携帯電話のおまじない…
「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する」
このスレは「スクールデイズ」のなりきりスレです。
ノーマル、百合、薔薇(誠×泰介、言葉様×言葉でも(・∀・)イイ!!)なんでもありの学校生活をみんなで楽しみましょう。
【このスレのルール】
・このスレッドは基本sage進行です。
・捨てキャラハン、酉付きキャラハン、参加スタイル問わず大歓迎です。
・重複時は名前かトリップで対応してください。
・他スレの話題は持ち込まないこと。マナーと校則は守りましょう。
・キャラハンにいきなりロールを強要してはいけません。予め【】などで相談を。
前スレ
SchoolDaysスクールデイズ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188317966/
1乙
乙、早速保守。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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___/:::/ノ レ リヽリ|:::::::::::|
,/'"´レ!小l● ● 从::(_)"i´ ̄``ヽ
|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::::::::::|>>ココロから乙です。
/⌒ヽ__|:ヘ ゝ._) j /⌒i:::|
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. ヾ:.:.:.:.:.| \∠ ̄/ヘ、__/:::::::|
ヾ..::..V´只`く/ヾ:.:.彡':::::::::|
頭はいつまでずれてるんだw
世界、言葉(光)、乙女、真琴
【1000ゲットされてたのでこっちに…】
>>前スレの名無しさん
【お疲れ様でーす。また気が向いたら光でも来て見るね♪】
【じゃ、おやすみなさい。まったねー】
【おやすみなさーい】
【こんばんは】
【前スレ
>>924泰介くん待ちです】
【こんばんは、12時を目処に来てみたら…もっと早く来てればよかった】
>>5失礼しました。修正します。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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>>1ココロから乙です。
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【あっ、こんばんは】
【今夜も宜しくお願いしますね】
またズレたが・・・まあいいか。
>>13 お姉ちゃんが直しておきました。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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,/'"´レ!小l● ● 从::(_)"i´ ̄``ヽ
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>>1ココロから乙です。
/⌒ヽ__|:ヘ ゝ._) j /⌒i:::|
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直ってないorz
ごめんね、駄目なお姉ちゃんでごめんね…
なんでわざわざ待ち合わせ中に……?
嫌がらせか?
しかも素の口調とか出してんなよ。
なりきる気無いの見え見え。
【こっちこそ、こっちは明日休みだから言葉の大丈夫な時間までいけるから】
>>17 【了解です。
でも3時くらいには眠くなってしまうのでそれくらいまでだと思いますが、お付き合いお願いします】
>>心
お姉ちゃん今からデートだからまた今度遊びましょうね。
【了解っ、ではそれまでお付き合いよろしく】
【次はこっちの番だったから続きのレス作るから、ちょっと待ってて欲しい】
よし!今日も昨日に引き続き頑張ってお姉ちゃんを追跡してみよう!姉の恋を応援するのも
きっと妹の務めだよね。ただでさえお姉ちゃんは奥手のほうだから・・・。
・・・昨日の二の舞にならないためにも・・・
(心は自分のポケットから小さいビンを取り出した)
「未来の自分になれる!」か・・怪しいなぁ。
(そう言いつつ心は覚悟してビンの中身を飲み干した)
え・・・
(そして心は気を失った)
【こんばんは。あ、こちらは特に気にしなくても大丈夫ですから】
【適当にキャラ作り&レスした後には勝手に落ちるので気にしないでください】
>>16 すみません(汗)
>>13は無視してね。
まだまだ未熟者なので・・・がんばります。
そうじゃなくて、ロール始まるんだから空気読めっつってんの。
日本語わかるかい?
当たってるだろ…
言葉の背中に俺のがさ、こんなに熱くてでっかくなったの初めてだよ。
あの時なんかとは比べ物にならないほど興奮してる。
コイツが言葉の中に入ったんだぜ?
そして、また後で入るんだ…
もっと言葉が蕩ける程に感じて、怖さなんて感じなくなるまで我慢するからな。
(言葉にのしかかったまま伸ばした手は常に動き続け、快感の余韻に浸らせること無く)
(次から次に新しい刺激を送り込んでいく)
(硬くなった乳首を甘くつまんで、左右に引っ張りながら、さらに長く突き立たせるように)
言葉はさっきの、指と舌、どっちが気持ちよかった?
好きなほうでまた気持ちよくいじめてやるぜ?
(言葉の可愛らしい感じ方が泰助の心を鷲掴みにし、そのしぐさをもっと見てみたいと)
(快楽への期待を煽りながら目の前で熱く問いかける)
>>21 【もう落ちますので心配しないでください】
【大丈夫です。そのくらいの空気は読めるつもりだし、日本語もちゃんと分かりますから】
【邪魔になりますから、特に言いたいことがもうなければ返レスはこれで最後にします】
>>22 …とても…、痛かったです…。
こんなに大きいのだから、当たり前ですよね…。
(ついまじまじと見つめてしまい)
ふぁっ…ふぅっ…ん、っくうぅぅん!
やだぁ…ひっぱっちゃ…
(ピンとたち敏感になっている乳首を摘まれ、乳房も大きく引っ張られる)
え、と…
ど、どっちも、気持ちよかったです…。
(耳まで真っ赤に染めながら、消え入りそうな声で)
い、いじめるなんて言わないでください…。もう…!
(泰介と目が合い、期待感に胸が高まるが)
(羞恥心を煽る問いかけについそっぽを向いてしまう)
そうだよな…
でも今日のはあの時より一回りでっかくなってるかも?
痛がってる言葉見てるよりさ、今みたいに気持ちよさそうに感じてる言葉の方が100倍良くて
…それで、気がついたらこんなにビンビンに張り詰めちまった。
こうなったのも全部言葉のおかげなんだぜ?
だから責任とってくれないと…なっ。
(重なった身体の隙間から見え隠れする肉棒を言葉に見せ付けながら)
(熱い言葉で泰助なりの愛情表現を伝え、そして痛くならない程度に強く乳首を摘み、転がし、そして引っ張るのだった)
(そしてその愛撫に応えるように形を歪める乳房を嬉しそうに見つめ)
そっか、欲張りなんだな、言葉は…
うんうん、素直なのは良い事だ!
というわけで両方でいじめてあげようかな。
(そっぽを向いて拗ねるような顔を見せるが、それも可愛くて)
(再び開かせると、指を二本、中指と薬指を入れて、中で蠢かせながらクリトリスを舌でコロコロと転がす)
えっ…もっと、大きく…?
あの時は、良く分からなかったけど…
(改めて勃起した泰介のペニスを見つめる)
(赤く充血したペニスが昔は恐怖の対象であったが、
愛しい泰介のものだからか、今はそれ程恐怖を感じず)
(それどころか自分のせいで大きくなったと言われ、愛しさすら感じ)
よく…分かりません…でも…こんな大きなのが私の中に…入るなんて…不思議な感じです…。
欲張りなんてそんな…
だって、泰介くんが優しくしてくれるから…
両方…?
きゃあっ!や、やぁあああああ!
(秘穴とクリトリスを責められ、快感でがくがくと足が震えてしまう)
あっ…駄目、そんなにされたら、ま、また…
(クリトリスが刺激されるたび、甘い電流のようなしびれが快楽に不慣れな言葉の身体を襲う)
ひゃ、あっああああ!
(背中が弓なりにかくんと揺れ、何度目かの絶頂を迎えてしまう)
うっ…ひぅ…や、やだ…また……
もう…許してください…
(余韻に浸る間もなく、刺激を受けた言葉の身体は少しの愛撫で達しやすくなってしまっている)
(何度も達していることが恥ずかしくて、涙目に)
始めが酷かった分、思いっきり言葉を可愛がって。
えっちがいやにならないようにたっぷり感じさせるって言っただろう?
へへ…俺も、感じてる言葉の顔好きなんだ。
ほっぺたも赤くなって、大きな目が涙でウルウルしてて…
唇も濡れたような感じで色っぽいんだ。
いつもは可愛い感じなのに、ドキっとするくらいに色っぽくて…
(言葉のセリフに恥ずかしさを覚え、むしろ言葉の愛らしさ美しさをほめるように何度も褒めちぎり)
(そして、泰助の数少ないボキャブラリーがすぐに尽きる)
おっ…?
おぉぉっ!?
言葉ちょっと早くイキ過ぎじゃないか?
すげぇ…何度も何度も…イク度にイキやすくなってるんじゃないか?
女の子ってすげぇよ…
男はイったらイキにくくなるのに…
やだ!言葉の恥ずかしい姿みてぇしな!
(軽く舌と指を使っただけなのに、あっけなく達してしまう言葉に驚きを隠せない)
(しかし、長い愛撫で敏感になっている事と、感じやすい場所を見つけている事もそれに拍車をかけて)
(涙目の言葉を流し、さらに奥深くまで指を沈めて、熱く内壁を蕩けさせていく)
えっち…もう、いやじゃないですよ?
だって、こうしてこんなに近くで泰介くんを感じることが出来るから…
(密着している身体を、押し付けるようにくいっと)
温かくて、そして、安心します。
でも…恥ずかしいです…
このまま続けていったら、わ、私…なんだか凄くえっちになっちゃいそうで…
(自分の今の状態を説明されてしまい、くすっぐったい気持ちに)
早い…んですか…?
だって、私、とても気持ちよくなってしまって…
すぐに何も考えられなくなってしまうんです…
やぁあ、ひっく…ふぁあ…
(膣内で蠢く指を締め付けるような熱い襞)
(泰介の指をもっと感じようとするかの様に、無意識のうちに腰が揺れる)
そっか?ならいいけど…
俺も言葉と一緒になれるみたいで、とっても気持ちいいや…
こうやって言葉の方からくっついてくれるしな
(豊かな身体を押し付けられると、ふくよかな胸が大きな存在感をもって泰助を気持ちよくする)
確かにあったかいや、言葉の身体はさ。
(密着した身体を抱き寄せ、肩を抱いてキスしながら答える)
恥ずかしい…よな。
でもさ、その恥ずかしがってる言葉は可愛いし。
第一すごくえっちな言葉を見たい…俺が言葉をえっちにしたい。
俺だけの前でものすんごくえっちな女の子に。
だから、俺、これからも言葉を何度もえっちしたい。
今日だって、一回だけじゃなく何度でも…
いいか?
(感じやすい身体は嬉しい事だと、はにかむ言葉に強く伝え)
(これからもずっとこうしていたい事を言う)
早いんじゃないかな?
他の人知らないし、もう言葉がいるからどうでもいいけど。
でもこんなにすぐイッてくれるのは男冥利に尽きるぜ。
(さらに指を求めるような淫らな腰使いをみせる言葉に)
(濡れて、熱く巻きついてくる肉襞をかき回しながら、激しく出し入れする)
…もう、十分えっちになってると思います…。
(うつむいて上目遣いで泰介を見上げて)
何度も、そんなにされたら、わ、私壊れちゃいそうです…。
でも…泰介くんが望むなら…頑張ります。
(腕を首の後ろに回し、応えるように抱きついて)
男冥利、そういうものなんですか…?
ふ、はぁぁ…だめ、だめ…
(否定しつつも、押し寄せる快楽に逆らえず、指の動きに合わせてくいくいと腰が動き)
ん…はぁ、はぁ…
(体が揺れるたび、胸もぷるぷると大きく揺れる)
へへ…
そうだな、俺もえっちだ。
だって、そんな言葉を見てるだけで、俺ももう堪らなくなってるんだからな。
(上目遣いで見つめてくる目は、反則級の愛らしさで)
(見つめているだけで肉棒が硬く大きくなり、これからこの娘を抱くのだという期待に震える)
壊れてもらったら困るぜ…
まだまだ言葉と過ごし足りない、話し足りない、遊び足りない。
そして…えっちし足りない。
まだまだこれからなんだから、壊れないでくれよな。
(腕を回されて引き寄せられるように抱きつかれると)
(今まで我慢に我慢を重ねてきた限界が訪れ)
なぁ…言葉。
そろそろ、いいか?
(中で指を蠢かせながら耳元でささやいて)
(いよいよ繋がるということを伝える)
わ、私だって…泰介くんともっともっとデートしたり、お話したり、
…えっちも始めたばかりですし…もっと抱き合いたいです…。
で、でも気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうになるんです…。
(抱きついたまま、どうして良いか分からないというような
切羽詰った様な声でつぶやく)
……!
(耳元で囁かれ、緊張と、以前体験した苦痛が頭をよぎり体が固まるが)
はい…きてください…。
(そんな思いは愛しい泰介と一つになれるという期待感で胸がいっぱいになり、
ぎゅっと引き寄せるようにますます抱きつく)
(泰介に抱きついたまま、泰介を迎え入れやすいように大きく足を開く)
あぁ…いくよ。
言葉ぁ…俺の言葉ぁ!!
もっともっと抱き合って、幸せになろうぜ?
(身体がひとつに繋がる直前、言葉の温かい身体が強く密着し)
(豊満な乳房や肌が暖かさと、幸せを分けてくれるような思いがし)
(言葉の感じているような満足感幸福感店そして一緒になる期待感を感じつつ)
じゃ、もう痛くはないと思うけど…
いくぜ?言葉…
(大きく足が開かれているおかげで、しっかりと狙いを定める事が出来)
(一生懸命に迎え入れようとしている気持ちが伝わってくるのを、嬉しく思いながら)
(ゆっくりと、限界まで張り詰めたものが言葉の中を押し広げていく)
んんん…入って…ふうぅ…
(膣内を感じたことの無い圧迫感が襲い)
(二度目とはいえ、
痛みというよりも、未知の体験への恐怖で、どうしても体が強張ってしまう)
あっ、はぁああああ!うっ…うっ…
(不安から逃れる為に、きつく泰介を抱きしめる)
(侵入するペニスを言葉の熱く柔らかな柔肉がきつく包んでくる)
ん、…ちゅ…
(脳裏に残っている大きく誇張したペニスを思い出し、
あんな大きなものが自分の中に入ってくることを思うと、恐怖を感じてしまい)
(それを掻き消すように無意識に泰介の唇を求める)
うっ…言葉ぁ…熱いのが
…熱いのが巻きついてくるっ!
このまま…奥まで…っ!
(ゆっくりと泰助の肉棒が言葉の中へと消えていく)
(そして、その隠された部分から熱い衝撃に包まれて)
(しっとりと濡れた肉襞がなめるように包み込んできた)
あ…言葉…
大丈夫だから、もう無理矢理したりしないから
力を抜いてくれ…
でもしっかりしがみついてくれよな。
(恐怖感がありありと伝わってくる)
(その恐怖を少しでも和らげようと話しかけ、ゆっくりとじわじわと腰を進めていく)
(勇気を与えるように言葉の唇を受け止めて、抱きしめ返しながらさらに腰を進めて…)
言葉、わかるだろ?
最後まで入ったぜ?
(根元まで完全に言葉の中へと埋まり、笑いながら、言葉の頭を撫でて)
ん…ちゅ…ふぁ…
(キスでなんとか心を落ち着かせ)
ご、ごめんなさい…私…忘れていたはずなんですけど…
(自分でも緊張していることに気づいていて、
大好きな泰介にそれを悟られたことが申し訳なくて)
あ…んん…
(きゅっと泰介に抱きしめられ、次第に緊張もほぐれていく)
ふっ…はぁ…
(急ではなくゆっくりと挿入されるペニスに合わせ息を吐き)
(少しでも痛みを和らげようとする)
ん…入ってます…
私の中…泰介くんので、いっぱいになってます…
(十分に解された膣は難なく泰介の誇張を受け入れる)
(頭を優しくなでられ、そしていつになく優しい声の泰介に、痛みも薄らぎ)
もう、大丈夫ですから…動いて…ください
(もう大丈夫というように微笑み返す)
いや、しょうがねぇさ…
そんだけひでぇ事しちまったんだからよ。
ごめんよ、言葉ぁ…
あん時の俺はどうにかしてたんだ。
言葉が大好きでしょうがないのに、それが届かなくて。
(あれだけ愛撫して何度も達したのに、結局それを上回るほどのトラウマを与えていた事に後悔する)
(そして、それを知りつつも、おして自分を受け入れようとしてくれた言葉に心からの愛情を感じ)
(思いのままにただ強く強く抱きしめて、言葉だけでは到底伝えきれない思いを抱擁で伝え)
大丈夫か?
やっぱしまだ少し痛いんだろ?
苦しそうにしてたしな。
まだまだこのままでいいさ、時間はまだまだたっぷりあるからな!
(それでもやはり挿入の時にはかなり辛そうな言葉の表情を思い出し)
(抱きしめる腕の力を強くして、じっと言葉の膣内の温かさを感じていく)
【そろそろ中断しようか?】
【中断、お願いしようと思ってました。
眠くなってます><今日はここまでで】
【12時以降で都合の良い日を教えてください】
【んっと、そうだね…月曜だから】
【6日の0時かな?】
【月曜夜ですね。了解です】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、泰介くん】
【いつもいつもありがとう、こちらも楽しませてもらってるから…】
【おやすみ、言葉】
きゃっほ〜世界だよ。
光〜新スレ製作ご苦労様!
後は新しくテンプレを張っといたほうが親切かなって思って張りに来たよ。
そんで3時のおやつタイムまで待機するからよかったら色々と語りたいな。
(世界。紅茶とサンドイッチを出しお茶会の準備に取り掛かる)
テンプレ
【B/W/H】 84/62/86
【特徴】 場合には武器になるアホ毛
【性格】 本編以上に明るいがかなりの策謀家、ただし繊細な一面も
【経験】 初体験は夏休み中に誠と性交をした(ただし母踊子との3Pになった…)
【趣味】 格闘術、金儲け、料理、変装
【希望シチュエーション】 百合オンリー。
【禁止】スカトロ系、暴力・グロ・死亡など
【準禁止】男性キャラハンによる強引・レイプなど(やった場合後で世界がフェイタリティを仕掛けます)
【備考】元々誠を言葉と取り合っていたが、たまたま誠と自分が血縁関係にあることを知り誠とは友人に戻るが、踊子に色々仕込まれたことや
言葉の事をある意味よく見ていたこともあり言葉の事を愛する様になる。(ただし血の因果かプレイガールな一面もある)
その為基本的に誠に対しては高みの見物を決め込むが、言葉を守る為自分とも利害が一致する乙女と組み言葉を誠から奪おうとする。
【補足】
基本として百合だったらNG展開でなければ何でも大丈夫です。
また本命は言葉ですが、他の方でもお誘いがあれば乗りますので宜しく。
【長くなりましたがこれで宜しくお願いします】
【新スレご苦労様です】
(気を失った心になぜか姉の声が届いたような気がする)
>>15 >ごめんね、駄目なお姉ちゃんでごめんね…
ううん。そんな事はないよぉ。
お姉ちゃんは…心にとってお姉ちゃんは世界一のお姉ちゃんだよっ!
【まだまだいろいろと慣れないので、当分はご迷惑をおかけしますが、
どうか長い目で見守ってください】
【今後は未定ですが、当分雑談とお話ロールだけでお願いします】
>>42-43 【審議中】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_ / ・ω・ヽ_,,..,,,,_/・ω・ ヽ _,,,..,,,_
./ ・ωヽ l /o 。 ヽ l /・ω・ ヽ
| l _,,..,,,,_l 3 _),..,,,,_ l l
`'ー---‐´ / ・ヽー---./・ ヽ `'ー---‐´
l l l l
`'ー---‐´ `'ー---‐´
【審議終了】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_ / ゙゚iWi゚'ヽ_,,..,,,,_/゙゚iWi゚' ヽ _,,,..,,,_
./ ゙゚iWヽ l |m|/o 。 ヽ |m| l /゚iWi゚' ヽ
| |m|.l _,,..,,,,_l 3 _),..,,,,_ l. |m| l
`'ー---‐´ / ゙゚ヽー---./゚' ヽ `'ー---‐´
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`'ー---‐´ `'ー---‐´
>>43 あっ!心ちゃん。世界おね〜ちゃんだよ。
私でよかったら何か話さない?OVA主役記念で奢ってあげるし。
(世界。心を誘ってみる)
【心さんこんにちわ。私でよければ短い間ながらお付き合いしますが】
「心は・・・一体・・・」
(とりあえず近くにあった目覚まし時計で時間を確認した)
ええ!?
(そこで始めて自分は半日以上気を失った事に気づいた)
あ、あれれ?
(そして心は自分自身に起きた異変に気づいた)
服が縮んでいるぅ・・・
(それに自分の胸に弾む妙な物体があることに気づいた)
(そして慌てて鏡に駆け寄った)
心がおっきくなってるぅぅぅ!!
(鏡の前では姉によく似たピコピコ髪のついた少女が立っていた)
(そしてよく自分の体を見渡せば触れるだけで幸せになれそうな白くて滑らかな肌。
細長い手足。すらりとした身体。豊かな胸にきゅっとしまった胴周りに丸い小さいなお尻)
(心はさっそく姉の衣装ダンスに駆け込み。そこで姉の衣服を漁った)
えへへっ〜。これ・・・一度は着たかったのだよねっ。
(心が手に取ったのは姉の制服だった)
う〜ん。全体的には心には小さいけど、胸だけは・・・む〜。
この胸も小さくはないけど・・・さすがにこれは反則だよぉ。
(姉のあまりの規格外の胸に苦笑いしつつ。ハイソックスを履き終えた心は
当初の目的などと初めからなかったように小躍りしながら出かけた)
【描写が長くなってすみません】
>>45 あ、アナタはお姉ちゃんの敵!
お姉ちゃんからお兄ちゃんを寝取ったいけない人。
【西園寺さんこんにちわ。申し訳ないのですが、これから出かけますので落ちます】
【また今度よろしくお願いします・・・すみません】
>>46 あれは…言葉?
(世界。成長した心を言葉と勘違いし)
おーい。言葉〜せっかくだからお茶しない?
(心に声をかけてみる)
>>47 のーのー。ワタシソンナコトシテマセ〜ン。
ネドルキナンテアリマセ〜ン。
(世界。いきなり成長した心から責められ似非アメリカ人口調で弁解するも…)
(心は聞かず立ち去ってしまう)
【入れ違いになってしまいましたね。了解しました】
なんかうまくいかなかったけどそろそろ落ちるね。それじゃっ!
(世界は自家製サンドイッチをほおばりお茶会を始める)
【落ちます】
さてと…新しくなったから俺も来て待機するよ。
今日は11時くらいまでロールして欲しいな。
それと俺のテンプレな。じゃあ宜しく。後今俺は風呂上りでガウン一枚のみだぜ。
(真琴は今自分が風呂上りでガウン一枚だけど言う)
(湯上りの上、余りに高校生離れした肢体が強調されている)
【名前】伊藤 真琴 「いとう まこと」
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】誠がそのまま女の子になった感じで特徴付けとして言葉並みの乳になる。
【性格】誠と変わらず。誰にも優しいが優柔不断でド淫乱
【3サイズ】108.61.93
【望むプレイ】 NG以外なら何でもOK
【NG】 スカトロ・殺害・暴力・グロ
【備考】 女の子なので男女問わず気がついたら自分から股を開いて腰を動かす淫乱
その為レイプや強姦でも少しでも感じればその後は喜んでなんでもする。
また基本として天罰の為全受け体制です。ある程度痛いプレイも何とかします。
【ロール参考】
【性格】原作そのまま(誰にも公平だが優柔不断で超節操が無い)アニメ版からの転生のため世界・言葉に対して引け目を持っている。
【望むプレイ】 ハード、レイプ、調教、百合、純愛、
【NG】暴力・大怪我・死亡・スカ(食・塗NG)
【備考】
原作の誠がそのまま女の子になり真琴になった。
前記の通り、神の天罰の為総受けです。また世界・言葉に関しては引け目を感じてる。
個人としては乱暴に扱われるのも好きだが純愛でもOK。
一人称は男からの時代で俺。基本として男の精神だが快楽でころっと女の子の様にもなる。
【待機します】
女を不幸にした報いとはいえ……なんと深き業か!
ところで、真琴はまだ「処女」なんだっけか
>>52 ああそうだな…しかもこの体やたらと敏感で俺でも制御しきれねぇよ。
(真琴は自分の性で世界と言葉を不幸にした事を今更ながら嘆く)
ところでアンタは?
(真琴は名無しに問う)
【お相手ありがとうございます】
>>53 バカっ!恥ずかしいな…確かに…まだ処女だけど…。
(真琴は恥ずかしがりながらも処女だと認める)
【すいませんロールでしたら52番の方が先なので申し訳ありません】
>>54 ひでぇな、おい
クラスメイトの顔と名前くらい覚えてくれよな
まあ、俺のことはクラスメイトMとでも認識してくれ
>>56 あはは。わりぃ少し記憶が定かじゃないところもあるんだよ。
(真琴はMが自分のイニシャルにもなるとも思ったが取りあえずとぼける)
所で何の様?こんな時間に…。
(取りあえずMに事情を聞く)
(そんな中でも真琴はまだ気がついてないがガウンから豊満な胸が見え、乳首も少し浮いている)
>>57 まあ、性転換なんて異常事態を食らったんだし記憶に多少の損失があってもおかしくないか
(真琴の言葉をすんなり信じる)
いやぁ、どうしても聞いておきたいことがあってさ……
(チラチラと視線が胸にいってしまう)
お前、何人の女生徒とヤったんだ!?
>>58 はっはっ。まあある程度だから気にするもんでもないけどな…。
(真琴はくすくす笑いながらMに返答する)
【設定ミス防止もあります】
何だ?まあ俺に答えられる事だったら…。
(真琴はMの目線が自分の胸元に入っている事を気づかず聞きたい事を真琴なりに考える)
はぁ?真面目に聞いてるのかそれ?
(真琴はMの考えている事が分からず困惑の眼差しをMに送る)
(そして一様、誠時代では世界・言葉・刹那などクラスメート殆どを抱いた事を思い出す)
>>59 大真面目だ
実際、意中の娘を汚されたとお前を恨んでるヤツもいるからな
あと、何人なのかで賭けをしてるヤツもな
(真琴が気付かないので、胸を注視しだす)
で、どうなんだよ?
>>60 恨みか…。
(真琴は誠だった頃妊娠の一件で世界に滅多刺しを食らった事を思い出す)
その恨みが今こんな形で出てるんだよな…この体じゃ普通の女ならそれだけで拒む理由になるし…。
(真琴はMの目線にまだ気がつかず、自分の胸を下から掬い上げる様に持ち上げるそぶりをする)
分かった!真面目に聞きたいんなら教えてやる。実は…。
(真琴はMに世界や言葉、また自分に対して好意のある人間片っ端から抱いたことをMに告白する)
んで今度は逆に男に抱かれる体になったと…。
(真琴は自嘲するようにMに対して言う)
>>61 何ぃーーーっ!?
(真琴の告白に驚き大声をあげる)
そんなに…ヤったのかよ…
て、てててて……てめぇーこの野郎ー!!
一人いい思いしやがってぇーーっ!!
(いきなり胸ぐらを掴み、ガクガクと真琴を揺さ振る)
お前みたいなヤツがいるから……いるからーっ!!
DDDなんてものができるんだーっ!!
>>62 おいっ!何大声出してんだよ。
(Mが大声を出したので真琴は正直に話してこいつは何なんだと思ったが)
…。
(Mの指摘通り沢山の女性を相手が望んでとは言え、結果その女癖の悪さで周りの人間を傷つけたか考え押し黙る…が)
えっ…ちょっと…暴れるなっ!待てって!!
