【26の時点で確認したキャラハンmenber】
片桐彩子 ◆UZmDhcICq2
白雪真帆 ◆hPINKPJ6V2
古式ゆかり ◆3kBgNbidLc
朝日奈夕子 ◆RP51Otsw62
虹野沙希 ◆ohTSNpcOSo
水無月琴子 ◆KOTOzYv2Gg
鏡魅羅(トリップ無し)
藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
一文字茜 ◆B92.VctOBk
一文字茜 ◆Y6hj4TAe9Y
野咲すみれ ◆LKetO0zcG6
早乙女好雄 ◆ADhBOw/MdY
私が知っている人もいるけど
知らない人もいるわね。
みんなも知りたい情報があったら好雄君とかに聞いてみてね。
と言うわけで、私からの説明はこれでEnd。おしまい。
ついに30の大台まで残り3つ。凄い事よね。
これからも行ける所までenjoyしていきましょ。
>>5について補足な。
美樹原愛(トリップなし)
早乙女優美(トリップなし)
早乙女優美 ◆2mQ0q0WoVA
藤崎詩織 ◆iNRanoeVz2
それから、
一文字茜 ◆Y6hj4TAe9Y
は、別に違うそうだ。
この人たちのテンプレや、情報が知りたかったら言いな。
あ、それから言い忘れてたけど、スレ立て、お疲れ様。
これからも頑張っていこうな。
男は消えろ
ひどい事いうなってw
俺みたいな新参に情報を教えてくれるんだからさ。
前スレ埋まったみたいだから、ここバンバン使えそう。
>>998では美樹原さんが(ry
ひかりんとかおりんと3pしたい
ファンクラブまである鏡美羅のあのボディを味わってみたいな
でも、きら高のサキュバスとのテク比べも捨てがたい
【キャラ名&トリップ】虹野沙希 ◆ohTSNpcOSo
【性格】頑張っている人を応援したくなる、優しく尽くすタイプ、頼まれるとイヤと言えない
【希望プレイ】部員への性奉仕
【OKプレイ】部員以外でも、きらめき高生徒なら望まれれば応じます
【NGプレイ】汚物、乱暴、高圧的な性格の人とのプレイ
【その他備考】性行為には少し積極的です
【待機しますね】
【さすがに平日の昼は無理のようですね】
【落ちます】
ここがみんなと勉強する新しい教室ね。
黒板も教卓も新しいと、とてもすがすがしい気分よね。
そうだ。今日は家から花を持ってきたのよ。良かったら休憩時間にでも楽しくお話しましょう。
(家から持ってきた花を教室の花瓶に飾って、赤いストレートヘアを軽く揺らし清純に微笑む)
彼……まだ家なのかな……
数学の宿題ちゃんとしてるのかしら……
(自分の席に座ると、学生鞄を置いてノートや教科書を取り出し、今日の授業の準備をはじめる。
窓から吹き込む朝の新鮮な空気がとてもさわやかだった)
【今日は挨拶だけのつもりだったのでこれで失礼します】
【良かったら気軽に話しかけてほしいな】
【おやすみなさい】
さっきまでいたのに〜〜〜〜〜〜〜!
逃してしまった
しおり犯してええええええ!!
ならば俺が詩織になってやろうか?ただし魔法は尻からでる
>>20 あなたが私になる??
お尻から魔法出るって…それどう意味なのかしら?
(片手を頬にあてて、不思議そうに小首をかしげる)
色々したいけど疲れてるから今日は、しおりんのエロ乳もみもみだけして寝る
おやすみ、しおりん
あら、私が帰ってきたのね。
ここはやっぱり私同士でレズるべきかしら?
藤崎詩織のおまんこと藤崎詩織のおまんこがくっついて…
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてるのね…♥
詩織キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
眠くないのか?
>>22 (キッと鋭い視線でにらんで、制服の胸を両腕で隠す)
ふざけないで。それ以上近づいたら大声を出すわよ。
>>23 あなただれ? 私みたいだけど私じゃない!
(詩織にしては珍しく取り乱し気味に声を荒げる。いぶかしむ視線を向けた)
>>24 ええ、この時間はまだ勉強してる時間だから。
(話しかけられて、にっこり微笑む)
>>25 遅くまでお疲れ様〜。
まぁ無理しない程度に頑張るんだぞ。これでも飲んで休んだらいいかもね
(紅茶をそっと差し出す)
>>25 あら?どう見ても貴女自身でしょ?
顔も胸も、アソコも性癖も…。
ただ違うところは、貴女は自分の性癖を隠してるけど
私は隠していないって所かしら?
本当は変態のマゾの牝犬になりたいくせに…
(怪しく微笑みながら)
>>26 とてもいい香り……
(片手に持ったティーカップに顔を近づけていれたての紅茶の香りを存分に楽しむ。ゆっくりと唇をつけた)
ありがとう。とても美味しかったわ。
(ソーサーにカップを戻し、優しく微笑んでお礼を言った)
>>28 それはよかった。こんな時間だし明日にも影響するから程ほどに頑張るんだぞ。
(ぽんぽんと頭に手を触れて)
それじゃオレはこれで。今度はゆっくり話せたらいいな。それじゃおやすみ
【もう1人の詩織さんとロールになるとやり辛くなると思いますので先に落ちますね】
【今度会えたらロール出来たら御願いします。それでは失礼致します】
>>27 いいえ、違う。
顔も髪の色も瞳も。
あなたは自分のことを私だって信じたいだけのよ
(哀れみにも似た視線を投げかけ、悲しそうな顔をする)
私の心にはいつも彼がいる……だからわかる……あなたが私じゃないって……
それがあなたが私ではない決定的な証拠よ。
(自信に満ちた表情で言い切る)
>>29 ええ、おやすみなさい。
教室で話しかけてね。
休憩時間とかなら平気だから。
(小さく手を振って笑顔で見送る)
【ごめんなさい…私のせいで名無しさんが落ちちゃったのね…
ネタキャラのつもりで書き込んではみたけれど…
正直、上手くネタを振れそうにない上に…もうとっても眠いの…
だから落ちるわね。ごめんなさい…】
>>32 【はい。お疲れ様でした。】
【他に人もいないみたいなので、私もこれで落ちますね】
【おやすみなさい】
藤崎さんの偽者なのかしらね・・・?
まぁ、アイドルだから偽者が出るのもやむなしかしら。
その点、私なんかは偽者が出る心配は無いから気楽だわ。
今日は誰も来そうにもないわね。
何か私のテクを鏡さんと比べたいと言う人も居たみたいだけど。
それじゃ、今日はもう寝ようっと。
Hey!!MS(モビルスーツ)片桐!!
ちんこまんこisberyhappy!!
>>35 そんなコート言われると、作ってみたくなるでgozaruYO!!
拙者はぁ〜梶@に〜se片桐彩子でgozaruYO!!
本名は片桐砂肝子でgozaruYO!!
JAっ本の萌え文化を調beru為にリヒテンシュタインからやってきたne!!
OH!!でも、本物の私HAもう寝むっTeしまったみたいでgozaruYO!!
今度会ったらHな事したいでSUWA!!
39 :
水無月琴子:2007/10/17(水) 01:04:41 ID:???
あーうるさい!
いったい何なのこのやかましいのは!?
ちゃんと日本語を喋りなさい!!
【なんというハジケぶり、まさか本物のキャラクター性をさらに明後日の方向に加速させてくるとはw】
さて、今日は朝日奈お夕の誕生日だったような。
プレゼントに何を送ろうか?
今、はやりのものか…
ローラースルーゴーゴーでもあげてみるか?
43 :
美樹原愛:2007/10/17(水) 20:41:14 ID:???
……あの…っ……あの……新スレッド……おめでとう……ございます……
あの……私なんかがお祝いしていいのかわかりませんが………
あの………朝日名さん、お誕生日おめでとうございます……
おぉ〜、美樹原さんだぁ〜…って、一言だけなのかな?
>>42 それなら私はフラフープでもあげようかな。
>>43 愛、「朝日奈」さんの字が間違っていてよ
朝比奈っていう間違いはよく聞くが(攻略本でもそうなってるくらい)
朝日名ってのは珍しいな
【待機しますね】
【落ちます】
偽者の心配なんかしてないって言っていたら・・・
リヒテンシュタイン!?しかも私ってこんなんだっけ!?
何か気になるわ、私の偽者と言う人・・・
出て来たら勝負して決着をつけてやるわ!!
なーんてね。
片桐さん、アナル舐めてあげるから、下着脱いで四つんばいになりなよ
Wait!?
ちょ、ちょっと何よ?その提案は
アナル舐めてあげるからって・・・No thankyouよ
>>49 リヒテンシュタインの割には苗字とかしっかりしてるんだよね…。
>>52 ねぇ。
リヒテンシュタインってヨーロッパの小国なのよね。
でもその割には苗字はしっかり名乗ってるのよね。
なーんか不思議な偽者よね。
>>53 ところで「砂肝」っていったらあの焼き鳥の一種でしょう?
…完全に日本文化なんですけど。
>>54 砂肝子・・・物凄い胡散臭い名前よね。
あー!!一度見かけたら倒さないとね。
本物に勝る物無しよ!!
>>56 そりゃー・・・相手がHな事したいって言ってるから・・・
どっちが先にイクかとかで勝負するのよ。
>>57 なるほど…経験豊富だから自信あり、と。
……それはそれで何か悲しいものは無いか?
でもまあ、偽者はすでに好雄がチェックしてると思うから
多分すぐに面は割れるだろうな。
>>58 そうねぇ・・・色々やってきたからね
悲しい・・・か。でも本物には勝てないことを証明しないと。
好雄君がチェックしなくとも、目立つしおかしな言動だから
すぐばれるわよ。
それとも、私が前やったようにここでお尻突き出して四つんばいで待ってれば相手から来るかしら?
>>59 ま、そうだな。
向こうもそれなりの事はしてるんだろうね。
四つんばい…
来る可能性はあるな。
やってみたら?結構人が寄ってきそうだ。
しかし、でももう二人男がいるぞ?
それがそろえば、勝負、決闘、か。
あっ!やべっ!
俺、もう帰んなくちゃなんないから。
それじゃ。
(走り去る)
【なんか雑談だけですいませんでした】
>>60 そうよ。私の名を語ってそれこそ悪行を・・・
向こうから襲ってくるかも
でも、偽者以外が引っかかるかもね。
望むところよ。相手をひぃひぃ言わせてやるぐらい頑張るわ。
あら。そうなんだ。
もう良い時間よね。
私も眠くなっちゃったから帰るわ。
それじゃ、あなたも偽者見つけたら情報よろしくね。
【別に気にしなくてもいいですよ。それじゃ】
鴎!!拙者の事がWADAIになってるでgozaruNE!!
WAかってると思うKEDO砂肝は好雄君の漫才でDEてきたyatuNE!!
HU歩FU〜!!HONMONOさん、そんNANI自身があるなら、
かかってkuruNE!!
いっとくけど、拙者はKANARIのマゾdesuYO!!
・・・!?
出て来たわね!!偽者ぉ!!
その台詞を言ったことを後悔させてやるわ。
ふふふ・・・燃えるわぁ
OH!!HONMONOさんがIましたNE!!
これでIJIめてもらLわぁ!!
SOREじゃあ最初はNANIからSUREばIいkashiRA?
おSHIRI叩きとか着衣NOおしっこkashiRA?
【さすがに疲れる…】
私の名前を語った事を後悔させてやるわ・・・
って・・・凄い変な要求だわ。
それじゃ、このバイブとアナルバイブ。同時に挿入して
しかも最強レベルで3分耐えることができるかしら?
無理だったら帰ってもいいのよ。
【あまり無理しなくてもいいですからね。】
【無理ならからまないと言うのもありですから】
OH!!KOUKAIさせて欲しいdethNE!!
WHAT?そんなにすごい要求dethKA!!?
OH!!SAIKYOUレベルで3分dethKA?
う〜ん、拙者はHENTAIでgozaruKARA、
これくらいheikiNE!!
負けたらANATAの奴隷にnaruYO!!
【いや、まあ漢字になったりアルファベットになったりするせいで
タイピングが大変だなあ…と思っただけでして…】
あー・・・私まで何か変になりそうだわ・・・
言ったわね。負けたら私の影武者。ううんペットにしてあげるわ!!
それじゃ今から全裸になってもらおうかしら。
【そう言う事だったんですね。】
【ご自身のペースでおねがいしますね】
OH?HENになりそうdethKA?
OH!OH!HENなHOUが世のNAKA楽しいでgozaruYO?
MUKASHIの人も「まじめに生きちゃ馬鹿をみる」って言っTEruNE!!
YES!!ペットの牝犬にSHITE欲しいdethYO!!
あ、DEMOわざと負けたりはしないdethYO?
YES!!それじゃあZENRAにnaruNE!!
世のNAKAには着衣マニアもIRUけど、HONNINさんは脱衣マニアnanoNE!!
(と、言いながらきらめき高校の制服を脱ぎ始める)
いや、そういう意味じゃなくてね・・・
あー何か説明するのもめんどくさいわ。
へーなりたいんだ。
それじゃなおさら負けてもらわないとね
(全裸になった偽者を見て・・・)
んー・・・やっぱり偽者ね・・・なんか私より腰周り太いわね。
64って所かしら。それに制服・・・どこから盗んできたのよ・・・
さて、このバイブ二つを前と後ろのHole。に入れてもらうわよ・・・
(偽者の「穴」に同時に挿入し、奥までしっかり入れた後電源を入れて一気に最強レベルにする)
さて、どこまで我慢できるかなぁ!?
OH?めんどくさがってはYOKUないdethYO?
YES!!HONMONOさんの牝犬にNARUと思ったdakeDE、
ASOKOが濡れて来ちゃいそうdethNE!!
OH!?でもバストはCHOTTOだけ拙者の方がBIGでgozaruYO!!
NONO!!拙者はきらめき高校の1年生でgozaruNE!!
秋穂みのりさんと同じクラスでgozaruYO!!
(さてさて、片桐さんがバイヴを偽者の二つの穴に同時に挿入してきて)
あ、あHIIっ……さ、さすがに二本DOUZIは、きついdethNEっ…!!
こ、KOWAREちゃいそうでgozaruYO!!
(早くも意識が飛びそうになるがなんとか堪える)
はぁ…もっと虐めて欲しいdethYO!!
そりゃそうだけど・・・
偽者は私以上に変態か。
まぁそもそもMって時点でSの私とはまったく違うから偽者よね
う〜ん・・・バストに関しては少し負けたわね。
秋穂さん?ああ、虹野さんにべったりでちょっとレズの噂が立っちゃってる。
あの娘と同じなのね。
ほぉ〜らどうよ。やっぱり大したことないわねぇ。
もうここからエッチなJuice滴らせちゃって・・・
味わいなさいよぉ・・・・自分のJuice
(手についた愛液を偽者に舐めさせる。)
もっと虐めて欲しいの?それじゃあ遠慮なく・・・
(偽者の乳を揉み、乳首を執拗にいじる)
何か、このまま弄ると母乳が出るとか言わないでよ。
YE−S!!HONMONOさん以上に拙者は変態でgozaruYO!!
確かにHONMONOさんはSで拙者はMでgozaruNE!!
まったく違うKeredo、磁石とNとSみたいに相性はBATUGUNでgozaruNE!!
YES!!MINORIはVERY百合百合でgozaruYO!!
もしSAKIがいなかった付き合いたいくらいでgozaruYO!!
あはぁ…N 拙者、こんなにBISHOBISHOでgozaruYO……
(口元から涎を垂らしながら愛液を舐める)
(乳首を執拗に弄られて悲鳴のような媚声をあげる)
うGYUUUUUっ!!!や…CHIKUBIは最大の弱点でgozaruYO!!
母乳は、出ないdethNE!!だって拙者はレズ専門でgozaruYO!!
自信を持って言うのは偉いけど・・・なんか違うな。
SとM綺麗にそろったのは相性がいいって事よね。
ああ、やっぱり・・・みのりちゃんって子・・・確かに虹野さんを見つめる眼がすごい時あるから・・・
それにしても今年の1年生って変態ぞろいなの?
口元から涎だらだら垂らしちゃって・・・いやらしいわねぇ。
(悲鳴のような媚声を聞き、さらに執拗に乳首を責める為、ローターを二つ取り出す)
よし、このローターで乳首をもっと虐めてあげるわ。嬉しいって言いなさいよ
(二つのローターを乳首にセットし、絆創膏で止めた後、スイッチを入れる。もちろんレベルは最初から最大である)
うわぁ。Pussyからjuiceがどくどく出てるわよ。そのうちPiss おしっこまで漏らしそうね。
あ、おしっこ漏らしたらその時点で負けみたいなもんよねぇ〜
OH?違うでgozaruKA?もしやHONMONOさんの方がよりHENTAIでgozaruKA?
YE−S相性はばっちりNE!!一生、虐め続けてMORAU事もDEkillWAYO!!
Well…確かにMINORIはSAKIに熱いSHISENを送ってるNE!!
あれは拙者と同じレズの目でgozaruYO!!
変態ぞろいかどうか拙者にはわかりKANERUでgozaruYO!!
けど、拙者とMINORIとYUMIくらいに見えるNE!!
YE−S拙者は堪え性のないHENTAIでgozaruYO!!
(片桐さんがローターを出してきて)
(さすがにちょっとおびえた表情で)
う、嬉しいでgozaruYO!!このUE,弱点を集中TEKIに責められたら
絶対おかしくnaruNE!!
(ローターを絆創膏で乳首に固定される。
最高レベルでスイッチを入れられる)
HAAAA!!CHIKUBI!!ちょっとIJIられたDAKEでも
IKIそうにnaruNE!!そ、そんなにSHIGEKIされたら……
ひAAAAAA!!イク…イクNE!!こんなにHAYAKU……
お、おSHIっこも出chauNE!!
人前でOしっこをするTOKIは着衣と決めていたnoNI!!
私があなたより変態かどうか・・・?
分からないわよぉ。
ふふふ・・・とりあえず私の卒業までは、私の性欲発散アイテムになってもらおうかしらね〜
そうか。それじゃもう虹野さんは部室でみのりちゃんにやられちゃってる可能性もあるのね。
へぇ好雄君の妹、優美ちゃんも!?変態!?まぁ、あのお兄ちゃんじゃね・・・
堪え性のない変態って自信たっぷりに言わない。
あらあら、そんなに嬉しいの?眼もかなりイッちゃってるわね
ほら、我慢しないでイキなさい。おしっこも思いっきり出しちゃいなさいよ。
ええっ?着衣?何お漏らしプレイがしたかったの?
でも残念だったわねぇ。ちょっと屈辱的な姿でオシッコしてもらうわね。
OH!!HONMONOさんの方がHENTAIならそれはそれで嬉しいNE!!
OH!!SOTUGYOUまでNE!!約束だからもちろんYO!!
YES!!いつも部室からAEGI声が聞こえてkuruNE!!
やっぱり二人は百合百合dawaYO!!
MINORIがオナニーしてるDAKEかも知れないkedoNE!!
YE−S、YUMIも色々SHIKOまれteruNE!!詳しくは言えないkedoNE!!
YE−S,とっても嬉しいdethYO!!
(ふわふわとさまよう様な空ろな眼で)
AHIIIIっ……が、我慢…SHINAI…わっ…拙者は堪え性のないHENTAIでgozaruKARAっ……。
HAHIIっ…屈辱的…いい響きdethNEっ……!!
あ、Ahyaああっ……イク……イクぅ……あひいっ……
(周り中に愛液と尿を撒き散らしながら、
アヘ顔で絶頂を迎える)
き…気持ちIIでgozaruYO!!
まー私は「きら高のサキュバス」と呼ばれるぐらいの女だからね。
あまり嬉しい称号じゃないけど。
そうよぉ。私が物足りない時バター犬みたいにしてもらうかもしれないからね。
ええ!?部室で!?
そ、それは・・・凄いわ・・・・
あーみのりちゃんが虹野さんのブルマとか盗んで、その臭いをかぎながらオナニーしてるかもね。
優美ちゃん・・・・好雄くんにあんなことやこんなことされているのね。
あらあら・・・Goodな表情ねぇ・・・半分白目むいちゃって・・・
さて、貴方の負けって事で・・・・これから貴方は約束どおり私の影武者兼性欲解消アイテムよ。
と言う事で忠誠を誓うって事で、お尻のバイブを自分の力で抜いてもらうのを見せてちょうだい。
あ、その時にウ○コ出すのはNGよ。
それが出来たら・・・ご褒美に私のオシッコをかけてあげるわ。
OH?サキュバスでgozaruKANE!!
けど、女性からも奪うNARA、サキュバス兼インキュバスNE!!
最強中の最強daWA!!
YE−S、もう拙者に人権はないでgozaruYO!!
思うZONBUN使って欲しいでgozaruYO!!
YES!男子が来るかも知れない部室から媚声が上がってたでgozaruYO!!
Ah!!MINORIならやりそうNE!!
確かに、妊娠しないのが不思議なくらい、色々されてるMITAI、NE!!
YUMIの胸なら母乳がでるKAMO知れnaiYO!!
HUひぃぃ……ホントにOKAしくなりそうdethWAYO!!
Ah〜…(いかにも残念そうな表情で)
拙者、頑張ったでgozaruのに…これからHONMONO様の牝犬奴隷として
一生、家畜以下の生活を強いられるでgozaruNE!!
最低最悪の屈辱でgozaruYO!!(でも、表情の奥に、微笑みを隠しきれない)
WHAT!?踏ん張ってバイヴを抜くdethKA?
うーん、ウ○コを出しちゃダメnanoNE!!
ほんのちょっとZANNENYO!!
でも、ご主人様の命令DakaraそうsuruWA!!
ふんぐ……っ……
(肛門に力をいれ、バイヴを押し出す)
あ……HAA……お尻のNAKAで、まだ動いteruWA!!
ああ、サキュバス兼インキュバスになったのね私・・・
人権はないって、そこまではひどくしないから安心なさい。
サッカー部にモラルはないのかしら・・・
好雄君にも。。。
頑張ったのは認めてあげる。
いや、だから家畜以下にはしないから。
でもなんか嬉しいそうね。
そうよ。ウ○コするみたいにバイブを出すのよ。
だって本物のウ○コ出されたら後処理どうするのよ・・・・
って、後処理は貴方がすればいいのか・・・
じゃあ、ウ○コも出したいなら出しちゃいなさいよ。
あ、Sorry。スイッチ切るの忘れてたわね。
(二つのバイブにローターのスイッチを切る)
さ、これで心置きなく出す事に集中できるわね。
YE−S、女のインキュバスなんて珍しいdethWA!!
OH!人権はあるdethKA?それはとっても残念dethNE!!
mm…好雄kunにはなさそうdakeど、サッカー部nihaありそうdethNE!!
だって、レディが部室で媚声をあげても誰も男子が襲わないんdethものNE!!
でも、頑張っても3分どころか1分ももたなかったdethYO?
これはお仕置きが必要dethNE!!
UUh…家畜以下にはSHITE頂けないdethKA?
もっともっとDAME人間にならなきゃDAMEですkaSHIRA?
YE−S!拙者が処理すればいいKOTOdethNE!!
マゾ奴隷ならウ○コぐらい辺りmaeYO!!
くっ…HAA…バイヴがウ○コみたいに出てikuWA!!
うう……ぁ…は…(卵を産むように、バイヴを肛門からひり出す。
肛門から出てきたバイヴが地面に落ちる)
HA……く…(恍惚の表情…バイヴを排泄しながらイッてしまった…)
は…U…ご主人様が止めてくれたおかげで……あ…HU…
出す事に集中できtaYO!!(さらに気持ちよさそうな顔で)
このままウ○コも出しちゃうdethYO!!
と言う事は私は両刀って訳か。
まぁ、ノンケでも遠慮なく食べちゃう私だから・・・ってどっかで聞いたような台詞言ってどうするの私。
それはねぇ・・・私はやさしく厳しくみっちりとがポリシーだから。
ああ、サッカー部にモラルがないんじゃなくて、他の部員が居るのにもかかわらず
やっちゃってるみのりちゃんともしかしたら虹野さんに問題ありなのね。
まぁ、私も1分しか持たないだろうとは思ってたから。
お仕置きなんかないわよ・・・・
あらあら・・・
うわぁ・・・凄いわぁ・・・バイブがウ○コ見たいに出てるわ。
あら・・・またイっちゃったの・・・イって良いなんて言ってないけど。
偉いわねぇ・・私の雌犬版は・・・凄い性能だわ。
それじゃご褒美兼お仕置きとして・・・
私のおしっこ飲みながらウ○コを出しなさい・・・
貴方のお尻なら凄い太くて臭いのが出そうね。
(偽者に向けて、勢い良く放尿をする)
あ・・・あ・・・いいわぁ・・・私も変態みたいな感じで・・・・
ぞくぞくするわ・・・
さ、我慢しないで出しなさい。
両刀はSUBARASHIINE!!
どっちも気持ちよくしてAGEられるなんて天才dethYO!!
OH!!優しく厳しくみっちりとdethNE!!
これからもご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いしmasuYO!!
Ah そうかも知れないdethNE!!どうどうとやられたら
萎えちゃうかも知れないdethNE!!
HA〜やっぱり拙者は堪え性がないでgozaruYO!
今度はお仕置きしてもらえるYOUに20秒でイク特訓を
してMIRUdethNEっ!!
OH…許可もなくイクなんて…拙者はダメな牝犬でgozaruNA!
これはお仕置きが必要でgozaruKANA…?
でも、お仕置きとして、Hな事、お預けとかにされたら耐えられnaiYO!
YE−S、おしっこにウ○コ!!スカ三昧dethNE!!
拙者の一番好きなプレイでgozaruYO!!
(放物線を描いて飛んでくる、片桐さんのおしっこを、
一滴残さず口に含み、飲み込んでいく…)
OH…HONMONOさんのおしっことっても美味しいでgozaruYO!!
YE…S…今、出しmasuYO。
んっ…KUっ……で…出そう…DERUNEっ…
(拙者の肛門が大きく開かれ、中から太い糞便が顔を覗かせる…)
(そして肛門がいっそう、大きく開かれて、糞便が外界に出てくる)
(それは太い一本糞となり、地面につくまでのびていく……)
(そしてとぐろをまいて、地面に落ちていく…)
こんなことで天才といわれてもなぁ・・・
参っちゃうわね。
そうよ。優しく厳しくみっちりと・・・
そうだ・・・今度、望にも紹介するわね・・・
その時は三人で・・・・ふふふ・・・
ま、そのうち誰かに見つかってすごい事になるわね。
まぁそんなに堪え性がないのなら・・・
今度お仕置きがてら、一日中学校でさっきのバイブ二穴責めで過ごしてみる?
そりゃそうよ。誰もイっていいなんていってない者。
すぐかんたんにイク変態なんか私の名前を語るには30年位早いわ。
はぁ・・・おしっこ全部飲んだのね・・・
うっ・・・凄いわ・・・これは一種の芸術よ・・・
うわ・・・臭いわぁ・・・太いウ○コを人前で出すなんて恥ずかしげもないのね・・・
(偽者が糞便を出し切ったのを見届けて)
はい、良く出来ました。私の雌犬版ちゃん・・・
それじゃ、私はこれで帰るから・・・・
このウ○コ、後でばれないように片付けておくのよ。
塗るなり食べるなり好きにしなさい・・・
この私の名をかたる雌豚!!
(嬉々として偽者に罵声を浴びせ、笑みを浮かべて去っていく。)
【そろそろ眠くなってきたので、これで〆ます】
【長い間、付き合っていただきありがとうございました。】
【新しい方向性で面白かったです。】
詩織は頭脳明晰だが根は単純と見た!
詩織にパイズリされたい
>>84 それどういう意味? あなたみたいな鈍感な人に言われたくないわ。
(片手の指で髪先を払い、ツーンとした顔する)
>>85 (キッと鋭い視線で睨む)
そんなことするわけないでしょ!
(両腕を交差させて制服の膨らみを隠した)
そんなツンツンしないでよ詩織
俺はその大きい胸で奉仕してほしいだけなんだ
いいだろ?
失礼ね、別にツンツンなんて……
(手を膝に着いて上半身を前に傾け、わざと制服の胸元が覗けそうなポーズをする。
制服の内側では豊満なバストが重そうに弾んでいた
そのまま右手の指先で耳元の髪をかきあげ、どこかあどけない表情で男子をじっと見つめる。)
ねえ、いつも授業とか体育の時間とかそんなふうに私の胸ばっかり見てるの?
ううん、見てるのは胸だけじゃないよ
その美麗な顔、それから、すらっとした脚やヒップライン
いっつも詩織の体全体を見てるよ
ホント詩織はエロ可愛くて思わず、むしゃぶりつきたくなるよ
(胸元を覗き込みながら話す)
やだ……困るわ……胸以外のところも見てるなんて……
でも……ありがとう……正直に言ってくれて……
ちょっとだけ、嬉しいかな……
(頬をほのかに染めて、髪を揺らして困ったようにはにかんでいる)
ねえ、クラスのみんなには黙っててくれる?
……そうしたら今日だけ特別にあなたの希望をきいてあげても……
(気まずそうに視線を横にそらす)
そりゃそうだよ
詩織は胸以外の部分も極上だからね
え…マジで?
希望ってどんなことでも聞いてくれるの?
なら、さっきも言ったけどパイズリしてほしいな
詩織のその大きな胸で俺のチンポを挟んでほしい
もちろん、こんなこと誰にも言わない…
二人だけの秘密…
ほら…
(詩織の手を取り自分の股間を触らせる)
わかるだろ?
俺のチンポもう、こんなに勃起してんだ
詩織にイカせてもらいたくてギンギンなんだよ
熱い……もうこんなになってるなってる……
(手に当たった感触に目を大きくして呆然としている)
お願い、約束よ……みんなには内緒にしてちょうだい……
(そう言うと、詩織自身覚悟を決めたように男子の足元に身をかがめて膝を着いた)
……あなたはそこの椅子に座ってくれる?
(早くも潤みはじめた瞳で見上げ、近くの椅子を指差す)
あとは私がしてみるから……いつか彼にしてあげようって、私、本で勉強したの……
詩織がエロすぎるから、こんなに熱く堅くなってるんだよ
誰にも言わないよ
だいたい学園のナンバー1アイドル詩織とエッチなことしたなんて誰かに知られたら男子達にどんな目にあわされるか分ったものじゃないからね
うん、わかった
(椅子に座って詩織を待ち受ける)
彼?詩織って彼氏いたっけ?
それとも片思いの人がいるとか?
どっちにしろ詩織に、そんな風に思ってもらえるなんて、なんて幸せもんだ
無茶苦茶羨ましいよ、そいつが
まあでも、詩織に性的に奉仕してもらえるだけでも十分ラッキーだけどね
その彼のチンポをいつか奉仕する時の練習だと思って俺を気持よくしてよ
彼はまだ私の気持ちを知らないの……ずっとずっと好きだけど…彼ってすごく鈍感だから……
だから、卒業式の日に伝説の樹の下で告白しようって……
(床に膝を着いた詩織がどこか慣れた手つきで手を動かしてカチャカチャとベルトを外すと、ズボンと一緒に足元まで下げる。
ニョキッと姿をあらわした男子のペニス。
詩織は思わず顔を赤らめてそむけてしまった。
おそるおそる右手を伸ばして指を絡め……ゆっくりと上下にしごきはじめた)
やだ……こんなに大きいなんて予想外だったわ……
(チラチラと視線を向けながら、右手で優しくしごいている)
練習よ、練習……
(自分で自分に言い聞かせる。
右手に持ったペニスを横に倒すと、首を前に伸ばしてそこに軽くキスをした。
空いた手で邪魔な髪をかきあげ、タマの部分にも優しくキスをする)
いまから詩織がフェラチオとパイズリをさせていただきます……
いやらしい詩織の胸とお口でいっぱい気持ち良くなってたっぷりザーメンを出してくださいね……
えっと……これでいいのよね??
こう言うと男の人が喜ぶって勉強した本に書いてあったんだけど……
(心配そうに上目づかいで覗きこみ、男子の反応をたしかめている。
その間も友達にむりやり読まされた本に書いてあったとおりペニスを休まずしごいて刺激している)
そうなんだ…でもその彼も、きっと詩織が好きだと思うよ
絶対、卒業式に告白して彼と結ばれてね
ああ…あの学園一のアイドルで超優等生の詩織が俺のズボンを脱がしてるなんて夢みたいだ…
(チンポからは既に我慢汁が先の方から溢れてる)
詩織は本とかでは見たことあるだろうけど実際にチンポ見るのは初めてだよね?
うわあ…気持良い…詩織の綺麗な手に包まれて気持いいよ
おお、キスまで…そうそう練習だと思って、どんどんやってくれ
ああ、頼むよ詩織…その口と胸を俺のザーメンで汚してあげるよ
(詩織の髪を撫でながら言う)
うおおおお!すげえ…詩織に手コキしてもらって…気持いいよ詩織
(ペニスからは更に汁が溢れ出て詩織の手に伝う)
ええ……
(手をしごくたびにするヌチャヌチャという音が詩織の頭に反響する。
上着のチャックを外すと、両腕をクロスさせるように裾を持ってそのまま両腕を頭上に持ち上げた。
頭からセーラー服を脱ぐ。
ふわりと赤い髪が広がって、それと一緒に詩織の体から甘い体臭がたちこめ、純白のブラジャーに押しこめられた乳房が窮屈そうに弾む)
困る…あんまり見ないで、恥ずかしいわ……
(自分の肩を抱くように胸を隠したポーズをする。
それでも重たげに弾む詩織の胸。
ブラのホックを外すと、押しこめられた場所から弾け出すように若い豊満なバストがタプタプ揺れた。
上半身は裸のスカートだけの姿……
今度は右手と左手の指先で乳首の部分を隠すようにして立って、真っ赤な表情で困ったようにうつむいている)
ああ……本当に恥ずかしい……男の人の前で胸を見せるなんて、はじめてよ、私……
身体測定のときぐらいしか、こんなことしたことないのに……
(再び膝を着いた。
男子のまたぐらに体を寄せて、下からすくうように持ち上げたバストを恥ずかしそうに男子の下半身に乗せる。
乳首を隠したまま、男子のペニスの上でタプタプ柔らかく揺れている)
えっと、それから……こうすればいいのよね……ああ、恥ずかしい……
(それぞれの乳房を右手と左手で大切そうに持ち上げ、ペニスを挟みつける。
タプタプと胸の谷間に優しく挟んで刺激し、不安げに見上げる、詩織。
胸と胸の間からは赤黒いペニスの亀頭がニョキリと顔を見せている)
ねえ、気持ち…いい?
(うるうると潤んだ瞳に赤い髪と白いヘアバンド。平日の授業で見せるような真剣な眼差しで見つめている。
手でバストを寄せ合わせ、谷間のペニスを少し強めに圧迫した)
おお…
(ついに服を脱ぎ始めた詩織を息を呑み見つめる)
すごい…これが詩織の胸…やっぱり大きいなぁ…
(ブラに隠された重たそうな胸に見とれる)
だって…見ないでって言われても無理だよ
詩織…ホントにエロくて綺麗だ…
(恥ずかしそうに胸を隠す詩織の言い様のない美しさに感動すら覚える)
おお…詩織の胸が……すげえ…
大好きな彼にも見せたことのない裸体を俺が先に見れるなんて光栄だよ
ちょっとだけ優越感
うん、いいよ…自分のペースでいいから…
(胸を持ち上げ初めてのパイズリに挑む詩織を見守り)
おおお!ついに詩織の胸が俺のチンポを……これだけでも、すごく幸せだ…
おおおお…いいねえ…気持いいよ詩織
うう…こんなに気持いいなんて…予想以上だ!
あっ!ごめん、もう我慢できない!!
(我慢しきれず射精)
(勢いよく発射された精液が詩織の顔や胸を汚す)
はあっ、ひっ、ええっ、もうなのっ!!
(突然の射精に詩織は驚いて目を硬く閉じた。
その顔に熱い精液がビチャビチャと降りかかる。
きらめき高校のスーパーアイドルと言われる詩織の美貌が大量の白濁液でドロドロに汚れた)
ああ、熱い…それもこんなにたくさん……まだ本で勉強したことがあったのに……
(呆然として怒る気力さえ起きない。
両手で支えて持ち上げた乳房の奥で、心臓がドキドキと鼓動を強めていた。
ドロリとした精液が唇を汚し、あご先から床にしたたり落ちた)
臭いし、汚い……出す前にひとことぐらい言ってくれれば良かったのに……
あなたのせいですごく驚いたわ……
(スカートのポケットから白いハンカチを取り出すと、それで顔と胸の汚れを綺麗にした。
そうして胸に挟んだままのペニスの先端にピンク色の唇を近づけると、ぢゅるぢゅると無作法な音をさせて残り汁を吸った。
ゴクン……と言わせてノドを動かし、ゆっくりと飲み下す。
口元をハンカチで上品にぬぐうと、いつもの清純可憐な詩織に戻っていた)
これで満足…よね?
(床に落ちていたブラジャーを身に着けて、背中でホックを止め、セーラー服を頭から着なおす。
赤い髪を右手で軽くはらった)
あなたの希望かなえてあげたわよ……約束どおり学校のみんなには内緒にしててちょうだい……
押 し 倒 せ !
レイプするしかないだろ、ここまできたら・・・
いやあ…ごめん詩織
あまりにも気持よくてつい…
こんな時にこんなこと言うのもなんだけどさ…
精液塗れの詩織…最高にエロ美しいよ
ううう…残り汁の処理までしてくれるの?
詩織はホント気がきくな…それでこそ学園一の優等生
うん、満足じゃないわけないじゃないか
すげー気持よくて最高だったよ
このことは俺と詩織の間だけの秘密だ
もし詩織が良かったら、また俺を練習に使ってよ
例の彼と結ばれた時のためにさ…
今日は本当にありがとう詩織…束の間だったけど至福の時だったよ
じゃあ、またね
【お疲れ様です】
【とても良かったですノシ】
>>99 それ以上私に近づいたら大声出すわよ。
あなたみたいな男子って、本当最低よ!
(軽蔑の眼差しで睨みつけ、毅然とした態度で言い放つ)
>>100 ええ、そのときはお願いするわ……今度は良かったらもっと他のことも教えてほしいな……
(恥ずかしそうにうつむいて頬を赤らめる)
私も…えっとその……あんまり好きじゃないけど本とかでいろいろ勉強しておくわね。
あなたも教室で気軽に声をかけてね。
それとあの、授業中は私を見ないでちゃんと黒板を見て勉強してね。
(最後は穏やかに微笑んで小さく手を振る)
【お疲れ様でした】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
詩織は30のエッチ経験値を獲得!
詩織はレベルが上がった!
詩織はパイずりを覚えた!
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 20:32:35 ID:348MUHIE
くっそ、溜り過ぎてキンタマが痛ェ
イイ女と、ガッツリやりまくりてぇなあ
なら病院行け
おまえが来た時点で今夜は女の子は来ないだろうからな
喧嘩するから来ないんだろう。
ドンカッドドカドカドカドドコドンカッドンカッカカドンカッカッドンカッドンドンドカドカドコドンカッドンカッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はいこれで悪い流れ打ち切って
名無しは主人公とはまた別の人物、という設定のようだな。
と、言うことは……「高見公人」のキャラハン出現も可能、か。
………………これからの展開に期待
意味不明なんだけど。何を言ってるのコイツ
前半意味不だけど後半正論
106はファッションデパートということも理解できる
【待機しますね】
【落ちます】
インポだったらエロい板には来ないだろうなあ
【落ちます】
あのさ〜虹野さん、ぶっちゃけ夕方に来ても人少ないよ、
連日来て頑張ってるのはわかるんだけど…
次は21時から22時位に来てみたら?その頃ならその頃ならお相手も見つかると思うんだ。
あと文も素っ気なさ過ぎるのも気になるかな、テンプレも実際に募集するレスも完全に事務的口調のみだしさ。
「ただヤリたいだけのがっつきキャラハン」とか思われたらそれこそ敬遠されちゃうし、キャラ口調で軽い雑談とか挑戦してみたら?
