>>796 んー、湯加減はどうだー? ……って。
(居間でぼーっとTVを眺めていたが、妹が入ってくると、いつもながらの
無防備な姿に顔をしかめて見せた)
アイスならまだ一本残ってたぞ、一昨日までは。
(などと言いつつ、こちらに向けたお尻がバスタオルからすっかり丸見えで)
(育ちのいいお尻の奥を覗き込もうと、思わず身を乗り出してしまう)
【ヨロシクお願いします】
>>797 あ、ホントだ…んっ!
(箱の底に横に倒れてしまってるアイスに手を伸ばして)
(さらにお尻を少し持ち上げて)
ん…?お兄ちゃんどうかした?
(袋を破りながら振り返ると、少し身を乗り出している兄をきょとんと見つめる)
>>798 む、まだ無事だったのか。
てっきり食べられたものだと思っていたが。
(妹がさらにお尻を持ち上げると、さっきよりもはっきりと見えるように
なった谷間に目を凝らして見つめて)
ん? ああ、ちょっとあんちゃん観察で忙しいんだ。
気にしないでくれ。
(振り返った妹に微笑みかけると、視線をお尻に戻して堂々と妹のアソコ
観察を続行する)
>>799 観察?妹の成長の観察かな?
(冗談で言ったのか気づいてるのかわからないおどけた口調で)
(仮に見られてても気にしないといった様子で)
ちべた…
(アイスを加えながら戻ってくると…)
よいしょ!
(兄が風を浴びていた扇風機の前に割り込むように椅子を持ってきてそこに座る)
あ〜すずしー
(その際にバスタオルの後ろが背もたれにひっかかって…)
(本人が気づいていないうちに、お尻が後ろから丸見えになる)
>>800 うむ、我が妹ながら美味しそうに育って、お兄ちゃん鼻高々だよ。
(冗談を額面通りに受け取って戯け返して笑い)
(アイスを咥えて戻ってくる妹の胸のふくらみを今度は見つめた)
うお! こら、なんで人の前にわざわざ座るんだよ!
(と、せっかくの風を遮ってしまった妹に抗議の声を上げるが)
(丸見えになった白くむっちりしたお尻に目が釘付けになると、
二の句が継げず、じっと熱い眼差しを送る)
それはそうと、お前またおっぱい大きくなってないか?
こう、揺れ方が凶悪になってる気がするんだが。
どれ、お兄ちゃんに見せてみなさい。
(お尻に魅入られたかのように、四つん這いで忍び寄っていく)
>>801 美味しそうって妹に何を言ってるのさ
んー育ち盛りだからねぇ
もうそろそろ打ち止めでもかまわないんだけど…
ヤダよー!へんたーい
(そこまで嫌そうではない声で胸を抱く)
(そうすると逆に谷間が強調されて)
>>802 安心しろ、あんちゃんは博愛主義なんだ。
妹だろうと分け隔てはしないのさ。
(調子に乗って、芝居がかった仕草で手を広げてみせる)
育ち盛りにしても、お前本当は歳誤魔化してるんじゃないか?
実は本当は俺のお姉ちゃんだった! いや、お母さんだった! とか。
(と、バカを言いながら妹の前に回り込んで、扇風機の風を奪還する)
やだよ、とか言う割りには、そんな青少年の育成によろしくない格好で
うろつくんだよな、お前は。
本当は、お兄ちゃんに見て欲しくて仕方ないんだろ?
(ニヤニヤしながら、上目遣いに妹の顔を覗き込んで)
(下からオーバーハングのようなふくらみを堪能する)
>>803 はぁ?何それ。
胸がおっきくてもどっからどう見てもローティーンでしょ
あたしの子供だっていうならオッパイでも吸ってみる?
(どこまで本気かわからない冗談を言って)
んー、だってこの季節暑くてすぐ汗かいちゃんだもん。
せっかくお風呂入ったのにイヤじゃん。
別にいいでしょー家族なんだから。
数年前まで一緒にお風呂も入ってたんだしー
お兄ちゃんの可愛かった頃のおちんちんもおぼえてるしー
ん?別にどうでもいいよ。見たければ見れば?
>>804 童顔巨乳とはまたマニアックな路線だな。
……ものすごく魅了されてしまうお誘いだが、そのシチュは、
人としての尊厳を失うことになりそうだ。
(むう、と唸って腕組みをしたまま、妹のふくらみとにらめっこして)
ううむ、直球ど真ん中な正論を積み重ねられてあんちゃん反論できないよ。
っていうか、男の自尊心をかわいいとか言うな!
