続続・キャラハンの言いなりになるスレ

キャラハンの言いなりになってみませんか？

○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします

お疲れさま！
誉めてあげるわ！

ま〜た糞スレ立てたのか死ね

重複

乙しちゃうわ

>>4のレスを取り消す
向こうはキャラハン”が”だった

>>5
ビッアンキちゅ〜ん。オジサンなんでも言う事聞いちゃうよ！

早めに気がついて良かったな
意味正反対だから気をつけろよ

>>7
それじゃまずはトリップを付けて

その後、これを平らげなさい。愛情たっぷりだからね。
(蟲の湧いた毒チャーハンを出し)

>>8
あなたも騙されたクチかしら？
そうね、私も危うく名無しの奴隷になってしまうところだったわよ

>>9
これでいいかい。

おおっと、いきなりビアンキちゃん特製のポイズンクッキングかい。
オジサンまいっちゃうな〜。
（ボサボサの髪をかき、髭を指で撫でながらチャーハンを見）

仕方ない、これもビアンキちゃんとの愛の為。
（解毒剤を含んでから、毒チャーハンをかっくらい）

これでいいかい？
（多少顔色を悪くしつつも聞く）

>>10
俺も危うい所で気がつきました
ビアンキ様もお気をつけ下さいませ

では、下がらせて頂きます。
どうぞお楽しみ下さい…

>>11
シャマルに似てるわね…
あ、私の知り合いなんだけど、あんたもスケベそうね

ええ、どう？おいしかったかしら？
(平らげたのを見ると満足そうに頬笑み)

次は、これよ。嫌ならいいけど…ね
(自分の尿の入った紙コップを手渡し)

>>12
さようならディオデーシモ
また来なさい。その時にはご馳走が待ってるわよ…ｸｽｸｽ

>>13
ビアンキちゃん、スケベってそれはないだろ、せめてダンディな
オジサンと。いやスケコマシでもこの際…。
（髭を弄りながらニヤニヤ）

ビアンキちゃんの愛がこもってるから、毒が入っていようが
蟲が湧いていようが、オジサン喜んで食べちゃうけどね〜。

ここはビアンキちゃんのいいなりになるスレだからな〜。
女王様の黄金水を飲めというなら、オジサン喜んで飲んじゃうよ。
ん〜、かわいこちゃんから出た、この黄金水のツーンとした香り、いいね〜。
（紙コップの中身の匂いを存分に堪能してから）
（ビアンキちゃんにウィンクし、中身を平らげる）

>>15
あら、本当に飲むの？変態ね。ダンディなんてとんでもないわ

ただの悪食変質者…ね？
いやらしい(痛烈なビンタを男の頬に向かって放ち)

ツーンとしただなんて解説はいらないわ…///
さっさと飲みなさいよ


……飲んじゃったのね。
…私のおしっこ///

きょ、今日はハヤトの修行があるから、ここまでにしてあげる！//////
感謝するのね(男の顔面に毒々しいパイをぶちまけ、慌てて駆け去り)

（突然舞い降りる）
しばらくここを借りるぞ。
誰ぞ使っておるのか…。

>>17
複数不可とは書いてないし、使っているが大丈夫でしょう。
参加する名無しにトリをつけさせているのも、騙り防止以外に、
他のロールしてる名無しと区別するためでもある。

>>16
かわゆいビアンキちゃんの言う事なら、オジサン何でも言う事
聞いちゃうよ、変態だって褒め言葉だね。

ってー！
（ビンタを頬にくらって、壁際まで吹っ飛び痛くもないのに）
（痛そうに頬を撫で、ニヤリと笑う）
飲んだぞ〜。
（酔っ払いよろしく、空になった紙コップをヒラヒラと振って見せる）

ん〜、ハヤトの修行か、怪我しても男は診ねーと言っておけよ〜。
ビアンキちゃんならいつでも歓迎だから、今度はオジサンとちゅーしような、ちゅー！
（んーと唇を突きたてた所で、ポイズンのパイが飛んできて）
（ビアンキちゃんの走り去る足音を聞きながら、意識は床に沈んでいった）

【楽しかったよ、ビアンキちゃんありがとう。まったねー】

>>17
【いや、もう終わったから使ってくれていいぞ〜】
【オジサンもこれで帰るよ、CiaoCiao!!】

>>17
ふわわ…っ
（突然身体が宙に浮いて驚いたが、地上に降りると気を落ち着けて）

>>17
そうか…成程。解説感謝する。

>>18
そうだったか…。済まぬな。
気をつけて帰るが好い。
と言って、倒れてるじゃないか！！

>>20
フフ。来たか。
人間が慣れぬ飛行で戸惑っておるようだな。

>>21
面目ない…
生身で空を飛んだのは初めてなもので。

それで、髪をとかして差し上げればよろしかったですよね？
（櫛を捧げ持ち、確認するように尋ねる）

>>22
そうだろう。下等な生き物の人間は鉄に乗ってのみしか飛ぶ手段を持たないからな。

早くしろ。飛行で少々乱れた。
（首を振って輝くような長い髪を揺らす）

>>23
仰るとおりで…
ただ、中世と呼ばれた時代だったか、その時代には、
魔術によって空を飛んでいた人物もいたそうですが
（自分も自力で空を飛べればなぁ、と思いながら宙を見上げ）

畏まりました…
（命令に従い、結われた髪に櫛が当たらぬように髪をといでいく）
…美しくて、触り心地のいい髪ですね

人間ごときが飛ぶなどとは生意気だ。
所詮今の汝のように、空を見て指をくわえているだけの存在が人間と言うもの。

フン。人間に世辞を言われても嬉しく、ない。
（ほのかに花のような香りを漂わせる）
鏡をもってこい。
まあまあだな。
では次はこの黒のコートと白のワンピースにブラシ掛けだ。
塵ひとつないようにな。

>>25
お手厳しいですね。
我々が自力で空を飛ぶなど、夢のまた夢ということですか…

お世辞ではなかったのですが、不快に思われたのなら失礼。
はい。
（手鏡を持って月海さまにお渡しする）

は、はい！畏まりました！
（櫛をブラシに持ち替え、慎重にブラシをコートに滑らせていく）
（毛に逆らわぬ方向に櫛を滑らせ、白のコートに櫛を滑らせるときは特に集中して）

>>26
夢を見ること自体おこがましいわ。
（手鏡を見ながら、フム、とうなずく）

…よし。
念入りにするのだ。
ちゃんとスカートのひだ一枚一枚、胸にもブラシを当てろ。
（両手を後ろで組んで胸を突き出すと、乳房が揺れる）

>>27
こ、心得まして…
（女性に接近しているためか、胸の鼓動が高鳴り始める）
（スカートの前に取り掛かるべく、ブラシを胸に当てるが）
……
（つい意識してしまい、ブラシを滑らせる動きが鈍くなる）
（そこへ乳房が揺らされると、はっきり意識してしまい）
ぅ…
（顔が赤くなってしまったのを隠そうと、スカートの塵落しに取り掛かった）
あ、足元近くは…特に埃が付きやすいですね…
（気付かれないようにと、当たり前のことを口に出してしまう）

>>28
（ブラシの動きに気づいて）
さぼるんじゃない！
足元に埃がつきやすいだと？
それくらい、わかっている！
ブーツとガーターも奇麗にしてもらう。
それから…この長い羽毛で、スカートの中も掃いてもらおうか。
吾のふとももと、その上も、だ。
隈なく奇麗にしろ。

>>29
も、申し訳ありません！
（やはり気付かれたと、頭を下げて謝罪する）
は、はい…！
（靴磨きを用意し、ブーツを傷つけないように、しかし丹念に磨いていく）
つ、次はガーターですね…

す、スカートの中をですか？
（靴とガーターを磨き終えると、次の指示に驚いてしまう）
（一瞬、身体が強張るが、羽毛を受け取って月海さまを見上げ）
は、はい……畏まりました。
（恐る恐る手をスカートの中へと入れ、羽毛を太腿へと伸ばす）
……
（意識しないようにするが、耐え切れず、ズボンの中でペニスが膨らみ始めてしまう）
……あの、その上というのは、どういうことでしょうか？
（まさか、と思いつつも、気になって尋ねてみた）

（ふとももを羽毛が撫でる度に）
ァ…
ァ…ァァ…
ゥゥッ…
（声を押し殺すが、かすかにあえぐような声が聞こえてくる）

上がどういうことかわからないだと？
吾の股間を覆っている下着に決まっておろう！
口に出せば恥ずかしいではないか！
しかし流石に下着を掃くのは羽毛では弱いな。
何か良いものはないか？

>>31
月海さまの…太腿…
（羽毛で撫でているうちに、かすかに月海さまの声が聞こえてくる）
（自分まで興奮してしまい、ペニスはますます張り詰めていく）

さ、左様でしたか、すみません！
（言葉が上手く回らず、頭を終始下げっぱなしでいる）
もっと強いもの…な、何でしょうか？
ブラシとか…いかがでしょう？
（興奮を鎮めようとすることに必死で、考えが浮ばずに、勢いで言ってしまう）

ブラシ、か。じゃあ、頼む…
（スカートを自分で持ち上げブラシを感じる）
あ…
あ、ああ…
（ブラシで掃かれながらも自分で股間を動かして）
もっと、強く。
そ、そこだ。
そこを強く掃け。
あ…ああ
（たちまち下着が濡れてくる）
もっと、頼む。
（下着に手をかけ、脱ぎ始めた）

>>33
ブ、ブラシでいいのですね？
（返答を待たずして、下着をブラシで擦り始める）
（最初は埃を落すような動きだｔｔが、月海さまの様子を見ているうちに）
月海さま…
（ブラシを下着の下の部分を擦るように動かしてしまう）

こ、ここですね…
（命令どおり、ブラシで強く掃き始め、下着が濡れてくるとブラシに糸が引いた）
（ペニスは股間にテントを張っていたが、夢中になるあまり、それも気にならなくなっていた）
あ……っ！
（下着が取り払われると、月海さまの大事な部分が露になる）
（ブラシを伸ばそうとしたが、ついに我慢できなくなり）
ここは、デリケーとな部分ですから、ブラシより…こちらで
…んむ…ちゅ…
（秘唇に接吻するように自分の口唇を宛がい、舌で愛撫を始めた）
ちゅ…れる…レロ…

>>34
こら！たわけ…
う…いっ…あ
（小陰唇に口づけられ、秘唇を舌でねぶられ腰をびくびくさせる）
（丁度鼻先で陰核を捏ねられ、秘唇の奥から愛液がとろとろ溢れて来る）
馬鹿、そこに舌を入れてはならぬ！
舌で、抉るなあー！！
（愛液でぐしょぐしょになってふとももをつたう）
変な音を、立てるな…
いやらしい。くう…。

>>35
ちゅ…ちゅる…んむ…ちゅ…ちゅる…コクッ…
んく…ん…れる、れる、れる…ちゅ、ちゅ、ちゅ……
（溢れる愛液を啜り、舌をねじ込んで中で波打たせる）
（膣壁を舌で舐め、感じるポイントを見つけようと、浅く、深く舌を突き入れる）
ん……れる……レロ……

ん…
（先ほどまで持っていたブラシを腰の後ろに掛け、両手で秘唇を左右に開く）
（もっと見たくなり、しばし秘部）を眺め続け、愛液が溢れて太腿に伝う様子を見守る）
…綺麗ですよ、とても……
もっと、月海さまのここ…舐めてもいいですか？
（テントを張った自分の股間も見せて聞いてみた）

うわ……あ……ひい……ひい、ひいい！！
（卑猥な音がし、喘ぎ声が止まらなくなる）
（ピンクの秘部を開かれると、濡れて光る、なぜかどことなく品のある襞から、
尿道口、小さく開いた膣口間ではっきりと見える）

人間の分際で…。
（股間を見ると）
そんなになっておるのか。
頼む、それで、わたしを…。
わたしを突きこんで欲しい…。

>>37
はぁ…はぁ…
（興奮しきった目で、自分が左右に拡げた秘部見つめ、月海さまの返事を待っている）
（尿道口も秘口も露になったそこに、視線が吸いこまれていく錯覚も覚えて）

……
（月海さまの罵倒と視線を受けるが、罵倒さえも興奮を煽る）
はい…月海さまのおかげで…
（笑みを浮かべて返事をし）
……畏まりました。
（その返事を聞くと、月海さまの身体をそっと横たえる）
月海さま……
（自分のズボンを下着後と掴んで下ろし、カウパーにまみれて勃起したペニスを晒す）
お望みどおり、突き込んで差し上げます…！
（自分のペニスの根元を掴んで、亀頭を月海さまの秘口に宛がう）
ん…
（腰を前に進ませ、祈祷を埋没させると、月海さまの足を逆ハの字に開いて奥まで突き入れた）
くうぅ…月海さま…っ！

>>38
（ドキドキしながら横たわるが、
勃起した欲棒を見て急に恐怖心を起こし）
まて、やはり、こ…
（小さな膣口に亀頭がぐいとめり込み、脚を大きく広げられると
ピンクの小陰唇を巻き込みつつ、奥まで入れ込まれて）
うわーーーー！！
（悲鳴を上げて、胸をプルンプルン震わせ）
（床につけた背中が輝きを発して、光る翼が現れた）
あ……。
（呆然とした表情）

>>39
んん…
（奥まで突き入れ、クッと少し腰を引く）
（それから月海さまの表情を伺おうとするが）
つ、月海さま…？
（月海さまの身体が反り返り、豊かな乳房が上下に揺れる）
（ハッ、と床を見ると、月海さま身体の下から、何かが広がっているのが見え）
（少ししてから翼だと察する）
こ、これはい一体…？
（繋がった状態であることも忘れ、呆然としかけるが、何とか気を取り直す）

…あ、あの……これから、如何しましょうか…？
（どうすればいいか分からず、少し引いた腰を前に進ませ、月海さまの顔を覗き込みながら尋ねた）

月海、でいい……。
これが羽化というものか…。
少し翼を風に当てたい。
だから、こうしよう。
人間と言うのは、こういう形で、まぐわうものだろう。
サルはこうすると聞くが…。
（相手の胸をちょっと押して、身体を離すと、身体をゆっくりと回して、
床に膝と手を着き、四つん這いになって長い髪を床に垂らしてお尻を突き出す。
片手で尻肉をひらくと、アナルと秘唇がむき出しになる）
これ以上突き込まれると、吾は一体どうなってしまうかわからない。
すまないが後ろのほうに突きこんでくれ。
いや…身体がたまらない。
もう、お前に任せる。
どちらでもいい、突き込んでくれ。
（くっきりとさらされたアナルの下で、ピンクの秘唇と
開かれたばかりの、先程より少し大きく口を開けた膣口から愛液が垂れ続けている）

>>41
…月海。
（訂正を促され、その通りにした）
わ、分かった…
その翼を、風に当てられるようにするよ。
（口調も呼び方に合わせ、月海に合わせようとし）
ん…
（自分も身体を動かしていくと、体勢がバックで突く状態になる）
（輝く翼が眼前に露になり、目を見開いてそれを見つめた）
後ろ…アナルに…
（秘唇と窄まった菊門が晒されると、そちらに目が移り）
はぁ…ッ
（腰を引いてペニスを引き抜こうとしたが、任せると言われて腰が止まる）
（迷ったが、自分の欲望に正直になり、また少し腰を引いて奥へとペニスを突き入れた）
（愛液の量が増したためか、ぱちゅ、と音が鳴り、腰の油送を開始すると、ペニスを突き入れるたびに音が鳴った）
月海…月海…
（バックの体勢で月海の奥へとペニスを突き入れ、腰の油送を繰り返す）
（慣れてくると、翼に身体が当たらぬように、両手を両乳房に回して揉み始めた）

（バックで突かれて、パン、パン、パン、と月海のお尻と>>42の腰が当たる音が）
（そして結合部の淫音も腰を動かすたび響き続ける）
あう、あうう
（手にあまる乳房を揉み始められて）
あはぁっ！！
か、感じる…
（翼が輝きを増して）
（同じく輝くような髪を振り立てて、大声で喘ぎ始める）
あんあんあんあん
ああんあん
（パン、パン、パン）
（グチャ、グチャ、ジュポ）
あああん
（パンパンパンパン）
（グチュグチュグチュ！！）

>>43
月海の…おっぱい…
柔らかくて、このまま揉み続けたいくらいだ…
（両手を腰を動かしながら開閉させ、少し動きがぎこちなくなる）
翼…また強く光ってる…
気持ちいいからなのか…？
…んぅ…月海の中…温かくて…擦れて…堪らない…！
（腰の油送は早くなり、次第に加減をしなくなる）
気持ちいい…！
すごく…ハァ…ハァ……
俺、このままじゃ、イキそうだ…！
何処に出せばいい…！？
（子宮口を押し潰すように突き上げ、両乳房を捏ね回し、時折、ペニスで中を掻きませるように腰を動かして尋ねた）

気持ちいい。
まぐわいがこんなにいいとは…。
う、早い、奥まで来てるぅ！！
ああっ、ああっ
（中をかき回されて、目をとじて大きく息をつく）
―――！
（喘ぎながら、どこに出せばいいか聞かれて、ちらと後ろを見て、瞬間考える横顔を浮かべたが）
中に
中に出してくれ…。

>>45
はあぁ…くっ…ハァ……！
（輝く翼に身体を照らされながら、月海の子宮口を突き上げ、両乳房は服を捲って直に揉んで）
くぅ…アッ…んぁ…
（月海と呼吸のタイミングを合わせていく）
…中に…中に……月海の…中にぃ…！
（ラストスパートに更に腰の油送を早め、最奥を突いた瞬間、膣内に射精を開始した）
うあぁっ…！
（瞬間、月海の膣が窄まり、身体を駆け巡る快楽に気をやってしまう）
月……海……

（乳房を直に揉まれ後ろを向きかけるが、すぐに首を上げて口を開き）
ああ…気持ちいい……うふぅ……うふ、ん…あん
（激しく速く音と短い間隔で繰り返す喘ぎが重なって）
うんっ…い、いい…くはぁ…
（ふたりの喘ぎ声が重なっていき）
ちょうだい、中に…汝のを、なかにちょうだ…！！
きゃああっ、
あ！　ああー…。
（輝く翼が立って、震える）
（>>46の欲棒が暴れ、存分に欲望を吐き出されて、体内の奥に受け止める）
あ……。
（床に顔をうずめる）

>>47
ハァ…ハァ…ハァ…！
（翼一際強く輝いた瞬間、意識が遠のいた）
（しばらくして射精が止み、意識が戻ってくると、身体を倒れ込ませた月海の姿が視界に入った）
…ハァ…ハァ……………つ、月海…？
（心配になって声をかけるが、ベッドに運んだほうがいいと判断するが）
ん…っ
（月海の中でペニスが再び硬くなると、様子を伺うように月海を突いた）

【そろそろ締めでしょうか？】

クッ！　あう。
（ふたたび突かれて、甘くうめく）
（両腕を床につけたまま、そろそろと振り向いて、ぞくっとする流し目を）
また硬くなって、いる。
心強いぞ……わが夫。
（長い髪を床に広げたまま、妖しく微笑む。）

【そうですね。そろそろ締めですね…】

>>49
よかった、気付いた…
（顔をこちらを向くのを見て安堵する）
…あぁ、月海のが良すぎて……えっ、夫？
（その言葉の意味と視線に身体が強ばるが、何かを決めたような表情を浮かべて微笑み）
まだまだ…続けるからな…！
（すっかり硬さを取り戻したペニスで、再び月海と情事を始め、枯れ果てるまで情事を続けた）


【では、名残惜しいですが、締めにさせていただきます。】
【本日はお相手下さりまして、ありがとうございました<(_ _)>】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】

ツ
濡

（ふたたび歓喜と悦楽の表情を浮かべて）
ああ……よい！
やはり汝を見つけて良かっ、た！

（唇をなめ、激しい情事に身を任せる）

【長い時間おつき合いいただき、有り難うございました】
【拙いロールでしたが、上手く導いていただいてうれしかったです】
【有り難うございます。それではお邪魔しました！】

（静寂を―――淡々とした賛美の調べが突き破る）

（在るはずのないパイプオルガンと共に静かに鍵盤を叩き続けるのは黒い法衣の修道女）
（傷だらけの細い指はこの演奏を聞く誰かを待ち続けるように譜面をなぞった）

続・キャラハンの言いなりになるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191605036/

ごめんください、米屋でーす。
実はまだみたいだったので前スレ貼りに来ましたー。

……さて、冗談はこのくらいにしてご用命を。

>>54
………ふぅ。
（長い演奏が終わる。巨大なパイプオルガンは小さな一息と共に場から消失した）

（演奏が終る頃を見計らったかのように現れた来訪者に静かに向き直り）
こんばんは。お疲れ様です。良い働きですね…
お米を売っているのなら、新米を5キロほどいただけますか？

代金は教会の前にいる青い頭の男にお願いします。

>>55
こんばんは、売ってくれと言われたら用意するのがここなわけで。
早速いいところの見繕って持って来ましょう。

（表で青い頭のタイツ愛用者と一悶着する声も聞こえたりしたが）
（しばらくして大きな茶色の米袋を乗せた台車を押して再登場）

はい、こんなところで良かったですかね。
どこ置いときましょう？

>>56
貴方は忠実なのですね。助かります。
買って来いと言ったのに女性の尻を追いかけた挙句に職をなくして帰ってきた駄犬よりはよほど。

（扉の向こうで使い魔が何か言い返している気がしたが素直に米を持ってきた男を労う）
そのあたりに適当に置いていてもらえれば結構です。
後は表にいる男がやってくれます。
…やらなければどうなるかは本人も自覚しているはずですので。
わざわざ貴方の手を煩わせる必要もないでしょう。

（男が外に出ている間に用意していた紅茶をテーブルの上でカップに注ぎ）
丁度よかった。―――話し相手が欲しいと思っていたところです。
どうぞ。他に歓迎の作法を知りませんので、必要なものがあれば言ってください。
――取りに行くのはあなたですが。

>>57
ははは、シスターを無視して他の女性の尻を追いかけるなんて
ひどいダメ男もいたものですね。

それではこの辺に、いよっと。
（玄関の脇に台車をつけると、降ろした米袋を壁に立て掛けて）
（パンパンと手を払うと台車もハンドルを折り畳んで脇に立てる）
駄犬よ、せめてもの手向けに……この台車は自由に使ってください。
あとは室内に入れるところだから多分使わないだろうけど。

ああ、これはどうもご丁寧に。
そうですね……やっぱり何かお茶菓子とか欲しいところですか？
あとは布巾があると指拭いたり食べこぼしを受けるのに……
なるほど、そうですね、ここはそういう世界ですもんね。
（うかつに並べ立てた欲しいものリストがそのまま自分に跳ね返ってきて）
（半泣きになりながら自分で挙げたものをメモしていく）

>>58
私の語彙では言い表せないほどに駄目な男です。
甲斐性無しの木偶の棒に屑とウスノロと青ジャージを足しても足りません。

（自分の分も紅茶を注ぎ終えると椅子を引いて静かに腰掛ける）
その台車はいずれ使う日が来るでしょう。
運ぶものは米でなくても私の足となってもらえばよいわけで…
ああ、台車で押して貰うくらいならあの男の背中に乗った方が早そうですね。

（淡々と言葉を交わしながら湯気と淡い香りを登らせている紅茶に口付けて）
残念ながらお茶菓子はありません。
来客用も……小さい方の駄目男が食べつくしてしまいました。
布巾はありませんがティッシュとハンカチでしたら私の手持ちがあるのでどうぞ。
…ふふふ。抜かりましたね？
ではお茶菓子をお願いします。とびきり甘いやつを。
それからお砂糖とミルクも。…持ってくるのを忘れました。ハバネロでも構いませんが。
（味を感じられない紅茶を睨んでさりげなく追加）

>>59
大変だな、屑とウスノロと青ジャージを足してもまだ若干の余裕がある
かつてのこん平師匠のカバンみたいな人も……
（米袋を担いている背景の一部に同情を禁じえず）
あくまで荷物用の台車だから乗っても危ないでしょうし、
彼が馬になるのは運命の必然なんですね……
（遠い目で数奇な運命を辿り続ける青髪兄さんを見送り）

そうですよね、どう見てもお茶しかありませんし……
大所帯だと大変ですよね、連絡がおろそかで誰かが勝手に何かしてるの。
（むしろ一番自由にしてるのは目の前の少女な気もするが）
（それを述べると更なる泥沼なのでおくびにも出さず）
あ、使わせて貰えるのなら喜んで。
（余白も多いテーブルの上にティッシュとハンカチを見目良く並べて）
よし、まずは気分からと。
……分かりました、それでは少し待っててください。
（再度小走りに駆け出すと、砂糖とカラメルの塊のような洋菓子）
（そして角砂糖が入った大きめの瓶、ミルクの入ったポット）
（その他こまごまとしたものをトレーへと乗せて戻ってくる）
……これで全部ですかね、今宵のお客人は他にどなたか？
一応少しくらい増えても足りるくらいには用意しましたけれど。
（少し気取った調子で尋ねながら品でテーブルの余白を埋めていく）

>>60
それが彼の運命だったのでしょう。
きっと本人も受け入れてくれるはずです。お米を買ってこなかったのは彼ですから。
―――しかし貴方の忠告は受け取ります。
あれに乗って人にぶつかってみるのはとても楽しそうな気がしましたが、
危険を冒してまで行うことではありませんね…
（本人に聞こえていることを承知の上であえて存在を無視し）
（白く質素な紅茶のカップをお皿において、背後で作業する青い彼より手前の男に微笑みかける）

お茶しかありませんね。どうみても……
砂糖やミルクも持ってこようと思えばもって来れましたが、持ちきれませんでした。
しかし、　私　は　歓　迎　の　作　法　を　知　り　ま　せ　ん　の　で　。
（僅かに底意地の悪い笑みを浮かべ、もう一度そこだけ強調）
（つまり、砂糖やミルクの存在は気付いていたが面倒なので意図的にお茶しか持ってこなかったということだ）
こうして机を飾るだけでも気分が変わるものですね…
……汚したときは洗って返してください。
ああ、ティッシュは使ったものをそのまま返していただかなくて結構です。
（男が小走りで出かけて言ったと思えばすぐに戻ってきて）
（どこから調達してきたのか、とにかく気の利いたものをたくさん並べてくれる）

客人の予定はありませんので私とあなたの二人です。
もしかすると急に訪ねてくる人もいるかもしれません。
しかしそうでなければこのお菓子は私と貴方で消費する事になるでしょう。
（紅茶にざぱざぱと大量の角砂糖とミルクを注いで強烈に甘い味を添加して）
（少し気取った様子の男に対して僅かに上機嫌な顔を見せつつ）
このお菓子、どう食べるのですか？
（変わった洋菓子を名無しの口元に突きつけて味見がてら食べ方を聞く）

>>61
まあまあ、向こうの国じゃお米なんて食べないから
店先で何をどうすればいいのかサッパリだったかもしれませんし。
種籾とか買ってこなかっただけよしとしまようよ。
（フォローのつもりだが全然フォローにならなかった）
……あはは、冗談にしてはいささか危ないですよ。
（何故か脳裏には金髪の少年を乗せた台車を質量兵器にして）
（無謀な特攻を試みる青い青年の姿が浮かんでしまう）
（しかしその危険性も目の前の笑みに比べれば気にもならなくて）

はは……いいですよ、俺もあまり肩凝る作法とか得意じゃないですし。
カレンさんが楽しそうならそれでいいですよ。
（それが楽じゃないんだけどな、と思ったのはやはり飲み込んで）
やっぱり準備は万端にしたほうが寛げますからね。
うっかり零したりしてから慌ててバタバタしても大変だし。
……そうだ、後で後片付けもやっておきましょうか？
（言外に察しはしたが、せめてもの反抗にこちらから切り出してみる）
（返事は恐らくはいかＹＥＳだろうが）

こっちも急な来客だったし、他に誰か来ても気にはしませんよ。
むしろ他にも色々話題やら品物やら用意してくれるとお茶の席も盛り上がるでしょうし。
（張り切って用意したものの、目の前の甘味とカロリーの塊のような光景に）
（少し怖気付いて、いざという時胃の中に片付けてくれる同士はいないかなとか周囲をチラ見）
えっと、俺もしょっちゅう食べるわけではないんで
詳しくは分からないですが……そのまま齧って大丈夫じゃないですかね。
……あぐ、ん……
（試しに齧ってみると、想像以上に甘ったるいカラメルの層が砕けて）
（こんなの食ってるから向こうのオバサンは凄く肥えるんだろうなとか）
（半泣きで思いながらもなんとか咀嚼して飲み込んでいく）

>>62
そうですね…彼もわからなかっただけかもしれません。
ということで、お米を理解してもらう為に次はお米屋さんで働いてもらいましょう。
そうすれば彼が店先で迷う心配もありせんよね。
（男の後ろで青い影がそろりそろりと扉から出て行くのが視界に入った）
―――ではいってらっしゃい。ランサー（と書いて甲斐性なしと読む）
（キッと刺すような視線と棘の有る声を閉じていく扉に向けて言い放つ）
（しばらく、彼は帰ってこないだろう。恐らく仕事が見つかるまでの間は…）

