こんばんは〜。心だよぉ〜。
>>112 お兄…ううん、今は心も「誠くん」と呼びますね〜。
えっとね〜…なんて「真剣白刃取り」を習得したのかは
心もよ〜くわかんない〜。気づいたらできるようになったのぉ。
たぶん、将来…心に必要になってくるものなんじゃないかなぁ〜。
ええ?守ってくれるの?うれしいなぁ〜。
でもでも、もちろん心は誠くんのことも守るよぉ。
誠くん…弱そうだからぁ…えへへ。
真剣白刃取りでお姉ちゃんの刃を受け止めるのか?
なんという姉妹喧嘩だ。
>>112 そんなことより今度デートしましょうよ?
うん〜とね…榊野ヒルズって知ってる〜?
あそこに大きなレストランがあるの。
普通なら予約が必要なんだけどぉ、ウチのお父さんのコネでなんとか予約
はいらないと思う。…実は最近お姉ちゃんにかまってもらえないお父さんは
心にはすっごく甘〜いの。頼めばお金のほうも何とかしてくれると思う。
あ、もちろんお姉ちゃんには内緒だよぉ?…お姉ちゃん怒ると怖いんだからっ。
>>113 【そうだね。珍しい組み合わせなんだね。心としてどうすればわかんない(苦笑)】
【それに今日って光お姉ちゃんのお誕生日だよね】
>>118 暴走したお姉ちゃんの太刀を受け止められるかどうかは・・・心もよ〜くわかんない〜(苦笑)。
でもでもぉ、心はお姉ちゃんを犯罪者なんかにはさせないからぁ〜。
全力をかけて止めますよ〜。
119の訂正
×【そうだね。珍しい組み合わせなんだね。心としてどうすればわかんない(苦笑)】
【「いいのかは」が抜けていました…】
でもな日本刀持って出歩いたら銃刀法違反だ。
それでも殺人よりよっぽどマシだが。
>>121 そうなのぉ?
…実はお姉ちゃん…結構持ち歩いていました…。
そのほかにも鋸などの怪しげのモノも持ち歩いていました…。
…聞くのは怖かったから聞かなかったけどぉ…一体何に使うのだろうか…。
>>122 それって言葉の部屋には物騒な物がごまんとあるわけか?
今度お姉ちゃんが外出しているうちに全て捨てておくんだ、そうしないと大変な事になる。
死人が出るぞ?
>>123 それもあるけどぉ…ウチのお父さんの趣味で集めたものあるよぉ。
お姉ちゃんの部屋にはたまに入れないけどぉ…表と裏ではか〜なり違うよぉ。
…あ、この事はお姉ちゃんには内緒してください。
(前回お姉ちゃんの部屋から制服を拝借したけど…またバレっていないみたい)
…え?それは大変だっ!
…でも、お姉ちゃんのものを勝手に捨てればお姉ちゃんの怒りは心に向かってこないかなぁ…。
お姉ちゃん…外では大人しいが、ウチではかなりの内弁慶だよぉ?
…心にはまったく容赦がないの…(涙)
>>116 もしもし…あっ、泰介くん。
…分かりました。声が聞けただけでも、嬉しかったです。
はい、おやすみなさ…。
あ、切れちゃった。
(携帯をじっと見つめる。画面には泰介の笑顔)
おやすみなさい…。
(画面に向かって微笑んで布団にくるまる)
【こんばんは。心がいるのね】
【お姉ちゃんの噂話かしら?】
>>125 え?お…お姉ちゃんっ!?
(突然の姉の登場に腰が抜かしそうになった)
う…ううん!こ、心はお姉ちゃんの悪口や噂話なんかしてないもん!
お姉ちゃんの制服を勝手に借りてなんかしてないもん!
(私はお姉ちゃんに笑いかけながらも…背中には冷たい何かが流れたような気がした)
【お姉ちゃんの…笑顔が…怖い】
そ、それと誠君をデ、デートなんかに誘っていないもん!
(もう自分から何を言ってるのかも分からないくらい混乱して来た)
>>126 (布団にくるまっていた言葉)
(隣の部屋からひそひそ声がしているのを感じ)
心、まだ起きてるのかしら…?
(心の部屋にいきなり入る)
あら、心、なんだかお姉ちゃんが…という声が聞こえた気がしたけど、
気のせいだったみたいね?ふふ…
(お姉ちゃんの悪口、という言葉にぴくっと反応して、眉が上がる)
制服…借りてるの?借りても良いけど、あまり皺をつけないでね?
(にこにこと微笑みながら。でも目は笑っていない)
デート…誠君…?
………。どういうことかしら、心。
(相変わらずにこにこ。やっぱり目は笑っていない)
【心に合わせて今だけは誠君を好きな言葉でいますね】
>>128 ひゃ・・・
(いきなり乱入してきた姉にびっくりした心はペットから落ちた)
い、イタタ…お姉ちゃんなんて今日は家にいるのぉ?…全然気づかなかった…。
は、はい。今までのはす…すべてお姉ちゃんの勘違いです。
心は何にも言っていません!
(お姉ちゃんの制服って成長した心には小さいのだよね…胸を除けば)
(姉が笑っていない事を長年の経験で感じ取った心)
えっとね…お姉さま…今までのはすべてお姉さまの聞き間違いですよ。
(あからさまに口調を変えて弁明をする心…ここは絶対に本当のことを話してはいけない
と第6感が先から大きな音で警音を鳴らしている)
【改めて今晩はお姉ちゃん】
【す、すみません】
>>129 ………。
まぁ、いいけれど…。
(しばし心の挙動不審を見ながら思案)
今日はね、お出かけする予定だったけど、振られちゃった。
だから、心がお姉ちゃんに付き合ってよ?
(心の横に座りながら目元までにこっと笑って)
ねぇ、心。誠君をどこへ誘ったの?
(さりげなく誘導質問)
【イタズラしてもいいのかしら?】
>>130 へぇー、お姉ちゃん振られちゃったんだぁ〜。
(ここだけは妙に明るい声で応じた)
う…うん!も、もちろんだよ!お姉さまと話ができるなんて実にスバラシイ。
(やっぱり…その笑顔はこえぇ〜)
榊野ヒルズだよ!ほらこの間…家族で行ったところだよっ!
全部で12万くらいしたのだよねっ。今回もお父さんがデート代を出してくれるって!
(あ、引っ掛かった)
【どうぞ…お、お手柔らかに】
>>131 ……。
(やけに明るい心を見てカチン)
ふぅーん、榊野ヒルズで誠君とデートなの。
ふふふ、良かったね〜心。
お姉ちゃんもまだホテルでデートなんてしたことないのに、
どうして心がホテルでデートなんかするのかな〜?
心はホテルデートで何をするのかな〜?
(にこにこと笑顔で楽しそうに更に誘導質問)
>>132 あ…。
(ようやく地雷を踏んだ事に気づいた)
え、えっと…えっとね…
(背中の冷たい汗が止らないよぉ)
そ…そのホテルでデートをしたら…ロマンチックなのかな〜(笑)
おいしい料理を食べて…その後同じ部屋で仲良く一緒に寝る。
(知らずに…知らずのうちにお姉ちゃんを刺激する言葉を連発する)
え、えへへ〜。
(お、お姉ちゃん…容赦がないのね)
>>133 うんうん、ロマンチックよね。
(楽しげな口調でこくこく相槌をうつように頷いて)
(しかし目も口元も全然笑っておらず)
そうね…ご飯くらいなら…。
……一緒に寝る…?
(さっと顔色が変わり)
(赤面し、耳まで真っ赤に)
ちょ、ちょっと心!何言ってるの?あ、あなた…自分をいくつだと…!
(心の肩を掴み目を合わせるように向かい合い)
デ、デートなんてだ、駄目よ、絶対駄目!
そんなの許しませんからね!
…!心…貴方、まさか誠君と何もしてないわよね?
(気が動転して思わぬことまで問いかける)
>>134 そうそう。ロマンチックだよね〜。
(もはや神経がマヒしたのか…姉が笑っていない事にも気づかずに一緒に相槌をうつ)
え…え?
