燃えと萌えが混在する普通の子供向けと思わせておいて実は
萌えキャラがめちゃくちゃ多いという伝説のアニメ。
初代「デジモンアドベンチャー」から新シリーズ「デジモンセイバーズ」まで
デジモン、選ばれし子供達、デジモンテイマーその他もろもろ楽しくなりきりましょう!
・キャラハン希望者はまずテンプレをお願いします。
・苦手なシチュはスルー、及びやり過ぎな名無しが居た場合はキャラの方はスルーしても無問題。
・荒らし、煽りはスルー推奨。過度のキャラハン叩き、エスパー行為、議論祭りも荒らしの一つです。
・何事も強要はしない(質問雑談、ロール、エロ、全レスなど。キャラハンの性格は個人の自由)。
・キャラハンは既にに有るものも存在するので、新しくキャラハンを作る場合注意すること。
前スレ
デジモンシリーズ総合スレPrat12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190112264/l50
糞スレ
>>1 お疲れ様です。
>>3 不安定ですが。。。復旧したみたいです。
お疲れ様です。
こちらはサーバーに問題なさそうだな。
あっちは今は不安定だな・・・
まぁ気長に待つしかないだろう。
こんな日もあるんだな。
(ボールを頭に乗せ、バランスをとっている)
おっとっと・・・そろそろサッカーも飽きてきたかもしれないな・・・。
>>5 避難所のほうは書き込みは出来たので、多分大丈夫です・・・。
でも時間が・・・。orz
スレ立てお疲れ様ですー。
今度は私がやってみるか。
(ボールを何処からか取り出す)
【あっ、紛らわしくてゴメンなさい。一言落ちですーノシ】
>>13 ・・・まだサッカーをやってたのか?
調べてみたらサッカーとは11人でやるスポーツらしいぞ。
>>15 オメガモン・・・お前もかw
(何故か似合わなく感じ、噴出する)
というかテンプレは張っておくべきなのだろうか?
>>16 ああ、俺は見せてもらうとするよ。
なんなら指導してやろうか?
(ボールを地面に置き、座り込む)
>>17 【了解です】
>>18 他にするものが無いんだ・・・。そんな目で俺を見るな。
(いたたまれないようにそっぽを向く)
11人で、といわれてもここにそんな人数は集まらないだろうな・・・。
とりあえず3,3で6人なら確率が低くとも出来るかもしれないが。
デュークモンの鎧の中に入りたい・・・
>>18 似合わないとは。ほっとけ。
(ムッとした顔でボールを跳ねる)
>>19 そう、だ、な。実技は初めてだから良く分からん。
(ぎこちない動きでリフティングモドキをしている)
>>20 ん。所謂ミニゲームというやつだな。
面白そうだが、素人の私では足を引っ張りかねないからな。
見る方にさせていただこうか。
>>21 ・・・他人が入れるほどスペースはないぞ。
まさか中が空だと思っていないだろうな?
>>22 ふふっ、爪先で蹴らないようにな?
ボールに突き刺さるぞ?
(笑いながら、オメガモンを見る)
さて・・・今日は早いが帰ろうと思う。
明日も早いんでな・・・
それでは二人とも、さようならだ。
(そのまま何処かへ飛び去る)
イイ♂一杯だにゃぁ♪
>>22 無理に脚を使う必要は無いぞ。
俺は安定する頭を使っている。
デュークモンも言っているように、つめでボールを破ってしまうかもしれないしな。
(ボールの扱いに苦戦しているオメガモンに微笑む)
>>23 最初は皆初心者さ、ソレに俺もチームプレイは上手くないだろうし・・・。
皆で楽しむのも良いものだぞ?
ああ、オヤスミ・・・。
みんな帰っちゃったにゃ?
誰か来ないかもう少し待ってみるにゃ♪
>>23 ああ、またな、デュークモン。お休み。
>>25 頭か、私の場合ツノも有るから、
どの道気をつけないといけないな・・・。
あ。
(言っている側から、ボールから変な音が鳴る)
>>26 とと。私ももう少ししたら去るが。
こんばんは。
(ボールを繕いながら挨拶をする)
黒猫にこれを
つ【こたつ】
>>27 オメガだにゃ〜!!
は、初めまして。じゃあちょっとだけ話しましょ
>>28 ありがとにゃ☆
(こたつに入って顔だけ出してる)
>>29 ん?妙な反応だな。
改めて、今晩は、初めまして。
ロイヤルナイツ所属のオメガモンと申す。
今後とも宜しくな。
(微笑んで握手をする)
妙…?
だってロイヤル何とかはイイ♂ばっかだからにゃ(照)
凄いにゃ
(グレイソードを触っている)
>>31 まあ、アルフォースも、デュークモンも、
逞しいからな。確かに格好良い。
こ、こら。
仮にも武器だぞ?危ないから余り触るんじゃない。
(剣を引っ込めて、黒テイルモンを制する)
【眠くなったので落ちます。
今晩続きお願いできますか?】
では22時頃に来ます
新しい家が建ったんだな、ありがとうよ。
こちらは少し忙しくてななかなか来れないですまねぇ。
まあ落ち着いたら、また遊びに来させてくれ。
あ、ガジだ
あー、コレからの時期ははぐはぐしたい
>>37 よう、久しぶりだな。
は、はぐはぐって・・・か、齧るのか?
齧っても美味くねえぞ、俺はよ。
うーん、お前と遊びたいのは山々なんだが・・・
今日は俺も巣に戻らねえといけないんだ。
すまねえ、また遊ぼうぜ!
はぐはぐってのはあれだよ
Hug Hugつまり抱きつくってコトだ
外人がオーだのアーだの言いながら出会い頭に抱きつくだろ?
あんな感じ
【待機します】
【参りました】
ん?黒テイル落ちたのか?
【続きからで良いですか?】
【大丈夫ですよー】
あ〜引っ込めないでよ!
魚捕ったから切ろうと思ったのに…
それ、切味良さそうにゃん♪
>>45 さ、魚・・・?
どの道調理具では無く武器なんだ。
ずっぱりいってしまったら取り返しが付かなくなる。
これ見てっ。
オメガ待ってる間に捕ったのよ〜
(大量の魚を乗せた葉っぱを引っ張ってくる)
>>47 おお、確かに大量だな。
グレイソードは無理だが、
これをあげよう。使ってくれ。
(ウォーグレイモンの頭を模ったナイフを手渡す)
ありがとニャン☆
(魚を切りながら)
アンタにもあげる。アタシ一人じゃ無理だから…
(照れたように笑って)
捕り過ぎだにゃ
>>49 ん。申し訳ない。
有り難く頂くとしようか。
(微笑を返して、一掬いの魚を受け取る)
そういえば…
(切身をかじりながら)
アンタ、どうやって食べるにゃ?
右手犬だし左手ナイフだし…?
>>51 そういえば・・・そうだな。
両手の武器は外せるとしてもだ。
口、からは食べられなさそうだな。
デジヴァイスでも有れば、データを転送して貰えるんだが。
(頭を傾けて考え込む)
でじばいす??
ふ〜ん…ちょっと待ってるにゃん♪
持ってそうな♂ひっかけて盗って来るにゃん
>>53 人間のテイマーが・・・ってこらこらこら!
盗んではいかんだろうが、盗んでは!
(意外と早い小走りをする黒テイルモンを慌てて追い掛ける)
(立ち止まり振り向く)
え…だって欲しいんでしょ?
アンタに必要なものなら手に入れてあげるニャ
>>55 いやいや。
確かにデジヴァイスが有れば食す事も出来るかも知れんが。
窃盗は駄目だ。
私は一応、巡査官のようなもの何だぞ。
(立ち止まった黒テイルモンを手で抱くように持ち上げる)
(抱き上げられて突然笑い出す)
アハハッ…面白〜い
アンタは犬と竜が合体したって聞いたのに、近くで見ると全〜然どっちにも似てないんだもん♪
>>57 やれやれ、思い留まってくれたか。
犬と竜が合体・・・?
記憶が定かではないので、
以前はデジタマから生まれたと語った事はあるが。
私はメタルガルルモンとウォーグレイモンの
ジョグレス体ではない。筈だ。
(抱き上げたまま、苦悶の顔を浮かべる)
成程ニャ…
アンタは特別なオメガなのにゃ〜
あっ、ちょっとでも気を抜くと語尾が(恥)
>>59 そう、かも知れないな。
と。私はそろそろ帰らねば。
スモールレディも余り夜更けまで外出するんじゃないぞ。
魚、有難う。じゃあ、な。
(黒テイルモンの手の甲に頬を付けると、夜空へと飛び去った)
オメガ、バイバ〜イまたね♪
アタシも帰って寝よ…
誰か居るのかなー。
ちょっとドキドキしちゃう。
>>1 スレ立ておつかれさま☆
夜も遅いしやっぱり誰もいないのかな。
おやすみなさ〜い!
【落ちるね】
わっ!(後ろから大声を出して驚かせてみる)
あははは、ビックリした? ミミちゃん(ニコ
でも、こんな時間まで起きてて大丈夫なの?
明日も学校なんでしょ
【えっと、小学生と中学生のどっちだっけ?】
あう、いっぽ遅かったか。残念
キャー!!
(驚いて叫び声)
び、びっくりした…ううー…
こんばんは
ううん、明日は学校休みなんだー。
創立記念日なんだって♪
【ごめんね、戻ってきたよ】
【私は小学生だよ。】
うわ…すれ違っちゃったみたいだね。
仕方ないから今日はもう帰るね、ホントにホントにバイバ〜イ!!
あっ!テンプレだけ置いていくよ。
【名前】ミミ ◆3Z7vqi3PBI
【性別】女
【年齢】無印のミミだよ。髪の毛だってまだ長いわ。
【NG】ハードなSMプレイや、肉体切断系はダメ〜。…痛いのヤダもんっ。
【備考】お相手は誰でもオッケーだから、声かけてね♪
できればリードしてくれる人の方がいいな〜…なんて。
なるべくご希望に添えるように頑張るから、何でも言ってみてね。
基本的に凍結とかはあんまりしたくないから(予定をたてるのが下手っぴなの)
時間がなさそうなときは早めに言ってくれると嬉しいな。
無印ミミは一層可愛いなー
自演オメガモンまだいたのかよw恥って単語くらい知れよww
お、来たな久々の荒らしくん
(`・ω・´)シャキーン
なりスレで自演がどうこう言ってる方が恥を知れだけどな
二役や名無しもやってるするのは普通なんだけどな
いや、まあ自演くらい俺もやってはいるけど
そこまで開き直るなおw
ま、開き直りはたしかにね
レジェスレ住民としてはそれをネタにみんなで弄り倒すって感じのほうが楽しくていいと思うけど
結論としては過剰反応するなという事で
レジェスレ住人とかこっちに持ち込まないでほしい
そんな風に見境ないからあそこはダメになったんだよ
>>74の言う通りだろうな。
避難所は避難所で役立ってるしさ。
ここはここで特に大荒れせずになんだかんだ言ってうまくやっている方だと思う
>>78 デジモンが追い出されて過疎化が深刻なのに?
自演をみつけて鬼の首とったようにいつまでも叩き続けるのと
ネタにしてサラっと流すの
どちらが良いのかなんて言うまでも無い
他の場所のルール持ってくるのは良くないとは思うけど見習うべきところは見習うべきじゃない?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オレナラココニイルゾ ウンコー
こんばんわ。
待機してみるね。
っと・・・こんばんは。
まだいるかな?
いるわよノシ
こんばんわ。
アナタとは以前会ったけど・・・ちゃんとお話するのは初めてかな・・・。
確かに軽く自己紹介しただけだったな・・・
改めてよろしく。
(そう言って、手を指し伸ばす)
ええ、こちらこそ♪
(差し出された手を握り返す)
・・・重くないのコレ・・・?
(鎧の感触に少し驚きながら)
いつも着てるの?
>>87 私にしてみれば、重くはないな。
人間にとっては重いのだろうが・・・
そうだな・・・進化してからずっと着ている鎧だからな。
いつも着用しているぞ。
もう既に体の一部といった所だ。
(そう言って、甲冑を鳴らす)
へえ・・・やっぱりデジモンと人間じゃ力が違うものね・・・。
体格は人間とあまり変わんないのに。
体の一部?私達で言う所の服じゃないんだ・・・。
じゃあ、脱いだり出来ないの?
(音が鳴っているのを見て)
うーん・・・いかにも高級品って音がするわね(笑)
まぁ仕方ないだろうな。
デジモンの本分は戦いにある。
人間とは根本的に違うのだから・・・
脱いだりは・・・一応可能だが・・・
要するに大人の事情と言うやつだ。
自慢の鎧だからな。
高級品かどうかは知らないが・・・
(誉められて少し照れながら応じる)
戦いねぇ・・・確かにピヨモン達も戦いの中で進化したし・・・。
大人の事情???
ま・・・まあ良いわ・・・。でも中身は気になるわね・・・。
ふふっ、重くて音が大きい物は大抵高級品なのよ。
(照れている姿を見て笑う)
あっ・・・もう日付が変わっちゃうわね。そろそろ帰んないと。
それじゃまたね。またお話しましょノシ
(手を振って去っていく)
【時間の都合で落ちますー。お付き合いありがとうございましたv】
【また機会があれば宜しくお願いしますネ】
デジモンは更なる力を求め、進化を欲し、戦いの中でそれを得る。
悲しいがこれがデジモンの本分だ・・・。
(少し顔を曇らせながら)
中身など大したものではないぞ。
(苦笑しながら微妙な顔をする)
どうなのだろうな・・・
まぁ進化した当時より着ている物だから確かめようがないが・・・
あぁまた機会があれば話そう。
またな。
(去る空を見送りながら)
さて・・・私も帰るとするか。
(そう言ってどこかへ飛びさっていく)
【いえいえ、此方こそありがとうございました】
【また機会があればよろしくです】
あれー??さっき声が聞こえたんだけどな…。
もう誰もいなくなっちゃたのか。
…ちょっと寂しい…かも…。
まだ居るー?
ふぁぁ…ごめんなさい、ウトウトしちゃってた…。
1時過ぎたら帰ろうと思ってたから起こしてくれてありがとう。
名無しさんも早く寝てね。また風引いちゃう
おやすみなさい
【せっかく声をかけてくれたのに残念だけど落ちます。おやすみなさい。。。】
(暗い表情で立ち尽くす)
と、とうとうブイモンにまで退化しちゃった…
ドウシヨウ
誰かの気配がする・・・。
(キョロキョロ)
気のせいかな?
【まだいらっしゃいますか?】
>>97 はああ…
あれ、ニンゲンの声が聞こえる…?
おーい!
【いますよー】
あれ?あれはブイモン・・・?
(声がする方に振り向く)
こんばんわ・・・えーと・・・私の後輩のパートナー・・・じゃないよね。。
私は武之内空よ。ヨロシクね♪
(しゃがみ込んで視線を合わせ、右手を差し出す)
>>99 ?
うん、僕は野良の、というか、
アルフォースブイドラモンだったのが退化しちゃったんだ。
何か、前に会ったよーな気が…
まあいいや。改めてよろしくね、空ちゃん♪
(手を掴み切れないので、人差し指と中指に握手をする)
アルフォースブイドラモン・・・あっ!
(姿を思い出して)
そうよ、前にあった事あるよ。薬草を味見して・・・。
あの時は何か眠ってしまったみたいで・・・ゴメンネ。
うん♪ヨロシクね。
(指に握手してる光景に微笑みながら)
それにしてもさっきは暗い表情してたみたいだけど・・・?
何かあったの? 退化しちゃったから?
(何だか心配げな表情で)
>>101 ううん、ニンゲンにどんな効果が
出るのか分からないのに、こちらこそごめんね。
うん。原因不明の退化しちゃってさー。
前の筋肉ゴテゴテの体ならともかく、
こんな小さい体じゃ戦うのはきついなあ、と思って。
(空の指先を握り締めたまま、顔を俯かせる)
原因不明ねえ・・・私達のパートナーはエネルギー使い果たしたら退化するんだけど・・・。
んー・・・そんなに落ち込まないで。
(顔を伏せた様子を見て)
それじゃ、元に戻るまで・・・よいしょっ!
(ブイモンをそっと抱き上げ膝元に座らせ)
私が守ってあげるね♪
(元気付かせるように微笑む)
>>103 エネルギー切れかあ…
わあ!
あ、うん。ありがとう空ちゃん。
(初めて他の者に抱き上げられ、不思議な感覚を感じる)
そう。何か一杯ご飯食べれば進化できるようになったけど。
でもアナタはまた違うかも・・・。だって私達のパートナーは成長期が普通の状態だしね。
あれ?ゴメン、ビックリしちゃった?
(頭をナデナデ)
>>105 ゴハンかー。
うん、僕は最初から究極体だったから。
進化の仕方って、正直分からないんだ。
ニンゲンのパートナーさんが居れば、進化出来るのかなぁ。
うんっ。
こうやって誰かに何かされるのなんて、
滅多に無かったからさ。
(気持ちよさそうに頭を撫でられる)
最初から究極体だったの?
へえ・・・そんな子も居るんだね・・・。
それじゃ、抱っこされるのも初めてなのね。
(気持ち良さそうな表情を見て)
(優しく撫で続ける)
あっ・・・そうだ・・・もしやコレで進化できるのかな・・・。
(モゾモゾとデジヴァイスを取り出して)
・・・デジメンタルアーップ!!
(大輔の真似してみるが)
・・・やっぱ無理ね//
(何か起こるはずも無く顔を赤らめる)
ゴメン、今のは忘れて頂戴。
(恥ずかしそうに頭を掻きながら)
>>107 うん〜。
なんか体の力が抜けてく感じ〜
(ぼへ〜っとした表情でくたっと横になる)
ううん。気持ちだけでも嬉しいよ♪
きっと「何か」のデジメンタルが足らないだけだと思うよ。
僕の場合は、『未来を信じる想い』のデジメンタルがあれば、
フューチャーモードには進化できると思うのだけど。
あらあら
(横たわるブイモンを見て微笑む)
ふふっ、可愛いわねブイモンったらv
(思わずムギュっと抱きしめる)
デジモンタルかぁ・・・似たようなのは有るんだけどね。愛情の紋章っていうのが。
いや、あるというか・・・何だろ?私の体の中に宿ってるというか??
(うーん、と考えるような仕草をして)
ま、いっか。私もあんまり分かんないしv
>>109 ほへ〜。
空ちゃんって温かいね〜。
愛情のデジメンタルを使われると、
セトモンに進化しちゃうかな〜。
奇跡のデジメンタル使われちゃうとマズイかも。
(目を擦りながら半ば寝ぼけた状態で答える)
そうかな・・・?
(温かいと言われて)
そう言ってくれると何だか嬉しいかも。
ただ私のはピヨモン以外進化させられないっぽいけどねー。
(クスクス笑いながら答える)
っ!・・・か、可愛い・・・v
(寝ぼけた顔を見て思わず)
・・・はむっ・・・。
(鼻先の角をかぷっと甘噛みする)
>>111 うん。体が縮んじゃったせいか。
寒くて寒くて。
(ぎゅーっと抱き付く)
でも空ちゃんがパートナーさんになってくれたら
僕的には嬉しいかなぁ。
はふっ!?
(びくんと体が震える)
フレイドラモン希望
そうなんだ・・・良いのよ、存分に温まってね。
(ギュッと抱きつかれると)
ふあっ・・・ブイモン、そんなに抱きついたら・・・。
(少しだけ大きな胸がブニュっと潰されてる)
(ちょっとだけ苦笑い)
パートナーかぁ・・・私にはピヨモンがいるし・・・。
でもそんな風に言ってくれると嬉しいわね♪
んっ・・・ふふ・・・ゴメンゴメンv
あんまり可愛かったからつい・・・。
>>113 勇気のデジメンタルぷりーず…
>>114 (ドキドキドキ)
あ、僕そろそろ帰るね。
ウィンドガーディアンズに戻らないと。怒られちゃう。
ありがとうね、空ちゃん。
またねー♪
(胸を高鳴らせたまま、走り去って行った)
>>113 大輔じゃないとたぶん無理よ・・・。
>>115 あら・・・そうなの。。ちょっと残念。
お仕事大変なんだね。
うん、またねーノシ
(走り去るブイモンを見送る)
こんばんわー…
(ドキドキ)
まだ誰かいるかな??
あら、ミミちゃんこんばんわー♪
また会えたねv
あっ!空さん、こんばんはーっ☆
またすれ違いになるのかと思っちゃったから嬉しいよぉ♪
また会えましたねー
(ニコニコ笑って)
こないだは一緒に眠れて楽しかったなぁ。
ね、空さん!
う、うんそうだね・・・//
(思い出して唇に手をやりながら、少し顔を赤らめる)
わ、
私ったら先に寝ちゃったでしょ・・・。
ミミちゃんに間抜けな寝顔見せちゃったかなぁ・・・。
あ……、やだ空さん赤くなってますよ〜?
って私も。
思い出したらなんだかちょっと照れてきちゃったぁ。。。
(えへへ、と頬を染めて空さんを見つめ返す)
う〜実はあの後私もすぐに寝ちゃったからあんまり見れてないんだけど…。
でも、暖かくて幸せそうな寝顔でしたね。
あ、赤くなんかなってないもん!
(恥ずかしそうにしながら)
う・・・やっぱり見られちゃったかぁ・・・。
(恥ずかしそうに頭を掻く)
だ、だって・・・お、お母さんと寝てるみたいだったの・・・。
ミミちゃんがお休みのキスしてくれたとき・・・小さい頃にお母さんがしてくれたの思い出しちゃって・・・。
空さんったら、おもしろ〜い!
(恥ずかしがる空さんが可愛く見えて)
お母さん?私が?
…何か…嬉しいような、こしょばいような…///
私もね、空さんと一緒に眠れてとっても幸せで、フワフワした気持ちになったよ☆
お、面白いだなんて・・・もう・・・。
(ますます赤くなっていく)
うん・・・年上なのに変な感じね・・・。
本当に? えへへ・・・私も嬉しいv
何だか今じゃミミちゃんのがお母さんっぽいわね・・・。
(ムギュっと抱きつくと)
ねえ・・・ちょっとだけこのままでも良い?
何だか甘えたい気分なの・・・。
ホントー、私のほうが年下なのに空さんったら甘えんぼですね。
でも…そういうのも楽しいな♪
誰かが嬉しくなってくれるなら、とっても楽しい気持ちになれます。
(空さんに抱きつかれて、キョトンとする)
ふぇ?
は、はい…良いですよ?どうぞー///
空さん今日も二人でいると暖かいですね。
(片手を繋いで瞳を閉じる)
【お時間大丈夫ですか?】
えへへ・・・甘えんぼかぁ・・・これが本当の私なのかもね。
誰かに甘えたい、構ってもらいたいって。。
うん・・・そうね・・・とっても温かい・・・。
(ミミちゃんに頬擦りし)
ミミちゃん・・・頭撫でて・・・。
(赤ん坊のように甘える)
【スイマセン、実はあと15分程度で時間切れなんです;;】
【折角なので、時間までもうちょっとお相手していただけますか?】
空さん…?
(擦り寄ってくるのをくすぐったそうにして)
頭を?はい、こう…ですか?
空さん小さな女の子みたい。
可愛いな、
(そっと頭を撫でて髪を指でとく)
今日もこのまんま寝ちゃいますか?ね、空さん。
【了解です☆】
うん・・・そう・・・ナデナデして・・・。
(頭を撫でてもらって気持ちよさそう)
ミミちゃんは優しいのね・・・。
うん・・・一緒に・・・寝たいよぉ・・・。
(きゅっと手を握る)
・・・怖い夢見ちゃうとイヤだもん・・・ミミちゃんも一緒に寝て・・・。
ね?良いでしょ・・・?一緒じゃなきゃヤだ・・・。
何か今日の空さん、ちょっぴり強引…
でもそんな所が可愛いなーなんて、思っちゃうのって変かな?
(頭を撫でながら呟く)
えへへ、じゃあ今日も一緒に寝ましょ☆
この前みたいに手を繋いだままだったら怖い夢もバイバイできます!
空さん…ね?
(手を優しく包むようにして、ベッドに向かいうとうととする)
おやすみなさい…。
【では私はこれで〆ま〜す☆】
【ありがとうございましたっ】
ふふ・・・分かんないケド・・・可愛いって言われて嬉しいなv
うん・・・ありがとう・・・。
(そのまま手を引かれながら)
お休みなさい・・・ミミちゃん・・・。
(手に温もりを感じながら眠りに就く)
【急に切ってしまって申し訳ないです】
【私も〆ですー。ありがとうございましたノシ】
>131
避難所を本スレに書くのは自重したほうがいいぞ
>132
そうなのか・・・。
申し訳ない・・・orz
ふう。
いい加減元に戻らんと。
デュークモンに申し訳が立たんな・・・。
(サウナで独り言を呟いている)
ウォーグレは既に居るからキャラ被り
まさか女キャラにだけキャラ被り禁止なんて言わないよな?
「オメガから退化(分離)したウォーグレイモン、なのだが・・・。
お気に召さないようなら此処では控えさせて頂こう。
こんばんわ。
今日も誰か来ないか待ってみようかな。
家の下着出て来い
ほうれん草 お稲荷 タコス
>>139 なっ?何なの・・・?
突然何を言ってるの・・・??
反応があると思えばこの前の人間ですか・・・。
ひっ!!?
あ、あなたは・・・!!
(デクスモンが視界に入ると)
っ!・・・うぅ・・・っ!
(前回と同じように、紋章が拒否するかのように弱々しく輝く)
そんなに怖がらないで下さい。今日は少し貴女とお話がしたいのです。
それにはまず貴女の名前を教えてくれませんか?
話を・・・?
うっ・・・うん・・・。
(怯えながらも頷く)
私は・・・武之内空・・・。
(要求どおり名乗るが)
(今だ紋章は怯えるように光っている)
ありがとうございます。
率直に質問しますがデジモンと人間は共存できると思いますか?
人間とデジモンは共存できるか・・・?
・・・で、出来るわよ・・・。
私達は実際にデジモン達と一緒に過ごしてきたのよ。そしてお互いに成長する事ができた。
ただ・・・共存できるまでには色々と問題がおきるでしょうけど・・・。
自分たちの個体数も管理できないで手を焼いている人間にデジモンとの共存は
とても無理な話だと思いますがね?
デジタルワールドは人間のすべてのエゴを飲み込めるほど余裕は無いのです。
プロジェクトアークを知らないのですか?
