<キャラハン一覧>
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw (研修中)
・珠洲城 遥 ◆0JTzOh/Yhc
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・藤乃 静留 ◆JPs3Yny5EY
・石上 亘 ◆BvDRRBtAPg
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6 (休暇中)
・玖我 なつき◆ll7rGIGPus
・尾久崎 晶 ◆Mm/SanaPzQ
・鴇羽 巧海 ◆44f1OJ24D2
・杉浦 碧 ◆/rjVqFC/ZA
・深優・グリーア ◆PGO5reMiyU
・シスター奈緒 ◆vPIPXP7X0
・アリッサ・シアーズ ◆ALY2sDrldk
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間の拷問・折檻)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
舞-HiME総合避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190556137/l50 舞-HiME総合避難所5(携帯版)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1190556137/ 上記場所へ避難し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
うむ!変態教師乙だ!!
まだまだ募集するぞ!
HiME戦隊結成まで…あとわずかだ!!
さすが、空気抵抗が少ない体型だから早いな。へたれ
なつきんぐは実はくっつきんぐなんだな?
エロチック乙
なつきはカルシウム足りないからこれをやろう
つ【まんが肉の骨】
デュランと仲良くかじってくれ。
さっきからごちゃごちゃ訳のわからんことを…。
貴様ら!人をなんだと思っている!
前スレではシスターがきていたようだな。
まだまだ増えればいいな。
というのはさっきいった。
マヨ姫はこのスレの男女好きな奴を挙げてみろ。
その人物こそが今ヘタレマヨがやらしい事したい人物だ!
>6,10
まとめてくたばれ!!!
デュラン、ロードシルバーカートリッジ、ってぇー!!!
>12
マヨ姫ではない!!
だいたいマヨというとこれからは真夜をさす言葉になるぞ。
私のこのスレで好きな人物だと?
勝手に変な心理テストみたいなことをするな!!
と思ったらまだ前スレが完走できてないじゃないか!!
移動だ移動!
そうか真夜としたいんだな?
そして17歳の、17歳の旦那による、17歳の妻のための17ゲット!
前スレ>石上
…お前とあのシスターがどうして結婚できたのか理解できない。
そうかそういえばできちゃった結婚だったか?
既成事実を作ればというやつだったな。
なんというやつだ。
それを許すシスターはまさしく女神だな。
>16
人の話を聞けー!!!
(エレメント乱射)
なんだその某所のキリバン狙いな真似はw
無念、「なつきゃー今日も可愛いだぎゃーね」と言う静留が見たかったのに
>>17 「おめでとう!」「おめでとう!」「おめでとう!」「おめでとう!」「おめでとう!」
とうとうパイプ椅子から立ち上がったね!
で、深優さん前スレで登場しただけで何も言えずか…orz
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)/lァ/lァ
(;´Д`)/l了/l了
>19
それしかやることがないんだ。察してやれ。
>20
そんな静留みたくない!!
静留は京都弁でおしとやかで優しくでいつもの笑顔で…。
そんな静留が一番だ!!
>22
そうだったな。
スレの勢いが早いからだ!
深優?いるか?大丈夫か?
マヨ姫は石上が好きなのかい?
ナッキー、なんか暑いから、デュランの力で部屋を少し涼しくしておくれ。
>26
そんなことは一言もいっていないし
言うつもりも無い。
既婚者だし、私の理想のタイプとは違いすぎる。
そもそも、なつきの理想のタイプとは
性 別 が 違 う
>27
凍らすことしかできないがかまわないか?
冷えるというよりも…。
まぁいい
デュラン!ロードシルバーカートリッジ!ってぇー!!!
いやいや
出 身 地 が 違 う
>29
なにがいいたい?
性別というのはどういう意味だ!!
というよりも深優はどうした?大丈夫なのか?
……深優…
>993
…?
何故、その様な有様に?
…しかし、マヨネーズとは…あまり調味料で遊ぶのは関心できません。
(冷静に静かに言い)
>995
………。
(無言で玖我さんを無感情な目で見つめる)
玖我さん、今の言葉の撤回をお願いします。
お嬢様が、何と…?
(近付き、今度は明らかに殺意のようなものを回りに纏い)
それと、勝手にあまり口が悪いのも感心できませんね。
…多少、お仕置きが必要でしょうか?
>996
今回のスレはもう終わりですの。
既に立っている次のスレでのんびりすれば問題ありません。
お気遣いありがとうございます。
(静かに言い会釈をし)
>997
失敗したようですね。
いえ、それ以前の問題の願いですが。
私はアンドロイドですので、それを理解してください。
ここからは新スレのレスへと以降します。
>1
ご苦労様でした。
(いつも通り静かに言い)
眠気があると言ってましたがあまり無理をなさらずに。
>22
ええ、しかし、それは予測できた事態なので問題ありません。
…何故、貴方が跪くのでしょうか?
懐かしのコンボ完遂。僕は満足です。
前スレ >978
なんだか…凄くエロチックだねぇ。
乳白色のドロッとした液体に塗れる少女達…、美しい。
>990
こんばんわ。深優クン。
ここではもしかして始めましてかな?
どうぞ、ヨロシクです。
それから僕がこれからどうなっていくのかは僕自身にも判りません。
>991
ドッチの意味の「オカズ」なんだろ?だろ!?
さて、前スレの返しはコレくらいでしょうかね。
でわ…、
>18
僕にも判んないよ…。
なんであんな出来た女性が…????
僕は幸せモノです。
【手抜きのつもりは無いんだけど、ちょっと限界なんで淡白です】
>19
此処に昔いらした方の真似をしてみました。
…今頃はブラックホールからの脱出を試みているのかもしれません。
すいません。適当言いました。
>20
大勝利!!ふははははははははははは!!!
このスレの1000取りでも負けないぞー。
>21
ありがとう。全ての人たちにありがとう。
劇場版ってまだやってたっけ?
まだ、見に行ってないんですよ。
>23
何にそんなに興奮してらっしゃりますか??
こそっと教えておくれです。
>25
君は本当に非道いことを仰るね!!
>31
そういう問題でもない!!
お前たちはもっとまともなことをいえんのか!!
>33
でたな…アリッサ・シアーズ。
念願の深優との対面だな。
…暴力教会が集結し始めたな。
はやく自分たちの戦力も補給しておきたいとこだが
宗像や尾久崎はどうしたんだ!!
>37
とりあえずスレたてをした時点でつかれきっていたのだろう
無理をする必要は無い
寝たければ寝ればいい
私のエレメントで…。
それともシスターのほうがいいかな。
なつきの髪はさらさらだね。羨ましいよ……。
>>34 深優…
(小走りに駆け寄ると、横に並んでしっかりと裾を掴む)
(安心したようにニッコリと)
>>35 ひゃ…。
…へ、変な人がいる……
>>38 暴力なんて、振るってないもの……
誰かみたいにエレメントを乱射しないもの…
恵まれない子供たちに、愛の手を。
つ【菓子箱】
エレメント一回使用するたびに、百円ずつ募金してください。
>26
そうだったのですか?!
知りませんでした…。
言ってくれれば………んふっ♪
>29
言われてみればその通りですね…。
遺伝子レヴェルで僕は失格ですわ。
>31
西日本限定??
これまた局地的な…流石は玖我クン(意味不明)。
>33
こんばんわ。アリッサちゃん。
去り際に飴ちゃんあげよう。
勿論、深優クンの分とで二人分ね。
駄目だ…1000取りの緊張から解き放たれて………限界ッス。
申し訳ないけど、コレでご無礼させていただきますね。
お付き合いくださって感謝です。
そういうことで、バッドラックだ!!
>40
私の自慢の髪だからな。
いろいろとケアをしているのだ。
>41
いちいち口の減らない奴だ。
だがそうやっていられるのも今のうちだぞ!
必ず化けの皮をはいでやる!!
>23
随分と息が荒いですね。
何かあったんでしょうか。
…見た目からは、特に激しく消耗するような運動をしたようには見えませんが。
>33
お嬢様
(優しい声、優しい微笑を浮かべお嬢様のお側へ寄り)
この様な時間どうしたのですか?
何か悪い夢でも見たのでしょうか…
(そっとお嬢様の手を取って、安心させるようにし)
>35
……。
お嬢様に触れましたね。
…その程度ならば許しましょう、しかし、それ以上の行為をしたら…
ミスリルドリルはありませんが、全ての武装を使い…
貴方の抹殺を行います。
(警告をすると、さっとお嬢様を撫でる様子を見ている)
>36
…どういったつもりでしょうか?
……お嬢様の教育にあまりよくありません…
(手首を掴むと捻り、嫌な音がなりそうなほどに曲げる)
…これは警告です…次にお嬢様の前で何かおかしな行動を起こしたら…
(わかりますね、と目で訴える)
>37
はい、石上先生とは初めてお会いしお話します。
…ええ、よろしくお願いします。
一つだけ、噂は聞いています…故に、シスター紫子を怒らせるような事は控えた方が無難と思われます。
それじゃまともな事を言おう!
それにしても静留さんは美人だし出来る人だし最高だよな。
なつきがベタ惚れなのも分かるよ……実に羨ましい。
>>44 なつきのヘアケア予想→マヨネーズトリートメント
>>42 百円払えば、アルテミスの「黄金の雷」が撃てるんだ…
>>43 おやすみなさい。先生。
(飴を受け取って)
……ありがとうございます。
はい、深優…(深優に飴を差し出す)
>>44 そんなこと……無理
>>45 ううん。大丈夫。
深優がいれば、アリッサは平気だから。
深優が一緒にいれば、アリッサ、何も恐くないよ…
>>47 (なるほど、という顔で頷いている)
アリッサ可愛いよアリッサ
この思想に共鳴する者は手を上げろ!
ノシ
ノシ
>42
何を勝手に慈善活動を!
エレメントをつかったら募金だと!?
…そうやって私のエレメントを封じる作戦か!!
>43
うむ。お疲れだ
無理はよくないからな。
また会おう。
>46
最後の一文以外はまぁ的を得ているな。
ベタ惚れなどということを言うな!
誤解されてしまったらどうする
だいたいそういうことは周りが囃し立てるものじゃない
きちんと本人に直接伝えるものだ。
>47
そんなわけあるか!!
余計いためるだろうが!!
なんでもかんでもマヨにすればいいというものではない!
>48
くぅ〜!!
一言で一蹴するとは…。
ふん。そうなったときの悔しそうな顔が目に浮かぶ。
深優におやすみのチューをしてほしいな。
お嬢様の見てないところで、こっそりと。
>>49-51 (にっこり笑って、首を傾げるようにして挨拶)
>>53 …だけど……悔しがる顔は、玖我なつきの十八番。
下着を盗まれて…
ヒッチハイクで恥をかいて…
ケーキ一つまともに作れなくて…
結城奈緒に負けて…
藤乃静留に騙されて…
……くすくすっ
>>54 (慌てて)
ダメッ!
……あ……
(自分の反応に驚いて……/////)
>>55 ああもう反応がいちいち可愛いなあこの金髪ロリは!
(あまりの萌えに身悶える)
>55
あはは…落ち着け私。
こんな性悪の子供にムキになって怒るのも大人気ない。
たとえこんなに言われようとも私は…私は…。
えーい!許さん!!
(エレメントを向ける)
>>57 (なつきがいつでもお金を入れられるよう、菓子箱を差し出す)
>38
…玖我さん、貴女の口の悪さ。
多少は理解し、直した方が身のためと思われますが?
