【複数】みんなでエロエロ　三人目【乱交】

ここは複数プレイをしたい人のためのシチュスレです。

最初に宣言して複数の相手を募集するもよし
とりあえず開始して、途中参加していってもよし

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168807576/

以下テンプレ

【名前】
【出展】
【容姿】
【3サイズ】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

えーかげんにせーよ
ルールを守れ

ここは荒らしが立てたスレ

明らかに立て逃げでローカルルール違反

【では、よろしくお願いします】

【それではこれで、と思ったら埋まってしまった…】
【気を取り直してよろしくお願いしますね】

【ん？何か目を離した隙に騙られてるし…】
【参加しますよ、トリこれで】

ルール違反のスレを使用する者も荒らしとみなしてよい

>6-8
【こちらこそよろしくお願いします】
【乱入は歓迎ですのでお気軽にどうぞ】
【では書き出します】

は〜ぁい！こんにちわにゃん♥諸君！今日はこのミレイさんの
爆裂ボディをたっぷり堪能してにゃん♥
（ネココスで腕を上げて招き猫のようなポーズを）

たしかかい

>>10
たしかですとも

>10
ふふ…発情エロネコがいると思ったら、ミレイさんじゃないですか……？
こんなエロボディを惜しげもなく晒しちゃって…
（ニヤニヤと下卑たいやらしい笑みを浮かべつつ、全身を舐め回すように眺め）

シチュスレは明らかに板違い

ガイドラインに明記されています

この板の救世主である冨田様に幸あれ！

>>10
>>13
いや、本当に堪能しがいがありそうな体だよね……
もう味わいたくてたまらないよ。
（ミレイをじろじろ眺めながら、賛美として膨らむ股間を隠そうともせず）

>>16
嬉しいことを言ってくれるね

【そろそろ眠気が…】

>>10
こんなムチムチした体を味わえるとは…俺たちって幸せだな。
今日はアッシュフォード会長ではなくミレイさんと呼ばせてもらおうかな。
（すでに臨戦態勢の股間がミレイに対し主張する）

>13,17,20
んふふ♥みんなもうそんなに大きくしちゃって…元気ねぇ〜
嬉しいにゃん♥
（３人の股間を見つめて舌なめずりを）
一回や二回じゃ帰さないわよ…出るもの全部出してもらうにゃん♥
（そのまま３人の前に膝立ちになり）
さぁ…まずは淫乱ネコちゃんにみんなのモノを見せて欲しいにゃん♥

>21
もう見せちゃっていいんですか？
ま、断る理由なんて無いですけど……
（膝立ちになったミレイの側に立ち、ジッパーを下ろして肉竿を引っ張り出す）
（ぷっくりした亀頭が独特の男臭さと共に露になり、眼前に突き出されて）

>>20-22
出るもの全部搾り取って貰えるのか、もうたまらないな。
それじゃ俺のも……ミレイさんのスタイルの良さがたまらないから
もうこんなにやる気になってるってところ、見て貰うよ。
（たまらないといった様子でごそごそとズボンとパンツをまとめて脱ぎ捨てると）
（充分な長さでガチガチの勃起の先端からは、よだれのようにカウパー液が垂れている）

>>21
それは嬉しいな…どれだけ搾り取られちゃうんだろうな？
わかったよ、ミレイさん。他の人と比べてどうかはわかんないけどね。
（ミレイの顔に向けて、ズボンから勃起状態のペニスを取り出す）
（ピクピク動いてミレイを急かしているよう）

>22
もうもなにもそれが目的なんでしょ〜？？
（悪戯っぽい顔でウインク）
あにゃん？すっごく大きくなってるじゃない…美味しそうにゃん♥
（そのまま肉棒に顔を近づけると、いきなりパクッとくわえて）
んふふふ〜ん…んん…ちゅ…美味しいにゃん♥

>23
あたりまえにゃん♥にがさにゃいんだから〜ふふふ
（そのままもう一人の肉棒を見つめ）
こっちもたまらない大きさにゃん♥すごく…脈打って…
（片手を伸ばして肉棒に触れて）
熱くて…すっごく固い……楽しみにゃん♥
（そのまま肉棒を上下に扱きはじめる）

>24
どれだけ？さ〜ね〜私が満足するまで？かにゃん♥
（肉棒をおしゃぶりしながら微笑む）
立派じゃにゃいの…十分大きいわ…期待してるにゃん♥
（空いた片手で最後の肉棒を掴み）
ふふふ…そろそろ本気で行かないとね〜にゃんにゃんタイム終了！
ここからは…雌猫ミレイちゃんのサービスタイム〜！！
（意味の分からないことを良いながら肉棒を擦る）

【すみません、電話が来てしまったので落ちます…】

>>24-25
逃げるつもりなんてないよ、そっちが根を上げるまで
こいつで頑張らせて貰うつもりだからな。
（腰を振って勃起を指揮棒のように震わせるが、触れられると小さく呻いて）
うっ……手袋ごしってのも変に気分がいいな……
（ペニスは扱かれるとさらに血を通わせ太さを増すようにビクビクして）
（先走りがどんどん溢れて手袋に染み込んで雄臭さを広がらせる）

>>26
【そうか、残念だけどまたいずれ機会があれば】

>>25
ひええ…こりゃ朝までも覚悟かな？
明日学校がヤバそうだな…でも、ミレイさんにしてもらえるならいいか。
（ピクピクしていたペニスが擦られて、さらに痛いぐらいに勃起する）
お褒めいただき…どうも…ミレイさんの手コキも凄いっすよ。
（溜め込んでいた我慢汁がどばっと溢れ、にちゃにちゃ水音を立て始める）

>26
【残念ですが仕方ないですね…またお願いします】

>27
ふふふ〜うれしいこと言ってくれるわねん♥たっぷり搾り取って
あげるから…覚悟！してねん♥
（手で肉棒を上下させながら淫靡な笑みを浮かべる）
そうでしょそうでしょ？これ…なかなか評判いいのよ〜ふふ♥
（さらに強く握り、脈打つ肉棒を鎮めようと必死に）


>28
朝まで？ふふふ〜どうかしらね〜♥それは朝になってのお楽しみ？
な〜んてねん♥
（さらに存在を大きくする肉棒を捕まえ、激しく扱く）
そう？うれしいにゃん♥あ、クセになっちゃったみたいね〜
（我慢汁のあふれた肉棒を、愛おしそうに扱く）

>>28-29
まったく、この状況と比べたらもう学校なんてどうでもいいな……ううっ！
いきなりその速さは……効くっ……
（強く握られた勃起は、鎮まるために限界に向けて激しく揺れ動き）
（ひとつ擦られるごとに下半身を小刻みに震わせて快楽に耐えている）
さ、最初の一発目は…ど、どこに出していいんだ？
まだ序の口なのか、それとも最初からバッチリ決めていいのか……

>>29
うっ、ああっ…この状態からそんなに扱いたら、ミレイさん…！
（崩れ落ちそうになりながら扱きに耐える）

し、失礼します…
（倒れそうなので、ミレイの頭に手を置いて支えにする）
ふあ…いい匂い…っ、やべ、もう出そうです、顔にっ…！！
（情けなくも手コキだけでイッてしまう）
（ミレイの顔に、濃い白濁をぶちまける）

なんと

>30
そうね〜何なら…明日の授業さぼってずっとやっちゃう？？
まぁ…あなたたちがそこまで保てば…の話だけど…ん♥
（妖艶に微笑んで快感に耐える下半身を見つめている）
どこでも好きなところに出して良いわよ〜記念すべき一発目！だしね♥

>31
んんん？どうなっちゃうの〜？？教えて♥
（崩れ落ちそうな身体を必死で立て直す様子を眺めて）

あぁん！すっごい元気♥こんにたくさん…うれしいにゃん♥
（顔に降り注ぐ精液すべてを受け止める）
んふふ…どうだった？

>>31
>>33
保てば、か…たしかに、くっ……男のほうが、
出すものがあるだけ不利なんだよな……おっ！？
（顔射を受け止めるミレイを見ると、限界に見えた怒張がさらに膨れて）
……いや、俺たちのザーメン浴びまくるミレイさんを見てれば
それだけエロいと萎える心配のほうは全くなさそうだな。
じゃ……一発目はアナルにぶち込ませてくれるか？
その間前のほうをそいつに見せ付けてやれば、すぐに元気になるだろうしな。

>>33
はあ、はは…なんていうか…とにかく気持ちよかったですよ。
たぶん今までで一番射精したと思います。
（大量に射精してさすがに疲れたのか、ペニスが下を向く）


【すみません、そろそろ落ちないと…】
【本当にごめんなさい、乱交じゃなくなっちゃって…orz】

>34
良くお分かりになってるわね〜そ・の・と・お・り♥
限界までチャレンジしてみる勇気…あるかしらん？
（精液にあふれた顔で淫靡な笑みを浮かべる）
ふふふ〜頼もしい台詞ね♥じゃあ頑張ってもらうわね…
（心底嬉しそうに）
良いわよ〜じゃあこの雌猫のお尻を存分に使ってちょうだい♥
（そのまま四つんばいになってヒップを相手の方に向けて）
コス着たままで良いわよね？突っ込んじゃっていいわよん♥
（しっぽをフリフリさせながら誘う）

>35
そう？それは嬉しいわね〜ふふふ♥企画して正解だったわね〜
（射精したばかりの肉棒を見つめて舌なめずり）
一番…か……まぁこの量は半端じゃないものね…納得♥

【そうですか…仕方がないですね…】
【最初から宣言されてましたし、お気になさらないでください】

>>36
げ、限界まで……望むところだ。
（一瞬怯みそうになるが、それ以上に白濁に塗れたミレイの表情に煽動されて）
その口ぶりだと、いきなり突っ込んでも大丈夫そうだね。
じゃ、こっちも口だけじゃない事を体で証明する……
（背後で腰を沈めると、向けられたヒップを覆う布地をぐっと引っ張り）
（脇に寄せると、露出した肛門に肉棒の先端を押し付けて）
……よっ、んんん……
（そのままアナルを押し広げ、ゆっくりとミレイの腸の中へ沈めていく）

【ここからは途中参加待ちでしょうかね？こちらは構いませんが】

>37
そう？それは楽しみ♥
（あいかわらずの妖艶な表情で）
大丈夫よ…あなたのモノもベトベトだし…いい潤滑油になるわ…
（嬉しそうに背後をチラチラ見ながら挑発を続け）
にゃん♥す、すっごい…堅い…それに…熱い♥
（直腸の中に進入してきた肉棒を、必死で締め付ける）

【そうですね…なければこの一回で終了になりそうです】

>>38
こっちも楽しみで仕方ないさ……
（快楽の暴発を防ぐためにこらえつつ、少し苦しそうな笑顔で尻尾を掴んで振り）
それだけかな、その分だとこうされるのも慣れてるんじゃ？
（押し込んだ肉棒をゆっくりと引いて排泄にも似た感触を感じさせて）
……うっ、ミレイさんの後ろも凄いさ。
こんなに締め付けてくるし…くっ、アナルで絞られ過ぎて
精子が出たくても出られなさそうなくらいだ……
（また根元から押し込むと、押し出される先端はお尻の中の壁に押し付けられ）
（それを繰り返して擬似的に挿入される感触と排泄する感触を交互に下腹に与える）

>39
それは想像にお・ま・か・せ・にゃん♥でも…こんなに太いの
は久しぶりね〜ん…んん…あ…あっん…すごいわ〜
（ムチムチのヒップが肉棒をくわえ込んでプルプルと揺れる）
ふふふ〜それを頑張って出すのがあなたのお仕事じゃないの〜？
ほらぁ…頑張って〜♥
（激しく出し入れされる快感に、激しく身体が反応して）
すっごく激しいわね…最高…に気持ちいいにゃん♥

ああ、さむさむっ……すっかり冬口で冷え込むようになったなぁ……っと……
うおおおっ！？　ミミ、ミレイさんっ！？　なんつー格好をされて……！
（手の中で弄ぶようにして持っていた缶コーヒーを取り落とし、呆然とした表情で目前の痴態を見やる

【途中参加ＯＫということで、参加させて頂いて宜しいでしょうか？

>>40
久しぶりだって言ったらお任せにならないだろ……
くうっ、たまらん……んっ、んっ！
（豊満なヒップを揉むようにぐいぐい掴みながら無理矢理捻じ込んで）
んぐっ、もう少し…もう少し、滾ったら……
締まりなんて関係ないくらい勢い良く、出そうっ…！
（切羽詰まりつつ、出したいものが出てくれない苦悶が声にありありと出て）
最高か、顔面をザーメンパックされながら犯されるのが最高なんだね……
まだ胸だって、お○んこだって何もされてないんだぞ！？

>>41
【もちろん全然ＯＫだよ、次からも少し文章削っていくね】

>41
【ＯＫです…精液たくさん下さいね♥】

ふふふ〜いらっしゃいにゃん♥雌猫ミレイさんのサービスタイム
にようこそ〜♥もちろん参加するんでしょ？？
（妖艶な笑みで参加を促す）


>42
あら〜そうよねぇ…うっかりしちゃったにゃん♥
（グイグイとねじ込まれる快感に身体が震えて）
ふふふ〜じゃあ頑張ってちょうだいね〜♥たっぷり…
お願いするにゃん♥
（後ろを振り向きながら苦痛にゆがむ顔を眺める）
さぁ…私の最高は常に変化するから〜更新しちゃっていいわ♥
胸でも…どこでもつかっていいにゃん♥

【おっと、睨みあってもあれだしミレイ→41→俺で】
【41のレスを確認してから投下することにするよ】

>>43 >>44
【ありがとうございます。では……】
【あと、若干書き込み速度遅くて申し訳ない】

>>44
そっ、それは……勿論！！
（顔に精液の糸を引きながら微笑む彼女の様子に、生唾を飲む音が響く）
（非日常の光景に気圧されたのは一瞬、若い雄の欲望は容易くそれを許容する……）

だったら……前々からずっと、その胸でっ！！
（後ろを振り向き淫靡に微笑む彼女にずかずかと歩み寄り、猫服の胸元を大きく開かせる）
（怒張は既にズボンの中、パンパンに張り詰めて興奮を示しながら）

>>44
>>46
ああ、犯せるところは全部侵させて貰うけど……
まずは一発目、んっ、ここにたっぷり……
（気持ち良さそうに受け入れる顔で振り向かれると、一気に欲望が弾けて）
んっ、くううううっ！！
……このままこの締まりで、２発目の準備もさせてもらうよ。
こっちは胸以外の場所か、どこに出すかな……
（一気にミレイのアナルの中へ煮えたように熱い粘液が迸って）
（そのままどろどろの腸管の中をペニスが萎えることなく掻き回しながら）
（吟味するようにミレイの全身を視線で嘗め回していく）

>46
ふふふ〜よろしくお願いするにゃん♥
（相手の欲望に満ちた瞳に気づいて笑みを浮かべる）

おっぱいでして欲しいの〜？りょうか〜い♥にゃん♥
（そのまま相手の腰に抱きつくように身体を密着させて）
（肉棒を乳房に挟み込む）
好きにうごいいていいわよん…たっぷり堪能してにゃん♥


>47
ふふふ〜やっぱり若い男の子はいいわね〜タフで♥
（射精に入る相手を見つめながらつぶやく）
あ…あぁぁぁ…出てる…あっついのが…中に…
（最後の締め付けのあと、射精された精液が身体の中にぶちまけられた）
（のを感じて）
いいわよ〜じっくり選んでちょうだいにゃん♥
（軽く締め付けたり辞めたりを繰り返して）


【時間的には３時くらいまででお願いします】

>>48
ふううっ……ふ、うううっ……！　これ、すご……っ……！
（ずち、ずちぃっ！　と、掌で乳房を挟みながら、性交するように激しく腰を動かす）

ずっとレポートでオナ禁してきたから、神様がご褒美でもくれたのか？
なんにしても、ここで退いちゃ男がすたる……っていうか、ミレイさん、エロすぎ……っ……！！
（今にも暴発しそうになる快感を堪えるが、顔がいやらしく歪むのは止められない）
（数日手入れをしていなかった肉棒は先走りも濃く、精子交じりににちにちと濃い匂いで胸元や顎を汚していく）

>>48-49
……ということは、いつもはおじさんとかとしてるって事かな。
どう、おじさんのナニではこんな無茶は……ぐっ、出来っこないだろ？
（グチョグチョと卑猥な音を立てながら、出したばかりで敏感な亀頭を）
（腸壁に擦り付けると、その刺激でまたしっかり堅くなった勃起が腸内をまた押し広げ）
んく……じゃあ２発目はおしゃぶりして貰おうかな。
ほら、パイズリしながらそっぽ向いてチュパチュパ咥える姿で
そっちの男も楽しませてあげないとね？
（ぬぽっと菊門から抜いた勃起ペニスを拭いもせずに頬に押し付けてくる）

>49
あなたのモノもすごいじゃないの…太くて…堅い♥
（胸の谷間で堅さを示す肉棒をうっとりと見つめて）

頑張ったから…神様じゃなくて、雌猫ミレイさんからご・ほ・う・び♥
（射精に耐えながらもいやらしい視線を向けられてゾクゾクと興奮して）
んんん…もう先走りがベトベトですっごい臭い…よっぽど溜めている
みたいね〜にゃん♥
（相手の動きに合わせて、自分も上半身を動かして肉棒を扱く）


>50
まぁ色々ね〜でも、ネコでするのはこれがはじめてにゃん♥
そりゃあお歳の方だとこんな風にはいかにゃいわね〜
（腸の中で再び大きくなる肉棒に期待を膨らませて）
りょうか〜いにゃん♥でもこの状態だと…レイプされてる
みたいで興奮するわね〜ふふ♥
（押しつけられた肉棒をためらいもせずに口に運ぶ）
んちゅ…ちゅうちゅう…んふふ〜美味しいにゃん♥

【１レス遅れましたが、>>48のタイムリミット了解しました】

>>50-51
くううっ……最高です、雌猫ミレイさんのごほうびっ！
（ねっとりと水音を立てながら、胸の中で肉棒が上下する様に興奮する）
（みるみる昂ぶる射精感に屹立がさらに膨れ、熱くずん、と焼き鏝を当てるように胸元を焼きながら）

もう、我慢が……出し、ますっ！！
制服越しにパッツンパッツンに張ってて、いつもオナネタに見てたミレイさんの胸に……ぐううっ！！
（射精の直前、ぐい、と手を添えて両胸を器のように抑えながら）
（たっぷりと柔らかく張ったミレイの胸の谷間に溜め込ませるように、大量に射精）
（迸った精液がそっぽを向いた顔、髪の毛に降り注ぎ、さながらザーメンのヴェールを掛けるように）

>>51-52
そうか、ミレイの初めてか……ますますたまらないな。
そういう言われ方すると元気になるって、分かってて言ってるだろ？
（頬にかかっている他人のザーメンを、ミレイの腸液と自分の精液で）
（カクテルするようにぐりぐりと押し付け、雄のエキスを塗りこめてやって）
そうだな、胸で挟まされて、横に咥えさせられて……
ぐうっ、二発目なのにもう出そうになる……ミレイさん、やばい……
（ミレイに咥えられるとすぐに腰を前後に動かし、犯すように口の中を蹂躙して）
（吸うたびに尿道から残っていた精液が溢れ出て、それで刺激されるのか）
（震えるペニスが二度目の射精をするのが間近なのは言われずとも容易に分かる）

>52
そうかにゃ？ミレイ…嬉しいにゃん♥
（眼前で胸の間を上下する肉棒が、射精しようとしている様を眺めて）
すっごくたくさん出してくれそうね…楽しみ♥

きゃん…にゃ…にゃあ…たくさん…ミルク出たにゃん♥
（胸の谷間、そして顔全体に大量に出された精液が）
（ミレイの顔をドロドロに汚して）
ふふふ…またすごいたくさん出したわね…さすが…溜めていた
だけのことはあるにゃん♥
（ぺろりと精液を舐めながらつぶやく）


>53
そりゃあそうに決まってるでしょう？？たっぷり出してもらわないと
いけないんだから…にゃん♥
（太く、テラテラと光る肉棒に吸い付くようにして）
んちゅ…じゅぽじゅぽ…んんん…ふふふ…でしょう？いや…やめて…
みたいにいったら完璧だにゃん♥ちゅ…んちゅ…じゅる
（激しく口を犯されても、驚く様子を見せずに肉棒に吸い付いている）
良いわよ…あなたのミルク…たっぷり飲ませてにゃん♥

>>53-54
ふ、ううううううっ……！
（たっぷりと数日振りの射精感に浸り、酔いしれるように目の前の美少女を白濁で汚す）
（肉棒を引き抜くと、ゼリーのように熱く濃い精子がプルプルと胸元に溜まり、乳首の当りで糸を引く）

さっき、どこでも使っていいって仰ってましたよ、ね……。
雌猫ミレイさんも、そろそろここに欲しくてうずうずされてるんじゃないですか？
（あれだけ放出したにも拘らず、勃起したペニスは血管さえうっすら浮かせ、まだまだ萎える様子が無く）
（呟きながら、視線がじっと突き刺さっているのは彼女の秘所。彼女自身にも気付かれそうなほど遠慮が無い）
（他の男のペニスを咥えた体勢に無理が無いよう、後ろに回りながら、桃のように熟れたヒップを両手で掴み、固定する）

>>54-55
うっく、本気で全部搾り取られそうだ……
でも、それでも……悔いはないな。
（舌の上を盛んに肉棒が自分から動き回って粘膜同士をすり合わせ）
うっ、言ったら同じだろ……そ、そんなに男のが欲しいのか。
それじゃ代わりに…こうしてやる、うっ！
（作り物の尻尾に手を伸ばすと、ぐっとミレイの尻のほうに曲げて）
（さっき自分が犯していた後ろの穴にバイブ代わりに押し込んでしまう）
く、上も下もぶっ刺しだ……そいつが入れれば前後もだな。
今度はこっちに、いくぞ、っ！！
（二度目と思えない、ドロドロとしたスライムのようなザーメンが）
（口の中に溢れ、舌の上になんともいえない味と匂いの沼地を作る）

>55
すっごい量…ミルクいっぱいにゃん♥
（大量のドロドロの精液を浴びても怯む様子もなく）

もっちろんいいにゃん♥雌猫ミレイさんの中にもたくさん
ミルクを出して欲しいにゃん♥
（萎える様子もない肉棒を嬉しそうに見やりながら）
これだけ溜まってるなら期待できそうね…お願いにゃん♥


>56
そうよ〜しばらく病院送りになるかもにゃん♥
（ちゅぱちゅぱ音を立ててしゃぶりながら答える）
欲しいわぁ〜たくさん…だからこういう会を開いたのよん♥
定期的に開いて搾り取っているにゃん♥

（いきなりしっぽが後ろの穴に差し込まれて）
あ…あぁぁ…や、やるなにゃん…こういう使い方も…出来る
のね…勉強になるわ〜♥
（いきなりの快感に驚きながらも口の中の肉棒が震えるのを感じて）
んんん…じゅぽ…じゅるじゅる…んんむ…ごく…ちゅ…
（口の中に出された精液を少しずつ飲み込んでいき）
ごく…んんん…ちゅ…ミルク美味しいにゃん♥

>>56-57
ええ、まだまだ……学生の欲望は無限大と決まってます！
ミレイさんの中に、たっぷり濃くて、あつーいミルク……差し上げますよっ！！
（臍まで反り返って興奮する肉棒をぎりぎりと狙いを定め、とろとろに蕩けた秘所へ深く挿入）

これは……っ！　ヒダが絡みつくみたいでっ……動きが、エロ、すぎっ！！
こんなにっ、エロいオマンコの中に挿入してたら……っ……さっきより、も……精子、出そ……っ！！
（言葉も途切れ途切れ、褒め言葉の代わりに、深く深く、抉るように膣内を突き上げ、最奥の子宮口をノックする）
（菊座に猫の尻尾を挿入し、男根を美味しそうに媚肉の歪めて頬張る様子に、猿のように夢中に腰を動かして突き上げ）

