機動戦士ガンダム00なりきりスレ【#02】

ここは機動戦士ガンダム00なりきりスレだ。
下記の注意事項を守り、楽しく平和的に利用してくれ。

#基本的にsage進行
#荒らし、煽りの類はスルー
#キャラ被りは可。トリップにて識別
#ネタバレ禁止。放送の話は放送後、雑誌の話は発売後を厳守
#次スレは980到達前、950〜979頃にスレ立て

前スレ　ガンダム00でエロなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189608363/


エクシア、スレ介入継続、目標を駆逐する…

　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 、
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　　　　l:{　ゝ:::::::::::{ ／＼ﾍ::{/　／＼　}::::::::ﾒテ::≦≠- 　　パンダ様に>2はあげないお
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ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　じゃあ俺が>>2に介入するわ
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
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　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
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ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　……こ、これがガンダムマイスターの力か！？
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
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　　　　 ｀¨¨ア ／ '　　／　 ／　　、 　　　　　　　　　∧　　　　| |＿|＿| |
　　 ー＝≦／,　/ / /　 ／　/　　,ヽ　＼　 　 ヽ　　　∧. 　　　 ￣￣￣
　　　　 　 / ,　 / ,／ イ　　 / 　 / | ＼　ヽ 丶　'　　　 ｜　　　ヽ　　 マ
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　　　　　l./ |　　 ｜　/|.　|　　　 l/　 /　.ﾍ| .　|　|＼　ゝ　＼_,　 ）　!‐‐!‐┤
　　　　　|{ ｜　　 |｜|‐V |、|　 /　ィ ／―| l　| ム ､＼_` ≦. 　'＾ー―――
. 　 　 　 ﾞl　∨ 　 Vト｢`ｔふト､:　,ィ,さ:ｧｰ示| ,　| |/ > ≧-　　　　|　/￣ヽ
　　　　　　　 ∨　 ﾍゝ.ト--- '`~　`ー '´ ｌ/　l/／ / 　　　　 　　 ﾚ'　　　|
　　　　　　　　| ∧ l　ゝ　 　　　　 　　 ノ イ 「 /l/. 　　　　　　　　　 　 ノ
.　　　　 　 　 ﾉ´　＼､∧　(_　ヽ　ノ´　　　　ｲ｜| 　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　 `| /＼ Tﾆｰ‐‐‐,‐'／ /ィ∧|　 　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 ノ´　　.>,｀二二´／　ノ´｛{　`　 to be continued … ！

コテ雑談でなりきりじゃないよな
削除、削除

魅上なにしてんの

即死回避は10か20か…
どちらにせよここで沈むわけにはいかない。

>>7
（呼びかけられると自分の後ろに誰かいるのかと振り返るが）
……魅上？誰のことだ？
少なくとも俺はお前の知っている人間じゃない。

岸降臨期待保守

これで保守完了？ご褒美くれ

>>10
……ああ、まずは保守完了だ。
ご褒美と言われても俺からは特別なものを用意できないが…
これで祝杯でもあげてくれ。
（ミルクが注がれたコップを差し出す）

レス数10到達を確認、ファーストフェイズ終了。

【落ちる】

ミルクかこるぁああああああーーーーー・・・・・・・・・ｺﾄﾞﾓｼﾞｬﾅｲﾓﾝ

>11
お疲れ様ね♥
さすがガンダムマイスター…迅速なミッション遂行だったわ…
ご苦労様♥

ではテンプレを…

【名前】王留美(ワン・リューミン)
【性別】女性
【年齢】１７歳
【職業】ソレスタルビーイングのエージェント兼美少女セレブ
【容姿】ttp://www.gundam00.net/character/index.htmlの留美欄参照
【性格】年相応の明るさと活発さ、それに年に似合わぬ妖艶さをあわせ持つ
【経験】多数
【ＮＧ】スカグロ、自分勝手な行為
【希望】基本的には淫乱設定なので、強姦などは苦手です
【その他】設定は王 留美 ◆4d3Og.Nomw 独自のものです


【皆様からたくさんの指摘を頂きましたので】
【そろそろ１対１のロールも解禁しようと思います】
【もともと複数が好きなだけで１対１のロールも普通に】
【出来ますので…】
【私とのロールをご希望の方はこれからはお気軽にどうぞ♥】
【私はシチュエーション重視なので魅力的なシチュを】
【提案していただけると張り切ると思います…】
【色々ありましたが、これからもよろしくお願いいたします】

いい根性だ

>14
私もやめたくはないし…それにたくさんの男性から搾り…
いえ、男性と夜を共にしたいから…ね…
まぁ責められるのも分かるし、全スレは良い反省材料に
なったと思うわ…

がんばれリューミン！
ちなみに全スレじゃなくて前でいいのか？

>16
ごめんなさい…その通り…ありえない単純なミスだわ…
少し緊張しているのかもしれないわね…

留美は中国人らしく
「ごめんなさい…その通り…ありえない単純なミスアル…
少し緊張しているのかもしれないアルね…」
と喋って欲しい。

>18
番組でそのような発言をしているなら考えるけれど…
そんな話し方をしている描写がないのよ…残念ね

そうだな。黒田は中国人に対する理解がないな。

>20
それはどうかしら…こういうしゃべり方の方がキャラの
ミステリアスさが出て良いと思うのだけど…

というか、前スレは使い切った方が良いわよね…

リューミンはやっぱりエロいな今日も抜くわ

とりあえず一度失礼するわね…ソレスタルビーイングの協力者
の方に契約延長の交渉にいかなければならないので…
また深夜にスレが空いていたら来るかもしれないわ…その時は
ぜひ男性の温もりを感じたいものね♥
では…失礼しますわね…

【落ちます】

いや、居ないしｗ　「〜〜アル」なんて言う中国人

>>1
ねぇ、そこのすっごいボランティアの人。
スレ立てお疲れさま。

って言うか、アンタたちのせいでレポート書き直しじゃない！！
まったくもう…。

じゃあ、今夜はこれで終わりっと。
みんな、おやすみなさい！！

>22
ありがとう…すごく嬉しいわね♥私に魅力があると言うこと
なのだからドンドン抜いてくれて良いわ…

【すみませんリロミスです…】

そうそう、ドンドン抜く
特に深夜を期待しておくよリューミン！

ルイズおやすみ

>27
ありがとう♥嬉しいわね…ふふふ。
では今度こそ一度失礼をします。深夜までは妄想でたっぷり
抜いておいて欲しい所ね…では…

【今度こそ落ちます】

刹那お疲れ様。
じゃ、とりあえず祝杯でもあげましょう。
（私服のまま現れて片手にお酒の瓶を持っている）
…ティエリアみたいに逃がさないからね。
あ、でも刹那は未成年よね…お酒は駄目ね。
でも、少しくらいならいいわよね。
（にっこり微笑んで、刹那を逃がさないと威嚇する）

でも、とりあえずは今日はこれだけね。
また来るわね、それじゃ。

スメラギさんも乙です！

>>1
…取り敢えず、お疲れ様。
此からも頑張って、ガンダムマイスターとソレスタルビーイングの協力者達…

ふぅ…何とか交渉も成功したわ…それにしても最近は
めっきり寒くなってきたわね…本格的に冬かしらね

皆様新スレになって顔を出し始めてくれたわね…この調子で
盛り上がっていくと嬉しいのだけど…ね

その身体を使った交渉かい？
勿論中出しさせられたのかな〜？

>34
ふふふ…理解がお早いわね…皆様満足していただいて…快く
資金援助の契約を更新してくれたわ♥

おやおや、輪姦されてきたのか。
へぇ、孕む心配はしないのかい？

>36
ふふふ…色々対策はしているわ♥されるのは良いけれど…
妊娠するのはまだ少し抵抗があるもの…ね

妊娠したら俺が胎児を喰ってあげるから平気だろ？

>38
あなたはいったいどういう存在なの？？
（怪訝そうに相手を見つめる）
それにしばらくは妊娠の予定もないわ…残念だけど

そっか、でも孕んだ体でのチャイナ服とかかなり興奮しそう

ま、それはともかくとして…リューミンお時間は？

俺がガンキャノンだ

>>39
残念だよ
是非君の胎児を味わいたかった。
俺かい？俺は通りすがりの食人鬼さ。

なら代わりに君を味見してみようか？

>40
それは残念だけど…私の思考とは違うようだわ…はは
（少し乾いた笑みを浮かべて）

時間はそれなりにあるわね…今日はもう仕事もないし…

>42
遠慮させていただくわ…私はまだ死にたくないし、それに
死ぬわけにもいかないから…

ではageよう

>>42
マハンマオン

時間はあって用事はない、たっぷりと出来そうだな
人も結構居るみたいだし…ここでも輪姦されてみる？
資金は得られないけど、色々な精液はたくさん得られると

>>47
ムドハンマ

>47
輪姦なら輪姦で良いし、個人戦なら個人戦でも良いわ♥
精液がたくさんと言うのには惹かれるのだけど…ね

>>47
メギドラオン

個人か…なんにしてもリューミンは淫乱だな
ペニスがほしくて仕方ないってとこ？

>>49
咥えてみるか？
（ペニスを出して見せ付ける）

>51
淫乱…まぁ否定はしないけれど…ね♥
欲しくてたまらないと言うことはないわ…ないならないで
何とかすることはいくらでもできるし…ね

>52
【私はシチュエーション重視ですのでいきなりはちょっと…】
【輪姦でも個人戦でもシチュを考えてからやりたいので】

たかいたかーい＾＾

キャラハンはさっさと前スレ埋めろよ

王さん、なんかいきなりいろんな応酬が来て大変そうですねぇ…
(遠目に見つめながらいろんな人のアタックを観察)

リュミさんのおっぱい大きいですね・・・
（恥ずかしそうに胸を眺めて指を舐める少年）

>57
よく分かっているみたいね…今日は特に大変みたいだわ…
いったいこの状況をどうしたらいいのかしら…

>58
ここは子供のくるところではないわ♥もう少し大きくなったら
遊びに来るといいわね♥

前スレ残したままロールとはいい身分だなお前

とりあえずみんなに見てもらおうね＾＾

>>59
・・・あれなら1回シャットアウトしてみては？
ほら、あそこの部屋とかに逃げ込んじゃうとか。
(遠くに見える部屋のドアを指差す)

ワン公さっさと前スレ埋めてこいよメスブタが

>62
それもいいのだけど…ロールで前スレを埋めるつもりだったのに
ダラダラしちゃったからまずは埋めにいかないと…ね

とろとろすんなよメスブタビッチ！

>>65
んじゃ前スレへれっつダッシュ。埋めるのは手伝いますかね。

66だけど、アンカーまちがえてるし。
>>65　→　>>64

早くやりたくてウズウズしてるんでちゅかｗｗｗｗｗ

名無しに任せてテメーはおやすみでちゅか？ワン公ｗｗｗｗ

このスレ一言落ちばっかりだなｗ

そのまま帰ってくるなワン公
外部でやってこいｗｗｗ
なんで避難所いかねーのかあのメスｗ

事故死ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

そして、このスレ終了っと。

お疲れ様でした

>1
お疲れ様です…
いえ、ここでは…乙…でしたか…？


それより前スレ1000を狙っていたのに見事に失敗しました…

狙ってたのかよ！

王 留美 ◆4d3Og.Nomw事故死・・・ｗ

タイツのせいだな、1000をとれなかったのは

>76
…いけませんか？
私だって好奇心旺盛な14歳の女の子ですよ？(思いっきり棒読み)

ヴァーチェ、第２スレに到達、引き続きミッションを行う。

>>76
俺も狙っていた。
やはり機体に慣れておく必要があるな。
>>1000ひとつ取れないのは、今後の不安要素の一つだ……。

今までフェルトって男の子かと思ってたぜｗ

胸の大きさが14歳に見えなくさせている

【邪魔をした。ティエリア･アーデ、落ちる】

>>79　いや、そんな事言われても、どう返したらいいか。

>>80
・・・不安要素なんすか、コレ。

別にいいと思うけどなー、せっかく00で1、2を争う美女なんだし（俺視点）

ティエリアもどれ！！
あのワン・リュミーンはもう事故死したから気にするな！

そうだな。表向きは事故死という事にしておいた方が都合がいい。

トリつけろよ糞コテ

>78
タイツの精…
妖精の類ですか？ファンタジーな方ですね…

>80
ではこのスレの1000を狙ってみては如何ですか…？
その際は、私も負けるつもりはありませんけど…

>81
男の子…
私…男の子に勘違いされる様に見えますか…？

>82
胸の大きさという物は個人差があります…
たまたま私のが１４歳の少女の平均値を超えていたまでで…

そして身長も刹那より高いと？

どんな妖精だよ＞タイツの精
かつては「大きな海老の妖精」なんて名前の馬もいたらしいが……

AAまで用意していた。とだけ言っておく。
　　　　＿
　　.,'´　　 ｀ヽ
　　i .(ｨ彡ｨ')）〉　　
　　!､i_ﾄ(ﾟ)_,(ﾉ|　　 1000…。
　　 ﾉi　.Ｙ: i.}ﾆつ[]
　　(ｿj._:ﾊ._jﾂ
　　　 |.i.||i |
　　　.(ヨ.Ｅ.)

>>84
>>1000を取れなかったのはまだ機体を完全に扱い切れていないからだ
今後、ミッションを継続していく中では……
些細な不安要素の一つではある、本当に些細な

>>85
念の為、聞いておく。
その言葉は俺じゃなくフェルトにかけたものだろうな？

>>86
リロミスした分のレスは返す。
貴重な場を邪魔出来るほど野暮な人間ではないですから、俺は。

>>89
謹んで辞退しておく。今後幾度も狙う機会はあるだろうから……。
>>1000、取れるといいな…応援しているよ。

【今度こそ落ちる】

>84
どう返したら良いのでしょうね…
すみません…コミュニケーションを取るのは苦手で……

>85
OOで1、2を争う美女…
取りあえず私を外した全ての女性が当て嵌まりますね…

>90
ちび……
いえ、何も。…何も言ってません。

>91
さぁ…私もそんな精は見たことありません…。
馬…馬にも興味があまりないので分かりかねます…
ごめんなさい…

――今宵も楽しい夜になりそうね。

>>1
刹那さん、ファーストフェイズ達成ご苦労様。
アナタは私の思っていた通り、優秀な子だわ。今後も期待しているわ。個人的にも。

>>92
そうさ、お察しの通りティリエアにかけた言葉さ。

ティエリアのツンめｗ
お疲れー

>>92
あんまり不安要素不安要素とか気にすると体がもたないっすよ？
不安要素より、利点を気にして伸ばす努力しないと、っておやすみ。

そんな……公式で堂々と70年代のヒロインみたいなタイツ着てるし
てっきりタイツの精もみたことがあるのかと……
正直なんかこっそりＯＶＡゲッターとかにいても違和感なさそうだと思った。

>92
そうですか…
応援してくれるんですね…ありがとう…
…お姉さま……(ぽつり)
………いえ、何となく…

>98
服装に関しては私以外の人も…その……
いえ、とにかく服装についてはあまりツッコミを入れられても対処しかねます…
タイツといえば白タイツ…
タイツの精はきっと全身白いのだと予想されます…
私は出演する番組を間違えましたか…

あら…、お邪魔してしまったようね。
ナイトフェイズに不確定要素を持ち込んでしまってごめんなさい。

酔いが回る頃、また会いましょう。

仕事の事以外で人とこんなに話すのは流石に疲れます…
支障が出ては困りますから失礼させて頂きます…
おやすみなさい…

【落ちます…】

ありゃりゃ、みんな落ちるのね。おやすみー。

もう深夜だから仕方ないさ

◆4d3Og.Nomwが顔を出したら荒れる

ふふ、深夜だからといって寝てる人はそういないわ。

私のように、ナイトフェイズを楽しむ人はいるはずよ。
夜には、有能なナイト様が付き物だけど…一人というのもいいものね。

ガンダムマイスターも例外なく？
だから刹那はあんな背が小さいんじゃ・・・

>>106
背の小ささは、人それぞれ。
私から見れば、刹那さんの背丈で丁度いいくらいよ。

酷使していい理由にはなってないような気が・・・
まあ刹那自身、喜んで任務に就いてる気もするけど

>>108
…？会話が上手く噛み合っていないわね。
もうすこし、自分の考えを控えて話すといいわ。

やはり一人で飲むことが、今夜の運命のようね。

ああ、ごめんなさい
「ソレスタルビーイングのメンバーは朝でも夜でも、任務に備えて起きてないといけない」
こう思ったのです

>>110
…そんな話をした覚えはないわ。

同じお酒でも、雰囲気で不味くもなるものね。
良い勉強になったわ。授業料は高く付きましたけれど――。

あんたも高飛車だなあ、謝ってんのに

>>112
高いお酒だったから、勿体無く思ってつい。不快になられたのなら謝るわ。
ふぅ――。私もまだまだ修行が足りないようね…。

別の方？

…どうやら、誰もいなくなったようね。
お酒も底を尽いたことだし、失礼させてもらうわ。

突っ込むとリューミンは酒飲めない。
未成年だからｗ

３話で自分で言ってたような…
突っ込み待ちだったのか！

酔い醒ましに覗いてみたら…居る人は居るものね。

>>115
フフ、ここでも未成年はお酒を飲んではいけないという法律があるのかしら？

>>116
それを写真に取られて…
というのは、脅しのネタにしては味が無さ過ぎるわね。

3話を見直してみることをお勧めするよレディ。
事はエレガントに運ぶがいい。

なぜあなたはそんなにおっぱいがでかいのですか

ミーアには勝てまいて小娘

>>118
ここでなら大っぴらにお酒を楽しめると聞いて、心が躍ったものですわ…閣下。
事はエレガントに。その精神は我々にも存在しています。ご安心を。

>>119
牛乳、マッサージ等を多用した結果ではないでしょうか？（微笑）

>>120
これからもっと育ちますわ。ここでの経験が、そのまま此処での私のステータスに
プラスされていくのは、私にとっても皆様にとっても楽しいものと為り得るでしょう。

…、今度こそ、誰も居なくなったようね。
本来の作戦行動に戻るとしましょう。――御機嫌よう。

静かなこの夜に貴方を待ってるの

エクシア、刹那・Ｆ・セイエイ、セカンドフェイズを開始する。

>>12
……不満なのか？
ミルクは大人も子供も関係無く、栄養価の高い飲み物だと思うが…
（行き場の失ったコップを持ったまま立ち尽くす）

>>13
いや…スレを立てること事態はたいしたことじゃない。
…前スレの埋め立て感謝する。

>>25
ボランティアだと？
俺達…ソレスタルビーイングがそんな風に思われていたとは…
まだまだ俺達の理念は一般に理解されていないのか…
（瞳を閉じ脱力するようにため息をつき）
……レポートなどは知らない。

>>30
…………。
（私服に酒瓶といういつもの格好で現れた相手を冷めた目を送り）
ああ、俺は未成年だ。だから酒は……
（無理矢理酒に付き合わされる前にこの場を立ち去ろうと思うが）
……少しなら。
（自分に向けられた微笑みの中にある威嚇に気圧され、不満ながらも承諾する）

>>32
…ああ、わかっている。
だがお前もソレスタルビーイングの一員だ…他人事じゃ無い。

>>75
どちらでも問題は無いはずだ。
…少なくとも俺にとってはどうでもいい。

>>92
＞AAまで用意していた。とだけ言っておく。
………。
（無言で同情に似た哀れみの眼差しを送る）

>>94
……歳が一つしか変わらないのに子供扱いは止めろ。
俺は俺の任務を成しただけだ…賞賛には及ばない。
だが…期待以上の成果をあげることは約束する。

刹那は置きレスメインなのか？

>>125
……そうかもしれないが、たまにこうしていることもある。
（後ろからぼそっと声をかける）

そうかそうかお姉様がたがくるといいな
可愛がってもらえみんな胸も大きいんだし

こんば……うわー、刹那が名も無い奴の背後でセイセーイしてる！？
お邪魔しました、しーましぇーん！（脱兎）

>>127
………？
名無しでも他のマイスターでも…例のユニオンのパイロットでも俺は構わない。
誰でも来てもらえればありがたいからな。
（名無しの真意がわからず冷静に切り返す）
それに…身体的などは関係ない。

>>128
そんな真似はしていない。
お前……俺にセイセイセイエイを言わせる気か？
やるかよッ！あの話題には…触れるな！
（過去の失態を思い出してしまい、声を荒げて不快感を露にする）

あれか刹那は雑食かなんでも食うのか？

>>130
…何が言いたい？
人間は雑食だったはずだ。
食用のものであれば俺は何でも食べる…
（過去の記憶が過ぎり、不意に視線を下に落とし言葉を止め）
………食べ物の好き嫌いを言えるような環境で育っていないからな…。

よし殺那オレとキスしよう！

>>132
…………？
（予想外の提案に言葉を失いぽかんと口を開けたまま固まるが）
………なぜそんなことをする？
俺がお前と？会って間もないどころか…男同士だぞ？
（思考回路を正常に戻し、冷めた目で冷静な問いを投げかける）

男が相手だから無理とか先入観にも程がある！！
ティエリアとか思い浮かべてシミュレートしてみろ！？

>>134
先入観か…たしかに戦場に置いて先入観の類は足手纏いでしかない…
了解した。相手をティエリアとしてシュミレートしてみる。
（目を瞑り自分の顔に唇を近づけてくるティエリアの顔を想像してみる）