>41
…お嬢様。
(その微笑みを見るだけでこちらも微笑んで)
その微笑み、私には勿体無いくらいです。
お嬢様はやはり黄金の天使、いつも素敵です。
>42
…私はエレメントは使えませんので。
募金には協力出来そうにありませんね。
しかし、お嬢様がアルテミスを使う場合は…
私が払いますので、お嬢様は安心してアルテミスを使用してくださいね。
(お嬢様の方を見つめ微笑みながら)
>43
飴ですか…ありがとうございます石上先生。
気を使って私の分まで用意していたのですね。
……お疲れ様です、おやすみなさい。
>48
アリッサお嬢様…。
お嬢様にそのような言葉を頂け光栄です。
ええ、お嬢様に害をなす者からは私がお守りします。
だから、お嬢様はご安心ください…。
(手を繋いだまま微笑みながら)
…私もお嬢様が居れば、それで構いません。
アリッサお嬢様と居るだけで全ての時間に幸福を感じていきます。
>49-51
当然です、アリッサお嬢様は
愛らしく、まるで天使のような存在…
貴方達のその反応は当たり前です。
>54
……?
何故、私がその様な事をしなければならないのでしょうか?
(冷静な表情、無感情な瞳を向けて問う)
理由がありません。
寝るのでしたら…おやすみなさい、良い夢を。
この言葉と十分と思われますが、口付けまでする意味があるのでしょうか?
>57
(お嬢様にエレメントを向ける直前にお嬢様を庇うように前に出る)
玖我さん、これ以上の行動をすれば私も手加減などはしません。
…全武装を使用可能にし、全力で貴女を葬る事になりますが?
(既にミスリルソードを装備し、無感情に言う)
>>56 (にこにこと)
面白い動き…
>>57 (冷静に)
玖我なつきのエレメントなど、恐れるには足りない。
(
>>59の深優を誇らしげに、頼もしげに見上げて)
ねえ、深優。
深優は、強くて優しいもの…
「無謀」という言葉を、行動で表現してみようと思う。
(すばやく、アリッサのお尻を手のひらで触り)
そして……逃げるっ!
(間髪置かずに駆け出す)
さ、最後の頼みだ、お嬢さん方、末期のパンチラを見せてくれ・・・ぐふっ(吐血)
>58
えーい!!そんなものを差し出さなくてもわかっている!!
撃たなければいいんだ!!撃たなければ!!
>59
くぅ…たちはばかるか…。
ここは悔しいが引くしかないようだな。
なぜ私がこんな悪役のようなセリフを言わなければならない!!
だいたい悪いのはアリッサだろう!
>60
深優がいなければ何も出来ないくせに…。
今回は二人の再会を祝ってこのまま引き上げるが次はそうはいかんぞ!
(バイクで撤退)
なつき、暴力はいけないぜ?
(エレメントを使おうとするなつきの脇腹をこちょこちょする)
>60
お嬢様、この場は私にお任せください。
お嬢様に害をなす者は例え和解したワルキューレであろうと容赦はしません。
(お嬢様に安心させるように微笑みかけ)
…ええ、お嬢様が望むのなら、私は今以上の性能を引き出せるでしょう。
アリッサお嬢様が居る限り、この絆がある限り…私に限界などはありません。
>61
「モードスカーレット」
(片手がガトリングガンに変わると駆け出す名無しに向かい問答無用で撃つ)
その代償、死をもって償うべきです。
(多少感情の高まりが混じった瞳で撃ち続ける)
>62
…理解できません。
そのようなものを求める前にまず病院に行くべきでしょう。
無理はしない方が良いでしょう。
>63
…妥当な判断でしょう。
貴女では私には勝てない。
…悪?お嬢様が悪と言いましたか?
いえ、悪は貴女です、玖我なつき。
お嬢様にその銃を向けた時点で。
他者から見てもそれは明らか、理解できませんか。
(冷静に言うと、去っていくのを見守る)
お気遣いに感謝します、おやすみなさい。
>64
恐らくこの場で一番暴力を振るっているのは玖我さんと思われます。
二番目は、残念ながらシスター奈緒でしょうか。
>>61 アルテミス…超収束射撃。
(
>>61を貫く天空よりの光条)
>>63 アリッサ、悪くないもん。
藤乃静留にべったりな人に言われても…
【おやすみなさい】
(小さく欠伸をすると、深優にもたれかかるような姿勢に)
>66
(アルテミスの光を確認し菓子箱に100円を入れる)
お嬢様…。
もう時間も遅いです、そろそろ眠りについたほうが良いでしょう。
(優しく言いながら、お嬢様の身体を抱き上げて)
そろそろ帰りましょうお嬢様。
>>67 うん。深優。
(微笑んで、深優に身体を任せる)
(安心しきった小さな身体はすぐに弛緩する)
(そして寝息を立て始める)
【今後も宜しくお願いしますね】
【おやすみなさい】
>68
おやすみなさいお嬢様。
(安心し、寝息を立てて眠るお嬢様を抱きかかえながら微笑む)
お嬢様の寝顔は、本当に愛らしいです。
(そう言い、お嬢様を抱えたまま帰っていく)
【はい、お嬢様、お会いできお話でき嬉しかったです】
【おやすみなさい。】
雪之を求めてさまよう遥
雪之…ゆーきーのー(ゾンビのようにふらふらとした足取りでさまよ…)うかー!!(うがあ!)
けれど、ここ最近雪之の姿を見ないわね。(むーと頬を膨らませて面白く無さそうに)
執行部長として職務をまっとうしているのでしょう!!何も心配することは…心配……うむぅぅぅぅぅ(唸)
…ふむっ 新スレが立ったようね?ご苦労様です!!
そしてシスター紫子のご参加!心より歓迎いたしますわ!!共に悪をくじきましょう!!
教会勢が揃って、心強いことこの上ないわね!(ぐぐっ)
遥ちゃ一人いれば悪なんてこてんぱんに倒せそう
雪之は、多分体育祭の準備で忙しいんじゃ
>72
無論!!私を誰だと思っているのかしら?(ふっふふふーんお凸ぺかりーん!)
正義と風紀を守る最強にして最大の執行部永久名誉部長!珠洲城遥ですものー!!なーっはっはっはっは…?!
そうか。なるほどね…体育祭。確かに生徒会も準備に勤しむもの!
雪之も伊豆臭いわねー?それならそうと言えば、手伝ってあげてもよーかったのに。(やれやれ)
水臭いだよ!遥ちゃ!
せめて雪之っぽく
胸を揺らしながら、伊豆の人に謝っておきなさい。
>74
そ、そうとも言うわね雪…Σはっ……||ξ´・ω・`)
そんな同情などして頂かなくて結構よ!……ふんっ(←割と嬉しげ)
>75
(まるで無視。というか聞いていない)伊豆と言えば!
伊豆の踊り子という女性は男性に足蹴にされているのでしょう?!(色々混じっている)
とんでもない男装女子の世界よねーっ まったく!教育上よくないわ!銅像の撤去を求めますっ(ぷんすか)
>>76 では、その像とは逆に、女が男を踏み付ければ公平だ!
というわけで遥ちゃん、俺を踏みなさい。
(その場に寝っ転がる)
>77
そ、そう?!そう…なのかしら?確かに逆になれば光栄、よね?
(凸に手を当てて真剣にうぬぬぅぅと考え込む)
しかし!生きた人間、しかも無防備な者を足蹴にするなど!……よろしいの?本当に?
何だか疑問符は多々存在しますが!ではお言葉に甘え!失礼しますっ!(腕の辺りを軽くむぎゅるっと踏み)
悲願(?)達成ー!!!(拳を握り締め高々掲げ咆哮)
なつきがね、なんかやさしくないの。ここに来たばかりの頃の遥ちゃんみたいに。
遥ちゃんは雪之ちゃんと仲良〜くなってから丸くなったような気がするから…
なつきも早く静留さんとヤリまくっちゃえよ、と思って。…気のせいかな。
……。
(77-78の様子を偶然見てしまった通りすがりのシスター)
…人の趣味に口を出す気はありませんが、程ほどにどうぞ…。
(そう言って教会へと戻っていく)
【興味深い光景でしたので…では…。】
>>78 あまい! 優しすぎる!
お宮はもっとひどい踏まれ方をされてるんだぞ!
そんなんじゃ女は舐められっぱなしだ!
もっと激しく! なじるように! 相手をいたぶる踏み方をしろ!
(踏まれた腕をふりはらい、股を広げて股間を見せる)
この男性のシンボルを! さあ踏め!
>>80 ノシ
深優にもいつか踏まれたいなあハアハア
>79
ふむ。玖我さんが?一般的に言えば、人に当り散らすのはカルシウムが不足しているからと言うわ?!
だから気の毒な胸の大きさなんでしょうけれど…(ぷぷーくすくすくす)
なぬっ?!私はそんなに優しくなかったかしら?!それは雪之の事を思い遣るようにはなったけれど…///(ゴニョゴニョムニャムニャ…)
ぶぶ漬け女と槍をまくる??どういう意味ですの?(腕組みきょとーん目丸め)
気のせいかどうかは、私には理解しかねます。玖我さんではないもの?
>80
趣味ー?!!(がびぃーん!)ちがっ 違いますわシスター!!
私は踏めと言われたので踏んだだけであって、趣味ではありま…ちょ…ちょっとお待ちなさーい!!
(あたふたアワアワ教会の扉ダムダムッ叩きまくり)
【一言落ちですか?残念です!ゆっくりとお話出来る日を待ち望んでおりますっ!(礼】
>81
そうそうっ お宮とか言ったわねー?そうよ!肩の辺りを!それも下駄でよ?ぐわしーんっと蹴られているのよね!
まったく…あの銅像のモデルは小説なのでしょう?確か…きんいろやしゃ!!(ぐぐっ)
なぬーっ?!激しく、なじるように、相手をいたぶるぅ?!(青ざめ仰け反り)
ででででも先程シスター深優に趣味と誤解されましたし!!
私は人を踏みつけて楽しむ趣味は持ち合わせていないもの?!(おろおろドン引き)
貴方だって別に悪さをしている訳でもないのですし…
しかもそっ…///そこは急所でしょう?!そんな所は踏めませんっ#(喧々囂々)
>82
もしや貴方…変態?!(くわっ)
遥の胸には希望が詰まっている
>>83 大丈夫、深優が趣味といったのは、俺に対してだろうからな。
遥ちゃんはいつものように、粛正行為をしているのだと思われたはずだ。
むう、踏むのは良心がとがめるというのか。
ならば、逆に俺に優しくすることで、女の懐の深さを見せるのだ!
さっき踏んだ二の腕を撫でさするとか。
子供を安心させるように、俺のことを抱きしめるとか!
>84
……???…〜〜〜っ♪
(目を瞬かせ、その後満面の笑みに変わる)
そう!そのとーーーーっおり!!
私の胸には希望が!そして勇気の心が詰まってるのよ!
無論正義の心もっ ね!(ばすんっと叩き自信満々に微笑む)
>85
そう、そうなの?!ならばいいけれど……(ほっと胸を撫で下ろし)
ところで、貴方は踏みつけられて喜ぶ趣味をお持ちなの?(警戒じと目ジロジロ)
女の懐の深さーーーー!!!(クワワッ!!)
何だか解らないけれど、かっこいい言葉ね!演歌のソウルを感じるわ!(目メラッ燃え滾り)
二の腕を撫でさする?!こうねっ?
(とても「優しい」とはいえない力強さでよしよしよしっ!)
その後は?子供を安心させるように、抱きし…め…
(両肩にぽふんと両手を置いて、目を丸め)
なんですってー?!!///
いいいっ いやよ!だって貴方は子供じゃないでしょう?!
ここは何でもありな場所だったな。
つ【幼児化薬】
ほらよ!85!今完成したぜ!受け取りな!
>>86 踏みつけられて喜ぶというか……異性と触れ合うことで喜びを感じるというか。
当たり前の男子と同じ、ごく健全な性衝動を育んでると思うZE?
そうだ、女は良妻賢母が理想!
それには耐え忍ぶ心、他者に許しを与えられる優しさがなくてはならない!