私が楽しそうに見えましたか？
（自分でも意外だったのでおどろいた顔で男の目を見つめてしまい）
…退屈ではありませんでした。
いいお茶菓子も提供してもらいましたし、弄び甲斐もありましたね。
これで片づけまでやっていただけるなんて、私の労働が軽減して助かります。
貴方の好意に感謝しましょう。
（甘いカラメル状のお菓子がいい音を立てて男の口の中で食されているのを見つめ）
（予想通り、甘すぎて苦しみ始めた男に対し、追い討ちをかけるようにもう一つ同じお菓子を突き出す）

好意の証にもう一つお菓子をどうぞ。
―――さあ、ほら。あーんしてください。私に恥をかかせるつもりですか？
（いい笑顔でうりうりと男の顔の前に甘ったるい香りを放つお菓子を掲げ）
生憎他に来客もないようですので、二人で食べるしかないようですよ？
ああ、とても甘くて美味しい。
私は味覚が鈍いので、こういった味の濃いお菓子は好みです。
（もう一方の手で新しくお菓子を取り出すと男が苦しみながら食すお菓子を何事もなく普通に食べる）

>>63
それはいいアイデアですね、従業員割引みたいなのもあるかもしれませんし。
見た目だけはいいから暇を持て余してる主婦には人気出たりして。
……気を付けていってらっしゃい。
（出かけていく英霊の、その壮絶な背景が全く役立たない苦難を）
（背中越しにひしひしと感じたような気がして、心からそう告げた）

んん……むぐ……んぐ、んっ……
（別に気にすることじゃないですよと、手を振るジェスチャーで伝えるものの）
（うかうかすると甘さに支配されたような口の中は噛み締めるのも止まりがちで）
（どうにか飲み込むまで、とてもじゃないが返答も出来ずに苦しみ続けて）
ごくっ……はあ、実に甘くて食べ応えのあるお菓子でしょう？
喜ぶ顔がみたくて、カレンさんの口に合いそうなものをと……
（楽しんでもらえている様子が嬉しくて、なんとか平気な顔で笑い返そうとしたのだが）
（あくまでカレン基準で甘い菓子が平然とリロードされて一瞬で凍りつき）

そうなんだ、甘くて疲れなんて吹き飛びそうなほどなのに。
（これどれくらいのカロリー量になるんだろうと思いながらも）
……あーん。
（厚意を無にするわけにもいかず、甘くどいのもここまで来ると）
（むしろ口直しにお茶なんか飲んだら、余計に厳しくなるんじゃないかと思い）
（どちらかと言えば甘党に育ててくれた両親に感謝しながら口を開く）

>>64
力仕事ならその辺りの力自慢に劣る事もないでしょう。
しかし主婦は……ハァ。
（ぼーっとした顔になってその光景を想像する）

「ちわーす！奥さん米屋です」
「いつもおつかれさま。お茶なんていかがかしら？」
「いつもすみませんねぇ。所で奥さん俺…あんたの事が前から…」
「あっ…駄目よ、ランサーさんったら…」

……
そんな事になったら去勢じゃすみませんね…
（声に出して棒読みで想像の内容を漏らし、ボソリと毒づいた）

あら、失礼。こちらをわすれていました。
（男の口の中に甘いものをぎゅうぎゅうに詰め込み、苦悶の表情を楽しむ）
甘いものを好んでいると言うわけではないのですが、味の濃い食べ物全般が好みです。
修道院ではこんなものは食べる機会がありませんでしたので、最近のささやかな楽しみですね。
…貴方のその苦しそうな顔も含めて。
甘いお菓子を食べていると心身の疲れが吹き飛びます。
（もう一つお菓子を追加して男の口に運ぼうとするが）
……あっ―――。
（掴んだお菓子は男の口に当り、弾かれて手元から滑って床に落下）
（床の上に綺麗な色のお菓子が落ちて、カラメルの部分が飛び散ってしまう）

もう…！落としてしまうなんて…
（椅子から立ち上がると落下したお菓子を挟んで男の横に立つ。いわゆる仁王立ちで）
食べてくださいね？私の前で食べ物を粗末にする事は許しません。

>>65
……ああ、実に古典的でベーシックな米屋さん像ですね。
間違った意味で天職だから、やっぱり世の平和のためには
やらせなくて正解なのかもしれない……

……ふむ、むぐーっ！？
（味がどう以前に無理矢理押し込まれた苦しさで目尻に涙がにじみ）
（眉の間にしわを寄せながら必死で噛んで飲み込んで）
ぐ…むごむご……んぐ、ごく……ぷはっ！
うう、本気で涙出た…戻すかと思った……
……ま、そういうところって簡素な味付けになりがちですからね。
それにカレンさんの場合は色々苦労も耐えないでしょうし……
（さすがに乾いた菓子を連続で飲むと喉がカラカラで）
（紅茶を貰おうと、ひょいとテーブルに向けて手を伸ばしたところ）
（カレンが菓子を差し出す手と交錯してしまい……）

……あー、申し訳ない。
これは流石に言い訳のしようもないです。
それに三秒ルールって言うし、早いところ……
（注意不足を恐縮しながら、屈んで菓子を拾おうとする）

>>66
そうなったときはそうなったときです。
自分の食扶ちぐらい自分でまかなってもらわないと。

（男が苦しそうに食べている間、包帯に巻かれた繊細な指で）
（鍵盤でも叩くよりは軽いタッチで男の歪められた顔の上を弾かれたように触る）
苦しいですか？こんなに美味しいお菓子なのに。
急にいっぱい食べるからです。
貴方は見かけによらず、慌て者なのですね。
あらあら、涙が出ていますよ。どこかいたいのですか？
戻すなんて下品です。きちんと食べてください。戻したら私の手が汚れてしまう。
（男をからかう顔は無表情なのに頬は紅潮していて、声も弾んでいる）

（紅茶を伸ばそうとした男と交差してしまい落ちたお菓子）
（紅茶のポットを覗けば中身は空で、まだ紅茶の残っていた男のカップの紅茶も飲み干し）
三秒ルールとはよく言ったものです。
実質、効果があるのか謎ですね。でも―――食べてください。
（足元のお菓子を指して、屈んだ男の頭に早く食べるように促した）
（黒い法衣は下を穿いていないという事もあり、扇情的な格好が男の目の前に来る）
食べられたら後は紅茶のかわりに良いものを飲ませて差し上げます。

>>67
働かざるもの食うべからずか…神の教えは厳しいものですね。
ま、あれだけ動ける男が扶養されっぱなしも世間的にあれでしょうし……

うぐ、うう……はぁ……
（触れられる指が妙に優しいのがまた過酷な状況を引き立たせ）
（敢えてそれを意識しないようにしながら、なんとか呼吸を整えて）
んぐ、だったらせめてもっと少しずつにしてください……
いくら美味しくても一度に食べれる量には限度がありますよ。
（乾いた上に荒っぽく使われた喉がかすれるようで）
（なんとか喉を押さえながら声を吐き出して）
ぜい……分かってますよ、戻しそうになっただけです。

……あっ、何してるんですか！？
（頭上で何やら不穏な様子なのを感じ、ふっと顔を上げると）
（当たり前のような顔で紅茶を飲んでいる姿に思わす驚いた声で反応し）
……あ、えっと……。
（だが言葉を紡ぐカレンの様子、法衣の下に忍んだ何も履いてない生足の気配と）
（意味深な言葉に促されるようにこの状況での正答を脳裏に浮かべて）
そ、それでは頂きます……
（そのまま地面にゆっくり顔を近付けると、犬がするように）
（直接落ちた菓子を咥えて口だけで飲み込もうとする）
……はむっ、あむっ…あう……
（水分がなく、無駄に甘ったるくて、しかも土埃の味が混ざると）
（さすがに抵抗が顔に浮かぶものの、それでも目を閉じて）
（服従するように顔を上げて見せると、咥えた菓子を口の中に頬張っていく）

>>68
働けるのに働かない男を養う余裕はありません。
仕事が出来ないならせめて庭の花壇に水をやるくらいはしてもらわないと。

私の事は気にしなくていいの。ただみているだけよ。
（くだけた口調で驚いた顔で見上げてきた男の顔に冷たく微笑み返す）
（明らかに何かをたくらんでいる顔だったが、男は素直に言う事をきいてくれたようだ）
どうぞ頂いてください。……美味しいいですか？
食べ物を大切にするなんて、いい心がけですよ。
とても関心です。―――お菓子のクズも残さず綺麗に舐め取ってください。
どうせ後で掃除をするのは貴方なんです。今すぐ口で掃除するだけですよ。

（足元で男が犬のように誇りまみれの床の上でお菓子を食べていく様子を見守る）
（閉じられた瞼の奥で彼は何を思っているのだろう）
（それでも決定的な抵抗は見せずに服従するようにお菓子を頬張る様子を見せてくれる）
いい子―――とてもいい子です。
床にはいつくばってお菓子を食べる貴方はまるで大きな飼い犬のようですよ。
（まだもごもごと噛むたびに動く頬に手を添え、軽く撫でて労う）

（男の顔の前には黒いパンストと白い下着）
（パンストのしたには細い両足を包み込むようにして巻かれた包帯が浮かぶ）
…賢い飼い犬にはごほうびをあげましょう。
さあ、喉が渇いたでしょう？ここをお舐めなさい。
舐めれば貴方の喉を潤すものが得られるでしょう。
（ぴりりと音を立てて黒いパンストの内股の部分を裂いて、男の顔の前で下着をずらす）
（美しい花のような秘所はまだ濡れていない）

>>69
与えるにしても、もう少しやり応えのある作業とか……
（ああ、あっても敢えて与えないようにしてるのかと）
（言ってみたら理解出来たので、後半は掻き消える）

………んむっ、んっ……
はむっ、んぐ…はひ……おいひ……
（毒を食らわば皿までとばかりに咀嚼しながら）
（短く返事をするが、どうしても床に欠片が幾つか零れ）
（落ちた時に砕けた破片も合わせると確かに結構目立つ）
はむっ、んっ…れろ……
（言われるままその破片を直接舐めて回収して）
（何度も床を舌で拭きながら、なかなか出ない唾液を待ちながら）
（飲み込めるように口の中身で湿らせては繰り返し混ぜて）

……んぐ、んぐっ…
（薄っすら目を開けてカレンの言葉に聞き入る目は一見従順で）
（良い意味で心根までは折れていない、忠犬そのもので）
んっ、ごくっ……はぁ、はぁ……
（緊張と興奮、そして何より水分不足で苦しく呼吸する姿は）
（頬柄を撫でると犬が喜ぶ姿にそっくりだった）

……んぐ、けほっ……
（露わになった下肢は、覆う白と黒のコントラストが予想以上に卑猥で）
（思わず唾を飲みそうになったが、小麦粉に吸われて唾液も足りず）
（喉にこびりつくような食べかすに思わず小さくむせてしまった）
……い、いいんですね？
指示は確かに伺いました……
（纏わりつく幾多の生地を脇にやり、現れた女の部分に）
（言われるまでもなく顔を近付けるとそっと覗き込む）
（まるで嗅ぐように息を続けると、吐息がふわりと秘部にかかった）
……んっ、んん、れろ……
（恐る恐る挨拶するように肉芽を舌の先でくるっと撫でると）
（そのまま口を割れ目に押し付け、舌を入り口から差し入れて）
（人肌の温かさでややざらついた粘膜でカレンの内壁を擦り出した）

>>70
…？
何か聞こえましたが気のせいですよね？
（何故か顔には暗い影と禍々しい緊迫したオーラが漂う）

んっ……ぅ…
…私が舐めろと言ったんです…。犬なら従いなさい。
（男の髪の毛ごと手で掴んで内股の間に固定する）
（拘束するように足を隙間なく覆っていた黒いパンストが解かれ）
（下半身が露わになった事で女性特有の柔らかい香りと少女自身の帯びた消毒液の香りがほのかに漂う）
―――はぁ、ああ…ひ……んっ、ぁ…
あ、そんなに鼻息を荒くして……こう…ふ……ん…して…ひ、うん…
（男の息が心なしか荒い。興奮しているのだと言う事はすぐに理解したが）
（自分の身体も男の吐く息の荒さに興奮しているようで、息がかかっただけで身体が燃え上がり）

ハァ、ハぁ……ひあっ、あっ…貴方の舌…ざらざらして……ひぅ…息が…
…あっ…ひ、あ―――こりこり当って……んあぁっ！！
（男の舌に肉芽を探り当てられた瞬間立っているのがきついくらいの刺激に襲われる）
（がくがくと内股の間が震え、内壁を蹂躙する乾いた舌の体温が全身に広がり）
ふぁぁ…！あっ…や、だめ……犬みたいな…こんなの…
（快楽に溺れてしまわぬよう耐えるような表情を見せる）
濡れ―――あっ、や…濡れて…きました？
（聞くまでもなく、男の舌には熱く疼いた蜜口より滲み出た少量の蜜が絡み）
（喉を潤せるまでではないが、乾いた舌に絡み付いて潤いを与えた）

>>71
そうですね、季節の変わり目ですから空耳が多くて嫌ですよね。
（触れないほうがよさそうなので、根拠もない言葉でｓらっと流してしまい）

……あつっ！
ちょっと、いきなり痛いじゃないですか……
（いきなり頭を掴まれ挟まれると、髪の毛が巻き込まれるように引っ張られ）
（鈍い痛みに抗議するように太腿を押しのけようと手が添えられるが）
……んっ、すん…すんっ……
そんなに荒くないですよ、無理に押し付けるから
顔が近いんでそう感じるんだと思います……
（鼻を突く香りに思わず深呼吸をしながら、伸ばした手は自然と）
（太腿を滑らかに撫で回し、目前の秘所をしげしげと観察する）

んっ、んっ…ぺろ、ぺろっ……
れろれろれろ…んっ、はぁ……
（震える腿をぐっと押さえながら、クリトリスを入念に転がして）
（興奮するたび深くなる呼吸が舐める端から吹きかけられ）
……先に飼い犬扱いされたんです、こっちはそうする決まってますよ。
れろれろっ…ちゅ、んっ…べろっ、んくっ…ちゅう……
（菓子とは違った甘さの蜜を舌に感じると、それを吸い出すように）
（吸い付きながら舌を湿らせ、またその舌で次の蜜を求めて）
んっ、ちゅうっ！じゅるっ、んっ……べろっべろっ！
（首を縦に振ろうとすると内腿を髪がさらさらとくすぐって）
（太腿を弄る手は情熱的に腿から尻へと撫でながら伸びて）
（抱え込むように顔をぐっと押し付けると、より多くの愛液を啜り出そうと）
（さらに深いところ目指して湿り出した舌が這いずり回ってくる）

>>72
…あ、ひう、んっ―――痛かった…ですか？
さわり心地が…、んっ……よさそうでしたので…んう…
それに………ん、っあ、あっ…ぁっ……貴方が急に顔を近づけるから…あっ。
（男の手が苦しみを訴えるように震える太ももをすべらかに撫で回し）
（触れられた部分から熱が生まれて全身を更に火照らせていく）
―――ひ、っあっ……っン…そんなに鼻を…ならして……はぁ。
（男の息遣いの荒さが興奮を加速させ、視線を浴びた秘所がぬくもりを帯びる）
（秘所をしげしげと見つめる観察するような目は、淫らな体を見透かされたように奥を疼かせ）
でも…とても近くに……感じていると…はぁ、ふあ…んっ…
あっ――すごく……荒く感じて……貴方の息を…感じて…ふ、あっ…ッ…ん。

（震える太腿は男の手で固定された事により安定感を得る）
（吐息は行為がエスカレートしていくにつれ徐々に荒く熱く秘部にふきかかるようになり）
はぁ、はぁ…ん…―――先に…犬扱いを…したのは、あっ…私ですが……
ん…っ……こんなに…従順だった事は予想外で…ああっ…！
（クリトリスは男の舌に包まれた中で完全に立ち上がり押し返すような弾力を持ち始め）
（蜜が次から次へと溢れて、男の働きの対価として支給される）
はぁぁっ！！…ぁっ……っんんあっ…そんなに強く…！
吸って、吸われてる……私が……いけないのに…こんな…ああっ。
――私……んっ……ひぁ、ああ…耐えないと……快楽に流されては…
（恍惚とした女の顔は熱に浮かされて蕩けきっていると言うのに、快楽に流される事を恐れているようで）
（しかし男の舌が深い場所を目指すように湿った舌先で内壁を這いずり回ると）
ふぁぁぁっ…あっつ、やん、や…ぁっ…はぁ、ぁあっ…！！
（甘い喘ぎ声を漏らして腰を何度かひくつかせ、十分なくらいの蜜を男の舌に届ける）

あ…私…が―――もう、イッて……こんなに早く…
（男の愛撫の巧みさに諍う事ができぬまま、達してしまった処女は）
（驚きを隠せずに肩を痙攣させてそのまま立て続けに軽い絶頂を何度も迎える）

【すみませんが眠気が来てしまいましたので次で締めとさせていただきますね？】

>>73
……痛いには痛かったかな、生え際とか。
ぺろっ……でも近付けないと、舌が届かないんですよ。
んっ、べろ…んぐっ、ほら…ちゅぱっ……
（説明するように実際に顔を押し付けては、舌で女性器を掻き分け）
（襞を分けるように細かく舐めながら火照ってきた体温を感じて）
すんっ…ん、ふうっ…すうっ、ふう……
（一息ごとに股間と顔の間の狭い空間は湿度に満ち）
（カレンの匂いに高まっているのを吐息にまで感じさせて）
……息をかけられて悦んでいるんですか？
こっちもカレンさんのをこんなに間近で、しかも口で……

…じゅるっ、んっ…じゅる、ちゅ、ちゅうっ！！
（湿って漂う芳香と一緒に肉豆まで吸引してしそうなほど）
（顔を押し付けたままあからさまな音を立てて吸い付いて）
……純情にもなるよ、だって気持ち良さそうだし。
ほら、こことかこんな風に……んっ、ちゅっ。
（勃ってきたクリトリスを唇と舌で挟むように擦っては）
（口を開けると溢れる蜜を直飲みするようにまた啜って）
（抱える手は尻を揉み、その奥の窄まりまで指先で揉んでしまう）
じゅるっ、じゅるるっ……んくっ……
ふむん、んっ…ちゅる…れろっ、ずるっ……
（舌を蜜で濡らし、その例に粘膜の急所に塗り返し）
（躊躇うカレンを無言で焚き付けながら奉仕を続けて）
（腰から下を全部解して溶かしてしまいそうな程の情熱をぶつける）

んぐっ…これで良かったんですよね、んちゅっ……
ごちそうさまでした……んっ……
（溢れてきた蜜で喉をこくこくと潤しながら）
（膣の入り口へ舌を這わせ、後ろまで突いて刺激して）
（お礼として細かな絶頂の余韻を出来る限り引き伸ばしてやる）

【それならこちらはこれで〆めにしましょうか？】
【どんどん１レスが長くなっていって申し訳なかったです、はい】

>>74
（男の舌に舐められた部分は未だに熱を持ち続けていて）
はぁん、あっ……ぁっ…や…ん、こんなの…
……うっ……はぁ、っはぁ、あん…―――ああっ…よく…出来ました。
（薄目を開けて快楽により溶かされた瞳で名無しを見下ろし）
んあ…飲んで……私を―――喉…私で…満たされましたか？
…んっふ―――あ、はぁ……私も……こんなに…
（小さく何度も身体をひくつかせて男の与えてくれる刺激と余韻に浸る）
（まだ熱く熱を持った部分は敏感なままで、達した後も刺激を与えられると震え続け）

こんなに…私を―――は、ぁぁん、んっ……ぁっ…ん。
…悪い人……貴方みたいな人には…躾が必要ね。
（遠のいていく余韻と、新たに感じ始めた新たな興奮の始まりを予感して目を閉じて）
さて、はじめましょうか。
貴方を私がしつけて差し上げましょう…

（少女が盛りついた秘所を男の顔から離すが、長い夜はまだ終わりそうにないようだ）

【では私はこれで〆です。急ぎ足ですみません】
【私が元々長くしてしまう癖があるのでお気になさらずに。良い夜をありがとうございました。】
【おやすみなさい。貴方に神のご加護を―――失礼します】

【いえ、長い分ここまでたっぷりと楽しませて貰いましたし】
【お礼を言うのはこっちのほうですよ、どうもありがとうございました】
【はい、カレンさんにも平穏な良い日々が続くのを願って……それではお休みなさい】

長い時間お疲れ様！＞お二人

アンリエッタの使い魔になりたい

ぬくぬく

月海さま…

桂木弥子様の言うことなら何でも聞く。

誰も来ない…

平日はプレイ難しいね

age

>>69
俺はニートですが何か？俺は社会のゴミでもありませんし、働こうと思えば働けますよ。
ニートにもプライドだってあるんですよ、人からモノを与えられないと生きていけない存在じゃあありません、俺の場合、人から奪い取るのです。



なんちゃって♪

>>85
その考え方がゴミやっちゅうねん

>>86
はい、すみません…俺は考え方からしてゴミです…許して下さい。
どうか死ねとか言わないで下さい、これ以上フル・ヴォッコにしないで下さい。

名無し同士で何やってんだ？

>>88
すみません、俺は気が弱いのに女性にちょっかいを出して怒られるのが好きな変態でして。
だからもうこの様な無様な真似はしませんのでどうか許して下さい。
キャラ様に叩かれたり馬鹿にされたくて…だからこんな真似をしたんです。

あら？何かしら、ここ…？

名無しがキャラハンのいいなりになるスレッドだよ。

>>91
名無しが、キャラハンの…？
ごめんなさい、言葉の意味が良く分からないわ…。
良かったら、具体的に説明してもらえないかしら？

>>92
おっと失礼。
ま、要するに名のある人が名も無き連中に
自由に命令出来るスレと思えばいいさ。
ある意味戦場と同じと言えば分かりやすいか？

>>93
名のある人は分かるけど、名も無き連中って…そんな人戦場には…。
あ、あれ…？何か、釈然としないけど、分かった気がするわ…。

じゃあ、もしかして、私が貴方に命令して良かったりするわけ…？

>>94
ヘルメットのバイザーが妙に濃かったり、帽子をやたら目深に被ったり
あと素顔でも変に掘りが深い人とかいるよな。

そうなるな、ま、お手柔らかに頼む。
人手が足りないならROM…そこらにいる奴を呼びつけてもいいだろうし。
（どんとこいと言った様子で腕を組んで仁王立ちする）

>>95
分かったのはいいんだけど、その辺はそういう人達にも貴方にも悪いから突っ込まないでおくわ…。

へぇ、便利な場所なのね。
でも、いきなりそう言われても、パッと思いつかないわね…。

（しばらく考え込むが、それでも思いつかず）
（その沈黙に耐えられなくなり、いかにも無理矢理捻り出したという風で）
と、とりあえず、肩でも揉んでもらおうかしら…！

>>96
いやいやどうして、名も無き人生も悪くないよ。
たまーに妙にふんばる場面とかあると妙に目立ってかっこいいからな。

思いつかないなら考えればいいさ、待てと言われたら待つぞ。
（じっと黙って大人しく待つが、そのせいで余計に空気が重くなる）
――肩揉みか、了解…確かに懲りそうだもんな。
ほら、立ちっ放しも何だろうし座った座った。
（頑丈そうな丸椅子を用意すると座るように促して）

>>97
それは分かるんだけど…
本当は名無しなんかじゃなくて、「私達が名前を知らない人」ってだけの話じゃ…あー！もう！
ややこしくなるからこの話やめっ！

んっ、ありがとっ…♥
（椅子に座ると、背後に立つ男の位置からは、胸の谷間が覗いた）

>>98
確かに名も無い兵士にもそれぞれの……と、確かに無駄話だったか。

いやいや、それにしてもそのスーツっていいところ…
もとい、変わったところにスリットがあるな。
（目線は胸元に開いている肌色の谷間に遠慮なく向けて）
（肩に手を伸ばし、男性らしい節のしっかりした手で軽く触れて回る）
やっぱり結構凝ってるな、これはじっくりかかるぞ。
硬いからって強く揉み過ぎると後で逆に痛くなるパターンだろうしな。
（確認してから親指を寝かせて押し付けると、軽めに指圧しながら）
（肩の筋肉を摘み込んでゆっくり揉みながら横移動させていく）

>>99
変わったところ…？
そうは思わないけど…私が着慣れちゃってるからかしら…？
（男に完全に背を向けているので、谷間に向けられている視線には気づいていない）

へぇー…ちゃんと分かってるんだ…。
思いつきで頼んじゃったけど、正解だったかも…。
（すっかり心を許して、指圧に酔いしれている）

>>100
慣れか、ま、確かに慣れれば開襟シャツとかと大して変わらないんだろうな。
ただ……そもそも何の目的で空いてるのか、良く分からないのが気になるが。
（筋肉を解すついでにゼオラの上半身を前後に揺さぶって）
（年の割に大きい胸がどれくらい弾むかをこっそりと観察する）

一回それで俺のほうが酷い目にあったんでね。
痛くてまともに寝れなくて辛かったさ……
（よほど辛い記憶なのか、溜息混じりに浮かない声で）
（解しながら血行を良くするために親指を左右に滑らせて摩る）

>>101
機能性と外見、両方を満たそうとしたらこうなったのよ。
そりゃ、時々視線は気になるけど…
でも、このスリットが無くても、それはあんまり変わらないんじゃない？

きゃっ！
（体を揺さぶられると、まさに男の思惑どおりといった感じで、乳房が柔らかそうに弾んだ）

ちょっと…！いきなり何すんのよ…！
（抗議しつつ後ろを振り向く）
（その目線の高さには、ちょうど男の股間があった）

>>102
外見ってのもあれだが、機能性か……通気性とかかな？
これで見るなってほうがな、なんてか、チラリズムってのはあるし。

よっと……よっ、よっ。
（波打つように弾む巨乳を楽しみながら肩周りの筋肉を動かしてやる）

いや、要は肩こりってのは筋肉に疲労が溜まるわけだから。
こうやって大きく背中全体を動かしてやって、血流を良くするのが
下手に部分だけ揉みまくるよりは効果的なのさ。
（言ってる事に嘘はなく、肩甲骨周りの筋肉はほんのり暖かく楽になるが）
（振り向いた先の股間はしっかり膨らんでいるのもまた事実だった）
……ま、こっちはちょっとした役得。

>>103
だから、どっちにしたって見る人は見るんでしょ…！
胸元が閉じてたって、胸のとこだけ出っ張ってて変な感じだし…。
だったら、通気性もそうだし、こっちの方が外見的にもマシよ。

なっ…！
（振り返った先にあった男の股間の膨らみに、目を奪われる）

そ、それなら、良かったのよ…。
私だって、突然やられたからビックリしただけだし…。
じゃあ、続きしてちょうだい…！
（再び、男の指圧に身を委ねる）

んっ…。
（体を後ろに傾け、男に体重を預ける）
（股間の膨らみに、後頭部を押し当てる形になった）

>>104
ま、大胆なファッションは大体が見られるなら見せちゃえ精神だしな。
実際似合ってるんだ、それならそれでいいんじゃない？

あ、これは気にしないで。
（今更じたばたしても仕方ないのでさり気なく断りを入れて）

……そうだな、断りくらい入れたほうが良かったか。
はいよ、では続きいくからな。
この辺りも肩周りに繋がってるから効くと思うが。
（また肩に手を添えて、首の後ろに親指の先を当てると）
（筋を摩擦で暖めるように摩りながら他の指で肩周りを押す）

……ん、こうか？
（意味深に押し付けてくるゼオラの頭に勃起を押し付け返してみる）

>>105
ええ、分かったわ。
（見た瞬間は動揺していたが、今は冷静な体を見せる）

あん…ふふっ…いいわよっ…。
もっと、強くして…もっと、気持ち良くしてちょうだい…。
（男の指圧に対し、明らかに態度を一変させて、艶っぽい声を出す）

こうか…って、何のこと？
まさか後頭部なんかで、気持ち良くなっちゃうの？
（自分から押しつけたにもかかわらず、からかうような口調で）

ねぇ…それ、出したい…？

>>106
それならいいんだが。
（深く追求せず肩へのマッサージを続ける）

そうだな、言われたとおりにするのが筋だが
そんな風にリクエストされたら、こんな風に答えるしかないな。
（声質の変化に合わせるように、手を滑らせると）
（両肩の先の丸みを揉むと言うより撫で回す感じに移して）

確認みたいなものさ。
そだな、もっと柔らかいほうが気持ち良いだろうな。
（尋ねられるままに正直に答えていく）

……もちろん、出したいに決まってる。

>>107
あんっ…！
そうね…確かに、気持ちいいわ…。
（乳房を撫でられながら、微妙な快感に体を震わせる）

でも、そんなリクエストをしたつもりはないんだけ、ど…！
（突然男を突き飛ばして、その脇に立つ）

私だってそういうキャラのつもりじゃないんだけど、何か貴方、違うのよ…！
特に何が悪いっていうんじゃないんだけど…何て言うか、従順なふりして、内心対等に立ってる感じ！
そのくせ、私の胸を見ただけで、ここをこんなにしちゃってるんだから…！
（興奮と羞恥の入り混じった表情で、股間の膨らみを踏みつける）

>>108
そうだろ、肩懲りの原因から何とかしないとね。
（膨らんだ胸を手の中で震わせるようにして）
（弾む柔らかさを味わうのに神経を傾ける）

……なっ、うわっ！
（そのせいでゼオラの咄嗟の動きに反応出来ず）
（突き飛ばされるままに床へと倒れこんだ）

……そんな事言われても、俺は俺だからな。
気に入らないなら命令すればいいだろ、心の底から従えって。
もっとも心根だけは命令では動かないからな？
（興奮状態のゼオラに踏まれたまま下から言葉を飛ばして）
……くっ、従わおうと思わせなければ、誰だって仕えても従いはしないさ。
（踏まれたペニスも反抗するかのように足の下で硬くなっている）

>>109
そうね、命令できる問題じゃないわ…。
だって私が貴方に感じる問題は、命令する気が起きないってことなんだもの…。

貴方は「名無し」とは思えないほど自分を持っている人。
ここ以外の場所で会えたら、きっと素晴らしい人だわ。
でも、ここでは向いていない気がする…だから、ごめんなさい…。
（倒れたままの男の頬に口づけ、そして立ち去った）

>>110
なるほどな……ま、そう言われると返しようも無いな。
俺としては面目ないとでも言うしかない。
やっぱ名も名乗れない程度では出来の悪い奴もいるもんだと
そう思ってここのところは勘弁してくれ。
それじゃな、もう逢うべきじゃないだろうし、さよなら。

あはははははは！！！！うぜー名無しふられてやがる！！！！
だせー！！！！ageてまで笑ってやる！！！！

超だせーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

111 ◆u.yTwiw9jQ sage 2007/11/01(木) 03:40:43 ID:???
>>110
なるほどな……ま、そう言われると返しようも無いな。
俺としては面目ないとでも言うしかない。
やっぱ名も名乗れない程度では出来の悪い奴もいるもんだと
そう思ってここのところは勘弁してくれ。
それじゃな、もう逢うべきじゃないだろうし、さよなら。


m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬーｯ!!

