好きに使うスレ　５

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189183603/

>>前スレ667
（ゲームのBGMとは違う、ジャズの大人びた音楽に耳を傾け）
（さすが鏡夜様ですわと、何から何まで感心して鏡夜様ににこっと笑いかける)

え、あの偽キング…！
（鏡夜様のしてくれるご自身の話を嬉しそうに聞いていたが、ふいに出た）
（ホスト部部長の名に、ついいつものキャラが甘いですわ〜！のノリで答えかけ）
（ハッとして口を塞ぎ、誰にも聞かれなかったかと、店内を罰が悪そうに探ろうとした矢先）
（テーブルの上にカップを置かれる）

鏡夜様と環様はご親友の仲ですもの。「二人目」で連れて来ていただけて、
とっても光栄ですわ〜。
（先程聞いた、女性ははじめてだという鏡夜様の言葉を思い出し、カップを手にして）
（嬉しそうに微笑む）

どんなにいい豆や葉を揃えても、淹れ方によって味は大きく変わってしまいますもの。
ホスト部でこの香りを淹れられたら、もっとお客様で繁盛するでしょうけれど、
そうすると鏡夜様達が大変ですわね。
（ころころと笑いながら、ダージリンの入ったカップを手にし、リップを塗った）
（淡い桃色の唇でカップに口付ける）

は〜、美味しいですわ、鏡夜様。
ミルクやお砂糖を入れないティーほど、本当の味が楽しめますし、誤魔化せませんもの。
鏡夜様のお勧めだけあって、最高ですわ〜。
（カップを更に戻し、うっとりとした表情で片頬に手を添え、ダージリンの味と香りを）
（五感を使って楽しむ）

【ありがとうございます、では今はこのままで】
【これで【】は締めますが、改めてよろしくお願いします】

>>2
気に入ったようだな。

ミルクやレモンを味わうのも悪くない。
しかし、ストレートな素材の味を知った上で楽しむから味がある。
そうは思わないか？
（感情をストレートに表現して紅茶を飲むれんげを見ながら）
（コーヒーを飲んでいると、また少し口元と目元がどことなく穏やかになった）

（純粋に飲み物の味を楽しむ穏やかな時間が続く中でカップを皿の上に置いた）
君も変わったな。自覚はないかもしれないが初めてホスト部に来た時とは違う。
もっともホスト部に来て変わったのは全員と言えるだがな。
（自分を外さずに「全員」という言葉を使う）
俺が個人的にここへ連れて来たのは君が変わった証拠。
そう思ってくれても構わないよ。
（間の取り方、声の色もどこか二人の間に漂っていた雰囲気に影響されたように穏やかになった）

ところで―――…。
酒を飲んだことがあるか？
先に俺が答えておくと、答えは「ある」。
無節操に飲むほどアルコールに興味はないが。
今までも数度しか口にはしていない。
初めての酒も、それい以降もほとんどははこの店で。君も飲んでみないか？

お望みなら今ここで頼むこともできる。

>>3
とっても素敵ですもの。

コーヒーや紅茶に関しての見解は鏡夜様と同じですわ。
素材の味を知った上でこそ、色々な味を楽しめると思いますもの。
（鏡夜様の飲む熱いコーヒーと、温かなティーの香りに包まれ、ふと鏡夜様の）
（雰囲気が柔らかくなって、トクッと鼓動が鳴り、香りの向こうに見える鏡夜様を見つめる）

（鏡夜様がカップを皿の上に置く、微かにするかしないかの器の音にも）
（穏やかな気品を感じ）
私、変わり…ましたか？
（出あった頃には今のままの鏡夜様で、今日はいつになく纏う雰囲気が柔らかいと思いつつ）
（日本に来たばかりの頃の自分を思い浮かべる）
でも鏡夜様にこうして誘っていただけるのでしたら、喜んで良いことなのでしょうか？
（茶色い大きな瞳をクリクリとさせて、疑問系で鏡夜様に首を傾げる）
（頭にした大きなリボンが、つられてふわりと揺れ）

（確かに恋愛シュミレーションゲームの中の登場人物と、現実の男性は違うと）
（理解しつつある自分の中の変化を認め、普段からメチャクチャに動き回る）
（妄想パワーも、鏡夜様の前でだけは、意識の奥に追いやられていて）

日本に来てからはあまりですが、フランスにいた頃は、テーブルワインでしたら、
お父様と良く飲んでましたわ。
日本ではお酒は20歳を過ぎてからと聞いていますけれど、大丈夫ですの？
（鏡夜様お勧めのこの店で飲んでみたいと、言葉の端に含ませつつ問う）

>>4
喜ぶかどうか俺が決めることじゃないが。
（後に続く言葉を強調しようとするかのように眼鏡の中心に人差し指で触れて）
だがプラスに成長していない人間を俺が誘うとでも？
（れんげが愛嬌のある瞳をめまぐるしく動かして何かを考え込んでいる様子だったので）
（一歩進んだ答えを渡して

ここにいる客は顔見知りしかいない。
未成年が酒を飲んで問題が起こることもないのさ。
もっとも、法律に関係なく俺たちが飲める量は制限付きだが。
（ブレンドの残りを一気に飲んで、カップを音もなく皿に置いた後カウンターの方を向いた）
聞いていたと思いますが、俺に最初に作ってくれた例のカクテルを二つ、お願いしますよ。
（返事はないが、聞こえているのは知っているから再度声をかけたりしない）
（数分でカウンターからグラスを二つ持って主人がやってくる）
（「子供に飲ませる酒は一杯だ」と言って、グラスを置いて行った）
わかっていますよ。いつも言われていますからね。
（子供扱いされても、まるで何事もないように受け応えをしていたが）
（それは相手のことを心底認めているからだった）

未成年も酒を飲んで練習するのは悪くない。
しかし、酔うほど飲むのは大人の権利だというのがあの人の口癖さ。
ラムとブランデー、それにラムジュースで作られたこのカクテル一杯だけが
俺達に許された酒になるな。
（グラスを手に持ってれんげとの距離の中間に持って行く）
折角だから乾杯といこうか。

【すまないが、今日はここで凍結して後日続きにしてくれないか？】

>>5
（鏡夜様の言う事を聞き、頬に人差し指を当て、くすっと首を傾げて笑う）
鏡夜様、褒めすぎですわ〜。確かにホスト部の皆さんにお会いして、
色々な事を教えていただきましたけど。やっぱり鏡夜様は王子様みたいですわね。
（勿論、当時とは違ってゲームの中の人と重ねるような事はしていませんけどと）
（言い訳をして）

でしたらいただきたいですわ〜！
（淹れてもらった時よりは幾分温くなったが、それでも香り漂う美味しいダージリンを）
（飲み干し、カップを元に戻す）

（いつもは大人の人を顎で使う鏡夜様が、今夜はやけに素直に見え）
（いつもと違う顔を見せてくださる鏡夜様にハラハラドキドキしつつ）

そうですわね、社交の場に出れば、アルコールもマナーみたいなものですもの。
（前に置かれたグラスを軽く持ち上げ、グラスとグラスを重ね、音を立てるような）
（庶民流の乾杯はせず）

乾杯。
（そう、鈴のような声で微笑むと、鏡夜様がグラスに口を付けるのを見て）
（自分もグラスを口に運ぶ）

…美味しいですわ〜！
（一口飲んだ強めだけれど、口当たりの良いお酒に瞳を瞬かせ）
さすが鏡夜様ですわ、とっても美味しいんですもの。今日はとても素敵な
デートの時間を作ってくださって、れんげ、幸せですわ〜。

（チラリと見た時計が、そろそろ0時近くなっているのを見て、僅かなアルコールで）
（赤らんだままの頬を鏡夜様に向けて微笑む）

>>6
【いえ、とても楽しくて素敵な時間をありがとうございました】
【また鏡夜様に時間ができましたら、伝言で呼んでいただけると嬉しいですわ】

>>8
【俺こそ君が相手でとても楽しくやれている】
【来週ならばいつがいいか今わかるか？】

>>9
【でしたら嬉しいですわ、鏡夜様にはいつも楽しませていただいておりますもの】
【来週ですと、16日（火）の22時からか、17日（水）のいずれかになりますわ〜】
【17日でしたら時間は鏡夜様に合わせられます】

>>10
【水曜は無理だが火曜日なら行けるな。では火曜の22時に伝言板で】
【今日はとても楽しかった。感謝するよ】
【俺はこれで落ちる。また火曜日に】

【スレを返そう。長時間どうもありがとう】

>>11
【では16日の火曜日22時に伝言スレで】
【ループしてしまいますが私もですわ〜。それではまた】

【スレをお返しします、長時間ありがとうございました】

【しばらくスレをお借りします】

【プレイの為にスレを借りる。】

…セックスか。以前訓練をしたあのプログラムを起動させる時が来たようだ。
（脳内信号でその、起爆回路に火を点すと途端に顔が赤らんできて）
…っく。う、はぁ……。身体が、熱いな。これでは…身が保たない。
（ぴっちりと張り付いた胸を覆う布地をずらし、巨大な乳房を外気に晒す）
（血管が浮き出るほど張った乳房の先、厭らしく勃起した乳頭からは汁が溢れて）

う、うう…っ。ち、乳首に入れなければ気がすまないな…。
（先程から、傍で見ていた男に視線を向けると自らの手で乳首を掴み、乳頭を指で抉じ開けて）
こ、ここにっ…オマエのチンポを突っ込んでくれ！たまらないんだ、身体が熱くて…。

【導入部だが、こんなもので良いか？】

>>14
どれほどのプログラムかな、あのレモンが作者だから楽しみなような怖いような。
（一気に顔を紅潮させていくラミアを少し心配しながら見守り）
……いきなり胸が大変な事になってるな。
汁まで出るとは、なんて拘りの造りなんだ……
（快感に張り詰めた巨乳から乳汁が出て来た事に驚きながらも）
（同時に好奇心も湧き、ゆっくりとそこへ手を伸ばしていく）

乳首に入れて欲しいなんて……正直驚きだよ。
そんなにここの感度が高く設定されてるという事か？
（自分の指で穿っていたラミアの胸にそっと手を添えると）
（グッと絞り上げてから自分でも乳首を押し込むように突いて）
ここに入れるのか、やった事ないから良く分からないが……
訓練を受けたのなら説明出来るよね？

【分かった、こんな返しでいいのかな】
【先に希望とかNGが分かると嬉しいところ】

>>15
【む…、すまない。排泄機能の調子が良くない。】
【すまないが、凍結してもらえるだろうか？】

>>16
【大丈夫？それなら凍結ということで】
【再開するのはいつ位だったら都合がいいかな】

>>17
【ああ…。有難い。再開は水曜なら可能だと思うが…。】
【２１時になって、姿が現せなかった場合はまた予定を伝えにくる。】
【心配をかけてしまってすまないな。では、失礼する。】

>>18
【それなら大丈夫そうだ、それでは水曜２１時の少し前くらいに】
【ここだと使ってる人がいるかもしれないし、予約するのも問題なスレだから】
【【打ち合わせ】打合せ専用スレ 4【打ち合せ】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188732813/】
【誰か使ってるようだったら、こっちのスレで合流して行き先決定でどうかな】
【それではお休み、体の調子に気を付けて】

【……おっと、リンク先が違ってた】
【【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】18
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192108453/】
【まず待ち合わせはこっちだった、重ね重ねすまないけど】
【ここか待ち合わせ伝言板スレでに訂正させてもらいます】
【改めてスレをお返しします】

【到着だ。】
【暫くスレを借りるぞ…】

【スレをお借りいたします】

>>21
【お待たせ。さてと、どう始めようか…】
【そっちに何か良い案があればそれで書き出してもらえればそれでよし、何もないなら前回の〆を背景にこっちが書き出すけど？】

【それと、念のためにトリップを掘り起こしておいた。ロール期間中だけだけど、個人識別に使ってくれると嬉しい】

>>22
【ごめん、書き出しは苦手で…】
【そっちに任せてもいいか？】

【トリップに関しては、了解だ。】

>>23
【いや、そう言えばそうだったね。失念していたよ】
【こちらで書き出してみるから、少し待って欲しい】

(淫夢に悩まされた栗子に対して“治療”を始めてから数カ月)
(数月の間、幾度となく“治療”を繰り返した結果……)

なあ、栗子
本当はもう、夢なんか見なくなったんじゃないのか？
(あの鎖つき懐中時計をいつものように例の如く手の中で弄びながら、疑うと言うよりも確認に近いニュアンスで尋ねた)
(初回と違うのは……机の上には、栗子をソフトに責め苛むための首輪やら何やらがあったりする事くらいか)
(古ぼけたソファも、硝子の小卓も……日常は、何一つ変わっていない)

それに最近は、治療の時の催眠だってうまくかかっているとは思えないんだ
気のせいなのか？　俺の勘違いなのか？

…いや、栗子が続けてほしいと言ってるんだ
俺は出来るだけの事をするけど…
(責める側も、意外と心労はあるようで…しかしそれも、また愉しみの一つ)
(ぢゃり…。と、懐中時計本体を手の中から滑りおとして、鎖の片端を手の中に残し)
(もうすっかり慣れた手つきで、それを対面して座っている栗子の目の前で揺らし始めた)


>>23
【と、こんな書き出しで良かったかな】
【お互いに身体と享楽を貪る口実として、淫夢の治療、ってのを使ってる。そしてお互いそれは自分だけだと思っているけれど、薄々気づきかけてる。そんな風に書き出してみたよ】

>>25
(椅子に座り、対面したまま名無しの準備が終わるのをじっと待って)

ん……少なくはなったけど、まだたまに…
だから、もっと“治療”してくれ…
(そわそわと机の上にある小道具や、名無しの表情を盗み見て)
早く完治しないと、また浪人だ。
(困ったように苦笑しながらそう呟く)
(本当は、月に１、２回見れば多いくらいに頻度は落ちているが…)

そんなことはない！……と、思う…
……さ、早くやってくれ。
(名無しが揺らす懐中時計を見つめ、そっと意識の手綱を握る力を弱めていく…)

【ありがとう、すまないな…。】
【お陰で随分とやりやすいよ。】

>>26
たまに見るって程度なら普通だとも思うんだがなぁ…
そんなに強烈でどうしようもない、ってんでもない限りは、さ
(それでも減っているのか、と心の内に寂しいような悲しいような、重く冷たい感情が一瞬渦巻き)
ははは、確かにそりゃあ困ったな。栗子の両親だって、いつまでも良い歳した娘を抱えれるわけじゃないんだろうし
(いや、実際にそうだとしたら笑いごとでは無いだろうが)
(まあそれでも治療をねだられるのであれば、それはいい事…なのだろうか？)

んー…。なら、いいけどさ
それじゃあ始めるか
(すう、と時計が揺れ始める。虚空から力を受けたように、手の動きはほとんどないように見えた)

時計全体をぼんやりと眺めて…でも絶対に視線は外さないで…
…そこで穏やかに、ゆっくり、ゆっくり息を吸って……吐いて…
(穏やかに、繊細なガラス細工を水に浸すように、栗子の意識を個人の領域から深層の共有される領域へと導いていく…)
(そして初回に比べれば至極あっさりと、最初に比べれば浅い部分にまで来たあの卑猥な“本能”へと到達させて)

さあ、それを今日も少し引き上げるぞ
上がっておいで……その欠片を胸に抱えて、身体に宿し
…手をたたけば目が覚める。そして“あの状態”になるんだ…自分ではそのことには気づかないけれど
いいね？
……１…２…３
(ぱん！)
(意外と景気のいい音を立てて、手を打ちあわせる。身体に劣情の灯を点す、火花の音ともなるその音を鳴らすために)

>>27
……いいから、ちゃっちゃと進めてくれ。
(誤魔化しや嘘が苦手なのは自分でも分かっているので、下手につつかれてボロを出す前に話を打ち切ってしまう)
………あぁ、だから早いとこ、あんな夢を見ないようにして欲しいんだよ。
(それでも、常にナイフを向けられているような緊張感がある。)
(彼が本当の事を知ったら、きっとこの治療にかこつけた会瀬も終わってしまう…そう思うと、すぐに言葉が返せなかった。)

ん…す……はぁ…
(名無しの促すままに、いつも通り催眠に掛かって)

……っ…
く、う…名無し……
(手を打つ音を聞いて目を醒ますと、身を捩って悩ましげにため息をつく)
(顔は真っ赤に染まり、潤んだ瞳には名無ししか写っていない)
ふぁ…名無し、ぃっ……
(ゆっくりと椅子から立ち、名無しの元へ行くと)
(その肩にしなだれ掛かるようにして抱きつく)

>>28
…ああ、おいで。栗子
思う存分に、可愛がってやるからさ…
(抱きついてきた栗子を軽く抱き返して、背後に回した手はそのまま長く黒い髪を労わるように撫で)
でも、その前にやることがあるだろ？
ほら…着替えなきゃ、栗子に相応しい格好にさ。ちゃんと出来たら、御褒美…あげるよ
(まるで鞴で高炉の熱を煽るように、息を吹きかけながら耳元でそう囁く)

せっかく、栗子のために新しい服まで買ってきたんだから
せめて自分の今までの格好くらい、自分で整えなよ？
(と、示した硝子の小卓の上には、例の犬の首輪と、ローター。他は細々とした小道具類。どう見ても“服”などと呼べる代物は無い)
(が、それで十分と言う事だろう)

>>29
んっ……
(髪を撫でる手に、感じ入るように目を閉じて)
あ……わ、かった…
すぐ、着替えるから…
(耳に吐息を吹き掛けられ、背筋を震わせながらも名無しから離れて)

あたしの、ために…？
……嬉しい。ありがとう…
は、うっ…ん……
(心底嬉しそうに、服を脱ぎ捨てて首輪を着け)
(下着をはいたまま秘裂にローターを浅く侵入させてスイッチを入れる)

はぁ、あっ…
名無し…他の、はっ…どうしたら…
(ローターのリモコンを渡して、床に座り込んでしまう)

>>30
喜んでもらえてうれしいよ、栗子
俺の<モノ>の喜びは、俺の喜びでもあるんだから…
(薄く笑みを浮かべたまま、栗子の“着替え”の様子を余すところなく網膜に脳に焼き付けるように視姦して)

他のは単なる小道具だから、気にしなくていいよ
よくできました、だ、栗子。こっちにおいで
(手品か魔術か…どちらともわからないが、いつの間にかローターのリモコンだけでなく絹縄を一巻き手に持っていて)
(穏やかで優しい、のにどこか獲物を見つけた獣のようなところのある表情で、あくまでも自分は一歩も動くことなく栗子を呼びつける)

栗子のために身繕った、特別な服だからね
俺が着せてあげるよ
だから、ほら、座り込んでないで…こっちに来るんだ
(最後の「来るんだ」だけ、少し強く命じた)
(だがその一方で、リモコンのスイッチを巧みに強弱切り換えて、栗子の秘裂に性的な刺激を与えて行く)

>>31
んっ…
……ふあぁっ…
(名無しの言葉に、恍惚とした表情で溜め息をつく)

はぁっ…小、道具…？
あ、ん……ロータ…がっ…
中で暴れて…ふぅ、んんっ…
(ローターの刺激に震えながら、怯えたような、不安げな表情で名無しを見上げる)

あたしの、ために…特、別…？
あっ……ぅん、っく…
(自らの体を抱くように縮こまりながら、ふらふらと立ち上がる)

や、あっ…リモコっ…ンん…動っ…
ひっ…く、う…んはぁっ…
(名無しの前まで行き、快楽に震える足でなんとか姿勢を維持して)

>>32
…よく、できました。だ
もう少し良い反応をするかとも思ったけれど、やはり道具は道具、か…
(どうにか自分の前で立っている栗子を見て、そう言葉を漏らした。残念だ、とこそ言葉にしないが…それは表情からもなんとなく察せる)
(一瞬だけローターを最強にして、それからオートに切り替えた)

さてと、それじゃあ服を着せてあげるから…両手首を腰の後ろで交差させて、そのまま立ってて
すぐに終わるし、なあに、痛くはしないよ
(栗子が指示に従うのを待ち、絹縄を手に立ち上がる)
(両手を後ろ手にに縛り、そこで一度縄を切って。身体の方は亀甲縛りの変形のような形で軽く縛りあげた)
(最初の言葉通り、痛くも無いし、その気になれば比較的容易に解くこともできるだろう)

…似合ってるじゃないか
最初は、何か違うんじゃないかとも思ったんだけど…うん、買って来て正解だったね
なかなか見つけられなくてね。かなり走り回って、ようやく見つけたんだよ、それ
(半ば手放しで褒めている、と言う評価を下されそうな勢いで褒める)
(そして絹縄を見つけるために払った苦労を語りながら、己もシャツのボタンをぷちりと外して)
(…器用にも、その途中で事故に見せかけてローターの振動を強にした。そしてそのまま、その事に気づかないふりをして、上半身の前面を肌蹴る)


【ああ、もう６時。良い時間と言うか、もう朝じゃないか…】
【とりあえず今日はここまで。凍結にしよう。流石にこれ以上は…だろ？】
【眠いだろうに、無理やりつきあわせてすまなかった】
【それと、このあとの展開で何か希望があったら言ってくれるかな。可能な限り実現するからさ】

>>33
【あぁ…本当だ。】
【お疲れさま。こちらこそ、遅い時間から付き合わせて悪かった…】
【希望か……特にない、かな。名無しは何かあるか？】

【………じゃあ、来週月曜の夜だな。】
【待ち合わせは避難所でいいか？】

>>34
【こちらとしては、軽く拘束したまま色々と…うん、まあ、所謂奉仕させたりとかね。そんな感じを考えてる】
【細かいところはノリで変わるかもしれないけどさ】

【それで問題ない】
【来週(２２日)の月曜日、夜に避難所でだな？　９時ごろから定時的に覗いてみるようにするよ】

>>35
【ん…了解した。】

【あぁ、その日程で間違いない。】
【じゃあ…また来週。お付き合い感謝する。ﾉｼ】

>>36
【ああ。また来週、だ】




【それでは一旦スレをお返しします。ありがとうございました】

【鳳鏡夜 ◆wT1lR7Pglw様とスレをお借りします】

【さて、今日もれんげ君とスレを貸してもらう】

>>7
（手を少し前に出しながら持ち上げたグラスをれんげの目の高さまであげる）
（そんな乾杯を交わした後グラスを口に持って行き一口飲む）
（腕のいい主人に洗練された味が心地よく喉越しもいい）
酒には興味がなかった。急いで飲む価値もないだろうと考えていたのさ。
だが父に連れてこられてこのカクテルを飲んで考えが少し変わった。
酒に限らず質の高い物は認めるべきだからな。

（今夜のデートを喜ぶれんげに対し、ふっと眼差しを和らげてみせる）
（れんげほどでないにしろ多少はアルコールの効果もあって尖った雰囲気が後退している）
礼はいらないさ。誘ったのは俺からだからな。
君が喜べば誘った俺の面目も立つから歓迎はするが。

（手を伸ばしてれんげの頬に触れる）
頬が赤いぞ。ほろ酔う程度には酔ったか。
酔い覚ましに外を歩かないか？
（質問を終える頃にはもう立ち上がってれんげの席の横にいて）
（組みやすいように片手を差し伸べた）

【今日もよろしく。いられるのは1時頃までだな】
【このまま泊まるように進めたいが次の解凍が来週になる可能性が高い】
【今日で〆るか続けるかは君が決めてくれ】

>>39
そうですわね、知らずにいるのと、知って飲まないのとでは違いますもの。
他の事でも同じことが言えると思います。さすが鏡夜様ですわ。
（喉越しも後味も良く、良質のお酒で作られたカクテルは、品のある味で）

誘っていただけて嬉しかったですし、今もとても楽しいですわ。
鏡様の部活と学校以外での一面を知ることができて、光栄に思ってますもの。
（アルコールで、頬がほんのりピンク色に染まり、目も潤んで見える）

ええ、少し酔ったみたいですわ、鏡夜様。
こうしていられるなんて、夢見たいです、鏡夜様。
（頬に触れられ、アルコールだけではない赤みが増し）
（鏡夜様に手を取られて立ち上がると、内側から腕を回し）
（そろりと腕を組むと、鏡夜様に寄り添って立ち、はにかんだ笑顔を）
（鏡夜様に向けた）

【私も1時頃までですの。今日もよろしくお願いしますね、鏡夜様】
【来週はちょっと予定が立たなくて、再来週の解凍になってしまいそうですの】
【お待たせしてしまうのが申し訳ないのですが…】
【私は十分に希望を叶えていただきましたので、これで締めでも構いませんが】
【もし再来週まで待っていただけるようでしたら、最後までお付き合いしていただけると】
【嬉しいですわ】

>>40
（れんげが腕を組んではにかんだ笑顔を見せてくる）
（それに対して満足そうに目を閉じた）
夢じゃないな。ホスト部はお客様に営業時間限りの夢を提供する。
しかし営業時間外は夢じゃない。現実さ。

今日もご馳走さまでした。また飲みに来ますよ。
（カウンターの主人に向けて会釈する。勘定するやり取りはない）
（「次は酒抜きにしとけ。一杯で酔う子供に毎回出してやらんぞ。」と自分に）
（「お嬢さんもよかったらまた来なさい」と、急に優しげな包容力のある雰囲気を出して、れんげに）

（そんなやり取りを交わしつつ、店から外へ出ると）
（夜風が気持ちよく火照った頬を冷やしてくれる）
（酔っているれんげを来た時よりもしっかり腕で支えながら夜道を進む）
寒すぎず酔いを冷ますにはいい夜だな。
（夕方もひっそりとして見えた辺りは夜になるとますます人気がなく静かだった）
（そんな道をゆっくり歩いて行く）
このまま酔いを冷まして帰るのもいい。
（立ち止まって組んでいる腕を引いてれんげを抱きしめる）
だが俺には今日一晩君と過ごす用意ができている。
俺の予定では、君が拒まないならこのまま連れて帰ることになっているのだが。
（重大発言をしている間れんげを上から見つめ続けている）

【再来週でも構わないさ。では続けさせてもらおうか】

>>41
でも夢見たいですわ、鏡夜様。
（回転お立ち台に乗って、高笑いしたら目も覚めるかしらと）
（ほんのり酔いが回った頭で、鏡夜様に聞かれたら笑う前に呆れられそうな）
（事を考える）

（紳士で包容力のあるマスターに頷き、ご馳走様でしたと会釈をする）
（外に出ると、アルコールで火照った体に、秋の冷たい風が心地好く）
（鏡夜様の腕を取る指先に力がこもる）
（服越しに伝わってくる鏡夜様の体温は、とても温かくてアルコールのせい）
（だけではない、鼓動の高鳴りを感じる）

そうですわね、鏡夜様と見る夜空もとても綺麗ですわ…。
（鏡夜様の慣れたエスコートに、夜道に足を取られる事もなく）
（ゆっくりと歩調をあわせて歩く）

…？
（心地好い空間と、雰囲気の良いカフェ、憧れの人との二人きりの時間の）
（幸福に酔いしれていた頭では、鏡夜様の言った言葉はすぐには理解できず）
（もう一度おっしゃってくださいと言いたげに鏡夜様を見上げる）

ほーっほっほっほっ。鏡夜様も冗談がお上手ですわー。
ほほ…っ。だってそこまでおっしゃっていただけたら、これは夢に間違いないですもの。
あの鏡夜様が…！
（見つめられていたと知り、ドキッと心臓が高鳴ると同時にその意味を悟り）
（頬を真っ赤にして、パニックした頭で自分の頬を抓って首を傾げ、無意味な高笑いをする）
（戸惑いと期待と不安と嬉しさが入り混じった、なんとも言えない微妙な返事をして）

…。
（そして自分の失態にシュンと落ち込んで、ぎゅっと鏡夜様の腕を強く握る事で）
（肯定の意思を伝え、俯いたまま小さな声で呟く）
…、あのっ…。嬉しいです、わ…。

【再来週でもよろしければ、ぜひお願いします】

>>42
（動揺と戸惑いを明らかに滲ませて高笑いしている間も）
（変わらずにれんげを見つめ続けていた）
（無言で見つめ続けていることそれこそがれんげに対するメッセージで）
わかったようだな。馨や光のように茶化すのは俺のキャラじゃない。
君が一番かわっていると思っていたが？
（冷静な眼差しで見続けている。それが急に少し和らいだ）

まあ確かに。あまりストレートなのは俺のキャラから外れる。
その分は営業時間外と酒が入った仕様ということだな。
それでも信じられなければこういうこともできる。
（背中を抱いてない手を後頭部に持って行ってれんげの顔を自分へ近づける）
（自分からも近づいてあっという間に口付け、あっという間に唇を離す）

もう拒むタイミングは過ぎてしまった。
俺の立てた予定は最後まで狂わずに続くよ。
（腕を組んだまま空いた手で携帯を取り出しどこかへ電話する）

頼んでいた者だ。今すぐ指定の場所に来てくれ。
（電話をするとどこかで待機していたのかタクシーがやってきた）
こんな夜に泊まる場所へ案内するのが家の者では興が失せると思ってな。
普通のタクシーを待機させておいた。
（止まったタクシーは後部座席のドアを開く）
乗ってくれ。目的地へはすぐに着く。
（腕を組んだままそこまで行って腕を離し、れんげが先に乗るのを待つ）

>>43
そ、そうですわね。初めてお会いした時から、鏡夜様はそうでしたもの…。
（ホスト部の扉を開いた時、ハリウッドのスタッフを集めてホスト部の映画を）
（作った時、それ以外の何を思い出しても、鏡夜様はいつもまじめで）
（思い出せば出すほど、自分の行動に羞恥を感じる）

ぁ…。
（想像と現実が一致していたというのを、あっと言う間にされたキスで）
（認識されられ、吹いてきた秋風にストレートの長い髪を揺らして）
（大きな茶色い瞳で鏡夜様を見上げて、くすっと笑う）

（鏡夜様が電話をしている間も、拒むような考えは過ぎらず静かに待つ）

（リムジンでもお迎えの人達でもない、タクシーという所にこれからの秘め事が）
（隠されているようで、促されるままに先に乗り込む）

（普段のお迎えの車より座席は硬く、車内も狭いが、それが鏡夜様との距離を）
（物理的にも縮めているようで、鏡夜様が乗り込むのを待って）
（酔いを言い訳に、鏡夜様の肩に頭を預けて目を閉じる）

今度はどこに連れて行ってくださいますの…？
（膝の上できゅっと両手を重ねて置き、案内される場所を予測しつつ）
（返事は期待しないで聞いてみる）
（鏡夜様なら、着いたら教えてくれるだろうと思い、肩に寄り添うようにして）
（身を任せる）

>>44
（れんげが乗り込んだ後にその隣に乗り込む）
話は不要だ。黙って目的地へ行ってくれ。
（冷たい声でにべもなく言い放つ）
（明らかに10代の少年に不遜な態度を取られた運転手は即答できなかったが）
（「わかりました。」とだけ言って車を出した）

（車が出発するとれんげが肩に頭を乗せてきた）
（そのままにすることで甘い香りを伴った触れ合いを続ける意思表示に代える）
着けばわかるさ。
それにここまで来て行き先を知る意味がない。
（自分なりの答えを返して車内は無言のままタクシーは進み…止まった）
（着いた先は客の入りも上々な高層ホテルで、凝った内装と調度が施されているロビーが見える）

ご苦労だった。
（僅かな距離の運賃に足りる札を一枚出し、運転手が開けたドアから降り）
（夕方と同じように降りた後でれんげに手を差し伸べてれんげを迎え、腕を組む）
行くぞ。
（移動している間は言葉はいらない）
（ボーイと受付と最低限の会話を交わしてキーを受け取りエレベーターへ）
（客室は20Ｆから40Ｆになっていて、40Ｆのボタンを押して昇っていく）

（エレベーターから降りた後すぐ近くにある部屋が予約した部屋で鍵を空けてドアを引き）
（先にれんげを入らせてから自分も入ると真っ先に窓に布かれたカーテンを開く）
（果てなく続く輝く夜景が40Ｆの高さから見下ろせる）

（眼鏡を外してテーブルに置き、剥き出しの鋭い目を見せる））
ここが俺と過ごす部屋だが構わないな？
（広がる夜景を背にしてれんげに問いかけた）

【遅くなってすまないな。君の次のレスで凍結させてもらおう】

>>45
くす。
（鳳グループの御曹司の一人である、大人を使う事に慣れた鏡夜様の態度を見て）
（普段と変わらないと笑みを作り）

（使い慣れないタクシーは、安全の面では少々不安だったが、鏡夜様の存在が）
（その不安を打ち消し、車内での物静かな雰囲気に耽る）
そうですわね、どこに連れて行ってくださるのか楽しみにしていますわ。

（タクシーの振動に合わせて、さら、と長い髪が流れる）
（その振動が止まり、ゆっくりと顔を上げると高層ホテルが目に入り）
（エスコートされるままに、鏡夜様の手を取ってタクシーを降りる）

（チェックインの間は、男性である鏡夜様に全てを任せ、エレベーターに乗るまでは）
（半歩下がって後ろを付いて行く）
（最高層に着くとエレベーターが止まり、部屋へと案内される）
（40Fの窓から見える眼下の景色は、光のオプジェのようで喜びと興味で窓辺に）
（近寄ろうとして、鏡夜様の動く気配がする）

（コト、と小さな音がして鏡夜様を見ると、レンズ一枚隔てた向こうの）
（鋭い眼差しを見せ付けられ、その雰囲気に飲まれるようにコクリと頷く）

…はい。鏡夜様。
（自分よりずっと背の高い、男性の雰囲気を纏った、夜景を背にして立つ鏡夜様を見つめ）
（鏡夜様の問いかけに微かに緊張を乗せた声色で返事をした）

【いえ、とても楽しかったですわ。今日も素敵な時間をありがとうございました】

【少々早いがここで凍結にしよう】
【再来週なら今曜日を決めても変更になるかもしれない】
【また伝言板で連絡で構わないな？】

>>47
【はい、では凍結をお願いします】
【私のほうもまだ予定がはっきりと言えませんのでその方が助かりますわ】
【ではまた伝言板でよろしくお願いしますね、鏡夜様】

>>48
【ああ、また伝言板で。今日も楽しい時間をありがとう】
【ではおやすみ】

【スレを返そう。どうもありがとう】

>>49
【今日も素敵なエスコートと楽しい時間をありがとうございました】
【鏡夜様もおやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>20
【すまない、今日の予定の空きが塞がってしまった…。】
【今後の予定の空きが分かれば、伝言する。申し訳ない。】

>>51
【気にするな、そんなこともあるよ】
【伝言スレをチェックしておくから連絡よろしく】

ふたなりなモリガン様とエッチな事したいよ、誰かお願いします。

【スレをお借りします】

【改めてよろしくね。レスは遅いほうだけど、許してくれると嬉しい】


気持ちよくなんて……ないよ。
そうやって私のことをからかってるんだよね？
本気じゃないん……ん、んんっ！！
（うなじへの吸い付くようなキスに言葉は途切れて甘い声を漏らしてしまう）

そんなこと言えるはずないよ……。
私は……貴方を傷つけたくないだけ。これは何かの間違いだよね？
（服を脱がされてなお何を信じているというのか、名無しにすがるような視線を向けていた）
エロイなんて言われても困るよ。ただ、黒が好きなだけでそういうわけじゃ……。
んっ……ダメッ！
（先端を刺激されてその部分が硬くなり、それを知られるのが怖くて焦って名無しの手を払い除けた）

それは、いきなりだったから。
ちゅぅ…くちゅり……。
（避ける気があれば避けられたはず。状況に冷静さを失っていただけなのか、それを求めていたのか自分でも分からなかった）
（卑猥なキスな音を響かせながら弱い力で名無しの肩を押し返そうとするが）

