お姫様・お嬢様スレ10

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952 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/19(土) 21:49:20 ID:???
ヴぅぅぅ…可愛い、な…。
(その長い舌を見せ、開いた口から尖がった黄ばんだ歯を見せると、がらがら声で囁きかけ)
(怯えている相手に逸物をこすり付けるように腰を動かすと胸の柔らかさを感じ、ぶびゅ、と残っていた汁を零す)

(その声を聞くとますます気に入ったのか、腰を突き出しドレスに玉袋と逸物を押し付けたまま、尻を揉み)
(子供の足ほどある太い棍棒の様な逸物で何も知らない体を汚して行く)
あ、うう…もっと、フクロのほうも…。
(たどたどしい言葉使いで声を掛け、尻と肩に乗せた手で子供を密着させるように引き寄せたまま、はあっ、はあっと荒い息をつき、屈めた体から獣臭い息を吹きかける)
イタイ事…イヤだろう?
(ドレスの背中に指をかけると、首元の生地と背中の間に指を入てぶち、とそのとがった爪で生地に穴を開ける。それにどよめく周囲など気にせず…)
オレの……オンナ…。
(びちゃぁ…と糸を引いて開いちゃ口元から首筋を撫でる為に長い舌を出し緊張した体を味わう)
953マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/19(土) 22:09:00 ID:???
>>952
ひっ……。
(どんな固い物でも噛み砕いてしまいそうな牙を見て、幼い頃に読んでもらった童話の少女を思い出す)
(あの女の子も、同じ心地だったのかしら……)

んんっ……ふ、ふくろ?
(薄い布地越しに感じる肉棒の硬さ、吹きかけられる獣臭の熱に嫌悪を感じる)
きゃっ!
(背中に感じる鋭い感触)
(自分が殺されれば代わりはおらず、国は滅ぶことになる)
(そんなの、だめ……が、頑張らなくっちゃ)
ふくろ、ですか?
(下を見れば、肉棒の下に袋のようなものが見える)
(聖水で濡れた手のひらが熱くなっているが、余裕のないマリアはそれに気がつかず)
(ほとんど身動きできない中で腕を伸ばし、ぬめった手のひらで肉袋を撫でた)
(あ、あれ? 何かしら、この中に何か入っているみたい)

あ……あの、聖水を、聖水をもっと塗らないと……。
(手を動かしながらも、きつい姿勢を強いられて我慢できず、一度離して欲しいと嘆願する)
954 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/19(土) 22:21:53 ID:???
う、い、イい…。
(大きな玉袋をまで撫でられ先走りと精液の混じった汁を先から出しながら子供の様なメスの体をもてあそび、快楽をぶつける)
そ、ソレだ……うぅ…。
(ぐぐぐ、と勃起が更に膨張する様子を真直で見せつけ、血管の浮かんだ醜悪なものが蠢く様子を見せ付ける)
(玉袋の中にある玉まで撫でられて微笑み、腰をぐりぐりと押し付ける)

いい…ゾ…。モット塗れ…
(ニヤニヤと微笑みながら次はどのように性欲をぶつけて解決しようかと思いをめぐらせる)
955マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/19(土) 22:32:50 ID:???
>>954
うっ……。
(これ、さっきより大きくなってる。聖水が効いてるのかしら)
(それにしても、こんなおぞましい物を見たのは初めてだわ)
(きっと、これが王国を襲っている災厄の象徴なのね)
(なら私が頑張って清め払わないといけないのよ)
はい、ですから……腕を少しゆるめてくださいませんか?
(豪腕と肉棒で挟まれつつも何とか腕を伸ばし、一番手近な壺から聖水をすくい取り、ひくつく肉棒に塗りつける)
ん……んん……。
(精液で汚れた銀髪が肉棒に張り付き、小さな口からもれる吐息が亀頭に拭きかかる)
956 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/19(土) 23:06:19 ID:???
(息を荒くしながら、塗りたくる子供の様子を見下ろして、吹きかけられる息と髪の毛にゾクゾクと震えているがゆっくりと手を離す)
あ、アア、早くしろよ…。モットモット、塗りたくれ…。
(その大きな手を離してべとべとに汚れた逸物が服から離れるのを見下ろしながら、逸物が大きく反り返る様子に注視する周囲の人々を見回し)
(壷に向かってこっちに背中を向けるマリアのスカートをめくり小ぶりな尻と、それ覆う布地に微笑む)

グルルゥ…オンナ…オレノ……。
(自分のテリトリーに迷い込んだ女性を犯した日々の事を思い出し、その快楽を今得たいと思うとショーツへと爪をあてて)
オンナ、おカス…イイだろ?
(自分のいう事を聞く女性に会ったことなど無い怪物は、ちょっと考えてから相手に問いかけてみて)
(ビクビクとそそり立つものを背中に当てようと腰を突き出す)


957マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/19(土) 23:36:36 ID:???
>>956
……あ、あれ?
(ゆっくりと手を離されたのに、力が抜けて腰が抜けたようにすとんと尻餅をつく)
(精液で穢された白いドレスをまとった少女の姿は、狼を前にして動けなくなった子兎のようであった)
(その様子を見て、周囲から悲鳴やマリアの名を呼ぶ声が聞こえる)
お、お待ちください。
(四つん這いになって、這うようにして壺へ向かうマリア)
(壺へ寄りかかるようにして、中へ腕を入れたときにスカートをめくられてしまう)
きゃっ! な、何をするんです!
(薄絹の中から表れたのは、食べるところなどなさそうなか細い太ももと肉付きの薄いお尻)
(しかし下着の白さと、それに負けないくらい白い肌は、獣の色欲をかき立てるには十分であった)
おかす?
何を仰っているのか、まったく分かりませんわ。
あなたは清められなければならないのです。
あっ、だ、だめです!
(壺から腕を引き抜いて、下着に押し当てられた爪を離そうとする)
んっ!
(手に付着した媚薬が下着を濡らし、一瞬熱さを感じて身をすくませる)

(聖水を熱く感じるだなんて、何で?)
(それに、おかすとは、何をされたいのでしょう?)
(人狼とはいっても、やはり獣、人には理解できないのかしら)
(でも、それでは清めることはできないような気がするわ)
人狼様、あなたは私に何を求めていらっしゃるのですか?
あなたの希望は叶えて差し上げたいですけれど、何よりもまずあなたを清めなければなりませんの。
お判りになりますか?
(押し当てられた肉棒を濡れた手で押しのけ、色欲に猛る獣を見上げる)
958 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/19(土) 23:53:20 ID:???
う、犯す…。
りかい、シテナイのか?
(まだ幼く飾りの少な目の下着ながらそれでもスカートの中の体はメスをほのかに感じさせ、まったく飾りの無い平民やならず者の体よりも今は何倍も美味しそうに写り)
うう、ああ…オマエがダメなら…そこの…メスをクワセロ…。
(指を向けられた平民はびくっと背を震わせ…兵士が守るように二人の間に出る、もちろん障壁が抜けられるとは思っていないが)
(それでもその視線はメスを震え上がらせるには十分で青い顔をしながら誰かに連れられて外へと連れ出される)
おおっ、オオっ…
(押し倒すように身を寄せて、その細い腕を掴むと興奮した息を顔に向けて吹きかける)
う、早…く
(待ちきれないという風に腰を動かしスカートの中に一物を入れると下着に押し当て、先走りでぐしゅぐしゅにしていく)
(なかなか言う事を聞かない様子にも怒る余裕も無いのか荒く息をつきながらその柔らかな下着とスカートに擦られて背を振るわせ)

(逸物を押しのけようとする様子に目を細め、その熱い媚薬にびくびくと悶える逸物を感じさせる)
ダめだ…。
おまえ、…オレの……オンナにする。
(どよめきを感じながらもそのようなものには目をくれず、マリアをゆっくりとベッドに押し倒すとスカートの中に入れた手で弄りながらビリビリと下着を裂いていく音が聞こえ)
おまえ、優しい…でも、もう…っ…。
(偶然か少しだけ人間味のある声を出して、誰もが見えないスカートの中で剛直の位置を整えるとぐぐぐ、と濡れてもいないアソコへと突き立て始める)
お、オオッ…。
(肉を掻き分ける様子に声を詰まらせ、背を震わせて何度も射精をしながら触ったことも無いであろう狭い膣口をこじ開けて行く)

【そろそろ日が変わるが、大丈夫か?】
959マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/19(土) 23:56:36 ID:???
>>958
【ええと、ダメです】
【疲労でちょっと気持ち悪いかも】
【今夜はここで凍結して、明日お昼頃に再開でいい?】
960 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 00:06:37 ID:???
【っと、そうだね。】
【明日の5時ごろからでよければ時間があるよ。】
【お昼とはいいがたいかもしれないけど。】