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すぐ片付けますんで。困った奴ですみません。
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`) >>112
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

騒いでるほうがアホにしか見えないんだが
俺に対してＳになってくれるキャラハン以外には
全員追い出し図るのはＭ男って言えるんだろうか
ただの我侭なんちゃってＭなＳだと思うんだが

うっせーM男以外にM男の気持ちが分かるわけ無いだろ！！！！！
罵られるためなら邪魔者は全部罵ってやるぜ！！！

>>116は真のＭ男じゃありません。
ロコみたいなドＭになりたければまだまだ道のりは長いですよ。
人を叩く時点で>>116はまだＭモドキです、ロコは名無しからフル・ボッコにされても気持いいですよ♪

んー、でもまぁ◆u.yTwiw9jQは相手にしてたらやる気なくすかもなぁ
一体何がしたかったんだか

Ｍ男ならＭ男らしく尻尾振ってろってな

なんかふてぶてしかったからなぁ
偉そうっていうか…こういうスレでカッコつけなくてもいいのに

「○○とはこうあるべきだ」論争はスレを荒廃させるんだよ……
一時期の痴漢スレの衰退具合を思い出して不安になった。

言いなりになるのに名無しは威張りすぎだろ。
立場を考えろ。それに最後の捨て台詞。来なくていいからもう。

そんな時こそ仕切り直すためにロールすればいいんですよ

まだ鮎のが

ここなら、男の人が私の言うことを聞いてくれるんですか？

ん？

>>125
スクールデイズかな？そうですよ、何でもしますよ。

( ^-^；)

あああぁ…俺はみなさんの命令なら何でも従う下僕でございます。
だからどうか、俺に命令を下さい、この卑しい家畜に命令を下さい。

まったく、あれだけ騒いでたのが00始まったら
手のひら返したよーに・・・あーイライラする！
私はもう過去の女ってこと？

>>130
いえ、そんな事は絶対ありません！
えっと、ルナマリア様はその…
(何を言ったらいいか頭に浮かばない）
ええと…

しかしレスが思いつかないくらい受動的なマグロＭ男もダメと

どうしろっちゅーねん

文句を言わない名無しだけがここで待つことを許される
エゴ名無しばっかだな

なんかあれだなー
田嶋のババアの女性優先主義が本当に通った世界ってこんななんだろうな

キャラハンであれば男の人が命令してもいいんですよ。

たかだかキャラサロンのスレから飛躍しすぎｗ

>>135
サロンスレごときで世を悟った気になる>>135ﾜﾛｽｗ

向こうもこっちに負けず劣らずgdgdだなー

騒げば騒いだ分だけキャラも遠のくと。

あの、こんばんは…
どなたかいらっしゃいますか？
（赤い私服を纏って現れる）

994 名無しさん＠ピンキー sage 2007/11/02(金) 02:40:51 ID:???
すまないがこの空気では出れん……
ロールであの人に罵られたいんであって
どこの馬の骨でもない名無しに罵られてもむかつくんだ。


995 名無しさん＠ピンキー sage 2007/11/02(金) 02:42:16 ID:???
そんな>>994を犯したい


995うざかったんで報復

>>142の意味が良くわからないんだけれど
面白そうな話だから誰か私に説明してもらえませんか？

>143
シチュスレに良くあるシチュ内でのさらに細かい拘りを巡って
キャラハン不在の名無し同士による不毛な論戦でスレが荒廃中
それこそ来たキャラハンによって違うんだから
どっちが正しいという事が言える筈ないのにな

>>144
こんなに早く、しかも完結で分かりやすい返事を貰えるとは思ってませんでした。
大変ありがたいです。
しかし、ざっと探してみたんですが
私には>>142のスレッドを見つけられない。
つまりどういうことかと言うと、見てみたいんで
そのスレを教えて貰えると嬉しいなってこと。

>145
誤爆スレ
比較的軽い愚痴の溜まり場
チラシの裏のほうが酷い

>>141
もう落ちてしまったでしょうね…。
またのお越しをお待ちしています。

もし、小生がいるせいで>>141さんが
出てこれないのなら、僕のことは気にしないで下さい。

>>146
本当にあなたには頭が下がります。
私はあなたに情報を教えてもらえたとして、
あなたにしてあげられることは何もないのです。
つまり、見返りのないあなたは私を無視することも出来た。
これは、年長者には従うべきだという儒教的精神から来る道徳心だとか、ここは
キャラハンの言うことをきくスレッドだとかの前提を考慮しても、大変喜ばしいことです。
つまりどういうことかというと、教えてくれてありがとうってことなんです。
あと、色んな所にいる同じ口調のMの男の人はみんな同じ人なのかしら？

>>148
申し訳ありませんが同じ口調のM男は皆同じ人かと言う質問には答える事は出来ません。
それはあのキャラやってる人とあのキャラやってる人は同じ人？と言う質問と同様。愚問というものですよ。
あまり気分の良いものでは無いでしょう。よっていくらキャラハン様の問いであってもお答えする事は出来ないのです。
申し訳ありません。

>>149
全くあなたの仰る通りです。失礼な発言をしました。
この質問は個人的な好奇心から来るもので、
深い意味は無いので忘れてください。
しかし、僕は好奇心で人を傷つける様な人間なのだ、
と思って蔑んでもらってもそれは受け取る側の自由なのでかまいません。

さて、私はそろそろ寝ます。
つまりみなさんもあったかくして、風邪などひきなさんなってことです。

僕はニートじゃないです、シンジテクダサイ！！

別に言いなりになるからＭと言うわけじゃなく、後名無しにもプライドはあってもいいだろうに。
たまには攻めるように命令してくるキャラハンもいるわけだし。
後さ、ここに来る名無しは攻めも受けも両方ありな耐性を身に付けなければ駄目だな。

（キャラハンに対する）受けと（他の名無しに対する）攻め？

お前には理解力が無いんだな

大空寺あゆ…

>>152
なんかよく分からんがこのスレに集うキャラハンやM男的には
黙っていても服従決定の何の従える面白味もなさそうな奴隷こそが尊ばれるようだ。
我々は大人しくここをスレッドあぼーんするべきかもしれない。

僕は、むしろ逆だと思います。

「が」もgdgd
「の」もgdgd
こんなんじゃマトモなキャラハンなんかこないだろ
スレッドあぼーん推奨

冨田がまた工作している模様です

あたしが命令するわ！
ヤラせなさい！

こんにちは団長。
団長のご命令とあれば従います。

大空寺 あゆ ◆15707tHeZkに会いたい
元気でやってるかの

前スレでは一度だけ顔を出してくれたね

>>160
やだなぁもう♪ハルヒさんの変態♪

夜も大分更けてきましたけどお邪魔しますね。
私の言いなりになって下さる方はいらっしゃいますか？

自分でよければ

>>166
ありがとうございます。
それでは早速ですけど、私に代わって西園寺さんを始末して下さい。
（鋸を手渡す）

本当は私が手を下したいんですけど、私は別の用事があるので出来ないんです

>>167
（ノコギリを受け取って）
承知しました。では行ってまいります。

（そのまま立ち去る）

（数時間後）
（血まみれのノコギリを手に戻って来て）
はぁっ　はぁっ　行って来ました。これが証拠です。

（西園寺世界の血まみれの生首をドサッと床に投げ出して）

>>168
ふあぁ……おはようございます……
（眠気眼をまぶたの上から押さえつつ現れる）
（床に投げ出されたものがぼやけて見え、徐々に目が慣れてきて西園寺の世界の顔だと分かる）
まぁ、きちんとここまでしていただけるなんて！
（西園寺世界の首を拾い上げて笑みを浮かべるが、違和感を感じる）
（よく眺めてみれば、非常によく出来た造りものだった）
（◆I73nRHLkvgに付着している血も、時間が経過しているのに色が変わっていない）

こんな偽者で私の目を誤魔化そうとしていたんですか？
あまりにもよく出来てたから騙されかけましたけど……
（顔をやや俯かせて前髪で目元を隠し、ハリボテを床に転がす）
（ドサッと音を立ててハリボテが床を転がり、◆I73nRHLkvgの下へと向かっていく）

…………次の方どうぞ↓

だから言ったんだよ

置きレスを狙ったのは失敗でしたね…
仕切りなおしに何方か相手にな手もらえませんか？

無理です

構わない、流血だけは勘弁してくれれば…

置きレスも何も、確定ロールで命令の結果変えられるんじゃなー
そこんとこまで我がまま放題に捻じ曲げるのは違うだろ

>>174
【それはもうしません。】

>>175
【やりすぎた上に、自分勝手でした。】
【これからは気をつけます。】

流血なしなら、ある程度は命令も…
足を舐めたりとか。それくらいだけど

言いなりになるスレでﾅﾆを七誌が意見してるんだよ。
名無しは黙ってキャラハンに従え！それが出来ないなら来るな

って訳でキャラハンは名無しになにをしてもいいのです

>>178
ありがとうございます。
それじゃ、少しだけでもいいので、お相手願えますか？

オレは作品の事知らないよ
そんな俺が相手を指定いいのか分からないけどそれが命令なら従います。

因みにハルヒすら見たこと無いから知らないです　(`･ω･´)

>>180
【ごめんなさい、出直しますね…】
【あ、名無しさんは悪くないですよ？】
【作品を知る人と知らない人が居るわけですし、今回は私が縁が無かっただけですから。】

【スレをお返しします。】

【単にスレの趣旨を知らない人が居たから注意しただけですので】
【知らないのに相手にするのは失礼だから名乗ったけどそれがいけなかったのかな。】
【でも、知らない振りするよりはｲｲと思ったので。それでキャラハンさんにたいして不快にしたなら謝罪いたします】
【アニメは正直見ないので申し訳ないです…。それではまた】

いきなり予告も無く置きレス始めるのはスレルール以前
先に無法を犯した相手ならこっちが掟を守る必要もなし

178が障害者ってのはわかったな。
最低限、ルール以前に作品すら知らないのに話し掛けるとかね･･･

話し掛けて無いじゃん。どこを見てるんだよｗ

>>183
黙ってろ冨田

そして誰もいなくなった・・・以下通常通りどうぞ↓↓

この私が貴様等に命令をしてやろう。
「私の命令には決して従うな」

こう私が言った場合は果たして、命令に従う事で命令に逆らってるのか
命令に従わない事で逆らってるのか、受け取る立場的には一つの言葉で二つの意味が有る命令をした場合は…どうなるのか教えてくれるか？

うむ、流石は天才の芽依子さまだな〜的確に命令の矛盾点を付いたぞ♪
……あー･･･上のは例えだから無理に考えなくても構わないからな？




さーて、本当に命令に従ってくれる純情な奴隷だがｷｼｮｸ無い奴は居るか？

0点

>>188
至極簡単な話です。
全知全能の神に向かって、「あなたが持ち上げることの出来ない岩を作ってください」
と言えばいいのですから。

ちなみに、芽依子様の先ほどのご命令につきましては、効力を発揮した時系列を
考慮に入れることで、なんら矛盾なく成立し得るかと存じます。

むぅ…油断してたらレスが遅れたぞ、スマン。

>>189

はっはっは。私が０点なら貴様は−10億点だ。
絶望を味わい、地獄を味わい…そしてシネー！！！

あっ、実際に相手にシネと言って死なれたら困るからな。
本当に死ぬ場合は、私に貴様が死んだ事が絶対に伝わらない場合で死んでくれると嬉しいぞ？


>>190

ははは、ハッキリ言って貴様の言ってる事は全くわからないな。
ここで、私が「私が理解するまで説明せよ」とか言うのも面白いが…

流石に貴様にも、不可能を強いる気はないぞ？
（くく…と口元だけ笑って目を細めて）

そうだな、先ずは簡単にだ…忠誠の証として貴様にはキスをして貰おう。
（近くのパイプ椅子に座ると足を組んで、名無しを眺め）

貴様の好きな場所に…して構わないぞ、口でも足でも手でも…
ただし、私の機嫌を損ねたら…わかってるな？
展開が「きみある」にソックリだとか、低俗な事を言ったら…………………………………………………………見える限りを荒野にするぞ、貴様を使って。

むぅ…スマン、空気を変えようと思ったが更に悪くしてしまったな…。

悪いな、私では力不足のようだ…すまない。
（謝ると、手を振ってから立ち去る）

【先の方は居なくなったのかな？】

なんかもうだめっぽいな

そんな時こそ…

レッツ、オナニータイム！

大空寺あゆ…
分かっていても彼女を求めてしまう…
切ないって、こういうことなんだなorz

清水薫たんに鍛えてもらう日を諦めない

>>197
>>198
まぁ二人とも頑張って求め続けなさい。
そしてそのままジジイになってしねばいいさ。

久し振りだな！
元気だったか？

>>200
誰さ、あんた。
会った事あったかしら？
まぁ一応元気さ。随分と留守にしちゃったけど。

久しぶりやしこんなもんかしらね。
じゃ、あたしは帰るさ。スレ返すわよ。

まだ帰るなー！早いよー！

あにさ、騒がしいわね！こんな夜更けに騒ぐなや！！

>204

ごめんなさーい！でもせっかく来てくれた、あゆをそのまま帰したら悪いじゃないですかー！

バイト先の超絶へたれを殺して来いとか、そう言うのじゃないなら何でもしますよ？
あゆが望むなら、足にキスでも…ある程度までは

>>205
はぁ？殺すぅ〜？あほちゃう？あたしがそんな事命令するわけないやろっ！！
寝言は寝て言えっ！！それともそのまま永眠させて欲しいのかしら？

そうね…じゃあちょっと服脱ぎなさい。
全部、やから。はい、あたしを待たせんじゃないわよ。
（腕を組み、企むような視線で名無しを見つめながら）

>>206

あゆなら、ビルの一番上からビニール傘で飛び降りて無事かとか…危ない事を命令されるかと思ってましたー！
勘弁して下さいー！いつかは眠るよ、でもそれは今じゃないのでーす！
（あゆに命令を言い渡されれば、そんな事かとかちょっと思って）

いやー。あゆも実はムッツリですな？
いきなり男の子を脱がそうとするとは、実は女王様タイプですかねー？
（言われた命令に答えながらも、話して）
（素早く上着、シャツ、ズボンにパンツで脱いでくと）
（真っ裸になり、あゆの前に立って）

……………はい。寒いんですよ？
次の命令は、多少は温かい奴が良いですね。

>>207
あ、それ面白そうやね。ちょっと興味あるさ。やってみる？
（蔑んだような目で）
冗談やから。気にするなさ。

あんですとー？！誰がムッツリなのさ？
女王様？当たり前さ。あにいまさらな事言ってるのかしら。
（服を脱いでいく名無しを見ながら、返事をして）

寒い？あんで？寒くないやろ？あたしに見られて火照ってるんちゃうん？
（名無しを嘲弄するように）
名無し風情があたしに口答えとはいい度胸してるじゃないさ。
まあいいわ。ちょっと待つさ…
（ポイポイッと着ている服を脱ぎ捨てて、名無しの前で全裸になる）
ふふん、これであんたと同じになったわけやけど…流石にちょっと寒いわね…
（背のわりに大きな胸が露出してその先端が乳房と共に名無しを挑発するように揺れ動く）
さて…それじゃ…座りなさい。足を前に投げ出すのさ。そうね…ねっころがってもいいわよ？
（グイッと胸を強調するように腕を組んで）

>>208

無理ですって、ビルから飛んだらただの自殺じゃないですか〜
いや命令なら仕方ないけど、そんな命令をする上司（？）は上司の資格が無いし…っと
冗談とは、あゆも人が悪いですねー
（多少独り言を言ってたのだが、冗談と言われればホッとした様子で）

あゆですよ。呼び捨てがイヤならあゆ様って呼びますけど？
そう言えば、あゆってば命令する立場だから女王様ってのもあながち間違って無い訳で…
あゆに見られても、流石に熱くなったりはしませんよー…多少は照れますけど。
（服を全て脱げば、自分の体温で温まってた服が恋しくぶるぶると寒そうにして）

ごめんなさいー、しかし口答え一つしない機械見たいな人間を求めてる訳じゃないでは…
あらら、あゆも服を脱いでますね？
（自分が脱ぎ終われば同じ様に服を脱いでく、あゆを不思議そうに眺めて）

なんだ…あゆも、寒いって言ってるじゃないですかー！
本当に、この時期に室内でも全裸は流石に…っと次の命令ですね？
（自分が寒いと言った時には非難され、自らも脱げば寒いと言われ）
（ちょっと納得は行かないが、命令通りに座って足を伸ばして開いて座ってると）

こうですかね？…しかし、あゆってば身長の割にスタイルがかなり良いとは…もう少し露出した服を着たら魅力的かと〜

>>209
別にあんたの上司になったつもりないんやけど…
強いて言えば飼い主？まぁ家畜の世話くらいはしてやらんと。
って…まぁそんな事はどうでもいいさ。

あゆでいいわよ。今回は特別に許してやるさ。感謝するのね。
熱くならんの？あら残念。照れる？きしょいからやめてくれる？
その顔で照れられても可愛くないのよね…
（呆れたように口にして）

そうね、ちょっと最近来てなかったからそこら辺少し変わったのかも知れないわね…
ま、好きにしろや。あたしは別に気にしないから。
服を脱がんと出来んやろ？あにさ、もう寝ぼけてるん？早いわよ。

うっさいわね！あたしはいいのさ。家畜の分際でしゃらくさいのよ！
室内も屋外も関係ないやろ。特にあんたみたいのには。
（平然と答えて）

あ、あにおー！身長のわりにとかほざきやがったか、こんちくしょうめっ！
ま、スタイルがいいのは当然やね。あたしやし。
かわい過ぎるのも問題やね…それじゃあ…
（ねころがった名無しの上に寝そべるように肌を合わせる）
（ふくよかな胸が名無しの身体に押しつぶされて、卑猥に形を変えて）
ふふ〜ん…どう？少しは温かいんちゃう？
（妖艶な瞳で名無しを見つめて、胸の辺りに舌を這わせる）

>>210

飼い主か、まぁ…あゆがそう言うなら飼い犬でも家畜でも好きに思ってて下さいな？
感謝しますー、呼び捨ては如何かと思ったけど許しが出たなら遠慮しませんからね。
見られてる位じゃあ…流石に数十人じゃ、イヤだが１人なら特に問題ないですって〜
（きしょいと言われれば多少ショックな顔をして落ち込んで）

なら好きにさせて貰いますよ。
寝てませんって、あゆの目は腐ってるんじゃないですか？
凄いジャイアニズムですな、俺見たいなのには良いって事は…特別な人も居るって事ですかね。
（平然と答えてる、あゆを見れば少し笑いながら話して）

身長は低いかと、一般的に見たらになるから…
まぁ、あゆは可愛いし良いんじゃないですか？
微妙に胸とか、大きいのもギャップで色気を感じたりしますしねー
（言われた通りに寝転がってたら、普通にあゆが自分の上へと重なって）
（密着すれば、予想外の大きさのあゆの胸がムニムニとした感触を伝えて来て）

ええ、あゆの身体が暖かくて…ホッカイロとかそんな感じに心地いい暖かさですが…
この体勢で、密着して興奮するなとか言われても不可能ですからね？
（重なってるあゆが落ちない様に、背中を押さえてれば）
（スベスベの肌に触れたりし、下半身が反応してしまい軽くあゆの太股に当たって上へと押し上げる力が働いて）

>>211
誰の目が腐ってるんじゃ、おんどりゃー！！
どこをどう見たらあたしの目が腐ってるように見えるのかしら？
あんたの目こそ腐ってるんちゃう？死んだような目ぇしてほんとに生きてるのか疑問がわくわね。
と、特別な人ぉ〜〜〜〜？！
（そう聞かれて少し動揺する）
い、いるわけないさ！あほな事言うなやっ！！
（少し笑いながら話す名無しを見て）
あに笑ってるさ？踏むわよ？
（名無しの下半身に視線を下ろして）

ぐむぅ…ふ、ふん、無駄に背が高いよりはマシやし。
（強がりを言ってみて。胸の事を言われ）
あ、あんですとー！！ど、どこ見てるさ！じろじろ見ていいもんじゃないのさっ！！
色気ぇ〜〜？当たり前じゃないさ！誰を目の前にしてるかまだ理解出来ていないようね…
さすがは単細胞生物、状況認識能力低すぎ〜〜
（頬を染めながら罵倒して）
（名無しの身体の温もりを身体全体で感じながら、寒さも若干和らいで）

興奮してんじゃないわよっ！…なんて事は言わないから安心するといいさ。
ん？あにさ、あに勝手にあたしの身体に触れてんのさ？
（名無しの手が肌に触れて、這い回るのを感じながら）
あにかしらね〜あたしの足に何か触れてるんやけど…？
（太腿に感じる名無しのモノが主張してきて、それを擦るように足を動かす）
ま、あんたはそのまま寝てなさい。ほんとに寝たら踏むから覚悟しておくのね。
（女のそれとは違う乳首の上に舌を這わせて、舌先でころころと先っぽを転がす）

>>212

１と言えば、20万で返すとは…流石はあゆって感じだな
一応は生きてます、目がどんなでも起きてますし生きてますから〜
居ないか…、あゆならきっとモテモテだから１人に決められないってんだろうなー。
踏むな、絶対に踏むな…踏んだらその瞬間に血を見るぜ……俺の。
（踏むと言われた時に見られた下半身、もし手加減知らずなあゆに踏まれたら地獄だろう）

まぁ、あゆは可愛いから問題ないかと…無駄に高くて不細工よりは
あゆ見たいな、ちょっと背の低い美人が居ないとバランス取れない訳だからね。
はいはい、ごめんなさいごめんなさい。…あゆ様に逆らったのは私が悪かったですよ。
（ぽんっと、あゆの背中を軽く触ってから話し）

良かった、裸で抱き合ってしかも女は美人で興奮しないのは物理的に不可能だからなー
…あゆが落ちて、俺から離れるのが嫌だから支える序でですが？
（何を触ってるか訪ねられれば、あゆの背中やお尻までを手でなで上げ）
（片手は落ちない様に支えたまま、軽く触ったりしてると）

俺のアレですね…、あゆの魅力で硬くなってますが…嫌なら処理して来ましょうか？
って、先ほどから…男のソレは舐められても母乳が出たりはしませんよ…
興奮は、しますけど…んぅ…
（あゆが乳房を舌でぴちゃぴちゃと舐めれば、興奮してるのか）
（太股を押し上げてる男性器はより強くあゆに圧力を掛けて）

あの…、あゆの胸を触ったりしても構いませんかね…？

>>212

１と言えば、20万で返すとは…流石はあゆって感じだな
一応は生きてます、目がどんなでも起きてますし生きてますから〜
居ないか…、あゆならきっとモテモテだから１人に決められないってんだろうなー。
踏むな、絶対に踏むな…踏んだらその瞬間に血を見るぜ……俺の。
（踏むと言われた時に見られた下半身、もし手加減知らずなあゆに踏まれたら地獄だろう）

まぁ、あゆは可愛いから問題ないかと…無駄に高くて不細工よりは
あゆ見たいな、ちょっと背の低い美人が居ないとバランス取れない訳だからね。
はいはい、ごめんなさいごめんなさい。…あゆ様に逆らったのは私が悪かったですよ。
（ぽんっと、あゆの背中を軽く触ってから話し）

良かった、裸で抱き合ってしかも女は美人で興奮しないのは物理的に不可能だからなー
…あゆが落ちて、俺から離れるのが嫌だから支える序でですが？
（何を触ってるか訪ねられれば、あゆの背中やお尻までを手でなで上げ）
（片手は落ちない様に支えたまま、軽く触ったりしてると）

俺のアレですね…、あゆの魅力で硬くなってますが…嫌なら処理して来ましょうか？
って、先ほどから…男のソレは舐められても母乳が出たりはしませんよ…
興奮は、しますけど…んぅ…
（あゆが乳房を舌でぴちゃぴちゃと舐めれば、興奮してるのか）
（太股を押し上げてる男性器はより強くあゆに圧力を掛けて）

あの…、あゆの胸を触ったりしても構いませんかね…？

【連続投下、失礼〜】

>>213-214
あになっさけない声出してるさ？わかったわよ。生きてるって事にしといてあげるさ。
言い寄ってくる男なんて五万といるわね。全員病院送りにしてやったけど。
（シラッと言い放って）
知ってた？踏むなって言われると踏みたくなるって事…
（意地悪っぽく笑いながら）

わかれば宜しい。

下半身は別物って聞いた事あるわね。意味わからんけどそうゆう事なんやろ？
あっそ、好きにするといいさ。それにしては関係ない所まで触ってるみたいやけど。
（下から名無しの顔を見ながら）

処理？そんな必要ないさ。このままの方があんたには辛いやろうし好都合。
（さらっとおあずけ宣言して）
んふ…んちゅ…れろ…
（名無しの言葉を聞きながら、乳首を緩急つけて舐めていく）
（軽く甘噛みしては名無しの反応を上目使いに伺って）
んっ…
（名無しのモノが強く太腿に触れて、少し声を漏らし）
（胸を〜と言う言葉に返事をする代わりに、少し身体を浮かせて）
（変わらず名無しの乳首をちゅぱちゅぱと刺激し続ける）

>>216

ありがとう、と言って良いのか…？
あゆらしいな、でももしかしたら…あゆの好みが居たら付き合ってる人が居たのかね。
勘弁を、踏めと言えば踏むし踏むなと言ったら踏みたくなる…人間って天の邪鬼だよな。
（悪戯っぽい顔をしてるあゆを見れば、そう言う顔の方が可愛いな…とか１人で囁いて）

下半身は、自分の意志で大きくしたりは出来るけど…収めるのは自分の意志じゃ不可能かな？
時間を置くか、処理しないで目立つ部分だから人混みでなったらかなり大変だよ…
…あゆ、一応言うなら凄いエッチな姿だな。可愛いから良いけど
（下からあゆが見上げて来れば、今度はあゆの頭に手を重ねて）
（軽く撫でてやり、微妙に幸せそうな顔をして）

辛いと好都合か…、従う身分の家畜は辛いですよっと…
…くすぐったい…、本当にくすぐったいんだが…んぅ…はぁ…
（見上げながらも、あゆに乳房を吸われたりや舐められて）
（更には噛まれれば、かなりゾクゾクとした感覚が背中を襲い）
（完全に勃起した男性器は、あゆの太股から滑って股の間で大きくそそり立ち）
（グイグイと、今度は亀頭があゆの泌裂を押す形になって）

これは、あゆから許可が下りたと思いますよ？
…おぉ、暖かな餅を触ってる見たいで…しかも指が沈んでく…！
（僅かに出来た自分とあゆの身体の隙間に手を差し入れると）
（あゆの胸に手を重ね、軽い力で揉めば指が沈んでく柔らかさに楽しそうに愛撫をして）

>>217
そんなもん、自分で考えなさい。聞けばいつでも答えが返ってくるなんて思わない事ね。
あたしらしいってあにさ？あたしはあたし。それ以上でも以下でも無いのさ。
下らん事言ってんじゃないわよ。そんな言葉で括られたくないのさ。
括りをつけたららしくない事なんて出来なくなるやん。あたしはそんなんえややし。
あんただってそんな小さな括りに収まりたくないやろ？もっと自由でええんちゃう？
どうかしらね。正直考えた事もないさ。でも…そうね、居たかも知れないわね。
可能性の話なんてしたって仕方ないやろ。今の事の方が大事。
（まじめな顔で、そして何処と無く寂しそうに答えて）
あほめ…少し面白かったわよ。単細胞生物にしてはなかなか。
（微笑むように言葉にして）

ふぅ〜ん…人ごみの中であに想像しちゃってるのかしらね…
あんたの頭の中はそんなんばっかりやね。この変態…
エッチってあにさ？あんたの方がよっぽどエッチで変態じゃないさ。
ん？…あに、さ…
（頭を撫でられて少し安心したような表情で。頬を染めおとなしく名無しの顔を見つめて）

