1 :レオン・Sケネディ ◆Mktz1izk6. :2007/09/22(土) 19:45:35 ID:???
OK、この先は閉鎖地区だ。ミッション達成まで帰還は許されない。
さて、俺は此処から別行動を取らせてもらう。
奴らは三大欲のうち性欲のみしか残っていない新しいタイプのゾンビだ。
本ミッション、達成条件は以下の四点。
1.ドゥー sage
2.ドント ビー ハリケーン!ビコーズ ユー コントラクテッド ア H ウイルス ウェン ビー イット
3.ハブ トリップッ!
4.ハブ セックス ウィズ エニワン。ビーケアフル ノット トゥー メイク ア ベイビー
以上だ、成功を祈る。俺はアシュリーを助手として連れて行くぜ。
フォロミー。
前スレ【バイオハザード・サバイバルHウィルススレ2】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191244943/l50
スレ立ちから時間経っての2ゲット
過疎り過ぎだよ
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 11:34:43 ID:HN2UKfci
再び繁栄することを願ってage
確かお母さんが言っていた警察署ってこっちだよね……
(いたるところに様々な液体が飛び散っている町を恐る恐る歩いていく)
5 :
石田徹雄:2007/11/04(日) 14:20:42 ID:???
>>4 了解、射殺します・・・
パアァンッ!
弾丸はシェリーの胸を貫通。
そのまま倒れるシェリー。
はい、終了。
シェリー、こっちだ!
>>6 お母さん大丈夫かな……
え?だ、誰!?
(ビクビクと町を歩いている最中に声をかけられ驚き警戒する)
>>7 アネット・バーキンの娘だろ?
ここは危険だ!
一緒に署に行って保護してもらおう!
>>8 ……お母さんの事知ってるの?
(突如として現れた人影がゾンビじゃない事に安堵しつつも)
(自分の母親について知っている事に僅かながら驚きを覚える)
(だが今はそんな状況じゃないと思い素直に従う)
うん、お母さんも警察署に向かいなさいって言っていたから……
(ゾンビたちが居ないか警戒しながら再び署の方向へ歩いていく)
>>9 知ってるよ、ウィリアムさんとは少しだけ同じ仕事をしてたしね
(辺りを警戒しつつ、ゆっくり進む)
(警察署まであと寸前のところで、シェリーの手を取り物陰に隠れる)
シット!連中がうじゃうじゃいやがる……
(署の入り口は警察のゾンビが沢山居る)
仕方ない……こっちだ
(路地裏に向かう)
>>10 そうなんだ…あ、やっと見え…きゃっ!?
(話している最中警察署が見えたことにホッとしたのも束の間直ぐに物陰に引きずり込まれる)
なん…っ!!嘘…そんな…
警察署は安全なんじゃ…あれじゃ生きてる人なんていないよ…
どうしよう…あ、待って!
(入り口を見て愕然とし不安な表情になるが慌てて人影についていく)
>>11 見たところドアや窓が閉まってる
だから中に入ればなんとかなるかもしれない
だから諦めるな!
(シェリーを励ましながら、路地裏にあるマンホールの上で立ち止まる)
ここから下水道を通って署の中に入ろう
その前にシェリー、なんでこんなことになったか知ってるかい?
>>12 (緊張と不安からかギュッと相手の服を掴み)
そうだよね、ひょっとしたらまだ中に人が居るかもしれないし…
入り口だけでもう駄目って判断するのは早計だったかも…
(うんうんと何度も頷き自身を勇気付けるように)
下水道かぁ…ネズミとか居そうでやだな…
(下水道という単語に苦手な生物などを連想し一歩後ろへ下がる)
なんでこんなこと…ううん、分からない…
お母さんからペンダントを渡されて「警察署へ行きなさい」って言われてそれから必死で逃げてきて…
(今までの状況を回想しながら、母親の事も同時に思い出し、服を掴んでないもう片方の手でペンダントを握る)
>>13 ネズミの方が奴らよりマシだよ
(一歩下がるシェリーに声をかける)
実はね、細菌ウィルスがどこからか漏れたって話だ
ウィルスに感染した人がゾンビにる
それに噛まれた人が傷口から感染して…って感じでね、ふぅ……
(一呼吸置く)
でも、抗体になるのがあるんだよ
今からそれをシェリーにあげるよ
だから恥ずかしいだろうけど、パンツを脱いでくれるかな?
>>14 それはそうなんだけど……分かった、入る…
(暫く迷っていたがそれでもゾンビに襲われるよりはマシだと思い決心する)
ウィルスなの?でも、噛まれた人だけじゃなくて…その…エッチしちゃった人もゾンビになっていたみたいだけど…
(ここに来るまで見てきた光景を思い出し恥ずかしそうにぼそぼそと)
どっちしろ近づいちゃ危ないって事だよね…
ええ!?や、やだよそんなの…
(今まで男ゾンビ達に性的な目で見られていたのが、ちょっとしたトラウマになっているのか)
(嫌悪感と羞恥心を露にして拒否する)
>>15 エッチも身体の内部に体液をもたらすから、それがゾンビ化の原因だね
シェリー、今はそんなことを言ってる場合じゃないよ
ゾンビになってからじゃ遅いんだよ
それにお母さんが悲しむよ、それでもいいの?
(屈みこみシェリーに目線を合わせながら説得する)
>>16 お母さんが……でも………
…………じゃあ変な事しない?
(暫くの間ずっと考え込んでいたが性的なことはしないのだったら…と考え下の服を脱ぎショーツを下ろす)
こ、これでいいの?なるべく早くしてね……
(顔を真っ赤にして目を瞑っている)
>>17 ああ、しないよ、約束する
(目の前でシェリーがショーツを下ろす)
(そのまま目を瞑りだすと、足音をたてずに近づく)
ああ、すぐに終わるよ……
3、2、1!
(カウントダウンをし、1のところでシェリーの両手首に後ろ手に手錠をはめてしまう)
>>18 うん、絶対だよ…
(目を瞑り終わるのを待っていたが…)
(突如ガチャンと音がして思わず目を開ける)
え?やっ!何これ!?
(両手首に異常を感じて動かすが、ガチャガチャと鳴るだけで動かない)
(だが何も穿いていない股間に風が当たり、ヒヤッとしてハッとする)
(恐る恐る、自分に手錠をはめたのだろう人物を信じられないと驚愕に見開いた目で見る)
そんな…何もしないって約束したのに…
>>19 何もしないとは言ってないよ
「変なこと」はしないとは言ったけどね
(シェリーのお尻を撫でながら話し掛ける)
これからエッチなことをするよ
エッチは変なことじゃないからね、くくく……
(シェリーのアソコを指先でいじりだす)
シェリーはエッチを見たことあるんだよね
なら、したことはあるのかい?
>>20 酷い、そんなのってない…ヒッ…やめ…
(若さがあり柔らかな尻を撫で回され怯えた声が漏れる)
…っ!ん!痛いっ!触らないでよぉ……
(幼い女陰を触られ、男の指にナメクジが這うような嫌悪感と苦痛を感じ、ギュッと目を閉じ嫌々と首を振る)
(閉じた目からは、信じていた相手に裏切られた絶望か涙が零れる)
ヒック…グス…あるわけないよぉ…だから止めてよ…
>>21 無いのか……まぁ、当然だよな
(アソコをいじる指がクリをつつく)
止めるわけないだろ?
まあ、すぐに終わるからおとなしくしてな
ああ、あと叫んだらゾンビに気付かれちまうぜ
(シェリーの背後から手を伸ばし、服の上から胸を揉みだす)
>>22 ひゃうっ!?そ、そこは駄目!
(男の指が敏感な先端に届きビクッと体を震える)
嫌ぁ…今すぐ終わらせてよ……
もうこんなのやだよ…
(平然と言われた声に従うように声を小さくしつつも嘆願は止めない)
(だが男の手が前に伸びてきて服越しに胸を掴まれると止んでしまう)
あぐ…痛い……あっ!
(まだ小ぶりな乳房はハリのある弾力を返す)
(と、無造作に揉んでくる男の手が、偶然乳首に触れてしまう)
【すみませんが時間が来てしまったので落ちますね】
【また会えたらよろしくお願いします】
>>23 ん?
(乳首に気付き摘み出す)
ぷよぷよしてるのにここは硬いなぁ
(乳房を手のひらで適度に押しながら乳首を摘む指に強弱をつける)
じゃあ、そろそろ……
(カチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外しズボンを脱ぐ)
(シェリーからは見えないが、硬くなった肉棒の先がアソコに触れる)
【わかりました、お疲れさまでした】
新スレおめでとう。
物騒なところだけれど、待機してみようかしら。
28 :
ゾンビ:2007/11/04(日) 21:11:12 ID:???
>>27 (背後からゆっくりと近寄り。)
エイダ・・・エイダ。
身体が痒いよ、ウェーイ。
【初めまして宜しく!】
>>28 あら…隙だらけ…パンッ
(クスッと軽く笑い振り向くとゾンビの膝へ鉛玉を撃ち込み)
(とっさにステップし距離を置き)
近付かないで?次は、顔面に撃ち込むわよ?
【こんばんは。22時を過ぎて波長が合えば凍結でもいいかしら?
今日は22時までしか時間が無いの。】
オッパイ!オッパイ!
落ちるわ。
32 :
クレア:2007/11/04(日) 23:37:33 ID:???
警察署はこっちかしら?
(警戒しながら路地を歩いている)
33 :
警官?:2007/11/04(日) 23:42:07 ID:???
……
(歩み寄る)
34 :
クレア:2007/11/04(日) 23:49:51 ID:???
動かないで!!
(銃を警官に向ける)
あなたはまだ人間?
35 :
警官?:2007/11/04(日) 23:53:10 ID:???
……
(警告を無視して近付き)
ア゙ア゙ァァ……
(顔を上げると瞳が白く濁りきっている)
(既に感染している)
36 :
クレア:2007/11/04(日) 23:57:29 ID:???
くっ・・・パンッパンッ
(後ろに下がりながら、警官の眉間めがけて銃を発射する)
37 :
警官ゾンビ:2007/11/04(日) 23:59:27 ID:???
グエォ……オォッ!
(弾丸を食らい仰け反るが)
ヴァァ……ァァ
(クレアを捕らえるべく更に近付く)
38 :
クレア:2007/11/05(月) 00:04:46 ID:???
しぶといわねっ・・・
(さらに銃を射とうとするが弾づまりを起こしてしまう)
えっ、嘘・・・こんな時に…
(行き止まりまで追い詰められる)
嫌っ・・・来ないで!!
39 :
警官ゾンビ:2007/11/05(月) 00:08:17 ID:???
ォォオォッ……
(無感情のままクレアに接近し)
バァァウ!
(もたついたクレアに抱き付く)
40 :
クレア:2007/11/05(月) 00:11:14 ID:???
嫌っ・・・離れなさい!!
(必死に警官ゾンビを引き離そうとするが、力では適うはずもなく壁に押しつけられる)
41 :
警官ゾンビ:2007/11/05(月) 00:13:25 ID:???
ヴォォ……
(ウィルスの影響か、異常な力で壁に押しつけると)
ゥァァアウッ!!
(クレアの肩に噛み付く)
42 :
クレア:2007/11/05(月) 00:18:42 ID:???
ああっ・・・
(肩に噛み付かれ、ショックからその場に倒れてしまう)
嫌っ、このままじゃ
早くワクチンを…
(ゾンビの隙をついて起き上がろうとする)
43 :
警官ゾンビ:2007/11/05(月) 00:21:54 ID:???
ヴアァ……
(口を離すと微かに口元がつり上がる)
(噛み付いたクレアを「美味」と感じたようだ)
グバァァァァァ…
(起き上がろうとするクレアの上からのしかかり)
(クレアの胸を握り締める)
44 :
クレア:2007/11/05(月) 00:23:54 ID:???
嫌っ・・・何するの!?
止めなさい!!
(力で押さえ込まれ抵抗できずに胸を揉まれ続ける)
45 :
警官ゾンビ:2007/11/05(月) 00:26:52 ID:???
バァァァァァ…
(服を掴むと胸元を引きちぎり)
マァ゙ァ゙…ゥゥ
(露わになった乳房に噛み付く)
46 :
クレア:2007/11/05(月) 00:28:58 ID:???
きゃあぁぁ!!
(服を引き裂かれ悲鳴を上げる)
痛い!!痛いわよ・・・
(段々と乳首が堅くなり立ってきてしまう)
47 :
警官ゾンビ:2007/11/05(月) 00:32:31 ID:???
ヴマァァイ……
(歯を深く乳肉に食い込ませ)
(乳首を摘む)
ヲァァ…ゥゥ
(腋に舌を這わせ、脇腹にも噛み付き咀嚼する)
48 :
クレア:2007/11/05(月) 00:37:46 ID:???
ううっ・・・
(痛みにうめき声を洩らすが、段々と噛まれる毎に快感が生まれ始める)
あっ・・・ダメ・・・
もっと・・・優しく…
49 :
クレア:2007/11/05(月) 00:58:20 ID:???
ふぅ・・・ギリギリで逃げ切れたわね
(ゾンビを蹴散らし警察署内に入る)
クレアのパンティーくれあ
51 :
石田徹雄:2007/11/05(月) 09:05:55 ID:???
ふひひひひぃー!
射殺ぅッ!
パァンパァンパァンパァンパァン!
(38口径弾丸が警官ゾンビとクレアを容赦無く貫きそのまま動かなくなる)
フヒヒヒヒィィィーーー!
無駄、な、抵抗は、や、やめ、なさぁいッ!ヒヒャハァ!
はい、終了
52 :
クレア:2007/11/06(火) 23:32:45 ID:lpI1jQJJ
誰も生存者いないのかしら?
(警察署のホールを歩く)
だ、誰だっ!?
う、うわああ!!
(物陰に隠れていたがクレアの姿を見て逃げ出す)
54 :
クレア:2007/11/06(火) 23:40:19 ID:???
待って!!
逃げないで!!
私は人間よ。
ゾンビじゃないから安心して?
ほ、本当に人間なんだな?
いきなりゾンビになって襲ったりしないな!?
(震える手で傍にあった銃を手に取り、向けながら距離をとる)
56 :
クレア:2007/11/06(火) 23:45:50 ID:???
ええ、本当よ
襲ったりしないから落ち着いて・・・
(刺激しないよう両手を上に挙げる)
(矛先を震わせながら暫く考え)
……
どうやら大丈夫のようだな
(ホッと安心して銃を下ろす)
悪かったな、だがここだって安全じゃないぜ
ここに居た警官連中だって、ゾンビになっちまったみたいだし……
俺はと言えばブルブル震えながら隠れてただけさ、腐ったマンコに突っ込んだり、
突っ込まされたりするのは簡便だからな
58 :
クレア:2007/11/07(水) 00:02:03 ID:???