【長くなってもいいから無理しないでね?】
961マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 00:11:59 ID:???
>>960
【ごめんなさい、5時だとちょっと微妙かも】
【夕方は色々あるから、7時からで良い?】
【それまでにレス用意して体調整えておくから】
【心配してくれてありがとう】
【何かあったら打ち合わせスレで】
【では、お先におやすみなさい】
【スレをお返しします】
962 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 00:20:32 ID:???
【7時からでも問題ないよ、じっくり休んでまた可愛い声を聞かせてくれ】
【暑いけどちゃんと休んで体調を整えてね。】
【それではこっちも落ちないと。おやすみ、マリア…】
963 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 19:04:54 ID:???
【こんばんわ】
【それではマリア ◆8sQjUn0fRQ を待つよ】
964マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 19:07:42 ID:???
>>963
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスは用意してあるけれど、用事が全部片付けられなかったので途中で抜けるかもしれません】
965マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 19:08:39 ID:???
>>958
きゃぁぁっ!
(マリアも魔法障壁の存在は分かっている)
(怖がりなマリアが儀式を行う決意ができたのも効果をその目で確かめたからこそ)
(でも目の前にいる人狼の威嚇の凄まじさに怯んでしまう)
だ、だめぇ!
(しかし脅された女性の悲鳴で、とっさに腕を延ばすマリア)
つぅっ!
(視界が揺れ、延ばした腕と背中に痛みを感じた)
(獣臭い風を感じて目を開けると、目前には大きく開かれた巨大な顎門)
ひっ……あ、あぁぁ……んっ。
(色欲にたぎったうめき声と共に、鋭い牙から唾液がぽたぽたと顔にしたたり)
(力の入らない足の間に、肉棒の熱さと固さを感じる)
お、おんな? あなたの?
ね、ねぇ、何をするの?
私は女ですし、あなたは清め……やっ、だ、だめ、乱暴はしないで……。
(その手のことの知識をろくに持っていないマリアは、オンナにする、の意味がまったく分からない)
(しかし薄絹が引き裂かれる音を耳にして、ほんの少し、服に防御魔法が効いていないのか、疑問が浮かぶが)
え……?
(ただ一言、獣ではなく人の言葉として聞こえた言葉に不意を突かれ、疑問は霧散した)
(それは贄として捧げられた少女にとって幸せなことだったのか)
(当の本人が今それを考えることはできず、その理由は)
いっ、痛い……そんな、押し付けられたら……んっ、つっ、イッ、痛いっ、や、やめて、止めてぇ!
(最初はただ肉の塊が押し付けられているだけだと思った)
(だが、それは違った)
(押し付けられた肉棒はマリアの中に入り込もうとしている)
(それはどこか、物知らずな少女にも押し付けられ対置から推測がつく)
いっ、いやっ、いた、痛い、だめ、無理よ、裂けちゃう!
(平均より成長の遅い少女でも、もう月のものは来ている)
(理由はよく分からないが、月に一度、不浄の血が流れる憂鬱な数日があり)
(その血が流れるところに熱い精液の奔流と共に肉棒が無理やり侵入してくる)
やぁっ、やめて、痛い、痛いの、いやぁぁぁっ!
(城門の鉄扉のような分厚い胸板を叩いても、太い剛毛を引っ張っても止まらず)
(指すら入れたことのない、何かを入れるなど思ったこともない処女口へ)
(普通の人間の物の大きさをはるかに越えた凶悪な物が柔肉を引き裂きながら押し入ってくる)
ひっ、いたい、痛いっ、イタッ、た、助けて、お父様、お母様!
(今まで体験したことがない激痛で大きく開かれた目から涙があふれ、必死に両親へ助けを求める)
(しかし綺麗な緑色の瞳に映るのは、気絶して倒れる母の姿と、逃げるように顔を背ける父の姿だった)
お、おとうさま、お…かぁ…さ……ぎっ、やっ、あぁぁぁっ!
(大きく開かれた口から苦痛に満ちた悲鳴が漏れる)
(スカートに隠されたマリアの股間から血の匂いがただよう)

【書き溜めなので、こんな長いのは最初だけ】
【普通に考えたら裂傷どころじゃすまないと思うので、治癒魔法はかけられているのかな、と】
【でも直接魔法で苦痛を感じさせなくするのは儀式として禁じられていて】
【遅効性にはなるけど、ペニスに塗られた媚薬でそれをカバーしようとしてるとか】
966 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 19:09:42 ID:???
【こんばんわ、こちらこそよろしくね。】
【構わないよ、今日はそこまででも良いし、先に用事を片付けてきてもらっても良いし。】
【どうする?】
967マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 19:12:30 ID:???
>>966
【9時くらいにタイミングを見計らって】
【まぁ、シャワーをあびたいだけだから】
968 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 19:28:06 ID:???
(体重を掛けて無理やりねじ込むように、自分の体の一部を相手の体の中へと埋没させて行く)
(相手の声など気に留めるほどでもなく、ただのBGMのように聞き流し、その狭い入り口をこじ開けながら、)
(アソコにねじ込むという認識に何度となく射精が続き、スカートの中をべとべとに汚していく)
イイッ、ワフっ…グルル…
(普通に入るはずなど無い一物を無理やり押し込み、スカートの間から血が混じった精液が流れ出す様子にどよめきが上がり、その喧騒に目を細めて満足そうに微笑むと子宮口まで貫いたまま口を開く)
オレの、オンナぁ…。
(くくっ、と喉を鳴らし細い足を撫でると、子宮に性を直接流し込むように足をがっちり押さえたままの体勢で暴力的な勢いで再び爆ぜる)
(何度も何度も膣内を洗うように爆発し、そのたびに悲鳴を上げる姫を見下ろして微笑むと、ゆっくりと抱きかかえ座位の様に自分を下にお互い向き合うように体勢を変える。)
イたいか?
(痙攣するようにきつく締め上げる下腹部を撫で問いかける)

