続続・キャラハンの言いなりになるスレ

突っかかるも何も別に命令されてなくね

釣り……というよりはらちがあかなくてスレ自体見限られたっぽいな

綺麗な女性の言いなりになりたい

んっ、んんっ！（赤面しつつ咳払い）
誰か……いる？

いるであります

……今、人の声がした気がするけど……き、気のせいよね、うん。

かがみ様がそう仰るならそのとおりなんでしょう。
まして複数いるなんてこと、あるはずがありません。多分。

うおおおお！ここにいるじゃないか！
折角夜食持って来たのに要らないのかな？

888だけど人が来たしどうしたもんかな…。

>>890
うわっ！？　お、脅かすなよこのバカヤロウっ！！
い、いるなら最初からそうやって姿見せてから出てきなさいよっ！
（胸を押さえながら、真っ赤な顔で喚きまくる）

>>891
こんな夜中に叫ぶな、やかましいわ！
……や、夜食？
（思わず名無しの顔をじっと見るが、なぜか視線を自分のお腹にちらちら落とす）

……ちょっとマテ、その一口がブタになる。(小声でぼそぼそと）
うん、遠慮しとくわ、せっかくだけど。

>>893
や、我々名無しは影のようなもんッスから。
そういう現れ方になっちまったのは勘弁して下さいよ。
驚かせたのはスマンこってすけど。

ところで、「かがみ様」にはツッコミなしですか…。
こなた嬢にはあんなに張り切ってツッコんでたのに…某背景な人の気持ちが分かります…うぅっ…。

（あっさり泣き真似をやめて）
まぁそれはそれとして、何かご命令あればどぞ。

先に来たのに何だか成り済ましされてるみたいなので落ちます。
かがみさんごめんなさい…。

>>892
今更手遅れね。ま、次がんばれ。

>>894
……うるさいわね、あんたが脅かすから思わずスルーしちゃっただけよ。
って、わざわざ他人のふんどし借りてまで揚げ足取るなよ、イヤミったらしいわね……
（ジト目で名無しをヤブニラミ）

って、変わり身早いな、おい。某背景の人の気持ちが浮かばれないぞ、ったく。
命令？　……ああ、なんだかんだで当初の目的をすっかり忘れるところだった。
（赤くなった鼻の頭をぽりぽり掻いて）

……あ、あのさ、ちょっと折り入って頼みがあるんだけどさ。
その、大きな声じゃ言えないんだけど……ちょっと、耳貸しなさいよ。
（左右をそわそわと伺いながら、ちょいちょい手招きする）

>>895
なりすまされたとかほざく前に、>>1を100万回読め

氏ねよなりすましのがっつき！

>>897◆vJjfSWH6Cw
名無しで必死だなｗｗｗｗ

>>896
そんなっ…俺は揚げ足を取る気なんて…！
ただ、かがみ様のツッコミを…！神の如きあのツッコミを味わいたかっただけなのに…！
（身を屈めて悲しみに打ち震える、フリをする）

いやまぁそこは確かに申し訳ないッスけど。
俺の下らんネタを引っ張るよりかはかがみ様の言いなりになることを優先すべきだと気づかされまして。
あぁところで、ずっとかがみ様と呼んじゃってますが何とお呼びした方がいいんでしょうか。
かがみ様のままでもかがみんでもかがみﾀﾝでも何なりと。

あ、はい…。
（かがみの様子が変わったのに合わせて、自分もしおらしくなって近づき、耳を貸す）

ここは、私の言うことを名無しがなんでも聞いてくれるっていうの？
面白そうねぇ…待機してあげるわぁ。

……何を言われるかビクビクものなんだけど……

あら、随分早く来てたのねぇ。
じゃ、早速だけどヤクルト持ってきなさぁい。

つ 2Lのペットボトルに並々と入った乳酸きn…ヤクルト

【出典】 クイズマジックアカデミー

さて…誰かいるかしら…。

こんな時間にいる暇人は、私だけ、か…。

いたらどーなんだ？コラ

トリ付けてやるよ

>>907-908
そうね…口の悪い人には、お引取りを願うだけだわ…。

マラリヤさんに会える日が来るとは思わなかった！

>>910
あら…今度はいたのね…。

じゃあ一応確認…貴方は私の言いなりになる気があるのかしら…？

>>911
こんにちは。

簡潔な答えですみませんが、勿論あります。

>>912
そう…良かったわ…。

じゃあ…臓器をありったけ分けてもらえるかしら…？
実験用の薬を買うお金が無くて…大丈夫、麻酔はかけるから…。
（注射器を取り出し、先端からピュッーと液体を吹かせる）