(Mがいきなり真琴の胸ぐらを掴み揺さぶったため、胸が暴れ左乳房がはだける)
なんだよDDDって?頼むから暴れるな!お願いだから…。
(真琴はDDDが何の事か分からずMに聞く)
(更にMが胸元を掴み揺さぶる為括っていた紐がゆるくなり太ともまでもはだけ出す)
>>63 はーっ、はーっ……
(大きく呼吸をする)
(目が怒りで血走っている)
DDDはな、童貞・男子・同志の略、ちなみに団長は澤永だ
お前が女生徒を独り占めしてるから、俺達は……俺達は……
(真琴が胸や腿を出してしまっているのに気付く)
(視線が完全に乳房に集中する)
だから身体で責任とれーっ!!
(真琴を押し倒そうとする)
>>64 こいつ…。
(真琴はMの目つきが血走っている事に気がつき恐怖する)
なんだよそれっ!こっちの世界じゃ誰も…。
(真琴はこっちではまだ誰にも毒牙はかけていないのになんでここまで責められるのか理不尽に思いつつ)
(友人の澤永がそんな変な会の団長と知り少しあきれていたが…)
おい…まさか…。
(Mの血走った目が自分のはだけた胸元や太ももを凝視しているので改めて脅えだし)
おいっ!バカな真似は止めろ!
(最後に真琴は警告するがMの力の前に押し倒され)
止めろ…止めるんだ…いやぁ!!
(Mにガウンを剥がされはじめ真琴は抵抗するが、自分の両胸を出された挙句自分の秘所部位も剥がされる寸前まで行く)
>>65 うるさいっ!!
(抵抗する真琴、しかし腕力なら男の方が上)
(真琴のガウンを無理矢理開き、肢体を曝させる)
うお……
(胸、そして秘所を前に見とれて言葉を失う)
>>66 いや…お願い…やめてぇ…。
(腕力ではMにどうしても勝てずべそをかきながらもまだ抵抗するが)
(結局ガウンを無理矢理脱がされ自分の一糸纏わぬ姿をMに見られる)
見るな…見ないで…みないでよ…。
(Mに自分の豊満な胸・太ももを見られ更に…パイパンおまんこまでも見られて真琴は涙を押さえられなくなる)
>>67 こ、これが……
(恐る恐る手を秘所に触れさせる)
す、すげぇ
(感触に感動する)
お前はずっと前からコレを楽しんでたんだろ?
俺にもその楽しみを味あわせてくれよ
(秘所に顔を近付ける)
(興奮で荒くなった息が吹きかかる)
>>68 いや…やめて…やめ…ひゃん!
(真琴は恐怖で震えていたが敏感すぎる名機を指で触られただけで甘い声を出し)
(愛蜜が秘所からあふれる)
うぅぅ。はぁぁぁん…。
(Mの吐息だけでも加速度的にヴァギナの感度が上がってしまい…)
(パイパンまんこから汐吹の様に愛蜜を出してしまい、Mの顔にかかってしまう)
うぁっ…ごめん…。
(真琴は今から自分を乱暴しようとしているMに対してつい謝ってしまう)
>>69 うっ!
(蜜が吹き出るのを全く予想していなかったので、まともに浴びてしまう)
今のが汐吹きってやつか?
まあ、いいさ、このくらい……
(顔を拭う)
けど、代わりにこいつを可愛がってくれよ
お前が女の子にしてもらってたことを俺にしてくれ
(ズボンを脱ぎ、真琴の顔前に勃起した肉棒をさらす)
(それは誠のとは比べものにならないくらいの短小包茎)
>>70 ああ…さっきも言ったろ…俺は滅茶苦茶感度が良いって…。
(真琴は軽く喘ぎながらもMに答える)
これか〜やってやるからもうこれで終わりな…。
(真琴はMのペニスをまず皮ごと加え自分の唾液で柔らかくしながらついでに堪っていたMの痴垢をなめる)
(そんな異常な状況の中。臭くて臭くて堪らない痴垢の匂いに当てられて乳首がしこっていくのが真琴にも分かっていた)
ちゅぱ…ちゅぱ…。じゃあそろそろ皮剥がすよ…。
(上手い具合に真琴の唾液がMのペニスを柔らかくし舌で皮をおさえながら亀頭を露出させていく)
(そしてペニスの状態を仮性包茎からずるむけチンポにもっていく、そして刺激で幾らか肉棒が膨張していく)
折角だから皮無しの方が気持ちいいぜ…。
(とMに対して心使いをする)
>>71 うぁぁ……うっ、う……
(咥えられると切なそうな表情で喘ぎだす)
(舌で舐められるたびに肉棒が跳ねる)
ひっ!ああっ!!
(皮を剥かれると身体を硬直し、肉棒が一段と強く跳ねる)
う、うう……
(真琴の気遣いにも返事する余裕は無い)
な、なあ…真琴……
筆おろし、させてくれよ……いいだろ?いいよな?
(真琴の身体を四つん這いにさせる)
>>72 なんだよ?うんぬん唸っちゃって?そんなに俺のフェラ上手いの?
(真琴はおかしな顔をしながらMに問う)
あばれんな…いま皮をむいてやるから…皮むくとオナニーできにくくなるけど良いよな?
(真琴はMを落ち着かせながら皮をゆっくり剥いでいく)
後はまだMのちんちん大きくなるからやってやるよ。尻ピクピクしてるんだろ?
(真琴は折角だし仕返しで限界までMのペニスを勃起させてやろうと思った)
だ・か・らまだ筆降ろしはさせてやらな〜い。ちんちん少し痛いけど俺に乱暴するんだったらこっちもせめて好きにさせてもらうぜ。
(まことはざまあみろといいたげな声で宣告する)
じゃあ行くぜっ!
(真琴はMのペニスを舌先に絡めて暴発を防ぐと一気に吸い上げカリの全長増大と太さを増やそうとする)
そのあいだM…お前は俺の勃起してきたおっぱいを弄くってくれよ…俺お前のチンカスかいでたら・・・こっちも興奮してきた…。
(真琴はペニスを加えながら胸を愛撫してもらう様Mに頼む)
【一時間くらいなら延長できますよ】
>>73 そ、そんな……
(真琴の宣告に泣きそうな顔になる)
ひっ、ああおぉぉーーっ!!
(肉棒を吸い上げられると奇声をあげる)
(肉棒の硬さが増す)
む、ね……
(快感でまともに思考が働かなくなるが、なんとか理解し胸をたとたどしく揉みだす)
(しかし肉棒は元が小さいだけに肥大化しない)
【ありがとうございます】
>>74 後で俺に訴えられたりするよりかはましだろ?
(真琴はイタズラ娘のような顔をする)
ずっずずず…。
(悲鳴と共に先ほどよりは硬さが増す…しかしなかなかペニスは大きくならずせいぜい8cm位と言ったところ)
(しかし真琴はMの肉棒を懸命に大きくする為ペニス全体に負荷をかける)
あぁん…ちがうぅっ…もっと激しく…。
(何時の間にか攻守が逆転しもっと激しく揉んでもらいたがる)
(そうしているがペニスは一向に大きくならないのであきらめかけるが・・・)
いいもんみ〜つけた!これを使えば大きくなるよMのお・ち・ん・ち・ん。
さっきよりも…いたいぞ〜。でもこれくらいは覚悟しろよ…俺はお前とHしたいから…な。
(真琴は悪魔の笑みを浮かべつつMを挑発し、サイクロン式掃除機を有無を言わさずMのペニスをホースに括りつけフルパワーにすると…)
(物凄い吸引力でペニスを刺激し引っこ抜かれんばかりにペニスが伸び、太さが増していく)
>>75 いいもん……な、なに?
(態度が一変し悪魔の笑みを浮かべた真琴に怯える)
ちょっと待て!嘘だろ!やめ……ひぎゃぁあああっ!!
(真琴を制止しようとするがスイッチを押される)
ちぎれるっ!痛ぇぇよぉーっ!やめてくれーっ!!
(地獄の激痛に悲鳴を上げる)
(肉棒は少し伸びるがそれでも11センチほど)
>>76 まだまだぁ…痛いの和らげてやるよ…。
(真琴はMが苦痛でのた打ち回るところを見ながら、自分が与える快楽でMのペニスを20cm以上にあげようと思いMのズボンを脱がし…)
よかった〜ケツはきれいだな…でもオードームーゲはっと…あった!
これでケツを消毒して…。
(真琴はコットンでMのアナルを綺麗にすると)
それじゃあ…俺の舌でお前のアナルをマッサージしてやるよ…。アナルははまると怖いぜ〜。
(真琴は残忍な笑みを浮かべるとMのアナルに自分の舌を挿入し揉み解し柔らかくする)
まだ足りないから…乳首も弄ってやるよ…。
(更に真琴はM野福を脱がし全裸にさすと器用にも足の指先でMの乳首を抓って刺激を与える)
(そして真琴は思った。)
お前…マゾだろ…こんな俺にここまでされて顔が笑ってるぜ。
M君のMはマゾのエム〜。
(Mの様子を見てからかうような事を言う真琴)
(そうしているうちにMのペニスは掃除機の吸引力と真琴の調教でMのペニスは20cm大にまで膨れあがっていた)
>>77 あ、あ、あ……ひゃああーっっ!!
(アナルを刺激されさらなる悲鳴をあげる)
ひっ、あぅぁぅ……
(乳首をいじられ完全に身体の自由を奪われる)
それを言う…なら…真琴も、Mだろ……
うあ……もう…頼む…
ふで…お…ろ……ひぃっ!!
(耐え切れなくなり泣きながら懇願する)
>>78 あははっ…M気持ちよさそうだね〜。
(真琴は力を入れMを喜ばせる)
そうだな…お前もこれ以上は辛そうだし…。
(真琴はMがもう限界と悟り掃除機のスイッチを切る。)
(そしてホースからMのペニスを取り出そうとするが、エラも外人級となり取り出すのは少し難しかったが)
(真琴の前に現れたMのペニスは見事な大きさと太さになっていた)
頑張ったねM…じゃあ約束だから…良いぜ筆下ろし…俺の…お前ので打ち抜いてくれよ…。
(真琴もほうも最後はMの好きにさせてやろうと自分の淫蜜で濡れたヴァギナを指で広げてゆっくり待つ)
>>79 あ、はぁ……
(ようやく吸引が終わる)
(身体の力が抜けて身体が大の字になる)
う、ぅ、あ……
(それでも真琴が秘所を広げているのを見ると、ゆっくり立ち上がる)
(そして肉棒を秘所に押しつけると)
うぁああーっ!!
(そのまま一気に挿入する)
(肥大化した肉棒は奥まで一直線に進む)
>>80 おーい大丈夫?
(真琴はこのままMがぶっ倒れたらどうしようか考えていたが…)
まだやれるのか…良いぜ…うっ。
(真琴の膣口に先ほどバカみたいに膨張させられたペニスの亀頭があたり軽くうめくが…Mが一気に真琴を貫こうと動くと)
ぐっ…もっと…ゆっくり…いぎぃぃぃっ…ぐぁぁぁぁっ。
(Mの膨張ペニスが自分の処女膜を姦通し何と自分の子宮口までペニスが届き)
(今度は真琴が処女を貫通される痛みに加え、余りにもMのペニスが特大デカチンポと言う事と子宮口ファックの激痛で大粒の涙を浮かべる)
>>81 あ、ああ……
(肉棒に包む膣の感触に童貞を卒業したことを実感する)
(ふと、激痛に泣く真琴を見る)
あっ、だ、大丈夫か……?
(声を掛けるが、身体は快楽を求め、腰が動いてしまう)
>>82 ぐぅぅぅっ!いぎぃっっツ!!
(真琴は余りの激痛で気絶しそうだったがMの感慨深い顔を見て自分相手でここまで悦び嬉しく思う)
(そして痛いのも徐々に自分が望んだペニスの太さに対して快楽の方が勝り)
ああ…お前ばっかりに痛い思いをさすわけには行かないからな…俺はもう痛く無くなったけど…。
気持ち良いな…俺も…もっと欲しい…もっと激しくうごいてぇ。
(真琴は血まみれになった自分の膣口を見てうっとりした顔でMにいう)
(そして完全に快楽と受け取りもっと動いて欲しいと思っている)
【そろそろ締めをお願いします】
>>83 はぁ、わ、わかった……
(真琴に促され、腰を激しく前後させる)
う、あ!?
(しかし皮を剥かれ、さらに肥大化した肉棒は普段の数倍の感度をもたらしていた)
(腰を数回動かしただけですぐさま射精感が込み上げてくる)
う、ぁぁぁ……
(動きを止め、なんとか我慢しようとする、が)
あああーーっっ!!
(射精してしまい、精液を膣内に放つ)
【では次で〆ます】
>>84 頼む…ひぃぃん!あぁぁん!!M…Mのちんぽ…俺の処女膜貫通特大ずる剥けチンポぉぉ…。
俺の子宮でぇぇあばれてぇ…俺感じてる…。
(Mは快く応じ、真琴の処女膣を極剛直肉棒があばれ、真琴の腹にMの一物が浮いて見える)
あぁぁん!もっとぉぉっ!!凄く太くてでかいMの規格外チンポ気持ちよすぎちゃう!
凄い…すごいよぉぉぉっ!せつないよぉぉっ!!Mのデカマラっ…こんなの凄すぎて死んじゃう…しんじゃうよぉぉぉぉ!!!
(真琴も自分の膣内で愛蜜が止め処も無くあふれ出血と合わさり赤い蜜として彩りよく真琴のヴァギナとMのペニスを染める)
(動きが止まった?)
(真琴は少し考えもう自分の中で出したいのだなと考え)
あぁぁぁん。Mのおちんぽもう出すんだね!いいよ!生涯初の生射精して!!
俺のおまんこに生出しして!おれをはらましてぇっ!!
(真琴はもう気持ちよければなんでも良いと思い、Mに対して膣内射精をしてもらう様に頼む)
あっあっあっ!イクゥ…おれもMの特大ペニスからいっぱいざー汁でてイッちゃう!イク!イク!!イクゥ!!!
(真琴はMが膣に対して超大量のザーメンを放出したと同時に自分も限界に達し気絶する)
>>85 はぁ、き、気持ち良かった……
(射精が終わると、ゆっくりと肉棒を抜く)
(肉棒はいっきに元に戻る)
真琴、さんきゅー……
(そのまま横になると、そのまま寝てしまう)
【こちらはコレで落ちます】
【ありがとうございました】
>>86 はふぅ〜。
(真琴は気の抜けた声をあげながら気絶する)
(膣口からは大量の子宮などに収まらなかった精液がゴボゴボ出ていた)
(その少し後意識が少し戻った真琴は横に自分のバージンを貰ってくれたMが横に寝ていたので。)
ありがとな…。
(と言いMの唇としおれてマイクロに戻った可愛い子供ペニスに対してキスをしそのまま寄り添う様に眠りにつく)
【Mさんお相手ありがとうございます】
【真琴のロストバージン話としては最高だったので大変嬉しく思ってます】
【それではこちらも落ちますね】
あの女の人はお兄ちゃんだったのかぁ。それにしても成長した心の胸よりも大きい
なんて……お兄ちゃんのバカっ!
(心は真琴のあまりにも大きな胸に嫉妬した)
あれぇ?それにしても今日(昨日)は誰も来なかったね。ちぇー。面白くないなぁ。
この時間だし…。
(心はすねた顔であたりを見廻した)
まあ、いいかぁ。遅くなったけど心のテンプレだよぉ。
【名前】桂 心
【特徴】trade markのピコピコ髪(感情に合わせて上下に動く対物センサー)
【性格】姉とは違い天真爛漫で人見知りしない。原作同様に姉思いであり、
自分よりも姉の恋に興味を持っている。
【3サイズ】52−46−56
【プレイ】− (成長前ではしないが成長後は未定)
【NG】 常識外の言等全般
【備考】原作と同様基本的には脇役なので、脇役らしくお姉ちゃんとみんなさん
を見守るので雑談とお話ロールだけでお願いします。
【補足】基本的にスクイズ(漫画も含む)の設定を引き継ぐので、大体のキャラとは
面識はないです。
「もう一人」の心のテンプレだよぉ。
【名前】桂 心「かつら こころ」
【容姿】trade markのピコピコ髪は健在(感情に合わせて上下に動く対物センサー)
【性格】見た目とは違い中身は変わらないので基本的には変身前と一緒
【身長】不明(姉よりも少し高い)
【3サイズ】不明(ファッションモデル並みの体型。バストでは姉には僅かに及ばない)
【特技】真剣白刃取り
【NG】常識外の事全般
現時点では基本的に雑談とお話ロールのみでお願いします。(ないとは思いますが強引に迫ってきた場合は逃亡します)
【備考】心が「体が大きくなる薬」を飲んだ後に変化した姿である。これをきっかけに
成長した後の姿(高校生)に変身する事ができるようになり、時間切れ(一日1〜2時間が限度)
など場合もあるが、自分の意思で元の姿に戻れることもできる。変身後では口調も変わる(大人ぶる為)。
お兄ちゃん(誠)に恋心を抱いているが姉のために遠慮をしている。そして姉を裏切った
西園寺世界を敵視している。
【では落ちます】
【待ち合わせで言葉を待たせてもらうよ】
【今夜も2時位かな…
おっと?
しまったリロミスって奴だな、もっとこまめにやってりゃなぁ…へへっ。
よぉ言葉、今夜も可愛いねぇ。
【うぅ、失敗】
【こんばんは、では今夜も宜しくお願いしますね】
【あぁ、宜しく頼むよ…】
【では、今度はそっちの番だったかな?時間までお付き合いお願いします】
>>37 ………
(優しい抱擁に、胸がきゅっと締め付けられるような切ない気持ちになる)
…今は沢山、気持ち、届いてますから…
(呼吸をするたび、自分の体の緊張がどんどんほぐれていくのを感じて)
これからも私が緊張した時は、こうして抱きしめてくださいね…。
痛いけど…痛くないんです…。だから、大丈夫ですよ?
あれ?なんだか変なこと言ってますね、私…。
(困ったような笑顔)
痛いけど、泰介とこうして一つになれたことが、嬉しくて…、
痛みもなくなっちゃったみたいです。
(異物感はあるものの、恐怖を感じていた程には痛くなくて)
泰介くんのあんなに大きいのが入っちゃってるなんて、不思議です…。
(自分を抱きしめる泰介をぎゅっと強く抱きしめかえす)
(まだ男を受け入れるのに、慣れていない言葉の膣内は、
泰介のペニスをきつく圧迫してくる)
×:痛いけど、泰介とこうして一つになれたことが、嬉しくて…、
○:痛いけど、泰介くんとこうして一つになれたことが、嬉しくて…、
【ミスです】
そうか?
そういう気持ちは良く分かんないけれど、痛くないんなら良かった。
でも、身体の痛みってのは残ってるだろうからさ、そっと…ちょっとずつ動くからよ。
(痛いけど痛くないという健気な言葉だが、そういう機微に鈍感な泰助は外れた返事を返してしまう)
(が、その能天気は能天気なりに精一杯言葉を気遣い、動きを止めたままそう伝え)
俺の気持ちって、言葉が好きだ〜ってのしかないから…
ちと恥ずかしいけどよ、伝わってくれてるのなら嬉しいんだ。
そ思ってくれる言葉が、本当に俺の事を好きになってくれたんだなぁって。
そんな風に実感出来て…
毎日でもいつでも抱きしめていたい…むしろ抱きしめさせてくれ。
(温かく柔らかい、そして真っ白な美しい芸術品のような言葉の裸を抱きしめ)
(強く強く引き寄せながら、耳元で思いを告げ)
本当に入ってるな…
改めて落ち着いて見ると女の子の身体って不思議だぜ。
痛みは治まってきてるようだから…
少しずつ動いてみような?
(動かすだけでもきつい言葉の膣内を、じわじわと負担かけないように動き始め)
(それでも言葉の名器は、泰助自身を心地よく擦り、猛烈な快感を与える)
毎日、抱きしめて、くれるんですか…?
それって、私たち、毎日一緒にいられるってことですよね?
ふふふ…嬉しいです。
(泰介の告白が嬉しくて幸せそうに微笑む)
…はぁ…んんん…
(泰介の腰が動き出すと同時に、苦しそうな喘ぎが漏れる)
(痛さは軽減されているが、
泰介が動くたびに膣内を圧迫するペニスの異物感にまだ慣れておらず、
しかしなるべく泰介にも気持ちよくなってもらいたいと思い、
泰介の動きに合わせて、自らも腰を上下させる)
当たり前だって。
大好きな女の子がいて、しかもちゃんとそういう関係なのに
抱きしめないなんて勿体無い事出来ないっての。
ずっと一緒なんだから、そりゃ家は違うけど、学校でも、行き帰りでも休みでも自由の利く時間はみんな言葉と一緒だ。
だから…えっちも早く慣れような…
俺、毎日毎日何回も言葉としたいからよ、深く繋がりてぇから。
(言葉の微笑みが心にしみる。その笑顔を自分だけの独り占めな事に、えもいわれぬ充実感が心を占め)
(思いのたけをこめるように強く抱きしめた)
大丈夫か…言葉?
ヘヘッ、なんかありきたりの事しか言えねぇけど。
俺だけが気持ちよくて何か不公平な気がする…
そうだ、こうすればちょっとは気がまぎれるんじゃないか?
(腰の動きはゆっくりのまま、密着していた身体を起こすと、かすかな動きにも大きく揺れる言葉の胸を)
(今まで散々感じさせてきたように、揉み回しながら乳首を摘み上げる)
何時も一緒…ですか?
ふふ、嬉しい、本当に嬉しいです。
(一瞬、陰りのある表情に。しかし泰介に悟られることなくすぐ笑顔に)
泰介くんが一緒のクラスだったらよかったのに…
(親しい友人のいない言葉にとって、毎日学校で泰介と過ごせる日々が楽しみで仕方ない)
えっち…はい、頑張ります…。
(自信なさそうに、でも泰介が望むなら何でもしてあげたくて)
あはぁ…!
…はい、だ、大丈夫…ふぁ…っ!
(敏感な乳首を摘まれて、甲高い声が上がる)
(同時に、膣内にある泰介のペニスを膣壁がきゅっといっそう強く締め付ける)
そうだ、休み時間は教室を出てどっか別の所で会えばいいし。
授業中は…俺はたまにサボるけど、言葉は優等生だから無理だな。
まぁ、なんにせよ、自由な時間はみんな言葉と一緒のための時間だ。
だから、寂しい顔はすんなよな。
いじめだって守ってやる、第一、言葉がモテるから苛められてんだろ?
もう俺の恋人なんだから、そういうのも無くなってくるって。
(寂しげな表情を少しでもさせないように頭を使って、いろいろな案を出し)
(辛い現実から抜け出すための手助けは惜しまないという思いで見つめる)
えっちは、俺が毎日教えてやるからさ。
したい事は一杯あるんだぜ?
(でもやはり根がスケベな泰助は最後までかっこよくは行かない)
うっ!
今の締め付けはすげぇ…気持ちいいよ、すげぇよ言葉…
やっぱし胸、弱いな…
一杯責めてやりゃ、楽になるかな?
(そして、無理な体勢を押して、ふくよかにたわむ乳房に吸い付き、硬い乳首を吸いたて)
(舌で転がしながら唾液をたっぷりまぶし、さらに指でも扱きたてて)
ふふ、ありがとうございます。
…泰介くんって、本当に頼りになりますよね。
(泰介に庇って貰った時のことを思い出しながら)
あっ、私、お弁当作っていきますから、明日も、一緒に食べましょうね。
あ…今度は、失敗しませんから…
(一度、塩と砂糖を間違えたおかずを食べさせてしまった経験アリ)
一杯…?!は、はい!わかりました!
(勉強熱心な言葉は、教えてもらうからには、
いろいろ覚えないとと決意しながら、真剣な表情で返事)
ひっ、ひぁああああ!
やあぁぁっん!
(胸を責められ、身体をくねくねと揺らす)
(挿入されたばかりの時は、苦しそうに喘ぐことしか出来なかったが、
胸を愛撫され、快楽が押し寄せる)
はっ、はっああ!
(胸をいじられるたびに、膣もきゅっと締まり、泰介のペニスを敏感に感じ取る)
はぅっ、あっ…泰介くんの…んっ…奥まで、当たってます…
(もっと泰介を感じようと、泰介の腰に密着させるように腰を動かす)
(いつしか痛みも異物感も薄れ、泰介のペニスが言葉に快楽を与える)
んん…泰介く…ん…ああああ!
(言葉の快感に合わせるかのように、襞が泰介のペニスにまとわり着く)
いやぁ、そんな事。
ははは…
って、お弁当!?彼女の手作りのお弁当…
夢みてぇだ…今こうしている事のすべてがまだ夢見てるみたいで怖くなる…
気にしなくていいって、言葉がつくってくれりゃなんだって美味いんだからよ!
(言葉の褒めセリフに調子よく笑いながら、まんざらでもない顔を隠さず)
(手作り弁当という男にとっての夢を膨らませる物に、期待は高まり)
(昔あった失敗もそれは思い出の一つとなって刻まれていった出来事だった)
そう、一杯。
色んな事したいし、色んな場所でしたいし…
そうだ、学校に誰も来ない穴場があるんだ、今度はそこでしようぜ。
(言葉の真剣な表情に今後の事への期待が抑えられない)
また…さっきみたいな可愛い声が出て来たな…
やっぱり気持ちいい方が嬉しいぜ。
もっと感じさせてやるな。
(胸を激しく揉み捏ね、両方の乳首を一度に口の中に含み、言葉の巨乳だからこそ出来る愛撫をし)
(両方熱い口の中で執拗に転がしながら、柔らかい双乳を揉み続けると、膣内の緊張が緩み)
(きついだけの締め付けが、段々まとわり付くようなものに変化していくのを肉棒で感じると)
言葉、少しずつ動かすからな。
(ゆっくりとスピードを上げて、腰を使い始める)
が、学校で…ですか?!
(思ってもみなかった提案に驚嘆)
そ、そんな…誰かに見られたら…大変ですよ…
(恥ずかしそうに慌てて首を横に振る)
ふぁっ…くぅぅん!
そ、そんな…い、いっぺんに…
(乳首を両方口に含まれ、甘い痺れが全身を伝いぷるぷると体が震え)
はぁっ…はぁっ…ん…
(泰介の手で自由に形を変える大きく柔らかな胸)
(弱い胸を責められ、うっとりとしてしまう)
は、はい…動いて、ください…
(応えるように頷き)
ひあっあっ…ああ、ひああっ…
(泰介が腰を突き上げるたび、細切れに喘ぎが漏れる)
ああ…ん、あん、ひぁん、あああ…あっ…
(初めは苦しそうに、しかし何度も泰介の腰が往復するたびに、
明らかに艶を帯びた甘い声に変わっていく)
【今日はここまですね】
>>104 【カーソルミスして名前が消えてました><】
【よくあるよくある、では今夜はここまでだね】
【この分なら、次、纏まった時間出来そうなら〆られるかも】
【そろそろ大詰め、きっちり〆られるまでよろしく頼むね】
【さて次は】
【次も12時以降なら、そちらの都合に合わせられます】
【「いつにしよう?」が抜けていた…トホホ】
【ちなみに、こっちは、木金で、土曜が休みなら金曜は長くいけるよ、まだ分からないけど】
【私はいつでも大丈夫です】
【それなら長く出来そうな金曜の夜にしよう】
【このままずっと続けて、本当に色んな場所やプレイをって訳にもいかんから】
【ではまた金曜の夜、10日の0時に、お休み、言葉っ】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【ちょっと過ぎちゃいましたね。ごめんなさい><】
【色んな場所…確かに学校とか面白そうですね…!】
【機会があればやってみたいですね。。。】
【では金曜日夜に】
【おやすみなさい、泰介くん】
112 :
伊藤誠:2007/11/07(水) 02:11:05 ID:???
