即死回避
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ノ |_ ll__l---||_ Nice boat.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
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|[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
f jL-、 _-‐' -‐´~~
ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
`ー〜´~~~~
あぅぁ……ゃ…っ…ご主人様……
早く、会いたい…よぅ…
(ひとりの美女、いや美少年が自身の窄まりをほぐしている)
(女性に男性器だけが生えたように見えるその身体は、貪欲に飼い主との交わりを望んでいて)
【こんばんは。お相手願ってもいいですか?】
【お姉さまと共に、スレをお借り致します】
(扉を開け、靴音も荒々しく響かせて一人の男がずけずけと室内に入ってくる
いい子にして待ってたか? 瑞穂……。
(自身の窄まりを指で弄う彼を見下ろし、髪の毛を軽く掴むようにして顔を上げさせて
……昔は有名女学院の筆頭生徒だったこともあった『瑞穂お姉さま』も、今ではすっかり淫乱な肉奴隷様か。
いい身分じゃないか……ん? 俺の帰りがそんなに待ちきれなかったか?
(一聞、犬を扱うような邪険な口調でありながら……『自分の所有物』たることを強く強調する言葉遣い。
呟きかけながら、指先をそっと伸ばし……くちゅくちゅと、窄まりに指で触れてやりながら
>>6 いたっ…いたいですご主人様…
僕いい子にしてました、だから、だから早くぅ…!
(精一杯舌を突き出し、はぁはぁと発情期の犬さながらに息も荒ぐ)
(ご主人様の指が窄まりに触れると間の抜けた声をあげ)
あっ、ふああぁぁあん……!
もっと…弄ってぇぇ……
(とろけた顔でお尻を揺らして、もっとたくさんご主人様の指が触れ合うようにして)
>5の人に勘違いをさせたことくらい謝りなさいよ
同伴で移動してきたこと明記しなかったんだから、それくらい礼儀でしょ
>>5 【さきに括弧で説明すべきでしたね…ごめんなさい】
【一期一会スレから、飼い主さんと移動してきたものだから先約があるの】
【また今度、出会えたらお相手してください】
ふふ……それ以外にも? 聞いた話じゃ、お前は俺なんかが額を床に擦り付けても、
生きてお目通りのできないような財閥の跡取りだったそうだが……。
今のお前の蕩けた顔を、仕草を目の当たりにして、昔のお友達は一体何を思うんだろうなぁ?
(菊座をくりくりと弄られるたび、お尻を振っておねだりする様子を見やりながら。
(かつては尊敬の眼差しで見られたであろう長い栗色の髪も、母親譲りの美貌も、
すっかり奴隷としての矜持が体に染み付いた様子に、征服欲を満たしていく
そうかそうか……。いい子にしてたか……。
だがなぁ、まるで発情したメス犬みたいにがっついて求めてくるなんて事、俺がいつ、お前に教えたっけ、な……!!
(笑顔から一転、ぎちりっ!! と根元から屹立を握り、尿道を圧迫。
そのまま、菊座だけをグリグリ、と虐めるように責め立て、射精を阻むままに肛虐だけを重ねていく……
【こちらも
>>5さんが記述する前に先に一文沿えておくべきでした。
申し訳ございませんでした……そして、改めてスレをお借りさせて頂きます】
>>10 (かつて通っていた学校、そこで出来たかけがえのない友人たち)
(その姿は淫欲の濃い霧にぼやけ)
(飼い主から覚え込まされた、口やお尻を蹂躙される快楽のことしか考えられず)
あああ!!ごめんなさい!ごめんなさい!
許して!犬みたいに失礼なことなんてもうしません!
だから、ひゃあ!だだ、ださせてくだしゃ!
もう来てる、来てるの!おちんちん破裂しちゃい…あ、っ!
(尻穴はもっともっととひくつき、腸液が入り口にまで垂れてくちゅくちゅと卑猥な音をたてる)
(お腹にぴったり張りつくほど起き上がったペニスはぷっくり膨れ、鈴口は蠢き)
(気持ちいいことが我慢できない、下品な顔をご主人様に晒してしまう)
出させてください、か……いつから『意見』出来るようになったのやら、瑞穂『お姉さま』は。
(言葉そのものは冷徹にも取れる響きだが、顔に怒りを浮かべているわけではない。
(目の前の、女性以上に『女性らしい』この奴隷を何度も何度も輪姦して倫理観を破壊した事、
その果てにこの極上に淫らな肉奴隷が出来た事を噛み締め、このやり取りも楽しんでいる……が……
瑞穂『お姉さま』には、もう一度自分の立場を弁えさせる必要があるな……。
お前は何だ? 名に負いし有名女学院の、大財閥の高貴なご身分か?
それとも、俺に飼われる事を幸せに感じる、肉奴隷の『瑞穂』か……!!
(屹立を握り締めた手は万力のようにぴったりと尿道を圧迫し、ペニスから射精を許さない
さらには、尻穴を弄っていた指の動きも止める……瑞穂にとっては、地獄に近い生殺し……
(だが、快感に喘ぐ彼女に救いを示すように、逞しい肉捧を引き出すと、瑞穂の顔にぐっと押し付ける。
汗と臭気に塗れ、雄の熱で頬をぐりぐりと汚すソレは……『これをどう扱うかで、答えを示せ』といわんばかりに……
>>12 (頬に押しつけられ、ご主人様のおちんちん独特の刺激的で濃厚な臭いも漂ってくる)
(ご主人様の問いの答えなんて決まっている。だけど、これをくわえてしまったらなにかが終わる)
(靄がかかった頭のなかにあるなにかがなくなって、ご主人様なしに生きていけなくなる)
は……あ…はぁ……あ…
(そのなにかを忘れてしまうのが怖くて、ご主人様に奉仕するのをためらわせる)
(しかしご主人様からの愛撫がとめられたら、もう…だめ…)
んじゅ!じゅっ、じゅばっぶ!ぶちゅ、ぢゅこぢゅこ……
ずゅるるぅ……ん…ぐぅ…じゅぽ、じゅぽ…!
(愛しいご主人様のおちんぽにむしゃぶりつき、一心不乱に顔を前後に振るう)
(恍惚とした笑みでご主人様を見上げ、舌でおちんぽの汚れをおいしくお掃除して)
よし……よし、よし。
流石にアレだけ輪姦されれば、自分の『立場』ってものも覚えられるなぁ、『瑞穂』……。
(かつては学園中の羨望と賞賛を浴びたであろう美しい面持ち。
今は卑猥な表情を浮かべ、一心不乱に男の肉捧を咥える仕草に、満足げに呟く……
(飴とムチ、奴隷としての懸命な奉仕を『褒める』ような優しい響きをかけ、栗色の髪をすっと、撫でて……
自分からねだる奴隷はただのメスイヌだ。
だが、主人の『求め』に忠実に答えられるなら、それはご主人様もお前を誇りに思える立派な肉奴隷だろうよ。
さあ……『許可』してやろう。お前は俺のモノを、何処にほしい? どうして欲しい?
素直に、ご主人様の前で淫らに誘ってみろ……慈悲があるかもしれないぞ?
(屹立を口から引き抜かせ、ぴんと張った肉捧を目の前に晒しながら……。
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 01:24:20 ID:Gi3R9nh7
明らかにルール違反で削除対象
>>14 (突然部屋に連れこまれ、わけのわからぬうちに犯されていたあの日)
(ご主人様に初めてを捧げて、最初に味わったご主人様の不浄)
(その後も名前すら知らない男たちに代わる代わる犯され、男を喜ばせる技術を身体で教え込まれた)
(一度に複数の男たちと、ときにはご主人様とふたりっきりで)
ご、ご主人様の逞しくて、大きいちんちんを…僕のなかに…ください…
お尻のなかめちゃめちゃに掻き回して、瑞穂を性のはけ口に、使ってください…
(足をひらき、自分でお尻を割開くと呼吸をするように開閉を続けるアヌスをよくみえるように)
(にっこりと微笑み、この人に仕えるのが至上の喜びに感じ)
【遅レスごめんなさい……】
【お気になさらず。此方は大丈夫ですので】
今日一日、コレが欲しくて欲しくてたまらなくて……いても立ってもいられなかったんだろう?
(自分からくんっ、とお尻を突き上げ、自らひくつくアヌスを開いて示す様子に、にやりと微笑み
(奉仕で焼けた鉄の棒のように張り詰めた肉捧の先端を、ぐっ、と押し付け……
お前のケツマ○コの隅々まで、使い潰してやるよ……!!
だから、尻を振って……イき狂ってみせろっ!!
(瑞穂の張り詰めたペニスの根元、ぎちぎちと射精感を辛うじて留めていた根元の指先を、ぱっと離し……
(一気に射精に導くように、激しい勢いで肉捧を挿入、ずぐんっ!! と窄まりを貫く!!
>>19 ああんっ!
(女のような声をあげ、挿れられたのと同時にビュッビュとシーツに射精してしまう)
(熱さと圧迫感に肩で息をしながら)
(入り口はきつく締め、なかはやさしくご主人様のペニスを包みこみねっとりとした液を分泌させ)
あああり、あっ、りがとございます……
肉便器瑞穂のイキ狂うところ、みて、てくだひゃ…
(女性のような身体には似つかわしくない、精を放ったばかりの男性器をぶらぶらさせながらゆっくり腰を使い出す)
(もうへとへとで、腰も砕けてしまいそうなのに鞭打ち)
そら、どうした! 一日ずっと欲しがってたモノを貰えて、それでもう満足か!?
やっぱりお前は、もう一度……自分の在り方を、しっかり叩き込んでやらないと、いけない、みたいだなっ!!
(分泌した腸液とつるんとした腸壁の感触を、ゴリゴリとカリで抉るようにして責め立てる。
更に肥大した亀頭で前立腺を刺激し、射精に萎えた屹立を内側から責め立て、勃起させるように
(引っかくようにして屹立を引き抜き、ぷくんと淫靡に張った菊座を抉るように押し込め、責め立てる!
お前は何だ! 体の隅々まで、ご主人様に捧げた肉便器! 肉奴隷、だろうがっ!!
(疲労困憊した肉体には些か激しすぎる責め立てで、ごすん! ごすん! と腸内を貫き上げる。
瑞穂が初めて尻穴を貫かれ、貫かれる快感に陥落した時を思わせるような激しい責め立て。
(腰を動かして抉るように何度も突き上げ、言葉にした通り、徹底的に快感を搾り出すように貫く……!!
そら、お前のはしたないケツマ○コに、たっぷりくれてやる……っ!! ああああああああああっ!!
(ぐい、と一際強く突きこみながら、射精する……!!
【どうやらお疲れのように見えましたので、若干展開を巻き上げました】
【この辺りで切り上げておきましょう。……ご満足頂けましたでしょうか?】
>>21 はああ!いいっ、あ!気持ち、いいです!
もっと、あっ、ふぁ…♪
お腹のなか、ご主人様のちんぽごりごりいって…ひっ…!
(肛姦されながらおちんちんを少し責められればまたすぐに大きくなる)
(突き上げられるたびに自分のおちんちんがびったんびったんとお腹にはりつき)
は、はひぃ!そ、です!
僕はご主人様専用の、精液便所です!
ご主人様の精子と唾液がごはんのペットです!
くっ、くだひゃ…!瑞穂にくだひゃ……
(お腹のなかがご主人様のザーメンで満ちていくのが分かる)
(それが腸に染みわたるのを感じると、白目をめき、よだれを垂らしながらまた射精してしまう)はが…は…♪いっぱい…いっぱい…♪
でちゃ……まだ……あっ♪
(がくがくと身体を振るえさせながら噴水のように吹き出し、またシーツをザーメンまみれにして)
そう、だ……やれば、出来るじゃない、か……。
(きゅっきゅっと締め付けを取り戻し、精を吹きながらよがり狂う様を見て、満足したように呟き
(どくん、どくんと、力強い勢いで射精を繰り返し、腸の隅々まで精液の熱で焼き焦しながら……
今日、街に出たのは……瑞穂のために、これを拵えてきてやったのさ。
(言いながら示したのは、特注させたのだろう。瑞穂のほっそりした首に併せてサイズを整えた、皮の首輪。
(『奴隷』として視覚的にも判りやすいその『証』を、首にきゅっと嵌めてやりながら
お前は俺のモノだ。俺に仕えた以上、この程度で解放されると思うなよ……?
イき狂って赤玉が出るまで、今日はたっぷり、お前を使い潰してやるさ……!!
(精の香りを混ぜ合わせながら、また荒々しく、『所有物』である事を示すように、萎えないペニスでアナルを責め立てる……
【このような形で、締め……という形で。深夜遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました】
【拙いところがあったなら申し訳ありません。お姉さまとこう出来て楽しかったです】
>>21 【お気遣い感謝です】
【拙い奴隷でしたが、ご主人様を満足させてあげられたかな…?】
【乱暴に扱われても根底に愛が感じられて、僕はご主人様と床をご一緒できて嬉しかったです】
【機会があったら、また是非お相手してくださいご主人様】
【はい。その時は、どうぞこちらこそ宜しくお願いしますね】
【では、スレをお返し致します】
>>23 ご主人様が、僕のために……?
嬉しい……
(皮の首輪をつけられ、ご主人様からのプレゼントを指でなぞる)
(目を細め、幸せそうに微笑し)
ずっと…僕を使ってくださいね。
ご主人様の性処理係りは僕なんですから…
(それから一日中ご主人様に犯され、ご主人様の喜ぶ芸やプレイをたくさんしました)
(でもご主人様は必ず僕のお腹に精液を注いで、妊婦さんみたいになるまで使ってくれました)
(明日はお外でするそうです。楽しみだなぁ…)
【こちらも締めます】
【おやすみなさいご主人様】
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 07:09:28 ID:Gi3R9nh7
二人ともよく平気だね
前スレの最後から今の流れを見ると、そろそろスレがマトモに戻ってきたかな。
糸冬
【先日は大変申し訳ありませんでした。】
【今日もしばらく待機させて頂きます】
【出典・リリカルなのは 希望相手・同シリーズ内キャラクター】
【タイプ・雌奴隷】
【以上でよろしくお願いします】
だからもう来るなっつってるだろ、何度醜態晒せば気が済むんだ?
雌奴隷だから醜態晒すのはお手の物、とか言うつもりじゃないだろうな?
だからもう言うなっつってるだろ、何度醜態晒せば気が済むんだ?
名無しだから暴言吐くのはお手の物、とか言うつもりじゃないだろうな?
>>32 【醜態を晒した事は謝ります。】
【…0時頃まで待機していますね】
>>35 【はい。】
【ですが少々眠気が来てますので長居は出来ませんが…。】
【はい…よろしくお願いしますね】
【導入部分等はお任せします。】
>>38 【よろしくお願いします】
(先の戦闘でフェイトを捕らえ調教、屈服させたフェイトを奴隷兼スパイとして利用していた)
フェイト執務官、それではまた今日も情報を流していただきましょうか
(フェイトを呼び出し、現れたフェイトに声をかけた)
>>39 (つい先程まで六課の人間と一緒にいた表情ではなく)
(深刻に且つ少々の恥かいのある表情になり従えている主の前に膝をついて)
……これといっての情報は有りません…。
(さすがに情報を流すのは今だ躊躇いがあり俯いたまま報告する)
>>40 (眼鏡の奥から冷ややかな視線を差し向け)
(口元に笑みを浮かべる)
そうですか
それなら……引き続き、事前に作戦内容を逐一報告してください
(足で顔を上げさせ)
フェイト執務官、貴女は私の奴隷ですよね?
>>41 っ…は、はい…かしこまりました…。
(怯えた表情中媚びたような瞳で主を見つめてしまう)
…私は…貴方の、クアットロの奴隷…です…。
それはこの前…私の口からはっきり言ったんだから間違いない…よ…。
…クアットロ…お願いだから、執務官なんて付けるのは…止めてくれませんか…?
(顔は上げられるが目線は下や横を向き目を合わそうとせず)
>>42 口のききかたがなってない奴隷ですわね
それに、視線を合わせないなんて…
奴隷をどう呼ぼうと勝手だと思いませんか?
フェイト執務官
(執務官と強調し、改めて、執務官でありながら敵と通じている立場を理解させようとする)
>>43 …は…はい…。
貴方は私の…主だ…。例えどう呼ぼうと…貴方の勝手です…。
(怯えた声色になり主を見つめて応えるが)
ですが…執務官なんて言われると…私…私はもう向こうの人間じゃないんだから…。
>>44 向こうとは、どちらです?
(跪いたフェイトの股間を踏みつけながら)
まぁ、いいでしょう
今日も調教して差し上げますわ
準備なさい、雌犬フェイト
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 09:12:20 ID:2yRXspzF
じつによい
47 :
亀田大毅:2007/10/13(土) 11:25:54 ID:???
フェイトちゃんとも闘ってみたいなぁ
オレの大勝になるけどな
リアルな出会いを求めて参りました。
私専属の雌奴隷を希望いたします。
あれ?募集終わっちゃった?
私も募集しよっかなぁ。ムチムチ系奴隷になって
御主人様とくんずほぐれつエロエロタイム!
何か希望がある人は言ってみてね♪
ムチムチ系ってどんなんだ?
>>51 エアギアだったらシムカとか、天上天下だったら真夜とかかな。
オリキャラでもおっけーだから、気軽にほいほいどーぞ。
大暮維人のキャラはかなり好きだぞ。
シムカも真夜もかなり好きだし、お願いしてみたい。
>>53 んじゃ、ちょこっとやってみる?
奴隷って設定だから、言いなりになるから何でも言ってね♪
(細い首に黒い首輪をした状態で、ローライズスカートにビキニを着て現れる)
>>54 あのシムカを奴隷にできる日が来るとはな。
(首輪から伸びた細い鎖を引っ張りシムカの身体をこちらに引き寄せていく)
言いなりって事は何やっちゃってもいいってわけか。
(ビキニの上から乳頭付近を軽くつついてみた)
【うぅ、タイミング悪いなぁ。呼ばれちゃったから落ちるね。】
【21:00過ぎにひょっこり戻ってくるかもしれないから、続きはその時か後日にしてちょ。】
【酉付けといてね、じゃーちょっと行ってきまーす。】
【用事なら仕方ないさ、いってらっしゃい】
【いちおう酉付けておいたよ。続き楽しみにしてるからな】
58 :
腹話術:2007/10/15(月) 00:46:30 ID:???
誰に呼ばれたのだろう
いたのかい
フェイトちゃん調教したいよフェイトちゃん
フェイトちゃん調教したいよフェイトちゃん
【こんな時間ですが御相手して下さる方居れば+奴隷希望、17:30まで待機します。微妙に同作優遇です*】
お相手したいけれど、もう少ししないと時間が……orz
なんと
水鳥
66 :
アラストール:2007/10/25(木) 05:46:11 ID:???
ほほう
フェイトちゃん可愛いよフェイトちゃん
68 :
アラストール:2007/10/25(木) 22:14:40 ID:???
なんと
水鳥
な…なんと
水鳥
な、なんと
水鳥
くだらない書き込みしてるヒマあったらクソして寝てろ荒し共
75 :
アラストール:2007/10/26(金) 23:46:53 ID:???
おまえもな
76 :
アラストール:2007/10/27(土) 21:23:14 ID:???
なんと
水鳥
皆様お久しぶりです。
今日は私の誕生日です。
42歳になります。
まだ童貞です。
結婚を前提としたお付き合いを希望します。
よろしくお願いします。
今日はこれで失礼させていただきますよ
なんと
81 :
とみた:2007/11/02(金) 18:55:56 ID:x+9RF9Ch
PS.口はとっても臭いです
ほんまかいな
83 :
とみた:2007/11/13(火) 22:12:59 ID:K6qX8V0E
ホンマです
百合で奴隷希望だけどこの時間じゃあ無理かなぁ…
無理ならageろ
百合は実に良い
良いの一言では
言い表せないほど
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 12:26:38 ID:5ix6dw0T
良い
90 :
お市(戦国BASARA) ◆GYVIW/L7XQ :2007/11/15(木) 15:00:29 ID:hc1WmGmI
(何処か陰鬱さ漂う面持ちの額に掛かる切り揃えられた長い黒髪を揺らし訪れた場所にて、携えた得物の薙刀ごと己が身体を抱く様保ったまま暫し無言で辺りを見渡し)
………、…。長政様が触れて下さらないのは市のせい…市が痴女だから…いけないの。
長政様に見付かったら怒られちゃうから…少しだけ居るね……。
もういないかな?
まだいるわ…。
貴方、…市と遊んでくれるの…?
>>93 【ふふ、ありがとう…、苦手な事とかあったら先に教えてね……市、暴走したら…歯止め効かないから…】
>>94 【苦手なことは…NGになりますが、四肢切断やグロ、スカトロですね。】
【暴走は…歓迎しますよ。では、よろしくお願いします。】
【出だしはどうしましょう?】
釣り
>>95 【分かったわ…嫌がることは…しないから…】
【こんな市だけど…よろしくね…】
【出だしは…そうね…戦場で貴方が市に負けるの……そこにつけこんで悪戯したいな…】【…依存が無いなら適当なお返事で構わない。市から始めるから…】
>>97 【分かりました。】
【市さんに合わせるようにしますので、よろしくお願いします。】
【すみません!これからという時に急用が入ってしまって…】
【申し訳ないのですけど、落ちさせていただきます…本当に申し訳ないorz】
>>98 (幾重物層となり媚り着く黒食む血液に染まる薙刀の切っ先をとどめが如く、
相手の喉笛へ突き立て様とした刹那不意に身体奥より感じた身の弥立つにも似た冷たい疼きに静かに薙刀を下ろし呟いて)
……唯、殺してしまうなんて勿体無い……
ねえ、市寂しいの…この子たちもそう…貴方と…仲良くなりたいって
(言い終える否や地面より無数の黒い腕が相手の身体を捉える様にして這いずり始め)
【市はお返事が長くなりがちだけど…文字数はあまり気にしないで返してくれて構わないから…】
>>99 【良いの…貴方には…貴方の帰るところがあるもの…市には止められない…じゃあね…今度会う時は…地獄で。】
無双の市は無理?
>>102 【別の世界の市ね……明るくて…とても市とはとても思えない…でも大丈夫…】
【無印と弐で彼女は大分違うみたいだけど…どちらが良い?】
>>103 【かなり違うね。弐でお願いできるかな?】
【設定は捕らえられて無理矢理奴隷にされたとかだろうけど、どうしますか?】
【こちらへの希望があれば教えてください】
>>104 【分かりました。改めてご挨拶させていただきます。浅井長政が妻、市と申します。本日はどうぞ宜しなに…。】
【其方が奴隷設定で良かったですか?構わない様でしたら欲求不満の私が口封じ変わりに殺してしまっても咎められない捕虜奴隷の貴方を弄ぶ…と言った形でも?】
【希望ですか。…細やか程度に抵抗して下さると一層気分が高まります。】
>>105 【攻めのみのご希望でしょうか?】
【こちらが攻める方を希望していたのですが、攻めのみご希望でしたらその設定でOKです】
>>106 【大丈夫です。】
【ですが、その…。お恥ずかしながら私女でありながらあまり受け身に回った事が無く…上手く出来る分かりませんが…お望みならば頑張ります。】
>>107 【ありがとうございます。途中で言ってくだされば攻守逆転でやり直しでも構いません】
【名無しの武将があなたを捕虜にして辱めを与える設定でよろしいですか?】
【それでよろしければ書き出しを先にお願いします】
>>108 【はい、分かりました。それでは宜しくお願い致します】
(背中に回し組まれた両腕を容赦無く締め上げる縄の痛みを静かに奥歯を噛み締め堪えど、
気を抜いてしまえば悲痛に歪んでしまう顔を出来得る限り無表情へと寄らせて床から犇々伝わる冷たさを堪えて項垂れ)
…長政様、ごめんなさい…。
>>109 【よろしくお願いします。時間は何時ぐらいまでですか?】
(垂れた頭を上向かせて自分を見させる)
(男の顔は欲望と歓喜に満ち溢れていた)
これが戦国一の美女か。見ればみるほど美しい。
この美女を捕虜に出来たのは一生に一度の幸運というものだ。
お主も戦国の女であれば
戦に負けた女の行方はわかっておろうな?
お主は今日より俺の物だ。
>>110 【途中湯浴みに行きますので半刻程時間があいてしまいますが、貴方の望む限りお傍にいます。】
(上向かされる事で自然と搗ち合う瞳の端に薄い赤を滲ませ)
(気丈に振る舞おうとしても小さな震えは収まらず瞳のみを逸らし)
…、っ…離して下さい。
私は…長政様の妻です!
人の後使いを貰ったところでなんになると言うのですか…!離して…っ
(手から逃れようと身体を揺らし)
>>111 【こちらも長い時間取れますのでよろしくお願いします】
構わんぞ。これほどの美女だ。
その長政以上の快楽を仕込んでやるのも楽しみというもの。
それよりも逆らってよいのか?んん?
今ここでお主が死んだら残された子供はどうなるのかのう?
ここで行きながら子供の行方を捜すのが上策ではないかの?
わかれば従う証拠を見せてもらおうか。
この一物を慰めてみよ。
(市の口のすぐ前に萎えている肉棒を出す)
>>112 【はい。ありがとうございます。お手数でしたら此方の枠内は蹴って下さって構いません】
えっ…?な、何を……乱暴はやめて…
(快楽と言う科白にぴくりと肩を跳ねさせ血の気が引いて怯んだ顔を向け)
(条件が如く口振りに応じた風に固唾を飲むと小さく震えた息を吸って瞼を閉じ)
…家族には手を出さないと…約束していただけますか?
でなければ…!私は今ここで貴方を…っ!
(薄く涙が滲んだ瞳を開き威嚇せんと語調強めに述べるも虚しく眼前に差し出された肉棒の生々しさに愕然と言葉を無くし)
>>113 (頬を平手で打った)
今ここでなんだと?
お主は俺の物だから口の聞き方に気をつけろ。
主人に頭を下げてお願いしなければならんだろが?
これが何かちゃんと言ってからお願いしてしゃぶれ。
助けてやるかはお主の努力次第だぞ。ん?
(肉棒を頬になすりつける)
>>114 (小気味良い音が響いたと同時に痛む肌に眉を寄せて息を潜め)
(瞬きをしてしまえば零れそうな涙を流さぬよう唇を噛み)
…ひっ…、は、いっ…申し訳ありませんでした…ご、主人さま…
ど…どうか…この…市の口で……逸物を清めさせて下さい…
(頬へ当たる熱い弾力から漂う雄の香りに本能的に下肢が仄かに疼くのを感じ緩慢と口を開き)
>>115 これほどの美女が俺の一物にしゃぶりついているのはいい眺めだ。
上から下まで丁寧に舐めろ。いいな?
