ef - a tale of memories.なりきりスレ

…どうやら一日が始まるみたいですね。
（白け始めた水平線を見やりながら）
それでは私もこの辺りで失礼しましょう。
（音もなくその場から去って）

優子、来てたんだ。久しぶりだな

>>450
あらあら…。でもそれは人違いです。
以前来られた「私」と現在の私とは同じ様で違う存在と申しましょうか。
この場ではトリを付ければ明確な違いが解るみたいですね。以後そうする事にします。
あと今朝の私は昨日の私なのであしからず。

果てさて今日は少し星空が見えないですね。残念ですが少しだけ黄昏てみましょう。

たった数十分の間でも見える景色は随分変わる物ですね。
さて。今日もこの辺りで失礼しますね。
一応トリはつけてみました。気が向けばまた何時か来ると思いますので。

こんばんわ。と言っても誰かが居る気配がしませんけど。

こんばんは、優子。たまたま、見に来ててよかったよ。

あら、こんばんわ名無しさん。
この場にもまだ見てくれる人は居るのですね。
所でこんな夜更けに如何様ですか？

ん〜、こんな時間なんだからやることは１つでしょ。
ここで会えたんだから、優子とエッチなこと、したいな〜、なんて。

まぁ、優子のことだから、軽くあしらう気もするけど…。

やる事は一つ、ですか？この時間なら星空を眺めるも良し。
素直に自宅で睡眠を取るのもまた一つ。
最もこの場でやる事と言えば貴方の言うとおりに１つしかないのでしょうけど。

軽くあしらうか如何かは兎も角、解っておられるみたいで何よりです。
それでも貴方は私との行為を求めますか？
（少し真剣な表情で問いかけて）

ああ、お願いするよ。
（優子の目を見て答える）

優子と一緒になれるなんて、うれしいぜ。
いろいろあっただろうけど、今はそんなこと忘れて、この瞬間を楽しもうな。
（そんなことを言いつつ優子を抱きしめる）

>>455と同一人物なんで、念のため。

はぁ…。どうやら本気で私との行為を求めて居られる見たいですね。
（少し溜息混じりに答えて）

あら、私は貴方と一緒になるだなんて一言も言ってませんよ？
色々あったからこそソレを忘れる事など出来ないのです。
今この時を楽しむという貴方考えも理解できなくはありませんが、もう少し相手の気持ちも考えるべきではないでしょうか？
（抱きしめられながらも冷静に男にそう呟き）

そっか。確かに優子のことを考えてなかったな、すまない。
では、優子の本心を聞きたいな。優子が嫌だというのなら、それでも構わない。
（優子の髪を撫でつつ、答えを待つ）

別に謝らなくてもいいですよ。寧ろ私が謝らないといけませんね、御免なさい。
（申し訳なさ気にそう答えて）

私の本心を言えば答えは「ノー」です。
けれど先程貴方の言いました。エッチがしたいと。その通りこの場は性行為等をする場。
そんな場所に現れた私に対して貴方が取った行動は間違っていると思いません。
（髪を撫でられ少しくすぐったそうに）

えっ？それじゃあ、OKってこと？
（半ば無理だと思っていたので、思わず聞き返してしまう）

うれしいよ。優子からその言葉を聞けて。
（髪を撫でるのを止め、優子見つめる）

……んっ……
（互いに見つめあい、言葉も交わさず、どちらかともなくキスをする）

もう、早とちりさんですね。OKなんて言ってませんよ。
ただ貴方が取った行動の正当性を認めただけです。
（見つめられながら、冷静にそう告げて）

え、…んぅっ、……はぁ。
…これで気が済みましたか？キスをした事については怒りません。私にも非はありますので。
ただ、貴方と肉体関係を築く事は出来ません…御免なさい。
（申し訳なさそうに告げると男から離れようと）

ここまでして、それはないぜ。

でも、優子の気持ちもわからないわけじゃあない。
好きでもないやつと無理やり、やらされたんだしな。
でも、オレは、そんな奴とは違う。オレは本気で、優子と結ばれたいんだ。
（離れようとする優子を再び抱きしめる）