可愛がるって、そんな……。
（逆らうこともできずに抱かれたまま連れ去られてしまって）

>>55
はい、とーちゃーく。
ここなら邪魔も入らないね。二人きりでゆっくり…可愛がってやるよ。
（フェイトが可愛らしく震える様に嗜虐心をそそられ、ニヤリと笑って）
（ベッドに横たえたフェイトの上に覆い被さっていく）

本気も本気、超本気だけど？
さっきからフェイトが誘うようなエロい声あげるから、もう痛いくらい勃起してるよ…。
どうしてくれるんだ？　こんなにしておいて…。
フェイトはいけない子だね…おしおきしなきゃ駄目だな、これは。
（ズボンを脱ぎ捨ててトランクス一枚になると、勃起したペニスをフェイトの下半身にぐいと押しつけ）

おやおや…もう勃起してたのは俺だけじゃなかったようですなー？
（指先に感じたしこりに、にんまりと笑って）
ほらほら。なにこれ。ねえ、なんだよ、これは？　教えろよフェイト。
君の柔らかいおっぱいに、どうしてこんな固くなったお豆ちゃんがついてるのかな？
（ブラジャーは脱がせないまま、黒の下着と白い肌のコントラストを楽しみながら）
（右の乳首は指でつまみあげてクリクリと弄り、左の乳首にはちゅぱっ、れろっ、と舌で舐めてやって）


【ぜんぜん気にならないよ。こちらこそよろしくね】

>>56
（たどり着いた先はベッドの上で、驚きのあまり目を大きく見開いて）

ま、待って！！　どうしてベッドなの？
それって……もしかして、私にエッチなことするつもり？
（ここまでされて名無しが何をしようとしていたか、やっと気づいた）
（自分の体を覆いつくすような体勢にされ、身の危険を感じて鼓動が速まっていく）

そんな声、出してないよ……。
きゃっ！　ダメ、そんなもの見せないで！！
（視線をそらした隙にタイトなスカートの上から熱いペニスを押し当てられてしまう）
……私のせいなの？
おしおき、嫌……。ゆるして…ください。
（子供の頃、母から受けた仕打ちを思い出してすがる様な目で許しを請う）

……ッ！？
（自分の体の変化に気づかれたことに赤面して）
それは、触られて……それで……。
やっ……ダメ！　そんなところ、舐めちゃ、あっ……んんっ！
（名無しの視線から逃れようにもどうすることもできず、ただ羞恥を煽る目に耐え忍んでいた）
（ザラリとした舌に舐められ、その瞬間に甲高い声で反応を示してしまい）

>>57
ご名答〜。でも、ちょっと違うかな。
えっちなことをするんじゃなくて、フェイトをえっちにしちゃうつもりなんだよ…。

そんなに怯えるなって。
俺のおしおきは、フェイトがとっても気持ち良くなっちゃうおしおきなんだから…。
このぶっといちんちんを中に入れられて、フェイトの中がかき回されて…
天国にいっちゃうくらい気持ちいいと思うよ。

（ブラジャーのホックを外して、白くて張りのある乳房をむき出しにする）
ほら、もう認めちまえよ。そうすれば楽になれるぞ？
もうびんびんにしこってやがる…カワイイ乳首だな…。
ここにも…キスしてやる…。ちゅぱ…ちゅう……こりこり……。

（スカートのホックを外すと、するりとスカートを脱がしてしまって）
うわぁ…フェイトのお尻って、すごいボリュームだよね…。
タイトスカートの中でぎゅっ、ぎゅっ、って揺れてるのいつも見てたよ…。
この尻を後ろから突きまくってやりてーって、いつも思ってたんだぜ？

（正面からフェイトを見つめながら、ぐにゅぐにゅと両手でフェイトの尻の感触を楽しむ）

>>58
私をエッチに……？
む、無理だよ、私はそういうタイプじゃないし。エッチにはなれないよ。
（拒んで見せるがこの先どうされるのかと考えると速まる鼓動を抑えきれずにいた）

だって、怖いから。
どうあっても、その……最後までしちゃうつもりなんだよね？　やっぱり怖いよ。
（伏し目がちにベッドのシーツを握りしめて不安な感情を表に出し）

（ブラを脱がされると窮屈そうにしていた大きめの胸が震えるように外気に晒される）

ダメ……キスされたら、声出ちゃう！
あぁっ…ん……やんっ……。
（露にされた胸に口付けをされ、無意識に伸ばして両手は名無しの頭を抱いて）
（まるで乳房に押し付けるように抱きしめていった）

お尻、大きいかな？
あまりそういう言い方をされても嬉しくはないけど……。
（身体的特徴を指摘され、恨めしそうに名無しを視線を送った）
うぅーっ、思ってても言わないでほしいな。聞いてるこっちはすごく恥ずかしいんだから。

んっ……。
（見つめる視線が穏やかに変わり、まるで自分の体はどうかと尋ねているようだった）

無理かどうかはやってみないと分からないだろ？
フェイトは隠れＭなんだから…隠された部分を見つけて暴く役目が…必要なんだよ。
そもそもフェイト、こういう風に男と肌を重ねるのは初めてだろ…
（見透かしたように笑って、張りのある形の良いお尻を「ぺちん」と軽く叩いてやる）

出せばいいじゃないか、声…。
そんなにガマンしてると、身体に悪いし…もっともっといぢめてやりたくなるだろ…。
可愛すぎるぞフェイト…んっ…ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぱぁっ…。
（フェイトに抱きしめられながら、乳房に顔を埋めている）
（柔らかく唇で挟み込んだかと思えば、軽く歯を立てて刺激を送り、ぺろぺろと舌で舐めたり）
（とても淫らな行為なのに、傍から見ると母親に甘えてる子供のようにも見えて）

そっか。お尻のこととか言われると、恥ずかしいわけか…
ふぅーん、それは良いことを聞いた…
（にやりと笑うと、いきなり抱き寄せて耳元に唇を寄せて…）

フェイトのからだ…とってもエロいよ…。
真っ白ですべすべの肌が、興奮して桜色に色づいていて…うっすらと汗で光ってる…
黒い下着がぴっとり身体に貼り付いてて、お尻のかたちがむっちりと丸見えになってる…
俺が愛撫してやるたびにぶるぶる身体が震えて、そのたびにおっぱいがぷるぷるしてる…
男を誘う身体だよ…こんなカラダでのこのこあんな場所に出てきたのか？
ふふっ…やっぱりフェイトはＭだ…襲われたかったんだな…。

（フェイトをうつぶせに寝かせると、細い腰を抱え上げて、尻をこちらに向けさせる）

Ｍな女は…後ろからヤッてやらないとね…？

>>60
やってみなくても分かるよ、自分のことだから。
だから私は…Mなんかじゃない……。
（呟く言葉からは弱気が見て取れて、だんだんと名無しのペースに乗せられてしまう）
…………。
（経験が無いことを見透かされ、こくりと頷いて）
私なんかに手を出しても、貴方を楽しませる術もないし時間の無駄に終わると思う。
……ッ！　酷いよ……。
（お尻を軽く叩かれただけなのに瞳に涙を浮かべて名無しを責める）

我慢なんてしてないよ。
こんなことされたって私は何も感じないから……。
んっ……はぁ…それ以上は……。
（強がってみせながら、胸への刺激に耐えられず切なげな喘ぎを上げてしまう）
（歯を立てられると身体を小刻みに震わせ軽い痛みに耐えていく）
（そんな行為の中、名無しをあやすかのように優しく頭を撫でてみた）

いじわる……。私を虐めてそんなに楽しい？
（お互いの顔が間近に迫ると二人の頬が触れ合い、そのことが妙に恥ずかしかった）

そう感じてるのは貴方だけだよ。
私にそこまでの魅力は無いから…どうしてそこまで私の身体に興奮するのか不思議だよ。
（ストレートに自分を求められ、恥ずかしく思う気持ちの中にそれを喜ぶ自分が存在していた）
男を誘う身体……でも、こんな風に求められたのは初めてだよ。
だからかな、あまり危機感を感じなかったんだ。それに、酷いことをする人に思えなかったしね。

きゃあっ！　本当にするんだ……。
（ベッドに顔を埋めたままお尻だけを名無しに向けさせられ）
（この先のことを考えるだけで身体が火照り、昂ぶる感情を抑えきれずにいた）

>>61
あくまで認めないわけだ。
でも…いつまで続くのかな？
（ショーツに手をかけると、一気に引き下ろす）
（シミのひとつもない真っ白なお尻…）
（ツンと上向いていて、バレーボールを二つ合わせたみたいな、見事な丸み）

ああ。どうせ意地悪ですよ…。
（近づいたフェイトの頬に軽くキスをして）
今から…ここに太いのを入れてかき混ぜられても…まだそんな風に言っていられるのかな？
（スリットに指を押し当てると、こしゅっ、こしゅっ、と引っ掻くみたいにして愛撫してやる）
（羞恥に耐えているフェイトに「気持ちいいだろ？」「もうｸﾞｼｮｸﾞｼｮだぞ…」と卑猥な言葉を投げかける）

ごめんごめん。
やっぱり手で叩くんじゃ満足できないよな？
待ってな。今に俺の腰を思い切り…この極上のヒップにぶつけてやるから。もう嫌っていうほどね…。

……本当にお人好しなんだね。フェイトは。
俺は君のカラダが目的なんだよ？　そのつもりで呼んだのに…。
（欲望のままに求める男を、包みこもうとするフェイトの優しさに…）
（本気で惚れてしまいそうな恋心と、もっともっと苛めたいという相反する気持ちがない交ぜになって）

ここまで来てやめられると思うか？　無理だね…。
楽しみだよ。フェイトの理性がどれだけ持つのか…フフッ…。
（赤子の拳くらいの大きさにまで勃起したペニスを、フェイトの秘所に押し当てる）
（括れたウエストをがっちりと押さえつけて、一気に……）

ああ…すげぇ…狭いっっっ……めちゃめちゃ……気持ちいいっ……！！
（ぐちゅぐちゅっ…太い肉棒がフェイトの熱くなった襞の中に沈められていく）

>>62
そんなこと、認めるなんてできないよ。
私は…私は……。
（ショーツに触れられても逃げることすらできずに脱がされるのを待っていた）
（ついに下着を脱がされ、股間にスースーとした寒気を感じて）

んっ……。
（キスされると頬を緩ませて嬉しそうに微笑んだ）
あの、覚悟は出来てるから…せめて優しくしてほしいな。
なんて言っても無駄なのかな？　私がMなら貴方はSなんだろうし。
はっ…んん……触る、だけ？
（もどかしい刺激に身を捩り、囁く言葉に顔を赤らめながらも先の行為をねだってしまう）

そんな…まるで私が叩かれて喜んでるような言い方……。
違うのに……。
（言葉とは裏腹に潤んだ視線で名無しを見つめて）

そうなんだ、最初から私のカラダが欲しかったんだね。
うかつに誘い込まれた私の負けだよ。だから、好きにしても…いいよ……。
（精一杯の勇気を振り絞って、男に自分を委ねる意思を示した）

大きい……。無理だよ、そんなの入らない……。
（秘所に宛がわれた性器の予想外のサイズに驚いてスッと血の気が引いて青ざめていく）
（それでも腰をしっかりと掴まれて逃れることはかなわず――）

いっ……入って…んんっ！！
（肉棒が沈み込むほどに涙が溢れ、鋭い痛みに顔をしかめてしまう）

>>63

はぁーっ、はぁーっ…。
ちゃんと入ったじゃないか…俺の肉棒が…フェイトの中にずっぽり入ってる…。
やっぱり…欲しくてたまらなかったんだろ…やらしいな…フェイト…。
（凄まじい締めつけに、一気に射精してしまいそうなのを堪えて）
（フェイトの膣の熱さや狭さを確かめるように、腰を「の」の字を描くように動かして）

優しく？　それは出来ないな…。
俺はフェイトをたっぷりと苛めてやるつもりなんだから…。
もう許してって泣いて叫ぶくらいにな……。
（過激な言葉とは裏腹に、背中にを優しく撫でてやると）
（ちゅっ…ちゅっ…。背骨のラインにそって、優しく唇を落としていく…）
（肉棒の大きさに膣が馴染むまで、腰を動かさないでじっと待っている）

叩かれて喜んでないかどうかは…すぐに分かると思うよ…。
（そろそろ頃合いと見ると、腰をゆっくりと振り始める）
（長めにストロークを取って、ごりゅっ、、、ごりゅっ、、、カリで襞を掻きむしるように、擦り上げていく）

はぁ…気持ちいい…フェイトももっとスケベになっていいからな…。
（ぱちんっ、ぱちんっ、と腰が尻にあたるたびに音がたつ）
（ぐちょっ、ぐちょっ…激しい蜜の音も同時に響いて）

>>64
で、でもすごくキツイよ。
痛いし…すぐにでも抜いてほしい……。
（必死に痛みを我慢しながらも、その中に生まれるMの気質がさらなる嗜虐を求めていた）
欲しくなんか、ないのに……。
（身体は正直にペニスをギュッと締め付けてそれを離そうとしなかった）
（名無しの腰の動きに呼応して自らも淫らに腰を振って男を誘惑してしまう）

ここまですればもう満足でしょ？
これだけ傷つけても、まだ物足りないの？
（そう訴えるフェイトの結合部には鮮血の赤が滲み、男に汚されてしまった証拠が滴り落ちていく）
（そこまでされながらも、わずかに見せる優しさに心惹かれてしまう自分がいた）

そんな…まだするつもり！？
んぁ……やめっ…い……あぁっ！
（今までより強くなった突き込みに長く伸びた金髪を揺らし、知らず知らずのうちに男を誘ってしまう）

……うぅ。
（素直に声を出すのが恥ずかしくて）
（シーツに顔を埋めて恥ずかしい声を押し殺していく）

>>65
やっぱりお前は最高だよ、フェイト…可愛い…。
（痛みと羞恥に耐えているフェイトの妖艶な表情に、震えが来るほどの興奮を感じる）

そんなに言うなら、抜いてあげようか…？
（奥まで押し込んだ肉棒を、ゆっくりと引き抜いていく。ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…）
（襞が擦れる音と蜜があふれる音を響かせながら、少しずつ引き抜いていく…）
（蜜と破瓜の血で濡れた肉棒のほとんどが顔を出して、あとは亀頭を引き抜くだけとなった時――）

やっぱり、やーめたっと♪
（ふいに腰を引き寄せて、ずぶずぶずぶっ・・・とペニスを一気にねじ込んで）
（深く挿入した肉棒を、小刻みに激しく出し入れしてフェイトの快感を引き出そうとする）
全然。まだまだ満足してないね…。フェイトだって、こんなところで止められたら
欲求不満になるだろ？
（子宮口をこつん！こつん！と何度もノックする。ぱちゅん、ぱちゅんと小刻みに尻を叩く音が響いて）

こら…やらしいぞ、この尻。
なんだこの腰の動きは。さっきからうねうね蠢いてる…やっぱり誘ってるんだろ？
もっと奥に欲しいのかよ？
（くすくすと笑いながら、フェイトの金髪をいとおしむように撫でて）
（肉棒を出し入れする合間に、「エロい女だなぁ…」「はじめてなのに、自分から腰ふるの？」と囁いて、辱める）

いつまで、声…ガマンしてられるかな？
なあフェイト…。君の可愛くてえっちな声、いっぱい聞かせて欲しい…。
（優しい声で問いかけながら、肉棒はいよいよ激しく荒れ狂い）
（シーツに顔を埋めているフェイトの腰をがっちり掴んで、体重をかけてさらに深く挿入していく…）

>>66
ありがとう……。
（褒められると素直に嬉しくて赤らんだ表情のまま微笑んだ）

本当に抜いてくれるの？
（懇願する視線は抜くことを望んでいるのか、それとももっとしてほしいとねだっているのか――）
やっ！？　嘘つき！！
んっ……んんっ…最初から止める気なんてなかったんだね。あっ…はぁ……。
（抜かれると思ったところに深い突き込みを喰らい、思わず背を反らして声を荒げた）
（咎めるような視線を向けながらも、どこかホッとした気持ちを感じてしまう）
ならないよ……私、欲求不満なんかじゃないのに。
私より貴方が欲求不満になっちゃうと思って…。
（自分の本音を曝け出すのは恥ずかしくて、名無しのせいにしようとして）

ち、ちがっ…んっ……あぁ……。
痛いから……動いちゃうの。エッチだからじゃないんだよ。
（痛いという言葉は嘘ではなかったが、快感を求めて体が反応してしまうのも事実だった）
んん……。
（髪を優しく撫でる仕草に目を細めていたが）
こんな私なんか嫌だよね。貴方と繋がって、痛いはずなのに気持ちいいの…。
（淫らな自分を恥じてうっすらと涙を流してしまう）

だって、恥ずかしいから……。
きゃうっ…んん……はっ、あぁ……ダメッ！　きちゃうっ！！
（より激しい突き込みにたまらず悲鳴を上げ）
（異性を知らなかった身体は貪欲に男の肉棒を咥え込んでいく）

>>67
馬鹿…。
俺はお前をいぢめて、犯してる憎い相手のはずだろ？
どうして「ありがとう」なんか言うんだよ…フェイト…お人好しすぎるぞ…。
（ベッドの上にあぐらをかくと、フェイトをその上に座らせる）
（いわゆる後背座位という体位になる。後ろからふんわりとフェイトを抱きしめて）

当然だろ。
フェイトをイカせるまで、俺がイクまで、抜くわけなんかない…。
なにしろ俺はフェイトをえっちにすることしか考えてないんだからな。
へえ。俺のことを考えてくれてたんだ？　それは嬉しいね…。
でも…本当かな？　フェイト…痛いだけなのか？　気持ち良くは…ないのかな？
（右手で乳首をクリクリと弄り、左手で尻たぶをむにゅっと掴んで…フェイトの小柄な身体を下から突き上げていく）
（二人の重みでベッドがぎしぎしと悲鳴をあげる。その音がどんどん激しくなっていって）

やっと素直になってくれたな…。
フェイトに「気持ちいい」って言わせることが出来て…うれしいよ…（くすくす
なんで泣くんだよ…。気持ちいいのはいけないことじゃないぞ？
フェイトは今までたくさん苦労して、たくさん戦って傷ついてきたんだから…もっと自分の快楽や幸せを求めたっていいんだからな。
（犬みたいに、ぺろぺろ…とフェイトの涙を舐めて）

もっと恥ずかしくなれ。
恥ずかしいと…もっともっと感じてしまうんだろう？　Ｍ気質のフェイトは…。
ほら…すごいのが来るぞ…フェイト、、、フェイト…あああっ……。

（もう何も考えられず、後ろからフェイトを抱きしめたまま腰を振って振って振りまくる）
（熱くて柔らかで、優しいフェイトの膣が、きゅぅぅっと肉棒を締めつけてきて）
（限界に達したペニスから、びゅくっ、びゅくっっ、、びゅくくっっっ・・・おびただしい量の精液が迸る）
（射精の間も、ピストンは止まらない…。フェイトの中に、快感の子種をたっぷりと植え付けていく）
（はき出された何億という精子が、いっせいにフェイトの子宮の中の卵子めざして泳ぎ始める…）

>>68
そうだったね。
でも……ううん、なんでもない。
（されるがままに扱われ、いつしか名無しの上に移動させられてしまう）
（抱きしめられ、体重をゆっくりと男に預けて頬をすり寄せ猫のように甘えてみせる）

だから、私はエッチになんてならないよ……。
もう…恥ずかしいからそういうこと言わないで欲しい。
そうだよ、私はエッチな事に興味なんてないんだし、貴方のため…だよ？
（自らも快楽を求める気持ちはあったが、とてもそれを口に出すことはできなかった）
痛いだけだよ…気持ちよくなんてないから……。
（燻る欲情をひたすら隠しながらいつもの冷静な表情を取り繕っていた）

うぅ……。
（作っていた表情はすぐに崩れ、恥ずかしげに頬を赤く染めた表情は今までで一番素直なもので）
でも、本音を見せるのは怖いよ。
可愛いって言ってくれるし、初めても捧げちゃったし…。
このままだと私……本気になるのが怖いんだ。貴方に迷惑はかけたくないから。
（目尻を走る舌に涙を拭い取られ、そのこそばゆさに目を細める）

いやっ…ダメ……ッ！！
きちゃうっ！　何かきちゃうよ！！　んんっ…出して……私の中に、全部…全部出してぇーっ！！
（まっしろになった意識の中で恥も外聞もなく叫んでしまう）
（膣内に熱い生まれたての精子の雨が降り注ぎ、じんわりと下腹部に染み込んでいく感覚を覚える）

んっ、はぁ…はぁ……。
どうしよう、こんなはしたない姿を見せて…恥ずかしいよ。
（夢中になってセックスに溺れてしまった自分を振り返り、羞恥のあまり自分の顔を両手で覆っていく）

>>69
はぁっ…はぁ…あぁっ…すごいな…腰が抜けてしまうかと思った…。
全部…フェイトに搾り取られてしまったみたいだ…。
（フェイトの身体を持ち上げて、ペニスを引き抜くと）
（狭い蜜壷の中に収まりきらない大量の精液がごぽっ・・・と零れてシーツを汚す）
（破瓜の鮮血も混じっている。あらためて大好きなフェイトの処女を奪ったのだという悦びを感じる）

ふふ…はいはい。俺のせいですよ。
俺がすっごくえっちなせいで、フェイトにも伝染っちゃったんだよな？
（猫のように甘えてくるフェイトの頭を撫でながら、頬をぴったりとくっつけて微笑む）
（真新しいシーツの上でフェイトの細いカラダをぎゅっと抱きしめて）

フェイトの言う通り、ぜんぶ中で出しちゃったよ…。
あんなに濃いのがたくさん出るなんて、俺もちょっと記憶にないな…。
もしかしたら、これで孕ませちゃったかも…知れない…。その時は、責任、取らせて欲しい…。
（真剣な表情でフェイトを見つめて）

顔、隠さないで…ちゃんと見せてくれ…。
フェイトの綺麗な顔、もっと近くで見ていたいから…。
（顔を隠そうとするフェイトの手を包みこんで、こちらに引き寄せる）
（間近から覗きこむと、ちゅっ…と優しくキスをして）

>>70
すごい、なんだか自分の体じゃないみたいだよ。
貴方と交わって…凄く気持ちよくて……。
（秘裂から零れる白い精液と、それに混じった鮮血が純潔を失ったという実感を蘇らせてくる）
（痛みを抱えた下半身、それでもなお快感が勝ったのは自分がMだからなのか…）

そうだよ、全部貴方のせいだから……。
今夜のことで私がエッチになったらどうしてくれるの？
（頬を重ね合い、そっと頭を撫でられるとそれに応えるように頬をすり寄せていく）

あんなに出しちゃったのは初めてなの？
……その時は責任取るなんて言われても嫌だよ。
それって出来ちゃわないと責任取ってくれないってことでしょ？
（自分を見つめる男の頬を両の手の平で包み込んで）
嫌だよ、私は軽い気持ちでこんな事したわけじゃないのに……。
（もう何度目か分からない涙を見せて、近い距離で名無しの瞳を覗き込む）

隠さないよ、顔も…自分の気持ちも。
ごめんなさい……貴方にとっては迷惑だと思うけど、その…好きに……なっちゃった。
（やっとのことで自分の想いを口にした刹那、お互いの唇が重なり合う）

>>71
処女であそこまで感じちゃうとは、俺も思ってなかったよ…。
やっぱりフェイトには素質があったんだよ…。Ｍの素質が…ね？
（くすくすと耳元で笑うと、そっとおでこにキスを落とす）

俺としては、フェイトをえっちにすることが出来たし…大満足かな…。
その時は…俺が毎晩でも抱いてやる…。
今日みたいにたっぷりいじめて、たっぷり気持ち良くさせてあげるよ…。
もちろん、俺も同じくらい気持ち良くなるんだけどな。
（いじらしく自分に懐いてくれてるフェイトへの愛しさが膨れ上がり）
（すり寄せてくれる頬に、まるで親子がするようなほおずりをして…互いのぬくもりを確かめ合う）

んっ…フェイト？
（美しい手に頬を包みこまれて、きょとんとなる）
どうして…泣くんだ？　やっぱり…どこか痛むのか？
（不安げにフェイトのことを見つめていたが…）

――。
先を、こされちゃったな…。告白は…俺の方からしたかったのに…。
（たはは、と頭をかいて）

好きだよ。フェイト……。
（目を閉じて、フェイトのくちびるのぬくもりを確かめる…）
（両腕をフェイトの背中にまわして、ひしと抱きしめ合う…。絹のような肌の感触が心地よくて）


【そろそろ〆でしょうか】
【もし良かったら…また今度、会えませんか？　これで終わりにしたくないから】

>>72
もうそれでいいよ…。
私にはMの資質があって、それであんな事になっちゃったんだね。
（わざとらしく拗ねてみせるがおでこへのキスで表情がやわらいでいく）

満足できた？　それならよかった……のかな？
なんとなく納得できない部分もあるんだけど。
（「えっちにした」という部分に引っかかるが、実のところその通りなので言い返すことができず）
虐めるのもほどほどにして？
Mなのは認めるけど、今みたいに優しくされるのが一番好きなんだ。
（肌を通して感じるぬくもりに安らぎを感じて、男の背にそっと手を回して抱きついていく）

本当かな……。
私から言わないと好きって言ってもらえない気がするよ？
（申し合わせたように目を閉じて唇へのキスを受け止めた）
（お互いがお互いを抱きしめながら、ふと訪れる眠気に身を任せていく）

すぅ…すぅ……。
（他人の腕の中だというのに寝息をたててしまうのは、それだけ心を許したという証でもあり）
（温かい腕に抱かれて心地良く眠りについていった）


【私からはここで〆にするよ】
【また会ってくれる？　それならいつがいいかな。できれば来週からでお願いしていい？】

>>73
む？　なんか認められると、それはそれで面白くないな…。
必死に否定するフェイトが可愛かったのに。
（勝手なことを言って唇を尖らせて、またフェイトを困らせようとする…）

でも、いじめられてるフェイトはすごく色っぽくて、魅力的なんだよな…。
そうだなぁ…うん、分かった。なるべく自重しておく。なるべく。
（抱きついてくるフェイトの乳房の柔らかさを胸に感じながら）
（うなじのあたりをそっと撫でて、「大丈夫だよ」「ホントに嫌がることはしないから」と穏やかに囁く）

そんなことないよ…。
こんな形になっちゃったから…どうにも気恥ずかしいけどね…。
１回で信じてもらえないなら、何回も言ってやろうか？

（安らかな寝息をたてはじめるフェイト…）
（愛しい彼女の耳元で、まるで子守歌を歌うみたいに、「好きだよ…」と、繰り返し囁きかけるのだった）


【こちらもこれで〆です】
【もちろん、願ったり叶ったりです。来週の月曜、水曜、金曜の夜９時以降なら空いてると思います】
【フェイトの都合はどうでしょう？】

>>74
【それでは月曜日の夜11時で大丈夫かな？】
【その日はどこで落ち合おうか……】

>>75
【分かりました。では月曜の夜１１時に】
【伝言板で良いなら、その時間に待っていますよ】

>>76
【では伝言板を待ち合わせに使わせてもらいましょう】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい、また月曜に会おうね】

>>77
【こちらこそ。今からフェイトに会える月曜が来るのが、とても楽しみだよ】

【長時間お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。ゆっくり休んでください】
【スレをお返しします】

【少し借りさせていただきますよ】
【まずは気付いてもらえるかどうかなんだよな…てなわけで待ちなのです】

【移動して参りました。スレをお借りしますわね！】
【今日はタッチの差づくしでビックリですわ…】

【しばらくスレを借りる。】
【>>33からの続きだよな…今から書く。】

【タッチの差で先客が…】
【邪魔をしてすまないな、退却する。ノシ】

【それもスリリングだし悪くないと思っちゃう俺がいたりいなかったり？】
【じゃ、約束通りに付け足し落とすな？向こうのに続けて読んでくれー】

（噛まれる指の微かな痛みすら心地良くて目を細めながら）
（指をえみりの口内にすっと押し込んで舌と絡めて愛撫していく）
（唾液の絡まる感触とぬるぬるとすべる舌の柔らかさに興奮は増していき）

胸あまり触ってないのに立ってて…本当に感じてるんだな、えみり。
本当なら繋がる前に胸も一杯愛しておきたかったんだけど…

（そして今更のように胸板をくすぐる少し硬くて可愛らしい突起と）
（ささやかだが柔らかさを伝えてくる膨らみに気付きにんまり笑って）

…愛するのは今からでもいいよな？

（きゅっと指で一方の上気した肌より濃く、しかしそれでも淡い色の先端）
（それを摘んで指の間で転がしていく）
（繋がった場所だけでも激しい反応を返すえみりに胸を弄られる感覚をも上乗せしていき）

【こんな感じかね。じゃあ今日もよろしくな？】

>>81-82
【なんて偶然…今日は本当に…ごめんなさいね？お約束に気付きませんでしたわ】

>>83
むぅ…またそういう事を言うんだから。意地悪ばーっかりするくせに！
ワタクシだってしたいけれど、我慢するのだから！貴方だって同じ苦しみを味合わなくてはだめですの！
（膨れ面の後、真剣な彼の言葉に息を呑んで頬に手を伸ばす）
ウサギさんみたいですわね？…ワタクシのせいだって言いたいの！？もぅ。
（くすくすと嬉しそうな笑みを零して彼の頬をひっぱり、口づける）
だからお婿さんにしてあげますってば？（悪戯っぽく見上げ）
（繋がり合ったままの抱擁から来る充足感、満たされる幸福感に酔いしれる）

…はぁぁ…はぅ？…んっ…そんなの聞いちゃ…っ///
（涙が零れそうな程に潤んだ目で睨み、抜けそうなほどに引かれた刺激に）
（びくりと身体を揺らし、あくっ！と押し殺した声を上げて）
（愛液と破瓜の血液で滑りが良くなった肉棒の、張った部分が陰核を擦り）
くふぅっ！！んんぅっ！そこ…やっ…！！
（背中と足の指を逸らし嬌声を上げると、一気におくまで貫かれる）
ひぁあああっ！！はぁ…ああっ！…あ…
（ずぷんと音がしそうなほど、熱い猛りで奥深くまで満たされると）
（奥に溜まった愛液が隙間から漏れ、卑猥な音を響かせる）

やうっ！やっ…ほんとのほんとにっぃ！やぁ！…壊れっ
頭が…っ　ワタクシのナカが！びくびく…しって…（小さな胸を上下させ）
意地悪、しないで…もうっ！！わた、ワタクシ…ぃっ！！！
んう…んぅ…あっ…かふっ…んぅ…ちゅっ
（唇と顎を伝い唾液が流れ落ちて、それでも気にせず舌を這わせる）
（彼の指を母親の乳房のように、無心に吸い舌で愛で、甘く吸い、舐め続ける）
んぅー？ふっくぅん！！んぅぅうっ！？
（真っ白な肌の上にぽっちりとだけ浮かんだ乳首をつままれて）
やっ…やだ。小さいからぁ！…はぁーっ…はぁーっ…はっ
（弄ばれるように摘まれ転がされて、拒否しながらも彼の指を押し返すほど勃起している）
（貧相な胸を隠したくて、彼の背中に必死に腕を回して密着して）
（いやいやと首を振る）

【遅くなってごめんなさい…こちらこそ、よろしくお願いしますわね】

>>84
だってえみりの反応がいちいち面白くてたまらないんだもんよ。
ま、少しお預け食らった方が感激も倍増だったりするのかもしれないけど。
兎みたいって…俺はニンジンは嫌いだぞ？

（こんな時でも他愛もない会話で戯れられる近さを感じると嬉しくて）
（優しい口付けを目を閉じて受け入れると軽く息を吐く）
えみりがはっきりそういってくれるの…聞きたかった。
ありがとうな？

（物理的に近い距離で嬉しさから自然に微笑み）
（それでもまだ隙間があるというようにえみりより大きな身を擦り付けるようにして）

…その顔じゃ睨まれても可愛いだけで全然怖くないぞ？
目を潤ませて可愛く声上げながらじゃ怒っても意味ないし。
だから怒るのは後にして今は俺を感じていて欲しい…とか。

（激しく求める一動作で弓張月のように反る細い体にのしかかりながら）
（興奮と愛しさで熱くて甘いものを含んだ吐息と言葉を耳に囁く）
（悲鳴のようでもあくまで甘い声でイヤイヤと訴えられても止まらず止められず）
（弱い一点に押し付けられていた存在がまた引き出されて突き込まれ）
（抜かれる時には喪失感を、突き込まれる時には押し広げられる感覚を贈呈する）
（抜く時は名残惜しそうに緩やかでまた中を満たす時は待ち切れないと早くて強く）
（何度も何度も…小さなえみりの体を揺らしながら）
（本当に壊してしまいそうなくらいに力強く、容赦なく求めていく）

大丈夫、もし壊れたって引き取るからさ。
それになんていいますか、タガが外れて壊れたえみりも見てみたいのさ。
…全部見せてくれるんだろ？

（体ではなく理性の方を砕き散らしたところを見たいと囁きながら）
（指先に絡み付く舌やぷりっとした唇の感触からくる悪寒のような感覚に背を震わせる）
（されるがままの吸われる指と違う生き物のようにもう片方の手は胸の先に触れ）
（柔らかい中に芯のある弾力を持った隆起を何度も転がしていて）

いや大きいのも小さいのもそれぞれいいとこが…でなくて。
俺は他の女でなくえみりの胸が好きだから気にしなくていいんだぞ？
小さくても柔らかくて手にしっとり馴染む、えみりの胸がいい。

（隙間をぐいぐい詰める抱擁にお互いの胸に手は挟まれて先を摘んでもいられず）
（広がった手が心臓の鼓動を感じる左胸を覆ってふにふにと揉む）
（なだらかな丘陵を味わいながら気にすんなと囁き）

【遅いのは俺の方だぞ？毎度待たせてごめんな】

>>85
はうっ！はぐぐぐぐぅ…だ、騙した？わねー！！ありがとう…だなんて。
（もみじのような手の平でぺしぺし頬を叩いて）
本当に嬉しいんですの？（わざと疑いの眼差しを向け）
なら、証拠を見せてくださいな！しょーこっ
すりすりされると…擦れて…きゃんっ！…くー。（恨めしげに見上げる）

ねえ…守弥？だーい好きな人と、1つになるって…こんなにも胸がドキドキして、
嬉しくて…思わず泣きそうになって…そんな感じですのね。
（怒っていた表情を急に和らげ、穏やかに微笑みながら囁いて）
貴方の胸の鼓動を感じる事がこんなにも…
（みょいんと髪を揺らし額を摺り寄せる）

（彼の息が耳を撫でると、ますます嬌声が大きくなる）
んーっ！！ひぁぁっ！！やあっ！！
（華奢な身体は彼の迸りをなすがままに受けて、
　金色の髪と、汗ばんだ肢体を上下に揺らし顎も上を向く）
（顎を逸らし空気を求め喘ぎ、ひたすらに抜き差しされ）
（膣内は完全に彼の形を覚え、摩擦される事を喜ぶように締め付け受け入れる）

はうっん！！んっう！…もっ…だめ！！
めのっ前が…ちかちか、してっ！ふぁああっ！びりびりっ…がぁっ！
（彼の悪魔とも思える甘い囁きに、理性が壊れ始め）
（自然と細い腰をリズムに合わせ始めて、自ら快感を得始める）
（それと共に、小ぶりな胸を撫でるように味わわれ、奥からは大量の愛液が分泌され）
…くっ！！…っちゃう！！こわっ…やあっっっ！
ワタクシ、また…！イッちゃいますの！いくっ…イッ！！ふぁああああああああああっっっ！！
（背中を弓なりに緊張させて、びくっ！と電気を流されたように大きく波打つ）
（限界に達した膣内は、本能的に子種を得ようときつくきつく締め付けて）
（がくっ…かくっと何度も小刻みに身体を痙攣させて、荒い呼吸を吐き出し続けている）
ん……ぁ………ぁ…