…………。
（シュミレートが終えたのか目を開けて名無しを見つめる）
余計気分が悪くなったが…これは俺のシュミレートの失敗か？

シミュレートじゃなくてシュミレートしたからいけないんだよ！

つ【あんこ入り☆パスタライス】

（その様子をいつの間にかドアに隠れながら見ている）
刹那…あの子、意外と単純なのかしら…
純粋なのはわかってたけど…。

【遭遇するのは初めてね、刹那】
【改めてよろしく】

>>136
………しまった、そういうことか。
もう一度シミュレートしてみる。少し待ってくれ。
（再度目を瞑り、先ほどよりもリアルに光景を想像するが）

…やはり同じだ。
いや…先ほどより気合を込めたせいか、余計気分が悪くなった…。
（目を開くと眉間に皺を寄せてうな垂れる）

>>137
………食べる物を選ぶつもりはない。
クルジスでは飲み水さえも貴重な時があったからな。
（見るからに際物な料理を無表情で受け取る）

>>138
………。
（背後に視線を感じ、気配のする方へ振り返り）
…何か？

【ああ、そうなるな。こちらこそ改めて宜しく頼む】

スメラギさんにこれを
つ清酒・白濁液

>>140
…さすがガンダムマイスターね。
私の気配くらいすぐわかっちゃったか。
こんばんは刹那。
（微笑んで、酒瓶片手にもって私服で現れる）

何かって言われても、作戦以外のことで話をかけちゃいけないかしら？
（無愛想な少年の態度に少し苦笑いを浮かべてしまいながらも近付く）
ほら、普段から私とはあまり話さないでしょ？だからたまには…
それにお酒に付き合ってくれるみたいだものね。
（124での返答を聞いていたのかグラスを既に二つもってにこにこして）

【ええ、本編じゃまだ会話はしてないけど、大体こんな感じになりそうよね？】
【おかしなところがあったら指摘してくれると助かるわ。】

>>141
これってお酒よね？
ん…匂いが、何だか凄いわね…。
……味の方はどうなのかしら？
刹那、飲んでみる？
（もらった酒瓶を軽く振りながら聞く）

鬼だスメラギさんｗ

>>143
鬼って、そんな事ないわよ。
私はただ刹那にお酒の美味しさを教えようと思って
もらい物をあげようと思っただけよ？
それとも鬼って思うような理由でもあるのかしら？
（もらった酒瓶片手に疑いの眼差しで）

>>141
（先ほど受け取った料理を感想も言わずに食べる最中、名無しの差し出した物を横目に見る）
………飲み物なの…か？
（ふと思った疑問を口に出すが、自分には関係無い事だと再び食事を続ける）

>>142
…ガンダムマイスターなら当然のことだ。
別に誉められるようなことじゃない…。
（素っ気無い言葉を返すと手に握られた酒瓶に気付き）
……また酒か。
（小さくため息を漏らす）

………いや、別に。
（最低限の短い言葉で否定の意を伝えて頭を振る）
たしかにそうだな……たまになら悪くはない。
…ああ、約束には応える。
……少しだけな。
（念を押すように一言付け加えると、用意の良さに呆れながら手を差し出す）

＞刹那、飲んでみる？
……俺は毒見係じゃない。
（強い意思を込めた視線を送りつつ首を大きく振って拒む）

有無を言わずに飲みたまえ。

スメラギ・李・ノリエガ宛に言葉が抜けた…補足させてくれ。

【俺達の予想できる限りで…恐らくだがな】
【こちらこそおかしな点があれば指摘してくれ。俺も当然ながら万能じゃない…】

>>146
………だ、そうだ。
（名無しからスメラギへと視線を移し）
言っておくが俺は飲む気は無い。
処分は任せる。

【……スメラギ・李・ノリエガは通信不能になったのか？】
【事情はわからないが、俺のことは気にしなくていい…】
【それでは俺はこれで落ちる】

3話でなりきれるキャラハンたちには素直に脱帽するぜ

>150
まだ手探り状態な部分もあるんだろうが…
それもいいだろう。

美少女セレブと夜の一夜を過ごしたいわけだが

ティエリア先生なら悪夢の一夜だな

夜の一夜って

美少女セレブ
http://www.panchanne.com/

わたくしもこちらにお邪魔して宜しいのかしら？
とても楽しいパーティーがあると伺ったものですから……。
（目を細めてクスクスと小さく笑い声を洩らす）

王はもうお腹一杯だ

違うなおっぱいがいっぱいだ

このスレに足りないのは貧乳分だと思うんだ

つティエリア

珍子までついてくるじゃねぇかこの野郎

俺、このミッションが終わったらスメラギさんと祝杯を上げながら
天麩羅蕎麦を食うんだ

>>162
ねぇねぇ、それってもしかして死亡フラグっていうのじゃないの？

じゃあ、書き逃げだから気にしないで。
ばいばーい！

今日やっと三話を見た俺が来ましたよっと
ルイス可愛いよ可愛いよルイス
そして左滋は見事に尻に敷かれてんなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　,　-‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _　　 ,. ´,. -‐-｀＜´￣ ｀ ＜ ｀ヽ
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エクシアを俺の嫁に認定してもいいですか

乙女座自重

>>164
尻に敷いてるってねぇ……。
あれでもたまには頼りになるとこあるんだからね？
でないと、私が付き合ったりするわけないじゃない。

>>166
エクシアってあのガンダムっていうモビルスーツのこと？
嫁っていうか、手に入ったらすごいんじゃない？

>>167
乙女座がどうかしたの？

ルイスを犯すレイプする！

ルイスはサジの姉より胸あるな

でもヒロインの中では安心できるバストだｗ＞サジ姉

皇凛子(スメラギ・リンコ）・・・リンコ・リンコリンコ・リンコリンコ・リンコ
アルコール　シカエロ。

話がややこしくて分からん

ＧＮシステムリポーズ解除。
プライオリティーを刹那・Ｆ・セイエイへ。
エクシア、刹那・Ｆ・セイエイ、出る。

>>159-161
（物陰から一連のやり取りを見守り）
…ティエリア……。
（ネタにされたマイスターの顔を思い浮かべて同情する）

>>162
………。
（何か言いたげな顔で名無しの肩を叩く）

>>166
お前にエクシアは渡さない。
奪えるものなら、奪ってみろ…。

>>172
ロックオン、どこだ？
……ハロが壊れかけているぞ。
（ハロを拾い上げるとロックオンの姿を探し周囲を見回す）

刹那かわいい

昔飼っていた猫を思い出す

>>175
（両目を閉じて小さな溜め息をつくと目を開けて名無しを睨む）
……そんなことを言われて俺が喜ぶと思っているのか？
だとしたら、勘違いも甚だしい…。

>>176
まさか……。
（俺のことか、と言いかけるがそれは無いだろうと思い直し口を噤む）

【昨日は一言落ちと言い忘れていた…すまない】
【今日は少し邪魔させてもらう】

刹那まだ居る！？
（頬を赤くさせてかなり酔った様子で現れる）
【この前は無断落ちごめん！刹那！】
【これだけは直接謝りたくて、本当ごめんね】

刹那もっとデレろおおおお

>>179
そうねぇ、刹那も歳相応の可愛い反応見せちゃうかも知れないわよね。
クールになればなるほど…意外と子供っぽい面も見えそうよね…
フフフ…お酒を飲ませたら、どうなるのかしら。

………。
（備え付けの椅子に座り物思いに深けていたところ声を掛けられゆっくりと顔を上げるが）
（見慣れた相手が一番会いたく無い状態で現れたことに思わずため息を漏れる）

【気にするなと言った通りだ。別に気にしてはいない】
【むしろ俺が返し難い振りをしてしまったと反省していたくらいだ…】
【お互い問題が無いのなら、そちらも気にしないでくれ】

>>181
…なぁによその溜息…
刹那はガンダムマイスターだからって冷静になりすぎよ
こういう時くらい歳相応の反応見せてもいいと思うけど。
（誰が見ても酔っているとわかるほどの頬のほんのりとした赤さ）
（そしてアルコール濃度の高い酒瓶を片手に持って近寄り）

【ううん、気にしないであれは単なる私の寝落ちだから（苦笑】
【うん、ありがとう刹那。】

>>179
………デレろ？
お前の言いたい事がいまいちわからないが…
酒に酔ってベロベロ…いやデレデレになれと言うのか？
（怪訝そうな顔で名無しの表情を窺い）
……俺は未成年だ。

>>182
……冷静でなければガンダムマイスターは務まらない。
それに俺はティエリアにマイスターとしての資格を疑問視されている。
これ以上冷静を欠くことの無いよう…俺は気をつけなければならない…。
（相手の言葉に反論するよう自分の意思を淡々と喋るが、かまわず酒瓶片手に）
（こちらに近寄る相手の様子に避けるよう腰を浮かせて少し横へ動く）

【なら双方問題無いな…礼には及ばない】

>>184
そうね、正しいわね、それは。
けど、たまには晩酌の相手くらいしてもいいと思うけど？
ティエリアはすぐに断るし…ロックオンやアレルヤは乗ってくれそうなんだけど
程々にとか言いそうだものね…そういう事を考えると
刹那に付き合ってもらって…いまから刹那にお酒の味を覚えさせて…
私の良い飲み相手になってもらうには丁度良いのよね。
（微笑んで、話を逸らして横へ動いた刹那を…ぎゅっと捕まえる）
刹那…相手してくれないと…お姉さん…危なくなるわよ？
（刹那に横から抱きついたまま耳元で酔ったせいか色のついた声で囁いて）

【うん、でも、少しくらい謝罪の意味を込めて】

【今夜サービスサービスって言っても刹那が居れる時間までだけどね。】

>>185
…晩酌の相手くらいなら他にも居そうな気がする。
ティエリアは断るだろうが……
（俺で無くとも…と言いかけるが、続く理由に妙に納得してしまう）
なるほど…そう言われるともっともな気がする。
……だが、それはそちらの都合だ。俺の意思が通っていない。
（呆れたように再び溜息をついてみせ、場を去り自室に戻ろうとするが）
（立とうと腰を浮かせた瞬間に捕まり、驚いた顔でスメラギの顔を見る）
………も、もう充分に危なくなっていると思うが？
（抱きつかれたまま耳元で囁かれた声は今まで聴いたことが無い物であり）
（それに驚きと戸惑いを覚え、わずかに声を上ずらせるが、極力冷静に切り返す）

【俺に気を使わなくてもいいが…その気持ちに甘えさせてもらう】
【ちなみに俺が居れるのは眠気が来るまでだ。そちらも限界が来れば遠慮なく落ちてくれ】

>>186
確かに刹那の意思は通ってないけど…
けど、刹那なら聞いてくれると思ってるわ。
（抱きついたままにっこりと気分の良さそうな表情を見せて）
うーん、この程度で危ないなんて、刹那、まだまだ子供よね
…ロックオンくらいだったから、軽く流すわよ、これくらい。
（くすりと笑いながら、そのまま刹那の頭を撫で始める）
はいはい、いいから…お姉さんの言う事たまには聞きなさい。
それに刹那、お酒って美味しいわよ？中々いい気分にもなれて…
…やりきれないことも少しでも忘れれるわ。
（少しだけ切なそうな声になりながら）

【ええ、どんどん甘えてね】
【そっか、確かに私の方が早く落ちる可能性もあるわね、わかったわ。】

誰か居るの？…ってスメラギさん又お酒っ…！(明かりが気になり首傾げ)

【お初です。お邪魔して大丈夫ですか？】

不許可

帰れ

>>187
………そう言われると断れなくなる。
（上機嫌そうな笑顔に邪気が削がれ、俯き加減に言葉を返す）
…悪かったな。ロックオンとは違って。
アイツに比べれば…俺はまだまだ子供だ。
（子供扱いには嫌悪感を抱くが、子供をあやすような仕草には）
（不思議と不快感は覚えず全く抵抗することなく頭を撫でられる）
わかった…それが命令なら従う。約束もあるしな。
酒の味はろくに知らないが、美味いかもしれないし…。
………？
（顔を上げることなく返答していたが、不意に相手の口から零れた言葉が引っ掛かり）
（眉間に皺を寄せて顔を上げ、心配そうにスメラギの表情を窺う）
…何かやりきれないことがあるのか？
もしそれがソレスタルビーイングに関わることなら言ってくれ。
俺に無縁なことで無い限り…力を貸すつもりだ。
（抱かれているという状況を忘れ、戦闘時と同じ真剣な表情でスメラギと目を合わせる）

【…ああ、わかった】
【では【】は一旦ここで区切る。何かあれば言ってくれ】

>>188
…！？
…………。
（クリスティナの声に驚き、この状況を見られて不味いと咄嗟に思い）
（無駄だと思いながらも顔を見られぬように横を向いてみる）

【俺は別に構わない…お前の判断に任せる】

>>188
あぁ、クリスティナ。
もうそう硬いこと言わないの、今は作戦中でもないでしょ？
何なら、クリスティも飲む？
（にっこりと酔った笑顔で酒瓶を向けて）
それと、今の状況は深く気にしないでね。
（刹那にくっついてる状況を見られても酔ってるのが言い訳になると思いながら）

【ええ、私の方は問題ないわよ。】
【お酒を無理矢理飲ませる相手が増えるのはいいことだしね。】

>>189
じゃ、それを更に不許可ね。
はいはい、そんな事言わないで、貴方も飲みなさい？
（189の目の前の酒瓶を置いて）

>>190
うんうん、刹那は良い子ね本当に…
もうそんなに拗ねないの…今は子供でもそうね…
後、3年か4年、うん、それくらい経てばきっといい男になってるわよ。
（抵抗しない様子に安心し微笑んで言い）
んー、別に命令というわけではないんだけど…そうね、約束ね…
じゃ、とりあえずは…これから飲んでみる？
（少しだけ離れてカクテルの入った棚を見つめて、カルーアミルク取り刹那に渡す）

…ううん、刹那、これは私自身の問題。
刹那は気にしないでね、大丈夫よ。
どんな事があっても私はこの艦から降りないし、作戦はちゃんと考え続けるわ。
…刹那は良い子ね。
（嬉しそうにしてクリスティナの前でもあまり気にせずに刹那の頭をなでて）

【二人には優しい言葉を貰ったんだけど…やっぱり不愉快に思う人も居るみたいだから、今日は大人しく退散しますっ。】↓

帰るな！
帰ったら自決する！

>>193
【本当に気にしないでもいいのに】
【…後日、またちゃんと話せる日を楽しみにしてるわね。】
【そのときもお酒飲んでたら注意よろしくね。】

>>194
引き止めるにしても…
そういう言い方は駄目わかった？
（苦笑いを浮かべて）
でも、私としては問題はないけれど…クリスティナが帰ってくるのは。

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｀丁¨丁＼＼＼　　　　　　　／｛___,}　　　　　　　　　　　 { 　 ｝v'／　　　　　 　 　 　 、 　＼　{
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>>192
……別に拗ねていない。
生きている限り人は歳を取る…アイツの方が先に生まれただけの話だ。
（割り切ったように聞こえる言葉の割には不満そうな顔で呟き）
………誉めたって何もでないぞ。
（からかわれているのだと思い、わずかに顔を赤く染めてそっぽを向く）
ああ、約束だ。
……飲んでも構わないが…これは何だ？
（差し出されたカクテルを不思議そうに見つめ、歳相応な少年の顔で問う）

俺達のことで悩みがあるのならと思ったが……それならいい。
（納得したように頷くが、内心自分では力になれぬ問題を抱いているのだと感じ）
（抱いてしまった己の無力感を押し潰すように口を噤む）
…ああ、頼りにしている。
俺もこの先どんなことがあろうとも…ソレスタルビーイングの理念を失う気は無い…。
（クリスティナの視線が気になるのか顔を背けたままぽつりぽつりと言葉を繋ぐ）

>>193
【俺達のことは気にしなくていいんだが…】
【今回の事は気にせず、また顔を出してくれ】
【お前と会える日を待っている…】

>>194
プトレマイオスに自爆装置は無かったような気がするが…
まさかお前が自決するのか？
どちらにせよ止めてくれ。後味の良い結果は残らない…。

>>196
………ハロが……見える。
（不意にデュナメスのコクピット内に置かれたハロの姿が頭を過り）
（その光景をそのまま口にしてしまう）
…ロックオンのことを喋っていたから…なのか？

>>196
どうしたの？ハロ？
ロックオンに置いてかれたりしたのかしら。
…ハロじゃお酒は飲めないわよね。
（当たり前の事を言い苦笑いをして）

>>197
うんうん、そうね…確かにそうだけど…。
なんだか、今の刹那に今の私で出会ってよかったわ。
（くすくすと笑って、その可愛い反応に刹那の頭を胸元に押し付け抱きしめる）
からかってなんてないわよ、刹那…。
（胸から刹那の顔を離すと真っ直ぐに刹那の顔を捉え頷いて）
ええ、じゃ果たしてもらいましょうか。
それはカクテルよ、通常よりミルクを多目にしてあるから
刹那でもお酒以外の感覚で飲めるはずよ、まずはこの辺りからって感じかな。
（そう言って刹那の様子を窺う）

刹那達に不満なんてないわよ。
貴方達はガンダムマイスター、不満なんて一切ないわ。
だから、気にしないでね？
（刹那がどう感じたのかを察するように正面からぎゅっと抱きしめて背をなでる）
刹那…作戦を考える係り以外でも、年上としての私も頼ってもいいからね。
貴方たちは…私にとっては誰もかけがえのない存在よ。

それが・・・ソレスタルビーイング。

>>200
200には相応しいセリフってところね。
おめでとう。
気がつけばもう200なのよね。

リニアフィールドに固定。射出準備完了。



………済みません、寝ぼけました。
(無表情で淡々と告げると軽く頭を下げ)

【今晩和。前から少し発言はしていたのですが挨拶が遅れてしまいました。】
【今後、不定期に現れるかもしれません…】
【取り合えず宜しくお願いします。】

>>202
フェルト？
…あぁ、寝ぼけてたのね。
ううん、気にしないで…というかそういうとこ可愛いと思うわよ。
私が何かミスしたら笑えないけどね。
（そういう立場だと思うとまた苦笑いを漏らして）

【こんばんは、お互い出番の少ない分頑張りましょうね】
【よろしくね、フェルト】

>>199
…？…今の俺に今の私ってどういう意味…ッ！？
（言葉の真意を問いただそうと顔を正面に向き直したところ）
（胸元に押し付けられるように抱きしめられ身体が固まってしまう）
………か、からかっていないのなら…ど、どういうつもりだ？
（胸から離されものの、経験した事の無い抱擁に頭は上手く回らず）
（頬を赤くしながらたどたどしい言葉で問いかける）
…カクテル？ああ、聞いたことはある。
ミルクが多目のカクテルか……なら俺でも飲めそうだ。
……飲んでみる。
（飲んだことの無い酒とは言えミルクが多目だと聞き安心したのか）
（カクテルを受け取ると同時に一気に飲み干す）
………これがカクテル…悪くは無いな。
（喉を通り終えると一息ついて、想像以上の飲みやすさに少しだけ微笑む）

…そうか。
だがもし不満や疑問を抱いた時は言ってくれ……改善する。
（何度抱きしめられても慣れぬ自分に疑問を抱きながらも背中を擦る手に心地良さを感じる）
……え？…あ、ああ…そうさせてもらう。
俺以外のヤツも…きっとそうするだろうし。
…もっとも、ティエリアはわからないが。
（先ほどから動揺の止まらぬ心を紛らわせようと柄にも無く皮肉を言ってみるが）
（それでも心は落ち着きを見せず、身体に回って来た酔いと恥ずかしさに顔を赤くし）
（潤んだ瞳でスメラギの顔を見上げる）

>>200
ああ、わかっている。
俺達はソレスタルビーイングであり…俺はガンダムマイスターだ。

>>202
………ッ！？
（またも見られたくない状況を見られたと察し。スメラギの身体に自分の身体を隠すよう縮こまる）

【挨拶も不定期なことも気にすることじゃない…】
【こちらこそ宜しく頼む】

>>204
…ん、気にしないで…深い意味は無いから。
（私って年下に弱いのかな、と内心思いながらも）
（カクテルを一気飲みする刹那を見て、ぱちぱちと軽く手を叩く）
おめでとう刹那、これで一歩大人に近付いたわね。
（飲み終えた刹那の頭をよしよしと撫でて微笑む）

…フフフ、刹那は本当に真面目ね。
うん、そうね…何かあったらね。
…まぁ、ティエリアはほら…ああいう子だから…。
（少しだけフォローをしつつも、潤んだ瞳の刹那に胸を打たれて）
刹那……んんっ…。
（抱きしめたまま刹那の唇を思い切り奪ってしまう）
ん…。
（唇を重ねるだけのキスを数秒した後、唇を離して赤い頬の表情で恥かしげに微笑む）
…あ……れ……んん…zzz
（そして酔いが限界に達したのか…その場でばたんと倒れ眠ってしまう）

【ごめんなさい刹那、今日はこれが限界…】
【また機会があればお相手頼むわね、今日はありがとう刹那。】

>202
可愛い…？
(あまり普段言われる事のない言葉に首を傾げ、どう答えたら良いかも検討付かず言葉を詰まらせる)
スメラギさんがミスをするとしたら…
それは多分、９９％の確率でお酒の飲みすぎのせいかと思います…
(決して悪気はないものの素直に自分の言葉を口にしてしまって)

【はい…自分は細かいキャラ自体まだ掴めていないのですが…】
【話数が進めばそれも叶うと信じて頑張ります。有難うございます…】


>203
………？
(二人の遣り取りを一部始終見届け終わり、見られたくないのか隠れる様子を見ると)
(自分にとっては彼が思っている程に特に気にする事もなく)

マザコン……？
(ポツリと言葉を吐いてそのまま姿を消し)

【有難う。タイミングが少し悪かったかも…】
【今日は挨拶のつもりで顔を出しただけだから…】

【これで失礼します…落ち…】

>>205
……………答えになっていない。
（話をはぐらされた事を不満に思うも、冷静を欠いた頭ではそう言い返すのが精一杯で）
……これくらい何てことはない。
（素っ気無い返事を返すが、心の内では少しでも子供から脱却できたことを誇らしく思う）