(急に興奮した姉に両肩をつかまれた心はぎょっとしたが…やがて姉のデート不許可
発言にかチーンときた)
……お姉ちゃん…心は…心はもう十分大人なんだもん!
(初めてお姉ちゃんに反論をした)
うん〜とね…誠君にギューって抱きしめてもらったの。
すっごく気持ちが良かったの!
(更なる問題発言を投下した)
>>135 こ、心…
(いつも自分の言うことを素直に聞く心の反論に驚くが)
………。
(抱きしめてもらった、という言葉に、頭の中でプツンと何かが切れる音)
ま、誠君…誠君…嘘…ですよね?
(ふっと瞳から光が消え、沈んだ表情になり)
(心を見て、誠君、とつぶやく)
だって、誠君、こうして私のこと、抱きしめて好きだって、言ってくれたじゃないですか。
(いきなりぎゅっと心に抱きつき)
ま、また…私から離れていってしまうの?誠君。
西園寺さんと一緒にいたときみたいに…。
(言葉の脳裏に世界と抱き合う誠の姿が浮かぶ)
だ、駄目…いかないで、誠君…。
私、なんでもしますから…いかないで…
(心を押し倒し、いきなり服を脱ぎだし)
ほら…誠君の好きなおっぱい、触ってください…。
(心の手をとり、心に触れさせる)
ね、誠君も脱いで…一緒に楽しみましょう…
(心を上から押さえつけて、無理やりシャツの前をはだけさせ、心の平たな胸が顕になる)
【壊れてしまったお姉ちゃんが無理やり襲ってしまうっていう展開に…】
【いいかしら?】
>>136 お、お姉ちゃんっ!?
(お姉ちゃんの様子が変わっていく事に驚く心)
(ソレはいつも自分に優しいお姉ちゃんではなく…なにが禍々しい…なにがかに
見えた。そして…ギューと抱きしめてきた姉に驚く心…凄い力だ)
ちょ、お…お姉ちゃん…痛い…痛いよ…。
(そして着ていた服が姉に強引に脱がされた心はたまらず悲鳴を上げた)
い、いやああああああああっ!嫌…そんな…誠君にも…あああああっ
(そして両手が強引に姉によってその胸に置かされた…いつも頭をすりすりしてきた姉の胸
も今では心にとって暴力そのものだった)
い、いや…やだってば、ちょ、そんなこと…
(必死に抵抗するが…やはりかなわない…)
【末体験ゾーンだけど…一応大丈夫です】
【ただ今日は少し遅いので、一応2時50分位までは大丈夫なんですが…時間になったら
変身をすることで強引に止めてもいいんですか?(笑)】
>>137 誠君…誠君…大好きです…
(心の必死に抵抗する声も聞こえず)
(むしろ言葉には自分の名前を呼ぶ誠の声に聞こえている)
あんっ…そんなに手を動かしたら、胸…感じちゃいます…
(恍惚とした顔でうっとりと心を睦めて)
(心は見たこともないような淫靡な顔つき)
誠君…誠君の胸、温かい…
(心の胸に顔を当てて、すりすりと)
ふふ、誠君の乳首、立ってます…いつもこんなことないのに…変です…
(楽しそうに心の突起をきゅっと摘む)
誠君…ここも…
(頭が下半身にずれていき心の下着に手をかけ、いっきにずり下ろす)
あれ…?誠君のおちんちん…無い…?
(心の恥毛も生えていない性器を、確認するようにそっとなでなでする)
【じゃぁ適当に止めてね】
【大きくなった心を見て、気絶でもしてちゃおうかな】
>>138 お、お姉ちゃん…いや…やめて…い、いやああああああああっ!
(かすかに姉が誠君を呼んでいることに気づいた)
ま…お、お兄ちゃん助けてっ…!!お願いだからっ…!!
(その間にも自分の小さい胸が姉によって蹂躙されていく…)
(そして…ついに下着までもが「陥落」した)
ひっ……お、お姉ちゃん、心はそういう趣味は…いやああああああああっ!
(なでなでされたことで心のそこが反応した)
ひゃんっ!ちょ、お姉ちゃんどこさわって……!
(心も半ば錯乱した)
【時間的に次のこちらのターンで〆ますね】
【多分この時の記憶は残らないと思いますよ…(苦笑)】
>>139 ふふ…おちんちん、隠れちゃってますね…
大丈夫、私、大きくしてあげますから…
(絶叫して言葉を拒否しようとする心には全く気づかず)
(なでていた性器をじっとみつめ、おもむろに心の性器の表面に舌を這わせる)
ん…んん…れろ…
(やさしくそっと舌を往復させながら舐め上げていく)
あれれ…?なかなか大きくならない…?
誠くぅん…気持ちよく…ないですか?
あ、ここに…小さなおちんちん…
私、違うところ舐めてたんですね…。
今度はちゃんと、おちんちん、舐めますから…
(そういって、心のまだ誰にも触れられたことの無い、敏感なクリトリスにまで、
舌を這わせようとする)
【あっ過ぎちゃった!ごめんね!】
>>140 ……。
(もはや抵抗をする気力ですら今の心には失ってしまった
まるでお人形のように姉になすがままにされていた)
(そして…まだ誰にも触れられたことの無い、敏感なクリトリスにまでに暴走をした姉
の舌が今にも届こうとしたその時だった。心の小さな身体に急に変化が現れた…)
(急に手足が伸びはじめ…お子様の身体が一瞬ですらりとした大人の身体となった。
さっきまで平たな胸が急に豊かな胸となり…全体的には姉よりも少し大きいが…ほぼ
同じ位の大きさの身体になった)
ごめん…お姉ちゃん……
(そして油断をしていた姉の首筋にを手刀叩き付けた)
……
(一撃で狂気にまみれた姉の意識を奪うことに成功した…そして意識が途切れた姉をそうっと
抱きしめつつ…心は涙を流した…)
お姉ちゃん…ごめんね…お姉ちゃん…ごめんなさい…
(あまりにも一途の姉の思いには心も計ることができなかった…だから自分のあまりにも軽率な行為
に後悔した)
(そして姉を抱きながら心の意識も途切れた…こうして姉妹の夜が更けていく)
【すみません…最後は時間がなかったので少し駆け足で書きました…】
【いえ、大丈夫です…ではお姉ちゃんおやすみなさい】
>>142 ふふ…ふふふ…誠君の…
(正気を失った目で心の小さな、薄ピンク色をしたクリトリスに、舌を這わせようとしたその時)
きゃっ…あっ……?
(心の肉体が急激に大きくなり、驚いて心の下半身から顔を引く)
(その瞬間、首筋に大きなショックが与えられたかと思うと)
(ふっと言葉の意識も途絶える)
あ…誠、く…?
(抱きしめられた言葉は幸せそうな表情で眠りにつく)
(顔の上にはぽたぽたと心の涙が流れて、言葉も微笑みながら泣いているように見えた)
翌朝―…
あれ、私、何で心の部屋で寝ているのかしら…?
(昨夜の記憶が無い言葉。寝ぼけ眼で首をかしげる)
心…?
(自分と抱き合うようにして寝ている心に気づく)
(どこか疲れた、そして悲しそうな表情で寝ている心)
心…どうしたの?心…。怖い夢でも、見たのかしら…?
(愛しそうに安心させるように、ぎゅっと妹を抱きしめる)
お姉ちゃんが側にいるから、大丈夫よ…
(軽く心の頭を撫でながら、いつの間にか二度寝へ)
【時間過ぎちゃってごめんなさい】
【おやすみなさい、心】
押忍!俺真琴だけど今日は10時までで…しかも女特有の…生理みたいだからちょっとあんた等と抱き合えそうにないや…。
だから今日は10時くらいまで雑談したいけど良いかな?
