弱くはないつもりです
↑こんなこと言いやがるからおもいっきり泣かせてやりたい衝動にかられた
それもこれもティエリアが悪い俺は悪くない
初登場シーンからレイプ後のティエリアが悪い
ケツがエロいティエリアが悪い
さあ同士よ。共にあのサラッサラの髪と眼鏡をドロドロにし
アナルにちんぽで蓋をし
ティエリアちんぽからミルクを搾り取ろうではないか
あげる
この人が女の子だったら…
ぶっちゃけどっちでもおk
こいつがビッチということは変わらない
なぜだ
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 16:13:26 ID:GLJuMj4D
あんないやらしい尻ビッチのものとしか思えない
いつかはくると思ったけど余りにも早いwww
職人さんお待ちしてます
で、ここの住人は男派か女派だったらどっちなんだ?
まぁ自分はどっちでも(ry
女だったらたまらんが男でもかまわん
まあ、男だったら版はどうせ数字板でやるだろうから
こっちは女派の職人希望なんだぜ
とりあえずティエたんは感じてもなかなか声を出さない派で。
男だったり女だったりで場面に応じて声優が違うという琥珀色の男の夢はどうだ
後半になって女であることが分かって中の人も変わる、って新シャアのスレでもあったな
あと琥珀じゃなくて玉虫色
……行き場をなくしてしまったorz
ちょっとティーたんのエロでも書いてくっか……
俺の筆であの魅力が出せるかわからんが。
まじで土曜日まで死にそう。神よ…
俺の好きなキャラは総じてキモオタスレが立つな
ティエリアたん、ごめんよ
でその全てにおまいがレスつけているんだな
キモオタ同士仲良くティエリアたんを応援しようぜ
ティエたんに主人公の筆下ろしをさせようと思ったんだが書いても書いても終わらん
童貞めんどくせえ
職人さんイイヨイイヨー(・∀・)
というか、俺この板くるの初めてなんだが、
普通に小説形式で落とすのはおkなん?
>>20 全然おk
てか落としてくれないと俺が眠れません
でもまだ脱がしたとこなんだよ
後日続きとかじゃなきゃ今夜は無理ぽ
ごめんないらん宣言して
やばいティエリアのスレあったのか
ティエリア可愛いよティエリア
書いた。
正直ここの流儀がよーわからんかったので主人公とロックオンが出てくる話なんだが
そういうの嫌いな奴はスルーしてくれ。
「ええええ?お前、まだなの?」
「……ちょっ!」
大げさに驚くロックオン・ストラトスの口元を、刹那は慌ててふさいだ。
「声が大きい」
「だってお前、もう16だろ?俺がお前の歳にはもうとっくに……」
だって機会がなかったんだから仕方がないではないか。
ソレスタルビーイングに入る前は戦場を駆け回っていてそれどころではなかったし、
入った後だってそれどころではなかった。
大人の男と女がなにをするのか、あばらやに薄いピンクの布で戸口を塞いだだけの
あの建物に連れ込まれる幼馴染みの少女を見てしまったあの日に、なんとなく理解は
していたのだが。
「……」
「あ、そのなんだ……悪かったって」
ロックオンはなんだかんだで人がいい。刹那が何を言っていいのかわからなくなって
黙ったのを、落ち込んだととったのか、宥めるような口調になった。
「でも、興味はあるだろう?」
刹那は頷いた。
「女の子はいいぞー。あったかくて可愛いぞー。そうだな、ここでなら誰がいい?」
「そんなこと言われても」
ここは宇宙空間に浮かぶSBの宇宙船の中なのだ。女性は確かに何人もいるが、
正直自分は男というより子供扱いされている気がして気分が悪い。
「贅沢だな、童貞のくせに」
「関係ないだろ」
にやりと人の悪い笑い方をして、ロックオンはふと声をひそめた。廻りには誰も
いないが、つい刹那もつられて顔を伏せる。
「……ティエリアはどうだ」
「え」
ちょっと待て。
同じガンダムマイスターのティエリア・アーデは、たしかにとてもとても美人だが、
「……男じゃん」
「ばーか。これだからお子様は困る。……あれ、女だぜ」
「嘘だ」
「ホント。まぁ知ってるのは俺とスメラギさん位だがな」
「……」
でも、ティエリアはなんとなく苦手だった。
「まあ任せとけって」
なにをどう任せておけばいいのかよくわからないまま、ロックオンの勢いにのまれて
刹那は頷いた。
「おいティエリア、いるか」
ノックの返事もまたずにロックオンがドアを開ける。机に雑誌か何かを広げて読んでいた
らしいティエリアが顔を上げた。
「……今忙しい」
「はいはい、分かった分かった」
露骨に顔をしかめるティエリアに手を振って、ロックオンが刹那の方を向く。
「ほら、入れよ」
「あ、ああ」
尻込みするのをむりやり部屋の中に入れられる。どうしていいかわからなくなり、刹那は
俯いた。
「こいつ頼むわ。初陣前に童貞だなんて縁起が悪いからな」
(余計なことを言うな……)
頬に血が上るのが自分でも分かる。顔が上げられない。
ふう、とため息をつかれて、さらにどうしていいかわからなくなった。
「……何か言いたいことは」
その声がいつものように冷静なのでむしろほっとして、刹那はちょっと顔をあげてみた。
「女の子、って聞いた」
「ああ」
「本当に?」
「確かめてみればいい」
いつのまにかティエリアの背後に立っていたロックオンが、背中越しに手を伸ばして、
ぷちぷちとブラウスのボタンを外してしまう。ティエリアは顔色一つ変えない。
「ほらな」
……どうして気付かなかったんだろう。控えめだけれどたしかにふっくらとした胸の
ふくらみが、淡いピンクのレースに包まれて見えていた。
「触ってみろよ」
「いいの」
「……どうぞ」
なんでもないことのように、ティエリアが答えた。
刹那は指をのばして、そっとなめらかな白い胸を触ってみる。触れただけでも押し返して
くるような感触に指を滑らせて顔を覗き込むと、はじめて表情が変わった。目を閉じ、軽く唇を
噛んで、なにかを我慢しているような顔をしている。
「ばぁか、こうするんだよ」
ロックオンの大きな手が、下からすくい上げるように胸をもむ。ん、とかすかに声をあげて、
ティエリアの目元が赤く染まった。
ほら、と促されて、刹那もブラジャーの上から弾力をつかんでみる。彼の掌にはやや余る
ふくらみをゆっくり持ち上げるようにすると、レース越しになにががぷくりと立上がるのが
わかった。
ぷちんとホックのはずれる音がして、ブラジャーが外れる。レースより濃い色のちいさな乳首が、
つんと上を向いていた。
「舐めてみ」
言われるのと同じタイミングで、その先端をくわえて舐めてみる。甘酸っぱい匂いが鼻腔を
くすぐった。
「あぁ」
びっくりするくらい甘くて高い声。夢でも見ている気分で、尖って固くなっていく乳首を
吸い、空いた手でもうかたほうの胸を揉んだ。
「ん、ふ……ぁ、ああ」
「うまいじゃないか、少年」
ロックオンは、ティエリアのさらさらした髪に隠れた白い耳たぶを舐めていた。
ティエリアはぎゅっと眉根を寄せ、頬を赤く染めて、さっきまで噛んでいたらしい唇も濡れて
赤い。不規則にぴくん、ぴくんと全身を震えさせている。
「こら、さぼるな」
「……きれいだ」
「あ?」
ティエリアが一つまばたきをした。赤い瞳が濡れて光っているのが、まるで
笑っているように見えた。
「ったく、これだからお子様は」
ロックオンの手がやや性急に胸をもみしだく。
「ん、んんうっ」
「ほら、下脱がせろ」
ブラウスの前がすっかりはだけて、くびれたウエストと、縦長の切れ目のようなへそが
見えている。ちいさなボタンでとまっているベルトを外して、ゆるめのスラックスを引き下ろすと
ブラジャーと同じ色のレースで作られた下着があらわれた。甘酸っぱい匂いが強くなる。
「うわ……」
「何見て……んぅ」
むっちりと張ったふとももをすりあわせるようにして、ティエリアが体を震わせる。
「ティエリア、足開け。刹那、下着もおろせ」
「……なんで」
ためらいもなく足を開くティエリアに、刹那は思わず手をとめて尋ねた。
「このお嬢さんはな、気持ちいいこととヴァーチェで大砲ぶっ放すことが何より大好きなんだよ」
「ち……違うっ、ん、これは、それすた、る、びーぃんぐのため、で」
「嘘付け。ほら、脱がせてみろよ」
はじめて触る女物の下着に指をかけて、引き下ろした。きらきらした液体がすうっと糸を引く。
「ほらな。女は興奮するとこうなるんだよ。良くみとけ」
「や……いや……」
はじめてティエリアが嫌がるそぶりを見せた。膝をすりあわせるようにする。
そうすることで余計に服がずり落ち、逆に誘っているようだ。
ロックオンがティエリアのほっそりした顎をつかんで仰向かせ、かみつくように口づける。
「んんぅう」
ペチャペチャと濡れたいやらしい音が響く。顎をつたって唾液がしたたった。
「……そんな」
目の前でくりひろげられる扇情的な光景に、刹那はへたりと床に座り込んでしまった。
「なんだ、腰が抜けたのかよ」
嘲笑まじりにからかわれても反論もできない。
「仕様がねえなあ」
続いて、支えを失った人形のようにティエリアが膝をついた。中途半端に服を引っかけたその
姿は、大人達がにやにやしながら回し読みしていた雑誌に載っていた女のだれより綺麗で、
そして刹那にはまだよくわからない、なにかを濃厚に放っていた。
膝立ちでティエリアが近づいて、手を伸ばして刹那の頬を触った。つぎに柔らかい唇が、唇におし
つけられ、舌が歯を割って強引に入ってきた。誘われるままに舌を絡める。
「ん……んん……」
キスをしながら、ティエリアの細い指が刹那の穿いているズボンの前をあけて、既に血液が
ぱんぱんに溜まったものを強引に引っ張り出した。
「い、痛っ」
だが涙目になっている暇はなかった。ティエリアの頭がすっと下がったと思ったら、
濡れたやわらかい舌が、性器をぺろりと舐めあげたのだ。
「ちょ……これ」
知識では知っているが生まれて初めての体験は、あまりにも刺激が強すぎた。
「こら、お前早すぎ」
我慢することすらできず刹那は吐精した。勢いよくびゅるびゅると飛んだ白濁が、ティエリアの口元から頬、
細い指先、かけたままだった眼鏡、さらさらの髪を汚していく。
「あ……」
とろりと潤んだ赤い瞳と目があった。ティエリアは視線を外さないまま、舌をちろりと出して
口元の白い液体を舐め取る。
「ったく、仕方ねえな。場所変われ」
ロックオンがそう言って、ティエリアを抱き寄せた。
「もう一回くらいいけるだろ。ティエリア、お前はこっち」
「ん」
ティエリアが再びよつんばいになり、今度はなめらかなお尻をこちらに向けた。誘われるように
手を伸ばし、双丘を割り開く。濡れてきらきらと輝く淡いピンクを指先でなぞった。くちゅ、とねばった音が
して、花びらみたいな割れ目がひくつく。甘酸っぱい匂いが強くなった。
「んん、ふ、う……んふ……あ……ん……」
ティエリアは緩く頭を振って、ロックオンのあれを頬張っていた。ちらりと見えるだけでも自分のより太く
大きそうなのが口惜しい。
「あ……あぁっ」
なにがなんだか分からないまま、刹那はふたたび力を取り戻した自分の性器を、ねじこむように
ティエリアに押し当てた。
だが、ぬるぬると先端がすべって、なかなか思うようにいかない。
「う……ティエリア……」
柔らかくぐじゃぐじゃに濡れた感触に翻弄されていると、ティエリアが顔をあげてこちらを
振り向いた。
そして、指で自分の割れ目を押し広げて見せる。濃いピンクが呼吸するようにひくついた。
「……刹那。ここに挿れて」
「う、うん」
導かれるままに先端を押し当てると、ぬるりと抵抗無く、いきなり深く挿入った。
「あ、ああんっ」
柔らかい中が、きゅうっと締め上げてくる。ティエリアが背を反らした。
「こら、俺をほっとくな。」
ロックオンが再び怒張をティエリアの口に押しつけるのを見ながら、刹那はこんどこそ
失敗しないように堪える。それほど彼女の中は熱くて狭くて気持ちが良かった。
「ん、ふぅ、んんんっ」
くぐもったティエリアの声が響く。繋がったところからはぐちゅぐちゅぴちゃぴちゃと
いやらしい音がしたたり落ちていた。腰の動きに誘われるように突き上げる。
「どうだ、最高だろこいつ」
息を乱しながらもロックオンは余裕だったが、刹那はそれどころではなかった。
「ティエリア……ティエリア」
ぱんぱんと音がするくらい腰を押しつける。ティエリアの中はびくびく震えながらそれを迎え、
絞るように絡みつく。
「おい、イクぞ、顔あげろ」
ロックオンの堪えたような声がして、次いでぴちゃぴちゃと液体のしぶく音がした。
「あ、ふぅ」
口をふさぐものがなくなって、ティエリアの声が大きくなる。
「も……やば…っ」
刹那も2度目の絶頂が近いのを感じていた。ぐいと奥まで突き入れるたび、
ティエリアの甘い声が響く。それが余計に劣情を駆り立てるのだ。
「あっ、んんっ、あんっ、ふぇ、せ、つなぁ……んぅ」
不規則にきゅうっと締め上げられて我慢が利かず、刹那も頭が真っ白になる。
「ティエリアっ、ああっ」
いやらしくひくつくティエリアの中に、精を注ぎ込む。背中を震わせながらティエリアが
床に崩れた。
「ったく、初心者には勿体ない体験だったろうが」
まだ目の焦点があわない風のティエリアを我が物顔に膝に抱えるロックオンを、
刹那は睨んだ。
「口惜しかったら経験を積むんだな」
いまはまだ、反論さえ出来ない。
まだ潤んだ瞳のまま、たしかにティエリアはこちらに微笑みかけていたのだけが、
救いだった。
おわり。長文すまんかった。
>>25 え?これ第何話の脚本?
神様GJ過ぎだぜ!&乙でした!
興奮し過ぎて、今日も朝から仕事なのに眠れねぇじゃねぇか\(^o^)/
おいおい朝っぱらからチンコギンギンになったじゃねーか
34 :
25:2007/10/18(木) 07:38:23 ID:???
寝て起きたら感想がついていて感動した!
ありがとよー
これで寝不足でも土6まで仕事頑張れるぜ
エロパロ板で誘い受けみたいなこと書いて正直すまんかった
おまいらティーたんの次の次くらいに大好きだー!
ど…土6までの気力をありがとう!!
職人きたああ
このティエリアはヴァーチェで出撃するたびに
パイスーの股間をべちょべちょにしてそう
ティエリアたんは男だろうと女だろうとエロいな、GJ!
>>25 GJ&乙!
>気持ちいいこととヴァーチェで大砲ぶっ放すことが何より大好きなんだよ
このフレーズが気に入ってしまった。
次回放送時からヴァーチェがぶっ放す度に「中でもティーたんが…」と
妄想してしまうぉ
フルボッキ中
職人ありがとう
ティエリアたん男性スレ?女性スレ?
それともティエリアたんならどっちも可?
どっちでもおいしく頂きたい
全方位でおk
どっちでもいいんじゃないか
女性向けなら一応注意書き書いたほうが吉かと
つか、ここはSSもおけなのか?
今はキャラハンがいないから仕方ないが
特定キャラとの絡みしかもSSはエロパロに行けよと。
あと職人はコテつけてくれ。
そしたらNGワードとかも設定しやすくなるから。
こんな人の少ないスレでいきなり風紀なのかw
別にキャラサロンでもSS投下のみのスレもあるわけだし、いいのでは?
今のところ公式では男なんだから、エロパロに落とす方が問題だと思うんだが…
まぁようするに男性向けでも女性向けでもティエリアのSSならガンガン投下してくれ
グロ以外なら何でもいいお
18禁板なんだから大人だろみんな。
職人にコテは強要すると人を遠ざけそうだし任意でいいんじゃないかと。
苦手な物は無言スルー。
グロは荒らしと一部の基地害につけ込まれるからな
51 :
25 ◆UGkDfyf81k :2007/10/18(木) 21:30:28 ID:GC5ebfc/
じゃあコテつける
もう二度と書かねwwwwww
あーあ・・・
誰だよコテ付けろとか言った奴
ちょっと落ち着こうぜ
ここはティエリアに欲情するスレなんだろ?
これじゃあ職人さんも来にくくなるし
まんまんみてちんちんおっき
44みたいなのが沸くと必ず廃れるんだよな。
いい流れだったのに嫌な雰囲気に変えたからな
ま、ここはティエリアたんに萌えて平和にいこうぜ
放送日が待ち遠しい
テ
ィ
エ
リ
ア
た
ん
(*´Д`)ハァハァ
昨日の25です
場を読まない投稿をしてしまったばかりに
せっかくのティエたんスレが荒れるきっかけになってしまってすまんこってす
詫びの品を持ってきたがこれを機にコテも付けたので
嫌な方は申し訳ないが今後スルーで頼む
「GN粒子、濃度最大散布。……次のフェーズまで待機」
少し前の内戦で廃墟になった街だ。大きくえぐれた跡にヴァーチェを隠して、
ティエリアはようやく一つ息をついた。ちゃんとエアコンディショナーは働いている
はずなのに、ノーマルスーツのヘルメットを脱ぐとほっとした。
軽く頭を振る。髪も少し重いように感じられる。もう一つ、ため息。
次の作戦行動を開始するまで、独りだ。前面のモニタといくつかの計器は生きているが、
他は全て待機モードまで落としているので、静かだった。
「……ふう」
やるべきことは全て把握できている。あとは待つだけだった。
ティエリアはスーツのファスナーを開いた。陽に焼けることのない、真っ白な
肌と、プロテクタで抑えつけられていた形のいい胸がはじけるようにこぼれ出た。
「ん」
汗の匂いと、機械を通したぬるい空気が混ざる。手袋も脱いで、横に置いた。
……正直、限界だった。
他人の命を奪う戦闘行為だというのに、なぜか体が火照る。癖のようになって
しまっていた。自嘲気味に微笑んで、ティエリアは己の股間に指を這わせる。
そこは既にしっとりと露を含んで、密やかな割れ目を埋めていた。
くちゅ、と音が響いて、罪悪感と背徳感を煽る。外から見える筈もないが、
モニタは青空を映していて、ティエリアは目を閉じる。
「ん……ふ……」
ぷくりと膨らんだクリトリスを、濡れた指先でそっと撫でる。もう片方の手で
つんと立った乳首をつまんで転がす。スーツを着るときは下は素裸だから、
着たまま感じてしまうと、敏感な先端がこすれて涙目になることもある。今日も、
そうだった。
「あ……ん……ぅ」
ひとりでするとき、はじめは声を殺してしまうのもいつもの癖だ。
くちゅくちゅと自身を慰める音と、弾む息づかいが狭いコクピット内に満ちて、自分の
匂いにますます煽られる。
こんなところで、こんなに股間を濡らして、もし敵に見つかったらどうするつもりなのか。
4機のガンダムの噂はすでに広まっている。そのパイロットである以上、
言い訳はきかない。まして、女だとばれたなら。
「や……やだ……嫌だぁ……あ」
最悪の事態を想像しながらも、指がとまらない。さらなる刺激を求めて、ティエリアは
腰をくねらせた。
「あ……見る、なぁ……あ……あぅ……んぁ……」
こんないやらしい事を、神聖たるべきMSのコクピットの中で。
「ぁ……やぁ……あ……はぁ、は、あ、んぁ」
全身をびくびくと震わせて、ティエリアは絶頂を迎えた。
「……ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………んぅ」
ぐっしょりと濡れた指がふやけているのがわかる。達したあとの敏感な乳首をそっと
撫でながら、ティエリアはぼおっと青空を映すモニタを眺めた。
どれくらいそうしていたのか。
ピピピ、と控えめな電子音に、ふと我に返る。手早く後始末をして、スーツのファスナーを
元通り引き上げた。手袋をはめ、ヘルメットを被る前にひとつ首をふり、
エアコンの機能を最大にする。
「待機モード終了。ネクストフェイズに移行する」
声に出して言ったのは、ガンダムマイスターとしての自分を戒めるため。
既に、先程までの淫らな少女は影すらなかった。
>>68 GJGJ!!
全然謝ることないと思うんだな
キャラサロンにもいろんな形があるんだし
できたらまたのお越しをお待ちしてます(・∀・)!
>>68 ネ申キタ─────(゚∀゚)─────!!
>>68 神様、今夜もおかずをまりがと〜(*´∀`)
ティーたんは誰にも見られてないつもりでも、ヴァーチェたんが見てますよw
出撃前にこんな破廉恥な事してたのか!
けしからん!まったく以てけしからん!(´д`)ハァハァ
こんなエッチでけしからんおにゃのこには愛のお仕置きを!!(・∀・)!!
職人さん素敵なSS有難う御座います
所でここって萌え語り(というよりはネタ提供か?)おk?
他の3人には女って事は隠してたんだけど、所がある日バレちゃって3人にリンカーンされちゃうっての
>>75 いいんでない?
最近、男ティエリアもエロいなとか思い始めて…
確実にキモオタスキルがあがってるよ
801とは違うベクトルの男ティーたんエロSSが見たい……。
なんか、801のカップリングとかそういうのとは違うかんじの。
表現手法が男性向けというかそーゆうのだ。
あああっ、なんていえばいいか解らないけど男ティーたんでフルボッキしたいお><
……俺にSS書くスキルさえあればああしてこうしてやるのに。
>>77 そうそれだ!801というより…
分かりやすく言うなれば俺×ティエリアみたいな形
さて、今日も肉便器のティエリアたんを犯してくるか
感想ものすごくありがとう みんな優しいな
自分は雑食だがどーしても書けないものが多すぎるので
他の職人さんとか萌とか超希望(*´Д`)
では以降、呼ばれた時か落とすとき以外はななしに戻る
一応書いておくが51は偽物
職人たんありがとう超GJ!
ティエリアたんのズリネタは敵兵リンカーンか…
よし俺ちょっと人各連入ってくるわ
ではティーたんにお望みどおりあれやこれやしてあげねば
ちょっとAEUに入隊志願出してくる
俺はユニオンに。
ただ、ティエリアを凌辱する前に ヴァーチェ を倒さねばならないという過酷な試練が…orz
ま‥負けないぜ!俺だって弱くはないつもりだぜ!
以降ここは如何に中のティーたんを傷付けず
ヴァーチェたんをぶっ倒すかを真剣に論議するスレになりま…
無理orz
ドラエモン呼べば楽勝だな
男女設定問わず、幸せなティーたんがみたい…
愛されていることに気づいてデレへの
一歩を踏み出すティーたんが見たい…
あ、陵辱ネタやピッチネタはまた別腹で(略
>>85 ドラえもん→西暦2112年
ガンダム00→西暦2307年
でもドラエモンの時代のほうが便利グッズ多いなww
よしちょっとストフリかなんか強奪してくるわ
>>89 やめてよね
僕なんかがヴァーチェにかなうわけないだろ
>>86 男のティーたんでもよければ
数字板に張り付くのも手じゃね
数字板はSS投下されるのは滅多にないがな
>>91 いま見に行ったんだが
MSでカップリングとか言ってるぞあいつら
ヴァーチェ×ティーたん希望
>>92 こないだ投下されてたのは頬チューどまりだった
あそこの基準がいまいち分からねえ…
とか言いつつ不覚にも萌え
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 18:12:05 ID:cPUV5HQU
職人待ちあげ
とっ捕まって凌辱、不覚にもか、本来の性分かでフルボッキな男ティエリアとかは大歓迎
世界の中心でティーたん萌を叫ぶお
ティーたんと合体したいお
誰か俺×ティーたんを書いてくれ読ませてくれー
>>93 ティ「ダメ…そんな、そんなの‥おっきぃ‥……ンアァァッ!だめぇっ、バズーカはダメェェッ!壊れちゃう…ッッ!」
ヴ「………」
ヴァーチェがむっつりスケベのようだwww
>>93 GNドライブ駆動のバイブレーターを納れられるティーたんを妄想
>>100 好奇心から、愛用のバイブレーターをGNドライブに直接つないだら
思ったよりすごくてやみつきになってしまったティーたん
コクピットでもいいけどヴァーチェの掌とかべとべとにして気絶しちゃえばいいよ
ヴァーチェはティエリアを愛し過ぎるあまり、コクピットの中に閉じ込めて
出られないようにしてしまう可能性大
そしてティエリアは24時間ヴァーチェの核から視姦され続ける
おまいらそんなにティエリアたんが他の男にやられるのが嫌なのか
俺も嫌だが
ティーたんは俺のもの
>>104 阻止
今夜SSがうpされなければティーたんは俺の!
まぁ…どこの馬の骨ともわからん奴に好き勝手されるよりは
マイスター3人にどうこうされる方が萌えるかな
録音はかなり厭らしそうだし、刹那はセクース覚えたてのお子様だからしつこそうだ
荒は良く判らん
アレルヤは…
1話と2話の間に初陣の興奮冷めやらぬティたんに襲われて乗っかられていればいいと思うよ
男前なティたんw
>>107 つまりティーたんは 襲 い 受 という事か!!!!!(*´Д`)ハァハァハァ!!!!!
ティ「まだ・・・体が熱くて・・・」
こうですか?わかりません(>_<)
あ〜ティエリアの乳を揉みしだきてぇ〜!!!!!
>>107 「ティエリア、何をするんだ」
「いいから黙ってて」
「ハレルヤ……天国が見えるよ」
こうですかわかりません!
>>110 パイスーを中途半端に脱いで、自分で自分のおっぱいを触りながら
そんな台詞を言われたら俺は遠慮せずに押し倒すぞ(・∀・)
アレルヤってティエリアに挿入してる最中も独り言ブツブツ言ってるイマジ
ティエリアの気が散るじゃねーか
今夜は職人さん来ないの?(´・ω・`)
>>115 真夜中まで気長に待ってみようや
職人さんはきっとご多忙なんだよ
じゃ、お夜食のドーナツ配布のお時間で〜す(*´ρ`)つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎
>>106 ケツで三人とも銜え込んでるというのは正直エロい
このスレにもユニオンの技術士官がいる……w
ガンダムマイスターへの特別報酬がティーたんだったら萌えるな
職人さん職人さん
スレ住人×ティーたんみたいのお願いします つI賽銭
>>118 >ガンダムマイスターへの特別報酬がティーたんだったら萌えるな
それいいな!!
任務が無事に完了したら、みんなのアイドルティエリア様とあんな事やこんな事がデキちゃうのか
>>121 まんまエロゲだな
フラグが立った香具師には最終決戦時
世界の真ん中でティエリア様への愛を叫んでもらうぜ!
>>119 10円は実は遠縁につながるというのがあってだな
俺はティーたんとのご縁があるように5円玉連打だぜ
つDDDDDDDDDDD
>>121 ファーストフェイズ終了→ティエリアから接吻
セカンドフェイズ終了→ティエリアの脱衣視姦
サードフェイズ終了→お触りokリンカーン開始
ティ「…好きにしたら良い」
いつか男女どっちのティエリアでもいいから
マイスター3人との4Pが見たい
今帰宅
デスクトップのティエリアだけが俺の癒し……
一応確認。
ここは れず はおk?
チョットマッテクダサイ!
ティエリアとレズに関連性が見当たりません!
そこはそれ
全ての性行為に介入する精神で
25氏ということは、おにゃのこティーたん と誰かだな?
留美か?
