とにかく即エロールに突入するスレです。
凝ったシチュはいらない、時間がないのですぐにエロールしたいという人向けです。
★基本ルール
・導入ロールはそこそこで、即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・【】の打ち合わせは最小限度にとどめましょう。凝ったシチュでしたい時は別スレでどうぞ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
前スレ
即エッチしたいキャラハンの集まるスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181045380/
まあ常識で考えればテンプレ不備のほうだろうからなー
【どなたかいらっしゃいますか?】
【いたり、いなかったりします】
【キャラハンとして参加したいのですが、お相手願えないかと思いまして。】
【そうですか。何のキャラでしょう? 差し支えなければどうぞ】
>>7 【SisterPrincessの春歌です。】
【よろskれば、プリフィールを貼らせて頂きますが…】
千影、咲耶しか覚えてない
【プリフィールじゃなくて、プロフィールでした…】
>>9 【そうですか…残念です。】
そんじゃ俺が相手しようか?
覚えてるけど時間がないorz
>>12 【それでは、またの機会にお願いしますわ。】
どんな感じがいい?
兄君さまと甘々か、そのほかのと無理矢理か、好みはどっち?
>>15 【兄君さま以外の殿方に押し切られる感じでお願いします。】
【ワタクシが兄君さまに想いを寄せてることなどを口実にしてもらえれば…】
それじゃ、学校関係者とかなぎなたの先生とかその辺りかな?
春歌の都合のいい感じに始めてみてよ、それに合わせて続けるから。
>>17 【分かりました。では、学校の男子級友に迫られてということで。】
(…放課後)
(学校の教室で一人、帰り支度を整えて帰宅しようとしている)
(口内に生徒はほとんど残っておらず、他の教室から人の声は聞こえない)
さ、今日は兄君さまが夜来てくださりますし、帰ったら買い物に出かけて…
(既に帰宅後の予定を組み、鞄を閉じ、教室を出ようとしていた)
(夕暮れの教室、何気なく校舎をブラついて、そろそろ帰ろうと教室に戻ったところ)
(中にはクラスでも飛びぬけた美少女の春歌が一人残っていた)
おや、春歌が一人だけ……
これはチャンスかも。
なぁ春歌ちゃん今から帰り?
よかったら俺とちょっと付き合ってくれよ!
(まさに帰り支度を済ませて、帰ろうとした所に声をかける)
大好きなお兄ちゃんへの事、みんなにバラされたくは無いだろう?
(そして、近づき、耳元でこっそりとそう呟き、ニタリと笑う)
>>19 (演劇部の助っ人としての役目を果たし、意気揚々と帰ろうとしたそのとき)
あら、あなたは…
(同じ教室の同級生が現れた)
ご、ごめんなさい、今は急いでいて…
(クラスメイトの横を通り抜けて教室を出ようとしたが)
…!
(耳打ちされた言葉に驚き、足が止まる)
な、撫ぜあなたがそのことを…?
(クラスでも親しい人間にしか話したことのないことを言われ、緊張が走った)
へへ、俺ぁずっと春歌の事見てたからな。
大切な「兄君さま」の事を話すとき、見るとき、他の誰にも見せない姿を晒す。
それに、休日とかそういう時、ちょっと兄妹としては行き過ぎた仲の良さだしなぁ。
それは、他の妹さんにも言えることかもしんないけどさ。
んで、思ったんだよ、春歌は兄より男として見てるんじゃねぇかってね。
みんなにバレたらマズイだろ?なにより大事な兄君さまに迷惑かかるぜ?
そうならないためには……わかるだろ?
(春歌の細い身体にそっと腕を回し、引き寄せながら身体のラインを探るように撫で回しつつ)
(耳元で決定的な脅迫の言葉を伝える)
俺、春歌とヤりたいんだよね。
恋人にゃどうしてもなれないだろうからさ、せめて身体だけでもって思ったのさ。
(手はとうとう春歌の胸に伸ばされ、軽くモミモミと服の上から淫らな手つきで揉んで行く)
>>21 (クラスメイトから告げられることを、強張った表情で聞いている)
(まさか、学校外でのことまで知られているとは思いもしなかったが)
(自分が兄君さまを一人の男性として見ていることを知られるのは)
(この先、学校はおろか、世間にも出れなくなるかもしれないと恐怖が走った)
な、何を…!
(腰を引き寄せられ、鳩尾から下腹部までを撫ぜられる)
と、当然ですわ…!あなたのような、人を脅すような方となんかとお付き合いなんてしたくありませんわ!
(強気に出て反論するも、この場は何とかしたいと思い、葛藤をしながらも決意し)
ん…ふ……わ、分かりました…
ワタクシの兄君さまへの件を口外せぬというなら……ワタクシの身体、
好きにして下さって結構です…
(服の上から乳房を揉む手を止めることなく、クラスメイトの自由にさせ、嫌々ながらも身体の力を抜いた)
約束は守るぜ、その代わり今日から春歌の身体を好きに抱かせてもらうな。
しかし、触ってみると思ったよりお前の胸大きいんだな。
和服姿多いし、胸の大きさとか全然分からくなるけど。
失礼だがよ、あんまり胸無いと思ってた、こりゃ嬉しい事だぜ。
せっかくだから楽しもうや、嫌々なのは分かってるがよ。
そうやって力抜いて、これはこれって思ったほうが何かと楽だし。
(思ったよりすんなりと抵抗をやめる春歌に、たたみかけるように言いながら)
(両手で春歌の胸をゆっくりと揉み……その手つきがどんどん複雑になりながら手の中で柔らかく形を変える)
(そのうち服の上からでは足りなくなったのか、服を脱がせ始め)
やっぱり「好きな女の子」の裸、見てみたいからさ。
脱がせるぞ……真っ白な肌だな、染みの一つも無いや、武道とかしてるから、結構怪我とかで傷とかありかなと思ったけど。
そんなん一つも無いすべすべの肌だ……
(上着をはだけさせ、ブラ一枚しか守るものの無い春歌の胸を眺め、さっきとまた違う感触を楽しみながら)
(舌を首筋に這わせ、すべすべの肌を手だけでなく舌でも味わっていく)
(そうこうしているうちにブラまで剥ぎ取られ、裸の胸をとうとう激しく揉みこまれてしまう)
>>23 >>23 今日から?今だけではないと?
や、やめ…ンっ…
(クラスメイトの手を振り払おうとするが、乳房を揉まれると身体の力が抜けてしまう)
んっ…ふ、普段は、さらしを下に巻いているので…でも、そんなのあなたには……アッ!
(乳房を揉む手が増え、両乳房を揉まれる)
(感じてしまいやすい体質なのか、クラスメイトの手にねちっこ乳房をもまれ続けていると)
(上ずった声が口から漏れ出してしまう)
あ・・・だ、ダメ…こんなところで…んっ!
(服が脱がされそうになるのを止めようとしたが、手が思うよう動かず、ブラジャーが露になってしまう)
…お稽古の始めは生傷が絶えませんでしたが、今はそういうことは……ハァッ……ハァッ……
ひぃうっ!
(首筋に舌が這わせられ、滑った感触が伝わると身体が小刻みに震え)
(ブラジャーを剥ぎ取られた胸元には、桜色の乳頭を放射状に向ける豊満な乳房が晒された)
そうさ、ずーっとだ。
いいじゃねぇか、心は兄君さまの物、それで俺は構わねぇよ。
なるほど、和服にブラってのもなんか違う気がするし、そうかさらしか……
本当に武道の娘って感じで可愛いよな。
それに感じやすいみたいだしよ……もう殆ど人なんか残ってないからさ。
もっと春歌のやらしい声聞いてみてぇな。
(好きな相手の胸だからか、胸を揉む手つきが淫らさを持ち、熱も篭って)
(汗ばんだ手の平が思いもかけず豊満だった春歌の乳房を責めると、指の間からはみ出る位に激しくなり)
そうか、稽古中の春歌も凛々しくて可愛いしよ。
普段の姿も目を奪われちまう位綺麗だ。
春歌の汗……緊張してるんだろうけど、全部俺がとかしてやる。
綺麗な乳首、思わず摘んでしまいたくなるなぁ。
(露になった裸の乳房、形も素晴らしく、ツンと突き出した乳房の先端に色づく淡い桜色の乳首)
(いつもの和服の時のような桜色の蕾を指で摘み、そのまま転がして軽く引っ張り)
(春歌の顔を横に向けさせ、興奮に満ちた視線で見つめながら、唇を奪う)
>>25 ワタクシに、性欲の捌け口になれと…?
お、断りします!ワタクシは、そんなこと…
くはぁ…いや…んあ…あぁっ
(気持ちでは嫌がっているのに、身体は熱くなっていっていく)
(皮肉にも、このことで自分が感じる部分が乳房だと知り)
(その乳房を鷲掴みにされ、ひしゃげられ、乳頭が硬くなってしまう)
ハア…アンッ!
(口を閉じて我慢しようとしていた声が漏れてしまい、女陰も濡れはじめ)
い、摘んじゃ…ンァッ♥
(硬くなった乳頭が強く引っ張られ、ピンッと弾かれて小さな痺れが乳房に走る)
(顔をクラスメイトに動かされ、しばしねめつけていたかと思うと、不意に唇が重ねられる)
んむ…ンン…!
(春歌の唇を奪い、大好きな少女とキスしているという喜びと、奪った達成感が身体を駆け巡り)
(唇を合わせたまま、舌でピンクの唇をなぞるように舐めると、そのまま舌を捻じ込むように春歌の口に差し伸ばし)
(豊満な乳房をまるでパン生地を捏ねるように激しく揉みしだきながら、親指と人差し指で尖った乳首を強く摘んで左右に捩る)
春歌、俺は卑怯者だけど、お前が好きなのは確かなんだぜ……
どうしても届かないんなら、こんな卑怯な事しても欲しくなる程にな。
(歪んだ思いを一方的に突きつけ、唇を激しく重ね合わせると、舌を口内で暴れさせ)
(春歌の舌を狙って、絡みつかせながら、激しく淫らとしか言いようの無い口付けをする)
(激しく身体を揺らす度に揺れる乳房がより煽情的に映り、もはや後戻りも出来ない行き着くところまで行くしかないと)
(クラスメイトの衝動を後押しする)
今のは可愛い声だったな。
春歌の弱い所はここなんだ?
指先で摘んでいるうちに、見てなよ、こんなにカチカチに尖ってるぜ。
このおっぱいもずっと触ってたいが、あんまり遅くなるのも困るだろう?
そろそろこっちも……どんな風なのか教えてもらうか。
(乳房を掴んでいた手をスカートの中に入れ、閉じあわされた足をこじ開けるように手を滑り込ませ)
(汗ばみ、少しだけしっとりとしたショーツに触れると、その隙間から指を潜り込ませ、春歌の秘部を指で荒らし始めた)
>>27 (口唇を舌でなぞられて唾液が付着し、舌の侵入を防ごうと口を強く閉じるも)
(乳房を巧みに揉まれ、下から持ち上げるように乳房を掴まれて落される)
(それでも耐えるが、乳頭が引っ張られてより合わせるようにされると、口を開けてしまう)
んむ、んふぅ……んんっ…んっ!
……ちゅく…れる…んぐ……!
(舌の侵入を許してしまい、口内をかき混ぜるようにして嬲られる)
(舌で押し返して抵抗を試みるも、逆に舌を絡め取られ、クラスメイトの舌にさらに蹂躙されてしまう)
ハァ……ハァ……
(舌が離れ、喰クラスメイトとが自分に対する想いを告白する、返事はせず)
(ただ流されるままに任せてしまおうと思い始めていた)
ハァッ…ハァッ…
(足が開かされると、すぐにクラスメイトの手が秘部をショーツ越しに触れ)
(愛液がショーツにしみ込まされたような気がした後、指を中へと捻じ込まれた)
くはぁ!あぁ…そ、そこは…ダメ、ダメです…っ!
(中で指が動き回り、身体がガクガクと震えて、立っていられなくなる)
春歌……お前濡れてんじゃねぇか。
しかもこんなに……胸だけだぜ?俺が弄ったのはよ。
お堅い春歌が……大和撫子のお前がこんなにビショビショに。
感じやすいスケベな身体してるな、春歌。
毎日兄君さまを思って自分で慰めてたりしてるんだろうな……
絶対に報われないのによ、俺ぁ、それを助ける事は出来ねぇが、身体は面倒みてやるよ。
うわ、お前の中、気持ち良さそう……
熱くて、汁が多くて、締め付けて来て。
(春歌の膣内を弄り始めると、高い喘ぎが教室の中を満たす)
(感じやすい反応に気をよくした男は春歌の恥ずかしげな表情を視姦しながら指を激しく出し入れし)
(指を増やして、かすかだった水音を聞き取りやすくなってしまう程に大きくする)
ダメじゃねぇ、いいや。
このまま一先ず一度イカせてやるよ。
春歌の可愛い姿をとくと見せてくれな。
(ショーツがもう用を成さない位にまで濡れ、捩れ、伸びる程に指は激しいピストンを見せる)
(舌を吸い、乳首を強く捏ね、指を肉棒に見立てるように熱く若い愛液を穿り出すようにしながら)
(楽器を演奏する奏者のように身体を責め、春歌の甘い声を高らかに引き出す)
>>29 お、お願いします…このままじゃワタクシ…ワタクシ…っ!
(クラスメイトの指が執拗に中を責め立て、愛液が次から次へと溢れ出る)
(身体は汗ばみ、特に下腹部と胸が熱を持ち、体中に甘い痺れを拡げていく)
お、大きなお世話です…誰が…あなたなんかに…ン…はぁァッ…!
(言葉とは裏腹に、身体はすっかりにクラスメイトを受け入れてしまい、気付かぬうちに自ら腰を動かしている)
(声が抑えきれなくなり、誰かに聞かれてしまうのも構わずに嬌声を上げ、舌を宙に突き出し)
んふ…んぐぅっ
(突き出した舌を絡め取られ、吸い上げられる)
(水分を吸収しきれなくなったショーツは愛液まみれになり、脱がされると粘着質のある糸を引いた)
ハァ…ッ…アンッ、アァッ…わ。ワタクシ、このままじゃ…このままじゃ…!
(背中を伝って何かが駆け上ってきて、絶頂の前触れを感じ取る)
(指の出し入れは激しくなり、一突きごとに下腹部全体へと痺れが走り)
い、イキます!ワ、ワタクシ…ひあぁぁぁぁ!!
(演劇部の練習でも出さなかった大声を上げ、周りのことも忘れ、クラスメイトの手で絶頂に達してしまった)
イッたなぁ……春歌って結構激しいイキっぷりしてるんだな。
気持ちは堅く、一途で純粋。
しかし身体は人一倍敏感で淫らと……本当に最高の女だよ。
ま、俺は身体だけもらえれば満足だ。
可愛い声も上げてくれるしな、ハートマークが飛んできそうな甘く蕩けるような喘ぎ声。
俺大好きだぜ、もっと出させてやるからよ。
(腕の中でぐったりと力が抜け、もたれかかっている春歌に囁き)
(絶頂に痙攣する膣内でゆるゆると指を動かしたままに、達した春歌を絶賛して)
(そのまま床に横たえると、グショグショになったショーツを引き下ろし)
(大きく足を開かせて、その間に腰を進める)
じゃ……力が抜けている今の内に。
春歌とヤらせてもらうとしますか……
初めてかどうかは分からねぇが。
そうだったらなるべく痛くないようにしてやるよ、なぁに、春歌の感じやすい身体なら大丈夫さ。
春歌、好きだぜ。
(一方的な思い、それをかすかに吐き捨てるように呟くと)
(春歌の反応で完全に硬くそそり立ってしまっていた肉棒をゆっくりと熱い女陰に沈めていき)
(そのまま根元まで突き入れて、覆いかぶさるように抱きついた)
>>31 ハァ…ハァ…ハァ…
(絶倒を迎え、身体からは力が抜けて、クラスメイトに身体を横たえさせられる)
(天井に視線を合わせたまま呼吸を繰り返し、下着が脱がされても抵抗はせず)
…知りません…から……あなたの気持ちなんか…ワタクシ…
ハァあっ!
(女陰にクラスメイトの一物が宛がわれたと思った瞬間、奥へと一物が入り込んだ)
(クラスメイトの身体で視界が塞がれ、ぎゅうと身体を抱きしめられ、息苦しさを覚える)
ハァ……ハァッ……ハァ……!
いいぜ、その強気なとこ。
そういう春歌が甘い声出すギャップがたまんねぇんだよ。
大丈夫そうみたいだから、最初からガンガン行かせてもらうぜ?
兄君さま以外の男のモノ、どうちがうが試してみな。
(抱きしめて、一度落ち着いているときに、また戻ってきた強い拒絶の言葉にため息をつき)
(身体を起こすと、仰向けになった春歌の両胸を激しく揉み上げながら)
(繋がっている肉棒をゆっくりと引き抜き、抜ける直前までじわじわと引くと)
(そのまま一気に叩きつける)
くあぁぁっ!!いいぜ、春歌!
お前のオマンコがキュンキュン締まって、搾り取られそうだ……
熱くて蕩けた春歌の襞、俺のを舐めつくすような感じ。
(そして、リズミカルに腰を突き入れ、柔らかな乳房を捏ねながら熱い身体を味わう)
>>33 ひぃあ!
(横たえられていた身体が起こされ、クラスメイトの一物が子宮口を突く)
(身体を抱きしめられたままグリグリと亀頭で奥を押し潰され、顎が上がる)
はぁ……!あぁ……!!
(一物が引かれて膣壁に擦れ、すぐに奥へとまた叩きつけられる)
(ぐちゅりと音が鳴り、身体に走った強い快感が理性を削いでいく)
ワタクシの身体…変になってしまいます…!
…こんなことされて嫌な筈なのに…アァッ!
へっ……随分とイイみたいじゃねぇか?
中もどんどん熱くなって、溶かされてしまいそうだぜ。
変になっちまえ、嫌な男に犯されて感じる身体してんだ。
変にならないとどうにもならねぇだろう!
(腰がぶつかる度に淫ら過ぎる水音が、粘着質な音を立てて弾けて)
(結合部の隙間から溢れる愛液が、その音と一緒に飛び散って周りを濡らす)
(自分が犯されている事、そのくせ感じているという事を思い知らせるような突きこみは激しさを増し)
(春歌の中でさらに肉棒を一回り大きくさせながら、スパートをかけて貫き続ける)
俺が思っていた以上に春歌はいい女だったぜ!
さぁ、お前の中に俺のを注ぎ込んでやる。
二人で一緒にイこうじゃねぇか……
このまま流されて溺れてしまえ!
(後はもう欲望に任せた獣のような抜き差しで)
(ただひたすら目の前の春歌を求め続け、中の複雑な襞をかき混ぜながら二人して絶頂へと駆け上り)
(そして、子宮の壁にまで押し付けると、濃くて熱いザーメンをしとどに注ぎ込んだのだった)
>>35 い、いや、ワタクシ…ワタクシ…
(クラスメイトに反論しようとするも、身体に走る快感で言葉が出ない)
アァッ!!
(水音がはっきり聞こえるほど強く突き上げられ、身体がびくんと跳ねる)
ごめんなさい…兄君さま……ワタクシ……ごめんなさい……
(視界に白いもやが少しづつ掛かっていくような錯覚も覚え、抵抗は次第に小さくなって)
(ついに快楽の誘惑に負け、兄への謝罪をしながら、クラスメイトの責めを受け入れていった)
ハァ…ハァ…ンはあァ……き、気持ちいい……気持ちいいの……
頭がボーッとして……ハァ…ハァ……
……ワタクシ、犯されてるのに……感じて……しまっています……♥
(クラスメイトの責めは激しくなり、子宮口を突かれ、膣壁を擦られるたびに頭の中で何かが弾け)
ひぃあぁぁぁぁぁあ!!
(最奥まで突き入れられ、中に精液を放たれた瞬間、二度目の絶頂に達してしまった)
そうさ…春歌は犯されているのに気持ちよくてイッちまうはしたない大和撫子だ。
でもそれでいいんじゃねぇか?
しょうがないんだからよ、春歌みたいな子がこんなに激しく犯されりゃこうなってもおかしくないって。
イク時の顔……兄君さまに見せる顔とはまた違った、幸せそうな顔だったぜ。
俺ぁ、俺だけに見せたその顔だけで十分よ。
(根元までしっかり入れたまま、腰を固定し)
(溢れる程の大量のザーメンを注ぎ込みながら、上から春歌に言い)
(一滴残らず注ぎこむまで身動きもせずに子宮の中へと欲望を解放した)
春歌……もう一回、しようぜ。
俺、まだまだ足りないからさ。
(脱力しきった身体を抱え、広がった足を肩にかけて、屈曲位の姿で)
(より深く繋がりながら、さらに春歌の身体を貪っていく)
>>37 (二度目の絶頂して再び脱力した身体)
(身体が横にされ、天井に向いていた顔が横に向いて、教室に備え付けられたストーブが視界に入る)
(先ほど最奥を突いていたと思われた一物が、より奥へと入り込み、ぐいぃ、と子宮口を押し潰した)
…もう…いいです……好きにしてくださいませ……
(堕ちてしまったために、兄君さまへの罪悪感が胸を締め付けた)
(それkら逃れるためか、快楽の海に溺れて罪悪感から逃げようとし)
(自ら身体を前に進ませて行為を促した)
あぁ、喜んで…な
(ほくそ笑み、春歌の身体を激しく突き上げ)
(そして、二人して身体の快楽に溺れていく)
(男は、報われなさから逃げるように、春歌は罪悪感から逃げるように)
(そのまま行為はエスカレートしていき……)
春歌、いいか?
今日から毎日こうやって犯してやるからな。
もうこの良さを知っちまったらやめられねぇよ。
(ドロドロの快楽の底なし沼にはまるように、快感に溺れていくのだった)
【こんな感じで〆にしましょっか?】
>>39 ……
(それからというもの、クラスメイトに放課後呼び出されては、身体を犯される日々が続いた)
(兄への罪悪感を感じながらも、一度火がついてしまうと快楽に溺れた)
(自ら求めたり、クラスメイトを兄に見立てて奉仕さえもし)
(数ヵ月後には、兄への叶わぬ想いを発散させるようになっていった)
【はい。ワタクシもこのレス締めにさせていただきます。】
【本日は長時間お相手いただきまして、ありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】
【はいお疲れ様でした、また機会があればそのうち。】
【では失礼します】
42 :
少女:2007/10/28(日) 00:57:31 ID:???
【誰か居ますか?】
少女?
どんな娘?
反応早いなW
俺もおどろいた、我ながらどんだけがっついてるのかよって突っ込みいれる位に。
専ブラ使ってりゃこのくらい普通
47 :
少女:2007/10/28(日) 01:07:03 ID:???
【オリキャラで、12歳くらいの無垢な感じのおとなしい子です】
【あまり乱暴なのはNGで、エッチな悪戯みたいな事をされたいのですが…】
【街で声かけられて、ちょっとずつエッチな写真撮られたりとか…】
【こんな時間から誰かいらっしゃれば名前も付けますね】
そんじゃ、一つ3サイズとかのプロフ、簡単に欲しいなぁ。
公園あたりに居る君を、悪戯してみたいかも。
49 :
羽島香織:2007/10/28(日) 01:19:54 ID:???
>>48 【3サイズですか…ええと、B70W53H72くらいかな…身長は150くらいです。髪は黒のセミロング、服装は希望あれば合わせますが白いワンピースとかかな…】
【そういえばあまり細かいシチュ設定はダメでしたねここ…導入は飛ばしていいのでお好きなところからどうぞです】
剥くな少女ハァハァ
【それじゃ、もう声をかけて、公園の木陰で写真を撮っている所から】
【名前ももう聞いたって事にしておくよ?】
いいね・・・香織ちゃん可愛いよ。
すごく写真映えするね。
さっきはいきなり声かけて驚いたでしょ?
でも、その甲斐あったよ・・・それでさ。
一つ頼みがあるんだけど、ちょっとだけスカートめくってもらえるかな?
少しだけ大胆な写真って事で、ダメかな?
(町で香織をみかけ、直感的に響くものがあったのか
今日日、他人に声をかけるだけで不審に思われる時代に思わず声をかけてしまい・・・)
(そして公園で幾つも写真を撮っていく、そして、その愛らしい姿を撮っていくうちにふつふつと、劣情を催して)
(少しの期待を込めて淫らなお願いをしてしまった)
52 :
羽島香織:2007/10/28(日) 01:42:09 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
そ、そうかな…お兄さん、大袈裟だよ…
(木陰で指示されるままにポーズを撮って写真を撮られ、褒められて照れ笑いするが悪い気はしない)
うん、私こういうの初めてで…雑誌の素人モデルってホントにこうやって撮ってるんだねー。
私、ちゃんとキレイに撮れてるかな…?
頼み? は、はい、いいですけど…えっ、スカートを…?
…う〜ん、じゃあ…ちょっとだけ…だよ…?
えと、これでいい…?
(男にスカートを捲るように言われて困った表情で少し考え込み、
頬を染めて悪戯っぽく微笑むと、ワンピースの裾を摘んで少しずつ持ち上げて行き、
ほっそりした白い脚を腿の真ん中辺りまで晒して男を見上げる)
いやいや、本当に可愛いって。
お兄さんの腕前は・・・正直プロって訳じゃないけど。
モデルがいいから絶対良く撮れてるよ。
後で見せてあげるから、家へおいでよ、今まで撮ったものも見せてあげるから。
(香織の屈託の無い笑顔と言葉に、心温まるような思いを感じながら雑談しつつシャッターを切る)
うわ、細い脚・・・
真っ白で眩しい位だよ。
(捲り上げられたスカートから見え隠れする香織の素足は
眩しく男の目に映って、その先も見てみたいような思いにかられ)
(更に近づき、足元から見上げるようにしながらローアングルでシャッターを切りつつ)
香織ちゃん、綺麗だよ。
ね、もう少し・・・ここだけ、誰も見せないから・・・
少しだけパンツまで見せてくれない?
54 :
羽島香織:2007/10/28(日) 02:04:57 ID:???
またそんな事言って、もう…
えっいいの…? うん、じゃあ…お兄さんの写真、見てみたいし…
(照れながら困った表情を浮かべ、部屋に誘われると遠慮がちに頷いて男の言葉を疑う事無く信じ込んでいる)
そう…? あんまり運動してないからかなあ…
あ、そんな近くで撮るの…? ん〜…
(近くに寄ってきた男に素足を撮られてスカートを捲ったままモジモジするがじっと大人しくしている)
あ、ありがと…えっ?
…パンツ…えと…見たいの…? ん〜…
(パンツ見せてと頼まれて困った表情でモジモジしていたが、やがて更に少しずつスカートを持ち上げて行き)
じゃあ…ちょっとだけ、サービス…ちょっとだけ、だからね…?
…これで、見えてる…? お兄さん…香織の、パンツ…
(スカートの裾から幼い下腹部を覆う白いショーツをチラッと覗かせて
何となくドキドキしながら男の方を伺う)
うん・・・見えてるよ。香織ちゃんのパンツ・・・
真っ白のシンプルな子供パンツだ。
白い足と、白いパンツ、どっちも白いんだけど、でも違う白。
とっても可愛くて、ドキドキするよ。
ありがとう、香織ちゃん・・・
もうちょっと近くで撮らせてね。
(さらに捲り上げられたスカートからチラリと顔を覗かせる香織の下着は白く)
(男の目に鮮烈な印象を与えつつ、胸の高鳴りをさらに酷くさせ・・・)
(カメラのレンズを下着ギリギリまで近づけて接写して、何度も連続でシャッターを切り続ける)
素晴らしい、この写真も後で見せてあげるからね・・・
今度はね、そうだ、もうちょっと足を開いてくれるかな?
真下から香織ちゃんを撮影したいんだ。
(男の要求はわずかだが、確実に少しずつ過激になっている)
56 :
羽島香織:2007/10/28(日) 02:25:23 ID:???
お兄さんも、ドキドキするの? ヘンなの…うふふ…
う、うん、いいけど…ちょっと、恥ずかしいな…
ん〜…
(男の言葉に照れ笑いを浮かべ、更にカメラを寄せる男に撮り易い様にスカートを股上まで白いショーツをすっかり晒すと
モジモジする動きに合わせて薄い布地に包まれた柔らかな恥丘の膨らみが男の目の前で形を変える)
う、うん…お兄さん、もういい…? まだ…?
…下から、撮るの…? うん…これくらい…?
(白い下着に男の息が掛かるくらい近くで何枚も写真に撮られてドキドキが高まり、
更にエッチな指示にも何となく抵抗感が弱まって大人しく従う)
うん、まだまだ・・・
香織ちゃん可愛いからね、もっと撮りたい。
でもちゃんと暗くなる前には終わるからさ。
もし終わらなかったら、また明日、続きしようね・・・
(さりげなく、自宅へ誘ったり、次の約束を取り付けたり、興奮していても微妙に抜け目が無い)
あぁ、うんそう、肩幅より少し広くね・・・
うん良い感じ、これで真下から撮れる。
・・・あぁ、凄く大胆なポーズだなぁ、香織ちゃんの真っ白なパンツ。
そしてうっすらと筋も浮いてる・・・
ちょっとだけ触らせて、パンツの形整えたいから。
(そして、とうとう筋の通らない理由をつけて、我慢が出来なくなった男は
震える指先を開かれた足の間の真っ白な布地に伸ばし、その上から秘裂の筋にそって指先をめり込ませるように触る)
58 :
羽島香織:2007/10/28(日) 02:44:02 ID:???