……真面目ぶるつもりは無いつもりだ。
口にはしなくても…皆が頼りにしていることは覚えていてくれ。
………そうだったな。
（微妙なフォローに同意するように頷きつつ、スメラギの瞳を見つける）
…………んんっ！？
（相手の顔が動いたかと思うと不意に唇を奪われ頭が一瞬真っ白になるが）
（それも自分を包み込んでくるような温かさに自然と心が安らぎ始め）
………。
（唇を重ね合った数秒間は時間を忘れ、瞼を下ろしスメラギの唇の柔らかさだけを感じる）
（自分の唇からスメラギの唇が遠ざかると瞼を上げて、気恥ずかしそうに俯いてしまうが）
……？……ここで…寝るのか？
（酔いのせいなのかここで寝始めた相手に驚きつつも呆れ、余韻の残る唇に手を当てて）
（しばらく思案し、思いついたようにスメラギの腕を自分の肩にかけて彼女の部屋へと運ぶ）

【いや俺も限界が近かったから…丁度良い】
【ああ、また機会があれば頼む。礼は俺に言わせてくれ…】
【遅レスの俺に付き合わせてすまない…そしてありがとう…】

>>206
…………。
（自分達の遣り取りの一部始終を見ていた相手とは視線を合わせないように顔を背け）
（去り際に吐かれた言葉に苛立ちと恥ずかしさを感じながらも無言で二人去って行く）

【気にするな…また来てくれ】

【それでは俺も落ちる】

ええぃ留美はいないのか留美はっ

乳こそがソレスタルビーイング・・・

おっぱいでの介入行動を宣言します

キュリオス・・・おっぱいでの介入行動を開始する

留美って1話だけ巨乳のあのチャイナだっけ？

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　　　　 {　｀ ７-一:.:.,.:.:.:.／´￣::::‐:::､:.:.:.:.＼:{ム｢}�Y_イﾌ
　　　　　廴/.::/´￣/:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、.:.::::＼::.:.:.:.＼:/::::|::ﾊ
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けしからん乳ですな

介乳行動はまだか

真夜中辺りに来ようと考えているのだけれど…
お相手してくださる男性はいるのかしら？

もしいる様だったら王留美、介乳行動を開始させて戴くわ。

けしからん乳とやらにお仕置きしてくださっても構いませんわよ？

それでは一旦これで…

気に入ったよリューミンちゃん。
だが、俺はずっと見てる派ではぁはぁしとくよ。

捕まったリューミンちゃんをみんなでまわしたい

CBを援助している政府高官に抱かれるというのも良い
脂ぎった中年か、年端もいかぬその息子にでも

アレハンドロの事か

真面目な会合をしてる最中にケツやチャイナぱいぱいをセクハラされる留美たん

>>217
まぁ…私を気に入って下さって光栄ですわ？
フフッ、貴方のその食い入る様な視線の虜になってしまいそうだわ。
見守って下さるのは構いませんが、あまり興奮しないように気をつけて…

>>218
捕まったら皆さんの前でくるくると回ってみましょうか？
フフ、冗談ですわ。

>>219
脂ぎったオジサマに魅力がないとは言いませんけれど、どちらかと言えば…
年端もいかぬ息子さんに女性の魅力をたっぷりと教えてさしあげたいわ。

>>220
フフッ、彼？…どうでしょうね。

>>221
真面目な会合の最中に殿方の大切なモノをしゃぶるように強要されたことはありましたが
私自身がセクハラを受けるというのは初めての経験ですの。
案外、そういうシュチュエーションも悪くないかもしれないわ。

【遅くなりすぎてしまったわね…
明日、というよりもう時間的には今日ね。夜早めに来るつもりだから見掛けたら宜しくお願いするわ】

【それではこの場は落ちさせて戴きますわ。】

>>年端もいかぬ息子さん

刹那が狙われている…！

ティエリア・アーデ、これより介入行動に移る………。

>>95
そうか……(GNバズーカで85をロックオンしつつ)
思考能力が錯乱していると認識した、これより排除する

>>96
ツン…？
「べ、別にあんたなんか好きでもなんでもないんだからっ！」

オレが該当するという判断は間違いだ…。
(ICレコーダーから発される釘宮ボイスを懸念そうな表情で聞き)

>>97
体がもたない、か…。生憎だがそこまで弱くないつもりだ。
常に最悪の状況を考えて行動しなければならない役目を俺達は帯びている。

>>99
効率的な問題として、応援した方が良い結果が出るらしい。
私的な感情は無い…安心してくれていい……。


お姉さん？(疑問を孕んだ顔で見つめ)

>>118
相手がＯＺであろうが…。
オペレーションメテオを行う5機のガンダムであろうと…。
ソレスタルビーイングは武力による介入を行う。

>>124
＞（無言で同情に似た哀れみの眼差しを送る）
キミに…、そんな視線を送られる覚えは無い。
俺を案ずる暇があるなら次のミッションに関する事を考えた方がいい。

>>134-135
＞ティエリアとか思い浮かべてシミュレートしてみろ！？
その判断は間違いだ。セイセイ言ってた彼でも物事の分別は………。

＞（シュミレートが終えたのか目を開けて名無しを見つめる）
(まじまじと刹那を見つめながら)
本当にするとは思わなかった……。
大丈夫なのか、キミは…(不信感の篭った表情を浮かべ)

>>150
まだなりきるに不十分な情報しか無いとしても、慣れておく必要がある…。

正直、俺が最もなりきれていないのだろうが。
(若干、自身へのやるせなさから苛立ちの篭った表情に)

>>151
……俺、か。

確かに、現状は手探りで進めていくしかない。
それが他者に不快感を与える事になろうと………。

>>153
先生……？先生になった覚えは無い。
それと―。

な に が ど う 悪 夢 の 一 夜 な の か 説 明 し て も ら お う か。

>>160
俺を渡してどうする？胸が無いという点で言えば、だ。
刹那やロックオンでも構わないはずだが……。

それに、胸がある事は決して悪い事では無いはず。
(視線をチラりと留美、ルイス、艦長、クリスティナ、フェルトに移し)

>>161
俺を渡せばそういう事になるのはわかっていたはずだ。
言わせてもらうが、俺は女性では無い。
貧乳分に俺を加えられてもそれは意味の無い事だと認識するべきだろう。

同性愛者に関しては構わないがな(ボソ)

>>162
ヴァーチェ、目標を排除する。
(躊躇いを見せずにGNバズーガを発射)

>>188
クリスティナ…。

艦長がアルコールを常備しているのはいつもの事だろう。
ミッションに影響さえ無ければ、俺はそれでいい。

【ヴァーチェ、GN粒子散布後、この宙域より落ちる】

メタボガンダム可愛いよﾊｧﾊｧ

一つ忘れていた…。

>>226
誰のどの機体がピザガンダムだと？
(無表情で詰め寄り)

【今度こそ落ちる】

>>227
お、落ち着いて…これあげるから
つ【コーラ】

イタリア代表ﾋﾟｯﾂｧガンダム

日本代表はエドマエガンダム

／イ　　..:::::|　　｀＜　　ヽ`__'- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ...:::;;;;-''"￣￣｀丶､/　ヽi｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　.::;;／　　　　　　　　　｀ヽ､l l､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '　　.／ .:　 .:　　.　 .:　　　　 　 ｀ﾞi ',l､
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　.:/::::::::　 ::.　 ,.:: .::::　　 ....:;;::::.／ .ｊ｜
.　　　　　　 i､＿__,,.. - '´ _　-'''7/::::::::.　ﾄ､. ﾊ:∧::..: /::／`７-‐'´ノヽ
　　　　　 _,, ゝ''"￣ _ - ´_ - ´::lﾊ;ﾍ::::､.ﾘ=ト{ｯﾐ､'､::::l{/､_　 }´￣　　.}
　　 ,.-''´.:::;;-　 _- ´ _ -'´ .:::::::::::::{八::::',` ゞ､ﾉ｀　ヽ{ `_ｚﾐノィ..::: . : ::!
　／:;;-''"´　 ／　／　 ..::::::::::::::::::/ .::7-ヽ　　　 　 、 _{-'ﾊノ:::::.: /:ﾉ'
/''"7　　　　 {　／　　.:::::::::::::::::::/ .:::∧　　　 　 　 ,　　｀ﾞ∠;;;ィノｊ/
　　ヽ　 　 　 `´　　 ..::::::::::::::::::/ .:::/L ヽ 　　 -‐ ､ 　 　 / ∧′′　　私の出番はまだですの？
　　 ノ　　　　＿＿＿＿＿__ノ .:::ハl/　 丶　　 ｀　　 _,.ｨ: ∧丶　　　　　　
_ -'　　　ｒ'"´　　　 　　　 ／.:::::/　　',',＿　ヽ､_,,.　7´/:.:: /　l, l 　　　
　　　 :::::ヽ　　　　　　　, ' ..::::::/|　　└-, l　 ∧::::::l. /:::　! 　 l, l 　　
　...:::::::　:::ハ　　 　 　 /:. :::::::/ |ヽ　　　 l l／`个､{Y::::　l　　 .! l
ヽ　　 :::ノ　 丶　　 　 !ｲl.:::::::{　|　l　 　 /／｀`7　}7::::　ｌ　　　`′
＼｀＞'　　　　',　　　　ヽ八:::', l　 l　 ／ '　　 /　〃:::.: l_
　 ｀丶､　　　　l　　　　　 /ヽ:Y　 ﾚ , '　　 , イ　〃::;i: / 丶
＼　　　｀ヽ､ ,-1　　　　 /　 ﾘ　 〃　　 , '　/ ノ::／ l/　　丶
_　 ｀ヽ､　　 `＜__ 　 　 /　 /　〃　　, '　 / /／　　′　　 _〉
　ヽ､　　`丶､　　 ` −┘　/／.　　, '　　/　7 　 / ｒｒ‐'''"´
／　　ヽ､　　　｀丶､_　 　 /´　　／　　 /　/ 　 /'´/
　　　 __ノ`丶､_　　ノ` ‐7,　--ｒ'　　　 /　/ 　 /　/`−､
-‐''"　　　　　ノ　/　　 /{　　　',　　 ノヽ､_￣`　┴‐‐‐7
　　　　　　／ .／　　 /`ヽ　　ノヽ／ ／　｀ −-----/
　　　　 ／ .／､＿_　　-‐ ｧ''"　 く　/ /￣　7　−‐ ┘

大した乳ももたないあばずれに用はない

マリナには用はないと申したか

>>211
アレルヤ…ベーダに報告書を提出しておけ。

>>223
話が読めないが…それは俺じゃないだろう。

>>224
＞俺を案ずる暇があるなら次のミッションに関する事を考えた方がいい。
……言われなくてもわかっている。
（不機嫌そうに顔を背ける）

＞大丈夫なのか、キミは…(不信感の篭った表情を浮かべ)
…？何か問題でもあったか？
戦闘シミュレートは誰でもするだろう？
するとしないでは成功率が大きく変わる。
……あれは想像力を養う為の一環だと思えば納得するか？

それと気安くセイセイと…俺の秘密事項を口にするな。
（有無を言わせぬようにティエリアの肩を掴む）

>>233
223を紛争幇助国要人と断定、目標を駆逐する…。

【一言落ちだ】

223と233を間違えてるな…。
指摘される前に訂正をしておく。

>>233
233を紛争幇助国要人と断定、目標を駆逐する…。
（GNソードをライフルモードに変更して構える）

【改めて落ちだ】

刹那はお姉様が好き

　　　　　　　　　 |l.＞...⌒ヽ└=ｧﾗ-‐.:.:＞..:.:.￣.:.｀ヽ-...、
.　　　　　　　　 ／..:.:.:.:.:.:.:.ﾊ....//‐.:.／..:.:.:.:.:.:.:.,.:.-‐.:.:.:.:..＼
　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.}／ｰ:./ｨ＿-､:. ／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:∧.:.:./..:.:.:.:.:.:. /７..‐-/､.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:. i
　　　 　 　 /{.:.:./.:.:.:.:./.:.:./...l|∨.:.:.:.:.:.:. /.:/:.:.:.://丶ー十'｜:|
　 　 　 　 ハ!:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ＞|ﾐl.:.:.:.:.:.:.:/_ｲ―:.､/.:.:.:.厂:7.:.:ﾘ:.:|
　　　　　 l.:::l/:::::::...:.:.:.:./V/7ヽ|:.:.:.:.:.:/､_ ヽ:/:ｲ｀::.:/.:.:/:/:;..:.:ﾘ
　　 　 　 |:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハﾄ､{ 〈 |.:.:.:.:l｜}¨７ぅﾐ､＼/::::/ナ/::::/
　　 　 　 |/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 |.:.ヽ｀ l:.|:.{.:!:| ﾍ.ﾋzﾂ `　 `,孑ｧ7//
　　　　　/ .:/.:.:.:.:.: /　　l.:.:.|:.}ｰ�Y:l:.N 　 　 　 　 ﾄﾋﾙ:/ ´
　 　 　 ,′/.:.:.:.:.:.:/　　 l.:.:..V　　 ｀ヽ　　 　 　 　 〉/ｲ{
.　　 　 i :..:'.:.:.:.:. /i′　｜:.:...ト ､　＼　　　　 ､tｰく __｀
　　　　| :.i .:.:.:.:/: |　　　|.:.:.:...l` ｰ ﾆ.7＞.. _ ..イ ｀ソ ,_＞､　　　　　 ,. --_､
　　 　 | .:l.:.:.:./:.:｜　 _.. V.:.:.:.ヽ.　　l //:/::::::.l|／‐'´_／ ,ﾊ　　　／ ／´/
　　 　 ! .|:.:.:/.:_:斗＜＜　ヽ::::::::.＼ | |ト ､::::::.:|　　　　‐' ,/j＿_/__/′ﾐ/
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　　　｜l::::/.:.:.:.:.:.. . . . . . . ヽ ..|＼:::...ヽ＼｀＼|　　　　 ∧.V〜�Y!‐ﾄ､.{
　　　 |/::/..:.:.:.:.:.:.:.. . . . . . . .{ .|| / ヽ::..|　 ｀ =|　　　　ﾉ................｀... |　｀
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　 　 |:::::ヽ. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . . . . . . ﾉ //:: ∧/ 　 　 / //....V}XXく／ __）
　 　 |::::::::/＼..:.:.:.:.:.:.:.:... . . . .∧/ {::::/ /　　　 /}//.........}|.XX'ｰr'_ノ

>237
介乳行動か？

ぱいぱいキター!!

>238
あら、こんばんは？介乳行動って何の事でしょう。
……フフッ、冗談ですわ。
当然、心得ていましてよ？

>239
ぱいぱいではなく王留美と申しますわ。
公の場でぱいぱいなどと呼ばれては困ります。
そのあだ名は裏でのみご使用してくださいね？

>240
介乳行動に来たのならぜひお相手願いたいものだね…
そのいやらしい身体をたっぷり味わいたいよ…

>241
それは構いませんが…介乳の見返りはきちんと戴かなくてはなりませんわ。
フフッ…貴方は何を差し出してくれるというのかしら？
(露骨に胸を強調させると男の頬に指を滑らせ)

>242
それはそうだな…これだけの身体を好きにするんだ…最高の見返りを
差し上げないといけないな…
（頬にふれられて心地よさそうに目を細め）
ふふふ…この身体を自由に出来るなら金も惜しまぬし、精も惜しまぬよ…
私から好きなように搾り取るといい

>243
まぁ……後の請求書を見て驚かない様に心しておいた方が良いかもしれませんわ。
ご存知の通り私、そんなに安い女ではありませんから。
(悪戯な子猫の様な仕草で唇を舌でペロリと舐める)

では……
(唇を男の下半身に近づけ口で男のズボンのジッパーを下ろすと手馴れた手つきでズボンと下着を下げ)
(自分の上半身だけを露にするとその豊満で柔らかな乳房で男の肉棒を挟み込むと手始めにゆるゆると乳房を揉み始める)

>244
ははは…払えないようなら最初から声をかけたりはしないさ。
（悪戯っぽい仕草に見惚れ）
請求が楽しみなものだ…ふふふ

ほう…いきなりしてもらえるのか？？これは請求の前に前払いで
留美にたくさん注いであげないといけないようだな…
（されるがままに肉棒をさらし、豊満な乳房に挟まれ）
さすがに柔らかくて気持ちが良いな…ふふふ…自分で安くはない
と言うだけはある…

>245
了解しましたわ。
では……お金の話は此処までにしましょう。
折角の大人の情事にこれ以上の話は野暮ですもの…。
(男の耳元に甘く囁きかけ息を吹きかける)

ええ、当然の奉仕ですわ。
殿方を喜ばせる事の出来る物を持っておきながら
それを使用しないのは女として恥ずべき行為だと私は思っておりますの。
与えられるものは最大限に……
惜しんでいては折角の機会も逃してしまいます。
(乳房を揺らし奉仕し始めると肉棒の先端から滲み出てきた透明の先走り汁に)
(喉を鳴らし舌を差し出しては汁を舐め取るようにピチャピチャと音を立てて肉棒をしゃぶりはじめる)
ぁ……ぁ、はぁんっ……ちゅっ…ふ…ぅ…
おいひぃ…れふわぁ…

>246
そうだな…まぁいまはこの時を楽しむとしよう…
（息を吹きかけられると目を細め、留美の髪を撫でる）
綺麗な髪をしている…楽しめそうだよ…本当に

ふふふ…女性の鏡といったところかな？自分の身体に絶対の
自信を持ち、最大限に活用する…それも男好みな活用…
とくれば君の身体に群がる男性が多いのも頷ける。
（勃起した肉棒を挟んで揺れる二つの乳房に釘付けに）
しかし…くっ…手慣れたものだ……すごく気持がいいぞ…！

>247
心配しなくても後でゆっくりお話させて戴きますわ。
(クスッと静かに笑い漏らして男の指が髪を撫でる心地よさに瞳を細める)
髪は女の命と言いますもの。…私とて例外ではありませんわ？
髪だけではありませんが…女の子ならお手入れは万全にいたしませんと…。

ええ…ですが、決して安売りはしませんから。
貴方の様に私を味わえる方はそうそういらっしゃらないですわ。
(身体を密着させ胸で男の肉棒を刺激していたが、相手の唇へと自分の唇を近づけると)
(深く濃厚に口付けて互いの舌を絡ませる)
んっ……んんぅッ……

>248
そうだな…髪の綺麗な女性は心も綺麗なものだよ…
（そのままゆっくりと留美の髪をなで回す）
お手入れか…なるほど…それゆえの身体か…納得だな

それは嬉しいものだな…ならば留美の身体を味わい尽くさねば
失礼にあたるな…んん？
（留美からの口づけを受けると、自分も留美の唇に吸い付き）
んんん…んっ…じゅ…ふふふ…これは嬉しい不意打だな…
（自分も留美の首の後ろに手を回して引き寄せるように貪る）

>249
まぁ、そんなに私を煽てて何をお望みかしら？
それとも…貴方の本心からの言葉と自惚れても良いのかしら？
(クスクスと口元に手を当て試すような視線で相手をチラリと見る)

今宵、私の身体は貴方の物…
この機会を逃すのはあまりに勿体無いとは思いませんこと…？
そして…それはは私も同じ。
(唇を離しては触れてを繰り返し、互いの唾液が絡み糸が引くまでに至ると)
(満足そうに唇を離し、しゃがみこんでは相手の肉棒を濡れた唇でしゃぶりつき)
ごめんなさい、もう我慢できませんわ…
こんな立派な物を目の前にして…放置なんて……
は…ぁ……んっ、ちゅっ……ちゅぷっ……

>250
本心と思っていただいてかまわないよ…自慢の身体に
心酔した男の言葉なのだからね…
（試すような視線を受けて不敵に微笑み）

それはそうだな…お互いに…勿体ないことはできないな…
んん…しかし……素晴らしい…
（口づけを続けながらも留美の身体を眺め回す）
我慢をする必要など無いさ…今宵は私の身体も君の物…
なのだろう？楽しもうじゃないか…お互いにね…くっ！
（開始された肉棒への行為が快感を倍増させ）
ふふふ…さすがだ…これは長くは持たないな…うぉ…くぅ！
（頭に手を置いて征服感に浸りながら射精が近づき）
そろそろ出させてもらって良いかな？？

>251
それではその言葉は有り難く受け取らせて戴きますわ。
貴方の本心と信じて…。
(先ほどの挑戦的な表情とは反対に相手の不敵な笑みを見れば少女らしさを残した幼さすら感じさせる微笑みで返す)

貴方も…私の身も心も高鳴らせてしまう程の立派な物をお持ちで……
素晴らしいことです…わ……
(肉欲に次第に普段の余裕が薄れていき頬を赤く染めて瞳は熱く潤む)
ええ…楽しみましょう…？たっぷりと……。
(全体を味わうように舌で舐めつくしては口を窄めてしゃっぶったりと、口技を発揮し、先端の窪みを舌でクリクリと丁寧に刺激すると溢れるカウパー液に吸い付く)
もう…出してしまうの？
………ふふっ…良いですわ…
留美の身体に貴方の濃いミルクを…たっぷりと注いで下さいませ…
(男が射精しやすいように刺激を与えると潤んだ瞳で上目遣いに男を見上げ)

【遅レスで申し訳ありませんわ】
【時間が迫ってきてしまいましたので、そろそろ締めをお願いしても宜しいかしら？】
【あまり大したお相手も出来ずにごめんなさい】

>252
ふふふ…敵わんな…しかし
（少女らしい笑みを浮かべた留美に苦笑する）

君のめがねにかなうとは嬉しいね…たっぷり楽しんでもらって
かまわない…お互いに損は出来ぬからな
（留美の口技に快感が体中で暴れ始めて）
くぅ！あ…ぐ…す、すごいの一言だな…これは…どこで覚えるんだ
これほどの…快感は…始めて…くっ！出るぞ！！
（見上げた留美の潤んだ瞳が引き金となって大量の精液が飛び出す）
おぉ…注いでやるとも…たっぷりな…
（大量の精液が留美の身体に降り注いでいく）