【だからそんな事はありませんってば！量が量だし…仕方ありませんの。】

>>86
騙してないない。
聞きたいなと思ってたけど特別に言わせる気はなかったし。
それなのにいってくれたっていうのが余計に嬉しいんだからな。

（連続して頬に当たる軽い手にくすぐったそうに首を傾けながら）
（こくこくと頷きながらも何が証拠になるかと思っている素振りを見せる）

キスとかは…うーむ、いつでもしたいからこれといって証拠にならないんだよな。
ハグも同じくだし…証拠になるものなんかないような。
笑顔とかじゃダメだったりするか？

（大体見当がついているのにとぼけた様子で何がいいかをえみりに言わせようとして）

で、嬉しくて心でも体でも相手を感じられて距離も近くて。
なんか言葉じゃ上手く表せないけど幸せなのは間違いなくて…難しいな？

（すべすべの額が厚い胸板を擦るとくすぐったさに軽く身を捩らせ）
（それがまた膣内の猛った分身の動きにアクセントを加えるものともなる）
（敏感な場所がぬるりとした感触に全方向から抱き締められる感覚と摩擦と）
（それらが産む快楽に加えてたまらない幸福感に限界が近付いてくる）
（えみりの内側も暫く情事が続いたことでこなれてきたのか肉体的な快楽はどんどん増して）

俺もそろそろ限界だから…一緒だからだいじょぶ、怖くないから。
だからえみりがもっと感じて気持ちよくなってくれると、嬉しい。

（ときおり僅かに途切れる上に掠れかけた声は言葉の通りに限界が近いようで）
（もう抜き放つ動きすらも性急になり力の限りえみりの心身を貪り、食い散らかしていく）
（そしてえみりの絶頂と共にもたらされた痙攣するような締め付けがトリガーになって）

く…あ、っ―――！

（必死になって押し込めた獣のような呻きの名残と同時に熱い迸りが奥へ叩き付けられる）
（押し付けた腰が思わず震えてしまうくらいの、味わったことのない長い絶頂）
（白く濁った濃い粘りが絞り上げられるようにえみりの中を満たしていく）
（離れたくなくて反りかける背を逆に曲げて華奢なえみりに縋るように抱き付き）
（ねだるように蠢く肉襞の奥の汚れない場所に子種を注ぎ込んでいく）

す……は、ぁっ…

（大きく息を吸って吐き出す声にもならない音を出しながら）
（えみりを完全に自分のモノにした征服感に酔いながらも）
（今なお萎えない肉の塔は痙攣するように跳ねていて）

【…いやもう普通にありがとうな】
【そいや、今日えみりは何時までだいじょぶなんだ？】

>>87
【それに描写がとても綺麗で…丁寧ですしねっ】
【はぐっ！…うぐ…ごめんなさい。今日はこれくらいが限界ですわOTZ】
【まだまだ…続けて愛して頂きたいから、凍結…でよろしいですか？】

>>88
【いやいやいや綺麗で丁寧なのはえみりの方だぞ？】
【俺はほら抜けもあるし見落としもあるし…引き出しも実は少ないし】
【こっちも続けて愛したいからもちろん大丈夫だぞー、また伝言で予定合わせような？】

【今日もとても楽しかったぞ。毎回毎回ほんっとうにありがとうな】

>>89
【ワタクシは…単なる桃色キャラですから！】
【そうですの？色々試したいーって仰っていたのは嘘だったのかしら？ふふ】
【ありがとうございます。…（照）ええ！デートのお約束、ですわね♪】

【それはワタクシの台詞です。…そんな風に感謝して頂けると、心から光栄ですわ。】
【ワタクシの貴方への感謝の気持ちが、少しでもロールで伝えられたら…と思います。】
【ではまた伝言で。今日もありがとうございました。おやすみなさいっ】

>>90
【それは引き出しの中身ひっくり返してでも搾り出すから大丈夫大丈夫】
【デートね…なんかとっくにすぎちゃった場所まで来てないか？（苦笑）】

【いやそこまで感謝されると恐縮しまくっちゃうから気にしないでくれー】
【うん、また伝言でな？スレをお借りしました、失礼しますー】

【辻風黄平とスレを暫くお借りします】

……ここだな……？
しかしあの男がいない　何だかとても不安になる……

すまん、遅くなった…。
まだいるか？龍胆

【スレ、お借りします】

グツグツグツ…
（囲炉裏の上で稗や粟などの雑炊を煮ている）

ちっ…

【トリップを付け忘れた自分に腹が立ち、傍らの薪を囲炉裏に放り込む】

……遅い夕餉だな
もう少ししたら　わたしが盛ってやる

それまでお前の顔を見てる

…今日は魚が取れなかった。
雑炊だけで我慢しろ。

…。
フン…
（龍胆を省みもせず二人分の雪駄を編みながら）

く…！
（突然、顔に刻まれた一文字の傷痕が疼いて冷や汗をかき始める）

はぁ…はぁ…。
佐々木…小次郎…！

お前！どうした……？

また痛むのか？大丈夫か……その、佐々木とかいうのと関係あるのか……？
ほら　酒だ　わたしにできることはあるか？　

…。
お前には関係ない…
（龍胆の手にした酒壺を奪い、顔に掛ける）
うぐっっ…！

煎じた軟膏を持ってきてくれ…。
（奥の部屋にある場所を指して床間に大の字になる）

はあ…はあ…

…………これ　軟膏………

……横にいていいか？

（無残な傷が顔面に走ろうと美貌の際立つ男の貌に）
（自分でも掴み切れない複雑な感情が走る）
（目の前で苦しむ男が自分にとってこちら側なことだけ薄々と感じ取れる）

ああ…

すまん…塗ってくれないか…。
（冷や汗をかきすぎて体力を損じてしまったようだ）

はぁ…はぁ…

傷に埋め込むように　だな

（……苦しんでいる男を見ていると
隙あればこの男を狙っているいつもの気持ちはどこにいったのかと思う）

縫い合わせをまたするのか……あれ　こわくていやだ……
痛くないか？これでいいか……？


【失礼します　実は（）を使うのもキャラで本格的に会話するのも初めてなのです】
【こんな難しいキャラなのに解っていませんでした　ごめんなさい】
【どうぞ遠慮なくどんなことでも仰って下さい、当然のことと受け止めさせて頂きます。】

くっ…！………っ
（傷口は既に塞がってはいたが、小次郎との決闘が数週間過ぎた頃でも未だ腫れは引かず、
龍胆から受ける手当てに、酷く身を悶えさせていた）

…縫う必要はない…はぁ…はぁ。
ああ、だいぶ良くなった…。
（大の字のまま、龍胆の袖を掴みやや穏やかな表情を浮かべる）

枕は…ないか？
（龍胆の膝の辺りについ、手をやってしまう）

【大丈夫ですよ、初めてにしては上手だと思います】
【こちらも人の事は言えないので　笑】

ああ、陶器のものにしろ　ろくな枕が無い
わたしのここで我慢してくれ

（作業着でもある船底袖の質素極まりない着物の前を合わせ）
（ただ心配な気持ちから膝を寄せる）

【すいません……ありがとうございます】
【ただ個人的にわたしの側として（）を多用せずに会話したく思っています】
【いいえ、貴方様は経験を積まれておられると思います……
　わたしは【】も控える立場にあります、以後気をつけます】

…すまん…。
（薄れ行く意識の中で一言、呟きながら龍胆の膝に体を預ける）

…。
（親の愛情を感じた事のない者が一瞬、心を邂逅させる瞬間であった）

【分かりました、ではそういう形で】
【次回の待ち合わせはまずは伝言板に下さい。】
【今日はそろそろ落ちます。ありがとうございました】

【はい、ありがとうございました】
【宜しければ貴方からもご伝言下さい。わたしも勿論させて頂きます】
【では　失礼致します　スレをお返しいたします　ありがとうございました】

【スレをお借りしますね】
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さんをお待ちしています。

【しばらくスレをお借りするわね】

>>106
【お待たせしました。今日は前回の続きからでいいかしら？】
【それとも何かほかに希望があればそれでもいいわよ】

>>108
【前回の続きで御願いします】
【今回はそちらから続きを御願いしますね？】

>>109
ああ、そう…アストって言うのね……
どうでもいいけど、さっきから黙って聞いてれば随分生意気な口叩くのね、坊や……？
（ずいっと顔を近付けて）

……いいこと？モブハンターって何だか知らないけど、
とにかくせっかく呼び出すことに成功したんだから……
（そう言いながら指をぱちん、と鳴らすと、突然壁際に置いてあった観葉植物から
蔦が伸びてきて、背後からアストの四肢を拘束してしまう）
……じっくり調べさせてもらうわよ。しばらく大人しくしてなさいな……


……で、魔法ライセンスって何なの？
こっちの世界でいうジョブポイントみたいなものかしらね……
こっちの世界でも経験値とジョブポイント次第で誰でも魔法は
使えるようになるんだけど……
（さっきの魔法の衝撃で吹き飛んでしまったテーブルや椅子を冷静に元に戻し
ゆっくりと腰掛けながら分厚いノートに記帳を始める）
ああ、あたしは別よ…あたしは魔女だから……
あたしは魔女のバルマウフラ……
…で、モブハンターって何やってるの？この銃と関係があるのかしら？
（アストから取り上げた銃を片手に持って見つめながら）


【お待たせしました。ごめんなさい、回線の調子が悪くて時間かかってしまって…】
【こちらこそよろしくね】

>>110
どっちがだ…見下した言い方ばかりしてるのはお前の方だろう…
（顔を近づけられると、整った端整な顔に一瞬見惚れて）
………
（顔が少し赤くなりそのまましばらく硬直していた）

（いきなり拘束されると驚きに声を荒げ）
ぐ！？おい、何のつもりだ！これを解け、よ！
（力ずくで解こうとするもガッチリ拘束されていてギシギシと音を立てるだけ）
くっそ、今日は厄日か？何で他の奴じゃなくて俺なんだ！

そのまんまだ、ライセンスはライセンス、免許だ。
魔法も武技も装備もライセンスがないと使えないんだよ…
ライセンスも持ってないお前が銃を触ったら危ないだろうが！
（さすがに解くのは諦め、聞かれたことに答える。そうすれば早く解放されると信じて）
魔女？魔法専門の職か…
モブハンターっていうのは、モブ、つまり討伐依頼の出てる魔物を狩る奴のことだよ。
依頼人からの報酬で食ってるわけだが…
それは俺の愛銃だ。そいつは俺の体の一部も同然なんだよ！返せ！！
（四肢を拘束され、横たわったまま声を荒げる）

【いえいえ、こちらも遅筆なので気にしないでください】

>>111
あぁ…もう……うるさい子ね……
黙らせると大事なことが聞けないし、厄介だわ……
そっちの世界ではどういう教育受けてきたのかしら、ねぇ坊や……？
（一本の蔦を操って、大口を開けて騒ぐアストの口内にひょいと突っ込み
ぐるぐると口内を掻き混ぜるように動かしてみる）
タイムスリップなんてそう簡単にできるもんじゃないのよ……？
ありがたく思いなさい……
（大人しくなった様子を見てすぽん、と音を立てて口内から蔦を引き抜く）


そんなに騒がなくたって大丈夫よ…危ないことぐらいは分かってるわ。
大人しくあたしの言うことに従うなら、後でちゃんと返してあげるから……
（声を荒げるアストに対して平然と答えながら、手にした銃のスケッチに夢中）
ふぅん……モンスターハンターみたいなものね……？
…ねぇ、ほかに何か面白いもの持ってないの……？
魔物を狩るのが仕事なら、珍しいアイテムも手に入るでしょう？
（そう言いながら椅子から立ち上がると、動けないのをいいことに
無遠慮に衣服を調べ始める…
銃が差してあったベルトをがちゃがちゃと動かしてみたり、ポケットに手を
突っ込んでみたり……）

>>112
坊や坊やって何様のつもりだ。明らかに俺のほうが年上だろう！
少なくともお前よりはまともな教育を受けてきたのは間違いなむごっ！？
（口のなかをかき回されるとまともな発音は出来なくなり、妙な声になっていない声が漏れる）
ふごご…ぐむがが…
（そして口が自由になると盛大に咳き込み）
ゲホッゲホッ！…後で覚えてろ……

バルマウフラ、だっけか？
お前みたいな変な趣味持った奴は初めてだよ。
（体中を調べられるとさすがに狼狽し）
お、おい！あんまり変なとこばっか触るなよ…！
多分俺の後ろの方に荷物袋と槍が一緒に落ちてる…そっちを探せ！
（言われてみると確かに彼の後ろの方に満たされた袋と鋭い槍が落ちていた）
（袋は毛皮や肉、アイテム、魔石等で膨れ上がっていた）

>>113
ん〜？何もないわね……
この際服を脱がして調べた方が早いかしら……
（とんでもないことを呟きながら、ぷちぷちとアストの上着のボタンを外していき
ベルトにも手をかけようとしたその時）
……！
（後方に落ちている袋と鋭い槍に近づくと、突然目を輝かせて）
なによ、やっぱり持ってるんじゃないのッ…もっと早く言えばいいのに……！
ねえ、この槍は何なの？モンスターの落とし物……？
あッ！これが魔石ね？どうやって使うの？
（と言いながら宝物がわんさか入った袋と、見たこともない槍を拾い上げて
一つずつ中身を確認しながらアストに問い詰めていく……
その問答は一晩中に及び、魔女の分厚いノートはどんどん埋められていくにつれて
アストを答える気力が無くなるほどげっそりと疲れ果てさせて
気が付けばすっかり夜が明けようとしていた……）


………Zzzz……
（いつの間にか魔女も疲れ果て、ペンを握りしめたまま
テーブルに突っ伏すようにして眠りこけていた）
（蔦の呪縛が解けていることも知らずに…）

（どんどん脱がされていく衣服。顔を真っ赤にしながら抵抗し）
こら…！何がしたいんだよお前！ただの追いはぎと変わりないぞ！？
ま、待て！いくらなんでもそこは…！お前女のくせに…！
（いよいよズボンも下ろされそうになった瞬間、バルの手がはなれる）
（安堵の溜息を漏らしていると、今度はマシンガンの如く質問の嵐）

（結局、明け方近くまで質問攻めは続いた。）
（ようやく解放されたと思っていると拘束が解けていることに気付く）
あれ…？動ける…
（衣服の乱れを直し、バルを見やると無防備な寝顔が眼に映る）
（すると胸が高鳴り、赤面してしまう。先ほどまでの好奇心に輝いていた顔とのギャップに）
何だよ…幸せそうな顔しやがって…なんでこんなに気になるんだよ…！
（思わず唇を奪う。起きてしまうかも知れない、という考えはなく、ただ、荒々しく貪っていった）

>>115
……ん…んぅ……ッ……ん……！んんーーッ！？
（荒々しく唇を貪られて、ようやく目が覚めたのか
覚めたと同時に起きている状況に驚き、目を見開いたままどうにかアストを
押しのけようと試みるが、そのままバランスを崩して２人とも椅子ごと倒れてしまう）


（地面に倒れ込むと同時に２人の唇は離れたが、アストが乗し掛かるような
形で倒れてきた所為で後頭部を強打したようだ）
……いた……いたたた……！
……もうッ！いきなり何するのよ……ッ
子供がこんなことしていいと思ってるの……？
あたしをからかうなんて、千年早いのよ……ッ！
（赤面しながらも、捲し立てるように言い終えるとぷいっと顔を背けながら
ぐいぐいとのし掛かったままのアストを押し退けようとして）
もう、いいから……そこ、どいて頂戴……

（椅子ごと倒れてしまい、そのままバルが動けないようにに覆いかぶさっていく）
…謝らないぞ。お前が悪いんだからな。散々人を弄んで…こんな気持にさせて…
（押し退けようと押してくる腕さえも取り押さえ）
どかない。もう…止まらないから。
（再び唇が重なる。今度は隙間から舌が進入していき、バルの舌に無理矢理絡ませていく）
（お互いの唾液が混ざり合っていき、淫らな水音が響くと、その音が次第に理性を焼き切っていく）
くちゅ…んぐ…ちゅぱっ…
（口付けをしたまま、手は形の良い双丘に添えられ、やわやわと揉んでいく）

（唇を離すとお互いの舌に糸が引き）
はぁ…はぁ…はぁ…お前が欲しくて堪らない…絶対逃がさない…
（うわ言のように呟くと、今度は首に貪りつき、きつく吸い上げて紅い印を次々とつけていく）

>>117
ちょ…ちょっと…ッ…あたしは別にそんなつもりじゃ……
な…なに勘違いしてるのよ……ねえ、落ち着い……
ん…ッ…いや……んんーーッ！！
（再び重ねられた唇に抵抗する間もなく、深く舌が潜り込んでくる…
予想外の巧みな愛撫に徐々に翻弄されそうになり、それでもなんとか
理性を保とうとするが）
ん…んぅぅ……ッんんん………！
（舌を絡ませたまま敏感な胸へと手が伸びていき、思わず押し退けようと
乳房を揉みしだく手を掴むが力が入らない…）


……ッぷは……はぁ…はぁ……
だ、だめ……ッこ、子供のくせに……どうして…こんなこと……
はぁあ……ッ！あぁ……いやぁ……
（ようやく解放された時には頬が紅く染まり、その深紫の瞳は潤んで
情欲が溢れ出していくような表情を隠しきれない…
感じやすい首筋を愛撫されて甘い声が漏れる）

>>118
そんなつもりも何も…おまえが俺を壊したんだ。
俺はもう壊れた。壊れてなきゃお前なんかに…一目惚れするもんか…！！
（感情の堤防が決壊してしまい、とうとう本心を短く叫んだ）
（みるみる顔が紅く染まって行くが、そんなことに気付かせまいと攻めを続行する）
（舌は徐々に首から頬へと上がって行き、白く柔らかそうな耳たぶに触れると）
（はむ、と口全体で耳を銜える）

子供、子供、って何だよお前…俺がお前を悦ばせてやったらそんな生意気な口もきけなくなるか？
（バルの言葉一つ一つが欲望を膨れ上がらせていく）
（先ほどよりも揉む手つきが荒々しくなり、指先で突起を探っていき、衣服の上からきゅ、と摘み上げる）
絶対…俺を忘れられないようにしてやるから…
（服に手をかけ、するすると脱がしていく）
（露になっていく白い素肌を眼に映ると、暫く惚けていた）
バルマウフラ…きれいだ…俺は、お前が欲しいよ…

>>119
…ふぁあ…っ……あぁん………ッ……
（耳を捉えられると一際高い声をあげてびく、と華奢な体を震わせる）
ん…んふぅ………馬鹿な子ね……
あたしは、普通の人間じゃないのに……んんぅッ……
（アストの告白を受け入れると、もはや無駄に抵抗する気も失せたのか
攻め続ける手を押し止めようと添えていた手をそっと背中に回した）

だって…子供は子供なんだから…仕方ないでしょ…？
……ッひあぁ……！あ、だめぇ……そこ………
（衣服の上から敏感な突起を摘まれると、背筋にぞくぞくと甘い痺れが走る…
摘まれるたびに突起は硬さを増して、身体が正直に愛撫を受け入れていることを
如実に表していた…
その甘い感覚に酔いしれながら、背中に回していた手でアストの頬を優しく
包み込むように撫でて）
……ふふ……魔女を抱いたら、地獄に堕ちるかもしれないわよ……
（服を脱がされると同時に白く透き通るような素肌が露わになっていく
形良く盛り上がった胸、その先端にある桜色の突起、腰から尻にかけての滑らかな
カーブ…すべてが晒されていき…
それを見つめられていることに羞恥を覚えて、思わず顔を背けてしまう）

>>120
耳…弱いんだな…可愛いぞ？
（耳が弱いことが分かると舌を差し込んで行き重点的に攻め上げる）
そうだろう、な。自分で魔女だって言ってたし…俺は見事に魅了されちまった訳だ…
（自分を受け入れてくれた彼女がひどく愛おしい）
（自分でも気付かない間に、優しく、お互いを確かめ合うように深く口付ける）
んむ…ん、む…はぁ…

（皮膚から感じる彼女の肌は麻薬のように自分を蝕み、虜にしていく）
もうこんなに…硬くなってるぞ…？感度が良いんだな…
（ツンと上を向いた突起を口に含むときつく吸い上げ、舌先でコロコロと転がしていく）
（右手はもう片方の胸を嬲り、爪先でカリカリと敏感になった先端を引っ掻いていく）
地獄か…バルマウフラの傍に居れるならそこは俺にとっては地獄でも何でもないさ。
（本心からの言葉を呟く。その言葉を聞くことによって、自分の今の気持を再確認した）
（やはり、バルマウフラが欲しい。と。）
顔、背けないでくれ。俺だけをまっすぐ見てて欲しい…ダメか？

【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界みたい…】
【ここで凍結にしてもらっていいかしら？】

>>122
【了解しました】
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【次はどうしましょう？】

>>123
【いえいえ、こちらこそ…遅くまでありがとう】
【来週は来れる見込みがなくて…その次の週末になりそうなんだけど…】
【少しあいてしまうけどいいかしら…？】

>>123
【ごめんなさい、来週の週末の間違いだわ】
【来週の土日の夜はいまのところ大丈夫よ】

>>125
【ということは11/3か4辺りということですかね？】
【それではまた伝言板スレで落ち合いましょうか？】

>>126
【そうです。詳しい時間帯がわかったらまた伝言板に書いておくわね】
【今日も遅くまでお疲れさま…また会えるのを楽しみにしてるわね】

>>126
【了解しました。伝言板に目を通しておきます】
【はい、お疲れ様でした。こちらこそ、会えるのを楽しみにしてます】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【アンカーミスorz >>127でした】
【すいません…】

【龍胆 ◆RmrpJeC72I待ちで、すまないが暫くスレを借りる】

遅れちゃった、悪かった……

あちらには何も残さず急いでここに来た。大丈夫かな……

【すまんが一旦、場を返そう。感謝するぞ】

すれ違いだったか、よく来たな。

いや、２２時頃と記した俺が悪かった。許せ。
では、始めるとするか。

書き出しは俺からしよう。

ガラッ――。
（廃屋に近い家屋に黄平が帰ってくる。肩や手にはすでに解体した魚や兎の肉を抱えている）

遅くなった。
（囲炉裏の前に座り込み、薪で火を起こしてゆく）

……血抜きの手伝いくらいしたのに

最近はお前の来客はこないな……ん？
（軽く脇に置いた自分の鎖鎌に手をかけるが　何をするわけでもない）
（ただ　することは無いかと男の近くに手を付いて顔を見る）

【遅れました　スレをお借りします】
【そして辻風　黄平、お待ち頂いたり許せと申されたり　書き出し下さる等】
【わたしは貴方にいくら感謝しても足りない。【】が多くなるで気なので】
【以後常にそう思っているとお知り置き下さい　返答もいりません】


………つまり　わたしは………龍胆、でいられるだけで幸せだ　ということだ

（天井から伸びた自在鉤に鉄製の深鍋を吊るしながら話す）
血抜きか。
お前に出来るか？俺の顔を紡いだ程度で失神するやつが。

グツグツ…
（濾過した川水を湛えた鍋底へと放り込まれ、炊き上げられる山菜と兎肉）
（それらが味噌の香りを纏い、やがて香ばしい匂いと共に湯気として立ち上る）

さくっ…
（龍胆を尻目に、川で獲た鮎数匹に竹串を器用に差し込んで行く）
（囲炉裏の低床に敷かれた灰に串を刺すと、じゅうっ…という音と共に魚の焼ける匂いが立ち込める）

…頃合だな、喰え。
（焼けた鮎串を龍胆に差し出して呟く、同時に鎖鎌を防ぐ為の鍋も懐に隠して）

【わかった。俺もお前と共に居られるだけで何も言う事はない】
【今後も俺と共に生きてくれ。】

お前は器用だな……ううん、全てにおいて勘が良いと言うのか……

……この鮎　いい鮎だな　顎が張ってよく苔を食べてる……
お前は山に来てそれ程でもないのに　捕ってくるもの全て形がいい

それ　鎖鎌にしたって………いや　なんでもない。
これ、おいしい

【すまん、龍胆。今日は何時までなら平気だ？１２時まで所要が出来たのだが】

【だいじょうぶ。0時過ぎにわたしはどこにいればいい？】

【所要、もとい急用だな…すまん。】

【交差しそうだけど、日を改めたほうがいいなら従う。】

【また此処で頼む。一先ずは返し、０時過ぎに見て他の者が使っている場合は他所を当たる
それから、今日は何時の刻までなら平気だ？】

【お前が眠くなるまで　わたしはどうにでもする】

【判った、ならばまた０時過ぎに。此処が埋まっていたら伝言板でまた書き記す】
【ありがたいが無理はさせん…お前の体が何より一番だからな】

【わたしが一旦ここは〆る。またあとで。】
【スレをお返しいたします、有難う御座いました。】

【すまんが再度場を借りる。やや、早く用事が済んだ。龍胆はいるか？】

【はい　います。おかえりなさい】

>>138
鮎は川の水面が清んでいる場所にしか住まん。
良く苔も生息していたのだろう。

山での理は親に棄てられた時から備えてある。
心配するな。
…どうした？
その分銅を放つ度胸はないのか。
（龍胆に見向きもせず、目を瞑りながら鮎を静かに頬張る）

【では、此方から書き出すぞ】

……部屋の内を壊したくなくなっただけだ

お前　親に？棄てられた？……まだ熱い　コレ　口の中やけどしそう
（自分の気配は余すところ無く把握しているのに）
（貌を向けることの無い男を魚を頬張りながら　いつものようにじっと見つめる）

…フン。
（所詮は子供か。という視線を向けて）
…母親に。兄弟揃ってだ。
その母親は兄貴の典馬が殺った…。

それからは兄貴と組んでやりたい放題だった。
怖いものなど何もなかった。

…同時に、命は無価値と悟った。
（囲炉裏の炎がまるで男の眼に戦慄く様に写る）

どれ…
（鮎串を掴んで口冷ましをすると、再度その小さな手に渡す）

あ　うん　もう熱くない

親…わたしは親とかよく………　お前に兄者？
母親を…か
（
わたしはもう暫く山から降りてはいない
お前はどうして何をしてここに……

（訊いても応えはないかな　と）
（しかしそこに男が存在する　その事実だけで子供の気持ちは落ち付いてしまう）

借りるぞ。
（龍胆の鎖鎌をおもむろに手に取り、表へ出る）

…宍戸梅軒。

ヒュンヒュンヒュンヒュン…
（鎖鎌に付いた分銅を片手で回しながら呟く）

ヒュンッ…――ゴッ！
（そのまま、見よう見真似で数尺離れた樹に鎖を放つと）
（乾いた音を立てて先の分銅が太い枝を打ち貫く）

その男の名を名乗っていれば、必ず訪れる奴がいる。

…たけぞう…
ケリを着けてやる。
（一瞬、悪鬼の様な表情となって眼で一点を穿つ）

ー「たけぞう」−？


（……この男は　いつもこうだ
少し落ち着いて何かしていたと思えば　わたしの知り得ぬ他に闘気を向けている

わたしが山にこもる前見た　どこかの主に大事にされていた男子
……この酷い傷があったとしても　そんな街の男子よりこの男のほうが数段以上に優れているのに……

優れているのは容姿だけじゃない　きっとその腕も　そして……
この男の手によって　わたしは二人きりになった　それは

……それは　それで　いい。）


ふん　相手してあげようか！

今は宮本武蔵と名を変えている。
諸国を巡り、武者修行と銘打って、つわものと対峙する兵法者気取りだ。

フン。あの、たけぞうがな…
俺となんら変わりはしない、あのたけぞうが。

……。
（相手にして居ないかの様に兎肉と山菜の味噌鍋を椀に盛る）
そこから撃ってみろ。

こんな狭い間合いでどうしろと……

ヒュ！（僅か1尺程に狭められた鎖の先を男に向けて放つ）

カンッッ――！
（傍らの鉄鍋を縦の様に使い防御し、同時に鍋の柄に巻きついた鎖を掴む）

その通りだ…。
鎖鎌は遠い間合いからこそ放って、攻めに繋げられる。
近い間合いから繰り出せば、命取りになる。

ぐいっ…。
（鎖を手前に引いて龍胆を引き寄せる）

………!!!!!

んッ……強い……ダメか…
（……いくら近しいからって油断したか）

判断が鈍った　だけだ………

（やはり自分より上手か　と男の緑がかった琥珀色の瞳を見つめる）

ぐいっっ…！
（更に力を入れて鎖を引き寄せ、龍胆を抱き寄せる）

…表に出て、判断に鈍ったで通用するか。
（大の字にしながら押し倒す様にして）

俺が野武士なら…
このまま、お前は犯されていたぞ。
（まだ幼い身体の下腹部に膝を割り入れてぐい、とと秘所を刺激する）

【今はこの程度のロールなら可能か？】
【むろん最期まで行くつもりはないが。お前を抱きたいと強く思う時もある…】

ん……　や……

（未だこの男を知らぬ出会いの時　初めて鎖鎌を向けたあのとき……）
（既に当たり前に遥か上をいっていた男が覆い被さって　自分の攻撃を止めた）
（あの恐ろしさと確実に違うおかしな感覚が）
（身体の中に今あるのが自分で説明がつかない）

………わたしは………
…あ　……どうしたら　いいんだ……？やだ……

【わたしは何もかもが未経験だから本当に判断できないの】
【ただ　12歳位のとき辻風に出会ったなら　わたしはどうなっても本望だと思います】
【そしてもし貴方を迎えるならそこで終わってしまうのかなって思うと悲しい……】

【貴方が殺し合いから身を引いた後に　龍胆であるわたしとの物語が始まるのかとも思うし】
【ごめんなさい　わたしは龍胆と変わらない程度の娘です】


………悔しい　今はお前に敵わない
　　　　　　　　　　わたしをどうしたいんだ………？

【すまん、一つ聴きたいのだが…】
【１２歳というのは中の人間の年齢か？】
【昨日も先生から電話が、とあって気になってはいたが…】

【中はそこまで子供じゃありませんッ！】
【うん……昨日はあまりにロールでもないのにお待たせしちゃって】
【先生とか書いてしまった……まずった！でもね、大丈夫な歳です】
【あのね、女子なんて10歳くらいからもう大人なの、わたしも変わりはしないの。】
【何も危惧することはありません……わたしからもひとつ　中は男性ですか……？】

はい大丈夫じゃない確定
年が大丈夫でも頭の中身の熟し具合が大丈夫じゃないわ
どうせ年も大丈夫じゃないんだろうが

【そうか…年齢制限は１８歳以上に緩和されたんだったな】
【流石にそれ以下だと分かっていたら断っていた所だったが…】

【取り敢えずは中の人間の情報は極力出すな。上のような輩が沸くからな、それは肝に銘じておけ】
【中は男だ。それは間違いない。それ以上は何も言えん】
【一先ず、今日は夜も更けたのでこのくらいにしておくか】
【とりあえず折を見て伝言スレで連絡する】

【スレを返す。騒がせてしまってすまない】

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　>>162と>>164はわしが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

と、嫉妬厨が涙目ｗ

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　>>167もわしが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

と、嫉妬厨が涙目ｗ

【わたしからも　スレをお返しするとのご挨拶を致します　有難う御座いました】


【辻風……はい　解りました】
【いつもご迷惑ばかりおかけしております……】
【わたしは　龍胆は最初出会ったときに言いました】
【辻風　黄平と供にいられるなら】
【たとえ　どんな目に遭おうと本望だと】

【おやすみなさい】

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　ぜ〜んぶわしのモン〜♪
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

龍胆は中の奴がメンヘラだな・・・

なんだこれｗ素出しで聞いてる男にワロタｗ
馬鹿じゃないのかｗｗｗｗ

ｼﾄﾁｭｰがファビョって書き込むほどに、キャラハンが鼻高々になれるスレ

嫉妬豚が涙目で吼えてんのがワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く死ねば？

しかも一匹でブヒブヒ♪

ほい必死な嫉妬豚の言い訳開始
↓

　　　○⌒＼ ─-⌒)
　　　ﾐ'""""'ﾐ ﾘﾉ)）)）⌒─-⌒)○○○
　 .／(´･ω･`) ﾟ ヮﾟﾉl!(´･ω･`)） ・ω･○
　 //＼￣￣旦~￣旦~￣旦~￣◎◎ 旦~＼　⌒ヽ
／/ ※.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼´ω`）
＼＼※ ※ ※ ※ (⌒─-⌒)　※ ※ ※ ※ ※ヽ/
　 ＼`ー────（(´･ω･`)）───────ヽ 旦~
　　　──────　ｏ　ｏ　────────

【使わせてもらうね、まずは来栖ちゃんを待ってます】

【移動完了ですっ】

>>179
はーい、それじゃ打ち合わせに入ろうと思うんだけど、どんな感じがいいかな〜
やっぱスタンダードに行くなら小悪魔かヴァンパイアかな？
淫靡な雰囲気に持ち込みやすそうだし……

>>180
あ、自分で決めるんじゃなかったんですね？

こぁ…じゃなくて小悪魔とか吸血鬼は定番ですからねー、猫娘とかも面白いかもしれませんよ？
あっ…やっぱり…するんですね…？

>>181
あはは、確かに「だっしゅ！」でもそのカッコした事あったね、
あの時は一条が鬼太郎で第３期EDの動きをそっくりトレースしたっけ。

したくないの？と言いつつ実は今日ちょっと眠いから早めに切り上げてもらおうと思ってたし、
まったりイチャイチャするだけでもいいかな。

>>182
またマニアックなネタを覚えてますね…
第三期ＥＤ、ですか？
（よく分からないらしい）

私もまったりいちゃいちゃしたかったですし、それが一番良いと思いますよ
うーん…迷いますね…

どっちかの寝落ちとかの前に聞いておきますけど、次はいつになるでしょうか？
金曜まで少し忙しくて…金曜からなら結構余裕あるんですけど…

>>183
やっぱりマニアックかぁ、マニアックついでに言うと待ち合わせの時に歌ってたのは特捜エクシードラフトのEDテーマ「ゴールは未来」って歌なんだ。

まあ基本はまったりイチャイチャ（ちょいエロス）で、あとは流れ次第って事で。
どうせ一回切りの予定だしあんまり凝った事もしてられないからね。

ああ、私も今週は色々あってあんまり来られないところだったからむしろちょうどいいよ。
多分金曜日は大丈夫だと思うからそこで。

>>184
多分作品スレで言っても覚えてる人はあんまり居ないと思います…
やっぱり特撮系大好きなんですねー…
仮面ライダーならまだ分かりますけど…
あっ、来週新フォームらしいですね、お祭りの時に伏せ字で言ってましたけど

（）の中が気になりますけど…まぁいいでしょう
そうですね、芹沢さんは何するつもりですか？


はい、でしたら金曜日にいつもの所で

>>185
そう言う来栖ちゃんだってグランセイザーやビーファイターの歌を歌ってたじゃない……

【細かい事は、気にしな〜い】それじゃあネコミミ吸血鬼でどう？


OK

>>186
あ、あれは局地的にツボにハマっちゃいましたと言いますか…ジャスティ以降はあんまり見てないです…

あ、逃げた…
今一瞬宮本先生にそのコスプレさせたいって思ってしまいましたけど、似合うと思いますよ？
それだと私はこぁ…じゃなくて小悪魔にしましょうか？

>>187
ふ〜ん、そうなんだ〜


ふわわ…なんのこと〜
【実際だっしゅ！２３話のエンドカードがそれ（ベッキーによる一発芸ネコミミ吸血鬼）でした〜まあ私もネコミミなら負けてないって事で】
う、うん…似合うと思うよ、それじゃスタートはどうする？

>>188
はい…エンオウとかコウキとかランガとかグレートライオなんて名前も知りませんし…（何

あれ？そう言えば前の罰ゲーム…
それは知ってますよ〜、動くエンドカードで有名ですし
って言いますか声優さん繋がりですし…「お前の首根っこへし折ってやります！」
あ、監督繋がりでもありましたよね、「りりかるマジカル」
えっと…どうしましょう…？