誰もいないこの時間に…ようやく生き返ってきた。酷い目に遭ったけど元と言えば俺のせいだから
しょうがないか…。
・・・って本当に誰もいないね…。しょうがないな。
お〜い。心ちゃん。特技の真剣白刃取りは何のために習得したの?
まさか、俺を守るためにか?あはは・・・。もしそうなら必要ないよ。逆に俺が心ちゃんの事
を守ってやるよ。ではでは。
泰介×言葉とか珍しい組み合わせだ。
しかも和姦。
スレ立てお疲れ様、新しい場所だと・・・━━━━━━━ふっ・・・。
必要な資材とか、机は追加注文をすれば業者さんが届けてくれるからね。
・・・机の場合は強制的に一番前だけど、それじゃあ・・・。
スレ立て、ありがとう。
刹那はどうしてそんなにちっこいのか、言葉と同い年には見えんな。
(携帯を取り出し、メールを打とうとして、結局発信する泰介)
あ、言葉?
ごめんな…実は今夜の約束なんだが、ちょっと都合が悪くなって行けそうにないんだ。
悪いけど、日曜の夜。月曜深夜0時に延期させてくれないか?
前みたいに連絡遅れて、寒空の中ずっと待たせるなんて事もうさせたくないからさ。
つっても割とギリギリなのは変わらないけど…
…ホントごめん、言葉。
その代わり次に会ったときはその分楽しもうな、それじゃ!
(最後の方はいたたまれなくなって早口になってしまう)
【すみません、上の通りちょっとリアルで用事が出来てしまいました、直前の予定変更ご迷惑かけます…】
こんばんは〜。心だよぉ〜。
>>112 お兄…ううん、今は心も「誠くん」と呼びますね〜。
えっとね〜…なんて「真剣白刃取り」を習得したのかは
心もよ〜くわかんない〜。気づいたらできるようになったのぉ。
たぶん、将来…心に必要になってくるものなんじゃないかなぁ〜。
ええ?守ってくれるの?うれしいなぁ〜。
でもでも、もちろん心は誠くんのことも守るよぉ。
誠くん…弱そうだからぁ…えへへ。
真剣白刃取りでお姉ちゃんの刃を受け止めるのか?
なんという姉妹喧嘩だ。
>>112 そんなことより今度デートしましょうよ?
うん〜とね…榊野ヒルズって知ってる〜?
あそこに大きなレストランがあるの。
普通なら予約が必要なんだけどぉ、ウチのお父さんのコネでなんとか予約
はいらないと思う。…実は最近お姉ちゃんにかまってもらえないお父さんは
心にはすっごく甘〜いの。頼めばお金のほうも何とかしてくれると思う。
あ、もちろんお姉ちゃんには内緒だよぉ?…お姉ちゃん怒ると怖いんだからっ。
>>113 【そうだね。珍しい組み合わせなんだね。心としてどうすればわかんない(苦笑)】
【それに今日って光お姉ちゃんのお誕生日だよね】
>>118 暴走したお姉ちゃんの太刀を受け止められるかどうかは・・・心もよ〜くわかんない〜(苦笑)。
でもでもぉ、心はお姉ちゃんを犯罪者なんかにはさせないからぁ〜。
全力をかけて止めますよ〜。
119の訂正
×【そうだね。珍しい組み合わせなんだね。心としてどうすればわかんない(苦笑)】
【「いいのかは」が抜けていました…】
でもな日本刀持って出歩いたら銃刀法違反だ。
それでも殺人よりよっぽどマシだが。
>>121 そうなのぉ?
…実はお姉ちゃん…結構持ち歩いていました…。
そのほかにも鋸などの怪しげのモノも持ち歩いていました…。
…聞くのは怖かったから聞かなかったけどぉ…一体何に使うのだろうか…。
>>122 それって言葉の部屋には物騒な物がごまんとあるわけか?
今度お姉ちゃんが外出しているうちに全て捨てておくんだ、そうしないと大変な事になる。
死人が出るぞ?
>>123 それもあるけどぉ…ウチのお父さんの趣味で集めたものあるよぉ。
お姉ちゃんの部屋にはたまに入れないけどぉ…表と裏ではか〜なり違うよぉ。
…あ、この事はお姉ちゃんには内緒してください。
(前回お姉ちゃんの部屋から制服を拝借したけど…またバレっていないみたい)
…え?それは大変だっ!
…でも、お姉ちゃんのものを勝手に捨てればお姉ちゃんの怒りは心に向かってこないかなぁ…。
お姉ちゃん…外では大人しいが、ウチではかなりの内弁慶だよぉ?
…心にはまったく容赦がないの…(涙)
>>116 もしもし…あっ、泰介くん。
…分かりました。声が聞けただけでも、嬉しかったです。
はい、おやすみなさ…。
あ、切れちゃった。
(携帯をじっと見つめる。画面には泰介の笑顔)
おやすみなさい…。
(画面に向かって微笑んで布団にくるまる)
【こんばんは。心がいるのね】
【お姉ちゃんの噂話かしら?】
>>125 え?お…お姉ちゃんっ!?
(突然の姉の登場に腰が抜かしそうになった)
う…ううん!こ、心はお姉ちゃんの悪口や噂話なんかしてないもん!
お姉ちゃんの制服を勝手に借りてなんかしてないもん!
(私はお姉ちゃんに笑いかけながらも…背中には冷たい何かが流れたような気がした)
【お姉ちゃんの…笑顔が…怖い】
そ、それと誠君をデ、デートなんかに誘っていないもん!
(もう自分から何を言ってるのかも分からないくらい混乱して来た)
>>126 (布団にくるまっていた言葉)
(隣の部屋からひそひそ声がしているのを感じ)
心、まだ起きてるのかしら…?
(心の部屋にいきなり入る)
あら、心、なんだかお姉ちゃんが…という声が聞こえた気がしたけど、
気のせいだったみたいね?ふふ…
(お姉ちゃんの悪口、という言葉にぴくっと反応して、眉が上がる)
制服…借りてるの?借りても良いけど、あまり皺をつけないでね?
(にこにこと微笑みながら。でも目は笑っていない)
デート…誠君…?
………。どういうことかしら、心。
(相変わらずにこにこ。やっぱり目は笑っていない)
【心に合わせて今だけは誠君を好きな言葉でいますね】
>>128 ひゃ・・・
(いきなり乱入してきた姉にびっくりした心はペットから落ちた)
い、イタタ…お姉ちゃんなんて今日は家にいるのぉ?…全然気づかなかった…。
は、はい。今までのはす…すべてお姉ちゃんの勘違いです。
心は何にも言っていません!
(お姉ちゃんの制服って成長した心には小さいのだよね…胸を除けば)
(姉が笑っていない事を長年の経験で感じ取った心)
えっとね…お姉さま…今までのはすべてお姉さまの聞き間違いですよ。
(あからさまに口調を変えて弁明をする心…ここは絶対に本当のことを話してはいけない
と第6感が先から大きな音で警音を鳴らしている)
【改めて今晩はお姉ちゃん】
【す、すみません】
>>129 ………。
まぁ、いいけれど…。
(しばし心の挙動不審を見ながら思案)
今日はね、お出かけする予定だったけど、振られちゃった。
だから、心がお姉ちゃんに付き合ってよ?
(心の横に座りながら目元までにこっと笑って)
ねぇ、心。誠君をどこへ誘ったの?
(さりげなく誘導質問)
【イタズラしてもいいのかしら?】
>>130 へぇー、お姉ちゃん振られちゃったんだぁ〜。
(ここだけは妙に明るい声で応じた)
う…うん!も、もちろんだよ!お姉さまと話ができるなんて実にスバラシイ。
(やっぱり…その笑顔はこえぇ〜)
榊野ヒルズだよ!ほらこの間…家族で行ったところだよっ!
全部で12万くらいしたのだよねっ。今回もお父さんがデート代を出してくれるって!
(あ、引っ掛かった)
【どうぞ…お、お手柔らかに】
>>131 ……。
(やけに明るい心を見てカチン)
ふぅーん、榊野ヒルズで誠君とデートなの。
ふふふ、良かったね〜心。
お姉ちゃんもまだホテルでデートなんてしたことないのに、
どうして心がホテルでデートなんかするのかな〜?
心はホテルデートで何をするのかな〜?
(にこにこと笑顔で楽しそうに更に誘導質問)
>>132 あ…。
(ようやく地雷を踏んだ事に気づいた)
え、えっと…えっとね…
(背中の冷たい汗が止らないよぉ)
そ…そのホテルでデートをしたら…ロマンチックなのかな〜(笑)
おいしい料理を食べて…その後同じ部屋で仲良く一緒に寝る。
(知らずに…知らずのうちにお姉ちゃんを刺激する言葉を連発する)
え、えへへ〜。
(お、お姉ちゃん…容赦がないのね)
>>133 うんうん、ロマンチックよね。
(楽しげな口調でこくこく相槌をうつように頷いて)
(しかし目も口元も全然笑っておらず)
そうね…ご飯くらいなら…。
……一緒に寝る…?
(さっと顔色が変わり)
(赤面し、耳まで真っ赤に)
ちょ、ちょっと心!何言ってるの?あ、あなた…自分をいくつだと…!
(心の肩を掴み目を合わせるように向かい合い)
デ、デートなんてだ、駄目よ、絶対駄目!
そんなの許しませんからね!
…!心…貴方、まさか誠君と何もしてないわよね?
(気が動転して思わぬことまで問いかける)
>>134 そうそう。ロマンチックだよね〜。
(もはや神経がマヒしたのか…姉が笑っていない事にも気づかずに一緒に相槌をうつ)
え…え?
(急に興奮した姉に両肩をつかまれた心はぎょっとしたが…やがて姉のデート不許可
発言にかチーンときた)
……お姉ちゃん…心は…心はもう十分大人なんだもん!
(初めてお姉ちゃんに反論をした)
うん〜とね…誠君にギューって抱きしめてもらったの。
すっごく気持ちが良かったの!
(更なる問題発言を投下した)
>>135 こ、心…
(いつも自分の言うことを素直に聞く心の反論に驚くが)
………。
(抱きしめてもらった、という言葉に、頭の中でプツンと何かが切れる音)
ま、誠君…誠君…嘘…ですよね?
(ふっと瞳から光が消え、沈んだ表情になり)
(心を見て、誠君、とつぶやく)
だって、誠君、こうして私のこと、抱きしめて好きだって、言ってくれたじゃないですか。
(いきなりぎゅっと心に抱きつき)
ま、また…私から離れていってしまうの?誠君。
西園寺さんと一緒にいたときみたいに…。
(言葉の脳裏に世界と抱き合う誠の姿が浮かぶ)
だ、駄目…いかないで、誠君…。
私、なんでもしますから…いかないで…
(心を押し倒し、いきなり服を脱ぎだし)
ほら…誠君の好きなおっぱい、触ってください…。
(心の手をとり、心に触れさせる)
ね、誠君も脱いで…一緒に楽しみましょう…
(心を上から押さえつけて、無理やりシャツの前をはだけさせ、心の平たな胸が顕になる)
【壊れてしまったお姉ちゃんが無理やり襲ってしまうっていう展開に…】
【いいかしら?】
>>136 お、お姉ちゃんっ!?
(お姉ちゃんの様子が変わっていく事に驚く心)
(ソレはいつも自分に優しいお姉ちゃんではなく…なにが禍々しい…なにがかに
見えた。そして…ギューと抱きしめてきた姉に驚く心…凄い力だ)
ちょ、お…お姉ちゃん…痛い…痛いよ…。
(そして着ていた服が姉に強引に脱がされた心はたまらず悲鳴を上げた)
い、いやああああああああっ!嫌…そんな…誠君にも…あああああっ
(そして両手が強引に姉によってその胸に置かされた…いつも頭をすりすりしてきた姉の胸
も今では心にとって暴力そのものだった)
い、いや…やだってば、ちょ、そんなこと…
(必死に抵抗するが…やはりかなわない…)
【末体験ゾーンだけど…一応大丈夫です】
【ただ今日は少し遅いので、一応2時50分位までは大丈夫なんですが…時間になったら
変身をすることで強引に止めてもいいんですか?(笑)】
>>137 誠君…誠君…大好きです…
(心の必死に抵抗する声も聞こえず)
(むしろ言葉には自分の名前を呼ぶ誠の声に聞こえている)
あんっ…そんなに手を動かしたら、胸…感じちゃいます…
(恍惚とした顔でうっとりと心を睦めて)
(心は見たこともないような淫靡な顔つき)
誠君…誠君の胸、温かい…
(心の胸に顔を当てて、すりすりと)
ふふ、誠君の乳首、立ってます…いつもこんなことないのに…変です…
(楽しそうに心の突起をきゅっと摘む)
誠君…ここも…
(頭が下半身にずれていき心の下着に手をかけ、いっきにずり下ろす)
あれ…?誠君のおちんちん…無い…?
(心の恥毛も生えていない性器を、確認するようにそっとなでなでする)
【じゃぁ適当に止めてね】
【大きくなった心を見て、気絶でもしてちゃおうかな】
>>138 お、お姉ちゃん…いや…やめて…い、いやああああああああっ!
(かすかに姉が誠君を呼んでいることに気づいた)
ま…お、お兄ちゃん助けてっ…!!お願いだからっ…!!
(その間にも自分の小さい胸が姉によって蹂躙されていく…)
(そして…ついに下着までもが「陥落」した)
ひっ……お、お姉ちゃん、心はそういう趣味は…いやああああああああっ!
(なでなでされたことで心のそこが反応した)
ひゃんっ!ちょ、お姉ちゃんどこさわって……!
(心も半ば錯乱した)
【時間的に次のこちらのターンで〆ますね】
【多分この時の記憶は残らないと思いますよ…(苦笑)】
>>139 ふふ…おちんちん、隠れちゃってますね…
大丈夫、私、大きくしてあげますから…
(絶叫して言葉を拒否しようとする心には全く気づかず)
(なでていた性器をじっとみつめ、おもむろに心の性器の表面に舌を這わせる)
ん…んん…れろ…
(やさしくそっと舌を往復させながら舐め上げていく)
あれれ…?なかなか大きくならない…?
誠くぅん…気持ちよく…ないですか?
あ、ここに…小さなおちんちん…
私、違うところ舐めてたんですね…。
今度はちゃんと、おちんちん、舐めますから…
(そういって、心のまだ誰にも触れられたことの無い、敏感なクリトリスにまで、
舌を這わせようとする)
【あっ過ぎちゃった!ごめんね!】
>>140 ……。
(もはや抵抗をする気力ですら今の心には失ってしまった
まるでお人形のように姉になすがままにされていた)
(そして…まだ誰にも触れられたことの無い、敏感なクリトリスにまでに暴走をした姉
の舌が今にも届こうとしたその時だった。心の小さな身体に急に変化が現れた…)
(急に手足が伸びはじめ…お子様の身体が一瞬ですらりとした大人の身体となった。
さっきまで平たな胸が急に豊かな胸となり…全体的には姉よりも少し大きいが…ほぼ
同じ位の大きさの身体になった)
ごめん…お姉ちゃん……
(そして油断をしていた姉の首筋にを手刀叩き付けた)
……
(一撃で狂気にまみれた姉の意識を奪うことに成功した…そして意識が途切れた姉をそうっと
抱きしめつつ…心は涙を流した…)
お姉ちゃん…ごめんね…お姉ちゃん…ごめんなさい…
(あまりにも一途の姉の思いには心も計ることができなかった…だから自分のあまりにも軽率な行為
に後悔した)
(そして姉を抱きながら心の意識も途切れた…こうして姉妹の夜が更けていく)
【すみません…最後は時間がなかったので少し駆け足で書きました…】
【いえ、大丈夫です…ではお姉ちゃんおやすみなさい】
>>142 ふふ…ふふふ…誠君の…
(正気を失った目で心の小さな、薄ピンク色をしたクリトリスに、舌を這わせようとしたその時)
きゃっ…あっ……?
(心の肉体が急激に大きくなり、驚いて心の下半身から顔を引く)
(その瞬間、首筋に大きなショックが与えられたかと思うと)
(ふっと言葉の意識も途絶える)
あ…誠、く…?
(抱きしめられた言葉は幸せそうな表情で眠りにつく)
(顔の上にはぽたぽたと心の涙が流れて、言葉も微笑みながら泣いているように見えた)
翌朝―…
あれ、私、何で心の部屋で寝ているのかしら…?
(昨夜の記憶が無い言葉。寝ぼけ眼で首をかしげる)
心…?
(自分と抱き合うようにして寝ている心に気づく)
(どこか疲れた、そして悲しそうな表情で寝ている心)
心…どうしたの?心…。怖い夢でも、見たのかしら…?
(愛しそうに安心させるように、ぎゅっと妹を抱きしめる)
お姉ちゃんが側にいるから、大丈夫よ…
(軽く心の頭を撫でながら、いつの間にか二度寝へ)
【時間過ぎちゃってごめんなさい】
【おやすみなさい、心】
押忍!俺真琴だけど今日は10時までで…しかも女特有の…生理みたいだからちょっとあんた等と抱き合えそうにないや…。
だから今日は10時くらいまで雑談したいけど良いかな?
(真琴は気だるさを堪えながら名無し達に問い掛ける)
【体調と時間が思わしくないので今日は雑談オンリーで待機します】
>>88-89 心ちゃんようこそ。俺で良かったら色々と相談とかに乗るし…言葉の事でも色々聞きたいしな。
【あったら心さん宜しくお願いします】
>>112 よう俺。お前も色々大変だろうがお互い世界と言葉には謝らないとな…。
(真琴は本来の自分に呼びかける)
>>113 こっちでは泰助と言葉がカップルか…それでも俺は言葉に筋を通してから祝福するか…。
切欠が俺のせいで力尽くでも泰助が言葉に優しくしてるのは確かだしな。
(真琴は複雑な心境ながら祝福を祝う)
>>114 刹那にも色々迷惑かけたけどな…取りあえず刹那の方は何の事かわからないだろうけど世界の事で詫びないとな…。
(真琴は刹那とも色々あった事を想いだし世界の事で彼女にも迷惑をかけた事を気に病む)
>>119-143 …。俺のバカ何やってんだよ…。
しかしこっちの世界がみたらなんか喜びそうだな…どうもあいつはレズみたいだし。
(真琴は自分と心のポカで世界が暴走した事をなんとなく知りびっくりする)
【取りあえず10時まで待機します】
処女喪失の感想は?
>>145 おうこんばんわ145。
ロストバージンねぇ…俺は世界や言葉の…いや殆どのクラスメート処女膜破った男だから…
彼女達よりも痛くしないと彼女達の気持ちがわからないって思ったから…Mには悪いけど無理矢理ちんちん大きくしてもらって…。
ものスっごく長く…ぶっとくしたもので貫いて欲しかったんだ…。
(真琴は最初こそ激痛だったが外人級のペニスを思い出し秘所が蕩けそうになる)
だから…別に俺が満足できなかったからとか…チンカスで発情したからとかじゃないんだからなっ!!
(だからつい145に見栄を言ってしまう。世界達に対しての言葉も本当だが、真琴が否定した言葉も本当で真琴はデカペニスで蹂躙してもらいたいマゾでもある)
で感想は最初は痛かったが…慣れると…気持ち良かった…。
(と照れながら締める)
こうして、真琴は快感を求め男に身体を曝し出す痴女になる、と
>>147 痴女ねぇ…昔の俺以上にこの体…自分でも信じられないほど淫乱で…多分何をされても感じるんじゃねぇの?
流石に殴られたりすれば俺も抵抗するだろうけど…。
(真琴は自分の豊満すぎる胸と尻を見て、男に触られただけでどんないやらしく変貌するか分かっている為
苦笑する。)
(それに最近では用を足す時も大小問わず感じてしまいトイレ5分でその後のオナニー15分と言う有り様なのである)
それじゃそろそろ俺は風呂に入って寝るよ…。
また今度な…。
(そう言うと真琴は洗面所へ向かい服を脱ぎ鏡の前で豊満な自分の姿に本来の自分に戻りたい自分と
このまま女の快楽を味わえる姿を望む自分とで葛藤をしながら世界と言葉にどう詫びるか考える真琴であった)
【体調が治ったらまた来週にでもロール(出来ればハードなロールか世界或いは言葉、乙女などのキャラハン様とのロールや雑談を希望します)】
【では落ちます】
翌朝…
ん…。
(心はようやく目を覚ました)
あれ?心はいったい…?このカンジは…変身後の…
でも…なんで…?
(身体の違和感が変身をしていたことを教えてくれたが…でもなんで変身をしたのかは
よく覚えていなかった)
確か…昨日、誠君をデートに誘って…その後
お…?お姉ちゃん…!?
(ようやく姉にぎゅっと抱きしめられている事に気づいた)
え、ええ!?(チラッ)
きゃあっ こ、心が裸になってるぅぅぅ!!
え!?お お姉ちゃんまでハダ…ちょ…
(慌てて姉を起こそうとするが…しかし思いとどまった)
(なぜならスヤスヤと安らかに寝息を立てて寝ている姉の寝顔は…とても安らかで
まるで天使のように見えたから…そしてその天使(姉)はまるでなにか大切なものを
守るかのように自分(心)を抱きしめていたからだ)
(しかし…そんな姉の寝顔を見た心はなんとも言えない違和感のようなものを感じていた
…それが何なのかは…もうよく覚えていなかった…でも、きっと思い出す必要もないだろう)
えへへ…。
(優しく抱きしめられているその暖かさとその心地よさに目を細める心
そして姉の柔らかい大きな胸の膨らみに頬をすり寄せる…左右のピコピコ髪がまるで
ダンスでもしているかのように小刻みで上下激しく動いていた)
お姉ちゃん…だい好きだよぉ〜。
(そして心もいつの間にか二度寝へ)
【昨日の話(心の視点)の補完です】
【遅くなりました…すみません】
のす!!こんばんわ世界だよん。
今日は…いや明日かな…とにかくマイハニー言葉と泰助君との日だからそれまで10時くらいを目処で盛り上げに来たけどどうかな?
私のテンプレは
>>42だよ。
後は金曜日光の誕生日だったからそれのお祝いでこれが終わったらプレゼントをしに行こうと思うけど喜ぶかな?
(世界。かばんの中に大王イカと特大バースデーケーキが入っていることを見せる)
それじゃあ10時まで宜しくね。
>>88-89 >>119-150 う〜ん私心ちゃんに嫌われちゃってるみたいだね…別に誠とはもうただの友達なのに…。
それよかもし私が言葉と結ばれたら心ちゃんは義理の妹になるのかな…でへへすりーぴーすりーぴー。
(世界。誠との一件でいまいち心に好かれてない事を知りながら
言葉と心の体や喘ぎ声を想像し無茶な妄想に浸る)
>>146 うわぁ〜やっぱり誠だけに真琴ちゃんはスケベだな…あんまり大きいと裂けちゃうから程ほどにね。
(世界。真琴のロストバージンを知り一様心配する。今度自分が真琴を調教する時にこちらが参ってしまうと思ったから)
【それでは10時で落ちますが宜しく】
>>151 (世界って・・・そんな趣味だったんだ、でも昔からずっと過ごしてた私には微塵もそんなケは無かったし・・・)
(>115の言う通り、やっぱりボヨンボヨン・・・かな。)
やっ・・・・・・世界、久しぶりになるのかな。
危ない世界に行ってしまった世界、混乱しちゃいそうかも・・・
・・・・・・世界、実は二刀流だったんだ。
(微妙に無表情のまま訪ねて)
【こんばんは・・・、ちょっとだけ宜しくノシ】
>>152 あ〜刹那ぁ。こっちもお久しぶりだね。
危ないねぇ…まあ私も同性愛に走るとは思わなかったけどね…。
それと私はもう二刀流じゃないよ。
(世界。刹那が話しかけてきたので明るく答える)
【初めまして清浦さん。世界です】
【パソコンの調子がいまいちなのですが頑張ります。】
>>153 うん、世界も・・・久しぶりって言っても学校で会うけどね
・・・同性愛、世界がそれで幸せなら私は構わないけど・・・
(さり気な〜く、一歩逃げる様に下がって)
二刀流じゃない・・・、って事は口に咥えて三刀流なのかな・・・
なんか、賞金首を狩ってそうかも・・・・・・。
(ふっ・・・と、軽く笑いながらやっぱり逃げ腰になって)
【世界。初めまして、コレから宜しくね】
【頑張って、無理はしなくて良いから・・・危なかったら遠慮しないで落ちたりして良いよ。】
>>154 でもまあプライベートで合う事は最近無かったじゃん。夏休みの時押し付けてごめんね仕事。
それにしても今度は誠がライバルで…後は加藤さんは説得したから…七海や言葉にちょっかい出す奴を説得しないけないところだから
何かと根回し大変なのよ…そこっ一歩下がらない。
(世界。刹那に本来自分のまかされたバイトをすっぽかした挙句刹那も好意を持っているであろう誠とお互い初体験した事をあわせて詫びる)
(そして今後どうやって言葉を落とすか刹那に言っていたが刹那が内心引いているので声をかける)
お〜刹那もワンピース見るんだね!
(世界。あの大剣豪のことを考えながら声をあげる)
まあ私が言いたいのはそう言う意味じゃなくて、しばらく男に興味が無くなったから百合の華を抓んでいこうかな〜って。
女の娘だったら私別に変なプレーじゃなければなんでも良いし…ってそこっ逃げ腰にならない!
刹那…可愛いからたべちゃうぞっ!
(世界。説明するがまだ刹那が逃げ腰なので半ば本気の冗談で誘って見る)
【色々とありがとうございます。】
【今回は時間が取れませんが12月中旬当たりなら長く時間が取れますのでその時は出来ればお相手宜しくお願いします】
>>155 プライベートって、世界・・・仕事でなら会ってる訳でもないよね。
夏休みの時は・・・、うん誰かが仮病を使ってサボってる間に色々な体験を出来たから良いかな・・・
アイツとも、少しだけ仲良くなれたし・・・世界も見たいだけどね。
(ちょっとだけジト目で世界を見るが、深くは気にしてないのか冗談っぽく)
・・・頑張って、私は世界がそれで良いならある程度は協力するよ。
加藤さんって、伊藤の中学の時の・・・身の危険を事前に察知・・・。
(加藤さんも危ない方の人だったんだ・・・、そんな事より)
(今は世界から少しだけ逃げようと下がり、言われれば手でVを作って)
・・・見ないよ、見なくても有名な奴だから知ってただけ。
男に興味が無くなったんだ、なら・・・って世界?