>253
【いやいや…すごく楽しめていますので】
【それではこちらは次で〆るようにします】

>254
……自分という存在を嫌と云うほど理解しておりますもの…
(男の苦笑に何処と無く愁いを漂わせる笑みを浮かべ静かに告げる)

これでも男を見る目は持っていますのよ…？
フフッ…ですが必ずしも立派な肉体と精神…両方持ち合わせているとは限りませんが…
(悪戯な笑みで精一杯の冗談を交えるも既に限界を迎えようとする男の様子に興奮を抑えきれず)
どこで覚えるか…ですって…？
それは勿論……企業秘密ですわ。
さぁ……私の前で貴方の全てを…曝け出して……
(男の大量の精液が身体に掛かると、うっとりとした表情で精液を指に取って口に運び)
(精液をゆっくりと口の中で舌を這わせて味わうと胸に掛かった精液を指に取り男に見せ付けるようにスカートの中に手をやり)
(下着の中、秘部に指を挿れそれ中に塗りつけると恍惚の表情を浮かべる)
ぁ…あぁ……熱い……何て熱いの……ゾクゾクしちゃう…

>255
【こちらこそとても楽しめたわ。ありがとう】
【キャラがまだ不慣れで動かしにくいところもあったから、
その辺りで不快に思わせてしまったらごめんなさいね】
【それでは〆はお願いしますわ？】

>256
中々良い姿になった物だ…自分の精液とはいえすさまじいな…
（精液まみれになった留美を見て再び苦笑）
企業秘密の精技でここまで快感を与えられるとは…さすがに
介乳行動に出てくるだけのことはあるというところか…
（再び勃起し始めた肉棒を眺めながらつぶやく）
では、そろそろ留美の身体を味わってみようかな…焦ることは
ないとは分かっていてもやはり私も男なのでね…
（秘部を自分で慰める留美に近づき、そのまま押し倒していく）
さぁ…たっぷり楽しませてもらおうか…
（そのまま一晩、お互いの身体を楽しむ二人の姿があった）

【ではこんな感じで〆とさせていただきます】
【今夜はお相手ありがとうございます。】
【とても楽しかったです】

>258
【お疲れ様ですわ。こちらこそありがとうございます。】
【〆て戴けて感謝いたしますわ。】
【また機会があればお相手願いたいものですわ】
【それでは、おやすみなさいませ…】

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すばらしい営業活動だ

それがソレスタルビーイング

刹那の肛門も介入されそうです＞＜

どっちかつーとティエリアのがヤバそうだがな

つまり刹那がティエリアの肛門に介入するのか

ティエリア？

………なんだ男か

今日も素敵な介乳行動期待しています

ティエリアに足りないものは胸だと思う

眼鏡侍女で我慢汁

お姉さまにぶっちゃけられちゃったじゃないのよ…。

もう、知らないっ！！

今日は大変でしたね、お嬢さん。

一瞬お姉さまにぶっかけられちゃったに見えた

>>271
まぁ、個室で沙慈とエッチできたから良かったんだけどね。
無重力でエッチって、ちょっとヤミツキになるかも♪

>>272
女同士でそうれはないから…。
それにしてもお姉さまのあれって、私に対する嫉妬よね？
沙慈が私と仲良くしてるのが、そんなに気に食わないのかしら？

二重人格アレルヤに萌えた！

>273
なんと、そんなうらやましい…あるいは楽しそうなことを。
救助された時には身づくろい終ってました？

ところでふと思ったんですがね。
無重力だと飛び回った時にスカートどうなるんでしょ。

>>274
それって、誰さん？
え、救助してくれた人…？
知らないわよ、そんなの…。

>>275
エッチしたのは軌道エレベーターでの個室の中だってば。
重力ブロックとか、他に人がいっぱいいたでしょう？

地球に落ちるまであと５分って聞いた時には、もう一回しとけばって思ったわ。

>276
ああ、なるほど（手をぽんと打つ）
かなり時間ありそうですよね。
上がるにつれて体が軽くなっていく、と。

ルイスはきっとアレルヤに始末される(・∀・)

>>277
違うわよ。
上昇する早さが重力と釣り合ったら、疑似無重力になるって言ってたでしょ？

沙慈のアレも、ビュビュッと出て宙に浮いてたんだから。
えへへー、面白かった♪

>>278
何でよ、私は戦争してないじゃない。

>279
ありゃ、これは確認が甘かった。
実際に乗った人でないとわかんないですねぇ。

しかしそんな環境で飛んだり跳ねたりしても
全然めくれないミニスカート…どんな素材なんです？

今夜のセルゲイは人間臭くて渋かったよ。

>>280
子供も見てるんだから、映らないようになってるだけでしょ？
アンタが沙慈だったら見えまくりじゃないの？

>282
昔はおかまいなく自然な見え方してたんですけどねぇ…
世紀が変わるといろいろ規制もややこしいですね。

次回もボーイフレンドと仲良くできるといいですね。では。

少尉の罪はどうなるんだろうな？
やっぱりセルゲイに体で？

このルイスは落第だな

【私の地域は本放送より週遅れの放送だから話題に乗れないのが悲しいわね…】

【前に言おうと思っていたけれど忘れてしまったので、ここで言っておくわ】
【上記の通り、私の情報は週遅れなので最新話のネタを振られても対応出来ない場合があるの】
【だからその辺りは大目に見ていただけると助かるわ】

【今後も時間がある時にでも待機させてもらうつもりだから宜しくお願いするわね？】

【今日はこれで落ちさせて戴くわ】

気にしないからどんどん介乳していただきたいぜ

>>236
（腹筋をしていたところ>236の言葉に身体を止め、声のした方へ顔を向けるが）
……………。
（何も答えることは無く再び腹筋を始める）

>>263-265
…ソレスタルビーイングはそんなものに介入しない。

IDの数だけ腹筋してたんですよね？
ﾘｭｰﾐﾝのエロ画像という言葉に釣られて･･･

>>289
俺の腹筋とIDは関係ないが…。
（眉間に皺を寄せ訝しげな顔で名無しの顔を見やり）
………俺はそんなものに釣られて筋力トレーニングをしない。
ガンダムマイスターとしての身体を作る以外に目的は無い。
お前は…それ以外の理由が欲しいのか？

これ以上起きていたら任務に支障がでるか…。
……寝る。

【落ちだ】

刹っちゃんだぉー。
(すかさず刹那の背後に回り尻を撫で撫でしてみる)

>>292
………ッ！？
（急に臀部に伝わった違和感に驚き、鋭い眼つきで振り返り）
貴様…何のつもりだ？
（伸びている手を無理やり掴み上げ）
…俺は刹っちゃんじゃない…刹那・Ｆ・セイエイだ。
（名無しに顔を近づけて険しい表情で告げると手を離して去って行く）

【改めて落ちる】

刹那レイプしたい

OPの刹那みたいにエクシアの胸の部分にに乗ってみたい。
そしてエクシアに触りまくる(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

刹那たんチンコ舐めてー

お前はマンコだろ？ｗ

何やこの殺気は･････まさか！貴様か！
貴様の力など取るに足らぬということを、この俺が直々に証明してやる！（ビグ・ザムのビーム砲が火を噴き、エクシアに襲い掛かる）

>>298は爆発した

名前：マサヤ・○○カワ
異名：白銀(しろがね)の魔術師

・ガンダム
ビームライフル”ゼウス・アグリー”
ビームサーベル”スラッシュアウト”
ガンダムハンマー”スターダスト”
ハイパーバズーカ”カタストロフ”

・ガンキャノン
キャノン砲”ジューダスペイン”

・「一つ！二つ！！」って言いながら撃ち落す技→カウンティング・シュート

・シャアの乗機の蹴り→３Kクリムゾン・コメット・キック）

女だけの空戦部隊”ヴァルキリー隊”とか海戦部隊”マーメイド隊”、陸戦部隊”ローズ隊”
それらを統括する”戦場のヴァルキュリア”フロインライン・フォン・シュネーヴァイス大佐

とりあえず消えとけ

そろそろガンダムA連載漫画キャラも登場するんだろうか

刹那の前世ｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm651170

王留美はコートかよって感じだったな
早く連合あたりと密会とかしてもらいたいもんだ

連合ってなんだ…

ユニオンを直訳すると連合

連邦じゃね？
いや、どっちでもいいんだがガンダム的には

>>294
悪いがお前にレイプされる気はない。
（冷めた目で見つめながらはっきりと告げる）

>>295
エクシアに触りたければソレスタルビーイングに協力する団体のメカニックになればいい。
そうすればエクシアをメンテナンスする機会もあるだろう…。

>>296-297
………どちらにせよ、いきなり言われても困る。
そう言われて首を縦に振るヤツなんているのか？

>>298-299
…ッ！？回避行動…いや間に合わない！
ぐっ…シールドでもこれは……ぐわああああ！！！
（迫り来る巨大なビーム砲に目を瞑り叫び声をあげるが、爆散する途中に意識が戻り）
…………夢…か。
（天井を見つめて安堵の息を漏らすと独りベットの上で呟く）

>>302
……アストレアやプルトーネよりエクシアの方がデザインは上のはずだ。

>>303
………俺はまだ…夢を見ているのか…？
これが俺の……前世？
（にわかには信じれず、思わず自分の頬をつねる）

>>305-307
形の上では超大国を気取ってはいるが…どこも連合国家のようなものだ。

そろそろ自由が乱入してきますよ！

>>309
……それはありえない。
いや…あってはならない。
（鋭い目つきで名無しを睨み）
ガンダムは…俺達だけで間に合ってる。
連中にまで武力介入されるわけにはいかない…。

刹那はスメラギさんとオペレーターの二人とどっちを味見した？

>>311
………味見？
（理解のできぬ言葉に首を傾げ）
お前の言ってることの意味がわからない。
料理でなく女を味見するのか、お前は？
調味料も隠し味も関係無い気がするが…。

死ねぇ……

死ねぇ！

>>312
裏切り者の>>313は処刑した！
どうかこれでトレーズ閣下への裏切りをお詫びしたい・・・

>>313-314
………トレーズか……。
処刑し終えたあとに言っても遅いだろうが言わせてくれ…。
（真剣な表情で名無しの肩を掴み）

なんのことだ？
（訝しげに問いかける）

…？………任務か。
（緊急に届いた連絡を把握すると夜道を港に向かって走り出し）
（辿り着くと何の躊躇いも無く東京湾に飛び込む）

天使とダンスを踊ってな？

キャーーー！ヒキコモリの少年が海に飛び込み自殺したわ！

>>316
（海から顔を出して名無し達を見上げ）
……遠慮する。
まだ死ぬつもりは無い。

>>317
なぜお前に俺が引きこもりだと判断できる？
あらぬ疑いをかけるな……。
（眉間に皺を寄せて睨みつけ）

………これも仕事だ。
（再び海に身を沈め消えて行く）

【改めて落ちだ】

スパロボで出てくるのを楽しみにしてます。

ＧＮドライブが普及したらエネルギーを巡る戦争はなくなると思う。

それはどうかな？今度はＧＮドライブ製造の利権を巡って争いが、
ＧＮドライブの製造に必要な資源などを巡って戦争が起きるかもしれないぞ？

俺も参加させてもらおうか
刹那が来ていたようだがな…アイツ今頃どうしてるんだか

>>319
デュナメスは期待に応えられると思うぜ
得意の狙撃は有効なはずだしな
それにコイツ（ハロ）もいることだし、頼もしいだろ？

>>320
ハハ…そうだけど俺たちは一気に苦しくなるな
エネルギー以外の戦争も早くなくなってほしいところだ

>>321
鋭い指摘だなアンタ…まったくいつまで続けるのか
ま、そうなっても俺たちは介入を止めるわけにはいかないのさ

【暫定酉だがとりあえずよろしくな】

モエロ　スパロボ　タマシイ！

スメラギさん、なかなかいらっしゃらない…
やはし予報の仕事続きで忙しいのじゃろうか

>>323
いい感じだな相棒（ポコポコとドリブル）
ゲームでもよろしく頼むぜ

>>324
スメラギさんは俺達ガンダムマイスターの司令官のようなものだからな
いろいろと苦労も多いだろうさ。いやかけちゃいけないのはわかってるんだけどな…ハハ

【一言おちだ】

初めましてだなぁ…機動戦士ガンダム00なりきりスレの諸君。
グラハム・エーカァー

君達の存在に心奪われた男だ♥

>>323
スパロボにまで萌えるのか、凄すぎるぞ、ハロ！

>>324
心待ちにしているようだな。それは若さだと言わせてもらおうか。

【一言落ちだ】

昨日ユニオンフラッグを作ったお
こんないい子がいながらガンダムにメロメロなんであんまりだお
今日は1/100エクシアを買うお
お前にはやらないお☆

（・ω・）

美少女戦士ガンダム00
ttp://ranobe.com/up/src/up240671.jpg

こちとらボーナスがかかってんだよ！

中佐はねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>326
ハハ…困ったな
俺はそういう趣味はないからな。ま、なんにしてもよろしくな

>>328
こ、これは…よくできているというべきか
刹那とティエリアよく似合ってるな…恐ろしいぜ

>>329
悪いな。そちらさんの事情もわかるが
俺達もやめるわけにはいかないんでな

>>331
ロックオン…何を言っている？
…もしかして、これのことか？
（328で提示された画像データを端末で確認し）
………お前…正気か？
（まるで別世界の住人を見るように奇異な視線を送る）

この戦いは神の御前に捧げられる聖戦である。

伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに我々が鉄槌を下すのだ。

不信仰者どもに屈服してはならない。

我々は戦いで死す事によって神の身元へ導かれるであろう。

俺は スペシャルで 2000回で 模擬戦なんだよォ!!!

>>334
ブラッディハリーも地に落ちたな！

>>333
（過去に聞いた言葉の羅列に当時の戦場下を思い出す）
…この世界に…神なんていない…。
神は…人間が作り出した幻想だ……。

>>334-335
………あのイナクト…手ごたえが無かったな。
単独出撃を仕掛けてきたユニオンのフラッグには遠く及ばない…。

今回はピンチ〜？

刹那はいろいろな人から狙われて大変ですね。

>>327
エクシアが身売りをしているというのか？！
ガンダムはそんな安い機体じゃないだろう、嘘を言うものではない。
そうだと言ってくれ。頼む。

私のフラッグは私の分身だから彼もエクシアにメロメロな筈だ。問題無い。

>>328
おとめ座で27歳の私にはホラーな絵だと感じずにはいられない。
色物が好きならユニオンに来い。プロフェッサーに見事な仕事をさせよう。

>>330
ネタとしては中佐が一番爽やかに見える。
けっして私より年上の中佐に汚れ役を押し付けているわけではない。

>>331
そういう趣味とはどういう趣味だ？
私の趣味という事は…ふ、安心しろ。エクシアは私のものだ。
お前が敵ではないと知って安心した。さすがに私でもガンダム二機では分が悪すぎる。

>>332
ソレスタルビーイングはあんなブラクラを容易してどういうつもりだ。
卑怯な奴め。

また会う日もあえば、エクシアを渡してもらおう。あれは私と将来を約束する予定のガンダムだ。

>>333
つまり、死が私とエクシアを別つても離れる事はないという事か。
ふふ…くはははははは！いいだろう。エクシアの指に合うプラチナリングを今から用意するのが楽しみだ。

>>334
そうか。ところでお前はコーラをサワーで割るのが好きなのか？

>>33
そういってやるな、相手がエクシアなら仕方がないだろう。
（デレデレした顔でエクシアに想いをはせる）

>>337-338
次こそはエクシアを逃がしはしないさ。水中までとは、さすが私のほれ込んだエクシアだ。

【一言落ちで失礼する】

ここも結局キャラ同士の会話不可能なのか・・・

>>337
エクシアの…俺の動きが読まれているなんて…初めてだ。
あの聞き覚えがある声の主が俺の知っている人物とすれば……俺は……
（それ以上言葉を続けることができずに黙り込む）

>>338
ああ…わかっている。
どの国の連中も命懸けで俺のエクシアを鹵獲しようとしているからな。
それは最初から予想できたことだが…今度の相手は…悪すぎる。
…俺のガンダムマイスターとしての資格が問われているのか…？

>>339
………誰だ、貴様は？
（不気味な言動に不審を感じ、距離を置いて相手を見張り）
（無言で観察を続ける）

（エクシアと将来を…？何を言っている？）
（もしかして…頭がおかしいのか？）
（…ダメだ、コイツ…早く何とかしないと…）

>>340
そのような事実は無い。

ソレスタルピーンクがなんぼのもんじゃい！！

それこそがソレスタルビーイング・・・

>>343
……違う。
俺達はソレスタルビーイングだ。
ピーンクなどという気の抜ける名前じゃない。

>>344
………話の節を折るようで悪いが…何がだ？

ガンダムは４機以外にもあると聞いたが

フリーダム、ジャスティス、ダガー

>>346
…機密事項を軽々と口にはできない。
俺はアレルヤとは違うからな。
（期待された返事とは異なる言葉と冷めた目を送り）

………だが、少しだけ教えてやる。
ガンダムは俺達の４機以外に…まだある。

>>347
……それは出自が違う。
しかも最後のものはガンダムですらない。

>>319
エクシアの汎用性を持ってすれば…どんな戦場下でも対応できる。
……先人達に遅れを取るつもりはない。

>>320-321
軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡る争いがＧＮドライブを巡る争いになるだけだ。
321の言う通り、戦争が起こる理由としては何も変わりない。
それは人類の歴史が証明している……。

>>322
…ロックオンか。
（気配を察し目線を横にやるが、頭は動かさず）
………ハロを蹴ってもいいのか？

>>329
あの声…ま、まさか……。
（聞き覚えのある声に幼い頃の記憶がフラッシュバックで蘇えり）
そんな………。
（信じられぬ事態に愕然とし操縦桿を握る手が固まってしまう）

教えてくれなきゃスメラギさんにお酒飲ませて聞いてやる

エクシアグローイングフォームとペガサスフォームについてどう思う？
俺はライジングマイティが好きだよ＾＾

>>350
…少しだけと言ったはずだ。
より深い情報を知りたければ自分で調べるんだな。
俺はプルトーネやアストレアについて語る気はない…。
（これ以上語るまいと目を瞑ってみせ）
それに酒なんかであの人が口を割ることはないだろうしな…。

>>351
………？
そんなフォームは記憶に無いが……
俺はＧＮソードのライフルモードが少し好きだ。

スメラギさんを犯して孕ませていい？

許可する

>>353
…それは俺が許可することではない。
あの人が判断し、許可を下ろすことだ。
（冷静な表情で淡々と告げ）
………だが任務に支障がでる結果はできるだけ謹んでもらいたいと思っている。

>>354
…………。

刹那は女とやりたいかあ？

デュナメス・・・刹那のアヌスを狙い打つぜ！

はいはい、純真無垢な子に変なこと教えようとしない。
こんばんは、皆。
久しぶり元気だった？
（酒瓶片手に微笑んで現れる）

スメラギさんこんばんわ。
ぶっちゃけありえないカオスですねぇ。

スメラギさんとビリーたんは昔付き合ってたんですか！？

>>356
……………。
（あまりにも直球な質問に返す言葉を失い）
（無言で睨みつけるように名無しの顔を見る）

……普通はそう思う。

>>357
ロックオンの偽者……
俺達も有名になったということか…。

エクシア、357を攻撃目標と断定、駆逐する…。

>>359
んー、そうね…ロックオンがおかしな事を言ってるように見えるものね。
確かにカオスな状況と言えばそうだけど…
…これでもし刹那がOKなんて出したら…受けそうよね…別の方面で。

>>360
…さ、どうかしら。
でも、一言だけ言うのなら、女の過去も切り札のようなもの
そう簡単には言わないわよ。
（どこかからかう様な笑みを見せるようにして）

>>358
酒瓶……。
（毎度の事ながら少し呆れるように呟き）
変なことを言われるのは…慣れた。

クッ……ビリーは若い頃のスメラギさんのおっぱいを……

>>363
こらぁ、刹那…そう呆れたように言わない
お酒は心を癒すのよ？
それに、私はちゃんと作戦を立てた後に飲んでるんだからね？
だから、問題なしよ。
（じーっと見た後にこりとして）
そっか…でも、確かに慣れそうよね…
それに刹那くらいなら、簡単に流しそうだものね。

>>364
こぉらっ、子供の前でそういう変なこと言わないっ！
（少しだけ焦ったようにして、小さく抗議して）
…まぁ、でも…そうやって妄想して楽しんでる分は…いいかな。

オペ子の髪の赤い子かわいかったなぁ

スメラギさんのおっぱいこそ、ソレスタルビーイングの本懐。
おっぱいドリーム。

>>359
カオス……混沌か。
たしかにそうだな…世界情勢もこの場所も混沌としている。
だが、その為のソレスタルビーイングだ。

>>365
…酒が心を癒すのか？
わからないな…俺には…。
（自分の知らぬ方法のあるのだと知るが納得できず首を振り）
………もちろん、それは知っている。
それについて文句を言うつもりはないが……なんでもない。
（言い返そうと思う気持ちが向けられた笑みに圧されて消える）
簡単に流せない場合もあるが…極力流しているつもりだ。
質問程度で動揺していてはガンダムマイスターは務まらない。