>>189
だいぶ話が逸れてるから特撮談義とかはいっぺんリセットしよう、時間無いんだし。

それじゃあ、さっきの案とはちょっと変わるけど来栖ちゃん演じる深窓の令嬢の元へ私の扮するネコミミ吸血鬼が訪れて「トリック・オア・トリート、触らせてくれなきゃいたずらするぞ〜」と。

>>190
あっ！気付けばもう９０分も…ごめんなさい…

そこは「血を吸わせてくれないと悪戯するぞ〜？」の方が似合ってると思いますよ？
（くすくすと微笑んで）
はい、でしたらそんな感じで、どっちから書きますか？

>>191
じゃあこんな感じで
　　・
　　・
（えっとここでいいんだよな）
私は来栖ちゃんが先に待っているはずの部屋にそっと入り込む、
そこにはローズピンクのドレスを着た女の子が見覚えのある緑のリボンをして座っていた
その後ろからゆっくり忍び寄って
「Trick or Treat！いい夜ですねお嬢さん」
なんて言いながら抱きついてみた

【書きやすさを重視して地の文も一人称になってるけど多分今だけなんで深く気にしないでね】
【想定としては事前にある程度話し合っての待ち合わせでちょっとドッキリさせようと思って、ってところ】

>>192
芹沢さん…まだかなぁ…せっかくのハロウィンパーティなのに
（ローズピンクのドレスの背中から見える黒い小さな羽をぱたぱたと羽ばたかせ）
（どういう原理で動いているのかは不明だったり）

ひゃぁ！？
（突然後ろから抱き付かれて心臓が飛び上がるくらいにびっくりする）
せ、芹沢さん…？

【はーい、分かりました】
【ん、そんな感じで、あんまり時間も残ってませんけどよろしくお願いしますね】

>>193
「やほー来栖ちゃん、お待たせ」
驚いて振り返ったその顔は予想に違わず私の好きなその人の顔、
目を丸くして私を見つめてる、まだ状況把握できてないのか？
「ゴメンね待たせちゃって……えっと、よく似合っててとっても可愛いよ、その衣装」
そんな事を言いながら来栖ちゃんの前に回り込むと芝居口調に切り替えて
「コホン、さて美しいお嬢さん、今宵ハロウィンの夜に出会ったからには言うべき事は一つ
そう、トリック・オア・トリートだ、お菓子の代わりにもっと美味しそうなあなたを味わいたいが、よろしいかね？」
なんてキザなアクションとともに言いきると私は来栖ちゃんの顔に自分の唇を接近させた…

【うん、残り時間で何処までできるかわからないけどよろしくね】

>>194
こ、こんばんは…芹沢さん…？
（振り返って芹沢さんの顔を見つめて、何のコスプレなんだろうと色々考えてたりして）
い、いえ、気にしなくてもいいですよ
あっ、ありがとうございます
（少し顔を紅くして恥ずかしそうに）

せ、芹沢さん？
（急に口調の変わった芹沢さんをきょとんとした表情で見つめ）
わっ、わた、私なんて食べても美味しくないですよ！？
（近付いて来る唇にどぎまぎわたわたして）

>>195
「ふふっ、本当ですか…？」
慌てふためいている来栖ちゃんにお構いなしに唇を奪う
「んん……む……ふぅ、嘘を言ってはいけませんよ、こんなにも美味しくていらっしゃる」
ひとしきり堪能したあとぽーっとしてる来栖ちゃんに囁いて
「もう少し……味わいたくなりましたよ……」

>>196
ほ…本当ですよぅ…んむっ…
（唇を奪われ、反射的に目を閉じて芹沢さんの手を握り）
ふぁ…ぁ…んむ…う…嘘じゃ…ない…です……
（繰り返されるキスに、次第に頭の中が真っ白になっていって）
…はい………

>>197
「いい子だ……でも、先に嘘をついた分のお仕置きです」
来栖ちゃんの腰を抱き寄せて密着すると右手を胸に這わせてゆっくりとさすりながらまたキスを再開して
「何も考えられなくなってもらいますよ……んっ……んん……」
舌を入り込ませて来栖ちゃんの口の中を侵略していく……

>>198
お…お仕置…ですか…？
（ぽわんと虚ろな目で芹沢さんを見つめ）
ひゃぁっ！？んっ…
（密着された時点でかなりびっくりし）
（胸に伝わる手の感覚にぴくんと体を震わせながら）
ん…むっ…んっ……
（口内を犯す舌に絡ませるように自分の舌を動かしていく）

>>199
「ん……んむっ…んん……」
（く、来栖ちゃん……ぼんやりしてた割に激しい…）
なんて事を考える余裕も来栖ちゃんとのキスに掻き消されていく
「ふぁ、来栖ちゃ…」
芝居モードから素に戻ったはいいけど、すっかり私の方が熱くさせられて、来栖ちゃんを抱きしめたまま（多分端から見たら物欲しそうな目で）
じっと見つめるしかできなくなっていた

【盛り上がってきたところなんだけどそろそろヤバイかも……】

>>200
んっ…ちゅっ…ふぁ…ん…
（次第に調子が上がって来たのか、ぎゅっと芹沢さんの肩を抱いて舌を絡ませ続け）
芹沢…さん…ん…ふはっ…
（唇を離し物欲しそうな表情で見つめて来る芹沢さんのその瞳を覗き込んで）
もっと…してあげますから…んっ…ちゅ…
（今度はこちらから唇を奪い、舌を侵入させて芹沢さんの口内を犯していく）

【無理は禁物、次くらいで〆た方がいいですね】

>>201
「んあ……むぅ…くちゅ……」
どんどん積極的になる来栖ちゃんの動きに私はいけないスイッチを押してしまった事にようやく気付いたが後の祭り
「ぷぁ！あ、あの来栖ちゃん？もうこれで……んぐっ！」
なんとか止めてもらおうとしたその言葉さえ言わせてもらえずに
「んんぅ……ちゅ…ふぅ……」
ついには抵抗する気も失せてキスの合間にもれる息とくぐもった声、
そして唾液と粘膜が絡み合う水音に全てをゆだねて……
「ふぅ……んむ……」
体から力が抜けていきさっきとは逆に来栖ちゃんにもたれかかるように
興奮と快感の水面に溺れていった……

【じゃあこんな感じで〆てイイかな、ごめんね中途半端で】

>>202
ん…ちゅっ…んむ…
（完全にスイッチが入ってしまった様子で、芹沢さんの口内を味わっていき）
ぷは…まだ駄目ですよ…んっ…
（芹沢さんが言い切る前に唇で芹沢さんの唇を塞ぎ）
ふぁ…ん…っ…ちゅ…
（手を伸ばして芹沢さんの秘所の辺りを布越しに擦り）
ふふっ…芹沢さん…
（芹沢さんの体をしっかりと抱き留めると、二人で快楽の深みへと溺れていった）

【私もこんな感じで】
【いえ、気にしなくてもいいですよ】
【それじゃ、また金曜日に伝言スレで】
【おやすみなさい芹沢さん、大好きですよ】



【スレをお返ししますね、ありがとうございました】（ぺこ

【そう言ってくれてありがとう来栖ちゃん】
【うん、金曜日にね〜】
【お休み来栖ちゃん、私も…大好き……】

【じゃ、スレをお返しします、ありがとうございました】

てすと

名無しだけど待機

>>206
どういうキャラに、どういうことをしたい？　あるいはしてほしい？

満員電車で痴漢でアナル責めとかしたいかな

そうですか。
こちらは純愛ならぶいちゃがしたかったので、ご縁がなかったということで。

>>208
叶うといいね。

甘いちゃは隙あらばカプ化で他の名無し追い出して外繋がってなイメージなのでちょっと

エロールしようぜ！

>>212
どういうキャラに、どういうことをしたい？　あるいはしてほしい？

>>213
何でも良い

>>214
そう

>>215
はい

>>216
それじゃ

>>217
ではまた


引き続き……

エロールしようぜ

オラとロールすっぞ

だ〜れもいない

移動してきました！
お待たせしてしまってごめんなさい。
今夜は１時頃をめどにしますか？

改めましてこんばんは。こちらの方は２時くらいまでお付き合いできそうですけど
奈々さんの方はいかがですか？

ようやくこうやってお話できる時がきて嬉しいです♪
ひさしぶりでちょっと緊張してますが…よろしくお願い致します

えっと、私も２時頃まで大丈夫です！
眠くなってきちゃったらお互い声を掛けましょう（笑）

こちらこそよろしくお願いします。
久しぶりなのでかなーり緊張してます；；
早いとこ調子を取り戻さないとｗ

ではレスを投下します。

ごちそうさまでした。

（箸を皿の上に置き、両手を合わせて一礼すると、奈々に向かって優しく
微笑みかける。今夜の夕食はお泊まりに来た奈々が全て作ったのである）

はぁ…美味しかった。
だいぶ上手になったね…奈々。最初に作ってきたお弁当の頃と比べると
見違えるようになったよ。
勉強の方はともかく料理に関しては僕が教えることはなくなったみたいだ。
これなら卒業した後、立派に一人暮らしできるね。
掃除とお洗濯の方はわからないけど。

（お茶を啜りながら奈々と話しているうちに、ふと奈々が初めてお弁当を作って
くれた時のことを思い出し）

でも、あのお弁当は凄かったなぁ。卵焼きは黒こげ、お肉は生焼け。それから…。
ねぇ、作っている途中で味見しなかったのかな？　食いしん坊の奈々だから絶対に
してるはずなのに。つまみ食い大好きだからね。

（くすくす笑いながら奈々のほっぺたを指でツンツン突っつく）

でも、嬉しかったよ。絆創膏だらけになった手で僕にお弁当を差し出した奈々を
見て、僕のために一生懸命作ってくれたのがわかったから。味の方はあんまり気に
ならなかったなぁ…。奈々の気持ちが籠もっていたから…。

（先程とは一変した真面目な顔で思い出話をしながらお茶を啜っていたが）

そういえばデザートがまだだよね。
どんなデザートが出てくるんだろう……ごめんね、目の前に美味しそうな
デザートが出ているのに気付かなかったよ。

（意地悪そうな笑みを浮かべて奈々の顎に手を掛けて上を向かせると、そのまま唇を重ねていく）

【大切なこと聞くの忘れてました。奈々さんの服装はどんな感じですか？】
【こちらは休日でリラックスしているのでトレーナーにＧパンということで】

いえいえ、おそまつさまでした♪
ちょっと失敗しちゃったところもあったけど、なんとか形になって良かったです。

（初めて作った夜ご飯。　先生に腕前を褒められ、照れたように笑う。）

卒業したら一人暮らし、かぁ…。
そしたら先生と好きな時に会えて、好きなだけ一緒にいられるんだよね。
その為にも、料理と掃除とお洗濯、頑張らなきゃ！
…でも、掃除は掃除機でぶいーんでしょ。
お洗濯は洗濯機でがこんがこんだし…難しいこと、ないかも？

（うんうんと頷き、使い終わった食器をまとめ始める。）

あ、あの時のお弁当の話はもうしないで下さいって散々言ったのに！！
あれは、寝坊しちゃって時間がなくて…そう、仕方なかったんです！
それに、料理は見た目より味で勝負でしょ？
卵焼きの甘い感じとか、上手にできてたもん。…たしかにお肉は生焼け、だったけど…。

む…そうやって後からご機嫌とってもダメなんですよーだ。

（先生の優しい言葉を嬉しく感じつつ、ぷいっとそっぽを向く。）

ふぇ？デザート？？？
先生、デザート用意してくれ………っ……んんっ……！？

（言い終わらないうちにくちびるをふさがれ、目を丸くして先生を見る。）

…ん、んん…っ……ぁ……せん、せ…っ……。

（だんだんと深くなるくちづけに翻弄されていって…。）

【えっと、こちらの恰好は、半袖の黒のニットにピンクのミニスカートです。】
【そうだ！フリルのエプロンも付けちゃいます（笑）】

>>226
一人でここまで出来れば十分だよ。
はぁ…苦労して教えたかいがあったよ。あの奈々がここまで美味しい料理を
作れるようになるなんて…。

（学校では絶対に見せることのない、奈々にしか見せないおどけた態度を取ると）

会える時間は今よりも少なくなるとなりそうだけどね。
今は学校に行けば、いつでも僕に会えるよね…
卒業したら…どうなるんだろう。奈々は勉強で忙しくて、僕は学校の方が忙しくなって、
中々会えなくなる…。そんなに甘くはないと思うけど。

（奈々を脅かすかのように深刻な話を口にしてみるが、目は笑っていて）

……今度はお掃除とお洗濯を教えなければならないのか…。
勉強させるのよりは簡単だけど…こいつは大事だな…。

（楽観的で夢見がちな奈々を見て軽くため息をつくと）

お寝坊するなんて奈々らしくていいや。
前の日からどんなお弁当にしようかずっと悩んでいて遅くまで起きていて、目が覚めたら…。
違うかな？
見えた目も味も……だったけど、奈々の愛情という隠し味があったから何とか食べられ…。
奈々が作ったお弁当じゃなかったら…。

（思わず顔をしかめて、不味いご飯を食べた後のような渋い表情を浮かべる）

困ったなぁ…奈々の機嫌を損ねちゃったぞ。これは美味しいデザートを食べさせて
上げないと機嫌直らないだろうなぁ…。

ちゃんとデザートは用意してあるよ。奈々の大好きな○○カフェのプリンをね。
でも、プリンよりも美味しそうなデザートが目の前にあったら…そっちを先に
食べちゃうかな。僕は美味しい物は先に食べる方なんでね。

（一旦唇を離すと、奈々の頬を優しく撫でながら、にっこりと微笑むと）

さぁ…ご馳走になるよ…甘くてとろけるような素敵なデザートを。
奈々も一緒に食べようね…。

（再び唇を重ねると、奈々の愛らしい唇に啄むようにキスをする。奈々の身体に
腕を回して自分の方へ引き寄せると）

んんぅ…んんちゅ…んん…くちゅ…

（舌を口の中に忍び込ませ、中を優しく愛撫するとねっとりと舌を絡ませていく）

…そっか、卒業したら今みたいに毎日会えなくなっちゃうんだね…。
先生の授業受けたり、廊下ですれ違ってお辞儀したりすることもなくなるんだよね…。

（一瞬淋しそうな表情を浮かべ、打ち消すようにかぶりを振る。）

でも、先生と生徒の時にはできなかったこと、いっぱいできるようになるもん！
遊園地とかお祭りとか、人のいっぱい集まるところにも堂々と行けるでしょ？
街中でだって手繋げるし、お父さんやお母さんにもちゃんと紹介できる。
…たくさんは会えなくなるかもしれないけど、それでも新しい楽しいことがいっぱいだよ♪

あ〜っ！今「何とか食べられた」って言いましたねっ！？
それってやっぱり美味しくなかったってことなんだ、ひどいっ…。
…そういう時は嘘でも美味しかったって言うもんなのに…。
…迷って迷って決めたおかずだったのにぃ…。

（膝を抱えて丸くなっていじける。）

…ん……っ…、もう機嫌悪くしちゃった…ん…だからっ…
……ちょっとやそっと、の…っ…デザートじゃ…ダメ…んんっ…なんだからぁっ……///

（キスの合間に言葉を紡いで、赤くなりかけた顔で先生を見る。）

………え！！○○カフェのプリン！？
食べる！今食べます！！どこどこどこ？冷蔵庫？

………んんっ…！？……せんせっ…っ……！！

（キッチンへ駆け出しそうになるところを捕まえられ、もう一度キスされる。）

……っ…ふ……ぁ…ま、待って…くだ………
…あ、たしは……っ…おいしいもの、は…んんっ……最後に食べる…タイプなんです…〜っ！！
それに……食器っ…ん…下げ、なきゃ……ですっ……！

（甘いキスと言葉にさらわれそうになりながらも、腕の中から逃げ出そうとじたばたと抵抗して）

>>228
そうだね、今は教師と生徒の関係だから大手を振って外を歩くことは
出来なかったけど、卒業すれば誰に気兼ねすることなくデートしたり
買い物したりできるようになるか…。奈々にとってはそっちの方がいいのかな？
でも、いざ紹介される時は緊張しそうだな…。
普通の関係ならともかく、教師と生徒の関係の時から付き合っていたことが
知られてしまうから…ご両親よりも奈々のお姉さんから色々言われそうな気が…。

（嬉しそうに喋る奈々を見て、うんうんと頷いていたが、実際に奈々の両親に
紹介されるときのことを考えてしまい、思わず苦笑いを浮かべると）

うぅ…まいったなぁ…調子に乗ってしゃべり過ぎてしまったかな。
奈々がそこまで気にしていたとは…。

（いじけてしまった奈々を見て、思わず頭を抱え込んでしまったが）

ごめんね…奈々。そんなに気にしていたとは知らなかったよ。
明日の朝ご飯、奈々の大好きなもの作ってあげるから機嫌直してくれるかな…。
メイプルシロップがたっぷりかかったホットケーキなんてどうかな？

（膝を抱えていじけている奈々に近づくと、心配そうな顔で奈々の頭を優しく
撫でながら顔を覗き込み）

どんなデザートがお望みなのかな？
ちゃんと教えてくれたら……ね。

（ちょっと意地悪そうな表情と口調で奈々に問いかけると）

まったく…色気よりも食い気なんだから…。
奈々らしくていいんだけど…こういうところはまだまだ子供だね。

（猫まっしぐら状態の奈々を見て、思わず苦笑いを浮かべぼそりと呟いたが、
そのまま逃がすわけにはいかず、手を掴んで自分の方へ引き寄せると
唇を重ね、自由を奪おうとしたが、予想外の抵抗をされると）

なるほど…奈々は美味しい物は後に食べるタイプなんだ…。
言われてみれば…お弁当食べる時も大好物の卵焼きを最後まで残してたね。
それじゃ仕方ないかな…先にプリン食べることにしようか。

（ちょっとがっかりした表情を浮かべて、奈々の身体に回した腕の力を緩めたが）

ごめんね…奈々。やっぱり、先にこっちのデザートをご馳走になることにするよ。
ワンちゃんみたいにお預けされるのは苦手だしね。
それに……。

（奈々の身体をお姫様抱っこすると、耳元に口を寄せて）

このところ忙しくてずっとご無沙汰だったから……奈々が欲しくてたまらないんだ…。
……ちょっと子供っぽいかな。
（恥ずかしそうな表情を浮かべながら耳元でそっと囁く）
【レス遅くてごめんなさいorz　この後はどうします？　ここで凍結するか
奈々さんがもう１レスするか…どちらにします？】

【ごめんなさい、私の方の眠気が先にきてしまいました。】
【今夜は先生のレスまでにしていただいても大丈夫でしょうか？】
【次は、先生さえ良ければ１２日（月）の夜に待ち合わせしたいです。】

【こちらの方は問題ありませんよ。月曜日の夜でしたら大丈夫です】
【今夜もお付き合いありがとうございました。本当にお忙しそうですけど
身体には気を付けて下さいね。こちらのことは気にしないで、疲れたり
眠かったりしたら遠慮無く延期しても構いませんから】

【優しいお言葉ありがとうございます（泣）】
【もしかしたら今日みたいに遅刻しちゃうかもですが、
１２日ならキャンセルなんてことにはならないと思います。】
【楽しみに待ってますね♪】

【ではでは、今夜はおやすみなさい。】
【良い夢見てくださいね、私の先生♪】

【お茶でも飲みながらまたーりと待ってますのであせらずにゆっくりと
用事を済ませてきて下さいね。焦るといいことはありませんのでｗ】

【おやすみなさい。いい夢が見られますように】

柏木奈々可愛いな

【藤井真朝◆U9lZYCUW5gさんとのロールのためにスレをお借りします】

カァーカァー
(朝ですよー)

>>235
来たぞ。さっさとしゃぶれよカスｗ

【スレをお借りします。人待ちの待機です】

>>238
【来てくれて有難う、シエスタ。また（って言っても1日経ってないが）会えて嬉しいよ】

【で、打ち合わせってほどでもないけど…】
【今日は、水着とか制服とか、違った格好でしてみたいんだけど、どうかな？】
【シエスタの方も、希望があれば遠慮なく言ってね】

>239
【私こそありがとうございます。また会えて嬉しいです】

【はい、格好の件は構いませんよ。水着とか……嬉しいかもしれません】
【希望は……そうですね、激しめに苛めて貰えると嬉しいです///】

>>240
【じゃあ水着で。イメージ統一するために…ttp://nijigencospa.com/detail/id/0000021150】
【この水着でいいのかな？最初に話題に出した、スポーツタオルの奴だけどｗ】
【で、せっかく水着なのにまた良く分からない場所でするのもなんだし、海にでも行こうか】

【ん、分かった…また激しく、可愛がってあげるよ…】

>241
【あ、はい……わかりました///】
【ちょっと大胆ですけど嬉しいです】
【場所は海ですね？了解です】

【では、今日もよろしくお願いしますね（ぺこっ】

>>242
【うん。さすがに今じゃ時期外れだけど…ちょっと時期を外れて、人気もまばらな海って感じで】
【あぁ、それじゃ、今日も宜しくね】

（季節の上では秋に入り、人気もまばらになった海岸）
（大胆な水着を着たシエスタの手を引いて、俺はさらに人の少ない方へと向かっていた）
（そして岩場に辿り着き、岩を背にしたシエスタに迫る）

シエスタ…その水着、大胆すぎるよ…。
いくら人が少ないからって、二人きりってわけじゃないんだから…。

>243
（名無しさんに手を引かれ、人もまばらな海岸を歩く）
（岩場の陰に隠れるようにして、名無しさんと二人きりで）

……え……これ、大胆すぎたでしょうか？
（布地の少ないビキニに目を落とし、首をかしげて）
でも、こういうの喜んでもらえると思いまして……。
……もっと地味なのがよかったですか？

【今日は何時まで大丈夫でしょうか？】
【私は遅くまで……そうですね、3時ごろまで平気です】

>>244
そりゃ、俺は嬉しいけど…。
でもそれは、他の男にもアピールしてることになるんだよ？
そしたらシエスタは、そこにいる男みんなを変な気分にした責任を取るの？

あぁ、あと…いくら嬉しくても、そんな格好したシエスタが傍にいると、俺が人前に出られないし…。
（シエスタの手を取り、自分の海パンの膨らみを触らせる）

【眠気と集中力次第なんだよね…早くても1時まで、って言い方でいいかな？】
【無理なようなら早めに言うようにするから】

>245
あ……そ、そういう事に。
（ハッと気づき、頬を赤らめて俯く）
せ、責任だなんてそんな……
さすがにそれは無理ですよぉ……。

あなたが……人前に？
……ひゃっ
（海水パンツのふくらみを手に感じ）
（思わず撫で、さすってしまう）
……すごい……熱くなっちゃってます……。


【はい、では無理はしないでくださいね】
【それでは時間までよろしくお願いします】

>>246
そう？独占欲もないわけではないけど、それでみんなに奉仕するシエスタも、
それはそれで見てみたい気はするけどなぁ…。
（ニヤニヤと笑いを浮かべながら、シエスタを虐める）

ね？出られないだろ…？
シエスタが、そんな水着着てるからこうなっちゃったんだよ…。
（太股の付け根や、ブラから覗く谷間など、水着から露出した部分に触れる）

>247
そ、そんな……
無理ですってば、そんな事……恥ずかしくて……
（顔を真っ赤にし、俯いてしまい）
（小さく左右に首を振る）

え、ええと……それって私のせい……ですよね？
……あ、んっ……
じゃあ、何とかして収めないと……
（肌に触れられ、小さく身悶えしながら添えた手を動かして）
（固くなっているものを丹念に撫で上げる）

>>248
じゃあ、それが無理だとしてもさ…。
シエスタのせいで変な気分になった男達が、シエスタでオナニーしちゃうのは止めようがないよね？
男達の妄想の中で犯されちゃっても、シエスタはいいんだ？

うん…治めて、シエスタ…。
シエスタの、好きなようにしていいから…。
（胸と太股に触れながらシエスタを抱き寄せ、さらに体を密着させる）

>249
え、ええっ！？
う、嘘ですよ、そんなの……
そんな事あるわけ……ないです……。
（顔どころか体まで真っ赤にしてしまい、俯いて首をぶんぶん振る）

と、とりあえずこれを何とかしますね。
……私の……好きな様にですか？
なんだかまたはしたなくなっちゃいそうです……。
（抱き寄せられ、顔を上げて見つめあいながら頷き）
（脚を軽く開いて股間を押し付け、水着越しに膨らみを刺激する）
ん……直の方が……いいですか？

>>250
嘘なもんか。
俺がもし、シエスタとこういう関係になれなくて、
それでこんな格好してるシエスタを見たら、間違いなくオナニーしてるよ。
シエスタをオカズにして、何度も何度も…。

んっ…いや、これはこれで…！じれったいのが、かえって興奮するよ…。
ほらっ…俺の、バキバキに硬くなってるの、分かるだろっ…？
（上から見ると先端が覗くほど、肉棒は海パンの中で激しく勃起していた）
（小さな布地の食い込んだシエスタの尻を掴み、体を引き寄せて、自分からも昂りを押しつけていく）

>251
も、もう……
恥ずかしすぎます……それ……
（頬が染まると同時に息も荒くなり、少しずつ興奮しているのが丸わかりに）

……こ、興奮しますか？
わかります……私も……興奮しちゃって……
（腰を強く押し付け、固い物が布越しに割れ目に食い込んで行き）
（少しずつ濡らしてしまい）
……きゃっ！
（ほぼTバック状のお尻をつかまれ、更に固い物が割れ目に押し付けられてしまう）
あ、ん……ぅぅ……

>>252
でも、分かってもらえたろ？不用意にそんな格好したら危険だって。
それが嫌ならもう人前じゃしなけりゃいいし…内心それで良けりゃ今後も続けりゃいいし…。
（卑しげな笑みから明るい顔に戻し、それでもまた最後は、暗く含んだ様子で言った）

あぁ…凄いっ…興奮するよ…！
シエスタの体、とっても、柔らかいし…！
（シエスタの腰の動きに合わせながら、手の中で自在に形を変える、尻肉の柔らかさを楽しむ）

はぁっ…！んっ、ちゅっ、ちゅばぁっ…！
（口の中で唾液を溜め、興奮した様子で、シエスタの唇を奪う）
（シエスタの口膣に唾液を送り込み、舌も侵入させて、シエスタの舌を犯す）

でもっ…さすがに、我慢できないかも…！んんっ…！
（半ば意図的に、半ば自然に、擦りつける動作だけで海パンをずり下げる）
（露わになった肉棒は、自分の腹に触れるぐらい反り返っていた）

>253
名無しさん……意地悪です……
（小さく呟きつつ、興奮が高まっているのが自分でもわかり）
あの、今度は……どんな格好して欲しいですか……？

……んぅ……
私もなんだか……変な気持ちに……
（腰を擦りつけ、尻肉を揉みしだかれてしまい）
（ひも同然の布が更にお尻の割れ目に食い込んでしまう）

あ、ん……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ
（いきなり唇を奪われ、目を見開いて驚き）
（それでも口を開き、舌を受け入れてなすがままに）

……あ……そ、それ……
（名無しさんがパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にし）
じゃあ……私も……
（自分からも布を地面へとおとし、下半身を裸にして）
直接……こうしちゃいますね？
（露になった割れ目に熱いペニスを押し付ける））

>>254
ん…そうだなぁ…もちろんいつものメイド服も可愛いんだけど…
この世界にはコスプレって言って、シエスタに似合いそうな衣装が一杯あるんだ。
だから、そういう格好でシエスタとまたできたら嬉しい…
あぁでも、学校の制服とか、体操着とか、シエスタの年齢ならコスプレでもないんだよな…
そういうのもいいなぁ…。
（シエスタの言葉に、色んな格好の彼女を想像して、妄想に耽る）

…っと…！あぁいけない…今はまず目の前の、水着姿の可愛いシエスタに、集中しないとね。

んっ…？もしかして、やらしいところに布食い込ませて、感じちゃった…？
（尻肉の谷間に指を這わせていき、布の食い込んだ部分を指でなぞる）

んっ、ちゅっ…！はぁ…シエスタの舌、美味しい…。
（唇を離し、今度は舌先だけを絡め合わせる）

あぁ…シエスタも、我慢できなかったんだ…。
んっ…！凄いよシエスタ…！
ほらっ…直接当たると、全然音が違う…！
（秘所から水音が響いていることを、楽しそうに口に出す）

>255
こ、こすぷれ……ですか？
え、ええ、じゃあ今度は……また色んな格好を……。
（自分で色々と想像してしまい、頷きながら答え）
い、いいんです、こういうお話も……なんだか、その……

……んぁ……ひゃぅっ！
は、はい……感じちゃいます……
（お尻の谷間に指がはい、食い込んだ部分に触れられ、尻肉を揺らしてしまう）

んぁ……も、もっと……味わってください……
……んぅ、ぅ
（舌先を絡め合わされ、涎が胸元に落ちる）

ふぁ、ぅ……
……が、我慢できなかったんです……
もう、またおかしなことになりそうで……
き、気持ちいいです……きゃふっ！
（腰を押し付け、ペニスを割れ目によりめり込ませて声をあげ）
（擦れるたびにいやらしい音が響いていく）

>>256
え…？シエスタも、興奮しちゃった…？
じゃあ、また色んな格好でしよう…制服姿のシエスタに、ブルマ姿のシエスタに、ナース姿のシエスタに…
色んな姿のシエスタに、チンポハメてあげる…。
（色々想像しているシエスタの興奮を、さらに煽るように言う）

いいよ…気持ち良かったら、もっとお尻振って…。
そしたら、もっと触ってあげるから…！
（尻を振るシエスタに興奮し、さらに揺らすよう催促する）
（肉棒と手の側面を、交互に秘所に押しつけていった）

いいんだよ、シエスタ、我慢なんかしないで…。
俺も、とっても気持ちいいから…シエスタも、もっと気持ち良くしてあげる…！
ほらっ…！シエスタの、トロトロのオマンコ…！俺のカリが擦ってるよ…！
（大きく膨らみ、カリの出っ張った亀頭で、潤んだ膣口を集中的に擦る）

シエスタ…！俺、もう出そうだ…！
精液、どこに出して欲しい…！一発目の臭いザーメン、どこに出せばいい…！？
（懸命に射精を堪えながら、限界まで膨れ上がった肉棒で、秘所を攻め続ける）

>257
は、はぃ、すごく興奮……しちゃって……
……色んな格好でえっちするところ……
想像しちゃいました……
（名無しさんの言葉に顔を上気させ、更に興奮を掻き立てられてしまう）

はぁ、ぁぅ……はい……
も、もっと、さわって欲しいです……
（腰を振り、お尻をこれでもかといやらしく揺らし）
（ペニスが割れ目に強く押し付けられ、ぐちゅぐちゅと音が立ち）

気持ちよくしてください……
わ、わたしもう我慢しませんからぁ……
……きゃふぅ、ぅっ！　おまんこ一杯擦られてぇっ！
（執拗に膣口を擦り上げられ、カリが入り口を引っかく度にはしたなく声をあげ）

だ、出して……ください……
おなかに、私のおなかをザーメンでべとべとにしてくださぁい！！
（責め立てられ、お尻を振りながら懇願し）
（自分自身も絶頂が高まってしまう）

>>258
俺も…じゃあまた、溜めておかないとね…。
今日ありったけ出しても、また今度シエスタと、エッチできるように…。

あぁ…シエスタ…オマンコねだってお尻を振るなんて、なんていやらしいんだ…！
俺…興奮止まらなくなっちゃうよ…！
（尻を掴む手に自然と力が入り、肉棒は秘所を擦りながら跳ねて、さらに硬さを増した）

あ、あぁっ…！分かった！出すよっ！
シエスタも一緒に、イカせてあげる！
（シエスタの言葉を受け、肉棒を股から抜き取り、先端を彼女の腹に向けて扱き出す）
（同時に、片手はシエスタの肉芽を摘み、肉棒と同じリズムで激しく扱いた）

ああぁぁっ！出るよっ！シエスタの綺麗な体、俺のザーメンで…汚すっ！！
（限界寸前まで達していた射精欲はすぐに限界に達し、シエスタの体に、濃厚な精液をぶちまけた）

>259
はい……溜めて置いてくださいね……
……私の中に……一杯注いでもらいたいですから……

……私もとまらないです……
おまんこ気持ちよすぎてぇ……
（固さを増すペニスに震え、お尻を振りながら秘部は止め処なく濡れ）

は、はい、出して……出して……ください……
……私も一緒に……きゃふ、きゃぅぅっ！！
（お腹に熱いものを感じ、自分からも強く押し付け）
（クリトリスを摘み上げられ、扱きたてられながら絶頂へと導かれ）

……あ、あぅ、私も、私も……いっちゃいますぅぅぅっ！！
（名無しさんとほぼ同時にイってしまい、体に真っ白な精液をかけられ）
（その熱さに震えながら、快感の余り潮を吹き、太股をびしょびしょにしてしまう）
ふぁ……気持ちいい……です……

>>260
あぁ…今日も、今度も…一杯精液、注いであげるよ…。

あぁっ…！汚してるっ…！
シエスタの綺麗な肌…俺のザーメンで…！
（シエスタを汚すことに興奮しながら、達した後も肉棒を扱き続ける）

気持ち良くしてくれたここにも、ちゃんとかけてあげないと…。
（射精は終えたものの、精液で汚れ、鈴口からは残った精液を零している亀頭を）
（さっきよりもゆっくりとした動きで、シエスタの秘所に擦りつける）

（肉棒を抜き取り）
ふぅっ…今ので脚ガクガクだろ、シエスタ？
ちょっと座って休むといいよ。

>261
はい……今日も、またその次も一杯……

……はぁ、ぅ……ぁぁ……
あつい……おちんちんまだこんなに熱くて……
（肌に白い物を塗り広げられ、自分もゆるゆると体を擦りつけ）

あ、ぅ……
お、おまんこに……ひゃぅ、ぅっ！
（達したばかりの敏感な秘部にペニスを擦り付けられ、脚を拡げ受け止めて）

……は、はい、私も……
（肩で息をし、微笑むと腰を下ろす）
（その際、少し脚を拡げて濡れきってる割れ目を丸見えにしてしまう）

>>262
んっ…。
（自分も座って休もうとするが、シエスタの濡れきった秘所が目に入り、思わず息を飲む）
（萎えかけていた肉棒は再び反り返り、すっかり元の硬さを取り戻してしまった）

いや、俺はいいや…このままじゃまだ、人前に出られないから…。
だからもう一発ぐらい、出しちゃわないと…。
（岩場に座り込んだシエスタの前に立ち、ちょうど肉棒を突きつけるような格好になって、自慰を始める）
（精液にまみれた肉棒の精臭が、シエスタの鼻をついた）

シエスタは、疲れてるだろう…？だからいいよ、ゆっくり、休んでて…！

>263
あの……どうしたんですか？
（名無しさんが自分のことを見て、息を飲む様に首をかしげ）

……ひゃ……ま、またこんなに固く……
（ペニスを目の前に突き出され、固くそそり立ったそれが視界に大写しになり）
すごい……です……
……出したばっかりなのにこんなに……
（精液の匂いに当てられてしまい、思わず顔を突き出して）

疲れてなんて……もっと、もっとしたいです……
……あむっ……んちゅ、ちゅぅ……
（亀頭に吸い付くようにし、唇で咥えて吸い付いてしまい）
(舌を絡め、竿を扱きたて始める）
あむぅ、ぅぅ……おいひぃ……ですぅ……

>>264
シエスタが、濡れ濡れのオマンコ、見せるからじゃないか…。
あぁぁ…シエスタの顔、近づいて…んんっ！！
（シエスタの愛らしい顔が、醜悪な肉棒に近づいてくるに連れ興奮が高まり）
（そして先端に吸いつかれた瞬間、肉棒が嬉しそうにビクビクッと跳ねた）