(市が口を開いて肉棒を舐め始めると興奮した男はすぐに勃起し切ってしまう)
縄はもう邪魔だな。外してやるが家族が心配なら歯向かおうとするなよ?
(市の手を縛っていた縄を外してやり、また肉棒を市の口元へやる)
棒を手で扱きながら玉も舐めろ。
>>116 は…いぃっ……、ん、ぐ…っ
(口内で膨らみ行く質量に若干の息苦しさを覚え小さく噎せ)
…んん…ふ…っ、…えう…
(家族を思えば己が我慢すれば良いと歯を当てぬよう喉奥迄咥え)
(裏筋に当てた舌を尖らせ懸命に唾液を塗り伸ばし)
(締め上げられいた縄が解けると肩軋む錯覚に顔歪め)
(好機とばかりに相手の肩を突飛ばそうと手を伸ばし)
>>116 は…いぃっ……、ん、ぐ…っ
(口内で膨らみ行く質量に若干の息苦しさを覚え小さく噎せ)
…んん…ふ…っ、…えう…
(家族を思えば己が我慢すれば良いと歯を当てぬよう喉奥迄咥え)
(裏筋に当てた舌を尖らせ懸命に唾液を塗り伸ばし)
(締め上げられいた縄が解けると肩軋む錯覚に顔歪め)
(好機とばかりに相手の肩を突飛ばそうと手を伸ばし)
>>117 (捕虜になり弱り果てた市の手を軽々と掴んだ)
娘から殺すか?ん?
抵抗する女も嫌いじゃないが、諦めの悪い女は手荒に犯してくれる!
(頬を強烈に張って床に倒して市の上にのしかかる)
たっぷり快楽を味あわせてやろうとおもったが気が変わったぞ。
(強引に着物の下部分を崩して足を開かせると秘所に肉棒をあてがった)
一物でお主が俺の所有物だと刻み込んでくれるわ!
(前戯もせずに肉棒を挿入していった)
>>116 は…いぃっ……、ん、ぐ…っ
(口内で膨らみ行く質量に若干の息苦しさを覚え小さく噎せ)
…んん…ふ…っ、…えう…
(家族を思えば己が我慢すれば良いと歯を当てぬよう喉奥迄咥え)
(裏筋に当てた舌を尖らせ懸命に唾液を塗り伸ばし)
(締め上げられいた縄が解けると肩軋む錯覚に顔歪め)
(好機とばかりに相手の肩を突飛ばそうと手を伸ばし)
>>119 【誤操作陳謝/レス不要】
(軽々と捉えられた己が腕の無力さに一瞬瞳を見開いて)
(脅し所か本気で遣り兼ねぬ表情にゾッとして逃げようと足を引いた所で容赦無く叩かれた頬の痛みに意識がちらつき)
────────…やっ…!!!
痛っ…い…やめて…お願いします!いやっ、いやぁあああ!
(幾ら暴れど微動だにすらしない身体の下で涙声で泣き叫び)
(容易く着崩れる着物の下、まさぐられる指の無骨さが己が夫とはかけ離れている為に恐怖に震え)
いだっ…ぃっ…いい、や…ぁだ……あっ…
(腟内に捻込まれた肉棒の大きさと形が呼吸の度にありありと感じられ力無く声を漏らし)
>>121 いい声で泣くじゃねえか。
夫の前でもそんなに泣いたことねえだろ。ん?
(男の肉棒は容赦なく突っ込まれてほぐれていない膣に強引に全て挿入される)
なかなかいい具合だな。
子供を生んでいるマンコとは思えん…。
ほれ、もっと締め付けろ。お主はこれから俺に抱かれ続けるのだぞ。
(市の足を開かせたままリズムよく腰を打ち付けていく)
>>122 長政さまぁ…、…ごめ…、ごめんなさいぃ…っ…
(堪え切れなかった涙を頬から顎へ幾重にも伝わせ嗚咽に咽び)
(無理矢理腹の中に押し込まれた衝動に小刻みに媚肉がヒクつき)
んあっ!あっ、だ、駄目っ…奥…に当たっちゃ…っ
(固い先端がもたらす規則的な律動で乾いた腟が徐々に愛液に滑り始め)
>>123 敗者は勝者のされるがまま。それが戦よ。
自分の無力さを恨むのだな。
(市が泣く姿は男を悦ばせるものでしかない)
ほう。奥を突かれるのがいいのか。
じんわりと中が濡れているのがわかるぞ。
無理矢理突っ込まれて濡らすとはなかなかの好き者よの。
(動きを大きくして一層強く子宮を叩く)
ふん、そろそろ挨拶代わりの一発目を注ぎ込んでやろうか。
今日は主人の子種を注いでもらえるよき日ぞ。喜べ。
(ますます動きが早くなって絶頂に近づいていく)
>>124 あっ、ァ…、酷いっ…どうして、ぇ…
そんなっ…非道な人は…貴方だけに決まってます…!
(揺さぶられる度に叩かれて仄かに赤みが差した頬を打つ栗色の髪にすら痛みを覚え)
ひぃっ!あ、う……ぐっ、お、っお願い…子宮ばかりっ、つ…衝かないで…!
(子宮口を抉られる快楽が脳にまで及び肉棒を深々咥え込んだ朱肉の筋からは淫らな音が絶えず漏れ)
あっ、あん…ッ中は…本当にダメぇ!…お願…何でも…しますっ…お願い…出したらっ…
(月のものの巡りから危険日となる今宵に種子を注ぎ込まれれば結果は明白、脚を閉じようと必死に身を捩らせ)
>>125 初めて犯したのに中に出さなくてどうする。
まさか孕むのか?面白い、面白いぞ。
(男は必死に抵抗する市の不安を見抜いた)
ならば孕むがいい!奥底まで注いで俺の子を孕ませてやろう!
(結局市の抵抗は男の興奮を煽るだけでしかなく)
出すぞ!出すぞっ!
(男は激しく腰を振り続けてから中に射精する)
(射精は数秒間続きそれだけたっぷりと白濁液を注ぎ込んだ)
なかなかよかったぞ、市よ。
だがまだまだ初夜はこれからだ。
(肉棒を抜いて男はあぐらをかく)
ほれ、早くここへ来て一物を口で綺麗にせんか。
今すぐ娘の首をはねてもってきてやってもよいのだぞ?
(精液と愛液にまみれた男の肉棒は萎えることなく勃起し続けていた)
>>126 ひぐっ、ぅ…ふっ……ほ、本当にやや子が出来てしまいます…っ酷いお戯れは…
(懇願する様に自由の効く両腕で力無く肩を掴んで押し返し)
あああぁっ!あ、うぅっ…そんなっ…つよくしないでっ…裂けちゃ…アっ…!
(ぬめる愛液を纏う肉棒が容赦無く出し入れされ肉棒の脈打つ感触が腟壁に伝わり快楽から逃げる様に首を振り)
いやあ!ぁあ…いっ、─────────ッ…!
(抵抗虚しく子宮内に大量に注がれる精液の熱さに眉を下げて涙で濡れた顔を歪めながら受け止め)
(中出しされた衝撃で床に脱力し伏せると中から肉棒が引き抜かれる否や空気を含んだ音を立て収まり切らなかった精液が溢れ)
……ッ、うぅ……えっ、…ふえ…
(力の入らない腕で身体を起こし涙を拭う気力すら無くのろのろと相手の傍へ寄り)
あむっ、……うう…うぐ…
(生臭い精液と己の透明の蜜に汚れた肉棒の先端に舌を伸ばすと控えめに鈴口に吸い付き)
>>127 どうしたどうした?やる気があるのか?
おぬしの汚いもので主人を汚したのだから早く綺麗にせんか。
(おずおずした様子に苛々して髪の毛を掴む)
竿の根元から先端までしっかり舐めよ。
その後は玉を舐めながら竿を扱け。
今度粗相をしたら許さんぞ。
子供を殺してお主を無理矢理犯すだけでも楽しいからのう。
【落ちてしまいましたか?】
これ釣りだったらすごいな
131 :
◆Tomita/1o2 :2007/11/15(木) 22:34:20 ID:WUDO4b5r
百合は
133 :
◆Tomita/1o2 :2007/11/16(金) 06:47:04 ID:u3ea2R2m
実に
痴女のFF10−2ユウナいないか
セクシーな痴女お姉さまいませんか?
スレHじゃないんだからそういう募集はしないで頂きたい
百合限定でお願いするわ
願いサゲだ
百合の素晴らしさを皆様にも知ってもらいたい
教えておくれ
いい加減にしろ基地外ども
おはよう
おはようございます
おはようー!
よく訪ねてくれたね
よくまあ
こんばんは
まずはパンスト直履きで、おまんこを見せつけてもらおうか
>>149 いいわよ。
じゃあ……
(スカートを落とすと、パンストだけでショーツはつけていなかった)
クスクス。
(笑いながら、足を開いてがに股になった)
どうかしら?
そんなロールじゃ全然わからん
いちぬけた
今夜は出会いがイマイチみたいね。
あらためて出直すわ。
じゃあね。
(夜の闇に消えていった)
なんてもったいない
俺の一番大好きなパターンではないか
また是非きておくれ〜
その時はお相手してください〜
ほんのすれ違いか
なんか今夜は質の酷い名無しが徘徊してるからなー
またどこかの板で馬鹿が何も考えずに板晒したのかね……
どう見てもやる気ないし嫌がらせじゃないのか?
こんな削除対象のスレに来る者は荒らしとみなして良い
犬伏の場合ヤッてる間に殺られたりしないかどうかが心配だな…
………………それはそれでありかとか考えた漏れはハードなMなのか…?
つまり◆Tomita/1o2は荒しってことだよね
ほんまかいな
おはよう
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 12:16:31 ID:umIEyJi4
こんにちは
こんばんは
【こちらのスレをお借りします】
【冴姫、こちらから書き出すから少し待っていてくれ】
【スレ、借りるわ】
【人を待たせてもらうわね】
(一人暮らしの男が部屋にそこには一人の少女がいた)
(裸にされ、首には犬用の首輪が巻かれ、とても人間として扱われているとは思えない)
やっぱり待っている人がいると嬉しいよ、なぁ冴姫?
(冴姫の眼前で腰を落とし、首輪に繋がった細い鎖を手にして微笑む)
待たせて悪かったな。
……どうした、お腹が空いたか?
(間近な距離からじっと覗き込み、冴姫の感情を窺い知ろうとしていた)
【冴姫の立場としてはどういうのが好ましいだろう】
【普段は対等だったりするのか、酷い仕打ちを受け人間扱いされていないか】
>165
……
(何時からこんな事になったのだろう)
(一糸纏わぬ姿で、首輪を巻かれ犬のように扱われてる自分がいる)
……っ
(目の前の男を睨む)
(この部屋の主……私を監禁した男)
別に……お腹なんて空いていないわ。
……ええ、何も……。
(顔を背け、歯を食いしばる)
(わたしに出来る精一杯の抵抗)
【普段は逆らってはいるけれど、行為の時には狂ってしまいたいの】
【だから、遠慮しないで犬扱いしてくれていいわ……】
【あと、ごく個人的な頼みだけど……ニーソックスだけ、履かせてもらえない?】
>>166 んっ、どうした?
俺が帰ってきてそんなに嬉しいのか?
(睨みつける冴姫の胸中が分かっていながら、あざ笑うかのように口元を歪めてみせる)
(立ち上がり冷蔵庫に向かうとそこから何やら手に持って戻ってくる)
遠慮するなよ、今日はまだ何も食べてないだろ?
これくらいは飼い主として当然の責務だからな。
(コンビニで買ったおにぎりの包みを破り、犬用の皿の中に入れる)
(食べろと言わんばかりにそれを差し出した)
【普段は逆らっていたほうが冴姫らしいしな】
【ニーソはかまわないよ。下着すら無しでニーソのみ……でいいんだな】
>167
嬉しいわけ、ないでしょう……。
(小さく、本当に小さく呟く)
(そうでもしないと心が折れてしまいそうだから)
(いえ、本当は折れている心を誤魔化す為に……)
飼い主……ですって?
(犬用の皿に、コンビニエンスの握り飯が入れられる)
こ、これ……食べろというの?
(戸惑う)
(一日食事をしていなかったのは事実)
(正直に言えば空腹には耐え切れない……)
(だから、おずおずと皿へと手を伸ばすが……)
【ええ、裸にニーソックスだけ……ありがとう】
>>168 それでこそ冴姫だ、調教のしがいがあるってもんだぜ。
まあ、そんな事はいいから食えよ。
(口を開けば反抗的な態度)
(それは初めから分かっていた。あとはゆっくりと心の垣根を崩していくだけ)
(当然快く食べるはずがない)
(急かすように皿を冴姫の近くへと寄せていくと、静かに手が伸びてきて……)
(その瞬間、勝ち誇ったように冴姫を見下していた)
遠慮せずに食べろ……空腹なんだろ?
(手の平を冴姫の後頭部に添えると皿の置かれた床めがけて顔を押し付けようとして)
【それじゃ、引き続きよろしく頼むよ】
【時間は24時まで大丈夫だったか。中断したい時はいつでも言ってくれてかまわないよ】
>169
だから、お腹なんか減っていないって言ってるでしょう?
(歯噛みし、再び男を睨みつける)
(もう、どうにもならないという事はわかっているのに……)
……っ!
(慌てて手を引っ込める)
(食べてしまえばまた、心が折られてしまう)
(それだけは避けなければ……)
……な、なに……ん、んぅっ!
(後頭部を押さえつけられる)
(目の前の皿に顔を押し付けられ、這い蹲るような姿勢にされる)
(声をあげた瞬間、お握りが口の中へと入る)
(気がつけば、私はそれを租借していた)
(まるで、犬のように……)
【ええ、宜しくお願いね】
【24時……それよりも少しだけ早めに上げてもらえると助かるわ】
>>170 くっ……あーっはっはっは!
(あの気高い冴姫が床にへばりつき、はしたなくおにぎりを口にする)
(滑稽な姿に笑いを堪えきれず、人目をはばかることなく大きな笑い声をあげていた)
よーしよし、それでいい。
(押さえつける手は優しげな手つきに切り替わり、そっと髪を梳き始める)
(白い背中が見え、自然と突き出された臀部に視線が奪われ……)
しばらくシャワーも浴びてないだろ。
今から俺が身体を洗ってやるよ、その代わり俺の身体は冴姫が洗うんだぞ?
(冴姫を連れ去ってから数日、あの日以来まだ身体を交わらせたことはない)
(その間溜められた性欲を発散しようと誘いをかける)
食べたらこっちに来いよ……。
(冷たい口調でそう告げると一人先に脱衣所へと向かっていく)
【頃合いになったら教えてくれ。こちらは23時までは大丈夫だ】
>171
ん……ぅ……
(男の笑い声が響く)
(悔しさにまた歯噛みし、上目遣いで睨みつける)
(それでも、今のこの状態では説得力も何も無い)
……はぁ、ぁ
(ようやく食べ終え、男が髪を梳く)
(情けない格好の私を見つめている……)
(視線が裸の体に移り、食い入るように眺められているのがわかった)
……シャワー?
別に……そんなの……
(しかし、数日入浴していない)
(体も酷く汚れている。だから、我慢できなかった……)
……わ、わかったわ。
(ゆっくりと立ち上がり、脱衣場へと向かう)
(何をされるのか分かってはいた物の、体の汚れに耐え切れなかったから)
(そんな事を思う私は、きっとまだ甘いのだろうと思いつつ)
【了解よ。なら23時までね……】
>>172 (脱衣所にて衣服を脱ぎ終わった頃、悔しげな表情の冴姫が姿をみせる)
それじゃ、冴姫も裸に……
くくっ……すまん、元から裸だったな。
(目の前に立つ少女はニーソックスを除いて全てを曝け出している姿)
(お互い裸のままで向かい合い、ゆるやかに伸びた手は頬へと触れる)
(その手が首筋を辿り、柔らかな膨らみを通過して下腹部に辿り着く)
おい、足をあげろ。
(冴姫の下半身に視線が吸い寄せられると、その場で押し倒しかねないほど情欲が燃え……)
(その気持ちを振り払い、線の細い美脚に触れるとニーソックスに手をかける)
(それすら脱がせ、正真正銘の裸に剥くと冴姫を連れ立って浴室に入っていく)
そうだな、先に俺の方から頼むか。
(浴室に入ると、先に自分の身体を洗うよう命令する)
(冴姫がどう出るか楽しみに思いながらじっと出方を窺っていた)
【それじゃ、あと1時間ほどよろしく】
>173
(脱衣場に立ち、体を奮わせる)
(男の言葉に憤慨している……けれど、なぜか抵抗できない)
ん……ぁ……
(頬に触れられ、手が少しずつ体をなぞる)
(顔を背け、跳ね除ける事も出来ずただ体を震わせてしまう)
……
(言われるまま、脚を上げる)
(恥ずかしい部分が丸見えになってしまう)
(履いていたニーソックスを脱がされ、浴室へと連れられて行き……)
……わ、わかったわ。
(男の言葉どおり、体を洗う準備をする
(シャワーを自分の体にかけ、ボディソープを塗る)
(特に乳房へと……満遍なく)
これで……いいのでしょう?
(男の背へと、泡塗れの乳房を擦り付ける)
(すでにわかっていた……こうしろという事を)
>>174 うっ……
(ソープ塗れの膨らみが押し付けられ、もどかしいくすぐったさに背を反らしてしまう)
(くぐもった声をあげながら冴姫の手を握り)
ここまで物分りが良いとは思わなかった。
きっとお前は根っからの奴隷なんだろう……
(背中の垢が乳房によって落とされていく不思議な感覚)
(柔らかな感触に思わず身悶えしそうになる体を自制心で押さえつける)
なぁ、冴姫。お前は俺の何だ?
俺の奴隷で……性欲処理の道具、分かってるよな?
(握った手を己の股間に導き、勃起したものに触れさせる)
(洗えという命令ではなく、快楽によってコレを鎮めろ……と言葉の端々で伝え)
お前だってそれを望んでいるはずだ。
あの日の乱れようは忘れないぞ、あの日の夜見せた姿が冴姫の本性だ……そうだろ?
(心に潜めた気持ちを見切り、冴姫を自分の所有物にすると決めた)
(今日はそのための第一歩……まずは自らの意思で行動させようと試みた)
>175
……
(手を握られる)
(嫌悪感にまた身を震わせてしまう)
(男の言葉を聞きながら、体を擦り付ける)
(泡が男のと、自分自身の汚れを落として行く)
ん、ぅ……
(乳首が擦れる。感じてしまっている)
(それを必死に悟られまいとするも、声が僅かに上がり……)
な、なにと……言われても……
(言葉につまり、押し黙る))
(その間にも、男の怒張に触れさせられてしまい)
……くっ
(俯き、表情を隠したまま体を男の前へと移し)
(両の、豊かな乳房で男根を挟み上げ、擦り始めた)
……望んでなんか
そんな事……あるわけ……
(乳房で怒張を擦り、挟み込む)
(押し付けるようにしながら、自分自身の喉から出そうな言葉を必死に否定する)
>>176 (行動を起こすたびに冴姫の身体が強張る)
(淫乱に思えたあの日とは違い、普段は男に対して一線を引いているように感じた)
何を言いよどんでいる?
今さら答えに迷う質問じゃないだろうに……
まあいい、そんなのは身体にたっぷりと教えてやればいいんだからな。
(前面に回りこみ、勃起をふくよかな乳房に挟み込まれていく)
(両側から押し付けられる柔らかな刺激に反応し、じんわりと先端から先走りが漏れ始める)
そうだよなぁ、冴姫は無理矢理に監禁されているだけだ。
仕方なしに俺の命令に従っているだけ……そうだろ?
お前がどう思おうが俺の奴隷に変わりない。今は俺を絶頂に導くことだけ考えろ……
(勃起が小刻みに震え始める)
(少女を意のままに操ることができる状況に興奮し、その少女に欲望をぶちまけたいといきり立っていた)
【時間が近づいてきたな。今日は次のレスで〆にしようか】
>177
い、いえるわけ……無いでしょう……
……そんなの、質問なんかじゃ……
(顔をあげ、再び睨む)
(乳房で男根を挟み込みながら……自分自身が酷く滑稽に見える)
そうよ、無理やり……
……無理にあなたに連れてこられて……監禁されて……
(小さく、震える声をあげる)
(それでも手と、胸は動き、男根を刺激し続ける)
(泡に塗れたまま、男根が震えるのを感じ…)
(それでも尚、固くいきり立った物を擦りあげて行く)
【了解よ。私も次で締めるわ】
>>178 ふふっ……まだ人としての恥じらいを持っているのか?
いや、その方が俺としても楽しめる余地が残っていると考えよう。
(いつになく弱気な言葉が冴姫の内心を表しているように見えた)
(思ったとおり強く拒絶することもなく、快楽に導く行為を進めていく)
んっ…………
うあ……あぁ……冴姫ッ!!
(ますます加速する刺激に耐え切れず達してしまう)
(甲高い声と共に白濁が飛び出し、それは冴姫の顔を真っ白に染め上げていった)
……ふぅ、そうだ。無理矢理……やらされてるんだよな?
触りたくもない男の物を触らされ、歯痒い思いで穢されているわけだ。
(自らの身体にシャワーを浴びせ、まとわりついた泡を落としていく)
そして気に食わない男に身体中を弄られるわけだ……
だが悪夢はこれからも続くんだぞ、それこそ毎日な。
(両手にソープを塗りたくり、泡立った手で冴姫の身体に触れる)
(欲望を手に、冴姫を抱きしめ背中越しに身体を密着させていく)
(きっと身体を洗うだけでは終わらない。その手で恥辱を与えられるかもしれない……)
【呼びかけに応えてくれてありがとうな。嬉しかったよ】
【冴姫の開いてる日を伝言スレに残しておいてくれないか?】
>179
……っ!!
(程なくして射精され、白濁が私の顔を汚す)
(熱い粘液が肌にかかり、その感触に身震いしてしまう)
ぁ……ぁぁ……
(恍惚としている)
(無理矢理にやらされているはずなのに、精液の熱さに恍惚としている)
きゃ……んっ!
(小さく声をあげ、体を震わせる)
(泡立つ手で触れられ、抱きしめられながら俯き)
(ただ、なすがままに体を洗われる……)
(内心、期待してる……嫌悪しているはずなのに)
(気がつけば、乳首は固く尖り、股間を濡らしている私がいた……)
【私も楽しませてもらったわ、ありがとう……】
【空いてるのは25日の夜9時半からよ】
>>180 【それなら25日の夜10時からでお願いしたい。今日と同じように待ち合わせスレで落ち合おう】
【お疲れ様、今日のところはこれで……おやすみ】
>181
【了解よ。25日の夜10時に待ち合わせスレで】
【お休みなさい……お疲れ様】
【スレ、返すわ。ありがとう……】
今来ました
おはよう
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 12:25:46 ID:k6Zzbgkz
ようきたのう
期待しながら待機w
名無しが待機すんな
明らかにルール違反
おはよう
こんばんは
そろそろ眠気が
そのまま永遠に眠れば良いと思うよ
ほんまかいな
ホントに死ぬまでやり続けるのかな
新薬の検体になればもっと人類に貢献できてお金貰えるのに
そうかいな
みなさん、おやすみなさい
(首輪を付けられ、一糸まとわぬ身でご主人様を待ち続ける)
(その全身は淡く火照り、これからされることへの期待から)
(早くも媚薬を盛られたかのように性感が高まっている)
【スレをお借りします】
【123 ◆TJ9qoWuqvA様を待たせてもらいます】
>>197 えっと…確かここにいるって話だったかな…
(商人との取引を済ませ、奴隷が用意された部屋へと赴き、その扉を開く)
あっ、いたいた。
今日から私が千歌音の…雌奴隷千歌音の新しいご主人様になるからね。
とりあえず、まずは私のモノになった証として…プレゼントだよ。
(千歌音の姿を見てクスクスと笑いながら、ポケットから取り出したピアスとマジックを見せる)
【よろしくお願いしますね】
>>198 はじめまして…ご主人様…
(膝を付き、床に頭を擦りつけて平伏する)
私がご主人様の雌奴隷、姫宮千歌音です。
あぁ……
私の薄汚い奴隷の身体にご主人様の証を付けて頂けるのですね……
(意図を察し、ご主人様を恍惚の表情で見上げる)
(されることを想像しただけで)
(ピアスが付けられるであろう乳首やクリトリスは充血し固くなる)
>>199 あははっ、希望通り調教は行き届いてるみたいだね。
(床に頭を擦り付けて挨拶をする千歌音を見て満足そうに微笑む)
くすっ、そうだよ…千歌音の身体に私のモノだって証を付けた上で、奴隷らしく薄汚い身体を強調してあげようかなって。
…ほらっ、まずは乳首からだから付けやすいようにして?
(ピアスを構え、胸を突き出すように促す)
>>200 はい……
ご主人様が望まれますよう、雌奴隷として躾られております……
(ご主人様の微笑みに淫靡さを混めた笑顔で答える)
ご主人様の証を付け、私をご主人様好みに調教してくださいませ。
私のいやらしく勃った乳首にご主人様の証を……
(調教を経てより豊満に育て上げられた乳房を手で持ち上げ、ご主人様の前に突き出す)
(乳首は傍目から見てもわかるほどツンと立って存在を主張している)
【っと…すいません、軽く眠ってしまってました…】
【すいませんが、また別の日に続きをお願いできますか?】
【畏まりました】
【いつがよろしいでしょうか?】
【えっと、明日はどうですか?】
【こちらはお昼以降なら時間が取れるのですけど…】
【あと、月曜以降は週末まで明け方だとか朝方にしか時間が取れなくなるので…orz】
【日曜のお昼からでしょうか?】
【それなら大丈夫です】
【はい。だいたい2時前後くらいからですね】
【それくらいからで良いでしょうか?】
【わかりました、午後2時からですね】
【場所はどうしましょう? 空いていたら女の子同士スレに移りますか?】
【そうですね、空いていたら向こう。空いてなかったらここでどうでしょう?】
【どちらも空いてなければ、待ち合わせスレか打ち合わせスレでどこか良い場所を探しましょうか】
【はい、その方向でお願いします】
【25日の午後2時に向こうのスレでお待ちしております】
【両方とも空いていなかったら、待ち合わせスレに伝言を落としますね】
【はい、それでお願いします】
【ではこちらはこれにて落ちます】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ】
【私もこれで失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
おはよう
別人だと気付け
まぁ気付いてて言ってるなら救いようも無いが
別人であるかどうかは関係ない。
姫宮千歌音のなりきりをするなら姫宮千歌音の個スレでするべき。
シチュスレは個スレが立てられないオリキャラの為のものである。
オリキャラハン=コテハンとみなして良い
私もコテハンの一人である。
従って私がシチュスレにいてもルール上何の問題もない。
うるさいぞきつね
きつねとはどういう意味ですか
富田先生こんにちは
【こちらのスレをお借りします】
【そういう責めはやってみたいと思ってたんだが初めてなんだ】
【不手際があったらすまない…と先に言っておくよ】
【スレ、借りるわ】
>221
【お待たせ】
【大丈夫よ、ゆっくり楽しみましょう?】
>>222 【まだ部屋に監禁されている状態から始めよう】
【部屋に色んな器具があることにして、そのあたりは冴姫にリードしてほしいんだ】
>223
【了解よ】
【書き出し、お願いできる?】
>>224 餌も与え、シャワーまで浴びさせた。
でも大切なことを忘れていたな。冴姫だって年頃の女の子だ…そろそろ溜まってるだろ?