【そうだな、難しい事は考えずに…こっちが手馴れた感じに魔法で直しても良いけどどうしようか?】
969マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 19:51:21 ID:???
>>968
やっ、いやぁ、いっ、ぎっ、あぁぁ……。
(体を引き裂かれる激しい苦痛)
(そこに追い打ちをかけるように胎内へ注ぎ込まれる精液の圧力)
あぅっ、ひぃぃ、やっ、やぁぁ……。
(涙が滝のように流れ落ち、ただただ悲鳴が漏れる)
くっ、あ……つっ、いっ、いやぁぁ……。
(最奥まで挿入された時、あまりの苦痛に一瞬意識が飛ぶが、すぐに痛みで現実に引き戻される)
…ぁ……ぁぁ……ゃ…ぃ…ゃぁぁ……ああっ!
(小さな体を抱え上げられて座位になり、自分の体重で子宮を押し上げられ、かん高い悲鳴をあげる)
(人狼に痛いかと言われても、何を言われているのかも理解できず、ただ口をぱくぱくさせるだけで)
……ぁぁ……っ……ぅ……ゃぁ…ぁ…ぁ……。
(マリアの胎内に肉棒は収まり切れず)
(はみ出たコブの部分には精液と破瓜と言うには無残すぎる血が流れ落ち)
(後ろからは串刺しにされているように見えた)

【それもよさそうだね】
【人狼の性癖みたいな感じになるのかな?】
970 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 20:06:37 ID:???
(わななく膣内を感じ、相手が必死に耐えているのを感じると、そっと下腹部を撫でる手が暖かくなり)
(体格差がある相手とも無事性交を行うための技術なのか、傷口を閉じるような魔法を使用しながらゴリゴリと膣をかき回し)
オレの、オンナだから…フワウッ…優しく、スル…。
(まだ幼さの残る膣内をかき回しながらスカートをめくり始め、どろどろに汚れた太ももや結合部を周囲の人々へと見せ始める)
(血の匂いに顔をしかめ、どよめきが上がる中、さも強調するように腰を揺すり話しかける)
ふ、はふっ…オレのモノにしたから…ミンナにショウカイしてやる…。っウ…いイだろ?
(腰を使い膣内をかき回しながら、絶倫といわんばかりに何度も性を膣内にたたきつけ、茎を伝ってぼたぼたと雄のミルクが零れ落ちる様子とその異常さを観客に見せ付ける)
オレの…オレノッ…オレのモノだって言ってみろ、ミンナにジコショウかいシテ、ミロ…。
(上半身を覆う服を引き裂き、白い肌を晒しその小さな胸を揉みながら興奮して逸物で子宮口をこじ開けるように少々乱暴に、マリアをモノの様に扱う)
971 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 20:07:32 ID:???
【そうだな、種を残す術として組み込まれているとか】
【そういうもんだと思ってくれれば、一番楽かな。】
972マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 20:30:20 ID:???
>>970
(激しい痛みが和らぐ)
…ぁ……ぁぁ…ん……ぁ?
(あ、あれ? わ、私は、ええと……いっ)
や、いやっ……な、なんで…うぅぅ……。
(自分が何をされているのか、よく分からない)
(和らいでも痛みは続き、胎内を熱いものでどんどん満たされている)
んっ…あ…いっ……んんっ!
(ざらついた人狼の手で薄い乳房を嬲られ、肌をこする爪先に背筋が凍る)
(あまりにも弱くて小さな自分の存在を自覚し、儀式の失敗を予見して絶望の涙を流す)
わ、わたくし、は……じんろ、う…さま…の……もの……で…す……。
(言い終えた時、マリアは二つのことを知覚する)
(一つは心、自分の心にひびが入った音を)
(もう一つは引き裂かれた胎内、裂傷の熱ではなく何か別の熱)
(人狼による治癒の際、修復された膣壁に取り込まれた媚薬が、少しずつ効果を表せ始めた)