そ、それは・・・その・・・。
でも・・・私達は実際に一緒に過ごす事ができらから・・・他の人にもできないハズ無い・・・わよ・・・。
(視線を泳がせながら)
あーく??
し、知らないわよ・・・そんなの・・・初耳だけど・・・?
デジモンのことをずいぶんと知っているようですが、まだまだですね。
プロジェクトアークについては裏切り者のロイヤルナイツ達から聞くといいでしょう。
貴女の話を聞いていると「自分達が出来たから皆にも出来る」と考えているようですが、
それはいささか短慮かと思います。
人間達が全て貴女方と同じ境地に達せるはずがないじゃないですか。
貴女方の理想が実現する前に人間たちはデジタルワールドという新世界を食い尽くしかねません。
裏切り者って・・・?
それは確かにそうだけど・・・。
(また視線を泳がせ)
なっ、何で実現する前にデジタルワールドを食い尽くしてしまうと決め付けるの・・・?
人間はあなたが思ってるほど愚かじゃない・・・よ・・・。
・・・そ、それよりも・・・あなたは、どうしたいの・・・?
あなたは人間とデジモンとの繋がりを絶つつもりなの?
だから・・・私の紋章があなたを拒否してるのかもね・・・。
私の目的?それは私の決めることではありません。
私はただ、そのときが来るまでデータを集めるだけですよ。
前に貴女に埋め込んだデータもそのためのものです。
ふふ、今日もいい参考になりました。今回はこれで終わりにしましょう。
(空の顔をチラリと見た後、ワイヤーフレームが消える。)
【今日はこれで〆です。】
【おつき有りありがとうございました。】
えっ・・・?じゃあ一体誰があなたのする事を決めるの・・・?
うわっ!??
(突然目の前からデクスモンが消えて驚く)
帰った・・・のかな・・・?
(しばし呆けた表情を見せて)
私も・・・そろそろ帰ろう・・・。
(急ぎ足で去っていく)
【こちらこそありがとうございましたーノシ】
【お休みなさい】
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 00:41:36 ID:eZndA1ve
なんかデジモンスパークが始まるって聞いたんだすが本当ですか??
>153
マルチ乙
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 02:50:14 ID:mjOMQGyX
つ【マルチポストの略】
誰かいないかな……とりあえずテンプレだけ置いとくよ
【名前】ルーチェモン
【性別】♂
【年齢】11歳くらい
【NG】スカトロ、切断系
【備考】フロンティアのとは無関係だが似たような性格。基本的に無邪気なフリをした邪悪
出来れば相手は人間の♀がやりやすい。要望ならデジモンとでも出来る限りは…
【新参者ですがよろしくお願いします…】
無理かな・・・
明日学校かー。
休みの日ってずうううーっと続けばいいのにな。
寝るまでの間、誰かお話してくれないかな?
【って事で待機するよ☆】
だよねー
>>160 あなたもそう思うの?私と同じだね。
あーあ、早く冬休みにならないかな。
俺みたいにニートになればいいと思うよ
>>162 ニート?
私まだ小学生なんだけど…。
なろうと思っても、ぎむ教育中はなれないんじゃないかな。
ニートって楽しい?
暇だよ
兎に角ね・・・じゃ、俺は寝るわ
暇なの?
なら今度私と遊びに行こうよ!
遊園地いきたいなー♪
???
えっと、難しい字だから読めない。「めんにつのね」って読むのかな…
お休みなさ〜い。
【バイバイ☆私はもう少し待機してるね】
>165
それなら今度、おじさんが連れて行ってあげるよ
じゃぁな 本当に寝るぞ
やったー!
ジェットコースター乗ろうね。
うん、またね〜☆
この波長……へぇ、あの子が…
(ボソっと小さく呟くと音もなくミミの背後へ)
はじめまして!太刀川ミミさん
(背後に立った瞬間大きな声で)
>>168 きゃっ!!
(突然うしろから大きな声がしてビックリする)
な、何!?あなた、だれー??
どうして私の名前知ってるの?
あーん、びっくりしたーっ。
そうだ。挨拶してなかったわね。こんばんは。
ふふふ、ごめんなさい。
君の…というより、君達の名前はみんな知ってるよ。仮にもこっちじゃ有名人だからね
(あまり悪びれずに無邪気な笑顔を浮かべながら)
じゃあ改めて挨拶。こんばんわ純真の紋章を持つ少女太刀川ミミさん。僕の名はルーチェモン、見ての通り天使型のデジモンです
(笑う相手に少しムッとして、でも有名人と言われて機嫌が戻ってしまう)
私たちって、太一さんや空さんたちもってこと?
有名人だったんだ。私たちって…。
ね、ね。
子供たちって全部で8人もいるのにみんな知ってる?
私のこと見てすぐに太刀川ミミだって分かったの、すごいね。
ルーチェモンね、よろしく。
(にこっと笑って握手しようと手を出す)
私の紋章のことまで知ってるの?
はい、勿論。これでも結構ファンなんですよ〜♪
君達の持ってる紋章は、特定の波長みたいのが出てるんだ。僕はそういうのを感じることが出来るんだよ
(笑みを崩さずに)
こちらこそ、よろしくお願いします♪(…クク、聞いてた通りの性格だな…利用しやすそうだ…)
(笑顔と共に差し出された手を握る……と、一瞬だけミミの背中につめたい感覚が走る)
【すいません、あんまり長く居られないかもです】
ええー!みんなの事知ってるの!?すごいすごい!!
ビックリしちゃった。
波長??
ふ〜ん、そんなのまで分かっちゃうんだ。
デジモンってますます謎ね。
うん、よろしくね。
…わっ!?
(ルーチェモンの手がミミの手を握った瞬間、ゾクッと寒気が走る)
なに、今の…。気のせいかなー。
【了解、私もそろそろ眠くなってきちゃったし…。あと1レスずつで終わらない?】
君や愛情の紋章の子は結構多く来てるんだよね。この二つをいつも遠くで感じてたから、だから君だって分かったんだよ
ん?どうしたの…?こっちにも病気みたいなのはあるから気をつけてね。
ねえ、またここでお話しようよ!君、噂で聞いてたよりずっと可愛いからさ♪………ククク
(最後にいっそう無邪気な笑みを浮かべると、白い羽を羽ばたかせて飛び去っていく)
【分かりました、お相手有難う御座いました。おやすみなさい】
そうそう、空さんともよくここで会うの。
あなたも知ってたの?
えーっ病気はヤダ!
うん、ルーチェモンも気をつけてね?
風邪とかひいちゃだめよ?
え…?噂?ありがとうルーチェモ〜ン!!
(飛び去る背中にむかって手を振る)
また絶対お話しようねーっ!
【なんかパソコンが不安定で…さっきのレスは遅れちゃってごめんなさい!】
【また会おうね、ルーチェモン。次はゆっくり時間がとれますようにってお星様にお願いしておくね。おやすみなさーい☆】
ルキも来てくれると嬉しいもんだ
ルーチェモンを抱いてみたい
ふぅ・・・何だか連休明けってのは疲れるわね・・・。
ちょっと待機してみるよ。
紋章の波長…ふふ、愛情か…(ボソッ)
【まだいますか?】
んっ!?
誰か・・・いるの・・・?
(気配を感じ辺りを見回す)
【いますよーノシ】
【初めまして】
クスッ、ここだよ。
(見回す空の頭上から声がすると、数枚白い羽根が落ちてくる)
はじめまして、竹之内空さん
(ゆっくりと羽ばたきながら空の前に降りる)
【はじめまして】
・・・羽根・・・??
(ひらひらと落ちてきた羽根を掌で受け止める)
あ、アナタは・・・?誰?
(突然現れたルーチェモンに驚いた様子)
天使・・・の・・・女の子・・・??
どうして私の名前を知ってるの?
僕の名はルーチェモン、見てのとおりの天使型デジモンですよ。
(少しばかり芝居がかった感じに会釈しながら)
………言っときますけど一応男です
(若干ムッとした感じで)
そりゃあ有名人ですからね♪
ルーチェモンね・・・初めまして・・・(なんかピコデビモンもこんな感じだった気がするわね・・・)
(微妙に芝居がかった会釈に少し警戒している)
あっ・・・ご、ゴメンナサイ・・・。
(ムッとした表情に気が付いたらしい)
その・・・綺麗な顔してたからてっきり。。
ゆ、有名人って・・・?私が?
はい、こちらこそ初めまして♪(フン…流石に昨日の小娘よりは警戒心はあるか…)
…まあ間違えられるのは慣れてるからいいけど…
この世界を何度も救ってくれたんです。貴方達や、貴方達に後輩の噂はいろいろなところで聞きますよ(ニコッ
そ、そんなに噂になってるの・・・?
(照れ臭そうに頬を掻く)
何だか恥ずかしい・・・かも。
と、ところで・・・私にわざわざ会いに来たって事は・・・。
(無邪気な笑みに少し油断するが)
・・・何か用事があったのかしら・・・?
(少し警戒を含んだ視線で問い掛ける)
恥ずかしがる必要はありませんよ。それほどの事を貴方達はやってるんですから。
用事なんてそんな…!世界を救ってくれた方を見かけたんです。挨拶の一つでもするのが礼儀というものでしょう?
…まあ…世界を救うほどの選ばれし子供の持つ『力』というのも…興味深いものではありますが、ね…ふふふ
(警戒する視線に驚いたように手を振りながら困ったような笑みを浮かべ…次の瞬間、その目の中の“何か”が変わり、一瞬空の背中に悪寒が走る)
あ、ありがと・・・。
(褒められて一層照れ臭そうにする)
べ、別に挨拶なんていいのに・・・っ!?
(背筋に悪寒が走り凍りつき一瞬警戒を忘れてしまうほど無防身になる)
アナタ・・・力に・・・興味があるって・・・どういう事・・・?
(キッと少し強気な視線で)
空さん…あなたはいまのこの世界…闇の存在の脅威がなくなった今のこの世界をどう思いますか?
(空に背を向け、周りを見渡す)
ど、どう思うって・・・?
平和・・・だとは思わないの?
私はそう思ってるけど。
確定ロール厨晒し
そう、この世界はあなたたちのお蔭で平和ですよ。“今は”、ね。時が経てばまた別の災いが生まれる。
一時的な平和は次の戦いへの準備期間に過ぎない…完全な秩序と平和をもたらすには、必要なんですよ…
この世界を統べる存在が…絶対的な力による支配者が…!そうすれば無駄な戦いは生まれない…
(両腕を広げながら朗々と言う。後姿でも、空に伝わる寒気が徐々に増していく)
な、何を言ってるの・・・それはただの独裁でしょ!
紋章の力は・・・支配するためにあるんじゃないわ。
頼まれたって私は紋章をそんな独裁のために使ったりしないよ!
うっ・・・!?(か、体が・・・動かない・・・!?)
な、何よ・・・何を企んでるの・・・。
(這い上がってくる寒気に竦み、スカートから伸びる脚が震える)
だろうね。だけどそれが一番合理的な秩序を生む。
僕にはこの世界を正しい形にするために、ものの価値、無価値を見極める目がある。
更にどうすれば世界理想の物にできるか考える知識もある。
ただ…一番必要な『力』が今の僕にはない……だけどコレもたいした問題じゃない。無いなら…奪えばいい
(ゆっくりと振り返り、動けない空の顎にそっと手を添える)
そんな物は・・・秩序とは言わないわ。
価値観が分かるですって?私よりも幼い子供なのに何が分かるのよ・・・。
そんなのはアナタが勝手に思い込んでいるだけよ・・・。
う、奪うって・・・!?
(目線が合うとさらに恐怖する)
な・・・何・・・するつもり・・・
(震える脚を必死に動かそうとする)
子供……?クスッ…どうだろうね
やろうと思えば簡単なことだけどね。ま、やり方は色々あるし…
(顎に添えていた手を首に移し…少しだけ強く掴む)
あっ!!
(首を掴まれ苦しそうに喘ぐ)
かはっ・・・う・・・は、放しなさいっ!!
(ルーチェモンの腕を掴んで抵抗を試みる)
く・・・くるし・・・ぃ・・・。
ふふ……
(首を絞められたため苦しそうに開いた口を自分の口で塞ぐ)
ふぅ・・・む・・・。
(口をふさがれさらに苦しそうに顔を歪め)
んっ・・・!!
(咥内を犯されまいと必死に懇願する視線を送る)
む……ん…
(空の苦しそうな表情を、楽しげにさえ眺めながら舌を伸ばす)
…ん…っ……
(視線を無視して更に深く口付ける)
んっ・・・ふっ・・・!!(止めて・・・っ!!)
(舌を絡められ快感から涙が溢れ出す)
は・・・ぅ・・・。
(さらなる口付けの快感と苦しみで力が抜け)
(抵抗していた腕は垂れ下がり、震える脚はガクリと膝を折る)
……っは…
(空が膝を折ると同時に糸を引きながら口を離す)
クスクスクス…これだけでもう力が抜けるなんて。こんなトコまで噂どうりなんですね
(へたり込んだ空を見下ろしながら、笑みを浮かべながら呟く)
かはっ・・・あ・・・。
(にちゃにちゃと糸を引く唾液が不様に滴り落ちる)
うう・・・ぅ・・・。
(その場にへたり込み)
噂・・・どおり・・・ですって・・・?
言葉どおりの意味ですよ。……ふぅん
(空を見下ろしたまま少し考えて)
このまま全部奪おうと思ったけど…こんな調子なら別に今すぐやる必要は無いね
(呟くと同時に翼を広げ羽ばたきだす)
何・・・よ・・・ぅ・・・。
(へたり込んだままルーチェモンを見上げ)
くっ・・・うぅ・・・動けない・・・・力が入らな・・・い
私に・・・何をしたの・・・よ・・・。
別にまだ何も?ま、君の味は覚えたけどね…クク
ま、とりあえず今夜はここまでにしとくよ。やろうと思えばいつでも出来るしね
折角だから、じっくりと楽しまないと、ね♪
(最初と同じ無邪気な笑み…ただし、今度は瞳の冷たさを隠さずに)
…あ、そうそう。昨日純真の紋章の子にも会ったけど…彼女も、貴方と同じく中々綺麗だったよ。
中々に…楽しめそうだ…ふふふ…あははは!
(羽ばたき、その場に白い羽を撒きながら飛び去っていく)
【そろそろ寝ます】
【不慣れな感じでしたがお相手有難う御座いました】
うっ・・・く・・・。
(ルーチェモンのキスの影響か、意識が徐々に遠のく)
純真の紋章・・・ミミちゃん・・・に・・・?
ま、待ちなさい・・・ミミちゃんに・・・何を・・・する・・・つも・・・り・・・。
(追いかけようとするが)
く・・・ぅ・・・。
(その場に倒れこみ意識を失い)
(空の全身を撒き散らされた白い羽根が覆い隠す)
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があれば続きでも・・・v】
【お休みなさいノシ】
あのルーチェモンとかいうデジモン・・・。
何か良からぬ事を企んでるみたいだし放っておくわけにはいかないわね・・・。
でも私の力じゃどうにもならないし・・・どうしよう。。
【待機してみます。たぶん日付が変わるくらいまで居られます】
デュークとオメガに頼むしか・・・
そ、そうなんだ・・・。
私ってやっぱり役立たず??
ん?あの少女は・・・
(少し困っているような表情の空を見つけ)
こんばんは、空。
・・・どうかしたのか?
(首を傾げながら空を見下ろす)
あら、デュークモンこんばんわ。
丁度あなたの話をしてたところなのよ。
うん・・・ルーチェモンってデジモンが何か企んでるのよ・・・。
私の力じゃどうにも何ないし・・・で、聴いたら209さんがアナタやオメガモンに頼むしかないって。
もしかしてアナタはルーチェモンの事を知ってるの?
なるほどな。
確かにデジモンの事なら私達、ロイヤルナイツの管轄だ。
種族としては、一応認識はしている
ルーチェモンは七大魔王の内の一体のデジモンだ。
しかし何を企んでいるのかまでは、わからんな・・・
それと空。
君がルーチェモンに襲われたと聞いたが本当の事か?
(心配そうに空を見る)
七大魔王って・・・あの子、天使みたいだったけど・・・魔王なの?
えっ!? お、襲われたって・・・そ、それは・・・。
(頬を赤らめる)
だ、誰から聞いたの・・・?
見た目に惑わされない方がいい。
成長期にしては巨大すぎる力を持っている。
進化すると魔王らしいのかも知れんが
(少し遠い目をする)
名無しだ。見ていたらしい。
・・・それよりも許せんな。
わ、分かったよ・・・。
というかあの子、世代はピヨモン達と変わりないなんて。。
だ、大丈夫だよ。私は・・・怪我させられたわけでもないし・・・。
>>216 まぁルーチェモンは特別だと思えばいいさ。
進化もほぼ一直線だしな。
そういう問題ではないだろう・・・空。
まぁ相手が何を企んでいるのかが、わからなければ、どうしようもないがな・・・
何か、世界を支配するみたいな事は言ってたけど・・・。
たぶん私達の紋章の力を利用しようとか考えてるんじゃないかな。。
力が無いから奪えばいいって言ってたし。。
と、とにかく私は大丈夫だったから・・・心配しないで・・・。
あっ、そろそろ帰んないと・・・。
それじゃ今日はありがとう。
また会いましょうノシ
【落ちますー】
>>218 世界・・・か。
馬鹿げた事を・・・
紋章の力か。なるほど・・・
その為に君を襲ったのか。
とは言ってもやはり心配な話だな・・・
元を絶てば済む話か・・・
>>219 ん。そうか
気をつけて帰ってくれよ。
【遅レスすみませんでしたorz】
平和なぞやはり命には夢のまた夢か・・・。
デクスだにゃ〜
ん・・・・誰かいるのようですね。
ずっと会いたかったにゃん
(走ってきて飛び付く)
ずっと会いたかったとはどういうことでしょうかね?
(飛びついてきたテイルモンを手の甲に乗せる)
私にはいささか理由が見えないのですが。
アタシが来るときいつも会えないにゃん。
それに心配してたの…
あなたが心配するようなことはありません。
今の時点のデジモンの個体数はイグドラシルに
負荷をかけない程度に収まっていますからね。
プロジェクトアークの発動は当面無いでしょう。
良かったにゃ
発動したらイグドラシルに消されるのかと思ったから。
(顔を覆って泣く)
今のこの意識は仮初のものです。それほど深く考えないで下さい。
貴女の為にも良くありません。
そんなにつらいのでしたら私から離れることも考えてはいかがです?
離れるなんてもっと嫌にゃ!
アタシが解放してあげるのにゃ★
イグドラシルの手先になってるアンタを…
残念ですが今私を解放したら確実に私は元のプログラムに戻って
デジモン達を捕食し始めます。
イグドラシルはそれを恐れて私を創り、
ある程度管理ができるようにしたのです。
いくら貴女が頑張っても私は貴女の思いには応えられません。
それに貴女はどうして私にそんなに気を使うのです。
以前貴女が言ったように私が「イイ男」だからですか?
そ、そうだにゃん。
(頬を紅潮させながら)
イイ♂は放っておけないの…
・・・貴女も珍しいデジモンですね。
(テイルモンの様子の変化を感じ取り微かに首をすくめて見せる。)
私などに特別な感情を抱くとは・・・。
イイ♂だから仕方ないにゃ♪
証拠見せてあげる★
(軽くキスする)
・・・これが恋というものですか・・・・。
(テイルモンにキスをされてテイルモンを横目で見つめる)
そうみたい。アタシだって…
こんなに誰か好きになることなかったにゃ〜
イイ♂中のイイ♂だにゃ!!
【眠くなったので、今晩続きお願いできますか?】
後悔しますよ、私などにそんな感情を抱いては。
【わかりました。続きは避難所ですることにしましょう。】
【時間は何時ぐらいがよろしいですか?】
【分かりました。22:30頃でどうですか?】
【了解です。22:30頃に避難所でお待ちしております。】
テンプレ置いてなかったねぇ…はは。置いて帰るよ。
【名前】 ガルダモン ◆WfUwSpdLlQ
【性別】 男
【年齢】 20代前半
【NG】 スカトロ・グロ系統(戦闘はありですが、グロすぎは無理です)
【備考】 ・基本的には受けが主体ですが、相手によってはは攻めもOKです。
・人間でもデジモンでもエロOKですよ。
・性格はおとなしい感じですが、仲良くなった人には打ち解けるタイプです。
・被虐心が見え隠れします。
っと。私も無かったな。
【名前】 オメガモン ◆rrMFMomEGA
【性別】 男
【年齢】 20代
【NG】 スカ・グロ系統
【備考】
・攻め希望だが強く出られない。
・アニメとは無関係。性格だけXEVOのイメージ
失礼する。
私もテンプレ置き忘れていたな・・・。
置いておこう。
【名前】 デュークモン ◆cVsy7RjM7s
【性別】 男
【年齢】 30代前半
【NG】 スカ・グロ系統 (バトルは可能。あまりグロいのは…ちょっと)
【備考】
・攻めも受けもどっちでも可能
・アニメは無関係。X-evolutionやクロニクルのイメージです。
・人間相手でも、エロは可能です。
・性格的に、受け気味です。
・攻めにスイッチが入ると少しSかもしれません。
それでは失礼する。
避難所に書いといた方が良かったんじゃない?
んーと、ちょっと遅いのかなぁ…これくらいの時間でいいよね。
ふぅ、寂しいから来ちゃったけど…誰もいないみたいだし、待ってるよ。
……………んっ…あれ…こんなー…時間…
帰ったほうが良さそう…かな、うん。それじゃまたいつか…
こんばんわ。
もう今年も終わりに近付き始めてるわね。早いものね・・・。
でもまだお正月の前にクリスマスが残ってるわね。
今年は何をしようかな・・・。プレゼントとかも買わないと。。
(いつものように翔びながら下のほうに人影を確認)
…んー?誰だろう?
(少し離れたところに静かに着陸)
…あれ…空ちゃんかな?…うん、たぶんそうだっ。おーい!
(知っている人だと分かると小走りで近付いていく)
ん・・・?何だろ?
(何やら気配を感じて)
あっ、ガルダモンじゃない!久しぶりねーv
(姿を確認すると嬉しそうに手を振る)
あっ、やっぱり空ちゃんだー!…こんばんは〜…………っと!
(走ってきて軽くハイタッチ)
はぁ…久しぶりだねぇ。なんともなかった? ボクは…うーん…まぁ、元気だったかな〜
(その場に座って)
今日はどうしたの?急に寂しくなった?(笑)
えへへ、また会えて嬉しいよ。
(微笑みながらハイタッチ)
この前は助けてくれてありがとうね・・・何かお礼をしなきゃね。
うん・・・ちょっと・・・。
(ルーチェモンに狙われてる事を言いかけるが)
や、なんとも無かったよ。
さ、寂しくなんかないもん・・・。
(少し頬を赤らめて)
ホントは・・・誰もいなくてちょっとだけ寂しかったんだけど・・・。
(ガルダモンの側にちょこんと座る)
ボクもだよっ、そんなふうに言ってもらえたらうれしさも二倍かな〜…へへー…
お礼なんて気にしないでよー、友達を助けるのは当然だからねぇ!
うん?…どうしたの?
(心配そうに少し見つめてから、頭を優しく撫でて)
……心配事?
ホントぉ?…ボクは寂しいから来るんだけどね…
(座る彼女をちょっとだけ抱き寄せて)
…やっぱりそうでしょ?良かったよ…今日は寂しくないからねっ。
ううん、何でもないよ気にしないで・・・。
(頭を撫でられながらも少し表情が暗い)
ひゃっ・・・!
(抱き寄せられて少し驚くが)
うん・・・そうだね、寂しくないね。
ガルダモン・・・温かいよぉ・・・。
(自分から抱きつくと甘えるように頬擦りする)
…そう。分かったよ、でも辛かったら…言ってよね?
今晩はついててあげるからね、好きなだけくっついて欲しいな〜(照れ笑い
…ボクがくっついてたいってのもあるけどさぁ…
わ、急に…てっ…照れるよぅ…ふふっ…
んー…温かい通り越して熱くなりそうだよ…
もう寒いからね、風邪なんかひいちゃダメだよ〜こんなふうに外に居たらねぇ…
(抱き付いてきた彼女のそっと持ち上げて抱きやすい位置にもってくると、全身を包むように抱き締める)
……………どうかな…?
うん・・・ありがとう・・・。
ふふっ、ガルダモンたら照れちゃって可愛いわねーv
(ガルダモンの表情を見て微笑む)
大丈夫よ。風邪なんか簡単にひかないもん。それだけが取り得みたいなモノだし・・・わっ・・・。
(持ち上げられてちょっと驚く)
ふあ・・・。
(全身を包まれて気持ち良さそうに嘆く)
・・・あったか〜い・・・。
・・・私もちょっと熱くなってきたかも・・・。
(心地よくて気付いてないが、少しずつ汗が出てきた)
可愛いかぁ…空ちゃんもすっごく可愛いよ、ボクなんかよりずっとだよー。
(うれしくて笑いながら頬擦りする)
そう?…元気でいて欲しいから…とりあえず気をつけてね。
温かいでしょ〜…ボクもこれだけが取り柄みたいなもんだから…はは。
(喋り終えるとしばらく静かに彼女を抱き続け、温度を共有する)
そ、そんなぁ・・・私なんか可愛くないわよ・・・。
(頬擦りされて照れ笑い)
そんな事ないよ。ガルダモンは優しいし・・・これだけって事はないわよ。
んっ・・・ガルダモンの体・・・何だか熱くなってる・・・。
(温度を感じて気持ち良さそうに目を細める)
(そのまま密着して温まるが)
・・・はあっ・・・はあっ・・・
(暫くすると火照った顔で息をつき始める)
あれ・・・?どうしたんだろ・・・。体が・・・熱いや・・・。
(密着して無意識の内に興奮していたようで、かなりの汗をかいている)
もっと自信持っていいと思うけどなぁ…ボクは。
ははっ、褒めたってなんにもないよ?(軽く冗談を言って笑い)
……あれ…そんなに?…ヘンだなぁ…
…大丈夫?