ティエリアが出るなら何でもいいけど思わず突っ込んでしまった・・・
なあ聞いておいて何だけど
なんでこの時間に人がいるんだ
とりあえずこれから
>>105阻止で
スメラギさんと女子ティーたん れず(未遂)を投下する
苦手な香具師は逃げてくれ
……初陣。自分にとってもヴァーチェにとっても記念すべき時だったのかも
しれないが、ティエリア本人にとっては単にひとつの通過点にしか過ぎなかった。
プトレマイオスに帰投してソレスタルビーイングの声明を聞いた時も、
同じ、ただ通過するべき点を超えたと言うことだけだった。
自室に戻って簡単に身仕舞いを整え、ベッドに寝ころんだ。
そう余裕があるわけではないから眠るしかないのだが、妙に神経が高ぶって
いる。薬でも飲んで無理矢理寝てしまおうか等と考えていたとき、
ノックの音がした。
「はい」
「ティエリア、いる?」
「……スメラギさんですか」
彼女も休んでいる時間の筈だった。何の用だろうといぶかりながら、ティエリアは
ドアのロックを解除する。
「はぁい」
「酔っているんですか」
「ええ」
しれっと、自他共に認める最高の戦術予報士である女性は答えた。
「何の用ですか」
「あら、冷たいのね」
「酔っ払いを相手する義務はありません」
「困った子」
くすくすと笑いながら、長い髪をゆらしてスメラギは入ってくると、ティエリアが
なにか言うより先に勝手に寝台に腰をかけた。
「はい、こっちおいで」
ぽんぽんと自分の隣をたたいてみせる。
「ですから、何の用です……うぁ」
近寄ると、不用意に腰の辺りに抱きつかれた。
「んー、若い子はいい匂いー」
「スメラギさん!」
無防備だったから妙に声が裏返る。ティエリアはじたばたともがいたが、
スメラギはおかまいなしで、くすくすと笑っている。
「まったくー、このお嬢さんはー」
「ですから!やめてください酔っ払い!」
……一応、艦内では男だと言うことになっているのだが、バレるとしたら
この人の不用意な発言からなんじゃないかという気がしている。
「んふふふー、可愛いんだからぁ」
「やめてください、ってば……あ」
尻を撫で回されて、思わず変な声が出た。
「敏感ね」
「スメラギさん!怒りますよ」
「はいはい」
ティエリアの抗議などおかまいなしで、スメラギは自分の片膝をティエリアの
両膝の間に押し込んで、ちょうど彼女の脚の上にティエリアが跨るような形にさせた。
「眠れないんでしょう?エッチなお嬢さん」
……反論したところでどうせ聞いては貰えまい。相手は酔っ払いだ。
だが割り込ませた脚を軽く揺すられて、思わず唇を噛む。背中を柔らかく撫でさすられて、
さっきから感じていた得体の知れない違和感に火がついた。
「……ん」
濃いアルコールの匂いが鼻をつく。ティエリアはアルコールが苦手だ。スメラギは、
ティエリアの胸元に顔を埋めて、なにがおかしいのかさっきから、しきりにくすくす
笑っている。薄いシャツ1枚を挟んで、それがしきりに刺激してきていた。
スメラギが顔を上げる。どちらからでもなく唇が重ねられた。ティエリアも彼女の背中に
腕を回して、お互いの脚が秘部をこすりあわせるように絡んだ。狭い寝台の上にもつれる
ように転がる。たっぷりアルコールを含んだキスが苦しい。
「おねだりしてごらんなさい、お嬢さん」
「……して下さい」
「こういう時だけやけに素直よね」
酔っ払い相手に嫌がっても喜ばせるだけだ。そう思って返事したのにかえって喜ばせて
しまったようだった。
ティエリアを改めてベッドに押し倒し、スメラギが婉然と微笑む。その時だった。
『スメラギさあぁん、どこにいるんですかぁ?』
館内放送が響いて、二人は動きを止めた。
『また酔って廊下で寝てるんですかぁ?スメラギさん!通信出て!』
「クリスったら。無粋ね」
見れば、床に艦内通信用のカムが落ちている。着信を示すランプが激しく明滅していた。
「残念でした。続き、また今度ね」
「……お断りします」
口の中がアルコールの苦みで気持ち悪い。なによりも。
「素直じゃないのね」
そう言うスメラギの表情が、まるで自分を気遣うように見えて、ティエリアには
不快だった。
ひらひらと手を振って、そしてスメラギは部屋を出て行った。
ひとり部屋に残されて、ティエリアはため息をつく。
「全く」
どこもかしこもお酒臭いし、中途半端に放り出されて眠るどころではない。
何よりも、傍若無人な酔っ払いの変な気遣いの仕方が、不愉快だった。
これは、単にひとつの通過点にしか過ぎない。
始まってしまったことを、今更どうにもかえられやしない。
そんなことは、分かっているはずなのに。
寝台に寝ころんで、ティエリアは軽く指先を噛んだ。
おわり
本当は
>>107のネタに萌えてたんだが
アレルヤどういう香具師かわからんので後日回しで
ちょセクハラw
最後までやってあげてくれよ……
ティーたんカワイソス(´・ω・`) 俺が慰めてあげるから部屋においで
神様、今夜もエロスをありがとう!(´∀`)
レズ大歓迎だぜw
スメラギにやたらツンツンなのは、こうやっていつもセクハラされてたからなんだなw
マイスタ達との4Pにトレミー操舵士達男二人も入れて、6Pはどうだろう。
5本にぶっかけられるティエリア…たまらんな!
138 :
1:2007/10/20(土) 07:59:46 ID:???
SUGEEEEEEE!!
久しぶりに来たら職人さんがすばらしいエロスを投下してくださっていて非常に驚いた
ありがとう、本当にありがとう。俺大感激!!
まだ2話しかやってないのにスレ立て早まったかと思っていたが杞憂だったようだ
さて、皆の盛り上がりぶりを見ていて思ったのだが
俺の書いた
>>1 の文章は皆の趣向と少しズレがあるようだ
というより俺×ティ以外の需要があるかわからなかったので
それ以外の要素のない控えめな文章になっているわけだが
レズ・ウホ・俺×ティ萌え等々様々な萌が共存するカオススレになってくれてうれしい
よけいなお世話かもしれんのだがもし次スレでここの
>>1 を利用することがあったら
よかったら皆で好きに改造してくれ
長文&いらん話スマソ
あといつになるかわからんのだがウホか俺×ティを投下したい
昨夜のれずは完璧に自分の趣味だった反省はするが謝罪はもうしない
>>1さんと
>>1の名文には感謝してもしたりないので
おまいの俺×ティを楽しみにしつつ今後も全力で介入する
そういや自分は嫌がる子をゴウカーンみたいな話は
ほもでもれずでも男でも女でもまるきり書けないのだが
読むのは大好きなので誰か書いてくれんだろうかwktk
開き直った
>>139乙
マイスターの性格がつかめたらぜひ4Pに挑戦してくれよ!
>>1も楽しみにしてるぜ。
さて三話に期待しようか
ノリエガ将軍が公共の電波を駆使してティーたんへの欲情っぷりを公開しますた!
>>138 うほっと俺×ティ楽しみだ
今日のツンツン具合をみて激しく汚したくなった
でも、なんだかんだで仲よさそうなマイスターの男どもに嫉妬するわ
あのツンツンをお仕置きしてやりたい
あんまりにもツンツンなティエリアたんにマイスターの誰かがキレて
襲うのは何話目ですか?
刹那以外に思いつかない
さんざん刹那のことを馬鹿にしてきたけど、いざ押し倒されたら力の差で
まったく敵わないティエリアたん(*´Д`)ハァハァ
でもハムやおっさんの旧式にちょっとてこずったからな
ティエリア以上とは思えん
>>145 余裕でいなすんだけど、僅かにミスってバランス崩して壁に背をついて、
片眼でも閉じて「ぃたっ…」とか小さく声を漏らす方がいい。
どんな相手も戦意喪失だろ。
アレ坊は詰られまくって泣いちゃいそうだが。
いいなぁ、アレルヤは迫られて妄想でもうらやましい
おおお、ガボと同じ唄をwwwwww
実況と誤爆したwwwwwwwwwww
>>148 アレルヤ「ふ〜今回は気が楽だった。次もこういう作戦だといいな」
ティエリア「本当に?君が焼いたコカ畑で働いていた人たちは仕事を失ってまた路頭に迷うと思うけど」
アレ「うっ…」
ティ「仮にもソレスタルビーイングのガンダムマイスターが、そんなことも考えずに作戦に従事していたんだ?」
アレ「いやっ…それは……!」
ティ「それは…?それは、何?そんな覚悟も無しに戦ってたなんて――」
アレ「うああああん………」
その気になればこのくらいの詰問はやりそうだな
ティエリアたんSすぎワロタwwwwwwwww
ティエリアたんがM男をアレコレするSSも読みたいな
ティエリアたんがトレミーに戻った後、祝宴には出席せずに
1人エッチに勤しんでいたのかと思うと(*´Д`)ハァハァハァ
スメラギ×ティエリアは今後普通にありそうでなんか怖いな
ティエリアが必死に「やめて…やめて下さい!」って言ってるのに
ティエリアの身体を手に入れようとするスメラギ姐さん…(・∀・)ニヤニヤ
アレルヤ×ティエリア
ここの流れを読んだら好きになったわ
興奮したティエリアのケツに搾り取られるアレルヤ…なんかいい
俺×ティエリアたんの次にだけどさ
録音がティエリアの名前呼んだ時の声が異常にエロかったな(*´Д`)ハァハァ!!
あのまま「次に会えたら即行でセクースしてもいいか?」とか言い出したらどうしようかと思ったよ
今のところあからさまにティーたんに欲情してるのは
酔っ払い予報士と録音って事か…
こいつらどうしてくれようか
まぐわえばいいじゃない
いま#3視聴終了
「正直これはねーよ」と昨夜書きながら自分でも思っていたスメラギさんが
本気で参戦してきていて噴いた
明日休みなのでなんか書いてくるです
起きてる人いたらネタよろ
>>161 昨日のスメラギさん×ティたん(百合)の続きキボンヌ
たのしみにしてる、気負わず楽にかいてくれ!
時間かかりすぎすまん 百合はまた今度
というわけでアレルヤ×おにゃのこのティーたんで
昨夜うpしたのの続きと思って欲しい
以上、苦手な方はすんませんスルーで
しばらくベッドに転がっていたが、睡魔どころか……。
ティエリアはもう何度目だか分からないため息をついて、起き上がった。
熱が引かない。スメラギが部屋に残していった、アルコール臭のせいかもしれない。
空気が完全に入れ替わるまでどこか他の場所に行こうと、ティエリアは軽く身なり
を整える。体のラインを隠すふわりとした服を羽織って、部屋を出た。
艦内は一部を除き弱い疑似重力しか効いていないので、廊下では軽く床を蹴って手近のバーをつかむ。
慣れた動作の筈だったが、手は空をつかんだ。華奢な体が不用意に流れる。
「う…わっ」
壁にぶつかるかと思ったら、その前に誰かに腕をつかまれて引き寄せられる。
「大丈夫?」
「……ああ」
抱きしめるように受け止められ、そっと床に下ろされる。アレルヤだった。
「ん?お酒臭い?」
「俺じゃない。スメラギさんが」
「ああ」
短い答えだけでアレルヤが納得して、軽く頷いた。
「部屋が酒臭くて」
「わかるよ。さっきデッキにいったらみんなぼやいてた」
……ということは、デッキにも行けない、ということだ。ティエリアはまたため息をつく。
そして、目の前の男の顔を見上げた。
「……部屋に来る?」
そして、誘いに乗ることにした。
「女の子、だったんだ」
やはり。
抱き留められたときに、これはバレたな、と思ったのだ。
「それが何か」
「いや……」
アレルヤは視線を泳がせる。部屋で二人きりになったとたん、どうしたものか分からなくなった様子だった。
ふと、悪戯心が沸いた。うろうろしたあげく自分の寝台に腰掛けたアレルヤに近づいて、さっきの
スメラギとの戯れよろしく、彼の膝を片膝で割った。
「……ティエリア」
「黙って」
「や、でも」
腰が引けた風で、アレルヤが後ずさる。しかし壁付けの寝台にそう逃げ場はなく、
背中が壁に当ったところで、ひどく情けなさそうな表情をした。
「ベッドを貸してくれればいい」
「そう言う事じゃなくて」
ティエリアははだしになってベッドに座った。
「じゃあ何」
遊んで貰おう、と思った。
ティエリアははだしの足を伸ばす。白いつま先で、アレルヤの足をつつく。
相手が動かないのに気をよくして、さらにつま先を進めていく。膝の内側、腿、そして。
「…う」
スラックスの上から、つま先で相手の股間に悪戯をしかける。
「う……く、っ」
「あんたは何もしなくていい」
されるままのアレルヤが勃起したのが分かり、ティエリアはさらに腰を進め、両つま先で挟むようにその高まり
をこすった。時折、袋のある辺りをやりすぎない程度に踏む。
「ティエリア……君」
「部屋に呼んだのは、こういう事をしたかったからじゃないのか」
「それは」
「だったら黙ってて」
足の親指の先でつ、っと下から上になで上げる。
十分に相手が昂ぶったところで、ティエリアは足を引いた。
「脱いでよ」
「……まったく」
諦めたようにアレルヤが目を伏せる。ベルトを外し始めるのを見て、ティエリアも着ていたものを脱いだ。
すべて脱いでもう一度ベッドに上がると、相手の視線が自分に釘付けになるのが分かる。
奇妙な快感が、背筋のあたりにキた。
アレルヤが体を起こそうとするのを目で制して、彼の股間に手を伸ばす。十分に力を蓄えているのを確認して、
彼の上に跨った。既に触らなくても分かるほど濡れている自分にあてがい、腰を落とした。
「んっ……ふ、ぁ」
体重を利用して一気にくわえ込み、思わず声を漏らす。
「ティエリア、君は……ん」
更に何かいいたそうなアレルヤの唇を唇で塞いだ。舌を入れるとすぐに反撃するように絡んでくる。
そうしながら緩く腰を動かして、ティエリアは自分の欲しいところを探した。
唇が離れる。糸を引く唾液を舌先で舐めとって、ティエリアは本格的に腰を振り始めた。
「あ……んぁ、ん……ふ、ぅん……んんん」
待ち望んでいた刺激に全身がわななく。くちゅくちゅと濡れた音が大きく響いて、快感を煽った。
さらに自分で自分の胸を掴み、こりっと立った乳首を掌で刺激する。
「そうやって、っ、強引なのは」
いきなり腕をつかまれた、と思ったら、あっという間に体勢をひっくり返された。
両膝が胸につくほど体を折り曲げられて、苦しい。
「悪い癖だよ、君の」
……アレルヤの声は甘い。しかしその後は強引だった。
「あうっ」
主導権を握っていたはずが一転、組み敷かれてティエリアは喘ぐ。しかしアレルヤが抽挿を開始すると、
さっきとは違う刺激に意識が飛びそうになった。
「ひ、ぁ、や、やあああ、あんっ、あ、んっ」
無意識か、視界がぼやけてゆがむ。腰を打ち付けてくるときのいやらしい音に、耳をふさぎたくなる。
「……お仕置きだ」
悪戯をしかけた相手を間違えたか。
「あ、んっあ、や、あ、んんんうう、っ、んっ、だめ、も……」
繋がった部分から飛んだ汁が頬にあたって、つたう涙と混ざる。なすすべも無く全身を震わせて、
ティエリアは達した。ついでひくひく震える秘部に、熱い迸りを受け止める。
「……あ……ぁはぁ」
「君でも泣くんだな」
頬を拭う指の感触が心地いい。泣いてなんかいない、と反論したかったが、いまはそれさえ億劫だった。
「気の強いのもいいけれど、そのうち痛い目を見るよ」
意識を手放す直前に聞いたその声はあくまで優しく、穏やかだった。
終わり
アレルヤって多重人格なんだろうか
よー分からん人でした
か、か、神様…
本当にいつも有難うございます_| ̄|○
朝からフルボッキしちゃって大変です
神GJ!!!
ティーたんエロス・・・!
お仕置きされちゃうティーたん(*´Д`)ギザモユルス!!!
神様のおかげで今日もいい一日が過ごせそうです、GJGJ!!
神ありがとう!
アレルヤってどうにも絡ませにくいと思ってたけど
とてもGJでした!!!
アレルヤ観がかわったよー
なんという萌え
ここ見つけて良かった、GJ!!
アレルヤSUGEEEEEE!!!
朝からおっきおっきしますた(´д`)ハァハァハァハァ
神様いつもありがとううう!!!
ティーたんに踏まれたい乗られたいお仕置きしたぃぃぃい
GJついでに職人さんちの女の子設定ティエリアを勝手にまとめ
>>25 ロックオンと一緒に刹那の筆下ろし
↓
出撃〜帰還(てれび第1話)
↓
>>134 酔っ払い予報士にセクハラされる
↓
>>168 口惜しくてアレルヤに悪戯しにいって返り討ち
↓
何食わぬ顔して出撃(てれび第2話〜)
帰還(てれび第3話)
↓
>>68 いつか分からんが待機中ひとり上手
なんてけしからんガンダムマイスタなんだ!もっとやれ!
>>177 ちょwwwwwあらためてみるとティエリアテラ淫乱wwwwwww
いいぞもっとやれwwwwww
所でアレだ、女の場合はマイスターじゃなくてマイステリンとかになったりしないのかね。
2307年は文法の男性形女性形も統合されてるかも知れんが
か、神様ありがとう!!!!!!
挿絵も見てみたいと思うのは欲張りか・・・・・・?
ガンダムマイステリン…何かこう、脱力系ってゆーか…
ところでティエリアって水を被ると声優変わるって聞いたんですが。後藤邑子に
白濁汁を浴びると青山ゆかり化します(嘘
常時神谷声で再生な俺
>>183 巨大バズーカぶっぱなし、股間を濡らすエロティカル……
エッチな戦争、許しません!
という幻聴が聞こえた
ティーたん、今晩はどこのどいつに可愛がってもらうんだい??
あ、俺か??
照れティーキタ━(゚∀゚)━!
今読破
リアルで鼻血噴いた……
おいwwwww俺っていうかならなんか加工してあんのかと思ったらテラ刹那wwwwww
まあ俺は刹那も好きだからノープロだがw
ティエリアのほっぺたをひたすらすべすべしてえええええええええええええ
>>182 ティアリアにはどんなしっぽが似合うかしら
>>187 すげーな!ちょっと加工しただけでこんな萌え画像になるのか!!
なーんか
ティエリア「(何かしら可愛くない事を言う)」
刹那「お前…ベッドの中ではあんなに可愛いのになww」
ティエリア「え…あの…馬鹿っ!こんなところで…(汗)」
てな感じのセリフが聞こえてくるよママン(*´Д`)
>>191あびるさん、何してはるんすかwww
すげーなティーたん!
連日男を銜え込み(あるいは一人上手)つつ、あんなクールな顔でバズーカぶっ放してたのか!
ちくしょう、このド淫乱め!大好きだよ!!
>>187 刹那とティエリアの肌の色が違いすぎてテラ萌えた
男らしい刹那と白雪のようなティエリアの肌…
そんなティエリアの白い頬を思わず桃色に染めるような言動をかます刹那…!
おのれ、羨ましすぎるぞこの低身長がぁぁぁっ!!!
感想ありがとござますであります
また何か書いた折にはよろしこ
このスレのみんなは風邪ひくなよー
>>177 うわあまとめ感謝感謝です
並べると凄い事になってるな
>>195 神様もお風邪などひかれぬようにご自愛下さいませ
私ども下僕隊は神様のご降臨をいつでもお待ち申し上げておりまする_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
>>196 いやすんません
好きなこと書いてるだけなのでほんますいません
このスレ愛してる!
このスレの住人もみんな神の事を愛してますぜ!GJGJうぅぅぅぅ!!!
萌えに任せて書けそうな気がしてきた
俺×ティーたん
出来たらアップするよ
ドキドキ
ドキドキ
∧_∧
( *・∀・)
( ∪ ∪
と__)__) 旦
>>199
>>199 あんまり無理せずにな!書けたら見せてくれ
とか言いつつ、物凄くwktk
>199
神きたーー!ゆったりやってくれ!待ってる
絵描き神やコラ神の降臨も待ってるぜ
ティエリアたんのチンポはどんな感じですか?
ティエリア…
まだ月曜日だよ…
土曜日まで遠いよ…
早く会いたいよ…_| ̄|○ハァ
ちょ、なんだここ
天国?
神様たち
本当にありがとうございます
>>204 指先で弾いただけで直ぐに蜜を溢れさせる、はしたない子です。
親指の付け根と人差し指で輪を作り、軽く擦ってあげて下さい。
声を押し殺しながらも、恍惚の吐息を洩らします。
しかしティエリアが一番悦ぶ場所は、小振りな臀部の谷に潜むあの秘密の入り口なのです。
潔癖症で汚らわしい存在は認めない、とでも言いたげな顔をして日常生活を送っていますが、いつ何時でも、熱く火照る内部に大量に射精して欲しい…
そんな事を考えながら、ティエリアは今日もヴァーチェに搭乗します。
ティエリアの*攻めが読みたいいいい!!!性別は問わん!
女子ティエリアで前後から2ヶ所攻めでも良いなぁ
女装潜入捜査はまだですか…
性別はどっちでもいいから、ティーたんがドロドロに愛されるお話を拝みたい
ここの住人はティエリアの彼氏が
たくさんいるのは嫌じゃないんですか?
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 17:55:58 ID:BK3Er3Kg
報復あげ
>>211 脳内では俺の嫁。
ここではみんなの嫁。
実際はロックオンと3期ラストで挙式イベント発生と妄想。
人妻なティーたんもいい!
>>211 俺の嫁なティーたんも
みんなの嫁なティーたんも
誰かの嫁なティーたんも
男の子なティーたんも
女の子なティーたんも
どんなティーたんも愛しているので全然おk
やっぱここの住人突き抜けてんなwwwww
視力がいいのか悪いのか
いいんだったらなぜ眼鏡なのかが気になって眼鏡にミルクぶちまけたい
>>218 ミルクがおめめに入らないようにかけているんですよ
わかりきったことじゃないですか
おめめにかかったらイチゴみるくみたいで萌えですが
いちごみるく とは!
>>219 には、乙女座のセンチメンタリズムな運命を感じざるを得ないよ
顔射避けメガネを常備するティエリアえろすwww
そ!そうだったのかー!!
あの眼鏡は変声機プラス顔射避けだったのかー!!!
顔射されたメガネを気怠い感じで外して、
挑発的な視線を寄越しながらメガネを舐めてほすぃ
>>222 す…すごいよ…
どんだけエロテロリストなんだよティエリア…_ト ̄|○ボッキンキン!!!
フェラ→顔射が眼鏡に→舐めとるのみて再おっきの
エンドレスワルツから抜けれそうに無いんですが俺
ここの住人は妄想のクオリティもタカスw
おっきおっきしますた
ティーたんにいけない事をイパーイしたい!!
でも、あの綺麗な顔を黙って遠くから眺めるだけでも幸せ…。
ああ…ティーたん、俺はどうしたらいいんだ_| ̄| (((○
>>226 他人がティーたんにいけないことしているのを
黙って遠くから眺めるだけでも幸せか!?
226ではないが
のぞきもロマンなんだぜ!
>>227 そうだな…
ティエリアがあんな事やこんな事をされているのを遠くからデジカメで撮るだけでも…
あれ?俺って刹那だったのか??
>>226 その欲望をSSにしてここに投下するんだ!
太ももとか膝とかで股間をふにふにするのってあるよな
性別どっちでもいいからティーたんにやりたい
>>232 むしろ、それティーたんからされたいな!
ティーたんに乗っかられて膝頭で股間を刺激されながら
「この大っきぃの…ちょうだい…」
っつって、俺にキッスしておくれよティーたああああん(´д`)ハァハァハァハァ
風呂入ってくる
ティーたんにボディ洗いしてもらうんだー
その後で髪を洗いっこするんだー
真夜中ですなぁ…
神様、今夜もエロ満開なティーたんの夢を見る事が出来ますように…(´人`)
ティエリアの肌が白くてけしからん
(*´з`*)チュッチュッ して真っ赤な花を散らしたい
こばわ
あまりに昼間忙しくてしばらく来ないどこうと思っていたが
ぜんぶこのような俺の嫁が悪いということでひとつ
>>218あたり以降の流れをちょと借りた 感謝
ティエリアが上目遣いで俺を見上げてくる。
「どうした?」
俺はさらさらの髪をそっと撫でてやるんだ。
ティエリアの透き通った赤い瞳がじーっと俺をみつめて、そしてまた目をつぶる。
ティエリアは俺の玉のとこばっかり舐めるのが好きで、俺がごめんなさいするまで
そればっかりやる。最近は如何に早く俺がごめんなさいするか待ってる節がある。
我慢較べなんだな。
ぺちゃぺちゃ舌先が鳴るのが、仔猫がミルク飲んでるみたいで可愛い。でも、ヤバい。
「……もういいよ」
そういうともう一度目をあげた。化粧とかしてないのに、なんで唇だけきらきらしてるんだろうな。
かけっぱなしの眼鏡がちょっと曇ってる。
俺がその唇を、指先でちょんちょんしてみると軽く噛みつかれた。こら。
軽く二本の指で唇つまんで、ふにふにしてみる。柔らかい。でももう一度噛みつかれる。
とっさに俺が指を引くと、不満なのかなんなのかちょっと唇をとがらせた。
そして、俺のこんどは竿先のとこに舌をのばす。ティエリアは口があんま大きくないから、
銜えるより舐める方が好きなんだな。いや、俺が頼めばディープスロートとかやってくれるよ?
機嫌がいいときに限るけど。
今日はなんつーかご機嫌損ねてもしょうがないから、好きなようにやってもらうことにする。
でも油断大敵っつか。
誰が教えたんだか、蟻の戸渡とかいうの?ほら、玉の下よ。あそこ。
触るなこら。良すぎるから。
俺が呻くと、ティエリアが唇でカリんとこ挟んだまま、くふって笑った。
止めろって。
なんでそんな勝ったような顔すんだ。
目を合わせたままで舐めるなって。出そうになるから。
俺の竿んとこサワサワする細い指が白くて、妙にやらしい。
逝きそうになってきたんで「もういいから」って言ったんだけどダメだった。多分わざと、すべすべの
ほっぺたを竿にこすりつけるみたいにして下の方を舐めながら、指できゅっきゅっと竿を刺激してくる。
「出るって、もう」
「……好きにすれば」
あー、ったく、なんで冷静なんだ。
髪の毛が当たるのがやばい。眼鏡のふちが当たるのがやばい。マジやばい。
うーわー……やっちゃった。
俺の出したもんがティエリアのこめかみらへんに飛んだ。びっくりしたみたいに顔を離したティエリアの、
口元と眼鏡と髪の毛と胸元にも飛ぶ。
「……ごめ」
「いいけど。多すぎ」
顔をしかめてティエリアが眼鏡を外す。
…………つるを舐めるな。そのままこっちみんな。いや、見てください。お願い。いや、しかし。
「こんな調子で、2回目大丈夫?」
頼むわ、俺の嫁。たまには俺をさくっと寝かせてくれよ。
神キタ──(゚∀゚)──!!
顔射ネタ膨らませてくれて本当まりまとーございまんたー(*´д`)ハァハァ
生意気子猫ティエリアにゃんのエロ顔がチラついて
俺も眠れませんが!!
責任持って俺のも頼みますティエリア様あああ!!!
神き!き!きキテターーーーーーーーーー!!
なんというエロさだ…ティエリアおそろしす
>>240 なんだこの神展開ワロタ!
スメラギ田代自重w
おはようございますお前ら。
男ティエリアのSSがあまりないので、数字っぽくならないように
頑張りながら書いてみたCB×ティエリアの4P。
文章は正直自信がないが、俺が感じたティエリアのあにゃるの気持ちよさと
チムポの可愛らしさをお前らも感じてくれたら嬉しい。
ロックオンの私室にぴちゃぴちゃと水音が響いている。
同時に荒い息遣いと時折発せられる苦しげな喘ぎ声。
密室に満ちる腐臭に似た甘い空気。
ロックオンに跨ったまま貫かれるティエリアは弓形に青白い身体を反らせた。
「ティエリア、随分感じてるじゃないか。これならお客も喜ぶってもんだ」
「……お、きゃく……? っ、あふっ」
ティエリアの中にあった肉塊を引き抜くと、
ロックオンは起き上がりティエリアを振り向かせる。
視線の先は部屋の入り口、そこには刹那とアレルヤの姿があった。
「な、……っ。アレルヤ、刹那まで。……どういうつもりだ、ロックオン……くあっ」
困惑するティエリアはロックオンに振り返ろうとする。
ロックオンは口の端に笑みを浮かべるとティエリアの腰を引き、
自分の膝に座らせるように再び貫いた。
そしてティエリアの両脚を掴むと強引に開く。
刹那とアレルヤの視線の前にティエリアの濡れそぼったペニスが露わになった。
ティエリアは羞恥に顔を背ける。
「ロックオン、僕たちに見せたいものって……まさか」
狼狽しつつもあられもないティエリアの裸体に釘付けになったままのアレルヤ。
「いやさ、こいつらも飢えてるんだよ。身近にこんなに美味しいものがあるってのに
俺だけで独り占めじゃ、仲間として流石に申し訳ないだろ」
「……ティエリア、俺は別に」
「刹那こっち来いよ。お前ら二人はもっと打ち解けてもらわないとな。触ってみ」
手招きをするロックオン。
刹那は顔を真っ赤に染めつつも誘惑には勝てず、
夢を見ているかのような足取りでティエリアに近づく。
「……く、ロックオン、勝手なことを言うな」
元々余り好きではない刹那に一糸纏わぬ姿をしげしげと見つめられ、
ティエリアは顔を赤く染める。
ロックオンに身体を押さえられながらも精一杯鋭い眼光で刹那を睨みつけた。
「ティエリア、強情は可愛くないぜ。いつもみたいにしてみろよ、ほら」
まだ触れることを躊躇っている刹那の手をロックオンが引き、
ティエリアのペニスに押し当てる。
「ぁあっ、やめ……っ! 刹那っ」
冷徹なティエリアの身体の一部とは思えないほどそれは熱かった。
「ティエリア……すごい……ロックオンのが入ってるのに、こんなになってる」
「馬鹿、言うなっ……!」
「すげえエロいだろ、コイツ。そうだお子ちゃまはティエリアのミルク飲んでやれよ」
屈辱に表情を歪ませるティエリアの耳を舌先であやしながら
ロックオンは悪戯っぽく笑った。
顔に『?』を浮かべる刹那の頭をティエリアの股間に引き寄せる。
刹那の鼻先に淫靡な匂いが漂った。
「……んっ」
「ロックオン……!? ひ、あ……せつな、やめ……」
ぬるっ。アナルをロックオンの逞しい巨根に犯されながら
ペニスを刹那に舐められてティエリアの肉体に耐え難い快感が走る。
ティエリアは身体を震わせながらイヤイヤするように頭を振った。
「ちゅく……ティエリア、凄い濡れてきた。気持ちいいのか」
「いぅな……あっ……はぁっ、はぁっ」
刹那のストレートな言葉にティエリアは拒絶を示す。
けれど与えられる快楽には逆らえず、彼の意思に反して
口元からも下からも淫らに涎を垂らしてしまう。
「お……、感じてるなティエリア、急に締め付けてきた……っ」
ティエリアの身体が艶かしくくねる。
逃さないようにロックオンはティエリアを両腕で押さえつけ、
腰を更に突き上げた。
「ぃやだ……あっ、せつな、……、……ふぁ、いやだぁ……っ!」
ティエリアの身体が大きく震える。
びくんと大きく痙攣したかと思うと次の瞬間、ティエリアは勢いよく射精した。
ティエリアの精液が驚いて顔を背けた刹那の頬を汚す。
「はぁ、はぁはぁ……刹那に……こんな……」
気に入らない人間に触れられ、更に痴態まで晒してしまい
ティエリアは屈辱の余り涙を滲ませた。
零れた雫で眼鏡が濡れる。
「せーつなー、お前ミルク飲めって言ったろうが」
しかし、ロックオンはティエリアには構わず、
上手く口で受け止められなかった刹那を窘める。
そして刹那の顔に掛かった白濁を指で掬い取ると、
それをティエリアの口に押し込んだ。
「んぐっ、んんーっ!」
「ティエリアも、駄目だろ断りなく出したら。ほら、自分のだ、舐めろ。
刹那も。ティエリアはこんなんじゃ満足しないんだぜ?」
ロックオンと刹那にされるがままに乱れるティエリアを目の前にして
アレルヤは未だに固まったまま動けずにいた。
ロックオンがそれに気がつき、声を掛ける。
「アレルヤ、お前だってヤリたいって言ってただろ?