中の人までキャラ口調と言うのは賛否両論じゃないか?
>>118 いやそうは言ってない、ただ待機宣言の時に【待機します】のひと言だけなのもちょっと寂しいかように思えてね。
本当にちょっとした挨拶程度で良いからキャラモードで喋って、その後【待機します】って付けるようにしたらどうかなって。
よく訪れては空振りばっかりだから気になるんだけど時間帯的に相手として立候補するのも難しいし、
ちょっとした老婆心てやつです。
それもありだな
まあ人それぞれスタイルがあるし、実際一言だけからでもスタートしているスレもあるからな
そこは個人の自由じゃないかな
俺たちで論議しても、虹野さんに迷惑かかるといけないからここまでにしようぜ
>>120 確かにそのとおり、ここで俺たち名無し同士が結論出しても虹野さんがそれに従う義務は無いわけだし、
ここら辺で終わりにしときますか。
あーなんか、芸術的で面白いことはないもんかしら・・・
また、私の影武者で遊ぶのもなぁ・・・
たまには男の子も交えて遊びたいわ。
「遊ぶ」のRealな意味・・・?
まぁ楽しく雑談もありだけどねぇ。
・・・そういうあなたはどんなことして「遊び」たいの?
>>124 ………どんなことって…。
楽しく雑談…の方が安全でしょう。
まだ「遊ん」だことも無いわけで…さ。
>>125 そうよねぇ。
そう言えば私って楽しく雑談ってのがあまりないのよねぇ。
それこそ1対1だけじゃなくて複数で集まってならもっと楽しいわね。
あれ?あなた「遊ん」だこともないと言うことは・・・
>>126 あまり雑談が無い、って言うのもどうかと思うが…?
この部屋の趣旨って雑談と「遊ぶ」ってことだろう…?
ま、雑談は「雑」談なんだから複数に越したことは無いけど…。
「遊ん」だ事が無い、ということは…って?
別に、本当のことを言っただけ…「遊ぶ」ってそういう意味、なんだろ?
>>127 まぁ・・・私の場合はいつの間にか始めちゃってからねぇ。
そうよ。その二つよねぇ趣旨ってのは
雑談ならテーマもあまり考えなくてもいいからね。
ふぅん。別にそういう意味とは限らないんだけど。
で、あなたってどういうタイプが好みなの?やっぱり藤崎さんと最初に「遊び」たいの?
>>127 その趣旨、どっちがメインなんだか…。
タイプ…?
いや、僕は女の子とはあまり接触しないやつでね…。
どんな女の子が、とはあんまり知らない…。
藤崎さん…?ああ、藤崎詩織、か。成績上位の。
調子いいときと調子悪いときで、全く順位が変わるんだよな。
ま、でも二桁になることはまず無いけど…。
片桐さん、だったよね?
確か得意分野は美術と音楽と英語、だったかな?
成績は中堅クラス…。数学が足を引っ張っている、ってとこだな。
ってなんでか人の成績には詳しいんだよね…。
>>129 どーなのかなぁ?私は「遊ん」でばっかで恐れられちゃってる方よね。
へぇ・・・詳しいわねぇ。
私が数学苦手なのよく知ってるわね。
って・・・なんで人の成績には詳しいのよ?
あ、そうだ。じゃあ望の成績とかは当然知ってるわよね。
>>130 ははは…そりゃ、ね。
良く知ってるだろ?
なぜかって?
僕は好雄と同じ中学の出でね。
僕の中学校出身の人って、何かとチェックするのが好きなんだよ。
好雄もそうだし、朝日奈も。
二人とも「この分野では負けないぜ」的な分野があるだろ。
望…?
清川望、か…。水泳部のあの人ね。
成績はあまり好ましくは無いんだよね…。
語学と美術はからっきし。理科がまあまあ、なのかな。
そう考えると二人って正反対だよね。
片桐さん、水に入ったら大変なことになるし。
だから、二人は仲がいい、っていう推測は充分可能だけど?
そういう二人って、お互いに足りないところを補完しあうような関係になれたら最高だよね。
関係もよくなるし、人間的にも、ね。
っと、やべぇ…
そろそろ好雄から電話が来るころだ・・・帰らなきゃ・・・
ということで、早く帰らないとまずいんで、ジャ。
【なんか中途半端な雑談になってしまいましたが…】
【勝手に設定した部分が多かったです、済みませんでした】
【ではこれにて】
>>131 ほんと、感心しちゃうわ。
あーそれでなの!?
好雄くんにヒナまで・・・
凄い中学校だったわね。
望までばっちしねぇ・・・
そうよ。私は水はNo thank youなのよねぇ。
それに望は私のBest Patnerなのよ。
お互い足りない部分を知っているからね。
あら、好雄くんと情報交換の時間があるのね。
分かったわ。ありがとう付き合ってくれて。
【それではおやすみなさい】
OH!!HAGEしく出遅れまshitaNE!!
HONMONOさんに会いたkattaYO!!
しゃあけど、拙者だけ書き込んDARAスレ違いだkara、
拙者もMOU寝る事にsuruYO!!
茜ちゃんのビッグサイズな92を揉み解したい
茜と真帆と鏡の乳マンコでイキてえええええ!!
みんな、おっぱいがらみで妄想炸裂させているわねぇ・・・
やっぱ、男の子っておっぱい好きが多いのかしらね。
OH!!今日は会えtaNE!!とても嬉しいでgozaruYO!!
KEdo、拙者が書き込み続けるとnanashiの皆さんに迷惑がかかる
かも知れないでgozaruYO!!
>>137 あら?今日は私呼んでないわよ!!
私を慕ってきてくれるのはSo happy 嬉しいけど・・・
あなたと私が絡んでもねぇ・・・
・・・そうだ!!あなた、男の子を相手する気はないの?
HO!?呼んでないでgozruKA!?
けど、呼ばれなくても来てしまったでgozaruYO!!
YE-S、HONMONOさんの事を心から慕っteruNE!!
なんたって姉妹みたいなMONOだkaraNE!!
Hun…しゃあけど、ときメモキャラでもない拙者が
男子と絡んでエエでgozaruKA!?
ひょっとして・・・あなた私の匂いを嗅ぎつけて居場所が分かるのかしら?
慕ってるって・・・・エロな事かもしれないけど・・・
姉妹ねぇ・・・まぁ、顔も体もあまり似てるとは言えないけどね。
「大人の事情」でそれは不味いかもね・・・
でも、あなたが私の指示で男の子に絡んでいる姿を見て私が・・・
そういう展開ってあなた絶対好きそうなんだけど。
OH!!確かに拙者はHONMONOさんの
おしっこの臭いをかぎ分けらreruNE!!
どこにいてもパンツについたおしっこの臭いで居場所をつきとめrareRUYO!!
OH!!結構似てるでgozaruYO?拙者の顔は藤崎詩織と矢島卓男を足して6で割ったような顔に
片桐彩子で二乗したような顔でgozaruNE!!
HUMU!!そういうのならOKでgozaruKA?
確かに拙者はそういう展開は大好きでgozaruNE!!
付き合ってくれる男子がいるなら挙手して欲shiiYO!!
ええっ!?Pissの臭いで嗅ぎ付けるだなんて・・・
そう言えば、この間ブルマが一枚無くなっていたと思ったら・・・
Wait!!足して6で割って二乗したらあまり似てない方向になると思うけど・・・
藤崎さんが聞いたら血圧上がりそうよね・・・
ただでさえ私と一緒にされるのって嫌そうだから。
例えばの話よ。例えばの話ね。
付き合ってくれる男の子が居るかしらねぇ・・・
できれば私と同じぐらいのSな男の子が居ればいいけど。
ふふふ、おしっこの臭いは強いから嗅ぎ分けらreruNE!!
OH!?拙者は盗みはやらnaiYO?拙者のおしっこの臭いと
HONMONOさんのおしっこの臭いは全く同じだから嗅ぎ分けらreruNE!!
ブルマはYOSHIO君が持っていっtetaNE!!
ふむぅ?確かにそうkamoNE!あと、矢島じゃくて矢部君だたyoNE!
1のキャラが知ってるはずないkedoNE!!
SHIORIとHONMONOさんが一緒に…?つまり体を一つに…
ヒャッフー!いやらshiiDETHNE!!
ふぅ〜例えばでgozaruKA!!
名無しさんがいればそういうのもありdethかNE!!
ふむぅ、そうなるとウンチを食べさせられちゃうKAMOdethNE!!
(心底楽しみな顔をしながら)
臭いが強いからって嗅ぎわけられるって犬じゃないんだから・・・
いや、臭いが同じだからって・・・
えー!!それ本当なの?好雄くんが持っていったって・・・
まぁ・・・私よりぽっちゃり&むっちりでそれ系が好きな人には好まれそうよね
いや、そうじゃなくてね・・・
でも確かに、一度あのプライドの高さを崩壊させるぐらい責めてやりたい時はあるけど・・・
・・・おっと、そんな怖い事言う物じゃないわよね。
ウ○コを食べさせられる・・・
あなたそういう、大多数がドン引きするようなこと大好きねぇ・・・
私もこの間あなたにウ○コさせて後処理させた時もねぇ・・・
FU〜m 愛してる人の臭いなら嗅ぎ分けられるMONOなnoYO!!
YE-S、YOSHIOが持っていっtaNE!!
しかも、今日の体育の時間、YUMIのブルマからHONMONOさんの
おしっこの臭いがしtaNE!!盗んだものを妹に着せてる変態で
gozaruYO!!
まあ、ホントは双子の様にそっくりなんだkedoNE!!
って言っとかないと読んでる人にドン引きされそうdaWA!!(さすがに矢部君はまずいwaNE!)
うーん、確かに拙者もSHIORIとは絡んでみたいね!!
責めてもみたいし、責められてもみたiYO!!
鞭捌きがするどsouだwaNE!!
あたしは極度の変態でgozaruからNE!!
ドン引きされる事も言うYO!!
けど、一番大好きなのはおねしょdethNE!!
愛してるって・・・
私、女に愛されてもなぁ・・・そう言うのは望担当じゃ・・・
好雄くん優美ちゃんも・・・あの兄妹何を企んでるのかしら・・・
まぁ、私の影武者をやってもらっている以上は・・・似てないとねぇ・・・
そうねぇ・・・でもあなたが藤崎さんと遭遇したら・・・
「ねぇ・・・あなた片桐さんに脅されてやっているんでしょう?
もっと自分を大切にしないと・・・だからそういうのはやめてちょうだい」
ぐらいの事は言われるわね。
あ、いきなり「鞭でTATAITE欲しいでGOZARU!!」とか言うと
「ふざけないでちょうだい!!」と言われるわ。
極度の変態って自慢しないの・・・
さて、そんな人前で恥ずかしげもなくベラベラ喋る影武者には
今日はどんな御仕置がいいかしらねぇ・・・
HUO!?NOZOMI担当でgozarukA!?
確かにNOZOMIは女性から愛されそうdaNE!!
しゃあけど、NOZOMIはプールで洗い流すせいでおしっこの
臭いが嗅ぎ分けnikuiYO!!
YE-S、似てるYO!そっくり!!今、どっちか死んだら
身代わりになれるくらい似teruNE!!
違うのはクリトリスの大きさdakeYO!!
むむー…SHIORIの攻略はやっぱり難siiのNE!!
オールパラメータ130以上じゃないとダメかshiRA!?
あ、こっちから鞭で叩けばいいでgozaruYO!!
ふむぅ〜今日のお仕置きでgozaruKA!!
授業中のおもらしや、修学旅行のおねしょはここでは
できないでgozaruなぁ〜
2月14日はチョコ貰ってる姿も見かけるし・・・
望のPissの臭いまで嗅ぎ付けるのは止めなさいよ・・・
クリ・・・こら、そういうことまで言わない。
難しいも何も・・・一応常識人だし・・・きら高のSuperアイドルという事らしいからね。
Superアイドルか・・・方やこっちはきら高のサキュバス&ど変態影武者か・・・
格が違いすぎるわ。
それ絶対やっちゃダメだから!!こっちからいきなり鞭で叩いたら
もっと怒るから!!
お漏らしはさせないわよ・・・
そうねぇ・・・
この間みたいに、アソコ&アナルにバイブ挿入+乳首ローター責めで
裸にコートだけ着て外を歩いてもらおうかしら・・・それとも
その姿のまま、藤崎さんの机を「綺麗」にするとか・・・
あ、その前に首輪でもつけてみる?
OH!!百合本命チョコNE!!拙者も貰ってみたiYO!!
NOZOMIの臭いは嗅げないけど、SAKIやMINORIは同族だから嗅げるYO!!
HAHAHA!!とりあえず、Hしない限りはどっちがHONMONOか
わからないくらい似てるってKOtoでgozaruYO!!
もしかしたらHONMONOさんの親の隠し子かも知れnaiNE!!
SuperアイドルでgozaruKA!!
確かに格が違uNE!!
怒っても叩き続ければiiNE!!
その内、泣いて謝ruYO!!
うぐぅ…お漏らしはさせないでgozaruKA…
OH!!そいつはおもしろそうでgozaruNE!!
路上でイキまくりになって倒れるかも知れないdethGA、
それがまたスリルがあってiiでgozaruNE!!
YE−S!首輪は牝犬の証でgozaruNE!!
あの伊勢谷緋華さんもつけteruYO!!
百合本命チョコって・・・まぁ、宝塚系が好きな子に望は好かれるのかもね・・・
虹野さんやその後輩のみのりちゃんの臭いは嗅げる・・・
あの二人・・・Pissでもかけ合ってるのかしらね・・・
そりゃーHしたら感じ方が違うかもしれないからそこでばれるわよねぇ・・・
なっ!!そう言う事も言わない!!隠し子ってダディに限って・・・
自称かもしれないけど・・・Superアイドルってね。
怒っても叩き続ける・・・
実際、今度実際会ってやってみる・・・?私にはそんな勇気ないけどね・・・
あなたの希望をかなえる為にやってないの。
・・・と言うか・・・あなたの場合そのまま絶頂向かえてPissにウ○コ勝手に漏らしそうだけど
さて、今から全裸になってもらおうかしら。
(首輪をつけながら)
あらぁ。似合うと言うか・・・私がMだったらこういう姿なのね・・・
SOUですNE!!NOZOMIは羨ましいでgozaruYO!!
とりあえず今の所はかけ合ってなさsouNE!!
ただ、MINORIが勝手に部室でOMORASHIしてる事はあるkamoYO?
そうdethNE!!拙者は感度が良過giruYO!!
じゃあ、未来からやってきたHONMONOさん自身の子供かshiRA!?
一応やってmiruNE!!SHIORIの悲痛な叫び声と、痛みの余り失禁する
姿をどうしても見ておかないといけnaiNE!!
OH!!拙者の希望を叶える為とは…さすがご主人様でgozaruNO!!
UH…とりあえず二次元なら排泄物は無限に出るkamoだからiiのkamoだYO!!
YE-S!!全裸になるNE!!(何のためらいもなく服を脱ぎ捨てる)
(首輪をつけてもらって)
YE-S!!片桐さんがマゾの変態の牝犬だったらこういう姿nanoNE!!
ちょっとはマゾに興味がわいてきたでgozaruKA?
羨ましいと言うか・・・
望、それで悩んでるわ・・・「やっぱり、私女として見られないんだ・・・」って
今の所はって・・・ただ、みのりちゃんが虹野さんの衣服をまとってお漏らしオナニーしてるかも・・・
感度がよすぎというか・・・喋り方でばれるわよ。
Future・・・未来からか・・・本当だったらWonderfulな話だわ。
でも、私の娘がこんな変態だったら・・・私はいったいどんな男と・・・
でもなぁ・・・それって私がやったみたいに見えるからなぁ・・・
それにそれでひっかかるかしら・・・
まぁ、漏らしたらその時は「勝手に漏らしてるんじゃないわよこの牝犬!!」ぐらいは言わせて貰うわよ。
う〜ん・・・あなたが居るからマゾにならなくてもいいかも・・・
さて、お待ちかねのおもちゃよ・・・
(手際よくバイブ2種&ローター2個を責める所につけていく)
さ、これから藤崎さんの教室に挨拶に行くわよ。
UU〜ん、悩むのはよくnaiNE こうなったらHONMONOさんが
調教してageたら、きっと立派な女niなreruYO?
SOUdethNEえ…確かにMINORIならやってsoudaYO!
マネージャーのジャージって皆、同じやつみたいdaSHI…
AH!!そうdattaNE!!これで騙されるのは、よほどのahoくらいdethNE!!
うーん、きっとYOSHIOとまぐわったら拙者みたいなのが生まれるNE!!
性格も似てるdeGOzaruSHI!!
むむぅ…じゃあ、やっぱりYOSHIOに変装してやった方がiiのかshiRA!?
ふぅ〜…、罵ってもらえるnara、逆にやってみるのもiiかも知れnaiNE!!
でも、拙者はご主人様に忠実な牝犬daKARA、命令に従うでgozaruYO!!
OH!!ついにご対面でgozaruNA!!
(それぞれのバイヴとローターを所定の位置につけられて)
あ…うふ…前みたいに最強レベルにはしてないとhaいえ…
あはぁ…ん…感度のtakai拙者には辛いdegozaruNA…ふぅ…ん…
け、けど…ご主人様の命令でgozaruKARA…我慢するでgozaruYO…
命令に従うのが忍者でgozaruYO…
調教って・・・
まぁ、相談にはのってあげてるけどね・・・
確かにみんな同じ服よね・・・
まぁ、引っかかりそうなのいっぱい居そうだけど・・・
それはあなたが私の喋り方をちゃんとマスターしてからよね
うう・・・好雄くん酷い言われようね・・・
あーそれはダメだって!!やっぱりやるならあなたそのものでやりなさい!!
あんまあちこちで漏らされるのも・・・
あらあら・・・いきなり感じちゃってるのねー
ninjaっていつからよ・・・さ、歩いて歩いて!!
(偽を誘導しながら詩織の教室に向かっていく)
さて・・・藤崎さんの机はと・・・
ああ、ここだわ。
さてと・・・(自分の鞄からレターセットとボールペンを取り出す)
さて、藤崎さんにご挨拶の手紙を書いてね。
今度お話がしたいってね。
【寝てしまったのでしょうかね・・・】
【私もこれにて落ちます】
ニセ者いらね
>>154 【寝落ちです。ご迷惑おかけしました。
次の機会があれば頑張りたいと思います。】
女子、カモン!
片桐さ〜ん!カムヒア〜!
What?
誰か呼んだかしら?
お、今夜も明るいな。
今夜も明るいって、逆に暗い私を想像する方が難しくない?
暗い片桐さん、ね
水泳とか水泳とか水泳とか……
ああ・・・水泳・・・水の中に入るぐらいなら・・・・死んだ方が・・・
海なんてなくなっちゃえばいいのに・・・
いくら望が誘ってもあれだけは無理よ
・・・って何で私を鬱モードにさせたがるのよ。
なんか新鮮だからね
鬱な片桐さんもどこか保護欲を掻き立てられるな
新鮮ねぇ・・・
でも、ずっと鬱モードやってると息詰まりそうだわ。
・・・でももうちょっとやってみようかしら・・・
・・・どうせ、私なんかいくら頑張っても藤崎さんに勝てない負け犬女よ・・・
・・・やっぱ、変になりそうだわ。
無理はやめよう片桐さん
やっぱり片桐さんは元気でなきゃね
今日も元気に童貞君を漁ってきたんでしょ?
でしょ?
キャラじゃない事やったらぜったいスベるから・・・
そう。私、片桐彩子は今日も元気に童貞boy'sをいただきにまいりました!!
・・・って何言わせるのよ。
これじゃ私が(バカ)じゃないか?と思われるじゃない
ノリがいいねぇ、やっぱりこうじゃなきゃね片桐さんは
いやいやバカとは思わないよ
むしろ大歓迎だよ
人生ノリが良くなきゃね。
Welcomeなの?
じゃあ、あなたは私に今日は何を求めたい?
何を……じゃ、片桐さんの童貞狩りの餌食になりたいな
モノには自信ないけど、それでいいなら……
そう来ると思ったわ。
じゃあ・・・遠慮なくいただきます。
(そう言って、ズボンのチャックを下ろし肉棒を取り出す)
う〜ん、可も無く不可もなくというサイズかしら。
ちゅぱ・・・ちゅ・・・どう?おチンポ舐められる気分は。
ん……
(肉棒を取り出され腰が引けてしまう)
そ、そう……普通ならいいかな…あんっ!
(肉棒を舐められ喘ぐ)
すごく気持ちいい……なんかチンポが溶けちゃいそう…
でも、ずっとされていたいくらい…
あらら・・・あえぎ声女の子みたいでかわいい・・・・
チンポ溶けちゃうだなんて・・・
んむっ・・・んっ・・・あふっ・・・
(フェラをしながら、左手を自分のパンツの中に入れ自慰を始める)
あはぁ、あっんん……
(だらしなく口を開け悶える)
片桐さん……自分でしてるの?
はぁ、あ…僕の、チンポ……で、しようよ……
僕のを…片桐さんのあそこにぃ…
(肉棒をひくひくさせながら話し掛ける)
OK。分かったわ。お口でイッたら童貞脱出じゃないからね。
(口から肉棒を離し、自らパンツをずり下げて四つんばいになりお尻を向ける)
さぁ、あなたのおチンポ。私の中に入れてみて。
はぁ、はぁ…はぁ…
(肉棒を解放されるも、いつ射精してもおかしくない状態)
ごく……
(自分に向けられたお尻を見て、思わず生唾を飲む)
う、うん……入れるよ…
(ゆっくりと確認するように肉棒の先をあそこに当てる)
こ、ここだね……う、うう、う……
(腰を突きだし肉棒を慎重に挿入する)
あ、あ、か、片桐さん……
入ってるよね?童貞脱出したんだよね?
大丈夫?ほら頑張って。
んっ・・・そう・・・Yes・・・入ってるから・・・
あはっ・・・OK。でも、入れたから脱出じゃないわよ。
ちゃんと腰動かして、欲を言えば私もイかせれば完璧に脱出よ。
うん……はぅぅ!
(腰を動かそうと引く)
あ、ああっっ!!
(しかしフェラで限界まで押し上げられていた肉棒には刺激が強すぎた)
(腰を引き、その際の膣肉との摩擦で限界を超えてしまい射精してしまう)
(しかも引きすぎたために肉棒は抜けてしまい、片桐さんのお尻に精液が飛び散ってしまう)
んっ・・・あ・・・・温かい・・・
(お尻に精液がかかる感触が伝わる)
・・・Sorry そう言えばフェラで相当我慢してたもんね・・・
でも、どう?気持ちよかった?
はぁ〜……
(強烈な快感に座り込んでしまう)
あ、うん……すごかった…
目の前が、頭の中が真っ白になったよ……
(ボーっとしたまま答える)
うんうん・・・
オナニーだけじゃこんな気持ちよく無いからね。
さ、もう遅いし、私帰るからね。
また、したくなったら。ね?
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。】
うん……次は頑張るよ!
【こちらこそ、お疲れさまでした】
184 :
美樹原愛:2007/10/30(火) 03:59:49 ID:???
あ……もうこんなにスレが進んでる……
あ…あの…私……その…前スレで……えっと……
おね……そ、その…前スレの最後の方で書き込んだ……
美樹原……なんです……///……えっと…あの……ここに来れば
男の人に……少しは慣れられるかなって……あ、あの……すいません……
うむ…このような時間帯になっては美樹原さんはいまい
真帆にいろいろしたい
真帆たんは来ないのかな?
紐緒閣下を閣下から雌豚に落としたい
今日みたいな静かな夜には部屋で本を読むのに限るわよね。
本当に秋なんだなって思うわ。
窓の外から聞こえる虫の鳴き声もすごく小さくて、だから心に響くの。
やぁ詩織ちゃん
本当にすっかり秋って雰囲気だよね
詩織ちゃんはやっぱり読書の秋って感じかな?
ええ、スポーツもいいけど、こういう静かな夜には読書が一番だと思うわ。
(手元に置いていた詩集を静かに閉じる。
話しかけてきた
>>190に、かすかに髪先を揺らしておだやかに微笑んだ)
そうだね・・こんな夜は読書が良いよね
でも・・・こんな静かな夜には読書よりも良い事があるよ
なんだと思う詩織ちゃん?
なにかしら?
(清楚な制服姿で椅子に座り、不思議そうにきょとんとする)
良かったら教えてほしいな。
そう・・・じゃあ教えてあげるよ・・
その体にね・・・・
(椅子に座ってる詩織ちゃんを抱きしめる)
詩織ちゃん・・好きだ・・・・
(不意に唇を奪う)
え、ええ????
(いきなりのことに驚いて瞳をしばたかせる)
んっ、ちょ、ふぅ、ぅぅ
(唇がふさがれて胸が苦しい)
やめて、ふざけないでっ!
(乾いた音がなって、詩織の右手が反射的に男の頬をはたいていた。
男の腕から逃れ椅子から立ち上がると、鋭い視線で相手をにらみつける。
悔しさに唇がわなわなと震えていた)
最低……あなたがこんな人だったなんて
っ・・・・・!
(はたかれた頬を手で押さえ自分を睨みつける詩織を悲しそうな目で黙って見つめる)
やっぱりダメなの?
俺じゃダメなのか?
なんで・・・どうして・・・・・・ぐっ・・・・
(よほどショックだったのか涙を流し始める)
そんなに俺が嫌いなの!?
なんで詩織ちゃんは俺に振り向いてくれないんだ!?
く・・くそ・・・・・ちきしょう・・・あいつさえ・・・・あいつさえいなければ・・・・
(泣きはじめた男子を目の当たりにし、気まずい思いにかられる。
スカートのポケットからハンカチを取り出すと、それを自分が叩いた男子の頬に当てた。
赤い髪を揺らして、心配そうに男子の顔をのぞきこむ)
痛かった? ごめんなさい。でも、あんなことをするあなたも悪いのよ。
ううん、彼は関係ないの。これは私の問題だもの……。
(泣いて悔しがる男子に、優しい詩織の心が痛む)
泣かないで。私が悪いことをしたみたいな気持ちになるわ。
ねえ、どうすればあなたを慰められるの?
ううううっ・・・・優しくしないでよ・・・
優しくされたら・・・好かれてないと分ってるのに詩織ちゃんを好きって気持ちが抑えられなくなる
(詩織ちゃんの優しさが身に染みて余計に泣けてくる)
でも、そんな優しい詩織ちゃんだから、こんなに好きになったんだと思う・・・
もちろん見た目がすごく可愛いってのも大きいけど・・・
慰めて・・くれるの?
じゃあ・・・おっぱい・・・・揉ませてよ・・・・
えっ!?
(あまりの提案に、まさに開いた口が塞がらない、詩織。
ひとたび困った顔をして、考えはじめる)
……それで本当に許してくれるの?
(そういうと部屋のベッドにスカートを押さえて静かに座る。
真っ赤になった顔でうつむいて、両手を膝のあたりに置いた)
いいわよ……そのかわり学校のみんなには内緒にするって約束してちょうだい……
(詩織はベッドに身を縮めて静かに座っている)
・・・・・・
(まだ止まらない涙を堪えつつこくっと頷く)
・・・・うん・・・約束する・・・・・・
ありがとう・・詩織ちゃん・・・
(涙を拭いベッドに座る詩織ちゃんに寄り)
・・・・・・・・
(息を飲み詩織ちゃんの胸へとゆっくり手を伸ばす)
うわ・・・こ・・これが・・・・詩織ちゃんのおっぱい・・・・・
おっきくて・・・すごい・・やわらかい・・・・
(両手で詩織ちゃんの胸を鷲?みする)
やあ、んっ……
(真面目な詩織が男子に胸を触られたことなどあるはずがない。
その胸をゆっくりと触られ、恥ずかしさを押し殺すように唇を噛んでたえている。
どこかむず痒そうに、上体をわずかに揺らした)
だ、だめ……制服がしわになると……困る……
(胸をわしづかみにされて、詩織は制服にしわが出来ることを気にしている。
掴みきれないほど豊満に発育したバスト。
それがいま男子の手に包まれて、制服の中で柔らかく動いている。
膝に置いた両手をさきほど取り出したハンカチを強く握り締めていた)
・・・・・・・
(胸を凝視して黙々と揉む)
(鼻息を荒くさせて、かなり興奮してる様子)
(詩織の言葉も無視し強く胸を揉んでいく)
なんて大きいんだ・・詩織ちゃんのおっぱい・・・
ねえ・・制服脱いでよ・・・直接詩織ちゃんの巨乳を揉みたい・・・・
んんっ…あんまり強くしない…で……
(手に余るバストが形を変えるほど強く揉まれ、詩織の表情が赤く染まりはじめる。
制服を脱いでと男に言われ、詩織の体がビクンと小さく反応した)
…………
(その言葉には受け答えせず、静かにその細い指先を制服のチャックへと動かした。
ジィィィィィィー……と横をのチャックを下げると、両腕をクロスさせるように上着の裾をもちあげ、制服を首から脱いだ。
それと同時に放たれる甘い香りに深い胸の谷間、純白のブラジャーに窮屈そうに押しこめられたバストが重たげにユサユサと弾んで姿を見せた)
お願い……あまり見ないで……
(両腕を横にするようにして押さえて、隠し切れないブラジャーのバストを必死に隠している。
それから呼吸を整えて覚悟を決めると、ブラジャーのホックをプチンと外した。
パサリ……とブラが膝元に落ちて、そこから真っ白い肌をしたバストが勢い良く弾かれるように飛び出した。
あわてて両手でバストを隠す。とくに桜色の乳首を見られないように必死になっていた。
潤みはじめた瞳で男子をみあげ、激しい羞恥心のたかぶりに泣きそうな顔をしている、詩織)
恥ずかしい……見ないで……
・・・・・・・・・・・
(食い入るように制服を脱いでく詩織ちゃんを見つめる)
す・・すごい・・・・・
(ブラからはちきれんばかりのボリュームのある胸に見入る)
おお・・・お・・・おおっ!
これが・・詩織ちゃんの・・・・・
(目の前に晒された詩織ちゃんの生乳に興奮が最高潮にまで昇る)
見ないでって言われても・・こんなすごいのを出されたら・・・・・
(堪らず詩織ちゃんの生乳を掴む)
いい・・・いいよ詩織ちゃん・・・・最高だ!
(弾力のある胸を力いっぱい揉みしだいてく)
もう我慢できない!
(ついには詩織ちゃんの綺麗な桜色の乳首にしゃぶりついてしまう)
(興奮が最高潮に達した男子に、詩織は軽くたじろいでいた)
はあっ、そんなっ、いきなり、つ、強いっ!
(どうする暇もなくあらわになったバストを揉みしだかれてしまう。
男子の両手によって重いバストが淫らに形を変えている)
ひゃっ、だ、だめ、それだけは、吸うなんて、はあっ、ああ、なにこれっ!?!?
(乳首をしゃぶられて吸われ、詩織は後ろの仰け反ってビクビクと肩を揺らした。
背中からベッドへ垂れたさらさらの髪が弱々しく揺れている。
慌てて詩織は男子の顔を引き剥がそうと、その頭髪に指を絡めて引っ張ろうとする。
しかし、どうにも力が入らない)
はあ、ああ、んんっ、こ、困る、こんなのっ、はあっ、だ、だめ、体がおかしくなるっ
(いつも凛として清楚な詩織の表情が淫らに崩れる。
赤らんで汗ばんだ妖しい表情。唇を開いて、鼻がかった甘い声をもらしていた。
あきらかに感じはじめた少女の顔だ。
その証拠に閉じていたスカートの膝がわずかに開いて、その奥に手を忍ばせて触れるほどの隙ができていた。
小さく可憐だった乳首が男の口によって唾液まみれに執拗にしゃぶられ、恥ずかしいぐらいしこって起き上がっている)
はふっ・・・ん・・ん・・・・ん・・・
(乳首に吸いついたまま乱暴に胸を揉みつづける)
なんて良いおっぱいなんだ!
詩織ちゃん・・もしかして感じてるの?
なんだか顔がエロいんだけど・・・・
(詩織の表情が崩れたのを見て言う)
(普段の凛として清楚な雰囲気の詩織の乱れた表情に劣情を掻き立てられる)
t乳首をツンツンさせちゃってさ・・・やっぱり感じてるだね詩織ちゃん
(ツンと張ったその両乳首を摘んでひっぱる)
こんな大事なところまで無防備にしてさ!
(膝の隙間を目ざとく発見してスカートの中へ手を突っ込む)
ば、ばかなこと言わないで…私が感じてなんかっ……
(表情が崩れたことを指摘され、気丈に否定してはみたものの焦りを隠せない詩織。
汗ばんだ赤い表情がそれを如実にあらわしている。
潤んだ瞳は、ずばりそのことを指摘され気まずそうに視線をそらした。
体の奥が異様にむず痒い。痺れだした頭の片隅では、もっといやらしく胸を揉んでしゃぶってほしいとさえ思っていた)
んんっーーはあー、だ、ダメっ、引っ張らないでちょうだいっっ!!
(いやらしく起き上がった乳首を引っ張られ、詩織は仰け反って派手に感じてしまう。
頭では抵抗していても、体は正直に背中を弓なりにして、ビクンビクンといやらしく反応していた)
ああっ、そこは本当にダメっ!!
(スカートの奥に手を突っ込まれ、詩織は慌ててそれを止めようと体を前のめりに倒して両手で押さえ脚を閉じようとした。
しかし、すでに膝さえもうまく閉じられない。
スカートの奥の秘所地を指先で触れられ、ベッドに座っている詩織の腰が一瞬跳ね)
ここは、約束が違うっ!
口ではいくらでも否定できるよね・・でも・・・
(なんとか気丈に振舞おうとする詩織ちゃんを見てニヤっとして)
体は嘘をつけないみたいだね
(母乳を搾るかのように手に有り余る詩織の胸を力いっぱい握る)
今にも母乳が噴出してきそうだ・・本当にエロいよ詩織ちゃん
なに?もっと乳首ひっぱってほしいの?
おお、すごい・・よく伸びるエロ乳首だ
(乳首を指先でグリグリと弄りながら何度もひっぱって伸ばしてみる)
約束なんの話だい?
それに詩織ちゃんだって本心では、もっとしてほしんでしょ?
ならもういいじゃない・・何をしたって・・・
(左手で胸を揉みながら右手で割れ目を強く擦る)
ひっ、あっ、どうして、そんなひどいふうに言うのっ、はあ、はあっ、はあっ
(母乳を搾るようにバストを揉まれると、詩織の体がガクンと揺れた。
さらさらの赤い髪を左右に揺らして、どうにか心の平衡を保とうと必死に耐えている。
しっとりと汗ばんだ乳房は、まるでそれが当たり前のように男の手にフィットしてグイグイ形を歪ませていた)
ち、千切れる……ああ、ああ、はああっ
(乳首を引っ張られると、まるでそれに操られるように詩織のビクンビクンと面白いように反応する。
たとえ嫌がっていても詩織の体は、まさに男子の言うように快楽に対して正直になっていた。
自分の乳首が引っ張られて伸びるのを虚ろに眺め、詩織は頭の奥がチリチリと痺れるのを感じていた。
いつしか我慢しきれないように詩織の腰がクネクネと怪しげな動きを開始した……)
し、してほしいわけ…ない……やめて…困る、は、はあっ、ん、いいっ……
(珠のよう汗が額に浮かぶ。
ショーツの中央を手で擦られると、最初は嫌がって抵抗していた詩織だが、いつしか次第にその抵抗がねっとりとした熱と色を帯びはじめ、
ついに詩織自らが膝を軽く開いて、男の指に弄られるのを受け入れる事態にまで発展していた。
クチュクチュ……と音がして、詩織の腰が気持ち良さげにくねって、膝を合わせたり開いたりして、スカートの裾から色づいた太股が美味しそうにチラチラと覗いている)
も、もう十分でしょ……はあ、はあ、お願い……もう許してちょうだい……
(根負けした詩織が背中からベッドに倒れ、上気して潤んだ瞳で見上げながら、荒い呼吸を繰り返している。
膝は開いてスカートはめくれ、豊満なバストどころか大切な場所さえもショーツ越しに言いように触られている始末だ。
小さい赤いリボンの飾りがついただけの純白のショーツ。男の指使いに合わせ、詩織の腰が物欲しげに動いていた)
こ、こんなの困る……私……
まったく・・まだ否定するのかい?
そんな分り易い反応までしてるのに・・・・
ほら・・最初は硬く閉じていたのに今ではだらしなく股開いて・・・
すっかり受け入れてるじゃないか
これはどう説明するんだい?
(言葉で詰りながら胸と陰部を弄る)
しかも、こんなに濡れたマンコしてさ!
どうしようもない淫乱だね詩織ちゃんは!
(ショーツの中にまで手を突っ込み割れ目に指を入れ動かし厭らしい音を立てさせる)
いつまで優等生の仮面をかぶってる気?
ほら・・こんな厭らしい汁だしちゃって・・・こんなんじゃ何言っても説得力ないよ
(曖液のついた指先を詩織ちゃんの顔に近づけて)
本当はもっとしてほしいんでしょ?
素直になりなよ・・詩織ちゃん
(その指を詩織の口元にもっていき舐めさせる)
いや、違う、これは違うのっ!!
(首を左右に振って赤い髪を振り乱し、懸命に否定している。
しかし、いまやベッドに仰向けに倒れた詩織の膝は、男子の指摘するとおりはしたなく左右に開いていた。
ショーツを濡らした陰部が、男子の指先に否応なく反応して腰を揺らす)
ああ、ひどいっ! そんなふうに言うなんて……私はあなたを慰めたいと思っただけなのに……
(悲しくなって涙が溢れてきた)
んはっ、はあ、んん、そこはだめぇぇ……
(ショーツの中、割れ目に指を入れられ、詩織の秘部はグチュグチュと卑猥な音を鳴らした。
溢れた液が太股を伝ってベッドに雫を垂らした。ヒクヒクと淫らに反応を続けている)
仮面なんて……私は…いつも……みんなの模範として……ん、ちゅっ、じゅる、ちゅぅぅぅ……ふぅ、はあっ
(最初は驚いて戸惑っていた詩織だが、しばらくすると男子の指をまるでフェラチオでもするようにねっとりとしゃぶりはじめた。
舌を伸ばして絡め美味しそうになめると、口に含んでゆっくりと丹念に舐めあげた。
首を使って頭を揺らし喉の奥まで咥えて、一心不乱に男子の指をしゃぶり続けている。
ちゅっぽんと音をさせて、自分の唾液の絡まった指先を吐き出すと、詩織は恥ずかしそうに頬を染め上げて視線を横にそらした。
まるではじめて男子にスカートめくりをされた少女のように恥じらい満面を見せている)
泣くことないじゃないか
これじゃあ、まるで俺が詩織ちゃんを虐めてるみたいじゃないか
俺は詩織ちゃんに全てを曝け出してほしいんだよ
そうやって皆の模範になるような真面目で清楚でなんでも出来る頼れる優等生を演じていて疲れない?
もっと自分に正直に生きるんだ・・・詩織ちゃんは本当は好きでもない男に体を弄ばれて感じてしまう淫乱女なんだから・・・・
そうだ・・いいよ詩織ちゃん・・・そうこなくっちゃ・・・・
(艶かしい表情で指をしゃぶる詩織ちゃんをニヤニヤして見つめる)
詩織ちゃん・・・・そろそろ俺のことも気持ちよくしてくれないかな?
