バトルロワイアル

生き残れ！

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　 パンダビーム！！
ｌ::::ｌ　/::;;:http:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:http:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

こんなの…こんなの変だよぉ…
こんな…こんな殺し合いしなくちゃならないなんて…おかしいよぉ…

面白そうなスレだけど>>1が説明不足すぎて参加する気しない

バトルスレでいいんじゃね？以前あったスレ無くなってるし

わぁおちんちんでいっぱいだぁ

>>6
嬉しいの？

そういやなくなってるな、わぁいチンチンスレ。
まああそこもスレタイが酷かったし、この>>1も後継スレにはある意味ふさわしいかもな。

なんでバトルスレがチンチンなのん？

>>9
立てたのがアホで前後に【わぁい】【チンチン】って付けてたから

や、殺ればいいんでしょお…、殺れば！
いいわよ、殺ってやろうじゃない…
はぁはぁ、や、殺られる前に殺ってやるわ！
（半狂乱状態で拳銃を構えた三つ編みの少女が呟いている）

伝言板にいるへんなコテを倒してくれ

>>12
ひぃっ…！？
な、何…誰…誰なの！？
わ、私を殺そうというの！？
で、出て来なさいよ！

うえへへへ、いいおんなじゃねーか。
やらせろよ！

>>14
ひっ…！！
そ、それ以上こっちに近付かないで！
ほら、見なさいよ！
ここ…、こっちには銃があるんだからね！
こ、これでも一人…、一人撃ち殺してるんだから！
今更…はぁはぁ…あんたなんか…
（目を大きく見開き、震える声と体で銃口を男に向け、引き金指を掛ける）

人を殺したって？とんでもない殺人鬼だぜ！
ひゃはははは！ならそれで俺を殺すのか？

やってみるがいいさ。引き金を引く前にその銃を打ち落とせばいいんだからな。
（手に持ってる長い棒を手に持ちそれをぺろりと舐めて相手を見据えると）
俺の棒がはやくその手を払うか銃が俺を打つか競争だぜ！！

チンポが熱くなってきたぜ！興奮してよ。ひゃはははははは〜！

>>16
うるさい…うるさいうるさいぃっ！
あ、あんたなんかに…、あんたなんかに何が分かるっていうのよ！
目の前で…友達が…彼氏が…みんな殺し合って死んでいったのに…！
わ…私だって殺さなきゃ殺されてたのよ！
だからこうやって…、ここ…殺す前に殺してやっただけよ！
くっそおぉぉ…、うぅぁぁ…殺ってやるぅ…うう…
（涙目になりながら引き金に掛けた指に力を入れ始める）

あ、あんたのその…き、汚いチンポごと…撃ち抜いてやるんだからぁっ！
（男の股間に狙いを定め、発砲）

何でうるさいを３回も言うんだよ！漫画の見すぎじゃねーのか。
そんなものわかるわけねーよ。この世は強い物だけが生き残り弱いもの、頭の無い奴はくたばる世界なんだよ。
いい教訓になったじゃねーかよ。

打ち抜くだと！？だったらお前がくたばりやがれ！
（とっさに棒を構えて上段から振り下ろす）
（……が、先に銃が先に辺りその場に倒れこむ。）

（ﾄﾞｻｯ）……ぐぁぁ、ち、チクショー！焼けるようにいてーよ。
これで俺もあそこが使えなくなるのか…。
（股間をおさえながらよろよろと力なく立ち上がり流れる血を床に垂らしながら外へと歩いていき）
き、貴様の顔は覚えたぞ！いつか絶対復習してやるからな！
（……鬼のような形相で叫ぶと倒れそうな足取りでその場を立ち去った）

わざわざ罪を重ねることはないのに…

>>17
は寝落ちか？自分から振って寝落ちかよ

どうせいつものちゃんと名乗らずオリキャラで構って貰いたい頭ゆるい雌だろ
それよか適当に好きなキャラでバトルするスレに再利用したほうが建設的だ

なんと

■ミクさんの日記
　http://hatsune-miku.livedoor.biz/

復習じゃなく復讐ね。

なんと

【share】 シャレタマ 洒落 【winny】Part47
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/932

>932 ：[名無し]さん(bin+cue).rar ：2008/02/19(火) 22:15:05 ID:DE2tfDtP0
>[写真集][IV] 佐野 ○臣(20080218-175014)のアルバム.zip 1,328,921,035 43662699813076906c684c1d4007974065596cda
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E6%B3%B0%E8%87%A3
>祭りか？

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1201606129/933-938

http://news23.jeez.jp/img/imgnews15743.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584128.jpg

私は奪う側にまわって生きていくわ
（細腕に血に塗れた鎌を持ち、音を立てず草むらの中を歩く）

光子ﾀﾝﾊｧﾊｧ




でも貴子のがｲｲ女だな

この戦い…人間黒沢が勝つ…！

なんでこんな事になってしまったんだ…？
【一人の中年の男が鉄パイプを片手に森を歩く】

そうだ…俺は暴走族との戦いの後…死んだはずだった。
なのに……なんで生きている？そして…なんで殺し合いなんかに参加しているんだ…？
ただ一つだけ言える事は……生きるために…戦わなければならない…！生き残る…必ず！
【鉄パイプを強く握る】

ここ………どこなの……みんなはどこ……ひっく…ひっく…
お父さん…お母さん…お兄ちゃん…みんなのところに帰りたい…
嘘だよね…殺し合いなんて嘘…日本の法律に殺し合いを許可するなんて聞いたこともないよ…
（密林の中、三時間以上歩き続けているのでさすがに疲労の色を隠せず）
（10代前半の長髪の少女はすすり泣きをしながら、目的もなくただやみくもに前を歩き続ける）

ここはバトルスレなのか…エロスレなのか…分からない…

バトルスレでいいんじゃない？

バトルスレ二つもいらんな

他にあった？

あくまでバトロワのシュチュスレなんじゃない？
殺し合いが前提というか

殺し合いスレなんて需要ねえなあ
戦いは闘技場がある

バトルとエロスレでよくない？

闘技場の次スレここでよくね？

さらにスレタイ見てなんだか分からないスレにアップグレードするってのも珍しいな。
まあ現状だとわりとそれでもよさそうな雰囲気なのがなんともはや。

あら…こんな所があったなんて…フフ。
あたしもお邪魔しようかしら？
（セーラー服の少女が片手に鎌を携えて草むらから抜け出し）
（廃墟となっている家屋へ侵入する）

【少し待機してみるわ】

少しゆっくりし過ぎたかしら…
でも水も手に入ったわ。
（井戸から汲み上げた水をペットボトルに入れたものをデイバックにしまい）
（鎌の柄ををスカートの腰部分に差込み、立ち上がる）

そろそろ、ここも危険エリアに入る時間。
あっちで銃声が聞こえたから、次はそこね…
ふふ、誰に会えるのかしら？
（口角を吊り上げて笑みを浮かべると長い髪をなびかせて茂みに消える）

【落ちるわね】

ガッチャ！楽しいバトロワだったぜ！

イッー！

ジィー！

ユリさんハァハァ・・・

バトルロールをしないで勿体ねぇ・・・

ライダーブレイク！

まあ

こ、ここは何処なんですか？
どうして私、連れてこられたんですか…？

（支給された鉈を手に持ってオロオロする）

>>50
通報しました。

ハァ・・・イライラするな・・・

くくくく・・・・・はははは・・・
あははははははははははは！
(驚異的なオーラを噴出する)

（鉄パイプにイモを串刺しにして>53から噴出したオーラの熱で焼き芋を食う）
ハァ・・・丁度いい腹が減っていたところだ・・・（ムシャムシュ）

どうして殺し合いをするんだ…どうしてなんだー！

カカロット・・・・
カカロットォ・・・・・・・

私、死にたくないですから…

はぁっ・・・・はぁ・・・・・

ハァ・・・弱いやつから喰われる・・・

みんな、死んじゃえ…

…殺しても良いんでしょ？
だってそれがこの下らないゲームのルールなんだもの。
あたしはただ…奪う側にまわろうと思っただけよ…
（セーラー服の少女が腰に鎌を携えて草むらから姿を現した）

…水を確保しとかないとね。
そろそろここも禁止エリアの一つだわ。

【待機してみるわね】

ハァ・・・祭りは･･･始まったか・・・
(蛇柄の革ジャンだけを着た人相の悪い男が片手に鉄パイプを握りカラカラと引きつつ)

俺の欲しいもの・・・それは・・・渇いた喉を潤す・・・真っ赤な血だけだ・・・・

>>62
……！
（突然現れた人影に咄嗟に鎌を構えて草むらに飛び込む）
（草むらから相手の様子を見ながらじっと息を押し殺し）

…獲物は…鉄パイプねえ…銃なら欲しかったんだけどな。
これでいけるかしら。
（自身の手に握り締めた鎌をぎゅっと握り締めて）
（薄く笑みを浮かべて男の隙を狙う）

>>63
・・・ハァ・・・詰まらんことを言ってないで出てこい・・・
お前は隠れるだけしかできないか？
(相手の隠れている位置を鉄パイプで持ちながら指し問う)

餓鬼だから、女だから･･･手は抜かん・・・
(近くに落ちていた無数の石ころを血豆ができるほど草むらに強く蹴り飛ばしていく)

>>64
あら聞こえてた？
バレちゃってるなら仕方ないかー。
（飛んでくる石つぶてをデイバックで受け止めて、鎌を腰にさす）
（鉄パイプを差し向けている男の前にヒラリと舞い出て）

…手は抜いてくれなくても結構よ。
だってあなたに用はないんですもの。バイバイ。
（天使のような微笑を湛えて、すぅっと右手を水平に持ち上げる）
（その手にはスミスアンドウエスンM59が握られ）
（男の眉間に狙いを定めて引き金を躊躇いもなく引いた）

もう時間だわ。首輪が爆発しちゃう。
（男に弾が当たったのかそうでないのかも確認せずに）
（M59を握り締めて立ち去った）

>>65
ひっ…、あの人殺された…！？
ここ…こっちの武器は…
M79グレネードランチャー…？
ぐ、グレネードって榴弾を発射する武器じゃ！？
そんな危ないもの撃ったら僕まで死んじゃうんじゃないか！？
（重そうに銃器を持ち上げ、説明書を読む）

く、くそ…、迷ってる暇は無い！
躊躇してたらこっちが殺される！
こ、これが弾だな…
こうやって…装填するのか…
（M79の銃身と銃床を開き、バッグから取り出した40�o擲弾を震える手付きで装填しようとする）
（しかし、ぐっしょりとかいた汗で40�o擲弾は手から滑り落ち、光子の足元に転がり落ちる）

し、しし、しまった！？
うわ…た、弾！
いやだいやだ、死にたくない！
弾…ひいぃ！
（半狂乱になりながらバッグから次の弾を取り出し、装填している）
（が、手先が震えて一向に納まってくれない）