今のを見たら、お前絶対に腰抜かしちゃうぞ?
(妹の論陣?に圧倒されながら、最後の聞き捨てならない台詞には反撃して)
(口調が居丈高な割りには、なぜか股間を恥ずかしそうに隠してしまう)
……そこはもっと、可愛らしくできないものか。
「お兄ちゃんにだったら、見られてもへーきだよ?」とか、はにかみながら。
そんな投げやりに言われちゃうと、なんだ、その……切ない。
(身を引いて、拗ねるように指をつつきあいながらいじける)
>>805 マニアックっていうか実際まだコドモなんだからしょうがないでしょ。
それに今、これぐらいの子結構いるよ?
なに?本気にした?
…その時点で人としてどうかと思うけどねぇ…
あーあー別に見せろなんて言ってないし見たくないからいいよ
(手をひらひらと振って)
いや…だって実際なんとも思ってないからこのカッコなわけで…
お兄ちゃん、妄想もほどほどにね?
あーそんな仕草しても可愛くない可愛くない!
(相変わらず兄など全く意識してないという態度であしらう)
(バスタオルがちょっとズレて胸全体のサイズのわりに小さめな乳輪が片方覗いても気にするどころか気づき様子もなく)
>>806 むう、そこまで男としての存在を完膚無きまで無視されてしまうと、
怒っていいのやら、悲しんでいいのやら、どうすればいいんだか。
(にべもない妹に、釈然としない表情を浮かべて腕組みする)
べ、別にあんたに可愛がってもらおうと思ってしたんじゃないからね!
などとツンデレっぽい台詞を吐いてはみたが……
それはそうと妹よ。乳首が見えそうなんだが。
(と、まじめくさった顔で、タオルの端から覗きかけている乳輪を
指さして見せた)
>>807 実の兄を男とは見れないんだよゴメンね。
いつか良い人が見つかるよ。
ツンデレ……ということは本音は可愛がってもらいたかったの……?
あ……ホントだ
(乳首が見えそうと言われても大して慌てた様子はなく)
(でも流石にはしたないと思ったのか、指で引っ張って直そうとするけれど)
(逆に反発力でタオルが垂れ下がり乳輪全体が見えてしまう)
(膨らんだ胸とは対照的に肌の色と殆ど変わらない色のそこは幼女のようなあどけなさで)
>>808 ……じゃあ、いい人が見つかるまでは、
俺のこと「お兄ちゃん」って呼んでくれるか?
永久にそうだろ、とかいうツッコミはなしで。
(無駄に熱い眼差しを向け、目を潤ませる)
ああ、なんというか、その、裸も同然の妹と一緒にいて、
いろいろ混乱してしまっていてな。
……俺に見られても恥ずかしくないんだろ? なら、もういっそのこと。
(却って見せつけられてしまった、その綺麗な色合いにため息をついて)
(ずいっと妹のたわわなふくらみを隠すタオルに手を伸ばして指を引っかけると
それをずり下げてしまう)
>>809 はいはいわかったよ。
だから早くいい人見つけてね。……もう。
おわ!ちょっと何すんのさ!
(さすがにタオルをずらされてしまうと少し慌てて)
(形よく膨らんだ胸が二つとも完全にあらわにされてしまう)
ちょっとぉ、いい人見つけるって話したばっかでしょ。
妹に何するつもりなの!?
(胸を隠そうともせず、その前に兄を指差して咎めるように言う)
(タオル一枚…それも上は完全にはだけてしまっている状態で言っても説得力はないかもしれないが)
>>810 ……許せ、妹よ。
そんなに美味しそうなものを目の前にぶら下げられて、
自分を保ってられるほど、あんちゃんは人間ができていないのだ。
(タオルから弾き出され、奔放に揺れる乳房を目の当たりにすると、
一瞬言葉を失い固まってしまうが)
(すぐに戯けた調子に戻って、ご開帳なったご本尊に合掌してみせる)
いい人を見つけるまでは、可愛い妹と仲良く戯れようと思ってな。
ていうか、お前が本当に俺のこと男と思ってないのか、確かめてみたくなった。
(そういうと、半分まで暴き立てたバスタオルの合わせ目を割り広げ、
妹を一糸まとわぬ身体にしてしまう)
大丈夫、「家族」なんだから、このくらい平気だろ?