>>366
フェルト・グレイス…。

イマ　チキュウハ　イジゲンカラ　クル　テキニ　オソワレヨウトシテイタ　ソコニ　四機　ノ　Gノ　ロボットガアワラレタ

ソノナオ　　「ガンダム」　阿修羅ロードヲ　イク武士ナリ。

>>366
フェルトのことよね。
まぁ、あれだけクリスティナに連れ回されてるとね…
ああもなっちゃうわよね。
フェルトもクリスティナの手に掛かれば…ああなっちゃうのよね。
…押しに弱そうだモノね…あの子。
（思い出してクスっとつい笑ってしまい）

>>367
そんな事ないわよ？というか、そんな本懐ないわよ。
（手を軽く振って苦笑いをして）
というか、まぁ…胸が大きいのとそれを強調する服を着ているのは認めるけれど…。

>>368
刹那にもいつかわかる日がくるわよ。
それとも、今知りたい？
…また飲んでみる？
（酒瓶を刹那の前において余裕有り気に微笑んで）
……刹那…もしかして…そんなに何か言いたそうなのは
あれかな…私、酔った時に何かした？
（首をかしげ指を唇にあて、ふと考える）
……さすがね刹那…その調子で今後の作戦もよろしくね。
でも、普段くらいは自由にしてもいいと思うけどね…
もう少し子供らしくというか…うーん、でもそんな刹那想像つかないわね。

>>369
…………。
（ハロを拾い上げ先ずロックオンの姿を探すが見つからず）
……また壊れている。

誰か…メカニックはいないのか？
（修理のできる人間を探しうろうろと歩き回る）

>>369
どうしたのハロ？
ロックオンに置いてかれちゃったのかしら？
…ところでハロ…それ、何の影響受けたの？

オペ女三人衆の服のセンスについて

>>371
ハロ　コワレテナイ。

>>372
アナログテレビ　ノ　CMミテオボエタ。
（刹那からリンコに飛び移る）

>>373
それって何気に私も含まれてないかしら？
三人衆だものね…。
うーん、でも、答えるとしたら…刹那の答えに期待ね…。
だって、こういうのは女より男の答えの方が面白いでしょ？

>>374
アナログって…ロックオンそんな趣味あったのかしら
もう、ハロにそんなの教えて。
（飛び移ったハロを抱きとめて、よしよしと撫でる）

>>370
たしかにあの酒は思っていたより美味かったが…またか……。
（目の前に置かれた酒瓶をじっと見つめながら呆れるように呟くが）
……だが、あの酒ならまた飲んでも構わない。
（酒瓶から視線を上げてスメラギと目を合わせる）
まさか…覚えていないのか？
（呆れて物も言えぬといった顔で固まり）
ああ、わかっている…俺達に失敗は許されないからな。
…？待機中の自由時間は自由に行動しているが？
（不思議そうに首を傾げ）
子供らしくと言われても…俺は普通じゃない。
だから普通がどういうものなのか理解できても、行動に移せないだろう。

>>373
………三人？二人じゃないのか？
まあいいが…あの女達の服のセンスは俺には理解できない。
悪い意味でなく、育った環境が違いすぎるからな。

>>374
……ＴＶのＣＭ…なるほどな。
（ハロの顔を観察するようにじっと見るが）
…あ。
…………。
（自分の手からスメラギへと飛び移られ、少しショックを受ける）

一時機能停止　オヤスミ・・・zzzz
（スメラギの大きな母の胸の中で寝てしまう。翌日ショックを受けた刹那と遊ぶ夢を見ていた）
【そろそろ落ちます。ではこのままスメラギさんと刹那のトークをお楽しみくださいませ(礼　】

>>376
そ、また。
カルーアミルクもいいけれど、今度は大人の味ね…軽くはないわよ？
…刹那はもっともっとお酒を飲んで私に付き合えるようにしなさい。
（冗談を言うようにわざとらしく言ってみて、クスっとにやけて）
…ん…刹那に顔を近づけて…それ以降の記憶がないのよね。
丁度寝ちゃったらしくて…。
（都合の良い部分だけが綺麗に抜け落ちており、苦笑いを浮かべて）
…うーん、そういう事じゃないんだけどね。
たまには生き抜きも必要ってことよ。
…トレーニング以外で、何かすることもね。
……刹那、自分でそういう事言わないの
まぁ、でも…そういうところが刹那なのよね。

>>377
ハロ？眠っちゃうの…もうこんなところで…
フフフ、でも、可愛いわよね…。
（胸に抱きながらその姿を見つめて、暫くして床に置いておく）
【おやすみなさい、ハロ…って、そういう事言われても期待には添えれないわよ…多分…。】

>>377
………。
……寝る場合俺の腕の中で…という事態は避けるのか。
（不思議と沸いてくる敗北感の正体を掴めることなく）
（機能を停止したハロの横顔を無言で見つめる）

【ロックオンもいる…また来てくれ】

>>378
…あれよりも重い酒か？
そのようなことを命令されても困るが…俺でも飲める酒なら付き合う。
（困ったような顔を一瞬だけ見せるが、どこか妥協するように頷き）
…………そうか。
それなら…それでいい。
（倒れるほど飲んだのだからそれも必然だと割り切り追求を止める）
…俺がトレーニングしかしてないと思っているのか？
ちゃんと生き抜きもしている。
タブロイドを読んだり、居住区周辺を巡回したり…ホットドックも食べた。
（自分の行なったことの思い浮かぶ限りを真顔で答える）
…………。
（どっちなんだと言いたそうな顔で横を向き）
…では俺がどうすれば安心できる？
教えてくれ。俺は無駄に心配をかけたくはない。
（真摯な瞳で見上げて問う）

>>380
そうね、カルーアは軽すぎるものね
本当に付き合ってもらうときはあれより重いのを結構用意しておくわね
…でも、刹那…前から思ってたんだけど、嫌な事は嫌って言って良いからね？
（返答を聞いて、前も同じような答えをもらったのを思い出し）
…何、刹那。
結構…考えたりした？あの夜のこと。
（と、もう一度だけ思い出そうとすると、何故か自然に指が唇をなぞってしまい）
（それに本人は気がつかずにいる）
…あ、結構してるじゃない、そっか。
日本はどう？面白い？
って、刹那…そんな真剣に悩まないで…
うーん、そうね…とりあえずは…そんな瞳で見られると…
うん、大丈夫よ刹那…ごめんね、変なことばかり言って。
刹那が心配をかけるようなことなんて、そうないわよ。
（まだ酔いが軽いのか少しだけ周りを気にしてから、そっと刹那を抱きしめ撫でる）

>>381
…用意するのは構わないが、俺が飲めるかどうかはわからない。
誘う理由は前に聞いたが…嫌だと感じれば俺は断る。
それを断らないのは……俺の意思だ。
（瞬きをあまりせずに褐色の瞳で見つめる）
………ああ。
俺にとっては…衝撃的な夜だったからな…。
（頭で覚えていなくても身体が覚えているのか、自然と出ている）
（指で唇をなぞる仕草を直視できず、慌てて視線を横に向ける）
…そうだな、俺の育ったクルジスに比べれば日本は別世界だ…。
温和な国民性もあるのかも知れないが…至って平和な国だと思う。
ユニオンの経済特区という事もあるが、主要都市の発展具合は世界でもトップクラスだ。
（自分の感じた日本への感想を冷静な分析のように述べる）
悩むなと言われてもな………。
いや…俺がマイスターである限り、今後迷惑をかける可能性はある…。
だから今のうちにできる限りの不安要素を…。
（身に抱える不安を少しでも取り除きたいと、真剣ながらもどこか痛切な表情で）
………なんだ？
（スメラギの周りを気にする仕草に釣られて、周囲を見渡すと急に抱きしめられ）
（ぽかんと口を開けたまま固まるが、髪を撫でてくる掌の柔らかさに瞳を閉じる）
……また気を遣わせてしまったな。
（自嘲するように呟くが、身体を包み込んでくるような暖かさに心が安らぐ）

>>382
…そう、ちゃんと刹那の意思ならいいわよね。
んー、じゃやっぱりゆっくり慣らしていきましょうね、刹那。
（安心したように微笑を見せて）
…衝撃って…まさか…。
（一瞬様々な事を予想してしまうが）
…刹那…　変　なことしてないわよね？私。
（何を想像したのか頬を染めて刹那の視線が横に向くのを見て余計思ってしまう）
…そっか、そうよね…
ふふふ、刹那…今度日本に行く機会があったら案内してね。
あ、もちろん、いいお酒を売ってるお店探しておいてね。
日本には日本酒とかあるじゃない…美味しいのよねぇ。
（何故かうっとりしながら言い）
…本当、この子は…そういう事になると心配性になるんだから
…刹那は私から見ればまだ子供よ…だからいいの
気にしないで…こうする事も…時には必要よ？
（抱きしめたままで、刹那を見つめて頭を優しく撫で続けていく）
…ごめんね、急に抱きしめたりして。
とにかく…刹那は頑張ってるから、いいのよ。
（優しく微笑んだままで居て刹那を離すと後ろを向いて）
もう、こんな時間ね…刹那、そろそろ私は休むわね。
刹那もゆっくり休みなさいよ、おやすみなさい。
（頬が赤いのを隠すように後ろを向いたまま言うと部屋へと帰っていく）

【と、ここまで来たのはいいけど、ごめん刹那眠気が限界ね…】
【…正直、いつもこんな感じでごめんね、一線…いい加減越えるべきかしら…】
【なんちゃってね…それじゃ、おやすみなさい、刹那。】

>>383
ああ…それなら俺も対応できる。
順序を置き、軽い酒から重い酒へと移行していくのなら。
（同意を示すようにこくりと頷き）
……あれが変なことかどうかは判断の難しいところだが…
（前回の事を思い出すと自分まで恥ずかしくなり）
普段の平静時では恐らくするような事では無かっただろう…。
（何をされたかはあえて答えず言葉を濁らせる）
…案内だと？俺が？
………了解した。酒の専門店に足を伸ばしたことは無いが…
俺の持つ端末から美味い日本酒が売ってる店や酒蔵を検索する。
しかし…本当に好きなんだな。
（うっとりする様にやや呆れながら）
……わかっている。
俺はまだまだ未熟だと…自分でも理解している。
だから俺は早く成熟された人間に成りたい……。
けど…今この時は………。
（この温かさに甘えたいと、口にはしないが身体では好意に甘え）
（撫でてくる掌の気持ちよさに少しだけ目を細める）
…いや、謝ることじゃない。
（自分の気持ちとは異なる謝罪にはっとして頭を振る）
……ああ、覚えておく。
（自分から離れていく温かさに名残惜しさを感じるが、それを悟られぬよう俯き）
もうそんな時間か…わかった。
…………おやすみ……。
（自室に向かって歩いて行く後姿をさりげなく視線で追いながら小声で呟く）

【…問題無い。俺のことより睡眠を優先すべきだ…】
【今日のことは気にせずまた会った時も宜しく頼む…】
【それでは……おやすみ…俺もこれで失礼する】

カタギリがモテ系キャラで絶望した!!
時代はポニテなんですか?彼は両刀何ですか？
教えてスメラギさんとハム!!

彼、メロメロなんですよ・・・ボクのマグナムにね♪

ねぇ、コーラサワーさんって誰のこと？
誰も知らないよね、そんな人。

じゃ、一言落ちだから。

ユニオンの人なら仕方あるまい
AEUの中でいま一番熱い奴だぜ

エクシア…俺のガンダム…。

>>385
両刀………二刀流のことか？
…それなら俺も両刀だ。
ＧＮブレイド…エクシアの追加武装…。

>>388
ＡＥＵで一番熱い男……？
そんなヤツ…記憶に無いが…。

>>389
最初の介入行動の時に潰したお披露目されたてＭＳに乗ってたパイロットの事だって

>>390
…………？
（あまりにも印象の薄かったパイロットの事が思い出せず首を傾げ）
………ああ、思い出した。
それはイナクトに乗っていたＡＥＵのパイロットのことか。
だが…アイツがＡＥＵで一番熱い男なのか？
俺が闘った限りで…そうは感じられなかったが…。

（自分以外は誰も居ない夜の公園でベンチに座りホットドックを食べていたが）
（公園の時計の示す時間に何かを思い出し、ホットドックを無理やり口の中へ）
（突っ込むと空の紙包みを丸めてやや離れたゴミ箱に向けて投げ捨てる）
………。
（だが飛距離は足りずゴミ箱手前で地に落ちてしまう）

……………。
（地に転がる紙包みに背を向けそのまま立ち去ろうかと一瞬思ったが）
（後ろめたさを感じ、紙包みを拾い上げゴミ箱に捨ててから帰路につく）

>>391
いわゆる注目株ってやつじゃないかな？今はまだまだかもしれないけど

>>392
（過去の出来事がフラッシュバックする）

この戦いは神の御前に捧げられる聖戦である。

伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに我々が鉄槌を下すのだ。

不信仰者どもに屈服してはならない。

我々は戦いで死す事によって神の身元へ導かれるであろう。

>>394
これってアリーの台詞だよな
あのヒゲ何を考えてんのかさっぱりだ

よぉ、久しぶり
…というほどでもないが、まぁそういうことだ
ハロはどこにいったかな…
（キョロキョロとあたりを見渡し）

ミス・スメラギも来ていたのか
新しいミッションが近いのかもな…忙しくなりそうだぜ

今回のテロはここで例えるとソレスタルビーイングが活動やめるまで無差別にほかのスレを荒らしますみたいなもんだな

エクシアは俺の妻

波にさらわれたハロに萌えたよ

………400だ。

>>393
あの腕では…実力を発揮する前に死ぬ。
…そういえば今回の戦闘では見かけなかったが…もう死んだのか？

>>394
……なぜあの時の記憶が………クッ。
（何の切欠も無く急に甦った記憶をかき消すように頭を振る）

>>397
ならその荒らしに武力で介入するのが、ソレスタルビーイング…
行動するのが俺達、ガンダムマイスターだ。

>>398
エクシアは…俺のガンダムだ。
俺は嫁にやらない…エクシアから降りない。
…俺はガンダムマイスターだ。

>>399
………俺は礼を言うべきなのか？

今日のスメラギさんの爆乳具合は凄すぎだったな。
来週は水着だし・・・邪魔するんじゃねーよガンダムマイスターが！
この戦いは神の御前に捧げら（ｓ

あの乳に刹那は何度か埋まってるんだよな
刹那ー！ぶん殴る！

そんなこというならガンダムから降りるなよー！
コクピットにトイレとかベッドとか用意してずっと中にいろよー！
少しでも降りたらその隙に乗り込んで強奪するぞー！

…まてよ、奇襲のために潜伏するには格好の装備かも知れん。

>>401
……なぜ怒っている？
スメラギ・李・ノリエガへの妨害行動などした覚えは無い。
俺には…お前の怒りの原因がわからない。
（冷めた目つきで名無しを睨み）

>>402
ロックオンならわかるが、お前に殴られる理由が見当たらない。
………やる気か？
（相手の力量を計るようにあえて拳を構えずに見据える）

>>403
…拡大解釈をするな……子供か、お前は。
（冷め切った表情で名無しから視線を逸らし）

だが、その提案は悪くはない。
コクピットのスペースを大きくすればあるいは…
（提案するか否か真剣な顔で考えてみるが）
無理だな。そんな余裕は無い。

この子恐いよ恐いよー！

>>405
…………。
（無表情で何も言わず、ただ名無しに視線を送りながら歩み寄り）
……敵対する意思の無い者に危害を加える気は無い。安心しろ。

今日もスメラギさん来ると良いね
そしてエッチできるといいね

ミンナ　ミンナ　ナカヨク。

>>407
…………。
（名無しを無言で睨みつけ）
…今回のミッションプラン変更の原因を作ったのは俺だ。
だがその理由を話すつもりはない…。
（小さく呟くと名無しに背を向けて歩き始め）

……ガンダムマイスター以外の仲間に会わせる顔が無いことくらいわかってる。
（それだけ言い残して去って行く）

>>408
………。
（帰り際ハロの存在に気づき、拾い上げて少しだけ頭を撫でると床に置いて去る）

ガンダムマイスターも人間。感情が行動を予測不可能なものにする。
刹那が今回こういう行動を取ったことには、叱責のみで罰を与えるつもりはないわ。
とはいえ、艦に戻ったら独房入りはしてもらわないと示しがつかないわね…。

私はもう居るみたいだけど、介入させてもらっていいかしら？

大歓迎！好きなだけ介乳いや、介入してやってください

>>411
ふふ、ありがとう。そうさせてもらうわ。
今は貴方しかいないのかしら？時間が時間だし、そうでしょうけど。

>412
どうだろうね〜週末とはいえこの時間だし…仕方ないかもね〜

輪姦でもされたいんでしょうか、この淫乱ビッチは

>>413
やっぱりそうよね。
宴会には人数が少なすぎるわね…。

>>414
乱暴な言葉遣いね。だけどまだまだ青いわ。
もっと良い罵り方を希望してもいいかしら？ふふふ。

>415
なるほど…宴会をご所望とはさすがにスメラギさんですね〜
それなら確かに人数多い方がいいかもですね

ん？　一杯呑みがあるのはここですか？
酒のさかなは何かな〜

じゃぁ、その大きな果実を食べてそこからミルクが出るくらいに俺のミルクを中に出してやる
パパはわかんないだろうがな！げははは！

>>416
でしょ？お酒を飲むと調子が良くなるのよ。何しろ薬としての効果もあるんだから。
人数は、そんなに居なくていいのよ。この場だと、３、４人くらい居てくれれば。

>>417
つまみは何にも用意してないのよ。お酒だけ。
どこかお店に行って、買ってきてもいいけどお酒だけってのもいいものよ。

>>418
下品な人ねぇ。お酒が不味くなりそうだわ。
貴方のような人、私がよく行く店で見かけるけど…。酔いはほどほどにしなさい。


折角宴会が出来そうだけど、今後の作戦行動の調整の打ち合わせがあるから失礼するわ。
また時間がある時に、宴会しましょう。お酒は樽酒を構えておいてね。よろしく。

>419
そうですね〜一人二人よりたくさんで騒いだ方が楽しいし…

了解です。お仕事頑張ってください〜宴会楽しみにしてますよ〜

ソレスタルビーイングのテロを紛争幇助とみなし介入する

真ソレスタルーイング（某国特務機関）のテロを紛争幇助とみなし介入する

争いは争いを呼ぶ……

それこそがソレスタルビーイング・・・

争いがなくならぬから、力が必要なのです

ガンダムマイスターの皆さん
難しいミッションでしたが遂行お疲れ様です
次のミッションまでこちらで現状待機を

>>423
負の連鎖を断ち切ることがソレスタルビーイングの使命
そのためのガンダムであり武力介入です

>>424
我々は争いそのものを根絶します
過去のような過ちを繰り返さないために

>>425
手にした力はさらなる争いを生みます
見過ごすわけにはいきません。介入行動に移るべきでしょう

【私も参加させていただきたく思います】
【皆様、よろしくお願いしますね】

次のミッションってあんた
テロですよテロ

>>427
承知しています
ですがソレスタルビーイングは脅迫に屈するわけにはいきませんので

テロや！これはテロやでぇ！

>>429
テロではありません武力介入です
それにしても変わった口調ですね。どちらの方ですか？

じゃ、とりあえずはその大きな胸を揉ませてもらおうか

>>431
いきなりですね。お望みとあらば…と言いたいところですけど
私もエージェントとしての任務が迫っていますので
またの機会にお願いできますか？
（笑みを浮かべ余裕の態度で受け流して）

時間ね。もう失礼しないと
マイスターの方々を始めスレの皆様
よろしくお願いしますね。では…

【落ちます】

なんで東京でテロなんか起きるのよ…。
これもソレスタルビーイングのせいなの…？

でも、ソレスタルビーイングは私達を助けてくれたのに。
悪いのはテロや戦争を起こす人たちの方じゃない。
沙慈は、ソレスタルビーイングが間違ってるって言うけど…。

世界を運命を左右する存在その名はG(ガンダム)・・・
その存在は表世間にはあまり知られていない…人は信じる信念または思想があるからこそ、それを大義と変えて戦う。



今この世界は、大きく揺れている…

それこそがソ（ｓ

「この世界に…正義はない…俺が戦い続ける訳、愛国心や
大義等のためではない。俺が一、兵士として戦い続けて生き残る…ただそれだけだ…」
(ラジオから流れてくるカセットテープに録音された声は名も無き兵士の叫びで、あった)

