削除されたのにまた荒らしが立てた
明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを立てる者はもちろん荒らしであるが
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
938 :
鳴澤 奏:2008/03/28(金) 10:12:13 ID:???
今は削除されてないってことはルール違反じゃないってことだろ
過去じゃなく現在を見ろよ、バカか
このスレを立てた
鳴澤 奏 ◆ZAAYm.KANA
は明らかに荒らし
>>940 削除依頼が出されていないからではないのかね
出されてないのは違反じゃないから、はい終わり
>>928 ひゃふ……うにゃ、ふにゃぁあ………ッ♥
…………ひゅご、かったぁ…………………。
あ……おにー…しゃんの、おちんぽそーせーじ、らぁ…♥
えへへ……あぁーん…………ぱくっ♥んもっ……もぢりゅりゅうぅぅッ………♥
(くったりと脱力して寝転がっていると、覆い被さるみたいに圧し掛かられて)
(熱く潤むスリットをレザーショーツ越しに視姦されると、興奮と羞恥で腰が震えて止まらなくなる)
(そして目の前にぶるんと垂らされた「ご馳走」に、小悪魔系な子猫はきゅうんと胸を締め付けられて)
(「いただきます」の挨拶も無しに、胸の谷間で受け止めつつ、ぱくんとそれにかぶり付いた)
(小さな腕を伸ばして名無しの太腿に回し、しがみつきながら身体を起し、赤黒い勃起を不意打ちで一気に飲み込んでいく)
(裏筋がつるりとした口蓋を擦り、普段とは上下逆向きに口腔の洗礼を受けた)
じゅぱ、んじゅっちゅ、じゅぽ、じゅぷ、ぐぽ……ちゅぅうぅぅぅぅぅうう……っぱ…。
はむ、あむ、ちゅば、んちゅぱっ…れろ、れろ、れろれろれろれろおぉおおぉぉぉぉぉおっ……♥
(レザーショーツの中は甘い匂いのするドロッとした、文字通りの恋(ラブ)ジュースでいっぱいで)
(うっすらと湯気まで立てて、初々しい薄桃色の花弁がくぱぁ…♥と開いていた)
(と、次の瞬間……震えていた腰が止まり、身体がびくんと跳ねて)
(…………あっと言う間に、名無しは腿で顔を挟み込まれていた)
(後頭部で足首をクロスさせて、がっちりホールドして、まるでコアラのように名無しの身体にしがみつく)
(その間も、谷間からはみだしたペニスにタコ口で吸い付き、舌先を高速で動かして弾くようにして先端を嘗め回した)
明らかにルール違反のスレでも利用者があれば削除しないで様子見されることがあります。
だからルール違反のスレを利用する者は困り者ですね。
>>943 全てのルール違反のスレ削除依頼が出されているわけではない
何も困らんよ。
キャラサロンに限ったことではないが
スレ削除依頼する者がいるのは
ルール違反のスレに困っている人が
いるということですよ。
>>944 おほぉぉぉうッッ……!?
いッ、今の不意打ちは……っ、強烈過ぎるよッ…… ウマ
くぅう……スゴい……ッ、恋ちゃんのマイクパフォーマンスッ……上手過ぎッ
(幼いスリットを指で開いて小さな膣口をじっくりと視姦していると、突然しがみつかれつつ)
(ずっぽりと口の中に肉棒を飲み込まれ、恋ちゃんの口の中に白濁した先走りが)
(びゅぴゅッ、ぴゅッ、と勢い良く飛び出し、まだまだペニスが元気であることを表す)
くッ、うぁ……っ、バキュームフェラ……強烈ぅッ……!
おぉッ!?おくぅぅうううッッ……!そッ、それっ……ヤバいって……むぐぅッ!?
(通常のフェラから亀頭を思い切り吸引され、あまりの快感に腰が浮き立つ)
(再び吸い付かれたと思うと、鈴口の辺りを抜群の舌先テクニックで舐め回され、剛直全体が激しくビクついて)
(しばし恋ちゃんの口撃を味わっていると、またしても不意打ちでラブラブレッグホールドを受けてしまい)
(幼い少女の禁断の果実にディープキスしたまま、しっかりと可憐な脚で固定されてしまう)
ちゅくッ、つぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ…!
ちゅぢゅぅぅうううううううっ……れるれるれるれるれるッ
ぷじゅッ、ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ……!!