(いつでも近くにいるようにとベッドの脇に鎖を繋げ、裸体を晒す冴姫に近づいていく)
なぁ……もしかして犯されたいんじゃないのか?
そうなら遠慮なく言えよ、いつでもお前を満足させてやるぞ?
……んんっ……つーっ…
(背後から二の腕を掴み、背筋にそって舌を下降させていく)
【今日もよろしくお願いするよ】
【もし早めに落ちたい場合なんかも遠慮せずに言ってくれ】
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立て逃げした削除対象のスレ
ルール違反のスレを使用する者も荒らしとみなして良い
アキレスケン
>225
……溜まる?
何の話よ……
(男の言葉の意味がわからなかった)
(いえ、理解したくないというべきか)
……な、なにを……言ってるのよ。
ふざけないでって何度も言ってるでしょう?
私が……ん、ぅ……
(背に男の舌が這う)
(一瞬、体を反らせ、反応してしまう)
【ええ、宜しく……】
えーかげんにせーよ
おまえがな
こんばんは
こんなキチガイが常駐している
スレに
まともな
者は
>>231 しらばっくれるつもりかよ…
俺は冴姫の本性を見たんだぜ。あのはしたなく喘ぎ散らす姿をな。
(かの日の痴態を思い出し、その声を今この場で聞きたいと思いはじめる)
私が……なんだ?
言いたいことがあるんじゃないのか?
今日は冴姫のして欲しいことをしてやるよ。
何でもいい…今日だけは特別だ。言ってみろって……
(視線を部屋の端へと向けると、そこには様々な器具が並べられていた)
ふふっ……まだ人としての恥じらいを持っているのか?
いや、その方が俺としても楽しめる余地が残っていると考えよう。
(いつになく弱気な言葉が冴姫の内心を表しているように見えた)
(思ったとおり強く拒絶することもなく、快楽に導く行為を進めていく)
んっ…………
うあ……あぁ……冴姫ッ!!
(ますます加速する刺激に耐え切れず達してしまう)
(甲高い声と共に白濁が飛び出し、それは冴姫の顔を真っ白に染め上げていった)
……ふぅ、そうだ。無理矢理……やらされてるんだよな?
触りたくもない男の物を触らされ、歯痒い思いで穢されているわけだ。
(自らの身体にシャワーを浴びせ、まとわりついた泡を落としていく)
そして気に食わない男に身体中を弄られるわけだ……
だが悪夢はこれからも続くんだぞ、それこそ毎日な。
(両手にソープを塗りたくり、泡立った手で冴姫の身体に触れる)
(欲望を手に、冴姫を抱きしめ背中越しに身体を密着させていく)
(きっと身体を洗うだけでは終わらない。その手で恥辱を与えられるかもしれない……)
>>239 ……っ!!
(程なくして射精され、白濁が私の顔を汚す)
(熱い粘液が肌にかかり、その感触に身震いしてしまう)
ぁ……ぁぁ……
(恍惚としている)
(無理矢理にやらされているはずなのに、精液の熱さに恍惚としている)
>239
本性?
だから、ふざけないでって……言ってるでしょう。
(髪を振り乱し、必死に否定する)
(普段なら絶対に見せない姿。でもなりふり構っていられなかった)
……な、何も、ないわ
して欲しい事?
そんな、何もあるわけ……。
(視線を落とすと、そこには様々な器具が)
(バイブレーターやアナルビーズ、他にも見たこともないような物が……)
(それに、思わず息を呑んでしまっていた)
>>239 きゃ……んっ!
(小さく声をあげ、体を震わせる)
(泡立つ手で触れられ、抱きしめられながら俯き)
(ただ、なすがままに体を洗われる……)
(内心、期待してる……嫌悪しているはずなのに)
(気がつけば、乳首は固く尖り、股間を濡らしている私がいた……)
かつて
おーい
>>245 強情なヤツだな……いつまでとぼけるつもりだ?
ほら、見せてみろよ、お前の本性を。
(認めたくないとみっともなく否定する冴姫)
(薄っぺらな理性を取り除くため、両手は胸のふくらみに伸びていった)
(くすぐるように撫で、次の先端を摘んでキュッと刺激を加える)
そうか、でも俺はアレを使いたくてうずうずしてるんだ。
まだ未使用の新品だ……今までは使う相手がいなかったからな。
ほら、一つ選んでこいよ。言っとくが選べないなんてい言うなよ?
そのときは耐え難い苦痛を味わうことになるからな…
(冴姫の首筋をキスをして、耳元で早く選ぶように急かしていく)
百合限定でお願いするわ
>250
……ん、きゃぅ!
(胸を撫でられ、震えてしまう)
(先端をつままれ、はしたなく声をあげる)
(感じてしまっている……)
……っ
(男の言葉に逆らえなかった)
(だから、適当に……器具を手に取る)
(それは、通常の物よりもふた回りほど大きなバイブレーター、それにアナルビーズだった)
たしかにな
>>252 おい…自分の声が聞こえただろ?
どう聞いたって感じてる雌のそれだ……
(甲高い喘ぎが響き渡ると満足して身体から手を離す)
(言い逃れできない証拠を掴み、物言わぬ視線で冴姫を見下していた)
こんなデッカイの買ってたのかよ。
適当に買い漁っただけだし憶えてなくて当然か……
(冴姫が手に持ったバイブレーターを見つめ、それを持っている手首を掴んだ)
ほら、足を広げろって…さっさと入れろよ。
(手首を掴んだまま太股の間にバイブレーターを運び、それを強引に秘所へと捻じ込んでいく)
>254
……っ!
(手首をつかまれる)
(もう、言い訳できなかった……)
(歯噛みしつつ、男に言われるがまま脚を拡げる)
……
(恥ずかしい部分が丸見えになり、それでも……抵抗できない)
……あ、ちょっと待って!
そんな、いきなり……ひぃっ!!
(無理矢理に器具をねじ込まれる)
(体を反らせ、その痛みと刺激に情けない声をあげてしまっていた)
おーい
あの頃は良かった
あの素晴らしい
>>255 なんだよ、今までに何度も見てるじゃないか。
今さら恥ずかしがることじゃないだろ?
(器具が刺さった秘所に視線を固定させ、見ることによって羞恥心を煽っていく)
バイブを動かしちゃ、それを入れづらいだろうな。
実際に使うところは初めて見る……楽しみだぜ。
(肛門の入り口付近を人差し指で触診するかのように感触を確かめて)
今度アナルセックスする時のためにちゃんと開発しておかないとな……
早く入れて見せてくれ、ほら早くっ!
(太股の付け根あたりを掴んで持ち上げ、自分なりに入れやすい体勢にもっていく)
(冴姫が持つアナルビーズを見て、次第に興奮しはじめ目が血走っていた)
百合を
もう一度
もう一度
命かけてと
そろそろ眠気が…
誓った
誓った日から
素敵な思い出
残してきたのに
あの時
同じ百合を見て
美しいと言った二人の
心と心が
今はもう通わない
あの素晴らしい
百合を
も〜う〜い〜ち〜ど〜〜っ♪
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 12:22:21 ID:FhR2Cdi/
あの
素晴らしい
eyeを
終われ
古いアルバムめくり
ありがとうってつぶやいた
百合を
もう
一度
あの
♀奴隷求む
288 :
287:2007/11/28(水) 23:44:26 ID:???
落ちる
なんだ、待機してたんだ?
名無しの分際で
ち
お
すば
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 12:25:55 ID:LN9Codr3
ここまで読んで◆dYsFBREv.. さんに興味を持ちました
ここも終わりか?
百合を
せっかく小康状態だったのに冨田が発狂するようなキャラで来るから……
なるほど
痴女いないかな?
もう我慢できない
着衣スレの次はこっちか
スレHからこっちに居つきやがってうざい
我慢できないなら飛び降りて死ね
お前も似たようなもんだろうが
がっつきとかきめつけんな
テメーが死ねよ クズが
あの素晴らしい
愛をもう一度
終了
百合を
once more!
【雌奴隷希望です】
【NGは切断等、極端に痛みを帯びてしまうものです。】
【どなたかいませんか?】
ネギまを知らないのが悔やまれるぜ
学園でプレイ?
木乃香だと百合を想像してしまうが、そうでないならお相手したい。
>>308 【どこでも構いません…。】
【大勢の前でも授業中でも。】
>>309 【…よろしくお願いします。】
俺で良ければお相手するが…
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:20:33 ID:QYFgY2qE
>>310 終了時間はいかほどでしょうかな?
長め希望?
お相手に立候補するなら早いところトリップ付けた方がいいんじゃない?
見ててややこしいよ
ほんまにな
age
あの素晴らしい百合を
帰れ
百合限定でお願いするわ
キャラの希望は?
なのはで
りりかるなのはのなのは?
年齢はどのころの?
なのは教官
予想以上に返事が早かった…とはいえ書き込んだあとに寝ちゃったけど…orz
無問題
……まだいたの?
うむ
そっか…
じゃあ聞くけど痴女と奴隷のどちらを?
へぇ
まぁ百合にするかどうかは別にして、希望はどんな感じなの?
>>329 なんか混乱してきたwなのはやるのってそちら?こちら?
あの素晴らしい
【移動してきたわ…仕切り直したいかどうか、設定変更等は◆I.nZX5NAYUさんに任せるわね】
【お待たせしました】
【姫子を人質に取られて痴女のような言動をさせられるという、基本は同じで】
【生徒会男子によるファンクラブの中から、抽選で選ばれた相手にプレゼントとして贈られてきた…という形でお願いしたいのですが、宜しいですか?】
【いいですね。では、そんな感じでお願いします】
(男子寮の一室。部屋の主である男子が、ベッドの上に寝転がって一枚の紙片を眺めている)
ファンクラブ抽選で、宮様との熱い一夜のクリスマスプレゼントに当選…か。
…どう考えたって現実にありえないよなあ…
(紙片に書かれている内容を読み上げ、半ば呆れたように苦笑する)
本当なら、宮様にあんな事やこんな事…そりゃもう口では言えないような事とか、色々してもらいたいけどさ…
無理だよなあ…
今年も一人寂しいクリスマスイヴを過ごす悲しい男子生徒に、罪深い悪戯ってとこだろうな。
(…自嘲気味に笑う彼は、全く気付いていない)
(前日のうちから室内に取り付けられた、無数の隠しカメラの存在に…)
【それでは、こんな出だしで】
こんな事…したくはないけれど。私に選択権なんてない…。
…こんばんは、入っていいかしら?
(脅迫され仕方無しに男子寮の一室に向かいドアをノックすると焦っているのか
返事を待たずにドアを開けて)
あ…突然ごめんなさい。姫宮千歌音です。
ええと……当選おめでとうございます。
(男にはクリスマスプレゼントであると話が行っている事を思いだしカタコトに口を開き)
…えっ…と…
(クスリと作り笑顔で本人も戸惑い知らされているカメラを見て
常に監視されている事に緊張し)
【いいわ…よろしくお願いします。】
>>336 誰だろ、こんな時間に…っ!?
(ノックの音に気付いて身を起こし、返事も待たずにドアを開けた来訪者を迎えると)
(それが先程まであらぬ妄想の対象にしていた千歌音であったのを見ると、言葉も出ないほどの緊張に硬直してしまう)
…本当に、本物の宮様…
当選、って…アレ、本当に本当だったんだ…
(ミニスカサンタ服風にアレンジした巫女服を纏い、リボンでその肢体を艶かしくラッピングされた千歌音の言葉に)
(漸く当選の通知の事を思い出し、こちらも半ば片言に返答にならない返答を返して)
とりあえず…部屋の中へ、どうぞ…
(クスリと笑う仕草に、先程まで妄想するだけで済ませていた欲望に火がついて緊張が解け)
(カメラに気付く様子もなく、男子特有の殺風景な室内に招き入れ)
(そのまま、ベッドの方へと案内する)
>>337 突然驚かせてごめんなさいね。でも貴方が当選したのよ?
あら…緊張してるの?
(勝手に作られたファンクラブの会員など知る筈もなく男子の事をまじまじと観察し)
本当よ…?だから、メリークリスマス…
ええと…ファンクラブ…。いつも私の事を応援してくれてありがとう。
…あ、余り見られると恥ずかしいのだけれど
(太股を晒し胸元は見せ付けるように開いた自分の巫女サンタの姿を意識して恥じらい目を背け)
はい…お邪魔するわね。くすっ…気が早いのね
(ベッドに招かれ気持ちを押し殺して腰掛け、男には作り笑顔で微笑み)
>>338 (一見大人しそうではあるものの、そこは男子だけあって千歌音より体格は大きく)
(巫女サンタ服姿の千歌音を見る眼差しは、雄特有の欲望を伴った熱を帯びていて)
メリー、クリスマス…正直、本当に宮様がこんな事するとは思ってなくて…
っと、すみません…でも、そんな格好してたら…
(などと、玄関で話していた時は緊張気味だったが)
そりゃ、宮様と熱いイヴの一夜を過ごせるとなったら…一分一秒だって惜しいぐらいですよ。
…本当に、いいんですね?俺が、宮様を好きにしてしまっても…
(千歌音の隣に腰掛けると、暗い笑みを浮かべて身を乗り出すように迫る)
>>339 もちろん…これは貴方へのクリスマスプレゼントですもの…
受け取ったのなら既に私は貴方のモノ…。今宵聖夜の夜は心も体も全部、私貴方だけの物よ?
(監視カメラの手前従順に見えない脅迫者の言いなりになるよう目の前の男を誘い)
時間まで…たっぷりと私を堪能して頂戴?
どんな事でも…していいのよ…?
(帽子を脱ぎ腕で胸元をチラつかせ相手を嘗め回すよう挑発的に見て)
>>340 俺の、モノ…俺だけの…
(千歌音の言葉を反芻しながら、理性が溶けて崩れていくような錯覚を感じて)
それじゃあ、遠慮なく…っ
(胸元をチラつかせ、舐め回すように挑発的な視線を向ける千歌音をベッドの上に押し倒し)
(興奮し切った表情で、彼女の身体をラッピングするリボンを解き)
んっ…ちゅ、んん…
(唇を奪い、貪るように深く口付けながら)
(左手を右の乳房に這わせ、胸元に差し入れて直に揉みしだき)
(右手を左の晒されている太股に這わせ、ミニスカートの中に潜り込ませていく)
【ごめんなさい。眠気が限界だから今日はここまででお願いするわ】
【お疲れ様でした】
あの素晴らしい
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 12:24:15 ID:GyJ912dc
百合を
もういいよ
ズコー!
あの
素晴ら
しい
今日人類が始めて
愛をもういちど木星についたよ
あの
素晴ら
しい冨田のバーカ
百合を
もう
一度
ガブリエルばかにすんな
命
かけてと
誓った
日から
すてきな
【おはようさん】
【待機するなぁ。】
【出典は『リリカルなのは』シリーズで大人verの方がええかな?】
【タイプは雌奴隷。人間と扱わんでええよ。】
【NGは切断とか…グロすぎるのは嫌やね。】
【よろしゅうね♪】
おっ、いいなぁ。
俺としてはどっちでもいいけれど。
はやてに任せたい
>>365 【それじゃ…大人で。】
【書き出しは頼めるかな?】
【艦の皆にはバレてない体とか…興奮しちゃうやつでお願いしまーすw】
>>366 さてと、はやてさん…今日もよろしくお願いしますよ、と。
…って、もう盛ってしょうがないかな?
そうだよなぁ?ノーパンノーブラ…しかもバイブまでつけて一日を過ごしてるんだよなぁ?
もう一週間も…周りの皆にも薄々感づかれてるんじゃないのかな?
はやてさんがさぁ…ただの雌豚で性欲過多ってさ。
(いきなり壁際にまで追い詰めて服を無理矢理破り裂く)
そういえば、俺聞いたんだけどさ…はやてさん綺麗だけど
最近はよく顔とか赤くして色っぽいって俺の周りの奴ら言ってたぜ。
ありゃあ、大人の女になったな、とかさぁ…
(首筋に唇這わせ胸を乱暴に揉みながら)
【まぁ、こんな感じで下の者の雌奴隷って感じでいいかな?】
【あんまし慣れてないけどよろしくー】
>>367 ばたん―…。
(部下の部屋に入ると直ぐにドアを閉めて息が荒くなる)
ただいま…参りました…八神はやてです。
はぁはぁ、はぁぁ…煩いっ…!
あんたが、しろってゆうたから…一週間ずっとこの姿で過ごしたんよ…!
(スカートの奥からブゥゥンと機械音が部屋中に響き渡り)
(白のブラウスからはピンとそそり起つピンク色が目につく)
はぁぁんっ…!いきなりっ、あかんって!
(見たこともないような嬉々とした表情を浮かべ)
(両太ももをくっつけ既に絶頂を迎えようとしていた)
お願いっ…そんなん言わんといてっ…!
誰も気付いてない!ウチちゃんと…してたから…
なのはちゃんもフェイトちゃんもシグナムもきっとぉ…!
【こちらも拙いし遅いけど…よろしゅうな】
>>368 煩いって、おぉ、怖いなぁはやてさん
もう、雌奴隷になってもそういう強気なところ好きだよ、愛してる
(乳首をぐりっと痛いほどにつねり引っ張りながら耳元でささやく)
くく…もう、はやてさんイキそう?じゃあいっちゃえよ
あ、ただしイったらペニスと膣内射精はお預けね。
(はやてのスカート越しの股間、ズボン越し既に勃起していると理解できるものを当てながらニヤけて)
そうかなぁ?俺の周りでさえ薄く感づいてるの多いんだよ?
だからさぁ、はやてさんの事をよく知る皆さんなら…もう既に気づいてるんじゃ?
はやてさんがさぁ…俺の愛しの雌奴隷ってさっ
(首筋をぺろぺろと舐め続けて胸に手の後が残るほど強く握り潰していき)
(よし腰を突き上げて勃起したものを意識させる)
>>370 ゔる゙ざぁ゙あ゙ぃ゙ぃ゙…♪
(口を震わせながらゾクゾクした身体を見せつけ)
(痛みが増していくにつれて普段の枷が外れていくように雰囲気が変わっていく)
ウチあかんぅん…!もうイクっ、いくいくいくいくいくいくいくぅぅぅ…!!
ぁああっ…いやぁ、嫌よぉっ!
ソレ、ソレ欲しいんよぉっ…意地悪せんとぃてぇ…♪
(ペニスの感触だと分かると我慢するように拳を握り)
(それでも体はピクピクと震わせている)
気付いてへんもぉん…♪
皆普通にっ、話してくれるひぃ…ぁあっ!
クロノ君だってぇ…おちんぽ起たせてたもんっ…ぁはぁっ…♪
(意識が朦朧としてきたのか、つい口を滑らせてある日の出来事を)
>>371 はやてさん可愛いなぁ…もう愛しすぎるなぁ。
(かぷっと耳を強く歯を立てて噛む)
うーん、そうだよ、勝手にイったらおちんちんなしだよ?
意地悪はねぇ?はやてさん…いいじゃない、はやてさんにはこれがあるんだしさ
(より体を抱きしめて股間同士を合わせてまだズボン越しの勃起したものではやての股間を押す)
(そしてバイブを無理矢理奥へと沈めさせていく)
さてさて、はやてさん…どうな…は?クロノ…ちんぽ起たせて?
(何かの聞き間違いかと思いながらも、明らかに何か胸の奥から嫉妬的なものが出てしまう)
へぇ、それじゃあはやてさん…クロノ艦長としたんだ?
そっか…ねぇ、その時の様子詳しく話してよ、はやて。
(急に呼び捨てになり、首筋に唇を這わせて思い切り歯を立てて)
(そして股間に手を這わせて限界までバイブを膣奥、まで押し込んでいく)
(怒りを抑えられずにただ乱暴にはやての体を扱っていく)
>>372 いややぁー…♪
ちゃんとしたおちんちん…はぁあああっ、あんたのおたんぽぉ…!
あかん、あかんあかんっ!イクぅ…イキそうになるからぁぁ♪
(両足をがくがく震わせ、もう一人では立てれない状況で)
(貴方の肩に掴み体勢を崩さないように)
そうなんよぉ…クロノがぁ…♪
ウチの事に気付いてぇ、無理矢理ウチの部屋で盛ってしもてなぁ……?
ちょっ、ソレ痛っ…んあぁっ…ぁ゙ぁ゙ぁ゙……
(名前を呼ばれただけで心臓を掴まれたごとくに顔がひきつり)
(別の震えが身体を襲い、今までの軽い感じの雰囲気が消えて)
…は…はい…ご主人様っ…
…そ、その…ウチ…嘘…う、嘘です…!
あんな人としてませんっ…ほんまっ、ほんまですっ…!
ご主人様やったら信じて…くれる…よね?
(感情的になりながら最悪的に嘘をついてしまい)
>>373 …イっちまえよ、ただしイったら、そうだな…
もういいや、ちょうど俺の知り合いに牧場を経営してるやつが居るんだ
…牛と雌犬の行為なんて面白そうだよな?はやて。
(はやての胸倉を掴んで体をちゃんと立たせて)
でさ…クロノとは何発やったんだ?どれくらい膣内に出されたんだ?
なぁ、はやて……そんな見え透いた嘘までついてよぉ…っ
(ガンっと膝蹴りを股間にしてバイブを子宮口にめり込ませる)
(そしてバイブが壊れ通常の何倍も震え乱暴に膣内を暴れていく)
…ご主人さまなぁ?ちんぽならなんでもい雌犬がよく言うぜ…
(胸倉掴んで軽く体を浮かさせたまま服を脱がし始める)
さてと、言えよ、クロノとどれくらいしたんだよ?
言わなきゃ…俺の仲間呼んで輪姦だな…あ、いや、浮浪者にヤらせるのもいいな?
はっ、一日放置して腹が膨れて孕むまで犯させてやろうか?
誰の子供かわからないぜ…フフフ。
(嫉妬に狂った様子で腹を優しく撫でながらドンっと胸倉から手を離しはやてを地に落とす)
(そしてベッドの上に座り、股間を晒す)
>>374 そんなん嫌ぁぁ…!
違うっ…違うんよ…!あんなんとエッチなんてしてへんっ…きゃぁっ!?
(爪先がようやく地に着くほどに立たされ)
嘘じゃないっ、ほんまっ…ウチがご主人様に嘘なんてつかへんからぁ!
ひぁあああっ!あ゙あ゙なにこれぇぇぇ!!
とめ、止めって、あかん!あかんあかんあかんっ!!!
(ヴヴィィン!と轟音を立ててしまったバイブは凶器と化し女穴を掘り起こして)
(おしっこのように愛液が床にびちゃびちゃと音を立てて流れてしまう)
いやぁぁっ、そんなん嫌ぁ!
浮浪者なんかっ…ウチは八神はやてっ…なんやからぁ…!
そんなんしたらっ…皆に嫌われてしまうっ…!!
言うから、お願いします…それだけは…勘弁してぇ…!
(ほぼ全裸で絶頂を我慢しながらの極限状態で話す事さえ苦しいのに)
(口をぱくぱくしながら言おうとした途端に地に倒れてしまう)
(顔を床に付けていて涎が垂れようが関係なくバイブのせいで体は震え続ける)
>>375 はやて…乱暴にされてるのにこんな無様な姿晒してさぁ…
どれだけ淫乱なんだなぁ?
なぁ、はやて、本当のこと言ったらバイブも抜いて俺のでイかせてやる…
俺のチンポがほしいんじゃないのか?
(ベッドのうえから降りて勃起しきったペニスを顔に近づけてそしてはやてを抱きかかえる)
…皆に嫌われるのと俺に嫌われるのどっちがいいんだ?
(震え続ける体をベッドに落とすと膣内を手で弄りバイブを取り出そうとしている)
(しかし、その途中でクリップをだし、乳首を重ねクリップひとつで挟む)
…本当のこといわないと…浮浪者か牛だな…
牛のちんぽクセになるかも知れないぜ?
(そう言いながらバイブを押し出していく)
(ギリギリまでもう少しでバイブが膣から抜け出そうになる寸前でもう一度思い切りバイブを子宮口にめり込ませる)
(そんな様子を見ていきり立ったペニスを晒しながらはやての唇を奪い舌で無理矢理口内を犯す)
>>376 はぁあんっ♪ちんぽ、おちんぽぉ♪
(あーん、と口を空けてペニスをくわえ込もうとして)
(そのまま抱き抱えられベッドにおとされる)
あんたっ、ご主人様に嫌われるなんて嫌ぁ…考えられへんよぅ。
他なんて…ごめん皆…皆…ウチ…皆の事なんて…いらん。
はぁぁ、ぁあぁっ!えぇよぉ、抜いて…代わりにその…世界一ウチの大好きなちんぽぉ…♪
んはぁあっ!?痛っ、ぁあっ、まって、待って待ってぇぇ…!
それあかん!あかんってぇぇ♪
(きゅぅぅ、とバイブを離さないように膣を絞め込み)
(もう身体も限界が近づいて奇声が出始めている)
言うっ!もうあかんっ、なんでも言う!言うからぁぁ!
クロノとっ、クロノ君とエッチしたんやぁ…!
ちんぽずこずこ突いて貰って…沢山中に出してもらいましたぁぁ…!
でも一回、一回だけぇ!その後…何回も誘われたけどウチっ…断ったんやよぉ…?
ご主人様のためぇぇにぃぃ!?
あ゙がん゙っ!イ、イクっ!んんんーっ、んぅ………………!!!!!!!
(口を塞がれ身体をジタバタするが)
(それも意味なく弾けるように秘部からは愛液と尿が吹き出して絶頂を迎えてしまう)
相変わらずこんなルール違反のスレには
荒らししかいないね
>>377 …んちゅっんんぅ…んちゅぅぅんっ…
(口付けで絶頂を迎えた様子についにやりとしてしまい)
(そのイったままの状態で胸を握り形を変えさせていく)
(そうして唾液を大量に注ぎ、唇を離し、唇同士から糸が垂れている)
はぁは…はやて…よく言ったね、皆もいらないんだよな?