ティエ、アレルヤのしてやれよ」
「ロックオンやめようよ、よくないこんなの」
だがアレルヤは未だに信じられないというような顔をして首を振った。
「前そんだけ膨らんでりゃ説得力ないぜ、なぁティエリア」
アレルヤは慌てて股間を押さえる。
「はぁはぁ、んく……アレルヤ……もういい」
どうでもいい。ティエリアが諦観を浮かべた顔でアレルヤの手を引き、
彼のズボンのファスナーを下ろした。
飛び出る張り詰めた肉塊。
「軽蔑してくれ。でも仕方ないじゃないか、ティエリアが……ん」
ちゅく。ティエリアはアレルヤに答えず、その怒張に下を這わせた。
そして飲み込む。下腹部に眼鏡のブリッジが当たる。
口腔のぬるりとした感触がアレルヤの脳髄を痺れさせた。
「ははは、素直になれよ。みんな仲良くしようぜ」
「ごめん、ティエリア……っ」
アレルヤはティエリアの頭を支えていた手に次第に力を込め、
ティエリアの口が女性器であるかのようにピストンさせた。
頭を掴む手に力が入り過ぎてティエリアの美しいストレートヘアが乱れた。
口腔にアレルヤのペニスが押し入る度にじゅぷじゅぷと水音が滴り、
ティエリアは苦しそうにうめきを漏らす。
「あむ……んぐ……っ。ん、んん」
「ああ、ティエリア……っ! ティエリアの口凄熱くて柔らかくて……っ」
「いいだろ、アレルヤ。
って、おいおいおい、刹那なに自分で扱いちゃってるんだよ。
折角ティエリアがいるんだから使えよ」
快感を口にするアレルヤにロックオンは笑みを見せつつ、
自慰行為に走り出した刹那を小突いた。
「目の前で、ロックオンのと、ティエリアのお尻が……だから」
言い訳する刹那の目には相変わらずティエリアに出入りする
ロックオンの赤黒く逞しい茎と、それを飲み込みいやらしくひくつく
ティエリアの窄まりがあった。
ロックオンが肉棒を引く度にティエリアの赤い肉が見える。
二人の肌は刹那の唾液と、二人のどちらのものともつかない体液で
ぐちゃぐちゃになっていた。
「今度使わせてやるよ、コイツ女並どころか最高の名器だぜ。
ティエリア、刹那のちっちゃいおちんちん可愛がってやれ」
ティエリアはロックオンに言われるまま、刹那のはち切れそうなペニスを握り
ゆっくりと扱き始めた。
「え、……あっ……ティエリアっ! ん、そんなに擦るな、あ、ああっ!」
人に触られたことなどない刹那はその初めての感覚と、
既に散々鼻先で見せ付けられていた光景に生まれて以来感じたことのない
性的興奮を覚えた。
抑えの利かないそれは一気に刹那の制御を離れ
迸りとなってティエリアの身体を汚す。
「刹那ぁ〜。なにもう出しちゃってんだよ。そんなんじゃモテないぜ?」
呆れたようにロックオンは果てて腰が抜けている刹那を見下ろす。
「でも、僕も、……もうもたないよ……っ。凄く舌が絡んできて、こんなの初めてだ」
「お前ら、若いなぁ。仕方ない。さて、そろそろスパートかけるか!」
やれやれとロックオンはお手上げのポーズを取ると座位を崩す。
そしてティエリアの華奢な腰を両手で掴み持ち上げ四つん這いにさせた。
一度ペニスを引き抜き。一気に内臓を抉るように貫く。
「!! ンンッ! ふ、ううっんぐううっ!」
そのまま激しく腰を叩きつける。
「ティエリアっ、暴れないで……でも、動きが不規則で、凄いっ」
アレルヤがティエリアの頭を押さえてその舌も唇も喉の奥までも犯す。
「ほらっ、ティエリアももっかい逝っちまえよっ!」
「んく、ふああっ! もう、……っ!!」
一際大きく直腸を突かれ、ティエリアは首を振り迫りくる絶頂から逃れようとする。
「あ、ティエ……っ、口離したら顔に……出るっ!」
びゅくびゅるっ、ぱしゃ、ぱたぱた……。
言いかけながらアレルヤは勢いよく大量の白濁をティエリアの顔に浴びせる。
ティエリアの泣き出しそうな快楽の表情と眼鏡を白い糸が縦横無尽に彩った。
「ばっか、アレルヤ……く、じゃあ俺は中に……っ!」
ロックオンは果てたアレルヤを一瞥する間もなくティエリアの内臓に熱を放った。
「ひぃっ、あ……!!」
それを感じてティエリアも二度目の射精とは思えないほどの精液を吐き出した。
「刹那もアレルヤも何だかんだ言いながら出すもん出してったなぁ、ティエリア」
刹那とアレルヤが去った後のベッドで未だぐったりと倒れているティエリアの髪を
ロックオンは指に巻きつけたり、撫でたりしながら弄んでいた。
「……これからも、あいつらを呼ぶのか?」
「淫乱なお前のことだから俺一人じゃ足りないだろ? それに」
可愛らしい性奴の耳元に囁く。
「三人に犯されて精液まみれのティエリアも可愛いぜ」
「……馬鹿」
ティエリアは白い頬を真っ赤に染めてそっぽを向いた。
249 :
242:2007/10/23(火) 06:05:40 ID:???
……こ、こんな感じか。
みんなが起きている間に書ければよかったんだが、
時間が掛かってしまった。
もしいやじゃなければまた何か書いて投下しようと思う。
あと、
>>25の童貞刹那にかなり影響されたので感謝として記しておく。
気持ちいこととヴァーチェで大砲ぶっ放すことにもかなり萌えたので、
自分は女体化書きじゃないけど応援しています。GJGJGJ
>>237の俺ティエもおいしく頂きました。
GJGJGJ
やっとう男ティエリアが来たか
一週間張り付いてた甲斐があったぜ
目が覚めたらプレゼントが!
サンタな神様GJ!!
ありがとうございます!!
真面目に男でも女でもいけるわ…
次はゴカーンをお願いしますねエロエロ大魔神様
うおお寝た俺バカですかアホですか愚か者ですか
>>240タシーロなヨッパGJGJ!
コラって凄いっす
>>242男ティー━(゚∀゚)━!ぶっかーけ━(゚∀゚)━!
こちらこそ常に妄想全開ですまんこってす
拙文に萌えたおかげでこんな美味しいもん頂けるならもうなんぼでも!
感想もいつもthxでありますまた来ます
神!!!
顔射も男ティエリアもGJ
かけられて、ケツマンコ責められて喜ぶティエリアが最高にエロい!
にしても、ロックオン兄さんが激しく羨ましいよ
ティエリアたんは精液まみれが似合う!
>>240様の神コラと
>>168様の神SSのおかげで
アレルヤを見る目が変わりました
弄ばれるティーたんんん!!
>>240 なんだこの神コラ!アレとティの間のテーブルが無いと、あんなエロス構図に───(゚∀゚)───!!
スメラギ女史…いや、スメラギ・田代・ノリエガ!
刹那に続き盗撮キャラが増えましたなww
>>242 目が覚めたらそこはよよ4Pでした(*゚∀゚)=3
あにゃる攻め待ってました!全身性感帯のド淫乱ティエに俺もぶっかけてええええ!
>>242 キタキタキタキタ──(゚∀゚)──!!
アレルヤ熱中杉
刹那ヘタレソーロー杉
そして何より録音兄さんS杉「ははは、素直になれよ。みんな仲良くしようぜ」にやられますた
258 :
242:2007/10/23(火) 18:38:21 ID:???
読んでくれた人、感想くれた人ありがとー!
あと
>>240のタシロGJGJGJ
数字板ノリにならないように気をつけたつもりなんだが
やはり男同士だと難しいな、意識しなきゃいいんだろうけど。
でも思ったより受け入れられたみたいで嬉しい。
>>250 俺も淫乱男ティエ求めて張り付いてたんだぜ。
結局抑えが利かずに自家発電に至ってしまった。
>>251 男でも女でもなんでもティエリアがエロければ俺もいける……。
>>252 ゴカーンは俺も書いて欲しい!
誰か大魔神様頼む……!
>>253 ぶっ掛けは浪漫です。またお願いします!
>>254 ロックオン兄さんをお前の名前に変換すると幸せになれるかもな。
>>256 次はお前がぶっ掛ける番なんだぜ。
>>257 ロックオンは第3回の「ティエリア」という異常にエロい声を聞いて
ドSに確定しますた。
では名無しに戻ります。
ロクティエに目覚めてしまったジャマイカ…
頼むから腐女子は空気嫁……
>>242 男ティーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
神!!!
美味しく読ませていただきました
本当にありがとう
まあマターリティーたんに萌えようぜ
それはそうとここは神職人様が大勢いらっしゃる
見習って自分も絵の練習なぞしてみるかな…
/: : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : :\
/: :/: : : : : /: : |: l: : l : : : : : : : : ヽ
,.' : : /: : :/ : /: : /|: V: :ゝ: : ヽ: : : : :∧
/ : : /: :/: : :イ: / _>、ト、: :ヽ\ l : : : : ∧
. / / : |/ : /, ', '.ィ≦zャ¬ヘヽ:\\: : : : : ',
|: |: : :|: :r≦彡'´{ケィヤ乏ノ }|: :` ‐\ ニ=‐: |
|: |:l : レ沁厂i}==ゝュ__/ | | : : : : : : : : :|
|: |:ゝ ゝ二.ノ | l: : : : : : : : : : |
ヽ|\\三ゝ 、 | |: : : |: : : : : |: | 今夜は誰にぶっかけられるのかな…
ト ム `,........._ | |: : :|: : : : :|: | そして誰に挿入されるのかな…
, ‐''´\ ‐ | l: : : :|: : : : : :|: |
/ , \ ヽ /| |: : : l|: : : : |: l: :|
/ _、ヽ ) }ゝ_ . ´ / |: : : ||: : : : |: |: :|
/ lノ / /イiノ∠┤ //||: : : ||: : : : |: |: :|
, ' ノ'‐f´ァ'´l_/ | // ||: :|||: |: : :|: j∠
r< `T7 _ イ / ,| l/l : | : :| :|| l|_ 斗 彡¬__
/ \_'_/_」/ 」 〃"´j |レ|: :|: : l_」l斗z彡' / /`ー、
/ // / < / ┌一|' |:/L:ィ / -‐/
, // ∠ イム {`ヽ | l′ l/ / / /
/ ' ' ' ∧| 丿/ / / / /
/{ | | / l { ム.|// / / / /
スレ見失ってしまい、探し回ってたどり着いたら神SSたくさん降臨してた!幸せだ…
>>262 待ってるんだぜ
>>263 ティーたん…
涼しいお顔してそんなえっちっちな事を考えていたのか(*´Д`)ハァハァ
神様は今夜もご降臨なされるのでしょうか…(*´Д`)wktk
ここも本スレも妄想で滾っていてワロタ
ここはエロコラもありなんだろうか?
おはようティエリア
昨夜は可愛い姿が見れなくて残念だよ
男茶もっと希望
荒茶本命だけど録茶で鬼畜も美味しくいただいた
男茶もっと希望
荒茶本命だけど録茶で鬼畜も美味しくいただいた
>>271-272 誤爆か?
本スレの浴衣ティーをどうにかしたい
昆布巻きプレイもよしお代官様ごっこもよし
>>273 浴衣の柄はどうするよ?濃紺にピンクの朝顔とか地味で可愛いとオモタが
>暗めの色の浴衣から覗く白い首筋
に、おっきっきしたお
>>260 俺×ティエリアは腐女子思考ではないのだろうか?
ここに来てる人全員女だと思うんだけど・・・。
待て!
「ティエリアは実は女」説をいまだ支持する絶滅危惧種を忘れるな!
>>274 アサガオもいいが菖蒲とかが裾に
入っているやつもきっと似合うよ!
きっと綿菓子もりんごあめも初めて見るからガン見。
「買ってやろうか」「…別に」
やべえ仕事してる場合じゃねえ
さぼらない!ガンダムマイスターはさぼらない!
何割が男っぽいことを書いて実は女かわからんし、
少数派だが世の中には腐男子もいるし男ティ女ティどっちでもいける猛者かもしれん。
女ティ派もいるしな。
男でここ見てるひとりは確実に知ってるよ。
男同士のSSは腐みたいになりがちなのは仕方ないと思うんだ。
けど、いちいち腐女子KYってたら職人が来なくなる。
俺はそれはいやだお願いします来てください。
性別固執は荒れる元
男ティも女ティも同じくらい好きな人間だっているんだぜ
腐が腐を名乗って俺言葉で全レスするとか
腐板から仲間連れてくるとか
そういうことしなけりゃもう何でもいいよ
正直俺はあれでかなり萎えたし。
男ばっかだと思ってたからそっちの意味でもショックだったわ
>>275 俺×萌え対象 は男の発想でしょ
数字板の腐男子スレのぞいてごらんよ
25さんは男なのかな…
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 15:46:28 ID:tFcsQLMY
またスレが一つ、
腐海に呑まれていく…
出てくるティエリアが男版なら名前欄に▲、女版なら△とかいれて
簡単にNGで分けられるようにすればいいじゃん。
性別で分離とかしたら叩かれるし、何とか上手くやっていけないもんかね?
性別とか腐だとかどうでもいいよ。
ティエリア好きはみんな一緒だろ?
否定的なことばっか言うのやめようよほんと。
>>284の方法が解りやすくていいんじゃね?
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:12:24 ID:Dy7Q0hnK
>>284案はすでに実行済みだろ
だいたい1に茶は男だと明記してるのに
ニョタ設定持ち込んだ椰子と
それをおだてたアホどもが悪い
火曜日のレス数見れば一目瞭然
ティエリアが男でも女でも欲情の対象だったら何でもいいジャマイカ
あからさまな荒らしはイクないけど、それ以外の事で
ここのふいんきが悪くなるのは悲しいよ
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:40:52 ID:1BbczhPO
>>286 同意だ
25が個人サイト作って
信者はみんなそっち行けばいい
>>286 SSが出るたびにタイトルとかで個別にあぼんじゃ嫌って人もいるだろうから
特定の記号を入れようといったんだけどね。
悪いが、1が
>>138とも言ってるのにそこまで片一方を貶めるのは何故だぜ?
日本は無宗教に近いから分からないけど、世界的に見ると
同性愛が侮蔑すべき最悪の行為って価値観の宗教とか
それを背景に成長した国家とかはかなり多いんだよね。
つまりウホ・801の類は存在するだけでそういう人にとっては
叩いて潰すべき存在になってしまうんだよな……
RRって騒いでる連中も、なんだかいい加減それが原因で
ジャンル自体潰したいだけに思える昨今。
荒れてるなあ。
ティエリアが可愛ければ男であれ
女であれ些細な問題じゃないか。
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 17:10:52 ID:ONfkIh6s
136は25の自演、理由は1さんによる
SS投下がないから
25一派は差別主義者の在日キモヲタ
つーかティエリアと関係ない話は止めようよ
風紀委員長どっかいってください。
>>44-49 この辺でFAなんじゃないのか。
荒らしたいだけの奴が1人貼り付いてるだけにも思えるが。
>>291 気に入った。家に来て俺をFUCKしていいぞ!
まあ俺はティエリアが男だろうと女だろうと尻にしか興味ないからおk。
スメラギさんに無理矢理酒飲まされて
発情するティエリアに焦らしプレイ
>>292 言い過ぎよくない
まあお前の言い分もわからないでもないな
女ネタが読みたいならそういうサイトにいけばいいこと
なんで公式に否定されてるネタでスレを荒らすのかなあ
25とかいう職人もスレ主旨と空気を読んで
普通のSS投下すればスレが平和になるとおもうよ?
せっかくSS書けるんだから視野を広くモチなよ
>>297 ティエリアは焦らされたりしない!
…だが、焦らされて辛そうな顔も見てみたいな。
俺は単にティーたん主演のエロSSを拝みたいだけなんだが…
もうちょっと柔軟になれよ
>>292 >>298 正直こんな発言が出るほど女体化に嫌悪感がないんだが
なんで急に荒れだしたの?
ふぁびょってるのが一人いるだけだから
そいつが居る時だけ荒れる
SSの投下を止めたいだけなんだろ。
本スレにも一時期変なの居たな。
ティエリアがティエリアでさえあれば男だろうが女だろうがフタナリだろうが些細な問題だと思うんだ
神の作品は性別関わらず全て美味しく頂いてるぜ!
ちなみに俺はフタナリ派なんだが…
さすがにいないか_| ̄|〇
ふたなり全然いけるぞ。
>>295 全て同意
ヴァーチェのように
全てのティーたんを受け入れようぜ!
ふたなりでも女の子でも淫乱男でもティエリアがエロければ問題なし
すべてのティエリアは犯されるためにいる
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 18:52:19 ID:bMvYrLc7
>>305 いやふたなりて何
俺は男だが男茶以外いらないよ
ふたなり・・・頑張って書いてみようか・・・な。
書くの遅いから今夜中にって訳にいかないけど。
>>307 バカ、おま、ヴァーチェがティエリア以外の奴も乗っておkとかいう
ド淫乱なMSだったらどうするんだよ
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:05:45 ID:rV53ZCaC
>>304 いや俺はSS大歓迎よ
でも同じ奴ばっか同じネタ書いてるのはよくて
腐女子がやおい書いたら差別されるのおかしいよ
だいたいここは腐女子のほうが主流なんだし
312の意見は3行目までは同意かな。
まったり仲良くいこう。みなでティエリア飢えを凌ごう。
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:27:18 ID:ott56bfd
つまり25が今後二度とでてこなきゃそれでいいんだよ
ニョタとか誰が書いても一緒
あいつ書いてると他の職人こないし
なんかへんなファンついててきもいし
おら出てこい25
どうせこれ見てるんだろ?
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>>313 そうそう腐女子差別はよくないよね
ま、こんだけ荒れてたら25二度と来れなくない?
だれも弁護とかしないのは哀れすぎだな
とりあえずエロ話投下お待ちしてます(*´Д`)
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:50:55 ID:X84MuFpu
25マダー
だれか25弁護してあげればぁー
25かわいそーだよ
おまえら全員ひとでなしだよ
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─――┴┴――─┐
/' つ .嫌なものはスルー │
〜′ /´ └――─┬┬――─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
一匹が25を叩いてるだけに見える
25好きだったんだがな・・・
一日来ないだけでいきなりこんな空気になってて驚いた。
何この流れ。
書いてくれなくなったら俺はどうすれば…orz
荒らしたった一匹の為に俺たちの萌えがなくなるなんて嫌だよおぉぉぉぉ_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
池沼はヌル-
で
>>311 ヴァーチェはティエリアと誰か二人以上でなら
乗っておkとかいうド淫乱なMSだよ
先週の放送から今週の放送までに、スメラギさん達に無理矢理お酒飲まされて酔っぱらうティエリアたん
酔っぱらったティエリアたんは赤く染まった頬で他の男クルーを誘惑しまくるに違いない!
こりゃあ暫く職人出てこないな
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 21:40:28 ID:NBp5bm3G
>>330 これでスレが清浄化するよね
ほんとニョタ荒らしはうざいわ。
てかこのスレ 男ティエリアのスレだよな
エロ板なんだしなんでもありでいいと思う
男専用なら数字に立てろ
そうだお
ニョタ厨25とその一派が乗っ取ってただけ
242さんまた来てね
今度は敵兵リンカーンがいいな
ニョタティエリア投下→ニョタ厨死ね
男ティエリア投下→腐死ね
凄いスレだぜ!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:05:26 ID:XG7b3TcN
で25まだぁ?
>>278 ごめんなさいごめんなさい
サボってスレ覗いてましたごめんなさい!
ガンダムマイスターはさぼらない!!
にょたティと少年ティの2バージョンでゴカーン(痴漢物)書きたいなあと思ってるんだがどうよ?
>>337 聞く必要は無い
ガンガン書いてくれたまえ
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:11:38 ID:0X4/193g
た
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:13:09 ID:fuMEBzbt
ち
一人だけ上げて毎回ID違うってわかりやすくていいね
回線切り替えてageてんのかw
……なにこの、「この世から争いはなくならない」を地でいくスレw
相手にする必要ないよ
あんまり酷ければ通報してしまえ
25氏やその他の方々の女体ティエリア待ち
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:15:06 ID:fuMEBzbt
あべ
携帯厨だと思う
前にぽてまよスレが荒らされたときもこんな上げ方をする馬鹿がいた
凄いスレだ
とりあえずさっきから同一人物?が荒らしてるみたいだからスルースルー
>>333の言う通りどっちでもいいだろ
何かが受け付けないって香具師は読まなきゃいいだけだし
ここは18禁スレなので大人の対応をしようジャマイカ
職人さん達がせっかく投下してくれてるんだから、一途にティエリアたんに欲情しましょう
明日には落ち着いてるといいな
>>337 ニョタティエリアたん希望
女体も男同士もショタ化もどんとこい。
ティエリアの美乳が好きだ
勿論美尻も大好きだ_ト ̄|○ボッキンキーン!!!
挿入は認めないが素股ならさせてやると言われたい
ティエリアの心と体のツンツンをほぐして
羞恥に染まった顔で入れてと言わせられるような奴になりたい
一日来なかっただけですごいことに…
とりあえず242は数字板でこのスレの宣伝するのやめてくれ
頼むから腐はほんと自重
キャラの表記の仕方でわかりますよ
それでか
数字板で話題に出したらそらアンチも嵐もくるわな…。
みんなごめん、向こうの方にキャラサロに投下してくれ的なことが書いてあったんで
書いたほうがいいかと思ったんだが、要らんことした。反省している。
以降は自重する。
まだこっちにいていいなら近い内にまた投下する。
今度は男同士じゃないやつを書いてるんだけど持って来ていいかな。
もうあんまり気にするな、新作どんどん来てくれー。
みな大人なんだし柳のように行こう。
嵐の後には快晴がおとずれるもんだ
そして、日曜〜金曜の無気力期間の後の土曜日には
ティエリアのエロい美顔が拝めるってもんだ
てな訳で新SSバッチ来ーい!!
今夜はもう寝るけど明日中にはなんか持ってくる。
今日謝るだけ謝っておきたかった。
みんなおやすみ。
242さんはなんにも悪くないですからねっ
荒らしとか厨とか気にすることないですよー
363 :
1:2007/10/25(木) 01:23:22 ID:???
おやすみ
>>242 おまいのSS楽しみに待ってるぜ!
あと投下予告と一応注意書きなど。
長ったらしくてすまん
ロックオン兄さんとティエリアのウホに見えるので、読みたいと思った香具師だけ読んでくれ。
エロく、エロく!と書き進めて行った結果、ふたなり(両性有具)というなんだか分類が難しいジャンルになってしまった。
なのでこのSSは
「読者が(バイの)ロックオン視点で、なぜかちんぽとおまんこ両方があることに苦悩する淫乱ティエリアを攻める話」
というかんじで読んでくれ。リアルが忙しいのでなかなか時間が取れず、SSを書くのが遅い上予告と違う内容になった。
ややこしくてすまない。今夜分は本番ナシだが、今度また続きをUPする。これもまたいつになるかわからない。でも頑張って早くに仕上げるよ
↓
364 :
1:2007/10/25(木) 01:24:07 ID:???
ロックオンは愛機の整備を終え、自分の割り当てられた部屋へ帰る道すがら、頼まれ事を済ませようとしていた。
ティエリアの忘れ物という、細長いポーチのようなもの。
ヴァーチェのコクピットに置き忘れられていたらしく、ティエリアが自室に帰った後に整備班の男に渡されたものだ。
マニュアルどおりミスすることなく全ての事を進めるティエリアが、よりにもよってヴァーチェに忘れ物をするとは、珍しい事もあるものだ。
この際なので中身を見てしまおうかとも思ったが、さすがにティエリアに対して失礼だと思い直した。
ロックオンも大人の良識を持っている。だからこそ幼い刹那や、刹那をよく思っていないティエリアがいてもうまく四人の仲を取り持つことができるのだ。
しかし今夜、ロックオンの中にあったその自信は揺らぐ事になる。
ロックオンはポーチを放り出し、無重力の廊下に浮かせて呼びかけた。
「ティエリアー」
インターホンを押しても応答が無い。留守か?いや、ティエリアはこの時間に自室から出ない。
アクの強い性格のマイスターを仕切るためには、ある程度メンバーの生活を知っていなければならなかった。
ロックオンはマイスターの行動パターンを熟知しているのだ。
もしかしたら、地球と宇宙を行き来することが多かったせいで体調を崩したのかもしれない。
ロックオンはただ心配で、緊急時のみ使うカードキーを通しドアを開けた。
「ティエリア?」
中は暗かった。只外出しているだけなのかと、ほっと息をついたその時。部屋の奥から、うめき声のようなものが聞こえた。
「……は、………ァ……………ッ…」
ざっと血の気が引く。気づいたときには、その扉をロックオンは乱暴に開いていた。
「おい!」
「ッ、う、ぁ…あ!………っはァっ……ぁあうぅっ…!」
そこは浴室だった。ロックオンはただここの扉を開いたことで自分の中のティエリアの認識がこうまで変わるとは思いもしなかった。
それはティエリアの射精の瞬間だったのだ。
白い精液が、拭き取ろうとして準備していたのだろうタオルに吸収されることなく玉になって宙に浮いていた。
365 :
1:2007/10/25(木) 01:25:46 ID:???
ティエリアも男なら、自慰くらいはするだろう。しかし、ロックオンはそんなことでは驚きはしない。驚いたのは、むしろ違う点であった。
平らな筈の胸に、ふっくらとした乳房があったのだ。
そして下を見ると、男の性器のその奥で、愛液が溢れ出してきているのも見える。見られる事の羞恥に震えたティエリアは、両足の太ももを擦り合わせ、腰をくねらせた。
薄々と、女であるとは感づいていた。ただティエリアが隠そうとするなら、気づかないふりをしてやるのが優しさだと思った。
しかしこれはどういうことだ。それなりに性体験もあるロックオンとしても、この事態は異常であると受け取らざるを得ない。
女であるどころか、男女両方の性器を持っていたティエリア。
その身体は浴室のほの暗いライトに照らされて影をつくり、今までロックオンが見てきたどんな女や男よりも、よほど淫猥な雰囲気を纏っている。
ごくりと生唾を飲み込み、何を言うべきか迷ったロックオンは思い出したようにティエリアに話しかけた。
「…忘れ物だ」
引っ掴んできたポーチをティエリアに投げる。ティエリアは、緩慢な動作でそれを受け取った。
「ありがとう…」
「ごめんな。誰にも言わないから。気にするなよ」
それきりロックオンは黙り、部屋から出ていこうとする。しかしその腕を、ティエリアの細く白い指が掴んで止めた。
「お前は…気にしないのか?」
「…ティエリア」
ティエリアが両性有具である事に対して、偏見を抱いたと思っているのだろうか。
自分はそんなことはない。むしろ逆だ。ロックオンはバイであった。
「…いや…すごく、色っぽいと思ったよ。」
「!」
少しだけティエリアの顔が歪んだ。そして、少しの間俯く。赤い瞳が潤んだように見えた。
「………」
「ティエリア?」
「…じめ…………」
「え?」
「初めてだ…。お前は、嫌そうな顔をしなかったな」
「…あ…ああ」
「ありがとう…とても、嬉しい」
そうか。両性の身体を持つとは、そういうことなのだ。ティエリアはその身体に両方の性を宿す故に、恋愛が出来ない。
ティエリアはゆっくりと顔をあげると、ほわりと柔らかく、初めてロックオンの前で笑った。そして。
「………ん」
キスをしてきたのだ。薄いが柔らかい極上の感触が、自分の唇から感じられた。その感覚に酔う。
ロックオンは自分の興奮のままに、ティエリアの乳房を掴んだ。その途端に嬌声があがる。
「ひゃぅっ……!」
その声にはなんともいえない、男とも女とも付かない色気があった。
そのままもう片方の手でくりくりと乳首を摘んでみたり、つつくようにしてみたりすると、ロックオンの首に腕を絡み付かせて耐えるように反応している。
「ん…ん……、んんっ」
びくびくと性感を全身で現している様がいやらしい。
足を股間に擦り付け、睾丸をかるく押すようにすると、その奥のヴァギナに膝が擦れる。
「ぁんッ!そ…な、いっぺんにしたらァ……!あ、あ、あ、だ、だめぇ、イっちゃ…!」
とろりと暖かい液体が、ロックオンの膝を濡らした。
ティエリアはまたイってしまったのだ。さっきの自慰の余韻が残っているのだろうが、感じやすい身体をしているようだ。
身体を堅くし、しばらくして弛緩する。まだ立ち上がっているペニスからは、カウパーが次から次へと排出されてゆく。
おいおい朝からふたなりとは何事だ?