あ〜も〜ぐだぐだと文句が多いわねっ！養豚場にでも送り込んでやろうかっ！
（あったまきたと言わんばかりに、名無しの胸を舐めるのをやめて）
（少し体勢を起こせば名無しの反り立ったモノが自分の秘部にあたり）
んぁっ…っ…この…変態…あにするのさっ！
（自分が勝手にあたっていったのにもかかわらず、名無しを睨みつけるように）

（名無しの手が自分の胸を揉み始めて）
はっ…んっ…いちいち解説するな…さっ…はぁん…
（肩を小さく震わせて甘い吐息を漏らしながら）
そんな…んふっ…楽しいのかしら？
（自分の胸を揉む名無しの手を見ながら問いかける）

>>218

皮肉を言わせたら、きっと世界レベルだなあゆって…
あゆならそう言ったりとか、そんな感じに答えるって感じか？
…人間、自分の限界と出来る範囲を悟るのが大人になるって事じゃないのかなぁ…あゆ見たいに自由な考え方を持ってた時が一番幸せだよ。
なる程、かも知れないって事は言い寄って来た男には居なかった…と、良い情報だな。
……可能性は沢山あったかも知れない、でも今の自分が選んだのも自分で可能性を潰して来たのも自分って事かな？
（真面目な顔をしてるあゆの頬に手を伸ばし、むにゅと頬を引っ張ってから直ぐに離して）

じゃあ、今度こそﾞありがとうﾞ…あゆの話しも良かったぞ？
（軽く引っ張った頬を指で撫でてやり、そのまま頭まで撫でて）

人混みじゃ、そうそう立たないから大丈夫だって…そりゃあ否定はしないけどな？
ふん、漸く気付いたか…ちょっと襲いぞ。
（ぽんぽん、と頭を撫でてやり何度かやってから離して）

そ、そう言われても…って変態とかって言われても否定しないし
それに、こうやって…自分で擦らせたのはあゆじゃないか？
（睨み付けられると、お腹に力を入れて）
（あゆの泌裂に再び男性器を触れさせ、軽く擦らせて）

だってなぁ…、あゆの胸って超柔らかいぞ？
本当にこんな胸に抱かれたら幸せだな、柔らかいし大きいし…あゆは可愛いからな？
（下から手を伸ばし、両手であゆの胸を揉みしだいてると）
（最後に、指先を乳房に当てて軽く弾いて）

…楽しい、この胸に抱き付いてスリスリしたりとか…乳房を吸ったりや…触りながら繋がったら気持ち良いんだろうな、って思わせるしね。

>>219
皮肉って…失礼な事言うなや。あたしならってのはよくわからんけど…
自分の限界を決めるんは自分。出来る範囲を悟って縮こまって生きて何が楽しいのさ？
そんなもん言い訳にして生きてて楽しい訳ないやろ？
そんなんが大人と言えるんかしらね。確かに人は一人で生きてる訳じゃないから
どう足掻いてもどうにもならん事もあるさ。誰かがどうにかできた代わりに、
何処かの誰かがどうにも出来ない事だって当然あるさ。
でもそれを言い訳にして諦めて生きるなんてちゃんちゃらおかしいわね。
糞虫じゃあるまいし、勝手に自分の限界やら出来る範囲って括りを作るなやっ！
それは生きながら死んでるのと同じとちゃう？ま、せいぜいこんな筈じゃなかったって後悔すればいいさ。
あたしはそんな生き方はしないけど。
あんで良い情報なのさ？可能性は無限にあったわよ。
ま、そう言われればそういうことになるわね。でも、全て自分で選んで自分で決めた事…
後悔なんてしてないさ。さっきも言ったけど、可能性は無限に存在するのさ。
どこでどうなるのか、それは今まで自分が積み重ねてきたものによって変わってくるものやん。
それに対して、人に流されてきたならまだしも、自分で選び、決めた事にああすれば良かった、
こうすれば良かったなんて言ったって仕方ないやろ？時間は戻らないのさ。
だったら今、どうするか、後悔しないように選んで行動する…あたしに出来るのはその位やし。
なんて面白くもない話をしたけど…
って…いはいわね…あにすんのさ？
（引っ張られた頬を摩りながら）

礼なんて言われるような事言った覚えは無いわね。
（頭を撫でられながら、照れたようにそっぽを向いて）

むっ…家畜の癖に偉そう…
（少し膨れたように言葉にして。ぽんぽんと頭を撫でるその手の温もりや優しさを感じながら）

うっさいんじゃーうがぁ〜〜〜〜〜〜！！！
ふぁっ？！またっ…こんちくしょうめ…絶対ごめんなさいって言わせてやるから覚悟しとけっ！！
（擦り付ける名無しのモノを邪魔じゃ！と言わんばかりに股の付け根で押し付ける）
ふふ〜ん…これで動けんやろ？

んんっ…はぁ…っ…ぅ、んん…
（胸を揉まれる度に口から喘ぎ声が漏れて）
（胸全体に名無しの手の温もりを感じて、それが余計に気分を高揚させる）
ふぁあっ！んっ…この…ぼけ…
（軽く弾かれると身体を反らしてビクンと震える）

ふふ…あたしにこんな事して、そのままあんたの思い通りになると思ったら大間違いやから。
（身体を後ろにずらして、名無しのモノを眼前に持ってきて）
偉そうに主張してるわね…生意気…
（ピンッと指で名無しのモノを弾き、そしてそのまま口に含む）
んん…ふ…ん…んん〜…
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら硬く、熱く反り立ったモノを舌を使いながら扱いていく）
ふっ…んん…んっ…
（てらてらと唾液がモノに絡み付いて、生き物のように蠢く）

>>220

皮肉じゃなくて、文句と言うか…失礼な言い方をすれば人の内部に踏み込んで来る感じかな？
最初は誰だって夢とか、理想を持って生きてるけど…生きる上では諦めなきゃ行けなかった物。
それが夢とか理想で、合ったりとか…自分の限界を感じる時になるんじゃないかな
人間は死ぬまでが人生だし、今は普通に考えてても…いずれは新しい夢が出来たりするし
そう言うのを、楽しみに生きるのも悪くはないと思うけどなぁ…例えば自分は出来なかった事を子供に託すとか？
その子供が、必ずしも自分の思い通りに成長しなくてもその子が夢を叶えようと生きて…無理ならまたその子供や意志を継ぐ人間が出れば…って。
難しい話しだな、あゆの離しは理解出来るが…後悔をしない人間なんて存在しないしな？
…まっ、あゆの考えも記憶に留めて置くぞ。
あはは…、まぁ気持ちだから気にするな？
偉そうな家畜でも、あゆを照れさせれば満足だけどな。
（照れてるあゆを見れば楽しそうにして、くしゃくしゃにあゆの髪をかき混ぜて）

はははー、あゆの負けに近いな？
ごめんなさいと言えば良いなら、何回でも謝るけど…ごめんなさい？
…うっ…、ソレも気持ちが良いな…？
（男性器をあゆに押さえつけられれば、付け根の部分で上下に動かし）
（あゆの微妙な部分を男性器で擦って）

気持ち良さそうだな、あゆ胸大きいのに…かなり敏感な感じか？
ぼけか、間違っては無いからなー…
（両手であゆの胸を揉み続け、指先で乳房を弾いて見れば）
（敏感な反応をするあゆを見て軽く笑い、笑ってるとあゆの身体が下半身に移動して行き）

負けず嫌いが…うっ、堅いんだから優しく触ってくれよな…？
（完全に勃起してる男性器をあゆに指で弾かれれば、ビクッと反応し）
（直ぐに生暖かいあゆの口内に男性器が入ってく姿を眺めて）

おうっ…、あゆが俺のおちんちん咥えてる…！
ヤバいな…これ…、気持ち良いぞ…？
んっ、…くぁ…あゆ…そんな…！
（あゆの口内で舐められたりや、刺激される男性器は）
（口内でも何度も脈打って、今にも爆発しそうになり）
（先走りを先から滲ませてく）



【すみません、地味に次レスが限界かも…あゆが大丈夫なら凍結して】
【今夜の０時から再開とかは無理かな…？】
【このまま終わらせるには、ちょっと勿体ない気がするし…何より止めたくないですから。】

【それでは凍結しましょうか。今夜の0時…ですか？ここを使っている人がいなければ大丈夫ですよ】
【それか、伝言板の方で呼び出して頂ければと…それが可能なのであれば、ですが…】

>>222

【すみません、なら凍結をお願いします。】
【それでしたら、今夜の時間に伝言板で連絡を取って…どこかで続きをしましょうか？】
【それで可能でしたら、宜しくお願いします。】

>>223
【あい。なら伝言板で待ってる事にするさ。ここでもいいし、他でもいいし…】
【あたしは大丈夫やから心配しなくてええわよ。こちらこそ宜しくお願いします】

>>224

【ありがとう、それじゃあ…また今夜にでも伝言板で宜しくね。】
【なら悪いけど、流石に限界だから先に失礼しますね…】
【本日はありがとうございました、また夜にお願いしますね。】
【朝ですが、お休みなさい…ﾉｼ】


【追伸、あゆが可愛くて仕方ないでした(笑)】

>>225
【わかったさ。0時に待っとく。遅くまでお疲れ様でした。ありがとうございました】
【はい、また夜に。そやね、朝やけど、お休みなさい】
【あんですとー！！よ、余計な事言わんでいいさっ！このどあほめっ！】

【それではスレをお返し致します。長い時間使わせて頂きありがとうございました】

やっぱり、ここは私に相応しい場所だわ

キャラハンを苛めるスレで待機してくれないのか・・・

>>227
ハルヒ様、なんなりと申し付け下さい。

はぁ、はぁ…(´Д｀)
おちんちんにピアスとか、乳首やアナル犯されたりとか、女の子みたいに駅弁ダッコされたりとかしたいです。
おちんちんいらないから女の子みたいになりたい…でも取るの怖いし…だから男の僕を犯して？
あと…ね、希望としてはふたなりな女の子キャラのふたなり化とか女装子に調教されたいの。
パイずりとか僕のケツマンコでいっぱい気持よくしてあげるから、だからお願いします(>_<)

チンポしゃぶります、ごっくんします！

>>229-230
却下

何をすればいいんだ？

夜にまたくるわ

口約通り来たわよ。

要件を聞こうじゃないか

釣りハルヒか

【ぷよぷよ系で女性キャラでリクエストある？】

アルルかウィッチがいいな

ぷよぷよ〜んのＤアルル

【じゃ、あとでウィッチでくるよ。】

>>240
ありがとう、待ってるよ

おいっす！
（本を片手に読書をしながら現れる）
（手に持っている本はグリモワと呼ばれる、所謂、魔術書）

おいっす！
何でも言うことを聞くぞ！

【待たせすぎたみたいね。帰るわ。】

>>244
【遅くて申し訳ないです。もう帰りますか？】

【遅かったか…orz】
【またぜひお相手をお願いします…】

【スレお借りします】

>>221
誰が負けるかぁ〜〜〜〜〜！！ちなみに負け越すのはあんたの方やから。
ぐぅ…何だかそこはかとなくムカつくわね…
（気持ちの篭っていない謝罪に眉を吊り上げてポツリと言葉にし）
ひゃっ！ちょっ、あああに動かしてるさっ！
（多少ながら愛液に濡れたモノが自分の秘部を摩るように動き）
や、やめ…んぁあ…っ…んっ…
（身を捩じらせるようにしながら嬌声を漏らして）

あたしに指図してんじゃないわよ。躾がなってないわね…
（そんな事を言いつつも、優しく扱きながら咥内でびくびくと跳ねるモノを舌で包むようにして）
は…ん…んん…んむ…っ…
（根元まで咥えこんでは、引き出して鈴口を舌でちろちろと舐め、唇でカリ部分を擦り）
んん…ふ…ぅん…
（名無しの言葉を聞いて、口からモノを引き抜き、唾液に塗れたそれを手で優しく扱きながら）
あに？そんなに気持ちいいの？可愛い声出てるわよ。
（鈴口から滲む先走りを指に絡めて人差し指と中指の間でモノを擦るようにして）
（カリ部分や亀頭を重点的に刺激していく）

ふふ〜ん…じゃあ初めての事してあげようかしらね…
（体勢を少し変えて、自分の胸の間にモノを挟みこみ圧迫して）
ん…上手く出来るかわからんけど…こうでいいのかしらね…？
（唾液を自分の胸の谷間に顔を出すモノの上に垂らし、そして胸を上下させるように擦っていく）
（谷間にモノが埋まり、そして顔を出してはクチュッと言う卑猥な音が響く）
どう？大丈夫かしら？
（んしょ…と声を漏らして名無しの顔を見てはこれでいいのかな？と少し不安げな顔をして）

【それでは宜しくお願い致します】

【スレをお借りします。】


>>247

負けるかー、とか言ってる時点であゆには負けプラグが立ってるぞ？
そう言われても、謝ってるだけありがたく思ってくれないとー…
（ワザとあゆの感情を煽る様に呟いて）
ん、あゆが…押さえつけるから動きにくいから動かす練習だよ。
（多少でも動かせば、気持ち良さそうな声を漏らすあゆが楽しいのか）
（何度も腰やあゆの身体を揺すって）

すまないな、躾をする主人が尊敬出来ない人間だから反抗したくなってしまうんだぞ…
うくっ…、ヤバ…あゆの口の中…気持ち良すぎるぞ…！
（扱かれつつも男性器を舐められ、更には口内でも刺激され）
（敏感な部分を唇で刺激されたりや、唾液塗れの男性器を扱かれて）

ああ…、あゆの口の中…暖かいし…舌が絡んで来て気持ちいいからな…
おっ…おっ、くすぐったいが…いいな！
（あゆの男性器を指でくすぐられたりや、垂れてる先走りを指で遊ばれ）
（かなり凄い映像を見てれば興奮は高まり）

初めての事？…あゆのサイズなら、それも簡単に出来るな…？
そうそう、上手く挟んだら…ってそれで構わないんだぞ。
（男性器をあゆの胸に挟まれて、良いかと訪ねられれば）
（手を伸ばしてあゆの頭を撫でて答えると）

いいよ…、凄いな…あゆの胸に挟まれて…気持ち良いし…優しい感じがしてるからな？
Ｈな音を出してる…、このまま…イっても良いかな…？
（不安そうなあゆを見ると、指先であゆの乳房をくすぐってやって）
（Ｈな音の漏れる男性器は爆発寸前になり、あゆの顔に向かってビクビクと動いて）



【こちらこそ、本日はよろしくです】

>>248
あにおー！負けフラグってあにさっ！フラグなんて立つか、おんどりゃー！！
ああ、今あんたに死亡フラグが立ったわよ。良かったわねーって、
あんであたしがありがたく思わなきゃならないさ？あほちゃう？
どの口がそんな事をほざいてるのかしら。
まだあたしの恐ろしさがわかっていないようね…
（名無しの上に跨ったまま腕を組んで見下すように）
誰が勝手に動いていいって言ったんじゃ、このどちくしょうがっ！！
あ〜も〜うが〜〜〜〜〜〜っ！！お前なんか猫のうんこ踏めぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（獣化して名無しを罵倒する。しかし、その直後、自分の股の付け根に感じる刺激に）
（その勢いも衰えて）
んぁっ…んんふ…こ、の…ほんとあったまきた！！コンクリ履かせて沈めてやる…
（名無しの胸辺りに両手をついて、上から睨む）

はぁ〜ん…それはいったい誰の事かしらねぇ〜噛んでええの？
自分の立場ってもんをよく考えてから発言するのね。血を見るわよ？あんたの。
（嘲弄するように言葉にして。ぎゅっと扱く手に力を込めて）
んんふ…んん…んっ……あむ……
（再びモノを咥内に含んで、舌で刺激していく）
（名無しの言葉を聞き、気持ちいいと言われて更に深く咥え込んで激しく扱き始めて）

（名無しのモノを胸に挟み、乳房を上下させながら）
簡単？あほな事言うなや、結構難しいわよ。
ん…こう…？んしょ…あっそう…もうちょっとやりやすくならんもんかしらね…
（ぎゅうっと乳房を寄せて、モノが抜けないようにしながら扱いていく）
（頭を撫でられれば、ちらっと名無しの顔を見て、恥ずかしそうに俯いて唾液で滑りをよくして）

（優しい感じが〜と言う言葉に、顔を赤くして）
ば、ばか言ってんじゃないさっ！あたしが優しいのは当然…
（と、語尾にいくほど声が小さくなっていき）
とっとと何処にでもいけっ！
（恥ずかしさを紛らわせるために言葉にして）
（同時に、先程よりも熱く、硬くなってきたモノを谷間で感じて）
熱いわね…これで留め…んちゅ…は…んん…
（モノが顔を出す度に舌で先っぽを舐めて射精を促していく）

>>249

負けないとか言ってる時点でさ、既に負けが近いって自分で認めるって事だしな。
アホなのはさっきから、１人でギャーギャー騒いでるあゆじゃないか？
勝手に動いて良いとは言ってないが、動くなとも言われてないし…構わないだろ？
…うるさいなぁ〜、流石はあゆって感じだが…果たして刺激に耐えれたりするのか…？
（ずりゅ…と身体を揺さぶって見れば、あゆの泌裂部分に亀頭が当たり）
（完全に不意打ち気味に刺激を与えさせて）

…それは、あゆも一緒になら歓迎するぞ？
あゆって可愛いし、コンクリートでも…何でも一緒なら構わないぞ？
（きっと、あゆは普段から口説かれ慣れて無いと思えば）
（上に重なってるあゆに軽く笑いながら、頬に手を触れさせて）

噛んじゃダメだって、そんな場所を噛んだりしたら取り替えが付かなくなっちゃうじゃないか…
血は見たくないが…、おっ…おおっ…
（あゆに男性器をかなり強い力で扱かれれば、凄い気持ち良さそうに）
（腰を突き出して、もっとやって欲しいとアピールして見せて）

でも、あゆが胸で俺に御奉仕してるのはかなり気持ち良いし…嬉しいぞ？
（敢えて御奉仕の当たりを強調して言い放ち）
一応、俺が立ち上がってればもっとやりやすいとは思うけど…そうしたら本当にどっちがご主人様か分からないなっちゃうぞ？
（ギュッと男性器が左右から圧迫され、先走りをピュッと飛び出してあゆの胸元を汚せば男性器への刺激は更に膨らんで行き）

そうだな、あゆは優しいから…好きだぞ？
んっ…、ならあゆの言う通りに好きにさせて…！
（あゆが照れたように言葉を言い放てば、普通に素直に好きだと）
（一番あゆに効果の有りそうな事を真顔で言い、先程から限界間近の男性器があゆの舌によりチロチロと舐められて）

うっ…！くっ、限界…あゆにイカされる…！
ふぁ…、ん…あゆ…イクぞ…っ！！！
（先端が舌に触れた瞬間に爆発するようにはじけ、亀頭から一気にあゆに向かってびゅるびゅると精を吐き出し）

はぁぁ…、イった…あゆにイカされたぞ…？
…あゆ、精液塗れの顔もＨで魅力的だな〜
（再びあゆの顔にびゅるる、と射精をすれば）
（自分の出した精液で汚れた顔のあゆを見て、真っ直ぐに手を伸ばして）
（子供にするように、しっかりと頭を何度も撫でてやって）

>>250
（モノを扱いていると、名無しが絶頂を迎えて自分の顔に白濁液が吐き出され）
は…ぁ…
（ビクビクと波打ちながら白濁液を吐き出すモノを口に咥えて搾り取るようにして）
んん…んっ…ぅん…
（残っていた白濁液を喉に流し込んで、名無しを見つめて）
ふふ〜ん…よくもまぁこんだけ出したものね。
（顔にかかった白濁液を指で拭い、頭を撫でられながらぺろりと舐め）
ま、んまいとは言えんわね…
（ふふん、と鼻で笑い立ち上がって）
それじゃ、あんたはすっきりした事やろうし、あたしはこれで帰るさ。
（髪や顔に精液を付着させたまま服を着て）
ほんじゃ、なかなか楽しめたわよ。
（後ろをふり向きながら言葉にして）
それにしても…髪に付いたんはどうにかしたい位やね…
帰って風呂にでも入ろうかしらね。
（ぶつぶつと呟きながら、果てた名無しを置き去りにして帰っていく）

【こちらはこれで締めになります】

>>251

んくっ…、はぁ…良かったぞ…あゆ微妙にこっちの才能もあるんじゃないのか？
美味いって言えたら凄いなそれは…、ありがとうな、あゆ。
（自分が限界を迎えて吐き出した精を、舐めとったりや）
（男性器から吸い出す様にしてくれたあゆを見ると、また撫でてやりたくなって）

わかったわかった、スッキリはしたが…まだあゆが満足させてない様な気もするけど
あゆが満足したなら、まぁ良いのかな？…こちらも楽しませてもらったよ。
（立ち去ってくあゆの背中を見送って）
（自分は自己処理を終わらせてから立ち去ってく）


【あ、わかりましたー長いお付き合いありがとうございました〜】
【また機会があれば宜しくお願いします、】

【最後拝見させて頂きました。長い時間お疲れ様でした】
【機会があれば宜しくお願いします】

【それではスレをお返し致します。使わせて頂きありがとうございました】

>>253

【はい、それではお休みなさい。】


【スレをお借りしましたありがとうございました】

ちょっと立ち寄ってみたけど誰かいるかなァ？

時間が早過ぎたね

あゆ元気そうだな
久し振りに見れて安心

...

ぱにぽにのメディアさんの言いなりになってみたい

あゆが降臨していたのに勿体無いことをしたorz

お邪魔します

おや、今日も釣りですか？

こんばんは。

いや、そろそろ飴を与えて釣りを持続できるようにするターンだと見たね。

お前ら全員さっきまで打ち合わせてスレにいた奴らだろｗ
俺は釣りとみなすから酉をつけずにお前らを笑うためにレスするぞ

へぇ、ここが噂の言いなりスレか。
面白い息抜きが出来る場所だと聞いたけど、
どれほどのものか確かめさせてもらうよ。

それはお好きに〜、命令と有らば即参上！

･･･ウテナって誰？

>>267
じゃあ早速だけど、温かい紅茶を用意してくれるかな？
茶の葉は君に任せるよ。

>>268
【少女革命ウテナの主人公。】
【劇場版も製作されたことがあるけど、覚えてる人は少ないかもしれないな。】

な、懐かしい！

何分引っ張って放棄するか見物ですね

とりあえず２６７とウテナ以外は黙っとこうぜ？

>>269

了解です。…しかし一般人の私には、お茶の葉を準備までは少し無理なので
（カップにお湯を入れて即席の、ティーを作る奴をちゃぽちゃぽ）
（色が付いた所でカップから離して）

どうぞ、流石に本格的には無理でも…お茶は味だけではなく雰囲気で楽しむ物ですから。
（カチャとウテナの前に置くと、執事の用に一歩下がって）

>>273
少々無理を言ってしまったようだね。
あまり気にしなくていい。
（用意された紅茶の入ったティーカップを手に取り、一口啜る）
即席にしては悪くない。
心が篭もっているからだね。
（そっとティーカップを戻す）

…さて、次の命令だけど……実は何も考えていないんだ。
だから、また後日出直すことにする。
紅茶、ありがとう。


【スレをお返しするよ。】

ﾌﾟｯ

今晩は、富野です。

皆殺しの富野？

その通りです。
皆殺しの富野ですよー(笑)。

ガンダムの監督さんか。こんな遅くまでお疲れ様です。

ガンダムの監督ですか。
痛烈な皮肉をどうもありがとうございます。
しかしあなたこそ、こんな時間に起きてて明日の仕事は大丈夫なの？

皮肉なつもりではないんですが。
えーと、自分の知ってる限りで最新作は「リーンの翼」でしょうか。
小説版は野性時代連載時に読んでましたがアニメは未見です、すみません。

自分はイデオンも好きでした。
ビデオを借りて接触編・発動編も見ました。

自分の心配までしていただいてありがとうございます。
今、作業中で終わるまで寝られないんですよ。

本当？
しかしこういう素直な意見を皮肉としか受け取れない、
これは僕が捻くれてるからなんでしょうね。
ええ、ええ。謝ることはありません。
大人になったらそれが普通なんですから。

今ここで何だかんだと理屈を垂れることが出来るのも
やはり、あなたたちファンが居てくれたおかげです。
つまりどういうことかと言うと、
見てくれて大変ありがとうございますってことです。

夜遅くまで御苦労さまですね。
でも、私なんかと話してていいのかしら？
お仕事の邪魔にならない？

富野さんの作品にはお世話になりました。
ガンダム・イデオン・ザブングル・ダンバイン・エルガイム・ゼータ・ダブルゼータの流れには
巻き込まれていたって言うか、毎年どんな仕掛けをしてくるか楽しみでしたね。
アニメとしてのクオリティが上がって行くのも。
こちらこそお礼を言いたいです。青春時代に監督の作品を見られた
俺たちは幸福でした。

ええ、大丈夫です。ちゃんと作業も進めていますので。
レスが遅くなることもあるかもしれないですが、それはご了承いただくとありがたいです。

貴方の言うアニメとしてのクオリティ、それはつまり
動画の枚数が増え、ブラウン管から映る色彩が
鮮やかになり…ということでしょう。
しかし、それは私の力じゃないんです！
ただ単にアニメータが増え、技術が発達しただけなんです！
見てくれたあなた達が一番良く分かってくれると
思いますが、内容的にはガンダムを超えられてないんですよ。
あなたは幸福と言ってくれましたが、僕としては
あの程度の物しか作れなくて申し訳無い、としか言いようがありません。
お礼は松下電器やソニーに言ってください。

それは気にしなくていいですよ。
だって私も遅いんだもの(笑)。

んー、自分はガンダムは世に出るのが２０年早かったかな、と言う印象もあるんですよね。
それだけの革新性を持った作品だった、と。
だからガンダムを超える作品はなかなか作ることは出来ない。
本来ならマジンガー→ゲッター→コンバトラーV→ボルテスV→闘将ダイモス
と言ったロボットアニメのわずかずつの進歩のその先、２０年後くらいに
ガンダム的な作品が作られればある意味順調な進歩と言えたかもしれない。

しかしガンダムは２０年早かった。その結果、ロボットアニメに２０年の停滞を招いた、とは
言えるかもしれない。
まぁ、これは岡目八目してる外の人間だから言えることなのかもしれないですが。
監督たちスタッフはいつもその時その時で全力で作品に取り組んでるのでしょうしね。

何か、一介のファンに過ぎない身で偉そうなことを言って申し訳ないです。

シャア専用板でヤレ

>>285
視聴者の意見はとても有難い物だし、
あなたが申し訳なく思う必要はありません。

でも、あなたの意見には賛成出来ません。
つまり、その意見を私が認めてしまっても
敗者の言い訳にしかならないってことなんです。

どういう事かと言うと、私は最低でも
スターウォーズレベルの作品、、ムーブメントを作りたかった！
例えばね、ブレードランナーが20年早かった、と
言われたことがありますか？
無いと思います。
それは何故かというと、時代を作ったから！
つまり、本当に20年先のレベルの映像、作品ならば
その作品によって時代が牽引されて、20年先に進むんです。勝手に。
はっきり言います。「20年早かった」それはクリエイターの言い訳です。

そもそもガンダムが「ロボットアニメ」
という括りで語られること事態がその程度の作品ということなんです。
そして、もし万が一停滞してしまったのなら私が次を作るべきだった。

>>286
確かにその通りです。

苦情が出た様なので、あと数回返事をしたらでお暇させてもらいます。

>>287
自分のような一介のファンにまで真摯にお答えしていただけて望外の幸せです。
クリエイターである富野さんの自分に対する厳しさには頭が下がります。
そうした向上の意志が優れた作品を生み出して来たのでしょう。

自分は最近ライディーンをDVDボックスで見る機会を得ました。
前半は富野さんが監督で、後半が長浜監督。
富野さんはここで一度監督を下ろされたわけですが、
その時の経験が自分の監督作品の根っこにあるような気もします。

ある意味ライディーンのバージョンアップをずっと続け、完成度を高めて来たのではないか、
そんな風にも見えました。
処女作には作家の全てが現われる、とよく言いますが、
富野さんにとっての処女作に当たるのがライディーンではなかったか、と。
自分が見た富野作品の最新はターンエーガンダムなわけですが、
ターンエーにもライディーンから続く共通した何かが感じられた気がするのです。

今、作業が終わりました。>>286さんもおっしゃってますので、
自分のレスはこれで最後にします。
監督と話せて楽しかった。今日はここにお越しいただいて本当にありがとうございます。

もし機会があったらいつかまたお話したいですね。
伝言板に伝言を残してもよろしいでしょうか？
一応トリップはつけておきますので。

自分に対する厳しさも何も、
今までその程度の作品しか作れなかった。
何度も言いますが本当にそれだけです。

確かに初の監督作品として自由に作れると思い
とても意気込んで作りました。
そういう意味では、私の作家性が現れてるのは確かだと思います。
ですが「富野、お前程度の作家性なんて大したことないんだぞ」
と教えられたのもこの作品なんです。
つまりあなたも知っている様に、私はこの作品の
監督を降板させられ長浜監督の手伝いに回されました。
この時はスポンサーを殺してやろうかとさえ思いましたが
この出来事によって、どうすれば作品を世に出せるのか
良く言えば社会性、悪く言えば狡猾さを
身に付けることが出来たのも事実なんです。

つまり、あなたが言う様にバージョンアップ出来たかどうか
は分かりませんが、∀やキングゲイナーなどを何とか世に出せた。
これがライディーンのおかげ、というのはその通りです。