俺のちんぽがほしんだよな?
…なぁ、はやて…。
(嫉妬に狂った顔は段々柔らかくなっていき)
(バイブをゆっくりと引き抜くとそこにペニスをあてがう)
クロノとのエッチは許してやろう…けど、クロノ許せないよなぁ?
…クロノは確か結婚してたよな…子供も居たっけな…
はやて…お前、レイプされたって言え…クロノを地の底まで落としちまえ
俺の愛するはやてを抱いたんだ、それくらい当たり前だよなぁ?
(ペニスが膣内へ徐々に徐々にゆっくり焦らすように入っていく)
それと、明日からは下着をつけないのは当たり前だが、そうだな…
アナルにもバイブ入れてみるか…くぅっ!!
(段々深くペニスを入れ込んでイキ胸をぐにぃっと痛いくらいに握って)
まさにキモイ
>>379 はぁああっ、あぁあっ、ああぁぁぁっ…!…!…!
(無意識に身体がビクンビクンと動いてしまう)
(唇が重なっていることさえ把握出来ず、流れてくる涎に顔を汚して)
はぁあっ、ウチ嘘言うてないよ…ほんまほんまやから…。
クロノ…?
うん、ウチ…レイプされた…ウチ…あいつに犯されたん…?
クロノもエイミィも…地獄へぇ…ぇひぁぁあっ、それ…それぇ!
(バイブとはまったく違う感触に直ぐにペニスと分かり秘部をヒクつかせ)
(ついに欲しがっていたモノが埋め込まれていき興奮が極まり、
魔力が溢れ出して、辺りがバチバチとクラップのような音を立てて)
え…えぇよぉ♪
ウチがルールやぁ…ご主人様の言うことなら、仕事中だって裸で過ごせるんよぉ!
なのはちゃんだって…フェイトちゃんだって…誰が見たってどーでもえぇ…!
ご主人様のおちんぽっ…突っ込まれるんやったウチぃ…はぁぁああ♪
は、入ってきたぁぁぁあぁぁ…!!!
(膣の中では蛇口を捻ったように愛液が流れてできてペニスを歓迎し)
(全身が真っ赤になるほど血が巡り巡って身体がガクガクと震えてきている)
>>381 あぁ、わかってるよ…くっ…はやては…っ!
クロノにレイプされたんだぞ、泣き喚いて嫌がるハヤテを無理矢理犯し
中に大量に射精して、その後も何度も体を求めてきた最低の男だ…っ!
(はやての腰を掴んでより深くペニスを膣奥に突き上げていき)
(はやての記憶を書き換えるように荒い息を吐きながら耳元で囁く)
んっ!どうだぁ?はやて、ほしかったもんだぞっ!!
(何度も何度も繰り返して深く奥へとペニスを突き上げ続けていく)
くっくっ…うぅっ、相変わらずはやての中は最高だ…っ!
(舌ではやての顔を舐めながら膣壁に亀頭を押付けていく)
そうだな…それじゃ…っ、わざとなのはやフェイト…シグナムに見られるよう…っ
はやての部屋のドアを開けっ放しでセックスするか?
淫乱で雌犬のようなはやてを見せないとなっ!くぅぅぅ!!!
はははっ!まずは一発目行くぞ…っはやて、全部綺麗に子宮に注いでやるからなっ!
孕んだら、俺がちゃんと責任とってやるからなっ!!!
(そうして激しく腰を前後に動かしていき、ぎりぎりまで一旦ペニスを抜きかけて)
(ガンっとパイルバンカーのようにペニスを突き上げ、子宮口に亀頭をめり込ませた瞬間に)
(どくどくどくっと、勢いよく濃い精液がはやての子宮に注いでいく)
(その間でも胸を手で弄って乳首を口に含んだりとする)
【申し訳ありません、少々席を外さなければならないことに】
【たぶん、帰ってこれないような気がするので一旦ここで終わりに…すみません】
【大変楽しかったです、また八神はやてを見つけましたらいつでも犯してください】
【中途半端ですが…ほんとにごめんなさい!それでは失礼します】
【まぁ、きりも良いと言えばいいしね】
【気にしないでくださいね、ええ、またいつか犯します】
【では、お疲れ様です】
命
かけてと
誓った
【お邪魔致します。】
【プロフは
>>364に。時間は4時ごろの予定がええかな。】
【取り合えずあげさせて貰うな。】
>>389 【わ、分かったって…?相手してもらえるんかな…?】
【お相手は名無しさん?それともキャラクターさんかな?】
俺も相手したいが…先約が居るのか、残念だ
>>391 【すみません、まだ居るかな…?】
>>392 【そういうのは嫌やよ。】
【ごめんな、違う人に相手してもらって。】
>>393 【うん、まだ居るよ】
【というか、ぶっちゃけてしまうと昨日相手してもらったんだけどね…】
【えーと、もし二日連続でよければ…いいかな?】
>>394 【構わないよ。】
【続きから?それとも別の切り口からするかな?ご主人様が決めて…?】
【時間は…5時ぐらいかな】
>>395 【そっか、ありがとう】
【じゃあ、お言葉に甘えて続きからかな】
【まぁ、5時までならはじめからより続きの方がハードに出来そうだしね】
【それじゃ、続きからお願いします】
>>382 なのはちゃん達にぃ…!?
あかっ、あかんっ!そんなんあかんっ!!
見られたらぁ…ウチぃ…直ぐイッてしまうからぁぁ♪
(そんな非日常を想像するだけで膣はキュンキュンとペニスを締めていき)
えっ!?
はぁああっ!!う、嘘っ、もうくれるのっ、ウチの!ウチのせーえきぃぃ♪
いっぱいきてぇ、んあぁあぁぁ!!
(絡ませた足をぐっと力を入れて身体を寄せ肉棒を子宮により近づけさせ)
(まるで子宮に直接ぶっかけられているような快感にまた絶頂を迎え)
(身体をぴくぴくとさせ意識朦朧で宙を見つめている)
>>397 いいじゃないかっ!どうせ雌犬なんだっ!見せ付けないと!
ははっ、なのは達よりセックスやちんぽが好きで好きでしょうがないくせにさっ!!
(子宮に大量に精液を出した後も少し萎えたペニスを膣内で軽く擦っていく)
(そしてペニスが元の大きさと硬さを維持していくとはやての乳首を捻って腰をそのまま激しく使いはじめる)
はやて…っ!へへへ…なのはより一足お先に孕んで子供でも産んでみるか?
雌犬なんだしなっ!ま、孕んだ体でもしたがるんだろうけどよっ!
(そうして、激しいピストンでペニスを子宮に何度も打ち当てていき)
おい、はやて…気持ち良いかっ?
(胸を握り潰しながら激しくまんこを突きながら聞き)
(アナルに先ほどまで入っていた壊れたバイブをあてがって)
…まぁ、前だけじゃ寂しいからな…後ろにもやるぞっ!!
(壊れたバイブをアナルに問答無用に突っ込みそのまま奥へ入れ込む)
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てた
たて逃げのスレ
ルール違反のスレを使う者も荒らし
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
オリキャラ板と言っても版権キャラの参加も認められている
キャラサロンはキャラ単体スレ用の板
キャラサロンでやりたいのならキャラ単体スレを立てて
そこでやれば良い
>>406をよく読みなさい
他にふさわしい板があればそこへ移動しなければならない
シチュスレにふさわしい板それがオリキャラ板
なんで名無しのお前のいう事に、従わなきゃならんのか意味不明なんだけど??
ただ単にお前がふさわしいと感じただけであって、それを他人に押し付けるなよwww
誰もが納得のいく論理的で明確な理由の説明が出来るのか?
出来ないんだったら、ただの荒らしだからな。
キャラサロンとオリキャラ板のローカルルールを見比べれば
どちらがシチュスレにふさわしいか一目瞭然
おまえさんは自治スレを見ていないのかね
むやみに削除依頼を出すのではなくスレ内で争えとのことだ
お前の大義名分をぶち壊してやるから
どうせ削除人の言葉を都合のいいように曲解してるだけだろ
通報してお前の息の根止めてやる
【スレ場所違うのかな…?】
【っとと、丁度被ってしまい申し訳ない。】
【では、gdgdになる前に此方が引かせて頂きますね。】
【ではでは、ノシ】
>>417 【うー…タイミングが合わなかったね、お兄ちゃん…】
【また今度、誘ってくれると嬉しいかな…。】
【その時はよろしくね】
【大丈夫だよ、時間も結構余裕あるから。】
たしかに
【あれ?お相手お願いしてもいいのかな?】
>>425 いいですよー。今からは厳しいかもしれませんけど!
アナタのプロフィールも参考にしたいので見せてくーださーいっ♪
【名無しでもプロフィールが必要なの?】
イメージし易くなるので、お願いしたいでーす。
【分かった】
【名前は要らないよね?】
名前も付けておいてくれると、助かりますー。
お相手を名無し以外で希望するなら、一期一会で募集したほうがいいよ
【一言です】
【ありがとう。】
【でもこっちが好きだから…ごめんなさいっ】
名無しでメスまんこを犯すのは駄目かな?
【ごめんなさい…】
【できればキャラを知ってる上でそれになりきってしてくれる方が希望なので…】
【本当にごめんなさい。】
435 :
p34246-adsao03douji-acca.osaka.ocn.ne.jp:2008/01/06(日) 18:27:14 ID:19PC+c4e
フェイト・T・ハラオウン ◆dYsFBREv.. さんのあの
百合ロールは良かった
もう一度みたい
ほんまかいな
会いたい
◆dYsFBREv.. さん
私も
会いたい
◆dYsFBREv.. さん
◆dYsFBREv.. さんは実に良い
443 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 12:27:43 ID:Mv+ZEYdB
同意するよ
たしかにな
命
かけてと
誓った
日から〜
日から
素敵な
冨田のケツ穴の中…あったかいナリィ……
精子
かけてと
黙れ
そして聞け
千歌音のマンカスチーズは美味いなァ
精子
かけてと
願った
つまんねーよ馬鹿名無し共
自己満足で荒しスレに書き込んでんじゃねーよ
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ウホロル
重ねて
来たのに
あの時
くたばれ
精子
かけてと
願った
よく飽きないなお前
精子
476 :
美坂栞:2008/01/13(日) 23:56:07 ID:???
飽きないから、冨田って言うんですよ。
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ワンパターン馬鹿め
精子
かけてと
願った
日から
同じことばっかり芸のない奴め
精子
死ね
精子
死ね
精子
かけてと
願った
日から
あほか お前ら
いつまでこんなことやってんじゃ
痴女がきてくれなくなるだろう
せっかくイイスレなのに
もうすでに来てませんがなにか?
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ウホロル
重ねて
来たのに
あの時
同じ
花を
精子
かけてと
願った
暇な奴だな
時間を無駄にしすぎだぜ
あ、ヒキオタニートじゃ時間なんて有り余ってるかwww
精子
かけてと
願った
日から
素敵な
ウホロル
重ねて
来たのに
おーい
はにゃ?
久々の奴隷かな?
だれかー
いるのかーい
デデーン
『冨田、アウトー』
なんと
まあ
デデーン
『冨田、タイキック』
ほほう
デデーン
『冨田、アウトー』
会いたい
533 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:25:38 ID:onp8ZCZd
534 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:26:56 ID:IusWmPBg
いるのかい
535 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:29:43 ID:onp8ZCZd
あの頃の
どんな内容を希望するの?
内容…
ある程度、どんな感じでも大丈夫ですので
名無しさんのご自由にして頂いて構いませんよ…?
そっか、内容は了解。
あと、勢いで声を掛けたのは良いんだけど、こっちは原作をやったことはないんだけど…
それでも良いの?
はい、大丈夫ですよ?
私もまだ慣れていない部分があって
おかしな部分がある場合が出てくる可能性もありますが。
良かった、それじゃあ改めてお相手を願わせてもらおうかな。
慣れだとかおかしなとこはお互い様ってことで気にしないで良いよ。
強めの口調が良いだとか柔らかめの方が良いとか何かこっちに希望みたいなのはあるかい?
はい、此方こそお願いします。
今日中に〆れるかわかりませんが…。
う〜ん…此方はあんまり問いはしませんので
慣れているほうでお願いします。
じゃあこっちは多少柔らかい感じの方が慣れてるからそっちでいくよ。
まぁ〆れそうになかったら破棄でも凍結でも構わないから気楽にね。
えっと、完全に奴隷に調教済みとまだ調教途中のどちらが良いかな?
はい、了解しました。
…なら、調教途中でお願いできますか?
調教途中だね、了解したよ。
書き出しはどっちから始めようか?
うーん…
少し書き出しのほうが苦手なのでごめんなさい。
そちらからお願いできますか?
ここまで30分か
さっさと始めればいいのに
まァまァ、急がなくてもいいですよ。
色々と設定確認も大事ですし…ねっ
【了解、それじゃあ適当に始めるよ】
さてと、今日もお楽しみの時間だよ、っと…
そろそろ身も心も俺に委ねる気になったかな?
(クスクスと笑いながらとある館の一室、調教部屋となっている部屋の扉を開き)
(そこに監禁している一人の少女に話し掛け)
これ以上地道にやるのも面倒だし、そろそろ薬だとかを使うべきかなぁ…
(などとこれからのことを呟きながら、拘束され二穴を太いバイブで犯され続けている七海を眺める)
はくぅ・・っあぁ…
(バイブの振動で嫌々感じながら)
…お願いします…んくっ・・
そろそろ開放して下さい…
(束縛され涙目で訴え)
【あら、ミスです;;
【束縛→拘束】
あれっ、何度も言ってるでしょ?
身も心も俺の物になるまで解放はしないって。
まぁ、俺の物になってる時点で解放っていうのもおかしい気がするけど、細かいことは良いか。
(七海の懇願を無下に断ると、スタスタと近づいていき秘所に挿入されたバイブを強引に動かす)
ほらっ、気持ち良いでしょ?
抵抗は止めて快楽に身を任せちゃいなよ。
まだ薬漬けの身体なんかなりたくないでしょ?
そんな・・・・はくっ……!
あなたの"物"なんかになった覚え一つだってありません…!
心も身もだなんて、そんな事出来ませ…あぁぁぁぁ!!
(出来ませんと言い終える前にバイブの強引な動きに邪魔をされ)
き…気持ちよくなんか……うくっ・・!
あなたの言いなりなんかなりません!
はぁっ…こんなことまでされちゃってるのに強情だねぇ…
今更どこにも戻れないって言うのにさ。
まぁこうやって抵抗してくれた方が遊びがいもあるから構わないんだけど、さすがにそろそろ変化が欲しいかなぁ……
えっと、確かここに…あっ、あったあった。
(いったん七海から離れ、部屋の隅にある棚から、何かドロッとした液体の入った瓶を持って戻ってくる)
とりあえずは媚薬と催淫剤から試してみようかな。
仮に壊れたとしてもそのまま玩具にしてあげるけど、出来るだけ簡単には壊れないでよ?
(秘所から引き抜いたバイブにたっぷりとその液体を塗りつけながらニヤニヤと話し掛け)
(たっぷりと塗りつけ終えるとゆっくりと挿入していき、アナルに挿入されたバイブでも同じことをする)
…変化って。
やっ…ぱり私が変わる以・・外逃してくれないんですね…
仮にも私が変わったとして…っもそれは身と心を既に明け渡しているということはどちらにしても…
(振動を続けるバイブに耐えつつ話しかけ)
…?!
そんな薬まで使って私を奴隷と仕上げるだなんて…
やっぱり貴方最低です…
ひぅぁ!?や…やぁ!変になる、変になっちゃうゥゥ…!!
(思ってもいなかった快感にびくんとなり)
まぁ逃がす気も助ける気もまったくないってことなんだけどね。
だから、そろそろ抵抗しても無駄だって諦めてくれないかな?
ははっ、最低でけっこう。
楽しむためなら何だってやるよ。
くすっ、効き目はバッチリみたいだね。
ほらっ、もっとイヤらしく鳴いてごらんよっ!
(七海の反応に機嫌良さそうな笑みを浮かべ、バイブの振動を強くし、容赦なく動かす)
うく…っ!抵抗して無駄…
あんまりそうは考えたくありません・・・。
ずっとこうやって奴隷にされてるなんて私は嫌です…。
(媚薬の効果で我慢出来なくなってきたのか息が荒くなり)
ひぎ・・!んん…ぅ!!や…やめっ!
(拘束されている手足でも必死にと抵抗して)
そんなこと言っても、いずれは奴隷になったことを喜ぶようになるっていうのにね。
誰もここには助けに来ないし、七海には誰一人味方はいない…
そんな中でここまで強情でいられることだけは尊敬するけどね。
(ケラケラと笑いながら七海に話し掛け)
ははっ、やだね。
このまま俺の物になるか壊れるかするまでは楽しませてもらわなきゃ。
ほらっ、そんなこと言ってる間に次の場所だよ。
(バイブを奥まで挿入するとスイッチを最強で固定し、掌にべっとりと液体をまぶし、剥き出しの胸を鷲掴み塗り込むように揉みしだく)
今、誰も見方が居なくても…はァ…
それに喜ぶなんてこと絶対…んくぁ…
(もはや喋る事もキツいような顔で一所懸命話し)
物にも壊れたりも絶対…え?次の場所…?
んっ!はぅぁ…!あぁぁぁぁぁ!!!!
(スイッチが最大になったからか喘ぎが激しくなり)
お願い!本当止めてくださ…きゃぁ!(言い終える前に胸を揉まれ)
はいはい、それ以上は言わなくて良いよ。
どうせそれが上手くいくわけはないんだから。
くすっ、処女だったマンコもケツ穴もこんなにズッポリとバイブをくわえこめるようになって…
薬のせいで気持ち良さは段違いでしょ?
さっさと快楽の虜になって壊れちゃいなよ。
(奥までバイブを飲み込んだ秘所を見つめながら力任せに胸を揉み続けて)
ここは片方ずつ遊ばせてもらおうかな。
(適度に液体を塗り込むと片方の乳首をクリップで挟み、もう片方の乳首には更に執拗に捻ったり摘まんだりと刺激を続ける)
……あぁ…!んく…っ
(言われた通りに黙って聞きながら)
は…ぁ・・はぁ……
そっんな……あん!…こと、言わないで…くだ…さい。
壊れるわけには…っやぁ!
(や…、イっちゃいそう…イかされちゃう…!)
…あぁ!やめっ……いた…いっ!
んはっ…!これ以上触らない…で下さ…い!
相変わらず荒らししかいない
もちろんこんなルール違反のスレだから
くだらん
言わないでって言ってもなぁ…事実なんだし仕方ないでしょ?
ほらっ、自分でもちゃんと見てごらんよ。
(片手を頬へと添えて無理矢理秘所の方を向かせ、ズッポリとバイブをくわえこんでいる様子を確認させる)
七海は後のことは気にせずに壊れて俺の物になれば良いんだよ。
飽きるまで犯して壊しぬいて玩具にしてあげるからさ…
(精神的に絶望させようとわざと辛辣な言い方をして追い詰める)
そらっ、そろそろイッちゃいそうなんでしょ?
遠慮なくご主人様の前ではしたなくイッちゃいなよっ!
(そのままグリグリと乳首を押し潰しながら、クリトリスを強く指先で弾きあげる)
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
ルール違反のスレに来る者も荒らしとみなしてよい
事実でも…言わないで下さっ…い
やぁ…!見せないで下さい!!
(見るのが嫌なのか目を逸らし)
そんな事…!
飽きるまで…あなたは飽きることがあるんです・・か…?
だとしても何度も言います…
あなたの"物"にはなりません!
(内心精神に痛さを感じていて)
やっ…やだ!
触らないで!それ以上触らないで下さい…!!
あぁぁぁ…!!!!
(イきはてる見るのが嫌で目を瞑り顔を背けようとしながら)
ここまで読んで◆dYsFBREvさんに興味を持ちました。
まったく…本当に強情だねぇ…
優しくやってきたのが裏目に出ちゃったかなぁ……
はぁっ、壊れる前からはあんまり傷つけたくなかったんだけどなぁ。
(何やらボソボソと呟きながら傍らに置かれた鞄を取り、ピアスや注射器など様々な道具や器具を取り出す)
さぁね…飽きるかどうかはやってみなきゃわからないけど、新しい玩具が見つかるまでは飽きたりはしないだろうね。
(七海が堕ちた後のことを想像するが、特に七海がいない情景を想像できず、思ったままのことを答える)
おっ…イッたみたいだね。
背けたりしないで、ちゃんとアヘ顔を見せてよ。
(胸から手を離し、片手で顎を掴み正面を向かせ)
(もう片手で秘所に挿入されて蠢いているバイブを再び乱暴に動かす)
強情も何も…
見知らない人にやられる気持ち…わかりますか?
…!それで何かするつもり・・ですか?
(少し警戒心な目で)
…私がもし抜け出せたら
他の人がまた犠牲に…、本当……最低です。
や…やだ!見ないで…っ!
あぅぁ!?や…やめてっ!あぁ…!
さぁ?
実際にやられたことがあるわけは無いし、さっぱりわからないね。
(七海からの問いに軽口で答える)
んー…簡単に言うなら、教育と飾り付けかな。
身体の方も物らしく俺好みに飾り付けようかとね。
(ニヤニヤと笑いながら注射器に注がれた薬―痛みすら快感と認識させる薬―を胸へと打ち込み、乳首へピアスを通す用意をする)
他人を犠牲にしたくないなら七海が犠牲になるしかないってね…
どうする?七海のせいで七海以外の子が俺の犠牲になるかもしれないよ?
ははっ、ここはお漏らしみたいにマンコ汁を漏らして…
そらっ、もっともっとイヤらしく鳴きなよ。
(更に愛液を掻き出すようにバイブを動かし、同時にクリトリスを刺激する)
…やっぱりわからないでしょうね。
わかってくれる人なら苦労はしませんから…。
(顔をあわせないように俯き)
――え?!
ちょ…痛……!何を…。
それってピアス…、駄目ですよそんな事…!
(咄嗟にまずいと感じたのかまたしても無意味な抵抗をして)
どうするって…
逃してくれないのなら一緒じゃないですか…
ひぃ…やァ!駄目…駄目ですよ…!!あぁ?!
(一度イったからか息が既に荒く)
俺みたいな奴に同情を求めても無駄だよ。
同情するくらいなら最初からこんなことはしないからね。
ははっ、駄目と言われれば言われるほどやりたくなるっと……
えーっと…まずはピアス用の穴を開けてっと…
(取り出した針を乳首に当てると、ツプッと針を通しピアス用の穴を開ける)
くすっ、まぁね。更に絶望させるために選択肢でもあげようかと思ってね。
そうそう、そんな感じ。どうせだし、マンコだけじゃなくてクリトリスにも媚薬を塗ってあげるよ。
(バイブを使って秘所を抉りながら、そのお腹へと液体をべっとりと塗りつけ、垂れてきた液体をクリトリスと秘所にまぶす)
579 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 00:08:50 ID:CB4OnxYY
なんと
580 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 03:26:17 ID:CB4OnxYY
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 12:22:39 ID:TZWZLxTW
わたしも
582 :
黒田 七海 ◆ntBLMdYdKw :2008/01/24(木) 16:49:13 ID:4H8gFu8A
…え?!うわ……っ!んんっ…!
(抵抗しようと思っていたものの素直にも乳首に針を通される)
そんな選択肢いりません…!
"どうせだし"ってそんな……ひぁ!…っん…ぁ…!!
止めて・・下さい…!
そんな…こんなんじゃまた…
(また見知らぬ男性の前でイく事になることを恐れ)
?
584 :
黒田 七海 ◆ntBLMdYdKw :2008/01/24(木) 17:25:30 ID:4H8gFu8A
ageっぱなしだぞ
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:49:14 ID:JuBvynY8
くだらん
>>582 おっ、通った通った。
えっと、このまま少し放置してっと…
だいたい十分くらい経ったら次はピアスを通すからね。
(針の真ん中辺りまで貫通させると、乳首に針を通したまま手を離す)
バイブと媚薬くらいしか使ってないのにもう降参かい?
まだマンコにもケツ穴にもチンポをぶち込んでないし、他にも使いたい道具はあるんだから最後まで持ちこたえてくれよ?
…んっ、そろそろ二度目の絶頂かな…?
良いよ、またイッちゃえよ。無理矢理バイブを使ってマンコを抉られながらイッちゃえよ。
(液体をたっぷりと塗りつけたクリトリスを指の間に挟み、グリグリと容赦なく押し潰す)
>>587 や…いやァ!
ピアスだなんてこんな所につけるものじゃなんかぁ…ひぐっ……。
(針を通しただけでも嫌な程な快感がきて)
バイブ…媚薬と使われただけならともかくこんな続いてちゃ体力のほうが……
やっ…やだ、イっちゃいたくなんかありませんっ!
ひぃっ!あ、う……ぐっ!あぁっ…あぁぁぁぁっ!!
(媚薬の効果か我慢も出来ず潮吹くほど勢いよくイっちゃってしまい)
>>588 ははっ、確かに普通じゃこんなとこにピアスは付けないね。
でも、七海は奴隷になるんだし普通じゃなくなるから、こんなとこにピアスが付いてても関係ないんだよ。
(放置すると言いながらも、乳首に空いた穴を広げるように軽く針を弄る)
こうやって犯し続けていけば自然に体力もつくって。
だから、遠慮なく気持ち良さに身を任せて俺の奴隷だってことを受け入れちゃえよ。
おっ、おぉっ、今度は潮まで吹いてイッちゃったかぁ。
あははっ、どうせならこの様子も撮影しておけば良かったなぁ…
(ブツブツと呟きながらも、更に絶頂を迎えさせ潮を吹かせようと刺激を続ける)
590?
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 10:19:14 ID:lpsXizRu
なんと
は…ァはぁ…
何回も言います…私は奴隷になんか…はくぁっ!
(油断していたのか刺さっていた針を動かされて迂闊にも感じて)
そ…んなっこんな何回も…やっていけません。
こんな所…撮影されてたら私生きていけな…はぁああっ、あぁあっ、ああぁぁぁっ…!
(二度も絶頂を迎えたせいか喘ぎも我慢出来なくなる状態になり)
593 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 11:58:54 ID:DoJ22yAr
七海には奴隷になって少しの自由を得るか、それを拒んでこのまま永遠に監禁されっぱなしの未来しかないんだよ。
どちらを選ぶかは任せるけど、どちらが利口かは一目瞭然じゃないかな?
