ガンガンなりきりスレ３

ここは少年ガンガン、Gファンタジー、ガンガンwing、ブレイドの
キャラになりきって雑談・Ｈをしてしまうスレです。

前スレ
ガンガンなりきりスレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156258134/

ガンガン創刊の頃流れてたCMの少年も今は大人

元気出せ元気出せ

前にいたハーメルンのオカリナさんに会いたい

メルクーリオに久しぶりに会いたい

……こ、ここ、ここ、こんにちわ……わ、わて、わわわ、わて、アラ、アラシヤマ、どす……
ざ、座右の銘は友情パワー……趣味は、
（人形にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ語りかける）

……あ、挨拶は完璧どす……わて、ここで！　ここで！！
必ず友達を作って見せるどすぇ……！
（背後に火の鳥を浮かべながら決意を新たに）

と、とりあえず、コレ……皆さんでお上がりやす……！

つ【京都名菓黒おたべ】

（まずはプレゼントで高感度アップどすぇ！）

祇園仮面なにやってんのｗ

うっせえな、俺のガンマ砲喰らわすぞっ！

>>7
う、う〜ん……いかないで遅れやす……テヅカくぅん〜……
わ、わて、わて……あんさんがいなくなってもうたら、また一人ぼっちどす〜……
（石の枕を涙でぬらして）

はっ……！

わてが寝てる間に名無しはんからメッセージが！
おおおおおおッ！！！！　わて、感動で涙がとまりまへんでッ！
（滝のような涙を流しつつ）
へぇ……昔は金の鎧に身を包んでそう名乗っていた頃もおましたなぁ……
そやけど、いまは見てのとおりのただのアラシヤマどす。
そ、その、名無しはんがよければ……目一杯の親愛の情を込めてアラたん、と呼んでもよろしいどすぇ？
（もぢもぢ……）

>>8
ひぃぃぃ〜っ！？
いきなり何をいわはるんどすか〜！？
わてに、わてに何か落ち度でも……！？
名無しはん、捨てないで！　捨てないでおくれやすぅ！

ここでわてが華麗に10getどすっ！


さらににここで保守完了して好感度さらにアップどす……
ふふふふ、自分の策士振りにが恐ろしいどすぇ……？
（さらにぶつぶつと部屋の隅でつぶやいて）

【こんなわてでよければ、暇つぶしにでも使っておくれやすぅ……】
【ほな、おやすみやす】

ヤングガンガンは無しですか？
ありなら今度遊びに来るかもしれません。

いいんじゃないか？
過疎るよりはマシ

ヤンガンというと
すもも、バンブレ、セキレイ、咲、黒神、腐男子が良いね

そうですか……。
ではお言葉に甘えて参加させていただきます。
（素っ気無い態度を装いながらも、そわそわと緊張している様子を隠しきれずにいた）

私なんかと話しても何一つ面白いことなんて無いと思いますが。
それでも良いなんて奇特な人がいれば声をかけてください。

【ヤングガンガンからの出典：咲―Saki―】

…………。
友達がいない人ってこういう思いを毎日味わってるのかな。
今夜はもう寝ることにします、おやすみなさい。
（お気に入りのペンギンを胸に抱き逃げるように去っていった）

お、おはようさんどす……アラシヤマどす。
（きょろきょろとあたりを見回して）
おぉ……わての新しいお友達候補どすな！
しかもえらいべっぴんさんで……名無しはんも大喜びどすなぁ。

>>14-15
えーと……わ、わて、わて……あ、アラシヤマいいます。
しょ、職業は元刺客、今は国家間のごたごたを解決するような仕事をしてはります。
（がちがちに緊張しつつ、顔には張り付いたような不自然な笑顔）
よし、自然かつ完璧な挨拶どす……！
と、とりあえず、引越し蕎麦をおあがりやす。

つ【京都名物ニシンソバ】


ほう、麻雀を打ちなさるんどすか？　あんさんえろう若いのに、珍しいどすなぁ。
わてもよくお師匠さんと、その友人はんと夜通し麻雀を──
（遠い目をしつつ、がたがたと震えて）
……もうお師匠さんとの麻雀はこりごりどす……

と、友達……友達……
（この子はひとりぼっちでさびしいんどす！　ここは男のわてが勇気を…！！）
あ、あの、よければ、ワテがあんさん友達に……！！
（勇気を振り絞り息を荒くしながら、和に近づく姿はどうみても変質者）

よう祇園仮面
ヤキイモ焼いて　つ【サツマイモ】

短い時間になると思いますが少しお邪魔してもいいですか？


>>16
えっ、あの、原村和です。よろしくお願いします。
（なんだか怪しい雰囲気に気圧され、何度も深くおじぎをしてしまう）
元刺客ってどんなお仕事ですか？
なんとなくいかがわしい感じがしてしまうんですが……。
あっ、お蕎麦ありがとうございます。

（もしかして良い人なのかな…と思いながら引越し蕎麦を受け取った）

珍しいというか部活ですからね。麻雀の部活そのものが珍しいのかもしれませんが…。
それでも大会には多数の参加者がいますし、プロを負かすほどの実力者もいるんですよ。
アラシヤマさんも麻雀を打つんでしたら今度その実力を見せてくれませんか？
（話すたびに不自然な動きを見せるアラシヤマに内心恐怖を感じていた）

と、友達……ですか？　こちらこそ、よろしく……。
――ひっ！！
（握手しようと手を差し出そうとするがあまりの怖さにその場に尻餅をついてしまう）
あ、いえ、仲良くしてくださいね？
（気まずさを味わいながらなんとか友好的な言葉を振り絞る）

>>17
アラシヤマさんの別名でしょうか。
全身火まみれになる人はまた別人？　いえ、すみません。記憶がおぼろげだったので。

これで失礼しますね、ありがとうございました。
（軽く礼をしてから退室していった）

アラシヤマは黙ってれば京美人なのになぁ。

(かちかちと携帯をいじり作った文章を向ける
｢とりあえず
ガンガン系の雑誌は数が多いから
キャラ紹介用テンプレが
必要だと思う｣
と書かれた文章のあとに)
【名前】
【出典/掲載誌】
【NG/希望】
【備考】

(さらに画面をスクロールさせていき
｢あんまり細かく書く必要も
無いと思うからこれくらい
それと廃刊になった
雑誌からもありなのかな？｣
という文章を見せる)

ガンガン系ならいいんじゃね？

これって不思議？ミステリィ〜！

この時間に来てる、まゆらが一番ミステリー

>25
しっ、声が大きい！パパには内緒で抜け出してきたんだから。
（先ほどまで大はしゃぎしていたことを棚に上げ人差し指を口元に当て）
ミステリー研究会部長として、やっぱり深夜の探索が一番ミステリーっぽいって思ったの。
（）

>>26
不良娘…（ﾎﾞｿｯ）内緒で抜け出して来たのは良いけど、お父さん心配するよ？
（腕を組んで心配する様に頷いて）

真っ昼間から、不思議な事は起きないって感じかな？
ミステリーなら…、面白い事を知ってるぞ。



【こんな時間だけど、まゆらちゃんを騙してエッチな事をさせたりしたりは良いかな？】

ミス研というとマガジンの金田一を思い出す俺はガンガン読者の風上にも置けない

>27
違ーう！不良なんかじゃないもん。
これはミステリーマニアとしての当然の……うん、パパ心配してるかなぁ。
（心外だ、というように否定するも操のことを思うと気になるのか語調も弱弱しくなり）

う、うん。そうよ！
やっぱりこういういかにも何か出そうな時間帯が一番だと思うの。
ね、貴方もそう思うでしょ？

【ごめんなさい、正直人が来てくれるのも望みが薄いと思ってたから顔出しだけのつもりだったの】
【今日は雑談でお願いしていいかな？】

>28
そんなことないない。私も探偵さん憧れちゃうなぁ〜。
ジッチャンの名にかけて！ってね。
えっと、私は何の名をかければいいかな？

>>29
夜中に出歩く時点で、かなり不良に近いかと…ミステリーを探すよりも
しっかりと、許可を得た方が心配されなくて良いんじゃないか？
…はら、ミステリーを見付けて付けてたら数日が経ったりとか？
（なかなか有り得ない例え話しだが、無理やりミステリーに繋げて）

基本的には、人目に付かない夜の方が出やすいってのは有るからね〜
……俺を巻き込むな、お願いだから。



【いやいや、ダメ元だから気にしないでー】
【その内に、まゆらに手で出した方が多いのか…とか変な事をしますからｗ】

>30
だってパパはぜぇーったい！許してくれないもん。
ロキ君のところに行くのだって「探偵ごっこは止めろ」って反対するし…。
（握り拳を両手で作り口を尖らせながら）

正直、ミステリーな人材だったら是が非でも巻き込むのになぁ。
普通のお兄さんだった…がっかり。
でも、私は諦めない！
…うーん、やっぱり夜中に一人は危なかったかな。効率も悪いし。
今度から鳴神君とか呼んで一緒に来てもらおうかなぁ。
（父の怒りの様子を想像すれば、それだけで頭を抱え助っ人を呼ぼうかと顎に手を寄せ探偵ポーズ）

【ありがとう〜、良かったら今度相手してね】

>>31
それは…、うん。きっとお父さんは心配をしてるんだぞ？
探偵になるなら、もっと勉強をしてからでも遅くはないとか…考えてるかもよ。
（怒った様な動きをしてる、まゆら取り敢えずは宥めて）

ミステリーな人間って、どんな人間だよ…普通のお兄さんってのも間違ってるぞ。
実は可愛い子を誘拐しちゃって、売り飛ばしてる闇の人間の可能性だって否定出来ないからなー
………逆に助っ人を呼んだら、夜中に抜け出してデートをしてるって思われるかもよ？
下手したら、外出禁止になったりまで…
（探偵ポーズをする、まゆらを見れば鼻でふっと笑って）

>32
うん…パパが心配してくれてるのは分かってるの。
ママが死んじゃってからずっと大切にしてもらってる…。
（しょんぼりと肩を落とし、「勉強」という言葉を聞けばさらにため息までついて）
はあ〜…勉強かぁ。やっぱり垣ノ内君くらい頭良くないとダメかな。

そりゃあもう、見るからに私の心にピキーンとくるような！みすてりぃ〜な人だよ♪
（実に抽象的な表現でいつものグルグルメガネをかけて）
や、闇のバイヤー！？でもそれってミステリーじゃなーい。残念賞だわ。
うぅ、そうか〜…外出禁止は困っちゃう。
じゃあ鳴神君はダメとなると、う〜ん…やっぱりロキ君かな！
（手をポンと打つと探偵で子供でしかも操と面識のある少年の意地悪な笑みが頭を周り）
…ロキ君じゃ付き合ってもらえないかも。