どど、どうしてだよ！
どうして入ってくれないんだよおおぉぉぉぉっ！

>>65
グッハァ・・・ガキが・・・(全身を拳銃で打ち抜かれ真っ赤な血液に染まっていた)

ハァ・・・つまらん・・・最近の餓鬼の武器が拳銃とはな・・・ハッハハーッハハハハハハ！！
そうだ･･･俺はこれが欲しかった真っ赤な血が・・・な・・・(流血して尚も生きる意欲だけは持っており地面に倒れる)

泥を･･･食ったこともない・・・あんな小便くさい餓鬼にやられるとは迂闊だったな・・・次会った時は殺す…うおおおおおおおおお―！！
(片手に力強く土を握り締め口に押し込めて弾丸から飛び散った僅かな火薬を全身にふりかけ、持っていたマッチ棒で自らの体に点火させ爆発)
(雄叫びを発して水面から紫の大蛇が現れ男を丸呑みにして水面に消えていった…「次は殺す」という謎の言葉だけを残して)

(周りは草むらに囲まれた小さな一軒家）
（その中でラジオに放送される禁止エリアをペンで地図にチェックをいれる）

クッ…、こんな戦い間違っている…皆に呼びかけたらわかってくれるはずだ…
希望を捨てちゃいけない……そうだろ？七原秋也…

（半分そう思い込むように自分で自分に質問し、ラジオの放送が終われば）
（カチッと電源を切り、窓の外を窺う）

とりあえず夜は無闇やたら動かないほうがいいな…

（草むらを掻き分けて地図に載っていた民家を発見する）
（周りに注意を払いながらドアに手をかけると人の声が聞こえた）

…誰かいるのかしら？
（口元に指先を当てるとニヤと微笑を湛えて）
（鎌の柄に手をかけてドアをギギギッと開いた）

>>69
…っ、
（カランカラン、とドアが開くと予め張っておいた鈴の音が鳴る）
（その音に気付き、反射的に支給された銃を手に持ち）
（玄関口までなるべく音をたてず移動すれば）
（手鏡を使い自分の姿は壁に隠し、相手の姿を鏡に映す）

…あいつは…相馬光子…

（手に持つ鎌に銃を握る手の力を強めるが、一度深呼吸し）
（相手の前に姿を見せる）

相馬さん、俺だよ、七原秋也…覚えているかな？

>>70
…――チッ
（ドアに張られた鳴子が家中に響き渡る）
（きちんと調べなかった自分の浅はかさに舌打ちを鳴らし）
（家の中にいるであろうクラスメイトが一体誰なのかという事に思考を廻らせ）
（鎌の柄を握る掌に力を込め、担いだデイバッグに仕込んだ武器の数々の重みを確かめる）

…あら、誰かと思えば…もちろん覚えてるに決まってるじゃない
七原くん…良かった、知ってる人に会えて…

（現れた相手によっては即座に戦闘になるかと思えば）
（目の前にいるのは甘ちゃんの七原秋也だ）
（心の内でほくそ笑み、騙して獲物を奪ってしまおうとぶりっ子の演技をする事にした）

…七原くん、その銃であたしを撃ったりしないわよね？
あたし…ずっと怖かったの…

>>71
相馬、さん……？
（クラスで遠くから見る相手は少し自分には近寄りがたい印象を受けたのだが）
（怯えるその言葉に小さく首を傾げるもすぐに首を左右に振る）

そっか、大丈夫…俺は相馬さんを撃ったりしないよ…
だから相馬さんもとりあえず武器を床に置こう？
俺達クラスメートが殺し合いをする理由なんて何処にもないだろ？

（緊張していないといえば嘘になるが、なるべき笑顔を張り付け）
（手に持っている銃を床に置こうと僅かに腰を落とす）

>>72
あ、あたしったら…
ずっと一人で怖くて…夢中だったから、いつまでもこんなもの
ごめんね七原くん…
（笑顔の七原に安心したようなホッとした表情をみせて）
（相手が銃を手放そうとする仕草にたった今その銃に気付いたように目を見開き）
（怯えた様子のまま震えた手付きで握り締めた鎌を床に落とす）

………
（鎌の他にもデイバッグには銃や、スカートのポケットにはスタンガン）
（下着の中までもカミソリが仕込んである。鎌の一つや二つ失ったところで何も困らない）

そうね…あたし達…クラスメイトだもの。殺し合いなんて…
やる気なのはあの転校生達だけよ…
七原くんと会えて良かった…ねえ、ここには七原くんの他に誰もいないの？
（他に敵がいた場合やっかいだと玄関口に突っ立ったまま）
（小首を傾げて部屋の奥に視線をやる）

>>73
(相手が鎌を床に落としたとほぼ同時に自分も銃を床に落とし）
（瞳に安堵の色を浮かべ、腰を上げる）

いいんだ、こんな状況なんだし仕方がないよ…それより俺のこと
信用してくれてありがとう
あぁ、此処には俺しかいないよ…朝になったら仲間を探そうと思うんだ
相馬さんも女の子一人じゃ危ないし此処にいなよ

>>74
（相手が獲物を手放した瞬間、悟られない程度に瞳が細くなる）
（まるで獲物を前にした獣のように目を細めて笑みを深くし）

ううん…七原くんこそ…
あたしの事…本当は怖いでしょ…？
あたし、クラスでも良く思われてないって…自分でも分かってるし
でも…七原くんはあたしを受け入れてくれた
本当にうれしかった…七原くん、あたしといっしょにいてくれるの？

（安堵したように瞳に涙を浮かべてゆっくり七原に近付けば）
（両腕を回してそっと七原を抱きついて…）

>>75
大丈夫、怖くないよ…
俺達同じクラスメイトの仲間なんだから…
相馬さんはたしかにクラスでは少し近寄りたがい印象があるけど
皆本当は相馬さんと仲良くしたいんだと思うよ

一緒にいるよ、だから泣かないで？皆で力を合わせて
この腐ったゲームから生きて脱出しよう？


（警戒心を完全に解いたわけではないが、女性の涙には弱く）
（戸惑った様子で宥めるように相手の背を優しく撫で）

相馬さん、お腹空いていない？
この民家にパンや米とか食料が置いてあったからよかったら
（このまま立っているわけにもいかないので相手の肩を軽く押し）
（再び銃を手に取り、部屋の中に向かい）

>>76
うん…七原くんって女の子に人気あるのがよく分かるな
ありがとう…
このゲームから抜け出すには…仲間を探さないと…
誰か仲間になってくれる人はいるかしら…

（不器用に背をする相手の手を感じながら心の中で溜息をつく）
（（七原くん…あなたって本当に甘いわね…））
（（その甘さがあなたの弱点…かしら？））

あっ…あたしゲーム開始してからパンしか食べてなくて…
あんまり動き回るのも怖かったから…ごめんね
（抱きついた弾みに首を掻っ切ってやろうかという算段も崩れ落ちた）
（仕方なく押されるがままに簡素な作りの部屋に足を進めて）

…七原くんはもう食べたの？
あたし…簡単なものなら作れるけど、どうしようか？
（手持ちに毒はないが食べ物に何かを仕込むことはできる）
（デイバッグは肩に担いだままに台所に立って七原に声をかける）

>>77
それじゃあお願いしようかな、俺料理は苦手でさ
それと仲間の事なら心配しないで
信用できて、尚頼りになる仲間を何人か知っているからさ

（部屋の中は薄汚れ、窓のガラスも割れている）
（銃を机の上に置けばふと重そうなデイバックに気付き）

相馬さん、それ適当なところに置いといたら？料理する時邪魔だろ？

>>78
信用できて…便りになる人って…三村くんとか杉村くんのこと？
七原くん仲良かったものね。
女の子の仲間も出来るといいんだけど…

料理は任せておいて…あたしずっと一人だったから簡単なものなら作れるの
七原くんに気に入ってもらえるか分からないんだけど。
（はにかむような笑みを浮かべて流しの前に立ち手を洗う）
（そこでデイバッグを指摘されて）

あたしったら…そうよね。こんなもの置いておくわね。
（慌てて重量感のあるデイバッグを椅子にどさりと置く）
（いざとなればカミソリを食料の中に仕込めば隙が出来るだろう）
（そう考えると再び、流しで米を洗い火にかける）

（いくらも時間がたたない内に米が炊き上がり）
（家の庭で飼われていた鶏の卵と萎びた菜っ葉、それに冷蔵庫にあった味噌）
（卵と菜っ葉の味噌汁の湯気が立ち上がり、味噌の香りが部屋に立ち込め）

七原くんそろそろご飯が炊けそう。
先にお味噌汁用意するね。
（仕込むのならご飯の中だと考えて味噌汁をつごうとお椀に手をかける）

>>79
わかった、ありがとう…すごいいい匂いだな
（その匂いに思わずぐるるる、とお腹の音を鳴らし）
（少し恥ずかしそうにする）

三村は頭がいいからきっと脱出方法を考えてくれる筈さ
杉村は格闘技が得意だからいざとなった時は頼りになる

女の子、か…それなら典子さ…
（その名前にふと殺された親友の顔が頭を過ぎり、一瞬言葉が止まる）
んや、委員長…それに相馬さんの仲間も何処かで身を潜めていると思うから
きっと見つかるよ、希望を持とう。

>>80
（七原のお腹の音に目をパチクリさせて）
（自分でも知らないうちにクスリと笑みがこぼれる）

そうね…七原くんと三村くんたちなら…
このゲームから抜け出せるかもしれないわ。
（（はあ…ホントお人よしね、七原くん））
（（このゲームから抜け出そうなんて無理に決まってるでしょ））

…典子？そうね、それに内海委員長も頼りになるわね。
（頭に浮かんでは消えるクラスメイトの面々）
（中には既に数名のものは放送で名前のあった者もいる）
…好美や比呂乃も無事だと良いんだけど…
（沈痛な顔をしながら、味噌汁の椀を七原の前に差し出す）
（平穏だった日常を懐かしんでいると相手の食料に何かを仕込むのも忘れ）
（炊き上がったご飯もそのままによそって）

とりあえず今は食べましょう。食べて元気出さなくちゃ、ね？
（かわいらしく小首を傾げて笑顔で励ましの言葉をかけて）
あ、お茶も淹れるね。あたし裏の井戸で水を汲んでくるから…
七原くん先に食べてて！

（言うなりデイバッグを担いで颯爽と部屋を飛び出す）
（闇も深まった無人島では星がよく見える）

…あたしとしたことが、ほだされちゃったのかしら？
どーでもいいわ…七原は毒にも薬にもなりそうもないわ。
狙うとしたら…三村か杉村、…禁止エリアになる前にここを離れなきゃ…