男よりも精神的に優れているべき存在、それが女なのだ!
そうそう、ちょっと強いが、そんな感じで。
(わしゃわしゃ撫でを甘んじて受ける)
あくまで、優しさを表現するための抱きしめだよ?
抱きしめがいやなら、やはり踏む方向で行くしかないけど。
男に優しさで勝るか、暴力で勝るか?
それを選ぶのは遥ちゃんだ!
>>87 ……これを飲んだら、躊躇いなく遥ちゃんは俺を抱きしめてくれるのだろうか?
いやいや! やはり今の姿でぎゅってしてもらわねば意味がない!
ありがとう87、その気持ちだけ受け取っておくよ!
……いっそお前さんが飲んで、遥ちゃんに甘えてみてはどうだ?
幼児化薬…なつかしいな
以前雪之がつくって…
>87>89-90
なぬーっ?!な、何でもありははずがないでしょう?!!
ここは誉れ高き美しき学び舎、風華学園です!法の番人珠洲城遥が居る限り!
無法地帯になどさせないわよ?!!(指差しキシャーッ!!!火噴き)
その薬品は?!…ぬぅぅぅ…やはり駄目よ!(珠洲城パチキで薬品をはじく)
【確かに、以前そのような薬品をロールに取り入れた事はありましたが…】
【しかし多用すると世界観を損なってしまうのでは?という自問もあり、
今後は使用を控える事を宣言したのです。申し訳ありません!】
【無論!元々幼児となり甘えてくださる分には、まったく構いませんので、ご了承おきを!!】
>88
そうなの?!ごく健全な…青春の情動ー?!!そ、そんなの駄目!!(きっ)
学生の本分は勉学です!男女交際などもってのほか!本分をまっとうしてのみ…(くどくどくどくど)
なるほど!女性はりょうさいけぶ…りょーさい…城砦…「城砦堅固」が理想なのね!!
あなたの仰る事には説得力があるわっ(腕組みふんふん大きく頷いて)
(男よりも優れた存在―――でもぶぶ漬け女に勝らねば意味が無いのよ。(歯噛み)
(はっ!?そうか…あの女が手当たり次第に色目を使っているのも、優れた思想の「交際顕著」を実現して?!)
(私にあってあの女に無いもの…それ即ち精神的な余裕。優しさで抱擁してこそ産まれるものに違いないわ!!)
(凸からしゅうしゅうと湯気を上げながら、長考すること約3分)
ええい!!見てらっしゃいぶぶ漬け女ーーーーーーーっ!!!
この私の!珠洲城遥の生き様を!余裕を見せてやるわ!(だすーんっ前に足踏み出し、こほん。)
え、えーーええぇえっと?し、失礼しますわよー?/// どりゃー!優しさー!
(やはり恥ずかしいのか、妙にそわそわしながら、ぎゅぅぅぅぅと締め落とす勢いで抱擁)
ゆきのんがいないと暴走するなw
>92
暴走?!確かに…
あの子は以前、「暴走特急の運転手は君しか居ないね?菊川さん」
とか茶坊主に褒められて居たけれど、それとこれと何か関係があるのかしら?
(うーむぅと首を傾げて問いかけ)
ゆきのーん!遥ちゃんの精神安定剤である君が必要なんだー!
>>91 それはどうかな? 学校で学ぶべきことは国数英社理のみにあらず!
健全なコミュニケーションの方法も、そこで学ぶべきことだろう。
勉強だけできて、他人を蔑み利用するだけの人間は優れていると言えるのか?
もちろんNO! 他者と仲良くすごす方法も知っていてこそ、真の学徒!
異性との付き合い方も学ばなくては! 学校に来る意味などなし!
(じっくり考える遥ちゃんをじっと待ち)
おおおっ!? つよッ、だがいいぞ! 遥ちゃんの女性としての魅力が全開だ!
これが女性の懐の深さだよ!
(やや息苦しいが、胸がグニュッとあたっているのが気持ちいい)
ただし、ちょっとばかし愛が強烈過ぎるかな?
俺からも……ぎゅっ。
(優しく、そっと抱きしめる)
この抱き加減を参考にするんだ。いつか子供を産んだ時、それを抱き潰してはえらいことだからな。
>94
私が精神的に不安定みたいな言い方は止めてくださる?!(きしゃーっ!)
そりゃあ……私にとって雪之は…必要不可欠な存在だけれど。(口を尖らせゴニョゴニョ)
>95
なぬっ?!!し、しかし!!
しかし…うぐぐぐぐぐぅっ(弁は立つが頭が回らないので、唇を噛むのみ)
けれど、そのような授業は無いでしょう?一体誰に教えて頂くというの?
まさか杉浦先生?(いやそーーーうな表情で肩を竦めて)それとも…高村先生?
ふはっはっはっはっ!(至近距離でバカ高笑い)とーうぜんっ♪
これこそが私の、珠洲城遥の余裕であり優しさだものっ(ふふふーん)
アイが強烈?ふむ…
(優しく抱擁し返されると、暫く考え込んで力を抜いて軽く抱き締める)
こう?なるほど…赤ん坊は優しく抱くものだものねっ
(しきりに頷くと、彼の鼻先をふわりと触覚と嗅覚を甘くくすぐる)
こういうときはどうすればいい!!
やっぱり静留さんかゆきのんかヘタレでも
>97
何?!一体何の騒ぎなの?!おおおお落ち着きなさいっ!(狼狽が伝染して右往左往)
ぶぶ漬け女ぁ〜〜〜!?!ジョーーーーーうっだんじゃないわ!!
ぬぁ〜〜んであんな女をここに呼ばなくてはならないのっ?!
大学でも姿を見かけないしっ …学部が違うとあまり会えないのは事実だけれど。(不貞腐れ)
顔を見なくて済んですぇーすぇーしてるんだからっ(ぷいぷいのぷーいっ)
>>96 年上の人に対するコミュニケーションのやり方は、先生や上級生から。
同級生に対するやり方は、同級生から。
下級生に対しては以下略。
日々の会話が即ち授業なのだ。何のために休み時間があると思っている?
あれは休むための時間ではなく、他者と交流することで、社会生活を学ぶための時間なのだ。
君がゆきのんと話している時間も、勉強の一部なのだぜ?
……あ、異性との交流の仕方は、保健体育の授業で教えてもらえるはずだけど。
性教育とか、中学授業の必須じゃなかった?
うんうん、遥ちゃんは優しさに満ち溢れたステキな女性だ。
(遥ちゃんの耳元で囁くように)
そうそう、生卵を扱うように、デリケートにね。
(ゆっくりとした動作で、遥ちゃんの髪の毛を撫でる)
そして、相手への慈愛を示すもっともわかりやすい手段についても教えようか。
……キス、のことなんだけどね。
(んちゅ、と遥ちゃんのほっぺにキスする)
……あー、すごいすべすべしたほっぺだね。唇が吸いつくかと思った……。
さ、よかったら、今のを真似てみて?
騒がしい奴だ…。
誰か香辛料たっぷりのカレーぱんでも食べさせたのか?
トリミス…へ、ヘタレなんかじゃないんだぞ!!
>102
うるさい!!いちいち突っ込むな!!
まったくすぐに揚げ足を取りたがる奴らだ。
>>103 つ【揚げた豚足】
マヨネーズソースでお召し上がり下さい。
>104
いるかー!!!
(エレメント乱射)
この後夕食が食べられなくなるだろ!
>99
ふむぅ……なるほどね。やはり貴方の言う事には説得力がありますわ。(感心感心)
日々の会話が授業…けれど、私は主に生徒会の職務に勤しんでいるもの。
やはり私には無縁のコミュニケーションだわ。(ふんっと鼻を鳴らし)
雪之と?でも毎日話をしているのに?!ああ!確かに新しい言葉を覚えるしねっ(うむうむ)
保健体育?!ああ!あったあった!中等部の授業でねっ!
クラスメイトは皆妙に浮き足立っていたけれど、なーにが楽しいのやら。(肩竦めやれやれ)
男女交際など、煩わしいだけじゃないっ(鼻息んふーっ)
なぬっ?!!そそそっ…そう?///
まあ、その…当然でしょうね〜?私が素敵なにょゎ?!!くすぐったぃ…
(耳への囁きにびくっと身を縮めて、慌てて目をくわっと開け)
何?!素敵?!だから当然だってばさ!(恥ずかしさのあまり口調がしどろもどろに)ふ、ふん!
んんん…髪を、なで…られぅのは…??? にゃぬーーーーーっ?!!!///
(へにゃりと脱力してしまった隙をつかれて頬に優しく口付けられ)
な゛ななな…な…ソレハモウ?昔から玉のような肌(NOT凸)と称されて居ましたモノ?オホホホホ…///
(真っ赤で口をパクパクしながら、高鳴る胸を音を悟られまいと必死に深呼吸して)
…こ、こう?ん…(目を堅く堅く瞑って、顔を近付けて頬に軽く口付けし)
切れやすい女は……もてないぜ?
でぇえええっ?!!りりりりろーどみすなんかじゃないわよ?!!
単なる盆ミス…この私が…珠洲城遥が…(真っ赤赤動揺)
>100
騒がしいのは貴方の行動でしょう?!玖我なつきさん。
何かと言うと直ぐに銃を乱射して!!器物破損と銃刀法違反よ!!
教会送りの刑に処するー!!説教の後、72時間の奉仕活動を命じます!!(びしっ)
>107
ですってよ?玖我さん。(しれっ)
>107
珠洲城のことか。
仕方があるまい
いつもあーだからな。
まったく菊川がいない大学はどうなるんだろうな。
>108
なんでそんなことをされなければならない!!
私がそんなことを言われて素直にうけるとおもうか!
だいたいあんな暴力教会の説教など意味を成さないから断る。
>>106 ……ならば、ゆきのんとの交流だけでも大事にするといい。
他者との会話は大事だぜー? それがなければ、ヒキコモリ化してもおかしくないぐらいだ。
……なんか、「どこでもいっしょ」を思い出した。
うん、遥ちゃんはステキだ。当然のことを言うのも、またコミュニケーション。
仮にゆきのんを褒め称えてごらん、君の誉め言葉はどれも当たり前のことかもしれない。
でも、きっとゆきのんは喜んでくれるだろう?
この髪もサラサラで、撫で心地いいし……。
確かに、これは玉の肌だね。すごいキレイだ。
あるいは、プリン? 柔らかさはそんな感じ。ほんのり甘い香りもするしね。
……おっ。
(ほっぺに一瞬、柔らかいものを感じ)
それでいいんだ。今の遥ちゃん、とても可愛いよ。
女の顔になってる。恥じらいと優しさを持った、年頃の女の子の顔だ。
……あー、駄目だ、ちょっとごめん。
(突然顔を正面から見つめ、んちゅっ、と遥ちゃんの唇に、自分の唇を合わせ)
ん――――。
(相手が離れようとするまで、口付けをしたまま、離れない)
>111
(エレメントを額にあてる)
もう一度いってみろ?
誰のことをいっているんだ?遠慮することは無い、正直にな
なつきはまるでバカボンのおまわりだな
>>112 皆さんご覧下さい、カメラは今、暴力行為の現場をとらえました!
(偶然ニュースの撮影隊が通りかかり、
>>111を脅すなつきの姿を生放送でお茶の間にお届けする)
>109
貴女の事でしょう?何を言っているのよ。(超ガン飛ばし凸からは煙を上げ)
暴力教会…?貴女の振る舞いが問題行動だから、粛清を受けているのでしょう?
話題を切り替えるのはおやめなさい。万年問題児。
>110
ふーむぅ…解りました!!