まぁ、こんな状況じゃ疑心暗鬼になるのも仕方ないわ気にしないで
私はクレア宜しくね。
そうなの…ここも全滅
すると兄さんも…
(一瞬顔を曇らせるが気を取り直し男に提案する)
ねぇ、良かったら一緒に行動しない?
(男の傍に近づく)
あ、ああ、別に構わないぜ
と言っても俺はあまり銃の扱いが得意じゃねえんだ、足手まといにゃならないように気をつけるが……自身はない
見たところアンタはかなり長けているようだな、ここまで来れたってのも十分すげえぜ
(近づいてきたクレアに少々面食らいながら)
60 :
クレア:2007/11/07(水) 00:21:59 ID:???
ええ、実は私の兄がここの警察署の特殊部隊に所属していた関係で銃の扱いには慣れてるの
それとそこら辺の扉の鍵も開けられるしね
(にっこり微笑みながら)さて、何処から探索する?
【悪い、急用が入ったんで落ちる】
62 :
クレア:2007/11/07(水) 00:37:52 ID:???
(男と別れ通路へ)
ふぅ、一人だと心細いわね
【はい、分かりました】
63 :
▲↑:2007/11/07(水) 00:51:06 ID:???
すべて処刑。
ブオン!ザシュ!
槍がクレアと男の胸を貫通。そのまま倒れる二人。
はい、終了。
アシュリーにパイズリされたい
65 :
クレア:2007/11/08(木) 08:23:38 ID:???
>>63 「うぬの軟弱な槍捌きで、この身体、貫けると思うてか!!!
片腹痛いは、青二才が!!!この拳で貴様を滅殺してくれようぞ!!!
ぬぅぅあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
66 :
レオン:2007/11/08(木) 23:35:53 ID:???
誰か!誰か居ないのか!
(生存者を探し続ける)
67 :
▲↑:2007/11/09(金) 00:07:55 ID:???
・・・。
ザン!ザシュッ!
自らの首を槍で貫き自害。
アシュリーいないのか?
正直、まだ避難所でやってた方が良かったんじゃないかね。
と思ってたが避難所も避難所でホスト晒しやら名前欄やら偉い事になってるな。
何が有った?
したらばは管理側から見ればホストは分かるからな
文句言うよりも直接あなたの手で私が荒らしを兼任してますと
キャラで告白してくださいって量刑なんじゃないかね
それが出来るもんなら>強制ホスト晒し
>>71 盛大な自爆に思うのは俺だけかね。
トップにあれだけ大層な事書いておいてアク禁にする勇気も
告発する勇気も無かったんかいと。
冷静さを欠きアホかつ横暴な事やって破滅するとはまさしく
歴史上のタイラント(暴君)そのもの
何かあっち怖くて書けんよ、ホスト晒されるの嫌だしな
俺はこっちでひっそりとやっていくことにする
誰かお相手願えるかしら?
エイダ好きかも
エイダの美脚大好きです
>>75 おはよう。早いのね。
一緒に朝食でも、どう?
――とは言っても、食糧になりそうなものはそうないけれど。
>>76 おはようございます
仕事するようになって早寝早起きが習慣になりましたよ
良く寝たと思っておきても朝の9時だったりして
少し前なら昼の2時とか当たり前だったんだけどね
いいですね、それはエイダさんが作ってくれるのかな
確かにここらあたりでは無いようですね
いろいろ探せば無きにしも非ずといった感じですが
スープとトーストとかそんな感じが好きですかね?
俺はエイダさんを食べたいです、なんて
ゾンビになれば精液や愛液が何よりの馳走になるぜと
>>77 いつもお仕事お疲れ様ね。
不運な事にこんな所にまで左遷されてしまって…
貴方はもう、無事に帰る事は望めないかもしれない。
(悲壮込めた眼差しを相手に送り)
(繊細な指先で
>>77の唇を端からゆっくりとなぞり)
…
>>78の言う通りかもしれないわ。
>>77、貴方もウイルスに犯され、性の奴隷人形に化すの…
>>79 俺、エイダさんがそれを望むのなら何でも言うこと聞きますよ
まあ出向いたときから命の覚悟は出来ていましたし
美女のためなら何でもします
エイダさんの指素敵です
唇なぞられると身体がぴくんとなりますね
(だんだん元気になってきた)
>>80 あら…もう感染してきたのかしら…早い人…
(クスッと軽い笑みを漏らし男に身を委ねると瞼を下ろし)
…いいわ、私も、貴方が欲しい…
(細い腕を背中へ回しヒシと抱き締めると彼の鎖骨へ頭を寄せる)
>>81 ぎゅっ(懐に入ってくるエイダを強く抱きしめる)
こんなに華奢な身体なのによくあんな奴らを前に戦っていられるね
ほんと凄いよ(頬を手の甲で少し撫で)
ほんとに?俺は前からエイダさんみたいな人に憧れてて
こうなるのが夢だったんだ
エイダさん髪の毛ちょっと良いにおい…
>>82 そう…憧れだけで、ウイルスだらけのこんな場所に、来てしまった…
貴方に未来はあるのかしら…
(首を緩く揺らすと男の肌に黒髪が擦れ)
(男の太股をジーンズ越しに撫で遣っては顔を上げ欲に溺れた視線を向け)
…貴方の知っている…私はいない…
…私も…もう…犯されてしまったから…
>>83 俺に未来は無いのかもしれないけど
今ここで君とこうしていられる未来が続くならそれで本望さ
君の顔を見ていると何だか吸い込まれてしまうよ…
認識が鈍ってきたのは俺ももう犯されているという証拠か…
なら君に溺れたいずっとずっと
(太股をなで上げられ股間に力が入る)
ああ興奮してきた(ジーンズとパンツを一気におろす)
こんなになっているんだ…
握ってくれるかい?
エイダの吐息でますます興奮するよ
>>84 フフ、可愛い人…
(指に相手のモノを絡めると上下にゆったりと擦り)
(次第次第に膨張する感触にククッと肩を揺らし目元を緩ませ)
…口説くのが上手ね、…んっ…はっ…
(僅かに背伸びをし彼と深い口付けを交わし)
>>85 あぁ…エイダの指が俺のに絡んできて気持ちいい
だんだん大きくなってくるのが分かるだろう?
(自分から腰を振り手の動きになじませていく)
だんだんいやらしい表情になってきているね
そんな…俺は本心を言ったまでさ
ん… ちゅっ…(エイダの舌を自分の舌に絡ませる)
エイダの唇柔らかい…(そういいながらエイダの胸に優しく触れ揉む)
エイダの胸って綺麗だね
太股もたまらないよ
ふっ…んっ…あっ…熱い…
(男の濃厚な舌、胸を貪る武骨な指の感触に敏感な其処は濡れを帯びていき)
(乳頭をほんのりと丸みを帯びて男の性器をまさぐる指の動きは早くなり)
…っ…いやらしい人…わざわざ口に出すなんて…
(うるんだ瞳を伏せてゆっくりと唇を離し)
(顔を伏せるままに男の竿を軽く爪先で掻き)
そうかい?
どんどんと感じてきているんじゃないかな?
くっ…手の動きがどんどん早くなってきて
ますます勃起してしまう
そう言わせているのはエイダの身体の魅力だよ
可愛い瞳…
うっ…(引っ掻けられ少しひるむ)
エイダの唾液をかけてグリスにしてしまえば少々の荒さも平気さ
【半端だけれど落ちるわね】
【良ければ凍結を願いたいけれど、無理ならレス不要よ】
【今日はありがとう】
【いえいえこちらこそ
では凍結で
いつぐらいになりそうですか?お待ちしてます】
【今日の夜は空いているかしら?】
【空いてます!どうすればいいですか?】
【20:00〜24:00まで相手を願えるかしら?】
【とりあえず今日の20:00から一時間程待機するから、都合が良ければ来てちょうだい】
【今日はありがとう】
【ラジャー】
>>88 フフ…すっかり貴方も…性の虜ね…
(ピンッと勃起した逸物を指先で撫で。
男の唇に音を立てて口付けすると小さく笑い)
…大丈夫…もう…ヌルヌルしてるから…
(ペニスから漏れる先走りを人指し指で伸ばすように擦り
逸物をエイダの掌へ握り込み軽く締め付けながら上下に扱いて)
…気持ちイイ?…いやらしい人…
(唇をまた寄せてはチュッと口付け彼の唇を細い舌で舐め濡らしては目を細め)
……
【待機するわ】
>>95 エ…イダさん
すごくいやらしい
あっ 俺さきっちょ敏感なんで
エイダさんのしごき方たまらなく気持いいよ
気持いいです!!腰が動いてしまいます
いやらしい表情だ… (舌を尖らせてエイダの舌に絡ませる)
俺、エイダさんに責められる夢をずってみてました
【待ってました】
…攻められる…?…フフ、随分な言い草ね…
(手の動きは早くなる一方、
一際質量増していくのを感じ目を細めて笑み浮かべ)
…あ…んっ…いぃわっ…
(自分からも欲するよう口内激しく吸い上げ)
…ん…ッ、ぁ……強く…強く抱き締めて…?
(根元まで丹念に扱いては空いた片手で先走りを指先で掬い
男の頬に塗り付け)
……んンッ…ぁ…繋がりたい…
えぇ・・・も、もう
俺はいいですよ
もうさきっちょからたくさんの液が出てますし
エイダさんに扱かれて強度も増してます
ほらこんなに硬いのはエイダさんが一番知っているでしょう?
ほら…(エイダの股間にペニスをあてがい擦り付ける)
割れ目にそってペニスがすりすりと擦り付けられていきます
見えますか?その妖艶な瞳で
エイダさんの手コキがたまらなくよかったからこんなに勃起しちゃったんです
…すごいのね…こんなに硬い…
(張り詰めたペニスを眺めればほんのりと頬に熱を集め、
目元に熱を宿した視線で相手を緩く睨み)
…さぁ…リードしてちょうだい…?
…貴方のセックス…見せつけて…?
(相手の手首を掴みエイダの豊かな胸へ触れさせ。
疼々と快感を求め蠢めく秘孔、キュ、入り口を窄ませて)
【今日は待たせてしまったのかしら?】
【もし待たせてしまっていたらごめんなさい】
ふふ…俺はこのときをどれだけ待ち望んだことか
いいのかい?(エイダの身体をソファに寝かせ空いた背中に手を回す)
エイダのここ…すごく俺を欲しているようだ…
いくよ… ズッ…(剛直したペニスがおずおずと秘所にめり込まれていく)
うぁ… なんだか吸い付いて来るようで凄い感覚だ
入り口すごいよ…
いいかい?いくよ?(腰を軽く小刻みに振りながらエイダに振動を伝えていく)
【そんなことないです。あっという間でした。今日はもうゆっくりしておきたかったので
ごろごろしてたらこんな時間になってました】
…!ひ、アァぁ…ッ!
(男性の熱い猛りが内壁を擦りながら押し込められると同時に
フル…と一度身震いすると目尻からは溜っていた涙がほろっと漏れ)
んっ、も、もうっ…慣らして…よっ…
(内部に存在する相手自身の圧迫と熱の味に呼吸荒くし。
内壁をグイグイと蠢めかせて相手のペニスを頬張りながら、汗を滲ませ顔を上下させて緩く頷き)
…はっ…、…気持ちい…もっと、…んっ…
【そう言ってもらえると心持ち軽くなるわ、ありがとう。】
ご、ごめんなさい
急になんて でもエイダさんがつながりたいっていうから
馬鹿正直でごめん…
後で舌で消毒するから
ふふ… よっぽど俺のが効いてるのかな?
どうです?(腰の動きをはやめて行き)
エイダに自分のがどんどん包まれていくのを感じます
もっと俺のを深く挿入できる体位にしないと(エイダを横向きにさせ脚を開かせる)
ほ〜ら いやらしい格好になった
普段クールな女性がこんないやらしい格好してるなんて誰も想像できないな
いいよ… 俺も気持いい(エイダの胸を鷲づかみにしてもみしだきながら奥深くまでペニスを挿入する)
…やっ…す、すごいっ…はぁ…んっ…
…すっかり…男らしくなって…
(内部の最も敏感な箇所を攻め立てられれば
霞めるだけでも身を狂わせるような深い快感が生まれ脳が麻痺し
涙の浮かぶ目を見開いてはヒク、と息を飲み込み
身を丸くし悲鳴のような嬌声を室内に響かせ)
…ッアッ、ッン、そ、そこっ…もっと早く…
(男の拳にはエイダの柔らかな感触が伝わり)
ここ…?
ここがいいのかい?(エイダの顔の表情を見てもっとも恍惚になったところを確認しながら)
俺も見直したものだろう?
エイダ、ごめんね?大丈夫かい?(エイダの涙を指でなぞってふきとり)
エイダのここ…いじりながら突いてあげるよ…(クリトリスを人差し指と中指で刺激しながら突く)
エイダの頭脳もだんだん麻痺してきたみたいだね
ぅ… (エイダの締め付けに声をもらしながら)
もっと早く突いてあげるよ…(腰の振る速度を小刻みにそして激しくしていく)
俺は今エイダとつながっているんだ…
幸せだ(エイダの両胸を揉みながら腰を前後に揺らして突きまくる)
エイダの吐息エロティックだね
…ッアァッ、ひ…ア…
(狂おしく強大な快感に身が怯んだのか、相手の腕を緩く掴みながらビクビクと体を痙攣させ
張り裂けそうな程に肥大した相手の刺激、下肢を小刻に震わせ)
…は…やっ…許して…いいっ…
(繰り出される強い刺激により理性は次第に奪われ、瞳に欲を映したまま相手をぼんやりと見つめて)
…は、ァ…イ…気持ち、イ…もっと…
ん、あ…っく…
(拡げられる其処はグチュリと粘膜の擦れる音が漏れ)
…っは、ぁ…うぁ…やっ…
気持いい?
ああ、どんどん痙攣していくね
震えてきたら俺の身体にしがみついていいからね?
許す?
どんどん欲望をさらけ出して
俺の姿がだんだん空ろになって分からなくなってきたのかな?
ほらほら…(エイダの膝を立てて曲げて余計に奥深くまで突ける姿勢にする)
気持いいよね… 俺もエイダさんに締め付けられてすごく気持いいよ
ぐちゅぐちゅ音が鳴ってるね
いやなのか?いやって言ってても身体はこんなにも濡れているじゃない
エイダのここすっごいぐしょぐしょだよ…
(クリトリスを刺激しながら突きまくる)
…あっ…はぁっ…熱い…激しっ…
(返事を返せぬまま抉るような突き上げと胸への直接受ける刺激に硬直すると
背を仰け反って固く目を閉じ)
…も、もう…戻れない…
(相手の陰茎をきつく呑み込んだまま締め付け)
エイダのここ…
すっごく濡れてるね…
くっ…! (ぱんぱんと腰を振るたびに密着する音が鳴り響く)
身体が熱い…?それはいいことだ もっとヒートアップしてね
いっぱい突いてあげるからさ…
(エイダのスリムな身体を抱きかかえながら乳首を吸ったり嘗め回す)
いいよ… 気持いいよ…(エイダの根元からの締め付けが射精を促す)
すごく奥深くまで入るよね…この体勢だと
エイダのここ悲鳴を上げてるけど気持よさそうだ
俺のをどんどん締め付けていくからさ…!
もう本能で感じて!いらない理性は吹き飛ばすんだ
俺が忘れさせてあげるよ
俺のペニスいいかい?
っは、ア!ぁッ…!
(瞳に涙を滲ませながら相手を見つめて自らもゆらゆらと腰を動かし
相手の堅く膨れたペニスの形を確かめるようにゆっくりとぐちゅぐちゅと擦り上げ)
…も…ッ…ダメ…アァッ!!
(両点を攻めたてられあまりの快感に唇を噛み限界を感じると
ビクンと大きく身を震わせ。
余韻の残った表情の侭その場へゆっくりと崩れ落ちる様腰を降ろし動きが止まり)
はぁはぁ…(懸命に根元まで差し込むように突きながら)
エイダのおっぱいも突かれるたびに揺れているね…
本当にいやらしいよ
エイダ…どこが気持いい?言ってごらん?
恥ずかしければ言わなくていいよ…ごめんね
この体位で突くとさ 挿入のときに金玉がエイダのクリにもあたってしまうね
ほらほらほら… ちゅっ(エイダの背中にキスをして、さらに胸をもみしだきながら突きまくる)
うっ… エイダに締め付けられるよ
でもその締め付けに負けないぐらいグラインドさせてみせるよ
(根元が入り口で締め付けられ先っちょは内壁で包まれて快感が倍増していく)
ああああ… 気持いい いいよ…!(腰の動きを強めていく)
だめなの? いいの? いくのかい?
うう… うぁ…
じゃあもっと突いてあげるからね(エイダの腰に手を回してどんどんついていき)
あぁ…(エイダが身を大きく仰け反ったのを見てエクスタシーに達したことを悟り)
エイダ…
気持ちよかったのかい?
ちゅぽんっとペニスっを抜き取ると
見てこれ エイダのいやらしい淫液と俺の先走りが混ざっているよ
エイダのお口できれいきれいしてくれるかな?
(エイダの乳首をつまみながらリクエストする)
…はっ…タフな…人…
ッんむ…っん…ん…っ……
(使い込まれた男のペニスは舌によく馴染み
深く咥え込んでは裏筋から雁首を舐めしゃぶり)
…っ…私の…味……
(肩を大きく揺らし息苦しいフェラを続け)
ん……美味し…
(ウットリと表情を蕩かしては
頭をゆっくり揺らしペニスを暖かな口内へ受け入れ)
ん…ん……ぅっ!っむ…んぅっ!
うぁ… くっ…
エ、エイダァ…!いいよ エイダのお口すっごくいい
んっ… ねっとりと俺のペニスを包み込んで
そ、そういう感じ ペニスを吸うときに舌を絡めて
ああ…(エイダの頭部を両手で優しく掴みながら腰を前後に動かして奥深くまで入るようにする)
もっと奥深くまで咥え込んでいいよ
亀頭を舌で絡めてべちょべちょにして
雁首のところや裏筋はすっごく敏感なんだ だからすごくいい!
おいしい?おいしいの?
エイダの唾液をたくさん味わいたいし…
この亀頭の割れ目も舌で抉るようにしてほしいよ…
エイダの口の中ってやっぱりあったかい
エイダのその表情すっごくいいよ いやらしくていい
俺そうやって見上げられたときにはますます勃起するよ
エイダのも気持ちよくしてあげるから(エイダの身体を反転させ股間に顔をうずめる)
じゃあ…いくよ…? べろべろ ぺろ…(ひくついている割れ目に舌をあてて流れ出る液体を吸いだす)
ちゅっ… ちゅっ…(クリトリスに吸い付きそしてキスをする)
くちゅくちゅくちゅ… さっきまでここに俺のが入っていたのか…(指を出し入れしながら舌で愛撫を続ける)
…あっ…そ、そんなところ…
積極的な…ヒト…
(丹念かつ執拗な口淫に耐え切れずに、とろっと漏れる液体。
溜め込み濃厚になったそれは、ドロリと青臭い性臭を放ち)
――ッ……や…いや…
(弱々しく呟いては雁首の裏に唇をかけて吸い、茎を手で激しく扱き、陰嚢を揉み解す。
絶頂した快感をさらに高め、管に残る全てを搾り出すよう飲み、啜り)
んっ…んっ……
(判断力を奪われ、淫蕩に靄のかかった思考に味も匂いも嫌悪より快感として刻み付けて)
見ないで…私を見ないで……
…あっ…そ、そんなところ…
積極的な…ヒト…
(丹念かつ執拗な口淫に耐え切れずに、とろっと漏れる液体。
溜め込み濃厚になったそれは、ドロリと青臭い性臭を放ち)
――ッ……や…いや…
(弱々しく呟いては雁首の裏に唇をかけて吸い、茎を手で激しく扱き、陰嚢を揉み解す。
絶頂した快感をさらに高め、管に残る全てを搾り出すよう飲み、啜り)
んっ…んっ……
(判断力を奪われ、淫蕩に靄のかかった思考に味も匂いも嫌悪より快感として刻み付けて)
見ないで…私を見ないで……
積極的って…
俺はともに快感になる術をしりたいだけさ…
エイダ…君は素敵だよ
やっぱりどんどん漏れて来るね
すんごい匂いがするよ
そんな表情するなんて エイダって可愛いらしい一面もあるんだね
すっごく可愛いよ
いいよ…
エイダのその手の動きとそれに呼応するような口の動きがたまらなく俺を快感へと誘う
見られるのが恥ずかしいの?
でも俺はエイダの全てが見たいよ…
エイダのいやらしいこの裂け目に舌を尖らせてしゃぶりつくしたい
べろべろ… ぬちゅ…
はぁはぁ… 俺も一回出そうだよ…
エイダのお口に出していいかな?はぁはぁ…
あぁ…
…っは…い、いいわ…
…貴方の…出して…
(呼吸が乱れて唇離せば不規則で浅い息を繰り返し
表情が些か切なげに歪められ完全に勃ち上がった其所を見つめ)
…たくさん…出して…
…私を…貴方の色に…染めて…
(痺れる感覚が背筋に走り熱の籠もった息を漏らして
再度相手のモノに口をつけ)
んっ…はっ…っく…
ああ… 俺色に染めてあげるよ
そしてエイダは俺だけのものになるんだ
うぅ…エイダのお口すっごく気持いいよ
舌のお口もいいけど上のお口もすっごくいいね
エイダの息が俺のペニスに吹きかけられてビクンビクンなっちゃうよ…
エイダの口の愛撫たまらないよ
うあぁ…で、でるでる… いくぅ!
どぴゅっ ぴゅぴゅ…(勢い良くエイダの口内に精液が注がれる)
はぁはぁ…
き、気持ちよかった…
でもまだこんなに元気だ…
エイダ、今度は君のあそこにうしろからぶち込んでみたいよ
そこに手を突いてこっち見ながらうっとりして…
お尻突き上げて入れてって…
【疲れてしまったから凍結を頼みたいけれどいいかしら?】
【明日か明後日、都合の良い時間を教えて欲しいわ】
【疲れさせてすいません
では明日の10時くらいからどうでしょう
無理にとは言いませんのでエイダさんが顔を出されたときに声をかけます
逆に僕が顔を出しているかもしれませんのでその時はお声をかけてくれればと
今日はお疲れ様でした ありがとうございました 休憩のちょっとしたHライフ
をエンジョイできて嬉しかったです それでは おやすみなさい】
【ありがとう。おやすみなさい】
【明日の10時に顔を出してみるわね】
【ちょっと時間が取れそうにないわ、ごめんなさい】
【今日の夜か、貴方の都合の良い日、教えて貰えないかしら】
【おはようございます
では今日の夜で 時間はエイダさんの都合のいい時間でいいと思います
あまり遅くまではできませんが。それでは失礼致しますo】
とんでもないウィルスね、感染したら発情するなんて
でも……このウィルスなら……
このウィルスなら…?
>>124 あら、いたの?
いえ、このウィルスなら欲求不満を感じないだろうと思ってね
>>125 確かにね、男だろうと女だろうと幼かろうが中年だろうが関係なく、異性の性器を求めるだけの存在になるらしいからね
何でも無我夢中らしいよ?常識とか理性とか危機感とか全部捨てて発情するらしい
恐ろしいのか素晴らしいのか……ジルはどっちかな?
>>126 勘弁してほしいわね、相手不問だなんて
発情するにしても相手は選びたいわね
目のギラついた若造や脂ぎった中年はごめんだわ
>>127 これは随分手厳しい
でも感染したらそんなのどうでもよくなるんじゃない?
そこがウィルスのある意味凄まじいところだよ、まあジルとしては可能ならレオンみたいな男がいいのかな?
それとも可愛らしい少年の方が好み?
>>128 レオン?ああ新米警官の彼ね
なかなかの好青年みたいだけど、タイプではないわね
……ビンゴ!
無垢な少年なら大歓迎よ
何も知らない少年にいろいろ教えてあげるのが楽しいんじゃないの
ハァハァ……おっぱい!おっぱい!
(ジルの胸を見て興奮する)
>>129 ぶっちゃけたねぇ・・・
今なら街中だろうとどこだろうと誰も咎めないよ?思う存分無垢な少年を襲えばいいさ
ウィルスの効果で何回でも射精出来るみたいだしね
そうだね、学校とか行ったら見つかるんじゃない?
>>130 ……
(無言で頭を打ち抜く)
悪いけどそこまで堕ちてしまったのなら相手できないわ
>>131 そうね、今なら可愛がっても罪にはならないでしょうね
怯えてる少年をやさしく……ふふふ……
>>133 おや、女の匂いに釣られたのか一匹ゾンビがやってきたねぇ……
ここも危ないかも知れないな
逮捕するべき警官らも市民相手にファックしまくっているようだし、確かに罪にはならないね
しかし、もう発情しているとは実は感染してるんじゃないかな?
先ほどから発言が怪しくなってきたよ?
>>135 そうね、私も感染してるのかも
欲望を抑えられなくなってきてるわ
でもまだ、無差別に欲情するほどではないわ
あなたも避難しなさい、でないと……
(銃を向ける)
>>136 やっぱりね…どうもおかしいとさっきから思っていたんだ
仕方ない、君の好みじゃない男は去るとしよう
もう生きて理性を持ったまま会うことはないだろうね
次に会った時は君は今も徘徊している女性ゾンビの様になっている
願わくば君の相手をしたかったが残念だよ
(両手を挙げたまま街中へと消えていく)
>>137 そうね、私もあんなふうになってしまうでしょうね
でもまだ決まったわけではないわ
(銃を下ろす)
さようなら…せめて生きて…
(ジルもこの場を去る)
139 :
少年ゾンビ:2007/11/11(日) 14:58:08 ID:???
ウゥ…オンナ…
(二人が去った跡、別の道から出てきたゾンビが散漫な動きで出てきた)
(ゾンビは先走りの垂れている勃起したアソコを晒しながら発情した雌の臭いを追いかける)
ジルは去ったし、堕ちたガキは相手にしないと言っていた
つまり139は相手にされないわけだ
。
小娘ざまあwwwwwwww
ここの住民は最下層だからキャラこないと思うし
マナーも常識もあったもんじゃない
【20:30から顔を出せそう】
【本当にごめんなさいね】
>1はどうもても池沼ww
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って書けって言われたのでVIPからきますた
VIPに帰ります
◆WjkpnjLQyU さん
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>>117 んっ…はぁっ…
(エイダの喉の奥深くで男のペニスが弾け
瞬く間に青臭い臭いと味が広がり
喉を上下に鳴らし燕下して)
――ッ…分かったわ…絶倫な人…
(かなり体力を消耗し生気を失った様子で
壁に手をついては背を向けて)
もう…貴方しか見えない…
【お待たせ。よろしくお願いするわ】
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 20:46:57 ID:Qhx5DxQO
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って書けって言われたのでVIPからきますた
VIPに帰ります
>>156 嬉しいこと言ってくれるねぇ
エイダさんがそんな妖艶な表情でおねだりするから思わず放出しちゃったよ
本当に?
俺も今目の前にいる最高の女性しか瞳に映らないよ…(後ろにすっと立ち身体を寄せ)
エイダの身体みてるだけでこんなにも勃起するんだ
その格好すっごくいやらしいよ
じゃあいくよ!(エイダの腰とお尻に手をやり後ろからゆっくりと挿入していく)
っ…!入っていくよ やっぱりエイダの中 きつい…
気持いいよ…(徐々に身体を前後に動かしていく)
【いえいえ、時間が経つのは早いです
こちらこそ宜しくお願いします】
あっ…後ろ…ハァッ…
(あん、んん…と喘ぎともつかない声で何度も返事をし
頭と胸を壁に押し付けるようにして腰を後ろへ突き出し
相手が入って来る勢いに泣き声のように唸り)
…っあ…んっんぅ、…貴方の全部、欲し…い…っ
(奥を突かれるに合わせて腰がヒクリと痙攣し肉棒喰い切るように入り口を締め
くぷっと水音を立てながら緩むと液を飛ばしそれを律動に倣い繰り返し)
やぁっ!…もっ…もっと突いてっ!!
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 21:03:08 ID:vr35z0yU
◆WjkpnjLQyU さん
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>>159 あっ…!
エイダのいやらしい声聞けた
嬉しいな… エイダのそのセクシーな声が俺のものをなお一層硬くさせるよ
いい体勢だよ そのお尻を突き出すところなんかもう最高だね
(エイダの腰に手を当て腰を深く突きまくる)
ぬちゅぬちゅっていやらしい音してるね
肌と肌が密着する度にいやらしい音がするの分かるよ
入り口が締め付けられてとても気持いいよ
エイダの内壁に亀頭が擦り付けられて気持いい
いいよ! こうかい? もっといっぱい突いてあげるよ!エイダ
やぁって言うのがまたたまらないね
(腰を円を描くように動かしながらエイダの秘所をかき回すようにする)
ソコ…や…ンンッ、つ、っは…ぁあっ…!!
(与えられる刺激に耐えられなくなり叫ぶとぶんぶんと首を振り髪乱し
喉元を晒し上を向けば僅かな涙が垂れていき)
…貴方って…とっても…素敵…
(背後の荒い呼気につられるように小刻みに相手を締め付け
中からは染み出した淫水と相手のくもった音が漏れだしてくるのを耳に感じヒクつかせながら話し出し)
あ、っ…ソコ、気持ちいっ……っ
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 21:11:36 ID:68vKE3r3
◆WjkpnjLQyU さん
/'''''ヽ /ヽ |'''''''ヽ _
/ / | ヽ .| ィ \ '''''‐‐-────── ヽ
/ / \ ヽ l───┘ .└───‐ヽ \ _ .\
/ / \/ | ┌──────┐ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄'\ へ .|,,,.ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ / /
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| .| | .| \ ヽ | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ヽ / /
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>>162 はぁはぁ…
後ろからだとエイダを犯しているみたいでほんと気持いいよ…
(突くスピードはどんどん増していく)
快感に溺れていくエイダの姿がなんとも言えない芸術だ…
至高のヴィーナスとはこのことだね…
(上を向いたエイダの首を優しく掴み指を伸ばしてエイダの口に含ませる)
ああぁ…!!
(小刻みな締め付けを感じながら根元に快感を感じ)
ちゅっ…っー…(エイダの背中に舌を這わせてなぞっていく)
うぁ… エイダの中最高だよ
こんな美女と結合できるなんてこのうえなく嬉しい…
ぴちゃぴちゃ言ってるよ…
ここかい?ここが感じるのかい?
(あまった指でクリトリスを刺激しながら後ろから激しく突きまくる)
◆WjkpnjLQyU さん
/'''''ヽ /ヽ |'''''''ヽ _
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/ / \ ヽ l───┘ .└───‐ヽ \ _ .\
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…んっ…はぁっ…すごい…貴方…いつもこんななの…?
(中が律動の度に大きく拓かれる快感にドプと音立て
相手の肌と叩き合う太股をビクンと震わせ)
……あぉ、ぁっ…っ…んぅ…
(身体の中を満たす液体の温度に腹から喉まで痺れさせ忘我し
力なく開いた唇、唾液が溜まりチュパッチュパッと指をしゃぶり、
ぐっと瞳閉じ最後に一気に液吐き出すと腹から息吐いてがくりと上半身崩し)
…も…最高…壊れてしまいそう…
いつもってわけじゃないさ
エイダ…君の魅力がそうさせているんだよ 分かるかい?
太股も重なり合ってエイダの肌と触れ合える…
とっともぬくもりが伝わって気持いいよ
エイダ…きちっとしゃぶれるようだね
ふふ… 可愛いよ…
あぁ…大丈夫?(倒れる上半身を少しだけ抱きとめるようにし)
こうやってねちっこく突かれ、かき回されると気持いいだろう?
俺も最高だよ エイダの膣内…
(ペニスを前後に激しく突き続ける)
…う…んんっ…もう…おかしくなりそう…
(うん、うんと短く何度も答えながら両眼閉じれば
男の言葉に浸るように穏やかに息吐き
ふいに唇貪る指先、手首を掴み奥深くまでくわえこみ)
…ハァッ…もう…離れられないわ…
(微かな音立てて擦り合う下肢に視線向けると
喘ぎを漏らし欲情に瞳濡らし顎先から相手を見つめ)
…っ……っずっと、一緒…に…壊れましょう…
>>168 俺も離れてくはない
ずっとこうしていたい
(ぱんぱんと鳴り響く音はいやらしくこだまする)
(エイダの腹部を後ろから手を回し抱えながら背中に自分の身体を密着させ)
だってこんなに吸い込んでいるんだもの離れることなんてできないさ
エイダのこの姿勢たまらなくやらしいよ
時折後ろ振り返り結合部見つめる視線なんかすっごく犯したくなるし
(思いっきり身体を引き寄せ勢いに任せて下から突き上げるように抉るように
ペニスをエイダの膣に向けて突き刺す)
こうやってガクガクして突きまくると壊れるんだね
(エイダの胸も同時に揉みながら乳首をつねったりひっぱったりする)
エイダァ… エイダのマンコすっごく気持いいよ
…っつ、あ…熱い、ソコ…
(返事の代わりに相手の首と顎の間に手の甲で触れれば
自分と違わぬ程の温度に僅か息を止め鼓動早まり
酔ったようにがくんと頭揺らし)
…好きよ…貴方の事…
(掠れた声で告げると荒い呼吸に合わせて全身を上下させ
下肢を更に押し付けるようにして)
…っ…んっ…ぁぅ、は…
(ふっと張り詰めた表情を緩め
穏やかな表情で喘ぎ漏らし)
【そろそろ落ちるわね】
【お相手ありがとう】
俺も熱いかも…
互いの温度差も埋めていくこの心地よい肌の混ざり具合がたまらない
俺も大好きだ…
エイダ…エイダみたいな美人他にはいないよ
(下腹部を押さえつけるようにしてこすりつけ)
俺も出そうだ…
エイダの中に出すよ…
びゅるどくどく…(エイダの膣内に濃い精液が注がれた)
はぁはぁ… すごくよかったよ
エイダ…(身体を互いに寄せるようにしてベッドに倒れこむ)
【こちらこそありがとうございました!
また機会がありましたらよろしくです】
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:15:31 ID:QWKG9jzF
エイダにあいてぇー
な、なんで私が こんな暗くて怖いところに…っ?
…だ、誰かいないのかしら…こんなところ一人じゃ、気がもたないわっ。
(周りをキョロキョロと見回しながら、ゆっくりと歩いて)
おいっ!おまえは人間か!?
(銃口を向ける)
…ひっ!? な、なによっ…に、人間に決まってるわよっ…!!
アンタこそ、何者よ…いきなり、拳銃なんて向けるなんて非常識だわ…っ。
(急に目の前に現れて、しりもちをついて 両手をあげて)
(銃をしまう)
すまない……だが、こっちも必死なんでな
立てるかい?
(手を差し出す)
この街はゾンビだらけだ
だから人影を見るたびについ銃を向けちまうんだよ
…はぁ、もうっ…こんな、暗いところで何を必死にやってるのかしらっ…。
(ほっぺたを膨らませて怒ってると、手を差し出されて)
(その手を握って立ち上がり、名無しさんの格好をじーっと見つめて)
…っ!? ゾ、ゾンビッ…って、か、体がぐちゃぐちゃで…こ、こんな風に歩いてる…っ?!
(ゾンビがいることを知らずに、目を見開いて驚いて ゾンビの物まねをして)
な、なんで…私が、こんなところにいるのよっ…ゾ、ゾンビってすっごい危ないんじゃないのっ!
(名無しの腕にしがみついて、周りをさらに警戒して)
しーっ!静かにしろっ!
(唇に指を当てる)
見つかっちまう……
(辺りを見回す)
そうだよ、そのゾンビだよ
俺が、あんたがここにいる理由なんて知るわけないだろ?
(腕にしがみつくアシュリーに声小さく話し掛ける)
ただ、ゾンビっていってもホラー映画で見るやつとはちょっと違う
その…なんだ…
(視線を外し、赤くなりながら言い淀む)
…あっ、そ、そうね…声、聞かれたら 襲われちゃうものね…っ。
(声のトーンを下げて、名無しの腕にしがみついたまま、キョロキョロ)
こ、こんなところにいちゃきっと危ないわよ…っ。
……あ、あそこの家とか、そういうの…安全そうじゃないかしらっ…。
(見るからに怪しい雰囲気の家を指差して)
…んっ? ホラーで、よく見るのは…ああいう、両手を前にして よたよたあるく…。
(視線をはずして、どこか違うところを赤くなって見てる名無しの顔を)
(見上げるようにして、じーっと顔色をうかがうように)
なによ…なんかへんなゾンビなのかしら?
そうだな……周りから丸見えなここよりはマシだな
よし、行こう!
(周囲を警戒しつつ家に向かって静かに進みだす)
まあ、歩き方とか見た目はそんな感じなんだが……
ホラーだと無差別に人間を襲って殺したり食ったりするだろ?
だがやつらは……その…エッチなことをしてくるんだよ…
(真っ赤になりながら小声で話す)
(家に到着すると、注意深くドアを開け侵入する)
…あっ、ちょ、ちょっと待ちなさいっ…!
(その場でキョロキョロしてると、名無しが前に進んでいって)
(名無しの後ろをゆっくりとついていき)
えぇ、無償に人がおいしいものに見えたりするらしいわよ…っ?
…ケーキとか、そういうものに見えるのかしら…。
(少し考えて、想像してると なんともいえない気持ちになり、頭を振って)
……っ、え、えっちなことって…え、えっと、おしり触ってきたり…そ、そういう…。
か、変わったゾンビもいるのねっ…!
(少し立ち止まって、つられて顔を赤くして ぶんぶんっと顔を振ってついていき)
(家に入るとそのまま奥へ進む)
(するとリビングと思われる広い部屋がある)
とりあえずここで休もう
(アシュリーを部屋に入れるとドアを閉め、窓もカーテンで覆う)
触るどころかおもむろにセックスをしようとする
男にはおいしい話だが、ゾンビとセックスしたらゾンビになっちまう
人生代償にしてまでするほど俺は馬鹿じゃないよ
(部屋にあるロングソファーの真ん中に座る)
死ぬ前に一回はしたいけどな……
(小さく呟く)
…はぁっ、あんな短時間しか 歩いてないのにね…腰が、すごく
疲れちゃったわ…っ。
(うすくらい部屋の中で、ぺたんっ、と座り込み背伸びをして腰を伸ばしたり)
そ、それって…い、いわゆるレイプ?っていうやうじゃないのよっ!
…い、いやよ…ゾンビみたいなどろどろな男の人の赤ちゃんなんて…。
(クワッと、口を大きくひらいてそう言うと、ゆっくりと立ち上がって)
(名無しの、すわるソファの横にぽすんっ、と座り)
……ま、守ってよねっ、そ、そういうえっちなこととか、すっごい苦手なんだからっ…。
(顔を赤くして、名無しにぴったりとくっついて)
ん…、何か言った…?
(じーっ、と顔をのぞきこむようにして)
ああ、善処するよ、けどあまり過信はしないでくれ
俺はヒーローじゃないんだからさ
(銃に弾を詰めながら、軽く笑みを浮かべながら話す)
…って、くっつくなよ、おい……
(気恥ずかしそうに体を縮こませる)
へ?な、なにも!何も言ってない!
死ぬ前に童貞捨てたいだなんて……あ!
(聞かれたくないことを呟いた直後に顔を覗き込まれ気が動転)
(思わず口を滑らせてしまい、慌てて手で口を塞ぐ)
…あ、あんまり頼りないこといわないでよっ…。
こういう場合、レディを励ますのが男の役目でしょう?
(少しなついた様になってしまい、肩をぴったり名無しとくっつかせて)
(目をつむって、頭を名無しの肩に…)
うふふ…いいじゃないのよ、別にっ、誰かに見られてるわけじゃないものっ。
(恥ずかしそうにする名無しを見て少し笑顔になって)
…っ! ぷっ、あははっ…こんなところでもえっちな気分になれるのねっ。
そういう雰囲気に、もっていけたなら…ちょっとくらいなら、そういう相手してあげてもいいわ。
(名無しのふとももの上に両手を置いて、見上げるようにして)
見てる見てないの問題じゃにゃくて……くっ……
(恥ずかしさのあまり「なくて」と言うところを「にゃくて」と言葉を噛んでしまう)
わ、笑うなよ!
ジュニアスクールの坊やならまだしも、20歳過ぎたら切実な問題なんだぞ!
(真っ赤になって怒りだす)
雰囲気って言われても……
(しかしアシュリーの提案を聞くと途端に困り顔)
えっと……あう……
(何をすればいいかわからず、困り果ててしまう)
(しかし、股間に近い太腿に置かれた手の感触にドッキリしてしまう)
(股間がわずかに盛り上がってしまう)
『あぁっ、すいません…ちょ、ちょっとPCの調子がおかしいです…。』
『すいませんけど、おちますーっ』
ったく、随分とんでもない状況になってやがるぜ
早くまだ生きている市民を見つけなきゃな……
(周りを警戒しながら街中を進む)
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 21:28:25 ID:oyxJ2VpR
俺の親友はもし死ぬとしたら白人美女に拳銃で撃たれて死にたいって言ってるから俺も死ぬとしたらジルとアシュリーに拳銃で撃たれて死にたい(ノ△T) できれば足を撃たれて犯されたい
マーシナリーの格好したエイダに脚コキされたい
エイダ
アシュリーにパイズリされたい
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 11:01:55 ID:+lVGJ5Ra
♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
専用ブラで小画面で見れるが見ないほうがいい
目と口から血を流している少女の顔アップです
でも一番危ないのはこういうことしている族です
俺のところに来たら返り討ちにしてやるのでよろしくです
待機してみるわ。
やはりこの時間は無理ね。
落ちるわ。
エイダ おはよう
アシュリーいる?
久しぶりね
さぁて、恐怖に怯える可愛い少年はどこかしら?
……いないみたいね
残念だわ……またくるわ
201 :
L..J:2007/11/27(火) 17:53:17 ID:0DJLTcBd
ラクーン警察署がゾンビの巣窟だって?まぁじかよ!?ぬぬぬ・・・
てめえら俺によりやがって・・・俺の自慢の特注品の45口径銃でも喰らいな!
バァン・・・・
ジルさーん
好きです!
また来たわよ
今日こそは可愛い少年を……ふふふ……
おっぱい!おっぱい!
>>204 ……!
(素早く後退り銃を構える)
何か用?
>>205 おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
(そう叫びつつジルに歩み寄っていく)
>>206 !
(銃で足を射つ)
おっぱいおっぱいと煩いわよ!
悪いけど、あなたみたいなのに興味無いわ
今日もダメみたいね
仕方ないわ……
209 :
少女:2007/12/07(金) 00:47:41 ID:CxAgVidU
(雨に降られて、店の軒先で雨宿り)
……止まない、な。
傘、ないかな。
(冷え切ったはずの大気へ向けて放たれた吐息は、白い色を見せることなく霧散して)
……誰も、いないのか、なぁ。
(傘をさし、雨に足音を紛らすように小走りで移動していたが)
おやっ……
あそこに……誰かいる…?
あの子もまだ、生きてるのかな……
(遠目から少女に気付き、様子を見ながら静かに慎重に近付いていく)
211 :
少女:2007/12/07(金) 01:13:26 ID:???
(雨音に紛れて、足音は聞こえない)
雨は、嫌い。服が汚れちゃうから。
折角、新しい服、買ったのにな。
(薄紅に染まった服も、雨に濡れきってしまっていて)
……そういえば、お腹も空いた、ね。
誰にも会ってないから、今日は。
(少しずつ近寄っていくと少女が何か呟いているのが聞こえて来た)
(内容までは聞きとれなかったが、それでゾンビではないのだろうと判断して)
君っ……
(思いきって声をかける)
君も生存者みたいだね
あ、でも。雨宿りなんてしてないで、どこか隠れる場所探した方がいいと思うよ?
213 :
少女:2007/12/07(金) 01:33:26 ID:???
……だぁれ?
(ゆっくりと視線を巡らせて)
(袖口から覗く腕や、顔色は既に蒼白、それでも弱っている様子は見えないが)
生存者……うん、そう、ね。
私、ここで生きてる、から。
隠れる?……どうして?でも……じゃあ、ここにしよ。
(その店の扉を開けて、中へ)
僕は怪しいもんじゃないんだ…
ゾンビがうろついてたから、隠れてて…
う、うん…やっぱり、生きてるみたいで安心したよ
(少女の言葉にわずかな違和感を覚えつつも微笑み)
(つられて一緒に中へ入りながら)
ここも隠れられそうかな…?
でも君、どうしてあんなとこに立ってたりしたんだい?危ないよ
215 :
少女:2007/12/07(金) 01:54:07 ID:???
そう……大変だったのね。
見つからなくて、よかった……ね。
(そのままとてとてと店の奥へと歩いていく)
寒かった、ね?……これしかなかったけど。
(毛布を一枚、上から掛けて。自分もそれにくるまって)
雨宿り……してたの。
店の中じゃ、会えないから……でも、会えたから、もう、いいの。
(一つの毛布を二人で羽織り、ぎゅ、と腕に抱きついて)
【ごめん、こういうシチュすごい好きなんだけどPCの調子が悪くなってきちゃって…】
【さっきからも本当ならもう少しは早く返せたはずだったんだけど】
【これ以上は迷惑かけそうだし、今日はこれで落ちる事にするよ】
【よければまた声かけさせてもらっていい?この続きからとかでも】
【それじゃあね】
217 :
少女:2007/12/07(金) 02:14:08 ID:???
【……そう、私は、ずっとこの街にいる、から】
【その時、会えたら……ね】
【うん、また来てね】
【今日はごめん…おやすみ…】
また来たわよ
今日こそは美少年と……
お姉さん こんにちは
17です…
実質こんなところに来ては駄目ですよね
しかも危険だし 迷ってしまったんだ
そう……惜しいわね
時間に余裕があれば……残念だわ
頑張って生きるのよ!それじゃあね!
224 :
クレア:2007/12/09(日) 23:16:03 ID:???
誰かいる?
クレア、また来てくれあ
ふぅ……
(ウイルスに脳が犯され理性は崩壊寸前、壁にもたれて荒い吐息を漏らす)
(虚ろな瞳で夜空を眺め手にした銃を再度握り直し)
…負けられない…こんなところで…
【待機するわ】
どうしたんだエイダ。
随分苦しそうじゃないか。
【とか、いきなり始めても平気?】
>>227 …はっ……っく…
(頭が割れるように軋み届く男の声すら理解出来ないままにその場に屈み込み)
――うっ…くぁっ…―
(唸るような声を上げた後に口許を拭い立ち上がる)
(銃を持つ指先にはくっきりと跡が残るほどに力が籠められ)
【オーケー】
>>228 ………本当に随分と苦しそうだな…
(しゃがみ込むエイダの近くに足音を立てて近づく)
立場が逆じゃねぇか…?銃を突き付けるより……
今は突き付けられたいんじゃねぇのか。
男が持ってる銃をな………
(今のエイダの状況を半ば嘲笑いながら言葉を吐き出す)
(それでも相手が銃を持ってる為か、一定の距離からは近づかず)
>>229 …その台詞は…ウイルスによるもの…?それとも…
(自ら距離を詰めると銃を片手に男を抱き締め。銃口を男のつむじに当てると薄い笑みを浮かべ淡麗な唇を男の鼻先へ)
もう駄目ね…ゲームオーバー。
貴方のリミットは、如何ほど?もう…越えているのかしら…
(高い鼻先をチュッ、クチュッとついばんでは愁いを帯た視線を絡ませ)
(空いた腕で腹筋から胸板を上下させ男の存在を確認し)
…下手な口説き文句ね…
>>230 随分と手荒な歓迎だな……誰かさんの荒い息遣いのせいだと思うがどうだろうな。
知らない内に感染してるかも知れ無いし。
(抱きしめながらも銃口を突き付けられると僅かに焦る)
やれやれ…困った女だ。ゲームはスタートしたばかりじゃねぇか。
俺とお前のゲームだけどな。
リミットってのは何の事だ…さっぱりわかりゃしねぇ。
(物言いとは違い、エイダの行動に若干息が荒くなる)
(筋肉質な腹筋や胸板を手で上下させられると、股間が膨らみを帯びる)
口説くのは苦手だからな。臭いセリフでも吐けばいいか?
>>231 (華奢な腕が男の体を拘束し離さない。舌先で男の鼻筋をなぞりフゥッと濡れに息を吹きかけ)
貴方はまだ、感染していないのね。けれど…もう直ぐ……
フッ…正直な男…
(硬い変化に気付き膝を当ててはぐりぐりと刺激し。男を煽り楽しそうに)
フフ…ムードも大切、でしょう?せっかくの色男が台無し。
(目元を和ませ穏やかな表情、そのままに男の唇を奪う。片手の力を抜いては銃を地に落としカラッとした音を立てる。)
貴方がウイルスに滅入るまでの…タイムリミット…
…私とこうすることで、貴方も終わりに近付く。
>>232 妙な感覚だな…一つこれだけは言っておく。
……エイダと色々しちまったら、感染しても気付かないだろうな。
もう…こっちの頭の中はお前の事で一杯なんだからよ。
(股間に刺激が加わると、敏感に反応し、ズボンを張ち切れそうな程盛り上げる)
…んぅ… ようやく銃も降ろしてくれたな…
(口付けをされた後銃を落とす音が耳に入る)
ウィルスに感染するより…いい女を前にして何もしない方が嫌だ。
(手を伸ばしエイダの太腿を弄る)
(太腿を撫でながら、ゆっくりと尻の方に手を移動させる)
>>233 男なんて皆一緒ね。女を見ると見境が無いもの。
(盛り上がりを掌に包むとゆっくりと何度も揉み込んで。彼の型を認識してはフゥッと安堵の息を漏らし)
…さぁ、ここからは貴方のターン…
(舌先で彼の唇をなぞり目を細め)
…じっくり、楽しませてちょうだい。
(柔らかく長い脚、男の拳の感触に感応刺激されては溜め息漏らし)
(そのまま男と距離を詰めると衣類越しに互いの性器部を擦り合わせ)
…私の最期の人…
>>234 エイダに群がる男はそうだろうな、誰でも惚れちまう。
……随分と慣れてるじゃねぇか。
(唇を舐められ何処かくすぐったそうにしながら)
最後なら、服はもういらねぇな……
触るなら直接の方が楽しいしよ。
(扇情的なエイダの行動に荒い息が漏れる)
(衣服の胸元の部分を掴み、力任せに引き千切る)
悪いな、最後なのにムードが無くてよ。
欲望の方が強いからな…っ!
(耳に舌を這わせ、丹念に舐める)
(耳の中にまで舌を這わせ舌先で内部を突付きながら、
(ただ乱暴にエイダの衣服を引き千切り、ビリビリと引き裂く音を辺りに響かせる)
>>235 …ウブな女を演じても、仕方ないでしょう?フフ、愛想が無くてごめんなさいね?
(間近に笑うと男の唇にエイダの甘い吐息がかかる)
!!…全く、その通りね…
ムードも…色気も…あったものじゃない。野蛮な男…
(突然に服を裂かれては驚かずにいられず、抱き締めていた腕を解き胸を隠すと顔を反らし)
(下唇を軽く噛み男の愛撫に聴覚刺激され。華奢な身体を身震いさせ)
んっ…は……乱暴な…男…
>>236 その通りだ、野蛮というよりは獣だな。
ここまで来て隠す必要も無いだろ……
(胸を隠すエイダの手をどかそうとするが、途中で止め)
こうすれば、互いに一緒だ。
(身に纏ったシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を曝す)
(続けざま、ズボン、そして下着を躊躇せずに下ろすと、
待ちかねていたように反り返ったペニスが姿を見せる)
本当に乱暴なのはこれからだぜ……
(近づき手をどかすと、乳房に手を添え、膨らみを揉む)
(興奮してるのか汗ばんだ手がエイダの乳房を弄ぶ)
>>237 …本当に…喋らなければいい男なのにね。
……好きよ、貴方の素直なところ…
(男の裸体に見惚れそっと柔らかな身を寄せ。締まった胸板へ豊かな胸を押し当てる)
(片手に雄を持ち、竿の反りをなぞるよう指の腹を滑らせていき。尖端の窪みを爪先で軽く掻く)
! はぁっ…!あっ、ぁ… ん…くっ、
(柔らかな乳房は男の屈強な拳によく馴染み、堪えるように硬く目を閉じると行為に逆らわず、静かに声を漏らす)
(時折男の雄を握る手に力を籠めては快楽を表現し)
>>238 ……そういうセリフは苦手だ。
…嬉しいが、どう…っ…返事をすればいいかわからないからな
(好きとか言われて、顔が綻ぶものの照れてしまう)
(返事をしてる内にペニスを持たれ、なぞられるだけで無く、
先端に爪を立てられると呻きをあげる)
いい声を出すんだな……
胸でそんな声を上げるなら…こちらを触ればどうなる…
…意地が悪いんだ俺は……
(左手は乳房だけでなく先端の尖りを親指の腹で擦る)
(右手がエイダの胸から腹を這い、秘所まで伸びる)
(伸ばした手を下着の中に潜り込ませ、陰芯に触れる)
>>239 ……可愛い男ね。こんな場所で終わるにはもったいないくらいに。
(困り顔の男に淡々と感想を述べると、性器部、柔らかな尖端を丁寧に何度も指の腹で撫で、次第に粘液をまとわりつかせ)
…っ…意地の悪い貴方も、可愛い貴方も、愛してあげるわ…
…んっ…もう、私の心は…
(熱い息を吐きつつくもった声音で言葉を紡ぎ。男の指先の感触に乳首は丸みを帯、んくっと唾液を飲み込んで)
…いやらしい…人…わざわざ、反応をうかがうなんて…
(瞳は欲に溺れて濡れを増し、すがるように男を見つめ)
…おかしくなりそう…貴方が…欲しい…
>>240 生の最後に最も好みの女を抱けるなら、命もいらん。
(撫でられる内に先走りが滲み、エイダの指先を濡らす)
…俺もお前が欲しい…エイダ……
先に言われるとは思わなかったけどな……
(情欲に満ちた笑みで見つめ返すと一歩後ろに退く)
(エイダの秘所を覆う布地を膝元まで降ろし、壁際に追いやる)
獣は獣らしく背後から、いかせて貰うぜ……
手でも付くんだな…倒れないように……っ!
(背後から膣の入り口にペニスを押し当てる)
(焦らすでも無く、腰を前に突き動かし、エイダの膣内へペニスを突き入れる)
>>241 ……馬鹿な男…
(男の実直な物言いにポツリと呟いてはペニスから手を退き。指に絡むほろ苦い汁を舐めとり)
…っ…本当に…強引な人…
…好きよ…来て…
(壁に追いやられ苦笑い。胸を押し付けるよう壁にへばりつくと僅かに脱力)
…あぁっ!ヒッ…っくぅっ…んっ…ああっ!
(慣らしの無い其処は、ピタリと当てられた相手の熱い逸物にひくひくと収縮運動を始め。引き攣るような若干の痛みと快感に酔い痴れるよう切な気に眉を寄せ)
(自ら腰を相手側に突き出して奥深く誘い込もうと揺らしながら)
も…もっと…パワフルに…っ…あぁっ!す、すごい…
>>242 ……だから好きとか言われると照れるだろう!
…全力で愛するけどな。
(照れを隠すように腰を打ちつけて子宮の入り口を突く)
……いい声だ…姿を見た時から期待してたのか……?
銃口を突きつけられちまったが……!
(会った時の事を思い出しながら、腰を動かし肉壁を擦る)
(強く締め付ける襞の感触に陶酔しそうになる)
素直な女だな………獣らしく…本能に身を委ねるぜ……
……いい女と思ったが…こっちの具合も最高だし…なっ!
(腰の動きは突き上げる度に早まり、抉るようにエイダの性器を穿つ)
(突き上げる動きだけでなく、呼吸までもが獣のように荒々しくなる)
>>243 ……好き…すき…スキ…す…
(快楽に浸るも束の間、ウイルスに犯されていた脳は思考を遮り。ただ闇雲に性交だけを求める人形に成り下がっていく)
(消えかかるエイダの意識、最後に一筋の涙を垂らし)
…はっ…はっ…もっと……もっと!!
(男の熱い猛りが擦りながら押し込められると同時、フル…と一度身震いすると堅く張り詰めていたエイダの意識は完全に消え去り。
内部に存在する相手自身の圧迫に内壁をグイグイと蠢めかせては相手のペニスを悦ばせ)
…いい…もっと…もっと欲しい……は…はっ…
(問掛けにはピクリとも反応せず、本能剥き出しの獣のよう、汗を滲ませ腰を前後させて荒く息を吐き)
…はっ…、…気持ちい…もっと、…
…は、ッアァッ…
(身を狂わせるような深い快感、涙の浮かぶ目を見開いてはヒク、と息を飲み込み悲鳴のような嬌声を響かせ)
…ッ…すき…すき…
>>244 ………ああ…俺も好きだ…愛してるぜ…
(好きと何度も言われ、途端に自分でも思いもよらない言葉を口にする)
…快楽を貪る2匹の雄と雌に成り下がっちまったな……
……悪くねぇ…こういうのも…悪くは…ねぇ…!
(自分までもがウィルスに感染したのか、思考が快楽を求める事に絞られる)
(蠢き、絡みつくエイダの膣に狂ったように激しい挿入を繰り返す)
……んっ……エイダ……
(エイダの名前を呼びながら、全身を汗に滲ませ、奥深くを突く)
(相手からの腰の動きが更なる刺激を加え、絶頂に近づく)
……中…中…に…っ!
(それ以上の単語が頭から浮かばないのか射精が近いのを何とか伝えようとする)
(絶頂に近づいたペニスは、一段と膣内で暴れながら痛い程に子宮口を突く)
>>245 …は…は…っんっ…き…すき……
(ウイルスに心を奪われ無意識に呟いてはただ結合だけを望み)
…アァッ…!!うっ、グゥッ!ハァッ、ハァッ、もっと……!!
(狭い入口を割り開かれるちりっとした痛みに背と喉を反らせ、獣のような嬌声をあげて。
狭い中で蠢くモノが奥を掠めると白い喉がひゅう、と鳴り)
っは、うぁっや…‥っ…いい、ングゥ…ッ
(欲に歪み泣き出しそうな顔と喘ぎ混じりの震えた声で懇願し、
行き場のなくなった手で固く冷たい壁を強く押し。
ウイルスの支配する躯は男の子種を望み小刻みに揺れ)
…出して…出して出して出して……!!
>>246 ……ああ…もっと…もっとだ…な…っ!!
(休む事も無く、全身を汗に塗れさせながら穿ち続ける)
…出す…出すぞエイダ…エイダ…っ!
(壊れたようにエイダの名前を呼びながら狂ったように何度も突き立てる)
(強く深く腰を打ち付けると、精液がエイダの子宮目掛けて飛び出す)
(ウィルスの影響か想像出来ない量がエイダの子宮を白濁の液で犯す)
ふぅ…!うぅ……っ
(獣のような呻きをあげて射精を続ける)
(ペニスが何度も鼓動し、ようやく射精が収まる)
>>247 ……ヒィッ…!っア――ァッ…!!っ…ガ…っ!!
(ウイルスの効能か相手の些細な動きさえゾクゾクと敏感に感じ、流し込まれた精液に悲鳴は止まらず目を堅く閉じては唇噛み締め)
っ、は…こんなの、…ッ…っも、と…っあぁ!ぁ、あっ…っあ
(男に中出しを受けたと実感する暇も無く疼く躯、セックスが快感とは認められないままに更なる精子を求め腰を揺らす。
ブルッと身震いすると嬌声と共に溢れかえる精液を地に垂れ流し)
っひ、あぁっ!あっ…あぅ…っん、ん…ッ
(壁に胸を押し付けてはただ貪欲に男を求め続ける)
【そろそろ締めるわね。お相手ありがとう。】
【男らしくて楽しかったわ。落ちるわね。】
>>248 …エイダ……声…凄いな……
中に…こんなに…俺のが……!
(薄れ行く意識の中、一際大きなエイダの喘ぎを聞き、
一瞬だけ我に返り、僅かに微笑みを向ける)
…もう…止まらない……グゥ…アァ!
(人の言葉とは到底思えない言葉が口から出る)
(完全に人としての理性は消えうせ、ただ只管にエイダの身体を貪る)
フゥゥ……グゥ…!ガァ……!!
(獣のような声を発しながら行為を続ける)
【お相手どうもありがとう御座いまいた】
【エイダは好きなので、とても楽しかったです】
250 :
クレア:2007/12/11(火) 15:52:33 ID:???
はぁはぁ・・・身体が…熱い…
どんな風に熱いんだろ・・
(恐る恐る近づく)
レオン!
レオンじゃないけどこんにちは
エイダといやらしいエッチがしたい
エイダの美脚に精液かけたい
ハァハァ…
…酷い顔。美人が台無しね。
(ひっそりとした民家の中、鏡に映る自分は数時間前とは別人のようで)
(乱雑にばらけた髪、疲労感漂う目元、溜め息を漏らすと鏡台から離れ使えそうなものを探る)
【待機するわ】
【落ちるわね】
エイダきてた〜
エイダってマーシナリーの時パンストはいてると思うんだけど
その美脚にぶっかけたいです
エイダーーーーッ!!
俺の血液型は……
Aだーーーーっ!!!
んっ…もう、朝?
(計り知れない疲労に襲われながらも夜通し町を走り通した)
…ふぅ…もう、体力も限界ね。何処かで休まないと
【待機】
大丈夫ですか?
さあ、こっちへ……
(小さい小屋を指差す)
>>266 ?……
(唐突に声を掛けられ銃を握り直すと不信な男の後に続く)
……あなたは、平気なの?
俺?
俺は大丈夫、なんといっても強運の持ち主だからな
(根拠の全くない理由に胸を張る)
そんなことより早くしないと見つかっちまうぜ
弾薬も残り少ないから戦闘は勘弁なんでね
(足早に小屋に入る)
(小屋の中にはベッドと暖炉があり、火が点いている)
ふふっ、面白い人。
確かに貴方は運が良いわ。こんな状況、そうそう味わえないもの。
(男の軽口に安心し銃を仕舞うと部屋の中へ。)
(先ほどまでの殺伐とした光景とは打って変わる暖かな部屋に安らぎを覚え)
……素敵ね、ワインの1つでもあれば、文句も無いわ。
(ベットに腰掛けると疲れが出たのか深い溜め息を吐く)
ワインね……残念ながらこれしかない
(安物の缶ビールを投げ渡す)
(暖炉の火の近くに干して乾かしておいたタオルも渡す)
食糧はあんまり無いから長居はできない
なんとかこの状況を打開しないと……そもそも何でこんなことになったんだ?
(缶ビールを飲みながら話しかける)
随分と用意がいいのね。驚いたわ。
(缶を受取り軽く笑むと口をつけて。)
(相手の言葉に思案するよう目を細め)
……さぁ。まさかこんなふざけた世界、誰も予想していなかったでしょう。
…性欲の塊に成り下がるなんて、ね。
(アルコールを含むと更に疲れが表れベットに倒れ込み)
…ありがとう…疲れてしまったわ…
正直複雑だけどね
セックスできるのは嬉しいが、代わりに人生投げなきゃならないのはね……
(缶ビールを飲み干し、端に空き缶を投げ捨てる)
ああ、しばらくは俺が見張ってるから休んでなよ
いざという時に動けなくなったら終わりだし
(ハンドガンをリロードする)
フフッ、貴方が犯されたら、戸惑い無く撃ってあげる、安心なさい。
化け物とセックスする趣味は無いもの。
(眠気にまどろむ意識の中、さらっと呟き眠りに落ちる)
……っ!く、あぁっ!
(夜間の惨劇を夢に見ると唸るような寝息を立てる)
その時はせめて一発終わってからにしてほしいな
(軽口を叩きながら眠りにつくエイダを見る)
!!
(エイダの唸り声にびっくりする)
寝言……まさか感染してるなんてことないよな
(疑心暗鬼になる)
(気づかれないようにエイダの脚を少しだけ広げ、スカートの中を覗き見る)
…んっ……は…ぁ…
(深い疲れのため、中々に意識を戻すことは出来ずに汗ばみ深い呼吸を繰り返して)
(息を吐く度に大きく胸が揺れ辛そうにシーツを握り締め)
…助けて…誰か……
(パンツを眺めるいやらしい男に気付きもせず夢の中、助けを求める)
……
(「助けて」に動きが止まる)
やっぱりやめよう……
(エイダから離れ、蛇口を捻り水を出しタオルを濡らす)
(そしてエイダの額に乗せる)
ふぅ……助け、来るかな……
(不安を口にする)
(エイダに乗せているタオルを濡らした水に微量のウィルスが混じっていることに気づかずに…)
>>276 ん………?
(タオルのひんやりとした感触に落ち着きを取り戻し静かな寝息)
(やがて眠りも浅くなり目を覚ますと間近に座る男を確認、ウイルスの効果か男に情が移ったか自分でも判断出来ないものの)
……今日は、ありがとう……
(気が付くと背後から男を抱き締め彼の逞しい首へ頬を寄せていた)
……貴方が、欲しいの…いけないかしら…?
……ん?起きた……うわっ!
(物音でエイダが起きたのに気づく)
(それでも周囲に注意を払っているとエイダに抱きつかれ驚く)
な……冗談は……うう……
(慌てるが股間は大きく膨らんでいる)
(自らも水に触れていたために感染してしまい、性欲が身体を蝕みはじめている)
今は……そんなことしてる場合じゃ……
(それでも理性を保とうとする)
なら、一緒にこうしているだけでいいわ?
…貴方といると、落ち着くもの。
(柔らかな胸が男の背に当たる)
(言葉とは裏腹にエイダの長い指先が男の膨らみに触れ何度もそこを撫でていく)
……貴方は何もしなくても、いいわ。
抱きたく無いなら無理強いはしないもの。
(彼の耳元へ唇を寄せ形良い耳たぶへ歯を立てる)
おおぅ……あっああ……
(股間を触られるたびに喘ぎ理性が消え失せていく)
はぅっ……
(耳たぶを噛まれるとビクッと震える)
う……そんなにしたいなら……相手になるぜ……
(耳たぶへの刺激が理性を破壊)
(エイダの方に向き直る)
こっちは何年も御無沙汰だからな
今更ジョークだと言ってももう止まらないからな
何年、も…?貴方のような良い男が、本当かしら?
(薄く笑って彼の唇を指でなぞり)
(もう片方は堅く変化した雄を何度も撫でては感触を楽しむ)
…ジョークだなんて、心外ね。私はそんな安い女ではないつもりよ。
本当さ、俺は女に縁がない
正確には過去に一度だけだしな……うおっ!
(股間への刺激に腰砕けになってしまう)
ああ、あんたは極上の女だ
俺には釣り合わないくらいのな
(エイダの胸に手を添える)
こんな状況じゃなきゃもっと楽しめるんだけどな
(エイダの服を剥ぎ胸を解放させると、両乳首を摘まむ)
フフ…すごい声…本当に、溜っているのかしら?
(荒々しい相手の声に艶のある笑みを浮かべ。)
(器用にジッパーを下ろしていきちらっと彼の顔を眺め)
…っ…ん…素敵な人…来なさい…
(ベットに仰向けになると豊かな乳房を現して、徐々に尖端を堅くする)
(目を細め肩で大きく息をしながら相手を見つめ)
楽しみましょう…
う……
(ジッパーを下ろされると、勃起した肉棒が雄々しい姿を見せる)
勿論さ……心行くまで楽しませてもらうさ
(エイダに誘われるがままにベッドに乗ると、覆い被さる)
ちゅっ、ちゅう……
(エイダの胸にじゃぶりつき、赤子のように吸い始める)
>>284 っふぅ…はっ……あっ!んんっ!
(高い声を上げベットの上で悶える)
(男が動く度に彼の武骨な顎や掌が柔らかな胸に擦れ思考が麻痺していく)
…もっと…もっとして…欲しい…の…
(逞しい背中へ腕を絡ませ熱に色付く瞳で見据える)
はぁ……ちゅぶ、んん……
(エイダの喘ぎに気をよくし、乳を吸い揉みしごく)
……はぁ、こんなことなら童貞を捨てなければよかったぜ
次はこっちだな……
(身体をずらし、エイダの股間に顔を寄せる)
(下着を脱がし秘唇を晒すと舌を付けるが、そのまま動かない)
>>286 …こんなに熱い男なのに…経験が少ないなんて、ウソでしょう?
…っは…あっ…んんっ…
(熱に浮かされうっとうし気に髪を掻き上げ)
(はぁ、はぁと大きく息をしていると突然に止まる男の行為)
………?どうしたの…?
(不信に相手を眺めると長い脚を彼の首に絡ませ緩く擦り)
(エイダが脚を絡ませて動くの見て満足そうにほくそ笑む)
美人がそうやって焦れて催促する姿が見たかったのさ
ちゅ……れろれろ……
(唇を押し付けると軽く舌を入れ内部を舐めだす)
(経験が少ないために感じるポイントは時々にしか舐めていない)
(それでも同時にお尻を撫で回したりして工夫はしている)
>>288 んっ…やっ…、…ァ…アッ!
(焦らすような刺激、善い場所には届かない快感に涙を滲ませ悶えていき)
(恥じらうように頬を染めると腰を浮かせ相手の口に近付けて)
もっと…もっと奥まで…届かない…
ん……んん……
(唇を秘唇に押し付け舌を目一杯中へ入れる)
(そのまま頭を動かし舌をスライドさせ膣壁を舐め擦る)
ふぅ……
(口を離す)
あんただけ気持ちよくなるなんて不公平だぜ
今すぐ入れたいが、なんせこっちは二回目だし前回はゴムつきだったんでね
このままやってもすぐに出ちゃうのが関の山だ
今度はあんたがこれを可愛がってくれないかな
>>290 んっ……あ…ア…イ…、……ん、ンン…
(肉厚な舌が深くまで届くとビクッと腰が揺れて苦しそうな声を上げる)
(離れていく熱に物足りない欲求露にフゥッと一呼吸)
…仕方の無い人ね。いいわ、してあげる…
(言いながら男の股に顔を寄せ反り勃つモノの先に唇を当てる)
…元気ね、毎日自分で…?
【そろそろ落ちるわ。凍結を頼めるかしら。無理なら仕方ないけれど。】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
【良ければ都合の良い日と時間を教えてちょうだい】
うっ!
(唇が肉棒に触れるとビクッと震える)
毎日ではないがずっと自分でしていたさ
したくても相手がいないしな
それより早く頼むよ
もしかしてさっきの仕返しのつもりか?
【ではこのトリで】
【明日は1日大丈夫ですが、明後日は夕方まで】
【来週は日中のみになります】
【ではお疲れさまでした】
>>292 【明日午前9時頃来てみるわ。伝言落ち】
【エイダ待ち待機します】
>>292 あらあら……もっと、…余裕を…持たないと…、色男が台無し…よ…?
(野生の息を吐く男に猫のように目を細め、態と見せつけるように舌を出して鈴口を舐め)
(竿を唇で挟み込んで締め付けながら頭を根元まで上下させ)
…んっ…すごい…熱い…貴方のこれ…
(くわえた棒が充血し、色付いて快感を示すかのようにびくびくと揺れると執拗に舌先で舐め擽り
転がすように亀頭を押し潰して男が乱れる様を愉しみ、見上げると口角が持ち上がる)
…んっ…汗と…男の…味がする…
ううぅぅ……お、ぁぁぁ……
(肉棒を咥えるエイダの頭が動くたびに雄叫びのような声をあげ、肉棒を震わせる)
あうぅっ!
(舌先で攻められると、たまらず上半身を弓なりに反らせ喘ぐ)
気持ちいい…ああ、溶けてしまいそうだ……
た、頼…む、出させてくれ……
(あっという間に限界が近くなり、射精を懇願する)
(待ちきれないとばかりに腰を動かしている)
>>296 可愛い…こんな大きいのに…、敏感なんだもの…
(丹念に舐めてやるとしっかり反応が返ってくるフェラチオは性的興奮を高めて、
ウットリするほどに巨大なそれの太い雁首を喉の粘膜を絡めてしめつけながら全体を強く吸い上げて)
…いいわ、出して…
(先走りをすすり予感に腰を震わせて)
…貴方の精液、私の口に……
う、う、ああ……おおおっ!
(強く吸われると首をしきりに左右に振って悶える)
出る……イくっ!出るっ!!
(程なくエイダの口内に大量の精液を放つ)
あ、ああああ……
(肉棒が脈打つたびに次々に精液が噴出する
>>298 ンーー…っ、…ん…く…ゲホッ…ハァ…、…苦い……
(喉奥深くで自身が弾け、口内に青臭い臭いと味が広がりその蜜さえ愛しく喉を上下に鳴らし飲んでみせ
言葉とは裏はらにまるで乳飲み子のように残骸吸い上げ綺麗に舐めとり)
はァ…っ…あ‥
(睾丸を揉みしだき最後に頭部揺さぶり亀頭の括れに舌を入れて)
…ふぅ…すごいの…ね…ベトベト…
おうっ!
(睾丸を刺激されると上ずった悲鳴をあげる)
はぁ……はぁ……あ……
(まるでフルマラソンを走りきった後のように、ベッドの上で大の字になる)
こんなに気持ちよく出したのは初めてだ……
魂まで抜けてしまうかと思ったよ……
(呆然とした表情で話すが、肉棒はまだ萎えずにいる)
>>300 …お疲れ様、ね。
(男の腕を枕に頭を乗せ、隣に寄り添うように横になり)
…貴方の精子、とても口にまとわりつくわ…
(唾液に溶かしタオルで口許を押さえると困ったように笑い)
そんなに出したのか、俺は……
(エイダの言葉に申し訳なさそうな顔をする)
次はその……いいか……
今度はあんたが満足する番だ……
(チラチラとエイダの下半身に視線が移っている)
>>302 あらあら…元気な人ね。
(小さな笑みを漏らすとタオルで下を隠し)
…ウイルスに犯されてしまうかも、しれないわ…それでも構わない?
(男の髪を優しく鋤き頬に柔らかな唇を寄せる)
う……
(「ウィルス」と聞いて躊躇する)
……構わない
(しばらくの沈黙の後に答える)
ここまで来て引き返したらそれこそ後悔してしまう
例えウィルスに感染してしまっても、今はあんたとの契りを交わしたい
あんたのような美人として人生終えられるなら男冥利に尽きることはない
(寄せられた唇に唇を重ねると、エイダの胸を揉みだす)
>>304 …そう。随分と、タフな精神の持ち主ね…んっ…ちゅっ…
(柔らかな胸を揉まれ戸惑うようにキスを交して)
…私には、貴方のような潔さは、無いわ。
人として生きていたいもの
(言いながらも彼を求めてしまう自分に嫌悪)
(ゆっくりと男の背中を撫で擦っては舌を差し出し深く口付け)
そうか……
(エイダの返答を拒否と感じ、寂しそうな顔をする)
まあ、あんたが嫌なら仕方ない
俺は連中のように見境無く襲うつもりはないしな…ん…
(差し出された舌に自らの舌を絡ませる)
(そうしながらエイダの身体を抱きしめ、手をお尻に添える)
>>306 …それに…
(既に自分はウイルスに犯されているのだろう、何処となく意識が朦朧としている)
…んっ……ん…ハァッ…
(唾液の味が愛しく何度も舌を絡ませては男の行為に身を任せ)
…もう…行かないと…
(口には出すものの体に力が入らずただ男を欲していた)
そうか……
(エイダの身体を離す)
……
……
……ダメだ……我慢が……
(しかし、微量ではあるが感染してしまった身体はエイダを欲してたまらない)
すまん!許してくれっ!
(エイダに抱きつく)
(抵抗できないように俯せにして、その背に身体を乗せる)
>>308 あっ!…っくぅ!
(ベットに伏せるような体勢、視界が遮られ少し辛く眉を潜め)
…強引な男…いいわ…来なさい…
(長い脚で軽く男の背を蹴ると小さく笑って)
すまない……
(罪悪感からか一言謝ると、エイダの腰を持ち上げ四つん這いにする)
(お尻が強調される姿勢のエイダの股間に肉棒を近づけあてがう)
はぁぁ……うおおおっ!!
(一度大きく息を吐いたあと、気合いの声と共に肉棒を勢いよく挿入する)
うあ、す、すごい……う……
(一気に奥まで入れると動きを止め、膣の感触をうっとりした顔で堪能する)
>>310 …っは…!?ァ……やぁ!
(油断しきっていたのか瞬間腰を高く掲げられカッと顔の熱が上がるのを感じて睨み付け)
も、もう…いきなり…あぁっ!いやっ!
んんっ!はぁ、はぁんっ!
(容赦せず肉棒が挿入され、たらたらと目尻に涙を溢れさせながら
内壁は相手の存在に歓喜し肉をペニスに纏わせてクイクイと揉みほぐし
互いを絶頂へと追い上げ)
…素敵…貴方の虜になって…しまいそう…
(ちゅっと自分の指先を吸うとカリッと噛み男の挿入に堪える)
あ、はぁぁ……
(止まっている状態でも膣がうねり肉棒を刺激してくる)
俺もだ……セックスがこんなに凄いものだったなんて……う、おおっ!
(少しだけ腰を動かす)
ああ、ああっ!
(しかしすぐに圧倒的な快楽に思考が麻痺し、思いきり速く腰を振りだす)
ああ、さ、さっき出したばかりなのに……
(早くも二回目の射精が近いことを示す脈動が開始され、膣内で肉棒が震える)
>>312 もう…私達…無理ね…人では、いられない…貴方に会えて、良かった…
(胸を上下させ切れ切れな口調で呟くと、シーツを握り力を込めて引っ張り)
あぁん!すご…熱い!壊れる!ダメッ!
(下腹部に忌々しい刺激が生じ、悔しくも快感に腰を揺らして声を上げる。
たらたらと涙を流し霰も無い姿であえいでいき)
っふ、はぁっ…すごい…苦しい…
これも運命なのか……
はぁ、うぅ……
(一心不乱に腰を動かし快楽を貪る)
い、くぞ……出すからな……
おおおおおっっ!!
(思いきり突くとそのまま射精する)
うう……
(射精しながら身体を前に倒し、エイダの背に身を預ける)
>>314 んぅっ…ふっ…あ……うく……はっ……
(執拗に攻められると快楽ばかりが全身を駆け巡り、身体中の感覚が麻痺し。
内部に熱い感触を受ければ強張っていた肩の力が緩み恍惚と瞼を閉ざすものの
内部の男根が強く擦り立てれば内壁は強く窄まり、相手自身をぎゅ、と締め付け)
…あっ…もう…ダメ…気持ち…いい…
(漏れる彼の液が窒から溢れ、シーツに染みを作り行く。
男の体温を背中に感じながら眠りに就く)
【そろそろ落ちるわね、お相手ありがとう】
うっ……
(射精が終わるとエイダの横に寝る)
はぁ、はぁ……名前を聞いてなかったな
起きたら教えてもらえるかな……ふぅ……
(心地よい疲労感の中、まぶたを閉じ睡魔に身を委ねる)
【はい、こちらこそありがとうございました】
…誰かいるかしら。
こんな時間に誰かいるのかねぇ?
……いたとしてもロクな奴じゃ無いだろうな。
(至近距離まで近づき、挙動に目を配りながら)
>>318 あらあら、随分な物言いね?
(心外、と言わんばかりに眉を潜めて苦笑い)
(コツコツとヒールを鳴らして近付くと男の唇を指先にて軽く押し)
こんな時間、はお互い様。
>>319 俺の事だけを言ってるつもりだったんだが……
エイダもこの時間に居る訳だしな。
(ヒールの音と唇に押し当たる指の感触が雄の本能を刺激する)
欲望に身を任せてもいいか?当然、そうなると好きなように触っちまうが。
>>320 ?何故そうも、話が飛躍するのかしら。
貴方もウイルスに負けてしまったの?
(いぶかしげに目を細めて男を見つめ、一歩後ろへ後退り)
…なるほど、ね。…ろくな人でもない、か。よく分かったわ。
(彼の手を取り長く細い指を絡ませていく)
>>321 俺は生来から性欲が過剰だからわからないな。
日に何度も自慰しないと落ち着かない程だ。
(絡みつく指の感触、ただそれだけで股間が膨らんでしまう)
もう駄目だ……もう…自分を抑えれない……
(下着は穿いて無かったのかズボンを下ろすとペニスがあらわれる)
(絡ませられた手を取って握らせる)
俺はな……エイダが想像出来ないぐらいに性欲が強い。
(一度出してくれとでも言いたいのか握らせた手を上から握り数度擦りながら)
>>322 そう…仕方の無い人ね。
…完全に、こんな場所にいたらアウトでしょうに…
(誇らしげな男のそれを掌に包み、根本から竿までゆっくりと這わせていき)
(尖端を親指にてククッと押し込むと僅かな我慢汁が付着)
…私も…触って…?
(少し言い難そうに視線を反らし呟くと身を寄せる)
>>323 ……慣れた手付きじゃねぇか………
(ペニスに手が這うとカウパーが滲む)
(親指で刺激される内に量が増す)
スケベな言い方してもいいかエイダ?萎えるなら言わないけどよ。
……言われなくったて触るつもりだったぜ……
(手をスリットの中に入れ、下着まで横にずらし秘所を撫でる)
(指先を強めに押し付けながら入り口を撫でる)
>>324 フフ…どんどんと、大きくなるのね。
(ゆっくりとその形をなぞりながら焦らすように脈動を誘う)
(立ち込める性熱の中、切れつつある理性繋ぎ留めながら屹立した状態の相手の逸物握って素早く扱き)
…好きよ、貴方のような、正直な男…
(ピンッと勃起した逸物を指先で弾き、相手先走りを人指し指で伸ばすように擦り
握り込み軽く締め付けながら上下に扱いて)
ハァッ…んっ…貴方の大きな指…もっと、深く…
(ペニスを握るままに悶え霰も無い声を上げ)
>>325 ……あまりすると出ちまうぜ。
…っく…何処でそんなのを覚えたんだ………
(焦らすように触られるともどかしくなる)
(もどかしくはなるがそのもどかしさにまで興奮してる自分に気付く)
(その後、素早く扱かれるとこのまま射精するのでは無いかと思う程の快楽を得る)
……正直ついでに一つ言ってやろうか……
(弾かれたペニスはビクビクと動き続け)
その顔を俺の精で汚したいものだな………
濃い雄の精でな……
(欲望を隠す事無く口にしながら中指を膣内に押し込む)
(押し込んだ直後から襞を擦りながら出し入れを繰り返す)
>>326 …顔射…?随分とまた、いやらしい人…
(喋りながら指先で相手のペニスをなぞっているも、前触れも無く激しく扱き始める)
(自分の愛撫にビクビクと震える自身見れば愛しさ募り秘所を突く指が少しでも入りやすいよう片足を相手の足に絡ませ片足は伸びをするように、腰だけを若干持ち上げ)
うっ…くぁっ…んやっ…駄目…あっ…!
(中に埋められた指、ビクリと肩を震わせ快感に飲まれない様首を左右に振って
相手を睨み付け、唇を噛み締めたまま相手の腕をギリッと強く掴み)
…貴方に溺れて、しまいそう…
(圧迫感に瞳を潤ませ、指先で相手のペニスの根本を扱き時折撫で擽り刺激を与えて)
>>327 ……顔射とはスケベな言い方だなエイダ……
その通りだ……俺の……チンポから出るイヤらしいのでエイダを汚したい…
勢い良く出るもんだぜ……俺のはな……!!
(絡みつく足の感触に酔ったのか、膣内を弄ぶ指の動きが上がる)
(人差し指も挿入し、2本の指を時折開いたりしながら責める)
……指だけでこんなに感じてどうするんだ………
………直ぐに楽しめそうだな……この中で…
(睨みつける目線に背筋を震わせながら親指でクリトリスを擦る)
……溺れる前に俺ので汚させて貰おうか………!
(根本を扱かれる内に反り返ったペニスから精液が飛び出す)
(エイダの顔にまで放出された精は届き顔は勿論、喉や服まで汚す)
>>328 あぁっ!いいっ!気持ち、いいのっ!
(くちゅっ、ぬちゅっと音を立てつつ腰を揺らし。)
(身を上下させる度に長い脚が男の足に強く絡み付く)
…はっ!うっ…ん…
(べっとりとした白濁を顔面に受け、あからさまに不機嫌な顔)
(衣類を汚しキツイ臭いのする顔を拭い。
少し弱々しく厚い男の胸板へ柔らかな胸を押し付ける)
…いやらしい…人…
>>329 そんなに不機嫌な顔するな………
この匂い…好きなんじゃねぇのか?
(乳房の感触を感じると胸まで触れたくなる)
いやらしいのは俺だけじゃない癖に説得力が無いな…!
(激しく指を動かして膣内の粘膜を責める)
(愛液の音が響く程に責め続ける)
俺は顔が見ながらしたいし押し倒してもいいか?
聞くなんて俺らしくねぇな。
(一度聞くが返事を待たず仰向けに押し倒す)
>>330 うっ…やっやめ…うっ…!!!
(相手の腕に抱き締められ拘束されると動けないという状況でも
埋められた指をリアルに感じてしまいキュウキュウと指を締め付けては唇を噛み締め)
…気持ち、良すぎて…今にもウイルスに、犯されてしまいそう…
(構える間も床に頭を打つ勢いで頭を倒し、詰まったような悲鳴にも近い声を上げ)
…あっ!あぁっ!ぅん…欲しい…貴方に、抱かれたい…
【ごめんなさい、時間が無くて。そろそろ落ちるわね。】
>>331 指にも随分といい締め付けを与えるイヤらしいオマンコしてやがるぜ…
楽しみだな……こんなのよりももっと大きいのを入れたらどうなるか。
(仰向けにしたエイダを見ながら胸が見えるように服に手をかけ乳房を露にする)
嬉しい事を言ってくれるじゃねぇか…俺のチンポも一回じゃ出したりねぇってよ!!
(喘ぐ姿を見て我慢出来る訳が無く、脚を開かせながらペニスを突き入れる)
(充分に濡れた膣の奥まで挿入し、乳房を揉む)
……最高に具合がいいときてやがる…
自分のマンコを褒めてもらって嬉しいかエイダ?
(卑猥な言葉をかけながら激しい腰つきで子宮口を突き)
>>332 【おっと時間配分考えてなくて俺こそすまない】
>>333 いっ…ひぁ、ア……!
(射精後も尚奥へと食い込む相手自身にキツそうに表情を歪めながらも
男を絶頂へと促そうと強く体を抱き締めて内を相手自身に絡ませてはクイクイと中を轟かせて吐精を誘い。
体を相手の胸にぐったりと預けつつ腰を動かしながら、
首筋に唇を寄せるとちゅ、と音を立てて吸い付き赤い痣を施し。
ペロリと愛し気にその痣を舐め擦り)
っは、うぁっや…ぉねが‥っ…もっと、…ッ
(羞恥を煽る言葉を幾度となくかけられ、噛まれた子犬のような鼻にかかる高い声を漏らし)
【半端だけれど、ごめんなさいね。落ちるわ】
【お相手ありがとう】
>>335 お前は好きものだな……男なら誰でも良かったのか?
こんなに乱れやがって…!!それとも…俺がよかったのか!!!
(内側の絡みと蠢きに射精しそうになる)
(只管乱暴に突き上げる内に首筋にキスマークが付く)
(それを舐める感触がそそったのか舐められながら膣の中に精液を吐く)
……お前がもういいと言っても俺はやめないぜエイダ…
どっちが先に枯れ果てるか見ものだな!!
(二度の射影でも衰えず、欲望のまま腰を穿つ)
【いやいやお気になさらず楽しかったよお疲れ様】
……っ…ふっ…
(寒空は既に暗闇に包まれ、時計を見れば平和な世界ならば夕食時)
(空腹を満たす術も無く追い討ちをかけるように付き纏う狂人達)…こんなところで…倒れる訳には…
(荒々しい吐息を吐きつつ逃げるよう足早にその場を移動し)
(ウイルスの効能か朦朧とする意識の中銃を片手にさ迷い歩く)
【待機】
【落ちるわね】
ワロタ
341 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 14:57:31 ID:PEZMkZCA
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 22:26:15 ID:tyXa9Gke
保守るついでに呼びかけてみる
今誰か居ますか?
エイダ希望
UCのムービー見てさらに切なくなった
このままレオンと結ばれてほしい
鴛鴦夫婦になれると思う
これ見て海外行きたくなったよ
バイオ4やってるんだが、アシュリーはすげぇパンティはいてるんだな、びっくりした
wiiじゃ売れないわ
エイダいる?
おーい
ここに人気のお嬢さんが来れば。。。
ホラー系好きらしいよ
エイダーッ!
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:04:40 ID:lYG7c9XZ
なーがいくぅーん!
エイダを抱きたい
スタ〜ァズ
354 :
クレア:2008/09/26(金) 02:49:35 ID:???
異常はナシと…
心の声が異常ありだよ!
ゾンビ化しつつあるんじゃないだろうな
356 :
クレア:2008/09/26(金) 03:17:13 ID:???
なんですって!!
そんな訳ないわ
クレア、また来てクレア
静かね…
誰かいないの?
女性いない?
……
……
ハァハァ
364 :
オザワ:2008/12/18(木) 17:06:06 ID:CR02RtNB
呼ばれました^^
クレアーーー!
366 :
クレア:2009/01/08(木) 23:03:36 ID:???
何?
やりたい
368 :
ウェスカー:2009/01/09(金) 08:06:17 ID:???
私だ。
何者!?
370 :
ジル:2009/02/04(水) 08:44:35 ID:???
A…Ah………
ジルー ジルー
アシュリー エイダー
レベッカ クレア シェリー ハニガン
オッパイノペラペラソース!
アイエスタ!
375 :
クレア:2009/03/20(金) 08:19:25 ID:???
暑いわね・・・
377 :
クレア:2009/03/20(金) 09:42:32 ID:???
そうね、脱いじゃおうかな
どーぞどーぞ
ふぅ・・・
たまには休暇もいいわね
まあ、普段はあんな連中を撃ってばっかしだからねぇ。
ゆっくりしていってください。
股間のマグナムで私を撃ち抜いて
あげたら人くるかのう
がんばれレベッカ!
モリネズミ〜モリネズミ〜
コヒー、コヒー、コヒー、コヒー。
シェバやりたいけどスレタイが・・・・
他にバイオスレ立てたらだめ?
そこまで神経質になることない
誰もいないのね
5が出ても廃れたままなんて…
姉さん 俺がいるよ
6では登場してくれると嬉しいな
レオンと一緒に共闘できればサイコ〜
389 :
ジル:2009/04/24(金) 23:10:03 ID:???
ケルベロス相手の獣姦、あるいはオリジナルのBOW相手のセックスの需要はあるかしら?
うお燃える
だれか立候補してくれ見てみたい
>>389 【1時までだが良ければ立候補していいかな】
392 :
ジル:2009/04/24(金) 23:49:18 ID:???
>>391 1時間でロールをまとめられる自信が無いから今夜はこれで落ちさせてもらうわね。
せっかく立候補してくれたのに、断ってしまってごめんなさい。
もしOKだったら、ケルベロスとBOW(セックス特化型とかだったら面白かったかも)のどっちをやってくれるつもりだったの?
>>392 複数のケロベロスを考えていたんだが残念だ
BOWでもオーダーがあればそれでもいいけどね
394 :
ジル:2009/04/25(土) 00:00:26 ID:???
>>393 複数プレイは考えていなかったけれど、それも良かったかもしれないわね。
それじゃお休みなさい。また今度来るかもしれないわ。
396 :
タイラント:2009/04/29(水) 22:04:16 ID:???
ジル・バレンタインがきていたのか...
ふっ、残念だ...
(煙草に火をつける)
397 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 20:54:16 ID:YERPILrP
タイラントが出たいらんと
398 :
ジル:2009/05/02(土) 22:25:41 ID:???
ハァイ、
>>389の私だけれど誰か見ているかしら?
399 :
ジル:2009/05/02(土) 22:50:44 ID:???
誰もいないようだし、これで帰るわね。
(肩をすくめてから屋敷の奥へと向かっていった)
ところで23歳ジル?33歳ジル?
どっちにしろいい尻だ
バイオ5のジルはもう33なんだ
でもぜんぜん綺麗だよな
402 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 11:29:19 ID:KBG4Nuk2
じる・ばれんたいん
くれあ・れっどふぃーるど
えいだ・うぉん
403 :
クレア:2009/05/17(日) 00:24:02 ID:???
クレア(バイオ2)をやってみたいけど犯してくれるクリーチャーとかいる?
>>403 どんなクリーチャーが希望、ってのはあるの?
405 :
クレア:2009/05/17(日) 00:38:58 ID:???
>>404 特にこれといった指定はないけど
バイオ1〜3、5のクリーチャーならたいがい分かると思うからその範囲が希望ね
>>405 リッカーになりかけのゾンビとか考えているけど、どう?
それと、やっぱりレイプ?
>>406 問題なければそんな感じでお願いしたいし、相手が相手だからレイプ希望ね
あと、トリをつけておいたわ
>>407 ごめん、ここまで期待させておいて悪いけれどやっぱりやめておく。
まともに喋れないクリーチャーをやれるか、って自信があまりないのもそうだし
眠気もそうだし…本当にごめんなさい
>>408 わかったわ、おやすみなさい
それじゃあ落ちるわ
セックス特化型だろ
23時くらいまで待機してみるわ
>>411 それほど時間がないと思うが立候補したい
>>413 特に希望はありませんが
今考えているのは
傷を負ったカメラマンが
抗ウイルスの副作用で手近にいたクレアを襲う
とかを考えています
>>414 シチュは問題ないけど、外見とか多少変異したりする事は出来る?
>>415 それは希望があれば取り入りたいと思います
具体的にはどのようにしたいでしょうか
>>416 例えば一部がクリーチャー化したりして二本挿しとか触手みたいな感じだけど
特に固定のイメージがあるわけじゃないわ
>>417 それではウィルス変異で触手っぽいものが出る形にしますね
NGとかありますか?
>>418 NGは大スカとグロくらいだけど、問題なければ書き出してもらっていい?
>>419 【では書き出します】
【鳥つけます】
【暫しお待ちを】
(新たな感染爆発があったと情報を得て、ある地方都市に潜入したフランク)
(今回もテンポよく侵入に成功したが、とある店舗で隠れていたゾンビに噛まれ身動きが取れなくなった)
(今回ばかりは無茶をしたか?)
(なんとかゾンビを倒したものの、動きが取れず、噛まれたショックでで意識が消え始めていた)
(今回のウイルスに効くどうか判らないが・・・・)
(以前調合した抗ウィルス薬を最後の意識を振り絞って抗ウィルス薬を飲み込むと)
(そのまま意識が飛んでしまう)
(大きな音でそのゾンビが店舗に入り込みうめき声と遠くで銃声が聞こえた気がした)
【意識が飛んだあとクレアさんが店舗に来たということでお願いします】
【今後フランクが苦しんでロールが始まります】
【最後の行に変更お願いします】
(大きな〜)
↓
(大勢のゾンビのうめき声と銃声を遠くに聞こえた気がした)
【いきなり誤字脱字すいません】
>>421 (バイクでの移動中に立ち寄った街が丁度ウィルス被害に遭っていて)
(手持ちの武器でゾンビを迎撃していた)
ふぅっ、ここはまだ大丈夫みたい…
(ゾンビの少ない路地から店舗に入り、一息ついたところで)
…誰かいるわね、あなた、大丈夫?
(フランクに近寄り、警戒しながら軽く揺さぶってみる)
【わかったわ、一応こちらはバイオ2の初期コスということでよろしく。】
ううううう・・・・・・
(意識がないまま苦しみを続けるフランク)
(T-ウィルスと抗ウィルス薬が体内で作用し始める)
(全身汗をかき、クレアの声に反応しない)
ぐうううううう・・・・・・
(不意に大きく弓なりに体を反りかえると服が裂け、腹から数本の触手が飛び出る)
(腹の触手はうごめきながら、不意にフランクが起き上がる)
フーフーフー・・・・・・
(目が光り、クレアの呼びかけに反応するわけでははなく)
(ただ口から息をするだけであった)
(明らかに腹から出た触手はウィルス感染を物語るかのようにうごめいている)
痛い・・・痛い・・・・
(不意に明らかに痛みを訴える声が口から洩れる)
まだこんな所で死ねない・・・・
(苦しむフランクは意識を半分回復しながら痛みじっと耐え、必死にT-ウィルスと戦っている)
見えない・・・・うううう・・・・誰かいるのか・・・
(見えないフランクは近くを探る仕草をして、ふいに近くにクレアを掴む)
【服装了解しました】
【こちらは革のジャケットに茶色のスラックス、ポロシャツを着ています】
【デットライジングの主人公です。最初の服装です】
>>424 息はある…まだゾンビじゃない…
(フランクの様子を見てまだ大丈夫だと思ったのか)
反応はできる?どこか噛まれたりしたの?
(身を乗り出して撫でてみる)
っえ!?感染者…なの?
…………うううっ!
(急に飛び出してきた触手に足をとられ、体勢を崩してしまうと)
(そのまま体を掴まれてしまう)
【了解】
(眼の赤い光が消え意識が戻ったかに見えたフランク)
(朦朧としたフランクがクレアを見ながら)
イザベラ?イザベラなのか?
(不意にクレアを見てフランクがつぶやく)
ううう・・・イザベラ!
助けてイザベラ・・・
(その場でうずくまるフランク)
(その瞬間触手の勢いが一気に増しクレアの腕や首にも絡まり始める)
フー・・・フー・・・
(完全に意識が飛んだフランクが再び目を光らせてると)
イザベラ会いたかったよ!
(クレアの服を両手で掴むと一気に引き裂いてしまう)
イザベラ好きだよ〜
(そのままクレアの裸体に襲いかかり、胸を揉み、下腹部を触り始める)
(触手は締め付けを強め、フランクの動きに呼応して)
(触りやすいようにクレアの体を宙に引っ張り上げる)
>>426 イザベラって誰よ…そんな事よりこれを離してっ…
(腕を動かそうにも抱かれてしまっていて)
ううぐっ!ぐく……うううっ……
(そのまま手足を拘束され、フワッと体を浮かされ)
(蠢く触手に衣類を剥がされ、一糸纏わぬ姿にされてしまう)
ううぐっ!くっ!!い…やっ……触らないでっ…
(拘束されたまま胸を突きだすように体を反らされ)
(豊満な胸や下腹部を撫でられながら体をくねらしてしまっている)
なんて柔らかいんだ
(夢中に愛撫を繰り返すとうちに、フランクの体の一部が硬くなり)
我慢が出来ないぞーーーーー!!
(ズボンが破れ、腕の大きさに肥大したペニスが姿を現す)
(全体に脈打ち、先からビュッビュッと白い液体が噴き出ている)
いつものように寝かさないよ!!!!
(一言叫ぶとペニスでクレアを貫く)
(あまりに大きなペニスにクレアの膣口は限界まで広がり、クレアの腹はペニスの形がぼんやりと浮き出る)
(必死に腰を振るフランク)
(フランクの意思と関係なく、白い液体はクレアの子宮に吐き出され、隙間からビュルビュルと零れる)
(白い液体が胎内に放たれるたびに液体の効果か、クレアにも表情にも恍惚としたものが現れる)
(更にフランクの腹から更に触手が這い出る)
(触手はペニスのようにグロテスクな形態を取り、クレアの口内とアナルに侵入する)
(他の触手で動けないクレアの必死の抵抗を容易に避け、奥まで入ると射精のように液体を吐き出す)
【下から4段目の「クレアにも表情にも」→「クレアの表情にも」に訂正お願いします。】
【たびたびすいません】
>>428 さっきから何を言って……ひっ!!
ひぎっ!いっ!いいぃーーーっ!!
(剥き出しになったペニスにいきなり貫かれ、白濁を注がれながら奥まで圧迫して)
(絶えず流れる白濁はすぐに膣口から流れ出て、ボタボタと零れ落ちていく)
んんんぶっ!!ふぐふぐぐっ!ぐぐぐうう!!
(更に二穴にも挿入され、白濁を直に飲み込んでしまうと)
(抵抗する動きはあっさりなくなり、3穴の結合部から白濁を垂れ流し)
(マリオネットのように宙に浮かされたまま、恍惚とした様子で挿入を受け入れる)
(触手は胎内だけでなく、水遊びのように射精のように液体をクレアに放ち、全身白く白濁した状態になる)
イザベラかわいいイザベラ・・・
(その様と関係なくひたすら腰を振るフランク)
(いつしか挿入を受け入れるクレアをキスをしながら腰を振るようになる)
(濃厚なキスをするとフランクに変化が現れる)
(それは意識の戻りつつかるのように)
イザベラ・・・ううう・・・イザベラ・・・・
俺はこんなところでは・・・・こんな所では死ねないんだああああああ
(クレアの腰をしっかり掴み、大きく腰を突き出したかと思うと大量の射精を一気に放つ)
(その射精を合図に次々に触手が力を失い、フランクの腹から落ち始める)
(釣りあげられたクレアも腰の所でフランクとつながったまま覆いかぶさるように落ちてくる)
【そろそろ締めますね】
>>431 んぶぶぶうっ……ふぉぐっ……ぐぷううぅ……
(アクメ顔になり、口内を触手に犯されながら無理矢理キスをされ)
(より激しくなる性交に思考はストップしているのか、犯される快感を甘受していて)
ふぐっ!ぐぷうううううっ!!
(射精を受けながら腰を落とすが、体に力が入らず)
(全身を白濁に染め、白目をむきながら仰向けに倒れ)
(口では極太触手をくわえたまま、体を痙攣させる…………)
ううう・・・俺は何を・・・まずは抜いてからだな
(人並に小さくなったペニスをクレアの体内から抜くと大量の精子が胎内からゴボゴボと滴り落ちる)
(クレアの口に残った触手は今だにビュルビュルト精子のような液体を吐き出していたが、引き抜いて足でつぶした)
(先ずは残ったジャケットを脱ぐとクレアに掛けて)
こんな状況で済まない・・・抗ウィルス薬を飲んだところまで覚えている
こんな時なんといっていいか分からない
何か出来ることはないか?
【あとは締めていただければ終わりになります】
>>433 (股間から引き抜かれると精液が溢れたし)
(口内の触手を抜かれるが、開きっぱなしで精液の溜まっている口が痛々しい)
こぽっ……ぽっ……ぽ………
(どうやら足腰がたたないうえに、白濁の毒に感染してしまい)
(しばらくうなだれる男の前で痙攣した後、今度は男を犯すことになる…)
【とりあえずバッドエンドの方向で〆させてもらうわ】
【お疲れ様】
>>434 【お疲れ様でした】
【短時間でごめんなさい】
保守