（七原のもとに帰る事無く、再び鎌を手に握り締め）
（スカートの裾を翻して闇に溶け込んだ）

【じゃあね。七原くん…あなたと会えて、あたしちょっと嬉しかった】
【ばいばい、落ちるわね】

(鎮痛の表情に自分も今は考えないようにしていた悲しみが溢れそうになり）
（相手から視線を逸らし拳を作る）

そうだね、今はなるべき身体を休めて体力をつけないとね
ありがとう、相馬さん、美味しそうだよ。

（目の前に並んだ味噌汁とご飯に顔を緩ませ、先ずは味噌汁を手に持ち啜る）

ん、…美味しい…　…いや一人は危ないって…俺もついて行く…っ…？

…いない…まさか何かあったんじゃ

（慌てて銃を手に持ち後を追うが相手の姿を見失い）
（相手の心に抱えている闇など知るよしもなく、銃を強く握り草むらの中へ姿を消す）

【俺も楽しかったよ、また会えた時はよろしくね】
【お疲れ様、俺も落ちる】

へへ、殺し合いだってよ
だったら女子どもを捕まえて犯しても大丈夫ってことだよなあ？
久しぶりに入れ食いだぜ！
股間がパンパンで破裂しそうだぜ

さてと…俺の得物は何だ？
（金髪イケメン系の不良少年がバッグの中身を探っている）

おっ、拳銃かよ
なかなか気が利く…っておい！
これって水鉄砲じゃねえかよ！
こんなんでどう殺し合えってんだ？ふざけやがって！
…ちっ、まあいい
ハッタリくらいにゃ使えるだろ…
本命はこいつで我慢するか…
（懐に忍ばせていたナイフを取り出す）

ageクール

哀、震える哀、 それは別れ歌、拾う骨も燃え尽きても…

…と言う戦闘系キャラがバトル状態に入ったら移動して♪
自スレで戦闘状態に入ったりした人も気軽に使ってちょ♪


ルールは
ψ荒らし目的の名無し等はスルーでヨロ。
ψ名無しは参加しても良いけど、迷惑かけんじゃねえぞっ！オラも萎えちまう（＃´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ψ名無しが参加して、戦闘の巻き添えをくって死亡しても文句を言ってはいけません。
むしろ、「うわあ！（ｼﾞｭグブチャ〜）」とか言って死んでください。…名無しが死んでも…代わりは居るもの…
ψ名無しが殺されかけて「ヘヘッ…実は俺はただの名無しじゃないんだぜ（間一髪回避）」とかほざき出して
　 版権キャラの攻撃を耐えてはいけません。ハッキリ言って萎えます。
ψ何でもありの総合ルール！武器あり！禁じ手もあり！ロボバトルも有り！熱い魂を燃やし尽くせっ！
ψ版権キャラさんは自分勝手な妄想最強設定を取り込まないで下さい
【その例…実はガンダムはイデオンソードを使えるんだ！死ねぇぇぇえ！！！】…等です
ψ他のキャラさんの飛び込みもＯＫです、でも双方の了解を得てください。
【その例…Ａ「くそう手強い」Ｂ「ククク…その程度か…」Ｃ「俺も助太刀するぜ！でやあ」】…等です

【注意】お互い、ムキになってしまうと、勝敗が付かない恐れがありますっ！
　　　　 利用する方はお互い、相手に勝ちを譲るような寛大な気持ちで使用してください
　　　 　そんな萎えるような気持ちで激しいバトルを繰り広げてください！

【注意その2】女性は戦っている最中に胸等がはだけても文句言わないで下さい、むしろはだけろ！（*´Д｀）ﾊｱﾊｱﾌﾞﾋｯ・・・

ハロ。(誰もいない夜の静かな草原にポツリと丸い球体が空を眺める)

>>86
何…これ？新しい爆弾か何かかしら…？
（風の無い静かな草原に丸い物体が転がっているのを足の爪先でつつき）
（強い振動を与えないよう注意して様子をみてみる）

ハロ？(足の爪先につつかれ振り返る)
(敵意は無い)

>>88
…もしかして…今、喋った？
（動いた球体の目が光った気がした）
（敵意のない様子に球体を両手で拾い上げて目線の高さまで持ち上げる）

…爆弾？それともただのオモチャ？

とりあえず何かの役に立つかもしれないから持っておこうっと。
（球体をデイバッグにつっこむと足早に立ち去った）

おばちゃん生き残るんだからね！やってやるんだから！
（40代くらいの主婦が手にフライパンを持ちながら、海岸の岩山を歩いていた）

>>91
………
（制服を着たポニーテールの少女が物陰から飛び出てくる）
（素早い身のこなしでおばちゃんの背後に回ると、手に持った短刀で背中を一突き）

こんな確定する人しか集まらないなら機能しないって

反射乙だなおい
92の自演か？

まーある意味勝つのに必死なのはバトロワっぽくてよい、
しかしスレを突いて戦うのは確定ロール以上にアンフェアではないか？

へへへ、俺は最強無敵の名無しだ！
>>1-95は死ね！
（>>1-95は一瞬にして死んだ）
（>>95は全てのキャラクターに対し絶対的な殺害権を有する神に選ばれた力の持ち主だった）

（しかし、安価ミスのため効果は無かった）

(全身を白い包帯に被われ不気味な雰囲気を漂わせバカの一つ覚えのように男の右手には鉄パイプが握られ)
(左手には蛇を丸焼きにして、木製の棒で串刺しにしたのを食べながら何食わぬ顔で野原を歩いていた)

ハァ…退屈で死にそうだぜ…
(全身を拳銃で撃たれ瀕死の状態から奇跡的に復活を遂げていた…丸呑みにされ紫の大蛇の胃液を浴びたことが回復につながったらしい)
(男の周囲には口を開き舌をガラガラと鳴らす紫の大蛇と空を飛ぶ紅いエイ、地を走る黒い犀の怪物も現れていた。皆、普通の動物ではなく常規を逸した骨格と体格と凶悪さを示していた)

>>98
（数百メートルほど離れた丘の上にうつ伏せになって銃を構える女性兵士が居た）
（正規軍・スパローズ所属のフィオ・ジェルミ上級軍曹である）
（掛けているメガネを掛け直すと、エネミーチェイサーの照準を全身包帯男に向ける）

「ごめんなさい…
　でも、私もまだ死ぬわけにはいかないんです…」

（引き金に手が掛かる）

【あちゃあ…、完全にレスし終わってないのに投稿しちゃいました】
【申し訳ありませ〜ん！】
【それと、トリップ忘れちゃったので変更しますね】

>>99続き
「ええと…、なんか巨大生物が何匹か居るみたい…
　マーズピープルさんたちのお仲間か何かかもしれませんけど…
　とにかく全部ロックオン！」

age

なんか勿体無い事になってるな…しかし結局何のスレになったのかさっぱり分からんしな（´・ω・`）

「あれれ…さっきの人居なくなってる…
　自分以外の相手は全員倒さなきゃ出してもらえないって聞いてたのに…
　う〜ん、なんかとっても不安な感じがします」

（双眼鏡で周囲を見回すも、先ほどの全身包帯男の姿は忽然と消えている）

「ふう、でも居なくなってくれたんだから一安心かも…
　無益な戦闘はしないのが一番ですから」

（安心したように体を起こして腰を落ち着け、深呼吸をする）

【まだ待機してます】

【どんなロールが希望？】

【えと、そうですねえ】
【とりあえず一定の戦闘を行ってから流れで決めたいかなあって思ってます】
【特にこれという希望は無いですけど、バトロワというだけあって無理やりが基本…かな？】
【…よろしければ103の返レスからお願いできますか？】
【最後は殺す、っていう結果もOKですよ】

闘争の匂いがしやがるぜ・・・・・・
オロチ復活の贄には、相応しいのが揃ってるみたいだ・・・・・
(白い髪・長身で体格のよい男がふらりと現れる)

お前も、贄となるか？
(いつのまにか、フィオの背後にオロチ四天王の一角が立ち尽くしていた)

>>105
【ミリタリー好きだしフィオ好きだし、かなり魅力的だけど】
【今夜のところはキャラハンさんがちょこちょこいるみたいだし】
【出来て名も無き傭兵程度の俺はまたの機会にさせてもらいます】
【失礼しましたー】

>>106
「！」

（背後に気配を感じた刹那、前転して距離を取り、振り返ってエネミーチェイサーを構える）
（スポーツシャツに盛り上がった豊満な胸の膨らみが揺れる）
（おっとりした性格とはいえ、戦場で培われた身体能力と反射神経は決して低くはない）

「あ、あなた誰！？
　…お、オロチだの生け贄だの、何ワケ分かんないこと言ってんですか！？」

（突然現れた大男を見据え、睨む）
（しかし、睨むことに慣れていないのか、まるで迫力が無くむしろ拗ねっ子の睨みである）
（とりあえず、距離は近いがロックオンはしておく…）

>>107
【え、社さんとは別人物だったんですか？】
【唐突だったので変だとは思ってんですが…】
【分かりました、またお会いできたらお相手よろしくお願いしますね〜】
【さようなら！】

>>108
はは、いい反応だ。
じゃあ少し楽しませてくれよ？
(相手の反応を見て、手応えはありそうだと踏む)
(向けられた銃器も歯牙に掛けず、ゆらりと間合いを詰めて)

ふっ――！
(一気に駆けだして前転し、照準を外す事に専念する)
(間合いを詰め、掴めばこちらの独壇場だ)

>>110
「こっちはあなたを楽しませる暇なんかありません！
　…ていうか、それ以上近付くと撃ちますよ」

（自分は素手なのに、こちらの火力に全く動じない相手の様子に不安を覚える）
（近付く素振りを見せた途端、いよいよ引き金に指を掛けて警告する）

「えっ…？」

（突然駆け出し、チェイサーのロックを掻い潜る社の動きの速さに一瞬翻弄される）

「（心の声：嘘…、速い…！
　　　　　　　この人の動き、人間離れしてる…！
　　　　　　　こんな近くで動かれたら、チェイサーじゃ狙いきれない！」
　だ、だったら！」

（思い返したように、懐から二挺のマシンガンを取り出す）

「ヘビーマシンガン二挺流ですぅ！」

（多数の弾丸が社目掛けて飛び交う）
（しかし、それでも牽制が精一杯なほど社の動きは素早かった）

(機関銃が弾幕を張る。直撃はしないが容易に接近できなくなった)
(側転と前転を組み合わせつつ、それでもなんとか凌ぐ)

チッ、人間の兵器ってのは・・・・・・
(頬と肩に掠り傷を負う。下手をすれば抉られていただろう)
ハァァ！ハッ！
大人しくしてろよ、すぐに終わるからよ！
(大地を力強く蹴って、獲物に襲いかかる獣のように跳躍)
(空を舞って、そのまま相手の肩を掴み、投げに移行する算段だった)