>>33
親には、心配を出来る限り掛けないのが…子供の勤めだぞ？
うむ、まゆらちゃんは勉強を頑張ってして…普段は逆らわない良い子のフリをして
抜け出したりしないってイメージさせたら、後はやりたい放題だぞ？
…昔に、家から抜け出したりはみんなやったりするからさ。
（勉強を好きな子供などは存在しないだろう、目の前の子もその仲間らしく）

そんな人間が居るなら俺も見てみたいよ、見るからに怪しい人間は…既に国家権力の象徴に捕まってると思うぞ。
…人さらいなら、会った瞬間にまゆらちゃんを誘拐してるな…「バカ」見たいだし「バカ」なら誘拐しても、割と簡単そうだからなぁ…なんたって「バカ」に見えるし？
（さり気なく気にしてそうな、かなり連続で同じ言葉を言って）

よし、今日だけ特別に俺が付き合ってやらん事も無いが…お嬢様の我が儘に付き合うんだから
ジュースの一本くらいはご馳走してくれるか？

>34
そうよね…うん、パパに心配かけさせないように頑張らなくちゃ。
やりたい放題……？
（その魅力的な響きに顔を明るくさせるが苦笑しながらゆっくりと首を横に振り）
パパは何でもお見通しだから、あんまりやりたい放題はできないや！
……パパと私は家で二人だけだから、パパが一人だときっと寂しいと思うから。
今度からは無断で出てくるのはやめようかな。

ううん、本当のミステリーは誰にも見つけられないでひっそり眠ってるの。
きっと私に見つけてもらいたがってるミステリーが世界中にいっぱいあるはず！
（腰に手を当て空を指差しながら堂々と宣言をし）
バカが見える？ふむふむ、これってもしかしてミステリー？
（ずれたぐるぐるメガネを押し上げつつこれまたずれた発言をし）

お嬢様かぁ…えへへ、でもやっぱりどうせなら「探偵さん」がいいな。
（相手の言葉に嬉しそうに笑うと持っていた鞄をがさごそと探りお茶のペットボトルを取り出し）
はい、それじゃ私のちょっとしたミステリーを届けてくれた報酬です！
家から持ってきて操作途中で飲もうと思ったんだけどお兄さんにあげるね。
…もう温くなってきちゃってるけど。
（相手のお茶を渡すと大きく手を振り桃色の長い髪を靡かせながら走り出し）
お兄さんの話聞いてたらパパに申し訳なくなっちゃった。
だから今日の調査はこれにて終了。それじゃ、まったねー！

【付き合ってくれてありがとう。眠くなってきちゃったから落ちるね】
【おやすみなさい】

>>35
そうそう、お父さんは心配してくれるんだから大切になー
凄まじいお父さんだ、何でも見通しのお父さんなら…逆に安心じゃないのか？
うんうん、まゆらちゃんを心配してるだけでちゃんと可愛がってるなら良いな〜

見つかったり、解決したらミステリーはミステリーじゃないんじゃ…
謎は謎だから、面白いんだぞ。
…バカは君だ、お気楽で良いなぁ…
（ちょっと遠い目をしながら、まゆらちゃんのズレた見解を聞いて）
（しみじみと呟き、やっぱり笑って）

はいはいっと、ありがとうな〜…出来たら冷えたお茶の方が良かったんだけど…
（お茶を差し出されれば受け取って、立ち去ってくまゆらちゃんを見て）

気を付けろよー、ちゃんとお父さんを大切にしてやってなー！
（手をぶんぶんと振って見送る）



【はいはいーお疲れ様、お休みなさい！】

ハレグゥ

ランコに来てほしい、ネタでも何するでもいいから

松沢夏樹のマンガの女キャラなら結構誰でも良かったり……
いずみちゃんとか……、ってアレ男だった！

いずみちゃん良いなー
パッパラ隊キャラとは遊んでみたし

背中にファスナーが無いか最初に確認しないと
とびかげの変装という危険があるがなｗ

俺はあえてランジェがいい

あれは雑誌が違う！

轟天をモフモフ希望

気になるのは……

ヨシツネ君はモロッコで…切ってしまわれたのか？

ナニを？と聞かないでくれ……

みなさん、あけましておめでとさん……というには少々遅うなりましたな。
迎春……というべきどすな。

というわけで、ご無沙汰のアラシヤマどす。

誰かいてはりますかー？

ようガッチャマン

>>47
……それは祇園仮面だったころのわてのことどすか？
あの頃はわても若ぅおましたからなぁ。何でも尖っていれば格好つくと思ってはりましたわ。

まぁ、今はごらんの通りのシンプルイズベストどすが。
（遠い目でお茶をすする）

ふう、さて……今日のところはこの辺でお開きにしましょか。

今年こそ、友達を作りますぇ……！
（背後に鳳凰を浮かべて去っていく）

>>50なら、>>51はわての親友どす……ふふふふふ。

おう、友達やったらワイに金貸してくれるわな？

なんと

さて…ここは吾がいてもよい所かえ？

もちろんですとも

おぉ、誰かおったのか
吾らが当てはまるスレが意外にないからのう…ここが妥当かと思ったが、それならば安心じゃ
宜しく頼むぞ

可愛い人なら大歓迎だよ
ガンガン系もけっこうエッチなの多いですけど、ヨロシク

うむ、任せるがよい
！

次からはヤングガンガンも>>1に入れておくとよかろう

前にはヤングガンガンの和も来てたしな。

それにしても相変わらずの言葉遣い、そして相変わらずのスタイル！

その二つは変わり様がないからのう

スタイルも当然じゃ
じゃのに皆人の奴め…優柔不断にも程があるわ！

優柔不断か、他にも可愛いセキレイがいるからか。
俺なら月海に迫られたら…というか迫られてみたい！

ぬうぅ…正妻は吾じゃというのに！
（怒りに震え）

迫る？
迫ればよいのか？
（尊大な態度のまま、ズイッと近寄る）

それは周囲も認めているのか？
（疑いの眼差しで見つめる）

いいの…かな？
迫られたらやっぱりこんな事とか……。
（両手を差し出して月海を抱き締めようとしていた）

【申し訳ない、本日はこれで落ちねばならぬ】
【また現れた時に相手をしてくれい】

【わかりました、おやすみなさい】

ソウルイーターアニメ化か

そして吾ら『セキレイ』もアニメ化が決まったのう！

ま、当然の事ではあるがな

おめでとう！お色気も期待してるからな

>>67
全く汝らはすぐソレか…
まぁ期待して待つがよい

ソレ呼ばわりされても健全な男子なら当たり前のように考えることさ
でも本人を前にして言うことじゃなかったな

>>69
ぬう…健全ならば、か。確かに一理あるのう
皆人もほんの少しでもそういうところを見せてくれれば良いのじゃが…

そうじゃな
そういうのは松に言ってやるがよい
あやつなら喜んで相手をしてくれるじゃろう

皆人にはもっと押して押して押しまくるしかないかも
一気に攻めて既成事実を作り上げるのだ！

俺でも相手してくれるか？
と、これじゃ誰でもいいからって盛ってる小僧みたいだ

>>71
やはりそれしかあるまいか
攻めは得意じゃからな、皆人などあっという間じゃ！
（恐らく違う意味で燃える）

松ならば問題ないじゃろう
あやつも年中盛ってるようなものじゃからなぁ
（苦々しく顔を歪めながら）

（唐突に、イタズラな風が足元から吹き上がる）

>>73
皆人め、首を洗って待っておれい！
ハッハッハ…ン？
（腕組みして笑っていると風が吹き）
（モロミエに）

皆人にはパンチラじゃ攻め切れないだろう
して、月海はどのように攻め落とすつもりなの？
（見える物をしっかりと見ながら）

>>75
ぬ、ぬうぅっ
汝ぃ…見たなぁ！
（慌てて隠しながら）

そ、それはじゃな…勿論
身体を使って、じゃな…詰め寄るしかなかろう！

ち、ちがっ、見たんじゃなくて見えたんだよ！
ほ、ホントに…
（怒りを察して視線をそらす）

まさに正攻法だね、もしかしたら皆人を落とせるかもしれん
本番で失敗しないために、どんな風に攻めるか俺を相手に練習しておかない？

>>77
…本当か？
ならば今回は許すが、次は無いぞ！

練習、か
ふ〜む…ここに来る者によく言われるのじゃ「吾で試せ」と
いくら疎い吾でもそれが何を意味するかは分かっておるのじゃが…のぅ！？
（目が光る）

なら次からはパンチラしないのか？
そうなったら見ないけど、それはそれで寂しすぎる

本音じゃ皆人が羨ましいってのもあってさ、俺なら月海に迫られたら放っておかないのにーってね
なんだか目付きが鋭くなってません？
（鋭い眼光にたじろいで）
月海が嫌でないなら、意味を知るだけじゃなくて行為そのものを知って欲しい

