>>900 ロン! リーチ、ピンフ、ドラドラ!
へへーん、あたしの勝ち!
これであたし二勝、名無しさん一勝!
ぐ、偶然過ぎて悲しい、泣けるっ!!!
誰か俺に力を貸してくれよ…
あいつの裸を見るまでは舞台の袖の下でのたれ死ねないんだぁぁっ!!
というわけでしょうぶっ。
>>902 あちゃ、やられた……
ま、運も実力の内ってね。
(すくっと立ち上がると、ショートパンツを脱ぐ)
(パーカーシャツの胸元からは、乳房が零れんばかりにほとんど丸見えになっている)
(そして、褐色の肌に、白いパンティが良く映えている)
(サイドが紐のように細いパンティが、健康的でありながら色気も感じさせる)
さ、もう一勝負、行きましょうか!
あたし二勝、名無しさん二勝!
うぐぐぐぐ…何という悪魔、神様、仏様…。
これは間違いなく、連コさせるフラグ、最後の最後でゲームオーバー…。
だが、負けない、脱がせる、脱がせて押し倒すっ!!!
(零れんばかりの大きな胸を見せられ、下着姿にあわてて隆起する股間を押さえ込むが)
(蒸気を吹きそうなほど顔を赤く染めてからもう一勝負と力む)
これでどうだっ、勝負だっ!!
>>904 ツモ! 一通、ホンイツ。
ま、まだまだだね。
なあに? 何か期待してるのかなあ?
(意地悪そうな笑みを向ける)
あたし三勝、名無しさん二勝!
さ! 次行ってみよう!
まだ勝負の途中かい?
>>906 そのはずだけどね。
まあ、今から改めて新しく勝負する時間も無いんで、またの機会にね。
30分待ってレスなしだから、もう勝負は諦めちゃったかな?
そんな根性じゃ、麻雀同好会員には相応しくないね。
>>908 またの機会があったら、勝負しようね!
【それじゃ、落ちるよ!】
>906
【すま、始めたあたりからちょっと用事が入って少し忙しいんだ】
>909
【す、すませんボス(先輩)が来たボタン連打してました...orz】
【真に申し訳ない。】
つーか実力関係無しに先にツモと言ったもん勝ちだろw
Good Evening!
2ヶ月ぶりだけれど、ちょっと待機するわね。
こんばんわ、金髪の姉ちゃん!
麻雀好きなのかい
>>913 ふふっ、こんばんは。
確かに好きだけれど、楽しい事はもっと好きよ!
>>914 楽しいこと?
あんたみたいな別嬪さんとする事なら
大抵の事は楽しくて仕方ないと思うが……
その、胸が揺れるし。
>>915 そう、楽しいことよ!
アナタだってこんな所に来るんですもの、期待していないって訳じゃないんでしょ?
(胸を強調するように迫ってみながら、フフン、と笑う)
もちろん、それ以外でも大丈夫よ!
>>916 いや、期待してないっていうか……それしか、考えてませんでした。
(強調される胸の谷間に目が釘付けになって)
それ以外でも大丈夫かもしれないけど……
是非、そういう方面での楽しい事でお願いしたいっっ
(クリスが笑うと大きな胸が揺れて、鼻息が荒くなる)
【こちらの希望は>791-816なのですが、大丈夫でしょうか?】
>>918 【ざっと見た感じ大丈夫だと思います】
【特にクリスさんの方で希望のシチュエーションとかありますか?】
>>919 【ちょっと希望が多すぎかな、と思っていましたが大丈夫ならそのまま行かせてもらいます】
【そうですね…色々とコスチュームを変えてみるのは大丈夫ですか?】
【それと、今回は
>>811の中でなら中学生か高校生を希望させてもらってよろしいでしょうか】
>>920 【コスチェンジは、問題ないどころか大歓迎です】
【それなら此方は高校生で行かせて貰おうかなあ、と】
【童貞か経験アリかはクリスさんの趣向で】
【童貞なら本やビデオの頭でっかち、】
【経験があるならばそれなりに経験豊富にさせて貰えると嬉しいです】
>>921 【水着、ボディコン、黒下着…のつもりです>コスチェンジ】
【それなら経験豊富の方がいいでしょうか。他の三人とも経験があるとか…】
【提案ですが、クリスのご主人様になってもらうのは大丈夫でしょうか】
【この場合、ちょっとアブノーマル気味な展開でも可になります】
>>922 【コスチューム了解、ボディラインを出す服は特に好みですので】
【ご主人様でも、もちろん嬉しいです。】
【或いは、今まではただのセックスフレンドで、】
【このプレイからご主人様になる、とかでも。】
>>923 【では、孕ませ前提での性行為とか乳首やクリトリスへのピアスなどがお好きでしたらご主人様シチュにしましょう】
【こちらは、ある程度遅くまで(深夜の三時程度まで)でも大丈夫です】
>>924 【了解です、こちらも3時くらいまでは問題なくプレイできます】
【孕ませは、大好物なもので……】
【書き出しは、此方でしますか?】
【クリスさんからでも構いません。】
もう一個のほうは見なかったことにしそうだなこれだとw
孕ませ厨と処女厨多いよね
【トリを付けておきますね】
>>925 【はい、書き出しはそちらからお願いしてよろしいでしょうか】
【それと名前とトリップをお願いしますね】
>>929 『そういう事』、期待しないわけがないし……
クリスだって、それは一緒でしょう?