私の気持ちが解る…？どうして解るというのですか？
私の何を貴方が理解出来るというのですか、ふざけないで下さい。
（これまで以上に冷たい視線で名無しを見つめて）
私と結ばれたい？本気でそう思っているのですか？
本当に私をそういう関係になりたいと思っているのですか？
（無表情で、一切の感情すら表には出さず）

…御免なさい。私は貴方とそういう関係にはなれません。

ああ、そうでなけりゃ、今まで言ったことはすべて嘘だってことになる。
でも、優子がそういうのなら、仕方がない。
優子の気持ちも考えず、無理やりしても意味はないからな。
（そういうも、落胆の色は隠せない）

でも、なんで離れない。そんなに突き飛ばしてでも、拒否してもよかったはずなのに。
（ふと思ったことを口にしてしまう）

それは貴方が私を強く抱きとめているからですよ。まあ冗談ですけどね。
（と先ほどの冷徹な視線からは考えれない位に軽い冗談が漏れて）

………貴方の気持ちが嘘か誠か見極める為。とでも言いましょうか。
どういう経緯で私を知ったのかは存じ上げませんが、貴方の気持ちは本気の物と受け取りました。
そんなヒトに対して無碍な扱いはしたくありません。それが本音という事にしておきましょう。
（そう呟けば今度は勢いよく突き飛ばして。けれども表情は微笑んでいて）

それでは本日の所はこれでお開きという事で。
もし次に会うような事があればその時は楽しい会話でもしましょう。それでは…
（一方的にそう言うと軽い足取りで夜道を一人歩いて）

【465の発言において誤字がありました。】
【私をではなく私と。です。申し訳御座いません。】
【少し強引ですがこれで幕引きとしますね。お相手してくださり有難うございました。】

そうか。それを聞けてほっとするよ。おっと。
（いきなり突き飛ばされ、バランスを崩しかける）

ああ、そうだな。また、話しような。夜道、気をつけてな。
（そういうと優子が見えなくなるまで、見送る）

【いえいえ、かまないですよ。こっちこそレス遅くて、申し訳ないです】
【結ばれたかったんですけど、ま、それはいずれということで…】
【こちらこそ、ありがとうございました】

また、優子来ないかな

そうですねぇ。優子さんにも都合がありますし、来れる時はきっと来られると思いますよ？

って、優子じゃないの。今からどう？って、遅いか

なにがどう？なのか解りませんし、何が遅いのか解りませんよ。
きちんと相手に要求等を言わないと。

今から、エッチしようか？と思ったんだけど、夜遅いからダメかな〜と思ってね。

（はぁ。と深い溜息をついて）
先日の男の方といい如何して直にそういう考えに至るのでしょうか。
申し訳ありませんがお断りします。
それに今日はただ立ち寄っただけですので。

そっか、それは残念だね。まぁ、それが男の性かもしれないけどね。

男の性ですか？男性というのは女性を見ただけですぐエッチをしよう。と言って近づくのでしょうか？
少なくとも私の知る男性の方達はそう言った方は居ないですよ。

貴方は女性に対してもう少し節操を持った対応をする事をオススメ致します。
（少し冷たくそう言い放つ）

ま、普通、こんな奴いないだろうけどね。

じゃあ、節操を持ったら、いいの？それだけじゃダメなんでしょ？優子は

【ヤりたいんですが、ダメですか？】

節操を持った対応をしてくれるならば、此方も相応の対応はさせて貰いますよ。
ただ私の答えは変わる事はないと思いますが。
（淡々とそう呟けば明後日の方角を向いて）
【残念ながらお断りします。御免なさい。】

そか、なら、仕方ないな。では、俺も帰るか

【わかりました〜】

次に機会があるならば、その時はきちんとした対応をして下さいね。
その時は相応の対応を持って貴方との一時を楽しむ事としましょう。
（男を見送れば自分も静かに闇の中へと姿を消して行く。）