>>79
これは不可抗力じゃ、図らずもまたしてしまう事もあるじゃろう
要は汝が見なければよいのじゃ！

そうじゃろう
なのに皆人ときたら煮え切らなぬ態度ばかり取りおってからに…！

いや、普段からこうであるが？
（更に睨みをきかせ）

行為そのものか…それは、出来ぬな
それをするのは吾が認めた者とのみじゃ

言いたいことも分かるんだが
こっちが見てしまうのも不可抗力ってやつなんだよ
なるべく見ないようにはしてみるよ、今回はそれで勘弁な

だからこその提案、迷う暇もあたえないほど押すしかない！
…なんてね

ツンデレのデレは俺には一生発揮されそうもないね
（あまりの気迫にたまらず後ろにさがってしまう）

それはすまなかった、心に決めた人に捧げるんだな

>>81
ぬ、ぬうぅ…それもそうじゃな
気を付けるがよい

よし、次はそれで行こうか
もう皆人に猶予など与えぬわ！

ツン、デレ？…何じゃそれは？

うむ、済まぬな…

むしろ気をつけるのは月海のような？
ま、いっか

後は妨害されないよう注意するだけだ
いいところになったとたん……なんてのもよくある事だから

文字通りツンとデレ、じゃ分からんか
時に冷たく時に甘々な女の子のことだよ

そこまで思われて皆人も幸せ者だぜ
さてと、そろそろ遅めの朝ごはんにするか
話し相手になってくれてありがとうな

>>83
妨害か、ふ〜む邪魔は多いからのぅ
肝に命ずるとするかの
冷たく、甘く…
はて…吾は冷たく接してるつもりはないのじゃが？

こちらこそ色々と教えてもらった、感謝するぞ
そのうちまた会うこともあろう。さらばじゃ！

【ガードが堅すぎたかのう…懲りずにまた絡んでおくれい】

皆人以外の人間に体を好き勝手されるのは嫌かな？
騙し討ち的な手を使ったりとかも含めて

【ほう、吾を指名するとは】
【一向に構わぬのじゃ。前回は時間が無かったのと、皆人贔屓が強すぎただけじゃ】

なるほど、それも愛の強さゆえのこと。
今は時間あるんだろうか…？

アニメ始まるのはまだ先だろうね

>>88
【今夏らしいの、そんなに先の話でもあるまい。楽しみじゃな！】

【一言落ちじゃ】

それまで連載を読んで待ちわびるか

久しいが待機じゃ
さて…今ここを覗いておる者は居るのか？

遠慮なく出てくるがよい、相手になろうぞ
但し吾が「セキレイ」の設定を把握しておる者に限るがな

（風に吹かれ、毎度お馴染みパンツをちらつかせながら）

【これは下がり過ぎじゃな…浮上させるぞ】

月海は知ってるが、セキエイは知らない…！

ごめんなさい。

>>93
汝…吾を馬鹿にしておるのか！？
（高い所から目尻をつり上げて見下ろす）

とりあえず吾を知っている事に相違ないな？

>>94
作品には余り興味はないけど、月海の写真を見てから調べたら…
ある程度は知ってる、と言うレベルだけどね。

なんつーかアレだ、見た目が可愛らしいから覚えたって感じさ

>95
そ、そうか…興味がないとは中々はっきり物申す奴じゃのう

可愛らしい…？
むぅ〜
そう言われたのは初めてじゃが、もっとその言葉が似合うセキレイがおるぞ
所謂「幼女」と呼ばれる存在じゃ


【さて、少しロールと離れてしまうが許すがよい】

>>96
設定とかだけなら、もっと興味をそそる作品とかは色々あるからねぇ…

可愛らしい、とか言われたりはしないのか？
普通に可愛らしいってレベルだぞ、もしくはそんな「他人」の評価に興味がないんかね。
…月海先生、別に幼女が好きな訳じゃないが…その子の方が可愛らしいんですかー？



【気にしない気にしない、むしろ作品を知らないのに雑談とか】
【作品に関する話をしたら迷惑にならないか、ちょっと心配なくらいだから…】
【月海が良いなら構わないよ、数少ない来てくれる人なのに一人きりは可哀想だからさ】

>97
そうか、それは好みによるからの
別に吾は宣伝者ではないからな。読みたくなければそれでよい

そうじゃな、他人の評価にあまり興味はない！
皆人が吾を正妻と認めていれば他はいらぬ

【その気持ちは嬉しいが…】
【正直知らぬ者とロール以外の会話よりは、知る者を待ち続けたいな】

>>98
わざわざ手に入れてまでは…と思うから、本屋とかで作品を見付けたら立ち読みをして
面白かったら購入しようかな、時間の自由は少ないがお金の自由は割とあるから人に進められたら読んでみるよ。

大切なのは自分の心、とか臭いことを言わないでくれよー
時と場合を間違った名言は、迷言になるからさ。
さて、じゃあ帰るよーお邪魔しましたー。


【ふむ、そうなるとこっちは邪魔者になりそうだね】
【誰か作品が知ってる人が来るまで雑談、とかは入り難い空気になったりとかするし】
【月海の邪魔はしたくないから帰るよー、もし作品とかに触れたらまた話し掛けるから】
【その時は色々相手とかしてくれると嬉しいな。】
【じゃ、律儀に相手してくれてありがとー…それとごめんなさい。】

(背景の空を羽の生えたウサギのぬいぐるみっぽい何かが飛んで横切って行く)

>99
妥当なところじゃな
ちなみに以前別の名無しと語ったのじゃが、アニメが今夏から始まるぞ。観れるなら観るがよい！

そうか、気をつけるとしよう
また会おうぞ！

【こちらこそ申し訳ないのう】
【吾も時間が限られておるのでな…またいずれお相手願おう。くどいがアニメは見るのじゃ！】

>>100
な…んじゃ今のは？

何故じゃ、吾はアレを見たことがある気がするぞ…ＭＢＩのデータにでもあったかのう
う〜む…
（考え込む）

ち…乳首神様じゃ…乳首神様じゃ〜(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>103
な…なな汝ぃぃーッ！
よくもまあ破廉恥な事を連呼しおってぇぇ、水祝ッ！！
（>103に容赦ない水流を浴びせる）

【さて、昼前にて落ちさせてもらうぞ】
【さらばじゃ！】

なんとかと煙は高い所が大好きってな。さぁ、高い場所でいつものようにふんぞり返るんだ！
そしていつものようにパンツ丸出し・・・げふ、げふんっ！

>>106
水祝っ！
（背後から水流をぶつける）

誰がするかッ！
少なくとも汝の前ではやらぬぞ

【たまには他のキャラや、他の作品の者など来ぬかのう…？】

えーっと。
やっぱり胸が大きかったりするとどうしても見られちゃうものなんでしょうか。

【かなり久しぶりの登場ですが、少し顔を出してみたり・・・】

>>108
おや、汝は……確か「まぁじゃん」とか言う遊戯をたしなむ者か？

そうじゃな、じゃが隠すものでもなかろう
むしろ堂々と振る舞えばよいのじゃ、吾や結のようにな！

>>109
はい、麻雀での勝負は平和的ですよ。
セキレイさん達も麻雀で戦えば痛い目に遭わずに済むのに……。

月海さんの周りには胸の大きい人も多いでしょうけど
私は、一人だけ……成長しちゃってますから、目立っちゃうんです。
（恥ずかしそうに身を抱いて胸を隠すような仕種をして）

>>110
麻雀自体は平和かもしれぬが
汝らの試合を見るに、卓を囲んでどす黒いものが渦巻いている気がしなくもないがのう…
まぁ熱くなるのは大いに結構じゃ！


なるほど、汝なりの悩みか
はてどうしたものかのう…ううむ
（胸の下で腕を組み、考え込む）

>>111
やっぱり真剣勝負ですから、勝つためには全力を尽くします！
それでも怪我をしたりすることはないので、月海さん達のバトルは心配です……。

雑誌の取材なんかでも、その……胸を強調するような写真を撮られたりして。
月海さんは見られても平気なんですか？
（おそるおそるといった感じで、上目遣いを向けつつ尋ねてみた）

>>112
よい心掛けじゃ、気に入ったぞ！
（嬉しげに和の肩を叩く）

あれはセキレイの定めじゃからのう
なぁに、最後に勝ち残るのは吾等じゃからな。安心せい！

ほう取材か
吾は何とも思わぬな、別に見たければ見るがよい

汝も少しは自信を持ったらどうじゃ？

>>113
はい、ありがとうございます。
（褒められると頬を赤く染めて喜んで）

戦うべき運命なら、しょうがないのかもしれませんね。
私達も麻雀だからといって生半可な気持ちでやっているわけではありませんし。
そうですね、私も月海さんなら勝ち残ると思います。頑張ってくださいね。

自信を持つというか……その、見られると恥ずかしくって。
やっぱり自信がないからでしょうか。
私も月海さんみたいに堂々としていられたらいいんですが。

>>114
うむ！

そうじゃ、運命ではな
じゃが逃げるのは性に合わんのでな。吾は闘うぞ

おぉその気持ちは十分伝わって来るな

自信…か
ならば気持ちを解り合ってみるのはどうじゃ？
結のやり方だと確か…こうじゃったか？
（後ろから和の胸を掴んでみる）

>>115
それでも危ないときは逃げてください。
なんて言っても聞いてくれる月海さんじゃないかもしれませんが。

気持ちを解り合う、ですか？
（意味が分からずキョトンとしていると胸が包まれる感覚を覚え）
ひゃうっ！
スキンシップというものでしょうか。
月海さんに触られても恥ずかしい……やっぱり意識しすぎなのかもしれません。
（赤らんだ顔はますます赤みを増し、胸を触れる手に自分の手を重ね）

>>116
…うむ、いざという時は考えよう
和は優しいのう！


そう、触れ合いじゃ
たまに結にされてしまうのじゃよ
特にあのエロメガネはしょっちゅうじゃがな…
（どうやら松の事を言っているらしい）

む…これは…汝なかなかのモノを持っておるな
（フニフニと指を動かす）

>>117
エロメガネとはお仲間の松さんですか？
そういえば、みなさん胸が大きいような……
あっ、一人お子様がいましたね。


あんっ……なかなかのモノって、どういう意味ですか？
（指が動くたびに艶かしい吐息が漏れて）
（力の抜けた体で寄りかかっていく）
これで、月海さんと仲良くなれたでしょうか。

>>118
そうじゃな、あやつはエロ魔人じゃ
むう…確かにな。吾もなかなかだとは思うのじゃが結に負けておるしな…

草野の事か？
あれはあれで油断できぬヤツじゃ…全く！

言葉通りじゃ、よい胸を持っているではないか？

そ、そうじゃな。吾らもう友人じゃ！
しかし…こうしておると結の言う事が分からぬでもないな

いけない気分…とか言っておったな…
（なかなか手を離さない）

>>119
月海さんよりも大きいんですか。
もう、すごいとしか言い様がありません……。

あの可愛らしい子が油断できないんですか？
色んな人に囲まれて、ご主人様も毎日大変なんでしょうね。

友人ですか、そう言ってもらえると嬉しいです。
い、いけない気分って……どんな気分なんでしょう。
（胸から離れない手にそっと触れて、自分の速くなった鼓動を聞かせようとして）

>>120
じゃからあやつ等のはしたない乳に比べれば汝のなど可愛いものだ
恥ずかしがる事ではないぞ！

主人…か
じゃが正妻は吾じゃ、そのうちはっきりとするじゃろう
（闘志を燃やす）

こう…い、色々としたくなるの…
（違った意味で燃えてくるが）

む…皆人が呼んでおる！
すまぬが今日はここまでのようじゃ、戻らねばならん
（パッと手を離して）

また会おうぞ、和
胸に自信を持てよ！
（不敵に笑い去ってゆく）

【すまぬ、急用が入ってしもうた。落ちるぞ】
【楽しかったぞ！】

>>121
私の胸が可愛い、ですか？
わかりました……なるべく恥ずかしがらないよう努力します。

正妻、妾、私が見る限り複雑そうな関係ですね。
でも月海さんならきっと大丈夫ですよ。
（状況を飲み込めないまま励ましの言葉をおくって）

色々と、したくなるんでしょうか……。
（リンゴの様に赤い顔をして身構えていると、触れていた手が離れていく）
あ、例のご主人様ですか？
はい、月海さん、また会いましょう……。