必ずお返事が出来るかは分かりませんが、もちろんよろしいです。
そして私こそ、貴重な意見を聞けて大変有意義でした。
そういえば、一つも命令をしてなかったんで、最後に一つ。
仕事のしすぎで体長を壊さない様に体に気を
つけなさい、とだけ言っておきます。
何臭いこと言ってんだ、と思われるかもしれませんが
最後ぐらいいいおじさんっぽく終わらせてよね(笑)。

>>289
最後まで丁寧なレス、ありがとうございました。
監督のご命令通り、体調管理には全力で気をつけます。
朝までお付き合いありがとうございました。
監督もからだにはお気をつけて。

それでは伝言板に伝言を残してみます。
機会があったらまたお話を聞かせてください。
監督、お疲れ様でした。自分はこれで落ちです。おやすみなさい。

私は調教師様の手によってケツマンコも乳首も調教済みの変態雄奴隷でございます。
誰か私を飼って下さいませんでしょうか？
ご命令でしたら何でも伺います、私は「〜さんの言いなりになりたい」等と言う高望みは致しません。
ですからどうか私を言いなりにして頂けないでしょうか？

>>291
生理的に気持ち悪いので出ていって下さい

モソモソ

あゆたんの言いなりになるのもいいが、清水薫たんのトレーニングも捨てがたい

俺はあゆあゆ一筋だ

何このキャラハンの自演。みっともないよ1人でそんなことして人気を得ようとか
違うのならやめて置けよ。他のキャラハンに失礼だろうが

このスレは充分に役目を果たしました
そろそろ終了するべきです

困ったなぁ…どこにいっちゃったんだろう…

？

300取っておくか…

晒し

キャラハンさん来ないかな

誰か居るか？

サー
イエス　サー

よしお前、私のブーツを拭け。

>>304
はっ、ここに！

>305
サー、磨かせていただきます

>>307
チッ
(葉巻を噛み締め、舌打ち)
貴様！誰が普通に磨けと言った。
舐めて磨け。それくらい言われなくとも、普通分かるだろう。

そして>>306が何か用みたいだぞ。答えてやれ。

>308
む？
（>>306のほうを向き）
何か誤用でしょうか？

>>308
失礼しました。
レス番号を間違えていました。
あなた様宛でした！

>>309
間違いだった様だな。
引き続き靴を磨け。丁寧にな。

>>310
間違いは誰にでもある。
私は気にしないから、ドゲザすれば許してやる。

>311
サー、イエスサー
（舐めずに唾を吐きかけ、磨く）

>>312
おい、貴様。
貴様は本当に脳無しだな。
(ブーツの裏で、ガッ！っと>>312の鼻を踏みつける)
私は 舐 め ろ と言ったのだ。
それ以外の命令は下していない。
唾を吐きかけろとは一言も言っていない。
言葉が分からないのか？

そして分からなくなるからトリップは付けろ。

>313
ぎゃおっ！
（鼻柱の奥のほうで火花が飛び散る）
さ、サー……勘弁してください
（わざと怒らせようと、卑屈な笑みを浮かべて）

>>314
その卑屈な笑みを止めろ！ヘドが出る。
そんな顔をしなければならなくなるくらいなら、命令は忠実に守れ。
二度とミスをするな。いいか、二度とだ。
(一通り激高すると、疲れた様に溜息)
…ブーツを磨くのは一先ず後でいい、疲れたから脱がせろ。
後でよく磨いておけよ。

>315
イエス、サー
肝に銘じます、サー
（ブーツを一生懸命脱がそうとする）
さ、サー……足が太くて抜きにく……
（大根でも引き抜くような格好で）
（スポン、とブーツから足が抜けた）

>>316
よし、これくらいはちゃんとしろよ。
……おい、今何と言った？
足が…何だって？
(ブーツを脱がされた後、ストッキングを履いた足で名無しの口と鼻を塞ぎ)
最近耳が遠くてな、良く聞こえなかった。
すまないがもう一度言ってくれ。
(ググっと足に力を込める)

>317
はっ、インテグラ様。抜けまし……ふが！？
（口へ足が伸びてきて）
ふが、ふががふがっが、ふが
（顔面を踏み潰されているのでまともに答えられない）
ふがー！

>>318
え？何だって？良く聞こえないぞ。
ん？何だ？はっきり言いなさい。
(顔を押えたまま何度も聞きかえした後、わざとらしく)
ああ、そうか。この足か。
(足をどける)
私の足は太いらしいからな、苦しかっただろう。すまない。
(そのまま足を、しゃがんでいる名無しの膝の上に置く)
しかし、最近忙しくて歩きづめだからな。
むくんで足が太くなるのも仕方ないだろう。
優秀な部下がいればこうはならないのに…なあ？
(じっと名無しを見つめる)

>319
ふがふ！ふがっふ！ふがふ！
（必死に言い訳をするが全て妙な音になってしまう）
（顔から足が離れ、笑顔で怒り震えるインテグラが見えた）
ふ、ふも！ふもも！ふもっふ！
（混乱してわけのわからぬことを口走る）

（綺麗な脚を愛しげに撫でながら）
そうですね。由々しき事態です。
ウォルターさんにはもっとしっかりして欲しいですね
（裏切ったことを知らず）

>>320
何を言っているんだ？ちゃんと話せ。
…まったく。
(ふ、と一瞬だけ笑みを見せる)

ん？何をしている？
(いつの間にか足を撫でられていることに気付いて)
何だ？これが気になるのか？
(足で名無しの頬を撫で)
この太い足が。

……ああ、そうだな。
ウォルターには、もっとしっかり……。
(そこまで言って、目をぎゅっと瞑り唇を噛みしめる)
……ッ！
…しかし、ウォルターは貴様よりは何倍も使える人間だったぞ。
貴様も私に使える気があるなら奴程度には働いてもらわないとな。

>321
ふも！ふもも！ふもー。
（と、ふもふもしゃべっていたが、途中で普通にしゃべれることに気づく）

太い、美味しそうな足じゃないですか
女性はこれぐらいのほうが色気があってよいそうです、サー
（疲れを取ろうとマッサージを行なう）

無理です
私にできるのはインテグラ様の不満の捌け口です
殴られ、罵られ、使われてストレス解消の道具にしてください

……ただし痛くなくしてください
（そう言ってこそこそ逃げ出す）

【すいません。勝手ですが眠気が……】
【本気で落ちそうなので、失礼ですがここで】

>>322
貴様…また太いと言ったな。
(また口を塞ごうとするが、急に足をマッサージされ、機会を失う)
んっ…。
中々…上手いじゃないか。
貴様にこんな特技があったとはな、以外だった。

ほう…それならいたぶってやるからもっと近くによれ。
安心しろ、出来るだけ痛くない様にしてやる。
出来るだけな。
(口に笑みを浮かべ、手招きをする)
…おい、逃げるな。口だけか？
(逃げる名無しを見送り)
……やれやれ。
(溜息を吐く)

【寝ぼけて粗相をされてもこまるからな。】
【仕事に備え、よく寝ろ。】

age

昨日はインテグラさまお疲れさまです。
今日も誰か来ないかな？

age＝キャラハンに来るなって言ってるのと同じだよ。

ふむふむ、今夜はフェチが徘徊しているようですね。
夜のパトロールに出てみたかいがありました。

カレー、カレーは如何ですか〜
代金は身体になりまーす

おい、誰か葉巻を持ってこい。

サー！
イエス、サー

命令：おちんちん観察させてちょうだい

視覚効果も勿論…
（椅子に座って膝を立てて下着をさらす）

age

>>331
こ、これでいいですか？
（ズボンとパンツを下ろして勃起していないペニスを見せる）

誰か…

>>333 ふふ・・・なんですか、その貧相なモノは。
目障りです、早くしまってくださいませんか？

最初から晒してない名無しは何すればいいん？

>>336 そうですね。とりあえずお茶でも持ってきてくれませんか？
少しのどが渇いたので。

Ｖ３ァ

>>337
は、お待たせしました。
（お盆の中央に湯飲み茶碗を載せ、肩膝付いて掲げる）

>>339 結構です。

（茶碗を受け取る）・・・少し、苦いですね。
まあ、私はこのくらいの苦さで別に構いませんが。

>>340
銘柄まで確認しておくべきだったか、うかつでした。
それで他にご用命などは？
（盆を脇に抱えて直立不動）

>>341 ・・・従順ですね。
ふむ、特にして欲しいことはないのですが・・・そうですね。

では何か面白いことをしてください。お茶を飲んでる間は暇なので。

>>342
面白いこと…面白いこと……
（しばらく頭を捻ってから、やおらお盆を片手で持ち上げると）
とりあえず回してみるとか？
（斜めに立て角を手の平に載せてゆらゆらとバランスを取り、反対の手で弾いて回す）
…ほら、結構続けられますよ…とと。

>342
白い犬
頭も白けりゃ

>>343 残念ですが面白くありません。どうせなら頭の上で回してみてください。

ふふ・・・冗談です。まあ貴方にしては頑張ったほうではないでしょうか。

>>344 尾も白い・・・ですか。
・・・なんともコメントのしようがありませんね。

>>344
不覚にもﾜﾛﾀ

>>345
俺にしては…いや、苦し紛れも甚だしいんは自覚してますし。
（すごすごとお盆を元のように持ち直して）
この程度でも一時の憩いになってればいいんだけど。

>>347 いえいえ、私を楽しませようという意図は十分伝わってきましたし、それで満足です。

【今は時間がないので、これで一旦落ちます。また後で時間があれば顔を見せるでしょう。それでは】

>>348
そですか、微力ながら満足してもらえたなら嬉しいですよ。
（した事から見ると無駄なほど達成感に満ちた顔で）

【分かりました、また見かけたらよろしくお願いします】

>>330
何だ貴様。来ていたのか。
気付かなかっな、許せ。

>350
サー、なぜインテグラ様は寝る前に現れるのですか（汗
さもなければ会えない
これは天の罰でしょうか？

というわけで寝ます。寝て、最後の大隊との決戦に備えます

>>351
それは運が無かったな。
だが、気落ちせずともまたいつか会えるだろう。
その時までよく休息を取っておけ。
大事な時に使い物にならなくては困るからな。

言いなりか、Ｓっぽいインテグラ様を可愛がれとか言われて見たいな。

【スレをお借りします。◆5R2oAzaKHk さん待ちです】

ほら、はやくいらっしゃいよー！

【スレをお借りします】

>>354
おらぁっ！来てやったぞ。
なんだぁ？ここが決戦の舞台ってことか…？
（辺りをきょろきょろと見回して）

>>355
おー、ほっほっほっほっ。罠にかかったわね。のこのこと着いて来ちゃって…
ここに来たからには、貴方は＞１の制限を背負わなければならないのよー
（楽しそうにぴょんぴょんと跳ねて）

さぁ…勝負をつけるわよ、正々堂々とかかってらっしゃい！
（名無しさんに向かって構えをとる）

>>356
はぁ？罠ぁ？何言ってんだ、おま……
（言いかけて＞１が目に入り）

なんだ、こりゃあ…？
制限って…バカ言ってんじゃねえっ！全然、正々堂々の精神に乗っ取ってないじゃねぇかっ
くっそぉー……うああああーー！！
（やけくそで駄々っ子の様に両手をブンブン振り回して、突っ込んでいく）

>>357
これが忍びの正々堂々の戦いかたなのよー、ほほほほほっ♪
（向かってくる名無しさんをひらりとかわして）

取り乱しちゃって…みっともないわよ？前回の威勢はどこへ行ったのかしらね？
（扇子のかわりに張りセンを胸元から取りだし、手加減して名無しさんを叩きまくる）
くらえ！張りセンの舞ぃ〜……ほらほらっ、避けちゃだめよー（←命令）

>>358
けっ…どんな制限があろうと、捕まえちまえばこっちのモンだっ！！
そぅりゃあっ！……あ、あれ？
（抱きつこうとして交差した両手は、空を切り）

どこだ？……ｷｮﾛｷｮﾛ……お、そっちか…
へぶっ！へぶぶっっ！！
（張りセンの連打を食らって、顔が左右に弾けまくる）
威勢、って…（へぶっ）ちょ、おま（へぶっ）…なんじゃ、その（←命令）って（ぶはっ）
（命令されるまでも無く、回避するほどの能力など最初から無く）
（メッタやたらと、面白いように連撃を受け続ける男の身体）

>>359
ほらほら…ペシペシ…どうしたのぉ？…ペシペシ…
（名無しさんをおちょくるように叩いてまわる。でも手加減はしていて）
もう終わりなの？…なんなら反撃してもいいのよー…だたし、私に当たらないようにだけどっ♪
（小刻みに動くだび、自慢の巨乳がぷるんぷるんと振動）

手っ取り早く…フィニッシュといきましょうかー！
（バッと張りセンを振り上げ）
さぁ、四つん這いにおなりっ！！…そのケツをブッ叩いてあげるわ！
（もうやりたい放題で）

>>360
……ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ……
ぐうぅ…恐るべし、不知火流忍術奥義、張りセンの舞……！
（頭の上をヒヨコや星がクルクルと回り続けている）
へっ、今度はこっちの番だっ、そのおっぱい…もらったぁぁ！！
（跳ねる巨乳に狙いを定めて掴みかかるが）
（何度手を出そうとも、舞のすばやい動きを捉えられるはずも無く、虚しく空を切り続ける男の手）

四つん這い〜？アホかっ！！誰がそんなことっ…ｸﾗｸﾗ…おっ、おお…！？
（張りセンの連打によってもはや千鳥足状態で）
（ヨロヨロとダウンすると、奇しくもケツを突き出した四つん這いの体勢となる）

>>361
よし、見事っ！あんた男らしいわ！
（名無しさんが潔く四つん這いなったと勘違いして感心する）
さぁー、いくわよー
（フルスイングで張りセンを振りぬく素振りをみせてから）

スパーーーーーーーーーーンッ！！

（名無しさんのお尻を張りセンで叩いてしまう）
……ねぇ、痛い？

>>362
男らしい？
ふっ…俺ほどその言葉が似合う奴は、この世にいねぇ…ぜ…（ﾆｶｯ）
（天高くケツを突き出した、情けない状態ながらも）
（満面の笑顔で親指を立てて見せて……最後の力を振り絞って強気な態度を取った瞬間…）

あんぎゃああああああああ！！！！！
―――ﾄﾞｻｯ！―――
（強烈な一撃を受けて、ピクピクと体を痙攣されて、大地に突っ伏す）

…けっ、痛てぇわけ…ねえさ……受け取ったぜ、不知火流最高奥義、ケツ張りセン……
ｶﾞｸｯ…
（失神）

――って、痛いに決まってんだろぉぉーーー！！
何しやがんだ！！！
（お尻を押さえて勢いよく立ち上がる）

あらら、壮絶な倒れっぷりね……ちょっとやり過ぎたかしら……
（名無しさんのお尻から上がる煙に、ちょこっとだけ良心が痛む）

>>364
あら、やっぱり痛いのね。
（ぽいっと張りセンを投げ捨てて、名無しさんの目の前にずいっと近づく）
（身長差で、すこし名無しさんを見上げるような感じで）
もう…ほんの冗談だってばぁ…ちょっとからかっただけよ？

ふふ…暴れるのも疲れたし、これから何かする？
（小首を傾げて名無しさんを見つめる）

>>365
っったりめぇだろーがっ！
人のケツ、力一杯フルスイングしやがって！！……あー、ヒリヒリしてやがる・・・
（尻をスリスリとさすって）
冗談で済むような攻撃じゃなかったぜ。…おー痛て

何か？…ふんっ、決まってんだろ。
散々好き放題に、やってくれたんだ。今度は、とーーーぜんこっちの番だろ？
（両手をワキワキさせながら、舞の胸元へとその手を伸ばしかけて）

>>366
なんのことかしら？
（胸元へ伸ばされる名無しさんの手をペシリと手で叩いて）
忘れたの…？此処では、貴方は私の言うことを聞かなければならないのよ？

んー…そうねぇ…
（名無しさんを焦らすように、体を左右に少し揺らしながら胸の谷間をみせつつ考える）
！？…そうだわ。そうね…貴方のお尻にはひどい事しちゃったわね。
私が直々にさすってあげるから、ここでズボンを脱いでみなさいっ！
（命令口調で言い放つ）

>>367
あ痛っ！！
（叩き落とされた手の甲をさすりながら）
なんだ、そりゃあ…そっちが聞いてきたことに、素直に答えただけじゃねぇかよ……

ん？何だ、そのアヤシイ素振りは…はっ！まさか、まだ何かよからぬ企みを…？
（訝しげに警戒しつつも、その目は深く豊かな谷間から離さずに）
へっ？ズボン？………
（一瞬、何事かと躊躇するが）
くっ…くっくくっ……待ってたぜ、その言葉…！
（さすってあげる……その言葉に、完全に迷いは消し飛び、一気に下半身丸出しとなる）
おらっ、見ろや！お前にやられたカワイソーな俺のケツを！
さぁ、責任とってくれるんだろ……？

>>368
なっ！？ちょ、ちょっと…なんでパンツまで脱ぐのよぉー
（名無しさんが下半身丸出しまでなるとはさすがに思っていなくて、反射的に視線を逸らす）
（男慣れしているとはいえ、急にだとやはり恥ずかしくて頬がすこし赤らむ）

せ、責任なんてないわよぉ…貴方のお尻が貧弱で、私の張りセンの威力に耐えられなかっただけじゃない…
（ブツブツと言いながらも仕方なく）
ほら、お尻をこっちに向けなさいよ！貴方の粗末なモノ（本当にそうかは分からない一物）みせつけられたら、
目が腐っちゃうじゃないっ…さっさと後ろ向いて！

>>369
何言ってんだ。舞の言うとおりにしただけじゃねえか。
脱げって言われたから、脱いだだけだ。
（「ズボンを」という言葉は、都合よく耳をスルーしたようで）
ん？…ははっ、そうやって照れるトコもまた、カワイーじゃねえかよっ♪

鉄をも砕きそうな勢いの一撃だったじゃねえか、あれは。
あの威力に耐えられるケツなんて、どこにあるってんだ、…ったく
（同じくブツブツ言いながらも、舞の方にお尻を向けて）
おいおい、ソ・マ・ツだとぉ〜？こんな極太のモンに向かってよく言うぜ。
俺のモノの威力、一度味わったら病み付きになるほどのもんだぜ〜？
……何なら、味わってみるかい？

>>370
ば、ばか…カワイイだなんて言われる歳じゃないわよ。私はもう２１よ…？
（面と向かって言われると、なんだか恥ずかしさが増してしまう）

（その恥ずかしさを消し飛ばそうと、Sを演じはじめる）
たしかに…私の叩きに耐えられたお尻は、そうはなかったわね。キムや草薙くんは嫌がっていたし、
バカジョーは悶絶してたっけ……クラウザーは私に打たれてたのに、ニヤけた変な顔してたわ

なにいってんよ。これのどこが、病み付きになるものだっていうのよ？
（向けられた名無しさんのお尻を左手で擦りながら、右手で名無しさんのいう一物を無作法に握って引っぱる）
（背中をみせている名無しさんにぴたりと張り付き、背中に巨乳を押し付ける）
まぁ、私の我がままに付き合ってくれるっていうなら、してあげても良いわよ？

>>371
歳なんざ、関係ねぇだろ。そうやって照れる仕草がカワイイからカワイイって言っただけだ。
いくらここでも、素直な感想を述べることすら、許されないわけじゃないだろう…？
（何とか優位を取ろうとして、畳み掛けるように言葉を続ける）

ほ、ぉぉ…あ、そうなんだ。あの屈強な男たちですら耐えられなかった一撃を、俺に食らわせたワケだ…
容赦ねぇなあ、おい…一歩間違ったら、尾?骨骨折だったのか？俺…
（歴戦の格闘家たちの悶絶する様子を思い浮かべて、背筋が凍る）
（ケツを叩かれてニヤけるクラウザーの顔だけは、どうしても思い浮かばず）

バッカヤロー！何、無造作に扱ってんだ。極上の一物をそんなに粗末に引っ張りやがって…
（舞の手に引っ張られた一物は、意外なほどの伸びを見せる）
ん？ワガママ…？…ふぅぅ、しょうがねえなあ。女のワガママに付き合ってやるもの、
真の男ってモノさ…何でも付き合ってやらぁ。…うっ
（背中に感じる柔らかな乳圧によって、あっけなく陥落してしまう）

>>372
素直な感想を述べることくらいは……！？……禁止！素直な感想をいうの禁止！
（名無しさんに畳み掛けられるまえに、特権を利用して禁止してしまう）

骨折だなんておおげさよぉ…ちゃんと手加減してたわ。バカジョーたちに喰らわせた十分の一くらいにねっ
（ニコッと満面の笑みをみせる）

なによー、粗末にあっかってどうにかなっちゃうような一物なら、この私と遊ぶのは無理よ？
この私の悶絶必至の性技に耐えうる一物じゃなきゃ、相手をしないんだからっ
（なんだかんだを言いつつ、もぎゅもぎゅと名無しさんの一物を指で弄って遊びだす）
（体を名無しさんの背中にぐいぐいと押しつけながら動くので、ボリュームのある巨乳が名無しさんの背中を圧迫する）

ホントに付き合ってくれるの？二言はないでしょうね……
（良い感じのところで、名無しさんの一物から手をぱっと離し、体も離す。名無しさんの前にまわりこんで）
じゃ、気分がでるように場所を変えましょうか……さぁ、着いてらっしゃい！
（下半身丸出しの名無しさんを連れだって、どこかへと向かおうとする）

【ごめんなさい、そろそろ寝る時間となりました。】
【凍結してもらっていいですか？もし、またいつか続きをしてくださるようでしたら、その時また、別のスレでどうでしょうか？】

>>373
ちっ、厳しいなぁ…ってか、褒め言葉すら言っちゃダメなんかよ。…かなりの照れ屋と見た…っ！
おっと、失言〜
（はいはい…と、ため息をついて、渋々言葉を噤む）

あれで十分の一！？バカ言ってんじゃねぇよっ！
こっちはあの一撃で、危うく昇天するとこだったんだからよぉ。…手加減なんざ、微塵も感じなかったけど
（強烈な一撃を食らった男の尻は、真っ赤なアザが浮かび上がっていて）

おっ、おお…っ…はは、まあ確かにな。そんっくらいの扱いじゃ、俺のモノはビクともしねぇぜ！
（とか言いつつ、弄られるたびにビクッビクッと脈動して悦びを表す男のペニス）

男に二言はねぇ！！どんなワガママだろうと、女の全てを満たすために存在する…それが男（漢）！！
って、止めちまうのか？…おいおい、そりゃねえだろ…ｼｭｰﾝ…
（膨張し始めた一物からいきなり手を離され、しかも背中に感じていた二つのふくらみも去った今）
（絶望と怒り、それに限りない欲望がふつふつと湧き上がり）
上等だっ！ここまで来たら、とことん付き合ってやらぁ！！


【わかりました。遅くまで付き合わせてしまって、申し訳ありませんでした…orz】
【こちらとしてもぜひ凍結…というか、再会させて頂きたいと思っています】

>>374
【ありがとうございます。ではまたそのうち、伝言スレに連絡致しますね。】
【あ、あのー今日は無茶な展開ですみませんでした。あと私の舞はこんな感じなんですが】
【満足していただけてるでしょうか？なにか要望がありましたら、次回のはじめに遠慮なくおっしゃってください】
【今日もありがとうございました。お疲れさまでしたー】

>>375
【では、ご都合の良い日時が決まりましたら、ご連絡下さい。】
【そんなことありませんよ。逆に私が、うまく合わせるだけの力量が無く申し訳なく思っています…】
【躍動感溢れる貴女のレスに、非常に楽しませてもらいました。充実した時間を、ありがとうございました！】
【それでは、ご連絡をお待ちしています。お疲れ様でした〜】

>>376
【はい。】
【そう言っていただけると、とても嬉しいです。こちらこそ、充実した時間をありがとうございましたっ】
【それでは落ちます。】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

>>377
【貴女とまた会える日を楽しみにしながら、こちらも落ちます】
【それでは、ごゆっくりお休み下さい】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

二人ともお疲れ様。
じゃ、スレも空いたようだから私が使わせてもらうわね。
（近くの席にすわり、机の上に団長と書かれたネームプレートを置く）

あ

団長が放置されてるｗ

そ、そんなはずないわ！私に声をかけようか悩んでるだけよ！

団長が下着姿になれば、言うことをきく名無しが現れるかもね

そうに決まってるもん…
（急に自信がなくなる）

…帰る
（席を立ってネームプレートを持って部屋を去った）

うーん、損した
みんな寝る前の時間だからしょうがないですよ

あゆあゆ…ハァ…ハァ…
（あゆあゆのウェイトレス姿を想像しながら自慰に耽る）

哀れね…

>>387
うがぁ！！
（自分の名前を呟きながら自慰に耽る名無しのモノを手と一緒に踏む）
鬱陶しいわね。ハァハァと…豚じゃあるまいし、へたれた顔しながらこのあたしの名を呼んでんじゃないわよ。
（上から見下すように腕を組み睨みつけて）

悦野郎を一匹退治出来たって事で…帰るさ。
（ぴくぴくと地べたで痙攣する名無しを一瞥し、アスカと声を合わせて）
哀れね…
（鼻で笑いながら立ち去っていく）

がぁっ！
（何が起きたか分からないまま気絶する）
（しかし、その刹那、あゆあゆの声が聞こえた気がした）

勿体無いことをしたorz

オナニーOKなら俺は…
（清水薫の描かれた絵を置き）
薫たん…薫たん…
（周りを気にせずオナニーを始める）
ん……く…

>>390
【思わぬ共演が出来て嬉しかったです。】
【お休みなさい。】


>>394
また別の名無しが来たの？
気色わるぅ…

ここは別に大空寺のスレじゃないのに何でいちいち名前を出すんだ？
そんなにマンセーしたいなら個スレ立ててそっち行けよ。

また冨田か

【出典：聖剣伝説3】

こんにちはー…どなたか、いらっしゃいますかね？

いらっしゃいますよっと

>>398
あ、いらっしゃったんですね、良かったです♪

それで、あの…今日はもし良かったら、私の方が国民に奉仕できたらと思ったんですが…いかがですか？
本当にそれだけなんで、何か命令するとかそんなんじゃないんです。
ただ、乱暴とかしない、真面目な人がいいなぁって…。

【受け身の人をお願いしたいんですが…やってもらえますか？】

>>399
リース様が奉仕、ですか？
…ええ、リース様がそうしたいって言うなら構いません…
いえ、リース様に奉仕をしていただけるなんて、凄く嬉しいですよ。

【はい、構いませんよ】
【されるがままに身を任せるって感じで良いんでしょうか？】

>>400
まぁ…♪そう言ってもらえると、私もやりがいがあります。
それじゃあ早速、始めさせてもらいますね。
（男の足元にしゃがみ、股間を手で撫でる）

【ありがとうございます。はい、そんな感じですね】

>>401
なんていったって憧れのリース様にそんなことをしてもらえるなんて、夢じゃないかってくらい嬉しいですよ。
はい、よろしくお願いします…んっ…
（撫でられただけで小さく声を漏らし、ムクムクとズボンを突き上げ始める）

【はい、了解しました】
【他にも何かあれば教えてくださいね】

>>402
ズボンの奥でムクムクって…もうおっきくなってきちゃいましたね…。
キツそうなんで…そろそろ出してあげましょうか。
（撫でている箇所が硬くなり、大きくなっていく様を、面白がっている）
（それからズボンと下着を下ろし、隠すもののなくなった男の下半身と対面した）

まぁ…こんなに反り返って…もしかして、溜まってるんですか？
（怒張を興味深そうに眺め、優しく摩りながら尋ねる）

>>403
んっ…その、いつもリース様を想像してオナニーしてましたから…
だから、こうやって実際にリース様にしてもらってると思うとすぐに興奮しちゃって……あっ…
（硬く反り返ったペニスを露出され、恥ずかしそうにしながらも隠すようなことはせず）
ふぁっ…り、リース様にしてもらっているのに、興奮しない方がおかしいんですよ…

>>404
まぁ…王女に対してそんなことをするなんて、貴方はいけない人ですね…なんて、冗談です。
いいですよ。これからも一杯私のこと、貴方の中で犯して下さい。
この逞しい、オチンチンで…んっ、ちゅっ…。
（肉棒を正面から見据え、ゆっくりと顔を近づけ、そして先端に口づけた）

ぺろっ、れろっ…はむっ…ちろっ、んっ…。
（先端を中心に舌で舐め回すだけで、咥えることも手で扱くこともせず、微妙な快感を与え続ける）

ふふっ…オチンチン、もどかしそうにビクビク震えて…。
このままこうして、遊んでたくなっちゃいます…。
（陰嚢を手の上で転がす）

>>405
はぁっ…す、すいませっ…
…い、良いんですか…？これからもリース様を犯すような妄想でオナニーしちゃって…んっ、あふっ…
（ペニスの先端に口づけられ、ビクッと震えながら情けない声を漏らす）
はぁっ…んんっ…くうぅっ……！
り、リース様…そんなに焦らさないでください…
そんな刺激じゃ物足りなくて…んふっ…！
（焦らすような刺激に耐えきれず、刺激にペニスを震わせながら懇願するように呟く）