(真琴は気だるさを堪えながら名無し達に問い掛ける)
【体調と時間が思わしくないので今日は雑談オンリーで待機します】
>>88-89 心ちゃんようこそ。俺で良かったら色々と相談とかに乗るし…言葉の事でも色々聞きたいしな。
【あったら心さん宜しくお願いします】
>>112 よう俺。お前も色々大変だろうがお互い世界と言葉には謝らないとな…。
(真琴は本来の自分に呼びかける)
>>113 こっちでは泰助と言葉がカップルか…それでも俺は言葉に筋を通してから祝福するか…。
切欠が俺のせいで力尽くでも泰助が言葉に優しくしてるのは確かだしな。
(真琴は複雑な心境ながら祝福を祝う)
>>114 刹那にも色々迷惑かけたけどな…取りあえず刹那の方は何の事かわからないだろうけど世界の事で詫びないとな…。
(真琴は刹那とも色々あった事を想いだし世界の事で彼女にも迷惑をかけた事を気に病む)
>>119-143 …。俺のバカ何やってんだよ…。
しかしこっちの世界がみたらなんか喜びそうだな…どうもあいつはレズみたいだし。
(真琴は自分と心のポカで世界が暴走した事をなんとなく知りびっくりする)
【取りあえず10時まで待機します】
処女喪失の感想は?
>>145 おうこんばんわ145。
ロストバージンねぇ…俺は世界や言葉の…いや殆どのクラスメート処女膜破った男だから…
彼女達よりも痛くしないと彼女達の気持ちがわからないって思ったから…Mには悪いけど無理矢理ちんちん大きくしてもらって…。
ものスっごく長く…ぶっとくしたもので貫いて欲しかったんだ…。
(真琴は最初こそ激痛だったが外人級のペニスを思い出し秘所が蕩けそうになる)
だから…別に俺が満足できなかったからとか…チンカスで発情したからとかじゃないんだからなっ!!
(だからつい145に見栄を言ってしまう。世界達に対しての言葉も本当だが、真琴が否定した言葉も本当で真琴はデカペニスで蹂躙してもらいたいマゾでもある)
で感想は最初は痛かったが…慣れると…気持ち良かった…。
(と照れながら締める)
こうして、真琴は快感を求め男に身体を曝し出す痴女になる、と
>>147 痴女ねぇ…昔の俺以上にこの体…自分でも信じられないほど淫乱で…多分何をされても感じるんじゃねぇの?
流石に殴られたりすれば俺も抵抗するだろうけど…。
(真琴は自分の豊満すぎる胸と尻を見て、男に触られただけでどんないやらしく変貌するか分かっている為
苦笑する。)
(それに最近では用を足す時も大小問わず感じてしまいトイレ5分でその後のオナニー15分と言う有り様なのである)
それじゃそろそろ俺は風呂に入って寝るよ…。
また今度な…。
(そう言うと真琴は洗面所へ向かい服を脱ぎ鏡の前で豊満な自分の姿に本来の自分に戻りたい自分と
このまま女の快楽を味わえる姿を望む自分とで葛藤をしながら世界と言葉にどう詫びるか考える真琴であった)
【体調が治ったらまた来週にでもロール(出来ればハードなロールか世界或いは言葉、乙女などのキャラハン様とのロールや雑談を希望します)】
【では落ちます】
翌朝…
ん…。
(心はようやく目を覚ました)
あれ?心はいったい…?このカンジは…変身後の…
でも…なんで…?
(身体の違和感が変身をしていたことを教えてくれたが…でもなんで変身をしたのかは
よく覚えていなかった)
確か…昨日、誠君をデートに誘って…その後
お…?お姉ちゃん…!?
(ようやく姉にぎゅっと抱きしめられている事に気づいた)
え、ええ!?(チラッ)
きゃあっ こ、心が裸になってるぅぅぅ!!
え!?お お姉ちゃんまでハダ…ちょ…
(慌てて姉を起こそうとするが…しかし思いとどまった)
(なぜならスヤスヤと安らかに寝息を立てて寝ている姉の寝顔は…とても安らかで
まるで天使のように見えたから…そしてその天使(姉)はまるでなにか大切なものを
守るかのように自分(心)を抱きしめていたからだ)
(しかし…そんな姉の寝顔を見た心はなんとも言えない違和感のようなものを感じていた
…それが何なのかは…もうよく覚えていなかった…でも、きっと思い出す必要もないだろう)
えへへ…。
(優しく抱きしめられているその暖かさとその心地よさに目を細める心
そして姉の柔らかい大きな胸の膨らみに頬をすり寄せる…左右のピコピコ髪がまるで
ダンスでもしているかのように小刻みで上下激しく動いていた)
お姉ちゃん…だい好きだよぉ〜。
(そして心もいつの間にか二度寝へ)
【昨日の話(心の視点)の補完です】
【遅くなりました…すみません】
のす!!こんばんわ世界だよん。
今日は…いや明日かな…とにかくマイハニー言葉と泰助君との日だからそれまで10時くらいを目処で盛り上げに来たけどどうかな?
私のテンプレは
>>42だよ。
後は金曜日光の誕生日だったからそれのお祝いでこれが終わったらプレゼントをしに行こうと思うけど喜ぶかな?
(世界。かばんの中に大王イカと特大バースデーケーキが入っていることを見せる)
それじゃあ10時まで宜しくね。
>>88-89 >>119-150 う〜ん私心ちゃんに嫌われちゃってるみたいだね…別に誠とはもうただの友達なのに…。
それよかもし私が言葉と結ばれたら心ちゃんは義理の妹になるのかな…でへへすりーぴーすりーぴー。
(世界。誠との一件でいまいち心に好かれてない事を知りながら
言葉と心の体や喘ぎ声を想像し無茶な妄想に浸る)
>>146 うわぁ〜やっぱり誠だけに真琴ちゃんはスケベだな…あんまり大きいと裂けちゃうから程ほどにね。
(世界。真琴のロストバージンを知り一様心配する。今度自分が真琴を調教する時にこちらが参ってしまうと思ったから)
【それでは10時で落ちますが宜しく】
>>151 (世界って・・・そんな趣味だったんだ、でも昔からずっと過ごしてた私には微塵もそんなケは無かったし・・・)
(>115の言う通り、やっぱりボヨンボヨン・・・かな。)
やっ・・・・・・世界、久しぶりになるのかな。
危ない世界に行ってしまった世界、混乱しちゃいそうかも・・・
・・・・・・世界、実は二刀流だったんだ。
(微妙に無表情のまま訪ねて)
【こんばんは・・・、ちょっとだけ宜しくノシ】
>>152 あ〜刹那ぁ。こっちもお久しぶりだね。
危ないねぇ…まあ私も同性愛に走るとは思わなかったけどね…。
それと私はもう二刀流じゃないよ。
(世界。刹那が話しかけてきたので明るく答える)
【初めまして清浦さん。世界です】
【パソコンの調子がいまいちなのですが頑張ります。】
>>153 うん、世界も・・・久しぶりって言っても学校で会うけどね
・・・同性愛、世界がそれで幸せなら私は構わないけど・・・
(さり気な〜く、一歩逃げる様に下がって)
二刀流じゃない・・・、って事は口に咥えて三刀流なのかな・・・
なんか、賞金首を狩ってそうかも・・・・・・。
(ふっ・・・と、軽く笑いながらやっぱり逃げ腰になって)
【世界。初めまして、コレから宜しくね】
【頑張って、無理はしなくて良いから・・・危なかったら遠慮しないで落ちたりして良いよ。】
>>154 でもまあプライベートで合う事は最近無かったじゃん。夏休みの時押し付けてごめんね仕事。
それにしても今度は誠がライバルで…後は加藤さんは説得したから…七海や言葉にちょっかい出す奴を説得しないけないところだから
何かと根回し大変なのよ…そこっ一歩下がらない。
(世界。刹那に本来自分のまかされたバイトをすっぽかした挙句刹那も好意を持っているであろう誠とお互い初体験した事をあわせて詫びる)
(そして今後どうやって言葉を落とすか刹那に言っていたが刹那が内心引いているので声をかける)
お〜刹那もワンピース見るんだね!