>>57-58
病院送りは勘弁して欲しいけど……くうっ！
やばい、こっちのほうが手遅れかも……
一回出す間に、なんか二回くらい…くっ、出したくなるぞ。
（勃起をしゃぶられるたびに出したい欲望が満ちて、とてもじゃないが）
（一度や二度では全部放てないと自覚し焦るのが顔に出るが）
んっ、どうだ……こ、こういうのは！？
（尻穴の尻尾を前後に動かし、中で他の男のものと）
（肉の壁越しにぶつけ合わせながら、勃起を口から抜いて）
うっ、くうっ……
すごいな、もうザーメンで真っ白に覆われてるみたいだ……
（射精を頬から胸へとべっとりとぶち撒け、さらに上半身をどろどろに染めていく）

>58
頼もしいわね〜たっぷり楽しもうにゃん♥
（肉棒が秘所にあてがわれて興奮で震え）
お願いするにゃん♥エッチな雌猫にたくさんミルクを下さいにゃ…

んんん…す、すごく…大きくて…堅い…あ…あぁ…っ…あん…すご♥
（いきなりの激しい突きに合わせて腰を振りながら息を吐く）
それはすごい…にゃん♥さっきよりもたくさんお願いする…にゃ…


>59
ふふふ〜それは良いことにゃん&hearts二回でも三回でも出すといいにゃ…
（美味しそうに精液を飲みながら微笑む）
んんん？あ！す、すっごい…そんな…二本…入ってるみたいにゃ&hearts
（リズミカルに出し入れされる二つの穴が快感をさらに押し上げ）
うん…あ…あぁ…あっあっ…んん…いい…すごくいいにゃ&hearts
（引き抜かれた肉棒から真っ白な精液が顔から上半身に降り注ぎ）
それが最高に気持ちいいにゃん…毎日浴びたいくらい…

>60
【♥が失敗してますね…すみません】

>>59-60
う、ぐううっ……！　お尻にもオマンコにもぶっといのを咥えてっ！
ゴリゴリ、抉られて……そんな表情してると、本当に発情した、雌猫みたいだっ！！
（肉棒で膣肉をごりごりと抉り、突き上げ、いやらしい水音を立てながら猛然と腰を振りたくる）
（まるで獣のような激しいセックスで突き上げながら、精液を浴びて蕩けた彼女の腰を、ぐっと掴み……）

出しますよっ！！　子種ミルクっ！！
発情期の雌猫ミレイに……種付けするくらい、深く、深くううううううううっ！！
（子宮口にぐっと亀頭を押し付け、うっすらと押し開くようにしながら射精感を解き放つ）
（びゅる、びゅるるっ！！　と、子宮の中に直接精液を注ぎ、肉壁を焼き上げながら膨らませる）
（危険日でなくても孕むのではないかというくらい大量に、濃く粘ついた熱い精液が注ぎ込まれていく）

【そろそろお時間ですね。こちらはこれで締めといきましょう】

>>60-61
そ、その二回、三回で四、五回出そうになりそうなのが……
ええいっ、こうなったら一度男の憧れ「腰が抜けるまでハメ倒す」に挑戦だ！
（腹を括ったように勢い良く、尻尾をアナルから抜き出すと）
（壊れて萎え方を忘れたようになっているペニスをまたアナルにあてがい）
くっ、それなら本当に二本刺されて貰おうかな？
こんな細くてヤワな尻尾とは段違いだ…ぞっ！！
（無理に挿入すると、前にも入ってる分狭まった直腸の内側に）
（つるつるの尻尾とは違い張りのある亀頭がごりいっと食い込み）
そんな事したら、半月もしないうちに学園中の男子生徒が入院しそうだ……
その第一号が俺たちなのかも……なっ！
そら、さすがに二連発の後だから今度はすぐには出ないぞ、
欲しかったら無理でもアナルの中をひくつかせておねだりしてくれっ！
（射精で脈打つ膣内の勃起を無視するように、背後からガンガン突いて）
（それぞれのペニスの存在感を何倍にも膨らませて叩き付けていった）

【そうですね、時間的にこっちもこれで〆ですかね】

>62
だからさっきから言ってるじゃない〜雌猫だって…にゃん♥
中で二本が擦り合って…すごく気持ちいいにゃん♥
（激しい腰使いに合わせて自分も腰を振りたくる）

きゃあん！す、すごくたくさん…出てる…中に…精液…♥
（嬉しそうに身体を震わせて搾り取ろうと締め付ける）
あぁぁぁ…熱い…溶けちゃいそうにゃん♥
（熱い精液が体中を駆けめぐる錯覚に陥る）


>63
頼もしいわね〜よろしくお願いするにゃん♥
（腰が抜けるまでと聞いて期待に胸を膨らませて）
にゃ…き、来たにゃ…しっぽと比べものにならにゃい…太さ…
す、すご…
（二本差しの快感がさらなる快感の高みに誘う）
ふふふ〜大丈夫〜先生達も入院して授業なくなるから♥
だから頑張って…第一号さん達♥
（きゅっとアナルを締め付けて）
ほらぁ…二人とも休んでないでドンドンミルクをちょうだいにゃん♥
（腰を振って挑発しながら次の射精を待つ…）
（淫らな夜は…まだ始まったばかりである）

【ではこちらはこれで〆ます。こんな時間までお相手ありがとうございます】
【稚拙ロールにお付き合いいただいて感謝しております。コードギアスの】
【キャラは好きですので、また来るつもりすのでよろしくお願いします】
【カレンやC.C.で輪姦されるのもいいですね…では今日の所は失礼しますﾉｼ】

【こちらこそ、お疲れ様でした＆途中参加暖かく迎えて下さりありがとうございました】
【また見掛けたら、お相手立候補させて頂きますね。981さんもお疲れ様でした。では、おやすみなさいませ】

【いえ、こっちこそ原作に疎いのにお相手してくれてありがとう】
【そんな名無しで良かったら、こちらからもお相手よろしく頼むよ】
【他の名無しの皆もお付き合いありがとう、充実した回しぶりで楽しかった】
【それではこれで】

なんと

たしかですか

まあ

ほほう

【スレが変わりましたのでテンプレ投下します】

【名前】ミレイ・アッシュフォード
【出展】コードギアス〜反逆のルルーシュ〜
【容姿】ttp://www.geass.jp/chara_07.html
　　　　スタイル抜群でかなりの巨乳
【希望】痴女乱交、ぶっかけ、多人数奉仕、体中の穴塞ぎ
　　　　拘束されての輪姦、乱交性欲処理
【ＮＧ】排泄系、グロ系や切断等
【備考乱入歓迎
　　　　３人か４人くらいまでなら大丈夫
服装応相談(制服、スク水、ネココス等)


【今夜来れそうなら来ますので、お相手して下さる方は】
【よろしくお願いします。では今はこのあたりで失礼します】

【来てみました。お相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか？】
【とりあえず22時過ぎまで待ってみますね〜】

【即エロールでいいんですか？】

>73
【いえ、シチュも決めないといけませんし】
【人数が集まるのも待たないといけませんので】
【すぐというわけにはいきませんね】

【わかりました。では一人目の立候補だけしておきますね】

>75
【了解いたしました。ありがとうございます】

>75
【今日は集まらないみたいですね…】
【残念ですが今日は無しと言うことで…】
【待っていただいたのにすみません】

遅かったかorz

>78
【リロミスです…】
【まだいらっしゃるならこちらはお願いしたいのですが】

>79
【人数が集まるのを待つということですが】
【二人目の立候補よろしいでしょうか】

>80
【こちらは大歓迎です…ただ、一人目の方の反応が】
【さきほどからございませんので…どうなるか…】
【とりあえず40分ごろまで待ちます】

>81
【わかりました。】
【とりあえず鳥をつけて待ちます】

>82
【ごめんなさい…やはり無理のようです】
【今夜の所は無しと言うことで…本当にすみません】

>>83
うあ・・・間に合わなかったか！？

そうやって他の名無しが来るまで引っ張るのか？
寒いよ

なら君は何もせず見てれば？

見なくてもいいから、回線切って首吊って市んどけって感じ

それがいい
何も見ずにそのまま死ねｗ

http://www.bbs-knight.com/knight10/knight.cgi?cat=2165adltad
画像あぷろだです。アダルト化

くだらん

【無理かも…とは思いながらも今日も募集してみましょうか】

どれくらい集まるかね、あと一人くらいは現れるかな？

>92
【そうですね…たくさん集まって欲しいです】

希望としては四人以上？さて集まるかどうか

>94
【いえいえ…４人以上ではなくて、４人までですよ〜】

【今日も駄目みたいですね…】
【時間ももったいないですし、今日もやめにしますね】

>>92
>>94
今夜は”遅かったか……”しないんだねｗ

遅かったーーーーー！！





こうですか？ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

こんなキチガイが

常駐している

スレに

ウホがいる

【名前】松本乱菊
【出典】ＢＬＥＡＣＨ
【容姿】金髪で巨乳と大人の色香漂うグラマラスな美女
【希望シチュ】空座高校男子生徒達を集めて欲求不満の解消
　部下の死神達の股間の斬魄刀の解放のお手伝い
　虚達に捕まり奉仕を強要される…etc
【ＮＧ】排泄系やグロ系等

【集まるか不安だけど、これで募集してみようかな〜】

【こんばんは、まだ一人目かな】

【そうね〜まだ一人目ね】
【先は長そうね…でもまぁもう少し待ちましょ】

【そうですね、人が来てくれるといいんだけど】
【乱菊さんは何人ぐらい来て欲しいんでしょうか？】

【そうね〜この身体をフルに使いたいから…６人！】
【とか無茶苦茶言ってみたり〜冗談だけど】
【実際は２人とか３人とかで限界でしょ〜ねぇ】

【でも確かに乱菊さんの身体なら6人ぐらい余裕かも？】
【シチュは学生や死神相手だと乱菊さんから誘惑してくる感じなんでしょうか】
【酔っ払って勢いでって感じも考えられますが】
【…なかなか人来ませんね】

【余裕かもね〜あれだけの身体だし〜】
【そうね〜その二つなら状況的にはこっちから集めて誘って頂きます…】
【みたいな感じでいきたいと思っているわ】

【人が来ないのは仕方がないんじゃない？もともと複数って】
【集まりにくいみたいだし】

間に合わなかったクンっぽいのがいる時点でなぁ……（'A`）

>110
【それを言い出したら何も出来ないわね…残念】

【110さんは参加しないのかな？】

>>111
そりゃそうだけどね……
変なのがいる時期はストライクのスレを避けて、
違うスレで大勢顔出したときに持ちかけてみるとか
上手く立ち回る事は出来たほうがいいんじゃないかね。

>>112
そう、そのへんがあからさま過ぎて（'A`）

そうですね＾＾

>>113
【え、もしかして110は俺のことを言ってたの】
【あー、なんか誤解させるような言動をさせてしまったみたいでごめんなさい】
【ちゃんとやる気はありますよ？】

【参加はしていいの？】

>113
【実際そういうのってスレを変えても無駄だと思うのだけど…】
【まぁいいわ…今日は無理そうだしそろそろ失礼しましょうか】

【と、思ったら何かレスが伸びてるわね…今は何人くらいいるの？】

>>115
【させてしまってじゃなくて、してしまってですね】

>>118
【初めに話しかけた名無しはまだいますよ】

【私もいます。】

>>119-120
【お、二人もいるじゃない〜】
【で、二人はどのシチュが良いの？？】

【痴女な貴女にペニスを好きにされたいと思っています。】

>>121
【俺は学生で誘惑されるシチュがいいかな】

>>122-123
【じゃあ学生達を誘惑して楽しむ感じででいい？】

>>124
【私は構いません。】

>>124
【はい、よろしくお願いします】

>>125-126
【じゃあ書き出しはこちらでするわね〜】
【シチュ的には放課後の教室に残っていた二人の男子生徒を】
【誘惑して…でいきましょ。レス順は番号順でＯＫ？】

>>127
【了解です。】
【こちらも合わさせていただきますので、よろしくお願いします。】

>>127
【シチュ、レス順了解です】
【よろしくお願いします】

【じゃ、始めますか。よろしくね〜】

はぁ〜なんか面白いことないかしらね〜現世に来たのは良いけど
これじゃあ欲求不満になるわ…
（空座高校の廊下を歩きながらぶつぶつと）
んん？まだ誰か残ってんのかしら？？しっつれ〜い！
（とある教室から人の気配を感じて躊躇なく扉を開ける）

【乱菊の名前とかは知らない方向で…見たことのある巨乳…】
【くらいの印象でお願いするわね〜】

>>130
なんかいいAVでも持ってない？
最近抜いてなくてさぁ…
（放課後の教室、何をするわけでもなく男友達と雑談をして過ごしている）
…えっ！？
（音を立てて勢いよく開けられたドアの方へと目をやると）
…誰？
すげぇおっぱい…
（突如現われた巨乳美女に一瞬で目を奪われ）

【わかりました】

>>130
今日も一日終わったな…ふあぁ…
（放課後の教室で、クラスメイトである104と二人で残っている）
（遠慮なく欠伸をして、教室を出ようとすると、突然、教室の戸が開く）
あ、あの…？
（見慣れぬ格好をした女性が現れて瞬きをし、足が止まる）
（なんとなく、視線を顔から胸元へ移すと、そのまま目を釘付けをしてしまう巨乳が視界に入る）

あのぉ…どちらさまでしょうか？

>>131-132
（教室の中に二人の男子生徒を発見して）
まぁ確かに知らないか…あたしは松本乱菊って言うのよ…よろしく♥
（色っぽい視線を向けながらウインクを飛ばす）

あれあれ〜二人ともドコ見てんのかな〜？？んん？
（胸への視線を心地よく受け止めて）

>>133
はぁ、乱菊…さん。あ、よろしく…
（椅子から立ち上がり挨拶を返し）
え、いや…どこって…なあ…
（指摘されて慌てて視線を胸元から外す）
（が、やはり巨乳の魅力には勝てないのか自然と胸をチラチラ見て）

>>133
（友人の104の質問に答えることも忘れて巨乳に見入ってるが）
ま、松本乱菊さん…ですか。
ど、どうも…
（声をかけられて驚いてしまう）
…ゴクッ
（ウィンクをされると、それだけでドキドキしてしまい、急速に雄の本能を呼び起こされ）
（股間は瞬く間にテントを張ってしまい、早くも解放を求め始めた）

…その…貴女の、大きな胸を…
（服の間から見える胸の谷間に視線が定まったままで、目を離そうにも離せない）

>>134-135
ふふふ〜素直でよろしい！ではご褒美あげちゃおかな〜
（そのままブラウスの胸元のボタンを外していく）
嬉しいこと言ってくれたしねぇ…どう？こんな感じ？
（ノーブラの巨乳が晒されるギリギリのところで止めて）
（少し前屈みになって）

あらら〜もう大きくしちゃってんの？？
（二人の股間をドキドキしながら眺めている）

>>135
（素直に質問に答える116に驚き）
お、おい…そんなこと…
って、ええっ…！
す、すげぇ…こんな巨乳見たことねえよ…
（乱菊の突然の行動に驚きながらも）
（開いた胸元に引き寄せられるようにふらふらと乱菊に近づいていく）
…こんなの見せられたら勃起に無いほうがおかしいですよ

>>136
ご、ご褒美？
（問いかけて間もなく、乱菊さんが服をずらし始める）
（乳頭が見えるか見えないくらいのところまで晒され、興奮は高まっていき）
（前屈みになると、両手を伸ばして触りたくなる衝動に駈られる）

すみません…
貴女の胸が、いや、貴女が魅力的なもので、
男の本能を揺さぶられたって言うか、その…

>>137-138
謝らなくてもいいわよぉ！こっちもそうなると思って
こんなことしてんだから…ね〜
（そのままフラフラと一つの机に寝転がる）
男はほんとに胸が好きよね〜ほれ♥
（そう言うと、いきなりブラウスを脱ぎ捨てる）
ほら、いらっしゃいよ…触って良いわよ♥片方ずつ…
好きなように…

>>139
俺達を誘ってるってことですか
もしかして乱菊さんってかなり淫乱な人…？

ほ、本当に…？
じゃ、じゃあ俺はこっち側を…
（痛いぐらいにテントを張ったズボンに窮屈そうに歩きながら）
（乱菊の右側にまわると放り出された巨乳に遠慮なく手を伸ばし）
や、やわらけぇ…
（その大きさと柔らかさに感動しながら、乳房を捏ね繰り回して）

>>139
だ、だってさ、こんなに誘惑されたら、
正直の答えないと損だし…
（104に声をかけられて答え）

えあ？
（机の上に横なる乱菊の様子を見て間抜けな声を出すが）
（ブラウスが脱ぎ捨てられて露になった胸を見ると、フラフラと乱菊に向かって歩き出す）
（さらに触ってもよいと言われると、いよいよ我慢は限界を越える）
そ、それじゃ、遠慮なく！
（104の触れていないもう片方の胸に手を伸ばすと、無造作に胸を掴み、手を開閉させて感触を確かめるように揉み始める）
こ、これが、女の人の胸…こんなに柔らかかったなんて…
（乱菊の胸は思っていたよりも柔らかく、弾力があり、手に心地よい感触を与えた）
（同時にもう片方の手は、自分の怒張を外に出そうとジッパーを下ろしに掛かる）

>>140-141
当然誘ってるわよ♥
あんた達…たっぷり気持ちよくしてあげるわ…
（いやらしい笑みを浮かべて）

あん♥二人ともほんとに胸が好きなのね〜どう？あたしの胸…
結構評判良いのよ…これ
（左右から揉まれる自分の胸を見ながら満足げに）

あらら〜もうあんた達のも限界みたいね…手でしてあげるから…
出しちゃいなさいよ…
（胸への愛撫に感じ入りながら、肉棒の解放を求める）

>>142
ああ、柔らかいよなぁ…
最高ですよ乱菊さん
（乳房に指が食い込むくらいに強く握り）

お、俺も我慢できねぇ…
（116がズボンのジッパーを下ろすのを見て）
（自分のズボンのジッパーを下し、いきり立った肉棒を取り出す）
お、お願いします…
（乱菊の手に肉棒を擦りつけながら懇願して）

>>142
あぁ、こんな美人に誘われて、イカせてもらえるなんて。
放課後の教室に残ってるのも、たまには悪くないな…
（妖艶な笑みに下腹部から鳩尾を撫でられるような錯覚を覚え）

そりゃあ、柔らかくて、手を離すのが惜しいくらいですよ…
（根元から掬い上げるようにして持ち上げ、乳頭摘んでみたりする）
（それからも乳輪周辺を掴んで手の開閉を繰り返し、気の済むまで胸を揉み回す）
（時折、胸を時計回りに円を描くように動かしたり、玩具のように熱かったりもした）

是非とも…
（胸を片手で揉みながら、ジッパーを何とか下ろすが）
（釦が片手で外せなかったため、泣く泣く胸から手を離して両手で釦を外して、下着ごとズボンを下ろす）
ど、どうぞ…！
（晒した怒張を乱菊の顔に向けると、直後、乱菊の胸に先端を押し付けて、擦り始める）
も、もう…我慢が…

>>143-144
あん♥そうでしょ？最高でしょ？
（揉まれてむにゅんむにゅんと揺れる胸を見つめて）
もっともっと揉まないと…もったいないわよ？？
（身体を揺らせて胸を揺すって挑発）

あらら〜二人ともおっきいわね〜楽しめそうだわ♥
（そういうと、両胸を持ち上げて二本のペニスを下乳の裏に挟み込む）
乱菊さん必殺…ダブルパイズリよ♥胸揉みながら腰振って
気持ちよくなれるはずよ…試してみたら？？

>>145
そりゃあもう、こうなったら遠慮なんかしませんよ
おっぱいの形が変わるくらいに揉ませてもらいますよ

おぉ…こ、これは…凄い…
（下乳で挟まれた肉棒はその感触にピクピクと跳ねて喜び）
言われなくても自然と腰が動いちゃいますよ…
くぅ…っ…！
（乳房を上からグイッと押さえつけて肉棒に密着させると、ガクガクと激しく腰を振り出す）
（肉棒の先端からは我慢汁が漏れ始め乱菊の乳房を汚して）
（教室にニチャニチャと音が響き始める）

>>145
はぁ…はぁ…もっと…
（怒張を胸に擦り付けているが、別の場所を掴んで胸を揉み続けている）
（何処を掴んでも柔らかさと弾力は心地よく、戯れに乳頭をコリコリと摘んで）

そう言ってもらえると嬉しいですよ…ふあっ
（擦り付けていて怒張が巨乳の下に挟まれて、抜けたような声を上げる）
こうされるのも、またいい…
（乱菊の胸をもっと遊びたくなり、手で胸を押さえ込むようにすると、腰を前後に振り始める）
（亀頭が胸の根元に何度も当たり、カリが胸に擦られるたびにビクビク怒張が震え）

ハァ…気持ちいい…
あ、あの射精する時は何処に…？
まだ理性があるうちに教えてもらいたいです…

【すみません…我慢してたんですけど、眠気がもう限界に…】
【大変申し訳ないのですけど、先に落ちさせていただきます。】
【お二方とも、夜遅くにお相手下さり、ありがとうございました。】

>>148
【お疲れ様でした、お休みなさい。遅レスごめんなさい】
【複数じゃなくなってしまいましたね…ここで終了でしょうか？】

>>146-147
それでいいわ♥今だけはこの二本の棒はあたしのモノで、この
二つのおっぱいはあんた達二人のモノなんだから…
（胸に感じる二本の肉棒の感触が、さらなる快感をもたらす）

すっごいわね〜！もっとガンガン突いて良いのよ？
（両サイドからのピストンをすべて受け止め）
もうドロドロね…まぁ滑りが良くていいわ♥

そうね〜じゃあおっぱいにもらえる？あんた達二人の
欲望…全部ぶちまけて良いわ！！
（ペニスを交互に見やりながら声を上げる）


【ごめんなさい…待ち時間が長かったせいで予想より眠気がひどくて】
【一回ずつで許してもらえますか？】

>>148-149
【そうですね…私も上に書いたように限界が近いので…】
【残念ですが、破棄という形でよろしいですか？】

>>151
【それじゃあ破棄ですね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました。お休みなさい】

射精しないと勿体無いよ？

>152
【こちらこそありがとうございますﾉｼ】
【また来ますね〜】

明らかにルール違反

あぁ、乱菊さまっ！

くだらん

同意する

ほんまに

なあ

ですか

そう

おとめ座の私は君に恋焦がれているよ

*名前 姫宮 千歌音(ひめみや ちかね)
*出典 神無月の巫女
*年齢16
*身長165�p
*3サイズB103(Icup) W57 H87
*特徴(黒髪ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、才色兼備)
*容姿http://e.pic.to/gsk1y
http://s.pic.to/iam1w?r=1
http://u.pic.to/j8rvn
http://e.pic.to/ieolj
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋。都心から離れた村に住む姫宮の家の令嬢であり
容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
友人の姫子を大切に想い、彼女の体質影響も許せる数少ない人物る。
長い黒髪と黄色のヘアバンド、豊満な胸が特長。学園では「宮様」と呼ばれ親しまれる。姫宮家は裏社会にも精通。
敵であるオロチとも繋がり、月の巫女として禁忌を犯す。
乳房は「メロンやスイカ丸々二つ分」とファンから揶揄され、
巫女服から零れそうな程に豊満で爆乳。制服ではかなりキツくなり胸元が目立つ
敵のオロチからは「月のおっぱい巫女」と馬鹿にされている


【テンプレは以上になります。どなたかいらっしゃるかしら？】

ロールは何時までの予定？

>>165
そうね…貴方に合わせるけれど…

【トリップを間違えたわ。ごめんなさい】

>>166
こっちの場合、深夜の２時付近まで中断込みでって事になりそうだし、
第一今一人しかいないから…止めとく。

>>168
一人なら違うシチュでしてみたいわね
どうやら複数は難しいようね…

>>169
時間も時間だしね。複数希望ならもっと人が集まりやすい時間に募集or前もって予告しておく事をお勧め、
と差し出がましい事を言ってみます。

一対一なら、どんなシチュでやりたいの？

【久しぶりに待機しましょう。】
【二人以上からロール開始。】
【ＮＧは四肢切断、グロ、スカ等です。】

募集は上げでするもんだ

【今夜はシオンで確定？】

>>173
【えぇ。そういう気分ですので。】

【人が来ないですね。】
【誰もいらっしゃらないようでしたら、場所を移動します。】

まず一人立候補しておこうかな

【お相手に立候補したいが、他に名無しさんはいるかな？】

もう２人いるじゃん、とかな。

【ふむ、じょうけんもそろったことですし、始められますね。】
【二名とも、レス番号とトリップを付けていただけますか？】

【条件も揃ったと変換されてない。私としたことが】

【いたね、二人以上】
【とりあえずトリップづけ。それとシオン、今夜のリミットはいつまで？】

どういうシチュでしたいのかな？

>>181
【リミットは22：00を目処に。】

>>182
【公園のベンチで身体を休めているところに、あなた方が私に声をかける。】
【吸血衝動を抑えたはいいが、反動で身体が性欲によって昂ぶってしまって】
【私があなた方の誘いにのる。こんな感じです。】