>>112
「そ、そんなに速く動いちゃダメですってばぁ…！
　弾が全然当たんないです…
　けど撃つの辞めたら絶対近付かれちゃう…」

（撃っているのに一発も直撃しないことに不安を隠せない）
（そうこうしている内に、相手の大男は獣のように空高く跳躍した）

「え、ええ、嘘ぉ…！？
　あんな大きな体でまるで忍者みたいな人です…
　お、降りてこないでくださ〜い！」

（空に銃口を向けて撃とうとする）
（しかし、引き金を引いても聞こえてくるのは「カチカチ」という空音のみ）
（弾が切れてしまったのだ）

「ど、どうしよう…
　牽制するのに精一杯で装填する暇が無かったから弾切れちゃいましたぁ…
　…え、ちょ、ちょっと…、きゃあああぁぁぁぁぁぁ〜っ！？」

（飛び掛ってきた大男にそのまま肩を掴まれ、投げられてしまう）
（宙を舞い、体が重く地面に叩き付けられる）

「あいたたた…、レディーの扱い方がなってない人です…
　はっ、そんなこと言ってる場合じゃない、反撃しないと！」

（痛む背中を堪え、起き上がって今度は拳銃を取り出して構える）

>>113
タフだな、お嬢ちゃん。
だがそれでいい。もっと力を見せてくれよ。
(一撃では流石に沈まなかった。なら続けて投げ続けるのみ)
(幸い、相手の機関銃は弾丸切れを起こしたようだ)
(そのまま間合いを詰めようとして、しかし突きつけられた拳銃に挙動が止まる)

(ならばと、こちらも一気に間合いを潰す攻撃を放つのみ)
う・・・・・おぉぉぉぉぉぉ！
(大地に拳を当てて、大地の気と自分の気を融合させる)
―――いっちまいなぁ！！
(大地が吠えるような音を立てて放たれる気の一撃)

>>114
【すみません、もう眠気が限界で耐えられません〜…】
【明日以降来れる予定が未定なので、破棄という形でよろしいでしょうか？】
【本当にすみませんでした】

【いやいや、ムりはすんなって】
【じゃあオヤスミ】

全く、どうして私がこんなゲームに参加しないとならないのかしら。
(いつもと同じ露出度の高い忍び装束を纏い、雑木林を歩く)
(いつもと違うのは、首に嵌められた輪っかのみ)
(これは爆弾が仕込まれていて、それを解除して助かるには)
(全員を殺さないとならないらしい)

アンディ・・・・待っててね。
(不知火流の正統伝承者として、人を殺す覚悟を決めて戦いに挑む)


【出展・餓狼伝説とKOFシリーズ】
【置きレスでもリアルタイムでもオッケーよ】

【首輪は関係なかったわね・・・・・】
【撤退しますﾉｼ】

活性化期待

･･････ケッ。やたらと血が騒ぐぜ。
何なんだぁ、この場所はよ。
(黒ずくめで体格の良い、金髪の男が徘徊する)

何ダ…ココハ…？我……敵…倒ス…！

>>121
作品は三国志無双？

>>121
【すいません、説明不足でした…】
【はい、三國無双4の魏延という事にしております】

【>>121ではなくて>>122でした】

探索したけれど
どんなキャラだったか分からない。
後でよく調べてみる。すんまそん。。。

ここにいるぞっ!!!

(神妙な面構えで手に鉄パイプを握り締めて、草むらを歩く）

【待機】

【馬岱とスレを借りるぞ】
おらああああぁああああああ！！！！
（白目になりながら唇をぶちゅーの形にして抱きつこうとする！！）

>>128
（神妙な面構えで歩いていれば、突如高く張上げた声にビクリと肩を揺らし）
なっ…なんだテメーは！
（乱心したように、向かってくる相手に神妙な顔に焦りの色が浮かび）
（手に持っていた鉄パイプを強く握り締めて相手の背中にパイプを振り下ろし）

お前…僕と一緒に白束族にならないか？
今なら間に合う…その間抜けな崩れた面！！！グフフフ！！！！！！！

(相手の面に真っ直ぐ向き合い息が吹きかかるまで接近して大声で話し)

(背中に鉄パイプが回されたがかわして、此方の持っている白いお札で相手の気色悪い面にお札を投げつけ)

グフフ！！！成敗してやるぞ！！！！

>>130
（コイツ…俺の作画崩壊を全て見抜いている…！？）
（落ち着け…俺……まだ大丈夫だ…ヤバ本とワカメに比べれば俺なんて）
（シャマルがホモに走ったくらいまだ大丈夫だ…）

色々と遅せーんだよ、テメーは！
この顔は30分に一度普通の顔に戻るんだからもう少し早くしろ！

（苛苛しながら謎っぽいことを言っていれば、顔面にお札を貼られて）
（じゅわわーと何か浄化されていく）

こっこれは…

（苛苛していた心が嘘のように穏やかになり、瞳をキラキラ輝かせながら）
（気持ち悪い目の前の男を見る）

テメー…作画崩壊という呪いから俺を助けてくれたのか？

>>130ー131
　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　 パンダビーム！！
ｌ::::ｌ　/::;;:http:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:http:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

殺し合いなんてやめて！！！！！やめないとスイッチを押すわ！！！



　　　　　　　　　　　　,r'´.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
　　　　　　　　　　 /.:.:.:::::::::::::::::／:.:.:.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.`,
　　　　　　　 　 　,'.:.:::::〃:::::::/:::::::.:.:.:.:.:.',::.:.:.:.:.:.: .',
　　　 　 　 　 　　{::::::::'::::::::::｛::::.:.:.:.:.:.:､:. }:::.:.:.:.ヽ.:.ﾞ,
　　　　　　　　　 ﾉ:::::ノ:::::::::厶:::::::::.:.:.:_）乂:::::.:.:.:.}:.:}
　　　　 　 　 　 〈::::（:::::(て,､- ﾐ､:::::.f ,.ニ_`フ:::.ノ:./
　　　 　 　 　 　　〉:::ﾊ::>｛ rC　 |ヾ| ´ ｨc　Ｙ!:.(:八
　　　　　　　　　/:::::::（::|､__ｰ_''ノ　! ゝ､'='_ノ|ﾉｲ::::ソ
　　　　　　　　　`ﾞ'‐-､:∧　　 　　　　　　　/::ﾉィﾘ
　　　　　　　　　　　　/::::へ 　 (ﾆ ﾆ)　 ,. ｲ‐f'￣
　　　　　　　 　 　　　ゝ:::::::くヽ､ 　　,.イ::::::::ｱ
　　　　　　　 ,.　-─-r弋::::丿/７｀´／_>::::人__
　　　　　　 /´ ｀丶　　ｌi（:::::}/ /rrﾍ 　{:::::::｝, ‐"￣ ヽ
　　　 　 　,ﾞ　　_　_｀,　 lｿ:::〈＼>⌒＼ｲ::rイ　　　　　 i
　 　 　 　 {　　　 　 ｀>〈:::::ノﾉ[-┴- | �Y/r ｰ　"　　 }
　　　　　　ﾞ､!　　　　 ∨{::::/ r┴¬ｭf　∨´ ￣ `　　/
　　　　　　　ヽ　 　 　_＞‐｝　ゝニ-‐､ ｛＞､: .　 　 /
　　　　　　　　ﾞ;　 /´//:.:.:|〉 _-_､__ ,ノ ｛:.:.:.ﾊヘ　 /
　　　　　　　　 i､　　{ {:.:.:::ト>-､＿_,.ｨ /:.:.:.:} } 　,ｲ
　　　　　　　　│ヽ　�Y:.:.::Lﾄヽｰ-- ノ::.:.:.://　/ |
　 　 　 　 　 　 |　:∨ ＼:.:.:／}|`ニ|厂:.:.:／　/ /

(相手の気色悪い面に動揺が走る様子を脳内で感じとりその隙を見逃さずに攻撃して)
グフッ…お前の面は認めねえ…認めねぇぞ！！！！
素直に屈服しろ！！！！
…まぁ気にスンナ、僕が今お前の面をぐちゃぐちゃに整形してやんよ……！

(お札を投げつけた事によりキムタ○の爺になったような劣化した面から双眸だけ治った様子に不快になり)
(両手にトンファーを持ち相手の顔面に向かい殴りかかろうとする)

…グフフ…僕はわかめではないぞ……今はこうして白服に包まれた正義の信者だ……！

>>134
（ベリッとお札を剥がせば、神妙な面構えに戻り）
（ひゅ、と空気の切り裂く音が耳に入ると偏差でトンファーを避け）

テメー！いい感じのムードの時に殴りかかるなんざＫＹだろ！ＫＹ！
つーかさっきから意味わかんねーこと言っているんじゃねーよ！
もう少しマトモなキャラになって出直してきやがれ！

（「お前が言うな」という突っ込みが来そうだがあえてスルーして）
（相手に飛び掛り、地面に押し倒せば神妙な面で相手の顔を覗き込み）

さあ、この顔をどれだけ見つめることが出来るか試してみろよ
一分以上見つめられたら解放してやる。

（相手の両手首を掴んで、にやにやと笑い）

(避けられた事によりスカッと虚しく空気を霞めて)
(気色悪い面にペッと唾を投げ掛けて面に向かってかける)

(相手に両手首を掴まれれば強引に振り解き)
(その侭紙を相手の面にはりつけて言葉紡ぎ)
グフフ…！僕とフラグを立てようとしたのかい…？？？
僕はこの通り…殺し合いなら喜んで受けてたつぜ…！
この白束族の衣装を装着すれば僕の仲間にさせてやんよ…！
白が赤に染まる様子は大層綺麗 だろうね…！！

(全身を纏う白い衣装をはためかせて気色悪い相手の服にトンファーを忍ばせようとする)

>>136
ネタにしてもひでぇな……
（憎らしそうな声で頬を伝う唾を服の袖で拭い）

うおっ！？また…
（ありがたそうなお札をまた顔面に貼られれば）
（今度は仏の様な清純そうな顔に変化し）

冗談じゃねぇよ！そんな鈴木園子みたいな真っ白な服を誰が着るか！
（肌にひんやりとトンファーの冷たい感覚が落ちれば）
（清純そうな顔が僅かに緊張に顔を歪め）

まさかテメー、ワカメとキモオタキャラ交じってる癖に
俺を犯そうって気じゃねーだろうな！そんなこと許さねぇ…！

（行き成り髪の毛が上にビシーンとサイヤジンっぽくなり）
（「カカロットー！！」と奇声を上げながら何処から取り出したか）
（相手の顔面に筋肉ムキムキな親父がホモってる本を投げる）

>>136
（キスする）

【そろそろ落ちるな、またな】

くんくん……この匂いは……！お前、ドMのニオイがする…僕には分かるぞ、分かる……！！！
お前の面を本物のキム○クに整形させて犯してやる…！
(白束族の衣装の前にはファスナーがついており、解放させると胸板のムッキムキな筋肉を見せ付け、全裸を見せ付ける！！！)

てめぇの気色悪い面でも俺は勃起出来るスキルを持っている
…てめぇも勃たせてみろ！！インポテンツなんだろう…？…グフグフ
(ホモ本を受け取りパラパラちら見しているが五話寺の面を見ながら勃起したペニスを脅すように見せ付ける)
(相手の洋服にトンファーをかけ勢い良くビリッと音を立たせながら破り)

おうよ、またな☆

(キスを唇に仕返し)

【スレを返すぞ】

きひ・・・きひひ・・・・・
(狂笑を浮かべ、獲物を求め徘徊する)