【お疲れ様でした。機会があればまたお話しましょう。それでは】

すみれさんを貫いたチンポはどれぐらいですか〜？
88ミリ？それとも120ミリ？

結局ワカメ頭の人って種無しでしたか？

ここには誰の気配も感じられない…。
過去になってしまった場所…ということか。
…たまにはこういう場所に足を運ぶのも悪くないかもしれないな。
暫くここに留まるとしようか。
(そう呟いて適当な場所に腰をかける)
(空虚を見つめると瞼を閉じて暫くの間静寂に浸って)

誰もいないのなら上げてみるのも手ですよ

>>484
(静まり返った場所に誰かの声が響いた)
(ゆっくり目を開いて聞こえた方角に顔を向け)
…それも、いいかもしれないな。
だがな、男の俺がそういうことをするのは少々気が引ける。
俺が女なら良かったかもしれないが、残念ながら俺は俺だ。
(肩を竦めて頭を振ると、口角を上げて独特の笑みを作り)
けどまあ、ありがとな。

さて、そろそろ時間だな…。
(音もなく立ち上がり、小さく息を吐いて)
…次来た時は、少しでも人が居ればいいんだけどな。
ま、あまり高望みせずに暫く通ってみるさ。
じゃあな。
(軽く手をあげ、静かな空間に足音を響かせその場を立ち去った)

火村さん

パパになれなかったからって私を孕ませないで下さい
どうせ「13時間で忘れる」とたかをくくってると思うでしょうが

その間に蓮治君の事を思い出した事もありますので…

あとおトイレの大きい方の色とか形とかも書いてるのも…

破局なんてしたらまた化けて出ようかな…

むしろ出てきてください

蓮治ちゃんと千尋ちゃんの婚姻届、いつ書こうかな…

(厳粛な空気に包まれた教会内に重い足音が響く)
(仏頂面は冷えた空気を更に冷たくさせるようで、溜息1つ吐くと椅子に腰を掛ける)
…あいつの命日も過ぎちまったな…。
来れなくて悪かった。
代わりに…今日は暫く居させてもらうよ。
(片手に持った、その顔には似合わない美しい花束を椅子に置いて)
(まるで誰かに話しかけるように、囁くような声は教会内に響き渡った)

>>487
…ちょっと待て。
それは冗談か？それとも本気か？
(頭を抱えながらこれは千尋なりの冗談なのだろうかと思案し)
言っておくが、俺にそんな覚えはないぞ。
そもそも俺は無理矢理千尋にそういったことをする気はない。
…とにかく、もう一度日記を読んでそれが本当なのかどうか確かめるんだ。

>>488
破局…か。
……あいつらなら大丈夫さ。
簡単なことで別れたりするような奴じゃないと俺は信じてる。
もしそれでも本当に破局してしまうような事があるなら、それはそれで仕方がないことなのかもしれない。
…けどもしお前がまた出てくるのなら………。
…………いや、やはりこれは言うべきことじゃないな。
(もしも出てくるのなら、また会いたいと出掛かってしまうが)
(言葉を押し留め、頭を振って自嘲気味に笑ってみせる)

>>489
もし優子が出てきてくれたら、ここの時間も動き出すかもしれないな…。
野郎じゃどうしても力不足は否めない。
まぁ、なるようにしかならないんだろうな…こういうのは。
だから気長に待っていればいいさ、野郎でもよければ話し相手くらいにはなるぜ。

>>490
(蓮冶の苦労を思いながら苦い笑みを浮かべ)
(他人がヘタに口出しをするべきではないなと口を噤む)

時間だな…。
(そう呟くと立ち上がり、美しいステンドグラスを見上げ)
それじゃあ…またな。
(背を向けて歩き出し、重い扉を開いてその場を立ち去った)
(誰も居なくなって空間に美しく咲く花束だけが置かれていた)

今だから白状するけど…

あの時(11話のアレ)、僕のアレを千尋のあそこに入れようとして
間違えて後ろの方に入れてしまったんだけど…

その後ちゃんと千尋のあそこに入れたんだけどね…

雑菌が膣に入って病気になるぞ？

>>494
千尋の腸内には善玉菌しかいないと妄想

あげ

まったくどうかと思うぞ