1 :
烏丸ちとせ:
,- 、 _,.. - ‐ - ..,,_
/r` -`ニ‐-,r'' ` ::.,,.. - ―-..,,_
// _,,..-'‐ `<~ ̄`・,,_':、
(.l ,,・',~r'',;:' , 、\ `!i
/ニ7' / ,:' /./ ,: , 、 :, `、ヽ. ,i.| 6番目の天使ちとせです///
. /. ,,;'' / ,;'/.,:' / i.l. , ‘; ';.、';-''ノ 何でも聞いて下さい…♥
/ ;'イ / ,' ,i'.,!i/l i', ,{l .,}.|i,i';.i, .l 、 .、. ヘ.lニ.,
.レ'/.l,:'/.//,;:=‐レ,l|;'.l.i! ,iリ,;:=;;,、i'i.':, .i,ト,l リ`・`. 、
// '-L{ イ'' .P .i i|ヽノ' P .i `i |' lノリ リ `・`‐.. _
/.//'',:',イ ` .! -`‐' , `‐:'-.! | l ` ヽヽ,,
,r'' ,:'' /' .///,, i ':.、 r‐‐; ,;:i' l i .| .| ノ )
,:'/ ,:'/' /レ''イ| l .:' .` 、. `.‐" ..::'i^ L.|_,}_」 | ,//
,;:''.,;',:'-''^ ./';' / /...},r''"^`'':,,`‐..:.‐..‐..:" .::-‐‐-、l .( /、
,. -‐:/''7// :/ / /
`ヽ、 /''7 / :/ / ,' !
ヽ '7 / :/ / ! Y
\ / :/ / ! !
ヽ / ,' / _
ヽ/ :/ i / ,.'r= )
ヽ/ :/ /! ! ヽ-''
', ヽ ! ! し i
', ヽ ,' ', O し
', V .,' ― 、 |ヽ __,. イ
! V Y ` ー―‐イレ´ /
| ', ! / /
| ', ヽ  ̄ ̄ニニニ――--、/ /
! Y ', / /
/ ! j ', / /
/ ', / ', / / /
'., ! ハヽヽ _ / ハ /
', / |ミYV 彡三/ ! C /
'., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', /
'., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ i /
'., ! ! ! | | !≧ミミ(ヾ从 ! 、 ri | ヽ ', し /
'., J し ', ! ! !〃ノィう)、〃| ! | ! ! ヽ ! /
'., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' /
ヽ J ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! /
\ O j:i:!ヽ!) |::レy::_| ゝ' ヽ_ノ ヽ-' /
ヽ ` 、__ J xミ!ィrゝ爻レ彳彡ィ_,ヽ _,. イ O
ノ ` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、 _,. O
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
いままでで一番気持ちよかったオナニーは?
3 :
ウンコー!:2007/10/14(日) 11:19:18 ID:???
ウンコー!
4 :
.:2007/10/14(日) 11:27:14 ID:???
_、,、
,∝∞、
☆ノ从)ア
(ヽノリ^ヮ^リノ) トランスバールのエッチなミルフィーが登場ですぅ!
ヽ ̄ l  ̄ ./
ノ . . ノ
(((___米___ )))
; 丿l ヽ 丿
∪ ll ∪/
/● /
>>3 あ〜〜ん!早く糞まみれになりましょう♪。
/ ./
>>5 糞だらけでえっちな事しましょうね///。
/ /
>>6ミルフィーと糞あそびしてくださいですぅ♪。
/ /
>>7 はあたしの手料理を食べて糞まみれになってほしいですぅ♪。
/ / /
>>8 ああ^〜もう糞がバーン!と出ちゃいますぅ〜〜!
/ // /
>>9 お尻の穴に入れたり糞だらけのアソコを舐めあいましょう♪。
/ 人 ツツー /
>>10 連絡早くしてくださいっ。糞、ためて待ってるんですぅ。
/ ノ ヽ、 /
>>11 お互いに浣腸しまくり、糞まみれで、自慰を何回もやりまくりましょう!!