ならばっ雪之との交流を深める事に致しましょうっ(うむうむ)
どこでもいっしょ??(きょとん)
雪之を褒めるぅ〜?…確かに。大袈裟な位に喜ぶわね。
では、次に良い行いをしたらたーくっさん褒める事にするわ!!
これが良いコミュニケーションの一環なのでしょう?(信じて疑わないキラキラ目見上げ)
プリン?!!…それは褒められているの?!(きっ)
(言われるように、指でつつくと、血色の良い白い肌にぷにゅーと埋まり)
可愛い可愛いって貴方ね!!先程から私を…うぬぬぬ///
お、女の顔って…女性なのだから当然でしょう?!余裕は?優しさは見えてきた?
(答えを乞う眼差しで爛々と見上げていると、急き切ったような彼の声と共に)
…はぇ?何が駄目なの?突然謝られて…むぉ?ッ…ふむんんん〜〜〜〜っ!!!//////
(突如唇を奪われ、目を見開いてそのままフリーズ)
>111
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!##(必殺・珠洲城超眼力で睨みつけ)
>113
ぷぷーっ…くくく…まさに仰るとおりだわ?バカボンの…
逮捕するぅーな…ぷふく…
ぬわーっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっ!!ひー!(腹を抱えて大爆笑)
>113
古い!
そんなことをいったところで誰もわからんはずだ。
しかも私は空に向けて撃っているわけではない。
こうして狙いを定め撃っているから違うんだ!
>114
ば、バカな連中だ。ここに銃があるだと?
(エレメントを消す)
どこにあるのかいってもらおうか?
まったくマスコミはつまらんことにしか反応しないなー。
>115
お前がどうしてそんなに怒りやすいのかようやくわかったぞ。
その無駄なオデコでエネルギーを吸収しているからだな
そうでなければ、そうやっていつもいつも怒鳴り散らす無尽蔵の力などでない。
他の一般生徒にもいい迷惑だ。
問題行動だと!
私のどこが問題行動だ!遅刻、早退、バイク登校、どれをとっても普通のことだろうが!
>117
その言葉そっくりそのまま貴方にお返しするわよ玖我さん!!
万年油分を採取して、カルシウム摂取を怠っているから!胸も度量も小さいのよ!(うがるるるる)
無駄なおでこ?何処が無駄だって言うのよ!!(うがるうるるるるるるっ)
私はただ、正しいものを正しいと主張しているだけ!それの何が問題だと仰るのかが理解できないわね!
……論外だわ。ここまで知的レベルが幼稚だと話にならないわね。(はふー遠い目)
まずはあなたのその捻じ曲がった根性を矯正する必要があると判断しました!
よって教会送りー!!四の五の言わずに大人しく送られなさい!!#
>>115 そうだよ。これが理想的なコミュニケーション。
男女間の付き合いの、特に一般的であるべきモデルだね。
少なくともこっちは、遥ちゃんみたいなステキなほっぺを持った女性と抱き合えて嬉しいよ。
遥ちゃんも、俺と抱き合うことで、居心地いいと思ってくれれば、間違いなくいいコミュニケーションなんだけど。
プリンは誉め言葉だし、可愛いも誉め言葉。
綺麗でもあるけれど、こうやって抱きしめる女性は、やはり可愛いのがいいんだ。
優しさも余裕も、今、じっくり味わわせてもらってるよ。
ん―――――。
(遥ちゃんの口に舌を入れ、彼女の唇の内側を舐めまわす)
はぁ……すごいな、唇もぷりぷりで、キスのしがいがあるよ……。
(唇を合わせたまま、くぐもった声で話す)
遥ちゃんも舌、絡めて……。お互い求め合うのが、最高のコミュニケーションだよ……。
さて、教会に行くのは誰ですか?
(ドナドナ風の荷馬車が到着しました)
深優よりなつきの方が胸があると知って驚きました。
>118
人の好きな食べ物をバカにするのか!
ふん。無駄に胸もでかい奴にいわれたくない。
無駄だろう!その反射する光りがまぶしいのだ!
あーそうか、私もお前が理解できそうもない。
幼稚だと!?
教会などいくか!!誰がなんといおうといくものか!
(執行部員により確保され引きずられながら教会に向かう)
やめろ!!離せ!!やだ!いきたくない!!
珠洲城!この仕打ち、覚えとけよ!!
【時間なのでこのまま教会に送られる…落ち】
どうみても深優の方が胸が揺れてるよな、それに見た目エロいし
…………………………。
(さびしそうに佇むドナドナ風荷馬車)
>119
い、一般的…んむっぅぅぅぅぅ…(眉をひそめて唸り)
嬉しい?…何だか本来の趣旨を忘れつつあるような気もしないでも…
(頭上の沢山の疑問符は、彼の睦言に絆されていき消えていってしまう)
……居心地が良い、のかは…疑問ね。胸が高鳴って…へへっ変な心地だもの!!(真っ赤赤ぷいっ)
んぅ?!!んぐっ…ちょ…うぅ
(びっくりして唇を僅かに開くと舌が割り滑り込んで)
…ぁっ…やっ…んん!…ぁ…ぅ?///
(品評するような言葉に沸騰しそうな勢いで羞恥に震える)
(僅かに開いた隙間から、静かに甘美なアドバイスを紡がれると、まるで催眠術に掛かったように)
…んぅ…ふ…ぁ……んぷ…
―――ふ…ぁ…はっ…んぅ……ん
(眉間に皺を寄せ目を堅く閉じながらも、おずおずと舌を絡め始める)
(唾液の絡み合う音と、触れ合う唇の濡れた音が堪え様も無く艶かしく、次第に夢中で舌を絡めていく)
>120-124
【失礼!レスは後ほどに回させて頂きます!】
>>125 一般的というか、健康的だな。
男女の肉体的な接触は、生物として推奨されるべきことだね。自然の摂理だ。
本来の趣旨……目的だよね。お互いに仲良くなることじゃなかったっけ?
俺はもう遥ちゃんのこと大好きだから、こっちは達成。
遥ちゃんは……ふーん、そういう気持ちかー。
でも、その胸がドッキンドッキンしてるの、悪くない感じじゃない?
(自分の胸に、遥ちゃんの手を当てさせて)
ほら、俺もドキドキしてる。でも、人を好きになると、人間の体はこうなるんだ。
遥ちゃんも……。
(自分の手のひらを、遥ちゃんの左のおっぱいにかぶせるようにして)
……うん、ドキドキしてるね。つまり、遥ちゃんも俺のこと好きになってくれてるんじゃないかな?
あー……ちゅっ、くちゅっ。
(こちらに伸びてくる遥ちゃんの舌を、こちらの舌を重ねるように受け入れ)
はふ、んちゅ、ちゅぱ、ぷはあ、はあ……。
(彼女の舌を唇で挟み込むように咥え、唾液にまみれた瑞々しいそれをチューッと吸う)
(さらに相手の舌の動きに合わせて、こちらも舌をからめていき)
(こちらの口に溜まった唾液を遥ちゃんの口に……遥ちゃんの口に溜まった唾液をこちらの口に……と)
(唾液を交換しながら、激しい口付けを続ける)
はあ、はあ、遥……いいよ……ステキだ……。
(ズボンの中で、男性器が膨らみ始め)
(抱きついて接触している遥ちゃんの下腹部を、そのふくらみが押す)
>126
そう…いうものなの?自然の摂理…まあ、そうよね。一般論は。
(何処か複雑な表情で視線を彷徨わせ、小さな溜息混じりに頷く)
お互いに仲良くなること?!そうだったかしら?!うぅぅむぅ…そうだったような違うような…
(豊か過ぎる胸の前で腕を組みながら、無垢な子供のように首を傾げる)
な゛ー!だだっ大好きって…あうぅぅぐぅ///(猛烈に恥じらい言葉も継げずに視線を泳がせ)
つまり、貴方に好意を…抱いて、いる?と…そう仰りたいの?
(彼の鼓動を手の平で感じ、また彼の手を胸に感じ、心地良いリズムに静かに目を閉じ)
……?そう?そうなの?!!そう。確かに悪い気分は、しないし…むぅ。
(昂揚した頬を膨らませ唇を尖らせて、不承不承に頷き)
んぅ?!…ふ…ぁ(舌同士が絡まる度に、思考能力も低下して)
(ただ快楽を得ることを目的とするように何度も、何度も濡れた熱い舌同士を絡め唾液を嚥下する)
…んぁっ…ぁう…ゃら…ぁ///
(舌を捕まえられ吸い付かれると、ぴくっと肩を震わせ)
ん…ちゅ……ふ……〜〜〜〜っ!!!
い、息ができな…ぷはっ!はぁ…はぁ……んく…ぅ
(交じり合った唾液を唇の端から零しながら、陶酔した瞳をゆっくり開ける)
なぬっ?!素敵…す…むーっ …ん?何?何かあたって…
(名前を呼ばれると、瞳を瞬かせてぼはっと頬を染め、急に我に帰って恥ずかしそうに目を逸らす)
(逸らした先には自身の腹部を押す、柔らかいような堅いような、妙な弾力が)
ええーと?これ、は?(無垢な子供そのままに、不思議そうに見上げ小首をかしげる)
>>127 確かそういう趣旨で間違いない! でなけりゃどうして、俺と遥ちゃんは抱き合ってるんだい?
好きだよ、遥ちゃん。何回でも言おう。好きだ。好きだ。好きだ。
(視線を泳がせる彼女の頬を撫でながら)
俺に好意を抱いているからこその反応だよ。
肉体ってのは、心の状態を正確に表現してくれるんだ。
その悪い気はしない、ってのが、やがていい気持ちに、そして最後には大好きに変わるのさ。
もうちょっと味わっていればわかるよ……。きっと病みつきになる。
(遥ちゃんのおっぱいにかぶせた手のひら、その指をやんわりと動かし)
(マッサージでもするように、丁寧におっぱいを揉み始める)
ちゅぷ、ちゅ、ん、ごくっ、……はああ……。
ぼおっとしてきた……? 俺も、なんだか酔ったみたいな感じだ……。
(お酒でも飲んだように、頬が紅潮している)
あは、ごめんごめん、舌を捕まえるのは反則だったか。
じゃ、舌を絡ませ続けようか。お互いに舐め続けよう……。
(ちゅっちゅっと、唇をしっかり重ね、口の中で舌を盛んに動かし続ける)
(体もぴったりとくっつき、遥ちゃんのふとももの間に、俺の足が割り込む)
(グリグリと、ペニスも遥ちゃんの下半身に強くあたり……)
ああ、それ? 男が、好きな異性といっしょにいると硬くなるもの。
保健体育で習ったんだよね? 男性器、ペニス。オチンチンだよ。
それを好きな女性にいじってもらうのが、男として最高のことなんだ……。
(ちーっ、とチャックを下ろし、勃起したものを取り出すと、それが遥ちゃんのふとももに触れる))
……触って……くれない?
>128
うぇ?!そそ…それはぁ…その、確かにそう、よね?
お互いに仲良くなりたい、から…うむ。///
(はにかむように微笑み頷いてすっかり信じ込んでしまう)
でぇええ?!!で、でもでもでもでもっ!
