無くなってたので立てた
なんでこっちなの?
こっちは自然消滅して止まってたはずだが
記念
復活オメ
新しい任務って言われたけど…ここって…
【出典 ダブルクロスリプレイ】
おや、こんな所にこいのぼりが…
は、はにゃ?!
え……えと、貴方は?
こんな季節に何故こいのぼりが…片付けておこう
(もそもそとこいのぼりを畳みつつ振り返り)
ああ支部長殿
誰がこんなもの置いていったんでしょうね、心当たりあります?
わ、わかりません…
まだ季節外れですし…
(学校の生徒がUGNにいるのかしら…?)
ん…?
……………ああ………はいはい、そうですか、なるほどね…
(結希を見、もう一度こいのぼりを見、少し考えてから──何か納得したらしい)
で、新しい任務とのことですけど……マジで?
そのつまりですね、俺が…支部長の……ええと…部下に、なる、と?
はにゃ?!
な、なにがですか?
(いきなり納得されて焦り)
……あ、はい
報告書によるとその様ですね…
このUGN慰安部と言うのが気になりますが
どういった仕事を為す部署なのですか?
別に何でも…ほら、こいのぼりって可愛いよね?っていうお話ですよ
………なるほどねえ、こいのぼりねえ…
(まじまじとこいのぼりを…そのすとんとした筒状の身体のところではなく)
(ぽかっと開いた、口の所を見詰めていた)
まあ、それはともかく…そんなに難しい仕事じゃありませんな
つまるところ…色々難しい原理は置いておいて、支部長の協力で、侵食率の上がりつつある
オーヴァードの隊員をその……助けるわけです、OK?
う、うぅ…
何か含みがある言い方です…
(俯き気味にうなだれ、部下の視線には気が付かず)
あ、はい…
なるほど…
私に出来ることがあるなら
ですが…私には侵食率を下げられる様な力は…
(未だに真意がわからずに、少し訝しげに)
まあそう気を落とさないで…
多分、支部長殿の考えてるのとは違うこと考えてますから
(慰めにならないような慰めをしつつ椅子に座る)
(……常識で考えれば上司であるはずの支部長に、先に椅子を出すのが筋だと思うのだが…)
侵蝕率というのはそのオーヴァードに巣食ってるレネゲイドウイルスが活性化、つまり増殖してるから上昇するわけで
それを下げるには、まあ余計な分を体外に出せばいいという理論なんですね
(ちょいちょい、と手招きをしつつ説明して)
支部長殿には、それをその…抜いて、貰いたい、と。こういうことです
なら、良いのですが…
(慰めにならない言葉に溜め息をつきながら
椅子に座る部下に視線を戻し)
なるほど…
確かに、それは確実かつ安全ではありますが…
抜く……その…
レネゲイドは自身のロイスを以てしか沈静化出来ないのでは…?
(抜き方がわからず、疑問符を浮かべ)
まあ所詮たてま…いやいや、エフンエフン
(咳払いして誤魔化しつつ)
そうですね、一般的にはそう言われてますが…
理論が確立されたなら、それが有効かどうか実験はしてみるべきでしょう、と上が判断したわけです
沈静化の手段は多いに越したことはないと思いますしね
ちなみに血を抜いたりすると命に関わるので、抜いても関わりの無いものを抜いて貰うことになりますけど
(支部長の反応に、首をかしげて)
毒蛇にかまれた時に、傷口から毒を吸い出すのと同じですな
支部長殿のその、口で………
(結希の手を取ると、股間に押し付ける)
ここから、吸出してもらえます?
え?
(咳払いに誤魔化されながら、疑問符を続け)
……なるほど、わかりました
ジャーム化は全ての組織が抑制出来ていない
レネゲイドの最重要関連項目ですから…
私でお役に立てるなら、尽力します
(レネゲイドで友を失った結希に、その説明は疑う余地が無く)
……って
え、えええ?!
(突然股間に手を当てさせられれば
予期していなかった言葉に真っ赤になり
それは全く免疫が無いというのが部下にも伝わる)
うーむ…
(真摯な顔つきに若干の罪悪感を覚えつつ)
(逆にだからこそグッと来る何かを感じて呻く)
そのリアクション…どうやらあまり経験がないようですな
大丈夫、手取り足取り口取り…最後は違うか。とにかく教えて差し上げますから
ここはその、抜くためのトレーニングをする部署なので、はい
(押し付けた手に、布地越しに力を増す塊の感触がした)
……抵抗感があるなら、目隠しつかうのもアリですがどうしますか、支部長殿
そそ…そうなのですか…
(手に伝わる男を感じて、顔を赤く染めて
急激に心臓が脈打つのを感じるが)
だ、大丈夫です…
やれます……
私の努力で、未来のジャームが救われる……なら
(羞恥を無理やり義務感で押し込みながら
俯き気味に呟き)
口で………貴方の……
ぺ、ぺにすを……
(椅子に座った部下の前に膝だちになり)
ここで経験を積んで、各支部に戻った後、支部の隊員たちを支援するわけです
……ここだけの話、各支部でも人気の高い隊員しかここに呼ばれないんですよ?
皆が…………支部長殿に、期待してるんです
大好きな支部長殿の口で、ウイルスを抜いて…助けて欲しい、とね
(肩をぽんぽんと叩くと、耳元でそっと囁きかける)
じゃ、お願いします
何か疑問などがあったら言ってくださいね
(手に手を重ね、結希の手で、ジッパーを下ろさせていく)
(かすかに雄の臭いがして、そしてぶるん、とコンビニで売っているフランクフルトより少し大きいくらいのペニスが飛び出した)
………経験は無いとして…知識は多少はありますか?
みんなが……私に……
(ジャーム化の阻止という大義名分を掲げられれば
真面目な結希はその行為の真意を疑うはずもなく
火照った頭で呟き)
ん……っ
(正直臭いに分類されるペニスの香りに少し顔をしかめ)
これが………男の人の…
(出された固くそそり立つペニスに
威圧される様に軽く怯える表情で見つめていて
知識の問いには軽く頷き)
そうです
支部長殿の唇で、舌で、口の中で…楽にして欲しがってるんです
(頭を撫でながら、茹った頭に言い聞かせて)
なら、まずはその知識に沿って、やってみてくれます?
それから……一番重要なのは、愛情です
助けてあげたい、楽にしてあげたい…そういう気持ちを込めて、してください。できますよね?
(頭を撫でていた手で、そっと後頭部を押さえ…ぐっと顔を近づけさせて)
(キスもまだかも知れないような唇に、剥けきった先端を触れさせた)
……うっ………
……私ので……
助けられるなら……
(部下の大義名分に逆らえず
撫でられるコトが好きな結希は安心した様に呟き)
ん………っ!
(だが、覚悟を決めるも
その異臭を放つグロテスクなモノにキスさせられれば
反射的に顔を離してしまい)
……あっ!
ごめんなさい……
(愛情が大事だと言われたのに部下のソレに嫌悪を示したコトに
傷ついたんじゃないかと、罪悪感が生まれて見上げ)
あの……ごめんなさい…
やっぱり、目隠し……を…
お願いします、支部長殿
はは……いやまあ、仕方ないですよ。見慣れないモノでしょうし…
はいはい、目隠しですね
(懐から布切れを出し、くるくると目隠しをして)
(頭の後ろで縛り終えると、さりげなくガッツポーズ)
目隠しはいい訓練にもなるのでお勧めですよ
目で見えない分、他で集中しますからね………じゃ、あらためて
(言いながら、頭を撫で回し)
(次第に、首筋へと滑らせていく)
すみません、お手数かけて……
(優しく許してくれる部下に安心しながら目隠しされ)
……はい
(首筋に伝わる手にゾクッとしながらも、匂いを頼りに手を伸ばし
指がペニスの根元に添えられ)
ん……
(まだリップもさしてない幼い唇が
柔らかい亀頭に触れて)
これも支部長殿と、支部隊員のためならば、です
(首筋から肩に手をやり、やわやわと揉みながら)
(もう片方の手で、耳の後ろをくすぐっていく)
あまり固くならないで、リラックスしてください…難しいでしょうけど
俺も少しは、手伝いますので…うっ……
(鈴口と唇が触れ合う光景に、快感と背徳感を感じ)
(軽く身震いをして、腰を揺すり…唇にペニスをこすりつける)
そうそう……ああ、そうだ、いいこと考えました
………恋人に、してあげてる…と、思いながらしてみたらどうですか?
ちょっとは、緊張が解れると思うんですが…
…ん………っ
(唇に軽く擦り付けながら
目隠しで集中しているのか、言葉には答えず
肩や耳に触れられれば、ゾクッっと体が震え
自分でもわからないが、嫌な気分では無く
それが快楽だと気が付くにはまだ結希は経験不足で)
んむっ…………
(腰を浮かされて亀頭が唇に押しつけられれば
柔らかい亀頭が唇に触れる感触は嫌でなく
寧ろクセになる気持ち良さで
左右に軽く顔を振る様に柔らかい桜色の唇を擦り付け)
ん……好きな、人…
(反芻する様に部下の言葉を繰り返し
……これが、ケイト君のだったら…
頭でこのペニスをケイトのだと思えば
目隠しも相まって、イメージ出来てしまい
愛しい様に手で竿を撫でれば、もう一度尿道口にキスし
そのまま裏筋、竿へと唇を落としていく)
くう……
目隠しの効果は、抜群じゃないですか…そうそう……あぁ…
(気持ちよさげに呻きながら、唇に擦りつけ)
(先汁で、結希の唇をつやつやとぬめ光らせていく)
…プライベートなことを聞くみたいですが…
ケイト君、は…支部長殿のことを、何と呼んでるんですか…?
(積極的になりはじめた結希を見下ろしながら問いかけ)
(キスマークをつけられていくペニスは、びくびくと脈打った)
そうそう…
次は、舌で……舐めて、みましょうか…
(私、これ……嫌じゃないかも……)
(心の中で、すでにフェラに対する嫌悪は無く
この悪臭も、雄の香りと思えば寧ろ愛しく
先端からぬめる精液を唇に塗り付ければ
美味しく感じてしまい)
はにゃ……?
えと……結…希…です…
(ケイトを思い出させる部下の言葉に照れた様に
はにかみながら答え)
……ん……
(ケイトのモノを慈しむ様に
根元から裏筋に向かっていきなり舐め上げる)
凄い、上手ですよ……!
これなら……即戦力に、なりますね……!!
(目隠し一つで途端に動きがよくなった結希に感心しつつ)
(リップクリームのように、唇に塗りつけて汚していく)
そうですか、なるほど………
(目隠しをしている結希には解らないが、なにやらPDAのような者を出して弄り始める)
(イヤホンを耳に付け、目的のデータを検索すると、大きく一つ身震いして)
(その姿が、CGか何かのようにモーフィングする)
(オーヴァード随一ともいえる、変則・変形・変化を得意とするシンドローム…エグザイルの本領だった)
あー……んっ、こほん…
………………結希………くぅぅっ…!!
(声をかけようとした途端、いきなりねっとりと舐め上げられ、危ういところを堪える)
(結希の耳に聞こえた声……それは確かに、恋人である、檜山ケイトのそれだった)
……ん…っ
そうですか……?
よかったぁ…
(安心した様にも嬉しそうにも取れる笑みを口元に浮かべ)
んっ……ちゅう……
(そのまま亀頭まで舐め上げれば
未だに男のモノなど味わったことの無い綺麗な舌に
白く濃ゆい先走りが塗り付けられ
そのまま先端にキスすれば、ちゅーっと吸い付き)
……え?
ケイト、ケイト君?!
(思わず聞き慣れた声に焦った様に驚くも
ノイマンの彼女にはそれが擬態であると看破し)
……ケイト君も、こうして欲しいの?
(その心遣いに乗る様に少し悪戯っぽく竿を手で包んで上下し)
あっ……く…!
それ、いいですよ………!!
(先走りを、まるでストローでジュースを飲むように吸われて思わず仰け反る)
(椅子からずり落ちそうになりつつ、どうにか堪えて自分の額を叩いた)
言ったでしょ、協力する、って ナッシングフェイス
申し送れましたが俺、コードネームは”無貌の顔”と言います、よろしく
(ケイトの声から、先ほどの男の声に少しだけ戻り)
……して、欲しい……………凄く、気持ちがいいから…
でも、ちょっとは手加減して欲しいかな………
(結希の頭を撫でながら、ケイトの声で嬉しそうに答えた)
わかりました…覚えておきます…
(一度唇を離して、目隠しをしている為に
完全に表情はわからないが
口元から察するに微笑んでいると分かり)
ふふ…♪
どうでしょう…
初めてですから加減が効くか…
(少し意地悪する様に囁けば、ノイマンの神髄か
フェラに対しての知識が流れ込む様に結希の舌使いは饒舌になっていき)
んん……ああむ…
れろっ!れろっ!ぢゅぅぅ
(亀頭をその小さくて可愛い唇で包む様にくわえれば
舌先を中で転がす様に亀頭に唾液を塗り付けながら舐め回し、同時に強く吸い付き)
うっ………結希、顔が怖いんだけど…………
……はぁ…うっ……!!
そう、その辺………先っぽの辺り…うああああっ……!!
(口元の微笑み、その声色に、期待しつつも微かに冷や汗をかく)
(見る見るうちに、その舌使いは上達し…そういえば支部長殿はノイマンだったな、と頭の片隅で考えた)
んぐっ…!
そんな、いきなり咥えるなんて……結希がそんな、Hだったなんて…!
(言われた通りに、特に敏感な先端を含まれ、あめ玉のようにぬろぬろと舐められて)
(さらに強烈に吸引され、先走りが吸い出されていく感覚に背筋を奮わせた)
あぁ……そのまま……飲み込んで…………喉の、奥まで…!
あ、ケイト君ひどいですー
Hなのは…ケイト君もですよ?
(唇をちゅぽん、と音を立てて離せば
少し膨れた様な声色で囁き)
そんなこと言うと、してあげませんよ?
(ビクビクと脈打つ亀頭に
ふうっ…と息を吹き掛けて
震えるのを包んだ指で確かめる様に楽しみ
まるでソフトクリームを嘗める様に
白い先走りが付いた舌でチロチロと焦らす様に嘗めていたが)
……でも、ケイト君がして欲しいなら…
ん………んん…
(先端にまず少し尖らせた唇を触れさせれば
そのまま唇を強く押しつけて亀頭の感触を楽しみながら顔を前にスライドさせ
まだ幼い艶やかな髪には光に反射して天使の輪が見え
それがぐぐっ!と前にくれば
一気にディープスロートして)
んっ…そ…そう、かな………
だけどさっきの、結希の顔………Hで、可愛かったから…
(言い訳がましいことを言いながら、むくれる結希をよしよしと撫で)
それは困る……今止められたら…うぅあっ…!
(始めた時の戸惑いや羞恥に震える姿もよかったが)
(今の、まるで熟練の娼婦もような、でありながら少女の初々しさを残した仕草に興奮が高まり)
(ペニスがさらに、膨張する)
…して欲しい……結希じゃなきゃ、いやなんだ…
あ……っ…んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ………結希ぃぃぃ……ッ!!
(何だか段々、教えてるんだか攻められているんだか解らなくなりつつ)
(誘うような結希の言葉に乗り、天使の輪がずりゅッ…!と前に進むのを、身体をビクつかせながら眺めていた)
結希の、口の中でっ……くあっ…溶けてく、みたいだ………!!
(身震いしながら、一方的にされるのも何だか悔しく感じ)
(もう一つのシンドローム…ソラリスの能力で、興奮剤を生成、先走りに混入させていく)
ぷはぁ……っ!は、はにゃ…
(息苦しくなり、唇を離せば
ケイトの声で可愛いと言われて素直に照れてしまい)
ケイト君の、おっきい…
(目隠しされている為に、そのたくましさを感触でしかわからない為
頬に竿を押しつけて頬ズリし
擦った後が頬に唾液と精液でテラテラと光り)
あむ………んん……?
あふ…っ……ちゅ
(そのまま唇にまで滑らせて、再度口に含めば
媚薬の様な先走りが舌に塗り付けられた瞬間
ビクン!と脳が溶かされた様な快楽が伝わり
今まではなんだかんだ言いながらも支部長としての体裁、女としての恥じらいを持っていたが
次第に唇の端からよだれを垂らしながら
息を荒くして舐めはじめ
床にはぽたり、ぽたりと顎を伝った唾液が水滴の様に落ち)
ぢゅうう!ぢゅうう…
れろれろれろ……ふうっ
(舌をいやらしく口から出して
そこに根元を掴んでこちらに寄せたペニスを押しつけて舌ズリし
そのまま、あむ、と加えれば柔らかい唇で根元まで包む様にすれば
緩急を付けて何回もスライドし)
それは…
結希が…結希が、気持ちよくしてくれたから…あうっ…!
(愛しげに頬擦りされて、顔中に先走りが塗り込められる)
(無邪気に、そして妖美にじゃれつかれ、背筋をぞくぞくと震えが這い登った)
凄っ………凄いよ…!
口の中で、舌が…べろべろ動いてる…!
食べられちゃってる、みたいだ…………くうぅっ…!!
(興奮剤で益々激しくなるフェラチオに、徐々に、身体の奥に欲望の滾りが充填されていく)
そんなことも、しちゃうなんて…!
あがぁぁぁッ……んぐッ…そこっ……!!唾を溜めて、音立てて、口尖らせて、吸い付いて…!!
(演技する余裕すらなくしつつ、結希の頭を両手で抱え、腰を浮かせて椅子から立ち上がり)
(小さな口腔をもっと味わおうと、自ら腰を使い、犯していく)
結……希…!
このまま、口に……出しても、いいかな…!!全部、飲んで、欲しいんだ………!!
……んん!うふっ…っ
おぶぅ……ちゅ!ぢゅうう
れろれろれろ!
ぢゅるる!ぢゅる……
(もはや媚薬の効果は理性を溶かした様で
言葉には答えずに一心不乱に吸い付き、ねぶり、舐め回し
舌をプロペラの様に回して先端を舐め回す)
ぷはぁ……あは…
んん、ちゅる…
(部下が感極まって立ち上がれば、一度唇からペニスが離れ
舌先に残った濃ゆいザーメンを味わう様に喉に落とせば
むぐむぐと唇を動かして唾液を溜め)
はぁ……
(唇を小さくあければ
そこには唾液がたっぷりとためられて居て
唇を尖らせれば、そこに指をあて
柔らかそうな唇がぐにゅりと歪み)
私の口……ケイト君の好きな様に使っていいよ?
(少しトロンとした様な口調で囁けば
女の子座りしたまま
唇をかるく尖らせて待ち)
っかはっ……!
あぐっ…口の中が、吸い付いてっ………んんんんんッ!!
くっついて、溶けそうっ………!!
(内心逆効果だったかと思いつつ、もう何だかどうでもよくなって)
(そのまま素直に、結希のするに任せて堪能する)
はぁ、はぁ…………
ちょっと、きゅうけ………………ごくっ…
(口からちゅぽんと抜けたのを機会に、肩で息をする)
(男はこういうとき不利だな、と心の中で呟いていると)
(言われた通りに唾液を溜め、誘ってくる結希の姿に、思わず生唾を飲み込んだ)
……解った、じゃあ…好きに、させて貰うよ…
ん……おおおおおおおっ…結希の、口………凄すぎるっ…!
(尖らせた唇にペニスを当て、頭を撫でつつしっかり掴んで固定すると)
(遠慮も躊躇いもなく、温かな唾液の海となった口腔をの感触を味わいながら、腰を突き出した)
(突き入れられたペニスの体積分だけ涎が零れ、ぶちゅう…と淫靡な濁音が奏でられる)
んーん!
んんんっ!あぶ……ちゅぶ!
ちゅぶ!ちゅぶ!!
ぢゅううう!んんん!?
(自分からは動かずに、ケイトの欲望を全部受け止め
唇の端からは唾液と精液が混じった白い液が垂れ
自分の折り曲げている足の太ももに垂れ落ち
口にペニスが入る時は唇を緩め
出る時に窄めて吸い付き
いつもペニスに刺激を与える様にしながら
入ってきた時は舌先でカリをぐるっと一周する様に舐め回して
頬がへこむほどのバキュームで出るときに吸い上げる)
んっ、くっ…はぁ、はぁ、んんっ……!!
くはッ……はッ、んっ、結希…結希っ………!!
(結希の名を連呼しつつ、中腰になって腰を使う)
(とろんとした目で、妖しい微笑を浮かべた幼い顔は堪らなく艶かしくて)
(そんな少女の口を好き放題にできるとあっては、興奮しないほうがおかしかった)
ふッ……ふッ…んッ、はッ…くッ……あああっ…!
出るっ……もう、我慢、できそうにないっ……くうぅぅぅぅッ!!
(腰の動きは次第に速く、荒々しくなり)
(結希の口から漏れるフェラ音も、それにつれて大きく、より卑猥になっていく)
(最早相手を気遣うことも忘れ、文字通りのオーラルセックスに耽りながら、限界を向かえ…)
結希飲んでっ……!
全部飲むまで、離さないからっ………っああああああああああああっ!!
(叫び声を上げながら、小さな頭を抱えて引き寄せながら腰を突き入れ)
(口腔を越えて喉まで塞ぎ、食道から胃の中に、直接ぐつぐつと熱く煮え滾るザーメンを流し込んでいく)
んんっ!んぢゅる!
ぢゅうう…んんー
んあぁ……ふぅ……んっ
(自分が相手の快楽の為だけに使われている事に
気が付きながらも、媚薬が手伝ってか
その倒錯的な行為に没頭してしまう自分が居て
ペニスを美味しそうに吸い付き、頬張る姿は幼い支部長とは思えない妖艶な姿で)
ん……ーん?!
んぶぅ!!んふあううう!!
(突然の射精に驚くも
舌先をまるめて精液から喉を守る様に
精液を味わう様に全て吸い付くし
口の中に精液が溜まったまま、根元まで唇を押しつけ
浮き出る血管の形も唇で感じながら、強く吸い付いて
ちゅぽん!と全部吸い出せば、口をんあ、とあけて
部下が出した大量のザーメンを見せながら舌先でそれを糸を引かせて転がし
そのままごくん、と飲み干す)
【ごめんなさい!
今日はこれからバイトなのでもう落ちないとなのです…
最後がちゃんと出来なくてごめんなさい(謝)
次回は椿や狛江、聖音で来ようと思いますのでまた見かけましたら宜しくお願いします
今日は長い間ありがとうございました♪】
ふぅ………はぁぁ……
……や、もうこれは合格、合格で………
(目隠しを時ながら、ぐったりとへたり込む)
(その姿は、既に最初のそれに戻っていて)
ぜー…はー…これだからノイマンは怖い………
それじゃ、支部の方はお願いしますよ、支部長殿……
………………その際は、もうちょっと手加減した方がいいかと思います…がくっ…
【こちらこそ妙に長引かせて済みません】
【ケイト君の口調とかうろ覚えだったので真似できてたか微妙ですがまあ偽キャラということで勘弁を】
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
二人とも乙。いいロールだったよん
他のリプレイキャラはできるのかな。
このスレ復活してたのか。復活オメ。
またメディアさんに会いたいなぁ
懐かしいなメディアさん
元気にしてるかな?
イング様とかも懐かしいな
実にくだらん
鳳にもまた来てほしい
俺、ここのロールを見て原作にハマったんだよな
呼びかけもいいけど、新人さんに期待するのもいいと思うんだ
53 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 05:59:48 ID:???
おはよう朝からちょっとエッチな摩央チェックをしにきたけど…
受けてみる?
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 06:13:39 ID:SPUwcAg+
う、受けたい!!