/ ( ゚∀゚ ) /
>>12 浣腸してお互いに見せ合いながら、お顔の上に糞をだしながら、やりまくりましょうですぅ♪。
( ) /
>>13 オナニーを見せ合ったり、オシッコを掛け合ったら興奮してたまらないんです。一緒にやりましょう。
一瞬キャラサロンとは別の板に来たのかと思った
6 :
烏丸ちとせ:2007/10/14(日) 12:00:46 ID:???
>>2 そんな…///自慰は回を重ねて上達していきますから…///ちとせの自慰は毎夜最高の自慰です…///
ああっ、それとも内容ですか?そちらでしたら…最近入手したイボイボ付バイブがきもちよくて手放せません…///(ぽっ)
はじめはゆっくり挿入してじょじょにリズミカルに出し入れします。最後は夢中で激しいピストンになってしまいますが…///
ああ…ちとせはすっかりひとりえっちの虜です///でも…こうして感度をあげたりえっちなことの練習をしておくと、
殿方はとてもよろこんでくださいますから…(恥ずかしそうに語りながらもたまらないのか腿をしきりに擦り合わせる)
7 :
烏丸ちとせ:2007/10/14(日) 12:11:34 ID:???
>>3 ああっ///そ…そんな、ウ…ン…だなんて…///あなたは何を求めてそんな事を…
(ハッ)ま…まさか…わたしにあ、あんなことを…///きゅうう〜(妄想をしすぎて失神。)
わ…わたしは清楚な大和撫子なんですから…そんなこと…
>>4 ミっ、ミルフィー先輩までどうしたのですか!?そ、そ、そ、それほど排泄物が…きゅうう〜
>>5 ここはピンク板という名称の場ですから…///(ぽっ)ちとせも男の方を
喜ばせる術を更に学びたいですね
斜線がうざいからやめろ雌豚
オナニーするだけで満足なのか?
ヤリヤリ
/ ヽ ̄ヽ、
// // / ヽ 丶 ', ||
〃// / | i /| | i |ヽ\ | ||
| /| |十+|、| /+十|ト、ヽ |ヽノノ
レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ ちとせの胸…揉んで下さい…♪
| !┴" 、 ┴''"| | | ヽヽ
/ | ヽ、 ワ , イ ハ | ヽヽ
〃 | | `ヽ、_,. イ |/ | | ヾ、
〃 ,.r / |ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ヽヽ
,/ _,. ヽ\
,レ' ´ i l ヾ、
/ , ,l l
★i ! l l l
,、r;, i'゙ ! ★ l. l l
_,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_
l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
そんな恥ずかしいことできません!
トモダチトモダチ
胸を揉まれたらおともだちができるんでしょうか
焦らさないでちとせの大和撫子に立派なモノを挿入してください
17 :
烏丸ちとせ:2007/11/14(水) 22:55:35 ID:???
ワンパターンな刺激は結構です
バイブで破瓜はしたが、男としたことはないということか…?
19 :
烏丸ちとせ:2007/12/03(月) 22:49:04 ID:???
ちとせと夜の営みをいたしましょう・・・(ぽっ)
アナルで
や ら な い か
普通にちとせの処女ま○こでやりたい
>>20 今はアナルの気分ではありません。
その代わりフェラしてあげます。
ぴちゃ・・・ぷちゃ・・・名無しさんの
チ○コ・・・おいしいですよ・・・ぴちゅ・・・ちゅぱ
どうですか・・・気持ち良いですか?
>>21 はい・・・ちとせの初めてをもらってください・・・///
バイブやおもちゃは訓練されてしまいましたが
本物の殿方のおちんちんは初めてです。そんな大きなモノが
ちとせのココに入るなんて・・・信じられません・・・。
ちとせがエッチにおねだりしたらもっと大きくなるよ
もっと頻繁にちゃんと来るならやりたいよ…
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 10:07:56 ID:/seoER5U
なんと
ちとせさん、姫初めはお済みですか?
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 21:39:45 ID:ZEKXibfc
ちとせ招来
こーい
30 :
烏丸ちとせ:2008/02/05(火) 23:50:49 ID:???
ぢとせヤ゙リマンでず・・・・
や”らないか
32 :
烏丸ちとせ:2008/02/14(木) 22:27:51 ID:???
バレンタインは裸リボンです
33 :
烏丸ちとせ:2008/03/06(木) 21:55:14 ID:???