すうすす!好ぅ〜きだとかそんなに連呼されると…はずかしぃ…でしょうに。
(ふしゅぅぅと空気の抜けた風船のように小さくなり、恨めしげにぅーだの、ぁーだのと唸り)
…なる、ほど。んっ!く…や…ゆび、動かしちゃ……
(服越しにでも敏感に反応し、唇を強く噛みながら快感を堪えていやいやと小さく首を振る)
…んっ…は……くぅ……ぅんっ!///
(もじもじと膝を擦り合わせ、潤んだ目を伏せて必死に声を抑えて)
(けれど彼の手に抗おうとはせずに、ただ大人しく、か細い喘ぎ声を漏らしつつ必死に堪える)
……ん。ええ…そう、ですわね。(彼の問い掛けにこくっと頷き)
ええ、ん…ふぅ…ぅ(先程感じた甘美な痺れるような口付けを、自らねだり舌を絡め返す)
…んぅ…ふっ!?ちゅっ…ぷぁ…ぁんっん
(彼の膝が割り入るとスカートが乱れ、肉感的な太腿をゆっくりと撫でられる)
っちょっ…堅いのが当たってるんですけど?!!///
ひぃいっ?!ここ、これ?!コココレが?!(声裏返り)
習ったけれど!!あくまでも絵、絵で…って何度も性器名を連呼しないで下さい!わーかってるわよ!(羞恥に歪みキシャーッ!#)
(チャックが下ろされ中から勃起したそれが姿を現して、熱い肉棒がさわりと触れる)
……んな…
(そのあまりにも日常離れした光景に、思わず凝視してしまい、慌てて我に変える)
なぬっ?!!!さ、さわさっ触る?うぅ……
(好奇心やら恐ろしいやら、恥ずかしいやらで顔を歪ませながら、そろぉーっと指先でちょいっとつつき)
ひぃいぃっ?!!うごうごう…動いたわよ?!今!ぴくってええ!!(大混乱)
>>129 そうそう、理解が早くて助かる。
でも、口にしないと伝わらないこともあるよな?
というわけで、遥ちゃんも言ってみよう。はい、「好き」ってね。
(恥ずかしがってる遥ちゃんに、その反応が可愛くて、つい意地悪したくなる)
言ってもらいたいな? 遥ちゃんから好かれてるってわかれば、俺、すっごい嬉しいけど。
さ、言ってごらん? 好きって……気持ちを込めて……。
いや、残念ながら、この指はもう止まらない。
この触り心地のよさ、遥ちゃんの胸……ほら、指がこんなに沈む……。
(むにむにと、手の中で自在に形を変えるおっぱい)
こんないいものから手を離せって、それはひどい話だよ。
安心して、揉まれてるのも、次第によくなってくるから。
あー……ちゅぽっ……。
(唇を一端離すと、お互いの唇の間に唾液の糸が引いた)
そう、それが、君の習ったものの原物だ。
見た目、ちょっとグロテスクに見えるかな? でも、ただの体の一部だよ。
指とか、鼻とか、そういう出っ張りと同じさ。怖がらなくていい。
いや、ホントそんな混乱するものじゃないって。習っただろ?
それを女性器に挿入して、ヒトは子供を作るんだよ。
その、子供を作るための大事な器官を怖がってたら、とてもステキな母親にはなれないぞ?
良妻賢母、強い大人の女性に、遥ちゃんはなりたいんじゃないのか?
体の一部なんだから、そりゃ動くって。
ほら、こうして……怖くない、怖くないよー?
(遥ちゃんの手を取って、熱く脈打つペニスにそっと触れさせる)
(手の上から指を曲げさせ、ペニスを握らせ)
さあ、そのまんま……しばらく、チンチンのあったかさを感じててごらん……。
(柔らかい遥ちゃんの指に包まれ、ペニスの勃起、血液の脈動はさらにすごくなる)
(遥ちゃんが慣れるまで、じっと握らせたまま、離させない)
……ほら、なんも怖くないだろ?
そのまま、手を上下にスライドさせて……それだけで、だいぶ気持ちよくなれるんだ……。
>130
く、くぅぅぅぅ…貴方!今完全に面白がって言っていない?!#(きっ)
嬉しい…の?そう。…ふむぅ…むー。(ぷーと頬を膨らませたまま、ぼそっと呟く)
好き、よ。(言葉にすると全身の血が言葉に呼応するように、胸が激しく高鳴り)
(自分でも驚きながら、もう一度呟いてみる)
…好き。あなたが――すき。〜〜〜〜っぁああ!もう!!やっぱりだめー!///
(くわわっと目を見開いて、猛烈に赤らむ凸ごと彼の胸に顔を押し付け隠す)
ふ…んっぅ…んん…やっあ…それは貴方が!強く指を…っく!
(柔らかい弾力を持った胸は自由自在に形を変えて、好き放題に弄ばれる)
(指が埋まったまま、上下左右に捏ね回されると、もはや甘い呼吸しか漏れず)
…ぁっん!ぃや…やらし…ぃ……んっぅ…はっ…ぃぃって…///
(上擦る声は明らかに女の快感に濡れたそれで、拒絶する声も誘っているように響き)
(それでも尚認めきれず、恥ずかしそうな目を伏せて力なく首を左右に振る)
ん…ぁ…(透明な蜜が滴り落ちると、名残惜しげに喉を鳴らし)
指とか鼻ぁ?!!…た、確かにね。なるほど。そう思ってみれば……(じぃー…)
なんていうの?濃い肌色…少し赤くて…動いていて…あああ!そうよ!亀ね!亀みたいね!
(新発見をした子供のようにきゃっきゃっはしゃぎ)亀…と思ったら可愛いかもしれないわ。(ごく…凝視)
そうにゅー?!!ままままだ先の話だもの!それはそうだけれど!(ぎゃーぎゃー喚きまくり)
(赤ん坊があやされる様に宥められ、彼のペニスに触れさせられる)
……んっ…あったかい、のね?いえむしろ熱いくらい?熱でもあるんじゃないの!?
(白い細い指先で包み込むように握ると、本気で心配そうに見上げ)
ちん…っ?!///うぅうぅっ…もぅ!!少し黙っていて!
(真っ赤な顔でちゅっと自ら彼の唇を塞いで、膨れ面で上目遣いに睨む)
(と、手の中で血管が浮き上がるほどに勃起が増してびっくりしたように離そうとするが逃げられずに)
(こくんとまた喉を鳴らし、静かに頷く)
…スライド、こ、こう?…んっと…よい…しょっ…ん ど、どう?なの?///
(包んだ手の強さはそのままに、筒を撫でさするように上下に擦り恐る恐る問いかける)
>>131 もちろん、面白がっているさ! ただし、侮辱でない意味でね。
好きな人と一緒の時間を面白く、楽しく過ごしたいと思うのは当たり前じゃないか。
(あえてここでも、彼女の恥ずかしがる「好き」という言葉を使ってやる)
…………。
……あ、ごめん。
今、好きって言われて、思考が停止した。
完全、ドギューンって、心臓にキューピッドの矢が刺さったイメージ。
やっべ、すげえドキドキしてる……。遥ちゃん可愛すぎ……。
(自分の胸の中にある遥ちゃんの頭に、軽く顎を乗せて)
(猫が飼い主になつくように、すりすりと顔を彼女の髪にすりつける)
(その間にも、手はもみゅもみゅと遥ちゃんのおっぱいをこねくり回して)
いっそ……直に、ってのは、駄目?
(するっと上着のすそのところから、手を遥ちゃんの服の中に滑り込ませる)
(手はするすると這い上がり、見事にブラの内側に指を入れ、遥ちゃんのナマ乳をわしづかみに)
うわー、直だとさらに柔らかいし、しっとりして……ほっぺと同じ、吸いつく肌だ……。
あ、突起がある……これ、乳首かな?
(親指と人差し指で、それを挟むようにしながらいじる)
(遥ちゃんの切なげな表情に、さらにそそられて)
力を抜いて……そうすれば、嫌じゃなくて……気持ちよくなるよ?
エッチなのは悪くない……そう思うんだ……。
亀か。うん、それにもよく例えられるな。よく気付いたね遥ちゃん。
(小学生を評価する大人のような気持ちになってくる)
そう思えば、怖さもないかな? ほら、ぴくぴくしてるのも、お辞儀してるみたいだね?
まだ先、そうかな? いつその時が来るかわからないんだ。
もしそれが今日だったら……どうする?
(胸をいじっていない方の手が、遥ちゃんのスカートの中に)
(そっとパンティの上から、陰部を撫で始める……)
うっ……い、いや、男のそれは、それっくらいの温度になるもんなのさ。
興奮したら、顔が赤くなるだろ? その時は、顔もあったかくなるだろ?
チンチンも遥ちゃんを前にして興奮してるから……ごめんもうおチンチン言いません。
そうそう……自分だけで握って……。
(自分の手を離し、遥ちゃんに自発的に握らせた状態に)
ああ……そう、そう、上手じゃないか……続けて……。
……気持ちいいよ……。
(ペニスの先端から、カウパー液がにじみ出て、竿にこぼれる)
(それは遥ちゃんの指をネトネトに濡らし、さらに滑らかにスライドできるようにする)
>132
(クワッ!と目を見開くと、直ぐに凸の先まで真っ赤に染まりぼふぁっ!と顔から火を噴く)
そそそっその意地悪そうな目!!そーんの目はぜったい!ぜーーーったいふざけて言ってるでしょう?!#(グルルルルッ!)
どぎゅーん?!…あの?キューピー(誤)の矢が?
(きょとんと目を丸めた後、ふくくっと可笑しそうに息を漏らし)
んー?ほーんとうだわっ!胸が…ドキドキ言ってる!(目をきゅむっと閉じて更に押し付け)
(彼の顔が髪をくすぐると、ふなっと力が抜けて心地良さげにスリスリし返し)
ふふん?当然だって、言ってるじゃない?
(緊張のほぐれた少女のような、自然な笑みで見つめる)
ってえ!こっの…さっきから人の胸を何だと…ワナワナプルプル…
Σひゃんっ?!///ちょ…直になんて駄目に決まっ…んっ!
(冷たい手に身を捩り、滑らかな肌を上がってくる手の平がブラジャーの裾から忍び込む)
(ボタンを弾き飛ばさんばかりに成長した、真っ白い乳房は、太い指を埋めるように包み込み)
ふぁあっ!や…んっぅ!!ふっ…ぁぁっ…ぁ
(最も感じる薄桃色の突起を摘まれ、最初鋭く、その後諦めたような声を漏らして)
(切なげに眉を顰め白い顎をそらせると、たぷんっとまた大きく胸が揺れる)
ちからを、ぬいて?……も…何、も考えられな――――
(とろんと潤んだ瞳で力なく見上げる)
あとは…まつ、たけ?キノコ類。(しんっけんに頷いて繁々と観察する)
お辞儀?!亀さんが…お辞儀を。(きゅんっ)…可愛い、かもしれないわ?///(そわそわ…)
今日?一体何の…ひゃなひぃいっ?!!んっぅ…ちょっと…やだ。どこ触って…んっぁく…やぁ///
(びくっと背中を一度揺らし、その後指先が蠢き始めると…布地は水気を帯びてきて)
こんなに熱くなるの?!へぇ…そう、ね。ふんふん…って言ってるじゃない!!
(真っ赤な顔で、怒り狂う幼稚園児の如くむきーっ!!)
上手?!そう?ふふ…まあね?この程度の動き造作も無いわ♪
あら?何かしらコレ?
(褒められると有頂天になり、更にぬるついたカウパー液が指に絡まる)
(白い指先が赤黒い勃起を上下し、更に透明な蜜を纏う姿は例えようも無く淫猥で)
(その光景をじっと見つめていると、妙に息が上がり胸が高まり…つまり、興奮してきてしまう)
ん…はぁ……はっ…(手淫をしながらも、自身も少しずつ喘いでしまう)
…きもちいい、の?これで…良いの、ね?(上下に撫で扱きながら、扇情的に見上げ)
>>133 いやいやいやいや? 面白がってるのは間違いないが、真面目に面白がってますから!
(と言いつつ、本人はもうどっちでもよくなってる)
キューピー……間違っているが、厳密には間違いでもないのか……? いや、やっぱ違うか?
まあ、それにやられて、遥ちゃんにメロメロなのだけわかってもらえればいい。
うん、そうだね……最初っからわかっていたよ、遥ちゃんが魅力的だってのは。
(お互いにすりすりし合う)
(燃えるような愛しさと同時に、ふとんの中にいるような安らぎを感じる)
……もう一回言うのを許してくれ。遥ちゃん、好きだ。
(正面から、目を見つめ返して言う)
遥ちゃんの胸だもの、そりゃ愛しいものと思っているさ?