おっきしました
ヤバい…
ティーたんのエロさは
性別なんてはるかに超えていたんだな
ふたなり初めて読ませていただいたが、
これほど素晴らしいとは…神様ありがとう!!
>>242 気にすんな、投下待ってるよ!
女同士とかはちょっと苦手だが、ふたなりいいな
>>369 同意だ
ふたなりに目覚めそうだ
ニョタ厨はいらんが。
昨日の騒ぎはなんだったんだろうね……
ニョタ厨と腐女子が一緒くたに叩かれてて気分悪かったわ!
あー録にうんと苛められて泣いてるかわいい茶希望……!
また荒らしかよ
なあ、荒らしが書いてる茶ってなんなの?
チャット?
腐の人たちの隠語だと思うよ
下げを覚えてまた荒らす馬鹿が
無視しとけ
数字や同人でよくやってる当て字だな
ティエリア→ティーたん→ティー→茶
ロックオン→ろくおん→録音
こういうこと
ティエリアを愛する者同士、紳士的に行こうぜ
まあ、酔っ払いと馬鹿は相手にしなきゃいいよ
ティーたんふたなりGJGJ!!
俺もティーたんのオパーイ揉み揉みしてあげたいお(*´Д`)
>>375 スメラギさん「…いけず。」
ティーたん「…よ、酔ってなんかない」
ティーたんのエロっぽさは異常
こんばんわ。書けたので持ってきました。
初めにお断りしておきます。
>>1=
>>363さんとかぶってしまうんですが(びっくりした……)
ふたなりです。
1さんは玉有ふたなりですが自分は無しで。
ふたなりにもいろんなパターンがあると思うので一応それもお断りしておきます。
相手はアレルヤです。
嫌いな方はスルーでお願いします。
ベッドに潜ったのは何時間前になるだろう。
眠れない夜だった。
アレルヤは眠ることを諦めて身を起した。窓の外は夜だというのに煌々と明るい。
「ああ、そうか、今日は満月なんだな」
地上と宇宙を行き来していると月齢等というものは忘れてしまう。
折角地上にいるんだから、眠れないのなら月でも観に行こうか。
そう思い直したアレルヤは個室のドアを開け、宿の外に散歩に出ることにした。
その声を聞いたのは丁度そんな時だったのである。
「……んっ、……んん、んぅ……っ」
「呻き声? 誰かいるの?」
苦しそうな声だと思ったアレルヤは声の主を探す。
こんな夜中にただ事ではないと思った。
だが、辿り着いた場所にいたのはよく知っている人物の想像もつかない姿だった。
「ん、っあ……んん……」
薄手のシャツだけを纏い、下半身は露出したまま
ティエリアが身をくねらせ喘いでいた。
片手は充血したペニスに宛がい、もう片方も股間で蠢いている。
余程夢中になっていたのかアレルヤの姿に気がつくのに数秒を要した。
「あ……、アレルヤぁ……」
「ご、ごごごごめん、ティエリア。あの、僕は忘れるから!」
見つかって逃げ去ろうとするアレルヤ。
しかしその背に投げられたのはまたもや想像もつかない言葉だった。
「……アレルヤ、頂戴」
ティエリアの腕が伸びてアレルヤのベルトを掴む。
急のことに困惑して彼はその場に腰を付いてしまった。
「ちょうだい、って。な、何をって訊いていいのかな?」
尋ねるまでもなくティエリアの指がアレルヤの股間を這っている。
上目遣い。真紅の瞳は月の光を受けて爛々と剣呑に輝いている。
物欲しそうな眼をするティエリアなど存在しないと思っていた。
ティエリアが赤い舌でやけに赤い唇を舌なめずりする。
「見ただろ?」
手が掴まれる。
「なに、を?」
「見た癖に……だからこんなに震えているんだろ?」
指先に性器の感触が伝わる。薄い皮の直ぐ下が熱く硬直している。
だが。
「黙っていてくれたらよくしてやるよ……頂戴、ここに」
「え……っ」
根元まで下りていった指先が次に触れたのは予測していた膨らみではなく。
蕩けるように潤んだ粘膜だった。
「これは……ティエリア……女の子、だったの?」
「アレルヤは女にこっちがついてると思っているのか?」
ティエリアが笑う。あり得ないほど妖艶で背中に興奮と戦慄が同時に走る。
恐る恐る粘膜に触れて濡れた指を手前に戻し、再び硬い部分に触れる。
それは確かに、アレルヤに付いているものと同じペニスだった。
「気持ち悪いだろ。でも、こっちももう我慢できないからな……頂くよ」
そう言ってティエリアはアレルヤのベルトを外し、
ズボンの下で窮屈そうにしていた彼のペニスを引き摺り出した。
そして2,3度擦り上げるとティエリアはアレルヤに馬乗りになり
濡れた股間を押し付けてくる。
「んっ」
ぬるっとした感触にアレルヤは身を震わせた。
既に硬くなっていたペニスの先から溜まっていた粘液が零れるのが分かった。
「……気持ち悪くなんか、ないよ」
そんなことを感じる隙がないほど、目の前の存在は官能的だ。
「じゃあ、こっちも触って」
纏っていたシャツをティエリアは脱ぎ捨てる。
夜の中に白く浮き上がる裸体は男としては華奢過ぎるが
女のように起伏に富んでいるわけでもない。
それがアレルヤには不思議と酷く純粋なものに思えた。
触れてはいけない神聖な、
もし神の子がいるとしたらティエリアがそうなのではないか。
そんな考えがよぎる。
「……いや?」
ティエリアが一瞬悲しそうな顔をする。
「違うよ、見蕩れていただけ」
それに耐えられずアレルヤは白い肌に浅黒い掌を重ねた。
薄いと思っていた胸は触れると意外なほどふんわりと柔らかい。
乳房と呼べるほどの膨らみはないが、
その分緩やかな曲線はあくまでも繊細だった。
掌に吸い付くしっとりとした感触が心地よくて
アレルヤは柔らかなその胸をやんわりと捏ねる。
淡い色だった乳首が俄かに赤みを増しぷっくりと膨らんできた。
誘惑されるままアレルヤは乳首を口に含む。
「っあ、ふ……」
ティエリアが甘い声を漏らした。
その瞬間、アレルヤは自分の顔が真っ赤になるのを感じ、
熱に浮かされるようにティエリアの割れ目に指を這わせる。
にゅる、と抵抗なく指は割れ目に呑み込まれた。
中はとろとろとしていて柔らかく収縮している。
乳首を甘噛みするときゅうっと締め付けてきた。
「……あ、指……他人の指、気持ちいい……もっと、もっと」
そういいながらティエリアは自分とアレルヤ、
両方のペニスを両手で掴んで擦り始める。
擦れ合うたびに二人の粘液が溢れて快感を増していく。
「ああ、だめ……もう、欲しい」
ティエリアはティエリアの中にあったアレルヤの指を引き抜くと、
絡みついた蜜をうっとりとした表情で舐め取る。
「……貰うよ」
情欲に潤んだ目元で笑うとアレルヤの硬直した肉塊に
ティエリアは一気に腰を落とした。
「ん……ああっ!」
「……!」
アレルヤに喰らいついたティエリアはそのまま激しいピストン運動を開始する。
蕩けた肉襞が吸い付くように絡みながら摩擦する。
余りの快感にアレルヤは一瞬で達してしまいそうな感覚に襲われた。
脳が熱い。
「ティエリア、そんなに動いたら……う、すぐにいっちゃうよ……っ」
「はんっ、あ、はぁっはぁっ……だめ、俺がいいって、言うまで……っ」
初めに弄られたときと同じ剣呑な瞳でティエリアは命じた。
「んんっ、ティエリア……っ」
アレルヤは独りよがりな欲望を貪るティエリアに反撃を試みる。
彼の腰に腕を回し、白く小振りな臀部の割れ目に指を滑り込ませた。
既にティエリアの愛液で濡れていたそこに
アレルヤの指は容易に侵入を果たす。
「ふああっ! な、なに……っ」
アナルに指が入った途端、ティエリアの膣が大きく収縮した。
同時に熱い愛液とカウパーが滲み出てくる。
「こっちも感じるんだ、ティエリア……凄い締め付けだ」
「や、あ……あ、駄目……りょうほういれるの……ぁんっ、だめ、え」
ティエリアはふるふると頭を振る。
体に力が入らない様子で腰を震わせながら悶えている。
逃れようとするティエリアをアレルヤは宥めるように撫でるが、
何処に触れても全身が性器になったかのようにびくびくと痙攣する。
「ふああ……っ、あ、ああっ。やぁ、へん、……へんになるっ、んああっ」
「駄目だよ、僕がいいって言うまで」
反撃に成功したアレルヤは反り返るティエリアの喉元に噛み付くと
きつく吸い上げて赤い痕を残す。
「ティエリアの後ろから、僕のが入ってるのが解るよ。こうすると解りやすいでしょ」
耳元を舐めながら囁き、
ティエリアのアナルを犯す指で肉壁越しに自らの怒張をなぞった。
「きひぃ、いや、いやいやいやぁ……っ」
ティエリアは内臓を侵食される感触と羞恥に顔を紅潮させ首をぶんぶんと振る。
「前も凄く硬くて濡れてる。こっちもしてあげる」
「いうな……あ、あふっ……だめ、そんな……っ!」
アレルヤはティエリアの制止を無視して彼のペニスを握り、愛撫した。
だが前後の穴でも既に充分な快感を得ているためか
数度擦っただけでティエリアは絶頂に達してしまった。
白濁がアレルヤの手の中で破裂して溢れ出す。
「……っふ、ああっ! いくっ」
「ティエ……っ」
同時にティエリアの膣が痛いほどアレルヤを締め付ける。
数度強く収縮した後も緩やかにそれは続いている。
ティエリアは瞳をとろんと澱ませ、
少し開いた唇から舌をちらつかせて快感に酔っていた。
「可愛いよ、ティエリア。……そろそろ僕も抑えが利かないみたいだ」
力が抜けたようにだらりと項垂れているティエリアの紫の髪を撫でた。
耳元に指が触れると体中感じやすくなっているのかびくびくと小さく震えた。
ティエリアの髪のひと束に口付けるとアレルヤは腰を使い始める。
「ひ、あぅ……っ、っめ……またいっちゃう」
泣き出しそうな声でティエリアはアレルヤにしがみつく。
「僕も、そろそろいくよ……」
しかしティエリアはしっかりと両脚でアレルヤの腰を捕らえ
抱きついた腕も離そうとしない。
「駄目だよティエ……離して、中に出ちゃう」
「いいっ、中にほしい……っ」
その声を聴いた瞬間、アレルヤの頭の中は真っ白になった。
「何か聞きたいことはある?」
「……他には黙っていてくれればそれでいい」
身体を重ねた後だというのにティエリアは普段と変わらない冷淡さで
手早く衣服を整える。
そして早々に宿への道を歩き始めた。
その後をアレルヤは慌てて追う。
ベルトをまだ締めていなかったのでかちゃかちゃと腰が鳴っているが
気にせずティエリアの手を掴む。
しかしティエリアはアレルヤを一瞥もせず遠くを見ていた。
視線の先には沈みかけている満月があった。
「月が明るすぎておかしくなる。
子宮が月の影響を受けているのは本当かも知れない。我慢できない」
独り言のようにそんなことを言い、最後に地上は嫌いだ、と呟く。
「我慢できなくなったら今度は僕の所においで」
「それは口封じの契約に?」
「違うよ!」
否定するアレルヤにティエリアは振り返り冷たいまなざしを向けた。
けれど繋いだ指先を少し握り返してくれたのを感じてアレルヤは軽く笑った。
以上です。
2が1になってる。すません。
ふたなりが話題になってたので初めて書いてみました。
書いてる途中で1さんのが投下されてマジうろたえたですよ。
しかもなに、1さんのティーたんてばめちゃくちゃ妖艶でGJなのでどうしようかと……。
相手のアレルヤなんですが、個人的にアレルヤはヘタレ攻めだと思ってます。
でも、している最中にMからSに切り替わる二重人格だと思ってます。
最後になりますが、1さん続き待ってるぜオウイエー!
ではまたなんか投下するときまで名無しに戻ります。ノシ
ぎゃああああ、一文消し忘れてた!!
その6の「何か聞きたいことはある?」 は要りません。
脳内削除よろしくです。
>>242 うおぉぉぉぉ_| ̄| ((((○萌え死んじゃうヨー
GJGJです師匠!!
これからは満月を見るたびにティーたんの子宮を思い出してしまいそうでつ(*´Д`)ハァハァ
>>1 >>242 GJ!!
ふたなりいいな
これならティーたんが
全ての性行為に介入できるわけだなハァハァ
オウイエーに何故か吹いた
>>358 気にしないでくれ
向こうのスレも見てたけどお前さんのせいじゃない
気を使った前置きもあったから苦手な人はスルーできたろうさ
それより素敵なSSをありがとう
394 :
25:2007/10/25(木) 21:33:45 ID:???
>>1さん
>>242さん
お二方ともGJGJGJ!
お騒がせしております。ご挨拶にあがろうかと思っておりましたが
プロバ規制に引っかかってしまったようです
(このレスは代行さんにお願いしております)
解除されたらまた女子ティ連れて参上したいのですが
……どうでしょうね
自分としてはこの板でちんこついたティ(下品だな)を書く気がないので
もしご不快なかたが多いようでしたら自粛の方向で考えております
ご意見お聞かせ下さい
長文すまんこってす。
>25氏
男女ふたなりなんでも来い、でもグロとスカトロ(大)だけは勘弁な!な自分としては大歓迎
淫乱ティーたんが見れるならそれだけで…ハァハァ
うおおおおおおおお、すばらしきssが投下されてる
ここは神々の集う場所だ
25さん、規制解除されたら新作お待ちしています
荒らしは一人だけなのでお気になさらず
女の子ティーたん大好きです
>>25氏へ
プロバ規制、早く解除されるといいですなぁ(つД`)
で、おにゃのこティーですが…自分は大好物ですので
遠慮なさらずにどんどん投下してやって下さいましまし
勿論おのこティーも好きなんだけど、おっぱいプルプルさせてる
綺麗なティーたんが大好きなので(*´Д`)ハァハァ
エロいティエリアたんも楽しめて、何やらマイスター共もいい奴で素敵な話が多いな!
ハレルヤ…ここのスレは天国だよ⊂( ^ω^)⊃ブーンブーンだお
>>25 おにゃの子ティーたん大歓迎です!
ぜひティーたんの白い肌を
桃色に染めてやって下さい!!
待ってますよ〜
そういえばまだ木曜日だったんだよな…
土曜日まで遠いよママン_| ̄|○ハァ
おにゃのこでもおのこでもティーたんなら大好きです!
ついでに初めてふたなりの魅力に取り付かれました…鼻血止め処理中w
>>394 規制pgr
ついでにニョタ厨脂肪フラグ成立pgr
177センチpgr
ハロウィンということでトレミーでもそういう企画やってくんないかな
個人的に思うんだけど、ティエリアはすごく甘いものが好きそうな感じなので
いろんなクルーのところを魔女コスでまわってけばいい
>>404 魔女っ娘ティーたんなら今俺の隣でお菓子食べてますよ
いやあ25には悪いけど、
和田アキ子よりでかい女なんてあり得ないから。
ごめんねえ
腐女子は正直でさぁ
シャラポワあたりは和田アキ子よりでかかったはずだがな
マイスター全員日本人じゃないんだから日本人の基準当てはめても仕方ないだろ
>>405 おかしいな、ティーたんは今俺と2人でベッドの中でぬくぬくしているが…
ティーたんなら今セレブ御用達の美容院貸し切って髪の毛の集中トリートメントしてるぞ
これで明後日放送時のティーたんの髪はサラサラのツヤツヤだな!
あと一時間したらティーたんと2人っきりで「もやしもん」観るんだvv
ティーたんのおっぱいに触りたいよおぉぉぉ_ト ̄|○ ボッキンキーン!!
今日は神々はくるんだろうか・・・・。
ウホ・ニョタ・ふたなりが出てるけどノーマルでも攻められるティエが見たいかもしれん。
勿論今まで出たパターンのティーたんでも大歓迎。
ドロドロに愛されるティーたんが見たい
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:24:15 ID:63miU1Wa
ほら公式以外の設定なんか出すからスレが廃れたwwww
_、,
〃⌒⌒ヽ 〃⌒'⌒ヽ -彡 `ヽ , -─‐-、
| ィ彡ノ'リ| 、ノ_从{^^リトゝ彳从VノV | |l 「`ヽ l 兄貴「スゲーぞティエリア、お前モテモテだなぁvv」
j从[゚]_[゚]リ 从ゝ゚∀゚イl 从´∀`bリ 川‐´ lb '彡
__/___ヽ__(__つ/ ̄ ̄ ̄/ニニ入 / ヽ
\/___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
寝て起きたら素敵なSSが枕元に置いてありますように…(´人`)
>>417 頬に朱入れたらエロコラに使えそうな位そそる表情してんな
切ないんだ刹那とでも言いたげな表情をしてるな
♀ティ痴漢でゴカーン を持ってきたぜ!
以前途中まで書いて中途半端に投下したやつの続きだから、先に謝っとくぜスマソ!
↓♀注意なのでダメな人はスルー頼むぜ〜
1♀ティ痴漢ゴカン
満員電車に乗り込むターゲットを視認したティエリアは、鋭い視線を更に鋭利に細めた。
人込みが慌ただしく狭い車内へと押し込まれる。
その波に身を隠すように、ターゲットが乗り込んだ車両の隣の両へ、ティエリアは“一乗客”として乗車した。
テロ組織の偵察の任がスメラギより下され、生まれて初めて乗ることになった電車。
しかも、早朝通勤ラッシュ時。
更になぜか
(この“セーラー服”とかいう服は任務と何の関係があるんだ?)
「スパイは変装が必須」というスメラギの命により、ティエリアは女子高生のアイテムであるセーラー服を着用し、濃紺のハイソックスを穿かされていた。
(スカートは足元が落ち着かないし、しかもこんな身動きも取れないような場所に押し込まれて…!これだから地上は…!)
元々好きではない地上。更にヴァーチェに搭乗出来ない任務とあっては、苛立ちを覚えない筈もなく。
ティエリアが欝憤をぶつけるようにターゲットに視線を遣っていると、カーブに差し掛かった電車が大きく揺れた。
(っ…!!)
不意打ちの振動に僅かに動揺し、左右、そして背中からの人体による圧迫に不快感を覚えて思わず下を向いたその僅かの間に、
(しまった…見失った!?)
顔を上げて視線を彷徨わせるが、窓枠の向こうに見えていたターゲットの姿が無くなっていた。
停車はしていないので下車した可能性は無いが、隣の車両へ探しに行くにはとてもムリそうなこの状況。
(焦っても仕方ない)
(駅に着くまでに次の手を考えて…)
ティエリアは半ば諦め気味に自嘲のため息を吐いた。
2♀ティ痴漢ゴカン
(‥それにしても)
先程から体を押し当ててくる不快な体温。
(一体何なんだ?混んでるにしても、余りに密着し過ぎ‥)
苛立ちのため息を追加で吐いたその時、耳元に生暖かい吐息と、低い、悪意のある声が吹き込まれた。
「さっきから俺たちの事尾行してるよな?嬢ちゃん」
(…っ!?)
脇腹から差し込まれた両腕にガッチリと抱き込まれてしまい、一瞬の間に逃げ場を失ってしまったティエリア。
(まさか…尾行していた奴に仲間が居たのか!?)
「何が目的か知らねぇが、邪魔なんでちょっと黙っててもらうぜ…」
「…〜っっっんッ」
口元を掌で押さえ付けられて。
僅かな油断が生じた隙に、胸元のリボンの上から胸を強くまさぐられる。
「…騒ぐなよ?見られて恥ずかしいのは嬢ちゃんだぜ」
ゲスな笑いが細い首筋に押し当てられる。
生温い舌先が気色の悪い動きで耳朶を噛んでいた。
「ゃ‥め…ヤメロ……っ」
(動けない…クソッ)
体格に差が有るのか、身じろいでも背後の体躯はビクともしない。
抵抗の甲斐も無くリボンを抜かれ、前を開かれて白い乳房が露になった。
「アッ、ァァッ…」
「小せぇ乳首がコリコリしてるぜぇ?」
周りの乗客には背を向けた恰好な為、ティエリアが淫らな行為を受けている事に誰も気が付いていない。
キュゥゥっときつく乳首を引っ張られたティエリアは、
「ぃゃぁぁぁぁ…っ」
思わず、普段は封印している、か弱い女の声を漏らしてしまった。
(クソっ…何で、こんなっ)
3♀ティ痴漢ゴカン
「コッチはどうなってんだ?もうヌルヌルに濡らしちゃってんじゃねぇの〜?」
「ふざけっ…‥ぃゃ…ヤァァ!!!やめっ、ダメッッ」
スカートの中に差し込まれた腕に強制的に脚を割られて、下着の上から割れ目を乱暴に触られる。
「すげぇ、ぐちゅぐちゅじゃねーか」
音を立てて、激しく掌全体で揉むように責め立てられたティエリアは、不快感と恐怖に怯えて溢れる涙を隠す為に、両手で顔を覆った。
だが、堪えられない艶やかな吐息も、目尻から溢れる堪えられない涙も、全て指の間から漏れ出てしまい、
「ィッ、ぃゃぁッ…だ、め…ゃだぁぁ‥…!あっ、アッ、ん、ぅっンンン」
それを見た男は気を良くしながら、更にティエリアの身体を玩ぶ。
「おら、生で触っちまうぜ〜?」
「ゃっ、ゃだ、ゃぁぁッ」
節くれ立った太い指が無理矢理下着の中に入れられて、絖りを帯びた膣口を乱暴に擦る。
「マン汁溢れまくってんな〜?嫌々言う割にこっちは欲しがってんだろ!」
「はぁぁぁ…っっぅ」
突き挿れられた男の指。
痴漢の、指。
「ゃ、め…ハァ、‥ンンン…ふ、ぅぅぅぅ〜ッ」
そこには、いつ何時でも表情を変えないクールなティエリアの姿は無く、今まで感じたことのない快感と羞恥にむせび泣く少女の姿しか無かった。
「あああたまんね…‥このキュウキュウ締まるマンコ!今ここで挿れてやっからよ」
「ィ…!やぁぁっ!!」
嫌々と首を振るが、背後の男はそんな物はお構いなしにファスナーを下ろし、自身を取り出す。
ひた…と太ももに触れたそれは想像以上の熱を持って怒張しており、ティエリアの尻を辿りながら膣口へと絖りを撫で付けて移動してきた。
「ゃ、ゃだぁぁっ…」
「ちょっと黙れ、それとも見られた方が感じる淫乱女子こーせーなのかぁ?」
「っっ…ちがっ、ア、ぁぁぁぁあ、ん、ゃ、ンンン!」
4♀ティ痴漢ゴカン
未開の蕾が強引に割り裂かれる。
ピリ…と切れるような痛みと同時に、絖った感触が膣口を撫で回すようにして奥へと侵入してきた。
「‥ッ…ぃゃぁ、ャぁ、だぁぁっ」
ピッタリと密着した下半身は、電車の揺れに同調して隙間無く張り付き、ペニスが最深へと辿り着くと、
「こっちも可愛がってやんねーとな」
腰を掴んでいた両手が上へ移動し、柔々と乳房を持ち上げたかと思うと、次の瞬間には激しく揉みしだかれる。
「あんっ、んっんっ…」
指の間に乳首を挟んだまま乳房を揉まれて、貫かれて、今まで必死で堪えていた声が一際大きく漏れてしまった。
だが、快感に溺れたティエリアに自分の痴態を気にする余裕はなく。
「ぁっ、あっ、ぁぁん…もっ、ゃめ、んぁァッ…」
クリトリスをにゅるっと摘まれる。肥大したそこは、貫かれる膣と連動してヒクヒクと蠢いている。
「クリがデカくなってんじゃねぇか、っとに。とんだ淫乱学生だなぁ?何?もしかして…こうされたくて俺の事つけてた訳?」
緩慢だった男のピストン間隔が短くなる。
ぐちゅぐちゅと抉るように犯される胎内から溢れた蜜が、白い脚を伝い、下着と紺のハイソックスを濡らしている。
「ァッ、ぅん…も、もぅ、ゃ、あ…ぁぁぁん、ゃん、め‥っ」
「っ、おら、生で…ッ中に出しちまうぜ〜っ」
「ゃぁぁあっ、ダメッ」
悲痛な叫びが、覆った掌の中で消えていく。
「ぅぅっ、出るぜ、ほらぁ…ん、ぅ‥っ、ぅぁ、すげぇ締まるっ」
「ッ、ッ、ッ‥やだ…ああっ…ひやぁぁぁぁッ」
胎内に放出された精液で膣内がたっぷりと満たされる。子宮目がけて吹き掛けられる未知の感覚と、生暖かい液体の感触に意識を飛ばされたティエリアは、
「はぅ、ぅんんん、ァァァアッ…!!」
遠くで次の駅への到着アナウンスを聞きながら、体が浮遊しそうな絶頂を迎えていた。
5♀ティ痴漢ゴカン
電車が前後に揺れ、扉が開く。
駅に着いた車両から人込みが放出され、いつの間にか痴漢の男も消えていた。
次の乗客が我先にと押し寄せながら乗り込んでくる。
軽く身なりを整えたティエリアはソッと立ち上がり、人込みを避けるようにして扉近くの壁へ体を寄せてぼんやりと外を眺めていた。
脚を伝う濡れた感覚。
もう不快なのかどうかも判らない。
(任務、失敗…始末書ものだな…)
ため息を吐いて、瞳を閉じる。
心身共に疲れ切ったティエリアが、背後に迫る次の痴漢の手に気付く事は無かった…。
長くなってスマン!
次は♂ティ痴漢かゴカン書いてみるぜ!
>>420 ちょww
朝に何もって来てるんだこれから電車乗るんだぜ?
同じ車両にティーたんがいると想像したら・・・(*´д`*)
GJGJ!!
>>417の一番下のティエリアは
痴漢にあって半べそのティエリアに決定で!
朝からけしからん…非常にけしから…
うわあグッジョブですう!
ありがとうマジたまらん…
遅刻決定orz
>>421 GJなんだぜ
しかし25はクズだな
規制されたとかってなんなの?
今夜はふたなりティーたんが食べたいなぁ…(*´Д`)
>>429 プロバの規制に引っ掛かったって書いてあるだろ
意味が理解できない初心者は半年ロムって出直してきな
>>429 おまいさん昨日まで
ニョタ厨氏ねって言ってなかった?w
>>431いや、俺にちゃん歴三年だし
普段は政治系の板にいるけど
規制なんて犯罪者だけだろ常考
>>432 は?訳わかりませんが
>>434 レアなじぞうを取り上げて反論すんな腐女子
普通に大手プロバイダなら巻き添え規制なんて日常茶飯事だろ
アホか
>>433 3年もいるのにわからない君に、わかりやすく教えてあげよう
プロバの規制というのは、あるプロバイダを使っている誰かが、
荒らし行為や問題等を起こし、運営者サイドから規制されたとする
すると、そいつが使っていたそのプロバイダそのもの(もしくは同じプロバイダの同地域在住の人)が規制される為、
同じプロバイダを使ってる人は、その巻き添えを食らって一定期間書き込みが出来なくなるということがよくある
ちなみに自分もその巻き添えを過去に何度か食らった経験あり
これを食らうと、大体2、3日は書き込みが出来ない
>>25氏も、今回それに引っかかったと思われる
>>437 やあ25
犯罪者の言い訳にしちゃ上等だな
やっぱり一人で騒いでるようですね
荒れてるの見てるとオモスレーwwww
おまいらもっと口論してくれwwww
まぁみんな落ち着こうジャマイカ
荒らしはもちろんレスする方も荒らしに加担することになってしまうぞ
スレタイの通りに大人しくティーたんに欲情していましょう
>>440 うるさいな黙れ
俺は25に気持ち悪いものをかくなと
言いたいだけだ
何だこのスレ
444 :
437:2007/10/26(金) 18:59:12 ID:???
そうか、
>>438はやっぱりいつもの荒らしだったか
プロバの巻き添え規制の事も知っててこんな基地外まがいの事してたんだな
もしくはほんとに知らないで得意げに25氏を叩いてたか・・・
25氏の名誉の為に言っておくけど、自分は25氏じゃないんで、念のため
まあ、基地外荒らし以外の人たちは分ってると思うけどね
だから、荒らしにレスしても助長してるだけだろ
スルーに徹しようよ…
台風前夜のヌルー検定試験ですお(*´ρ`)b
気分良くヌルー出来たら職人さんがSS落としてくれまつお!
台風か…
ティーたん、嵐の夜は危ないから俺と2人でお布団の中でイチャイチャしていようねvv
風で窓がガタガタ言ってて怖いので、ティーたんに添い寝してもらいます
ハレルヤ…ベッドの中に天使がいるよ…(*´Д`)ハァハァ
ティーたんの髪をくんくんしたい
今日はティーたんにあえるかな。(*´д`*)
242さんファンです、新作待ってます
あと2時間か…
もうすぐだお ティーたん!!!
ティーたん、二週連続で予約録画にしくじった俺を踏んでぶってなじってくれ!
出番少なかったナー
最後「エクシアにストーカーが接近!」のとこで少しだけビックリしたような
顔してたのがなんか萌えた
ティエリアは忙しいので、代わりに今日出てきたきつそうなメガネの年増が
>>456を踏んでぶってなじります。
ティーたんのエロっぷりはヴァーチェのビザ具合ばりに異常
神よ…どうか今夜エロSSの投下を…
エロテロリストによる武力介入を…_| ̄|○お願いします!!
ティーたんそろそろ目立った出番が欲しい。
と、レス最近少なめなので連投気味になって悪いかと思ってたんだけど、
男の子ティーたんでよかったらまた書いてるんで近々投下する。
今日は遅いのでまた〜。
お前らいい夢見ろよ。夢にティーたん出てくるといいな。
明け方にこんばんは
>>461 正座して待ってるよ
毎回GJ!