(仕事をやり遂げた男の顔で、笑ってみせる)
>>811 ちょっと、ちょっと…
見るぐらいならいいけど自分は保って…お願いだから
……!!なに拝んでんのよ!
はぁ…そんなコト言ってるようじゃいつまでたっても…
確かめるって何を言って……きゃっ!!
(タオルを剥ぎ取られ完全に裸にされるとさすがに慌てて身体を覆う)
ヤダ!
な、何考えてんの?タオル戻してよ!
ちょっとぉ!何都合よく家族に戻ってんの
べ、別に見られるぐらい平気だけど……ヘンな事しないでよね!
>>812 さっきも言っただろ、妹の健やかな成長を、兄として観察しているだけだと。
(してやったりと、悪戯っ子のように笑いながら、隠そうとも隠しきれない
発育のいい体つきを隅から隅まで眺めて)
あはは、変なことはしないって。今までだって、俺がするのは「見る」だけ
だったろ? お前が無防備過ぎたおかげもあるが。
(そういって、片膝立ててその場に座り込み、「手」を出す気がないのを
アピールして)
ま、この埋め合わせになんか奢ってやるからさ。
もっといっぱい、お前の発育のいい身体を見せてくれ。な、頼む!
>>813 ほんと?変なことはしないでよ?したら蹴るからね?
(いぶかしげに兄を見つめて)
ふぅ…わかったよぉ………
じゃあ独り身で寂しいお兄ちゃんに見せてあげるよ。
(折れました。という態度で身体を曝け出す)
(椅子に座ったまま、手は後ろに回し、胸を少し突き出す形になって)
(閉じた足のその間の女性器は発達した身体のラインとは対照的にまだ産毛が生えただけのシンプルなワレメだった)
うぅ……でもこう改まって見られると恥ずかし……
(お互い全く意識しなければ裸なんかなんとも思わなかったけど)
(あらためて兄に頼まれて、それを承諾する自分…という構図が出来ると初めて兄に肌を晒す恥ずかしさが芽生えた)
>>814 おう、独り身で寂しいあんちゃんをいっぱい慰めてくれ、妹よ。
……おお、こうして改めてみると、お前のおっぱいって、こんなに
スゴかったんだな。こう、激しくもみしだきたくなるというか、
すごく柔らかそう……ごくっ
(妹が突き出してくれた乳房を改めてまじまじと見つめて)
(張りのあるそれが上向いて、対照的にまだあどけなさを感じさせる乳首が
つんと上向いてる様子に、生唾を飲み込んだ)
な、なんか見させてもらってる方も恥ずかしい気もするけど……
(言いつつ、乳房を堪能した眼差しは、自然と下を向いて、閉ざされた
秘部に吸い寄せられて)
……あのさ、そこで脚を開いてみると、すごくエロカッコよくなると思うけど、
どうだろう? ていうか、やってみてくれ。
(思わず正座し直し、ずいっと身を乗り出して閉じ合わさった太ももを
じいっと見つめる)
>>815 見るだけってゆったのお兄ちゃんだからねー触れちゃだめだよ。
(もうちょっとからかってやれとばかりに自分で手を胸の下に持ってきて持ち上げてみたり、少しゆすってみたりして挑発する)
(やってしまってから恥ずかしくなって少し後悔するけど悪い気はしない)
ぎゃー!ちょっと唾飲んだ!?やめてよーー!!
何?妹の裸ですら恥ずかしいの?じゃ、お相手見つける前に慣れとかないとね。
ん……え?ここ?
エロカッコいいとかもう死語じゃない?
ただ裸で足開くのにカッコいいもないと思うけど…エロはともかくさ。
(口を回らせて少しごまかすようにしながら)
ん……えい!
(足を擦らせながら躊躇いがちにゆっくり……と見せかけていきなり足を思いっきり開く)
へへ……ビックリした?
(舌を出して笑いながら、兄をからかうように)
>>816 む、言質を取ってから挑発とは味な真似を……
お前、本当にちゅーがくせーか?
(おっぱいが揺らされるのを苦悶の表情で見つめる振りをして、
その場のノリをよくしようと戯れ言をかます)
うう、なんか自分が惨めな子な気がしてきたが、気にすまい。
って、もう死語なのかよ、サイクル早すぎないか、現代人。
でも、そうやって椅子に座って、自信たっぷりに身体を開くガイジンとか、
ものすごく様になってるぞ? お前の身体も、連中にひけを取らないし。
(お世辞でなく、メリハリのついている妹の身体に惨事を投げかけ、
その間にも身体をいろいろ揺らして、乳房を見る角度を変えて)
お、いよいよ……って、うおっ!!