【ごめんなさい、ちょっと席を外します】
973 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 20:46:35 ID:???
(ふっ、ふっ、と興奮したように息を荒げ、その柔らかい肌に長い舌を這わせる)
もういち、ド…ミンナに
(ゴリゴリと膣内をかき回しながら、髪を撫で再度宣言するように伝える)
オレのモノ…たくさん、コドモ、ツクってヤる、からな…
(びりっびりっ、と服を引き裂きその柔らかな肌を撫でながら周りの人々へも見せ付けるように、人形のような美しい体を、肌をあらわにしていく。)
はあっ、ハアッ…!!!
オレのっ、オレノッ!!!
(舌を這わせ、乳首や乳房を嬲りながら尻肉を握り締め性交に翻弄される姫を大衆に見せる)
ホラッ、イエっ、イえっ!!!
(腰に手を添えると逸物を無理やりねじ込もうとするように子宮口に擦りつけ、姫をたきつける)

【わかりました、のんびり待ちますね】
974マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 21:20:27 ID:???
>>973
(わ、わたくし、失敗、してしまいました)
(あの膿を、きよめることが、できませんでした)
(ごめんなさい、お父様、お母様、ばあや……)
(膿が、わたくしの中に入ってきて、きっと、わたくしも、獣になってしまうのだわ)
は、はい……わたくし、は…んん…じんろう、さま、の……もの……んん……。
(またマリアの体が熱くなる)
(肉棒に引き裂かれるように擦られる膣壁、精液で満ち満ちた子宮、嬲られる小さな乳房と乳首)
(どこもかしこも、痛みと、燃えそうな熱と、そしてマリアの知らない未知の感覚が襲う)
わ、わたくし…は…じんろ…う……さま……の……。
(こども……獣の物になってしまったわたくしは、獣の妻になり、獣の子ができて……)
あぁぁ……ぅっ……ぐすっ……ひっく……。
(自分の運命を嘆いて嗚咽するマリア)
(今されていることが子作りの行為とは分かっていないが)
(取り返しのつかないところへ堕ちているのは悟った)
ぐすっ…ひっく…んん…ぅぅ…ひっく…ぅっ…ぁぁ……。
(怖いのを我慢して、頑張ったのに、こんな、こんな……)
(わたくし、おかしくなりそう……痛くて、辛くて、あぁぁ、熱い、熱くて、変な、感じ……)
わた、くし、は……け、けもの…ぁぁ…じんろう、さま…の…もの……。
(絶望に支配されたマリアの心、獣に支配されたマリアの体)
(力が抜けて人狼にもたれ、突き上げられるまま揺さぶられる華奢な体)
(その体が、少し、ほんの少しだけ、反応している)
(多くの女を犯し尽くした肉棒がそれを察知する)

【おまたせしました】
【後背座位でマリアをみんなに見せつけるようにして欲しいかな】
975 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 21:41:10 ID:???
ウゥ…ぁ、イイゾ…。
(その声を聞きながら満足そうに微笑み、首筋や顔まで舌で舐める)
ソウだ、オマエはオレのもの…。
(嗚咽するマリアに構うことなく、囁き刻み込むように体を揺らしていく)
(挿入に伴う快楽にひと段落つき、再びギチギチと硬い棍棒になって行く様子を感じさせ)

だから…ケダモノの様にオカしてやる…。オレの…コドモ…たくさん…10匹ぐらい…作ってやる。
(もたれ掛かった小さな体を撫でそっと囁くと、その小さな体を逸物軸に後ろを向かせ無理やり引き裂かれて泡立った結合部を見せ付ける)
ミンナに、オレの新しいモノ、をショウカイしてやる…
(軽く上下させると、雄汁がこぼれだしてそのたびに突き刺さるような視線を受け、性交の香りを振りまく)
(白い肌の上で小さな胸も揺れて、静かに泣くマリアを堕として行くように少しずついたぶり知事気味の両足を無理やり開かせて、腰を突き出してよく見えるように見せ始める)
オレの…自慢してヤルぞ?
ほら、こんな…くわえ込んで…
(結合部の蜜を指で拭うと、盛り上がった恥丘に突き刺さっている醜悪な部分があらわになり、メス汁が淫らに光を反射している様子を見せる)
(その拭ったものは見せ付けるようにマリアの前で指で糸を引かせると口の側に擦りつけ、ゴツゴツと突き上げて人々の目を自分の玩具へと注がせる)
オマエは…何ニン欲しい?
オレの…。
(ちゅうっ、ちゅぅっ…と背中にキスをして首から耳たぶまでを嬲り始める)