(世界。あの大剣豪のことを考えながら声をあげる)
まあ私が言いたいのはそう言う意味じゃなくて、しばらく男に興味が無くなったから百合の華を抓んでいこうかな〜って。
女の娘だったら私別に変なプレーじゃなければなんでも良いし…ってそこっ逃げ腰にならない!
刹那…可愛いからたべちゃうぞっ!
(世界。説明するがまだ刹那が逃げ腰なので半ば本気の冗談で誘って見る)
【色々とありがとうございます。】
【今回は時間が取れませんが12月中旬当たりなら長く時間が取れますのでその時は出来ればお相手宜しくお願いします】
>>155 プライベートって、世界・・・仕事でなら会ってる訳でもないよね。
夏休みの時は・・・、うん誰かが仮病を使ってサボってる間に色々な体験を出来たから良いかな・・・
アイツとも、少しだけ仲良くなれたし・・・世界も見たいだけどね。
(ちょっとだけジト目で世界を見るが、深くは気にしてないのか冗談っぽく)
・・・頑張って、私は世界がそれで良いならある程度は協力するよ。
加藤さんって、伊藤の中学の時の・・・身の危険を事前に察知・・・。
(加藤さんも危ない方の人だったんだ・・・、そんな事より)
(今は世界から少しだけ逃げようと下がり、言われれば手でVを作って)
・・・見ないよ、見なくても有名な奴だから知ってただけ。
男に興味が無くなったんだ、なら・・・って世界?
さり気なく、私にロックオンをしないで欲しいんだけど・・・
それが普段の世界の言葉なら、普通に流すんだけど・・・レズビアン宣言した世界だと危ないと思うから・・・
(地味に逃げ腰だったが、世界がきっと冗談を言ってると思うと)
(合わせて見て、逃げ腰を止めて世界をジッと見上げて)
【いえいえ、そう言うチャンスが来たらお願いするかも・・・】
【じゃあ、次レスで落ちるね。世界】
>>144 うん!こちらこそよろしくね!えっとぉ、ん〜と…やっぱり心は今まで通りに「お兄ちゃん」
と呼ぶね。ん〜とね 真琴お兄ちゃんなら、お姉ちゃんの秘密はなんでも教えるよぉ。
でもでも…できればこの事はお姉ちゃんには内緒にしてください…お姉ちゃん怒ると怖いんだからっ。
【こちらこそよろしくお願いします】
そうだね〜、なかなか珍しい組み合わせなんだねっ…誠君以外の男の子の事を
「お兄ちゃん」と呼ぶのは少〜し違和感が…(苦笑)でもでも、お姉ちゃんの恋人さんは
誰でも大歓迎だよぉ。
それは…なんの事ぉ?やだなぁ…お姉ちゃんが心を襲うなんて(笑)
(襲われた事は覚えていなかったという設定)
西園寺…世界?ああ、あのお兄ちゃんを誑かし…お姉ちゃんを裏切ったいけない人の事だね
心はあの人の事が大嫌いっ!(キッパリ)
【西園寺さん・清浦さんこんばんは】
【西園寺さん…ごめんなさい…立場上貴女を恨まないといけないのですから
そこはどうか理解をしてくださいネ】
ん〜とね…今日はお姉ちゃんがデートに出かけるみたいなので、
うふふ〜今日は邪魔者がいないので…あんな事やこんな事もできる
すばらしい日だから…心も早く帰るね。
【今日は昨日の返事だけなので…心はすぐ落ちますね】
>>157 今日は、桂さんも誰かとデートなんだ・・・
心ちゃんも、自宅に誰か好きな人を呼んで・・・
もう少し大人になってからの方が、お姉ちゃんは良いと思うな。
(少しばかり想像したのか、頬を赤く染めて)
あっ・・・私も、そろそろ帰らなきゃかも・・・。
【こんばんは、心ちゃん・・・桂さん?】
【私も今日は、直ぐに落ちなきゃだけど・・・次に会えたら、色々なお話しとか宜しくね・・・】
【ちゃんと、話せば世界とも・・・は無理かな。】
>>155 あはははは…。
(やば…やっぱり刹那怒ってる…でも言わなくて良いのかな?私と刹那が異母姉妹で誠が従兄妹って事。それになんかあったのかな?)
(世界。夏場の事で色々考える)
あんがとね刹那。加藤さんの事は七海とか結構噂してたから予め加藤さんが誠の事すきって知ってさ…。
元々加藤さんが言葉を虐めてたのは誠を言葉に寝取られたって思った事が発端だから。
誠と加藤さんがくっ付けば少なくても加藤さんは言葉にちょっかい出す理由は無くなるし…。
(世界。刹那が自分に協力してくれると言ってくれて心から嬉しく思う)
(だからこそ世界も素直に言う)
ほうそうなんだ。
(世界。当てが外れ少し残念そう)
まあこんなこと言うのは変だけど誠は…巧いからね…だからしばらく男は…。
(世界。誠と肌を合わせたことを思い出しながらもやっぱり決断する。後で刹那が傷付かないように…。)
でもやっぱり言った方がいいな…。
実は誠って私達の血縁者みたいだから…刹那が誠の事本気なら何も言わないけど…いいの?
(色々と迷ったが誠と自分達の関係を簡潔に言う)
あはは。でも刹那本当に可愛いからな…私が寂しい時とか襲っちゃうかもよ〜。
(世界。刹那にまじまじと顔を見られて照れるがそれでも世界は刹那を可愛くおもっている)
それじゃあそろそろ光の言え行ってプレゼントを私に行かないと行けないから行くね。
(世界。刹那に別れを言い行こうとするが速攻で…)
ちゅっ。
(軽く刹那の唇に口付けをする)
それじゃあまた学校でね刹那。
(今度こそ別れを言い光の家に行く)
【その時を楽しみにしております清浦さん。】
【ではこちらは落ちます】
>>157 私は興味あるけどな〜心ちゃんも。
(世界。心が自分の事を心から嫌っているのはわかっていたがそれでも敵意は見せない)
【了解しました桂さん。それでしたら世界が心を力づくでと言うのでも大丈夫ですよ】
【すいません清浦さん。アンカー
>>155では無く
>>156の間違えでした。】
【また機会がありましたら清瀬さん・桂さん宜しくお願いします】
【では本当に落ちます】
>>159 笑って誤魔化しても、バイトとか・・・その他色々の埋め合わせはさせるからね・・・ふっ、世界の恥ずかしがる姿とか見るのも良いかも・・・
(笑ってる世界を見れば深い考えなどは、気付かすに自分も笑って)
・・・そうなんだ、じゃあ加藤さんは伊藤が好きだからって
加藤さん、桂さんを苛めてたんだ・・・あれ、でもそれだと私は伊藤とは不可能って事に・・・
(世界の説明にやや混乱してるが、世界の考えた結末だと)
(自分は、かやの外の様な気がして)
うん、世界が伊藤にフ・・・
世界が女の子を好きになった理由は聞かないよ。
・・・本気、私は世界が伊藤と付き合ってるなら良いと思ったんだけど
なら、私が伊藤をゲットしても問題ないね・・・
血縁者・・・か、実の兄とかじゃないなら大丈夫だよ。世界。
(少しばかり世界の事を気遣ってるのか、冗談っぽく言って)
それはダメ、世界が桂さんを好きなら・・・ちゃんと桂さんだけを見て行かないと・・・
(一瞬言われた事に、ドキッとしたが冷静に無表情のまま言い放って)
そう、なら私も少ししたら帰るよ・・・って!
んぅ・・・っ!?・・・世界、言ってる側から・・・。
ばいばい、また学校で・・・・・・
(世界が帰ると言えばその瞬間に、世界に凄い速度で接近され)
(唇を奪われて、ドキドキとしながら・・・立ち去ってく世界の背中に手を振ってる)
【此方も、楽しみにしてるよ・・・】
【お相手、ありがとう・・・またね。世界。】
【>160うん、大丈夫だから・・・それじゃほんとにばいばい。】
【じゃあ私も、レス遅くてごめんね・・・心ちゃんもばいばい。】
>>158 (心はぷうと顔を膨らませた)
もう〜清浦さんまでもが心を子供扱いにするっ!