(ごくりと喉を鳴らし、ゆっくり身を乗り出しかけたところで、不意に
脚が開かれて)
(色素沈着がほとんど見られない、シンプルで綺麗な女性器が晒されると、
まじまじと妹のまだ未熟な秘裂を見つめてしまう)
あ、ああ……びっくりしたっていうか。
お前のここ、こんなにはっきり見るの、初めてだな……
(顔が真っ赤に上気して、そこからどうしても目が離せずに)
じゃあ、さ。
次は、あれやって欲しいんだが。「M字開脚」ってやつ。
>>817 んー最近はコレ位ふつーでしょ
(というか……外国の映画とかでは女の人がこんなことしてるってイメージからの見よう見まねなんだけどね…)
(思ったよりウブな兄はそれで騙せてるみたいだな……と思いながら)
十代のお兄ちゃんが疎くてどうすんの……KYとかも使うのやめてね。
もう今更会話で使う人の方がKYって思わから。
自信たっぷりねぇ……
(人の事はいえないけどああいう人たちって良く恥ずかしげもなく…と思う)
(それってやっぱ自信があるからなのかな?)
(じゃあ自分もどうどうとやった方がかえって恥ずかしくないかな…と兄へのからかいも兼ねて思いっきり足を開く)
初めてっていうか普通兄妹同士でみないでしょー
……うーんなんか凄い事してるなぁ……素っ裸で足開いて、実の兄に見せてるなんて……
あーでも開き直っちゃうと開放的かも。
(全く恥ずかしくないって事はないけど、兄の方がかえってオドオドしていると楽しくなってきてしまう)
えぇ!!
お兄ちゃん恥ずかしがってるわりには大胆な要求するね…
どっしよっかな……
(さすがに多少躊躇いながらも……ここまで来たら恥ずかしがってる素振りなんか見せたら負けだと思って)
(両膝を曲げて、足を椅子の上に持っていく)
えっと……こんな感じ?
(言われた姿勢になると、スリットがさらに開いて僅かに中身が見えて)
(わずかにお尻が持ち上がって、窄まったアヌスが姿を現す)
>>818 普通はそうかも知れないが、うちはこう、オープンな家風でいいじゃないか。
変に隠し立てしない、明るい家族ってところで……
(などと受け流そうとしてみるが、妹のモノとはいえ、さすがにナマの
「おまんこ」が目の前にあると、気が気ではないのがあからさまに分かり)
(なんとか目を離そうとするものの、すぐに普段はパンツの中に隠されている
魅惑の部分へ目が戻ってしまう)
はは、俺も実の妹の大胆なヌードを見てるってことだよな。
お前の同級生の男子達に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
(はあっとため息をつきながら、身体に籠もった熱を吐き出して)
(要求通りに、おずおずと訪ねながら恥ずかしい姿勢を取ってくれる妹に、
衝動めいた興奮を覚え、頭がくらくらしてきて)
いや、せっかくだから、お前のその女体を愉しまなきゃ損だし。
損得じゃなくて、単純に見たくて見たくてしょうがない、っていうか。
(むちっとした太ももが曲げられて一層肉感を強調し、膝の間から
覗く乳房や、小さなヘソ、そして開きかけたスリットから、菊座まで
妹の恥ずかしいパーツを一望の下に見てしまうと、再び言葉を失って)
も、もっと開放的に、さ。アソコを、開いてもらっていい、かな?
なんか、お前のそこから、目が離せないんだ……
(どこか切なげな響きが混ざった声で、思わず上目を遣ってしまう)
>>819 ま…こんなことまでしてるんだから仲は悪くないよね、少なくとも。
……ちょっとぉ、目逸らすのか見るのかはっきりしてよ。そんな風に見られると逆に恥ずかしいじゃん
そうだねぇ、クラスの男子には水着かせいぜいパンチラぐらいが関の山だし…
流石に同級生の男の子には見せられないよ。
女体ってなんかイヤらしい響きだねぇ……自分の身体意識しちゃうよ。
え!?えぇ……!な、なんかどんどんエスカレートするねぇ……
(このまま行ってしまっていいのかな……と思いつつも後にも引けなくて)
(自分の中でも少しこの状況に酔ってしまっていて)
……はい!
(思い切りよく、くぱっ…!と性器を開く)
こ……こんなコト恋人同士でもしなくない?