(五本の指を別々の生き物のように、複雑に動かしながら)
どう、乳首、気持ちいい?
触った感じは、けっこう弾力があって……これ、立ってきてるんじゃないかな?
(くりくりと、指先でこねるように乳首をもてあそぶ)
あっ。遥ちゃん、すごい気持ちよさそうな顔してるよ?
何も考えられない? じゃあ、俺にもう身を任せてね?
気持ち良さに、溺れていいからね……。
(顔を寄せて、遥ちゃんの唇に、ちゅっとついばむようなキスをする)
(
>>134の続き)
そうそう、頭のいい子だ。その調子で例えてれば、怖さなんて全然なくなるからね。
ほうら、とうとう可愛く思えてきただろ?
……ここを触られるのも、別に変なことと思わなくていいよ。
(遥ちゃんのパンティに、指を滑り込ませ)
君の女性器も充分発達してることを確認してるんだ。ほら、ぬめってるだろ?
これは、いつ男性器を挿入されても大丈夫、子供を作れますよって合図なんだ。
肉体は、むしろ挿入されたがってるってことさ。
ああ、ごめんごめんもう言わない。
とりあえず上手、それを言いたかっただけなんだ。
遥ちゃんのチンポを気持ちよくさせるテクニックはすばらしいってことを。
(わざと、もっと卑猥な男性器の表現を使ってみたり)
ああ、ヌルヌルしてきたね?
それは、男が気持ちいいよ、もっとやってって思ってる時に出る液なんだ。
そして、もっと気持ちよくして欲しいなって合図でもある……。
(するん、と遥ちゃんのスカートの中に入れていた手を下げる)
(その手は、遥ちゃんのパンティを掴んでいて、それが膝のあたりまでずり下ろされる)
……一番、気持ちいい刺激を与えて欲しい……。
遥ちゃんの、ここで。
(ナマの陰部を、指でくちゅくちゅいじりながら……)
【こんなところでごめん、ここで夕食落ちしないといけない……】
【よければ、後で続きをしたいんだけど、大丈夫だろうか?】
>134
真面目に面白がっているの?!じゃあ真面目なの?なら…良いのかしら?
(またンンン?と眉を寄せて首を傾げ)
つまりっ 私が好きで好きで仕方ないのでしょう?ふふーんっ 仕方ないわねー♪
(嬉しそ〜に頬を緩ませ鼻を鳴らし、鼻歌すら歌いだしそうな気配)
というよりも!私ばかり恥ずかしくて、貴方は冷静で不公平ではない?(むすー)
(彼の言葉に目を見開き、すぐにガッ!!と両頬を掴んで睨みつけ)
いや!!もっと……沢山、言ってなくちゃいーやっ!どう?
(珠洲城パチキをくれ…ずに、こつんと額を当ててふふーと悪戯っぽい笑みを漏らす)
ふぁ…んぁっ!!…く……ふっ…ゃ、あ、…あ!きゃんっ!!
(指が水蜜桃のような乳房を揉み、左右の柔乳に押し戻されて手の平が完全に埋まり)
(谷間の中で指がもにゅ…ふにゅんっと蠢く度に乳が弛む)
そ、そこ…は!!やぁああっ!…はぅっ、ぅん…
(くりくりとした強い指の刺激に、一気に充血して起ち快感に震え)
(潤みきった目尻から涙を静かに零し、こくりと頷いてまたぴくっと身を捩りキスを受け入れる)
くぁっ!あ…んっ!や……ぬる、ぬるしてきたの?ちが、ぅもん。
それは好きって思うから…濡れてきて、いて…おもしらしじゃなくっ!て…
(内腿を合わせ必死に声を堪えるが指の動きに翻弄され、くちゅりとした水音が脳に響き麻痺して)
ふぅっ…んーんーっ!(またいやいやするように、首を振る)
(卑猥な言葉をかけられると、自尊心はぐらぐらと傾き、代わりに興奮が募って)
…はっ…そん、私は…!違います…これは亀さんなのっ///(きっ)
亀さんをいいこいいこってしているだけなんです!!(涙目横暴主張)
んぅ?!ちょ…っと!?
(下着をするりと下ろされると、濡れた秘所がスカート越しでもひやりとして)
(外気に触れただけで、ぁっと声を漏らす)
…は…ゃ…ぁああっ!
(濡れそぼった秘所を指で擦られると、奥から懇々と愛液が滴り指に纏わりつく)
きもち…っ いい…の///…じゃなくて!気持ちいい?
(思わず呟いた言葉は、自身の快感の主張か…慌てて疑問系に変えて)
(ぬるりと湧き出た愛液は、白い肉厚の太腿まで卑猥に濡らして行く)
【かしこまりました。では一旦休憩に致しましょう。】
【私も夕飯を取ってまいります。では21時辺りに再開する、という予定で宜しいでしょうか?】
【一旦離脱します!失礼っ】
>>136 【了解、では俺も離脱するよ】
【一応、鳥つけとくね。ではまた21時に】
/ : : : : : : : : :l:\: : : : : : : : : : : : : : : : : ト、
/ /: : : : ;.へ、: ヽ: ヽ: : /__: : : : : : : : : :\
/ ./ . ././: : : : : : ヽ: : :':´: : : : ::::\.: : : : : : : : :ヽ
/: : /: : :/:./: : : : :./: ィ:ヽ:ヽ: : : : : : . ....ヽ、: : : : : : \
/:/:./: : /: :l: : : : : /Vニ|: l: ヽヽ: : : : : : : : : :l: : : . . : . . : ヽ
. /:/:./: : :.!: :.l: : : :|l:l l: |l: : lヽヽ: : : : :ヽ: : l: : : : : : : : : :ヽ:ヽ
. /:/:./:: : : |: :.|: : !|:||l l:.l !: :l: : :ヽヽ: : : :ヽ: l: : : : : : : : : : ヽ:ヽ
. /〃/!:: : : :l: l !: :L!:!ヘ, !lヽ: ヽ: : : :ヽニ _-ヽ: l: : : : l: : : : : :.',ヽ
〃.l:/!l:l: : : :.l:.l l: :l. !|ヽ!ヘ ヽ ヽヽ\:\: :\ ̄.:〒¬==:-:-:-l
|l l:!l::!:|: : : :Ν l: l、(ッ l:.l ヽ ヽ >、zヽ、:\: :.l: l: : :!: : : : : :l
| .|l !:!:|:: : : l !:l ヽ、._ トヽ_ | , ,ィ ,ィ∠⌒ヽ_/ヽヽ_:l: !、: :l: :l: : : :| 泣け!!!
' !:l:|:::. :.l:l ...ヽ  ̄ヽ、'´.」 l.ーイゞ'ィ,/, '::::::::::::::::l l::l: :ト、ヽ: : |
. lハ:l::::: :.!l :: ,ィ、 l: '⌒` ̄ /::::::::::::::l!:l:::l:l::l、:l ヽヽ: l
l|、:::: :!l イニ=ミ=、`__'_; :/::l、::l、::::::|l:|l::リl:| !| V
,.イヽ:::N、 | l ` ̄Y //|:!|::l l:::::lリ.l/ '′′ ′
//: | ヽ:! \ヽ、___,.ィ′ _. ィ トl/-リ.l/、!::/ ′
_. -彳 /: : :| ヽ ヽ、二ニ ´<: : : ヽヽ: : : :' : :.l/ヽ、
'"´: : : :/ ./: : : :| ,ィ┬┬ヽ、_l: : : : :.ヽヽ: : : : :
【戻りました!スレをまたお借り致します!!】
【彼の方のレス待ちです。】
>>136 あー、真面目に面白がるをあんまり深く考えないほうがいい。
うん、俺が遥ちゃんを好きで好きでしょーがないということだけわかっていればOK。
(愉快そうな遥ちゃんを、微笑ましく見下ろす)
……へえー? 言って欲しいんだ? もっとたくさん? 好きって?
(おそらく、こちらを恥ずかしがらせようという企みだったのだろう)
(だが、生憎こっちにとっては全然嫌ではなかった)
(額を触れ合わせたまま、優しい声で囁く)
遥ちゃん、好きだよ。好き、好き、大好き。
朝起きて最初に遥ちゃんの顔を見たいし、寝る前に最後に遥ちゃんの顔を見たいぐらい好き。
一日中手をつないでいたいぐらい好き。人の見ているところでもキスできるぐらい好き。
遥って呼び捨てにしたいぐらい好き。むしろハニーって呼びたいぐらい好き。
えっと、とにかく好き。ラブラブカップルと人に言われたいぐらい好き。……
(以下、かなり長く好き好きコールが続く)
おっきくて柔らかいおっぱい……これも、遥ちゃんの魅力のひとつだよ。
コンプレックスに思ってたりしないだろうね? 女性的で、すごくいい特徴だと思う。
(遥ちゃんの目に浮かぶしずくを、舌でぺろっと舐め取り)
(こねて、つまみ、軽く引っ張ってみたりもしながら、乳首を攻めていた)
(さらに、反対側の乳房も、腕を移動させて揉みにかかる)
おっ、こっちは最初っから乳首立ってる。くりくり。
(最初にいじった乳房にかけたのと同じだけの時間をかけて、そちらも丹念に揉みまくる)
……そ、そうか? ただの体の反応じゃなくて、俺を好きって思ってくれてるから、濡れたの?
(確認するように、遥ちゃんに尋ね)
だとしたら……すっごい、嬉しいよ……。
だからごめんっ! 首を横に振られても、やめられない!
(人差し指で、筋をなぞるように愛撫し)
(充分に濡れているのを確認したうえで、そっと指を割れ目に食い込ませてみる)
んっ、入っていくよ……準備は、もう充分そうだ。
俺のほうも……うんうん、そうだねー、亀さんだよねー、これ。
でも、その亀さん、早く遥ちゃんの中に入りたいなって言ってるよ? ね、亀さん?
(亀が返事しているように、ペニスをぴょこんと動かす)
(その間にも、遥ちゃんの股間のぬめりは、溢れるほどになっていて)
うわ、すげ、こぼれてるよ……ふともも、キラキラしたのが伝ってる。
エッチいな……やっぱり、そそるよ、遥ちゃんは……。
あれー? 何でそこで疑問符なのかな? これはもしかして、俺の愛が足りないかな?
(大袈裟に困ったように肩をすくめて)
これはもう、本番行為で遥ちゃんに「気持ちいい!」って断言させないといけないな!
(遥ちゃんの上着から、おっぱいをいじっていた手を引き抜き)
(遥ちゃんのスカートから、割れ目をいじっていた手を抜き)
(自由になった両手で、遥ちゃんをがばっとお姫様抱っこにすると)
はい、ちょっとごめんよ。
(その場に、優しく寝かせる)
(M字開脚の格好になるよう脚を開かせ、女性器を露出させ)
(彼女の脚の間に、自分の腰をかぶせていく)
……入れて、いい?
(勃起したペニスの先を、遥ちゃんの割れ目にそっとあてる……)
>>139 【というわけで戻りました。またよろしくね!】
>140
くぅっぅ…なんでそんなに余裕…ずるい!貴方ばかりっ(ぷーと膨れてまたもや敗北)
私だって!私だって凄く凄くすごーーーーーっく好きだもの!!貴方になんて負けないわよ?!(きっ)
あぅ…うく…にゃ、にゃぬぅ?!!あぅぅぅ…やめ、やめにゃさああい!!///
(額同士がくっついたまま、次々と紡がれる愛の言葉にクラックラ眩暈すら覚えてKO!)