本当？良かった…休んでいいなんて言ってすぐねだるなんて、格好悪くてさ。
だからわざと、意地悪しちゃった。
（申し訳なさそうにしつつ、微笑む）

んんっ…！ただでさえ気持ちいいのに、そんないやらしいこと言われたら、またすぐ出ちゃうよ…！
精液、上の口にも出しちゃっていいの？
（肉棒を美味しそうにしゃぶり、激しく口淫するシエスタに興奮して、腰と肉棒が震え始める）

>265
意地悪だなんて……
んふぅ、ちゅ、ちゅぅ……ぅぅ……
ちんぽ、好き……ですし……
（ペニスに吸い付きながら微笑み、吸い立てて）
……だから、何度でも……いってください……

だして……出してくださぁい……
ちゅぅ、ふぅ、ぅ……
私のおくちに……精液飲ませてくださぁい……
（肉棒が固さを増すごとに興奮が高まり）
（吸い付き、唾液を塗りつけるように唇と舌を這わせ、舐め上げながら射精を促すようにして）

>>266
いや…うん、だからこそさ…。
こうやって突きつければ、シエスタからおねだりしてくれるかなぁって…。
んっ…！分かったっ…じゃあ今度は、シエスタのお口に出してあげる…！
（激しくなる攻めに加え、口内射精をねだられ、また射精の波が急激に襲ってくる）

あああぁぁぁっ…！！
今度は…シエスタのお口に…ザーメン、出るっ！！
（射精の瞬間、肉棒が飛び出さないように腰を突き出す）
（肉棒がシエスタの口内でビクビク暴れながら、一回目と変わらぬ濃い精液を噴射した）

>267
それじゃ、今度は……もっとおねだりしちゃいます……
……ん、んぐぅ、ぅ……ふぅ、ちゅぅ……
（吸い付き、舐め上げながらペニスが更に膨らむのを感じ）
（口いっぱいに頬張って受け止めようとして）

……ん、んふぅ、ぅっ！
んぐぅ、ぅぅぅっ！！
（口内で精液を受け止め、熱い物が喉を満たし）
（濃く、ねばつく液体を喉を鳴らしながら飲み込み）
（舌で亀頭や竿を綺麗に掃除して行く）
んちゅぅ、ちゅぅ……んむぅ、んふぅ……

>>268
本当に？そんなこと言われると、また意地悪しちゃうぞ…。

んあぁっ…！全部、飲んで…？
無理はしなくていい…けど、無理でもないのかな…？
（欲望のままに口内に精液を注いでしまい、それを全て飲もうとするシエスタを気遣う）
（しかしその姿は、美味しそうに飲み干しているように思え）
（そう思うと、射精したばかりの俺にまた欲望をたぎらせた）

うぅっ…また、お掃除までして…！
そんなことされたら、またすぐに…いや、いいのか…
まだシエスタのオマンコに、ねじ込んであげなきゃいけないんだから…。
（シエスタの口奉仕と、また本番行為で交わることを想像し）
（既に二度射精したにもかかわらず、肉棒はすぐに硬さを取り戻す）

【ごめん、ちょっと手洗いに行ってて…】
【俺の方は3時頃まで大丈夫そうだけど…時間半端になっちゃったかな…】

>269
意地悪は……恥ずかしいですけど……
……気持ちいいです……

だいじょうぶ……です……
……ちゅ、ちゅぅ……おいひいですからぁ……
（精液を舐めとり、恍惚のままペニス全体を吸いたて）
（呆けたような表情で名無しさんに微笑み）

……あ、ぅ、んむ……
また、固くなってます…………
（再び固さを取り戻す肉棒に視線をやり、嬉しそうに舐め）
これ……また私のおまんこに……入れてくれるんですね？


【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね？】
【それじゃ今日は一度締めて凍結しますか？】

>>270
んっ…そうみたいだね…。
すっかり精液が大好きになったみたいで、いやらしいなぁ…。
でも俺はそういう子、大好きだよ…。
（肉棒を吸い、精液を味わうシエスタに、愛おしさと情欲を感じながら、頭を撫でる）

あぁ…焦らしちゃったシエスタのオマンコに、また硬くなった俺のチンポ、入れてあげる…。
じゃあ今日は…俺と逆の向きになって、入れてごらん？
（岩場に座り、またシエスタに自分で入れるよう促す）

>>270
【俺の中では、さっきの俺のロスがなければ、今日は完結させるつもりだったんだけど…】
【完全に俺のせいだからね。だから、シエスタの時間次第で決めていいよ】

>271
ん、ふぁ……
嬉しい……です……
（頭を撫でられながらペニスを舐め、嬉しそうにして）
……ふぁ
（口を離すと精液が糸を引いて）

あ……はい、お、お願いしまぁす……
……ちんぽ、入れてください……

はい……あ、ぅ……んっ！！
（名無しさんが促すまま、後ろを向いて脚を開き）
（そそり立つペニスを膣口へと宛がい、少しずつ挿入する）
……入って……来ます……


【じゃあ、いけるところまで……3時まではしましょう】
【ごめんなさい、責めているわけじゃないんです。具合悪いのか心配になっちゃって……】

>>273
んっ…！入ってるよ…！
シエスタのおねだりで、また大きくなっちゃった、俺のチンポが…！
（膨れ上がった肉棒が、先端からゆっくりと、シエスタの膣肉に包まれていく）
（その温かさと締めつけに、肉棒は早くも、震え始めていた）

全部、入ったかな…。
なんで、向きを指定したのか分かる？
この向きの方が、こっちも弄ってあげやすいからね…！
（シエスタの体を揺さぶるほど、腰を下からズンッと大きく突き上げる）
（同時に、シエスタの肉芽に手を伸ばし、指で摘んで激しく刺激した）

>>273
【いや、責められたとも思ってないし、本当にシエスタが謝ることないから…】
【棚上げにするわけじゃないけど、遅レス関係なしでも、シエスタの時間で決めてくれていい】
【それが、こんないい人に相手してもらった俺にできる、せめてもの礼儀だから】

>274
はぁ、ぁ……ぅ、ぅ……
ち、ちんぽ……熱くて……固くて……
（脚を蟹股気味に開き、つま先まで震わせながらペニスを膣内へと収める）
（体を貫かれるような感覚に、下半身が痺れて）

……んんっ！！
ぜ、全部……はいりました……
え？　あ、あの、それって……きゃふぅっ！！
（いきなり突き上げられ、乳房がぶるんと揺れるほどに体が揺れ）
（中をかき回されながらクリトリスを摘まれ、また体が跳ねてしまい）
（思わず膣内を締め、ペニスも刺激して）
ひゃぅ、ぅっ！！
そ、そこ……そこ弱い……です……

>275
【いい人だなんて、そんな……///】
【私は時間まだ平気ですけど……大丈夫ですか？】
【慌しくなっちゃうかと思って……】

>>276
ちゃんと俺がお願いしたとおり、やらしい言葉言ってくれてるんだね…。
ほら、俺が悦んでるの、チンポの動きで分かるでしょ…？
（シエスタが卑語を吐く度に、その膣内で、肉棒が嬉しそうに反応した）

んんうぅっ！シエスタの中、凄く締まるっ…！
気持ちいいんだね…！シエスタが気持ちいいと、俺も気持ち良くて…！
思わず、腰が動いちゃうよ！
（初めは断続的に動いていたが、シエスタの締めつけに逆らえず、本能的に腰が動き始める）

そう言えば、今日はっ…こっちを可愛がってあげてなかったね…！
プルプル揺らして、自己主張して…！寂しかったかな…！？
（肉芽も弄りながら、突き上げられて揺れていた乳房に、空いた片手を這わせる）
（敢えて水着の上から、硬くしこった乳首を見つけて、布地ごと強く摘んだ）

>>277
【うん、大丈夫だから…もう少しだけ、お付き合い願えるかな？】
【いや、無理はしてないよ。シエスタこそ、無理はしないでいいからね？】

>278
はい、わかります、わかりますぅ！
ちんぽが私のまんこのなかで喜んでますぅ！
（胎内で動く肉棒に更なる快感を覚え、卑猥な言葉を口にしながら悶え）

気持ちいいです、すごく……
おまんこがすっごく熱くて、ちんぽで抉られて……ん、んひぃっ！
（腰の動きが早まり、更に快感が強まり）
（声を激しく上げながら、自分も必死に腰を動かし始める）

ふぁ、ぁ……こ、こっちって……
……ひゃふっ！
（乳房に這う手に声をあげ）
ひゃぅ、ぅ、寂しかったです、おっぱい……物足りなくて……
ひぅっ！！　ち、乳首固くなってますぅっ！！
（布越しに固くなった乳首を捻られ、もどかしさと快感に目を見開いてしまう）


【はい、ぜひお願いします】
【はしたないですけど、すっごく気持ちいいんで……】
【正直な事を言えば、また時々こうしてお願いしたいくらいです……】

>>280
またっ、ほんとっ…！シエスタは、男を悦ばせるのが上手いなぁ…。
（シエスタの思惑どおり、肉棒はさらにシエスタの中で跳ね回ってしまう）

自分から腰を振って…！
今のシエスタ、とってもやらしい腰の動きしてるよ！
俺も、負けないようにしないと…！
（シエスタの動きから与えられる快感に圧倒されかけ、少し挽回しようと、両手で腰を押さえて斜め上に突き上げる）
（後背位で突いているように、亀頭が連続して、膣奥まで刺激した）

あぁっ、分かるよっ…！
水着の上からでも、乳首の形がはっきり分かっちゃう！
こんな姿で人前に出たら、それこそ大変だね…！
（両乳房の水着の上にはっきり浮かぶ二つの突起を指先で撫で、羞恥と興奮を誘う）

ほらっ！寂しかった分、最後に思いっきり弄ってあげる！
（水着を上にずらして乳房を露わにし、乳肉をギュッと掌で掴み、さらにその先端を指で摘んだ）

どんどん締まって…！シエスタ…！また、いいかい…！？
シエスタの中に、精子ドピュドピュ溢れさせちゃって…！もうっ…爆発しそうだ！！
（激しくなる一方のシエスタの締めつけに、今日三度目の大きな快楽が引き出されようとしていた）

>281
ひゃぅ、ぅ、んぅぅっ！
う、嬉しいですてんそんな、きゃふ、きゃぅっ！！
（膣内を暴れ回るペニスに声をあげながら、嬉しそうに声をあげ）

わたし、いやらしいところ見られて……
……お、お願いしまぁすてんもっと、もっと
（名無しさんに腰を抑えられ、角度を変えながら突き上げられてしまい）
（膣奥を刺激され、子宮口まで震わせるような快感が走り）
ん、んひぃ、ひぅぅっ！！

や、やぁ、あ、あぅ……んっ！
恥ずかしい、でも……でもぉ、気持ちよすぎてぇっ！
（布越しに乳首が浮きたち、それを摘まれ、乳房全体も愛撫され）
（その度にぷるぷると揺らしてしまう）

ひゃぅ、ひゃぃっ！
だしてくださぁい！　シエスタのおまんこにザーメンどぴゅどぴゅしてくださぁい！！
（締め付け、射精を促すようにしながら自分自身も激しい絶頂が迫って来る）

>>282
今度、他の人にも見せてみようか…！俺とシエスタが、セックスしてるとこ…。
まぁここだって、いつ誰が来ないとも限らないけど…！
（淫らな様を見られ興奮した様子のシエスタに、さらに追い討ちをかける）

あぁっ！もっと奥まで突いてあげるよ！
シエスタの、子宮まで…！俺のチンポの先で、ガンガン突いてあげる！
（シエスタの体を斜め前に倒し、宣言どおり、最奥までを貫き続ける）

じゃあっ…乳首とクリトリスは、どっちが気持ちいいのかなっ…！
ぐううぅっ…！締まってっ…！
（片手は乳首を指で摘んだまま、もう片手は肉芽に戻して指で弾く）
（膣壁の締めつけはいよいよ強烈になり、精子が下から湧き上がってくるのを感じた）

うんっ…！！出すよっ！！
シエスタのエッチなオマンコに！俺のザーメン、ありったけドピュドピュしてあげる！
あああぁぁぁっ！！シエスタぁぁっ！！
（シエスタの最奥で、今日三度目の、しかしこれまでで一番大量の、精液を放った）
（射精を続けながらも、あまりの快感に、獣のように腰を小刻みに動かしている）

>>280
【願ったり叶ったりってとこなんだけど…お言葉に甘えて、俺の方こそ、またお願いしてもいいかな？】

>283
見、見て……ほしい……です……
おまんこしてるとこ……見てほしい……ですぅ！
（あまりの快感のためか、興奮しきり普段なら決して言わないような本音を口にしてしまう）

はひぃ、ひっ！ひぃぃっ！！
つ、突き上げられてぇ！　おまんこの奥までキちゃってますぅっ！！
（子宮口までを突き上げられ、半ば悲鳴のような声をあげ）

どっちもです、どっちもぉっ！
クリも乳首も大好きですぅっ！！
きゃひっ！ひ、ひぃぃっ！！
（乳首を摘まれたまま指で弾かれ、また強く膣内を締め付け）
（激しすぎる快感を覚えながら肉棒がビクビク震えるのを感じ）

あ、あひぅ、ぅ、嬉しいですぅ！
あ、もう……きゃひ、ひ、ひぅぅぅっ！！
イク、イクぅぅっ！！イっちゃいますぅぅぅぅ！！
（凄まじい量の精液が注がれ、子宮内に濃いものが満たされて行き）
（自分自身も絶頂へと達し、噴水のように潮を吹き、アヘ顔を晒し痙攣する）

（ぷしゅぅぅぅっぅっ！！）

あ、あはぁ……はぁ、ぁぁ……


【ええ、そういって貰えるのなら私からもぜひ】
【あの、今度は何時頃が宜しいですか？】

>>284
じゃあ今度はそれもね…！色々予定があって、忙しいな、俺達…！
（色んな形で交わり続けることを、冗談めかして笑いながら、そう表現する）

俺と同じように、シエスタもドピュドピュしちゃってる…。
俺も、ありったけ出してるから…シエスタも、ありったけ出してごらん…。
（尽きることない精液を注ぎ込みながら、肉芽を指で摘み、さらなる潮吹きを促す）

全部出したよ…シエスタのオマンコの中、子宮の奥に、俺の精子…。
三回目なのに凄い量だ…収まりきらなくて、溢れちゃってるよ…。
ほら、シエスタ…んっ…。
（結合部分から溢れ出る、二人の汁が混じった液体をすくって舐め）
（それを口移しで、シエスタの口にも注いだ）

【平日の夜ならほぼ空いてるから、決めてくれていいよ】
【月曜だけあんまり遅くなれないけど、それでも、翌日1時くらいまでなら】

>285
は、はひ、ひぅ……ふぅぅ……
……はひ、ひぃぃっ！！
（精液を注がれながら震え続け、尖りきったクリトリスを摘み上げられ）
（悲鳴をあげ、再び潮を噴き上げてしまう）

（ぴゅっ！ぴゅるぅぅぅっ！）

ひゃ、はぅ、ぅ……潮吹いて……
えっちな液でちゃって……ますぅ……

……しゅごかっら……ですぅ……
おまんこからいっぱい溢れて……
あむ、んちゅぅ……ぅ、ちゅっ……
（精液と愛液が交じり合った汁を舐め上げ）
（恍惚としながら涎を胸元へと落とす）


【ありがとうございます】
【じゃあ……月曜、火曜日が空いているんで】
【火曜日の夜……お願いできますか？】

>>286
ぐあぁっ…！また、ビクビク締まってっ…。
本当、シエスタの膣内が、俺の精液搾り取ってるみたいだ…。
（潮を吹きながら、膣壁に肉棒を搾り上げられ、先端に残っていた精液も残さず零れた）

んっ…これも全部、シエスタが、やらしくて、魅力的で、可愛いからだよ…。
んむぅっ…ちゅっ、ちゅぅっ…。
（口移しを終えると、舌を優しく絡ませ合う口づけへと移行した）

さて…すっかり、汚れちゃったね…。
海、入ろ？来て早々エッチしちゃったから、全然遊んでないし、さっ！

【分かった。じゃあ火曜の夜9時に、また伝言板でいいかな？】
【疲れてるようだったら、ロール部分は無理して返さなくてもいいからね】

>287
ぁ……ぅ、ぅぅ……
（もはや言葉も出ず、ひたすらに快感に震え）
（接合部からいやらしい液が流れ、子宮内が精子で満たされるのを感じる）

可愛いだなんて……
恥ずかしいけれど……嬉しいです……
ん、ちゅぅ、ぅ……
（キスをし、うっとりとしながら名無しさんを見つめる）

はい……それじゃ海、行きましょう。
……そのあと、また……。
（水着の下をつけると、頬を染めながら名無しさんの手を引き海へと駆け出していった）

【はい、それじゃ火曜日の夜9時に伝言板でお願いします】
【今度はお尻も……一杯弄ってくださいね///】
【気を使ってもらってありがとうございます。嬉しいです】
【では私はこれで締めますね。今日も一杯遊んでもらってありがとうございました】
【お疲れ様でした……お休みなさい、楽しかったです……（ぺこっ】

>>288
【そう言えば、今日は弄ってあげてなかったね…じゃあ次は、入れさせてもらおうかな…ｗ】

【いや…レス遅いし、時間過ぎちゃったし、それで俺が「あと宜しくー」なんてのは、酷いと思ったから】
【こっちの方こそ、今日も楽しかったよ。それじゃまた火曜日、一杯遊ぼうね…お休み】

スレをお借りします。
◆jQKk0CFL/Qさん待ちです。

スレをお借りします。

>>290
それでは書き出しをはじめますので、少々待ってて下さいね。

・・・・今日はメイドさんが来る日か・・・・。
なんであんな懸賞に応募したんだろ、でも当たるとは思わなかったもんな。
ゲームソフトのバカ企画で、メイドさん当たりますってなんだろうな。
（一戸建て建売住宅の一室で、机のパソコンに黙々と向かいキーを叩いている）
（風采の上がらない眼鏡をかけた、痩せ気味の青年）
（服装もぱっとしないジャージ姿、ただ活発に手と目だけが画面を追って動いている）

（暫らくして、玄関の呼び鈴が鳴る）
・・・んー、きたか。
オヤジもオフクロも海外出張、気楽な一人暮らしだったのにな。
ま、いいか、ポンコツなメイドだったら適当に追い返せば。
へーい、いまいきますよっと。
（玄関に下りて、ドアの覗き穴で来訪者を確認する）
（いかにもアニメ風コスの女の子が立っていて、驚いてドアを開く）
い、いらっしゃい・・・、もしやメイドの人か？

【このような感じでどうでしょうか、よろしくお願いします】

>>292
（今日は依頼を受けてメイドの仕事をすることになったのだが…）
ここかな？
（登録されたデータをもとに相手の家へと向かう）

すみませ〜ん、だれかいますか〜？
（呼び鈴を鳴らし家の人が出てくるのを待つ、しばらくすると男の人が出てきた）
あの…本日ここで身の回りの世話をさせていただきます、ロールって言います、よろしくお願いします。
…お話のほうは、聞いてますよね？
（少し驚いている名無しさんを見て自分が来ることは知らされてないのかと思ってしまう）
（でもここが私の今日の仕事場のはずだから早速中に入る）
おじゃましま〜す。
（中は結構広く仕事の量も多そうだった）
では早速ですが…ご主人様、何をしたらよろしいでしょうか？

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>293
ああ、聞いてる、あんたがメイドさんだな。
ロールさん、ロールっていうのか、ん、よろしく。
（ドアを開けてロールを中に入れると、さっさと締めて玄関を上がる）
んー、そうだな・・・台所が散らかってるから、適当に洗っておいてくれ。
皿やコップやら、散らかってるからな。
台所はあっちだ、この廊下を進んで右な。
（最初のロールのコスに驚いたのも束の間、放ってきたネットゲームの続きが気になり）
（適当にロールに指示だけだして、部屋へ戻ろうとする）

洗いものが終わったら部屋に来てくれ。
そうだな、お茶でも入れてくれるとありがたいな。
そこで話でも聞くか・・・・、どのみち部屋も散らかってるからな。
じゃあ、よろしく頼むわ。
（ロールの服装を上から下まで観察してから、階段をあがって自室へと戻る）
・・・・なかなか可愛いな、ちょっとくらい話を聞いてみるか。
（階段を上がりながら、独り言を呟いて）

>>294
まずはキッチンからですね、わかりました。
（指示を終えるとご主人様は部屋に戻ってしまう）
（私はそれを見送ってからキッチンへと向かった、普通に見るのとはちょっと違う視線が気になったが
私がロボットだからだろうと思い作業を開始する）

まずは、洗い物かぁ…
（コップやお皿を片付けてきれいに洗う、家庭用ロボットなので慣れた様子できれいにしていく）
結構多い……ご主人様って面倒くさがりなのかなぁ……
（そんなことを言いながら全部洗い終えて次の作業に取り掛かろうとした）
あ、そうだ…
（ご主人様は終わったらお茶を入れてくれといっていて）
お茶は……あった。
（お茶を入れてご主人様の部屋に向かう）
ご主人様、お茶が入りました。
（部屋はかなり散らかっている、物を踏まないようにしながらご主人様のほうに近づく）
（机の上にお茶を置く、ご主人様はパソコンにずっと向かっている）
あの、何をしてるんですか？
（何をやっているのか見ようとディスプレイに顔を近づける、
自分の胸がご主人様の肩の辺りに当たっていることには気づかないまま）

>>295
ちくしょ、うまくいかないな・・・・えーいやめやめ！
（ネットゲームがうまくプレイが進まず、投げ出して椅子に持たれて頭を抱える）
あーあ、いいやエロゲの続きでもしよっと。
どのルートまで進んだっけかな・・・・
（デスクトップのエロゲアイコンをクリックして、セーブをロードする）
（全裸の女の子を犯す画面、ほとんど肌色しか見えない映像を楽しそうに見る）
そっかここまでいってたか、どう料理してやろうか。

（ここで突然部屋の扉がノックされ、お茶を持ったロールが入ってくる）
（脱ぎ散らかした服と、食べ終わったパンやお菓子のゴミ袋が床に落ちていて）
（いかにもロールには歩きづらそうだった）
うわっ！もうきたのか、ああ、お茶さんきゅー。
っておい、みんなよこれはなあ・・・・、あっ、おい・・・・う・・・・
（お茶を置いたロールにエロゲの恥ずかしい画面を覗かれ、慌てて手で隠そうとする）
（肩越しに覗くロールのロボらしからぬ息遣いと、柔らかく胸が肩に当たり胸が跳ねる）
・・・こいつ、結構胸あるのな・・・・・って、う、静まれ俺、う、う・・・
（女馴れしてないせいで、体が素直に興奮して股間が朝勃ちのように大きくなり）
（慌てて股間を両手で伏せると、画面にＭ字開脚した美少女キャラが喘いでいる
画面がロールの眼前に映し出されてしまう）

>>296
あ、これは……
（瞬時にご主人様が何をしているのかわかってしまった）
（同時にこれを私に見られたら恥ずかしいだろうということもわかり一度身体を離す）
（もちろんおちんちんが大きくなっていることもわかっていて）
（その光景に別の機能が働いてしまい身体が熱くなっていった）
…えっと、ではお部屋の掃除始めますね……
（とにかく自分の仕事を優先させようとほんのりと甘い匂いを残して部屋の掃除に取り掛かることにした）

（とりあえずゴミをまとめ、大雑把に部屋を片付ける）
（次に両手いっぱいに服を持って洗濯機のほうまで運ぶ、
いろいろ動き回っているときに短いスカートからは白いパンツがちらちらと見えることも）
（でも私はロボットだからとそんなことにはかまわずに掃除を進めた）
ふう、だいぶきれいになりましたね…
（最後にそこら中に散らばった本を片付ける、よく見るといやらしい本も多い）
（今もご主人様は大人向けのゲームをしている、なぜか得体の知れない寒気のようなものを感じた）

>>297
画面、あんま見るなよ・・・えいくそ、治まらないな・・・・
（勃起した股間を手で押さえ、ロールを恨めしくジト目で見つめて）
（モニターに大写しになっている画像を見られて、耳まで真っ赤になってしまう）
・・・・掃除。
掃除してくれ、いいからっ部屋、散らかってるだろ。
（ロボットであるはずのロールから、艶めいた匂いと熱を感じたが前かがみで堪え）
（画面に目もくれず、机に顔を突っ伏して俯く）

そこの本はそっちの棚、そっちの本はこっちの棚だ。
・・・・・・・・・く、こいつわざとか・・・う、う・・・・・
（ロールが部屋を片付け始め、えらそうにあれこれと片付けを振り向いて指示する）
（屈んだり、座ったりするたびに白い下着が見え、治まるものは治まらず怒張を張る）
・・・・ロール、だったよな・・・・・
お前さ・・・・ロボットのメイドだったよな・・・
今見たことは、全部秘密だぞ・・・・いいな、命令だ、これは。
（前かがみになって部屋の扉へとのろのろと歩いて鍵をかける）
（ロールをじっと火照った目で見つめながら、ベッドに座り深呼吸する）
・・・なあ、ロール・・・・お前、エッチはできるのか・・・・？
（部屋に散らかるエロ同人本やエロゲーの箱を呆然と見るロールに、邪な思いを抱いて尋ねる）

>>298
す、すみません……
（食い入るように画面を見ていたようで怒られてしまう）
（とりあえず指示通りに掃除を続けることにした）

はい、何でしょうか？
（急にご主人様に呼びかけられる、お茶のおかわりかと思い振り向くと）
（どうやら本のことは内緒にしてほしいようで）
わかっています、誰にもしゃべりませんから。
（センサーが不意に反応する、なぜかご主人様はとても興奮していて
しかも部屋に鍵をかけながら私にセックスができるかを聞いてきた）
え…ご主人様…何を……？
確かにそういうこともできますが…それは…本日の仕事の内容として登録されていないのですが……
（今日はあくまで家事一般を行うということでこの家に来ている）
（そういうことは業務の範囲外だ、私は断ろうとしたけれど
ご主人様の様子を見ると本当に私とそういうことをしたいみたいで、なんだか放っておけなくなってしまう）
…わかりました、いいですよ。
（ご主人様のためになりたい、その思いで私は命令を聞くことにした）
それで、まずはどうしましょうか？

>>299
そーか、出来るのか・・・道理で無駄にエロい格好すると思ったぜ。
お前、俺のこれがどうしてこうなったか、わかってるのかよ。
（やけくそになって、足を開いて股間の勃起をロールに見せる）
（好みのポニーテールの髪型と、幼い顔立ちがそそり体が熱くなってくる）

・・・よし、なら・・・・・そうだな・・・・・
そこの本にあるだろ、それを開いてみろよ。
（ロールの足元にある、エロ同人誌を指差し拾わせると最初から見させる）
その本みたいに、このでかくなったやつをなぐさめてくれ。
えっと、その、な・・・・フェ、フェラチオってやつ・・・
（ジャージの下を半脱ぎして、焦りながら勃起ちんぽを握って取り出す）
（ロボとはいえ女の子に自分の性器を見せる恥ずかしさで顔を赤くして、強がるように突き出す）
口と手で・・・やってみろよ・・・・
（自らは強制せず、あくまで受身になってベッドに座って待つ）
（どうすればいいか、予備知識はあっても体が思うように動かずロールの反応を待つ）
（勃起ちんぽは、有り余る精力を表して太く漲って脈打ち亀頭のカサを広げて赤黒くテカる）

>>300
（別に格好とは何の関係もない、わずかに不満に思うが）
は、はい…一応……
（性の知識ももちろんあるからどうして勃起しているのかくらいはわかる）

（言われたとおりに本を開くと勃起したおちんちんをなめている女の人の絵が）
…同じようにすればいいんですね？
ううっ……
（こういったことも経験があるから簡単だ、そうは言ってもおちんちんを握ると
ご主人様の鼓動が伝わってきて変な気分にさせられる）
（顔を赤らめながらしゅっしゅっと大きくなったおちんちんを上下に軽く扱く）
（すべすべと柔らかい指が赤黒くグロテスクなおちんちんに絡まっていき）
硬くて、大きいんですね………
（素直な感想を述べながら顔を近づけて亀頭をちょっと舐める）
恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ、誰も見てませんから。
（ご主人様の味が私の口の中を満たす、いつまでもじらすわけにも行かないので
早速亀頭を口いっぱいにほおばった、口内で先端がビクッと跳ねた）
（上目遣いでご主人様を見ながら鈴口に舌を押し付けぐりぐりする）
（次にざらついた舌の感触を覚えこませるように強く亀頭を舐めて）
じゅぷっ……ちゅぷ……
（竿のほうまで一気にくわえ込み唾液をまぶしていく）

>>301
・・・・ん？・・・・どうした・・・、ロール・・・・？
（少しロールが不満そうに見え、何かおかしな事をいったかと首をかしげ）
（下着を見せる姿勢は、彼女は意識してやっていたわけではなさそうだと悟る）

・・・そう、こいつを握って・・・ううっ！ひゃあ・・・・！
（初めて自分以外の手がちんぽを握る、それも女の子に握られ腰が浮くほど驚き）
（ちんぽは鼓動を早めて脈が浮いて、オナニーで使い込んだせいで黒ずんだ色を濃くする）
う、う・・・あ、うううっ！う、ロール・・・・あ、う、馴れて・・・るんだ・・・？
ひゃうっ・・・・あ、あ、うあ・・・・！
（後ろに手をついて天井を仰ぐほど仰け反り、ロールの扱きに身を悶えさせる）
（恥じらいながらも手は本気で扱き、ロールの積極さと馴れた雰囲気に舌を巻く）
・・・大きいのか・・・よくわからない、が・・・・
悪い気はしないもんだ、な・・・うう、うう！うあう！！
（先走りの珠が浮く亀頭を紅くちろちろした舌で舐められ、粘膜と粘膜が擦れる快感で）
（仰向けにベッドに倒れ、枕を眼鏡の上から顔に伏せ悶えてしまう）
・・・見られてたまるか・・・っ、あう、こらあ・・・容赦、ないんだな・・・くうう！ひあ！
（雫を舌で舐めとられて頭を振ってよがり、口いっぱいに含まれると腰にビリっとした電撃が）
（走ってちんぽ全体が痙攣し、ロールの口の中でひくついてしまう）
ひ、う、ああ・・・・舌っ、舌絡んでる・・・・！ロール・・・・・あう、い、きもちい・・・！
（鈴口で暴れる舌に堪らず声をあげ、枕を跳ね上げて舌を突き出すほど大きく口をあけて喘ぐ）
（手が空を掻き、指先をロールの頭にひっかけて弱弱しくフェラをして振る髪を吸うリズムにあわせ動かす）
（喉の奥まで飲まれそうなほど深くされて、腰を振りロールの口の中で蕩ける快感に震える）

>>302
（ご主人様は時々うめき声のようなものを上げながら本当に気持ちよさそうにしている）
（私はそれになんだかうれしくなってしまい舌をさらに絡ませていく）
ちゅっ…ちゅうう……ちゅぱ……
（根元のほうまで飲み込んで唇で裏筋を引っ掛けるようにしながら
顔を上下に動かしご主人様のおちんちんをしゃぶる）
（慣れた様子にご主人様は戸惑っているのかとも感じたがそのまま奉仕を続けた）
（小さな口をいっぱいに押し広げるおちんちんは粘膜に強くこすりつけられる形となる）
（これ以上は入りそうにないと思いつつもさらに奥の、のどのほうまでくわえ込んで）
ちゅくっ、ちゅくっ……じゅぷ…んん……んむ…っ………
ちゅぱっ……ぴちゃっ……ぴちゃ……
（ここでご主人様は腰を振り始めた、おちんちんに口の中を犯されているみたいだ）
（自分が予想していなかった激しい行動に割れ目が少しずつ濡れ出す）
（私もそれに合わせるように竿から根元まで満遍なく舐めていく）
（おちんちんの味が私をおかしくさせるのか、次第に頭の中が真っ白になって）
（おちんちんがもっとほしくなってしまった）

>>303
あ・・・あはっあう、あ・・・ロール・・・ひ、これ、うらすじ・・・・なめ・・・っ・・・
うあ、こんなに・・・きもちいいんだ・・・・・ひゃううう、あ、あ・・・・！
（ちんぽがロールの口の粘膜に包まれ痛いくらい吸われ、射精が近くなってくる）
（裏筋を口と舌で念入りに攻められ、反り返る体を起こして俯きロールの背中にもたれる）
（ふわふわのポニーテールを両腕で抱いて、切ない声をあげてロールの口技に酔いしれる）
あう、おく・・・おくまで咥えないで・・・・あ、あ！
いく・・・・でそう、ロール・・・っ、あう、あうあう！！あーーっ、ああ・・・・！！
（経験のない体とちんぽは強烈な性行為に蕩かされ、あっというまに絶頂に届き）
（竿から亀頭へと這いまわる舌に濃厚な精液を噴出して、喉の奥へと噴き上げる）
（ロールの欲情に火をつけ油を注ぐように、白濁の噴水を飲ませ注いでしまう）
うう、う、あ・・・・ああ・・・・・・ロール・・・・・・ああ、のんでよ、飲んで・・・・・
はあ、はあ、あああ、ああ・・・・う、ううっ・・・・くうっ！
（腰を震わせ背中を痙攣させて、熱い口の中にそれ以上に熱い精子を流し込む）
（ロールの歯や舌、頬の裏まで波々と精子を注いで白く塗ると、吸引する唇からニュポっとちんぽを抜く）

はああ、はあ・・・フェラチオ、こんなにキモチいいんだな・・・
ロール、セックス、セックスしよ・・・・
出来るんだろ、こっちのほう・・・・・
（本能の赴くまま、ロールのスカートの下に手を突っ込むと、散々煽りそそってくれた）
（白い下着を手に捉え、割れ目を無遠慮に弄って探る）
まだ、俺・・・・元気だから・・・ここに、ちんぽ・・・・入れて・・・・
（射精したてなのにちんぽは勃起したままで、黒ずんだ裏筋に太く血管を浮かせてロールの顔にへばりつく）
（尿道に残った精液を顔に塗って、淫らな化粧をさせながらロールを誘う）

>>304
【すみません、ここで凍結にしてもらえないでしょうか？】

>>305
【すいません、少し席を離してました】
【凍結了解です。解凍はいつにしましょうか】

>>306
【金曜日の夜7時ごろからは大丈夫でしょうか？】

>>307
【11/16の金曜でしょうか、今の所大丈夫です】
【念のため、20時からにしていただけると確実です】

>>308
【わかりました、では金曜の夜8時に伝言板で会いましょう】
【今日はありがとうございました、それでは失礼します】

>>309
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした、金曜20時に待ち合わせでお会いしましょう】

【スレをお返しします】

>>229
【229のレスは破棄して新たなレスを投下します】

そうだね、今は教師と生徒の関係だから大手を振って外を歩くことは
出来なかったけど、卒業すれば誰に気兼ねすることなくデートしたり
買い物したりできるようになるか…。奈々にとってはそっちの方がいいのかな？
でも、いざ紹介される時は緊張しそうだな…。
普通の関係ならともかく、教師と生徒の関係の時から付き合っていたことが
知られてしまうから…ご両親よりも奈々のお姉さんから色々言われそうな気が…。

（嬉しそうに喋る奈々を見て、うんうんと頷いていたが、実際に奈々の両親に
紹介されるときのことを考えてしまい、思わず苦笑いを浮かべると）

うぅ…まいったなぁ…調子に乗ってしゃべり過ぎてしまったかな。
奈々がそこまで気にしていたとは…。

（いじけてしまった奈々を見て、思わず頭を抱え込んでしまったが）

ごめんね…奈々。そんなに気にしていたとは知らなかったよ。
明日の朝ご飯、奈々の大好きなもの作ってあげるから機嫌直してくれるかな…。
メイプルシロップがたっぷりかかったホットケーキなんてどうかな？