えっと……胸にも、自信が持てるように頑張ります。

【私こそ月海さんにあえて楽しかったです】
【では私もこのレスで落ちますね、ありがとうございました】

大きなオッパイが勢揃い

(｢拾え。｣と書かれた段ボール箱のなかに座っている)

【外見：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/256.jpg】

――くきゅる〜〜〜
(静かな部屋に胃が収縮する音が鳴り響く)
(がさごそと辺りを漁りはじめるが何かがあるわけでもなく)
(結局もとの場所に戻り、ため息を吐くのだった。)

かわいいけど原作わからんのだ

>126
(あらわれた人物にたいして携帯の画面を向ける)
(書かれている文字は
｢私も私のことん知っている人が
いるとは思えない、まぁ本誌見てるなら
わかるかも？｣
つまり、自分の出典は連載すらされてないドマイナー作品だと)
(｢だから知ってるとか知らないとかはどーでもいーよ｣
と、ところどころ顔文字を使った携帯画面を向けた)

>>127
正直ハガレンとロト紋しか知らないんだよな。
なのになぜここを見ているといわれたら困るが。
（ふむふむと携帯画面を読み続けて）

携帯を使うのはあれか、照れ屋さんなのか？
顔文字使ってるしちょっと照れ屋なだけの
女の子…と認識するぞ？

>128
(かちかちと携帯のキーを叩く音が辺りに響く)
(そうして出来上がった文章
｢いわゆる人気作品って奴だね
その様子ならアンダーグラウンドとかスパイラルとかも
わかりそうだけど｣
を名無しに向ける)

(問いに対する答えの文章は一言、といっても顔文字で
彩ってはいるのだが――
｢不正解｣
そのあと、また携帯をいじりだし
｢正解は私の声がトクベツだから｣
｢不正解者は罰金肉まん円ね｣)
――ぐぎゅごごごご……
(地響きと聞き違えるような腹の音とともにその文章を向けた)

>>129
いや、その辺はわからん。
他にわかるとしたら機工魔術師とworking!かな。
少年じゃないが。

違うのかー。
他所では内気で携帯でしかしゃべれない子もいたんだが。
特別ってことは人間には聞こえない高周波だったりする？
…人間じゃない？

ちょ、おいおい…。
小さな体でなんて腹の虫だ。
肉まん好きなのか？

>130
(話を聞いて一つ、頷き
｢ずいぶんと広く浅いんだね
話題にあがったものを適当にみるって感じ？｣
と言った文章をみせ)

(人間じゃないとの問いにしばらく考え込んだあと、携帯をいじり
｢さぁ？｣
と他人と違うことは自覚していても人間じゃないというせんは
考えていなかった。と言いたげに首を傾げつつディスプレイを向ける)

(｢あれば食べる、それだけ｣
と書かれているがそれはあればあるだけ食べるということで
要は好物の一つということであった)

>>131
と、いうわけでもないかな。
どっちも偶然知って面白かったから。
ぱっと見で興味わかなかったらスルーだね。
スパイラルやアンダーグラウンドは興味わかなかった。

ん、そうか。それは失礼。
見た目は普通の女の子だし失言だった。
（怒られたと思ったわけではないがちょっと自分の発言を後悔し）

ふむふむ、素直じゃない子なのは確かなようだ。
しょうがないな。五分待ってなさい。
（その五分でファミリーマートの肉まん、ピザまん、あんまん、カレーまんを買ってきた）
はい、作り置きあった分全部。どうぞ。
（ほかほかのそれらの入った袋を手渡す）

さてと、美容院行くからこれで失礼するよ。
また予約に遅れたら申し訳ないし。それじゃね。

>132
(去りゆく背中を見つめて別に謝んなくてもよかったのに、とか
肉まんだけで十分だったんだけど……とか考えながら)
――ごぐゅるる〜〜〜
(とりあえず腹の音を押さえるためにがつがつと肉まんをたべはじめ)
…………おいしいよ、ありがとね
(姿が見えないその人に礼の言葉を発した)

【私もコレで落ち、つかあってくれてアリガト】

シアンちゃんはいないのか！？

下着しか脱がさず小股挟みでハメて巨乳の揺れを楽しみたい

(遠慮も何もなく部屋に入ると、ソファのうえに腰を落ち着けて)

【待機するよ】

うんこ

(｢暇人参上｣と書かれた携帯の画面をむけ、部屋の中央で仁王立ちをしている)


【名前】桃生言梨(ﾓﾉｳｺﾄﾘ)
【出典/掲載誌】ｺﾄﾘIGNITION、ﾐｿﾗIGNITION／ガンガンWING
【NG/希望】毒舌と尊大な態度が嫌いな人とのロール、スカトロ/多少の確定ロールは許容してほしいかな
【備考】
小動物系、餌付け可。一応女子高生には見えるらしいが背は低く華奢
服装はセーラー服に膝上迄のミニスカート、オーバーニーソックス。全体的に青系？
エンペラーボイスという特殊能力をもち、目を合わせ下した命令に
対象を従わせることができる。
そのためコミュニケーションは携帯で行なう、また携帯で話す理由を
はぐらかしたり自虐する様子からみて、言梨自身エンペラーボイスを受け入れていないよう

外見:ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/256.jpg

(｢とりあえずマイナー作品であることを自覚してみた｣と書かれた
携帯の画面を向け偉そうにふんぞり返っている)

>>137
ふむふむ、そういう理由でしゃべれなかったのか。
ほい、今日の肉まん。
また今度話そうなー。
（肉まん一個入ったコンビニの袋を押し付けて消えた）

(｢勘違いしないでよね！喋れないんじゃなくて喋らないだけなんだから！
とか言ったほうがいい？｣とかかれた携帯画面を向けて)
(｢それになれるとけっこー便利だよ、食べながらしゃべったりできるしね｣
と片手に肉まん片手に携帯といった感じで)

(｢いってらっしゃい｣消えた背中に手を振る顔文字を向けて見送った。)

(顎に手を当てて、大分下がってるしageてみるかなどと)
(考えながら肉まんのゴミを片付ける)

さて、用事がキャンセルされて戻って来たわけだが・・・
まだいるんだろうか？

>141
(｢いるけど………戻ってきたとか言われても、私にあんたが誰かわからないし｣
｢区別もつかないから肉まんありがとうとか言わないよ？｣と書かれた携帯を向けた)

(かちかちと携帯をいじる音をひびかせ
｢まぁ、人違いでもまた肉まんもらえばさっきの言葉も無駄にならないけど｣)

>>142
むう…前半で冷たいヤツと思ったが
後半で素直じゃないヤツと思った。
なかなかかわいいじゃないか。
（くすくす笑いコンビニの小袋を見せる）

ちゃーんと手土産は用意してますよ、お姫様。
はい、あーん。あーんったらあーん。
（取り出した肉まんを手で持って食べさせようとしている）

>143
(｢え、ナニソレ寒いよ？｣と名無しの行動を冷ややかな目で見つめる
ついでにそういう顔文字も付けて――)

(――｢仕方ないから付き合ってあげるか、やれやれ寂しい大人だな｣などと
見るからに人を馬鹿にした文章を向けて)
(ちょこん、と名無しの前で膝をつく、そのまま肉まんをもつ手を両手で支え)
がつがつがつ…………！！！
(川を渡る途中の牛に食らい付くピラニアのような勢いで肉まんを平らげていく
｢台紙剥がすの下手だね、皮破れてる…ついでに力いれすぎ
中身でちゃってるよ｣という文章が向けられたかと思うと)
(小さく赤い、可愛らしい舌が名無しの指先や股をちろちろと動く)

>>144
ひ、ひどいなおいっ！
（大げさに驚きながら、ちょっとショック受けている）

ふふん・・・・・・・って！
なっ、ちょっ・・・・・・っ！！
（恐ろしい勢いで食いつかれて噛み付かれる恐怖にかられ）
・・・・ん？
（噛み付かれると思って片目を閉じてもいつまでも噛まれなくて）
（ダメ出しの一言を頂戴する）

あー・・・句言うなよ、悪かったなぁ・・・。
（むすっと膨れて見せて）
・・・うぁ！？
なんかやらしいな・・・ヘンな気分になってくるぞ・・・。
（指を舐められてちょっと体を震わす）
か、からかってるのか・・・？
（顔をちょっと赤くして抗議のフリを）

>145
(　｢変　態｣　この一言とちょっと可愛らしいかもしれない顔文字だけを向ける
それをそのまま名無しの態度と言葉への返答とする)

(一通り舐めとると唇をゆっくりと親指で拭いながら
｢さてと、食べてばかりじゃ退屈だろうから
心の広いコトリさんが寂しくて変態なあんたの相手をしてあげよう｣
とかかれた携帯をもって上目で見つめる)

>>146
ケンカ売ってるんだな、そうなんだな・・・？
なんてヤツだ〜一飯の恩はどうしたんだよ、ったくー。
（膨れたまま半眼で見返し）

ほ、ほぉ〜・・・大きく出たじゃないか・・・。
へ、変態な男が指舐められただけで満足すると思うなよ。
さびしくて変態な男はこういうところじゃないと満足しないんだぞ。
（携帯を持っていない手を自分の股間に持っていく）

>147
(｢大丈夫？何かいやなことでもあった？｣と首を傾げつつ半目で悪態を吐く
名無しをみてそんなことを書いた画面を向けるのだった)

(｢キャーーー｣という文字と悲鳴を上げているような顔文字
それから
｢変態から痴漢にレベルアップしたね｣などと悪態を書くが)
(もう片方の手にある感触が気になるのか手つきがぎこちない)

うんこっ・・・！うんこ！うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>148
ふっ。ようやく驚いたな。
その顔・・・顔じゃないが、反応が見たかった。
（にんまり笑うが手を動かすのを強制はせず）

イヤなら止めてもいいんだぞ。
コトリさんの自信発言は嘘だったことになるけどな。
ちゅっ・・・。
（不意をついてキスし、唇をもてあそぶ）
ちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅるっ。
（舌を差し伸べながら、自分の手もスカートの中に入れて股間を撫でてみる）