(興奮と恥ずかしさから少し声が震えて)
(開いた性器の下のアヌスもヒクヒクと蠢く)
>>820 う、悪い。じゃあ、しっかり見るから、な。
(バツが悪そうに頭を掻いて、二、三度呼吸してからしっかりと妹の
裸身に向き合う)
ていうか、俺たち仲良すぎないか、ここまでしてると、な。
(改めて自分たちの仲を再認識して、苦笑してしまう)
水着にパンチラも目の毒だろうけど……
実の兄相手にアソコまで見せてるなんて、知ったら腰抜かすかもな。
うん、お前の裸は、俺が独り占めすることにしよう。
いやらしいなんて言いながら、お前もなんか楽しそうに見えるのは気のせいか?
なんか、コーフンするっていうか、俺もすごく楽しいんだけど、この状況。
(微かに漂ってくる甘酸っぱい妹の性臭に嗅覚を幻惑されながら、はにかむように
笑って見せ、熱を孕んだ眼差しを突き立った乳首や、未成熟な陰唇、そして
上の唇の、赤く色づいた部分を何度も見つめる)
おお……こ、恋人同士だともっとスゴいことするだろうし、
なんか、イケナイコトしてる感満々で、こそばゆいていうか。
……ごめん、妹のアソコの中まで見れて、すごく嬉しいです、あんちゃん。
(妹の興奮が移ったかのように声が上擦って、それをごまかすように戯けて)
(自分のために、処女膜まで見えるほどに開かれたソコへ視線を注ぎながら、
思わず前屈みになってしまう)
……ひょっとして、ちょっと濡れてる?
>>821 うん♪あくまで仲良し兄妹だからね、それ以上行っちゃダメだよ。
(大胆すぎる裸身の上に無邪気な笑みを乗っけて)
独り占め…はムリかな。あたしだってずっと一人はヤダし
でも、当分はお兄ちゃんだけに見せてあげるよ。
少なくともお兄ちゃんがいい人みつけるまではね。
んー、そりゃこっちも少しは楽しくなきゃこんなコトしてあげる理由ないしー
あーもう、でもコレでもホントは恥ずかしいんだからねー
中まで見られちゃうとか…ふぅう……
(見られる興奮に肌が上気して…)
(小さな乳首がビンと張り…)
(アソコがヒクヒクとうずき…)
ええっ!?…お、お風呂上りだからだよ!
あーなんだかまた汗かいちゃいそう……
>>822 バカ、だれも「ずっと」だなんて言ってないだろうが。
そう、俺かお前がいい人見つけるまでの、「秘密のお楽しみ」でいいんだよ。
(思わず窘めるが、その口元は綻んでいて)
でも、そうか。当分見せてくれるとなると……よし、じゃあ制服脱ぎかけとか、
スク水脱ぎかけみたいな、そういうのやってもらおうかな?
なんだか、オラわくわくしてきたぞ?
(あれこれ想像の翼を広げ、ぬふふと笑う)
恥ずかしいのは、やっぱり見てる方も後から枕バンバンとかやりそうなくらい、
これってぶっ千切ってるよな、これは。はぁ……
(妹の気怠げな吐息に釣られるようにため息を漏らして)
(妹の身体の微かな変化に気がつくと、股間にきりりと痛みを覚えた)
ん……そ、そうか。またお風呂に入り直すのもかわいそうだし、
今日は、このくらいにしとこうか。
(そう言うと、バスタオルをもって立ち上がり、妹の裸身に被せてやる)
一度にやり過ぎると楽しみが減るし、また明日も、な?
(照れ気味の期待の籠もった眼差しを可愛い妹に向けて、頭を撫でてやった)
【遅くまでお相手ありがとうございました、こちらはこれで〆ますね】
【後日談とか、さらにエスカレートしたところもやってみたいところですが、
それはまた機会があったらということで】
>>823 そう?じゃああたしがお相手見つけたらお兄ちゃんは身を引くんだ。
んーそれはちょっと可哀想かも。
(自分の方が早いよと言いたげに)
あー、いいよいいよ。ここまで見せちゃったらもうなんでも見せちゃうよ。
んーコレって今はなんか興奮しすぎて実感ないだけで、後ですっごく恥ずかしくなって悶えたりするのかな?
だとしたら今のうちに見たいもの見といた方がいいかもよ?
さしものあたしも二度目は恥ずかしくて拒否しちゃうかも?