【私から始めさせていただいても？】

【申し訳ありません。ちょっと都合が悪くなってしまったので抜けさせてもらいます】
【他の名無しさんを見つけてください】

>>184
【ありゃ……了解です、お疲れ様】

【だ、そうだが……他の名無しさんはいるかな？】

>>184
【残念ですね。では、またの機会に】

>>185
【仕方ありません。もう少し待ちましょう。】

【それなら挑戦してみていいかな】

>>186
【オッケー、こちらも複数歓迎だし、参加されたい方はいつでもどうぞ！】

【シチュ、リミットは了解。血の代わりに精液を……って感じかな】

>>187
【ありがたい。では、レス番号とトリップをお願いします。】

>>188
【そういうことなりますね。】
【精液は白い血液ともいいいますから。】

>188
【どうもよろしく】

>>189
【つけました、今から２２時までだとテンポ重視がいいかな】

>>190
【や、こちらこそよろしく】
【では、こっちもテンポよくいきましょう】

>>189
【というわけで、書き出しはお願いしていい？】

>>190
【あくまでも目処ですから、多少の延長は可能です。】
【早速ではありますが、はじめさせていただきます。】

・　・　・

ハァ……ハァ……
熱…い……
（志貴と別れ、一人、公園のベンチの背凭れに身を預けてる）
（タタリの一部をコピーした白きレンを倒してから数ヶ月）
（相も代わらず巡回を続けているが、時々身体に走る吸血衝動に備えてのこと）
（最近は、真祖ではないが、吸血衝動を別のものに変換する術を身に付けた）
（ただ、その別のものがまた問題だった）

こ、こんなところで……
慰める、わけに…わ…！
……ハァ…………ハァ……

>>192
【ではお二方、よろしく】
【順番はシオン→俺→>>187さんでいい？】

（友人と遅くまでファミレスでダベった後、勢いのままに二次会という流れになり、連れ立って自宅へ向かう）
（ハイな状態のまま歩いていると、ベンチで苦しそうにしているシオンの姿が）

あんれ？　何やら可愛い子が苦しそうにしてますよ、んん？
（友人と顔を見合わせ、公園に入り込み）

へーい、そこの人ー、大丈夫かーい？
（期待半分好奇心半分でシオンに声をかける）

>>192-193
【よろしく、順番はそれでいいよ】

・・・おおっ、なかなかいい女じゃん。
お前めざといな、早速粉かけてみっか？
（友人の軽そうな男も同調してそそくさと一緒にベンチへと向かう）

どうしたの・・・顔赤いな？
飲み会の帰りで気分悪くなったとかかい？
（声をかけるばかりでなく、ベタベタと肩やら背中やらに手を当てて撫で回し）

>>193
【順番は、それでお願いします。】

…ん？
（公園の入り口の方から、男性の声が聞こえる）
（アルコールでも入っているのだろうか、声は男性にしては甲高い）
…あ、あなたは……誰です…？
（呼吸を抑えて、近くまで寄ってきた男性に声をかける）

>>194
あ、な、何を…！
（見知らぬ男性に肩を、背中を触られ、警戒心を抱く）
んぅ…
（しかし、今、自分の身に起きている事態のせいか、二人の男性が欲しいとどこかで思ってしまう）
（抑えていた性衝動が、二人の男性の登場によって徐々に抑制がきかなくなりつつある）
ハァ……ハァ……
飲み会…というわけではありませんが、気分が悪いのは間違いではありません……
私は…何とかして優れない体調を治療したいのですが…
もしよろしければ、協力願いたい……

>>194-195
おい、お前なあ…
（気が早いというか、手が早い友人に呆れるも、視線は艶めかしい姿のシオンに向けられている）
（むちっとした脚を包むニーソックスと、その付け根を隠すミニスカートを）

いや、通りすがりのもんだけどね。気分が悪いみたいだから、大丈夫かなって…

…へ、へぇ。それは、俺たちでなければダメなお願いかな？
俺たちに出来ることなら、何でも協力するよ…？
（ハイになった脳からは警戒心も倫理観も失せたのか、友人と一緒にシオンの身体を不必要にさする）
（脚に手を置き、すべすべしたニーソックスの感触と脚の弾力を堪能する）

>>195-196
おいおい・・・俺はあくまで純粋に心配してだな、手当てっつうだろ？
手は当てるだけでヒーリングパワー出すって、エバラだかホソキだか言ってたんだよ。
（素面とは思えないテンションで、胸を当てるといいながら実際揉んで）

気分わりいか、そんなときは無理せず吐いた方がいいぞ。
・・・俺らも吐いて気持ちよくなりてえな、なんてなっ。
（友と共に揉むことで集団心理で罪悪感がほとんどなくなり）
（シオンの雰囲気でなんとなく発情を察して卑猥な冗談で確認を取る）

>>196
今は…大丈夫ですが…
直に、そうではなくなるでしょう…
現に…私の理性は、既に抑制力を失いかけていますから…
（脚に置かれた手に自分の手を重ね、自らの秘所へと導く）
この…通り……うっ、ん…
（177の指先を秘所に宛がい上下に擦り、小さく呻き声をもらす）
…もし、嫌なら、今のうちに立ち去ることですね…

ハァ、アッ…

>>197
ひぃ、ふっ…！
（背中を擦っていた手が、いつの間にか胸に宛がわれて、服越しに揉まれる）
（普通なら断るところだが、今の自分には都合がよく、177に同じく、自分の手を胸を揉む手に重ねる）
もう少し、力を入れて擦ってくださって結構ですよ…？
その方が、気分もよくなりますから…
（愛撫を要求し、相手をその気にさせていく）
吐きたいのは…胃の内容物ではなく、別のもののようですね…？
隠し事は無駄ですよ。
特に、私相手では…
（男性の顔を交互に見て、それから187の股間を凝視する）

>>197-198
何いってやがる、お前の手から出てるのはエロスパワーだっての
つーか誰だエバラって。次はばっちゃが言ってたか？
（ツッコミを入れながらも、視線は友人の指がシオンの胸に柔らかく沈み込む様に釘づけ）
（自分も、とばかりにニーソックスの隙間から、シオンの脚をじかに揉む）

へえ、ようはタガが外れかかってる訳だ。そいつは都合がいいな…
だったら、こんなとこで話してないで、俺ん家に…！？
（脚に触れていた手をスカートの中に導かれ、言葉に詰まる）
（指先に触れる薄手の下着の感触は、すでにグッショリ熱く湿っていて）

…は、は、どうやらお嬢さんは、一刻も早い治療がお望みみたいだな
（一旦身体を離し、ズボンのチャックを下げると、とうに堅くなっていたペニスを取出し）

何もかもお見通しみたいだ…よう、俺たちもすぐに吐き出したいくらいなんだ。
俺らは見せたんだし、お嬢さんもさ、見せてくんなよ
（ペニスをたぎらせながら、シオンのスカートに目をやる）

>>198-199

力をいれてか・・・こうかい？
（胸を揉む力が強くなってより胸の感触を感じる）
どうだ、エロスパワーがどんどん染み込んでいくだろ？
（そのまま胸の形が変わるのが分かるくらいぐにぐにと揉む）

じゃあはっきり言うぜ・・・
（シオンの耳に顔を近付けるとそのままぼそぼそと喋る）
・・・キンタマの内容物だ、白くて臭くてドロドロのやつを吐きてえんだよ。
最近ナンパが上手いこといかなくてな、たまってんだよ。
（汚い言葉を吐きかけると離れて友人に習ってペニスを晒す）
そうだな、どこになにが欲しいか見せてもらわないと分からねえよな？

>>199
貴方の家に行くまでに…こちらの身が持たない…
ハァ……ハァ……
（ここが外であることも忘れ、宛がった177の手で自分の秘所を慰める）
（下着越しに秘裂をなぞり、水分を吸収しきれなくなった下着から愛液を滴らせて、相手の指を濡らしていく）
ハァ…あぁ……男性の…ペニス……
も、もうだめ…今の私に…それを見せられたら……
（秘所に宛がわせていた手を離し、177のペニスに手を伸ばす）
（187の手に重ねていた手を離して、自らの胸元を片手で覚束ない手で肌蹴ていく）
ハァ……こ、これ……ハァ……欲しい……ハァ……
（177のペニスを握り締めた頃には、胸元が晒され、見かけより豊満な乳房が露になっていた）
（桜色の乳頭を湛えた乳房は、呼吸と共に上下に動いて、二人の男性の劣情を煽る）

>>200
そ、そんな感じで…ハアァ…ハァッ…
（胸が程よい力具合で揉まれ、呼吸が少し楽になる）
よく、分かりませんが…こちらの気分…よくなってきていますよ…
（胸の愛撫を続けるようにいい、177のペニスの竿を上下に扱き始める）

アァ……やはり……
（頬を紅潮させ、自分がザーメンを浴びている様子を想像する）
（子宮がジュンと疼き、また愛液が膣内に溢れて外へと零れ落ちていく）
ならば、その溜まったものをいただきましょうか。
（177に続いて187のペニスが晒され、そちらに、先ほどまで自分の胸元を肌蹴ていた手を伸ばす）
残念ですが、両手が塞がってしまいました…
あなた方の手で服を剥いでもらえれば、より興奮できるのですが…
あぁ、服を破かれては困りますから、力加減に気をつけて欲しい。
（身体は汗ばみ、ペニスを扱く手が早まる）
（日本のペニスを、感触を確かめるように強く握ったり、包皮を戻して剥いたり、亀頭を指でスリスリ擦ったりする）

>>200-201
（友人の手で、シオンの胸が自在に形を変えるのを見て）
うぉ、すげぇ胸だな？　なんつー柔らかそうな…何食ったらそんなになるんだよ
俺も、しみ込ませてぇなあ。もっと別のモンを、この綺麗な服にさ？

つーか、もちっとソフトに言えよ。ザーメンとか、スペルマとか。な？
（半分はシオンに言い聞かせて）

（シオンが自分から胸元をはだけ、ペニスに手を伸ばすのを見て）
おほ？　お嬢さん、よっぽど溜まってるんだな。
自分からねだってくるなんて、どんだけー、だよ。ま、こっちとしちゃ好都合、だけど…
ノーブラだったんか、ならあの柔らかさも納得だ。乳首がこすれて、エロい気持ちになっちまったんじゃね？
おっ…
（ペニスを強く握られ、その感触に声が漏れる）
（シオンの指に扱かれるたび、亀頭がぴくぴくと震えて、先走りが溢れ出す）

いや、せっかくだからよ、そのまましてあげるよ。
お嬢さんの綺麗な紫の服に、俺たちのスペルマをたっぷりかけて、染め上げてやるよ。
どうされたい？　このままかけられたいか、それとも下にぶち込まれて、溢れるほど注がれたいか
…あーそーいや、名前聞いてなかったな。お嬢さんはなんて言うんだ？
（シオンに手コキをさせ、気持ち良くなりながら尋ねる）

>>201-202

おふっ・・・お前さんのもエロスパワーに満ちたいい手だな・・・
・・・なんだ、もう乳首も立ってるし下も濡れ濡れじゃんか。
（シオンの手の中ですりこぎのような肉棒が早く吐きたいと暴れる）
お前のがよっぽどストレートだろ、この横文字かぶれが。
日本人なら日本人らしく、精液とか子種汁とか日本語を大事にしろ。
（友人と口喧嘩する振りして実際はさらに淫語をシオンに向かい畳みかける）

服を剥かれたいのか・・・表ですっぽんぽんでセックスしたいんだな。
でも見られたりしたら大変だし、これくらいにしておこうぜ。
（パンティを下げて尻を出させると指を当ててアナルを揉みながら）
（股間のべとべとを全部アナルに塗るくらい盛んに指で塗る）
へへへ・・・俺はここなんかいいねえ。

>>202
さ、さぁ…何と答えればよいのか…
私は、私の生まれ育った場所で、私の好む食事をしていただけです…
（乳房の発育具合を聞かれ当たり障りの無い返事をし）
フフ…この服よりも、私の身体に染み込ませたいのではないですか？
（177のペニスを扱く手に緩急をつけ、左右に小さく傾けたり、親指の腹で包皮と亀頭の繋ぎ目を弄くり）

言葉による聴覚効果も、あったほうがよいですね。
ならば、ザーメンと呼ばせていただきますよ。
（二人の男性のペニスの匂いのおかげか、言葉の呂律が戻る）
乳頭が服に擦れた程度で、ここまでなりはしません。
こうなった理由を知る必要性は無いと判断します。
（177の鈴口から滲んできたカウパーを舐め取り、ちゅ、と亀頭に接吻する）

ザーメンで濡れた服など着てたら、帰りが持たない…
そもそも、私は、中に欲しいのですから。
前と後ろ、両方なのは言うまでもない…
（また溢れてきたカウパーを舐め取り、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と何度も接吻し、唾液を亀頭に垂らして手の滑りをよくする）

…私は…シオン。シオンと呼んでください…
（177を見上げてペニスを握る手を閉じ、一定のリズムを保って竿と亀頭の境目を擦る）

>>203
ふぅ……ふぅ……
（視線を203へ移し、203の顔を一瞥してからペニスに顔を向ける）
（呼吸は再び乱れはじめ、ペニスを握る手に力が入っていく）
（カウパーが滲めば、それを舐め取って亀頭に接吻をして）

えぇ…この場で裸になって……情交をしたい…
今の私は、正常な思考を働かせられない…
んん…
（身体を浮かせ、187の手を受け入れて、顔をクンと持ち上げる）
（そのままの姿勢を維持できなくなり、立ち上がってアヌスを好きにしてもらう）
（アヌスは187の手で緊張を解され、その口をヒクヒクさせ）

見られるのは嫌ですか…
ならば、そこの草むらに移動しましょう。
意外と見つからない場所ですから…
（そういうと、二人のペニスを握ったまま二人を伴い、草むらへと移動して地にM字に脚を開いた）

>>203-204
シャラップ。お前こそ何時代の人間だ。第一このお嬢さん、日本人じゃないだろ…多分。
それにザーメンやスペルマは世界共通エロ言語だ。おマンコや肉豆より、ヴァギナやクリトリスって風にな
（会話しながらも、相手に合わせて淫語をシオンに言い聞かせる）

もう遅い気もするがなー。俺らなんか二人揃ってチンポ丸出しだぜ
にしても、こんな寒い夜に脱がしてほしいなんざ、よっぽど身体が熱くなってんだな？

アナルかよ。いきなりマニアックだねぇ、クリスチャンだったら張り倒されてるぜ？
あ、せっかくだから下着くれ。彼女のやらしい染みがついてる奴だ、いい記念品になるぜぃ…

なぁに、やる事やればどの道身体にはしみ込むんだ。だから俺は我が道をイかせてもらうぜ…ぬほっ
（シオンにペニスを扱かれながら、彼女の質問に答える）

…あれ、何か口調が…何、スイッチが入るとまともな口調になるとか、そういう質？
おっ…し、舌が…うは、気持ちいい…ザーメン、すぐにも吐いちまいそうだ
なら…シオン、もっと良くしてくれよ
（シオンの頭に手を置き、カウパーで濡れたペニスを頬に押しつける）
余裕があれば、この髪にもぶっかけてやりたいとこだがな…中に出すのが所望かぁ
（せめてもとばかりに、三つ編みの先をペニスに触れさせ、カウパーをまぶす）

（シオンに連れられ、草むらへ移動して、大きく開かれた股間に欲情した眼差しを注ぐ）

そんじゃ、お前が下になれよ。で、俺は前をヤるから
（友人を草むらに横たわらせ、シオンにはその上に仰向けでかぶさってもらう）
（友人のペニスがシオンのアナルを貫き、位置が定まると、その上から覆いかぶさり）
ではではシオン、ご希望通り、前にも後ろにもたっぷりザーメンを出してやんよ！
（ぐいと腰を突きだし、熱く濡れるヴァギナにペニスを突き入れる）

>>204-205
いやあ、日本人でなくてこれだけ日本語上手いのはかなりの日本通だぞ？
きっと日本人の世界一硬い魔羅が好きでたまらないんだぜ。
おうっ・・・ほら、美味そうに舐めてるじゃないか。
（キスしたシオンの唇を割るように亀頭を押しつけて動かす）

気にすんな・・・着たまんまも充分変態痴女だからな。
（立ったシオンのアヌスに愛液塗れの指をゆっくり押しこむ）
ほら、尻穴がくぱくぱ指を咥えてるぞ・・・
マニアックだろうが、こんなに欲しがってるところ無視できねえよ。

えらく慣れっこだな・・・常連かよ？
（呆れながらもほいほいついていく）
そらっ、尻穴にもお望みの太魔羅を食わせてやるよっ！
（地面に寝転がると上に座るシオンの尻穴をペニスに被せて貫き）
どうだ・・・張りつめチンポで、尻穴をずりずりされるのはっ！
これで腹の中で２本ぶつかるんだから、今夜は最高だな！？
（そのまま貪るようにピストンしてアナルファックを満喫して）
（そのまま上に乗る友人を待ち受ける）

>>205
見ての通りですよ…私の身体は欲情して汗ばんでいる…
これが熱くなっていることの証拠です…
（187と猥談を交す177に答える）
下着はもう使い物にならなくなってる…
処分に困っていたので、ちょうどいい。
貴方に差し上げましょう。

（草むらに移動後、二人に合わせて体勢を整えた）
（187を下に敷くようにして横になると、アヌスに187のペニスが挿入される）
（入念な準備を整えられていたアヌスは、さほど抵抗もなくペニスを受け入れ、子宮の裏側を突いた）
ハァ……早く、貴方も……
（自らの両手で各々、秘裂を左右に開いて秘口を晒して挿入を強請り）
く、はァっ！
（ペニスがヴァギナに挿入されると、アナルに挿入された187のペニスと膣壁に擦れ、身体がビクビクと跳ねた）


>>206
常連とは言ってくれる…
決して初めてではありませんが、まだ、二桁も回数はこなしていませんよ…
（呆れたような口調の質問に答え、特に隠すことも無く答える）

んんぅ…！
（アヌスとヴァギナの両方が塞がれ、187に身体を揺さぶられる）
あぁぁ、くうぅ…っ！
（それだけで耐え切れない快楽が走り、快感のままに声を漏らしてしまう）
だ、だめ…これ、気持ちいい…っ！
（ただ受け入れるだけでは満足できないのか、自ら身体を揺さぶってペニスを味わい）
こ、これで……口もペニスで…塞がれたら…
いや、胸も手も足も…ペニスで……逞しいオチンチンで……犯されたい…
あぁ、ダメェ…オチンチン好きぃぃ…♥

>> 206

乱入募集っぽいからage

>>206-207
何だそのエロポジティブシンキング。っ…まあ確かに、チンポ大好きってのは、確実だろうな
お、そんじゃ、お言葉に甘えて
（湿った下着を受け取り、匂いを嗅ぐ）
ああ、その通りだな。シオンの汗の匂いがたっぷり染み付いてら
…ノーパンノーブラで帰るってのかよ。帰り道でまた欲情しちまうんじゃね？

（友人のペニスを易々と飲み込み、突き上げられるシオンを）
うはぁ、確かに慣れてなきゃ、こんなに簡単にアナルではよがれないよな

（シオンの答を聞いて）
…つまり、最大九回、こんな事やってんのか。そんなら十分痴女だろ
もしかしてしょっちゅうここに来てんのか？　良かったらさ、次も身体が疼いたら、俺たちが手助けしてやるぜ

ふん、言われんでも…ほらっ！
（既に爆発間近いペニスを、シオンのヴァギナにねじ込み）
（下から突き上げられる衝撃をダイレクトにぶつけられ）
っ、この…ちっとは加減しれっての！
（そうは言いながらも、自分も激しく腰を打ち付け、シオンの中にペニスをたたき込む）
（アナルから肉壁を押し上げてくる友人のペニスに合わせ、互いのペニスでシオンの中を挟んでゴリゴリ擦る）
そら、シオンの中で俺たちのチンポが擦れてるぞ？　どうよ、日本男子の、二本のチンポは？
（くだらないギャグを飛ばしながらも腰の動きは止まらない）

（シオンのうわごとを聞いて）
…二本じゃ足りないってか？　もうこりゃあれだな、痴女確定。
だったらよ、次からは他のみんなも呼んで、乱交すっか。
シオンとしても、その方がいいんだろ、ん？
（むき出しの乳房を強く、絞るように握って揉みながら、前と後ろ、上と下から、シオンを貪っていく）


【十時になっちゃったけど、シオンはどれくらい延長出来る？】

>>208-209
思考は前向き、嗜好は後ろ向きってなもんよ。
なんだ、もう結構来てるんじゃんかよ。
ほうっ・・・ここでもやり慣れてるみたいだな、気持ちいいぜ。
（下から揺さぶるようにしてアナルの奥をずりずりと擦るようにする）
へへ、もう譲らねえよーだ。

おっ・・・おおっ？！
（２本が挿入されると声を出しながらシオンをもっと揺さぶる）
俺も気持ちいいぜっ！！
おらっ・・・たまらん、出すぞっ・・・！！
（下から子宮と膣を友のペニスに押し付けるように自分のペニスで押し上げる）
（薄く伸ばされた間の壁に裏筋を擦りつける気持ち良さにアッサリ射精した）
・・・おうっ、こりゃやめる感じになりそうもねえなあ。
このままチンポ萎えるまで全身くまなく犯されるシオンの飾り台になってやるよ。
（ペニスは尻穴でドクドク脈立つがシオンを串刺したまま硬いままで）
（下からシオンを支えながら自分の白濁でヌルヌルになったアヌスを美味そうに貪り続ける）

【俺はこれで〆る、延長するにしてもこれ以上かかるの大変だろうしな】
【他に入りたい奴もいるかもしれないしな、二人ともありがとよ】

>>209
フフ…帰り道でそうなったら、近くの男性を組み伏せますよ。
それくらいのこと、エーテ…ゴホン、いえ、その気になれば造作もないことです。
（いいかけた言葉を咳で誤魔化し、二人のペニスの油送を堪能しながら言葉を続ける）

最初の頃は痛かったですけどね。
まぁ、志貴がうまくしてくれたおかげで、慣れてしまったというか…ハッ！？
（うっかり志貴の名を口に出してしまったことに気付くが解き既に遅く）

痴女ですか…第三者であるあなた方が言うのですから、そうなのでしょうね。
私はもう、欲情したら自分で歯止めがきかない身で…んぅっ！
（言葉の途中に強く子宮口にペニスが押し付けられ、ギュウと子宮が潰れる）
（二人の息はぴったり合い、交互にペニスが出入りして、快感の波が堪えることが無い）
…どうかって……そんなの…気持ちよくて、良過ぎるとしか、いいようが……ハァ…ハァ…
（目をトロンとさせ、半開きの口からは熱の篭った吐息が漏れ、視線が定まらない）

あぁ…私は痴女…もう痴女でも構わない…♥
ハァ…アっ…はぁン……ら、乱交…？
（その言葉を聞いて、期待が沸いてヴァギナとアヌスを無意識に締めつける）
んんぅ…はぁん…ひあ……
（乳房が母乳を搾るように揉まれ、嬌声を漏らさずにはいられない）
乱交とは素晴らしい提案だ……ザーメン塗れになって、これでもかというほど犯されるなど夢のよう…♥