>150
(｢ごめん、私がいつ自信発言したのかわからない｣と本気でわかってない
様子を見せながら首を傾げ――)
(ついでにみたいらしい｢キャーーー≧◇≦｣で埋め尽くされた画面を向けて)

(そこに手が入るとびくっと体を跳ねさせ足を閉じる
華奢ではあるがそれなりに肉がついた太ももが手首を
生々しい秘部の感触が指先にあたり――
――｢あんまり使いたくなかったけど覚悟はいい？｣)
(無表情に限りなく近い頬にわずかな赤みが射すそして名無しと目をあわせて
ゆっくりと口を動かし息を吸う

【あんまり時間ナイから次でしめようと思う】
【一応Ｈもやる気はあるから、でもいまはダメ…………】
【ゴメンネ】

>>151
・・・やっちまった？
よし、何でも来い。俺が悪かった。
（手をスカートから引っ込め、目を閉じて罰を待つ）

【もしかして誘われたかもと勘違いした。こっちこそいきなりやってゴメンな】

>152
(携帯は既に閉じている目を閉じる名無しにゆっくりと近づいていき――)
別に興味がないわけじゃない、ただびっくりしただけ
(背後から目隠しをしつつ耳元で囁き数秒から数分沈黙……しばらくしてから)
(もう一度口が開かれる)
肉まん、アリガト……………………おいしかった
(その一言だけいうとその場から姿を消している)

【ここにいる時点で常に誘ってる状態だから別にそこは悪くないよ】
【ただ時間が無くなっただけ。だから気にしないで】【じゃ、付き合ってくれてアリガト】

>>153
（何をさせられるのだろうと不安になりながらじっと待つ）
（だが意外にも命令するような言葉は聞かなかったので慌てて目を開ける）

（もう姿を消していて一人残される）
あ・・・もういない。
目、開けないと効かないの忘れてた。
・・・でも、どっちでも同じだったかも。
（楽しそうに笑って自分も消えた）

【こちらこそありがとう】

月海もごぶさたか

>>155
む、吾を呼んだか？

確かにしばらく空けてしまったな

月海っちゃどんなキャラだっけ

>>157
何と、汝は『セキレイ』を知らぬか？
読むがよいぞ！

こんばんは月海ー　ヤンガンは購読してるよ俺ー

>159
ほう…やるな汝！
これからも続けるがよいぞ

さて、汝のお気に入りは誰かな？

>>160
もちろん月海だよ。
凛々しくて気が強くて格好いい所が好き。
おっぱいも大きくて張りがありそうだしね。

バンブーの金髪やってくれよぉ

>161
ふむ
見所があるな、汝は

そ〜うじゃ！
張りがあって大きく…な、何を言わすかっ！
（水を浴びせる）

>>163
ぶはーわっ！！
（ごぶごぶごぶバシャアッ！！）
いやいや他意はないよ。
もう一つ誉めるところ探して視線を顔から下げたら胸があったから。
健全な男子らしいエッチな願望も無いわけじゃないけどね。

>164
頭が冷えたか？

むう、そうか…分からぬ事も無いがな
ま、まぁはっきり言われて悪い気はせぬな、はっはっは！
（豪快に笑い出す）

>>165
ちょっと下品な言い回しになったとしても
月海のボディが素晴らしいって事に集約する訳で。

そんな月海のナイスバディーをもっと堪能したいと思うんだけど
駄目かな？
（月海の胸元の谷間を覗き見ながら）

>166
そうかそうか、まぁよいぞ
それくらいは許す！
（上機嫌な月海）


ぬ…くっ
よい気分故、堪能させてやりたかったが
残念ながら吾はここまでじゃ。元々挨拶だけのつもりだったのでな
また会おうぞ、名無し！
（口惜しげに言うと立ち去る）
【すまぬな、吾は落ちじゃ】

>>167
そうか、時間がないならしょうがないね。
それじゃあ、またね、月海！
次会えた時はよろしく！
（ぱたぱたと手を振りながら去っていく月海を見送る）

【お疲れ様でした〜〜】

先日はバタバタしていて済まなかったの

こんな時間だが、誰かおるか？

こんな時間だけどいたりする

【ぬう、すまぬ！】
【せっかく来てくれたというのに…また会おうぞ】

月海も夜更かしするようになったんだな

(床のうえでころんと身を横たえる女の子が一人)
(携帯電話の画面を向けている)
「>137にプロフみたいなのがあるよ｣
(やがてそうかかれたそれが力なくおち…………かわりに腹の虫が鳴り響く)

なんか可愛い子だな、ちょっと変わってるみたいだけど

>174
｢薄汚れた眼でみるな変態！｣
(半ば反射的にそんな文字を向けて)
(再び携帯を操作する)

｢ごめんなさい、お腹が減って気が立ってたの｣
｢お詫びといってはアレだけどなんでも願いを聞いてあげるよ？｣
(携帯を向ける少女のが軽く首を傾げた)

>>175
俺に向けられる第一声がこれか！？
いや、第一声っていっていいのかすら不明だが。
（携帯に映されている衝撃的な文字を見つめ冷や汗を浮かべていた）

人間腹が減ると怒りっぽいっていうしな、それにしても酷い言葉だったが。
へっ？なんでもって……マジか！？
（口は悪そうだが見た目は美少女、どうしても卑猥な方に想像が働いてしまう）
わかった、俺の願い事を聞いて笑うつもりなんだろ。

>176
｢顔にでてるよ変態。｣
｢ちゃんと聞くし笑うつもりもないよ、叶えるつもりはないし｣
(ため息混じりにそう書かれた携帯を向けて)

…………
｢ちなみに
｢あんまり可愛そうだから叶えてあげる、勘違いしないでよね、ただの哀れみなんだから！｣
とか言うつもりはないよ？｣

>>177
さっきごめんなさいって言ったばかりでまたその毒舌か！
今のは、たしかにそんな顔してただろうし文句は言えないかもな…。
（こんな子なんだと納得して、いちいち本気で怒ったりはしなかった）

ガーン、やっぱりおちょくられてたんだ。
（わざとらしい擬音を口にしながらよろめいて）
へっへっへ、言梨にイタズラしてやりたかったんだ……とか言うつもりないから！
（完璧に見透かされていたようで少し悔しそうな顔をしてしまい）

>178
｢文句を言った後で文句は言えないとかどういうこと？｣
｢ずいぶんと往生際が悪いんだね｣
(好意的とは程遠い顔文字を並べそんな文章を作る)
…………
(言わないからと言った名無しにずいっと顔を近づけ表情をうかがう)
｢ねぇ｣
(さらに間近で見つめあう間に携帯を割り込ませ)

｢叶えるつもりはないって言われてどう思った？｣

>>179
うわっ、別に大した文句は言ってないってば。
自分のことを棚に上げといてよく言うぜ！
（ご丁寧にも顔文字まで添えられている嫌味な文章を見て顔を引きつらせる）
……な、いきなり何だよ！
（無言のまま顔を寄せられると恥ずかしさと驚きで逃げることさえできなかった）

（目の前に携帯が現れ、そこに映された文字を目で追っていく）
どう思ったって、正直に言うと残念っていうか…。
でもよく考えればからかわれてるって分かったはずなのに迂闊だったよ。
（いきなり過ぎる質問に、強がる余裕もなくて素直に答えてしまう）

>180
｢だよね、よく考えなくても叶えるなんてはじめから言ってないしね｣
｢………で、叶えるつもりがあるんなら何言うつもりだったの？｣
(吐息が吹きかかるような位置まで顔が近づく)
(声をださないようにひき結ばれている口がときどき開き)
(呼吸をするのがわかるような位置)
(そんな位置で頭一つ分以上うえにある名無しの顔を上目に見つめた)

>>181
ははっ、最初に思ったとおり意地悪だよな。
そうだな、もし叶えてくれるなら言梨とキスしたいとか…？
（動かずにいるとますます距離は近づき、自分より少し背の低い言梨の顔を見つめている）
（細い腰に手を回して、見つめる唇にゆっくりとキスを迫っていく）
……ッ！
（唇が触れる直前、緊張のあまり呼吸が止まってしまう）

>182
(呼吸をとめる名無しの口に小さな唇が一瞬触れる)
(何事もなかったかのように携帯の画面には)
｢それで？それだけでいーの？｣
(とかかれていて)

(引き寄せるように腰をとらえている腕を逃がさないように脇で挟み)
(言梨のやわらかさ、ぬくもりを相手に伝えて)

>>183
（わずかに触れる唇の感触に目を見開いてしまい）
（そのまま大きく開かれた瞳で携帯の文字を眺めていた）
まさか…ここまでしてキスだけで終われるはずないって。
（二人の体はより密着していき、全身で言梨のぬくもりを感じ取っていく）

言梨ってあったかいな、もっと直に感じてもいいだろ？
（抱き締めている手は下半身に向かって下がっていきスカートの中へと侵入する）
（丸みあるお尻を触れて、下着越しにそこを撫で回していた）

>184
｢変態たぬ｣
(濁点を打損じるなど所々動揺が見える画面を見せて)
｢そいこと一々きかなあ原点｣
(打損じ、誤変換に噛み合わない顔文字などがはいった)
(画面をむけると小さく頷きその身を預けた)
………！
(丸みはあるが決して肉付きがいいとはいえないそこに手が入ると)
(かたを跳ねさせる)

【次の返事ちょっと遅れるかも】

>>185
何を言いたいのか全然分かんないぞ？
いや、だいたい分かるな。俺を変態だって罵りたいんだろ。
（誤変換から焦りが見えて勝ち誇ったように微笑んだ）
（身を預ける体重の重みを感じて、自分の欲求に許しが出たことを知る）
その反応は可愛いじゃないか。
コト……リ、これはさっきまで罵倒されたお返しだ。
（抱き締めたまま壁際まで追いつめ、壁を背にする形で言梨をその場に座らせる）

見せてもらうからな。
（太股を一度撫でたあと静かにスカートをめくり、そのままの流れで胸が見えるまで服までもめくって）

【わかりました、ごゆっくり】

>186
(壁ぎわに座らされたかと思うとニーソックスに包まれた脚がなでられ)
(フレアスカートの奥の純白が晒される――)
…………
(異性にそれを晒していることを自覚すると頬にさっと赤みが刺し)
…………ぁ……っ
(ブラごと服が捲り上げられ、控えめな膨らみを晒すと切なげな……催眠効果のある)
(声が漏れでる)