(そのまま少しの間針を動かし続けて鳴き声をあげさせてからゆっくりと針を引き抜く)
やっていけなくても頑張ってもらわないと。
七海は俺に目をつけられた時点でもう逃げられない運命だったんだから。
生きていけない、ね…クスッ、それじゃあ本当に生きていけないか試してみようか…
(ニヤニヤと笑うと、いったん七海から離れて慣れた手付きでビデオカメラをセットし録画を開始してから再び近づいていく)
なんと
>>594 そんな・・そんなのどっちも嫌です…!
はくぅ…!ふぁ…っ……
(やっと針が抜けたからか脱力して)
逃れられないなんてそんな事……
……っ!?……や…やだ!止めて…!!
残念だったね。
まぁ、七海が壊れてからも性欲処理のための肉奴隷として活用してあげるからさ。
(ニヤニヤと笑いながら更に過酷な未来を告げて)
あれっ、まだ安心するのは早いよ?
よっ…と…ほらっ、まだこんな風にピアスを通さなきゃいけないんだから。
(七海が脱力したのを見て、身構える前にサッと片方の乳首に鈴のついたピアスを通してしまう)
ほらほらっ、七海の淫乱な姿がどんどん記録されていってるよ。
バイブをくわえたマンコもケツ穴も、穴の空いた乳首もバッチリだ。
(拘束されたままの七海を抱えあげ様々な体勢を取らせ、卑猥な姿を次々とカメラの前に晒させる)
おまえらえーかげんにせーよ
>>597 そんな使い方…全然嬉しくなんか…ないです…。
大体そのような過酷な事を伝えて…何の意味が。
きゃぁっ?!
こ…こんなピアス…え……?
(自分でもよくわからない状態になり)
や…やだ!やめて…っ止めてください!(とっさに顔を背け)
ルールを守れ
このまま壊されてあっけなく捨てられるよりは、使い方はともかくちゃんと使われた方が良いと思ったんだけど気に入らなかったかい?
俺としては七海を壊すことなく奴隷として堕としてやりたいんだけどね。
何の意味ってそりゃあ未来への絶望を味合わせて奴隷に堕としやすくするためだよ。
ははっ、身体を動かす度にピアスの鈴が鳴ってくれるよ。
こっちにもつけてあげないとね。
(更にイヤらしく笑うと、もう一方の乳首へとゆっくりとピアスを通してから胸を揺らし、チリンチリンと鈴を鳴らす)
ダメに決まってるでしょ。これは奴隷になる前の七海の記録なんだから。
七海の淫乱な姿を余すことなく映しておかないと。
(大きく足を開かせ、秘所とアナルのバイブを抜き差しする様子や秘所から愛液が垂れる様子なんかを接写する)
おーい
だれかー
いるのかーい
>>601 あなたみたいな最低な人に…使われたいだなんて思いません…。
……(無言で相手の言うことを促すように)
………もう…やだ……。
記録なんか残さなくても…ひぐぅっ!?
だ…っ駄目!何でこんな…ひゃあ…!!
【そろそろこちらも来れるかわからなくなっちゃったので〆ましょうか〜?】
>>605 あははっ、まぁ普通はそう思うよね。
でも残念ながら、モノや奴隷には主を選ぶことが出来ないからね。
(自分が最低だということを自覚しているようにニヤニヤと笑って)
嫌なら考えることを放棄すれば良いよ。
何も考えずにあるがままを受け入れれば悩むことも苦しむこともなく楽になれるよ。
(これが最良の選択と言うかのように優しく話しかけ、暗に性欲処理用の人形になれと告げる)
記録というよりはまともだった時の思い出ってやつかな。
というわけで、これからも何かある度に記録を続けていこうかな。
(挿入の様子を撮影しようと考えたのか七海へと囁きかけながらズボンを下ろし)
(硬くそそりたったぺニスを取り出す)
【こっちはこのまま置きレスみたいな形でも構わないんだけど…】
【どうするかはそちらに任せるよ】
>>605 あははっ、まぁ普通はそう思うよね。
でも残念ながら、モノや奴隷には主を選ぶことが出来ないからね。
(自分が最低だということを自覚しているようにニヤニヤと笑って)
嫌なら考えることを放棄すれば良いよ。
何も考えずにあるがままを受け入れれば悩むことも苦しむこともなく楽になれるよ。
(これが最良の選択と言うかのように優しく話しかけ、暗に性欲処理用の人形になれと告げる)
記録というよりはまともだった時の思い出ってやつかな。
というわけで、これからも何かある度に記録を続けていこうかな。
(挿入の様子を撮影しようと考えたのか七海へと囁きかけながらズボンを下ろし)
(硬くそそりたったぺニスを取り出す)
【こっちはこのまま置きレスみたいな形でも構わないんだけど…】
【どうするかはそちらに任せるよ】
>>607 …言うと思いました。
でも心を許したりなんかあなたの前では絶対…
(否定する事も難しくなってきて)
何度も言うようですが貴方の人形や奴隷になんか…
(顔を合わせないようにして)
…………?!
(ズボンをずらした事に少し焦りはじめ)
【そうですか〜…
【でも一生来れなくなったりしたら申し訳立たないので
【近い内にお願いします。】
つまらん
【りりかるなのは、ご存じの方にお相手願います。】
【わたくしは雌奴隷のタイプで】
【お相手の方は出来れば女性…もしくはキャラクターでお願いしたいです。】
【宜しくお願いします】
同性愛はいかんぞ、非生産的な!
>>610 なのはあたりでお相手良いかな?
最初から奴隷ってことで良いの?
>>612 【うん…お願いします。】
【そうだね、そういうのは貴方が決めて良いですよ。】
わかりました
では既に奴隷になっているということでお願いします
奴隷だということが周囲に知れ渡っていたりしても大丈夫?
>>614 【はい、大丈夫ですよ。】
【むしろ…その方が良かったりしますので。】
【それではよろしくね】
同時は良くないよ
はいはいかけもちかけもち
……あー、どうしましょう…
こちらとしては特にどうこう言うつもりはありませんし、大丈夫なようなら相手をお願いしますけど……
掛け持ちはルール違反じゃない
マナーに反するとはいえるが掛け持ちした事実を逆手にとって二つのスレを荒らすなんて最低だろ
他人がどうしようが放置しとけよ
別にいいよ、掛け持ちもレス打つのが早けりゃ別キャラで同時進行もさ
ただ以前のサロンならともかく、ばれた時には荒れの火種でしかない
その火種を作ってしまった事には謝罪の一言くらいあってもいいかと
やるならばれない様に徹底汁
岸早く撤退しろよ
623 :
岸信介:2008/02/03(日) 13:52:39 ID:???
>>622 せっかくあの世から戻ってきたのに。あんまりだ。
しんぞうはどんなもんっすか?
どうなんだい
おしえておくれ
わたしからも
お願いするよ
どうぞ
41 :六道骸 ◆Sx696mkXec :2008/02/12(火) 18:04:09 0
>>40 …僕と僕の中の人の事ですか
クフフフ…君は面白い事を言いますね…今日は訳あって休みだからですよ
と言いつつ 僕は今日も、寒い水槽で五感を失い眠り続けている
42 :名無しになりきれ:2008/02/12(火) 18:28:42 O
一日中スレに張りついてるし暇なんですか?
43 :名無しになりきれ:2008/02/12(火) 19:12:25 0
お父さんとお母さんが、今の君の姿見たら絶対泣くと思うよ。
44 :六道骸 ◆Sx696mkXec :2008/02/12(火) 19:37:26 0
>>42 今度はニート疑惑ですか…
僕はそういうのではなく色んな意味で15歳ですよ
今日は暇でしたがね
>>43 おやおや…僕に両親はいませんから心配無用ですよ
何故泣かれるのでしょう? 意味が分からない
僕を弄ぶのも大概にして欲しいものですね
それからどうした?
おしえておくれ
◆dYsFBREvさんにもう一度会いたい
私も会いたい
確かに良かった
ブラックラグーンのレヴィたんいないかな?
超好きだ
【少しの間、スレを貸させて貰うね!】
えーかげんにせーよ
>>639 【お待たせしました】
【古いアドレス貼ってごめんなさい…】
【書き出しお願いできますか?】
>>641 【あー…ごめんね。他のところからこっちに来たから】
>>642 (自分の好みとはまったく違う肌を覆う面積の少ないピンクの水着に
身を纏い、部屋の中に入ってくる)
…えーと、ご主人様…? いるのかなぁ…?
(不安そうにしながらも、ゆっくりと薄暗い部屋の中を見渡す)
【出だしで短いですが、こんな感じでよろしくお願いします】
>>643 ようこそ、勇者さん。
私が貴女のご主人様よ。
とても素敵な格好だこと……
ほとんど隠れてないし……恥ずかしくないの?
(じっくりと勇者の肢体を舐るように見つめ)
(自分で指定しておきながら、厳しい口調で責め)
【こちらこそ、よろしくー】
>>644 え、えーと、よ、よろしくお願いしますっ。
(どう接したらいいのか分からず、取りあえず大きくお辞儀して)
あぅっ…だって、ボク…、ご主人様にたっぷり見てもらいたかったから…
(かぁと頬を赤く染めながらも、露出している肌を隠そうともせず、ちらりと顔色を伺う)
(水着というには過激なもので、薄いピンク色の生地で、股間からVの字に伸びるだけのもので、
股間はしっかりと食い込んでおり、秘所の肉がむっちりと曝け出され、陰毛に至っては隠しきれていない)
(それなりに実っている乳房も、隠すことはできず、乳首をようやく隠しているだけだった。
それも粗末なもので、乳輪はうっすらとはみ出しており、乳首が勃起しているのでさえ透けて見えた)
恥ずかしいですけど、ボク、ご主人様に見られると思ったら、何だか嬉しくて……。
>>645 そう緊張しなくていいの。
たっぷりと調教は受けてきたって話だから……
いつものようにしてくれれば……
(妖しく微笑みかけて)
うん、貴女のいやらしい身体がよく見えるよ……
(近寄ってほとんど紐状の布地を肩から指先でなぞり)
(胸の突起に触れると軽く押し込み、続いてはみ出た乳輪を回すように愛撫し)
(さらに指先を下ろしていくと隠しきれていない恥毛をわさわさとくすぐるように撫で)
こんな恥ずかしい姿を見られて嬉しがるなんて、しっかりと調教されてるみたいで私も嬉しいよ。
どこをどんなふうに虐めて欲しい?
(水着が食い込んで膨らんだ淫肉を撫で、瞳を覗き込みながら尋ねる)
>>646 ……は、はい。
わ、分かりました……。
(緊張が解けないのか、それとも目の前の主の視線を受けて動けないのか、
ぎこちない口調で言葉を紡ぎながら、こくんと頷いた)
んっ、やぁ……あっ、ご主人様ぁ♥
(滑らかに動く指先の愛撫に、思わず言葉を漏らして身を捩る。
乳房や秘所を触れられ、柔らかい指先の感触に心地よさを覚えてしまう)
はぅ…っ。ありがとうございます…私は、ご主人様だけの奴隷ですからぁ…♥
(褒められて嬉しくなったのか、とろんと蕩けた瞳で見つめ返して微笑み)
とっても恥ずかしいことを、させられたいです…
ボクのおっぱいでも、お尻でも、おまんこでも…どこでもいいですから、
ご主人様の思うように調教してくださいっ&hearts;
(期待した視線で主の瞳を覗き込みながら、ぐっと胸を突き出しておねだりする)
>>647 そう…貴女は私だけの牝奴隷……
今よりもっと素敵に調教してあげる。
(指先の愛撫で身を捩って快感を覚える勇者を目を細めて見つめ)
恥ずかしいことがされたいんだ……
じゃあ、まず貴女が一番恥ずかしいって思う格好でおねだりしてくれない?
その上で、もっと恥ずかしいことしてあげるから……
(押し付けてきた胸を形が変わるほど強く身体ごと押し返して、それから一歩離れて待つ)
>>648 …んっ、ふ…。
はい…ご主人様好みのいやらしい雌奴隷にしてくださいっ♥
は、はいっ。分かりました……。
(どきどきと胸を高鳴らせながら、乳房はぽよんと弾む)
(くるりと背を向けると、力士が四股を踏むようにがに股になり、大きな尻を主へと向ける)
ど、どうか、ご主人様専用牝奴隷のボクに、ご主人様にしか見せられないような、
いやらしくて恥ずかしいことをしてくださぁい♥
(円を描くように突き出した尻をふりふりと振って、おねだりする)
>>649 うん、いいよ…
とってもいやらしくて牝奴隷に相応しいおねだりで……
大きなお尻…すぐにでも虐めたくなっちゃう。
(ぐにぐにとお尻の肉を両手で鷲掴みにし、尻肉をこね回し)
お尻動かすの止めちゃ駄目だから。
いやらしく踊り続けたまま虐めてあげる。
(お尻を揉みしだきながら、腕で臀部全体を操るように動かして)
>>650 んあっ! はぁっっ…ご主人様の手が、ボクのお尻にぃ…
まるでおっぱいを揉まれているみたい…んっ!
(お尻を揉まれて、心地いいのか呼吸も艶っぽくなりよりねだるように尻を擦り付ける)
ご主人様が思うだけ、虐めてくれていいからね?
ふぁぅっ…お尻が揉みくちゃにされてるぅ♥
お餅をこねられてるみたい…ぃっ! お尻つき…なのかなぁ…
(自分から淫靡に尻を手のひらに押し付けて、ぐりぐりと世話しなく尻のダンスを踊る)
>>651 とってもいやらしくて素敵な感触……
調教してここまで大きくしてもらったの?
それとも元から?
(お尻の動きに楽しげに目を細めながら指を強く食い込ませ)
お尻だけじゃもったいないから…
(足の間に仰向けに寝転がり、真下から勇者と目が合うとにっこりと微笑み)
ほら…やりやすいように腰をもっと落として。
(片手でお尻を揉みながら、水着のお腹の辺りを引っ張って、より淫肉に食い込ませて引き寄せ)
貴女の恥ずかしいところ、下から全部見てあげる。
【すみません、そろそろ眠気が襲ってきました…
凍結させて頂いてよろしいでしょうか。土曜日の夜に再開できると思うのですが】
【土曜日でしたら大丈夫です。何時からにしましょうか?】
【それでは22時からお願いします。
それでは申し訳ありませんが、お先に失礼させていただきます。
お疲れさまでしたー】
【22時ですね、わかりました】
【お疲れ様でした】
キンモー
このようなルール違反のスレを利用する者は
荒らしとみなしていいよ
>>656 【申し訳ありません、帰宅するのが22時以降になりそうです】
【都合が悪ければ破棄か延長していただけないでしょうか】
【延長の場合、来週の土曜の夜なら大丈夫だと思いますので…
本当にすみません…orz】
くだらんよ
>>659 【私のほうは今夜は遅くから始めても大丈夫ですが…】
【それでそちらの都合が悪ければ、延長でお願いしますね】
なんと
>>661 【ただいま戻りました。少し具合も悪いので来週でもよろしいでしょうか?
一応土曜日に再開をお願いしてもよろしいでしょうか。
都合が悪ければ、元のスレにお知らせください。こちらの予定が変更になった場合もそちらに連絡させていただきますので】
【わかりました、来週の土曜ですね】
【また22時でしょうか?】
【はい、そうですね。取りあえずその時間でお願いします】
【ご迷惑をおかけしてすみません…それではお先に失礼させていただきます】
【はい、また来週お願いします】
おーい
はにまる
だれかー
【
>>652さんを待たせて待機させていただきますね】
【こんばんは。お待たせしました】
>>671 【それではよろしくお願いします】
>>652 ん…元から、かなぁ……?
確かに調教されたけど…お母さんの遺伝なのかも。
(尻肉に食い込んでくる指先の感触に、ほんのりと頬を赤らめて)
は、はい……んんぅっ♥
(いやらしく股間に食い込む水着の感触に、淫水を溢れさせて濡らして行く)
(言われるとおりに腰を落として、更にいやらしく尻肉を見せ付けるようにする)
は、ひぃっ♪ どうか、ボクのいやらしいところ、全部みてぇっ♥
(便器に跨るように腰を落として、主の顔に股間を近づける)
>>672 そうなんだ。
だったら、こうやって躾ればもっと大きくなるかも……
(笑みを浮かべて、より強く尻肉を揉みしだく)
いいよ…貴女のいやらしいところ…全部見ててる…
(腰を落としている間も、さらに引き寄せるように尻を愛撫し続け)
エッチな下着が食い込んだオマンコをもっとよく見せて欲しいな。
ぴっちり閉じて綺麗だけど、ここはあまり調教されなかった?
(股間と表情を交互に眺めながら尋ね)
【よろしくお願いしますね】
>>673 んひゃうっ♥
うん…、ボク、もっとご主人様に、お尻調教されたい…♪
(尻肉を揉まれることを愉しんでいるのか、主の手に合わせるように、ふりふりと尻を動かす)
あん…っ、こんなにいやらしい格好で、恥ずかしいところを見られるなんて…
恥ずかしいのに、何だか興奮しちゃうよ……んひっ!?
(主の頭の上に股間を落とすという逸脱した行為に興奮を覚え、
息がかかるかかからないかの位置まで、腰を落とす)
(さらに強くなってくる愛撫の手に、はしたない嬌声を抑えることも出来ず、びくりと肩を震わせる)
ううん…、たっぷりここも調教されてるよ…?
ほら……ボクのおまんこ、見てください♥ とっても、いやらしいおまんこ…♪
(吐息を荒くしながら、水着が食い込んでいる淫肉を指先で広げて、主の鼻頭に擦り付ける)
>>674 もっといやらしいお尻になるように、たっぷり調教してあげる……
こっちの具合はどうなのかな?
(尻肉を手のひらで中央に寄せるようにしながら、両方の人差し指で尻穴を軽く突付く)
恥ずかしい格好を見られるのが好きなんだよね?
だって、貴女は私の変態牝奴隷なんだから…
その割には綺麗だねえ。
広げたオマンコもピンク色だし、ビラビラもはみ出ないし……
(愛液滴る秘部をじっくりと見つめて息を吹きかけ)
ひゃん……すっごくいやらしい匂いがする……
そんなに堪らないんだったら、私の顔を使ってオナニーしていいよ。
(顔を横に振って擦り付けられた淫肉を鼻先で刺激し、ここにもとばかりに大きく舌を突き出す)
>>675 ――んひゃうっ!?
あ、あぁっ……♥ ご主人さまの指で、ケツ穴つんつんされてるっ♪
(主の手のひらに吸い付くように、尻肉を揺らし、尻穴を突かれるとひくっと敏感に反応させて)
(あっ、あっとだらしなく大口を開きながら、唾液をこぼして)
うんっ…もっと恥ずかしい格好させられたいのぉ…
変態牝奴隷のボクのいやらしい格好、もっともっと見て欲しいのっ!
ああぅ、ご主人様の顔、すべすべして気持ちいいよぉ……♥
んんっ…! ご主人様の顔、気持ちいぃ…!
はぁ、ん、…く…ふぁ、ふぁいっ♪ ご主人さまっ…おまんこをご主人様の顔にぬりぬりするのぉ…♥
(蕩けた表情を浮かべながら、腰を主の顔に遠慮なく擦り付けて、舌にも尻肉を押し付ける)
>>676 入れて欲しそうにひくついてる……
(アナルの蠢きを指先で感じ、二本当時に第一関節あたりまで指を差し入れ)
ふふ…ケツ穴拡張しちゃうね。
(指先を互いに外側へ向けて引っ張り、少しずつ奥へと進めていく)
私も貴女のいやらしい格好を見たいから……
私の前では常に淫らに発情しっぱなしでいること、いいね?
はぁ…ああ…ぺろ…んっ…
下品にご主人様の顔にオマンコ擦りつけて感じちゃうなんて……
奴隷以下だね…みっともない…
(顔に塗れた愛液の淫臭をうっとりと嗅ぎながら、舌で尻肉を舐め、唇では音を立てて吸い付く)
>>677 んふぉぅうっ♥
もっとぉ…いやらしい牝奴隷のけつまんこ拡げてぇぇ…!!
下品なケツ穴、ご主人様に調教してもらいたいのっ♪
(唇から舌を突き出しながら喘ぎ、ひらひらと泳がせながら尻穴を弄られて)
ふぁい……、ボク、ご主人さまと一緒なら、いつでもいやらしいど変態になるぅ…♪
ふぁ、んんっ……!
奴隷以下でもいいのっ…ボクの顔オナニー、たっぷり見てぇぇっ♥
(遠慮することなく、ずりずりと鼻、唇、額、頬とところ構わず股間を擦り付けて愉しむ)
>>678 奥まで入っちゃったけど……
ド変態の牝奴隷にはこれくらいじゃ足りないかな……?
(二本突き入れた人差し指をバラバラの方向に動かして腸壁を擦り)
ケツ穴、開きっぱなしになるくらいまで広げてあげる。
(中指まで二本加え、四本の指でアナルを四角に開いて拡張する)
ぺろ…れろ…うん…よく見えてるよ。
奴隷以下の家畜勇者の変態顔オナニー……
せっかくご主人様の顔を使わせてあげているんだから、
もっとはしたない声で鳴いて、よがり狂って!!
(艶かしく腰を振るって秘部を押し付ける様子をしっかりと見つめ)
(こちらからも顔を振り鼻息を吹きかけ舌で突付き歯が当たるほど唇で吸いついて答える)
>>679 んはぅうっ…! だ、めぇっっ…!
けっ、ケツ穴が開きっぱなしになるの…気持ちいいぃ…!!
んほぉぉぉっ――♥ けちゅ…けちゅ穴っ、下品に拡がるのぉぉっ♥
(指の動きが派手になるにつれて、嬌声も強く激しいものとなり、アヘ顔で叫ぶ)
んひぃっ…あ、あっ、ああっ…!! ボクのケツ穴、ひ・ろ・が・るぅぅぅううっ&hearts;
んふぉぉっ!! 家畜ぅ…ボク、ご主人さまだけの牝家畜なのぉっ♥
変態家畜なのにっ、勇者だなんて名乗ってごめんなさぁぁい♪
ボク、顔面オナニーで興奮しちゃう家畜勇者なのぉっ……!!
気持ちい、気持ちいいっ、止まらないのぉぅ! ボクのおまんこ、顔ズリで気持ちよくなっちゃう!!
だめっ♥ ボクの家畜まんこっ、止まらないよぉぉっ!!
(腰を前後に動かして、無理矢理股間や尻を擦り付けて絶頂を迎えようとしている)
【そろそろ締めに入ってもよろしいでしょうかー?】
>>680 こんなに広げられてるのに気持ちよくなるなんて、ホントに変態なんだから…!
ふふ…下品ケツ穴が締め付いてくる…
(尻穴を四角に広げたまま、締め付けに抗ってさらに外側へと入り口も中も引っ張り)
(残りの指は尻肉を掴んで骨に響くほど強く食い込ませる)
勇気ある者って意味なら、勇者で間違ってないと思うよ。
こんなはしたない淫乱牝家畜になるなんて勇気がなくちゃできないもの。
ほら…もっといやらしく腰を振って…!
ケツ穴拡張されながら、ご主人様の顔面オナニーでオマンコ擦りつけてイッちゃって!
(荒々しく顔に股間を擦りつけられることに快感を覚え、頭を浮かして押し付ける)
【はい、お願いしますね】
>>681 んっ、ほぉぉぉっ――♪
ほんとうっ、変態、変態なのっ、ボクっ…!!
変態でもいいからっ…ご主人様に、ケツ穴調教して貰いたいのぉっ♥
(淫らに尻肉を押し付けながら、愉悦の表情を浮かべ無我夢中で快感を得ようとする)
あはっ、ありがとうございますぅ…♪
ボク、ご主人さまだけの家畜勇者なのっ、だから、もっと、もっと調教してぇぇっ♥
んふぉぅううっ…! ご主人様の顔面オナニーっ、いいっ、気持ちいいっ!!
おまんこが擦り切れちゃうくらい、ボク、気持ちいいのぉっ!!
あへっ、あへぇぇ……ボク、もう、我慢できないよぉ…!
ずっぽり開いたままの拡張ケツ穴もっ、顔面オナニー好きのおまんこもっ、イク…イクイクぅっ!
ご主人さまっ、変態家畜勇者のっ! いやらしいアクメ顔、見へぇぇぇえっっ!!
(ぐりんと白目を剥きながら、舌を突き出すアヘ顔を晒しながら、絶頂を迎えて潮を盛大に吹く)
あ、あひっ、あひぃぃぃぃっ―――♥
(絶頂を迎えると、くたりと脱力して、ごろんと主の横に寝転がる)
はぁ、はぁ……気持ちいい。これからも、よろしくお願いします、ご主人さま♥
【それではこれで締めさせていただきます。どうもお付き合いいただいてありがとうございました!
また機会があれば、お相手してやってください。楽しかったです、それではお疲れさまでしたっ】
>>682 (真下からアクメ顔を見届け、吹き出た潮で顔はさらに勇者の体液で塗れ)
んっ、ふふ…アクメ顔もとてもはしたなくてよかったよ…
私のほうこそ、これからもよろしくね。
いっぱい調教して可愛がってあげる……
(横に転がった勇者の顔に、体液塗れの自分の顔を擦りつけながらキスをする)
【お疲れ様でした。機会がありましたら、また利用させて頂きますね】
あいかわらす゜
失礼します!
上官殿、おりますでしょうか?
ナタル、2人っきりのときは上官じゃないだろう?
お前は俺の所有物。
ならば俺はおまえの……主だ。
お前のこの乳房も
(ナタルの乳を下から持ち上げる)
このプリッとしたお尻も
(腰に手を回し、手元にナタルを引き寄せる)
俺のモノだろう
さあ、いつものように、仕える主として呼びなおしなさい
>>686 申しわけありませんご主人様…
今日もあなたのナタルを…ん…可愛がっていただきたいのです…
(きつい軍服に押さえ込まれた胸を持ち上げられ声を漏らし)
(ご主人様と体が近づき発情した女の香りをただよわせる)
>>687 最近、現場の連中が噂をしているぞ。
「副官は最近色っぽくなった」とな。
牝の匂いをプンプンさせているからだぞ。
それもこれも、すっかりチンポ中毒になったからだな。
今日はチラチラ俺のチンポを見ていたろう?
そんなことしていたら気づかれてしまうぞ。
いいのか?俺以外のチンポでオマンコを貫かれても。
>>688 そんな噂が!?
せめて戦争が終わるまでは隠しておきたかったのですが…
戦争が終われば、上官殿はきっと私に………
(少女のように恥じらい、なぜか自分の指を気にして)
ど、どういう意味ですかそれは!!