あれ?やめちゃうんだ?意外と紳士ですこと。
(熱くなった身体にかけてもらったバスタオルに身を包んで……)
うん…明日……もね。
(いつの間にか……自然とそんな言葉が出ていた)
【はい、こちらこそありがとう】
【そっちが本気ならばエスカレートしたのとかもぜひやってみたいな♪】
>>824 【とても楽しませてもらいました、ほとんど見るだけでしたけどw】
【それじゃ、コスプレしてもらったり、なし崩しにエッチに発展したり、
そういうのでもOKでしたら、伝言板で連絡取りましょうか】
>>825 【こっちも見られるだけだけど楽しかったよ、お兄ちゃん可愛かったしw】
【こんなノリでよければ、いろいろしてくださいな、ロール内なら大抵の趣味はカバーできるし】
【じゃあそうしてくれますか?自分は一応明日の夜も空いてるんだけど】
>>826 【母性本能くすぐるお兄ちゃん目指してみましたw】
【はい、こういうあっ軽いノリがいい感じでしたので、エッチするときも
今回みたいなノリで、いちゃつければと思います】
【それじゃ、「明日」は学校から帰ってきたら、すぐ制服脱ぎかけシチュ
をする、という約束をしたって感じで、明日の夜、今日の時間にお願いして
いいですか?】
>>827 【なんだかほっとけなくてついワガママも聞いちゃう】
【ノリは軽くても内容はディープになっても大丈夫なんだけどねwそちらに合わせます】
【今日の時間って言うともう日付変わっちゃうぐらいですか?】
【こっちは夜9時くらいから大丈夫ですけどそれじゃ厳しいかな?】
>>828 【ええ、もう兄妹なんだから膣出しは当たり前だよね!? くらい行きますかw】
【そうですね、22時より早くは帰れないと思いますので、そのくらいで
お願いしたいところです、申し訳ない】
【今日は〆ないととこんな時間まで頑張りましたが、これからはもう少し
短めに切り上げたりできるでしょうし】
>>829 【直接的な性行為よりは恥ずかしい命令とかの方面でエスカレートしてほしいかな?】
【わかりました、じゃあ明日の12時くらいにまたここを覗きますね】
【なにかあったら伝言板で】
>>830 【了解、じゃあ性行為の方はロールとしては重視しないで、今日みたいな
命令というか、恥ずかしい「お願い」で行きましょうか】
【それでは、また明日ヨロシクお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい?ませ】
【スレをお返しします】
>>831 【はい、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【お兄ちゃんを待たせてもらうよ】
【来ないようだね】
【スレお返しします】
>>834 【仕事のトラブルで今まで掛かってしまいました、ごめんなさい】
【機密に煩いところで個人用の携帯も使えず、連絡できませんでした】
【もし、まだ続きをお願いできるのなら、伝言にてお知らせください】
【それでは、失礼します】
【スレをお返しします】
>>835 【事情わかりました。お仕事お疲れ様】
【都合のいい時間があったら教えてほしいな】
【九狼にいちゃんとスレを借りるなー】
【おれ、ちゃんと待ってるからにいちゃんはのんびりやって欲しいな】
【それじゃこのまま待ってるー】
>>790 そうか……ありすも?…俺達は家族だもんな。あぁ…ありがとな、ありす。俺もっと強くなるからな、おまえの為にも…
(訴えを受け、撫でる手で長い金の髪に指を差し込んで丁寧に梳いて額をこつんと合わせ微笑み)
俺は…おまえのたった一人の──兄貴だからな。おまえは俺の…大切な妹だ。そばに居て守るのが兄貴の役目…
(妹の顔に笑みが戻ると安堵し、真っ直ぐな視線から目を逸らさず真摯の願いにはただ静かに頷いて、
唯一の「兄妹」であり、またそれだけでしかない二人の関係を再確認するように態と口にして)
ありす……俺もありすが好きだよ。けどそれはおまえが俺の「妹」だからだ。おまえが俺を好きなのも俺が「兄貴」
だからだ。でもおまえの兄貴じゃなくてもおまえを好きだって言う奴も居るだろ? それは何故だと思う?