キモオタですけど摩央姉ちゃんに包茎チンポしゃぶってほしいです!
55 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 06:21:30 ID:???
>>54 おはよう。
そう、でもザーメンはちゃんと出るんでしょ?ならいいわよ。
それとちゃんとsageてね。
(ズボンの上から股間の辺りを摩り)
忘れてました!ご、ごめんなさいっ!
おおっ!?そんな、いきなり……うっ!!
(股間を摩られ、既に大きくなっていたモノがビクビクと脈打つ)
感激だよ……憧れの摩央姉ちゃんにチンポ澤ってもらえるなんて……
(無意識に腰を振り、摩央の手のひらに勃起したものを押し付ける)
57 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 06:34:36 ID:???
>>56 いきなりって…まだ摩っただけよ?
フフフ、もしかして本当に誰にもされた事ないの?
(脈打つのを感じて頬を赤らめて笑う)
憧れ?でも逆にイメージ壊したんじゃないの?
憧れの摩央姉ちゃんがこんなにエッチだって?
(掌に押しうけられたペニスをゆっくりと焦らすように皮も含めて擦り始める)
あぁ、皮が凄いわね、包茎って始めた見たけど…こんなのだったのね
(強弱をつけ亀頭の辺りに快感を与えるように擦っていくと)
んっんっ…。
(皮ごとペニスを咥え、口の中で皮の中に舌を割り込ませて舌を亀頭に触れさせて舐める)
だ、だって俺みたいなデブで毛深くて包茎のキモオタの相手なんて、
誰もしてくれないよ……
ぼ、ボクのイメージでは摩央姉ちゃんはいつもボクの包茎チンポを可愛がって
くれてたから……まるで夢見たいだ……
(跪いて醜いペニスを扱く摩央の姿と繊細な指使いに興奮し、皮の隙間から
トロトロと臭いのきつい透明な汁をこぼす)
ああっ!ま、摩央姉ちゃんがボクのチンポを、包茎チンポを咥えてる……!!
皮の中に舌が……ち、チンカスが溜まってて汚いのに……おおおっ!?
(溜まった恥垢をそぎ落とすように肉笠を回る熱い舌の感触に、思わず情けない声が漏れる)
59 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 06:53:16 ID:???
んんっ…んっ…ん…っ!
(熱の籠った目で上目遣いをしながら、皮の中の亀頭を熱心に舐めしゃぶり続け)
んっ……んっ…ん…
(今度は皮を舐め、口内でペニスを少し深く咥え皮を器用に舌で剥いて、喉を鳴らし一度口を離し)
はぁ…はぁ…んっ…皮の中、こんなに臭いの溜まってたわよ?
(舌を出しチンカスを見せて、にっこり微笑んでそれを目の前でごくっと飲み込む)
それに凄い可愛い声よ…。
そんなに卑屈になると女の子にモテないわよ?
こんなに立派なものを持ってるんだから、もっと自信持ちなさい?わかった!
(おなかに軽くチョップをして、にっこりいつも元気な笑みを見せて)
さてと、それじゃ、この大きなペニスのザーメン飲ませてね。
(言うがすぐに手で皮を剥いてペニスを深く自ら喉に突き刺さりそうな程に咥え、何度も前後に頭を動かし
棒に舌を絡め舐めて、口を窄めて吸い取るように何度も繰り返していく)
おふっ……舌の動きがエロすぎるよ摩央姉ちゃん……っ!!
こんなの、エロゲーの中だけだと思ってたのに……こんなふうに、美味しそうに
チンポをしゃぶる女の子が現実にいたなんて……!
(激しい舌の動きにされるがままに腰を震わせ、さらに深く快感を得ようとガニ股に
なって腰を突き出す体勢になる)
あぁ、憧れの摩央姉ちゃんの口でチンカスを掃除してもらっちゃった……
そんな、可愛い声だなんて……あうっ、痛いよ摩央姉ちゃん。
でも、ありがとう……こんなにエッチで優しいなんて、本当にボクの理想のお姉ちゃんだよ。
んぐっ、おおおおおっ!?
(突然の激しい口撃に、敏感で未熟な亀頭に衝撃が走る。経験のある男でも喘がずにはいられない
摩央のテクに、喉を震わせ獣のような声を上げてしまう)
(喉奥に先が当たるたびにビクビクと摩央の口内でペニスが暴れ、そのたびに
粘度の高い先走りを吐き出していく)
61 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 07:11:41 ID:???
んっ…んんっ…ん?んっ!
(喉奥に来る濃い先走りを感じながらそれも嬉しそうに目を細め飲んでいき)
ん…んっ…。
(ゆっくりと頭が後ろに下がり舌が亀頭に当るようになると舌で亀頭をまた責め始めて)
んっ…ん…んん…
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らしたっぷりと亀頭全体に唾液をまぶし舐め)
(亀頭の割れ目を舌で突きそこに割り込ませるように舌を何度も何度も突き入れるように責める)
【ごめん、もうそろそろ締めお願いしていいかしら?】
も、もう耐えられないよ……ううっ!!
(思わず腰を引き、摩央の口からペニスが抜けるが、既に限界に達していた
ペニスは我慢できず暴発してしまう)
うぐっ、で、でるぅ……!!
(ビクビクと脈打ちながら噴水のようにザーメンを撒き散らす。最後の意地なのか、
先端を摩央にしっかりと向け、一滴も逃さないようにザーメンをぶっかけていく)
【はい、了解です】
63 :
水澤摩央:2007/10/30(火) 07:22:25 ID:???
んっんっ…あ…んっ。
(ペニスが離れると少しだけ名残惜しそうな表情をしてしまい)
…んっ…もう、いきなりでせっかちね…
お姉ちゃんがザーメン塗れになるところそんなに見たかった?
仕方ないんだから…。
(顔にこびり付いたザーメンを手で掬い舐めていやらしく微笑む)
…ねぇ、貴方…次は…ここに出してみない?
(スカートを捲り白のショーツを見せて)
ちょっとエッチな摩央チェックその1…ザーメンは女の子の中にもしっかり注ぐ。
勿論、妊娠させる気でね?
(にっこりといやらしい笑みを浮かべて)
【あんまりお相手できなかったからこれはおまけ】
【この後の展開は任せるわね、朝からありがとう、また機会があればお相手お願いね。】
ご、ごめんね摩央姉ちゃん……
でも、すっごくエロいよ、ザーメンまみれの摩央姉ちゃん……
(白濁に汚れているにもかかわらず嬉しそうに微笑む摩央の姿に更なる欲情を
掻き立てられたのか、射精したばかりのペニスは前以上に硬く張り詰めていた)
え……?そ、それって、摩央姉ちゃんと、セックスできるってこと……?
摩央姉ちゃんの子宮に、ボクのザーメンを注いでいいってことだよね?
摩央姉ちゃんのオマンコを、ボク専用にしていいってことだよね!?
(淫らな誘いの言葉に理性は壊され、醜く太った巨体で摩央を押し倒す。しばらくすると、
人気のない教室に二人分の喘ぎ声が響き始めた……)
【こちらこそありがとうございました!】
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 12:18:35 ID:2V3ZzoiY
くだらん
………待機。
【出展:涼宮ハルヒの憂鬱】
【マゾヒスト寄りなのでそれを考慮してもらえると嬉しい】
【マゾ寄りとなると…無理矢理めな感じ?】
>67
【私は欲求を持っても元々自分からアクションを起こすタイプではない】
【名無しには私の性的欲求を見透かして欲しい、多少無理矢理でも構わない】
【…排泄や猟奇プレイは不可、念の為】
【…ちょっち難しそうですねぇ】
【せめて嗜好が分かれば苦労しないんですが】
ここは明らかにルール違反のスレ
>69
【…そう】
【合わないと思えば無理をする必要はない、それもお互いのため】
なんと
【……>69は去った?】
【…もう暫く待機を続ける】
>>74 長門、長門〜ちょっとこれを読んでくれるか?
普段から色々呼んでる見たいだし、簡単な小説なら可能だろ。
(はいっ、と内容が18禁の小説…しかも最初から交わってる奴を渡して)
さて、取り敢えず読んでくれるか?
俺は少し長門が読むのを待つからさ〜……
(と言い、長門の横に椅子を持って来て横に座って読むのを待って)
【こんな感じで始めるも大丈夫かな?】
【ちなみに俺は69じゃないよ】
【無理矢理まではいかないけど多少強引がいいかな?】
【……いい、了解した】
【多少なりとも強引な方がきっとスムーズに運ぶ】
>75
………。
(問いかけに対しての返答の意を込め小さく頷くと)
(パイプ椅子に腰掛けたまま、手を伸ばして本を受け取る)
(ハードカバーを捲ると黙々と小説を読み始め)
……。
(過激な文章をすらすらと目で追っていく)
………。
(しかししばらく読み進めたあと、ふと手を止めて)
…どこまで読めばいい?
【75と76は別人です…なんというタイミング】
【76ですが75さん頑張って下さいね】
79 :
75:2007/10/30(火) 21:48:16 ID:???
【っとと、俺は76とも違うけど良いのかな?】
>>77 (長門が手渡しをした小説を読み始め、かなりの速度で読む姿を眺め)
(横で長門の反応を伺ってると)
最後まで、面白く無くてもな?
長門がちゃんと読んでるなら、割と早く読み終わると思うけど…
取り敢えず、読んでてくれるか?
(一度手が止まってしまったのを内心では驚いてるが)
(自分が先を読む様に言えば止めないだろう、長門なら…と考えて動きを観察してると)
……ほら、何なら音読しても良いぞ?
…………ふぅ〜…
(ワザと長門の横から中身を覗き、時々長門を観察し)
(軽く長門の首筋に向かって息を吹きかけて)
>>78 【あやや、申し訳ない…すみませんが今回はありがたく〜】
【見ててご満足出来る様に頑張りますね】
>78
【そう…気がつかなかった、ありがとう】
>79
最後まで、…分かった。
(一度手を止めて名無しを見つめたが、指示が出ると再び視線を本に戻す)
(まるで速読しているかのようなスピードで捲っていく)
(恋愛小説…のカテゴリからはやや外れる小説)
(男女間の性交をメインに取り上げたもので、延々とそう言った表現が続く)
…音読の必要があるならそうする。
(名無しの言葉にもいつもと変わらぬ調子で淡々と答えるが)
(ワザとらしくも思える吐息が首筋にかかると軽く首をすくめて)
んっ……。
(そこで初めて自分の体温が僅かに上昇していることに気がつく)
(興奮…している?)
>>81 うんうん、中途半端に読んでも小説の面白さは分からないしさ?
音読の必要は別に無いけど…、長門が気になる場所が合ったら訪ねてくれて構わないぞ。
(息を吹きかけた瞬間に長門の方を見ると、本人は完全に普段を装ってる積もりらしいが)
(明らかに呼吸が熱く感じられ、頬もどことなく赤くなってる様に思え)
長門…、少しだけ熱くなってないか?
ほら…小説だと色々な場所を描写してるし、興奮ってのをしたりな…
(小説の方を覗きながらも、不意に片手を長門の細い太ももに当て)
(小説を覗く様な体勢を取り、静かに太ももを揉み始めると)
(呼吸を合わせる様に長門の耳元や首筋に向かって吐息を吹きかけて)
>82
………。
(文中で男女はただひたすらに肉欲の悦びに浸っている)
(熱にまみれ、互いの汁に濡れ、快楽を求め…)
(そんな様子が少しだけ、うらや…)
っ…?
…………、ぁ……はぁ…っ。
(あとほんの数ページで小説は終わる)
(腿に手をやられたことに気がついてもただ名無しの手を見つめ)
(くすぐったさに紛れた快感を得ようとした体が自然とぴくぴくと跳ねた)
(抵抗らしい抵抗をすることもなく、熱いため息をついて目を細める)
(体の心がジンジンとうずいて本に集中できない)
(小説に描かれていた女のように自分を犯して欲しいと感じている)
(結局最後のページを読み終わることなく本を閉じてしまって)
………もういい、読み終わった。
>>83 (小説を読み続ける長門に、先程から太ももを刺激したりや)
(首筋に息を吹きかけてると、小説全てを読み終わる前に閉じた長門を見て)
読み終わったか、でもまだ数ページ残ってるぞ……
もしくは、読めない内容でも合ったのか…?
(訪ねながらも長門も太ももを揉み続け、次第に内側へと手が進み)
(長門が本を読み終えると…)
さて、長門も小説を読んだけど感想を言ってくれるかな?
最初に男は女のどこに触れたか…、ちゃんと内容は覚えてるよな。
……答えはここ、次に女がした行動は覚えてるか長門…。
(そっと長門のショーツを指で触れ、グイッと長門の身体を引き寄せて)
>84
んっ、あ……、く、んふ………違う…。
最後の数ページに…特別な描写はない。
(眼鏡越しに名無しの手が、自分の太腿を揉みしだく様を見下ろす)
(柔らかな腿は名無しの手の動きによって容易く形を変えて)
(次第にその手が内側に進められると)
感…想………。
(鼓動が高まっていく中で、几帳面に小説の内容を回想)
(快楽に溺れる女の姿を、自分はどこか羨ましく思っていた気がする)
んはぁっ………、あ…っ、ぅ………。
(そんな事を考えているとショーツ越しに指が触れた秘所が電流を流されたように痺れ)
(それをきっかけにして心のたがが外れていく、抑えようとしていた無自覚の欲求が急に主張をはじめ)
は、ぁ………女は、言われるままに男の性器を口で咥えた。
…………こう。
(引き寄せられた体を下にずらし、膝を床にをつける)
(名無しに指示をされるよりも先に自発的にズボンのファスナーを口で下ろし)
>>85 ん、違うのか…なら感想を先に聞いてからじゃないとだな。
長門の肌って、柔らかいよな〜…
(長門の太ももを撫でてる手は、次第に内側に向かって進み)
(長門の性器の場所を撫でると長門が強く反応する姿を眺めて、長門の身体を引き寄せると)
そうそう、早いからちゃんと読んでないかと思ったけど長門は記憶してたんだよな…?
偉い偉い、じゃあ…そのまま小説の先を辿って見ようか。
(引き寄せた長門が自分から足元に跪き、口でズボンのファスナーを下ろすと)
(直ぐにズボンの中からトランクスに大きな山を作る男性器が現れ、ビクビクとトランクス越しにすら膨らみを自己主張すると)
ほら長門、次に女はどうやったか…覚えてるなら出来る…だろ?
………これ、付けてくれるか?
(ぽんっと、長門の頭に手を重ねると丁度長門の眼鏡が目に入り)
(手を伸ばした場所の有る眼鏡を取るて、長門へと渡して)
>86
………。
(顔を近付ければ篭もった男の臭いがする)
(また一度頷くと、唇を開き、トランクスの上から肉棒に口を付けた)
ぁふ、ん………んちゅっ、ちゅぅ、ず………ずっ。
は……、むぅ…、んふっ、んっ………。
(上下に頭を動かしながら膨張した肉棒のラインをなぞっていき)
(唾液でトランクスを濡らしながら小説を再現していく)
(摩擦のせいで次第にずれた布の隙間に指を差込み、肉棒をトランクスから開放させると)
(躊躇わず積極的なまでにフェラチオを続けようとして)
眼鏡を?………何故?
(眼鏡をかけるよう要求された意図が読めず首を傾け)
(それでも言われるまま眼鏡を装着)
(気を取り直すと亀頭を指先でこねまわし、雁首に吸い付いて)
んんんっ………じゅるぅ。
はぁっ、ふ……んちゅ…れる、れる………ちゅむっ、ん。
(時折熱っぽい吐息を吐きながら、丹念に根元から先まで舐めあげていく)
>>87 【すみません、書いてるレスを間違って消しちゃいました…】
【もうしばらくお待ちをお願いします。】
>88
【それは構わない】
【けれど>1を参考に。一人のプレイ時間は2時間まで推奨とある】
>>87 んっ…くっ…、長門…トランクスの上からそんなに…!
はぁ…、おっ…気持ち良いな…?
(小説の通りに長門がトランクス越しにペニスを口内に入れ、刺激するように頭を動かされると)
(次第にペニスがトランクスの隙間から露出し、行為を止めると)
眼鏡は重要だからな、長門は小説を読む時も付けて無かったけど
付けた方が色々と嬉しいんだぞ…?
はぁ…、そう…その部分は優しく触らないと敏感だからな…
(何だかんだ言っても眼鏡を付けた長門が、ペニスの亀頭を撫で回し)
(刺激されれば腰を突き出して気持ち良さそうな顔をすると)
んっ…、長門…そろそろ咥えて頭を動かしたりとか…な…?
(既に長門の舌に舐められたペニスは大きくのけぞり、長門の唾液がペニスを伝わって床にポタポタと落ちると…)
>89
【ありがとう、じゃあ此方は次で〆にするから宜しくね。】
>90
嬉しい………?
よく分からない、けれどそれならいい。
………分かった、咥える。
(反り返って苦しそうに震える肉棒から舌を離すと)
(舌から肉棒へと伝う唾液が一本線を作りすぐに消える)
んぐ…っ…、ぁふ、んむぅ………っん、ふ。
ぐち、んゆ………っ、ふっ、ふぅ…。
(舌をクッションにしてゆっくりと亀頭を頬ばっていく)
(ぬめぬめとした口内が温かに肉棒を咥え込み)
はふっ、ふぅっ、ん、………っん、ん………。
じゅぷ、じゅっ……ちゅるっ…んぐっ……くぷ、にゅるっ…。
ちゅっ……ちゅぅっ、くふっ、ん……っ、ん、んん…っ。
(右手で根元を支えながら、口では肉棒を咥えたまま頭を前後に動かしていく)
(口元はすっかり先走りと唾液で濡れ光り、唇の隙間からは淫靡な水音が立つ)
(喉の近くまで深く咥え込み、更に射精を促そうと右手の指でリングを作り肉棒を扱き)
(眼鏡越しの上目遣いに名無しの様子を見つめ快感の伝わり具合を観察する)
>>91 長門には難しいかも知れないしな、あぁ…悪いが我慢出来そうに無いから咥えてくれ…
あ…くぅ…、んっ…長門の口の中…!
(長門がペニスを咥えると言うと、亀頭にヌルッとした生暖かな舌の感覚に)
(濡れた口内へとペニスが飲み込まれて行き)
んっ!やばっ…、気持ち良い…!
長門そんな…ふぁ、口技どこで覚えて…!
んくっ…はぁ…、やばい…もう、出る…!
(長門に深くまでペニスを咥えられ、根元を支える手が上下に動き)
(扱かれながら亀頭が長門の喉奥に当たり、じゅぷじゅぷと音が漏れ続けると…)
んっ!長門…顔に、顔に掛けるぞ…!
はぁぁぁ…、はぁ…はぁ…長門…はぁ…!
(途中から長門の頭の後ろを掴み、自分からも前後に腰を揺さぶると)
(射精する瞬間にペニスを引き抜き、眼鏡を掛けた長門の顔に向かって)
(ビュルビュル、と断続的に射精をし顔を汚してしまい…)
ふぅ…!長門、気持ち良かった…
悪いけど、綺麗にしてくれるかな…?
(ずいっとペニスを長門に差し出すと、ペニスを舐めさせ)
(綺麗にさせると、何度か頭を撫でてから立ち去ってく)
【では、こんな感じで〆にします。お相手ありがとうございましたー】
>92
っ、んぐっ!ぐぅ……っ!
ふあ…、あっ………ぷぁ…う……。
………はっ…、熱い………。
(眼前で、先っぽの穴からドロドロとした白濁が飛び出される)
(勢いよく放たれたそれは顔のみならず腿や髪の毛にも飛び散り)
(むせる様な生臭い匂いを胸いっぱいに吸い込んで切なそうに目を細め)
はふ…んちゅ、るぅ…ぶ、…くちちゅ…ぺろ。
(射精後には半ば強引に亀頭と唇を擦り合わされ汚れを拭う)
(全て終わった後に、小説を再現できた事の褒美なのか頭を撫でられた)
【お疲れ様ノシ】
………。
(名無しが去って言った後も地べたに座り込んだまま、機能を果たせなくなった眼鏡を外す)
(顔に放たれた口元の精子を指で掬い取るとそのまま口に運び)
ちゅ、ちゅぱ……。
二人ともおつかれ
ザーメン舐める長門(;´Д`)ハァハァ
通りすがりの者だが、寝る前に長門さんの髪にザーメンぶっかけておこう。
シコシコシコ……うっ。
(座り込んでいる長門の後頭部に、濃いザーメンをドプッドプッと放つ)
>94
………。
(息を荒げる名無しをまっすぐ見つめ)
(かと思うと真顔でまだ温もりの残った精子と唾液にまみれた指を差し出し)
……舐めたい?
>95
…っ!
(人の気配に気が付き振り返ろうとすると、ちょうど精が放たれようとしていた所で)
(また正面からそれを受けてしまう)
っぁ………ん…ふ…、はぁ………。
(べっとりと髪の毛に張り付いた精子のせいで雄の香りに包まれたように思える)
(もはやどの部分がどちらのモノか分からない精子を舐めて)
………混ざった。
>>96 い、いや…長門のだけなら舐めるけど…精子混じってるから遠慮しておくよ。
言ってるそばからまたかけられてるし。
つ【犬用の餌皿(ミルクのように、精液がなみなみと注がれている)】
どんだけ薄い精液してんだ?お前は
>97
………そう。
(拒否されると名無しに向けていた指を引っ込めて、結局自分で舐め撮る)
……2度目は不可抗力。
かけられる前に私に何も通告されなかった。
>98
……これはスレッド違いになる?
(餌皿を見た後に名無しの目を見つめて首をかしげ)
………。
(ベタ座りのまま前かがみに餌皿の中を覗き込むと)
(そのまま手を床に付き舌を伸ばし、一口だけ中身を舐めてみる)
…………精液。
>99
複数人のものかもしれない。
量や鮮度を考えればそれが妥当。
>>100 こんばんは、長門。
いきなりであれだが、お相手頼める?
>101
………いい。
(こくんと頷いて立ち上がると、髪の毛の先からぽたぽたと精子の雫が流れ落ち)
(軽く瞬きをして名無しと向かい合うと)
私はどうすればいい?
【……。………>101は去った?】
【
>>101がいなければ俺がお願いしていいかな。】
>>102 【申し訳ない。声をかけておいてなんだが、眠気がさしてきてしまった…】
【本当に申し訳ないが、声をかけなかったことにしてくれorz】
>104
【あなたが私でいいなら】
>105
【………それならば早く言って欲しかった】
【こういったスレッドでは名無しの在不在の判別が難しい】
>>106 【むしろこちらから長門をお願いしたい】
さて…散々精液まみれなわけなんだが…
長門はまだかけられたいか?
それとも、下の方がいいかな?
(長門に近寄って、頬に手をあてながら)
>107
………。
(すっかり熱が引きゼリー状に固まり始めた指先の精子を見つめ)
(名無しの問いかけにはやや俯き加減になって視線を逸らし)
あなたのしたい方でいい。
(目線を名無しの顔に戻すと淀みなくそう答えた)
>>108 俺のしたい方、か…
んじゃ、今日は徹底的に長門を精液まみれにするってことで…
口と手でお願いしようかな。
(ジッパーを下ろして、すでに臨戦態勢のペニスを長門に差し出す)
あ、そうだ。俺にもメガネかけてしてくれるかな…?
>109
……そう、分かった。
眼鏡………。
(パイプ椅子の上に放ったままの眼鏡を手に取る)
(そのまま耳にかけると、顔も頭も精液にまみれている為に違和感こそないが)
(眼鏡のレンズも先ほどの精子に汚れたままのせいで視界はあまりよくない)
……何故眼鏡にこだわるの?