(お互いにお互いを気持ち良くさせるシックスナインの体勢が完成すると)
(男の唇と舌による奉仕にも熱が入り、一層卑猥な音を口から響かせつつ、恋ジュースを思う存分吸い上げ、味わう)
(まずは顔を左右に振りながら、掃除機の如く染み着いた愛液を吸い取り)
(ぱっくりと熟れた果実にしゃぶりつきながら、硬く尖ったクリトリスを何度も舐め上げる)
(そして再び唇を密着させて激しく吸い上げ、溜まったジュースを執拗に吸い上げていく)
削除ガイドラインに明記されています。
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象となります。
>>953 そこは荒らしが立てたスレだから使いたくないのだよ
>>953 削除されないように使い続けているだけだろ
悪質だよ。
淡々と削除依頼出してくれば良いのに・・・
だな。
何回も削除されたのに何回もスレ立ててたら荒らしで止めてもらえるはず
まぁ、相手にされなかったらその程度のこと
ここであーだこーだ言ってるより有意義だと思うよ
ま、こんなところに居る時点で・・・というのはおいといて
>>951 んふ、ん、んむ…じゅちゅッ……ぢゅるるるるるるるッ…♥
ぞぞッ…ずぞちゅうッ……………じゅぼぼぼぼぼぼッ……んぐ…んくっ………。
(確実に喉奥まで届いてる深さで飲み込むと)
(陰毛に鼻先を埋めて、額で玉をうけ、顔全体を股間にこすりつけてじゃれついた)
(ころあいを見て頭部を後退させながら唇を尖らし、頬をへこませて、尿道が真空状態になるまで吸引する)
(自慢のオクトパスディープバキュームで先汁を吸い上げ、こくんと飲み込んで)
……次は、ミルク……ちょーだい、にゃ♥
ねろっ……れろっ………じゅぷ…じゅぷちゅちゅちゅちゅちゅ………ちゅう〜〜〜ッ♥
(今度は腿でなく腰に腕を回し、ぐいっと引き寄せて腰を落とさせた)
(それはまるで、シックスナインと言うよりは、スリットでキスをしながら、唇を犯されているようで)
(それを何度か繰り返すと、後は名無しの動くに任せ)
(ペニスが唇を割り、激しく出入りする文字通りのオーラルセックスに耽る)
ぐぽ、ぶぽ、ぶぷぶぷぶぷぶぷッ…!!
ずろっ……ずちゅっ…がぽっ、ぐぽっ、ぶぷっ、ぐぷぐぷぐぷぐぷ、ぶぷちゅぶぷちゅぶぷちゅうぅぅ……ッ♥
(スリットは愛液に塗れてパールピンクにつやめき)
(クリトリスはぷっくりと、包皮を押し退けて固くしこる)
(尽きることの無い愛液は、名無しの顔を濡らすほど、舐めている端から滴っていた)
(唇と唾液と舌が奏でる淫靡な歌が、名無しの腰の動きが早まるにつれて、さらに激しく、継ぎ目が無くなっていく)
(ずっしりと中身を詰め込んだ二つの玉に顔を叩かれ、思わず眼を細めた)
>>960 【ここで一旦凍結、ですかね】
【来週そちらが来れる日を言って頂ければこちらが合わせますよ】
>>961 【来週はちょっと、午前中は全滅かも…土日も、予定入っちゃってるし…】
【逆に夜なら、融通が利くと思う…けど………そっちは夜は、大丈夫?】
>>962 【夜の方が融通利きますよ】
【急用が無ければほぼ大丈夫かと】
>>963 【ホント?じゃ……火曜の…夜の、10時くらいからとかでもOK?】
>>964 【OKですよー、ではその時間にまた】
【お付き合い頂いてホント感謝です】
>>965 【…問題はそれまでスレが残ってるかよねー…】
【じゃ、お疲れ様。また来週♥】
ウダウダ言わんと違反と思うなら削除依頼出して黙っとけ。自治厨気取りも立派な荒らしだろうが。
若しくは自治スレで会議に掛けろ。お前の判断が全て正しい訳でもなかろう?過去に消されてこれがブラックなら運営が動くだろ。
これ以上は付き合わん。削除依頼しっかり見とくからな。出さなきゃお前が荒らしだよ。
ただ黙って使わせ続ければこれはキャラサロンで認められたスレと解釈され
削除されないだろうね。
実際キチガイ自治厨以外は認めてる
つまり自治厨は荒らし
ルール違反の重複スレを認めているのは荒らし以外の何者でもない。
さて、このスレをロールで埋めようという気配も無いし、とりあえず980まで埋めるかや?
恋ちゃんのエロール凍結ログがあるし、残しといても良いんじゃない?
というような会話を名無し同士がしていると、あっというまに980
>>960 んぷぁッ……!