うん、明日…香織、もっとおしゃれな服持ってるから、着てくるね…
(もっと撮りたいと言われて素直に頷き、約束の裏に隠された下心にも気付かずに無邪気にショーツを晒したまま
次着てくる服を頭の中で考えている)
このくらい…? わわっ…?
…うー、お兄さんエッチ…そんなに見たら恥ずかしいよう…
えっ? う、うん…ひゃっ…!? んんっ…くすぐったいよ、お兄さん…まだ…?
ひゃぅ!? そ、そんな強く…くすぐったい〜…んん…
(言われるままに立ったまま脚を開いて白いショーツに包まれた幼い股間を男の前に晒し、
恥ずかしそうにしながらもスカートを捲ったまま大人しくその姿を撮られ、
股間に伸びた指に薄い布地越しに幼いワレメを弄られ始めると、そのくすぐったいような感覚に身体を震わせ
転びそうになるのを堪えながら時折声を漏らしている)
はは・・・ごめんよ。
香織ちゃんがすっごく可愛いから、なんだかえっちになっちゃったかも。
もっと近づいて、触りたくなっちゃって・・・
くすぐったいかな・・・もうちょっと慣れるとまた違う気分になってくると思うよ。
(指が薄手の生地を深い肉谷にもぐりこませるように筋の形を浮かび上がらせて)
(すりすりと、そのまま香織の入り口をクリクリと指を回しながら押し上げ、膣穴の辺りを責める
そして、指を動かすとクリトリスあたりを指で責めて、かすかに感じる肉粒を指で撫でて転がして大きく硬くさせていく)
ねぇ香織ちゃん、まだくすぐったいだけ?
気持ちよく・・・なってこない?
今度は直接触ってみるからね。
(散々弄り、香織が秘部を弄られる事に慣れてくるのを見計らい)
(下着の脇を潜らせて、直接秘裂を指で穿りはじめるのだった)
60 :
羽島香織:2007/10/28(日) 03:13:28 ID:???
ん〜…そうなの…? でも香織まだ子供なのに…おっぱいもちっちゃいし…
うん、くすぐったい…そうなの…? でも…んん…ぁ…くふ、そこ…何か…んっ…
ぁ…お股が、何か…きゅん、てするよぉ…あっあっ、そこ…んん〜!?
(男の言葉を首を傾げながら聞き、布地越しに幼い性器を弄られるうちに次第に声の調子が変わって行き
包皮にしっかり守られた小さなクリトリスの辺りをクリクリされると背筋にキューン…と走る未知の感覚に手を強く握ってプルプル震え、
ワレメに食い込んでその形がすっかり浮き出た薄いショーツの布地に割れ目の奥から漏れ出た恥ずかしいお汁が小さな染みを作ってしまう)
ん…わかんない、けど…何か、ヘン…なの、お兄さん…香織…お股が、くすぐったくて…身体が、だんだん、熱くなって…
もう、立ってられない…かも…んんっ! やぁ、中、弄っちゃ…ひゃうぅん…!?
(まだオナニーも知らない無垢な性器を下着越しに弄られて、次第に膨らみ始めた小さなクリトリスが割れ目の上端にチョコンと顔を覗かせ、
そこを弄られて快感に戸惑いながらも身を任せてしまい、とうとうショーツを潜ってきた男の指にワレメを直接弄られると甲高い声で叫んで
倒れそうになり片手で男の肩にしがみつく)
【そろそろ眠くなってきちゃった…ごめんね…】
【おや、残念・・・凍結は、ここはしちゃダメなんだっけ】
【まぁ、こういう微エロもいい事だろう、また機会があったらよろしく頼むよ】
62 :
羽島香織:2007/10/28(日) 03:23:24 ID:???
【はい、突発キャラで上手く出来たか不安だけど、お兄さん上手だったし気持ちよかったので気が向いたらまた来てみます】
【今度は最後まで出来るといいな…♪】
【お相手有難うでしたー! おやすみなさいっ】
【希望プレイ】 レイプ
【NG】 スカトロ、激しい暴力行為
【リミット】 13時、14時程度まで
【出典】キミキス
【スレをお借りします、待機させてもらうわね。】
そんなに餓えてるのかい?◆4O3eDmMmvM
ゲリまみれにしてやろうか?
>>64 【トリップが違いますけど…人違いと思いますよ?】
【…それとそういったプレイは…】
【摩央ねえちゃんはまだいるのかな?】
【よければ主人公じゃなくて名無しでお相手したいところだけど】
>>68 【はい、まだ居るわよ。】
【元々、希望のプレイがプレイだから光一を希望しているわけじゃないから】
【気にしないでいいわよ。】
>>69 【おはよう、ところでレスを待っている間に摩央ねえちゃんの他スレでのレスを見たんだけど】
【もう少しシチュにこだわりたいなら移動でもいいし】
【始める前にちゃんと希望を聞いておこうと思って】
>>70 【う…やっぱり見られちゃったか…】
【ううん、あのシチュに拘っているというわけではないの】
【だから、気にしないでいいわよ、むしろ貴方の好きにしてほしいわ。】
【時間の方も凍結は無理だけど、今日中なら少しは伸ばせそうだし】
>>71 【摩央ねえちゃんに希望があれば叶えたいと思っただけで、それじゃ気にしないでおくよ?】
【人気の無くなった放課後、一人でいる摩央を襲ってしまう…でいいかな?】
【よかったら書き出しをお任せしたいんだけど】
>>72 【気持ちだけ受け取っておくわね、ありがとう】
【うん、それでいいでしょうね】
【それじゃ、今から書き始めるから少し待ってね。】
【今日はよろしくね。】
(放課後の三年生の教室、ついトモちゃんと話していたら日も暮れ教室には自分ひとりだけ残っている)
あっちゃー…少し話し込みすぎたかぁ。
トモちゃんには戸締り頼まれたし、さっさと済まして帰らなきゃ。
(教室の窓を閉め始めながら、窓から幼馴染の兄妹が帰る姿を見る)
ふふふ、相変わらず仲がいいわね、光一と菜々ちゃん。
…今から急いだら追いつくかな…。
(微笑みながら、そう思うと少しだけ急ぎ足になって戸締りを早める)
(窓を全て閉め、黒板側のドアのカギを閉め、自分の机の前に行き、鞄をとろうとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>74 (たった一人、何をするわけでもなく廊下に佇んでいた)
(するとまだ戸締りされていない教室があることに気づく)
ん、なんだまだ誰かいるのか?
まさか戸締り忘れた…なんてくだらないオチじゃないだろうな。
(気だるそうに鞄を担いだままその教室へと向きを変え、少し歩調を速め近づいていく)
(隠れるようにゆっくりと中の様子を窺うと女生徒がたった一人で戸締りを始めていた)
あれ水澤じゃないか。アイツいい身体してるよな……何気に今ってチャンスじゃないか?
おーい、こんな時間まで何やってんだよ。
(気さくに声をかけながら摩央に歩み寄っていくが、その表情は何か黒いものを感じさせる笑みだった)
>>75 え!?誰…って、なんだ貴方か何まだ帰ってなかったの?
(いきなり声をかけられ驚きながらも同じクラスの男子である事を確認し安心をし)
何って戸締りよ、トモちゃんと話してたらもうすっかり日も暮れちゃって
そういうわけで、教室に用がないなら早く出て行ってほしいんだけど
私もこれからちょっと急がないといけないから。
あ、それとも教室に居たいって言うのなら、戸締り変わる?
(ナイスアイディと思いつつにこっと笑顔になり)
(少し急いでいたせいか彼の雰囲気には気付かずにいた)
>>76 なんだ、こんな時間まで話し込んでたのか?まぁ俺も水澤のことは言えないけどな。
はっ!?俺に戸締りしろってか…勘弁してくれよ。
(鍵を差し出そうとする摩央にあからさまに嫌そうな表情を向けて)
戸締り代わってやってもいいけど、お前をまだ帰すわけにはいかないんだ。
水澤は彼氏いるのか?いないんだったら俺の彼女になってくれよ。
(突然告白とも呼べない告白して、逃がさないようにと摩央の両肩をしっかりと掴んだ)
俺、水澤のこと前からいいなって思っててさ……。
(男の視線は短いスカートから伸びる健康的な太腿に向けられ)
>>77 そうそう、貴方もこんな時間まで教室の近くをぶらぶらしてたんだしね。
…なによ、そうあからさまに拒否する事ないじゃない。
嫌ならさっさと出て行って、もう教室締めるわよ…
って、いいの?それじゃ…って、今度何?帰すわけにはって…
……はぁ…それって、もしかして告白のもつもり…?
(深くため息をついて呆れたような顔を見せて)
あのね、彼氏が居る居ないの前に…私は貴方には特に興味なんてないんだけど…
だから、肩離してくれない?それとそのいやらしい視線もやめてもらえる?
(男の視線を気にしながら、嫌悪感を含む声でつい言ってしまう)
さっきも言ったけど、急いでるの、だからそういう事に付き合う暇なんてないの。
(身体揺らし、両肩を掴んでいる手を離そうとする)
>>78 ははっ、言ってくれるじゃないか。その気の強いところ、さすが水澤って感じだな。
だがな、そこまで言ったからには覚悟できてるんだろうな!
(きつい怒鳴り声とは裏腹に、肩を掴む手が簡単に払い除けられてしまう)
水澤に興味なくてもこっちはオマエの身体に興味あるんだよ。
この胸も脚も……。そんな言い方しながらも水澤だって誘ってるんだろ?
(見当違いなことを言いながら制服の上からいきなり摩央の胸に手を当てる)
仮に違うっつっても襲ってやるだけだが…。
(強気で押し迫り、摩央を壁際まで追い詰めてしまう)
(そこからは男の全力が二の腕を掴み、床へと強引に押し倒してしまった)
>>79 覚悟って…何よ?もしかして告白してフラれて逆ギレ?
それってカッコ悪すぎ…。
(呆れたような顔をさせながら彼を見る)
ちょ、ちょっと…身体って何よ!最初からそういうつもりだったの!?
こ、こら、離しさない、触るな…っ!
(制服の上からとはいえ胸を触られて顔を赤くさせて必死に離れようとするが)
(すぐに壁際まで追い詰められて押し倒されて)
やめて…!アンタ今なにやってるのかわかってるの!?
フラれたから、無理矢理って…さすがに幼稚過ぎよ!
(焦りながらも時間が経てば誰か来ると希望を抱きながらも相手を罵り、時間を稼ごうとする)
>>80 へぇ、俺はフラれたのか?
そんなのまだ分からないだろ。犯された後で水澤がメロメロになってるかもしれないしな。
さてと……幼稚でもなんでもいいがヤることは大人だぜ?
(親指と人差し指の二本の指先で軽くスカートの裾を掴むと、羞恥を煽るようにゆっくり捲り上げていく)
次は胸の方も見せてもらうとするか。
水澤の胸、一度好き勝手やってみたかったんだよな。
まさか黒なんてつけてないよな?もしそうだったら男に襲われてもいいように準備してたってことにするぞ。
(スカートを捲り終えた後、摩央の上体を浮かせながら一気に胸を露出させてしまう)
>>81 バカみたい、そんな事された後で好きになるわけなんてないじゃない
もう!ふざけないで!もうやめて!もう見るな!
(スカートを捲り上げられ白のショーツを晒され、顔を赤くさせて怒鳴りつける)
誘う?そうね、貴方以外の素敵でいい男の子のためにならつけてたかもしれないわね…っ!
貴方みたいな人に襲われたくてなんて絶対ありえないわね…きゃっ!
(憎まれ口を叩いている間にボリュームのある胸が晒される)
(それを隠そうと手を胸の前におき懸命に隠す)
ねぇ…本当にやる気なの…?
(少しだけ弱気気味にそう聞く)
>>82 下着丸出しで怒ってもまったく迫力ないぜ。
そうだな、下着を見るなってお願いならきいてやれるぞ。どうせ脱がすわけだしな。
(白いショーツ越しに、くすぐるようにして股間の上を指先が這い回っていく)
でも実際水澤の下着姿を目にしてるのは俺なわけだし。
思ってた通り水澤の胸大きいな。おい、隠すんじゃねえよ!
(たわわな胸を眺めていると両手で隠されてしまい、鋭い視線で睨みつけた)
(摩央の手首を掴んでどかせると再び露となった胸をじっと凝視していた)
ここまで来て後に引けるわけないだろ。
水澤がまだ処女だっていうなら少し可哀相な気もするが、どうせ遊んでるくせによ。
(らしくない弱気な態度を見て、少し罪悪感に苛まれて)
>>83 貴方がそういうふうにしたんでしょうが!
…ぬが、…脱がすって…貴方…最低ね…っ!
ひっ…ん…何してるのよ…っ!
(これから起きる事を想像しながらも股間に這う指を見て強い目線で相手を睨んで)
…それは…無理矢理……っ…見ないで…見ないでよ…光一にも…見せたことないんだから…。
(悔しそうに手を退けられ胸を見られて、顔より赤くなりそのまま何度もやめてと言い続ける)
…なっ、勝手に人のイメージを…そんなの…くっ。
(今処女と言ったら相手を余計盛り上げるような気がし、黙ってしまう)
アンタなんかとするくらいなら…パパとしたほうがまだマシよ…っ
(顔を背けながら少しヤケになったように言って)
>>84 そうだぜ?俺が水澤のことを裸にしてやるんだ、嬉しいだろ。
最低なのは自覚してるさ…。そんな最低なやつを相手にしてるんだ、覚悟しとけよ?
(強く睨んだお返しとばかりにショーツを下にずらし大切な場所を外気に晒してしまう)
光一ってあの年下の彼氏か?残念だったな初めて見られた相手が俺で…。
見るだけじゃ済まないぞ!水澤、んっ……。
(悔しさに歪む顔を見て楽しげに微笑むと、おもむろに大きな乳房に顔を埋め自らの頬で柔らかな感触を味わっていく)
今、胸を見られたのも初めてだって言ってたくせによぉ…。
さすがにパパの方が良いってのは酷いだろ。
(自分のズボンを下ろし、すでに大きさを増している股間のモノを摩央の眼前につきつける)
>>85 嬉しいわけ…ないでしょ!んっ…
そんなとこ触らないで…脱がさないでよ…。
(段々声のトーンが落ち、ショーツをズラされ割れ目を晒され恥ずかしさで無言になりかける)
…本当、最低よ…っ…んっ…な、なによ…くっ…んんっ!
やめてよ…そんな気持ち悪いわよ…っ!
(胸を頬擦りされ、男の顔の熱さを感じながら、手を使って退けようとする)
……貴方なんかよりパパや、ううん、まだ犬猫の動物の方がマシよ…っ!
…ひっ…そんな汚いもの…見せないでよ…っ
(初めて見る大きく硬くなっているペニスそれを見て少しだけ青ざめてしまう)
なによ…そんなの近づけないでよ…嫌…そんなの嫌…っ
>>86 うるせえよ、もう脱がせたんだがかしょうがないだろ?
それに脱がせた後にもする事は残ってるんだからな…。
(意味ありげに微笑んで、曖昧な物言いでその先の行為を連想させる)
はっ…はぁ……俺は最高に気持ちいいぜ!
水澤の胸、ちゅぷっ…くちゅ……たまんねえな。
(抵抗しようとする手にはびくともせず、胸を鷲掴みにしながら何度もそこにキスをしていく)
汚いなんて言うなよ、コレがお前の中に入るんだぜ?
そんなに怖がるなって…痛いのは最初だけだからさ。
(ショーツを完全に脱がせると、むっちりした太腿を持ち上げて大きく股を開かせてしまう)
摩央、入れるからな…いいだろ?
(呼び方が名前に変わり、焦ったように腰を揺らしながら割れ目に性器をあてがった)
>>87 …嫌…嫌…光一…光一…助けて…。
なんでよりにもよって…貴方なんかに…貴方なんて何の意識もしてなかったのに…っ
(せめてもと思い相手を傷つけるような事を何度も言い)
んっ…ん!!やめ、て…っ!そんなに変な音立てないでよ!
…くっ…そんなの気持ち悪いわよ…貴方がする、キスなんて…っ
(ぐっと手を動かそうとするが動かずに乳房にキスをされ続け)
(その様子から目を逸らし、今にも泣きそうなのを隠すように目を瞑る)
ひっ…見ないで…見ないでよ…っ…
あ…駄目…入れないで!入れないでよ!!やめてぇ!!
(目を開けると既に割れ目に当るペニス、そして膣口に徐々に入っていきそうなペニス)
ひぃっ…あっ…やめ……やめてぇぇぇ!!
(最後の抵抗ようにじたばたと足を動かす)
>>88 なんだよそれ…。
俺は摩央のこといつも見てたっていうのに、お前は俺なんかどうでもいいってか!?
(摩央の言葉に逆上し、痛みが走るほど強く乳房を握っていく)
そうかよ、俺なんかに触られるのは気持ち悪いって言うのか。
そんな相手に処女を奪われるんだ、嬉しいだろう?
(なかばヤケになりながら、柔らかな乳房に指先を沈ませ蹂躙していった)
(泣き顔に変わる摩央には気づかず、思うがままに柔肌を味わいその感覚に夢中になり)
摩央、摩央っ!
(必死の叫びにも耳を貸さずペニスを挿入し始めるが、思ったように入れることができず)
くそっ…入れよ、摩央を俺の手で汚してやるんだ!
(渾身の力を込めて突き込むと、一気に処女膜を破り最奥まで貫いていく)
>>89 名前で…名前で…呼ばない…痛っ…やめて…もう離してよ…っ
(乳房を強く握られてより痛みを感じ涙が静かに流れる)
…んっ…んっ…痛い…っ痛い…っ…もういいでしょ…?
もうここまで…っ…やめて…っ!
気持ち悪い…わよ…貴方なんかに…好き勝手にされて…っ
(指が乳房に食い込む感覚に身体を震わせながら)
(それでも、今の状況で泣いているだけなのが嫌で挑発をする)
ひっ…ひぁ…ひぎっ……痛いっ!痛いっ!
もう…だめぇ…痛い…の…痛いのよ…っ!
(処女膜を壊されガンっと一気に子宮口に当る感覚、そして異常なまでにペニスを締め付ける)
(しかし本人はただ痛そうに苦しそうにして、ただ泣いていた)
>>90 こうして一つになったんだ、名前で呼ぶのが自然だろ。
ははっ、やったぜ…やっと水澤摩央を俺のモノにできた。
(初めてを奪い自分の証を刻み付けた安堵から、今までの焦っていた様子は消えて)
(場にそぐわない穏やかな表情で語りかけていく)
まだ年下の彼氏が忘れられないのか?
見てみろよ、摩央が誰のモノになったのかを。もう諦めろって。
(摩央の後頭部を起こして、破瓜の血が滲む二人の結合部を見せ付ける)
まだここに彼氏の思い出が残っているのか?だったらそれも消してやる。
(不意に唇を奪い、強引なキスで舌を割り込ませ唾液を流し込んでいく)
(その間もペニスを打ちつけ、その行為はまるで自分モノだと主張するように繰り返されていった)
>>91 エッチしたら…自分のものなんて考え…んっ…単純ね…
本当、幼稚よね……んっ…んぐっ…。
(相手の余裕の有様勝手な語りについ頭がカっとなりまた罵り)
大体…貴方みたいなの…好みじゃ…ないわよ…全然っ!
そういう考えが…もう…本当にわかってないわね…んっ…ひっ…
んっ…見せないでよ…汚いモノが入ってるところなんて…んっ
これなら、本当に犬や猫の方がマシよね…んんっ!
(心底嫌悪するように痛みになんとか耐えながらも言って)
ひっ…んっ……んぐっ!
(せめてもの抵抗に唇の中に入った舌をカプっと噛む痛みを与えるように噛む)
んっんんっぐっ…ひぃっ…あ、あああ…っ!
(膣奥を突くペニスの勢いに快感以上の痛みを感じながらも膣肉はよりペニスに絡み精液を搾り出そうと締め付ける)
>>92 もう摩央は俺のモノだろ?これから毎日こうして可愛がってやるんだからな。
万が一にも逃げようなんて考えたら、今日のこと愛しい光一君に告げ口してやるぜ?
(摩央からの嘲りにカチンと来てその心に恐怖を与えようと脅しをかけていく)
んぐっ!?
何しやがるんだ!ここまでされてもまだ抵抗するってのか!
(舌に痛みを感じて唇を離すと、怒りに流され反射的に頬をぶってしまう)
なめやがって……自分の立場わかってるのかよ!
おらっ、中に出してやるから覚悟しておけ。
(強い締め付けを跳ね返さんばかりに強い突き込みを続けると、やがて絶頂が近づいてくる)
これで、正真正銘俺のモノだ!んんーーーっ!!
(しっかりと下半身を押さえつけ熱い欲望を膣内へと叩き込んでいく)
>>93 毎日…?馬鹿じゃないの!誰が貴方みたいな最低な男相手にするもんですか!
ふん、いいわよ…言って見なさいよ、光一に…。
(光一ならわかってくれる光一なら信じてくれると思い強気に言う)
んっ…ひっ…痛いっ…何するのよ…んっ!貴方が…悪いんでしょ!?
こんな無理矢理私とエッチしてそれでいい気になって…。
(頬をぶたれても脅えた様子もなく強気に言い返していくが)
え…何…だ、駄目それは駄目!中に中には出さないでよ!
赤ちゃん…赤ちゃん…出来ちゃうじゃない…っ!ひっ…くっ…ひぁぁっ!
(強い突きで子宮口を突かれ続け口元から注がれた唾液を垂らしながら)
(身体が弓なりになり思い切りイキ、膣肉がぎゅっとペニスをより締め付け)
い、嫌ぁあああああ!!
(そして呆然となりそうなところに子宮に注がれる熱い精液を感じ叫ぶ)
…なに…なにこれ…私の中に…駄目…駄目…妊娠しちゃう…っ…
>>94 光一ってやつのこと信じてるんだな。
本当に大丈夫なのか?なんのわだかまりも無しに関係を続けていけるのかよ。
(強い絆に怯みながらも思いつく限りの言葉で恐怖を与えようとして)
無理矢理ったって逃げなかったくせに。まぁ逃がすつもりなんか無かったけど。
どう言おうが摩央の初めての相手が俺ってことに変わらないんだ、それだけでも満足だぜ。
(叩かれても物怖じしない勇気に摩央の芯の強さを感じるが)
あっ…ぐぅ……どうするよ、出来ちゃってもそんな事を言ってられるのか?
さすがに妊娠してしまえば光一にだって見放されるだろうぜ。
(あらん限りの精を放ち、ペニスを抜いた所からは収まりきらない精液があふれ出してしまう)
まだ終わりじゃないぜ。摩央が自分から俺のモノって認めるまでは帰さないからな。
妊娠するまで犯し尽くしてやるよ!
(再び摩央に圧し掛かると体力の続く限り憧れの身体を貪っていった)
【この辺りで〆ましょうか】
【ありがとう、おかげさまで楽しいロールを味わえました】
【ええ、ありがとうございます】
【正直、もうちょっとしたい気分だけど…】
【それはまたいつか偶然あったらで…私も楽しかったです】
97 :
羽島香織:2007/10/30(火) 01:12:51 ID:???
【希望プレイ】 痴漢 Hな撮影とか悪戯
【NG】 乱暴で痛いこと
【リミット】 多分3時か4時くらいまで
【出典】オリジナル 12歳くらいの大人しい女の子
【また来ちゃった…誰か居るかな?】
いるけど時間的に厳しいという罠orz
99 :
羽島香織:2007/10/30(火) 01:22:18 ID:???
【残念…やっぱり遅すぎたかなー?】
【お邪魔するわ。】
【姫宮千歌音でプレイしていたことがある者だけど、今は控えてるの。】
【月姫系で誰か希望はあるかしら?】
【プレイしたことがあるのは、秋葉、シオン、ミスブルー、レンよ。】
何度も言わせるな
猫アルク以外認めんぞ
いやいや、能天気可愛い普通のアルクェイドでいいじゃん
とりあえず需要にはこたえられてないみたいだよw
レン飽きたぞ
ドワンゴの時報のお姉さんでやってくれ
あおあおなら全力で苛めるぞ
過去のラインナップ的にアーパーは難しいんじゃない?
こう澄ましたところのあるキャラのがいいんじゃないかと。カレー先輩とか。
ヤッホー!
ほら、遊びに来てやったわよ。
(その辺の椅子に腰掛けて足を組む)
それじゃ、レス番とトリップお願いね。
なあ大河姉ちゃんはどう?
おっさん待てや
いきなり始めるなよこら?
大河ってフェイトのタダ飯喰いの教師だろ?
……ひとりくらいアルクにお世話になろうぜ(ホロリ)
【いきなり大不評ね…】
【ちといきなりすぎたかしら?】
【もう一回募集するわ。】
そりゃお世話になりたいのはやまやまだがね・・・
タイガーコロシアムの大河をお願いします
とりあえずリーズバイフェで
多人数プレイが基本なのか?
アーチャーやってください!
イリヤスフィール・アインツベルン?とか言うのできる?
アルク好きだし、スレの趣旨的にいきなりでいいと思うんだけどね。
こう、過去に失敗してるのに同じ酉でいきなりageたら
気にする人たちはやっぱろこーゆー事するだろうなと。
スクールデイズの桂言葉はダメか?
月姫から逸れるが、貴女なら出来そうな気がするんだ
なんであんなキチガイアニメがでてくんだよw
【fateはやったこと無いのよ…。ごめんなさいね。】
【月姫だと……猫アルクが希望ならよくてよ?】
【カオスのほうは無理というかやりたくないけど(汗)】
キタキタキターーーーー!!
猫アルクktkr!
さあトリ付けた名無しども準備はいいか?
>>123 【ゲームはやったこと無いけど、作品は知ってるわね。】
【アニメは、ほんの少しだけ見たことあるわ。】
【私事になるけど、某所でBADエンド見すぎたおかげで、鬱作品って認識が強いのよあれ。】
トリ付名無しども頑張れよ
【始めに言い訳するが、上手く演じられる自身はミジンコほどもにゃいニャ。】
【ダメだコイツと思ったにゃりゃば、メガトンパンチぶち込まれる前に退散しとけニャ。】
シーユー!シーユー!
キャラサロン板でSOS信号キャッチ!
待ってろニャ!今猫が助けに行くー!
(足元からロケットを噴射しながら大気圏より飛来)
(地上近くで逆噴射しつつ着地し、両手を腰に当てて辺りを見回す)
【そうそう。桂言葉にゃが、前向きに検討しといてやるにゃ。】
いきなり名前欄が失敗ニャ…
【まんまと126=128の思惑に乗るのもどうかと思うけど猫アルクは無理】
【同じく。さすがにこのスレでそれ無理】
作品知らんが猫アルクとはゲテモノなんだなw
目からビーム出す可愛らしい萌えキャラだよ
だからあれだけ言ったニャ、猫アルクは止めておけって
(両手を後ろに組んでいじけるように背中を向けて地面を蹴る)
けど悔しいニャァ…寂しいニャァ…
あぁ、猫ではダメだというのか…っ!
(再びロケット噴射すると、どこかへと消えていった)
【……そろそろ時間が迫ってきたわ。】
【自分でやっておいてなんだけど、お遊びが過ぎたわね。】
【真面目にする気がある方は居るかしら?】
ここの名無しって好き勝手言い過ぎだよな
嫌なら他いけよ
もう気分が萎えたから帰ってくれあんたは
この調子で1スレ潰してまだこの調子だから
性格的なもので注意して直せないんだろう
この猫アルクは素晴らしかったね
もっと評価されるべきだよ
>>138 【一対一で、ある程度の流れというか、ロールにいたるまでの設定アリでなら】
【ぶっちゃけた話、ただヤるよりも、そのキャラならではの展開というのをやりたいのよ】
【
>>138 一応アルクの時の立候補のつもりで】
【鳥つけたんだけどねえ】
名無しで書き込むなよ荒らしか自演か?
今更他のキャラで仕切り直しとか信じられないな。
どれだけ馬鹿にしてるのやらこの方はw
>>138 143の言う通りかな、しかし場所的にも真面目にやるなら違う場所を進めるよ。
決してふざけてる訳じゃなくても、横やりとか入れられまくる場所は正直難しいよ?
俺はその内にシオン辺りでエーテライトプレイをお願いするけどねw
【ここは退いたほうがよさそうね。悪いけど、今日はこれで落ちるわ。】
【スレをお返しします。】
大抵の場合ではスルーして10分も進めりゃ諦めて去るのにな。
いちいち構う癖、敵視してわざとらしく反応する癖が悪いと前にも言われてたろ?
\、______ ― 、、
\__ `ヽ \ヽ ニ_|_
_ ´ ̄ ̄`ヽ \j| ニ !