さっきからずっとビンビンなんだよ・・俺のチンポ・・・
ほら・・・・
(ズボンもパンツも一気に脱ぐとバネのように勢いよく肉棒が飛び出す)
(詩織ちゃんの目の前で勃起した肉棒がビクビクと脈打っている)
頼むよ・・・俺の指をしゃぶってた時みたいにさ・・・・
【すみません・・・今日はこれ以上続けるのは厳しいです・・・・でも出来れば日を改めて続けたいので凍結していただきたいのですが・・よろしいでしょうか?】
>>212 ああ……
(ふらふらと気だるげに起き上がると、男子の足元に膝をついた詩織はぼんやりとした表情で男子のペニスを見つめた。
細い指先を使って邪魔な髪を耳元にかきあげる。
右手で握って軽く擦ると、次にキスをして、袋のところから竿の先まで慈しみをこめて丁寧に口付けをした。
何度も何度も往復を繰り返し、舌でペロペロと袋から竿の先まで舐め洗う。
そして詩織は、たわわに実ったバストを大事に両手で持ち上げると、その谷間に男子のペニスを挟みつけて優しくしごいた)
ごめんなさい……私、そういうのよくわからないの……これでいいのかしら……
(優等生の詩織はもっている知識を総動員して、不安そうに見上げる。
挟みつけたバストを慎重に上下に揺すって使い、唇を開くとその胸の間から顔を出しているペニスの亀頭部分に唾液を垂らしてすべりを良くした。
スリスリと滑らせていた乳房の肉が、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめる。
両手で挟んだ胸の摩擦を強めると、亀頭部分をペロペロ舐めて、首を前に軽く咥える。
そのままの体勢で胸と口を使って、以前この教室で修得したばかりの濃厚なフェラチオとパイズリテクニックを披露した)
【わかりました。こちらもウトウトしはじめていたところです】
【いつ再開できるかわかりませんが、凍結の件了解しました】
【見かけたときに声をかけてくださいね】
【それではこれで失礼します。遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
【ありがとうございました・・・楽しかったです・・おやすみなさい】
はぁ……疲れた…
なんだか最近調子悪いな…
(近くにあった椅子に座る)
ふう…ずっとここにいてもしょうがないよね。
そろそろ帰ろう…
(気だるい様子で去っていく)
>>217 厳密には十分前にはいなかったというわけだけどもー。
茜ちゃんカムバ〜ック!!
今年も今月入れて2ヶ月か・・・
秋だ秋だって言っていたけど、もうすぐ冬じゃないのよねぇ。
紅葉を背景に何か描いてみたかった、とか?
紅葉ねぇ・・・
紅葉のシーズンがクリスマス近くって言ってるから
それまで待てないのよ。
クリスマスはクリスマスでまた違った物を描きたくなるだろうし。
真っ赤な紅葉が白い雪に染まったり?
まぁ、そうな光景は違和感しかないだろうけど。
例えばクリスマスならどんなの描いてみたい?
そうねぇ・・・
やっぱりクリスマスムード一色に染まった街並みとかかしらねぇ。
後、雪が積もったら雪景色も描きたいわねぇ。
なるほどね、12月になったら早々に見れそうな気がするけど。
雪かぁ…寒いの苦手なんだけどなぁ。片桐さん寒いの平気だったり?
私、寒いの大の苦手よぉ。
水の2番目かしらね。苦手度で言えば。
布団から出たくなくなるわ。
春と秋ぐらいがちょうどいいわよ。
ああ、それは余程苦手なのがよくわかるなぁ。
それじゃ、もし寒中水泳大会なんかあったら大変かもね。
ありえないけど。
あ〜、そのまま布団を被ったままで学校行けたらとか考えた事あるよ。
寒いよりまだ暑いほうがいいかもね。
ま、春は花粉で辛いから秋が一番なのかな。
ああ・・・寒中水泳大会なんてそれは私にとって凄い責めになるわよ。
そうそう。布団のままずりずり学校行ったらどんだけHappyかってね。
暑いのなら・・・薄着になればいいわけだし。
花粉?私は大丈夫だけどあなたはダメなの?
でも秋も秋で花粉があるって聞くわよぉ
片桐さんを泣かすにはそれがあれば良い、って事かな。
後が怖そうだけど。
教室の全員が布団被ってたら、なかなかシュールだろうね、暑苦しそうでもあるけど。
薄着かぁ…いっそのこと下着姿、とか?
あー毎年苦しんでるよ、マスクしたりしてもやっぱりね。
本当に?それじゃ安らげる季節って無いのかぁ…。
そうそう。いつもSの私が水と寒さで責められたら泣くわよ。
水中ワナニーとか勧められてもやらないから。絶対
あ、水中ワナニーは望が得意なのよ。
いっそのこと冬季期間だけは布団を制服として認めるべきなのよ。
それか教室に暖房を入れるか。
薄着は・・・タンクトップとかその辺じゃないのかしらねぇ。
いっそ全裸とか。
それは大変ねぇ・・・
私も良く知らないんだけど、イネとかその辺がそうだって。
へぇ、ちょっとイイ事聞いたかもなぁ。
泣く片桐さんってそうそう見れるものじゃないしね。
と、また面白い情報を、と。
生贄回避、だったりしてね。
布団の制服って…皆相撲取りみたいな姿になりそうだけど。
丸々とした姿を晒すようなものだし。
ああ、なるほど。素っ裸になれば涼しいだろうし…。
う、思わず想像してしまうな。
あ〜花粉なんて無くなってしまえばいいのになぁ…(溜息)
ああん、絶対やらないでよ。
やったらどうなるか分かってるわよね・・・・?
うん、水の中に入って水着が肌に吸い付いた状態でやると
水と水着に愛撫されてる感があるって望が言っていたわ。
「これなら彩子も水に慣れるし、気持ちいいしおすすめなんだけど」とか言っていたけど
何考えてるのかしらねぇ・・・
と言うかまず、廊下ですれ違うのは難点よね。
皆でぶつかりながら歩くから殺伐とするわね。
家の中でなら全裸もいいわよね。
それこそ某有名お昼&真夜中の長寿番組司会者が言っていたように
「全裸テンプラ」とか「全裸鍋」が体験できるし。
でも、花粉があることで花が出来るわけだから、人間にとって見れば迷惑でも
花達には重要なことなのよ。
やるなと言われるとやりたくなるものだけどさ。
片桐さん、実は期待してるんだじゃない?
どうなるのかも、少しは興味あったりするけどね。
別の意味で水に慣れるだろうけど、泳ぐどころじゃないしなぁ。
いきなり水泳の授業でそんな事されたら……。
廊下は一方通行とか。時間帯によっては通れないとかね。
遅刻しても大変だろうしなぁ。
やっぱり布団制服は駄目か。
油が跳ねて火傷しそうだけど、テンプラは。
鍋はこれからの季節はいいかもしれないかな。裸で突きあうとか。
そうなんだけどね。花粉症でなければそう思えるんだろうけど…。
期待なんかしてないわよ。
寒中水泳責めより浣腸我慢責めの方が期待できるわよ。
どうなるかって、半狂乱になるのは間違いないわね。
そうねぇ。それこそど変態よねぇ。
水泳の授業でワナニー始めたら。
そもそも伊集院くんの美意識から考えると
布団制服なんか考え付きそうも無いわよ。
裸で突き合う・・・箸でPenisつまんじゃったりとか?
まぁこればっかりは運命だと思うしかないわよ。
ふーん、そうかなぁ。じゃあ、水中で浣腸されて、皆に弄られながら我慢するのは?
半狂乱どころじゃなく、もうおかしくなってしまうくらいとか。
ド変態扱いされて、毎回の水泳の授業では強制的にさせられたり。
でも、「庶民はセンベイ布団かい、僕のは高級羽毛布団だよ」とか言ったり……はないか。
間違ったふりして、おっぱい摘んだりもね?
箸で弄りあっちゃうとか。
嫌な運命だなぁ、それは。
ああ・・・人前で排泄姿さらすだけでも屈辱的なのに・・・
水中だなんて・・・私完璧Mの姿になるわよそれは。
それこそ水泳の授業サボった罰でね・・・
そうねぇ。鏡さんなんか、鏡さんが動く後ろから布団集団がぞろぞろついてきて
布団の大名行列よ。・・・まぁ無いけど。
それこそ、闇鍋形式でやるのよ。
「箸つけたものは戻すの禁止!!」ってね。
虹野さんなんか得意そうよね。それこそ女体盛りとかねぇ。
人には生まれ持った定めがあるのよ。
あなたが花粉ダメで私が水がだめと言うように。
水中だから身体中、片桐さん自身ので汚れていくとかね。
まぁ、その後は皆にぶっかけられてもっと汚れるんじゃないかな。
それがしたくて毎回水泳をサボったりして。
水着も罰のだけ特別制とかでさ。
時々布団を被ったコアラみたい影を見かけたり……は、ないよなぁ、それは。
つけたからには絶対に食べるか。
それは普通の鍋でもそうだけどね。女体盛りかぁ…これからの季節なら生クリームでケーキってのは?
なんか説得力ありすぎるよ、それ。
定めなら諦めるしかないか。
まずは茶色に汚れてその上から白色に汚されていくのね・・・
ウ○コ&ザーメンまみれの私・・・ねぇ?それって見たいもんなの?
おっぱいの部分とPussyの部分が切り取られたスクール水着でね。
露出羞恥プレイも混じるわねぇ。
紐緒さんは凄いハイテク布団作ってるけど、物凄い重量になっちゃったりして・・・・
それもないわねぇ。
生クリームデコレーションね。
虹野さんがやったら「私がケーキになっちゃった。さ、残さず食べてね。好き嫌いしちゃだめよ!!」とか言うわよ。
私もやってもいいかもしれないけど・・・あ、その前に望か適当な童貞君をケーキにして食べちゃうかも。
そうよ。人間誰にでも絶対に解消できない物があるの。
そして、小便までひっかけられて…汚れまくった片桐さんを皆で蔑みながら、とか。
公衆便女にまでなっちゃうとか。
見てみたいとか思うかな、そこまで堕ちる片桐さんなんてね。
視線を感じながらも弄るしかなくて、だけど裸には絶対なっちゃいけないとか。
虹野さんは熱かろうと動きにくくても根性で済ますとか……それは…いや、ないかぁ。
片桐さんにするなら、穴と言う穴に生クリームを塗っていくけどね。
ちゃんとデコレーションしていくけど、体温で溶けていくから何度も塗っていくとか。
ヤレヤレだなぁ…努力してどうなるものなら、なんだろうけどさ。
ある意味「魔女狩り」の意味も込められちゃってるわね。それじゃあ。
で、実際どうなの?私が排泄している姿ってあなたは見たい派なの?
ああ、全裸禁止ねぇ。それも何かある意味燃えるわよね。
好雄くんは女子生徒の布団の柄から中に入っているあんこの材質までチェックしているとか・・・
それは引くわね。
今度は生クリーム責めねぇ。
生クリームで責められると言うのも斬新すぎるわ。
それこそ虹野さん言う所の「根性で頑張るのよ」だわ。
下手したら虐め意外の何物でもないしなぁ…。
んー…どうなんだろう、片桐さんがするなんてのを想像するとある意味興奮はしそうだけどね。
でも、オシッコするところだけでも十分かもしれない。(微苦笑を浮かべて)
でも、弄れる部分は丸見えなわけだし。制服でするよりは楽かもしれないんじゃない。
後は……特にいないか。うん、ありえないって事だろうね。
お尻だけチョコクリームとか。片桐さん的にはその方が悦んだりして。
虹野さんの根性論は無茶すぎるし、そう言われて水克服できる?
それこそ、ハードすぎるものね。
私もそれこそ、見られてるのを想像すると興奮するかも。
オシッコねぇ・・・それだけでも恥ずかしいわ。
しかも水着ならワンサイズ小さくしてぴっちり感でもっと食い込ませたりとかね。
そうね。布団通学は絶対にないってこと。
お尻だけチョコクリーム・・・なんか意味深よね。自然に出ちゃうクリームと混じって・・・
そうよねぇ。虹野さんだって乗り越えられない物あるはずだから。
なんでも根性論なのがあの子のいけない所だわ。
覗き見じゃなく、片桐さんが目の前で放尿なんて…釘付けになるのは間違い無いし。
恥ずかしそうでも、ジッと見ちゃうだろうね。
まぁ、飲むとかは別にしてだけど。
おっぱいとオマンコも搾り出されるように盛り上がったり。
窮屈すぎて苦しいけど、それも気持ちよくなったり。
だね、せめて厚着して通うが精一杯かな。
甘い匂いに混じって…とか
生クリームが出てるってだけでもなんか凄いけどさ。
根性で無理をして、それが原因で何かしらのトラブルなんてのも嫌だし。
でも、そうやっていけないって言えるのも友情なのかな、片桐さんの。
私も見られながら放尿するって・・・
恥ずかしさとともに興奮しちゃうかも・・・
Pussyに水着が食い込んで動くだけで刺激されて・・・ね。
水に入ってないのに濡れちゃったりして。
やっぱりしっかり防寒して通うしかないのよ。
甘い臭い+何か臭いのよ。
生クリームが出る・・・母乳がでちゃうとか?
そうやって人を励ます事ができるのが虹野さんのいいところだと思うの。
でも、ゴリ押しちゃうのはダメよねぇ。
はぁ・・・眠くなってきちゃったわね。
悪いけど、私そろそろ寝ちゃうわ。
夜遅くまで猥談に付き合ってくれてありがとう。
それじゃあ
排泄行為なんて普通は見せるものじゃないしね。
でも、だからこそ見てみたいのもあるんだけどさ。
準備運動の時点で濡れちゃってて、水に入ったら水の冷たさとオマンコの熱さで
それだけで感じすぎちゃったり。
それでも朝日奈さんはミニで、とかね。
生クリームで腸内洗浄だったりして。
いや、お尻から生クリームってのがまた凄いってね。
おっぱいからの生クリームが母乳だったら、それは普通に飲んでみたいかも。
はは、自分も努力しているから人にも…って思うんじゃないかな。
そうだね、遅くまでありがと。
お休み、明日寝坊しないようにね〜。
さて、俺も帰るかな。帰りにチョコプリンでも買っていくかなぁ…。
//////////////////////////////////////////////////////
ス レ 活 性 化 計 画 第 一 弾
きらめき・ひびきの・もえぎの合同
百人一首大会
//////////////////////////////////////////////////
ルール
小倉百人一首を使用する
参加者は二人(トーナメント方式)
流れはこのような感じ
1.審判、参加者二人を決める(出来ればキャラをもって)
2.お互いに挨拶(礼儀!)
3.審判が決まり字までを書き込み
4.参加者、下の句を記してレスする
5.レスの速かったほうは一枚とったことになる。お手つきはマイナス一枚。
(一枚も持っていない状態でのお手つきはノーカウント)
6.三枚先取で決着。
7.あと、勝敗で何かをするなら事前に決めておくと良い。
ペナルティをつける、というのもあり。
…という提案ですがいかがでしょうか?
茜にブチこみたい
古式さんを長い間見てない……
249 :
古式さん:2007/11/08(木) 09:29:38 ID:???
あ〜〜〜〜り〜〜〜〜あ〜〜〜〜の〜〜〜〜お〜〜〜〜り〜〜〜〜ぼ〜〜〜〜ん〜〜〜〜
なんでありあなんだ
古式さんって何か独特のリズム&Worldの持ち主よねぇ。
あ、そうそう。
今きら高の男の子の中で藤崎さんか私のどっちかが
「きら高1荒縄が似合う女子」って聞いたけどどういう意味なのかしら?
今、男の子の中では女の子を荒縄で縛る妄想が流行りなのかしらねぇ。
妄想だけじゃなくて現実にしてみたいと思ってるぜ?
やっぱり、荒縄でぎちぎちに女体を縛り上げるってーのは
男のロマンなんだぜ!
しかもその対象が巨乳であればあるほど興奮も倍増しって奴さ!
どうだい? 一度縛られてみねぇか?
新しい世界が開けるかもしれないぜ?
そこでプレゼントだ。
つ毛羽立った荒縄
これでオナニーしてみたらどうだ?
あらら、すっごい興奮してるわねぇ。
男のロマンって・・・
え?いいの?
じゃああなた縛ってよ?
私、縛り方分かんないから。
彩子ちゃん・・いきなりで悪いんだけどパイズリしてくれないかい?
俺のちんぽびんびんになっちまって早く抜いてほしいんだよ
(ズボンを脱いで大きくそそりたったちんぽを突きつける)
>253
うーん、実は俺も良く知らないんだよね…
ごめん、期待に添えられそうもないや…
でも…良ければ、その縄を股間に通してオナニーしてみてくれないか?
それで今日のところは我慢するw
ほら、パンツ脱いで、その大きな瘤のついた縄を股間に通して
自分でこすってごらん?
それでは気分が出ない、と言うなら手首を軽く縛るくらいなら出来るけど…
>>254 What?
突然ねぇ。
>>253 あらぁ・・・残念ねぇ。
う〜ん・・・
そうだ、手首縛ってよ。
それで
>>254くんと3Pするってのはどう?
そうすれば二人の男のロマンがかなえられるじゃない
257 :
255:2007/11/11(日) 00:37:55 ID:???
>256
じゃまぁ、今日のところは手首を縛って、
後は>254さんにお任せするよ!
(と手首をすばやく縛り、縄尻を>254さんに手渡す)
もしかしたら、趣味じゃないかもしれないけど…
しっかり頼むよ!んじゃ!
【どうもロールが出来るほど頭がしゃっきりしていませんので、
今日はこれで失礼します】
>>257 あっ・・・
こんなの初めてよねぇ・・・
(手首を縛られちょっと興奮する)
あら?今日はいいの?
今度会ったらちゃんと荒縄オナニー見せてあげるからねっ
【眠い時にすいませんでした】
托されちまったか・・・
いいだろう・・こうなったら・・・・こうしてやる!
(手首を縛られてる彩子の制服を撒くりあげ)
これが彩子ちゃんのオッパイか!すげー!
(ブラを引きちぎり生のオッパイを揉みしだく)
ちょ・・・ちょっと!!Wait!!Wait!!
あーこれお気に入りのブラなんだから!!
・・・あは・・・はん・・・乳首もいじってもOKだから・・・
むしろ感じちゃうわ・・・
もう待てないよ!
さっきからこっちはびんびんなんだ!
(オッパイ全体を揉んだり乳首を摘んでこねくり回す)
もう我慢できん・・悪いけど勝手にパイズリさせてもらうよ
(彩子の胸の谷間にちんこを挟み込ませる)
おお!いいよ彩子ちゃん!
こりゃ気持ちいいや!
(彩子のオッパイを動かしながら腰を振り強制パイズリさせる)
ぬう!もうイク!
(ものの数秒たらずで射精してしまう)
・・・・・・出す物だしてスッキリしたー!!
サンキュー彩子ちゃん!
最高だった!
(抜くだけ抜いて、さっさと帰ってしまう)
【早いですけど眠いのでオチます】
【ありがとうございました】
だーかーら!!もうちょっと落ち着いてやってもらわないと
気持ちよくないわよ・・・
あ、ちょ・・・ちょっと!!
私がやるから・・・
あ・・・あっ!!あっ!!
気持ちいいって私は全然気持ちよくないわよぉ・・・
もう!?早すぎだってば!!
あっ・・あああっ!!
(ザーメンが胸と顔につく)
う・・・臭い・・・
あ!!ちょっと最低よぉ!!
出すもの出して後始末せずに帰るだなんて!!
私、toyじゃないんだから!!もー
(文句を言いながらティッシュでザーメンの処理をする)
【こちらこそありがとうございました】
ああ・・・今日は何かVery Badな日だわ。
私も帰るわ・・・
毛羽立っているとあまり良くないんだけどね
やはりちゃんと処理をしないと気持ちよくないだろうし
そろそろコートの準備をしたほうがいいのかな。
外を歩いているととてもいい天気なのに、通りすぎる風がすごく冷たかったの。
珍しい。今日は誰もいないみたい。
試験が近いからみんな家で勉強してるのかしら?
私もみんなに負けないよう帰って勉強しないと。
【今日はこれで失礼しますね】
【おじゃましました。おやすみなさい】
コートの下は勿論裸でしょ
または本当に荒縄で縛っておくとか
お休み、またね〜
267 :
古式さん:2007/11/12(月) 00:38:43 ID:???
は〜〜い〜〜?あ〜〜ら〜〜な〜〜わ〜〜で〜〜す〜〜か〜〜?
お〜と〜う〜さ〜まが〜〜よ〜く〜つ〜か〜って〜ら〜っしゃ〜〜い〜ま〜す〜〜よ〜〜
>>266 バカなことを言わないで。
どうして男子ってそういう下品なことばかり考えるの? すごく悲しい。
コートを着たって裸だったら寒いし、誰かに見られたらどうするつもりなの。
しおりんのおっぱいもみもみ
>>269 えっ!?!?
(突然のことに驚いてうまく言葉が発せない。
目を大きく見開いて驚いている)
や、やめてちょうだい。触らないで。
(細い指先でスカートを握り締めうつむく。
抵抗しなければと頭ではわかっているが、どうしていいのかわからないでいる)
へへへ、しおりんっておっぱい大きいね
いい揉みごこちだよ
このままレイプしてやりたいけど今日は許してあげる
でも次会った時は本当に襲うからねバイバイ
>>271 いや、ダメ!
(嫌悪に身を動かして抵抗を試みる)
ふ、ふざけないでっ! 誰があなたなんかに!
このことはしっかり学校に報告するわ。あなたなんて退学にでもなればいいのよ!
(気丈に振舞っては見たものの、内心解放されて安堵のため息をついている。
男子の不穏な捨て台詞だけが気がかりだった)
【今日はこれで失礼します】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
ふぅ・・・・もういきなり寒くなったわねぇ。
私もそろそろコートの支度をしないと・・・・
・・・・だからといってコートの下は全裸ってのはやらないから。
So fun!!!!
So Funって言われても・・・
コート着ても、下が全裸だったら寒いじゃないの。
・・・一糸だけまとった姿だったらとってもFunな格好だけど。
っと
意外な人が意外なところに意外な時間に意外な格好で登場?
というわけではない、と。
じゃあ、これを見てごらん。
(コート姿でで片桐さんの前に立つと、前をがばっと開ける)
片桐さん見て大きくなっちゃったんだよ・・・うひひぃ。
(大きくそそり立ったチンポが目の前に晒される)
>>277 意外な人が意外なところに意外な時間に意外な格好で登場・・・
まぁ、藤崎さんがコートの下が全裸で夜の公園に出たらその条件ドンピシャよね。
>>278 すごく・・・大きいです・・・
で・・・そのチンポをどうすればよいのかしら?
どうもしなくていいです。見てもらいたかっただけなので・・・
(コートを閉じると、そのまま何事も無かったかのように帰っていく)
>>279 絶対に無いといってもいいな、それは。
まあなんせ「意外」が4つも重なるなんて…
ってか
>>278が意外なことをしている…!
【識別できるように名前をつけておきます】
【つなせ ぶん(two 7 sevenです)】
>>280 なーんだ、面白くないわねぇ。
ただの見せたがりじゃないの。
>>281 そりゃ、男の子の冗談(性的な意味で)にムキになって退学にするわよ!!って
わめき散らす藤崎さんが私以上にエロな行為はしないわよ。
>>282 たしかに。そりゃそうだ。
ってか片桐さんのエロな行為は一志レズってこと?
それはそれで怖い…。
【一志レズ→数知れず、です】
>>283 まぁ、おおっぴらにはやらないわね。
でも、結局好雄くんなどのルートからやっちゃったことは漏れちゃうわね。
おおっぴらにやるなら、私対男の子複数かしらね。
汁かけられまくりね。
>>285 好雄の情報網は舐めてはいけないから。
あいつの情報源はいたるところにある。
男子複数、か。
片桐さんなら本当にやりそうだから怖い。
ってか怖い怖いって言ってるけどそんなに怖がることも無いんだよね。
>>286 えー!?そうなの?
それじゃあ好雄くん、ストーカーまがいの事もやってるの?
それこそご要望があったらやっちゃうよ。
つか、鏡さんもお気に入りショタ系の親衛隊員と複数プレイしてそうじゃない。
そうよ。そんな怖がらなくてもいいじゃないんの?
やっぱ、私って恐ろしい女だと思われているの?
【寝てしまわれたのでしょうか?】
【私も眠くなってきたので落ちます】
つまり、片桐さんが和装でローターやバイヴを全く入れずに昼間の公園に出たら条件ドンピシャなのか?
(カップル達の盛り場になってる夜の公園で)
(はぁ…ダメよ。こんな所にこんな格好で……
誰になにされるかわかったもんじゃないわ……
何…されるか…なんて、あたし何考えてるのかしら…
やだ……股間が濡れてきてる…もし誰かに気づかれたら……!!
早く…早く帰らなくちゃ…でも…でももうちょっと…)
……なんだあの女、さっきから回りばっか気にしやがって…
しかもこんな場所に一人でいやがるし……
…まさかな…とりあえず声でも掛けてみるか。
おーい、んなとこで一人で何してるんだ?
えっ?あ、あの…なんですか?
わ、私がどこで何していようと貴方には関係ないわ!
(やだ…もしかして、気づかれちゃったのかしら……
早く逃げないと……ひどい事されるかも知れないわ…
ひどいこと……な、何を考えてるの!!早く…早くここを立ち去らないと…)
まぁそりゃあそうなんだけどな…
けど、こうもカップルばっかの中に女が一人、しかも回りを気にしてかキョロキョロばっかりしてたら目につくだろ?
……色々と理由は想像できるんだが、ここで逢ったのも何かの縁だろ、色々と楽しませてもらうぜ?
(逃げられないように腕を掴みコートの上から胸を掴む)
でねぇかな〜
ときめきメモリアル 〜old side〜
>>288 【回線が切れちゃって、急に通信できなくなってしまいました】
【すいませんでした】
あ〜あ詩織を犯して〜
オレは光と八重をダブルレイプしたい
夢をあきらめたくない
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
俺もひかりんアンドかおりんの超エロカワコンビにカムバックしてほしいぜ
ダブルレイプだの犯したいだの・・・
藤崎さんが聞いたら血圧が上がりそうな事言っているわねぇ。
ま、私は別に何も感じないけど。
今日は誰も来ないわね。
誰も来ないじゃ楽しみようが無いか。
それじゃ帰ってワナニーして寝ようっと。
ここに来るのも久しぶりだな…。
(辺りを見回しながら、そっと入ってくる)
みんな元気でやってくれてるかな?
……とりあえず誰か来ないか待っててみよっと…。
あっ、光ちゃんだ。
お久しぶりだね。
>>303 あっ、こんにちは。
うん、ホント久しぶりだね。
良かった、すぐに誰か来てくれて。
(嬉しそうに微笑む)
どう?元気でやってる?
>>304 光ちゃんが最後に遊びに来たのっていつだろう…。
あんまり昔すぎて忘れちゃったよ。
うん、元気にしてるよ。寒くなったけど何とかは風邪ひかないって言うから。
光ちゃんは元気そうだね。部活頑張ってる?
>>305 私も自分がいつまで来てたのか、よく覚えてないよ。
君も私自身も忘れちゃうくらいだから、それだけ長い間来てなかったってことだよね。
季節も変わり目だからね。体調には十分注意しないと。
私も体だけは丈夫だからお陰様で風邪はひいてないよ。
うん、一応元気だけが取り得だからね。
もちろん部活の方も頑張らせてもらってるよ。
君は何か部活やってる?
>>306 たぶん1年ぶり…いや、もっと前か…。
どっちにしても、久しぶりに会えて嬉しいなぁ。まさか光ちゃんにまた会えるなんて。
本当に嬉しいよ。前みたいにちょくちょく遊びに来れそう?
お互い身体だけは丈夫みたいで。
僕は野球やってる。今は秋の大会も終わってシーズンオフってとこかな。
もちろん練習は真面目にやってるけど。
>>307 そんなに前だったっけ?
全然覚えてないや。
(苦笑して)
えへへ、ありがとう。喜んでもらえて私も嬉しいよ。
(喜んでもらえたことに自分も喜びを感じて笑顔になる)
う〜ん、どうだろう?
どっちにしても前来てた時ほど顔を出せないと思う…。
ゴメンね…。
(申し訳なさそうに)
へー野球ね。君もスポーツとか好き?
練習は、ちゃんとしなきゃね。
真面目にやってないと体が鈍っちゃうし…
それに好きで入った部活だから練習も真剣にやりたいからね。
>>308 少ない脳みそを必死に働かせて思い出したから違ってるかもしれない。
もし、違ってたらごめんね。
やっぱり、部活や勉強で忙しいんだね。
時間が出来たら遊びに来てくれると嬉しいな。
大好きだよ。見るもプレーするのも。
真面目に練習してるつもりだけど…この季節はどうしても気が抜けちゃうな。
秋の大会が終わって、次の大会が来年の春までないし。これじゃいけないんだけど…。
あっ、もうこんな時間だ。午後から練習なんで出掛けないと。
ごめんね、せっかく会えたのにorz 時間があるときゆっくりお話しようね。それじゃノシ
【すみません、出掛ける用事があるのでここで失礼します】
【久しぶりに顔出してくれて本当に嬉しいですよ。ではノシ】
>>309 いいのいいの。私も曖昧なことだから。
うん、そうなんだ。ゴメンね。
でも今度また来る時は前にいつ来たかも忘れちゃうくらい長く空けないようにする。
そんなに、しょっちゅうは来れないけど、なるべくみんなに顔を出せるように努力するよ。
うん、スポーツってやるのも見るのも楽しいよね。
そうなんだ。でも、その気持ち分かるよ。
まぁ、普段真面目にやってる分たまには息抜きするつもりで…。
あっ、出かけるんだ。ううん、気にしないで。
私も、どうせ長くはいられなかったから。
うん、じゃあお互い時間がある時にまたね!
バイバイ!
(笑顔で手振り見送る)
【こちらこそ久々に来たのに、すぐレスくれて有りがたかったです。】
【それでは私も失礼します。なるべく早く、また来ますね。】
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
あともう一つ欠けていたピースが揃えば…
いや、先生とひかりんのダブルレイプも(;´Д`)ハァハァ
>>312 実現すればうれしいがスレがわかれてるからむりぽ。。。。
とりあえず八重さんがまだここを見ていてくれてると俺は信じる
夢をあきらめない
>>313 複数スレに誘導すればノー問題という罠
実際問題としてひかりん忙しそうだから実現は難しそうだけどorz
>>314 なるほどその手があったか
まあ気長に待とうぜ同士よw
ひかりん来たのか。これは嬉しい事だ。
出来れば八重さんも来れば完璧だ。
お前ら先生は違うスレなんだから他スレの話するなよ。これは常識だろうが…。
おおお!光が戻ってきたよぉあの頃のときめきよみがえる〜
光ちゃんが戻ってきてくれて超うれしいぜ
これで八重さんにも戻ってきてもらえたらマジ最高だ
このスレで友情が芽生えたときメモ人気2トップの光ちゃんと八重さんの仲良しコンビは正に神だった
あー寒い寒い。
絶対明日の朝は布団から出たくない寒さよね。絶対。
本当にWinterは苦手だわ。
こんばんは片桐さん
冬になったらさらに寒くなるよ
寒いと誰も来ないわね。
あー誰かと「温かく」なりたかったのに
しょうがないわ、今日は帰りましょっと。
・・・って来たわ!!
So happy!!よ
でも、もう気分的に冬よ。最低気温が一桁よ一桁!!
いやいや、まだ「最高」気温が一桁じゃないだけましだよ
こういうときは人肌触れたり運動したりして暖まればいいんじゃないかな?
こんばんは〜っと。寒〜。。
>>323 そうだけど、でも札幌とか山形は最高気温が一桁よ。
そうねぇ・・・人肌に触れてなおかつ運動が出来るねぇ・・・
アレしかないわよねぇ・・・
>>324 Good evening
こんばんは。
ね。やっぱり寒いわよね。
>>325 ああ、アレしかないね……
おしくらまんじゅう!!
……二人だと暖かくはないな……却下だねコレは
グ…こ、こんばんは。
そういえば初めましてなんだ。よろしく片桐さん。寒いね今日は。
こういうときは運動するのが一番なんだろうけど休日とはいえ疲れてるからなあ。
>>326 そう!!
おしくらまんじゅう!!
・・・それに二人だけじゃどさくさにまぎれて私がおっぱい揉まれて終了よね。
却下却下。
>>328 軽いボケに付き合ってくれてサンキュー!
わかってるよ、片桐さんの超得意業「チェリー・イーティング」でしょ?
>>327 あら、そんな硬くならなくてもいいのよ。
こんばんは。
うん、寒い寒い。
そうそう。それこそ望とかこの間から散々みんながヤりたいヤりたいと言っている光ちゃんみたいに
運動できればいいのだけど。
とりあえずプラカードとか持って何か反対って叫ぶ運動でもする?それなら手軽だし
>>330 ってどんな運動なんだよ〜
プラカードってストみたいな?ちょっと違うか?
>>329 これが私の得意ねたよ。ボケにはちゃんと付き合わないと。
あら?ちゃんと分かってるじゃない。
そうそう日本語で「童貞くん味見」よ
ちょうどもう一人来てくれたところだし・・・
たのしくなりそうねぇ(ニヤリ)
>>331 そうねぇ・・・
反政府運動とか反戦運動とかそういうのじゃないの?
「購買のパンの種類を増やせ」とかプラカードに書いて・・・
334 :
321:2007/11/19(月) 00:20:08 ID:???
>>332 なにその怪しい「ニヤリ」は?
でも童貞からしてみれば片桐さんはまさに女神だよね
積極的にエッチさせてくれるんだからさ
片桐さんも楽しめるし、まさに利害一致だね
>>333 パンが食べたいの?ってんなわけないか。
そしたら俺休み時間長くしろとか書くかなあ。ちょっと短い気がするんだよね。
ってなにをするんだ〜〜〜
>>334 何でもないわよ。別に。
女神と言うより邪神よねぇ
女神と言うのは藤崎さんとかのことを言うのよ。
まぁ、初めてで興奮してる男の子の顔&対応を見るのって面白いし。
私もかなり楽しめるわ。
で、どうするの?今日は?
>>335 パンは例えよ例え。
そう思ってるならそうやって書いてアピールするべきよ
・・・って気づいてよこの「運動」はボケだって
何をするって・・・
337 :
321:2007/11/19(月) 00:29:31 ID:???
>>336 どうするって……もちろん決まってるよ
邪神の餌食になりたいです!!
>>335 なるほど、片桐さんってなんでもズバズバ言うタイプなんだね。
俺はなかなか思ったこと言えない方だからな。うらやましいかな。
あ、いや今から何するんだって思っただけ。
>>337 どうなっても知らないわよ?
じゃあ覚悟を決めたら準備して。
>>338 ズバズバ言うから煙たがられるのかもしれないわ。
いまから?・・・ふふふSexよ。
今日はあなたもいるから・・・どう?
>>339 まあ俺は嫌いじゃないけどねそういう性格の女性。言わなきゃわからないこともあるし。
って…俺もいいのかな?何か邪魔しそうだけど。
341 :
321:2007/11/19(月) 00:38:42 ID:???
>>339 ……はぁ〜……
(大きく息を吐く)
よし!
(覚悟を決めてズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を見せる)
>>340 言わないより主張していかないとダメよ。
もちろん遠慮しないわ。
ほらほら男の子だったら積極的に行かないと!!
>>341 (勃起した肉棒を見て)
むー・・・中ぐらいね。
さ、まずは軽く・・・
(肉棒を右手で軽く握り扱き始める)
343 :
321:2007/11/19(月) 00:47:44 ID:???
>>342 小じゃなくてよかった……
あっ、あああっ……
(軽く扱かれただけで、すぐに悶えだす)
女の子の手ってすげぇ……
く…ここで引いたら男じゃないよな。
(勢いで脱いでしまうが、まだあそこは準備が出来ていない状態。)
じゃあ俺は片桐さんを気持ちよくしよう。
(胸をもみしだきはじめる。)
>>343 あらあら・・・まだ序盤よ。
そんな可愛い声出しちゃって・・・
あん・・・もう一人がおっぱい揉み始めてくれてるわ。
それじゃ今度は女の子のお口の凄さを・・・
(肉棒を咥え亀頭を舌で嘗め回す)
>>344 そうこなっくっちゃ。
あっ・・・あん・・・
おっぱい柔らかいでしょ・・・?
・・・あなたはお尻と前、どっちに入れたい?
>>345 大きい…そしてすごく柔らかいよ。もんでるこっちが気持ちいいくらい。
そりゃあ前に入れたいよ。その前にお尻もいじっちゃうよ。
(お尻を下着越しに撫でたあと、下着を下げて揉みはじめる。)
なんだか濡れてきてるっぽいね。感じてくれてるんだね。
347 :
321:2007/11/19(月) 00:56:58 ID:???
>>345 はぅぅん!!
(肉棒を咥えられると、情けない声をあげてしまう)
ダメ……あ、ああ、あああっ!!
(耐性の無い肉棒は亀頭への舌攻撃の前に簡単にイかされてしまう)
>>346 そう?
私胸には自信あるからね・・・あはっ・・・
それじゃ前ね・・・お尻も?欲張り・・・
あっ・・・もう濡れちゃってるの・・・?
それはあなたが上手いからよ・・・
あなた結構慣れてるわね・・・
>>347 んっ・・・んぐっ・・・
んんんんっ!!
(舌で嘗め回すと亀頭がビクビク動き、口の中に精液が放たれる)
んはっ・・・はぁはぁ・・・いっぱい出したわねぇ・・・
でも、あっさりイきすぎよ。初めてだからしょうがないか。
349 :
321:2007/11/19(月) 01:04:11 ID:???
>>348 あ、あん…ああ……
(肉棒が脈打ち、精液を放ち続ける)
ごめん……でも気持ち良すぎて……
次は……アソコに……いいかな?
>>348 自慢の胸を揉める俺って幸せだなあ。
そうかな?まだまだ経験少ないから。じゃあそろそろいいかな?入れるよ…
(卑猥音とともにそそりたつ男性器がいとも簡単に挿入された。)
>>349 アソコ・・・
もう一人の彼が使うから・・・
あなたはお尻の穴に入れてね・・・
お尻の穴も気持ちいいからね・・・
>>350 そうなんだ。ね?経験した中ににまさか望とか入ってないわよね?
あはっ・・・濡れちゃってるからeasyに入ったわねぇ・・・
>>351 う!?ま、まさかね、ははは。
じゃあ動かすよ。少し早くした方がいいかな?そら…
(軽快なピストン運動により、お互いがすぐ気持ちよくなっていくのが分かる。)
(音がより大きくなり、さらに興奮していく。)
>>352 何か動揺してない・・・?
ほんとの事言いなさいよ。
うん・・・あはああっ!!いいっ!!
くちゅくちゅ言ってるわ・・・・
で・・・でも私は望より簡単にイかないからっ・・・あはっ・・・
あんぁああ・・・
>>353 ま、前に一度だけね。でも今は片桐さんを…気持ちよくしたいからさ…
くうっ!締まる!気持ちいいよ片桐さん。こんなに音を立てて…本当にいやらしいんだから…
片桐さんがいけないんだ…こんなにエッチだから俺燃えてくるんだ…
(先程よりも強く、速い動きになる。それでも互いに絶頂になるのを必死にこらえている。)
>>354 そうなんだ・・・
望の次は私か・・・
うぐっ・・・私も気持ちいいわ・・・
私・・・いやらしいぐらいしかとり得が無いのぉ・・・あはっ
そうよ、私はエッチだから・・・男の子をいっぱい・・・虜にしちゃうの・・・
イグッ・・・もうだめぇ・・・イっちゃうわ・・・
ね・・・ねぇ・・・イくときは一緒よね?
【寝てしまわれたのでしょうか・・・?】
【遅くにつき合わせてすいませんでした】
【私はこれで落ちます。】
後から割り込んで、先人に気を使わず挿入し寝落ちかよ
最悪だなコイツ、半年といわず半世紀ROMれ
終戦時からROMり続けて62年、ついに書き込む時が来たわい。
どれどれ、美樹原さんにでもなりきってみようかのう
お願いします
>>358 口調がすでにカズミちゃん校長な気か……
361 :
和泉穂多琉 :2007/11/19(月) 12:29:56 ID:???