ノーブラノーパンで任務遂行します
35 :
烏丸ちとせ:2008/03/06(木) 22:12:26 ID:???
強引ですね…でも任務ならしかたありません…完了するまでもどれませんから…。
わたしも運が悪いです。誰にも見つからなければ下着だけで済んだのに…。
(あきらめたように呟きながら跪くと男のモノに指を絡める)
ん……(数回手コキの後にチロチロ舌を這わせ舐めあげる)
>>35 ちとせたんのフェラ気持ちいい……、イくぅっ!!
(ちとせの口内に精子をぶちまける)
37 :
:2008/03/25(火) 21:21:55 ID:???
‐ ' " ̄ ̄ ̄` ‐ - 、
, -'" `ヽ、
, -" ,,, `ヽ、
/イ,-,"/,-/_,.-',.l ,/ /!,、 /、 |\ .iヽ .i、 ヽ
/// /,"''/'"'" /""l|/,/.Vヾ,/ヾ、i'ヽヾi、V,、ヽi、ヽ
/., //" / "/ ,./ //' / !/ `' ヾ `iイ ヾ!ヽ`ilヾヽ
./.// / / // / !i i! . | l .| ! 'iヽヽ! 'i ii
! i' ! i i i./! / !l ll l ノ il ,ノ !! ! :! !'i!
! i l ;! ! il ! !、!l !ヽ !、 //,!/,! ノ/ノi ノl / !.! .!i
ヾ、ヽ ヽ lヽl`!,;-`; ` ヾ ヾ、,,,,,,;'ノ '" '-'"'",-" ;ノ ! /く .ノi
` ヾl`/| ` ヾ,,ノ _ ヾ,,ノ '"!ヽY :i
i / l ,. / \ _,, , ! V :!
!i/ ;/l -'" '" / \ " '" / i l ちとせ、おちんちんしゃぶりたいですぅv
,/!!!i ! :ヽ. < .> :/ ! ! i
./ ;!!!i !i ヽ、 \ / ノ" ! // :!
./ /'、 !、 l `ヽ、 ヽ,,/ ,-'! i !:!:!,//"! i
./ :/ ./ヾヾ-_;'ノ_! i`''i;-、.....___......., -'i'l´: ! :l " "i ! i
_ / :/ / /
`ヽ、 / :/ / ,' !
ヽ / :/ / ! Y
\ / :/ / ! !
ヽ / ,' / _
ヽ / :/ i / ,.'r= )
ヽ/ :/ /! ! ヽ-''
', ヽ ! !
', ヽ ,' ',
', V .,' ― 、 |ヽ __,. イ
! V Y ` ー―‐イレ´ / !
38 :
:2008/03/25(火) 21:24:40 ID:???
| ', ! / / |
| ', ヽ  ̄ ̄ニニニ――--、/ / |
! Y ', / / イ
/ ! j ', / / / !
/ ', / ', / / / !
'., ! ハヽヽ _ / ハ / !
', / |ミYV 彡三/ ! /
'., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', /
'., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ /
'., ! ! ! | | !≧ミミ(ヾ从 ! 、 ri | ヽ ', /
'., し ', ! ! !〃 rチリ〃| ! | ! ! ヽ ! /
'., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' /
ヽ ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! /
\ ヽヽうりノ ゝ' ヽ_ノ ヽ-' /
ヽ ` 、__ `'’ ´ _,. イ
ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―――――‐ '′
夜の躾をご教授願いたいものです・・・。
・・・?・・・・マルチ??でしょうか・・・
夜の躾をご教授…ってのも妙な言い回しだと思うけど、ようするにちとせはその身体に躾をしてほしいんだ?
そうですね・・・まわりくどく表現し過ぎたかもしれません。
わたしも年頃ですので色々と経験をつみたいものです。
確か大和撫子だとか古風な女性は奥ゆかしい言い方を好むんだっけ。
だったら回りくどいのも仕方ないか。
それで色々と経験を積みたいようだけど、ちとせにはどこまで経験があるんだい?
ヤリヤリヤリマン
47 :
姫宮千歌音:2008/05/10(土) 16:52:10 ID:???
まあ
48 :
ちとせ:2008/05/12(月) 22:24:02 ID:???