【延長は0：00まで可能です。】

>>210
ふ、フフ…上手いことを言う…
情事…だけが……取り柄では…なさそうだ…
ハァ…ハァ…ハァ…
（直腸の奥まで亀頭が進入し、大腸との境目をカリが擦っている）
（膣壁越しに擦れる177のペニスの快感と合わさって言葉が途切れ途切れになり始め）
く…きてる……きてしまう…アァ…ッ
（下腹部全体が熱を帯び始め、駆け上る何かに絶頂の余韻を感じ取る）
ハァ…ハァ…いい…オチンチンいい……もう、もう、私……アアァッ！！
（二本のペニスを受け入れたまま海老反りになり、187の射精を受け止めると）
（熱い感触が腸内に伝わり、アヌスがペニスを貪るようにヒクヒクと蠢き）
（同時に絶頂に達し、アヌスとヴァｇナを一際強く締め付け、アヌスが口を開いたる）
ハァ…ハァ…ハァ……ま…、まだしてくださるのですか…／？
いい…ですよ…気の済むまで犯して下さって……ン♥

【長時間のロール、お疲れ様です。】
【こちらこそ、どうもありがとうございました。】
【機会があればまたお相手願いたい。】

実につまらないスレになりましたな

つまらないの一言では言い表せないほどくだらんよ

>>212-213
そうだね。プロテインだね。

次こそシオンの相手したい

ほんまかいな

>>215
乱入可能では？

>>210-211
誰が上手いこと言えとっ
（ツッコミ代わりに、ペニスをごりっと友人のペニスに肉壁越しに擦り付ける）

組み伏せって、もしかしてシオン、柔道でも…？
（とてもそうは見えない、柔らかなラインを描く肉体を見る）
しき？　はっはーん…そいつがシオンの彼氏って訳だ。しかも、お尻を許しちゃうような。
いけないなぁシオン、そんな相手がいるのに、こんな事してちゃっ♪
（笑い混じりに、乳首をくりっと摘んで刺激）

そうだよ、痴女さ。前も後ろもチンポぶち込まれて、アヘ顔で、ザーメン塗れにされたいなんて言う奴は痴女以外にいないんだよ
なら、今からでも遅くねぇから、誰か呼んでみっか？　俺たちみたいにチンポを持て余してる奴が来て、
お望み通りにザーメンまみれにしてくれるかもしれないぜ

うぉ…くそっ、先にイク気か…！
（友人の突き上げが激しくなり、射精していくのを感じ取る）
（シオンの身体が反り返り、ヴァギナが締め上げてくるのにあわせて腰をたたき込み）
くっ、俺も、イク…！
（乳房を両手できつく握り締め、子宮までペニスを突き立て、勢い良くザーメンを放つ）
（深々と突き刺さったペニスを震わせ、シオンの中に何度も射精し続ける）

…はっ…ん…人間スタンドかよ？　そうは言うけどな、シオンのケツに挿入れたまんまで、萎える事なんてあんのか？
抜かなきゃずっと銜え込んで、枯れるまで扱き抜かれそうな勢いだがなー
（シオンに挿入したまま、似たような状況の友人に声をかける）

>>187さん
【お疲れさま、こちらこそありがとうございました】

>>シオン
【零時か、こちらもその頃までは余裕でやれるけど…どうする？】

その意見に同意する

まさにな

【シオンも落ちていたと勘違いした。0時までなら今から乱入は微妙か…】

ほんまに

>>218
ひぐっ！
ハァ…ハァ…
（177のペニスがごりっとねじ込むように突き入れられると、小さく呻いて呼吸を整え）
柔道…この国が明治と呼ばれていた時代に創始された武道ですね…
私に心得はありませんが……それとは別の手段で組み伏せるのですよ。
（177に志貴の名をきくと、呆れたような顔を浮かべえうが、ペニスで奥を突かれて快楽に顔を歪めてしまい）
…はっきり、聞こえていましたか……彼氏…です。
私に初めて異性との交流を、手取り足取り腰取り教えてくれた人です。
…アァッ！
（少し落ち着きを取り戻したところへ、乳頭が摘まれ、再び快楽に身体が包まれ始める）

ハァ…ハァ……
（177の言葉を聞きながら、快楽を享受する）
（絶頂に至ったばかりのためか、敏感になった身体を快楽が包むのは早く、返事をする余裕もなくなって）

ひぃあぁっ、アァァッ！！
（両乳房が鷲掴みにされ、身体に快感の波が伝わっていく）
（直後、187がアヌスの奥を突くのと同時に、子宮が177のペニスで押し潰され、同時に射精される）
ま、あぁ、ハアァァァんン…！！
（膣内で177の射精が勢いよく始まり、二度目の絶頂を迎え、身体がビクビクと跳ねた）
ハァ……ハァ……ハァ……熱いの、いっぱい…いっぱい出てる……私の中に……いっぱい、熱いの……♥
（身体が落ち着くと、脱力してドサリと187の上に身を横たえる）
（視界には木々の間から覗く夜空が広がり、意識が朦朧としてくる）


【申し出はありがたいが、次のレスで締めていただきたい。】
【私もそうさせてもらう。】


>>221
【申し訳ない。今からだと0：00に終わらせられそうにない。】
【またの機会によろしく願いたい。】

>>223
【了解。またよろしく】

こんなキチガイが常駐しているスレに二度と来るべきではない

>>223
学者みたいな言い方するんだな…あ、留学生か何か？　だったら納得だな

護身術か何か、か。お世話にはなりたくないもんだな。もっとも…合意の上でなら、必要ないけど！
（きゅっきゅっと乳首を摘み、断続的な刺激を与える）

そうさ、シオンが望んだ通りに、シオンのヴァギナもアナルも、俺たちのザーメンでパンパンだ。
どうだい、二本いっぺんにぶち込まれて、中出しされた感想は？　…って、あらら、気持ち良すぎたかな？
まあ、俺も似たようなもんだけど
（ぐったりとなったシオンを見て、ペニスをヴァギナから引き抜く）
（ぽっかり開いたヴァギナからはどろりとザーメンが溢れている）
ふぃー、久しぶりだぜ、こんなに出したのは…しかし、このままだとまずいよな、さすがに
（友人と顔を見合わせ、とりあえず自宅に運ぶ事にする）

あー、そうだそうだ、その前にっと
（身体を起こそうとする友人を止め、シオンの腹の上で中腰になると）
やっぱ、これだけはやっとかなきゃなー
（友人が呆れるのにも構わず、ザーメンまみれのペニスをシオンの服のお腹の辺りに擦り付ける）
（裾を摘み、紫の生地でペニスを包み、丁寧に、あちらこちらにザーメンを擦り付け）
で、仕上げはこれ♪
（朦朧としているシオンの三つ編みをペニスに巻き付け、扱きながら顔に近付け）
へへ、シオンの全身、ザーメンまみれにしてやるよ…っ！
（ペニスが震えて、シオンの顔に再度射精、その美貌を汚し、さらには髪の毛にもザーメンをしみ込ませ）

ふう、待たせて悪かったな。じゃ、そろそろ行こうか
（友人と二人でシオンの身体を左右から支え、自宅に向かって歩いていった）


【オーケー、そんじゃこっちはこれで締めだ】
【長時間のロールありがとう、次の機会にも、またよろしくな】
【それでは、おやすみ】

同意する

>>226
くだらんということには同意する

>>226
留学生…？
いえ、違いますが、海外からこの国へ来たのは間違いではありません。
んっ…んんっ…ハァッ…！
（乳頭をペニスの油送に合わせて摘まれ、やはり嬌声が漏れる）

感想なんて……私の口から言わせなくても、分かってるくせに…
（177のペニスが引き抜かれ、そのあとに187のペニスが引き抜かれる）
（地面に身体を横たえ、呼吸を整えていると、何か相談する声が聞こえた）
（どうやら自分を彼らの自宅へと運ぶらしいが、特に異論はなかった）

え？な、何を…？
（不意を突くように177がペニスを顔に向けてくる）
（力が入らない身体で様子を見守っていると、身体中に177がペニスを擦りつけて来た）
（そこまで私の身体を気に入ってくれたのかと思いながら、自由にさせていると）
あ…
（自分の三つ編みの髪が177のペニスに巻きつけられ、三つ編みごとペニスを扱き始めた）
（予想通り、射精は顔に掛けられ、残滓も髪に染み込ませられていった）

え、えぇ…そうしましょう…
んん…
（ふらふらと、覚束ない足で立ち上がる）
（顔に付着した精液が乾き始め、カピカピになってきてるためか、顔が妙に張り詰めた感覚が走る）
と、すみません…身体に力が入らなくて…
（177と187に身体を支えられながら公園を後にし、ザーメン塗れの身体のまま、彼らの自宅へと消えていった）


【こちらも締めさせていただきます。】
【長時間のロールに付き合ってくださったことに感謝します。】
【こちらこそ、またの機会があればロール願いたい。】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい。
【スレをお返しします。】

あの頃は良かった…
8ボイさんはとても良かった
8ボイさんのあの素晴らしいロールを
もう一度見たい

確かに近頃のくだらんキャラハンばかりでは
8ボイさんのいた頃を懐かしむ気持ちはよくわかる

自演で会話していますが、スレには何の問題もありません
↓以下、冨田のお決まり文句

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　: 　 :
: : : : : : : : : 　 　　 　: 　　　 　 　: 　 : : : : 　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : 　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : 　: : : : 　　: : : : : : : : : : 　 : : : : : :
　　　 　 　: 　 　　　　　　　 : : ､‐｀｀‐、　　　　　　　　　 　 　: : : 　: : : : : : : : :
　 　: : : : : : 　　　　　　　: .,,／｀::::::::::: ｀ヽ　　　　　　　　 　 　: : : : : : : : : : : : :
　 　: : : : : : 　　　　　 _,,､'｀::::::::::: : : :: : : ::::'､:
　　　　　　　　　　 _ｒ'":::::;;;;;;;;;;::::::::::: : : : : ::::`‐､、　 　 : : :
　　　　　　　　 ､,-'゜::::;;;;;;;;;;;;: : : :::::: : : : : : : ::::::::::::ヽ,、: : : : : :
　　　　　　 ._､‐′:::;;;;;;;;;;;;;: : 　: 、: : : ;;;;;;: : ;;;;;;;;:::::::::::ﾞ'‐､、: : : : : : : 　:
　　　　 _,／｀: : ::;;;;;;;;;;;;;;;: 　: ;;;;;;;: 　 : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::｀｀'ｰ''ｰ-、: : : : : : :
　　._､‐｀: : : : : ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : ;;;;: : : : : :;:::::::::::::::::: ;;;;;: : : : :::::: : : : : ｀`､、: : : :
..,,rl″: : :::: : ;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : :;: : 　　　: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ．: : : : : :
″: : :::::::::: ;;;;;;;;;: : : : ::::::::::::::::: ;;;;;;: : 　::::::::::::::::::::::::: .: : : : ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : ｀､、: : :
: :::::::::::::: : : : : : : ::::::::::::::::::: : : ;;;;;;;;;;;: : :::::::::::::::::::::::::::::: : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : ｀'''‐:-､
: : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　呑岳[どんだけ](宮城県 標高2007ｍ)

>>170
そうね…複数の場合は、姫子を拉致られ全裸で今にも犯されそうな状況…
それで私を脅迫し、次の日に学校で極秘乱交会を開く事になるの

メンバーは私を犯したい方。犯人達が連絡して私を犯して楽しめる方…ファンやキモ童貞や浮浪者オヤジ系とかを
集めるの(貴方達の好きに演じて頂戴)
勿論AV会社も呼んでもらうわ。

ビデオ撮りで先ずは淫語レッスンからかしら。貴方達の希望の淫語でカメラの向こうの皆さんに挨拶するわ
挨拶の後は…ご自由になさって？

こんな感じで人は集まるかしらね。昼にまた来てみるけれど…
立候補される方いらっしゃる？

別途一対一希望なら伝言に書いてくれると嬉しいわ
では失礼します。そうそう…テンプレは>>164よ。
原作を知らない方も…画像を見て私をイメージして欲しいわね…

それでは…ごきげんよう。

なんと

>>234
立候補させて頂きたく思います。人数が集まらなければ成立しなさそうですが・・・

>>236
少し来るのが遅くなってしまったわね、ありがとう。
もし機会があるならその時はお願いするわ

爆乳巫女さんは待機中？

>>238
気付くのが遅れたけれど…今は複数は難しいでしょうね

うぜぇ〜

冨田乙

こんなルール違反のスレには荒らししか来ないよ

確かですわな

なるほど

同意する

まさに

そうですな

かつて

私は

ゲイでした。

なんと

たしかです

ほほう

しかし

粗チンです！

たしか

かい

今は

ずる剥けでんねん

どっちだー！？

おしえて

たしかかい

どうだい

どうな

んだい

田

教

え

まんこ

れ

もん

て

お

ゑ

ぺ

お

テンプレは>>164を使わせて頂くわ。こんな時間だけれど誰か

【途中送信ごめんなさい】

こんな時間だけれど誰かいらっしゃるかしら？
お相手お願いしたいのだけれど

一応いるけれど、平日のこの時間に乱交は難しいんじゃないかな？

>>279
あら、こんにちは…。貴方ともう一人いらっしゃれば可能ね…
一期スレで募集をかけて来たわ。

ちょうど暇な人間がここに一人います（ｗ

【ありがとう。参加される方は数字とトリップをお願いするわ】

【２８１です〜】

>>283
【ありがとう。文章は何字以上書けるかしら？】

短文から中文

【短文でも、それなりの長文でも大丈夫】
【長文だと、少し時間がかかってスピーディにはいかなくなりますが】

>>285
【参加希望ならトリップをつけてもらえると助かるわ。】

>>286
【了解したわ。人数がいればいいのだけれど】
【希望設定等はあるかしら？】

>>287
【巫女服でのプレイが希望です】
【それ以外は特別にはないです】

>>288
【わかったわ。貴方一人しかいないけれど…このまま待つか
プレイを始めて乱入を待つか…どうしましょう】

>>287
オレハ　ヒク。二人でハジメテクレ。

>>289
【平日の昼間だから、結局は１対１で終わっちゃう危険ありますが、それでもいいならプレイを始めますか？】
【複数でないと乗らないということでしたら、日にちか時間を夜にとか変えて、あらためて募集の方がいいかも】

【始めてみましょう？複数の人間がいるという前提で乱入しやすいよう始めて
もし一対一で終わっても続くような終わり方にすればいいと思うわ】
【シチュは何がいいかしらね。巫女服で…】

>>292
【もうすでに何回か乱交していて、巫女服で誘いをかけて始めようとしているというのは？】
【顔見知りになって、馴れ馴れしい雰囲気でやるとか】

>>293
【村長とかの屋敷で村の偉い人達が集まる会議で…極秘で行われてる行為とかどうかしら？】
私は姫宮家の代表として只一人女性として出席しているの。今日も集まりがあって…
村の皆さんの提案で月の巫女服姿を披露する事に…。全員目当ては私の身体…
たくさんのセクハラをされるうちに…というのはどうかしら？】
【前回は制服姿でされてしまった…という事で】

男その２で立候補してみるﾉｼ

【了解しました〜。そういうシチュにふさわしいように名前変更です】
【では、書き出しをお願いします】

>>295
【ではその１さんの後に続いて頂戴？】

>>296
【了解よ。一応希望は…多量の精液陵辱かしら】
【書き出してみるわ】

>>297
【了解。お二方よろしくです】

では、行ってくるわね。
（姫子やメイド達にいつものように微笑んで挨拶し姫宮家の門を一人出る千歌音）
（村の会合へと姫子達には伝えるが本人は複雑な感情を抱いていた）

はぁ…今日は何事も起きなければいいのだけれど…
きっとそういう訳にはいかないでしょうね…
（オロチの破壊活動を未だに止められず巫女としての責任を村の人間から問われ
千歌音は余り強気になれない立場にいた）
（先日村のトップの一人が冗談で責任を身体で払えと言った事から
思わぬ行為に発展しそれ以来悩み続けていた）

（村長の屋敷に到着し、一室で半ば命令のような提案の巫女服に着替える千歌音）
姫子まで目をつけられる訳にもにもいかないし…仕方ないわね。

…ごきげんよう。
姫宮千歌音です、遅くなってごめんなさい…
（大きな和室の襖を開けて部屋に入ると村中の人間の注目が集まり）
（長い黒髪に清楚な巫女服姿、爆乳を抱えた胸元を前にお辞儀をして）

【こんな感じでどうかしら？乱入歓迎でよろしくお願いします】

>>299
おお〜、待ってたよ。
あの時の学生服姿も良かったが、巫女姿もたまらんな。
（中年の男が、巫女の肢体に好色な視線を向けながら、言葉をかける）

ほらほら、こっちにおいで。
もう赤の他人というわけではないんだから。
みんな、今夜も千歌音ちゃんと「あの時」みたいなことできると、楽しみにしているんだから。

千歌音ちゃんも、案外、楽しみに来たんじゃないか？
（下品な笑い声をもらして、周囲に同意を求めた）


【よろしくお願いします】

>>299
ようやく来たか…今日も千歌音の躰を楽しめるかと思うと
たまらなくてな、みんな待ちきれなかったぜ

今日も思う存分可愛がってやるよ
お前もまんざらじゃないだろ…前はあんなに乱れてたじゃないか？
（巫女服に包まれた肢体を視線で貫くように視姦し）

【あらためてよろしくー】

>>300
そんな…ありがとうございます。
私自身もこの巫女服に愛着がありますので…
（姫宮家よりも上で村の権力者、千歌音と幼い頃から面識があるオヤジが明らかに此方を好色な視線を
向けているのがわかり苦笑いを浮かべ）

（部屋の中央、会議という感じではない何故か大きめの布団が敷かれている場所に座ると
周りの男達の好色な視線をひしひしと感じて）
あ……はい。えっと、今日は何についての会議だったかしら…？
っ……！あ、そのっ……そういうのはもう…
（一応真面目に話をするが先日の事を言われ気恥ずかしいのか顔を赤らめ）

そんなっ…皆さん本気で…？
（まさかこの前みたいな事を本気でするつもりだったのか呆気に取られ）

>>301
（また一人村では信頼され姫宮家と仲の良い男が威圧感をかけてくる）
あ…あの、私…今日は会議だと……
（とぼけた言葉で場を流そうとし、男から目線を逸らす）

えーと、何の事でしょうか…？皆さん、もうお酒入っているのかしら…
ごめんなさい、私…この前の事は途中から本当に覚えていなくて…
（初めは嫌だった気持ちで溢れていたが、次第に記憶が曖昧で行為の事を覚えていない）

>>302
千歌音ちゃん、あの時のことを忘れたのかい？
儂の上に乗って、叔父様のペニスが太くて硬くて素敵と言ってくれたんだよ。
まあ、あのときは無理に酒を飲ませたりもしたから、仕方ないと言えば仕方ないかもしれないが。
（残念そうにため息をつく）

じゃあ、今度こそ忘れられないように、たっぷりと儂の精を味わってもらうとするか。
（酒を飲むと、立ち上がって巫女の方へと近寄っていく）

（近寄りながらジッパーをさげると、いきなり、すでにいきり立ったペニスを取り出す）
さあ、どうだい？　これを見て、思い出したかい？　
（好色な笑みを漏らしながら、巫女の目前で自慰のようにしごき始めた）

>>302
ああ、会議だぜ
この村をメチャクチャにした姫宮家に償いをさせる議題でな
（千歌音の背後に回り込み抱きすくめて自由を奪う）

もう忘れたのか？とぼけてるわけじゃなさそうだな
仕方ない…なら身体に聞いて思い出させてやろうじゃないか
（耳に息を吹きかけ、脇から回した手で巫女服の上から爆乳をまさぐる）

遠慮することはないぜ、お前もすぐに欲しがるさ
この間みたいにな
（耳たぶを甘噛みしさらに両手で腰回り、太股と淫猥に撫でさすり）

>>303
っ……その……。な、何の事かしら？
叔父様は確かに素敵だけれど…ペ、ペニスなんて…私…知らないわ
(オヤジに言われた瞬間下腹部が妙にざわついてしまう)
（ドキドキとした空気と感情に押されてふと周りを見ると皆此方にゆっくりと近付いてくる）

そんな、叔父様…？やめて頂戴…っ！
（普段とは違う巫女服姿の自分をオヤジにはどう映っているのだろうか
正座を崩して後ろに身を引くと有り余る乳房のせいで胸元がほんの少し開いて）

きゃっ…！や…ぁ…ぁ……
（歪な形をし雄の匂いを撒き散らすペニスを突きつけられ記憶が蘇っていく）
（口に含んでもいないのに口内にオヤジのモノの感触が蘇り）

>>304
あ…！それは…その…。
（身を引いた自分を逃がさぬよう背後から簡単に抱き締められてしまう）
（男達は最早自分しか見えておらず部屋に入った時よりも中央に集まり）

ごめん…なさい…当家の失態…
いえ、全部私の責任です…。
（事実オロチに村を破壊され、男の妻や家族らも怪我をした事実が重く圧し掛かる）
（何も言えず、こうなる事もおおよそ覚悟してきた千歌音に抵抗する気力もなかった）

んっ…イヤ…ぁ…。あん…はぁ、ん…！
忘れてなんて…只、途中からどうなったのか思い出せなくて…

あぁ…んっ！だめ、こんな事…神聖な巫女服で……！
（胸元をぐにゃぐにゃと揉まれ乳房の質量を男に伝える）
（甘い声を漏らしオヤジのペニスを見ながら身体を弄られ）

>>305
神聖な巫女服？　では、神聖でなければ問題はなくなるな。
（もう一人に責められる少女を見ながら、己のモノをしごく手の動きが速まり……）

儂のモノの感触、思い出したか？
（粘つくカウパーにまみれた先端を、千歌音の顔になすりつけて、巫女の滑らかな肌の感触にイヤらしい笑みを見せる）
今日は２度と儂のモノの味が忘れられなくしてやるぞ……

おおおっ！
（千歌音の顔と、巫女服の乱れた胸元に向けて生臭い白濁をぶちまけた）
（巫女服を、白く濁った汚液が穢し、胸元から千歌音の服の中にも入っていった）

これで神聖な巫女服ではなくなったぞ。
精液をぶちまけられた、汚い布きれじゃあ！！
（自分の精液まみれの少女の姿に快哉を叫ぶ）

>>305
そうだ、すべて姫宮家の…千歌音、お前の責任だ
この淫らな身体で奉仕することで償いをする
村の総意とお前自身の合意で決まった。忘れたとはいわせないぞ。ん？
（手を内側に潜り込ませて直に揉みしだいて極上の柔肉を貪る）

なら、今日は脳裏に焼き付けるんだな
自分からケツを振り乱してチンポをねだる淫乱な姿をなっ
（前をはだけさせこぼれた爆乳を両手ですくいあげて見せつける）

服なんて気にするな
これからお前は俺たちの精液で真っ白に染まる
穴という穴に注いで狂わせてやるぜ…欲しいだろ？言うんだ、くださいと
（帯を解き割れ目をなぞり、勃起を尻に激しく擦りつけて囁く）

>>306
な、何を言っているの叔父様…！？
んっ、あ……！スゴイ…
（オヤジの自慰を男に身体を弄られつつ見てみるみる内に
大きくなるペニスを見入ってしまう）
ん、ん…やぁ……
（興奮しモノを扱く姿に気恥ずかしくなり顔に擦り付けられニオイと共に
ペニスの感触が伝わってくる）

わ、私は月の巫女なのに…神聖な神無月の巫女…っ…
それが、こんな…姫子にも内緒で…
あ、あ、イヤぁぁぁ…！！
（取り出した時とは似ても似つかない巨大なペニスから生臭いザーメンが飛び出る）
（顔面を直撃し巫女服にまで零れると困惑しピクピクと震えて）

はぁ…あ…ぁ…あぁ……
（ドロドロの汚物を掛けられ口をぼんやり開けて意識が錯乱してしまう）
（オヤジの姿に呆然とし汚された事を噛み締めて）

>>307
も、申し訳…ありません……っ、ぁ…はぁ…！
はい……忘れてなんて、いません…。私の…姫宮千歌音の責任です…
この身体で皆様の怒りが収まるなら…いくらでもっ…
（爆弾やメロンのような巨大な乳房を掌でグニグニと揉まれてしまう）
（男達はその光景に視線を集中させ周囲は興奮した空気に包まれる）

んっ……やぁぁ……！あっ、ん…！
（外の夜が生み出す静かな気配とは別に部屋の熱気は高まり、
爆乳を注目させるかのよう見せ付けてしまう）
（自分を見る男達の視線は言われずとも焼き付いて離れそうにはない）
…うぅぅ……はいっ…。