(先ほどまでの態度から一転、少し意地悪く笑うと、遠慮もなく乳房を掴む)
(普通なら、抵抗するくらい強く……だが、彼女が決して抵抗しない事を知っていた)
それよりも、今日はちょっと違う風に『楽しんで』みようよ。
(バサリ、と紙袋を渡して、開ける様に促す)
(中には、露出の多い水着、時代遅れのボディコン服……そんなものが入っていた)
>>930 アン…ッ…いきなり、なんて…アンッ…アハァ…アンッ……
は…ハイ…ご主人様にこうされてしまうんじゃないかって…期待してました……
(シャツの上から乳房に手を押し付けられてそのまま弄られると、開発された体がそれだけで疼いてしまう)
(大きな胸を弄られているうちにシャツの上からでも乳首が立ってしまっているのが良く見えるがその形は明らかに奇妙)
ハァ…ハァ…違う、風に……?
(差し出された紙袋の中を開くと、幾つかの衣装が入っているのに気付いて)
フフフ…圭介様、こういうのを着せてSEXしたいのかしら。
いいわよ、全部着てあげるから、楽しみにしてね。まずは……これなんてどう?
(黒いボディコン衣装を用意すると、そのまま一度部屋の外へ)
>>931 ヒュ〜〜ッ!流石だねクリス。
俺が相手にした中でも、ダントツのボディは伊達じゃない、ってね
(舌なめずりして、見事としか言い様のないボディラインを視姦する)
(大きく張りだした胸元は、乳輪が見えそうなほど広げられ、)
(ダイナミックに括れた腰は、大迫力の曲線を描く。)
(下着が見えないのが不思議なくらいのミニスカートからは、)
(眩しい太腿が露になっている)
やっぱ、最高の躯だよなぁ……
俺が、無理矢理でも完全に手に入れたい、って思った女だからなぁ
(くっきりと胸の先端に浮かぶ歪な何かを指で弾くと、)
(腰回りを抱く様に撫で回し、胸に上からキスをする)
(腰に回した手が股間を擦るように動くと、そちらの何かも、軽く指で弾いた)
>>932 ハァイ…これでどうかしら?
(一度ドアの向こうへと姿を消していたが、しばらくすると戻ってくる)
(ボディラインがはっきりと分かる黒いボディコン姿を高校生に見られて、恥ずかしげな表情をすると)
(僅かに身震いすると共に白い頬を赤く染めた)
フフッ、褒めてくれてありがとう、圭介様。
他の女よりもいい体をしているでしょう?
(艶かしい表情をすると腰をくねらせ、露出した自分の太股に指を這わせる)
……ンンッ!!
(胸の頂点にある何かを指で弾かれると痙攣のように大きく身を震えさせる)
(そしてそのまま圭介の腕の中に抱かれるようにして、彼の後頭部を抱きかかえて)
ハァ…アアンッ…そっちも…なんて…クゥンッ!!
>>933 ハハッ、褒めたんじゃないさ。自慢だよ、自慢。
お気に入りの玩具を、1人で部屋で見てニヤけるようなものさ
(高校生らしいあどけない面影を残しながらも、)
(金髪の美女を占有しているという優越感が垂れ流しになっている)
ああ、いい体だよ。体だけ取っても、最高としか言いようがないよ。
タマミちゃんやゆかりさんも、可愛いんだけど、ね
ん?どうしたんだい?
僕は、『感じて良い』なんて言ってないよ?
それに、ちょっと触っただけじゃないか。
それとも何かついてるのかな……
(クリスの躯が面白いように反応するのを楽しみながら、)
(ピアスを捏ね繰り回し、乳を、尻を、太腿を乱暴に揉みしだく)
(乱暴にして力任せ。それでいながら、悔しいくらいクリスの弱点だけを的確に責め抜いてくる――)
【ごめんなさい、3時まで大丈夫と言っておりましたが…】
【突然眠気が酷くなってきてしまって、これ以上は寝落ちの危険がありそうです】
【ここで破棄にさせてもらって、よろしいでしょうか】
【了解です。短い間でしたが、御付き合い有難うございました】
【もし機会がありましたら、また宜しくお願いします】
【此方に不手際があったのなら、申し訳ございませんでした】
【あれだけ長く相談しておいて、いざ本番でこの体たらく…本当に済みませんでした】
【それでは、お休みなさい】
凍結でも良いとは思うんだぜ
>>909のみづきいいなぁ生意気なトコに萌えますw
オレも勝負したい!
940 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 20:59:08 ID:+wQkD2hK
あげちゃえ
こんばんはぁ!
どなたか、いらっしゃいますか?
(元気よく挨拶しながら登場)
麻雀しちゃう?もちろん脱衣の…
>>942 ええっ?!そんな急に言われても百合奈
知らない人といきなり脱衣麻雀はできないですぅ。
(唐突に脱衣麻雀を持ちかけてきた名無しに不信感を抱き)
百合奈、もしかしたらここにお兄ちゃんがいるかもって思って来たんです。
>>943 冗談だよ!冗談じゃなかったけど、冗談ってことにしておいて。
人探し、お兄ちゃんか。お兄ちゃんってどんな人?
>>944 は、はい…わかりました。
(まだ、ちょっと不安そう)
あっ、いいんです。
ただ、なんとなくお兄ちゃんに会えたらなぁって思って来ただけですから。
別に今日会わなくてもいいし、だいじょうぶです。
あのぉ…あなたも麻雀おやりになるんですよね?
>>945 その視線がなんだか辛い…
(不安を訴える視線が心に突き刺さる)
そうなのか?
いつかお兄ちゃんに会えたらいいな。
俺も麻雀するけど強くないよ。いやぁ、むしろ弱いかな?
だから強くなる秘訣とか聞かれても教えてあげられないよ。
>>946 あっ、ごめんなさい!
百合奈、いきなり知らない人に脱衣麻雀に誘われて不安になっちゃって!
冗談だったんですよね?ごめんなさい。
(少し怯えた様子の百合奈を見て、ちょっとヘコむ名無しが可哀想になりペコっと頭を下げて謝る)
私はあなたのこと知らないけど、あなたも百合奈のこと知らないですよね?