(身体を離すと結構な量の汗に)
……どっか…おかしい…?…
わかんないよぉ・・・なんか・・・ドキドキしちゃったのかな・・・。
(すっかり汗でネトネトになって)
・・・何だか胸の中から熱くなってる・・・感じ。。
(体を放すと衣服が捲くれていて、太股やお臍が露になっている)
ガルダモン・・・何だか・・・私・・・。
(急にモジモジしだす)
ドキドキして…ボクも…そうかもしんない…さっきから暑かったし…
(なんだか恥ずかしそうにする彼女を気にして)
どうしたんだい?…小さい声で…いいよ。
(その口元に耳を近付ける)
恥ずかしいな・・・。
(モジモジ)
その・・・何だか・・・もっと・・・触ってほしい・・・の・・・。
何だか体がムズムズして・・・。
(お股をキュッと押さえておしっこを我慢する子供のように)
・・・もっと・・・弄られたい・・・
…ふふっ。ボクでいいのかなぁ……あんまり上手くないと思うけど…
(顔を近付けたままいろいろと考える)
空ちゃんの頼み、だもんね。 …どういうふうに…して欲しいだい?
どういう風って・・・その・・・。
(モジモジ)
な、何でも良いの・・・ガルダモンのし易い事で構わないんだけど。
あえて頼むなら。。
・・・い・・・苛めて欲しい・・・な・・・。
(真っ赤になりながら)
…苛めてって…
(この返答は予想外だったみたい)
絶対ボクに向いてないよぉ…イジワルだなぁ…
……お返しに…
(急に強く抱き締めると)
…ちょっと悪戯してあげよっ…と…
(顔をずらして首筋に舌を這わせる)
ご、ゴメンね・・・私ったら・・・ワガママ言って。。
ガルダモンは優しいからそんな事したくないよね・・・。
あっ・・・!
(抱き締められて喘ぐと)
んんっ・・・ふあぁ・・・ん
(首筋に舌が這う感触にぞくぞくと震え)
やぁん・・・。
(くすぐったさから逃げようと体をよじらせる)
(だけど気持ち良さそうに喘ぐ)
まぁ…苦手かな…うん。
…んっ…く…
(もがく彼女を両腕で優しく制止し首筋から肩付近の舐めていく)
(片方の手を少し服の中に入れて腰のラインをそっとなぞっていく)
ああっ・・・ん・・・ふあv
(舐め続けられて甘い声で鳴く)
やぁ・・・ん・・・。
(下半身がピクンと震えて)
痴漢・・・みたいだよぉ・・・。
(と言いながらも嬉しそうに興奮)
お尻・・・触って・・・ほしい・・・。
………そんなに…いいっ……かい?…
もぅ…正直じゃないなぁ…ふふっ…ちゅ……
(痴漢みたいと言われてもまったく意に介さず)
そんな事言っちゃっ…てぇ……うんっ…
(もう片方の手を下げていって柔らかいその部分を撫でるようにする)
う・・・ん・・・気持ちいい・・・よ
んあ・・・はふっ・・・。
(お尻を撫でられるとさらに喘ぎ)
ガルダモン・・・気持ちいい・・・よぅ・・・。
はあ・・・はあ・・・ねえ・・・もう・・・我慢できない・・・よ
(すっかり股間が濡れそぼっている)
また・・・私と・・・一つになって・・・くれる・・・?
(とろんとした眼つきで見つめる)
【ゴメンナサイ、ちょっと眠気に勝てそうに無いので落ちます】
【また機会があれば遊んであげてくださいノシ】
【ありがとうございました】
【急に繋がりにくく…すいませんでした。。。】
【よければいつかまたお願いします。】
…チッ、まだ残ってる。…打たれ弱いのも欠点かな…
(以前デュークモンに蹴られた部分が薄く青痣になっている)
やっぱり、もっと『力』が必要かな…クク…
【少し待機してみます】
ふふふ、今年はどんなケーキ作ろうかな・・・。
(考え事しながら歩いている)
皆喜んでくれたら良いけど。。
(自分以外の気配には全く気付く様子が無い)
ん……?
(飛んでいて下にいる空に気付く)
愛情の娘か…ふふ、そうだな…そろそろ、味わってみるのもいいかな…
(呟いて、気配を消して空の背後へと下降する)
あー、天使が飛んでいるー
あーそっか。クリスマスシーズンだからかー
(ルーチェモンを見ながら言う)
プレゼントとかも必要ね・・・。
太一とヤマトだけってのもおかしいから皆の分も買わないと・・・ケーキの事考えるとお金足りないかな・・・。
お母さんに頼み込む? たぶん出してもらえないわね・・・。
(ブツブツ)
じゃあお金が必要無い物って事になるけど・・・う〜〜ん。
(立ち止まり考える仕草)
(背後には全く気付く様子が無い)
>>276 クリスマス?ああ…そういえばもう人間の世界ではそんな季節なんだよね
>>277 僕は別にお金のかかるものは必要ないけど?ただ『君』をくれればそれでいいからさ…クク
(空の背後に降り立つと、考え込んでいる空に言う)
>>276 天使・・・?エンジェモンの事かな??
>>278 えっ!?
(話し掛けられてハッと後ろを振り返る)
る、ルーチェモン・・・!
(驚いたような表情を見せて)
何時の間に・・。キミをくれればいいって・・・どういう事・・・。
(後退りしながら)
クスッ…久しぶり、かな?元気そうで何よりだよ♪
まあ、元気じゃないと良い状態の力が奪えないから僕も困るんだけどね
もちろん、君の力を僕に差し出してほしいってこと
…ま、素直にうんとは言わないのはわかってるけどね…
(後退りした瞬間姿がフッと掻き消え、空のすぐ真後ろに現れ後ろから両手首を強めに掴む)
い、イヤよ・・・アンタみたいな危ない考えのデジモンに力を差し出したりなんか・・・。
えっ・・・うあっ!!?
(突然姿が消えたのを見て一瞬呆然とするが)
(両手を封じられて悲鳴を上げる)
んっ・・・は、放して・・・っ・・・痛っ・・・!
(痛さから逃れようと身をよじらせる)
ま、そう言うだろうね。それなら、奪えばいいだけさ…
前にも言ったよね?やり方はいろいろあるって…ロードやスキャンの要領なら簡単だけど…君の味も悪くないし。
どうせなら、お互いに楽しめる方法でやろうと思って、ね…ふふ…
(空の両手首を後ろ手に持っていき、白く光る縄状の物で手早く縛る。空いた手で空の顎に手を添え、顎から首筋へとツーと指をなぞっていく)
な、何をするつもり・・・?
きゃっ!!
(手を縛られて悲鳴)
っ・・・う・・・は、放して・・・。
(解こうと手首を必死に動かす)
んんっ! ふっ・・・ん・・・v
(指が這う感触に喘ぎ、体を震わせる)
クスクス…本当に感じやすいんだねえ…
(震える空を見ながら、首筋にゆっくりと下を這わせる)
ん…?
(舌を這わせた瞬間、僅かに残った別の味に気付く)
この感じ…僅かに残ってるデータ…ガルダモンか。君、気持ちよくしてもらえれば誰でも言いのかい?
(あえて空のすぐ耳元で囁くと、前に回って地面に押し倒す)
ううっ・・・ああっん!
(首筋を舐められて悲鳴を上げるように喘ぐ)
なっ・・・ち、違う・・・そんな事・・・!
(ガルダモンの名前を出されて赤くなる)
きゃああっ! い、痛い・・・!!
(無理に押し倒されると縛らて無理な体勢の両手首に体重がかかり)
(痛さに悲鳴を上げる)
ふふ……
(そっと手を空の上着の中に忍ばせると、耳を甘噛みする)
違うのかい?
頭では僕が危険だとわかってるのに、体のほうは結構喜んでるように見えるけど…
(下着の上から手で胸の膨らみの片方を包み、ゆっくり動かす)
ひうっ・・・やっ・・・ん!
(甘噛みに悶えると)
ふっ・・・ん・・・よ、喜んでなんか・・・ない・・・ああっ!
(胸を弄られると甘い声で鳴き痙攣する)
ああ・・・嫌・・・止め・・・て・・・!!
(唯一自由な脚をジタバタと動かして逃れようとする)
そんな声で言っても説得力がないんだけど?
(耳を舐めながら囁く。囁くと同時に耳に息がかかる)
……邪魔だなぁ…
(暴れる足がバシバシと当たる。ダメージは無いが、少しうっとおしくなる)
ちょっと場所変えようか
(不意に空を抱きかかえると、木々の生えてる林の中へと連れて行く)
さて、と……
(ビリビリッ!)
(林の奥で空を置くと、いきなり上着を破る)
ううっ・・・はっ・・・ん
(執拗な耳への責めにひたすら喘ぐ)
ひゃああっ!?
(突然抱えられて悲鳴)
や、嫌っ・・・!放してっ!!
(抱かれたままもがく)
あっ! 嫌ああああああっ!!
(セーラー服が破れると、既に少しズレている下着が露に)
や、止めてよっ! 触らないでっ!
(必死に蹴りを出して抵抗する)
…動くな…
(唐突に冷たい…ゾッとするような声で短く呟く)
ふふ……
(再び白い縄を出すと、空の上半身に亀甲状に縛り木の太い枝にくくり付け吊り上げる)
(更に2本出し、蹴ってくる両足を掴んで膝の部分に結び同じように枝につなぎ、丁度M字開脚の体勢で木に吊るす)
うん、やっぱりそんな格好でも綺麗だね…
(吊るされた空を眺めながら、面白そうに囁く)
ひっ・・・!!
(ビクンと震え小さく悲鳴を上げる)
んっ・・・くああっ・・あ・・・!
(痛みと羞恥で顔が赤く染まり、吊し上げられると体に縄が食い込み苦しむ)
嫌・・・ぁ・・・こ、こんな・・・うぅ・・・。
(M字開脚をさせられて羞恥の余り泣き出す)
(露になったスカートの中は既に下着に染みができている)
ひっく・・・うう・・・放してよぉ・・・。
(必死にもがくが、もがくほど縄が食い込み事体は悪くなる一方)
嫌?じゃあこれはなんだい?
(空の頬を伝う涙を舐めながら、下着に出来た染みに指を押し付ける)
認めなよ。頭で拒絶しても、結局は体のほうが正直なんだからさ…
(涙を舐め取った後顎を掴み、深く口付ける。同時に押し付けた指も徐々に動かす)
ああ・・・あああああっ!!
(秘所を触られ絶叫を上げる)
も・・・止めて・・・よ・・・。
んぅ・・・!!
(唇を貪られるとさらに涙が)
んんんっ・・・んんーーーーーっ!
(秘所を擦られると、ぐちゅぐちゅと愛液が下着へと染みこんで行く)
んぐっ・・・ぐ・・・。
(必死にもがくが、メリメリと自分の体にさらに縄が食い込むだけ)
っは……さて、そろそろかな…
(唇を離し呟くと、下着をずらし一気に指を秘部に入れていく)
かはっ・・・。
(唇が解放されると、糸を引く唾液が滴る)
ああっ!!いやああああああっ!
(指を挿入されビクンと震えながら絶叫)
あああ・・・ぐっ・・・や、止めて・・・お願いよ・・・。
クスッ…君の紋章の力をくれればすぐにでも止めてあげるけど?
(挿入した指を徐々に早く動かしながら)
…でも…渡す気は無い、でしょ?分かってるさ。だから…僕はやめない。
奪うために、続ける
(言いながら指の動きを更に早め、空を追い詰めていく)
ああっん・・・!
ふあああっ! んっ・・・くぅ・・・。
(秘所を掻き混ぜられて甘い絶叫を上げ続ける)
ぐっ・・・う・・・。
(すると空の危機に反応したのか、愛情の紋章が輝き始め)
(吊し上げられた時に地面に落ちたデジヴァイスも輝き)
(その光でルーチェモンを怯ませようとする・・・)
・・・デジヴァイスと紋章が・・・
(これでルーチェモンを撃退できるかもと僅かに笑みを浮かべるが・・・)
…ふふ…ははは……!
(紋章とデジヴァイスの輝きを見た瞬間、再びあのゾッとするような笑みが浮かぶ)
これを待ってたんだ…
(デジヴァイスを拾い上げると、発せられる光を無理矢理押さえ込むように強く握り締める)
(それと同時に、空の中で輝いていた紋章も徐々に光が弱まっていく)
主の危機に紋章はその輝きを放ち、そしてデジヴァイスを媒体として輝きを破邪の光にする。
なら、その媒体を押さえ込めば……
(言葉と供に更に紋章の輝きは弱々しくなり…)
(…そして、デジヴァイスから粒子状の光が飛び出し、それがルーチェモンの手に球状に治まって行く)
源である紋章から力を抜き取ることが出来る、ってわけさ…
(冷たい笑みで紋章と同じ色の小さな光球を空に見せる)
えっ・・・!?
な、何を・・・うっ!? ああああああーーーっ!!
(紋章の輝きが弱まると同時に、苦痛が空を襲う)
んっ! ぐうっ・・・!
(それと同時に快感までも押し寄せ顔が歪む)
何なの・・・力が抜けて・・・吸い取られて・・・く・・・。
(訳も分からずパニック状態に)
ああっ・・・んあああああああっ!!
(そして絶頂を迎えたかのように悲鳴を上げ)
(盛大に秘所から潮を吹く)
あうっ・・・ぐ・・・ぅ・・・。
(それまでの抵抗が嘘のように、ガクンと力なく項垂れる)
・・・そ・・・んな・・・。
(虚ろな目で抜き取られた紋章を見つめる)
わ・・・私・・・どう・・・なるの・・・?
まあ、これで君の『力』はもう無いから用済みってわけだけど……やっぱり、君は綺麗だからさ…このまま消しちゃうのは実に惜しい。
王は価値のあるものを大切にする。だから…君の命を奪うことはしない…そして、これからも君には会いに行く…
(もう一度深く口付け、そのまま首筋へと移し……小さく赤い印をつける)
その時は…また戯れに付き合ってよ…ふふふふ…はは、あはははははは…!!
(吊るしていた縄を切ると、そのまま冷たい笑い声と共に空へと飛び去っていく…)
【そろそろ眠気が限界になってきたのでそろそろ落ちます】
【グダグダな感じでしたが遅くまでお相手有難う御座いました】
う・・・んんぅ・・・。
(口付けで再び快楽に顔が歪むが、まるで抜け殻のような表情)
あっ・・・!
ひゃうっ!?
(ドサリと地面へと落下し)
う・・・うぅ・・・返して・・・私の・・・紋章・・・
(泣きながらルーチェモンに手を伸ばすが届くはずも無く)
・・・あ・・・。
(力なく横たわり意識を失った)
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー】
【また機会があれば遊んであげてください。お休みなさいノシ】
うーん、今日も来ちゃったなぁ……
まだ…だーれもいないみたいだね。しばらく待ってよっかな。
ぱぴぱぴぱぴ〜
>>303 ふぅ………………んっ!?
な…なんだよ……びっくりするなぁ…
人に会ったらまずあいさつ、でしょ?
はい、いただきます
いっ…いただきます……って……
君、知らないの?…こういう時はこんばんは〜とかやぁとかはじめましてとか…
そういうのがあるじゃないか…………あっ…
分かってて…からかってる…んだね?…そ、その手には乗らないよっ!
ふふ…あはは……!
(少し離れた場所の林の中の、大きな木の枝に腰掛け)
(愛情の紋章と同じ色の小さな水晶玉のようなものを日にかざし眺めている)
【まだいますか?】
ゴロニャー♪
ん……?
(下のほうで聞こえた鳴き声に気付く)
イイ♂がいるのかにゃ♪
(覗いた瞬間絶句する)
天使…?!
あ、見つかったか…
(水晶玉を白い衣の中にしまうと、下を見下ろす)
はじめまして。こんな所に散歩ですか?
(一応初対面なので丁寧語と邪気の無い笑みと共に飛び降り、フワリと着地する)
こちらこそ初めまして。
(軽く礼をする)
アタシはこの近くに住んでるのにゃ〜
(天使なのにエンジェモン系とは違う感じがするわ。)
ふふ…こんばんわ
(ブラックテイルモンの礼に対し、こちらも深々と一礼し返す)
そうですか。僕はもっぱら空を飛び回って適当な場所で眠っているので、決まった住居はないのですが。
そうゆうのも良いにゃ♪
アタシも空飛びたぁい☆
(何か考え込むように)
確かデュークに乗って飛んだっけ…
気持良かったにゃ
デュークモン…
(ブラックテイルモンの口から出た名前にピクッと僅かに反応し)
たしか、ネットワークセキュリティ最高位のロイヤルナイツの一人、ですね。
お会いしたことがあるんですか?
(背丈の違いから少し見下すように顔を見ながら)
アンタも知ってるのにゃ?
友達の為にイグドラシル倒すって言ったら怒られたにゃ〜
(舌を出して照れ笑いする)
…イグドラシルを倒す……中々興味深いですねぇ…
(ブラックテイルモンの言葉に僅かに瞳に黒いものが混じる)
友達のためとは、何か事情がありそうですね。
少し話してくれませんか?僕のような者でも、何か出来ることがあればお手伝いしたいのですが
気持だけ受けとるにゃん…
(溜め息をつく)
イグドラシルは究極体でも勝てないのにゃ。
アンタ見た目成長期っぽいし、セラフィやケルビみたいな善のデジモンになるんでしょ?
確かにあの存在の力は大きい…ですが、それならその力を奪えばいい。
この世界にプログラムとして存在しているのなら、そのデータをスキャンすることも計算上は可能ですし…
また、別に倒さずとも機能を一時的に停止させたっていい…やり方なら考えればいくらでも出てくるものです。
セラフィにケルビ…ああ、三大天使ですか。ですが…彼らは所詮僕の力だけを受け継いでいるにすぎません
そもそも善悪とは結局は他者が決めるもの…自らが善と思っての行動も、他社から見れば悪に取られることもある。
逆にその時は悪とされた行いも、結果的には良き世に繋がることもある……未来の理想郷のためなら、僕は喜んで悪魔の汚名を纏いましょう…
…そういえば、まだ名を名乗っていませんでしたね…僕の名は、ルーチェモン…この世界の完全な秩序を望むものです
(言って、再び深く会釈する。ただし笑みは、かなり冷たいものに変えて)
機能を停止させる…
そんなことも出来るのかにゃ。
言ってること難しいけど、
三大天使に力を与えるってアンタ凄いデジモンだにゃ〜
【眠くなったので、今夜続きお願いできますか?】
【23時頃来てみますので、時間がありましたらお願いします。】
【スミマセン、落ちます】
いずれにせよイグドラシルとはいつかはぶつからなければならない存在ですからねぇ…
【わかりました。じゃあ今日の10時くらいに来ます】
【お休みなさい】
【すいません、23時ですね】
無印〜テイマーズ組な自分にはこの辺の流れには全く付いていけないなorz
【待機します】
【0時まで待ってますね】
【来ました】
【昨日の続きからいきます。】
イグドラシルと対決って、ルーチェの敵でもあるのにゃ?
ええ、支配権を奪うには、必ずぶつかる事になりますからね
ま、今すぐというわけには行きませんけど
主導権を奪う…
(こんなこと普通の子供が考えるわけないにゃ)
もしかしてアンタ、デュークが言ってた究極体より強い成長期?
…おや、そんなことも聞いたましたか…
(少し瞳の中の黒が濃くなる)
しかし、普通に会話が出来るくらいって事は…まだ目覚めてないんだね…
ククッ…もう少しウイルスの衝動強くしとけばよかったかな…
(デュークモンの事を思い出しながら、面白そうに呟く)
デュークに何か吹き込むとは…アンタただ者じゃないわね。(腕組みして悩む)
言ってることは難しいけど。
それより、アンタがその成長期だっていうならアタシに協力してほしいのにゃ。
(真剣な目付きで訴える)
さっきの友達の事、かい?
(丁寧語が消え、ブラックテイルモンの真剣な眼差しをまっすぐに)
(しかしどこかで嘲笑しているような眼で受け止める)
そうよ。
(目を瞑り、暫くの後見開く。)
アンタの究極体の力が必要なの。
クスッ、やっぱりね……
(口元に笑みを浮かべ、ブラックテイルモンを見下ろす)
つまり、僕に究極体になってイグドラシルを倒し、ついでに友達を助けてくれってことかい?
そうなのにゃ。
デュークはイグドラシル倒すのは危険だって言ってたけど
(少し考えてから首を振り)
アタシはアイツを助ける方が先だにゃん。
ふぅん……
(少し考える素振りをして)
ところで、その友達って言うのはどんなヤツだい
神に挑んでまで救いたいんだ、よっぽど仲がいいんだろう?
え〜っと…何て言ったら良いのかにゃぁ
デジモンなんだけどアタシ達みたいにデータの体はなくて、ワイヤーで出来てるって言うのかにゃ?
う〜ん
ワイヤーの体?
…………………………“アレ”か…
(しばらく考える沈黙のあと、僅かに表情を苦くしながらぼそっと呟く)
…ま、覇権を狙う以上神との戦いは避けては取れない道……
君も僕に協力してくれたら、考えてもいいけど?
交換条件…アイツを助けるためなら仕方ないにゃん。
アンタに協力するにゃ☆
クスッ…なに、別に難しいことじゃない…
純真の紋章を持つ少女と愛情の紋章を持つ…いや、持っていた少女、だね。
その二人に、会った時でいいからこれを渡して飲ませてくれればいい…
(言って小さなカプセル状の錠剤を二粒渡す)
愛情のほうには僕から貰ったとは言わないほうがいい。純真は別に構わないけど
(渡すと同時に翼を羽ばたかせ、風と白翼を撒きながら飛び去っていく)
【そろそろ睡魔がきついんで落ちます】
【お相手有難う御座いました】
【お休みなさい】
(カプセルを受けとる)
交渉成立にゃ。
次に会うときが楽しみだにゃ〜
【ありがとうございました。お休みなさい。】
もうすぐクリスマスだー。
パパに何をおねだりしよっかな。
(女の子向けの雑誌をパラパラめくって)
【ちょっと待機してみるねー】
うーん…誰もいないのかな。
【11時15分まで待機して誰もいなかったら落ちるね。】
【夜遅いからお話だけでもいいし、よければ声かけてください。】
よいしょっと。
誰も居ないみたいだね。
(マンホールを開けて出てくる)
やれやれ、やっと任務から解放された。
風呂にでも浸かるか・・・
(装備一式を更衣室に預けると湯船へと向かった)
あーわあーわ♪
今日はクリスマスイヴだったな・・・
といっても何が変わる訳でもないしな・・・
(切なげにため息をつきをつきながら、風呂へと駆け込み)
・・・って毎回お前は、風呂か温泉に、いるんだなオメガモン。
とりあえずこんばんは・・・
(更に深いため息をつきながら、何処か遠い所を見る)
【リロードミス(汗)】
【邪魔でしたら退きますね】
>>350 【気にしないでいいんじゃない?ただの一言落ちみたいだし】
>>349 おお、こんばんは、デュークモン。
貴公もどうだ?
(湯船にお盆が浮いており、
ケーキやチキン、ドリンクなどが一緒に浮いている)
【そうですか。ならやらせていただきますね】
>>352 とてつもなく突っ込みたい衝動に駆られたが・・・。
まぁいいか。いただこう。
(湯銭に浸かりながら、チキンを摘まむ)
>>353 まあまあ、固いこと言わずに。
酒も有るぞ。
(シャンパンを片手にグラスを勧める)
>>354 ん・・・悪いな。
(シャンパンを受け取り、少し口をつける)
オメガモンは酒は得意な方だったか?
(首を捻りながらオメガモンを見る)
>>355 うむ。
(どこか上機嫌な表情を見せる)
いや、余り得意ではないな。
それにコレは度数の低いものだ。
>>356 なんか良いことでもあったのか?
(グラスを飲み干しながら、オメガモンの顔を見る)
・・・意外だな。
結構強い方かと思っていたが・・・
>>357 そうだな。良い事と言えば。
・・・メリークリスマス。
(口に含んだワインを口移しで飲ませる)
何事も意外性を含むものだ。
(苦笑しながら、ケーキを頬張る)
>>358 ブッ・・・んぅ・・・!
ば・・・馬鹿者!いきなりすぎるぞ・・・
デジコアに悪い・・・
(顔を真っ赤にさせながら、胸を押さえる)
そんなものなのか?
・・・まぁどちらでもいいか。
(つられるままに、旨そうにケーキを頬張る)
>>359 最愛の者と過せる時間が有るのだ。
これ以上の良いこと、は無いだろう。
(片目をウィンクさせて微笑む)
そんなものだ。
貴公こそどうなのだ。
嗜みとして心得ていそうだが。
(デュークモンの口に付いたクリームを舐め取る)
>>360 ・・・確かにそうだな。
私もお前と過ごせるのは・・・嬉しい。
(頬を掻きながら、恥ずかしそうに呟く)
私は・・・強い部類に入るかどうかは知らんが・・・
まぁそれなりにイケる方だと・・・ってオメガモン・・・!
悪戯がすぎるぞ・・・
(顔を赤くしながら、オメガモンの顔を押し退け、残りのクリームを手で拭う)
>>361 デュークモン、最近素直だな。
良い事だ。
(頬をかいている所、ヨシヨシと頭を撫でる)
ほお。記憶しておこう。
っと。偶の偶だ。良いじゃないか。
(やや不機嫌そうに呟き、自身の顔を鎮めてブクブク始める)
>>362 素直というか・・・本心だからな。
とりあえず頭を撫でるのを止めろ・・・
(大きくため息をつく)
良いというかだなぁ・・・少しはやられる私の身にもなってくれ。恥ずかしいから・・・
・・・そんな不機嫌そうにするな。
子供かお前は・・・
(更に大きくため息をつく)
>>363 む?
嫌だったか。済まない。
(ため息を見て手をそっと引く)
むー。ごぼごぼごぼ。
(ぴたっと止まる)
了解した。
(ざばーっと顔を上げる)
ホモは避難所でしろよ
>>364 嫌・・・という訳ではないが。
私が年上だと言うことを忘れてないか?
何に了解したのか解らないのだが・・・?
(飛び出す様が可笑しかったのか、笑いを堪えながら)
>>366 年上も何も・・・
お主は普段、こういうことを
余りしてくれないではないか。
(むすくれた顔でだだを捏ねる)
控えるのを了解したんだ。
(ぐびぐびと飲むそれは度の高い酒)
>>367 ・・・こういう事とはどんな事だ・・・
どんな事をしてほしいんだ?