……さよなら
さすがに3日間も誰もこないのはまずいだろう、ってことで
スレ活性化計画第二弾を発表してくれ
三日間誰もこないぐらいでそんなに焦る必要はないと思うけど。
でもこのままずっと誰も来ないとしたら由々しき問題よね、たしかに。
期末テストも近…くはないか
でも、クリスマスの準備とかを今からしているとかね
テストは近くなくても、勉強は日ごろの積み重ねだと思うの。
あなたは伊集院くんのパーティに呼ばれてないの?
あー基本一夜漬けだし、俺
あれかぁ…残念だけど色々とダメらしくてね(肩を竦め)
ま、藤崎さんは楽しんできてよ
そう、残念ね。あなたがこれないなんて。
(すこし寂しそうな表情をする)
今年はどんなドレスを着ていこうかしら。
あなたはどんなドレスがいいと思う?
まぁ、都合もあるし
藤崎さんのドレス姿も見たかったけどね
んー…清楚なイメージだけど冒険してセクシー路線とかは?
そう。あなたはそういうのを着てほしいのね。
男子はやっぱりそういうのがタイプなのかな
(真剣に難しい顔をして考えている詩織)
そうね。せっかくのクリスマスだし…ちょっとぐらい冒険してみようかしら……スカートが短めのドレスとか……
藤崎さんが嫌なら別でもいいけど
まぁ、見たいのは確かだけどね
スカート短めで背中が出ているのとか
または胸を強調するのとかね
でも、私そんなドレス持ってないし。
女の子だからたまにはそういう大人っぽいのも着てみたいけど、買うとなるとすごく高いでしょう?
残念ね。あなたにも見せてあげたかったのにな。
スカートが短くて、背中がほとんど出てて、胸元が開いたドレスを着た私の姿を。
(半分残念そうで、半分悪戯っぽくクスクスと笑う)
そうだよなぁ、レンタルでも高いだろうし
自分でドレスを作るなんてのも無理だしなぁ(残念そうに)
あぁ、見たかったよ、藤崎さんのそんなセクシーな姿は
学校じゃ絶対に見れないし
残り一ヶ月くらいでパーティに行ける様には……ならないか
そっか。レンタルっていう手もあるわね。
たしか、そういうお店が駅前にあったような気がするけど。
ねえ、そんな残念そうな顔をしないで。
まだ誘われるかもしれないでしょ?
(目の前の男子の落ち込みように困ったふうに慰める)
そうしたら一緒に踊りましょう。
私、あなたが着て欲しいって思うドレスを着ていくから。
あぁ、あそこか…この時期だから早めに予約しないといけないだろうけど
そうだろうけど、期待しないで、でも努力はしてみるよ
藤崎さんのドレス姿も見たいしね
ダンスか…俺下手だし、藤崎さんと踊ったら他のに恨まれそうだなぁ
(頬を掻きながら)
でも、ありがとう、藤崎さん、頑張るよ
ええ、勉強もがんばらないとダメよ。
期末テストだってあるのを忘れないでね。
(はにかみ気味に笑う)
もし勉強でわからないことがあったら聞いてね。
教室の私の席にきてくれれば教えてあげられると思うから。
あーそれはあくまでついでになりそうだけど
と、先生には内緒でね?
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ
藤崎さんの教え方はわかりやすいって聞いたことあるし
それじゃ、早速帰って勉強とかするかな
藤崎さん、ありがとう!(笑みを浮かべると、手を握り軽く振って)
またね(手を離し、そのまま去って)
ええ、学校で会いましょう。
(清らかな笑顔で手を振って男子を見送る)
それにしてもさっきは急に手を握られたから驚いちゃった。
顔に出てなかったかしら、私。
(驚きが顔に出ないよう演じていたが、いまは男子を見送り詩織の顔がわずかに紅潮があらわれている。
胸に手をあてて一呼吸つく)
もう誰もいないのかな。
もう少し待ってみるわね。
誰もいないみたいね。
私も帰って勉強しないと。
【今日はこれで失礼します】
//////////////////////////////////////////////////////////////
ス レ 活 性 化 計 画 第 二 弾
「○○時だよ!全員集合!」
//////////////////////////////////////////////////////////////
というわけで、日時を決めて全員集合してくださいませんか、ってことで
(僕も何かになりきって行こうとおもいまする)
ってかスルーされるだろうなこの計画
381 :
和泉穂多琉:2007/11/23(金) 21:13:21 ID:???
…行けないわ。
……さよなら。
クリスマスパーティねぇ・・・
私も着ていくものが無いわ。
その前にテストもあるけど、面倒だわ。
パーティに出たところでメシ食って終了な予感
そーよねぇ・・・
よく考えたら伊集院君のパーティって
食事して適当にプレゼント交換して終わりよね。
そんな事なら招待状来ても参加しない方がいいのかもね。
あんまり愉快な衣装着てくと外井っちが
「そのようなお召し物では…」とか言ったりしてね
皆と美味いもの食いつつ雑談したいかどうかだな
愉快ねぇ・・・
それこそ前言ってた「コートの下は全裸or荒縄のみまとった姿」はOutよね。
私もやっぱりレンタル衣装で何か借りた方が良いのかしら。
そうなった時は望も誘って探しに行こうっと。
後、外井って人はハードゲイだって聞いたけどホント?
>>386 う〜ん・・・望はまず招待状が送られているか心配だわ・・・
それと食事はビュッフェスタイルだと思うけど、ああ言うのってお寿司とかはすぐパサパサになって
美味しくなくなるのよね。
雑談はしたいけど。普段話もしたようなことがない人と話すチャンスでもあるし。
何ぃ!? 外井と伊集院がブラックレザーのベストにパンツで
「Xマスフゥー!」とか踊り出すわけか。
そういうパーティーなら見物してもいいな。
>>389 それよ!!
あのパーティは容姿で入場許可をしているから面白くないんだわ!!
こうなったら仮装パーティにしちゃった方が面白いわよね。
私は文金高島田でもして行こうかしらね。
外井は本当にハードゲイやりそうだから困るw
伊集院は・・・サンタのコスプレでもやらせてみるか?w
そして水泳部に入った我らが主人公殿が海パン一丁で
「容姿が5足りず入場不可? でもそんなの関係ねぇ!」とか
どんどんやったら完璧だな。
どうせなら鹿鳴館バッスルスタイルはどうだ?
>>391 それこそ外井さんのハードゲイ姿はまさに「ガチホモ」よね
そうねぇ・・・嫌味なサンタだけどね。
>>392 もう色んな人が様々なネタ披露で面白そうよ。
鹿鳴館!?うーん・・・それは何か望に譲ってあげたいな。
まぁ、望には宝塚のレビューショースタイルも仮装としてはアリだと思うけど。
周囲からは男役が似合いそうと思われて
本人は娘役を希望…ってとこかな、望ちゃんは。
まぁ実際には一か月先の話だよな。衣装の準備は今からでいいけど。
それじゃ風邪ひかないようにね。おやすみ
そうねぇ。
望の本心は娘役よね。
一ヶ月なんてあっという間よ。
文金高島田のやり方も勉強しないとね。
あなたも風邪ひかないようにね Good Night
396 :
美樹原愛:2007/11/24(土) 19:25:53 ID:???
>>380 あの……、でしたら……、あの………22時だよ全員集合!!
本日22時に……全員集合……で……いいでしょうか……?
あ……あの……ですぎた事言っちゃったかも……あの……すいません……
いやいや、今からでもいいんだよ、美樹原さん
>>380 お、伊集院主催でないパーティーか。
そいつは楽しみだな…伊集院が居るとさすがにな。
この前のクリスマスパーティーだって
締め出されちまってからあいつの庭で迷っちまったんだからな。
で、皆が今日22時に集まる、と。
予定表に書き込んどかないとな…
早乙女好雄
四月四日生まれのB型
短小包茎の童貞
>>399 お前…いきなりなんてことを言い出す…
ってかなんでそんなこと知ってるんだ?
どっかにそんな情報を集めてるやつでも居るのか?
否定しないということは事実なのか
片桐さんに童貞食われんなよ
>>401 ……………認めたくは無いが事実だ。
まだ彼女など…一度も…!!!
>>380 22時に、ですか?
分かりました。お父様に相談してみます。
>>402 あら、早乙女さん。
どうなされたのですか?
>>403 あ、古式さんじゃないか。
いや、22時からここでパーティーがあるって言うから、
ホントかどうか確認しようとしてたんだけど…
いったいどんなパーティーなのかな?
>>404 そうですね。
どんなパーティーでしょう?
誰が主催しているのでしょうか?
>>405 さあ…。
>>380じゃないのかなあ…。
でもパーティーをしようって言うほどなんだから、
それなりの何かは用意してるんだろうけどね。
どんなパーティー…?
そりゃ、クリスマス一ヶ月前、なんて名目で、
みんなで楽しく話をする、位だと思うけど…。
>>406 なるほど。
>>380さんですね。分かりました。
いったいどんなものを用意されているのでしょうね。
ああ、もうクリスマス一ヶ月前ですか。
なんだか近頃、時間の流れが速いような気がいたします。
皆さんで楽しくお話を、ということですね。
どのような方がこられるでしょうか?
>>407 そう。
>>380だろうね。
もうクリスマス一ヶ月前、か。
なんだか今年もさびしく去っていくような気がするな…。
どのような方、って
藤崎さんとか、片桐さんとか、虹野さんとか、美樹原さんとか…かな?
古式さんは行くつもりなの?
というわけで俺も行きたい、んだけども今日はさすがにまずいな…
他の用事、ってか用事ともいえないような用事があってね。
今日はいけないんだよなあ………。
ってことで、古式さん、さよなら。
【急用が入ったので失礼いたします】
>>408 今年も一年が早く終わってしまいましたね。
そのような方が来られるのですか。
私は、出来れば行くつもりでございます。
あら、早乙女さんは用事がおありですか。
それなら、仕方ありませんね。
さようなら。
【情報提供ありがとうございました】
【というわけで22:00にまた来ます】
あの訳の分からないネタしたの早乙女なのか?
もしそうならお前馬鹿だろ?
411 :
380:2007/11/24(土) 22:00:15 ID:???
ところが違う!この俺だ!
さっきから出るタイミングを逃したまま寝ちまってたんだよ!
意外と反応があったから本当に開催するのかなと思って
ってか、主催者俺になってるみたいだけど
では開催いたします!
どなたが来られてますか?
>>412 もう始まっているのですか?
なら参加いたします。
古式ゆかりさんですね。わかりました。
他に誰かいらっしゃいませんか?
誰も来ませんか………
すいませんね、古式さん
全員集合しませんでしたね…。
元から全員集合することは考えては居なかったのですが
ここまでとは…
やはり僕の企画は訳のわからない企画と呼ばれてしまうほどのものだったのですね…
すいません、一年間強制ROMの刑受けときます
本当にすいませんでした…。
>>415 そんなことありませんよ。
私は楽しそうだと思ってきたのですから。
他の方は都合が悪かっただけかもしれないじゃありませんか。
気を落とさないで下さいね、それでは失礼いたします。
ごっめーん☆
遅刻しちゃった……って
さすがにもうみんないないか
企画自体は良かったと思うよ
でも、告知からもう少し時間があると良かったかも
ほら私は忙しいし〜
藤崎さんとか紅葉狩りに旅行してそうじゃない?
1回2回でくじけちゃダメだよ
好雄君なんてもっとたくさん失敗してんだから、ね。
結局何がしたかったの?よくわからん。キャラハンが企画すればいいんだよ。
とりあえず光と詩織のwヒロインと一緒に遊びたい。3のヒロインは……誰だっけ?
【でしたら私が企画いたしましょうか?】
>>420 お願いします
個人的意見としては日祝日前日の夜とかがよいかと
【わかりました】
【というわけで以下のようになります】
///////////////////////////////////////////////
ス レ 活 性 化 計 画 第 三 弾
「22時だよ!全員集合!2」
///////////////////////////////////////////////
日時:2007/12/1 22:00
【多分私は大丈夫だと思いますので】
【場所は何処にいたしましょう?】
>>422 場所はここでいいんじゃないかな
けど何をするかが問題だ
【何をするか、ですか。】
【雑談もありでしょうけども、何か面白いものが無いと駄目ですね。】
【何が思いつきますか?】
>>424 参加人数にもよるけどね
キャラにちなんだクイズとかどうかな
【なるほど、そういうのもありですね。】
【ではそういたしましょう】
【と、そのくらいでOKでしょうか?】
>>426 ですね
一度に多くはできないですからね
ひそかに新キャラが来ることに期待
【わかりました】
【というわけで最終的に以下のようになりました】
///////////////////////////////////////////////
ス レ 活 性 化 計 画 第 三 弾
「22時だよ!全員集合!2」
///////////////////////////////////////////////
日時:2007/12/1 22:00
場所:「ここ」
クイズ大会など開催予定
奮ってご参加ください!
【普段の名無しさんもキャラハンとしてどんどん来てくださいね】
【オリキャラも大歓迎ですので】
【って、そんなこといえる立場ではありませんが】
>>428 うん、これで告知はばっちりだ
あとは当日の盛況を祈るのみだ
【そうですね】
【参加される方は「参加します」との旨をお知らせくだされば】
【クイズの準備なども出来ますのでよろしくお願いします】
【もちろんこのスレのルールに乗っかってキャラかぶりも充分OKですし、】
【偽キャラや裏キャラの方などもきていただけると面白くなりそうですね】
【参加されるときは必ずキャラハンかオリキャラでお願いします】
【テンプレートも用意しておきます】
【氏名】
【年齢(学年)】
【その他備考】
>>430 テンプレもいい感じですね
ついでに誰かまとめ役みたいな司会がいるといいかも
【そうですよね…】
【私が一人二役やるのは難しそうですし…】
【ならば「我こそは!」という名無しさん、お願いいたします】
>>432 まあ、多分好雄がやってくれるとは思うけど‥‥
あとは気が付いたら追加していけばいいかな
【あ、なるほど。】
【早乙女さんが居ましたか。】
【クイズも作りやすいということですね。】
【では、早乙女さん、よろしくお願いいたします】
【では、ここで企画は終了いたします】
【ご要望などあればお伝えください】
【では、私は参加表明いたしますので】
【氏名】 古式 ゆかり
【年齢(学年)】 高校二年
【その他備考】 私立きらめき高校の生徒
【ということで。】
【備考の欄にはオリキャラの説明などをお願いいたします】
うん、長々と打ち合せにスレを使っちゃったね
皆様すみませんでした‥‥orz
【私からもすみませんでした】
【ご参加お待ちしております】
なかなか興味深い催しのようね、とりあえずは12月1日にここに来ればいいのよね?
私も参加させてもらえるかしら?
【この機に乗じて新参させてもらいます】
【では上の参加用紙にご記入ください】
早速参加表明来たー!
よかったよかった
>>438 【わかりました、こんな感じでしょうか】
【氏名】 水無月琴子(みなづき ことこ)
【年齢(学年)】高校1年
【その他備考】2のひびきの高校の生徒
正直古式さんは仕切るキャラじゃないだろうw
朝日奈さんなら分かるけど。どっちかと言うと
「おもしろそうですね〜。なら私も参加させて頂きます。ですがお父様に相談をしないと・・・」とか言ってほしかったぜ
>>440 【学年は出来れば高2でお願いできないでしょうか】
【後輩キャラや先輩キャラが出れなくなるので】
>>441 【そうなんですけどね。】
【いや、古式家の財源で、とか考えていたんですが】
>>442 【確かにそうですね、そう言った意図があるならそれに従います】
【なので申込用紙の記述は「高校2年」に変更と言う事で】
【お手数お掛けしました】
あ、あの……楽しそうな企画ですね……あ、私も参加してもいいでしょうか……
あ、あの……それと……その……昨日は………参加するって言ったのに……
来られなくて……本当に……ごめんなさい………
あ、あの……だから……お、お詫びに……
今日は……み、皆さんに私の事……す、好きに……使って欲しくて……
「好きに使って欲しい」なんていうと後が怖いよ。
で、参加用紙に書き込んだら参加できるらしいよ。
僕は参加できないけど。
キャラハンが次々参加表明してくる
いい展開だ
あ……あの……は、はい……で、でも………
失礼な事……しちゃいましたから………あの……
償いをするのは………あの………当然だと思います…………
あ、はい………参加用紙ですね………
あ……でも……確実に参加できるかどうか、よくわからないんです……
昨日みたいに急に用事が入るかもしれないので………
その時は時間前に連絡すればいいんじゃないかな?
そんなに固くならないで、頑張れ!
912 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 10:21:55 ID:J7a9x8Rh
ああいうイベントを着々と用意する姿は岸があるキャラハンとカプ化したい時に使う手だな
岸降臨か
>>434 この俺がパーティーの司会に任命されただと?
おー、ラッキー!!
ということで参加するので参加用紙に書いておくな
【氏名】早乙女 好雄
【年齢(学年)】 高校二年
【その他備考】 司会者に任命されました、よろしく
何?来週パーティがあるの!?
皆で22時に集合して何をするのかしらねぇ・・・
私はどうしようかなぁ・・・
クイズ大会とかやるらしいよ
ちなみに好雄が司会。あいつに勤まるのか不安だな
>>430に参加用紙があるみたいだけど、どう?参加する?
クイズ大会ねぇ。
ニューヨークに行けるのかしら?
好雄くんが司会!?むーちょっと不安ね。
グダグダな展開にならなきゃいいけど。
でもまぁ、めったにないイベントだから参加しようかしら。
【氏名】 片桐 彩子
【年齢(学年)】 2年生
これでよしっと。備考は特に書くことも無いから空欄で・・・
お前好雄だろw名無しで勧めるなよ。
しかしなんでいきなりこんな企画始めようとした訳?それが聞きたいんだけど。
企画した名無しはなんだったんだ?キャラハンが名無しで自演してたのか?ww
詩織狙いの岸が動いた悪寒
ニューヨーク?
もしかして優勝商品が旅行?そいつはすごい
まあ、あいつは仕切るのには向いてるといえば向いてるから
確かにめったに無いイベントだよね
>>380が失敗してからそれを再興しようとしたらこんな結果になったんだろう
備考、本当に書くこと無い?
ま、ここでの様々な「行動」については書かないほうが良いのかな。
459 :
454:2007/11/25(日) 22:28:18 ID:???
…おもしろそうね。
でも…行けるどうかはわからないわ…。
…ごめんなさい。
>>458 ううん。
クイズと言えばニューヨークよ。
決勝はたぶんニューヨークでやるんじゃない?
ま、そういうところだけは上手そうよね。
期末テスト前にパーッと騒ごうってことかしらね。
それはそれでありかもね。
書くこと?改めてきらめき高校の生徒とか書くようなことじゃないし。
そうねぇ、ここでの「行動」と言うより私の場合は「悪行」になってしまうから・・・
462 :
454:2007/11/25(日) 22:42:44 ID:???
それは無いと思うけどなー
場所「ここ」ってなってるし
そういうところ「だけ」っていうのがポイントということか。
期末はつらいからなー
その前に暗い気分を振り払うのは必要だと思うね
「悪行」
そんなに悪行でもないと思うな
片桐さんのおかげで卒業できた奴はたくさん居ると思えば。
>>462 あ、そっか。
じゃあ、優勝した時の商品はおたのしみか。
それも1つの取柄って事よ。
ねぇ。
私は100位前後であればいいやと思うけど。
うーん、まぁ「卒業」できた人から見れば私は女神なんだろうけど・・・
誰かさんから見れば「秩序を乱す許さざる敵」なのよね。
・・・誰かさんも素直にエッチになればいいのに(ぼそり)
和泉さん生きてさえいればきっと参加できるよ!!
生きてれば……生きてその日を迎えることができればの話だけど…
465 :
454:2007/11/25(日) 22:58:36 ID:???
優勝商品、何だろうね
ここは俺も参加するべきかな?考えとかねば
確かに取柄だろうね
そういうのは才能がものを言うみたいだから
三桁を阻止できれば常時三桁の俺からしたら最高だな
「誰かさん」
一発で予想がついた。
ああいう人ってイメージを大切にするからなかなか素直にはなれないのさ
だからけっこう苦労するんだろうけどね
あ、とこんな会話をしているうちに眠気到来、
このままでは明日の授業がやばいから、もう帰りますわ
ごめん、突然だけどさよなら
【と、ここまで書いたけれど】
【これ以上書き込んだら空気が悪くなりますので帰ります、ごめんなさい】
>>465 そんなしょぼい商品じゃない事を期待したいわ。
例えばタオルだけとか。
私も絵ぐらいしか取柄無いからね。
でも、大きな武器の1つでもあるわけだし。
私は勉強で1番になろうってはなっから考えてないしね。
そうよねぇ・・・
何か体裁を気にしすぎって言うか・・・
ま、これ以上悪く言うのは止めておきましょうっと。
そうね。私も帰るわ。
おぉ〜う、片桐さんも落ちてしまったね!
包茎ペニスを虐めてはもらえなかったよぉう!!
スレ活性化計画を発動した割には3日間書き込まれてないような。
現状変わってないような。
ええ。誰も来ないわね。
…それじゃ
ほたりゅん
昔の楽しかった時代には戻れないよ
お前らが追いだしたんだろ
結局、一体何をやるのか謎のまま前日を迎えちゃったわね。
これで大丈夫かしら・・・?
なにするんだろうね。
ねー。
好雄くんもあんだけはりきってるのになーんにも教えてくれないし・・・
これじゃ先が思いやられるわ。
まぁとりあえずしゃぶれよ
まぁ・・・って
そんな突然しゃぶれって・・・
・・・で、玉も舐めればいいの?
唐突な奴も居たもんだなあ(苦笑
飴で良いんじゃないの?
唐突すぎてリアクションに困るわ。
飴でいいの?
でも、今から甘いのは太る元よね。
オウ!それは困る!
片桐さんは、その絶妙なムチムチ具合がポイント高いのに。
決して太ってないのに、こー、肉感的というか。
でもねぇ、この絶妙なムッチリ感を出す為には
加減ってのが必要なの。
これ以上お尻が大きくなってもイヤだし。
・・・あ、前言われてた「荒縄が似合う」ってムチムチしてるからだったのね。
荒縄かぁ……ちょっと判らない趣味だけれど。
……うん。
片桐さんなら似合いそうな気がする。
Σ いやっ、想像してたとかそういうわけじゃないよ!
マジでマジで!
私もよくわからないんだけどね・・・
縄できつく縛られて、胸が盛り上がったり
股間に食い込んだりするのがたまらないのかしらね?
え!?アハハハッ
もー正直に言いなさいよ。
想像してたって。別に悪い事じゃないんだから。
いやーー………ははは。
ごめん、バッチリしっかり想像してしまいましたっ!
そういう趣味があるわけじゃあないんだけど……
だってさぁ、アレじゃないっすか。
片桐さん可愛いし。ムッチリしてるし。
若い男として、その、なんというか…クるものが
そんなOverに謝らなくてもいいじゃないのよ。
ええー可愛いだなんて。お世辞が上手すぎよ。
と言うことはあなたはスレンダー系よりちょっと肉感があるほうがタイプなのね。
そう。じゃあ今日のオカズは私なのね。
ホラ、その後ろめたい気がしてね?
おっ、お世辞とかじゃないよ!?
いう通り、どっちかって言うとスレンダーより好みだし……
今日は、って言うか今日も、って言うか、
今日のうちの何回かは、っていうか……
うっ……!
いっ、いやっ、違っ、違いますよ!?チガイマスヨ!!
(大げさに手を振りながら、腰を引いて後ずさる)
後ろめたいって大げさねぇ。
なるほど。胸とかぷにぷにして遊びたいのね。
今日も?今日のうちは何回?
うわーそれはやりすぎじゃないの!?
そのうちアソコから血が出るわよ血が。
で、一週間にワナニーするときに私は何回オカズにされるのかしら?
後、私以外に誰をオカズにするのか聞きたいなぁ?
そんな片言で違うって・・・面白いわねぇ。
大げさ、なのかなぁ……
やり過ぎ!?
友達は毎日10回ヌイてるとか20回ヌイてるとか言ってるし…
俺なんか一日3〜4回くらいだから少ないんだと思ってた……
いや!そ、そんなに何回もオカズにしないよ!?
片桐さんにお世話になるのは、精々週に10回ちょっとくらいで…
他には、鏡さんとか、紐尾さんとか…
後ろめたいって犯罪やってるわけじゃないんだからさ。
えー!?10から20じゃ「隙あらばワナニー」じゃないの!?
3・4回でも相当なもんよ。朝・昼・晩・深夜って感じかしら。
へー私は週10回なんだ。
鏡さんに紐緒さんね・・・つまり、私含めてS系好みっと。
・・・ね?あなたが私をオカズにする時って私ってどんな風にされているの?
S系、なのかなぁ……
大体、片桐さんの方から迫られて、押し倒される感じになるんだけど、
こー、してる最中に段々片桐さんが感じすぎちゃってフニャフニャになっちゃって、
俺が逆転っ!って感じで、
後はあの強気で陽気な片桐さんが為すがままに感じまくっちゃって……とか
(なんで俺こんな事正直にペラペラ喋っちゃってるんだろうなぁ…)
まぁ、はたから見ればS系じゃないかしらね。
これは私のイメージなんだけど・・・
鏡さんは親衛隊にいるショタっぽい後輩男の子に対して
「うふふ・・・お姉さんがおちんちん気持ちよくさせてあげますよ〜」
とか言って、こそこそやってるイメージがあるのよねぇ。
逆に紐緒さんはいつもとは真逆で虐めて欲しいとか・・・
あーあなたの想像の中では私は骨抜きでイキまくっちゃってる訳ね。
と言う訳で、今日そのあなたの妄想をついに!!現実・・・
にしてあげたい所だけど・・・Sorry 私眠くなっちゃったのよね・・・
げっ、現実にっ……!
って、眠いのかぁ…いや、ちょっと期待しちゃっただけだよぅ。
それじゃあ、おやすみなさい。またね〜
アハハッ。
それじゃ、私であまりワナニーしすぎて体調崩さない様にね。
それじゃおやすみー
>>472 ほたりゅん…
(赤面)
いいわよ
貴方がそう呼びたいのなら…
>>473 …私知らないわ
それは人違いよ…
昨日人が来たわ
今日のイベントはどうなるのかしら…
…それじゃ
ほ、ほたりゅーん!
…やっぱり少し恥ずかしいわね
これで帰るわ…
もしかして夜(11時位)にはもう一回来るから…
…それじゃ
【四時間前にここに来てしまった私】
【クイズのルール決めがまだでしたね。】
【どなたかアイデアございませんか?】
【たぶんクイズ内容は好雄さんが考えておられると思うので大丈夫でしょう】
【といっても誰もおられないようで……】
【まあ好雄さんにお任せしましょう】
【また22時に来ます】
クイズのルールの案
クイズはみんな同じ回数出題
正解者がいなければ出題者に1点
もしくは、一番最初に正解レスを出した人が1点
正解レス制限時間は2分
最下位は罰ゲームかな
【予定より時間が早く空いたので早めに来ました】
【
>>501さんの案で良いとは思いますが、罰ゲームを何にするかという問題が…】
おっと、ぎりぎりセーフだな。
せっかく司会に任命されたのに危なくそのチャンスを逃すところだったな
古式さ〜ん、いますか〜?
こんばんは、そろそろ時間なのでお邪魔しますね。
はい。ここにいます。
【では時間ですので始めましょうか】
では始めるとしますか。
「22時だよ全員集合!2」ただいまより開始いたしま〜す!!
では早速クイズ大会を始めようと思うんだけど…どうかな?
>>506 はい。いいと思いますよ。
ただ、その前に
>>501さんの言っていた
「罰ゲーム」というものを何にするか決めておかないといけませんね。
こんばんは古式さん、早乙女君、今夜はよろしく。
>>507 そうね、私も「クイズ大会」と言うだけで具体的な規則は聞いてないからそこのところは決めておかないと。
>>504 水無月、さんかな?
よろしくお願いしますね、早乙女好雄って言うんで。
>>507 「罰ゲーム」なんて無くてもいいと思うけど、
ここで自分の何か秘密を言うとかそういうのはどう?
さすがにそれはまずいかな。
>>508 よろしくお願いいたします。
そうですねぇ…
罰ゲーム、といいましても…どのようなものがあるでしょうか?
よく分かりませんねぇ……
好雄とセックスするのが最大の罰ゲームだと思うがw
>>508 よろしく。
そのあたりをきっちりと決めておかないと、
後で大変なことになったら困るからな。
>>509 さすがにそれは……
人間、誰しも言いたくないことはございますもので。
>>511 ?
…いったい何と?
>>513 やっぱりそうか…何にしようか。
全く何にも思い浮かばないな。困った…
>>514 そうですね…何も思い浮かびませんねぇ………………
水無月さんは何か思い浮かばれますか?
>>515 え、私?
………いまいち浮かばないわ、新入りで慣れてないし…ごめんなさい……
>>515 あれっ?
水無月さん、どうしたんだろう?
もう帰っちゃったのかな…
>>516 いっそのこと罰ゲームなど無くても良いのではないでしょうか。
どうされますか?
>>516 そうか…
まあ逆に罰ゲームがドンドン思い浮かぶほうが怖いと思う。ああ。
>>518 そうそう。
別に罰ゲームなんて無くてもいいと思うな。
【本当に申し訳ございません】
【急用が入ってしまいましたので】
【これにて落ちます】
【せっかく司会に任命されたというのに…本当に申し訳ございません】
>>518 いっそそれでもいいかも知れないわね
【良いアイデア出せなくて申し訳ありません、初参加だけに常連さんに乗っかろう的に考えていた物で…】
>>519 そうですよね。
罰ゲームなどあっては困ります。
ではなしでもよろしいですか、水無月さん?
>>520 そうですか…残念です。
【お気になさらずに】
【さようなら】
水無月さん、二人だけになってしまいましたねぇ…
どういたしましょう?
始まる前からグダグダww
>>524 ですねぇ……………………
人数が少なかったのかもしれませんね。
いっそのことダブルレイプでも(;´Д`)ハァハァ
>>526 だぶるれいぷ????
何のことでしょうか?
>>520 用事では仕方ないわね、それではまた縁があったら会いましょう。
【古式さんも言ってましたが気にしすぎないようにしてくださいね】
>>523 さすがに二人だけだと「大会」という気もしないし、どうしましょうか…
>>524 ぐっ…確かにそうなってしまったわね、もう少し人数がいれば何とかなったかも知れないけど……
>>526 何を言ってるのよ不埒物!
【このままでは私の身が危ないので落ちます】
【水無月さん、本当にすいませんでした】
【これからもよろしくお願いいたします】
>>529 【そうですか、仕方ありませんね】
【ではお気を付けて、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
ついに一人になってしまったわ……
>>528 いくらなんでも不埒はないんじゃねーの?不埒は・・・
お高くとまってるあんただって内心ではそういうの期待してんだろ?
…来たわ
ねぇ、誰がいないの?
お呼びでしょうか、穂多琉嬢?
!!
誰…?
何で私の名前を知っているの?
>>534 名乗るほどの者でもない、唯の暇人ですよ
貴女のことは何処ぞの愛の伝道師から教えてもらった……という事にしておきましょう
さて、クイズ大会はグダグダのようですが、これから如何なさいますか?
>>535 …そう
ええ。そうみたいね。
せっかく来たから…私はもう少しここにいるわ
【何やら始まりそうなので私は落ちますね】
【これは和泉さんたちの所為というわけではなく「大会」が事実上消滅してしまったので今夜はもう続ける意欲が失せてしまっただけです】
【なので私の事はお気になさらずに、失礼いたします】
>>537 何も始まらないわ…みんなが知ってるように
私の体調は不安定だから…
今も病院に通ってるの…
【…そう】
【はい。お休みなさい】
>>536 そうですか
ではよろしければ、少々雑談でも致しますか?
>>537 【お休みなさい。良い夢を・・・】
>>539 ええ、わかったわ…
ねぇ、何を話すの?
>>540 そうですね・・・好きな音楽の話でも?
【すみません、PCがフリーズしたもので再起動してました】
>>541 …ごめんなさい
わたしも少しの間パソコンから離れたわ…
ええ。かまわないわ。
わたしは興味の幅が広いから何でもいいわよ。
音楽ならわたしはクラシックが好きなの
ねぇ、あなたはクラシック音楽、好きかしら?
>>542 嫌いではありませんよ
バッハの『幻想曲とフーガ ト短調』、ベートーヴェンの『交響曲 第九番 ニ短調』等を
気が向いたら聴く、といった程度ですが
>>543 『幻想曲とフーガ ト短調』『交響曲 第九番 ニ短調』は
とても素敵な曲だから
私もよく聞いたり自分で演奏したりするの…
>>544 おお、ご自分で演奏されるのですか!
いつの日か、機会がありましたら是非お聞かせ願いたいものです
ああ、パッハベルのカノンやヘンデルのハレルヤも聴くことがありますね
有名どころしか知らない、というのもありますが
>>545 はい、私は演奏をしたり曲を作ったりするのが
得意なの…それらを自分のHP(月の雫)に公開しているわ…
よかったら探して見てください
はい、それで十分なのよ
ごめんなさい
>>546の訂正
×よかったら探して見てください
×はい、それで十分なのよ
○よかったら探して見てね
○ええ、それで十分なのよ
…やっぱり少し慣れないわ
>>546 月の雫ですか・・・良いお名前ですね
作曲もされるという貴女の音楽・・・是非楽しませてもらいます
ところで、穂多琉嬢がクラシック音楽の中で好きな曲はなんですか?
>>548 ええ、忌憚の無い意見を期待しているわ
わたしはクラシック音楽であればなんでも聴くわ
強いて言うのであればリストの『愛の夢』が好みね…
>>549 リストという方の事は知りませんでしたね
『愛の夢』・・・何ともロマンス溢れる曲名ですね
貴方の好みだというこの曲・・・近いうちに聴いてみます
【2時間近く話してますが、お時間の方は大丈夫ですか?】
>>550 ええ、いい曲ですからぜひ聞いてみてね
【あまり2時間も話している気がしないね(笑)雑談だけですから
一応2時くらいまで大丈夫なんですよ】
さてと…。今日はありがとう…
とても楽しかったわ
…疲れてきたから
これで帰るわ…お休みなさい
【お疲れ様でした。機会があればまたよろしくお願いします。
おやすみなさい】
>>551 ええ、楽しみです。『愛の夢』という曲名からして安らぎそうな曲ですが
聴いてるうちに寝ないようにしないと・・・
貴女のHPのことや、『愛の夢』という曲を教えてもらいましたし、今日は良い日になりそうです。
穂多琉嬢、貴女に感謝を
>>552 お帰りになられますか
それではお休みなさいませ
【PCを離れてるうちに時間が着てしまい申し訳ありません】
【長話に付き合ってくださりありがとうございました】
【またの機会には、こちらこそよろしくお願いします】
【お休みなさい、良い夢を】
PCを離れるなら離れる前に一言告げるといいと思うゾ
初心者やこのスレに不慣れな人を馴染ませるのに
いい大会かと思ったんだけどなかなか難しいね
とりあえず女の子が複数出ただけで
ダブルレイプなどとがっつくと初心者が引くんじゃないかと懸念してる
……誰もいないよね?
(よそよそしい感じで現れる)
ふう………
(気だるそうに寝転がる)
実はいたりして。
こんばんは〜。ずいぶんとお疲れのようで。
あっ、こんばんは。
(体を起し挨拶)
うん、なんだか調子悪いんだよね。
特別いつもより疲れてるわけじゃないんだけど…
うまく説明できないんだけど…体が変なんだ。
あれ?寝っちゃったのかな?
はぁ…しょうがない。
さてと…どうしようかな?
(ため息をつき、また寝転がる)
(寝転がっている茜に物音一つ立てず忍び寄り、いきなり唇を奪う)
んっ……!
(完全に油断していたため、簡単に唇を奪われる)
ちょっ…やめてよ!
(名無しさんを突き飛ばし起き上がり)
いきなり何するの?
酷いよ!こんなことするなんて!
最低!!
(顔を赤くしながら名無しさんを睨みつける)
うわっ!!
(女子とは思えない力で吹っ飛ばされ)
そ、そんなに怒ることないじゃないか…
(憮然とした表情で)
怒るに決まってるでしょ!
知らない人にいきなりキスなんかされたら普通怒るよ!
一体なんのつもり?
何のつもりってキスのつもり。
(顔色一つ変えず口元だけ歪めて)
……君ふざけてる?
(謝るそぶりすら見せない名無しさんの態度に苛立ち)
こんなことして謝りもしないわけ?
僕、本気で怒るよ。
(握りこぶしを作り)
ごめんなさい。
(抑揚もつけずに棒読みの謝罪)
(しかもその直後茜ちゃんを小ばかにするようにぷっと吹き出して)
ちょっとちょっと〜、困るなあ、そんなにいきりたたれると…
男を惹きつけたってことの証明なんだから逆に感謝されてもいいくらいのものなのに。
(感情の篭らない、いい加減な謝罪)
(更にその後吹き出す様を見て頭に血が上る)
………
(意味不明なこと言ってる名無しさんに無言で近づき)
……
(名無しさんの顔にビンタをかます)
(一応手加減しているが常人には十分きつい一発)
最低…もう二度と近寄ってこないで…
(倒れこむ名無しさんを見下ろし静かな口調だが怒りの篭った目で睨み)
な、何だよ………ぐわっ!!
(いきなり強烈なビンタを食らい、吹っ飛ばされるような恰好で倒れ込み)
い、いってぇ……このアマ!何しやがる!!
(睨みつけてくる茜の足下で手を伸ばしスカートの裾を掴むと、
毟り取るように勢いよく引き摺り下ろす)
あっ…!きゃあー!!
(以外なほど簡単にスカートを引き摺り下ろされてしまう)
(しかし、それ以上に以外だったのは茜がノーパンだったことである)
あ、あぁ……
(そのまま顔真っ赤にして硬直してしまう)
(壊れたスカートが落ちると、視界に飛び込んできたのは剥き出しの股間)
お、おいおい………何だよ〜、茜ちゃんもやる気満々だったんじゃないか。
(一瞬夢かと思ったが、それは確かな現実。
飛び上がるように体を起こし、硬直している茜に素早く抱き付いて股ぐらに手を差し入れる)
…で、何でこんな恰好してんの?やっぱり変態女なの?
そ、そんなんじゃ……
(さっきまで怒ってたのが嘘のように大人しくなる)
(抱きつかれても全く抵抗する素振りもみせない)
あぁ…あっ、そこは…
(名無しさんに股間を触れられると気持ちよさそうな声を出す)
そ、それは……その…
(言葉に詰まる)
違う…変態なんかじゃない…
(そう否定するも既に割れ目は、うっすら濡れてすらいて全然説得力がない)
へっ!嘘つくなって。
(鼻で笑って)
ミニスカートの下にノーパンの女が変態じゃないわけないだろ。
(クレヴァスを執拗に擦ると、指先に粘液がどんどん絡み付いてくる)
この淫乱女が……ビンタくれやがって覚悟はできてるんだろうなァ…
(指を鍵状に折って膣内へと無理矢理こじ入れて)
うう………
(罵られても反論することが出来ない)
ああ…あっ、あん…あ……
(割れ目をねちっこく擦ると厭らしい液がジワジワと漏れ出す)
ああっ…!あっ…ああ…
(指を挿入され、ますます厭らしく喘ぐ)
ご、ごめんなさい…
僕は…ノーパンで男を誘う…淫乱女です…
(あっさりと観念して認めてしまう)
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきつくなってきました。】
【出来れば凍結か打ち切りでお願いします。】
【調子に乗って遅くまでごめんなさい】
【こちらは明日から水曜までは夜時間取れないんですが、それでも凍結オッケーでしょうか?】
【できたら一文字さんの都合のいい日時を教えてください】
【いえ、お声をかけていただいて、ありがとうございます。】
【こちらこそ良いところで止めてしまってごめんなさい。】
【こちらは土日の深夜以降なら時間が取れると思います。】
【そんなとんでもない】
【こちらこそ変な絡みでごめんなさい】
【じゃあ来週日曜日の夜、今日と同じ時間(1時くらい)でオッケーかな?】
【それとももっと早い方がいいですか?】
【すいません。やっぱり来週の日曜は厳しと思われます。】
【土曜の深夜はどうでしょうか?】
【了解です。それじゃ土曜の深夜でお願いします】
【時間は1時でいいですか?】
【はい、一時でOKです。】
【それでは土曜日またよろしくお願いします。】
【それでは失礼します。おやすみまさい。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
581 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 14:29:34 ID:???