>>187
よっぽど恥ずかしいんだな。
言梨の声、やっと聞けた気がするぜ。
（晒される羞恥に声が出てしまったのだろうか、その声は妙に艶のある声に聞こえてしまう）
（声と下着を晒す姿に気持ちが昂ぶり、呼吸する息遣いまで荒くなる）
ふぅ……はっ……。
言梨。もう俺、我慢できそうにないんだ！
（開かれた両足の狭間に膝を割り込ませ、それを純白の下着に押し付ける）
（両手は小さめだが形の整った乳房に触れて柔らかさを確かめるように撫で始めた）

>188
……っ！………ン…っ！
(触れられた胸からぞわっとした感触がはしり)
(撫でられるように触られるとそれが広がっていき、だんだんと甘く痺れるような)
(感触へとかわっていく。)
……っ……んん……
(声がでないように必死で口を抑え、そのせいで官能的な刺激を運んでくる)
(手を抑えられずに)
(それどころか秘部にあたる膝にそこを擦り付けるように腰を動かしていた)

>>189
言梨って胸小さいよな、これじゃ物足りないぜ。
……嘘だよ、本当は言梨の体に興奮してる。
（ちょっとした仕返しに悪態をつくが、居た堪れなくなり本音を告げて）
（手の平に収まるサイズの乳房を包み込むように撫でて、指先で先端を摘んで刺激する）
なんだよ可愛いな……言梨、言梨っ！
（懸命に声を抑える姿がいじらしく映り、弱弱しい態度がより性欲を掻き立てる）
（胸を揉む両手のうち一つが秘部に向かい緩やかに下着を脱がしにかかった）

もう冗談でしたなんて通じないぞ、返事はキスでいいから。
チュッ……。
（壁際に追いつめ逃げ場の無い状況にしておきながら白々しく尋ね）
（なかば強引に唇を奪ってしまう）

>190
(小さい宣告に口を抑えながらも必死で両脇から脂肪を寄せてみる)
(注意深く見れば変わったかな程度には見た目が変わったかも？)

(唇を重ね応えようにも高さが足りず、何度か顎を突きだすだけにおわり)
…………っ、〜〜〜っ！！
(何度も転がされた乳首はぷっくりと勃起し、肌全体を薄く色付かせ)
(下着を脱がされ晒した外見どおりの幼く、使い込まれてない秘所に)
(湿り気を帯びさせた)

【ちょっと時間が厳しくなってきたかな】
【予定がたちづらいから凍結の場合は日が空くかも】
【付き合えてあと2、3くらいかな？】
【〆るかどうかはまかせるよ】

>>191
【だったら無理しないでここまでにしとこうか】
【俺は凍結にしてもらえると嬉しいんだが。
もし凍結してくれるなら予定は空いたときに教えてくれればいいからさ】
【そのときのために一応トリップつけておくよ】

>192
【アリガト…………んーと、とりあえず来週あたり時間がとれたら連絡する】
【突発的にとれたら連絡なしで待機するかも】

【じゃ、トリップは覚えておくよ――それから付き合ってくれてアリガト】
【じゃ、かえるね】

>>193
【俺のほうこそありがとう】
【気にしないで待機とか他の人と遊んでくれてもいいからな】
【それじゃ、またな】

【さぁて、待機じゃ！】
【誰かおらぬか？】

【おらぬか…短いが落ちじゃあ】

アーッ！ｏｒｚ
月海いたのか……

>197
ハッハッハ、残念じゃったな！

じゃが吾は今日もおるぞ。しばし待機じゃ

【一応トリップを付けておくぞ】
【今までの吾は全て同一じゃ、よろしく頼む】

おはよう月海。今日も元気だねー

>200
うむ、お早う

文字通り早いな名無しよ
（相変わらず尊大な態度で出迎える）

>>201
いやあ、朝起きたら偶然月海に会えてラッキーだったよ。
今日は月海、遊ぶ時間あるのかな？
今日こそは月海と遊べたらいいなーと思ってるんだけど

>202
それはよかったのう
早起きは何とかの得と言うからな

うむ、しばらくの間おるぞ
今日こそはという事は汝は前に会った名無しか？

>>203
早起きは三文の徳、しかし月海に会えたのは三文じゃ足りないね。

ああ、それはよかった。安心した。
まあね。この前もちょっと話をしてた名無しだよ。
月海ってナイスバディーだよねーって

む、徳じゃったか！
それはそうじゃ、吾が相手なら三文程度では済まさぬぞ

あぁ、汝か
調子のよい奴じゃが嫌いではないぞ

さて…今日はちぃと趣向を変えた事をしてみようかの

なぁ汝、吾の葦牙になってみる気はないか？

ははははは、お調子者でごめんなさーい

趣向？
え、葦牙って…いいの？
葦牙って事は…実質月海の旦那さんって事に？
あ、もちろん俺はいいよ！歓迎だよ！
そんな事言われるなんてびっくりだ。

>206
しかし軽過ぎじゃのう…男ならもっとどっしりと構えぬか
（やれやれとため息をつく）

まぁ…アレじゃ
皆人の正妻である事に変わりはないが
ここでそれを言ってばかりではつまらぬじゃろう…で、よいのじゃな？
（チラチラと名無しを見ながら）

>>207
どっしりしていた方が月海の好みかー。
少しは口数減らした方がそれっぽいかなあ？

ふふふ、確かにそうだよね。
月海の葦牙なんて嬉しいよ。
（月海の顔に手が届くくらい近づいて）
じゃあ、早速始めようか？

>208
ふぅむ…吾からは何とも言えぬが
吾の葦

>208
ふぅむ…吾からは何とも言えぬが
吾の葦牙となるからにはそれ相応の男になってもらわねばの

吾なり考えておるという事じゃ
さ、さっさとせぬか！
（赤くなりながらもジッと待つ）

【すまぬ、上のはミスじゃ】

>>210
そうだね、月海が恥ずかしいような葦牙じゃあダメだね。

う、うん、それじゃあいくよ
（月海の肩を掴んでゆっくり顔を近づけ）
ん……っ
（月海の唇に自らの唇を重ねていく）

【了解です】

>211
そうじゃ
何なら吾が色々と叩き直してやってもよいぞ
（不敵な笑みを向ける）

……んッ
（唇が重ねられ）

お…おぉ…力が、身体が温かい…
（月海の身体が輝き）

これで汝は吾の葦牙となった
幾久しく…
（輝きが収まると、照れながらも一言）

>>212
んっ…こ、これからよろしく
（ぎこちなく頭を下げてドキマギしつつ）

…さ、さて、この後どうしようか
（月海の肩を掴んだまま照れくさく笑って）

戦いの無いときはセキレイと葦牙ってどういう事するんだろ。
やっぱり…エッチな事とかするもんなのかな…
（ちょっと期待するような気持ちで月海の顔と胸元を視界に入れる）

>213
うむ
…さっきとは随分と人が変わったの
大丈夫か、汝？
（初な名無しの態度に若干心配気味に）

そうじゃな、戦い以外となれば
やはり修行、特訓、鍛練…こんなところじゃろう！
（拳をグッと握り熱く語り）

はぁ？
な、汝ぃ……なぁにを考えておるかぁ！
（真っ赤になって怒り出し）

やはりまずは性根から叩き直してやらねばならぬかのぅ〜、ふふ、ふふふッ！

>>214
あははは、やばい、調子乗りすぎちゃったかな
（びくっと一瞬腰がひけて）

いやわかった、修行修行ね！
さあ修行できるような広い場所に行こうか
（じりじりと逃げるように後ろに下がりながら）

あそこに人のいない公園があるから
そこまでダッシュだ！
（怒る月海から逃げ出すように走り出す）

>215
その通り
葦牙じゃからといって何でも出来ると思うな
（眼光鋭く）

ほう、早速始めるのか？

な…待たぬか汝ぃぃぃッ！
（足早に駆け出す葦牙に呆気に取られ、怒鳴りながら追いかける）

>>216
いつかは何でも出来る関係になりたいなー、っと
（などと走りながら願望を垂れ流す）

ここまでおいで鬼さん…こち…ら…ぜぇ…ぜぇ
（公園についた頃には息も切れ切れでへたりこむ）

こんな走ったの久しぶりだなあ…
ちょ、ちょっと休憩……
（ベンチに座り込みながらゆっくり月海の方を向く）

>217
時と場所を考えぬか！
分かっておらぬのう…
（同じく走りながら言い）

ふん…来たぞ、鬼がなぁ
（対して息切れひとつなく平然としている月海）

やれやれ、ひ弱じゃのう〜
毒気が抜かれてしもうたわ。鍛える要素が満載じゃの、葦牙殿は
（腕組みして葦牙を見下ろす）

>>218
うへあー…ごめんなさいー
TPO考える力手に入れるのが先かー
（ぜえぜえと息を整えながら）

月海につりあうような葦牙になれるかねー
とにかく修行よろしく。
最初は何からすればいいかな？

>219
はぁ…先が思いやられるのぅ

成れるかではなく成ってもらうぞ
無理矢理にでもな！

よし……むぅ、さて何処から手を付けようかのう？
（月海自身も実は具体的に考えが無かった）

>>220
OKOK、絶対なってやるさーっ！
（やる気だけは溢れているかのような笑顔で）

（周りを見渡しても小さな滑り台ぐらいしかない広い公園）
特に道具もないし、それで出来る事といったら
スクワットとかそういう運動かな？
月海と一緒にやる？

>221
ふん、やる気はあるようじゃの…よいよい

うむ
健全な精神は健全な肉体に宿ると言うしな
よかろう、付き合おうか。何をするかは汝に任せる
（やる気満々の表情）

>>222
よおーし月海の機嫌も直ってきたみたいでよかった。

それじゃあいくよ。月海も一緒にね
（頭の後ろで両手を組んでスクワットを始める）
１−２−３−４…
（脚を屈めて伸ばしを繰り返し、体を上下に揺らすように運動を始める）