(苦笑しながら逆にオメガの頭を撫でる)
そうしてくれると嬉しいな・・・
ってお前・・・その酒は・・・度が・・・
(呆然とオメガが酒を飲むのを見ている)
【すみません。そろそろ眠気に勝てそうにないので・・・】
【凍結にしていただけないでしょうか?】
>>368 む、撫でられたり、
抱きしめられたりしたい。
(途中で飲む物を間違えたのか、いつの間にか酔っている)
でも本当は控えたく・・・
(呂律が回らなくなり、もたれ掛る)
【了解しました。お付き合いどうもです。】
【最後に置いておきます。お休みなさい〜ノシ】
【すみません、ありがとうございます】
【避難所が空いている日にでも、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
ううぅ・・・・・・。
(両膝を抱え、ぐったりと蹲っている)
【待機してます】
緊急事件
誰・・・?
(少し顔をあげる)
声がしたけど・・・誰かいるのかな・・・。
119呼ばないとね
うう・・・119呼んで治せるならそうしてるわよ・・・。
普通の病気や怪我とは違うのよ・・・。
>>375 冴えない顔してるな。
(空の背後から唐突に現れる)
色男に長らく会えなかったからか?
っ!!?
(ビクンと一瞬痙攣する)
・・・ベルゼブモン、久しぶりね・・・。
そうじゃないよ・・・ってアンタに説明しても分かってもらえないわね。
>>377 あぁ、久しぶり。
そして調子は最悪そうだな。
…何かあったのか?
以前会った時は何でもかんでも愛想笑いで流せる余裕があったのに、今のお前は引き篭もりみたいだぞ。
(顔を覗き込む)
百合分不足かと
ええ、アンタは相変わらずみたいだけどね・・・。
別に・・・何もない・・・よ・・・。
(精気のない瞳で)
引き篭もりですって?
フラフラしてばかりのアンタよりマシでしょ・・・。
>>380 死んだ魚みたいな目で言われても説得力無いぜ。
俺は別に意味も無く放浪してるわけじゃないぜ。
修行したり喧嘩売ったり、たまにボランティア(人助け)したり色々とな。
それと、俺は“言われないと何もしない”タイプだ。
恋愛漫画みたいに相手の心は読めんぞ。
(憂んだ目で見つめる)
ボランティア〜・・・?
アンタが??喧嘩売るとかなら全然納得できるけど・・・。
う・・・わ、分かったわよ・・・。
(見つめられると少し話す気になった様子)
何と言えばいいのかな・・・大切な物を・・・盗られちゃったの・・・。
それから全然、何するにも気力も体力も湧かなくて・・・見ての通りだよ・・・。
>>382 大切な物?
ヤカンの取っ手か?
それとも風呂の栓か?
…冗談だ。
何にせよ言ってる事が抽象的で解らん。
解決する気も、俺に頼る気もないんなら俺はまた放浪するぞ。
(どこかに行こうとするそぶりを見せる)
・・・相変わらず私を馬鹿にするのね・・・。
(少しムッとして)
っ・・・ま、待って・・・!
(慌てて追いかけようとするが力無く転倒する)
う・・・ぅ・・・ルーチェモンってデジモンに・・・紋章を盗られたのよ・・・。
紋章は・・・私達にとって心の一部なの・・・。
>>384 …ルーチェモン?
(振り返ると転倒する空が目に入る)
紋章、以前聞いたような気がするな。
確か愛情の紋章だっけか?
(傍に近寄り空を見下ろす)
やはり人間だな、貧弱で脆い。
そして一つ質問だ。
お前は紋章を“いつ”手に入れたんだ?
そう・・・愛情の紋章・・・私の大切な大切な宝物よ・・・。
・・・う、うるさいわねっ・・・!貧弱なんかじゃ・・・。
(立ち上がろうとするも、すぐに倒れこむ)
いつかって・・・最初にデジタルワールドで冒険した時よ。
だけど紋章は私の心が元になってるから・・・実際には・・・分からない・・・。
(弱々しく呟く)
>>386 …これはあくまで俺の意見だが、取られたのは紋章じゃなく別の因子なんじゃねぇか?
紋章は単なる図形でありシンボルだ。
だから取られたのは心臓とか心とか、そういうもっとお前が考えているより重要な物かもしれない。
このままじゃ確実に、死ぬな。
(淡々と断言する)
別の因子・・・って?
分かんないよ・・・何の事を言っているの・・・。
・・・し、死ぬ・・・!?
(青ざめた表情を浮かべる)
>>388 あくまで俺の意見だ。
死ぬってとこは事実だがな。
だがそのルーチェモンってやつから取り返す事が出来たらなんとかなるかもしれん。
とは言っても人間で、貧弱な今のお前には無理だろうがな。
(かがみこんで空の頬を撫でる)
そ、そんな・・・。
くっ・・・アンタに言われなくても・・・分かってるわよ・・・。
(頬を撫でられて少し悔しそうに)
・・・そう思うのなら・・・助けて・・・よ・・・。
(弱々しく呟くと、そのまま気をうしなってしまう)
【ごめんなさい、寝落ちするかもしれないのでこの辺で〆にさせてください】
【お付き合いありがとうございました。また遊んであげてくださいノシ】
>>390 …やっぱ素直じゃねぇな。
ま、生まれ持ったサガは変えらんねぇか。
(気絶した空を物陰に動かし、楽な姿勢にさせる)
でもまぁ、なんにせよ“言われた”事に変わり無ぇ。
今度のボランティアは骨を折りそうだぜ。
(怒りの混じった笑みを浮かべ立ち去る)
【私も久々に相手をしてもらえて嬉しかったです】
【ではまた今度 ノシ】
おなか減ったー。
今日の晩御飯なんだろ
【待機しまーす】
早過ぎるよーな気もするよ
>>393 そ、そんなことないもん!
いっつも私の家は7時に御飯だからそろそろお腹が減って…
(と、お腹の音がなってしまう)
…聞こえた?
(赤面して半べそをかく)
さすがに俺もまだ仕事中。
お相手できるとすると深夜になってしまいそう。
>>395 そっか、大人って忙しいんだね…。
(しゅんとして)
仕方ないから今日は帰ります。
バイバーイ!
【残念だけど落ちますね。】
【ありがとうございました☆】
68 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:23:33 ID:86+bz2tj New!!
30 名前:2/1 [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 03:08:43 ID:6waHVraa New!!
>>20 VIPに書いてあったやつをコピペ
登場人物
pinkの責任者=79
pinkの社長=ジム
2chからの使者=ぴろり(多分規制関連の★)
狐=略
ぴろり「ピンクgdgdだから規制してあげようか?」
79 スルー(それを見てるはずなのに何も書きこまず他スレで遊んでた)
他の名無し&コテ「しるかボケ、ひっこめ」
ぴろり「そうかいそうかい、ピンクは全部の規制解除するから勝手にしんしゃい」
他の名無し&コテ「うひょー、アク禁解除きたこれw」
31 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 03:10:40 ID:6waHVraa New!!
数時間後
「あれ?バーボンも広告爆撃も全ての規制が解除されてね??」
「うん・・・何も規制が無い」
狐「自分が触れるところは戻したー(他は触れないからシラネ)」
ニーピン埋め爆撃開始
住人「対抗する手段が無いんだけど、どうすんの?」
79「ピンクはもう駄目かも分からん・・・規制解除された人達で何とか考えてくらださい」
ジム「メリークリスマス!!」
で、現在葉鍵版が大変なことに・・・
56 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:05:42 ID:86+bz2tj New!!
>>54 135 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 11:58:25 ID:TWi/7Aig
いや。PINK板の規制が解除されてものすごいスクリプト荒らしに見舞われてるんですよ。
LeafKey板なんて全部埋められてしまい、半虹も時間の問題かと。
現に半虹動物園が...
自治スレから中継。
554 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:14:02 ID:8T6x/PN40
・壊滅
葉鍵、ニー速pink
・被害大
ぴんく難民、半角ニ次元、女神
・被害中
ピンクニュース、スレH・エロ会話、エロゲー、大人の飾り
定期保守よろ
398 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:53:30 ID:VMVQk0vu
保守
…んー、今年も終わっちゃうねぇ…なんて、人間さん達が気にする事かなぁ。
ボクらは別に関係ないような気もするけどさ。
星でも見ながら…のーんびりしてよっかなぁ…
【待機します】
んーっと…今何か気配がしたんだけど…。
誰かいるのかな?
(草むらをかき分けながら)
【まだいらっしゃいますか?】
【誰もいないようなので落ちるね。お邪魔しました〜】
【なんだか機器の調子が悪いみたいで…すいませんが落ちます】
【ミミさん申し訳ないです】
【たぶん年内はないですし、皆さんよいお年を!それでは…】
>>402 【私のことは気にしないで下さーい。】
【機械、直るといいですね。】
まだ居る?
まだ居るよー☆
でも今日はもう夜遅いしおしゃべりだけになっちゃうかな…
こんばんは。
【もう404さんはいないのかな?】
【残念だけど今日はもう落ちるね。おやすみなさい。】
はあっ・・・はあ・・・。
もう・・・元の体には戻れないのかな・・・。
(顔を紅潮させて息をつく)
【たぶん今年最後の待機ー】
zzz・・・。
(木に寄りかかり、ぐっすり眠っている)
どうかしたの?
>>409 ・・・誰かな?
(気になって気配のする方へ)
あ、黒ウォーグレモン・・・寝てるのかな。
>>410 ・・・ううん・・・何でもないよ・・・ありがとう。
ちょっと体がだるいだけ。。
>>411 う・・・ん・・・?
(声が聞こえ直ぐに起きた)
誰か・・・いるのか?
(空に気付かずに辺りを見回している)
あ・・・お、起こしちゃった・・・。
(少し慌てて)
はあ・・・はあっ・・・バレないように・・・。
(こそこそと音を立てないようにその場から離れようとする)
>>413 ・・・確かに人の気配が・・・。
(ウォーグレイモンは立ち上がる)
ん・・・?誰だ・・・そこにいるのは・・・!
(直ぐに何かが見え、相手を怯えさせない程度に喋る)
ば・・・バレた・・・。
(声をかけられて硬直)
はあ・・・はっ・・・ご、ゴメン・・・ね。気持ち良さそうに寝てたのに・・・。
起こすつもりはなかったんだけど・・・。
(ウォーグレイモンの方を見て申し訳無さそうに)
>>415 いや・・・謝らなくてもいい・・・。
いつでも話せるような状態で俺は寝てたからな・・・。
こっちこそすまなかった・・・。
(ウォーグレイモンは声の主を探しながら言う)
とりあえず・・・誰なのか教えてくれるか?
辺りが暗いもので誰だか分からなくてな・・・。
そんな・・・あなたが謝る必要ないよ・・・はあっ・・・はあ・・・。
私は・・・武之内空・・・。
究極体でも・・・暗いと良く見えないんだね・・・ちょっと意外。
【3人でのロールってやっぱり駄目でしょうか…】
>>418 【三人はちょっと難易度高いかも】
【ローテーションを決めれれば楽かもしれないです】
>>417 だ・・・大丈夫か?
(容態がおかしいことに気付き、心配する)
武之内空か・・・ん・・・!?
ところで・・・どこにいるんだ・・・?
(名前を聞いて表情を変え、直ぐに空を見つけ出そうする)
【すいません、やっぱりROMっておきます】
【割り込んでスミマセンでした】
え・・・ええ・・・大丈夫・・・。
はあっはあ・・・こ、ここ・・・だよ。
貴方の直ぐ側。
(足元で力なく座り込んでいる)
>>421 【気になさらずに】
【折角なので、都合の良い時間帯ありましたら教えてください】
【すみません…】
【明日明後日は分かりませんが、夜なら9時から10時頃には出れます】
>>423 ・・・。
(その姿を唖然としてみているが直ぐに把握する)
ここじゃ・・・危ないな・・・。
(その場で空を抱き上げ、茂みに入って寝かせる)
・・・やはりルーチェモンに紋章を・・・くそっ・・・あの時に俺が気付いていれば・・・。
(直ぐに紋章が無いことに気付き、あの出来事を後悔する)
>>426 ひゃっ・・・!?
(抱えられて驚く)
な・・・に・・・するの・・・??
はあ・・・はあっ・・・。
(意識がボヤけてよく聞き取れてない)
紋章の事・・・しってるの・・・?
あの時って・・・?
>>425 【分かりましたー。では次に空いた日はその時間帯で待機してみます】
>>427 ああ・・・単刀直入に言おう・・・。
(その場で座り、空を見る)
俺はあの時・・・偶然ルーチェモンに会った・・・。
しかし紋章はあと少しのところで取り返せなかった・・・すまない・・・。
(深く詫びる)
はあ・・・はあっ・・・うぅ・・・。
(ハッキリと聞こえてないが大体理解した様子)
そう・・・私の紋章・・・取り返そうとしてくれたんだ・・・。
ありがとう・・・。
(紅潮させたまま笑顔を作る)
謝らないで・・・あなたは悪くない・・・から・・・。
>>429 ・・・本当に・・・すまない・・・。
(ウォーグレイモンは涙を流しそうになるが空に見せないように顔を背いて涙を堪える)
ところで・・・紋章を盗まれる前に何かされた事とかは無いか・・・?
(涙を堪えきったところで、試しに空に色々と聞いてみる)
気にしないで・・・大丈夫・・・だから
えっ・・・な、何もされてない・・・よ。
だから気にしないで・・・。
はあ・・・はぁ・・・ご、ゴメン・・・なんだか意識が・・・遠のいてきて・・・。
このまま寝かせて・・・貰っても・・・いい・・・かな・・・。
(言い終わるとそのまま意識をうしなってしまう)
【申し訳ないです、そろそろ時間がマズイので落ちます】
【また機会があるときに是非・・・。ありがとうございましたノシ】
>>431 ああ・・・無理しない方がいい・・・ゆっくり休め・・・。
(意識を失った空を見る)
なんとかしてルーチェモンに盗まれた紋章を奪え返さないと・・・!
(ウォーグレイモンは空がルーチェモンに見つからないようにする為、素早く茂みに隠す)
(そしてルーチェモンを探すため、上空を飛び上がり去っていった)
【了解しました〜。】
【また次の機会に・・・では・・・ノシ】
へへっ、新しいお洋服買ってもらっちゃった〜♪
【待機中だよ】
最近愛情の娘の生命反応が弱まってる…今後も弄ぶために命には異常をきたさない様奪ったつもりだったけど…
何か人体に有害な物が彼女の中にあるのか…?
(太い木の下に座り、水晶玉を見つめながら)
…まあいい、今度あったときにでもじっくり調べるとしよう…
さて、また夜更かしするのもなんだし、少し仮眠でもとるか…
(そのまま幹に寄りかかり、目を閉じる)
……………すぅ
【まだいますか?】
>>434 【ごめ〜ん、落ちますって書いてなかったね…。】
【改めて待機してみるけど…まだ見てくれてるかな】
誰かの寝息が聞こえる…。
(周辺を見回す)
…すぅ……
【まだいますよ】
【待ってて良かった…】
>>436 こっちの木の方から……?
ああっ!!
ルーチェモンだ〜。
起こしちゃかわいそうだよね…
(横に座って顔を覗き込みながら)
【待っててくれてありがとう!】
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
438 :
ルーチェモン ◆aFD7EINzZs :2007/12/31(月) 18:20:14 ID:j30lx+vo
スゥ……スゥ…
(寝顔だけはやたら無邪気で無防備な表情)
ん……
(寝返りに少し動くと、白い衣の隙間に何か光るものが見える)
【この後親族が家に集まってくるのであまり長くいられませんが…】
【大体8時頃までは大丈夫だと思います】
【sage忘れ;;】
>>438 可愛い顔して寝るのね
ちょっとぐらいなら触っても怒られないかな?
(寝返りの邪魔にならないようにしながら、ほっぺたをツンツンと触って)
プニプニだ〜…
【私もご飯食べたいから…19時半までに終わってもらってもいいですか?】
【
>>439気にしないで。】
【しばらくお返事がないようなので、私も落ちますね。】
【ありがとうございました。よいお年を!】
【すいません、予想より早く親戚が来たので一旦落ちます;】
【あけましておめでとうございます】
【機器復旧…と同時にトリップを無くしましたorz】
【それではまた。。。健康にはお気をつけて…】
明けましておめでとーございます。
今年もよろしくお願いしますです。
あけましておめでとうございます・・・。
こんな体で年越しかあ・・・。
皆も風邪引かないように気をつけるのよ。
【待機します】
生命反応の低下が見られたので心配していましたが・・・
それほど重大ではないようで安心しましたよ、空。
(空の目の前に姿を出し、頭を空に近づける。)
あなたは・・・。
(少し驚く)
重大ではない・・・?
アナタにとっては重大じゃなくても私にとっては重大な事になってるのよ・・・。
(怒りを露にして)
確かに・・・前より体が慣れてきちゃってるんだけど・・・。
まあ、そんなに怒らないで下さい。
私も実験台のあなたに万一のことがあると都合が悪いのです。
何せせっかくの人間ですからね。
その変化の原因はX抗体と拮抗するパワーがなくなって
あなたの中のパワーバランスが崩れたからでしょう。
慣れてきたのであれば次の段階に進んでみますか。
きっと体の調子も良くなりますよ。
(空を手で軽く持ち上げる。)
実験台・・・ですって!?
(再び怒りを露にし)
ふざけないで!私はアンタなんかの道具じゃないのよ・・・!
X抗体って・・・まさかあの時のデータのこと・・・?
ひあっ!や、止めて!!
放しなさいよっ・・・!
(すっかり衰えた力でもがく)
今更騒いだところで遅いですよ。
(手のひらのワイヤーフレームが形を変えて空を手を押さえつける。)
貴女の都合など聞いていないのです。
早くあの時のように股を開きなさい。
うあっ!!
(手を押さえられ悲鳴をあげる)
い・・・嫌っ・・・!!
(きゆっと股を閉じて)
は、放してっ!
(拘束を振りほどこうともがき続ける)
あなたに万一のことがあったら困るといいましたが、
それは実験台として貴女に価値があるからです。
(ワイヤーフレームが再び変形して足を無理やり開かせる。)
さて、始めましょうか。
(胸元からチューブを出して空の秘所に無理やり挿入する。)
わ、私は・・・道具なんかじゃ・・・ああっ!
(開脚させられて悲鳴)
止めてよっ・・・お願い・・・放して!
(大の字のまま身を捩じらせる)
い・・・や・・・
(伸びてきたチューブを目にして恐怖する)
うぐぅ!!?
(濡れてすらない秘所に無理矢理挿入され)
(苦痛のあまり詰った悲鳴を上げる)
あ・・・う・・・っ・・・!
以前とは反応が少し違いますね・・・。
(空の苦痛に満ちた表情を見て以前との違いを察するが、
ゆっくりとチューブをそのまま奥に進めてX抗体に達する。)
どうやらX抗体は少しは人間の体に適応しているようです。
では、活性化させてみましょう。
(胸元からチューブを通して紫色の光が空の秘所に入っていく。)
ふぐぅ・・・!
(苦痛に悶え体を必死に捩じらせて逃れようとする)
いた・・・い・・・止めて・・・ふっ・・・ん!
あ・・・あ・・・っ
(何かが自分を浸食していく感覚を味わう)
い・・・やぁ・・・。
一応反応はあるようですね。
(空の反応を興味深く見つめる。)
今一時的に貴女の中のX抗体を活性化させました。
これで貴女のパワーバランスは安定して体は元に戻るでしょう。
ところで、先ほどから痛がっているようですがどうしてですか?
そこは男性器を受け入れる場所なのでしょう?
う・・・あああ・・・
(激しく体を痙攣させている)
いや・・・こんなの・・・うぅ・・・。
私の体から・・・取ってよ・・・こんなの・・・いらない・・・
(体の中が熱くなり、紅潮させる)
うう・・・抜いて・・・はやく・・・痛いよぉ・・・。
(質問に答えず涙を流し懇願)
それはできません。まだ貴女には協力してもらう必要がありますから。
(ゆっくりとチューブを引き抜く。)
だいぶ生命反応が回復してきました。予想通りです。
話は戻りますが、前回と今回の貴女の反応の違いの原因は何です?
う・・・くあっ・・・!!
(引き抜かれるとビクンと大きく痙攣)
ううぅ・・・体の自由が・・・きかない・・・。
(動く事も出来ず、荒く息をしている)
そんな・・・事・・・話しても・・・分かんないでしょ・・・。
これ以上・・・アンタの良い様に利用されたり・・・しない・・・。
【スイマセン、またですが入っていいでしょうか】
【出来るだけ話しやすいよう努力しようと思ってますが…】
何もそこまで嫌うことはないでしょう。
貴女の体を元に戻してあげたのですよ?
感謝してくれてもいいはずですがね。
つくづく人間というのは理解しがたい存在ですね。
こんな物で・・・元になんか戻らないわよ・・・。
アンタに感謝することなんか・・・一つも無い・・・わ・・・。
(弱々しくも態度だけは強気)
>>460 【私はデクスさんがOKなら構いませんが・・・】
そのような姿で何を言っても無駄です。
所詮貴女はひ弱な人間に過ぎないのですよ。
(強気な態度の空を鼻で笑う。)
【こちらもOKです。この次のレスからスタートでよろしいですか?】
>>460 プレイ中にレスが入ること自体が失礼
いい加減空気嫁 バカ
デクスも空もこいつにレスしなくていいと思うよ
そのひ弱な人間にも、それなりの価値もあるんだよ。
君の言う実験以外にも、ね…
(唐突に頭上から声がし、空を拘束していたワイヤーに光弾が当たり爆発を起こす)
【有難う御座います!】
くっ・・・
(動く事すらできず悔しさに顔を歪め)
だけど、アンタなんかに・・・話したりしない・・・。
もう思い通りにはならない・・・よ。
【なるべく分かりやすくローテーションを決めましょう】
【次のレスはルーチェモンで、それからデクス→空→ルーチェの順でどうですか?】
【ありゃ、遅れてしまいました・・・スイマセン】
【私待ちますのでデクスさん次どうぞー】
>>465 (爆発を見て上を見る。)
私の実験台に傷をつけないでほしいものですね・・・。
>>466 (空を自分の胸元へすばやく寄せる。)
うあっ!?
(突然体を動かされて悲鳴を上げる)
う・・・何・・・今のは・・・?
(突然のことに混乱している)
久しぶりに波長を感じたから楽しみにして来たけど…あんまり面白くない状態だね
(空中で空とデクスモンを見下ろしながら)
貴方ですか・・・私の実験の邪魔をするのは。
こんなことをするということは私を知っていますね?
(上空のルーチェモンの姿を見つめる。)
もし知っているなら今すぐ消えなさい。さもなくば・・・・。
(もう一方の腕をルーチェモンに一直線に伸ばす。)
うう・・・あ、あれは・・・?
ルーチェモン・・・!
(姿を目にして体を動かそうとするが)
っ・・・く・・・う・・・こんな時に・・・。
(身動き一つとれず悔しそうに顔を歪める)
紋章を取り返さないといけない・・・のに。。
>>471 知ってるさ。けど、君の腕の中の人間は僕にとっても必要だからね
(向かってくる腕を寸前でかわすと、そのまま接近し空の腕を取って引き上げる)
>>472 クス、大丈夫?
(空を見ながら普段と同じように微笑みながら)
気に入りませんね。私の攻撃を避けるばかりでなく、実験台まで奪うとは。
(避けられた腕を戻し、空を奪ったルーチェモンを睨み付ける。)
貴方は何者です?
くっ・・・ああっ!!
(持ち上げられて悲鳴を上げ)
っ・・・私の・・・紋章・・・が
(懐に紋章と同じ色の水晶を発見する)
ううぅ・・・どうすれば・・・いいの・・・。
(デクスモンとルーチェモンを交互に見つめて)
私・・・どうなっちゃうの・・・。
僕の名はルーチェモン…下らない神の代わりに、この世界に秩序をもたらす者さ
(空を引き上げた後、抱きかかえるようにして空中でデクスモンと対峙する)
君にとって彼女は実験台かもしれないんだろうけど…今現在は僕の玩具でもあるからね。
所有物を勝手にいじられるのも、気に食わないんでね…
ルーチェモン・・・なるほどベルゼブモンが探していたのは貴方でしたか?
デジモンの貴方がイグドラシルの代わりに秩序をもたらす?
思い上がりもいいところです。
ロイヤルナイツや四聖獣のほうがまだ謙虚だ。
彼女が玩具・・・ということは空の異常の原因は貴方でしたか。
困りますね・・・そういうことをされては。
>>475 恐れることはありません。そのまま大人しくしていて下さい。
紋章・・・を・・・。
(ルーチェモンの懐に手を伸ばそうとするが)
こ、怖がるななんて・・・言われても・・・うぅ・・・。
(強引な挿入の痛みがぶり返してきて)
っ・・・だ、ダメ・・・こんな所・・・で・・・
(苦痛のあまり意識が遠のいて)
くぅ・・・。
(ルーチェモンに抱きかかえられたまま気絶してしまう)
【盛り上がってきたのにゴメンなさい】
【寝てしまいそうなのでこの辺で私は落ちます】
【本当に申し訳ない。それでは・・・ノシ】
ベルゼブモン?へぇ、アイツも出てくるんだ。
放浪ばっかりで自分の意志も無いヤツだと思ったけど…
思い上がるのが性分らしくてね。
もっとも、それが出来る自信があっての思い上がりだけど。
確かに彼女から紋章を奪ったのは僕さ。けど、あくまで生命に異常をきたさない様計算して力を抜き取った。
君が余計なものを投与しなければ異常なんて起こらなかったさ
さて、と…本当なら僕の所有物に変なものを入れたお礼をしたいんだけど…流石に君だと骨が折れるからね
君のプログラムをもう少し調べてからまたやるとするよ
(言った瞬間翼を羽ばたかせ、デクスモンの前から去っていく)
【分かりました。おやすみなさい】
【自分もそろそろ落ちます。今回は会話に入れてくれて本当に有難う御座いました】
所詮命はどこまでいっても命か・・・・。
(ルーチェモンを見つめながら可笑しそうに呟く。)
それにしてもロイヤルナイツめ・・・どこまでも不甲斐ない奴等だ。
【自分も落ちます。】
誰かpart10より前のログ持ってない?
んぐぅ・・・。
まだ痛みが取れないよぅ・・・。
(縛られた痕のある手首を擦っている)
あるデジモンからこれを渡すように言われたの。
(以前ルーチェモンに渡されたカプセルを空に渡す。)
じゃアタシはこれで…
(サッと走り去って行った)
え?テイルモン・・・?
(黒いテイルモンを見て驚く)
これを私に?何かしら・・・・?