, ´. - レ ´ ̄\. □ |
/ / ヽ ―┬―
\__/ / / , イ ∧ | |二|二| |
`¨¨ア / ' / / 、 ∧ | |_|_| |
ー=≦/, / / / / / ,ヽ \ ヽ ∧.  ̄ ̄ ̄
/ , / ,/ イ / / | \ ヽ 丶 ' | ヽ マ
. / イ  ̄ | |/ . ヽ | . | | V ∧ フ |二|二|
l./ | | /|. | l/ / .ヘ| . | |\ ゝ \_, ) !‐‐!‐┤
|{ | |||‐V |、| / ィ /―| l | ム 、\_` ≦. '^ー―――
. ゙l ∨ Vト「`tふト、: ,ィ,さ:ァー示| , | |/ > ≧- | / ̄ヽ
∨ ヘゝ.ト--- '`~ `ー '´ l/ l// / レ' |
| ∧ l ゝ ノ イ 「 /l/. ノ
. ノ´ \、∧ (_ ヽ ノ´ イ||  ̄
`| /\ Tニー‐‐‐,‐'/ /ィ∧|
ノ´ .>,`二二´/ ノ´{{ ` to be continued … !
がっつきちゃんたちは必死なんだね^^
必死でなければがっつきの資格ナシッ!!
よく言った!!
それでこそお前だ!!
任せとけ!!
これからもキモ名無しとしてがっつくぜ!!
これからも猫アルクでがっついてくれ!w
逆に月姫飽きたから千歌音ちゃんがいいな
5レス受け付けます
ゼロの使い魔のアンリエッタ
青山鶴子(ラブひな)
シャナの吉田さん
スト3のいぶき
追加で35レス受け付けます
163 :
157:2007/11/01(木) 02:55:24 ID:???
うろ覚えでも、エロければ…
普通にレイプとかかなぁ。
いい根性だ
お前がプレイする頃に妨害しにきてやる
166 :
157:2007/11/01(木) 03:02:17 ID:???
>>164 レイプは不可です
該当案件消滅につき、スレッドを解放します
ざまあw
誰かいる?
どれか選べ
白レン(MTB)
アティ(SN3)
スバル(MRS)
アティ先生かなー
171 :
アティ:2007/11/01(木) 06:30:27 ID:???
はーい、それじゃあ私の授業で良いんですね?
他にも可愛い子が沢山の中で、私見たいな戦闘好きとか…筋肉質先生とか呼ばれてる私を選んでくれて嬉しいですー♪
(自分で言ってて微妙に暗い顔をするが、にぱっと笑顔を作って)
でも…、先生ageるのは嫌いですよー
名無しさんは罰として、先生のお仕置きですっ!
(ぺちんと手に持った棒の様な奴を床に叩きつけて)
はい、名無しさん。机の上に正座しなさいっ!
あっ、これは体罰じゃなくてお仕置きですよ〜♪
よしなれ
関係ない名無しだがアティ先生おはようございます!
(友愛の抱きつきに見せかけて思う存分柔らかさを楽しむ)
174 :
アティ:2007/11/01(木) 06:43:26 ID:???
>>173 は〜い、元気な名無しさんですねー
おはようございます♪……ですが、先生はセクハラは許しませんよー?
(ニコッと笑うと、名無しさんの首の後ろにガスっとチョップ)
…はい、この際君で良いですから…机の上で正座ですよー♪
言う事を聞かない生徒さんは………ふふっ♪
(笑顔は変わらないのだが、何故か覚醒して狐耳の様な光る耳を頭に生やして)
175 :
アティ:2007/11/01(木) 06:53:39 ID:???
うーん…日にちが悪かったですかね、落ちますねー?
したかった…アティ先生としたかった!
ざまあw
またキャラネタからの流入した糞野郎がスレ荒らししてたのか。
>>157お前キャラサロン向いてないから消えた方がいいぞ
向こうでちやほやしてもらえよ
カケル自重しろ。
【特にキャラは決めていませんが、百合でお付き合いしていただける方はいるでしょうか?】
【特にキャラは決めていませんが、ラブいちゃでお付き合いしていただける方はいるでしょうか?】
どっちがいいんですか?
と言っても百合は無理だが
【180ですけど、お邪魔みたいなので落ちますね】
【スレ趣旨を把握しておらず、申し訳ありませんでした】
糞名無しが一々誘いうけみたいな真似すんな
勝手に消えろ
なんで
>>184がそんなにえらそうなのか理解できないが
もしかして世界の経済を裏で操るお方だったりするのだろうか?
186 :
らりるれろ:2007/11/04(日) 03:08:49 ID:???
愛国者です
187 :
まなみ:2007/11/04(日) 19:38:38 ID:bM1CzqLS
誰か私とエッチな話しなーい
君、どこのケータイ?^^
スレ立ててるし、ごみが
190 :
まなみ:2007/11/04(日) 19:56:15 ID:bM1CzqLS
yabasu
沢千歌でいいからこないかな
アルクとしたかったぜ・・・
どっちもできない私を許して
まなみちゃんこないかな〜
何もする気が起きない
みなみけキャラとエッチしたい
一騎当千キャラとかどうよ
本スレのお陰で似てる・似てないの敷居が異常に下がっててお奨め
恋姫無双でもいいんじゃない?
どちらかに割り切るならいいな
変に混ぜたがったら敬遠するが
オレは混ざっても構わんぜ
先手を打ってage
《誰か居ませんか?》
見れば分かるとおり誰かはいるみたいだよ
お好みに合うかが問題なだけで
型月キャラかもん
男女の需要と供給が合うかどうかも疑問だけど
ここで敢えて百合で誰か呼んでみる。
百合か、それじゃ一抜け
まーたちやほやされたい雌か
211 :
ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/06(火) 01:15:17 ID:WqY3DURf
【希望プレイ】 即エッチ、する場所なんでしょ…?と、とにかく!出すもん出しなさいよ…!
【NG】 基本的にスタンダードなプレイのみで
【リミット】 今から2時間くらい
【出典】 スーパーロボット大戦シリーズ
【こんばんは、誰かいるかしら…?】
いるよ
帰れ
その巨乳を揉みしだきながらエロエロしたいのだが
ちょい無理やり気味でもOK?
214 :
ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/06(火) 01:22:48 ID:WqY3DURf
>>213 【激しくされるのも、あるいは言葉攻めを入れたりしても構わないんだけど】
【私は、されたくてここに来てるから、「無理矢理」ってとこにこだわると、希望にそえないと思うわ…】
>>214 【いや、別にレイプとか言うわけじゃないから大丈夫】
【激しくとか言葉攻め交えてとか、まさしくそんな感じでしたい】
【ということで、OKかな?】
エースパイロット様がこんな場所に来て、そんな台詞とはねえ。
ま、その身体を味わえるってんなら願ったりってとこだけどな。
(タイトな服装で強調された胸や尻ににやけた視線を這わせながら)
そんじゃ、早速してもらおうか?ほれ、出してやるからお手並み拝見だ。
(ズボンの中からペニスを引っ張り出してゼオラの眼前に晒す)
>>216 【分かったわ。それじゃあ、宜しくお願いね】
エ…エースとかパイロットとか、そんなの関係ないでしょ!
私だって、女なんだから…。
う、うん…分かったから、早く大きくしなさいよね…。
(男の前にしゃがみ込み、肉棒に顔を近づける)
れろっ…はっ、あっ…。
(先端に舌を這わせ、幹をゆっくりと扱いていく)
>>217 ああ、そりゃ悪かった。
来る日も来る日も戦場じゃ、そりゃストレスも欲求も溜まるよなあ。
それはゼオラの技量と熱意しだいってとこだな。
(欲望を募らせていた女が自分に奉仕する姿に興奮と征服感を覚え)
(ゆっくりした刺激に少しずつペニスが硬さを増していく)
へえ、なかなかうまいじゃないか。だがまだ刺激が足りないな。
その立派な胸だって飾りじゃないんだろ?
(暗にパイズリを要求しながら、足を動かして胸のあたりを押してみる)
>>218 う……。
(実際そのとおりなのだが、欲求不満とはっきり認めるのは躊躇われた)
んはっ…ムクムクしてきた…。
オチンチン…エッチな味…んっ…ちゅっ、ちゅぅっ、じゅぅっ…!
(勃起していく肉棒を前に目がトロンとし始め、欲情した様子で、さらに深く、激しく咥え込む)
やっ…!胸も、使えってこと…?
えっと…こ、こうかしら…?
(前屈みになり、着衣のまま、スーツから覗く胸の谷間で、肉棒を飲み込んでいく)
>>219 うはっ、そんな美味そうに咥え込んで、俺のチンポの味が気に入ったかよ?
エロい身体は見掛けだけじゃなかったみたいだな。
(唇や舌でペニスを扱かれ、粘膜に包み込まれて、快楽にペニスが震える)
ああ、そうだ。その巨乳で挟み込んで、扱くんだ。
くっ……いいぜ、わかってるじゃねえか。
期待通りのエロ乳だぜこいつは。むっちり詰まって、チンポに吸いついてきやがる、うぉっ……!
(スーツに押し込まれた乳肉にペニスが包み込まれ、思わず呻く)
(膣への挿入にも劣らないやわやわとした性感に、自然と腰が踊る)
くく、見ろよゼオラ。お前のエロ乳が俺のペニスに犯されてるぜ!
(ゼオラの肩に手を置き、唾液まみれのペニスで胸の隙間を擦り上げていく)
(じくじくと先走りが染み出し、さらに潤滑油となって音を立てながら動きが激しくなる)
(ペニスの先端がぬぽぬぽと谷間から覗いてはまた潜り込む)
>>220 気に入るわけないじゃない!こんな…変な味…!
んあぁっ…!ちゅぱっ!じゅちゅっ!じゅっ!じゅるぅっ!
(言葉とは裏腹に、先走りを搾り出すように扱きながら、先端に美味しそうにむしゃぶりついている)
あぁっ…!熱い…!
いやぁっ…!私のおっぱい、犯されちゃってる…!んんっ…。
(両端から乳肉を肉棒に押しつけ、谷間を犯す肉棒に快感を与える)
(やがて、胸を覆う布地の中心に突起が浮かび、その突起をもどかしそうに、指先で扱き始めた)
【良かったら押し倒して…私の胸、使ってちょうだい…】
【ああ、そうさせてもらう】
>>221 それなら、このエロい音は何なのかねえ?
唇も舌も俺のチンポに吸いついて絡み付いてきやがるぜ、たまんねえよ。
(苦みばしった先走りが唇や舌によって拭われる後からすぐまた滲み出して)
(口の中でガチガチに勃起したペニスがびくっと跳ね、口内の粘膜を小突く)
そんなに胸押し付けて、乳首まで浮かばせやがって、そんなに胸を犯されるのが気に入ったか?
だったらお望みどおり、もっとこのデカ乳犯してやるよ、オラッ!
(肩を強くつかんでそのまま床に押し倒し、馬乗りのような体勢になって)
(乳房の谷間にペニスを突っ込んだまま、たわわな乳房を鷲づかみにする)
くくっ、挟まれるのもいいが、揉み心地も極上だぜ、お前の胸はよっ!
こんなムチムチの服着やがって、男どもがどんな目で見てるか知ってんだろ?
こうやってお前のエロ乳を犯したいってな、みんな思ってんだよ!
(指が沈み込むほど強く揉みながら、乳房全体を円を描くようにこね回して)
(くっきり浮き出た乳首を指の腹で布地の上からぐりぐりと押しつぶし)
(腰を大きく強くグラインドさせ、まさしく犯しているような勢いで胸の谷間を蹂躙する)
ふぅ、ふーっ……!
そろそろ、一度イかせてもらうぜ、お前の胸でなっ!
ぶっかけてやるから、しっかり受け止めろよ、うぉぉぉっ!!
(胸の間から先端が覗いた瞬間、ペニスが熱く膨れ上がり)
(びゅぶっ!ぶびゅぅぅっ!と熱く生臭い粘液が噴き出し、ゼオラの顔や胸に降りかかっていく)
(乳房をきつく絞り上げながら、腰を小刻みに前後させてザーメンを搾り出し)
(胸の谷間まで白濁液で汚していく)
【っと、時間が足りなくなりそうだから出すとこまでいっちまった】
【最後までいけそうか?】
>>222 きゃっ!な、何すんの…いやあぁっ!!
(すっかり力の抜けていたところを押し倒され、なすがままにされる)
やあぁ…なんでそんな酷いこと言うの…そんなの知らない、知らないわよっ…!
やっ!あっ…!乳首…そんな強く弄っちゃいやぁ…!
こんなの…本当にレイプじゃないっ…私の胸、太いので犯されちゃってる…。
(嫌がりながらも、太い怒張が谷間を出入りする様を、またトロンとした目で見つめている)
あっ、あぁ…イッちゃうんだ…私の胸で…。
あぁっ…!オチンチン…ビクビクして…!やああぁっ!!
(抵抗する様子もなく男の射精を待ち、そして顔で、体で、その射精を受け止めた)
あぁぁ…熱いの…臭いの、一杯出されちゃってる…。
あっ…!そんな…!胸の中にまで、出すなんてぇ…!
まだ、おっきいまんま…んっ…ちゅぅっ…。
ミルク…まだ残ってる…美味しい…。
(胸の奥にまで精液を放たれ、そして谷間から肉棒を抜かれると、自らその肉棒にしゃぶりついた)
(幹を根本から扱きながら先端に吸いついて、最後の一滴まで、精液を搾り取る)
【急げば大丈夫だけど…できたら、凍結してもらえないかしら…?】
>>223 【ちょうど宣言してた時間くらいだし、それじゃここで凍結でいいか?】
【レスを作るとまた待たせることになってしまうから】
【今週中だと水曜以降の夜ならこれくらいの時間はだいたい開けられる感じだ】
>>224 【ええ。ただ、凍結にするとスレの主旨とずれるから、場所は変えた方がいいと思うわ」
【伝言板で待ち合わせってことでいいかしら?】
【日時は水曜の夜でいいけど、何時くらいから大丈夫?】
>>225 【ここの口調がロールに引きずられてたな、今さら戻すのも変だからこのままにしとく】
【ああ、それは確かにそうかもな。提案どおり伝言板で落ち合って場所を探そう】
【水曜なら夜9時くらいから大丈夫だな、終わりはこのくらいの時間まではいける】
>>226 【ごめんなさい。あんまり長いと、集中力が途切れちゃうのよね…】
【夜10時から3時間くらい、ってことでお願いしていいかしら…?】
>>227 【限界の時間を言っただけだから、それで構わない】
【あまり長時間できないのはこっちも似たようなもんだ】
【それじゃ水曜夜10時に待ち合わせ、で決まりか?】
>>228 【ええ。それじゃとりあえず、今日はどうもありがとう。お休みなさい】
>他の人へ
【スレの主旨と違うやり取りが続いてしまってごめんなさい、これで失礼します】
>>229 【こちらこそ楽しませてもらった。ありがとう、水曜もよろしく】
【それじゃ、おやすみ】
【話し合いで消費して失礼した。使わせてもらって感謝。以下空室で】
231 :
羽島香織:2007/11/06(火) 22:16:36 ID:???
【希望プレイ】 痴漢 Hな撮影とか悪戯、羞恥系
【NG】 乱暴で痛いこと
【リミット】 3時か4時くらいまで
【出典】オリジナル 12歳くらいの大人しい幼児体型の女の子
【外見】B70W53H72 身長150p 髪は黒のセミロング 服装はお好みで
【平日だし誰もいないかなー?】
【おしっこするところを撮影させてくれたら何か買って上げるとかで誑かして
トイレに連れ込んで撮影した後は、幼い身体を貪り放題ってのはどうでしょうか】
233 :
羽島香織:2007/11/06(火) 22:40:15 ID:???
【うん、それでいいよ…。服とかは何でもいいの?】
【名無しさんはなんて呼べばいいかな…お兄さん? 他に何も無ければ好きな所から始めていいよ】
>>233 【服は、学校の制服がいいね。スカートは短めで、ソックスは長め】
【呼び方は、お兄さんの方がいいかな、ちょっとオタっぽい大学生風で】
【それじゃ、トイレでパンツを脱いでもらうところから始めましょうか】
235 :
羽島香織:2007/11/06(火) 23:08:25 ID:???
お兄さん、ホントに…何でも買ってくれる…?
ん〜…他の人には、ナイショだよ…?
………
(男の言葉に乗せられてトイレの個室に連れ込まれ、パンツを脱ぐように促されて
恥ずかしそうに約束を確認した後、チェックのミニスカートの中に両手を差し入れて
男の前で可愛らしいフリルの付いた白いショーツを膝までゆっくり下ろしていく)
【制服だね。ブレザーとかでいいのかなー?】
>>235 ああ、もちろんだよ。
香織ちゃんがお兄さんの言うこと聞いて、いっぱいエッチなことしてくれればね?
他の人にも絶対言わないから、安心していいよ。
(恥ずかしげにショーツを脱いでいく香織をハンディカムで撮影しながら、
努めて優しく笑いかけて見せる)
それにしても、香織ちゃんは可愛いね、子役とかやってない?
カレシももういたりして……
あ、パンツ脱いだら、スカートまくり上げて、アソコを見せてね。
【ブレザーでおっけーです】
【改めてよろしく】
237 :
羽島香織:2007/11/06(火) 23:38:01 ID:???
エッチなこと…? う、うん…
(エッチな事と言われて良く理解しないまま頷く)
うん…んしょ…脱いだよ、お兄さん…
これ、香織の、パンツ…お気に入りなの…
(優しそうな男の様子に少し安心しながらショーツを足首から抜き、
まだ体温の残るその小さな下着をカメラに向けて広げてはにかむ)
か、可愛くなんて…ないもん…香織…えっ?
そ、そんな、カレシなんていないよぉ…
…スカート、めくるの…? アソコ…う、うん…こ、こう…?
ん〜…ちゃんと見える…? お兄さん…香織の……アソコ…
(男の言葉に頬を染めて照れながら男の次の指示に恥ずかしそうに頷き、
ショーツを丸めてポケットに入れると小さな両手でミニスカの裾を摘み、
カメラの前で少し緊張しながらゆっくりゆっくりスカートを持ち上げていくと、
やがてその下から白いニーソックスに包まれた細い両脚と、まだ産毛も生えていない下腹部、
そして恥丘を縦に走る幼い割れ目が視線に晒されていく)
>>237 うん、とってもかわいいパンツだね、香織ちゃん。
男の子にスカートとか、めくられたりしてない?
(ショーツを掲げて照れてみせる香織の頭を、大きな手で優しく撫でてやりながら、
絶対領域のかいま見えるスカートの裾をちらっと持ち上げてみる)
ううん、お兄さんはわかるよ、香織ちゃんは将来すっごくキレイになるよ、間違いない。
……カレシいないなら、今はフリーってことかな? じゃあ、お兄さんとつきあってみない?
いろいろ楽しいこと教えて上げるよ……ふふっ
(人好きのする笑顔に、だんだんと野獣の本性を滲ませながら、香織の側に跪いて、
つるつるの割れ目をファインダー越しに接写する)
(温かい手をニーソの辺りに這わせ、質感を確かめるように撫でさすりながら、
香織の照れ顔をカメラに収めていく)
香織ちゃんのアソコ、すごくキレイで可愛らしいよ。
それじゃ、そろそろおしっこして見せてくれる?
お兄ちゃんに、女の子がどういう風におしっこするのか、よーく教えてね?
239 :
羽島香織:2007/11/07(水) 00:21:29 ID:???
えへ〜…
スカートめくり…? うん、時々…クラスに意地悪な子が居てね、それで…
うん、そんな風にしてくるの…男子って何でそんな事するのかなあ…?
(男に頭を撫でられて嬉しそうに微笑み、質問に答えながらスカートを男に持ち上げられて
ニーソックスに覆われていない白い内腿の付け根がチラッと覗くが気付かない)
うー、そうなかあ…? お兄さん褒めすぎだよ〜…
えぇー、お兄さんと…? う、う〜ん…どうしよっかなあ…?
…ぁ…
(男に褒められて照れまくり、彼氏にと言われて真剣に悩みながら
無防備にスカートを捲り上げて幼い割れ目を撮影され続け、しゃがみ込んだ男に
恥ずかしい所を近くでじっと見詰められてドキッとする)
んっ、くすぐったい…あ、そんな近くで…撮っちゃうの…? うー、ちょっと恥ずかしいよ…
…香織のアソコ、ヘンじゃない…? 可愛い…? そうかな…
おしっこ…う、うん、じゃあ…んしょ…
…お兄さん、こんなの見ても…面白く無いよ? いいの…?
えと、じゃあ…香織のオシッコ…いつも、こう…座って、するの…
ここ、お股のトコから…出るから…んん…っ…
…あ…出る…出るよ、おしっこ…お兄さん…あっ…?
………
(ニーソックスに包まれた脚を撫でられてくすぐったそうにし、無毛の割れ目を近くで撮影されて恥じらいながら
オシッコする様に言われて従順に頷き、便座に腰掛けて恥ずかしそうに説明しながら両脚を緩く開いて無毛の性器を視線に晒すと、
ゆっくりとお腹に力を入れ、やがてピッタリ閉じた割れ目の中から、チョロロ…と透明に近い尿が溢れ出して行く)
>>239 恥ずかしい? そりゃあ、初めて会ったお兄さんに、いきなりおしっこするところ、
見せてるんだもんね。でも、そう言いながらもアソコを見せてくれる香織ちゃん、
なんだか凄く嬉しそうにも見えるなあ。気のせいかな?
ふふ、香織ちゃんのアソコ……大人は、「おまんこ」って呼んでるけど、
凄く可愛らしいと思うよ、うん。
(取り留めのない会話を続けながら、便器の中空に浮いてその全容をさらけ出した
香織の、ピンク色に上気した秘裂を執拗に撮りつづけていき)
(手はニーソの上をずっとさすり続けて、布地の上から脚にこそばゆい刺激を与えた)
すごい、これが香織ちゃんのおしっこなんだね……
どう? 恥ずかしいところを撮影された気分は。エッチビデオに出てるみたいで、
ドキドキしない?
(ふっと制服と乱れたスカートを巻き上げるような感じで、放尿に耽る香織を映す)
241 :
羽島香織:2007/11/07(水) 00:57:46 ID:???
そ、そんなこと…ないもん…
…おまんこ…? ふうん…何だか、ヘンな感じ…
んっ…香織の、おまんこ…好き? お兄さん…もっと、見たい…?
(男の言葉にドキッとしながら視線を反らし、初めて聞く女性器の淫語を不思議そうに何度も口にしながら
脚の愛撫にくすぐったい様な不思議な感覚が広がっていくのを感じてドキドキが高まっていく)
んんー…出てる、よぉ…香織、こんな…おしっこ、恥ずかしい、のに…止まらないの…んんっ…!
…うん…香織の、おしっこ…だよ…お兄さん…これで、いいの…?
うん、何か、ヘン…ドキドキって、して…恥ずかしいのに…ムズムズ、して…ヘンな気分なの…
…ぁ…はぁ…ふぅ…
(次第に勢いを増して弧を描いて迸る恥ずかしい放尿姿をスカートを捲り上げて幼い無毛の性器を晒したまま一部始終撮影され、
その行為に無意識に興奮して幼い身体を次第に火照らせ幼い顔にウットリとした表情を浮かべながら、
男の言葉に頷いて正直に答え、やがて放尿が収まると熱っぽい吐息を吐きブルッと震える)
>>241 うん、香織ちゃんのおまんこ、すごく気に入ったよ。
だから今日は、いっぱい見せてね?
……もし香織ちゃんがカノジョになってくれたら、毎日見てあげるけど。
(幼いながら、痴態を晒す行為に酔いしれて、未熟な身体を艶めかせる
制服姿の香織の耳朶に甘く囁きながらも、幼裂から迸り、便器を打つ
小水の様子を執拗に映し込んでいく)
いいよ、香織ちゃん。おしっこしながら、気持ちよくなっちゃんたんだね?
知らないお兄ちゃんに、お尻の穴まで見せて、いけない子だなあ、香織ちゃんは。
(ファインダー越しにうっすらと汗ばみ、上気した下半身と、ニーソのコントラストを
眺め回しつつ、幼い陰唇に尿とは違う、粘りけのある液体が輝くのを見つける)
(ふっとカメラを下ろして、好色な笑顔をずいっと突き出すと、香織の耳に唇を寄せた)
次は、おっぱいも見せて欲しいな。
ちゃんと見せてくれたら、おしっこしたおまんこ、気持ちよく拭いて上げるよ?
243 :
羽島香織:2007/11/07(水) 01:45:57 ID:???
そうなんだ…うん、じゃあ…いいよ、いっぱい…見せてあげるね…香織の、おまんこ…見て…
え…毎日…うん…でも…香織…
(幼い性器を男に晒していつの間にか自分から見てとおねだりしてしまいながら、
耳元で囁く男の言葉にまだ少し迷いながらも向けられたカメラに向け更に両脚を広げて
気持ち良さそうに放尿を続けている)
…うん…良く、わかんないけど…頭がポーってなって、おしっこ…気持ちいい…の…
ん…お尻…? 香織の、お尻の、穴…んんっ、ダメ、だよぉ…見ちゃ、恥ずかしいよお…
お兄さん…お尻の穴も、見たいの…?
(初めての快感に戸惑いながらも頷いて放尿で感じてしまっている事を恥ずかしそうに告白し、
男に指摘されて無毛の割れ目の下にチラリと覗くピンク色の幼い菊門をキュッと窄めて恥じらい
困った様な表情で男を見上げる)
おっぱい…も…見せるの…? でも、香織…まだ、あんまり…
…気持ち良く…? ん〜…うん…じゃあ…ちょっとだけだよ…? ぜったい、ナイショだからね…?
…ん、しょ…はぁ…んんっ……これで、見える…?
香織の、おっぱい…
(おっぱいも見せるように言われて、まだあまり膨らんでいないそこを見せるのを恥じらうが、
気持ち良くしてあげると言われると迷いながらも片手を胸元に動かしてブレザーの上着とブラウスのボタンを上から一つずつ外して行き、
空いた隙間から汗ばんだ胸元の白い肌を覗かせながら衣擦れの感触に震え、やがてすっかり開いたブラウスを男の前で左右にゆっくりと肌蹴ると、
その下からまだブラジャーもつけていない膨らみ始めたばかりの幼い胸の膨らみと、既にツンッと硬く膨らんだ薄いピンク色の小さな突起が露になり
男の視線の先でプルンと僅かに揺れる)
>>243 もちろん、誰にもナイショにするよ。
先生にも、クラスの友達にも、お父さんお母さんにも、ね?
だから……香織ちゃんのおっぱい、見せてね。
(股間をさらけ出したまま、もどかしげに胸元をもぞもぞと開いていく香織に
誠実そうな優しい声を掛けながら、励ますように太股を撫でさする)
(ほんのりと上気した白い肌が露わになると、双乳というにはあまりにささやかで、
しかし確かに「おっぱい」としての柔らかさを伺わせる膨らみと、その先端で
ナマイキに自己主張している豆粒ほどの乳首をまぶしそうに眺めた)
ふふ、これで香織ちゃんの大事なところ、お兄ちゃんが全部見ちゃったね……
香織ちゃんの好きな男の子よりも、先だよね、これって。
(だらしなくにやけた顔でカメラを構え胸元をのぞき込むと、断りも無しに手を差し入れ、
小さな、しかし十分にぽよぽよした膨らみを撫で回してあげた)
香織ちゃんのおっぱい、柔らかいね……お兄さんがいっぱい揉んで大きくして上げようか?
……っと、気持ちよく拭いて上げる約束だったね。
それじゃ、便器の上に膝立ちになって、お尻をこっちに向けてくれる?
お兄さんが香織ちゃんのおまんこ拭きやすいように、ちゃんと広げてくれると嬉しいな。
(トイレットペーパーを無造作に引きちぎって、適当に折りたたみながら)
245 :
羽島香織:2007/11/07(水) 02:38:43 ID:???
ん〜…香織のおっぱい…まだ、ちっちゃいから…恥ずかしいよ…あんまり、見ちゃ…
…うん…初めてだよ…こんな…恥ずかしいの、全部…お兄さんが、初めて…
あっ? んぅ…ぁ、はぁ…ん…そこ、おっぱい…くすぐったいよぉ…んんっ、だめぇ…
…んふぅ…おっきく、なるの…? こうしてたら…でも…んっ…
(膨らみかけの幼い胸を男に見つめられて顔を赤らめ恥じらい、急に伸びて来た手に柔らかく初々しい膨らみを撫で回されて
戸惑いながらも艶っぽい声を漏らして反応し、大きくしてあげると言われて素直に抵抗を止めて
じっと愛撫を受け入れ始める)
あっ…う、うん…拭いて、お兄さん…
膝立ち…うん、んしょ…こっち向けば、いいの…? こう…?
…おまんこ…ん…ふぁっ…こ、これで…いい…? お兄さぁん…?