普段、学校とかで会えるから良いんですけど今日はこんな時間に会いたくなっちゃって
ついつい、ここに来ちゃったんです。
あなたは、どうしてここに来たんですか?
そうですかぁ、百合奈も全然、麻雀強くありませんよ。
だから、お兄ちゃんとやっても、あんまり勝てないんです。
>>947 冗談にしては度が過ぎたかな、だから謝るなら俺だよ。
ごめんなさい。
(怯えさせてしまったことを申し訳なく思って、百合奈に向かって軽く頭を下げた)
実は少し知ってる。けどストーカーとかじゃないから誤解しないでくれ。
なるほど、よくお兄ちゃんと麻雀やるわけだ。
よく負けてるってことはお兄ちゃん強いんだな、それじゃ俺がやってもやられちゃうか…
俺?俺はつい立ち寄ったというか、君がいたから声をかけたくなったんだ。
>>948 いえ、そんなことありませんよ。
百合奈こそ本気にしちゃって、ごめんなさい。
(素直に謝られると余計申し訳なく思えて、こっちもまた頭を下げて謝ってしまう)
えっ、百合奈のこと少しだけ知ってるんですか?
(ちょっと驚いた顔をして)
はい!そんな風に思いませんから、だいじょうぶです。
(さっき名無しを疑ってしまったことを悪く思ってるため今度は一切疑わない)
はい、百合奈、麻雀大好きだから、よくお兄ちゃんと一緒にやるんです。
(はじめて名無しの前で普段通りの明るい笑顔を見せる)
そうなんです、お兄ちゃん麻雀、百合奈なんかより強くてよく負けちゃいます。
あなたが実際どれくらい強いのか百合奈は知らないからお兄ちゃんとやって
どうかは解らないですけど私以外の人とやっても、あんまり負けないですよ。
そうなんですか、たまたま会ったんですね。
>>949 いやいやこちらこそ……このままじゃずっと頭の下げ合いだ。
ほら、百合奈ちゃんも頭上げて?謝るのはここまでだよ。
(軽く肩を叩いて、笑顔のまま語りかけて頭を上げるよう促した)
知ってるよ、愛嬌のある子だから憶えてたんだ。
たしか美人なお姉さんもいたよね。
(顎に手を当てて、記憶を探るように思案を重ねていく)
よかった。変なヤツだと思われたら悲しいからさ。
(疑いが晴れたと知って安心して)
うわっ、お兄ちゃんって本当に強いんだな。
俺なんかビギナーに毛が生えたレベルだから絶対に太刀打ちできん。
だけど百合奈ちゃんには負けたくない…。
だって女の子の前でみっともないとこ見せたくないしね。
(本来の明るい笑顔を見せてくれて、少しは気を許してくれたのかと期待してみたり)
>>950 はい…そうですね。
もう、お互い謝ったんだからいいですよね。
(頭を上げ苦笑して)
じゃあ謝りっこは、もう百合奈やめにします。
ありがとうございます。
(そう言ってニコっと名無しの顔を見上げ微笑んで)
前に百合奈を見たことあったんですか?
はい、百合奈には美人で優しいお姉ちゃんがいます。
お姉ちゃんも百合奈と同じで麻雀が好きで、よくお家で一緒にやるんですよ。
お姉ちゃんの方が百合奈より麻雀ちょっとだけ強いんですけど
やっぱり、お兄ちゃんには敵わないんです。
(不安も解け元々人懐っこい性格のためもう名無しと打ち解けたかのように話す)
えへへ、あなたが良い人だって百合奈分かったから安心してください。
そうですかぁ、もしかしたらお兄ちゃんプロの人と同じくらい強いのかもしれません。
百合奈にですか?百合奈もお兄ちゃん以外の人にはあんまり負けたくないかも。
じゃあ、百合奈と麻雀してみますか?
あっ、でもここって麻雀セットとかないですよね?
(辺りをキョロキョロ見渡して)
>>951 百合奈ちゃんは優しそうで、お姉さんはちょっと気が強そうだったな。
お姉さんはやっぱり麻雀も攻めていくタイプなんだろうか…
うーん、もしかして百合奈ちゃんって仲間内で一番弱い?
(打ち解けた油断から、さらりと酷いことを言ってのける)
そう言ってくれて安心した。それにしても百合奈ちゃんは優しいな。
プロって、無理無理!絶対に敵わないよ。そんなに力量に差があったら楽しめないだろうな…
麻雀?どれどれ?
(都合よく手近に麻雀セットがあり、それを引っ張り出してきた)
よし、それじゃ俺と勝負してみようか。
>>952 はい、お姉ちゃんは気の強い方だと思います。
それに負けず嫌いですね。
でも百合奈には、とっても優しくて良いお姉ちゃんなんですよ。
うーん、そうですねぇ、結構バシバシ攻めていくタイプです。
百合奈はお姉ちゃんみたく、そんな強気に勝負できないです。
そ、そんなことないですよぉ、一応、百合奈より弱い人知ってます。
(そう言ってエツ子さんのことを思い浮かべて)
それは、あなたも百合奈に優しくしてくれるからですよ。
ああっ、あったんですか?
じゃあ早速、百合奈と勝負しましょう。
そう簡単には百合奈、負けませんよぉ。
(麻雀セットを用意して大局の準備をする)
>>953 やっぱり気が強いのか。
少し目が鋭い感じだったから、強気なタイプに見えるなって思ってた。
…よかったな。一番弱いと気持ち的に嫌だろ?
俺だって弱い部類だからこんなこと言ってられないんだけどさ…
よし、準備も整ったことだし対局を始めよう!
黙って打つのも寂しいから、雑談しながらでもいいよな?