欲しいです、皆様の精液を私に注いでくださいませ…
（頭が変になるような恥ずかしい言葉を言わされ、自分も冷静ではいられなくなってきていた）
（尻に擦られる勃起と背後から安心させるように抱かれて心地よい気分を生み出し）

【急用落ちです。申し訳ない】
【後はお二人で存分に楽しんでくださいー】
【機会があればまた乱入させてくださいね。ではでは】

>>308
これで、もう神聖ではなくなったな。
では、儂のモノをしゃぶってもらおう。
精液を直接に飲ませてやるぞ。
（精液を注いでと言い出した、巫女の口元にペニスを近づけていく）

これは神無月の巫女ではなく、スケベ巫女だ。いやいや、巫女のコスプレしてるだけのスケベ女じゃあ！
（しゃぶりだす千歌音に、恥辱的な言葉をかける）

おお、飲め飲め飲め！！
出るぞぉ！！
（いきなり口中で射精した）

>>309
【お相手ありがとう。お疲れ様でした】

>>310
叔父様…はい…
（迫るペニスに覚悟を決めて口を大きく開く）

んっ……！！んぐっ……ふぁ、ぁぁ…！！
あむっ、んぐ、ん…！！
（ペニスを咥えさせられ口内に再び肉棒の味が広がって）
（先日の行為を思い出し確かめるよう舌をペニスにまとわりつかせる）

ちゅ、くちゅっ、
んん、ん…！！ぁ…！んうぅぅ！？
（突然にペニスが脈打ち濃い精液が口内に広がる）
んくっ…ふ、ふあ…
（苦い顔をしてごくりと飲み込むと身体がぞくっとして）

>>311
ふう……
（ひとまず、千歌音から離れる男）
（入れ替わりに、他の男達が少女の周囲に群れてペニスを取り出し始める）

（どんどんと精液を浴びせられて、精液まみれになっていく巫女を楽しそうに眺めている）

随分と汚れてしまったのう。
どれどれ、脱がしてやるぞ。
（精液まみれの巫女服を、剥ぎ取っていく）
（あまりに精液くさくなった巫女服を、顔をしかめて部屋の隅に放り投げた）
綺麗な体だ。儂がもっと若ければ、妻に迎えたいところだ。
（ニヤニヤ笑いながら、巨乳を鷲づかみにして揉み立てた）

くくく……
そうら、あの時みたいに自分からまたがってくるんだ。


【私もそろそろ……】
【次の射精で、締めたいと思います】
（仰向けになると、千歌音に騎乗位を命令した）

>>312
あ、あふっ…♥皆さん…こんなにっ…♥
んぐっ、んっ…！あぁぁ……♥
（ペニスに囲まれ信じられないような光景に理性が壊れて）
（男達が自分を見て扱く姿やペニスを交互に咥えていく)

ん、あぁぁ…熱うぃ……いやぁぁぁ…
ふぅ、ふぁ…ぁぁ…♥
（目元や鼻の辺りなど顔面にをオヤジ達に精液で汚され息苦しくなり
顔はドロドロに塗れちるが容赦なく男達は欲望を吐き出していく）

ふあ…ぁぁ…♥叔父様……わたし…こんな身体で…綺麗なんて…
そんな…奥様がいらっしゃるのに…いけないわ…
でも…
（巫女服を脱がされ全裸になり豊満な乳房を無防備に晒す）
（３０も年は離れ小さい頃から世話になっていたオヤジに身体を曝け出し、
好きなように弄らせる）

んん…わかりました……♥
叔父様のペニス店こんなに大きくて素敵な点っ…あっ！あぁぁぁ♥
（腰まで長い黒髪を靡かせオヤジのペニスに秘所を埋めていく）
（真っ直ぐに騎上位の形でペニスを挿入していくと姫子のに内緒で卑猥な事をしている
自分に背徳感を得て更に興奮してしまう）

叔父様のっ…入ってる…わ…！あぁ、ぁぁぁ！！♥
（背筋を伸ばし両手をお腹の上に置いて乗馬のように腰を振り出す）

【わかったわ…】

>>313
おおう、そんなに儂のモノがいいのか！！
（千歌音の動きに合わせ、こちらも腰を突き上げる）

可愛いのぉ。
まさか、神無月の巫女様とこんな風につながることができるとは、思ってもみなかったぞ。
んん〜
（上半身を起こして、厚ぼったい唇で千歌音とキスを交わす）

そうじゃ。儂には中学生の息子がいるのだが、息子の筆下ろしをしてもらおう。
息子の奴、お前さんに惚れておるんじゃあ。
くくく……
（腰を突き上げながら、そんなことを話しかけた）

おう、出るぞ。
たっぷりとぶちまけてやる。
子供ができても、構わんぞぉ！！
できたら、息子の嫁にもらってやるぞぉ！！
（顔を真っ赤にして、さらに激しく突き上げた）

おおおおお！
（容赦せずに、中出しした）

ふう……
（思う存分、ぶちまけた後）
あとは、皆の好きにしろ。
（千歌音を、他の男達にゆだねたのだった）

【では、これで終わります】
【おつきあい、ありがとうございました】

>>314
んっ、んっ、はぁ…皆さんが見ている中で…こんなっ…！！
あっ、あ、いいの…っ…！叔父様の…感じるわ…！♥
（膣内が擦られると腰がガクガクになり爆乳をふしだらに揺らし
白濁顔を恍惚に歪ませる）

私もっ…！叔父様とっ…セックスするなんて…！！♥
もっと、してっ…私…成長したの…大人になったのよ…♥
んうぅ…ちゅっ♥くちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅうう♥
（快楽に顔を歪ませオヤジに抱き付くと唇を押し付けて濃厚にキスを交えて）

んぁぁ…あぁ…わかりました♥筆下ろしさせてください…♥
んっ、ダメっ！妊娠しちゃう…あぁ、止まらないっ…の！！腰が止まらないの！！
あぁぁあ！！イクッ、イクッ…！！っ……あぁ！！！♥
（男達が見守る中激しく会いを貪り合い達してしまう）

……はぁ、はぁ…来て…もっと……来て頂戴…♥
（精を感じにやっと男達に視線を向けて）

【こちらこそありがとう。お疲れ様でした】

相変わらず荒らししか来ない

お前だろ＾＾

8ボイさん以外の千歌音ちゃんは荒らしとみなして良い

はいはい〜♪
性欲の溜まった子達に犯されたいんだけど
居るかしら？

とりあえず人が来るまでズリネタになってくれ

は〜い。まずはひとりいますよ

はやっ！二人目か三人目か

ここにもﾉｼ

あらあら、早いわねぇ。
やっぱり若い子って溜まってるのかしら？
まぁ、私もじゅーぶん若いお姉さんだけど。
（にんまりと笑顔で言って）
とりあえずは分かりやすく番号をつけてもらうと助かるかしら。
それで320の子から始めて行く感じね。

【分かりました、とりあえず前の人待ちで】
【……と答えておかないと固まってるパターンかな】

出すのも早けりゃ回復も早い…なんてね。
ところで、エクセレン姉さんといえばお胸が目立つけど
太腿やお尻もすごいよねぇ？
（ミニスカートの裾をつまむ）

【みんなまだいるかな？】

と、これで確定かな
綺麗なおねーさんは誰でも好きですよっと
（身体に張り付いたミニスカートの上から、ムッチリしたお尻を撫で回し）

【これでよろしいでしょうか？】
【エクセ姉さんの身体…堪能させていただきましょう】

【とりあえず俺はいたよ】
【でも前が入れ替わってるし一回エクセレン待ちで】

じゃあ、4人ね、とりあえずは先にルールとしては
順番でレスをして20分レスがなかったら飛ばすような感じでいいかしら？
そうじゃないと待ち時間が長くてあっという間に朝になっちゃいそうだもの。

それじゃ、321と320はもう書いてるから、残りの子よろしくね。
それを後で私がレスをしていくから。

それじゃ、今夜はぱーっと楽しみましょうねー！

>>330
それにしても……いいんですか、こんな事しちゃって？
あとでキョウスケさんに怒鳴られるとかは勘弁ですよ。
（言葉は心配してるものの、目は好色にエクセレンの体を嘗め回して）

【分かりました、人数も人数だしポンポンいきましょうか】

>>330
へへへ〜前からエクセレンさんはあこがれてたんですよ…
今日はたっぷり楽しませていただきますよ？？
（勃起した肉棒が股間にテントを張っている）

【了解です。よろしくお願いします】

【ちょっとレスが前後するけど気にしないでね。】
>>327
あらあら、綺麗なお姉さんなら、誰でもいいのかしら？
フフフ、してる途中でいきなり好きなお姉さんの名前なんて出したら
ちょっと妬けちゃうけれどー…ん〜っ、もういきなりね…
お尻好きなの〜？
まぁ、このボディの前じゃしょうがないわよねぇ。
（お尻を触りやすく320の方に軽く突き出して）

>>326
そうねぇ、若い子だもんねぇ、回復はすぐよねぇ？
お姉さんより先に果てたりしたら、レッドカードよ？
あらあら、貴方も魅惑のボディがやっぱり好きなの。
フフフ、しかもお尻が好きみたいね
二人がかりで好きにしていいわよ？
（軽く挑発するようにお尻を振って淫靡に笑みを浮かべ）

>>331
もう、こういう場所でこういう時なんだから
キョウスケの話は無しよ？
それとも…一々キョウスケのあれと比べて欲しい？
いやらしい視線ねぇ、目だけでお姉さん犯されちゃいそう。
（冗談を言うように言い、期待するように見つめ返し）

>>332
フフフ、今日は好きにしていいからね。
我慢なんて必要ないものねー。
あらあら、もうそんなに勃起させちゃって
いきなり射精なんてしないでね？
（いやらしくそれを見つめながら微笑んで）

【個人的には何でもありね、スカ以外は】
【前や後ろの二本挿しもありだから、好きにしてね。】

【すみません、離脱します】
【後のお三方にお任せします】

>334
【あらら…おやすみなさい；】

>330 >333
らじゃー。元気がある限り、お姉さんと一緒に楽しもうっと。
（ひょいと背伸びすると素早く唇を突き出し）
ちゅっ♪

（また身を屈め、裾をめくって）
ん〜、シルクかな？　ガーターもいいねぇ…
（黒いショーツに息がかかるほど間近で見つめる）
お姉さんに種付けちゃおうか、それとも…こっちからかな。
（手を伸ばしてお尻をすすっと撫でる）

こっち…試してもいい？

【ではあらためてよろしく】

>>333
気にはなりますけど、野暮でしたね。
細かい事は気にしないで……楽しませてもらいますよ。
これだけの人数でまとめてかかれば負けてるって事もないでしょうし。
（服の上からためしに片胸を手の平に収めようとして）
……いつも立派だと思ってましたけど、やっぱり零れるくらいですね。
（上から被せるように指を巡らせて揉んでいく）

>>344
【お休み、そっちの分まで頑張るよ】

>>334
【お疲れ様でした、お休みなさい】

>>333
安心してください…すぐに出したりはしませんよ…
（勃起した肉棒を導き出して）
こんなことは滅多にないでしょうし…じっくり楽しまないと…
（勃起した肉棒がビクビクと揺れて）
じゃあ俺は口でしてもらおうかな…いいですよね？？
（肉棒を握りしめてたずねる）

>>334
【うーん、残念ね、おやすみなさい！】

>>335
フフフ、今夜は寝かせないわよー？
ンッ…もうせっかちね。
（唇を重ねられて、にんまりとして）

そりゃー大人のお姉さんだもの黒のガーターくらい標準装備よ♪
フフ…種付けー？お姉さん、そう簡単に種付けされないわよ？
それに…ええ、いいわよ、好きに試してね？私のお尻
（手を伸ばされてお尻を撫でられると嬉しそうにし、応えるように少しお尻を揺らし）

>>336
フフフ、どうかしらね？
これでも、最近は忙しくてする暇もなかったから溜まってるのよね。
だから、お姉さんもそー簡単には負けないわよー？
あ…もう、男の子ってやっぱりいいわね…ンッ…もっと好きにしてもいいのよ？
（片胸を揉まれていき、指が乳房にめり込むと嬉しそうにし）
いつも見てたの？フフ、じゃあ念願なかって好きに出来るわね。

>>337
そうよ、夜はこれからなんだものね。
…そうそう、すぐに出しても回復が早かったらお姉さんokよ
ンッ、美味しそうなおちんちん…いただきます…っ。
ンッ…ンンッ…ン…チュッ…ンッ
（手で竿を持ち扱きながらぱくっと口に咥えて亀頭を入念に嘗め回し始める）

>338
んむ……ちゅっ、ふぅ。
（十分に堪能してから唇を離し）
キスしないなんてもったいないからね。

大人の戦闘装備、かな。
（後ろに回ると、ベルトをカチャカチャとまさぐって外す。スカートを脱がせ）
ガーターとニーストッキングって、あこがれだよなぁ。
（股間にも指を這わせ）
こっちにも後でたっぷり…ね。
何度も出せば、デキないことはないよ。へへっ。

（ショーツに手をかけて膝上まで引き下ろす）
（ほどよい大きさでキュッと上向きのヒップが眼前に）
わお…きれいなお尻だ。れろっ…ちゅ。
（割れ目に添って舌を、そして唇を落とす）
（

>>338
確かに溜まってるみたいですね……
（お尻を差し出しながら、躊躇うことなく別の肉棒を口で頬張っていく）
（エクセレンの姿を目の当たりにすると、ぐっと昂りも増して）
……ええ、念願がたっぷり溜まってますから
俺だってエクセレンさんにも、他の奴らにだって負けませんよ。
（脇の下から手を捻じ込み、豊満な胸を直接掴まえて）
（熱の篭った手の平で柔らかさを感じつつ、指で胸を複雑に翻弄する）
ん……想像以上です……んっ……
（夢中になって揉みながら、乳首を指の間で摘んだりしてきた）

>338
そうですよ…この身体にだったら何発でも出す自信あるし
たっぷり楽しめますね…
（肉棒に絡みつく舌の具合が何とも言えず）
まぁ…すぐには出しませんけどね…へへ…気持ちいいですよ
（エクセレンの髪を撫でながら腰を軽く動かす）
その調子でお願いします…最高ですよ…ほんとに…俺のは
どうです？エクセレンさんを満足させられそうですか？？

>>339
まだまだうちの若い子には早い装備よね…フフフ…
（キスをされた後にスカートを脱がされ股間を触れられて）
ンッ…いやらしい手つきねぇ…それで一体何人の子を泣かせて来たんだか
（どこかおちゃらけたような口調で言うと）
まぁ、そうよねぇ、でも今日はアナルでしょ？
ッ…程々にとは言わないわよ…ンッ
（ショーツを下ろされて、割れ目を舐められ唇を落とす度にお尻はまた揺れて）
（それはまるで感じているのを肯定するかのように）

>>340
ンッ…ンンッ…フフ、じゃ念願の胸を弄るため…たっぷりお願いね？
もう…凄い、わね…手つきがいやらしくて…
おっぱい…感じ過ぎちゃうかも…っ
（嬉しそうな声をあげて感じながら、胸の先端ははっきりと硬く立って）
…私も予想外ね…こんな若い子の責めで…
こんなに気持ちよくなっちゃうなんて…んっ…凄いわね。

>>341
チュッ…ンク…ッ…ンンンッ…チュッ…
（どこか楽しむような目線でペニスを咥え舐め続けて）
そうねぇ、それにこの身体だから出来ることもあるものねぇ
よかったわねぇ、お姉さんがダイナマイトボディで。
（いつものような口調で言いながらもしっかりとペニスは舐めて）
ンッ…ンッ…ンッ！ン！…ンン…
（腰を動かされると喉奥まで突かれ、口を窄めてよりイカせようと味わおうと楽しんでいる）
…ン…
（満足させられそうという答えにいやらしい目線を向けて）

>342
そうでもないよ、ぜ〜んぜん。
姉さんがステキだから自然にね……
（柔らかなヘアを指でまさぐりクリトリスのあたりにも触れる）
このへんもブロンドヘアーなのかな…
（乳房を揉ませ、肉茎をしゃぶって喘ぎながらも）
（余裕を持って楽しんでいる様子の彼女に）
姉さん、気持ちよさそうだなぁ…もっと楽しんでね。

（両手で尻肉をきゅっと開くと、慎ましくひくつく門が露わに）
（薄く色づいたそこは何ともいえない魅力を見せて）
うぁ、ここもすごくきれいで…可愛いなぁ。
（舌を伸ばして突き、少しずつほぐすと舌先を差し入れていく）
れろ…ふ、ん、んっ。
（舌が奥へ潜り、内側を嘗める。顔とヒップが密着している）
（さらに唇のように開きかけたアヌスに、愛情たっぷりのキスを）
ちゅむっ……ふはぁ…エクセレン姉さんのお尻、いいね。癖になりそ。

>>342
んっ……こんなに柔らかくて、気持ちいい胸を触ってたら
いやらしくなるのも当然ですよ。
（興奮でカラカラになりそうな喉に溢れる生唾を飲み込みながら）
（思いの丈を込めるように胸を握っては乳首を摘んで）
こんなにおっぱいが柔らかいのに、先はこんなに硬くなってる……
お、俺も……そろそろ、気持ちよくなりたいです。
（たまらずズボンをがむしゃらに脱ぎ捨てると、若い勃起が）
（勢いよく張り出し、我慢出来ない先走りの珠を先端に乗せて）
（それを思わず横乳になすりつけると、男の臭いがエクセレンの鼻へと向かう）

>342
へへへ…ダイナマイトボディね…確かにそうだよね…
（腰を動かしながら体中をなめ回すように見つめて）
おう！ま、また激しくなってきたね…本当に最高だよ…
（エクセレンの頭を軽く掴んで征服感を味わっている）
使えるところは全部使うつもりで頑張るよ…
（エクセレンのいやらしい視線を受けて）
そうか…そりゃあ良かった…じゃあ頑張らないと…ね！
（口の中でさらに肉棒が激しく踊り狂う）

>>343
フフフ、そうかしら？
ンッ…もう…弄るの好きよね…まぁ、私も嫌いじゃないけれどね。
（ウインクを軽くして嬉しそうに秘部を弄られて声をあげて）

ンッ…ンッ…凄い…ンッ、フフフ…元気な舌が入っていくわよ
アナル…なのに…好きね…ンンッ
（どこか恥ずかしそうになってしまいながらもキスをされて気分良さ気になり）
フフフ、じゃあもっと癖になるように…貴方の入れてみる？
（挑発的にそして求めるように言って）

>>344
ンッ…大丈夫？なんだか、意外と可愛い反応してるけれど。
（生唾を飲む様子にクスりとして）
ヒッ･･･もっとして…ンッ…ンッ…
そうね、してあげる、わね…ンッ。
もう焦らないの…そこじゃまだまだ気持ちよくなれないわよ？
（そう言ってペニスを手にとって自らの谷間に誘って）
（323のペニスを咥えながらも両手を使い322にペニスをパイズリし始める）
ンッンッ……っ！

>>345
ンッ…ンッ…ンンンッ…ﾁｭｩｯ…ﾁｭｯ…
（口を窄めたまま思い切りペニスから精液を出させる勢いで吸っていき）
ンッ…ンッ…
（竿に舌を絡めながら目線を嬉しそうにして）
（より激しくなった動きに口を窄めながらもされるがままにされていく）

>346
好きだよ。お尻だけじゃなく全部だけど。
（膣口に這わせた指に蜜を絡めると、お尻の奥へ差し入れる）
（何度か周囲にぬめりを擦り込んでから、中指をつぷ…と挿入）
すごいな…姉さんのお尻が締め付けてる。いや、しゃぶってるみたいだぁ…。
（ゆるゆると掻き回し、そっと抜くと今度は人差し指も揃え）
二本でも……入っちゃうね。

うん、さっきからずっと…。
（ずるっと指を引き抜き、自分のズボンの前をくつろげる）
（ピンピンに張り詰めた若いペニスが跳ねるように飛び出し）
エクセレン姉さんと…アナルセックスしたいよ。
（はやる気持ちと呼吸のまましがみつくと）
入れちゃうね……んん。
（亀頭を窄まりに押し当て、グッグッと腰を進める）

>>346
大丈夫じゃないから……こ、こんなになってるんじゃないですか。
（ねだるように亀頭で胸を揺さぶるように突いていたが）
（谷間に誘われると、臆することなく勃起をそこに挟ませて）
……確かに気持ちいいです、こうされると。
んっ、んっ……胸に俺のが潜り込んで、ふわふわ包まれてる……
（胸の奥を突くように腰を振り、押すたび谷間から亀の頭を覗かせて）
（先走りを増やして乳房の間をヌルヌルにしてしまう）

>346
うぅお…これは…す、すごい…ダメだ…そんなに吸われたら…
（射精を誘うような勢いのフェラにつられ、自らも激しく動き）
はぁ…はぁはぁ…で、出る…出すよ！！
（奥まで突き入れた直後、精液が口の中にぶちまけられる）
く…すげぇ…す、吸い取られるみたいだ…止まらない…
（射精が続き、大量の精液が出されている）

>>347
ンッ…ンッ…もう…二本も入れちゃった…の？ンッ…
（指を二本も入れられて嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべて）
…フフフ、しゃぶるねぇ…これからもっと凄いの
お尻にしゃぶらせてもらえるのよね？
（期待するようにアナルが指を締め付け、抜かれて）

ハァ…ンッ…ンッ…ほらほら…早く早く…ンッ！
入って来てるわね…ンッ！
（ペニスが徐々に入り始め嬉しそうな声をあげて受け止めていき）

>>348
ンッンッンッ…もっと…君の好きにしていいわよ？
ンッ…フフ…気持ち良さそう…ンッ
（ぎゅぅっと自らの両胸をより狭めてペニスを圧迫していき）
（そのまま豊かな乳房を前後に動かしペニスを擦り始めていき）
ンッ…良い匂い…ッ…。

>>349
ンッンッ…ンンンッ！！
ンッ……チュゥ…ンッ…ゴク…ゴク…ッ
（激しく動かされて喉奥に何度も辺りそれでも苦しそうにはせずにいて）
（むしろ嬉しそうに突かれて、射精をされると喉を鳴らしてそれを飲み干していき）
ンッ…ンッ…。
（何時までも止まらない射精を楽しむように口からこぼさずに飲んでいる）

>350
（綻んだ門をこじ開けようとする亀頭が強烈に締められ）
う…くっ！　うう……！
（それでも目を閉じ、腰を押し込むと完全に埋まった）
くふぅ……姉さんのお尻、もらっちゃった……

（さらに挿入するとツルツルの肉壁が絡み、アヌスは強く締める）
（奥深くはふんわりと広がったような不思議な感触）
（根元まですべて咥えられると腰を止め）
姉さんと…エクセレンとアナルファックしてるなんて、夢みたい…

もっとしゃぶって、飲んで、ね…っ、うう、ああ……
（ズルズルと引き抜くと再びぐっと突き入れる）
（短いストロークで犯す快感がこたえられず、腰を揺すり続ける）

>>350
……ううっ！？
ふわふわじゃなくて、ぐぐっ…と締まって……
も、もっと気持ちよくなってきました…
（擦れる乳房にぐりぐり押し当てるように、腰に捻りを加えて）
（パイズリで接触する互いの肉の感触をさらに強めながら）
（自分でも腰を前後に振り続けていたが、ふと思い立ったように）
……あ、あの、その口で、精液でとろとろになってる口で
最後は俺のも吸って、バキュームしてもらえますか？
なんか…下手すると、あそこより気持ちよさそうに、今見えた……
（フェラされていた男がたまらず射精したところで）
（それを貪り飲むエクセレンの口の中を想像すると、突き出すたび）
（胸の間から出てしまう自分の亀頭でもそれを味わいたくなる）

>350
すげぇな…あのエクセレン姉さんが俺の精液を飲んでるなんて…
（肉棒に残った精液も取りあえず搾り取られて）
へへへ…お味はどうだった？お気に召して頂けたかな？？
（口から肉棒を抜き出してたずねる）
でも、まだまだ満足できないんだけど…ね
（少し迫力のなくなった肉棒がビクビクと動いている）

>>351
ンッンッ！…凄いわねぇ…ンッ…全部…入っちゃったわね。
（アナルにペニスが根元まで入ったのを確認すると呆然として）
（既に入れられたときにイってしまいそうになったのか熱の篭った声で）