あーあー、おまいらが中二病してる間も俺ら大変だっつーの。
（今年取れた新米を出荷する途中の農家のお兄さんが愚痴る）

>>435
あのぅ、言い切っちゃった後で言いにくいんだけど、
ガンダムって、ニュースで何度も呼ばれてるような……。
みんな知ってると思うんだけど……。

>>436
なに？

>>437
はいはい、ワロスワロス。
（ポッキーをポリポリと食べながら）

>>438
私も服選びが大変なのよねぇ？
え、同じ服だろって？
同じデザインなだけでしょう？

じゃ、おやすみ〜ん。

ルイスも擦れ…慣れてきたねぇ。

このタユン女めっ！

ガンダムハレルヤ

ハレ晴れルヤ

>>434
善悪は間単に決め付けることはできないわ
テロや戦争にもそれぞれの立場の正義があるはず
もちろんソレスタルビーイングにも

沙慈クンはどれだけわかっているの？彼らのことが
そういうことよ

>>435
ガンダムとガンダムマイスター
そして私達ソレスタルビーイングは自らの信念を貫きます
世界から紛争を根絶するために

>>436
ソレスタルビーイングよ
宣戦布告のインパクトが足りなかったかしら？

>>437
（指先でラジオを操作しテープを止めて）
彼のような不幸の芽を摘み取らなくては…
一刻も早いミッションの遂行を…急ぎましょう

>>438
お勤めご苦労様です
貴方達が戦場に駆り出されないようにしたいものですわね

天使とダンスを踊ってな♪

リアルタイムりゅーみん見つけたり

エージェントと言えばとかちつくちて

>>446
天使と？魅力的な誘いですこと
エスコートがあれば喜んで

>>447
見つかってしまいましたね
私がここで活動していたことは内密にお願いします

>>448
（カタカタと携帯端末を操作して調査）
とかちつくちて…なにかと思ったら
どう表現したらいいのか…とても個性的なのは間違いないでしょうけど

相変わらず魅力的な身体だね

ＯＯの女の子では一番好きだよ
いやまてソーマかも

その体があれば口止めだって思いのままだろうなー

>>451
ふふ…ありがとう
どんな形であれ褒められるのは嬉しいものね

>>452
嬉しいわ。でもライバル誕生のようね
彼女に負けないがんばらないと

その身体を使ってたくさんの任務をこなしてるんだろうな

>>453
もしこのことを黙っていてくれたら
今夜一晩だけ私は貴方のモノ…どう？
（身を摺り寄せて耳元で甘く囁き）

こんな感じかしら…ね
（態度を一変させてさらりと）

>>455
エージェントとしての任務は様々だけど
特に要人に取り入るようなミッションは…

これ以上はご想像にお任せしようかしら

おお、それはそれは……
（調子に乗って留美を腕に抱きかかえようとしてすかされる）
……と、世の中そんなに甘くないか
この流れで独り占めしても後が怖いしな

要人に取り入るミッションね…なるほど
想像にお任せか…まぁでもきっちり説明されるよりはそそるね

>>458
配慮感謝いたします
対複数のミッションも不可能ではありませんが
今夜は遠慮させてください

>>459
古典的ではありますが非常に効果的な手法です
いずれ私のエージェントとしての手腕もお見せできればと思います

ずいぶん話し込んでしまいましたね
人をまたせてありますのでこれで…失礼します

【時間切れになります】
【今夜はここまでで、落ちますね】

明日も色々ミッションがあるんだろうな、おつかれー

刹っちゃんに負けない様に最近は腹筋を鍛えてるんだお。

刹っちゃんもエクシアも俺が嫁にもらってあげるから安心すると良いんだお。

「ソレスタルビーイング」じゃなくて「ソレスタルビーインズ」だと思ってました。


大した違いじゃないよね？

ガンダムに勝てる気がしない

>>461
そう毎日ミッションがあるわけではありませんけど
本日も無事顔をだすことができました
喜ばしいことですね。ふふっ

>>462
貴方の努力は評価します
ですが現在マイスターの席は埋まっていますので

>>463
ソレスタルビーインズ…
あまり変わりませんが複雑ですね
名前でどうということはありませんが

>>464
ガンダムの脅威、実感していただけたようで
人革連も新兵器のテストを実施するなど
まだまだ紛争の火種をかかえているようですので

サジの童貞を奪うのは留美と思っているのは俺だけ

あの初代ガンダムに使われた伝説のパーツを手に入れたぞ！
つ【テム＝レイの回路】

留美の貞操を奪いたいな〜

>>467
沙慈クンには可愛いガールフレンドいたと思うけど
彼女とはそういう関係ではないのかしらね
だとしたら…なくはないかも（微笑）

>>468
これがあの白い悪魔と呼ばれた機体の…
ホントなの？なんて単純、いえクラシックなものだこと
（学生の工作のような物体を呆れて見つめて）

処女じゃないんでしょ？

>>469
フフ…強引に押し倒したりしたいのかしら？

>>471
露骨に尋ねられるとちょっと…
ノーコメントとさせてください

>>472
無理矢理が好み？
【NGと時間があれば教えてくれますか？】

>>473
奪うとあったからそう思っただけよ
どちらかといえば和姦がいいわね。貴方はどうしたい？

NGは当たり前だけど死亡、後は苦痛系も遠慮するわ
時間は12時以降は眠気と相談…くらいね

>>474
【此方は軍事資金をソレスタルビーインズに投資する
一人の役で愛人関係という設定とかを連想していたりしますね】

【他に良い案はありますか？】

ならageてやろう
なぜならそれがソレスタルビーイングだから

>>475
ソレスタルビーイングよ。案はそちらので結構よ
私たちをサポートしてくれてるスポンサー様ね

どちらから始めましょう？

>>476
介入行動とは違ってスレの存在を示すほどではないので
sage進行でお願いしたいわね

>>477
【ではお手数ですが王さんからお願いできますか？】

断る

>>479
（高級ホテルの一室で密談を交わした二人）
私達ソレスタルビーイングへのご協力の数々
ありがとうございます。皆を代表して感謝申し上げますわ
もちろん私個人的にも…フフッ

【ではよろしくお願いしますね】

>>481
【よろしくお願いします】

>>481
あんな額など、安いものだよ・・・
世界は今、ソレスタルビーイングという剣が必要なのだから。
(王留美を先にソファに座らせて)

ほうほう

>>483
（エスコートされるままにソファに腰をおろし）
頼もしいお言葉、恐縮ですわ
いまもおっしゃったように
この活動は決して止めるわけにはいかないのです

よしきた！

>>483
【すみません一度打ち合わせスレに移動願えますか？】

ワンさんのワンワンパラダイス

ワンさんのおっぱい職人

>>487
【わかりました。お手数ですが打ち合わせスレを教えてくれますか？】

>>490
【ここですお待ちしてますね】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194597178/

ttp://www.almostdeadbydawn.com/0002.html

>>410
……独房入り…。
（営倉では無いのかとふと疑問を抱くが口に出さず）
………どんな懲罰でも受ける。
だが…俺はエクシアから降りる気はない。

>>421-425
エクシア、紛争を確認、目標を駆逐する。
（ＧＮブレイドを両手に構えて突撃する）

>>426
………了解。
次の指示があるまで、現地にて待機を続ける。

>>462
…お前はヴェーダに選ばれた存在じゃない。
いくら腹筋を鍛えようと…エクシアは譲れない。
（警戒心を含んだ鋭い目つきで名無しを睨み）

>>464
俺も敵に負ける気はない。誰が相手であろうと……。

>>492
（自分にとって恐ろしいほど現実味のある内容に目が丸くして驚き）
………面白い物を見つけたつもりか？
少なくとも俺には……全く笑えない…。

そ…それじゃエクシアは刹っちゃんの自由にしていいから
刹っちゃんは俺の自由にしていい？していい？

(´・ω・｀)……

>>494
（GNソードで斬り刻んだ）

>>495
お父様は玉葱でも刻んでいるといいんだぉ
(玉葱を大量に投げつける)

>>494
…………。
（名無しの真意を測ろうと無言で見据えるが）
（明確な意思を読み取れず、考えるのを止め）

……何が望みだ？
（やや警戒しながら名無しに近づく）

>>495-496
…………。
（二人のやり取りを他人事のようにぼんやりと眺める）

>>496
デュナメス、目標のキモピザを撃ち殺す！
（>>496は死んだ）

>>497
刹っちゃんが近づいてキター！！
(興奮と思いがけぬ展開への焦りから刹那の身体へと飛びつくように抱きつく)

>>498
ハズレタ、ハズレタ
豪快に外れたぉ
デュナメスは俺が貰って刹っちゃんと一緒にマイスターだぉ♪

キモイなこのヲタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>498
…デュナメスか？
（ＧＮスナイパーライフルの飛んできた方角を振り返り）

>>499
…！？
（不意に抱きつかれ、後ろに倒れかけるが何とか耐え）
………何がしたいんだ？
場合によっては…消えてもらう。
（不審な目つきで名無しの表情を伺う）

刹那もこう言う手合いは相手したら付け上がるから今日のところは落ちた方がいいぞ

付け上がったりしないお。
刹っちゃんと少しお喋りしたかっただけだから良いんだぉ。

(´・ω・｀)……
刹っちゃん、迷惑掛けてごめんぉ。
それから、こんな名無しの相手してくれてありがと。
これからもｺｯｿﾘ応援してるぉ。
名無しは消えるぉﾉｼ

>>502
俺に話かけてくれた人間の気持ちを無碍にしたくはないが…
独特すぎる口調と顔文字は好きになれない。
これ以上妙な真似をされたら…俺は武力で対処する。
……俺へのアドバイス、礼を言う。

>>503
………そうか。
（感情の読めない無表情で見つめ）

応援するのは個人の自由だ…好きにしろ。
（スカーフにかかった埃を取るように手で払い）
………。
（去って行く名無しを無言で見送る）

言い忘れていた…帰還する。

【落ちだ】

やっぱりほとんど死んでいるは面白い

せつな　の　しんだふり！

>>493
刹那・Ｆ・セイエイ、ご苦労様です
残りの３人のマイスターは姿が見えないけれど
同様の指示を出してるわ。引き続き指示にしたがって行動してください

【一言です】

次回は我らが人革連が大活躍
超人の力、見せて差し上げます

今更な話なんだが、スメラギさんのエロを期待してる俺は愚か者なんだろうか？本編見てても不思議に思う。何故艦の男性クルーやガンダムマイスター達がスメラギさんの色香に惑わされないのかが。

>>509
たいした自信ね、是非お手合わせ願えて？
対ガンダムの切り札と言わしめる程の力
見せていただくわ

>>510
ミッションに支障が出なければ恋愛もかまわないけれど
マイスターはともかくとして組織のなかには
スメラギさんに想いを寄せているクルーは少なくないんじゃないかしら？

>>510
１、男性クルーがみんなゲイ
２、スメラギさんは既に性欲処理係
３、スメラギさんは実は男

多分1だとｗ

>>512
このスレ的には２が一番救いがあるわね
実は男とか笑えない冗談だわ

>>513
お、恐ろしいモノ想像してしまったじゃない…

このスレ的には２だろうな

>>515
同意するわ
ただ需要に対して供給があるかどうかは疑問なのよね…

>>516
需要は間違いなくあるでしょう。でも供給がない……
ていうか今貴女以外の女性陣がいるのかイマイチわからない状態だし…
貴女は期待されてるでしょうね

刹那とイチャついてたじゃん

>>517
まだ私達の活動もデモンストレーションといったところだし
すべてはこれからね。皆様の参加を期待しているわ
もちろん私も強力を惜しまないつもりよ

>>518
そうだけど、さっきの回答２のような供給を
お願いするわけにもいかないでしょ？
聞いてみないとわからないけれどね

ま、個人的にはスメラギさんは孕ませたいな
ああいう女は母にさせたい

「強力」じゃなくて「協力」ね
エージェントともあろうものが…訂正するわ

>>519
実現するといいわね
彼女のハードルは高そうだからそう簡単ではないでしょうけど
ただ、子連れで指揮する姿は…ちょっと想像できないわね

留美を彼女にするのも相当キツいと思う。

>>522
お付き合いとなると行動を共にする必要があるわね…
紅龍のように有能であれば常に私の側にいられてよ？

>>523
少なくとも彼と互角か、それ以上である事を証明しなきゃならないな…
…なんというハードルorz

そのオッパイにむしゃぶりつけるのであれば有能になれるよう努力します！

>>524
落胆しないでもよくてよ
ここはそんなこと考えずに付き合える場所でしょう？
少なくとも私はそう思っているから安心してね

>>525
がんばってらしてね
動機が不純でも努力することは大事よ
それで成長してくれたならよろこんで…ね？
（誘うように腕を組んで微笑み）

留美ちゃんのようなエロ可愛い子とエッチできるならなんでもする

>>526
そう言ってもらえると嬉しいよ。
それにしても留美の胸は大きいな

>>528
フフ…光栄ね
そこまでいってくれるなんて

>>529
ありがと
さすがにスメラギさんには負けるかも…
私もビーチで解放的に遊びたかったわ、なんてね
（ぺろっと舌をだして）

俺もソレスタを支援するからエッチさせてよ！！

つ�I

ﾊｧﾊｧ・・もう我慢できん！！
ちょっとくらい触ってもいいだろ？
（留美の巨乳に手を伸ばす）

>>530
水着姿の留美……我慢できるやつなんていないだろうな。想像しただけでも興奮する

留美のビキニ姿なんて見たら理性を保てる自信ねえ

留美さまには是非ともビデオ撮影に協力していただきたく…
限られた方たちに高額で売りさばきますので

>>531
支援、ありがと
そうね額によっては考えなくも…なによこれ
（10円玉を見て表情が凍りつく）

>>532
大の男が…仕方ないことね
いいわよ。そのかわり…安くはなくてよ？
覚悟しておくことね
（迫る手にも余裕すら見せてあしらいながら）

なに？もしかして揉んだ直後どっかから監視してるSPとかに射殺されたりする？

>>533
今回はミッションだったのよね
ホント残念…皆様も期待してたのに

>>534
我慢しすぎもよくないことだから
たまには開放してあげなさい
ただ、周りには迷惑をかけないようにすることね

何で執事やメイドは洋風なんだ？

>>538
エッチできるなら１００万円ほど資金援助できるが…
手渡しでいいか？

明日のミッションの為に
今夜はそろそろ引き上げるわね。皆さんありがとう

>>535
構わないわよ
もうそんなことになってるなんて驚きね
どんなビデオが喜ばれるのかしら？やっぱり…フフッ

>>537
私もエージェントだから
一人では動かないかも…怖い？
でもそれくらいは覚悟しないと…ね

留美乙
いつかそのデカパイを揉みくちゃにしてやる！

>>542に同じ

>>539
特にこれといって理由はないわ

>>540
手渡しでも構わないけれど
100万円だと私の航行費くらいしかでないわね
私とのミッションがお望みならそれ相応の提示をお願いするわ

>>542
>>543
お二人ともご苦労様
ええ、存分にしてもらいたいわね
今度はもう少し余裕をもって活動したいわ

レスは以上みたいね
ミッション完遂。これより撤退行動に
さ、引き上げましょう
（手際よく撤収を指示し自らも車で何処かへ消える）

【落ちるわね】

盛況なようでなによりですわね…マリナ様も一度ご挨拶に来られたようですし
私も活動をはじめさせて頂こうと思います。アザディスタン復興のために…

刹那の今回の行動については、もう………何と言っていいのか分からないわ。
同じ立場でありながら、何も手出しできない世界を見るのは辛いわね。
せめて、あの世界の私にこの事を伝えてあげることができればいいのだけど…。

>>546
こんな夜遅くに、客人とは珍しいものね。
見たところ、結構イケる口みたいだし…一杯付き合わない？

こんな夜更けに美女二人とは
くそう、時間があればあんなことやこんなことを…！

>547
あらあら…せっかくのお誘いなのですが今日はもう遅いお時間なので
そろそろ失礼させていただくつもりでしたので…
またの機会を楽しみにしております…あなたとは気も合いそうですしね

>>548
無理して体調を壊しては、元も子も無いわ。
肉体の信号には従いなさいな。

>>549
タダ酒にあやかれると思ってたのに、貴女はそれを裏切るのね…。約束はしてないけれど。
この場合、期待を裏切るの言い方ね。一方的に寄せた期待だから、貴女に非は全く無いんだけど。
またの機会ね。私はこの時間には、一人で飲んだくれてることが多いから呼べば来るかもしれないわ。
気が合いそうだと思ったのは、私も同じ。いずれ時間を作って、貴女とは時間を共有したいものね。

>548
どうするというのかしら？教えて欲しいものですけど…時間がありませんわ
また後日教えていただきたいですわね…

>550
本当に申し訳ないですわね…でもあなたの活動時間も聞けたことですし…
いつかまた機会も来ることでしょう…楽しみにしておりますわ…
色々苦労している者同士…楽しみましょう
（時間を確認して）
そろそろ失礼しますわね…おやすみなさい…

【ではお先に失礼いたします】

>>551
申し訳なく思うことはなくていいのよ。
ふふっ。私も、貴女と会うのを楽しみにしているわ。
苦労しているから、プライベートでの楽しみは限度を超しがちね。
貴女となら、それも拒絶されずに受け入れてくれそうな気がするわ。

ええ、お休みなさい。風邪を引かないようにね。

スメラギさんはもういないか
エロいことしたかったなぁ

やっぱり需要があるんだな、スメラギさんのエロは。俺もそれを期待してるんだ。同人でも留美ばっかだしさ。この淡い期待に答えてもらえませんか？スメラギさん。

シーリンさんはドＳ
姫様にやらしいお仕置きをしていそうだ

刹那、次のミッションは女子校に潜入だ
もちろん女装するんだぞ？

俺はガンダムマイスターだ。

>>506-507
　　　　　　　　 　　　＞―::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::< 　　　死の果てに神はいない…
　　　　　　　　 　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　　ゝ---‐彡'´::::::::::::／::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒ー-､.,,.-ｲ''⌒ヽ
　　　　　　￣／／:::::::::／::／:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ:::::::ﾊヽ、　 　 　 i, 　 ,ﾉ
　　　ー＝ﾆ:ィ::/:::::l:／::／::::::/::::::::::l:::＼::ヽヽ::::::::l:::::::::l.　ﾞ'';;..　　 　Y"
　　　　　　　/::;l::::／-イ:::ﾊ､:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::､＼.　　'';;...　 'i- ､,,
　　　　　　　l::/'l::::::::::::::トl 　ヽ:::::::///　 　 ∨::::::::l:::::::::::‐≧-　 .:.:.::.:.'i! 　 ﾞ"ヽ、
　　　　　　　l:{　ゝ:::::::::::{ -─ ﾍ::{/　 ─‐-　}::::::::ﾒテ::≦≠- 　:::''':;;;　 ヽ、　　ﾞ）
　　　　　　　 `ゝ　ヽ::l:::≧, , ,　　｀　　 , , , ノｨ/´:::::l::/ヽ　''''　　　　　　　'i,-‐'"
　　　　　　　　　　 ｀/⌒ヽ､　 (_人__丿　　　彳!::::::i/ .ゝ　　 　................　　ヽ、
　　　　　　　　　　 （　　　　ヽ_　　　　,,.-‐''"　 　　　　,）　　::.::..:.:.:::.::..:.　　　'＼,
　　　　　　　　　　　 ヽ､,,　　ﾉ,｀,.-‐''"　　　　　ノ-''"´（　::.::..:.:.:::.::..:.:.:　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　"~ （　　　　　 ,. -'"　　　　 ヽ、　　 　 ＿,,... -‐─'''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀──‐'´　 　 　 　 　 　 　 ￣￣

>>508
了解。
スコットランドの沖の目標は駆逐した。
次のミッションプランの連絡まで待機を続ける。

>>509
…俺達の邪魔をする者は誰であろうと排除するだけだ。

>>546
マリナ…あの女か？
紛争が続くようなら、いずれアザディスタンにもソレスタルビーイングが向かう。

>>547
………そんなミッションの指示は受けていない。
そもそも女子校に潜入して何をさせるつもりだ？
国際テロネットワークの人間が潜んでいるとでもいうのか？

……訂正する。
先のレスの>547は>556の間違いだ。

引き続き待機行動を続ける…。
（手に持った林檎を今食べるか食べまいか考える）

刹那お姫様に逆ナンされた感想は？

>>559
………逆ナン？
（意味のわからぬ言葉に思わず復唱してしまい）
…なんだそれは？
あの女の動体視力には驚いたが…。

カマル君……

>>561
……違う。
俺のコードネームは、刹那・F・セイエイ。
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ！
（睨む様な鋭い目つきで名無し見つめ）

ソラン…どうしてなの…ソラン……

>>563
………
（何かに洗脳されたかのような虚ろな目で563を射殺する）

………
（床に転がる死体に一瞥くれてやると）
（林檎を齧りながらどこかへ去って行く）

>564
ちょっ…刹那ッ…殺しちゃったの…？
(恐る恐る近寄って後ろから覗き込んでみる)

>>566
…！！
（現場を見られてしまったと察し、咄嗟に声のした方向へ銃口を向けるが）
（目に映った相手の姿に意識を取り戻してベストに銃をしまう）

………見たのか？

>567
(銃口を向けられると流石に身構え後退りしてしまうが)
(銃をしまった相手に安堵の溜め息をついて)

……見ちゃったわよ。
(片手で持っていたお酒を揺らし気まずそうに溜め息を吐く)

>>568
…チッ。
（正気を失っていたとはいえ言い訳の通じないであろう現場を）
（見られたくない人間に見られてしまったことに舌打ちする）

………俺をガンダムから降ろすのか？
（相手が持っている酒瓶などはもはや目に入らず）
（静かな口調とは相反して鋭い目で睨みつける）

死ねいガンダムマイスター！！
（突如刹那に襲い来る刺客！）

はっ！こんな子が、ガンダムのパイロット…！？
そしてこれは………恋？
し、しかしあなたと私は相反する敵同士…
叶わない恋なのよー！
（刺客は泣きながら去っていった）

>569
何があったのかは分からないけれど…後でこの件については報告書を出してもらいます。
本当は厳重に処罰しなくてはいけないのだけれど…人手も足りない時にマイスターである貴方を失う訳にはいかないわ。
今後は慎重に行動すること。

………ふぅ。降りろって言っても降りる気ないでしょう？刹那は。
お願いだからもう同じ事させないでよね。
(連絡を入れ相手が殺してしまった遺体を片付ける手配して)

>>570
……くっ！
（咄嗟の出来事に銃を構えるのが遅れてしまい）
（刺客の間合いまで詰められてようやく銃を構える）

………？
（相手の口走る言葉の数々に理解が及ばず）
（なぜ襲ってこないのかと思いながら警戒し続け）
……なんなんだ？
（何もせずに去って行く刺客の背を呆然と見送ってしまう）

>>571
…了解した。
この事はヴェーダに報告書を提出しておく…。

ああ…俺はエクシアから降りる気はない。
（相手を見つめる瞳に力を込めて）
……極力心がける。
（二度としないとは約束せずに言葉を濁し）
こんなもの見てしまったら…酒がまずくなるか？