さり気なく、私にロックオンをしないで欲しいんだけど・・・
それが普段の世界の言葉なら、普通に流すんだけど・・・レズビアン宣言した世界だと危ないと思うから・・・
(地味に逃げ腰だったが、世界がきっと冗談を言ってると思うと)
(合わせて見て、逃げ腰を止めて世界をジッと見上げて)
【いえいえ、そう言うチャンスが来たらお願いするかも・・・】
【じゃあ、次レスで落ちるね。世界】
>>144 うん!こちらこそよろしくね!えっとぉ、ん〜と…やっぱり心は今まで通りに「お兄ちゃん」
と呼ぶね。ん〜とね 真琴お兄ちゃんなら、お姉ちゃんの秘密はなんでも教えるよぉ。
でもでも…できればこの事はお姉ちゃんには内緒にしてください…お姉ちゃん怒ると怖いんだからっ。
【こちらこそよろしくお願いします】
そうだね〜、なかなか珍しい組み合わせなんだねっ…誠君以外の男の子の事を
「お兄ちゃん」と呼ぶのは少〜し違和感が…(苦笑)でもでも、お姉ちゃんの恋人さんは
誰でも大歓迎だよぉ。
それは…なんの事ぉ?やだなぁ…お姉ちゃんが心を襲うなんて(笑)
(襲われた事は覚えていなかったという設定)
西園寺…世界?ああ、あのお兄ちゃんを誑かし…お姉ちゃんを裏切ったいけない人の事だね
心はあの人の事が大嫌いっ!(キッパリ)
【西園寺さん・清浦さんこんばんは】
【西園寺さん…ごめんなさい…立場上貴女を恨まないといけないのですから
そこはどうか理解をしてくださいネ】
ん〜とね…今日はお姉ちゃんがデートに出かけるみたいなので、
うふふ〜今日は邪魔者がいないので…あんな事やこんな事もできる
すばらしい日だから…心も早く帰るね。
【今日は昨日の返事だけなので…心はすぐ落ちますね】
>>157 今日は、桂さんも誰かとデートなんだ・・・
心ちゃんも、自宅に誰か好きな人を呼んで・・・
もう少し大人になってからの方が、お姉ちゃんは良いと思うな。
(少しばかり想像したのか、頬を赤く染めて)
あっ・・・私も、そろそろ帰らなきゃかも・・・。
【こんばんは、心ちゃん・・・桂さん?】
【私も今日は、直ぐに落ちなきゃだけど・・・次に会えたら、色々なお話しとか宜しくね・・・】
【ちゃんと、話せば世界とも・・・は無理かな。】
>>155 あはははは…。
(やば…やっぱり刹那怒ってる…でも言わなくて良いのかな?私と刹那が異母姉妹で誠が従兄妹って事。それになんかあったのかな?)
(世界。夏場の事で色々考える)
あんがとね刹那。加藤さんの事は七海とか結構噂してたから予め加藤さんが誠の事すきって知ってさ…。
元々加藤さんが言葉を虐めてたのは誠を言葉に寝取られたって思った事が発端だから。
誠と加藤さんがくっ付けば少なくても加藤さんは言葉にちょっかい出す理由は無くなるし…。
(世界。刹那が自分に協力してくれると言ってくれて心から嬉しく思う)
(だからこそ世界も素直に言う)
ほうそうなんだ。
(世界。当てが外れ少し残念そう)
まあこんなこと言うのは変だけど誠は…巧いからね…だからしばらく男は…。
(世界。誠と肌を合わせたことを思い出しながらもやっぱり決断する。後で刹那が傷付かないように…。)
でもやっぱり言った方がいいな…。
実は誠って私達の血縁者みたいだから…刹那が誠の事本気なら何も言わないけど…いいの?
(色々と迷ったが誠と自分達の関係を簡潔に言う)
あはは。でも刹那本当に可愛いからな…私が寂しい時とか襲っちゃうかもよ〜。
(世界。刹那にまじまじと顔を見られて照れるがそれでも世界は刹那を可愛くおもっている)
それじゃあそろそろ光の言え行ってプレゼントを私に行かないと行けないから行くね。
(世界。刹那に別れを言い行こうとするが速攻で…)
ちゅっ。
(軽く刹那の唇に口付けをする)
それじゃあまた学校でね刹那。
(今度こそ別れを言い光の家に行く)
【その時を楽しみにしております清浦さん。】
【ではこちらは落ちます】
>>157 私は興味あるけどな〜心ちゃんも。
(世界。心が自分の事を心から嫌っているのはわかっていたがそれでも敵意は見せない)
【了解しました桂さん。それでしたら世界が心を力づくでと言うのでも大丈夫ですよ】
【すいません清浦さん。アンカー
>>155では無く
>>156の間違えでした。】
【また機会がありましたら清瀬さん・桂さん宜しくお願いします】
【では本当に落ちます】
>>159 笑って誤魔化しても、バイトとか・・・その他色々の埋め合わせはさせるからね・・・ふっ、世界の恥ずかしがる姿とか見るのも良いかも・・・
(笑ってる世界を見れば深い考えなどは、気付かすに自分も笑って)
・・・そうなんだ、じゃあ加藤さんは伊藤が好きだからって
加藤さん、桂さんを苛めてたんだ・・・あれ、でもそれだと私は伊藤とは不可能って事に・・・
(世界の説明にやや混乱してるが、世界の考えた結末だと)
(自分は、かやの外の様な気がして)
うん、世界が伊藤にフ・・・
世界が女の子を好きになった理由は聞かないよ。
・・・本気、私は世界が伊藤と付き合ってるなら良いと思ったんだけど
なら、私が伊藤をゲットしても問題ないね・・・
血縁者・・・か、実の兄とかじゃないなら大丈夫だよ。世界。
(少しばかり世界の事を気遣ってるのか、冗談っぽく言って)
それはダメ、世界が桂さんを好きなら・・・ちゃんと桂さんだけを見て行かないと・・・
(一瞬言われた事に、ドキッとしたが冷静に無表情のまま言い放って)
そう、なら私も少ししたら帰るよ・・・って!
んぅ・・・っ!?・・・世界、言ってる側から・・・。
ばいばい、また学校で・・・・・・
(世界が帰ると言えばその瞬間に、世界に凄い速度で接近され)
(唇を奪われて、ドキドキとしながら・・・立ち去ってく世界の背中に手を振ってる)
【此方も、楽しみにしてるよ・・・】
【お相手、ありがとう・・・またね。世界。】
【>160うん、大丈夫だから・・・それじゃほんとにばいばい。】
【じゃあ私も、レス遅くてごめんね・・・心ちゃんもばいばい。】
>>158 (心はぷうと顔を膨らませた)
もう〜清浦さんまでもが心を子供扱いにするっ!
…心はもう十分大人なんだもん!…清浦さんも見た目では心とはそんなに
変わんないのにぃ〜。
【心でいいですよ「桂さん」だとお姉ちゃんと混同するから】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【立場上なかなか難しい問題です】
>>159 今…何か…よくないモノにロックオンされたような…(プルプル)
【西園寺さんもよろしくお願いします】
そろそろお姉ちゃんのデートの時間だねっ!
じゃ、お姉ちゃん頑張ってください…そして今日は遅く帰ってきてね!
(今の言葉は姉に届く事が決してない事を知りつつも、とりあえず言ってみた)
【では落ちます】
【こんばんは、言葉を待たせてもらうよ】
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【こっちこそよろしくっ、今夜はリミットが無いから言葉の限界まで付き合うから】
【では、前回のレスに入るからちょいと待っててくれよなっ】
あぁっ…すげぇっ!すげぇよ言葉っ!
最初の時とは比べ物になんない位ヌルヌルした中が締め付けてくるっ!
あの時だって、きつく締められるだけでも良すぎたのに…
悪ぃ…言葉おれ、止められないっ…
(言葉の緊張が薄れていき、胸を責めることで再びあふれ出してきた愛液がしっとりと潤い)
(無数に絡む肉の襞が潤んだその身をもって、太く勃起した肉棒を搾るように締め上げて)
(その上で腰を振ると、神経が焼き切れそうな快感が身体中を襲う)
言葉…
もっともっと言葉のえっちな姿見せてくれよな?
俺、一杯可愛がってやるからさ。
(腰の動きが遂に抑えられなくなり激しく動き始める)
(そして、両手で乳を搾るように根元から揉みしごき、先端の尖った二つの蕾を)
(相変わらず一度に口に含み、軽く歯を立てたり吸い付いたりと思う存分に責め続け)
(そのたびに滴り落ちる程に濡れた女陰を掻き回して)
あぁっ!好きだっ好きだよ言葉っ!
あああっ…はぁっ…はぁっ…
泰介くん…泰介くん…
わ、私も…大好きです…ああっ
だから…もっと動いて…激しく…やああっ…!
(激しく打ち付けられ結合部からは言葉の体液の音がぐちゅぐちゅと粟立つ)
は…はい…えっちな私の姿…
いっぱい…見てください…泰介君だけが…見てください…
ひゃううう!
(がくがくと体が揺さぶられるたびに大きな胸は泰介にいじられている途中にもぷるぷると波うち)
(乳首を責められると悲鳴のような喘ぎで反応し)
(びくびくと体が痙攣してしまう)
もっと…もっと…奥まで…私たち…一つに…
(膣内の泰介をもっと感じようとするせいか無意識のうち、
打ち付けられながらも、ペニスが押し込まれた時に、
膣でペニスを締め付けるようにきゅっと力が入る)
あぁ、好きだぜ。
言葉は俺のもんだ…俺だけのもんだ。
こんないやらしくて、可愛くて、素敵な姿誰にも見せてやらねぇ…
大丈夫か?俺もっと激しくしたいから。
もっと言葉の奥まで入りたいから…
いいんだな?激しくしちゃうぜ?
(言葉の身体が遂に開花した)
(熱く蕩けるように潤んだ肉の襞の数々が、ぐいぐいと絶妙に締め付けてくる)
(その一つ一つの複雑な襞の動きが艶かしく、そして吸い付くように抜ける肉棒を離さないような官職が)
(泰助の快感をさらに高めて、高めつくしてしまう)
こんな風な凄い責め方が出来るのも、言葉の胸が大きいからだぜ。
服を着ていても大きく見えるのに、脱ぐとさらに凄い大きさで…
こうやって、搾って、揉んで、吸い尽くしたくなるんだわ。
乳首もこんなに硬くなってさ。
やっぱ言葉えっちだよ、えっちに向いてるすっごいえっちな身体なんだ。
(ちゅうっと強く吸い付く7と、レロレロと転がし、乳首が二個とも同時に淫らんに嬲られ)
(同時に子宮まで届くような重く強い突きを言葉に向け)
(熱い膣内を激しく、直線的に、そしてたまに腰を回して別の所を突いたりと)
(言葉の身体を開発するようにあらゆる場所を肉棒で突きあげてしまう
はい…もっと…激しくぅ…
(熱く潤んだ瞳は押し寄せる快楽でとろんとしている)
ふぁぁん…
泰介くん、泰介くん…
(泰介の腰の動きに合わせ、まるでペニスを逃さないというように、
自らの腰も密着させるように動かし)
もっと、いっぱい触って、くださいね…
私の胸…泰介君の為だけに…あるんですから…
きゃうううう…
(嬲られた乳首は唾液に濡れ、ピンとそそり立ち)
(乳首の責めに弱い言葉は、吸われた瞬間全身がしびれるような快楽が襲う)
えっちに向いてるんですか…?
恥ずかしいけど…泰介君が…えっち好きだから…
それって良いことですよね…。
(興奮の絶頂にいるせいか、普段の言葉からは考えられないような台詞がどんどん出てしまう)
ひあっ…ひゃっ…あひぃ…
(奥まで責め立てられ、喘ぎも、短く息苦しそうなものに)
はっ…もっと…奥まで…ああああああっ!
(膣内が泰介のペニスで一杯になったような感覚に陥り)
(同時に動き回る泰介のペニスが言葉の膣内で敏感な部分を刺激し)
あっああああああっ…
(肉襞が今までに無い強さで泰介のペニスを締め付けたかと思うと)
(言葉の体が跳ねるように痙攣し、絶頂に達し)
(悲鳴のような声を上げたかと思うと、ぐったりと力が抜ける)
そうさ、えっちな俺の彼女だから。
えっちであればあるほど嬉しいぜ…
恥ずかしそうにえっちに悶える言葉は最高の俺の彼女だよ。
さぁ、俺だけのえっちな言葉をもっと…
(唾液でヌルヌルになった乳首をシコシコと扱きながら言葉を見つめ)
(部屋の中に肉の打ち合わされる淫らで甘美な響きのする音を高らかに響き渡らせ)
(それに合わせる言葉の可愛らしく艶やかな喘ぎのハーモニーを奏でて)
(淫らな言葉を開放するように話しかけながら、敏感な乳房を蕩けさせて)
くっ!うっ!あうっ!
イイ…俺ももう出てしまいそうだ。
言葉の中が時間の経つ毎に良くなって…
俺専用に合わせられたみたいにぴったりの具合になって…
俺のを最高にいい具合で締め付けてくるっ!!
奥…奥まで。
もっともっと深い、一番深い所で繋がって…イクッ!!!
(心の底から惚れた愛する言葉と、もっとも最奥、深い部分でがっちりと繋がり)
(余す所なく隅々まで膣内を擦り犯し尽くし、言葉の感じる部分を見つけ責め)
(その果てに、強く強く、今まで感じた事もないような激しくも甘い締め付けに)
(身体を痙攣させながら達する言葉を強く抱きしめて、同じように熱い欲望を解き放って…)
あぁ…言葉っ
俺達本当に身も心も繋がっちまったぜ…
やっぱし俺にゃ言葉しか考えられねぇよ。
今幸せでしょうがねぇからさ。
(覆いかぶさって強く言葉を抱きしめると、感激しながら唇を合わせる)
わ、私…頑張って…沢山えっちになりますぅ…
そして…泰介君の最高の彼女になって…みせますから…
あはぁ…あああ…ん…
(泰介を誘うかのようにくねくねと腰をくねらせ)
泰介君…泰介君…
私たち…やっと一つになれた…
あああああっ…!
私も…いっちゃいます…!
(熱い迸りが膣内に放出されたのを感じ取り)
(快楽よりも幸福感の中で絶頂に浸る)
はぁっ…はぁっ…
(覆いかぶさってくる泰介を、残る力を振り絞って抱き返し)
わ、私も…泰介君だけです…
ずっと、泰介君だけですから…ずっと側にいてくださいね…
ん…ちゅ…
(重ねられた唇を受け入れるように口を開き)
(自ら舌を指しいれ愛しい泰介の舌を吸い付くように絡め取る)
【〆で良いですか?】
ん………ちゅっ…
当然さ、言葉以外なんて考えられないって言ったろ?
ずっと、ずっと、居られる時間は必ず一緒さ。
(熱い唇を解くと、言葉の心のこもった愛にうち震え)
(さらに愛しさがこみ上げてくると、大きな胸を押しつぶさんばかりに強く引き寄せる)
(そのまま、淫らな熱が引かないままに、求め合う心が冷めないように)
(激しく淫靡に舌を絡ませあい、吸い付いて、唾液を与え合う)
それじゃもう1ラウンド行こうか…
何もかも一つになれたさっきの感覚が忘れられなくてよ。
まだまだ言葉と離れたくない。
中のコイツもそう言ってるだろ?
(泰助の言葉のとおり、まだ言葉の中に埋められたままの肉棒は)
(度重なる射精の後にもかかわらず硬度を保って、中でビクビクと震えている)
(身体を起こして結合部を回転させながら言葉をうつぶせにさせ)
(腰を高く上げさせると、バックから激しく突き上げ始める)
ううっ!何もかもたまらない…
言葉っ!愛してるぜっ!!
(泰助らしいスケベな場面での大真面目な愛のセリフ)
(思いだけは強いそのセリフを伝えながら二人して新たな快感の中へと溺れていくのだった)
【こんな感じかな?】
【長い間本当にありがとう、言葉】
私も…泰介君以外の人なんて…考えられません…
一緒に、いてくださいね…約束ですよ?
(泰介の告白に幸せそうに笑顔で答える)
ちゅ…ちゅ…
(与えられる唾液をほおばる様に飲みつくしながらも)
(もっととねだる様にさらに舌を絡ませて)
ひゃんっ…
(泰介のペニスが脈打ち、言葉の敏感な部分を刺激し、声が漏れる)
は、はい…私も、ずっと…離れたくないです……
(愛液と白濁でくちゃぐちゃになった結合部を興味深げに見つめ)
(一つになれた嬉しさを改めて実感し)
あぅ……
(まるで犬のような格好に羞恥を覚えるが、泰介の言うえっちを覚える為ならと)
(なされるがままに腰を突き上げ)
あん…あん…す、凄い…さっきより…奥まで…あああん!
もっと…もっと…泰介君ので…私の中を一杯にして…
(腰を突き上げられるたび、しびれるような甘い快感が言葉を淫らにしていく)
わ、私も…愛してます…!
一生…一緒にいてくださいね……
(こうして言葉はこれまで味わったことの幸福な夜を過ごしたのでした)
【こちらこそありがとうございました】
【時間がかかりましたけど、幸せ一杯に終れてよかったです】
【機会がありましたら、またえっちなことを言葉に教えてあげてください】
【随分泰介っぽくなくなってしまったけどね】
【こちらこそ可愛くてえっちな言葉をありがとう。とても楽しませてもらったよ】
【こっちも、また学校でとか、電車の中でとかしてみたいから、呼んでもらえると嬉しい】
【また機会があれば、この泰介でお相手させてくれよな。本当にありがとう!】
【長い間付き合ってくれた感謝をこめて…お疲れ様、言葉…また会おうね】
【そんなことないですよ!理想の泰介君でした^^】
【えっちで明るく楽しい泰介君と話せて楽しかったです】
【電車とか…いいですね。また、お願いしてしまうかも知れません…】
【その時は是非お願いします】
【では、お疲れ様でした…そして、おやすみなさい、泰介君】
遅れたけど新スレおめでとっ!
私のテンプレは後で張っとくとして、久しぶりに待機しちゃうよ〜!
ここは誰もいませんよ〜(笑)
というは冗談なんです。こんばんは〜加藤さん。
…と言っても私が誰なのかは分からないと思うので一応自己紹介しますね。
私は桂心(かつら こころ)
>>89です。貴方のクラスメートの桂言葉の妹なんですよ。
お姉ちゃんがいつもお世話になっています。これからはお姉ちゃんと共によろしく
お願いします〜。(ペコリ)
…実は少しわけがあって、今はこの姿でいますが…どうか、気にしないでください。
【こんにちは加藤さん】
【これからよろしくお願いします】
【実は初めて「大」での登場なんです】
【雑談でよければ少しの間ならお付き合いしますが…】
>>177 あっ、あっ!ごめーん!
離れてるうちに来てたんだ……
さすがにもういないよね心ちゃん…
179 :
桂心(大) ◆Y3oOA6OkFI :2007/11/13(火) 23:57:10 ID:1IB2oie4
>>178 うふふ…大丈夫ですよ。
まだまだいますから〜。
改めて今晩は、加藤さん。
あわわ…間違ってageにしてしまいました…orz。
…ごめんなさいです…。
>>179 こっちこそよろしくっ。
ふーん、あの桂の妹さんだけあって羨ましい体してるわね…!
(心に対しては怨みはないはずなのに、根が嫉妬深いのか笑顔のつもりでも顔がひきつる)
でも聞いた話しだともっとちっちゃい子だった気がするんだけど…
加藤カワユス
>>181 あ、ありがとうございます〜。
(乙女が笑っていない事をまったく感じ取っていない)
遺伝のせいなのでしょうか…どうも私の家系では巨乳になるようなのですよ。
…でも…さすかにお姉ちゃんには勝てません…あれは 反 則 ですから…
(そう言いつつ「胸の部分の余り」を見せた)
あ、これお姉ちゃんの制服なんですよ…ふふ、内緒で借りて来ました。
>>182 えっ、あ、ありがと!
てへへ、カワイイなんて言われちゃった…
>>183 ふ、ふ〜んそれはいい家系ですこと。
だ、だよね。あれは反則だよ。ホントどうしたらあんな胸に…
(あんた以下の私はなんなんだっなんなのよ!)
桂の制服勝手に着てきたの?
て言うかよく桂の胸に対応するサイズあったね。
あれでも微妙にはみ出てる気もするけど。
(頭のなかで悪態をつきながら胸部分の余りをひっぱってみる)
>>184 照れる加藤もまたカワユス
とりあえずなでなで
(加藤の頭を撫でる)
>>184 うん。私も加藤さんが可愛くて…そして凛々しいのだと思いますよ。
人望もありそうですし…本当…友達もろくにできないウチのお姉ちゃんとは大違いです。
…はぁ、お姉ちゃんせっかくいい武器を持っているのだから…もっとそれを有効に使わないと…
お兄ちゃんを他の人に取られちゃいますよ。
うん。だって…お姉ちゃん貸してくれないもの。
あ、確か特注だと聞きましたよ。…でもすぐ小さくなったのでもう一回作り直したみたいなの。
…あの…そんなに引っ張られると…すごくプライドが傷つくなのですが…。
【すみません。一部返事するのを忘れました】
>>184 >ふ、ふ〜んそれはいい家系ですこと。
うんうん。お父さんとお母さんに感謝です。
>だ、だよね。あれは反則だよ。ホントどうしたらあんな胸に…
はい、まったくです…あれじゃお牛さんですよ。
>>185 え、ちょちょっとなにすんの!
……でもま、誉められてるんだから悪い気はしないよ。
(つーんとしてても一応嬉しいらしい)
>>186 そうかなぁ…
よく動きまわってるから汗臭いし、それなりに筋肉もついてるから体固いよあたし?
意中の人には異性として見られてないっぽいし……
(例の鈍感な彼を思いだしため息)
おっ、心ちゃんは分かってるねー。
男なんてちょっと色目使えばなんでも言うこと聞くんだから、桂も上手くやればいいのに。
あっ……ごめんごめん!
(目の前の少女が、今さっきまでの自分と同じ感情を姉に対して抱いていたこと)
(彼女も自分とあまり変わりないんだ…)
でも、心ちゃんはそれで充分な気もするよ…
>>188 なんだよお、素直じゃないなあ…
(加藤の反応にニヤニヤしつつ)
加藤×心ちゃんて何気に危険な組み合わせ…か?
>>188 ううん。そういうのを含めて私は加藤さんが凛々しいのだと思いますよ。
男の子って案外そういうタイプの女性の事が好きなのかもしれないですよ。
加藤さんの意中の人は誰かは分かりませんが、きっといつかは加藤さんに振り向いて
くれるのだと思いますよ。
そうですね・・・でもお姉ちゃん奥手ですから…はぁ(溜息)。
せっかく彼氏ができたというのに…。
そうかなぁ…。でもぉ、心の最終目標はお姉ちゃんよりも大きくなることだよっ。
(ここだけは子供っぽく言って見ました)
>>189 多分お姉ちゃんと立場を交換したら案外
加藤さんとは「親友」になってたのかもしれませんね。
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:48:04 ID:MiVXO/k2
>>192 えへへ…ありがとうございます。
…この身体を維持しつづけるのもどうやら限界のようです…。
私はもう帰りますので、
加藤さんや名無しさん…お疲れ様でした。
今度は「小さい私」もよろしくお願いしますね。
では、さよなら〜。
(私は小躍りしながら家へと帰っていた)
【落ちます】
【一言落ちです】
やほっ!世界だよ。
先週の刹那とかに対して返信しに来ただけだから今日は一言落ちです。
12月半ば当たりで長く来られると思うからその時は宜しくね。
>>161 埋め合わせねぇ。まあ料理だったら自信あるから調理の仕事ならなんでもするよ。
接客とか苦手だけどがんばんないとね…。
(世界。後に仕事をサボっていた事が母踊子にばれ色々とアレなめにあった…。)
(取りあえずその話は置き、刹那の手伝いはしようと思う世界である)
もしも中学の時に加藤さんが誠に告白してれば今の面倒はなかっただろうけど。
加藤さんって名前の通り乙女だから恥ずかしかったんだろうね…誠との仲を進展させるのも怖かっただろうし。
でもそしたら夏なんか、私が加藤さんと刹那で誠の取り合いをする事になって間に入る七海とか困っただろうけど…。
それに加藤さんが長々したおかげで私と言葉が知り合う事になったから結果オーライだしね、加藤さんには悪いけど。
(取りあえず言葉に対する虐めは置いておき乙女のフォローをする世界)
まあさっきも言ったけど刹那がそれでも良いんだったら横槍は入れさせないけどね。
加藤さんには成り行きで協力するって言ったけど刹那の邪魔をする義理はないし、それに刹那には前から考えてた私の本当の気持ちを聞いて欲しいの。
(世界。少し沈んだ顔をしながら)
私は正直言って刹那ほどの技量は無いし、加藤さんほど誠の事を知ってる訳じゃない。
そんで言葉みたいに寛容じゃないから…。
それでも根性と頭で挽回できたかもしれないけど…誠と私が従兄妹だって知ったらとてもそこまでの根性が沸かなくなっちゃって…。
(切々と自分の心境を語り誠を諦めた本当の理由を刹那に言う)
それと私が女の子に走ったのは色々あって踊子お母さんに調教される羽目になってさ・・・それで。
(更に苦笑いをしながら百合に染まった経緯も言う)
まあ勿論本命は言葉だけどね…でもやっぱり可愛いよ刹那。
寂しかったら私が色々してあげるからね…。
(世界。本音は言葉とおりだが百合調教と血の為刹那も抱きたいと思っている)
(キス後)
(やっぱり刹那の唇は甘いなぁ。)
(いつか刹那も食べたいな…やっぱり)
(不埒な事を考えながら光の家に向かう世界であった)
>>162 (にやり)
(世界。千里眼で心にロックオンをかける)
>>163-175 言葉に泰助君お疲れ様。でもごめんね泰助君いつか言葉は私が奪いに行くよ。
(世界。泰助に宣戦布告をする)
>>176-193 うーん。確か加藤さん妹さんがいるって聞いたけど…。
心ちゃんと馬が合いそうで良かった。でも私にも親しく話しかけて欲しいな。
(世界。乙女と心の馬が合う事には嬉しく感じるが心が自分を敵視している事に改めて溜息をつく)
【それでは落ちます】
ノスっ真琴だけど今日も宜しくな。
俺のテンプレは
>>51だぜ。
今俺はバイト探してるとこだけどなんか良いバイトないかな?
(真琴は服など流石に心もとないのでバイトを探している真っ最中)
(服装は誠時代のジーパンをはいているが尻回りが滑らかに張っている
上の方はジーパン揃いのシャツだが胸元がそのままだと胸が大きすぎて着れない為胸元をはだけて、上にパーカー下に柄物のシャツを着用)
【待機します今日は予定として11時半延長で12時半位です】
>>151 裂けるって…相変わらずあけすけな奴だな。
でもまあいつか謝らないとな…。何をするか分からない奴だが…。
(真琴は世界が自分の事をどうする気なのか分からないが謝りたいと思っている)
>>157 真琴お兄ちゃんね。この体だとお姉ちゃんだけど俺は男だから良いか…。
まあばったり会ったら宜しくな心ちゃん…言葉にも宜しくな。
(この体でもやさしい言葉を書ける心に対して感謝する真琴)
【改めて宜しくお願いしますね】
>>194 …やっぱり、何かよくないモノにロックオンされたような…(プルプル)
……(ジロリ)
(…直感ですけど、この人はだけは簡単に信用してはいけませんね)
>>195 こんばんは、お兄ちゃん。
この姿(
>>89)で会うのは初めてなんですね。
バイトですか?…ごめんなさい、私もバイトをしたことがありませんので、
その…よく分からないんです。
ちなみに私が知る限り、多分お姉ちゃんもバイトした事がないと思いますよ。
服でしたら…お姉ちゃんのをお貸ししましょうか?多分今のお兄ちゃんにピッタリ
だと思いますよ。
>>196 はい。よろしくお願いします!(ペコリ)
お兄ちゃんがどんな姿でいようとも…心はお兄ちゃんの事を…その…
信じていますから。
…なんかお姉ちゃんみたいなんですね
(そう言いつつ言葉と同じ…結構危ない笑顔をして見せた)
副作用のせい…なのでしょうか。この姿では性格の一部を除けば
結構お姉ちゃんと似てるかもしれませんね。
これでもヤン○レ女王の妹ですから…本質的にはそんなに変わらないのかもしれません。
(やや自嘲気味で言ってみた)
【今日は最大で10時位まで滞在しますので…そんなに長くは滞在しません】
【お兄ちゃんとのロールをご希望の方は遠慮なく申し出てください。こちらはすぐに引き上げますから】
>>197 あれは…言葉?いや違うな…君は心ちゃん?