ご主人様が…上官殿が私を捨てるのですか!?
他の者の慰みものにするのですか!?
ご主人様の命令でも、それだけは……
私はご主人様だけの女でいたいんです…
だからご主人様も!私だけのご主人様で、いてほしいんです…
>>689 かわいくなっていくナタルを隠しきれるわけがない。
必然的事態だ。
だが2人の関係がばれたわけじゃない。だから、な。
(ナタルの左手の薬指を愛しげに触る)
嫌なんだろう?
よしよし、そんなに怯える必要はない。
安心しろ、お前は全部俺のモノだ。誰にも渡さない。
ところでナタル。俺がここにお前を呼んだ理由はわかっているだろう?
いつものようにケツ穴とオマンコを自分で拡げて見せるんだ。
奴隷の性器の管理は主人の役目だからな。
>>690 上官殿……
(一生を軍属として終えるはずだった私が女としての幸せを掴もうとしている)
(指を絡ませ、伴侶となる人への思いは募って)
ああ!はい!今すぐご用意します!
少しおまちください!
(軍服をはだけさせあさましく自分から股を開く)
(今日着ていた軍服はご主人様にたっぷり精をかけられたときに着用していたもので)
(洗っても匂いと染みは落ちずにいた)
(そんな服を着て仕事をしていたが、体は欲情しきっていた)
は、はい…ナタルのご主人様専用オマンコと専用ケツ穴ご覧くださいい…!
ご主人様にオナホール呼ばわりされてからオマンコ疼きっぱなしです…
ケツ穴もご主人様のためにきれいにしてきましたから、今すぐ使えますぅ…!
(ぬらぬらと濁った汁を垂らすお下品な奴隷マンコとひくひく蠢くマゾケツ穴)
(どちらも早くご主人様のおちんぽがほしくて泣いています)
>>691 ま、ここに指輪がはまるのを待っていてくれ。
この指にぴったりのものを買ってきてやるから
待たない。
いつも言ってるだろう?2秒で入れられるようにしておけ、と。
(焦って必死に服を脱ぐナタルをさらに焦らせる)
ん?妙な匂いがするな。
ザーメンの匂いか。
俺の匂いをかぎながら仕事をしてたってわけか。この変態奴隷が♥
(服を脱いでいる途中の臀部を平手で叩く)
相変わらず……極上の穴だな。
内臓の奥の奥まではっきり見えてるぞ。
(中腰になり性器に顔を寄せて)
ナタルはどっちでしたいんだ?
(そう言って手を掴み、アナルとヴァギナに指を入れさせた)
ナタルの指使いがよかったほうを今日は使ってやろうじゃないか
>>692 あヒッ!!
い、いつでも上官殿を感じていたかったんです…
ザーメン臭い軍服着てそうしないと、勤務中でもご主人様に使ってもらいたくなって!
(両穴に三本四本と指を増やしぐっちゅぐっちゅ掻き回し)
あああああどっちもお!!
だだけどご主人様のちんぽは一本しかないからあ…
(マンコ穴からとろりと白濁が垂れる)
(先日ご主人様が私を孕ませると言い)
(危険日子宮に中出しのみをした名残だった)
昨日は子宮だからぁあ…
今日はケツ穴にたっぷりどくどく吐き出してほしいですう!
(大急ぎで指をしゃぶりケツ穴に唾液を塗りたくって)
(ケツマンコを指で広げ直腸を見せてあげる)
>>693 別に軍務中でもかまわないじゃないか。
現に今は軍務中だ。
それとも……俺が軍務中にやりたくなったときは断ると言うのか?
ナタル……俺の気分をよくわかっているな。
(重度のアナルマニアでもあるこの男は、妊婦のアナルを犯すため
あえて最近は膣出しを行っていた。)
(だが今日は気分を変えてアナルセックスの気分であった)
(自分の奴隷がそこまで自分の好みを覚えたことに感動する)
なら今日はアナルセックスとしゃれ込もう。
その前に、ほら、準備があるだろう?
(そう言って男はナタルの顔に盛り上がった股間を擦り付けた)
【すぐ使ってもらえることを期待していたのですが…】
【焦らされて冷めてしまいました】
【今日は落ちます。】
【そうだったのか。ごめん】
【また会えたら、即嵌めさせて貰うよ】
【おやすみ】
くだらんよ
【こんな時間ですが、待機しますね】
【かなめさんか、メリッサの奴隷になりたいです…前はもちろん、後ろも開発されつくした浅ましくて卑しくて、淫らな奴隷に】
百合ですか
私の奴隷に…ねぇ。
ふふっ、それじゃあその言葉が本当か確かめさせてもらいましょうか。
>>699 【そうなります】
>>700 本当です、私はメリッサの奴隷です
お願いします、私を調教してください…
>>701 じゃあ早速だけれど、私の奴隷になるテッサの身体を見せてもらおうかしら。
今までにも何度も見たことはあるけど、こんな形で見るのは初めてね。
百合はマナー悪い人多いなあ
>>702 はい、わかりました
(恥ずかしそうに顔を赤くして、制服を脱いでいく)
(白磁のように白い肌とシンプルな下着に包まれた体が露わになった)
そうですね、まさかこんな形で肌を晒すなんて思っても見ませんでした
>>704 テッサってば相変わらず綺麗な身体よねぇ。
(クスクスと笑いながら、晒されていく肌と下着を眺めて)
こんな綺麗な身体を私色に染められるだなんて、これ以上の楽しみなんて無いんじゃないかしらね。
ほらっ、テッサ。その邪魔な下着も取ってちょうだい。
>>705 (黙って頷いて、下着も取り去ると発展途上ながらもバランスのとれた肢体が晒された)
この体は全て、メリッサの物です
どうぞ、メリッサの望むよう淫らな色に染めてください
(自ら地面にひれ伏して、頭を垂れた)
>>706 んっ、やっぱり何度見ても綺麗な身体ねぇ……
(そう呟きながら胸や股間など、露になった肢体をじっくりと見つめて)
ちょっと物足りない気もするけど、そこはこれからの成長に期待ってところね。
くすっ、それじゃあそのままこっちにお尻を向けてくれる?
まずはテッサのお尻…ケツ穴の観察をさせてもらうわ。
あと…今までにどんなオナニーをしたことがあるかも説明してもらおうかしらね。
調教の参考にさせてもらうわ。
(地面にひれ伏すテッサに笑みを見せながら早速指示をする)
【っと、今さらだけれど詳しい希望とNG】
【あとは何時頃まで大丈夫か教えてもらえるかしら?】
>>707 (恥ずかしそうにしてはいるものの、固くなり始めた胸の先端や秘部を隠すことしないで)
(四つん這いになって、メリッサにお尻を向けると片手で尻肉を開いた)
今までのオナニー…ですか?
(さすがに恥ずかしいのか言い淀む)
【希望は前述の通り、徹底的に尊厳を打ち砕いてメリッサの雌豚にして欲しいです、ですから現状で何度も調教を受けている方が都合がいいかと】
【NGは猟奇的なものやグロ、獣姦です】
【時間は18時ぐらいが限界ですね】
>>708 くすっ、まだ見られてるだけなのに乳首を勃起させて…
見られるだけで感じるなんてテッサはかなりのド変態ね。
(乳首に視線を集中させ、そこが勃起し始めていることを強く意識させる)
ええ、そうよ。今更恥ずかしがることはないじゃない。
今までにもマンコやケツ穴を抉られたり犯されたりして豚みたいなアへ顔を何度も晒してきたじゃないの。
今更オナニーの説明くらいで恥ずかしがる必要はないじゃない。
(恥ずかしそうに押し黙るテッサを見て、晒されたケツ穴を親指の腹を使ってグリグリと押し広げるように刺激する)
【わかったわ。それじゃあ数度目の調教ってことにするわ】
【それと、こっちは16時辺りが限界だから、その辺りで〆か凍結をお願いできるかしら?】
>>709 そんな…言わないでください…
(顔の赤みが増して、乳首が完全に立ち上がる)
豚みたいなアヘ顔を…何度も…
(今までの調教を思い出して、愛液を溢れさせる)
ふぅぁ!はぁぁぁぁ…
ケツ穴…ケツ穴に指をねじ込んで…
ズボズボしたり…
雌豚マンコに……バイブを突っ込んだり…ふぁぁ…
(ふりふりとお尻を振って、指にアナルを押し付けた)
【ありがとうございます】
【時間に関しても、わかりました】
>>710 言わないでじゃないでしょう?
そう言われて余計喜んでるド変態のくせに…
ほらっ、見てみなさい。ド変態って言われて乳首が完全に勃起しちゃったじゃないの。
(乳首が完全に勃起すると、それを知らせるかのように指先で弾いてみせる)
そうよ…それも、普段のテッサからは想像も出来ないエッチではしたない豚顔よ…
狂ったみたいにヨガりながらおねだりをした覚えがあるでしょう?
(溢れた愛液を指にまぶしながら耳元で囁き)
ふぅん、ケツ穴は指で雌豚マンコはバイブでオナニーっと……
それじゃあそのケツ穴オナニーでどれだけケツ穴が拡がったかチェックするわよ。
(そう言うとテッサの答えも聞かずケツ穴から親指を離し、愛液で濡らした人差し指と中指をズプッと挿入し掻き回すように動かす)
>>711 は…はぃ……
私…罵られて喜んでます……
ふぁん…あはぁ…
(瞳から強い光が消えていき、代わりに瞳の奥に情欲が燃え上がり、媚びるようなものに変わっていく)
全部…全部覚えてます
マンコから愛液を垂れ流して、浅ましくアナルをヒクつかせながらおねだりしたこと
私がメリッサの奴隷になった日ですから
(体を震わせ、涎を垂らす)
あはっ…はぁん…ふぁぁぁ!
ケツ穴…ケツ穴…気持ちいいです…
メリッサの…ご主人様の指が私のケツマンコ…かき混ぜてるぅぅぅぅ…
(そこが雌豚へと切り替わるスイッチだったかのように、はしたなくお尻を振りたくる)
>>712 マゾ豚に雌豚にド変態…
テッサには名前がたくさんあるわね。
中でもテッサ自身の一番のお気に入りの名前はどれなのかしらね。
(テッサの表情が媚びるようなものに変わると、笑みにサディスティックなものを混ぜて見下ろす)
それは良かったわ。覚えてないなんて言ったら、思い出すまでお仕置きしなきゃいけないところだったの。
あの時のテッサ、エッチですごく可愛かったわよ…んっ…
(軽く尻肉を叩きながら、口元からこぼれた涎を舐め取る)
ふふっ、よく拡がってるケツ穴ね。
これなら他の指も簡単に飲み込めそうじゃないの。
(そう言うと薬指まで追加し、ジュブッジュブッと卑猥な音を響かせながらケツ穴を犯し)
ねぇテッサ?このまま小指も入れてみて、どこまで雌豚ケツマンコが拡がるか試してみない?
(ケラケラとそう尋ねながらケツ穴に小指の先をあてがう)
>>713 マゾ豚…雌豚ぁ
(スイッチが入り、友人、上官ではなく主に仕える雌豚へと成り下がった)
あの時は申し訳ありませんでした…
自分の立場もわきまえずに、逆らったり…命令したりして…
あはぁぅ…
(お尻を叩かれ、悦びを表すように甘く鳴いてみせる)
あはぁ…全てはご主人様の思うままに……
雌豚テッサの全てはご主人様のものです
ご遠慮などなさらずにご主人様の思うように…ご主人様の雌豚に染めてください
(お尻を掲げて、腰をくねらせ…)
>>714 別に気にしなくても良いわよ。
あの頃はあの頃で楽しかったし、今はこうやって私に従順な雌豚になってるんだもの。
それに、悪いと思っているならこれからの奉仕に期待をさせてもらうわ。
雌豚テッサがどれくらい私好みにヨガり狂えるのかを、ね。
(優しい笑みながらも尻肉を叩いたり鷲掴みにしたりと、その柔らかさや反応を楽しむように刺激を繰り返す)
そう?それじゃあテッサの雌豚ケツマンコをホジホジと抉って犯し抜いてあげるわ。
雌豚らしく下品にヨガり狂うのよ?
(ジュブッと小指までも続けざまに挿入し、バラバラに指を動かし腸壁を掻き乱し)
(もう片手も使いケツ穴を力強く広げていく)
>>715 ご慈悲をありがとうございます…ご主人様
誠心誠意、お仕えし…ご奉仕させていただきます
(愉悦の表情を浮かべて、ダムが決壊したように愛液を溢れさせる秘部に三本の指を挿入してかき混ぜる)
はひっ!
ブヒッ…ブヒィィィ!
雌豚テッサのケツ穴が広がって…ご主人様の指イイのぉぉぉぉ!
(直腸を撫でる四本の指の感触に吐息を漏らし、無様なアヘ顔を晒す)
【あー、その、ごめんなさいテッサ】
【夕方までは大丈夫だと思ってたんだけど、ちょっと予定が早まっちゃったようなのよ…】
【悪いんだけど、この辺りで凍結か破棄かをお願いできる?】
>>717 【わかりました。それでは、凍結と言うことで】
【再開は…今週土曜日のお昼13時頃でどうでしょう?】
【ありがとうテッサ】
【時間の方も私はそれで構わないわ】
【それじゃあ急だけど私はこれで落ちるわね】
【付き合ってくれてありがとうテッサ、土曜を楽しみにしてるわ】
>>719 【お疲れ様です、私のご主人様】
【それでは土曜日に、私も楽しみにしてますね】
テスタロッサと聞くとフェイトしか出てこない俺ガイル
722 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:13:08 ID:???
【名前】山田 茜「やまだ あかね」
【性別】♀
【年齢】17歳
【容姿】目はパッチリ、あかぶちメガネ ツインテール
【スリーサイズ】B101W55H92
【服装】サイズぴったりのたいそう服とブルマ、乳首のところが穴が開いてる。
【好きなプレイ】目隠し、放置プレイ、玩具責め、おしりの穴、乳責め
ギチギチに拘束されるのも好き。ファッキングマシーンなども。
【NG】血が出て、死んでしまうような事。 痛くない方法でダルマにされるのは大丈夫。
オリキャラだけど、いいかなーっ…!?
とりあえず、拷問みたいに 尋問みたいに、ねちねちと快楽で壊されるのが
好きな変態ですっ…どうか、茜を淫乱にいじめてくださぁいっ…。
ファッキングマシーンとはなんぞや
>>723 外国にあるような自動で動く大掛かりなマシンの事だろ?
725 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:19:10 ID:???
>>723 それはですね、あの…自動でピストンしてくれる先っちょにバイブが着いた
機械の事ですね…っ、バイブを手でもって ピストンするのは
疲れてしまいますから…それに、何回イッても気絶しても止まらない
容赦のない責めということで、少し憧れます… 使ったことないですけどね。
726 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:20:26 ID:???
>>724 それです!
けど、もっとこういう所ですから 簡単な仕組みでもいいですよ。
…たとえば、箱から棒が伸びていてその先がバイブ。
これで、スイッチ入れればピストンしてくれる…そんな感じでも。
性格とか色々聞きたかったが眠くて頭が回らん。寝よう。
そのうちお相手してな茜ちゃん。
728 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:29:42 ID:???
>>727 性格ですか…若干、おっとりしていますが 淫乱には違いないですよ…っ!
もちろんです…っ、おやすみなさい…。
…私はもう少しほかの方を募集してみますっ!
729 :
724:2008/03/13(木) 01:32:02 ID:???
>>728 キツく言われたりしたら、黙り込んじゃったり
理不尽な命令も泣く泣く聞いちゃう感じ
ってタイプ……かな?
730 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:37:02 ID:???
>>729 どうでしょう…、えっちな事でしたら 乱暴な命令でも
聞いてしまうかもしれませんよう…っ?
…そうですね、お仕置きとか若干痛いことされないと、涙は多分流しません。
命令は聞きますっ 本当に無理な事意外はですけど…っ。
怖いのも、ぞくぞくして好きです。
>>730 ん……お相手して頂けますか?
どんなシチュエーションがいいですか?
こっちはレス遅くなるかもです
732 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:47:38 ID:???
>>731 まあっ、まあっ…初日から、お相手が来てくださるなんて…。
少し嬉しい誤算です…っ。
(胸を両腕で寄せて、にっこり微笑んで)
…そうですね、このまま どこかに連れて行ってくださってもいいですが…。
シチュエーションは得にコレがいいというのは無いです。
探して見たけどどこに誘導したらいいか分かんないんで
ここでw
シチュとしては無理やり辱められる方がいいですか?
それとも、茜が苛めて欲しいって来るのがいいですか?
734 :
山田 茜:2008/03/13(木) 01:57:36 ID:???
…ぜんぜんかまいませんよっ、ここの人たちがいいのでしたら…。
多分良いっていってくれるはずですっ。
…無理矢理、色々な事をしてほしいですが…。
多分、茜も喜んでしまうと思います…よほどひどいことをしても
泣きつつもゾクゾクして、喜んでしまうと思いますよう。
科学部の顧問の先生とぶつかった弾みで大事な機材を壊してしまい
茜が体で払うって感じでどうですかね?
736 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:01:46 ID:???
>>735 なるほど…じゃあ、それでお願いします…っ。
文頭は、こちらが始めましょうか あなたが始めますかーっ…?
…私からの場合は、どこからはじめるかも 教えてくださいっ。
【こちらからしますね】
(日が傾きかけて、真っ赤に染まる旧校舎、文化部棟4階)
(辺りに静まりかえった廊下を、重い機具を抱えて歩いていた)
う……さすがに重いな……しかしこれで200万も取るなんてなぁ……足下見られ過ぎだな……しかし、消耗しない物を選んだんだ、もう買う事もあるまい………
(とぼやきつつ廊下の曲がり角にさしかかる)
738 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:13:49 ID:???
……うぅん、今日はなんというのか…寝不足だったかなあ…っ。
(若干ふらつきながら、廊下を歩いていて クラスの委員長の仕事が終わって)
(クラスに帰ってカバンを取ってくる途中で)
こういう日は、早めに帰って…お風呂入って、寝るのが良いっ…。
…よしっ…ささっと帰ろうっ!
――ッ!? きゃわぁあっ…!?うっ、い、いたたっ…なにっ…?
(たたたっ、と少し急いだ感じに廊下の曲がり角に差し掛かり)
(目の前に現れた大きな機械を持つおとこの人を、避けることなくそのままぶつかってしまい)
(科学部の顧問からは、スカートの中が見えるような足の開き方で)
(ぶつかった弾みで機具が手から滑り落ちて、ガシャンと床に当たり派手な音をたてる)
(慌てて床に伏して機具を見るが精密な部分が無惨にぐちゃぐちゃになっていた)
う……わ……冗談だろ?
にひゃ……く……まん……が……
(顔を引きつらせながらワナワナと身を震わせて)
この機具二百万もするんだぞ、どうしてくれるんだ?
オイ、二百万がどれだけ大金だって事は分かるよな?
お前が1回4万で体売っても50回分だぞ?
(茜の方を強く睨み付ける)
740 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:24:57 ID:???
うわあっ…!? なに…っ?この機械…たかそー…っ あははっ。
(よっこいしょっ、と状態を前に起こし四つんばいのようになり、壊れちゃった機械を)
(指でツンツン突いて あまり状況を把握してないように笑い)
…っ? えっ、なにっ?そんなに、大事な…ものなんですか…っ?
(どこか、許してくれそうもない顧問の顔を見てこちらも少し顔が引きつり苦笑いになり)
…にっ、にひゃくまっ…!?そんな、ごごっ、ごめんなさいっ…!?
これが二百万だなんてぜんぜん知らなくてっ、まさか二百万が歩いてるなんてっ…!
(あたふたとあわてながら、少し変な言葉を言い申し訳なさそうな顔でペコペコして)
…かっ、体っ…か、体うるんですか…っ?
じゃなくて…ど、どうしたら許してくれますかーっ…。
(体を売る、の言葉に少しぞくっとしてしまい 首を横に振りうるうるした目で問い)
(腕を組み、顎に手を当てながら)
身体を売る……か
なるほどな、それがいい
どうせ金をせびっても親から出る金だろう?
それじゃあ俺の腹は収まらんからな
自分で責任を取って貰う
(壊れた機械を抱えて、茜とすれ違い歩いていく、少し歩いて振り返って睨み付ける、語気を荒げて)
付いて来い
(と言うとまたすぐに科学準備室に歩いていく)
742 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:36:32 ID:???
……っ?
(白崎の考えるポーズを見て少し首を傾げてからゆっくりと立ち上がり)
(ずれたメガネを直し ぱんぱん、とスカートのほこりを払い)
ええっ…!?い、いい考えでは ないと思います…。
で、ですがぁ…し、白崎さんが…どうしても、と 言うのでしたら…っ。
(少し俯いて落ち込む真似をするも、口を開いて唾液を引いてゴクリ、と飲み込み)
…わかりましたっ し、白崎さんの気がすむまで…茜をいたぶってください…。
じゃなくて、いたぶればいいじゃないですかっ…。
(とことこ歩く白崎を見て、じーっと見つめてると 声が掛かり)
は、はいはいっ…ごめんなさい…。
(ゆっくりと、てこてこついていき )
(科学準備室に着くと、準備室の中心に分娩台を改造したような機械が置いてある、それに手をついて)
こいつのテストをして貰う
制服を汚すのはイヤだろう?
(品定めをするように茜に視線を這わしていく)
隣りで着替えて来い
744 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:46:51 ID:???
……あっ、ふぁ…はひぃ…。
(とことこ歩いているうちに、だんだんとどんな事されるのか)
(想像して乳首がぴん、と立ってきてしまい 目もとろけてきて)
…っ、あっ…ふぁ…っ!
わ、わあ…ステキな機械ですね…それも200万くらいするんですかあっ…?
(想像していたので、声が掛かるとビクッと震えて 適当な返事をしてしまい)
せ、制服汚れるようなこと……っ。
たいそう服とかでいいんでしょうか…?スクール水着も、一応ありますし…。
(品定めするような視線で見られて、少しぴくっと反応して)
…裸でも、いいですし。
(隣の部屋で、がさごそと服を脱ぎ たいそう服と水着を両手で持ち)
素敵なモノでもないさ、どうせ金持ちの道楽だろうよ、俺はただ作っただけだ
(隣りに行った茜に向かって)
そうだな……体操服にするか
体操服に着替えてくれ
(ニヤニヤしながら何かの準備をしている)
746 :
山田 茜:2008/03/13(木) 02:59:36 ID:???
…っ? お金もちの気分を味わえるんですね…っ!少し楽しみです…。
(少し考え込んだ後に出た答えで、手をぽんっと合わせて にっこり微笑んで)
それじゃあ…着替えて来ますよう…っ。
(言われたとおりに、たいそう服に着替えて胸の部分が少しぴちぴちでブルマは)
(ほんの少し食い込んでいて 少し歩きづらそうにして)
…着替えましたっ、どうすればいいんですー…?
(準備をしている白崎さんの後ろに立ち、両手を後ろに組んでにっこり微笑んで)
使われるのは金持ちじゃなくて、その奴隷の様な身分の女だろう……
ふむ……邪魔だな
(茜の身体を押さえてハサミで手早く胸と、股間の前後に恥ずかしい穴を開ける)
よし……この機械に仰向けに寝そべってくれ
(身体を開放して機械を指す)
200万円分の50回……して貰うからな……しばらく自由は無いぞ
748 :
山田 茜:2008/03/13(木) 03:16:05 ID:???
…っ、えっちな、いけない子への お仕置き用の拘束道具…。
みたいな感じでしょうか…っ。
(奴隷の様な、言葉にまたもやぞくぞくしてしまい 乳首がぴくっと立って)
…んっ…は、はぁあっ…隠しちゃいけないんですよね…。
(ぴんぴんに乳首が立っていて、おまんこの穴のほうもどこか湿っぽくて)
(漫画とかで見るシチュエーションを考えて 一切両手で隠さずに)
ふぁ、ふぁあいぃ…っ。
(少しぴくぴく震える体で、分娩台の上に仰向けに寝転んで両足を置くところっぽいところに)
(おいておき白崎さんに、おまんこ、おしりの穴が丸見えで)
…はひっ、さ、さっき親にも 帰れないって言っておきましたから…っ。
最高 明日の夜まででしたら、あ、茜をいたぶっていただいてかまいません…。
(口が少し開き、はぁはぁ、と息を荒くして涎が少し垂れていて)
(乳首をキュッと摘みあげて)
なんだこれは?まだ何もしてないだろう?
茜はただの変態じゃないか……
丁度いいな、変態向けの機械なんだから
(機械が自動で四肢を拘束しだし、拘束した部分が動き、茜の手足が機械によって、カクカクと動かされる)
いたぶるのはいつまでになるか知らんな、その機械次第だ
750 :
山田 茜:2008/03/13(木) 03:28:42 ID:???
…きゃひんっ!?ふあっ、あひぃいっ…ご、ごめんなひゃいっ…!
こ、これからされること想像したら…かってに大きくなっちゃったんですうぅっ…!?
(乳首は弱いのか、摘み上げられると快楽を耐える様子もなく目を見開いて口をぱくぱくさせて)
(とろけた弱々しい目で白崎さんを見つめて どこか、口元は笑っていて)
はぁーっ…はう、そ、そうです…茜は、変態です…っ。
……変態向け…っ、きゃあっ!?あっ、わっ…わあっ…?
(いきなりガチャンッと両腕両足を拘束されてカクカクと動かされて)
すごいです…が、がんばりますっ…。
(腕は頭の後ろで組むようにされ、足は高く上げられ大きく広げられ、カエルが醜くひっくり反った様にされてしまう)
恥ずかしい所が良く見えるぞ、乳首は痛いほど勃起して、マンコはヒクヒクしてるぞ
それになんだその締まりの内顔は…
(急に茜の目の前にディプレイが降りて来て、端から見た茜の今の格好が写し出される)
752 :
山田 茜:2008/03/13(木) 03:41:54 ID:???
はっ、はぁーっ…はぁーっ…v
(両足を高くあげられて、おまんこを開くような格好になり)
(白崎の視線にだんだんと息が荒くなり おまんこが反応するようにひくひくして)
…は、はひぃっ…もっともっと、よく見てください…。
茜の、淫乱な場所全部をっ…!
…ごめんなひゃいぃっ、あ、茜は…これからされることを想像しただけでも
あへ顔さらしちゃう変態れすから…ぁっ。
(ディスプレイがおりてきて まさに淫乱な格好が写されて、さらに興奮してしまい)
(顔を真っ赤にして、目がとろけて よだれが糸をひいて)
色狂いの変態女……いやメス豚か、女なんて言葉を使ったら人間様に申し訳無い
(そこに4本の細いアームが伸びて来て、ケツの肉とおまんこを良く見えるように広げていく)
自分でも良く分かるだろ?自分今どんな状態か、どんな存在か
(乳首に吸引管が吸い付き、おまんことケツ穴にはエアが勢い良く吹き付けられる)
754 :
山田 茜:2008/03/13(木) 03:56:19 ID:???