・・・アン。
(裸身のまま秘所に鉄の棍棒を捩じ込まれ倒れた)

―――ハァアアア！！
(全身を灰色の生体骨格鎧と銀色の鬣を靡かせて防護用に作られた分厚い障壁を右の拳で粉砕して道を作る人狼)
(人種は゛オルフェノク゛と言われ人の遺伝子が死の経験を経て進化した種族といわれる)
(超人的な力を引き換えに命を奪われ、最後は蒼い炎に包まれ灰と化し滅び行く運命にある)

・・・・真里・・・朝か・・・よし。(片手にはＳＢ社によって施され爆破させる液体爆薬の入った鎖が巻かれていた)
(地面に狼の怪人の影が映り゛人の形゛となって逸れた仲間の名を呟き、傷だらけのまま元の青年･乾巧に戻り)
(近くにあった乗り捨てられたバイクに乗り別のエリアに向かいアクセルを吹かし走り去る)

暑

クソ…あっちぃーな・・・結局、此処に戻って来ちまったな・・・
(泥塗れの白い半袖に防寒用のベストとジーパンを着て腰部には銀の変身ベルトを装着した青年が雑木林の中から姿を現し農道に出る)
(片手に巻かれた鎖を取り外され、ファイズ･ギア一式(ファイズ･アクセルを含め)を本社から強奪するもファイズに゛変身゛し修羅場を潜り抜けてきた)
(ライオトルーパー達との戦いを繰り広げ毒素や有害物質を放つ赤い光゛フォトン・ブラッドによって青年の体はボロボロになり、精神も削られいる状態だった)


少し・・暫く身を隠すか・・・(仮眠を取るため人が寄り付かない深い森の中へ消えていく)

【出展・劇場版仮面ライダー555･パラダイス･ロスト】
【基本のルールは>85かな。主に戦闘ロール希望は三つ巴でも此方はOKだ。エッチロールは、相手との相談に応じたいと思う】
【ではまた夜の時刻に来られたらくる】

あげだ。

バトルエロワイアル

あーあ。涼しくて生き返るぜ・・・まさかこんな山奥に川があるなんてな・・・
（月夜の晩、人気の無い森の中で小川の所で自然石の上に座り、焼き魚を喰う巧。掌から弱めたオルフェノクエネルギーを使い火を熾し）
（持っていた寂れたナイフで魚を生け捕る木製の槍を作り、食べる分だけ仕留めて空腹を満たしていた）
（腰部には外れる事の無い改良されたファイズ･ギア一式を装着している。焼き魚を１０匹喰い終えて）

ごちそうさん・・・ふぅ。喰う者と喰われる者かぁ・・・
こうして考えてみると弱肉強食のルールは昔から続いていたんだろうな・・・（爪楊枝を口に咥えて夜空を見上げて）

【暫くぶりに待機する】

だれもこねーな。まーた・暫く身を隠すか・・・（火を消し森は再び、闇に包まれる）
（以後、この森に怪しい人影を目撃するという噂が広まり、重火器を持った敵が現れ修羅場と化して）
（姿を消す――今度は何時会うかそれは運命の神のみぞ知ること。）

【落ちる】

＞掌から弱めたオルフェノクエネルギー
原作にない便利なオリ設定

＞外れる事の無い改良されたファイズ･ギア一式
あからさまな原作での負け要因の排除

最強厨に話しかける気なんておきるもんか

アゲ

元ネタと同じオチを振られてもアレだからなんじゃねーの？
知らねーけど。

はいはい夏休み夏休み

最強厨相手ならこっちも最強厨なキャラで対抗すれば
いいんでない？

>>155
それさっき思ったｗ
つーか当たってみなきゃわかんないよな実際
自爆ネタ仕込んでるやつとかもいるし。

そういうこと。それに、仮にライダーが強くても
フリーザ様やブロリーに勝てるとは思わんし。

勇次郎vs塾長　とか

最強だろーが　最弱だろーが　力の限り戦えればいいんだよ。
勝つだの負けるだの二の次だ。早い話　喧嘩がしてーだけだ！

火事と喧嘩は江戸の華ってね

もしも電話ー
(もしも電話を四次元ポケットから取り出す)

もしも全員死んだら僕の勝ちだよ

>>161
ザ・ワールド！時は止まるッ！！
フフフ…、いかな万能の兵器をもつものであろうと時を止められては何もできまい
死ぬがいいッ！自分の使う道具の名称が｢もしもBOX｣だということもわからぬ狸がッ！！

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァッ！！
(そして世界は(ドラの原子炉で)核の炎に包まれるッ！)

>>161-162
望み通りの世界を用意するとか、時間を止めるとかさ…
凄いと思うけど、でも…それじゃ世界は変わらないと思うんだ。
今ある世界を、あるべき姿に整えるのは…僕が、やらなくちゃ……

―――ラァァァァァァ！！
（調律者の力を使って世界を自分の思い描くとおりに直接修正した）

イデの力が暴走するとどうなるか分からないんだぞっ！
うおおおおおっ！
（イデの力が暴走して宇宙消滅、みんな星になりました）

＞そっとしておこう…

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
レッド・バローン・・・・ファイヤー！！熱く燃えるぜ！！
（サイコパワーを燃やし真っ赤に燃える真紅のメタルファイターレッドバロン）

紅三四郎ですか？

>167
オレに父親はいねしぇ、「片目の男」なんて宿敵もいねぇ。
紅い拳と書いて…紅拳…熱く燃えるメタルドライバーだぜ！
一応格闘技はムエタイを基本にした我流とサイコパワーを使い動かす機体（メタルファイター）の乗り手だ。

ウィキペディアで詳しく詳細が乗ってると思うが決してパクリなんぞ言うなよ。

ウルトラＱのバルンガも最強の部類かも知らん。

どんなものでもエネルギーとして吸収し、受けるパワーが大きいほど巨大化していく。

バルンガvsブルトンとかって
傍目には何が起こってるかわからんぞｗ

（髪をアップにして纏めて、武装した娘が銃を両手に現れて壊れた家屋の壁に背をつける）
誰か、生き残っている人はいませんか！
ちっ。

誰か、居ませんか？
救助に来ました！
出てきてください！
（油断なく辺りを見回し、スコープをつける）

ブヒブヒ（野生猪がを着た男が自衛隊員（女）の横を通り過ぎる）

ふ〜ん、こんな場所があるとはねぇ？
同名の映画かと思ってたけど、随分と荒唐無稽なもんだ。
別にアタイでもいいってコトか……
（ジャージを着たレディースみたいな金髪の少女が屯している）

シコシコ

>>174
ん？ちょっと、アンタそんなとこで何やってんのさ？
（タバコを吸いながら腰を深く落として座っていたが）
（怪しげな相手に気づくと、ジト目で睨みながら声を掛ける）

・・・ん？
（シコシコと音がする大人の玩具を弄っているとジャージを着たレディースの金髪少女に声をかけられ）

タバコは二十歳になってから。今の歳でタバコを吸うのはよくない。（と説教をして）

>>176
アハハ！アンタ何それェ？変態じゃん！
（眼を凝らして相手の仕草を見ると）
（動かしていた物を見てケラケラと笑う）

いいじゃんタバコくらい……。
タスポってゆーの？アレないと自販じゃ買えないし
コンビニ行ったら絶対売ってくれないもん。
（剥れた顔でブーたれると、　口から煙を吐きながらそっぽを向く）

うるさいなー興味本位で買っただけだ。こんなもの。
（片手でグシャリと捻り潰す腕力を見せて）

良くないな。タバコは・・・俺はタバコなんていうのは吸わない。
寧ろ無くなった方がいい。

アレは吸い続けているとニコチンと言う有害物質が体に溜まり
ガンの因子をつけていく。悪い事はいわない。やめた方がいい。

>>178
うっ…………
（自分もケンカには、そこそこに自信があったつもりだったが）
（目の前の光景に唖然として、咥えていたタバコが口から落ちる）

な、何だよ……説教でもしようってのかい！？
アンタには関係ないだろ！親とか教師みたいなコト言ってさぁ…
（鋭くも大きな瞳でチラチラと視線を向けると、あくまでも強気に）
（不平不満を口にしながらタバコの空箱をパシッと投げ付けた）

説教のつもりで言った気はない。
ただ良くないことは、やめた方いいといっているだけだ。

「原石は汚れていても磨けば光る」

これは俺の親から受け売りの言葉だ。

文句があるなら、掛かって来い。
変態だが武士の心は多少ある・・・（相手を挑発するように言う）

>>180
へぇ、それじゃアタイはその原石ってワケだ。
しょっちゅう補導されたり鑑別所にも入ってんのに？
（相手の言葉に瞳を丸くしてキョトンとするが）
（鼻先で笑いながら、相手を小馬鹿にした口調で話す）

プッ！何だか説得力ないんだけどぉ〜？
丁度イラついてたしさぁ、アンタむかつくから殴ってもいい？
（急に吹き出すと、あくまでも相手を低く見る様な言葉を向け）
（目の前に歩み寄って胸ぐらを掴み、切れ長の大きな瞳で睨みつけた）

>>181
（胸ぐらを掴まれ睨まれるも）

短気は･･･損気と言う言葉をしらないか？
ストレス発散に殴る事は悪いことは、限らない。無論誰でも怒れば殴りたくもなる。
だがキミは人を外見で判断している。足元をすくわれかねないぞ・・・
（片手で少女の片腕を掴み、反転させるように相手を投げ飛ばす）

>>182
チッ、うっさいオッサンだねぇ…！
その説教臭いトコがムカつくって言ってんだっ………え！？
痛っ！ちょっ……何すんのさ！離してってばっ……キャアッ！
（相手の言葉が癪に障り、舌打ちして凄みを利かせたつもりだったが）
（胸ぐらを掴んでいた手を握られ、あっという間に投げ飛ばされてしまった）

……痛ぅ〜……痛ててっ…！
何コイツ！？超ムッかつく！
バッカじゃないの！このチンカス野郎ッ…！
（顔を顰めながら打撲した箇所をさすると、あくまでも強気な姿勢は崩さず）
（悪態をつきながら傍の石を相手目掛けて投げつける）

>>183
オッサンと言う歳でもないが？こう見えてまだ二十歳。
チンカスと呼ばれるほど萎びてない。けつの青ガキいわれたくもないものだ・・・
（投げられた石を片手で血が流れるほど握り締め、砕く）

手加減は無しだ・・・いくぞ・・・
（相手まで駆け出し距離をつめていくが左右にフェイントをかけるように動き混乱させる）

>>184
うっそ………
（相手の年齢と行動に驚きを隠せず）
（瞳を瞬かせて唖然とした表情で見つめ）

ちょっ……えっ？えぇっ！？　何コイツ…もしかして強いッ！？
（ゆっくり立ち上がろうとするが、相手がフェイントを入れながら迫ると）
（対応できずに身じろぎし、焦りの表情を浮かべながら後ずさる）