(真琴は成長した心を一瞬言葉と誤解するがすぐに心だと気が付く)
ああ〜やっぱり君は心ちゃんみたいだね。
(やはり心と気がつき優しく声をかける)
こっちはバイト探しだよ…やっぱりこの体じゃ力仕事の類は難しいからね…。
(真琴はにがにがしながらも心に語る)
服?流石にまずいよそれ!服がなかったら言葉が困るよ?
それにそこまで心ちゃんとかに世話になるわけにも行かないし…。
気持ちは嬉しいけど…ごめんね。
(真琴は心の申し出を傷つけない様断る)
まあありがとな…心ちゃん、お姉ちゃんみたいってやっぱり胸?
(真琴は心の目線にドキッとしながらも微笑みながら答える)
副作用…心ちゃんその薬大丈夫なのか?いきなり言葉並みの体になったら体に負担がかかりそうだけど…。
(真琴は心の事を心配しそういう)
ヤン○レ…ぶるぶる…。
(真琴は昔を思い出し戦慄し顔がこわばる)
【どうぞ宜しく願います】
>>198 はい!私です!心だよ…お兄ちゃん!
(一瞬お兄ちゃんに抱きつこうとしたが…なんとか自制した)
そうですか…でしたら私のお母さんに頼んであげましょうか?
大丈夫ですよ。お姉ちゃんの服なら心配はいりませんよ。
なにしろ山ほどありますから。ちなみに今、私が着ている制服もお姉ちゃんのものなんですよ。
それにお兄ちゃんのためならお姉ちゃんも喜んで協力してくれると思いますよ。
違います…その…私の胸はお姉ちゃんほど大きくはありませんから。
性格のことなんです。その…副作用で…。
どうでしょう…私にもよくわかりません。ただ落ち着きが出てきて、
身体能力が大幅上昇しています…多分お姉ちゃんを一発で沈められるほどの…。
お兄ちゃん…大丈夫?なんか顔色が悪いみたいですけど…
(心は真琴の事を心配しそうに顔覗き込んだ)
すみません書き忘れです。
【こちらこそ よろしくおねがいします】
【…と言っても次のレスで落ちますので…すみません】
>>199 やっぱりね。その癖っ毛心ちゃんだと思ったよ。
(真琴は簡単になんで分かったか言う)
心ちゃんの家って喫茶店だっけ?まあ俺としても心ちゃんや言葉がいるんだったら俺としてもありがたいけど。
でも特別扱いは悪いような…縁故でっていうのも…。
(真琴は悪い話ではないがコネでというのにも引っ掛かりを覚えて考える)
でもやっぱり悪いよそれ。言葉の服サイズなら…まだちょっと胸はきついか…まあはいるけど。
なんでもかんでも世話になるのはね…昔からタダより高い物はないって言うし。
まあ本当に入らないんだったらいいけど、気を使ってだったら…。
(心の気持ちはわかっているが流石にそこまで世話になるのは心苦しい為改めて断る)
副作用で性格がどうなるの?心ちゃん?
(話が呑みこめず返答に困る真琴)
一撃で言葉をのすなんてね…凄い身体能力だからこそあんまり使うと反動でどうなるかわからないから
程ほどにね。心ちゃん。
(身体能力の向上にびっくりするが改めて心を心配する)
ああ…大丈夫…びっくりしただけだから。
(自分の脅えを心に悟られない様やさしく返す)
【時間オーバーしてすいませんでした桂心さん】
>>201 はい!これは私のトレードマークですので、だから絶対にはずしませんよ(笑)
(そう言いつつピコピコ髪を両手で上げて見せた)
もう〜お兄ちゃんったら、赤の他人じゃないですから
遠慮しないでくださいっ。
(心はぷうと顔を膨らませた)
そうですか…分かりました。お兄ちゃんがそう言うのでしたら…。
(しぶしぶっと引き下げた)
(…それにしてもお兄ちゃんの胸は大きいですね)
そうですね。強いて言うならばお姉ちゃんに近いかもしれません。
ただ私の場合は人見知りをしないですし、「消極的」のお姉ちゃんとは違い
私は「積極的」だと思います。
はい。お兄ちゃん。でもあれはあくまでお姉ちゃんが油断してればの話なんですよ。
もしお姉ちゃんが本気で襲い掛かれば…やっぱり想像をしたくありませんね。
そうですか。良かったです〜。
(言葉と同じ笑顔で真琴のことを見つめた)
あ、そろそろ帰らないとお姉ちゃんが心配しますので…心はもう帰りますね。
バイバイ。お兄ちゃん!
(真琴に手を振りつつ…走り去った)
(実は変身が時間切れなんですよ)
【いえ、大丈夫です】
【今日は有難うございました…また今度もよろしくお願いします】
【では落ちます】
>>202 ははっ。やっぱりくせっ毛可愛いね心ちゃん。
(年相応に髪をいじくる心に対してそう述べる)
そうだね…考えとくよ。
(心の申し出をじっくり考える為時間を貰う)
【バイト編でもしばったり合ったら宜しくお願いします】
悪いね…自分の服くらい自分の稼いだ金で買いたいし。
(それに言葉の服が自分に気に入るかわからなかったし気を使わせるのも悪い為、頭を下げつつもやんわり断る)
つまりもっと積極的になるって事?心ちゃん?
心ちゃんも年相応になったら男を積極的に見つけ…恋をして今以上に綺麗になるんだろうな…今のちっこい心ちゃんも好きだけどね。
(真琴は心をからかいつつも彼女が素敵な恋をする事を祈る)
言葉はそんなに強いんだ…。
(真琴は心の談で今以上に言葉に詫び様と心に誓う)
うんもう大丈夫だから。
(真琴も心を見つめなおす)
ああもう暗いから気を付けてね心ちゃん。
(真琴も心に手を振り返しながら声をかける)
【お相手ありがとうございます】
>>203 今日は心ちゃんと話が出来て良かったな。
仕事先が喫茶店だったらウェイトレスか調理場か…。
まあ家に帰ってじっくり考えるか…。
(真琴は家路につく)
【こちらも落ちます】
【改めて今後も宜しくお願いしますね桂心さん】
205 :
ダメジャー:2007/11/18(日) 15:50:13 ID:???
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 〜 〜
彡 ● ●
彡 ( l ( ( ヽ) ホワ〜ッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ヽ | ヽノζ < 勝ったのじゃ!!
,彡 ヽ l | ̄ ̄ ̄|(^) \
/:/::::| \ ( o o) | | ''..,,''::;;⊂ニヽ
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- )
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ
お〜す真琴だぜ。実は色々バイト先のことだけど良いのがなかったから。
心ちゃんのつてで真奈美さんを紹介されて、ラディッシュでバイトする事になった訳だが…。
踊子店長とこういった形で再開するとは思わなかったし、世界に謝る機会もなかなか掴めないで困ったよ…。
(真琴は近況を語る)
そんで俺はウェイターでバイトしてる。
(真琴は意地でもウェイトレスとは言わない)
(実際ウェイトレスの格好ではサイズが合わなかったのでウェイターの服装になったが…)
(中性的な顔立ちと抜群なプロポーションの為真琴目当てで来るリピーターもつき始めている)
【桂心さんちょっと思い違いをしていた事を今更ながら謝ります】
>>206 カッコイイ下着だな…でもわりぃちょっと入りそうにないからかんべんな。
(真琴は下着を辞退する)
【待機します】
最近処女を失った真琴ちゃん、こんばんは
>>208 ああこんばんは…って恥ずかしいなバカッ!
(真琴は208に対して顔を赤らめながら怒る)
まあまあ、どうどう
(真琴を牛扱いで宥める)
その恥ずかしいことを何人の娘にしたのかな?ん〜?
>>210 オイオイ俺は牛じゃないぜ…胸以外は…。
(牛扱いされて真琴は自分の爆乳に目を向ける)
うも〜そんな事言わないでくれよ…。
(真琴は男に質問に対して恥ずかしがる)
それと注文はどうする?
(そしてお客なので注文を取る)
事実なんだから仕方ないだろ?
う〜ん、そうだな〜
ブラックコーヒーと真琴のパイズリでよろしく
>>212 そら確かに俺の胸は大きいけど…。
(真琴はウェイター服でも胸元のボタンが飛びそうに胸を強調してしまっている)
了解。ブラックコーヒーとパイズリ…ってここは風俗じゃねぇ!!
(真琴は流石にバイト中で性行為は恥ずかしいのでつい声をあげてしまう)
っと失礼…ブラックコーヒーですね…では入れてきます。
(がすぐに落ち着き厨房へ向かう)
ナイス、乗りツッコミ!
は〜い、いってらっしゃ〜い
今の内に‥‥
(盗撮カメラを設置する)
>>214 お客さんここは喫茶店で俺はバイト中ですからからかわないで…。
(接客業に身につけた交渉できりぬけようとする真琴)
ふ〜。ブラックコーヒーお願いします。
(真琴は厨房に行きコーヒーを頼む)
(コーヒーが出来)
それでは行ってきます。
(盗撮カメラが設置されている事を知らず男にコーヒーをとどけに行く)
【どうも落ちられたか不具合が起こってしまっているようなので申し訳ありませんが
このロールは破棄させて頂きます】
【またこちらのパソコンの調子が悪い様なので落ちます】
【来れたらまた明日の夜8時辺りにいますので宜しく】
218 :
伊藤誠:2007/11/23(金) 23:05:05 ID:???
言葉は泰介と結ばれたが…
もう一人自分(真琴)やレズになった世界は論外。
清浦は分からないから、
結局俺の手元に残ったのは乙女と心ちゃんだけか…。
こんばんは〜遊びに来て見たよ♪
一応ちょっとだけ手抜きテンプレ作ったからよろしくね♪
【NG】 スカトロ(ま、おしっこくらいなら…いいかな?)・グロ
【備考】 誠のマネージャーとして活躍中。
誠とのHで、Hの気持ちよさに目覚め誠以外の人ともHしてみたいと思いつつも、
中々行動には移せずじまい。
ではその「おしっこ」をお願いしようかな
>>220 は?!い、いいいいいきなり何言ってんの?!
女の子がおしっこする姿って、こうぐっと来るものがあるんだよね、うん。
Hの気持ちよさに目覚めたんなら、そうやって自分の恥ずかしいところを
敢えて曝け出してみせることへの好奇心もあると思うんだよね、うんうん。
>>222 Hの気持ちよさって…そ、そんなこと何で知って…
(そりゃ気持ちいいけど、Hしたこと誰にも言ってないのに何で知ってるのよ〜)
おしっこしてるとこ見たいなんて、あんたひょっとして変態?!
(後ずさり)
変態なわけないだろ、異性に対する極めて正常な好奇心の範囲だ、失敬な。
普段ならそんなNGワード口が裂けても言わないところだけど、
ここはそういうのを気軽に口にできる場所だし、ノリと勢いで性の探求に突っ走ろうぜ?
ていうか、そういう羞恥心をかなぐり捨てて、「赤裸々」にならないと、Hなんてできないだろ。
というわけで、日常に潜む非日常の一風景として、おしっこしてるところを見せて欲しい。
軽いノリで一つ。
>>224 む、むううぅぅ……
(納得いったようないかないような、複雑な気持ち・・・)
ど、どうしようかな…
だって、恥ずかしいよ、そんなとこ見せるの…
わ、私がおしっこみせたら、あんたもそれなりのことしてくれるの?
あっ!そうだ、じゃ一緒に見せ合うって言うのは?
それなら私だけが恥ずかしいわけじゃないし…。
(あー、馬鹿馬鹿、私何言ってるんだろう…)
……ま、まあ、やっぱりそうなる罠、流れ的に。
(自信たっぷりにはったりかましていた顔が、急に火がついたように真っ赤に染まる)
(意識してしまったせいか、内股気味になって少しもじもじ)
自分のみになって考えさせられると、やっぱ気恥ずかしいけどさ。
ある意味、無防備なところを見せ付けるわけだし。
……でも、光にションベンしてるところを「見せ付ける」って考えると、
ちょっとニヤニヤしてくるんだよな。なんかこう、期待感が高まるっていうかさ。
おし、いいぜ。見せ合いっこしよう。
>>226 ふ、ふふん!お相子だからね!
(相手が赤くなるのを見て、ちょっといい気に)
(でもやっぱりとんでも無いこと言っちゃった〜と思うと、光の顔も赤面していく)
う、うううう…やっぱり変態だ…
(ニヤニヤしている名無しを横目に、観念したようにしゃがみこむ)
(ショーツは下ろさず名無しの動向を見守る)
まだ変態言うか。
お前、そのアソコの中にちんぽ突っ込まれたんだろ?
そっちの方がよっぽど「変態」だっつーんだよ。
(悪態を付きながら、なんとか優位に立とうと弱みを突き、光の顔色を伺って)
で、俺としては、お互いするところを観察したい、してもらいたいから、
「同時」ってのはなしだな。
先に済ませてしまって、気楽&優位に立ってみないか、光。
ていうか、ばっくれられたくないから、お前先な。
心配しなくても、こっちは「前金」は払ってやるから。
(そういうと、おもむろに股間のファスナーを下ろして、誠に勝るとも劣らない
若幹を取り出してみせる)
>>228 ど、どこが変態なのよ!
普通にセックスしただけでしょ?!
(むっとしつつ言い返す)
え?!私が先…?
(ばっくれ、と聞き一瞬ギクッとした顔に)
や、やーよ…そっちが先に見せてくれって言ったんだから、
先にやってくれなきゃしないもん♪
(悟られぬよう慌ててかわいらしく拗ねる様に)
きゃっ…!!そ、そんなのいきなり見せないでよ…!
(いきなり現れた肉棒にぎょっとなり、顔を背ける)
(が、興味はあるのか、ちらっと横目で見学)
……ばっくれる気まんまんじゃねーか、光さん。
(光のギクッ!を見逃さずに、目を鋭く細めて近づいていく)
ここまできたら、俺もあとには引けねーぜ?
なんなら、光を後ろから抱え上げて、屈辱の「しーしー」スタイルで
やってもらっても俺は一向に構わんぞ。
(しゃがみ込んだ光の両肩を鷲づかみにすると、ちょうど光の目の前に、
圧倒的な存在感を誇る「凶器」が起動寸前の姿をさらしていた)
>>230 ばっくれる気なんて、そ、そんな…はは…きゃっ…!
(空笑いしつつ、たじたじと後ずさろうとするが)
(肩を掴まれ思わずへたり込んでしまう)
えっ…?!いやあああああああ!
(目の前に現れた男性器に悲鳴)
は、離してよ!馬鹿!変態!!
(目をつぶっていやいやと罵りながら暴れる)
【時間、寝る、おつかれ、おやすみノシ】
【合わなかったみたいだね、バイバイ、私も落ち】
>>219 黒田ちゃんに質問だけど誠のマネージャーって具体的に何するの?
それと真琴ちゃんの方は?
遅くなってわりぃ。ラディッシュでのバイトが長引いちゃって…。
(真琴はまず名無したちに遅れた事を詫びる)
それよかこの時間帯じゃ半端だから俺で良かったらなんでも答えるぜ。
(真琴はソファーに座りながらそう言う)
【都合で遅れましたが、11時半位が目処なので今日は雑談オンリーでお願いします】
>>218 よう俺。確かに俺とお前であれやったら近親相姦どころじゃね〜からな…。
でも俺は別にお前でも…。
(真琴は誠に拒絶されている者の自分との性交にも興味がある模様)
【伊藤さん。気が向いたらで良いのでその時はお相手宜しくお願いしますね】
>>219 黒田…まさか変なバイトに手を出してるんじゃ。
(光が本来の自分のマネージャをしていると聞き気になってしょうがない模様)
【黒田さんも機会がありましたら宜しくお願いしますね】
【11時半でお開きですが宜しくお願いします。では待機します】
>>235 よう真琴、ちょっとかるくお願いがあるんだが良いか?
>>236 おうなんだい?お願いって?
(真琴は男に返答する)
>>237 最近ちょっと溜っててな…
だが真琴も長居してられないみたいだから、ちょっとだけ…軽くズボンの上からソフトタッチしてくれないか…
(照れ臭そうに)
>>237 あ〜下の処理か…。
いいぜ。なんか立派なのがズボンを膨れましてるのが分かるしな。
(照れくさそうに言う男だが真琴も気持ちは理解できるのでズボンの股間に手を置く)
>>239 おお…ちょっと触れただけでゾクゾクってきたぜ
まあ長々と付き合わせたらなんだからな、ちょっと元気出たぜ!サンキューな!!
(そう言うと笑顔を見せてその場から立ち去る)
>>240 悪いね…時間があれば手でしごいてやったり、口で濃い奴出してもらってもかまわなったけど。
(真琴は男の背中越しに声をかけ見送る)
【また次の機会に合いましたらその時はもっとHな事をしますよ】
【アンカー違っていました237ではなく238でしたね。 】
じゃあそろそろ時間だから帰るわ。
それと俺からのプレゼント置いとくぜ。
(真琴はラディッシュの割引券を紙に包みキスマークをつけ置いておく)
それじゃーな。
(真琴は帰宅の途につく)
【では時間なので落ちます。また来週に期待してくださいね。】
いつか親キャラも降臨しないかな。
親キャラって誰がいたっけ
世界母、言葉母、刹那母
久々ここに来たよぉ〜
>>207 お兄ちゃん〜とてもよく似合ってるよぉ
【ううん。大丈夫だよぉ】
>>218 心はいつまでも誠くんと一緒だよぉ?
えへへ〜
>>219 お姉ちゃんの同級生かなぁ…。マネジャーって何ぃ?
>>242 わ〜い お兄ちゃんからのプレゼントだぁ
お兄ちゃんありがとう〜今度オレンジエードを頼むねっ!
(心はラディッシュの常連客かつ)
>>243 あはは…そのうちに来ると思うよぉ
>>245 お姉ちゃんと心のお母さんである「桂真奈美(かつら まなみ)」
…実はウチがお金持ちなのはお母さんのおかげなの
【今日は一言落ちです】
おうこんばんは真琴だぜ。
今日もラディッシュでバイト中な。
>>243-245 踊子店長や真奈美さん…それと清浦の母さんか…。
三人とも話を聞く限り親子仲良よさそうで良いな…。
(真琴は自分の両親とは軽く不和状態なので仲の良い家族関係は羨ましいと顔をしかめる)
【どなたかやってくれたら出来る限り頑張ります】
>>246 心ちゃんが俺のプレゼント受け取ってくれたんだね、喜んでくれて嬉しいよ俺も。
オレンジエードで…サービスにアイスのせてあげるね。
(真琴は自分のプレゼントを心が使ってくれて嬉しいと思う)
【また間違っていたら遠慮無くおっしゃって下さいね】
そんな訳で待機するぜ。
【待機します。本日は11時位を目処としますが延長もある程度なら可能です】
まこっちゃんも、すっかり女の生活に順応してるな
>>249 まあな。男に戻れるかどうか分からないから取りあえずは女の生活に馴れとかないと困るし。
所でここは喫茶店で営業時間はまだだから…注文はどうします?
(249に話しかけられ取りあえず答えるが営業時間はまだの為注文を取る)
じゃあ、ホットココアを
砂糖とかはいらないよ
あと、グリーンサラダ
>>251 もう寒いからな…じゃあホットココアシュガー抜き・グリーンサラダですね。
少々お待ち下さい。
(真琴は249に注文を取ると厨房へ行きオーダーを伝え作ってもらい…)
(3分後249にグリーンサラダ&ホットココアを持っていき)
お待たせしました。グリーンサラダとホットココアでございます。
水をお持ち致しましょうか?
(249にグリーンサラダとホットココアを渡して水の補充を半分ほど減っていたので尋ねる)
お、早いな〜
(サラダとココアがテーブルに置かれる)
水は……いいや
その代わり煩悩補給をさせてもらうよ、えいっ!
(スカートを捲り上げる)
>>253 どうぞ。
(真琴は営業スマイルで男に微笑む)
畏まりました。
(真琴は男が水を入らないと聞き他の客の様子を見に行こうとするが!)
きゃっ!!なにするん…なにをするのですかお客さん!
(いきなりスカートを捲くられ股に食い込んだ白いレースの下着が店の客に見られた事で怒ろうとするが)
(落ち着きやんわりと注意する)
その反応……身体だけじゃなく心も完全に女になっちゃったんだな
しかし……白か……
微妙に股間の辺りが湿っていたような…
>>255 [今バイト中だから怒ったり出来ないだろ!]
(真琴は小声で男に言うが、真琴もびっくりすると”きゃっ”とか女声をあげてしまうのは気にはなっていた)
[う〜バカっ!]
(真琴はもう行こうとするがいきなり動いた為豊満な胸もとのボタンが全部飛び)
(ピンクがらのブラジャーを男や客に見せてしまう)
きゃぁん!失礼します!!
(真琴は恥ずかしさで涙目になりながら更衣室にいき変わりのブラウスに着替え直す)
(そして…パンツも変えようと脱ぐが周囲の客に見られ気がつかないうちに感じてパンツが湿り気を帯びていた)
(当然股も愛蜜で塗れていた…。)
おおぉ〜!!
(ブラが見えて歓喜の叫び)
あ……大丈夫かな……
(更衣室に行く真琴を心配そうに見る)
行っちゃったし……食うかな
(サラダを平らげ、ココアを飲む)
>>257 まあまだバイト時間だから触っちゃ駄目と…。
(一瞬オナニーをしてまぎわらそうとする真琴だが営業時間なので諦め普通に着替える)
(ラディッシュの割引券に”バイト終わったら付き合え”と書き職場へ戻る)
失礼致しました。
(今までよりもいやらしい目線が自分に注がれていやらしい気分になるが押さえて仕事をする)
(そして…)
お騒がせしました。お詫びの割引券です…。
(先ほどの書置き済み割引券を他の客にばれない様渡す)
(その後真琴をじろじろ見る客は絶えなかったが平穏無事にラディッシュの営業終了時間になり)
(踊子にトラブルを詫びつつも改めて片付けなどをし。男を待つ為裏で待つ)
あ、大丈夫そうだね
割引券なんて別に……ん?
(手紙に気付く)
(そして閉店する)
お〜い、来たぞ〜
>>259 まあ店内で騒ぎを起こすのはお互い不本意だろ?
早速だけど、ブラウス代後で弁償な…そんでお前が良かったら俺を抱いてくれないか?
お前の指摘通り実は最近お客さんがおれをいやらしい目線で見てきて…体が火照っちゃって堪らない…。
(真琴はそう言いながら男の手を自分のズボンの中にいれて秘所が濡れている事を確認させる)
まあ立ち話はなんだからさっさと俺の家に行こうぜ…親は今日いないし…。
(真琴はラディッシュの後ろで性交渉と弁償を男にねだりつつ家に誘う)
【なんか眠気が……ごめん、落ちるね】
>>261 【了解しました。】
【では不本意ながら今回のロールは破棄させて頂きますね】
【そして時間が半端なのでこちらも落ちます】
【来れたらまた土曜のいつもの時間かそれよりも少し早めに来ますので】
【時間があればいっぱい真琴を可愛がってやってくださいね】
またこいつか>始めといていきなり眠気
ある動画サイトにてTV版の最終回の一部を見たんだけど
主人公、ヒイロンらしき女性に刃物でズブりと殺られてた…
バットエンドな終り方で、よかったのだろうかと疑問が残る今日此の頃。
すれ違いすんまそ〜ん。
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=208301 これ見たけど言葉って実はゾロの子孫?
>>245 今後親キャラをする人用に詳しいデーターヲウィキから
清浦舞(きようら まい)
刹那の母。世界の母親である踊子とは親戚かつ親友であると同時に公私に渡ってライバルである。
刹那を通じて踊子にプレッシャーをかけるなど子供っぽいところもある。
本社で重要な位置につくキャリアウーマン。最近ちょっとダイエット中らしい。
男性の好みは間瞬の子を踊子と共に産んでいる辺りから非常に似通っている。
西園寺踊子(さいおんじ ようこ)
世界の母。刹那の母親の舞とは親戚かつ昔からの親友で、刹那とも家族ぐるみで非常に親密な付き合いをしている。
めでたく今回ラディッシュの店長に就任したが、それまでのバイト・店員は前店長(間瞬)に付いて行ってしまった為、ほとんどが新規バイトの店を切り盛りしなくてはならず気苦労が絶えない。
可愛い男の子が大好きで、舞とも好みが非常に似通っている。個別ED持ち。
初回では攻略できないキャラで2周目以降から攻略可能。
風邪でダウンした世界の代わりなのか彼女も登場する機会は多く、前作のメインヒロインだった世界を差し置いて刹那・言葉とともにリニューアル版のパッケージに登場している。
桂真奈美(かつら まなみ)
言葉、心の母親。爆乳。言葉のスタイルは彼女譲り。
経営コンサルタントを務めており、踊子が店長を務めるラディッシュの視察に訪れる。桂家がお金持ちなのは夫より彼女の商売が成功した為である。
舞や踊子とは昔から親交があった。個別ED持ち。
さてと…久しぶりに来たよみんなぁ〜。
(世界。名無しに対して手を振る)
>>161 刹那…私の方は金曜の夜当たりで都合がつくから…今度…ね…。
(世界。刹那に誘いをかけてみる)
【清浦さん。こちらは金曜日の夜9時位からロールが出来ますのでもしも見ていたら声をかけてくださいね】
>>195-204 お〜真琴ちゃん家で働く事になったんだ〜。
私は別に真琴ちゃんの事は怒ってないけどね〜。
(世界。意味深に笑う)
それと心ちゃんありがとね。真琴ちゃんを家に誘ってくれて。
人手が足りなかったし真琴ちゃんでお客さん増えたしね。
今度心ちゃんが店に来たら私もなんか奢って上げるね、それとお姉ちゃんも連れてきたら大サービスしてあげちゃうよ。
(世界。心に対してウィンクをする)
>>218 まあこの世界では友達って範囲だったら手貸してあげるから加藤さんなり刹那なり相手をビシッと決めてよ誠…。
言葉は私のお嫁さんだから駄目だけどね〜。
(世界。誠を一様応援する)
>>219-233 光はドライだね…誠のマネージャーになるのはいいけど、言葉や加藤さんとかとトラブルになっても知らないよ?
(光のドライな姿勢には自分が持たない物の為感心するがそれ故に警告する)
>>264 ごめん…アニメとバッドエンドで誠を刺し殺したの私〜。
アニメだとその後言葉に殺されちゃうけどね…トホホ〜。
まあこの世界やグッドだったらそんな事にならない自信はあるけどね。
(世界笑って返答する)
>>265 踊子お母さんと舞叔母さんとは当然面識あるけど…真奈美お母様とはまだあったこと無いな…。
真奈美お母様も胸大きい見たいだし楽しみ〜4P4P〜。
(世界。見ず知らずの真奈美を勝手に義母呼ばわりした挙句自分と桂ファミリーの4Pを妄想する世界だった。)
(実際世界の初体験は自分・踊子・誠で3Pだった事もあり、
誠と別れた後は踊子から仕事をサボった罰と性欲解消の為彼女から調教されレズになった経緯がある)
さあこれからって所で悪いけど今日は一言落ちなんだ・・・ごめんね。
それじゃあラディシュに遊びに来てね。
(世界。ラディッシュの厨房へ急ぐ)
【久しぶりですが一言落ち&清浦さんに都合がついた事を連絡しに来ました】
【落ちます】
>>219 レズがいやでなかったら私が光のSEX相手になってもいいよ。
それじゃっ!