ンッ、イヤンッ…凄い気持ち良い…ッ…アナル、癖になっちゃいそうね…ッ
ええ、もっと、ね…ンッ…ちょうだい…っ！
（腰を動かされて前後にペニスが動くと肉壁もしっかりと締め付けていき）
（そのおかげかしっかりとペニスを感じられて嬉しそうにし）

>>352
フフフ…どう？お姉さんのパイズリは。
ンッ…ンッ…ほらほら、もっと頑張って…ンッ！
（腰の捻りにペニスを突き出されて嬉しそうにして）
ン？もうえっちね、そうね…君がイクときかしらね？
フフ、じゃ、もっと頑張らないと駄目よ？
（両の胸ではさんだものがより暴れるのを見つめながらにやりとし）

>>353
ンッンッ…はぁ…
（全て精液を飲み干してペニスが抜き出されると）
フフフ、美味しかったねぇ、正直予想以上ねぇ。
こんなに溜めて濃いのなんてフフフ、お姉さん初めてかも知れないわね。
しかも、まだまだ我慢できないなんて、わがままね
それじゃ、今度はどーしましょーか？
（口内の残る精液の味を思い浮かべながらぺろりと舌を出し）


【ごめん！私の方が先にギブアップみたい】
【とりあえずは各自で締めお願い】
【時間があれば、後日それはなんとかそれは返すから】
【本当にごめんねぇ、こんな時間まで付き合ってもらってあんまり相手できなくて】

>354
（みっしりと吸い付き絡む内壁と、ペニスを咥えて離さないアヌス）
（そして突き上げるたび嬌声を上げる年上の美女）
（すっかり夢中になり、欲求にまかせて腰を使う）
ねえさん…エクセレン、ねえさん…！
お尻、アナル……気持ちいい？
俺、すごく、いい…もっとしたい…！

（馴染んだ身体が快感を求めてひとりでに動く）
（突き上げるだけでなく捻ったり、亀頭のみを挿れてアヌスの裏側と擦らせる）
（やがて痺れるような絶頂が訪れて）
い、イく……ねぇさんっ！！
（ぎゅっと抱きつき、身震いするとすべてを解き放った）

くぅぅぅ…！　……っ！
（噴き出すマグマのように熱く濃厚な精の塊が、エクセレンの直腸から）
（腹の奥底まで溢れて灼くかのようにはじけていった）

……ふぅぅ…姉さんのアナル、最高…好き。
（気が遠くなるような快感の余韻に浸り、それだけ呟いた）

【お疲れ様でした。遅い時間にありがとう】
【機会があればまたお相手してほしいですね…】
【他おふたりもお疲れです。一番おいしいとこもらってどうもでした】

>>354
わ、分かりました…頑張ります！
（エクセレンが挟む力と合わせて、乳房を突いて刺激するように）
（胸の谷間まで亀頭を引いては左右に押し付けるよう擦り付けて）
（そうかと思えば先端をエクセレンの首元に覗かせてから）
（さらに腰を押し付けるように、胴の部分を擦らせ雄を意識させて）
こ、これでどうですか…い、いき……いきますっ！
す、吸って…舌を絡めて…の、飲み干してくださいっ！！
（我慢の限界で肉棒ガクガク震え出すと、興奮もリミットを越えて）
（我を忘れてエクセレンの頭を引き寄せると咥えてくれとばかりに）
（その唇に亀頭を押し付けて、腰をさかんに突き出して）
く、ううっ！！――――――――ッ！！
（含んでもらった瞬間に弾けた欲望が一気に口腔に溢れて）
（吸えば吸っただけ出てくるほど敏感に唇の奥で震えていく）

【こんな感じで締めます、今夜はありがとうございました】
【また時間があるようなら歓迎しますよ、お疲れさま】
【他の人もお疲れさまです、胸独占してすみませんでした】

>>354
へへへ…まぁ焦ることないね…今夜はずっと…だし
（自分で肉棒を扱いて大きくしながら）
たっぷり楽しませてもらうよ…
（そのまま欲望のままにエクセレンにのしかかっていく）

【一人射精後だったので短めですが…これで終了します】
【機会があればお相手お願いしたいです】
【皆様お疲れ様です…先走って申し訳ない…】

あたしもぜひ輪姦されてみたいもんね〜

セクシーなスパロボキャラが立て続けに来てるな…

昨日の夜のここを見て触発されちゃったのよね〜
ま、身体には自信ある方だし…ね

なるほど…この時間からだとアレですけど
バストもヒップも豊かで…昨日のエクセレンに負けてませんね

まぁ直接面識がある訳じゃないから何とも言えないけど…
彼女もすごい良い身体してるからね〜微妙？？

時間が遅いのは確かにいたいわよね〜何ともしがたいわ…

立候補します

>>363
こんな時間なのに嬉しいわね〜ありがとう
じゃ、もう少し待ってみましょ〜か

誰もいないようなら俺が

俺漏れも

>>365-366
大歓迎よ…こんな時間にありがたい話だわ

【状況的には、αナンバーズの捕虜の独房に入り込み】
【自ら乱暴に犯される】
【みたいな感じが良いんですけどよろしいですか？】

>>367
【構わないですよ。】

>>367
【セレーナに誘われてそのまま犯すって感じですか？】

>>369
【捕虜達の拘束を解いて、逆に自分を拘束して捕虜達に晒し】
【犯してと言わんばかりの状況…当然恨みのある捕虜達は】
【好き放題に…みたいな感じですね…分かりにくいですが】

>>370
【シチュは概ね了解しました。】
【そちらから始めていただいても？】

【トッリップ入力ミス；】

>>370
【>>369さん同じく、シチュは了解。】
【なるべく合わせていこうと思います。

>>371-373
【ではお相手はお二人でスタートしましょう】
【順番は私→◆/P2FIhRUIY→◆UxmvjxuWO.さんの順番でいいですか？】
【ついでにトリ付けました】

>>374
【はい。お願いします。】

>>374
【レスの順番はそれで構いません。】

【では書き出しを…】

（αナンバーズの艦ラーカイラムの居住フロアのうち、独房のフロアを）
（セレーナはゆっくりと歩いていく）
この先ね…エルマは眠らせてきたし…夜は長い…ふふ
（嬉しそうに微笑みながらお目当ての牢屋の前に立つ）
（中には二人の捕虜がいる様子である）
（薄笑いを浮かべるセレーナに気づいた二人の捕虜…）

【こんな感じでスタートしたいと思います】
【よろしくお願いします】

>>377
（αナンバーズに捕虜として捕らえられ、どれぐらいの日が経ったか）
（自由の無い日々に時間の感覚は薄れ、ただ脱走と復讐の機会をうかがう毎日）
（楽しみの無い生活に溜まるストレスも発散できず、その日も横になっていた）

ん…？誰だ…？

（収容可能人数を捕虜の人数が越えてしまっているため）
（本来一人のはずの独房には仲間が一人居た）
（仲間と共に人の気配に気付き、顔をそちらに向ける）

お、お前は…あの時の…！
何をしにきやがった！？

（自分達を撃墜した張本人が現れたために、語気が荒くなる）

>>377
（セレーナと名乗るパイロットに撃墜され、捕虜となって、十日くらいは過ぎたように思える）
（一人用のはずの独房で仲間と二人で押し込められて）
（口を利くにも、ストレスで県下をしてしまいそうになるのでやめている）
（いっそ、自殺でもしたほうが気が楽になるだろう…そう思っていた矢先のこと）

…あ！？

（自分らが捕虜になった原因を作った女が現れ、仲間と共に緊張が高まり、同時に怒りが沸く）

このアマ…俺達をからかいにでもきやがったか！？

>>378-379
（笑顔のままセレーナは牢獄の鍵を開けて中に入る）
何しに来たって？さぁ…何だろうねぇ…
（そういうと、牢獄の扉を閉めて鍵をかける）

（さらに何を思ったか捕虜二人の拘束を解いていく）
からかうなんて時間の無駄でしょ？んん？
（さらにその拘束具を使って自分を後ろ手に拘束する）
ふふふ…憎いんだろう？あたしが…じゃあどうする？？
（そのまま牢屋の鍵と拘束具の鍵を牢獄の外に放り投げる）

>>380
（扉が開かれ、セレーナが中に入ってくると、近接戦闘の態勢を整える）
（だが、セレーナが自分たちの拘束を解き、あろうことか自らを拘束すると）
（何となくセレーナの意図を察知してしまう）

……こりゃあ驚いたな。
なんだ、俺たちを墜とし足りなかったてのか？

（久しく異性と交流がなかったためか、飢えていたためか）
（手がセレーナの乳房へと伸び、鷲掴みにして揉みはじめた）

こ、こいつはたまんねー……
お、お前も誘いに乗っておけよ。
鍵は外にあるんだ。
今ならたっぷり恨みを晴らせるぜ？
（仲間に向かって行為に加わるように促した）

>>380
な、なんの冗談だ…？
（拘束を解かれて自由にされ、誘いをかけられて困惑する）
（しかし、仲間がセレーナの体を弄び始めると）
（自分も加わってセレーナの空いている胸を揉み始める）

こ、後悔しても、知らんぞ！？

（手がセレーナの胸を荒々しく揉み、上半身の服を全て脱がしてしまう）

>>381
（乳房を揉まれて顔を赤くしている）
あぁ…んん……墜としたりない？そんなこと今関係あるの？
あたしが憎いなら好きにすると良いわ…
（心の中ではほくそ笑みながら悪態をつく振りを）

あぁん…む、胸ばっかり…あ…んん
（胸への愛撫が快感を体中に走らせる）


>>382
冗談でもないし、後悔もしないわね…
（両方の胸を責められながらドンドン快感に流されていく）

あぁ……あんたも胸なの？男は単純ね…
（自分で身体を揺すって、メロンのような乳房をプルプル揺らす）
そっちの言うとおり、今ならあたしを自由にできるわね…
恨みをぶつけてみなさいな…

【申し訳ないのですが、立候補しておきながら眠気で続けられそうにありません…】
【お二方にご迷惑をかけてしまいますが、あとはお二人で楽しんでもらえればと】
【失礼します…】

【ありゃ…】
【男が私一人になっちゃいましたね。】
【どうしましょうか…？】

>>384
【残念ですね…でも時間が時間ですし】
【お気になさらないでくださいね…ありがとうございました】


>>385
【時間が時間ですし…スレの性質上続けるわけにはいかないと思いますので】
【残念ですが破棄するしかなさそうですね…】

【入っていいなら入ってみたいかな】

【スレのルール上、仕方がないでしょうね…】
【一発パイズリフェラで抜いて欲しがったけどorz】
【名残惜しいですが、今回は破棄ということで】

【お相手、ありがとうございました。】

>>387-388
【せっかくですが、本当にごめんなさい…】
【私もどこで眠気が来るか分かりませんので今回は…】
【また来ますので、その時にお相手お願いします】
【お休みなさい】

【仕方ないけど諦めるよ、おやすみなさい】

セレーナの胸にセルフ手コキでザーメン発射してやる！
（濃厚な白濁液がセレーナの胸や顔に飛び散った）

【自己満足がてらに…失礼しました】

テンプレは>>164です。どなたかお相手お願いできますか？

【一時間近く立ちますけど俺しかいないみたいっすね】

さすがに平日の午前は…といいつつ見てみたりﾉｼ

>>394
ノ
って所で電話が…orzすまんけど落ちる

いやまぁ一時間前から観てたけどなぁ

案外いるのね

【皆さん有難う。現在の人数を確認したいのだけれど…】

一人目。ﾉ
出入りがあったみたいだけどどうだろうね

>>399
貴方は前にもお相手してくれた方ね。何か希望シチュはあるかしら？
乱入してくださるといいけれど。ageてみるわ

>>400
第三幕って感じでいいんじゃない？
性欲旺盛の男どもに輪姦されるのが千歌音には似合うよ
場所なんかの細かいのはしたいように決めてくれればいいし

>>401
ではあの行為を知っている学園生徒達にでどうかしら…
あの後私は翌日までさせられ、シャワーも浴びずにそのまま制服に着替えて登校…とか

>>402
了解、学園での乱交パーティーでいこうか
どこか人気のないところ借り切って呼び出した千歌音を複数でって感じだな

はは…さすがにそれは宮様の尊厳が危ういんじゃ…
もうちょっと人数まってみるかい？

>>403
了解よ。では少し待ちましょうか…

【複数プレイの参加お待ちしています、トリップをつけて気軽に連絡くださいませ】

>>404
まかせるよ、時間決めて募集とかいいかもね

質雑だけど、積極的に乱れるシチュなんかはどうだい？
もちろん強引にねじこむのも好きなんだけどね

>>405
貴方は何時まで大丈夫なのかしら？
そうね…命令や脅迫なら乱れるのも可能よ

>>406
夕方くらいまでは大丈夫だと思う
快楽墜ちした宮様をみんなでなんてのもよさそうだしね

落ちたのか？

今日は難しいかしら。他に来ないようね…

407氏はいずこへ？

さすがに集まらないか…どうする？

遅すぎるかな？

落ちられたのかな？

【申し訳ありません、急用で落ちていたわ】
【今日は諦めてまた明後日にでも来ようと思います、失礼しました】

【名前】ラクス・クライン
【身長】160
【体重】46
【サイズ】87 59 84
【性格】精神面が成熟した、しっかりした性格
【容姿】ttp://www.gundam-seed-d.net/04cool/character/img/rakusu2.jpg
【ＮＧ】排泄系、グロ、切断、死
【希望等】多人数性欲処理、大量ぶっかけ、乱交奉仕、複数輪姦等　


【ラクスの身体を味わいたい方はいらっしゃるでしょうか？】
【今から募集させていただきますので、ラクスの身体を存分に】
【堪能されたい方はどうぞ】

【希望が好みなので立候補します】

>>416
【歓迎いたします。ではもう少し募集待機といたしますので】
【よろしくお願いいたします】

>417
【こちらこそお願いします】
【ミーアのステージ衣装を着る、というのはOKでしょうか？】

>>418
【どういうシチュでするかにもよるかとは思いますが】
【特に出来ないと言うことはないかと思います】

>419
【了解です】
【もう1人来るまでROMします】

【誰もいないようなら…】

>>421
【ぜひお願いいたします】

>>422
【ありがとうございます。シチュエーションに関しては先着の名無しさんとラクスに任せますんでよろしくお願いします】

>>423
【了解いたしました。よろしくお願いいたします】

>>420
【人数も複数になりましたので、そろそろシチュを決めましょう】

>424
【そうですねぇ…希望の通りにするならば】
【口の硬そうなクルーを呼び出して奉仕する…みたいな感じでしょうか？】

>>424
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】

【先着の名無しさん、よろしくお願いします】

>>425
【そうですね…溜まっているクライン派の兵士の方に対して】
【ラクスがご奉仕する…みたいな感じでしょうか？】

>427
【そんな感じですね】
【前述の通りミーアが着ているような際どい衣装で呼び出して待つ、といった具合で】

【参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？】

>>428
【こちらが呼び出して兵士達にせまる…ということでしょうか？】
【でしたらこちらはＯＫです】

>>429
【歓迎します…ラクスを可愛がって下さい】

【他の方もトリつけてるようなので、レス番入れますね】

>430
【では、それでいきましょう】
【ラクス様からスタートでよろしいでしょうか？】

>>432
【といいますか、トリを付けていただけるとありがたいのですが】

>>名無しの皆様
【シチュは決定と言うことで…】
【名無し様の順番はどういたしましょうか？】
【立候補された順番でよろしいですか？？】

>>434
【レスの順番は、私はそれでＯＫです。】

>>434
【はい。トリつけました】

【順番の件につきましても、自分もそれでいいと思います】

一人消えたっぽいね

【では順番は立候補順と言うことで】
【長文にはせずに短・中文くらいでたくさんラクスを可愛がってください】

（ラクスはエターナルの廊下をとある部屋へと向かって）
（歩いていた）
ふふふ…今日は久しぶりに楽しくなりそうですわね♥

（その部屋には、長い艦内暮らしで溜まっているであろう）
（兵士達を呼び出してあった）
皆さん喜んでいただけるといいのですが…
（そして、ある部屋の扉を開けると中に入っていく）
お待たせいたしました…

【でははじめましょう】
【呼び出された部屋で待っていた感じでお願いします】
【服はミーアのステージ衣装のスカート無しのハイレグ】
【みたいなイメージでお願いします】

【遅れました】
【シチュ、順番共にOKです】

【416さん落ちた？】

>>438
【レスの順番に了承した手前ですが、先に投下させていただきます…】

（時時計が秒針を刻む音が鳴る部屋で、同僚とラスクを待っている）
（突然の呼び出しに驚いたが、断る理由は特になかったのでこうしてやってきた）
（退屈を持て余してか、眠りこけそうにもなったが、そこへラクスがやってきて目が覚める）

こんばんは、ラクス様。
今夜もまたお美しい…

（一緒に待機していた同僚と共に、ラクスへ顔を向けると）
（ラクスのいかにも男を誘う衣装と、白い素肌に目を奪われてしまう）

>>440
携帯電話から参加してるのか、荒らしが騙りか参加者装ってロール潰そうとしてるか
三名とも相手にしないほうが吉

てか、こいつ何度か見かける気がするんだが。
複数好きなくせに、いきなりレスが10分単位で遅れたり、
ちょっと思惑と違ってくるとすぐに理由付けて落ちたり
全然能力的に向いてない奴なんだけど。

>>440-441
【◆D15UsURBc.さんのように、先に投下していただいて結構です】
【ただ、そこからは立候補順ですので次からは◆NNL3LHjLsgya→◆D15UsURBc】
【の順番でお願いします】

嫉妬みっともないねｗ

>>438
【自分も、順番を了承しましたが…他の名無しさんに倣って先に投下させて頂きます】
（傍らで眠りこけそうに船を漕いでいる同僚とは逆に、どぎまぎと波打ち高鳴る鼓動と興奮に苛まれるようにそわそわと忙しなく、今か今かとラクス様がいらっしゃるのを待ち焦がれる整備員の一人が）
ああ…ラクス様…いらして下さったんですね…ああ

（横滑りに開かれる扉の向こうに佇むラクス様…その豊満に実ったたわわな胸元、はち切れんばかりの尻肉、伸びやかな肢体に括れたウエスト…そしてなまめかしい唇にと…ラクス様の体を悪意がなくても舐め回すように視姦してしまい…股間をたぎらせていき）

>>444
【了承しました。引き続きよろしくお願いします】

>>441,446
【ありがとうございます、先述の次からの順番の件もよろしくお願いします】

ふふふ…お待たせいたしましたわね♥
（優雅な物腰で部屋に入ると、二人の前に移動して）
今日は皆様に溜まった性欲を発散していただこうと思って…
こんな格好をして参りましたわ♥
（腕を上にあげて淫らな腰つきでダンサーのように腰を振り）
さぁ…わたくしが皆様の性欲を解消させて差し上げますわね…

>>448
ありがとうございますラクス様…申し訳ございません…私もう、ラクス様の御体を目にするだけでもうこんなに…

（普段柔らかな歌声と指揮を飛ばす時の凛とした声音とも異なる、性欲処理という卑猥な単語をこれ以上ないほど艶っぽい声で囁かれると矢も盾も止まらずに、おもむろに衣服を脱ぎ捨てて取り去り…ラクス様へと歩みより）

ラ、ラクス様…非常に不躾な願いなのですが…どうか、ラクス様のその汚れない美貌で…私の勃起に頬擦りしていただけないでしょうか…ラクス様の顔コキを…味わいたいです

（すでにはち切れんばかりの熱と硬度を帯びたそれはそそり立つようにラクス様の眼前へと晒され…）

>>448
あぁ…ありがたき幸せ…！
（既に期待と興奮によってズボンはテントを張り、解放を求めている）
今宵は、ラクス様のお言葉に甘え、溜まった欲望を吐き出させたいと思います…
（ラクスと会話をしながら、下半身を裸にし、反り返ったペニスを晒す）
（布地に擦られて亀頭が拭われたせいか、ラクスの頬に擦り付けると、すべらかに亀頭が頬を撫ぜた）

>>449-450
あらあら…お二人とももう準備は万全ですのね…では…
（目の前に晒された二本の肉棒に近づくと）
では、まずはこうですわね…ふふふ…暖かいですわ…
（二本の肉棒を頬に擦りつけると、そのまま軽く扱きはじめる）
いかがですか？ラクス・クラインの頬は？？
（そのまま愛おしそうに頬ずりを続けて）

>>451
あぁ…ラクス様…！
（待ちに待っていた瞬間が訪れ、悦びに身体が震えた）
（まだ始まったばかりだが、ペニスはまるで射精寸前のように、ラクスの手の中で何度も揺れる）
ら、ラクス様の頬、気持ちいいです。
俺みたいな男の汚いペニスをこすり付けられて、夢のようです…

>>451
気持ち良いですラクス様…はあ…その美しいお顔をもっともっと汚したいです…ああラクス様…

（シミひとつない滑らかな頬をこすりつけられ、ラクス様の頭を軽く両手で添えるように押さえながらヌリュヌリュ…ニュルニュルとラクス様の頬を、鼻筋を、唇を腰を振って男根で小突いて擦り付け）
ラクス様…ラクス様の唇が欲しいです…私の唇を奪って、犯して、貪るように舌を絡めていただけませんか？

（先走り汁まみれの美貌を晒すラクスに懇願するように）

【順番が逆になっています…次からお願いします】

>>452
汚くなどありませんわ…ふふふ…こんなにビクビクして
辛抱できない…といった感じですわね♥
（そのまま、頬から離して手で扱きはじめて）
ずっと艦内暮らしですので溜まってらっしゃいますわよね？
楽しみですわ…


>>453
ふふふ…こうですの？？ちゅ…ん…ちゅっちゅ…んん
（おもむろに相手の口に吸い付いて舌を絡める）
あなたも…溜まっていらっしゃるでしょう？？
（唇を吸いながら言葉を発して）
今日はたっぷりはぜて頂いてよろしいですわよ♥

>>454
ああラクス様の舌気持ちいいです…はあっ…もっと、もっとして欲しいです…ううっ…ラクス様…キスだけでイッてしまいそうです…あああ

（口内を縦横無尽に踊り狂いくねるラクスの舌を味わいながら…ウットリしたまなざしのままラクスの手首を握り）
何度果てても良いのなら…一度や二度では収まりが尽きません…ラクス様…両手を…出して下さい…ラクス様のキスで…イキます

>>454
その通りです…ラクス様を感じたくてこの通り、はあぁ…っ
（指腹がカリを擦り、親指が裏筋を擦り、鈴口からはカウパーが溢れ始める）
きっと、ラクス様の満足を満たせるくらい、濃いのが多く出せますよ……
（もっとラクスに触れたくなり、ラクスのハイレグを捲ると、ラクスの豊満な乳房を揉み始めた）
ラクス様の胸、柔らかくて弾力があって……
この胸でペニスを挟まれたら、どんなに…

>>455
ふふふ…そんなに焦らなくても満足されるまでお付き合い
いたしますわ♥
（口で欲望を受け止めつつ、両手を突き出し）
これでよろしいですか？？


>>456
ふふふ…嬉しいですわ♥今日はわたくしの身体でたくさん
出していただいてかまいませんので…
（笑みを浮かべながら肉棒を責め続けて）
ご満足頂けて嬉しいですわ…好きなだけ触って頂いてかまいませんわ…
あ…あぁん…あ…うぅ…あ…
（胸を揉まれて甘い声で喘ぎはじめる）
胸での行為をお望みですか？？かまいませんわ…お好きなように…

>>457
ああ…ああ…ラクス様イキます…ラクス様の手の中に…イキます！ううっ！ドクッ！ドクッ！ビュクッビュクッニュルッニュルッニュルッニュルッ…はあっ…はあっ…ラクス様

（ラクスのキスを受けながら、差し伸べられた両手を握るようにして男根を突き出すと…ラクスの両手いっぱいに、手首まで流れ落ち指の股から染み出すほど大量に射精し）
ラクス様…そのザーメンを両手で洗うようにクチュクチュと揉み込んで下さい…まだまだ…収まらないんです