…が、学級委員長のお仕事の時も…えっちなことばっかり、考えて…
みんなに犯される会を作ったりしたいって、考えちゃうメス豚ですぅっ…!
(舌を突き出し、ひくひくさせていて おまんこから愛液が垂れて、おしりの穴がひくひくして)
んんっ…んひぃいっ!?ひおっ、んあ…っ、お、おひりとおまんこ…丸見えに
なっちゃったぁあっ…v
(機械の力で、おまんことおしりを広げられて おまんこは中がぴんく色でひくついていて)
(おしりも同様にひくついており、腰をくねくねさせて)
…は、はいぃっ…と、とっても淫乱な格好で、拘束されてますぅうっ…v
んうぅっ!?ひゃうああぁーっ…!?v あっ、ひきっ…ち、乳首ぃっ…乳首がぁーっ…vv
(乳首が吸引されて、肩をびくびくさせて胸をたぷんっ、ぷるんっ、と跳ねさせていて)
はくっ、んひぃいぃっ…!v きゃうっ…くあぁっ…。
(空気を思い切り吹きかけられると おまんことおしりが、きゅうっと閉じようとして)
…は、はひぃ、わ、わたひは…白崎ひゃまの、奴隷で…白崎ひゃまの作った玩具でお仕置きされてる
淫乱なメス豚ですぅうっ…。
おまんこする事しか考えて無いから乳がそんな風に下品に膨らむんだよ
(ケツやおまんこ開いていたアームや吸引管がのたうち回り、胸や、おまんこ、ケツの肉が、機械によって形を変えていく)
こねくり回されて、おまんこがくちゅくちゅ鳴ってるぞ
(空気を噴射していた先がクリトリスに触れて、吸っては、空気を噴出してを繰り返していく)
756 :
山田 茜:2008/03/13(木) 04:13:01 ID:???
ご、ごめんなひゃぁあいっ…で、でもぉっ、あかねはおまんこ大好きれ
…毎日、おまんこすることを考えちゃうんですぅうっ…っ!
(胸をたぷんっ、たぷんっ、と揺らしながら 少し腰を仰け反らせて)
きゃうぅう…っ!?あぎっ、ひきゃぁあぁあっ…!?あーっ、あーっ…!?vv
(乳首を左右上下に乱暴に引っ張られてるような感覚になり吸引する管の中に)
(少しだけ透明な乳汁が出て、乳首でイッてしまい)
(おしり、おまんこを冷たい手でぐにゅぐにゅこねられて 下半身をびくつかせながらも愛液でどろどろに)
…はひぃ〜っ…vはひあぁーっ…vv
わ、わらひの愛液の音れふぅ…っ。
きゃおっ!?んひぃいっ…ふきゃあぁっ!?
(クリトリスを吸引されると、腰がついていき、息を吹きかけられると腰が離れて)
(腰をかくかくさせながら、イクのは時間の問題になって 目を見ひらいて口もぱくぱく)
愛液じゃなくておまんこ汁だろう?
(しかしアームが口にも伸びてきて、だらしなく開きっ放しの舌を摘んで引っ張ってしまう)
おいおい……まだイくなよ、
イったら借金倍にするからな
(しかし機械はけっして容赦することなく茜の身体を責め立てていく)
758 :
山田 茜:2008/03/13(木) 04:24:23 ID:???
そ、そうれしたぁ…あ、茜のおまんこ汁でしたぁっ…。
…あひゅうっ!?んひゃ、ほへっ…ほひゃうぅっ…?
(舌を引っ張られると、少しビクッと震えて 舌を引っ張られるとなぜか感じて)
(目がとろけて、よだれが垂れてしまい全身がひくついて)
…あきゅぅううっ!?ひふひっ…ひふひひっひゃうひょぉおおぉっ…!?vv
(乳首がクリトリス並みの感度で、上下左右に引っ張られて白崎からは見えない所で)
(乳汁を噴出して、イッてしまいおまんこ、おしり、はギリギリ耐えられているも)
(目が上のほうを向き、舌を引っ張られているせいもあって、だらしのない顔で)
はへえぇ…ほへひあはひあう…っ ひ、ひっひゃうおぉお…っ。
(乳首でイッてしまった後も クリトリスを責められてどんどんイキそうに)
おいおい、メス豚語で喋っても何言ってるかわかんねぇよ
(機械はなおも茜の身体を責め続ける)
(クリトリスを吸いながら微振動し、無駄にデカい乳房に吸引管が巻き付き搾り出しながらちゅうちゅうと搾乳をする)
760 :
山田 茜:2008/03/13(木) 04:37:59 ID:???
…ほあぁぁーっ…v あきゃっ、あっぉおぉおぉーっ…v
(目が上をむき、乳首でイッた余韻でまだ体中をびくつかせていて)
んひぉ…っ!?ほあぁっ、ほひあぁあぁーっ…!?
(クリトリスを吸引と微振動で刺激されて 一瞬も持たずにイッてしまいぱっくり開いてるおまんこが)
(ひくひく、とひくついた後に 愛液がとろとろ、とこぼれ出てきて)
…っ、あーっ…vあぁあぁーっ…v
(イッたのにも関わらず、大きな胸が管で巻きつかれて乳首がさらに突き出されて)
(少し乳首が上を向き、またも 乳汁を噴出して 乳首が真っ赤になって痙攣していて)
(顔はだらしなく舌をひっぱられ、目が上を向きよだれでべちょべちょで)
おいおい、これで借金が800万になったぜ?
(舌を摘んでいたアームの先から、ドロッとした匂いがキツい液体が大量に流れでてくる、)
(茜の腰の下からは2本の人工ペニスがゆっくりとせりあがってくる)
762 :
山田 茜:2008/03/13(木) 04:50:34 ID:???
…もひゃっ!?んんーっ…んふくっ…くひゅぅうぅ…っ!
(イッた回数が正確にバレているのと イッた回数だけお金が増えてるのに)
(少しダメだと思い、イクのを我慢しようと目を瞑ってると)
……っ?んうっ、んはぁあっ…!?はぁあっ、あっ、えぇっ…っあっv
(においのきつい液体は、濃い精液の臭いのようで 頭をこねるような臭いで目が上をむき)
(ぴくぴくし始めて、きつい精液のような液体を飲み込み)
んくっ、あぁーっ…v
……っ!?んひっ、ふひゅぅうぅ…っ!?んもっ、んあぁーっ…ふらひゃいぃ…。
あ、あかふぇの、おまんほ…おひりにぃいっ…っv
(人口ペニスに目が釘付けになり、おまんこ、おしりがひくひくし初めて)
(他のアームが茜の身体目掛けて人口精液をぶっかけていく)
きったねぇ……このメス豚はこんな中アヘ顔さらして悦んでられるよなぁ
変態、
イくの我慢してないと大変な事になるぜ?
つっても、おまんこ狂いに我慢できるもんじゃないけどな
(降り懸かった人口精液で黒光りする人口ペニスは同時におまんことケツ穴に同時に侵入していく)
764 :
山田 茜:2008/03/13(木) 05:06:06 ID:???
あくっ…ぷぅっ、くあぁーっ…おひんぽみるくぅ…っv
…もっともっと、あかねに…おひんぽみるくのまへてぇえ…っ!v
(どろどろの濃い精液と似た人口精液の鼻を突くような精液独特の臭いに)
(頭の中をこねこねされてるようになり、片方の鼻から精液が逆流して)
…は、ひぃっ…はひぃいぃっ、が、がんばりまひゅぅうぅ…っ。
(精液の臭いで完全に、表情がイッてしまっていて 臭いだけで今にもイキそうになっていて)
(乳首の吸引をする機械だけでも、イクのを我慢するのは辛くなってきて)
…あひぃっ!?ひっ、んおぉおぉぉおあぁあぁあぁーっ…vvv
あきゃっ、ふきゃあぁあぁああーっ…!!?vv
(黒光する人口ペニスは、バイブで言うと極太なくらいの太さがあるように見えて)
(締め付けにも、同時ない機会的な挿入でおしりとおまんこが同時に奥を小突かれて 2度イッてしまい)
(おしっこを噴出してしまう)
アハハハ!
変態、気持ち良さそうだな
イきっぱなしじゃないか
(人口ペニスは容赦無く交互に出し入れされて、中で肉越しにごりごり擦れあう)
(茜の目の前のディスプレイにおしっこを垂れ流すリプレイシーンが鮮明に表示されていく)
766 :
山田 茜:2008/03/13(木) 05:19:49 ID:???
(両足を思い切り広げられているために、おまんこに上手く力が入らずに)
(機械的なピストンはスムーズににゅぷん、にゅぷん、と繰り返されて)
あひゅんっ!?ふあぁっ…あひゅおぉっ…!?ふひあぁっ…んきゅぅうっ!?
…あっ、ふあぁーっ…あーぁあぁーっ、あーぁあぁあぁーっ…vv
(口をぽかぁ、と開けて 目もとろけていて ピストン運動と、乳首吸引クリトリス吸引に)
(快楽を妨げるものは一切なくて 全身への攻めに脳がおかしくなりそうで)
(人口ペニスはおしり、おまんこ、どちらも奥にコツン、と当たると私の体が)
(びくぅっ!と跳ねて、下手をするとそれだけでイキそうになっていて)
(我慢のしすぎか、Gスポットをごりごり擦られて 潮を勢いよく噴出して全身を痙攣させて)
あがっ!?あぁああぁーっ!!?vv はひんっ、ひっ…ひいぃいっ…!?v
(痙攣する姿は、白崎から見れば 面白い光景かもしれないけども、私の体は壊れそうなほどに気持ちよくて)
(リプレイシーンを見て、色々と思いながら ずっと、ここでこんなことされるのか、と思うと)
(同時に潮を噴出してしまい)
そんなんじゃ一生奴隷として生きてくしかないな
どーせチンポ咥え込むしか頭に無いんだろ?
機械に遊ばれて屈辱とか思わないのか?
(ピストンしながら人口ペニスの先から人口精液が噴出されて、二穴の中を満たしていく)
768 :
山田 茜:2008/03/13(木) 05:35:08 ID:???
はがぁぁああぁっ…!v おひんぽ、人口ひんぽ…ひもちひぃいぃっ…っ!?vv
もっともっと…いっぱい、いじめてくらひゃいぃいっ…っ!
(ピストン運動と、吸引管に何度もイッてしまい 愛液と、潮とおしっこで)
(台の下に大きな水溜りができていて)
…は、はひぃ…!あかねはぁ、し、白崎ひゃまの…っ 玩具で、奴隷れすぅうっ…!v
(白崎さんの言葉責めに ひくっひくっと体が震えて反応してしまい)
(機械に何度も何度もイかされて、普通の人なら拷問のような快楽に慣れてきてしまい)
き、機械…機械おちんぽ気持ちいいようぅうっ!白崎ひゃま…白崎ひゃまああぁぁーっ…!?v
(どぷっどぷっ、と濃い人口精液を大量に噴出されて、目が上にぐるんっと向き3度ほど痙攣1回につきイッてしまい)
(気絶したようになって、ただ痙攣するだけになってしまい)
【そろそろ締めますね】
(人口ペニスは先がウネウネとくねり、おまんこの肉を引っ掻きながら、暴れる)
茜……一生玩具として遊んでやるよ、変態穴人形としてな
(拘束している、茜の身体も乱暴に揺する)
770 :
山田 茜:2008/03/13(木) 05:47:39 ID:???
…あ、うぅうぅ、んきゅああぁっ!?んひっ…ふひゅおぉおっ…vv
(Gスポット周辺をバイブが引っかいて、その刺激で覚醒して 乳汁を噴出し)
(むぎゅぅ、と搾り出された胸を少し揺らして)
あひゃあぁあっ…んあっ、んひうぅうぅっ…v
は、はひぃ…し、白崎ひゃま…あ、茜にもっともっと 気持ちいいこと
教えてくらひゃぁあいぃ…っ。
(イキすぎておかしくなったように、少し笑顔になっていて)
【こちらこれで、終わりにしますーっ!会社いく準備しないとですよっ!】
悪いな
機械にたっぷり教えて貰えよ
これから12時間したら機械は止まって拘束を解く
適度に見に来るから、機械にたっぷり可愛がって貰いな
メス豚の茜ちゃん……
(ガラガラという音を立てて部屋から出ていってしまう、しかし機械は容赦無く責め続ける……)
【ありがとうございました、遅くまでごめんなさい】
実にくだらんよ
私も同意する
【凍結再開の為に、ここをお借りしますね】
【同じく再開のためにスレを借りるわ】
【今からレスを用意するからもう少し待っていてちょうだい】
【あと、今日は何時くらいまで大丈夫なのかしら?】
>>775 【了解です】
【今日はこの後予定はありませんから…特に限界はないですよ】
>>716 テッサには期待しているもの。
もっともっと卑猥で淫乱で従順な私好みの雌豚マゾ奴隷になれるよう精進しなさい。
(優しく微笑みながら卑猥な言葉を投げ掛け、自ら秘所を掻き回す様子を楽しげに見つめて)
それにしても…主人におねだりもせずにオマンコを掻き回してオナニーを始めるだなんてまだ躾が足りなかったみたいね…
……お仕置きは、ケツ穴フィストファックで良いかしら?
そのせいでカバガバでユルユルのケツマンコになったら、どこまで拡がるか限界に挑戦しながら、
いろんなものをぶちこんでヨガらせてあげるわ。
(ニヤニヤと笑いながらそう告げると、愛液をまぶした親指をアナルへとあてがいツプッと捩じ込んでいく)
>>776 【そう、わかったわ】
【私の方はもしかしたら夕食が外食になってしまうかもしれないけれど、それ以外には特に用事はないから】
【お互いの望むままに楽しみましょうか】
【テッサのリクエストにも答えたいから、提案があれば遠慮なく言ってちょうだいね?】
>>777 は…はい…
私、ご主人様の…雌豚マゾ奴隷に…
(顔を紅潮させたまま、秘所をかき混ぜ続ける)
ケツ穴……
フィストファック?
ふぅぅん……ケツ穴…いいです…
メリッサの、ご主人様の指を浅ましく…咥えこんで…
(きゅぅきゅぅと指を締め付ける)
>>778 【わかりました】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>779 普段は冷静な私の上司…
でもプライベートではその仮面を剥ぎ取って、浅ましくて淫乱な私の雌豚マゾ奴隷に…
うーん、このギャップが堪らないわねぇ。
くすっ、自分でオマンコを掻き回してそんなに気持ちが良いのかしら?
それならほらっ、もっと愛液が飛び散るように激しくやらないと見てる私は満足しないわよ?
(掻き回される秘所と、貪欲に指を飲み込むアナルを見つめながら指示を出し)
あらっ、フィストファックって言葉はさすがに知らない?
要は指だけじゃなくて、拳までケツ穴に突っ込んじゃうことよ。
慣れてないとすぐにガバガバになったり痛みしか感じないらしいけど、テッサみたいなマゾ豚には生易しいかしらね。
(締め付けに抵抗するようにぐいぐいと指を捩じ込み、親指まで挿入しきると)
(腸壁の中で握り拳を作ったり指を広げてみたり、そのまま腸壁を引っ掻いたりと更にテッサをヨガらせようと刺激を与える)
【ええ、じゃあ改めてよろしくお願いするわね】
>>781 ふぅ…ん…
普段、ご主人様に命令するなんて本当は凄く心苦しいんですよ?
私みたいな雌豚が、ご主人様に対して偉そうにするなんて…
こ…こうですか?
(ジュポジュポ音を立てながら、愛液を掻き出すように指を動かす)
きゃぅっ…
ケツ穴…ケツ穴いいです…
ご主人様ぁ…雌豚テッサはイきそうです…
(ピュッと腸液が吹き出し、体をくねらせながらやがり狂う)
>>782 くすっ、さすがはテッサね。身も心も完全な雌豚奴隷ね。
でも、それが私からの命令だとしても?
そうやって人前で私に偉そうに接することで、こうして雌豚としてヨガるテッサの惨めさが際立つのよ。
ええ、良い感じね。はしたない音も響いているし、まるでお漏らししたようにも見えるわ。
……いっそのこと、そうやってオマンコを掻き回しながらお漏らしもしてみたらどう?
床を汚したお漏らしを舐め取って更に奴隷らしさも味わえるわよ。
(クスクスと笑いながらイヤらしい音を響かせる秘所に息を吹き掛ける)
もうイキそうなの?
良いわよ、好きなだけイッて。
ケツ穴をフィストファックされて自分でオマンコを掻き回しながら、アへ顔を浮かべて狂っちゃいなさいっ。
(そう告げると、ズンッと拳を奥へと深く突き入れる)
>>783 は…はい…ご主人様の命令だとしても、気が咎めてしまって
お漏らし…ですか?(吹きかけられた息の感触に背筋をゾクゾク震わせる)
ふっ、あぁ……
あぐぅっ!くはぁぁぁぁぁ
ふぅぁぁぁ!
(拳を咥えこみ、締め付け…涎を垂らしながら白目を向いて失禁して)
>>784 ええ、お漏らしよ。
雌豚なんだもの、それくらい恥ずかしがらずに出来るわよね?
(そして息を吹き掛けながら顔を近づけていき、秘所から漂う雌の匂いを嗅ぎ…)
んっ……!
(予想した通り果てると同時に失禁したテッサの尿を顔に浴びる)
ふふっ…雌豚のお漏らしでマーキングされちゃったわね…
どう、テッサ?ケツ穴をフィストファックされる感覚は?
止められないほど癖になっちゃう気持ち良さかしら?
(テッサが絶頂を迎えたにも構わず、更にごりごりと腸壁を抉るように拳を動かしながら訊ねる)
>>785 あ…あぁ……ご主人様が私の秘所を…
も、申し訳ありません!
私…ご主人様のお顔になんてことを……
あっ…ぐぅっ…
ふぁぁぁ…
いい…です…ご主人様…
>>786 別に気にしなくて良いわよ。
んっ……テッサのオシッコの味を確認しておきたかったし…
(そう答えると顔を濡らしている尿を指で拭い、その指を舐め始める)
ふふっ、ケツ穴がフィストファック出来るようになったんだから、遠慮なくケツマンコをガバガバにするような調教が出来るわね。
(ジュポッと卑猥な音を立ててアナルから拳を引き抜くと、拳の形に拡がったままのアナルをじっと見つめて)
ケツマンコが一杯になるくらいに浣腸をして腕くらいの太さのバイブで栓をしたり、
浣腸で一杯のケツマンコをフィストファックで掻き回したりとやりたいことがたくさん思いついてくるわね。
【……何か急用でも出来たのかしらね?】
【一旦落ちるけど、適当に時間を空けて覗くようにしてみるわね】
>>787 あ…ぅ…ありがとうございます
ケツ穴…いえ、ケツマンコに浣腸?
(広がったままのお尻を見せつけ、徐々に戻っていく様を見せる)
ご主人様……牝豚の秘所も……お願いします…
秘所も調教してください…
(メスの匂いを放つ秘所を広げて…)
【すみません、調子が悪くなってしまって…】
【っと、気づくのが遅くなったわね…】
【大丈夫?無理はしなくて良いのよ?】
>>790 【すみません、とことん調子が悪くて今日は難しそうです】
【本当に、ごめんなさい】
マオさん、アタシもしてほしいなぁー…
なぁんて、お願いしてみたりして。
返事はどっちでもいいですから、気が向いたらお願いしまっす。
さってとぉ、明日の準備して早めに寝ないと…。
>>791 【あー、もう…度々返事が遅くて悪いわね】
【体調が悪いなら無理をしないで?】
【私の方はテッサの体調が良くなるまで待っても構わないし、時間を取るのが難しいようなら破棄でも構わないわ】
【とりあえず体調が良くなった頃にでも一言連絡をお願いするわ】
>>792 で…テッサの次はかなめ?
別にかなめがそれを望むなら私の方に断る理由はないけど…
まぁとにかく、やるならまずは打ち合わせからかしらね。
時間の取れそうな時を教えてもらえれば、出来る限りそれに合わせるわ。
あと、今夜中なら一時間置きくらいに覗いてみるわ。
>>793 マオさんにだったら、されてもいいかなぁーって思ってたんですよ。
あ、やるならとことんやっちゃってくれていいですから!
日にちですけど、明後日はどうですか?アタシ、土日は忙しいんで…。
それじゃ、よろしくおねがいしまーす。おやすみなさい、マオさん。
>>794 ふーん…
まぁ、奴隷になりたいって内容はともかく、私にならってのは嬉しかったりするわね。
明後日ね。ええ、わかったわ。
じゃあとりあえず、明後日の月曜の晩に顔を出してみるわ。
おやすみ、かなめ。
>>793 【心配をかけてしまってすみません】
【えっと、再開に関してはまた話し合って決められたら…と思ってます】
>>796 【そこまで気にしなくても良いわよ】
【ええ、わかったわ。気長に待っているわよ】
で…一応月曜の晩なんだけど…
このまましばらく待ってみれば良いのかしらね?
まあそこで捕まえた蛇でも食え
【タイワンコブラ】
それなりに美味かった
>>799 ……えっと、私の勘違いじゃなきゃあなたの通称も「蛇」じゃないかしら…?
まぁそれはどうでも良いんだけど…
私は今は別にお腹が空いてる訳じゃないし、これは後でクルツか宗介にでも食べさせてみるわ。
百合好きはルーズな人多いね
!
い、いや、気のせいだ。
ただの通りすがりのダンボール男に過ぎない。
らりるれろ!らりるれろ!
>>801 まぁちゃんとした時間も決めてないし、調子が悪くなっただとか用事が終わってないなんてことがあるのかもしれないもの。
気長に行くわよ。
>>802 そう…じゃあ気のせいってことにしてあげるわ…
けど、通りすがりのダンボール男に蛇を差し出されるなんて、かなりシュールな光景よね。
>803
………。
とりあえず伝言板に書き込んでみたらどうだ?
すくなくともここで息を潜めているよりは接触の機会が増えるはずだ。
>>804 んー…そうね…
あと一時間程待ってみて何も反応がないならそうしてみようかしらね。
アドバイスありがとね、通りすがりのダンボール男さん。
随分饒舌じゃないかスネェェェク?
>805
ああ、了解だ。
性欲をもてあます。
こちらスネーク。大佐、任務に戻る……。
うわああああああああああ!!
GAME OVER
さてと……キリ良く23時まで待ってみたけど、結局連絡はないみたいだし
伝言スレの方に伝言を残して私は落ちることにするわ。
とりあえずこっちか向こうの伝言を見たら、どちらかに返事をしてもらえないかしらね。
>>809 わーーー、かんっぜんに寝坊しちゃった…。
アタシの低血圧、プラス目覚ましの故障でマオさんに迷惑掛けちゃってごめんなさい!
ーーーー…、とにかくごめんなさい!
はぁー…、どうやって償いしたらいいのか悩むわね。
時間も決めずに来させて遅刻って
百合はマナー悪すぎ
>>810 あー……落ちるとか言っておきながら実はまだ見てたのよね…
まぁ寝坊なんて私もよくやっちゃうしそこまで気にもしてないわよ。
>>812 え、あ、まだ見てたんですか!?うわ、恥ずかしいなぁ…。
えーっと…、お気持ちはうれしいですけど…、いたたまれない状態なワケで。
あの、落ちる予定だったのなら、落ちてくれて結構ですから!アタシのことは
ホンットにもう、ぜーんぜん気にしないでくれていいですから!
で、でもアレですよね。今回のアタシの遅刻で、遅刻に対する罰っていう便利なフラグが
立ったわけですし、遅刻を正当化するわけじゃないんですけど、えー、そのなんていうか、
すみませんでした!
>>813 かなめってここまで見てて面白い子だったかしらね。
まぁそんなことはともかく、さっきも言った通り私は大して気にしてないしそこまで平謝りしなくても良いわよ。
時間を決めてなかったのは私にも責任があるし、かなめだけが悪い訳じゃないもの。
でもどうせだし、そのフラグは有効に使わせてもらおうかしらね。
で、残念ながらというかなんというか、この時間からだと軽い打ち合わせくらいの時間しか取れそうにないのよね……
かなめが良ければなんだけど、今日は方向性や内容なんかを決めて、また別の日に改めて開始って言うのはどうかしら?
>>814 アタシなんか、面白くもなんともないですって!アイツなら、お褒めにあずかり〜とか言うんだろうけど。
んっとにすみません…重ね重ね。今度からは気をつけますね。
…そこは拾うんですね。マオさんの罰、もといお仕置…うう、調教されて奴隷になっていくアタシ……。
恥ずかしながら、そんなことを若干期待してもいるワケで。ああ、そうですね、変態ですねアタシ。
打ち合わせ、構いませんよー。でも、マオさんがもんのスゴイ調教テクニックを疲労してくれれば
アタシはそれについてくだけですから、それだけで打ち合わせ終わりそうですけどね。ハハ。
別の日の件については、午前か午後かで色々違ってくるわけですけど…。
【疲労しちゃ駄目じゃんw】
>>815 アイツ?ああ、宗介のことね。
宗介はこういうことで褒められようと貶されようとあまり気にしないでしょうけどね。
役に立ちそうな物は何でも使う。
手段を選んでちゃ戦場では生き残れないわよ?
あらっ、変態で良いじゃないの。
むしろ変態の方が奴隷にピッタリって気がするわよ、私は。
あらあらっ、そう期待されても困るわね。
別に私はテクニックなんてものは持っていないし、思いつくままにやっているだけよ?
まぁ打ち合わせというか、NGと希望の確認と言った方が正しいかしらね。
あー、私の方は週代わりで朝と夜のどちらが可能か変わるのよね。
基本的に日曜はどちらでも構わないけど、他の日は週によりけり…今週なら夜がメインになるわ。
かなめの方の予定はどんな感じかしら?