>>406
はいっ、いいですよ。だって、止める理由はありませんから…。

そうですよね。精液、出なかったら、ご奉仕にならないですからね。
じゃあ、ちゃんと精液、出るようにしてあげます…ちゅっ…
はむっ、んっ…ぺろぅっ…じゅっ、んっ、ちゅぅっ、じゅじゅぅっ…！
（先程と同じように口づけ、しかし今度はゆっくりと咥え込んでいき、そして唇で、全体を扱き始めた）
（脚は大胆にがに股で開き、柔らかそうな秘肉の浮かぶショーツを見せつけている）

ぷはぁっ…だんだん、エッチな味がしてきましたよ？
これのせいで、私まで、変な気分になっちゃいます…♥ んっ…。
（肉棒の先端に吸いつきながら、片手をスカートの中に忍ばせ、ショーツの上に指を這わせる）

>>407
良かったぁ…じゃあ、これからもリース様でオナニーをし続けますね…
は、はい、お願いしま…んあぁっ…！
んんっ、チンポ…チンポがズルズルって飲み込まれて…
はあぁっ…！それっ…それっ、凄く気持ちいっ、ですっ……！
（口内でビクンビクンとペニスは堅さを増し、先走りを溢れさせ始める）
あっ…リース様のオマンコがショーツに食い込んで…
（見せつけられるショーツに気づくと、視線は釘付けになり息が荒くなる）
んっ、リース様が俺のチンポを舐めながらオナニーを……
リース様っ…俺のチンポ舐めて、そんなにイヤらしい気持ちになったんですか…？
（フェラを続けながら自慰を始めたリースを見て嬉しそうに尋ねる）

【っと、申し訳ありませんが30分〜一時間程退席します】
【時間の都合が悪いようでしたら、破棄にするなり新しいお相手を探すなり判断はお任せします】

【リースさえよければ立候補したい…】

>>408
やっ…そんな、ジロジロ見ないで下さい…熱くなっちゃいます…。
（そう言って頬を赤く染めるが、嫌がるどころか表情はどこか嬉しそうで、脚を閉じることもなかった）

ちゅぱっ、んっ…だって、このオチンチンがいけないんですよ…？
先っぽからこんな、やらしい味と匂い出しちゃってるんですから…。
ふあ…あっ…オマンコ、熱くなってきちゃってる…。
んんっ…オチンチン…オチンポ舐めながらオナニーするの、気持ちいいよぉっ…。
（脚を更に大胆に開いて、自慰行為を見せつける）
（白いショーツには染みが浮かび、その上を指がなぞる度に、染みは更に大きくなっていった）

>>409
【そうですか…私もあと一時間あるかってぐらいなので…残念です】
>>410
【というわけなんで、続きからで良ければ是非、といった感じなんですが…】

>>411
【分かりました。続きからでも構いません。】

見るなというのは…無理な話ですよ…
だって、そんな見せ付けるようなオナニーの仕方じゃ、
見てくれといってるのも同じですし。
それに、本当は見て欲しいんでしょ？
（ペニスを咥えながらこちらを見上げるリースの羞恥心を煽るように）
おしゃぶりにも力が入ってきてるし、俺ももう…
（自らも腰を前後に動かし始め、リースの口内を蹂躙して）

>>412
だってそしたら、もっとオナニーに夢中になって、ご奉仕どころじゃなくなっちゃうかもしれませんよ？
それでもいいなら、もっと、見て下さい…。
（頬を更に赤く染め、色情のこもった笑顔を浮かべる）

んぐっ…！けほっ、けほっ…。
（男に腰を使われ、肉棒が喉に当たって、むせて吐き出す）

もうっ…ダメですよ、そんな乱暴にしたら…。
でも、そんなになっちゃうってことは、もう出そうなんですか？
いいですよ。顔でも口の中でも…貴方の好きなところに出して下さい。

はむっ…れろっ、んっ…ちゅばっ、じゅちゅっ、じゅうぅっ…！
んんぅっ…！ふゃやくっ、みるくだしてくあはいっ…！
ちゅっ！ちゅっ！じゅぅっ！じゅるるっ！んんっ…！んんーっ…！
（体を横に傾け、顔を突き出して、夢中になって肉棒を口淫する）
（ショーツに押しつける指の力は更に強くなり、布地からは愛液が滴っている）

【せっかく付き合ってもらえるのに、レス遅くなっちゃってすみませんが…ありがとうございます】

>>413
王女様…なんていやらしい笑みを浮かべるんですか…
そんな風に見つめられたら、俺…んん…！
（ペニスがリースの口内で震えて、感じていることを示し）

す、すみません、気持ちよかったものでつい…
（奥までペニスを突き込みすぎてしまったことを詫びる）

分かり…ましたっ…！
では、あなたの口の中で…本当は下の口に出したいけど…うあぁっ！
（爪先立ちになて全身を震わせると、リースの口内にドクンと濃厚な精液を放ち始める）
（口壁や口唇、ぬめった舌で擦られ、限界に達したペニスからの射精は中々止まず）
（リースの口の中を精液で満たしていくかのようだった）


【いいえ、お気になさらずに。】

>>414
んんっ…！んくっ…！んぐっ…んんっ…。
（口内で射精されるのとほぼ同時に、自分も軽く絶頂に達する）
（秘所から愛液がこぼれ、更にショーツを絞るように指を押しつけたことで）
（少量の小水とも思える量の汁が、ショーツから溢れ出た）

（口内で放たれた精液は、初めは溜めようとしていたが）
（想像以上の量に堪え切れず、やがて喉奥へと送っていった）

ふあぁ…口の中、エッチなミルクの味で一杯です…。
これでご奉仕は終わりですけど…そうだっ。
精液って、お肌にいいんですよね？
このオチンポに残ったの、もったいないんで…。
（そう言うと、胸を覆っていた鎧を外し、最近急速に成長しつつある乳房を晒した）
（そして、その乳房で汚れた肉棒を挟み、両端から乳肉を押しつけ始めた）

こうやって…残った精液、全部もらっちゃいます…♥
（純粋そうな笑顔を向けるが、やはりそこには情欲も覗いていた）

【時間がないのですが、あれだけでは申し訳なかったので…】

>>415
ふぅ…ふぅ…
（止まぬと錯覚するほどだった射精も勢いが衰えはじめ、やがて止む）
ん……ふぅ……気持ちよかったぁ……
（リースの口からペニスが解放されると、チラリとリースの股間に目をやる）
（そこは既に洪水とも呼べるほどの量の愛液が溢れ、雌の匂いを放っていた）
そんなに濡らして…もしかして、イキました？
（雄の本能が刺激され、萎えかけていていたペニスが再び起立していく）

そんなに喜んでいただけるなんて…さぞかし、私のザーメンは美味しかったのでしょうね。？
え？勿論、肌にも健康にもいいですよ。特に、女性にとっては…て、王女様？
（もう終わってしまうのだろうと思っていたところに、リースのたわわな膨らみの乳房が晒される）
（目を瞬きさせている間に、ペニスは乳房に挟まれ、乳房に精液が拭われていった）
お、王女様…お戯れを…
そのように気持ちよくされたら、私、また…くぅっ！
（急速に射精感が込み上げ、二度目の射精をリースの乳房に挟まれたまま開始してしまう）

ふあぁ…！リース王女…！


【お心遣いに感謝します。では、お言葉に甘えて…】

>>416
はい…軽く、ですけど…。
嘘じゃ、ないですよ？私、本当にイッたら、こんなものじゃ済まないですから…。
（恥じらいつつも軽く達したことを認め、自分の乱れぶりさえも告白してしまう）

はい、とっても濃くて、やらしい味で、美味しかったです…貴方の、オチンポミルク…。

あれ…？また大きくなっちゃったんですか…？
もうご奉仕は終わりなのに…仕方ないですね。
んっ…このまま、こうしてっ…扱いてれば、いいですかっ…？
（白々しい態度を取りながら、今度は胸での奉仕を開始する）
（乳肉を押しつけるだけでなく、前後に動かして、乳房で肉棒を扱いた）

あっ…！また、ビクビクしてっ…！んんぅっ！！
（そのまままた精液を放たれ、顔や胸など、体で精液を受け止める）
ふあ…二回目なのに、またとっても濃いです…んっ…。
（口の周りに舌を伸ばして、精液を舐め取る）

では、これで本当に終わりですよ。それじゃあ…。
（鎧を着け直して、素っ気なくその場を離れる）

また、機会があるといいですね♥
（少し離れてから一旦立ち止まり、にこやかな笑顔を向けてから、その場を去った）

【時間なのでこれで…わがままなお願いに付き合ってもらって感謝してます】
【お相手ありがとうございました♪】

>>417
ハァ……ハァ……
（間髪いれずに射精を続けたためか、少し息が切れている）
あぁ、リーセ…なんて気が利く方なのです…
私のほうから気持ちよくして差し上げられず、申し訳ないくらいだ…

はい、畏まりました。
（リーセが身支度を整えるのに合わせて、自分もズボンと下着を穿き直して）

どうか、お気をつけて…
（去るリースの背を見守り、自分もその場を後にした）

【いいえ、こちらこそ、お相手いただきましてありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

三人とも乙〜
さ、オナるか

ｼｺｼｺｼｺ

男って、そんなに自慰が好きなのかしら…？

最低だ…俺って…

あんが私をオカズにしてることくらい知ってんのよ！

そ、そんなことないよ…嘘言わないでよ。

なら証拠を見せてもらわないとねー
私をオカズにしてない証拠を提出しなさい

そんなこと言われても…証拠なんて、無いよ。
証拠って何を出せばいいのさ？

アスカがいなくなったみたいなんで帰ります。
ごめんなさいっ。(土下座)

誰か来ないかな、と

待機するがっつきは死んで

>>428
俺のチンポをしゃぶれメス豚

その汚いものを切り落として見せたら考えるわ

やぁ、お邪魔するよ

岸扱いされて嬉しいでしょ？

>>431
来たかメス豚
早速だが俺のチンポをしゃぶれ

キャラハンの言うことを訊くスレなのに、名無しが命令すんのか？

俺は名無しは名無しでも神の名無し
ここでは俺の権力はキャラハンをも凌駕する

というのは冗談だ、本気にするな

そういう手合いは華麗にスルーが一番だわ

あ〜麗子さんだ〜
オッパイおっきいねえ〜〜ﾓﾐﾓﾐ

>>437
おい、そこの438、ちょっとこっち来い
（バキッドゴッグシャッ）

申し訳ありません、麗子お嬢様
何なりとご命令を

へぇー…こんな場所があったんだ。
ちょっとお邪魔しちゃおっかな？

う…ちょっとスレ選び間違っちゃったかな……。

悪いけど落ちるわねっ！

ここまで荒らされるのかと思ったが…助かった。

あたしの都合にはちょうどよさそうだね、ここ

あゆぅ…！
（某所で買ったウェイトレス姿のあゆの写真に射精）
ふぅ、スッキリだ

伸恵姉来てたのかorz
言いなりになりたかった・・・・

こんばんわぁ
ちょっとよらせてもらうね？

誰もいないね。帰るね

やぁ、いよいよ夜も更けてきたね

そうですね
3連休のやつらがうらやましい

その口振りだと、君は休みではないようだけど……
そうか…外の世界は、大変だものね

大変ですよー、ホントにもー
しかしウテナがSだったとは驚きだ

Sだなんて…そう言われたのは初めて…だった気がする
よく覚えてないから…

ところで、ここは名無しがお願いを聞いてくれる場所だけど…
ちょっと、用事を頼まれてくれないかな？

なんでしょうか？

>>453
すまないけど、肩を揉んで欲しいんだ
西園寺が、その、しつこくてね…
（名無しに背を向けて肩の力を抜く）

つ【マッサージ機】

>>455
僕に自分でやれって？
…君、よく見たらトリップがないじゃないか。
僕としたことが、それを見落とすなんて。
これは、出直したほうがよさそうだね。


【すまない、スレを返すよ。】

いけないと分かってても、伸恵姉ちゃんをオカズにオナニーが止まらない……ﾊｧﾊｧ

お前もか同士よ

ヤンデレ大空寺あゆの世界

いい夜だな…。
誰か、居ないのか？

来たか
早速だが俺のチンポをしゃぶれ

さ

先を越された上に「さ」しか入っていないとは何たる不覚

>>461
貴様にそうしてやる価値があると
私に思わせることが出来たなら好きなだけしゃぶってやる。
貴様の魅力を示せ。

>>462>>463
焦るな。慌てず急げ。

その酉荒らしどもだから相手にしない方がいいですよ、お嬢さん

というわけで私に命令などしていただいてはどうでしょうか？

>>465>>466
忠告を受け取っておく。

ん？お前が私の命令を？
そうだな…ならまずワインを持ってきてくれ。
少し酔いたい気分だ。

>>467
はい、じゃあ今すぐ持ってきますね
（二つのグラスに白ワインと赤ワインを注ぐ）

ふふふ、どうですか？
現地から取り寄せた本場者の白ワインと赤ワインですよ
少〜しキツメですがお嬢さんのお口に合いますかな？

>>468
ふん、気にするな。
キツいくらいがちょうどいい。
(グラスを手に持ち、香りを嗅ぐと一気に飲み干す)
……ふう…。中々いい代物だな。
(余韻に浸った後、少し火照った顔になり)
だが、この位では酔わんな、もう一杯だ。

>>469
ほほう、なかなかにお強いですね
では、もう一杯…
（両方のグラスに赤ワインと白ワインを注ぐ）

しかし、油断していると足腰が立たなくなってしまいますよ？
くれぐれも飲み過ぎには注意ですよ、ふふふ

>>470
余計な口は訊くな。
貴様に心配されるまでもない。
んくっ……はあ…。
(二つとも飲み干した後片方のグラスを差し出し、ワインを注ぐ)
(そしてすわった目で>>470を見つめ)
おい、お前も飲め。

>>471
ふふふふ、気丈なお嬢さんですね
確かにその強さなら心配は要らないようですが…
しかし、これをグラス四杯も一気に飲んで倒れないとはさすがです
（少し驚いている）
え、僕もですか？
え、えと…、わ、分かりました…
で、では、頂きます…
（心の声：お嬢さんを酔わせて判断力を鈍らせようという作戦が裏目に出てしまった…
で、でも、まだ赤ワインなら僕でも耐えられる…）
（ゆっくりと少しずつ飲んでいく）

>>472
この位何ともないと……言った…だろう。
(酔いが回って来たのか少しふら付く)
それより、どうした？遠慮せず飲め。
それとも…私の注いだ酒は飲めないと言うのか？
(カラむ様な態度で>>472に迫る)
さあ、ツマミもあるぞ。飲め。
(どこからかチーズを取り出して差し出す)

>>473
だ、大丈夫ですか？
何なら僕がベッドまで運びますけど？
（横から肩を抱いて体を支える）
あ、いや…、しかし
い、いえ、お嬢さんのお酒ならいくらでも…
（心の声：か、絡み酒…！
これは不味いですよ…）
（と思いつつ、どんどんワインを飲んでいく）
ふぁ…ふぁい、有り難く頂きます…
（チーズを覚束ない手取りで掴み、口に放り込む）
あ、あの、大丈夫…ですか、お嬢さん…
もし、大丈夫じゃ…ない、なら…、僕がベッドまでお運び…を…
（フラフラしている）

>>474
大丈夫だと言っているだろう。
それよりも自分の心配をしたらどうだ？
貴様、フラついてるぞ。
(下から舐めつける様に>>474の顔をみつめて)
まさかあれだけで酔ったのか？
人には大口を叩いておいて情けない奴だな。
(にいっと笑うと酔った勢いで>>474に抱きついく)
さあ、もし酔ってないと言うなら、今言った様に私をベッドまで運べ。

>>475
い、いえ、僕は大丈夫です…よ
（何とか立ち上がり、グッドサイン）
ほ、ほうら、大丈夫ですってば…ちょっと…酔っただけですよ…ふふ
おわっ…！？
（いきなり抱き付かれ、お嬢さんに覆い被される形でソファーの上に倒れてしまう）
わ、分かりました…
お嬢さんをベッドの上にまで運べばいいんです…ね？
お任せください…！
さあ、行きますよ…
（心の声：よし、チャンスです…！
計画よりも大分展開が違ってますが、これでお嬢さんをベッドまで運べば後は…
しかし、思った以上に酔いがキツイですね…）
（お嬢さんの体を押し上げ、何とかお姫様抱っこする感じで抱え上げることに成功する）
（かなり覚束ないふらふらとした足取りで、ゆっくりとベッドまで向かっている）

>>476
ん…？…っ！
(ソファーの上に覆い被せられる)
…早くどけ、、、まったく…
(ふらふらした足取りに怪訝そうな顔をして)
…本当に大丈夫か？
私に怪我をさせるくらいなら、降ろせよ。
(そう言いつつも、大人しく抱きつく)
しかし、私に仕える気があるならこのくらいは出来なくてはな。
さあさあ、早く歩け。このままだと夜が明けるぞ。

>>477
い、いえ、大丈夫です！
お嬢さんは絶対に落としませんよ、命に替えても！
（かなりキツそうな顔でベッドまで歩いている）
ええ、いくら酔ってるとはいえ、お嬢さんを運べないようでは下僕なんてできません
そ、そう急かさないでください…
正直言うとちょっとキツいんですから…
うおおっ…、あと一息！
（何とかベッドの目の前まで辿りつく）
うおあっ！？
（しかし、勢い余ってベッドの上に倒れ込んでしまう）
だ、大丈夫ですか…お嬢さん
す、すみませ…
（目を開けてみると、丁度自分がベッドに仰向けになって倒れこみ、その上にお嬢さんが馬乗りになっている）
（心の声：し、しまった！
上下反転してしまってます！）

>>478
この程度で弱音を吐くな。
さあさあ、急…くっ…！
(ベッドに倒れ込む)
……またか。
(しかし良く見ると>478に馬乗りになっていることに気付いて)
何だその格好は？もしかして私をかばったのか？
…フン……。
ちゃんと運んだとは言い難いがその心がけは良しとしてやる。
…それを評価して…ご褒美をやろう。
(いたずらっぽく微笑んで、倒れている>>478に顔を近づける)
ふっ…。
(耳に優しく息を吹きかけて)
ちゅ…ちゅ…。
(耳にキスをする)

>>479
え、ええ、お嬢さんに怪我をさせるわけにはいきませんから…
主人を守るのは下僕の当然の義務ですよ
（心の声：ほ、本当は単なる偶然なんですが…）
（引きつった笑みを浮かべ、その場を取り繕おうとする）
え、ちょ…、ちょっと！？
ご、ご褒美ですか？
（いきなり顔を近づけられ、びっくりしている）
ひ…はあぁぁ…
（耳に吹きかけられた息が耳を弄る快感に、思わずくぐもった声を上げてしまう）
お、お嬢さん…だ、大胆なんです、ね…
で、でも、と、とても嬉しいご褒美…です…
（耳にキスされ、柔らかな唇が耳を包み込む快感に耐えながら押し殺したような声でしゃべる）
ぼぼ…僕も、お嬢さんのために何か…何かできることはあり…ませんか？

>>480
何だ、こんなのがいいのか？
いたずらのつもりだったんだがな…。
しかし貴様、男のくせに中々かわいい声を上げるじゃあないか、ええ？
もっと鳴いてみろ。
(>>480の耳を甘噛みしながらシャツをはだけさせて、お腹をなぜる)

貴様に出来ること、か。
じゃあ…熱くなって来たんで脱がせてもらおうか。
(完全に酔いが回り、濡れた目で挑発的に>>480を見つめる)

名無しが落ちたっぽいな

>>481
え、ええ、気持ちいいです…、はい…
で、ですからあの…、自分が…
え、あ、いや、先ほどの喘ぎ声は間違いというか何というか…
ひぃっ、や、辞め…ないでください！
あぅああ…み、耳が…耳が気持ちいいです…
あ、そそ、そんなところ摩らないで…くださぁい…あぁ…
（甘噛みされ、お嬢さんの硬い歯と柔らかな舌が絶妙なマッチングで耳を包み込み、ゾクッとした快感が全身を襲う）
（今度は、微妙に温かく柔らかな掌で腹を擦られ、まるで吸い取られるように全身の力が抜けていく）

ぬ、脱がせるって…、お嬢さんの服を…ですか？
わ、分かりました！
喜んで脱がさせていただきますよ
（心の声：よし、さっきは好きなようにされて情けない喘ぎ声まで上げてしまいましたが、今度はこっちのターンです！）
（お嬢さんの前に座り、蝶ネクタイに手を伸ばし、シュルシュルと解いていく）
（次に、スーツのボタンに手を掛けて、一つ一つ取り外した後にスーツを脱がす）
（今度はシャツのボタンに手を掛け、同様に一つ一つ取り外した後にシャツも脱がす）
（上半身はブラジャーだけの姿になり、豊満な胸が露となる）

と…、どうです？
涼しくなりましたか？
しかし…、それにしても…
ピチピチのスーツを着ていて分かりやすかったんですが、改めて見るとお嬢さんスタイル抜群ですね

放置プレイもまた一興…でしょうか

急にレス間隔が大きく間延びすりゃそうもなるだろうさ
分かっててもこの手の奴は一度猿状態になると止まらんのだろうが

もうちょっとレスしやすい構成にしなさいよね
濃いのと羅列して水増しするのとはまったく別物よ？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194005363/279

あゆ様…大空寺あゆ様、ごめんなさい…！
（今日も懲りずに大空寺あゆの写真を見ながら自慰に耽る）

♀キャラハンさんにフェラされたい
長門有希とか…

……だして

ながもん、って…

【出展：銀魂】

…ここはお願いをかなえてくれる名無しがいるってきいたけど
今は誰かいるのかしら
（当たりを見回す）

とりあえず鳥をつけて一度下がるわ
一時間後くらいにまた覗いてみるから
（言い残すとその場から掻き消えるようにいなくなる）

さて…戻ってきたけどやっぱり誰もいないのかしら

>>494
よう！

>>495
あらなんだ
いるんじゃない

私に声をかけてくれたってことは
私のお願いを聞いてくれるってことでいいのかしら？

>>496
あぁ、良いよ

>>497
素直な相手っていいわね
いつもは強情な銀さんしか相手にしてないから
たまには新鮮だわ

じゃあ早速だけど私の性欲を静める手伝いをしてもらえる？
もう銀さんオカズに一人でするのにも飽きたのよ

>>498
ん？ＯＫだよ
要は気持ち良くして欲しいんだな？
じゃあまずはどうすれば良いかな？

>>499
そうね…一人ではできないことがいいわ

例えば胸ね
（いいながら胸当てを外して上着も脱ぐ）
帷子の上から舐めてくれる？
薄いからちょうど気持ちいい感覚がくると思うの
（そこそこ大きな胸を揺らして微笑む）

>>500
そうか…一人でできないことね…胸か…
んむ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅう…
（言われた通り帷子の上から舐乳房を舐める）
どう？気持ち良い？

>>501
あン…ん…いいわ、上手なのね…
（舐められて早速ピンと張り詰めた乳首に快感を覚えて喜ぶ）
でももっと舐めて…こんなのじゃもう足りない体なの
もっと刺激が欲しいわ

そうだわ…ここも撫でて？
（M字に足を開くと名無しの手を取って自分の秘部へとあてがう）
まだスパッツの上からでいいわ
焦らしてほしいの

>>502
ちゅむ…んむ…ちゅぷ…
（張り詰めた乳首を転がすように舌で愛撫する）
沢山…ちゅ…舐めてあげるね…

…くちゅ…ちゅ…
（相変わらず乳房を舐めながらあてがわれた手の中指で割れ目をくすぐる様につーっと何度もなぞる）

なら、まだ下はこうしてて良いね

（さっちゃんを愛撫してる内に自分も勃起しはじめる）
それにしても…さっちゃんのそのロンググローブ…色っぽいよね…
さっちゃんのその色っぽい指見たらちょっと勃っちゃった…
（さっちゃんに照れ笑いを見せる）

>>503
あはぁ…ン…あ、い、いい…やめないで…っ
気持ちいい、乳首気持ちいいの
もっと…もっとこねくり回してぇ…っ
（乳首を重点的に愛撫されてすっかりメス豚モードになる）

ふ…あは…ぁン。ソコいい…もっと刺激してぇ…あンっ
スパッツびしょびしょになるまで焦らして…
（あまりの気持ちよさに息を荒げてうっとりと酔いしれた声を上げる）

（名無しの勃起に気付いてそれを握ると軽く刺激を与えるように撫でる）
私の指で勃起するなんてヘンタイだったのね？

じゃあこの指で焦らしてあげるわ
あなたもまだ楽にはイかせてあげないから…
（同じく笑顔になり何度も往復するように指先で上下に優しく撫で続ける）

>>504
ちゅ…ちゅう…ちゅぷふむ…ちゅ…ちう…あむ…
（感じているさっちゃんをうかがいながら乳首を先ほどよりも強く吸い上げたり甘噛みしたりしてみる）
ん…んん…
（舌で乳房を下から舐め上げる）

さっちゃん、気持ち良さそうだね…（微笑みを浮かべながら）
段々濡れて来たね…（割れ目をさっきよりも食い込ませるように指で愛撫）
ふふ…（余っている人差し指と薬指で丘の部分を揉むように刺激する）
沢山…気持ち良く…んん…んは…
（勃起した肉棒を握られた後優しく刺激され肉棒がヒクつく）
ヘンタイなのは…お互い様だよ…

こっちも、沢山焦らしてあげるよ…
その方がお互い昇天した時…気持ち良いでしょ？

>>505
あっあっだ、だめ…私忍なのに耐えられないくらい気持ちいい…
こんなに胸が弱いなんて知らなかった…
（段々と激しくなる乳首の責めに耐えられなくなってしまう）
もう駄目…直接舐めて、お願い
あなたの舌で硬くなった乳首いっぱい舐めてぇ…
（言いながら一度名無しの頭を優しく押し返すと上着を脱ぐ）
（マフラーとスパッツだけになるとまた乳首へと頭を押し当てて）
ねぇ早く…もうあなたの舌が欲しくて仕方ないの…

それはあなたも同じみたいよ？
ほら、どんどん硬くなってる…すてきね
（うっとりと肉棒を撫で回して）
もっと太く硬くなるまでこねてアゲル…
（つつ…と指先で先から根元までなぞる）
あはぁ…だめ、そんなに食い込ませたら感じちゃうぅ…
（ひくひくと割れ目が指を求めるようにひくつく）
あン…でも気持ちいい…ねぇ、クリトリスも触ってちょうだい
私を完全にメス豚にして…っ

もちろんよ、私がここにきたのは気持ちよくなるためだもの
私のお願い、たくさん聞いて気持ちよくしてちょうだい
例えば…軽く言葉責めとか

【ごめんよさっちゃん】
【用事って程ではないんだが…ちと急用だ】
【一時間程席をはずさなきゃなんだ】
【また一時間後再開…良いかな？わがまま言ってごめんよ】
【もし都合が悪ければさっちゃんの方の都合に合わせたいと思うんだが】

【上着じゃなくて脱いだのは帷子だったわごめんなさい】

【>>507】
【私は構わないわ】
【でもこのまま待機というのは他の人に迷惑かもしれないから落ちてまっているわ】
【あなたの準備が整い次第呼んでくれるかしら】
【後…スレのルールを忘れていたわねトリップをお願いするわ】

【それじゃあまた後で会いましょう】
【一度スレをお返しするわ】

【>>さっきまで相手をしてくれてた名無しさん】
【ごめんなさいただ待っているとやっぱり眠気が襲ってくるわ】
【今日はもう起きていられそうにし次はいつ来れるかわからないから】
【今夏は残念だけどこのまま破棄でお願いするわ】
【また運良く会えたら楽しみましょう】
【少しだったけどすてきな時間をありがとう】

【スレを返すわ】

>>509
【すまなかったさっちゃん】
【急にだったもんでバタバタしちゃって(汗)】
【やっと済んだからこっちはいつでもＯＫだよ】

【快く承諾していただいてどうもありがとう(>人<)】

【トリップはこちらでよろしくお願いしますね】
【では､お返事待ってます】

やっぱ顔文字使う奴は駄目だな

>>510
【そうか…残念だが仕方ない】
【無理せずゆっくり休んでくれ】
【また会える事を切に願います】
【おやすみなさい】

最近気付いたが、俺、涼宮ハルヒが好きだ

>>514
男でも良いか？

【すまん、誤爆してた】

この淡々とした感じ俺は好きだぞ

フタエノキワミ、アッーーー！
エロスTIME（03:50〜04:00）

ハッ！
わ、私……何言ってるのかしら…？

ハルヒの身に何が…？

いやー、その……
なんとなく叫びたくなっただけなのよ

三連休中、一度でもいいから女性キャラハンの相手になりたかったorz

>>521
んー、それはかわいそうね…
あんまり時間ないけど、よかったらお相手してあげよーか？
ちょうど試してみたかったツボがあるのよね。

【GALZOOアイランドのttp://www.alicesoft.com/galzoo/chr/chr18.htmlなんか参照してねー】

>>522
そ、それは是非…も
少しでもいいですから…

>>523
いい子ねー、物分りがいいと助かるわ。
ちなみに……あたしの事は知ってるのかしら？
まー、知らなくてもかいつまんでは説明したげるけど。
（挑発するような笑みを楽しそうに浮かべ、丸椅子に足を組んで座る）
（白衣の深過ぎなスリットはそれでも下着の線は全く見えない）
さ、とりあえずそこのベッドにうつ伏せで寝てもらえるかしら？
（いつの間にか置かれているベッドに◆2iPLvpM92kから目を移して）