>223
ま、汝のやる気は買う…という事じゃ

よし
こうして、っと…一、二、三、四…
（葦牙の真似をしてスクワットを開始）

なるほどなっ、脚部を鍛えると…いうことか
（上下運動によって胸も揺れる）

>>224
そうそう…うおっと…
（月海の揺れる胸に一瞬目を奪われる）

１０、１１、１２、１３、１４…
一応５０で区切りつけようか
（ちら、ちら、と月海の顔を窺いながら）
（乳揺れをできるだけじっくりと堪能して見る）

４７、４８、４９、５０…っと…ふー
（ぐでっと地べたにへたりこむ）

>225
ふう…
こういう、基礎的な鍛練も大切じゃな…！
（視線を気にもせず、運動に夢中になり）

うむ分かった
ふー…流石に効くのぅ…
意外にやるではないか、葦牙よ？
（隣に座り込み様子を伺う）

>>226
いやあ、なんかもう明日は脚が筋肉痛かもしれない…
走った後にスクワットとか間違ってたような気がする。ははは
（自分の足をぺしぺしと叩いて）

月海も結構疲れた？
次は何をやろうか。どんなのが乳揺…どんなのがいいかなあ…
（月海の胸からあわてて目を逸らして言い直し）

>227
はっはっは！
これからは日頃から鍛練を怠らぬようにな


甘く見てもらっては困るな、吾はまだまだいけるぞ
これしきでへばっては戦いになど勝てぬ！

さぁどうした、早く決めるがよいぞ
（乳揺れ…は耳に入っていない）

>>228
これから毎日月海と一緒に鍛錬させてもらおうかな。
月海が付き合ってくれるなら多分長続きするよ！
（ゲンキンな笑顔でびっと指を立て）

じゃあ、次は腹筋でいこうか。
まずは月海からね。俺が月海の足を持つ役するから。
じゃあ、寝そべってくれる？

>229
葦牙がそう言うのならば断る理由は無いな
強くなってくれればこの戦いにも勝てるじゃろうしな！

吾が先にするのか？
ふむ…こうじゃな。ちゃんと押さえておれ
（言われた通りに腹筋運動の体勢になり）

始めるぞ、よいか？
（早速運動を開始する）
（上体を起こすと月海自身の膝で胸が潰れ、戻すとプルン…ではなくブルンと揺れる）

>>230
そうそう…ちゃんと押さえててるからねー思い切りやってよ
（じっと月海の体に視線が釘付けになり）

その調子その調子。ペースを一定に保ってね
（目の前至近距離で乳房が揺れるのにたまらず）
（不躾に月海の乳房を見つめ続ける）

凄い、な…（ごくっ）
（月海のおっぱいを見続けたせいで少し股間が勃起しつつ）
（胸元に顔を押し付けたくなる衝動を押さえ込む）

>231
ふんッ…この位どうということもない！
汝じゃあるまいしッ…一切手は抜かんッ、ふんッ！
（夢中になって運動を繰り返す）

はっはっ、人間とはいう汝もせめてこの位はこなして貰わねばな！
（勘違いして機嫌がよくなる）

ところでっ…いつまでッ…続けるのじゃ？

>>232
え？
（おっぱいをじーっと見つめ続けていて、はっと我に返り）

えーっと、いつまでっていうか
ああ、もう100回ぐらいいったし十分かな
（乳ばかり見ていた事を隠しごまかすように慌てて言い）

それじゃあ次は交代…っとととうわっ
（立ち上がろうとした瞬間、足が疲労でもつれ）
（月海の上に倒れこみそうになる）

>233
全く…いつまで…させる気だったのじゃあ…
（葦牙が乳に夢中の間、かなりの回数をこなしていた）

早く変われい…くふッ、身体が動かぬ
（あまりの疲労に月海も身体が動かない）

ぎ…ギャーッ！？
な、な何をしておるか汝ッ
さっさと退けい！
（のしかかってきた葦牙を退かそうとする）

>>234
うわわわっ、うわっ！ごめんっ
（むぎゅっと月海の胸の谷間に顔を突っ込み）
（もがもがと顔を動かしながら謝り）

今退くから…
（起き上がろうとして手を突くとそれが月海の胸を掴み）
（半分勃起した股間が月海の太ももに押し付けられる）

あ…月海の体、柔らかくていい匂い…
（ついつい月海の体を堪能してしまい、起き上がろうとする動きが鈍る）

>235
はうッ！？
これッ何処を触っておる、離れぇい！

これしきで…あぅ！
止めろ、そこは掴むなぁぁぁッ
（退かないなら自分が避けようてするが、腹筋に力が入らず身動きが取れない）

ぬあぁ…たのむ、手を…手除けるのじゃあ…あっ！
（なかなか胸から手が離れず、乳首が勃ってくる）

>>236
ごめん、でももう少しだけこうしていたい…
（ぎゅむっとおっぱいを掴んで揉み揉みし）
（乳首が立ってくるのに気づいてそこを中心に指で押してみる）

月海があんまりいい体しているもんだから
男なら誰もが離れたくなくなるよ、これ
（月海の胸元に軽くキスをして）
（おっぱいを揉む力を緩めながら優しい手つきで愛撫していく）
おっぱい大きくて綺麗だなあ…

>237
ええい血迷ったかー…ッ、くは！
駄目じゃあ…わ、吾は…吾はぁ…つあぁ！！
（胸を揉まれて艶かしく身悶えし）
（乳首を突かれるとビクンと大きく跳ねる）

ひあッ…ぬあぁぁー…ひゃ？
なん…だッ…ふあぁぁー…力がッ
力が入らぬッ、は…反則じゃあぁぁ
（目を潤ませて葦牙を見上げ、頬を赤く染める）

>>238
月海も感じてるみたいだね？どうなってるか見せてよ。
（月海の胸元に指をかけ、服をずらして乳房を露にさせる）

可愛いよ、月海。本当に可愛い
（露になった乳房を直接掴んでこね回しながら）
（首や乳房に何度も吸い付くようなキスをする）

月海の体をこんな風に出来るなんて夢みたいだ…
（月海の胸から離れずに堪能しながらつぶやく）

>239
くッ…このエロ葦牙めぇぇッ！
あ……ん
（もがいてせめてもの抵抗をするが）
（胸が露になるとおとなしくなってしまう）

そ、そんなに胸を弄るな…あッ、あっあっッッ！！
（ビクンビクンと２、３度痙攣して全身の力が抜ける。軽くイってしまった）

はぁー…はぁぁ…胸はッ…弱いのじゃあ…
（イった後の敏感な身体を更に弄られ、いつもの強気がなくなる）

>>240
凄い反応だね…胸が弱点なんだあ…
おっと、いっちゃった？早いねー
（上半身を完全に脱がせておっぱいに頬ずりし）

俺はもう少し楽しませてもらうよ
（右乳房に狙いを定めてぎゅっと両手で包み込み）
（頂点の乳首に思い切りキスをする）

んんんっ…
（乳首を吸い上げたり舌で転がしたりと弄び）
（それにつられて股間がどんどん硬く熱く勃起して月海の太ももに擦り付けられる）

>241
そうじゃあ…じゃからっ、そんなに苛めてくれるなぁ…
（恥ずかしがって目を逸らし）

なに…汝ぃ、吾の話を聞いてないな…っひ？
（右胸をがっしと掴まれて乳首が浮き出て）

ぬぁあああああーーーーッ！！…ぅああ……
（吸い込むような口付けに思わず葦牙の頭にしがみつき）
（またイってしまう）

ひゃめぇ…んおぉぉおぉう♪
葦っ…牙ぃぃ…、あひぃぃ！
（艶かしい喘ぎ声を出し悶えまくる）

>>242
触るなって、触ってほしいって事でしょ？
どう見ても月海喜んでるじゃないか。
じゃあ今度はこっちね
（左胸に標的を変えてぱくっと乳首を咥え込んでしまう）

（乳房を吸いながら月海のスカートをめくりあげ）
（自分の下半身を月海の足の間に押し込む）

あれだけイってるんだから
こっちも相当じゃないかな？
（下着をずらして指を秘穴に伸ばし）
（濡れ具合を確かめる為に穴の周りを軽く触る）

>243
なっ！？
そん…な、事は…有るわけがなかろう
（歯切れ悪く答える）

くッ…うぅ〜
はうッ！！？、あ、い、やぁぁぁぁーーッ！！
（図星を突かれ唸る隙に反対も攻撃され、またしてもイく）

ほあぁ、はへ……えぇー…♪
（短時間でかなりの回数絶頂に達し）

クチュ…グジュッ
（秘部は洪水、パンツまで濡れまくっている）

>>244
月海、たっぷりイキまくったね。
そろそろ俺もイキたいよ…
（月海の股間と胸を両手で弄り回し）
（指を穴の中に入れてかき回しながらほぐしていく）

パンツまでグチョグチョじゃないか。
月海のここも準備できてるみたいだね
（ペニスを取り出し、硬く勃起したそれを）
（月海の秘穴に近づける）

入れるよ、いい？ダメって言っても入れるけどさ
（亀頭を軽く挿入した体勢で月海の腰を押さえる）

>245
あえぇッ…んあぁう！
ひゃめッ、んひィィィィ！！
（もはやまな板の上の鯉。身体中をいい様に弄られてはしたなく身悶え）

はぁぁ…んくッ
い、今更何を言うか…吾をここまでしておいて
…さっさとせぬか

>>246
ふふ、素直になったね。それじゃあいくよ！
（腰を思い切りたたきつけるように押し付け）
（ペニスが月海の膣内を押し広げながら一気に突き貫く）

うおお…月海の中、すげえ気持ちいい！
（無我夢中になって腰を振り、パンパンと音を立てて突き上げ）

おっぱいも…やっぱすげえ！
（目の前で揺れる乳房には思わず手が伸び、掴んでしまい）
（膣内をかき回しながら乳房も激しくこね回していく）

>247
ぬおぉォーーーーッ！！
こ…これがッ…っひいぃッ
た、堪らぬ……うあぁぁ！！

（一緒になって腰を動かし）


ひゃあぁぁッ？
あ…胸ぇぇッ、駄目じゃああ……またッ、くるぅ！
ぬあぁぁぁーーーーーーッ、はふ…ぅぅ
（早くもまた絶頂に達する）

>>248
くううっ…締め付けが…やばいっ
（びくびくと月海の膣内でペニスが膨張し）
（膣奥に思い切り亀頭を叩き付け続ける）

いくよ！俺もう我慢できない！！
（月海の膣壁を激しく亀頭が抉り）
（乳房を激しく揉みながら腰を更に大きく速く動かしていく）

月海っ月海ぃー！！！！
（びくびくびくっ、と腰を痙攣させると同時に射精し）
（月海の腹が精液で膨れ上がりそうな程注ぎ込み）
（熱い精液がどろどろと膣ヒダに絡みつきながら月海の中を満たしていく）