(カプセルを手渡されて困惑)
あっ、ちょっと待って・・・。
・・・行っちゃった・・・。
どうしよう・・・コレ。
(カプセルを手に持って)
怪しいよね・・・でも私の体を元に戻してくれるとかだったら・・・。
う〜ん。と、とりあえず怪しいし飲まないでおこうっと。。
そろそろ帰ろうかな。
・・・ポイ捨てしちゃダメだよね・・・。
(カプセルを仕舞い込んで去っていく)
空とガルダ別室で残念だな
暇だからテレビでも見たいんだけど、
デジタルワールドだもんね…う〜ん…。
【待機しまーす♪】
【12時位までしかいれないから雑談から軽いボディタッチぐらいしかできないかな】
ううー…いつ来ても誰もいないんだよねぇ…。
【あんまり需要も無いみたいだし、これで私は失礼しまーす】
【短い間だったけどありがとうございましたっ!】
【お相手してくれた人にも感謝を込めて…(ブンブン手をふりながら)バイバーイ】
【どこかで会ったらよろしくね】
しばらく来ねえうちにずいぶんと静かになったもんだな…
黒い歯車の一つも飛んでいねえや。
うー!カジモン!
>>490 今はあっちの避難所の方が栄えているからな。
あっちは鎧系デジ専用みたいになってきてるし
ガジみたいな獣系もっとこっちに来てほしい。
かもしれねえな。
あちらはあちらで頑張っているみたいじゃねえか。
それはそれで結構だよ。
まあ俺はちょっとな…へへへ、
あちらは遠慮させてもらうぜ。
すまねえが俺はこれから出なけりゃいけねえ用がある。
今はひとまず一言ご挨拶させてもらって失礼するよ。
じゃあな。
[4] ◆VOAOVLgaIA [sage] 2007/11/19(月) 21:43:05 ID:VWZwyAJB0
AAS
>>1 スレ立て乙です
[5]デュークモン ◆cVsy7RjM7s [sage] 2007/11/19(月) 23:04:53 ID:Vm4kQfTVO
AAS
前スレ>1000
欲しいと言われてもな・・・
あげる訳にもいかんからな・・・。
(苦笑しながら名無しを見つめ)
気のせいだといいんだけどなー
何が?
(デジヴァイス片手にウロウロ)
反応なしか・・・。
はやくアイツから愛情の紋章を取り戻さないと・・・。
【待機します】
そろそろ帰らないと・・・。
(デジヴァイスを仕舞うと走り去った)
(何処からか飛来し着地)
ふぅ、少し休むとするか。
(そのまま木に寄り掛かって眠る)
(すると立て札が近くに立てられ)
【名前】アルファモン ◆MfZKcSFenY
【性別】男
【年齢】24〜28
【NG】血が出たりは嫌だな、戦闘は別に問題ないが。
【備考】アニメの俺とはほぼ同じと思っていい。
別人としてほしいのならば別に構わないが…。
ガン○ムみてーな奴が寝ている
忌々しい生体データめ・・・ここまで追ってくるとはご苦労なことですね。
こんばんにゃ
おや、誰かいるようですね。
【アルファがまだいるかもしれないのに割り込むのか?黒テイル】
久しぶりだにゃ
【暫く様子見てましたが…アルファさん、まだおられるなら帰ります】
これはこれはあなたでしたか。お元気でしたか?
アタシは元気だにゃ〜
(顔を覗き込んで)
デクスを助けてくれるようにあるデジモンに頼んできたのにゃ
そうですか・・・それは頼もしいですね。
もしよろしければ名前を教えてくれませんか?
えっと…
(腕組みして悩む)
ゴメン、忘れちゃったにゃ↓でも、天使みたいなデジモン
人間二人に何か渡してって言われたのは覚えてるけど。
(再び悩む)
天使のようなデジモン・・・・わかりましたありがとうございます。
(テイルモンに頭を下げる。)
何かを渡してほしいと言われたのなら実物は持っているはずですよね?
もし今お持ちであれば見せていただけませんか。
いつでも渡せるように持ってるの
(手袋からカプセルを出して渡す)
一人には渡したけど、ちゃんと飲んだかにゃぁ?
これは・・・。
(カプセルに光を当てる。)
・・・奴のやりそうなことですね・・くだらないことですが。
(カプセルを握りつぶす。)
いいことを教えてあげましょう。
このカプセルの中身は人間には有害な物質で出来ています。
(カプセルの中身が風で吹き飛んでいく。)
さらに見知らぬデジモンの貴女から受け取ったとあれば普通の人間ならばまず飲まないでしょうね。
有害な物質?
(首を傾げる)
やっぱ飲まないわよね。気弱そうな奴だったけど。
困ったにゃ…
何とかして飲ませないと天使モンに顔向け出来ないわ。
何で潰すにゃん?!
でも無くした時のためにコピーしといて良かったにゃ。
その必要はありません。そのデジモンは貴女との約束なぞ守る気なぞさらさら無いでしょう。
何を吹き込まれたのかは知りませんがね。
さあ、そのコピーも渡しなさい。私が処分しますから。
(テイルモンの前に手を差し出す。)
コピーはここにはないにゃ。
(デクスモンに擦り寄り)
アタシはアンタのためにしてるのに…何で人間の味方するの?
(一粒涙を流す)
私は今のままが良いのです。
私はあまりにもプログラムとして長く存在しすぎました。
ですから今更命を持とうなぞとは思えないのですよ。
命なぞという存在は所詮バグだらけのプログラムなのです。
現に貴女が苦しんでいるのはそのせいではないのですか?
分からない…
でもアンタがそれで良いのなら
アタシもプログラムになってあげるにゃ♪
通常のデジモンでは無理です。
仮に貴女がプログラムになったとしたら待っているのは永遠だけです。
いったん命を経験してしまったあなたには確実に耐えられません。
(そういい残すと突然姿を消してしまう。)
【今日はこれで終わりです。お付き合いありがとうございました。】
また消えちゃった
アイツは難しいことばかり言うのにゃ…
【こちらこそありがとうございました】
>>500 俺がそれに当てはまるなら、オメガモンはどうなるんだ・・・。
>>501 フッ、「忌々しい生体データ」などと俺のことを罵る割に貴様も似たものじゃないか。
お前は俺の影。
つまり俺たちは皮肉にもお互い息の根を止められない関係にあるわけだ。
俺は命を惜しまない、だが貴様はどうかな?
(挑発的な態度で喋り)
【PCの調子が悪い】
【コレは別の媒体を使っている】
【すまなかった】
【落ち】
【結果的に黒テイル、やっぱり割り込みでアルファからロールの機会奪ったな】
【猛省するべきだぞ】
>>521 いや、俺が悪い・・あいつをあまり責めないでやってくれ。
【落ちようと思ったがもう少し待機する】
トコモンかわいいよな。
(滝に打たれながら座禅中)
・・・・・・・。
・・・・・おあッ!
(しばらくそのままにしていると)
(カッと目を見開いて立ち上がり)
(手刀による衝撃波で)
(滝ごと山を一刀両断)
ふぅ、異常無し。
【待機する】
525 :
コータ:2008/01/15(火) 21:02:25 ID:???
ドルモーン!!久しぶりー!!!
獣キャラハンなんてウォーグレとエクス以外氏ねばいいのに
もう誰も居ないの・・・?
私、待機しててもいいのかな。。
【アルファどうした?また調子悪いのか?】
【悪かった、また急用が入って落ちていた】
【今から入って大丈夫か?】
>>525 ん?
………………悪いが、君が誰かわからない。
【すまない、元ネタが解らない…】
>>527 うん?
(人の気配を察知するが気にせず)
………。
(そのまま座禅を組み瞑想)
>>528 【すまない、何故だかわからないが】
【調子が悪かったり、急用が入ったりで】
【待機したとたんコレで、落ち報告を言う暇も無い】
【どうにかしないとな…】
座禅してる・・・。
邪魔しちゃ悪いよね。。
(物音を立てずに去っていく)
【名無しさんもアルファさんもいらっしゃるようなので】
【私は落ちますノシ】
>>530 ……何だ。
(刺すような視線を空に向ける)
帰ることはないだろう…。
(立ち上がって言葉を投げかける)
【いや、別に気にする事は無いと思う】
【混ざりたければ混ざるといい】
アルファってコータを知らないって事は、クロニクルに関しては、わからないって事でおk?
X-EVO見ただけってこと?
>>532 あぁ、メディーバルなどは解るんだが。
アニメだけ…だな。
やはり少し学習しなければならないな…。
すまない、話が進まなくなってしまって。
ガンダムみてーだな
アルファモンは
Wikiとか、後はクロニクルのサイトでも目を通しておくといいかもね。
>>534 だから、俺がガン●ムになるなら、オメガモンとかはどうなるんだ。
そもそも俺はデジモンだ。
>>535 そう言うと思ってwikiで調べた。
どうやら俺のテイマーのようだな。
ストーリーもおおよそ把握した。
ほんじゃ中の人の話しは止めるわw
これから頑張ってねー
>>537 ああ、ありがとう。
せめてオメガモンと会話するぐらいはしたいな。
それに……
(ふと言葉を切って、遠くを見る目)
―――厄介な奴が居るからな。
フタエノキワミ
>>540 アッー!
・・・と言うのが通例らしいな。
13 体存在すると言われる聖騎士“ロイヤルナイツ”の一員であるが、彼ら自身を抑える役割を持つ存在とされ、決して姿を現す事が無く“空白の席”の主とも呼ばれていた。
過ぎ去った戦闘時間を瞬間的に取り戻す究極の力「アルファインフォース(最初Alpha-獲得Gain-力Force)」の能力を持つため怒濤のごとき攻撃を他者が見る事はできず、確認できるのは敵が倒れる最後の一撃のみ。
必殺技:デジ文字の魔法陣から光の収束を抜き、敵を貫く『聖剣グレイダルファー』
何やら騒がしいな。
それと。
退化してしまった私には強烈なデジソウルの反応を感じる。
(着地と共に、勇気の紋章が刻まれた盾を閉じる)
情報収集お疲れさま・・・だな。
(優しげな視線を向けて)
俺はマイナーな部類だからな。
認知度は低いだろうな・・・。
(がっくり肩を落とす)
>>544 ん?
(ウォーグレを見て)
こんばんは・・・だな。
(何処か懐かしそうな雰囲気で)
(近付きながら挨拶する)
>>546 こんばんは・・・
は?
貴公は・・・アルファモンなのか?
(相手とは対称的に、幻を見るかのように確認する)
>>547 あぁ。
・・・・・・どうした?
(口を開けて驚くウォーグレを見て訪ねる)
あぁ、俺はアルファモンだ。
ところで竜人型には珍しく礼儀のある口調だな。
>>548 いや、アルファモンは
私の目の前でドルモンになってしまった筈だが。
(目を何度も擦って確認するが、その姿は黒い甲冑)
それは、他の竜人型デジモンに対して
失礼な気がするぞ。
(以前にサッカーボールを貰ったウォーグレイモンを思い出して呟く)
>>549 やはり、貴方はオメガモンだったのか。
(不可解な懐かしさはこれか、と)
(内心納得していく)
どうなってこうなったのか解らないんだ、俺にも。
『奴』の復活から何らかの影響があったと思う。
(若干のイライラを感じている)
そうか・・・?
レジスタンスのウォーグレイモンぐらいしか思い浮かばない。
(考える仕草をして)
>>550 あ、ああ。
そう言えば現在は姿が違うのだったな。
私はオメガモンの退化したもの。
宜しくな。
(片手を前に出して握手を求める)
そう、だな。
”影”が姿を現したと聞いた。
それなら、貴公が再び舞い降りても不思議では無いのかもな。
(気持ちを和らげる様、静かな面持ちで答える)
まあ、貴公は一時期虐げられた期間も有った。
無理も無い。
>>549 やはり、貴方はオメガモンだったのか。
(不可解な懐かしさはこれか、と)
(内心納得していく)
どうなってこうなったのか解らないんだ、俺にも。
『奴』の復活から何らかの影響があったと思う。
(若干のイライラを感じている)
そうか・・・?
レジスタンスのウォーグレイモンぐらいしか思い浮かばない。
(考える仕草をして)
今のキャラハンたち、うまいとは思うけど
無印〜テイマーズくらいが好きだった自分には
ちょっと馴染めない感じだな。
なんか世界に入っていけないというか。
>553
何度もうざ
このまま紋章を取り返せなかったら・・・。
どうしよう。。
それと・・・この怪しい薬・・・。
絶対に飲まないけど、処分に困っちゃうわね。
捨てて誰かが飲んだら大変だし。
【待機します】
クス、やっぱり君は用心深いね…
ま、他のデジモンが飲んだところで問題はないさ。
それは君達人間のために作ったものだから…
(不意に空の背後から)
はっ・・・!?
(突然声をかけられて振り向く)
ルーチェモン・・・。
人間のために作ったですって?どうせロクでもない代物なんでしょ。
(キッと睨みつけるような視線を向ける)
(紋章に反応してデジヴァイスが鳴り響いている)
(・・・やっぱり・・・紋章を持ってる・・・)
(なんとかして取り戻さないと・・・)
久しぶり。前はあんなんだったから、ゆっくり遊べなかったんだよねー
…ま、これは後でいいとして…
(空に歩み寄ると、いきなり手を握り自分のほうに引き寄せる)
アイツに埋め込まれた邪魔なもの…取っちゃわないとね
きゃっ!!
(バランスを崩され悲鳴)
(だけど近付けたからチャンスかも・・・)
確かにあんなの・・・取り除きたいけど・・・。
(咄嗟に香水の入った小さな容器を取り出して)
それよりもアンタが奪った紋章を私に返しなさいよ!
(ルーチェモンの顔面めがけて思い切り吹きかける)
・・・今だっ・・・。
(ルーチェモンの懐に手を伸ばす)
(どうやら香水で怯ませて紋章を取り返そうとしているらしいが・・・)
………クス
(香水にはまるで動じず、懐に伸ばされた手を掴み、ゆっくりと力を込める)
(本気で握ってはいないが、人間の体ではかなり痛いほどに)
僕も“一応は”気品ある天使だからね。それなりに化粧品くらいは揃えて使ってるんだよ?
あとこれけっこう安いやつでしょ?
(笑顔で言いながらも手には力を込め続ける)
空。君から離した紋章はいまは僕の道具…そして、君自身も、僕のものなんだ…
あんまり抵抗し続けると、ちょっと乱暴に扱うよ?
あっ・・・きゃああああああっ!!
(手を握りつぶされるような痛みに絶叫をあげ)
い、痛いっ・・・痛いっ!!
(涙を流しはじめる)
ううぅ・・・。
わ、私は・・・アンタの所有物なんかじゃ・・・ない・・・。
(痛みに苦しみながらも強気な口調)
こんな脅しなんかに屈しない・・・よ
(どうやら所有物扱いは認めたくない様子)
どうせ・・・乱暴には扱えないクセに・・・。
クスクス…
(泣き出した空を見ながら満足したように手の力を緩める)
ふふ、こんな時でも完全に折れない、か……
…クス、そのほうが都合がいい(ボソ)
ま、とりあえず今はプログラムを取り出さないと
(地面に押し倒すと、もう片方の手をツー、と空の胸のほうに持っていく)
う・・・うぅ・・・ん
(痛みから解放されて少し安堵する)
うあっ!?
な、何を・・・するの・・・!!
(何か痛いことをされると思い怯える)
動かないでよ、動くと多分痛いから。ていうか痛くする。
(手が淡く光ると、ゆっくりと空の胸に入っていく)
(突き刺していくというわけではなく、水面に入れるように手が空の体に入れられる)
(痛みは無い…が、不快とも気持ちいとも取れない不可思議な感覚)
なっ・・・何よ・・・コレ!?
やっ・・・嫌あっ!!
(突き刺されたと思い悲鳴を上げる)
うう・・・何なのよ・・・一体・・・。
んっ・・・く・・・ぅ・・・。
(妙な感覚に顔を歪めながら)
止めなさ・・・い・・・。
(思わずルーチェモンの手を引き抜こうと抵抗)
566 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 00:13:24 ID:A+PDCbBc
やめたら君の中にプログラムがずっと残るけど?
(体に入れた手の指を少し動かすと…唐突に体に痛みが生じる)
大人しくしてくれればその分早く終わるさ
(目を閉じると、更に深く手を入れて集中する)
………チッ、投与されて時間が経ってるからだいぶ肉体に馴染んでる
(舌打ちをしながらも意識を集中させたまま)
>>566 【すみません名前とメール欄が消えてました;】
うあっ・・・きゃあああーーっ!!
(苦痛に悲鳴をあげ体を痙攣させる)
んっ・・・ぐぅ・・・うっ!
(苦しそうに顔を歪め感覚に身を任せる)
あう・・・っ
(痛みが走るのが恐ろしくなり急に大人しくなる)
………………見つけた
(しばらく沈黙していると不意にそう呟き、ゆっくりと手を引き抜いていく)
(手が抜けると、空からは見えないが握った掌のなかに何か黒っぽく光るものが僅かに見える)
人間の体の中で若干変化したか…まったく、『アレ』はやっかいだよ
…とりあえず、コレも資料用にとっておくか…
さてと、何か体とかの変化は無い?
んんん・・・ああっ・・・ん!
(引き抜かれる感触にビクビクと痙攣し悶える)
あ・・・あ・・・ああ・・・。
くはっ・・・はあ・・・はあ・・・。
(荒々しく息をついている)
体に・・・力が・・・入らない・・・。
(逃げようとしているのか弱々しく体を動かす)
まあ、一時的とはいえ体の一部になってたのを無理矢理引き抜いたから、
当然と言えばまあ当然かな。大丈夫、元の人間の体に戻ったって事だから、
しばらくすればすぐ普段どおりになるさ……紋章は無いけどね。クス
さて、と…それじゃあ
(地面に落ちていたあの薬を拾うと、動けずにいる空の体を抱き上げ顔を向けさせる)
(薬を自分の口に放り込むと、空に口付けて口移しで無理矢理飲み込ませる)
(…ついでに舌を絡めて)
んあっ・・・。
な・・・何を・・・?
んうっ!!
(唇を奪われ涙を流し)
んくっ・・・んぐっ・・・!
(喉を動かしながら薬を呑み込んでしまう)
ふっ・・・ん・・・ぅ・・・
(抵抗しようと弱々しく動くが)
(舌を絡められるとそれすら出来なくなってしまう)
ぅ・・・ぅ・・。
(泣きながら必死に止めてと目で訴える)
ん…ぅ…くちゅ……っは
(視線を無視し、十分空の唾液を味わってから口を離す)
クス…別に毒じゃないさ。ちょっとした増強剤…って言えばいいのかな?
本当ならもう少しやっときたいんだけど…さっきので大分集中力使ったから
そろそろ寝るとするよ。
じゃあね空…今度また教えてあげるよ。そして…今度はもっと…クククククク
(ぐったりしている空を眺めながら笑みを浮かべると、翼を羽ばたかせ飛び去っていく)
【そろそろ寝ます】
【遅くまで相手有難う御座います】
んっ・・・んっ・・・くちゅ・・・ぴちゅ・・・
(唾液を吸われる度にビクンと痙攣する)
ぷは・・・けほ・・・けほ
(ようやく解放され咳き込む)
何を・・・飲ませたの・・・よ・・・。
私・・・どうなっちゃうの・・・?
うぅ・・・また・・・紋章を・・・取り返せなかった・・・。
(ぐったりしたまま悔しそうに呟くと、意識を失ってしまった)
【お疲れ様でしたー】
【私も眠気がやばいので落ちますノシ】
何だかなー
デジモン擁護するのは構わないんだけど自演臭過ぎるのもなー
最近のデジモン事情にはトンと疎いのだが
セイバーズのあとクロニクルってコミックか何かになっているのか?
その辺の用語が俺にはちんぷんかんぷんでねorz
ググってwiki読んだだけじゃ分かんないな、すまん。
>>554 キャラハンけなすつもりはない。
ただ最近のキャラハン同志の結束力が強すぎて
それが名無しの側から見ると排他的になってきたなという印象を感じざるを得ないんだよ。
風呂とセイバーズの間ぐらいにクロニクルがあった希ガス
Vテイマーとかネクストとかゼヴォリューションとかあんまし聞かないストーリーもあるけどさ
>アグニ
実は避難所でROMしていたんだ。
今日の22時頃にしないかっ?
本スレ予約ということでいいのか?
【また空気読まないバカが割りこんだり横取りしないとも限らないんで確認】
>582
【そうなりますね。すみません、本スレを少しの間使用します】
あぁ、今日の22時了解した。
ただ予約なら避難所でいいと思うぞ。
普通に待機したい人もいるだろうしな。
今回のは事故さ。もう大丈夫だろう。
(しとしと降り落ちる雪の帳)
うう・・・寒いな。
まだ元に戻れずこの姿では心細い。
デュークモンに逢いたい・・・
(一歩踏み出す度に雪原がザクザクと音を立てる)
逢えばいいじゃないか。
>>586 おお。こんばんは。
まあ、直ぐにという訳にはいかないからな。
それにしてもこの格好は寒い気がする。
(両手で自身を抱いて震える)
気がするんじゃないと思いますよ先生。
ぜってぇ寒いってそれ。
>>588 だろうな・・・
下半身ほぼ丸出しだからな・・・。
!
ちょっと良いか?
(
>>588を自身の後ろに回して尻を隠す)
温かい・・・
・・・いや暖かいっておまっ。
人肌ですか。
つーか温かい格好しろよw
>>590 尻が温かい・・・
(少々幸せそうな顔をして悦っている)
この格好を止めてしまったら、
アイデンティティーに関わるじゃないか。
(意味不明な自己主張をしつつ
>>590で暖を採る)
つ【毛布】
その鎧が寒さを倍増させてるんじゃない?
>>594 さ、流石にソレは無いだろう。
(ちらっと自身の鎧を見つめる)
此れを脱いだら裸になってしまう・・・
温かいな。布団の中でヌクヌクしたいー。
おっ名無しの方いるようだし、俺は退散するわ。
バイバイーノシ
いやいや、毛布を纏っていれば裸なんて気にならないぞ
>>598 そ、そうなのか・・・?
まあ、口論していても仕方ない。
試しに脱ぐか。
よいしょっと。
(ガチャリと鎧を外し、毛布に包まる)
>599
どうせなら俺が暖めてあげるよ
(もぞもぞと毛布に入る)
>>600 おお、それは有り難い。
(毛布に入ってきた
>>600を抱き締める)
>>600のお陰で暖かいことは暖かいが。
鎧を脱いだ効果は分からんな・・・。
>601
ははは・・・・
(オメガの突っ込みに苦笑するが)
■<貴方と合体したい・・・!
(携帯電話が鳴り出す)
あ・・・悪い
>>602 ん?
合体とは。ジョグレスの事か?
んー、流石にそれは出来ないと思うが。
これならどうだ。
(
>>602を引き寄せて口付けをする)
>603
あ・・・いや、これは関係ねぇんだ・・・
(あたふたと携帯の電源を切る)
んんぅ!?
(突然口付けをされ驚く)
>>604 んく・・・
(口を離すと銀の糸が垂れる)
?違ったのか。
まあ、良い。温かいからな。
>605
あぁ・・・んふぅ・・・
(口を離すと同時に顔が赤くなる)
おい・・・別の意味で温かくなったじゃねぇか・・・ったく・・
いい意味で違うけどな・・
(服に手をかける)
>>606 別の意味で・・・?
ううむ。良くは分からんが。
いい加減に鎧は着直した方が良いのだろうか。
(側に置いてあった鎧の雪を払うため手を伸ばす)
>607
いや、待て。
(オメガの手を止める)
俺も裸になりたい・・・
(服を脱ぐと裸になって毛布に入る)
>>608 ん?
何だ。もしや貴公も寒かったのか。
人間よりやや大きい体では此れぐらいしか出来んが。
充分温まってくれ。
(静かに抱き締めると静かな空間の中、心音が伝わる)
>609
ああ、寒かったよ・・・・精神的にね。
(オメガに抱きつく)
あぁ・・・・気持ちい・・・
(オメガに抱きしめられる快感で竿が伸びていく)
>>610 ん?
そうか、貴公も心細かったのか。
(抱きつかれ、少々驚くが、そっと抱き返す)
腹に熱く固いものが・・・
(下腹部に当たるモノに恐る恐る手を触れる)
>611
さみーよ・・・マジで
(更に強く抱きしめる)
あぁ、俺の雄だよ・・・それ
(雄に触れられるとぴくりと体が動く)
>>612 大丈夫だ。
今は私が居る。
触られたいのだな・・・。
分かった。
(優しく包むと、先端を捏ねる)
>613
わかってる・・・・オメガは最強だからな・・
はぁ・・・・はぁ・・・
(捏ねられると息が少しずつ荒くなる)
>>614 そう、言われると照れるな。
大丈夫か。辛くないか?
(不安げな表情で手を動かし続ける)
>615
はは・・・可愛いな・・お前
はぁッ・・・・・も、もう やべぇ・・・・
(雄から我慢汁が出る)
>>616 そ、そうか。
チュッ
(礼に、と言葉を紡ぐ代わりに口付け)
我慢しなくても良いんだぞ?ン
(口を交わしたまま、雄を扱く)
>617
あ・・・
(口付けをされると更に顔が赤く)
あ・・・ちょ・・・く、糞ォぉぉ!!!
(オメガの手の中で精を放出する)
はぁ・・・・オメガ・・・・・ありがとよ・・・・今日は
(裸のままオメガの中で眠りに入った)
【すみません、眠気が限界なのでここで終わらせていただきます。ありがとうございました】
>>618 んっ。
と。精を放ってしまい疲れたのか。
仕方ない。近くに有る塒に連れて行くか。
(
>>618を抱いたまま鎧を引きずり雪夜へと消えた)
【こちらこそどうも。お休みなさい。】
うう・・・体が・・・熱いよぉ。
きっとこの間の薬のせいね・・・。
一体、何の薬なのよこれ・・・うう。
【待機します。でも、あまり長く居られないかも】
っ・・・うう・・・。
もうだめ・・・動けないよぅ。。。
(熱く激しい息をつきながら)
スースー・・・。
(寝息を立て始める)
【落ちますー】
ま、まだ熱が引かない・・・。
(火照った顔で)
とにかく・・・休まないと・・・。
(その場で座り込む)
【待機します】
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:45:41 ID:Y7VkuOma
あ、また逢えたね。クス
(座った空の頭上から)
【まだいますか…?】
【すいません名前とメール欄が出てませんでした…】
>624
帰れ糞野郎
っ・・・!?
(気配を感じて震える)
る、ルーチェモン・・・?