ヤリヤリです!先輩!
(あぁ……こんなに美味しいケーキをおなか一杯食べられるなんて……幸せ…………)
エンジェル隊の一員であるミルフィーユの部屋。そこに「お友達」として招かれたちとせは、山と積まれたケーキをご馳走になっていた。
比喩ではない。
文字通り山と積まれたホールケーキを、一つたりとも残さぬ勢いで食べつづけているのである。
「美味しいです、ミルフィーユさん…………」
「嬉しい〜。まだまだあるから、どんどん食べてくださいねちとせさん」
さらに十数個のケーキが追加される。
「よ、よろしいんですか、こんなにいただいてしまって?」
遠慮こそすれ、ちとせはその量に驚くことはなかった。
物腰やわらかで清楚可憐な少女に見えるが、実は彼女は「大食いなら右に出るものはいない」というほどの胃袋の持ち主なのであった。
以前別の場所(別次元?)で同じエンジェル隊の蘭花、フォルテとカレーの大食い対決をした時、息一つ乱さずその勝負を制してしまったのが彼女である。
カロリー消費量最大ともいえる体育会系の蘭花、男勝りの食欲魔人であるフォルテを向こうに回して、カレー10杯を難なく平らげての圧勝。それでもまだ、
ちとせは腹八分目といったところだったという。
「せっかく作ったんだから、美味しく食べてもらったほうが嬉しいですし。ぜーんぶ、食べちゃってくださいね」
「本当ですかっ!? じゃあ……ありがたくいただきま〜す!!」
そう言って、ちとせはすさまじい量のケーキの山をあっという間に――とても美味しそうに――胃袋に収めてしまった。
「ごちそうさまでした……」
「うわー、本当に全部食べちゃった……すごいです〜」
そう言うミルフィーユの言葉に、皮肉の色はかけらもない。純粋なる賞賛の一言であった。
「さすがに、これだけいただくとおなかが一杯で……しばらくは動けませんね……」
おなかをさすりながらつぶやくちとせ。その腹部は、ゆったりした服の上からもわかるほどに、ぱんぱんに膨れていた。
――質量保存の法則。
質量は何もないところから生じたり、エネルギーなどの相当物を残さずに消滅したりはしない、という物理学の基礎法則である。
あれだけ大量にあったケーキは、消滅してなくなってしまったわけではない。飲み込まれた先の胃腸で消化されるのを待っている状態である。
が。
人間の消化器官の処理能力には明らかに限界がある。その限界を越えた量の食物が摂取された時、その身体は当然ともいえる防御反応をとる。
……過剰に摂取した食物を体外に排出するという反応を。
グギュルルルルルゴロロロロロロロッ!!
「ひあっ!?」
気持ちよさげに椅子の背もたれに身体を預けていたちとせが、突然跳ね起きる。
ギュルギュルギュルグルルルルルルルッ!! グギュルッ!!
「あ…………あぁ…………」
上体を大きく前に倒し、異音の発生源であるおなかを抱え込む。そうしなければ意識が保てないほど、
急激で強烈な腹痛が彼女を襲っていた。
(おなかが痛い……こ、これは……)
意識を引き裂きそうな腹痛が、ただの腹痛でないことはちとせにはわかっていた。
入隊前は「病気の達人」としてあらゆる病気と体調不良を
経験してきている。その経験から照らし合わせれば、今彼女が陥っている体調不良は……。
(げ……下痢…………!?)
胃腸が正常な消化機能を発揮せず、特に大腸での水分吸収が不十分なまま、
食物の残りカスを液状のまま排泄してしまう状態。
……などと、落ち着いて考えている余裕は彼女にはない。
ギュルグリュルルルルッ!! グルゴロゴロゴロッ!!
グキュルーーーーーッ!! グルルルルルルルルルッ!!
「い、いや…………」
便意。
消化吸収もそこそこに小腸大腸を駆け抜けてきた液状物が、直腸と肛門を圧迫して起こる排泄欲求。
それも並大抵の強さではなかった。一生懸命に括約筋を締め上げてかろうじて閉じきっているおしりの穴を押し広げるどころか、
引き裂き、焼き切り、溶かし尽くすような強烈な圧力と灼熱感。
美味しい後味にひたっていた数秒前の至福の時間から、腹痛と便意に苦しむ我慢の時間へと、ちとせの体調は断崖絶壁から
落ちるかのように急転したのである。
「どうしたんですかちとせさん? 顔色悪いですよ?」
「い、いいいえなんでも……なんでもありませんわ……」
蒼白な顔、震える唇からなんとか言葉を紡ぎ出す。
(は、早くお手洗いにーっ…………!!)