…心はもう十分大人なんだもん!…清浦さんも見た目では心とはそんなに
変わんないのにぃ〜。
【心でいいですよ「桂さん」だとお姉ちゃんと混同するから】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【立場上なかなか難しい問題です】
>>159 今…何か…よくないモノにロックオンされたような…(プルプル)
【西園寺さんもよろしくお願いします】
そろそろお姉ちゃんのデートの時間だねっ!
じゃ、お姉ちゃん頑張ってください…そして今日は遅く帰ってきてね!
(今の言葉は姉に届く事が決してない事を知りつつも、とりあえず言ってみた)
【では落ちます】
【こんばんは、言葉を待たせてもらうよ】
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【こっちこそよろしくっ、今夜はリミットが無いから言葉の限界まで付き合うから】
【では、前回のレスに入るからちょいと待っててくれよなっ】
あぁっ…すげぇっ!すげぇよ言葉っ!
最初の時とは比べ物になんない位ヌルヌルした中が締め付けてくるっ!
あの時だって、きつく締められるだけでも良すぎたのに…
悪ぃ…言葉おれ、止められないっ…
(言葉の緊張が薄れていき、胸を責めることで再びあふれ出してきた愛液がしっとりと潤い)
(無数に絡む肉の襞が潤んだその身をもって、太く勃起した肉棒を搾るように締め上げて)
(その上で腰を振ると、神経が焼き切れそうな快感が身体中を襲う)
言葉…
もっともっと言葉のえっちな姿見せてくれよな?
俺、一杯可愛がってやるからさ。
(腰の動きが遂に抑えられなくなり激しく動き始める)
(そして、両手で乳を搾るように根元から揉みしごき、先端の尖った二つの蕾を)
(相変わらず一度に口に含み、軽く歯を立てたり吸い付いたりと思う存分に責め続け)
(そのたびに滴り落ちる程に濡れた女陰を掻き回して)
あぁっ!好きだっ好きだよ言葉っ!
あああっ…はぁっ…はぁっ…
泰介くん…泰介くん…
わ、私も…大好きです…ああっ
だから…もっと動いて…激しく…やああっ…!
(激しく打ち付けられ結合部からは言葉の体液の音がぐちゅぐちゅと粟立つ)
は…はい…えっちな私の姿…
いっぱい…見てください…泰介君だけが…見てください…
ひゃううう!
(がくがくと体が揺さぶられるたびに大きな胸は泰介にいじられている途中にもぷるぷると波うち)
(乳首を責められると悲鳴のような喘ぎで反応し)
(びくびくと体が痙攣してしまう)
もっと…もっと…奥まで…私たち…一つに…
(膣内の泰介をもっと感じようとするせいか無意識のうち、
打ち付けられながらも、ペニスが押し込まれた時に、
膣でペニスを締め付けるようにきゅっと力が入る)
あぁ、好きだぜ。
言葉は俺のもんだ…俺だけのもんだ。
こんないやらしくて、可愛くて、素敵な姿誰にも見せてやらねぇ…
大丈夫か?俺もっと激しくしたいから。
もっと言葉の奥まで入りたいから…
いいんだな?激しくしちゃうぜ?
(言葉の身体が遂に開花した)
(熱く蕩けるように潤んだ肉の襞の数々が、ぐいぐいと絶妙に締め付けてくる)
(その一つ一つの複雑な襞の動きが艶かしく、そして吸い付くように抜ける肉棒を離さないような官職が)
(泰助の快感をさらに高めて、高めつくしてしまう)
こんな風な凄い責め方が出来るのも、言葉の胸が大きいからだぜ。
服を着ていても大きく見えるのに、脱ぐとさらに凄い大きさで…
こうやって、搾って、揉んで、吸い尽くしたくなるんだわ。
乳首もこんなに硬くなってさ。
やっぱ言葉えっちだよ、えっちに向いてるすっごいえっちな身体なんだ。
(ちゅうっと強く吸い付く7と、レロレロと転がし、乳首が二個とも同時に淫らんに嬲られ)
(同時に子宮まで届くような重く強い突きを言葉に向け)
(熱い膣内を激しく、直線的に、そしてたまに腰を回して別の所を突いたりと)
(言葉の身体を開発するようにあらゆる場所を肉棒で突きあげてしまう
はい…もっと…激しくぅ…
(熱く潤んだ瞳は押し寄せる快楽でとろんとしている)
ふぁぁん…
泰介くん、泰介くん…
(泰介の腰の動きに合わせ、まるでペニスを逃さないというように、
自らの腰も密着させるように動かし)
もっと、いっぱい触って、くださいね…
私の胸…泰介君の為だけに…あるんですから…
きゃうううう…
(嬲られた乳首は唾液に濡れ、ピンとそそり立ち)
(乳首の責めに弱い言葉は、吸われた瞬間全身がしびれるような快楽が襲う)
えっちに向いてるんですか…?
恥ずかしいけど…泰介君が…えっち好きだから…
それって良いことですよね…。
(興奮の絶頂にいるせいか、普段の言葉からは考えられないような台詞がどんどん出てしまう)
ひあっ…ひゃっ…あひぃ…
(奥まで責め立てられ、喘ぎも、短く息苦しそうなものに)
はっ…もっと…奥まで…ああああああっ!
(膣内が泰介のペニスで一杯になったような感覚に陥り)
(同時に動き回る泰介のペニスが言葉の膣内で敏感な部分を刺激し)
あっああああああっ…
(肉襞が今までに無い強さで泰介のペニスを締め付けたかと思うと)
(言葉の体が跳ねるように痙攣し、絶頂に達し)
(悲鳴のような声を上げたかと思うと、ぐったりと力が抜ける)
そうさ、えっちな俺の彼女だから。
えっちであればあるほど嬉しいぜ…
恥ずかしそうにえっちに悶える言葉は最高の俺の彼女だよ。
さぁ、俺だけのえっちな言葉をもっと…
(唾液でヌルヌルになった乳首をシコシコと扱きながら言葉を見つめ)
(部屋の中に肉の打ち合わされる淫らで甘美な響きのする音を高らかに響き渡らせ)
(それに合わせる言葉の可愛らしく艶やかな喘ぎのハーモニーを奏でて)
(淫らな言葉を開放するように話しかけながら、敏感な乳房を蕩けさせて)
くっ!うっ!あうっ!
イイ…俺ももう出てしまいそうだ。
言葉の中が時間の経つ毎に良くなって…
俺専用に合わせられたみたいにぴったりの具合になって…
俺のを最高にいい具合で締め付けてくるっ!!
奥…奥まで。
もっともっと深い、一番深い所で繋がって…イクッ!!!
(心の底から惚れた愛する言葉と、もっとも最奥、深い部分でがっちりと繋がり)
(余す所なく隅々まで膣内を擦り犯し尽くし、言葉の感じる部分を見つけ責め)
(その果てに、強く強く、今まで感じた事もないような激しくも甘い締め付けに)
(身体を痙攣させながら達する言葉を強く抱きしめて、同じように熱い欲望を解き放って…)
あぁ…言葉っ
俺達本当に身も心も繋がっちまったぜ…
やっぱし俺にゃ言葉しか考えられねぇよ。
今幸せでしょうがねぇからさ。
(覆いかぶさって強く言葉を抱きしめると、感激しながら唇を合わせる)
わ、私…頑張って…沢山えっちになりますぅ…
そして…泰介君の最高の彼女になって…みせますから…
あはぁ…あああ…ん…
(泰介を誘うかのようにくねくねと腰をくねらせ)
泰介君…泰介君…
私たち…やっと一つになれた…
あああああっ…!
私も…いっちゃいます…!
(熱い迸りが膣内に放出されたのを感じ取り)
(快楽よりも幸福感の中で絶頂に浸る)
はぁっ…はぁっ…
(覆いかぶさってくる泰介を、残る力を振り絞って抱き返し)
わ、私も…泰介君だけです…
ずっと、泰介君だけですから…ずっと側にいてくださいね…
ん…ちゅ…
(重ねられた唇を受け入れるように口を開き)
(自ら舌を指しいれ愛しい泰介の舌を吸い付くように絡め取る)
【〆で良いですか?】
ん………ちゅっ…
当然さ、言葉以外なんて考えられないって言ったろ?