暇ね……
582 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 14:47:03 ID:???
いったん上げるわ
あ、双子のレアな方じゃないか。見分けるのに最初苦労するんだよな。
>582
スカートを捲り上げる
585 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 14:55:11 ID:???
>>583 レアぁ?
ま、まあいいわ……ゲームでは姉さんのほうが表に出てるんだし……
(頬がひくひくしている)
>>584 甘いわよ!
(すぐさまスカートを押さえる)
悪いけど、いきなり破廉恥なことをする人と関わりたくないわ
>>585 進めていく内にふと気付くんだよな。前と反応が違うぞ、と。
俺は双子イベントより前にそこで気付いて、見分けるのに全力を注いだ変わり者だ。
そしてめでたく伝説の樹、と。
のんびり姉より妹の方が俺は好きだったのさ。
587 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:02:36 ID:???
>>586 へぇ〜、あんたなかなか鋭いわね
まあ、最後の方は私もお気に入りの服だったしヒントを与えすぎてたわね
ふぅ〜ん、じゃあ私のどこら辺が好きなの?
>>587 しっかり気付いたのはボロが出始めてだけどな。
台詞とかに違和感があったりするのが何回かあったから、あ、これ二人いるなと。
……気付いてからはリロードリロードリロードの作業になったけど。
どこら辺と言われると明るく割とハキハキしてる所、とか?
スローテンポよりも少し早めの方が性に合ってたんだろうな。
後は……男としてのお約束で言わせてもらうが、胸?
589 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:15:26 ID:???
>>588 うんうん、うんうん
(名無しの答えに頷く)
……って、やっぱりね
みんな私の胸ばかり見るのよね
まあ、素直に白状したから許してあげるわ
それで、私に何か用?
>>589 胸ばかりでなく、胸も見る、だぞ。
……男の悲しい性だと思って勘弁してあげてください。
俺は胸の事に気付いたのは服装が変わって来てからだし、最初は気付かなかったな。
いや、見掛けたからちょっと声を掛けてみただけなんだ。
なんか随分と暇そうだったし、おしゃべりの相手でもしようかと思ってね。
591 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:27:07 ID:???
わかったわ、勘弁してあげるわ、感謝しなさいよね
(笑顔で胸を張る)
随分じゃなくて凄まじく暇なのよ
そうね、どんなことを話してくれるのかしら?
>>591 寛大なお言葉どうもありがとう……と、その態勢はちょっと目の毒だな?
俺としては笑顔の方に気が取られるが、普通の男なら気になるのは胸だぞ胸。
(堂々と胸を張られると突き出されたようにも見えたのか苦笑いし)
改まって何を話すのかと聞かれると少し困るな。
さっきと同じような調子で駄弁ってもいいし、
真帆が何か気になる事があったらそれでもいい。
こっちから話を振るのなら学校の事を聞いたりしてみたいな、と思うけど。
593 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:37:53 ID:???
ちょっとしたサービスよ
私が気にしてること、ね
あるわ、あるわよ!
みんな私の胸を誉めるけど、この胸のせいで……この胸のせいで……
私は登場キャラで唯一体重が増えるのよー!
(魂の絶叫)
ウエストとヒップは姉さんとほぼ同じ、ヒップは登場キャラでも下の方なのよ
なのになんで私だけ……
>>593 サービスし過ぎな気もするけどありがとう、と。
ほうほう、それでは聞かせてもらいましょ。
ふむふむ、胸のせいで……体重がね。そりゃ確かに切実な問題だな。
女の子なら気にならずにはいられない点だけど、逆に考えてみよう。
腰とかにお肉がつきにくい嬉しい体質なんだと。そう考えるんだ。
……どうしても増やしたくないならまめな食事制限と運動しかないだろうなあ。
でも運動し過ぎるとこんどは筋肉で体重が……うーむ、悩ましい。
595 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:48:31 ID:???
なるほど……そういう考え方は思いつかなかったわ
名無し、ナイスよ!
お礼にあんたの好きな胸で擦り擦りしてあげよっか?
(腕で乳房を持ち上げて挑発する)
>>595 ポジティブ、かつ思考の切り替えが早いな。きっと世渡りも上手くなれるぞ。
体重計の数字よりプロポーションを男は気にするもんだしな。
まあ、気に入ってもらえたなら何より。
このくらいでそんなサービスされていいのか、とも思うが……
真帆がしてくれるって言うなら、こっちには断る理由はないな。
(唐突なくらいの申し出に一瞬驚くが口元を緩ませて笑い)
それなら、お願いしようか。
597 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 15:59:01 ID:???
じゃあじっとしててね
(名無しの頭を自分の胸に挟む)
(そして左右から胸を手で押し、名無しの顔を乳房で擦る)
どう?ドラ○ンボー○のブル○の真似だけど
>>597 これでじっとしてろと言うのも無体な……っぷ、は。
(豊満な乳房の作り出す深い谷間に顔を挟み込まれると身体を脱力させ)
(柔らかさや圧迫感、弾力までを強く感じ取る事ができる至福の時を味わう)
どうもこうも幸せと言う以外に何があるのやら。
あれに対してのお礼としてはおつりが大量に発生しそうなくらいだ。
(暫くすると不意に真帆の乳房を掴むようにして顔を引き抜いて)
時間さえあればもう少し味わってたかったけど残念、そろそろいかなけりゃ。
お礼に対してお礼を言うのも変な気がするが、ありがとう。じゃなー
(軽く手を振ってから一度笑うとゆっくりと去っていった)
【時間なので名残惜しいがこれにて。お相手ありがとう】
599 :
白雪真帆:2007/12/04(火) 16:11:42 ID:???
【私もちょうど時間なのよ、気が合うわね】
【こっちこそありがと、落ちるわ】
このゲームってどんなゲームなの?
一回もやったことないんでわからない
やってから来い
ギャルゲ板のスレで聞け
どっちの答えが好みだ、お前は
>>600 ひたすらプレイヤーのパラメーターをあげるだけ
あとは全部おまけ
詩織とえっちぃ事したいなぁ。
>>603 冗談でも言って良い事と悪い事があるでしょ?
どうして男の子ってこんなにエッチなのかしら…はぁ…
(もし、この人に無理やり襲い掛かられたら…
ああ…ドキドキして来ちゃった…)
冗談じゃなくて本気で言ってるんじゃないか?
なんたって学校のアイドルだからな。
顔もスタイルも一級品、その身体をどうにかしたいと思う男など山のようにいるぞ…
>>580 【代理レスで、こんにちは◆erokey/4F6さん。】
【今週の土曜の一時からのロールの続きの件なのですが】
【現在ocn全域アクセス規制のためレスが出来ない状態にあり】
【その上、携帯からも書き込めないため約束の時間に来れそうにありません。】
【本当に申し訳ありません。】
>>606 【了解です。お気になさらず…】
【わざわざご連絡下さり、ご本人も代理の方もありがとうございました】
607のトリップが偶然のものだとしたらすごい
609 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 16:52:32 ID:???
ここ、なんだか殺伐としてない?
じゃあまった〜りさせようか。
今着てるのはひびきの高校の制服?
それともきらめき高校の制服?
611 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:15:18 ID:???
姉さんと入れ替わってないからきら高よ
で、どうまった〜りするのよ?
変なことしたら承知しないわよ
きら高の制服なんだ。俺あの制服好きなんだよなぁ…。
変なことはしないさ。ちょっと話とか出来たらいいかな、と思ってね。
しっかし寒いねぇ。これ飲むかい?
つ【ホットの缶コーヒー】
613 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:20:56 ID:???
気が利くじゃない、戴くわよ!
(缶珈琲を飲む)
はぁ〜、生き返るわ〜
なんの話をしましょうか?
おいしそうに飲んでくれてうれしいよ。
俺も飲むかな。
(自分の分のコーヒーをゴクゴク)
ん、からだがあったまるぜ。
そうだなぁ。もうじきクリスマスだね。
真帆はクリスマスの予定とか決まってる?
615 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:28:36 ID:???
クリスマスねぇ
たぶん夕子と伊集院家のパーティーに行くと思うわ
それ以外は……特に無いわね
あなたは……ナンパして振られて淋しく過ごすの?
へぇ、伊集院家のパーティーか。
今年も盛大にやるんだろうなぁ。俺も一度行ってみたいよ。
特になし? 一緒に過ごす彼氏とかいなの?
こらこらこら、振られると最初から決めるんじゃない!
まぁ一緒にクリスマスを過ごす彼女とかいないのは確かだが。
617 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:35:12 ID:???
いないわよ、格好いい人いないしね
あんたもいないならお互い様じゃない
まあ、私は作れないじゃなくて作らないだけど
男なんてみんなこの胸目当てなんだもん
どうせあなたもなんでしょ?
お互いに寂しいよなぁ。よかったら寂しい者同士でクリスマスを過ごさないか?
カラオケとか行って歌いまくろうぜ。
何か男にずいぶん偏見持ってるんだな。
そりゃあ俺も男だし大きい胸は嫌いじゃないぜ。ってかむしろ大好きだし。
(軽く胸に視線を送って)
う〜ん、眼福眼福。
619 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:50:32 ID:???
全身全霊全力全開で断らせてもらうわ
そう……眼福ね
それはよかったわね!
(どこからとりだしたのかケロちゃんのピコピコハンマーで頭を叩く)
このスケベ!!
(大きく振りかぶり強打をする)
(……と、見せ掛けて股間を思い切り蹴り上げる)
全身全霊でって…傷つくなぁ……
(ピコピコハンマーで叩かれ)
ててっ ちょ、やめろよ!
(股間を蹴り上げられ)
ギュ! グワガゴゲゴグギに;おjp:おpふいうvくyつy」
(ワケのわからない声を上げて悶絶)
621 :
見学者:2007/12/14(金) 17:57:19 ID:???
ケロちゃんと言われて、軍曹?と思った俺ガイル
そういやあ姉ちゃんが「ケロケロでべそちゃん」を好きなんだったか。
プレイの邪魔してスマソ。続きをドゾー
622 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 17:58:12 ID:???
ふん!当然の報いよ!
(悶絶する名無しを見下ろし鼻で笑う)
これに懲りたら女の子の胸を変な目で見るのは止めなさいよ!
クゥ〜、タマが上がっちまったぜ。
(ピョンピョン跳ねてタマの位置を戻そうとして)
わかった、わかった、わかったよぉ〜。
もうエッチな眼で女の子の胸見ないから許して。
624 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 18:03:39 ID:???
そう……なら許して上げるけど……
(怪訝な顔をする)
そのピョンビョン跳ねるのって意味あるの?
余計に痛くなったりしないの?
ああ、女の子にはないからわからないか…
タマが精子作るってのは知ってるだろ?
これがないと子孫を作れない。だから種を残すために神経が張り巡らされてるんだ。
だ・か・ら、今みたいにケリ入れられたりするとすっげぇ、痛いんだよ。
で、蹴られてタマの位置が上がっちまったから跳んで戻したってわけ。
フー、やっと戻ったみたいだ。まだビリビリしてる…
(痛そうに顔をしかめて)
626 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 18:10:33 ID:???
そうなんだ……へぇ……
(感心する)
ちょっとやり過ぎちゃったわね
ごめんなさい……
(痛がる名無しに罪悪感が芽生える)
(じ〜っと股間を見つめる)
どうやら精子は高温が苦手らしくってね。
だから体外に出して冷やしてるらしいんだ。めりこんで出て来なかったら
精子、全部死んでしまって無精子症になって子供作れなくなるかも。
戻ってよかったよ。
(安堵した表情で)
いや、俺が変な目で見たのがいけないんだ、真帆は悪くないよ。
こっちこそごめんな。
(真帆の視線に気付いて)
なんだい? じっと見られるとちょっと恥ずかしいな。
(そこはかとなく頬が赤くなって)
628 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 18:18:21 ID:???
ふ〜ん……
(恥ずかしがる名無しを見てニヤリ)
本当にごめんね〜
(股間に顔を近付け股間に話し掛ける)
痛かったでちゅか〜?
痛いの痛いの飛んでけ〜!
(思い切り息を吹き掛ける)
お、おい、そんなとこに話しかけるなよ。
(股間に真帆の可愛い顔が接近して焦る)
(フ〜と息を吹きかけられ、ピクンと股間が反応して)
真帆〜、それはちょっとエロいよぉ。
(困った表情を浮べて)
630 :
白雪真帆:2007/12/14(金) 18:24:06 ID:???
何がエロ……ふぁ、くしゅん!
(くしゃみをし、その拍子に股間に強烈な頭突きをしてしまう)
ご、ごめ〜ん!!
これは……逃げるが勝ちね!さよならー!
【時間なので落ちるわ、お疲れさま】
(股間に頭突きをかまされ)
ガッ! ギゴグギガゲgゼfbxxthjbjlんm、」、@」:えrxr
(再び悶絶)
【楽しかったぜ、お相手ありがとう。お疲れ様〜】
真帆をボロボロになるまで犯したい
詩織が妊娠するまで中田氏
はーやっと期末も終わって2学期が終わるわぁ。
後はXmasと年またぎだけか。
何か面白い事起こらないかしらね?
こんばんは。面白いことって言うと例えばどんなこと?
こんばんは。
面白い事の具体例ねぇ・・・
それこそ童貞クン10人対私1人とか・・・
あ、これはドン引きするような内容よね。
童貞10人!? ちょ、片桐さんてそうなんですか?
いや、まちょっとびっくりしましたけど…。
それじゃ俺一人じゃ満足させられないかな?
Yes 童貞クン10人に対し私が口とか手でシゴキあげて・・・
飛び散る大量の精液・・・そして精液まみれになる私の体・・・
これが本当のWhite Xmas!!なんてね。
ほら、やっぱりドン引きよねぇ。
あなた1人だけねぇ・・・で、経験はあるほう?ない方?どっち?
ううーむ、壮絶なクリスマスだなぁ…。
まるでAVのようだ。
俺ですか? 恥ずかしながら経験は少ないですね。
全くの未経験てわけじゃないですが。
もっと伊集院君のXmasPartyみたいに盛大に行くなら私+望で開催するとか。
望は経験少ないから望1人対童貞クン10人+私とか。
もーっとスペシャルに行くなら藤・・・何でもないわ。
まぁ、多すぎるのもおかしいからいいんじゃないの?
で、相手は誰だったのよぉ?
片桐さんの他に清川さんも?
経験少ないのにいきなり10人は可哀相なんじゃ…
相手は誰って…そんなの言えませんよぉ……
(ほんのり赤く頬が染まる)
片桐さんは経験豊富そうですね。
ま、望は度胸をつけるのが大事なのよ。
それに対男の子は経験は少ないけど
私とならみっちり・・・何でもないわ。
あらぁ?何赤くなっちゃってるのよ!?
かわいいわねぇ。
Yes
そりゃー「きら高のサキュバス」と呼ばれる女ですもの。
恐れる人も多いけどね。
え? 片桐さんと清川さんてそんな関係だったんですか?
(想像してしまいますます顔が赤くなる)
(可愛いと言われて)
そんな、からかわないでくださいよぉ…
サ、サキュバスって……
何か精魂まで吸い取られちゃいそうですね。
でも、片桐さんに吸われるなら本望かも。
んー・・・望ってかわいいからねぇ・・・
ついムラムラっと・・・あ、これは内緒よ。
そんな悲しい顔しないでよ。
可愛い顔しているのは事実なんだから。
・・・何となくだけどあなたって鏡さんが好みそうな顔してるわ。
いや精魂も命まではすわないわよ。
そう?だけど、あなた彼女いそうだからその彼女に悪いわ。
あ、はいわかりました。誰にも言いません。
鏡さん? あー、あの…
可愛いですか? それって喜んでいいのかな。
俺、彼女なんていませんよ。
出来たらいいなと思いますけどね。
片桐さんは彼氏、いないんですか?
わかってもらえたら嬉しいわ。
私はともかく望が・・・ね
そう。
うん、あなたって顔に子供っぽい所もあって可愛く見えるのよ。
で、これは私が聞いた噂だけど鏡さんって親衛隊がいるじゃない?
その中でも、あなたのような童顔系でかっこいい子だけを選りすぐって
放課後に鏡さんの特別指導があるって・・・
えーそれはもったいないわねぇ・・・?
あなたならEasyに出来そうなのに。
私?私もいないのよ。
まぁ色々食べちゃってるから・・・恐れて寄り付かないのよ
それ聞いたことありますよ。親衛隊って凄いですよね。
まるでアイドルみたいだ。
へ〜、放課後の特別指導ねぇ。なんとなく淫靡な香りがしますね。
俺、そんなにモテませんよ。
(苦笑しながら)
片桐さんも? 意外だなぁ…
(そっと片桐さんに近づき)
よかったら俺のことも食べていただけないですか?
凄いわよねぇ。
と言っても当の本人は、さっき言った噂の選抜軍以外の男の子にはうんざりしているみたいだけど。
そうねぇ。フェロモン出まくりだから鏡さんは。
これも噂だけど相手している男の子達には鏡さんとは呼ばせなくて
その代わりに「お姉ちゃん」と呼ぶようにしているみたいよ。
そうかしら?
意外なのかなぁ?私に彼女いないの。
え?食べてもいいの?
そうねぇ、どうしようかしらねぇ
(手を股間の上に移動し、触り始める)
確かに。あれだけの男を引きつけるのは凄いですよね。
お姉ちゃん、ですか?
いわゆるショタコンみたいなものなのかな。
片桐さんだったら彼氏くらいいくらでも出来そうな気、しますよ。
(彼女の手が股間をさすり始めるとムクムクとふくらみ始めて)
どうしようか、なんて言いながらもう触ってるじゃないですか…
俺も触っちゃいますよ?
(手を伸ばすと服の上から軽く胸に触れて)
あれも一つの才能って奴かしら?
そうねぇ。ショタコンだって噂だけど聞いたわ。
それに鏡さんは弟君たちがいっぱいいるから・・・
ひょっとしたら弟君みたいな子に犯される&犯すパターンが好みかも。
そうかしらね?私みたいなあぶない女によりつく人が・・・
あらぁ・・・Penisがびくついてるわ。
Ah・・・どう?おっぱい柔らかいでしょ?
どうするの?このままお互い制服着たまま騎乗位or69どっちがお好み?
う、うん…。片桐さんに触られたらすっかり元気になっちゃいましたよ。
(股間に触れられながら胸を揉み揉み)
ええ、とっても柔らかいです…。
そ、それじゃシックスナインの後騎乗位ってのはどうですか?
お互いのそこを舐め合ってからつながると、
とっても興奮すると思うんですが。
どういたしまして。
こういうおっぱい触る機会もなかなかないもんね。
OK。それでいきましょう
(名無しを寝そべらせて、顔付近に尻を近づける)
それじゃPenisをいただくわね。
(ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを出してしゃぶり始める)
うむっ・・・あむ・・・れろっ・・・
ああ・・・良いわぁ・・・この臭い・・・最近ごぶさただったのよねぇ・・・
(床に寝そべると片桐さんが上に跨って来る)
(ムッチリしたお尻が顔の前に来て)
うわー、こんなに近くに片桐さんのお尻が…
(ペニスをしゃぶられ)
ん……ああ、気持ちいい…。
(鈴口から先走りのヌルヌルが漏れ)
俺も、がんばらないと。
(ショーツのクロッチ部をずらし、秘所を露わにして)
これが片桐さんの……ん……レロッ
(秘唇に舌を這わせて行く)
だめよ・・・これでイっちゃったら・・・
我慢汁もおいしいわぁ・・・
Ah・・・Pussyやさしく舐めてね・・・
どう・・・?臭うでしょ・・・
この臭い・・・もっと味わって・・・
(そう言って顔に尻を徐々に押し付ける)
あ、ああ我慢します……
(しゃぶられてペニスがピクピク)
え、ええ……女の匂いがしますよ…
ちゅっ ちゅぱっ
(秘唇を丁寧に舐めこみ舌先を膣内に伸ばす)
片桐さんのジュース、おいしいです……
あ、これクリトリス?
(ぷっくりと充血したクリにも舌を這わせ)
絶対イっちゃダメよ・・・
ああ・・・でもビクビクしてるわ
Juice・・・おいしい?
もっと飲んで・・・
(クリトリスを舐められ)
ああああ・・・も・・・もう私もビクビクしてきた・・・
ね・・ねぇ?このままじゃお互いにイっちゃいそうだから
そろそろ騎乗位に・・・
(立ち上がり、ペニスの位置を確認し腰を沈めていく)
んっ・・・んんんん!!あ・・・入ったわ・・・
温かいわ・・・Penis
そ、そうですね……。
(片桐さんが体勢を変え、俺の股間に跨る)
あ、あ、入って行く……
(愛液と俺の唾液に濡れた秘裂がペニスを包み、飲み込んで)
片桐さんの中もあったかいですよ……
濡れて俺のをしっかり締め付けてる…。
あ、あの片桐さん? 一つお願いがあるんです。
俺の乳首、いじってもらえないですか?
恥ずかしいんだけど、そこも俺感じるんです。
それじゃ・・・動かしてもらうわ・・・
(腰を始めはゆっくりとそして徐々に激しくしていく。)
あっ・・・あああっ・・・
Penisがビクビクしてるの・・・Pussyの中でも分かるわ・・・
何?乳首弄って欲しいの?
ふふふ・・・じゃあお互いの乳首弄りながらイっちゃいましょ。
(そう言って乳首をこねくり回す)
乳首を弄って欲しいだなんて言う男の子初めてよ。
あ……俺のが片桐さんので擦られて……
はぁ、気持ちいい……
(片桐さんの腰の動きに合わせてこちらも腰を振る)
あ、ん……俺、そこ弱くて…。
直接いじられるとゾクゾクするんです。
(服のボタンを外し、シャツをめくり上げて)
じゃ、俺もいじらせてもらいますね。
(片桐さんの胸元をはだけさせ、ブラジャーをずらし)
柔らかいおっぱい…。乳首立ってますね。
(乳房を下から持ち上げるように揉み、指で乳首をつまんで)
気持ちいいのよねぇ・・・
でも、もうそろそろ射精しちゃいそうなの?
ふふふ・・・乳首弄られている時の顔も可愛いわ・・・
Ah・・・乳首・・・コリコリしてるでしょ?
もっとおっぱい全体で味わって・・・そして動かして弄って・・・
私も・・・気持ちよすぎて限界がきそう・・・
そうですね、そろそろ……
(腰を下からガンガン突き上げる)
ええ、もっといじって…。乳首を指で……
俺もいじってあげるから。
(手のひらと指で乳房の形が変わるくらい揉みこみ)
(指で挟んだ乳首をキュッと押しつぶして)
はぁ、はぁ、そろそろイきますよ……んむっ
(下から突き上げていた腰の動きが止まる)
あ、あ、出てる!
(膣内でビュクビュクと脈動し、ペニスが勢いよくザーメンを吐き出す)
(熱いほとばしりが子宮を叩き)
あ、ああ……。すごい気持ちよかったです…。
本当に精魂まで吸われたような気がしました……
【これでこちらは〆ますね。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
OK・・・分かったわ
お腹の中・・・精液で満たして・・・
お互いに乳首いじりっこしてるのなんて変ね・・・
いいわイって・・・
ああ!!あああああ!!
(膣内でペニスが波打つように射精をし精液が溢れていく)
はぁ・・・ザーメンでいっぱいよ・・・
でも、今日は大丈夫な日だから・・・
私も久しぶりだったから気持ちよかったわ・・・
はは・・・そこまでは吸ってナイから安心してよ
ね?
【こちらこそお疲れ様でした。おやすみなさい】
彩子に精液を飲ませたい
光をメチャクチャにレイプしたい
ひかりんの胸で強制パイズリしてあの可愛い顔に射精したいぜ
茜は俺の肉便器
朝日奈さんは俺のフランクなセフレ
詩織に会いたい。詩織と一緒に夜をすごしたい。
鏡美羅をハメ倒したい
詩織の乳で射精しまくりたい
>>14の虹野さんに会いたい
>>117が勝手なことほざいてから来なくなっちゃったのが残念
八重さんの肉付きのいいお尻を犯しまくりたい
見晴と美樹原で3Pしたい
紐尾さんにチンコシゴかれたい
真帆タンに24時間パイズリされ続けたいです
なんとか今年中に、また来れたね。
もうすぐ2007年も終わりか…。
今年も長いようで短い一年だったな。
そうだね……。光ちゃん的に、今年の印象深い事っていったら何かな?
>>677 あっ、こんばんは名無し君。
今年の印象深い事ねぇ…。
うーん、そうだな…。
自分の身近で起こった出来事だと同級生に妊娠しちゃった子がいたことかな。
まだ高校生なのに、これからどうするんだろう?
>>678 それは、また…随分ディープな出来事だなぁ…(汗 退学処分とかにならなかったのかな?
親になるのは本人の覚悟次第だろうけれど、無計画に妊娠は大変だよ。
本人達もそうだけど、何より、お腹の中に出来た子供が、ね。『子供に親は選べない』し……。
同級生の名前プリーズ
>>679 今のところ退学とかそういう話は聞いてないよ。
その人のこと、よく知らないし人伝に聞いたことだから詳しいことは分らないんだけどね。
うん、だから若い内は軽々しく、そういうことはしない方がいいよね。
これから色々大変だろうけど、せっかく授かった命だし
無事に出産してくれれば良いけど…。
>>680 それは駄目。
名前までは公表できないよ。
>>681 だね…避妊は最低限の礼儀ってところかな。
折角会えたのは嬉しかったけど、流石にこの時間だと眠いや…。
今年の暮れに光ちゃんの可愛い顔が見れて嬉しかったよ♪ また来年も宜しくねー ノシ
>>682 やっぱり眠いよね…。
ううん、気にしないで。
私も元々長くいるつもりじゃなかったから。
ありがとう。私も年越しする前に名無し君に会えてよかった。
(ニッコリと可愛らしい笑顔をみせる)
うん、こちらこそよろしくね。
ばいばーい。また来年会おうね〜!
(手を振って名無し君を見送る)
ふぅ…私も、もう寝よっと。
(眠そうな顔で帰る)
美樹原と見晴であんなことやこんなことをしたい。
ふぅ・・・今年もあと一日で終わっちゃうのよねぇ。
今年も私は色々とやったわねぇ。
最後の締めに俺と犯らないか?
>>686 うん?
あなたと?
何か誘い方が近くの公園に現れるとの噂の両刀使い男みたいなんだけど?
そう、俺とお前と二人で。
そんな奴がいるのか
残念ながらそいつとは別人だが
そいつがいいなら探して来ようか?
>>688 でもその男の噂って錯綜してて
両刀使いって情報もあれば、ガチホモ男だって噂もあるし・・・
別に探してこなくても良いわよ。
そうねぇ・・・あなたはどうしたいの?
それなら絶対違うよ。
俺は女の子専門だからな。
どうしたいって、そうだな…
後ろから突っ込んで何度も中に出したいな。
この一年の総決算ってやつだよ。
>>690 ふぅん・・・
女の子専門ね。
じゃあ今まで誰を相手にして来たのかしらね。
What?
何度も中だしだなんてDangerousな行為よ。
うーん、アナルファックなら中だしされてもOKだけど・・・
誰を相手にって、それは秘密だよ。
アナルか…たまにはそれでもいいかな。
OKなんだろ、さっそく壁に手を付いてお尻を突き出してよ?
>>692 それもそうね。
うん・・・
(言われた通りに壁に手をついて尻を突き出す)
変なやり方しないでね・・・一年のラストなんだから。
そうだな、これが一年のラストだ。
(スカートを大きくめくると下着を足元まで脱がせてしまう)
(秘所に顔を押し付けると膣口をぺろぺろと舐めまわす)
まずは感じてもらわないとね。
(膣の中に舌を押し込みながら指先でクリを弄り始める)
Ah・・・・んんっ・・・
新鮮な童貞クンたちも・・・いいけど・・・
あなた・・・上手いわぁ・・・テクありすぎよ・・・
ほら・・・徐々にPussyからJuiceが出てきてるわ・・・
いっぱい・・・私のJuice飲んで・・・
そして・・・クリ・・・一番感じるの・・・
(誘われるまま音を立てて蜜を吸いあげる)
クリが一番感じるんだ。
だったらもっと弄ってあげるよ。
(摘みながら指先をクリに押しつける)
(つつくように振動させて刺激を送り込んでいく)
(ペニスをズボンから取り出すと膣口に押し当て一気に中まで突き入れる)
たまにはこんなのはどうかな。
濡れきる前に中を擦るってのは。
(腰を前後に動かしながら膣全体にペニスを押しつける)
はぁ・・・あああ・・・・
もっと・・・もっと・・・クリいじってぇ・・・
あ・・・・
ちょ・・・ちょっと!!
何でPussyにPenisを挿入しているのよ!!
そんな約束してないの・・・にぃぃぃ!!
で・・でも気持ちいい・・・・
綺麗だったから、つい中に入れちゃったよ。
でもいいだろ、気持ちいいから。
やっぱり気持ちいいのが一番だからね。
ちゃんとクリも弄ってあげるから、さ。
(腰を抱えるように両手を前に回すとじ10本の指先でクリを弄り始める)
(指先を立ててつつきながら撫でたり擦ったり弾いたり)
(指先で摘みながら引っ張ると小刻みに動かし刺激する)
(ペニスで膣を突きあげて子宮口まで刺激していく)
そんな所で綺麗だからって褒められても・・・
んんんっ・・・うん・・・気持ち良いから・・・
だから・・・もう・・・万が一の場合は責任取ってよね・・・
あああっ・・・クリ・・・・ダメぇ・・・
変になりそうよぉ・・・・ああああああ・・・・
(細かい動きでクリを刺激され、舌を出して喘ぎ続ける)
ぐふぅぅぅ・・・もうダメェ・・・イって・・・お願いそろそろ出して!!
精子を・・・お腹いっぱい出して
お願いされたから出すんだからね。
中でいっぱい受け取るんだよ。
(上体を持ち上げ抱え込みながら下からペニスを突きあげる)
(子宮に押しつけ震わせながらペニスの先端からたくさんの精液がほとばしる)
どうだい、中に入っていくよ。
中でたっぷり感じるんだよ。
(顔を後ろに振り向かせながら唇を奪って舌を絡める)
(唾液を口の中に送り込むと下からだけでなく上からも彩子の中に注ぎ込む)
Yes!!
もう・・・気持ちよすぎて・・・どうにでもなっちゃぇぇぇ!!
あなたのザーメン私のPussyの中で満たしてぇぇぇ!!
はぁぁぁぁぁぁ!!
(子宮内に熱いザーメンが注ぎ込まれて絶頂を向かえ同時に潮を吹いてしまう)
うん・・・あなたのがいっぱい・・・
上のお口からも・・・Pussyからも・・・あなたに犯されちゃってる・・・
(舌を絡めて濃厚なキスをする。)
(唾液を口の中に送り込まれて、お返しといわんばかりに同じように唾液を口に注ぎ込む)
まだこれで終わりじゃないよ。
一年分の想いを込めて何度も犯してあげるよ。
(絶頂を迎えた体を容赦なく責めていく)
(胸を揉みしだきながら反対の手ではクリを刺激する)
(腰の動きは激しさを増し、一度は小さくなったペニスが再び勢いを増してくる)
もしもの時は責任取るから、このまま全てを受けとめて。
(胸とクリを掴みながらぎゅっと抱きしめ腰を何度も叩きつける)
あああ・・・・
そんなぁ・・・らめよぉ・・・
わら・・・しもたないよぉ・・・・
(容赦なく責め立てられ・・・呂律の回らない言葉で返事をしていく)
ああ・・・あなたのぉ・・・Penisがぁ・・・また・・・おおきくらってるよぉ・・・
ぜったいらよぉぉ!!もし何かあったらけっこんものだよっぉl!!
ああああ・・・きもちよすぎて・・・Pissまで出ちゃいそうだよぉぉ
結婚できるように中にたっぷり出してあげると。
二回も直接濃いのを出したらきっと妊娠するからね。
俺も気持ちがいいから一緒に気持ちよくなるんだよ。
(ペニスがびくびく震えると再び子宮目掛けて精液が放たれる)
(震えるたびに精液が噴き出し膣の内側、子宮を叩いていく)
結婚の約束だよ、誓いのキスをしてくれよ。
うん!!だしてぇぇぇぇぇぇ!!
あなたとけっこんするぅぅぅぅ!!
ああああ!!
(二度目の絶頂も潮を吹く)
(繋がってる間から、愛液と精子が混ざった液体が少し漏れる)
(キスをしながら気分が落ち着き、まともに喋れるようになる)
うむっ・・・はぁ・・・
2回も濃いの出されちゃった・・・
うん、結婚よ・・・結婚式はおしゃれなのが良いな私。
望は絶対呼ぶんだ・・・
あ・・・こんな気持ちがいいんだったら
今度は望も呼んで3人できもちよくなりましょうよ・・・
楽しみだよ、彩子との結婚式。
彩子の好きなようにしていいからね。
気持ちよかったでしょ。
今度は3人で?
それもいいかもしれないな、二人で気持ちいいことを教えてあげようね。
(その時のことを想像したのかペニスが反応し繋がったまま数度震える)
これからも一緒によろしく。
(農耕なキスをしながらお互いの舌を絡めていく)
【こちらはこれで〆にするよ】
うん・・・結婚式は海外でもいいなぁ
あなたと一緒に欧州に移住しようかしら。
あなた上手すぎだもの・・・
望も私みたいに舌出して、呂律が回らなくなるぐらい二人で
Lessonしてあげましょうよ。
あ、望に乗り換えちゃダメよ
うん、これからもあなたと一緒にね。
(お互いに濃厚なキスをし抱きしめる)
【お付き合い頂きありがとうございました。】
【残り1日、楽しく過ごせるように願っています】
【こちらこそ相手してもらってありがとう】
【それでは落ちます、良いお年を】
今年こそは茜ちゃんをレイプしたい
ここね…性に餓えた男達が時折徘徊してると噂の場所は…
この時間帯じゃ誰もいなさそうだけど…まあ、いいわ。
やっぱり誰もいないようね…
また日を改めて来ることにしましょう。
遅かったか…;;
エロエロマッドサイエンティストが来てたのであげ
みはりんとメグタンこないかな〜?
しつけーよボケ
……。
(どこか不安げに周囲を見回しながら、その姿を現す)
……また、今度来るね。……さよなら。
(そのまま立ち去ろうと歩を進めるが……立ち止まり、ゆっくりと振り返る)
あけまして、おめでとう……良い年になると……いいね。
(くるりと踵を返すと、短い髪がふわりと揺れた)
【今日は顔見せだけ……時間があるときに、また来ます。】
まさか八重さんが来るとは……可能な限りいちゃつきたいものだ
やっぱり夢の(以下略)
八重さんのエロケツ犯して〜
720 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 09:20:32 ID:???
やあ、キミたち庶民は今日も暇そうだね。
あ、レイちゃんおはよう
722 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 09:53:09 ID:???
>721
そ、そんなちゃん付けだなんてやめてください…恥かしいです…っ。
……………コホン、失敬。
やぁ改めておはよう、名無しクン。
今日も今日とて間抜け面だね
(微笑しながら嫌味を吐く)
あはは、バカ面よりはマシだよ
(嫌みを受け流す)
新年初登場だね、とりあえずはあけましておめでとうございます、と……
(しっかりとお辞儀をして挨拶)
でも驚いたよ、まさかハンサムな伊集院家のご子息様がまさか女だったとはね……
(唇の端がつり上がって不気味な笑みを浮かべる)
724 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 10:05:26 ID:???
フッ、キミの割には良く言うじゃないか。
しかし、ボクはキミに馬鹿面と言われるほど落ちぶれちゃいないよ。
(売り言葉に買い言葉で受け流された言葉にしっかりと食い掛かる)
なっ……!
そ、その話は…ここではしないください…
私も、世間体とかの問題で色々と困るの…
というわけで、更に改めてあけましておめでとう!
しがない庶民のキミにボクからのお年玉だ!受け取りたまえ
(先程の話を誤魔化すように取り繕い懐から札を取り出し投げ渡す)
ありがとさん
(投げられた札束を受け取り、懐に入れる)
そっか、世間体とか大変なんだ〜……へ〜……
(ニヤリと笑いながら近づく)
伊集院レイが女だって周りが知ったら世間は大騒ぎだろうね
なんといっても何年も騙してたんだからさ
スキャンダルから株価暴落、伊集院家の破滅は免れないね
黙っててほしいかい?
726 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 10:16:37 ID:???
…貴方は、何が言いたいんですか?
(口調を素に戻すとキッと強い睨みで名無しさんを白眼視する)
これは伊集院家の問題です。
貴方が口外していい問題じゃないの。むしろ関わらないほうがいいわ。
マスコミなんて伊集院家の記憶操作で幾らでも潰せるのよ?
(あくまでも強気な姿勢は屈さずに相手に向かって宣言する)
やばくなったら実力行使かい
まったく乱暴だなあ
一つ重大な事を見落としてないかい、レイちゃん?
なんでこんなことを俺が知ってるかわかるかい?
(レイの強気な姿勢に余裕の笑みを浮かべて問いかける)
どんな組織も一枚岩じゃないってことさ
つまり伊集院家の中に裏切り者がいたってこそさ、それも重役クラスのね
この前のクリスマスパーティーの時に偶然にもその人からディスクを手渡されてね
いやあ、中身は凄いの一言だよ
このディスク、条件次第じゃ渡してもいいぜ
728 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 10:31:34 ID:???
伊集院家の為の善良の策です。そのためなら多少手荒でしょうがこれくらいはしなくては…
え……?
…まさか貴方が、こんなに卑怯な人だとは思いませんでした。
そして、信頼を置いている伊集院家の役員の中に裏切り者がいるなんて事…
ど、どうせその中身も空なんでしょう?
からかうのもいい加減にしてください!
(珍しく憤慨した様子で息を荒げて名無しさんに吐き散らす)
(屈しないともとれる発言だが、明らかに様子は動揺していて)
卑怯……ね、好きに言ってくれ
正直、レイちゃんの普段の言動にはムカついていたんでね
復讐の機会を逃すわけにはいかないんだよ
(普段とは違うレイの状態を楽しむかのように泰然と構える)
なら空の中身を一部披露しますかな
(ここで伊集院家の中枢、本当に重役しか知らないことを次々と話す)
どう?空のディスクの中身の感想は?
730 :
伊集院レイ:2008/01/04(金) 10:45:17 ID:???
普段の言動については謝ります…
こういう立場上、あまり人を寄り付けてはいけないと思ったから。
(申し訳なさそうにするも、それに関しては、と付け加えて)
………貴方の望みは何なの?
お金?いいえ、違うわね。
貴方ほどの権力者だと持ち腐れている位でしょうし。
(相手の意図が分からずに多少怯えを含んだ表情をするも、持ち直し確固として態度は崩さず睨みつける)
俺の望み?
まあ、いろいろとあるけど一番は……
(レイの間近に立つ)
レイちゃん、君の身体だよ
普段の言動を謝罪するなら身体で示してもらいたいな
勿論レイちゃんには拒否権はあるけど、拒否したらどうなるかは分かるよね?
【すみません、急な呼び出しで落ちなければいけません】
【もちろん、是非続きをと思っていますので、トリをつけておくのでよければまたお願いしますね】
【では、突然の登場にも関わらずお相手して頂いてありがとうございました】
【わかりました、ではこのトリで】
【後ほど続きの日時を教えてください】
【こちらこそありがとうございました】
734 :
留:2008/01/04(金) 16:37:18 ID:???