それじゃよろしくお願いします。
(対局前に少し礼儀正しく礼をして、親決めも済ませ対局が始まった)
>>954 そうですね、百合奈、麻雀好きだから出来れば弱いより強い方がいいです。
一番強くならなくてもいいから、もっとお兄ちゃんと良い勝負が出来るようになりたいです。
じゃあ名無しさんも百合奈と一緒に少しづつでも強くなりましょう。
百合奈もあんまりずっとダンマリして打つのは好きじゃありません。
ええ、お話しながら打ちましょう。
でも、真剣になって黙っちゃう時もあるかもしれません。
はい、よろしくお願いします。
(名無しと一緒にペコリと礼をして勝負スタート)
じゃあ百合奈の親からですね。
(理牌を終えて牌を切る)
>>955 プロ級のお兄ちゃんと良い勝負するなら、かなり頑張らないと。
あぁ、俺も強くなるよ。こうして経験を積めば少しは強くなっていくかな?
真剣勝負だからな、こっちだって黙っちゃう時があるかもしれない。
だけどせっかく百合奈ちゃんと一緒なんだから楽しみたいしね。
なんとなくだけど、百合奈ちゃんって甘い物が好きそうだ。
うーん、配牌は……
(可もなく不可もなく、それなりといったところか)
勝負は最初が肝心だ。さて、どうなるか…
(百合奈の捨て牌から様子を見つつ牌を切っていき)
>>956 どうでしょう、百合奈は結構お姉ちゃんとかと麻雀やって
実戦で鍛えられてるつもりなんだけど全然上手くなりません。
プロの人とかは何千回とか何万回打って強くなっていったんですかね?
はい、どの牌を切るかとかで悩んだりして勝負に集中したい時は百合奈も
黙ってますから、そこはお互い気をつけて楽しく打ちましょう。
あっ、分かります?百合奈、結構甘い物好きなんですよ。
もちろん食べるのも好きなんだけど自分で作るのも好きなんです。
趣味で色々なお菓子を作ったりするんです。
(喋りながら何を切るか選んでく)
(手なりで手を進めていって8順で聴牌)
さーて、リーチですよ〜!
(捨て牌は典型的なタンピン系の捨て牌)
【あっ、一応、遠慮なく百合奈を負かしちゃっていいですからね。】
>>957 百合奈ちゃんだって強くなってるはずだよ。
だけど相手が強いから、なかなかそれを実感できないんじゃない?
今みたいに知らない相手と対局すれば、自分の強さがわかるはず。
プロか、もう想像つかないよ。毎日牌に触れてるんだろうね、頭の中も麻雀のことだらけで…
やっぱりか…俺の見る目もなかなかだろ?
甘い物が好きだと思ったんだ。だけど百合奈ちゃん全然太ってないよね。
女の子らしくスタイルにも気を遣ってるんだろうな。
(自分で作るほど甘い物が好きだと言うが、腰の辺りを見ても自慢できるほど細い)
(そんな事を考えつつ場を進めて行けば、三暗刻を手に含め聴牌し)
よし、こっちも追っかけでリーチだ!
最初は景気良くあがりたいところだが…どうだろう。
(不要な字牌を捨て百合奈に続いてリーチをかけた)
【それじゃ遠慮なく百合奈ちゃんを負かしちゃおう】
>>958 そうですね、それもあるかもしれません。
ちゃんと勝てないと強くなったていう気持ちになれませんよね。
確かに百合奈、普段はお兄ちゃんとかお姉ちゃんとか知ってる人とばかり打ってます。
ここに来て知らない人と、いっぱい麻雀するのもいいかもしれませんね。
今日は、あなたには百合奈の修行のお相手になっていただきます。
(そう言って名無しに向けてウインク)
う〜、百合奈、麻雀好きだけど、いっつも麻雀のことばっかり考えるのは無理かも。
でも本当に強い人はそうなのかなぁ?
でもお兄ちゃんは強いけど、そんな感じしないんですよね。
はい、一応、百合奈も女の子ですから。
あんまり甘い物は食べすぎないように注意してます。
太ったらお兄ちゃんに嫌われちゃうかもしれませんし。
ああっ!あなたも聴牌ですか!
むむっ、ここは初っ端の親ですから了和したいです〜。
さぁ、ここからはツモり合いですよ!
んっ?んん…来ないですねぇ。
(しかし数順後、名無しの当たり牌を引いてしまう)
>>959 いっつも同じ面子で打ってると成長具合を把握できないよ。
修行の相手なのはお互い様だ、こっちだって修行させてもらってるんだし?
うっ…可愛いな、それ。
(ウインクを向けられると、ばっちりその仕種を目撃してしまい赤面する)
俺もわかんない。さっきのは俺が思い描くプロのイメージだから…
実際は人それぞれだろうな、四六時中麻雀のこと考えている人もいればそうじゃない人だって。
女の子は誰でもそういうの気をつけるよな。
男としても甘い物ばっかり食べて太ってる女の子はちょっとって思うけどね…
大丈夫、百合奈ちゃんならお兄ちゃんに嫌われたりしないって。
俺だってツモりたい、けど……
(ツモ出来ず牌を捨て、次に牌を手にした百合奈がなかなか動かない)
どうした?ほら、早く……
(危険を感じ取っているのか、だとしたら、こちらにとっては良い流れ)
>>960 そっか〜、百合奈、今までそんなこと全然気づかなかったです。
うふふ、今日来てよかった。
あなたに会えた、お陰で強くなるヒントを貰えちゃいました。
ありがとうございます。
これからも、ここに来れば他に知らない人達と麻雀が出来るんですよね?
(赤面する名無しに感謝の眼差しを向けて)
うーん、少なくとも百合奈には麻雀ばかり考えることは無理そうなので
他のことも考えて楽しみながら強くなりたいです。
太るのは自己管理がなってない証拠みたいなものですからね。
別に太ってる人を批判するつもりはありませんけど百合奈は太るのは嫌です。
でも、あんまり痩せすぎても体に良くないから適度に食べて寝るのが一番ですよね。
はい、これでも嫌われないよう努力もしてますから大丈夫ですよね。
あはは…リーチした後だから絶対切らなきゃ駄目だって分かってるんですけど…
(引いた牌が危険だと感じていて苦笑いして)
う〜ん、お願い!通って!