>>185
悪いな。これで・・・決めさせてもらう・・・
（相手が立ち上がり後へ間も与えず、右足で相手の足を蹴り飛ばして）
（続けて強烈な掌打を腹部に叩き込み衣服が破けていく）

>>186
キャアッ！ちょっ……ウグッ！！
（形だけの構えを取ろうとした刹那、一瞬にして華奢な身体が宙に浮き）
（遅れて足に鈍い痛みが伝わり始める）
（だがそれも束の間、今度は腹痛に痛みが走ると）
（衝撃を受けた部分のジャージとシャツが破け）
（胸元が露になりながら音を立てて後ろに吹き飛んだ）

………うっ……うぅ………ぁ…………
（ほんの一秒かに秒ぐらいの出来事で、一瞬何が起ったか分からず）
（唇の恥じから血を流しながら体の痛みが蝕み出す）
…くっ……何コレ……ぜったい二十歳じゃない……ってゆうか
普通の人間じゃないかもっ…！クソッ！ハァ……ハァ……
（呼吸を荒げながら胸元を手で覆い隠し、腹部を押さえながら立ち上がる）
（そして相手を睨みつけながらポケットからスタンガンを取り出し）
（バチバチと鳴らしながら反撃を試みようとする）

>>187
（技の決まりが浅かったか、相手はスタンガンをポケットから取り出し電源をいれバチバチと音と色が見える）

また物騒なものを取り出したものだな・・・
（片手を軽くスナップさせながらゴムの樹脂で作られたテープを取り出し両手に何十にも重ねて巻いていく）

最初に言ってなかったかな？
武術を有る程度やっていると・・・

>>188
くぅっ！ハ、ハッタリかと思ってたからね……ハァ……ハァ………
（肩で息をしながら辛うじて立ち上がろうとするものの、勝ち目が無いのは明らかである）
（だが心までは折れずに、はだけた胸元を片手で覆いながらスタンガンを向けると）
（相手を警戒しながらジリジリと距離を詰め始めた）

>>189
外見で人を直ぐに見るからそんな様になるんだ。
もっと相手を観察する事をお勧めする。物事を軽はずみに決めないこと・・・
（構えをとりながら、またもや相手を誘うように挑発する）

>>190
うっさいって言ってんだよっ…！
アタイはアンタみたいなのが一番嫌いなんだっ！
それに……最後までやってみなくっちゃ分かんないだろっ！！
（払われた時に痛めた足を引きずりながら相手に向かっていく）
（だが既に満身創痍な上、相手に辱められた姿は滑稽でもあり）
（もはや気合いと負けん気だけを支えに無謀な勝負を挑む）

>>191
水と火･･･全くもって相性が好ましくない。まさしくそれだな。
俺もキミのような相手を外見でしか見られないのが気に入らんな。
最初は更生しようと考えていたが気が変わった。倒す・・・まで。

（両手を握り締めながら構え、相手と同じように距離を詰めていく）

>>192
何ブツブツとほざいてんのさっ！
アンタなんかに気に入られたくないんだから…
男だったら全力でやってみなよっ…！
（どこまでも素直になれず憎まれ口を叩きながら）
（怯む事無く突進し、片手に持ったスタンガンを突きつける）
（するとバチバチと音を立てながら、相手の顔の前まで火花が迫る）

手を挙げ…ぎゃあっ！
ﾄﾞｻｯ

>>194
……はっ！？　だ、誰っ！？
アンタも痛い目に合いたいの…！
（一瞬ビクッとなり、思わず声のする方に顔を向け）
（脅しにならない脅しを掛けながら声を荒げる）

>>193
相性の話をしてまでのことだ・・・はぁ・・・そんな例えもわからんのか？
（猪のようにスタンガンを前に突き出し此方に向かってくる）

言われるまでもない・・・全力で返すまでだ！！
（ゴムの樹脂で作られたテープを巻いた片掌で防ぐも一瞬）
（高圧電流によって片手は黒住になり神経を痛ませてしまうも空いた片手で相手の顔を掴みあげて地面に背を力強く叩きつける）

>>194
おいしっかりしろ。気を確かに持て。
気絶しているのか・・・全く手を焼かせる・・・
渇っつ！（気絶した相手の背を強く掌で叩き正気に戻させる）

>>196
やったッ………って、えっ！？
（スタンガンの先が相手の手に触れた瞬間、思わず瞳をギラつかせて叫ぶ）
（だがその喜びを打ち消すかの様に相手の片手が自分の顔を圧迫し）
（考える暇も無い内に、背中から地面に叩き付けられてしまった）

くはっ！うっ…うぅっ……ゲホッ！ゲホッ！そんな……ぁ……
（あまりの激痛に表情を歪めながら、咳払いと共に吐血してしまう）
（すると少し離れた場所で、スタンガンが乾いた音を立てて転がった）
（もはや起き上がる気力も失い始めると大の字になって醜態を晒し）
（程良い大きさのお椀型の胸を露にしながら、朦朧とする意識の中で宙を見上げている）

>>198
・・・勝負はついたな・・・（相手の姿を見て）
命まではとらないが、敗者は勝者に従う鉄則は知っているだろう？
（放し落としたスタンガンを足で踏み潰し粉々にする）

それともまだ行うか・・・喧嘩を・・・（朦朧とする相手を睨み付けて）

>>199
………ッ！
（瞳には僅かに炎が燻っていたが）
（さすがに観念した様子で相手を見つめ言葉を聞き入れる）
（そしてスタンガンが粉々にされる様子を目の当たりにすると）
（思わず瞳を伏せてしまう、項垂れた様子で己の運命も悟る）

……好きにしなよ………アタイだってそこまで往生際は悪くないさ………
悔しいけど負けは負けだ…………アンタのしたい様にすりゃいいだろ………
（口内に貯まった唾液混じりの血を吐き捨て、諦めた様子で素直に負けを認めた）

>>200
では体を洗うぞ。こっちに来い・・・従ってもらぞ。
（寝ている相手の手を掴み上げて立たせる）
（近く小川まで歩いていかせる）

ここで体を洗うぞ。性行為をする時にお互い病気になったら元も子もないからな・・・

>>201
………体を？
ふーん………分かったよ。
（相手の言葉を不思議に思いながら見つめるが）
（手を掴まれると、顔を苦痛に歪ませながら立ち上がり）
（足を引きづりながらヨタヨタと小川まで歩いていく）

フフ……思ったより潔癖なんだ？
アタイは別に病気になっても構やしないけどさ………
（背を向けると、ボロボロになったジャージと下着を脱ぎ捨て）
（仄かに赤らめた表情で相手をチラチラ伺いつつ裸になった）
（跳ねっ返りな所はあるが、女ゆえの羞恥心は隠せず）
（静かにしゃがみ込んでチャプチャプと水を触り始める）

>>202
どんな人間だろうと病気の前には弱いものだ。
多少の汚れだろうと性器についていれば、炎症を起こし
感染した一つの細胞が伝染していく。性交だとよく性病が起こる。

それを少しでも綺麗にしようとしているまでだ・・・
（躊躇いも無く衣服を脱ぎ捨て大きな肉棒を晒し）

これをつけるぞ・・・（持ってきた消毒用の液体を掌に塗り,相手の太股･下腹部を塗っていく）

>>203
相変わらず理論的なんだね………
別に性病なんて気にしなくていーじゃん？
人間いつかは必ず死ぬんだし、ウチらの仲間も性病持ちは多いよ？
（冷めた表情で見つめ話に耳を傾けていたが）
（単細胞で人生を舐めている自分とは正反対の相手がおかしくなり）
（鼻先で笑いながら首を傾げ、川の水で口を濯いで吐き出す）

うっわ！大っきい………
何だかゾクゾクしてき………あっ！
ちょっと何すんのさ！？くすぐったいってばっ……ゃ…ぁ！
（逞しいペニスを見せつけられるとニヤリと笑い）
（舌舐めずりをしながらマジマジと見つめていたが）
（消毒液を体に塗られると、身を捩って嫌がってしまう）

>>204
早死にならないためにもこうする必要があるからだ・・・じっとしていろ。
も本能的に早めに入れる・・・それが答えだとしても、これを塗り終わり次第、ふんだんに入れやる・・・

（太股を塗りつつ毛の生えてないワレメを優しく指先で撫でるように液体を馴染ませていく）

>>205
ちょっ……とっ！マジでくすぐったいってば……ぁ……っ……
何これローション？濡れたら早くハメてよね……
焦らされるの弱いんだから……ひっ……ゃ……あぁ…んっ……
（小さな子供の様に嫌がりながらも、できるだけ暴れない様に従う）
（だが浅めの割れ目に指が這わされると、表情を歪めながら喘ぎ）
（次第に脱力感を感じながら両脚をモジモジと摺り合わせ始める）

>>206
必要な消毒だと言っているだろうに･･･仕方が無い。
（相手の身体・全身を液体塗れにするように肩から缶を持ち垂らし）
（スペスベにしていく。ワレメを執拗以上に弄っていき、胸元と乳首もコリコリと弄り、液体塗れになる）

どうした・・・（両脚をモジモジさせている顔色に気づき尋ねる）

>>207
やぁ〜……ぁ…っ……あふっ……んっ……！
（さっきまでの切れ長の大きな瞳は歪み）
（熱い吐息と呼吸を漏らしながら、相手の手の動きに悶えている）
（まだ幼い秘裂に指が触れるたびに襞が捲れ、見かけよりは豊かな乳房を弄くられると）
（次第に乳首が固くなり、全身が液体に塗れテカテカと光沢を帯びている）

…あぁ〜……はっ…ぁ……決まってんじゃん………
アタイだって女なんだから……こんなコトされたらっ……あんっ！
（顔を赤くしながら恥ずかしがり、男の愛撫に耐え切れなくなると）
（思わず寄り掛かって悩ましげな表情で見つめている）

>>208
その顔色っぽいな・・・（自らも液体を被りテカテカと輝き消毒を終える、誉める）
これだけやっていれば、病気にはならんだろう・・・（傷を負った体の箇所は液体で被われ）
（雑菌を侵入を防ぎ免疫力を高める効果があった）
（寄りかかってきた相手のワレメを解すようにグリグリと握り拳で左右に満遍なく広げていく）

>>209
ふっ…ぅ……ヤバ……気持ちいいかも………
はぁ…っ……ぁ……興奮してきちゃったな………んっ…！
（すっかり興奮の色を表情に浮かべると、一人の雌となって刺激に悶えていた）
（既に乳首は固くなり、未成熟な割れ目からは僅かに愛液が滲み出し）
…ふぁ……ちょっ……あぁ……アソコ……熱くなってきちゃった……ふっ…ぅ……
拳なんて入れるつもり？いいけど……ちゃんと入るかな……ぁ……んんっ……くっ…！
（相手に力無くしがみつくと、だらしなく口を開け放って上目遣いで見つめ）
（筋肉で覆われた肌に舌を這わせて子犬の様に舐め始める）
（だが、逞しい拳がそれなりに使い込まれた秘裂を押し広げてゆくと）
（興奮の眼差しで下腹を擦り付けながら、相手の乳首を吸引し始める）