ずっと、ずっと、居られる時間は必ず一緒さ。
(熱い唇を解くと、言葉の心のこもった愛にうち震え)
(さらに愛しさがこみ上げてくると、大きな胸を押しつぶさんばかりに強く引き寄せる)
(そのまま、淫らな熱が引かないままに、求め合う心が冷めないように)
(激しく淫靡に舌を絡ませあい、吸い付いて、唾液を与え合う)
それじゃもう1ラウンド行こうか…
何もかも一つになれたさっきの感覚が忘れられなくてよ。
まだまだ言葉と離れたくない。
中のコイツもそう言ってるだろ?
(泰助の言葉のとおり、まだ言葉の中に埋められたままの肉棒は)
(度重なる射精の後にもかかわらず硬度を保って、中でビクビクと震えている)
(身体を起こして結合部を回転させながら言葉をうつぶせにさせ)
(腰を高く上げさせると、バックから激しく突き上げ始める)
ううっ!何もかもたまらない…
言葉っ!愛してるぜっ!!
(泰助らしいスケベな場面での大真面目な愛のセリフ)
(思いだけは強いそのセリフを伝えながら二人して新たな快感の中へと溺れていくのだった)
【こんな感じかな?】
【長い間本当にありがとう、言葉】
私も…泰介君以外の人なんて…考えられません…
一緒に、いてくださいね…約束ですよ?
(泰介の告白に幸せそうに笑顔で答える)
ちゅ…ちゅ…
(与えられる唾液をほおばる様に飲みつくしながらも)
(もっととねだる様にさらに舌を絡ませて)
ひゃんっ…
(泰介のペニスが脈打ち、言葉の敏感な部分を刺激し、声が漏れる)
は、はい…私も、ずっと…離れたくないです……
(愛液と白濁でくちゃぐちゃになった結合部を興味深げに見つめ)
(一つになれた嬉しさを改めて実感し)
あぅ……
(まるで犬のような格好に羞恥を覚えるが、泰介の言うえっちを覚える為ならと)
(なされるがままに腰を突き上げ)
あん…あん…す、凄い…さっきより…奥まで…あああん!
もっと…もっと…泰介君ので…私の中を一杯にして…
(腰を突き上げられるたび、しびれるような甘い快感が言葉を淫らにしていく)
わ、私も…愛してます…!
一生…一緒にいてくださいね……
(こうして言葉はこれまで味わったことの幸福な夜を過ごしたのでした)
【こちらこそありがとうございました】
【時間がかかりましたけど、幸せ一杯に終れてよかったです】
【機会がありましたら、またえっちなことを言葉に教えてあげてください】
【随分泰介っぽくなくなってしまったけどね】
【こちらこそ可愛くてえっちな言葉をありがとう。とても楽しませてもらったよ】
【こっちも、また学校でとか、電車の中でとかしてみたいから、呼んでもらえると嬉しい】
【また機会があれば、この泰介でお相手させてくれよな。本当にありがとう!】
【長い間付き合ってくれた感謝をこめて…お疲れ様、言葉…また会おうね】
【そんなことないですよ!理想の泰介君でした^^】
【えっちで明るく楽しい泰介君と話せて楽しかったです】
【電車とか…いいですね。また、お願いしてしまうかも知れません…】
【その時は是非お願いします】
【では、お疲れ様でした…そして、おやすみなさい、泰介君】
遅れたけど新スレおめでとっ!
私のテンプレは後で張っとくとして、久しぶりに待機しちゃうよ〜!
ここは誰もいませんよ〜(笑)
というは冗談なんです。こんばんは〜加藤さん。
…と言っても私が誰なのかは分からないと思うので一応自己紹介しますね。
私は桂心(かつら こころ)
>>89です。貴方のクラスメートの桂言葉の妹なんですよ。
お姉ちゃんがいつもお世話になっています。これからはお姉ちゃんと共によろしく
お願いします〜。(ペコリ)
…実は少しわけがあって、今はこの姿でいますが…どうか、気にしないでください。
【こんにちは加藤さん】
【これからよろしくお願いします】
【実は初めて「大」での登場なんです】
【雑談でよければ少しの間ならお付き合いしますが…】
>>177 あっ、あっ!ごめーん!
離れてるうちに来てたんだ……
さすがにもういないよね心ちゃん…
179 :
桂心(大) ◆Y3oOA6OkFI :2007/11/13(火) 23:57:10 ID:1IB2oie4
>>178 うふふ…大丈夫ですよ。
まだまだいますから〜。
改めて今晩は、加藤さん。
あわわ…間違ってageにしてしまいました…orz。
…ごめんなさいです…。
>>179 こっちこそよろしくっ。
ふーん、あの桂の妹さんだけあって羨ましい体してるわね…!
(心に対しては怨みはないはずなのに、根が嫉妬深いのか笑顔のつもりでも顔がひきつる)
でも聞いた話しだともっとちっちゃい子だった気がするんだけど…
加藤カワユス
>>181 あ、ありがとうございます〜。
(乙女が笑っていない事をまったく感じ取っていない)
遺伝のせいなのでしょうか…どうも私の家系では巨乳になるようなのですよ。
…でも…さすかにお姉ちゃんには勝てません…あれは 反 則 ですから…
(そう言いつつ「胸の部分の余り」を見せた)
あ、これお姉ちゃんの制服なんですよ…ふふ、内緒で借りて来ました。
>>182 えっ、あ、ありがと!
てへへ、カワイイなんて言われちゃった…
>>183 ふ、ふ〜んそれはいい家系ですこと。
だ、だよね。あれは反則だよ。ホントどうしたらあんな胸に…
(あんた以下の私はなんなんだっなんなのよ!)
桂の制服勝手に着てきたの?
て言うかよく桂の胸に対応するサイズあったね。
あれでも微妙にはみ出てる気もするけど。
(頭のなかで悪態をつきながら胸部分の余りをひっぱってみる)
>>184 照れる加藤もまたカワユス
とりあえずなでなで
(加藤の頭を撫でる)
>>184 うん。私も加藤さんが可愛くて…そして凛々しいのだと思いますよ。
人望もありそうですし…本当…友達もろくにできないウチのお姉ちゃんとは大違いです。
…はぁ、お姉ちゃんせっかくいい武器を持っているのだから…もっとそれを有効に使わないと…
お兄ちゃんを他の人に取られちゃいますよ。
うん。だって…お姉ちゃん貸してくれないもの。
あ、確か特注だと聞きましたよ。…でもすぐ小さくなったのでもう一回作り直したみたいなの。
…あの…そんなに引っ張られると…すごくプライドが傷つくなのですが…。
【すみません。一部返事するのを忘れました】
>>184 >ふ、ふ〜んそれはいい家系ですこと。
うんうん。お父さんとお母さんに感謝です。
>だ、だよね。あれは反則だよ。ホントどうしたらあんな胸に…
はい、まったくです…あれじゃお牛さんですよ。
>>185 え、ちょちょっとなにすんの!
……でもま、誉められてるんだから悪い気はしないよ。
(つーんとしてても一応嬉しいらしい)
>>186 そうかなぁ…
よく動きまわってるから汗臭いし、それなりに筋肉もついてるから体固いよあたし?
意中の人には異性として見られてないっぽいし……
(例の鈍感な彼を思いだしため息)
おっ、心ちゃんは分かってるねー。
男なんてちょっと色目使えばなんでも言うこと聞くんだから、桂も上手くやればいいのに。
あっ……ごめんごめん!
(目の前の少女が、今さっきまでの自分と同じ感情を姉に対して抱いていたこと)
(彼女も自分とあまり変わりないんだ…)
でも、心ちゃんはそれで充分な気もするよ…
>>188 なんだよお、素直じゃないなあ…
(加藤の反応にニヤニヤしつつ)
加藤×心ちゃんて何気に危険な組み合わせ…か?