この眼鏡は汚れて眼鏡の役目を十分に果たせない。
(白色に邪魔されよく見えないまま膝まづいて名無しを見上げると)
(ぬるつく両手でむき出しの肉棒を包み、舌で亀頭のくびれを丹念に舐めはじめる)
………ん、んちゅ、っ、………る、ちゅぷ。
あむ、は………はふぅ…ちゅくちゅくちゅく…っ、じゅるぅ…。
>>110 ん、かけてくれたか。
ちょっと見えにくいだろうけど、我慢してくれな。
なんでだろうな、性癖っていうか…征服欲ってヤツかな?
視界がよくないのが嫌なら外してもいいけど…。
(ペニスが愛撫を期待して、さらに上を向く)
んおっ、うく…さっきも思ったけど、長門の奉仕はスゴイな。
これも本を読んでるせいか?
(手がぬるぬるしているのも手伝って気持ちよさが倍増する)
おう、そこ、主に裏の…くっ、いいぞ…?
>111
…ちゅ、ずずっ………ずるっ……。
性癖…征服欲………。
それが眼鏡につながる………?
(既に勃起し上に反り返った肉棒を握り上から下へとリズムよくしごき)
(途中投げかけられた名無しの質問には答えない)
(代わりに機械的ともとれるが、その分隙のない丁寧な奉仕が続く)
………裏。
はぁ……っ、んちゅうぅ……れろ、ちゅ、んぷぅ………。
っむ………ふ、んにゅ…、ちゅ、ちゅるるっ…。
(顔の角度を変え下から、裏筋に一本線を描くようにして舌を這わせる)
(皮膚の薄いこの部分を何度も往復させ、親指の腹でもなぞりながら)
(小さな唇では亀頭の割れ目を甘くゆるくはむ)
>>112 そうだと思うよ…多分、だけどな。
(長門の、機械的ではあるが気持ちいい手コキで痛いぐらいに勃起する)
(そのうち、先っぽから透明な汁が出て長門の口と手を汚す)
おっ、そこだ…長門っ…すげーゾクゾク来るよ、そこっ…。
そこらへんが一番気持ちいいぞ…。
(少し力が抜けて、長門の精液まみれの頭に手を置く)
(腰を前後に振って、長門の口にペニスが入るかどうか試してみる)
どうだ?オチンチン、おいしいか?
>113
………そう。
っちゅ、ぅ、ん………っ、れぁ、…んぶ……ぐにゅ、っ、にちゅ…。
(こうして触れているといかに肉棒が張り詰めているのが分かる)
(先走りが滲み出ると、そこに唇を押し当てちゅうちゅうと吸い上げて)
(更に舌先で割れ目をつつくと、そのまま加減をしながら強めに舌を押し入れ)
っつ…!ぁぐ、っん…、ん………っ!
っふぁ……ぇあ、んふぁ…っ、ん…ふ……。
(自分でも動き出した名無しの動きに合わせて口の奥へと肉棒が進入し始める)
(精液でべたつく頭を前後に動かし更に咥え込もうとしていると)
(直接的な質問に下半身の熱が、欲情がそそられる)
(汚れた眼鏡越しに名無しを見上げ咥えたまま篭もった声で)
…、は…っ、あ……おいひ……い…。
>>114 おいおいっ…そんなに吸うなよ、イくのを我慢するのが大変じゃないか…っ。
くおお…すげー吸引だ…。
(長門が吸い付いてくると思わず達しそうになる)
(なんとかこらえるが苦痛とも快楽ともとれない微妙な感覚)
ふっ、はっ、長門の口マンコ、熱くてねとねとしてて最高だよ…
(こちらから腰を動かし、長門がさらにくわえ込もうとするためどんどん結合が深くなって)
そ、そっか、おいしいかっ…!なら、俺の精液もたっぷり飲んでくれ、長門っ!
(長門から発せられた言葉と情欲をそそる姿に、一気に達して射精する)
(かなりの時間射精し続ける)
>115
ぐぷっ………ん、ぁふ……っ、んん…っ。
は、っはん…ちゅ、っじゅ……ずずぅ…えぁ、いい、らひれ………。
む…はぁっ、あぐ……っ。
(夢中に肉棒をしゃぶり上げていると、溢れた先走り交じりの唾液がぽたぽたと床に落ちていく)
(発射を我慢しているためか口の中で暴れる肉棒を指を絡めて捕まえて)
(音を立てながらきつく吸い上げて最後の射精を促すと)
んぶ………っ!ふあっ、あ…っ、ごくっ、んく、…う……ん…っ…ぁ、は…。
っぷ…あ……んっく、…はぁ…、あ、……。
(一際大きな震えと共に喉にまとわりつく熱い白濁が放たれた)
(何度も喉を鳴らし、吐き出された全てを飲み込もうとするも)
(大量の精液が喉に絡まって幾らかの精子が口端から漏れ出る)
(細い顎を伝う一筋が制服に垂れ染みを作った)
………はぁっ、あ………すまない、飲みきれなかった。
(腿にこぼれた精子を見つめると粘液に滑って眼鏡が床に落ちる)
(指についた分を残念そうにしゃぶって)
>>116 ふう、はぁっ……。
久しぶりにこんなに出したな…、ありがとな、長門。
(頭に置いたままの手で撫でる)
ん?ああ…できれば全部、ってのが良かったけど流石にあれだけ全部は
無理だよな。
ある意味こういう風に垂れるのもそそる…っていうのは別の話。
最後に、綺麗にしてくれるか?
(まだ余韻の残るペニスを顔に近づける)
【こちらは次で〆ますね】
>117
………。
…そう、それならいい。
(撫でられると、無表情のままベタベタの頭でこくんと頷く)
(頭だけではなく3人分の精液を被った全身がいやらしく濡れている)
(最後の頼まれ事に応じようとまた肉棒に顔を近づけて)
はむ………、ん、くちゅくちゅ…っ、
…ふ、ちゅ、ん………っ、れぇ…ちゅう………。
(肉棒の先から根元まで綺麗に舌で舐めとると、尿道に残った分の精子も吸い上げて)
(ごくん、と喉を鳴らすと手と唇を離し)
………終わり。
>>118 へへ…俺の分もあるけど、ベットベトだな…長門。
んっ…おふ、お、終わったか。ありがとな。
(ペニスをしまって、長門の前にしゃがむ)
じゃな、風邪引くなよ?
(頭を撫でつつ頬に軽く口付けして去る)
【ありがとうございました、こちらはコレで終わりです】
【楽しかったです、おやすみなさい】
>119
……半分を飲み込んだあなたの分を含めて2と1/2人分。
………引かない。
(口付けをされるとそのまま去っていく名無しを見送って)
【お疲れさま】
………。
(また一人パイプ椅子に座り直す)
【最後、少しの間待機する】
【落ちるノシ】
122 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 04:10:46 ID:???
さてとっ、今日もえっちな摩央チェックしましょうか
どんな誰でもいいわよ
123 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 04:27:12 ID:???
一度だけageるわね
壁|ω・`)
125 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 04:32:35 ID:???
>>124 ねぇ、どうしたの?
壁なんかに隠れていないでこっちに来なさい。
(にっこりとした笑顔で手招きして誘う)
いやぁ…見掛けたのは良いものの、名前くらいしか知らないなぁと…
127 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 04:46:01 ID:???
フフッ…名前と容姿だけでも知ってれば十分と思うけど
うーん、そうねぇ、とりあえずは原作の私はこんなにエッチじゃないからね?
それとエッチなことする時は…摩央姉ちゃんって呼んでくれたら嬉しいかな〜
(誘うような視線で見つめて)
そう言ってくれると助かるね。
まぁ原作は年齢指定物じゃないしなぁ…
摩央姉ちゃん、ね…それが嬉しいって言うならそう呼ばせてもらうさ
129 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 04:57:57 ID:???
うん、そうね…それじゃ、時間も勿体無いししましょうか?
あ、私は途中乱入はありでも良いと思ってるけどアナタはどう?
(喋りながらズボンの前で膝を付いてチャックを下ろしペニスを取り出し始める)
良かったら朝か昼ぐらいに相手してもらえませんか?
131 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 05:08:39 ID:???
>>130 うーん、昼はちょっと無理ね。
朝も…出来ても
4時、5時から1時間、2時間程度の軽めが限界と思うわ。
>>131 そうですか…残念ですが落ちさせてもらいます。
すいません…。
さっくりしてるなぁ…まぁ話が早くて助かるけどさ。
んー、別に構わないけどあんまり多いと困るかな…
(期待していたのか、ペニスは半勃ちの状態で姿を見せる)
134 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 05:16:11 ID:???
>>132 ごめん、また機会があったらお願いするわね。
>>133 でも時間もあまりあるとは言えないしこれくらいでいいわよ
…フフッ…これなーんだ?
(ペニスを取り出すと嬉しそうにして手で擦り始める)
んっ……結構今の状態でも大きいわよね…
これが完全に勃起したら…どうなっちゃうの?
(亀頭にキスをし、ぺろぺろと亀頭、棒を舐めながら上目遣いして聞く)
まぁ時間がないからって中途半端だと色々と困るしなぁ。
んっ…なーんだって言われても…
そこは摩央姉ちゃんに言ってもらいたいけどなぁ、出来ればイヤらしく…
(手の感触にペニスを震わせながら呟く)
それは摩央姉ちゃんがそれを完全に勃起させてから確かめてよ。
はぁっ…かなりエッチみたいだし、そんな摩央姉ちゃんなら完全に勃起させるくらい簡単でしょ?
(刺激に答えるように徐々にペニスを勃起させていく)
136 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 05:33:39 ID:???
>>135 そうそう、お互い満足できないまま終わりたくないもんね。
…これを言わせたいの?もぉ、エッチねぇ…
アナタのちんぽ…よね。
(ペニスをぺちゃぺちゃと舐めながら答えて)
ん…それじゃ、そうするわね。
んっ…んんっ…ん…んんんっ!
(そう言うとペニスを深く喉奥まで咥え口を窄めて頭を前後に動かし始める)
>>136 こんな時くらいじゃないと言ってもらう機会はないからね。
んっ…正解だよ、摩央姉ちゃん…あくっ……
(ちんぽという言葉と舌からの刺激に身体を震わせ、ペニスの堅さが増す)
くぅっ…いきなりっ…!
んんっ、摩央姉ちゃん…それ、凄く気持ち良いよ…
(頭に手を添え、動きに合わせてゆるゆると腰を振る)
138 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 05:48:01 ID:???
>>137 んっ…んっ…ふぅ…ん…ぁん…
…んっ、ちゅぱっ…ん…ちゅっ…
(ペニスを深く咥えながらも口内でしっかりと舌を使って棒を奉仕しながら)
(段々硬くなっていく様子に嬉しそうに目を細め、何度も何度も腰の動きにあわせるように前後する)
んっ…ん…んんっ!
はぁ……ねぇ、これちょっと凄すぎよ?
これってもう完全に勃起したの?まだだとしても大きすぎ
(ペニスを口から出して手で擦りながら目を妖しく輝かせて)
んっ、ちゅっ…ちゅっ…んっ…はぁ…んっ!
(そして再び咥え、亀頭を重点的に舐めて責め始める)
おまえらえーかげんにせーよ
140 :
水澤摩央:2007/10/31(水) 06:07:27 ID:???
【落ちちゃったんでしょうか?】
【うーん、私も落ちますね、失礼しました。】
こんなキチガイが常駐しているルール違反のスレに二度と来てはいけない
ルール違反?
摩央姉ちゃん!
ここが削除ガイドライン違反であり
ローカルルール違反でもあることを
まだ知らない者がいるとは
でもそんなの関係ねぇ!このキモ板では関係ねぇ!
冨田は死ぬまでこの板に居続ける模様です
たしかにな
148 :
キュルケ:2007/11/01(木) 04:01:41 ID:x1ENiSOI
【出典:ゼロの使い魔】
こんばんは〜♥
こんな時間だから一人だけしかお相手できないけど、誰かいるかしら?
一応いたりはする
そしてこんな時間でも出遅れたりする
151 :
キュルケ:2007/11/01(木) 04:09:25 ID:???
>>149 一応…?
いてくれたのは嬉しいけど、やる気はあるのかしら…?
(色目を使いながらにじり寄る)
>>150 あら…こんなタイミングになるならお相手してあげたかったけど…ごめんなさいね。
>>151 一応ってのは、いるにはいるけど作品はノータッチってことでさ
というわけで、とりあえず
>>150さんに譲りますよと
おっぱい女王キュルケ
154 :
キュルケ:2007/11/01(木) 04:24:40 ID:???
あれ…?結局、誰も相手をしてくれる人はいないのかしら…?
せっかく譲ったのに誰も残ってないってのも悔しいな
156 :
キュルケ:2007/11/01(木) 04:56:49 ID:???
意地になって粘ってみたけど、やっぱり誰もいないみたいね。残念〜…。
時間が時間だしな残念。
そんな俺は眠くて相手不能。
くだらん
……この場に来るのも久しぶりになるな。
私もそうだが、ここにも色々あったようだが……
まあ、そのような事は来てしまえば関係ない。そういう場所だったな。
この時間からではあまり長時間は無理だが、それでも良ければ
この場に出入りする男の情報を調査させて貰えると嬉しい。
【出典はスーパーロボット大戦シリーズになる】
おぉ!ラミアが久しぶりにー!
さっそくで悪いけど、頭を撫でてくれるかな?
そうしたら大丈夫だよって抱き締めてくれると嬉しいな…
後、もし良かったら大人としての行為も色々としちゃったりとか…お願いして良いかな?
>>160 この短時間で知っていそうな者が来るとは……
諸事情が重なり当時のトリップも紛失している身だがな、久しぶりだ。
……何やら訳ありのようだな。
まあいい、詮索はよそう。私で良ければ。
(そっと頭を撫でると、そのまま抱きしめて)
(女性らしい体の感触と微かな匂いを感じさせる)
何があるのかは知らないですが、大丈夫であられまするわ……
いかんな、やはりまだ完全に復調してはいないようだ。
(困ったような顔をしながら腕を放し)
……さて、次はどうしたものか。
>>161 かなり前に顔出ししてたのは覚えてたからねー
ん…、ありがと…ラミアに抱き締めて貰っただけでも元気がかなり出ちゃったぞ…?
(ふわっとしたラミアの匂いに包まれ、直ぐに離されても)
(満足気の顔をして離れて)
次は、えっと…もう一回抱き締めるからラミアがアレを触ってくれると嬉しいかな…
ほら、こんな感じにするから後はラミアがさ。
(今度は自分からラミアに抱き付くと、背中に手を回すと)
(ラミアの身体と自分の身体の間に隙間を作って意図を悟らせ用として)
>>162 本当に前だからな、良く覚えている者が残っていたものだ。
それならいい、しかし私がいつも抱きしめてやるわけにもいかんからな。
くれぐれも安心して無理はしないようにな。
(気にはかかるのか、溜息つくように告げて)
アレを……手で擦ればいいのだな?
随分と間接的な行為な上に、動かしにくいが……
(今度は抱き寄せられるとラミアの胸が当たるが)
(それでも下には手を伸ばす隙間が充分に出来て)
……このような行為を好むものもいる、ということか。
(慣れない姿勢に戸惑いながらも男のファスナーに手をかけ)
(下ろすと中の肉棒を外に導こうと手を差し入れ、直接触れて)
>>163 見掛けた程度だから自信は無かったけど、合ってたなら幸いだよ。
うむむ…、何だかんだ言ってもラミアは抱き締めてくれそうだから信じないぞ?
抱き合って、やるから意味が有るんだよ…ラミアもやる難いと思うけど俺はラミアの体温を感じれて嬉しいしな?
(自分のジッパーが下げられる感覚に期待に、ペニスがやや膨らんで)
(ラミアの手が触れるとビクッと跳ねて)
おぉ…、そのまま引き出してさ…えっと〜
シコシコって、やって欲しいな…あむっ。
(丁度目の前のラミアの耳たぶに唇を当てて挟んで見て)
>>164 ……変な見込まれ方をしているな、どうしたものか。
(かなり弱った顔を見せつつも無碍には断れず)
体温を感じながら、か……
そういった精神的な部分が重要なものなのは分かる。
しかし立ったまま正面から密着してというのが……
(困りながらも胸を胸板に押し当て、少しでも体の存在を感じさせながら)
(ズボンの内側で手が緩やかにさすって肉棒を膨らませようとする)
引き出すか、こうだな……んっ!?
急にそのようなところを噛むな、驚く……
(膨らませながら肉棒を顔を出すように導いていくが)
(突然耳を噛まれるとくすぐったそうに身をよじれさせる)
>>165 信じた、と言うか撫でてくれるか抱き締めてくれるまでは追いかけたりするかもなー?
(困った顔をするラミアを見れば、楽しげに笑って)
少なくとも機械的にするよりは嬉しいし、ラミアも少しは嬉しかったりしないかな?
気のせいなら謝るが…うぅ…ラミアの手は冷たいんだな…
(軽く触られたペニスは段々膨らみ、亀頭がズボンの先に出る位のサイズになって)
はは…、ラミアの耳可愛いから食べて見ようかなって思ってさ?
悪かったな〜、変わりにキスとか…するか?
(パッと耳たぶを唇ら離すと、耳元で笑いながら言って見て)
>>166 そこまでされると困るのだがな……
立場上民間人の立ち入れない場所にいることのほうが多い。
無理に来られても周囲にも、お前にも迷惑がかかりそうだ。
(つい真剣に起こるであろう状況をシミュレートしてしまい)
いや、確かにそういった意味ではありがたいな。
……この季節だ、どうしても末端部分は冷えやすい。
だがこの分ならば、こうして擦っているうちにじきに温まるだろう。
(勃起してきた肉棒をズボンの外へと導き出すと)
(そのまましなやかに手で胴を擦り、カリ首を刺激して)
まったく、油断も隙も無いな。
余計な口はこちらで掌握しておく必要があるようだな、ん……
(笑う男の唇を唇で塞ぐと、外さないようにぐっと押し付け)
(舌で誘いながらも手はさらさらと上下に肉棒を掴まえたまま動く)
>>167 その場合は、ラミアの恋人って言えば余程厳しい場所じゃなきゃ大丈夫だろう?
…ラミアが困るならやらないけどさ〜。
(真剣な顔をしてるラミアを見ると、やや砕けた提案をして)
ありがと、ラミアがそう言ってくれるとかなり嬉しいぞ。
あはは…、うん。…んっ…はぁ…ラミアの手…良いな…?
(ラミアの細い指にペニスを引き出され、気持ち良さそうにしてると)
(くびれや竿を刺激されて、気持ち良いのは堅さが最大になると)
んっ…、ラミア…ちゅ…ぷ…んぅ…はぁ…
ぢゅ…、ち…ゅ…む…
(唇を合わせれば、舌を素直にラミアに合わせて伸ばせば)
(舌先同士を絡め、ラミアとキスを味わうが…扱かれてるペニスは段々腰を引いてしまって)
>>168 困るな、軍事基地も戦艦の中もその余程厳しい場所だ。
……いや、本当にそうなのか疑いたくなる事のほうが多いか。
ふ、そうか……なかなか立派になってきたぞ。
(すっと手を下げると目を覚まさせるように玉袋を揉んで)
(逆手に掴まえ直してまた違う感触で上下に扱いてやって)
んっ……ちゅ、んっ……どうした、集中出来てないぞ。
何か他に気がかりな事でもあるのか?
(深く舌を絡めてからゆっくり引き離すと糸が引かれて)
(腰が引けるほどの手つきをまた駆使して注意力を削いでやる)
>>169 なら大丈夫だよ、いざという時はラミアの…息子とか言えば…とか。
あっ…、んくっ…ラミアが色々するから…
大きくなって来たんだけどなぁ…?
(途中で球の袋を触られたりや、逆手で扱かれれば新しい刺激に)
(余りに気持ち良いのか腰が引かれて行き…)
うぅ〜、ラミアが上手すぎるから…あの…良かったら後ろからやってくれるかな?
このままじゃあ…、また腰が引けちゃうし…
(かなり気持ち良さそうにしてると、ラミアとのキスを離し)
(引けてる腰はどんどん離れてしまい、ラミアを申し訳無さそうにして)
……ラミアって割と意地悪だよな〜…ちゅ。
(一瞬の不意を付いて唇を奪って直ぐに離して)
【……すまない、どうにも集中出来ていないようだな】
【悪いが今朝のところはこれで失礼させてもらう】
同時進行名無し皿仕上げ
同時進行名無し2度と来るな
キャラハンの言ってることを理解して無いなんて…救いようが無いわ
向こう見る限り偶然だったらしいよ?
な わけ ね〜だろ
自演擁護乙
ぶっかけのほうは復活せんの?
向こうは渦中の人が酉そのまま、荒らしのスルー出来なさそのままで
まだ活動しまくってるからな……やめといたほうが無難。
ほんまかいな
そうかいな。
183 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 05:38:45 ID:???
おはようー、朝から私にザーメンを注いでくれる人居ない?
おはよう、ちょうど溜まってたとこだからさせてもらっていいかい?
185 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 05:54:04 ID:???
ええ、いいわよ。
フフッ、貴方のこれ私と相性いいといいわねぇ
(にっこりとしながら早速ズボンに触れ股間を撫でペニスをズボンから取り出し始める)
いきなり入れたい?それとも口?
ん、よろしく。
相性ばっちりだといいけどね、でもそんな積極的にされたら、
嫌でも摩央のペースに飲まれちゃうかもな。
(朝勃ちして、もう男のニオイを漂わせるペニスがズボンの中から現れて)
口も魅力的だけど、朝だからあまりのんびりもできないだろうし、即ハメさせてもらおうかな。
いいよね?
187 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 06:06:21 ID:???
積極的にしなくても、ここは硬くなっちゃってるんでしょーね?
(意地悪そうに言ってペニスのにおいを感じ頬を染めて)
そうね、わかったわ。
じゃ、摩央チェックその2、こういうときはちょっと強引に、よ?
(ぺたりとその場に座ってスカートを捲りショーツをズラして、割れ目を見せて)
そりゃ健全な男子ですから。
それに、摩央みたいな可愛いコとこんなことできるとなったら余計だよ。
(あまり悪びれた様子も無く、手の中でペニスがまたむくっと上向いて)
はい、摩央先生。それじゃ遠慮なく……。
(肩を掴むとゆっくり押し倒し、片脚を手で押しやって広げさせ)
(ペニスを数度扱くと、ショーツの脇からのぞく割れ目に押し当てる)
じゃ、行くよ……くぅ、うっ!
(そのまま、のしかかるようにして一気に沈めていく)
189 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 06:23:38 ID:???
貴方のペニス…熱いわね…フフッ、冬には丁度良い温かさよね。
(上向くペニスを更にぎゅっともって微笑んで)
ええ、来て……んっ!!きゃっ…!
(いきなり体重を乗せられ勢いある挿入に身体が震え膣肉がぎゅっと締め付ける)
んっ…本当に強引ね…でも、こういうのは嫌いじゃないわよ?
(一気に子宮口まで沈んだペニスを愛しそうにして微笑んで)
それじゃ、思い切りシテね?
(相手をぎゅうっと抱きしめて耳元にキスをして言う)
190 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 06:38:40 ID:???
【次のレスがないわね……ちょっと残念ね…】
【また来るわね…。】
くぅぅっ、摩央の中、締まる……!
俺のペニスが熱いって言ってたけど、摩央のおまんこも熱くなってるよ。
包み込まれてるみたいで、すごい気持ちいい……!
(まだ準備の整っていない膣内を強引に奥まで押し入らせて)
はは、ごめん。さすがにちょっと無茶しちゃったかな。痛くない?