──ありすが素敵な女の子だからだよ。「女の子」としておまえを扱ってくれる男を本当に好きになったら
きっとそれがおまえも幸せになれるから。それが俺の幸せでもあるんだ。
(首に抱きついてくる妹の背を撫でながら問いかけ、再び妹からの否定の答えが返ってくる前に自分の願いでも
あると有無を言わせぬように被せて言い切り)
ありす……俺の言葉、信じられないか? おまえを泣かせたいわけじゃないんだ…おまえに幸せになって
ほしいんだよ。俺は…俺も誰よりもおまえが好きだから。おまえが一番大切な……「妹」…だから…
(自分の言葉を全身で否定するように拒否しする妹の細い肩が震え、次から次へと涙が零れ落ち泣き声が漏れると
まるで自分の身を切られるかのような痛みが胸を締め付け、微かに唇を戦慄かせながら本意であり願いであっても
真の想いは心の奥底に封じ込めて優しく言い聞かせようとする)
【相変わらずの展開だが、今日も宜しくな。ありす】
>>838 うんっ。……そーだよ、大事な家族だもん。えへ、へへっ…おれもにいちゃんみたいに強くなるよ。
今度はさ、おれがにいちゃんを守れるようにさっ!頼りになるなぁありす、って言って貰えるように、おれ頑張る!
(梳く手に金色の髪が揺れ、その手つきの優しさに笑顔を零して額を重ね、微笑む兄の表情に嬉しそうな顔で)
ん、そうだよ、にいちゃん以外の兄貴はいないよ。にいちゃん以上のかっこよくて優しくて、大好きな兄貴は何処にもいないんだっ。
おれってすごい幸せだよなっ?だってこんな大好きなにいちゃんがいるんだもん。……うん、そばに居てて、にいちゃん。
(憧れであり自慢であり誇りでもあるこの兄の存在の大切さを改めて噛み締めて、大切、という響きに照れくさそうに頬を染め、
兄の言葉によって強調される兄妹の関係をただ好意的な意味でしか受け止めず、にこやかな笑顔を兄へと向け)
……じゃあ、じゃあっ……おれが「妹」じゃなきゃにいちゃんはおれのこと、好き、じゃないってこと……?
お、おれはっ…にいちゃんは、「兄貴」だけど、でも一番で、他の奴なんかよりずっと好き――他に好きな奴、出来るなんて
そんなのない!……それなのに、それがにいちゃんは……幸せって言うのか……?
(今までその立場を喜んで受け入れ寧ろ自慢でもあった立場が、それ故の好意と語られると混乱とショックで声が震えて
一番尊敬し敬愛する相手以上の他人へ何時か愛情が向かう時が幸せと言う、兄の言葉には受け止めきれず見開いた目は
瞬きもせず悲しげに眉を垂らして唇を震わせ)
信じられ…っ、わかんないっ……なんだよ、おれ、にいちゃんが一番なのに、それじゃ駄目だってっ……他の奴とか…
やだっ……おれだってにいちゃんが一番好きだよ!――じゃあ妹じゃなかったら?おれが妹じゃなかったら好きじゃなかった?
にいちゃんの一番になれなくても、おれが…妹じゃなかったら、ずっと一緒に、いられるっ……?
(信じたい言葉も今は素直に受け入れられずに涙の粒を振りまきながら首を横に振り、止まらない涙と共に頑なな拒絶を訴え
兄の言葉から逆説を引き出すように誰よりも愛情を向ける相手へ縋りつき涙も拭わず濡れた目で縋るようじぃっと見つめ)
【うん、おれも相変わらずだけど…あはは。今日も宜しくね、にいちゃんっ!】
>>839 おまえが俺を…? そうだな…家族ならお互いを守るのも当然かもな。
頼りにしていいのか、ありす。
(戯れのように柔らかい頬を突き、むにと摘んで笑い合い)
俺にとってもおまえは可愛くて素直で…自慢の妹だよ。ありすの兄貴でいられて幸せだ……
(大切に慈しみ兄として惜しみのない愛情を注いできた妹を他の男に取られるのかと嫉妬心が湧いたのも
束の間、自覚した想いは今は自分を縛るものでしかなく、異性を意識することを無意識にか避けて
自分を兄として慕う妹からの純粋な好意が向けられれば向けられるほど欺いているかのようで良心が痛む。
しかしそれを悟られまいと同じように笑みを向けて)
それは……そんなことどうでもいいだろう?事実、俺とおまえは兄妹なんだ。それだけはずっと変わらない。
今、おまえの一番は兄貴の俺かもしれないし俺もそれが嬉しいけど、他の奴が一番になることでおまえが
幸せになれるのなら俺はその方が…ずっと嬉しいよ……
──ありすは…違うのか? 兄貴じゃない俺なんて…興味ないだろう?