【居ますよー】
クスクス…久しぶり。…ってほどでもないかな?
体の調子はどう?
(ゆっくりと地面に降り立ち、空の前に歩み寄る)
ま、調子が悪かったらまた僕が治して上げるけど〜
あ・・・アンタの・・・せいで・・・。
あの薬のせいで・・・最悪よ・・・。
一体私に何を飲ませたのよ!
答えなさいよ!!
こんな糞コテに空も許すなよ
別に『アレ』が君にやったような、人間の体に害をなすような物質じゃないさ…
君の中にまだ残ってる紋章…それを引き出す物っていえば分かるかな?
(かがんで空の顔を眺めながら)
な、何を・・・訳の分からない事を・・・。
(敵意を剥き出しの目で睨みつけ)
愛情の紋章を・・・返してよっ!!
(手を伸ばして持てる力を振り絞り)
(ルーチェモンの髪の毛を掴んで引っ張る)
私の紋章を・・・アンタなんかの良いように使わせないわ・・・。
ぐ……
(髪を引っ張られて若干バランスを崩すと、衣の間から紋章の水晶が覗く)
(空が力を振り絞った瞬間、少しだけ水晶に光が戻っていく)
【すいません…来てすぐですが、用事出来てしまったので次のレスで落ちていいでしょうか…】
あっ・・・!
(たったこれだけの抵抗で効果があると思ってなかったのか)
(少し驚いたような表情を見せる)
も、紋章・・・が・・・!
(視界に入った紋章を取り戻そうと手を伸ばすが・・・)
【そうですかー・・・】
【では次で〆という事で】
おっと。
(手が紋章に届く寸前に、同じように髪を掴みグイッと持ち上げる)
もう、この髪けっこう痛みやすいんだよ?
(掴まれてやや崩れた髪を撫でて戻しながら)
…君たちの紋章の力の源…それはその主の心。
どんなに絶望的な状況でも、決して折れず、諦めない心が希望を生み、希望が紋章へと力を与え、そして危機を乗り越える…
あの薬はね、君の心に反応して生まれた紋章の力を引き出す効果がある。つまり君の心が折れなければ、また少しずつ紋章が戻ってくるのさ
ま、ある程度溜まったら僕がまた奪うけどね。そのために飲ませたんだ。君の価値が、長続きするようにね…
君がずっと僕に屈しないつもりならそれもいいよ。それでも得をするのは、僕なんだからね…
【落ちます。短い時間でしたが有難う御座いました】
うあっ!!い、痛いっ!!
(髪の毛を掴まれて悲鳴)
そ、そんな・・・。
(どうやってもルーチェモンに力を与えてしまうと知って愕然とする)
うう・・・言いなりになんかなりたくない・・・。
でも・・・私が・・・折れないと・・・。
うう・・・どうすれば良いのよぉ・・・。
【お疲れ様でしたー】
【私も落ちますノシ】
保守
こんばんわ・・・。
なんだか場所が変わってたみたいね。
そろそろ帰ろうかな・・・。
またねノシ
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 11:39:39 ID:lrxmJ+mj
留姫ー
641 :
メタルガルルモン ◆3t2N8j3gE2 :2008/02/10(日) 13:55:47 ID:95xKnL2e
【昼下りの原っぱにて】
全く・・ヤマトのやつ、何イライラしてんだよ・・
(自動販売機で買ったコーヒーを開けて一口・・)
は〜、寝るか・・
642 :
メタルガルルモン ◆3t2N8j3gE2 :2008/02/10(日) 14:01:10 ID:95xKnL2e
(ムク・・)
それにしても・・暇だな・・誰か来ないかな・・
643 :
メタルガルルモン ◆3t2N8j3gE2 :2008/02/10(日) 14:18:52 ID:95xKnL2e
あ、そうだ・・
(ヤマトが太一に強引に押し渡されたらしい漫画を読みながら)
フンフンフ〜ン♪人間界の言葉をヤマトから教えてもらったし
ペラ・・
最近、こういうのが流行ってるのか
この絵はなかなか・・ああ、こっちはダメバランス悪い、
応募者全員出血大サービス?何、手紙だすとくれるの??
それにしても恋愛系ばかり・・・この作者の漫画キスシーン多いな・・
少女漫画じゃないか!!太一ってこんな趣味が有ったのか!?
パラ・・
(漫画から何か紙切れが落ちた)
何だこれ?ひどい字だな。
(太一が書いたものらしい)
『ヤマト!!これを読んで乙女心を理解しろ 親友・八神太一』
はぁ!?
………ふわぁ、疲れたー………長時間飛行は…気合じゃどうにもなんないしなぁ…
………ここらへんで休もっかな〜………
空き缶はちゃんとゴミ箱に入れなさいよね・・・。
全く、誰が捨てたのやら。。
あら・・・ガルダモンかな・・・?
あったあった・・・ゴミ箱。
(空き缶を入れて)
そろそろ帰らないといけないわね。。またねノシ
(口元と両手の大きな鎌で向かい風を切り裂きながら、泳ぐ様に低空を駆けてくる)
次の目的地は…どっちだ?
確か目印は大きな電信柱の群れだったはず…
(忙しく左右を確認しながら進んでいると、不意に見慣れない影が視界に入り)
…何だあれは?
(つい気を取られ、後ろ足を大きな木の根に引っ掛けて派手に転倒する)
っつ…老いた我が身とは何とも哀れなものよの。
…しかしあれは、人…間…?
(体は地面に横たえたまま、目だけを動かして相手の後ろ姿を見据える)
…まあいい。深追いはしない質だ。
それより目印を探さんとな。
(そのままの状態でキョロキョロと辺りを見回し)
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) メジルシニウンコーデモオイテヤロウ ウンコー
>>648 …!!
(素早く上体を起こし、飛んできた忌まわしき物体をすんでのところで回避する)
見たところ成熟期のデジモンか…危害を加えるつもりはないのだろうと取っておく。
…目印か。せっかくだがお前の厚意は受け取れん。
電信柱の立ち並ぶ場所を知っているなら教えてもらいたいのだが…
もう行ってしまったか。
ちょっとレナモンっぽい
【落ちた方がいいかな…落ちます。】
【空さんすみません、上手くいかなくって…(汗)】
>>650 レナモンとはデジモンの名か。
…生憎そのデジモンの名前を聞いたこともなければ姿を見たこともない。
ぽい、とは俺の姿形をさしているのかそれ以外か…
どちらにせよ、とても興味をそそられた。
今度他のデジタルワールドに渡る機会があれば調べてみることにする。
(完全に体を起こし)
…行くか。長居をし過ぎたな。
(旋風を巻き起こすと、一瞬にして走り去った)
>>651 【ややこしくしてしまって申し訳ありません。】
【お疲れ様です。】
今日はいろいろと段取りがうまくいかなかったなw ドンマイ
654 :
メタルガルルモン ◆3t2N8j3gE2 :2008/02/11(月) 09:51:13 ID:PSdzaJjX
あ・・空が拾った空き缶って俺が飲んだやつだ。
いけね〜、忘れてたよ・・わざとじゃないけど・・
空、ゴメンな(汗)
ageるなよ
ただの構ってちゃんだろ
こんなキャラハンしか居ないから…
あっちではちっちゃい子が頑張ってるのに…
660 :
メタルガルルモン ◆ddnijxsSvg :2008/02/11(月) 23:32:13 ID:PSdzaJjX
こんばんは〜誰かいない?
あぁ何だ、ただの確信犯か
662 :
メタルガルルモン ◆ddnijxsSvg :2008/02/11(月) 23:44:15 ID:PSdzaJjX
んあ〜〜
(身体を伸ばしながら)
それにしても暇だな・・たまには誰かと話してみたいと思ったが・・
もう少し待ってみるか・・
……メタルガルルモン。
名前欄の側にメール欄があるだろう、そこにsageと書き込むんだ。
そうしないとスレが無駄に上がって、悪いデジモンに遭う可能性もある。
〜フンフンフ〜ン♪
(誰か来ないかな〜とメタルガルルモンは歌いだした)
情けない…これがロイヤルナイツ屈指の実力者オメガモンの片割れだと言うのか…
(すみません、入力するの忘れてました。)
ヤマト・・ありがと。
>>664-666 (メディーバルデュークモンに呆れられるメタルガルルモンに肩を落とし)
……いや、解って貰えたのならそれでいいんだ。次からは気をつけるんだぞ。
ヤマトd
>>668 トン…?
ああ、いや、別に俺は……礼を言われるほどのことじゃないよ。
俺が注意する以前にも注意をしてくれていた奴がいたみたいだから、
どうせならそっちに感謝してやってくれ。
まァ、ソレもそうだな・・
トンってなんだろ??君って意味か?
>>670 よし、ちゃんとsageられてるみたいだな。
メール欄にsage、これを忘れないようにしておくんだぞ。
トン、か……
…ありがとうが多少捩じられた言葉だと思うが、実際の所どうなんだろうな。
所で、メタルガルルモンはこんなに遅くまで起きていて眠くならないのか?
いや・・別に、そういうヤマトは?
>>672 ならいいんだ。…俺もそんなに眠くはないかな。
そうじゃなくても、大切なパートナーが夜中に退屈だと言って徘徊しているのを
見掛けたら、流石に放っておくわけにはいかないだろう?
ありがと、やっぱりヤマトがパートナーでよかったよ。
>>674 …どういたしまして。
お前を見掛けて話し掛けたのはいいんだが、特別面白いネタもなくってな。
一緒に退屈してやることくらいしか、今の俺に出来ることはないんだ。
それでも構わないか?
(にっことしながら)
ああ、全然構わないぜ。
>>676 (笑顔を見せるパートナーにつられて微笑んで)
此処はデジタルワールドと違って平和だから、
余計に退屈を覚えるのかもしれないな。
だけど退屈は平和の証というから、それも悪くはない。
要は退屈をどう楽しむかってことだ…難しい話かもしれないがな。
ああ、そうだな、デジタルワールドもいつかこんな風に平和が訪れてくれればいいんだガ・・
>メタガルへ
もうちょっと文章長く返さないとヤマトに迷惑だぞ
そうだな、
まァ、今はここでひと時の平和を楽しむ事にするよ。
そしてデジタルワールドでの疲れを落とそう・・
【すまない…そこまで困ってはいなかったんだが、フリーズしてしまって】
【今からレスを書き直すから、少し待っていてくれるか?】
>>678,679
…少しややこしいかもしれないが、此処はデジタルワールドであってそうでない世界。
この場所がこうして平和であるように、いつかデジタルワールドにだって
このような平和が訪れるさ。…俺はそう、願ってる。
そういえば…退屈凌ぎになるかは不安だけど、これ。
(メタルガルルモンの視界に入るようにハーモニカを翳し)
(一息吸うと音を奏で始める)
>>679 忠告…というか、心配してくれてありがとう。
俺が語り過ぎている所もあると思うから、気をつけるよ。
つまり、俺たちが暮らしてるデジタルワールドとは違う別のデジタルワールドってことか
(ヤマトのハーモニカに耳を済ませながら・・)
あの時の冒険の時もこのハーモニカを奏でてたよな・・
>>683 (演奏中は一言も話さず、それでもメタルガルルモンの声に耳を傾け)
(一曲奏で終えると一息吐いて感慨深げな顔をして)
…ああ。あの冒険で、俺は色んなことをお前たちに教えられた。
皆と対立して、孤立して…斜に構えていた時もあったけれど
あの時貰い受けた友情の紋章は、今でも俺の誇りだよ。
ああ、ヤマトの友情は俺の誇りでもあるんだ。
俺だって、ヤマトにたくさん色々教えてもらったぜ。
そしてヤマトのハーモニカは俺達の疲れをいつも癒してくれる
>>685 俺のハーモニカは、そんなに褒められたものでもないさ。
俺はいつだって、お前たちの頑張る姿に勇気付けられて来た。
お前たちに出会わなかったら俺は、あんなにも素晴らしい
友情にすら気付けないままだったんだ…本当に感謝してるよ。
改めていうのも照れ臭いけど、ありがとう、メタルガルルモン。
(ハーモニカをポケットに戻すとメタルガルルモンの傍らに腰掛け)
(メタルガルルモンの大きな体に頭を凭れて)
……暫く、こうしていても良いか?
(返事も聞かないままうつらうつらし始めて)
(そのうち寄り添ったそのまま眠ってしまう)
【キリが良かったから、俺はこれで失礼するよ。】
【大した退屈凌ぎにもなってやれなかったろうけど、俺は楽しかった。】
【…また会おう、メタルガルルモン。】
【落ちるよ】
こちらこそ、ありがと(///)
俺も何だか眠くなったな・・
お休み・・ヤマト・・
【ありがとうございました、それでは私も落ちます。】
さてと・・・今日は誰が来るかな
しばらく待ってみよう
(四肢を曲げその場にに座り込む)
ロボわんこ
!!!?
誰だ!!今俺のことをロボわんこって馬鹿にしたのは!!
(あたりをきょろきょろ見回すが誰もいない)
センサーで見つけてやる!!
(しかし何も見つからない・・)
本当になんだったんだ・・
言っておくけど俺はサイボーグ型であってマシーン型じゃない
つまり何%かは生身なんだ・・
にしても誰も来ないな・・
(そういいながら立ち上がり背中のウィングで空へ飛んで行った)
【落ちます】
>>692 何やら騒がしいデジモンが現れた様子だな。
パートナーも現れて微笑ましい事だ。
(ふぅ、と一息付きアップルティーを口に運ぶ)
いつになったらロイヤルナイツ全員そろうの?
こんばんわ・・・。
皆、バレンタインはどうだった?
チョコは食べたかしら?
空たん、今年チョコをもらえなかった哀れな子羊にチョコをお恵み下さい。
な、何よ・・・そんな言い方しなくたって欲しいって言えば良いでしょ。
・・・どうぞ。一日遅れだけど。
(カバンからチョコを取り出す)
義理だけど・・・一応手作りだよ・・・。
やった!!空たんの手作りチョコだ。
(空からチョコを受け取ると丁寧に袋を開ける。)
空たんは今年はチョコは誰にあげたの?
(早速チョコを味わい始める。)
喜んでくれるのは嬉しいんだけど・・・。
その「空たん」って呼び方は恥ずかしいから止めて頂戴。
(頬を赤く染めて)
だ・・・誰って・・・色んな人にあげたよ・・・。
お世話になってる人は一杯居るしね。
顔なんか赤くしちゃってぇ・・・可愛いんだから空たん。
(チョコで口に周りを汚しつつもニヤニヤする。)
空たんみたいな可愛い女の子にチョコをもらえたってだけで男冥利に尽きるな。うん。
そう言う俺もそのおこぼれに頂戴したわけですが。
(チョコを食べ終えて袋を丁寧に畳む。)
だから止めてって言ってるでしょもう・・・。
ったく汚いわねー、ちゃんとお口拭きなさいよ。
(口周りに付いたチョコを指差しながら)
べ、別に可愛くなんかないでしょ。お世辞言っても一個しかあげませんからね。
(少し嬉しそうにしながら言う)
あんまりにも美味しくして・・・ごめんなさい。
(口の周りのチョコをチョコを舌で舐め取る。)
さて・・・お腹も膨れたことだしそろそろお楽しみといきますか。
(空をイヤラシイ目で見つめる。)
そんなだらしの無い取り方しないの・・・。
ちゃんと拭きなさいよね。
お、お楽しみ・・・?
ちょっと・・・何のつもりよ・・・。
(イヤラシイ視線に思わず後ずさる)
チョコのお礼といっては何だけど俺とイヤラシイコトしない?
(悪びれることなく笑顔を見せる。)
前から一回やってみたかったんだ・・・空たんぐらいの女の子とさ。
(空が後ずさると同時に距離を確実に詰めて行く。)
な、な、何よそれっ!
全然お礼にならないでしょ!
一回やってみたかったって・・・。何を考えてるのよ。
そんなんだからチョコだって貰えないのよ!
(近付いてきた男に思わず怒鳴り)
(引っ叩いてやろうと右手を振り上げる)
確かに君のいう通りかもしれない・・・。
(振り上げられた空の右腕をさりげなく掴む。)
でも今はそんなことどうでもいいんだよ。
(片方の腕を腰に回すと、すぐ傍にちょうどいい大きさの切り株を見つける。)
さ、始めよっか。
(スカートのホックを慣れた手つきで手早く外す。)
(空の唇を奪い、その切り株に空を座らせる。)
うっ・・・は、放してよ!
(右手を掴まれてもがく)
ひゃあああっ!?
(ホックを外されスカートが足元に落ちる)
(慌てて下着を左手で隠す)
なっ・・・んうっ・・・!
(口付けされると動けなくなり)
(切り株へ座らされる)
いい子だ・・・・。
(口付けを止めてすっと左腕で足を開かせる。)
空たんの下着の色は白か・・・。
(空の下着を見つめてのどを鳴らす。)
怖がらなくてもいいからね。
(右手から腕を放すと頭を足の間に入れ、
両腕で足を持ち上げて秘所を顔の正面に持ってくると舌で下着を舐める。)
うあ・・・。
(とろんとした表情を浮かべる)
んんっ!ふああっん!
(下着越しでも敏感に感じ取り)
あああ・・・こ、こんな・・・あうっ!
(トロトロと甘酸っぱい液体が染み出してくる)
もう濡れてきちゃったの?よっぽど要求不満だったんだね。
(人差し指で指で下着を浮かんだ筋に沿って窪ませる。)
こういうことは最近はご無沙汰かい?
(指を秘所から離し、親指をすり合わせて濡れ具合を確認する。)
んうっ・・・!!
(指で押さえられると)
グチュ・・・ジュプ
(卑猥な音とともに液が染み出す)
あぐぅ・・・うう・・・。
(涙を浮かべ両手で股間をきゅっと押さえる)
(お漏らししてしまったかのように下着が汚れ切り株にすら染みができている)
こんなの・・・いや・・・恥ずかしい・・・よお・・・。
【いいところで申し訳ございません】
【寝てしまってご迷惑おかけしそうなので凍結させてもらっても良いですか?】
【明日も同じ時間帯に待機してみますので、宜しければお相手してあげてください】
【本当にごめんなさい;;】
駄目だよ。空たん。
(そっと秘所を覆う手を払いのける。)
空たんにはもっと気持ちよくなってもらわなきゃね・・・。
(下着をずらして直接中指を空の秘所に入れる。)
【凍結の件分かりました。ただ土日はこちらが厳しいので来週が希望です。】
【それでも構いませんか?】
【あわわ本当に寝落ちしてしまいました・・・ゴメンナサイ;;】
【では来週、お待ちしてますネ】
【今度は寝落ちしないようもっと早めに待機してみます】
冬が終われば今度は花粉症の季節・・
ヤマトも家に花粉入れたくないからって閉めきちゃってるし。
冬は寒いからってやっぱり窓開けない・・
フィルター装着してやろうか?
そっちのフィルターじゃないと思うが・・
確かにそういうのあれば便利だ・・勿論窓に付けるやつな
いや、お前の鼻にな
>>712 だ・・・だって・・・こんな所見られたら恥ずかしい・・・。
(秘所を露にされて赤面)
んぐっ!?
(秘所に異物感を感じ悶える)
ああ・・・や・・・んっv
【696さん申し訳ないです、明日予定が入ってしまいまして】
【日付が変わるくらいまでしか居られません;;】
【とりあえず返信しつつ待機してます】
十分みたいだね・・・。
(秘所から指を抜くとファスナーを開き、膨らんだ肉棒を露出させる。)
さあ、本番に入るよ。
(空の足を持ち上げて覆いかぶさるように秘所に挿入する。)
【こちらの都合にかかわらず遅れてしまいました。すみません。】
【では、すこし短めにしますね。】
あふっ・・・ん・・・。
ま・・・待って・・・そんなぁ・・・止めてよぅ・・・。
(と言いつつも本心ではすごく期待しているような顔)
きゃううっ!?
(肉棒を入れられ快感の叫び)
あっあっ・・・い・・・いい・・・。
な、生殺しは嫌よ・・・動かして・・・もっともっと・・・気持ちよく・・・して・・・。
(とろんとした表情で甘い声を出しながら呟く)
【いえいえ、ありがとうございます】
入れた瞬間からもう感じてるのかい?空ちゃんH大スキなんだね。
(反応に空の苦笑を隠せないながらも足から手を外して服の上から胸を揉む。)
お望みどおり動いてあげるからちゃんと反応するんだよ。
(緩やかに腰を前後に動かすと接続部から水音が漏れる。)
どう感想は?
んふっ・・・あっ・・・くぅ・・・んv
(胸を揉まれさらに甘い鳴き声で悶える)
ふぁああ!いっ・・・ん・・・
(秘所を付かれる度、嫌らしい音と喘ぎ声が響き渡る)
き、きもち・・・いい・・・です・・・。
ね・・・キス・・・して・・・
(唇をちゅっちゅっと自分で鳴らして)
チョコなんかより・・・もっと甘くて・・・美味しい・・・よ・・・。
中学生でこんなにH大好きになっちゃってこれからどうするの?
(腰の動きにだんだんと加速をつけていく。)
乳首み〜っけ。
(胸への愛撫を続けていたが、乳首の場所を見つけて重点的に擦る)
空たんの唇・・お言葉に甘えていただきましょうか。
(唇を重ね、当然の如く舌を空の口内に入れる。)
確かに・・・まだ中学生だけど・・・そんな事言っても・・・仕方ないのよ・・・
・・・太一とヤマトが悪いのよ・・・。
(ボソリと呟く)
はっんっ!!ああ・・・。
(乳首を弄られると、コリコリと勃起していき布越しでも形が分かるほどに)
んちゅう・・・くちゅ・・・ふっ・・・む・・・。
(男の口に残ったチョコの味を味わいつつ、舌を絡められる快感に酔う)
くちゅ・・・ああ、美味しかった。
(満足そうな顔を浮かべて空から唇を離す。)
ずいぶんと感じてくれちゃって・・・嬉しい限りだね・・。
(確実に子宮口に肉棒を押し付けるように腰を動かしていく。)
お友達がどうかしたの?もしかしてその二人が空ちゃんのこと構ってくれないとか?
(気丈そうに振舞うが肉棒は次第に限界を迎えていく。)
ぷあっ・・・は・・・はあっ・・・
(唇からにちゃあっと糸を引いている)
くあっ!あっうっ!!あああ・・・。
うふふ・・・半分だけ正解・・・。
あの二人、私を二人掛りで調教したクセに・・・最近構ってくれないの・・・。
(二人との恥ずかしい秘密をベラベラ喋り出す)
あっ、二人に会っても私がバラしたって言わないでね・・・。
んんっ・・・いいのよ無理しなくて・・・私も・・・限界に近いから・・・。
ごめんね。もう少し楽しませてあげられると思ったんだけど・・・。
(腰を振る勢いが最高潮に達する。)
空たん・・・中に出すよ・・・。
(無意識に乳首を力いっぱい抓る。)
ああっ!!
(動きを止めて、空の中に精液を放つ。)
いいの・・・それはお互い様・・・でしょ?
(荒く息をつきながら期待するような表情を浮かべる)
きゃううううっ!!
(乳首を捻られて悲鳴を上げて)
ふあ・・・あああああああっ・・・・!!
(射精されると搾り出すような喘ぎ声を出す)
ああ・・・凄い・・・。
こんな気持ちいいの久しぶり・・・だよ。生殺しばかりだったから・・・。
ね・・・アナタは気持ちよかった?
気持ちよかったに決まってるじゃないか。
(そっと空を抱きしめる。)
空たんの体って暖かい・・・zzz。
(空の胸に顔を寄せるとそのまま眠り込んでしまう。)
【こちらはこれで終わりです。】
【間が開いてしまいましたがお付き合いありがとうございました。】
本当・・・?なんか嬉しいな・・・。
(抱き締められると目を細める)
あっ・・・もう・・・寝ちゃうなんて・・・。
(胸に埋まる頭を優しくナデナデ)
・・・私も眠いや・・・
(うとうとして空も寝息を立て始めた)
【急かしてしまって申し訳ないです】
【また機会があれば遊んでください。ありがとうございましたv】
メタルガルルモンってほぼ全身メタル化してるから
いっぱいナデナデしてあげられないネ(・ω・`)
下顎ぐらいかな?ナデナデ っ))
・・・んー、ちょっとだけ久し振りかなー?
だーれかいるー?
誰もいないみたいだねぇ、じゃ…また今度……さよならー
保守しなきゃ・・・。
今日は一言落ちよノシ
こんばんわ。
少し久しぶりの待機よ・・・。
ガルダモンって女の子だっけ?
>>736 違うよぉ…何言ってるんだい?
……間違われるくらいなのかな………
>>736 私のパートナーは・・・女の子・・・だよ・・・。
(微妙に自信無さげ)
>>737 あら、噂をすれば・・・ガルダモンこんばんわ。
お久しぶりね♪
>>738 空ちゃん久し振りー!…最近みんな忙しいみたいだねぇ……
………お邪魔しちゃったかな?
>>739 いんや、ちょと聞きたかっただけだから安心していいぞ
(セイバーズでは男の子みたいだな)
うふふ、元気だった?
その様子を見ると元気そうね。
(柔らかい笑みを浮かべる)
ううん、邪魔なんかじゃないわよ。
久しぶりに会えて嬉しいよv
(ムギュっとガルダモンに抱きつく)
>>740 そう?…とにかくボクは男の子だよ、雄だからね、覚えといてよっ
人間さんももっと寄りなよ〜
たくさんお話したいなぁ
(そうみたいだね…ボクはそのガルダモンじゃないけど…)
>>741 うん、すごく元気だよ〜
冬も好きだったし、この頃は暖かくなってきて…もう春も近いねぇ…
えへへ…二人共優しいなぁ……
…んっ……空ちゃんも相変わらずみたいだね、元気そうだ、あははっ。
(抱き付いてきた彼女の背中を優しくぽんぽん叩きながら再会を喜ぶ)
ガルダモン・・・温かい♪
(羽毛に顔を埋めながらスリスリ)
うふふ、なんだかガルダモンに会うと甘えたくなっちゃうのよね・・・。
久し振りだから……もっともっと抱き締めて…いいよ?(笑)
……不思議だなぁ…普段はボクのほうが甘えてるのにぃ……
…………空ちゃんはねぇ……守ってあげたくなるんだ……
えへへ・・・じゃあ遠慮なく・・・。
(ぎゅーっとさらに甘えるように抱きつく)
本当・・・?じゃあ私はガルダモンにとって大切な物って事?