伊集院のレイ君が来るたぁ何事でい
新春姫初め
736 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:00:49 ID:7iooDqjW
片桐さんを孕むませたい
また足を運んできてみたけど…静かね。
新年会シーズンだからなぁ
大人は酒でも飲んでバカ騒ぎ、ってトコロじゃないか?
まぁ、そうでしょうね。
何が楽しいんだか私には理解できないけれど…
あなたもするの?そういうバカ騒ぎ?
紐緒さんの頭脳で酒じゃなくても
気持ちよく酔っ払える飲み物とか作れないの?
そうね…作ろうと思えば作れるんじゃないかしら?
まぁ、そんな物わざわざ作る気にもならないけど…
>>739 するにはするけど、やっぱりそこまではのめり込めないね
なんか違うんだよなあ……そんな事考えてるから、
俺って傍目には少し浮いてるように見えるのかもしれないなあ
でも、どうせはしゃぐなら、女の子と二人ベッドの上で、とかの方が好みだね
>>742 ベッドの上で、はしゃぐ?
それは要するにセックスのことを言ってるのかしら?
>>743 そう言われちゃあ身も蓋もないけど……
その通り、セックスの事さ。
できれば、紐尾さんの様なクールビューティーにもお相手願いたい所だけど…
フフッ…正直ね……いいわよ…相手してあげる。
別にあなたとしたいワケじゃないけれど…
誰でもいいからセックスしたかったの。
(名無しさんに近づいていきなり股間を触る)
>>745 おおっ、本当かよ!?
言ってみるもんだなぁ……
(股間を触られると、紐尾さんの手の中でムクムクと大きくなっていく)
いきなり積極的だなぁ……
仕返し、っと
(腰に片手を回し、ゆっくり摩りながら、徐々に下へ目標を下げていく)
(同時に、もう片方の手で太ももを撫でながら、逆に上方向へと進軍していく)
【よく分らないけれど突然PCが繋がらなくなってしまったから携帯でレスします。】
【始まって早々申し訳ないですけど打ち切りにしてもらえませんか?】
【お疲れ様です。PCトラブルなら仕方がないかと。】
【打ち切りで問題ありません、またの機会があれば宜しくお願いします】
【本当に申し訳ありません…お疲れ様です。】
ひもおさんたまらん
これって保守なんだろうね、きっと
…きっと。
すっかり年も明けちゃって、普段の生活に戻っちゃったわね。
たぶん、誰かに「姫初めは何人ぐらい食べたの?」って聞かれそうだけど。
誰も来ないわね。
ま、そのうち誰か来るでしょうよ。
その時またこよっと。
………っ……
あの…………あの…………その………////
あ、あの…だから………あの……
こ、ここって………その……そ、そういう……その…所………
……なんですか……?
////
おや、今晩は美樹原さん…どうしたのかな、何か困ってるみたいだけど?
あ………あの……こ、こんばんは…………
い、………いえ……別に困ってるわけじゃ………ないんです………
あの……ここがどういう所なのかなって………
ストレートに言うとセックスするところです
美樹原さんは興味ある?セックス
……………っ!!!
あ………あの……///(ひきつったような表情で口をパクパクさせながら)
あ……あの……私……男の人が………苦手だから…………
セッ……そ、そういう事をする所にくれば………少しは……克服できるかな……って……
だ、だから……ここの方が望むことなら……な、なんでも……します…///
そうなんだ…まさか大人しい美樹原さんがそんなことを言うなんて…
じゃあ少しづつ慣れていこうか…
(美樹原さんをそっと抱きしめる)
どう美樹原さん?恥ずかしい?
男と抱き合うなんて初めてだよね?
は………はい……で、でも……きっと、大人しいだけじゃ………ダメだから………
は、はい………す、少し…づつで……///
(名無しに抱きしめられ)
は………はい……あ、あの……とっても……恥ずかしい……です………
抱き合うどころか…………体に触れられるのだって…………初めて………ですから…………
そうなんだ…いやぁ…実は俺も今すごく恥ずかしいっていうか…
ドキドキしてるよ…正直俺それほど女慣れしてないんだ
特に美樹原さんみたいな可愛い女の子と抱き合うのなんて初めてだし…
すごく…興奮してる…
あの…美樹原さん…キス……してもいい?
ゲヘヘ…美樹原のだんなぁ…
………そうなんですか………少し………安心しました………
男の人にも………そういう方がいらっしゃるんですね…………
か、可愛くなんて……ないです……私なんか……(でも少し嬉しそうで、顔を赤らめている)
………はい……私も……すごく……ドキドキしてます……
貴方の体温が……伝わってきて……………
は、はい………あ、あの……どんな事でもするつもりで来ましたから………
お、お願いします……キス………してください………
キス……するよ
(腰を引き寄せてそっと抱きしめるとキスをする)
(初めは触れ合わせるだけのキス)
(時間とともに激しさを増し、舌を絡めた濃密なキスへと移り変わっていく)
人入れ替わりすぎwww
>>765 は………はい………私の……ファースト………キス……なので……
(軽く触れ合わせるだけのキスでも心臓がドキドキ言って止まらない……
そしてどんどんキスは濃厚になっていって…慌てながらも、必死に
名無しの舌の動きに応じようとする)
>>766 あの……ごめんなさい……私が、行数が多すぎる事に気づかないで、
どうして書き込めないのかずっと調べてたから………
そういうことは最初に言うべき
一時間も人待たせて謝罪もなしとかどんだけ
キスは…どうだった?
他にしたいことは…何かな?
(そっと胸を触りながら囁きかけて)
すいませんでした。プレイさせてもらう権利がないようなので落ちます
まだ冬厨が消えてねえのかよwww
光と花桜梨のdouble rapeマダー???
あらあら、美樹原さんはどうしちゃったのかしらね?
こんな所にいたら、藤崎さんに見つかって説教されちゃうのに。
私はもう説教しても無駄な部類だけど。
うーん、やっぱり今日も誰も来ないわねぇ。
しょうがないわねぇ。帰ろっと。
前スレから引っ張って。
「弓仁 一」と「綱瀬 文」
にてーる。
(まあこれ、かんたんにいえば保守ですわ)
八重さんをレイプして〜
ダブ(ry
みは(ry
真帆タンを犯したい
一時間待たされても寝落ちされてもいいから美樹原さんとヤリたい
あらまあ…
しばらく誰も来られなかったようですねぇ…
そのようですねぇ
>>782 ええ。本当にそうですねぇ。
私がここへくるのも、結構久しぶりなものですから。
久々に古式さんが来たという事で・・・
古式さんと言えば水族館でのスケブラですが、今日のブラジャーの色は?
>>784 すけぶら…?
水族館で…?
ああ、イルカショーを見ていたときの話ですか?
あの時は、どうして私だけ水がかかったのでしょうかねぇ…。
今日の色…?
それは…………………秘密にしておきます。
おーっと、危ない!古式さんにお水が!
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
おい、お茶ぶっかけんなw
>>786 きゃー。
…水をかけられてしまいました。
びしょ濡れです…あの時のように。
>>787 …お茶だったのですか?
どういたしましょう…
今は夏ではありませんから、服もすぐに乾きそうにないですねぇ…
びしょ濡れじゃないか、おじさんが拭いてあげよう。
(ハンカチを持って古式さんの服を拭き始め)
こ、ここもびしょびしょだし仕方無いよな。
(濡れた胸の部分を、拭くどさくさで触ったり)
>>790 ありがとうございます…
(触られるがどうしていいか分からず)
申し訳ございません、本当に…
あ、もう結構です。ありがとうございました。
あの、お名前をお聞かせいただけませんでしょうか?
いや、名乗るほどの者じゃないんで。
おじさんとでも呼んで下さい。
しかし、まだ濡れてるなぁ・・・・
良かったらこれでも着てみて。
(手持ちのかばんから、ブルマと体操服を取り出し)
恥ずかしいかもしれんが、濡れた服よりかはマシかと思う。
ではノシ
>>792 いいえ。
親切にしていただいた人の名前も知らないのは、失礼ですから。
ありがとうございます。
使わせていただきます。
(何故持っている、というつっこみの感情は起こらず)
あ、待ってください、お名前を…。
行ってしまわれました…
濡れてしまった服を着ていると、風邪を引いてしまいそうですから、
これに着替えることにいたしましょう。
【展開下手ですいませんでした】
【ありがとうございました】
どきどき・・・・
(着替えを待っているかのように物陰から覗いている)
>>794 (もちろん、覗かれているなどと気づくわけもなく)
ふう…
(テニスウェアを脱ぎだす)
おっ、おほっ・・・・・!凄い・・・・・・
(おもむろに脱ぎ出す姿を見て、思わず鼻息が荒く)
・・・・・・・・
(物音をたてないように、じっくりと艶姿を覗いて)
>>796 ん?
(誰かに見られているような気がして、あたりを見回すが誰も居ない)
…気のせい、でしょうか。
(テニスウェアを全部脱いだところで)
これを、どこかに干すことが出来るでしょうか?
(そのままの格好で干す場所を探す)
こちらのほうは…
(796さんに近づいていく)
やばい・・・・こっちに来るぞ。
落ち着け、ここでパニくったら余計まずい事に・・・
(すこし慌てるが、落ち着いてその場に身を潜める)
バレませんように・・・・・
(どんどんと足音が近づいてくる事に緊張しながら)
>>798 …うーん、何処にも干せそうにありませんねぇ…
(離れて、着替えのおいてある場所に向かう)
仕方ありません、畳んで置いておきましょう。
(テニスウェアを畳み始める)
(しかしまだ下着姿である)
・・・・・ふぅ、行ってくれたか。
心臓に悪いよ、全く。それはそれとして・・・
(高まる鼓動を抑えつつ、覗きを再開)
やっぱり女の子の半裸姿はたまらんなぁ。
(下着でうろうろしている古式さんを眺めながら)
【ちなみにどんな下着をつけてますか?】
>>800(おめでとうございます)
これでいいですね。
(畳み終わって)
さて、さっきの殿方からいただいたものを着ることにいたしましょう。
(体操服を着始める)
【両方とも白で…す。シンプルに】
ぶ・・・ブルマ姿ですか、これは・・・・もう辛抱たまらん。
ちょっとだけ・・・・・
(体操着を着るのに集中している隙に)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
(こそこそと物陰から出て、じりじりと古式さんに近づく)
>>802 (これこそまさに鈍感力、気づかない)
…今思うと、どうしてあの殿方は、
私の体操服のサイズを知っていたのでしょうか…
サイズが全く同じですねぇ…
(と体操服を見ながらいう←ブルマーはもう着ている)
・・・・・・!
(全く気付く様子の無い古式さんの後ろに立つと)
(背後から多い被さるように襲いかかり)
キミ可愛いね・・・・俺の好みだわ。
(顔が見えないように、いつのまにやら物陰で見つけた紙袋をかぶって)
>>804 !?
(まだ体操服を着ていないのであわてて)
…誰ですか?お顔を…
(顔が見えないので)
!!
(ここで、やっと「襲われている」事がわかるが、何も出来ない)
・・・・大人しそうな顔してる割に、結構良い体してるね。
ますます好みのタイプだ。
(体操服の中に手を差し込むと、ブラジャー越しに乳房をぐにゅっと揉む)
先に言っとくけど騒いだら人来て、恥ずかしい姿見られちゃうよ?
(揉んでいる手を離すと、そのまま体操服を上にたくし上げる)
つドライヤー
つバイブローター
>>806 え、あ…
そんな、ことを…止めてください…
!!!
(叫ぼうにも叫べない)
(何もすることが出来ず、言うことが出来ず)
(されるがままになっている)
【と、いうところなのですが、急用で落ちなければならないので落ちたいと思います】
【出来れば日時を決めて続きをしたいと考えておりますので】
【ご希望の日時をお知らせください】
809 :
806:2008/01/18(金) 22:43:41 ID:???
【俺がいつ来れるか分からないので・・・まだ入った所だし、破棄で結構ですよ。】
【もし古式さん見つけて、お相手募集されてる時あればあの時の者ですって感じで声かけます。】
【お相手いただき有難う御座いました、また機会があれば。】
【申し訳ありませんでした】
【ちょっと展開下手な所もありましたがお付き合いいただきありがとうございました】
811 :
鏡 魅羅:2008/01/23(水) 21:26:40 ID:???
ふう…退屈ね、なにか面白いことないかしら
はぁ・・暇だな・・・
面白い事か…ならば私が天国へと案内してさしあげよう
はぁ、久しぶりに来れたわ。
それにしても寒いわねぇ・・・
暖房機器もなさそうだしなぁ・・・
暖房器具が無いなら服を着込めばいいんじゃない?
う〜ん・・・それも1つの手だけど・・・
服を着込んだら動きが悪くなっちゃうわよ。
ねぇ?何かいい方法知ってない?
動かない方が寒くないんじゃないかな?
他には……まぁ、お約束だけど抱き合うとか?
そうねぇ・・・
でもじっとしていたら余計寒そうだし・・・
そうよねぇ・・・hugするぐらいしかないのかしら?
雪山遭難ってわけでもないからそうまでして抱き合う事もないかもしれないけどね。
片桐さんとしては制服の上からジャージ着たりして寒さ凌いでみる?
そうね。雪山で遭難した訳じゃないし大げさよね
私?そうね、ジャージじゃないけど制服の上に何か一枚羽織る事はあるわよ。
それと下はスパッツはいてるわよ。
これは男の子には気の毒かもしれないけど。
あーやっぱり。
スカートの下にスパッツってのは最早お約束だしなぁ。
まぁ、スカート捲りを高校生でやったらそれこそ問題だろうけど。
とりあえず、何故か温かい缶コーヒーがあったりするけど?
まぁお約束よね。
スパッツは望に売ってる場所聞いたのよ。
スカート捲り?隣のひびきのだと日常茶飯事だって聞いたわよ。
生徒だけじゃなくて教師にまでやってるらしいけど
Goodな展開ね!!
それにしても誰が置いていったのかしらね?ちょうど2本も
でも、スパッツって下着のラインが出そうな気がするけどね。
何ていうか…凄い学校だよなぁ、あそこは。
教師までって、よく問題にならないものだけど。
さぁ、開いてないから毒とかはないだろうけど…
飲んでみる?
そうよね。
でも、男の子にしてみればラインで想像できる訳だし・・・
なんかあそこの噂聞くとウチは凄いまともに聞こえるわ。
何か噂に聞くとその狙われている教師はエロい体してるから
狙われるとか何とか・・・
せっかくだしいただきましょうよ。
「人の行為には思いっきり甘えろ」と言う格言もあることだし
さ、あなたもぐいっと飲んじゃってよ。
(缶コーヒーの蓋を開けて飲み始める)
まぁ、確かにね。
片桐さんのお尻のラインとか、下着のラインまでよくわかりそうだし。
見れたら、だけど。
いやらしい身体の教師って……うちには居ないよなぁ、非情に残念だけど。
ひびきの受けてみれば良かったかも。
それ片桐さんが今考えたんじゃない?
(笑いながらも、タブを開け、飲み始めて)
…んー、甘めかな、このコーヒー。
あーやっぱりそういうこと考えてたのね。
私のお尻のラインとか・・・あははっ
ウチは先生までには個性が無いわよね。
そんな邪な考えで高校受験なんて考えないの。
違うわよぉ。あるイギリス人が言ってたんだから
・・・確かにSweetよねぇ。これ
ま、ただで貰ったんだから文句は言わないの。
ま、健全な高校生ともなれば、想像しちゃうでしょ。
でも、覗き見とかしないだけマシと思ってもらえると有り難いけどね。
生徒が個性的なのが揃っているのが誇れる点なのかな。
いや、片桐さんだって、カッコいい教師が居るって言ったら気にならない?
イギリス人ねぇ…
まぁ、悪い意味ではないだろうし、好意に甘えるのは良いことかな。
それこそ甘いならココアくらいなら納得できそうだけど。
コーヒーで甘いのはなぁ。
(文句言いつつ全部飲み干し)
うん、確かにそうよね・・・人の事言えないし・・・
覗き見どころかストーカー行為とかされたら最悪よ。
でも、あなたはその危険性はなさそうよね。
そうよね、下手すりゃ変人揃いだけど。
そうねぇ・・・カッコイイ教師が居たらそれこそわくわくしそうよ
何か最近だと納豆好きで有名な人よ。そのイギリス人の人
そうよ。相手も好意で喜んでくれる事を嬉しく思ってるだろうし
そうよねぇ、寒い時はココアのほうがよかったかも・・・
(全部飲み干して)
はー美味しかった。
ストーカーかぁ…そういえば、知り合いが妙に視線を感じるとか言ってた時期あったけどね。
今は視線ではなく、どこかの動物みたいな影を見るとか。
疲れてるんだ、って言っておいたけど。
俺は…まぁ、こうして片桐さんとかと話せるからね。それで十分とは思うよ。
変人かぁ…キャラが濃すぎるんだろうなぁ。
俺達からすると、見る分には楽しい、でも巻き込まれたら大変だってね。
でしょ?俺の事言えないじゃない、片桐さんもさ。
納豆好きのイギリス人?
(首を傾げたまま)
ま、それでも温まった事は温まったけどね。
あ、缶は俺が捨てておくよ。
そろそろ帰ろうかと思うし。
ふうん・・・
あ、ひょっとしてあの子かしら・・・変な髪型した子が居るんだけど・・・
まさかねぇ、あの子ストーカーしそうには見えないけど
ま、あまり高望みしちゃだめなのよ。人生ほどほどがいいの。
そうねぇ・・・望は毎朝50kmマラソンする時点で超人的だし・・・
紐緒さんは変なもの作ってて、警察にマークされそうだし。
そうねぇ、巻き込まれたら大変かも。
ま、これは人間の本性よ。
F1ドライバーで日本に年に数回来るうち納豆にはまったんだって。
「納豆のおかげで私は優勝こそ出来なかったがそこそこな選手生活を過ごせた!!」
とか言ってたわよ。
そうよ。それなら感謝しないと。
あら、悪いわね。
そっか。じゃあ私も帰ろうかしら。
あ、もしかして知っているの?
んー人は見かけによらないとは言うけどね。
ほどほどかぁ…たまーに片桐さんが彼女なら、とか考えるのも高望みかな。
一部が目立つと全部がそうだと思われるしなぁ。
出来る限り遠目から見るくらいが一番だね。
…なんか誤魔化された気もするけど。ま、いっか。
それは喜んでいるのかなぁ。負け惜しみにも聞こえるけど。
ん、じゃあ、誰かわからないけど、ありがとう、と。
いいよ、ついでだし。
あ、一応言っておくけど、片桐さんが飲んだところを舐めようなんて思ってないからね?
それじゃ、またね。
今度寒かったら抱き合えたらよいかもね。
(笑いながら手を振り去っていく)
名前なんていったかな・・・?
髪型が特徴的すぎるから覚えているの。
でも、ときたま変なこと口にするみたい・・・だからかな?
ほどほどがいいのよ。私が彼女?それはちょっと高望みよね。
望はまぁ・・・迷惑かけてないから良いけど
紐緒さんはね・・・あまり近寄らない方が良いかも。
え?誤魔化してないわよ?
まぁ無難に無事に過ごせたから良いって事じゃないの?
そんな事やったらド変態であなたも人の事言えなくなるよ
うん、それじゃGood Bye
今度寒かったら抱き合って・・・何でもないわ
それじゃ私も帰りますか。
833 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 01:16:00 ID:7qMP8yOp
すっかり書き込みが止まったなぁ・・・
茜ちゃんは元気にしてるだろうか
八重さんマダー?
ここだと問題あるので、他の場所にてお待ちしています。
836 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 23:48:00 ID:PfLxrAZe
巨乳期待age
今日はいよいよバレンタインデーね。
良かったら、私のチョコレートもあなたに食べてほしいな……。
あなただけのために頑張って作ったの……。
教室は恥ずかしいから、放課後に校舎裏まできてね。
【今日はこれで失礼します】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
詩織のつくったチョコか〜
チェックだ、チェック
しおりん来てたのか
残念…
>>839 もしかして好雄くん?
>>840 私もあなたとお話したかったな。
教室で声をかけてね。
誰かこないかすこし待ってみるわね。
こんばんは。
バレンタインデーには間に合わなかったけど…まだチョコレートもらえるかな。
詩織ちゃんからなら、いつだって何だってもらいたいけど…
>>842 えっと……ここだと恥ずかしいから校舎裏に来てくれる?
(クラスメイトの目を気にして、詩織にしては珍しくもじもしている)
>>843 ご、ごめん…そうだね、ここだと…
(急に周りの状況に思い当たり、きょろきょろ見回しながら)
じ、じゃあ、先に行ってるから…待ってるね。
(足早に立ち去ると、校舎裏へ)
あの……これ……あなたにもらってほしくて頑張って作ったの……
良かったら食べてほしいな……///
(ときめき状態で頬を赤く染めて、背中に隠していた赤いリボンでラッピングされた手作りチョコレートの箱を両手でそっと差し出す。
恥ずかしさのあまりうまく目の前に立っている男子の顔を見ることもできない)
【希望があったら言ってくださいね】
【今日はバレンタインデーなので、過激な要望にもこたえるつもりです】
>>845 お、俺のために…嬉しいよ。
(詩織の両手ごとチョコレートの箱を握りしめ顔を近づけて視線を合わせようと)
さっそく食べてもいいかな。
一緒に食べようよ…
(近くにある階段に並んで座りながら箱を開けて中のチョコを手に取りながら)
もし良かったら…食べさせてくれる?
【過激な…なんて言われたら、押さえられなくなっちゃうよ】
【ホワイトデーには早いけどチョコのお返しに詩織に白いものをたっぷりあげたいかな】
良かった……
(喜んでもらえたのを見て、まるで普通の少女のように詩織は安心している。
階段にスカートを押さえて並んで、まだドキドキしている)
私が食べさせるのね。
なんだか恋人みたい……。
(自分が作ったチョコレートのひとかけらを細い指先で使うと、赤い髪を揺らして清楚ににっこりと微笑みかける)
〇〇くん、あーんして。
【はい、今日はスペシャルデーなので押さえないでくださいね。そのほうが話的にも盛り上がるかと思います】
【なにか詩織にしてほしい希望がありますか?】
>>847 手作りチョコもらえるってことは…そういうことだと思ったんだけど…違うの?
(肩が触れるくらい近くに寄ると覗き込むように顔を近づけ)
あーん…
(詩織の指ごと口に咥えチョコを唇に挟むと、そのまま抱き寄せてお互いの唇を触れ合わせる)
(口の中でチョコを溶かしながら舌を絡ませあって、溶けたチョコを口の中で掻き混ぜる)
一緒に食べようって言ったよね。
(階段に押しつけるように身を寄せながら)
【流れに任せて…いろいろしてくれたら…】
【相手してくれるだけで十分だよ】
それは……えっと……
(違うの? と聞かれて、詩織は恥ずかしそうに体を小さくして返答ができない)
だめよ、指まで舐めるなんて……ふざけないで……
(チョコと一緒に指に吸い付かれ驚いている)
あっ、んっ、はあっ……
(抱き寄せられると、詩織の体がビクンと震える。
最初は驚いて逃げようとする素振りを見せていた詩織だが、舌を絡めてチョコを与えられたころに抵抗せずにおとなしくキスを受け入れていた。
口中に甘いチョコレートの味が広がり、詩織はぽわ〜んとしている)
ねえ……〇〇くん……私で……いいの?……
(もう逃げようなどという考えは微塵にもない。
目の前に好きな男子がいて抱きしめてくれるのだ。
顔を赤らめて恥ずかしそうに視線をそらして、キスだけで骨抜きにされたみたいに男子の腕の中でじっとしていた)
【はい。わかりました】
>>849 詩織以上の子なんかいないし…いや、他の子なんか関係ない、詩織がいいんだ。
(顔を近づけもう一度キスをしながら強く抱きしめる)
詩織こそ…俺なんかでいいの?
嫌なら今のうちだよ…もうこれ以上押さえられそうにない。
(肩を抱きかかえながら、一方の手を胸に触れさせ、制服越しに揉みだす)
(ゆっくりと円を描くように、下から上へと撫でまわす)
(寄せ合った体は熱を持ち、触れ合った下半身からは既に大きくなったものの気配が…)
うれしい……
(相思相愛の喜びに涙がホロリと頬を伝う)
私も、あなたのことがずっと好きだった……
冷たい態度とかしたこともあったけど、それは本当はあなたに私の気持ちを気づいてほしくて……教室でもずっとあなたのことばかり目で追いかけてたの……
(それを指先でぬぐって、好きな男子を心配させまいとにっこり微笑みかける)
ううん。やめないで。
私も〇〇くんともっと親しくなりたい……
私は永遠に〇〇くんだけだよ……
(詩織は緊張に体を強張らせる。
キスも胸を触られるのもはじめてだが、それでも逃げようとはしない。
相思相愛になった男子の気持ちを受け止めようと覚悟を決めて、両目を閉じて男子が体を触りやすいように全身の力を抜いた)
いいよ……〇〇くん……好きにして…いいよ……
(両手を体の横にして、目元をポッと赤く染める)
>>851 そこまで言ってくれるなら…詩織を俺だけのものに…するからね。
詩織の全てに…俺のことを刻み込むから…
(体全体を撫で回しながら制服をゆっくり脱がせていく)
(詩織を下着だけの姿にすると、そっと体を離し、全身を視界に収める)
綺麗だよ…触れるのが勿体ないくらい…
でも…いいんだよね、詩織の全てを俺のものにしても。
(下着越しに胸に顔を埋め、谷間に舌を這わせていく)
(手は体中を撫でまわし、足を撫でながら秘所へと近づいていく)
シュルル……
(着ている制服を脱がされている間も、まるでそれが当たり前のようにおとなしくしている)
恥ずかしい……あんまり見ないでほしいな……
(白い下着と靴下だけになった、詩織。スタイル抜群のプロポーションの肉体を男子の目にさらしている。
細身なのにブラジャーからこぼれそうなプルンプルンと豊満なバストと、くびれたウエストから大きく張り出した大人びたヒップライン。
透き通る白い肌がまぶしく輝いている。
左腕と右腕で、それぞれ胸の部分とショーツの部分を隠している。)
うん……私を……あなただけのモノ(恋人)にして……
んっ、ああっ、はうっ、……恥ずかしい……
(胸の谷間に男子が顔をうずめると、大きなバストがブラジャーから飛び出そうになる。
身をくねらせ可憐に身もだえ、恥ずかしい声を抑えるみたいに左手の親指の爪を必死に噛んでいる)
そこは……怖い……私…まだこういうのはじめてだから……
(脚から秘所へと近づいてくると、消えそうな声で伝えて、膝と膝を頑なに閉じ合わせている)
>>853 恥ずかしがることないよ…ここには俺と詩織、二人しかいないんだから。
隠さず全部見せて欲しいな…俺しか知らない詩織のことを…
(背中を撫でていた手でブラのホックを外してしまう)
(顔を動かしブラをずらすと、乳房に直接顔を押しつけながら、詩織の顔をじっと見上げる)
我慢しないで…詩織の声が聞きたいな。
目や手だけじゃなくて詩織のことを感じたいよ…
(ブラから飛び出した乳首を舐めながら詩織の顔を覗きこむ)
大丈夫、心配しないで…誰でも最初の時があるんだから…
詩織の初めてが…欲しいんだ。
(手を離してズボンの中からペニスを取り出すと、どれだけ詩織のことを求めているのかわかるように、
大きくなっているペニスを足に押しつける)
力を抜いて……ね、詩織。
(優しく囁きかけながら体を寄せると、ペニスが太股から秘所へと近づき、先端が膣口と触れ合う)
私もあなたに見て欲しいけど……でも、ダメ、まだ心の準備ができてないの……ねえ、待って……
ああ、ずるい……どうしてこんなにブラジャーを外すのがうまいの、あなたは……
(ブラを外されると、慌てて両腕をクロスさせて豊満な胸を隠す)
やあっ、ダメ……こんなの……いけないっ……
(乳首を舐められると、真っ赤になった顔を両手で隠してびくびくと全身で感じている。
我慢できないようにイヤイヤと首を左右にして、黄色いヘアバンドをした赤いストレートヘアを可憐に揺らしている)
ああ……これがあなたの……すごく固く……怖い、怖いわ、私……
(脚に当てられているペニスの感触に、詩織は幼い少女のようにおびえている)
うん……私もはじめてをあなたにもらって欲しい……
(恥ずかしさに死にそうな気持ちで、両手で顔を隠したまま、静かにゆっくりと両脚を左右に広げはじめる。
清純な詩織らしい純白のショーツの中央は、男子の愛撫によってすでにぐっしょりと濡れていた。
薄っすらと淑やかな詩織の秘所の形がすけて見えている)
優しくしてね……
最後の一枚は……あなたの手で脱がして欲しいの……
(極度の緊張。あきらかにおびえている)
>>855 怖がらなくていいよ…これで、二人は特別な関係になるんだから…
誰にも邪魔されない、二人だけの…お互いの特別に。
(手の隙間から触れるだけの優しいキスを…)
(唇は首筋から鎖骨、乳房をとおり舐めながら、下に向かって動いていく)
これが、最後の一枚…もう隠すものはないからね。
(ショーツに顔を近づけながら、ゆっくりと両手を使って脱がせていく)
(脱がせる最中にも足を撫で、緊張を解きほぐそうと指を動かす)
こんなに感じてくれたんだ…これなら、準備は大丈夫かな。
少しだけ…処女の詩織を見させてね。
これが最初で最後の機会だから…
(割れ目に指を当てると左右に開き、顔を近づけ中を覗きこむ)
(指先を揉むように動かしながら、口をつけると舌を伸ばして入り口を舐めまわす)
こんなに濡らして…詩織がこんなにエッチだなんて知らなかったよ。
(音を立てて愛液をすすりながら、どんな顔をするのかと見上げる)
ふうっ……はあっ
(優しいキスを黙って受け入れている)
そんなところじっくり見ちゃダメ……んっ、あっ、あっ……は、恥ずかしい……
(処女のアソコを左右に広げて中を見られ、見られただけでビクビクと反応してしまう。
舐められると、身をよじって大きく動かし、暴れるみたいにして感じていた。
膝が勝手にガクガクと震える)
いや……そんなふうに言わないで……私はあなたのことが好きだから……体が勝手に……
(両手を男子の頭に置いて、指で髪の毛を掻き毟るように掴んでいる。
教室では清純で真面目一辺倒の詩織の表情は、いまや淫らに崩れ、泣いたみたいに涙を流して、だらしなく開いた唇からは舌を伸ばして喘いでいた。)
ああ、ダメ……はあっ、感じるっ……ひぅ……
(腰をくねらせてねじって、恥ずかしがる言葉とは裏腹に、秘所からはトロトロの愛液がとめどもなく溢れている)
【すいません。せっかくのところですが、明日の昼ぐらい再開で凍結してもらえないでしょうか?】
【ちょっと眠気がもよおしてきました】
>>857 【凍結大丈夫ですよ。こちらからもお願いします】
【昼だと…2時頃からなら大丈夫だと思います】
>>858 【本当にすみません】
【そのぐらいの時間でお願いします】
【それでは今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
>>859 【はい、それではまた明日】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【◆q4zyjj1Qys さま、いらっしゃいますでしょうか】
【昨日の続きを解凍するため待機します】
【そろそろ時間かな…ということで来ました】
>>861 【こんにちは。今日もよろしくね】
【何か最初に確認しておきたいこととかありますか?】
【なければ続きはこちらからでしたので、レスを書き込みますが…】
>>863 【今日もよろしくお願いします】
【昨日の続きのレスをお待ちしていますね】
>>857 それなら見せてよ、詩織の顔を…
手で隠したりいないで、誰を抱いてるのかわかるように…
(舌先で愛液をすくいながら膝に手をかけ、詩織の足を広げていく)
(足の間に体を割り込ませ、顔を秘所から胸へと移動させながら、詩織の体に舌を這わせる)
心だけじゃなく体も求めてくれるんだ…体中から感じるよ。
こんなに感じてくれて嬉しいよ…もっと…もっと感じてね。
誰も知らない俺だけの詩織…姿も声も独り占めにするから…
(お互いの胸を押しつけ合うように体を寄せて、視線をあわせて顔を覗き込む)
(伸ばした舌を咥えるように口に含むと舌を絡ませ、喘ぐ口に息を吹き込むように唇を押しつける)
俺も感じてるよ…わかるよね。
こんなに大きくなるなんて…今までで一番大きくて…硬くなって抑えられない…
(秘所に触れたペニスの熱を伝えるように擦り合わせる)
(詩織の愛液をまぶすようにペニスを割れ目に沿って動かしていく)
(ふちに沿って上から下へ、下から上へと動かしながら、時々クリトリスまでつついていく)
入れるよ…詩織の初めて、もらうから…
詩織は俺のものだって…体にしっかり刻み込むから…
(余計な力を抜かせようと、手は胸を撫でまわし刺激を与える)
(腰の動きだけでペニスをずらし、先端部分を秘所に触れさせ、じわじわと入り口を押し広げていく)
(ゆっくりと解すように処女の入り口を抉じ開けながら奥へ進むと、抵抗感が増していく)
(ペニスの先端が処女膜に触れると動きを止めて、確かめるようにその身を震わせる)
見てごらん…もう少しで処女とはお別れだよ。
これからは、俺だけの…俺の彼女になるんだからね。
(詩織の処女膜をじっくり味わうように、ペニスを何度も押しつけては戻り、押しつけては戻りを繰り返す)
……〇〇くん……好きよ……
(気丈な態度で顔を見せると、少しだけ涙ぐんだ顔をしている。
膝を開かせるときも、ビクビクと怯えている)
んっ、ふくっ、ううっ……ハムッ、レロ……
(胸と胸を合わせると、詩織は男子の首筋に腕を絡めて、積極的に舌を吸った。
男子の要求に答えようと一心不乱に唾液をすすっている)
わ、わかるわ……あなたも感じてるって……すごく硬い……
(秘所に硬い感触が当たるたびに、肩を震わせて緊張している。
トロトロに濡れた秘所が擦られてクチュクチュと淫らな音をたてていた。
腰をモゾモゾと動かして感じ、クリトリスに触れると詩織は顔をしかめて敏感に反応した)
はあっ、そこはだめぇ……
(ピクピクとまつげを震わせて感じている)
こ、このままひとつに……私をあなたの恋人にして……ふう、うう……
(見てごらんと言われて、そちらを素直に確認する。
すでに詩織の秘所は限界近くまで広がって、ギチギチと張り裂けそうな音をさせていた。
だが、バージンを失う恐怖よりも、大好きな相手に大切にしてきたバージンを捧げることのできる女の喜びに詩織の全身は打ち震えている)
一生……あなただけよ……世界中の誰よりもあなただけを愛してる……
(薄っすらと涙ぐむと、破瓜の痛みを覚悟して体の力を抜いた)
>>866 俺も好きだよ…大好きだ。
(唇だけでなく頬にもキスをすると、目元にも唇をおしあて涙をすくいとる)
まだ怖い? 大切にするから、少しだけ…我慢してね。
(啄ばむようにキスの雨を降らせながら、体を寄せてペニスを奥へと進ませる)
俺も…詩織だけをずっと見続けるよ…
いつまでも一緒…二人はずっと一緒だからね。
毎日愛してるって伝えるよ…言葉でも…行動でも。
何度だって愛してあげるから…
(言葉と同時に押し進むと、処女膜を抉じ開けペニスが奥へと動き出す)
(抉じ開ける音が聞こえるようにきつく締まった膣の奥へとペニスがゆっくり突き進んでいく)
(愛液を押し退け休むことなく奥へと進むと、ペニスの先端が膣奥の壁へとたどりつく)
詩織の奥まで入ったよ。
中で当たってるのがわかるかな?
(詩織の手を取ると下腹部に触れさせ、中のペニスを感じさせる)
(ペニスは奥まで入っているが、ふと視線に入った結合部からは、
まだ入りきらなかったペニスの姿が覗いている)
うん……平気よ……あなたが近くにいてくれると怖くない……くっ、っっ……
(強がってはいるが、奥に入ってくるとさすがに顔を痛みにしかめた)
その言葉をずっと待ってた……約束よ……
これからは登校するときも教室でもずっと一緒……私だけを見てて……ひぃ…んんっ……ぃ……他の女子を見てたら許さないんだから……
(体の奥にあった固く閉じていた部分がこじ開けられ、そこに異物が入ってくる間隔があった。
詩織の処女膜が最後の悲鳴をあげている。
豊満な胸がひしゃげるほどに自分からしがみついた。唇を噛んでいる)
ふうう、うう……い、痛い……
(体の中でプツンという糸が切れるような音がした。
秘所が輪ゴムのように限界まで広がって、男子のペニスをどうにかこうにか咥えこんでいる。
結合部分からは処女だった証の赤い雫が垂れていた)
はうっ……わ、わかるわ……中にあなたを感じてる……すごく熱い……
嬉しい……これで私はあなたの恋人になれたのね……うう……
(痛みをひた隠して微笑みかけて、喜びの涙がホロリと頬を伝う)
い、いいよ……奥まで……あなたのためなら私、どんなことでも我慢できる……
だって……私の体は……ふう、うう……くっ……あなただけの物ですもの……ああっ、かっ、あなたは好きにしていいの……
(苦しげな呼吸を吐いて、男子の肩を掴む。
顔のひたいだけでなく、全身が赤く染まってしっとりとした汗に包まれていた)
>>868 登校する時でも教室でも…俺はいいけど、詩織は大丈夫?
そばにいたら触れ合いたいし、ずっと手を握って離さないかも。
恥ずかしがり屋な詩織にできるかな、皆が見ているその中で…
(からかうように微笑みながら詩織の顔を覗き込み、
噛みしめた唇を開かせようとキスをしながら舌を伸ばす)
感じるよ…詩織の処女を奪ったのが。
これでもう誰にも奪われない、詩織の初めては俺なんだね。
これからも詩織の初めては俺だけが…
体だって、心だって、なんだって奪って俺だけのものにしたいよ。
恋人ってだけじゃなく、卒業したら…詩織の全てを…俺のものにしたいよ。
(上体を持ち上げるように抱き寄せて、階段に座るように体勢を変える)
(対面座位で繋がりながら、手は胸とお尻を撫でまわす)
(腰を引き寄せるようにお尻を掴むと、ペニスがより一層、中へと潜り込む)
気持ちいいよ、中で出そうだ…
いいかな、このまま…中で出しても。
初めて詩織を抱いたその時に、全てを感じてもらいたいんだ。
ねえ…いい、よね。
(体勢が変わって詩織の体が沈みこみ、ペニスが奥へと突き刺さる)
(子宮口に押しつけられながらペニスが興奮で激しく震える)
(射精の時を迎えるようにペニスが膨らみ、子宮口を押し広げながら震え続ける)
(額を押しつけ合うように至近距離で目を合わせながら囁く)
あ、あっ、あ……っそ、そんないじわる……言わないでちょうだい……はああ
(顔をのぞきこまれると、ポッと頬を赤く染めて恥ずかしそうに顔を横に向ける。
男子のキスが近づくのを見ると、痛みを忘れて舌を伸ばし大胆な動きでレロレロと絡める。
まだ痛みはあるが、大好きな男子をすこしでも喜ばせようとけなげに腰を小さくくねらせている)
ああ、はああ、そうよ……私のはじめてはすべてあなたのものよ……もうあなたなしの人生なんて考えられない……
私もよ……高校を卒業したらすべてあなたの物になりたい……心も体も……
あああっ!!……こ、これっ! 深いっ!!
(対面座位で繋がると、あまりの深さに奥歯を噛み締めて驚きの表情をする。
子宮口が小突かれた気がした。微妙にお腹のあたりがペニスに突かれてポッコリしている気がする。
ペニスを押し付けられて、トロトロに蕩けた奥の子宮口が強引に押し広げられている)
え……なかに……?