やッ、ヤバぃぃッッ……、ホントにキンタマが飛び出しそうなくらいっ、良過ぎるぅぅううッッ……!!
(幼い少女の顔面に自らの股間を押し付けるという背徳感)
(そして、恋ちゃんがとてもファンに見せられない表情と下品なフェラ音でしゃぶりついている、という事実に)
(男のボルテージは最高潮に達し、声もどんどん上擦っていく)
うんッ……さっきより負けないくらい濃いこってりミルク……っ
たっぷり味わわせてあげるよ……ッ
ぷじゅるるるるるぅぅッ!!ずぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!!
ずちゅぅぅうううううッッッ……!!
(お互いを気持ち良くさせるという意味では、ある意味セックスと似通った体勢が整い)
(恋ちゃんが再びペニスにしゃぶりつくのとほぼ同時に、男も蜜を溢れ出し続ける花弁へとむしゃぶりついた)
(飛び散った愛液で顔が濡れても全く意に介さず、執拗かつ貪欲にラブジュースを啜り続ける)
んむぅッ……むれろれろれろれろれろれるぅッッ……!
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ…!!ちゅぢゅぅううううううううううッッッ………!!!
(丸めた舌先を幼い秘裂へ侵入させ、中の蜜を掻き出してまで愛液を全て吸い上げ)
(そして最後の仕上げと言わんばかりに、自己主張するクリトリスを唇で挟み、蜜ごと強烈に啜り上げ、震わせる)
(男の腰の動きも無我夢中になっていき、抜けた陰毛が何本も恋ちゃんの口の周りに付着し)
(額に重い玉袋がぶつかる度に、ぺちっ、ぺちっ、と間抜けな音が響いた)
(半ばイラマチオのように恋ちゃんの口蓋と喉を犯し続け、より深く肉棒が飲み込まれた刹那)
(男の腰がビクビクッと震え、そのまま爆ぜた亀頭の先端から、マグマのように熱い白濁液が噴き出す)
(先程と濃さも量も匂いも変わらず、喉へと直接照射された男の濃厚ミルクは)
(恋ちゃんの栄養源となるべく、胃へと重く溜まっていった)
【返信しつつ待機です】
>>977 ん…ひゅ………ふ、ぐうぅぅぅ…んんんんんんっ♥
……んぼッ!?ん…ぐッ……!!んっご、ごっきゅっ……んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ……♥
んッ………ちゅーッ…ちゅっ、ちゅず、ずッ………ちゅぅぅぅぅ…………♥
(小さなスリットに舌を差し込まれ、愛液をじゅぱじゅぱとかき出されて腰が溶けそうになる)
(さらに唇で挟まれたクリトリスに震動を加えられて、頭の中はもう真っ白で、桃色の火花が瞬いた)
(そこに、狙い済ましたみたいに名無しの腰の震えがペニスに繋がり)
(一瞬の溜めの後、うどんのように太くて、ゼリーみたいにぷるぷるしてる、100%成分無調整のザーメンミルクが打ち出された)
(一生懸命喉を動かしていないと、息が詰まりそうなくらい濃い、ボリュームも抜群のそれを至福の顔で飲み下す)
(その姿はあんまりにも無邪気で、幸せそうで…まるで母乳を飲んですくすく育つ赤ん坊を思わせる)
………んッ…ぐ………んごきゅっ……………ごくっ……………………ごッ…くん………hearts;
ん……ぷはッ…♥
はぁ………はぁ…………はぁ……………………げぷッ………はぁぁぁぁぁ…♥
(特濃ミルク工場となった二つの玉を慈しむように手ですくい、ころころと頬に押し付けて転がして遊び)
(お腹一杯になるまでザーメン授乳を受けると、首を捻ってペニスを口から引き抜いた)
(荒くて艶かしい呼吸を繰り替えすと、可愛らしいげっぷまでして、満足そうにため息をつく)
(こうして胃の中にこってり溜まったたんぱく質の塊は、じっくり吸収されて)
(このロリータ小悪魔を、もっともっといやらしく成長させていくのだろう)
……………ごちそーさま、ぁ………♥
あは……何か、息までミルクの匂い、して………喉の中、ぬるぬるが…こびりついちゃってるぅ………♥
(全身を弛緩させて、肌を薄桃色に染め上げて、うっとりと呟く)
(けれど………まだ、終わりじゃない)
(それどころか、こっちにも飲ませてと、上の方だけずるい、と…スリットと、子宮が駄々をこねていた)
…………………ねーぇ……でもぉ………まだ、だよねぇ……?