むきぃぃいぃいぃっっ!!(居た堪れなくなって彼の首に乱暴に腕を回してしがみ付き)
……いい、わよ?呼んでも。遥でもハニーでも…うむぅ/// あーもうあーもうっ!
好きなように呼んだら良いじゃないっ というかあっつ!顔が熱いぃぃ!(胸の辺りをてしてしてしてしっ)
(ぎゅむぅぅぅと抱きついて彼の唇に軽くキスして、うなうなと小声で呟き上目遣いに睨む)
ふぅ…んぅ?胸、の大きさの事?邪魔っていうだけで別に好きでも嫌いでも…
(瞼に優しく口付けされると、すんっと小さく鼻を鳴らして)
あら?!私泣いていた?ただ気持ち良過ぎて…勝手に…おかしいわね?
やっ…だから!さっきから弄りすぎ…ぃ!(快感と羞恥にもがく度にたぷっぷるっと揺れ)
(執拗に乳首を弄られると、次第に声が大きくなって、鳴き声のトーンも高くなる)
た、立ってなどいません!!///(くわっとする目も潤みきって、更なる快感を誘う)
んぅ…さ、さっきから胸ばかりいじる…から。(白い乳房は赤く色づいている)
そう、そうよ?いっぱい好きーって思うとこうなるって…(涙交じりの目で頷く)
ふぅっんん!…くっ…ひぅっ!!
(濡れそぼった筋を急くように指がくちゅりと撫で、指に纏わりつく愛液が艶かしく光る)
や…ぁっ…ゆび、入れちゃ…くっ………あっ ぅん
(つぷ…と埋められた指をきゅんぅと物欲しげに締め付けて、腰が僅かに浮き上がる)
……ふぇ?かめさんが?…ぷっ…う、動かさないで!もうっ/// ん。
(おどける彼にまた少し緊張がほぐれ、穏やかに微笑み、首に腕を回し目を閉じてキスをおねだり)
こぼれる?!ええええっ えっちじゃありません!!!(きしゃーっ!)
ぁっん!(膣内からぬるりと指が抜け、自身を愛撫していた手が離れる)
え?ちょ…と
(止めてしまうの?という視線で見上げるとひょいと抱き上げられ)
にょわあっ?!っ…何々…?!
(一瞬抱き上げられた、大好きな彼の腕の中で夢見心地になる暇もなく、
ふんわりとした柔らかい金色の髪を床に広げ、寝かせられ)
ひゃんっ!!やっ…見ちゃ…///
(スカートに隠れた恥毛や、その下の卑猥な蜜液を垂らす秘所が露になって慌てて隠そうと)
(した所に圧し掛かられて、ふえ?と小首を傾げ見上げる)
…あ、ああ…そうね。だい…じょうぶ。というより…貴方と1つに…なりたい…〜〜〜っわ?/////
(うりゅぅーと潤んだ目で真っ直ぐに見つめあい、微笑み頷く)
【お帰りなさい!ええと…こちらこそ!…素敵に愛して下さって…///
とても楽しませて頂いております!】
【願わくば貴方のお望みも叶えて差し上げたく…なんなりと仰って下さい!(くわっ】
【出来る限りご希望にお答えしたいのです!(ぐぐっ】
>>142 すごくすご―――く好きかあ……そうか、なるほどぉ……。
……生きててよかったです、はい。(感涙)
おっ、そ、そんな積極的に!
(ガシッと抱きついてくる遥ちゃんを、なんとか受け止め)
な、何だって? いいの? では遠慮しないぜ? ハニ――――♪
んっ、おふっ!(突然の口付けをされて)
ぷは……あらら、そんな真っ赤っ赤になっちまって……。
ハニーはホント、激しい衝動をお持ちのようだ。可愛い可愛い。
(ぶつぶつ言っている遥ちゃんに、うにうにとすり寄って甘える)
(その立派なおでこにも、ちゅっちゅっとキスの雨を降らせたり)
胸も、桃みたいに熟れて……。
ほら、気持ち良過ぎてって言った……だんだん心が、体に正直になってくるね?
さあて……。
(寝かせた遥ちゃんの上から、下の遥ちゃんを見下ろす)
(もうすっかり、性的な刺激によって無力化された彼女)
(それでも、まだ男性経験がない以上、本能的な恐怖から本番は拒む可能性はあった)
(そうなら、果たしてここまでやってしまった欲望に打ち勝って、彼女を解放できるかとふと思う)
(さすがに、嫌と言われればやめなくては。だが、俺はどうしても彼女とつながりたい)
(無理矢理犯すようなことはしてはならないが……この魅力を前に、我慢できるか……)
(そんなことを考えていたが、遥ちゃんのこちらを見つめる瞳に気付き)
(しかも、彼女の口から、積極的にいっしょになりたいという言葉を聞き)
……あああ……遥ちゃ……ハニー。
ありがとう……いっしょになろうね。つながって、二人で気持ちよくなろう……。
(見つめる彼女に顔を近づけ、んちゅっと唇を重ね)
(キスをしながら、ゆっくりとペニスを、彼女の割れ目に沈めていく……)
ん、ちゅ……んふ、ん――――――っ……。
(ずにゅううぅっ、という抵抗感)
(充分に濡れ、中はヌルヌルとしているにもかかわらず、圧力だけでこの感じ)
(それでも、体重をかけてググッと押し込んでいき)
はふ、はああぁぁ……んぐ、はあっ……!
(みちみちっ、という抵抗を押し広げ、一気に、ペニスを根元まで遥ちゃんの膣にねじ込む)
ああ……は、入ったよ……全部……。
おめでとう……大人の女の、仲間入りだ……。
(遥ちゃんの背中にそっと手を回し、豊かな胸に顔を埋め)
(内部の感触を、ペニス一本に意識を集中して感じ取ろうとする)
熱い……しかも、き、きつ……締めつけてくる……。
痛くない……?
【そう言って頂けると、名無し冥利に尽きるね】
【うん、精いっぱい愛させてもらうね。いろんな方法で……】
_r∧ハイュ__
<:::::::::::::::::::::::<
∠::::::::::::::N>ハ「
厶:::/ヽ:〉´{┃ L
ttp://ranobe.com/up/src/up228556.jpg レくY〈〉 _ノ >さわやかというか自然な感じの声で現在人気上昇中。
j:〈〉‐┬く >これから下半身に入り一番ブレイクしそうな存在
,く::〈〉‐7::::;K
/ ヽ\ // l ヽ だそうだ、んっ!!
>143
泣いてるの?!泣いているなんて…おーっげさねー?
(ふふふふーんとようやく勝ち誇った笑み、彼のほっぺたをうにうに引っ張り)
先程ね?貴方が沢山沢山好きって言ったでしょう?
(頬同士をしゅりしゅりして甘え、ほやんとした笑みを浮かべつつ)
そうしたら胸が…きゅって痛くなって、熱いような…苦しいような…
貴方にもっと触れて欲しいって。1つになりたいって…思ったの。だか…?!
今お凸が広いって思いませんでした?!(きっ
(床に寝ても大きな胸は形が崩れる事無く、ぷるんっと揺れて尚も不思議そうに見上げ)
(葛藤する彼をやや不安気な瞳で見つめ続け、更に時間が経ち…)
あのー?ちょっと?大丈夫なの…?(彼の頬に手を伸ばしぺしぺし)
人の話を聞い……ね、ねえ?私もその…ダーリンとか返すべきなの?この場合。(真っ赤な顔でボソボソ…)
お礼なんて、私はただ…んむっ…ん…ふぅぁ…
(愛しい彼の唇が触れると、嬉しそうに受け入れて舌を絡めキスに夢中になっている間に)
(太いペニスの先が秘唇を割り、ぬるっる…と押し込んでくる)
はっ…ぁ…うぅぅぅっ……はっ…い゛っ…ぅ
(抵抗をするものの、中の襞が優しく締め付け包み込むように)
(痛みに眉を顰め、空気を求めるように唇が戦慄き、目尻から涙がこぼれるも)
(嬉しそうに微笑んで彼の背中にぎゅっっとしがみ付く)
……はいっ た、の?…んぅ……はっ…ふ
(力なく手を伸ばし、彼の顔が豊かな胸に埋まり、頭をゆるりと撫でて)
(一度顔を上げて貰うと、意志の強い瞳を真っ直ぐに向け、見つめ合い頷く)
…だい、じょうぶよ?ぁっ…く…まだ、少し痛いけれど。
というかあんな大きいのが本当に入っているの…よね…くぅぅ///
【いろんな?!(がびーん)は、はぃ…よろしくお願い致します(ふしゅぅ///】
【ただしその、あまりに痛いのや汚いのは出来ませんのでご了承願えれば、と…】
>>145 ふふふふふ、果たして大袈裟かな?
(ほっぺたうにうにされつつも幸せそう)
これがあれだ、えーと、恋する者の心意気って奴よ!
そうそう、べたべたって効果音が似合うぐらいに、くっついていたくなるんだよー。
(子供の肌みたいなぷにぷにほっぺに、こちらからもすりすりすりすり)
む? そんなこと思ってないぞ? 気のせいだろう。
(……立派なおでことは思ったけど……セーフだよな……)
……ううっ……ああ、入ったんだ……。
みっちりと、隙間なくおさまっているの、わかるだろ……?
(遥の胸の中で、撫でられながら顔を上げてみると、涙をこぼした彼女の顔が見えて)
あ、やっぱり痛かったか……? そりゃ、こんなキツキツだもんな……。
ああ、俺も、全部入ったのにびっくりしてるよ……。
(手を伸ばして、遥の頬を撫でる)
(親指で彼女の涙を拭い取ると、顔を上げ、彼女に再び顔を近づける)
大丈夫、か。強い子だ。
その言葉に敬意を払うが……駄目そうになったら、ちゃんと言うんだぞ? 約束だ。
あ、それと……「ダーリン」は大歓迎だ。
(言いながら、遥の腰に両手をかけ、腰をねじるように動かす)
(キツキツの膣を広げるような、円運動に近い腰の動かし方だ)
ゆっくり、ゆっくり動くからな……痛みじゃなく、俺のモノに集中してろ。
行くぞ……。
(ぐっと腰を引く。ずるっとペニスが、遥の股間から引き出される)
(だが、全部抜けてしまうほどにはしない。半分ほど抜き、また根元まで一気に差し込む)
おっ……おっ!
(ぐじょっ。じゅぽっ、と、空気と液体の混じる音が響く)
やばっ……。この締まり、効くッ……効き過ぎるッ……!
(ゆっくりやろうと思っていたのに、腰を往復させるたびに、少しずつ速度が増していく)
は、遥ッ……俺たち、体の相性、いいみたいだぞ?
も、もっと……もっと深く入れたい、お前とくっつきたいッ……!
(腰を動かしながら、遥の服の裾に手をかけると)
遥、バンザイしてろ。――えいっ!
(思いっきり上に引き上げ、上に服をまとめて脱がせてしまう)
(残ったのはブラだけだが……これは上着より簡単にはずされ、そこら辺に放り出された)
遥、遥ッ……! うおおお……!
(裸になった遥の上半身。その乳房、その頂点の乳首に、唇を触れさせる)
(チュウチュウと乳首を吸いながら、ペニスは激しく、遥に出入りをさせている……)
【はい、よろしく〜(ニヤニヤ)】
【大丈夫、その辺は俺も苦手。できるだけラブラブ方向で】
>146
だーって。大の男が泣くなんて!
親が死んだ時と、歯を抜いた時だけでないと駄目なのよ?(The古風)
べたべた?…こう?ぎゅーってしたりくっ付いたり?
(ぴとーと頬同士を合わせた後、ふふふーと嬉しそうに鼻先を擦り合わせ)
そう…?でも今子供みたいって思いませんでした?!!