俺はあなたの作品に心奪われた男ティエにも女ティエにもふたなりティエにもハァハァ出来るキモヲタだっ!
このスレのお陰で色々開眼した
ありがとうみんな
>>461 男ティを待ってました
頑張って〜!今度のお相手はどなたですか
おはようございます皆様
女子ティでお相手が兄さんでよければ
葉っぱ(1M)の3209に
先ほどテキストをあげましたのでごらんください
ものがものなので夜には消します。
ではおやすみなさい…
>>461 おおー全裸で待ってます!
>>465 >>466 神団子になってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
女子ティこれから堪能させて頂きます
>>465 みーてーきーたーーー!!!!
朝っぱらからなにやってるんですかGJGJGJ!!!
ロックオン甘すぎてティーたんロリでどうしようです。
今日はいい日曜日になりそうです。
投下するとき以外コテ外そうと思ったんですが、
一度25さんきてる時につけておこうと思って……。
自分は25さん応援してますので、それだけ改めて言っときたかったので。
と、そういう感じでまた投下かなにかある時以外は名無ししてます。
みなさま良い一日をー。
にゃー!!
萌え絵ktkrktkrktkrktkrktrkrkkk!!
GJGJGJ
>>465 >>466 神様ー!!ありがとうございます!
ティーたんなんていやらしい子なんだ
こんな性的な子は初めてだ
神様、負担にならなければ
また書いて下さい、お待ちしております!!
>>465氏
やばいこれは萌えた…w エロカワイイとはこの事だ
兄さんも良い味だしてて好きです
>>466氏 絵師キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! オナティGJ!
>>465 >>466 すげえ、朝から神きてたーー!
GJGJです!!ありがてぇ〜
さりげに初代ネタktkr
242さんの降臨も全裸で待ってます!
教えてちゃんで申し訳ない
葉っぱがどこのなんなのかが本当に判らないので誰か教えてくれますまいか_| ̄|○
俺だって25氏のティーたんに萌えたいよおぉぉ!!
そのものをぐぐるんだ
ぐぐっても出て来ないのは何故_| ̄|○
ロダだぞ?
大丈夫かな。
改めておはようございます
なんか混乱させててすみません
カキコが携帯からなのでこういう形に…
葉っぱわからない方は1rkあたりの
リンクから探せば即です 間違えて
変な広告ふまぬようお気をつけあれ
242さんありがとうです
466絵師もGJです
あと1stネタだと分かってくれたかたがいて嬉しかった
おまいらみんな大好きだー(ティーたんの次に
>>465 >>466 おいおい俺をあまり興奮させるな
25氏も絵師さんも朝から本当に萌をありがとうございますすすす!!!
偶然にも、絵師さんのティエリアが25氏の挿し絵みたいで更に興奮しますた!
今北産業
すいません、自分も「葉っぱ」ってのが良く判らないどす(つД`)
>>478でせっかく親切に教えて下さっているのに「1rk」という単語も初見なもんで…
うpろだとは別物??
>>481 あんさん!まっ昼間からティーたんにナニしとるねん!!!!( Д) ゚ ゚ スポポポポポーン
いや、いいぞ!もっとやってくれたまえ!!
>>480 …なぁ、この板に来れる人間か?
まず1rkをググるという発想は無いのか
ピンク系列で教えてちゃんは止めとけよ
1rkをググっただけじゃ答えは出てこないだろww
ティエリアに出会ってから、どのAV女優を観ても勃起出来なくなりますた(*´Д`)ハァハァ
葉っぱのどこにあるの?
やっぱり単なるちゃねらーには葉っぱとかわかりづらいんじゃね?
1rkでググってたどり着いて来た初心者がここに居る
ヒントが3つあるんだぞ、十分行けるだろ
…ここの住人はなんか純粋だなあw
俺もそんな時代に戻りたい…
>>465さんのが見たくて葉っぱも1rkも探し出したのにケータイだとダウンロードできなかったよorz
何か文字化けしてたんだけど、他のケータイの人はどうだった?
自分もぐぐったがわからなかった…
それは仕方ないとして
>>481 これなんてエロゲ!?
こんなエロゲが激しく欲しいよ
てかティエリア先生が欲しいよ!!
えと思ったより見れない人が多そうなので
後日忘れた頃にうpしなおすとか何か考えますね…
今回のファイルは予告通り適当な時間に消します
お騒がせしてすまんこってす
自分、携帯ですがダウソできましたよ。
素敵なモノを有難う!
こーゆう板のスレだから
あぷろだとかは
覚えといて損はないと思うんだぜ。
人はそうやって大人になって汚れていくんだぜ。
25さんありがとう!ティエのイメージぶっ壊さずかついやらしい!
自分もこんなのかけるようがんがる!
このスレは普段pinkに来ない人間が多いのか?
お前ら本当に18歳以上なんだろうな?w
ぶっちゃけこのスレの住人で18歳以上なのは3割しか居ないよな
え?この板は21歳以上だろ??
>>492 こちらこそ色々お手数おかけして済みませんです_| ̄|○
今回のSSは、お手隙の時で結構ですのでどこかににひっそりこっそり
再投下して頂けたら大変嬉しゅうございます
25氏のティーたんSSが本当に大好物なもので…
では、心ばかりではございますがドーナツをドゾー つ◎◎◎◎◎◎◎
〃⌒⌒ヽ
| ィ彡ノ'リ|
j从 ゚Д゚リ
__/_▽ヽ_ ◎◎
〃⌒⌒ヽ
| ィ彡ノ'リ|
j从 ◎◎リ
__/_▽ヽ_
>>501 な、なんだ可愛いジャマイカ(*´Д`)ハァハァ
>>498 板トップ見ろ
鯖の変更に伴いpink系列板は今は18禁だ
>>465でうpられたのって25氏はもう消したんだろか
>>504 消しちゃってるぽいね
もう見られなくなってるし_| ̄|○
>>500 そういうことは上から下まで全部読んでから言え
神様…萌えが足りなくて眠れそうにありません_ト ̄|○
どうか地球上のティエリアマニアを安眠させて下さいませませ
さよなら欲情先生
誰もいない… ハァハァするなら今農地
ティエリアたん(*゚∀゚)=3ハァハァ
阻止
おそるべきスレw
おはようティエリアたん
今日もエロビューティー可愛くいてくれ。
ティーたんお菓子をくれないとイタズラするぞ
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 10:09:24 ID:s3UKSNep
誰もいない…
ティーたんとラブラブするなら今農地!!
>>514 昨日不在の俺が全精力をもって介入
…再うぷおながいしますorz
もうすぐお昼ごはんの時間だお…
でもティーたんの事で胸がイパーイで食事も喉を通らないお…
だからティーたんを食べるお!!
土日頑張ったら関節ガタガタで筋肉痛なのでティーたんにマッサージしてもらってます
みんなに酷使されてふうふう言ってるティーたんを癒してあげるお!
さ、ティーたんそこのふとんにねっころがるお!!
もう寝顔を見ているだけでしあわせだ…
俺のせいで疲れちゃったんだね
ごめんよティーたん
昼休みがオワッタ・・・
お休み中のティーたんとハアハアするなら今農地だお・・・・!
しかし阻止
ティーたんマニアの間での本年度流行語大賞は「今農地」でケテーイでつか?
い…今北産業
どんな
ティーたんも
俺の嫁
携帯厨だが、オナティエたんうpしてもいいか?
>>527 誰が上手いこと家と
とりあえずおまいに便乗して一cm手前でもろちん見(ry
>>527 目が悪く、普通に"もちろん"に見えたからスルーしてしまった…
ごめんよ。
しかももろちんじゃなくてごめんよ…。ごめんよ
>>527…。
気にしないでいいお
股頼むお・・・待ってるお<もちろんもろちん
もろちんもいいけど美乳ティーたんも禿しくキボンヌ
もろちんとおっぱい丸出しがあるとなお良いかと
536 :
528:2007/10/29(月) 22:38:23 ID:???
俺でも良いなら頑張る。
パソコン欲しい…
今夜こそ、超お素敵SSが天から降ってきますように…(´人`)
もちろんもろちんに反応して描きました。
やっちまったことには反省も後悔もしないのが信条です。
乙です!絵もSSも上手いなんてうらやましい。
自分なんて脳内では捕虜ティエリアがリンカーンされまくってるのに
まったく文章にできない
>>539 うおうおうおおおおおお!!究極のエロテロリスト降臨だお!!
GJGJ!!
もし次回も投下して下さると云うならば、是非おにゃのこティーたんを_| ̄|○ヘヘー
この美人さんにたわわなオパーイをプラスして下さいましまし!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおてぃんてぃん付いてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
我らの“魔女っ子天使フェアリー・アーデ”
の決め台詞は
>もちろんもろちん
でよろしいか?
もちろんもろちん☆今農地!
でひとつ。
何のスレだか解らないこの流れ…・・・!
もう次スレは【もちろん】ティエリア2【もろちん】?
>>547 ぬふう、見れない…!
>>548 わびさびを感じるぜ!!
おはようおまえら
ティエリアたんならバーチャル空間の触手も萌えそうだ
>>543 ア、アタシは男ティエ描きなんだからねっ!
過去ログ読んでよねっ!!
だ……だからって、描けない訳じゃないんだからっ!!
で、でももうこれっきりなんだからねっ!!
でも勘違いしないで頂戴! 別にアンタが好きなんじゃなくて、
このスレのお前らをソウルブラザーだと思ってるからやってあげたんだから!!
感謝しなさい!!
……と、なぜかツンデレ風ですおはようございます。
ニョタやってみました。
>>539の身体を女にしただけなんですけどね。
http://www.vippers.org/img/uho580.jpg ごめんなさい、もうしません。
男ティエ描きに戻ります。
ぎゃあああh抜き忘れてた!!!!
吊ってくる!!
あと、注文なんですが誰か男ティ描いて下さい絵でも文でもいいです。
甘くても鬼畜でもいいです。
出来れば相手はアレルヤがいいけどこの際誰でもいいです。
最近ティエリア分が深刻に不足してます助けてください。
連投になるの微妙なので誰かなにか投下してくださるまで投下控えますね。
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
>>550 ちょ、なぜツンデレww
女ティエktkr、GJ!!
男ティで甘いの、自分も読みたい…神よ。
文も絵も書けないので、せめて職人さんに拾って貰えそうな
ネタ妄想書き込んでいよう。
>>550-551 うおおぉぉお!!GJ!!
おにゃの子ティーたんかわいすぐる…!
242さんいつもありがとうございます!!
自分もこの溢れる妄想を文章にできれば…
>>550-551 ツンデレ可愛いよGJですよ
朝から素敵なものを拝ませて頂きましたthx
男子ティはおいらも読みたいのでぜひよろしく(*´Д`)ノ
毎度ぴんく難民板の代行さんにお願いしております25◆dNtdFszXikです
日曜はたいへん失礼しました
女子組の住み分け1例に使えないかなと思ってああいう形にしてみたんですが
(スレに貼るのも微妙なネタのよーな気がしましたし)
ろだ場所分からない云々はさておき
携帯で見れないというのが完全に盲点でした申し訳ないです
しかし職人さん増えてきて嬉しい限り
いま迷っているおまいさんもぜひなんか書いてみてほしいのです
おまいさんのティーたんを独り占めしないで見せてくださいです
毎度長文すまんこってす ノシ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ \
/ ――― ――― \
/ _ _ \
/ /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
/ ,' ,;::::::::::::::::::', ', ,' ,;:::::::::::::::::::', ', \
/ { {:::::::::::::::::::::} } { {::::::::::::::::::::::} } \
/ '、 ヽ::::::::::::::/ / '、 ヽ::::::::::::::/ / \
|  ̄ / | \  ̄ |
| / ∧ ', |
| { / ヽ } |
| ヽ___/ __ \___ノ | _______
\ ヽ ´ ` ' / ││
\ / ││
\ / ││
/ \ ││
/ \ ││
/ ̄ \ ││
/ ││
/ ││
/ ││
| │ ││
| │ ││
| │ ││
ヽ _____ −⌒ \´ ̄`)― 、 ││
ヽ _ −¨ ヽ ー´ ー ´__ ノ ││
ヽ  ̄ / Y´  ̄ ̄ `ヽ―― __ ││______
\ ノ { }――  ̄ ││
\___________/ ________ノ ││
>>555 早く規制が解除されるといいですね、お待ちしてますぜ神様ノシ
ただ、例の葉っぱですがPCでもDL出来ませんですた_| ̄|○
気が向いたらで結構なので再うpおながいしまつコノトーリ!
そうそう
まあ本人も逃げまわってるわけだから
追求するのもかわいそうだがなー(笑)
いまティエリアたんは都内の高級レストランで俺様とランチ中だぜvv
>>561 残念それはティエレン宇宙型だ
本物のティエさまは俺の隣で
手作り弁当あーんしてくれているぞ
本物のティーたんは今俺に手料理作ってくれてるよ、出張サービスで
あれ?じゃあここでみんなと一緒に
給食食べてるティエリア先生は?
25さん、自分も葉っぱ読めなかったので
ぜひこちらに再投下お願いします!(-人-)
>>564 ティエリア様が給食だなんて貧弱で粗悪なモノを口にする訳がないっ!!
いま俺の目の前でドイツ産のぶっとい高級ソーセージを食ってるティエリア様が本物だ!!
俺この仕事終わったら
ティエリアと結婚するんだー!
>>566 脂肪フラグ乙
今からティーたん特製スタミナ弁当食べてくる
ティエリアたんは何話で全裸になりまつかー??
25、印象操作乙
>>568 ティーたんだったら今まさに俺の目の前で全裸でベッドに横たわっているぞ
これから美味しくいただくんだぜよ
>>570 よく観察しろ、何かそいつぶつぶつと2000回とかスペシャルとか呟いてないか?
何言ってんだかw
お前の部屋にいるのは最近話題になってるティーたんそっくりに整形した偽者だw
本物のティーたんは今うちの温室でユリにお水あげてる最中だ
>>570 乳が不自然にデカかったら、そいつはラ○スから絶世の美形であるティーたんに整形し直した
ミー○・キ○ンベルだから気をつけろ!!
25様降臨待ち・・・
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 17:23:21 ID:WhX0tAkB
>>566 ティーたんが貧弱で粗悪なモノを食べるのがいいんだよ!
給食は食物の元の形がわからないものが多い
立派なティエ飯だよ
DI○Nはまだ規制解除されてないもより
>>574 もう厨に構うのやめようぜ
あいつ来るとスレが荒れてかなわんし
25アンチが暴れてるだけだろ
あんまり荒れてるとティーたんが介入してくるかもしれんぞwwwww
まさかそれが目的なのか・・・?
介入してくるのは例の三人でティーたんは宇宙でおるすばんだ
いや、そんな放置プレイをかまされるのもティーたんならうれしい
おるすばんでも健気にパイスに着替えてる所がかわいいy
神様…どうか今夜こそ素敵なSSが降ってきますように(´人`)
萌えたいです。欲情したいです。
つーかティーたんのおっぱいに思いっきり射精したいです。
25ですが当分書きません
いつものアンチだろ
そんなことよりティーたんハァハァ
さっきまでティーたんと一緒にランチしてますたvv
ティーたんは今日も綺麗だお(*´Д`)
GJGJGJ!!!!!!!!!!
ハレルヤ! 僕は(*´д`*)だよ!
ハレルヤ…幸せ過ぎて天国が見えるよ…
中の人は元キャプテンガンダムなティエリアに乾杯
携帯なので見られない
一体何が起こったんだ!?
>>595 ティ「…い、今のは事故なんだからな!ワザとじゃないんだからなっ!」
アレ「…えっ…うん…、ハレルヤ判ってるよ、ゴメン」
ティ「何でお前が謝るんだ馬鹿!もう先にいくぞ!」
アレ「あっ…待ってよティエリア…」
↑こんな事が起こってます↑
>>596 ぎゃあああああああ!!
想像して禿げた…マジありがとう…
ネカフェ行くわノシ
>>589のこのシーン見る度思うんだが、
ティエリアの腰幅と太腿、どうしても女にしか見えない
!!!!!!!!
なんだこれてかアレルヤ!??
ティエリア以外どうしようもねぇw
ティエリアのおっぱいが修正されてるから失格!!(`・ω・´)!!
ちょ、なんぞこれwww
ティーたん似合い杉ハァハァ(´д`*)
しかし両脇にド変態が…!
刹那は何かこんな子供いそうだなw
そしてアレルヤは無いww
アレルヤ似合いすぎwww
ティーたん…
ティーたんが白濁した液体をぶっかけられるSSが読みたいお…(つρ`)
ティエリアなら、さっき俺が液体まみれにしちゃったから今シャワー浴びてるよ
ごめんなティエリア…無理をさせた!俺が絶倫なばっかりに…(つД`*)
こんばんわ。日付が変わってしまったのですが、ハロウィンネタをお持ちしました。
ロックオン×ティエリアですが、性別は明記してないのでお好きな感じで。
あまりエロではないですが、甘いものが書きたかったので、
甘くて平気だと言う方で、ロックオンでもOKな方のみ、どうぞです。
「トリック・オア・トリート」
ドアの外から聞こえた呪文にロックオンは一瞬何のことかと思った。
「ああ、ハロウィンか」
10月31日。
西暦が2300を超えても蘇る魔女と怪物と幽霊たちの宴。
子供の頃、妖精たちが子供を浚いに来るからと大人たちに散々脅されたことを思い出し、
一瞬、故郷のアイルランドに想いを馳せる。
「開ける開ける、待ってろ」
クリスティナでも待ち構えているんだろうとロックを解除して開いたその先には。
魔女の姿をした、妖精がいた。
「ティエリア。お前、何やってるんだ」
「スメラギさんの企画だ」
纏っている衣装にも拘らず平然と答えるティエリアにロックオンは頭を抱える。
所々に紫のリボンが縫い付けられた黒のワンピース。
胸元が蝙蝠の羽を意識したラインにカットされ彼の白い肌が大胆に露出している。
そこから眼を逸らそうとすると紫レースのパニエで膨らませたフレアミニスカートから
スラリと生脚が覗いているから困る。
ご丁寧にストッキングとガーターベルトまで。
蜘蛛の巣を模したネットで織られたそれはティエリアの脚を包み込み、
膝の下からは黒いブーツに飲み込まれている。
勿論、ティエリアの紫の髪の上にはとんがり魔女帽がちょこんと乗せられているのだ。
それには何故か猫耳までついていた。
「……流石スメラギさんだ。完璧だな、おい」
そう言って脱力するロックオンをティエリアが星の飾りのついたステッキで小突く。
「菓子類を提供しなければ作戦行動を開始するが……」
「作戦行動?」
「曰く、悪戯だ」
再びロックオンは頭を抱える。
そんな格好で『悪戯』などと言われたらいけない想像をするなという方が難しい。
「他の奴らの所には行った?」
ロックオンは眼を少しだけ見開いて尋ねる。
ティエリアは小首を傾げて訊き返した。
「まだだ。それが何か?」
「いや、それならいいんだ……ティエリア」
ティエリアの紅い瞳が見上げている。
真っ直ぐ見つめてくるその視線にロックオンは芽生えた甘い邪心で抗った。
「申し訳ないが要求には応じられない……だから」
悪戯をしてもらおう!!!!!!!!!!!!!!11
彼の眼は、真剣そのものだった。
「これを……咥えるのか」
ソファに身を預けたロックオンが少し下げたズボンから逞しい男性自身を覗かせて脚を開く。
その両膝の間に跪いたティエリアは指先で
ロックオンの裏筋から亀頭にかけてを、つつっとなぞり上げた。
「そそ、俺の故郷のアイルランドはハロウィンの本場でな」
ティエリアの指先が上下する快感に、少し興奮気味にロックオンは語る。
欲望の前に嘘への罪悪感など微々たるもの。
「本来はこういのが正式な悪戯なんだ。
儀式には則った方が作戦の精度としては好ましいと思うぜ!」
寧ろこ誘惑に対する誠実な対応なのだと胸さえ張らんばかりの饒舌。
最後には親指まで立てて見せた。
「そうかもな」
ティエリアは目の前の屹立にゆっくりと口を開き、先端をぱくっと含んだ。
「????くぅ、ティエリア……そうそう、歯は立てないで、飴でも舐めるようにだな……」
「ぁむ……うう、んぐ」
喉の奥に先端が当たる。
「ぢゅる、んむ……」
唇が吸い付く。
「ちゅく、ん……はぐ」
滑らかな舌がねっとりと纏わりつき、舐め上げる。
カリ首を舌先で丁寧になぞり、口に含みきれない部分を指で扱く。
「……あ、いい。……ティエリア、いい子だ……」
任務だと言われている所為なのか一心不乱に舐め続けるティエリアの髪を撫でながら、
ロックオンは湧き上がってくる愛しさに似た感情に騙されることに酔った。
どうせこの余興が終われば仕舞いなら流されるのも悪くないだろう。
「そう……あ、そこいい。続けろ……」
一晩だけの想い人の可愛い顔に視線を向けた時、
丁度ティエリアの潤んだ上目遣いと眼が合ってしまった。
「あ、やば……、出るっ」
不意に駆け上がってくる射精感。
このまま出してしまったら悪いという思いと寧ろ出してしまいたい思いが一瞬鬩ぎ合う。
「っ! んんぅっ!!」
どくんと脈打つように迸るのを感じた。
「あ……悪い」
恍惚。放った後も柔らかい粘膜に包まれている例え様のない心地よさ。
ロックオンの欲望と自制心の勝敗はあっさりと決した。
後ろめたさはあるが、寧ろ享受こそ快楽とそれを齎すものへの誠実さなのだと心の中で言い訳する。
お詫びにその後ろめたいものを吐き出して貰うためにティッシュを差し出した。
だが。
「ちょ、ティエリア。ティッシュ……」
「仕方ないだろう。口の中に溜めておけないし、コスチュームも汚せない」
ケホケホと少し咳き込みながらティエリアは舌なめずりをする。
ロックオンは答えを察しながらも恐る恐る尋ねた。
「飲んじまったのか」
「問題でも?」
「い、いや」
狼狽を隠せないロックオンに対し、ティエリアは至って冷静にずれた眼鏡を掛けなおした。
不意に、ロックオンはティエリアを抱き締める。
鼻が紫の髪に埋もれて、いい匂いがした。
「なぁ、このまま俺の部屋に泊まっていけよ」
「そうはいかない。まだ任務があるからな。くだらない作戦だが、仕事は仕事だ」
「そっか……そっかー……」
腕の中からことも無さげにふわりすり抜けていく妖精を掴みあぐねて、ロックオンは小さく手を振った。
短くてエロでもないですが、時事ネタと言う感じで。
実はマイスター全員分あったんですが、書くのがトロくてまだ仕上がってないんです。
遅刻でよかったらあとで続きもUPしますね。
あ、文字化け発見。
なんか横棒いれたのが?????になってますね。(´・ω・`;)
「????くぅ、ティエリア……そうそう、歯は立てないで、 のトコ。
三点リードにでも脳内変換お願いします。
あうあうあうあう。
ちょww神ぐっじょぶ!
でもこれはこのあとティエリア上位で刹那とアレルヤが喰われてしまうのではwww
なんか、ちょっと前にトレミーでハロウィンやって、魔女っ子ティーたんが船室回って欲しい!
という素敵な妄想が書き込まれていたので書いてみた感じですた。
ごにょごにょ。
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
GJ! 後の二人のマイスターの分も期待してます
録音…良く耐えたな!!(*´Д`)b
では、録音が残しておいてくれたティーたんの穴は俺様が頂くお!!
つーかスメラギ姐さんが一番変態なのか??そうなのか??どうなんだい?!
スメラギさんはばっちり隠しカメラで監視してます
>>614 GJGJGJ!!兄さんそこは引き留めないと!と
思ったけど残り二人の反応にも期待熱です!
あとリアルタイムでは反応できませんでしたが昼間のコラ神様方もGJであります
あ、
>>584は当然偽物…で…orzモウイヤ
>>619 規制解除?だとしたらおめ!!
自分この間の葉っぱ投下に間に合わなかったんで、もしよかったらここに落としてくれまいか
ちょwwwハロウィンネタ書き込んだの俺wwwww俺GJwww
嘘です
>>242GJ!続きも期待!
あと
>>25おかえり!できたらこの間のをお願いしたい…(´・ω・`)
>>620 いや故障中だった携帯が帰ってきただけなんだ、すまん
うp…したいんだがそんなわけでムリポ 申し訳なす
お帰りなさいませ25様ー!!!!
いつでも投下待ってまつvv
>>614 GJ!!兄さん、勘違いしたままのティエリアを野に放つなww
残り二人のハロウィンナイトも楽しみだ…w
>>622 大変だ…。しかし、いつでも帰り待ってる!!
>>242 うおぉぉお!!いつもながらGJです!!
フェアリーティーたんカワユス…
他のマイスターのSSもお待ちしております!
>>24 また来てくださいね、
待ってます!
>>24って間違えたorz
>>25さんを待ちながら
ヴァーチェの餌になってくる
その後ティエリアたんはどうなりますたか…??(*´ρ`)ドチドチ
IDがさっぱりわからん自分はティエリアに拒否されてるのか?
でもそんなティエリアを無理矢理するのも(ry
>>629 ご多忙の中わざわざ有難うございますた(人´ρ`*)
数日前は「葉っぱが判らん!」とか我がまま言っちゃってスミマセンですた…
録音兄さん…なんてテラウラヤマシス!!
そしてティーたん…いつの間にあんなエロい娘に…ハァハァ!!
>>631 IDなら
>>629の2行目に答えがそのまんま書かれてるお…変換ガンガレ!
>>629 合ってるはずだと思うんだがはじかれるorz
25さん、素朴な疑問ですが…
もしかしてそちらのティエリアって初めてのお相手、兄さんですか?
…想像したら闇討ちしたくなってきたけど聞いてみたくもありまして…
>>633 ・小文字になってるか確認汁!
・ハイフンも半角か確認汁!
・何より、数字があってるかどうか確認汁!
これで行けるはずだぞ!
>>25さんのティーたんが初めて録音兄さんとセクースした時の話が
読みたくなってしまいますた。
どうしたらいいでしょうか_| ̄|○
631だけど632さんありがとう。わかったよ。
メタボリックシンドロームしか思いうかばんかった……。
>>636 自分で書いてここにうpすれば良いと思うよ
お手数おかけする形ですいません
携帯からでもなんとか見れるはずですが
どうでしょうか。
スレ荒らしの遠因としては今はこんなことでしか
貢献できないのが心苦しいです
お初…さあ…誰だろう…
>>635 ダメだ…わからんorz
メタボ から連想される数字3つ、なんだよな?
メタボっつったらアイツしか居ないよな…
何で弾かれるんだorz
自己解決しますたorz
逝ってきますorz
>>629 GJです!!
携帯からですが読めました、ありがとうございます!
白い柔肌のティーたんたまりません…
______
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.}
i:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:/.:.:厶二、:.:.:_:.ハ
|:.:.:.:.:.:.:.:ゝ:.{:.:.i「{^]テ〒テ:.:.!}
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:l:ド- ノ^{:.:.:.:リ やはり、自分主演のエロSSはいい…!!
|:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.トリ .,>.:/
|:.:.:!:.:.!:.:.:.:.:.:.:! `_,Y.从|
\|:.:.|:.:.:.:.:.:.:| /.:.:!:!
}ヽ|:.:.:.:.:.:i:| { ̄´:.:.:.|:| ,、
_ノ `^>、:.l」 /^ヽ:.:.:.:.:リ /i'/}
__, ‐{ | ノ {二 {_} rヘ\:.|__ _,////
,. ´ | |i.└ く\ ハ. / ハ `「 `丶、 }/// { /}
/ | |{∧ ヽ V´ } | \__ / ' /
/ }.∧Vヘ ヽ. | ,' } `> 、 __ _, ¬'、 /
. // | | ヽ \_}゚ / ,' ∠ _ノー'⌒ー,-‐─‐'´ } /
{ / } } | | \ o \,/ / / __ノ"´
/´ |// /} | ヽ / / / /´
ノ/ }r三ミ 、| V . {_/ _,. ´
. /´ /r 、ヽヽヽ 、 { {) { ゝr─‐‐……‐ --- ‐ "´
{_/ r ァ'´ } `´`’´ } | | 「´
,斗≦ ¬’{ ノ | /| | |
. / { `アl l } {).| |
{ / | l , ハ } i ノ
} / | | |/ ∧ } ハ {′
ゝ __ .イ.|/| | | |}_)∧ .∧ ∧
| | | | | _____ l l l V .∧ r‐┤
| | | L,ノ´ }/ | | V .∧ `¨゙ヽ
. | | |,/ ノ W)|__,} } }
. {.」/ / / 「}::::::| | l、
、 ∠.._ / 广"¨} | }
\ / `"'ー'′ / { | __/}
ー─く`> 、 { ゝ_,ノ´ イ
j i `"'ー─‐‐r‐| ` ー、く_,ノ
{ { ‐- .._ _j }_ .. -‐ \}
| | `ヽノ |
| | { }
| | | イ
| | | |
EDのAAかw
あれってあの世界の秋葉原なんだろうか
フラフラしてると襲われるぞ
ティーたんを襲いたい・・・・
ティエリアたんを襲うためにはヴァーチェたんを寄り切りで倒さないと…
ティエリアたんがメイドさんなツンデレカフェ希望…
ティーたんにニーソ穿かせて、絶対領域を舐め回したいです。
勿論ミルクはティエたんのミル…うわなにをするやめ亜wせdrftgyふじこlp;@
なんとか規制解除されたもよーです。お騒がせいたしました。
心配してくれた皆様ありがとでございました ご報告まで
メイドさんのティーたん……(・∀・)イイ!