【こんな感じかな?】
976マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 22:08:12 ID:???
>>975
あああああっ!
(膣内を引き裂かれてしまう程狭い中を、無理やり半回転させられ、ふたたび裂傷が生じる)
(血と精液で汚れた陰部は赤く腫れ、肉棒のコブにより陰唇は引きちぎれそうなほどぴんと張り)
(下腹部は肉棒と精液で満たされた子宮によりぼこっと膨れているのが聖堂にいる人々にさらされる)
ご、ごめん…な…さい……ごめんな…さ…い……。
(むせび泣く侍女達、悔しさで壁を叩きつける騎士達、生残な光景に青ざめる国王や大臣達)
(それらの人々が皆、失敗したマリアを責めているように感じてしまう)
あぁぁ……ごめんなさい……わ、わたくし……あんっ!
(蜜を拭う指が、少女の一番敏感な部分に触れ、マリアの頭の中が一瞬真っ白になる)
あっ、あぅぅ……わ、わたくし、は……んんっ……い、いっぱい……。
(背中や首、耳で感じるざらざらした舌の感触にぞくぞくし、未知の感覚に混乱する)
(一人っ子であるマリアは大事に育てられたが、それでも兄弟姉妹にはあこがれがあった)
(その思いが、朦朧とした中ふと口に出る)
いっぱい……いっぱい……。
(涙だけでなく、口の端から唾液が垂れ、壊れた人形のような笑みを浮かべる)
あぁぁ……いっぱい……わたくし……ふぁぁ……。
(わたくし、わたくしは、いったい……)
977 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 22:22:31 ID:???
フウウッ、フウウッ!!!
イイゾ、すごい締め付けダ…
ン、たくさんホしいのか?20カ?サンジュウか?
(そういいながらもそれほど種付けする様子を想像したのか、ビクビクッと先走りのように射精し、下腹部の張りを大きくして行く)
(それを撫でながら囁き続けて、自分好みのメスへと育てていく)
何人でもヨウイしてやるぞ?
オマエの望むままにタネを…植え付ケテやる…。
(綺麗な髪に顔を埋めるとクンクンと匂いをかぎ、血管を浮かび上がらせた逸物を周囲に見せつけ幼い体を貪り食う様に体を撫でる)

ふっ、ヴゥゥ…オスがいいか?メスが良いか?
オマエどっちがいい?ドッチが欲しい?
(汗を浮かべた体で密着し、切羽詰った声を掛けながら逸物の先で膣内をなぞり雄ミルクを攪拌する)
一気に、サンビキぐらい、作ってヤルゾ…オマエの中、気持ちイイから何回でもイケルから、な…。
(徐々に腰を荒々しく動かし始め、荒い息と共に周囲にその瞬間を認識させるような行為をとり始める)
ホラッ、子作りッ、子作りダッ!!!
ガマンする必要は無いゾ?タクサン孕めッッ!!!
(膣をかき回し、引きずり出そうとするかの如くのこぶの動きでマリアを翻弄し、ボロ雑巾の如く力の限りもてあそぶ)
978マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 22:47:56 ID:???
>>977
あ、あんっ……た、たくさん…あっ…ほしい、の……んん……。
(膨らんだ腹部を撫でられると、体の中が熱くなり、じっとしていられなくなる)
んん、あっ、はぁぁ……あ、あぁぁ……ど、どっちも……あふぅ……やぁぁ……。
(ああ、なに、これ? わたくし、ふわふわ、して、なんだか、きもちいい、の)
(どう、しましょう? しっぱいしたのに、きもちいい、なんて、わたくしって、だめな、こ)
(でも、だって、とっても、とっても、きもちいいのですもの)
(どうせ、もう、おしまい、わたくし、は、けだもの、だから)
あっ…んっ…つっ…はぁ…ゃぁぁ…んん…んっ…あ、あんっ!
(胎内から浸透した媚薬は巡り巡ってマリアの脳を犯し、快感に染め上げる)
(ギリギリまで開かれた膣口も、引き裂かれた襞の一つ一つも、亀頭に突き上げられた子宮口も)
(精液で満たされてふくれあがった子宮も、卵管すらもいっぱいになり)
(銀色に輝く長い髪が張り付いた肌も、小さいなりに激しく揺れる乳房も)
(つんと固くなった桃色の乳首も、人狼の剛毛に擦られる背中も)
(小さな体の内外全てで感じる感覚が、快感になってマリアを翻弄する)
ああっ、やっ、あふっ、んん、やぁ、ま、まりあ、なんか、あ、あんっ、だ、だめぇ、だめなのぉ。
(どこかに飛んでいってしまいそうな感覚、股間から何かが漏れてしまいそうな感覚)
やぁぁん、で、でちゃう、ああっ、やぁ、まりあ、も、もらしちゃう、めぇ、だめぇ、みないでぇ!
(いってしまいそうな感覚を、漏らしてしまいそうと表現するマリア)
(口調は幼い子供のようになり、見られていることがとても恥ずかしく)
(でも、それが何だかとても気持ちよくて)
あぁぁぁっ、やっ、だっ、だめぇ、あっ、あっ、ああああぁぁぁっ!
(華奢な体が強ばり、じゅわぁぁっと音を立てて、黄色い液体が股間から放出される)
(子供はコウノトリが運んでくると思っていた少女が、生まれて初めて言った瞬間だった)
979 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 22:59:33 ID:???
たくさんか…イイゾ、たくさん、たくさんツクッテやる…。
お前の望むだけ、オレノ欲しいだけ。
(膣がオスを気持ちよくしようと絞り上げ始め、それに応じるようにかき回しながらその可憐な髪を掻き揚げ耳元で囁く)
オマエは俺のオンナだからな…。
(つんと立った乳首をこねくり回し、もう片方の手で太股を開く様に足を持ち、二人の獣の様なセックスを人々の目に焼き付ける)
(マリアの悶えに応じえるようにこちらも興奮の度合いを高め、まだミルク臭い感じの残る体に獣欲をたたきつける)