>>188 ううん。そういうのを含めて私は加藤さんが凛々しいのだと思いますよ。
男の子って案外そういうタイプの女性の事が好きなのかもしれないですよ。
加藤さんの意中の人は誰かは分かりませんが、きっといつかは加藤さんに振り向いて
くれるのだと思いますよ。
そうですね・・・でもお姉ちゃん奥手ですから…はぁ(溜息)。
せっかく彼氏ができたというのに…。
そうかなぁ…。でもぉ、心の最終目標はお姉ちゃんよりも大きくなることだよっ。
(ここだけは子供っぽく言って見ました)
>>189 多分お姉ちゃんと立場を交換したら案外
加藤さんとは「親友」になってたのかもしれませんね。
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:48:04 ID:MiVXO/k2
>>192 えへへ…ありがとうございます。
…この身体を維持しつづけるのもどうやら限界のようです…。
私はもう帰りますので、
加藤さんや名無しさん…お疲れ様でした。
今度は「小さい私」もよろしくお願いしますね。
では、さよなら〜。
(私は小躍りしながら家へと帰っていた)
【落ちます】
【一言落ちです】
やほっ!世界だよ。
先週の刹那とかに対して返信しに来ただけだから今日は一言落ちです。
12月半ば当たりで長く来られると思うからその時は宜しくね。
>>161 埋め合わせねぇ。まあ料理だったら自信あるから調理の仕事ならなんでもするよ。
接客とか苦手だけどがんばんないとね…。
(世界。後に仕事をサボっていた事が母踊子にばれ色々とアレなめにあった…。)
(取りあえずその話は置き、刹那の手伝いはしようと思う世界である)
もしも中学の時に加藤さんが誠に告白してれば今の面倒はなかっただろうけど。
加藤さんって名前の通り乙女だから恥ずかしかったんだろうね…誠との仲を進展させるのも怖かっただろうし。
でもそしたら夏なんか、私が加藤さんと刹那で誠の取り合いをする事になって間に入る七海とか困っただろうけど…。
それに加藤さんが長々したおかげで私と言葉が知り合う事になったから結果オーライだしね、加藤さんには悪いけど。
(取りあえず言葉に対する虐めは置いておき乙女のフォローをする世界)
まあさっきも言ったけど刹那がそれでも良いんだったら横槍は入れさせないけどね。
加藤さんには成り行きで協力するって言ったけど刹那の邪魔をする義理はないし、それに刹那には前から考えてた私の本当の気持ちを聞いて欲しいの。
(世界。少し沈んだ顔をしながら)
私は正直言って刹那ほどの技量は無いし、加藤さんほど誠の事を知ってる訳じゃない。
そんで言葉みたいに寛容じゃないから…。
それでも根性と頭で挽回できたかもしれないけど…誠と私が従兄妹だって知ったらとてもそこまでの根性が沸かなくなっちゃって…。
(切々と自分の心境を語り誠を諦めた本当の理由を刹那に言う)
それと私が女の子に走ったのは色々あって踊子お母さんに調教される羽目になってさ・・・それで。
(更に苦笑いをしながら百合に染まった経緯も言う)
まあ勿論本命は言葉だけどね…でもやっぱり可愛いよ刹那。
寂しかったら私が色々してあげるからね…。
(世界。本音は言葉とおりだが百合調教と血の為刹那も抱きたいと思っている)
(キス後)
(やっぱり刹那の唇は甘いなぁ。)
(いつか刹那も食べたいな…やっぱり)
(不埒な事を考えながら光の家に向かう世界であった)
>>162 (にやり)
(世界。千里眼で心にロックオンをかける)
>>163-175 言葉に泰助君お疲れ様。でもごめんね泰助君いつか言葉は私が奪いに行くよ。
(世界。泰助に宣戦布告をする)
>>176-193 うーん。確か加藤さん妹さんがいるって聞いたけど…。
心ちゃんと馬が合いそうで良かった。でも私にも親しく話しかけて欲しいな。
(世界。乙女と心の馬が合う事には嬉しく感じるが心が自分を敵視している事に改めて溜息をつく)
【それでは落ちます】
ノスっ真琴だけど今日も宜しくな。
俺のテンプレは
>>51だぜ。
今俺はバイト探してるとこだけどなんか良いバイトないかな?
(真琴は服など流石に心もとないのでバイトを探している真っ最中)
(服装は誠時代のジーパンをはいているが尻回りが滑らかに張っている
上の方はジーパン揃いのシャツだが胸元がそのままだと胸が大きすぎて着れない為胸元をはだけて、上にパーカー下に柄物のシャツを着用)
【待機します今日は予定として11時半延長で12時半位です】
>>151 裂けるって…相変わらずあけすけな奴だな。
でもまあいつか謝らないとな…。何をするか分からない奴だが…。
(真琴は世界が自分の事をどうする気なのか分からないが謝りたいと思っている)
>>157 真琴お兄ちゃんね。この体だとお姉ちゃんだけど俺は男だから良いか…。
まあばったり会ったら宜しくな心ちゃん…言葉にも宜しくな。
(この体でもやさしい言葉を書ける心に対して感謝する真琴)
【改めて宜しくお願いしますね】
>>194 …やっぱり、何かよくないモノにロックオンされたような…(プルプル)
……(ジロリ)
(…直感ですけど、この人はだけは簡単に信用してはいけませんね)
>>195 こんばんは、お兄ちゃん。
この姿(
>>89)で会うのは初めてなんですね。
バイトですか?…ごめんなさい、私もバイトをしたことがありませんので、
その…よく分からないんです。
ちなみに私が知る限り、多分お姉ちゃんもバイトした事がないと思いますよ。
服でしたら…お姉ちゃんのをお貸ししましょうか?多分今のお兄ちゃんにピッタリ
だと思いますよ。
>>196 はい。よろしくお願いします!(ペコリ)
お兄ちゃんがどんな姿でいようとも…心はお兄ちゃんの事を…その…
信じていますから。
…なんかお姉ちゃんみたいなんですね
(そう言いつつ言葉と同じ…結構危ない笑顔をして見せた)
副作用のせい…なのでしょうか。この姿では性格の一部を除けば
結構お姉ちゃんと似てるかもしれませんね。
これでもヤン○レ女王の妹ですから…本質的にはそんなに変わらないのかもしれません。
(やや自嘲気味で言ってみた)
【今日は最大で10時位まで滞在しますので…そんなに長くは滞在しません】
【お兄ちゃんとのロールをご希望の方は遠慮なく申し出てください。こちらはすぐに引き上げますから】
>>197 あれは…言葉?いや違うな…君は心ちゃん?
(真琴は成長した心を一瞬言葉と誤解するがすぐに心だと気が付く)
ああ〜やっぱり君は心ちゃんみたいだね。
(やはり心と気がつき優しく声をかける)
こっちはバイト探しだよ…やっぱりこの体じゃ力仕事の類は難しいからね…。
(真琴はにがにがしながらも心に語る)
服?流石にまずいよそれ!服がなかったら言葉が困るよ?
それにそこまで心ちゃんとかに世話になるわけにも行かないし…。
気持ちは嬉しいけど…ごめんね。
(真琴は心の申し出を傷つけない様断る)
まあありがとな…心ちゃん、お姉ちゃんみたいってやっぱり胸?
(真琴は心の目線にドキッとしながらも微笑みながら答える)
副作用…心ちゃんその薬大丈夫なのか?いきなり言葉並みの体になったら体に負担がかかりそうだけど…。
(真琴は心の事を心配しそういう)
ヤン○レ…ぶるぶる…。
(真琴は昔を思い出し戦慄し顔がこわばる)
【どうぞ宜しく願います】
>>198 はい!私です!心だよ…お兄ちゃん!
(一瞬お兄ちゃんに抱きつこうとしたが…なんとか自制した)
そうですか…でしたら私のお母さんに頼んであげましょうか?