つ【コンドーム】

若い男女なんですから、避妊はして下さいよ。

>>573
……？
………風船？
（差し出された物の用途がわからず、とりあえず引っ張ってみる）
…風船を膨らませることに男女と何の関係がある？

スメラギ女史と男女の恋の戦略予報をしたいものですな。
もちろんベッドの上でね。

…俺なら…酒が不味くなる。
（食べかけの林檎を片手に去って行く）

【…スメラギ・李・ノリエガは落ちたのか？】
【いずれにせよ悪いが俺は先に落ちさせてもらう】

殆ど死んでいる面白すぎ
あれ本編にしないかな

>570
いいわねぇ、若いって。
……あら、私だって充分に若いわよ。

>572
お酒がまずいとかそんなの言ってられないでしょ？
人が一人…死んだのよ…。
(真面目な表情で視線を宙へと泳がせ)

今更何をって思うかもしれないけど…ね。

>573
うふふ、そうよねぇ。
私ってばまだ若いのよー、気をつけなくちゃね。
でも刹那相手だと……筆下ろし？(ボソッ)

>575
ええー？ダメよ、私の予報は外れないもの。
何にせよ、その展開は戴けないわ。
何故なら私の予報では子供が出来てしまうもの。

>576
【ごめんね、刹那。遅くなっちゃって】
【初めてだっていうのに失礼な事しちゃったわ】
【おやすみなさい】

>577
何よ、それ…。
人が死ぬのに面白いことなんてないでしょ？
(ムッとした様子で名無し君を睨んで)

サイト名だよ

>>579
外に出す、と約束しても無理ですかな？
私も紳士を自称する身。
お約束は守りますぞ。
それに忙しい任務の中で、貴女も若い体を持て余しているようだ。
なればこそ、一夜のアバンチュールを楽しんでみませんか？

>580
ああ、誤解してごめんなさい。
私からすれば多少、笑えないネタもあるんだけれど…
まぁ、純粋にお話としては面白いと思うわ。

>581
あら、お上手ねぇ。
でも今日はミッションの作戦プラン立てなきゃいけないから
また日を改めてという事でも構わないかしら。
ごめんなさいね。

【眠気がヤバイから落ちるわね】
【ごめんなさい。お相手してくれた子達、ありがとう】

仮にも一国の皇女なのに護衛車両すらつけてもらえない姫かわいそす( ´・ω・｀)

アレルヤって声がオカマっぽいんだけど…

マリナはまだなんだよな
虐めがいありそうなんだけどなー

留美たんのチャイナパイパイを揉みくちゃにしたい
スメラギさんに性の手ほどきを受けたい
シーリンさんに搾り取られたい
マリナたんをイジメてあげたい

俺はソーマだな
超人のテクニックで抜いてもらいたい

超人テクニック
同人でありそうなタイトルだな…

>>583
ずいぶん苦労されてるみたいだけど
お気の毒としか…私達が不用意に干渉するわけにもいかないし
ただ今回だけは彼女に感謝しないといけないわね

>>584
声だけなら見逃してあげましょう
ホントにそっちの気があったら困るけれど

>>586
二兎どころか四匹も追うなんて…
一つでも適えばいいところかしら

背後から接近して……おっぱいモミモミ〜！！

>>590
【レスできなくて申し訳なかったわね】
【もしかしたらこれって…完全に虚を突かれたとういうことかしら？】

さ、遅くに長居は無用ということね
お邪魔したわ。また会いましょう。それじゃ

【落ちるわね】

あああああ、おっぱいがああああorz

明日の00が楽しみだ

ロックオンとフェルトのフラグktkr

赤面するアレルヤ萌え

今夜は中々に楽しめたな

沙慈ってば、恋人なのに甲斐性がなさすぎ。
あれじゃ、エッチどころかキスもしてないのがバレちゃったじゃない。

はぁ…、もう別の人にした方が良いのかな…？

とりあえず書き逃げで失礼するわ。
じゃね？

まったくこんな可愛い子を彼女に持っとるのに沙慈君ときたら！

とにかく、あのけしからん乳は反則だ！

今回は出番なし…
来週もあやしいわね、残念なことだわ

>>593
タッチの差だったわね
時間も遅かったし…懲りずにレスくれたら嬉しいわ

>>594
私も楽しみにしていたけど
人革連…油断ならないわね

>>595>>596
ミッションさえこなしてくれれば
クルーの恋愛に立ち入るつもりはないけど…ね
アレルヤも珍しい一面だったわね

ロックオン容赦しねえ

大佐。

おっぱい観測網に>>601王留美が掛かりました。

>>598>>599
彼…ずいぶんとうろたえてたわね
そういう気が弱そうなところも可愛いけど
（微笑みながら思わせぶりな口ぶりで）

>>600
確かにそうね。このままじゃ某国の王女だけ
なんてことになりかねないわ。それはちょっとね、かわいそうじゃない

>>602
調整不備のデュナメスではさすがに厳しかったようね…
なんにしても今回の危機を乗り切ってもらわないと

>>603
いつの間にこんな包囲網が…
……なんて冗談はさておいて
私の以前にルイスさんがかかっていてよ？

留美タンのオッパイ鷲掴みだー！！

>>606
あら…威勢のいいことね
今日はそれも披露できなかったので少し残念だけれどね

>>607
まだいるかな？
劇中では披露できなかったんだ。
ならばここで披露してもらえないかな？
もちろん、ベッドの上でね。

さ…そろそろエージェントとしての任務に戻るわね
宇宙は激しいみたいだけどこっちも油断できないから

それじゃ、失礼するわね

【落ちます】

エージェントとしては、ソレスタのメンバー同士の恋愛はどうなの？

>>608
リロードミス…すれ違いね
よくあるものとはいえ、こればかりは仕方ないようね
またの機会にお願いするわ

【今度こそ落ち】

ログを遡ってみればわかるだろｗ

１、２行だったり、反応が遅かったり、ロクにログを調べようとしなかったり
流行りアニメの宿命とは言え、明らかな携帯厨が常駐するときついよな。

ツンデレっていうのは清らかと同義だよね。
今日のルイスを見て改めてそう思った。
誰よりも沙慈のことを愛してるのに、ツンデレで尻にしいてしまう。
で、いざ親が迎えに来て引き離されそうになると焦る。

ルイスと言えばネギま！の芋・・・男爵か？
ナポリタンのソースが・・・・

それはルイズ

斉藤ちわわああああああああ！！

旬アニメなんにイマイチ盛り上がらんのは
設定がムズいからかなあ
シチュにもあんま００キャラハンいないよね

いきなり群像劇だからキャラがなに考えてるか分からん

前交流にきてたリューミンが巧かったなあ

ロックオンは双子だったのか？

572 名前：通常の名無しさんの３倍[] 投稿日：2007/12/02(日) 12:48:03 ID:RbV4CrSp
ロックオン死亡フラグって本当ですか??
しんじゃいやだ


くそっフェルトめ……

573 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2007/12/02(日) 12:48:34 ID:???
ロックオン「俺は3人目だから・・・・」

こんにちわ。日が沈んでるからこんばんはかも
レスさせてもらうわね

>>613
一番キツいのは長時間レスがない時ね
これは私にも問題があるのでしょうけど

>>618>>619
まだまだこれからね
私達CBやマイスターの全容が明らかになればキャラも増えてくれる…
と信じたいところだけど

>>620
それは興味深い話ね。私も参考にさせてもらおうかしら
…と思ったけどもうみれないようね。残念だわ

りゅーみん！　りゅーみん！
アニメでは初見で惚れたなぁ……チャイナお下げおっぱいって思いっきりツボでござんした。

>>624
フフ…ありがと
鮮烈なデビューだったけどあれ以来チャイナはご無沙汰なのよね
また作中でお披露目したいわね

スリットと、丸出しの背中がとてもセクシーでした……
せっかくだからここでお披露目っていうのはどうですか？

>>626
服装まで考えてなかったわ…迂闊ね
気持ちだけの問題だけど…いいわ。少しまっていてね
（黒塗りの車から着替えを済ませた姿で現れ）
お待たせ、ご要望どおりよ…これでよくて？

いやいや、こういうのは強調したいときだけでいいと思いますよ？
ああ、やはりお美しいですね〜。
（うっとりとその姿を見つめて）
背中の絶妙のラインといい、きゅっと引き締まった脚といい……
はは、男下がりっぱなしになってしまいます。

>>628
フォローしてくれてるのね、ありがと
美しいだなんてお世辞でも嬉しいわ
（にっこりと微笑でこたえて）
男さがりというよりは鼻の下がのびていてよ？
でも、素直に褒めてくれて…それは感謝ね

>>629
はは……もう少しスマートにできればいいんですけどね、フォロー。
お世辞ならば、もっと美辞麗句を並べ立てますよ。
貴方の姿に目がくらんだ俺が言える言葉は一つ、「美しい」だけです。
……笑顔になるとさらにバラが咲いたようで……
（ぽーっと見ほれて）
まあ、そこはご愛嬌ということで……
（鼻の下を隠しながら）
感謝なんて……俺のわがままを聞いてくださったんだから、こっちが感謝したいくらい。

ええと、わがままついでにもうひとつお願いしてもいいですか？

>>630
そんなに褒めなくても…
聞いてる私まで恥ずかしくなるじゃない
（慌てふためく様子にこっちまで恥ずかしくなり）
ホントにお上手だこと
才能があるのかもしれないわね…クス

お願い、何かしら？私にできることならかまわなくてよ

>>631
いえ、本心ですから……先ほどもいいましたが、初見で魅了された口ですし。
恥らう姿はまるで百合の花のようです。
いい加減な気持ちでこんなこといえませんって。
才能って……なんの、ですか？
（少しだけ色っぽく見えた微笑にドキッとして）

ええと、少しの間でいいんで、抱きしめさせてもらっていいですか？

>>632
わかっているわ…ごめんなさい
ちょっとからかってみたの
あまり真面目すぎると裏目にでることもあるわ、気をつけてね
（硬い口調から感じた緊張を解すように柔らかく語りかけ）

ん…そうね、少しだけなら
ちょっと大胆かもしれないわね…お互いに
（手を後ろでに組み、一歩踏み出して距離をつめ）

>>633
な、なんだ……人が悪いなぁ……
（ほっとした反面残念そうな表情で）
うう、よく言われます……
（はぁ、とため息をつくも、やさしく声をかけられれば、再び照れたように笑みを取り戻して）

……憧れの女性を抱きしめられるなんて……
（感激に目を閉じながら大きく深呼吸をして）
こんな場、こんな時間だからこそ……大胆に慣れるものなのかも。
（可愛らしいしぐさで近づいてきた留美をそっと抱き寄せ、胸の中に収めて）
こんな近くに留美さんが……夢みたいだな。

>>634
（すっぽりと腕のなかに収まり身体をあずけて）
ん…意外にといったら失礼かもしれないけど
逞しいのね…それに暖かくて安心できるかも

夢じゃなくてよ
今こうして貴方の腕のなかにいるわ…ね
（腕を背中に回してきゅっと抱きしめ返して瞼を閉じ）

>>635
いえいえ、自分でもあまり鍛えてるつもりないし、見た目は結構ひょろいですから。
そう、かな？　少しでも留美さんの安らぎになれたら嬉しいな。
（照れたように笑って）

ああ、本当だ……留美さんの柔らかくて暖かい体が、俺の腕の中に……
（きゅ、と抱きしめられる背中にそれを実感して）
留美さん、もう少し大胆に……
（背中で抱きしめていた手を離して）
（恋人にそうするように右手を素肌の背中へ）
（反対の手をほっそりとしたウェストへとまわして、情熱的に抱擁して）
素敵です……留美さん、時間があればこのままさらってしまいたいほど。
（耳元でそう熱っぽくささやき、その頭に自分の頬を寄せて）

>>636
あっ…こうかしら…っ
（ひんやりと素肌を撫でる掌）
（小柄な身体が震え、巻きつけられた腕に力がこもる）

抱きしめる腕、高鳴る鼓動…こんなにも
貴方の熱い想いが伝わってくるわ
（つま先立ちになり首に手を回し頭を引き寄せ）
夢の時間に終りがきたみたい…
さらってくれるのはまた今度に…ありがとう…んっ
（同じく耳元に囁き、頬に軽く触れるだけのキスをして抱擁を解いて）

【時間落ち、こんな締めで申し訳ないわね】

>>637
うん……いい……
（強く抱擁されれば、まるで麻薬を注ぎ込まれたかのように惚けて）
（背中に回した手と、腰の手をぎゅっと密着させるように抱きしめて）

俺の気持ち、伝わってるか？
貴方をいとしく思う心、伝わってるか？
（そう問いかけながら……不意に寄せれらた顔に目を丸くして）
（そして告げられた夢の終わりを残念そうな、だが、どこか吹っ切れたような顔で受け止めて）
……ああ、とてもいい時間だった。この夢は俺にいろんなことを教えてくれた気がするよ…
次はきっと、さらって見せるよ、留美さん？
（頬に受けるキスに、そっとキスを返して、こちらも抱擁を解いて）
わがまま、聞いてくれて、ありがとう。
（笑顔で留美を見送った）

【いえ、とてもどきどきさせていただきましたー】
【次はさらって見せます（笑）】
【お付き合いありがとうございました〜】

先日の予報なのだけど…、あれは、完全に油断から来たものね。
あの世界の私は、まだまだ未熟なようでクルーの皆が不憫に映るわね。
クリスは、土壇場であんなパニック起こしてくれちゃって…。踏んだり蹴ったりね。
気持ちは分からなくもないけれど、死という認識、死の覚悟をしてなかったせいかしら。

エージェントの王留美なら、やってくれそうなものだけど…。

>>639
あら、ずいぶん買い被って頂いてるのね
私はバックアップが主任務だから
スメラギ女史のような指揮のプレッシャーは想像できないわ

戦場の恐怖、これは体験した人にしかわからないもの
クリスのこともわからなくはないけど…これを糧に成長してくれればね

留美はやっぱり陵辱したいな、エロ乳を搾りたい

>>640
珍しいわね、こんばんは。
買い被るなんて、そうは思っていないわ。貴方の正当な評価よ。
バックアップなら、オペレーターも兼任をお願いしたいものね。
クリスが今後もあの状態が続くようなら、誰か代わりを用意しなくちゃならないの。
立ち直ってくれれば、それがいちばん良いのだけどね…。

戦争に慣れてしまうのも、良いものじゃない。
あの子は、恐怖に慣れていくことが怖いと感じる子なのよ。

>>641
搾るなんて…。
私達は、家畜じゃないのよ。実験動物でもないわ。

>>641
強引なシチュも嫌いではないわ
ただ、セレブ同士の取引などもしてみたいわね

>>642
クルーは機密保持を優先して人数を圧縮しているから
ツライところね。クリスには奮起を期待しましょう
私がオペレータ…現状の任務が遂行できれば検討してみます

紛争をなくすためにはやむを得ないことなのかも
私達のミッションを遂行するためには躊躇してはいられないもの

スメラギさんとエッチしたい…

そんじゃ乱交な！

>>644
人材不足は、大木のようなバックアップが付いていない以上
当たり前のことだけど…そこが大きな弱点。軍のように何人も何百人も一度に
育てるという風にはならないものね。
貴女がオペレーターになると、もう一人増えないかしら？彼には補佐をしてもらおうかな。

正規の兵じゃない人間に、おいそれと覚悟を決めろだなんて言えないからね。
立ち直った時に、すんなり受け入れる場所を用意するのが、私の仕事の一つか。

…この場は、貴女に任せてお酒飲みに行ってくるわね。良い夜を。

逃げたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
























































ヘタレかテメーはｗｗｗｗｗｗ
もうくんなよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>643
嫌いじゃないなら、こんなのはどうだ？
（正面から抱きつきお尻を揉みながらキスをする）
（舌をねじ込み絡ませる）

>>649
（唾液でつむぎながら唇が離れる）
ン…だからといって
いきなりは感心しないわね。マナー違反よ
気持ちはわかるけど、ここまでよ
（胸板を手で押して距離をとって）

>>647
私達は少人数である必要があるわ
いつどこから情報が漏れるかわからないから
身内を疑うことなんてしたくないのだけれど…ふぅ

紅龍がいるわ。彼は有能だから
オペレータくらいこなせると思うわよ
それこそ私がつかなくてもいいくらいにね

お酒もほどほどになさいますように…では

>>650
そんなこと言うなよ。
もう我慢できないんだ。
（手を掴むと引き寄せ抱きしめる）
（そのまま服を捲くり上げ下着姿にすると大きくなった股間を押しつける）
ほら分かるだろ。

>>652
耐え切れないのはわかったけど
がっつかれてもどうしようもなくてよ

リューミンの膣で出したいんだよ
黙って股を開きな？

留美様、今宵は不埒な輩がいるようです。
今日のところは万が一のため、引き払ったほうがよろしいかと…。
車を回します。お早く。

>>655
任務了解。
（>>655を車ごとGNブレードで斬り刻む）

久しぶりに覗いてみれば…ソレスタルビーイングも大変ですわね…
不埒な輩の行動にまで介入しなくてはならないなんて…

シーリンたま２８歳のスク水姿がみたいです(*´Д｀)

やらせろよシーリン？
まずはくわえてくれ＾＾

>658
あらあら？私などよりももっと似合う方がいらっしゃるように
思いますけれど？？

>659
顔を洗って出直していただけますかしら…

ならばageよう

シーリン、ドＭの私にお仕置してくださらない？

>>660
小娘どもがスク水を着ても普通過ぎてつまらんのです！！
シーリンさまのような落ち着いた、堅そうな大人の女性がスク水を着用することによりギャップが生まれ
本来の色気に加え愛らしさも生まれるのです！

マリナにしゃぶられたい

>>663
シーリンのスク水姿、私も見てみたいです。
とってもイヤらしく、素敵に可愛いでしょうね。

>>664
希望では、私は動きません。

>663
普通…ひどい言いようですわね…まぁ私も興味がないわけでは
ありませんが…
着たことがない衣装というのは楽しみもあり不安もありますので…

>662
マリナ様はそのようなことをしている場合ではありませんわね…
少しでも早く太陽エネルギーを確保していただかないと

>>667
面倒なので帰ってきました。
私はシーリンと暮らせればそれでいいのです。

>>666
シーリンさまって普段可愛い、という感じじゃないんですよ。
いや、すごい美人だとは思いますけど少しもったいないなと。
姫さまもみたいそうですから気が向いたときにでも是非

>668
私は願い下げですわね…今の国の状況で責任もはたさないあなたと
一緒に暮らすなんて…
面倒？国民が聞いたら暴動が起こりますわよ？

>669
そうですわね…似合う似合わないは別として…気が向くことがあれば
着用してみましょう…
たまには息抜きも必要でしょうし

マリナ様はミニスカート標準装備でチラは必要事項
これなら視聴率もとい他国の方も…ｗ
てなわけで見せましょう

>>670
シーリンが身の回りの世話をして、私が何もしないで暮らす幸せプランを否定するのですか？

責任ですか…。
わかりました。責任の取れる範囲で、前向きに善処してみます。

>>671
見たいのでしたら、太陽エネルギーを確保してきてください。

>672
それが幸せかしら？少なくとも私にとっては少しも幸せではないわね…
こんな事ではそのうち本当にソレスタルビーイングが来るわ…

>>673
シーリンは、私の世話をできるのですから幸せではないですか？
ソレスタルビーイングが来たら、投降しかありません。無駄に血を流す必要は無いのです。

>674
はぁ…話をしても無駄のようですわね…さようならマリナ様…
少し頭を冷やされた方がいいわ…
今のあなた…一国の代表としては最低よ…では

【落ちます】

マリナはMなのか

あんな要求ばっかのＭ責める気にならんわｗｗｗ

>>675
シーリンこそ、頭を冷やされた方がいいわ。
貴方は、私の付き人としては間違っているもの。

ごきげんよう、シーリン。考えが変わったらまた会いましょう。

次ぎシーリンの糞がきやがったら荒らす

この先エクシアは単にバージョン・アップかするんだろうか・・・横面が妙にSGに似てる。

将来の夢：ガンダム
せつな・F・せいえい

　 　　　　　　　　　　／　／／:::::::::/:::::::l:::`ヽ::::ヽ　｀ヽ
　 　 　 　 　 　　　 /　 /:::/:::/:::::::/::::::::::!:::::i:::ヽ::::',　　',
　 　 　 　 　 　　　 !　/::::,':::::l:::::l:,':::::::::::,':::::::!:::i::',::::',　　!
　　　　　　　　　　　V::::::::l:::::l-‐ト:::::::::/,ｲ-‐ト:l:l:ｌ:::::',　 !
　　　　　　　　　 　 〃 :::::l‐┴┴'ー'/ '┴‐┴/l:l:::::::',ノ
　　　　　　　　　　　ll:::::::::::', ｨ＝ﾐ　　　 ｨ==ﾐ_ 7:::::::::ﾄ!
　　　　　　　　　　　llヽ::::::::l` 　　　 !　　　　 ノ:,ｨ:l:::/
　　　　　　　　　　　　　}:::::ヾ､　　__'＿ 　 　 ｲﾉ!ｲﾊ}
　　　　　　　　　　　　　l从ヾ'､　 ヽ:.:.ノ　　./イ ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　 /::丶、 　 ,, ィ´:::〉
　　　　　　　　　　　　　　　 ',::/ト､｀´, -┤〉〈
　　　　　　　　　　　　　　　〈:::〉! : Y : : : l〈:::/
　　　　　　　　　　 ／￣/7´￣´ヽ:l: : : : :￣ヾ､￣ヽ、
　 　 　 　 　 　　 /　　 //, ､r^ｪ '´｀丶､r^ｭ,､:l l　　　',
　　　　　　　　　 l　　　l l_,Y'' ´ : : : : : : ｀''､Y l l 　　　i
　　　　　　　　　 l　　 ',l／ : : : : : : : : : : : : ` ､!ｌ/　　 .l
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　ﾉ:.:〉　　　　　　　　　 ﾘ: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:l ,'