フゥッ!!、いいぞっ、イイっ…イクんだな?
ハジメテでイッてしまうんダナ?
(クククっ、とい息を詰まらせ、その淫乱さをからかうが如く笑い)
まりあがオレのオンナになる記念ダ、イッて見せロッ、ココの人タチにミセつけろッッ!!!
(両手でマリアの足をこれ以上開かないというくらい大きく開き、腰を突き出して放尿の様子を見せ付ける)
980マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 23:18:41 ID:???
>>979
ああああぁぁぁっ!
あっ……あぁぁ……ぁぁ……っ……。
(獣の精液で濡れたベッドを、マリアの尿が黄色く染め上げる)
(絶頂に達しながらも、放尿の心地よさを惚けながら享受するマリア)
……ぁぁ……はぁ……はぁ……めぇ、だめぇ……み、みないでぇ……。
(恥ずかしそうに頬を染め、手で顔を隠し、そのまま体をひねって人狼の胸に顔を埋める)
マリア、おもらし……しちゃった……ごめん、なさい……おこらない、で……。
(お漏らししちゃった……でも、気持ちよかった……)
(何でなのかしら……ああ、そう、そうね……マリア、わたくしが、獣になってしまったからなのね)
あぁぁ……人狼様……。
(顔を上げ、自分を犯した人狼の顔を見上げる)
(とても恐ろしくて凶悪な顔)
(だが獣になってしまったと思い込んだマリアにとって、それはそれで頼もしく見え)
(そんなマリアの様子に、父である国王は崩れ落ちるように座り込み)
(ひたすら「すまん、すまない、許してくれ」とうわごとのように繰り返す)
ごめんなさい、お父様。
私、使命を果たすことができませんでした。
それどころか、このお方の妻になってしまいました。
私のことは、もう亡き者と思ってお忘れください。
(ふたたび、後ろを振り返って人狼を見つめる)
人狼様、いえ、旦那様……。
(ゆっくりと目を閉じる)
(妻となったのだから、誓いのキスは当然だというように)

【ええと、堕としすぎ? そうでもない?】
981 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/20(日) 23:33:13 ID:???
んっ、ンヴゥ…
(ちゅぱぁ、と濃厚な唾液で糸を引き、異種性交の荒々しさと禍々しさを感じさせながら幼い体を貪り続ける)
(射精をあと少しの所で抑え、放尿ショーを見せ付けた後、ぐいっと子宮を持ち上げるように突き上げ)
ふふ、ワガきさきとなろうというのか?
オレは、そういうアツカイは得意でないのデナ……モノかアナとしてアツカワせてモラウ…。
だから…な…ホラ……。
(まだ余韻に浸っている体を見下ろし、すくみ上がる様な笑みを浮かべると…どん、と突き上げるような射精が始まり)
(ぽっこりと膨らんだお腹に、今までの量をはるかに上回る精液が更に流れ込み始める)
(その精液は熱くどろどろのマグマのようで、外から見てもお腹が膨らんで行くのが分かり、パンパンに肺r詰めた子袋が薄い下腹部を押し上げている様子を感じさせ)
(マリアの悲鳴を聞きながら心地よさそうな顔を見せる。そのまま射精が長く続き…周囲のざわめきが大きくなる中、マリアのお腹が破裂しないように少しだけ魔法で増強しながら)
(自分のメスとなるという事を刻み込むように、熱さと匂い、その味と苦痛を彫り込んでいく)

【いや、問題ないよ。理性を垣間見せながら壊れる程度ならね】
【ところで初体験は気絶で〆るってのはどうだい?】
982マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/20(日) 23:57:41 ID:???
>>981
……ん? きゃん!
(唾液でべとべとになった顔に疑問符が浮かんだ瞬間、いきなり激しい射精を受けて悲鳴を上げる)
ああっ、ま、まだ出るのですか?
つぅぅ、だ、旦那様、お、お腹が爆ぜてしまいます!
(まるで妊娠してるかのように膨れあがるお腹を押さえ、心配げな顔に脂汗がつたう)
くっ、んんっ、あっ、ああっ、熱いッ!
(獣の妻なのだから、やはり獣として扱われてしまうのね)
…っ…んん……あっ、く、くるしい……でも、また……。
(子宮が破裂しそうな苦痛と、それさえも快感に置き換えてしまう媚薬と魔法の力に目眩を起こす)
あ……あぁぁ……もう、わたくし……んん……。
(マリアの視界がぐるぐると回り、苦痛と快感が混じり合ってマリアの意識を闇の底へと誘う)
……ぁ……もぉ……わ…た……く………。
(意識の糸が途切れ、お腹を押さえていた腕がだらりと垂れ下がる)
(ピクピクと小さな体は痙攣し、くたっと人狼の腕の中へ崩れ落ちた)
………………。
(気絶した少女の顔は、初めての、しかも尋常ではない行為に疲れ切って)
(人狼と繋がったまま、苦悶の表情を浮かべていた)