大丈夫ですよ。お姉ちゃんの服なら心配はいりませんよ。
なにしろ山ほどありますから。ちなみに今、私が着ている制服もお姉ちゃんのものなんですよ。
それにお兄ちゃんのためならお姉ちゃんも喜んで協力してくれると思いますよ。
違います…その…私の胸はお姉ちゃんほど大きくはありませんから。
性格のことなんです。その…副作用で…。
どうでしょう…私にもよくわかりません。ただ落ち着きが出てきて、
身体能力が大幅上昇しています…多分お姉ちゃんを一発で沈められるほどの…。
お兄ちゃん…大丈夫?なんか顔色が悪いみたいですけど…
(心は真琴の事を心配しそうに顔覗き込んだ)
すみません書き忘れです。
【こちらこそ よろしくおねがいします】
【…と言っても次のレスで落ちますので…すみません】
>>199 やっぱりね。その癖っ毛心ちゃんだと思ったよ。
(真琴は簡単になんで分かったか言う)
心ちゃんの家って喫茶店だっけ?まあ俺としても心ちゃんや言葉がいるんだったら俺としてもありがたいけど。
でも特別扱いは悪いような…縁故でっていうのも…。
(真琴は悪い話ではないがコネでというのにも引っ掛かりを覚えて考える)
でもやっぱり悪いよそれ。言葉の服サイズなら…まだちょっと胸はきついか…まあはいるけど。
なんでもかんでも世話になるのはね…昔からタダより高い物はないって言うし。
まあ本当に入らないんだったらいいけど、気を使ってだったら…。
(心の気持ちはわかっているが流石にそこまで世話になるのは心苦しい為改めて断る)
副作用で性格がどうなるの?心ちゃん?
(話が呑みこめず返答に困る真琴)
一撃で言葉をのすなんてね…凄い身体能力だからこそあんまり使うと反動でどうなるかわからないから
程ほどにね。心ちゃん。
(身体能力の向上にびっくりするが改めて心を心配する)
ああ…大丈夫…びっくりしただけだから。
(自分の脅えを心に悟られない様やさしく返す)
【時間オーバーしてすいませんでした桂心さん】
>>201 はい!これは私のトレードマークですので、だから絶対にはずしませんよ(笑)
(そう言いつつピコピコ髪を両手で上げて見せた)
もう〜お兄ちゃんったら、赤の他人じゃないですから
遠慮しないでくださいっ。
(心はぷうと顔を膨らませた)
そうですか…分かりました。お兄ちゃんがそう言うのでしたら…。
(しぶしぶっと引き下げた)
(…それにしてもお兄ちゃんの胸は大きいですね)
そうですね。強いて言うならばお姉ちゃんに近いかもしれません。
ただ私の場合は人見知りをしないですし、「消極的」のお姉ちゃんとは違い
私は「積極的」だと思います。
はい。お兄ちゃん。でもあれはあくまでお姉ちゃんが油断してればの話なんですよ。
もしお姉ちゃんが本気で襲い掛かれば…やっぱり想像をしたくありませんね。
そうですか。良かったです〜。
(言葉と同じ笑顔で真琴のことを見つめた)
あ、そろそろ帰らないとお姉ちゃんが心配しますので…心はもう帰りますね。
バイバイ。お兄ちゃん!
(真琴に手を振りつつ…走り去った)
(実は変身が時間切れなんですよ)
【いえ、大丈夫です】
【今日は有難うございました…また今度もよろしくお願いします】
【では落ちます】
>>202 ははっ。やっぱりくせっ毛可愛いね心ちゃん。
(年相応に髪をいじくる心に対してそう述べる)
そうだね…考えとくよ。
(心の申し出をじっくり考える為時間を貰う)
【バイト編でもしばったり合ったら宜しくお願いします】
悪いね…自分の服くらい自分の稼いだ金で買いたいし。
(それに言葉の服が自分に気に入るかわからなかったし気を使わせるのも悪い為、頭を下げつつもやんわり断る)
つまりもっと積極的になるって事?心ちゃん?
心ちゃんも年相応になったら男を積極的に見つけ…恋をして今以上に綺麗になるんだろうな…今のちっこい心ちゃんも好きだけどね。
(真琴は心をからかいつつも彼女が素敵な恋をする事を祈る)
言葉はそんなに強いんだ…。
(真琴は心の談で今以上に言葉に詫び様と心に誓う)
うんもう大丈夫だから。
(真琴も心を見つめなおす)
ああもう暗いから気を付けてね心ちゃん。
(真琴も心に手を振り返しながら声をかける)
【お相手ありがとうございます】
>>203 今日は心ちゃんと話が出来て良かったな。
仕事先が喫茶店だったらウェイトレスか調理場か…。
まあ家に帰ってじっくり考えるか…。
(真琴は家路につく)
【こちらも落ちます】
【改めて今後も宜しくお願いしますね桂心さん】
205 :
ダメジャー:2007/11/18(日) 15:50:13 ID:???
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 〜 〜
彡 ● ●
彡 ( l ( ( ヽ) ホワ〜ッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ヽ | ヽノζ < 勝ったのじゃ!!
,彡 ヽ l | ̄ ̄ ̄|(^) \
/:/::::| \ ( o o) | | ''..,,''::;;⊂ニヽ
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- )
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ
お〜す真琴だぜ。実は色々バイト先のことだけど良いのがなかったから。
心ちゃんのつてで真奈美さんを紹介されて、ラディッシュでバイトする事になった訳だが…。
踊子店長とこういった形で再開するとは思わなかったし、世界に謝る機会もなかなか掴めないで困ったよ…。
(真琴は近況を語る)
そんで俺はウェイターでバイトしてる。
(真琴は意地でもウェイトレスとは言わない)
(実際ウェイトレスの格好ではサイズが合わなかったのでウェイターの服装になったが…)
(中性的な顔立ちと抜群なプロポーションの為真琴目当てで来るリピーターもつき始めている)
【桂心さんちょっと思い違いをしていた事を今更ながら謝ります】
>>206 カッコイイ下着だな…でもわりぃちょっと入りそうにないからかんべんな。
(真琴は下着を辞退する)
【待機します】
最近処女を失った真琴ちゃん、こんばんは
>>208 ああこんばんは…って恥ずかしいなバカッ!
(真琴は208に対して顔を赤らめながら怒る)
まあまあ、どうどう
(真琴を牛扱いで宥める)
その恥ずかしいことを何人の娘にしたのかな?ん〜?
>>210 オイオイ俺は牛じゃないぜ…胸以外は…。
(牛扱いされて真琴は自分の爆乳に目を向ける)
うも〜そんな事言わないでくれよ…。
(真琴は男に質問に対して恥ずかしがる)
それと注文はどうする?
(そしてお客なので注文を取る)
事実なんだから仕方ないだろ?
う〜ん、そうだな〜
ブラックコーヒーと真琴のパイズリでよろしく
>>212 そら確かに俺の胸は大きいけど…。
(真琴はウェイター服でも胸元のボタンが飛びそうに胸を強調してしまっている)
了解。ブラックコーヒーとパイズリ…ってここは風俗じゃねぇ!!
(真琴は流石にバイト中で性行為は恥ずかしいのでつい声をあげてしまう)
っと失礼…ブラックコーヒーですね…では入れてきます。
(がすぐに落ち着き厨房へ向かう)
ナイス、乗りツッコミ!
は〜い、いってらっしゃ〜い
今の内に‥‥
(盗撮カメラを設置する)
>>214 お客さんここは喫茶店で俺はバイト中ですからからかわないで…。
(接客業に身につけた交渉できりぬけようとする真琴)
ふ〜。ブラックコーヒーお願いします。
(真琴は厨房に行きコーヒーを頼む)
(コーヒーが出来)
それでは行ってきます。
(盗撮カメラが設置されている事を知らず男にコーヒーをとどけに行く)
【どうも落ちられたか不具合が起こってしまっているようなので申し訳ありませんが
このロールは破棄させて頂きます】
【またこちらのパソコンの調子が悪い様なので落ちます】
【来れたらまた明日の夜8時辺りにいますので宜しく】