(さすがに中出しにされる危険を感じて、顔色がわずかに青ざめる、詩織。
もしかしたら……妊娠してしまうかもしれない……)
それは……
(至近距離で見つめられると、視線がそらせない。
危ないとわかっていても、詩織自身、はじめてひとつに繋がった大好きな男子の射精を自分の胎内で受け止めたいと言う押さえがたい女として感情が芽生えた)
ううん……いいわ……中に出して……
私の子宮にあなたのを……はじめてひとつになれた記念に……いっぱい出して……気持ちよくなって欲しいの……
(妊娠の危険をかえりみずに、むしろ忘れるように、痛みの消えてきた腰を微妙にくねらせ、はじめての膣で男子のペニスをねっとりぎゅーぎゅーに包んでいる。
小さな女の子のようにしがみつくと、詩織から胸を合わせて情熱的なキスをせがんだ。
鼻を色っぽく鳴らして、男子を射精に導こうと腰を静かに振っている)
はあっ、ああっ、だ、大好き……あなただけを愛してるわ……〇〇くん……このまま時間が止まればいいのに……
>>870 意地悪じゃないよ…一緒にいるってことはそういうことだから…
それに見せつけたいんだ、詩織は俺のものだって…
こんな風にキスするところだって見せつけて、誰にも譲りはしないってね。
(口の外で舌を絡ませあい、唾液をまぶす様子がよく見えるように口を動かす)
俺ももう離れられない、ずっとこのままいたいぐらいだ。
家に帰ったらあえなくなる分、今は詩織のことをもっと感じたい。
(座ったままで腰を突きあげペニスを膣の中で蠢かせる)
(処女膜の名残をこそぎ取りながら、中の襞を押し退けながら、上下にゆっくり動かしていく)
満たしてあげるから、詩織もいっぱい感じてね。
直接子宮に注いであげるよ…初体験で中に出して…奥で、精液を受け止めて。
(腰の動きが早まりだすと詩織の体が上下に揺れる)
(さらに突き上げが激しくなると詩織の体が跳ね上がる)
(押しつけられた胸が二人の間で弾みながら、乳首が擦れ刺激される)
(突きあげるたびにペニスが潜り、子宮口を押し広げながらぴったりと吸いつく)
時間を止める必要はないよ。
これから何度だって愛し合えるんだ。
いつだって…どこだって…、学校でも街中でも好きなときに愛してあげるよ。
その証として…いまここで、詩織の中に出すからね。
(目の前の唇に貪るように口をおしあて、舌を絡ませあいながら、唾液を混ぜて飲み込ませていく)
(ペニスは限界を迎えると、先端を子宮口に押しつけたまま、中に向かって精液を噴きだしていく)
(勢いよく射精しながら精液が子宮の内側を叩き、中を満たして押し広げていく)
んっ、あっ、はっ、ふううっ、私もクラスのみんなに見てほしい……私があなたの恋人だっていうことを……
(舌を積極的にからめて、頭がぼーっとしてくる)
ずっと、ずっとよ……ずっとあなたと一緒なの……
(強い突き上げに時折顔をしかめながら、甘い喘ぎをもらして、男子の突き上げに合わせて腰を揺らめかしている)
だ、出してっ……あなたの愛を体中で感じたいっ!
(詩織も腰をクネクネとくねらせて、能動的に男子を膣内での射精に導こうと頑張っている。
もうロストバージンの痛みは消えていた。いまの頭の中にあるのは、恋人となった男子を自分の体で喜ばせたい、それだけだった)
はあっ、う、嬉しいっ……学校でも街中でも愛してねっ……んんっ、はああっ、こ、このまま……ああ、頭が真っ白になるっ……!!
(細いのどもとを上下させて、ゴクゴクと送られてきた唾液を飲み下している。
男子の射精がはじまると、詩織は背中をしなやかにそらせてつやつやのストレートの髪をばっさりと背中に垂らして、足の先や髪の毛の先に乳首の先まで、全身が感電したみたいにビクビクと痙攣をはじめた)
あああ……出てる……私のお腹の中に……ビュルビュルって……あなたのがいっぱい出てるわ……
(子宮口を強引に押し広げたペニスの先端から発射された精液が、まだ穢れなかった子宮の奥の壁を勢いよく叩いている。
とろんとした瞳で、どうにか両腕を男子の体に絡めてバランスを支え、甘い官能の渦に酔いしれていた)
はあああ、はああ、はああ、すごく熱い……子宮がいっぱいになった……
(深く繋がったまま片手を子宮のあたりのお腹に当てて、たっぷりに注がれている愛の証を確認するように自分でなでている。
目を閉じると、子宮がドロドロの精液で満たされているのが実感できた。
それが言葉では言い表せない女の喜びを詩織に与えてくれる。
最後の一滴まで搾り取って吸い込もうとするように、本能で腰を揺すってギュルギュルと締め上げた)
大好き……私もあなたに何度も愛してほしい……あなたの愛を永遠に体中で感じていたいの……
(ぐったりと男子の体に身をあずける。
疲れきって、ぜえぜえと肩で荒い呼吸を繰り返している。)
>>872 明日の朝、みんなに見せつけようか、二人がどれだけ愛し合ってるか…
黒板の前でみんなが集まってる中、キスしてみようか。
もう誰も割り込めないぐらいに抱き合いながら。
ねえ…そんなのもいいと思わない?
どこでだって愛してあげる…でも二人きりの時だけだけど…
誰にも見せたくないからね、詩織の裸を見れるのは俺だけの特権なんだから。
声も…表情も、俺だけが知ってる二人だけの秘密だからね。
子宮がいっぱいに感じてる?
どんな感じがするのかな…中で動くのわかるんだよね。
【間違って途中で書き込んじゃいました。もうちょっと待っててもらえますか?】
恥ずかしいけど……あなたがそうしたいなら……いいわ……みんなの前でしましょう……
(クラスメイトの前で交際をアピールするように教壇で抱き合ってキスをする自分の姿を想像して、さらに深い愛を感じて喜びがあふれてくる)
私もあなただけに見てほしい……他の男子は絶対にいや……
だって、あなただけだもの……私のすべてを見ていいのは……
(他の男子など眼中にはない。きっぱりと言い切る)
ええ……中であなたの温もりを探しているみたいに……子宮が勝手に動いてるの……
こんなのはじめて……それにすごく熱くて……アソコと奥がまるでやけどしたみたいにヒリヒリしているの……
……あなたのせいよ……絶対に責任とらせてやるんだから……
(ピタッと体を寄せて、男子の腕に身を寄せる。
ギュッとしてほしそうに、頬を男子の胸にくっつけてすりつけた)
ねえ、……このままあなたの腕の中で眠りたい……
【きりがよさそうですが、そろそろ〆でいいでしょうか?】
>>873 (大きなままのペニスで精液を掻く混ぜながら、膣の中に精液を塗りこんでいく)
何度だって愛してあげるよ…まだ元気なのわかるよね。
(ぐったりと身をあずけてきた体をしっかり抱きしめる)
(ペニスを膣に擦りながら、ゆっくり引き抜くと詩織の手を階段につけさせる)
(背後にまわり腰を突き出すように持ち上げると、再び膣の中へとペニスを入れる)
こんな体勢なんかは…どうかな?
さっきとは違う場所が刺激されて、また違った感じがしてくるでしょ?
(官能の渦が止む前に更に刺激を加えていく)
(手で胸と秘所を撫でまわし後ろからのしかかるように腰を突き動かす)
今度は詩織にも気持ちよくなってもらうよ。
(指が食い込むように胸に押しつけ、形が変わるほど撫でまわす)
(指の間に乳首を挟み、揺らすように手を動かす)
胸とこっちはどっちがいいかな、詩織の感じる場所を教えてね。
(秘所を撫でまわす手がクリトリスに近づくと、指で挟んで刺激する)
>>874 【ごめんなさい。気づかずに書いてしまいました】
>>877 【876をなかったことにして〆にしようか?】
>>878 【では、もう少し延長で】
【18時には終わるようにお願いしますね】
>>879 【ありがとう。詩織のレス待ち…でいいのかな?】
>>880 【はい。いま書いてますので、お待ちくださいね】
>>876 いやっ! こんなの恥ずかしいっ!!
(階段に両手を着いてのバックスタイル。それは清純な詩織に耐えられない恥ずかしいポーズだった。
まるで男を誘うように丸いお尻を後ろに突き出している。スラリと長い脚で踏ん張って体重を支えた。)
いやっ、やだぁ……だめ、なのに……気持ちいい……どうしたの私の体……さっきとぜんぜん違う……
(背後からのしかかるように秘所を突かれ、まるで動物のようにあさましく深く繋がる予想外の事態に詩織はあきらかに動転していた。
赤い髪が逆向きに階段まで垂れ下がり、色っぽく火照ったうなじが見えていた。)
ううう……なに、これ……アソコがおかしい……
(唇を噛んで、乱れた髪をほつれさせて危うい強い刺激に顔をしかめる。
最初は驚いて、逃げ腰にイヤイヤと腰を左右に揺らしていたが、胸を強く揉まれてさらに乳首を弄くられると、
一度火のついた体のが官能を求めてさまよいはじめる。
バックスタイルで突かれている詩織のヒップが、男子のピストンに合わせて静かに動きだした。
クリトリスを刺激されると、あまりの強い快感に詩織の腰が壊れたみたいにガクガクと震える。
頭が真っ白になって、こらえきれず詩織は腰を振った)
ああ、ダメっ、刺激が、っっ……強い……
怖いっ……頭が真っ白になって……くる……の……
(両手を階段について、曲げているしなやかな背中に汗がびっしょりと浮かぶ。
体重を支えている膝がいまにも折れそうなほどガクガクと震えている。
それでも官能を求めようと、大人びた腰使いで詩織は腰を振った)
あああ……許して……こんなのダメよ……〇〇くん……
(愛する恋人の顔が見えない不安。強すぎる刺激に涙ぐんで、咽び泣いている。
だが体はそれとは逆の淫らな反応を示すのだ。それがさらに清純な詩織を激しく混乱させた)
>>882 恥ずかしがることないよ、俺しか見てないから。
それに見たいんだ、詩織が気持ちよくなっていくところ。
気持ちいいならよく見せて、詩織だって自分で慰めて…いったことぐらいあるんでしょ。
詩織の全てが…知りたいんだ。
(目の前に現れたうなじに吸い寄せられるように唇を押しつけ吸いつく)
(首筋に舌を這わせながら、強く吸って赤いあざをいくつも付ける)
あそこがおかしい? 気持ちがいいの間違いじゃない?
自分から動かしてるの…わかるかな。
もっと突いて…もっと動いて欲しいんでしょ。
(クリトリスを摘んで腰を引き上げ、更にお尻を突きあげさせる)
(足が浮くほど引き上げながら、ペニスを深く突きあげる)
(繋がった場所で体を支えながら、突き動かして膣全体に押しつける)
(強く長く突き刺しながら指を小刻みに震わせて、クリトリスに刺激を送り続ける)
気持ちいいでしょ、いきたいんじゃないの?
俺のそばで…聞かせてよ、詩織がどんな風にいっちゃうのか。
(胸を鷲づかみにして体を起こさせ、上体を立てると肩越しに顔を近づける)
(指の先で乳首を転がし、耳に息を吹きかけながら、詩織の顔を覗き込み)
ほら、いいんだよ…いっちゃいな!
(耳元で囁きながら、指先を容赦なく動かしていく)
(乳首とクリトリスを同時に激しく攻め立てながら、ペニスを深く垂直に突きあげる)
(腰全体で支えるようにペニスを突き刺し子宮を何度も突きあげる)
でも、こんな格好、恥ずかしいっ……んんっ
(うなじや首筋を吸われ、ピクンと反応する)
き、気持ちよく……はあ、はあ……なんて、ううっ……な、ない……はあ、はあ……
(感じていることを気丈に否定する。だが、それに比例するように詩織の白い肌はしっとりと汗ばんで濡れていた)
やあっ、はあっ、んんんっ、許して……お願い……ああっ、いいっ、そこ、いいっ!!
(クリトリスをつままれて、足が浮くほどに突き上げられ、思わず口をついてはしたない言葉が出てしまう。
一度認めてしまうと、もう止め処がなかった。
気が狂ったみたいに艶やかな長い髪を振り乱して、詩織は本能のおもむくままに身をくねらせて腰を振った)
いいっ! いいっ! 恥ずかしいのにぃ、そこ気持ちいいのっ! アソコが壊れるっ!!
(上体を起こされて突起した乳首をいじられ耳に息を吹きかけると、白い歯をカチカチ鳴らして震え感じていた。
だらしなく開いた唇から涎まで垂れてきてしまう。瞳は虚ろで、神経が壊れたみたいに涙がこぼれて止まらなかった)
いやーー、だめぇーーー、何か来るっ! 何か来るのっ! ああっ、はああ、ああ、い、いくぅーーーーー!!
(乳首とクリトリスと、さらに深く垂直につきあげられ、それを押しとどめるのは詩織には不可能だった。
燃えるように真っ赤に染まる全身。子宮と膣が激しい収縮をはじめる。
爪先立ちで全身を突っ張らせると、のどをみせて、ビクビクと派手に痙攣をはじめた)
ああ、あああ、はああ…ぁぁぁ……
(息絶えたみたいにぐったりと脱力しきる)
>>884 う、わぁ…そんなに…締めたら…
我慢、で…きない…
(痙攣を始めた詩織の体に引きずられるように、激しく腰を動かし体を震わせる)
(反らした喉に吸いつくように顔を寄せると、羽交い絞めするようにきつく抱きしめる)
(身動きできないように体を封じながら、絶頂を迎えたばかりの体を責めるように突きあげる)
(腰だけが激しく動くと膣の中へと精液が再び注ぎ込まれる)
(射精の瞬間、手に力が入り、乳首とクリトリスを摘む指にも力がこもる)
(押しつぶすように敏感な部分を刺激しながら、体を震わせると伝わっていく)
(膣に出された精液が、ペニスの動きに押されるように子宮の中へと流し込まれる)
いけたんだね、嬉しいよ。
初めてだったけど気持ちよくなってくれたみたいだね。
これからも毎日、愛してあげるから…もっともっと気持ちよくなってね。
(射精がすんだペニスを引き抜くと、詩織を膝に抱えて座る)
(横抱きにしながら、腕の中に抱きかかえ、乱れた髪を梳いていく)
綺麗だよ…真っ赤に染まって可愛いよ…
もう離したりしないから…詩織は俺のものだから、ね。
(脱力した体を支えながら、貪るようにキスをする)
(お互いを一つに混ぜ合わせるように、舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、
呼吸を合わせるように深く深くキスをする)
【書き忘れ…時間だし、これで〆にしとくね】
【本当はまだまだ詩織を抱きたいけど、街中とかで…】
んんんっ!!
(甘い声をもらして腰を小さく揺すって、再び子宮の奥で男子の射精を受け止める)
はあ、はあ、はあ、はあ……
(疲れてうまく呼吸を整えられない。それどころか指先にも力が入らなかった。
甘い囁き心までとろけさせ、いまは愛する彼の腕に抱かれていた)
うん……毎日、愛して……私はあなただけよ……
(大粒の汗が額を伝う。
髪をとかれていると、精神が安らかになった)
ふっ……んっ……
(腕をさし伸ばして深いキスをごく自然に受け入れる。
離れるのを惜しむように心のこもったキスを捧げた)
大好きよ……〇〇くん……
(深い眠りに落ちる直前のように疲れた声で囁いた)
【こちらはこれで〆ます】
【長い時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【それではこれで失礼します。お疲れ様でした】
【こっちこそありがとう。お疲れ様でした】
詩織はやっぱりかわいいな。俺も学園のアイドルといい関係になりたいぜ
詩織ちゃんと八重さんにパイズリされたい
モンキーバイソンの日本語吹替版どこに売ってるかな
バレンタインデーも終わったし、期末テストも終わったし
後は卒業式が来るぐらいでIventもそんなに無いわねぇ。
あ、White Dayのお返しと言うのもあるわねぇ。
と言っても義理ばっか配ったから良いお返しなんか期待するのも酷よね。
White Dayのお返しにステキな物が来ないかなぁ。
その日まで楽しみにしてましょうっと。
【今日はこれにて失礼します。】
彩子にパイズリされたい
>>889 ありがとう。そう言われると、少し嬉しいな。
教室でも廊下でもいいから、見かけたら気軽に声をかけてね。
楽しくお話しましょう。
(にっこり微笑む)
>>890 パイズリって、あきれた。男子っていつもそんなエッチなことを考えてるの?
でも、あなたがそうしてほしいのなら……してあげてもいいかも……あんまり自信ないけど……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめている)
もうすぐひな祭りね。男子はホワイトデーのおかえしでも考えてるのかしら。
【こんにちは。すこし待機してみますね】
こんにちは、相変わらず綺麗だなぁ。
さすがきらめきのアイドル。
ありがとう。
アイドルは大げさだと思うけど、そう言われると悪い気はしないわよね。
(自尊心をくすぐられ、まんざらでもなさそうに微笑んでいる)
私なんて、普通の高校生よ。
いや、頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗と三拍子そろって。
なおかつスタイルも抜群と来たら、アイドルの名にふさわしいってもんだよ。
それだけ自分を磨き続ける事に自身があるんだろうけどさ。
クラスだけじゃなくて、みんな詩織をモノにしたいって想像してるんだろうな。
それって褒めてくれてるのよね?
(のぞきこむように尋ねる)
私は自分のできる範囲で頑張ってるだけよ。
勉強は学校の授業をちゃんと聞いて、家で予習と復習をしているだけだし、
運動は部活があるからみんなしてるでしょ。
容姿端麗って……それはあなたの主観よね? ありがとう。
(指にからめた赤い髪を口元にあてて、クスクスと笑っている)
モノにしたいって言うのは彼女にしたいってことなのかな?
たしかに男子にラブレターはよくもらうわよ。デートにも誘われるし。
あなたもそうなのかな?
(制服のブラウスの胸元のボタンを2つ外すと、男子の目の前で両手を膝につくようにして前かがみになって、クラスでも一番に発育した胸元をわざと見えるようにする。
チラリとのぞいた白いブラジャーの端に、透き通るような白い肌をしたたわわな胸の谷間が無防備に見えている。
そのまま片手の指先で髪を耳元にかきあげて、キョトンとした愛くるしい瞳で男子を瞬きせずに見つめている)
スタイル抜群って、普通よ……それより、どうしてそう思うの?
まるで私の体のことを知ってるみたい。 あ、もしかして体育の時間とかに私のほうばっかり見てるとかじゃないわよね?
【誤×】
制服のブラウスの胸元のボタンを2つ外すと、男子の目の前で両手を膝につくようにして前かがみになって、クラスでも一番に発育した胸元をわざと見えるようにする。
【正〇】
制服のリボンを軽く緩めると、男子の目の前で両手を膝につくようにして前かがみになって、クラスでも一番に発育した胸元をわざと見えるようにする。
む、褒めてるように聞こえなかったか……?
自分の出来る範囲でそれだけの成果を出してるなら、それが凄いって事なんじゃない?
まぁ、なんにでも頑張るって事は飛びぬけた美点だろ。
そうだな、彼女にしたいってのもあるだろうし……
そのすっごいスタイルを自分だけの物にして、あれやこれや。
なんて悶々としてるものさ。
…当然、そりゃね……詩織を見てそう思わない男はそうそう居ないと思う。
ちょっ…詩織…
(制服の胸元をくつろげて、白い胸の谷間を覗かせる詩織に狼狽するも目は釘付けになり)
(そのことに対して何か言おうとするも、言葉を飲み込み、見せてくれるなら言葉に甘えようと無遠慮に視姦する)
普通じゃねぇよ…
こんな綺麗なもの、んっ!
体育の授業なんて俺だけじゃなくみんな詩織の方をみてるぜ?
体操服の中でふるふるって重たそうに揺れてるおっぱいとか、ムチムチした太腿とか、ブルマのお尻とかね。
俺だって、そんなエッチな身体をみて妄想にふけらない訳が無い。
(詩織の大胆なポーズと、それを感じさせないあどけなさすら感じる表情のギャップに)
(思わず本音を漏らしてしまうが、自分でも失言に気付かない)
あきれた。それがあなたの本音なのね。
(すっと姿勢を直すと、腕組みのポーズで眉をひそめて軽い軽蔑の視線を向ける)
体育の時間に女子の胸を盗み見するなんて、最低の行為よ!
太股とか……みんなとそんなに変わらないと思うし……
(スルスルと制服のスカートをたくしあげると、色白い太股を下着が見えるギリギリのラインまで見せている)
やっぱり普通よ、これぐらい。
お尻はたしかに最近ちょっと大きくなって……ダイエットしないとなのかな。
もう、どうして! ブルマって本当に恥ずかしいのよね。
(背中を向けると、両手をスカートの後ろに置いて、身をよじるようにして自分のヒップラインを気にしている。
そのまま身をかがめると、わずかに純白のショーツが見えていた)
それに、わたし胸のことを言うなんて、デリカシーがないと思うの。そんなに重たくなんてないわよ。
(自分の手を制服のバストに当てると、下から持ち上げるようにユサユサと揺らしてみる)
ねえ、エッチな妄想って男子は私の体を見てどんなことを考えてるの?
まさか、私の胸の間に男子の……その……あれを挟んで……しごいて欲しいとかって考えたりしてないわよね?
(持ち上げた手に余る制服の胸を、両手で寄せ合わせるようにして、まるで間に何かを挟んで上下に刺激するような動きをしてみせる。
そのまま邪気のないピュアな表情で男子を見つめている)
そんなのダメ。すごく不潔なことよ。
そう言ってくれるなよ。
きらめき一のアイドルというからには、当然そういう視線も集まるんだろうし。
そんな目で見られるとしょんぼりしちまうわ。
あ、気になった?
ムチムチしてるからって、太ってるとかそういうのじゃなくて、女の魅力が漂ってるというか
健康的で綺麗だとかそんな感じだからさ、しかし、スベスベしてて真っ白ないい足してるなぁ。
ていうか、無防備過ぎないか?
そんなスカートまでたくし上げちゃって。
(スカートが持ち上げられると、ブルーのスカートから眩しい程白い太腿が姿を現し)
(誘っているのか、無自覚なのか、その無防備な姿に喉を鳴らして興奮の目つきで見つめる)
他の男子の事はわかんないけどよ。
俺はパイズリもそうだし、その胸を揉み回してしゃぶりついたり。
バックから四つんばいにさせて、オマンコやアナルを穿り上げて、犯しまくりたいとか…
て、そんな事聞くなよ、思わず素直に答えちまったが、詩織もそういう知識豊富に持ってるんだなぁ。
いきなりパイズリの話とか普通最初には出てこないぜ?
結構経験豊富だったりするのか?
(純粋な表情は、男を挑発するような仕草と相反し、どういうつもりなのか把握できないまま)
(このまま詩織を押し倒してしまいそうな欲望は、もはや我慢できない程に膨れ上がっていった)
経験豊富って、人のことをまるでふしだらな女子高生みたいに言わないでほしいわ。
私はみんなと一緒よ……普通だと思うわ……
(ちょっとばつが悪そうに視線をそらす)
そうやっぱりあなたも私の胸を揉んだりしゃぶったり、胸でさせたり、犬みたいにバックで犯したり、さらにアナルまで穿りたいって考えてたのね……
最低ね、男子って……みんなそんなふうにしか女子を見れないの……
いけないことよ、すごく……
私たちは高校生なんだし、由緒あるきらめき高校の生徒らしく他の学校の模範となる規律正しい高校生活を送らないと……
だから勉強や部活に打ち込んで、誘惑には負けないで、お願い……
(優等生らしくそう諭すと、クロスさせた腕で制服の上着をゆっくりと上にたくしてめくる。
下から純白のブラジャーに包まれたたわわなバストが姿をあらわした。
恥ずかしそうに目もとを赤くして、清純な顔を横子にしている、詩織)
あなたにはきらめき高校の生徒として最後まで我慢してほしいの……
オーケー、普通の女子高生のyほうにそれなりの経験って訳だな。
そういう事にしておこう、別に経験があるからってふしだらなんていったら。
普通にそういう事してる人に失礼ってもんさ。
そうさ、俺は詩織をめちゃくちゃに悪戯して、そのしゃぶりつきたくなるような身体を自由にしたいと思ってる。
きらめきのアイドルをのエッチな姿をひとり占めするなんて考えたら、普通の男は興奮が抑えきれないぜ……
そんなにイケナイ事って訳じゃないだろう?
みんなやってることだし、結構、たまに学校の中でシてるのを見かけたりもするんだぜ?
けっこうあっけらかんとしてるもんさ。
でもよ、そんなまじめな事言いながら、なんで詩織は俺を誘惑するようにそんな素敵な胸を見せてくれるんだ?
(言葉とは裏腹に、自慢のボディを見せ付けるようにしてくる詩織を、もはや狼狽の目では見ず)
(捲り上げられて、センスのいい純白のブラに包まれた二つの柔らかそうな膨らみをニヤニヤと見つめる)
(その態度と、心から恥ずかしそうにしている表情は、もう男にとってアンバランスさが興奮のエッセンスにしか)なっていない
我慢?
我慢したら俺になんかいい事があるのかな?
それに何を我慢すればいいのか……
それよりも、さっき俺が言った事、試してみようぜ。
詩織の身体、見てるだけでこんなになっちまうんだからよ。
(詩織が制服をたくし上げて胸を曝け出したように、こっちもズボンのファスナーを見せ付けるようにゆっくり下ろし)
(ギンギンに勃起した肉棒がビクビク震えるのを詩織に見せ付けた)
か、勘違いしないで。私はあなたが人としての道を踏み外さないようにクラスメイトとして……
ウソッ!? そんなもの出さないでちょうだいっ!
あ、もう、あんなに固くなってる。もしかして私の体を見て興奮したの?
(ボッキした男子のペニスを見せられて、驚きとともに視線が奪われる。)
やだ……早くしまって……そんなものを見せられたら……私まで変な気持ちになってくるわ……
(太股と太股をしきりに擦り合わせて、モジモジと腰を動かしている。
片手でゆっくりとスカートをたくしあげると、ブラジャーとおそろいの純白のショーツを外気に晒した。)
ダメよ、近寄らないで……めちゃくちゃに悪戯するなんて……
あなたはそこで見るだけよ……触るなんてもってのほかだわ……私は本当に好きな人ととしか……
やだ……アソコが熱くなる……どうしてなの……
(太股を擦り合わせるたびにアソコからクチュクチュと水音がして、ジュワっと黒いシミがショーツに目立ちはじめる)
体が痺れて……頭が真っ白になって……くるわ……
(みるみるうちに潤んだ瞳で男子をまっすぐに見つめている。
指をブラジャーに引っ掛けて、少しだけずり下げると、すでに突起状にしこったピンク色の乳首を可憐に見せた。
それを自分の指先を使って、クリクリと刺激する)
ンッ……!! ハアハア……
(赤い髪ごと首を斜めにして切なげな呼吸を繰り返している)
こ、これは、あなたがその不潔な物を見せるから……その代わりに……
あなただけ見せるなんて不公平だからよ……だから、誤解しないで……
へへっ、そうさ。
詩織の胸や太腿を見てこんなになっちまったよ…
興奮し過ぎて自分でも触ってないってのに、こんなにビンビンだ。
詩織がいやらしく誘惑してくるからこんな風になっちまったんだぜ?
責任とってくれないと困るよ。
それに、詩織だって興奮してるじゃないか……
足をもじもじさせて、嫌ならそんな姿見せないよな?
(立ち上がると詩織に近づいて、勃起した肉棒を突き出すようにして詩織の視線を奪う)
(その熱い視線で射抜かれるような感じを覚えるとさらに固く、大きくそそり立ち)
濡れてきてるじゃないか?
俺に自分のエッチな姿見せて、興奮して、おまんこ濡らしてしまってるとは。
しかも乳首まで……
やっぱし綺麗ないい身体してるじゃない。
思ってたのよりずっといいよ…
しかし、結構堂に入った手つきだな…
自分で弄るのも慣れてるみたいだ、自分がいやらしい事されるのを想像したりするんだろ?
(自分で乳首を見せて弄り始めるのを見ると)
(言葉と態度のの違いを見抜き、詩織の言葉を無視するように近づいていく)
めちゃくちゃに悪戯するさ。
本当に好きな人と、言っても、結構色々やってきてんだろ?
この熱いのなんとかして欲しいんじゃないのか?
(興奮に震える手を詩織の濡れたショーツに伸ばし、下着の上からいやらしい手つきで弄りながら顔を覗き込む)
か、勝手に変な想像しないでっ……べ、別に堂に入ってなんか、ないわ……
(あまりの図星に動揺を隠せない、詩織。
部屋では、自分がいやらしいことを想像して慰める日もしばしばだった。
興奮にさらに体が熱くなって、思考が麻痺してくる)
わ、私の体が綺麗なのは、あなたのためじゃないわ……んっ、やだ、近づかないでっ!
(不気味さを増して近づいてくる男子に、軽くおののいている)
やあっ、ダメ、勝手に触らないでっ! 困るわ、私っ!!
(近づいてきた男子に下着の上から大事な場所を弄られ、ビクビクと敏感に反応を見せてしまう。
軽く触れられただけだというのに、それだけで腰が砕けそうに感じて、逃げることさえおぼつかない。
それどころかもっと淫らな悪戯をしてほしそうに、男子の手に大事な場所を摺り寄せるように腰をもじつかせた)
い、いろいろなんて……そんなの、ご、誤解だわ……私はただ……彼が鈍感で私の気持ちにいつまでも気づいてくれないから……
と、ときどき他の男の人と……お願い……手を放してちょうだい……んっ、んんっ
(あぶら汗をしたらせ、自己弁護を必死でしている。
右手と左手で制服とスカートをたくしあげて、白い肌をした身を官能的に妖しくくねらせ、魅力的な肢体をおしげもなく披露している。
ときおり息苦しげに、唇を噛んで苦悶の表情をしている)
こんなに乳首ビンビンにしこり立たせて説得力無いじゃない。
ダメダメと言いながら自分のエッチな姿見せ付けて…
まじめな事言いながら下着や見せたり、身体のすごさを見せ付けたり。
分かったぜ、詩織って結構スケベな女の子だったんだ。
自分でも分かってるんだろ?
今身体をくねらせて、すっげぇエッチな姿になってるのを。
俺のチンポ見て、身体熱くして興奮してる事をさ。
(淫らな仕草をしておいて、男に怯える表情を見せる詩織は非常に魅力的だった)
(堪らず近づいて身体を引き寄せて、熱く火照っているのを確かめると、確証を掴んだようにほくそ笑み)
んな事言っても、今から触りますよ〜
悪戯しますよ〜、犯しますよ〜なんて言ってもはい分かりましたというわけにはいかないでしょ?
へへ…言葉の割には自分から押し付けてくるみたいで、いやらしい腰つきだ…
どんどん溢れて、俺の指ももうねちょねちょになってる。
この乳首ももう固くて弄って欲しそうだぜ?
(指の動きが激しく、未だにスカートをめくり上げる手を離さず見せ付けたままの詩織の言葉は軽く流し)
(太腿の触り心地を楽しみながら下着の脇を掻き分けて直接弄り始めると、音が大きく漏れ出して)
(そして乳首を強く摘むとそのままクリクリと捻るように転がした)
ふーん、本命とは全然進んでないのに、そのくせ他の男とやりまくりか…
せっかくなら処女も彼にとっとけばよかったにに。
まぁ、こんな感じやすい身体してたらそうはいかなかったんだろうな…
おいおい、他の男は良くて俺はダメなのか?
そりゃないぜ、たっぷり気持ちよくしてやるからよ…さっき言った事、全部試してやるからさ。
(赤らんだ顔を覗き込んで、しえ降りを犯す期待を滲ませながら貪るように唇を奪い取った)
ダ、ダメ、直接なんて、触らないでっ、いやっ!
(ショーツの脇から大事な場所を直に触られて、驚いた詩織は慌てて腰を横によじって逃がそうとする。
逃げ切れず、ビクビクと神経が壊れたみたいな反応。
ドロっとした愛液が詩織の胎内から溢れ出す。
さらに乳首までつままれた詩織は、立ったまま後ろに仰け反るように腰だけ前に出して過敏に感じていた。
溶けたアソコがもう男の指から離れることができない)
んんっ、ふうっ、んむぅぅぅ!!
(突然唇を奪われて、瞳を見開いて驚いている。
体はキスをされたことにより、さらに感度を増していた。
腰をせり出すようにして明らかに腰をくねらせている)
ぷはっ! はあ、はあ……ひどい……急にこんなことするなんて、あなたなんて嫌いよっ……
(潤んだ瞳でキッと睨んでいるが、はじめとは違いどこか弱さが浮かんでいる。
それは男のテクニックによって次第に目覚めつつある肉体の影響だった)
お、お願い……もう、これ以上は許して……
見るだけなら我慢するから……触るのは……私の大事な場所を他の女子みたいにぐちゃぐちゃになるまで許して、ね?……
(そう言うと涙ぐんだ詩織は、ショーツをむっちりとした太股の下の膝のところまで下ろしてスカートをたくしあげ、陰毛の生え揃った大事な場所を男子に見せる。
大胆にめくった制服のブラジャーも下げて、たわわなバストもすべて晒している。
そのまま直立の姿勢で、清楚な詩織が潤んだ瞳で脅えたように見つめている)
お願い……これで許して……
(緊張にはだけた制服の全身が小さく震えている)
【誤×】
見るだけなら我慢するから……触るのは……私の大事な場所を他の女子みたいにぐちゃぐちゃになるまで許して、ね?……
【正〇】
見るだけなら我慢するから……触るのは……私の大事な場所を他の女子みたいにぐちゃぐちゃになる犯すなんて、そんな恐ろしいことをいわないで……
おぉ、すげぇ……
トロトロのグチュグチュだ。
詩織、感じやすい身体してんなぁ…
溢れてきた汁が洪水みたいになってやがるぞ。
自分でするのと、されるのとじゃやっぱ違うだろう?
まさかきらめき高校のアイドルがこんな淫乱な身体して、男を誘うタイプだったとはなぁ。
思いもしなかったけど、これは燃えるぜ…
(指を奥深くまでねじ込み、トロトロに溢れてくる蜜を指に馴染ませながら膣内を掻き回すようにピストンさせる)
(乳首を捻りながら、柔らかい膨らみを激しく揉み回しつつキスから開放して快楽を与え続けて)
ん?
嫌いか…そりゃしょうがない、でも本命が居るってんならどうする事も出来ないからよ。
せめてこの身体を味わえりゃ……
ふぅん、まぁ見せてくれるなら喜んで。
でもそのままじゃよく見えないからよ…
(直立で立っている詩織を抱えて机の上に座らせると、足を大きく開かせてその間に顔を埋める)
(ヌラヌラと光った蜜が陰唇にたっぷりと溜まって、ヒクヒクと震える秘部を間近に見ながら熱い息を吐き出しつつ)
自分の恥部を目の前数cmの距離で視姦されているという羞恥を存分に与えつつ)
やっぱ見てるだけじゃつまんねぇよ。
(と、しゃぶりつくように顔を埋め、溢れる汁をジュルジュルと啜るように音を立てて嘗め回す)
(開いた足を閉じれないように両手で押し広げながら舌をねじ込み、クリトリスを弾きながらヒダヒダを掻き分ける)
ちがっ、淫乱じゃ、ないっ、感じやすくなんて、男を誘ってなんか、ないわっ……っっ!!
(辱めの言葉を気丈に否定しようとするが、奥までねじ込まれた指によって膣をかき乱すようにピストンされると、声さえも途切れてしまう。
震える細い肩。スカートを必死に持って、うつむいて感じている顔を隠していた。
乳首をねじられると、それに合図にするように詩織の膣が男の指を強烈に締め付ける)
ああ……こんなの恥ずかしいぃ……
(机に座って脚を大きく開かされると、顔を横にして恥じらいに頬を真っ赤に染め上げた)
ダメ、顔を近づけないでっ、こ、困るっ、私……
(接近した男子の顔から息がアソコに当たって、こそばゆそうにアソコがヒクヒクと蠢いている。
詩織の全身に火がついたように真っ赤に染まった)
ウソ、ちが、ダメ、舐めないでっ! 約束と違うっ!!
(裏切りの行為によって、アソコを舐められ、慌てふためいた詩織は驚愕の表情で真っ青になっている。
しかし、手は自分の膝が閉じないように必死に押さえ、まるで濡れきったそこを舐められるのを待ちわびていたように机に座ったまま腰を前にせり出して感じていた)
はあ、はあっ、ダメ、ダメ、アソコが溶けるっ、溶けちゃうのっ!!
(ついに肘をつくようにして後ろに上半身を倒して、激しく胸をあえがせて呼吸をして、されるがままに大事な場所を舐め回されだした。
クリトリスを弾かれると、肩を斜めにして、あんっ! と甘い声で喘いでいる。
机に座っていた状態から、膝を大きく開いた仰向けに寝転がった状況になると、唇に指を当ててあられもない声を押しとどめようと懸命に抵抗していた)
ああ……卑怯よ……こんなの……逆らえなくなるじゃない……
(細く繊細な指先をアソコに当てると、可憐なシェルピンクをしたヒダを優しく摘んで、しどけなく動かし、奥まで舐めてほしそうににちゃりと左右に割り開いた。
狭い入り口がヒクヒクと物欲しげに蠢き、そこからトロトロとした透明な愛液がさらに恥ずかしげに垂れてきた)
な、舐めるだけよ……それ以上は絶対に許さないんだからっ……んっ、はあっ、そこいいっ……
(うっとりとして汗ばんだ表情。ゴクリと唾を飲み込み、細いのどもとを仰け反らせて、完全に感じはじめている。
大事な場所では、アナルさえも恥じらいを忘れてひくついている)
恥ずかしいの好きなんだろう?
ただ真正面から見られてた時と比べてすっげぇ濡れてきてる……
飲みきれない程溢れる汁で溺れちまいそうになるよ。
約束って、詩織が自分で言ってるだけっしょ。
俺は受けた覚えないし…それに、もっと舐めて欲しそうに見えるぜ?
へへ…感じてるんだろ、もっと良くなりたいんだろ?
もっと可愛い声聞かせてくれよ、そしたらもっと一杯嘗め回してやるからさ。
(詩織の淡い陰毛に花面を埋め、生々しい雌の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら)
(一時も休まずに解れた陰唇を舌で掻き回し続ける)
(ジュプジュプと恥ずかしい音が教室の中のどこに居ても聞こえるように大きく響きわたって)
おいおい、自分で開いて…
すげぇ、あのしおりがオマンコ汁溢れさせて自分で開いて奥まで見せ付けてる。
どれどれ…
ぱっくり開いたオマンコと、ヒダヒダがが蕩けきって、こいつにブチ込んだら気持ち良さそうだなぁ。
クリもコリコリ膨れ上がって…
アナルまでヒクヒクしてるよ。
(自ら広げられた陰唇を食い入るように見つめると、舌をぽっかり開いた膣口にねじ込み)
(ピストンするように穿る、突き立ったクリトリスをねっとりと舌の腹で転がすように舐め回すと)
(その下の針のような尿道口まで刺激を与えて舌でつつく)
(自分で足を開き、指で陰唇を開くのに任せ、すべすべとした丸い尻を撫で回しながら、深い尻の谷間に指を埋めていく)
(アナルを狙う指先は蛇のように巧みに身をくねらせ突き進んでいく)
か、勘違いしないでっ……好きなわけないわ、あなたが変態なだけよっ
(口ではどんなに強気を振舞っていても、感じきったアソコが奥まで舐められて喜んでいるのはあきらかだった。
もういつ挿入してもいい具合に準備が整っている)
はあっ、あっ、んっ、そこいいのっ……ああっ、ブチ込むなんて、怖いことを言わないでっ……
もしそうなったら……私、クラスのみんなに顔を見せられない……一生あなたのことを許さないわ……
はあ、どうして……すごく頭がおかしくなってきたわ……
(ビチャビチャと音をさせて、まるでアソコをディープキスするみたいに舐められると、いっそううっとりとした表情をした
机の上に仰向けになって、開いた膝から先の足をだらんとさせて、早くアソコにハメてほしそうにブルッと身悶えている)
ダメ、そこは! 絶対に触らないでっ!