ロングでもミニスカニーソでもどんとこい!
接触一切禁止、オーダー直接できません。
もちろん持ってきてくれません。デレません。ドジっ娘も笑顔もなしです。
ありがとうございましたのご挨拶付き
お代はコーヒー一杯30分○○円なり
っていわれても喜んで通ってしまいそうだ…>メイドなティーたん
f广}下7⌒トr−- 、 __
,ィ卞れlんイ^Y⌒L、,`ヽ厶
ィソ´ ̄^ミ、⌒^くス之乂l⌒Y勹
/,/:::/:イ:_>、ヽ |: V: :ゝヽヽゞノ Yフ' ̄〉
// /:::.:.::./ ヽヽト、ヽ\l:.:i トイト、__/
{{:|.:;//:/‐-‐ ヽ:.:.:.:.ヽリ、`ヽハヘ}
|:.:.:|://_f^不ヒテ-ハi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| lい
|:.:{'´{厂'、__フ'´ |.:.:.:.:.:.:.:..:. 、l l、\
ヽj`:7 .|:.:::!:.:.!:.:..:.:、| l,ハ ヽ
ト __ |:.:.|:.:.:|:.:.:|l ヽ ヽ `、
ヽ`ニ゛ ||::.:.::: i:::::.i::.| l l |
|\__ .ィ_‐||:.l_」:l|_ jl:.i...| | | l
i:|.:.:i.:..:〈i L:イ ___ヽl l、l ト、 いらっしゃいませ
,.斗、、:.:._リ_. -−'´::::::::::::`l l ヽ| ヽ またお越しください
_{ } _>、\:.:.:::::::::::::::::::| |、 l'、,',ハ
〈__ン'フ7´ /へ \::::::::::::::::| ト、ニl',、',' l
fア/:.:::::::::::\_,∠-‐^>、ヽ:::::::::::l | lZ}'、,',、!
jV:.:.:::::::::::::;:'::;':.::::} ´ /ゝヽ::::/.','、,',、l| lニl,、','、|
くイ:.:.:::::::::;::':.:;:':.::::::{∠ - ‐ヘ V,'、,',、',' il ,仁l'、,',、j
{:.:::::::;::':.::;:':.:::::::;:::::l⌒ヽ //,',、','、,', リ 厂'|,、','イ
/Y;::':.::::;:':.:::::::;:':.:::::l:::::ノ ノ/、','、,',、','.//ヽ、レ^/:l
ヽ}:::::;::':.::::::::;:':.::::;:.::l::〈 /','、,',、','、'//^丶、ソ::::|
ト:':.::::::::::;:':.::::;:':.:::l:::::`/、,',、'_火广ハ丶ン^ヽ::l
ヾ;:::::::;::':.:::;:':.:::::;:l:::::::´ ̄::〈,ハ l:レヘ、ソ:::ヽ:.:::::〉
l:::;::':.;::::':.:::::::::::l:::::::::::::::::/ヽl l::レ'´::ヽ::::::ヽ:}
ヽ;::´:::::::::::::::::::|:::::::::::/ ∠| l:::::::::::::::::\:.:::|
〉::::::::::::::::::::::l:::::/ /::::::l l:::ヽ:ヽ::::::::::::::::l、
_/:{:ヽ:.:::::::::;::::::l厂 ̄>‐-、リ-─‐--、:::::::::::}
_,.-‐'了´::::::::ヽ:.:`::::::::::::::; ̄/´/ /丈jヽ_`) /:::::::::/
/ { {:::::::::::::::::::::::::::::::::ィ::::〈_,ノ ノ ヘハ\ 'r─‐'′
_/´ 丶 \::、-一7フ厂´/:::::;::::\ ∧ ヽ:\人ヽ:`ヽ.
//{ ノ ̄/厂 ノ / /::::;:'::::::::::::ヽノ:::::l ',::::::::`、\::\
/ / { ,/ハ { ヽ、 / /::::;:'::::::::::::::;:'::::::::::::l l:::::::::::::、 \:::\
/ /:::::::し7 { ヽ ヽ ´ /:::;:':::::::::::::::;:::::::::::::::::| l:::::::::::::::\ \::::::、
,/ /:::::::;'::::::`ーヽ、 ー '´ /::::::´:::::::::::::::::;:::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::\ \:::\
メイドティーたんキターー!!ww
'`ァ (;´Д`) '`ァ
AA職人さんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
眼鏡メイド萌
これは萌えたwww
メイドティーたんんん!!
ヤバいヤバいヤバい
これでチョコレートパフェとか持ってこられたら
毎日通い詰めて結果メタボになるんだ
でもそんなの関係ねえ!
>>650 お帰り〜復活おめ!
皆にケチつけてばっかのティエリアは回されてしまえばいい (;´Д`)ハァハァ
(性的な意味で)適性を疑われるティーたん萌ゆるす
みな考えることは同じかw
出番は少なかったけどスゲー美人だったな…
あの顔だけで5回は抜けるぜハァハァ
本スレの中学生妄想にワロタ
ティエリア好きはさすがだ…
こーゆーツンツンしてるキャラを屈服させるのが萌えるぜハァハァ
もうビンビンに捕虜になって処女・・じゃない自信を喪失するフラグが立ってるな!!
なんというツンデレ可愛いエロテロリスト…
いや世界の痛みだったけ
官能的な音だけ聞こえる。
たとえるなら水の音。それもべとべとのだ。にちゃにちゃと言う音に惹かれて
視線を下ろすと、これも官能的な光景が広がっている。
ティエリアは、その小さな口をめいっぱい開いてオレのソレをくわえていた。
直接与えられる刺激と視覚での刺激で、脳髄が痺れそうなほどくらくらする。
もちろん眼鏡はかけたままだ。
「ティエリア」
「……っぷ。らまってろ、ひがひぃる」
文句だけ言って、また行為に戻る。舌が疲れているのか口の中に残った
液体のせいか、舌っ足らずになっていた。
「ヤベ。出そう」
いやいやいや。まだもったいない。オレはまだ満足してない。
「ティエリア」
もう一度、舌っ足らずのかわいい口調が聞きたくて、つい呼んでしまう。
しかし、ティエリアはそんなに甘い奴ではなかった。自分の忠告に従わない
奴に歯を立てるぐらい、普通にやっちゃう奴だったのだ。
オレは、身をもってそれを思い知った。
おそまつ。
ティエリアは男でも女でも。相手はロックオンでもハレルヤでもコーラサワーでも
自分自身でも。
>>667 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
舌っ足らずいいよいいよいいよ!
起きてて良かったと言わざるを得ないwwww
GJ!!!!www
コソーリ 徹夜明けですおはよござます
毎度おなじみ女子ティをおもちしますたが
貼ってもよかですか
つか保管庫作ったんでそ?
女体化はなんだかんだ言って荒れるもとなんだし
そっち張れば?
見落としててすみません
>>667GJです
リアルタイムで見て一人でキタ━(゚∀゚)━!してましたw
>>672 ふむおk そうします。
というわけで、お好きな方はどうぞ。
絶望した!噛まれても喜んでるスレ住人に絶望した!
いえ、それでこそこのスレ住人だと思います。ありがとうございます。
早起きは三文のティエリア。25さんGJ!
あっちの328さん、25さん、GJ!!
あああああなんて素晴らしい
エロテロリスト!!!
25さんもあっちの328さんもGJ!!
ハレルヤにティエリアたんが押し倒されるのは何話後ですか?
来週当たりティエ、アレルヤに冷たい視線→実はハレルヤになってて
暴言吐かれて内心バクバクゾクゾクなティエとか・・・ないな
>>678 まぁ、25氏が悪いわけじゃないんだけどアンチ湧くからね。
25氏も心苦しいだろうしこういう形でもUPし続けてくれる25氏に感謝しようじゃないの。
しかし、ハレルヤに押したおされるティエリアは見てみたいな。
>>680 誘導乙
この期に及んで誰も25が悪くないとは思ってないでしょう
女体化とかほんときもかったからマジせいせいしたわ
>>681 同意ですね
もともと25氏の支持者って全員自演臭くてきもかったし
はいはいアンチ乙
ヲチ板あたりでスレ立ててやれ
紛争に武力介入を開始する。
「なあ、ティエリア。おまえどっちなんだ?」
オレの質問に、ティエリアは顔を上げる。唇のまわりは唾液と
オレの精液でべちゃべちゃだった。しつけのなってない子供のようだ。
「どっち……とは?」
「いや、男なのか……女なのか」
いつも口でしてくれるティエリア。服を脱がそうとするとものすごく
怒る。だから、オレは自分自身をティエリアの口以外にいれたことがない。
あ、手でしてもらったこともあるか。服ごしだけど足でもあったっけ。
オレは幸せ者だなあって……いやいや、幸せを噛みしめてる場合じゃなかった。
「どっちがいい?」
ティエリアは、眼鏡の奥からオレをみつめた。悪戯な色がその赤い瞳の
奥に見て取れる。
「見たいか、どっちなのか?オレの中にいれて、ぐちゃぐちゃに掻き回し
たいか?その臭い精液を中にぶちまけてみたいのか?」
さっきそこで出したせいで精液まみれの手を、ティエリアはブラウスの
ボタンにかける。
オレはその手をつかんで止めた。
「どっちでもいいや。ティエリアはティエリアだし」
ティエリアの中に入りたいという未練はおもいきりあった。
「前でも後ろでもいいから入れたいという顔だな」
「ティエリア……、おまえ発言が下品すぎ」
やれやれ、顔は綺麗なのに中身がこれとは。まあ潔癖なティエリアを
こうしてしまったのはオレだけど。
「おまえがつまらないことを言うからだ」
怒った顔は、拗ねた表情を隠すためだ。オレは知ってる。
「それはすみませんでした、っと」
髪を撫でてやるとオレのペニスに頬ずりする。ああ、もうなんてこった。
そんなことされたらまた勃起しちまう。さすがに三回目は……いいや、
ティエリアのためだ。どんどんオレから精を絞りとって綺麗になっちまうと
いい。
どうせ綺麗になるのはオレのためだけだしな。
スメラギ「スレ内紛争の根絶。それがCBの本懐」
685 :
684:2007/11/04(日) 16:05:06 ID:???
あ、『服ごしだけど足でもあったっけ。 』と『オレは幸せ者だなあって』の
間に『そういえば眼鏡でもしたした。』を脳内補完お願いします。
おそまつさまでした。
甜菜
653 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 14:55:40 ID:???
いまが職人のやめどきかもしれん
いまならまだ別れを惜しんでもらえそうだ
でも今引いたら荒らしに負けたみたいでなんかヤダ
萌もまだまだ終わらんよだし
あーちくしょなんでこんな事で悩むんだ俺は
687 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 17:05:50 ID:gj0Q3doP
つか、このスレおかしくね?
25のことかばう訳じゃないしけど、最初に25の文章読んで「神来た」だの「GJ、職人きた」
とか言ってたのに今は凄い扱いだし……
今だにそういう扱いになった訳がイマイチわからんのだが、なんで?
自演だから?女体化がキモいからか?
たんに25が嫌いだからか?でも俺は女体化は好きだぞ、最初はティエリアの事女だと思ってたし
性別なんてどっちでもいいじゃないか、ティエリアのエロい文章が読めればそれで
25がアンチしないでほっておけよ…
仲良くやろうや(・ω・`*)
アンチが必死すぎる
一匹逆恨みしてる粘着なのがついてるだけ。
風紀やろうとして失敗した奴とかか
特定の対象をどうとかに見えるけど、実はスレがあるのが気に食わないように見える
女体化が嫌いで、女体化書きが皆から賞賛されるのが気に入らない、
自分の思う通りにスレが進行しないのが許せない、
嫌ならスルーができないガキが暴れてるんだと思ってた
初期からずっといる25氏が集中攻撃ってか
>>684GJだよ
>>684 なんて尽くし系なんだティエリア
荒らすようなら通報、面倒ならしたらばに引っ越しちゃえばいいだけだな。
男女職人さん乙です。
そういや数字ネタ書けって要求もあったな……
自分で書けばいいのにさ。
荒れてはいないでしょう
荒らしてるのはいきなり女体化投下とかはじめたほうじゃないの?
そっちは全く批判されていないのはおかしい
>>684のようにティーは
男女どっちでも抜ける!
ここの住人大抵そうじゃないのか?
>>689 真面目に欲しいな…
ずっと同じ事いってる人がいるけど、認識の違いだろ
>>699 だから女体化しか書けない職人が出ていくべき
ごめん途中で送信しちゃった、700は698へのレス
一部ずっとグチグチ言ってる人以外は
男女ティ色んな職人がいて良い、ありがとうって話なんだと思うんだが
一人に両方書け、片方だけなら出て行けなんて話に何故なるんだ
確かに過疎らせるのが目的に見えてきた。
まあ>>1嫁って話じゃん。
自サイト貼って信者にしかわかんなパス貼って
誘導するくらいなら出てったほうがお互いのためじゃね
落としてくれるエロに喜んでいただけなのに。
変に風紀しようとするから荒れるんだよ。
とにかく25がいると場が荒れるわけよ
他の職人さん書いてくれなくなるから嫌い
>>1に男女ふたなりティOKって書いたスレでも立てて引っ越すか
ID出るようになるといいのにな
とりあえず
>>684でのティエリア頬ずりがたまらなく萌えた
アンチどんだけスレ思うようにしたいんだよw
新シャアといいここといい、ID出ないのって困りものだよねこういうときは
エロщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ID出るPINK板って何処があるっけ?
SS系に来ては議論して職人出ていかすのが手口だから放置で良いよ
引っ越すか次スレが建つ時には
>>1にホモ女体化ふたなり職人さんの自由
18才以上が集うエロスレ、合わない物は黙ってスルーか君が去れ、
って書いておけば理解できるんじゃないか。
理解できるような奴はそもそも荒らしたりしないとオモ
引っ越すならIDが出るところ希望したい
25氏もさあ
数字も書けるのにココでは書かないとか結構我儘じゃないかい
そういえばPINKはID出るところで何でもアリな板があった気がする。
いや何を書くかは人の勝手だろw
ID出るところはニー速とかかな
もう荒らしはほっとけって…
口調と書き込み内容で一人で頑張ってるのバレバレ、
構えば構うほど付け上がるだけだろ。
あんまりこの先もひどければID出る板やしたらばへの
引っ越しも考えた方が良いとは思うけどな
空気読まずに
>>629のパスが本気で分からん
俺の馬鹿さを思い知ったよ
メタボってあれのことだろ?
どこをどう数字にするんだよorz
誰かヒントだけでも教えてくれまいか
残念ながら答え教えちゃうと嵐がたどりついちゃうのでがんばれとしか
言えない
>>599の画像見たかったな
いったいどんな画像だったんだい??
荒らしてるのは腐だろ
向こうで誘導?されたらしいからその時こっちきたんじゃないかと
ほっとけばいいよ、25氏も他の職人も気にするな
自分も文書ければよかったのになー
25氏は頑張ってこれからも
俺のために、いい小説かいてくれ!!!!
自分も文章書けないから申し訳ない、とっても楽しませて貰ってます
職人さんたちに感謝!
25さんのボスケテくれた人が脳内で色んな人になってるw
素材揃ったらコラでも作ってくる
男ティエのちんこ系もおkだろうか
何でも良い!エロいティエリアが良いんだ!
>>688 女装ナチュラル過ぎてワロタw
>>688 ルイスがいなくてティーたんがいるとはこれいかに…ww
いやGJだ!
>>726 確かチャイナなティーたん&仮装他3名 だったかと。
25氏のティーたん読むまで、男キャラの女体化妄想には
まったく萌えなかった奴がここにいますよ ノ
ココのスレではふたなりにも開眼できたし、
ティーたんと職人さん素晴らしすぐる!
>>732 ありがとー!!!うわっ、くそ見たかったぜ
誰か保存してる人いないかなー
うpしてくれると、感謝感激で涙出るぜ
今日は疲れたからこれだけ書き込ませろ
>>25氏ハァハァ(*´д`)
ID出るところに引っ越すのいい考えだな。
ここの住人達のあらゆるティーたん
ハァハァ妄想をじっくり聞きたいんだぜ!
ティエリア月曜日が襲ってくる、武力介入してくれ
割烹着姿で頼む
疲れて帰ってきた736を割烹着姿で迎えてくれるんだぞ?
「おかえり。風呂か?食事か?それともオレか?」
ほら、頑張れるだろ?
>>738 が、がんばる!俺がんばるから!
残業終わって帰ったら、割烹着ティエリアがお家で待っててくれるんだよね!?
(´д`)ハァハァ
朝はたたき起こしてくれて
帰ったらはそうして迎えてくれるのか…
何だこのフリーダム
741 :
738:2007/11/05(月) 08:13:49 ID:???
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 12:37:59 ID:T6BgNm7o
ティーたんの作った味噌汁が
飲みたい…
745 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 13:45:40 ID:7AQRy3HB
上げ
>>744 仕様書にコーヒー吹いた…orz
ティーたんごめんよ真面目に仕事するよ
>>744 飴吹いたらどっか飛んでったwwwwwww
>>744 これが本当のパイスーなんだろ?
第3期辺りでお目見え出来ると信じているよ!
しかし、ほんとに違和感無いなティーたんww
コーラたんがいない・・・
>>744 中佐最高wwwwww
しかし・・・ティエリアの美貌はやばいなほんとに・・
>>752 つ アマゾネストリオ
鷹の目辺りでどうだろうか。
25氏のうp場所がどうやってもわからぬ
風邪引いたみたいだ
ティエリアに看病されたら風邪なんて風邪なんて……
ああでも俺の看病してティエリアに移しちゃったらどうしよう
>>758 自分で訂正
俺の看病してティエリアに×
俺の看病をしてくれるティエリアに◎
移ったら今度は風邪っぴきで寝込むティエリアにも看病萌えればいいじゃないか
風邪ひいてる時だけ、ちょっと弱気になってたりしたら死ねる
無いか、無いだろうか
ティエリアのヒールで踏まれたい
その後ベッドで泣かせたい
風邪引いたらティーたんがみかんの缶詰めを持ってお見舞いに来て
料理、あんまり得意じゃないから…とか言って
缶詰めみかんをあーんして食べさせてくれたり
するわけないな
それイイ(゚∀゚)
だがその前に、ティーたんは缶詰を開けられなさそうだ。
秀才系が変なところで駄目だと萌えるなw
「自己管理がなってない」
「……ぅ」
「任務遂行のための覚悟が、だっけ?」
「それは」
「好き嫌い、多すぎ」
「……そっちこそ」
てな感じで
他の3人からお見舞いされるティエリアが見たいです
>>766 普段あれこれ3人に小言洩らしてる分、
つつき味噌にされてると良いなw
3人の小言に反撃しようとしても
風邪で力でなくてダウンするティエリア萌える
微熱を出してベッドで大人しくしてるティーたん…
普段よりも瞳がウルウルしてて頼りなさげなティーたん…
やばい…マジ萌ユルス…_ト ̄|○
なんでかティーたんのベッドにはぬいぐるみが沢山ありそうだw
ついでにベッドカバー色もピンクかもしれないwww
発熱で手厳しい言葉にもキレがなくなって噛んだりしてて欲しい
家具にピンク要素はありそうで怖いw
初めて会った時にマイスターの誰かから貰ったテディベアをちゃんとベッドに置いてあるティーたん
お…俺がティーたんにちゅっちゅしてお水を飲ませてあげるお(*´Д`)ハァハァハァ!!!
りんご剥いてあげるよティーたん
もちろんうさぎさんにするよ
じゃあ新しいパジャマへのお着替えの手伝いは俺が担当してやるよ!!
>>775 うさぎ=赤い目=ティエリアでウサミミティーを連想してしまったw
お粥炊いてリンゴ剥かれて戸惑うティエリアが見てみたい
>>776 じゃあ着替える前に発熱による汗を拭かせてもらおう
ちょ風邪引きティー甘やかされまくりんぐ
なSSを書こうと思ったら既にスレで完成している件
>>779 いや、是非激甘なSSを投下ヨロ!!
まい☆すた3人に徹底的に甘やかされるティーたんを拝ませてくれ!!
まい☆すたワロタw
読みたいよ!
高熱のあまりついうっかりデレが発動してしまうティーたんキボンヌ!!
wktkしながら待ってまふ(*´∀`)
ついでにあんな事やこんな事もされるといいよ!
おでこに濡れタオルおいたら「ん・・・ありがと・・・」とついデレて
あわてて無表情に戻るんだな!
うわ!かきたい!
でもこのスレだからエロ要素いるんだよな。さすがに病人相手は鬼畜過ぎてできん。
読むのはだいすきなので職人さんおねがいしまつ。
ウヒョー楽しみだw
発熱と濡れタオルで貼り付いた前髪を手で除けられればいいよ
ティーたんがエロ可愛かったら、エロ要素無い純な感じでも何でも読みたいぞ
スレが潤うのならエロなくても事前に注意書そえて投下していいんジャマイカ?
てか俺が見たいです
エロでも純情でもショートコントでも良いのでティータン熱望
ではエロなし性別指定なしショートコントなので、ここに投下
長文毎度すまんこってす
もしもティエリアが風邪を引いたら
…これだから地上は嫌いなんだ。
…ライノウイルスなんて撲滅してしまえばいいのに。
…急に寒くなったり暑くなったりするのも面倒だし。
「……っ、けほっけほっけほっ」
「大丈夫か」
…いいかげん枕元から離れろ、刹那。
「おいティエリア、オートミールのポリッジなら喰える?」
…不味そう。
…だいたいアレルヤ、その犬のぬいぐるみは何だ。
「ほらティエリア、これで寂しくないよね」
…いや、だから。
…なんで寄ってくるんだ。皆して。
…………伝染ったらどうする。
……まったく。
冷水で絞ったタオルが額に載せられる。
…風邪による発熱には効果なんてないと、言ってやるべきなのか。
…喉が痛くて喋るのも面倒だ。とりあえず冷たいのは気持ちいい。
スプーンがそっと差し出される。
…赤ん坊じゃあるまいし一人で食べられると断るべきなんだろうが、鬱陶しいので好きにさせる。
…見た目ほど不味くはないが、他にもっと手軽に栄養を取れそうな食べ物がありそうだ。
頬にふかふかしたぬいぐるみの感触。
…病気となんの関係があるんだ。肌触りは嫌いじゃないが。
ああ、全く。調子が狂う。
「眠いならもうすこし、寝とけ」
本当はやらなきゃいけないことがたくさんあるのに。自分だけでなく他の皆も。
「ここ最近忙しかったからね。ゆっくり休んだ方がいい」
「……早く治せ」
忌々しいことに、声すらちゃんと出ない。
皿やら何やらを片づけて、三人が席を立つ。
…そう。伝染したらいろいろ面倒だからさっさと出てけ、と、目でそう言ったつもりだった、のだが。
…なんで三人とも座り直すんだ。
…頭を撫でるな気持ち悪い。
…しょうがねえなあとか言うな、何がしょうがないのか説明しろ。
ティエリアがごそごそと上掛けに潜り込むのを見て、三人は顔を見合わせた。
「しょうがねえなあ」
「だね」
「……そうだな」
頬が赤いのは熱だけの所為じゃないのを、認められないのは本人だけ。
>>793すいませんコテ忘れorz 不快感もたれた方には申し訳なす
病人には流石になにもできません……
うおぉ、テラGJです起きててよかった(゚∀゚*)!!
ツンデレ可愛いよツンデレ
頬赤らめながらぬいぐるみとねんねするティーたんハァハァ
796 :
787:2007/11/06(火) 01:24:57 ID:???
「バカ、刹那。それじゃ芯しか残らないだろ」
「……ロックオンこそ、うさぎの耳がちぎれてる」
「やっぱりすりおろしたほうがいいんじゃないのかな……」
にぎやかな声で、ティエリアは眠りの底からすくい上げられた。
身体は熱く、気分も悪い。目を開けるのすら辛く時間がかかったが、
自室に勝手に入ってくるバカは誰かを知りたくて、ティエリアは気を
ふりしぼった。
「起きた」
刹那の声で、残りの二人も振り返る。数個目の林檎を芯だけにしたところで
役目をはずされた刹那は、ティエリアの様子を見るミッションを与えられて
いたのだった。起きなければ、何時間だって熱で紅潮したきれいな顔を
みつづけていたことだろう。
「帰れ」
「目が覚めて一言目がそれかよ」
ティエリアは、口の中の渇きを唾液で潤してから、言った。
「帰れ」
「二回も言われちゃったね……」
三回目を言おうとしたとき。
ティエリアは、口元に林檎をつきつけられた。みずみずしいそれは、
ウサギ林檎というやつだ。
子供扱いするなと嫌味を言おうとしたティエリアは、その甘酸っぱい芳香に
毒気を抜かれてしまう。
「ん」
食べろという風に、刹那は頷いた。
はしっこをかしりと囓ると、想像したとおりの味が広がる。ティエリアの
表情が和らいだ。
「た、単に水分が欲しかっただけだからな」
顔が赤いのは、熱のせいだけじゃないだろう。
「おいおい。自分が剥いたような顔で手柄をとるな」
「水分が欲しいならやっぱりすりおろしたほうが……」
室内は、すぐにまた騒がしくなった。パジャマを着替えたほうがいいだの。
氷まくらを替えようだの。食べたい物はあるかだの。
「うるさい。帰れ、ガンダムマイスター全員が倒れたらどうする」
ティエリアは、申し出の全部を却下して毛布に潜り込んだ。本当は、
氷まくらくらいは取り替えて欲しかったが。
そのままティエリアは、眠り込んでしまった。
次に目が覚めたときには、パジャマと氷枕どころかシーツまで取り替えて
あった。男三人がかりならなんてことないことだろうが、気付かなかった
自分がティエリアは情けなかった。不安要素と不適性と問題外に世話に
なるとは。
そうっと、毛布の中から外をのぞく。そこにはやっぱりまだ三人がいた。
顔をつきあわせ、ぼそぼそ声で話している。
「バカ、刹那。病人にカロリーバーなんてくわせてどうする」
「栄養がある」
「おかゆとおじやってどう違うのかな……」
ああ、バカが三人もいる。と、ティエリアは思った。
それでも、今はその存在感が心地よかった。野郎三人の低い声が、
ティエリアを再び眠りに誘う。
今度の眠りは、とても心地よかった。
おそまつです。
797 :
787:2007/11/06(火) 01:26:25 ID:???
ぎゃ!リロってなかったら25さんと被った。すみません。GJ!
>>796 うさぎりんごキタ━(゚∀゚)━!
なんという役得刹那!
こっちこそかぶらせてすまんこってすorz
うわぁぁぁぁ…っ!
可愛いっ!なんて可愛いんだティーたん!
ありがとうありがとう起きてて良かった、これで明日も頑張れる。
>>793 >>796 うおおおキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
起きててよかった!!!
ツンデレとやさしい3人に萌え転がったwww
ありがとうありがとう
三人がかりでティエリアのパジャマを取り替えたのかハァハァ
ツンデレ\(^O^)/ハジマタ
>>793 >>796 ありがてぇーー!
優しいまい☆すたと自覚のないツンデレ萌えた…
介抱とはいえ3人で意識ないティエリア剥いて着替えさせるって
端から見たらすごい扇情的なシーンかも知れない'`ァ (;´Д`) '`ァ
すごくイイ!
ほのぼのした感じ堪らん(´ω`)
ティーたんにも萌えるが、ティーたんのために尽くす
3人もイイ!
なんだこの萌は
目でみんなを引き留めてみたりリンゴに釣られちゃったりするティーたんと
甘やかす以外知らないみたいなマイスタ連中に萌える
>>793 >>796 職人様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
毎度ありがとうございます!!
なんだかティーたんが愛されて幸せそうだと
こっちまで幸せだよ…
今日1日いろんなものに感謝できそう。
職人様ありがとう…!
ほのぼの癒し系のまい☆すた…
いいな!!
エロもいいがほのぼのな流れもいいな
ところで棚ってどこですか25さん…
>>809 25さんじゃないけどスレ内”棚”で検索検索ー。
あああありがとうありがとう…かわいらしいほのぼのSSで和んだw
本スレの正月話題ですぐティーたんの姫はじめが浮かんだ自分は死ねばいい
>>811 正月早々まい☆すたの3人に優しくいっぱい愛してもらえばいいジャマイカ!!
…と素でオモタ自分もとりあえず逝っときます
>>811 姫はじめなんて…常考だろ?
振り袖が乱れるティエリアたん(´д`)ハァハァ
でもおまいらその前に
クリスマスという美味しいイベントを見逃すなよ!
勿論、俺がティエリアのサンタさんな。
いやいやティエリアがミニスカサンタになって
みんなに愛を運んできてくれるんだよ!
自分自体は現実主義者のつもりの
ツンデレサンタか!
そんなミニスカなティエリアたんに
「もう寒いから足しまっとけよ」
と優しくする俺。
実は他の奴にティーたんの美脚を見せたくないだけだけどな!
足で思い出したけど色白いよなあ
太陽の光が嫌いな俺の妖精さんですから
夜の精だと!?
けしからん!!!!!
夜にだけ見せる正体…妖精たん
最近本スレとこっちの区別がつかない……
危うく本スレにこんなこと書きそうになった
自分オワタ……
↓↓
風邪引いたらどんどん汗かいた方がいいんだよとか言ってきかせて
熱出したティーたんに激しい運動をさせたい
採用!!
だれか
>>821のネタで書いてくれっ
いや……昨日はほんわか萌だったんだけど……
そういうのも大好きなんだけど……ええとその……
本スレとここ萌えに賭けては双子みたいだ
自分は専ブラで並べて観ている。
バリ抜けが落ちた今、自分の故郷はココだと勝手に思っています
ここは妖精さんに欲情した方々が集う聖域だと思ってます
823>>
わかるよ・・・
ほんわか萌えもいいけど、
マイスター三人に女だとばれて林間される
ティーたんとか妄想し始めたら止まらなくなる。
ごめんよティーたん!!!!