ん、くぅ…は、はやく…拭いて…? 香織の、おまんこ…何か、ヘン…なの、お兄さん、早くぅ…
(幼い胸への愛撫が止まると我に返って頷き、男に背中を向けると言われた通り便座の上に膝立ちになり、
不安定な足場にフラフラしながら身体を屈めてミニスカの捲り上がった白く丸いお尻を突き出すポーズを取ると、
カメラの前にはしたなく露になった愛液と尿で濡れ光る幼い割れ目に股下から指を伸ばして左右にクチュッと拡げ、
まだ誰にも見せた事の無かった初々しいサーモンピンクの肉襞を外気に晒して男の愛撫を待ち望む様にヒクつかせてしまう)
>>245 ふふふ、香織ちゃんは素直ないい子だね、本当に。
そう、そうだよ。ちょっとぐらつくかも知れないけど、お尻をしっかりこっちに向けて……そう。
(便座に乗って膝立ちになり、剥きたてのゆで卵のようなつるつるのお尻を、意図せず
誘うように揺らす香織の柔肌を、すっかり馴染んだ掌で撫で回しながら励ます)
すごく可愛いよ、香織ちゃんのおまんこ。お尻の穴も、おしっこするところも、
全部見えるよ……それじゃ、そのまま広げていてね?
(尻肉に手を這わせてまさぐりながら、自分で未熟な肉襞を広げて見せた香織の幼裂
を余すことなくカメラに収めながら、手にしたペーパーをそっと宛がって、柔肉の
弾力を楽しむように、尿と愛液を拭き取っていく)
(紙越しに指を、顔を覗かせた小さな肉芽に押しつけて、表皮を丹念に磨き、香織に
自分の性器の形を意識させるかのように、丹念になぞっていくと、くちゅりと水音が
立ちこめて)
あらら、拭いているのに、まだ濡れてきてるよ、香織ちゃん。
お兄さんが拭いて上げてるのに、おまんこ気持ちよくなっちゃったの?
(お尻から覆い被さるように上体を倒して、幼い項に熱い息を吹きかけて)
香織ちゃん、ここ、分かるかな?
お尻の穴でも、おしっこの穴でもない、もう一つの穴があるんだ。
ここに……男の人の、おちんちんが入るんだよ。
おちんちん入れて、いっぱい掻き回すと、凄く気持ちいいよ?
247 :
羽島香織:2007/11/07(水) 03:25:42 ID:???
>>246 くぅん…お兄さん…お兄さんが、見てるの…香織の、アソコ…おまんこ…全部、見えちゃってる…ふぁあ…
あ、あぁ…やぁん…そこ、擦っちゃ…くぅん! ふぅん…ふぁ〜…おまんこ、だめぇ…
(男のいやらしい言葉に恥ずかしい性器の全てを見られてしまっている事を強く意識して幼い菊門や拡げたピンクの肉襞を羞恥にヒクつかせ、
とうとう男の手が一番敏感な柔らかい肉襞を拭き始めると、蕩ける様な甘い声を漏らして喘ぎ始め、
小さな膣口からトロトロと透明な愛液を溢れ出させてしまう)
んっ、くぅん…香織、また…お漏らし、してるの…? あっふあっ…!
…うん…何か、お兄さんの触ったトコ…おまんこ、ジンジンって、して…熱くて…切ないよぉ…
おまんこ…気持ちいい…のぉ…ふぅん…
…えっ…もう一つの、穴…? おちんちんの…入るトコ…?
んぅ…いっぱい…気持ちいいの? 今のより、もっと…?
…うん、うん…いい、よ…入れて、おちんちん、入れてぇ…お兄さんの…で、香織の、おまんこ…
おまんこの穴、おちんちんでいっぱいしてぇ、気持ち良く、してぇ…?
(男の言葉にまたおしっこをしてしまったのかと思い恥じらうが、包皮の上から小さなクリトリスを弄られると
背筋を反らせて甲高い嬌声をあげ、問い掛けに頷いて幼い性器を弄られて気持ち良くなってしまっている事をはしたなく認めながら愛液を更に溢れさせ、
おちんちんで更に気持ち良くなれると聞いてもはや歯止めの利かない快楽への欲求をそのまま口走ってしまい
男の前でいやらしく幼いお尻を振っておねだりしてしまう)
【すみません、眠気がきつすぎてこれ以上は無理そうです】
【なんかすごいところで切ってしまいますが、お先に失礼させてもらいます】
【夜更けまでありがとうございました、完遂できなくてごめんなさい】
249 :
羽島香織:2007/11/07(水) 03:42:13 ID:???
【う〜、そうなんだ。すごく残念…】
【でも仕方ないよね。こんな時間まで遊んでくれてありがとう。とっても気持ち良かったよ】
【凍結はダメみたいだから、またいつか…会えたらお相手してね】
【じゃあ、おやすみなさーい】
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:07:29 ID:w91gIgeH
age
淫乱雌犬トゥリフィスはもう来ないのかな
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:43:10 ID:sLfLiBKB
やらないか
今やってるアニメのキャラで相手してほしい
呼ばれたような気がしましたが、ただの気のせいかしら…?
私を覚えていて下さった方がいらっしゃったことには驚きました…
間が開いてしまったので、来ようかどうか悩んでいましたが、
時々、顔をお見せするようにしますわ。
ここでトゥリフィスに会ったせいでなぜかゴブリン退治したり鬼退治したりしてしまってる俺がいる
>>256 まぁ…
それは、私に出会ったのを契機に……CardWirthをプレイして下さっているということかしら?
ともあれ……それで、私をもっと知っていただければ光栄ですわ……
>>257 取りあえず、セックスしてもらえませんか?
>>258 私のことは……どれほどご存知です?
無論……全く知らないことを理由に、あなたの申し出を断るわけではありません
>>259 容姿について教えてもらえないでしょうか?
誰もいらっしゃらないようですわね……
私はこれにて……
出遅れたか……
>>263 お前、その台詞言うためにキャラが落ちるの待ち構えていただろ
アホか、そんなことして何になるってんだ
エスパも程々にな
名物スレ違いくん
様々なスレでキャラハンが落ちると数秒から1時間の間に現れる
出遅れた
今戻った
今気づいた
定番のセリフを駆使して落ちたキャラハンをからかう
戻ってきたら適当ないい訳で逃げる
>>257 YES、YES、YES…
最初はただトゥリフィスと麻雀するシナリオがやりたかっただけなのに、
じっくり表シナから始めてる内に、気付いたらやばいハマり具合でもうどうしてくれようかと
そういや結局麻雀のは積んだままだな…
そんな訳でまあ、会えるのを楽しみにしてるよ
せっかく出て来てくれたのに見逃して悪かった
ヌイて欲しい
269の懐から財布が抜かれた
なるほど、いいセンスだ
>>268 そこまで夢中になって下さるなんて……
私としとは、嬉しい限りですわ。
お会い出来た日は…是非とも、お相手願います…
ハァハァ
アヒャ
こんばんは…
こちらで夜の仕事があると伺って参りました
どなたかいらっしゃいま…すか?
【出典:エマ】
あなたは……?
もしかして家政婦募集に応募してくれたんですか?
夜の仕事、ね。
内容を理解して言ってるのかい?
一瞬Ζガンダムのエマさんかと思った
ウホッ!
>>272 ああ、最初はちょっと気になってただけのはずが、どんどんのめり込んでしまってね……
それこそ雪崩式に…なんつって
色々まわってやっとお店を見つけた時は快哉を抑えきれなかったよ
ま、こんな風に楽しみにしてる人間もいるから懲りずにまた来てくれると嬉しい
誰かいる?
いることはいる男だがな
と定番レスを返す
漏れ漏れも
やはり野郎しか出てこない
わかっていたことだが
はよねろやw
シコろうと必死すぎなんだよww
すっきりしたいなら、私が協力してもいいですよー
スライムがどう協力するのだろうか
私を擬人化して下さってるサイトさんがありまして……
調べて下されば分かりますよ
す、凄いおっぱい…
それキングスライムたんじゃないか!
懐かしい…ハァハァ。
あんなにきょぬうなのに、パイパンなんだぜ
【希望プレイ】辱められて感じてしまう淫乱アイドル
身体を弄られて悦びに震え、自ら強請る本性を曝け出してしまう…
【NG】猟奇的な身体に傷をつける事
【リミット】〜23時
【出典】TheIDOLM@STER
こんな所に有名アイドルの雪歩が居るなんてなぁ。
犯されたって文句は言えないぜ……
ゆきぽ、オーディションへ向けて特別レッスンだ!
服を全部脱いで、新曲のリハーサルをやるんだ。
【お二人同時はちょっと厳しいので、先にお声をかけていただいた293さんにお願い致します】
>293
あ、あの……
(ふいに声をかけられ、身を縮こまらせてオロオロとうろたえる)
(他に人気は無く、男の視線に射すくめられ、声も出せずに視線を彷徨わせる)
【293だけど、こっちは軽く1時間位の予定だったから時間一杯までなら294にお任せするよ】
298 :
294:2007/11/22(木) 21:07:11 ID:???
誤爆で俺をエスパった野郎をフルボッコにしてくるからパス
へへへっ、他に誰もいやしないぜ?
怯えちゃって可愛いなぁ。
そら、俺が一つ可愛がってやるよ……
(視線を外し、まともに目を合わせられない程に怯える雪歩に近づき
ゆっくりと形の良い胸を揉み始める)
【そうですか…では、では今日は残念ですが…また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【希望プレイ】 強姦
【NG】特になし
【リミット】 眠気が来るまで恐らく1時くらいまでは問題なく
一応、出来そうなキャラの作品はキミキス、SRWOGs、レンタルマギカ(アニメ基準)です。
他にはたとえば、どんな作品・ジャンルのキャラが出来る?
定番通りラミアラヴレスちゃんで
ふぃっしゅ
こんばんは…皆様方…
しばしの間、お邪魔させていただきますわ……
寝る寸前で会うなんて、ついているのかいないのか
>>306 こんばんは…名無し様…
お会い出来て光栄ですわ…
ですが、お時間が……
こちらこそ
時間を打ち合わせて合えれば一番いいんだろうね
とりあえず冬のアイスをどうぞ
つ雪見大福
>>308 そうですわね……
せっかくお会い出来ても…時間に追われていては…
楽しめるものも、楽しめませんし…
(雪見大福を受け取ると、嬉しそうな笑みを浮かべ)
ありがたく…ちょいだいしますわ…
(一口かじって、もう一つを名無し様に差し出し)
…名無し様も、どうぞ。
いや、寝る前ですので……
休み前ですのでお相手希望者はいらっしゃいますよ、たぶん
>>310 あら、よろしいんですの?
私ばかりいただいて悪い気がして…
では…この大福は、二つともおいしくいただきますわ…
(上機嫌で雪見大福を頬張り、あっという間に平らげてしまう)
ごちそうさまでした……
あ、あら……
空腹が満たされたためか、眠気が……
仕方ありません……今夜は私も…失礼致しますわ…
おやすみなさい…名無し様…
【眠気がきましたので落ちます。】
【時間はありませんでしたが、楽しかったです。】
【おやすみなさいませ。】
ガンダムこいや
ブウウン……
(モノアイに光が灯り、ゆったりとした動きで上体を起こしていき)
ゴ…ゴオオオオオ……ウインウインウイン………
(天空高くその巨体を突き起こすと、前方の敵を睨みつけ)
グッゴオオオオオオ…ギシッンンン!!
(ビームライフルの銃口を向けてロックオンした次の瞬間)
(鋼鉄の指が引き金を引いたと同時に、一筋の閃光の如き熱線が放出される)
だれかこいや
俺がガンダムだ
夜も更けて参りましたわね……
今夜も…お邪魔させていただきますわ…
高貴なるお方ともなると、やはりガーターベルトは必須でしょうか?
>>318 はじめまして…かしら?
私…ガーターベルトは、着用したことがありませんわ…。
シルクの…レース編みのものを…着用していますの…。
はじめまして……
ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。
シルクの、レース編み、ですか。
上品というだけに留まらず、扇情的なものを感じずにはおれません。
それではトゥリフィス様。
このスレの趣旨に則って、不躾ではありますが、そのお召し物を拝見
させてはもらえませんか?
(慇懃な口調ながら、好色な眼差しを添えてトゥリフィスの体を値踏みする)
>>320 ご丁寧に……
フフ…私の下着を見たいと…?
いいでしょう……
私も…今夜はそろそろ…営みをと思っていましたの…。
(自らのドレスに手をかけ、衣服の擦れる音をたてながら脱いでいく)
…いかがかしら?
(ツンと上向いた乳頭をたたえる豊満な乳房をさらし、内股になって下着を見せ)
……これが、人知を超えた美しさ、ということなのでしょうか。
あなたのために費やされた幾星霜の年月は、朽ちるためではなく、
磨き上げるためにあったようです。
(惜しげもなく豊満な双乳を誇り、清楚にして妖艶な逆三角形を目の当たりにして、
頬を紅潮させながら、その裸身の美しさに見入る)
いかに貴女が元は氷の女王だったとは言え、裸のままではさぞやお寒いことでしょう。
どうぞ、この私の手で、貴女の乳房を、温めさせてください。
(トゥリフィスの背後に回り、背中から腕を回して手に余る二つの丘を包み込み、
突き立った愛らしい果実を摘み上げる)
(素晴らしい香りのする後ろ髪に顔を差し入れて、項に唇をつける)
【ごめんなさい…思ってたよりも早く眠気が…きてしまいました…】
【名無しさまさえよければ、破棄か凍結をお願いしたいのですが…
【残念ですが、致し方ありません】
【当方、カードワースを存ぜず、此度も全く勢いだけですので、
かくなる上は、身を引くべきかと存じます】
【左様ですか……それは構わないのですけど……】
【私も……時間に余裕を持って……来るべきでしたわね】
【では…破棄ということで…】
【お相手下さったこと…感謝しますわ…】
こんばんは、皆様……
昨晩は…失礼致しました…
これより…待機させていただきます。
どうぞ…お気軽に声をおかけ下さい…
お姫様…パンスト穿いてください
>>327 こんばんは…
穿く?脱いで欲しいのではなく…?
(顎に人差し指を当てて首を傾げる)
こんばんは
なんて可愛い仕草なんだ…
もう穿いてらっしゃるのですか?
俺は姫様のおみ足大好きです
はぁはぁ…(指を当てられ興奮する)
もちろんそれ以外も大好きですよ
>>329 可愛い…といわれたのは、初めてですわね…
(名無しさまの顎に当てた指をツーと胸元にア這わせていく)
足以外も……と仰るのなら……それを証明して下さる?
(名無しさまの乳頭の辺りを、指で円を描くように這わせて顔を見上げ)
う… そ、そこは乳首です
ちょっと感じるかな…
どうすればいいのかな?
こうやってトゥリフィス様の胸を揉んでさしあげましょう
(優しく包むようにもみしだく)
ここ感じるかな?(乳首をつねったり、ひっぱったりする)
>>331 フフ、感じてくださってるの…?
じゃあ、これはどうかしら…?
(もう片方の乳頭にも指を這わせ、ツーと鳩尾まで這わせていく)
お返し…ということですのね…
(胸に手が伸ばされると、自分から胸を突き出して)
あ、ン……ん……
(手が胸に触れて揉まれると、身体を小さく捩じらせ)
そ、そこ……
(鳩尾に這わせた指を、さらに下へ這わせていく)
い、いいですわ…それ……
できれば……直接……
(指は名無しさまの股間まで下りていった)
ああ…嬉しいな
こんな美女に責められるなんてさ
何だか心まで癒されてくるよ
良い声だすね…
じゃあもうちょっと強くつねってみようかな(くりっと乳首をつねる)
感じているみたいだね
じゃあお互いにさわりあいっこしようかな…
(トゥリフィスの股間をまさぐるように手を伸ばし)
こうしていいかい?
(人差し指と中指でトゥリフィスの大事な部分を布の上から強く刺激した)
お、俺も感じてるよ…
(トゥリフィスの指を感じ勃起し始める)
>>333 わ、私は…ただ、感じるままに…声が出てしまっているだけですわ…
いぁっ…んぅ…
(乳頭が抓られると、上ずった声が出てしまう)
ハァ……ハァ……
(名無しさまの手が、自分の股の間に伸ばされる)
んん…
(空いている手でドレスのスカートを持ち上げて)
どうぞ…遠慮なく…
(下着の上から触れられるようにした)
名無しさまの…大きくなってまいりましたわ…
(恥らうような、期待するような表情で行為を促しつつ)
熱いのがよく分かりますわよ……
(名無しさまへの責めを再開し、掌で膨らみを包み込むように手を閉じた)
いいね 可愛い声だして
もっとだしていいよ…(股間をまさぐる手の速度をどんどん加速させていく)
ああ…そんな可愛い顔しちゃうともっとぐりぐりしてくなっちゃう
(脚を大きく広げさせパンティの染みになった部分を重点的になぞり刺激する)
いいかい?
ほらほら…
あ…どんどんおっきくなってくるだろう?(自分から手の動きにあわせるように腰を動かしはじめる)
気持いいよ…もっとおさわりしてください(ズボンとパンツを下ろして直接触れるようにする)
おちんちん掴んでください
>>335 な、名無しさま…急に…ハァ……アァ……
(名無しさまの指が前後に動かされ、加速していく)
(秘裂を重点的に擦られているせいか、次第に奥がじゅんと疼いてきて)
んんぅ……ンァ……ッ
(それまで閉じていた足が、快感をもっと欲して、拳二つ分開いていく)
ハァん…アァッ!
ハァ……ハァ……
(掌で包んでいた名無しさまの膨らみが、掌を押し返すようにまた大きくなる)
(名無しさまの腰が前後に動かされると、それに合わせるように自分も手を動かしていく)
まぁ……
私の手で感じて、こんなに…大きくして下さったの……?
(名無しさまが自ら晒したペニスに目が釘付けになり)
ん……
(しばし見つめた後、ペニスの幹に五指を絡ませる)
……熱いですわ……名無しさまのペニス……
それだけじゃなくて……大きくて硬くて…太いですわ……
ん?この割れ目が感じるんだろう?
じらされるのがすきそうだな
どれ(薄い布越しの窪みに指を這わせ前後に撫でるように動かす)
これはなんだ?凄くしみてきているじゃないか
いやらしいお姫様だ…
ここがこんなにも感じるなんてな!(パンストをびりっと秘所の部分だけを破ってパンツをずらし直接指を入れる)
んんっ?こんなにもくちゅくちゅいってるぞ?(指を出し入れしながらほじくる)
この脚もおいしそうだ
ちゅっ… ん… れろれろ(すらりと伸びたスト脚の太股や股間付近を舐めまくる)
そ、そうだよ
姫様の手でこんなにも勃起した
姫様、ペニスだなんていやらしいね でもそういう淫語を話す貴女が大好きだ
もっと言って下さい そうすると感じてさきばしり汁と強度が増します
ちんぽって…
太いでしょう…食べたくなってきた?
>>337 や、やめ…それ以上されると…
(両足が震え始めて、スカートを道上げていた手の力が抜ける)
(ばさりと音を立ててスカートが名無しさまの手に被さり、空いた手は名無しさまの肩を掴んだ)
ひぃあ!
(唐突に膣内に指が挿入され、びくっと身体が跳ねる)
(名無しさまの身体が降りていくと、肩を掴んでいた手を名無しさまの頭頂に移した)
お、お戯れを……名無しさま……は…あぁ……ッ
(太腿や足の付け根に舌が這うと、こそばゆさに声を上げ、頭に添えた手に力が篭る)
……
(名無しさまがしゃがんだため、ペニスは手から離れてしまっている)
(欲しくなったかと聞かれると、否定する理由も無いため、正直に答える)
はい……な、名無しさまの…ペニス…
私に……口で奉仕……させてくださいまし……
ふふ…感じているようだね ちゅっ つっ…(舌を脛から太股へと這わしながら動かし)
ん…おいしいよ トゥリフィスの脚 れろれろ…
感じるんだったら俺の頭つかんでもいいよ
ここもおいしいのかな?(股間の秘所の前に頭を持ってきて舌を秘所に侵入させていく)
どうだい… なんだか溢れてるね… んんっ(舌先に力を入れてこじ開けながら膣内をなめまくる)
うっ…
勃起しまくってきた
もう消毒してくれないと痛いよ
その可愛いお口でかわいがっておくれ(寝そべって腰を突き出す)
お互いに舐めあいっこしよう
>>339 ひぃ…んんぅ……
(こそばゆさは徐々に快感へ変わり、身体は火照りじめる)
(空いた手で自分のドレスを器用に脱いで、上半身を裸にし)
は、はい…
(頭を掴んで言いといわれると、名無しさまの後頭部を掴んで手前に引き寄せ)
そこ…もっと…!
(自らも秘部を名無しさまの口に押し付けた)
(名無しさまの舌が中を掻き混ぜると、腰を小さく前後させて快感を享受して)
ハァッ……ハァッ……
(名無しさまが立ち上がってベットに横たわると、それに続く)
畏まりましたわ……
(自分の顔を名無しさまのペニスに寄せ、自分の秘部を名無しさまに向ける)
(下腹部まで反り返って脈動するペニスを手に取ると、ペニスを捧げ待ち)
ちゅ…
(唇を突き出すようにして亀頭に接吻し、片手で陰嚢を包み込んだ)
いやらしいな… もっとか?
こうか!(指でほじりながらクリトリスをなめなめする)
これで敏感な部分が同時に刺激されて気持ちよさも倍増するだろう!
んっ ぷ… ちゅっ… れろれろ…(舌を秘所に入れては出したりを繰り返す)
ああ…トゥリフィスのここおいしいよ…
こんなにたらたらいやらしい液体たらしてはしたないね
ん、ちゅっ…(股間への愛撫は必死に続ける)
はぁはぁ… 気持いいよ(亀頭に唇をつけられて)
ぴくんって動いてしまうんだ…
も、もっといじって たまたま気持いいよ
姫様のしたいように俺のものをお口いっぱいに含んで弄んでください
(腰を上下に動かし口に突き刺すように)
>>341 ひぃぅ、そ、そこは…アァッ!
(秘芯を舌で突付かれると、秘唇がヒクヒクと口を開閉させ)
(秘口から愛液を滴らせた)
(舌の油送が始まると、舌の動きに合わせて身体を前後させる)
ちゅ、ちゅ、ちゅ…れろ、れろ、れろ……ツー…
(亀頭に接吻を繰り返し、ペニスを動かして舌先でカリを舐め)
(根元から裏筋に舌を這わせる)
こういうのは…いかがかしら…?
(ペニスの先端を上向けると、亀頭に口唇を被せ)
ちゅぷ…んん…ふも……ちゅく…ちゅく…
(口腔にペニスを誘い込み、亀頭が頬を内側から押し上げるようにする)
んぐ…っ
(腰が上下に動かされると、やれやれといった表情を浮かべ)
んぐ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…んむ…
(名無しさまに秘部を押し付けながら、頭を上下に動かし)
ちゅるるる…んも…
(時折、口唇を窄めて、きゅっとペニスを口腔で締め付けたりして)
あ!姫様ここ…この中ひくひくと動いているよ?
(指でこじあけながら空いた中指で中をほじくる)
もうぐしょぐしょだね
こんなに触られてほじくられたらそうならざるを得ないだろうけどさ!
(指を出し入れしながら 入れるときは奥までいれGスポットを刺激する)
きもちいいかい?
ほらほら ずぽずぽ
んん… いいよ もっと激しくしてくれ
そうそこ そこがいいんだよ よくわかっているね
うん さきっちょをかぽかぽされたかった
裏筋いいよ そこもっと舌這わせてべろべろして!
ああいいよ…(頭を掴みながら喉めがけてつきさす)
口の中とってもきもちいい
一緒に気持ちよくなるのって最高だ…
上下に早く動かして 一発目は姫様の口内に出したい…
うう…(腰を上下に動かすスピードをはやめていく)
いっぱい吸ってください…
>>343 や、やぁ、そこぉ…!
(秘口を指で拡げられ、指でぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き混ぜられる)
(愛液はとめどなく溢れて名無しさまの指を濡らし、感じる部分をつかれると)
(じゅわ、と多量の愛液が溢れ出す)
そ、そんなに…だ、だめ…私……欲しくなって……
はぁ…んむ……
(快感の余り、口を離していたペニスを再び咥えこむ)
ンン…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……
(幹の半ばまでペニスを咥えこみ、小刻みの頭を上下に動かす)
じゅぽ…ちゅぷ……ん……ぷりゅ……
(カリに口唇を引っ掛けて、きゅ、と引っ張って離したり)
れろぉ…れろぉ…れろぉ…
(舌腹を鈴口に宛がい、頭を上下に動かして舐め上げ)
ハァ…ハァ…
(ねちゃねちゃと音を立てながら、手でカリを掌で包み込む様に握って、しゅ、しゅ、と扱いていく)
私の…口の中に…?
いいですわよ……出してちょうだい……
はむ……ちゅる……んぐ………んぐんぐッ!
(手の中で、ビクビクと断続的に震えるペニスを、深く咥えこんで、嚥下運動で刺激して)
うぁ…たまらないよ 手と口でのダブル攻撃
刺激がさらに倍増されていくよ
いいね…すごいフェラチオだ
うん そこたまらないよ
ちょうど真ん中あたりまでくわえ込まれてしゃぶられるとすごくいい
亀頭がのどちんこにあたってきもちいい…
あぁ…いきそうだ(早まる口の動きに射精感がたかまり)
うぅ… い、いくよ 口の中に出すからね…!
はぁはぁ… あ、い、いくよ…
いくいく…! うあ
びゅるびゅる どくどくどく(勢い良く精液が口内に注がれていく)
うあ〜 いっぱいたまってたからすっごい出たよ
ちょ〜気持ちいいよ
ねぇ 今度は姫様の膣内にこれをぶちこんであげるね
でもその前にちょっと硬くしてくれないと困るから…(姫の美脚にペニスをこすりつけながら)
もう一度大きくしてくれる?
してくれたら姫の大好きなこれをぶち込んであげるよ
でもその前に何をどこに挿入するのか言ってね…
姫様の淫語が聞きたいんだ
>>345 んんん……!!
(喉の奥深くでペニスが大きく跳ね、射精を始める)
(胃に直接注がれるようにしていたためか、精液は食道を伝い、胃へと流れていく)
(胸元に精液独特の熱と、どろりとした感触が伝い、精液の濃厚さを物語る)
んん…
(射精の勢いは中々衰えず、ペニスを口まで戻せば、口腔を精液で満たしていった)
(さらに口を離せば、びゅく、びゅく、とペニスは跳ね、やはり濃厚な精液を顔に放っていった)
んく…ちゅむ…
(精液を飲み込もうとしたが、濃すぎて飲み込めず、唾液と混ぜるのに時間を要した)
(柔らかくなったところで、口を大きく開いて、精液の溜まった口内を見せると、口を閉じて大きな音を立って嚥下した)
(再び口を開くと、そこには精液が無く。残滓が上顎と舌の間に糸を引いていた)
ハァ……はぁ……
(息を乱しつつも体勢を変えると、自分が仰向けになって足を開いた)
(すぐに挿入されると思いきや、先ほどの射精でペニスは萎えており、起立させる必要があった)
分かりました……
では…どのようにしましょか…?
(ペニスを大きくして差し上げたいと思い、双乳を開いて尋ねた)
勿論……何処に挿入されたいかは……あなたの望むように……申し上げますわ……
う〜ん まずは寝転ぶからその美脚でこねるようにぐりぐりしてくれないか?
(ふくらはぎやすねを手でさわりながら)
パンスト履いた足の裏で転がしたりしてほしいんだ…
上から見下ろされながら姫様にいやらしいこと言われながら踏まれたいんです
お願いします…(自分でペニスを刺激しながら待つ)
いい感じになってきたら次はそのたわわに実った形の良い胸ではさんで欲しい
さきっちょを舌で刺激しながら両方の胸で挟みながら上下にこすって欲しい
精液と唾液がまじったもうたまらんぐらいのいやらしいにおいがするわけだけど
何だか注文が多いとは思うがまたいきりたったら姫様のここにぶちこんでさしあげますよ
(秘所をこじあけながらくちゅくちゅと指を出し入れした)
姫様のここも大分欲しがっているみたいですから
(茂みをかき分けて人差し指と中指でクリトリスをいじめる)
>>347 ん…足でペニスを弄くられたいと…?
分かりました…
ですが、その前に……
(自分でペニスを扱く名無しさまの手を取って、自分の胸を掴ませる)
自分のペニスより、こちらの方がいいでしょう…?
ふあぁ…
(すっかり敏感になっている秘部を触られ、抜けるような声が漏れる)
(流されてしまう前に、と片足づつ立ち上がり、名無しさまの足を開かせ)
フフ……
(硬度を取り戻しつつあるペニスを、つま先で踏みつけ、グリグリと左右に動かした)
足でされたいだなんて…変態さんですわね…
どうです…?私の足は……
(硬くなってくると、足の動きを変え、足の親指と人差し指の間に挟んで、寄り合わせるよう親指を動かし)
当然といえば当然ですが……ヌルヌルですわね……
なんだか…カウパーも…溢れてきてるみたい…
確かに…変態ですよね 姫様の仰るとおり俺は姫様のスト脚で感じる変態さんです
はぁはぁ… 見下されながらされるとますます感じてきちゃいますよ(ペニスをさらにおったてる)
もう元気になってきました(自分からも脚の土踏まずにこすりつけたりする)
うぁ…
姫様の脚のラインがたまらなく美しいです
ああ…いいです こすれて気持いい…
指の間で挟まれてこれは…たまらない…(先走りがどんどん溢れてくる)
ああ… もう何も考えられなくなりそうだ
(自分から腰を動かして擦り付けるようにする)
はぁはぁ… 気持いいよ(腰を早く動かして摩擦を強める)
いっぱいでてきてるよね(腰をすこし中に浮かしながら身体全体を前後にうごかし)
姫様のここもいっぱいいやらしい液が垂れ流しになってるよ?