嬉しいな・・・。
それじゃ…ボクもっ………
(それに応えるようにぎゅぅっと抱き締める)
物じゃないけど……とっても大切だよ…!
…………傷付けたくない……大切な人間さん…
それなら…空ちゃんは、ボクの事どう思ってる?
んんっ・・・ガルダモン・・・
(抱き締められ、気持ち良さそうに顔が歪む)
ありがとう・・・私のこと、そんなに大切に思ってくれるなんて・・・。
私も・・・ガルダモンの事、大好き・・・。
優しくて・・・なんて言えばいいんだろ・・・。
とにかく、大切な存在だよ。
…空ちゃ…ん……へへ………
とても大切な人間さんだから……けっこう…心配とかもしてるんだからね?
……優しいかぁ…でも……(優しいだけじゃ…守れないよなぁ…)
…分かるよ…なんだか不思議な感じなんだよねぇ……言葉には…できない……
……………大好きだよぅ………
えへへ・・・ごめんね、私ったら心配ばかりかけてるよね・・・。
私も大好きよガルダモン・・・。
(腕の中から見上げて)
ねえ・・・また・・・キスしてほしいな・・・。
…心配ばっかりって事ないけどさぁ……体調…良くなってるみたいで…ほっとしたよ…
………空ちゃん……
……うん…?…
(腕の中の彼女としばらく見つめ合い)
………もちろんだよ…ボクもそう言おうと思ってた……
(目を閉じてゆっくり嘴を近付ける)
うん・・・大丈夫・・・だよ・・・もう・・・。
(本当はルーチェモンに力を抜かれたままだけど)
ふふっ・・・遠慮なく言ってくれればいいのに・・・。
んっ・・・。
(ゆっくり唇を近づけて)
ちゅっ・・・ぷちゅぅ・・・。
(嘴にキスしつつ、舌で舐める)
……そう………大丈夫…?
(少し様子がおかしくて首をかしげる)
……空ちゃんに先越されちゃっただけだよ…
………ん…ちゅ………
(彼女の柔らかい唇が触れたのを感じて嘴を開き舌を出して絡め始める)
……ちゅぷ………
(久し振りのキスは激しくはなく、優しく穏やかで)
だ、大丈夫だから・・・本当に。
んう・・・くちゅ・・・。
(ガルダモンの舌に自分の舌を絡めて快感を味わう)
んん・・・あっ・・・ん・・・
(優しい口付けにとろんと表情がとろけていく)
ガルダモン・・・んちゅ・・・キスの時も・・・優しいんだね・・・
(瞑っていた目を少しだけ開いて視線を合わせると)
・・・本当?
(それだけ言ってまた目を閉じる)
(込み上げてくる欲求を若干抑え気味にしながら舌を絡めていく)
……ちゅ……く…ふ……むぅ…
(背中を撫でながら彼女をゆっくりと快感に浸らせていき)
……長く…楽しみたいからねぇ………
…激しいほうが……好みかな…?……んっ……
うん・・・くちゅ・・・。
(背中を擦られてゾクゾクと震える)
はっむ・・・。
うん・・・もっと・・・激しくしても大丈夫・・・よ・・・。
遠慮しないで・・・ね。
大丈夫なら……ちょっと…ふふ……
(微笑みながら腕の力を二割増ぐらいして)
………んちゅ……ぷ……
(舌で彼女の口内を深く探る)
(人間より強い力を抑え気味にも使いながら自分の欲求も満足させ始める)
あっ・・・んv
(苦しそうに顔を歪めつつも、気持ちよさ下に鳴く)
ふっんん・・・あふ・・・ん
(力を抜きガルダモンにされるがまま舌を絡める)
はふっ・・・きもち・・・いい・・・。
(とろんと快楽に歪んだ表情を見せる)
……む……くちゅ……ぁ…
(彼女の喘ぎを聞いて興奮を高めながら口内を探り続ける)
…………んっ……ふぅ………
(しばらくしてそっと嘴を離すと頬と頬を重ね)
……どうだった…?……久し振りだけど…ねぇ……
(ちょっぴり息を弾ませながら感想を尋ねる)
あうう・・・ひゃ・・・ん・・・。
(舌が咥内で這い回り、快感に喘ぐ)
ちゅう・・・。
うん・・・とっても・・・気持ちよかった・・・よ・・・。
(顔を紅潮させ、息をつきながら)
・・・ガルダモンはどうだった・・・?
……気持ち良かったかぁ…………この感じは…変わってないね…
ボクも久々だよぅ…こんなにドキドキしたのは…
……ちょっと寂しかったしね…会って……こうしたかったんだ…空ちゃん……
(その後ギュッと抱き締めてほぅっと息をすると軽い頬擦りしてみたり)
ひゃう・・・。
(突然抱き締められて声をあげる)
んふふ・・・ガルダモンったら・・・。
(頬擦りされると気持ち良さそう)
私も・・・こうしていたいな・・・。
(そっとガルダモンに手を回して抱きつく形に)
こうしてくっ付いてれば・・・全然寒くないね・・・。
(火照った顔で呟く)
今日は・・・このまま寝ちゃいたいな・・・ダメ?
…本当はずっと一緒がいいけど……それはそれで…あぶない気がするんだよねぇ…抑えが効かなくて…
こうしてよう……今夜はずっと………
ん…眠たいかい…?……じゃあ寝ようか…?
う・・・ん・・・ゴメンね・・・。
気持ちよくなったら・・・眠くなってきちゃったの・・・。
うふふ・・・今日はガルダモンが一緒に寝てくれるから・・・きっといい夢が見れるわね・・・。
(ガルダモンの腕の中で子供のように丸くなる)
今日はありがとう・・・ね・・・。
(お礼を言うと、穏やかな寝息を立て始めた)
【長時間ありがとうございました】
【また遊んであげてくださいvお休みなさい・・・ノシ】
いいよ、気にしないで…また今度ね…。
どんな夢だろうね……ボクが出てきそうな気がするなぁ……いや、なんとなくだけど。
(彼女を抱いて手頃な木にもたれる)
………おやすみ、空ちゃん……ふふ………
(可愛い寝顔を見つめながら微笑む)
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【…ではまた…ノシ】
……それにしても…はぁ……(優しい…ね…)
(胸元で眠る彼女に目をやり、ため息をつく)
……空ちゃんを守るには…優しいだけじゃあ………
………もっと強くならなきゃ……なぁ…
…ボクがどうなろうと……うん……
(彼女の存在を感じながら目を閉じて決意を固めると体の奥から莫大なデータが迸り)
…!!……なんっ…これ………
(既に必要なデータはあったのだが今まで覚悟が足りずに無意識に拒絶してきたものが始まって…そして終わる)
…く……なんだったんだ…とりあえず……疲れた……眠い……
(翼で彼女をしっかり抱き寄せると)
………………zzz………
(体の異変に気付く前に押し寄せた疲労に飲まれて意識の闇に落ちていった)
ルーチェ消えたのか?空カワイソス
あとガルダおつ
本日は白い日であります
ガルダモン…
俺じゃダメなのか、ダメだよなあ…
ガルダモンの羽毛にモッフモフしたい
【できれば
>>765で何が起こったのか
デジモン知識2_しかない俺に教えてくれないか?
でもガルダモンは好きなんだ…】
>>774 【………こういう事だよ。】
【ガルダモンのままが良かった?】
空タソを想う気持ちがガルダモンを進化させたってことなんだな
ホウオウモン…
羽色とか、凄く綺麗だ…
(恐る恐る近づき指先で軽くホウオウモンに触れる)
>>776 ……そう………思って欲しい……
…この姿は……不便だと思えて嫌っていたんだが……
…綺麗……か…………
……ふふっ…初めて見てもらうの感想としては…最高だな……
【すいません…今日はちょっと無理です。。。】
【明日以降で会える日はいつがありますか?】
>>777 初めて見るのがこんな俺でごめんな…
(触れていた指先を話すと少し距離を置く)
【そちらで決めてくれて構わないぞ】
【明日でも来週末でもなんでも…まあ多少予定は入ってるが】
【ん?寝ちまったか?そうだな…じゃあ】
【夜っつーか…このぐらいの時間なら毎日来れると思うぞ】
【明日の夜は俺も無理だからそれ以降だな】
【いつでもいいので希望日時書き込んでおいてください】
【こちらも自由なんですよねー…ですからそちらで決めてもらって構いませんよ。】
【…特に指定がなければ明後日で………】
【あぁ…っと、21日以降ちょっと分からないので…】
【18〜20日のどれかで…】
【では明日はどうでしょう?^^】
【時間は21時か22時ごろでどうでしょうか】
>>782 【分かりましたー】
【やっぱり避難所の方がいいですよね?】
【待機してます。。。】
ホウオウモン、お前は優しいやつだ。
自分の強さには自信あるか?もちろん心も体も、だ…
(ホウオウモンを見上げ柄にもなく真剣な眼差しで問いかける)
【遅くなってすまんですorz】
>>785 ふふっ……口調は姿は変わっても…中身は変わらないよ……
……自信…あぁ……強くなるために…進化したのだから……
…それに…たとえ敵わない敵がいても……守りたい……
(その視線に応えるようにこちらも真剣な面持ちで)
…空さんだけではなくて…もちろん……君も…
(ふっと表情を和らげて微笑んで見せた)
【遅れてはないですよ。待機早過ぎたかなぁ】
ウホウホモン
>>786 そうだな、だからお前は進化したんだ
自分の力量は未知数だろうがお前の意志は既に強いことが証明されている…
自信を持て、ホウオウモン。
お、俺を守るだと…?
何を言ってるんだ、パートナーだけ守ってればいいんだよお前らは…
(満更でもなさそうだが照れているのか嬉しさを隠そうと俯く)
(ふと顔をあげるとそこにはホウオウモンの優しい微笑みがあって)
(それを見ているとこちらまで自然に表情が緩くなり)
お前のその顔…オレ好…ゴホッ、なんでもねえ
>>787 …知らないな……
……エテモンか何かの系列かな…?
>>788 ………この意志は…簡単には折られない……
……ありがとう…そう言ってもらえると……力が湧くから…
……あぁ…当然だ…。
…………空さんに限らず……人間さん達は……私達に力をくれる………
………その力は……人間さん達を守るために使いたい……
(微笑む彼を見ていると心が温かくなって)
……………ん…?……
(恥ずかしそうにしながら言葉を濁した彼の頬に翼を添える)
……どうした……?…
>>789 ああ、強い意志を持ち続けるんだ
そうすりゃ自然と力がみなぎってくるだろう
人間たち………ん、そうだな
俺たち人間を守ってくれるお前にならいくらだって祈るぜ
(一瞬空とは別に特別な存在として守ってくれると思いこんでいたので少しガッカリ)
(ビクッ!)
ちょっ!おまえ急に触れ…
(ふいにホウオウモンに触れられ驚き一歩退いてしまうが)
…あったけえんだな、おまえって…
(こちらからも触れたいが遠慮して空中で手を止める)
あ…あのさ、ちょっと変なこと言っていいか?
>>790 ……進化の原動力も…そうだったな………
そうやって…祈ってくれていると……思うだけで…強くなれる…
………デジモンの中には……人間さん達を嫌う者達もいるから……
(中身が変わっていないというのは本当みたいで相変わらず鈍感)
……嫌だったかな…?……
…温かい……君の頬だって………
……何故手を止める…?………
…………変なこと……気になってしまう…教えてほしい………
>>791 い、嫌じゃねえ…よ
(わざわざ肯定する自分に恥じを感じ俯く)
いいのか?さ、触れても…
(恐る恐るホウオウモンの翼を撫でてみる)
…ったけえ、ほんとに
(本当に触れているんだと実感するたび鼓動が速まり頬が熱くなっていった)
あのな、あの…
俺お前のこと好…き…ゴホッ
なんだ、好きなんだ俺お前のこと
(言いにくくわざと変な言い回しをする)
…仲間とか友達とかそんなじゃなく!
…本気で、だから…
…あ〜ごめんな、俺すごく困らせること言ってさ…なに言っちゃってんだろ俺
(脱力した感じでその場に座り込む)
>>792 …嫌じゃないなら…触らせて欲しい……(なでなで…
……進化する前の私を知っていれば…分かっているかもしれないが……
………寂しいのが…嫌いなんだ……
…………だから………触れてもらいたいぐらいだよ……
(翼をぎこちない動きで撫でられると嬉しそうに)
………そうそう………
……ん…?……何…?…
………そうか……好き…
(自分でも胸がじーんと熱くなるのを感じた)
…いいのかい……私は雄だぞ…?……それでもいいと言うなら…………
(座り込んだ彼にそっと近付いて)
………私は受け入れるよ………
>>793 (ビクッ!)
うおっ!?…え、本当か…
俺のこと嫌いにならないのか?
…ホウオウモンが好きだ、でもホウオウモンは雄だ
俺ずっと悩んでた…
雄のガルダモンを好きになって…
ガルダモンは雄だ、けどこの気持ちは嘘じゃないって
自分でも受け入れるのに時間がかかった…
告ってよかった…
というかホウオウモンなら絶対優しい返事してくれると思ってた
ってえ、えええ…ちょっ…
(傍に来たホウオウモンに距離の縮まりを感じ焦り顔を赤くする)
近いよ…ホウオウモン…
(と言いながらもホウオウモンに身を預ける)
>>794 ……ふふ…嫌う理由なんてないじゃないか………
…そうか……雄だという意識が…君を悩ませたんだな………
……私の中の恋愛観では…雄も雌も関係ないんだよ……
…好意を持ってくれる者を愛しく思うのは…当たり前だろう?
………だが……正直私も告白されて…少しは驚いているんだ………
……君の事を…愛せるかどうかは……これから決めていってよいかな…?
…照れて……可愛いな………
(彼の身体を翼で優しく撫でて)
………ふふっ……かしこまらなくても……
……私は君を嫌ったりはしない…
…………そんなに……好きなのか…私の事が…?
>>795 いいよ…
愛してくれなくても受け入れてくれただけで俺、嬉しいからさ
でも…もっとホウオウモンに近づきたい
ホウオウモンのこともっと知りたい…
好きなんだ、ホウオウモン…
あ…
(ホウオウモンに優しく撫でられぼーっと幸せに浸ってしまう)
うん…好き
悔しいぐらいに好きなんだ、お前のこと
俺、ホウオウモンのためならなんだってできる気がする…
俺の中の希望の光であって…想える、人…じゃなかったデジモンなんだ…
>>796 ……君は…謙虚なんだな…そこまで言ってくれるのに……
…あぁ……もっと近くなろう…
……とりあえず今日は…君と私の二人きりだ……
…なんでも……聞いてほしい……
…………ありがとう……
(彼の蕩けた顔にもう一度微笑んで)
………好き……
……悔しいくらい…?……よく分からないな…どんな感じか…(微笑)……
…………私の………ために……
…私などには過ぎた言葉だ……それに…なんだか恥ずかしいじゃないか…ははっ…
……君の光というなら…いつまでも………輝いていたいものだ……
……そこまで想ってくれているんだな……
………君なら…本当に……好きになれそうだ…
(撫でる流れで彼を包むようにそっと抱いた)
……これから…よろしく頼むよ………君の想いが…痛い程伝わってくる…
>>797 ふぅ…すっきりした
今まで想ってただけだったからさ
ホウオウモンに直接気持ちを言えてすっきりしたよ
ごめんな、一方的に気持ちぶつけて…
受け入れるとは言ってくれたけど
俺、けっこうめんどうなヤツっしょ
(鼻をこすりながらニッと笑う)
(いつの間にかホウオウモンに抱かれていて)
だっ、ダメだよホウオウモン…
こんなことされたらもっと好きになっちまう…
(破裂しそうな気持ちを抑えるために目をギュッと閉じる)
【時間のほう大丈夫ですか?もしあれでしたら閉めてもらっても構いませんので^^】
>>798 ……もっと早くに言ってもらっても良かったのに…
…もう……君の想いは私に伝わっているからね…(なでなで…
…そうかな?……私には…素直な人間さんとしか映らないぞ……
……面倒というより…むしろ………直情型だと思う……
………(ぎゅぅっ……
…………もっと好きになってくれ………
(彼の耳元で囁いて)
……抑えなくてもいい………好いてくれて…本当にうれしいから………
【朝まででもOKですよー】
>>799 俺、おかしくなりそう…
こんなに好きな相手にこんなに優しくされてさ…
さっきから体が熱くて…変になりそうだ…
(ギュッと抱きしめられ)
うっ、ちょ…と痛いよホウオウモン…
(さらに耳元で囁かれ)
………ホウオウモン、俺を抱いて…もっともっと…
(ハァ…くそっ、熱い…)
俺すごいドキドキしてる…分かる?俺の鼓動…
>>800 ………そこまで想いつめて……
……今まで辛かったぶん…ここで……好きなようにしたらいい………
………君を見てると……危なっかしくて……これからは…私がついているから…
痛いか…済まない……
(少し翼の力を緩める)
…いいとも……それなら君も…私を抱いてくれ……分かち合いたい……温かさを……
(翼の一つを彼の心臓の裏側、背中側に触れさせ)
………感じるよ…君の鼓動……心地よいな……
…しばらく……聞かせてもらうよ……君の鼓動…
>>801 好きなようになんて言わないほうがいいぜ
俺なにするか分かんねえぞ?
なんてな、へへっ
そんな、俺ホウオウモンに心配かけたくないよ…
(痛かったはずなのに翼の力が緩まると何かさびしくなり)
(離れたくないと自らホウオウモンを力強く抱く…というより抱きつく)
>>802 ……変な事…いや、君はしないだろう……
…もっと会う回数を重ねてから…いろいろするかもしれないがね……
………それなら……元気な姿を見せてくれるだけでいい………
……………んっ…………
(彼からしてもらった抱擁が心を動かして)
………優しく抱いてくれる……私も好きだ…この感覚は………
(しばらくはおとなしく抱き合っていたが)
……本当に…愛おしい………
(おもむろに顔を近付けると二人の頬を触れさせた)
>>803 え、え、えええ!?…ま、マジに…!?そんな…俺…
(いろいろするという言葉に反応して顔が真っ赤になる)
ホウオウモンのイジワル…
おうっ、お安い御用だぜっ
毎日でも元気な姿見せに来るぜ!って毎日はさすがに迷惑だよなっアハハ♪
こうやって抱き合ってるとさ
まるで2体で1つみたいな気持ちに…っ!?
(ふいに顔を近づけられ驚き焦る)
顔近いってホウオウモン…(ゴクッ)
(無意識にくちびるを唾液で湿らせる)
>>804 ……………………ふふ………
(顔を真っ赤にする彼が面白くてたまらない様子)
………何もイジワルなどしていないよ……可愛い君には…
……私が暇そうにしていれば…会いに来てくれ……逆もまた然りだが…(ニコッ…
……この一体感は…なかなか気持ち良い………そう思わないか…?……
……近過ぎたかな…?……私としてはもっと………
(…ゆっくりと頬擦りしながら)
………君と……近付きたいが……
>>805 か、可愛いとか言うなよ…ったく
これでも男なんだからなっ
また、会いに来てもいいのか?
っつーか…離れたくないし…
(ちょっと不機嫌そうな顔をしてみたり)
2体で1つ…すげえ気持ちイイよホウオウモン…
くすぐってえって…
(ずっと抱きしめられた状態で心地よく次第にうとうとし始める)
なあ…キスってしたことある?
(眠そうな目で聞いてみる)
>>806 …ほら、また照れて………
……可愛いものは可愛いのだ…雌雄問わず……
………いつでも会いに来てくれ……待っている…
…分かっている……君が離れようとしても…私は離さない……少なくとも夜の間は……
…不思議だろう……ただ抱き合うだけなのに………
……これは…互いに好意を抱いている証拠だ……私の方も…君に好意を……
(言いながら彼と同じように少し顔を赤らめる)
………ある……が、何故そんな事を聞くんだね…?……
(返ってくる答えはほとんど分かっていたがあえて聞いてみる)
>>807 ほんとに?それってすごくドキドキするな
へへっ、じゃあ振りほどいて逃げようとしてみよっかな〜?
フンッ!く、く、く…
(ホウオウモンの抱擁を振りほどこうと力いっぱい抜けようとしてみる)
そうだな、俺はともかく
ホウオウモンが俺のことを仕方なく抱きしめているようには感じない
つーことは俺のこと、好き?うわ、マジで嬉しいなそれって…
なに…照れてんの?お前も可愛いとこあんじゃん、にししっ♪
(再度、頬と頬を合わせ熱を感じとってみる)
そっか、あるんだな…キスしたこと…
いや、気にすんな
ちょっと気になっただけだから…
やっぱホウオウモンも男っつーか雄だよな〜ハハッ
>>808 …んっ……なにを………
……ははっ…こらこら…
(子供とじゃれあうように笑いながら逃げようとする彼を抱き留めて離さない)
…おいおい、君は仕方なく思ってるのかい?(苦笑)
………好きだ……君の事が…………君との時間は…胸が温かくて………心地良い………
君なんか真っ赤だったぞ…?……私は…まだそんなに赤くないっ……(すり……ふぅ……
(くっつけられた頬に自分も力を込めて頬擦り返し)
…………これまでしてなかったら………恥ずかしいだろう…究極体にまでなって……
(冗談を言い合ってるような軽さで話し)
……………かく言う君は……あるのかい…キスの経験は……?
>>809 はぁ〜ダメだ…
さすがホウオウモン力強いな、抜けれる気がしねえや
(とジタバタしていたがおとなしくなる)
じゃあ、うまいのか?
ほら、キスってコツとかあるだろ?
俺は…今まで想ってただけだから…その…ファーストキスは…
ガルダモンにって…ゴホッ、いや、なんでもねえって
>>810 …いざとなったら君を守る身だ………強くなければ……
特別なコツというのはないが…
…強いて言うなら相手と同調しつつ……自分の動きを持つ事か………
相手に合わせるだけでは……いけない………
………ぷっ……くくっ…………
(彼のはっきりと良く分かる態度に笑いを堪えきれず)
……君には隠し事は向いていない………
………それが……私の気に入った君の魅力の一つだが……
…………ぺろ………
(嘴から舌を覗かせ、少しだけ彼の頬を舐める)
……正直に………言ってごらん………
>>811 な、なに笑ってんだよ!!
俺は隠し事なんか…ぁっ
(頬を舌で舐められ何かしらの興奮を覚える)
(と同時にやはり恥ずかしいのか顔を赤くしうつむき)
…………………
ホウオウモン、お前とキスしたいんだよ…わ、わるいか!
>>812 ……君が…あまりにも……その……ふふ…
(適当に受け流してなんとか場を収めた後)
……………やはり。……目がそう言っていた………
…悪い訳ないだろう……私だって………先程から…君との口付けを心待ちにしていたのだから……
(最初に彼を虜にしたあの微笑みを浮かべてから)
………………
(目を閉じて細長い嘴をわずかに開き、彼の口元にもっていく)
>>813 お、おいその笑みはやめろって…
(いちいちドキドキさせんなって…のぼせちまう)
お、おれホント知らないからな!!
キスなんてはじめ…
(ぐだぐだしているとホウオウモンの嘴が自分の口元に触れ)
…………………………〜〜っ
(目は力の限り閉じ全身に力が入ってしまう)
(頭の中は真っ白)
>>814 (相当緊張しているらしい彼の固まった身体をほぐすように背中をそっと撫で擦り)
………私が……先導するから………ちゅ……
(半開きになっていた彼の口を嘴で優しくふさぐ)
(ちろっと舌を伸ばし、彼の舌先と接触させた)
>>815 ………………………
んッ…………
(ビクッ!)
…ふぅ………んっく///
(背中を撫でてもらい少し緊張がほぐれる)
(始まったものは意外と易しく安心しているとホウオウモンの舌が入ってきて)
(ヌルッとしたその確かな感触から舌から舌へ伝わってくる細やかな刺激に興奮を抑えきれない)
(体はぴくっぴくっとそのたびに反応してしまう)
>>816 ………私が……ついている………
(彼にちゃんと聞こえるような独り言を言った)
…む………ちゅ…ぷ……
(最初はまず彼の舌を撫でるように舐めていく)
(反応する身体を翼でしっかり受け止めながら)
………んっ……
(少し深く嘴を交える)
(次は彼の方の動きを促すように舌の裏側を探り)
(絡めてきてほしいという合図だったりする)
>>817 ……………ぅ……ん……
(なぜ今その言葉なのかは分からなかったがその言葉を聞きどこか安心していた)
(口は塞がれているがとりあえず小さく返事をし)
(ぴくっ)…んんぅっ////
(初めて感じる舌で舌を遊ばれる感覚を楽しむように出来るだけ相手に任せる)
…ふ…っ…(ぴくっ)……んっ///(ぴくっ)
(自分の意志とは別にいちいち反応してしまう体を翼で受け止められとても心地よく)
(任せっきりだったが少し慣れてきて気分も高まってきたので自らしてみようと思い)
……む………(くちゅっ、ヌチュっ…くちゅっ)
(ホウオウモンの舌が自らの舌の裏側にはいってきたとき)
(自らの舌をやり返すようにいやらしい音をたてながら絡ませる)
【寝てしまわれましたか?自分もそろそろなので抜けますね^^】
【続きはどうするかお任せしてもよろしいですか】
【置きレスでも構いませんので気付いたらお願いします】
>>819 【うわぁ…すみません………orz】
【とりあえず凍結希望ですけど…やっぱ避難所ですかね?】
【えーと…20〜22日の間は続きできますけど…】
【来週は忙しいので……すみません】
【了解しました、では明日のこのぐらいの時間でお願いします^^】
【出来れば
>>818へレスを返しておいてくださいね?始めやすいですので】
>>818 …………んっ………ふ……
(慣れていない彼の舌を優しく弄んで)
(ぴくっと小刻みに反応してくる可愛い彼の身体を翼で包む)
(しばらくして彼の方からそっと舌を絡ませてきて)
……ふぅ………くちゅ……ん…む……
(合わせるようにこちらもゆっくり舌を動かして唾液のぬるぬるとした感覚を共にする)
>>823 んくっ………ふーっっ………く、く、く………
(好きな相手としている興奮感を表情は隠そうにも隠せない)
むっ…ぅぅ………ぅく………
(しかしその恍惚とは別になぜか苦しそうに手を空中で泳がせる)
…………(ちゅぷっ)ぷはっっ!!!