（ラクスの両手を汚す白濁液がなみなみと溜まって行くのを見て…更に欲望は募り）

>>457
ラクス様…では、胸を…
（乳房を鷲掴みにし、捏ねるように揉む）
（乳頭を摘んで捻りあげたり、ひっぱたりしてラクスの反応を伺い）
（根元から掴んで手を乳頭に向かって滑らせたり、ラクスの胸を好きなようにして）

揉み足りないけど、そろそろこちらで…
（ペニスをラクスに離してもらい、ラクスの豊満な乳房の間にペニスを持ってき）
（自分で乳房を内に寄せ、腰を前後に振りたくる）

こ、これは想像以上に柔らかい…
しかも、この肌触りがたまらない！
このままだと、私…！
（射精の予兆を感じて、さらに腰の動きを早める）

ら、ラクス様…私のを飲んでください…！
どうか、ラクス様の高貴な口で私のペニスを咥えて…も、もう…！
（限界が近いペニスを乳房の間から突き出し、精飲を請う）

>>458
すごい量ですわね…溢れてしまいますわ…
（両手で何とか精液を確保するとにちょにちょと手をすりあわせ）
ベトベトですわ♥頂きますわね…んっ…ごく…ごく
（そのまま精液を飲み干していく）
手袋が汚れてしまいましたわね…しかたありませんわ…
（手袋を外して）

>>459
ふふふ…たっぷり楽しんでくださいませ♥あ…あん…
悪戯がお好きですのね…んっ！あ…あぁぁ…
（乳首を刺激されて声が大きくなり）

わたくしの胸でたくさん出して下さいね♥
（乳房に挟まれていく肉棒を嬉しそうに見つめて）
暖かいですわね…すごく……ビクビクして…

はい！それではたくさん飲ませて下さいませ♥
（突き出た先っぽを口に含んで舌で刺激し始め）
ちゅ…んん…ちゅっちゅ…んふふ…ちゅ

>>460
ああ、味わって下さったんですねラクス様…私なんかの精液を…そんなに美味しそうに飲み干して…あああ…もっと、もっとラクス様を汚したいです…アイドルのラクス様を…オレ達のオナドルにしたい
（両手に注ぎ込まれた白濁液に口づけ飲み干す事までしてみせたラクスの痴態に、ますます鼻息を荒くして…ラクスの脱ぎ捨てられた精液まみれの手袋を見つめると）

ラクス様…パイズリされるラクス様を見ながらしたいです…お手をお貸し頂けますか…？はあっ…はあっ…ラクス様にお手伝いしてもらって…ラクス様…こっちを見ながらしてください…オナドルラクス様

（ラクスの右手を両手で握り締めると…精液まみれの男根を握らせ、名無しさんにパイズリされているあられもない姿を見つめながら、ラクスの手を使ってオナニーするようにシゴいてもらう）

>>460
あぁ、もう限界です！
（ラクスに亀頭を咥え込まれ、舌で舐めまわされて絶頂に達する）
ふあぁ、あぁ！くぅ！！
（射精の瞬間に、手が乳房から離れ、ペニスがラクスの口内で大量の射精を始める）
（自分の手で長らく抜いていないこともあって、射精は中々止まず、ラクスの口内を濃厚な白濁液で満たしていく）
……はぁ……はぁ……
まだ、出てる…ラクス……

>>461
プラントのオナドル「ラクス・クライン」ですの？
ふふふ…興味はありますわね♥
（手袋を脱ぎきって）

もちろんよろしいですわ…どうぞ…お使い下さいな♥
（相手の方に片手を差し出して）

ふふふ…先ほどあれだけお出しになったのに…もうこんなに…
逞しいですわね…♥
（相手の手に導かれるように肉棒を扱いていく）


>>462
んんん…ちゅ…たくさん…下さいませ♥ちゅっちゅ♥
（次の瞬間、口の中に熱い固まりがはき出されて）
ん…ちゅっちゅ…ごくごく…じゅぷじゅぽ…んん…
（はき出された精液を飲み込んでいく）
んん…ごくごく…ちゅ…んふふ♥

>>463
ハァ…ハァ…ハァ…
（身体に走る快感に任せて、ラクスの口内に精液を放ち）
（射精が止むまでラクスの口内にペニスを留めていた）
ら、ラクス……様……
（射精の余韻に浸りながら、ラスクを呼び、隣の同僚に視線を移す）
（まだ射精し足りないのか、さらに行為を求める様子を見て、自分もまたペニスが復活してくる）

ら、ラクス様…私ももっとお願いしよろしいですか…？
ラクス様さえよろしければ、ラクス様の思うようにペニスを愛撫していただきたいと存じます…
（そうは言いながらも、待ちきれないのか、再びラクスの乳房で自分のペニスを挟み込んで、腰を動かし始める）
ラクス様…ラクス様……どうか……！
（ラクスにして欲しいと言いながらも、乳房を犯す腰の動きは止められず）

【すみません、また先に投下してしまいました…】

>>463
ああ…そうですよラクス様…プラントのみんなが貴女をオカズにしているんですよ…私だって毎晩貴女に「お世話」になっていただいてるんです…ああラクス様…スゴいです
（躊躇なく名無しさんの精液を直飲みする様を目の前で見せつけられ…ますます跳ね上がる興奮のままラクスの手の平を精液まみれにするほどにヌリョヌリュとしごかせて）
ラクス様…今夜一晩は、私達専用のオナドルになって頂けませんか…？性欲処理専用のラブドールに…ああラクス様

>>466
とても興奮いたしますわね…プラントの皆様にもわたくしで
毎日抜いていただけるような方法を考える野も面白いですわね…
（手の中でドクドクと脈打つ肉棒を愛おしげに扱き続けて）
そのつもりですわ♥使える場所は何処を使っていただいても
かまいませんので…たくさん出してくださいませ♥


>>464
もちろん…何回でも出していただいてかまいませんので…
（肉棒を扱きながら微笑む）
胸がお好きですのね…では…失礼いたしますわね…んっ
（胸の間で扱かれる肉棒の先端を舌で弄びはじめる）
美味しいですわ…ぺろ…ふふ…ぺろ…

>>467
ああ、ラクス様のどこを使っても構わないんですね…本当に…ああでもおっぱいとお口は先約があるようですし…はあっ…ならラクス様…ラクス様のいやらしい痴態をもっと見せつけて下さい…ラクス様…コレを…見て下さい

（ヌチャヌチャとザーメンまみれの谷間で抜かずの二発目パイズリを行うラクスの目の前に…脱ぎ捨てた衣服からいそいそと何かを取り出し…それをラクスに手渡して）

ラクス様の生写真です…こちらにキスマークを…いっぱいつけて下さい…世界に一枚だけの、ラクス様の生写真で…
（そこに写っていたのは、艦内でのラクスの日常風景…微笑むラクスの写真にはおびただしい精液がベッタリとこびりついていて…ラクスをオカズにオナニーした事を見せつけるように手渡して）

>>467
あ…ありがとう、ございます…ラクス様…
（何度射精しても構わないと聞き、ペニスは再び射精が近づき）
ら、ラクス様の舌…鈴口にあたるだけで…また！
（ラクス様に舌で攻められながら、二度目の射精を始める）
（艦内生活が長かっただけあってか、二度目の射精も濃厚な精液が放たれた）
（今度は、ラクスの顔や首、胸板に精液が飛び散っていく）

ま、また…たくさん…射精してしまいました……
（二度目の射精が終わったが、ペニスは先ほどと打って変わって、殆ど萎えず）
……ラクス様。
ラクス様の…こちらでしていただくことは…？
（興奮でたがが外れかかっている理性だったが、さすがに緊張を交え）
（ラクス秘所へと手が伸びていく）
（隣の同僚にもすまないと思ったが、欲望は抑えられなかった）

>>468
【申し訳ありません…内容がこちらの許容範囲を超えつつあります】
【それに口は先約があるとご自分でおっしゃっていたのにキスを望まれるのは】
【こちらとしてもどうすればよいか分かりません…】
【あと、改行する場所ももう少し考えていただけると嬉しいです】
【わがままかもしれませんがご理解をお願いします】


>>469
たくさん…たくさん下さいな♥
（大量の精液がラクスの顔から身体に降り注ぐ）
あぁ…暖かい…ですわね…２回目なのにこんなにたくさん…
それにまだこんなに元気…
（ほとんど衰えを見せない肉棒を愛おしげに見つめて）

もちろんかまいませんわ♥お好きな場所で…とお伝えした通り
好きな場所をお使い下さい…
（秘所に手を伸ばす相手を微笑んで見つめる）

>>470
【申し訳ありません、失敗してしまいました】

【これにて失礼いたします…どうもすいませんでした】

>>470
【ありゃ、一人になってしまいましたね…】
【スレのルールに沿わなくなってしまう以上、ここで切り上げるのがよろしいでしょうか？】

>>472
【そうですね…私のわがままでこうなってしまって…】
【ご迷惑をおかけします】

酉付けてるから俺もレス番とか意味不明だったしな
典型的な初心厨、こうしてまずったと思うたびに逃げて済ますから
適度な付き合いが出来んのだろうな

>>473
【いえ、お気になさらないで下さいな。】
【楽しませていただきましたし、また機会があればお相手願いたいです。】

【本日はお相手いただきまして、本当にありがとうございました。】
【夜遅くまでお疲れでした。おやすみなさいませ。】

>>475
【お気遣いありがとうございます】
【懲りずにまた来る可能性もありますので】
【お会いできましたらよろしくお願いします】

【では今日はこの辺で失礼いたします】
【ご迷惑をおかけしました】

実にキモイですな

同意する

まさに

早かったか！

【名前】ミレイ・アッシュフォード
【出展】コードギアス〜反逆のルルーシュ〜
【容姿】ttp://www.geass.jp/chara_07.html
　　　　スタイル抜群でかなりの巨乳
【希望】痴女乱交、ぶっかけ、多人数奉仕、体中の穴塞ぎ
　　　　拘束されての輪姦、乱交性欲処理
【ＮＧ】排泄系、グロ系や切断等
【備考】乱入歓迎
　　　　３人か４人くらいまでなら大丈夫
服装応相談(制服、スク水、ネココス等)


【また来てみました】
【お相手して下さる方がいたらお願いします】

月花乙

やはり月花ミレイかｗ

月花は規制中

>>482-483
【意味が分かりません】


【取りあえず募集続けます】

>>485
どんな状況でしたいんだ？

>>486
そうね…まぁ色々あるけど…
・男子生徒の性欲処理
・黒の騎士団に捕まって輪姦
・家の為に権力者達に身体でご奉仕
みたいな感じかしらね…でもまぁお相手の希望も聞いてみたいわね〜

>>487
なら一番上の［男子生徒の性欲処理］を希望しようかな

>>488
じゃあ、あなたが一人目…人数集まるまで待ちましょうか〜

>>489
一応酉つけとくね、名前も付けたほうがいいかな？

>>490
私個人の意見としてはいらないわね〜別になくても困らないし…
名前を呼ぶことはないと思うしね〜

>>491
ならこのまま募集待ちしましょう

まだいる？

>>493
いるわよぉ〜参加希望かしら？？

一応参加希望です

これで二人目ですね
これで募集は打ち切りますか？

>>495
一応？はっきりしない態度ね〜どういうことなの？？

>>497
曖昧な言い方になってしまいましたが深い意味はありません

>>496
募集を打ち切ることはないわね〜常に乱入歓迎…だから…
始めるのは始められそうだけど…

>>498
その言い方もすでに曖昧ね…で、どうするの〜？？

>>499
参加ということでお願いします
キリが無いので一応トリ出しておきます

じゃあこれで二人…順番は来てくれた順でお願いね〜
あとは…服装の希望とかある？？
ミレイさんにこんな格好で誘われたい…とか

>>501
う〜ん、季節だけにベタだけどノーパンミニスカサンタかな

>>501
特にないので>>502と同じで

>>502-503
じゃあ二人を特別なクリスマス会の名目で空き教室に
呼び出してそのまま…みたいにいきましょ〜

>>504
わかりました
書き出しはミレイさんにお願いしていいですか？

わかりました

【じゃあ始めるわね】

いらっしゃ〜い♥ミレイサンタのクリスマス会にようこそ〜
今日は日頃頑張っている男の子達にプレゼントよ〜
（ノーパンミニスカサンタの格好で男達を出迎える）
たっぷり楽しんでいってね〜

【前回もそうでしたが、長文は無しでドンドンいきましょう】
【前戯も程々が良いと思います…眠気が恐いので…】

>>507
は、はいっ！！
（ミレイさんの格好に一瞬で状況を理解する）
喜んで楽しませていただきます！
（股間を膨らましながらミレイの背後に回り込み、胸をもみだす）


【わかりました】

>>507-508
え、えーと･･･いいんだな、やっちまってもいいんだな！？
（相手の格好と台詞に一瞬混乱するも）
（股間を充血させながらむき出しの女性器に近づいて）

【わかりました、よろしくおねがいします】

>>508
そうそう〜頑張れ男の子♥んっ…ふふふ…やっぱり
おっぱいが好きなのね〜
（胸を揉まれながら嬉しそうに考察）
大きくしちゃって〜そんなに溜まってるの？？


>>509
そう…今日はミレイサンタを堪能してもらうんだから
やっちゃてくれないと逆に困るのよね〜
（悪戯っぽく笑いながら股を開いて見せつけ）
君も大きくしてるわね〜やっぱり溜まってるのね〜

>>509-510
はい、好きです！
けどボクはここが一番好きです！
（お尻を撫ではじめる）
溜まってますし、ミレイさんですから……
ボクの夢だったんです
ボクの純潔をミレイさんに捧げることが……

>>510-511
そ、そうなのか？
へへへ･･･なら存分に堪能させてもらうぜ。

しょうがねえだろ？
あんたのここにからっからになるまで注ぎ込んでやるのを
なんどもネタにしてこいてたんだからよ････
（半立ちの男性器を取り出して見せつけられた女性器を見ながらしごき）

>>511
ふぅん…そうなの？じゃあソコ…たっぷり味わってね♥
（お尻を触られると、軽く腰を振って挑発）
嬉しいことを言ってくれるわね〜遠慮なくもらっちゃうわよ…
あなたの純潔…
（胸への愛撫に感じ入りながら妖艶に微笑む）


>>512
えぇ…たっぷり楽しんでちょうだい…

そうなの〜？私なんかをネタにしてるの〜嬉しいわね〜
（ペニスを扱く様子を見つめながら嬉しそうに微笑み）
立派なモノを持っているわね〜私も楽しめそう♥

>>512-513
はい、もらってください
（ズボンのパンツを下げてペニスを出す）
（勃起したペニスの亀頭は綺麗なピンク色）
じゃあ、早速……
（そのペニスを秘所にあてがいゆっくりと挿入する）

>>513-514
ならはやく俺も味わってくれよ。
このままだと無駄撃ちしちまいそうなんだ･･･ほら。
（勃起した男性器をミレイの手をとって触らせる）
（手のひらにびくびくとした男性器のふるえをつたえる）

>514
んっ…頂くわ…ふふふ♥
（勃起したペニスを凝視しながら）
えぇ…早速…入れてちょうだい…待ちきれないわね〜
（後ろの穴に感じるペニスの存在感がミレイのテンションを上げる）
一気にいっちゃえ男の子！！
（ゆっくりと挿入されるペニスをまどろっこしく感じて）


>>515
はいはい〜そうよね〜それじゃあ勿体ないもの♥
（触れたペニスの堅さをその手で感じて）
カチカチね〜それにドクドク脈打っちゃって…
（そのまま根本からペニスを扱きにかかる）
無駄玉は撃たせないわ〜全部もらうんだから〜

>>515-516
無理です……気持ち良すぎて……
（射精の衝動を我慢しながら、なんとか根元まで入る）
入ったぁ……ミレイさん……
どうですか？ボクのは……
（腰の代わりに手を動かし、胸を揉みまくる）

>>516-517
おっ、おおっ、手コキいいっ･･･
やっぱり女の手のひらでされるのは勃ちが違うぜ。
ミレイの穴に注いでやりたいっていていうのにすぐにでもイっちまいそうだ･･･
（手のひらの中で男性器の脈動が激しくなり射精が近いことを知らせる）

>>517
ふふふ…可愛い声出しちゃって…
（動かない相手の代わりに腰をバコバコと動かし）
んん？大きくて堅くて…立派なもんよ〜自信持っていいわね〜
（胸を執拗に揉んでくる相手に対して）
だめよ〜ちゃんと腰も動かさないと…気持ちよくならないと…ね？


>>518
じゃあこっちにちょうだいよ…丁度後ろにも入ってるし…
（腰を振りながら足を開いて濡れた秘所を見せつけ）
二人でミレイサンタをサンドイッチして犯して♥
（手コキを軽く続けながら懇願する）

>>518-519
あ、ぁぁん！
（ミレイが腰を振ると情けない声を出す）
ミレイさん、ダメぇ！
そんなことされたら……うぅぅ…
（ペニスが不穏な脈打ちをする）
うわあああーーーっっ！！
（いきなりフルスピードで腰を振り出す）
ボク…ボク…出ちゃいそう……

>>519-520
よし、こうなったら中にたっぷりとぶちまけてやるからな･･･
覚悟しておけよ。
（痙攣を続ける男性器を手のひらからひきぬいて）
アタマがぶっとぶまで突きまくってやるっての・・・
（揺れる濡れた秘所を腰を掴み、男性器を押し入れる）
（後ろの名無しのうごきにあわせて乱暴に腰をふりたてて）

>>520
まだダメよ〜３人一緒に…ね♥
（腰の速度を緩め、緩急を付けながらペニスを揺さぶる）
頑張って男の子！！もう少しの辛抱よ！！
（後ろ手にペニスの根本を押さえつける）


>>521
覚悟してなきゃこんな会開かないわよ〜
（秘所に挿入されるペニスを恍惚の表情で迎え入れる）
お願いね〜ミレイサンタにお仕置きのプレゼント…
いや、ストレートにミルクでいいかな…ふふふ♥
（相手の腰が動き始めると一気に締め付けて）
あん…はぁんっ…すごぉい…大きくて堅い〜


【お分かりかと思いますが、次くらいで締めさせてください】
【毎度のことですが募集で時間を使いすぎました。すみません】

>>521-522
うあっ！
（根元を押さえられ、射精不能に）
なんとか……頑張り…ます……
（必死に歯を食い縛りながら腰を動かす）
ああ、ああ……


【わかりました】

>>522-523
ミレイサンタの膣･･･どろどろしてぐっちょり絡み付いてきやがるッ･･･
一体今まで何人の男をくわえ込んできやがったんだ･･･
淫乱マ○コ、最高だっ！
（腰と腰を叩きつけるように振り立て、男性器で膣を抉る感触を存分に味あわせ）

おまけに中で後ろのやつのと、
なかでっ、すれてっ！やばい、でるうううううううう！
（何発も抜かずに固形状のどろどろとした精液を流し込む）
（何発も射精しながらも男性器は硬さをうしなわず女性器の中で猛っている）

【了解しました、自分はこのレスで落ちます】
【お相手ありがとうございました】

>>523-524
何人？数えたことないからわからないわね〜それこそ…
星の数ほど？？
（二穴を責められながらも余裕の表情で腰を振り）

二人ともそろそろやばそうね〜私もそろそろ…かしらん♥
（激しい腰の打ち付けあいの末、絶頂に達しようと）
あぁ…イイ…もうだめ…イクっ！！
（絶頂を迎えると同時に、前後の二穴に精液がぶちまけられ）
ふふふ…たくさん出したわね〜でもまだまだパーティは始まった
ばかりなんだから…
（パーティは朝まで続くのだった）

【では私もお先に失礼いたします】
【お相手ありがとうございました】
【次回からは色々気をつけます…もっと余裕持ちましょう…】
【ではお休みなさいﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました】

相変わらず荒らしばかりのキモイスレですな

冨田はキモイ

>>527
ああ、相変わらずお前がいるからキモくなるな
さっさと失せろ^^

ほんまかいな

そうかいな

冨田はウザイからくたばって^^

……この世界は最悪ね。
…もうこの運命からは逃れられないようだけれど。

【名前】古手梨花
【出展】ひぐらしのなく頃に
【容姿】吊りスカートのおかっぱ幼女
【3サイズ】つるぺた
【希望】集団レイプ
【ＮＧ】スカ
【備考】山狗にレイプされる…というシチュを提起してみるわ。

原作知らない俺が通りますよ

…まぁ、不可能ではないわね。
ただし私のことは知っていてほしいわ。
……加えて、他に希望者が出てきてくれれば、ね。

富竹がストーキングしているつるぺた少女くらいの知識なら

ふうん……私より富竹基準と言うわけね。まぁいいわ。
もう少し、待ってみるわね。

残念だけれど、集まらないようね。落ちるわ。
声をかけてくれた貴方、ありがとう。

はいはい、また機会がありましたら

出遅れたかorz

くだらん

まさに

……また来てしまったわ。
もししてもいいという人がいれば、よろしくお願いするわ。しばらく待つわね。

【名前】古手梨花
【出展】ひぐらしのなく頃に
【容姿】吊りスカートのおかっぱ幼女
【3サイズ】つるぺた
【希望】集団レイプ
【ＮＧ】スカ
【備考】山狗にレイプされる…というシチュを提起してみるわ。

人数がでそろったら立候補してみたい

>>544
あら、ありがとう。
私もしばらく待っているから…。

ロリレイプか…いいね

>>546
あら…立候補してくれるのかしら？
もうそろそろお暇しようかと思っていたのだけれど…

うん、そうだね、立候補だな
出来るなら罵り犯したい、幼女だからって一切手加減なく鬼畜チックにどう？

望むところだわ。
私の暇つぶしには、それくらいないとね。
544はどうかしら？まだ待っていてくれてる？

ごめん、呼びだしかかって一時間ほど離れなければならなくなった
誰か代わりに立候補してくれる人が居たらおねがいします

あらら、さすがに俺一人じゃ成立しないよな
うーん、梨花ちゃんどーする？

>>544
あら…残念だわ。
>>548
そうね…折角だから、もう少し待たせてもらうわ。
これで見つからなかったら、その時はお流れね。
あと少しだけ、待ってくれるかしら？

了解だ、もう少しね

嫌だ…少しだけ、と言って長居してしまったわ。ごめんなさい。
声をかけてくれた貴方、ありがとう。
またこの世界に来ることもあるかもしれないわね…
場所を借りたわ。失礼するわね。

双子、レナの非ロリ組なら参加するんだが

もうちょい早く戻ってこれてたらな

素の梨花じゃなくて、猫かぶり梨花を輪姦したい。

相変わらずくだらん

三度目の正直、なんてね。
>>543で募集するわ。私も諦めが悪いわね…

一人目立候補してみる

>>560
ありがとう。もうしばらく待つのに付き合って頂戴。

悪あがきかもしれないけれど、もう一度あげてみるわ。
…ごめんなさいね。

残念

アク禁じゃなければ、お相手するんだけど…

あまり人数が多くないなら……

なんだか気を使ってもらってしまって…悪いわね。
長居しといてあれだけれど、今日も引くわ。
これも運命なのかしら。

とりあえず、気にしてくれた名無し達にありがとうなのですよ〜☆
(にぱ〜☆)

…これで償いになるかしら。…ありがとう。スレをお返しするわ。

相変わらずくだらない

基本的に荒らしのためのスレだからな

なるほど

【名前】ビアンカ
【出展】ドラゴンクエスト�X
【容姿】金髪に青い瞳
【希望】城の兵士や囚人達、仲間モンスターを誘惑、
【ＮＧ】スカグロ、死亡等
【備考】淫乱属性のビアンカです


【こんな時間ですが、今から募集してみます】

【勇者の妻となったくせに男をあさる……って感じですか？】

>>571
【夫との行為だけでは満足できず…みたいな感じですね】
【あと、勇者は夫ではなく子供です】

> あと、勇者は夫ではなく子供です
【そうでしたね。言われて思い出した】


【他の人が来そうにない雰囲気ですけど、どうしますか？】

>>573
【もう少し待ってみてダメなようなら諦めようかと思います】
【１時くらいまでですかね…】

【ダメみたいですね…そろそろ失礼します】
【また来ますのでよろしくお願いいたします】

当然ですな

【名前】C.C.（シー・ツー）
【出展】コードギアス 反逆のルルーシュ
【容姿】ttp://www.geass.jp/chara_03.html
【希望】
黒の騎士団の団員達の性欲処理
アッシュフォード学園で精液摂取
ブリタニア兵の捕虜達を誘惑
【ＮＧ】排泄、切断、死亡等
【備考】希望は一例ですので相談の上決めたいと思います