（膝を抱えていじけている奈々に近づくと、心配そうな顔で奈々の頭を優しく
撫でながら顔を覗き込み）

どんなデザートがお望みなのかな？
ちゃんと教えてくれたら……ね。

（ちょっと意地悪そうな表情と口調で奈々に問いかけると）

まったく…色気よりも食い気なんだから…。
奈々らしくていいんだけど…こういうところはまだまだ子供だね…。

（猫まっしぐら状態の奈々を見て、思わず苦笑いを浮かべぼそりと呟いたが、
そのまま逃がすわけにはいかず、手を掴んで自分の方へ引き寄せると唇を重ね、
自由を奪おうとしたが、予想外の抵抗をされると）

なるほど…奈々は美味しい物は後に食べるタイプなんだ…。
それじゃ仕方ないかな…先にプリン食べることにしようか。
奈々の顔に描いてあるよ。僕よりもプリンの方がいいってね。

（軽くため息をつくと、奈々から身体を離し、額を人差し指で軽く突っつくと）

でも、プリン食べるのはちゃんと後片付けをした後だよ。テーブルの上を片付けて、
お皿とお鍋を洗って、食べるのはその後。今日は奈々が全部やるって言ってたよね。
それじゃ、洗い物はお願いするね。

（テーブルの上に散らかったお皿をまとめて奈々に手渡し、台所へ向かう奈々を見送ると）

大丈夫かなぁ…料理作ってる時は何もなかったけど、お皿洗っている時に怪我でも
されたら…そういえば…前にあったよなぁ…。ちょっと様子見てこようかな。

（文化祭の時にメイド服姿の奈々が指を怪我して理科準備室に来たことが脳裏に
浮かぶと、ちょっと不安な気持ちになり）

どうかな…奈々……。
（台所で洗い物をしている奈々の後ろに立つと、後ろから手元を覗き込む）

【１スレお借りしました】

【スレお借りします】
【鑑純夏 ◇SUMIKA/P8さんを待たせてもらいます】

>>312
私に用事って何？

来てくれたんだ、ありがとう
ぶっちゃけ来てくれると思ってなかったからちょっとうれしいかも

いや話してみたいなあとおもって
言っとくけど釣りじゃないからね

>>314
私と何を話すの？

うーんなんにしよ……

純夏さんはロールしたりしないの？

>>316
私は冥夜としかロールしないよ

そっか…
その人がちょっとうらやましいな
作品わかんないからそのキャラできないし

ここ結構長いの？

ごめん眠くなっちゃった…
来てくれてありがと。普通に嬉しかった
良かったらまた話したいなあ。おやすみなさい。

【失礼します。しばらくスレをお借りします】

【移動完了、と。書き出しは、俺で良いかな？】

【同じく、私もスレをお借りしますねぇ】

【はい、そのつもりでしたが……もしかして、お待たせしてましたかぁ？】
【そうでしたら、すみません……】

【あ、いや、大丈夫】
【じゃ、ちょっと待ってくれな】

（しのに、闘牌神社の中、畳敷きの純和風の部屋に通される）
（部屋の中央には、鮮やかな緑の麻雀のテーブル、）
（その角には、少し高級そうな牌が揃えられている）

（ちょっと落ち着かない様子で、辺りを見回し）
…へー…俺なんか、いつも雀荘とかだから、
こういうとこで麻雀って…ちょっと変な感じだな…
なんかちょっと…厳かって言うか…

…でも、こんな部屋でしのと２人だと…本当にお見合いって感じもしちゃうな？
（照れ隠しに、頬をかきながら、しのを見返す）


【お待たせ。書き出しって程でもないけど…こんな感じでいいかな】
【場所は神社にしちゃったけど、途中で気になる所とかあったら、】
【遠慮なく言ってくれ？】

>>323
……そう、ですか？
私は……これで、慣れてますから……あまり変な感じはしませんねぇ。
（神社の一室、綺麗に使われている麻雀卓の前に座り）
（点棒の本数に欠けがないか数え、サイコロもそっと振ってみる仕草は）
（まるで茶道や華道のような雰囲気すら漂わせて）
雀荘とかだと、少し……騒がしかったり、ペースが……早かったりしますよねぇ。

……そ、そう……ですか？
いやです、その……気に、なるじゃないですかぁ。
（顔を斜めに向け、片手を視線を遮るように頬にかざしながら）
（誤魔化すように床に置かれた点棒箱に点棒を移し変えていく）

【はい、それなら……こんな感じですかぁ？】
【分かりました、今のところは大丈夫…ですよぉ】
【貴方も何かあったら、お願いしますねぇ】

>>324
やっぱり、しのはこういう感じの方が好きだよな…
変な言い方だけど、この部屋の雰囲気、しのにぴったりだな。
なんて言うか…清潔で、ゆったりしてて…
（麻雀卓と巫女服の少女、という、普通なら明らかにおかしい取り合わせも、）
（しのの、ゆっくりとした、しかし手馴れていて淀みのない、それらの道具を扱う動きは）
（美しく、部屋の空気も相まって、つい見とれてしまう）

雀荘は…騒がしいし、煙たいし…お世辞にも「良い所」とは言えないからなぁ…
…ペースは…ま、早い…かな？中には、さっさと進めないと、怒る人とかいるし。
俺も、どっちかと言うとどんくさい方だから、正直、あんまり雀荘は得意じゃないんだ…

…だから、確かにちょっと変な感じだけど、この部屋の雰囲気は俺も好きだな。


行儀がよくないけど、胡坐で失礼するな。
（しのの対面に腰を下ろしながら）
…と、ゴメンな。お見合いなんて言って、気になっちゃったか…？
（良いながら、揃えられている牌の内の１つを手に取り、感触を確かめる）
…うわ、高そうだな…雀荘のプラスチックとは大違いだ…


【お互い、言いたいことはちゃんと言う、ってことで】

【あ、大事なことを聞き忘れてた】
【しのは、今日はリミットは何時くらいかな？】

>>325
……はい、ずっとここで過ごしていますからぁ……
自然と、ここの雰囲気に……馴染んでしまっているんでしょうねぇ。
でも、褒めて頂いて……恐縮ですぅ。
（動作は決して速くはないものの、道具を扱う手際は良くて）
（ほんのり照れながらも、意図せず独特のリズムに引き込むように準備していく）

はい……どうしても、普段と違うので……雰囲気とか、少し戸惑いますねぇ。
……そうなんですか、奇遇ですねぇ。
ここを気に入って頂けて……嬉しいですぅ。
（馴染んだ部屋を褒められたのが嬉しそうに目を細め笑って）

いえ、どうぞ……ゆったり出来る座り方で、いいですよぉ。
あまり緊張して力んで打つと、あとですごく肩が凝りますからねぇ。
（そっと袴の裾を手で押さえながら沈み込むように正座すると）
（卓の上にはしのの胸から上だけが見える格好になって）
……えっと、私が気が付いたときには、もうあったものなんですよぉ。
きっと……大事に使われて来たんでしょうねぇ。
（ずっしりとした質感のある牌をそっと手に取ってみて）
（その牌が経てきた年季に思いを馳せるようにしばし見つめる）

【はい、なにぶん久しぶりなので……至らないところも多いと思いますが】
【改めてよろしく……お願いしますぅ】

【今夜ですかぁ？そうですねぇ……】
【２時くらい、でしょうか？】

>>326
しのの、その性格は、ここで育まれたのかな。
…だとしたら、この部屋に感謝かな。
この畳の匂いとか、本当に落ち着く気がするし…感触も、なんかあったかくて…
…こういう部屋も、今はどんどん減っちゃってるんだろうな。
（自分の横の、畳の表面を、そっと撫でながら）

しのが小さい頃から過ごしてた部屋で、しのと麻雀できて、俺も嬉しいよ。
（微笑まれ、そののその笑顔に、素直に笑みを返す）

さすがに、長い時間の正座は、ちょっと…な。
（苦笑いしながら、牌を心から慈しむような目でじっと見つめるしのの）
（言葉を聞き、改めて、自分の手の牌を見て）
…そっか、この牌、古い物なんだな…
でも、こんなに綺麗でつやがあって…ほんとに大事に使われて
来たんだろうし…これからも大事にされていくんだろうな。
感謝して、俺も大切に使わせてもらうよ。
（その部屋の雰囲気がさせるのか、緊張とは違う、身の引き締まる感覚を）
（覚えながら、勝負は別として、今はしのと麻雀をたくさん楽しもう、と）
（穏やかな気持ちになりながら、その牌を少しずつ崩していく）


【こっちこそ色々と至らないと思うけど、どうかよろしくお願いするな】

【分かった、俺もそれくらいの時間がちょうど良いよ】

>>327
えっと……そうなると、思いますぅ。
いい匂い、ですよねぇ……また、年末になったら大掃除して
一年の埃とか、落としてあげないと……いけませんねぇ。
（畳から柱を通って天井まで、すっと目線で登って）

そうですか……そんな風に言われると、こ、困りますぅ……
（上手い返答が浮かばず、向けていた目を伏せて）
（すがるように伏せてある牌を卓の中央に１つずつ動かして）

正座する機会って……あまり、ないみたいですからねぇ。
時々、無理して正座して……立つ時に足首を、捻ってしまう人とか……いますぅ。
その……ですから、胡坐でも……痺れそうなら、組み替えて下さって結構ですよぉ。
（現代でも昔ながらの雰囲気が残る神社ならではの出来事を語りつつ）
（少し体をずらして、気にかけるように卓の向こうにある足を覗く仕草を見せて）
……はい、乱暴に扱うとぉ……傷が付いたりしたら、裏でも……
どれがどの牌か、分かるようになってしまいますしぃ……
それに、なんだか……牌も、かわいそうですぅ。
（少しだけ真剣な雰囲気で、自分でも牌を卓の中央へと移して）
それでは、よろしくお願いしますぅ。
（改めて対局の挨拶をしながら、牌をかき混ぜていく）
（その腕が前に出るたび、どうしても胸が腕の間で窮屈そうに震えて）
（そこにも気を遣うように牌を扱う手付きは丁寧に進められる）

【はい、それでは……まずは２時まで、ですねぇ】

>>328
大掃除かぁ…こういう神社とかだと、大変そうだよな…
何しろ広いし、色々と扱いにも気を使いそうだし。
（しのの視線を追うように、柱や天井を見て、ため息を漏らす）

ん…いや、困ることはないんだけどな。
俺は思ったこと言っただけだし…
（困った顔で牌を移動させるしのを、微笑ましく思いながら）
（自分も、手で牌を中央に寄せていく）

足首を？うわ、痛そうだなー…
…ああ、ありがとうな。もちろん、俺は無理しないよ。
（しのに足を覗かれると、位置的に何となく自分の股間のあたりが）
（見られているような錯覚を感じてしまい、ちょっとだけ気恥ずかしい、）
（妙な気分になって、胡坐をかいている足をもぞもぞと小さく動かす）

そうだな、牌達がかわいそうだもんな。ちゃんと、大事に扱うよ。
…それじゃ、よろしくお願いするな。
（年季の入った牌は、麻雀卓に転がされると、ゴッ、という、独特の）
（くぐもった鈍い音を立てる。それらをジャラジャラと、耳に）
（心地良い音を響かせながら、洗牌していく）
…………
（さっきまでの引き締まった気持ちもどこへやら、その間、男の目はつい、）
（しのの一動作一動作に重たそうに揺れ動く、その豊かな胸の膨らみに行ってしまい）
…っと、いけない、いけない…
（呟きながら、慌てて目をかき回している牌に移すが、それでも、また見てしまい、）
（目を逸らし、とそれを繰り返しながら、洗牌を終え、）
（それから、カチャカチャと牌を、自分の前に１列に揃え始める）

>>329
そうですねぇ、色々と掃除の仕方にもしきたりとか……ありますし、
神様の参られるところですから、ちゃんと……綺麗にしないといけないですしぃ。
一週間くらいかけてぇ、順序良くやらないと……大変ですぅ。
（傍目には何ということのない畳の縁を、気にするように指でつっとなぞる）

えっと……そう、なのでしょうけどぉ……
（何が困っているのかも上手く説明出来ない雰囲気で）
（しどろもどろになりそうなのを落ち着かせるように黙々と牌を指にして）

……そうですねぇ、丁寧に……お願いしますぅ。
（ゆっくりとした手付きながら、ムラが出ないよう）
（しっかり確認するように牌同士を混ぜ合わせて）
…………
（不正をしていないという証に、自分の手元の牌を）
（積極的に相手の手元のほうへ受け渡すように、几帳面に送り出して）
（ただしそのたびに挟まれた胸が柔らかく左右に揺さぶられている）
……はい、ちゃんと混ぜないと……いけませんからねぇ？
（呟きを牌を巡る事だと勘違いしたのか、そう返して）
（どちらからともなく混ぜ終わった雰囲気になったところで）
（微かに牌が積まれる音だけを響かせながら、手元に集中する）

【えっと……書いているそばから、時間に……なりそうですねぇ】
【凍結して、対局の話は次以降、でしょうかぁ？】

【そうだな、そうしようか】
【次は、こちらのレスから、ってことで】

【まったりなスピードで話を進めてるけど…しのは、これくらいで大丈夫かな？】
【このペースだと、最後までいくのに、結構時間がかかっちゃいそうだけど…】

【はい、それでは今夜は……ここまで、ですねぇ】

【えっとぉ……次の次かぁ、その次までは……かかりそうですねぇ】
【でも急にペースを早くしようとしても、その……上手くいかないかも、しれませんし】
【ひとまず、このペースでいいんじゃ、ないでしょうかぁ】

【それじゃ、とりあえず、もうしばらくは、このペースでいってみよう】
【俺は、しのと長く話せて嬉しいんだけど、何しろ俺のレスが遅いから、】
【しのの負担になっちゃうんじゃないかと思ってな】

【次は、どうしようか？】
【俺の予定は、前言った通り、今週中なら大丈夫なんだけど】

【いえ、今日ぐらいのペースだったら……大丈夫ですぅ】
【これ以上待ってると、さすがに……ボーっと、眠くなりそうですけどぉ】

【次は、明後日……もう明日ですねぇ、今夜と同じくらい……でしょうか】
【１４日の、水曜日の……２２時で、いかがですかぁ？】

【ゴメンな…なるべく早く返せるようにするわ】

【うん、１４日の２２時で大丈夫だ】
【また待ち合わせスレで落ち合おう】

【今日は、ここまでありがとう】
【また水曜日によろしくお願いするな】
【お疲れ様ー】

【いえ……あまり、お気になされなくてもぉ】

【はい、時間になったら伺います】
【私のほうこそ、楽しみにさせてもらいますぅ】
【お疲れさまでしたぁ、スレを……お返ししますねぇ】

【スレをお借りします】

>>337
【改めて、こんばんはシエスタ】

【まず提案なんだけど、俺名前付けてみてもいいかな？】
【いつまでも名無しさんなのもアレかなって…】
【まぁ、別に今のままでもいいと思うから、嫌なら遠慮なく言って】

>338
【はい、改めて宜しくお願いします】

【名前の件は別に構いませんよ】
【あと……今日はどんな事をしますか？】
【希望ありましたら教えてください】

>>339
【有難う。じゃあ、こっから東航（あずま わたる）ってことで、宜しく】

【やっぱりか、って感じに思われると思うけど…セーラー服で、いいかな？】

>340
【じゃあ、宜しくお願いしますね、ワタルさん】

【セーラー服ですね、構いませんよ】
【ただ、その……えっちするとき、最終的にスカートだけは脱がせてくれると嬉しいです///】
【あと済みません、書き出しをお願いしたいんですけれど、構いませんか？】

>>341
【ん、分かった…ｗ】
【じゃあ書き出しまで、もう少し待っててね】

（また会いに来てくれた、シエスタを迎えて）
久しぶり、シエスタ。
や、そんな久しぶりってわけじゃないけど、ずっと続けて会ってたから、凄く待ち遠しかった…。

あー…で、その、またシエスタとしたいんだけど…今日は、これ着てもらっていいかな…？
（セーラー服の上下からソックスまで、一式を差し出す）

あはは…シエスタに着て欲しいと思って、買っちゃった…。
（そうまでしてしまう自分を滑稽だと思いながら、照れ笑いする）

>343
こんばんは。
ええと、その……私も会いたかったですから。
ちょっと間が空いただけなのに、なんだか久しぶりな気がしますね。

あ、はい……//
私にだなんて、嬉しいです。

それじゃ……着替えますね？
（いつものエプロンドレスを脱ぎ、ここで着替え始める）
（ヘッドトレスも外し、ショーツだけになるとおもむろにセーラー服を着込み、ソックスも履く）

あの……これでいいでしょうか？
（一度くるりと回転し、セーラー服姿を見せる）
（短めのスカートな為か、スカートが翻った瞬間にほんの少し白いショーツが覗く）


【今日も宜しくお願いします（ぺこり】
【時間は前回くらいまでなら大丈夫です】
【あと……ソックスの色は何色がいいでしょうか？】

>>344
本当？そう言ってもらえて嬉しいよ。
そうそう！ちょっと空いただけなのになー…。

えっ！ちょっ、ここで…！？
まぁ、そっか…。
（目の前で着替え始めるシエスタに慌てる）
（既にそんなことで慌てる関係ではないと思い直すが、それでもどこか後ろめたさと、同時に興奮を感じた）

うん、イメージどおりだ…凄く似合ってるよ。
本物の女子高生みたい…いや、女子高生そのものって言った方がいっか。
でも…本物だとすると、一つ問題があるかな…。
（回転する際にショーツが覗き、更なる興奮を感じながら、魅力的な肢体を上から下まで眺める）
（そして、シエスタの背後に立ち、両肩に手を置いた）

【うん、今日も宜しくね】
【じゃあ、3時頃までってことでいいのかな？】
【ソックスは…白で、お願いしようかな】

>345
似合ってるだなんて……///
（染まった頬を両手に合わせ、照れてしまう）
でも、嬉しいです……。

え、あの……問題ってなんでしょう？
（ワタルさんが後ろに立ち、両手に手を置く）
（顔を振り向かせ、不思議そうに聞いてしまう）

【白ですね、わかりました】
【では3時ごろまでゆっくり楽しみましょうね//】

>>346
うん、似合ってるよ。
ほら、シエスタに似合うと思って選んだっていう、自画自賛も含んでるんだから、
謙虚になることないさ。

この世界には、電車っていう、色んな人が一緒に乗る交通手段があってね。
高校生の多くもそれで通学するんだ。
でも、中にはギュウギュウ詰めの電車があって、そこには痴漢っていう、
女性の体を触る悪い人もいるんだよ。

だから…シエスタみたいに、可愛くてスタイルが良くて、おまけにこんなスカートが短い女子高生がいたら、
すぐに痴漢に狙われちゃうってこと…。
（痴漢のように体を密着させ、腰と太股を撫でる）

>347
でも、その……
なんていうんでしょう、照れちゃって……。
（ますます顔を赤くして、俯いてしまい）

電車……そんな物があるんですか？
馬車とかとはまた違うんですよね。
え、チカン……？
な、なんだか怖いですね……。

わ、私狙われちゃうんですか！？
そ、そんな……きゃ、きゃぅ、ぅ……
（ワタルさんの体が密着し、腰や太股を撫でられて声をあげてしまう）
（それでも決して嫌ではなく、思わず脚を開いてしまって）

>>348
もう少し自信持ってもいいと思うけど…でも、それがシエスタらしいし、いっか。
照れてる顔も可愛いし。
（からかう様に言い、微笑む）

勿論、仕組み自体も全然違うけど…大きくて混む電車になると、何千人って人が乗るからね。
規模も全然違うんだよ。

ダメだよ、シエスタ。
それじゃ痴漢に「触って下さい」って言ってるようなもんじゃないか。
シエスタは、見ず知らずのおっさんに触られてもいいの？
（痴漢を装っている、という意地悪な設定を持ち出す）

でも、抵抗されても触っちゃうけどね…。
（腰と太股に置いた手をゆっくりと上に這わせ、制服越しの、胸と尻に辿り着く）

あ…そういえば、シエスタの世界にはブラジャーって無いんだっけか…。
これじゃやっぱり、触って下さいって言ってるようなもんかな…？
（尻に置いた手も一旦胸に置き、両手で布地一枚隔てた胸を揉みしだく）

>349
そ、そんなに言わないでください……
本当に顔、赤くなっちゃって……。
（ますます顔を赤くしてしまい）

な、何千人も……
……すごいです、ちょっと想像もつきません……

……え？
あ、いえ、そんなつもりじゃ……
（慌てて脚を閉じてしまい）
ん、ぅ……

い、意地悪……です……
（体を震わせ、胸やお尻を布越しに触られて）

ブラジャー……？
はい、そういうものは……あ、んっ！
（制服越しの乳房を揉みしだかれ、声をあげてしまい）
（布越しに乳首が固くなり、浮き立ってしまう）

>>350
我慢できるだけしてごらん…？
大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから…。
（尻を撫でる力は徐々に強くなり、スカート越しに、尻肉を掴むような動きになっていく）

だからダメだって…ノーブラの上に乳首勃たせるなんて…
やっぱり、触って欲しがってるようなもんじゃないか…。
（摘んで欲しいとばかりの自己主張に応え、制服に浮かんだ二つの突起を摘む）

はぁ…はぁっ…。
（耳元に荒くなった吐息を吹きかけ、更に股間の膨らみを尻に擦りつけて、興奮を露わにする）

>351
が、我慢……ですか？
……は、はい、が、頑張って……みます……。
（お尻を更に撫でられ、腰をふるふると震わせ）
（尻肉を掴むような手つきに必死になって堪えようとする）

……そ、そんなこといわれても……
自然にそうなっちゃって……
……あ、きゃ、きゃぅ、ぅ……
（服越しに浮かび上がった乳首を摘まれ）
（声をあげそうになるのを何とか踏み止まるも）
（先端は固さを増してしまい……）

……あ、ん……んぅぅ……
お、お尻……何か、当たってます……
（スカート越しに熱い物が当たって、小さく身悶えしてしまう）

>>352
そう…清楚なシエスタなら、きっとできるよね？
（シエスタが快感を堪え、震えている様子を知りながら、意地悪く微笑む）

まぁ、体が反応しちゃうのは仕方ないよね。
じゃあ心だけでも、しっかり耐えるんだよ…。
（制服の下に手を滑り込ませ、それを押し上げていた膨らみを直接掴む）

何かって…分かってるだろ？
チンポだよ…シエスタのせいで興奮しちゃった、ね…。
（耳元で淫らな言葉を囁く）

そろそろお尻も、直に可愛がってあげないとね…。
（焦らすように、スカートをゆっくりと捲り上げる）
（やがて、白いショーツに包まれた尻が露わになると、はみ出した尻肉を掴んだ）

>353
で、出来ます……
（頷いて、必死に我慢しようと試みるが）
（頬は真っ赤に染まり、気持ちよさに体が反応しているのが丸わかりに）

……は、はい……
何とか……あ、ん、んぅっ……っ！
（制服の下にワタルさんの手が伸び）
（乳房を直接掴まれてしまい、声を上げ、体を反らす）

わ、わかって……
……い、いえ、そんな……
（小さく首を振り、震える声で否定して）

……あ、ぁぁ……
（スカートを捲りあげられ、それだけでも快感を覚え）
（ショーツ越しにお尻をつかまれ、脚をぴったりと閉じてささやかな抵抗を試みる）

>>354
あぁ…胸も、お尻も…プリプリして、弾力があって、最高の感触だよ…。
（シエスタの肉感に興奮し、乳房と尻肉を荒々しく揉んで、その感触に浸る）

分からないの？じゃあ直接、教えてあげる…。
痴漢の中にはね、本当に、ここまでしちゃう奴もいるらしいよ…。
（チャックを下ろすと、閉じ込めれられていた肉棒が勢い良く飛び出し、シエスタの尻にぶつかった）
（それから、捲っていたスカートを下ろし、その内側でショーツを肉棒で擦る）

さて…それじゃ、シエスタの性器もね…。
（前からスカートの中に手を忍ばせ、ショーツのクロッチに指を這わせた）

>355
そ、そんなこと……
言わないで……ください……
（俯き、顔を赤くながらお尻と乳房を揉まれ）
（激しい手の動きにすっかりと顔を上気させ、ぼぅっとしはじめて）

それは、そ、その……
……ええっ！？
（お尻にペニスを感じ、尻肉を震わせてしまい）
（そのままショーツを擦り上げられ、先端のぬるぬるした感触にまたぼぅっとしてしまう）

あ、そ、そこ……
……ん、ぅ、ぅ……
（ショーツの前に手が入り込み、脚を閉じようとするが）
（胸やお尻の快感のためか、ガードが緩んでしまう……）

>>356
シエスタの、下着…俺の汚い汁で、汚してる…。
（自分で肉棒を手で扱きながら、先端をショーツに押しつける）
（スカートを捲って覗くと、その先端からは先走りが溢れ、ショーツに染みを作っていた）

もっと…！直接、擦ってあげる…！
（ショーツを掴んで尻の谷間に食い込ませ、肉棒を直に擦りつける）
（弾力ある尻肉は、受け止めるような、弾き返すような、えもいわれぬ感触だった）

ほら、ちゃんと脚閉じないと…！
もっとしっかりガードしないと、指が奥まで入っちゃうよ？
（そう言いながら無理にこじ開けることはせず、クロッチの前面を指で擦り続ける）

あれ…ここに、何かあるかなっ…？
（指先が軽く、下着を押し上げて尖りつつあった肉芽に触れた）

>357
お、お尻……ぬるぬる……して……
（ショーツ越しに尻肉へとペニスの先端を押し付けられ）
（そのたびにぬるぬるとした感触が布に染み、自分自身も前を濡らし）
（ショーツの前後に染みを作る）

……あ、きゃぅっ！
（ショーツがお尻に食い込み、Tバック状態になり）
（お尻の割れ目にペニスを擦り付けられ、熱い感触に体を震わせて）

あ、あぅ、で、でも、こんな……
……こんなにされたら……
（指で前面を擦られ、割れ目越しに濡らして行き）
（徐々にガードが解け、脚を少しだけ開いて）

……ん、ひぃっ！
（布越しにクリトリスを刺激され、軽く仰け反り、脚を大きく開いてしまった）

>>358
シエスタのお尻…スベスベして、すっごく興奮する…！
（直接擦りつけられた肉棒は、更に激しく勃起し、先走りを発していた）

ダメだよ…これじゃ「痴漢の指が気持ちいい」って言ってるようなもんじゃないか…。
下着、こんなに濡らしちゃって…。
（愛液で濡れた指を、シエスタの前、口元に差し出す）

そんなの…弱点を教えてるようなもんじゃないか…！
俺じゃなくても、クリトリスが弱いって分かっちゃうよ…！
（肉芽を二本の指で摘みながら、他の指でクロッチも擦り続ける）

これで直接…生オマンコしちゃったら、どうなっちゃうかな…。
（わざといやらしい言い方をしながら、ショーツを上に引き上げ、前面からも食い込ませる）
（そして、ショーツからはみ出した秘裂に、そっと指を沿えた）

>359
す、すごく、ぬるぬるして……
……はぁ、ぁ、あふ……ぅぅ……
（ペニスを更に擦り付けられ、固さを尻肉で感じ）
（先走りでべたべたにしてしまい）

……そ、それでも……なんだか、変なんです……
あそこ……熱くて……
……あむ……ぺろっ
（差し出された指を見て目を潤ませ、舐めてしまう）

あ、あひ、ひぃっ！
そ、そこ弱いです、弱いんですぅっ！
（指でクリトリスを摘まれ、腰を痙攣させるように震わせてしまい）
（刺激されるごとに布をぐしょぐしょにして透けさせる）

あ、ぅ、そ、そんな……んひぃぃっ！
（ショーツの前も引っ張られ、割れ目が食い込んでしまい）
（指を添えられ、自分から腰を押し付けてしまう）

>>360
（従順に指をしゃぶるシエスタを見て）
今のシエスタ、痴漢にとっての「いい子」になってきちゃってるよ…？
俺もどんどん、本当に痴漢してる気分になってきちゃうよ…。

上手い言い口だね…弱いって言って、要は触ってくれってことじゃないか。
オマンコ汁で、下着グチョグチョに濡らしちゃってさっ…！
（愛液が溢れる様に興奮し、肉芽を摘む指も、クロッチを擦る指も、どんどん激しくなっていく）

遂に自分から押しつけて来たか…限界みたいだね。
じゃあシエスタ、今の自分が言いたいことを、正直に言ってごらん？
そしたら…生オマンコ、してあげるから…。
（下着を横にずらし、膣口をノックするように指先でつついた）

>361
あむ、ぅぅ……ふぅ、ぅ……
……で、でも、もう我慢……できなくて……
（指を夢中になって舐め、口元を涎塗れに）

そ、それは……
あ、あふ……さ、触って…………
……ひ、ぅぅ……欲しいですから……ん、んひぃっ！
（指の動きが激しくなり、快感のあまりつい本音少し漏らしてしまい）
（ショーツを完全に透けさせ、水音をたてて）

はぁ、ぁ……
……そ、その……お、おまんこ……して欲しいです……
わたしのおまんこに……ちんぽ……入れて欲しいです……
ぐちゃぐちゃにかき回して……中を抉って欲しいです……
（下着をずらされ、膣口を突付かれて震え）
（快感にぼぅっとしながらゆっくりと答える）

>>362
へぇ…もうチンポまでおねだりしちゃうんだ…。
俺はまだそこまでは考えてなかったけど…。
（予想外なのは確かだったが、しかし肉棒を跳ねさせながら押しつけ、興奮は隠さなかった）

でも、今入れたらすぐイッちゃいそうだろ？
だからやっぱり、一回指でイカせてあげるよ…！
（膣口をつついていた二本の指を、いきなりその中へと突き入れた）
（はっきりと水音を響かせながら、秘所は指を飲み込んでいった）

ほらっ、淫乱なシエスタ…！
痴漢の指で弄られて、イッてごらん！ほらっ…！ほらっ…！！
（上着を完全に捲り上げ、露わになった乳房を搾るように、掌で激しく掴み、先端を指で摘む）
（秘所へは、愛液をかき出すようにしながら、指を激しく出し入れする）

>363
だ、だってもう……
我慢……できないんです……
（自分から尻を押し付け、興奮しきった表情で）

え、ゆ、指……んっ！
は、入ってます、指……入って……
（指を中へと突き入れられ、すんなりと膣内が拡がってしまい）
（全身を震わせ、膝をがくがくさせて）

はぁ、あぁ、はひ、ひあぁぁ……
はひぃ、ひぃ……イ、いっちゃいます、イっちゃいますぅ……
……痴漢なワタルさんの指で……イっちゃいますぅぅっ！！
（上着を捲りあげられ、乳房がぷるんと飛び出てしまい）
（豊満なそれを握り締められ、固く尖った乳首も弄られ）
（指を出し入れさせられ、膣口が激しく音を立て）
あ、あひ、ひぃぃぃぃ！！
（程なくして限界を迎え、そのままイってしまい）
（潮を吹き、ショーツやスカートを汚してしまう）

>>364
はぁ、はぁ…今日も、激しくイッちゃったね…。
（絶頂の余韻に合わせるように、膣口を指で撫で、微妙な快感を与え続ける）
（シエスタの興奮に同調して、自分も息を切らしていた）

シエスタ…。
んっ…！ちゅぱぁっ…！れろっ…！
（シエスタを振り向かせると、強引に唇を奪い、舌と唾液で口内を犯した）

意地悪した上に、わがままでごめん…。
やっぱり、痴漢のじゃなくて…俺の、入れたかったから…。
このまま、後ろから突いていい？女子高生のシエスタに、俺のチンポ入れていい？
（興奮しきった様子で肉棒を扱きながら、先端をショーツの食い込む秘所に押しつける）

【スカートは、次で外すからね】

>365
ふぁ、ぁ……
は、はい……わ、わたし……イっちゃいましたぁ……
（イった後も膣口を撫でられ、緩やかに快感が続き）

あ、あの、ワタルさん？
ん、んふぅ、んむっ！　ん……んぅぅ
（唇をいきなり奪われ、目を見開いて驚きつつも受け入れ）
（口元を唾液塗れにし、息もつかせぬほどにキスを繰り返す）

あ……ふぁ……
は、はい……お、お願い……です……
ワタルさんのちんぽ……後ろから私のおまんこに入れて、かき回してください……
（ショーツの食い込んだ秘部に、固く熱いペニスを押し付けられ）
（同じように興奮しきった状態で、自分からも腰を押し付ける）


【はい、嬉しいです】
【正直に言っちゃいますと……露出、すごく好きなので……///】

>>366
うん、それじゃ…っと、その前に…スカート、これ以上汚れないように、外しとこっか。
下着も脱いで…
ほら…シエスタの綺麗なお尻も、濡れ濡れのオマンコも、ヒクついてるアナルも、全部丸見えだよ。
（スカートを外して足元に落とし、下着も下ろして、完全に露わになった尻を撫でた）

思わず顔を埋めたくなっちゃうけど…でも、そろそろ入れてあげないとね。
それじゃ、入れるよ…。んんっ…！
（肉棒を秘所にあてがい、ゆっくりと腰を突き出して、奥へと突き入れていく）

【んっ…ｗ 要望があったら何でも言ってね】
【俺も好き勝手やらして貰ってるし、シエスタに気持ち良くなって貰った方が嬉しいから】

>367
あ、はい……
（スカートを下ろされ、ショーツも脱がされて下半身をソックスのみにしてしまい）
……は、恥ずかしい……です……///
あ……ん、ぅ……きゃふっ！
（顔を赤らめながらも脚を拡げ、ワタルさんの目の前に恥ずかしい部分を全て晒し）
（お尻を撫でられながら嬉しそうにしてしまう）

はい……おまんこ……いれて欲しいです……あ、ぅ、んっ！！
ち、ちんぽ、ちんぽ入ってます……入ってますぅっ！
（宛がわれた肉棒が膣内へと入り込み、声をあげてしまい）
（膣口を拡げ、押し入る肉棒を締め付けながら、背をそらすように感じてしまう）



【お気遣いありがとうございます……あの、今度するときは露出プレイ……したいです///】
【うんと恥ずかしいポーズとか取らされて……外でおしっことか……///】
【今は、その……お尻……弄ってもらえると嬉しいです】

>>368
またそう言って…本当は悦んでるでしょ？
俺が丸見えって言ったら、オマンコからトロッて溢れてきたよ。
（またからかう様に、しかし今度は攻める様にではなく、優しげに言った）
（そして、秘所から溢れてきた愛液をすくい、それを自分で舐めた）

うん…！入ってるよ…シエスタの中に、チンポ…！
（締めつけに加え、卑語を連呼するシエスタに興奮し、膣内で肉棒が嬉しそうに跳ねた）

うぅっ…奥まで入ったぁ…。
じゃあ、動くよ…シエスタの、オマンコ…俺のチンポで、虐めてあげる…！
んっ･･･！くぅっ…！
（シエスタの尻を掴み、後ろから抽送を始めた）
（太い肉棒が、膣肉を掻き分けるようにしながら、膣口から子宮口まで出し入れされている）

オッパイ、プルプル揺らしてるのがこっからでも分かるよ…！そっちも…！
柔らかくて…でも、乳首はこんなコリコリにしこらせて…堪んないよ！
（両手を前に回し、突かれて揺れていた乳房を鷲掴みにする）

あれ、シエスタ…？もしかして、こっちにも欲しかったりする…？
（ふと、尻穴が物欲しそうにヒクついているのに気づき、指を二本突き入れてみる）

>>368
【分かった、じゃあ次はそうしよう…！次はシエスタの希望で、可愛がってあげる…】
【そのつもりだったんだけど、時間ギリギリかな…】
【ちょっとオーバーしても大丈夫？お尻にも、入れてあげたいから…】