(寝転びながら腕を伸ばして秘所に指を入れ続けかき回す)
くちゅくちゅ… いやらしい音立ててる…
いいよ…一杯唾液たらしてください ペニスに
それがグリスになります
トゥリフィスに犯されてるみたいでたまらないよ…
はぁはぁ…
>>349 ン……ン……
(指の間に挟んだペニスを扱いて、離して、爪先でグリグリを繰り返して)
(土踏まずでペニスを踏みつけ、名無しさまが腰を浮かせば、それに合わせて足を動かす)
なんだか…こうしていると…別の意味で女王になった気分…
(そのまま足を前後に動かし続け、満足すると足を離して、名無しさまの足の間に入り)
次は…こちらで…
(Fカップはある乳房を開くと、ペニスに向かって覆いかぶさり、乳房を閉じる)
(ペニスはすっかり硬度を取り戻しており、ペニスの熱を乳房の間に感じると、交互に乳房を動かして擦り)
ンン…ン…ン…
……ハァ…ハァ……
(しばらくして乳房の動きを一旦止め)
(今度は両乳房を一緒に動かし、ペニスの根元から先端へ、先端から根元へと動かし始めた)
いいです…トゥリフィス様〜(恍惚の表情で見上げながら脚を触る)
本当に女王様っていう感じが致します…
ああ…いいよ(股座に入ってくるトゥリフィスを受け入れちょっと蟹バサミ)
その胸の動きがたまらない…(胸の動きにあわせながら腰を前後に動かす)
姫様の乳首も敏感なのかな?(根元を持ち亀頭を乳首にこすりつける)
お互いの敏感な部分をこすり合わせるとびくびくってするよね?
はぁはぁ… 気持いいよ 亀頭が…
もうびんびんのかちかちになってきたね…
姫様の谷間にうもれて超きもちいい…
先走りいっぱいでてるから舌でふき取って
舌の裏で鈴口刺激してください…
(自分でも腰を動かして姫の胸のグラインドに合わせながらこすりつけていく)
ああ…もうおちんちんが爆発しそうだ
姫様ぁ!はぁはぁ
>>351 ん…ン…ン…
(気がつけば、自分の身体はすっかり汗ばみ、息には熱が篭っていた)
(一擦りして亀頭を乳房の間に隠し、また一擦りして亀頭を表させれば鈴口を舐め)
(溢れるカウパーを潤滑油にして、乳房の前後運動をスムーズにさせていく)
こう…?
(名無しさまの要望を聞き取り、舌の裏のツルツルした部分で鈴口を擦り、ちゅ、接吻)
(やがて乳房の間でペニスがビクビクと射精の予兆を伝えると、パッと乳房から解放してしまう)
意地悪…して差し上げます…
(そう言うと、自分の髪の毛を一本抜け取り、名無しさまのペニスの根元を縛り付けた)
…これで、射精できなくなりましたわね…
私がイクまで…解放して上げませんよ…フフッ
(膝立ちになって名無し様の腰の上に跨ると、ゆっくりと身体を下ろし、ペニスの先端を上向けて秘口に宛がう)
んん…ッ
(秘唇を指で開き、秘口に亀頭を宛がうと、少し腰を下ろして亀頭を進入させ、一気にペニスの根元まで腰を下ろした)
くはぁっ…!
(結合部からはぐちゅりと音が鳴って、亀頭が子宮口に触れた)
姫様なんてエロいおかただ…髪の毛をペニスバンドにするなんて
そんな発想思いも尽きませんでした
姫様の脚、唇とそして胸…最高でした
最後はやっぱりそこですよね
もちろんですよ 俺は姫様をいかすまでは今日は寝かせませんからね!
あぁ…入っていく… こう上から入れられると亀頭への締め付けが凄くて
敏感な俺にはちょっと痛いかも…
でもじきに気持ちよくなっていきますよね…(腰を上下に軽く動かしながら)
はぁはぁ… 姫様…(おっぱいをつかみながら円を描くようにして)
姫様から見下ろされるとたまらない
上に乗られていると征服されているみたいで… はぁはぁ…(締め付けを強く感じ)
姫様の中いっぱい俺のペニスでかき回したい
さっきは指だったけど今度は俺の肉棒で!(前後左右に腰を動かしてほじるようにペニスを動かす)
うぁ… き、きもちいいよ 姫様の膣内・・・
>>353 あぁ、くっ…ふぅっ!
(名無しさまのペニスが大きいせいか、腰を上げる際、カリが感じる部分に擦れてしまう)
はぁ…くふ…ン…ッ
(上げた腰を下ろして子宮口を押し潰し、また腰を上げて感じる部部を擦って)
ハァ…ハァ…
(秘口からはそれまでよりも多くの愛液が溢れ、名無しさまのペニスを濡らしていく)
(腰の上下運動はスムーズになっていき、自然と動きも早まっていき)
ハァ…はぁん…あぁっ……ひぐっ……ンン!
(ぷちゅ、ぷちゅ、と、腰を下ろすたびに結合部から水音が鳴り、否応にも気分は高揚して)
名無しさまのも……太くて…大きくて…長くて…硬くっ……てぇ……!
ハアァ……ハアァ……!
(もう少し我慢しようとしたが、次から次へと脳髄へと押し寄せる快感の波には勝てず)
(絶頂に向かって腰が勝手に動き、止められなくなる)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ッ!
(下腹部全体に熱が広がり、背中を何かが上ってくるのを感じた瞬間)
くっ…ひぃああああああっ!!
(名無しさまのペニスを縛っている髪の毛を解いて、思い切り腰をペニスに打ち付け、嬌声を上げながら絶頂を迎えた)
こ、こうかい?(姫の尻を両手で持ち上げすこし浮かせながら亀頭で
膣の入り口付近をこねまわす)
うっ… またずっぽり入った…!(腰を勢いよくおろされ足先までぴんと身体が張ってしまう)
うぁ… 気持いいよ 愛液で一杯になった姫の膣内はもうぐちょぐちょで
ぬるぬるのペニスにまとわりついてくる
こうやって上下に腰を動かして突き上げるたびに姫様の膣奥に亀頭がぶつかるんだ…!
ほんとにいやらしい音でてるよね(結合部を見ながら弾ける泡沫に酔いしれ)
俺のは太いよ ほらほら(Gスポットにはまるように突き刺す)
この体勢からはなかなか難しいんだけどね…
腰の動きがどんどんはやくなっていくよ・・・?
俺も合わせないと…(勢いよくそして早く腰を動かしながら両方の乳をもむ)
い、いくのかい?
じゃあいって!姫様…
うぁ あああ…
はぁはぁ… い、いっちゃったんだね 姫様…
>>355 はあぁ…はあぁ…
(くたっと、両手を後ろ手に身体を支え、肩で息をする)
(遅れて名無しさまのペニスが射精を始め、二度目とは思えないほどの精液を注ぎ始める)
(膣内に精液が満たされ、精液が子宮口に触れる)
すぅー……はぁー……
(大きく息を吸って吐いて、宙を虚ろな目で見つめて名無しさまに視線を移す)
ご、ご満足……いただけたかしら……?
私は…名無しさまのペニス…とてもよかったのですけど…
(呼吸が落ち着いてくると、ゆっくり腰を上げてペニスを引き抜き)
はぁ……はぁ……んむ……ちゅる……ちゅぽ、ちゅぽ……
(愛液と精液にまみれたペニスを咥えこみ、頭を上下に振り始める)
(舌をペニスの幹に絡め、亀頭を舌の裏で擦り、尿道を吸い上げて残滓を啜って)
ん…んん…ん…・・・つぷ……
(ペニスを清め終えると、ペニスを口から離して上体を起こしていく)
(口と亀頭の間には、粘着質な糸が引いて切れた)
【時間もちょうどよいですし、そろそろ締めにしようと思うのですが……よろしいでしょうか?】
うぁ… で、出る…(膣口から引き抜かれてペニスを口で刺激され)
はぁはぁ…
気持いいよ…
姫様の膣壁…たっぷりと味わうことができました
とても嬉しく思います…
(舌先がペニスに触れるのを感じながら)
はぁはぁ… ふぅ…
今日はゆっくりと眠ることができそうです
一緒に添い寝しませんか?
おやすみなさい
【そうですね。ありがとうございました。
いろいろと変な要求してしまいましたが応えてくれて嬉しかったです。
それではおやすみなさいませ。本当に有難うございました。失礼致します。】
>>357 いいですわよ……一緒に寝て差し上げますわ……
(名無しさまの隣に身体を横たえ、名無しさまに身体を寄せて)
はい…
おやすみなさいませ、名無しさま……
【いいえ、とんでもない。】
【こちらこそ、お相手くださって感謝いたしますわ。】
【スレッドをお返し致します。】
ムッチリ系でお願いします
こんばんは…
(キョロキョロと辺りを見回しながら現れる)
【募集のために上げますね。】
おやあ、おっぱいの大きい女の子だな。
こんばんは〜。
>>362 こんばんはー。
あ、あの…少ししかいられないんですけど、
私に付き合ってもらえますか?
(パジャマを肌蹴て惜しげもなく乳房を露にする)
大胆なんだな。それじゃ、遠慮なく。
(露わになった胸に手を伸ばし、揉みしだく)
おお、柔らかいね〜。しかもこの弾力!
おや、もう乳首立ってるんだね。
(乳首をつまんでクリクリ)
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>364 クスクス
(胸に手が伸ばされて揉まれると、頬を赤らめて笑みを浮かべて)
だって、こういうことをするために来てるわけですから。
名無しくんも、期待してくれてるんですよね…?
(逆手で名無しくんの股間を手で握って揉む)
(手をグニグニと開閉させて、指先を下に向けて上下に撫でて)
【02:00ですね。本当に短くてごめんなさい…】
確かにね。ここはそう言う場所だから。
じゃあ、思いっきり楽しもう!
(股間に触れられるとムクムクと勃起して)
ああ、もうたまんないな。いきなりだけど犯しちゃうぞ!
(言葉のパジャマのズボンと下着をスルスルと下ろしてしまう)
こっちも濡れ濡れじゃん! 準備オーケーか。
(背後に回って腰を押さえ、割れ目に肉棒の先端をあてがい)
フン!
(荒い鼻息を吹き出すと一気に膣を肉棒でズン! と貫く)
立ちバックでイかせちゃうぞ!
(そのまま激しく腰を振って)
【了解。じゃあ一気に行くよ!】
>>366 名無しくんって、正直なんですね。
私の手の中で大きくなってる…
(次第に手を開閉させるたびに、手が勃起したペニスに押し返されていく)
ん…
(名無しくんの手で服が脱がされ、上半身のパジャマだけが残る)
(晒された秘部は準備も出来ていて、いつでも名無しくんを受け入れることが出来た)
き、来て…下さい…
んぅ!
(欲望を剥き出しにした名無しくんのペニスが入ってくると、小さく身体を仰け反らせ)
ハァ…ハァ…
(壁に両手をついて、名無しくんの激しいペニスの油送に倒れないようにした)
…凄いよ、名無しくん……たくさん出していいから…中に…ね?
(壁に手をついた言葉のヒップに腰を叩きつけるようにバスバス打ちつけて)
はぁ、はぁ、いいおまんこだぁ。俺のチンポにしっかり絡みついて締め付けてるぜ!
(何度も何度も腰を突き上げ膣の奥の奥まで犯し抜いて行く)
ああ、しばらくオナニーもしてなかったからな。
たまったザーメン、全部注ぎ込んでやるよ。
ホラ、受け止めろよ!
(バスーン、と腰を叩きつけるとドクッとザーメンがほとばしる)
(ビュクビュク脈動しながらたまっていた濃いザーメンが次々子宮にたたきつけられて)
ふぃー、いっぱい出たぜ!
【もう時間ですね。こちらはこれで〆ます】
【お相手ありがとう、お疲れ様〜】
>>368 【ごめんなさい、眠気が限界でレスが…】
【こちらこそありがとうございます。】
【今度来る時はもう少し時間に余裕持って来ますね。】
【おやすみなさい。】
ちょぉ!抜きたい!!誰か♀きて!
死ね
スレHの屑が
【こんばんわ〜希望とかってあるのかな?】
>>373 こんばんは。主な設定例としては、
・拉致や脅迫からの調教→奴隷に
・キモオタのファンによる強姦、犯罪グループによる拉致、監禁、性的拷問、家畜化
・調整精神操作による肉棒、精液渇望性
・東月封魔学園が犯した罪の為に身売り、AV出演、
・何らかの力の影響で狂った人達に襲われ輪姦
・魔物達や獣人、爬虫類、オロチの化身とのバトル敗北による強姦
・監獄等で囚人達の雌奴隷
・クラスメイト、学生達による集団レイプ
・浮浪者達に連れられ乱交…
・東月封魔学園区域の男性の公衆便女
・学園のやり方に不満を持つ住人達のクーデターにより性的生贄に
・命令により派遣され性奴隷
かしら。でも即ですし、余り凝った事はしない方がいいかも知れないわね
貴方はどんな事がしたいのかしら?
・浮浪者達に連れられ乱交…
の辺りだけど乱交は苦手だから、浮浪者に連れ去られて犯されるとかが希望かな。
それでも大丈夫?
>>375 ええ、貴方一人で構わないわ。
そうね…マナが無くて衰弱しきった私が疲れてたまたまゴミ置き場で意識を失ってしまう…
そこをゴミを漁りに来た貴方が見つけて自分の住処に…
そして私が気が付いて…そういう感じかしら?
>>376 そんな感じがわかりやすくて良さそうだ。
かおんさえ良ければこっちから書き出しはじめるけどいいかな?
>>377 そうね…とりあえず始めてみて頂戴
何かあったら【】で伝えるわね
(浮浪者が残飯を求めていつものようにゴミ箱を漁りに出かける)
(漁ってる最中、この場に不釣合いなかおんの姿を見つけ)
なんやこの女・・こんな場所で何しとるねん
気も失ってるみたいやし・・・
(ぶつぶつ言いながら身体に触れ、気を失ってるのを確認すると、
抱きかかえて、倒産して使われて無い倉庫の一室に運ぶ)
・・見とるだけでええ女やな・・今の内や・・
(男なら誰もが目線を配るであろう巨大な乳房に触れだす)
冨田雄一キター
【関西弁じゃなくて普通に喋って頂けるかしら?それと・・・は見苦しいから…に変えて頂戴】
っ…!?貴方…何を…?
(眠りから目が覚めて気が付くと乳房が男に触れられ呆然とし)
【合わないみたいだからパス】
【お疲れ様】
【とりあえず待機はしているわね】
ほんとスレHはクズだな
かおんを俺のちんぽ専属奴隷にしてやる
朝立ちしたら、俺が目覚める前にフェラで処理し、
ションベンしたくなったら、まんこ便器の中に放出
寝る前には、性欲処理で何発でも抜き取り、
ちんこが冷えないように、中に入れたままで就寝
ageておくぜ
ニート乙
>>386 ソレは貴方が私の契約者になるという事かしら…
【待機するわ】
かおんに嫌々ながら、下の世話とかさせたいなー
嫌がってるが、やらないといけない…見たいな感じでさ
>>390 いいわね。命令でという事かしら?
何か細かい設定はある?
>>391 命令よりは、人質を取られて逆らえないって方がいいんじゃないかな。
細かいのなら…実際にかおんがやる人は、人質とかとは全く関係ない一般人で
かおんから、力づくで襲ってると言うのは?
>>392 その方がいいかしら、ならそれでしましょう。
一般人に無理矢理は…少し難しいかも知れないわね。
私の事を知っていて面識のある人とかなら…
>>393 ありがとう、人質はやっぱりひめ…じゃなくてひみこが人質って設定かな?
面識が全くない、一般人なら。かおんを見たら美人だと考えるし…
かおんの力なら、無理やりは割と出来そうだが……キャラクターはこっちに無理があるかな。
受け希望と受け希望で希望シチュが正面衝突してるんじゃないか
なんで名無しの癖に受けなんだよ
>>397 なる程、色々聞いてしまってすまない。
思ったのは今のままの、かおんが一番良いって感じたことかな?
下手にシチュエーションを決めないで、入ってくと言うのが似合ってると言えば変だが似合ってると俺は感じたぞ?
日本語へたっぴね
>>398 私は私のつもりよ?貴方の言ってる事がよくわからないけれど
やるからには最低限の設定は決めておきたいわ
私はね。
>>400 矛盾してたと言えば、矛盾してたかな
長々と時間を取らせて悪かった!
よし、口で咥えろ。
【会話が噛み合わないから落ちるわ】
>>402 そんなの許さない、かおんはおれに合わせればいい。
嗚呼さらばスレエッチ
これは情熱君にしか見えない
受けは希望する、尊厳も守る
両方やらなくちゃならないのが(ry
人がいらっしゃるようだけど、他にお相手してくださる方はいないのかしら?
ノ
かおんに手でされたいかな?
シチュは、任せるが言葉では嫌がってるが、体は嫌がってない感じで
ノって今見るとなんか気取ったガッツキみたいだな
誰もいない…?
相手希望するなら今のうち…?
そちらが女キャラハンならお相手しよう。
ホモ乙
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 09:12:34 ID:QeAgmwos
うほっ
ごきげんよう……
こちらにお邪魔するのも……しばらくですわね……
日にちが開きすぎてしまうと駄目ですわね……
後日……改めて参ります
スレをお返ししますわ……
トゥリフィスってどんなキャラなんだろ
あまり検索に引っかからない
こんばんは。
以前は破棄にしてしまいましたが、今宵こそはトゥリフィス様の
お美しい肢体を鑑賞致したく・・・・・・
とりあえずはDC兵に犯されるシチュでお願いしていいかな?
って、誰もいないか
無理矢理が希望?
>>421 うん、そうだね、やっぱり無理矢理かな
一切純愛要素なしで
じゃあ妥当なのは仲間の恨みだとか仇ってとこかな
捕虜にして尋問だとか調教ってのもあるにはあるけど
で、NGだとか詳しい希望はどんな感じ?
>>423 うん、大体そのあたりでいいかな
まぁ、調教というよりはストレートに延々と犯して孕ますような感じ、かな?
うーん、NGはスカトロSMくらいだね。
じゃあひたすら中出しとかの方が良いわけだ
アナルとかは大丈夫?
>>425 まぁ、そういう方が好みかもね
あ、そうだね、アナルはちょっと、ね。
とりあえずは始める?
釣られちゃったかな
まぁ、仕方ないか、それじゃね
超絶パワーを誇るリューネを押し倒すのは
生半可なキャラじゃ無理だな
キャラの釣りも多いけど、名無しの釣りは勘弁だよなぁ
折角来た人もその後来なくなるかもだし……
リューネの相手したかったなぁ
無理矢理は好きなシチュだし、リューネを満足させる自信があるんだが
431 :
羽島香織:2007/12/19(水) 23:11:02 ID:???
【希望プレイ】 痴漢 Hな撮影とか悪戯、羞恥系
【NG】 乱暴で痛いこと
【リミット】 3時か4時くらいまで
【出典】オリジナル 12歳くらいの大人しい幼児体型の女の子
【外見】B70W53H72 身長150p 髪は黒のセミロング 服装はお好みで
【こっそり…】
えっちな悪戯……
いいね。
433 :
羽島香織:2007/12/19(水) 23:18:51 ID:???
【あ、見てる人いたんだ…今晩は♪】
【今日は平日だから、みんな早く寝ちゃうかな?】
平日だけど、3、4時までも問題無いよ。
香織ちゃんにえっちな悪戯してみたいけど、どんなシチュでしよう?
435 :
羽島香織:2007/12/19(水) 23:31:25 ID:???
【そうなの? じゃあお願いしちゃおうかな…】
【んーどうしよ…公園に連れ込まれて撮影とか、ベンチで居眠りしててイタズラされちゃうとかでいい?】
【服の希望あったら言ってね】
それなら眠ってる香織ちゃんに悪戯、かな。
服はやっぱし悪戯しやすいスカート系が嬉しいね。
437 :
羽島香織:2007/12/19(水) 23:40:35 ID:???
すぅ…むにゃむにゃ…
(公園のベンチで横になり、読んでいた文庫本を片手に気持ち良さそうに眠っている)
【うん、じゃあそれにするね。服装は…白い袖無しで裾の短いワンピの上にピンクの長袖の上着を羽織ってる感じかな?】
いい天気だなぁ……
しかし、こんな青空の下、情けなくも会社に帰れぬ外回り。
何時ものように寂しく、ダメリーマン気分を満喫しますか。
(公園に歩いてきたのは、よれよれのスーツの30代後半あたりと見える男)
(外回り営業も上手くいかず、社内に居ないときはこの人気の無い穴場の公園のベンチで寝るのが日課だった)
……おや?
珍しいな、先客が居る……
可愛い女の子だなぁ、今時なんて無防備な。
(しかし、今日は先客が居た)
(いつもの特等席には、年端も行かない少女が先に眠っている、寝息は深く、それに応じて上下する胸に目を奪われて)
……
ちょっとだけ、目が覚めるだけだから……
(と隣に腰掛け、そっと眠る香織の身体に手を伸ばすと、膨らみかけの胸を撫で回す)
【服装了解!時間までよろしく!】
439 :
羽島香織:2007/12/19(水) 23:58:35 ID:???
ん…
……ん、はぁ……すぅ…すぅ…
(隣に見知らぬ男が腰を下ろしても気付かずに眠り続け、開いた上着の隙間から潜り込んできた手に
ワンピースの胸元を僅かに膨らませている未成熟な胸をそっと撫で回されるとピクンと幼い身体を反応させるが、
すぐにまた規則正しい寝息を立て目を覚まさない)
【よろしくね。ワンピは前ボタンが胸からスカートまで付いてるタイプだよ】
おっ……
これはまた、ぺったんこかと思っていたらそれなりには。
しかし起きないな……
ならもう少し大胆に、ここまでしたら起きるだろう。
(前のボタンをいくつか外し、さらに隙間を空けて手の動きを楽にさせると、ほんのり盛り上がる丘を手中に収め)
(硬い感触を解すように揉み上げて、掌の中に感じられる小さな突起を転がすようにしながら、より確かな愛撫を施し)
(存在が大きくなってくると、そっと指で摘んで左右に捻るようにして、硬く尖らせていく)
こんなちっちゃな女の子でもやっぱり女なんだねぇ。
乳首もそれなりに硬くなってきてて。
ゴクリ……
下の方はどうなってるんだろう?
(その好奇心が膨らみ、もはや抑えられなくなると)
(片手はワンピースの下からもぐりこみ、細い足を撫で回しつつも)
(確実にじわじわと香織の股間めがけて進んでいく)
441 :
羽島香織:2007/12/20(木) 00:22:07 ID:???
んっ…ぁ…はぁ……あ…んぅ…
…くぅ…ん…
(無防備に眠ったままワンピースの胸元のボタンを男の手に外され、空いた隙間から内部に易々と忍び込んだ手にまだ誰にも触れられた事の無い
初々しい胸の膨らみをすっぽりと包み込まれ、先端の小さな突起を転がすように愛撫されると眠ったまま頬をポッと染めて時折声を漏らして反応し、
やがて甘える様な吐息を吐きながら指でつままれた幼い乳首をプックリと膨らませ始めてしまう)
んう…だ…め…くすぐ…ったい…
…ぁ…くぅん…
(夢の中で誰かにくすぐられている様に心地良さげな寝言を呟きながらワンピースのスカートの内側に男の手の侵入を許し、
ほっそりした柔らかな内腿を撫で回されてくすぐったそうに華奢な身体を震わせている)
う〜ん、ここまでしても起きないとは……
どこまでもやってしまえという事なんだろうか?
とにかくこの子が、とっても無防備な子だってのは分かった。
なら、とことんまで楽しませてもらおうかな。
そのくすぐったいのを……気持ち良いに変えてあげようね。
(ここまで大胆に悪戯しても、目を覚まさない香織に起きるまでと思っていた男の意思が揺らぎ)
(さらに幼い身体へとのめりこんでしまう、指で摘まれた小さな乳首は、もはや指を押し返す程の弾力を見せ)
(青く硬い胸の膨らみも、熱の篭った愛撫で軟らかく解されて、ぷるぷるの軟らかさを持ち始める)
いよいよ……この子の……
こんなとこ見つかったら俺の人生おしまいだろうなぁ。
チクショウ、こんな可愛い子が眠ってたら、手を出さない訳ないだろう……
あぁ、この子のオマンコ……あったかい。
気持ちよくしてあげるから触らせてね……
(頭上から囁くように熱い欲望を吐きかけると、軽く足を広げさせ、足の内側を揉みながら子供ショーツの脇から指を差し入れ)
(ピッタリ閉じた幼い割れ目を指先で弄り始める)
443 :
羽島香織:2007/12/20(木) 00:55:37 ID:???
ぁ…あっ、ダメ…ぇ…おむね…お胸、そこ…かおり…の…ふぁ、ぁ…
(夢の中でも未成熟な胸を悪戯されているのか、艶の篭った寝言を呟きながら幼い顔を紅潮させて喘ぎ、
柔らかく解れてきたまだ乳房とは呼べない小さな膨らみを男の掌全体で徐々に強く愛撫され、その頂点で指先にクリクリ悪戯される
幼い乳首はすっかりツンッと自己主張して、ワンピースの肌蹴た胸元からその初々しいピンク色のはしたない姿を覗かせてしまっている)
…ん…ふぅん…ふぅ…
ん…? ひゃう…ぅん…!
ぁ…あ…? なに…? そこ…ぁ…っ! だ、だめ…ぇ…そこ、ダメ…あ、あぁん…!
(とうとう脚の付け根に到達した男の指先に、薄いショーツの布地越しにプックリとした柔らかな恥丘を撫で回されてくぐもった声を漏らし、
男に促されるまま無防備に細い両脚を拡げて捲れ上がったスカートの下から幼い股間を覆う白いショーツを覗かせてしまうと、
股布から指を潜らせた男の指に最も恥ずかしい未成熟な割れ目を直接弄られてしまい、その始めての快感に夢現の状態でうっすらと目を開け
抵抗を示しながらも敏感に喘いでしまう)
おっ?
とうとう目が覚めたのかな?さすがにこれだけ大胆に悪戯しちゃったら……
ん〜、まだ半分って所なのかな?
しかしまだ小学生なのに、えっちな声上げちゃって。
まだアソコの毛も生えてないのに、オマンコはちゃんと立派に出来てるんだね。
ちゃんと気持ち良さそうな声も出せる位に……
中の方はどうなってるかな?
ちゃんと濡らしたら、奥まで弄って気持ちよくさせたげるからね。
(はっきりとした幼い喘ぎ声を耳にし、子供に悪戯しているという禁断を犯している興奮が男の理性を打ち崩した)
(もはや香織が起きる事など気にせず、子供にするにはいやらしすぎる愛撫を幼いスリットに加え)
(指先でクリトリスを虐めながら、ゆっくりと幼く硬い秘肉を解し、じわりと滲み始める蜜を指で塗りこめながら)
(深い谷間を掻き分けるように責めていく)
オッパイも綺麗だね……
乳首もすっかり硬くなってる、大人の女の人みたいに感じて。
さぁ、もっといやらしい声を聞かせてよ……
お嬢ちゃんももっと気持ちよくなりたいでしょ?
(乳首をつまみ、強く、優しくリズムをつけて弄り上げ)
(コリッとした蕾を引っ張りながらピンクの乳首と皮肉を同時に弄り続ける、むしろ起こしてもっと感じさせようとするように)
445 :
羽島香織:2007/12/20(木) 01:35:05 ID:???
ふあっ、ぁ…なに…だれ、わたし…どうして…あっあんっ…!
や、やぁぁ…そこ、弄っちゃ…おまた、ダメなのぉ…だめ…ひぅっ!?
…ぁ…あぁ…ぁん、ぁん…そこ、らめぇ…香織、ヘン…なの…くぅん…
(まだ夢現で状況を把握出来ず、戸惑う様に男を見上げながらまだ産毛も生えていないピッタリ閉じた割れ目への直接の愛撫に声を漏らし、
男の言葉に恥じらい拒否しようとしながらも割れ目の頂点で包皮に包まれた小さなクリトリスを弄られるとビクン、と震えて身体の力が抜けてしまい、
やがて執拗な愛撫に僅かに解れてきた割れ目の奥から恥ずかしい愛液が溢れ出して男の指を濡らしショーツに染みを作ってしまいながら、
艶の篭った甘い声で喘ぎ快感に身を任せ始めてしまう)
ん、ぁん…お胸…やだ、恥ずかしい…見ちゃ…や、やぁ…! ふぅん…あっあっ、そこ、さきっぽ弄ったら、わたし…!