タユン　タユンチャイナ王留美

敵総数、36機…活路はあるのか？

>>579
【落ちたと判断したのは俺のミスだ】
【…すまない。また来てくれ】

>>680
ガンダム開発コード…セブンソード…
乗り換える必要があれば乗り換えるが…今は考えられないな。
…ＳＧとは何のことだ？

>>681
刹那・Ｆ・セイエイは俺のコードネームだ。
そして俺は…そんな夢を持ったことは無い。

ガンダム鹵獲作戦

>>684
…ガンダムを人革軍に鹵獲させるわけにはいかない。
俺達がガンダムマイスターであることを敵に知らしめるだけだ。

せっちゃんはコードネーム気に入ってる？

>>686
…別に。
コードネームはコードネームだ。
気に入るも気に入らないも無い。

俺もガンダムだ

>>688
違う、俺がガンダムだ。
お前は…ヘリオンだ。

つ【りんご】

>>690
………くれるのか？
（差し出された林檎を見やると、名無しの表情を窺い）
なら…もらう。
（わずかに頭が揺れる程度の礼をしてから受け取り）
（洗うことも無くそのままの状態で一齧りする）

つ【みかん（に見せかけたロックオンのハロ）】

お〜い、殺那。
オレの相棒しらねえか？

>>693
………でかいな。
（あまりにも大きいサイズの蜜柑にやや驚いた声をあげ）
一応…もらっておく。
（微かな会釈をして受け取り、早速食べようとし）
（蜜柑らしからぬ皮の硬さに戸惑いながら爪を立てるが）
……蜜柑なのか？
（傷一つ入らず、悪戦苦闘の末、呆然と蜜柑を眺める）

>>693
…ロックオンか。
（蜜柑を持った振り返り）
ハロは見ていない。どこか別の場所に…
（探すように周囲を見回した後、ふと手元の蜜柑に視線を落とす）
………まさかハロか！？
（ようやく蜜柑の正体に気づき眼を見開いて驚き）
お前の相棒はここにいる……あと俺は刹那だ。
（気まずそうに視線をそむけてロックオンにハロを差し出す）

ハロ「…ｱﾝｯ」

せっちゃんのデレッた顔とか笑顔とかが見たいなっ

明日雪降るから止めてくれ

>>695
（変な声を上げたハロを訝しげに見つめ）
……ハロはこんな言葉も喋るのか？
（ハロの相棒であるロックオンに問い掛ける）

>>696
…………。
（何を考えているのかわからない無表情で名無しへ視線を送り）
面白いことが無ければ笑うことはない。

>>697
…俺が笑うと雪が降るのか？
まさか俺の表情が天候を左右するとは…知らなかった。
今度試してみる価値があるな。

（ハロを片手で持ち上げる）
（耳のような部分がパタパタ動く）
ハハハ、こいつはお喋りなやつなのさ。
……お前が気に入ったらしい。
（声色を低くからかうような笑みを向けて）

可愛がってやってくれよ。
じゃあまたな、刹那。
「ｾﾂﾅﾏﾀﾅ!ｾﾂﾅﾏﾀﾅ!」

>>699
（頭部両側をパタパタと開閉させるハロを眺め）
…お喋りなのは知っている。
だが、あの言葉はどうなんだ…？
（からかわれたと気づいているのかどうか表情に出さず）
……そうか。なら…今度貸してくれ。
メンテナンスについて知りたいことがある。

………ああ、了解した。
（別れの言葉を告げることも手を振ることもしないが）
（ロックオン達の姿が見えなくなるまで見送った）

…俺も戻るか。
（後を追うようにその場を去って行く）

最近アレルヤ株が

急上昇

アイハブコントロール

ハレルヤ怖い

ハレルヤは最高だな

ハレ晴れユカイ

ハハハハッ！！ハハハハッ！！！
最高じゃねぇかよ！ここにあの女が居るんだろ？
遊んでやるよ…きたらな！

ドＳなアレルヤになぶられたい

まったくマイスターたちはこうも…な展開だったわね
こんなのじゃ先が思いやられるわね

組織ってのはそういうもんですよ。
なかなか計画通りにはいかない。

まずはお茶などいかがですか？　それとも他のものが…

>>710
そうはいっても。唯の武装組織ではないのだから
もう少し自覚していただかないと
今回のような失態は今後避けないと。困ったものね
（肩を落とし芝居がかった仕草で大げさに溜息を）

ありがと、頂くわね。もちろんお茶のほうを

>>711
お茶以外に何があるとはまだ申していないんですがね…
（温めた茶器を運んでくる）

そもそもの人選に問題があるかどうかはさておき
なかなかに不安定な状態ですね？
まぁ、そのあたりも考慮しなければならないのでしょう。

>>712
先に選定させてもらったのよ、気にしないで
ん…ありがと、いい香りだわ
（手前に引き寄せ優雅に）

いまさら言っても仕方ないこと
大事なのはこれからのミッション遂行ね
私達もまた忙しくなりそうだわ

>>713
よかった、手持ちの中では一番良いものを選んできたのですが。
（軽く一礼して）
鹵獲騒ぎはどうにかなったようですが…
明確に狙われている今、動きにくくなるのではないですか？
まぁ、それ以上情勢に詳しいわけでもありませんが。

リューミン嬢、お久しぶりです。
（ソレスタの大型スポンサーの男が現れる）

今回は随分とやられたようですな。
デュナメスはカッターで切られ、ヴァーチェは外装をパージしましたし。
ですが、この程度の予算はリューミン嬢の体一晩分で支払いますぞ。
今からいかがです？

>>714
そうみたいね、わざわざありがと
お心遣い感謝するわ

こういった事態も予測済みよ
世界が注目するなかででも私達は紛争に介入する…
けれど今回は油断大敵…今後気を引き締めてかからないと

>>716
世界的に公表した以上、隠密行動でというわけにもいきませんね。
力を以て力を抑える…今はそれしかないのでしょうか。
（急須を布で拭いつつ）
差し出がましいとは思いますが、無理はなさらないよう。

>>715
貴方は…久方ぶりになります
（丁寧に会釈し）

今回は明らかに組織の人的ミスによるもの
ミッションの遅れともども責任を取らせて頂くわ
今すぐは私も都合がありますので…こちらにご連絡を
（シークレット扱いの個人連絡先を伝え）

【先客もいることだから、まずは様子をみてからでお願いします】

>>717
話し合いで解決できれば我々もそういたします
けれど、残念ながら今の世界は聞き分けが悪いので
（喉を潤して半分ほどになったカップを戻し）

大丈夫よ。組織としては無理せざるを得ない状況だけど

>>719
難儀なご時世ですね……
（傍らに立つ。留美の白いうなじや胸の膨らみが目に飛び込んで）
……

（布を床に取り落してしまう）
あっ…失礼致しました。
（身を屈めて拾い上げる）

>>720
私達は立ち止まることはないわ
今回の不手際を取り返すつもりで頑張って頂かないと
（カップを弄び、おどけるように視線を合わせて）
そう思うでしょう？

あまり目を奪われているとそうなるわ
気をつけなさい

>>721
はい……留意致します。
（身を屈めたまま顔を伏せている。今度は足先が目に入り）
………はっ。
（我に返って顔を上げる）

おっしゃる通り、ですね。
（まだ落ち着かない様子でそれだけ答える）

>>722
緊張してるの？
いつまでもしゃみこんでないで
（さりげなく脚を組み替えて）

ありがとう、美味しかったわ
気晴らしには丁度よかったかしらね
片付けておいてくれる？
（空になったカップを中央に押し返し）

>>723
は、はい。
（どうしても組み替える脚に目が行ってしまう）
（太腿の奥に見えたものが何だったのか定かではないが、ようやく立ち上がり）
わかりました、すぐに…。
（幾分手が震えているが、碗を落とすことはなく卓上を片付ける）

いけないな…やはり本物の名士がお相手だと。
いや、そういうことじゃない、な（少し離れて独り言）

>>724
急かしてるわけじゃないから
落ち着いてでいいわ。フフッ
（首を傾け思わせぶりな笑みを送る）

あんなに緊張するなんてね…
ちょっと刺激的だったかしら？
（取り落とさないか遠めに心配しながら）

>>725
（茶器を手早く洗いながら、幾分落着きを取り戻し）
（手を拭って部屋に戻ってきた）
片付けて参りました。
あの……今日は、これからどうなさいますか？
差し支えなければ、ですが。

>>726
聞かないでくれるかしら？
私も組織の一員だから言えないことも多いの
（手元の端末を操作し時間とスケジュールをチェック）

でも、持て余せるほど暇でもないのよ
こうして優雅な時間を過ごせたのはよかったわ

>>727
そうでした、これは気が回りませんで。
（当然といえば当然のことにようやく気付く）
まだ修養が足りませんね、私も。

ありがとうございます。
無礼とは思いますが…手に触れてもよろしいでしょうか？

>>728
かまわなくてよ
お茶美味しかったわ。アイドルではないけど
こんな感じでいい？
（立ち上がって差し出された手を両手で握り）

>>729
（白く柔らかい手が、自分の手を包んでくる）
……ええ、本当に…ありがとうございます。
（そのまま身を屈め、留美の手をうやうやしく捧げ持つように）
（肌理細かい手の甲に、唇をかすかに触れさせた）
ふ……

>>730
ん…なんだかこっちが恥ずかしいわね
お姫様でもないのに…困ったもの
（はにかみながら落とされる柔らかい感触を確かめ）

そんなにかしこまらないでもよくてよ
もう、顔をあげてちょうだい

>>731
（上気した顔を上げて）
ええ……
（それ以上言葉は出ないが、手を握ったまま熱っぽい瞳を合わせる）

その…ずっとご無事で、そして……お綺麗でいてください。

>>732
え、ええ…そうありたいものだけど
私にも任務があるから部屋で隠れてるわけにはいかなくてよ
貴方の想いは受け取ったわ。ありがと
（手を離しそわそわと時間を気にしだして）

>>733
だからこそ、でしょうか…こう思うのは。
（手が離れると残念そうな表情になるが、すぐ顔を上げ）
では失礼致します。お赦しいただけるのなら、いずれまた。
（深々と礼をしてから引き下がる）

【では、これにて。お時間いただいて感謝】

>>734
【了承したわ。お疲れ様ね】
【また気軽に声かけてくれればと思うわ】

>>735
それでは留美様、こちらへ。
先方が向こうでお待ちですよ。

>>736
待たせて申し訳ないわね。もういないかも…
すぐにレスがあったなんて、気づかなかったわ
先方…誰のことかしら

スポンサーのうちの一人です。
なんでも次の融資の件でお話があるそうです。

>>738
先ほどの方かしら
だとしたらずいぶん待たせたことに…
すんなりと事が運べばよいのだけど

わかったわ。案内して頂けて？

>>739
なにやら客人がいたようだが。
時間の方はいいのかね？
（シックなスーツに身を包んだ中年の男）

>>740
さきほどは一般の方です
たまの世間話に華を咲かせてましたの
ディナーまではまだ時間がありますから…ご心配なく
（エージェントの表情に切り替えて応対し）

>>741
そうか、なら話をさせてもらおう。
この前のミッションではかなりの損失があったようだね。
融資の話が急に来たのには驚いたよ。
詳しい話は聞かないがこういうことが度々あるようだと、
融資に関しても再考させてもらわなければならなくなる。
なんとか資金は確保できたが、いつもそうとは限らんよ。
今度の分に関して何かそちらから提示できるものはあるのかな？
（留美の体に視線を送る）

>>742
今回に件に関しては
人為的ミスによるミッション外の出来事になります

…とはいえ多大な損失を出したことは間違いないこと
その辺り詳細は、今夜私がゆっくりご説明差し上げたいと思います
夜を共にすることで…これでいかがですか？
（艶やかな視線を誘うように送って）

【一応確認>>715様かしら？】

>>743
話が早くて助かりますよ。
さすがは王留美といったところかな。
（そばに寄ると腰に手をまわし抱き寄せる）

それではここで、約束の印を。
（留美の顔に自分の顔を近づける）

【>>715今見ましたが別の人がいたんですね】
【今回はやめておいたほうがいいかな？】

>>744
礼をいうのは私の方です
変わらぬご支援を。組織ではなく私にそう思って頂けて？
今だけでかまいませんので
（腕を背中に回して甘く抱擁を）

ん…ふ
わかりました。今ここに誓いの口付けを…
（背伸びしゆっくりと唇を合わせて）

【いえ連絡がないようなのでこのままで結構よ】
【ただそんなに長くはいれないけど】

>>745
今だけでなく、これから先ずっと支援してもかまいませんよ。
もちろん、あなたのあなたの対応次第、ということになりますが。
（キスをしながら留美の体を抱えあげる）
（留美の脚の間に自分の脚を入れると太股を跨ぐように座らせる）
（じっと目を見つめながらお互いの舌を絡めていく）


【あまり時間がないとは残念です】
【夜を共に過ごせるかと思い嬉しかったのですが】

>>746
クチュ…はふ…
（首に腕をからめ深く唇をむさぼりあい）

私にそこまでの価値を見出してくださるなんて光栄ね
なら貴方の思うままになさって
そして満足いただけたらご褒美を頂きたいわね…んっ
（チロチロと舌を嘗め回し唾液を交換し合って）

>>747
男相手に「貴方の思うままに」なんて言ってはいけないよ。
あなたは自分の魅力を分かっていらっしゃらないようだ。
不用意にそんなことを言っては大変なことになってしまいますよ。
（脚を左右に揺らしその上に跨った留美の秘所に擦りつけていく）
（最初はゆっくりと徐々に早さを増していき）

（胸に手を当てゆっくり揉みながら囁きかける）
服に包まれたその肌をわたしに見せてはくれませんか？

>>748
口が滑ってしまったみたいね
申し訳ないわ。でも…
もうその「大変」な事態になってるようよ…ほら
（肩に手をおいて支え動きに合わせて腰を揺する）

んふ…先ほどとは違ってずいぶん遠慮気味ですのね
よろしくてよ。ご覧ください…
（前を肌蹴て先ほどまで触れていた膨らみが露になり）

>>749
そうでもないさ、「大変」というのはこういうことだよ。
（スカートの中に手を差し入れると下着の中に潜り込ませる）
（指先を膣口に触れさせると開いたり閉じたりと弄り始める）
（他の指を敏感な部分に押し当てながら小刻みに震わせる）

さすがに胸が目立つ服を着るだけのことはある。
形のよい綺麗な胸だ。
（胸の谷間に顔を埋めると肌に吸いつきキスマークをつけていく）

>>750
ッ…さすがに敏腕な腕をお持ちで
これでは私もすぐに…昂ぶってしまいそうです
（潜り込んだ指の巧みな動きに襞が潤み、蜜を滲ませる）
（指先にねっとりと粘液が纏わり秘部で微かな水温が響いて）

ふふ…貴方のキスでさらに美しくなりましてよ
真っ赤な淫花、可憐で…ありがとうございます

>>751
あなたの口からそんな言葉が聞けるとは・・・
（唇を触れさせると舌を絡めて濃密なキスを続けていく）
（舌先は口の中を舐めまわし、音を立てながらお互いの唾液を混ぜ合わせていく）

（唇を離すと目を見つめたまま囁きかける）

あとは夜までとっておきましょう。
二人きりの場所で説明を聞きながら夜を共にする時までのお預けです。


（太股に乗せた留美の体を降ろしながら、今までの行為がまるで夢かのように）
（何事もなかったような態度で留美に話しかける）
それではまた後でお会いしましょう。



【時間のこともあるしこの辺で〆といた方がいいかな】
【ぎりぎりまで続けてばたばたするのはよくないし】

【可能なら別の機会にでもこの続き（夜を共にする）ができるといいけど】
【もしそんな気になったら伝言してくれるかな？】

>>752
んく…ちゅぷ、ん…
（暴れる舌を吸いたて注がれる唾液を喉を鳴らして飲み下す）
あはぁん…熱烈なキスでしたわ
背筋が蕩けそうなほど熱くて…よかったです
（上気した顔、濡れた口周りを拭いながら）

（衣服の乱れを直すとかしこまって）
ここまでしておいて…扱いが上手なのね
わかったわ…都合がついたらこちらに連絡を頂けて？
私のプライベート先よ
（連絡先を手元の紙に書き記して手渡し）

わかりました。連絡待ってるわね

【配慮感謝します】
【凍結はちょっと…また待機したときに捕まえてくれればと思うわ】

【分かりました、王留美を拘束しては皆に悪いですからね】
【それではまた捕まえることができたらお相手お願いします】
【その時もこの名前と酉で話しかけますのでよろしくね】

【それでは失礼して先に落ちますね】
【今日はどうもありがとう】
（最後に軽いキスをすると頭を撫でて立ち去っていく）


【落ちです】

>>754
【そういって頂けると助かるわ】
【私も失礼します。お付き合いありがとう】

【落ちます】

ミーア！×100

静かね…
こんな日はお酒を飲む手もすすむわよねぇ？良いことだわ。
(氷とお酒の入れられたグラスを片手にぼんやりと宙を眺める)

やだ、もうこんな時間？
夜更かしはお肌に悪いのよねー？
寝なくちゃ。
(溜め息吐いて空のグラスと酒瓶を片付け立ち去る)

【今度はもっと早い時間に来るわね？落ちるわ】

だあああ！！スメラギさん来ていたのかい！
あのおっぱいでぱふぱふしたかったよう

残念

そう・・・それこそがソレスタルビーイング・・・

………。
（携帯用の宇宙食を片手に現れると備え付けの椅子に腰掛け）
（窓一面に広がる宇宙の闇へと目をやる）
…ガンダム…ナドレ…。

ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐア゛ッー！

>>763
（叫び声がした方へと顔を向けて様子を窺うが）
……そうか。
（一言だけの短い返事を返してやり）
（無表情だがどこか寂しげな雰囲気を醸し出す）

フタエノキワミで寂しげになるのか

>>765
…俺には先ほどの言葉の意味はわからない。
だが…なぜか心を虚しくする言葉だと思った…。
（俯き加減に淡々と言葉を発して）
それだけだ。
（顔は上げずに視線だけ名無しに送る）

>>764
あ……せっちゃん。
（寂しげに宇宙の虚空を眺める刹那の背に語りかける）
せっちゃんも、人間らしいところあるんだね。
（刹那の隣を確保して、顔を覗きこむ）

>>766
こんばんは。
貴方、沙慈のお隣さんよね…？
えっと…名前は…忘れちゃった（汗

あんたって人はあああああ！！

存在感のない喪男刹那

>>769
な、なにこの人ぉ！？
ひょっとしてテロリスト！？

>>767
………。
（背後から届いた声に気づいたが返事をせずに無言のまま振り返らずにいたが）
（横に座られると相手の顔へと視線を向けてようやく口を開く）
…俺も人間だ。
感情を持たない機械じゃない。
俺は生きている…生きているんだ。
（瞳に何らかの意思を込めて言い切り）
……ところで、フタエノの何とかは…お前が言ったのか？

>>768
…刹那・F・セイエイ。
（挨拶は返さずに自分の名前を告げて）
お前は沙慈・クロスロードと一緒にいた……
（名前を思い出そうとするが出てくることは無く）
俺はお前の名を知らない…。
ところで、フタエノの何とかは………なんでもない。

>>769
別に気にしていない。
…俺はお前の処遇に同情するが…俺はお前のようにはならない。

>>770
……今に始ったことじゃない。いつものことだ。
潜伏時のマイスターは表立った動きができない…。
これもヴェーダが指示したことだ。

………で、喪男とは何だ？

>>772
あぁ…ごめん…。私、気にさわること言っちゃったかな…。
刹那ってあんまり喋ってくれなくて、任務も淡々とこなしちゃうから時々機械みたいに見えて…。
（僅かに含まれた恐れの感情）
（自分とは生きてきた世界が違う、人を殺した経験のある刹那への隔たり）
でもせっちゃんも人間だもんね。悩みとか、疲れちゃうこともあるよね。
フタエノのってさっきの叫び声？私も気になるけど、何かは知らないっ。

―――ッ!!
こんな早い時期に、敵にナドレの存在を知られてしまった――!

俺はっ…僕は……私はっ………!!!

>>773
未だにセイセイ言っていたらどうしようかと思ったが…余計な心配で終わって何よりだ

【悪いが、一言落ちだ】

>>774
…別に。
俺は気にしてない。
任務中は最低限の言葉しか喋らないようにしている。
（言葉ではそう言ってのけるが）
（心掛けている事としばし実践できていない現実の隔たりに）
（己の未熟さを感じ取ると戒めるようにゆっくりと瞼を閉じる）
ああ…人間だから疲労も苦悩もある…。
それを人前には見せたくないが。
……そうか。
なら、もう先ほどの言葉は忘れる。

>>775
ティエリア・アーデ…。
…ナドレの存在はまだ隠す予定だったんじゃないのか？
ヴェーダの意思に背くことをしたお前はどうする？

久しぶりに姿を見せたと思ったら…言いたい事はそれか…。
もうその言葉は忘れろ…。
セイセイ言っていた刹那・F・セイエイはもういない…いないんだ。

【了解……来れるのなら…また来い】

>>776
そ、そうだよねー！考えてみれば任務中にペラペラ喋ってるほうがおかしいよね！
ロックオンも少しは刹那を見習って、黙って任務をこなせばいいのに。

弱いところは誰でも人前には見せたくないもんね。
刹那の悩みとか、わたしにはよくわからない。だから……………ちゅっ。
（瞼を閉じた刹那の頬に一瞬だけ口付けて）
どっ、どうかな？元気でた？
あ、あははは。なにしてんのかな、わたし…
（自分のしたことに真っ赤になり俯く）