(おそるおそる名無しへの当たり牌を切る)
>>961 こんな話がヒントになるなら俺も嬉しいよ。
そうだね、ここに来れば他の人とも対局する機会あるんじゃない?
これからも経験を重ねて強くなってくれよな。
(素直に感謝されると嬉しくて頬が緩んでしまう)
俺も麻雀ばかり考えてるのは無理…
ずっとそればっかりだと息が詰まるしね、麻雀を嫌いになったら元も子もないよ。
男なら多少は大丈夫か。
百合奈ちゃんの作る甘い物って美味しそうだ、今度ご馳走してよ。
…涙ぐましい努力家、見直したよ百合奈ちゃん。
それ!それ、ロン!
(手牌を倒して相手に三暗刻を見せて、嬉しげに拳を握り締めた)
ふっふっふ、やったね。
というか今のは運が良かっただけだよ。
(謙遜しながらも零れ出る笑みは隠し切れなかった)
>>962 はい、じゃあ百合奈これからも、ここに来て色んな人と麻雀してみようと思います。
負けても、そこから勉強したりして少しづつでも強くなろうと思います。
あなたも強くなれるよう頑張ってくださいね!
はい、機会があれば百合奈特製のお菓子をご馳走します。
お口に合うかどうか分かりませんけど今度麻雀する時はお菓子でも食べながらしましょう。
うわ〜!!やっぱり、当たりだったんですね〜!
リーチした後に、あなたのロン牌を引いちゃうなんて百合奈ツイてないです。
せっかくタンピン三色張ってたのにぃ…
(初っ端から痛い放銃を喰らう痛いスタート)
でも勝負はまだまだ、これからです!
負けませんからね!
(こうして百合奈と名無しの勝負は続いた…)
(そして迎えたオーラス)
う〜ん、ここまで百合奈あんまり良いとこなかったですね。
(その後も百合奈はイマイチ流れに恵まれずマンガン未満の小さな手を了和するのがやっちだった)
でも麻雀は最後まで何が起こるか分かりません!
百合奈はまだ諦めてませんからね!
(ここまで百合奈と名無しの点差は22000)
【一局一局細かくやっていたら、いつ終わるか分からないので一気にオーラスまで進めちゃいまうね。】
>>963 お互い頑張ろうってことだな。よーし、わかった。
また今度会った時、今日よりどれだけ強くなったか見てあげるよ。
いいねーお菓子、だけど食べながらだと集中できないかも。
それでも食べてみたいので次はぜひ!
はははっ、悪かったな。まだ勝負は始まったばかりだぞ!
ほら、次行こうぜ!
(対局を進めていくが運にも恵まれてリードを保ったまま場が進んでいく)
(22000のリードを持ったままのオーラス、勝ちを半ば確信しているが、だからといって油断するとロクなことがない)
最後の最後まで諦めちゃ駄目だぞ?
さて、と……ポン!
(このまま勝負を決めようかと白を鳴き、勝負を急がせてみることにした)
さぁ、どうする百合奈ちゃん。
もうオーラスなんだ、こじんまりした手じゃ巻き返せないぞ?
(こちらの手は安いが、あがってしまえばそれで決着だ)
【ん、わかったよ。最後に大きいのいくかは百合奈ちゃんに任せるぞ?】
>>964 そうですね、次会った時、お互い少しでも強くなっていればいいですね。
百合奈、あなたより沢山の人と打って強くなっておこうと思います。
はい、期待していてください。
あなたに「美味しい」って言ってもらえるように作りますから
ああっ!白、鳴かれちゃった!
ううっ、まだ聴牌してませんよね?
(早了和の特急券の役牌を鳴かれ焦る)
もちろんです。
百合奈は最低でもハネ満を作らなきゃいけないんですから。
………
(真剣な表情で牌を切っていく)
う〜…こうなったらいちかばちか…リーチです!
(そして10順目…百合奈からリーチ宣言)
(捨て牌は七対子っぽい気配)
>>965 麻雀もお菓子も期待してるからな。
今から次に会える日が楽しみで仕方ないな、うん。
ふふん、もたもたしてるとヤバイぞ?
まだ一向聴……お?おー、おー。
(何やらしたり顔で牌を切る、もう表情を見るだけで手が進んだのが丸分かりな状態)
百合奈ちゃんも聴牌か。
だけどどうする?リーチ一発くらい行っとかないと厳しいんじゃないか?
こっちも、そろそろ来そうな気配だ…
(相手の待ちが読めない、深く考えずにいらない牌を切ったが)
>>966 ロン!その西でロンです!
(リーチ一発七対子)
(百合奈自身これを狙ってたわけではないが名無しが手出しで切った不要牌の西がたまたま一発で当たりに)
(しかし、このままでは6400止まり、逆転には届かない)
なんとか、あなたから了和できましたね。
でも、問題はこれからです。
百合奈の七対子に裏ドラが乗れば逆転。
乗らなければ、あなたの逃げ切りです。
では、見てみましょう。
(表ドラをどかし裏ドラを手元に持っていく)
それ!
(掛け声ととも裏ドラをめくるが…)
…ああ〜ん!残念!乗りませんでした…
(結局この手、リーチ一発七対子6400止まり)
(百合奈惜しくも逆転ならず)
>>967 やっちまったか!