…!!…っ!…はぁ、はぁ…ん…
………もっと…きもち、よく…
(ワンピースの胸元から覗く幼い胸の膨らみをじっと見つめられて男の言葉に恥じらい、
ツンッと尖ったピンク色の乳首を引っ張るように弄られながら愛液で濡れた割れ目をクチュクチュと弄られると
あっさりと軽い絶頂に達してピクン、ピクンと小さな身体を震わせてしまい、やがて少し落ち着くと
荒い吐息を吐きながらもっと気持ちいいことを想像してポーッとしている)
とうとう目を覚ましたみたいだね、おはよう……
香織ちゃんって言うんだね、可愛い名前。
そうだよ、もっと気持ちよくなるんだ……
おじさんの特等席で香織ちゃんが寝てたからさ……もっと気持ちよく寝れるようにってしてたら
逆に起こしちゃったね、でもその代わり、もっとよくしたげる。
香織ちゃん感じやすいえっちな身体してるから、どんどん良くなれるよ。
さっきも軽くイッたみたいだしさ……
オマンコもクチュクチュッてかなりやらしい音立ててる。
(軽く絶頂に達してしまった敏感な身体、軽く痙攣する姿に興奮のボルテージは最高潮に達した)
(香織の幼い性を目覚めさせるように軽い身体を膝に抱え上げ、背後から秘部に指を突きこみ)
(溢れるほどに濡れた熱い肉の裂け目を掻き分けて淫らな指使いで出し入れしながら、ワンピースをはだけさせ胸を揉む)
ね?、もっとよくなりたいでしょ。
香織ちゃんにもっとえっちな悪戯……させてくれるよね?
おじさんの前でぱんつ脱いで、足を思いっきり広げて……
オマンコを指で開いて見せてくれるかな?
そして、悪戯して気持ちよくして欲しいって言えたら……もっと凄い事してあげるよ?
447 :
羽島香織:2007/12/20(木) 02:14:30 ID:???
んっ…ここ、おじさんの席だったの…? 香織、知らなかったから…ごめんなさい…
えっち…香織、エッチなの…? おま…んこ…? ここ、おまた…あっ!?
な、なに…また…あんっ!! あっ、ぁん、なに、はいって…ゆび…はいってるの…おまた…に…ひゃうぅんっ!!
やだ、なか、ぐちゅぐちゅしちゃ…あっあっ、らめぇ…!香織、また、また、ヘンなっちゃ…くぅぅん…!!
(男のいやらしい言葉にぼんやりと答えながら生まれて初めての絶頂の余韻に浸っていたが、急に抱き抱えられて膝の上に乗せられ、
戸惑う間も無く背後から男の指に緩く綻んだ割れ目の奥を犯され、小さな膣口をグチュグチュとかき回されて大きな声で喘ぎながら指をキュウウッと締め付け、
ボタンを全て外されて左右に肌蹴られたワンピースからプルッと毀れ出した未成熟な乳房を揉まれて再び快感の虜になっていく)
はぁ…はぁ…おじさん…わたし…わたし…んんっ…!
………………
(男にいやらしく誘惑されて恥じらいつつも、生まれて始めて味わったばかりの快感への欲求には勝てずに、
やがて男に抱えられたまま膝立ちになるとワンピースの中に小さな手を差し入れてショーツを摘み、男の見ている前でゆっくりとずり下げて行き膝まで脱ぎ下ろすと、
男の膝に手を付いて前屈みになりながらスカートを捲り上げて白く小さな尻肉とその下の愛液で濡れ光る幼い無毛の割れ目を視線に晒し、
尻肉の奥に覗く小さな菊門を羞恥にキュッと窄ませながらお尻を突き出した格好で割れ目の左右に指を掛け、クチッ…と卑猥な音を響かせながら割り拡げて行き)
んっ…はぁ…おじさぁん…ここ…イタズラ…してぇ…香織の…おまん…こ…
きもちよく…して…?
(誰にも見せた事の無かった恥ずかしいサーモンピンクの肉襞を晒し、羞恥にヒクつかせ愛液を滴らせながら
イタズラをおねだりしてしまう)
いい子だね、香織ちゃんは……
ちゃんとおねだりも出来るし、いいよ、気にしないで今日からはおじさんと香織ちゃんの秘密の場所だから。
約束どおり一杯悪戯してあげるね……すごいや、オマンコもお尻の穴も丸見えになって……
せっかくだから記念撮影しておこうね。
香織ちゃんのツルツルオマンコが、ぱっくり口を開けて、えっちな涎がトロトロ零れてるすっごくいやらしいオマンコ。
ヒクヒクしてるお尻の穴と一緒に撮ってあげる。
(可愛いお尻を突き出して、お尻の谷間を大きく自分で広げながら恥ずかしい二つの穴を見せ付ける香織の姿に男は喜び)
(大きく開かれ、愛液の糸が左右に伝う程になった秘部に顔を近づけ、携帯を取り出すとその様子を撮影する)
何度も何度も色々な角度から撮影すると、今度は動画撮影モードに切り替え)
オマンコ奥まで悪戯したげるね。
(と指を二本そろえて挿入し、中で激しく動かしたり、出し入れして蜜が飛び散る様子や)
(一緒にアナルに舌も這わせる淫らな悪戯を克明に記録していく)
おいしそうなオマンコ……
ね、香織ちゃん、このえっちなオマンコにおちんちん入れていいかな?
もっと指より硬くて太いのが、もっと奥まで擦ってくれるけど……
(一度携帯をしまい、お尻を抱え、蕩けた秘肉を舐めまわしながら、香織をとことんまでに性の虜として快楽に引きずり込もうとする)
449 :
羽島香織:2007/12/20(木) 03:05:43 ID:???
えっ…あ…や、やぁ…撮っちゃ…こんな、カッコ…恥ずかしい、よぉ…
ダメ…だってばぁ…ぁ…やぁ…そんな、近くで…やぁぁ…
…ん、ぁ…撮られてる…わたし…香織の、おまんこ…おじさん、に…ぜんぶ…こんな…奥まで…
………はぁ…くぅん…
(自らはしたなく拡げた幼い性器に男の視線を感じてじっと羞恥に耐えていたが、記念撮影と聞いて慌てて後ろを向き、携帯を構える男にプルプル首を振って羞恥を訴えるが、
構わず響くシャッター音に何故か体が火照るのを感じ、モジモジと丸いお尻をくねらせながらも拡げた割れ目を閉じようとはせず、
やがてウットリと声を漏らしながらもっと見て欲しい様にお尻を更に突き出し、無意識に包皮の上からクリを弄りながら切なそうにヒクつく膣口から新たな愛液を溢れさせてしまう)
ひぅっ…!? …ふあっ、ゆび…そんな、はいらない…よぉ…おまんこ、こわれちゃ…うぅ…あん、あぁんっ…!
んんぅ、そこ、舐めちゃ…きたな…あぁっ!! おじさぁん…ふあぁ…!!
わたし…だめぇ、おまんこ、おまんこぉ…! いい、いぃ…よぉ…!
…はぁ、はぁ…おちん、ちん…おじさん、の…? はぁ…おく、まで…もっと…
………うん、いい…よ…ぁん、おじさん…して…おじさんの、おちんちん…いれて…
香織の、おまんこ…おくまで、擦ってぇ…んんっ、おまんこ、きもちいいのっ、もっとぉ…!
(幼い膣に男の指を2本挿入されると少し苦しそうにするが、すぐに慣れてきてグチュグチュといやらしい音を響かせながら気持ち良さそうに幼い声でよがり始め、
耳元で更にいやらしい行為を求められると、もはや正常には思考できない頭で更なる快感への欲望は止める事が出来ずに、
男の舌に充血した肉襞を擦りつけながら頷き奥まで犯してと大きな声でおねだりしてしまう)
450 :
羽島香織:2007/12/20(木) 04:00:29 ID:???
【うう、眠いよ…ごめんなさい、落ちます…】
451 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 11:34:36 ID:???
うぅ…切ないよぉ……
ん、んっ…はぁぁ…
(誰も居ない教室、体操着姿で机の角に身体を押し付け自慰行為をしている)
(蒼い髪を乱し頬は赤く染まり瞳を潤ませて行為に没頭し)
【出典:つよきす】
【希望プレイ:(生徒による)強姦】
【お相手は名無しさんでもキャラでも構いません】
【作品知らないけどそれでもよければ】
453 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 11:43:22 ID:???
【
>>452 wikiや公式サイトなどで容姿と簡単な性格を把握してくれるなら
知らなくても大丈夫です】
【じゃそれで宜しければ御願いします】
【とりあえずみてきましたので】
455 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 11:51:58 ID:???
【よろしくお願いします。
>>451の続きから書き出して下さい】
>>451 (忘れ物をして教室に来ると机の角に自分の下半身を押し付けてよがってる委員長を見かける)
(その羞恥した姿、一心不乱な姿にしばし夢中になるも下半身が反応して来て思わず声を出してしまう)
……ちょ、ちょっと何をしてるんだ?
まさかこんなところでこんなにを見かけることになるとは思わなかったぞ
いやぁそんな体操服姿でそんな事をしてるとはね…。
いやぁいいものを見せてもらったよ。でもそんな事一人でしてていいのかな?
嫌だって言ってもこんなの見せられたんじゃ俺は止まらないけどね。
(近づくとその腕を掴んで自分の胸元に抱き寄せるとニヤリと笑い)
これを誰かに話してもいいけどそれは嫌だろう?なら二人で楽しもうぜ
((ニヤニヤといやらしく笑うと体操服に手を添えて無理やり胸を揉み出す)
【何分知らない事が多いのでその点で色々迷惑掛けるかもしれませんが宜しく御願いします】
457 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 12:06:15 ID:???
>>456 はぁっ…ぁぅ…
っ!こ、これは…違うの、違うよぅ……
お願い、見なかったことにして誰にも言わないで…
(誰かが居るとは思っていなかったのか声をかけられるとビクンとして振り返る)
(羞恥と先ほどの興奮で真っ赤になり目を潤ませながら懇願)
…な、何するの?きゃっ…や、イヤだよぅ…
嫌、誰にも言わないで…
楽しむって、…あぁんっ……や、やぁん…
(強引に抱き寄せられてフルフルと首を振って男を見上げる)
(男の手が胸を掴み揉み出すと敏感に反応して甘い声を上げる)
【こちらこそ宜しくお願いします。調べてきてくれてありがとね】
>>457 (顔を覗き込むようにしてみて勝ち誇ったような態度を示す)
(まるで弱みを握りそれをネタに強請るかのような態度を見せて)
…そうか、これは違うのか。だけど体操服姿で誰も居ない教室で委員長が、あの生徒会のメンバーが
こんなことをしてるなんて生徒が知ったらどう思うかな?
ふはははは、これは傑作だ。思わず携帯で撮影してメールで送りたいくらいだぜ。
が、俺はそこまで鬼畜じゃない。この俺と楽しい事をしてくれたら考えても良いぞ?
(目を潤ませて顔を恐怖と羞恥で染めたその姿を見ては興奮を抑える)
(ズボンの中で膨らむそれを抑え、これから起こることを考えながら)
楽しむとはこう言うことさ。
(腕を掴み身動きを取れなくするとその大きな胸を乱暴に揉み)
ふふふ……自分で自慰をしてたから感度が上がってるのか?いきなり声を漏らすとは。
それに今誰かが此処に来たらどうするつもりだ?俺は見られたほうが燃えるから構わないが…。
(胸を片手で下から上へと持ち上げるように揉みその大きな胸を形を変えて揉み体操服の上から指で乳首を弄りだす)
(指先に伝わるその感覚と膨らみが欲を書きたてもっとよがるように、興奮させるように強く触れていく)
【お互い楽しめたらいいですね。それでは改めて宜しく!】
459 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 12:25:14 ID:???
>>458 (眉毛をハの字に下げてほとんど泣きそうになりながら震える)
やめて、お願いだよぅ…こんなこと皆に知られたら…私
ここにいられなくなっちゃう…エリーにも生徒会の皆にも嫌われちゃうっ…
楽しい事でも何でもするよぅ…でも、でも…
(必死に懇願し涙を溜めて、男の興奮した表情に怯える)
や、やぁっ…乱暴はやめてよぅ…ひぁっ!
(腕を捕まれ恐怖に震えながら身じろぎすると大きな胸が揺れる)
(その胸を乱暴に揉みしだかれて息を上げる)
はぁっ…ぁん、あっ…違う、違うよぅ…
見られたら困るぅ…ん、んーっ・・・
(男の指の動きに合わせ大きな胸が形を変え弾力を返す)
(乳首を弄ると背筋を反り返るように大きく反応し息が荒くなる)
>>459 ああ、そうか。これを姫に言うのもありかもな。
どんな反応をするか楽しみだし。
もしかしたらもう、顔も見たくないとか言いだすかもしれないな?
(脅すような口調を使い自分に屈服させるような態度を見せ付けて)
乱暴はいやだけど、でも気持ちもいいんだろう?さっき机の角で押し付けてたのとどっちが良いかな?
それともおれがここで見てる前でさっきのをしてみるか?
まぁそうなったらおれは携帯で撮影してそれを鑑賞会しちゃうけどね。ネットで公開もいいかもねぇ。
(顔を見てはその姿、息を乱しながら嘆願するする姿を見ては興奮して胸を両手で揉み出す)
それにしても気持ちが良いな。大きくて。スタイルも俺好みで堪らないぜ。
(涙をうっすら溜めて、頬を染める姿が気持ちを高めていく。普段見せない表情が余計刺激を施していき)
(その喘ぎにあわせるように掌で胸を捏ねながらその膨らみを堪能する)
…折角だからこのまま最後まで楽しもうぜ?どうせ処女じゃないんだろうし。
(口元で汚く囁くとその唇を奪うように無理に唇を重ねる)
(震える身体を片手で支えながら片手で胸を揉みその薄い唇を舌で味わうとゆっくりと口内へと侵入させていく)
461 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 12:53:58 ID:???
>>460 ひっ…ごめんなさい…それだけはやめて…
エリーは私の親友なんだよぅ…お願いだからっ…
(脅し文句に心から怯えて、男の表情が怖く本当にするのではないかと思って)
それはっ…我慢できなくなっちゃったから…
嫌っ、そんなの出来ないよぅ…やめてっ…はぁ、ぁうっ…あんっ…
(明らかに興奮した視線に晒され呼応するように息が荒くなり目は潤む)
(言葉では必死にやめてと訴えるが乳首は硬くなり額に汗が浮かび色気が増す)
ふぇっ…あぁっ…あんっ…ひゃぅっ…ぅう…
ん、ん!
(身を捩りながらビクビクと反応し、既に体からは力が抜けかかっている)
最後まで…こんな所で無理やり……ん…
(言葉を遮られ唇を深く重ねられ、抵抗する気は最早無いのか)
(背中をとんとんと叩くだけで唇はそのまま受け入れている)
462 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 12:55:28 ID:???
【2時くらいに一度出なければいけなくなっちゃった…】
【最後までしたいからそれまでに終わらなかったら凍結にしてもらってもいいですか…?】
>>461 じゃぁ姫を呼んで3人でってのはどうかな?
それなら向こうも問題ないだろうし。
だけど、今は良子に夢中だからそこまでは考えて無いけどな。
我慢できなくなった?もしかして性欲は人一倍高いって事か?
あはははは──っ!委員長で生徒会をしてる才女が実はそんなに好きだなんてね。
こりゃ傑作だ!
(声を出してわざとらしく大声で笑い)
でも、そのギャップが堪らないな。男ってのは損なのに惹かれるし興奮するんだよ。
君だって男の匂い、異性が居ると思ってるだけで今興奮してるだろう?
(意地悪っぽくニヤリと笑いながらいやらしく胸を揉み)
胸がこんなに張って、乳首が浮き出てる。それに息も荒い。単に怖いだけじゃなくて興奮してるんだぜそれは。
どうせ、誰も来ないんだ諦めたらどうだ?
それにここでやめられたらまた一人で自慰に走るだけだろ?
だったら俺に従うんだな!
(真面目な顔で言い放つとその口を塞ぐように唇を重ねて舌で唇を舐め取る)
(犬のようにただ舐めるのではなくいやらしくゆっくりとその唇の味と柔らかさを堪能するように)
(一通り舐めると口内へと入れて舌を絡めるように強く抱きながら舌が絡み合う)
(音を立てて、唾液が絡み位置を変えながら唾液を飲み込みそして貪りあう)
(背中を叩く手を感じつつもそれを気にせず口内を堪能するとゆっくりと唇を離していく)
(延びた透明の橋が唇から零れ落ちていく。それを気にせず良子を見つめる)
(頬を染めて顔を逸らすその姿をただみつめると次の行動に移ろうとただジッと見つめた)
【リロードミスをしてなく気がつくのが遅れました。ごめんなさい】
【今のペースだと終りそうにありませんし、こちらこそお願いしたいくらいです】
【ただ知らないのに申し訳ない気持ちがありますが】
【ですが、それ以上に魅力的で自分好みの返し方をしてくださってるので良ければまたお付き合いしたいと持ってます】
465 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 13:18:40 ID:???
>>463 エリーが来たら私を助けてくれるよっ…
あなたも私よりエリーのほうが好きなんだ…そうだよね…
う、うぅっ……体質なんだもん、仕方ないんだよぅ…
誰も来ないと思ったから…
(高らかに笑われると羞恥から涙が一筋零れ落ちる)
はぁっ…あぅ…興奮してなんか…ないよぅ…
あぅっ…はあっ…
(いやらしい手つきと下卑た微笑みに屈服しそうになりながら興奮は高まるばかり)
うぅ、うっ…
一人でするのは怖くないけどあなたにされるのは怖いんだよぅっ…
従ったらどうなっちゃうの…
ん、んんぅ…んうう…ちゅっ…ふっ…ん、ん。
(唇を弄ばれ犯される感覚に身体が震え、男の背中を叩く手が制服をぎゅっと掴む)
(咥内に侵入し絡まりあう舌に戸惑い翻弄されされるがまま唾液を飲み込む)
あぁ…
(唇が離れ酸素を吸い込み唾液が零れるのも構わず余韻に浸るようにボーっと男を見ている)
(身体は疼き頬は紅潮し、逃げるつもりも気力も無いようだった)
466 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 13:20:01 ID:???
【ありがとうございます、沢山調べてくれてるみたいで嬉しいよ】
【言われなかったら知らないってわからないくらいだし】
【早ければ今夜に解凍できると思うから、凍結でお願いします】
>>465 姫が助けに来る…か。くくく、そしたら二人そろって楽しませてもらうだけだ。
それはそれで楽しいだろう?一人より二人ってね。
(何故か小さく呟く言葉を聞くと心が揺れるも…)
さぁどうかな?もしかして俺が姫が好きなのを妬いてるとかか?
まぁこれでけは言ってやる。居ない女より目の前に居る女の方が俺好みだ。
体質?ふはははは!そりゃ笑えるな。ある意味凄い体質だ。
だけど運悪く俺が現れたと…。それにしてもそそる格好だよな?
学校の制服もいいけど、体操服だぜ。興奮しない方がおかしいぜ。
(羞恥して足を内股にして顔を染める良子の身体を嘗め回すように見つめて舌で唇を舐める)
(獲物を前にした獣のようにただその姿を見逃さないように…)
良い声でなくじゃねぇか。この声で姫とも宜しくしてるんだろう?
ふたりは出来てるって噂だしよ。学校では。
(顔を覗き込み耳元で囁き胸をまたいやらしく揉み出す)
(強く揉む訳じゃなく、ゆっくりといやらしくその胸を楽しむように意地悪そうに)
一人では怖くないなら誰か呼んでくるからそこで公開自慰行為ショーでもするか?
みんなに見られながらするオナニーも興奮すると思うぜ?興奮するのは良子だけじゃなくて男たちもだろうけど。
中には良子のオナニー見てじぶんもし始める奴も居るかもしれないな。そして射精されちゃうと。
それでも言いのなら俺は呼んでくるぜ?もしかしたら女生徒も来るかもしれないけど。
(などと言いながらわざとらしく廊下の方へと視線を向ける。誰もくるわけ無いのに敢えて白々しく)
(口付けの終わった良子をジッと見てはその姿に下半身が反応していく)
(ズボンの中ではちきれんばかりに大きくなりそれが股間を膨らませていく)
どうだった?嫌な相手との口付けは。残念ながらオレは王子様でも何でもない。
ま、ファーストキスじゃないだろうし関係ないか。俺は美味しく頂いたがね。
(ブツブツと呟くと腰の手を回してぎゅっと抱きしめる)
(細い腰に回される手に震える感触が伝わる。そんな事を気にせず抱きしめると)
(胸に顔を埋めてそれを左右に振り出す。子供が甘えるように)
やっぱり巨乳といったらこれだよなぁ。顔をぱふぱふ。気持ち良いぜ。
(顔を胸に埋めながら左右に振るとそれを乳首に触れるように揺れる胸を押し付けては離すを何度も繰り返す)
【夜なら大丈夫ですよ。ただ夜終らなかったらそれ以降は今年は厳しそうです】
【明日からは年末まで休みが無いので無理そうなので…】
【もし夜時間が出来るようでしたら伝言板で落ち合いましょう】
468 :
佐藤良美:2007/12/20(木) 13:45:27 ID:???
【あと1レスと思ったのですが時間がかかりそうなので一旦ここで凍結お願いします】
【夜にまた来ますので伝言板で落ち合いましょう】
【来年に延びてしまうと厳しくなってしまうので、少しペースを上げて行きたいです】
【宜しくお願いします、ではまた夜に】
【了解しました。それでは夜に御願いします】
【それでは失礼します】
おはようでございましてよ。
さ、朝からザーメンを私の中に注いでイっちまえでござんすよ。
む…この口調が好みでないのなら、普通に喋るが…
それは相手に任せる…。
諦めて帰れ
おはよう、ラミア。
喋りは君の思うようにしてくれていい。
さて、早速だがフェラチオをしてもらおうか。
(準備の整っていない仮性包茎ペニスをラミアの顔の前に晒した)
473 :
472:2007/12/27(木) 04:02:31 ID:???
遅いので帰る
【釣りではない相手を募集する…】
【出来ればトリップを頼む】
うぜーんだよカス
とっとと消えろネカマ
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいませんすぐ片付けますんで。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
>>475 / / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
さあこの状態で楽しめラミア^^
まだいるならば相手を……とほざいてみる
いるぜw
冨田が本拠地見つかったものだから暴れまくりだな
あれで本拠地とか
女でも身体が疼く時がある…相手募集させてもらおうか
アタシを知っていることが条件だよ
【希望プレイ】惚れたキャラ相手なら積極的奉仕。でなきゃ足コキ
【NG】水・海楼石の枷などこちらの行動を妨げるアイテムの使用
【リミット】22時以降25時くらいまで
【出典】ワンピース初期キャラ。
【やらないか】
すべすべじゃない方を想像して泣いた
>>484 なんだい?ソバカス顔がお好みかい?
だったらそっちでお相手してやってもいいよ
まぁ能力がついたことくらいしか大した差はないんだけどねェ
というか…別のスレを見て少々スレ違いな気がしてきたよ
ここじゃなくて一期一会に移ったほうがいいのかもしれないねェ…
此処で良いんじゃないか?
俺で良ければ是非相手して欲しい
>>486 一期一会はお相手の希望がはっきりしている場合じゃないとあまり相手にされないよ。
○○(作品名または同作品)の××(キャラ名)と会いたい、とか。
まあこういう時期だし、ここでトリつけた名無しを条件に募集してみるのもいいだろうけどね。
【そろそろ時間だけど…さて、出会いがあるのやら…】
【とりあえず男物のシャツでも羽織って待機する】
【飽きたら仕舞いだ。ああ…惚れてるキャラは一人じゃないよ。奉仕して欲しけりゃ当ててごらん】
(ド派手なジョリーロジャーが翻る海賊船の甲板)
(長くしなやかな足が高く上がり、もう一方の足に交差するようにゆっくり下ろされる))
(退屈そうにため息をおとすその唇は化粧を施しているわけでもないのにつやつやと紅く)
(全体的に細いシルエットのなかどんと存在を主張する胸は柔らかさと張りに満ち)
(しみひとつない象牙色の肌に纏うのは自前の緩やかにうねるブルネットと薄いシルクのシャツが一枚)
(日差しを遮る天蓋の下に設えた白いソファにゆったりと身体を預け瞼を伏せる)
全く…退屈だよ……
>>487 【そうかい?じゃその言葉に甘えるとしよう】
【時間があるならアンタも少し可愛がってあげてもいいよ?】
>>488 まぁ、できれば惚れた相手とがいいんだけどね
人の減る時期でもあり、こちらの選択も微妙だ。望む相手に当たるとは実のところ思ってない
名無し相手は体格の差とか能力云々がなくて遊びが少なくていけないよ
【ひゃ〜はっはぁ、暇なんだったら俺が派手に遊んでやろうかぁ】
>>491 (騒がしい男をじろり一瞥すると)
ちんこだけ置いていきな。道具としてなら使ってあげるよ
【懐かしいなぁ、アルビダ。】
【俺じゃ駄目かな?】
>>493 一応要所要所には顔出してるつもりだけどね…。懐かしいか。まぁアタシも懐かしい
あんたがバギー一味じゃないキャラか名無しなら歓迎する…
まったく、わざわざホストクラブに出かけて同居人に接待されるよーな目にあいたいもんか
名無しで相手するなら少し自分の立場や格好のロールでも入れて気分良くさせておくれよ。
足コキだけのつもりがサービスしたくなっちまうかもしれないよ
>>494 【すまん。俺のチェック不足だ。】
【俺はバギー一味の者じゃないよ。】
【立場についてはわきまえてロールをするよう心がける。】
ごきげんよう。
どなたか相手になって下さるかしら?
シチュエーションは特に無くてもいいわ。
このまま始めるために来たのだから。
相手は6人が上限。
1人でも来てくれたら始めさせてもらうわ。
シチュ無いって…一体
【終了時間帯は何時まででしょう?】
【シチュは脅迫されて体を売る事になりザーメンぶっかけがいいです】
トリ付けました、具体的には何がしたいんですか?
>>497 ここに集まってくださった方と、純粋にエッチを楽しみたいだけよ。
>>498 【なら、そういうことにして始めましょうか。】
>>499 レス番号もお願い出来るかしら?
具体的には乱交…といいたいけど、498さんの意見を汲むと、輪姦ということになるわね。
支援
痴漢スレに行って何してるんだ?
【人が集まらないから妨害して気を晴らそうとしてるだけよ^^】
【腰抜け共が逃げ出しようね^^】
もういないのか?
【ここにいるわよ^^】
パンツみせて
オラしゃぶれよ
挿入させてあげるからさっさとチンポ出しなさいよ!
極太じゃないとあたしは満足しないからね!
これでも食らえ!
>510
なによ?何もないじゃない。
冷やかしなら帰ってくれるかしら?あたしも暇じゃないのよ。
どんなシチュが好みで?
>512
シチュエーションなんていらないわ。
折角団長直々にアンタたちの下の世話してやろうと思ったのに。
あたしも溜まってるんだから、あんまりちんたらやってると一人で終わらせちゃうわよ!
はぁ…反応が遅いわよ!
(ぐちゅぐちゅに濡れた秘部を掻き混ぜて)
アンタ達がその気なら、あたしはさっさと処理して寝るからねッ!
ったくもー、こうなるなら一週間オナ禁なんてするんじゃなかったわ。
【帰るわねー】
え、まだいたの?
ハルヒが来てたとは驚き
相手になりたかったぜ
>>517 じゃあさっさとあたしを満足させなさいよね!
好きにしていいんだから
トリ間違えてたわ
ツンデレねぇ・・・
522 :
517:2007/12/31(月) 10:55:04 ID:???
524 :
517:2007/12/31(月) 11:05:47 ID:???
他にトリを使っている人間がいようと構わない。
俺はハルヒとヤリたいんだ。
なんでそのトリップ検索でこれだけ出るんだ?
解析されたのを使ってるのか同じ人があっちこっちに出張してるのかわからんが
解析されてるのならそれを使ってる理由を知りたい
わかったわ……トリ変えるわよ
ってことで早速始めましょ!
そのトリップ使ってる理由は
岸、富田、8ヴォイ、荒らしのどれかだからだろ
528 :
517:2007/12/31(月) 11:11:53 ID:???
>>526 そうさせてもらう。
(ハルヒをベッドの上に押し倒し、服を脱がせて胸を肌蹴る)
いい胸してるな。
胸は、ハルヒのサイズがちょうどいい…
まずは胸に軽くご挨拶させてもらおうおか。
(片胸を掴んで軽く揉み解し、もう片方の胸に口をつける)
あむ…ちゅ…ちゅ…
(乳頭を口に含んで舌で転がし、乳頭周囲にも舌を這わせていく)
517とか自己主張強い名無しだけあってこいつもキモイな。
昨日も声かけたんだぜおれはとでも言いたいのか?
530 :
517:2007/12/31(月) 11:14:22 ID:???