【承知で付き合ってくれてるのは分かってるんだけど、遅レスでごめんな…】

>369
あ、そ、その……
う、嬉しい……です……
（また本音を漏らし、嬉しそうにしながら秘部を更に濡らしてしまい）

はぁ、ぁ……気持ちいい……
すごい気持ちいいです……ワタルさんのちんぽ……
……はぁ……ん、んっ！！
（膣内でペニスが跳ね、固さを増すごとに興奮が高まってしまい）

う、動かして……動かしてくださぁい！
あ、あひぃ、ひぃっ！
ち、ちんぽが中……動いてますぅっ！
（尻をつかまれ、太く、固い物を出し入れされ）
（膣内が擦れ、秘唇が少しずつ捲れ上がる様も丸見えに）

あ、あひ、ひぃっ！
お、おっぱいも……気、気持ちよくってぇっ！
（乳房を鷲づかみにされ、乳首を指で捏ね上げられ）
（痛いほどに固くし、感じ続け）

こ、こっちも……？
……あ、あひ、ひぃっ！！
（尻穴に指を……それも二本も挿し入れられ、思わず仰け反って感じ）
（膣内をより強く締め付けてしまう）

【はい、嬉しいです///】
【時間オーバーしても大丈夫です、気にしないでくださいね】
【後、レスも何も問題ないですし、すごく楽しいですから……///】

>>371
うんっ…！俺もっ…シエスタのマンコ、凄く気持ちいいよ…！
（肉棒と膣内が相互に反応し合い、無尽蔵に快感が広がっていくように感じられた）

俺からは、はっきり見えてるよ…！
シエスタの、テラテラ光って、綺麗なオマンコを…俺のチンポが押し広げて、捲り上げてる…！
凄く、やらしい光景…！あぁっ…！
（肉棒を抜く寸前で止め、淫靡な光景をしっかりと観察する）
（そして興奮を更に高めた後で、再び、更に激しく動き始めた）

あああぁぁっ…！！シエスタ…！シエスタぁ…！
興奮し過ぎて、俺、止まんないよっ！
腰が、獣みたいに動いちゃってる…！俺達、獣みたいに交尾しちゃってる！
（シエスタの体に覆い被さり、乳房を掴みながら、本能のままに腰を突く）

あああぁ…シエスタ…！そんな締めたら…！うああぁっ！！
（尻穴に指を突き入れた瞬間、予想を超えた締めつけ方をされ、一気に射精に導かれてしまう）
あぁぁ…ごめん、情けなくて…。
（落ち込む態度とは裏腹に、肉棒は逞しく跳ねて、ビュクビュクと精液をシエスタに送り込んでいる）

でも、まだイケそうだ…。
俺のチンポ、シエスタのここに入りたくて仕方ないみたい…。
（全く萎える様子のないことを教えるように、亀頭を尻穴に、幹を尻の谷間に擦りつける）

【有難う。身に余る言葉だと思うけど…でも、本当に嬉しいよ】

>372
嬉しいです……
……わ、私もうおかしくなっちゃいそうでぇ！
（膣内をペニスが擦り上げ、快感にただ身を任せてしまい）

み、見てください、私のおまんこ
いやらしいおまんこをワタルさんのちんぽで滅茶苦茶にしてくださぁい！
（ペニスを出し入れされてるところを見られている）
（それだけでも更に興奮が強まり、激しい抽送に尻肉を揺らして悦び）

私もです、私も……おかしくてぇっ！
もう、もうちんぽのことしか考えられなくなっちゃいますぅっ！
（背中にワタルさんを感じ、突きまくられ）
（乳房も滅茶苦茶に揉みしだかれて口から涎を流）

……あああ、あ、ひ、ひぃぃっ！！
（射精され、膣内に精液を注ぎ込まれながら軽く達し）
……あ、、あぁ……
（それでも物足りなさそうにペニスをくわえ込み、精子を子宮内に送り込まれる様を感じる）

ふぁ……
……こ、ここですか？
はい……い、入れて欲しいです……
シエスタの尻穴に……ワタルさんのちんぽ……くださぁい
（亀頭を尻穴に宛がわれ、顔を振り向かせすっかりと上気した表情を見せ）
（いやらしく尻を振りながら、懇願する）


【そんな……私こそありがとうございます……】

>>373
シエスタ…それは、反則…いやらしすぎるよ…。
（尻を振って懇願する様に、肉棒に更に血液が集まるのを感じた）

じゃあ、入れるよ…。
この、オマンコより更にちっちゃい穴に…太いの、入れちゃうからね…。
（尻穴を指で拡げたり、中を指でなぞって押し広げたりしてみる）
（肉棒を受け入れようと拡がっているのは分かったが、それでも膣穴に比べると、遥かに小さく感じられた）

んっ…！あぁっ…！
きついよっ…でも、オマンコとは違う締めつけがあって…気持ちいいっ…！
あぁっ…入ってるっ…！シエスタのちっちゃい穴が、俺のチンポ、飲み込んでる…！
（やはり狭いことは明らかだったが、それでも快感を求めて腰を突き出すと、ゆっくりと太い肉棒を咥え込んでいった）

>374
は、反則……ですか？
で、でも、すっごく欲しいんです……
（更に尻を揺らし、尻穴をひくひくとさせてアピールし）

……はい……
入れて、ください……
ワタルさんの太いちんぽ……シエスタのケツ穴に入れてください……
（指で尻穴を拡げられ、なぞり上げられながら卑猥な言葉を発してしまい）
（尻穴を弄られる快感にゾクゾクとしながら口をだらしなく広げ）

あ、ん……く、くぅっ！
は、入ってますぅ！　ケツ穴にちんぽ、一杯めり込んでますぅっ！！
（亀頭が菊門を拡げ、尻穴にめり込んで行く）
（十分にほぐされている為か、さほど痛みは感じず）
（肉棒をくわえ込み、腸壁で締め付けながら、また卑猥な言葉を叫んでしまう）

>>375
あぁっ、もうっ…！何もかも反則だよ！
こんなに可愛いのに、こんなにいやらしいなんて…！
あぁ！入れてあげるよ！
今だけじゃなくて、シエスタが欲しい時には、いつでも俺のチンポ使わせてあげる！
口でも胸でも、オマンコでもケツマンコでも、シエスタの好きなところで、してあげるから…！

気持ちいいんだねっ、シエスタ！
じゃあ、動くよ！シエスタのちっさなケツ穴、俺のチンポでほじってあげる！
ううっ…ああぁっ…！凄いぃ…シエスタのケツ、凄いよぉ…！
（慎重に奥まで貫くが、受け入れているシエスタを見て、抽送を開始する）
（初めての快楽に、自分まで口を開いて、涎を垂らしてしまう）

>376
嬉しいですぅっ！　私嬉しいですぅ！
一杯してくださぁい！私の中に、おまんこもケツ穴にも、
色んなところ、全身めちゃめちゃにして欲しいんですぅっ！！

は、はい、気持ちいいですぅっ！
ケツマンコで感じちゃってますぅっ！！
（目を見開き、口をだらしなく開けっ放しにしながら涎を流し）
（今までにない快感に声をあげ、はしたなく叫んで）
ひゃふぅ、ひぅぅ、ひゃぅん！
しゅごぉい、しゅごいれすぅ……けつまんこ最高れすぅ！
（自分からも腰を動かし、直腸を擦り上げられ）
（尻穴を犯すペニスにもはやセックスの事しか考えられなくなってしまう）

>>377
あぁっ！俺の精液も全部、シエスタの物だから！
シエスタの体中全部、俺の精液で一杯にしてあげる！
次は、この、ケツ穴の中にね！

まだっ…！まだだよっ…！
ケツマンコ犯すだけじゃなくって…！全部…！全身で感じさせてあげる！
（腰を振りたくって尻穴を開発しながら、またシエスタに覆い被さり、首筋に吸いつく）
（右手は乳房を掴んでわざと揺らし、指を乳首に這わせて擦る）
（左手は肉芽を摘み、自分が自慰をする時のように、激しく扱き立てる）

チンポがっ…千切れそうで…爆発しそうで…！
ああぁっ…来てるっ…！シエスタのケツマンコに締められて、精液競り上がって来てる…！
出したいっ！シエスタの、マンコもケツマンコも、俺の精子で一杯にしたい！
（少しでも長く快楽を得ようと、二回目の射精寸前で堪えている）
（パンパンに腫れ上がった肉棒が、シエスタの尻穴を押し広げ、腸壁を捲り上げながら、犯している）

>378
ふあぁぁ、ああっ！
ひゃぃ、わ、わたしの中精液で一杯にしてくださぁい！
ケツマンコに注ぎきってくださぁい！！

ん、んひぃ、ぃ、ひぅっ！！
（首筋へと吸い付かれ、その刺激に声を上げ）
あ、あぁ、ぅぅ、んぅぅっ！！
（乳房をぶるんと大きく揺らされ、乳首を擦り上げられ）
あ、ぁ……ぁ、ぁはぁ、ああっ！！
（クリトリスを摘み上げられ、そのまま扱きたてられてしまい）
（下半身を突き抜ける凄まじい快感に悶え狂う）

き、きてっ！　来てくださぁい！！
シエスタのケツマンコに精子一杯出してくださぁい！！
精液注いでどろどろにしてくださぁい！！！
（腰を振り、ありとあらゆるところを責め立てられ、卑猥な言葉を叫び続ける）
（肉棒が腸壁を擦り、抉り倒し、尻穴も拡がり切ってしまい、必死に締め付けて離さず）
（尻穴で達しそうになるほどに快感がこみ上げてしまう）

>>379
ああぁっ！！うんっ！うんっ！出すよっ！
シエスタのケツマンコに、精液注いで、どろどろにしてあげる！！
ああぁっ…！あああぁぁっ…！！イクッ！イクッ！イクうううぅっっ！！！
（シエスタの言葉に後押しされ、思うがままを叫び、喘ぎながら、遂に限界に達する）
（肉棒が腸内で爆発したかのように弾け、一回目よりも多量の精液を注ぎ込んだ）

出してる…シエスタの、お尻に、精液…。
（射精を迎え冷静になりつつ、シエスタの尻を改めて魅力的と感じ、優しく撫でる）

んっ…！拡がっちゃった…。
シエスタのケツ穴、俺のチンポの形覚えちゃってる…。
（長い射精を終え、肉棒を抜くと、中からは精液が垂れ、そして穴は戻り切らなかった）

シエスタ…もう、満足した…？
（シエスタの二つの穴から溢れ出る、愛液と精液を、拭いながら尋ねた）

>380
あ、あぅ……ケツマンコ、き、来て……
イっちゃいますぅっ！　わたしケツマンコで……イ、イクぅぅぅっ！　
ひゃひ、ひぅ、きゃふぅぅぅぅぅっ！！
（より深く尻穴にねじ込まれ、熱い精液を腸内へと注ぎ込まれる）
（それとほぼ同時に尻穴でイってしまい、クリをや乳首を扱きたてられたまま）
（激しい音をたて、尿を噴出してしまう）

（ぷしゃぁぁぁぁっ！！）

あ、あぅ、ぁ……お、おひっこ……でてるぅ……
（お尻を撫でられ、恍惚に浸りながら痴態を晒し）

あ……んっ！
（尻穴からペニスを引き抜かれ、拡がった穴からどろりと精液が流れ）
（僅かに拡がったまま、襞が引くつくさまを見せ付けてしまう）

ふぁぁ……は、はぁい……満足……ですぅ……
ご、ごめんなさい……気持ちよすぎてお漏らししちゃって……
（両方の穴を精液まみれにし、床にこぼし、アヘ顔のまま頷く）

>>381
いや、いいんだよ…シエスタが気持ち良くなってくれればそれで…。
シエスタの、おしっこ…飲んでみたかった気はするけど…。
（微笑みながらしゃがみ、シエスタの秘所に口づけて、二人の体液と共に小水をすすった）

それで、シエスタが満足できたなら、それでいいんだけど…。
もし良かったら、もう一回オマンコに入れてもいいかな…？
さっきは突然イッちゃったし…あと、今度はシエスタの綺麗なお尻にぶっかけてみたい…ダメ…かな？
（立ち上がり、尻にまた肉棒が触れる。それはなお、勃起を保っていた）

【もう一回ってことじゃなくて、今日はこのままし続けて締めようかなって…】
【それで、次は露出プレイってことでいいんだよね…？シエスタは、いつが都合いい？】

>382
あ、ありがとう……ございます……
の、飲みたかったんですか？
……こ、今度は……じゃあ……い、いっぱい飲んでくださいね。
シエスタのおしっこ……ん、んぅ、ぅ……
（秘部へと口をつけられ、啜り上げられれ震えながら）

あ、はい……いいですよ……
また私のおまんこに……一杯入れてくださいね……
……お尻にも精液一杯かけてください……
（今だ尚隆々とするペニスを見せ付けられ、再び興奮して息を飲み）

何度でも何度でも出してくださいね……
シエスタのまんこも、ケツまんこも……ワタルさんの精液で一杯に……
（すっかりとセックスの事しか考えられず）
（自分から膣口を左右に拡げ、固い物を受け入れる準備をしてしまう）

【それじゃ、私はこれで締めますね】
【はい、うんと恥ずかしい露出プレイお願いします///】
【私は15日の夜なら大丈夫ですよ。それ以降は19日の夜になっちゃいます】

>>383
【先にこっちの返事だけ…】
【うん、また一杯可愛がってあげる…じゃあ、15日夜でお願いしていい？】

>384
【ありがとうございます、嬉しいです///】
【それじゃ15日の夜九時にいつもの場所で待ち合わせしましょう】
【では、私はこれで失礼します……ちょっと眠気が……ごめんなさい（汗】
【今日も一杯遊んで頂いて楽しかったです。何時もありがとうございます。お休みなさい（ぺこっ】

>>383
うん、じゃあ今度ね…。
シエスタの、汁なら…おしっこだって美味しく感じちゃうよ…。
（舌を這わせ、激しく往復させて、残った味を味わう）

うん…分かったよ…。
またオマンコに、オチンポズボズボして、お尻に一杯、ザーメンかけてあげる…。
（シエスタの言葉から興奮を感じ取り、更に肉棒に熱が入る）
（魅力的な尻を精液で汚す様を想像しながら、その尻を撫でた）

分かった…今日はタンクが空になるまで、シエスタに出してあげるからね…。
それじゃっ、入れるよっ…！
（そしてまた、シエスタが自ら拡げた秘所に、昂りを突き入れていった）

>>385
【いや、結局予定から2時間以上過ぎちゃったからね…】
【仕方ないどころか、こっちが申し訳ない限りだけど、でも楽しんで貰えたなら幸いです】
【こっちの方こそ、何時も有難う。それじゃ、また会えるのを楽しみにしてるよ。お休みなさい＆お疲れ様…】

【こんな朝からだがこちらのスレを使わせていただく】
【まずは待ち人が来るまで待機させてくれ】

>>387
【お待たせしました。】
【あのう、スレを移動してしまいましたし、別の作品のキャラになっても良いですよ。】
【今のままで、していくのも全然構いません。自由な身の上になりましたから何でも言ってくださいね。】

>>388
【他作品か、どんな作品が得意か聞かせてくれないか？】
【元々テッサは好きだし不満はないが気になるところではあるな】
【まだ時間の方は大丈夫か？明日は確実に無理だが土曜日なら朝でも顔を出せる】

>>389
【ガンダムシリーズは、大体出来ると思います。御主人様はどんな作品が得意ですか？】
【どちらかと言うと、女の子同士での行為が好きですね。男の子同士も好きです。】
【時間は、あと３０分程度なら行けます。土曜は今日と同じか、上手く事が運べば無制限です。】

>>390
【SEEDとSEED DESTINYなら詳しい方だ。あとはのシリーズは多少キャラを知っている程度だな】
【女の子同士をやってみたいならSEED系ならできる。あと他作品ならネギま！なんかが得意だ】
【今日は打ち合わせだけにしておこう。土曜に改めてテッサを愛させてくれ】

>>391
【準最新作ですね、其方でしてみますか？フルメタのままなら、かなめさんとしてみたいですけど…。】
【ネギまは、出来ますよ。あまり得意な方ではありませんが…。】
【分かりました。では少々早めですが、失礼させていただきますね。】
【土曜の１０時前に会いましょう♪では。】

>>392
【あとはコードギアスなんかもいけそうだ。…かなめはおそらく無理だな】
【SEED系ならステラが、それでいいなら一度試してみるのもアリかもしれない】
【ああ、土曜日を楽しみにしてるからな】

【失礼します。しばらくスレをお借りします】

【移動完了】
【今日は、しののリミットは何時くらいかな？】

【私もスレを……使わせて、頂きますぅ】

【はい……今日も、先日と同じくらいになると……思いますぅ】
【えっと……たしか貴方から、でしたよねぇ】

【ん、分かった】

【ああ、俺からだな】
【もう用意してあるから、ちょっと待っててな】

>>330
やっぱり、普通の家の掃除とは違うんだな…
掃除に一週間か…一人暮らしの男の身には想像できないな。
（畳の縁をなぞるしののたおやかな指の動きに、少しだけ見とれて）


……え？……あ…うん、そ…そうだな、ちゃんと混ぜないとな…
（予想外のしのの言葉に、一瞬呆気にとられるが、それが）
（自分の呟きを勘違いした受け答えと理解し、慌てて肯定する。）
（しのがやっているように、自分の近くの牌を相手の方へ送りながら）
（混ぜていくが、それでも、しのの、牌を扱うなめらかな動きに呼応して）
（ユサユサと動く膨らみに、どうしても目は引き寄せられてしまい、）
（頭の中では「いけない」を繰り返しブツブツと呟き続ける）

…………ｶﾁｬ…ｶﾁｬ……
（洗牌の時の賑やかな音とは一転、牌同士が静かに当たる音をさせながら、）
（１７枚の牌を２列並べ終えると、卓の縁でまっすぐに揃えてから、１列を前に出し、）
（もう１列を、崩さないように気を使いながら持ち上げ、その上にチャッと重ねる）
よっ、と……最近は自動卓が多いから、この作業もちょっと緊張しちゃうな。
（２人での対局のため、今積んだ牌を右側、本来は下家が積むべき位置にずらし、）
（改めて自分の前に山を作り始める）

（しばらくして、それも終わると）
……これで良し、と。
っと、２人打ちだから親決めはどうしようか？
…奇数、偶数でいいのかな？
（本来とは違う変則的な打ち方のため、しのに訊いてみる）


【じゃ改めて、今日も２時頃までよろしくお願いするな】

>>397
はい、本殿や拝殿だけではなくてぇ……
境内も、一通り掃除しないと……いけませんしぃ。
毎年、知り合いの方とかに手伝って貰っても……それくらい、かかりますぅ。
……あの、畳……何か、気になりますかぁ？
（ふと顔を上げると、自分の手元を見つめている様子に不思議そうに尋ねて）

……こうしていると、どきどきしますねぇ。
（腕同士がぶつからないように留意しながら、卓の上で腕を巡らせて）
（マイペースに、でも確実に並べてあった牌を作為なく混ぜながら）
えっと、牌に……お願いですかぁ？
本当に……今日は、いい手が来てくれると……いいですぅ。
どちらも小さい手がちょっとだけで、あとはずっと流局だと
あんまり……面白くない、ですからねぇ。
（小声で何かを呟く姿に、巫女らしく願掛けのようなものを連想して）

………………
（鏡写しのように、対局相手と同じように山をそっと作って）
（崩れないよう慎重に隣に移すと、また山を築いていき）
そうですね……でも、こうやってちゃんと準備からしていくと……
なんだか、気分が引き締まる感じで……いいですよねぇ。
突然山が……出てくると、少し慌ててしまいますぅ。
（並べる動作まで対局のリズムの一部になっているようで）
（そんな事を言いながら、二個目の山を程よく卓の半ばに出す）

……そうですねぇ、それでいいですよぉ。
さいころを振るの……お任せしますねぇ。
その……一応、こちらが用意した……ものですしぃ。
（せっかく並べた山を崩さないよう、袖口を押さえて白い腕を晒しながら）
（不正が無いか確かめてもらうため、そっと腕を伸ばしサイコロを渡す）

【どうも、お待たせ……しましたぁ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますぅ】

>>398
あ、そうか。境内もあるんだな…ほんとに大変そうだ…
…っと、あ、いやいや、何でもない…
（しのの白い指の動きに見とれていたとは言えず、ごまかして）
……あのさ、俺でよかったら、年末の大掃除手伝ってもいいかな？
細かいしきたりとかは分からないけど、力仕事くらいならできると思うし…
今日、こうして部屋を使わせてもらってるんだし、そのお礼ってことで。どうかな？

…そうだな。ほとんど流局で半荘終わっちゃう時とかもあるけど、あれは寂しいもんな…
いい勝負になるといいな。
しのにお願いしてもらえれば、大丈夫…かな？

気分が引き締まる…か。確かに、そんな気がするな…
麻雀の…作法、ってわけじゃないけど…茶道とかみたいに、
準備や手順も含めて大切なのかもな。
特にしのみたいなのんびりやさんじゃ、いきなり卓から牌が積まれて出てきたらビックリだろ。


ん、ＯＫ。
（しのの、普段は巫女服の袖で隠れているふっくらとした白い腕が露わになったため、）
（ふいにドキリ、としながらサイコロを受け取る）
…じゃ、まずは仮親決めからだな。
（掌の上で感触を確かめるようにサイコロを転がしてから、山の牌に）
（かるく当てるように、振り出す）
（サイコロは小さく転がり、２と４を上にして止まる）
偶数だから…しのが仮親か。じゃ、よろしく。
（言いながら、サイコロを拾い上げ、しのに手渡す）


【ゴメンな、俺も遅くなった…】

>>399
なんでも……ありません、でしたかぁ。
（不思議そうな顔のまま首をふっと傾げるが、後に続く話を聞くと）
（その首を元に戻し、両手を胸の前で合わせると嬉しそうな表情になり）
……本当ですかぁ、それは……助かりますぅ。
力仕事になると……出来る人も少ないですから、頼もしいですよぉ。

はい、ずっと頑張って考えて……上がれないで終わると、切ないですし
どちらにもいい手が入って、それで……あれこれ考えるのが楽しいですよねぇ。
えっ、それは……分かりませんけど、そうなると……いいですねぇ。
（軽く目を細めて願うように、今度は笑顔をそっと傾けて）

驚きますし、変な感じで……落ち着きません。
いつもと少し違うだけなのに、なんだか……上手くいかない感じになっちゃいますぅ。

……はい、私がもう一回振るんですよねぇ。
（途中まで引き下げていた腕をまた伸ばし、サイコロを受け取ると）
（上に向けた手の平の中で軽く転がしてからそっと卓の中央に落として）
３と６で……９は奇数ですからぁ……
…………
（目を読み上げてから、しばらく沈黙したままで首を小さく振り）
（互いの山の辺りを交互に数えるように、何度か目線が往復して）
えっと……偶数と、奇数で……
貴方が親で、よかった……でしょうかぁ？
（最後には自信なさげに、半分尋ねる口調で宣言する）

【いえ、それだけ……真剣に、いろいろ書いて下さってるわけですからぁ】

>>400
…頼もしいなんて言ってもらえると、嬉しいな。
大掃除の時になったら、連絡くれな？
しののためなら、いつでも駆け付けるぞ。
（少しおどけて言いながら、右のこぶしをかるく上にあげる）

自分の手も伸ばして、なおかつ、相手の手を考えて…って
一生懸命考えるのが、麻雀の醍醐味だもんな。
…そういう楽しい場になるといいな。
（そっと微笑むしのに、こちらからも笑いかけて）

しのは、こういう普通の卓でやってきたんだもんな。
そりゃ、落ち着かないよな。


うん、そう。おれが親だ。
（自信なさげに尋ねてくるしのの表情が微笑ましくて、）
（ちょっと口元がほころびながら、改めてサイコロを拾い上げ、振る）
（目は１と３）

っと、４か。じゃ、こっちだな。
（自分から見て左の山の手前４列を少し切り離し、その先から）
（他の牌を崩さないようにしながら、４牌ずつ、しのと交互に自分の手元に運び、）
（それを３回繰り返してから、上の段から２つ牌を取る。）
（１４枚の牌を裏向きのまま並べ、卓の縁で揃える。それから一度に立たせて、）
（理牌しながら、配牌を確認し、手をどう伸ばしていくかを思案する）
さ、いよいよ東１局の開始だ。
ふーん…こう来た、か……じゃ、この辺から。
（その中から、順当にいらない字牌を場に切り始める）


【ありがとなー】
【そう言ってもらえるとありがたいよ】

>>401
はい、日取りが決まったら……連絡させて、頂きますぅ。
年末でお忙しいでしょうし、早めに……お知らせしないと、いけないですねぇ。
（上に目線を上げて、何かを考えるように伝えてから）

そうですねぇ、私も……あまり、打つのは早くないですけど
ご迷惑をかけないよう、精一杯……頑張りますぅ。
（また前を向き、しっかり伝えるように瞳を見つめて）

そうですねぇ、これで慣れて……いますからぁ。

……よかった、合ってましたぁ。
数えていると、だんだん心配になってくるんですよねぇ。
（ほっとしたように袖を手首まで戻してから胸元に添え）

はい、そこからですぅ。
……うわぁ、手際が……いいですねぇ。
（目の前に置かれていく牌を見守るように、胸に手を当てたまま佇んで）
（１４枚揃ったところで、端から２枚ずつ立てては理牌しながら並べていく）
はい、よろしく……お願いしますぅ。
えっと……ドラがあれで、牌が……
（手牌とドラ、そして捨てられた牌を見比べながら一呼吸置いて）
（結局素直に合わせて同じような字牌を優先して切り出していく）

>>402
ま、こっちは独り身の男子大学生だからさ。
年末って言っても、特に忙しいこともないから、気軽に呼んでくれよ。
俺も、１人で暇な時間過ごすより、しのの手伝いできる方が、よっぽど嬉しいしさ。

迷惑なんて…考えるのも麻雀の内なんだから、しのはしののペースで
打ってくれよ。な？…それじゃ、よろしくな。お互い頑張ろうぜ。
（しっかりとこちらを見つめる、しのの瞳を、こちらも正面から見返して）

手際いい…かな？
学生がこういうのの手際がいい、ってのもそれはそれで問題ありだけどな。
（ちょっと笑いながら、しのの少しゆったり目のスピードに合わせながら、牌を自摸り）
お、これか……てことは、こっちで行ってみるか。
（時々、それを手牌に加えたりしながら、少しずつ手を完成させていく）

（カチャ、と再び自摸ってきた牌を手牌の上に横向きで置き、）
…そう言えば、しのって確か…高３だったっけ。
進路とか…もう考えたりしてるのかな。
やっぱり、巫女の仕事は続けるんだろ？
（少し考えてから、手牌から牌を切りながら、訊いてみる）

>>403
そうだったんですか……大学だと、試験とか……あるんじゃないですかぁ？
お国に帰られたりとか、ありそう……ですしぃ。
大丈夫なら、手伝って頂けるなら……本当に、ありがたいですけどぉ。
（頬に手を当て、予定を心配して）

はい……ちゃんと考えて、頑張って……いい手を打ちますぅ。
貴方も、頑張ってくださいねぇ。
（目線を合わせながら小さく頷いて、手元にすっと目線を下ろし）

やっぱり……同じ大学の方と、打たれたり……するんですかぁ？
（待つ間手牌と相手の捨て牌を見比べ、そこにアラタな牌が置かれるのを確認して）
大学だと、いろんな所から……集まるでしょうから、それだけ……
いろんな打ち方を知っていて、手ごわそう……ですねぇ。
（自分の引いた牌をどうするべきか考えるように首を捻っては一枚捨てて）

そうですねぇ、この間高校生になったばかりな気がするのに……もう一番上なんですねぇ。
（他人事のように言いながら、早くはないが淀みなく牌を手にして）
……はい、やっぱり……ここが大好きですし、巫女は続けますけどぉ……
まだまだ、勉強しないといけない事も多いですから、迷いますねぇ。
いろいろと……成長しないといけないところが、ありますからぁ。
（そっと腕を伸ばして河に捨ててから、並びを気にして軽く整えると）
（言葉と裏腹に成長著しい部分がその腕に押され、卓と体の間で緩やかに形を変える）

>>404
あぁ、その辺は大丈夫。
むしろ、年末なら試験はもうあらかた終わってる時期だし、
実家もすぐ近くだから、年中帰ってるしね。
本当に遠慮することないから、いつでも呼んでくれよ。
…俺もしのに会えるの、楽しみにしてるからさ。
（しのに気を使わせまいとしゃべっている内に、最後に本音がポロリと出てしまう）

もちろん、俺も真剣にお相手させてもらうよ。

うん、同じゼミの奴とか、あと、高校からの友達とかとも、たまに会って打つな。
色んな打ち方…確かに、ゲームとかは全部そうかもしれないけど、麻雀も性格が出るからな。
相手の捨て牌を全然気にしない奴とか、絶対振り込まないように、ってすごく慎重な奴とか…
そういう相手の性格も読みながらやるのも、麻雀の醍醐味ってやつかな？
ま、そういうのを知ってても、残念ながら、俺が手ごわいってわけじゃないんだけどね。
（苦笑いしながら、しのの捨て牌にもいくらか注意して、新しい牌を切り出す）

しのがここを好きなの、見てるとよく分かるよ。
巫女も、しのに合ってるから、ぜひ続けていって欲しいな。
…って、これは俺が言うことじゃないか…
ま、でも確かに進学してこその勉強もあるしな…
そっか、しのも、もっと成長…………して……い…く………
（何気ない会話を交わしながら、ふと「成長」という言葉と、しのの豊かな膨らみが）
（同時に耳と目に入り、その２つが頭の中であっさりと結びつき、）
（男の言葉は、情けなく尻すぼみしていく）


（そんなやり取りをしながら、９順目、自摸った牌を手牌と交互に見比べて、聴牌を確認してから）
…お、こっちが来ちゃったか……うん、まだ序盤だしな。
まずは手始めに…「立直」、っと。
（宣言しながら、手牌から二索を切り出し、捨て牌の並びに横向きに）
（置いてから、点棒箱から千点棒を取って、それを場に置く）


【最初は、こちらがかるく和了っていいかな？】

>>405
……大学だと、もう……試験は終わってるんですかぁ。
私が、期末試験がまだだったのでぇ……てっきり、同じくらいだと思っていましたぁ。
生家のほうにこまめに帰れるんですか、きっと……暖かいご家族なんでしょうねぇ。
（まだ知らない大学生活の話を関心を抱いたように聞いていたが）
……そ、そんなぁ……おだてられても、照れますよぉ。
（楽しみだと言われると、顔を赤らめながら目を逸らして）

……はい、勝負は……勝負ですよぉ。
（それを誤魔化すように改めて座り直し、手牌を両手で整える）

百戦錬磨……なんですねぇ。
私なんか、自分のことで精一杯ですから……勝てるか、少し不安ですぅ。
（手牌をじっくり見ながら、緊張を含んだ声で答えるが）
相手の性格ですかぁ……たしかに、いろんな人がいますよねぇ。
なんだか……そういうのも、お見合いっぽいですねぇ。
（別に意識はしていないが、いつも通りの一拍遅い語り口調と）
（ゆったりした動きが、マイペースで逆に手の内が読みにくい雰囲気を作る）

はい、神社にお参りに来る人は……皆いい人ばかりですしぃ、
お参りしてその人に……いい事があるなら、とっても素敵だと思いますぅ。
（顔を上げ、嬉しそうに内心を語ってから笑顔のまま繋げて）
でもぉ、やっぱり大学……とか、行かないと分からない事も……あるんでしょうねぇ。
あの、大学行って……どんな、感じですかぁ？
（天然で目の前で抱かれている思いなど気が付く由もなく）
（素直に真っ直ぐに話を繋げ、また手牌も進めていくが）

……ええっ、もう……リーチなんですかぁ？
先に上がられたら、勢いが……つきそう、ですねぇ。
（自分よりも早く仕上げられ、先にリーチをかけられてしまい）
どうしましょう……ええっと……
このあたりなら、大丈夫……でしょうか？
（まだ序盤なら取り戻せると考えて攻めるか、それとも勢い付かせないために守るか）
（迷って中途半端に切った牌は、不思議なくらいに当たり牌になりやすいもので）
（まるでリーチに対して振り込むのを狙ったかのように、見事なまでに場に捨てられた）

【いいですよぉ、だいたい……こんな感じでしょうかぁ？】

>>406
大学は、個人での研究とかの時間を多く取ってるからね。
試験なんかは、結構早めに終わっちゃうよ。
暖かい…かな？普通に仲のいい家族だけどな。
距離が近いから、ついちょくちょく帰っちゃうけど、感謝しなくちゃいけないよな。
（こちらがつい漏らした本音に、しのが赤らんでしまい）
あー…いや、おだててるわけでもないんだけど…
と、とにかくさ、しのに会えるのも、しのの手伝いできるのも、
俺としては嬉しいわけだから…連絡待ってるから、な？

はは…百戦錬磨って言っても……学生がそうじゃ、ちょっとマズいけどな、やっぱり。
ま、回数だけはそれなりに、ってことさ。
もしかしたら、お見合いで麻雀すると、相手のことがよく分かって、
普通に話すのよりいいかもな。
（おっとりしたしのの穏やかな表情は、それはそれでポーカーフェイスで、）
（手牌はなかなか読めない）

…ん、あ、そ、そうだな。
ぜひ、巫女は続けていって欲しいな。
お参りに来て、しのの笑顔があったら、みんな幸せになれるもんな。
（「成長」のよからぬ想像を振り払い、しのの質問に答える）
ん〜…どんな感じ、って言っても大学や、学部によって色々だとは思うんだけど…
高校までとかと違って、自分が何がしたいかってのが重要な所だから、
はっきり目的を持って、教えてもらいに行くんじゃなくて、自分で学びに行くって
姿勢が大事かな…
…なーんて真面目っぽいこと言っても、実際は賑やかで、楽しい所だよ。
しのが言ってたように、色んな人と出会えるから、勉強もして、遊びも覚えて…
１回は、大学生活ってのを送ってみるのも、人生経験として悪くないと思うけどな。

（しのが、不安げに切り出した牌は、まさに当たり牌で）
…っと、それだ、「ロン」！
（宣言してから、手牌をバラッ、と前に倒して、全てを表にする）
一発、リーチ、メンピン……裏ドラは…
（ドラ表示牌の下の牌を確認して）
うわ、ダメか…ドラはないから、３０符４飜で……１１６００点…かな？
よし…ま、最初はこんなところかな。


【また、遅くなってゴメンな】

>>407
なるほど……やっぱり、大学までいくと……違うんですねぇ。
それに、最近は……あまり、ご家族の方をよく言わない人も、多いですしぃ……
とても立派だと、思いますよぉ。
（まだ赤みの残る顔で、ひとまず見返そうとして上目遣いになって）
えっと……その、なんと言えば……いいのでしょうかぁ……
その、その折は……よろしくお願いしますねぇ？

いえ、やっぱり……習うよりも慣れろ、でしょうし……
たくさん対局してるのは……有利だと、思いますよぉ。
……そうかも、しれませんねぇ。
お見合いって、したことないですけど……
話に聞くにはぁ、よく見てもらうために……すごく、気を使うみたいですしぃ。
（話してる間は手がさらに遅くなり、それで更に間合いは独特のものになって）
（それでも全体の動きの流れは雲が流れるようにふわふわと１つの流れになっている）

……そ、そんな、私の笑顔くらいで……よろしいんでしたら……
出来る限りは、続けさせて……頂きますねぇ。
（勝負の最中と思えない、照れながらもほんわかとした空気になって）
自分がしたい、ことですかぁ……
つまりぃ、入る前にしっかり選ばないと……駄目なんですねぇ。
（進路指導で幾らでも聞いているはずの事も、直接現役の人に言われると）
（また説得力が違う感じで、感心したように引き込まれて）
はい、貴方みたいな人が大勢通っているならぁ……
きっとぉ、賑やかで楽しい……でしょうねぇ。