彼女の頭の中にあるのはただそれだけだった。
しかし、一つ重大な問題があった。
用を足す……いや、そんな生ぬるい表現ではない。下痢便を吐き出してこの苦しみから
解放されるためには、ちとせは自分の部屋のトイレまで戻らなければいけないのだった。
この基地内において、トイレの設備はすべて洋式である。生まれてからずっと母星の
和風文化の中で育っていたちとせは、和式以外のトイレをこの年齢になるまで知らなかった。
洋式を使ってはみたものの上手く息むことができず、排便に支障をきたして重度の便秘に陥り、
下剤と浣腸の併用という荒業をもってやっと排便に成功した、という過去がある。
なおその際も洋式本来の使い方ではなく、O型の便座の上に両足を乗せて和式のようにしゃがみ込んだ
体勢をとっての排泄であった。ほとばしる便液が便座や床を救いようのないほどに汚したのは言うまでもない。
もっとも、今感じている便意は、自然に起こった下痢とはいえそのときをも上回る強烈さであるから、
洋式に腰掛けても勝手におしりの穴は開いてしまうと思われるが、それならそれで他人の部屋のトイレで
壮絶な排泄をするという最大限の恥辱を味わうことになり、そんなことは決して甘受できないという乙女としての意地もあった。
「す、すみませんが、今日はこれで失礼しますっ!!」
「あっ、ちとせさん待って!!」
手を伸ばすミルフィーユの引きとめもむなしく、ちとせは一目散に部屋を飛び出してしまった。
「…………はぁっ……はぁっ…………あぁぁぁぁっ!!」
全力疾走を続けていた脚が止まる。
ギュルゴログギュルルゴロロロロッ!!
ゴロゴロゴロゴログルギュルグキュルルルルルーーーーーッ!!
「だめっ……でちゃうっ…………」
荒れ狂う便意を必死に押さえる。
もはやおしりの穴の力だけでは足りず、両手まで使っての総動員体制である。
ゆったりと下半身を覆うマントのような軍服、その上からおしりの穴を全力で押さえつける。
「はぁ、はぁ………あぁぁぁっ!!」
ウィィィィィ……
ブビビビビビッ!!
部屋のドアが開くわずかな間にも、おしりの穴からは強烈なにおいを放つ汚物があふれ出る。
すでに下着はたっぷりの下痢便で満たされ、その淵からはみ出した汚液を、上から押し付ける上着のマントが吸い込んでいた。もともと真っ白だった上着には、おしりの部分だけ円形の茶色い染みがくっきりと浮かんでいる。
「うぅっ…………」
ブビブビブビビジュブボボボボッ!!
一歩歩くごとに溢れ出す下痢便。
「ぐ…んっ…………」
ビチビチブリブブブブブッ!!
すでに下痢便の水分をいっぱいに吸い込んだマントの茶色の円から、吸収し切れなかった滴が垂れる。マントの裾へ向かって茶色の尾を引き、また途中で地面に落ちて水滴を作った。
「はぁ…………あぁっ……」
プシュッ……
トイレのドアが開く。
目の前には、夢にまで見た真っ白い和式の便器。
(やっと……やっと…………)
長い道のりを越えてたどり着いた、我慢の旅の終着点。
ギュルルルルルグギュルゴロロロロロッ!!
「うぅっ!!」
ガサガサッ!!
ベチャ……ズズッ!!
下着を汚し尽くしてもかけらも弱まらない便意に突き動かされ、ちとせは茶色く染まった上着の裾をたくし上げ、もはや汚物貯蔵庫と化した下着を、真っ白な脚が汚れるのもかまわず膝下まで一気にずり下ろした。
便器に、しゃがむ…………
「んーーー……っ!!」
ビチビチビチビチビチビチビシャァァァァァァァァーーーーーーーーーーッ!!