(奥に当たったところで、ゆっくりほぐすように小さく腰を回して刺激する)
OK、じゃあお望みどおり、思いっきりいくぞ。
摩央の中、ぐちゃぐちゃにかき回してやるからなっ……!
(こちらも抱き返して、頬にキスをして)
(一気に腰を引いては、また強く打ち付け、角度を変えながら膣内を抉るように動く)
(根元まで挿さるたびに、ここ数日分の精液がたっぷり溜まった睾丸が、重たげに打ち付けられる)
【悪い、ちょっとレスが遅れた】
【興をそいでしまってすまない】
また名無しがアホなせいでご破算、もったいない…
こんなキチガイが常駐している削除対象のスレにまともな者はおらんわな
大雑把にレス数/分≒1くらいは欲しいよな
倍以上かかったりすると厳しいと思う
あと急にレスの量と時間が倍かかるとかも
相手しててテンションみたいのが崩れてちょっと厳しい
今回はその両方だからなとこんな流れなので本音を
> 185 名前:水澤摩央:sage 投稿日:2007/11/02(金) 05:54:04 ID:???
> 186 名前:名無しさん@ピンキー:sage 投稿日:2007/11/02(金) 06:02:40 ID:???
最初のレスが6行6分
> 187 名前:水澤摩央:sage 投稿日:2007/11/02(金) 06:06:21 ID:???
> 188 名前:名無しさん@ピンキー:sage 投稿日:2007/11/02(金) 06:19:13 ID:???
ここですでに8行13分と雲行きが怪しくなり
> 189 名前:水澤摩央:sage 投稿日:2007/11/02(金) 06:23:38 ID:???
> 191 名前:名無しさん@ピンキー:sage 投稿日:2007/11/02(金) 06:41:43 ID:???
11行18分で見限られる
こりゃだめだ
だいたい10分間隔をイメージしてそこから1.5倍は待つって感じだったんだろうな
この時間だと朝の予定とかもあるだろうしそれ以上の悠長さは無理と
摩央ねえ自体がかなり早いだけにな
こういう名無しってキャラハンのレス速度見て空気読めないのかね
いきなり速く書けってのは無理にしても1レスの長さ削るとかやりようあるだろ
ま、それができないからいつまで経っても屑なんだろうが
なんかここまでくるとキャラハンの工作臭い
>>199 たしかにちょっと言い過ぎだったな、謝るよ。
次からこの辺を押さえれば君も一人前の名無しになれるさ。
キャラハンが名無しで相手を叩きすぎ
そのダメな名無しだが今見た。
正直時間の事はすまなかった、以降気をつける。
名無し同士でなーにやってんだか
水澤摩央ってのもレスの内容は相手の名無しと大した差はないじゃん
むしろ水澤摩央の方が手抜きに見えるんだが
少なくとも相手の名無しを一方的に攻められるものではないわな
>>195や
>>197,198ってのは明らかにキャラハンのセリフだろ
むしろ俺からすれば20分も待てないキャラハンの方が悪いと思うんだが
打ち切るにしてもあの言い方はないと思うし
評価してる名無しの全員が一方的に相手の名無しをクズ扱いしてる辺り、
水澤が名無しで連投して工作しているようにしか見えない
キャラハン至上主義の時代は終わったというのに
いまはお名無しさま至上主義ですか?
前回無言落ちした名無しがいたから今回もそうだと思ったんじゃないのか?
仮に同じだとしてだ
185→186 8分
186→187 4分(水澤摩央)
187→188 13分
188→189 4分(水澤摩央)
189→191 18分
倍以上時間かけて出来が同じだったら
企業だったらやってられませんな
企業www
たかが遊びになんでそこまで真剣になれるんだかwww
別に給料貰ってる訳じゃないしなぁ。
たかが遊びだから3倍以上待たされて同じ程度のレスだったら嫌だったんだろ
相手が悪すぎた、名無しは悪くないから諦めてハロワ池
・早朝という時間帯
・回線の不調
・単に水澤摩央のレス投下が早過ぎるだけ
相手のレスが急に遅くなってきたら何かあったのか心配したりとかしない訳?
短文でも時間かけて完璧にしてから投下する人間はいるんだし
それを外野で見ていた名無しが屑だなんだと一方的に叩くのはどうなのよ
自分を叩く流れに自分で便乗してキャラハンの印象操作か
おまけにまんまと乗せられてる奴までいる始末
ロルやってみたら相手があまりにも遅レス過ぎて、キャラハンが名無しでファビョってるだけだろ
蓋開けたら低クオリティだったってのは、単にキャラハンの洞察力の不足じゃね?
ロルの相手を選ぶのはキャラハンじゃないの
ロルと略すのってサロンだとあまり見ないよな
不慣れなら考慮してあげるから今日のところは帰りなさい
不勉強は悪じゃないさ、そこで勉強しない姿勢が悪いんだ
乞食名無しが出ると普通の名無しにも迷惑だからな
敵があんたの嫌いなキャラハンばかりとは思わないことだ
>>215 お前の価値観の上で話をされてもねぇ。
見えない相手に上から目線で話しかけるのはもう止めたら?
>>202が煽られすらせず放置されてる時点で、
今はもう単に議論したいだけの奴とスレを荒らしたい奴しかいない
また見えない敵の陰謀と戦っているのか。
飽きないな、お前らも。
221 :
水澤摩央:2007/11/02(金) 08:20:35 ID:???
【色々騒がしてしまい申し訳ありませんでした】
【確かに私が待たなかったのが問題ですから】
【今後はちゃんと気をつけますね…ごめんなさい】
キャラハンが予想以上の延焼を見かねて収拾に乗り出しましたw
名無しで工作乙
こんなスレに来るキャラハンは名無しも総じて屑だな
同時進行に無断落ちに遅レスではな
>>221 本人証明はできないけどこれだけ言わせてもらいたい
自分はそのことは全く気にしてないし、むしろ待たせて申し訳なかった
偉そうにするな糞名無しが。
>>226 摩央もそれ以上はみっともないからやめとけ
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 12:21:49 ID:9oxLz5wA
まさに
カマン!
イエア!
イクわよ!
どうせイクならイヤらしく頼むぜ
どんな風よ!
すげーつまんねーから
どんなって、そりゃあティファを犯したくなるくらいエロい感じにだな…
そうだな、淫語バリバリで自分からマンコを開いてザーメンをねだるくらいはしなきゃな。
おっぱいに俺のチンポはさんだままイってくれよ
金もってきなさいよ!
つポーション
前スレに来ていた遠坂来ないかな
【どなたもいらっしゃらないようですわね。落ちます。】
むう、ニアミスか、残念
うわあ懐かしい…また来てくれるとありがたい
ってかじいやさん何時も早くね?せめて30分とかならわかるけど
10分で反応あるわけ無いじゃん
あれ、ほんとだ。10分じゃ無理だな…
誰が来るかもわからんスレを10分に一回リロードとかありえねー
最近とみにモチベーションが落ちてる雰囲気はひしひしと感じる
作品の寿命とか行き先の少なさとかで
それで出たいけどすぐに諦めてるんじゃないだろうか
最近懐かしいキャラハンさんがちらほら動いてるのな
また来てくれると嬉しい
じいやさんの待ち時間が短いのは昔からそうだったろ
明らかに荒らしとみなしてよい
ほんまかいな
ちゃいまっせ
こっから冨田の自作自演が始まります
ごゆるりとお楽しみください
たしかかい?
そろそろ眠気が…
おきたかい?
起きたでえ
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 12:26:18 ID:yCISXFMN
かつて私は
メディアさん…
何か用かい
いたのかい
ん〜、呼ばれたような気がして、きてしまいましたがぁ、
わたし、トリップをなくしてしまったんですよぉ……。
仮に、つけておきましょうかぁ……。
(眉根を寄せて、いつもの困り顔で)
出典は?
>>264 ぱにぽには知らないなぁ。
アニメになってるならニコニコ動画やようつべにあるかな?
(提示された画像を見て)
メイドキャラなのかな? けっこう可愛いね。
いったいメディアさんって何歳なんですか?
少なくとも16歳には見えないというか
20歳以上にしか…うわなにをすrftgyふじこ
はい〜。見てのとおりメイドですよぉ?
2年くらい昔になってしまいますがぁ、どうなんでしょう?
機会があったら、ぜひ見てみてくださいねぇ♪
ちなみに特技はサバイバルに体術、爆弾解体……ハッ!
(
>>264の上の画像の、握力5の欄をさりげなく隠しつつ)
お、お掃除や炊事洗濯……です♪
>>266 もう、女の子にそんなことを聞いてはいけませんっ。折りますよぉ?
(既に折って(ry)
明らかに荒らし
たしかに
>>267 ああ、ニコニコに本編うpされてるね。
メディアさんが活躍するのは何話かな?
今18話とりあえず見てるけどけっこうシュールな感じだね。
サバイバルに体術ってけっこう勇ましいんだね。
ば、爆弾??
あ、ああ掃除や洗濯が得意なのは女の子らしくていいね。
うおおーっ!なんて事だ!
久々に来てみたらあのスレが無くなっているではないか!
実に嘆かわしい…
今後わしはどこでザーメンをばらまけば良いのだ……
メディアさんすごい久しぶりだ!
フェラして欲しがった…
>>272 沢千歌が完全にとどめさしたから、ほとぼり冷めるまで半年は立てても無駄と見とけ。
ほんまかいな
メディアさん、お願いします!
またあなたに男性器を慰めて欲しいです!
そうかいな
こんばんは。
皆さん、お時間を少しいただけますか?
(スカートの前で両手を揃えてモジモジとさせている)
age
クラスの美人人気者を精液便所にできるのか?
少しなら構わないけど…どうしたの?
釣られたな
だいたい朝倉はですます調で喋るキャラではないし…
>>281 あ、あの…まぁ、そういうことになるかもしれませんね…
>>282 じ、実は…私…
二週間前から…その…
体調がおかしくなってしまったんです…っ
(足には先程から愛液が伝って床に流れ落ちている)
疼きが止まらなくて…助けて…
私を…犯して…!
涼宮ハルヒを否定せよ
>>284 わざわざ敬語で頼まなくても協力するのに
だが、生憎時間がないから御免よ
そういうことになるというよりはそうだろう?
ほらほら、盛ってんじゃないぞ、朝倉〜
お前みたいな可愛い子にザーメンかけて飲ませて中に出せるなんて最高だろうよ!
犯してほしけりゃ卑猥なセリフで頼んでみろよ
>>286 そう…残念ね
>>287 うぅ……
(自慰をしそうになるのを堪えながら、名無しに顔を向けていき)
あ、あの…
私、身体…身体が…火照って…
オナニーしても、もたなくて…!
名無しくんの、オチンチンで…私のぐしょぐしょのオマンコを犯して下さい…!
オチンチンでズボズボして、精液ぶちまけて欲しいの!
ははっ、こいつはいいな
オマンコを犯してだってよ、優等生もこれじゃただの肉便器だな
ほらっ、これがほしいんだろ?
お前から腰下ろして入れて狂っちまえよっ!
(ズボンからペニスを取り出すとその場に寝そべる)
朝倉の子宮がたぷたぷになるまで出してやるからな
>>289 わ、分かったわ…
(名無しくんのオチンチンに目を釘付けにしながら歩み寄っていく)
(スカートを脱ぎ捨て、下着を横にずらすと)
はぁ、はぁ…!
(腰を下ろしながらオチンチンを手に取って秘部に宛がうと、亀頭を中に入れて)
…いただきますっ
(腰を一気に沈みこませ、ズブリとオチンチンを飲みこんだ)
おまえらえーかげんにせーよ
うおっ、こりゃあまた一気に入れやがって…くぅっ…
(亀頭が子宮口までぶつかるのを確認すると嬉しそうな声をあげ)
ほらっ、しっかりと腰を振れよ、じゃないと中に出さねぇぞ
へへっ、おい肉便器胸も晒せよ、服の上から揉んでも面白くねぇしな
(胸を制服の上からむ掴みただ力だけで潰すように揉んでいく)
朝倉…いい締め付けだぜ…っ
(気持ちよさに腰を動かしそうになるが朝倉に奉仕させたいためか我慢をし)
ルールを守れ
こ、こんばんはぁ〜…
あのぅ、涼宮さんに言われてアルバイトに来たんですけどぉ…
誰かいませんか〜…?
(おどおどしながら部屋に入って中を歩き回る)
(周囲を見渡し、人の気配を探って足を止め)
いるよ〜。
どんなアルバイトだかわかってるよね?
>>295 もしかしたら釣りかもわからんから警戒したほうが良い
とお節介な忠告をしておく
>>295 ひゃあっ
び、びっくりしたぁ…
(部室にいる時のメイド服姿で待機しているところへ、突然声をかけられて驚いてしまう)
も、勿論、内容は知ってますよ?
男の人の…あの…おちんちんを、気持ち良くするんです…
【すみません、トリップつけてもらえますか?】
お相手消えた?
そういえば冨田来ないな
さすがに寝てるのだろうか
【私のレスが遅かったからいなくなったのかも…】
【ごめんなさい、落ちます。】
遅かったか
303 :
296:2007/11/12(月) 02:31:35 ID:???
俺をフルボッコにしてください
みくるちゃんは悪く無いって、残念だけどまた顔出ししてよー
今度はこっちがみくるちゃんに顔出しするからw
>303
人間間違いはあるさ、全てを信じるよりは疑う事も必要だよ…だから名無しくんは悪くなぁい!
おはようございます。
今日も1日、頑張って行きましょう♪
ふふ、それじゃあ朝一番はミルクを飲まないとですから…♪
どなたか、先生の授業を受けませんか?
うーん…、やっぱり朝一番は無理ですかね?
落ちますね、ありがとうございました♪
アティ先生はめちゃくちゃ好みのキャラだ
朝の個人授業で特濃ミルクごちそうしたかったぜ……また来て欲しい
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 12:28:14 ID:3JTRXDHb
このスレは荒らしの為にある
>>311 そのつもりですし、構いませんよ。
(椅子に腰掛けて両手を膝の上に乗せて揃えている)
さぁ、こちらへ…
(掌を上に向けて手招きし、口唇を舌先で一周させ)
>>312 はい…
(黒いボクサーパンツの中から反りたったチンポをじいやさんの前に示し)
もう、こんなになってしまってて…恥ずかしいです。
じいやさんのテクで射精できると思うと、今にも止まらない勢いで…
(ガクガクと膝を震わせて興奮の息を荒げる)
>>313 こんなにオチンポを震わせて、先もヌルヌル…
溜まってそうですわね
(オチンポの根元を握り、亀頭をペロと舐める)
ン…ン…
(舌腹を亀頭に宛がい、頭を動かして舌先へと滑らせる)
ンン……
(顔を横に傾け、舌を伸ばして側面を舐め)
(カリの裏にし舌先を潜り込ませて、顔を左右に振ってブツブツなぞって舌を離す)
313さまのオチンポ、舌で擦っただけでピクピクしてましたわよ?
(ちゅっ、と鈴口に接吻して、指腹で鈴口を上下に撫でて)
>>314 溜まってるチンポが好物と聞きましたので。
(舌がチンポに軽く触れるだけで電気ショックのように震える)
ああ、じいやさん上手い、とても上手です…
テクも凄いし、かおもやらしいし、とっても気持ちいい!
でも、ごめんなさい。
自分、オッパイ好きで、じいやさんので扱いて欲しいんです…
>>315 フフフ…私の胸をご所望ですか?
(ペロ、ペロ、と亀頭を舐めて、竿を扱いて)
お世辞を言っても、何も出ませんよ?
月並みですが、出すのは貴方のほうですから…
(オチンポから手を離すとエプロンを外し、メイド服の前を、プツ、プツ、と釦を外して開けていく)
(開いた服を左右に広げると、窮屈そうにしていた大きな乳房がブルンと露になる)
(乳頭の先をツンと上向けた乳房は、呼吸と共に上下に動く)
好きにしていいのですよ?
乱暴にさえしなければ…
(オチンポを再び掴み、亀頭を乳房に宛がって擦って挑発)
>>316 じいやさんもおっぱい出したじゃないですか。
それにお世辞じゃないです。お世辞なんかじゃ!
(噂に違わぬ生乳がぼろんと零れ、釘付けになる)
(露になった乳房をチンポに当てられ、誘われるとすぐに埋めて胸を握り)
好きに、好きに出来る…!
ああ!これがじいやさんのおっぱい!瑞々しくてハリがあってふかふかで!
(感動に咽びながら乳をチンポに押し付け腰を前後に振る)
ああ!じいやさんの胸を、犯してるみたい!
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
ルール違反のスレを使用する者も荒らしとみなして良い
ルールは破るためにあるんだ!
>>317 …上手いことを仰いますわね?
(クスッと、妖艶な笑みを口元と目元に浮かべる)
あらあら、そんなに興奮して…おませさん♪
(胸から手を離し、313さまに乳房を好きにさせると、ちょうん、と陰嚢を指先でつつく)
ン…ンンンッ…!
(乳房に313さまのオチンポが何度も擦られ、亀頭が胸板に当たる)
(313さまの手で乳房は形を変え、まるで、乳房を性器のように扱われて熱を帯びてくる)
313さまのオチンポ、熱くて…硬くて…私の胸の中で暴れまわっちゃって…
(オチンポで乳房を好きにされるうちに、自分も興奮が抑えられなくなるが)
…いやだったら、ちゃんと言って下さいね?
(手を313さまの腰の裏に回し、臀部に掌を宛がい、割れ目に指を這わせる)
(ツーと指を下方へ滑らせると、その先にある菊門に触れ、ちょい、ちょい、と指で引っ掻いてご挨拶)
冨
田
は
た
>>323 じいやさんの前で興奮しない方が無理ですよ!
(ちょんと軽く突かれただけで全身がビクンとはじけとぶように震え)
おっぱい!ああ、じいやさんのがチンポ挟んでるよ!
(熱く包み込む乳房を痛くないように持ってチンポに馴染ませて)
いやなわけないです!ずっとこうしていたいくらいで…!
(胸を任されてそれを上下に動かしたりして刺激を自分勝手に受けて)
じいやさん!ああ!そこ弱いんです!
お尻の穴!そんな風にされたら、もう、出ちゃう!!!!
(じいやさんの胸の中で、精液がはじけとぶ)
はあ、はあはあ…じいやさんのおっぱい、凄かったです。
とても気持ちよかったです。今日の事は、絶対に忘れません…
(余韻に浸りながら、お礼を言った)
('A`)
>>330 な、名無しさま…そんなに激しくされたら…
(乳房全体が熱を帯びていたが、オチンポを挟んだ部分が特に熱を帯び)
(313さまのオチンポが乳房を擦るたびに、乳頭が徐々に硬くなっていく)
じゃあ、もう少し…
(何度も中指で菊門を引っ掻き、指先でグリグリと菊門を圧迫する)
ンンッ…オ、オチンポ…胸の中でビクビクして…
(オチンポの脈動が乳房にも響き、熱い精液が乳房の間に放たれる)
(しばらく挟まれたまま射精をされ、射精が止んで乳房が左右に開かれると)
(ドロリと濃厚な精液の端が乳房の間に掛かり、胸板に垂れる)
…ちゅぷ…ちゅる…
あむ…ン…ン…ン…ン…ンン…ちゅうぅ……ッ…
(乳房と胸板に付着した精液を四指に掬い、唾液と共に啜るが)
(すぐにオチンポを咥えこみ、頭を上下に振って口腔で愛撫し、尿道を吸い上げて残滓を吸い上げた)
はい、おしまいです。
私はこれで失礼させていただきますわ。
(肌蹴た胸と付着した精液をそのままにして、自室へと戻っていった)
【スレをお返しします。】
こんなキチガイが常駐しているスレに二度と来てはいけない
名無し逃げた?
>330で〆てるじゃん
おーい
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 12:23:06 ID:xNqJnSxJ
だれかー
いるのかーい
なにか
用
かい
お邪魔します。
私に付き合ってくれるお兄さんはいるかな?
【出典:シスタープリンセス】
俺がお相手してやろうか?
レス番とトリをつけてくるたらね
おーい
そんなに恥ずかしかったのか・・・
「くるたらね」w
だれかー
いるの
かい
名無しくん、こんばんは
まったくもってけしからん胸(大)ですね
352 :
マナ:2007/11/18(日) 23:54:37 ID:???
>>352 おやおや、プリーストのお嬢さんがこんなところで何を?
354 :
マナ:2007/11/19(月) 00:06:16 ID:???
あの、ここにくれば、
悩んでいる人や、苦しんでる人を救えると・・・聞いたものですから。
あなたは・・・えと・・・。
(名無しよりも頭ひとつか、それよりももう少し低い位置から見上げるようにして)
>>354 (マナの言葉に、下卑た笑みを浮かべて見下ろし)
ああ、そうさ。
ここは、煩悩に悩んで苦しんでる男達が集まる場所さ。
性欲って煩悩にな?
…それで、プリーストのお嬢さんはこんな俺を救ってくれるのかな…?
(マナの頭を両手で押さえるように、視線を自分の股間に下げさせると)
(そこでは既に、ズボンの前がはち切れんばかりに盛り上がって男の欲望を主張している)
356 :
マナ:2007/11/19(月) 00:13:06 ID:???
せい、よく・・・?
(幼い顔立ちに朱が走った)
あ、あの、わたし、そういうの・・・きゃっ!
(少し逃げ腰になっているところで、頭を押さえ込まれると)
・・・たいへん、こんなに膨れて・・・。
こ、これ・・・どうすれば・・・?
(小さな両手で、膨らんだズボンの前をそっとさする)
>>356 んっ…
(マナの小さな両手でズボン越しにそっと摩られ、勃起がヒクッと震えるように脈打ち)
何、簡単な事さ…お嬢さんが、手当てしてくれればいいんだよ。
(マナの様子に、押さえつけていた両手を離し)
直に手で摩ったりとか、口に含んで舐めたりとかしてくれれば…すぐに治るぜ?
(ジッパーを下ろし、赤黒く剥け上がり隆々と勃起した肉棒を目の前で露出する)
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てた
立て逃げスレは削除対象
365 :
マナ:2007/11/19(月) 00:23:51 ID:???
あ・・・。
(つやつやとてかった亀頭が、目の前に・・・)
(それがどういうものなのか知っているマナは耳まで赤くなりながら)
わ、わかり、ました・・・それで、名無しさんのお悩みが解決、するなら・・・。
・・・ちゅ、ぴ。
(小さい唇を鈴口に重ねて。まるで男根とキスをしているかのよう)
(舌をかすかにはみ出させて、チロチロ、チロチロと亀頭を唾液で湿らせていく)
ほんまかいな
そうかいな
*スルー能力検定実施中*
>>365 んん…
いいねえ…その、ぎこちない感じがたまらねえや…
(マナの唇が鈴口に重ねられ、舌が亀頭を舐め始めると)
(より奉仕を求めるように、肉棒がヒクヒクと脈動する)
先っぽだけじゃなく、竿の方も頼むぜ…
こっちは、そのちっちゃな可愛いお手手でな。
(マナの両手を取り、竿の部分へと導く)
370 :
マナ:2007/11/19(月) 00:30:01 ID:???
371 :
マナ:2007/11/19(月) 00:31:45 ID:???