【では、こんな感じで】
【次はどうするかとかありますが、次スレも用意しないと】
983 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/21(月) 00:06:28 ID:???
(文字通り妊娠したようなお腹がパンパンに膨れ上がった様子に微笑み)
(事切れる様に気絶したマリアを腕の中に抱え逸物で中をこねくり回す。痙攣の締め付けすら心地よく、)
(このメスを手に入れたということに満足したのか汁で汚れた部分から離れて抱きかかえるように横になり、味わうように肌に舌を這わせる音を響かせる)

(何処の誰かが分からない者たちが行為が一段楽した様子を伝えると、徐々に聖堂から人々が去り、そのうち薄暗い明かりだけが二人を照らし…)
(雨の音だけが二人を包み、薬の影響か逸物を勃起させ栓をしたまま、明日の行為に心躍らせながらベッドの上でゆっくりと目を閉じた)


【そうだな、スレも用意しないといけないし、続きの話もしないといけない】
【続けるなら何処から続けるかとか。】
【一旦打ち合わせスレに移動するかい?】
984マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/21(月) 00:09:07 ID:???
>>983
【移動する前に次スレを立てないと】
【チャレンジしてみますね】
985マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/21(月) 00:13:09 ID:???
お姫様・お嬢様スレ11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216566693/

次スレです。
テンプレは>>1>>2だけで大丈夫?
986 ◆hWG5HuTFa6 :2008/07/21(月) 00:14:16 ID:???
【そのようだな、よろしく頼む。】
【それでは先に言っている。】
987マリア ◆8sQjUn0fRQ :2008/07/21(月) 00:15:59 ID:???
【残りわずかですが、スレをお返しします】
【ありがとうございました、失礼します】
988新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 08:08:11 ID:???
ここで良いのかしら?
しばらくの間ここにいるわ、私に用がある男がいるなら
遠慮なく声を掛けなさい
989名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 08:33:13 ID:???
プロフはないのですか?お嬢様
990新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 08:35:45 ID:???
>>989
あら、そういえばこっちには置いてなかったわね
これで良いかしら

【名前】新藤麗子
【出典】下級生
【年齢】18
【容姿】
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BF9TP9QQL._SS500_.jpg
http://static.flickr.com/65/230781247_c0ee3b6181.jpg
【特徴】極度のツンデレ
【希望プレイ】陵辱、調教
【NGプレイ】切断

991名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 08:42:10 ID:???
ありがとう。
新スレには置いてたんですね、ごめんなさい。

陵辱って無残なレイプ、みたいなもんでしょうか?
992新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 08:44:40 ID:???
>>991
【あまり長い時間いられないので、すぐに終わるものであれば】
【特に問題はありません】
993名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 08:49:30 ID:???
>>992
そうですか、こちらの技量ではおそらく展開がバタバタしてしまうと思います
また機会があればということで
994新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 08:54:38 ID:???
>>993
あら、帰るの?
ここもあと少ししかないんだから試しにやってみても
良かったんじゃないかしら?

【分かりました、それではまたの機会にお願いします】
【それと、ここもあと少ししかないので何か適当なネタふりをしてもらえれば】
【反応しますので、他に見ている方がいましたら遠慮なく書き込んでください】
995名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 09:01:07 ID:???
お決まりのスカートめくり!
(素早い動きで制服のスカートをなびかせていく)
996名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 09:02:47 ID:???
調教の一環として、朝のプールに放尿してくるように
997新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 09:03:28 ID:???
>>995
きゃ!な、何をするの!
あなたこの私にこんな事してただで済むと思っているの!?
(キツい目つきで>>995を睨む)
998新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 09:07:14 ID:???
>>996
あら、それはあなたがやるのかしら?面白いわね
でもそんな事されたらプールに入る庶民が可哀想ね
(汚いもの見るかのような眼で睨む)
999名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 09:08:13 ID:???
1000
1000新藤麗子 ◆GwfQ2VF3W6 :2008/07/21(月) 09:10:35 ID:???
>>999
おっほっほっ、1000は私がいただくわ!!
10011001

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