日が変わるくらいまで募集させてもらおうか…たまには
ピザの代わりにタンパク質というのも良いだろう

ピザにタンパク質をブチ撒けるのも良さ気だけどな

>>578
そのあたりは色々考えられるだろう…結果的に私に
精をくれれば問題はない…
まぁ実際にするのはピザが勿体ないような気はするが…

どのように摂取するかによるからなぁ
ま、ピザがかわいそうだから好みじゃなければやらないけど

>>580
私としてはストレートに注いでくれた方がありがたいな…
溜まっている男の精は美味だと聞く…楽しみだ

ありきたりな聞き方だけど、上と下の口どちらに注がれたい？
味は塩味がないチーズと聞いたことがあるな…溜まっているかどうかは不明だけど

>>582
確かにありきたりだな…ま、ルルーシュみたいに変に擦れて
いないから問題はないが…
質問の件だが、特に好みはないな…上でも下でも前でも後ろでも
好きなところを好きなだけ使うがいいさ

そういう意味で言ったんじゃないけど…
しかし、相手が来ないと意味無いな、24時までに来なかったら辞退するよ

>>584
ん？よく分からないが良いのか？

そうだな…その場合は仕方がないな…日を改めるとしよう

さて、宣言通り辞退させてもらおうかな

>>586
まぁ仕方がないだろう…またの機会に期待させてもらう…
私はもうしばらく待機しよう…無駄に終わりそうだが…

まぁ、元気出せ。

つ【ピザ】

>>588
んん？今日はピザではなくタンパク質だとあれほど…
まぁ…もらっておこう…

複数プレイは難しいな。人数がなかなかそろわない。
タンパク質くらい欲しければいくらでもやりたいが。

最初は１対１で始めちゃって乱入可、とかでもいいんでない？
待ってる間が不毛の時間になるし

>>590
そうだな…しかしそれははじめから分かっていたことだ…
仕方がないということだろう…

>>591
それで乱入者がいなければこのスレのルールに反してしまうからな…
難しいものだよ…ルルーシュがいれば手っ取り早く集められるんだが…

お前愚痴ってる暇あんならそっち行ってやってこい
邪魔なんだよ

■コードギアス反逆のルルーシュNightStage38■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195801323/

c.c.の胸をおもいっきりいじりまわしたいね。
でも余り時間が無いけど。

>>595
最初からそんな風に宣言されてもどうしようもないな…
好意はありがたいが…今日は無理そうだ…

くだらん

今日は無理そうだな…また日を改めるとしよう

実にくだらんよ

今スレ見たぜ
参加したのに

ほんまかいな

戦術予報ならぬ性術予報といったところね

お酒を飲みながら白濁を浴びたいのか。

>603
それ最高ね〜ストレス解消にぴったりだわ

スメラギさんもう落ちたか

>605
落ちてはないけど、時間的に人が集まらなそうよねぇ…
せっかくたっぷり抜いてあげようと思ったのに

>>606
みたいですね
さしでスメラギさんに抜いてもらえはしまいか

>607
それだと希望と違うのよね〜残念！今は複数の気分だから…ね

>608
そうですかー残念です
では雑談でも？

>609
あんまり長居しても良くないとは思うのよね〜
取りあえず30分まで待って他にいないようなら帰るわ

>610
そうですね
また来てくれると嬉しいです

それにしてもおっぱい大きいなあ
そこに思いっきりぶっかけたい

ならおまんこは俺がもらおうか。
二人目の名無し、ここに参上。

>611-612
ふふふ…幸運だわ…こんな時間に二人も…

>>612
ＧＪ

>>613
こんばんは、スメラギさん。
今夜はエロエロにしましょう。
どんな設定で行きますか？

>>614
もう一人の名無しもこんばんは。

>615
私としては自分から身体をひらく感じなら別に状況は
お任せなんだけど…もしかして一人になっちゃった？

>616
いますよー
もうこのままなだれこんでしまっていいんじゃないですかね？

こちらはおっぱいと口が希望ですｗ

>>616
ふむ、じゃあ自分が下半身担当で、もう一人が胸や口担当でどうでしょう？
ベッドの上で膝立ちになってペニスを咥えてるスメラギさんを、
俺が背後から貫く、みたいな。

>617-618
【了解！じゃあ書き出すわね】

さ、二人とも…今日はお姉さんがたっぷり抜いてあげるから…
日頃溜まってるもの全部出しちゃって良いわよ…
（ベッドで膝立ちになって二人を誘う）

>>619
スメラギさん、よろしくお願いしますね…
ええたっぷり出させて貰いますよ。
（ベッドに登ると、ガチガチのペニスをさらけ出す）

それじゃあ俺はその大きいおっぱいとお口でイカせてもら
っていいですか？

>>619
長い宇宙暮らしで溜まってますからね。
まさかフェルトやクリスに手を出すわけにも行かないしね。
それじゃスメラギさん、お願いしますよ。
（膝立ちになったスメラギさんの背後から密着する）
（お尻に固くなったモノをゴリゴリこすりつけて）


【よろしくお願いします】

>620
楽しみね〜私が満足するまで帰さないから…
（ガチガチのペニスを見ていやらしく微笑み）
大きいわね…おっぱい好きの君のために…よ…
（ペニスを胸で挟み、上下に揺する）
ふふふ…ちゅっちゅ…んん
（さらに、突き出た先端を舌で舐め上げる）
どう？中々のものでしょう？？


>621
そうね…ダメよあの娘達は…したくなったら私が
たっぷりしてあげるから…ね？
（お尻に感じる熱いペニス）
早くちょうだい…もう待ちきれないわ…
（パイズリをしながらペニスに股間を擦りつけて）

>>622
はは…スメラギさんの体を味わえるならいくらでもやりますよ。
いつも生のおっぱいを想像してこんなにしてるんですから…
うっ…ああ…ぷにぷにしててっ…！！
それにスメラギさんの口の中が熱いです…！
（情けない声を上げながら）

>>622
（スメラギさんの股間に手をやりいじると既にとろとろで）
これならすぐにでもブチこめそうだ。
焦らさないですぐ入れてあげますよ！
（背後からペニスをあてがい、一気に膣を貫いて）
うっ　意外とキツイですねぇ…

>623
そう？それは光栄だわ…でも想像するくらいなら言ってくれれば
いくらでもさせてあげるわよ？？
（激しく胸を揺すりながらペニスを咥える）
んん…じゅ…ちゅっちゅ…ん…美味しいじゃない…ふふ
（そのままペニスをしゃぶり、胸で圧迫していく）


>624
そうね…誘ったわけだし準備は万端よ…っ！！
（背後から一気に突き刺され、声にならない声を上げる）
そ、そうでしょ？まぁ…締め付けてるんだけどね…ふふ
（ペニスを締め付けたりやめたりしながら腰を動かし始める）
さ、あなたも動いて…


【ごめんなさい…時間が時間ですので、射精は一回ずつでお願いします】

>>625
スメラギさんの、俺のに絡み付いてキュウキュウ締めつけて…
く、たまんねぇ！
（スメラギさんの腰の動きに合わせてこちらも腰を振り始める）
ええ、ガンガン突いてあげますよ！
（下から突き上げるように何度も何度も腰をヒップに叩きつける）
ああ、こりゃもうもたないかも…。
スメラギさん、中に出しますよ！　受け止めてください！


【了解です】

>625
そうなんですか？じゃあ今度からはムラムラ来たらお願いしますね。
（先っぽからは我慢汁がだらだらと流れ、胸や口を汚す）

有難いお言葉です…くっ、ううっ…すぐにでも射精してしまいそうですっ…
（自ら腰を振って更に擦る）
スメラギさんが両方の口にチンポを入れて喘いでる光景、すごくエッチです…っ！！
くっ、そう思ったら…っ！！スメラギさん、ぶっかけます…！！
（躊躇なく射精して、胸と口の周りを白濁で汚す）


【了解です】

>626
そうでしょ？みんなそういってたくさん出してくれるわ…
ふふふ…たくさんちょうだいね…
（さらに締め付けのサイクルを調節して）
あん…あ、あっ…あぁぁ…いい…あなたの大きくて…
熱くて…太い！！
（腰の動きに合わせて自分も激しく動き）
いいわ…全部出して…中に…ちょうだい！！


>627
えぇ…定期的に開いても良いかなと思っているから…
楽しみにしててちょうだい…
（ベトベトに汚れる胸を妖艶な瞳で見つめて）

すぐに出しても良いわよぉ〜その方が何回でもできるし…
（激しい動きで胸を犯すペニスをしっかり受け止め）
そう？嬉しいわね…じゃあたくさん出るわよね？？出して！！
（射精された精液が、顔まわりをベトベトに）
すごい…こんなにたくさん

>628
はぁ、はあ…スメラギさんが気持ちよくしてくれたから…
これだけ出たんですよ。
（スメラギさんの頬にペニスをすりつけて、残りを出し切る）

それじゃあ夜も遅いし…今日はコレで。
また開くときは誘ってくださいね。


【ではこちらはこれで失礼します】
【おやすみなさい】

>>628
もう一人は先に出したようですね。
口も胸もザーメンで汚していやらしい。
今、中にも熱いの注いであげますよ！
（ガシガシと腰をぶつけ、膣の奥までペニスを届かせると）
ううっ　出る！

（ドピュッと勢いよく最初のザーメンが放たれ子宮を直撃する）
（ビュクビュク脈動し、次々に熱い精液が膣内にほとばしり、あふれる）
ああ、出てる…。スメラギさんの俺を締め付けて吸い出すみたいだ…

（射精し、萎み始めたペニスをヌルリと抜く）
（胎内のザーメンがトロリと太腿に流れ）
フフ、二人のザーメンにまみれた気分はどうですか？


【自分もこれで〆ますね。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

>629
ふふふ…了解！今度も参加してもらうわね…
（ペニスの感触を楽しみながら）

そうね…今夜はこの辺で…また呼ぶからしっかり溜めて来るのよ？
（微笑んで名無しを見送る）

【お疲れ様でした】


>630
えぇ…お願い…私の中をあなたでいっぱいにして！！
（次の瞬間、体内に熱い固まりがはき出され）
あぁ…熱い…それにすごくたくさん…さすがね…
（激しく締め付けて最後の一滴まで絞りだそうと）

最高ね…良い性術予報が出来そうだわ…ありがとう…
（腰を振って精液を感じて）
また呼ぶわ…こんどはもっとたくさん…ね？

【ではこちらも落ちますね】
【稚拙なロールにお付き合いいただいてありがとうございます】
【また機械があればよろしくお願いいたします】

相変わらず荒らしばかり

まさにな

ほほう

ほほい

http://nekoyama.myminicity.com/

さて、今夜も一人で暇をもてあますことになりそうだな…
だから、今から募集させてもらおう…テンプレは>>577だ。

ＣＣのケツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>638
んん？なんだ…そんなに珍しいモノでもあるまい…
まぁ私の身体で興奮されているんだ…悪い気はしないが

オカズが無くて困ってます

ちちしりふとももをお願いします

>>638
いやいや…こんな素晴らしいケツはなかなか見ませんよ
そうでしょう？ギンギンですよ

>>640
ちちしりふともも？どういう意味だ？？
ともあれ、オカズ探しも良いが実際に抜いてもらった方が
良いんじゃないのか？？

>>641
そうなのか？自分ではよく分からないな…まぁ元気が良くて
なによりだよ

くだらん

実にくだらん

くだらんの一言では言い表せないほど
くだらん

こんな

ルール

違反の

スレに

いったい何を

なんと

大きな

>>642
では抜いてください

折角だから立候補してみるよ。状況的に厳しいだろうけど

基本的に

ふぅ…しかしこのスレも相変わらずだな…立候補してくれるのは
結局何人いるんだ？

こんなルール違反の

スレに来るものは

荒らしと

みなして良い

人が集まるか微妙だけど集まらなかったら解散って事かな？
とりあえずオレは立候補してるけど

かつて

ここは

相変わらず荒らししか来ない

>>661
そうだな…人数が集まらないなら解散しよう…
集まっても今の状況で出来るかどうかが謎ではあるがな

まさにな

あの素晴らしい

百合を

二人目立候補してみようかな

もう一度

>>669
ほう…無理だと思っていたが…こういう事もあるんだな…
嬉しい限りだよ

そして四人目

荒らしが三人と俺

今夜も駄目のようだな…仕方がない…ルルーシュが帰るのを待って
ピザパーティーでもするか…
では、また気が向いたら来させてもらう…立候補してくれた名無し…
すまんな

ここの反応が無いから時間潰しに他のスレまで荒らしてやがる
糞富田マジウゼェ

立候補の相手が二人居たのならできたんじゃね？

まともなキャラハンなら
こんなルール違反の
スレに二度と来ない

百合限定で

8ボイさんは良かった

何かあのキャラハン来てもいつもいい訳だけして落ちてるな。
一度もロール見たことないぞ。待機は何度もあるのに

ほんまかいな

そうかいな

聖夜の夜に犯してくださる方はいないのかしらね…
ザーメン漬けでホワイトクリスマスを堪能したいのだけれど…

立候補していいかな？

>>684
ありがとう。集まらなければ貴方一人で、という事で良いかしら？
希望設定等ありますか？

宮様、今から立候補しても間に合いますか？

>>686
勿論、歓迎よ。トリップをつけてくださると助かるけれど

参加希望します

ありがとうございます。
では、早速…

【お二人は希望の設定等あるかしら？】

名無しの片方がスーパーサイヤ人だといいです

【よろしくお願いします】

【宮様に誘われてエッチな流れを希望します。】
【他に意見があれば控えます。】

【希望と言うほどではありませんが、思いつくものでは】
【強制なら、姫子を人質にされてとか】
【自発的になら、生徒会の男子を慰労する為に自ら主催する輪姦パーティーとか】

>>693>>694
【合わせてみるわね】
【裏では何者かに姫子を人質にされ全ては姫子の為に聖夜の夜に乱交はどうかしら】
【脅迫されているから嫌だけれど誘うの、私が生徒会の貴方達を】

>>695
【こちらはそれで構いません】
【688 ◆pUBl6weN9Qさんがそれで宜しければ、お願いします】

【面白そうですね。乗ります。】

>>696-697
【ごめんなさい、人質というよりは姫子を指示一つで好きに出来る状況かしら
首謀は貴方達で私は知らないけれど生徒会の貴方達を誘うわ】
【では私から始めてみるわね】

>>698
【了解しました】
【宜しくお願いします】

（姫宮家のクリスマスパーティを終え男子生徒会メンバーを収集する）
（全ては生徒会の男達の陰謀だが私に対して効果的な脅迫で苦渋の選択をし指示に従う）

…ご、ごきげんよう。
パーティは楽しかったかしら？ごめんなさいね、呼び出してしまって

今日はクリスマスよね…私…こんな事言うのもおかしいけれど
プレゼントが欲しいの…
（演技とは自分に取って嫌な事に緊張し口調も戸惑い）

皆さんの…その、おチンポと精液を私にくださらないかしら？
…ごめんなさい、失望したわよね。でも私本当は淫乱なの。お願い…私に精液を頂戴？
（卑猥な言葉に自ら恥ずかしくなるが制服姿のままもじもじと手を擦りベッドに腰掛ける）

【こんな感じでいいかしら…乱入は歓迎するわ】

>>700
…驚いた。
正直、幻滅しましたよ…僕達の憧れとも言うべき宮様が、そんなはしたない事を口にするなんて…
（裏の事情は全て承知の上で、千歌音の言葉にさも失望したといった態度を示す）

………ですが…
僕達も宮様の純粋なファンである前に、一人の健康な男子…
そこまで言われたら…プレゼントをあげないわけには、いきませんよね。
（薄らと笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けた千歌音にゆっくりと近付いて）

でも、服を着たままじゃプレゼントはあげられませんよ？
…宮様は僕達のチンポとザーメンを、何処にプレゼントして欲しいんですか…？
分かり易く口で言いながら、見せて教えてください…
（千歌音の耳元に顔を寄せ、服を脱いで自分から強請るよう囁きかける）

>>702
くっ……！
（姫子の為とはいえ屈辱的な行為に眼を閉じ唇を噛み締める）
（当の姫子は隣の部屋で今も起きていつこの部屋に来るかわからない状況だが心を殺し）

やっぱりダメかしら、宮様である私が精液を強請るなんて…
でも、貴方達ファンの希望を叶えたいのよ。知っているわよ？宮様ファンクラブのアンケート結果…。
私にしてみたい事一位が「ザーメンをぶっかけたい」…３０４票ですものね…
だからお願いを叶えたいと思って…ね
（学園の自分を演じているつもりで片目でウインクすると露骨に胸元を突き出し
強調するように揺らし）

ふぅ…。ほら、あるでしょう？カメラが。
ここにいない人達の為にもちゃんとビデオを撮っているの本当の私を映す為に…ね
（何者かが用意した部屋の隅々に設置されたカメラは自分が卑猥に男性を誘うのかをチェックし
男達を興奮させる為にちらっと口を零し）
いじわるな人ね…私の身体全部にぶっかけて…欲しいの
身体中の穴全部におチンポをハメてザーメンを注いで欲しいの…んっ
（懇願顔で囁くとくすっと微笑み相手の頬にキスを零し衣服を丁寧に脱ぎ
上品な下着姿になると脚を開きベッドの中央へ）

【それと、やりやすいようにレスして構わないから…ね】
【◆pUBl6weN9Qさんは落ちられたのかしら】

>>703
よくご存知ですね…
あのアンケートは、僕達の間だけでの秘密投票だったのに。
それを叶えて頂けるなんて…最高のクリスマスになりそうですよ…
（強調するように突き出されて揺れる豊満な乳房を、両手でいやらしく揉みしだく）

なるほど…
あのカメラに、これから男のチンポを体中の穴に咥え込んで、
ザーメンで真っ白に汚される宮様のはしたない本性が、余すとこなく記録されるというわけですね…
（部屋の隅々に設置されたカメラを見やりながら、千歌音の羞恥心を煽るように囁き）
では、ファンクラブの会長として宮様に今年最初のクリスマスプレゼントを贈らせていただきましょう。
…宮様のオマンコに、僕のチンポとザーメンを…ね…
（自分も服を脱ぎ捨てて全裸になると、ベッドの上に上がり）
（千歌音の下着をずらして乳房と秘所を露にさせると、いきり立つ肉棒の先端を秘所に宛がい）
………いきますよ、宮様？
（焦らすように、ペニスの先端で秘所を擦り上げる）

697 名前：686 ◆pUBl6weN9Q [sage] 投稿日：2007/12/25(火) 02:33:10 ID:???
【面白そうですね。乗ります。】

【複数続けるのは難しそうね…◆I.nZX5NAYUさんさえ良ければ二人演じて頂いても構わないわよ？】

【すみません。二役は難しいです】
【宮様さえ宜しければ、移動しますか？】

【どのスレがいいかしら？】
【雌奴隷スレにでもしてみますか？】

【では、雌奴隷スレに移動という事で】
【仕切り直しにしますか？】

【あちらで相談しましょう。移動するわ】

【了解しました】
【では、スレをお返しします】

あの素晴らしい

スカトロをもう一度

今日は特別な夜らしいから……運命を変えられるかもしれないわね。
八時半まで待ってみるわ。

【名前】古手梨花
【出展】ひぐらしのなく頃に
【容姿】吊りスカートのおかっぱ幼女
【3サイズ】つるぺた
【希望】集団レイプ
【ＮＧ】スカ
【備考】山狗にレイプされる…というシチュを提起してみるわ。

ちなみに猫をかぶった私がいいと言うのなら、相談にも乗るわ。

場所を借りたわ、ありがとう。

りかは可愛いが、集団が難しいのでは？

ほほう

猫かぶり梨花を、村の老人で犯したいなぁ。
まぁ、年内はもう厳しいけれどさ…がっくし。

なんと

まあ

こんな時間だけど、>>714でしばらく募集するわ。

こんなルール違反のスレに来る者は荒らしとみなして良い

こんなものよね。落ちるわ、ありがとう

実にくだらん

同意する

まさにな

ほんまに

くだらんの

一言では

言い

表

せ

な

い

バーカ

こーくで

ほど

に

こぽん

くだ

ら

ぽん

今

田

こうじ

おちんぽ

かつて

冨田は

おちんぽしゅっしゅ

2chを

おちんぽした

荒らして

おちんぽしゅっしゅ

３回

おちんこを扱いた

俺のも掻いて…

冨田かい？

それ誰？

命

おっちんぽ♪

【名前】ミレーユ
【出展】ドラゴンクエスト�Y
【容姿】金髪で神秘的な美女
【希望】
・町や城の独房に入り込み、囚人達の欲求を満たす
・仲間モンスター達の性欲処理
・情報収集のために身体を提供する
・村人や兵士達をを集めて乱交
・モンスター達を仲間にするために身体を使って誘惑
上記は一例のため、その他応相談
【ＮＧ】スカ、グロ、切断等
【備考】服装も色々パターンがありそうです…
（バニースタイルやエッチな下着、普段着など）

【久しぶりに�Yやってみて参加を決めました】
【とりあえず今はプロフ投下だけですがよろしくお願いします】

やっぱり奴隷時代のことをしたいなあ

ルールには反するけど、複数じゃなくて一対一でお相手してみたいな

>>763
失せろクズ

命

どこ行くの

おっちんぽしましょ♪

>>762
【そういうのもありかもしれませんね…】
【色々考えられそうです】

>>763
【申し訳ないですが、複数希望ですので…】

【そろそろ失礼いたします】
【また近いうちに募集したいと思います】

命

どこ行くの

おっちんこしましょ

あの素晴らしい百合をもう一度

　　　作詞　冨田兼一

どこいくの　おちんこしましょ
どこいくの　おちんこしましょ
おっちんこ　おちんこしましょ
おっちんこ　おちんこしましょ　おちんこー！

命

おちんこー

命

おちんぽ

命

おっちちんこ

www

命

おっちんこ

命

冨田のおっちんこ

冨田にちんこはないよ

冨田の無精髭でじょりじょりしたい

命

おちんぽｗ

命

おちんこ

あの素晴らしい百合をもう一度

　　　作詞　冨田兼一

だからお前命は！？

みこと

嫌がらせかよぷんぷん！

命

おちんこ冨田

命

小学生おちんぽ

命

かけてと

冨田の口に

ちんここすり付けてどぴゅ！

【名前】 白鳥 空 (しらとりくう)
【身長】155
【体重】42
【サイズ】 93(G) 54 90
【性格】
誠安学園に通う、ごく普通の女子高生。
現実を空疎に感じつつ生活している。
何一つ取り柄の無い(と自分で思っている)女子高生。
状況を自分の都合の良い風に解釈し、自分で盛り上がる。
実は絶対天使。
【容姿等】
http://c.pic.to/h0kip?r=1
胸は人より大きめで巨乳。スタイルは良い。脱ぐと凄いタイプ
腰までの長髪、ニーソックスが特徴
服装は誠安学園、城塔学園制服、エプロン、水着等お好みで
【ＮＧ】
死、切断、激しい暴力など
【希望・好みなど】
奉仕、強姦、淫乱痴女プレイ、雌奴隷、拉致、監禁
精液処理、汚物、パイズリ、ぶっかけなど
複数、痴漢、輪姦なども歓迎です。絶対天使としてのマナ補給プレイ
年配の方や汚らしい方、キモ風容姿の方とのプレイ

【こんにちは、複数出来る方いらっしゃいますか？】

人が集まらない場合は一対一とかでもやるの？

【そうですね…３０分までに集まらなかったらそうします】

そっか
まぁとりあえず立候補その一で

わかりました。ちなみにどんなプレイをしたいですか？

そうですね、希望の中では牝奴隷プレイですかね。
その中にパイズリなどの奉仕を交えたりとかを希望します

白鳥空　姫宮千歌音　来栖川姫子　かおん

これらのキャラネーム名乗ってる奴の大半は釣り。
性質も悪い。冒頭だけロールして落ちるのも多いからな。

もうそいつらとは関わらないようにしている
冨田が涎垂らしながらストーキングしてくるし

ほんまかいな

>>810
じゃあひみこは大丈夫なんだな！

沢千歌は最後までするのにな

８０９＝８１０だから

命

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん