【女性】女名無しになりきるスレ ２【女の子】

>>571
（少し膝を曲げると、にっこり笑いかけて）
そっか、ちゃんとお財布に直しておいて…落とさない様にね。
お茶くらいで太っ腹なら、お菓子出したら何て言って貰えるのかな……。
楽しみ。
（キッチンのほうへ歩きつつ答えて）
何でもいいの？
なら、もうひとりのお姉さんとお揃いの飲み物にしましょうか？


【有難うございます。軽くですけれど、見せて頂きましたよ！】
【こんな話し方でも失礼ではないですか？】

>>568
あ…その…ありがとう…ございます…
（自分から他人に話し掛けることはまだ慣れてはいない為、次第に声が萎んでいき）

じゃ…じゃあ……
（手招きされるとそちらへ向かい）

いえ、そんなにお構い無く。
あたしは大丈夫ですから…

【あーゴメンなさい！出典はLIFEです】
【知らなくてもこっちは大丈夫ですよ】

>>571
はぁ…すいません……
いえ、あたしはただの高校生ですけど…
あなたは忍者さんなんですか？
すごい…忍者さんに会うのは初めてだなぁ……

あの…そんなに見られると恥ずかしいっていうか…

>>569>>573
椎葉歩…なんて呼べばいいかな？
歩ちゃんとか呼ぶのは馴れ馴れしい気がするし、歩お姉さんかな？
俺の名前は摂津（せっつの）きり丸。ヨロシクー
ちなみに俺の事はきりちゃんとか、きり丸とか好きに呼んでくれていいから

こーこーせー？
忍術学園みたいなもんに通ってる人なの？
俺は忍者のたまご。まだ一年だからたまごのたまごだけど…
まあ忍者は普段は普通の人として生活してるから
お姉さんが会うのが初めてって言うのは仕方ないぜ
でも普段は知らない間に忍者と会ってるかもよ？
（腕を組んでにやにや笑いながら）


>>572
当然！手に入れた銭は絶対落とさねぇもん！
（ぽんっと胸をたたいて誇らしげに笑い）
お姉さん最高！優しい！美人！！！！
（お茶とお菓子に瞳が輝いてお姉さんを褒め称える）

うん、俺はなんでも大丈夫。お姉さん二人の飲み物に合わせてー
（何か手伝うことはないだろうかとウロウロお姉さんの周りをうろつき）

【失礼なんて全然！俺こそ不躾だけどヨロシク】

>>573
椎葉さんっていうんですね。歩って、可愛い名前です。
（その緊張した様子を見て、少しだけ声のトーンとテンポを落とし）
（やってくるのをじっと待ってから、ソファをぽんぽん叩いて）
ここのソファ、結構座り心地いいですよ。
ゆっくりしてて下さいね。

ん、あんまり喉渇いてません？
（首を傾げて問いかけ）
良かったら、私と彼（そっときり丸くんのほうを示して）のお茶に付き合って下さい。
じゃあ、あったかいミルクティと……
ちょうど美味しいクッキーがあるから、一緒に食べませんか？


【いえいえ、有難うございます！少しだけ見せて頂きました】
【お気遣い有難うございます】

>>574
ていうかどう見たってあたしの方が年上みたいだし、敬語を使うのは変だよね…
ゴメンね…知らない人と話すのまだあまり慣れてないから…
だから君の好きに呼んでくれてもいいよ。
あたしは全然大丈夫。
ヨロシクね、きり丸君。

うん……何ていうか…普通の高校だけど…
……でも…あまり普通とは言えないかな…

へぇー…そうなんだ。じゃあ…もしかしたら知らないうちに君と会ったりしてるのかな？
でもすごいよね。たまごとは言っても忍者なんだから。
あたしなんかより全然スゴいよ。

>>574
そのしつっかりぶり……私も見習うね、えっと……。
なんて呼べばいいのかな？名前、呼んでもいい？
（にこにこしたまま覗き込んで問いかけ）
えええ……美人とか、それはお茶菓子のお陰だなっ？
じゃ、育ち盛りさんには、いっぱい食べられるものがいいねー。

（近くに立つ、そのうずうずした様子を見ると可愛さに楽しくなって）
……んん？手伝ってくれるの？
（お茶の用意をしながら、きり丸くんにクッキーの缶とお皿の盆を渡し）
じゃあ、これ…お姉さんの前のテーブルに持って行ってくれるかな。
それでこのお皿に並べてくれたら、嬉しくてアイスクリーム付けちゃう。

【有難うございます】
【私こそ不手際もあるかと思いますが、宜しくお願いしますね】


（３人分の茶器を用意した盆を持って、キッチンから出てくると）
お待たせです、もう少し待って下さいね。
（テーブルに置いて、セッティングを始め）

>>576
歩お姉さんは奥手ってヤツか？
俺には気を使わなくてもいいっすよ。俺相手に敬語もおかしいだろ
（明るく笑いながら自分より背の高い少女を見上げて）

普通じゃないって言うと歩お姉さんとこも
なんか特別な授業してるとかー…
（色々考えてみるが言いよどんでいる相手の表情に触れてはいけないものかと）
（幼心に察するものがあり、言葉を途中で止めて）

ヘヘー実は会ってるかも
なんたって俺は女装が得意だからな！
きり子になったら歩お姉さん絶対気付かない自信あるぜ
（有頂天になって鼻高々に笑いかけ）
一年だからまだ大したことはできないし、先生には怒られてばっかだけど
歩お姉さんは先生に怒られることとかねぇの？

>>575
そ…そんなこと…ないですよ。
あたしなんて全然…かわいくないですし。
あ…はい…ありがとう…ございます。
じゃあ…
（名無しさんに招かれるままにソファに腰を下ろし）
あ…いえ……そういうワケじゃないんですけど……
そんな気を使ってもらわなくっても…ていうか……
すいません…人と接するのまだあんまり慣れてないから、どうしたら良いかわからなくて……
自分ではだいぶ慣れたつもりだったんだけどな…

じゃあ…いただきます。
（差し出されたミルクティのカップに手を伸ばし、冷ますように息を吹き掛けながら一口飲み）

…美味しいです。

>>577
あ、俺の名前はきり丸！摂津（せっつの）きり丸
皆からは、きりちゃんとかきり丸って呼ばれてるんだ
（ニッと八重歯を覗かせて笑いかけ）
そんなことないって！お茶菓子程度で俺がお世辞言うとおもう？
チッチッチ！甘いな〜お姉さん
好意は素直に受け取るもんだぜ
（目の前で人差し指をふって大人ぶってみせ）

任せとけ！アルバイトで慣れてるからさー
（クッキーの缶と皿のお盆を受け取ると慣れた手つきで用意し）
（テーブル前まですかさず運び終え）
…ところでさ、お姉さん…あいすくりぃむって何？
（お茶のセットを始めるお姉さんの手元を眺めながら不思議そうな顔で訊ね）

>>578
うん…だよね…
わかってはいるんだけど…他人と話すのがあまり得意じゃないからどうしてもね……
（きり丸君の笑顔を羨ましそうに眺めて）

楽しそうだね。いつも笑ってられるなんて羨ましいな…
あたしも一時と比べたら少しは変われたのかもしれないけど…

うーん…実はね…あたし学校でいじめられてたんだ。
今はあたしの事をわかってくれる人たちが増えたけど…
正直凄くつらかった……
教師だって誰も助けてくれなかったし…
でもね…あたしの一番大事な親友が、あたしを助けてくれたから…
彼女のおかげで少しは強くなれたと思う。

あ…ゴメン…。こんな話ししたら、なんか余計気使わせちゃうよね。
今はもういじめは受けてないから大丈夫。

（小さく笑顔を作り）

ふふ…凄いんだね。
確かに気付かないかも…
結構どんくさいってのもあるし。
うん…怒られるっていうか…担任からもいじめられてたっていうか……

あ…ゴメン…こんな話ばかりじゃイヤになるよね。
でもいい先生もいたんだよ。
親身になってあたしの事を守ってくれたし。

>>581
世の中いろんな人がいるし、歩お姉さんみたいな人も個性の一つだろ
得意じゃなくったって別にいいじゃん
俺なんか「いつも一言多い」って怒られるしな！
（級友たちの姿を思い浮かべながら苦笑いし）

いじめ？歩お姉さんも苦労してんだな…
なんて言っていいか分からないけど、笑う角には福来る！
こんなことわざもあるくらいだし、歩お姉さん笑ってるほうがいいぜ
その友達とずっと仲良くな！
（小さな笑顔にニカッと明るい笑みで返し）

歩お姉さん確かに、どんくさそうだよな〜
アルバイトとか出来る？
…つーか担任が自分の生徒いじめるとかありえねぇ！
歩お姉さんとこの学校危ないな、危険だ危険！
…いい先生もいるんならまだマシだけど…
俺の担任もいい先生なんすよ
戦で家族なくして独り身の俺でも長期休暇の時は家に住まわせてくれるし
親身になってくれる先生は大切にしないとな！

>>579
（椎葉さんが話すのを黙って聞いて）
私も普通にしてますから、大丈夫ですよ。
椎葉さんのほうが、気を使ってくれてるみたいですもん。
（慣れていないという言葉を聞くとにっこり笑い）
そうなんですか？とっても自然でしたよ。
私は椎葉さんと会ったの初めてですけど、全然接し慣れてないなんて思わなかったから…。
（うん、と頷き）
初めての相手と話すときって、誰でも緊張しますもんね。

（ミルクティのカップを差し出して、それが細い指で持ち上げられ）
（飲み込まれるのを見るとにっこりして）
あ、良かった。

外、まだ寒いですからね。温かいと幸せになりますよね。
（きり丸くんと話すのを、にこにこと見守って）

>>580
きり丸くん、っていうんだ、可愛い……ううん？りりしい。凛々しい名前だね。
（可愛いは失礼かな？と考えて言い直し）
きりちゃんときり丸くん、どっちの呼び名が好きかな？
好きなほうで呼ばせてね。
（大人っぽく指を振るのを目を丸くして見ると、笑い出し）
あはは………はい、分かりました。
有り難く受け取らせて頂きます。……ありがとう？

え、アルバイトしてるの？
（驚いて大きな声を上げてしまうが、すぐ恥じて）あ、ごめんなさい。
……そっか。凄いねー。
じゃ、きっと綺麗に並ぶんだろうね……楽しみ！
（並べていくのを見守りつつ、アイスクリームの用意をして、盆に追加し）
んん？あ、アイスクリームっていうのは――
（ガラスのカップに盛ったバニラアイスを見せる）これ！
お手伝いしてくれて偉いきり丸くんに、特別プレゼント。
（きり丸くんの前にスプーンと紅茶を置いて）
甘いよー、美味しいのよー。

>>583
凛々しい？！そんなこと言われたの初めてだ…
そっか、凛々しいかー…
（どうやら嬉しいようで何度かその言葉を噛み締めて）
そうだな…やっぱお姉さんの口調だったら「きりちゃん」かな？
（己が普段接しているくノ一たちとは180度違うお姉さんが珍しくもあり）
（首に巻いたスカーフをちょいちょいと直しつつ笑顔で）

ま、親いないし一人っすから。自分の生活費稼がないと…
学費もあるし、お姉さんも何かあったらきりちゃんにバイトの依頼を〜
（自分を売り込みながらクッキーを皿に丁寧に盛り付け、机に並べる）
おぉー！なんかうまそー！
さっそく、いっただきまーす！
（ガラスのカップに盛られた白いバニラアイスに目を輝かせ）
（スプーンをすかさず手に取り口に含む）
…甘い！かき氷みたいだけど、ちょっと違う…うまいっ！
お姉さん最高ッ！

こう言う冷たくて、甘いもんならお姉さんたち
女の子たちには大人気だろうなー
（パクパクと美味しそうにスプーンを口に運び見る間に食べ終え）
（紅茶のカップを手にとって、ふぅふぅ冷ます）

>>582
まぁ…そうなんだけど…
以前よりはマシになったけど…あまりポジティブに物事考えられないから…
だから君が羨ましいかなぁって。

だよね。最近はあたしも笑えるようになったよ。
あの時は凄く辛かったけど…今は皆と楽しく過ごしてるし。
もちろん！あのコとはずっと一緒に決めてるから！

うーん…よくそう思われることはあるカモ……
一回親友のコが勤めてるお店でこっそりバイトしたことはあるけど。
キャバクラだったから凄くパニくっちゃって、どうしたら良いかわかんなくなっちゃったな。

あれはあたしもショックだったよ。
味方になってくれると思ってたのに、一つもあたしの話なんかまともに聞いてくれなかったし…
でも最後はあたしたちのいじめを認めて、他の先生たちにこれまでの事を白状してくれた…
そのせいでその人結局学校やめちゃったんだけどね。
許すことは出来ないけど、最後はあの人も教師らしいところ見せてくれたってところかな？

そっかぁ…凄く良い先生だね。
きり丸君も早く立派な忍者になってその先生に恩返ししないとね。
頑張って！


>>583
そうですか。あたしはそんなことはないんですケド……
やっぱり敬語使うの変ですか？
一度敬語使っちゃうと、どこでやめたらいいかタイミングがわからなくて……

良かった…ちょっとはあたしも変われたのかな。
以前のあたしだったら何も話せなかったかもなぁ……
そう…何を話したらいいんだろうか…
とか色々考えちゃって、結局何も話せなかったりするんですよね。あたしの場合……。

そうですね。このミルクティ飲んでると
すごくあったまります。

（残りのミルクティを口に含むと）

もうこんな時間…
あの…あたし明日学校あるんで、今日はこの辺で帰ります。
ミルクティごちそうさまでした。

きり丸君も風邪引かないでね。
じゃあ、おやすみなさい！

（ペコリと二人に頭を下げて、退室した）

>>584
名前だけじゃなくて、きり丸くんはもう少ししたら…、
きっと凛々しくて格好よくなりそうだよ？
綺麗なお顔をしてるもの。
じゃ、「きりちゃん」って呼ばせてね。
（スカーフを直すのを見ると、指を伸ばして邪魔にならない程度に手伝う）
……うん、お似合い。

（明るい口調を聞きながら、少しだけ真面目な表情になり）
頑張ってるのね、きりちゃん。私ほんとに見習うよ…！
でも、もしもなにかあったら……良かったら、ここにおいでね。
ここには誰かしら居てくれるし、きっときりちゃんとお友達になると思うの。
（言い終えると笑って）
バイトあったら是非きりちゃんに。了解です。
（アイスクリームを食べるのを嬉しそうに見守り）
ね？美味しいでしょー。
ん、私？あはは、有難う！アイスさいこー！
（無邪気に喜ぶきり丸くんを見ると、椎葉さんのほうに笑いかけ）

そうね、私も椎葉お姉さんも、きっと好きなんじゃないかな？
（紅茶を冷ます仕草に笑いながら）
やけどしないように気を付けてね。


【きり丸くんは時間大丈夫ですか？】
【時間が来たら、気にしないで言ってね】

>>585
誰か一人でもそういう人がいたら楽しくなるよな！
友達ってのは一生涯たいせつにしなきゃいけないものだし
俺の場合は銭の次になるかもしんねーけど
（へへっと鼻を擦りながら笑い）

歩お姉さんがバイトできんの〜？
なんかトロそうだから皿とか割りそうだよな…
キャバクラって何か分からないけど、歩お姉さんが必死になってるのは
簡単に想像できるな…
（プ、と噴出しそうな顔をして）

うーん…その人なりの矜持ってヤツがあったのかな？
何事も終わりよければ全て良しにはならねぇもんな…
戦なんてそのいい例だ。…なんか人との関わりって難しいな…
（年の割りに冷めた顔で呟き）

ま、その先生は女に奥手だからお嫁さんも来ないし、
俺がやっかいになってるだけなんすけどね
一人前の忍者になったら先生喜んでくれるかな？
歩お姉さんも学校とか色々がんばれよ！
じゃあなーお休み
（頭を下げる歩お姉さんに手を振って見送り）

>>585
（話し方を気にするのを微笑みながら聞いて、首を振り）
変じゃないですよ。……って、私もエセ敬語使ってますね、あはは。
タイミングって難しいですよね。
私も時々混乱して……お相手の方に、素直に聞いてみるってどうでしょう？
（考えつつ提案してみる）

あ、それ分かります。考えすぎると、何も言えなくなっちゃいますよね……。
（ひとつ大きく頷く）
私も、椎葉さんも……皆さんそうなのかも知れませんね。
言わないだけで、みんな……ちょっと不安で怖いのは、傷付く心は同じですよね。
そう思うと…もしかして少し気が楽になりませんか？
（恐る恐る自分が普段思っている事を言ってみる）
……椎葉さん、いっぱい思った事話せてますよ？大丈夫ですよ。

寒い日にはあったかい物ですよね。
もうすぐ桜の季節ですよね……ふふ。お花見したいですねえ。
（椎葉さんを見ると首を傾げてにっこりして）

（立ち上がった椎葉さんを見て、自分も立ち上がり）
あ、そうですね……お気を付けて。
風邪引かないように、大事にして下さい……また、遊びに来て下さいね。

（クッキーを薄紙に入れて渡し）
これ、良かったら……きり丸くんが並べてくれたし。
おやすみなさい、また。

【お話してくれて、有難うございました】
【お待たせしたりして、不手際あったと思います……ごめんなさい】
【でも、とても嬉しかったです。また来て下さいね！】

>>586
え〜〜それってお姉さん本気で言ってる？
俺が六年生になった時に同じことが言えるかな〜？
（そうは言っているものの満更でもないようで照れ臭そうに笑い）
なんとでも呼んでくれい！
…あ、ありがと……俺の担任の先生ならすっげー焦るんだろうな…
（スカーフを直すのを手伝ってくれるのを見て、女性に奥手な担任の顔が頭に過ぎり）

そうだな〜バイトに困ったときは来てみようかな？
そんで皆に俺のバイト手伝ってもらう！内職だったり子守だったり
（その様を想像して八重歯を見せてお姉さんと笑いあい）
俺は相手がお姉さんだからといって、お駄賃安くしたりはしないぜ〜？
それでもいいんなら俺をぜひ使ってくださーい

うん。すっげー美味い！お姉さんが作ったヤツ？
これ夏場に売り出したら大盛況だろうな〜…
俺にも作れるんなら作って売りさばきたい…んで、きりちゃん大儲け
あへあへあへっ
（目玉が小銭の形になって、口端からは涎を垂らしそうな勢いでニヤニヤし）

…なんか緑茶とはちょっと違う味だな。南蛮のお茶かな…
香りも違うし…でもこれはこれで美味い！
（湯飲みを持つようにカップを持って、ズズッと紅茶を啜り）
（最後の一滴まであますところなく飲み干すとクッキーを一つ口に放り込み）
ん…これも美味い。饅頭とかカステーラとは違うけど…
甘くてけっこーいける…
（もぐもぐと口を動かしながらお姉さんにブイサインし）

そんじゃ俺もそろそろ戻るよ
あんまり遅いと先生怒るからさーお姉さんも気をつけて帰ってくれよ
お姉さんお休みー！
（元気よく手を振るとスカーフを風になびかせて駆け出す）


【お姉さん悪い、時間だから帰るな！】
【お先にお休みー】

>>589
うん、本気で言ってる。え？６年生になると、何かあるの…？
（大きく頷くが、続く言葉にきょとんとして聞き）
どう致しまして。ああ、担任の先生は男の人なの？
（焦る様なタイプの人なのかな？と少し想像してみて笑う）
なんだか、いつもきりちゃんにからかわれてそうな気が、先生……。

ん、どうぞどうぞ……って、私の家じゃないんだけどね。
（ちょっと舌を出して笑い）
きっと歓迎してくれると思うの。
えっ、内職って、そんなことまでしてるの？……うわ〜。職探しのプロだ〜。
（感心してぽかんと口を開け）
色紙で花作るのとか、私得意だったよ。そういうのなら、任せてね。
（内職になるのだろうか、と思いつつもそう答えて）
（可愛い八重歯を見せてくれるきり丸くんに笑い返し）
ふふ、じゃあ何かあったら、きりちゃんを呼ぶね。
でも、お駄賃でいいの？
お仕事なら、ちゃあんと「お給料」にして貰わなきゃ、きりちゃん。
（悪戯っぽく人差し指を立てて、なぜか得意そうに言う）

き、きりちゃん……すごい商売人……あはは。
作り方なら、教えましょう。でも、冷凍庫があるのかな……？氷、作れる？
（不安になって聞いてみる）

（珍しそうに紅茶を飲んでクッキーを食べるのを、楽しそうに見て）
うんうん。普段は緑茶なんだね……美味しいなら、良かった。
私もお饅頭とかカステーラ、好きだなあ。カステラは紅茶にも合うから、次はそうしてみるね。
（まだ残っているクッキーの缶を、きり丸くんの前に置いて）
これ、お土産に。たくさん食べて、大っきくなってね？

（きり丸くんが立ち上がったのに、笑いかけ）
こんな時間だものね……話してくれて、有難う。
暗いから、躓かないで帰ってね？
足元に気を付けて、またおいでね…って、……ああ、あんなに勢いよく……。
（言う間にも駆け出す背中を心配そうに見ているが、やがてにっこりすると）
お腹出して寝ないようにねって、言うの忘れてたかも。
ありがとう、きりちゃん。
（テーブルを片付けると、自分も帰っていった）

【こちらこそです……お待たせしてしまって、すみませんでした】
【有難うございました、楽しかったです！また、ぜひ来て下さいね】
【いい夢を、おやすみなさい】


【スレをお返しします、有難うございました】

最近ずっと夢にガンダムデス種（制服が緑だから多分）の
ディアッカ・エルスマンが出てきます。
今まで特に意識した事無いのに、気になって気になって仕方ない。

私なんてなんでか５日連続で元総理の
海部さんの夢を見たよ。相手が相手なだけに
気にはなるけどめっちゃ複雑な心境になった。

そういう夢はたいていが欲求不満というけど………

海部ｗありえんｗｗ

いやあまさか自分の夢をみられるとはまさに夢にもおもわなったなあ

ｸﾞｩﾚｲﾄー!!!!俺もだぜ。つかオッサン誰だ？！

>>591
はは、そうか…それはある意味光栄だぜ！意識した事なかったっていうのが引っ掛かるけど
それってお前の深層心理のどこかに俺が居るって事だろ？
なあなあ、どんな夢だったんだよ？？
今日はこんな時間になっちまって悪いが、どっかでタイミングよく会えたら聞かせてくれな？

数だけは多い人ｷﾀww
ディアッカってイザークの下僕なんだっけ？(･∀･)

ちょっと待機してみますね…！
お話して下さる方、気軽に声かけて下さったら幸いですっ

>>598
まだお姉さんいるかな？
オレでよかったらお話したいなーなんて、ははは…。


【出典は家庭教師ヒットマンREBORN！です】

あはは…やっぱいないよね…。
タイミングあってないというか、はぁー…やっぱオレってダメツナだ。
（がっくりとうなだれると、お姉さんがいたと思われるまだ温かい体温が残るそこに）
（桜の枝をそっと置いて、ふんわりと柔らかい笑みを浮かべる）

>>598のお姉さんは今度ここに来たとき、オレのことは気にしないでね。
じゃあ、おやすみなさい。場所を貸してくれてありがとうございます。

【落ちるよ、ありがとう。】

ツナくんはちっとも駄目じゃないですよ。
お疲れさま、良かったらまた遊びに来てね。
>>596
ディアッカさんもその耳の良さが素敵です…。
気が向かれたら、また来て下さいね。

いらしてくれる方に、差し入れ置いていきますね。良かったらどうぞ。
つ【薄茶】
つ【桜の形のお干菓子】

>>598
うわぁああぁっ！ごめんなさい、ごめんなさい…！
あのあと、すっかりとがっつりと寝落ちしちゃってたみたいですっ。
ツナさんは駄目なんじゃないですよ！むしろ私が駄目名無しでして…ッ！

えっと、気にするなととっても優しい言葉を頂いたのですが
お礼だけは、言わせてください！本当に、本当に来て下さってありがとうございました。

【本当にごめんなさい！場所、お貸しいただいてありがとうございました「】

>>597
おいおいいくらなんでも下僕は無いだろ？
知らない奴が聞いたら誤解されるぜ。
ま、よく言われるんだけどねー。残念ながらそんなんじゃないから、俺。
ついでにそっちの気も無いから！誤解すんなよ？！

>>601
【薄茶】
【桜の形のお干菓子】

そう、俺地獄耳だからさー、陰で滅多な事言わないように気をつけたほうがいいぜ？
なんてな。ただスレがageられてたからたまたまだよ、たまたま、な？
（嫌味とも受け取れる名無しの発言に、サラリと笑顔で返し）

え？何これ、すげえジャパネスクな差し入れじゃねーか！
あ、俺の趣味日本舞踊なんだ。何だか親近感沸いてくるよな…
そうだ！和菓子はイザークが一度食ってみたいって言ってたんだよ！
持って帰って分けてやるか！！

って、こういう事をするから下僕とかホモとか誤解されんのか…orz

私の中ではSEEDで彼氏にしたい男��1です。＞ディアッカ
だって他の人だと癖が強すぎて、気疲れして倒れそう・・
ディアッカなら友達みたいになんでも話せそうな気がするし。

>>603
嫌味のつもりじゃなかったのです、ディアッカさん…！
ご気分不快にさせたなら、ごめんなさい。
なのにお返事してくれて、嬉しかったです。

素敵な人に会えると良いですね！
今度はディアッカさんのお好きそうなのを差し入れします。
また、いらして下さいね！

ぬるぽ

>>606
ガッ！しとくよ

桜も散って４月も中旬……こ、この時期って何やら本当に早いです。
えっと、少々待機してみますね！まったりとお話に付き合って下さる方、
キャラも名無しさんも問わず、いらしてくれたら嬉しいです。
（>601さんの差し入れをわくわくと頂きながら、ふう、と一息）

はっ！ちょっと寝かけてしまっていたみたいです…。
そろそろ失礼しないと。場所、お貸しいただいてありがとうございました！

少しだけ、待機させて下さいね。

眠くなっちゃったので落ちます。

（小雨のぱらつく中大男が入ってくる)
(服についた雫を手で払うと冷えた体を温めるようにコーヒーを手早く淹れる）
（慣れた手つきでそれを淹れるとスーッと口に運び一息…）

………ここにくるのも随分久しぶりだな。それにしても静かだ。
（ゆっくりとコーヒーを飲みカップが空になると）

さて、帰るか…。
（大きな体を椅子から上げると美樹が作ったであろうお茶請けのクッキーの入った袋をそっとテーブルに置いて立ち去った）


【随分と来ていなかったがまだこの場所が残っていて安心した】
【トリップがあってるかわからんが暇ができたらまた立ち寄らせてもらうぞ…】

ファルコンさん、お久しぶりです！
ご杞憂のようにトリップ変わってらっしゃいますけど、
ちゃんといつものファルコンさんだって分かりますから、大丈夫ですよー。
また、ぜひ来て下さいね。

ファルコンさんのクッキーのお供に、これも置いていきますね。
つ【ロイヤルミルクティ】
来て下さった方でどうぞ。

ファルコンさんお久しぶりです。元気そうで安心しました。
トリップは違いますが613の言うとおりすぐにわかりますので気にしないでくださいね。

前から見ていたけど全然会えないので何時か会えたらよろしくお願いします！
それでは置いてあるクッキーと613さんのミルクティいただいていきますね。

キャラハンさん光臨待ちしてみます。
どなたか、いらして下さればいいんですけれど。

失礼しました、スレをお返ししますね。

【有難うございました】

こんな時間だしさすがに誰もいらっしゃらないかな…
ちょっとだけ、待機させてください！

こんな時期ですしね〜。
私はちょっとしかいれないので差し入れだけ

つ【ロイヤルミルクティ】
つ【安眠枕＆毛布】

待機、頑張ってくださいねー！ノシ

ぎゃ、あげちゃいました･･･orz
ごめんなさい！では、改めて待機頑張ってください　ノシ

こんばんわ！わわっ、差し入れ有難うございますー！
あげちゃったものは仕方ないですし、御気になさらずに…ッ！
本当に、本当に着てくださっただけでもとっても嬉しいです！

お話できないのは残念ですが…ありがとうございます、おやすみなさい！ﾉｼ
ロイヤルミルクティいただきながらもうちょっとだけお待ちしてますね。

もう一時…そろそろお暇致しますね。
安眠枕と毛布を失礼して…おやすみなさいませ！

【お借りさせていただきありがとうございました】