【うぅ……いい所なのにゴメン！そろそろ眠気が限界かも……】
【続けたいけど、凍結か破棄かをお願いしてもいい…？】

>>210
【長時間お相手していただきありがとう】
【破棄するのは勿体無いので凍結にするのが此方としては助かりますな】
【此方は凍結可能だよ】

>>211
【アタイこそホントにアリガト！そう言ってもらえると嬉しいよ…】
【次回なんだけど、次に会えるのが今週の平日でも大丈夫？】
【アタイは今のところ、月〜金の夜だと何時でも会えると思うから…】

>>212
【もう少し色々と開発を・・・（ゲフンゲフン）】
【変な妄想をしてしまった。スマン（汗】
【今週の平日？時間的には夜だと助かりますな。朝から夕方ぎりぎりまで仕事なんで】
【それで宜しければお相手を改めてお願いしたいのですが宜しいですかな】

>>213
【うん、アタイは別に構わないよ？】
【それじゃ楽しみにしてるね……ふふ】
【時間帯が合って良かった、どうもアリガト】
【何時頃がいいかな？夜だったらアタイが合わせるよ】

>>214
【ゴホン。では夜の八時頃はどうだろうか？】
【それならば大丈夫だと思うんだ】
【此方ばかり無理を言ってしまい面目ない。あと次からは酉付けた方が良いだろうか】
【実はさぁ、セックス…（ゲフンゲフン）こんな風に戦える相手を探していたんだ。
次回リセットできた今度は版権作品キャラ同士で闘うと思っているんだ。此方の使うキャラはマイナーなんだけどさ】

>>215
【んっと、それじゃ月曜の夜8時でいいのかな？】
【その時間帯ならアタイも大丈夫！トリップは適当につけてみたよ】
【こっちも楽しませてもらってるし、何も気にしないでね？】
【キャラは……そっか、適当に作っちゃったから何も考えてなかったな…】
【それじゃ今の流れは破棄して、お互い版権キャラで新しく始める？】
【今は何も決めてないけど…アタイも何か戦えそうなキャラを決めてみるよ】

>>216
【更に我侭言ってしまい申し訳ない】
【エッチロールよりバトルロールで無理難題を押し付けるようになってしまい】
【其方のお心使い本当にありがとう。（一礼】
【時間は了解した。うん。先程のロールは破棄でお願いします】
【こっちは変身系ヒーローものになると思うんで宜しく】
【コチラも酉付けたので御開きとしましょうか。お連れ様でした。また月曜、会いましょう。お休みなさい】

【うぅ…ゴメン！最後の最後で寝落ちしてたみたい……】
【アタイこそ遅い時間まで遊んでくれて、どうもアリガト！】
【仕切り直しとキャラの方向性も了解だよ。トリップもアリガトね】
【月曜日の20時を楽しみにしとくから、その時もヨロシク！】
【最後に寝落ちしちゃって本当にゴメンね……お疲れ様でした……】

【スレをお返しするね。お邪魔しました…】

>>172
（ビクッとし野生猪をかぶった男を見る）
これは……。
（乾いた唇をなめて）
食糧を捕獲すると、生存者に分け与えられるからね。
（両手で銃を猪に向けた）
ファイアー！

よぅ、自衛隊員のお姉さん
凍結中のスレは原則使用禁止ってルールがあるのを知らんのかい？

確かにそうだが…
一日以上空く場合はその日の間に終わらせれば良かったことねえか？
凍結の予約とかができないだけでさ

それを言い出したら、それ以前にこの手のスレで凍結する時は
普通一端スレ返して伝言とかで再会して、その日その時空いてるスレに
移動するもんだと思ってたけどな。

とりあえず後学の為に>>220のルールが何処に明記されてるかだけ教えてくれないか。
そんな特殊ルールは少なくとも何も言わなくても共通認識、みたいなレベルにはならんだろうし。

>>223
どこかに明確に記されてるルールってわけじゃない
一般的に言う不文法、暗黙のルールって奴だ
これを知らない奴は大体、キャラサロ歴の浅い奴が多い

暗黙のルールほど意味のないものはないな

凍結解除する時間までは使用してもいいに決まってるだろ。

既知害さらしあげ

そういうの、占領っていうんだぜ？

最大の暗黙のルールは
空気読んで回りに合わせる事なんだけどね

これが出来ないやつはわけのわからない俺ルールをみんなに押し付ける

獲物を逃がすとはね。
ジグザグに方向変えて逃げる猪なんて初めて。
なんて猪なの。

（通信が入る）
了解しました。
危険なので安全策をとって火曜日以降に行動を開始します。
（ヘリがやって来て梯子に取りついた）

>>220の様なルールは何処行っても聞いた事がないぞ？ｗ
俺ルールだと言う事をちょっとは自覚すべき

あまり言い過ぎると他キャラの立場を悪くしそうだから深くは追究しないが、
とりあえず>>220は自分の事を鏡で見てみるといいと思うよ。
それでも自覚症状に気付けないようならネットへの接続は暫く控える事を勧める。

ああ…梯子にぶら下がる時にしがみつけば空中戦に持ち込めたのではないだろうか

>>230
よくやった
他の連中は煽り荒らしだから気にするな

まだ粘着してたんだね。
もう乱入とかやめとけよ

たぶん今日のロールにケチつけたいんだろうな

【お邪魔します、一レスだけ書き込ませてもらうね？】

【何だか使い辛い雰囲気にさせちゃったみたいで、本当にゴメンね…】
【もし使用中だったら、別のスレを使わせてもらえば済む事だから】
【何も気にしないで気兼ねなく使ってね？】

【スレをお返しするね。お邪魔しました…】

こっ…此処何処なのよ…なんでミーアこんな目に合わなければいけないのよ…！
（不安そうな顔で支給された武器と呼ぶに似つかわしいが）
（コンサート用マイクを胸の辺りに添えて持ちながら茂みの中を歩く）

ちょっと…誰かいないの…？…！！？―…嫌っ！
（途端、バサバサと茂みに隠れていた黒いカラスに視界を遮られ）
（反射的に耳元を両手で押さえたことで手に持っていたマイクを茂みに落とす）

>>238
（切れ長の目のポニーテールの女子高生が茂みに隠れている）
（殺した男子高生のバッグの中身を漁っている）

大量のお菓子にサバイバルナイフか
お菓子は食料になりそうだけど、武器がこんなんじゃ心許ないわね
ま、ピコピコハンマーよりかはマシだけど…
（サバイバルナイフを腰に差すと、茂みを掻き分けるように移動を開始する）
（外見は女子高生だが、BR経験者の手練れである）

――絶対におかしいザンス！なんで私がこんな事をしなければいけないザンスか！？
（一人の男性がぶつくさ文句を言いながらライフルを片手に移動中）
…しかしながら私も死にたくない…やはり戦うしかないザンスよね…。
クフフフフ…自分よりも弱そうな人間にターゲットを絞る必要があるザンスね！
（ライフルを握りながらいやらしく笑う）

(洞窟から巨大な何かが現れる）
(そいつはマンモスの様な牙と鼻と毛皮を持っていた）

パオーン！
(氷塊の中での永き眠りから醒めたマンモスマンは）
(ともあれ、何かを求めて徘徊する）

>>241
…！
げぇほっ、げぇほっ！（突然の鳴き声にむせる）
なんなんザンスか今のはっ…まさか…敵ザンスかっ…！（ライフルを持ち替える）
頼みますぞ観音様っ…！この村岡隆を助けてくださいっ…！（探索開始）

>>242
(伸縮自在のビックタスク、そしてノーズフェンシング）
(その辺の野犬やら猫やら見つけては殺し、生のまま食らう）

足りねえなぁ・・・・・
(口元を赤く染め、冬眠していたツケを取り戻すかのように食料を求める）
(ズウンズウン、と、その巨体を揺らし、あらゆるものを蹂躙しながら獲物を求める）

>>243
（探索をしているうちに動物を食らう怪物を発見する）
……なんなんザンスかあのクリーチャー……怪物はっ…！（おぞましい光景を木の影から覗き込む）
酷いっ…ひどすぎますぞ観音様っ…勝てる訳ないっ…あんな怪物に…！（号泣）
でも…やるしかないっ…男、村岡…一世一代の大勝負…！（ライフルの照準をマンモスの怪物の頭部に合わせる）

>>244
ざわざわ・・・・　　　ざわざわ・・・・・　　　　　　　　ざわざわ・・・・
　　　　　　　ざわざわ・・・・　　　ざわざわ・・・・・

(背筋に怖気が走った。それは獣特有の勘が告げる危機）
(フッと振り向いて、闇の向こうからこちらを狙う誰かを発見する）

パオーン！
(雄たけび。突進。全てを粉砕しつつ間合いを詰める）

>>245
……！
気付かれたっ…気付かれたザンスねっ…！
（こちらに向かってくるマンモスの怪物にライフルを向ける）
くらえっ…！怪物っ…………らあっ！
（頭部を狙って発砲する）

がっ！
(ライフル弾が頭部に突き刺さる）
(頑丈な毛皮により貫通しなかったが、流石に効果はあった）

ふぅ、くらくらしやがるぜ。
俺の眠ってる間に、こんな武器が作られてたとはな。
けど、俺にもこんな武器があるんだぜ。
食らえ！ビッグタスク！
(反り返った牙が伸びて、射手を殺すべく鋭く撓る）

……は？（マンモスの怪物が生きている事実に仰天する）
なんで死なないザンスか……弾は当たったザンスよね…？
というよりも…あのモンスター…しゃべったザンス…！？（大きく伸びた牙に視線が行く）
げぇっ…！なんザンスかあの兇器はっ…あんなのくらったらイチコロ…死のコース…！
こうなったら……逃げるが勝ちザンス〜…！
（背中を向けてシャカシャカと走り出す）

(ドスドスっとビッグタスクが地面を抉る
　流石にこの距離では外れたらしい
　いや、冬眠から覚めたばかりで本調子ではないのか）


チッ、しくじったか。
まあいい。もう少し飯を食ってから身体の調子を戻すとしよう。
(逃げた獲物には拘泥せず、その巨体を翻し次の獲物を求めて）
(何処かへと歩いて行った・・・・・・・）



【ちと用事があるんでな、落ちるぜﾉｼ】

>>249
はぁ…はぁ…！（マンモスの怪物が追って来ない事に気が付いて足をとめる）
逃げきった…あの怪物から逃げきったザンスよ〜！（目を＞＜にして喜ぶ）
神様…ありがとうございますっ…この村岡…勇気百倍でございますっ…！（喜びながらどこか安全な場所を探すためにその場から立ち去る）


【分かったザンス、付き合ってくださってありがとうザンスよ】
【私も落ちるザンスね！】

ちっ…、私としたことがこんなヤツに手傷を負わされるなんて…
銃を隠し持ってたなんて冗談…
（フラフラと血が滲む包帯を巻いた腕を抑えながら茂みへと入っていく）
（大木を背に腰を落ち着けると、手に持ったサブマシンガンを地面に置く）