(光にも誘いをかけてみる)
【宜しければ後日お相手頼みます】
【これで本当に落ちです】
さーてとこんばんは名無しさん達。今日は暖かい方だけど体の為にラディッシュ特製ブレンドのコーヒー飲んでってね。
タダの代わりに感想は書いてもらうけど…。
(世界。コーヒーを振舞う傍らアンケートも渡す)
知っての通り前こっちに刹那が来たら私なりに色々しようと思ってこっちに来たけど…。
刹那が来れるかどうかも分からないから、その間みんなと雑談したいけどどうかな?
【口約束で細かい事までは約束できなかったので清浦様が来なければ皆様と雑談】
【また女性キャラハンなら清浦様がこなさそうなら、ロールか雑談を申し込みたいのですがそれで良ければいさせて下さい】
【そんな訳で待機します】
やっぱり飛びこみじゃ刹那も困っちゃうかな…。
(世界。コーヒーがつき試供はストップし厨房で一休みする)
それじゃあ10時まで名無しさん達とおしゃべりオンリーで待機するから宜しくね。
最近みんな来られないみたいだからせめて来やすくなる様盛り上げたいの。
それじゃあ私に聞きたい事が合ったらなんでもいいから質問してね。
【雑談オンリーシフトに切り替えます】
オナニーはしてますか?
世界が一人で待っているのはあまりにも不憫だ
つコーヒー
>>270 やっほー270番さんこんばんは。
(世界。270に声をかける)
う〜ん恥ずかしいな…でもこう言う事は恥ずかしがると"毎日だろ"とか突っ込み来そうだから言うね。
週5くらいかな…でもオナニーだったら私じゃなくてもみんなそんぐらいしてるでしょ?
女の子だって性欲をもてあます事はあるのよ〜。あははっがっかりした?
(世界。会えて女の子は純潔と言う迷信を完膚なきまでに否定する)
>>271 まあこっちが勝手に刹那を待ってるだけだから私は大丈夫だよ。
コーヒーありがと…頂くね。
(世界。271の心遣いに感謝しコーヒーを頂く)
>>272 こんばんはー。
そりゃ毎日だry
うーん、世界はいい意味で淫乱だからあまりショックでもないかな?
刹那が言ったら怖いけど。
それじゃあそろそろ閉店時間だから
>>270さん
>>271さん短い時間しか相手出来なくてごめん。
でも楽しかったよ…それじゃあね。
(世界。二人に礼を言いあとかたずけに取りかかる)
【お相手ありがとうございます。年末だけに人が少ないのは覚悟してましたが】
【最後にお相手してくれてとても嬉しかったです。】
【それと清浦 刹那 ◆2wd1fcWMUA様。さっき述べた様に14.21日の午後8時半辺りなら確実に待機できますが】
【そちらの都合が悪い様でしたら遠慮無く仰って下さいね】
【では時間なので落ちます】
>>274 こんばんは。運が良かったですね…後15分たっていたら鍵をかける所だったよ。
(世界。閉店直前に274から声をかけられ返事をする)
はは…毎日…。
そんなに週5って多いかな?でもそんな私って見かけが淫乱に見えるの〜ぶ〜。
(世界。誉められているが淫乱と言われ軽くむくれる)
後は言葉のイメージ的に言葉がそんなオナニーしてたらびっくりするんじゃない?
274さんは?
刹那もそんな好き者と傍目には思われずらいし…。
七海もいつもトレーナー着てて運動してるからそう言うの感心なさそうに見えるけど。
彼氏と宜しくしてる様だし…結構なんだかんだ言ってもみんなHなのかもね。
(274に対して明るく皆が以外とスケベな事を言う)
それじゃあ店をかたずけないといけないから又今度ね。
【最後のお相手ありがとうございます】
【これで本当に落ちです】
>>275 おはよう。と言っても答えてくれる人間はいないよね・・・?
昨日はゴメンね世界、年末で色々忙しいから世界の伝言を確認したりも出来なかったよ・・・
せめて伝言を返せたら、世界を寒空の下で、狼の群の中に待たせたりとかしなかったのに・・・━━━━━━━ぐすっ・・・
(申し訳ない気持ちでいっぱいになると、勝手に涙が出そうになり)
(早朝に1人、ず〜んと暗い雰囲気を纏って)
私の方は・・・うん、14日なら確実に9時過ぎには会えるよ。
クリスマス前だから、ちょっと忙しいけど・・・時間なら大丈夫━━━━━━・・・かな。
世界さえ良かったら、その日は久しぶりに世界の家か私の家で夜遅くまで話したり・・・
お泊まり会、みたいな事をしようか━━━確かお母さんはその日・・・と言うか、クリスマス前は殆ど仕事で家にいる方が珍しいからね・・・
と言っても、お母さんが忙しいのは世界の所も一緒だよね・・・
うん。なら・・・14日は久しぶりに遊ぼうか。
世界の話しを色々聞いたりしたいしね、週に5回だっけ・・・?
━━━━ふっ、やる気が違うね。世界は・・・私は週に1回くらい・・・定期的に発散させるならこれ位で充分だよ。
・・・もしかして、世界ってば要求不満?━━━━うわっ、それだと14日は下手したらムラムラしてきた世界に襲われる危険が有るかも・・・
・・・うん。やっぱり危ないからお泊まり会は却下・・・かな、もし欲望を我慢出来なくなった世界に襲われたら━━━
私の力じゃ、世界には勝てないからね・・・
(無表情に近いままだが、何処か冗談っぽく楽しそうに話せば)
・・・冗談だけど、世界でも私が相手なら流石に欲情はしないよね。
と言うかされたら私が困るから・・・14日良かったら宜しくね。
週5・・・私と同じ・・・(ボソッ)
世界はムッツリ・・・メモメモ・・・。
じゃあ、また・・・ね。・・・また寝よう・・・(くー・・・とその瞬間にはソファーで眠り始めた)
>>277 【一言落ちで簡単に清浦 刹那2wd1fcWMUA 様に返信します】
刹那こっちこそ連絡今になってごめん。でも昨日の方は私が勝手にやった事だから
刹那は気にしなくていいよ。
(世界。刹那が落ち込んでいるのでなだめながらも連絡で軽く謝る)
【こっちが勝手に待っていただけなのでお気になさらずとも大丈夫です】
大丈夫?私としては確実に日取りが決まるのは嬉しいけど…とにかくひとつだけ約束してね。
もしも忙しかったら遠慮無くいってね、刹那に無理させたくないし…。
【本当にお忙しい様なら延期とか致しますし、もっと都合が良い日があれば前日まで受けつけますのでおっしゃって下さい】
【とにかく14日で確実にこちらは待ってます】
まあ場所だけど私の家にしようか…丁度店休みの上お母さん用事があるから…
舞叔母さんがOK出せばこっちは特に問題はないし。うちだったら夜食とか私が作れるよ。
(世界。場所を自分の家にしようと持ちかける)
刹那〜私のオナニーの事聞いてどうするの?それに週一でもオナニーするんだ刹那も!
相手は誰?誠?モデルさん?ひょっとして私?
(世界。オナニー談義に興味津々で刹那のおかずを聞こうとする)
確かに私はオナニー多いかもしれないけど…別に私はいきなり刹那を力尽くなんて野暮な事はしないし…それじゃあ刹那は楽しめないでしょうが。
お話するのも他に楽しい事するのも二人きりは久々だから楽しみだね刹那。
じゃあ改めて14日宜しくネ刹那。
(刹那に連絡を伝える世界。その顔は幼馴染みとの二人っきりで顔がほころぶのであった)
続く 次回は14日夜九時から
【では落ちます清浦 刹那さんこちらも大変楽しみにしております】
年末だからわざわざ忙しい時に来てくれる世界と刹那には感謝するよ。
金曜日がんばんな…。
後は個人として年明けたらまた言葉に会いたいな…。
こんばんは…またみんながきてここが盛り上がる(笑)の楽しみにしてます!
さ〜てと刹那と私の分軽く食事作ったし…後は刹那を待つだけ!
光や七海抜きで刹那と二人っきりって言うのは本当に久しぶりだな〜。
「世界。夜なので簡単にサンドイッチにサラダ、オニオングラタンスープをテーブルに盛りつけて入る」
「世界は久々刹那と二人っきりで普通にも嬉しいし、期待でも嬉しい為にやにやしている」
【清浦刹那様待ちです。待機します】
>>279 おー279さん。私頑張っちゃうよ〜。
「世界。頑張れと言われたのでそのまま返す」
>>280 わたしはハーレムも悪くないけどね。まあ私がいない時でも1週間に誰か入れば良いかなって思うんだけど。
年末年始だし…無理しない程度に遊ぶのが一番。出来る限り来るようにするけどね。
「280に対して返答する世界。」
ありゃりゃ!ちょっち時間間違えてた…。
「世界。よくよく時計を見たらまだ8時半だったので刹那との約束時間より30分速い」
まあ良いかお風呂も…入れとくか。
「世界。お風呂も前もって念入りに掃除していたが改めて確認した後スイッチをONにして自動にしておく」
そんで…私の寝巻きと下着…刹那の…下着自分で持ってきてくれるかな?
「世界。服はともかく自分の下着が刹那に入るか不安になる」
そんで…取っておきのシャンパン!!一本で半分ずつなら私も刹那も大丈夫だろうしね。
よーく冷やさないとね。
「世界。自分のへそくりで買った高めのシャンパンを冷凍庫に入れ良く冷やす」
さあ準備完了!後はゆっくり刹那を待とっと。
「世界。ソファーに座る」
【刹那様。こっちのミスなんで急がなくても大丈夫ですよ】
>>279 ありがとう、私は後は空いてる日は少ないから・・・
今日のチャンスを逃したら、またしばらく来れないからね。
年が明けたら、また桂さんに会えるといいね・・・
>>280 こんばんは。そうだね・・・
余り頻繁には私も来れないけど、色んな人が出入りしたら・・・
きっと騒がしくなるけど、賑やかで良いかも?
>>282 ・・・世界、私の家よりも自分の家がいいって言ってたけど
なんでだろ・・・、世界の家に泊まるのは久しぶりだけど・・・なにか引っかかるな。
(深く考えると、何となく世界が泣いてる姿や自分が泣いてる姿を想像したりして)
(頭に???を浮かべながら世界の家、マンションの前にまで到着して)
うん、今日は大丈夫・・・世界も久しぶりに話したい事や・・・色々あるって言ってたからね。
・・・・・・世界、ちゃんと覚えてるかな?
(自分が遊びに来るとか忘れて、世界なら寝てる可能性も否定は出来ない)
(何故ならそれは世界だから、そして部屋の前で普段ならば勝手に入ったりするドアで止まって)
(ピンポーン・・・と、間の抜けた呼び鈴を鳴らして待ってると)
【世界、こんばんは。】
【かなり前から待ってたんだね・・・、楽しみにしてくれてたのかな?】
【じゃ、今夜はよろしくね・・・色々】
>>283 ピンポーン。
(呼び鈴が鳴った。)
(刹那かな?)
(世界。急いでイヤホンと取る)
はーい。西園寺です…刹那…刹那だね!どうぞどうぞ!
(世界。家のドアを空け刹那を招き入れる)
【刹那さん。こんばんは】
【心臓が止まりそうでした。どきどきして。】
【普段こっちからロールをするので刹那さんの方から希望があったら言って下さい】
>>284 うん。約束の時間だから来たけど・・・世界、待たせたかな?
って、今日もテンション高いね・・・お邪魔します。
(呼び鈴を鳴らして直ぐに出迎えてくれた世界、嬉しそうな世界を見ると)
(苦笑いを混ぜながらも世界の家に上がって)
うわっ、なんかクリスマス前なのに豪華な食べ物が並んでる・・・
もしかして、世界が作ったんだよね?
(部屋に入った瞬間に目に入った豪華な料理、料理を作れるとは知ってるが)
(何時もよりかなり豪華な料理に、注文までしたのか不思議に思って訪ねて見た)
【改めて、こんばんは・・・世界が喜んでくれ嬉しいよ。】
【なら、一緒にお風呂とかかな・・・後は世界の好きにしても良いよ?】
【・・・具体的には、何でも世界の好きに・・・ね】
>>285 さあ入った入った。
料理も待ってるよ〜ラディシュから仕入れた野菜だから美味しいよ。
(世界。嬉しそうに刹那を押しダイニングに入れる)
豪華?イヤイヤ…お母さんに頼んで具材は一通り仕入れといたよ。
それに自分で作った素人料理だよ…嬉しい事言っちゃって!!
値段はお店だったら1000円位のコースだけど…本命はコレっ!
(世界。謙遜しながらも世界なりに最善を尽くした料理が刹那に喜んでくれて嬉しく思う)
(そしてギンギンに冷やしたシャンパンを出し炊事場でセンを抜き、グラスに自分と刹那の分を注ぐ)
さあ乾杯しよ刹那。
(自分もグラスを持ち乾杯を促す。)
【そうですか。なら至らない所もありますが頑張ります。】
>>286 せ、世界・・・背中から押さなくてもちゃんと入るから大丈夫だよ・・・
そうなんだ、世界が料理を頑張るのとか乙女ちっくなのをするなら見たかったかも。
(世界に促されるまま部屋に入ると、テーブルに用意された料理の感想を言うと)
(椅子に座って、料理をする世界を想像すると普通に世界の動きを見て)
世界ってば、私一応学級委員なんだけど・・・未成年者のアルコールは禁止されてるよ。
・・・まったく、飲まなかったら世界が泣いちゃいそうだから付き合うけど・・・内緒、だよ?
(グラスに注がれた液体を見ると、呆れた顔で世界を見るが)
(昔からかなり自由人な世界に向き合い、指でグラスを持って)
うん、でもグラスをぶつけると割れる可能性があるからね
大人の乾杯は、こうやってグラスを軽く上げるだけらしいよ・・・?
(せっかくだから飲む事にすると、慣れない手つきでグラスを上げて)
(世界を真っ直ぐ見つめて、ふっ・・・笑った)
【私も、返事遅いかも知れないけど・・・頑張るから宜しくね。】
【じゃあ、また・・・なにかお願いが合ったら【】を使って言ってね】
>>287 まあ接客はまるで駄目でもせめて、料理くらいはお母さんの手伝いは出来ないといけないから。
喫茶店系メニューなら材料があればナンデモ出来るし、簡単な料理なら和・洋・中華こなせるよ。
(世界。一様自分でも作った事をさりげなくフォローする)
いいからいいから。私達は喫茶店でこれから働く事になりそうだし。
言葉並みとまではいかなくてもある程度お酒の良し悪しも分かっとかないと駄目だよ〜。
それにそんな度数高いもんでもないし…半分ずつだから酔わないし明日土曜日だから私か刹那が醜態さらしても平気だよ。
(世界。こんな時にどうでも良い事を言う刹那に対して笑って答える)
え…そう。
じゃあ気を取りなおしていこうか…かんぱ〜い。
(世界。刹那の言う通りにグラスを上に上げ料理を食べ始める)
【了解です】
【こちらも遅目なので大丈夫ですよ】
>>288 世界、バイトしてると皿を割らないと誉められたりとか・・・
料理を床にぶちまけたりしないと、みんなに誉められるって言ってたんだけど・・・普通は最初からやらないよ?
・・・その料理の失敗作を食べさせられた私は、成功例より失敗作の方が沢山だと思うよ。
(最初は美味しい料理を食べさせてくれると自身満々で言ってた世界)
(消し炭になる直前の食べ物や、捨てるのは勿体ないと苦い物を食べさせられた事を思い出して)
ふぅん、なら世界は喫茶店でアルコールを出したりする積もりなんだ・・・
こうなったら世界は強情だからね、付き合うけど程ほどにね・・・?
頂きます。・・・あっ、美味しいかも・・・って言うか美味しい・・・
(グラスのシャンパンを一口飲むと、用意された料理に箸を付けて)
(口に運ぶと、素直に感想を言って・・・複雑な標準で料理を口にして)
なまじ失敗作を食べたりしてたから、これはビックリかも・・・
・・・世界、やっぱりこう言う場合は・・・あ〜ん・・・?
(かなり美味しい料理を食べると、満足そうに料理を食べてるが)
(何となく、昔は良くやったりした料理を箸に掴むと手を皿にして世界に向けて見て)
>>289 ははは…。
(手厳しいご意見だな…)
(世界。刹那に自分のおっちょこちょいを指摘されがっくりくる。)
でも料理はあれからお母さんにしごかれて美味くなったんだよ!ねっねっ!!
(せめて料理だけは美味くなったと言わせたがる世界。)
まあパーティとかだったらお酒出す場合もあるから…貸し切りでオーダーが入った場合だけだけどね。
飲みすぎなければ薬よ、く・す・り!。
(世界。確かに喫茶店でアルコールを出すと売れ行きが良くなると言うデータがある事は知っていたが)
(店の方針上。アルコールは貸し切りオンリーだと言う事を忘れていた。)
ね〜美味しいでしょ!この日の為のおこずかいはたいて買ったもんだし。
(居直る世界であったが実際本当に良いシャンパンだった)
あっ…刹那私にくれるの?
(刹那が自分に対して箸に料理を掴んで口に向けたので食べようとするが)
がちっ!
(無情にも食べる瞬間刹那の口に運ばれた)
>>290 聞いたよ、世界はバイト先だと・・・±で考えると限りなく−よりの援軍だった、って
料理は凄いね、前に比べられない位美味しくなってるけど・・・
ふっ、美味しいよ世界。
(途中で敢えて言葉を区切って不安にさせると、素直に美味しいと世界に言って)
店を貸し切りにするレベルのパーティーは、年に数回じゃないかな?
アルコールは・・・飲み過ぎなきゃいいよ、酔った世界の相手をするのは嫌だから・・・私にまで絡んで来るもん・・・
(世界の言ってる事は半分は正解だが、アルコールに酔ってる世界を想像して)
(嫌そうな顔をして、酔っ払いの言い訳見たいな事を言ってる世界を眺めて)
ありがと、でも普通の日に飲んで良かったのかな・・・?
・・・ハズレ、残念でした世界。
(シャンパンを満足気に飲むと、差し出した箸に世界が口を近付けると)
(直ぐに箸を下げて、自分の口へと料理を運んでから飲み込み)
・・・ふっ、世界古典的なトラップに引っかかったね。
(料理を殆ど平らげると、ニヤッと笑って世界を見てやり)
>>291 マイナス…あの時は本当にドマイナスだったけど…。
まあ私も努力はしてるのよ努力は!
(世界。夏休みではまるっきりの役立たずだったが対誠の為料理を踊子から徹底的に学んだ)
(と言うより余りの役立たずさを見かねて叩き込まれた)
まあそうだけど儲けも多いからね。
本当はお店でも常備出したいけど、女のコに絡んだりする場合があるからって…出せないしね。
そんな固い事言わないの…アルコールに関しては適量が一番だって分かってるから。
(世界。刹那に自分が飲兵衛だと思われそうなので釈明する)
まあ良いんじゃない?あっ!
(箸が急に引っ込まれ料理が刹那の口に運ばれ)
にゅ〜。
(意味不明な声をあげながらしかめっ面をする世界。)
(料理も一通り食べて30分後。)
じゃあ食器もかたずけ終わったし今度は私たちの体洗おう刹那!
(世界そう言い出すといきなり服を脱ぎ出して下着だけになる)
(下着は上下とも白柄のシンプルな物)
所で刹那…下着の方大丈夫?無いんだったらノーブラ・ノーパンだけど?
(刹那に下着の確認を取る)
(がノーパン・ノーブラならそれはそれで都合が良い為内心持って来てない事を祈る)
>>292 昔、目に見える努力よりも・・・1の結果が欲しいって偉い人が言ってたよね。
・・・進歩はしてたし、世界には合格ラインをあげるよ?
(いつの間にか料理を評価する立場になると、普通に合格・・・と言ってあげて)
アルコールは、売上には貢献するけど・・・店の品質や、1人1人のお客さんよりも集団になったりするから・・・
店長はアルコールやお酒関係は、余り出したがらないよね。
・・・そもそも私達は未成年だってば、世界は頭の中は小学生・・・?
(ついつい叔母さんの事を店長と呼ぶのは、癖なのか普通に呼ぶと)
(先ほどから言ってた事を再び言い放ち、失礼な事を言って)
(そして、しばらく食器の片付けや洗い物を手伝ってから、ゆっくりと時間が経つと)
・・・・・・えっ?あの、せ、世界・・・?
もしかして、お風呂まで一緒に入る気じゃ・・・
(不意に世界が服を脱ぎ始めると、珍しく驚いた表情をして)
(昔、と言っても少し前なら一緒にお風呂に入ったりしてたが今はどうかと思うと世界を見て軽いため息を吐いて)
はぁ・・・これで世界を拒絶したら、無理やり服を脱がされてお風呂に誘拐されるんだ・・・
いいよ、久しぶりに一緒に入ろうか・・・?
・・・下着もブラも、持って来たよ。
(ため息を吐いてから渋々と世界に言えば、頷いてから答えて)
(来た時に持って来た小さ目なバックを手に持って・・・中から子供用にしか見えない小さな下着とブラを取り出した)
>>293 本当!嬉しい!!料理…頑張った甲斐があったよ〜。
何時までも得意料理がサンドイッチだけじゃあ物足りなかったし。
(世界。刹那に賛辞を頂き大喜びをする)
まあ諸刃だしね…。
勿論パーティは大人だけだってばさ…。
(アルコールが諸刃の剣である事は世界も重々承知していた)
所でさ…後で良いけど真奈美お母様じゃない…真奈美さんに色々教えてもらったんだって刹那。
今度私も紹介してね。
(世界。特訓の折に踊子から真奈美が刹那を指導したと聞き図々しく自分の紹介も頼む)
勿論!子供の時一緒だったじゃ無い!それに踊子お母さんもいないから例え全裸でもばれないって。
(世界。刹那のあきれた顔を尻目にブラジャーまで脱ぎ形の良い胸を刹那に見せる)
そう観念してね〜刹那っ。入ろうよ私色々良い事知ってるし。
おー下着&ブラジャー持ってたんだ。流石ぁ!
(世界。刹那の下着がある事を知りほっとする)
じゃあお風呂お風呂〜。
(世界。とうとう下着も脱ぎ全裸になり恥毛もあっぴろげに見せながら刹那を風呂場につれていく)
(勿論予め自分の下着と着替えは置いてあり脱いだ服は洗濯機にほおりこむ)
>>294 うん、食べさせる相手が私で残念だと思うけど・・・
慣れたら、世界の好きな人に食べさせてあげて喜ばせてあげてね。
(サンドイッチの話を世界がしたら、パンに野菜やハムを挟むだけなら誰でも出来るよ・・・)
(とか、脳内で突っ込みを入れてあげて)
なら良いけど、調子に載ってクラス全員酔っ払いにしたりしたら・・・
いくら世界でも、泣かせるからね?
・・・ん、教えて貰ったのは間違いないのかな・・・
・・・世界がバイトをズル休みしなきゃ、私より世界が気に入られたと思うな。
(自分が言葉の母、真奈美さんに気に入られた?のは最初は悔しかったからで)
(実際は負けず嫌いなだけだったのだが、説明するのは面倒なのか黙ってると)
(未だに根に持ってるのか、バイトをズル休みしてた世界を言葉で攻撃してやり)
・・・別に良いけど、叔母さんに世界と一緒にお風呂入ったとか言う必要もないと思うな・・・
って世界、パジャマ用意しないと・・・!
(やや焦った様子でバックからパジャマを取り出すと、世界に手を引かれて脱衣場に移動して)
(裸になった世界を見れば、頬を赤く染めてから自分も服を脱ぎはじめて)
・・・あ、世界さり気なく視線で私を舐めまわしてる最中に悪いけど
恥ずかしいから、先に入っててくれるかな・・・?
(冬物の上着を脱いだ辺りで世界の視線に気付くと)
(風呂場の方を指差してやや強めに言って)
>>295 そんな事無いよ刹那。刹那だったら正直に言ってくれるからありがたいし。
今度はホットサンドでも作るよ。
(世界。裏で刹那が突込みを入れて入ると知らず素直に自分の思った事を言う)
勿論!そんなお母さんや店に迷惑かける事は誰だろうがさせないよ。
無論刹那にも迷惑はかけたく無いし。
(刹那の問い詰めに世界は当然の様に店には迷惑をかけないと誓う)
くそ〜今となっちゃ誠を追いかけるんじゃなかったかな〜。
まあ私がサボった事は後で御仕置き食らったから触れないで…。
(と刹那の真意は掴めないが悔しがった後)
(あの時当初は不本意ながら踊子とを交えた3Pになり楽しかった事を思い出すが)
(サボりがばれレズ調教をされた事も想いだし複雑な顔になる)
まあ流石にそこまで言わなくて良いよ刹那。
あ〜パジャマだったら刹那の体に合わないと思うけど私の貸してあげるよ。実はもう置いてあるし…。
(世界。予め赤いパジャマを置いてある事を示しておく)
お〜はやくね。
(世界。刹那の裸体を想像しながらも寒かったのでお風呂にはいる)
(刹那が服を脱いでいきブラジャーを外し…とうとうパンティまで脱いで入るのが分かりわくわくしてくる)
>>296 ・・・ふっ、まぁ頑張ってね、世界。
(素直に喜んでる世界を見れば、僅かに鼻で笑ってからエールを送り)
信じるよ、私のお願いを裏切ったら・・・
小学生の時に、おねしょして泣いてる世界の写真を桂さんやクラス全員に送るからね?
(いつの間にそんな写真を撮ったのか、かなり危ない脅しをして)
(おねしょをした場所が自分の布団だと、未だに根を持ってたり)
私は・・・世界なら伊藤とお似合いだと思ってたんだけどね・・・
まぁ・・・世界も反省してるから、この話は終わりにしてあげる・・・
(複雑な顔をしてる世界を見ると、少し前に言った言葉を後悔して)
(まだ世界が気にしてると思って、話しを冗談っぽく終わらせて)
一応、私も持って来たんだけど・・・
今回は世界のオススメの奴を使おうかな?
ん、まってて直ぐに入るから・・・
(わざわざ世界がパジャマを用意してくれたのでせっかくだから借りる事にすると)
(手早く上着やブラに下着まで脱ぐと、予め持って来たバックに脱いだ下着等を入れて)
よしっ、世界?入るからね・・・
お邪魔します・・・久しぶりに一緒に、お風呂に入るね・・・?
(カラカラとガラスの扉を開けると、体にバスタオルを巻いて)
(体のラインは出てるが体を隠したまま、髪まで上げた状態で世界の入ってる浴槽の前にしゃがんで)
>>297 まあ見てなさいって!私の手並み。
(世界。刹那が鼻で笑った事に気がつかずガッツを高める)
だからそんな事しないって。たとえば七海達バスケ部全員来てお酒チョーダイっても黙って追い返すから。
そんな恥ずかしい事は勘弁!