・・・はぁ、れる、ちゅぷ・・・。
(愛する人にも、したことのない行為に没頭する)
(舌先で、こね回すように亀頭のあちこちを弄る)
・・・はい・・・。
(ピンク色の爪の、可愛らしい小さな手が・・・赤黒く色づいたペニスに触れる)
(輪郭をなぞるように、カリ裏から、竿へ・・・根元と真ん中あたりを握って)
(ゆっくり、ゆっくり、扱き出す)
・・・い、いや・・・。
(鈴口から先汁が滲み出ると、羞恥心が増して、目をそらす)
>>371 んん…
いいねえ…その、ぎこちない感じがたまらねえや…
(マナの唇が鈴口に重ねられ、舌が亀頭を舐め始めると)
(より奉仕を求めるように、肉棒がヒクヒクと脈動する)
先っぽだけじゃなく、竿の方も頼むぜ…
こっちは、そのちっちゃな可愛いお手手でな。
(マナの両手を取り、竿の部分へと導く)
373 :
マナ:2007/11/19(月) 00:37:26 ID:???
>>372 あ・・・。
(つやつやとてかった亀頭が、目の前に・・・)
(それがどういうものなのか知っているマナは耳まで赤くなりながら)
わ、わかり、ました・・・それで、名無しさんのお悩みが解決、するなら・・・。
・・・ちゅ、ぴ。
(小さい唇を鈴口に重ねて。まるで男根とキスをしているかのよう)
(舌をかすかにはみ出させて、チロチロ、チロチロと亀頭を唾液で湿らせていく)
>>371 いいぜ…
上手くなってきてるじゃないか…覚えが早いな。
…案外、こういう奉仕活動の方が向いてるんじゃねえか…?
(舌先の亀頭全体を捏ね回すような淫靡な動きに、満足げに顔を上気させ)
(ニヤニヤと下卑た笑顔で、揶揄するように囁く)
んんっ…
そう…その調子だ…
もう少し強く、早くしてもいいかもな…
(マナの小さな手が、ヒクつく肉棒を扱くと)
(次第に鈴口から、透明な先走りが滲み出してくる)
こらこら…ちゃんと、それも舐め取ってくれよ…
(目を逸らすマナを、半ば無理矢理肉棒に向き直らせる)
375 :
マナ:2007/11/19(月) 00:40:33 ID:???
>>374 ・・・はぁ、れる、ちゅぷ・・・。
(愛する人にも、したことのない行為に没頭する)
(舌先で、こね回すように亀頭のあちこちを弄る)
・・・はい・・・。
(ピンク色の爪の、可愛らしい小さな手が・・・赤黒く色づいたペニスに触れる)
(輪郭をなぞるように、カリ裏から、竿へ・・・根元と真ん中あたりを握って)
(ゆっくり、ゆっくり、扱き出す)
・・・い、いや・・・。
(鈴口から先汁が滲み出ると、羞恥心が増して、目をそらす)
376 :
マナ:2007/11/19(月) 00:41:52 ID:???
>>374 あ・・・。
(つやつやとてかった亀頭が、目の前に・・・)
(それがどういうものなのか知っているマナは耳まで赤くなりながら)
わ、わかり、ました・・・それで、名無しさんのお悩みが解決、するなら・・・。
・・・ちゅ、ぴ。
(小さい唇を鈴口に重ねて。まるで男根とキスをしているかのよう)
(舌をかすかにはみ出させて、チロチロ、チロチロと亀頭を唾液で湿らせていく)
377 :
マナ:2007/11/19(月) 00:42:32 ID:???
>>375 んぷ・・・。
(亀頭をつぷっと口の中に含んで)
う、じゅ、ぽぉ・・・。
し、しり、ません・・・そんなこと・・・。
(目をそらしながら、両手でペニスを挟んで、交互にゆするようにして転がし)
や、やぁあ、どんどん硬く、なって・・・。
(顔を向きなおされて、頬に先走りが筋を描く・・・)
ちゅ、ぷん・・・っ。
う、う・・・。
(涙目になりながら、ペニスを吸い、やわらかい指で根元から亀頭近くまで)
(絞り上げるようにしてじわり、じわりと扱きたてていく・・・)
>>375 いいぜ…
上手くなってきてるじゃないか…覚えが早いな。
…案外、こういう奉仕活動の方が向いてるんじゃねえか…?
(舌先の亀頭全体を捏ね回すような淫靡な動きに、満足げに顔を上気させ)
(ニヤニヤと下卑た笑顔で、揶揄するように囁く)
んんっ…
そう…その調子だ…
もう少し強く、早くしてもいいかもな…
(マナの小さな手が、ヒクつく肉棒を扱くと)
(次第に鈴口から、透明な先走りが滲み出してくる)
こらこら…ちゃんと、それも舐め取ってくれよ…
(目を逸らすマナを、半ば無理矢理肉棒に向き直らせる)
【そろそろ眠気が…】
>>377 ん…
いいねえ…プリーストのお嬢さんのちっちゃなお口は、あったけえや…
(亀頭が口の中に含まれると、先走りがトロトロと溢れ出し)
これからも定期的に来てみなよ。
小さな淫乱プリーストにフェラチオ奉仕してもらえるって聞いたら、他の男達も喜ぶぜ?
(揶揄しながら、ペットでも可愛がるようにマナの頭を撫でる)
おお、たまらねえ…
その泣きそうな顔、チュウチュウ吸われる感触、
それにその柔らかい指が、搾るように…
ほら…そろそろイクぞ…
俺の煩悩、口でも顔でもいいから…全部、受け止めてくれや!
(搾り上げるように扱き立てられた肉棒が、ビュクビュクと跳ねるように)
(熱くて濃いザーメンを、大量に噴き上げる)
381 :
マナ:2007/11/19(月) 01:04:52 ID:???
>>380 ん・・・ん・・・っ。
(雄の味に、徐々に意識がぼんやりしてくる)
はぁ、はむ、ちゅぶ・・・・っ。
(普段あんまりみんなの役に立ってないわたしだけど、ここなら喜んでもらえるのかな)
(ぼんやりなうち、頭を優しく撫でられて・・・なんとなしに奉仕に熱がこもってしまう)
・・・ん、んぁ・・・っ!
(ぶるんっ。膨れた亀頭が小さい唇から飛び出して、白い頬を精液が汚した)
(大量の雄汁は、少女の髪の毛や鼻先を汚して・・・半開きの唇から口の中にまで飛び散る)
あ・・・ああ・・・
セ、セリス、さま・・・わたし、わたし・・・。はぁ、はぁ、な、名無し、さん・・・。
(頬にとびちった精液を塗り伸ばし・・・口の中に広がる味に目を蕩かせながら・・・)
>>381 へへ…いい格好だぜ。
清楚なプリーストのお嬢さんが、ザーメン塗れのいやらしい姿なんて皆大喜びしてくれるぞ?
(顔をザーメンで白く染められたマナの頭の、汚れてない辺りを労うように撫でる)
ザーメンの味が病みつきになりそうか?
…ここでは、奉仕してくれる女は大歓迎だ。
奇麗事の説教だか何だかより、よっぽど悩みや苦しみから救ってくれる。
お嬢さんがこれからも来てくれるなら、喜ばれるだろうよ…
(蕩けた目をして頬のザーメンを塗り伸ばすマナの耳元に、誘惑するように囁く)
383 :
マナ:2007/11/19(月) 01:19:58 ID:???
>>382 地味な、わたしのこと・・・よろこん、で・・・?
(子犬のような眼で、名無しの顔を見上げている)
そ、そんな、こと・・・。
(こくっ。のどを鳴らして、精液を飲み込んでしまう)
あ、あはぁ・・・んっ、ない、ない、です・・・・。
でも・・・そ、それで、皆さんが救われるなら・・・。
(ぬめぬめだらけの、赤らんだ頬。俯いて、呟くように・・・)
・・・っ。
(名無しに頭を下げると、踵を返して走り去っていく)
【どもでした!楽しかったですよ〜】
>>383 ああ…皆、喜んで歓迎するさ。
(子犬のような目で見上げてくるマナを撫でて)
………ま、考えといてくれよ…
(喉を鳴らしてザーメンを飲み込み、赤い顔で俯いて呟くマナを見下ろし)
(満足した様子で、射精を終えた肉棒をズボンの中に仕舞う)
また来いよ…言われなくても、また来るんだろうけどな…
(走り去るマナの後姿をニヤニヤと見送り、自分もその場を後にした)
【こちらも楽しかったです!お疲れ様でした〜】
好成績ですな
【今からじゃお相手無理…だよね?】
実にキモイですな
マナはもう帰ってるけど新しく募集する人?
キモイの一言では
言い表せない
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 12:23:35 ID:u9t9c8fg
ほど
自演乙冨田ちゃん
犯罪起こして刑務所から出てくるな
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 12:29:01 ID:YDe2TeFI
同意
396 :
キュルケ:2007/11/20(火) 16:19:29 ID:31cPHMi/
うーん…退屈だわー…。
ダーリンも構ってくれないし…誰かいい遊び相手、いないかしら…?
【出典:ゼロの使い魔】
【こんにちは、受け気質のお相手を希望するわ】
こんにちは…
(色っぽい格好の少女に見惚れながら挨拶)
わかりました。では3番のOECDでFA
399 :
キュルケ:2007/11/20(火) 16:26:53 ID:???
>>397 あら…?こんにちは…♥
(「いい遊び相手」を見つけたと思い、嬉しそうに微笑む)
ねぇ貴方…もし良かったら、私と楽しいこと、してみないかしら…?
(褐色の頬を少し火照らせた表情で、男に迫る)
>>399 こんにちは…
(嬉しそうに微笑むキュルケに戸惑い、もう一度挨拶)
楽しいことですか?は、はい。
僕も暇ですし、よろしければ…
(美しく妖しい表情にドキドキしながら、首を縦に振る)
401 :
キュルケ:2007/11/20(火) 16:42:23 ID:???
>>400 そう…じゃあ、ちょっとこっちに来て貰えるかしら…。
(少年の手を引いて、物陰へと連れて行く)
この辺りでいいかしらね…。
それじゃたっぷり、楽しいことしましょうね…。
(辺りをサッと見回すと、少年に反応する間も与えず、いきなり股間を撫でた)
【最初に「男」って書いたけど、やっぱり「少年」ってことでいいかしら?】
【「男」だと年上みたいだし、私と同世代でも「少年」だろうし…】
>>401 は、はい…
(疑う事も知らないで、物陰に連れ込まれる)
ここでするんですか…
たっぷりと、楽しいことを?
(たどたどしく尋ねると同時に、股間を撫でられる。そこは既に、キュルケの艶姿を見た影響で勃起していた)
【はい。元から少年と言うつもりで声をかけたので…よろしくお願いします】
403 :
キュルケ:2007/11/20(火) 16:58:25 ID:???
>>402 ええ、そうよ。
まぁ…もう勃起しちゃってるじゃない…それに、結構大きい…。
これは、楽しめそうね…♪
ふふっ…窮屈そうね…出して、欲しい…?
(股間に押しつける手の力を徐々に強くし、「撫でる」から「擦る」ような形になる)
(ズボンの奥が更に膨らみ、パンパンになっていく様を、面白がっていた)
【それは良かったわ…ええ、宜しくね】
【ちょっとレスが遅くてごめんなさい。次からもう少し気をつけるわ】
>>403 ごめんなさい。勃起して。
僕はいやらしい奴です…楽しめそう?
(その一言に救いを得たように安心して溜息をつく)
うぅっ!窮屈です…おちんちんが、膨らんで…
パンパンで、ズボンの中が破裂しそうで…!
(キュルケの胸の谷間を見ながら、必死半分、期待半分におねだりする)
405 :
キュルケ:2007/11/20(火) 17:14:44 ID:???
>>404 いいのよ、もっといやらしくなって…。
あたしで興奮して、もっとオチンポ、ガチガチにしてちょうだい…。
分かったわ。それじゃ、出してあげるわね…。
(ズボンと下着を下げ、生の肉棒と対面する)
あぁんっ…♥ やっぱり大きいわ…。
それに匂いもすっごいいやらしくて、興奮しちゃう…。
じゃあ…さっきからずっと見てた、あたしの胸で、頂いちゃうわね…。
(シャツからこぼれんばかりの乳房の谷間で、肉棒を咥え込んでいく)
(小さめのシャツによって押し上げられた乳房が、自然と肉棒を締めつけた)
>>405 ごめんなさい、ありがとうございます。
興奮して、おちんちん、ガチガチに…
お、お姉ちゃん、おねえちゃぁぁん!
(名前を知らないため、優しく淫乱なこの人をお姉ちゃんと呼んで甘える)
ああ、何も出来なくてごめんなさい。
はい、出してください。おちんちん、見られるのちょっと恥ずかしいけど…
お、お姉ちゃんになら見られたいの…!
(解放された肉棒は真直ぐ上を向き)
ああっ!お姉ちゃんのおっぱいが…僕のおちんちん、パックリと!
挟まってる。やわらかい、あったかい、きもちいいよ!!
お姉ちゃん!おねえちゃん!!
(ずっしりと殆どを加える胸の圧力に感動し、やや正気を失いかける)
407 :
キュルケ:2007/11/20(火) 17:37:36 ID:???
>>406 ふふっ、いい子ね…。
じゃあ、お姉ちゃんでもっともっと、気持ち良くなってちょうだい…。
(少年の甘えを受け止め、更に妖艶な態度で返す)
オチンチン見られたいなんて、いやらしいわね。
見られたら、どうなっちゃうのかしら?
(下半身を丸出しにして、羞恥と興奮の入り混じった少年を、しばし観察する)
あぁっ…硬くて、熱いわっ…!
ほらっ…もっと気持ち良く、してあげる…!
(両端から乳房を押しつけて、肉棒を扱き、着衣のままのパイズリを始める)
(窮屈なシャツはその動きに耐えられず、次第にずり下がり、やがて乳房が露わになってしまった)
あぁっ…恥ずかしい…。
あたしのオッパイ、全部見られちゃった…。
(そう言いつつも、その表情は羞恥と言うより興奮に満ちていて)
(露わになった豊満な乳房の先端は、見るからに硬く、ツンと尖っていた)
>>407 お姉ちゃん、お姉ちゃん!
(優しくしてくれた事で、嬉しそうに叫ぶ)
わ、わからないけど。
大きくなって、硬くなって、今はおっぱいに挟まれて!
そ、そのうち、多分、白いのが出ちゃう…おっぱいの中に出ちゃう!!
(それを許して、とおねだりするように必死に叫ぶ)
ああ、柔らかくて、熱いよ!
もっと!もっと気持ちよくして!お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん扱いて!
(だんだんとキュルケの微熱が移り、淫語をためらいなく口にする)
(上下にズリュズリュと擦り付ける胸の感触に、酔いしれながら)
ああ、僕だって、おちんちん見られてるよ。
だから、お姉ちゃんのおっぱい見られても、おあいこ、でしょ?
(瞳を潤ませながら、弱く囁く)
(肉棒が胸の柔らかさで脈打ち、乳房の中で暴れる)
409 :
キュルケ:2007/11/20(火) 18:02:49 ID:???
>>408 そう…じゃあもっと見てあげるわ…。
貴方のいやらしいチンポ…オッパイからはみ出るぐらいのおっきなチンポ…じっくり見てあげる。
(暗に射精のおねだりを認めると、乳房で肉棒を根本まで飲み込み、突き出た亀頭を潤んだ目で観察する)
あぁんっ!いやらしい子!いやらしいオチンポ!
こうっ?こうして、お姉ちゃんの乳マンコで扱かれるの、気持ちいいっ?
(少年が大胆になっていくのを感じながら、自身も釣られて興奮し、乳肉で激しく肉棒を扱く)
ええ…だから嫌だなんて言ってないわ…。
見られて、恥ずかしくて…興奮しちゃうの…。
ほら、分かるでしょ?あたしの乳首も、興奮して硬くなっちゃってるの…。
んんっ…!貴方のっ…オチンポと一緒よ…。
(一旦肉棒を谷間から抜き、手で扱きながら、乳首を鈴口に押しつける)
あぁ…もう我慢できないわ…。
そろそろあたしに、貴方のオチンポのミルク、一杯出してちょうだい…。
ほらぁっ…胸だけじゃなくて、こうして…ちゅばっ、じゅぶっ…!
ぷはぁっ…お口でも、気持ち良くしてあげるからぁっ…!
(再び肉棒を胸に挟んで扱き、更にはみ出した亀頭に、口でむしゃぶりついた)
>>409 嬉しい、お姉ちゃん、大好き!
(顔も亀頭もキュルケを愛しそうに見つめる)
うん!気持ちいい!
お姉ちゃんのおっぱい!お姉ちゃんのちちまんこ?
凄く気持ちいい!気持ちいいです!!
(互いに大胆になっていき、おさまらない興奮をもって乳を感じる)
ごめんなさい…僕も興奮します!
お姉ちゃんの乳首も、僕のおちんちんも…!
興奮して、興奮したから硬く熱くなって!
凄い、気持ちいいひい…!
(刺激に情けない悲鳴をあげながら喜びの感情を表す)
僕ももう我慢出来ない!
おちんぽミルク…おっぱいと口で扱かれて…
もう、もう、もう、でるぅぅぅぅぅ!!
(キュルケが亀頭を吸い上げた瞬間、白い液体がビュクビュクッと飛び散った)
411 :
キュルケ:2007/11/20(火) 18:26:38 ID:???
>>410 そうよっ、乳マンコ…男の人のチンポ咥えて、気持ち良くして、精液搾り取っちゃうところ…。
だから、お姉ちゃんの乳マンコで一杯気持ち良くなって、一杯精液…チンポミルク、出してちょうだい!
あぁんっ…いいのよ、謝らなくて…。
あたしも、気持ちいいわっ…!乳首オチンポで擦られて、もっと硬くなっちゃう…!
(乳首を肉棒で擦って、上に立っている余裕が無くなるほどに、感じていた)
先走りが、ドクドク出てくるわ…!あむっ、ごくっ…!
んんっ…いやらしい味…じゅぷっ、ぺろっ…いやらしいオチンポの味…。
もっと出してぇ…もっと先走りドピュドピュ出して、早くオチンポミルク、出してちょうだいっ…。
んっ!んっ!ちゅうううぅぅっっ!!
(精液を搾り取るように乳肉を押しつけ、吸い出すように亀頭に吸いつき、射精へと導く)
(射精を迎え、肉棒が暴れて唇から飛び出し、飛び散る精液は顔や乳房を汚した)
あん…凄いっ…あたしの胸の間で、ビクビク暴れてるわぁ…。
臭くて、量も多くて…んんっ…。
(止め処なく精液を掛けられている中、舌なめずりをして、口の周りの精液を味わう)
味も濃くて…大好き…♥
>>411 ちちまんこ…ちちまんこ…
(気持ちよくしてくれる場所を一生懸命覚えようとする)
ありがとう、お姉ちゃん!
僕も気持ちいい!乳首のコリコリがおちんちんに当たってるんだ!
とても気持ちいいんだよ!ああああ!
(乳首に先走りが絡まり、ヌルヌルになる)
ちちまんこと、口で、おちんちんがいやらしくなってるんだ…
嬉しい。嬉しいよお姉ちゃん。おいしい?おちんちんおいしい!?
んっ!ああああ!!!!
はぁはぁ…凄かった…
お姉ちゃんのちちまんこ凄かったよ…
大好き…大好き…
(ぐったりとした様子で幸せそうに乳房を手で揉む)
413 :
キュルケ:2007/11/20(火) 18:43:01 ID:???
【2時間過ぎちゃったからこれで終わるわね(って、それだけなのに反応遅くて申し訳ないんだけど)】
【ちょっと凝りすぎちゃったかしら…】
【でもありがとう、楽しかったわ】
【また縁があると嬉しいわね。それじゃ♥】
【りょーかい。お疲れ様でした!】
今見たが実にくだらない流れですな
冨田の人生の流れの方がよほどくだらないけどね
同意する
自演乙
冨田涙目www
ほんまかいな
ほんまだよ^^
なんと
まあ
おどろいた
こんな
フジツボを食べました
ことが
そろそろガンダム00の女性キャラが現れてほしいな。
ある
なんて
上げで募集します
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
こんばんわ
こんばんわ。
今夜はザーメンをどんな風に欲しいの?
名前見ろよ
釣りに釣られた冨田乙
↓以下、冨田のお決まりレス
おねえたん、ざーめんってなにかな?(?_?)
>>438 高層ビルの屋上から飛び降りたら教えてやるよ
早く死ねよ冨田
実に良い釣り
まさに
同意
たしか
かい
たし
冨田の日課を妨害
か
か
い
寂れたなこのスレも…昔が懐かしいぜ。
キャラサロン板の殆どのスレは冨田の自演スレだから
誰にも構ってもらえなくて、レスを分割して投下
キャラサロンのレス削除は全くに役に立ってない
役に立たない管理者も冨田も消えろ
な
空気入れ替え。
ん
と
しぼって欲しい男の子はいるかしら?
い、います、溜まってます…
(戦士の胸や腹筋を見下ろしている)
どうして溜まっちゃった?何日シてないんだい。
カノジョとかいないのかな・・・。
(ズボンの上から名無しのペニスをさすりだす)
この一週間ぐらい、忙しくてなかなか自分でできなかったから…
彼女とかは…いません。
(話している内にさすられた股間が大きく膨らんできて)
(赤くなってうつむきだす)
じゃあ、もうザーメン溜まり過ぎて、パンパンじゃないの・・・?
そうなんだ。じゃあ、今だけお前のカノジョになってあげようか・・・。
(途中で送信してしまいました)
(ファスナーを引いて、ズボンの前を広げる)
(名無しの顔を上げさせて、少し無理やりっぽく唇をかさね)
そ、そんな事言われると恥ずかしいじゃないですか…
(言いつつも大人しく触られている)
お姉さんがっ?はっ、はい!
今だけだっていいです。ぜひ僕と付き合ってくださいっ…!
【こっちはリロミス…】
んふぅっ!?んっ…チュ…チュパッ…
(キスされて最初は驚くが、だんだん夢中になって舌を絡ませようとする)
(ズボンから露出したペニスが興奮でさらに勃起してきた)
あ、あの…どなたかいらっしゃいますか?
朝からリズナ登場とは
実に惜しい、時間があれば飛びかかるんだが
>>466 あぅ…やっぱり、朝はお忙しいですよね………
(物欲しそうな瞳を隠し切れないままに切なげに見つめ)
むぅ、そんな目で見つめられると…いかんいかん
んじゃ、一期一会などオススメしてみるということで
これにて失礼っ
>>468 えっと…その、それは……
誰のでもいいから欲しくなってしまう女は、やっぱり嫌って…ことでしょうか?
(寂しげにかぶりを振って)
ともかく、他の場所を勧められる以上は…私はここではお呼びではないのですね。
すみませんでした……
欲しいって何が欲しいのかな〜?
ちゃんと教えてくれれば分けてあげられるかもしれないよ。
>>470 …えっ、あの……その……
(声をかけられ振り向いて、一瞬逡巡したものの)
……その、朝から身体が疼いて…これが欲しくてたまらないんです…
(たまらない様子で470の前に屈むと、そのまま勝手にズボンを下ろして)
その、いきなりこんな事する女なんて……
嫌でしょうけど、も、もう抑えるのが……
(下着の上から股間に顔を近付け撫ぜ回す)
>>471 っとぉ、いきなり大胆な娘だね。
朝からえっちな気分になっちゃったんだ。
(ズボンを下ろされ、下着一枚になった下半身に顔を擦り付けられると、見る見るうちに硬く大きくなり)
(むわ、と男のにおいをさせ始める)
ん……もちろんしてあげるけど……先にどんなことをしてくれるか、お口で説明してもらっていいかな?
(軽く頭をなでるようにして、ぐいぐいと唇に硬くなったペニスを押し付ける)
>>472 ……はぁ…はい、本当に…我慢出来なくなって……
(唇に押し付けられるペニスにうっとりとしながら両手で下着をずり下げて)
……私が、口で…んっ、このおちんちんをしゃぶって…
濡らして、しっかり大きくして…そしたら…前でも後ろでも、好きなほうに……
(拝むように見上げながら命じられるままに説明を始めるが)
(言い終えることすらもどかしいように、いきなり深々と咥えて)
あむっ!!んぐっ……んっ、んっ!!