まだ腰が落ちきらないうちから、おしりの穴が開き始めてしまう。
何度かの空気混じりの噴出の後、全開になった穴から液状便がものすごい勢いで吐き出された。
「あ……あぁっ…………」
ブチュブチュブチュブチュッ! ジュルブビリュッ!!
ブビビチビチッ!! ビジュブリュブパブビビビビビッ!!
滴り落ちるほど大量の下痢便に塗り尽くされた股間から、同じ色の汚物がさらに大量に生み出される。あっという間に便器がその色に染め上げられ、同じ強烈なにおいの発生源となる。
「んんっ…………んぅっ…………!!」
ブビリュビシャブビッ!! ブピピピピピピピッ!!
ブリブチャジュバビチッ!! ビビビブリュリュリュリュッ!!
ブチャビジュブリュリュッ!! ビチィィィィィィィィィィィィッ!!
止まらない。
便器の中を埋め尽くした下痢便の上に、さらに下痢便の激流が炸裂する。飛び散る先は便器の中、側面、そして外側。スリッパに履き替える余裕もなかったちとせの真っ白な靴下に、容赦なく茶色の飛沫が染みを作っていく。
「うぅっ……くぅぅぅっ…………」
ブビビビブリッ!! ビチビチビチビチッ!!
ブジュルルルルルルルッ!! ブシャーーーーーッ!!
ビチッ! ブリブリブリッ!! ビジャブジュビビビビビッ!!
ブリュビチビチビチッ!! ブビュルルルルルルッ!! ビチャビチャビチャッ!!
おしりの穴が壊れてしまったかのような、勢いを押さえることすらできない強烈な便意。ちとせはわずかな抵抗すらできないまま、腸内の奔流をひたすらに垂れ流しつづけていた。
ねじ切られるようなおなかの痛み、焼けつくような肛門の痛み、そしてトイレの中を満たしてなお濃縮されつつある下痢便の刺激臭。
おしりの肌をおもらしの痕跡で、両足の靴下を下痢便の跳ね上がりで汚しながら、なおも狂ったように排泄を続ける少女の姿がそこにあった。
「……はぁっ……はぁっ…………ふ……はぁぁぁっ………」
肛門からの噴出が途切れる。
わずかに痛みが引き、かろうじて目を開けることができるようになった。
「え…………きゃぁぁーーっ!?」
目を開けてすぐに飛び込んできたのは、便器に並々と溜まった大量の下痢便。自分が排泄したことを信じられなくなるような大量の汚物の海に、ちとせは危うく失神しそうになった。
なにせその量が尋常ではない。
和式便器の例に漏れず、金隠しの下にはくぼんだ部分があるのだが、その部分はたっぷりと注ぎ込まれた下痢便により、他の部分……おしりの真下と同じ水面になっていた。その水面の高さも、便器の深さの半分を上回ってしまっている。
ギュルギュルギュルゴロロロロロロロッ!!
「うっ…………!!」
(ま……まだ止まらない……!!)
新たに便意が駆け下ってくる。その激しさたるや、あの地獄のような我慢の最中にも匹敵するほどだった。あとどれだけの量がおなかの中に溜まって排泄の時を待っているのか、ちとせ本人にもわからなかった。
(と、とにかく流さないと…………)
このままのペースで出し続けては、便器からあふれてしまう可能性すらある。にわかには信じられないことだが、さっき食べきってしまったケーキの量、さらに今感じているおなかの苦しみから考えても、その非現実が現実と化すのは時間の問題としか思えなかった。
カコン。
………………。
「え、ええっ!?」
流れない。
水が流れなかった。タンクについた水洗レバーを一番奥まで倒しても、水滴の音一つすら聞こえない。裏返った悲鳴が、悪臭充満するトイレにむなしくこだました。
カコ、カコッ……。
「………………うぅっ…………うそっ…………」
目の前の現実を否定しようとするかのように、ちとせは何度もレバーを動かす。しかし結果は同じだった。
グギュルルルルルルルッ!!
「い、いやっ…………!!」
やがてしびれを切らしたかのように、鈍痛を繰り返していたおなかが激しい痛みを生み出し始める。おもらしと大量排泄に汚れた肛門はもう、間髪いれずこみ上げてきた便意に抗う力を持っていなかった。
「あぁ…………あぁぁぁっ!!」
ビチャビチャビチャビビイィッ!! ブリビチビチビチッ!!