(世界。念押しする刹那に困ったが小便を漏らした自分の姿は誰だろうが見せたくないのでお願いする)
(だが刹那の布団だった事は忘れている。)
そうかな…誠が浮気性なのは分かってる…わかってるけど私は刹那や光みたいに割り切れないよ…。
それに思わぬシッペ返しを食らったしね。
(世界。刹那が自分の気遣ってと言う事は分かっていたが、結果報われぬ恋だったと言う事は少なからず自分を傷つけた)
あ〜ゴメンね。刹那…パジャマも持って来てたんだ。でも折角だから私の使って。
本当にあわなそうなら刹那のパジャマで良いし。
(世界。勘違いだった事を軽く言う)
お〜ってなんで?ここは銭湯じゃないんだから…。
(世界。刹那がバスタオルを巻いてる事にゲンナリしつつ)
だ〜め。脱ぐ脱ぐ!そらっ〜。
(世界。刹那のバスタオルを悪代官の様に脱がし生まれたままの姿にする)
お!!やっぱこうじゃなきゃ。
(世界。刹那が小さい割にわりとオッパイが大人なのに感激しつつ、陰毛も映え揃っている事を確認する)
>>298 うん、私を巻き込まないなら世界の好きにしていいよ・・・
お願いだから、私に桂さんのお母さんを紹介してとか変な事言わなきゃ応援するよ?
(やる気や直ぐに立ち直るのは世界の良い所だとは思うが、空回りをして自分や)
(周りの人に迷惑が掛からないか心配して、やる気の無さそうな無表情で言い放ち)
本当に・・・?世界なら、後で持ってくとか言って隠してたりや・・・
売上の為ならって、アルコールを出したりしそうだよね。
・・・恥ずかしい、だけ?申し訳ないとか、布団を汚してゴメンナサイってのは有るかな・・・?
(世界の様子を見ると完全に忘れてると、すぐにわかってしまい)
(思い出させようと、ちょっと深い部分まで訪ねて見るが)
世界なら、伊藤を満足させたりや・・・悩んで××する前に・・・
伊藤を調教して、改心させれると思ったんだけどね。
・・・ふっ、できてたら今頃は私と話してないかな。
サイズは余裕、でも大きさは完全に上だから困るかも・・・
せっかくだし、世界の奴をつかうね。
(様子してくれたパジャマを使う事にして、自分の奴はバックにしまって)
知ってるよ、でも私の体は世界に比べたら・・・
桂さんなんて、比べるだけ失礼だし・・・って!
せ、世界〜!やめ・・・離し・・・うぅ!きゃ・・・!
(浴槽の近くで世界にバスタオルを引っ張られれば、両手で掴んで抵抗を見せるが)
(力で世界に勝てる理由も無く、簡単にバスタオルを剥がされれば)
・・・世界のえっち、私の裸なんて見ても凹凸も少ないし・・・楽しくないじゃん・・・
(やや頬を赤くして世界に文句を言い、裸にされると)
(胸元を両手で隠しなながらそっぽを向いたまま話して)
【ごめんね、世界・・・まだ大丈夫だと思ったけど眠気が厳しくなって来ちゃった・・・】
【出来たらまた今年中に再開したいんだけど、凍結はいいかな・・・?】
【・・・平日なら、夕方から今くらいまでなら大体は空いてるけど・・・】
>>299 OKOK!刹那に迷惑をかける事はしないって…。
と言う事は私個人で真奈美さんに会いに行かなきゃいけないのか…とほほ〜。
(いまいちノリが悪いのは自分が無茶するからなのかなと思いつつ。
なるだけ刹那には今後の計画には捲き込まない様にしようと思う世界だった。)
だからさ〜もしばれたらお店しばらく営業できなくなって大変でしょう。
私は誰だろうがお店に迷惑かかる行為はしないって。
(世界。いまいち刹那に信用されて無いがきっぱりそれは無いと言い切る)
恥ずかしい…もしかして…刹那の布団?
(あちゃー刹那の布団に私はおもらししたのか〜)
ああゴメンね。
(あっけなく思い出しあっけなく謝る)
誠がふらふらしなければ何とかなったのかもしれないけどね、悩んでXXが気になるな…。
私人殺しなんかしないも〜ん。でも刹那だったらまだ普通に話せただろうけど…言葉とは仲悪くなったかもね。
加藤さんも敵だったら厄介そうだし…皆極悪人じゃないけど恋愛になるとね…。
(もしもの仮定で誠との取りあいだったらどんな事になるか想像してみる世界だった)
大きさね。私は刹那と七海が羨ましいって思うときがあるよ。
刹那ほど小さければ映画料金誤魔化せそうだし、七海ほど大きければ物とか良く見えそうだし。
それに、体位とか大きい人や小さい人ならではってものもあるしね。
(世界。ちょっち悪いと思ったが背丈の極端な人に対してある程度あこがれを持っていることを刹那に話す)
ま〜ま〜。刹那はお腹引き締まってるからオッパイ小さくてもサイズ的には私より大きいよ刹那。
まあ言葉に関してはバスト102の大台でね…実は私思いっきり揉んで…それ以上の事しちゃったの。
だから刹那のオッパイも揉みたいな…げへへへ。
(世界。まるでスケベ親父の様に言葉と自分が性交した事を刹那に言いながらバスタオルを引き剥がす)
だからそんな事無いって。刹那のからだってメリハリ良いから良いじゃん。
私なんて…お腹引っ込めないといけないし…。
(世界。頬を赤らめる刹那の体にどきどきしながら自分がダイエットが必要だと言う事をまざまざと見せつけられ落ち込む)
【了解です。だったら来週の金曜日で夜八時くらいではいかがでしょうか】
【長々付き合ってくださりありがとうございます刹那さん】
【勿論凍結大丈夫ですので今日はこれで落ちます。】
>>300 【世界、ありがとう。・・・で、も金曜日はちょっと分からないから】
【もし都合が悪かったらまた連絡するね、年末は色々忙しいから・・・大変だよね】
【私の方こそ、長く付き合ってくれて助かるよ・・・一時間くらいしか時間が取れない日ばかりだから・・・】
【なら私も、お休み世界・・・また今度ね】
>>301 【一言落ちです】
【清浦刹那さん。簡単にこちらの都合を言います】
【もしも金曜日が不都合と言うのなら水曜日か木曜日でも大丈夫ですよ】
【ただし申し訳ありませんが月曜と火曜はちょっと無理そうです】
【年末年始忙しいのはお互い様ですので頑張りたい所ですね】
【お時間の方も出来る限り早く来られる様にしますので宜しくお願いします】
>>302 【連絡が直前になってごめんね、世界。】
【今夜の予定だけど、私の方は時間的には大丈夫だけど・・・】
【もし遅れたりしたら悪いから八時半くらいに出来るかな?】
【それで良かったら今夜も、宜しくね。世界】
>>248 わ〜い
お兄ちゃんありがとうっ!
今度絶っっっ対に遊びに行くよぉ!
>>264 その後お姉ちゃんがお兄ちゃんの仇を取ったけどぉ…
お姉ちゃんもヨットで彼方に消えたの…
残された心たちはどうなるのぉ?
>>266 …っ!
心やお姉ちゃんならともかく…お母さんにまで手ぇを出す気なのぉ?
サイテイぃー
ベーだ
(世界に向かってあかんべーをした)
【ロールがある?みたいだから、心は退場するね…バイバイ】
>>303 【申し訳ありません刹那さん。】
【気が付いたのが今だったので、二時間ほど待たしてすいません】
【しかしこの時間ではお互いロールをしても中途半端になりそうなので明日の9時くらいでいかがですか?】
【今からでもロールは可能ですが、刹那さんがまだ待っておられるか分かりませんし、前に述べた通り半端になりそうなので】
不覚…大不覚…。せっかく刹那が時間空けてきてくれたのに…私のバカ。
(世界。刹那が来てくれたのに二時間もほったらかしにした愚かさを呪っている)
【本当にすいませんでした。連絡に気が付いたのが今だったので】
>>304 心ちゃんの邪魔もして本当にゴメン!
(世界。アカンベーをしている心に対しても頭を下げる)
【心さんに関しても妨害になってすいませんでした。】
取りあえず刹那を待ちますね。来なかったら本当に私は今日24時間焼き土下座やる…。
【連絡待ちです。本当に申し訳ありませんでした】
【もう刹那さんはいないのようなのでこっちも落ちます】
【明日、明後日は絶対にいます。今日はご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。】
>>305-307 【ううん、直前にまで連絡出来なかった私が悪いし・・・】
【世界が来てから、レスを投下しようと思って覗いてたけど】
【9時には私も眠っちゃってたから、気にしないでね。】
【今夜と明日の予定になるけど、都合が悪いと言うか・・・私の方が時間が全然取れないんだ】
【時間が空くのが11時ちょっとになるし、少ししか居れない可能性が高いから今日は難しい・・・よ世界、ごめん。】
【明日の予定は、また明日にならないと分からないけど、もし大丈夫なら夕方前にはまた伝言をするから宜しくね?】
刹那……頑張れ〜
>>308 【一言落ちです】
【いえ…当日の確認を怠った此方のミスもありますので…。】
【ロールでしたら今日と明日の件、了解しました。そして宜しければ、清浦さんの方の都合の良い日を教えてもらえませんか。】
【私の都合としては、大晦日から来年の三月日辺りまではパソコンをする気が無いのでNG】
【12月でしたら24〜30日だったら大抵夜いますので、その中で都合の良い日時があれば、前日当たりにご連絡して頂きたいと思うのですが】
【明日お会い出来たら、私も頑張りますので清浦さん、宜しくお願いします】
【では失礼します。改めて先日は清浦さんや心さん、名無し様方にご迷惑お掛けしてすいませんでした。】
>>308 【一言落ちです】
【本日は無理そうですね、刹那さん。】
【刹那さんの年内都合が整わない様でしたら、此方は来年の5日あたりに来ますので】
【後日ご連絡下さい。】
【追伸 昨日24日はOKと言いましたが、予定が入りましたので申し訳ありませんがご勘弁願いますね】
【落ちます。】
久しぶりだなみんな。俺だけど今日空いたから来て見たぞ。
俺のテンプレは
>>51だから宜しく。
>>304 じゃあ今度心ちゃんが来たら、俺も出来る限り会えるようにするからね。
…あの後言葉はどうしたのか俺にも分からない…この体になる替わりに、あっちの出来事はなかった事になったらしいが…。
(真琴は心に返礼をしつつも、あの後言葉がどうなったかは知らない)
【待機です。】
>>313 今は久々のオフだから、普通にジーパンで、上はブラウスに寒いからセーターを羽織ってるよ。
(真琴は313に相変わらず、むっちりしたお尻をつめこんだジーンズと豊満な胸をブラウスとセーターに背負い込んでいる)
【お相手ありがとうございます。】
相手はただ質問しただけだったのか?
>>315 なんか俺の服装を聞きたかっただけ見たいだな…。
【313さん。もしもロール希望だったら申し訳ありませんが、ただの質問とみなし破棄します】
それよか…どうかな?俺の服…。
(真琴は厚手のセーターながら、爆乳が分かるように315の目の前に胸を突き出す)
俺はファッションは解らないからうまく言えないが……
悪くは無いと思うよ、ただ……目のやり場に困るな
(赤くなりながら真琴の胸をチラチラと見る)
>>317 そうかい?バイトの給料で買った服なんだ、これ。
(真琴は服をあっていると言ってもらい、悪くないと思っている)
目のやり場?やっぱりこの胸か…わりぃ。男の癖が抜けてないから…誘ってる様になったな。
所で…ズボンの方はどうだ?お尻回りはきつめだけど、破けてないよな。
(真琴は少し照れながらも、無防備に桃のような尻を男に見せつける)
たからさぁ……
(見せつけられたお尻にさらに赤面)
わざとやってるのか?
似合ってる!似合ってるし破けてない!
だからこれ以上は勘弁してくれぇ!
(内股&前屈みになりながら叫ぶ)
>>319 あ〜わりぃ…またやっちゃった。
(真琴はわざとなのか素なのか分からないが、さそう仕草で可愛く舌を出す)
サンキュウ。…ん?もしかして俺のお尻とオッパイ見ただけで…勃っちゃったのか?
(真琴は男の不自然な体制に、もしかしたら自分の魅力で勃起をしてしまったのかなと聞いてみる。)
わかって聞いてるだろ?
ここで違うって言ったら俺は意味なく勃起する危ない奴になっちまうじゃないか
ああ、半分正解だ
胸は然程でもないけどお尻にな
ん?ちょっと待て
見た「だけ」って言ったな、今
何か意味あるのか?
>>321 そりゃそうだ。それこそ何時も発情してる色情狂だしな…。
(俺みたいにな…)
(真琴は男が自分の体を見て興奮している事に、自分の膣の熱くなってくる)
ふーん。アンタ尻の方が好きなんだな、ああ「だけ」っていうのは、これから俺をあんたの好きにしていいよって意味だけど。
(真琴は男と性交したい事を述べる)
お尻が好きだったらまず、みせて…あげるね。
(真琴はズボンを脱ぎ、黒のガーターベルトを装着した妖艶な姿を見せる)
ああ、自分でもよくわからないがたまらなく興奮しちまうんだ
好きに……んごくっ……
(言葉の意味を瞬時に理解し、生唾を音をたてて飲み込む)
ぁ………………
(ズボンを脱いだ姿に見とれてしまう)
……うっ!
(鼻血が両穴から噴き出る)
(すぐに上を向いて首筋をトントン叩く)
(その際に直立姿勢になった為に股間の膨らみが露になってしまう)
>>323 バイトであっちの方は出来ないから溜まりっぱなしだったし、体だけで良かったらアンタのしたい事俺にしてくれて良いよ。
(真琴も期待を込めて男に囁く)
…どうだい?おれの…おい!大丈夫かアンタ!
(真琴が男に尻を見せつけた矢先、男が鼻血を出しびっくりする。)
とにかくガーゼ持ってくるぜ。
(真琴は母の職業柄、自身も医療機器の使い方は熟知しているので急いでガーゼをもってくる)
(男が自分が満足できるほどの一物を持っていることも確認したが…)
刺激が強すぎたな…。
(20分後。男の鼻血は完全に止まるが、海綿帯の方はまだびんびん勃起している)
じゃあ口直しに胸…見せてやるよ。
(真琴は慣れた手つきでセーターとブラウスを脱ぎ、108cmの胸を治められたブラジャーも男に投げる様に脱ぎ)
(自慢のロケットバストを見せつける、更にはこりこりになったピンク色の乳首も…)
面目無い…
(ようやく鼻血が止まる)
この場合、口直しというより目直しだと思うけど……
(ツッコミながらも目が胸に釘付けになる)
こうやって見るとすごいな…
こんなのに挟まれたら一溜まりもないだろうな
好きにしていいって言ったよな
なら触ってもいいよな?
(返事を聞く前に下半身に手を伸ばしお尻を触る)
>>325 大丈夫か?そんなに俺って魅力的なのか?
(真琴は自分の体で、ここまでの反応をしてくれて嬉しく思う)
まあ胸より尻が好きなんだろ?じっくり見て欲しいな。
(男に見られて真琴の乳首もふるえながら、ゆっくりと勃起していく)
パイズリが希望なら出来るよ。昔言葉に教えてもらったから。
(男の素直な意見に、真琴も素直に返す)
OK!一晩俺を好きにしていいっていったろ?
…ふぁん!お尻撫でられるだけでも、もう俺は軽くイケるから…どんどん…触って。
(真琴は改めて好きにして良いと言いお尻を触られるが、軽くなぞられただけで感じるほど開発されている)
ああ、是非あとで頼むよ
1分…30秒…いや15秒我慢できるかわからないけど……
へぇ……こんな風にでもイけるんだ
(全体を撫でるように触る)
(ときおり揉んだりアナルをつついたりする)
本当に柔らかいなぁ、それでいて弾力あるし
ずっとこうしていたいくらいだよ
>>327 分かったよ…俺…言葉ほど上手く優しく出来ないと思うけど…イカせてあげるよ、胸でもね。
(後でパイズリが出来ると聞き、言葉直伝のパイズリを自分でもやってみようと思う)
あぁぁ…あはぁぁん!上手い…ひぃひゃあ!ケツマンコ…つんつんされるの…好き…。
(尻肉とアナルを触られて突付かれるだけで、よがっている)
いじわるぅ…俺ケツマンコも大好きだけど…前の方も弄って欲しいな…。
もうガーターベルト…俺の愛蜜で…ベトベト。
(真琴は既に愛蜜が止めど無く溢れる、ヴァギナを弄くってもらいたくおねだりする)
悪い、素で忘れてた
ついついお尻に夢中になっちまった
(真琴に言われ、手が前に行く)
(秘唇を優しくなぞる)
うわ、ぬるぬるだ…
なんでここを触ってないのにこんなになってるのかな?
(意地悪な質問をする)
そろそろ俺も気持ちよくなりたいな
(ズボンを脱ぐ)
(21センチほどの肉棒がすでに天を指している)
>>329 俺のお尻と…ケツマンコが良いのは分かるけどぉ。
(真琴は甘えながらもお尻が気に入っている事自体は、喜んでいる)
(そして濡れぼそったヴァギナをひとなぞりされただけで…)
う…ひひゃぁっ!気持ちいいよ…他人におまんこなぞられてるだけなのに…。
すっごく気持ちいいよ…俺のおまんこ痺れちゃって止まらないの…。
(物凄い勢いで感じている真琴)
それは…俺がぁ…淫乱だからです…ちょっと気持ち良くされるだけで…こんなにいやらしくなれる
るんです。
(真琴は喘ぎながらも、自分が物凄い淫乱だから感じ易いと告げる)
はっ…おちんちん…いいぜ。エラも張ってて気持ちよさそう…。
(真琴は男の長い一物に、更にヴァギナが反応して犬のよだれのようになっている)
なんかいきなり漏れてきたな
もう我慢できないのか……淫乱だなあ
でも、さっき言ったことをしてもらおうかな
(胸を触ると、床に大の字で仰向けになる)
(パイずりを希望している)
【次のレス、少し時間がかかります】
>>331 そうだね…お尻を撫でられた辺りで、もう濡れてた…。
だからいったよ…俺は淫乱だって。
(真琴は屈託も無しに淫乱だと自分の事を言う)
パイズリ?いいよやってみる。
(男が大の字の態勢になり、剛直を天に突き上げている所に、真琴は69の態勢を取り
愛蜜まみれの秘所を男の首辺りにつけながら、我慢汁まみれの肉棒を108cmの胸で挟みこみ
覆い隠して、擦り始める)
【了解です。】
おおっ!!
(肉棒を胸に挟まれると、目の前にある股間に抱きつく)
ぐっ、あっ、あああ!!
(すると三擦り半、わずか8秒で射精に導かれてしまう)
(凄まじい勢いで精液が次々に飛び出る)
あ、あ、あ……
(射精が終わるとぐったりするが、肉棒はまだ天を指している)
【お待たせしました】
>>333 うぅぅ…くはぁ!おまんこ…ちんちん…入れる前に何をしてもいいよ。
(真琴は男の目の前に、自分のヴァギナが有ると思うだけで足ががくがく震えるほど感じてしまう)
…凄いでたね…ちんぽザーメン…。
(真琴は出るのが速くて、拍子抜けしてしまったが、それでも物凄い精液の量だったのでこれはこれで良いと思う
胸がザーメンまみれになったので、セルフで自分の胸を舐めて男のザーメンを口に入れる)
臭くて、ねばねばしてる…俺ごのみの濃さだね…じゃあ。今度は俺の淫乱マンコに注いで…貰おうかなっ!
(男はグッタリしているが、ペニスはまだ臨戦体制だったので、自分からヴァギナを腰からペニスに落として挿入する)
くぅぅん!すごい…あんたのでかちんぽ気持ち良い!あんたの負担になるけど…腰振るね。
(真琴は男には苦しいだろうと思ったが、自分から腰を振りもっと男の勃起ペニスを奥に刺し込みたかった)
【大丈夫ですよ。】
【すいません落ちてしまいましたか?】
【後20分位待ちますので、もしもロールが気に入らなければ素直に言ってください】
【落ちてしまわれてしまったようですね。】
【残念ですがこのロールは破棄しますね。】
【私も落ちます。出来れば最後までしていただきたかったです。】
なるほど、早漏短小包茎は短小を諦めたか。
でも未練を吹っ切るために無駄に大きく設定してるのと
自分が満足したらリアルで無断落ちして相手を不満にさせるのに
歓びを感じるという一番最悪の部分がそのまんまだから
ばればれですけどね^^
真琴ちゃん、途中落ちされて可哀想。
だが今は世界と刹那の続きがみたいな。すれ違いになったけど俺達はいつでも待ってるからね。
真琴は土曜しか来れないの?
支援age。真琴がいつもいてくれれば嬉しいけどね。
そんな訳にも行かないだろうけど、後は真琴がほかのキャラと絡んでいるのを見たいな。
真琴にはぜひこのジャージ上下と飾り気のない白いパンツを身に着けてほしい
少し小さいかもしれないけど…
なんだか最近あれてる様だから、改めて刹那に連絡も兼ねて今日は遊びに来たよ。
名無しのみんなはもう知ってると思うけど、いまは刹那のロールを凍結中だからロールはできないけど…。
雑談だったら出来るからそれでも良かったら、10時位までいさせてね。
【清浦 刹那 ◆2wd1fcWMUAさんへ。世界です。】
【お忙しい中ご迷惑はかけたくありませんので、私の方は来年でも良いので刹那さんの都合の良い日を】
【後日で良いので、前もって教えて下さい。こちらは出来る限りその日を空ける様にしますので。】
【待機します】
後は…真琴ちゃんの様にHな事できないでゴメンね。
なんか下手をしたら不人気キャラの私より、真琴ちゃんの方が人気有りそうだし…
OUZ
(世界。うなだれる)
さっきも言った通り刹那を裏切るわけにもいかないから、ロールは出来ないし…。
それに…女の子の方が今は好みになっちゃったから…。
(世界。名無しに対して頭を下げる)
それにしても…変な事考えちゃったんだけどさ…真琴ちゃん・言葉・七海・そんで真奈美さんで乳相撲やったら
誰が勝つかな?四人とも爆乳ってくらい胸大きいし…ぐへへへ。
(だが世界は。いきなりよだれを出しながら突飛な事を言い出す)
>>344 >乳相撲
……(絶句)
西園寺さん……オヤジくさいよ?
(物凄〜い呆れた目で世界を見下ろす)
【こんばんわ、西園寺さん。どこまでいられるのかはわかりませんが、
雑談程度ならお付き合いしますが…】
>>345 ありゃ?えーと…心ちゃん?心ちゃんだ〜。
確かおかしな薬で大人になるんだったね…体型は…お母さんとどっこいか…胸はお母さん以上かも…。
(ごくっ…)
(世界。なかなかグラマラスな体型の心を見て軽く興奮する)
【ありがとうございます。後は先日心さんを引っ込ませてすいませんでした】
>>346 気安く話をかけないでよっ!ってもう隠しても無駄みたいね…
(仕方なく世界に挨拶)
桂言葉の妹の桂心…
こうなった経緯も知っているみたいね…説明の手間が省かれて助かるわ
この状態では性格もいろいろ変わるみたいだけど…今日はツンデレね…
基本的にどんな性格でも貴方に対する好感はないわね…
煽てても何も出ないわよ。わたしの胸はお母さんよりも大きくない事は
わたしが一番知ってるよんだ。
ってあなた…!
(世界の様子に気づき、慌てて一歩下がった)
【すみません。少しパソコンから離れましたので返事が遅れました】
【私も打つのが遅いほうなのでよろしくお願いします】
【いえいえ、気にしないで下さい】
すみません>347の訂正です。
×(世界の様子に気づき、慌てて一歩下がった)
○(世界の危ない目つきに気づき、慌てて一歩下がった)
>>347 流石に二回もあっていれば、私だってすぐ心ちゃんって分かるし、変わった薬を持ってる事も
実は調べといたから…まあ高校生心ちゃん宜しくね。
(世界。心の硬い態度を気にせず挨拶をする)
ツンデレ!実はそう言う属性は私に近いからね〜。
心ちゃん可愛い〜なでなで〜。
(世界。ツンデレと聞き心の髪を撫でる)
基本的にって…世界お姉さんに対する好感度MAXとかないの?
(世界。食い下がる)
あ〜違う違う。私の言うお母さんは真奈美さんじゃなくて、私のお母さん。
凄い綺麗だよ。
(世界。心に勘違いされているので訂正するが、真奈美たちには負けるがそれでも立派な心の胸を見つめていたが)
【こっちの説明ミスです。すいません】
(心が視線に気づき離れた)
あれ〜どうしたの心ちゃん?
(世界。取りあえず離れたので聞く)
【トラブルで遅くなりました。】
【後は改めて宜しくお願いします。】
>>349 まさか、アンタなんかに知られていたとは…迂闊だったわ…
お姉ちゃんにもバレでいなかったのに…
(少し頭を抱え込む)
…アンタがツンデレ?笑えない冗談ですわね
「レズ」の間違いでしょ?
って気安く触らないでよっ!
(ピシャっと世界の手を払い除けた)
はい。ありませんっ!それはあってはいけないものですね
アンタのお母さん?それって踊子おばさんの事?
私はアンタの事は大っ嫌いだけど…踊子オバさんの事は大好きよっ!
…どうして踊子おばさんにこの泥棒猫のような子が生まれるの?
今世紀の最大の謎だわ…
(少し頭をひねった)
アンタねっ!…とりあえず鏡で自分の目を見なさいよっ!
(そう言いつつ鞄から鏡を取り出し世界に突きつけた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>350 そりゃまあ〜。言葉のそっくりさんがいれば誰だって変だと思うし〜。
こう見えても私の視力は∞だから隠し事は不可能なのだ〜。
(世界。落ち込む心を尻目に大笑い)
まあね…確かに私はレズだけど〜。でも私がノーマルに戻って誠に粉かける方が良いのかな〜。
(それに…言葉は私から迫ったとはいえ…Hなことしてくれたしね)
(世界。手を払いのけられながらも、心に対して皮肉を言って見る)
(そして…言葉との甘い一時の事も。)
え〜ないの〜。好感度MAXで「世界さん…わたしを…あげます」なーんて事も無いのぉ?
(世界。すねてみる)
ああ心ちゃんも踊子お母さんの事知ってんだ、直接あったかどうかはわかんなかったけど…。
だったら話は早いや。
(世界。心と踊子が顔馴染と知り少しびっくりする)
泥棒猫ね〜。今度は誠から言葉を奪うだけだけど…だめかな…にゃーん。
(世界。少しおどけてみる)
鏡?あ〜ありがと!よだれがたれてた…。
(世界。心の皮肉とわからず素直に礼を言う)
【はい!】
【すいません正確にはこうです】
誤字 (そして…言葉との甘い一時の事も。)
正確 (そして…言葉との甘い一時の思い出に浸りながら。)
>>351 それは盲点…灯台下暗しだわ…
ふ、ふんだ〜今更別にいいわよ。
(ムカついてしょうがなかったが、あえて強がってみた)
…っ!やっぱりアンタは最低な女だわ…
って言うかアンタをこのままにしっとくと私や皆の純潔が危ないわ…
どちらに転んでも最低だわ…
(さらに頭を抱え込む)
…そうね、アンタとまったく同じ性格になったらありえるじゃない?
(心、適当に流す)
……(絶句)
(絶対的に価値観の違いに絶句する心)
…人の手鏡をその汚い涎で汚さないでねっ!
高かったのだからっ!