じゅるっ、じゅるうっ…ずずうっ……んっん…じゅるう!!
(舌に感じる雄の味で溢れる唾液を絡めつけるように即尺を始めてしまう)
>>473 よっぽど我慢できなかったんだねぇ。そんな可愛らしい顔しちゃって。
ほら、そんなにあわてないでも俺は逃げないから。
(とろける様な表情で下着を下ろすさまをどこか楽しそうに見守って)
へぇ、たっぷりしゃぶった上に好きなように抱いてもいいんだ。
それじゃ、俺は──うわっ!
(硬くなりかけたペニスを、口の温かな粘膜に包まれて、思わず声を上げて)
こ、こら、リズナちゃん、そんないきなりしたら……ぅ、くっ……
す、すごいな、ちっちゃな唇いっぱいに俺のほお張って……おいしいかい?
(優しく頭をなでながら、時折腰を突き出して、リズナの喉を亀頭でつつくようにして)
(暖かく滑る舌先に敏感な場所を次々と刺激され、ペニスはこれ以上ないほど硬くなり、リズナの口の中に先走りをぴゅっ、ぴゅっと放っていく)
>>474 じゅぶ、じゅる…ず……ふぁ……
(一旦ゆっくり顔を引いて、濡れた勃起を表に出して)
はい…身体が芯から燃えるみたいで……
これを、そこまで挿れて…鎮めてもらわないと…
あむっ…んふ…ん…んうう……
(そこまで答えてまた咥えて、小さな口と頬を窄めると)
(舌で裏筋を捉えながら首を振って煽り立てて)
うぁ…だめです…まだ、だしちゃだめ……
だすのは、ちゃんと入れてからです……
(先走りが漏れ出ると、焦った様子で口を離し)
(充分と見たのか傍らの台に手を突き、お尻を突き出す)
>>475 よしよし……えっちで可愛い子だね、リズナちゃんは。
(素直に淫らな感想を口にするリズナに嬉しそうに笑って)
ああ、いっぱいいっぱいしてあげるからな……んっ……
く、うっ……余程好きなんだな、これがさ。
(絶妙なテクニックで攻め立てられ、限界に陥りそうになるのを息を止めてこらえ)
あ、ああ……ちょっと危なかったけど……
俺も、リズナちゃんの味あわないで出しちゃうのはちょっともったいないからな。
(お尻を突き出すリズナのヒップを優しくなでて)
どっちでも……いいんだったよね?
それじゃ、こっち、もらっていいかな?
(すべすべとした太ももに手を滑らせ、お尻の穴へと向かわせて)
>>476 ……はい、もう…こうなったら……
それを貰わないと、耐えられないんです……
(背筋をそらしてお尻を撫でられるたびに左右に振る)
…あっ、はぁ……んっ!
(和服を捲られ、直接太腿を撫でられると切なく喘いで)
(発情して熱を帯びた腿は汗以外のもので湿り気を持っていて)
………はい、そっちも…準備はしてありますから…
お、お願いします…奥まで……
(振り向くと、アナルへと伸びる手に期待するように垂れ目を蕩けさせて)
(窄まりは綺麗に保たれて、男を待ちわびるようにひくひくとしている)
>>477 それは俺も一緒だよ。
あんなに熱心におしゃぶりされたんじゃね。
(愛液にぬれる太ももを伝い、つるんとしたヒップにの奥のひそやかな窄まりに軽く指を差し入れて)
ああ……確かに……すっかりほぐれて、いつでも準備オッケーって感じだな?
(きゅうっ、と柔らかく指を締め付けるアナルの具合を確かめ)
(和服のすそをめくると、アナルにぴったりとペニスの先端を当てて)
それじゃ、リズナちゃん……お尻、犯しちゃうよ?
(耳元でそうささやくと、ずぶずぶと可憐な菊を押し広げながら、硬くなったペニスを進入させていく)
>>478 …ふぁっ!んっ…んっ……
(指が直接潜ってくると、震えながら声を詰まらせて)
は…はい、ですから……意地悪しないで、早く……
ふうっ!そ、そうです、それを……
(肛門に先端を宛がわれただけで期待に声が出てしまい)
(囁かれる言葉に恥らいながらも先に進むのをねだって菊門が疼き)
……あっ…ふ、うわ…あ、あっ……あはぁ……
(ゆっくりとその門がこじ開けられていくと、その圧迫感を)
(大きく息を吐き出しながら力を抜いて受け入れようとする)
はっ……はぁ…はぁぁ……
お、お腹の奥に…ずっしりと…はぁ……
(それでも肛門は潜ってくるペニスをしっかりと絞って)
(違和感に身震いすると、反射した腸が異物を押し出そうと蠕動して)
(じっとしていても波打つ動きで亀頭を擦り始めてくる)
>>479 ごめんごめん、リズナちゃんの恥ずかしい顔が見たくてついさ。
んっ……くっ……ぅぅっ、き、きついのに、こんなに柔らかくくわえ込んで……
それに、動いてもいないのに……んんっ! こ、擦ってきて……!
(ペニスの根元まで、ずっぷりと埋め込んで、軽く揺さぶりながらその驚くほどの弾力と柔軟性に感嘆の声を上げて)
(脈動する直腸に亀頭を擦られえて苦しげに眉を寄せ)
このままだと、リズナちゃんがイクまえに俺だけいっちゃいそうだから……動くよ?
(背後から和服の袂に手を滑らせ、胸を愛撫しながら、わざとゆっくり)
(亀頭の括れで腸を削るように引き抜いていく)
>>480 そ、そんな…あまり、言わないでくださ……
あっ、んう…はぁ……
(表情を指摘され、否定しようとする声もすぐに掻き消えて)
(肛門が脈打つように締まっては、直腸は緩やかに動き)
……あっ、は…ふ、あ、あ、あああっ……
(宣告されていてもゆっくりと引き抜かれると内壁は延々と引きずられて)
(背筋を駆け上ったこらえ切れない感覚が、口から長々と零れ出していく)
(おとがいを反らしながら揉まれる胸はすでに汗でしっとりしていた)
>>481 ほら……リズナちゃんのお尻の穴、ずるずる引きずっちゃうよ?
気持ちよさそうだね……気に入った? これ。
(腸壁の粘膜を擦り上げながら引き抜き)
ほらほら、また入れるよっ……!
(肛門のぎりぎりまでペニスを引き上げたところで、再び一気に快楽の楔を打ち込んで)
(同時に、胸の先端のつぼみをきゅっ、とひねりあげる)
>>482 ……はぁ…お、お尻の中…ずるずるって……
大きいのが、たくさん…こすれてくれて…いい、です……
(吐息に混ぜて吐き出しながら、腰をねだるように左右に振って)
(丸みを帯びた2つの丘の間から覗く肉の竿を肛門で捻るように刺激する)
……ふあっ!!
入ってきた…また、奥までごりって……
(一気に打ち込まれると、飛び上がりそうなほどに髪をなびかせて大きく弾み)
(既に一度抉られて味を占めた直腸はペニスをぐっと包むように痙攣する)
ひんっ!む、胸まで……
もっと、もっと…お尻突いて、良くして…くださいっ!
(乳首を摘まれると、全身ががくがく震えるのに合わせて腸もうねりをあげて)
(無意識に手を秘部に伸ばし、指でぐちゅぐちゅと掻き回していく)
>>483 うくっ、こ、こら、そんなにゆするなって…あ、くううう……!
(お尻を揺らされることによって滑る腸壁に陰茎が擦られ)
(びくんっ、となると、さらにペニスが硬く、熱くなり)
ん、気に入ってくれてくれたようでよかったよ。
リズナちゃんのお尻の穴も、きゅうきゅうしてすごく具合がいいよ……
くぅぅぅぅっ……激しくすると、素直に反応して、可愛いな、リズナちゃんは。
(きゅううううううっ、と痙攣するアナルの締め付けに耐えながら、優しく金髪をなでて)
もちろんだよ。
きちんといくまでお尻をえぐってあげるからね。
(自慰をしながら快感に震えるリズナの頬にうなじにキスをすると)
(先ほどのじらすような引き抜きではなく、一気に引き上げて)
(さらに先ほどと同じように激しく打ち込み)
(行き着くまもなく連続で激しいピストン運動を始めて)
>>484 だって…こ、こんなにすごいから……
あっ……あぁ…はぁ……
(上気した顔で嬉しそうに撫でられながら、それだけでは足りないと)
(自分から硬い棒に擦り付けて掻くようにお尻を回してしまい)
はい…私の中…ぐりぐり抉ってください……
んっ…うああっ!あっ、ああっ…そ、それです……
来てます…と、届いて…ます…んううっ!
(えぐると言われ、弄っていた手を台につき直して態勢を整えると)
(激しく挿入されただけで秘部を弄っていた時より大きな反応を見せて)
…お、お腹の中…おちんちんが、ぐりぐりって……
気持ちいい部分が、いっぺんに…掻き回されてます……
んっ……んんっ!んあっ!ああーっ!
(何度も尻穴の奥を突かれるたび、小さく達しているのか)
(堅く目を瞑って肩を震わせながら肛門を必死に引き締め)
(性器と化した直腸が亀頭を舐めるように蠕動を続けていく)
>>485 仕方がないコだな、リズナちゃんは……んっ……!
そんなにお尻振って……えっちな子だ。
(ぺちんっ、と軽く真っ白なお尻をたたくと、まわされたお尻と逆の方向に体をひねり、より強くペニスが奥を引っかくようにして)
んくっ……ああ、もっともっと奥まで突きこんであげるよ。
こんなに奥まで飲み込んで……えっちな尻穴だ…!
(犬のような体制で、尻穴でまぐわう背徳的な快感に酔いしれながら)
(どすんっ、と尻穴の奥を押しつぶすように、斜め上にペニスを突きこんで)
こうやってすると、お尻の中が真空になったみたいにきゅぽきゅぽして……気持ちいいだろ?
ほらっ……ほらっ……!!
(声と共に激しく注送し、締め付ける肛門を無理やり押し広げ)
は、はは、リズナちゃんイキっぱなしか?
お、俺も、そろそろ限界……っ、リズナちゃん、どこに欲しい?
どこにでもたっぷり濃くてどろどろ下のかけてあげるよ?
(背後から抱きつき、恋人にそうするようにそうささやきながら)
(右手の指2本を秘所にひっかけて、フックのように軽く持ち上げて、そう耳元でささやいた)
>>485 んくっ……うあっ…ああっ!
はいっ、仕方ない子ですっ!こ、こんなに……
(喘ぐたびに口の端から涎が垂れ、首を縦にがくがく振り)
お、奥に届いて…はぁっ…うあ……
……あううううっ!?
(急に角度を変えられると、めりこみそうなほどに圧迫され)
(擦れ合った亀頭に直接胎内が求めてざわめく動きが伝わって)
きゅ…きゅぽきゅぽして…こ、壊れそうな…くらいです……
こ、このまま……あうっ!
(背後から体を寄せられると、腕の中で体臭を立たせながら)
(秘部を弄られた瞬間に大きく弾むが、イキっぱなしでふらふらの様子で)
お尻…お尻に……このままでも、正面からでもいいですから……
お尻の深いところに…出せるだけ出して、動けるだけ動いて……
(白くぼんやり霞んだ意識は、激しかったアナルへの責めで)
(そのまま止めを刺される事を素直に望んできた)
>>487 でも……そんなえっちなところも可愛いよ。
(指先でこぼれる唾液を拭い取ると、それを自分の口に運んで)
ふふふっ、お尻から子宮刺激されるのはどうかな〜?
直接あそこから揺さぶられるのもいいけれど、こっちもいいもんだろ?
(ぐりぐりと腰をうごめかせ、一番奥でえぐるように刺激する)
……うん、リズナちゃん、壊れちゃってもいいよ?
ここにくればきっと誰かがリズナちゃんをたっぷり抱いてくれるから。
もちろん、俺だってまた見かけたら……犯してあげるよ。
ん〜……雌の匂いがすごいな? いやらしい匂いでとろけそう。
(指先に引っ掛けた秘所の感触で、さらにいってしまったのを感じ、むわ、とするほどの女の匂いにくらくらとなりながら)
(敏感な体を楽しむように弄り回す)
ん、わかった。リズナちゃんの尻穴にたっぷり出すからね?
(そういうと、手加減なしでずぶずぶとピストンを繰り返し)
(ねっとりとまとわりつく尻穴の感触と)
(乱れた清楚な和服から除く肌を余すところなくじっくりと楽しむようになでまわす)
リズナっ……いく、ぞっ……全部、尻穴でっ……!!!
(背後から抱きつき、ぴったりと体を重ね合わせて)
(可能な限りの奥にまでペニスを差し込むと、そのままどくんっ、どくんっ、と白濁液を注ぎ込んで)
>>488 やっ……はぁ…ううっ……
(力なく首を振ろうとするが、快楽に邪魔され小刻みに震えるだけで)
お尻から…い…いれられてないのに、なんだか押されて……
あっ…ずきんずきんって…響いてきます……んっ!
(直接挿入されていないのに、周囲からじんわり責め立てられて)
(混乱しそうな子宮がそれでも快感を生み出して、またびくんと跳ね)
は…はぁっ……壊れて……
なら…壊れるくらい、してくれないと……
(ぼんやりとしたまま全身を探られると、どこを触れられても敏感に反応し)
(熱に浮かされたようにお尻を後ろに突き出してペニスをねだってくる)
…はい……あんっ!うあっ…あっ!はぁ…はあんっ!
(ピストンが再開されると、引くたびにアナルがペニスに吸い付いて)
(胸が零れ、下半身も露わになるほど乱れたまま、喘ぎ声が戻る)
うっ…はぁ…は、ああああああっ!!
(握り拳をぐっと握りながら、台に腕を載せて身体を支えて)
(突き返しながら受け止めるように自分でもお尻をぐっと下げると)
(精を浴びた瞬間に大きく顔を上げ、口を開いて絶頂を知らせる)
ああっ…出てる…出てるっ!
(下腹部への衝撃で雌の本能が炙り出され、歓喜の表情で登りつめたまま)
(お尻を振り動かして、限界まで締まる肛門でペニスを根元から扱き)
(受け止める直腸壁まで絞られて、密着した亀頭から精液を貪り啜ろうとしてきた)
>>489 くぅぅぅっ………!!!
リズナちゃんのお尻の穴、俺の搾り取ろうとしてはなさないよ……っ……!
あ、っ、くうううっ、射精、とまらな──!!!
(限界まで耐えていた射精はとどまることをしらないように、ごぷごぷと精液を吐き出し続け)
(リズナの中を真っ白く染めるかのごとく直腸内を満たしていく)
はぁっ、はぁっ……すごかったよ、リズナちゃん……
まさかお尻の穴でこんなに乱れちゃうなんて……余程うずいてたんだな?
(絶頂でぐったりとしたリズナの髪を優しく手で撫でて)
ほら、今もひくひくして、可愛いなぁ?
(未だにアナルに収まったままのペニスを軽く動かせば、押し出されるように精液があふれて)
……さて、そろそろお昼になっちゃったね。
今日は朝からお相手ありがとう……また、機会があったらよろしくね?
これ、お昼ご飯にどうぞ。
(かばんにしまってあった、笹の葉にくるまれたおにぎりをそっと差し出して、去っていった)
【と、こちらはこれで〆です〜】
【朝からお相手してくれてありがとうございました。また、時々遊びに来てくださいね】
【お疲れ様でした】
>>490 はぁ…ああ……ふぁ……
(絶頂からなだらかに降りてくるのを反映するように)
(ペニスをお腹の底で擦る動きも段々とゆっくりになって)
(満たされた精液がぐちょぐちょ掻き混ざる頃にようやく静まる)
……あ、はぁ…はい……
その…たくさん我慢してた…ものですから……
(息も絶え絶えになっているのを整えながら、くすぐったそうに撫でられて)
…ん……そんな、こんなところを可愛いと言われても……
(溢れる精液が恥ずかしいのか、ペニスを抜かれると裾を整え隠して)
はい、その……そうですね。
…あ、どうもありがとうございます。
(思わぬおにぎりをありがたく受け取り、帰ろうとするが)
……あっ、ん………
(激しく穿たれた肛門は中の精液を抑え切ることが出来ず)
(歩くたびに違和感も増して、かなり四苦八苦しながら歩く羽目になった)
【私もこれで締めますね】
【こちらこそ、急に来たのにお相手ありがとうございました】
【お疲れさまです】
otu!
相変わらずくだらんね
まったく(富田の存在は)くだらんな
ほんまかいな
本当に冨田はくだらない存在だよ
アク禁になったんだから死ねばいいのに
ふむ、これは、冨田は自分が貶されたのが悔しくて何か言い返したいが、何も言葉が浮かばないから空レスしているのでしょうね
>>500 子孫を残すのは難しいでしょうね。
特に、情事を成すにも、女性側に理解がないと、
見限られてしまうのではないかと。
無論、情事ばかりが男女の愛の形ではありませんが。
とりあえず乳首つまんどく
>>502 い、いきなりなにをするのです!?
(服越しに乳頭を摘まれ、後方へ飛び退く)
>>503 好みといわれても困る。
私はそういったことの経験はない。
ただ、それでもと言うなら……
お互いが満足できる程のモノが望ましいですね。
例え、モノで相手の女性を満足させられなかったとしても、
手淫で絶頂に導いてやるだけの優しさもあれば、尚よい。
そう言うシオンは相手を満足させ子孫を残せるだけのものを持っているのかな?
>>505 えぇ、勿論。
閉経前かつ、生殖器さえ正常に機能してれば子孫は残せる。
あとは、私にその気があり且つ男性を受け入れる準備が整っていれば。
今の私には、後者が不足していますが。
と、その気もないのに、長居をしましたね。
私はそろそろ失礼します。
(そういうと、近くにある背の高い外灯へと飛び乗り、次は電柱の頂へと飛び乗り、夜の闇へと消えていった)
さて、待機・・・・・
何か用かい
ドピュッ
ドビュッシー(1862-1918)
まさに
ほんまかいな
515 :
花穂:2007/12/11(火) 20:13:48 ID:???
待機してみるねぇ。
お兄ちゃま花穂のところに来てくれるかなぁ。
516 :
花穂:2007/12/11(火) 20:48:57 ID:???
う〜ん……。
花穂じゃダメなのかなぁ…?
もう少しだけ待ってみるね。
上の口と下の口、花穂はどっちに出して欲しいの?
518 :
花穂:2007/12/11(火) 21:07:12 ID:???
>>517 こんばんはお兄ちゃま♪
うんとぉ…、花穂、こっちがいいなぁ。
(恥ずかしそうにそう言うとぺろんとスカートを捲って見せて)
下に欲しいんだ、花穂はエッチだね。
自分で広げて入れてごらん?
上手くできたらキスしてあげる。
(ズボンを脱ぐと椅子に座って花穂を待つ)
520 :
花穂:2007/12/11(火) 21:16:25 ID:???
>>519 だって、だってお兄ちゃま他の妹にばっかりで…
花穂の事あんまり構ってくれないんだもん………。
花穂ね、これでも今までちゃんと我慢してたんだよぉ?
(もぞもぞとその場にかがんで下着を取り去り)
(椅子に座った兄の対面に立つと)
ゆっくりだね…、えっと…怖いからお兄ちゃまは動かないでね?
(肩に手を乗せ足を開くと、そうっと身体をペニスにあてがって)
(ずれないように慎重に挿入していく)
ぁああっ………はぁっ…!お兄ちゃまのぉ…
んん…っ、ひゃぅ……、はぁ…ぁっ
今日はちゃんと構ってあげるよ。
その証拠にほら・・・
(花穂の中にペニスの先端がわずかに入った瞬間)
(腰を大きく突きあげる)
ほら奥まで入ったよ。
エッチな花穂はこれが欲しかったんでしょ?
(腰を小刻みに動かしながら花穂の唇にキスをする)
522 :
花穂:2007/12/11(火) 21:26:41 ID:???
>>521 あはぁあ……っ!
あっ、ひ……ん…っ、っぁ、お兄ちゃまぁ…
やぁっ…ひどいよぉ、動かないでって言ったのにぃ……。
(思いもよらぬ衝撃に悲鳴に似た嬌声を上げてしまう)
(とっさに兄にしがみついて耐えるけれど)
(まだ小さな狭い膣壁が強引にペニスで押し開けられ、ひくひくと痙攣しながら)
んっ、んんっ……ねぇ…っ、お兄ちゃまぁっ…?
ふぁっ、ああっ…あっ、花穂の中にいっぱい出してくれるぅっ?
(ついばむようなキスを何度も繰り返し、吐息が触れ合う程度の距離で尋ねる)
(いつしか辺りにはどちらのものともつかない水音が響き始めて)
何回ぐらい欲しいのかな?
今日は久しぶりで2、3回なら出そうかな。
(ぎゅっと抱きしめるとキスをしながら舌を絡めていく)
(お互いの唾液を混ぜ合わせ淫らな音を立てて身を震わせる)
(その瞬間、一度目の射精が始まり花穂の膣に精液が注ぎ込まれる)
花穂が協力してくれたらもっと出るかもしれないよ。
(精液を注ぎ込みながら腰を動かすと、再びペニスが大きくなっていく)
上も脱いで裸になって自分からも動いてね。
524 :
花穂:2007/12/11(火) 21:42:22 ID:???
>>523 っふ、ちゅく…ちゅっ…はぁっ…!
ん、…っぁはあっ……っちゅ、ちゅ………。
(舌を伸ばし、絡めて唾液を交換し、久しぶりの感触に目を細め)
(その間も突き上げられ続けて切なそうに息を吐くと)
ふあぁっ…あぁん…出ちゃったぁ………っ。
花穂の中に、お兄ちゃまの精液出ちゃったよぉ……っ。
(放たれた精液の熱さに歓喜するかのように細い身体を震わせる)
(腰を回し、淫らな音を立てる結合部を数度かき混ぜて)
【お兄ちゃま…ここは一人一回だよぉ?】
【えっと…声かけてくれてありがとうございました】
今度は花穂がいく番だよ.。
(大きくなったペニスで何度も突きあげる)
(その動きは花穂がいくまで止むことはなく次々と刺激を送り続ける)
(花穂が行くのを見届けると膣からペニスを引き抜く)
今日はこれで終わりにしようね。
(頭を撫でて立ち去っていく)
【わかったよ、それじゃあまたね】
【ありがとう】
526 :
花穂:2007/12/11(火) 21:51:22 ID:???
【はーい、花穂はもう少し待機してるね】
花穂はまだいるかな?
毎度くだらん
529 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 12:18:43 ID:4G7YasBd
ここはそんなくだらんやつの為のスレだよ
なるほど
空気入れ替え。
533 :
マナ:2007/12/16(日) 19:25:03 ID:???
【まだいますか?】
535 :
マナ:2007/12/16(日) 22:02:35 ID:???
ぼんやり、していました・・・。
もう名無しさんも、いらっしゃらないでしょう、ね・・・。
あと、15分くらい待って、落ちます、ね・・・。
>>535 【もういらっしゃらないと思って席を外しましたが、戻ってきました。】
【まだいらっしゃいますか?】
537 :
マナ:2007/12/16(日) 22:12:50 ID:???
はい、いますよ・・・。
よかった、です。お兄さんと、会えて・・・。
お帰りなさい。
>>537 俺も会えてよかったよ。
えっと…ただいま。
(マナに歩み寄ると、そっとマナの後頭部を撫でた)
539 :
マナ:2007/12/16(日) 22:26:56 ID:???