こんどは、こっちでぇ………飲ませてくんなきゃ………おにーさんの、こと…きらいに、なっちゃうからぁ……♥
(腰を少し浮かせると、指をあてがい、幼いスリットを目の前でくぷっ…と開いてみせる)
(とろりと濃い愛液が、小さな窪みから湧き出して、名無しの顔に滴り落ちた)
生アイドルの、生ロリまんこに、生おちんぽで、生ハメ、生出し、生Hの………生放送、しよっ♥
【お待たせしすぎ!ゴメンね!】
【ところで…今日は何時くらいまでOKなの?】
>>978 んぷはぁッ……ふは……っ
ふふ、どういたしまして……んちゅっ、ぺろ……
(顔面に飛び散った恋ちゃんの蜜を指で拭い、ぺろぺろと舐め取る)
(お互い2回も達しているにも関わらず、男のペニスはまだ猛ったままで)
(恋ちゃんの幼裂から本気の証である白く濁った愛液が垂れ落ちると)
(それを舌でぺろりと舐め、ゆっくりと体勢を入れ替える)
れる……っ、もちろん……恋ちゃんに嫌われないためにも
期待に応えてあげなきゃ、ね……?
(半勃ちのままのそれを、開かれた桃色のスリットに押し付け、何度か上下させる)
(くちゅっ、ぬちっ、と粘液質な音が響き、その度に陰核と擦れて甘い刺激を恋ちゃんに伝え)
(やがて男のペニスも硬さを取り戻し、お互いの愛の深さを確かめる営みの準備が整う)
…恋ちゃんのちっちゃなヌレヌレロリまんこに、ゴム無しで生ハメして
一番奥で一番濃いザーメンを…妊娠しちゃうくらいの勢いで、ね?
(恋ちゃんの淫語の応酬に淫語で応えると、濡れたウルトラローライズの脚を開かせ)
(圧し掛かるような体勢のまま、幼い蜜壷へとガチガチの亀頭を押し付け)
(そのままゆっくりと腰を落していき、2人の密着度をより深めていく)
【大丈夫だよー】
【うーん、眠くなるまで…と言っても2時くらいまでかな】
>>979 あは………ッ…♥
…おにーさん…………だーい、すきぃ…………♥
ひゃっ…ひゃうんッ…!はぁ、はぁ…はぁうっ……!んっ、んっ、んっ、んんっ……♥
(半勃ち、とは言えしっかりとした固さを芯に持ったペニスが、スリットを擦る)
(赤黒い先端と、桃色のスリットの粘膜同士が密着し、互いを丁寧に捏ね合って)
(愛液と先汁を混ぜ合わせ、泡立ち、ねっとりと糸を引く頃……)
(ペニスは再び固く反り返り、暴走していた愛欲が、程よくしっとりと落ち着いた)
(淫語に淫語でお返ししてくれた名無しを、ちょっと恥ずかしそうに、でも愛しそうに見つめて頷く)
…………くぅ……んッ……。
ん、ふ、あ、あ、あ、あ、あ、あ………………ッ♥
(足首を捉まれて、頭の横に押さえつけられて、大きく足を開かされる)
(膝裏をそっと抱えると、大きな身体に、覆いかぶさられるみたいにして圧し掛かられて)
(今まで以上に力を漲らせたペニスが、ずちッ…とスリットに食い込んだ)
(とてつもなく狭い入口で一旦せき止められたペニスを押し込むべく、腰にさらに力を込めると)
(ずにゅり、と幼肉を押し広げ、奥への道が開かれた)
んんんんッ……♥ん、くっ………ふぅぅ……♥
……ッは……お………お……おちんぽ……ぉ…来たぁ…………♥
(ずにゅにゅ、ずにゅにゅ、と時間をかけて膣肉を味わわれながら繋がりは深くなっていく)
(そしてついに、二人の距離が0になり、ごりゅッ…と子宮を突き上げられた)
(遊びでも、ただ激しいだけでもない、身体だけでなく、心も温かく満たすみたいな)
(歳の差も何も関係なく、本当に、心の底から愛し合う恋人たちになりきって交わされる愛の営み)
……はふ……ぅぅ……。
ね…おにーさん…………ぎゅーって、して………?