【すみません、そろそろ時間なので次のレスで落ちますが
いいですか?】
353の訂正です
×(ムカついてしょうがなかったが、あえて強がってみた)
○(ムカついてしょうがなかったが、あえて強がってみせた)
×(絶対的に価値観の違いに絶句する心)
○(絶対的な価値観の違いに絶句する心)
>>353 まあね。私の愛する言葉の他にも、刹那や光に七海…加藤さんや他の娘達の動向を知っておくのは
便利だからね。勿論心ちゃんも大人バージョンも良いけど…子供バージョンで今度ラディッシュに来てよ…。
言葉といっしょにスッゴイ事しちゃうからさ。
(世界。心の強がりを尻目にとにかく強引に言葉と心をラディッシュに来てもらおうとする)
そんな最低って言われても…。まあいいじゃん!
私は誠みたいにふらふらしないよ。だって本命の言葉は勿論!みんな可愛いし全員ハーレムって言うのも悪くないからさ。
それだったら浮気にはならないし。
(世界。心が頭を抱えている事を尻目に更に頭を痛くする事を言ってみる)
その時が来たら宜しくね…心ちゃんの事、かわいがってあげるから。
(世界。OKなところも有るのかなと思い、誘いの言葉をかけてみる)
あの〜心ちゃん?
(私が義理の姉になるかもしれないからフリーズしちゃったのかな?嬉しすぎて)
(世界。検討外れの答えで納得する)
あ〜あ〜ゴメンゴメン。それ言葉の?心ちゃんの?
まあどっちにしてもお礼あげないとね。ちゅっ!
(世界。心の差し出した手鏡にキスマークをつける)
【了解です。お相手ありがとうございました心さん。】
>>355 アンタの前でもう子供に戻るのはやめるわよっ!
…たちまち食べられそうだからっ!
(心はこの事を強く胸に刻み込んだ)
…一生アンタのことを理解できないような気がする…
(こうなったら私がお姉ちゃんを守らなくちゃっ!)
……
(ますます胡散臭い目で世界を見るようになった)
……
(多分…この人今もの凄く見当違いのことを考えているわね…
突っ込むのも疲れる)
私のよ。お母さんが買ってくれたの。
って何をしているのよっ!
(世界から手鏡を奪い返した
アンタねえっ!
(手鏡の表面に世界のキスマークが付いた事にブルブルっと怒りで震える心)
アンタはやっぱり最低最悪な人だねっ!もう話しかけないでよっ!
(そして振り返ることなくその場から走り去った)
【いえいえ。こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【今日は少しPCの調子が悪いので返レス速度がかなり遅かった事をお詫びします】
【ではよい年を】
>>356 え〜別に取って食う事なんてしないのに〜。
そんな私は節操無しじゃないよ〜だからさ…ラディシュにまた来てね。
(世界。別にそんな警戒しなくてもと思うが、実際子供バージョンも大人バージョンでも
落とせるなら何でも良いと思っている。)
そんなに変かな?だってみんな対等に愛せば取り合いとか、不毛な事はしなくて良いし。
駄目かな?
(世界。更に怪訝そうな目をする心に話しかける)
(心ちゃん何を考えてるんだろ)
(世界。心が自分の考えている事を的外れと見抜いていることを気が付いていない)
【上の見当外れの部位間違ってました。】
あ〜心ちゃんの。良い手鏡だね。
(デザインなど見る限り高価な物だと言う事は、世界にもすぐ分かったが
心から強引に手鏡を取られる。キスマークのついた手鏡を)
別に怒る事ないない。その鏡を見るたび私の事…って心ちゃん?こころちゃ〜ん!
(世界。心をなだめようとするが心は怒って自分から走り去ってしまう)
あちゃ〜いっちゃった…。でもまあ嫌いなのを好きにするのが、楽しいのよね〜。
はっはっは!
(世界。一件落着とばかりに大笑いをする)
【私も心さんに話しかけてもらって嬉しかったです。】
【こっちもご返信遅くてすいませんでした。】
【ではそちらも良いお年を】
【こっちは10時45分位まで待機を延ばしますね】
う〜ん。特に質問とか無いみたいだから、今日は私も落ちるね。
それじゃあまた。刹那と会える日を願って…。
【落ちます。】
おはよう。・・・年末の忙しさは以上だよね。
世界>
伝言を返すのがかなり遅れちゃって、ごめん
せっかく世界が来てても顔出しも出来ないし、前のお話の続きも出来なくて・・・
私の予定だけど、今年はもう来れそうにないんだよね。
・・・年明けの、3日以降なら時間も余裕が生まれるから・・・
続きをするなら、来年になるけど・・・世界は大丈夫?
もし、そんなに待てない!ってんなら、私との凍結中でも
誰か適当に、世界がムラムラして襲っちゃう前に発散させてね・・・同じ性別の人を襲ってる世界は見たくないよ。・・・ふっ
真琴ちゃん(仮)心・・・ちゃん(?)>
ちょくちょく凍結とかして、この場所を長く使ったりして、ごめん・・・
今は忙しいけど、時間が出来たら遊んだり話したりしてね。
応援してくれた名無しさん>
こっちもありがと、世界とのイチャイチャの続きを楽しみにしててね。
時間さえ、時間さえ有ったら・・・人間一番大切なのは時間だよ。
それじゃあ、また来年に・・・
メリークリス・・・遅いね
>>359 【一言落ちです】
こっちこそ忙しい中返事させちゃってごめんね、刹那。
わかった。確定してる予定としては、四日の夜からなら私は付き合えるから。
私は来年でも構わないよ。溜まってるのは…まあ大丈夫だし。
それじゃあね。
【この間は五日からといいましたが、来年の四日金曜夜からでも大丈夫になりましたので】
【最速で四.五日の夜くらいで此方は清浦さんにあえますよ。】
【では改めて良いお年を、そしてまた来年宜しくお願いしますね。】
【落ちます。そして何かあったら此方に連絡します。】
よう。遊びに来たぜ。
俺のテンプレは
>>51だから宜しく。
>>338-342 まあ途中オチされるとこっちも正直困るけど…俺は気にしてないから。
それに基本として土曜日かな…日曜やるとしたら。明日は平日だし…まあ来れる時は来れるだろうけど。
それと、世界や言葉にも俺は合わないとな…なかなか機会がないのはお互い様だけど。
あ〜と…。ジャージか…じゃあプレゼントだったら…捨てるの悪いから着て見るわ…んっ。
(真琴は律儀に全裸になり。白いパンツをつけて、パンツ一丁の姿でジャージをはおう)
これで…どうかな?
(真琴は。尻回りと胸回りがパツパツして、扇情的になっている姿を見せる)
(また、ブラジャーも脱いでいる為。胸部分の乳首が浮いている)
【土曜日当たりなら日曜日で、大抵休みなので】
>>344 …世界。なんで俺が言葉や真奈美さん、甘露寺と乳相撲しなきゃならんのだ?
(真琴はなんで乳相撲をしなきゃならんのか理解できず、胸を弾ませながらも、頭を抱える)
>>345-
>>357 まるでかみ合わない会話だ…。でも…。
(真琴は無関係と言う訳にもいかないので、世界と心の不仲に心を痛める)
>>359 ああ俺の方は大丈夫だから…清浦も世界とな…。
機会があったら俺も、清浦に言いたい事があるから…。
【機会があれば雑談なりロールをしましょう。】
【待機します。】
相変わらずエロい身体してるな
>>362 おう。俺からしたらその誉め言葉は複雑だけどな。
(真琴は男の舌なめずりするような視線に対して、ジャージの上からでも分かるように
胸が弾む。)
あ〜あ。
>>362いっちゃった…。
【ただの質問の様なので。破棄しますね。】
さてと…今日はそろそろ風呂に入って寝るか…。
(真琴は上下ジャージを脱ぎ下着1枚になると、更衣室でピチピチになっている下着を脱ぎ捨て
一糸纏わぬ姿で「秘所の方もパイパンである」湯船に浸かる)
ふー…極楽極楽。
(真琴は108cmもあるロケット乳を湯船に浮かせながらもリラックスをするのだった)
【今日はこれ以上いられそうにないのでおちます。】
さてと…皆さん新年明けましておめでとうございます。
まず最初にPS2で私達が斬ったり斬られたり…じゃない。
榊野高校で誠・言葉・そして私や刹那、それに光や加藤さんとの恋模様が描かれる【School Days L×H】
一月一七日発売だから買える人は買ってね、出来れば私が言葉に殺されるエンドは避けてね。
(世界。折角なので宣伝をして見る。)
次に今日は言葉の誕生日だよっ!
おめでと〜言葉〜プレゼントは…私を1日中言葉の好きに…愛してくれるので…良いから。
(世界。言葉の誕生日のドサクサ紛れで誘いをかける)
そして最後に、私は刹那と待ち合わせしますのでしばらくこちらを借りますよ。
【待機します。勝手に早く来ただけなので、おそめでも大丈夫ですよ清浦さん。】
|/.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.::/.:.:.:.:.:/<ヽ.:.:i.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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ii |i :i.:.::i.:.:.:.:|ヤケiテうト` ,/'´ '´,ケネデヌ;., |.:.:i.:.:/|.::.::|i
\ ̄ ̄ ̄ ̄\|;:::::`}:| / |{::::::f;;イソ:.i.:.イ./.:.:.::|i
>>365 ┐ \:,ソ .セ_:::::ソ/.:.:/.|/.:.:.:.:|.i西園寺さん…
.|i|i.. ┐ \ , .~ ̄ /イi.:.:|i.:.::.:.:.| .i冗談はあの世に行ってから
.|i |:i.:.:.: .┐ \ __ ' /V::./.:.:.:.:.:|| i 言ってくださいね…
|i .|.:i.:.:.:.:i .┐ \__丿 , r'´.:::|.:.:/.:.:..:.::|| i【一言落ち】
|i |:.:i.:.:.::.:.:i;:; .┐ \ , . r'´;:;:i:;:;;:/:/.:.:.:.::.:.:|.:| ii
. |i |;:;:;i:;;:;:;:;:;:i.:|_, .i ┐ \ .:ト、;;;;i;;;//;:;:;:;:;:;:;:|;:;::| .ii
.|i .|;:;:;:ト;:;:;:;:;:;:;:i:| ┐ \ \/';:/;:;:;:;:;:;:i;:;:::| .ii
|i .|;:;:;:小;:;:;:;:;:;:;:i;:;::|_,,...,┐ \ :/;::/;:;:;:;:;:/:|;:;:;::| .ii
ノ'´ |:ハ;:;:;:;:;:;:;:;:i :|`ヽ, ┐ \,;:;:;:;:;;:/;:/\;::| ii
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/ |:| ヾ;:;:;:i:;:;::|-=テ=Yd .┐ \/ー- ヽ ii
|:| ヾ;;;;i;;;;;;| r彡ハ:/ ハア .┐ \ | ii¥
http://jp.youtube.com/watch?v=59lksZsC5YE&feature=related
う〜ん。刹那今日は忙しいみたいだね…。
それだったら今日は名無しさんたちと雑談にしようかな。11時位を目処でさ。
こんな私でも良かったら、私に対しての質問や聞きたい事など私が答えられる範囲で答えるから。
宜しくね。
【雑談オンリーで待機します。時間は11時までです。】
そろそろ名無しと姫初めしてください
368さん。こんばんは世界ですよ。
(世界。ぺこりと頭を下げる)
まあ名無しさんたちの希望に添えなくてゴメンね。
まあどうしてもと言うのなら、私を押し倒して思いを伝えるって言うのでも良いけど。
…その代わり命の保証は出来ないけどね…。
【設定上百合オンリーですが、強引或いはレイプ系のロールも大丈夫ですよ】
【ただしロール終了時にフェイタリティをしかけますから良くて大怪我をしますけど。】
まあまだ刹那のロールを凍結中だから、どちらにしてもしばらくお相手は出来ないよ。
370 :
桂心#:2008/01/04(金) 22:32:13 ID:???
>>359 清浦さん…猛獣はきちんと鎖で繋いでおかないと危ないですよ?
いえいえ。気にしないで下さいね。
>>361 真琴お兄さん…ごめんなさい。
これはお兄さんのせいではなく、そもそも私と西園寺さんの相性自体が良くない
みたいなの…
>>369 多分貴方を押し倒したい人はそうはいないと思いますよ。
…って貴方は今度一体何を企んでいますか?
【こんばんは、西園寺さん】
【今日も振られたみたいね…】
あれ?コテが変わりましたね…今度は大丈夫かな?
>>370 お〜。子供の心ちゃんだ〜。
30分くらいだけど、一緒にお姉ちゃんの誕生日でも祝おうか?
【こんばんは心さん。】
【子供バージョンですよね】
【まあこんな時もあります。この間はこっちがミスしたので…】
【都合が悪かったのかもしれません。明日の夜8時にまた来ようと思います】
【大人バージョン了解しました。】
>>373 いいえ。狼さんの前では子供になるのは危険じゃありませんか?
(ニッコリと西園寺さんに向かって微笑む)
今日のは私は少し落ち着いているみたいね…
ううん。お姉ちゃんならいませんよ。
多分…誠お兄さんと二人でデートにでも行ったのかしらね…
それに私と貴方が二人だけでお祝いをしても…仕方がないじゃありませんか?
【誰もいないようですから…お話だけならお付き合いしましょうか?】
>>375 あ〜ゴメンゴメン。高校生心ちゃんだね、その言い方だと私が狼みたいだけど…。
さしずめ心ちゃんが赤ずきんかな?
(世界。狼呼ばわりされて赤ずきんの童話を思い出す)
へっ!そうなの…。
誠とデート…そうなんだ。
(参ったな…。)
(世界。心から誠と言葉がデートかもと聞き少し動揺する)
でもまあ大丈夫じゃないの?ラディッシュ特製のケーキとか…おごってあげるからさ。心ちゃん。
(世界。冷めている心に対して食い下がってみる)
【そろそろ11時なので次で落ちます。】
>>376 うん。そう言っていますのよ?
そもそも他に誰がいます?
ううん、私は猟師よ☆
うん…お姉ちゃん幸せそうだったの…
見てたこっちが焼いてしまうくらいに幸せだったの…
西園寺さん…邪魔しないでね?
(笑いながら牽制してみた)
あ、どうぞどうぞお構いなく…貴方におごって貰わなくても
真琴お兄さんがおごってくれますから…大丈夫ですよ?
(さり気なく断る)
【ごめんなさい…少しタイムオーバーしてしまいました…】
【了解しました】
【西園寺さんはもう落ちてしまったのでしょうか?】
【タイムオーバーしてしまいすみませんでした…ではこちらも落ちます】
>>377 あっ…やっぱり私が狼…。
(世界。やっぱり心からは自分が狼だと思われていることを悟る)
ほ〜漁師なの心ちゃん。網でどうやって狼を捕まえるかな〜。
その前に私が心ちゃんをたべちゃうぞ〜。
(世界。心の猟師発言を逆手に取りおどけて見せる)
私の方がもっと幸せに出来るけどな〜。
心ちゃんさ〜。言葉が誠よりも私の方を好きになれば、邪魔にはならないと思うけどね。
(世界。照れながら食い下がって見る)
え〜そうなのぉ?私もラディッシュの関係者だから、心ちゃんには色々おごってあげられるのに。
(世界。残念だが無理強いはしない)
後は…心ちゃん私に付き合ってくれてありがとうね。
これはお礼だよ。ちゅっ!
(世界。心の不意をついて心の唇にキスをする)
それじゃあまた会おうね心ちゃん!
(世界。自宅に帰る)
【心さん短くて申し訳ありませんが、お付き合いありがとう御座いました】
【時間の件は気になさる事ありません】
【それでは今日は落ちます。明日の夜8時にもう一度清浦さんを待って見ます】
【もしそれで駄目なら連絡待ちに移行しますね】
>>379 うん。だって貴方そのものが狼さんじゃないですかぁ?
西園寺さん…甘いですよ。網だって一工夫すれば立派な「トラップ」にする事ができるのよ?
捕らえた狼さんをね「袋叩き」…なんて事できますね☆
(心。世界のおどけた発言を上手く返す)
…西園寺さんに人を幸せにすることができるのかしね?
それはともかく…残念ながらお姉ちゃんの性格はとてもとても「一途」ですから
一度決めた相手を変える事は決してないでしょうね。
貴方を愛する事は…ないと思うわ。…妹の私だからわかるのよ。
まぁ、やりたければがんばりなさいよ。…汚い行為だけはやめてね?
ええ。そうして頂戴。
貴方の出すものには催眠薬でも入れられそうで恐くて食べられませんから。
西園寺さん…その魂胆は見え透いていますよ。
(心。世界のキスを紙一重でかわす)
…今の私の身体能力では貴方の不意打ちをかわす事は朝飯前なのよ?
…ってもう聞いていませんね。
(去っていく世界を呆然と見送る心)
もしかしてキスできたとでも思い込んでいるのかしらね…
…まぁ、いいですわ。
(心は家に帰ることにした)
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【そういえば明日は土曜ですよね?…真琴お兄さんが週一度にしか来られない日】
【大丈夫かな…】
【今度こそ本当に落ちます】
さてと。今日も昨日言った様に刹那待ちで待機させてもらうね。
>>380 ありゃりゃ…よけられた。奇襲と先手必勝は私の得意とするところ何だけどな〜。
私は心ちゃんの事かわいいと思ってるけど、落とすのはお姉ちゃんより大変そうだな…。
【改めて先日お付き合いありがとう御座いました心さん、時間は決めてますがびっしりではない上
こちらのスピードが遅いので、少しご迷惑おかけしてすいませんでした。】
【待機します。】
参ったな…まあ私が勝手に待ってるだけで、刹那にも都合があるしね…。
名無しの皆さん。こんな形で悪いけど昨日と同じく何か聞きたい事があったら
遠慮なく私に聞いてね。それと今日は10時までいる予定だけど…。
刹那が来たら普通にロールに入るからそれは了承してね。
【取りあえず雑談にシフトします。】
【清浦さん。お忙しい様なら本当に無理とかしないで大丈夫ですので、そちらの空いた時間を後日連絡して頂ければ
その時間に出来る限りいますので(無理ならばそう前もって連絡します)清浦さんの事情の方を優先して下さい。】
まずは相手の時間が確定してから待機した方がいいよ
スレ独占になりかねないよ
>>384 そうですね384さん。私も身勝手だと思ったけど…自分で言った事だったから…。
次はそうするね。色々面倒を起こす娘でゴメンね。
【そうですね。その方が私も清浦さんにも負担にならないで良いと思います】
【改めてご迷惑おかけしてすいませんでした。】
それじゃあちょっと速いけど落ちるね。
384さん。アドバイスありがとう、みんなの迷惑にならないようにするからこれからも宜しくね。
お礼にラディシュ半額引き券あげるね。
つ ラディッシュクーポン
それじゃあまた会おうね。
【では落ちます。清浦さん最悪破棄という形でも大丈夫なので
後日空いた時間にご連絡宜しくお願いしますね】
そろそろ姫初めやらしてほしいな。
言葉・真奈美さん・七海のようなグラマー系か
乙女・刹那・心ちゃんのような貧乳系の極端なやつで。
>>387 ではおまいには特(ryを進呈しよう。
そういや、最近言葉見ないね。
この前のロールはエロかった…
言葉にはキツめのレイプをしたいな。
出来る事なら処女の言葉に……
言葉はレイプだと、マグロになりそうな予感。
ようこんばんわ俺だけど来て見たよ。
>>370 そうなんだ…まあ相性ってもんがあるからね。
(真琴は心と世界が相性が合わないと聞き納得する)
>>387 ぬぅ。俺はやっぱりグラマー…だよな…やっぱり。
でも女は3サイズだけじゃないからな…。
(真琴は自分の体が豊満である事は自覚しているが、相手に釘をさす)
>>388-390 そういや俺も言葉を見ないな…それと無理矢理レイプは流石に納得できないな。
言葉だったら尚の事!
(真琴は言葉が心配になり、名無しにきつく釘をさす)
【お互い同意の上のロールだったらその展開も見てみたいですけどね】
【待機します。】
伝言ageんなよ
伝言スレを使うなよ・・・・・・・・・・
>>392 【あっ。すいません伝言ageちゃ駄目だったんですね。】
【失礼しました。392さん。】
伝言使ってageるなよ阿呆が。。。
そもそもあれは特定の誰かを呼び出すためにあって
相手を募集するなら一期一会の方がいいぞ。
>>398 お尻ねぇ…。まあいいけど。
(真琴は398にお尻を向け、ピチピチになっているジーンズの臀部を見せる)
じゃああんたの好きなように揉んで欲しいな。
>>399 いいのか?
(パンツのラインがくっきりと浮き出ている真琴の大きなお尻に顔を近づけ舐め回すようにじろじろと見る)
それじゃ、遠慮なく……
(両手を這わせ手のひらを軽く押し付ける、その手をゆっくりと動かし真琴のお尻を撫でた)
でかいだけあって柔らかいな…
よく痴漢にあうんじゃないか?
>>400 どうぞ…と言うか見られるだけでもぉ…。
(くっ…見られるだけであそこかピリピリする…。)
(真琴はズボンごしにヒップを見られるだけで、ヴァギナとアナルが喜び収縮をしているのが分かる)
うっ…くはっ!
(男の手が自分のヒップを撫でまわす、ただそれだけで真琴は自分のヴァギナから愛蜜が滴ってくるのが分かる)
痴漢…よく…会うかもね。
(この間は5.6人ぐらいに囲まれて…大変だったな)
(真琴は男の問いに曖昧にうなずくが、痴漢自体される事にも悦びを憶えている真琴だった)
>>401 ぷりぷりしてて気持ちいいな…
(指を沈ませると押し返してくる、柔らかさだけでなく弾力も十分で思わず強く揉んでしまった)
はあ、はあ……
(それだけでは収まらず鼻を押し当て匂いをかいだり顔を埋めて頬ずりをはじめる)
…こうやって間近で見ると本当にでかいな。
そんなに触られたのか。
もう少しお尻突き出すようにしてくれるか?
>>402 そうかい?あんたの指もぉっ!あふぅぅっ!
(男に力強くお尻を揉まれただけで、真琴は軽く達してしまう)
あんた…ふはぁっ!あぁぁん。お尻の匂い嗅ぐなぁぁっ…ほほズリも…だめぇぇぇ!
(真琴は口では拒絶しているが、喘ぎ声をあげながらもっと激しくお尻を弄って欲しいと思っている)
胸ほどでは…無いけどな。ズボンきついけど何とか入るし…。
ああ…突き出すんだな…分かった。
(真琴は律儀に男の言う事を聞き、手を壁についてお尻を突き出す格好を取り)
おまけだ…もっと…して。
(ズボンを脱ぎ、股間部位が湿っているパンティだけの下半身になる)
あんた一期一会はほったらかし?
>>403 触られるとやっぱり気持ちいいのか?
じゃあこうすればもっと…
(ペニスをむき出しにして真琴のパンツ越しのお尻に擦り付ける)
うう…でかくて柔らかい尻にペニスが埋もれてっ……
(うめき声を上げながら快楽に浸る)
(ペニスをお尻の谷間に挟んで両側から尻肉を寄せペニスをきつく押しつぶす)
はああ…こうすると気持ちいい……
(むちむちのお尻が深く谷間を作り竿は完全に隠れてしまっている)
>>404 【そちらは返信しました。ご迷惑おかけしてすいません】
>>405 ああ…凄く気持ち良い…。
(男には見えないが、真琴は快楽に緩んだ顔をしている)
ああ…あんたのおちんちん…大きいね。
うぁっ!あんたのズル剥けちんぽが…俺の尻と擦れてぇぇ!
(真琴は。本来性器ではないヒップの割れ目にペニスを擦られただけで喘いでしまう)
ああぁぁぁ!尻でパイズリみたいな事ぉぉ…されてるぅぅ!
俺おかしいよ…シリズリで…俺も気持ちよく…。
(自分の尻肉に男のペニスを挟まれ…真琴も見た意見の気持ちよさを感じている)
俺も俺も気持ち良い…。
(男が尻を弄れば弄るほど真琴も熱くなっていく。)
>>406 だ、だめだ…そろそろっ…!
(腰をひたすら前後に振り真琴のお尻の感触を楽しんでいたが)
(ついに限界を迎えそうになる)
(たぷたぷと弾むお尻がペニスに衝撃を与え)
(大きくぷるんっとお尻が揺れた瞬間情けないことに射精してしまう)
(どくどくと発射される精液が真琴の白いパンツを汚していく)
(大量の精液はお尻のほうにまでしみこんでいく)
はあ…こ、こんなに早く出すつもりじゃなかったのに…
>>407 良いよ…俺の尻に思いっきりザーメンかけても!
(真琴は男が限界と悟り、気を使い射精を促す)
うはっ…沢山出してくれたね。
(真琴は精液塗れのパンツを脱ぎ捨てる)
そんなに俺の尻よかったんだ…嬉しいよ。
今度はあんたがよかったら尻穴使って…いいぜ。
(真琴は男に後ろを向き、精液が付着した尻を見せつけた上。両手でくぱぁと肛門を開く)
【すいません。落ちられましたか?】
【9時47分まで待ちますけど。】
【落ちられたみたいですね。】
【すいませんがこちらも落ちます。】
うぅむアニメも終わったし人気も下火か!?
侘びしいもんだ。
PS2 ya マジカルハートでも出ないと盛り上がらないしな。
どうやら、不思議なスレに迷い込んでしまったようだ。
真琴なら、今はオリキャラ板で頑張ってるみたいだよ
【一言落ちだよ。】
刹那。本当に忙しいみたいで悪いから待機してたロール破棄するね。
本当にごめん刹那。私もしばらくこれそうにないから…ごめんね。
【清浦さん。いろいろ気が引けますが一ヶ月たってもご連絡などこないので
申し訳ありませんが今回のロールは破棄します。
どうもすいません。】
【落ちます。】
【引退落ちです。】
のす!俺真琴だぜ。
残念だけど俺の出番はこれまでだと思ったから、今日を持って引退するぜ。
察してる奴もいるから詳しくいえないけど、浮気やるのつらいんだ…それにやっぱ俺浮いてるみたいだし。
だからもうここでは活躍しないよ。心ちゃん…こんな俺に話しかけてくれて嬉しかった…ありがとう。
言葉や世界…加藤や清浦も今までありがとうな。
【落ちます。今までありがとうございました。
最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。】
>416
板違いの可能性もある
じゃなくて思いっきり板違いだよバカ
黙って消えろよ
依頼って何?
初めて聞いた…
強みも何も板違いだろ
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 22:37:11 ID:AeMYo/WP
真琴死ね
というよりか他のキャラハンこない…。
こうなって来ると真琴でもいてくれたほうがよかったような…。
誰もいない保守
Nice Boat.
すみません、どなたかシャナ’sのURL教えてください。
真琴氏ね
チンコ!
誠キュンのチンコ!
言葉をヘタレから寝取りたい…
世界カモン!
ここも大分廃れてしまったなぁ。
あの時の言葉、また来てくれないかな?
はすほす
なんと
ごしゃせい
タイトル:SchoolDaysスクールデイズ2
【糞スレランク:A+】
犯行予告?:0/433 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:2/433 (0.46%)
間接的な誹謗中傷:8/433 (1.85%)
卑猥な表現:226/433 (52.19%)
差別的表現:11/433 (2.54%)
無駄な改行:4/433 (0.92%)
巨大なAAなど:6/433 (1.39%)
同一文章の反復:0/433 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver1.19
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=119 これはヒドイですねwwwwwwwww