(撫でられると顔が赤く染まって)
あ・・・ひんやり、ですね。手のひら・・・。
温めてあげます・・・ね。
(名無しさんの手を取ると)
(ローブのお腹のところで、大きな手を優しく包んであげる)
>>539 ん…暖かい…
(手がマナに包まれると、マナの身体を抱き寄せて顔を項に埋めて)
いいね、マナの温もりは。
母親みたいな優しさっていうか、安心するっていうか。
……ところで、マナ。
今日は……その……してもらえるの、かな?
541 :
マナ:2007/12/16(日) 22:34:35 ID:???
え、えへへ、そうですか・・・?
わたしなんて、そんな、そんなにそんなじゃ・・・。
(もごもごって恥ずかしそうに、口の中でつぶやいて)
あ・・・んっ。
(体を抱っこされて、うなじに吐息がかかるとくすぐったそうに)
・・・。
(名無しの問いにこくっと小さく頷いて)
名無しさんがいっぱい溜まって苦しかったら、その・・・
わたしに、できること、なんでも・・・。
>>541 …お世辞じゃないんだ。
俺だけがそう感じるのかもしれないけど、本当にそう感じたんだ。
……
(マナが小さく頷くのを見て、少し緊張する)
…マナの気遣いに感謝するよ。
俺……しばらく出してないから、溜まってるし…
だから……マナにたくさん抜いて欲しいんだ……
(マナの右手を取ると、自分の股間に宛がわせ、その上から自分の手を重ねた)
543 :
マナ:2007/12/16(日) 22:45:38 ID:???
名無しさんの、いっぱい、わたしの手で・・・?
(スリ、スリ。ゆっくりと揉み擦って名無しさんのアソコを刺激して・・・)
(少し緊張した名無しさんの顔を気遣わしげに覗きこみながら)
名無し、さん・・・。
(そっとファスナーを押し広げて、ズボンの中に手を差し入れる)
あ、熱・・・っ。
>>543 い、いいよ、マナの手……
(服越しだが、マナの手に擦られるだけでペニスは勃起していく)
(マナの視線を感じると、思わず生唾を飲み込んだ)
……マナ。
(ファスナーが下ろされ、手が中へと入ってくる)
(下着越しに手がペニスに触れると、もっと触って欲しいと思い)
(自分でズボンと下着を下ろし、ペニスを露出させた)
見て…マナのおかげで、こんなになっちゃったんだ…
545 :
マナ:2007/12/16(日) 22:57:40 ID:???
あ・・・。
(大きいのが露出されて、マナも息を呑む)
(熱くて、大きな塊にそっと手を伸ばして)
名無しさん、わたしの、おかげ、で・・・?
(優しい声で、名無しの言葉に応えながら・・・)
(小さな手のひらできゅっと、先っぽを優しく握った)
濡れて、ます・・・名無しさん・・・。
>>545 ……濡れてるのはね、マナにされることを期待してるからなんだ。
(亀頭が握られて掌に包まれると、ヒクヒクとペニスが震えた)
これを、マナの手で扱いたり、口でしたりして欲しい。
……いいかな?
547 :
マナ:2007/12/16(日) 23:08:19 ID:???
は、はい・・・。
(微かに頬を赤らめて、手のひらでくしゅ、くしゅと亀頭を弄びだす)
もっと、ヌルヌルにしないと、痛いんですよ、ね・・・。
ん・・・。
(形のよい唇の端から、とろっとよだれをたらして)
(ぽた、ぽた。膨れた亀頭にねばりけのある滴がたらされて)
・・・どう、ですか・・・?
(にゅる、にゅる。亀頭にかぶせた手のひらでねちねちと表面を刺激し出す)
>>547 ふあぁ…こそばゆい…
(マナのすべすべした手が亀頭を擦り、小さな快感を伝える)
(亀頭に触れられたことで、鈴口から溢れたカウパーがマナの手を濡らしていく)
さすがに、分かってるようだね……
(身体を下ろしていくマナを見守りながら、返事をして)
んん…
(亀頭がマナの唾液で濡れ、手で塗りこまれると快感が増していく)
(被せられた手が動くと、掌が鈴口を刺激し、その度にペニスが大きく震えた)
気持いいよ…
今度はカリを扱いてから…口に咥えて欲しいな。
それで、俺をいかせてみてくれ……
549 :
マナ:2007/12/16(日) 23:23:54 ID:???
・・・すご、い・・・。
(大きく震えて、硬くなっていくモノに驚きの色を浮かべ)
(手のひらを離すと、ぺとっとした粘液が糸を引いて)
こ、ここ、こう・・・ですか・・・?
(指の輪で、恐る恐る亀頭の一番ふくれたところを扱く)
(にゅぽ、にゅくっ・・・不思議な感触が指の柔らかいところに伝わって)
(その感触が楽しいのか、何度も何度も、行為を繰り返す・・・)
わぁ・・・。
透明なの、溢れてます・・・。
・・・ちろ。
(ピンクの柔らかな舌先で、鈴口を甘く抉る・・・)
>>549 マナ……
(カウパーは濃さを増し、マナに手を動かされてマナの唾液と混ざっていく)
(手が離されると、亀頭とマナの掌の間には粘着質な糸が引き、途切れた)
そ、そう…そんな感じで…
(マナの指がカリに何度もかかり、手が手前に引かれるたびにペニスは震え、カウパーを溢れさせた)
(次第にペニスにはムズ痒さにも痺れにも似た感覚が走り、根元にジンジンとした何かを感じるようになる)
ひぃあっ
(敏感になっている鈴口を舌で軽く舐められただけだが、思わず腰を引きそうになる)
い、今のいい……!
続けて、欲しい……
551 :
マナ:2007/12/16(日) 23:42:23 ID:???
はい・・・。
(名無しの声に応えて、顔を見上げ)
(そうしながらあいてる手のひらでやわやわと、陰嚢に触れ、揉みしだき・・・)
こう、ですね・・・。んしょ、んしょ・・・っ。
(徐々に射精に向けて高まっていくペニスに容赦のない刺激を与える)
大丈夫ですか??痛くない、ですか・・・?
続けます、ん・・・。
(やがて唇を亀頭に寄せて・・・割れ目から覗かせた舌で表面を擦るように舐め)
(じんわり染み出す先汁の味を感じながら、両手で太い幹をくしゅ、くしゅと扱いていく)
んん、んんん・・・っ。
>>551 マナ…マナぁ……
(鈴口を舌先で抉られながら、陰嚢を揉まれ、絶頂が段々と近くなる)
(舌先で巧みに亀頭を責められ、カウパーはとめどなく溢れ、ペニス全体に痺れが走る)
だ、大丈夫…痛くなんかない…
寧ろ気持いいし……
あぁ!そ、それぇ…!
(カウパーが溢れてすぐに舐め取られ、舌先が断続的に鈴口を抉る)
(限界がすぐそこに迫り、射精を我慢できなくなる)
で、出る……!
出るから、口に咥えて…!
553 :
マナ:2007/12/16(日) 23:57:13 ID:???
ん・・・はい、名無しさん・・・。
ぷちゅ・・・れろ、くちゅ・・・。
(痺れが走り、射精間際のペニスにねっとりと舌を絡ませて)
(くすぐるように、カリ裏や鈴口を何度も何度も舐めて)
は、はい・・・ん・・・んぷっ。
(小さな口をいっぱいに広げて)
(ビクビク痙攣する亀頭をくわえ込むと、名無しさんの堪らなそうな表情を、じっと見つめて)
(ぐじゅ、ぐじゅぐじゅ・・・と、唾液と先汁まみれの手のひらで強くペニスを扱きたてる)
>>553 ハァ…ハアァ……いいよ、いいよマナ…!
(限界間近のところを、執拗に感じるところを責められて、ついに限界が訪れる)
い、いくよ…!
マ…ナ…っ!!
(腰を小さく突き出し、全身をブルリと震わせると、マナの口内で射精を始めた)
555 :
マナ:2007/12/17(月) 00:13:42 ID:???
名無し、さん・・・!
ん、んぷ、ん、んんんんんっ・・・!
(名無しさんの射精してる、気持ちよさそうな表情を優しく見つめながら)
(少しだけ、苦い味に眼をつむって)
(どぴゅどぴゅ、脈打ちながら白い液を吐き出すペニスを吸い上げる)
ん、ん・・・。
(唇を離す。喉に絡まる味に堪えず、口をあけて)
(ねちゃあっと口の中で糸を引く様子を、名無しさんに見せてる・・・)
>>555 マナ……マナ……
(仰け反らせた顔を下に向かせると、マナがこちらを見ていることに気付く)
(目をじっと見つめられ、羞恥心を擽られ、尿道を吸い上げられたことも合わせて、射精の勢いと快感が増す)
ハァ……ハァ……ハァ……
(射精の勢いは徐々に衰え、止む)
(ペニスがマナの口から解放され、頭を垂れる)
…マナ
(呼吸を整えていると、マナが口を開けて口内を見せつけ)
(自分が放った濃い精液が糸を引いているのが確認できた)
とてもエッチだ、マナ……
次は、その精液を飲み込んで見せてくれ。
味も感想を聞かせて欲しいな……
(唾液と精液に塗れたペニスを、マナの頬に擦りつけながら言った)
557 :
マナ:2007/12/17(月) 00:24:54 ID:???
ん・・・ごく、ん・・・。
濃くて、喉に絡み付いて・・・名無しさんの味が、します・・・。
はぁ、はぁ・・・ん・・・。
(喉をもう一度鳴らして・・・懸命に、残らず精液を飲み干す)
あ、、熱い、ですよ・・・名無しさんの・・・。
(俯いて、顔を真っ赤にして)
(頬にくにくにしてくる硬いものの感触に、恥ずかしげに眼を背けて)
558 :
マナ:2007/12/17(月) 00:40:18 ID:???
【限界・・・ごめんなさい、お先に落ちますね】
>>557 ……ハァ……ハァ……
ど、どうやら……お気に召したようだね……
(マナが精液を飲み干す様子を見守り、満足げな笑みを浮かべる)
マナさえよければ、もっと飲んで欲しいところだけど……
残念なことに、ここは一度に一回しか射精を許されない場所なんだ。
(肩を落として、落胆した様子を見せるが、すぐに気を取り直した)
(頬に宛がっていたペニスを離し、仕舞い込むと、マナの額にキスをして)
それじゃ、俺はそろそろ帰る。
機会があったら、その時に、また……
(後ろ手に手を振って、その場を後にした)
【レスが遅くなって申し訳ありません。】
【私はこれで締めにさせていただきます。】
【夜遅くまでお相手いただきまして、ありがとうございました。】
いつ見ても荒らしの書き込みしかないな
俺の勃起したものをいじってくれる女性いないかな?
えっと、こんにちは
時間の空いてる名無しさんはいるかな?
まだいる?
おるよ〜ノシ
一週間抜いてないけど、そんぐらいでよければ。
7秒差・・・
ちくしょう、覚えてやがれっ!
こんな
ルール違反のスレ
冨田のくせに生意気なw
ほんまかいな
そうかいな
こんな
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 12:21:04 ID:Ot8ZNFQ3
ルール違反の
でも感じちゃう
ドピュドピュ
ほほう
うほほーい
実に
なんと
水鳥
楽しい?
つまらんね
じゃあ荒らすなよ。
つまらないから荒らすんじゃないか
やっぱり冨田は糞だな。
ほんまかいな
>*重要
>荒らし煽りのたぐいは完全スルー!
>静かに次のキャラハンを待つほうがいい結果に繋がるものです。
>また応援レスなども過剰になり過ぎないようにしましょう。
>良かれと思ってのことでも荒れる原因になりがちです。
ほんまかいな
ドピュドピュ
なんとー
かい
そうかいな
かつて
その場所に
まつのえだもくらいかげありし←
私は
キャラ
メル
コーン
あの
素晴ら
しき人生よ
限りな
き性欲の
果てに
素晴らしき舟の
エーンヤコラ
美しい
人生ゲーム
ルーレットマン
orz
あの
うんこは私のものです
ドウゾドウゾー(・∀・)
まあ
こんなに
脱糞するなんて
おどろいた
森進一が
そして
糞して
また
命
糞するだけの
命
かけてと
誓った
日から
ここまで冨田の自演
ほんまかいな
マナも富田
おどろいたよ
冨田ガンガレ!!!応援してるお( ^ω^)
嬉しいことを言ってくれるわね
ガッチリ中出ししたい
命
木槌
日立
命
かけてと
地価った
火殻
死ね
そして蘇れ
酢的な
トミー支援age
命
かけてと
命
かけてと
誓った
日から
すてきな
ロールを
重ねて
来たのに
あの時
同じ
阻止
命
こんばんは、少し待機してみる
轟覇機神拳!
ふむ、こんばんは。
ここがどんな場所か知ってここにいるのかい?
>663
えぇ、もちろん知ってるわ
>>664 へぇっ、じゃあ遠慮しなくても良いわけだ。
ザーメンが飲みたくて、もしくはザーメンを浴びたくてここに来たんだろう?
>665
そういう事ね…それで、貴方はどんな風にしたいのかしら?
(男を真っ直ぐに見詰めながら、制服の上着を脱ぐ)
(肩が出たインナースーツ姿に)
>>666 どんな風にか…
そうだな、その唇や身体…
あまり発育が良いとは言えないその胸やマンコを使って、マイをザーメンで白く染めてやりたいってところか。
(露になった肩やインナースーツ越しの胸を見つめながらニヤニヤと笑う)
参考までに聞くが、そういうマイはどんなことをされたいんだ?
>667
(発育が良く無いと言われ、不愉快そうに眉根を寄せる)
(男の言葉を聞きながら、躊躇いなくスカートを落とし、インナーも脱いで行く)
(姉に比べるべくも無いが、それでも女性らしく膨らみだした乳房も、陰毛の生え揃わない下腹部も総てを曝け出す)
私は……その、飲ませて欲しい……かけられても良いけど…
>>668 …あー、悪い、失言だったな…
今は小さくても、アヤみたいにでかくなるかもしれないもんな。
(マイの表情で怒らせてしまったことを悟り、一言謝罪して)
へぇっ、少しは恥ずかしがるかと思ったけど、躊躇わずに全部脱いじゃうなんてね。
すごく綺麗だよ。
(目の前で服を脱ぎ裸になったマイを頭から足元までゆっくりと観察し、殊更胸と秘所をじっくりと見つめて)
くすっ、じゃあまずは希望通りザーメンを飲ませてあげようか。
よっ、と…じゃあしゃぶるなり扱くなりして射精を手伝ってくれよ。
(マイの身体を見て半勃ちになったペニスを取り出しながら話し掛ける)
>669
(男の視線にもたじろぐ様子は無い)
(かといって、自ら挑発する事も無く、ただ立ち尽くす)
(目の前で晒されたペニスへちらりと視線を向けると、小さく顎を動かし、頷く)
(すっと身を屈めるように床に膝をついて、男の顔を下から見上げる)
あまり時間は無いから…
(男の顔を見上げたまま、小さな手でペニスを掴む)
(まだ柔らかなソレを掌で撫でながら、視線をソコへ向ける)
【念の為に…スレの趣向から言って、一回になります&あまり長くは居られ無いと言う事もあります】
>>670 あんまり時間はないのか…出来ればたっぷりねっとりと楽しみたかったんだが…
まぁ仕方ないか、とにもかくにもよろしくっと。
(目の前でひざまずいたマイにペニスがビクリと反応して)
(柔らかな掌が触れると、それだけで硬さが増し興奮してきていることを目の前のマイにわかりやすく伝える)
んっ、掌でも十分気持ち良いけど、どうせならフェラも一緒に頼むよ。
(掌に包まれたペニスをずいっとマイの口元に近づける)
【了解したよ】
【じゃあ一回飲ませて終わりってことで】
>671
召集がいつかかるか解らないし…
(それだけ答えると、視線は目の前のモノに集中する)
(撫でるように、優しく…右手で握った竿を扱き、左手はズボンの中に滑り込ませる)
(垂れ下がった袋を撫で、軽く持ち上げる)
うん、口に欲しいから…んっちろっ…つっ……
(右手と左手を交互に動かすように、竿と袋を愛撫する)
(突き出した舌で、ペニスに軽く触れ、舐める)
(むくむくと硬度を増すペニスに、握り込んだ手に少し力を強め、扱く速度を早める)
>>672 んっ、んんっ…そう、竿だけじゃなくて玉の方もしっかりとね…
(竿だけでなく袋の方にまで与えられる刺激にペニスは半勃だちから完全な勃起へと変わる)
フェラをしてもらった方がこっちも狙いがつけやすいからさ。
はあぁっ、んっ、くぅっ…先っぽから出た先走りもしっかり舐め取って…
(扱く速度が早くなると、それに合わせるように腰が震え、先端から溢れ出した先走りがマイの舌に苦味を与える)
>673
んっ、硬くなってきたわ…
(ちらりと男の表情を覗いながら、突き出した舌の上にペニスの先端を乗せる)
(舌で上に押し上げるようにしながら竿を左右に揺らす)
あ…ちょっと出てきたね…ちゅっ……ちゅっ……
(先走りが染み出すと、柔らかな唇をつけて音を立てて吸い付く)
(舌先を使って、汁を舐め取るように先端の筋を舐め、そのままゆっくりと唇の間に含む)
(左手が玉を転がし、右手は絞るようにしゅっしゅっと竿を扱く)
ず、ず…じゅるっ、じゅるっ…じゅるるっ、じゅるる……
美味しい…オチンチン…じゅるっ、じゅるっ…
(ほんのりと顔を赤らめ、うっとりとした表情を見せる)
(唾液をすする大きな音を立て、唇で挟んで扱きあげる)
(ペニスを頬張る小さな唇から唾液が零れ落ち、小さな顎へ向けて流れ落ちる)
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
>677
>678
まとめると富田は荒らし
立て逃げはローカルルール違反
シチュスレはガイドライン違反
そして荒らす冨田は人間失格
ルール違反のスレは荒らされて当然
いわゆる荒らしの隔離スレ
ここは明らかにルール違反のスレ
こんなキチガイが常駐しているルール違反のスレに
ここが削除ガイドライン違反であり
ローカルルール違反でもあることを
冨田は死ぬまでこの板に居続ける模様です
誰かいるかしら?
一応いたりはする
こんなキチガイが常駐している削除対象のスレにまともな者は
こんなスレに来るキャラハンは名無しも総じて屑だな
【いらっしゃらなくなったようですので、今夜はこれで失礼します】
二度と来るな
くだらん
命
命かけてと 誓った日から
素敵な思い出 残して来たのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
赤とんぼの歌を 歌った空は
何にも変わって いないけれど
あの時 ずっと夕焼けを
追いかけて行った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
広い荒野に ポツンと居るよで
涙が知らずに 溢れてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
命
命
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 13:39:51 ID:s48E51UQ
あの素晴らしい百合をもう一度
作詞 冨田兼一
冨田さん700ゲットオメです
命
かけてと
冨田のメール
荒らしの味方もとい荒らしそのものの○○○さん、こんにちは。
あなたという人は、本当に私の言いつけを守ってないのですね。
また荒らされて泣き言を言うのですか?はっきり申し上げましょうか?
キャラサロン板に善良な名無しはいないのです。荒らされてまた泣き言を仰るのですか?
ここまで頭のおかしいキャラハンを見たのは、生まれて初めてです。
本当にあなたは利己主義な方なのですね。
自分さえ叩かれなければいいのでしょうか?
また他のキャラハンが叩かれても自分さえ良ければいいのでしょうか?
満足なスレッドの運営も出来ないうえに、二、三ヶ月休んで頂きたいと申し上げたのに、
前スレが埋まってすぐに立てるとは。
もしや、あなたは精神障害を患っているのですか?
私を荒らし扱いしたことに対しての謝罪も無いくらいです。恐らく、そうなのでしょうね。
それとも、言いつけを無視してスレを立てたのは、あなたのような荒らしをそこ隔離して、
アニメ板の私のお気に入りスレに行かないようにするための、防火壁がわりに立てた、
といことなのでしょうか。もしそうだったのであれば感謝致します。
もののついでにも申し上げますのも難ですが、私の愛している神無月のスレが荒れたとき、
真っ先にあなたのせいに致します。
もちろん、あなたの立てたルール違反スレ以外の、お気に入りのスレが荒れたときも同じです。
あなたのスレなど、金輪際見たくありません。ついでにキャラサロン板にも二度と来ないで頂きたい。
異論があるならメールをお願いします。
命
命
かけてと誓っ
終了
タヒチから
711 :
由佳:2008/01/11(金) 20:14:04 ID:KqSLcZZ1
ザーメンだいすき・・・・
由佳に濃いお精子どっくんして。。。。
何処で飲みたい?もう準備は出来てる。
(勃起しきったペニスを見せる)
そんなにザーメンが欲しいなら、自分で搾り取れよ
(硬く勃起したチンポを突きつける)
714 :
由佳:2008/01/11(金) 20:17:35 ID:KqSLcZZ1
あっ・・・おちんぽ様きたぁ・・・
715 :
712:2008/01/11(金) 20:18:47 ID:???
>>714 何処で飲みたいのかは教えてくれないのか。
なら勝手に口使うけどいいな?
(由佳の口にペニスを押し付ける)
俺もどっくんしたい!たっぷり味わってくれ!
(由佳のオマンコにペニスを突き刺して中出し)
717 :
由佳:2008/01/11(金) 20:18:57 ID:???
どうぞ・・・由佳のお口まんこに・・・ください・・・
(お口をぽっかり開けておちんぽ様にちかずく)・・・
718 :
由佳:2008/01/11(金) 20:20:56 ID:???
あっ・・ん・んぐうう!!(712様の勃起おちんぽが口マンコにねじ込まれ)・・・ぐっ。ぐちゅーーっ。
んっんっんぐ!ん・・・ぐちゅっ(唇で扱きながら吸い付く)
719 :
由佳:2008/01/11(金) 20:22:36 ID:???
あっ・・はぁ・・あぁあん・・どくどくしてるぅっ・・あっあっ・・・
ちゅっ・・ちゅっ・・・ぬぷっぬぷぬぷっ
(リズミカルにお尻をウネウネさせながらザーメンを搾り取ろうとするお口まんこ)・・はぁ
720 :
712:2008/01/11(金) 20:22:36 ID:???
たっぷりしゃぶれよ由佳………
あんまり綺麗じゃないから口でも綺麗にしてもらわねぇとな。
(由佳の口の中に汚れたペニスの味が広がる)
しゃぶってもらってる間身体触ってもいいか?
721 :
由佳:2008/01/11(金) 20:23:58 ID:???
さ・・さわってください・・・
由佳のえっちなおっぱいや・・・お尻や・・おまんこ・・・弄ってください・・・
お口まんこしながら・・・まんこぬるぬるしちゃいます・・・ああ・・
おいしい・・おチンポお
722 :
由佳:2008/01/11(金) 20:25:51 ID:???
はぁ・・・牡の匂いがします・・くさい・・けど・・・子宮疼いちゃうぅっ。。
(タマタマを揉みながら・・・根元まで竿の部分を咥えこんで)・・ぐちゅーーーっ・・ぐちゅーっ・・う・・う
だして・・だして・・お精子かけて・・
723 :
712:2008/01/11(金) 20:26:56 ID:???
おっぱいは触りたいけどマンコ触りたいからちょっとだけな…
(由佳の口から少しの間ペニスを抜き両手でもみくちゃにする)
(おっぱいを夢中でむにゅむにゅしながら舐める)
由佳?マンコも見たいから69の格好でいいよな?
724 :
由佳:2008/01/11(金) 20:27:10 ID:???