>>821 そう言われてみれば自分も区別し損なってるな…
ま、それは置いといてティーたんは
ほんわか路線でもエロテロリスト路線でも
とにかく愛され属性なんだよ。
だからかくも萌えるんだ
まい☆すた3人がかりで病床のティーたんを…(*´ρ`)ハァハァ!!
刹那はお子様だから夢中で無言で一心不乱にティーたんを抱きそう
録音兄さんは最初ティーたんを気遣いながらも結局は自分の快楽を最優先
荒は…なんかひたすら優しく理想的にこなすんだけど途中で晴れが出てきちゃって
そりゃもう大変な事にヽ(・∀・)ノ
で、晴れが引っ込んだ後でとにかくティーたんに謝り続ける荒
こんな展開キボンヌ!!
自分の中でいちばんマニアック(言葉責めとか)なのはなぜか兄さんだ
いちばん情熱的なのがハレさんとアレさんだ
でもって、いちばん好奇心旺盛で一番トンデモなことをはじめそうな刹那……
まだ5話なのにはばたけ妄想!
そしてそんな連中をすべて受け入れるティーたんはすごいと思います。
がんばれ。超がんばれ。
アレルヤはハレルヤが出てきて驚いたなw
>>831 ある意味ここで予言されていたような……w
愛を知らず〜♪じゃ可哀想なのにだもんな。
ティーたんはみんなに愛されるといいよ
>>829 さぁ今すぐお前の妄想を具現化するんだ!!1!
住民の妄想でどんだけ萌やしてくれる気だこのスレ
土曜日まで生き抜けそうだ
837 :
829:2007/11/07(水) 00:08:07 ID:???
>>835 妄想を具現化出来るだけの文才を持ち合わせてはいないので_| ̄| (((○
誰か漏れの代わりに具現化してくれる神を大募集中でつ!!
今夜は皆さんお静かですなぁ…( ゚д゚)
きっと皆、妄想を高めているにちげえねえ
そして誰も来なかった…_| ̄|○
職人さんだって機械の体じゃあるまいし
気長に待とうじゃまいか…
仕事や学業や自宅警備頑張りながら待とうぜ!
じ、自宅警備??
ごめんなさい仕事しながら妄想してます…
ティーたんが色っぽいのが悪いんだああ
あのー・・・真昼間から妙なSS投稿して申し訳ないんですけど・・。
このスレ見ててちょっとやってみようかと思い立ちまして、初めて書いて見ました。
しょうもなくても華麗にスルーして下さい。
頭が痛い。熱がある。39度も。その上関節が痛む。体が熱いはずなのに、ぞくぞくと悪寒が走る。
ティエリアは生まれて初めてのインフルエンザに苦しんでいた。
「どうだ?調子は」ロックオンが様子を見に来た。
「予防接種は受けたはずなんだが・・」
「まあしょうがねーよ。今年はウイルス予測が外れて違う型が流行っちまったからな」
「・・・。」
「とりあえず、何か食べないとな。何か食べたいものあるか?」
「食欲がない・・」「じゃ、おじやはどうだ?簡単に出来るから、ちょっと待ってな」
食欲がないと言っているのに、ロックオンは強引におじやを作り始めた。「全く・・・
こんな状態でなければ彼の作ったものなど口にしないのに・・」ティエリアは溜息をついた。
しかし、今は一刻も早く健康を取り戻す事が先決だ。栄養があるものなら出来るだけ摂取するように努めなければ・・・。
そんな事を考えていたら、うとうとまどろんでしまった。
(しかしいい匂いだ・・・)鼻は詰まっているが、かすかに鼻腔を通じておじやの匂いが伝わってくる・・・。
キュルル、と夢心地ながら、おなかがなったような気がした。
「出来たぜー!!!」ロックオンが土鍋を抱えて登場した。
「ロックオンスペシャル魚介おじやだ。カニとか魚とか嫌いなアナタのために、エキスだけを凝縮して作りました」
もったいぶった話し方で説明すると、ロックオンは土鍋をサイドテーブルに置いた。
「・・ちょっと待て。俺はそんなに食べれない」
ティエリアはあまりの量に顔をしかめた。
「ああ、大丈夫だって、俺も食うから。ティエリアは、とりあえずこれだけ、な」
ロックオンは茶碗とれんげを持ってきて、おじやを盛り付けた。
「ほら、食べてみ?」
(なんでこんなにうれしそうなんだ、こいつは・・。俺をからかってるのか?病気になるなど情けないマイスターだと・・)
ティエリアは内心義憤を感じながら、それでもおとなしくおじやを食べる事にした。
ティエリアは上半身だけ起こすと、れんげを口に運んだ。
「あつっ!!」予想外の熱さにおもわずおじやを吐き出してしまった。
「おいおいしょうがないなお前は。いつも宇宙食ばかり食ってるからだ。
こういうのはなあ、ふうふうして食べなきゃ熱いに決まってるだろ?」
ロックオンはれんげを取り上げた。
「こうやるんだよ」ふうふう・・。おじやをふうふうして、冷ます。
「ほら、食ってみ・・・ろ」
れんげを手渡そうとして、ティエリアの熱に潤んだ瞳と思わず目が合った。
(なんだよこいつ・・。今日はやけに・・・)心臓が高鳴るのが自分でもわかる。
(もしかして前から思ってたけど・・この色っぽさ、まさか・・・女なんじゃないか・・?
や、まさかな・・)
なんでこんな時にこんな不謹慎な事を考えてしまうんだろう・・
でも、頭は思考を巡らし始めてしまっている。
そういえば、やけに華奢だし替えがないからって俺が貸してやったパジャマもやたらだぼだぼだし・・
いやでも背は結構あるよな・・。声も男だし・・。
でもそう言えば一緒に風呂入った事、ないじゃねーか。他とは一度は入った事あるのに
・・まさか・・。
ティエリアの目を見つめながら、そんな事を考えているとティエリアの白い肌や、華奢な体つき、
さきほどのご飯粒がまだわずかに付いてしまっている唇が、やけに色っぽく感じられる。
「・・やばい」思わず口に出してしまった。
「なにが?」ティエリアの問いかけを無視して、思わず目をそらしてしまった。
「ああ、これか。すまない。」
ティエリアはまだ唇周辺におじやがついている事に気付くと、手で拭おうとした。
ティエリアの細い指が口元に行くのを見て、ロックオンは思わずその手を掴んでしまった。
「・・・あっ」ティエリアが小さい声で叫ぶものだから、ますます抑えが効かなくなる。
わずかに残った理性で、ロックオンは都合のいい言い訳を瞬時に考えた。
「ちょっと確かめたい事が出来た。ソレスタルビーイングの今後の活動に有意義な検証だ。
人体がウイルスに侵されている時点で、いったいどれほどの肉体的行使が可能なのかという事だ。
色々文献はあるがそれはあくまで理論であって実地ではない。しかも旧時代の物が多いしな。協力を要請する」
一気にまくし立てた。
ティエリアは熱でぼーっとしているせいで、話の矛盾点を検証する事が出来なかった。
「・・よくわからんが、今の俺の健康状態でどこまでの活動が可能かという事を検証したいということか?」
「まあそういうことだ。今緊急招集がかかったら、果たしてどのような任務遂行が可能なのか、知りたんだ」
「・・・。まあ、いいだろう」ティエリアがこくんとうなづいた。
「よし。では検証を開始する。しんどかったらしんどいと言うんだぞ」
「既にかなりキツイ。39度あるからな」
ロックオンはかすかに良心の呵責を感じたが、考えないようにした。
「しかし任務達成が困難な時は撤退が義務づ・・・っ!」
ロックオンはティエリアの言葉を遮るように、口付けた。
(やっぱり女みたいじゃねーか!!柔らかい・・・。)
ティエリアの唇をむさぼりながら、ティエリアと指を絡ませる。
ティエリアの呼吸が乱れてくるのが分かる。もっと深く舌を突き入れて、逃げようとするティエリアの下を絡め取った。
ティエリアはきつく瞳を閉じて、絡ませた指に力を入れて握り返してきた。
爪はいつも短く切っているはずなのに、それでも手の甲に爪が食い込んだ。
「痛いティエリア。」唇を離して、出た声は驚くほど冷静だった。
「・・・っ・・。こんなのが検証なのか・・・?」
ティエリアは肩を上下して、挑むような瞳でロックオンを睨んだ。
しかし、ティエリアの瞳は既に熱だけではない要素によって潤み、唇は煽情的に淫らに濡れていた。
しかもまだおじやが口元についている。
ロックオンはベッドに座ったままのティエリアの上半身をじっくりと眺めた。
自分の貸したパジャマはティエリアにはやはり大きく、白い胸元がうっすら赤く染まっているのがいやでも目に付く。
ティエリアは羞恥に耐え切れずに目をそらした。
ロックオンは今自分がどんな目をしているかはっきり分かる気がした。
「・・・まさかお前経験ないのか」
「肌の接触など俺には必要ない!」
「・・・そうか。」ロックオンは野生的な感情が湧き出てくるのを感じた。
ティエリアをどうにかしてやりたい・・・!
「この行為は人間の最も原始的な行為で・・」ロックオンは呟きながらティエリアに近づいていった。
吐息のかかる位置まで顔が近づくと、ティエリアはうつむいてしまった。
「しかも男性に至っては命の危険を感じるときに、より本能的欲求が増すという・・」
ロックオンはティエリアの顎をつかんで顔をあげさせた。
「・・・いやだ、こんなの・・・。」ティエリアはようやく押し出したような、か細い声で懇願した。「ダメだ。これは任務だ。」
「スメラギさんの命令なのか・・?」
「・・・・。」
ロックオンは顎をつかんだまま、口元に舌を這わせておじやを舐め取った。
「・・・あっ」ティエリアの体がびくっと震えたのが分かった。
「そうだ。これは上からの命令だ。だから・・・」ロックオンはティエリアを優しく抱きしめた。
「怖がらなくていい。人間だったら誰でもやる事で基本的事項だからな。
・・・刹那やアレルヤだって何の問題もなくこなしてるぜ。お前にできないわけないだろ?
さあ、ゆっくり息して落ち着けよ・・・。」
ロックオンは嘘八百並べ立てた。
ティエリアは胸のぬくもりに安心したのか、おとなしく深呼吸して息を整えた。
「・・・。わかった。命令なら、従う。」
「よし。いい子だ」
ロックオンはティエリアと向き合うと、今度は優しくキスした。
何度も唇だけを味わうような、軽いキス。
ティエリアの緊張が解けていくのが分かる。
そのまま、ベッドに覆い被さるように押し倒した。
顔をあげて、上からティエリアを見下ろす。
遅れてティエリアは、上目遣いで見上げた。
ティエリアの口がわずかに開いて、赤い舌がちらっと見えた。
「・・さっきの」
「ん?」
「さっきのして欲しい」予想外のティエリアの提案に、ロックオンはたじろいだ。
「キスか?」
「・・・。その先のやつだ」
「はっきり言ってもらわないと分からないだろ?」ティエリアは潤んだ瞳でじっと見つめてきた。
「舌・・。すごくいい気持ちだった・・から・・・。」
・・・もうおねだりかよ。もしかしてこいつ、本当は・・。
「お前、本当は経験あるだろ」
「・・・ッ!」ティエリアは目を一瞬丸くすると、ぷいと横を向いてしまった。
「悪い、余計なこと言って。どうでもいいよな、そんな事。ははっ」ロックオンは慌ててフォローした。
「・・・ないよ。」横を向いたまま、どこか遠くの方を見て、ティエリアが呟いた。
「誰ともない。」
たまんねえ!こいつ!!もうインフルとか関係ねえ!!こうなったらじっくり楽しんでやるぜ!!
ロックオンはティエリアの顔を再び上に向けると、いきなり舌を差し入れた。
「・・・っ・・!・・う・・・う・・っ」舌で口腔をかき回し、お望みどおり、舌を深く絡ました。
ティエリアの息が再び乱れて。体からは上気した熱が伝わってくる。
ティエリアがロックオンの背中に手を回してしっかりと抱きついてきた。
服越しに体が密着して、ロックオンはティエリアはやはり女ではない事を思い知った。
胸には全く膨らみはなく、代わりに下半身に、異物感を感じる。
(・・やっぱ男か・・・。残念・・。)
しかし、ロックオンの下半身は萎えるどころか一層熱くなってきた。
それを敏感に感じたのか、ティエリアは一瞬身を逃がそうとしたが、ロックオンは逃がすまいときつく抱き寄せた
すいませんここまでです。つかなげえ・・・。
ギャグなのかなんなのか良くわからなくなってしまいました。
この先も書いていいなら書きますが、とりあえず反省しておきます・・orz
んー
仕事中に素敵生殺し来た…
ボスケテ
なんというバカップル
面白かったー続き待ってます
>>856 お互い頑張ろうぜ
頑張って残業してたらティーたんが差し入れもって
様子を見に来てくれるに違いない
「差し入れだ」
ってドン、とスポーツドリンク机に置かれそうだな
どうせならロックオン辺りに言いくるめられて
無理矢理着せられた猫耳メイド姿で恥じらいながら
「差し入れだそうだ」
と置いてくれればヨシ
では続き投下します。
ここからはエロがあります。エロが足りないかも知れませんが
ダメな方は華麗にスルーしてください。また長いです。お許しを・・。
しばらくティエリアの舌と体温を楽しんだロックオンは、ようやく唇を離した。
ティエリアは深いキスと抱擁で、目をとろんとさせてロックオンを見た。
口端にこぼれた唾液を拭ってる。「・・・あ」なにか言おうとしたティエリアの、首筋に口付けて、きつく吸った。
「・・・うっ」ティエリアの声を聞きながら、さらに舌を首筋に這わす。
舌を這わせるたびにティエリアは目をきつく閉じて、体を硬直させた。
ロックオンはティエリアの耳たぶを甘噛みしながら、パジャマの胸元に手を入れた。肌の感触を確かめてみる。
思った以上にすべすべで滑らかだ。体はとても熱いが、それがなおさら劣情を駆り立てる。
手をさらに進め、ティエリアの突起を優しくなでてやる。耳の穴に舌を差し込むと、ティエリアの声がますます熱を帯びてきた。
「ほら・・・舐めてみな」ロックオンはティエリアの口に指を差し入れた。
「そうだ・・。舌を絡ますように舐めるんだ・・。さっきのキス思い出せよ・・・」
耳元でささやいてやる。ティエリアの下半身が大きくなってくるのがはっきりわかる。
「フェラするみたいに・・」
「うぇらってあに」ティエリアが舌の動きを止めて、しかし指は口に含んだまま、聞いて来た。
「お前ほんとに何も知らないんだな・・・。完全無菌培養だもんな」ロックオンは徹底的に教え込んでやりたくなった。
「いいだろう。俺が全部教えてやるよ。あれもこれも・・・な。」
ロックオンは指を抜き取ると、下半身にわずかにかかっていた毛布を剥ぎ取って、ティエリアの下半身側に体ごと移動した。
顔の前に、パジャマのボタンの隙間からティエリアのおへそが見える。
その隙間から、舌を差し込んだ。
「ひゃあっ・・・!!」ティエリアが身をよじった。
舌がおへそを這う。
「・・っ!!やあ・・っ!ロッ・・クおん・・こそばい」
「でもすげーエロい気分だろ?普通こんなとこ絶対なめられないもんな」
「・・・で・・でもっ・・・!」
「恥ずかしいか?」
「・・あ、当たり前だ」
「ふーん・・そうか・・・。でもなあ・・」
ロックオンは舌をもどして、パジャマのボタンに手をかけた。
「まだまだ今からなんだよなあ」ボタンをひとつずつ、はずしていく。
一番上のボタンをはずすと、早くもティエリアの突起が現れた。
目を閉じたティエリアの顔を見ながら、突起に指を這わす。
「すごく赤くて・・マジでエロいよな、お前って・・。
ほら、どうだ?お前がたっぷり舐めてくれたおかげで、指、さっきよりいいだろ?」
言いながら、指を動かす。ゆっくり擦ったり、すばやく擦ったり。軽くつねったり。反応を楽しむ。
そして、反対側に吸い付いて、舌で突起をつついた。
「ああ・・・う・・。あっ・・・」ティエリアの声が次第に早く、大きくなってくる。
完全にパジャマのボタンをはずして、上半身裸にする。
少し距離を取って眺めて見ると、陶器のような滑らかな肌が、熱でうっすら赤くなっているのがたまらない。
ロックオンは体のあちこちに口付けて、強く吸った。
「・・っ・ダメだ・・。なんか赤くなってる・・!」
ティエリアがマークがどんどん付けられていく自らの体を見て言った。
「大丈夫だよ。お前が現場復帰する時までには綺麗に消えてるからさ。それにこれはなあ・・・」
ロックオンは肋骨からみぞおちのラインを舌でなぞりながら言った。
「一晩眠っても絶対忘れないように、付けるもんなんだよな。気持ち良かった事をよ・・」
ティエリアは顔を真っ赤にした。
「べ・・別に気持ちよくなんかないし、俺は思い出になんか固執しない・・!」
「ふーん・・そうなんだ・・。それは俺としちゃ寂しいけどさあ・・」ロックオンは再びおへそを舐めた。
「ひゃっ・・!だからこそばいとなんども・・!!」
「ここはお前がママから栄養頂いてた命の根源だろ?なんかえろいよなあ・・。ここがお前の中心につながってるみたいで・・さ。」
「うう・・・」ロックオンはおへそから、さらに下のほうへ顔を移動させていった。
ティエリアのズボンは既に目視でも分かるほど、ぱんぱんに膨れていた。
ロックオンはズボンの上から、膨らみに手をやった。
「・・・あッ!」ティエリアが先ほどよりも一層大きな声を出した。
手を滑らせる。
「はあっ・・・はあっ・・・」ティエリアは顔をのけぞらせて快感に耐えている。
「気持ちいいか?」
「・・・ッ。」ティエリアは歯を食いしばっている。
「良くないのか・・それはダメだな・・。任務失敗・・・かな?」ロックオンは手の動きを止めた。
そして、ズボンに手をかけた。
ティエリアは与えられた快感が途切れた事に気をやって、ズボンを下ろされそうになっていることに気付かなかった。
「終わったのか・・・?」少しの間を不審に思い、ティエリアがロックオンを見下ろした。目が合う。
「おい・・!なんで俺のズボンをつかんでるんだ」ティエリアは驚愕して言った。
「なんでって・・。決まってるだろ?今から本番じゃねえか。分かりきった事聞きなさんな!」
ロックオンはティエリアと目を合わせたまま、下着ごとズボンを一気に引き下ろした。
「・・・ッッ!!!!」ティエリアは息を呑んだ。
自分の恥ずかしい部分が、なにも隠すものなく、男の前にさらけ出されている。
しかもあんな異様な形で・・・。先からなんか出てるし・・・。
ティエリアは思わず泣き出しそうに顔をゆがめた。
「おいおい、なに泣いてんだよ、お前」ロックオンは慌ててティエリアと頭を並べた。
「・・・泣いてない」ティエリアはロックオンに背中を向けた。
「どうしたんだよ急に・・。別に痛いとか怖いとかなかっただろ?」
ロックオンは背中越しにティエリアの顔を覗き見て尋ねた。
「・・・別に」
ロックオンはしばらく不機嫌の原因を考えてみた。
「あ」ティエリアは相変わらず向こうを向いたままだ。
「もしかして見られたの初めて?」
「・・・。」
「ははっ・・。そうだよな、ヤッた事ないんだもんな。悪い悪い。急に脱がされてビビッちゃったのか・・。」
ロックオンは言いながらなぜかうれしくなってきた。
こいつ可愛いじゃねえか・・。女以上だぜ・・!
「べっ・・別にビビってなんかない!それに・・これは任務なんだし・・・。」
ティエリアは向こうを向いたまま反論したが、完全にロックオンの手中にあるような気がしていた。
「はいはい」ロックオンは優しく言うと、ティエリアの頭を抱き寄せた。
「悪かったよ、本当に。配慮が足りなかった。」髪をなでながら耳元にささやく。
「せっかくティエリアが任務遂行のために無理をおして頑張ってくれてるのにな・・。」
耳元でささやく甘い声に、ティエリアはまたしても体が熱くなってきた。
「でも・・さ。ぜんぜん恥ずかしいとか思わなくてもいいんだぜ。
ティエリア、本当に綺麗な体してるよ。」
「俺は男だぞ」
「男とか女とか全然関係ねーよ。例え筋肉質な女でも、超グラマーな女でも、小さい小僧でも、はげた親父でも、アスリート体型の男でも・・・・。
要は、綺麗か汚いか、それだけだ。」
我ながらあほみたいな事を言っていると思ったが、こんな至近距離で抱きしめながら艶っぽく言うそのセリフは、
予想以上にティエリアの琴線に触れたらしい
・・・ふう・・」小さい溜息を洩らしたのがわかる。
ティエリアは反転すると、ロックオンにぎゅっとしがみついた。
「おっ・・・と」
(何考えてんのかイマイチわかんねーけど、とりあえず、続けていいみたいだな・・。)
ロックオンはティエリアのわずかに潤んだまつげに、優しくキスをした。
(焦っちゃダメだ。慎重に・・)再び唇に優しくキスをする。
静かに体を入れ替えて、再び上に乗る。
ティエリアはうつむいたままだったが、抵抗する様子はなかった。
(下の方は・・・と。よし、まだ大丈夫)ロックオンは太ももで、ティエリアが萎えていない事を確かめた。
「いいか?」
ロックオンの問いかけに、ティエリアは一瞬体を堅くしたが、コクン、とうなづいた。
ロックオンはティエリアの正中線を、唇が触れるか触れないかの感じで、ゆっくり下に降りて行った。
ティエリアは胸をわずかに上下させて、瞳を閉じている。
そして、遂にティエリアの男芯に行き着いた。
「いいか、フェラってのはな、こうやるんだ」ロックオンはティエリアの先端を口に含んだ。
「ああッ・・・!!!」ティエリアの腰が一瞬浮き上がった。
「まあ人によってやり方は様々だし、感じ方も様々だ。相手の気に入るようにやってやればいい」
ロックオンは説明しながら、軽く舌を這わす。
「ちなみに俺はこうされるのが大好きだ。・・・こっち見ろ」
ロックオンはティエリアと目をあわすと、自分の舌が良く見えるように思い切り伸ばすと、
横からするすると蛇のように舌を這わせた。
「・・・っ!」ティエリアが目を大きく開いて見つめている。
その目には明らかに男の欲情がたぎっていた。
(男なのに・・ていうかこれってちんぽなのに・・。俺って変態になっちまったんだろうか・・。)
ロックオンは自問自答しながら、しかしティエリアへの攻めを続けた。
カリをぐるっと舐める。口全体に含んで、先っぽを優しく舐める。横の玉も、口に含んで舌で転がした。
「ああっ・・・んんっ・・・ハアッ」ティエリアの喘ぎが響く。
(まあいいか・・・要は楽しいかどうか、だもんな・・。自分に嘘はつけないぜ。よし、イカせてやるか・・!)
ロックオンはティエリアの腰が妖しく揺れはじめたのを確かめると、先端に舌を這わせながら、手で全体をしごいた。
「・・・ッ・・・。もうダメだ・・・。ロッ・・クオン・・ッ!」
ぐっと手に力を入れて扱くと、
「ウ・・アア・・・アアアッ・・・!!」ティエリアは思い切り精を出した。
口を離して、その光景をじっくりと眺める。
自分以外の男の射精がこんなに美しく、かつ自分に満足感を与えてくれるものだとは思わなかった。
「・・うう・・・」ティエリアは自分の白濁を胸から顔に浴びてしまった。
「(凄い飛んだな・・・。でもこれは言わないでおこう)ティエリア」
ティエリアがロックオンを見た。
羞恥心と満足感と、悔悟の年が混じったような不思議な表情だった。
「心配しなくてもいい。俺だって全く同じ事になるんだから(でも既にフェラで楽しむ余裕なんてねえよ・・・!)」
ロックオンの中心はすでに爆発状態だった。
「(しょうがない・・)入れるぞ・・。平気か・・?」
ロックオンの問いに、ティエリアはこくんとうなづいた。
ロックオンはティエリアの足を押し広げた。
ティエリアはもはや抵抗も見せず、されるがままになっている。
「痛いかも知れないが・・・」
「痛いのは平気だ・・。」
「そうか・・。よしっ!我慢しろよ・・!!」
ティエリアの腰を軽く浮かし、覆い被さると、そのまま一気に挿入した。
「・・・ッ・・・・・!!!!!」
ティエリアが明らかに痛みによる悲鳴をあげた。
ロックオンは埋め込んだまま、身じろぎもせず、様子をうかがう。
「おい、大丈夫か・・?」
「・・・うう・・ッ。想像以上に過酷な経験だ・・。
でも・・・これをみんなこなしているなら、俺も成功させなくては・・だから・・頑張る・・。」
(みんなしているけど、たいてい異性間だ・・。すまんティエリア・・)
ロックオンは少し罪悪感を感じたが、そんなことは今更だと、自分に言い訳した。
「全身の力を抜いて、出来るだけ痛くない位置に腰を浮かせろ」
ティエリアは涙を滲ませながら言うとおりに努力した。
「よし、すこしラクになったみたいだな・・。じゃあ動くぞ。力を抜け」
「・・・ッ!!あぁッ・・・」ロックオンは抽迭を開始した。
「すごい締め付けだ・・・。ティエリア・・!」
ロックオンはティエリアの顔を見つめながら、出し入れを繰りかえした。
「・・アッ・・アッ・・・」
ロックオンの動きにあわせてティエリアが声を洩らす。
ティエリアは目をきつく閉じて、歯を食いしばっていた。
それはおそらく苦悶だったろうが、ロックオンはそれを快感によるものと、勝手に解釈した。
ティエリアの細いからだが俺の突き込みで上下している。
髪が揺れ、声が漏れ、ティエリアの手は自分の背中に必死にしがみついている・・・。
その事実が、ロックオンを駆り立てた。
突き込みのペースが速く、さらに深くなり、ティエリアの声もいっそう大きくなる。
「・・・はっ。・・・はっ。・・も・・う・・っ・・・イクぞ!」
ロックオンは最後に深く挿入すると、中にぶちまけた。
「ふう・・ふう・・・」
ティエリアの首筋に顔を埋める。
髪からいい匂いがして、射精後の充足感をさらに増した。
ずっとこうしていたかったが、そうもいってられない。
体を起こすと、ティエリアの後始末にかかる事にした。
ティエリア自身の精を綺麗にふき取ってやり、体を蒸しタオルで拭いてやった。
ティエリアは心ここにあらずな様子で空を見つめている。
かわいそうに後ろからは出血も見られた。
新しいパジャマと下着を着せてやった。
「ごめん・・。疲れただろう」
「・・・うん」ティエリアは素直に応対した。
「でも、39度の熱と悪寒と関節痛の中、一応目的は達成できたようで良かった」
淡々と、ティエリアが振り返った。
「・・・。そ、そうだな」
「でも本当は俺がする側なんじゃないか?行動限界を探るというミッションだろう」
「(やばい)・・・熱があがったんじゃないか?」
ロックオンは話題を変えて体温計を取り出した。
「ほらーっ!40,5度になってるじゃねーか!今日はもう任務完了!」
「・・・でも・・・」
「いいから!ほれ、おじや食って、さっさと寝ろ!報告書は俺が出しておくから!」
「・・・明日、また試して見ないと・・・。」
「え・・!」
「インフルエンザは2日目の方がしんどいから、今度はきちんと俺が限界点を探る」
「そ・・そうだな、ははは」
ロックオンは熱っぽいティエリアにふとんを掛けてやると、乾いた笑いを残し
足早におじやを温めにキッチンへと向かった。
(やられる側はいやだぜ・・!どう考えても)
<終わり>
すいません。かなり長くなりました。
しかもロックオン破綻してるし・・。
修行しなおしてまいりますので今後ともよろしくお願いします。
・・は…の方がいいよ
GJですですよ!
ロックオン関西人だったのかww
>>873 そうか!関東ではあまり聞かない言葉があるとオモタら関西の言語だったのか!!
GJ!任務に忠実すぎるティーたん可愛いなw
ロックオンわろた
またおながいします!
何かと思ったら こそばい のことか
ティーたんエロかぁいいよティーたん
残業中の俺にプレゼントキター!
GJ!
頑張ってくる!
長編GJです!
世間知らずなティーかわいいよティー
ハァハァ
ところでこそばいて関西の方言だったのか、知らなかった。
福岡でも使ってるなあ。
おーGJ!いつの間にか長編ktkr
一応バレっぽいから改行いれとく
10話でティーたんが捕まったらどうしよう…wktkが止まらない…
監督がアレだから捕まる→女バレ→レイープ
とか普通にありそうで困る
うっひょおおGJ!
こそばゆい(こそばい)は全国区だと思っていたw
アニメ誌バレいっぱい来てるみたいだね、ちらちら見てwktk
本編でも出番こいこい…!