>>529 出遅れたからって涙目になるなよっっっっっっっっっっっw
あの二つを使い続けたのは最初から荒れを誘発するのが目的だからだな
見事にお前の計画は成功したぞ
思った通りのタイプだ。
頑張れガッツキ厨房。
いきなり強引な展開だなw
相手に有無を言わさずレイプロールww
そうさせてもらう。
(ハルヒをベッドの上に押し倒し、服を脱がせて胸を肌蹴る)
いい胸してるな。
胸は、ハルヒのサイズがちょうどいい…
まずは胸に軽くご挨拶させてもらおうおか。
(片胸を掴んで軽く揉み解し、もう片方の胸に口をつける)
あむ…ちゅ…ちゅ…
(乳頭を口に含んで舌で転がし、乳頭周囲にも舌を這わせていく)
スレHにも劣る低レベルな文ですな
胸を肌蹴る ←日本語として可笑しいw
低学歴なんだろうなぁ。ゆとり世代?
肌蹴させるのは服であって胸では無い。
勉強になったかい坊や?
全ては俺の思い通り
こんな朝から貼り付いて荒らすしかやることないとは……やれやれ
胸を肌蹴るで検索をかけたら誤用の大変多いことw
国語辞典でも、はだけるで検索かけて見れば分かるが、胸を〜、使用例が掲示されてるし
ははは
邪魔出来るならばなんでもしてやるよw
それが冨田だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、冨田なら「おーい」とか「たしかかい」とか
「ここは荒らしが立てたスレ」とか「ルールを守れ」とかじゃないと。
お前はただの便乗。
冨田乙w
自己主張激しいなお前w
435 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 11:36:22 ID:eAaQKDfd0
なんつーか、また始まった
しかし、特定のスレだけで暴れるのはなんでかね
吉外の思考パターンは、そもそも理解できないものなのかもしらんが
436 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 11:39:12 ID:bkPQ+lCl0
ああ、あれは犬のマーキングと同じ。
自分の縄張りと決めたスレを電柱に見立てておしっこひっかけてるんだよ。
435 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 11:36:22 ID:eAaQKDfd0
なんつーか、また始まった
しかし、特定のスレだけで暴れるのはなんでかね
吉外の思考パターンは、そもそも理解できないものなのかもしらんが
436 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 11:39:12 ID:bkPQ+lCl0
ああ、あれは犬のマーキングと同じ。
自分の縄張りと決めたスレを電柱に見立てておしっこひっかけてるんだよ。
437 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 11:41:15 ID:eAaQKDfd0
的確な説明ありがとうw
PCと携帯でご苦労
その調子で頼むよ
【涼宮ハルヒ…だからこのトリップっていうのは安直だったわね】
【悪かったわ、まさか偽者が出るなんて】
【一言落ち】
550 名前:涼宮ハルヒ ◆st1k6Apy9k [sage] 投稿日:2007/12/31(月) 12:11:09 ID:???
【涼宮ハルヒ…だからこのトリップっていうのは安直だったわね】
【悪かったわ、まさか偽者が出るなんて】
【一言落ち】
姫宮千歌音とヤりたい
極太ペニスを望んでいた涼宮ハルヒとヤリたい。
めけぇ〜も!とヤりたい!
555ゲットだぜフォーーーーーーーーーーーーー!!!!
556 :
涼宮ハルヒ:2008/01/12(土) 12:52:35 ID:???
そんなにエッチの相手して欲しいならしてやろうじゃないの
558 :
涼宮ハルヒ:2008/01/12(土) 13:15:52 ID:???
釣り完了
さぁ、夜はこれから…
私と戯れたいというなら、遠慮なくいらっしゃい
多人数は苦手で二人で楽しみたい俺でもいい?
ムチムチの尻がたまらんな・・・
【希望プレイ】 出来るだけご希望におこたえするつもりでしてよ。
【NG】 食糞や切断系などはちょっと…
【リミット】 24:30くらいまででよろしくおねがいしますわ。
【出典】ひぐらしのなく頃に
追記でしてよ!
待機は23:30くらいまでにしておきますわね。
御託はいらねぇ!早速始めようか?
おーっほっほっほ!その元気がいつまで続きますかしらーっ!
ええ、いつでもどこからでもよろしくいですわよ!
と、このままのノリでよろしいんですの?(首かしげ)
もうぐだぐだ言っても仕方ないじゃないか。
って事で、早速触るぜ。ノリとかは好きにしてくれ好きに。
俺の方はやりたくって疼きっぱなしだ。
(小さな胸に触れ、撫でまわしながら)
脱がすか!?
む…まぁそれはそうですけれど、わたくしだって少しはムードみたいなものが…(むぅー)
あーら、好きにさせていただいてよろしいんですの?
なら、少し過激になりますわよ!後で泣いて謝っても遅いんですのよー!
って、ひゃっ!ちょ、ちょっと、どこ触ってらっしゃるんですのー!(慌てて身をよじり)
わ、わたくしより男性のあなたが先に脱ぐべきではありませんこと!?
お前のは小さいから服の上じゃ触り応えが無いな。
……ロリコンだから大好きだぜ小さい胸。
(性癖を暴露しながら脱ぐ)
(上も下も全て脱ぎ、半ば勃起したペニスを見せる)
次はそっちの番だ……脱がす方が好きだけどもう脱いでくれ。
下着とかも残さないでいい。お前の全てを見せろ!
(お前の全てを見せろって少しかっこいいんじゃと自惚れながら)
ま、まだ子供なんですから仕方ありませんわよ…っ!
(顔を赤くしつつ、むー、と口を尖らせ上目遣いに睨み)
…う…ま、まぁ、あなたがろりこんでなければ、
わたくしみたいな子供では相手になりませんでしょうけれどっ…
(言いながら、徐々に裸になる名無しの裸を見つつ
でも流石にペニスを見せ付けられ、顔を更に赤くして)
なっ、何見せ付けてるんですのー!!
(と声をあげるが、はっとして)
…あ。あーら!あんまりにも貧相なものでしたからつい驚いてしまいましたわー!
(とフンと顔を背ける)
…っ、う〜仕方ありませんわね…
(着慣れた私服を手早く脱ぎ、下着姿になり)
こ、これでよろしいんですの?…って下着もですのー?!
(流石に恥ずかしがる素振りを見せるが、下着に手をかけするりと足から引き抜く)
さ、さあこれで全部ですわよ…?
(微妙に恍惚入ってる名無しをいぶかしげに見ながら、秘部を手で隠したまま告げる)
恥ずかしがってるのは可愛いぜ。
これから沢山見る羽目になるんだし、そう恥ずかしがるなよ。
(初々しい反応を楽しみながら、服を脱ぐのを待つ)
沙都子………何を隠してるんだ?そこは見せないと駄目だろ。
いきなり突っ込むのもいいけど……少しぐらい準備しないとな。
(寝転がり小柄な沙都子を自分の上に乗せる)
(指で秘裂を開きながら膣口に触れ)
小さいな……経験が無い訳じゃねえだろうし……
いきなりしちまうか……見てると……なぁ?
わかるだろお前の大事な所見て興奮してるのがよ。
(クリトリスの皮を剥いて敏感な場所を撫でながら秘所全体も撫でる)
(興奮したペニスは大きく膨らみ沙都子の前で奇妙に動く)
な、何楽しそうにしてるんですのー!
それは…そうですけれど、物事には順序というものがありますのよ!
(面白がる名無しに顔を赤くして文句を言葉を洩らし)
で、ですけれど、やっぱり恥ずかし…うー…っ…
(過激な想像をして顔を赤くして口をぱくぱくさせつつ
名無しの上に素直に乗り、秘所に近付く手に体を竦め)
っ…あ…
(触れられ、声を洩らし、ぎゅっと体に力が篭もる)
い、いきなりなんて、無理…あう…っ!
(不穏な発言に反論しようとするが
敏感な部分を直接触れられ、体をビクンと跳ねさせ)
きぅ……ん…っ…
(唇をきゅっと結んで声を堪えつつも、体は快感に細かく震え
段々と熱っぽくなり、とろんとした目で大きくなったペニスを見る)
あ…おっきくなってますわ……
(言いながら、名無しの顔をチラ、と除き見る)
ごめん!……もう可愛い反応されて見てるだけで出そう。
もっと触ったりとかしたかったんだけど、ごめんな?
(ペニスを見られ、目の前に秘所がある)
(それだけで射精しそうな程に興奮し、堪えきれないものが込み上げる)
大事な所に太いのが入るのちゃんと見ような?
……どんな感じだろうなお前の…おまんこ………
(腰を持ちこちら側を向かせる)
(騎乗位の体位でペニスを割れ目に押し付け擦る)
無理でもなんでもいれるぜ……っ……
…っぐ!…きっつぅ……痛いだろうけど…我慢な?
(体重も利用しながら腰を降ろさせ、ペニスを埋める)
(想像以上に狭い膣の中に剛直が付きいれられ)
もうな……したくてしたくて…我慢出来なかった!
(とろんとした頭をはっとさせて慌てて)
…あ、謝る必要はありませんわ!
その…わたくしも、し、し、し……
(言いながら、恥ずかしさに段々声が尻つぼみになり
名無しの言葉に目線を逸らしつつもこくりと頷き)
あっ、あなたのオットセイで満足させられますかしらー?
(精一杯強がりつつ、自分の秘所にペニスが近付く様子を見る)
…っ…んっ…
(秘部を見られる羞恥と触れられる快感に充分とは言えないものの
濡れていた秘所は、ペニスを少しずつ飲み込み)
い…た……っく、ありませんわっ…
(名無しの手をぎゅっと握り必死に力を抜き、痛みに耐えつつ
ゆっくりゆっくり腰を降ろし、大きく息を吐き、呼吸を整え)
はぁ…っ…おおき……んんっ…ぁ…っ
(大きさを確かめるように、内部がきゅうきゅうと収縮する)
そんなに…なんですの…?
(痛みに潤んだ瞳で名無しを見る)
……お前の中………やたらと締め付けてきて……
そんなに締め付けられると…出ちまいそうだ……
(狭い膣の締め付けは心地よく、腰を動かすのすら忘れる)
(子宮口に押し当てたまま襞の感触を楽しみ)
ああ……沙都子としたかった…!他の誰でもない、お前としたかった!
…こんなに硬く大きくしちまったぜ……興奮してな…
(ようやく腰を動かし始め、膣内を掻き混ぜる)
(身体を起こし、小さな胸を撫でながら挿入を繰り返す)
……あ…あのな……え〜っとさ……出そう……
ごめん…!中気持ちよくって…もう持たないぜ沙都子!!
(抱き締めながら身体が浮く程に強い突き上げを続ける)
(心地良さそうな顔になり息を荒げながら精液を注ぎこむ)
【沙都子の時間だろうし俺の方はこれで締めるぜ】
【強引な展開にしたけど楽しめたぜ〜】
んっ…奥にぐりぐりって…んっ…ふぁ…あ…
(徐々に痛みも薄れ、内部を占めるものの熱さに
熱に浮かされたような様子で言葉を洩らし、徐々に腰を小さく揺らし始める)
ふ…え…?……〜っ!
(恥ずかしさと照れ臭さに体を名無しに擦り付け、ぎゅうっと抱きしめ)
わ…わたくしも、あなたと出来て…う、嬉し…ぃ…ですわ…っ!
あっ…んっ、ああっ…、あっ、あっ…っ…
(大きなもので敏感な内部をかき混ぜられ、圧迫感と共に
大きな快感を感じて思わず声をあげる)
ひぅうっ…やっ、おっき…よぉ…はぁっ…あん…あっ…
(挿入の度に大きく声をあげ、ぐちゅぐちゅと秘部の立てる音を聞き
抱き締める手にも力が入る)
…ふぁっ…わたくしも…きもちい…っ…え、出…?あっ、あえっ…?
出ちゃいますの…っ?あっ、や…っ…
(詳しい性の知識はないものの、膣出しの大きな快感に一瞬恐れて腰を引きかける)
っ――ッ!!!あっ、あっ…っ…!!
(と、最奥を大きく突き上げられた衝撃に体に力が入ったところに
熱いものが叩き付けられるように注ぎ込まれ、その快感に
体をビクビクと痙攣させ達する)
ひっ…うっ……っ…
(しばらく快感の余韻で息を荒げ、体をひくつかせるが、
名無しの満足げな顔を見て、繋がったまま、少し頬を膨らませつつも
くったりと胸元に頭を預け)
…これだから、都会のもやしっこは…はやすぎ…ですわー…
(そのまま気だるさに身を任せ、目を閉じ、寝息を立て始める)
【レスが遅くて申し訳ありませんでしたわー】
【わたくしも楽しかったですわ。
ありがとうございました、にーにー♥】
【ではスレをお返ししますわ】
【見届けた!】
【おやすみ妹よ】
【スレをお返しします】
577 :
日奈森 あむ ◆A2/T4WGnW2 :2008/01/24(木) 17:43:30 ID:4H8gFu8A
放課後の体育倉庫で犯すはベタかな
579 :
日奈森 あむ ◆A2/T4WGnW2 :2008/01/24(木) 17:48:48 ID:4H8gFu8A
【此方としては問題無いですよ〜】
sageようよ
(下駄箱に一通の手紙)
(「体育倉庫で待ってます」と書かれている)
【あ、ごめんなさい;;】
【下げるの忘れてました(汗】
>>581 ん…?何これ。(手紙を手に取り読み終わり)
またよくわからない事に巻き込まれそう。
まあ、私を呼び出すってことはそれ程ってことか…。
(そう独り言を言い終えれば手紙に書かれていた通り体育館倉庫に向かい)
ああ…、この手紙送ったの君?
…全然顔見たことないけど、何か用かな?
>>583 わざわざごめんね
実はさ……うりゃ!
(いきなり襲いかかる)
(クロロフォルムを染み込ませたハンカチをあむの顔に押しつける)
>>584 "ごめんね"じゃなくてとっとと用すませて・・・うっ?!
(見事なまでもハンカチを押し付けられ)
んん〜っ!
(ハンカチを押さえられてるうえから必死にもがき)
>>585【途中で欠けました;
(必死にもがくが時期睡魔に襲われ)
>>585 くっ……暴れるな!
(そのまま背後に回り抱きついて動きを封じる)
おとなしく眠りやがれ!
(より強くハンカチを押しつける)
>>587 うぅ…?
君…、覚えておきなよ……?
私が次に目をあけた時くらいにぶっ飛ばして…(言い終わる前に眠りにつき)
>>587 (意識を失ったあむを抱えて体育倉庫内にある跳び箱にうつ伏せに寝かす)
さて……目を覚ます前に終わらせないとな
(まず、あむの下半身だけを裸にする)
(次に跳び箱を上から抱き締めるような感じで両手両足を縛り付ける)
(最後に目隠しをする)
よし、完成だ!
起きろっ!
(剥き出しのお尻を叩く)
>>589 いったぁ…!!
何だって全く…もう朝?…ってあれ?
(起き上がろうとする身体が動かないので少し不思議に思い)
(目隠しまでつけられているというのを気づき)
ちょっと!君?!そこに居るのさっきの君よね?
何やってるのかわかりもしないけど…解放したほうが身のためだと思うけど?
>>590 ……
……
……
(問いかけられても答えず、しばらく全く無音の空間になる)
(10分ほどしてから不意にお尻を優しく撫で始める)
解放しなかったらどうなるのかな?
言わないとわからないせま
(軽く肛門を指でぐりぐり押す)
>>591 …え?何?
ちょっと…居るんだよね、居るなら何とか言えば…ひゃう?!
何この感覚…何してるの?ねぇ君?!
(抵抗することも出来ずに唯叫び)
解放しなかったらそれは…君をボコボコに……!?
あんた何?何処触ってるの?!
>>592 どこって、ここはお尻だよ?
(肛門を弄っていた指が脚の間を通り、秘所に辿り着く)
ボコボコに……それはいやだな
だからボコボコにされる前に一発ヤらせてもらおうかな
(秘所の表面を指先で柔らかく撫でる)
>>593 いや…っ!
(脚の間を通る指に不意にも感じてしまい)
そ、そんなの言われなくたって感覚でわかる!
君…!そんなの人間がやることじゃあ…
今止めれば手も出さないし…ひぅ?!
>>594 何言ってるの、ヤりたいってのは人間の普通の欲求だよ
(ズボンを脱ぐ)
(カチャカチャとベルトを外す金属音が響く)
手も出さないじゃなくて出せないんじゃないの?
(肉棒を秘所にあてがう)
>>595 大体君、歳いくつ…っ?
小学生に手を出すだなんてそれこそ考えられない。
今は出せなくたって後で…っ?!
(あてがわれた瞬間びくっ!となり)
>>596 う、う、うるさい!
いくつだっていいだろ!?
(今までに冷静でいたが歳を聞かれると、急に大声で怒鳴る)
後で……何だ?
なら今は楽しませてもらうぜっ!
(腰を突き出し挿入しようとする)
ううっ!?
(しかし肉棒は秘所の表面を滑ってしまう)
ちっ!
(舌打ちをし、もう一度挿入を試みるがまたも失敗)
(経験な無さを露呈してしまう)
お、落ち着け……
(今度はゆっくりと慎重に肉棒の先を宛がう)
うりゃあ!
(三度目の正直で挿入に成功する)
>>597 何それ…?
歳聞いただけなのにそこまで怒鳴らなくたって…
今って…後がどうなっても良いっていうの?
え…?や、やめて!
………?
馬鹿じゃないの君…ひゃぁ?!う・・っひぅっ…!痛いっ…痛いってば!
(いきなり挿入されたため両腕両足縛られているうえからびくんとはねあがり)
>>598 こっちは最高に気持ちいいぜ……
(ゆっくりと奥へ奥へと肉棒が進んでいく)
(そして根元まで入り、下腹部があむのお尻と密着する)
(肉棒は膣の99%を埋めているが、僅かに子宮には届いてない)
ふぅ……あああ……
(ゆっくりピストンする)
(動くたびに快楽の呻きを漏らす)
>>599 ひいぁ?!
君が気持ち良いかどうかなんて聞いてな…ぃ、あっふあっ…!
あぁっ?!くっ…ふぅっ…!
(痛いと言っていたのも裏腹にすっぽり受け入れてしまい)
>>600 すごいな……俺のが全部入ってるぜ
マジ気持ちいい……
(少しずつ速度を上げていく)
はぁ……セックスってこんなに気持ちいいなんて…生きててよかったぜ…
(気がつくとフルスピードで動いている)
>>601 あっ、うるさい変態…!
声も聞きたくな…?!
ひっ…んっ……んぐっ!
(早くなっていってるのが気づき喋るのもやっとの状態になり)
うぅ…あん、あぁんっ…!
…やばっ・・!?変なの出る…出ちゃう!
>>602 くっ……出る?
それはこっちのセリフ……うううぉああっっ!!
(肉棒を引き抜くと秘所やお尻に精液を放つ)
はぁ…はぁ…
よかったぜ……
>>603 くぁぁ…っ?!
駄目…!駄目!駄目!!
(精液を放たれた後、跳び箱の布を湿らしていくかのようにイき果て)
はぁっは…ァ…さあ、もういいでしょ?
とっとと解放…(体力がもたなかったのかそのまま気絶して)
>>604 わかって……あれ?
(拘束を解くが気絶しているのに気づく)
う〜ん……どうしよ?
せっかくだし記念に……
(気絶しているあむの痴態を携帯電話で撮影)
このまま放置はひどいよな
(起きるまで横に座っている)
>>605 …
……
(暫く沈黙が続いて数十分)
う……ん…?
(目をようやくとゆっくり開け座っている横の男性を見て)
君…君ってもしかして私に酷い事した…?
そうだとしたら唯じゃ…うっ?(身体がよろっとなり)
何だろ・・・、身体の自由がまだ思うように利かない…?
>>606 おいおい、大丈夫か?
……って原因は俺か
気だるい感じがするんだろ?
無理しないで寝てたほうがいいぜ
(視線は顔と股間を行ったり来たりしている)
>>607 はァ……もういいや?
何なんだか、無理やり私を襲って次は気遣いなんてね。
もう…疲れた・・
(見られている事も気にせずその場に座り)
疲れがドっときただけだから大丈夫…たぶん。
>>608 まあ、確かに疲れることをしたんだから当然か
(視線が股間に集中)
(その為か肉棒がまた勃起してくる)
無理矢理したのは詫びようがない
ついつい誘惑に負けちまったんだよ
>>609 はァ…(再び深い溜め息)
詫びようがないって…
こんなくどいやり方しなくたっていいのに。
まあ、直接言われたって拒否してるだろうけどね…。
>>610 俺としては方法がこれしか頭に無かったんだよ
まさかここまでうまくいくとは思わなかったけどな
(そっとお尻を触る)
>>611 大体・・、麻酔でしょ?
あんなのやられたら
誰だって眠気襲われてそこからだなんて幾らでも…ひゃぁ!?
ちょ…ちょっと、触らないでよ!(焦
>>612 いやあ、この手触りがたまらなくて
(言葉を無視して撫で回す)
柔らかくて大きくてさ
いつまでもこうしていたいくらいさ
>>613 や…やぁ…っ
手触りだなんて知らないっての。
たまにはこっちの身にもなって考えてほしいくらい…。
(喘ぎ声を出したくない所からか我慢して)
>>614 う……すまねえ
(手を離す)
ついつい調子に乗っちまった
けどこっちもこんなんだし……
(肉棒をあむの眼前に出す)
あむ、可愛いよ
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:49:00 ID:iYB/Sttz
>>645 …そっちがそんなのになってたからって、ほら。
私もさっき見たでしょ?
気だるい感じで動きすらもまともに出来ないってのに…
(出来るだけ相手の性器を見ないように顔を背け)
未来レス?
あ、アンカーミスしちゃったかな〜…。
一応は
>>615宛のレスだよ?
さすがにいないのでは?
誰かいる?
テンプレ:男ならいるよ
そういえば無意味に伝言をあげてるやつがいたな
お前じゃねえのか
そいつならモリガン待ってたよ^^
悪いことはできないつーこった
性別の申告・演じるキャラ(作品)・お相手の希望
…のないやつを禁止にすればよくね?
そうしないと確信犯の釣りが延々と続くだろうし。
禁止も何も、それ書いてない時点でキャラハンじゃない。
オリキャラでもキャラ書いた時点で性別はかかれるわけだし。
どうしようが変なのは沸いて来る
対処法はスルーのみ
【希望プレイ】「森のフクロウ」に資金提供してくれるスポンサーのオジサンに、言われる侭に身体を提供してしまう
【NG】猟奇プレイ
【リミット】23時?
【出典】FF[
一時間だけ?
あー………色々と考えてたら、もうこんな時間だったんだねー
流石に1時間じゃ厳しいよね
(はぁとため息を漏らした後、うんうんと一人頷いて)
今度、もうちょっと早く来てみるね
まあフェラ抜きさくっとしてもらうのもこっち的にはありなんだが
さすがに味気ないか
えーと…うん、それでいいなら、そのぐらいしてもいいかなぁとか…
(人差し指を唇に充てて小首を傾げる)
じゃあ、リノア君。
早速してもらおうかね?
君も自分の立場がわからないわけじゃないだろう?
(椅子に座ったままズボンを下ろしてペニスを露出する)
【じゃあよろしくお願いします】
うぅ…あ、あの、ほんとにお願い出来るんですね?
(ペニスを剥き出しにした男に視線を向け、眉根を潜める)
(眉間に皺を寄せたまま、なるべくそちらを見ないようにしながら男の前に膝をつく)
これも…みんなの為だもん、私も頑張らないと…
(俯いたまま、自分に言聞かせるように呟きを漏らす)
(覚悟を決め、顔を上げて視線が男のペニスを捉える)
(手を差し向けつつ、ぎゅっと唇を噛み締める…逡巡の後、思い切って男のペニスを掴む)
(生暖かい感触に、ぞわっと怖気立ちながら、ゆっくりと掌で包んだ竿を撫でるように扱きはじめる)
そのつもりだが君のがんばり次第だね。
やる気がないなら構わんのだよ?
他にも援助を欲しがる人間はいるからな。
んんー?やる気が感じられんな。
(ゆっくり扱かれて少しずつ勃起し始める)
もっと嬉しそうにできないのかね?
リノア君は今大好きなチンポを握ってるんだろう?
は、はい…
(男の言葉に、震えるように背中を丸めて力無く頷く)
(ゆっくりとした手の動きの中、徐々に硬さが増してくる)
え…う、嬉しいです…大好きな……握れて……
(ゆっくりと手を動かしつつ顔を上げる)
(困惑したような、固い作り笑顔)
(ちらりとだけ上げた顔を直ぐに伏せ、すぅと大きく息を吸い込む)
(胸中で頑張ろう、頑張らなきゃと自分を鼓舞して、桜色の薄い唇の間から舌を出す)
つ、れろ……ちゅ……ぺろ……
お、美味しいです…その…お…おちんち…ん……
(竿を扱きながら、突き出した舌でペニスの先端を舐める)
(呼吸が、胸の鼓動が昂ぶりはじめる…)
ふん、そうかね?
遠慮はいらんのだよ。
大好きなチンポを思う存分楽しんでみなさい。
(リノアの困惑顔を楽しんでニヤニヤ笑う)
おお……なかなかいい舌じゃないか。
チンポが好きなら汁も好きだろう?
一緒に舐めてもらおうか。
(舐められてペニスがビクビク震えて我慢汁を垂れる)
(固い作り笑顔を必死で保ちながら、顔を上げる)
(ニヤニヤと厭らしい笑みを向ける男に)
は、はい、有難うございます……し、汁…す、好きです…
(口ごもりながら答えて顔を下ろす)
(ペニスの先から滲み出る透明な汁)
(震える舌先を伸ばして触れる…そのまま舌をペニスから離すと、つぅと細く糸を引く)
うぅ…お、美味しいよ、おちん…ちんの…汁…ん、ちゅっ…ぺろっ、れろっ…
(舌で透明な汁を舐め、亀頭を唾液で濡らす)
(ふぅと熱い吐息を零してそっと目を閉じると、薄い唇を開き、濡れたペニスの先を口に含む)
(口中から鼻腔へ、男の匂いが広がる)
(うぅと喉を鳴らしながら、舌を使って口の中でペニスを嘗め回す)
(次第に舌の動きが、その形をなぞるように…頭がぼぉっとして、深くペニスを頬張って行く)
ほう…これはなかなか。
(リノアの舌技に反応してペニスが一層大きくなり)
(ビクビク震えて口一杯に広がる)
美味しそうにチンポを咥えるじゃないか。
チンポをしゃぶってから目の色が変わったぞ。
援助が欲しいのは口実で本当は男のチンポが欲しいだけではないのかね?
(一生懸命口の中に入れる様子を眺めて楽しんでいる)
そんなに欲しければもっとくれてやろう。
(リノアの頭を両手で掴んでゆっくり上下に振り始める)
ふぅ、んっ、ちゅぷっ…んっ…ちゅ、ちゅぷっ…
(口中に広がる雄の匂いに、頭が痺れる)
(自分が何をしているのか、意識が朦朧としはじめる)
(膝をついて、男の股間に顔を埋めながら、服の中で乳首が固く持ち上がり、下着に染みが滲む)
ふぅぅ、んっ…援助、欲しいんです…皆が、待ってるからぁ…れろっ、ん、んちゅっ…
(ペニスから唇を離すと、唾液が唇からポトリと落ちる)
(少し興奮したような、蕩けた表情で答えると、再び大きく開いた唇の奥へペニスを飲み込む)
ふぅ、んっ、うっ、うぅっ!!
んぐっ、じゅるぅう…じゅぷっ…ぷちゅっ!!
(男の手がリノアの頭を押さえつける)
(玩具のように男のなすがままに、深く肉棒を咥え込まされながら、唾液を零し、ペニスを吸い上げる)
(唇を窄めて肉棒を撫で、舌を突き入れられるペニスに絡ませる)
おお、これはたまらんな…。
かわいい顔してがんばってくれるじゃないか。
年甲斐もなく興奮してしまっているよ。
(奥まで突っ込んでもしっかりしゃぶられるのはたまらなく気持ちよく)
(上機嫌でリノアの口を味わう)
(突く度に違った気持ちよさがあって楽しい)
ではではもっと激しくいこうかね。
(どんどん激しくリノアの頭を振らせる)
(喉の奥まで届くほど突っ込んで口中を犯し続ける)
そろそろ出すぞ。ザーメン飲みたいだろう?
(ペニスを突っ込んだまま目で答えろと問いかける)
んぐぅ、うっ、ん、うぅ…んぷっ、ちゅぱっ!
じゅ、ぷぷっ…ふ、んくっ、んぐぅぅ…
(始めは苦しげに、次第に男の動きに合わせて…)
(深く、喉まで肉棒を飲み込み、吸い上げる)
(機嫌良くリノアにペニスをしゃぶらせる男…唐突に動きを早められる)
う、うぐぅぅ、んっ…んぐっ!!
ふぅ、うっ…んぷっ、じゅ…じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ!!
(ペニスを押し込まれる唇から、だらだらと唾液が零れ落ちる)
(夢中で早まるペースに呼応し、苦しそうに喉を鳴らす)
うぅ、うっ、うぅ…ん…んじゅるっ、じゅ、ちゅじゅっ!!