……冗談よ。

>>913
…え？
（臓器という単語を聞いて、頭の中が一瞬、真っ白になる）
あ、あの…確かに言いなりになるとは申し上げましたが…
（後ずさりして逃れようとするが）

よ、よかった…
（冗談であると聞いて、ほっと胸を撫で下ろした）

>>914
ええ、冗談よ…私、麻酔なんてかけられないもの…。
臓器を摘出するだけ摘出して、後は知らん振りになるわ…。

と、脅かすのはこの辺にして…。
本当のお願い…カウパー氏腺液を分けてもらえないかしら…？

>>915
……あの、普通に怖いんですが。
（血の海に浮く自分の姿を想像して体が強張っていく）

そ、それってつまり……
（思いがけぬ要望に驚き、言葉が詰まる）
…先走り、ってことですよね？
（少し顔を横に逸らして尋ねる）
も、勿論、構わないですけど…その…
（こういったことに慣れてないせいか、言葉が続けられなくなってしまう）

>>916
ええ、そうよ…。
某インターネット百科事典によると、第一チンポ汁とも言うらしいわね…聞いたことないけど。

構わないのね。じゃあ早速出してもらえるかしら…？
自慰行為をすれば出るでしょう…？

>>917
マラリヤさんから、そんな言葉が出てくるなんて…
（嬉しいやら恥ずかしいやら、顔を赤くしつつ）
（ズボンの中でモノは反り返っていく）

畏まりました。
要望に応えるべく、それでは…
（ズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろすと）
（下着ごと掴んで足元まで下ろし、反り返ったものを晒す）
こ、これから、出しますから…
（包皮を掴んで亀頭を露出させると、また戻して無為手を繰り返す）

ま、マラリヤさん…
（マラリヤに見せ付けるように、包皮を使って亀頭を扱く自慰を始める）
ハァ…アァ…
（やがて、鈴口に透明な液体が滲み出してきた）

>>918
あら、どうしたの…？顔を赤くして…。
（男とは対照的に、冷静な風で）

ええ、宜しく頼むわね…ここに垂らしてもらえるかしら…？
（自慰をする男の前でしゃがみ、亀頭にシャーレを近づける）

なぁに…？私に見せて興奮してるの…？
いいわよそれで…ちゃんとカウパーを提供してくれるなら…。
（目の前で繰り広げられる自慰を、無表情なままで見つめている）

>>919
すみません、マラリヤ…さん…
女性の前で自慰なんて、生まれて初めてですから…
（今まで味わったことの無い興奮に震えながら自慰をし）

分かりました…そこに…
（モノを傾けて、鈴口に滲み出たカウパーを、自慰を続けてもっと溢れさせ）
（一滴、また一滴とカウパーをシャーレに垂らしていく）
ハァ……うあぁ……

>>920
そのくらいなら気にしないわ…興奮する材料が無いと出ないのは分かってるし…。
あんまり勝手なことをしたら、雷でも食らわせるつもりだったけど…。

いい感じね…どんどん溜まっていくわ…。
（糸を引きながらシャーレに垂れていく先走りを見つめる）

こんなものでいいかしらね…協力ありがとう、もう帰っていいわよ。
（立ち上がって男から離れ、シャーレに魔法をかけて、溜まった液を保存した）

どうしたの…？不満そうな顔をして…。

>>921
左様でしたか…気を遣ってくださってたのですね。
は、はい、勝手なこととはしません…雷食らうのはカンベンですし…
（自慰を続けているうちに、シャーレにはカウパーが溜まっていき）
（必要な量が溜まったのか、帰るように言われるが）

……あ、あの……マラリヤさん。
（自慰の手は止めたが、モノは露出したままでいる）
このようなこと申し上げるのは、失礼だと承知してしますが……
お、俺…このままだと、収まりがつかなくて…その…
どうか…マラリヤさんの……マラリヤさんの手で、イカせていただけませんでしょうか？

マラリヤさんの手でイキたいんです……

>>922
これを…私の手で…？
（もう一度男に歩み寄り、少し考え込む）

いいわ…出してくれたお礼に、そのくらいなら…。
（そしてまた男の足元にしゃがみ、目の前の肉棒を掴んで、扱き始めた）

気持ちいいのね…さっきよりよっぽどカウパーが出てるわ…。
最初からこうすれば早かったかしら…。
んっ…いやらしい匂い…。
（先走りを溢れさせ、強烈な精臭を放つ肉棒の匂いを嗅いで）
（マラリヤの吐息や表情も艶っぽくなっていく）