先日のネタで一部の人が気になってたようなので……。
えろなしです。
「さて、問題は誰がするかだが」
巷を騒がせるガンダムのパイロットたちが三人、頭を突き合わせている。
異様に緊張した空気の中、ロックオンが口を開いた。
「ティエリアを着替えさせるのは、オレが適任だと思う」
「そうかな。ハロもなしにロックオンがこんな繊細なこと、無理だと思うよ」
「俺が……」
「はいはい、ガンダムガンダム。で、引くつもりはないんだな。アレルヤ」
「まあね」
男二人が火花を散らせる中、刹那は仲間はずれだった。子供だからという
理由だったが、刹那には何故そんな理由なのかも二人がエキサイトしているの
かもわからない。ただ、ティエリアに関することで、二人より引くつもりは
なかった。
「三人で、すればいいと思う」
刹那のあっさりした意見は、二人の紛争に介入するにはじゅうぶんだった。
と、いうわけで。あみだくじで役割分担。
身体の大きいロックオンは、いちばん手のかかる上半身。
アレルヤは、簡単そうに見えてズボンを通すのが難しい下半身。
刹那は濡れタオルで身体を拭くという、ある意味いちばん重要なところ。
ティエリア紛争に、みせかけの平和が訪れていた。
「よっ……と」
ぐったりするティエリアの上半身を起こし、ロックオンは後ろに回り込む。
自分の胸に寄りかからせると、腕をティエリアの前方に回した。
「起きると面倒だから、手早くな」
二人が神妙な顔つきで頷く。
ぷちぷちと、ロックオンがティエリアのパジャマのボタンをはずしていくと、
細い肩があらわになった。
「だいぶ濡れてるな、ティエリア」※汗でです。
「ほんとうだね。ここもぐっしょりだ」※ふとももです。
「……気持ちよくしてやる」※タオルで汗をふくことです。
寝た子は重いというが、ティエリアもそうだった。ロックオンが体勢を
立て直そうとすると、ぐらりと揺れて倒れそうになる。慌ててロックオンは、
はがいじめをするようにティエリアを支えた。
「暴れると脱がせられないよ」
「スマン。後ろから押さえておくから、さっさとヤッちまえ」
刹那は無言でティエリアのおなかをフキフキ。
汗でじっとりと濡れたティエリアのパジャマは肌に貼り付き、脱がせることは
困難を極めた。
しかし、なんとか三人は、ティエリアに気付かれることなくミッションを半分
クリアしたのである。
下着だけになったティエリアの濡れた部分を三人がかりで始末(※汗を拭くだけ
です)し、ようやく一息つく。
「あとは着せるだけだな」
「そうだね。あ、このピンクのでいいよね」
ロックオンとアレルヤの間に流れる平和へ、刹那が言葉の武力介入をした。
「ぱんつは?」
放った一刃は、再び世界を混乱に陥れる。
「いや、それはさすがにまずいだろ……」
「だよね……」
「でも、びっしょり濡れてる。このままじゃ気持ち悪い」
なんの抵抗もなくティエリアの下着に手を触れる刹那に、二人のげんこつが伸びた。
「こら!だからおまえはお子様なんだ!」
「テメェ!殺すぞ!」
うっかり何か出してしまったアレルヤだった。
「…………くしゅん」
ベッドに下着姿のまま放置されていたティエリアが、小さくくしゃみをした。
しかし起きなかったようだ。猫のように身体をまるめてすうすうと呼吸を漏らす。
ティエリアの身体に、刹那は毛布をかけた。
「このままじゃ悪化してしまう」
三人は、顔を見合わせた。
人類は未だひとつにまとまらないが、ここに三人の心はまとまったのである。
穏やかな眠りから、ティエリアは覚めた。
まだだるいが、眠る前ほどではない。頭痛もだいぶ消えていた。少し食欲もある。
視線だけを室内に彷徨わせると、そこは無人だった。
「帰ったのか……」
ほっとしたような、寂しいような表情でティエリアは枕に頬を擦りつけた。
そうして、上半身を起きあがらせる。
目の前にあった光景に、ティエリアはいつもの冷静さはどこへやら、ぎょっと
目を丸くした。
ガンダムマイスター三人が、壁際で正座していたのだ。
「何が……あった?」
かすれた声で、ティエリアは問うた。
「いや……なんていうか……。すみませんでした」
「ハレルヤ、僕は汚れてしまったよ」
刹那は東京暮らしのどこで覚えたのか、土下座。
「なんなんだ……いったい」
ティエリアはあっけにとられながらも、身体の奥から溢れてくる感情に
頬をゆるませた。とりあえず、自主的に帰るまでは三人をここにいさせてもいい。
それに一口しか食べてないうさぎ林檎はとっくにしなびていて、新しいのを
彼らに作らせてやってもよかった。
自分にほけーっとみとれている三人のことなんて気付かず、ティエリアは
くすくす微笑み続けていた。
(ほのぼのオチが好きならここで終了)
すみません、二回であぷできなかった……。
ティエリアは、ベッドから起き出すとうんと背伸びをする。
「まだ起きるのはよくないんじゃないか?」
過保護な彼らから、同じ意見が飛び出た。
「少し身体をさっぱりさせたい。シャワーを浴びてくる」
どきーんと、三人から心臓が飛び出そうになった。
「いや!熱がまだあるんだ!やめとけ!」
「うん。中で倒れると危ないと思う」
「それに、さっきみんなで拭い……」
刹那の頭を、両端の二人が押さえつける。
「平気だ。そんなに子供じゃない」
「でもまだはえてな……」
刹那の頭は、床との摩擦で煙が出そうだった。
「……おかしな連中だな。オレが戻る前に帰れよ」
帰らないだろうなと思いつつ、ティエリアはシャワー室へ
入っていった。
「帰るぞ」
「問題を先延ばしにしてもいいのかな……」
「どちらにしろ殺される」
その予測には、みんな賛成だった。
どうするか考えあぐねて、三人が部屋をうろうろ歩き回っていたとき。
「……………………おい」
絶対零度の声が、彼らを呼んだ。
「教えてもらえるだろうか。どうしてオレは…………下着をつけてないのかな?」
答えたら一瞬で殺されるし、答えなかったら答えるまでなぶり殺されるだろう。
「おい、刹那。さっきのアレのやり方教えろ」
「簡単……」
とりあえず、三人はさっき覚えたばかりの土下座。
おそまつです。スレ違いすんませんでした。
あと葉happa3374.txtにニョターイverおとしといたので、平気な方はどうぞです。
では名無しにもどります。
GJ!刹アレロクの土下座を想像してあまりのシュールさに笑い泣いた
濡れ濡れでぐっしょりなティエリアいいよー
ありがてぇー、神だらけだ!! 葉っぱもゲッツ
ゴッド土下座萌え笑いました、GJ!
ぐがぎゃああああああ!!
ちょっと待って萌え死んだ!!
796さんいつもありがとう…!!!あなたはティエ萌えの神様ですか!?
さっそくあっちにも行ってみますノシ
うひょー残業のご褒美ありがとございますたー!!ヽ(゚∀゚)ノ
GJGJ!!
ところでこの初心者の俺にはっぱでどう落としたらいいのか
誰か教えてくださりませんか…
バカだ、バカがいるっ…!
盛大に笑わせてもらいました。
…でも、いいなぁこいつら。ウラヤマシス
葉っぱ自分も見られないorz
おてすきの際に仮置き場に置いてくださると幸いです…
もきゅ?
おいらの借り置き場に葉っぱへの行き方書いておいた方がいいのかな
どうでしょ
>>796さま
葉っぱのおまけにもやばいほど萌えた
GJ!
というかわざわざ女体化を別にする必要があるのか?
>>893 一部過剰反応する奴がいるからな
いらん煙を立たすこともない
適当なロダリンク集探せば葉っぱに行けると思うよ
895 :
796:2007/11/07(水) 23:16:07 ID:???
>>25さん
25さんにお任せします。自分もヒントがなかったらニョティエに
たどりつけなかったので。
>>893さん
単に似たようなネタで何レスも消費するのが申し訳なかったからです。
笑い萌えた、しあわせだw
>>881-883 やべぇ笑い萌え死んだwwww
ほのぼのギャグも良いなぁ…マイスタ4人かわいすぎる
おまけも頂きました萌え死にました
葉はわかったし796もわかった
でもソレからが解からないっす!!!!!
さすがにそれは…
変なもん踏まないようにページ内を探すんだ
>>895 うぃ、とりあえず軽くまとめときました。
なんとなく、何も知らないティーたんにいらんこと教える
悪い人になった気分だ……
>>898 おちついてページ内をのんびり眺めるがよろし
898だす!やぁぁぁぁっと辿り着いたよ(泣)
途中迷子になったよ(泣
>>903 うぉぉぉあティーたんかわえええええええええええええええええ
萌えさせて頂きました、有り難う!
GJGJ!!
>>904 てててててテラGJ!
絵が描ける人うらやましす
>>903タソ
ぬおぉぉぉGJ!!
ティーたんエロうつくしすぐる!
白い肌がまぶしいお(´ω`*)
携帯でも葉っぱのって落とせるの?
>>908 txtならリンク踏めば見れたという報告と
だめだったという報告とがあったもようであります
やっぱり避難所とか必要なんでしょーかねー
このスレも900越えたし
>>909 なんか毎回毎回これじゃあ見れない方もやきもきだし作者さん達も困るから
避難所は欲しいかもな…
あと1000いく前に保管庫も欲しいところだ
こんなにたくさん小説が投下されてるんだし
ロックオンお初ティエリアと、まい☆すたティ男女バージョン+おまけと、キスマーク堪能した'`ァ (;´Д`) '`ァ
ありがてぇありがてぇ
ティエリアもみんなもエロ可愛いくてたまらない
自分も保管庫は欲しいと思ってたトコなんで、wikiでよければちょっくら借りてこようか?
避難所もよろしければ作ってみる。
ぜひお願いしたく……
>>912 自分が言えた義理ではないのですが
お願いできますか……
(´・ω・`)今更なんですがこちらのみなさんには
感謝しつつ申し訳なくあります
917 :
912:2007/11/08(木) 00:58:01 ID:???
ちょっとメル垢のほうでとらぶってますが、何とかやれそうです。
wiki立て初なんすが、何かご要望とかありましたら何なりとドウゾ・・・。
うおーありがとう…!
>>917 感謝感謝です!
もし協力できることあったら言ってくださいです
(ちょっと今晩は無理なんですが……明晩以降なら)
920 :
912:2007/11/08(木) 02:02:11 ID:???
何度もすみません;;
さしより つ
ttp://www29.atwiki.jp/morochin/ 中身は好き勝手いじって下さって構いません。
何かありましたら、wiki内のフォームからでもドウゾ。
ここまで作ったところで明日早い事思い出しましたorz
避難所は明日夕方頃になるかと思われます。申し訳ございません・・・
>>920 GJ!
ちゃんと用事まにあったか〜お疲れさん
URLワロタw
>>912 乙です!
お忙しいなか、本当にありがとうございます!
>>912 忙しいのにGJ
あと25氏は…まとめはまとめの人に
任したほうがいいと思うんだな
それより新作を(ry
今週土曜日までには新スレ突入の予感!
まだ木曜日だよハレルヤ
でもそんなの関係ねぇ!
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 11:28:43 ID:AWJyYKmr
あげますよー
ksk
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 13:05:14 ID:xFoixYoQ
あげ
929 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 13:33:50 ID:olyNKOfk
ksk
ティエリアたんエロ可愛いよティエリアたん
ティエリアたんエロ美人だよティエリアたん
ティエリアたんエロ萌えドルだよティエリアたん
…このまま歌が一曲作れそうな勢いだおティエリアたん
>>920 乙です、忙しいのに本当にありがとう…!
wiki触った事無いから何もできなくて申し訳ないです
URLワロタ
932 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 16:56:47 ID:LXDh8htQ
あげ
ハレルヤ相手の書いてんだけど、性格とか口癖とか、よくわかんねー!!
ハレルヤはエキセントリックだよなあ
セクロス中にアレハレ入れ替わるのはお約束だよなvv
アレルヤは優甘、ハレルヤは
\\ ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー //
\\ アノノアイノノォオオオォーヤ //
\\ ラロラロラロリィラロロー //
\\ ラロラロラロリィラロ //
\\ ヒィーィジヤロラルリーロロロー //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
みたいなセックルをしそうな気がする
なんだそりゃwwwww
ハレルヤはなんかマッチョだしティーたん大変そう…
熱情のwww
もうスレも最後の方なので、このようなおかしなSSを投下させていただきます。
迷ったのですが明後日の放送日までに、やはり我慢できずに書いてしまいました。
お目汚しすいません
アレルヤがしたくても理性やらなんやらで抑えてたことをハレルヤがやってしまえばいいよ
女ティなら嫌って言ってるのに中田氏とか…
ちょっと頭冷やしてくる(・ω・)
「…これを着るのか…」
ティエリアは人革連軌道エレベーターロビー内の男子トイレで、
トートバッグの中身を出して呟いた。
紫基調のアテンダントの制服にオレンジのスカーフ。
そして、組織の小型試作兵器。
「仕方ない…。あそこまで言われたら、この任務は確実にこなさなければ」
「適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない」
アレルヤ達が人命救助を見事に達成した直後、ティエリアはスメラギに苦言を呈した。
全てはソレスタルビーイングの理念を的確かつ早急に遂行するため。なのに・・・
「あなたはどうなの…?」スメラギの言葉に耳を疑った。
「そういうあなたは、私の指示を無視して何もしなかったじゃない。」
「それは、ミッションを無視して人命救助に携わるなど、我々の活動には必…」
「黙りなさい!!」スメラギが大声をあげた。
「必要かどうかはこの私が判断する事です!あなたの役割はマイスターとして
ガンダムを操り、私の指示に従いミッションを的確に遂行する事でしょう!」
「う…」
「あなただって適性が充分だとは、私には思えないわ。」
「な…!!それは心外だ…!俺はいつだってマイスターとしての自覚を持ち、
任務を遂行する覚悟がある!!」
「なら、今から私の提案するミッションを確実にこなしてもらうわ。
それが出来なければむしろあなたに一番にガンダムを降りてもらいます。」
売り言葉に買い言葉でスメラギに言い含められ、ティエリアには特別任務が
与えられた。
「先ほどの人革連のMSの暴走…。あそこまで無差別に攻撃を加えるなど、
どう考えても普通ではないわ。パイロットがどんな人物なのか、また何があったのか、
可能な範囲でいいから調べてきなさい。とりあえずあのMSは軌道エレベーターの施設内に収容され、
パイロットもおそらく施設内のどこかでチェックを受けているはず…。
数時間後には地球に戻されて地上で諮問が始まるかもしれない…。
それまでに内部情報を掴んで来なさい」
そして今、ティエリアは変装のためのアテンダント制服を身につけ、
エレベーター施設内に潜入を開始したのだった。
「確実に女性に見られるために、これを付けなさい。あなたはキレイだし
まだ若いからこれだけで大丈夫。」
そう言ってスメラギが渡してくれた口紅もきちんと塗った。
眼鏡をはずし、鏡でチェックすると、我ながらなかなかの美人に仕上がったと思えた。
「…ミッション、開始します。」
とりあえず掲示されている施設案内マップを見る。
誰もティエリアに疑いを持つものはいない。
(とりあえず変装は成功しているようだな…。ん?)
<医務室>と書かれた区画に目がとまる。
(そういえばパイロットは行動不能状態で救助されたとか言ってたな…
仮にも軍規違反を犯したかも知れない者を、まさか医務室に寝かせているとも思えないが…
何も情報がない今、一応探って見るか…)
ティエリアは足早に医務室に急いだ。医務室は五部屋に区分されていた。
部屋をそっと覗いていく。
「何か御用ですか?」
「…!」慌てて振り返ると、ナース服の女性がティエリアを見上げていた。
「…実は先ほどわたしの担当トレインのお客様が気分を悪くされまして…」
「ああ、今日はあんな事故がありましたからね。
数名のお客様が医務室で治療を受けられました。」
ナースは疑いもせず内部情報をぺらぺらとしゃべった。
彼女にとっても今日の事故は恐怖と興奮を呼び起こすものだったのだろう。
「でも今はほとんどのお客様は体調を回復され、お帰りになりましたよ。
こちらにいらっしゃるのは事故処理に関わった軍属の方だけです」
…ビンゴ。
ナースが立ち去るのを確かめて、ティエリアは
軍人が休んでいるという部屋にそっと入った。
カーテンの向こうに、まだ幼いと言っていい少女が眠っていた。
「…まさか…この少女があのMSを…?」
にわかには信じられなかったが、ウチのマイスターだって、五十歩百歩だ。
とりあえず、スメラギから渡された組織の試作新薬を取り出す。
「これは人間の中枢神経に作用して意識の低下と理性の霍乱を引き起こすの。
つまり精神を完全に無防備な状態にして、自白を促すというわけ。
しかもその後は記憶機能を停止させて完全な睡眠状態に入ってしまうから、
絶対にバレないって訳よ」スメラギの説明を思い出す。
注射器を取り出し、少女の腕を取って静脈に狙いを付けた。
(では…挿入を)
「誰だね?」
背後から、今度は落ち着いた大人の男の声がした。
「!!」
ティエリアは注射器をすばやくベッドの中に隠した。
「アテンダントがこんな所で何をしている」
セルゲイ中佐がつかつかと入ってきた。
「わたしは本日のこの区画の担当です」
「…本当かね?アテンダントが医務室サービスなど、聞いた事がないが」
(まずいな…)ティエリアは強引に言い張る事にした。
「先ほどの事故の影響でお客様にも動揺が広がっています。
よりきめこまやかなサービスを提供するために、
いつもより人員を増やすように指示されました。」
「なるほど…。しかし一応、確認させてもらう。非常事態だからな。」
セルゲイが備え付けの電話機に向かうのを見て、ティエリアは焦った。
「お客様!!今本部は地上からの通信が殺到していまして
、回線がパンク状態なんです。ボディーチェックでもしていただければ、
危険はないという事は充分証明できると思いますが」
「…何者だ?」
「は?」
「自分からボディーチェックしろなどと、善良な一般市民が、
しかも女性が口にするわけがない」
セルゲイは疑いの目を向けていった。
「怪しいやつめ…!服務規程に基づいて身柄を確保し、
しかるべき取調べを受けてもらう!」
セルゲイはティエリアに飛び掛った。
「…くッ」かなり力が強い。
ティエリアはソーマのベッドに突っ伏すように、後ろから捕捉されてしまった。
(こうなったら仕方ない。ターゲット変更だ)
ベッドに隠していた注射器を何とか手にすると、
セルゲイの太ももに針を突き刺した。
(静脈は無理だったが仕方ない…。多少効果は薄れるかもしれないが…)
「…つっ!」
セルゲイが悲鳴をあげたが、力は緩めない。
「貴様、何をした…。」
しばらくセルゲイはそのまま固まっていたが、すぐに変化が現れはじめた。
「……ハア……ハア」
セルゲイの息が荒くなって、ティエリアの後ろから荒い息が耳にかかる。
(効いて来た様だな…)
「わ…わたしはいったい…どうしてしまったのだ…?なんで…こんな所に…」
セルゲイが熱い息を吐きながら呟いた。
(錯乱か…?まあいい…)ソーマの状態を確かめる。
ソーマはまだぐっすりと眠っている。
「お客様…。困ります。このような事をされては…」
反応を窺うように、セルゲイに話し掛けてみた。
「そ…っ…そうかね…?…ハアハア…」
「ええ、すぐに放して下さい。」
「しっ…しかし私は…ッ」
セルゲイが吐息混じりに苦しそうな声を出した。
「………ッ!!」ティエリアは異変に気付いた。
後ろからぐりぐりと、尻に圧倒的な物体が押し付けられている。
生物的な本能で瞬時に悟る。
(まずい!!こいつ、発情している…!!あの新薬…催淫作用があったのか…!?)
「…お。お客様…っ・・・ひゃあッ・・・!!」
いきなりセルゲイが力を緩めたかと思うと下半身を擦りつけながら、
右手を胸に回してきた。
「はぁ・・はぁ…なんだ、君・・・。」
(バレたか・・・!?)
「随分未発達じゃないか・・・。背は高いのに・・・。
私のような中年にはそのギャップがたまらん・・・!」
「・・・ちょ・・・・・やめ・・・ッ!」
セルゲイは胸を鷲掴みにしたまま左手をスカートの中に入れてきた。
「お、お客様!!おやめください・・・!部下の方が目を覚ましますよ・・・!!」
ティエリアは尻を撫で回されながら、何とかセルゲイの手が
前の方に行かないように、下半身をベッドに強く押し付けた。
「・・・少尉か・・・確かにそれは困る・・・。」
助かったか・・?そう思ったのも束の間、セルゲイはさらに息を荒くし、
下半身を怒張させ、押し付けてきた。
「・・・なら声を出さないようにすればいい・・・。
君のような美人は経験豊富だろう・・・!私の乾いた心を癒してくれ・・・!!」
(・・・ダメだこいつ!!このままではやられてしまう!)
ティエリアは理性的に打開法を検討しようとしたが、
こんな事態に対応する訓練は受けていないために、頭は真っ白のままだった。
(どうしよう・・・何も思い浮かばない)セルゲイがティエリアの下着に手を掛けた。
(も…もうダメだ!!任務を放棄して撤退するか…?
いや、しかしそれではガンダムを降ろされてしまう)
ティエリアの脳内でスメラギとのやり取りがこだました。
「むしろあなたに一番にガンダムを降りてもらいます…降りてもらいます…」
くそっ!!それだけは回避しなければ…!!
(こうなったら仕方ない…!)
「お客様…。数々の無礼のお詫びに、わたしがサービスさせていただきます」
「サービス…?」
「はい。少し力を緩めてください…」
ティエリアは出来るだけ甘い声で囁いた。
(任務のため…任務のためだ…)
セルゲイが力を緩める。ティエリアは振り返ってセルゲイと向き合った。
「ほう…」セルゲイの口元がいやらしく歪んだ。
ティエリアの顔を正面からじっくり見つめる。
「本当に美人さんだな君は…」言いながら下半身を押し付けてくる。
ティエリアは自分にもセルゲイと同じモノが付いている事を悟られないよう
、急いでしゃがんだ。
「なるほど…。君がその可愛い口でサービスしてくれるという事か…」
セルゲイは言いながら、素早く自分のベルトに手をやった。
カチャカチャという金属音が響く。
(くっ…。いやな感じだ。)ティエリアは本能的な嫌悪を感じた。
セルゲイが仁王立ちのままベルトを外し、ジッパーを下ろす。
いよいよモノを取り出そうとしたその時、ティエリアは懇願した。
「おっ…お客様っ…!輪お願いがございます」
「…ハァ…ハァ…何だね?」
「わたしが口と手を使いますから・・・その…わたし自身には…」
「分かっているよ…君には手を出さないから安心したまえ」
セルゲイは息も荒く素早く答えると、すでに大きくなった自身を取り出し、
ティエリアの口に押し付けた。
「……んん…ッ」
モノの圧迫感で、口がこじ開けられる。
「うっ…(臭い)」
体臭とガウバーの青臭い匂いに混じり、陰部独特のすっぱい匂いが漂う。
(これはたまらない…!!早く終わらせてしまおう)
ティエリアは決意するとそれを口に含もうとした。
しかし、想像以上にでかいそれはティエリアの歯に邪魔されて、
口内に納まる事が出来ない。
「…ふふふ…随分小さいお口なんだな…。
しかもそのルージュの色、可愛いじゃないか。良く似合っているよ」
セルゲイはティエリアの歯を押し広げるかの様に、ぐいぐいと押し付けてくる。
「く…苦しいです…お客様」ティエリアがたまらず声をあげた。
「なら横にくわえて見なさい」セルゲイが命令する。
ティエリアはおとなしく従い、横に移動してフランクフルトをかじる様にくわえた。
「歯を当てないように気をつけなさい。ウウ…そうだ…
唇で包んで・・・舌を使え・・・う・・・うまいぞ」
セルゲイの言うとおりにする。
ティエリアのルージュがセルゲイを紅く染めた
。くちゃくちゃ、ぴちゃぴちゃといやらしい水音が響く・・・。
どれほど時間が過ぎたろうか。
かなり奉仕しているのに、セルゲイは一向に達しようとしない。
ティエリアはさすがに顎が疲れてきた。
「お客様…。大変申し上げにくいのですが…」
「分かっている…ァ…う…」セルゲイは快感を楽しみながら、
「年は取りたくないものだ…。君のような人に舐めてもらっているのに、
この刺激だけではイケないとはな…」
「あっ…!!」セルゲイはティエリアの正面に向き直ると、今度は強引に歯を
押し広げるように口内に突き刺した。
(痛い…!!)既に疲れている顎をさらに限界まで押し広げられる感覚に、
思わず涙が出てきた。
「…あぁっ…。いい感触だ…。我慢しなさい…。本当は君の中に入れれば簡単なのに…
うっ…君がそれはいやだと言うから仕方ないのだ…くッ…」
セルゲイはティエリアの頭を掴むと、荒っぽく腰を前後に動かし始めた。
「…んーッ……!!んーッ…!!!」
経験した事のない圧迫感。ティエリアは喉の奥に当たるたびに、
苦痛の声をあげ、意思と関係なく涙が零れ落ちた。
「…はぁっ…はぁっ…」セルゲイは無心で腰を振っている。
セルゲイの突きが激しくなって、ティエリアの体が後退していく。
ついには突きのたびに後頭部がソーマのベッドに当たるようになってしまった。
「いかん…少尉が目を覚ましてしまう…もっとこっちに来なさい…声も我慢するんだ」
ティエリアは頭ごと引きずられた。
(痛い・・!!痛い…!!この中年親父め…っ!!早く終われ!!
このままじゃ顎を骨折してしまうかもしれない…)
ティエリアの脳裏に悲惨な結末がよぎった時、セルゲイが身を震わした。
「ううあぁぁあ……っ!!!」
セルゲイは獣のような声を発すると、モノを一気に引き抜くと
ティエリアのおでこ付近に発射した。
「………。」ティエリアはようやく楽になった安堵感と、
悪寒のするような生温かい感触に言葉を失い、固まってしまった。
どさっとセルゲイが倒れこむ音で、我に帰った。
セルゲイは壁にもたれて座り、満ち足りた表情で眠りに落ちようとしていた。
(こいつ…ふざけやがって!)
ティエリアは思い切りぶん殴りたい衝動に駆られ、怒りの形相でセルゲイに近づいた。
「う…ん…」その時、後ろでソーマがうめいた。
(いけない…任務が最優先だ)
ティエリアは深呼吸して冷静になるよう努めた。
「おい…」低い声でセルゲイの耳元に囁く。
「今日のMS暴走の事を話してもらおうか…」
「…という事です。今回の潜入で判明した事は、あのMSは強化研究所とやらで人工的に強化された、
デザインベイビー用に開発されたもので、その性能実験の最中、なんらかの異変がパイロットに生じ、
暴走に繋がった…と。乗っていたのはまだ年若い少女ですが、
人工的な強化により一般人より遥かに高い能力を有するという事です」
「なるほど…。それは重要な情報ね…。今後も情報収集を怠らないようにしないと…。
でも、さすがね。やっぱりあなたは優秀なガンダムマイスターだわ」
スメラギはティエリアにねぎらいの言葉を掛けた。
「疲れたでしょ。いいワインとチーズがあるの。いっしょにどう?」
「いえ。任務は的確にこなす、それだけですから。もう寝ます。」
ティエリアはそっけなく答えると、苦笑するスメラギを残し、自室に戻っていった。
<終わり>
以上です。どうしても脳内で最後のシーンからこんなんに繋がってしまい、
やってしまいました。
950 :
912:2007/11/08(木) 21:00:05 ID:???
>>949 GJGJ!!セルゲイ羨ましいよこの中年親父め
>>950 避難所ありがとうございます!!
できれば昨日の女ティも落として頂ければ嬉しいです
みんなGJGJ!元気をありがとう!
避難所って具体的にどういう使い方するんでしょう……?
荒らされたりとかー……、な
>>949 GJ!
こうやってティーたんは全ての性行為に介入するといいよ
>>950 避難所乙です!
しかもまとめまで引き受けてくださるとは…
本当にありがとうございます!
957 :
912:2007/11/08(木) 23:25:59 ID:???
とりあえずこのスレ内のSSは落としきったかと・・・。
改めて、全ての職人様方に感謝です・・・。
>>951 葉っぱの方の転載許可有り難うございます。
改めて萌えさせて頂きました・・・(*´Д`*)
そして、自分の中に、ものっそいティーたん萌が続いてるので、
そのうちSSでも投下させて頂こうと思います・・・
>>950 GJ!!!1!
できればSSが作者さん別だともっと嬉しんですがダメでしょうか
>>GJ!! ありがとうございます!
おおぉ!!まとめさん乙!!
次スレは980くらいかな?テンプレ案とかも決めとくか
まいどこんばんは
まとめ&次スレが出来たら勝手ながらうちのセルフ避難所も
放棄したいので中身をひきとっていただけると大変ありがたく。
それとも自分で移動したほうがいいでしょか
うわ、また来た
>>941-949 ご奉仕ティーGJっす!セルゲイ羨ましい
>>950 乙です、本当に色々ありがとう!
また粘着来てるのか、25氏気にするなー
きっとツンデレなんだ...!
てことで同じく気にしないでください25様〜*
避難所乙です!
ブッチャケ25とか大したことなくね?
いらんだろ
まとめ912氏のご判断に任せようと思います
下駄預けてすんません ノシ
こういう時のための避難所か…
970 :
912:2007/11/09(金) 01:01:15 ID:???
>>961 判りました。まとめの方へ移させて頂きます(・ω・´)ノ
ひっそりと初めの方から25氏のファンでしたので、
これからも書いて頂ければ嬉しいです。
>>966 そこまで言うならSS書いて投下しろよ
人のこといらんって言えるくらいクォリティ高いの書けるんだろ?
このスレじゃ批評すら御法度ってか
まったりが…いいと思うよ
大人は遊び場を壊さない。
何がそこまでお前を必死にさせているんだ
批評って随分都合の良い言葉だな。ただのスレ荒らしじゃん。
ティエリア「・・・俺の為に争うのはやめてくれ」
ってなワケで、次スレの天麩羅どうする?
>>977 クオリティ低いニョタ厨出入り禁止でヨロ
正直不愉快以外の何者でもないし
反対派を無視して投下とかどんな嫌がらせなんだよ