あぁ、早くめくってくれ……
(だが百合奈の七対子では運に見放されない限り逆転はないはず)
(緊迫の瞬間、幸いな事にドラは乗らず逃げ切ることができた)
残念だったな、だけど良い勝負だったよ。
最後はひやひやさせられたしな。
(終わってみれば終始リードを守りぬいたままの勝負だった)
(かなりツキに恵まれたのが勝因だが、勝ち誇ったように笑顔を浮かべて)
>>968 う〜ん、後ちょっとだったのにぃ…
もうちょっと配牌に恵まれてれば百合奈だって…
(悔しそうな顔して裏ドラを指で摘んで)
あっ、ごめんなさい。
言い訳してても、しょうがないですよね。
負けは負けですから…ありがとうございました。
(そう言って明るい笑顔に戻り名無しに礼する)
は〜、疲れたぁ…あっ!気がついたらもうこんな時間!
百合奈かなり夜更かししちゃった。
こんな時間まで起きてたのなんて初めてかも。
いい加減もう帰らなきゃ…あっ、麻雀セットは片付けてと…
(立ち上がって麻雀セットを名無しと片付けて)
今日は百合奈の麻雀の相手をしてくれて、ありがとうございました。
また会えたら麻雀しましょう。
今度は百合奈負けませんから!
おやすみなさ〜い!
(ペコりと丁寧に名無しにお辞儀して可愛い笑顔を見せながら手を振って帰ってく)
【おつかれさまでした、気がついたらもう4時間以上もやってたんですね。】
【脱衣もない色気の薄い内容でしたがお相手してくれて、ありがとうございました。】
【おやすみなさい、また機会があったらお付き合いしてくださいね。】
>>969 一度だけの勝負なら、ほとんど運の勝負になるからな。
いやー、それでも勝つと嬉しいんだ…
(百合奈が悔しがるほどに勝ちを実感させてくれる)
ううん、こちらこそありがとうございました。
今度やったらどうなるだろう?また一緒に麻雀しような。
そうか、百合奈ちゃんは徹夜で麻雀するような大人にならないように!
それじゃ片付けよう。
(二人でテキパキと麻雀セットを片付けて)
俺こそ楽しかったよ、ありがとな。
次だって負けるつもりないから…またな!
おやすみなさい、じゃあねー。
(手を振り返しながら帰り道を行き、ふと見えた百合奈の笑顔に癒されていた)
【百合奈もお疲れ様、4時間か、そんなに経ってたとは】
【いいや、麻雀できて楽しかったぞ。こちらこそありがとう。それじゃおやすみー】
百合奈、今日もなんだか眠れないなぁ。
また来ちゃった。
今日は誰もいないのかなぁ?
一応いるにはいる。百合奈ちゃんは夜更かしさんだな。
>>972 こんばんは。
はい、百合奈また夜更かししちゃってます。
昨日もそうだったんですけど眠そうで眠れなくて…
>>973 はい、こんばんは。
いい子に見えて、実は結構悪い子さんだな
(くっくっと楽しそうにからかって)
眠れない夜に一局…と行きたい所だけど、そんなに巧い方じゃないからごめんかな。
それにちょっと寝る前の酒も入っちゃってるし。
軽く一杯飲んで寝る…ってのも百合奈ちゃんにや難しいだろうし。子供には早すぎる就寝方法だ。
(グラスの中の酒をちびちびやりながら)
>>974 えっ、夜更かしする子は悪い子なんですか?
ごめんなさい、眠くなったらすぐにお家に帰って寝るので許してください。
(からかわれると少し戸惑ったような顔して)
やっぱり、あなたも麻雀おやりになられるんですか?
百合奈も全然上手じゃありませんよ。
昨日もここで知らない人と打って負けちゃったんです。
もしよろしければ、一局お相手してほしいんですけど…駄目ですか?
(その可愛らしい瞳で上目づかいに名無しを見て聞く)
あっ、ごめんんさい。
お酒が入ってて眠いなら無理にお相手してもらうとは思いませんよ。
百合奈まだ中学生ですからお酒飲めないですぅ。
時間が経って自然と眠くなるのを待つしかないですね。
>>975 はは、冗談冗談。もしそうなら、俺も悪い人になってしまうし。
(慌てて宥めるように言って)
まぁ、ここに居るような人間は大なり小なり麻雀はかじってると思うけどね。
初心者ってほどじゃないけど…まあ毎回毎回反省点が山のように浮かぶ程度かな。
麻雀に「たら・れば」はご法度なのも重々承知なんだけどね。
(肩をすくめながら応えて)
…っ、ま、まぁ…少しなら付き合えるかな。
お手柔らかに頼みたいところだけど…。
(つぶらな瞳で見られると、少したじろいで。思わず頷かずにいられなくて)
いや、大丈夫。俺も眠れなくて寝酒で誤魔化してた類の人間だから。
眠くなるまでの時間、少しだけお相手を勤めさせていただきますか。
(手を握り、開き。指先の感覚を確かめながら、百合奈に相対して)
>>976 分かります、百合奈も麻雀やってるといっぱい反省点が浮かびます。
負けた時は「あの手をなんであーしちゃったんだろ」とか「あそこは抑えておけばよかった」とか色々…
勝った時だって、よく考えれば反省点がみつかっちゃったりします。
麻雀ってすごく奥が深いんだなぁって思います。
百合奈まだまだ麻雀のことよく分かってないんですよね。
いいんですか?ありがとうございます!
はい、こちらこそお手柔らかに。
(にこっりと笑いお辞儀する)
そうですか、もし眠くなったら勝負の途中でも抜けていいですからね。
じゃあ早速はじめましょう!
(麻雀セットを取り出し準備する)
はい、準備OKですね?
それでは改めて、よろしくおねがいします。
(麻雀の準備が整い親が決るとペコっと名無しに礼して)
>>977 ついついつっこんじゃったり、裏目に出ちゃったりすると特にね。
見え見えの迷彩に引っかかったりしても思う。もっと相手の河も注意深く見ないとなぁ、とか。
まあそれだけ奥が深いから、みんな夢中でやるんだろうけどね。
ん、眠くなったら素直に言うよ。だから、百合奈ちゃんも眠くなったら遠慮せずにね?