>>523
き、きれいな脚…
と、失礼しました
（つい見入ってしまった足から目を離して）
（ベッドの上にうつ伏せになる）

>>525
……あら、君は足フェチなのかな？
こんな綺麗な顔を無視しちゃうなんてねー。
（からかうようにベッドに腰掛け、◆2iPLvpM92kのシャツをめくり）
（背中をマッサージするように骨や腱を触れて確認していく）
その分だと、あたしの世界の事情は知らないわね？
あたしは女の子モンスターってので、君たちとは種族が違うのよね。
で、そのせいで色々と困った事が起きるのよ。
……ぶっちゃけ、中出しされると死んじゃう。
いわゆる拒絶反応みたいなものねー。
（説明する間も、手袋がさらさらと筋を解すようになぞってくる）

>>526
そ、そうなんだ…
なんか、複雑な事情みたいなのがあるんだね…
んぉ…いい…
（はりまおーの手が肌を滑ると身体がぞくりと震え）
撫でられるだけなのに気持ちいい…

>>527
まーねー。で、本題だけど……クスシって女の子モンスターが、
それを回避するための秘薬を作れたりするのよねー。
ほら、そうなると同じ治療担当の種族として対抗心も出るわけよ。
（指先が繊細に当たり、背骨と腱から位置を割り出して）
んー、若いのね……助けるけど。
じゃ、ちょっとチクッとするのは我慢しなさいよー？
（懐から細長い針を取り出し、指で触れた部分に刺していくと）
（僅かな痛みと共に針が潜った先で何かを突かれる違和感が出る）
……はい、手ごたえあり。
それじゃ、次は仰向けになってくれるかしら？
（手早く針を抜き、シャツを戻して）

>>528
なるほど…医者の鏡っていうか、医者って言うのは変かな？
（身体から力を抜いて、背中にチクンと痛みが走るが）
（ほんの一瞬の出来事なので大して気にならず）
わ、分かった……
（仰向けになる指示を受けて身体を仰向けにする）
（期待のためか、ペニスは膨らみかけている）

>>529
そうね、もう種族の話だから…魚が泳いだりするくらい
あたしにとっては治すのが日常って感じかしら。
（股間を上から撫でると、そっとズボンの隙間から手を入れ）
（握ったペニスをすべすべした手袋の感触でさすってやり）
それで説明の続きだけど、さっきツボ突いたわよね？
成功してたら、あのツボの効果でー……
別のツボを突いて元に戻すまで、どうやってもここからは何も出ないわよー。
（◆2iPLvpM92kにとっては非情な宣告をしてから）
（ズボンからペニスを取り出し、そのまま手で扱きだす）
どう、いつもと感触が違ったりする？

【んー…さすがにこの時間だと寝落ちかしら？】
【どーにも不完全燃焼ねぇ】

【ま、黙って落ちてもいいみたいだけど】
【朝方使いたいキャラハンが困りそうだしね】
【今夜のとこはこれで失礼するわよー、と断っとくわ】

結局M男はM男か・・・

Fateのカレンの言いなりになりたい

>>533
別にM男だから寝落ちするなんてことは無いと思うんだが…自己中名無しの間違いだろ？

むしろスレHクオリティ名無しじゃないかね
頑張って５レス以上書いてみたけどやっぱり頑張れないみたいな

はりまおー…俺の好みのタイプだ！

俺はまきばおーの方が良い！

>>483>>484
【急に居なくなって悪かったな、寝てしまった。】
【別に許してくれとは言わないが
　お前のレスがつまらなかった訳じゃあないから安心しろ。】
【今日はこれで帰る。さらばだ。】

残念ねー、まきばおーじゃなくてはりまおーのほうでした。
…さて、今夜はあたしのんー？間違ったかなー？に
最後まで付き合ってくれる子はいるかしら？

はい、ここにおります

>>541
……あら？
（考えるように上の空で、声がかかってからしばらくして反応し）
ごめん、気が付くのが遅れちゃったみたいね。
それじゃ早速だけど、ツボを検証してみるから
ここに腰掛けて背中向けてくれる？
（からからと滑車を滑らせて丸椅子を差し出す）

わわわ！？
ちょ、ちょっと！？
はりまおー！？

>>534
いえいえ、私も反応が遅くて申し訳ない

そこに座るのですね
畏まりました
（着席を促されて、背中を出して腰かける）
これでよろしいでしょうか？
（肩越しに振り向いて尋ねた）

>>543
あら、ぼーやってこんなところに来る趣味あったのねぇ。
せっかく内緒で新技編み出して、面白おかしく弄ってあげよーと思ってたのに
まさか見つかっちゃうとはねぇ。

>>544
そーね、返事の向き以外は完璧じゃない？

んー……今はそんなに硬くならなくていいわよ。
あとで硬くしてもらわないと困るところはあるけどねー。
（背中に指を当て、撫でながらツボの位置をゆっくりと見定める）
よし、このあたりに……はっ！
（一瞬針を煌かせると、次の瞬間にはツボを突き終える）

まだいるかな？

>>545
（顔を真っ赤にして俯いて）
い、いや……
その、偶然通りかかっただけで
（どことなく身の危険を感じ）
は、はりまおー。ぼ、ぼくはこの辺で
（そそくさと消えようとする）

>>545
よし、俺のチンコを舐めろ

>>545
ま、まぁ…返事はしょうがないか…
あとで硬くっていいうのはまさか…んっ！
（言葉を言い終える前にチクンとした感覚が走り）
…あ、あの、これからどうなるんでしょうか…？
（何が起こるのか予想がつかず、恐る恐る尋ね）

>>546
いるけど、まず>>1を読みなさいね。

>>547
へー、偶然ねぇ……偶然かぁ。
偶然通りがかって知り合いがいたら、そりゃ気になるわよねー。
（面白いものを見つけた目で、わざとらしく納得して）
そーね、ここじゃぼーやは構えないのよね。
残念でした、それともぼーやも名無しを構ってく？

>>548
んー、よく分からないからパスね。

>>549
そーね、そのまさか…かな？
（針を刺した跡を脱脂綿で拭くと、アルコールが気化してスッと冷たく感じて）
んー、ちょっとツボの効果を確かめるだけよ。
効いてる間、ここからいけないお汁がピュッてしちゃわないか…ね。
（丸椅子に座る◆IUqyJJP3SEの背後に寄って）
（背中に体を押し付けながら腰に手を回して前を揉む）

>>550
うう……
（ますます顔は赤くなり）
そ、その、構うとかよくわからないんですが……
（構って何をするのか、想像できるが頭から消し去ろうと懸命にかぶりを振る）
あ、あんまり皆さんを困らせないでくださいね

>>550
何となく期待…じゃなかった
そんな気はしてたんですけど…ひぁ…
（アルコールの冷たさに身体をぴくっとさせ）
は、はりまおーさん、大胆…んぅっ
（背中にはりまおーの胸が当たり、腰に手が這わせられるとブルブル震え）

>>551
ま、ぼーやは曲がりなりにも魔物使いなんだから
女の子を言いなりにしたい衝動があるのは仕方ないわよねー。
……ムッツリ。
（からかいながらも、目の前では◆IUqyJJP3SEに妖しく愛撫を行い）
よーするに、こうやって…したいようにしちゃう事ね。
それがされたくて来てる人ばかりなんだから大丈夫よ？
でもぼーやは…ここのルールは>>1の通りみたいだから、ねぇ？

>>552
はいはい、じゃあこんな事も期待してたかな？
（白衣の前を肌蹴ると、曝け出された乳房がめくった背中に直接当たり）
（手は直接ペニスを取り出し、手袋のままで亀頭をざらっと擦って）
そりゃ大胆よ…頑張って、ここから出したくなって貰わないといけないもの。
さあ、出させて欲しかったら仰向けに寝転がりなさいな？
（胸を押し付けながら耳元で囁き、すっと体を離してしまう）

>553
な、なるほど……
ならぼくはスレ違い、ってヤツかな？
（明らかにほっとして、安どの表情を浮かべる）
な、ならぼくはみんなのところに戻るよ
はりまおーもほどほどにね？
迷惑かけちゃダメだよ

>>553
こんなこと…？
え、こ、この感触は…
（背後で衣服が擦れる音が聞こえたと思った直後）
（背中に柔らかな膨らみを感じて、ペニスがあっという間に起立してしまう）
あ、あぁ…な、なんか……ふぁっ…！
（濡れて敏感になってしまっている亀頭に、手袋の感触が伝わると吐息を漏らし）
擦られただけで、何かが上ってくる感じがする…
い、いいの…？思い切りだしても…？
（我慢を強いられるとばかり思っていたので、拍子抜けしたような声調になり）
……はい、はりまおーさん
（耳に時を感じて身体とペニスを震わせながら、身体をゆっくりと仰向けにしていった）

>>554
そうなのよね、残念でした。
…そっかー、皆で解消するのね。
それじゃ気兼ねなく見送るわよ？

>>555
んー……言わないと分かんない？
（双房を押し潰しながら、その弾力と先端の硬さを背中に伝える）
あ、大きくなってきたたわね。
敏感みたいねぇ、もう上って来ちゃうなんて…でも、多分そこまでね。
（指先で鈴口を擦りながら、完全に勃起させるために肉茎を扱いて）
……出せないわよ？
そーゆーツボ突いたもの、解くツボ突くまでは射精出来ないわね。
ん…ふふっ、失敗してたら命がけだから、凄くドキドキしてる……
（◆IUqyJJP3SEの上に膝立ちになると、既に愛液が滴ってくるほどで）
（そのままペニスを掴んで支えて、亀頭を弄ぶように入り口で咥えるように）
（半端な位置で腰を止めたままで◆IUqyJJP3SEを見下ろしている）

>>556
分からなくないです…はりまおーさんの胸が当たって、いい気分です…
（乳頭のコリっとした感触や、胸独特の肌触りを感じて、気分は高まっていく）
だ、だって…女の子にこんな風にされたら、誰だって…あぁ…
（竿を握られて上下に擦られると、ペニスははりまおーの手の中で断続的に快感に震え）
…え？
そこまで…って、出せないって、どういう…こと？
（シャンパンの気泡が急激に弾けていくのに似た何かを感じて、一瞬、思考が停止する）
射精を制御するツボ…うぅ、分からん……自分の身体なのに……！
しかも失敗って、さらっと……うぁ？
（反論しようとした言葉が止まり、ある一点に視線が集中する）
（膝の上に滴る愛液と、ペニスとの距離を見て、心臓が高鳴り始め）
あぁ、うう…ぅ…っ！
（ペニスがはりまおーの中に入りそうで入らないもどかしさで、口元を歪めて悔しそうな顔をする）

>>557
んー……気の流れとか、神経の巡りとか、いろいろあるの。
ほら、出るなって思っても限界来たら出ちゃうでしょ？その逆よ。
（まずは入り口で先端の部分だけを入念に出迎えてきた）
（腰をゆっくりと回すように動かすと、触れた粘膜がくちゅくちゅと鳴って）
成功してるか確かめるためなんだから……
まだ、失敗しないとは言い切れないわけよ。
…んっ、じゃ……入れるわ、よっ……
（愛液が肉棒を幾筋も垂れた辺りで頃合を見て腰を降ろす）
（狭いクレヴァスの間で、暖かくてぬるぬるの襞が肉棒をぎゅっと包んで）
んふっ……なかなかじゃない。
ほら…んっ、しょっ…んふぅ……
（完全に下腹部で飲み込んで体を起こすと、白衣を肌蹴たまま）
（手を◆IUqyJJP3SEの胸に当て、味わうように腰を上下に動かし出す）

>>558
ん、それは何か聞いたことがあるような…
言われてみれば、そういうことは何度も。
…逆って事は、限界が来たら出なくなる…ってこと？
（ずっとそれは嫌だと内心思いながら）
ん…亀頭が…はりまおーさんの中に…
（亀頭がカリまで中に入ったのを感じて、腰を突き上げそうになるのを堪える）
フ…あ…
（はりまおーの腰が円を描くと、ペニスも一緒に円を描いて中で膣壁に擦れ）
そ、そうか…分かったよ
（はりまおーの言葉に安心して、肩の力を抜いた）

んぅ…！
（はりまおーの腰が下りてくると、愛液でたっぷり濡らされたためか）
（途中で支えることなくペニスが飲み込まれていった）
はあぁぁぁー……
（締まりのよい暖かな膣に包まれ、大きく息を吐くと、顔を上げてはりまおーを見上げ）
はりまおーの中もいいよ…中々じゃなくて、とても、だけど。
んぉ…！
（胸に手が触れ、腰が浮くと、ペニスも一緒に引っ張れるような感触と締め付けのよさに声を漏らした）

>>559
そーゆー事よ、普通の人間に中に出されちゃうと毒なのよねー。
心配しなくても、ちゃんと治すツボも調べてあるわよ？
（自慢げに腰を揺すって研究成果を確かめようとする）
ん……なんだか、おっきくなった？
こうして…少しだけ、可愛がってあげるのもいいわねぇ……
（浅く洗うように膣の入り口だけで亀頭を可愛がり）
そーよ、あんまり難しく考えないで力を抜いていいわよ。

……んんっ！
そうね…あたしのほうも、とても……来てるわ。
（前に体を乗り出し、後ろに突き出したお尻を振って）
（気持ち良さそうに目を細めながらリズミカルに肉棒を絞り上げて）
……あんっ、いいわ…このまま、いかせてもらうわよ。
こっちがいった時の締め付けでも、出なければ成功ね…
んっ、そしたらご褒美に…中出し以外なら好きな場所で出していいわよ？
（◆IUqyJJP3SEの頬に手を添え、あやすように撫でて）
（説明しながらも腰は淫らに、ペニスを余すところなく刺激してくる）

>>560
ど、毒って…どれくらいの…？
（どの程度の毒なのか気になって尋ねて）
そうじゃなきゃ…困るって…、くぅっ！
（腰が揺すられると、はりまおーの中でペニスがまた大きくなる）
き、亀頭だけなんて物足りない…もっとして欲しい…！

ハァ…ハァ…はりまおー……す、すげ…締め付けだ…！
（はりまおーが身体を乗り出すと、両手をはりまおーの背中に回して抱きしめて）
はりまおー…可愛い…ほんとに……ハァ…ハァ…
（こちらを見つめるはりまおーの目が妖艶を含み、興奮を煽られる）
…イッ…て、いいよ……はりまおー…はりまおー…！
（我慢が出来なくなり、自分も腰を前後に動かしてはりまおーの中を突く）
ハァ…ハァ…ハァ…俺…ハァ…もう……ううう！！
（出そうで出ないところで支えた精液だが、絶頂はちゃんとくるらしく）
あぁぁぁぁ！！
（ドライオーガズムにも似た絶頂と共に、はりまおーの子宮口を思い切り突いて、子宮をギュウとペニスで圧迫した）

>>561
治療が遅ければ……命がないわね。
ふふ、危険な火遊びにも程があったかな？
（術式に自信があるのか、そう言いながらも表情には余裕があり）
あんっ…ん、それじゃ……こんなっ？
（根元まで飲み込み、そのまま奥に先端をぶつけさせて）

んー…君のを絞りたくて、頑張ってるのよ……
頭で出ないって分かってても、体は正直なの。
（抱きしめられたまま、頬同士を重ねるようにして）
（顔の横で呟きながらも結合部分をくねらせるのは止めず）
……あっ、あ……んっ、君の…本当に逞しいわね。
このまま、いかせて貰っちゃおうかしら…
んっ、んんっ！んふっ、あんっ、ん…んっ！
（掻き回される音がなるのも構わず、互いの腰を叩き付け合うと）
（絶頂で突き上げられた衝撃で、腕の中で大きくビクッと痙攣して）
ん……あ、ああっっっ！！
（そのままぶるぶる震えながら、亀頭を子宮口に挟み込んだまま）
（達したが精が出ないペニスから吸い出そうと内壁がビリビリ痺れそうなほどに蠢く）

>>562
お、お願い…だから…解放して…？
（懇願しながらも、腰を振り続けて快感を貪って）
ふぁ、ぁっ！
（思い切り突き上げるのに合わせて腰を打ち付けられ、間抜けな声を上げてしまう）

ハァ…ハァ…ハァ…
（はりまおーの顔が寄せられ、はりまーのことしか考えられなくなる）
（腰は自分の意思とは勝手に動き、ただただ快感を欲して上下に動く）
はりまおー、はりまおー…！
（はりまおーの声は聞こえても、返事をする代わりに名前を叫んで）
（やがて、はりまおーが絶頂を迎えると、射精は出来ないのに膣が精液を搾り出そうと蠢いた）
（射精したいこととはりまおーの事で頭は埋め尽くされ、白目になりかけながらはりまおーの身体を抱きしめて）

>>563
んっ、すごっ…びくびくしてる、中で…！
（突き上げ続ける肉棒に、惚けた表情で胸に崩れて）
……はぁ、あっ、んっ………
（そのまま余韻に小さく震えながら突かせていたが）

んっ、落ち着き…なさいって。
（後ろに這って下がるようにして、どうにか抜け出しながら下腹部の繋がりを解き）
……えいっ。
（座り込んだまま◆IUqyJJP3SEのおでこをビシッと鋭くデコピンする）
ふう、ちょっと予想以上に元気になっちゃうみたいねぇ。
気持ちは分かるけど、このままあたしが失神とかしたら
どれだけここを振っても出せないままよー？
（後ろに体重を預けて、後ろ手に勃起を握ってさすると）
（つい今まで突かれていた秘部がぱっくりと濡れているのが見える）
それで…どこに出したいのかな？

>>564
ハァ…ハァ…
（ペニスが引き抜かれて待ちに待った瞬間を期待するが）
ひぃあ！
（ペニスが弾かれただけで気を失いそうになる）

…顔、はりまおーの顔に出したい！！

リアでイキかけてるとみた(ﾌﾟｯ

>>565
顔に、ね……ちゅ…んー、こんな感じかしら。
ちょっと上体起こしてもらえる？
（◆IUqyJJP3SEの両足の間に陣取り、顔をペニスに近付けると）
（先端にキスして、そのまま顔と比べさせるように◆IUqyJJP3SEのほうを向き）
それではお待ちかねの…フィニッシュね。
（懐から取り出した針を片手に、反対の手は肉棒に添えて）
（自分の顔を狙わせながら、抱きかかえるように針を腰の裏に回す）
いくわよ……それっ！
んっ、ちゅうっ！！
（針が刺さった瞬間、◆IUqyJJP3SEの中で射精を堰き止めていた）
（何かが忽然と消えて、それに合わせるように手でペニスをひと扱き）
（さらに舌で裏筋からカリの裏を舐め上げて発射を促してあげる）

>>567
んぅ…
（ほんの僅か残った理性で足を開いて、足の間にはりまおーが入れるようにする）
（ぺニスに接吻を受けて、その理性すらも少しずつ削がれはじめ）
ハアァ…ハアァッ…
（顔がぺニスに並ぶと腰を突き出しかけて）
（ついに抑止が解かれると、はりまおーの顔に溜まりに溜まりきった濃厚な精液が放たれていった）
……！！
（焦らしに焦らされて許された射精はあまりの快感で、身体を仰け反らせ、ついに白目になってしまった）
あぁ…ああぁ…っ……！

>>568
んっ、すごい量ね……顔中べとべとになっちゃう。
（吹き付けられる粘液の濃さを喜ぶように顔を背けず）
（べちゃりべちゃりと額や頬にぶつかる熱さに負けないように）
（ペニスを根元から中間まで搾り出すように扱いてあげる）
出さない分元気に長持ちして、それでこんなに出ちゃうなんて……
ふふ、これなら他にも色々と使い道がありそーね。
ぺろっ…ちゅーっ……んくっ……
（快感で白目を剥く◆IUqyJJP3SEに構わず、先端を舌で拭って）
（そのままぱっくり咥えると頬を凹ませバキュームして）
……んっ、ん……
（口の中の体液の質を確認するように味見してから飲み下す）
あー……ほんとーに濃かった。
どうも協力ありがとーね？
（指で鼻頭を触り、引いただけで白い架け橋が出来るのを楽しんで）
（精液でべとべとの顔を向け、それでも余裕の笑みで感謝した）

【あたしからはこんなところかしら？】
【遅くまで付き合ってくれてありがと、それじゃまた面白いツボでも浮かべばねー】

>>569
あぁ……はあぁ……っ
（仰け反らせていた身体は少しずつ前へと戻り、目に黒が戻りはじめるが）
ひはぁっ
（射精の最中に扱かれ、尿道を思い切り吸い上げられて再び白目になってしまう）
（それでも時間が経つに連れて射精の勢いは弱まって、ようやく止んだ頃に、顔中精液塗れのはりまおーの姿が視界に入った）
精液塗れのはりまおーの姿…綺麗だ…
（はりまおーを独占したような気分になって、笑みを浮かべて）
俺で協力出来ることがあれば、また力になるよ…
今日は本当にありがとう…
（離れる指を見送りながら礼を言った）


【本日は夜遅くまでお相手いただきまして、本当にありがとうございました。】
【とても楽しかったので、機会があればまたよろしくお願い致します。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】

ちちくり〜ちちくり〜あほな名無しが昨日も負けました。
因みに負け越してるのさ。ふふん、なっさけないわねぇ〜

【30分程待機】

ごろごろ〜ごろごろ〜ごろごろごろｇろろろろ？
（転がりながら帰って行った）

【因みにあたしの台詞は570に向けてじゃないから。原作の台詞をもじっただけやから悪しからず…】
【語弊がありそうやから補足しとくさ。さすがにこの時間じゃいないわね…スレを返すさ。お邪魔しました】

夜なら…夜なら…orz

大空寺あゆさま…

誰もいないね

ロールの相手に預かった名無しが羨ましい

インテグラさまでオナニー

大空寺あゆって騒いでるのは大空寺自身ですね。

分かってるじゃん

ハァ…

平日の夜は誰もいないか？

あの…誰かいませんか？

いるよー。

女性キャラハンのお世話をしてみたい
言いなりとは違うかもしれんが

針師

俺も女キャラハンの相手になりたい
ロールのログ見る度に羨ましくて切なくなるorz

……たとえ、性交させてもらえなくても、そう言える？

>>587
……長門有希？
変かもしれんが……本番行為を求めようとは思わない。
手淫で軽く抜いてもらえるだけでも贅沢だもの。

ある意味同意するな
何されても文句言えん場でシてもらえるって最高

……………………

長門さん、命令したいの？

保守

はりまおー……はりまおー……
（隠し撮りしたはりまおーのパンチラでオナニー中）

（鏡の中から姿を現し、部屋に降り立つ）
（感情の無い目で周囲を見渡すと）
（徐に、部屋の中ほどに置かれているベッドに腰を下ろした）

なんなりとご命令を

>>595
おう、犬の真似しろ
四つん這いになるんだよ
早くしろよ

キャラハンさん来ないと寂しいね

女キャラハンさま…会いたいよ…
名無しから求めちゃいけないのは知ってるが、女キャラハンさまに責められたい！
（歴代の女キャラハンを思い出しながら自慰をする）

変態…

アスカ様、素敵です。

どう見ても同じキモ名無しがトリップ変えては呼びかけまくってる件について。

うん、そうなんだよね。
申し訳ないけど彼が居るとキャラハンになる気も失せるよ。

俺は昨日初めて来たから知らないが、大道寺あゆを希望している名無しは同じみたいだな、まぁ、荒らしにとっちゃここは荒らしやすいスレだろうな。

>>598
後同じＭ男としてアドバイス
Ｍ男の症状は最初はそうやって『してくれ！してくれ！』だが
症状が悪化すると『ホモ』化して男に犯されたくなる場合
女だけが気持よくなるだけのただの『性欲処理』にされたくなる場合もある

さらに症状が悪化するとチンポ切断、玉を取り出されたくなる奴もいる。

後長年Ｍ男を続けていると、自分から求めるばかりでは駄目だとわかる時が来る、頑張れ！
Ｍ男が嫌いで仕方ない女性にも『コイツいじめてみたいな〜』って思わせるテクを身に付けろ！
後２ちゃんは文字だけだからリアルよりも表現が難しい所があるが仕方ない、気にするな！

【上の私とは別の私。】
【原作を知ってるいる人限定で相手を募集させてもらうわ。】
【とはいえ、私はこういった場でのロールは初めて。】
【拙いところがあるのは目を瞑って欲しい…】

【ageさせてもらうわ。】

>>606
12月20日（木）発売よ！
覚えておきなさい！

といっておいてなんだけど、何となくオチが読めちゃったのよね…
まさかそんなはずがないと願うけど…
あぁ、イヤよ！この予想が当たっちゃうのは！

>>607
【あの…何のことでしょうか？】

>>608
【ごめん、誤爆したの！】
【しかも、レス先があなたになってるのはあたしの注意不足。】
【本当にごめんね…】

このまま絡んじゃえ

やっぱこいつ岸だな。
前にも「名前そのままでトリップだけ誤爆」とか
普通にブラウザ使いこなせてたらあり得ない失敗してたし。
結局頭のネジがどっか緩んでて、理解力が正常じゃないんだろうな。

>>609
【そうでしたか…。分かりました…。】

【しかし……肝心の名無しは現れませんね。】
【最も、私は原作でも殆ど素性の知られていません。】
【仕方が無いかもしれませんが。】

岸粘着マジウザ

>>612
名無しでございます

>>614
【お相手の立候補に感謝します。】
【原作はご存知ですか？】

>>615
ローゼンメイデンの人形ですよね？

>>616
【それは間違いではありませんが、どこまで理解していただいているかを知りたい。】
【具体的には、私と他のドールズたちとの違い、アリスゲームに参加するべく私がしたこと、私にとって人間とはどういう存在なのか…】
【私という存在の理解度について聞かせてくださる？】

>>617
そうですね、アニメのトロイメントは見ました。
アリスゲームで最後まで勝ち残り、体が裂けたんですよね。
ゲームも持ってます、まぁジュンが出来る自信はありませんがそこそこ知ってます。

>>617
それとあなたはお父様が作ったドールではなく、弟子が作ったドールで器が小さかったのですよね。

>>618
【【】外します】

…アニメは見たの？
そう…。けど、あなたの言うその人形は私じゃない。

ゲームも…？
水銀燈お姉様の懐中時計目当て？
それともゲームの内容が目当て？

どちらが目当てでも、私には関係ないわね。

>>619
……私と贋作を一緒くたにするなんていい度胸ね。
（◆4lxU4hFjNM を水晶の中に閉じ込め、オディール･フォッセーと同じ境遇を与えた）
あなたはもう用済み……
偽りの夢に抱かれて眠りなさい、◆4lxU4hFjNM ……

>>620
期待に添えず申し訳ありません、薔薇水晶を直してあなたになったのは知ってますがどう変わったのか実はしらなかったのです。
落ちます、ごめんなさいm(__)m。

>>621
原作を知らない、アニメは見たけど見ただけ、ということはよく分かったわ
……私と贋作が別人だということすら分からない者に用は無いの。
さっさと消えなさい！

で、結局何がしたいんだろ

……残念ですが、興が削がれました。
今夜は帰るわ。
（ふわりと飛び上がると、鏡の中へ姿を消した）

本当にどうしようもない名無しが常駐してるな……

よし、ここで雛苺しか眼中にない俺が登場

ついでに言えばはりまおーはぱんつはいてないキャラ

まきばおーはカッコいい馬

どーせなら銀様に会いたかったな

高いところにあると思えば何事ですか？

誰かいるのでしたら私を温めてください。
夜の徘徊から戻ってきたばかりで身体が冷えてしまいました。
（冬に外出知るにはきわめて薄手の修道服の上から冷たくなった自らの体を抱きしめる）

どちらさまですか？

カレンには調教するよりされたい

シスターっていうのも大変だな。
心得た。
サーヴァントのようにはいかないが
お望みに答えてみよう。
（ゆっくり近づいてそっと抱きしめる）

【お望みでしたら青い服の男にもなりますが】

>>631
私はカレン・オルテンシアです。

出展はフェイトのホロウアタラクシア。
現在は見習いですが教会でシスターをしています。

>>632
そう、私はどちらでも構いません。
人の望み、願望、欲求とは一様ではありませんから。
私はどちらも肯定するでしょう。

受け入れる事が私の生き方ですので…しかし、されたいとはまた奇特な方ですね。
女性に辱められてよろこぶ趣味がおありなのですか？

>>633
あら、今晩は。
生まれてからずっとシスターとして生きてきましたから大変、とは思いませんね。
自由がきく分修道院よりも羽を伸ばせています。
しかし役立たずのサーバントたちには困りました。

ふふ、貴方が温めてくれるの？
温めると言う事に関してサーバントも人も関係ありませんよ。
温めるとかそういった発想を持たない連中だと言う点では、貴方と違うかもしれませんが。
でも、私の身体はとても冷たいですよ……あっ…
（抱きすくめられると冷たい身体が小さく跳ねる）
（男の腕のぬくもりは悴んだ身体にしみこむようにそっと優しく広がり、小さく微笑みを漏らす）
そうです…私の望みにこたえなさい…

【いえ、その必要はありません。しかしお気遣いに感謝します。】

>>634
人を超越しているからな。
普通の人間の感覚じゃいられなくて当然か。
ま、こちらは凶暴な奴らから守る力も取り柄もないが
人並みの感覚を持って温めるぐらいはできるよ。
（腕の中に収めると少しずつ抱きしめる強さを増していく）