>249
はぁー…そ、そうか
汝も達するのじゃな…よかろう、くるがよいぞ！

っひゃおぉ！？
胸がッ…熱いぃ…葦牙殿に触られると……あはぁ♪

お…おぉうッッ！
（葦牙も絶頂に達し、精液を膣に受ける）


ま…満足したか…葦牙よ？
（荒く息をつきながら尋ねる）

【そろそろ〆てよいかな？】

>>250
はあ、はあ…ああ、満足だよ
（月海と繋がったまま胸に頬ずりをし）

こんなに気持ちいいセックスは初めてだよ。
月海もたっぷり楽しんでもらえたかな？
（月海の乳房を手持ち無沙汰にいじりながら）
（ペニスをゆっくりと引き抜いていく）

一休みしたら修行を再開しようか？
それともそろそろ帰る？

【お願いします】

>251
むぅ…吾も初めてじゃ
このような…ま、交わりはな…


そう、それじゃが…水祝ッ！
（ようやく離れて、これからどうするかというところで）
（葦牙に向かって水流を放ち）

時と場所を選べと言ったろうに…全く分かっておらぬな
こんな状態で修行なぞできるか、帰るぞ！
（踵を返し、さっさと帰ろうとする素振りを見せて立ち止まり）

わ…吾とて嫌とは一言も言っておらぬ。場所さえわきまえればじゃな…
ええい何をしておる！
帰ったら…また付き合うてもらうぞ。早う汝の家に案内せい
（バレバレの照れ隠しで呟く）

【こんなところか、ようやく努めをひとつ果たせたかのう？】
【楽しかったぞ、相手をしてくれて感謝じゃ！】

>>252
ぶわあっ！ぷわっ！！
（大量の水を浴びて息ができずに転がり倒れ）

あはは、ごめんごめん…ムラムラとして我慢できなくってさ
ははは、じゃあ帰ろうか
（びしょびしょになって笑い、月海の手を引いて）

ああ、俺の家はこっちだよ。案内するよ
ん？…そうだね、家の中でまた存分にセックスしようか
（嬉しそうに笑いながら月海をつれて自分の家へと帰宅していく）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ感謝です。それでは〜】

【うむ、いずれまた逢おうぞ】
【吾も落ちじゃ】

【とりあえず待機】
【◆5ZNeVqMljY以外とえっちするわけにもいかないから】
【20分レスつかなかったら待機解除したとみていーよ】

【来てくれてたのか。続きはしたいけど、このまま凍結を引きずるのも悪いしな】
【次の予定が不透明なら破棄にしたほうがいいかも】

なんだかにぎわってきてようおますなぁ……
ふふふふ……この調子でわても友達100人作りますぇ！
（背後に鳳凰を羽ばたかせながらなにやらせっせと手芸を始めて）


……これ、皆でおそろいのワッペンどす。
よかったら使ってほしいどす（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）


つ【友情パワーと書かれたワッペン】

>256
【気付かなかったのは気にしないで。気付かれないことも頭に入れてるから】
【うん、こうやって返事が一週間以上遅れちゃうしね……ゴメンネ】
【破棄で、凍結してくれたのはうれしかったよ。またね】

>257
……………………
(ワッペンとそれを手渡してきた人物を交互に見比べると)
(携帯をとり、文章を打ち込む。)
｢センスないね｣
(嘲笑うかのような顔文字ともにそう書かれた画面を向けて)

｢とりあえずｺﾄﾘさんはやさしーからセンスが感じられない｣
｢こんなものでももらっておくよ｣

【毒舌がデフォだから苦手ならスルーしてね】

相変わらずの毒舌、いや毒筆か？

（どこから用意したのか舞台がせり上がり登場）
（もちろん台本常備）
はーっはっはっはっは！
哀れな人間どもが安眠中、夜は我ら魔族の時間だ。
よい子は早く帰って小便して寝ているがいい！
さぁ、これから我ら元ギリ軍魔物の恐ろしいショーを開会しよう。
俺様の強力な×××を見て思いっきり×××た後には××××××を味わうがよい！
この俺様が人間の×××を××××てくれるわ！！はっはっはっは……………。

（今の自分の発言に疑いに気付いた）
……！？////;
なんじゃこりゃー！！タテジワ〜！！
お前わざと書いたな！！こら待たんか〜！！
【放送できない程の恥ずかしいセリフだった】

ＴＶでＣＭも流れ、いよいよアニメが秒読みとなってきたのう
楽しみじゃ…はっはっは！

さて、こんな時間じゃが誰かおらぬか？
軽く相手になろうぞ

・・・・・・・・・・・・・・・・
（物陰から月海を挙動不審に眺めている）

月海は最初はあんまり出番ないよな

>262
何じゃ…曲者か？
(物陰をジロリと睨む)

>263
これは仕方あるまい
なぁに、後に派手に活躍すること間違いなしじゃ！

・・・・あの、皆人兄ちゃんに呼ばれたんだけど。
何か居ないみたいだから帰るね・・・・
（月海の指すような視線に怯んで逃亡）

>265
ほう、皆人にか？

ここには居らぬな
逆に居場所を教えて欲しいくらいじゃ…ん？
いなくなったか、よく分からぬ童じゃったのう

結と月海の動くバトルが見れるんだなー
これは素直に嬉しいぜ

>267
フフフ、そうであろう
まぁ何じゃ…色々と楽しむとよいぞ
(機嫌がいいのかふんぞり返って大笑いする)

月海もサービスだ！下着をくれっ、今履いてる奴を生でっ！

>269
はーっはっはっは…
調子に乗るでないぞ、エロザルめがっ！
(いきなり沸点に達し)

水祝ッッ
(得意技の水流をぶつける)

>>270
アニメ化のサービスにそれくらいは構わないじゃないか〜！
月海の下着を使ってゴシゴシしたいんだよぉ、そんな欲望くらいは聞いてくれよぉ！

ガバガバ…水は溺れるから嫌だー、月海の下着をくれっ！
頼む！アニメは全話録画して毎日見直すからっ！

>>271
下着下着と五月蝿い奴じゃのう…猿以下じゃな
(怒りが収まり、今度は呆れている)

なぁにがゴシゴシじゃ、これでも使っておれ
つ【亀の子タワシ】

さて、吾はこれで帰る
もし次に会うことがあるならば少しはまともな人間になっておれ
では失礼するぞ

さーて、もうすぐ七夕か。
今年もキタの町の人間たちが徹夜をしてわざわざ
場所を奪い合う時期が来たとは人間界はネズミのように
時代の変化が早いものだ。

で、今年もうちの部下の提案で俺様が笹の役かよ、やれやれ…。
ツノに引っ掛けるのは限定５人分まで。６本目以降はなしだからな。

じゃ、人間どもがジブリ祭りの最中、
七日が来るまで夜空の下でうちのカセギと一緒に
笛の稽古でもしてくるか。 ほーぅ ほーぅ……

カセギゴールドって面白いところに弱点あったやつだっけ？
うん、忘れちまった

>>274
はっはっは、よく来たな人間よ。
弱点だと？この俺様に弱点などないわ！
肩車して後ろ向きに乗り二本のゴボウを持った歌舞伎顔の男なんぞ
そんなわけの分からん人間とて俺の敵ではない。

むむっ、偉ぶってはみてもしょせんは初期のボスキャラよ。
ネタのように現れてギャグのように死んでいく一発屋の芸人のようなものだ！

>>276
ふん、ほっとけ。
これでも魔法大戦時代は戦力は魔物界では上の方だったんだぞ。
今や亡き魔王ギリ様が恐れられているというグルグル使いを
あと一歩のところで追い詰めることができた。
…その俺が何故火吹き竜の悲しい習性とともに
人間の表舞台でボケをかましたり罪のない命を奪いながら
部下の人権やら年貢やら少子化問題を課されなければならんのだ…。

…てタテジワ、全く意味が分からんぞこの台本。
【せっかくのシリアスなシーンが台無しだ】

いよいよ今夜は七夕か。
部下の願いごとの短冊を火葬し、天の川のカップルに読ませるというのだな。
まぁその願いがかなうかどうかは、日頃の行いによってだな。
はっはっはっは！

火葬する前に念のため部下の短冊でも確認するか、えー何々…
「出世祈願 タテジワネズミ第５４小隊第３視察員」
「出世祈願 タテジワネズミ第１４９小隊第８２工作員」
「出世祈願 タテジワネズミ第３８２９小隊第９４３食事係」
「出世祈願……以下省略」

？…何かさっきから草摺の下が落ち着かないな……って
こんな恥ずかしい所に短冊掛ける奴がいるか！！ったく////
…で、何々、「ずっとボシュといっしょ。 カセギ」…。
……なるほど、こいつもとうとうそんな年頃になってしまったかorz

さぁ満天の星空の下、俺様の可愛い部下達のために願いを天まで捧げてやろうじゃないか。
星屑の山にオッポレ！！ （ごぉぉぉ）

さて、部下達は寝静まったことだし
吸ってくるか、外の空気を、待機しながら。

しゃあない…
明日も早いし俺も寝るか…

俺はいくら暑くても平気だが、お前らはどうだ。
ただいまノコギリ山魔物社員旅行の計画を立てているところだが、
避暑地でゆっくり待機しているがいい。（台本ペラペラ）

博士はどこに…

またあの女狐が？

アラシヤマはどこいったの？
名古屋名物味噌煮込みうどん作ってあげるから、出ておいでーー。

ヤマアラシって、ホモのあいつ？

エー

カッコいいと思ってたのに…
お友達になりたかったのに…


ホモはないでしょｗｗ

>>282
オーウ！プリティーなガールね！！
ナイストゥーミーチュー！
ミーとティーしばきにいきませんかー！？

>>286
むっ…敵対言語を使う妖しい輩…

騙されませんよっ
どごーん！
(内臓されたビームを放つ)

はっはっはっは〜

夏だ
元気だ
カレーが旨い！

ぱくぱく
(カレーを食べる)

おや、桜花が居る…
そこのお嬢ちゃん、僕と一夏のアバンチュールを楽しまないか？

>>288
腐れスイカに用は無い！

ちゅどーん
(最大出力の桜花キャノンを放ち)

ふぅ…消滅したか…

博士が来るかも知れないのでちょっと待機してみます。

HAHAHA！ビームが…いや、光線が容赦ないデスねー
…当て字ならどうなるんだろう

波浪ー、桜花ちゃん
今日は静かないい夜だね。災練斗な内斗だよ

>>291
…どうやら同胞みたいですねっ。

私はロボットなのでお茶は飲みません

何か今日はキタの町の小僧が眠ってる俺の所へ泣付いてきたが。
わざわざ俺にお前の妹を探してくれって…どういう風の吹き回しだ？
【台本装備】

だらしないぞお前ら。
これぐらいの暑さどうってことないだろうが。
【１１時半くらいまで待ってる】

タテジワ〜！！
夏期休暇開けてから何だその気の抜けた態度は！！
さっさと働かんかい！！

【１時間程待機します】