(こくりと頷き)
よろしく頼むよ。お互い気楽に打とう。
まぁ…なるべく負けないようにするけど。これでも負けず嫌いなもんで。
(準備を進めるのを手伝いながら、礼を返し)
(配牌を見て、その中身を吟味して)
(満遍なく入っている牌牌に、少し先の方向性を考えつつ)
そういや、百合奈ちゃんは中学生なんだよね。
同級生なんかでは、やっぱり他には麻雀やる、なんて子はいないもんなのかな。
>>978 はい、他にも危険だと分かってても良い手が入ってるとついつい止まれなくて
それでロンされたりとか挙げるとキリがないです。
そうなんですよね、そういうところが麻雀の面白さなんだと思います。
あんまり上手くいかないことばかりだと嫌になっちゃう時もありますけど
やっぱり百合奈、麻雀は嫌いになれないです。
はい、百合奈も眠くなったら素直に言います。
でも、なるべく最後まで打とうと思います。
そうですね、おしゃべりしながら打ちましょう。
百合奈も勝負するからには勝つつもりでやらせてもらいます。
(初っ端の親は百合奈、理牌を済ませ適当な不要牌を切り)
そうですねぇ、同級生同士で麻雀やったことは、あんまりないんですけど
お兄ちゃんやお姉ちゃんとよく麻雀やってます。
年上の人と麻雀することが多いですねぇ。
>>980 まぁ…たまにそんなのありか、ってのに引っかかったりもして。
そうやって浮かんだ反省点を元に、少しでも強くなれてればいいなぁ…と願ってる感じ。
負けが込むと確かにヤになって、しばらく絶対やらないってくらいまで思うのに、
どうしてかまたやりたくなるんだよねぇ。
(客風から切り出して、手を少しずつ進めつつ)
(理牌は最低限に、ある程度手の中でバラバラにして)
はは…何となく似たもの同士なのかな。俺もこうなった以上は最後までやりたいって思うけど。
そっか、まあそうだよねえ。今だって年上の俺と打ってるわけだし…。
じゃあ、百合奈ちゃんは同級生に比べたらきっと抜群にうまいんじゃないかな。
普段打ってる相手が強すぎるから相対的に…って感じで。
あ、特急券いただき。ポンね。
(百合奈の手から溢れた南を鳴き)
>>980 はい、負けても負けても面白いと思うから、やめられないんですよね。
でも百合奈はただゲームで麻雀やってるからいいけど大人の人は雀荘でお金かけて麻雀してるんですよね?
それだと負けてばっかりじゃお金がどんどん減ってちゃって辛いですよね。
(名無しが手配構成が少しでも悟られぬよう理牌を散らしているが百合奈気づかず)
(自分はキレイに理牌して後はなんの作為もなく手なりに手を進めていって)
なるべく、ちゃんと勝ち負けを決めましょう。
残り一局、二局でどんなに点数で勝ってても眠くなってギブアップしたら負けってことで。
うーん、どうなんでしょうね。
そうだといいんですけど…あっ!
鳴かれちゃいましたか。
(ツモ切りした南を鳴かれてしまう)
(百合奈の手は手なりで進行中、捨て牌は典型的タンピン系、下側の三色気配)
>>981 はは、まぁねえ…
そうそう通えるほど裕福ってわけでもないから、どうしても機会は少なめなんだけど。
何とか総合したらプラマイゼロちょっと割り込むくらい…だといいなぁ。
(真ん中の数牌を積極的に切り飛ばしながら、決まり悪そうに言って)
む、その条件は俺に不利だなあ…酒の力は偉大なんだ。
早めに決めないと辛そうだな…と。
(百合奈の河を見て、安牌を確認して)
はは、相手の親はさっさと流すに限るからね。
大きく張るのは自分が親のときにっと…。
(左、百合奈から見て右から三番目から二索を切っていって)
(河には四萬や六萬が対子落としになっていて)
(鳴きが入っているのでできないが、目は通らば聴牌だと物語り)
>>982 へー、そうなんですか。
百合奈なんか弱いから、もしお金かけてやったら月のお小遣全部パーになっちゃいそう。
そうなったら嫌だから百合奈は大人になっても麻雀でお金は賭けないようにします。
(中張牌がどんどん捨てられてくのと南鳴きからチャンタ狙いかな?などと考え)
あなたに、お酒が入ってる分、百合奈の方が有利ですね。
眠いと集中力が切れて、すごい凡ミスしたりしちゃうかも…
じゃあ、あなたは今、小さい手を張ってるんですか?
子の時は手の高さよりスピード重視ですかぁ。
でも運がいい時は良いツモばっかりきて早くて、しかもデカい手が張れるんですよね。
(そうこうしてる内に10順目で百合奈、聴牌)
(タンヤオ三色2ピン単機待ち、リーチをかければマンガン確定の手)
(百合奈はまだ名無しが張ってるかどうか分かっていない)
よし!すいません、リーチです!
(1ピンを切ってリーチ宣言)
>>983 お小遣いで済んでるうちは、いいけどね。
自分の分を超えてお金を賭けちゃったりすると、転がり落ちる一方だから…幸い俺はまだそこまで行ってないけど。
(何処となく遠い目をしながら、百合奈の目を惑わせるように、今更理牌じみたことをしてみたり)
お金の代わりに、自分の着衣を賭けるっていう麻雀もあるけどね。
酔った勢いで言えば、そっちの方が好みではある。特に百合奈ちゃんみたいに可愛いと。
あー、だから基本的に徹マンはしないんだけどね。結構ひどいミスを平気でやっちゃうし。
だが幸か不幸か、そのぐだぐだな闘牌は酒のせいであまり覚えていなかったりも。
…とと、リーチか。そういう百合奈ちゃんは高そうだね。
確かにノッた時の牌姿ってのは見てて怖いところもあるけど…これは、どうかなっ!