(絡めていた舌を口から勢いよく抜くと顔をそむけ息をする)
(最中ずっと呼吸を止めて我慢していたよう)
すーっはーっ…すーっはーっ…
………ごめん、俺…
(なにかしらの罪悪感を感じうつむく)
>>824 ………ふふっ……ちゅ…………
(目を閉じていて彼の表情は見えなかったが、浅く切れがちな息遣いが興奮を伝えてくる)
(…彼が手を泳がせているのに気付かなくて)
……む……くちゅ…………!?………どうしt…お…大丈夫か…?……
(背中を擦って呼吸を促す)
……何故謝る…?……気付かなかったのは…私だから………ごめん…悪かった………
(うつむいたままの背中を撫でながら)
>>825 ……………………
(何となく気まずい雰囲気を感じながらしばらく沈黙し)
…………………ぐすッ……っく………
(緊張感や興奮や失態で相手に嫌われるのではないかと不安感)
(いろいろな感情が混ざり合い胸が痛み泣きだしてしまう)
(優しく背中を撫でるホウオウモンの気遣いが余計心に沁み)
(ホウオウモンに謝られ)
……っく……ぐすっ……ちがっ………う……
…………………っくぅぅ…
(涙をぽろぽろ流し続ける)
(しばらくホウオウモンの中で泣き落ち着き)
……よく分かんねえよ……
俺、自分でもよく分かんねえよ…
なんで涙でてくんだよ……
ホウオウモンとこういうこと出来てすっげ嬉しいのに…
>>826 …………っ……………
(相手が泣き出してしまってうろたえるのだが、不安がらせたくなくて)
(…黙って身体を寄せ、彼の涙で羽毛が濡れていく)
………よしよし…………
……分からないのか………何故だろうな………
…………嬉し涙という感じとは………違うのか…?……
………私もうれしいよ……君と繋がった事………
(残った涙も羽根でそっと拭ってやり)
…………ほら……顔を見せてくれ………
>>827 ………うれし涙………
…………そうかも…………
んっ
(涙を心地よい触感の羽根で拭われまた涙が出そうになるが抑え)
…へへっ♪
すっきりしたっ
オレ久しぶりにこんな泣いたぜ…
サンキュ、ホウオウモン…
(なにかが違うがとにかく元気な感じを見せつけようとする)
(うつむいてた顔を上げホウオウモンと目を合わせニッと笑う)
>>828 ………………ふふっ……
(満面の笑みをこちらに向けてくる彼をしっかりささえ)
感情を出して……構わないぞ…まだ………君の心の中を……知りたいから……
……でも…これで泣いては……この先泣きっ放しだぞ………?
(その頬をぺろっと舐めると少ししょっぱい味がした)
>>829 おう
俺ホウオウモンに色んな心みせたいしさ
ホウオウモンの心もみたいぜ
おい くすぐったいって…///
(涙が乾ききってない頬を舐められくすぐったがる)
…なあ
また会いに来てもいいよな?
俺さ…
もう行かなきゃならねえんだ…
離れたくねえけど、出逢いがあったら別れもあるよな
…なんてな
この顔ぜってえ忘れんなよ!!にぃ〜っ!!
(と自らを指さしとびっきりの笑顔を見せると走り去る)
【遅くなってすみませんでした^^;】
【一応これで閉めのつもりです、ありがとうございました!】
>>830 ……伝え合おう………これからは…いろいろ……
………言ったじゃない……か………たくさん会いにきてくれ……
……そうか………もう行くか…………
……………また会える…………よし………
忘れるものか………また…いつか……………
(微笑んでから身体を離し別れを告げた)
………………さて…………私も……………そろそろ…………
(ゆっくり後ろを向くと羽ばたいて一気に空へ上り、光る羽根を残して去った)
【すごく楽しかったです♪】
【それではまた…会いましょう】
久しぶりに来たが・・・見ないうちに随分と賑やかになったな・・・。
早速待機させてもらおう・・・。
(適当に地面に座る)
しかし・・・相手がいないと暇になるものだな・・・。
(はぁ・・・。と息を吐いて憂鬱な顔をする)
【待機しますね・・・。】
ブラックウォーグレイモン
ウィルス種なんだよね
>>833 その通りだ・・・。
(直ぐに応える)
だが、全てのウィルス種デジモンが悪者というわけではないからな・・・。
(念を押して言う)
>>834 ふぅん…
ウィルス種をかばうんだ?
まあ同種だもんね
それとも君だけは善人として見てもらいたいの?
(挑発するような目で問いかける)
>>834 それは違う・・・。
困っていたら手をさしのべる・・・それだけだ・・・。
別に感謝は必要ない・・・。
(遠くを見て呟く)
・・・でも他人からはそのような目で見られてしまうのだろうな・・・。
今話しているお前みたいにな・・・。
(名無しを見つめる)
>>836 ムダだと思わないの?
誰でも生まれたその時には運命が決まっているんだよ
君が善いウィルスデジモンだったとしても
所詮ウィルス種、悪い印象は変わらないんだ
もし、君みたいな立場だったら…
嫌われて嫌われ尽してやるのに…
(ブラックウォーグレイモンとの目線を外す)
>>837 それでもいいさ・・・。
(ふっと笑う)
たとえ周囲の印象が変わらなくても・・・分かってくれる人は必ずいる・・・。
(名無しの顔に手を添えて見つめる)
まぁ、気に食わない奴は・・・余程の事じゃない限り、しょうがないけどな・・・。
(添えた手を離し、苦笑する)
>>838 ………
(顔に手を添えられブラックウォーグレイモンを見る)
(が偶然目が合ってしまい慌てて目線を逸らす)
なんだよこの手は…
(慣れ慣れしく触れられブラックウォーグレイモンをキッと睨む)
ボクは君のことを分かったりしない…
分かりたくもない…
ただ君の生き方を見てて………ムカついてるだけだ
(少し言葉を選んだ様子からみると本心ではないことが窺える)
>>839 ふふ・・・別に個人で嫉むなら構わないぞ・・・。
(名無しの様子を見て鼻で笑う)
その行動はどのような人がしても『我侭』そのものだからな・・・。
(こちらも睨み返す)
>>840 【間違えました・・・。】
【『どのような』ではなく『どんな』です・・・。OTZ】
>>840 っ………
(睨み返され一歩退く)
ふん…人間を怖気つかせて楽しいんでしょ?
そのほうが似合ってると思うよ
>>842 怖気づかせる・・・?
別にそのつもりは無い・・・。
俺は自分の意見を言ったまでだ・・・。
勝手に決め付けないでくれるか?
(呆れた顔をする)
>>843 う、うるさいっ
だ、黙れ………
(呆れた表情をされカッときたが言葉が出てこない)
>>844 そうやって罵声を浴びせれば・・・。
物事が簡単に捻じ伏せられると思っているのか?
(立ち上がって名無しに少しずつ近づく)
それとも・・・本当は俺と一緒に話しているのが嬉しいんじゃないのか?
・・・どうなんだ・・・?
(名無しの本心を聞くために更に追求する)
>>845 …別に君のことを
ねじ伏せようなんて思ってな
な、なんだよ…
(先程の事あってか怖気づながらブラックウォーグレイモンを見上げる)
!?なに言ってんだよ
ボクが君と話して嬉しいわけないだろっ
>>846 じゃあ、なぜこんなにも一緒に喋っているんだ?
俺に対して苛立つなら…最初から話さなければいいだろう?
それに…ねじ伏せようと思ってないなら…なぜ挑発的な態度をとっていたんだ?(名無しに最初の態度について質問する)
>>847 くっ…!そんなの…ボクの勝手だろ…
ボクの…
………
…そんなの…分からない
どうして、君とはうまく話せないの…
教えろよ…
>>848 さあな…分からないならまずは自分で考えてみたらどうだ?
もっとも…どうしてそう思うのかは俺も分からないけどな…。
(ふふっと笑いながら笑みを見せる)
>>849 考えるって…
どうすりゃいんだよ…
………っ
(その感情はなんなのか自分の心に問いかけようとすればするほど苦しくなり)
…今日はもう帰るよ
初対面なのにあんな態度とって悪かった…
また、会えたら…いやなんでもないよ
じゃあ
(背を向け立ち去る)
【時間がきたので強制的に閉めさせてもらいました、すみません!】
【男の子っぽい女の子て設定のつもりでしたが最後まで男に…】
【相手NG有りますか?男とか…】
>>850 別に謝る事は無い・・・。
態度に関して自覚していたのなららそれでいい・・・。
じゃあな・・・。
(立ち去っていく名無しを見届ける)
また会った時にはその答えを見つけるだろうか・・・?
・・・まぁいいか・・・結果はあいつ次第だろうからな・・・。
(少し頷いて考え込むが直ぐに納得した)
(そして名無しとは別の方向へ歩き出し、去っていった)
【PCの主導権を盗られてレスが遅れてしまった・・・申し訳ない・・・。OTZ】
【えっと・・・こちらのまとめサイトにも書いてありますが・・・。】
デジモンシリーズ総合スレデータ集β @ wiki
http://www5.atwiki.jp/digi-unknown/ 【私の場合、基本的には相手が人間の場合は健全のみで、デジモン相手なら両方OKです・・・。】
【でもどうしても人との絡みがしたいっていうなら仕方ないですけど・・・(ω・`;)】
こんばんわ。
ちょっと早めだけど待機してみるよ。
ちょっと用事ができちゃった・・・。
落ちるわねノシ
日付が変わるくらいまでしか居れないけど・・・。
今日も待機よ。
誰も来ないみたいね・・・。
そろそろ帰らなきゃノシ
また来てみたよ・・・。
やっぱりこの時期は、皆忙しいのかな?
空の彼も忙しそうだな
えっ!?
だ、誰の事言ってるのよ・・・//
う・・・ん・・・。
そろそろ眠くなってきた・・・また来るねノシ
ルキ来ないかな
空とウォーグレイモン(黒)の絡みが見たい
いや・・・普通に考えて体格差ありすぎて性交は不可能かと
こんばんわ。
ちょっと過疎気味みたいね。待機してるよ。
そろそろ時間ね・・・。
それじゃまたノシ
保守しなきゃ・・・。
ついでに待機してみるわね。
>>865 おや。空・・・か。
久しぶりだな。
(空の目の前に降り立つと、軽く頭を下げる)
姿が少し変わってしまったが・・・デュークモンだ。
覚えているかな?
デュークモン・・・?
お久しぶりね、こんばんわ。
(ペコリと一礼)
・・・ホントだ・・・なんかトゲトゲが多くなってる気がする・・・。
進化したの?
>>867 X進化という特殊な形だが、進化を果たした。
こないだ・・・ルーチェモンと戦った際にな。
後一歩のところで君の紋章を取り返せたのだが・・・。
すまない、取り逃がしてしまった。
(頭を下げながら、申し訳なさそうに呟く)
ルーチェモンに遭ったの・・・!?
ど、何処で!?教えて!!
(明らかに動揺し、問いただす)
あ・・・私の紋章を・・・。
良いのよ謝らなくて・・・悪いのは・・・私の方だから・・・。
迷惑かけてごめんね。。
>>869 すまない・・・
今何処にいるのか判らないのだ・・・。
(すまなそうに頭を下げながら)
君が謝る事ではない。
ああいう輩を取り締まるのは、私達の仕事だ。
私が不甲斐ないばかりに・・・
本当に申し訳ない。
そ・・・そう・・・。
(言葉には出さないが落ち込んだような表情)
い、良いってば・・・気にしないで。
ふふ・・・それにしても・・・私ったら惨めだよね・・・。
何が・・・『選ばれし子供』よ・・・。
(自暴自棄の言葉を吐く)
今はもうルーチェモンに利用されるだけの道具だなんて・・・。
(顔を伏せて表情を見られないようにする)
>>871 違う・・・君は道具なんかじゃない。
自分を強く持つんだ・・・
(慰めるように、優しく空を抱き締める)
必ずルーチェモンを倒して君の紋章を取り返す。
だから・・・それまで辛いだろうが・・・待っててれ。
(そう呟くと軽く空の額にキスを落とす)
・・・ありがとう・・・。
(抱擁されて目を細める)
んっ・・・。
だ、だけど・・・私のせいでアナタを危険なめに遭わせるわけには・・・。
でも私なんかが勝てる相手じゃないよね・・・。
実際、手も足も出なかったし・・・。
(しゅんと落ち込んだ表情)
>>873 危険も何も仕事だから・・・な。
それに私だけなく、オメガモンもいるからな。
(心配させないように微笑む)
実際には勝てないだろうが、君には他のものには無い『力』があるだろう?
う・・・ん・・・。
分かったよ。。ありがとう・・・。
(顔を見上げ、微笑み返す)
力・・・でも・・・その力はもうルーチェモンに奪われてしまったのよ・・・。
もうピヨモンを進化させてあげる事も出来ないかもしれない。
私は待ってるだけしかできないの?
出しゃばった所で足手まといなのは分かってるんだけど・・・。
>>875 君の力は、パートナーを進化させるだけではない筈だ。
必ずしも、紋章が全てではないと私は思う。
だから落ち込まずに、前向きに考えるんだ・・・。
本当に?
私なんか・・・紋章を持っていた位しか・・・。
でも、アナタが言うんだから信じてみるよ。
ありがとう。。
>>877 何の力になれなくてすまない・・・。
しかし必ず紋章は、取り返して見せるから。
(自分に言い聞かせるように呟き)
おっと、すまない。
そろそろ時間なので、今日の所は帰ろう。
また・・・次の時は紋章を渡せるようにしておこう。
そんな事ないよ!力になれないなんて・・・。
あ、そうね・・・もうこんな時間・・・。
今日はありがとう。アナタのおかげで元気が戻った気がする。
また会いましょうノシ
(デュークモンに手を振る)
私もそろそろ帰らないと・・・明日が辛くなっちゃう・・・。
(彼を見送ると、駆け足で去っていった)
久しぶりに来た・・・誰か来るまで待機させてもらうぞ・・・。
(胡坐をかいてじっと待つ)
【待機しますね】
白い!
>>881 ・・・白い?
何のことだ?
(首を傾げる)
こんにちは
僕は通りすがり獣人です
オオカミ種の雄です
毛色は見ての通り純白…
汚れが目立つので手入れが大変なんですよ?
>>883 は・・・はぁ・・・。
なんだ・・・新種のデジモンか・・・?
今までのと違うみたいだが・・・。
(名無しの姿を見て困惑してしまい、焦っている)
ふふふ、困ってますね?
大丈夫、安心してください
襲ったりしませんから
ちなみに僕はデジモンじゃありませんよ
ほら…触ってみてください、違うと分かりますよ
(黒ウォーグレイモンの手を取り自分の頬に持っていく)
>>885 む・・・。
(少し警戒しながらも頬を触る)
確かに・・・デジモンとは違う感触だな・・・。
まるで・・・人の頬に触れているみたいだ・・・。
(不思議そうな顔で頬を触る)
オリキャラはやめろよ
【つい…orz】
【うっかりしてました。】
(今まで喋っていた獣人それは幻影であった)
【良ければ仕切り直しさせてください】
>>888 へ・・・?
消えた・・・?
(突然消えてしまい、全く把握できずに困惑してしまった)
【了解です、お気になさらずに〜】
>>889 なんだったんだ・・・一体・・・。
・・・っと・・・もうこんな時間か・・・。
(はっと我に返り時間を見て慌てる)
けど誰とも会っていないな・・・。
仕方ない・・・ここで一夜を明かすか・・・。
(暫く考えた後、その場で横になった)
(そして直ぐに寝息を立てて眠ってしまった)
【時間がまずいのこちらから切り上げます・・・。】
【明日また来ようかと思いますので・・・それでは・・・ノシ】
【申し訳ないです…orz】
【PCの不調でこんな時間になってしまいまして】
【今日はもう帰られましたよね?また機会があればお願いします;】
ふぁ〜。
ん・・・朝かと思ったらもう夕方か・・・。
随分と眠ったんだな・・・。
(暫くして目を覚まし、太陽の状態を見て呟く)
さてと・・・一夜を明かしたんだ・・・流石に誰か来るだろう・・・。
(再び胡坐をかいて誰か来るまで待ち続ける)
【今日も待機しますね・・・。】
ガサッ…ガサガサ……
(茂みに誰か潜んでいるのか音をたて揺れる)
>>894 むっ・・・!
誰だ!!姿を見せろ!!
(茂みに目を向け、大きな声で威嚇する)
ビクッ!
(その声に驚いたかのよう動きがピタッと止まる)
…
(しばらくすると茂みの影から少し怯えた表情の少年が覗く)
>>896 ・・・子供・・・?
(不意を突かれたような顔で少年を見つめる)
すまない・・・驚かせて悪かった・・・大丈夫か?
(とりあえず茂みに近づかずに様子を見る)
さっそくレイプだ!
ひっ………
(そっと覗いたつもりが案の定目線が合い怯える)
(が大丈夫かと心配の言葉を掛けられ安心する)
ごっごめんなさい!キミのことずっとのぞいてて…
キミはデジモン?…
(恐る恐る茂みから出てきて質問を問いかける)
>>898 (その場で掴んで遠くへ投げ飛ばした)
>>899 見てのとおり・・・俺はデジモンだ・・・きぐるみじゃないぞ・・・。
(兜を外し、素顔を見せる)
あっ!なにか飛んでった…なんだろ、まいっか
わあ!やっぱりデジモンなんだ!すごいなあ〜
(兜を外し素顔を見せられ)
はー…カッコイイなあ…
ねっ、名前はなんていうの??
(さっきまでの恐怖心は吹き飛び好奇心いっぱいの瞳で訊く)
ウホレイプモンっていうんだよ
>>901 子供から見れば・・・こういうのは憧れの的だな・・・。
(表情を見て小さく呟く)
ウォーグレイモンだ・・・。
ところで・・・なぜお前は隠れていたんだ?
(名前を直ぐに教えて、早速茂みに隠れていたことについて質問する)
ウォーグレイモン!よろしくねっ
(少しだけ近づいて手を差し出すが腕を伸ばしても届く距離ではない)
(相手から近づいて欲しいのか試している様子)
えっ、ぼく…?
そこを通りかかったらキミがいて
それで、ぼくデジモン大好きだから近づきたかったけど…
わかんないや、なんで隠れちゃったんだろう?
ウォーグレイモン優しいデジモンなのにね、えへへっ
>>902 (何も言わずに空の彼方へ放り投げた)
>>904 それは・・・まぁ・・・そうだな・・・。
てっきり敵かと思い、威嚇をしただけだ・・・すまない・・・。
(ワクチン種のウォーグレイモンと思っているのに気付くが、あえて口に出さない)
お詫びに・・・少し遊ばせてやろう・・・。
(そして近づいて名無しを抱き上げ、肩に乗せた)
ううん、いいんだ
だっていまこうして話せてるしさっ
ぼくとっても嬉しいよ!
わわ…っ!
(抱き上げられ驚く)
…わあ、スゴイや!わはは〜いっ!
(がすぐ笑顔になり楽しむ)
ねえねえ、ウォーグレイモンって強いんでしょ?
言わなくてもわかるよ、だってとっても大きくて優しいんだもんね!
(足をパタパタさせながら問い掛ける)
>>906 そうか・・・いい思い出になるぞ・・・。
(笑顔を見て安心する)
あ・・・あぁ・・・。
まぁ・・・歴戦の竜戦士だからな・・・簡単には負けないぞ・・・。
(純粋な質問に言葉を濁しながら答える)
戦士かあー!…
やっぱカッコイイなあウォーグレイモン
ぼくウォーグレイモンのこと好きになっちゃった!
だって、ぼくみたいにチビで弱虫じゃないんだもん
ぼくウォーグレイモンみたいになりたいな…
大きくて、強くて、戦士で…
悪いやつなんかすぐたおしちゃうんでしょ?
>>908 それはそうさ・・・背負っているのが違うからな・・・。
(冷静な顔でふっと笑う)
まぁ・・・そうだ・・・。
(純粋な発言に胸が痛みながらも応える)
?
(子供ながらウォーグレイモンの表情に違和感を感じたのか)
どうしたの?
なんだか、すごく悲しそう…
(ぼくに、なにかできることはないかな…)
そうだっ
…こうすると、気持ちいいでしょ?
(ウォーグレイモンの頭を撫でる)
うちで飼ってる猫も、こうしてやると気持ちよさそうな顔するんだ
なでなで、あったかいね、ウォーグレイモンって
ふう…ちょっと寒くなってきちゃった
ごめんね、冷たいでしょぼくの手?そろそろ降ろしていいよ?
>>910 いや・・・なんでもな・・・!
(頭を撫でられて少し戸惑う)
(その反面、少し照れくさそうな表情を見せる)
いや、大丈夫だ・・・これくらいは慣れてるぞ・・・。
(名無しが自分で降りられるようその場で座り込む)
よっ、と
(屈んでも少し高さがある肩から跳び降り)
じゃあぼく帰るよ
あんまり遅くなると怒られちゃうから、へへっ
また…きっと会えるよね
じゃ…また…おやすみっ!
(返事を待たずにその場を去っていく)
【閉めです、ありがとうございましたorz】
>>912 あ・・・ちょっと待て!
・・・行ってしまった・・・。
(直ぐに呼び戻すが既に去ったあとだった)
・・・なんだか・・・俺が悪者みたいだな・・・はぁ・・・。
(『ワクチン種のウォーグレイモンとは違う』と正直に言わなかった事に悔いながら去っていった)
【はい乙でした〜。】
【また次の機会に来ますね〜ノシ】
…………ふぅ………ここは…変わらないな………
……少し…………静かだが…………
……………羽を休めるか………
・・・・・・・!?
(天使の羽のようなものが見えて一瞬、怯えるが)
あ、あなた・・・誰・・・?
(神々しい姿に躊躇しながら問い掛ける)
…………………
(うつらうつらとまどろんでいたが)
………(ピク……ん…?………
(気配を感じて眠そうに眼をぱちくりさせて振り向くと)
……あぁ…………空さん…………
(見知った彼女を見て警戒を解き近付いていく)
わ、私の名前を・・・知ってるの??
(名を呼ばれて驚く)
ご、ゴメン・・・前に一度・・・会った事があるのかな・・・。
(少し戸惑いながら)
…っ……そうか、無理もないな………
(自分で納得して頷き)
……うーん…今は……ガルダモン…とは呼ばれない…かな(ニコ…
(少し口調を和らげ、微笑んで見せた)
えっ・・・あなた・・・ガルダモンなの・・・?
(まだ戸惑っていたが微笑みを見て納得し)
進化したんだ・・・。
(安心したのか近寄っていく)
すごいわね、究極体になっちゃうなんて。
(美しい姿に、魅了されてしまったかのような表情を浮かべ瞳を輝かせる)
…………そう……わたっ……いや、僕は……ガルダモンだ、空さん………
………綺麗……嬉しいな……
……あなた達…人間を守りたくて……これでもまだ…非力ではあるけれど……
(ちょっぴり顔を近付けると)
……………空さんに………会いたかった………
ゴメンね・・・私たら・・・仲良くしてくれたあなたの事が分からなかったなんて・・・。
(しゅんと少し落ち込む)
私達を守るために・・・ありがとう、やっぱりあなたは優しいね。
そんな、非力なんかじゃないわよ。
(瞳を輝かせながら)
え?私に・・・?
嬉しいな、会いたかったなんて言われると。
(少し照れ臭そうにする)
………そんな事はない……こんなに変わったら……無理はないから…(微笑)
……優しいだけでは守れないから……だから強く……
………いや……もっと精進しなければ……
……会いたかった………
…………私の……強くなれた…きっかけは…空さんだ……
………空さんが苦しんでいても……何も……できなかったから………
ありがとう。。それにしても何だか雰囲気も大人っぽくなったというか・・・。
精進ねぇ・・・でも、あまり無茶はしちゃダメだよ。
私も練習のやりすぎで倒れちゃった事とかあるしねー。
(苦笑いしながら)
え・・・私がきっかけ・・・?
そ、そんな事ないわよ、究極体になれたのはガルダモンが頑張ったからだよ・・・。
(否定しつつ、でも嬉しそうにしながら)
!わ、私、全然苦しんでなんかいない・・・よ・・・。
(少し慌てて否定する)
……む…意図して変えた訳じゃないんだが………デュークモンにも言われたよ(苦笑)
倒れてしまう程の訓練を積んでみたいな……うん…大変そうだ……
いや…………私は……空さんを…………
…………空さんを………守りたくて……///……
隠し事をしてたのは……知っていたんだ…私は……どうにもできなかったが……
(彼女の頬に翼を添え、羽根を触れさせる)
そ、そんなぁ・・・。
私を守りたいって・・・言われると・・・何だか・・・恥ずかしいな・・・。
(照れ臭いのか頬を掻きながら顔を赤く染める)
んっ・・・。
(羽根が触れて気持ち良さそうに)
・・・やっぱり誤魔化せなかったんだ・・・。
大丈夫よ・・・気にしないで・・・。あなたが心配してくれただけで嬉しいよ・・・。
(気持ち良さそうに添えられた翼に頬擦りする)
……はは……私も…恥ずかしいよ………
(赤面する彼女に同調する)
………辛そうだったから……
…これからは……少しでも………背負わせて欲しい…………
……本当に大丈夫なのか…?……
(もう片方の翼で頭を包むように撫で始める)
で、でも・・・私のせいであなたを苦しめるなんて・・・。
だ、大丈夫よ・・・本当に・・・。
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
・・・ねえ、天使の子供の姿をしたデジモンには気をつけて・・・。
きっとあなたが強い力を持ってると知ったら・・・奪おうと近付いてくるハズだから・・・。
……空さんのためなら…苦しくなんて………
………大丈夫なら……ん?………
…天使の姿をした……分かった…もっとも…私に……奪う価値のある力なんてないだろうけどな…(苦笑)
………ふぅ……もっと話したかったが……眠くなってしまって…すまない、空さん……
……一緒に…寝て…くれないか……?
ううん、私も・・・眠くなってきたところ・・・。
良いよ・・・一緒に寝ましょう・・・。
(嬉しそうに微笑み、そっと胸元に顔を埋める)
あったかいなぁ・・・。
(気持ち良さそうに呟くと)
・・・・・スー・・・スー・・・。
(赤ん坊のように身体を丸め、寝息を立て始めた)
【お付き合いありがとうございましたー♪】
【また遊んであげてください。お休みなさい・・・ノシ】
………そうか……なら…寝よう………
……………むっ………///……
(胸元の彼女を見ると急にドキドキしてきて…)
……おやすみ………
(さっと声をかけると彼女を抱いたまま早く眠ろうと目を閉じた)
【こちらこそ…またいつか会いましょう……ノシ】