ブバビチャーーーーーッ!! ドボドボドボドボッ!!
ブジュブジュブジュビシャーーーーーッ!! ブリリリリリリリリッ!!
下痢便排泄の再開。……そして、今度はもう止まらなかった。胃腸から送り込まれてくる未消化物が、ノンストップで便器に叩きつけられる。すでに下痢便の大洪水となっている便器の水面は、ものすごい勢いで上昇していった。
「いや…………だめっ…………」
ブジュブジュブジュビビビビビッ!! ビィッ!!
ブリブビチャビリュブリュリュリュッ!! ジュパブリュッ!!
ビジュブリビチビチビチビチビチッ!! ビシャブリュリュリューーーッ!!
あっという間に下痢便が増水し、便器の縁の高さにまで達してしまった。わずかにその側面より高くなっているのは、わずかな表面張力によるもの。あと一滴でも下痢便のしずくが垂れれば、その堤防は難なく決壊するだろう。
「う…………うぅっ…………」
この便器の中にはもうわずかでも排泄してはならない。便器をあふれさせてしまうその排泄は、おもらしに等しい禁忌なのであった。
すでにおもらしによって消えないひびの入ったちとせの心。この上便器をあふれさせてしまったら、その傷ついた心は粉々に打ち砕かれてしまう。
それはちとせには十分わかっていた。
それでも…………あふれだす下痢便の勢いは止められなかった。
「――っ!!」
ブビビビビビビビッ!!
ビチビチビチビチビジャーーーーーッ!!
ジュブビビビビビビッ!! ブリブビビビビビッ!!
バシャビシャブシャビチャァァァァァーーーーーーーッ!!
最後の一線はあえなく崩壊した。
便器の縁を越えて、下痢便がタイルの上にあふれ出る。踏ん張っている足にもその被害は及び、靴下をかかとから茶色に染め上げていく。
ジャバババババッ!! ビシャビシャビシャッ!!
ブリブビュビチビチビチビチッ!! ビビビビビビブリュッ!!
ブブブブブブブビッ!! ビチビチドボドボドボドボッ!!
ブリュブリュブジュブジュビビビビッ!! ビチャブジャーーーーッ!!
あふれ出す汚水が床を汚し、跳ね返る水滴がおしりをさらに汚す。そしてその汚らしさの極みの中で、ちとせはまだ、腸内に残された下痢便を吐き出しつづける……。
「あぁ……………あぁぁぁ…………」
ブジュブジュブジュビッ!! ビチビチビッ!!
ブジュビチビチビチビチビチビチビチッ!!
ビシャッ!! ベチャベチャッ!! ブピピピピピピピッ!!
ブビビビビビビビブリィィィィィィッ!!
ビジャブリュブジュルルルルルルルルルッ!! ビチビチビチッ!!
ビチャビチャブジュブジュブビビビビビブリィィィィィィィーーーーーーッ!!
「…………ひくっ…………うぅっ…………すっ……」
固く閉じた目じりから涙がこぼれる。
その涙が落ちる先は…………一面の茶色。
病室と自分の部屋しか知らないような深窓のお嬢様で、他人の前ではお手洗いと口にすることすらはばかる少女。
その少女の身体の中から吐き出された結果が、この汚物の海だった。
「うぅっ…………」
ありったけの紙を使って、便器の外に溢れ出した下痢便を吸い取る。
……予備のペーパー1巻きを使い切ってもなお、便器の外の汚れは拭き取れなかった。ただ、とりあえずドアを開けても溢れ出さない程度には、その汚れを吸収することに成功した。……トイレの隅に山と積まれた、元の白色を一点たりとも残さない紙くずの山と引き換えに。
それから、トイレを出て汚れきった服を脱ぐ。ショーツは後始末の前に脱ぎ去り、下痢便を吸った紙くずといっしょに打ち捨ててある。下着姿になり、上着にまで染み込んだおもらしの痕跡を目にして、あらためて自分のやってしまったことを思い知った。
ちとせの故郷に伝わることわざがある。
覆水盆に帰らず。
その言葉を思い出さずにはいられなかった。
目の前に広がった、自らが撒き散らしてしまった汚い「水」。
時間よ戻れ、とは言わない。せめて目の前に残留する汚物だけでも、消えてなくなってほしかった。
だが、そんな願いが叶うはずはない。
覆水は盆に帰らぬのみならず、拭き取る責任も自らにある――。
そんな悲しい定めを思いながら、ちとせは長い長い後始末を始めることになった。
彼女が傷心のままベッドに倒れこむことができたのは、これから数十分の後。
断水が回復して綺麗になった便器の中に、再びもよおしてしまった便意を吐き出した後のことである……。
57 :
ちとせ:2008/05/31(土) 03:44:43 ID:???