>>816 …披露ね、披露。これはいよいよ古文、現代史も危うくなってきたわ。
>>817 【う、着信来てたのでレス省きますね。】
【マオさんの予定を見る限り、アタシとはしばらく合いそうにないんで…】
【また、連絡させてもらうって形を取らせてくれると助かりますー。】
【それまで、テッサをあれやこれや苛めてあげてください、それはもう苛烈に刺激的に。】
【では、お騒がせしましたー。失礼しまっす。】
>>818 【っと、わかったわ】
【私の方は長期になったり置きレスになったりっていうのもアリだけど、】
【かなめがそう言うならかなめからの連絡を待っているわね】
【そうね、テッサにも変わらない調教を続けなきゃいけないもの】
【じゃあ私もこれで落ちるわ。おやすみ、かなめ】
深緑色のペンキがはがれ、サビとともに鉄がむき出しになった壁がある。その壁には天井から吊るされた鎖に年季の入った皮のベルトがついている。どう見ても人の両手を拘束されるためだけに作られた物以外のなにものでもない。
いま美紀は二人の護衛隊によってこの皮のベルトに両手を束縛されようとしている。
抵抗する気力も失い、天井からのびている鉄の鎖によってかろうじて立っている状態のなかで、ぐったりしている美紀を体格の良い女のひとりが、大きなスポンジで色白の体を洗い始め、もう一人の女がホースから出る水を体に当てていた。
水の冷たさに時折体をくねらす美紀に、体格の良い女は美紀の薄汚れたブラジャーを乱暴にむしり取ると床へ投げ捨てた。
美紀の小柄なバストが露わになると、女は乳房を乱暴にもみ始める。
色々と予定が変わったから、一言連絡させてもらうわよ。
>>818 いきなりなんだけど来週以降の予定が引っくり返って、可能な時間が逆になっちゃったわ。
だから可能な時間が、来週は夜、再来週なら朝となるからかなめと都合が合うようなら連絡をもらえるかしら?
保守
823 :
レイコ・ホリンジャー ◆QYSp/dGbSM :2008/03/30(日) 21:35:17 ID:EcbiHCjW
【出典】 機動戦士ガンダム カードビルダー
【容姿】
http://gundam-cardbuilder.com/0079/spe.html 【タイプ】 痴女
私を楽しませてくれる、童貞の男の子はいないかなぁ…?
そりゃあ、若い男の子なら盛りがついてるだろうから、「オナニーもしてないこと!」なんていうのは無理よね。
でも、毎日オナニーしてても、タンクがタプタプになっちゃってるくらい、元気な男の子がいいなぁ…。
それでも、すぐにさせてなんてあげないわよ。
もっともっと私のことも、その気にさせてくれないと…。
なんだここは、雌奴隷だけじゃないのか。
>>824 とか言いつつ、どーせ最後は犯されたいんだろ?
女なんてみんな同じようなものだw
>>826 立候補ありがとう♥
それじゃ早速だけど…君のおチンチン、見せてもらっていいかな…?
>>827 【複数募集のつもりじゃなかったから…今回はごめんなさい】
>>823 お願いします、僕にエッチさせてぇ…………何でもするから、オナニーでも何でもするから!
>>828 あ、ありがとうございます!
では、少々お待ちください…
(いそいそとズボンと下着を脱いで下ろす)
(レイコさんに向き直って気をつけをし、勃起して反り返ったペニスを晒した)
(しかし、勃起しているにも拘らず包皮は被ったままだった)
オナニーのし過ぎで皮が余っていますが、仮性なのでいつでも剥けます!
>>831 わぁ…もう勃起しちゃってるんだ。
良く言えば準備万端、悪く言えば気が早い、かな…?
(彼の足元にしゃがみ、肉棒に顔を近づけて、しげしげと観察する)
そんなこと言って、自分じゃぁ剥き剥きしないんだ?
お姉さんに、剥き剥きして欲しいのかな?
>>832 ご、ごめんなさい!
レイコさんのこと見たら、つい…
(ペニスにレイコさんの顔が接近すると、息が当たってペニスが反応する)
あ、あまり外に出すと、感じにくくなるし…
その…えと…れ、レイコさんに……
皮を、剥いて欲しいです…
(羞恥心に顔を逸らしそうになりながらも、正直に言った)
>>833 別に謝らなくてもいいけど…私のこと見ただけでそうなっちゃうんだったら、人前じゃ会えないじゃない。
私のこと見ただけで…このおチンチンで、ズボンの前、膨らませちゃうんでしょ…?
(硬い勃起の感触を確かめるように、肉茎をサワサワと撫で回す)
もうっ…君が私のことその気にさせてくれないと、途中でストップしちゃうんだからね?
でもやっぱり、剥いてあげないことには始まらないか…それじゃ、行くわよ?
ちゅぱっ…ちゅぅっ、ちゅっ…!
(包皮の被った亀頭を口に含み、唾液で滑りを良くしながら、痛くないようゆっくりと剥いていく)
>>833 【ごめんなさい…!ちょっと小用で、退席しちゃってたの…】
こんなルール違反のスレに
来る者は
荒らしとみなしてよい
>>835 お、仰るとおりで…これじゃ無理ですね。
あぁ、レイコさんの手が俺の撫でてる…それだけでもたまらなくいいです…
(竿を擦られ、鈴口からは早くも先走りが滲み出てくる)
そ、それあまりにも殺生、じゃなくて、努力します!
はい!分かりました!お願いします…
うぁ…
(包皮に包まれた亀頭がレイコさんの口に含まれ、唾液を塗されて濡れる)
(唾液で抵抗を弱められながら、ゆっくりと包皮が下ろされ、敏感な部分が少しずつ露になっていく)
レイコさんにこんなことしてもらえるなんて、夢みたいだ…!
>>840 もうお汁まで出しちゃって…剥く前にそんなに楽しまないの。
(軽くムッとした表情になって、茎を擦るのをやめてしまう)
夢だったら大変ねぇ…起きたらパンツの中、ベッチョリになってるわよ?
ほら、もうちょっと…えぃっ♪
(皮に包まれていた敏感な亀頭をさらけ出させた)
>>842 あぁ、ごめんなさいレイコさん!
だから擦るのやめないで…
(もっとして欲しいとせがむように腰を突き出して愛撫を求める)
そ、それは嫌だな。
洗う手間とか考えると色々…
(包皮は少しずつ剥かれ、亀頭が顔を覗かせる)
(経験がないため、色は赤くも黒くもなかった)
あ、あの……
お、俺も…レイコさんに、お返しさせて下さい…
してもらってばかりだし…
>>843 ふふっ…剥いたらおチンチンの匂い、もーっと強くなっちゃった…。
これはお姉さん、スイッチ入っちゃうかも…。
(すでに先走りを滲ませ、皮の剥けた亀頭の精臭に、鼻をヒクつかせる)
お返し?私が「私のこともその気にさせて」って言ったから?
うーん…私はこうしてるだけでも、結構その気になっちゃうんだけどなぁ…。
それでも反撃したいんだったら…。
(その場で立ち上がり、彼に背を向ける)
このまま、君のしたいようにしてくれる…?
(後ろの彼に体を預け、両手を取って、レオタードに包まれた自分の乳房を掴ませる)
(勃起して快楽に飢えた肉棒には、同じくレオタード越しの尻が密着した)
>>844 レイコ、さん…に…ふあ、あぁ…
(亀頭の先でレイコさんの鼻が動き、それが視覚効果で興奮を齎す)
そ、そうです…自分ばかりレイコさんにしてもらうのも難ですし…
でも勿論、レイコさんの意思を尊重します。
(自分ががそこまで言うとレイコさんが立ち上がって背を向けた)
れ、レイコさんのおっぱいが…!
(両手にレイコさんの豊満な胸が宛がわれ、思わず生唾を飲み込む)
(手がつい自然と胸を揉んでしまい、その柔らかさに息が荒いでいく)
お、俺のが…レイコさんのお尻に当たってる…!
(それからレイコさんの服の前を開けて、左右に開くと、直接胸を揉みしだいた)
(手に余る大きさの胸を、鷲掴みにし、しかし力加減には気をつけて手を開閉し)
(下から持ち上げるように胸を掬い、掌の上で跳ねさせ、指で乳頭を軽く掻いてみた)
>>845 もうっ…驚きながら、そんな風にいやらしく揉んじゃってぇ…ぁん…。
(密着した状態で胸を揉まれて、言葉に艶やかな声が混じる)
私、こういうの大好きなの…。
私も興奮するし…男の子も興奮して、おチンチン、ギンギンにしてくれるし…。
すごい…君の、硬くて反り返ってる…。
(上体を軽く前に倒し、尻を後ろに突き出すようにして、レオタードの食い込む谷間で肉棒を擦る)
あぁんっ!君、すっごく上手…!本当に初めてなのか、ちょっと疑っちゃうかも…。
んんっ、でもっ…気持ち良くて、何にも考えられなくなっちゃう…!
(胸を直に、巧みに愛撫されて、快感のあまり表情を歪ませる)
(豊満な乳房の小さな先端は、赤く、硬く勃起していた)
>>846 だって、あのレイコさんのおっぱいだし…
レイコさんで興奮しないなんて無理…
(興奮を隠すことなく、熱の篭った呼吸を繰り返し、胸を揉み続けている)
エッチなんだなぁ、レイコさん…男からしたら嬉し限りですよ。
ほんとに…あぁっ、おい、お尻が…俺のに!
(包皮が剥かれた敏感なペニスを、レオタード越しに秘部で擦られる)
(太腿にも挟まれる感触が相まって、ペニスが大きく震える)
い、いつも、エロ本とか、そういうの読んでて、それで……それで…
レイコさんをおかずにして…色々想像したりしてたから…
(レイコさんの胸の形を自在に変形させ、硬くなり始めた乳頭を指で摘む)
(項に顔を埋めて舌を這わせ、汗を舌で拭い、耳元に息を吹きかける)
(にわか知識だが色々試したくなり、レイコさんの上半身を屈ませて背中に鼻先を滑らせ)
(腰を前後に動かして、レオタード越しに秘部にペニスを擦り付けた)
レイコさん…俺…なんかきそうで…
あ、アァ…!
>>847 あんっ…!本当にっ…?
私と、イヤらしいことするとこ想像して…この硬いおチンチン、自分で扱いてたんだっ…?
でも、これからはそんなことしちゃダメよ…!
君の、おチンチンと精液は、これから全部、私専用なんだから…!
あぁんっ!勝手にそんなことしてぇ…!
でも、負けないんだから!君のこと、先に、イカせてあげる…!
(太股をギュッと閉じて、秘部を擦る肉棒を締め付け、絶頂へ導こうとする)
いいよっ…!これが最後の、テストなんだから…!
君のたっぷり溜まったザーメン、私にかけてぇ!
あぁっ、でも…!私も、胸もおマンコも、気持ち良くて…!
んんっ…!私もイッちゃうっ…!!
(本能のままに腰を動かす彼を絶頂に導いたが、胸と秘部への激しい攻め立てに、自分も絶頂に達してしまう)
(レオタードの股間からは、大量の愛液が溢れ出していた)
>>848 は、はいっ!
いつも、レイコさんと自分がしてるところ想像して、オナニーしてました…!
(興奮に任せて、普段なら口が裂けても言えないことを告白する)
ふぇ…?そ、それは…よ、喜んで…!
(一瞬戸惑いを見せたが、レイコさん専用だと言われると嬉々として承諾した)
うあぁ!レイコさんの足で締め上げられる!
こんな状態で、もう止められるわけない!
(腰が勝手に動いてしまい、射精することしか考えられなくなってしまう)
か、かけます!レイコさんに精液掛けますから!
れ、レイコさん…!何か溢れて…もう出るうぅ!!
(レイコさんが絶頂に達して愛液を溢れさせた瞬間、絶頂に達する)
(直後、レオタード越しにレイコさんの秘部に、大量の精液を放って白目を剥いてしまった)
れ、レイコ…レイコ…さん……
>>849 あぁんっ…!すごいぃ…精液、私のおマンコにビチャビチャかかってる…!
もっと、もっと出して…!
(絶頂の余韻に浸りながら、尻を突き出す挑発的なポーズを続けて、精液を受け止める)
君、すごく良かったわ…お姉さんも、すっかりその気にさせられちゃった…。
ぱくっ…ちゅるっ、ちゅぅっ、ごくっ…ミルクも、とっても濃くて美味しい…。
(最初と同じように少年の前に屈み、肉棒を咥えて、中に残った精液を啜った)
あれ…?もしかして、気失っちゃった?
うーん…おチンチンは文句なしに合格なんだけど…体の方が持たなかったかなぁ…?
(彼の顔を心配そうに覗き込む)
【ごめんなさい。これからっていうとこなのに、眠気が来ちゃったみたいなの…】
>>850 で、出ます!まだ出ます!
(思いの限り射精をし、レイコさんの秘部を精液で汚し、胸を揉みくちゃにする)
(射精の余韻に浸り、呼吸を整えていると、ペニスを掃除され、尿道を吸い上げられて残りを啜られた)
(その後、一晩中気絶したままだった)
【そうですか…残念ですけど、無理をされても困るので、自分はここで締めにします。】
【凍結は可能ですか?】
>>851 【ありがとう】
【それが、ちょっとしばらく来られそうになくて…】
【そうじゃなかったら、こっちからお願いしたいくらいだったんだけど…ごめんなさい】
>>852 【分かりました。ではここで締めということで。】
【楽しいロールをありがとうござういました。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】
素敵な痴女カモン
855 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 23:53:27 ID:ErE6BFqH
856 :
アムロ:2008/04/12(土) 21:48:21 ID:4EdK1rYN
セイラさん、アナル気持ちいいよ。もっと舐めて。
なんと
まあ
僕の計画になっていたのさ
ほんまかいな
862 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:17:54 ID:PecN/qeu
そうかいな
どうなんだい
果たして私が解る者がいるのか…不満だ
(顔をしかめてぶつぶつ呟き
【ご期待にそえるか解りませんが一応奴隷で】
咲夜がいったい何人いると思ってるんだ
>>865 確かに…な、正論だ、私は九怨という電子遊戯の人物だ…と言うが解るかいなや…
誰も…居ないのか?
東方のだったらな・・・
ほほう
なんと
まあ
驚ろ
ナミさ〜んに責められたい
はァ?
ワンピースのナミさん
いた
こんな
ルール違反の
しんでくれ
なにやっとんじゃ
まともな
キャラ
884 :
◆ZavT0mDr8. :2008/04/24(木) 21:08:51 ID:bFbv7jCo
ナミさ〜ん
ハンは
Sなユウナ
FFX−2のユウナいませんか?
来る
はずも
ない
よ
ほしゅ
たしかに
喋るな
なんと
まああ
五月蠅いよ
ありえんよ
…。
誰?
名無しのままで雌奴隷をやるの?
やりたいキャラはいないの?
言い方が悪かった。
あなたが演じたいキャラっていないの?
ってことですよ
ごめん。そのキャラは知らないんだな。
そのキャラが分かる方が来るといいですね。
>>907 でももう眠くて出来ない。【そうだ…落ちよう、お休みなさい】
なんと
馬鹿なんだろう、このage厨
ほんまかいな
そうかいな
ほんまでっせ
ありえんよ
せめて日本語喋れよな
誰が見ても日本語ですが
確かに日本語ではあるが
方言ではなく
標準語で書くべきですよ
公開された掲示板では
標準語で書くことがマナーです。
【名前】ナミ
【出典】ワンピース
【おはよう、っていうか伸びてると思ったら案の定こんなんなのね…】
【痴女ってほどじゃないけど、男漁りに逆ナンしに来て………みたいなので希望しつつ待機してるわ】
【希望に沿えるかどうか分かりませんが立候補】
921 :
180.125.157.59.ap.yournet.ne.jp:2008/05/03(土) 10:33:34 ID:4PWppdV6
おーい
922 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:34:20 ID:4PWppdV6
おまえらー
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:35:20 ID:aGXgQRzT
えーかげんにせーよ
yournet.ne.jpは規制されていたのかい
>>920 【よろしく、朝早くからお盛んね】
【…………なんて、私もだけど】
【それはそれとして…希望に添えるか、って別にそんな難しい希望してないような…】
おーい
おまえらー
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
>927
【こちらこそよろしく】
【そうですね…】
【逆ナンされてなし崩しに…っていう流れでしょうか?】
明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを使うキャラハンは荒らし
>>932 【そんな感じね、あんまり深く考えないでいいと思うわよ】
【それよりも………移動する?どうしてかはあえて言わないけど】
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
>935
【次スレも立ってるみたいですけど、移動しますか】
人を不快にさせる行為
それは荒らし行為
キモいロールは明らかに荒らし行為
で、どのキャラハンに相手して欲しかったんだ?w
>>937 【立ってるけどどうせ追っかけられるし…】
【好きに使うスレが空いてるみたいだから、そこ行かない?】
>941
【了解です、ではそちらのスレでお願いします】
図星指された途端にだんまりでちゅか〜?w
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:34:52 ID:H0Nb31md
まさにな
945 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:10:22 ID:lzy2oRxb
ありえんよ
そうかい
【名前】C.C.
【出典】コードギアス
【希望】ルルーシュ(ゼロ)
内容は痴女か奴隷かに合わせて
【NG】余り痛い事はするのもされるのも遠慮します
痴女、奴隷、どちらでもいい。
襲いたいか襲って欲しいか…立候補してくれた者の好きにするがいい。
少し待機する。
ああ、すまない……言い忘れた。
テンポ重視のロールは得意じゃない。その辺りを許容してくれると助かる。
うろ覚えとか半端な知識でも良いんだろうか?
>>949 一度も見た事がありません、では困るが…大体の知識を持っているのなら、
細かいことまでは言わないぞ?
お前なりのルルーシュが出来るというなら、私はそれでも構わない。
正直、ろくに見たことはなく聞いた知識がメインってレベルだけどな…
とりあえずこのまま誰も声をかけないようなら、声をかけさせてもらおうかと
CCに襲われるヌルーシュ
>>951 お前がどの程度の知識を持っているのか……私に判断する事は出来ない。
それはお前が決めるがいい。私は待機を続ける。
>>952 そういうシチュエーションもあり、という事だ。
奴隷の方でも構わん…というのは募集の方に書いたな。以上だ。
どこまでやれるかはさっぱりわからないがな
俺が決めて良いというなら相手を願うんだが…大丈夫か?
>>954 ああ、解った。では其処まで突っ込んだ話はしない事にしよう…それでいいか?
痴女か、奴隷か、それと希望のプレイを教えてくれると助かる。
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
BBSPINK内にスレを立てる場合
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
済まないな…
まぁこっちはそんな感じだからな、やりにくいと感じたら遠慮なく言ってくれ
そうだな、希望としては奴隷として雌犬や雌猫と調教を施した、のような感じが希望なんだが…
そちらには何かあるか?
ある一つのスレは最もふさわしい板にしか
立ててはいけない。
例外として2〜3個程度なら板違いのスレを立てることが
認められている。
もちろん自治スレや質問スレのようなその板以外ではあまり
存在意義のないものに限られるが。
なりきりのスレは
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
シチュスレ→オリキャラ板
作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板
に立てなければなりません
>>958 了解した。
では、名前の方を変更して貰って構わないだろうか。
ルルーシュ・ランペルージ、ゼロ、どちらも同じ事だが好きにしてくれ。
解った。…そうだな、雌奴隷になっていても私の事だから口調は変わらんと思うが…
お前から命令された事をあれこれ聞くような感じでいいか?
ふふ…どんな事をして貰えるのかは、楽しみに取っておく事にしよう。
終了予定時刻は2時頃になる。いいだろうか?
ええでえ
>>962 ふむ、ならばこちらの名前でいるとしようか。
さすがに口調まで調教しきろうとは思わないな。
むしろ、程よくお前らしさを残したままで調教した方が楽しめるだろうしな。
ああ、そんな感じで頼む。
出来る限り期待には応えたいところだが、何か要望があれば伝えてくれ。
ああ、時間についても了解した。
>>964 ああ、様になっているぞ(クスクス)
あらかじめ指定された内容もいいが、その場その場を楽しみたいと思ってる。
だから余り遠慮しなくていいぞ。NG以外ならお前がしたい事をしてくれていい。
じゃあ…先にレスの提示を頼んでもいいか?
それではよろしく頼む。
>>965 それなら良いんだがな…
なるほど、確かに先に内容を決めてしまうよりも、そちらの方が楽しそうではあるな。
なら俺が遠慮する理由はなくなったな。
お前がいう通り、NGに触れないようにお前で楽しませてもらうとしようか。
わかった。ならば、適当に書き出すから少し待っていてくれ。
さてと…今日もこんな時間か…
ならば、そろそろいつものようにあいつの所に行くとするか……
(日付も変わり大抵の者は寝静まった頃、時計を見て一人ごちると自室を後にし、とある部屋に向かう)
……今夜も来てやったぞ?
そろそろ、またいつものように身体が疼いてくる時間だろうからな。
(そして、部屋に入るなり首輪に繋がった鎖で壁に繋がれた少女…C.C.へと話し掛ける)
【とりあえず適当にこんな形でどうだ?】
【服装などの姿はお前に任せる】
>>967 (ここに、こうして繋がれて…何日が経ったのだろう。
時間の感覚をなくした体は、一人の人物の来訪によってのみそれを知る事が出来る)
(必要な時には"C.C."としてここから動く事もあった。
そうでない時は…彼、ルルーシュの"奴隷"。魔女と恐れられる自分が奴隷…その事が少し可笑しい)
……ルルーシュ、か…?…いや、お前以外にいないか。
私が教えてやるまでは童貞の身だったくせに、よく言う…。
(薄い萌黄色の髪に隠していた顔を上げる。琥珀色の瞳でルルーシュを見上げた。
白いタイトなスーツを身につけた姿はかすかに疲労の色を滲ませて)
【ああ、大丈夫だ】
【言葉だけでは分かりにくいな。思い浮かべばいいが、1期の公式サイト、
キャラクターの私の項を見てもらえれば分かるだろう。手間をかけてすまない】
>>968 ああ、俺以外にここに来る奴なんていないだろう?
(自分しかここを訪れる者はいないのに、それに対して質問を投げ掛けてくるC.C.に問いの形で答えながら)
(見下ろすようにしながら近づいていく)
そんな過去のことを言われたところで何も感じないな。
それに、それを口にするということは、お前はそんな男に隷属していると自ら蔑み認めているものだろうが。
(そうして見上げてくる瞳を覗き込みながら軽く腰を曲げ、スーツに包まれた胸を鷲掴み指を沈み込ませる)
【いや、こちらこそ手間を掛けさせて悪いな、助かる】
>>969 全くだ。お前の悪趣味に付き合ってやれる者など、私くらいだからな。
(鎖につながれた状態であっても、余裕を崩すような態度は見せない。
唇に薄い笑みすら浮かべて)
(揶揄に対し微塵も動じた様子がないのを見ると、つまらなそうに鼻を鳴らして)
さあな。…首輪なんかつけなくても、私はお前から逃げたりしない。
信用ならないのは、自分に自信がないからだろう…?
っん……。
(服越しに乳房を掴まれて息を荒げる。抵抗はしない…逃れる意思がないから)
>>970 悪趣味、か……
まぁ確かに我ながら良い趣味ではないだろうな。
だが、そう言いながらもお前は嫌々ではなく自分から俺に付き合う気になったんだろう?
(C.C.に対抗というわけではないが、特に気にした様子もなく同じような笑みを浮かべて見下ろす)
別にお前が逃げ出すだなんて信用してない訳じゃないさ。
だが、ペットはこうやって繋いでおくのがルールらしいからな。
要するに、お前は俺のモノ…それの証明のようなものだな。
(そう囁くようにしながらさらに強く胸を揉み、もう片手で胸の先端をつまみ上げ感触を楽しむようにして指に力を込める)
>>971 お前が私に対して、こんな事をするようになるなんて…っ思って、いなかったから…な…っ!
(胸元を弄ばれる度に吐息を跳ねさせる。
ルルーシュにより調教を繰り返された体は、些細な事でも反応するようになってしまっていて)
そういう所が、悪趣味…だと…っん、く、ぁあ…っ!
(乳首を探られて高い声を上げる。ビクビクと震えた身が刺激から逃れるように、壁際まで後退して)
銃に撃たれても死なない女なら好きに出来る…か?酷い男だな、お前は……。
(詰りながらもどこか恍惚とした様子でルルーシュを見上げ)
【……何かあった、か?】
【……矢張り無理をさせてしまったかもしれないな、すまない】
【これで落ちる事にしよう。また寄らせてもらう】
【スレを返すぞ。世話になった】
【…すまないな、待ってる間に眠ってしまってたらしい…orz】
【まったくなんて失態を見せているんだか……】
ありえんよ
>>975 【何だ、そうだったのか。何事もなかったのならそれでいい】
【また相手をしてくれると言うなら、私は嬉しい。お前に無理のない程度に…な】
【1レス借りたぞ】
なんと
まあ
おどろいた
>>977 【心配までかけて悪かったな…】
【そうだな…謝罪という意味でもないが、俺もまた続けれるなら助かるな】
【まぁ時間の方は少し不定期なんだがな……】
ほんまかいな
>>981 【…ふ、いいタイミングだな。いや、気にするな。
お前が離脱したかったのならそれはそれで仕方ないと思っていた】
【単に寝落ちだったのだと知って安心したのは私の方だ】
【謝罪で続きを、という意思ならば…それは必要ない。
お前がしたいと思ってくれているなら私は続きを希望する】
【今からでも構わないが…お前にも都合というものがあるだろう、私もリミットが短い。
そうだな…短時間ならば今夜、ゆっくりと時間が取れるのは次の金曜夜になる】
>>983 【……まさかなんとなくリロードをしてみたらお前がいるとはな】
【お前は俺が謝罪で続きをだなんて優しい男だと思っているのか?】
【続けたいというのは間違いなく俺の本心からの言葉だ】
【だが生憎と、今からだと長くても一時間…まとまった時間を取れるのも土日にならないと無理でな…】
【ちなみに、次の土日なら特に時間にこだわりはないな】
>>984 【私にとっても今日が最後の休みだ。そんな日くらい居てもいいだろう?】
【そう言われて安心したぞ。ならば遠慮なく言う…続きをして欲しい】
【わかった。私も土曜日なら特に問題ない、昼でも夜でも可能だ】
【次の土曜の日中…その時間内に終わらなければ夜に続きを、と考えるが…お前はどうだ?】
>>985 【なるほどな、そういうことなら納得だ】
【ああ、何も遠慮なんてしなくて良い…俺たちは遠慮をするような関係じゃないんだからな】
【わかった、お前のその提案を採用しよう】
【それとついでだからな、時間の指定もお前がしてくれ】
>>987 【そうだな、俺もその日を楽しみにしていよう】
【時間の方、待ち合わせ場所に関しても了解だ】
【もしかすると多少遅れるかもしれないが、その時は出来る限りここか待ち合わせスレに伝言を残しておこう】
>>988 【了解した】
【それではまた土曜日に会おう…ルルーシュ】
【スレをお返しする。ありがとう】
>>989 【ああ、また土曜にな…C.C.】
【では俺もこれでスレを返す】
【邪魔をしたな…】