(百合奈のリーチに少し警戒を強める)
(ツモ牌は少し危険な感じだが……)
(發、4-7索待ちの發・南・混一ドラ1にツモった3筒を切っていく)
>>984 なるべく、大きなお金を賭けた麻雀はやらない方がいいですよね。
百合奈はあくまでゲームとして麻雀を楽しみたいのでお金は絶対賭けません。
(相手が惑わすように今更、理牌する動きを見せるが百合奈、まったく気にかけず)
自分の着衣?それって…脱衣麻雀ってことですよね?
ええっ!
(名無しの発言に戸惑いツモる際、山から牌を取りこぼしてしまう)
あっ、すいません!
(謝りつつ取りこぼし晒された牌を引き入れる)
(名無しにもはっきりと百合奈が当たり牌の4ソーを抱えたのが分かった)
……私と脱衣麻雀したいんですか?
(戸惑いながら名無しの目を真っ直ぐ見て尋ねる)
やっぱり頭が冴えてる時にやらないと駄目ですね。
そういう百合奈もこんな夜中に麻雀やって…はわぁ…眠くなってきてるんですけど…
(小さくアクビをして苦笑い)
えへへ、どうですかね〜?
なんとなく分かりますか?百合奈の待ち?
百合奈は正直、あなたの待ちは読めてません。
……通しです。
(惜しい牌を切られピクっと反応して)
うーん…通って!
(名無しの手がホンイツ臭いことから引き入れた4ソー切るのは嫌だがリーチしてしまった以上逃げられない)
(通ることを願って4ソーを切る)
>>985 かといって何も賭けないというのもピリっとしない…っていうのは悪い大人の考えだな。
賭けるものがあると「負けられない」って気持ちは強くなるからね、どうしても。
負けてもいいやと負けられない、とでは勝負の濃度が違うって言うか…。
(気づかれていなければ、迷彩の動作も無駄に恥ずかしくて、咳払いしつつごまかし)
んっ、んー…。
(山が崩れればやはりそこを見てしまうもので。当たり牌を確認しても何とか平生を装いつつ)
そりゃあ、まあ…これだけ可愛い子だし、一生懸命な子は好きだしね。
百合奈ちゃんのもっと綺麗な姿を見たいと思うのは普通じゃないかな、と。
(相手が当たり牌を持っているからというだけではなく。何処かそわそわしながら目を見て答えて)
あー、すまないなぁ長考気味で。
お互いおねむなら引き分けでもいいような気もしてるけど。
(つい手を伸ばしてしまって、あくびをする百合奈の頭を撫でてやり)
百合奈ちゃんはまっすぐな打ち筋だからね。
それが迷彩でなければ…まあタンヤオ系であることは間違いないかな。
それも、この辺りが怪しい…のは素直な百合奈ちゃんの態度から類推してだけど。
…残念。
(ぱたっと手牌を倒す。倒しながら百合奈にも分かりやすいようにちゃんと理牌して)
まあ安いほうだけど、南・ホンイツドラ1。發が来ればなおよかったんだけどなぁ…
>>986 はあ…確かにお金とか負けて失う物が何かあったりすれば
何も賭けてない時より真剣に麻雀に集中するようになりますよね。
そっかぁ、百合奈いつも、ただ勝ち負けだけ考えてて、そんなこと考えもしなかったです。
ここに来ると色んな人の意見が聞けて勉強になります。
(なんの作為もなく真っ直ぐ勝負に来る百合奈には迷彩などたいした効果もないようだ)
そんな…百合奈なんて別にどこにでもいる普通の女の子ですから…
(謙遜してるというより自分の可愛らしさに自覚がないため本気で言ってる)
…そうですか……
(そう言うと自分の手配に目をやりながら長考しだす)
(最早、こっちが当たり牌を掴んだからソワソワしてるのかとか脱衣を期待してなのかなど考えられず)
(そして暫くして一呼吸すると絶対に切らなくていけない掴んだ4ソーに手をかけ)
わかりました…じゃあ百合奈がこの勝負で負けたら人肌脱ぐってことでいいですか?
(再び視線を名無しに向けて顔を赤らめながら言う)
やっぱりタンヤオ系っていうのは百合奈の捨て牌で分かりますよね。
あっ!危ないかもと思ってたけど……当たっちゃいましたか。
(残念そうにため息をつき)
ごめんなさい、百合奈そろそろ眠くなっちゃって…
最後まで麻雀出来そうにありません。
だから、この勝負、百合奈の負けです。
…だから…約束です。
(そう言うと恥ずかしそうに服に手をかけ捲くりあげる)
あの……ごめんさい…今日はこれだけで許してください。
(ブラに包まれた中学生らしからぬ大きな乳房を晒し頬を赤く染め瞳を潤まる)
そ、そういうわで…これで終わりです!ありがとうございました!
(名無しにお辞儀すると胸元を隠しながら走って去っていてしまう)
【う〜、こちらの方が先にギブアップしてしまいました。】
【最後のレス遅くなって、すいません。】
【こんな遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございました。】
>>986 【ごめん、こちらこそあの後すぐに寝てしまって…】
【お付き合いありがとう。展開下手でごめんなさい】
次スレくらい準備しようぜ百合奈ちゃん
普段過疎ってるスレだから早めに次スレ立ててもdat落ちしそう
991 :
豊原エツ子:2009/02/24(火) 00:33:27 ID:???
992 :
豊原エツ子:2009/02/24(火) 00:34:21 ID:???
↑が次スレです。
エツ子パイもみもみ
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