(視線を上向け、男の問いに小さく首を縦に動かす)
(その間も付き込まれるペニスが、リノアの口蓋に擦れ、頬を内側から押し上げる)
(小さな整った顔が歪み、唇が持ち上がる…淫らに涎を零し、男の玩具として口を使われる)
くううっ!出すぞ!
一滴残らず飲みたまえ。
(喉奥まで押し込み強く頭を押さえつけて射精し)
(ネバついた精液が口じゅうに流し込まれる)
ふふふ、なかなかよかったよ。
こんなに出たのは久しぶりだったな。
さあ、綺麗にしたまえ。
(ペニスを抜いてリノアの唇に当ててお掃除を要求する)
【次で〆ますね。最後までやってみたかったのでちょっと残念ですw】
んっ、うぅぅぅ〜っ!!
(ぎゅっと頭を押さえつけられ、口の中に精液が注ぎこまれる)
(固く強張った体を震わせて、口中をザーメンで満たされる)
んぅぅ…こくっ…ん、うぅ…んくっ……
(ねっとりとした精液を飲み下して、漸くペニスが引き抜かれる)
はぁ、あ、ふぅ…ん……
(精液がついたペニスを唇と舌で拭う)
(乱れた呼吸、喉に絡みつく精液に、こほっと咳き込む)
そ、それでは…その、援助の方…宜しくお願いします…
(精液で濡れた唇を指先で拭いながら腰を上げる)
(ぼんやりとした表情で、ふらふらと部屋を後にする)
【はーい、短時間でごめんねー】
【もちょっと早くに来られたら、その時はまたお願いしまーす】
【やっと書き込めました…】
【遅くなって申し訳ないです。どうもありがとうございました】
648 :
古手川 唯 ◆6r5iQaSSr. :2008/02/04(月) 17:25:46 ID:6nPahOu4
(待機です〜)
【希望プレイ】風紀乱しの悪い人に注意していたが捕まえられ無理やりレイプ
【NG】殺害・切断等
【リミット】19時
【出典】ToLoveる
【屋上で生徒を注意→キレて押し倒し、みたいな感じ?】
【あ、そんな感じでも大丈夫です〜b】
【じゃあ、お願いします】
(寒い放課後、男子生徒が屋上にいる)
(この生徒はこの日の授業を全サボリしている)
かったり〜……ん?
(扉が開くと唯がいた)
>>651 …あんた何こんな所で道草歩いてるのよ!
何のために此処学校に来ているわけっ?
勿論勉強で色々学ぶため,それなのに何これ、こんな所でサボってる暇があるなら…
(唯の小言をイラついた表情で聞く)
うっせぇっ!!
(唯の言葉を遮るように怒鳴る)
ちゃんと自習をしてるぜ、コレでな
(唯にエロ本を開いて見せる)
(そのページには屋上で立ちバックでエッチしている絵が)
ちょうどいいや、自習の成果を試したいんだ
協力してくれよ
(唯に近づいていく)
>>653 ……っ?
(出された本を見てみると少し顔を赤らめ)
そんなのハレンチだわっ!
そんな下らないもので学習出来るものなんてたかが知れてる…
え…?
(とっさに何の協力をするのか察知したのか後ずさりしていき)
逃げんなよ!
(後退りしていく唯を捕まえる)
(腕を掴み力一杯引っ張り、そのまま壁に後ろ向きに押しつける)
ここに何しに来てるかって言ったよな?
もちろん勉強の為だ
勉強は復習が大事だから協力してくれよ
(そのまま自分の身体を唯の背に押し付け、壁とサンドイッチ状態にする)
(そのまま胸を揉み、唯のお尻に股間をくっ付ける)
>>655 …ぃっ
(あっという間に身体を持っていかれて壁に押し付けられてしまい)
や、やめてっ!
大体こんな事して何になるって…、将来変態にでもなりたいわけっ?!
んっ…ぁ…!先生に訴えてやるんだから…
何になる?
気持ちよくなるんだよ!
(服を引きちぎるかのように脱がしてブラを露出させる)
言いたければ好きにすればいいさ
証拠が無いと訴えても無駄だぜ
(スカートを巡りパンティを脱がし、お尻丸見えにする)
ほら、よく見ろよ
こういう感じになるんだぜ
(さっきの絵を唯の眼前に出す)
>>657 気持ちよくなるですって?
私はこんな事してまでそんな快楽は要らないから離して!
あんたの事情なんかしらないっ!
(露出されたことに戸惑うが懸命に)
大体服なんか破って…
ってこんなの見せないで!
せっかくの教材なんだから目を通さないとダメだぜ
(エロ本を放り投げる)
まあいいや、俺の復習なんだし
(右手で胸を揉み、左手は股の間を通り秘所を触る)
(乳首を摘まみながら、秘芽を指先で転がし出す)
660 :
古手川 遊:2008/02/04(月) 18:16:54 ID:???
唯の奴なにやってやがるんだ
>>659 …これが教材っ?!
あなたの言うことは間違ってる
これで学べるものがあったのなら苦労はしないわ。
あっ?!んん・・っく……
ちょ…っ…ひゃあっ!
(抵抗も空しく遣られるがままに)
学べるものはたくさんあるぜ
だからこんなことしてるんじゃない……かっ!
(乳首と秘芽を強く摘まむ)
さて……
(ズボンとパンツを脱いで、肉棒を出す)
そろそろいくぜ
(唯の腰を掴み、肉棒の先で秘所をツンツンする)
>>662 それはあんた達変態が勝手にやってればいいの!
……っいや、それも逆に困る…っきゃふぅ……っ?!
(いきなりの行動にも初めての感覚からも焦りつつあり)
…っやめ!
そんなの一人でやってればいいでしょ?!
私まで巻き込まないで!
いやいや、一人じゃ無理だよ
お前みたいな立派な教材がないとなぁっ!
(腰を突き出、肉棒を秘所に挿入、一気に奥まで突き進む)
うっ……お……すっげぇな
チンポが溶けちまうようだぜ
(腰をゆっくり前後させて膣肉の感触を堪能する)
>>664 …もう貴方許せたもんじゃない。
この後とっ捕まえて……
ひゃぁっ?!んんんっ!痛い…!痛い!離してよっ!
(もはや全身にも力が入らない状態となってしまい)
あ、悪い、初めてだったのか?
(全然悪びれずに話しかける)
まあ、ここまできたら最後まで付き合ってくれよ
(腰を前後させるたび唯のお尻と下腹部が当たり、パンと乾いた音が響く)
痛いのも最初だけ、すぐに気持ちよくなるって
(お尻を撫でる、その手が徐々に菊門に寄っていく)
>>666 はァ…、はぁ……
初めてだったって…当たり前でしょ?!
大体全然謝ってるけど反省してないってモロバレ・・・
はァ…本当こんな男が初めてなんて……んんぁっ!?
ちょっと!今からでもいいから止め…ふぅっ…!!…あんっ!
無理言うなよ
ここで止められるわけないだろ?
それに何か今可愛い声が聞こえたような気がしたんだけどな
(腰の動きを速くする)
(それと同時に菊門に迫る手の指先が、菊門をぐりぐりと押す)
>>668 はっ…!んぅぁっ!!……ひうっ!
止めようと思ったら止めれるはずよっ?
……あんなのが可愛いなんてそれこそハレンチ…
はぁんっ…!もう、駄目……まずい……っ
【そろそろともしかすれば闇落ちっていう可能性が出てきちゃいました;】
【そのときはごめんなさい…。】
そのハレンチなことを一緒にしているお前も同類だぜ
(さらに腰を加速させ、指を菊門に入れる)
うっ、そろそろ……
(腰と同じように指をピストンさせる)
【了解です】
>>671 ひっ…!くぅぁ…っ……あっ!
(踏ん張り喘ぐのを我慢したい所だが口から漏れるように次から次へと)
くっ…、あふぅ…っ…何でこんな汚い事…ッ!
(早々そろそろ限界が来たのか顔にも隠せなくなり)
一緒にしてる?!
これはあなたが無理やり私を襲ったんでしょ?
無理矢理?
逃げようと思えば逃げれたと思うがな
……うっ、くぅ……
(こちらも限界が来て我慢できなくなってくる)
だ、出すぞっ……うおっ!
(腰の動きが止まると、次の瞬間膣内に射精する)
(膣内の肉棒が脈打つたびに精液が流れ込んでいく)
>>673 こんな固定状態で逃げられると思うっ?
大体こんな事しようと思う自体が…
って待って!中は駄目、絶対駄目…!!
ひぁぁぁぁあっ!
(流れ込んでくるものにもはや我慢の限界か痙攣するように果ててしまい)
はぁ〜……気持ちいい……
(悦の表情で精液を流し込む)
(射精が終わると肉棒と指を同時に抜く)
よかったぜ、立てるかい?
(肉棒をティッシュで拭きズボンを気直す)
>>675 …ばっかじゃないの……?
(力が全身から抜け果てたように地面にぺたんと座り込み)
「よかったぜ」じゃない、これから私はどうすればいいっていうの?
これから?
う〜ん……わからん!
とりあえずはその格好をどうにかしたほうがいいんじゃないか?
じゃな
(軽く胸を揉んでから去っていく)
【ここで締めましょう、お疲れさまでした】
>>677 はァ…、とことんバカな人。
……大体その格好どうにか、って破られた服…。
…これは一度帰るしかなさそうね。
あんた、次覚えときなさいよ?
しっかり覚えといてやるんだから!
(そう言ってはその破かれた服のまましょうがなく家に向かい去った)
【こちらも〆です〜、お疲れ様でした。】
俺も唯とエッチしたい
人の食べているものほど美味そうに見える
自分で調達して自分で食え
681 :
古手川唯:2008/02/04(月) 21:35:26 ID:???
え、え……ち、なんて公衆の面前でいう言葉じゃないわ!
デリカシーのない男性は嫌いよ。
本当に自分でキャラ作ったw
>>681 まさか今いるとは思わなかった。
独り言のつもりだったから見逃してくれ。
今週の唯もかわいかったからついだ。
しかし残念なことに今日は時間がない…。
684 :
古手川唯:2008/02/04(月) 21:41:52 ID:???
>>682 だって作らないとここでは活動していけないじゃない。
>>683 うっ…、呼んでおいて酷いと思うわ。
でも私だって貴方に用は無いんだしちょうど良かったのかもしれないわ!
私もこれで帰るから、それじゃ。
>>684 まさか、ここで呼んで来てもらえると思わなかったんだ。
嬉しい誤算ってやつだよ。
待ち合わせ頼むのは贅沢過ぎるよな…。
一目会えたのを幸運と思うことにするぜ、じゃあな。
こんな時間ですけれど、誰かいらっしゃいませんか?
【希望プレイ】お兄様が相手か、既に調教済み…な感じで御願いしたいです
【NG】猟奇的なものは…すみません
【リミット】3時時
【出典】コードギアス
一時間では無理じゃないか、と口出してみる
多少のオーバーを考えて3時にしてみたのですけれど、無理そうでしょうか?
最初から頑張れば大丈夫かなって思ったんですけれど…
少なくとも中文くらいの人だと無理だと思うんだ
短文でさくさく進めない限りは厳しそうな気がする
俺は長くなっちゃう人だから見送りだけど
いい人見付かるといいねー
うーん、そうですね。
短い時間でさくさくでも良いという人がいればいいなぁって思って。
はい、ありがとうございます。
またお時間があるときにお会いできたら御願いしますね(ペコ)
もう少しお待ちしてみますね。
それじゃあ失礼しますね(ペコリ)
【落ちます】
1時間でもイキナリぶっこんでいいなら可能だな俺は。
FFX-2のユウナ+1500円の人〜
死ね
>>694 貴様が死ね 殺すぞ
こいつ毎回毎回邪魔しやがって
お前なんざ呼んでないんじゃ くたばれ
カス
ふはは。死ねい!
だからお前が死ね
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:59:16 ID:32aoztxj
即答
【まだ、居ますか?】
此方のトリップで失礼するわね、まだいるわ
【立候補します】
【マナ供給をネタに拘束して快楽拷問責め…みたいな感じでいいですか?】
【だめです】
【なぜでしょう?】
【なんとなくです】
無言落ちはやめろよ8ボイ
8ボイなんて都市伝説だよ
そんな奴存在しないよ
そうだろ?みんな!
>>707 クラスには、必ず同意を求める奴を思い出した。
みんなの反応は……………。だったが。
くっくっくっ。
テンプレも分からん春房がいきがるな
とにかく即エロールに突入するスレです。
凝ったシチュはいらない、時間がないのですぐにエロールしたいという人向けです。
★基本ルール
・導入ロールはそこそこで、即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・【】の打ち合わせは最小限度にとどめましょう。凝ったシチュでしたい時は別スレでどうぞ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
大変失礼したな、けっけっけ。
【希望プレイ】 強姦から快楽責めで和姦へ
【NG】 スカ
【リミット】 朝
【出典】KOF
さっきモリガンに逃げられたやつだな
朝っぱらから即Hしたい子いない?
>>715 フフフ、俺の朝の日課は君のような専ブラで徘徊してる奴を掘ることさ
まだまだ書き込んでるから見つけてね
晒し
効かねぇな、そのていどの威力かい
お前の晒しはよ!
ふにゃぁ〜……
>>719 猫のようなみくるんだ、こんな夜にどうしたの。
>>720 はぅぅ……な、名無しさぁぁん……
(猫のように大きい瞳をうるうる潤ませて名無しさんを見ている)
(その表情には艶が含まれて頬が赤らんでいて)
なんだか、切なくて……
(制服のまま床にぺたんと座り腿の間に両手を差し入れてもじもじとしている)
>>721 なんか盛られたんだろうか、ハルヒのやつに。
(潤む瞳が扇情的でごくりと唾を飲む)
(みくるの視線まで膝を折って座ると、そーっと顔を覗き)
ええっと…これは…みくるちゃん、手伝ってあげないとだめなのか。
(腿の間に入れた手を見つめ、大きな胸と交互に見ていると股間が熱くなり)
(みくるの目前でだんだん大きく盛り上がってしまう)
…みくるちゃん、これでどうにかしてほしいのか。
……手伝う……?
(ぼおっとした頭は考えが回らずにとろんとした瞳で名無しさんを見ると)
(名無しさんのズボンの前が大きく盛り上がっているのに気がついて)
(のろのろとした四つんばいで名無しさんの足元まで這っていく)
んッ………うんっ…どうにかして、欲しいの……欲しい……
あたしの中にいれてじゅぽじゅぽって、してくださぁぁい……
(潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら膨らんだ箇所を撫でて)
(撫でながら自分のスカートに手を入れてパンツの上からすでに濡れている秘所を擦る)
ココが、切なくて……
>>723 お…っ、おいおい、みくるちゃんなにをっ…う…っ……
(勃起して膨らむ股間に這いよるみくるに気圧されながら身動きできず)
(撫でられて腰砕けになりそうになり、気を張ってみくるの肩を持ち)
いいぜ、じゅっぽじゅっぽしてほしいんだな。
奥まで抉るくらい、みくるちゃんにしてやるよ。
(童顔のくせに豊かな体は触ると手にふにふにしていて)
(秘所に手を突っ込むみくるを押し倒すとスカートを捲る)
濡れてる、みくるちゃん……ちょっとまってな、こいつを…
(ズボンを下着といっしょに脱いで扱きながら勃起をみくるに見せる)
こいつをここに入れてやろうな、手をどけて……
(濡れた下着を弄るみくるの指の間にペニスを割り込ませ)
(下着を横に剥ぐと膣びらに亀頭をくっつける)
みるくちゃん、腰振っていいよ…すぐ入るからねー。
【ふにゃ!?ごめんなさぁぁい、急用落ちですぅ↓】
【ほんとーにごめんなさい……】
夜釣り乙
【はいありがとーまたね】
728 :
コーツィ ◆DPd3A/yyrk :2008/04/05(土) 02:12:08 ID:STiED572
ウンコーツィ
チンコーツィ
観光地ィ
中学三年生・15歳
サイズ 87 56 85
外見:ポニーテール、チアガールのユニフォーム(赤と青の上着、白のミニスカ、ハイソックス)
希望;球場に応援に来たところ、父兄に襲われてしまう
【しばらく待機してみます〜。どなたかお相手いただけるかたいらしたら、よろしくお願いします】
【他の人たちとはぐれて困ってる時に出会って、人気のない場所に連れ込んだ】
【といったシチュでいいかな?】
【こっちは生徒の父親で…】
>>730 【こんにちはー】
【はい、そんな感じで。連れこまれる過程はすっ飛ばして、めんどくさい前置きは抜きでいきましょう】
【用具置き場みたいなところに押しこまれて、マットに押し倒され…みたいな感じで】
あの…?
先生が呼んでるって聞いたんですけど、こんなところに、本当に先生が来るんですか…?
(薄暗い倉庫の中に連れこまれて、さすがに不安になり…)
(クラスメイトの父親だし、ちょっとかっこいい人だったから、ほとんど警戒してなかったけど…)
その…すぐ戻らなきゃならないので…。
失礼してもいいですか?
(短いスカートから伸びる健康的な脚を隠すように、もじもじと体を捩らせて)
ああ先生なら、来るというより、もういると言った方がいいかな?
君にエッチなことを教えてあげようと思ってね。
いつもその姿を見るたび思っていたんだ。
君の体…ユニフォームの下はどうなってるのか。
今日はせっかくの機会だから…確かめさせてもらうよ?
(もじもじしている唯香の手を引っ張って、マットの上に押し倒す)
(馬乗りになって顔を近づけ唇を奪うと、ユニフォームの上から胸をまさぐる)
あっ、いやっ……
(慌てて抵抗するが、すごい力で引き寄せられて、彼の胸板に倒れこむ)
うンッ、むぅっ…! むむっ、うむーーっ、んんんーーー!!
(いきなり唇を塞がれて、目を見開いて)
(必死に彼の胸板を両手で押すけれど、びくともしなくて…)
やっ、ど、どこ触ってるんですかっ……! こ、こんなこと……いやっ!
(学校の文字がアルファベットで刺繍された胸元が、ふにゅふにゅと揉みしだかれて)
(中学生にしてはかなり大きめな形の良い乳房が、ユニフォームの中で形をかえて)
(ただのキスで終わらせる気はなく、唇を抉じ開けると口の中に舌を捻じ込み舐めまわす)
(唯香の舌を探りだすと自分の舌を絡ませ、唾液を流し込み塗りつける)
キスぐらいはしたことあるかな?
それとももしかして初めてだった?
(見開いた目を覗き込み、いやらしい笑みを浮かべからかうように)
どこって…言わなくてもわかるでしょ?
君の胸だよ…む・ね!
こんなに大きな胸で…わざと揺らして見せつけてたでしょ。
どんな感触かいつも想像してたんだ…
(ユニフォームをしわくちゃにしながら揉みしだくうちに徐々にめくれ上がる)
(ユニフォームの下から下着が見え、その下着もずれて胸が晒される)
綺麗だね…この感触を心待ちにしてたんだ。
(手を広げ包み込むように胸を覆うと、ゆっくり円を描くように撫でまわす)
んんっ……はふっ……んっ、ううんっ……
ああん……んんっ……はうんっ……
(舌を入れられる深いふかいキス…。まったく経験のない中学生には、刺激が強すぎて)
(これがおとなのキスなんだ…とぼーっとした頭で考えながら、彼のざらざらした舌の感触を味わって)
は、はじめて…でした…(///
だ、だっていきなりこんなこと……あん……っ……!
いやっ…そ、そんなわけありませんっ…。チアをやってたら、そんな風になるのは当たり前じゃないですかっ。
もうっ、お願いだから離してっ……。
(マットの上で激しく体をよじらせるが、男の力には敵わない)
(ユニフォームの下から現れた乳房がふるりとまろびでて、それをこね回されると)
あっ、ああああ〜〜〜んっ……
(真っ白な乳房と、小ぶりな桜色の乳首が捏ねられると、だんだんと甘い吐息が漏れてきて)
キスもまだだったなら、これから先も未体験の世界だね。
いろいろ教えてあげるから…二人で気持ちよくなろうね。
チアなら当たり前か…それならもっと大きくしてあげるね。
エッチなことをたくさんして、もっと女らしい体にしてあげる。
(胸をまさぐりながら股間を擦りつける)
(擦りつけるたびにずり上がり、スカートはその役目を果たさず、下半身も晒される)
(生地の薄いズボン越しに既に大きくなったペニスが秘部をつつき押しつけられる)
自分で触って慣れてるのかな?
声が段々変わってきたよ…
もっとエッチな声を聞かせて!
(指で乳首を挟みこみ手を震わせて刺激していく)
(乳首を集中的に攻め続け、摘んだり引っ張ったりと弄りまわす)
急用落ちです
すみません
ありがとうございましたた
【残念…またね】
(白い服に手を掛けると、ゆっくりと服をたくし上げていく)
(服の下に下着は纏ってお盛らず、服を脱ぎ終えると豊満な乳房を露出させ)
(スカートにも手を掛け、釦を外して下ろすと、シルクの下着に包まれたアンダーゾーンが現れた)
(黒いストッキングを脱いで、両脚とも素足になる)
ふふーん♪
これで一応の準備は整ったかしら?
ちょっと待機するわね。
(自室のベッドの縁に腰掛けると、脚を組んで、後ろ手に両手をついて身体を支えた)
よっす、お姫様。
どうした?暇なら一緒に楽しむかい?
>>740 そんなところよ。
私に話しかけたってことは、時間はあるのよね?
是非とも楽しませてちょうだい。
あ、志貴には内緒だからね。
>741
時間はあるな。暇過ぎて死にそう。
(ベッドの横に腰かけて、その裸体をじっくりと眺める)
んふ。了解したとも。
しかし、あの絶倫超人だけで満足しないとは・・・・・
恐るべしアルク。それとも違う味も試したくなったとか?
(自分もベトルとジッパーを外して、ズボンを脱ぐ)
さて、俺としてはまず口と胸でしてほしいところだけど。
んー、ここは平等に、シックスナインから始めようか。
>>742 志貴にはいつも満足させてもらってるわよ?
ただ、たまにはつまみ食いっていうか、他の味を試してみたくなっただけ。
(相手がズボンを脱ぎ、準備を整えているのを見ると、後に下がって枕に頭を置く)
シックスナインなら、まずはあなたが私にオチンチンを向けてくれないとね…
あと、私の下着を…ずらすか脱がすかは、あなたに任せるわ。
>743
なんとも背徳的ですなあ。だがそれがいい。
他の男の味を知り、そして彼氏の良さを再確認する。
じゃあ、精々努めさせて頂きましょうかね。
(トランクスを脱いで、半ば勃起した男性器を晒す)
半脱ぎも捨てがたいが、ここは脱がすを選らぶシーンだな。
(アルクの足元に這い寄って、ショーツに指を掛けてゆっくりと下げてゆく)
この瞬間がたまらないんだよなぁ・・・・・・アルクのアソコが見えちゃうよ。
(やがて足首まで脱がせたショーツを引き抜いて、床に放る)
(自分もベッドに身を横たわらせて、アルクが乗るのを待つ)
>>744 飲み込みが早くて助かるわ。
おかげで気兼ねなく出来そうよ。
(半勃ちのペニスが露になると、舌なめずりをして)
ん…脱がすのね…
(男が足元に寄り、下着に手をかけてゆっくりと脱がしていく)
(スルスルと下着が脱がされ、秘部が露になり、下着が床に放られる)
私に上になて欲しいのね。
ちょっと待って…
(自分が起き上がり、男のペニスの横に顔をつけると)
(男の顔に尻を向けて、秘部を惜しげもなく晒した)
>745
はぁ・・・・・・・・
なんて可憐で卑猥なんだ・・・・・・
(アルクが自分の上に乗っかって、顔を跨いで足を開く)
(その付け根にある花弁も、当然彼の視線に晒される)
(それを指で開いて、花弁の中を覗く。見ているだけで男性器が)
(硬度を増してゆく。ビンビンに張りつめた性器がアルクの頬に触れる)
んふっ・・・・・すぅっ・・・・・・
ああ・・・・アルクの匂い・・・・・たまらないな・・・・・
(舐める前に鼻先をくっつけて匂いを嗅ぐ)
じゃ、頂きます・・・・・・んじゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・
(まずは舌で大きく舐めて、花弁の周りを湿らせる)
(キスをして、舌をチロチロと這わせてゆっくりと湿らせ解してゆく)
じゅっ・・・・・んむ・・・・・はぁっ、・・・・アルクの味・・・・・
(舌を尖らせて、花弁の中に侵入して、蜜を求めるように掻きまわす)
>>746 んん…やるじゃないの…
(男に秘部を舌で愛撫され、早くも愛液を膣内に溢れさせて快感を露にする)
それじゃ、私もいただきまーす…あふっ…
ちゅる…ちゅ…ちゅ…
れる…れる、れる…んむ…
(亀頭に口唇を被せ、小さく亀頭にキスを繰り返して、舌で亀頭を舐め回す)
ん…んぁ…
>747
んじゅっ・・・・むうっ・・・・・んくっ・・・・
(零れおちる愛液を啜り、もっともっとと求めるように舌を)
(動かして膣壁を抉り続ける。時折息を吐き、愛液で口元を汚す)
んふっ・・・・スベスベのお尻・・・・・・
(臀部を両手で撫で、その木目細かな感触と弾力を楽しむ)
んくっ?はっ・・・・・ああ、アルク・・・・・そこ、いい・・・・・
もっと舐めてくれ、先っぽの方・・・・・
(アルクの奉仕が始められると、それに呼応して先走りを漏らす)
舐めるだけじゃなくて、口の中で転がしてくれると、嬉しいかも・・・・・
(暴発しないように気を引き締めながら、臀部に這わせていた両手を)
(移動させて、その指がアルクの菊座を軽く突いて圧迫する)
>>748 んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…
(口唇で何度も亀頭に触れ、舌から唾液を垂らして亀頭を濡らす)
(滑りをよくすると、今度は軽く手で扱いて裏筋を舐め上げ)
いやだ…音立てて吸わないでよ…
恥ずかしいじゃない…んんっ!
(臀部を撫でられ、握られてピクッと身体を反応させる)
もう…お口で転がして欲しいのね?
(呆れたような返事をしつつも、口に亀頭を咥えこみ、頭を小さく上下に振る)
ん…んむ…ちゅっ…んぐ…
(舌と上顎で亀頭を挟み込み、舌でグリグリと転がし、適度に吸い上げて口淫を施していく)
(自分の意思とは勝手に唾液を鳴らし、陰嚢を支えるように持ち上げ、自分も男の菊門を指で突いた)
>749
あっ、くぅっ・・・・・上手いな。
なんつーか、コツを掴んでるというか・・・・・・
(口と指を使った奉仕に背筋が泡立つ)
(その細い指の感触に、身を捩らせる)
(下手に気を緩めると、早くも射精してしまいそうだった)
んあっ・・・・・くっ・・・・・
(唇を噛みしめて堪える。暖かい粘膜に包まれる感覚と)
(巧妙な舌の動きと吸引が射精を促す。正直、幾らも余裕がない)
うっ?アル、ク・・・・そこは・・・・・
やば、アルク、そろそろ出そうだよ・・・・・一度出していい?
(菊座を突かれると、背筋か撓った。負けじと、自分も菊座・そして胞皮に)
(包まれた陰核を指で弄りつつ、だが情けなくも射精の許可を求めてしまう)
>>750 もう射精したいの?
しょうがないわねぇ…
(クスリと微笑み、ペニスを咥え直す)
はむ…んぐ…
もう…はむ…ちゅぷ…んん、ひふ…っ
(亀頭をカリまで咥えこみ、唾液をたっぷり口内に満たす)
ちゅぷ…ちゅぷ…つぷ……ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…
(舌の裏を亀頭に滑らせ、カリを舌先の裏で擦って、頭を上下に動かす)
ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…
(目を細めて、男の黒い茂みをねめつけ、カリを集中的に擦って男を射精へと導いていく)
【ごめん。急用が入っちゃって続きが出来なくなっちゃったの。】
【駆け足気味になって申し訳ないけど、次のレスで締めてもらえるかしら…?】
>751
ふぁぁぁっ・・・・・・くっ・・・・・
(本格的な奉仕。それは射精を促す為の動作)
(あっという間に上り詰めてゆく。彼は堪えずに、その快楽に)
(身を委ね、そのまま射精をした。熱い白濁がアルクの口の中に吐き出される)
ああっ・・・・・くっ・・・・・
すご、こんな・・・・・ああ、気持ちいい・・・・
(射精は長く続いた。ブルブルと背筋を振るわせて、最後の一滴まで注ぎ入れる)
【了解。結構楽しかったよ】
【また機会があればよろしくね】
>>752 んむっ!んん…んぶぅ、うぅっ!
(男のペニスが脈動し、口内に射精が始まる)
(大量の射精は覚悟していたつもりだったが、量が多すぎて飲みきれず、口の両端から精液が溢れてしまう)
(それでもペニスを離すことはなく、精液を嚥下してき、男の最後の一滴が出ると口を離した)
ふふ…一杯出しちゃったね?
おかげで、私の口の周り、あなたの精液でベトベト…♥
【本当にゴメンね。でも、付き合ってくれてありがとう。】
【それじゃ、また機会があれば。】
【スレをお返しするわ。】