おにーさんの、おおきな身体で、私をぜーんぶ、包み込んで………欲しいの……。
(胸元に顔を埋めるみたいにして、ほお擦りしながら、歳相応に甘えて、おねだりをした)
……でね、でねっ……………私の、耳元で…いーっぱい……「愛してる」って、囁いて………♥
【私もそれくらいかなぁ…じゃ、それまでよろしくねっ♥】
>>980 く、ぅぅうう……ッ、は…入ってく……ぅッ
これが……っ、恋ちゃんの、おまんこ……ッ
(一瞬先端を塞き止められ、罪悪感に似た感覚が男を襲う)
(しかし、狭い膣肉が押し広げられ、肉棒がゆっくりと飲み込まれていくと)
(遠慮する気持ちなど一切失せ、幼肉を割り開きつつ犯し貫いていき)
んッ、くぅ……っ
こりこりしてるのが…分かるよ……?
ここが恋ちゃんの、赤ちゃんができる場所なんだよね……ッ?
(みっちりと密着してくる狭い幼膣を味わいつつ、最奥まで腰を沈めていく)
(ついに未知の領域にまで先端が到達し、一番2人が繋がった状態になり)
(男の胸にはただアイドルとセックスしている、という意識ではなく)
(それ以上に言葉にできない愛の形が浮かび上がり、繋がりを通じて思いを送り込んでいく)
ん、ぁ……あぁ、いいよ……
なら、もっと抱き締めやすい感じに、しよっか……?
(しばし挿入の余韻に浸っていたが、恋ちゃんの言葉に我に返り)
(甘えてくる恋ちゃんを軽く抱き寄せつつ、耳元でそう囁いた)
(繋がったままゆっくりと身体を起こし、床に腰掛けて対面座位の体位になり)
(改めて恋ちゃんの表情をじっ、と眺めてから、両腕を背中に回し)
(唾液まみれのままのおっぱいが押し潰されるくらい、強く抱き締めた)
好きだよ…愛してる……
一ファンとして、一男として…恋ちゃんのこと……、愛してる……っ
>>981 くあ……んッ…!
深いの、深いのっ…………お、おおおおっ…おにー……さぁ……んっ…!!
(にゅるにゅるの襞々が幹を包み、少し固めのこりこりした感触が先端に触れる)
(入口のところは狭いけど柔らかくて、きゅっ、きゅっと不規則に食い締めてきた)
(内側空の圧力で、ぷっくりした恥丘はペニスの形に膨れ上がり)
(小さな身体が、しっかりと、健気に全てを受け止めているのを見せ付ける)
ん………そっ…そう、なのぉ……!
そこに、おちんぽくっつけてっ…せーし、だしたらっ……赤ちゃん、でき、る、のぉぉ……っ♥
ね、ねっ…おにー……さぁん…!もし、でき、ちゃった、らっ……ホントに、ホントに、でき…ちゃったらっ……!
………うっ…産んで、産んでいい、よねっ……?おにー…さんと、私の……あ、赤ちゃん、う……産んでいい、よねっ…?
(こくこくと、頭を大きく振って頷き、潤んだ目で名無しを見上げ)
(情欲で頭が蕩けてるわけでもない、真っ直ぐに、本気の気持ちで問いかける)
(立場も年齢も関係なく、なりきるのでもなく、この一瞬だけは本当に、恋人の気持ちになって)
え、え……………ひゃっ…!?
やっ…あ………ふあぁぁぁっ……………!!
っ……きゅぅんッ……♥ホント…?ホントに、愛してるっ……?世界で一番、愛してるっ…………?
(穏やかな顔で答える名無しの言葉に一瞬きょとんとして、次の瞬間力強く抱き起こされた)
(そして組みしかれるような体勢から、向かい合い、抱きしめあうような体勢になると)
(体重に後押しされ、さらにもう数センチ深くペニスがもぐり、子宮をぐぐッ…!と押し上げた)
(太くて大きな腕が背中に回されて、ぎゅむっと強く抱擁されると、二人の距離は限りなく0になり)
(ほんの少しの隙間もまた、たぷたぷの膨らみが埋めてくれた)
(そして耳元で囁かれる、優しくて甘い愛の言葉に、身体が歓喜で爆発しそうになる)
(囁きに連動するかのように、襞々がにゅろっと幹を舐め上げ、子宮口がペニスにちゅっと吸い付き)
(入口だけでなく、中全体が不規則に蠢き、ランダムに締め付けてきた)
【……今日はここまで?】
【次は多分……木曜日か金曜日になら、今日くらいの時間にこれると思うんだけど…?】
>>982 【そですねー、ちょっと眠気がキツくなってました】
【両方大丈夫そうなので、木曜日の10時から、でよろしいでしょうか?】
>>983 【お疲れ様、いつも…ありがとね……】
【それじゃ木曜日の、夜の、10時から………また、ね。おやすみなさーい♥】
長期間は控えめにな。
どうしてか、は言わなくても分かるだろうが。