……えっ、当たり……ですかぁっ？
（わずかに驚いた顔で、切った牌と倒れて見えた相手の牌を比べて）
本当に……当たり、ですねぇ……
いきなり、結構痛い……ですぅ……
（手自体はそれほどでもないが、親番で上がられてしまい）
（困りながら静かに点棒箱に手を差し入れ、点数分を選り分けて）
……次で、これは……取り戻しますぅ。
（丁寧に握ってそっと差し出した）

【たくさん、話題がありますからぁ……仕方ないですよぉ】
【えっと、すみませんが……今夜は、このあたりでしょうかぁ】

【うん、そうしようか】
【次は、また俺の方から始めさせてもらうな】

【次はいつがいいかな？】

【えっとぉ……早いほうがよろしければぁ……】
【今夜２２時からでも、再開……出来ると思いますぅ】

【うん、こちらもそれで大丈夫だ】
【じゃ、今夜の２２時に、また待ち合わせスレで】

【今日もここまでありがとうな、とっても楽しかったぞ】
【お疲れ様ー】


【スレをお借りしました。ありがとうございました】

【分かりましたぁ……それでは、今夜の２２時に……待ち合わせスレに伺いますぅ】
【そう言っていただけると……嬉しいですぅ】
【私のほうこそ、楽しませて頂いてますよぉ】

【それでは……スレをお返ししますぅ】

まだですか？ｗ

【少しの時間、萩原雪歩との待ち合わせに使わせてください】
【10分ほどで会えなければそのまま落ちますので】

絶対落ちろよ？ｗｗｗｗｗ

誘導されますた

これは酷いイントラネッツですね

南米で大きな地震

どげぇ

haha

>>418
また風評ですか

>>421
ゲラゲラ
お前ニュース見てないだろｗ

あろぱろぱ

>>422
NIKKEInetにはまだ反応ないよ

>>424
考えるな
感じるんだ！

萩原雪歩 ◆BhqKLyhzuQはどうした？
さっさとでてこい

421 ：萩原雪歩 ◆BhqKLyhzuQ ：2007/11/15(木) 03:08:57 ID:SDKFZ222
ここなら多分誰にも見られないと思います。
なんだか話すだけでも難しくなりそうですよ・・名無しさん。
これはちょっと無理かも・・・ああ、地震ですぅ。
がらがらごろごろ棚から物が落ちてきました〜ぁ！

>>425
小宇宙（コスモ）かよ！

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071114STXKD088314112007.html
これのことか。
チリって相当前にも大地震があったね。

はぅ・・10分過ぎちゃいましたぁ〜。

もう帰れ

もう良い時間だし今日のところは休めよ、な？

消えろっつってんだよｗ

>>432=さっきのエロ名無し

名無しもうるさいし寝なよ

黙ってろカスｗ

不毛

それこそがソレスタルビーイング。

>>430
【今日は本当にありがとう、これ以上は無理そうだしこのまま落ちるよ】

>>439
根性無し！

>>440
そのトリップでエースコンバットスレに行ったら大人気だぞ

マチルダァ！

まだ慌てるような時間じゃない

【失礼します。しばらくスレをお借りします】

【移動完了、と】
【今日も、リミットは２時まででいいかな？】

【あと、前回の続きのレスがまだ書きかけなんだ】
【申し訳ないけど、もうちょっと待っててくれな？】

【スレを……お借り、しますぅ】

>>444
【はい、今夜も……それくらいに、なりそうですぅ】

【分かりましたぁ、のんびり……待たせてもらいますねぇ】

>>408
立派…かな？でも実際、大学行って一人暮らしを始めてみたら、
家族のありがたみが改めて分かったからね。
誰でも、一人暮らしに憧れるけど、何でも自分だけでやるってほんとに大変でさ…
ま、だから俺なんか、まだまだ親に甘えちゃってるわけだけど。
（頬を染めながらの上目遣い、という少し艶っぽい表情でしのに見返され、）
（自分の言葉が要因と分かりつつも、照れくさくて少し視線を外し気味にしながら）
あ…ああ、よろしくな。楽しみにしてるぞ？
…はは、大掃除が楽しみ、なんて言う日が来るとは思わなかったな。

習うより慣れろ…か。麻雀なんて、特にそうかもな。
でも、手際がいいってことで言ったら、しのもそうだろ？
ゆっくりだけど、何て言うか…手が淀みなく動いて、無駄がなくて…
俺なんかは全然知らないけど、日本舞踊とかって、こんな感じに見えるのかな？
あんまり綺麗だから、ちょっと見とれちゃうな。
（言いながら、柔らかく牌を握るしのの白い手、それを手元に引き寄せ、）
（また場に切り出していく流れるような動作を視線で追う。…それと同時に、）
（それらの動作で、ユサユサという擬音がぴったりな程の重さを感じさせながら）
（時に揺れ、時に歪むしのの胸の膨らみにも、見とれてしまっていた）
…さすがにお見合いなんて、しのや俺の歳じゃ、まだ縁が無い話だよな。
……しのと…お見合い、かぁ………ちょっと羨ましいな…

しのの笑顔が見られるんなら、俺なんか毎日でもお参りしちゃうけどな。
…って、それじゃ、お参りの目的じゃなくなっちゃうか。
これからも、その笑顔でみんなを明るくして欲しいな…なんてな。
（思った通りの言葉を口にするが、図らずも最後の部分が恥ずかしい感じに）
（なってしまい、慌てて「なんてな」を付け加えて）
うん、しのが何をしたいのか、が一番大事だからね。
まあ、まだ時間はあるんだし、じっくりと考えるのがいいよ。
大学の資料を見比べたり、高校の先生方とも相談してさ？あ、今はネットもあるか…
とにかく、賑やかで楽しいのは保障するよ。
…ま、進学にしろ、それ以外にしろ、色んな意見を聞くのはもちろんだけど、それでも
最後に決めるのは自分なんだから、しの自身が納得のいく進路を見つけて欲しいな。
（最後の言葉だけは、年上の人間からの助言として、少し真顔でしのに伝えて）

ほい、ありがとな。
（しのが、静かに反撃の言葉を口にしながら差し出した点棒を受け取ると、）
（ジャラッと自分の点数箱に入れ、場の千点棒も回収する）
ま、手としては大したことないけど、先制攻撃としては悪くないか。
親だから、これくらいの手でもちょっと強気で攻めてみたのが幸いしたな。
さすがにしのが振ってくれるのまでは、予想外だったけど…
…おっと、そう簡単には取り戻せないぞ？この調子で、次も連荘してやるからな。

…………と、その前に……
（意気込んで、次の局を始めようとした途端、何かを思い出し、）
（突然その動きを止め、しのの方をチラリ、と少しだけ気まずそうに見る）
…えっと、その……しの？あ、あのさ…俺が和了ったから……
そのー、１枚脱いでもらえると…嬉しいかなー……なんて、思って…さ？
（当然、期待はしていたものの、年頃の少女には要求しにくいことを）
（口にするのはさすがに気恥ずかしく、少しおどけた調子で言う）


【お待たせ】
【それじゃ、今回も時間まで、よろしくお願いするな】

>>446
それでも……１人で暮らせるなんて、立派ですよぉ。
私だったらぁ、やることが多過ぎて……１人だったら
１日かけても……全部出来ないかも、しれませぇん。
（感心してから、ふっときちんと顔を上げておっとりと訂正するように）
……楽しいですよぉ、お掃除はぁ。
綺麗になると、気持ちいいじゃ……ないですかぁ？

えっと……どうなんでしょうかぁ？
別に、普通に打っているだけのつもり、なんですけどぉ……
（気恥ずかしいようで、打ちかけていた手を一回止めて）
（改めて自分の指先や腕を見て、何か特別なのか考える様子を見せる）
はい、まだまだ……縁遠い話、ですよねぇ。
……そ、そんなこと……ないですよぉ。
別に、私は……特に、可愛いわけじゃないですしぃ。

はい、頑張って……笑顔で皆さんを、お迎えしますぅ。
ですからぁ、大勢の人に来て欲しいですしぃ……
貴方も、何かあったら遠慮しないで……お参りに、来てくださいねぇ。
（はにかんだ顔で、卓に髪がかからないよう気をつけながら軽く会釈を見せて）
はぁ……いろいろ、あるんですねぇ。
分かりましたぁ、お話を……皆さんに、聞いていきますねぇ。

いえ、どういたしましてぇ。
（点棒を払わされてるのに、何故か丁寧にお礼を返してしまい）
はい、まだ最初のうちだと思っていたので……驚いてしまいましたぁ。
油断大敵、ですねぇ……
（振ってしまった局面を見直しながら、手元に残る字牌と見比べて）
……次は、もっと慎重に……いきますぅ。

……えっ？
……あ、そうですよねぇ……まーじゃん、勝負……ですよねぇ。
（謎の不文律に流されるように、恥じらいながらも巫女服の上着を肌蹴ると）
（さっきまで布の下で揺れていた巨乳の谷間が奥に見て取れて）
……そのぉ、最初は……これくらいで、いいですよねぇ？
（豊かな膨らみのせいで、かろうじて胸前が引っかかるように）
（先を隠してはいるが、胸元の地肌を大胆に晒した状態で尋ねてくる）

【はい、今夜も……よろしく、お願いしますぅ】

>>447
しのの家族も、きっとすごく暖かいんだろうな。
きっと、とても大事に育てられてきたんだろうから…
（頭の中では、しのと、見た事のないしのの家族が、純和風の食卓を囲みながら、）
（その全員がしのの口調と同じペースでほわーん、と会話している場面が浮かび）
（微笑ましくもおかしいその場面に、かるく笑いを堪える）

俺も未だにやっちゃうけど、山の端の牌を落としちゃったり、手牌を倒したり…
しのの動きは、そういう危なっかしさが全く無いんだよな。
むしろ、普通にその動きができることに、感心しちゃうよ。
…いや、お世辞抜きで、しのは美人だぞ？俺が保障する。
（何を保障するのかも分からないが、はっきりと断定して）

ああ、もちろん、俺もまたお参りに来させてもらうよ。
もし、受験のこととかで、何か分からなかったら俺でよければ相談に乗るしさ。

（点棒の受け渡しのこちらのかるい礼にも律儀にしのに礼を返されると、思わず礼を返し、）
（ループにはまりそうになるが、前回の経験を踏まえ、言葉を飲み込んで）
ま、さっきの手じゃ、待ちは読みづらいからな。
油断ってほどでもないさ。
さ、次も負けないぞ…

…あ、そうそう、麻雀勝負だからな…？うん、そう…
（言いにくかったこちらの言葉を、勝負、ということで納得してくれるしのに）
（少し安心してから、しのが服を肌蹴させていく姿を、一瞬たりとも見逃すまいと）
（もしかしたら、麻雀の時より真剣であろう視線を、目の前の少女に送る）
……………ぉ…ｺﾞｸ……
（しのが、服の前を開き、クッキリと浮かぶ豊かな谷間を露わにし、不安げに尋ねてくる）
……あ、う、うん…まだ、最初だからな。うん、それくらいで…
（その膨らみが布で隠れていた時より、当然のようにチラチラと胸元を見る回数は増え、）
（内心、麻雀の方に集中できるか、不安になりながらも、その視線は外せず）

……じ、じゃ、次の局だ。いくぞ？
（少し慌てながら、手牌や近くの山をザラッと崩し、再び洗牌をし始める）

>>448
……そうですねぇ、そうかも……しれませぇん。
私はぁ……みんな、大好きですよぉ。
（概ね想像通りの日常を思い浮かべながら自慢するように微笑む）

えっとぉ……その、打つのがあまり早く……ないですからぁ、
せめてお邪魔にならないように……しっかり、打ってるだけですぅ。
……ほ、本当に……おだてないで下さいよぉ。
（断言されて、どうにも顔が火照りっぱなしで困ってしまい）
（露わになった胸元が高まる心臓を冷ましてくれないかと、そっと手をあて）

はい、大掃除が終われば……すぐに、正月ですぅ。
あ……でも、その後はもう受験……なんですねぇ……
（実際にはもう場所によっては推薦どころか第一次が終わっていそうだが）
（しのらしいワンテンポ遅れた認識で年末から来年へと思いを馳せる）

……そうですね、軽くても……奥の深い、手でしたぁ。
（神妙に振り込んでしまった手を述懐しながら）
（混ぜるために手牌を見せないように伏せて置き）
私もぉ、負けません……からねぇ。

……ああぅ、あんまり……見つめないでくださいぃ。
（これ以上捲れないよう、胸を支えるように左腕で下から押さえて）
（その手で右の袖を捲り上げて、片手でどうにか卓に手牌を戻していく）
……つ、次の局に……いきましょう、はぁい。
（恥ずかしさを誤魔化すように、勝負を急ぐ感じに）
（慣れない手付きでどうにか牌をかき混ぜていく）

>>449
そっか…お互い、いい家族を持って、良かったな。
…しのは、さすがに一人暮らしとかは考えないかな？

そういう心遣いも、しのらしくていいな。
俺は大丈夫だから、しののやりやすいペースで打ってくれよ。
いや、本当におだててないから…
美人だっていうのは、素直に受け取ってくれよ。な？
（本当に思っていることを伝えているだけだが、奥ゆかしいしのは否定してしまう。）
（それでも、言葉を繰り返し、しのに伝え）

受験本番はそうだろうけど…受験勉強があったら、年末忙しいのは、
俺より、むしろしのの方なんじゃないか？


（男に地肌を、特に恥ずかしいはずの部分の肌を見られ、当然ながら恥らうしのの）
（言葉と仕種は、かえって男には魅力的なものに感じられ、しばらく言葉を失ってから）
……と、と、と…ゴ、ゴメンな……つい見続けちまった…
…ああ、次だ。

…ｼﾞｬﾗ、ｼﾞｬﾗ……
（前回の洗牌の時もそうだったように、しのの揺れる胸を盗み見るが、）
（今は巫女服の前が肌蹴ているため、その肌色の谷間がしっかりと目に入ってくる。）
（右に揺れたり、左が震えたり、時には腕に両側から寄せられ、）
（その谷間が深く、クッキリとまっすぐになったりと、色々表情を変える。）
（つい、牌を混ぜる手が疎かになりながら、それを見たり、視線を外したりを繰り返して）
（洗牌を終え、再び山を積み上げ終える）

じゃ、東１局１本場、っと………よっ…
（親の連荘を示す百点棒を場に置いてから、サイコロを振る）
（転がったサイコロの目は５と６）
…１１ってことは…しののところか。よっと…失礼するな…
（少し身を乗り出して、シャツの袖で自分の山を崩さないように注意しながら、）
（対面の山に手を伸ばす）

>>450
一人暮らし……ですか？考えたこと、ありません……でしたねぇ。
こうやってぇ、ここでのんびり……過ごすのが、当たり前ですからぁ。

はい……今くらいで、ちょうどいい……ですよぉ。
……ええっと、それでしたらぁ……光栄、ですぅ。
（困り果てたように、そっと静かに認めてみたけれど）
（それでもやっぱりくすぐったいようにそっと身じろぎして）

……あ、そういえば……そうですねぇ。
やっぱりぃ、普段の勉強よりも頑張らないと……いけないんですよねぇ。

……はい、今ので牌が……偏ってますからぁ……
また……ちゃんと混ぜないとぉ。
（不慣れな片手での洗牌に、粗相がないように注意すると）
（その分だけどうしても胸元への注意が疎かになってしまって）
……んっ……しょっ……
（時折気にするように添えた手で直しても、腕を伸ばすたびに）
（胸が左右に揺れ動き、たまにほんのりとした桃色すら見えそうになる）

あ、はいっ……１本場ですねぇ。
（自分の前の山に腕が伸びると、卓上にはみ出そうな胸に向かってくるように）
（少し心配になりそっと下がるが、それがまたぷるりと振るわせる結果となって）
早く、こちらの親に……しないと、危ないですぅ。
（さすがに牌を片手で揃えるのは難しいようで）
（恐る恐る胸元に気をつけながら、自牌を整列させていく）

>>451
そうだよな。
ここは時間がのんびり進んでそうでいいよな。

うん、そうそう、それで良し。
（しのが、こちらの言葉を受け入れてくれて嬉しくて、少し笑い返す）

受験勉強も、大学のレベルと学部によるけど…
どうしても、普段よりは大変だよな。

そうだよな、また、ちゃんと混ぜないとな…
（少し上の空で答えながら、どうしてもしのの魅力的な膨らみからは、完全には）
（目を離せず、しのの動きによってその先端が見えそうになったりすると、）
（ただでさえ疎かな手が、止まりそうにもなってしまう）

ここだよな……
（対面の山も崩さないように、しのから見て右、こちらから見て左から１１列分を）
（そっと離し、その右側の最初の４枚の牌を取ろうとするが、その瞬間、）
（露わになっているしのの谷間、しのが少し身を引いた動きでフルフルと揺れた谷間が）
（身を乗り出していることによってさっきよりほんの少しアップで視界に入り）
……ぁ…
（一瞬、動きが止まる。すぐに牌を運ぶ手は動き出すが、その視線は）
（どうしても、谷間と牌を忙しく行き来して）

（手元に１４枚の牌が揃ってから、かるく首を振って、頭の中で「いかんいかん」を唱えて）
（雑念を払った…つもりになってから、牌を上げ、配牌を確認する）
…さて、と…んー……まずは…これかな？
（理牌しながら、また順当に字牌を切っていく）


【この局は、しのに和了ってもらおうか？】

>>452
はい、普段は静かですし……神様にも、のんびりしてもらうためにぃ、
普通の所とは……違った雰囲気になっているのが、神社ですからぁ。

………。
（慌てて視線を卓に落とし、牌を整える作業に没頭しようとして）

やっぱりぃ、そう……ですよねぇ。
私ぃ、なかなか……テストの時間内に、書き終わらなくてぇ……
答えは分かっていても、あんまり成績は……よくないんですよねぇ。
（話しているうちに思い出したように、ふと困った顔を上げて）

はい、ちゃんと混ざってるといいんですけどぉ……
あ、でも……やっぱり、出来れば揃って来て欲しいですねぇ……
（自分の手牌を理牌しながら、複雑な心境になって）
（とにかく来た牌を生かすように考えていたが）

……あ、それ……えっと……
（二枚並べて揃えたばかりの牌と同じ字牌が捨てられたのが見えて）
（思わず声を出してしまい、一瞬どうしたらいいか迷うが）
その、声を出して……やっぱりなしは、駄目ですよね。
ポン……ですぅ。
（そのまま牌を取ることを選び、代わりの手牌を切ると）
（捨て牌は何となく染め手を連想させる気配が漂ってきた）

【分かりましたぁ、頑張りますぅ】

>>453
そっか…神様にものんびりしてもらうんだよな…
そりゃ、落ち着いた気分になれるはずだ。
（そう本心で思いながらも、ふと視線を落とすと、しのの豊かな谷間が目に入り、）
（落ち着いた気分とは、かけ離れた心持ちになる）
…そうだよな、お、落ち着くよな…うん……

答えが書き終わらない…か。ははは、しのらしいな。
（失礼かとも思ったが、しのらしいのんびりしたその話に、つい笑ってしまう）
…でも、答えは分かるんだから、大したもんだよ。
受験で大事なのは「落ち着いてやる」ことだから、
ちゃんと勉強しておけば、きっとしのなら大丈夫。


ん？言い直しも、１回か２回くらいは良いんじゃないかな？
っと、ポンか。今回は手が早そうだな…注意しなきゃな。
（しのに早々とポンを宣言され、捨てた牌をしのの方に差し出す）

…ん〜…こっちはキビしいなぁ……
（目の前の膨らみによる雑念が災いしているのか、手が裏目裏目に出ていく。）
（思い切って早めに切った字牌も、すぐ後に２枚目を自摸ったり、）
（取って置いているドラの近くを引けなかったりと、なかなか手が進まない。）
（しのの染め手の気配だけは薄々感じながらも、自分の手を進める為、）
（少し強引に、その種類の牌も打ち出していく）


【うん、適当に和了っちゃってくれな】

>>454
はい……そんな気分になってもらうために、建てられてますからぁ。
（のんびりと切り返したところで、ふと視線に気が付くと）
（困ったように腕を少し上げて胸元を直して）
あの……あまり、見ないで下さい……

学校の先生は……おまけしてくれる人も、いるんですけどぉ。
……はい、落ち着いてやれば……大丈夫、なんですねぇ。
頑張って、勉強……してみますねぇ。

いえ、その……やっぱり、あまり良くはないでしょうし……
３枚揃えば、少しでも……手は進みますからぁ、これでいいですぅ。
（表にして倒した２牌に、貰った捨て牌を添えて傍らにずらして置く）

……そう、ですかぁ。
（怪我の光明か、分かりやすく染めていくうちに役牌が手の内に入り）
（それを軸に残りの牌が整理が付いたところに、計ったように当たり牌が出て）
あ……それ、ロンです……あがれましたぁ。
（ほっとしたような顔で、そっと手牌を倒して）
役牌、混一で……えっと……
8000、で……良かったですかねぇ？
（数え直してはまた自信がなくなる、そんな雰囲気で尋ねてくる）

【すみません……さすがにこの時間だと、計算が……自信、持てないですぅ】
【数え直してて、遅くなりましたぁ】

【ちょっとゴメン】
【混一は喰い下がりで２飜になるから…】
【役牌２つってことでいいのかな？】

【あ……すみませぇん、食い下がりを……忘れてましたぁ】
【そうですねぇ、お手数……おかけしますけど、それでお願いしますぅ】

>>455
（改めて考えてみると、神様を迎える神聖な場所で、巫女が服を肌蹴させて胸元を、）
（それも特大のものを晒しているというこの状況に、妙な興奮を覚え）
あっ、と…ゴメンな……その…つい、目が…やっぱり…行っちゃって…
…いかん、いかん……お、落ち着け…俺、落ち着け……
（慌てて、しのに弁明しながら、何を落ち着かせるのかすら分からない呟きを、）
（ブツブツと小さい声で唱える）

答えだけじゃなくて、それまでの過程の内容を見る先生もいるみたいだしな。
ああ、頑張れ。影ながら、応援してるぞ。


（前局にあがっているため、強気に牌を捨てていったが、それすら裏目に出て）
うわっ……あちゃ〜…やっぱり、この辺の待ちだったか…
（しのにロンを宣言され、頭をかかえる仕種をしながら、しのの手牌を覗きこんで）
えーと…南と白…混一が２飜で…ドラ無し…
……うん、４０符４飜で、子の満貫、８０００点だ。
残念…さっきの分、ほとんど取り返されちゃったな…
（ちょっとだけ悔しがる顔をして、箱から、その分の点棒を取り出し、しのに渡す）


【了解】
【ま、そんなに厳密にやることもないかもしれないけど、一応ね】
【俺も点数計算は全然自信ないから、時間は気にしないで】

>>459
あの、やっぱり……目立ち、ますよねぇ。
（片腕で正面を、襟元で先端から脇へと、なんとか胸を隠そうとしているが）
（それが逆に完全に肌蹴たときよりも谷間が見えてしまっているのを強くアピールして）
どうして、こんなに……大きく、なっちゃったんでしょう……
（誰にともなく小さく呟くのが聞こえてしまう）

はい、授業は……追い付ける限り、しっかり……受けていますからぁ。
（テンポが速いと追い付けないとも言ってる事になるが、それは自覚せず）
……あの、影ながらって……言ったら、影にならないと思いますぅ。

はい……捨て牌が、そのままだったので……
出ると思ってなかったから……う、嬉しいですぅ。
（控えめに喜びながら、手牌を見せるように少し前に出し）
でも、まだ……私のほうが、ちょっと、負けてますから
まだまだ……油断、出来ませんねぇ。
（到底油断してるようには見えない表情と調子で語りながら）
（受け取った点棒を箱に入れ、種類順に並べ直してから向き直り）
……あ、その……私が勝ったときは、どうなるんでしょう？

【本当に……失礼、しましたぁ……】

>>460
ま、まあ…確かに、そのサイズだと…どうしても見ちゃうよな……ｺﾞｸ…
（しのは、恥ずかしそうに自分の胸を抱え、隠そうとするが、かえってその動作が、）
（その膨らみの大きさを強調してしまい、しのの赤らむ表情とも相まって、）
（男の目には扇情的に写り、思わず小さく喉を鳴らしてしまうが）
……しのは…大きいの、嫌なのか…？
（しのの小さい呟きが聞こえ、少し真顔に戻って訊いてみる）

お、追い付ける限り…か……
（しのの言葉の裏側を悟り、少しだけ不安になりながら）
………あ。
そうか、本人に言っちゃったら、全然、影ながら、じゃないな…
…じゃ、しっかりと大手を振って応援させてもらうか。
（適切なしののツッコミに、おどけて訂正する）


そうかもなー、とは思ってたんだけど…今回は、こっちの手が遅すぎたな。
（手牌を手前に倒し、裏向きにして）
これで親も移っちゃったか……ふぅ…
（さすがに、しのの胸にばかり気を取られていられないと、かるく深呼吸して）
（舞い上がっていた気持ちをいくらか落ち着かせ）
あぁ、まだまだ勝負はこれからだな。
（次局に移ろうとして、しのから疑問を投げかけられる）

………………え？しのが勝った時……？
（完全に、自分が勝った時のことしか考えていなかったため、言葉に詰る）
…えっと…そうだな……お、俺も脱ごうか…？
（当然否定されると思いながら、シャツを脱ぐゼスチャーを見せ、しのに答える）


【いや、俺も点数計算はおそるおそるだし、お互い気を付けていこう】

【と、今日はここまで、かな？】

【はい……気を、つけますぅ】
【そうですね、この次は……今度は、私からになりますねぇ】

【うん、次回はしのからよろしくな】

【次はどうしようか？】
【俺は、来週の２１日までは２２時待機でＯＫだけど】

【そうですねぇ……お借りするたびに、長くなって恐縮ですしぃ】
【週末は避けて、月曜日……１９日の、２２時で……どうでしょうかぁ？】

【そうだな、随分とここを使わせてもらっちゃってるもんな】
【うん、その日で大丈夫だ】
【１９日２２時に、待ち合わせよう】

【今日も楽しかったぞ。ありがとうな、しの】
【じゃ、お疲れ様ー】


【お借りしました。ありがとうございました】

【はい、次で……３回目に、なるんですねぇ】
【よかったですぅ、それでは……１９日２２時で、お願いしますねぇ】

【いえ、こちらこそ……ありがとう、ございますぅ】
【お疲れさまでしたぁ】

【スレを、お返ししますねぇ】

【１レスだけお借りします】

【…いや、次で４回目だと思うんだけど…】

（・・・・さっ。）
（・・・・・・・・ささっ。）

おい、何をしている？

（ささっ、ばたり）
ひっ！ひい〜！
ごめんなさいごめんなさい！
私は決して怪しいものではないんですよ。だからごめんなさ〜い！

はあ？意味がわからないよ…
怪しいもなにも、見たまんま怪しさドンなんですけど…
（じろっと腕を組んで見つめて）
まあ、そんなに謝らなくていいですよ。
誰だかは知りませんけど、何をしてるんですか？

怪しくなんかないない・・あうっ！
（立ち上がったと思うと何もないところでまた転んだ）


あうぅ。これじゃプロデューサーに怒られてしまう〜。
（なきそうな表情をしながら）
何って、あ！これはチャンスですね。
私、名もなきアイドルで営業をしてたんです。
でも気づいたらこんなところに入り込んでしまって。
よければ名前覚えてくださいです〜。
ttp://www.idolmaster.jp/character/index.html

あ〜もう、しかたないなぁ…ほら、大丈夫？
（雪歩の腕に手をおいて、顔を覗き込んで）
はい、立って下さいね。
（ゆっくりと立ち上がらせてあげて）
もう…ほんと、ドジ、なんですね。
（笑みを零しながら）

ああ、あなた！　う〜ん、やっぱり知らないなぁ…
ふふ、わかりました、名前覚えましたよ。
ゆきほちゃんね？　了解っ！
アイドルかぁ、凄いね！　でもアイドルがこんなこそ泥の真似して何してるんですか？

あ、あうあう！
私自分でも立てますから大丈夫ですよ〜！
（目を回しながら支えられて立ち上がる。でもすぐ距離を置いた←男性恐怖症）

やっぱりマイナーですからぁ。
え、すごい！いつも私ゆきぽとか言われるんです・・・。
でもゆきほなんてわかるなんてすごいです名無しさん！

こそ泥じゃないですよう！ちゃんと営業をしていたら来ちゃったんですっ！
でも見たことのない所だから警戒してたんです・・あうぅ。
決して泥棒とかのやつじゃなくってアイドルですよ〜！

>>474
（離れる雪歩を見て）
どうしたの？　はは〜ん、もしかして照れ屋さん？
も〜可愛いなぁ〜
（思いっきり勘違いして）

マイナーアイドル雪歩ちゃんね？
（からかうように笑いながら）
ゆきぽ？ああ、ゆきぽんってあだ名にしよう！
今思いつきました。あははっ！
すごいかなぁ…普通じゃない？でもまぁ悪い気はしないからいいか。

営業？　あれで？警戒してたんだ、なるほど、納得。
でも見た時は泥棒かと思っちゃったよ…
うんうんわかった、マイナーアイドルのゆきぽん。
（ポンと頭に手を置いて）

>>475
名無しさん・・・何か勘違いしてます。
（さらに距離を置いてダンボールの陰に隠れた）

マ、マイナーゆきぽんじゃないですよぅ！
名無しさん変な名前まで付けて酷いです〜！
プロデューサーとか社長と一緒ですよう！
（少し泣き出してしまった）

泥棒の人なんかじゃないです、アイドルの営業です〜！
わわああ〜！きゃ、ばたん！
（撫でられたせいでまた逃げ出したところダンボールにぶつかって転んだ）

>>476
（ダンボールの陰に隠れるのを見て）
ええ〜っ！　そ、そこまでするんだ…
それに勘違いって？凄い照れ屋さん、とか？めっちゃ照れ屋さんとかそんなん？
（じりじりと近付きながら）

お〜い泣くなぁ〜…ごめんごめん、でも面白いじゃん？
（泣き出す雪歩に優しく微笑みながら）
あれ、面白くなかったかな？
（う〜ん、と考えて）
でもゆきぽんはこれから使うから安心していいよ。
大丈夫！マイナーってのは使わないから！

あう…また…
（雪歩の頭の高さに手を維持したまま、ダンボールにぶつかって転ぶのを呆れ顔で見ながら）
やれやれ、困った子だなぁ〜しっかし何でこんな所にダンボールが…
（ひょいと持ち上げて隠れる所を奪ってみる）

【ごめんね〜…ちょっと眠くなってきちゃった…】
【次で落ちるよー】

>>477
（ささっ・・・さささっ）
照れてるんじゃないんです。男の人が苦手なんですー！

まったく面白くないですよぅ。マイナーなんて付けられても
喜ぶのは少しだけマイナーな人だけだと私は思うのです。
だからマイナーは駄目ですけどゆきぽんはかわいいかもしれないですねぇ。

アワワワワ。逃げる所がなくなってしまいました。
（周りを探ると雑誌が置いてあった、これはラッキー！）
これで上手く隠れましょう・・・・・・ばれてないかな。
（雑誌を開いて頭の上に乗せて隅に隠れ背中をむけてじっとしている）

>>478
はいっ！ありがと〜うございました〜！
私も一流のプロを目指してがんばるで〜あります！

>>479
あ、そうなんだ！ならそうと言ってくれればいいのに…
じゃあこの距離でお話しようか。
（しゃがみこむようにして、微笑んで）

そうでしょ？ね、ゆきぽん！
（満足げに言葉にして）

あの〜雑誌を頭に乗っけて隠れてもばればれ…ふふ、もうなんだか可愛いねぇ…
（雪歩の前に回り込んで、目線を合わせてしゃがみこんで）
それじゃあね。俺はこれで帰るけど、営業頑張ってね。
（立ち上がり、手を振って微笑しながら帰っていく）

【お疲れ様。プロを目指して頑張ってね！お相手ありがとう、またあったら宜しくね】
【それじゃ俺は落ちるよー】

>>481
それでは近すぎます！もっと10メートルくらい離れた方がいいです〜。
（ひたすら距離をとって聞こえるかどうか微妙なお話を続ける）
ゆきぽんはー、いいとー、思いま〜す！

ひいいっ！なんでわかるんですかぁ〜！
あうぅ。もう穴を掘って逃げ出したいですよう。

あれこれは。私の記事が乗ってます！すごいです！
早く戻ってプロデューサーに教えなくてはいけないですよ！
（さっきの雑誌の隅の隅の隅に記事が載っているのを見つけた。これはラッキー）


【面白かったですお疲れ様ですおやすみなさい】

ぺらり――
（隙をついてスカートをめくってしまう）

>>483
はっ！ははっ！
（ささっ・・・さささっと気配を感じて避けたけど誰もいない）
おかしい？風？風なら仕方ないな〜。

>>484
まだいる？

>>484
パンツ見えてたよ？

こんな朝からだがテッサは見てくれているか？

時間を間違えたか。とりあえず落ちることにする。

スレ汚し失礼した。

>>487
【ごめんなさい…。今朝から頭痛が酷くて今日は無理です。】
【再開の日を、追って連絡しますから待っていてください。失礼します…。】

【使っていいんだよね、お借りしま〜す】

>>490
【移動完了ですっ】

>>491
いらっしゃい、さて…いきなり本題だけどどうしようか。
来栖ちゃんは何か腹案とか有るかな？
私のアイデアはその後で

ないよ

>>492
お風呂ロールを今日で〆て次からパジャマでって約束でしたから…何も考えてなかったんですよね…
芹沢さんは何かありますか？

どうせ１回だし〜最近寒いし〜二人でコタツに入ってまったりというのを考えてました。
どうかな来栖ちゃん。

ならばageよう

>>495
コタツでまったりですかー、いいですねー
（どこからかコタツを引っ張って来て）
…あっち系は無しですよね…？

>>497
明日18時以降で了解しました

うーん、細かい時間はどうしましょうか？
18時でも構わないし19時でも僕は平気ですよ
千尋さんの都合の良い時間を決めて頂けると嬉しいです

とりあえず今日は用件だけですけど、
明日の朝、また覗いてみます
それじゃあおやすみなさい千尋さん

１レスお借りしました

>>97
「あっち」ってどっちかな？まあ想像はつくから深く追求はしないけど。

まあそこら辺は流れ次第で、今夜限りでどうせ３〜４時間くらいの予定だし、ホントにお喋りするだけでもそれはそれでいいよね。

……普通に誤爆かな？

>>499
しっかりしろ茜！ｗ

>>500
惑わされるな
時間を見れば一目瞭然、数分前の他所の書き込みをコピペしただけ
嫌がらせに芸が細かくなってるから気をつけろ

うう……[4]一つ欠けただけでこんなにマヌケに……
>>501声援ありがとう……

この程度で鼻息上げることか？
キャラハンさんは気にもしてないだろうにお前が気にしすぎなんだよ馬鹿。

810 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/17(土) 22:36:06 ID:q4Wq5bub
キチガイ降臨

>>498
【えっと…アンカーミスでしょうか…？】

>>499
そっち系のロールですとやっぱり時間的に厳しいですよね…
（コンセント繋いで電源ＯＮ）
はい、どうぞ芹沢さん
（ぴら、とコタツの端を捲る）

>>506
「それじゃぁお邪魔します」
うながされるままに横に座る
「うぅ〜あったかい、やっぱり冬はコタツだね〜」
来栖とは5cmほどの微妙な距離を開けてくつろいで

【まとまったところで今夜もよろしくね】

>>507
あっ、私は既に入ってる設定なんですね…
（コポコポと何処からか取り出した急須で二人分のお茶を淹れ）
また急に寒くなりましたからねー、花粉も地味に飛んでるみたいですし…
（何となくぴったりと芹沢さんに寄り添って）

【はーい、よろしくお願いしますね】
【むぅ…】