(アナルに迫り来る指先を敏感に感じ取り、あわてて首を起こすと、潤んだ瞳でキッと男子を睨んで、可憐な窄まりをキュッと閉じた。
ピンク色の乳首が天井に向かって固く突起し、詩織の胸の内は教室での許されざる危ない悪戯行為にドキドキと高鳴っていた)
【いいところで大変申し訳ありませんが、夕食の時間ですので18時ぐらいに〆か一旦凍結をお願いします】
【じゃレスの時間もあるからここで凍結って事でいいかな?】
【続きは夕食後?こっちは大丈夫だけど】
【わかったわ。凍結するのね】
【時間は、明日の昼以降であれば平気かな】
【今日の夜は無理そうなの。ごめんなさい】
【分かった、えっと、明日の昼はちょっとこっちが用事あるけど】
【今、予定を確認したら平日の夜は全部空いてるかな…】
【詩織の都合がいい日が分かったら後で教えてくれるかい?】
【じゃ、お疲れ様、楽しかったよ】
【そう。そうね、月曜の夜はどうかしら?】
【とりあえず私もこれで帰るわね】
【また楽しくお話しましょう】
【月曜の夜ね、分かった】
【8時半位から後なら大丈夫だから、そんじゃ月曜に!】
しおりんイイ!
八重さんをぐちょぐちょに犯してやりたい
【そろそろ時間なので詩織を待たせてもらうよ】
【結局俺の都合でよかったのかな?】
>>923 【お待たせしました。】
【今日もよろしくお願いね。】
【
>>915の続きを待ってるわね。】
【こんばんは、こちらこそよろしく】
【それじゃすぐにかかるから待ってて頂戴】
【こっちの限界は詩織の方に合わせるので】
そんな事言ったってさぁ…
この濡れっぷりときたらちょっと凄いぜ?
見られて、自分から隙を見せて、結局こうなる事を期待してたんじゃないのか?
健康的な若い男の前で胸を揺らしたり、スカートを上げてみたり。
今だって自分でオマンコ開いて好きなように舐めさせてんじゃないか。
この濃いぃ、エロっぽい汁が啜りきれずに零れちまいそうな程になってるのは詩織だって分かってるだろう?
(言葉とは裏腹の感じきった反応を論って羞恥を覚えさせる)
(その恥ずかしさを自覚させる毎に身体の反応も顕著になり、すでに肉襞が震え、蕩けきって広がった膣穴は舌を嬉しそうに迎える)
(仰向けになっても形の崩れない美乳も、はっきりと乳首を突き立たせて悦びを表していて)
なんでだよ…
ここだって悪戯しちまうぜ?
さっき言っただろう?
詩織だって俺や男達の妄想を聞いて顔を赤くして想像してたじゃん。
アレをマジで体験するんだぜ?
ていうか、こっちは初めてか?
(まるで男の方から見たら両足をMの字に開き、乙女の最も恥ずかしい花園を全開に曝け出した悩ましい姿で)
(なおかつ、詩織はその上で自分の指で大きく肉襞を開いており奥の奥まで男の舌が這い回ってる)
(丸みを帯びたいい形のお尻を抱えるように揉みながら指を後ろの窄まりにグリグリと付きたて、解すように撫で回す)
しょうがないな、今はまだ我慢しておくか…詩織は舐めるのは大丈夫なんだろ?
四つんばいになってこっちに尻を向けてくれないか?
それとも舐められてる所をじっと見つめてたいか?
(詩織の声にも驚きもせず、もう抵抗は口だけと知っているようで)
(更に恥ずかしい姿勢を要求する、さらなる羞恥への期待を詩織に感じさせるように)
それは……あなたがエッチなことをするから……私は悪く、ない……
(罪悪感に蝕まれたように視線をそらすと、
性に目覚めつつある肉体の責任を男子に転嫁し、自分の正当化を図ろうとする)
はあっ、んっ、そこをもっと……っあっ、ああっ
(大事な場所の奥を舐められるたびに、全身を朱に染めて嬉しそうに震わせている。
溢れた愛液をジュルジュルと卑猥な音をさせて啜られ、詩織の羞恥心は限界まで高まっていた。
痛いぐらいに屹立したピンク色の乳首も男の吸ってほしそうに震えている。)
し、知らない……あなたに言う必要なんて、ない、んんっ、ああ、ダメ、急にっ!! 指を入れたりしないでっ!!
(後ろの窄まりに指を突き立てられ、驚いて逃げようと身を捩った。
だが、すでに他の男によって開発されていた後ろの窄まりは淫らな反応をあらわにし、生きの良い動きで食いついて強烈に締め上げた。
キューキューと指を引き千切らんばかりの強さで咥えている)
ああっ、許して、そこはダメなのっ、はあ、はあっ、す、すぐに抜いてちょうだいっ……っっ…
(呼吸が一気に荒くなり、堪えきれずに大事な場所を開いている指先で、突起したクリトリスを自分でも左右に刺激しはじめた)
はあ、はあ……四つん這いになれば許してくれるのね……約束して……
(もはや目の前の男子の命令に抵抗できないことは自分でもわかっていた。
せめてこの場をいち早く切り抜けようと従順に従う。
疲れた表情でノロノロと机から床に下りると、一旦背中を向けて、男子に言われたとおり教室の床に四つん這いになる。
そのまま身を捩ると、首だけ後ろに向けて眉間に溝を作った不安げな表情で背後の男子を見つめた)
こ、これで……いいの?
(潤んだ瞳が揺れ、お尻が見えないよう回した片手でスカートを抑えている)
エッチな事をするのは俺だけどさせるのは詩織の方だろ?
嫌だったら逃げればいいし、今までだってどうにでも出来たはずだろ?
それどころか自分でそっちへそっちへって誘導するような感じでさ…
全く不思議な娘だなぁ。
態度と言葉が全z年矛盾しちゃってる、優等生の詩織らしくないねぇ。
(舐めやすいように捧げられた肉襞を奥へ限界まで伸ばした舌が目指して潜り込み、濃いトロミのついた汁を啜る)
(身体をわななかせるように震わせ、快楽を存分に感じているようで)
(硬くしこった乳首がその動きに合わせて誘惑するように揺れる)
うぉ…すげぇ。
こっちの穴はキツキツに食いついてくるよ…
ここも解してチンポ入るようにしてやるからな。
詩織の言葉は信用できないからなぁ…
言わなくてもいいけど、身体の方に直接聴けばいいし。
(アナルを刺激し始めると途端に反応が1ランク上がったように、激しいものに変わる)
(目ざとく自分で敏感なクリトリスを弄り始めたのを見つけると)
随分嫌らしい事してんじゃない?
エッチなきらめき高校のアイドルさん?
(と膣穴に同時に指を埋めて中身を穿り出す)
いいね、いいポーズだよ、詩織の大きくて形のいい尻が最高に良く見える格好だ。
でも、一つ違うのはこうしないといけないって事さ。
(淫らな様を見せ付ける秘部を隠すようにスカートを下ろす手をどかすと、そのままめくり上げて)
(真っ白な詩織の尻を露出させる)
(乳首を硬く尖らせたままの乳房は重力に引かれるように釣鐘型に垂れ)
(さらに大きなように見える淫らな形を見せる)
さて今度はこっちから激しくしてやるよ…
(そのまま大きな尻を両手で抱えるようにし、深い谷間に顔を埋めるようにすると)
(バックから、激しく音を鳴らしジュルジュルと蜜を啜りながらアナルと秘部を舐め回し、舌を尖らせて穿るように両穴を責める)
舐めるのはセーフなんだよな?
当然こっちの穴もさ。
くっ……どうせ……私を逃がすつもりなんてないんでしょ……
いい、っ、はあっ……あ、あなたは……最低よ……
(体は屈しつつも、心は最後まで抗いを続けている)
いやっ、恥ずかしいっっ、お願いっ、ひどいことをしないでっ……
(押さえていたスカートをめくられ、丸くて大きい臀部を露にされ、詩織は激しく動揺している。
身を揺すっていやいやをして、男子の目の前で尻肉がぷりんぷりんと左右に揺れた)
ああ、そんなっ、激しいっ、ダメ、やめてっ、やめてっ、お願いよっ
(臀部を両手で抱えられては逃げることもできるわけがない。
いきなり激しくアナルと秘部を交互に舐められ、混乱していた詩織だが、
しだいに抵抗していた声さえも甘い喘ぎの音色へと変わっていった。
すぐに軽く舐められただけでも腰をピクピクと揺らして、嬉しそうに反応を示し、
あまつさえは類稀なプロポーションの臀部を自分から高く掲げて舐めやすいようあられもないポーズを披露する)
あっ、あっ、いいっ、ダメなのにっ、そこっ、気持ちいいっ!!
(横にした顔の頬を床にくっつけて、濡れた唇をパクパクととろけきった表情で喘いでいる)
そうそう、最後まで俺が満足するまでやっちゃうつもりさ。
でも詩織は舐めるまでしか許してくれないんだよな?
だからこうやって、たっぷりと舐めて気持ちよくしてあげてるわけだ。
最低で結構、最高の女を感じさせてるんだからむしろ誇らしい気分さ。
(身体は正直なようで、まるで自分からせがむようにゆるやかに眼前で降られる尻を)
(がっちりと抱え込んで、身じろぎは許しても逃げる事は許さないといった風に深い尻の谷間に思い切り鼻先を埋めて)
(秘部を舐めまわすと同時に、アナルを鼻で穿るように顔を蠢かす)
イイだろ?
気持ちいいだろ?ほらほら、正直になっちゃえよ。
もっとして欲しいんだろ?
舐めるだけじゃ満足できなくなってるだろ…
胸も揉んでもらいたいだろうし、アナルも興味感じてきただろうしさ。
ほらっ!こんな感じに激しくしてもらいたいんじゃない?
(顔を知りの谷間から上げ、かすかに閉じ切れていない深い裂け目に指をねじ込んで、激しく指で秘部を穿る)
(同時に違った乳首を後ろから伸ばした指で強く摘み、こりこりと扱き上げる)
可愛いぜ詩織、ずっとこんな事したいって妄想が
今現実になってるんだな…
最高だぜ、そら、前も後ろも両方同時にってどうだ?
((乳首から指を離すと、秘部にもぐりこんだ指の動きに合わせ、再びアナルに愛液でヌルヌルになった指を埋め込み)
(同時に激しく淫らな秘穴を責め続けるのだった)
(あまりに執拗な責めに、詩織の視界がかすみ意識がふしだらな方向へと導かれていく。
早く牡に貫かれて満たされ、一匹の牝としてあさましい行為に没頭したいという肉の欲求にかられる。
もう自分を押しとどめているのは詩織といえど困難だった。)
あぐぐっ、りょ、両方なんてっ!! んあ、ああっ、頭が痺れるっ! アソコとお尻がやけどしそうっ!!
(前と後ろを同時に責められて、髪を振り乱して大きな声で悦び咽んでいる。
指の動きに合わせて、切なげに悩ましく臀部を揺らす。
ブシュブシュと淫らな音がして、軽く潮さえも噴いて感じていた。
完全に肉体の女としての部分が目覚めてしまう。)
ああ……く、悔しい……でも……我慢できな……い、いれて……ほしいの……
(消えそうな声で言うと、顔を床にすりつけ、背後に回した両手の指先で可憐な花びらのアソコを開いて、男を誘った。
ムンムンとした豊潤で清らかな色気がまさにそこから解き放たれる。
好きでもない男子に火のついた肉欲の炎を消してとせがむ屈辱的な状況に愛らしい瞳から大粒の涙がこぼれていた
)
は、早くっ……あ、頭がおかしくなり、そうなのっ、はあっ、んんっ
素直になったじゃないか。
そんなに欲しがってるんじゃ早く上げないと可愛そうだな。
いいぜ、そこまでエッチな姿を見せてくれてるんだ、男の味をたっぷり楽しむといい。
(軽く潮までしぶき、べっとりと濃い蜜で両指を濡らして)
(激しくアナルも秘肉も激しくかき混ぜられて、雌としての肉の悦びを知ってしまった肉体が開き始める)
(尻を高く掲げて、秘部を両指で大きく割り広げて自ら男のものをせがむ詩織)
(そこまで憧れの女を堕とした黒い満足感に身を任せて抱えた尻をしっかり掴んで…)
分かるだろ、俺のチンポだ…
熱くビンビンに硬くなって早くオマンコ犯したくて暴れ出しそうな奴だよ。
さぁ、たっぷり楽しもうぜ!
(言い放つと、そのまま遠慮無く奥の奥まで一息に貫き通した)
(複雑すぎるぬめった肉襞が無数にまとわりついてきて、極上の快楽に浸る)
すげ…なんだこのオマンコ。
嫌らしく詩織のが巻きついて絞り上げてくるようだ!
(若く欲望の収まる様子も無い男は、その高校生という底無しの性欲を持って)
(荒々しく、詩織の肉襞を満遍なく擦りたてる)
(腰を叩きつける度にばちゅんばちゅんと、蜜が結合部から飛沫を上げ)
(教室の中には若い男女の激しい性の営みの音が広く伝わっていく)
俺も、…頭おかしくなりそうだ…!!
ううっ、うはっ、はあ、ぁあ……ち、違う……これは体が勝手にっ、ぃぃ……
(口ではどんなに否定しようにも、牡の挿入を待ちわびてヌメヌメと蠢いている秘部のいやらしい反応は隠しようもない。
きらめき高校のアイドルというプライドもかなぐり捨てて、いまは一刻も早く犯されて、セックスをされたいと願っていた。
臀部を掴まれると、それだけで肉欲を満たされる喜びに心が躍った)
い、いけないのに……こんなことダメなのに……もう、体が熱くて言うことを聞かないっ…っっ、
はあ、はあ、はあ、はあ……どうなってもいいのっ……入れて、奥まで、セックスしてほしいっ!
わ、私っ、いけない女子高生にな、なるっ!! ああっ、太くて固いのが入ってきたっっ!!!!
(濡れそぼった複雑な肉襞を、強引に押し分けてかき入ってくる男子の肉棒に、床に両膝を着いて支えている詩織の成熟した臀部が悦び打ち震えている
挿入されただけで軽くイってしまった。
トロトロに溶けた肉襞をねっとりと貪欲にまとわりつかせ、深く食いついたまま腰をピクピクと痙攣させて、
待ちわびていた牡の挿入感を奥歯を強く食い縛って髪の毛の先まで噛み締めている。
肉の悦びに清純な表情を苦しげにしていた。)
はあ、はあ、はあ、はあ……ああ、教室でこんなことをするなんて……どうして……
(潤んで虚ろになった瞳の泣き顔で親指を唇に噛んで、もちあげている腰をくねくねとピストンをせがむように可愛く揺らしている)
そうさ、詩織はいけない女子高生なんだ。
イヤイヤ言いながら男を挑発して、抵抗もしないでズルズル嫌らしいセックスの虜になった…
そう淫乱の気があるんじゃないか?
す、すげっ…
奥まで何の抵抗も無く簡単に入って、抜くときはすげぇ締まる…
こんな気持ちいいの初めてだ、さすが全校一のアイドル。
みんなの憧れの彼女がこんなに嫌らしいオマンコしてるなんて!
結構、色んな奴にやらせてたりするのか?
(大きく女性的な魅力をかもし出しているお尻をグッと掴み)
(細い腰が背後からの突き上げに捩れて受け止めているのを上から見下ろしながら激しく犯し続ける)
(荒々しく野生的な腰使いが、詩織の厚くトロけて巻きつき、絞り上げる名器っぷりを思い切り満喫している)
俺達の教室だぜ…
いつも授業受けて、毎日過ごしている教室の中でこうやってスケベな姿晒しながらセックスしてるんだ。
しかも犬の交尾みたいに、激しく、嫌らしく、俺達セックスしてるんだ!
詩織の気持ちいいオマンコは俺に犯されて、涙流して感じてるんだぜ!
くっ、その顔最高…
嫌らしく腰くねらせて、もっと激しくして欲しい?
詩織がイクまで俺は犯し続けるぜ…
(詩織の肉襞が別の生き物のようにうねうねと本当に太く固くなった肉棒のあらゆる所を舐め尽くすように絡み付いてきた)
(その無数の襞をクチャクチャと掻き分けるようにピストンはどんどん早くなり)
(背後から、指を咥えて色気の漂う表情を見せる顔を覗き込みつつ、揺れる乳房を揉みまくりながら、スパートをかける)
ああ、ひぃ、ひぃ、わ、私は……いけない女子高生……んっ、んっ
(耳に粘りつく男子の言葉。
詩織はそれをうわごとのように繰り返した。羞恥心を刺激されて強烈に締め上げる)
あっ、あっ、そこ奥に当たってるっ
(うっとりととろけた表情をして甘い声を搾っている)
ほ、ほんとは、ク、クラスのみんなに隠れて、いろんな男の人にエッチされて、た……はあっ、んんっ、もっと激しくっ……
ひぃ、ぃぃ……ぃぃのぉ……
が、学校の男子とか……さ、寂しいときとか……あっっ、街で声をかけてきた大人の人とかにお小遣いあげるからってっ……ホテルで、セックスっ……
はあっ、はあっ、後ろも経験してるっ……
(背後から力強く男子のピストンに、詩織の心が次第に壊れていく。
赤い髪を揺らして、受け答えるように大人びた動きで腰を使って振りはじめた。
グチュグチュといやらしい音が耳にこだまして、詩織の心はさらに溶けていった)
ああっ……きょ、教室で犬みたいにセックスっ……
頭が真っ白になるっ……っっ……む、胸もぃぃ……
オマンコ……犯されてるのっっ…!!
もっと犯してっ! 激しくっ、犯してほしいのっ! 私のオマンコを犯してっ!!
(すべて吹っ切れて、官能的な動きで腰を擦りつけるように積極的に動かした。
抜けそうになると、ムチムチした臀部で必死に追いかけては、それと引きとめようと無意識にアソコが締まって逃すまいと肉襞が絡みついてまとわりつく。
まるで膣内での射精を促すように甘く締め付けた。
完全に性に目覚めてとろけた女の表情で、激しいセックスの悦びに酔いしれている)
お、お願いっ、もう、ダメっ、もうすぐくるのっ、ああっ、いいっ、いけないのに気持ちいいっ!!
(限界が近い。泣き咽ぶように甲高い声で、恥ずかしがりながらもヨガった
熱を帯びた動き。腰だけは止まることなく、壊れたみたいに淫らに動き続けている。)
ほら、やっぱりそうだったんだ。
いつもの感じと違って、なんか挑発的だなぁとか思ってたらやっぱし誘ってたんだな。
スケベな詩織、嫌らしい詩織…
でもそれが最高にイイ!!
援交とかまで、それじゃ色んな変態的なセックスもヤリまくりなんだ。
縛ったり、目隠ししたり、野外で露出したり…
たまらねぇ、想像以上のことを本物はしてたんだな、これがみんなに知られたら詩織は毎日みんなの慰み物にされちゃうな。
それとも、もう身体が寂しくなくなって逆にいいのか?
くーっ!!腰止まらねぇ!!
(バズバスと腰を打ち付ける音が大きくなる、もうまくりあがったスカートには、結合した場所から溢れ飛び散った蜜がこびり付き)
(男と女の生々しい匂いが教室中にこびりついて、明日の授業までに取れるか分からなくなってしまいそう)
(そんな錯覚すら覚えてしまう濃厚なセックスに、二人とも酔いしれてただ、ひたすら快感を貪り続ける)
教室の中でセックスさ!
やっちゃいけない事してるんだ、犯してやる!
激しく、強く、荒っぽく、隅々まで詩織のオマンコ犯しまくってやる!!
(吹っ切れた詩織の口から、あられもない淫語があふれ出る)
(美少女と淫らな言葉のギャップが、達成感と、嗜虐心を大いに盛り上げて)
(コネコネと淫らに揺れる乳房を両方鷲掴みにしながら、最後の井内を掛けて)
俺も気持ちイイ!!
詩織、出すぞ!ブチまけるぞ!!
あぁ!!出るぅぅぅぅっっっ!!!!!!
(そのまま、限界を我慢する事無く盛大に大量の精液を詩織の子宮に注ぎ込み)
(なおかつそのまま貪り尽くすようにピストンを続けながら、数度に渡って溜まりきった精を出し尽くすと)
へへっ、まだ満足してねぇぜ…
次はこっちだ!
(と、まだ硬さが収まらない肉棒を、ズブリとアナルに突き込んで)
(胸を掬い上げながら、再度バックから挑みかかっていく)
は、激しいっ、アソコが壊れるっ!!
(激しい突き込みに、詩織は逼迫した状態に追い詰められる。
ピストンのリズムに合わせ腰だけを大胆に振っている)
誤解っよっ、挑発なんかしてないっ……あふぅ、ふぅ、ふぅっ
ゴリゴリ、してるぅぅ……め、目隠ししたりとか、縛られたりとか、夜の公園をコートの下は裸とかで歩かされたの……
あ、あと、二人の大人の男の人と一緒にとか……
……でも、それはそうしたほうが興奮するからってお願いされたからで……ご、ごめんなさいっ……ああっ
(摩擦でアソコが溶けたみたに熱くなる。
大量の愛液が太股を伝って膝から床に垂れ、頭が真っ白になった。
ヒィヒィと息苦しげな呼吸を繰り返して、焦点のぼやけた視線だけを前に向けている)
お、お願いっ、学校のみんなにっはああっ、ひ、ひぃ、秘密にしてっ、いいっ
学校にこれなくなるっ、はあっ、ああ、い、いっっちゃうっっ!!
(男子の射精と同時に詩織もめくるめく甘いエクスタシーへと駆け足で上りつめていった。
ぶざまな前のめりの四つん這いで、子宮に直接ドロドロの精液をたっぷりと注がれ、頭のヘアバンドの先まで狂おしいばかりのセックスの余韻にどっぷりと浸りきっている
)
ああ……熱いのがドクドク…… ウソ……ダメなのに……中に出してる……
(疲れて動けないまま呆然として泣いている)
いやっ、いやいやいやいやっ!!
もう許してっ! お願いよっ、酷いっ、酷すぎるっっ……あああああああっ!!
(バックからアナルを一気に犯され、呼吸が止まったように詩織は背中を丸めてビクビクと震えていた。
白いたわわな乳房が男子の手の内で強く揉まれて形を変えている)
すげぇや、変態じゃん…
エッチなんて不潔だ!みたいな言い方しておいて、本当はもっとすげぇ事してるんじゃん!
凄かったんだろ?
自分の知らない嫌らしい事試していくの結構楽しんでやってたんじゃないのか?
今もこうやってアナル犯されて、すげぇ声上げちゃってさ!
(激しいセックスに朦朧としていた時の事を、一つ一つ指折り数えて耳元で囁きながら)
(バックからアナルを犯す動きは、まるで容赦の無いものであり、反り返った肉棒と、雁首がアナルの壁をゴリゴリ擦りながら出入りする)
(たっぷりしっとりと詩織の蜜で濡れきっていた肉棒のせいで、その動きはやけに滑らかで)
(そのくせ、膣内よりも激しく締め付けてくる直腸を掻き分けるように根元まで突きこみ、突き上げる)
学校のみんなに内緒ったって、誰かに見られてるかもしれないしな…
第一、他の男ともやってるんだろ?
俺が言わなくても実は噂になってたりしてな…
考えてみなよ、この全校何百人と居る男が、詩織の嫌らしい所を想像して。
みんなそれぞれの妄想で詩織を汚しまくってるんだ…
俺も、考えていた通りの事を今やってる。
たまらなく最高の気分だ…くっ!!詩織のアナルも締め付けが凄くてすぐにイクッ!!
(胸をもみくちゃにしながら、乳首を人差し指と親指でコリコリと摘み上げ)
(ビンビンに引っ張りながらアナルを穿る肉棒の動きが頂点に達し…)
(二発目の濃い精液が詩織の直腸に爆射された)
【そろそろ〆にした方がいいかな?】
んっ、んっ、んっ、んっ……!!
(最初は驚いて前に這いずってでも逃げようとしていた詩織だが、慣れてきて甘い喘ぎ声をしとやかに撒き散らしている。
本来は排泄器官であるはずの直腸ですら、いまは突き入れられた男子のペニスを柔軟に甘く締め上げて最高の射精に導こうと蠢動している。
直腸の奥が焼けたように熱かった)
あ、ああっ、お尻がやけどするっ!
(直腸での射精を敏感に感じ取ると、詩織はビクビクと痙攣してまたもやエクスタシーに押し上げられた)
お願い……今日のことは……学校のみんなには秘密にしてちょうだい……
(慌てて腰を動かして身を翻すと、まだ射精の続いている男子のペニスを口に含んだ)
ハムッ……ンンッ、ジュル……ジュチュー……チュルチュルル……
(口の奥まで咥えると、頬を窄ませて卑猥な音を教室に響かせ、一心不乱に残り汁も吸い出そうとする。
吸いながら左手で男子の玉の部分を丁寧にマッサージして、右手の細い指先を男子のお尻の穴に優しく挿して慣れた指使いで前立腺を刺激した。
最後の一滴まで飲み干そうと、ゴクゴク、細い喉を上下に動かして一生懸命飲み下している)
あなたがまだしたいならしてもいいから……ン、チュ、ペロペロ……
(吸い出した残り汁の精液が詩織の唇からいやらしい糸を引いている。
可憐な舌先でペロペロとしゃぶって掃除をする。
媚びるような視線で男子を見上げると、指先でしごきつつ清純な顔立ちの瞳を潤ませてスリスリと頬擦りした)
【そうですね。もう少し時間は平気ですよ。】
【ただ今日は凍結はなしで〆でお願いします。】
んっ!
うはぁ!詩織…俺の尻は責めなくていいんだって!
くっ!なんだってこんな技を…
やっぱし経験豊富なアイドルは一味違うぜ…
俺もそこまで嫌がらせはしないさ、こうやって詩織とやれただけでもラッキーだったんだからよ。
どうせなら、黙ってて、またたっぷり楽しむ方が得じゃん。
あっ!あぁぁっっ…
イイ…すげぇ上手いよ、詩織。
もっとしゃぶって…
そうだ、パイズリしてくれよ。
その大きい胸でさ…
(さっきまで激しくアナルを犯していた肉棒を、丹念に舐め尽くし事に及ぶ前までは想像もしなかった学園のアイドルのテクニックに驚き)
(その巧みな技巧が、二度の射精で力をなくし始めた肉棒を軽く蘇生させる)
(みるみる元気を取り戻し、ビクビクと脈を打ち始めたそれに頬ずりして見上げる目に魅了されたかのようになすがままになり)
(そして希望を伝えると、椅子に座り、震える肉棒を眼前に突き出して奉仕をねだる)
色々約束破っちまったけどさ。
誰にも言わないってのは確かに守るから、割り切って楽しもうぜ。
【ならば、後一往復で〆にしましょっか】
……そうすれば……今日のことは言わないでくれるのね……
(押し黙って考えている)
わかったわ……
(悲しげな表情で男子の条件を飲む。
椅子に座った男子の前にひざまづくと、覚悟を決めて制服の上着を首から脱いだ。
露になったたわわな真っ白いバストが、重力に逆らいつつも重たげにユサユサと弾んで跳ねている。
その先端では可憐な乳首が揺れていた)
一生懸命頑張るから……私の胸でいっぱい出してね……
(落ち着いた声で言うと、両手でたわわに実ったバスト下からすくうように持ち上げて、目の前のペニスに近づける。
ゆっくりと挟み込むと左右から優しく挟んでマッサージした)
ああ……すごくいやらしい……
(深い胸の谷間から男子のペニスの先端がにょっきりと顔を見せていた。
どこか罪悪感に満ちた表情で教室をぐるりと見回してから、静かに顔を近づけて、その先を伸ばした舌先でペロペロ舐めた)
ンフッ……チュ……ペロ、ペロペロ……これでいいんでしょ……
(たずねて見あげる。
亀頭を唇で挟むとハムハムした。
胸の深い谷間にダラダラと唾液を垂らして潤滑油にすると、バストで圧迫してペニスをシュリシュリ摩擦しはじめた。
乳首がまるで詩織の激しい羞恥心を表すように固く突起していて、だんだんと思考がぼんやりしてくる)
やだ……すごいいやらしい音がしてるわ……
(擦る胸でグチュグチュといやらしい音がして、顔が真っ赤になる)
【はい。わかりました。】
くぅっ!詩織のパイズリ…
こんなに気持ちいいなんて、予想以上だ。
うあっ!!今、俺っ!
学園のアイドルにチンポ扱かれて奉仕されてる…
夢みてぇな気持ちよさだ…
(今までの攻めスタンスから、奉仕を受ける方になり、詩織の恥ずかしそうな顔と)
(それとは裏腹に興奮しきった身体が胸の中でビクビク震える肉棒にさらなる活力を与えていた)
(両側から堪えられない柔らかな膨らみが、絶妙なタッチと強さで最高の快楽をもたらしている)
そう…しゃぶるのも上手いじゃないか。
本当に嫌らしい音、まるでオマンコに突っ込んでたときと変わらない位スケベな音してる…
詩織の乳首もかなり硬くなってるしさ…
うぅっ!!出るっ!!
まさかこんなに早く…さっき出したばっかりなのにっ!
詩織ッ!!イクッ!全部飲んで!受け止めてくれ!
(めくるめく快楽の中、三度目の射精が勢い良く詩織の顔に浴びせかけられ)
(そして口の中にもかなりの量が注ぎ込まれていく…)
(肉棒を伝って乳房にも擦り付けられる精で、さらに挟まれた部分が立てる音は嫌らしく粘っていた)
詩織っ!!
俺、もっとしたい!!
まだまだ何度だって出来そうだぜ!!
(その扇情的な光景とむっと来るほどむせ返る性の匂いに当てられたか、限界を超える程の欲情を見せ)
(再度詩織を押し倒し、激しく繋がっていく…)
(この後、激しいセックスは続き、前3回後ろで2回も交わったという)
【二日にわたって付き合ってくれてありがとうね】
【とっても楽しかったよ!】
んあっ、いきなりっ、ああっ、髪にはかけないでっ!!
(唐突に行われた射精に、慌ててまぶたを閉じてしかめた顔をややそむけるようにして受け止める。
ドロドロとして熱くて臭い精液が顔に降り注がれる感触に、アソコがジュンと濡れた。
鼻を突く異臭に放心した表情。あご先からは精液ドロリとたわたな乳房に垂れていった。)
明日も学校あるのに、髪とか制服が汚れたら困る……
(どこかで明日の登校のことを考えていた。
顔に浴びせられた大量の精液を指先で集めて、自分の口に流し込んだ。
ゴクリと喉を動かして飲み込む。
始末を終えて、はにかんだ清楚な笑顔を男子に向けた)
ああ、量も多いし、すごく濃かった……まだ喉に絡まってる……えっ、きゃあ!!
(パイズリから続く顔射を終え、油断していたため、あっさりと床に押し倒された)
そ、そんなっ、約束が違うっ、ああっ、ダメ、ダメよっ……!!
(手足をジタバタと暴れて抵抗してはみたものの、一度体を許した影響か簡単に挿入されてしまう。
その後、開放されたのは辺りが真っ暗になったあとだった)
【はい。お疲れさまでした】
【また楽しくお話しましょう】
【おやすみなさい】
詩織はレイプしがいのある最高のメスだぜ
>>922 ………。
(憂いを帯びた容貌に嫌悪感を滲ませて)
1レスだけとはいえ八重さん帰って来たーっ!
花桜梨さん復活記念age
あらあら・・・藤崎さんも教室でSEXするだなんて人の事あざ笑えないわね。
それにしてももう3月か〜。段々温かくなって眠くなってくるわねぇ。
外でセックスもしやすくなるね!
>>949 そうそう!!温かくなると外でやるのが最高よ!!
・・・って何言わせるのよ。
おや、片桐さんは外でするのは嫌いだった?
開放感のある外でするのもそれはそれでいいものだと思わない?
確かに開放感のある外でするのもありだと思うわ。
それに開放感があるから、いつもとはまた違った快感を味わいたくなるかもしれないわねぇ。
外でやったら・・・誰かに見られるかもしれないと言うスリルも・・・
場所によってはそういったスリルを味わえるだろうね
いつ人が来るかもしれないっていうドキドキが快感なんだよ
そういった意味では外じゃなくて教室とかでもありかもね
片桐さんは今までどんなところでセックスしてきたのかな?
そうね。だから藤崎さんも教室でやったり夜の公園でやってたのかもね・・・
それこそSEX以外にもおしっことか人に見られたら恥ずかしい行為を外でやるのも快感よね。
私?私はそれこそ教室でもあったし、体育倉庫とかでもあったし・・・
ふーん片桐さんはそういう羞恥プレイにも興味があったのか……
ふむふむ、いい事を知ったな
やっぱり学園でのプレイが多いみたいだね
まあ女子高生なんだから当たり前って言えば当たり前なんだろうけど…
体育倉庫ってことはやっぱりブルマ姿で?
片桐さんがもしよければ見てみたいな
私ってややSの方なんだけど、たまにはそういう羞恥プレイもやってみたいなって・・・
それこそ望と一緒に全裸になって男の子みたいに立ったままおしっこする姿を見られると言うのも・・・ね?
そうね。奇跡的に誰にも見られてないからいいんだけど。
体育倉庫はブルマ姿だった時もあるけど・・・
私、水が大の苦手で水泳の授業をサボってる時があるの
その時に口止めでね・・・スクール水着姿でやったこともあるわね。
おーそれはぜひ見てみたいなぁ
おしっこがかからないように足もアソコも開いて…ゴクッ…
(二人が全裸で放尿する姿を想像して股間に血液が集まっていく)
清川さんもそんなことに興味あるのか…
片桐さんと清川さんってどんな関係なの?
スク水でも?やれた奴は運がいいなぁ…
しかし片桐さんって学園のあらゆるところでやってるみたいだね
まさか職員室で先生とも?
そうねぇ・・・私一人だけでも一度やってみたいかも・・・
望も毎朝のトレーニングの最中、やっぱりどうしても我慢できなくなっちゃう時が多いらしくて
その時に目覚め始めちゃったみたい。
まぁ、その目覚めには私のlessonもあるけどね・・・
私と望の関係?
それは親友同士だしお互いに教えあう仲だし・・・
望は女の子の部分がまだ未開発の部分が多いからねぇ・・・
うん。スク水は体がキュッとなる感触がよかったわぁ・・・
そうね。ほとんどの場所でやってるわねぇ
先生と!?NO!NO!さすがに先生とはやらないわよ。
私の対象は童貞君よ。
興味心身って感じだね…
今度人が沢山来たときには試してみたら?
きっと皆すぐに集まってくるよ、その時は俺も絶対鑑賞しに行くからさ
ある意味鬼畜だね片桐さん
どんな風に開発してきたんだろ
まあ俺たち男にとっては二人がどんどんエロくなってくれるなら願ったりなんだけど
ああ、そうか!そうだった…
ってことはその時の男は初めてでいきなりスク水の片桐さんとセックスしちゃったわけ?
そんな衝撃的な初体験だったらもうその男は片桐さんじゃなきゃ満足できなくなっちゃてるかもよ
そうね・・・
メールでも流そうかしら「彩子の秘密のSHOW」があるって・・・
鬼畜か。
そうかもしれないわねぇ。
そうねぇ・・・私の手や指に口を使ってかなぁ。
最近だと道具も使うようになったかしら。
二人同時で男の子達を責めちゃう日もくるかもね。
Yes そうよ。
あの時の彼は「やったー!!これで童貞から卒業できる!!」っておおはしゃぎしてたわね。
それだったらまた相手しちゃうかも。それかあのときのことを思い出しながら夜な夜な射精してるかもね。
お、それはいい考えだね
日が分かってれば見逃して悔しい思いをすることもないだろうし
美女二人に枯れるまで搾り取られちゃうわけか
(想像してちょっと身震い)
それじゃあ学校中の童貞君を集めないと足らないかもね
いつかそんな日がくることを楽しみにしてるよ…本当だよ?
ははは、そりゃ間違い無くしまくってるよ
片桐さんのオマンコの感触を思い出してしこりまくりだろうね
俺だってそうなっちゃうだろうし…
片桐さんもその時のことを思い出してオナッたりするの?
Good Ideaかしらね。
私がやると決めたら本当にやろうかしら。
そうね・・・
「望・・・ほら、Penisしゃぶってあげなさいよ・・・」
とか言いながら、私は望のPussyをペニバンでついてあげるの・・・
んで、私も望を突きながらもう一人の童貞君のPenisをしゃぶったりして・・・
そうねぇ・・・でもかなりの人数になっちゃいそうじゃないの?
これもいつ実現するか分からないわね。
あ〜やっぱりねぇ。
男の子は思い出を大切にオナニーしちゃってるのね
私?私は過去より未来を想像して・・・ね?
うん、楽しみにしてるよ
決まったらメールまわしてね
何をおいても必ず駆けつけるからさ
ふぇ〜大乱交って感じだね…
一人とじっくりやるのもいいけど皆でするのも楽しそう
片桐さんも清川さんも大量のザーメンで真っ白になっちゃうわけだ
初体験が乱交ってのもそうそうないだろうし
童貞君にとっても貴重な経験になるだろうね
そりゃあ二人に筆下しして欲しい男子は山ほどいるから
なかなか大変だろうけど…
ま、男はそういうもんだよ…
今度はどんな風に清川さんや童貞君を責めてやろうかって想像しちゃってる訳だ
やっぱり片桐さんはいやらしいなぁ
OK 分かったわ。
本当にやるときにはメールを送るわね。
そうねぇ大乱交会になっちゃうわね。
大量のザーメンで真っ白・・・あ、White Dayにそれをやるのも1つの方法かも。
童貞君たちもきっと喜んじゃうかもね。
そうかしら?私達を第一希望とする男の子もいっぱいいるのね。
そうなんだぁ・・・
そうねぇ・・・色々想像するのも芸術力を高める手段の一つよね。
いやらしいだなんて・・・
ん〜、眠くなってきちゃったわ。
悪いんだけど、私そろそろ寝る事にするわ。
それじゃ、また貴方と楽しめる日を・・・
【申し訳ありませんが、本当に眠気が来たので今日はこの辺で・・・】
うん、お願いするよ
まあそうなったら、きっと見てるだけじゃ満足できなくなっちゃうだろうけど…
真っ白だからホワイトデーにかぁ…上手いこと考えるもんだね
もちろん俺も含めて皆、大喜びさ
それはそうだよ片桐さん自分がどれだけの男子に妄想されてると思う?
その中に俺も含まれていることもちょっと覚えておいて欲しいな
あ、ごめんね長々とくだらない話聞かせちゃって
お休みなさい、片桐さん
うん、楽しみにしてるよ。それじゃあまたね…
【いえいえ謝らないでください。しょうもない話に付き合ってくれてありがとうございます】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
エロ可愛い光ちゃんとエロ美しい八重さんとで3Pしたい
俺も光&花桜梨と3Pしたい
レイプで
ひかりんとしおりんの新旧メインヒロインダブルレイプも捨て難い
八重さんでシコシコ
真帆タンでヌキまくり
ひかりんを輪姦したい
今日はWhite Day。
義理チョコでもいっぱいお返しってもらえるわねー。
他の人も色々貰ったのかしらね。
んー男の子がきてもう少しプレゼントもらえると思ったんだけど・・・
誰もこなさそうね。
ま、欲張りすぎるのもbadよね。
それじゃ、帰るとしますかね。
せめてこのマシュマロだけでももってけ
茜タンの巨乳でシコシコ
ひかりんとかおりんが妊娠するまで中田氏したい
こんばんは。
こんな夜遅くだけど誰かいないかなぁ…?
うーん、やっぱり誰もいないみたいだなぁ…。
残念…。今度はもっと早い時間に、こよっと。
ふあ〜…。
(アクビをして帰る)
今気付いたorz
光ちゃん、また会いたいよ。
新スレで会えるかな…。
新スレまで残り18レス。
誰が建てるのかは知らないけれど。