>>923
はい、マラリヤさんの手で…
（雷を打たれることを覚悟している）

あぁ…マラリヤさん、ありがとうございます…っ
（マラリヤさんの手でモノが掴まれた直後、多量のカウパーが溢れる）

とても、気持いいです……自分の手でするのとは大違い……
女性の手で、しかもマラリヤさんの手でしていただけるなんて……
（カウパーはとめどなく溢れ、カリを擦られるたびにモノは震えた）
その、臭いを嗅ぐ仕草…たまらないです…
吐息がかかって、あぁ…俺、そろそろ……
（妖艶な雰囲気に飲まれ、射精感が込み上げてくる）

ど、どこに…出させて、いただけますか…？

>>924
ちゃんと洗ってるのかしら…？
女性に汚いチンポの匂いを嗅がせて興奮するなんて、とんだ変態ね…。

…なんて言われて、興奮してるでしょう…？
私、だんだん貴方という人が分かってきた気がするわ…。
そしてもしかしたら、気が合うのかもしれない…。
（興奮した表情を浮かべて、亀頭に鼻を近づける）

だらだらカウパー溢れさして…勿体無いわね…。
ちゅっ…ちゅるるるじゅるううぅっ…！！
（肉棒を激しく扱きながら、先端に吸いついて、鈴口に溜まった先走りまでも一気に吸い取った）

どこに出してもいいけど…早く決めないと、このまま射精しちゃうんじゃないの…？
ほら…ほらっ…。
（射精を懸命に堪えてガクガクと震える肉棒を、薄笑いを浮かべながら扱く）

>>925
お、お許し下さい…っ
マラリヤさんに貶されて、こ、興奮してます…
（射精の近いモノ抑止をかける）

そうなの、ですか？
気が合うというのは、嬉しいです…
（マラリヤさんの表情に変化が現れたのを見て）
（抑止が弱まってしまう）

ふあぁっ！そ、そんなにされたら、もう我慢が…！
マラリヤさん…もう…！
（尿道を吸い上げられて抑止が解かれ、激しく扱かれて限界が迫り）
ま、マラリヤさん！！
（マラリヤさんの顔目掛けて、大量の精液を浴びせてしまう）

き、気持いい…！気持いです…マラリヤさん……
ハァッ……ハァッ……

>>926
ふぁぁっ…！あっ…！凄いっ…熱いのが、沢山顔に…。
（目を開けていられないくらいの勢いで、精液を顔に浴びせかけられる）
（それでも手で扱いて射精を促し続け、精液を顔で受け止めていった）

まだ、よ…全部吸い出してあげるから…。
じゅぷぷっ…んんっ、ちゅうううぅっ…んくっ、こくっ…。
はぁっ…美味し…。
（射精を終えた肉棒を咥えて吸いつき、中に残っていた精液を飲み干した）

これで、治まりはついたかしら…それじゃあ、そろそろ行くわね…。
（顔に付いた精液を拭い、立ち上がって、その場から離れた）

もしまだ収まりがつかなかったら…また会うことがあったら、その時言いなさい…。
（去り際に立ち止まり、最後に一言漏らして、そして立ち去った）

【後半レスが遅くなってごめんなさい…】
【相手をしてくれてありがとう。本当に、また会えると嬉しいわ。それじゃ…】

>>927
マラリヤさん…マラリヤさん…
（射精を続けながら、マラリヤの顔に精液を次から次へと放っていく）
（マラリヤの顔には幾筋もの白筋が走り、それらは顎の下で収束していった）

そ、そこまでしていただけるなんて…
（射精を続けているモノに口唇が触れ、尿道を吸い上げられると）
（射精の勢いが促進され、マラリヤの口内へと精液が注がれていく）
（それらが飲み干されるのを見ると、満足したような息を吐き、モノは萎えていった）

おかげで、収まりはつきました…お疲れさまです…
（顔を拭って去り行くマラリヤの背中を見送るが）

…は、はい！その時は、是非とも！
（最後の一言に肯定の返事をすると、ズボンと下着を穿きなおして、自分も去っていった）

【いえ、気になさらないで下さい。】
【こちらこそ、お相手くださってありがとうございました。】
【またいつか会えたら、よろしくお願いします。】

【スレをお返しします。】

可愛い男の子の言いなりになりたい。
女装とかしてたらもっと良い。

こんにちは。
どなたかいらっしゃいませんか？

います。何なりとご命令を。

キャラハンさんが久々に降臨されていたとは嬉しい限りだ

キャラハンさんの降臨が待ち遠しい