由佳の口マンコにおちんぽミルク発射いてくださいぃっ・うっ。うぐうう
725 :
由佳:2008/01/11(金) 20:29:56 ID:???
(すみません、いったん落ちます:)
ごめんなさい・・・!
726 :
712:2008/01/11(金) 20:30:41 ID:???
おっと待ちな由佳・・・!!
このまま口に一発出してやるから・・・!
(由佳の口内に大量射精する)
ちゃんと飲んでおけよ?
相変わらずくだらん
命
かけてと
精液もかけて
メンバーもかけて
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
白濁まみれな
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ウホロル
重ねて
来たのに
あの時
同じ
ウホを
見て
美しいと
言った
二人の
チンポと
チンポが
今は
くだらん
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ウホロル
重ねて
来たのに
あの時
同じ
ウホを
見て
美しいと
言った
二人の
チンポと
チンポが
今は
もう
富田とやらは悩んで悩んで悩みぬいて、こうしてスレを
荒らしまくるという結論を出したのだろうか?
それはあまりにも悲しすぎる、という気がする。
しかし、BBSPINKに訪れる大人が出した結論でもある。
俺たちはそれを見守るしかないのかな…その上で、荒らされない
時間帯を使い、ロールするしかない。
広い
サロンに
毛つげと
あの
すばら
しい
783 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 23:53:59 ID:/POWC4rM
広いサロンに
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 03:59:07 ID:gw63obRk
ポツンと
785 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 12:30:51 ID:Fx1UrmA5
いるよで
786 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 22:18:33 ID:hJF7ElIF
精子が
ズギャアアアアアン
その昔…
冨田はお気に入りのキャラハンを何とか口説き落としシチュスレに連れ込んだ
そこまでは良かったがあまりの自己中キモレスを連発したため、そのキャラハンに落ちられた
その日からヤツは全てのシチュスレに対して怒りを覚えるようになった…
たしかかい
どうなんだい
おしえておくれ
冨田irane
冨田は神
ほんまかいな
デデーン
「冨田、アウトー」
そうかいな
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:27:35 ID:onp8ZCZd
どうなんだい
デデーン
『冨田、人生アウトー』
800 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:21:49 ID:onp8ZCZd
おしえておくれ
デデーン
『冨田、生きる価値なし』
ほんまかいな
ほんまでっせ
なるほど
ほほう
そうかいな
今見た
こんにちは
さようなら
おはよう
こんばんは
おはよう
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 12:25:54 ID:SEYIacSi
こんにちは
こんにちは冨田
今日も来たよ
よう来たのう
819 :
不知火舞:2008/01/30(水) 20:35:08 ID:???
うーん、最近アンディも淡泊で物足りなくなってきたわね・・・
こんばんは
テラ倦怠期w
ほほう
こんにちは
おはようさん
825 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 12:29:18 ID:DbTC4Yh3
ようきたのう
こんにちは
よく訪ねて
ほんまになー
富田の日本人批判は異常
そうかいな
ルール違反のスレって叩きまくるんじゃなくて、
キャラサロンを大切に思うなら、ルールが現実に適応しなくなったなら
徹底的に議論して、みんなで新しいテンプレを気づいていったらいいと思うんだがどうよ?
それとも、富田って本当にスレを潰すことを目的とした荒らし?
富田はただの暇人
なるほど
世の中には荒らしたくて荒らすという奴もいるんだ
話が通じるとか思うのはやめろ
自治スレでは一度決定したことは2度と話し合わないと決まってるが?
それでもルールが変えれるの?どう変えるんだ?
富田キター!
その自治スレのあり方自体どうって議論は永遠に出ないwwwwwwwwwwww
きたよ。うれしいな、よろこんでくれて
自治スレ?
自治スレではどのスレでどういう問題が起こってるから、
どう解決しようと言うレスもできないわけ??
>>838 無駄口はいい。お前、俺のケツの中にしょんべんしろ。
阿呆だろ自治スレって
任意IDを守るために、本末転倒なことをしてるだろ
自分たちで治めるためにルールをつくって楽しむものなのに
決めたルールは変えないってのはバカ
普通は施行してみて反省点や改良点を見つけてルールも変わっていくものなのに
あれじゃ、新しい試みを気楽に申請できなくなってしまう
自治スレは絶対
負け犬ども黙ってろ
このスレはルール違反のスレ。
よって富田様が支配する
富田様のスレだなwwwwwwwwww
疑問に思ったんだけど、じちすれって絶対の強制力を持つの?
持つとしたらそれはなにによって?
富田とかどうでも良い。ザーメンプレイを楽しみたい。
荒らし消えて
任意IDを支持するものには絶対ですね
本来ルールは守るもの
だが糞みたいなルールは破るために有る
っ【清掃中】
>>849 じいやさん、お久しぶり。
早速だけど、お相手お願い出来るかな?
>>850 こんばんは、名無しさま。お久しぶりですわね。
私でよければ、お相手を努めさせて頂きます。
852 :
850:2008/02/03(日) 00:00:25 ID:???
>>851 【ごめん、じいやさん。時間がなくなっちゃって、やっぱりお願いできそうに無いorz】
【声をかけておいて本当にごめん・・・】
>>851 ありがとう。
それじゃあ、せっかくだし…じいやさんの中に、出したいんだけど…
いいよね?
>>853 それは勿論構いませんけど、トリップとレス番号を付けていただけますか?
>>854 まさか成り済ましが出るとは思わなかったよ…
これでいいかな?
>>855 はい、それで構いません。
(そう言うとエプロンを解いて850さまの足元に跪き、股間にそっと手を添える)
フフフ…溜まっていそうですね。
まずは私にどうして欲しいですか?
(添えた手を上下に動かして、掌で撫で回すように動かしながら850さまを見上げる)
>>856 んっ…
(じいやさんが股間に手を添えただけで、ズボンの前がムクムクと盛り上がり)
そ、そうだな…あっ…
まずは…直に、手で扱いて欲しいな…
(掌を撫で回すように上下に這わされると、ズボンの前がはち切れそうになっていく)
>>857 手でして欲しいのね?
畏まりました…
(テントを張り始めた股間をニ、三度ぎゅ、ぎゅと握るとズボンのジッパーを露出させる)
では…
(ジッパーを手で少し下ろすと、口唇でジッパーを食み、ジー…と下ろしていく)
ん…
(鼻先を隙間に差し入れると、スン、スンと鼻を鳴らし、下着の上から鼻先をペニスの先端に押し付けた)
……硬いですわね。
余り焦らしすのもなんですし、外に出させてあげます。
(両手でズボンの釦を外し、下着ごと掴んで足元まで下ろす)
まぁ…♥
(下着に痞えたペニスがぶるんと震えて現れ、反り返って先端を上向けた)
>>858 うん…
っ…あぁ…
(ズボン越しに握られただけで、ペニスが熱く硬く張り詰めていき)
んん…
ああ、そんな…
(ジッパーを下ろされる間、もどかしそうな表情を浮かべ)
(じいやさんに下着の上からペニスの匂いを嗅がれると、羞恥に顔を赤らめ)
うう…
(ズボンを下着ごと下ろされると、勃起していきり立つペニスが外気に晒されてヒクッと脈打つ)
>>859 ん……ちゅ…
(反り返っているペニスの幹を握り、少し手前に傾けて先端に接吻する)
ちゅ、ちゅ、ちゅ……つぷ
(先走りを口唇で拭い、顔を離すと)
フフ…
(幹を軽く握ったまま、しゅ、しゅ、と、上下に手を動かしてペニスを扱き始めた)
れろ…れろ…
(時折、舌先で亀頭を突付き、850さまの反応を伺ってみた)
冨田ワロスw
>>860 んんっ…
(先端にじいやさんがキスすると、鈴口から透明なカウパーの雫が滲み出し)
ああっ…ん、あ…はぁ…
(カウパーを口唇で拭われる間、ペニスがヒクヒクと脈動し)
んっ…
(ペニスを扱かれると、またカウパーが染み出していき)
あっ…じいや、さん…
次、は…口でっ…口で、しゃぶってっ…
(舌先で亀頭を突かれると、その度にブルッと小さく震え)
(上気し切った顔で目を潤ませ、切れ切れの声でフェラチオを強請る)
>>862 (見上げていた顔を下ろし、視線を850さまのペニスに集中させる)
ちゅぷ…ちゅ…ちゅる……
(それまで舌で小突いていたペニスの先端に口唇を被せ、頭を進ませる)
ん、ちゅく…れる……ん、ん、ん…
(舌で亀頭を転がし、上顎と舌で亀頭を挟み、頭を小さく上下させた)
(更に尿道口を吸い上げ、陰嚢を掌に包み込み、揉むように手を動かして、頭を上下させ続ける)
ンン…ン……ン、ンン…
(一瞬、850さまを見上げ、行為に没頭し、自身の胸に片手を這わせていった)
>>863 うぁ…
(ペニスの先端に口唇が被さり、飲み込まれていく快感に小さく呻き)
んん、あぁ…
すっ…凄い…
(亀頭が舌で転がされ、そのまま上顎で挟まれて擦られ)
(更に尿道口を吸い上げられ、陰嚢を掌に包み込まれてマッサージされ)
(腰をカクカク震わせながら、カウパーをトロトロと溢れさせ)
じいやさんっ…気持ち、いいよぉ…
(快楽に蕩け切った表情で、息を荒げながらうっとりと呟く)
>>864 んっ…
(頭の動きを止め、陰嚢を揉んでいた手を離す)
(ペニスを咥え込んだまま、メイド服の前を開けて、乳房を晒すと口を離した)
今度は、こちらでして差し上げますわね?
けれど、その前に…
(乳房を晒したまま、自分の髪を一本抜き取り、左右にピンと張る)
(850さまのペニスの包皮を、親指と一指し指で挟んで根元まで強く下ろし、髪で上がってこないように縛る)
射精もしばらく出来ませんが、我慢してくださいね?
(自分の唾液に塗れた850さまのペニスを乳房の間に挟み、ぐく、と圧迫する)
(両側からペニスを挟んだまま、乳房を上下させ、圧迫に緩急をつけた)
ん…ン…ン…
(カリと亀頭の間を集中的に擦るように乳房を動かし、戯れに、乳房を離して乳頭で鈴口を抉ったりもして見せた)
>>865 ああ…っ…
(じいやさんの頭が止まり陰嚢を揉む手が離れると、切なそうな声を漏らすが)
(メイド服の前が開けられ、晒された乳房に目が釘付けになって息を呑み)
胸、で…
えっ…?
(じいやさんの言葉に、パイズリへの期待で鼓動が速まるが)
(包皮を剥き下ろされて淫水焼けの無い亀頭が露になり、根元から髪で縛られて戸惑い)
う、うん…
(射精を封じられた事を漸く理解するも、長く快楽を味わいたい誘惑にコクコクと頷き)
んんっ…はっ…ああっ…
(唾液でいやらしくてかりながら、ヒクつくペニスを乳房で挟まれ)
(圧迫に緩急をつけながら、カリと亀頭の間を集中的に擦られ)
(時折乳頭で鈴口を抉られ、快感に熱い溜息が何度も漏れる)
>>866 850さまのペニス…熱くなってきましたわ…♥
(先走りを溢れさせるペニスを挟んだまま、乳房の上下を続けている)
(ペニスは乳房の間で脈打ち、熱を伝え、興奮していることが分かる)
ン…ン…
(乳房が先走りで滑りがよくなってくると、亀頭が顔を見せるたびに舌で先走りを舐め取る)
(ペニスを擦っている部分は、先走りでヌルヌルとし、部屋の照明をテラテラと反射していた)
(その後も乳房の上下は続ける)
イキそうですか…?
それならそうと、ちゃんと言ってくださいね?
(そういうと乳房を離してペニスを解放し、軽く指で亀頭を弾く)
ンン…
(チロチロ、と舌先でカリの裏を舐め、指先で軽く鈴口をグリグリと弄くってみた)
>>867 だって…じいやさんの、胸…気持ちよすぎて…
(乳房に挟まれたまま擦られ続け、ペニスがカウパーを溢れさせながら熱く脈打ち)
(興奮に浮かされるように、うわ言のように呟き)
ん…あ、はあっ…
(カウパーで乳房の滑りが良くなり、敏感な亀頭を舐め清められると)
(それだけで射精に達してしまいそうな快感を、根元を縛られたままでも懸命に堪え)
ひっ…だ、め…
イく時は…じいやさんの、中で…イきたいから…
(ペニスを解放されて指で亀頭を軽く弾かれると、引き絞るような声を漏らし)
うう…
お願い…じいやさん…
そろそろ、中に…
じいやさんと、セックス…したいよぉ…
(舌先でカリの裏を、指先で鈴口を弄られる中)
(目に涙を滲ませながら、懇願するように強請る)
>>868 (850さまの懇願する声を聞いて、顔を離す)
もう限界ですか?意外と早かったですわね。
(煽るように指先でツンツンと亀頭を突付く)
クスクス…そんなに私の中でイキたいですか?
(メイド服をたくし上げ、無防備な秘部を晒して尋ねる)
ふぅ〜…
(スカートをたくし上げたまま850さまの耳元に息を吹きかけた)
それじゃあ、どういう体位でしあいか仰ってくださいな♥
(そういうと、ペニスの根元を縛っていた髪の毛を解き、耳たぶを食みながらペニスを指で挟んだ)
>>869 だって…あんまり、気持ちよかったから…
(じいやさんの煽るような言葉に、耳や首の辺りまで真っ赤になりながら恥ずかしそうに呟き)
っ…うん…
じいやさんの、中で…イきたい…
(無防備な秘所が晒されると、ゴクッと固唾を飲み)
(魅入られたようにコクンと頷き、答え)
ああぁぁぁ…
(耳元に息を吹きかけられると、ゾクゾクと背筋を震わせ)
んっ…あぁ…
えっと…騎乗位、で…
騎乗位で、したい…
(根元を縛っていた髪の毛が解かれると、解放されたペニスがピクッと震え)
(耳朶を食みながらペニスを指で挟まれると、その甘い快感にふるふると身を震わせる)
>>870 よく言えましたわね?
(850さまをゆっくりと横たえると、ペニスの先端を上向け、秘唇に亀頭を宛がう)
ンン…
(腰を下ろし、ゆっくりとペニスを飲み込み、徐々に根元まで下ろしていく)
ンァッ!
(腰を下ろしきり、ペニスを根元まで飲み込み、肌を触れ合わせる)
(そのまま、体を捻り、ペニスを全体的に膣に擦り付けた)
>>870 はぁ…はぁ…はぁ…
(じいやさんに横たえられながら、荒い息を繰り返す事しか出来ず)
んんっ…
(亀頭が秘唇に宛がわれると、ペニス全体がピクピクと反応し)
(ペニスが飲み込まれていくと、今まで以上の快感に一気に高まっていき)
ああっ!?…うっ…くぅ…
(ペニスが根元まで飲み込まれ、全体的に膣に擦り付けられると)
(じいやさんの背中に両手を回し、しがみ付くように抱き締め)
(自分の唇を噛み締め、射精してしまいそうになるのを必死に耐える)
>>872 そんなに怖がらなくてもよろしいですのに…
(両手が背中に回され、宥めるように850さまに言い聞かせる)
それじゃ、いきますわよ…?
(腰をゆっくりと上げて、下ろし、また上げる)
は…あぁ……ン♥
(カリがGスポットを引っ掛ける感触に、片目を瞑り、腰の上下を続ける)
ハァ…ハァ…ハァン…アァ…♥
(最初はゆっくり行い、徐々に加速して、一定のリズムを保って続け)
>>873 でも…まだ、イきたくない…から…
(じいやさんを抱き締めたまま、全身を小刻みに震わせながら)
うん…っ
(じいやさんの腰が上下すると、ペニスが膣内で擦られ)
(漸く落ち着いた射精感が、また高まっていき)
ん…あ、はっ…
(加速していく動きに耐えるように、じいやさんの胸に顔を埋め)
んっ…ちゅ、んん…
(一定のリズムで高まる快感を堪えようと、乳首を口に含んで赤ん坊のように吸う)
>>874 あらあら、大きな赤ちゃんみたいですね?
(850さまに覆いかぶさるように身をかがめ、乳房を850さまに押し付ける)
(乳頭が食まれ、吸われると、腰の動きを更に早めた)
ンン…ン…ンッ……!
(結合部からぐちゅ、ぐちゅと卑猥な水音を鳴らし、腰を振りたくる)
(きゅ、きゅ、と膣を締め上げ、緩め、それを断続的に繰り返した)
>>875 んんっ…ちゅう、ちゅっ…ん…
(乳房を押し付けてくれるじいやさんに甘えるように、音を立てて乳首を吸い立てながら)
くっ…うぅ、く…!
(速まる腰の動きに合わせるように、自分からもぎこちなく腰を突き上げ)
(結合部からの卑猥な水音と、断続的な膣の締め上げに限界へと上り詰めていき)
ぷは…
じいやさん…僕っ…
僕、もうっ…
(乳首から口を離すと、涙と涎でグシャグシャになった顔で見上げて射精が近い事を訴える)
おはよう
>>876 【昨晩は申し訳ございませんでした…】
【寝落ちしてしまい、レスをお返しすることが出来ませんでした。】
【お相手くださったのに、本当に申し訳ございません……】
くだらん
おつかれさま。深夜に3時間も頑張ってくれてありがとう
荒らしとみなしてよい
たしかに
まさに
許し難い
同意する
ほんまに
まさに
なるほどねえ
そうですか
891 :
ライダー:2008/02/05(火) 21:47:30 ID:???
偶には他の者の精を頂くのも悪くありませんか。
メガネ?それとも戦闘モード?
分かりやすいようにぶっかけてマーキングしておきますね・・・うっ!
(顔面めがけて精液をぶっ放して髪にも眼鏡にもべっとり付着させて)
ふう、これで分かりやすいだろ。
それじゃ頑張ってくれよ。
キバ?それとも電王?
895 :
ライダー:2008/02/05(火) 21:57:09 ID:???
いえ、英霊ですが・・・・・・
長身美女大好き
まずは手でしてくれる?
日本へ来てからまだ一度もまともな大阪人に会っていない
899 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 12:22:00 ID:prneOeBE
どこの国から来たかは秘密であるが
韓国でないことは確かである
>>899 工作員は北へカエレ!
そして900ゲッツ!!
私が帰国することは日本の崩壊を意味する
こんばんは。
プロフィールは
>>849に。
少し待機させていただきます。
じいやさんを俺の専用メイドにするにはどうしたらいいの?
>>904 私は亞里亞さまお付のメイド。
亞里亞さまが嫁がれる時は、生きた嫁入り道具として亞里亞さまについていく所存でございます。
じゃあ亞里亞の兄である俺にとって
じいやさんは……どうなるんだろう。
亞里亞とは結婚できないし。
>>906 率直に申し上げれば、私は亞里亞さまと兄やさまの使用人、ということになりますわね。
>>907 でも、俺はじいやさんを愛してるんだ
じいやさんを俺だけのモノにしたいんだ
というわけでこっそり今は俺専用のじいやさんになってよ
>>908 愛してるという台詞の使いどころを間違えてはいけませんね。
第一、本音は後者なのでしょう?
(顎に手を当てて笑みを浮かべ)
専用というわけには参りません。
ですが、この場限りならば、904さまのお相手を務めることは出来ますわね。
この場のルールに沿うわけですもの。
おまえらえーかげんにせーよ
>909
やっぱばれた?
でも、本音は……じいやさんにザーメンを全部絞ってほしいんだけどな
チンポをじいやさん専用にして欲しいんだ
じいやさん、じゃあ、さ。お尻で搾ってくれる?
>>911 専用にして欲しいだなんて、それでいつでも私にしてもらおうという魂胆ですか。
見え見えですわね。
(クスッと笑い、904さまの元へ歩み寄る)
私のお尻などでよければ構いません。
まずは私にどうしてい欲しいのです?
(904さまのモノの勃起を促そうと、904さまの股間の上に片手を被せた)
>912
もういっそじいやさんに赤ちゃんを産んでほしい……
(耳まで真っ赤になって)
じ、じいやさん!?
その……準備はできてるよ
(慌ててズボンを脱ぐとじいやさん好みの太さ、大きさ、形のペニスが
反り返って臍につくほど大きくなっている)
じいやさんにお任せするよ……。
肉バイブにしてくれてもいいから、さ
>>913 あらあら…
どうやら兄やさまは、私に犯されたいようですわね?
(目元を妖艶に歪め、股間から手を離す)
一体、私を見て何を考えてらっしゃるのか…
困った兄やさまですわね…
(言葉とは裏腹に、てきぱきとズボンと下着を下ろし、兄やさまのモノを露出させる)
私のほうは…兄やさまが脱がせてみます?
それとも私が脱いだ方がよろしいですか?
【乱入もしくは後で参加OK?】
>914
ご主人様を逆レイプするメイドさん、
って素敵だろ?
じいやさんに対しては100%えっちなことしか考えてない!
き、着たままで……お願いします
>>915 【脇から一言失礼】
【こっちはもう一つのスレと違って1対1が続くスレなので乱入はNG】
【後で続行OKかどうかじいやさんに聞いてみな】
>>916 まぁ、スケベ。
(兄やさまの望みを汲み取り、遠慮無しにモノを強く握った)
では、着衣のままということで…
…で、もうしたいですか?もう少し我慢する?
(兄やさまのモノの幹を握り、上下に手を動かして扱く)
こんなにはちきれそうにして、何日溜めたらしたのです?
(そう尋ねながら、もう片方の手の掌で亀頭を撫ぜた)
>919
そりゃ今すぐにでも入れたいけど……
(息を荒くしながら懸命に答える)
い、一週間……。
じいやさんのこと考えたけど我慢して、た……
焦らさないでよ
>>920 精液は三日出さなければ、充分溜まっているらしいですね?
(手を離すと、掌にはべっとりと先走りが付着していた)
あまり待たせるのも酷のようです。
(ゆっくりとメイド服をたくし上げ、臀部を兄やさまに向ける)
(下着を横にずらし、兄やさまのお目当ての部分を晒し、肩越しに振り向いて)
…どうぞ、兄やさま?
(挑発するように語尾を強めて兄やさま呼んだ)
>921
(餓えた獣のように下半身に飛びつく)
じ、じいやさん!もう限界だよ!
入れちゃうよ!
(ひくつく、すぼまりに必死にペニスを押し当てる)
じ、じいやさんッッ
(そのまま前儀なしに押し込んだ)
【すみません、どうも肌に合わないようです。】
【ここで破棄にさせて下さい。】
【あ、すいません……】
【では次の方どうぞ】
今見たが実に良い
926 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 12:23:20 ID:I+TL19Eo
たしかに
同意する
928 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 12:24:01 ID:jh0DhwtL
まさにな
929 :
姫宮千歌音:2008/02/08(金) 12:38:39 ID:???
冨田のオチンチンしゃぶりたいわ
930 :
来栖川姫子:2008/02/08(金) 12:41:35 ID:???
わたしも冨田のオチンチンしゃぶりたいよぉ〜
931 :
茶畑ナナ:2008/02/08(金) 19:42:48 ID:???
【名 前】茶畑ナナ
【元ネタ】カテキン
【年 齢】21
【職 業】女子大生・アルバイトで家庭教師をしている。
【容 姿】茶髪のセミロング。美人でナイスバディ、服装などはいまどきの女子大生ふうだが、性格は破天荒でかなりかわっている。
【備 考】元ネタを知っている人のみお願いします。
なんとな〜く、きてみた。よろしく〜。
932 :
茶畑ナナ:2008/02/08(金) 20:11:37 ID:???
あーあ。な〜んだ。だ〜れもいないんだ。
たいくつだしあたし帰るね〜。
冨田には冨田のふるさとがあるという