この後はどうしたらいい？
何でも望みを聞くぞ。
神と人間に奉仕してきたカレンに奉仕できるのは嬉しいからな。

>>635
ええ、彼らは人の理から離れた存在である故に英霊となり、英霊であるが故に人を超越した力を持つ。
……感覚もさることながら思考も人並みはずれているようです。
常識を逸脱しすぎて私の口からは彼らに対する皮肉がつきません。
（小さな溜息を漏らせば白い息が空中を舞い、一瞬で消えた）

守っていただかなくて結構です。
それは貴方の使命ではありません。少なくとも私を守るというのは可笑しな話です。
悪魔の類が傍にあるときに私から離れていただければそれで十分ですので。
今は、温めていただければそれで十分。
（小さな身体を男に預けて、緩やかなウエーブのかかった銀髪の頭を男の肩に乗せる）
（顔を埋めると、身体だけでなく顔も仄かに温まってきた）

私に奉仕ですか？そうですね…
温めてもらったのですが、まだ寒いので体の芯から温めていただきましょうか。
（まだ温まっていない指で男の上着の中を弄り、素肌に冷たい指をぴったりと這わす）

>>636
切った張ったの殺す殺さないの殺伐な世界はおっかない。
物語としてみるのはいいけど当事者になるのは勘弁さ。
そんな小市民な俺だがカレンを守りたいと思うぞ。
物理的に無理でも、他の面で何かしてな。
（肩に乗せられた頭を手で包み込む）
（そのまま銀色の髪を撫でた）

体の芯からってことは…そういうことでいいんだな？
（冷たい指を素肌に当てられるとカレンの言いたいことを理解し）
（自分から上着を全て脱いで上半身裸になる）
でもそれなら俺だけが脱いでも温まらないぞ。
カレンも、その…脱がないとな？

>>637
ええ、貴方のような方はこちら側に来るべき人間ではありません。
人々の日常が崩れぬように教会はこうして尽力しているのですから。
日々を全うに生きることも戦う事と同じく尊い事だと思います。
……つまり、気持ちは嬉しいから、危ない事はしないでね。と言う事です。
他の面なら今こうして役に立っています。
これもある意味物理的に私を助けている事になっていますよ。
（修道女らしい、自愛に満ちた目で男の顔を見上げて髪を撫でるように包み込む大きな手の平に顔を寄せる）

そういうこと……とは、どういうことかしら？
（シスターの少女の顔から一転して妖艶な女の顔で微笑む）
ふふ、貴方のご想像の通りです。のみこみが早くて助かります。
（男が上着を脱ぎ、上半身が露わになったので逞しい胸に頭を寄せて）
（包帯の巻かれた手で男の手首を取り、黒い修道服の中に手をもぐりこませる）
駄目…脱がしてください…
私の手、こんなに冷たいの。貴方の暖かい手がいいです
（上に一枚着ているだけのワンピース状の修道服の下は下着と黒いパンストのみで）
（男の手がもぐりこんだ先には包帯の巻かれた冷た目の素肌があった）

>>638
俺達普通の人間を守るためだけにやってるんじゃないだろうが
結果として秩序を作ってもらってるなら恩返しはしたい。
こんなことで役立てるなら願ったりだ。

冷たい手だ。この肌も…。
（カレンの体の冷たさを感じた後、服の中へ導いてきた手を握り締める）
体全体がこんな風に冷たくなってるなら俺が全身で暖めてやる。
そのために脱がすぞ。
（カレンの修道服を捲りあげて頭を通し取り去った）
（下着だけになったカレンの体を一度強く抱きしめてから）
ちゃんと暖めるには下着も全て脱がないとな？
（まず自分がズボンと下着を脱ぐと、肉棒はカレンの体に触れている間に勃起し始めていた）
失礼…。
（ブラ、ショーツの順に脱がせていき、ショーツを下ろすときに一緒にパンストも脱がせた）

カレンを暖めよう。
俺の体温好きなだけ持っていっていいぜ。
（全身で抱きしめた。硬くなった股間を太股に押し付けながら）
知ってたか？
抱き合いながらこうすると体中が熱くなるんだぞ。
（そのままキスして、舌を入れる）

>>639
あ…っ…！
（服の中にもぐりこませた手を握られたのが少し意外で、小さな声を漏らす）
私の身体は…体質や悪魔払いの仕事のせいで酷使しすぎたみたいで…十分な機能を持たないのです。
目もあまり良くは見えませんし、体の中もあちこちがかけています。
だからこうして温めていただけると助かるのです…
（温めてやると男の言葉が力強く安心させてくれて、顔がまた熱くなった感じがした）
脱がすときは優しくお願いしますよ？
乱暴なのも嫌いではないですが、貴方の優しい手は獣欲に染まるには優しすぎます。
（微笑みながら男の手がするままに大人しく修道服から包帯と傷ばかりのか細い身体を晒される）
（冷たい空気を肌に感じて一瞬寒気に肩をすくめてしまうが）
（下着だけになった身体を男が抱きしめてくれたので、すぐに男の肌の暖かさに守られた）
熱い…ん…足に当ってます。
もしかして、私を脱がしていたら興奮してしまいました？
（嬉しそうに顔を緩めて男が服を脱ぐ姿をほおっとした熱っぽい視線で見守る）

好きなだけもって行っていいといわれると本当に遠慮なく持って行きますが…
後で投資しない程度に留めておいて差し上げましょう。
（硬くなった股間に手を伸ばして、冷たい手の平の中に温かい温かい亀頭を包む）
…知りません。だから教えて…どうしたらもっと温かくなれるか。
（キスを受け入れ、薄く唇を開けて男の舌を咥内に招く）
（温かい感触。どこもかしこも暖かい彼に、体の奥から熱を呼び起こされる感じがした）
（伸ばされた舌をそのまま軽く舐め上げて、従順にその動きに従い絡ませていく）

【申し訳ない眠気が限界になってきたこと】
【凍結を希望したいが無理なら〆やすいレスを次で投下するよ】

>>641
【あら、それは残念ですが仕方がないですね】
【私は凍結・置きレスが苦手なので申し訳ないのですが次に〆やすいレスでお願いできますか？】
【お付き合いしてくれてありがとうございます。】

>>640
一晩中かけて教えよう。
ちょっとやそっとでカレンの体が冷たくならないようにな。
（舌を絡めたままカレンをベッドに押し倒し）
ん…んふ…。
（情熱的に舌を絡めながら激しく抱き合い、体をまさぐり）
（勃起した肉棒を足や秘所にこすり付ける）
（そういった体全体の愛撫を続けた後、挿入して一晩かけて何度も何度も抱き合ったのだった）

【微妙だが、こういう形で〆させてもらう。本当に申し訳ない】
【また今度会った時はぜひ最後まで続けたいものだ】
【ではお相手ありがとう。おやすみ】

>>643
それは嬉しいです。貴方のおかげで今夜は温かな夜がそうですね。
…ん、貴方と共に…の間違いだったかしら。
（一度唇が離れても、磁石が引かれ合う定めの様にまた重なり、口膣は温かい粘膜で満たされた）
（キスに夢中になっている間に気がつけばベットの上に押し倒されていて）
（情熱的に舌を絡み合わせながら男の背に両手を伸ばし、むき出しの素肌の熱を貪る）

まだ夜は長いのですから…
（熱に浮かされた女の顔でどこか遠くを見つめるようにして秘所の熱に腰を振るわせた）
（男のペニスはとても熱いが、それに引けを取らぬくらい秘所も熱を持って彼を求めている）

（真冬の熱帯夜の幕開けを予感して、少女は瞼を落とす）
（期待通り、その夜は身も焦がすように熱く、そして温かなぬくもりに包まれた夜だった）

【では私もここで〆とさせていただきましょう。お付き合い感謝します。】
【無理を言って申し訳ない。またお会いできたら、最後まで…期待していますよ。】
【ではお休みなさい。貴方に神のご加護を――場所をお返しいたします。】

>>644
ポルカ・ミゼーリア

女装してカレンの目の前でオナニーしてみたい。

たぁぃくつぅ……

銀様！銀様じゃないか！
乳酸菌取ってますか？

（横目で名無しを見る）
………………トリップぅ。つけなさぁい。

ああ、そういや酉必須スレでしたっけか。
ではこんなもので。
厚顔の至りにございます、銀様。

こんばんわ、ドナルドです

>>650
…………
（見下す目で名無しを物憂げに眺める）
……おまえ……私に何か、用なのぉ……？

>>651

消えてぇ。

>>652
このスレは名無しが言いなりになるスレにございます。
そのために負傷名無し、参上致しましたわけでございますが。
何かご所望のお品などありませんでしょうか？
ヤクルトとかヨーグルトとか。

>>653
ふぅん……。
（背中の羽根が一度羽ばたき）
ヤクルトだとかヨーグルトだとかぁ……芸がなぁい。

そんなのより、おまえの「負傷」のほうがよっぽど笑えるわぁあ。

>>654
不肖といったつもりがいつの間にか傷を負っている方に！？
今ので心に傷を負ったため、あながち間違っていないという事で御目溢しを。
芸がないといわれるとそうですね。では漬物などどうでしょう。
あれが発酵するのは乳酸菌などが働くためといいますし。
漬物だけというのも喉が渇きそうですのでお茶なども用意いたしますが。

>>655
………いぃわぁ、許してあげるう……
（名無しが持ち出した『漬物』の匂いを嗅いでしまい）
ッ………！！それ……臭いわぁ。
（鼻を両手で覆うと）
いぃからぁ…早く、しまいなさぁい！
（脅す様に羽根が大きく膨らんで名無しに迫り）

……おまえってぇ……。
やる事なすこと、全部裏目ねぇえ。
（少しだけ憐憫の混じった視線になる）

お茶なら飲んでやってもいいわぁ………。

>>656
臭いでしょうか？
あまり発酵させすぎてもあれですし匂いは強くないものをぉぉっ！？
分かりました了解いたしましたそれはもう今すぐに！
（怒りの兆候だろうかと考えて滑稽な位に慌てて漬物をしまう）

いえいえ。……それはもうよく言われます。
ではお茶なんですが。紅茶でなく緑茶やほうじ茶なのですが宜しいでしょうか銀様。

>>657
（膨らませた羽根で上半身を隠しながら、苦しそうに咳払い）
（ぶるぶると肩を震わせて名無しを睨みつける）
ちょっと涙出ちゃったじゃなぁい……
（小声で呟く）

………それくらい、自分で考えなさぁい…お馬鹿さぁん。
（つまらなさそうに言うが、ふいに紫の瞳が楽しそうに光る）
そぉいえばぁ……。
おまえ……私にして欲しい事があって、来たんじゃないのぉ？

>>658
そんなに苦しがるようなものでしょうか。
逆にそれなりにいい匂いな気もするんですけれど。
さすがに糠漬け粕漬け。他に麹使ってるのとかは勘弁…はい？
（耳に届きはしたが良く聞こえずに聞き返して）

では緑茶で。さて、少々お待ちを頂きまして。
（多少小さめの湯呑みを用意すると熱い緑茶を注いでいく）
（背後から声がかかると振り向いて）
して欲しい事だなんて�dでもない。ここは名無しが言いなりになる場。
そこで銀様にお願いなどとてもとても。

>>659
（軽く拗ねた顔で）
なぁにぃ…？
結局おまえが食べたくて出したんじゃないのぉ……？

ふぅん……。変わってるのねぇ…オマエ。
（名無しの背中をじっと見つめて）
……人間って、私を見るとヤクルトとか乳酸菌とかぁ…くだらなぁい。
水銀燈は、そぉんなモノで喜んだりしなぁい……。
最初はお馬鹿で笑えたけどぉ…飽きちゃったぁ。
（憂う様に囁いた）
まだなのぉ？

>>660
いやこの時間に漬物食べる？といわれるとちょっと。
だから自分が食べたかったわけではないのですよ？
ですから勘違いしないで下さいね。銀様のために出したんですからね？

裏目に出まくるわ負傷するわで。
自分でもちょっと変わってるんじゃないかという気がヒシヒシと。
（真面目っぽい声で答えながら作業を進める）
（一度湯を捨てた後の温まった湯呑みに再び緑茶を注ぎ）
他から見るとレッテルというかトレードマークなんでしょうね、もう。
自分もそう思ってましたし。銀様には申し訳ない事をいたしました。
あ、はい只今！
（催促されると湯呑みを持って零さない様に小走りに戻り）
お待たせしました、茶に御座います。
（すっと差し出す）

>>661
くだらなぁい。
人間が勝手に付けた印象で喜ぶなんてぇ……。
そんなの泣き虫の雛苺くらいじゃなぁい？
（鼻先に出された緑茶を眺めて）
…………ふうん……。
（じいっと緑色の水面に見入ると、殊更につまらなそうな声で）
まぁ、鈍い人間が出すモノにしては……マシなんじゃないのぉ？

（小さい手を差し出すと茶碗を受け取って）
（熱さをあまり感じないのか、こくこくと何口か飲み込む）
（ふうと満足そうに吐息して）
悪くはない、って感じぃ…。

>>662
かもしれませんねえ。本当、その節は申し訳なかったです。
（肯定かどうか良く分からない様な曖昧な返事をしてからもう一度謝り）
（つまらなそうな声ながら、誉める様な（そう聞こえた）言葉が耳に入ると）
お褒めの言葉有難う御座います。鈍いにも程がある者ですが頑張りました。
（気にしていない所かやけに嬉しげで）

それはよかったです。茶請けもどうぞ。
（息を吐いた所にさっと水羊羹を差し出して）
（吐息の後の一言は誉め言葉と受け取ったのかにこにこしている）

>>663
（丁寧に話名無しの声を茶碗の中を見つめながら聞いて）
おまえ…1回、普通に喋ってみてもいぃわぁ。
（顔を上げて名無しを見上げる）
ちょっとの間なら、特別に許してあげるぅ。

（相変わらず物憂げに水羊羹を指先でつつき）
………ヘンな色ぉ…まずそぉ。
食べたら眠くなるんじゃあ、無いでしょうね……？
（言いながらも少しだけ口に入れる）
……………。
（背中の羽根がぱたぱたぱたと振られ）
（あちこちに黒い羽根が散らばる）

>>664
はい、銀様がそういうなら。これ肩こりますし。
（お許しが出ると正座も崩して胡坐をかき）
はぁーあ･･･あーたまには普通に喋らないと駄目だねえ、やっぱり。
あの口調丁寧にって考えて話さなきゃいけないから疲れて。

変な色とは羊羹に失礼な。その色は小豆使ってるからだぞ。
食べてみれば美味しいとわかるはずだからグイッとひとくち。
（口に入れるのを固唾をのんで見守っていると）
（突如羽根が蒔かれ始めたので箒でかき集めていく）
その反応を見たら美味しかったんだなと嫌でも分かる。
はた目から見ると色もわりと綺麗だし何より美味しいだろう。

>>665
（いきなり砕けた口調になったのに驚いて）
……な、なぁにぃ、これぇ……？
（口の中で呟くと少し体を引く）

（引きながらも水羊羹をもくもくと食べて）
（箒で履き集められる自分の羽根を眺める）
……それぇ…あげるわぁ。
（見透かしたような表情に、悔しさから頬を赤くして）
………べつにぃ。ただ単にぃ、仕方ないから食べてあげただけぇ。
（言いながらも完食してしまう）
（満足そうに羽根をゆるゆると羽ばたかせると、名無しを見上げる）

手を出しなさぁい。

>>666
何と言われましても。普段通りって言われましたから普段通りに。
お嫌でしたら元に戻りますよ？こんな感じのに。
（変化も唐突なら戻るのも唐突とばかりにさっきまでの状態に戻り）
（戻りきれなかったのか、微妙に引きずってはいる様で）

いやいや、羽根の動きで感情が分かってしまうのですが。
食べた瞬間ぱたぱた羽ばたかせてましたし。
それでいて食べ続けているのだから答えは簡単です。
いただけるんですか？では羽根ペンにでもさせていただきますね。
有難う御座います、銀様。
（集めた羽根を手近な袋にしまいこみながら礼をいう）
そうですか？ではまたお出ししますので仕方なく食べてください。
（憎まれ口とも取れる言葉を流しつつ皿を下げると）

はい、なんでしょう？
（怪訝そうにしつつも広げた手のひらを重ねて出し）

>>667
くっ……なんでもないわぁ…！
（悔しそうに羽根をふるふると震わせつつ言い返す）
そのままでいいって、水銀燈が命令したんだからぁ…、
おまえは、そのままでいれば、いいのよぉ…！
（引っ込みが付かなくなって叫んでしまう）

うるさいうるさぁい…！ほっといてよぉ！
（図星を指されて起こりながら羽根をバタつかせて）
水銀燈がなに考えてても、おまえに言われる筋合いなんて、なぁい…！
（激した勢いで軽く宙に浮いてしまうが）
（袋にしまい込む名無しの姿を見ると少し機嫌が治る）
……欲しいって言う人間がいっぱぁい、居るのよぉ？
感謝しなさぁい。
（言葉尻を取られて再び機嫌を損ね）
…………いらなぁい。そんなの、おまえが食べればいいわぁ。

（大きく羽ばたいて、ふわりと浮かび上がると）
（重ねて出された手のひらに、ちょんとつま先を乗せ）
………ふふふっ……。
（跳ねるようにもう一度羽ばたくと）
（名無しの片方の腕に、横抱きになる形でちょこんと座った）
（意地悪そうな顔で名無しの顔を見上げる）

>>668
それではいつも通り･･･を少しマイルドにした感じで。
おお、こりゃ失礼な事をした。そうだった、俺は言いなりだった。
（やけ気味の叫びに小さく肩をすくめるとまた口調が変化し）

確かにそうだけど可愛かったんでついつい。
羽根がぱたぱた動いてたりするとなんか可愛いんで。
でも今のバタバタは怖いというか･･･怒ってます？
（やりすぎたと思ったらしく少し浮いている銀様から一歩退いて）
感謝して家宝にするとも。使った物もしっかり取っておくさ。
（しまわなかった一本の手触りを楽しみながら返事して）

いったい何をするつもりか気にな･･･おお？
（手のひらに乗ったときは大して重さを感じなかったが）
（二の腕の辺りに乗られると場所が場所で）
（腕を突き出したままにしないといけないので少し辛い）
聞くまでもない気がするけど。わかっててやってる？
（言いなりなので勝手に戻せず）
（長く耐えようと肩を突っ張らせながら）

>>669
ふっ…ふん、人間なんかのやる事に、この私がいちいち怒ると思ってるのぉ？
（２０cmほど浮いていた体が少し下に降りる）
家宝……？そんなのがぁ…？
…人間って、ほんとぉにお間抜けぇ………。
（それでも名無しが大事そうに羽を触るのに、嬉しそうにして）

（横目で名無しの表情の変化を楽しみながら座る）
（驚いた声が耳元で聞こえると、楽しそうにして）
…ほぉら…、腕が硬直してるぅ。辛ぁい？
（名無しの問いかけに、にっこりと笑って）
おまえが何を考えてるかなんて、水銀燈ぉは知らなぁい。

>>670
家宝は言い過ぎかもしれないが個人的に大切な物にしとこうかと。
結構あるから束ねて小物入れの中かなあ。無難に。
（濡れてもいないのに濡れ羽色の羽根を手で弄っているが）
（その内に胸ポケットに差し込んで満足げに頷く）
これだとなんかしっくり来る様な。･･･来ない様な。

まだ数十秒しか経ってないのに辛いわけないでしょうが。
でも五分もすればきっと辛いでしょう。･･･てか肩に力入れるの疲れるよぅ。
（満面の笑みを横目にしながら耐え続ける）
（肘から先を曲げて支えにしてみたり色々試すが）
（結局は余計に疲れるだけで）
その笑顔が全てを語ってますね。わかってますね。･･･くぅ。
（結局は片方の腕を助けにして疲労軽減を図り）

>>665
（胸ポケットに差し込まれた羽を見る）
おまえがいいなら、いいんじゃないのぉ…？
（どことなく優しく答えて）

（名無しの隠された苦労を感じて更に極上の笑顔になる）
しらなぁい。
（その笑顔のままトランポリンで跳ねる要領で、腕をゆさゆさと揺らす）
ふふふっ。おもしろぉい…。
ほぉら、どぉんどん、重くなるわぁあ……ね？
我慢できなくなったりするかしらぁ……そうしたらぁ…、私を落とすのぉ？
（くすくすと含み笑いながら名無しの目を覗き込んで）

あはははっ、どこまで我慢できるのかしらぁ。
（人形とは思えないほどの重さが名無しの腕にかかりだす）

>>672
そりゃ乗ってる立場だもんな。知らないよなあ。
知ってもらおうと思っても俺乗れないし。大きさ違うし。
（上下に跳ねる度にずしんずしんという重さがかかって疲労は増すばかり）
（そろそろ手が震え始める頃になっても表情は変えない）
（しかしやっぱり疲れている様子で）
本当だ。どんどん重くなってますね。･･･勘弁してくださいよ銀様！？
落とさない様にはしますけど重、重っ。
（追い討ちにずっしりと重さが増してくると）
（細かな腕の震えもどんどん大きくなって限界を向かえそうになり）

も、もう無理･･･っ。
（そうして横にされていた腕ががくんと落ちる）
（腕が落ちきる前に支えに回っていた腕で銀様を横抱きにかっさらおうとして）
（言葉どおり落ちない様な配慮はしていた様だった）

>>673
あははっ、私に乗るなんてぇ…、そんなぁの、百年はゃぁい…！
（心底楽しそうな笑い声を上げながら羽根を羽ばたかせる）
（名無しが堪え切れずに声を上げるのを聞くと）
うふふふふっ………。まぁだ、まだぁ。しっかりしなさぁい。
（ふわんふわんと一瞬浮きながら、名無しの腕に落ちるのを繰り返す）
（支えられているのが楽しくて、笑いながら励まして）

ほらぁ、もっとぉ……。我慢しなさぁあぁ………い？
（がくんと支えを失って落下するのを感じて言葉を切り）
（いきなりだったせいで、羽ばたくのが遅れた体が、名無しの腕に抱き取られる）
……あらぁ……？
（自分の下敷きになって床に倒れた名無しを眺める）
（紫の瞳を丸くして、上に乗ったまま感心したように）
……すばやぁい。
鈍い人間だって思ってたのにぃ……。褒めてあげるわぁ。

（名無しの胸板の上に膝を軽く抱えてちょんと座り直す）
（じいっと名無しの顔を観察して）
……こうやってずうっと座ってたらぁ……おまえ、困るぅ？

>>674
限界来るタイミングわかってたからねぇ。自分の身体だし？
タイミングわかれば限界が来る瞬間に動けばいいだけじゃん？
･･･支えきれなかった情けないのが言う台詞じゃあないですが。
（仰向けになって上に座られるままで）
（疲れているからか起きもしないで見返す）
お褒めの言葉どうも有り難う御座います。

重くならなければ特には。重くなるなら非常に困る。
息できなくなるかもしれないし。乗ってる場所胸だからさ。
（さっきの重さが嘘の様に軽い銀様を乗せながら）
（身体も（乗られてるから）起こせないまま首だけ起こして）
顔に何かゴミでもついてたりします？
（じーと見つめられると見つめ返しながらなぜか敬語で聞いて）

>>675
（取り乱した風にも見えない名無しの返事を聞くと）
……ふぅん………。
（軽く羽根をパタパタさせながらまじまじと名無しを見つめて）
オマエ…、お馬鹿なのか賢いのか分からない人間ねぇ。
（抱えた膝に顎を埋める）
私がさっきみたいにしたらぁ……、大抵の人間は、怖がるわぁあ。
だってわたぁし、ほんとぉにおまえの腕が折れるのも面白い、って……思ってたものぉ。
（埋めた膝から目だけ出して名無しを見下ろす）
……怖いでしょお？

>>676
腕が折れると思わないけどなあ。あの状況では。
ジャンプしていきなり重くなってたら腕が落ちるだけだし。
そういうわけで微妙にお間抜け･･･失敬。抜けてるとは思った。今。
（じっと見つめられるとこちらも目を逸らさず）
（本当かどうか値踏みするような視線で見ながら）
というか大抵は人形動いてるって時点で恐慌するんじゃない？
それが重くなったからってどれほどの違いがありましょう。
（特に変わった様子もなくあっさり言い放ち）
本気だったら怖いけど。そりゃあもうめちゃくちゃ怖いけど。
･･･正直、今の聞いてちょっぴり怖くなったけど。
平和ボケしてるんだろうなぁ。

>>677
折れるくらいにするつもりだったのよぉ？
（少し楽しそうに歌う口調で答える）
おまえがもう少ぉし、我慢できるだろうって思っちゃってただけぇ。
……………。
（黙って名無しの話すのを聞いて）
……お父様の薔薇乙女（ローゼンメイデン）だもの。動けるのは当り前よぉ。
ぜんぜん……驚くようなことじゃないわぁあ…。
（何故か寂しそうに呟いた）
……そお……。水銀燈が……怖くなっちゃったぁ？

（軽く羽根を降るとふわりと浮かぶ）
（名無しの胸の少し上に、浮かんだままで沿うように移動すると）
（名無しの瞳と自分の瞳を合わせて、低い声で）
人間………おまえは、正しいわぁあ。
（瞳を少しだけ閉じて名無しの頬に小さな指で触れる）
……水銀燈は……人間なんかと、仲良くなんか、しなぁい……。
（更に瞼を落とすと、名無しの唇に、小さな唇を落とした）

ほんとぉは……ココで会った人間を、生きたまま八つ裂きにしようって……。
そのつもりで、遊びに来てたのぉ……。
（ちろりと横目で名無しを伺って）
でもぉ……おまえのことなんか、私はすぐに忘れちゃうわぁあ。
だから、安心しなさぁい……。
（羽ばたきを大きくすると高く浮かび上がり）

じゃあぁ、ねぇ………お馬鹿さぁん。
（声を残して窓から空へ消えた）


【長い時間、楽しかったわぁあ。じゃあぁねぇ……】

>>678
･･･少しだけ。怖い以上に楽しかったから平気に見えるだけだと思う。
ほら。さっき可愛かったり意地悪する時の笑顔楽しそうだったり。
それ見ながら我慢するのも楽しかったし？
（さっきまで楽しげに意地悪をいっていた声が寂しげになると）
（少しだけ真面目に胸の内を語ってみる）
（低い声にも触れる手にも臆さないで）
だからほらもっと意地悪をどんど･･･ん･･･。
（それが軽い内容に戻ってきた所にキスが落ちてくる）
（触れている間に目を閉じて離れると瞼はまた開き）
（呆然としたまま独白を聞き、見送った）

すぐ忘れる･･･か。そっちのがいいのかな。やっぱりさ。
（姿が空へと消えた後に自問してから）
（後片付けだけ済ませて帰っていった）

【楽しかったといってもらえることが喜びですとも。こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい&お疲れ様でした】

【あれ。化けた？とにかくお疲れ様でした】

【面白そうだから、軽く参加させてもらうわぁ。】

あらぁ…？
ヤクルトが切れてしまったみたい。

誰かヤクルト持ってるぅ？

>>681
こんな夜分からヤクルトを所望とは。
寒いのですが、冷えたやつをご用意しましたのでどうぞ。
（冷蔵庫から出してきたヤクルトを2本水銀燈に差し出す）

>>346
あら、気がきくじゃないお前…
ありがと。
（名無しからヤクルトを受け取り、嬉しそうに去っていった）


【ご、ごめんなさいねぇ？待ってたら眠気が来ちゃって。】
【また今度来るわぁ…】

>>683
お腹壊さないようにね、おーさむい…
こたつに入りなおそう。
（ひらひら手を振って見送ってから部屋へと戻っていった）

【どまどま、こっちも眠気がすごいんでほとんど通りすがりのつもりでした】
【また見かけたらそのときは体当たりします、おやすみなさい】

ちょっとこの場所借りるわよ。
私に命令されたい名無しは、今すぐここに来なさい！

どんな命令されるんだろ、やっぱり少し不安だな。

ごめん、気付くの遅かったわ。
まだいる？

いるよ、まさかの放置プレイかと思ってたけどな。

だから悪かったってば。

怒ってないってば。
ハルヒに待てと言われたらいつまででも待つぞ。

じゃあ、あと十五分待って。

はい

お待たせ

ううん、全然待ってないよ

>>694
そう言ってもらえると助かるわ。
はい、これあげる。
（名無しにコンビニで買ってきた温かい伊右衛門茶を渡した）

>>695
なんだコンビニに行ってたのか。
せっかくだし貰うけど、その代わりに何か命令されるのかもしれないな。
（お茶を受け取ってそのぬくもりで手を温めていく）

>>696
ちょーっと所用があってね。
（お茶で手を温める名無しを見て腰に両手を添える）
そうそう、それで、命令なんだけど……
（言葉を止めると、片手を顎へと運んで考え込む仕草をして）

……最近ね、ちょっと、性に関して知っておかなきゃなって、思ってね。
それで、あんたに協力してもらおうと思って。
べ、別に、興味があるとか、そういうわけじゃないんだからね！？

>>697
ん、どうしたんだ？
まるで今から命令を考えてるみたいじゃないか。
（じっくり思案する姿を見れば見るほど恐怖に胸が苛まれていく）

な、なるほどな……ハルヒも年頃だし当然の欲求かもしれん。
（いきなりの話題に胸を高鳴らせつつ、なんとか平静を装おうとしていた）
別に興味があったっていいじゃないか、ハルヒにそういう命令されるなら望むところだぞ。