(ショックを受け傷付いた様子の妹を努めて冷静に見つめ、静かに返す言葉はそうであって欲しいと願う心と
裏腹に自虐的な想いも含めて今の妹には残酷な問いかけだと知りながらも哀しげな瞳を正面から覗き込んで)
ありす……ありすは妹として大切にされるのが一番だって思うのか?女の子として愛されたいとは思わないのか?
もし……もし俺が、おまえを…ありすを妹としてじゃなく一人の女の子として愛したいって言ったら…どうする?
(いくら言い聞かせようとしても「妹」としての位置に居ることを一番の幸福とする相手にとっては予想もつかない
だろう質問を投げかけることでいっそ訳も分からず離れられた方がいい──そんな思いで、濡れた大きな瞳で
自分を見つめる妹を見つめ返す)
>>840 うん、おれがにいちゃんを守るんだっ。へへ、やっぱ家族ってそーじゃないとさっ。
もっちろん!頼りにしてくんなきゃやらよ、…にいひゃんー。
(胸を張って自信満々に言い切って、擽ったそうにつつき摘む指に不明瞭な発音でも笑いながら答え)
……えっ、と……うん、にいちゃんに可愛いって言われるの、照れる、なぁ…。けど、おれも、すごく幸せ。
(他の者からの言葉なら軽く笑って否定するところを微笑む兄の口から紡がれると、羞恥心は子供程度しかない意識でも
照れくささに頬はほんのり朱色に染まって擽られたような何ともいえない幸福感でいっぱいになった胸に手を当てて
少しだけ俯いた顔を上げると精一杯の笑顔で応えようとする)
どうでもよくないっ!……他の奴、好きになった方が嬉しいなんて、そんなこと言わないでよ。……にいちゃん。
それはっ……!――考えたことなかった…兄貴じゃないにいちゃんなんて……全然、一度も、そんなの…。
(激しく髪を振り乱して強く必死に訴え、他人との幸せを望むと兄から聞かされる時に感じる、えもいわれぬ絶望感に声は
次第に力なく憤るようにいかった肩からも力が抜け、問い掛けは一度も想像したことのなかったもので、何と返せば良いのか
気持ちの整理も出来ず頭の中は混乱したまま、まるで突き放されたような気分になって気持ちも声も沈んでいき)
……でも、にいちゃんは、にいちゃんだよ。おれの大好きな、にいちゃんだよ。……兄貴じゃなくたって。
だって、血が繋がってなくたって、こんなに大切で、おれの一番だもん……好きだよ、大好きだよ、好きだよ!
(かくんと項垂れた首を持ち上げずに小声で呟いていた言葉に自分自身の気持ちの自信と確信を得て、顔を上げると
ぎゅっと腕を掴み縋って、これ以上否定されることを怯え必死の様子で声を張り上げ)
にいちゃん以外の知らない奴を好きにならなきゃならないなら、女の子としてなんか好きになりたくない…っ!
……他の奴と一緒になれって言わない?おれが他の男といるのをにいちゃんの幸せだって言わない?
女の子としてとか、よく分かんないよ――けど、おれはずっとにいちゃんの傍にいたい、にいちゃんの他に
好きな奴なんかいらない、欲しくないし、好きになんないよっ……ぅくっ……ひくっ……
おれが妹じゃなかったら、ずっとおれの傍で、おれはにいちゃんを好きでいていい?……ならおれ、妹やめる…。
(見もしない、想像も出来ない相手との幸福など望めないと、泣きじゃくりながら嫌々して、兄の問い掛けへ視線を重ね合わせ
何度も瞬きしてその真意を探るように見つめ、肩を揺らし溢れる涙を押し留めて、他の者を望まないことを改めて強調し
問いかけに更に問いで返すと、返事を待たず決心を決め、こくんと息を飲み込むと決意に満ちた眼差しで兄を見上げて言い切った)
【ありす、そろそろこのスレの残り容量がやばい】
【レスする前に次スレを立てた方がいいだろうな】
【俺ちょっと立ててくるからこのまま待っててくれるか】
【うわ、ごめん全然おれ気付かなくてっ!】
【分かった。任せてごめん、ありがと兄ちゃんっ!うん、このまま待ってるよ】
>>843 【待たせたな。無事立てられたが…もう時間だな】
【ここで凍結にしていいか?】
>>845 【スレ立てお疲れ様ー、ありがとーっ】
【うん、凍結だね、分かった。今日もありがと、にいちゃんっ】
【次は何時会えるかな?にいちゃんの都合はどーかな?】