こんなに下痢をしたら氏んでしまわないでしょうか。。。
死なない程度の恥辱プレイなら憧れますね///
………わ、わわわわわわたしはなんてことを口に…!
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 14:45:34 ID:WJYQ7Gik
あっげー
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 11:54:47 ID:bRwr0pWW
age
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 20:27:49 ID:osrDS1RL
なんと
63 :
烏丸ちとせ:2008/10/09(木) 22:10:22 ID:???
ぢどせ・・・オ゙ナ゙ニ゙ーがやどぅめられません・・・恥がしい゙けど気持ちよすぎま゙すっ・・・・!
…誰かとエッチすればもっと気持ちいいよ…?
(;´Д`)ハァハァ(見ながらこっちもオナニー)
しでぃどきなさい!ファイダドゥーアドゥー
なんと
67 :
烏丸ちとせ:2009/02/11(水) 06:08:18 ID:???
早くオチンポ大好きなちとせに、みなさんのオチンポ汁、ご馳走して下さい!
はむっ…!あむっ!んっ!じゅぱぁっ!じゅちゅぅっ!
あぁんっ!そんなっ…おかしいですぅっ…!
ウンチする穴で、気持ちいいなんてぇっ…!
あっ!ダメッ!オマンコもお尻も、気持ちいいっ…!!
なんと
びっくりするほどユートピア!
, -' ´ ̄ ` ヽ、 びっくりするほどユートピア!!
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', / |ミYV 彡三/ ! /
'., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', /
'., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ /
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'., し ', ! ! !〃 rチリ〃| ! | ! ! ヽ ! /
'., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' /
ヽ ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! /
\ ヽヽうりノ ゝ' ヽ_ノ ヽ-' /
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ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―――――‐ '′
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レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ
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/ | ヽ、 ワ , イ ハ | ヽヽ
〃 | | `ヽ、_,. イ |/ | | ヾ、
〃 ,.r / |ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ヽヽ
,/ _,. ヽ\
,レ' ´ i l ヾ、
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★i ! l l l ぶるんぶるん
,、r;, i'゙ ! ★ l. l l
_,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_
l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
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丿/ノ/l|*´ヮ`l| < キスミー キスミーキスミー
,/ノ// ´・ ・) | ザ・キス・ザ・& ザ・ファック・ザ・& ザ・アナルファック・イズ・マイ・ファイヤー
ヽ〉 , l |チョー・ベリー・バッディー・イッツ・マイ・ライフ・オン・ザ・ファイヤー
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: `JJ :
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丿/ノ/l|*´ヮ`l| <オーケー・パナウェーブ・ホット・マイペニス
ピチャ ,/ノ/(づ)(。/´)ピチャ
/⌒ヽじ⌒ヽ、
グチュ (_ハ、(i!)_ ,ヽ_)グチュッ
びっくりだ
なんと
まあ
ほほう
77 :
烏丸ちとせ:2009/04/26(日) 20:57:05 ID:???
そんなにじらさないでください・・・・
おー
79 :
烏丸ちとせ:2009/06/27(土) 01:16:31 ID:???
あげまんです
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,⊆/彡(《|》)))
丿/ノ/l|*´ヮ`l| <性交致しましょう・・・・♥
(((⌒(⌒ヽ))ヽ
ゝ ゝ >人 `ョ プリッ
ノ⌒ノ⌒ノ
 ̄  ̄
しようか
なんと
84 :
烏丸ちとせ:
ミルフィー先輩なんかにタクトさんはわたしません