く…うぅぅ…
（痛みを堪えながら、真っ赤になった包帯を外す）
（傷口は縫合されており、出血は止まっている）

あぐ…あぁ…
（消毒液を振り掛けると、苦痛に表情を歪める）
（念のための止血帯を当て、新しい包帯を取り出して巻くために解き始める）

あと、何人殺せばいいのよ…
（夜闇の中、重く長く感じられる時間が過ぎていく）

>>251
ぎゃあっ！ 殺さないでっ！！

>>252
………！
（無言でサブマシンガンを構えると、目の前の人影に銃口を向ける）

あなた誰？
どうやってここに入ったの？
殺しはしないから、大人しく出て来なさい
こっちには銃があるのよ
（怪我をした腕で構えているため、銃が重く感じられる）
（もう片方の手で包帯を巻いている）
（表情を強張らせ、警戒するように見据える）

>>253
ここに連れてこられたんだけど人殺しなんてやだよぉ………
（両手を上げながら出てくる）

何でもしますから命だけは…………、あの……、どうぞ。
（リュックから食料を取り出すと差し出す）

>>254
あなた変な人ね
殺しをしなければ生き残れないのに殺すのがイヤですって？
じゃああなたは殺されて終わるだけね
（立ち上がり、怪我をしていない方の腕にサブマシンガンを持ち替える）
（嘲るように相手の顔を見ながら苦笑する）

普段なら即殺だけど、今はまだ殺さないでおいてあげる
（心の声：下手に音を立てて他のヤツに気付かれるのは不都合だわ…）
ありがとう…、とでも言って欲しいのかしら？
そこからでいいからゆっくりこっちに投げてくれる？
変な真似をすれば直ぐにでも蜂の巣よ
（銃口を向けるのは辞めず、距離を取って警戒を解かない）
（その動きに無駄は無く、寸分の隙も見当たらない）

テスト

>>238
イッー！（背後から飛び掛る）

このスレ、まだ使われてるのかな

もし使ってないならちょっと変わったバトルロールやりたいんだけど

どんなの？

>>259
簡単に言うと普通に内容を書き込むだけじゃなく
別のやり方で公平に勝負を決める感じかな

説明すると書き込み時間の一番左の数字を使った遊びで
その数字が相手より大きければ勝ちって形で進めていく
で、自分達が何回負けたらアウトか設定する、例えば3回負けたらアウトとか


例を出すと

256 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/09/16(火) 19:41:19 ID:???
テスト

257 名前：ショッカー戦闘員[sage] 投稿日：2008/09/16(火) 21:08:57 ID:???
>>238
イッー！（背後から飛び掛る）


書き込み時間の一番左の数字で対決するから、この場合256のほうが
数字が大きい、よって256が勝って257が負け

で、これを繰り返してどっちかが3回負けたら終わり、て感じ
ちょっと説明が上手くないから自信が無いけど伝わったかな？

今日はもう時間も時間なので使って良いかの確認だけです
大丈夫そうでしたら、後日なにかしらの女性キャラで登場します

……左端じゃなくて右端の間違いじゃね…？

>>262
うわぁ…すみません、間違えました
ご指摘ありがとうございます

セーラー戦士とかならうれしい。

一騎当千のような爆乳闘士とかならうれしい。

ふ〜ん…、面白そうなところね
暇な人いたら上で言われてるルールで私と戦ってみない？

いいよ

>>266
立候補しよう

>>266
書き込み時間の右端の数字で勝敗を決める…ってやつかな
それでよければぜひお相手させてほしい

>>268-269
スマンな、俺が一足先だったようだ

>>268
>>269
じゃけん・・・というより本人に決めてもらうといいだろう。
お前等の検討を祈る・・・

あらら、ageたのは失敗だったわね、なんか沢山来ちゃったし…
悪いけど誰が誰なんだかよくわからないから
もっと静かになってからもう一度来るわね

さすがの私でも数が多過ぎるわね（後ろから近寄られているのに気付いていない）

噂のストリートファイターも油断が過ぎるぜ（改行を忘れているのに気付いていない）

イッ・・・イイイッーーー！（毎度ワンパターンな奇襲に芸がないと気付かない）

君は私のエンジェルだ（リボンズの野望に気づいていない）

気付かなければ生き残れない。（後者はこのスレに相応しい言葉か前者は妙と気付かない）

戦わなければ死に急がなない。（前者はこのスレに相応しく後者は正に気付かない）

キバッてイクぜ！！（本当ならば主役が言うつもりが何故か相棒が言っている）

この流れいつまで続くんだ

頭の中身がドラゴンボールやってた頃のジャンプ購読層なままの可哀想なおっさんが
ウロウロしてる間は

オーマン！

キャラやろうと思うけど誰か相手してくれない？

どんなキャラを？

男でも女でも

女ならどんなキャラを？

リップヴァーン（hellsing）とか。

うーん、悪いけど落ちときます

屑みたいながっつきしかこんね

回避して正解だったわ

私じゃないんですけど・・・・・

私でもない

お前だろ

ねーな

ここはどこなのよ…キョー君？キョー君いないの〜？
（手に護身用なのか、銃を手にうろうろと歩き）

リボンズ

ふぅん…ちょっと面白そうなところね
こんな時間だけど誰かいるかしら？

>>260で説明されてる感じのルールとか面白そうね…
私がいる間に誰かきたらこのルールでやってみようかな

>>298
受けてたつ
このレスからスタートでよいだろう

299です
オリキャラと間違えました
名無しでお願いします

>>300
なんだかよくわからないけどトリップ付けといたほうがいいんじゃない？
とりあえずあなたは名無しでいいのかしら

>>301
失礼しました
名無しでよろしくです
酉はつけました
そんなおれでも勝負してくれます？

>>302
ええ、かまわないわよ
私も今回はちょっと試しに来た感じだし

それじゃ次から始めていい？

>>303
それでは先攻を譲ります

【あんな失敗してしまったのでヘタレキャラでいきますw】

>>304
分かったわ、一応私が持ってる剣は刃がない物に変えておくわね
どっちかが三回負けたらそれで終わりでいいかしら

よ〜し、それじゃいくわよ……ハッ！！
（間合いを一気に詰めてそのまま勢いをつけて剣を振り下ろす）

>>305
ありがたいです…
ドキドキ…死なないようにしないと……

（カサンドラの剣が鼻先をかすめる）
うわっ！
だ、大丈夫かな…
それじゃ僕の反撃…
ええぃっ
（木の盾を握りしめ、木刀でなぐりかかる）

>>306
甘いわよ！セイッ！ハァッ！！
（木刀を盾で防ぎ、そのまま弾き返し、無防備になったみぞおちへ）
（全力でパンチを当てる）

アハッ、これで私の勝ちが一つ近づいたわ！
さぁ、続けていくわよ！
（喜びの表情を浮かべるが、すぐに構え相手の隙が出るのを待つ）

>>307
ぐへぇ
（カサンドラに思い切り殴られ、胃の中のものを吐き出してしまう）
な、なんてパワーだ…
だからバトルロワイヤルなんか出たくないっていったのに…

（手の甲で口元の胃液を拭い、もう一度構え直す）
今度こそっ
（木刀でカサンドラの喉元を突く）

>>308
アハハハッ、遅いわよ！
（喉元を狙った突きをバックステップでかわし）
（相手の手を掴んでこちらに引きよせて再びみぞおちを突き）
（そのまま背負い投げのように投げ飛ばす）

あらら、全然相手にならないわね〜
これじゃ練習相手にもならないわ♥
（相手を挑発しながら投げ飛ばされて地面に倒れている男に）
（追い討ちを掛けようと近づく）

あぁっ！
（気がついたら空を見るように大の字にのびてしまった）

僕はあの人の足下にも及ばないのか……
（両手の木刀と盾は投げ飛ばされたさいに吹っ飛ばしてしまった）
もう何もない……のか？
そうだっ
あの技…まだ試作段階だけど……
（耳をすましてカサンドラと自分の距離を測り、起きながら足払いをしかける）
たぁーーっ！

>>310
さ、これで最後…エッ！？キャアッ！！
（反撃する力がないと思い無防備に近づいたのが裏目に出て）
（相手の足払いに引っ掛かり、後頭部を地面に叩きつけられるように転ぶ）

いったぁ…このぉ、もう手加減しないわよ…
（頭を打ってフラフラになりながらも立ち上がって自分を見下ろしている）
（男を睨みつけ、自分がやられた仕返しに素早く足払いをかける）

>>311
よしっ
うまくいった！
ここから反撃だ……
（勢いに乗ってカサンドラが放った足払いをジャンプしてよけ、そのまま体を縦に回転させ浴びせ蹴りを放つ）


【後手は勝ったかどうか判断できないからレスが上手に出来ないですね…ごめんなさい】

>>312
避けた！？えっ…ウグッ！！
（足払いを避けられて無防備になったところを攻撃され）
（再び地面に叩きつけられてしまう）

ヴ…う…っ…もう本当に怒ったわよ…絶対許さないんだから！
（ダメージが残った身体を無理に起こし、男に向かって勢いよく剣を振り下ろす）

【ちょっとした実験みたいなものなのでその辺は気にしないでください】

>>313
あ、当たった？
いけるのか？押してる？

よし…親父に教えてもらったことを思い出して…
全身の力を抜いて…
相手の動きに惑わされず…
はっ！
（カサンドラの剣をかわし、裏拳を放つ）

>>314
くっ、まだまだ！ヤァッ！ッ！？キャアァァァッ！！
（最初の一振りを避けられ、焦ってすぐに次の攻撃を繰り出すが）
（それがカウンターとなって相手の裏拳をもろに受けてしまう）

…っ…うぅ…っ…ま、まだ…くっ…
（派手に飛ばされてしまい地面に這いつくばる）

私の…負けなの……
（信じられないというような表情をしながら相手を見る）


【これでバトルは終了という感じですね、この後ペナルティという形で】
【相手の言いなりになるとか、いろいろと考えていましたが今日はこれで終了という形でお願いします】

【一応ペナルティということになるので明確に時間を指定できませんが、この後の展開を考えていましたら】
【ここか別のスレに書き足しておいてください、時間がある時に返そうと思います】
【シチュはとくにNGなどないのでお好きなようにしてください…、それではおつきあいありがとうございました、お疲れ様です】

勝った…のか？
ぃやったーー！
勝っちゃった勝っちゃった
カサンドラさんに勝っちゃった


【ヘタな自分に付き合っていただきありがとうございました】
【今回のはこれで終了でいいです】
【感想ですが、『何が出るかな？』って考えながらレスするのは結構楽しかったです】
【ではこれで失礼します。ありがとうございました】

>>260
人をそれを　　　　　タイムスタンプ式と　いう。


細かい説明をされても

束子は謝らない。

age

>>260さんのルールでやってみたいです
お相手募集します〜

>>319
勝ったら何か得るものはある？

>>320
得るもの？それは全スレの喝采

すげえ

バトルエロワイアル