(続・クワワッ!目見開き鼻をうにー摘み)
はっ…ふぁ……んぅ…?ん。
(涙目でこくんと頷き、麻痺したような下半身を軽く捩る)
お、奥まで…っ 詰まって…中に、深い所に当たって、るの…
(意志の強い瞳と眉が、対照的に下がり微かな声で、苦しそうに囁き)
だいじょうぶ。痛くないから…むしろ、嬉しぃ…の///
(「強い子」と言われると嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべ、また小さく鼻を鳴らす)
でもでもっ 恥ずかしいから却下!よっ(真っ赤顔だけそむけ、ぷいっ)
(細い腰を掴まれると、ぐっくくっと彼の腰が回るように動いて、確かに膣内が広がる感触が解る)
……はぁぁぁ…んっ…い、痛くない…ぁんっ!や…抜かなぃ…で?
(ぬるるっと半分抜けたペニスは、愛液をまとって濡れ光り、猛烈に卑猥な光景が視覚…
更には粘着質の水を打つ音が聴覚を刺激する)
やっ!!音っ…たてないで…やらしっ…あんっ!あっ…やめっ!くっぅぅ
(口を開くと腰を打ち付けられ、もう喘ぎ声しか上げられず手の甲で自分の唇を押さえ)
ふぅっ!?んっ!んっ!んーんっ!
(恥ずかしげに首を左右に振り、羞恥に耐える)
…あい、しょ、うっ?んっぅ!あっ!…んぁっ!はっ!
(彼の言葉に問い掛ける間も、ずっ!ぬるっ!ぐっぷ!と速さを増した抽送が続き)
(普段の威厳のある表情は蕩けきり、虚ろな瞳で快感を得る)
ばんっ ざい?…ええ、こ、こう?ばんざーい。
(素直に頷くとばんざーいして、いともあっさり…胸に引っかかりたゆんっと揺らし)
(白い柔らかい肢体を晒し、彼の腰が律動する度に激しく上下左右に暴れ)
はっ!やっぁっ!ああっく!
(完全に立ち上がった乳首に唇がちゅっと触れると、びくっ!と背中を逸らしまた声をあげ)
(愛液が益々溢れ、彼の分身を離すまいと強く締め付け飲み込んでいく)
【…むぅ。その笑顔が憎たらしいわねっ#(うぎぎぎりり】
【出来るだけ…♪と、私の今日のタイムリミットは0時半でお願い致します】
【その後凍結にするかどうかは…その時お任せ致しますのでっ(礼】
クラエ ティンコレーザー
( `A') ┌ ('A`;)丿 ノワー
/(ヘ .☆━━━━━━∴ノ )
>>147 ほほう、なかなか強い心を持っているんだな。
だが……俺は多分、お前が死んだら泣くと思うぞ……。
(愛しさを込めてほおずり)
(しかも鼻先ふにょふにょ)
子供っぽい? 微妙なところだなー。逆にこの上なく大人っぽくもある。
ラブラブちゅっちゅは大人だけのもんだから。
(遥の小さな鼻先を、ぱくっと咥える)
(で、唇ではむはむしたあと……ちゅってしながら離す)
そんな苦しそうな息してるのに、けなげな子だな……。
でも、嘘じゃないんだってのはわかるよ。痛いけど、嬉しいんだ?
こっちも、嬉しいよ……一緒になれて嬉しい、って言ってくれる人とつながれてさ……。
(さわさわと、遥の頬を撫でながら、彼女の顔を見つめる)
あーでも、ダーリンは却下かい。残念だー。
(苦笑)
ま、そう呼びたくなったらいつでも、歓迎するからな〜?
はーッ……もっと、もっと突くぞッ……!
(じゅぽっ、じゅぽっと激しい水音)
(飛び散り、遥のスカートを濡らす液体の量も、かなりのものだ)
音立てんなって……無理ッ……! 音立てるぐらいの、激しいセックスを……お前と、したいっ!
(ぐじょっ、ぶぼっ、ずっ、ぐちゃっ……ぱん、ぱん、ぶちゅっ、ばちゅっ!)
(激しく腰がぶつかり合い、それ自体の音もかなりしている)
はあ、はあ、口、塞ぐなんて、そりゃ、違うよ……!
感じさせてるって、教えてほしいんだ……あえぎ声、聞かせてよ……!
我慢なんて……しなくていい……感じてんなら……そう、言ってくれッ……。
(遥の手を掴み、口から離させる)
お前の手は、俺を抱きしめていて、くれればいい!
(遥を味わうことに集中しているのと、あまりの興奮から、唇から唾液が線となって落ちた)
(それは、ぽとぽとと遥の頬に垂れ……ふと思いついて、その垂れている唾液を、遥の口に誘導した)
(遥の半開きの唇に、とろーりと唾液が注がれる)
お互いに、今は威厳とか規律とかは忘れよう……。
お互いの姿だけを見る、動物になって、愛し合おう……!
はふ、はっ、ちゅぱっ……!
(まさしく獣のように、遥の胸にむさぼりつく)
(片方の乳首をしゃぶり、もう片方は手で揉みほぐし)
(その間にも、ペニスのピストンは速度を増すばかり)
あっ、あふ、この締まり……吸い込み……ごめん、遥、優しくする余裕、ないよ……!
どうしても、力いっぱい、欲しがっちまううっ……。
(呼吸が早く、腰も早い……絶頂へ向かって、ラストスパートをかけている動きだ)
やばいよ……気持ち良過ぎて、抜けない……このままじゃ、中に出しちまう……!
遥……出してもいいか? 中に?
嫌なら、無理矢理にでも外に出す! 答えてくれ……もう……近い……!
(遥の目を見つめながら、切なげな表情で……)
【まあ、ラブラブでも、変な方向かもしれないけど……今回の唾液とか……】
【おお、では何とか、今日中で頑張ってみましょう】
うぃー・・・ひっくぅ!
うぉあ〜!今夜も酔っ払ってい〜気分だぞ〜っと!
陽子のいぬまになんとやら〜ってかぁ〜!
陽子がなんぼのもんじゃ〜い!
ふはははは!正義は必ずかーつ!
GO!そこだ必殺スパイラルダーーーーーーッシュ!!
(顔面を校門に強打)
うぇ〜い!なんだコラァ!やんのかお〜!?
うっ!は、吐きそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぇぁl;spkしゅgfd@lfl;dl;ks:sl
【ちょっwごっめーん!碧ちゃんちゃんと見てなかったわぁ・・・】
【ここは出直した方がい〜よね?てな訳で再見!】
>149
(ずきゅぅううっんっ!!と胸を撃つ効果音と共に、みるみる頬を染めて)
むぅー 鼻つままにゃいで…(妙な声で恨めしそうに見上げ、ふるふるっと首を振り)
子供なのに大人って…変な話ね?ふがっ!むー(あむあむされて、ゴスッと頭突き、きしゃーっ!)
鼻じゃなくて、ここっ。(ん、と唇を差し出し見上げ)
だ、だって普通に使わないじゃない!ダーリンなんてっ!//////
あなたの方が言い易いし…そ、そんなに呼んで欲しいの?!ぐぅぅぅ…だ、だーり…ん?
(つながりあったまま、超小声でぽつりと呟き真っ赤な頬を膨らませ)
…はっ!!あぁっ!!やっあ!!んっぅぅ!
(ぐちゃっ…じゅぽっという音がする度脳が麻痺していき…スカートは濃く色づいて変色している)
…んんっ!!ふぅむ……んーんっ
(自身の両手で耳を塞ぐと、更に音が脳に響き、体がゆさゆさと乱暴に上下に揺さぶられる)
(結合部からはおびただしい愛液と、カウパー液と、汗の混じった物が流れ落ち、床に水溜りを作って)
…はっ?やっ…やだっ!だって!はずかしっ…きゃうっん!んっ!
(手首を掴まれ唇から外されると、拘束されたような…妙な被虐心に歓喜の表情と声を上げ)
(普段の威厳や、強気に振舞う姿が想像も出来ないほど、「女」としての悦びに堕ちていく)
ぁ……は…んぅっ…こく…
(つつぅと糸を引いて落ちる彼の唾液を、甘露のように恍惚の表情で味わい)
んっ…もっ!と…!欲しっ!いの…おねっがい!ふぁ…あんっ
(唇の端に零れた蜜すらも、緩んだ表情で舌先を出し、ねだるように貪る)
(彼の首に腕を回し、獣のように犯される事を嬉々として受け入れるようで
頬、顎から首筋、鎖骨へと唾液がとろとろと流れ落ちていく――)
んぅっ!やっ!そんなに赤ちゃんみたいに…すったらぁ!!
(もう欲しくて仕方無さそうに、彼の頭を強く押し付け喉を枯らして喘ぎ)
やっ!中でびくびく…動いてっ!!おっきく…なっくぅぅっ!!!
(はぁはぁと獣のような息遣いで腰を突き動かされ、大きな胸と髪を揺さぶりながら)
(膣内で膨らみ、充血したペニスを更に締め付けていく)
…あっ!はっやああ!!はげしっ!壊れちゃっ!!うっ!もっ!!あっあっあっあっんっ!
(嬌声は更に鋭く激しくなり、ぐちゃぐちゃと水を打つ音も早くなり何も考えられなくなるが…)
(彼の切ない表情を見ると胸がきゅんっと鳴り、猛烈な愛おしさに流され
彼の逞しい体を、下半身を強く掻き抱き両足で挟み込んで抱き締める)
…っあぁっ!だめっも…だっ…ん!ぁああーーーーーっ!!!!
【大丈夫です!割と好き、な方ですので。その…そういうの……沢山、かけて貰ったり…とか(小声しゅぅぅぅぅ】
【なぬっ?!!うむぅぅ…では1時までに伸ばします!!(ヒッシ・ダナーAA略】
>150-151
【杉浦先生…不覚にもモニターに噴出するところでしたわ?(プルプル悶絶】
【お、お気になさらず!!私の方こそスレを長時間利用し、更には長文で…申し訳ありません!○| ̄|_】
【宜しければまたの機会にお話下さい!心待ちにしていますからーっ!!(手ぶんぶんぶん】
碧ちゃんは避難所にいけばいいのさ!
では引き続きどうぞー
>>152 はいはい、鼻は間違いね。じゃ、正解のトコにあげようね。
(突き出された唇に、素直にキスする)
(何度でもキスできる、向こうからも欲してくれるという事実に、頭の中は夢気分)
(さらに)
……だーりん……言ってもらえちゃいましたか……?
(やや不鮮明な感じだったが、遥の口からその単語がでたことに、ぽかんとする)
(が、直後)
ハニーv ハニーv ハニーv ハニーv ハニーv ハニー―――――v
(ぎゅ―――と抱きしめた上、ほおずりしながら呼びまくった)
もっと欲しい? 俺の、もっと欲しい?
俺もだよっ、遥の体、もっと欲しい!
このヌルヌルでキツキツの膣もっ、顔が埋まるくらいおっきいおっぱいも、可愛らしい顔もっ!
スベスベプニプニの肌も、とろけるようなその声もっ、全部俺のだっ!
(むにゅむにゅと、両手で激しく胸を揉む……)
(その胸の谷間に、唾液がまたとろとろと垂れ、光沢とぬめりを生む)
(グチョグチョという音……それに、激しい嬌声が加わり)
(周りの部屋や廊下に音が漏れかねないレベルだったが、それも気にならないほどに、耽っていた)
って、は、遥っ!?
(予想外の行為。両手に加え、脚でまで腰を固定され、決してペニスを引き抜けないようにされ)
中出し……いいんだな? してもいいんだな?
大丈夫だ、もしもの時には、責任取る……取らせて、くれるよな?
(もはや抜く気はまったくなく、子宮口を突くように、ズンズン強めに出し入れを続ける)
(できる限り奥で射精したい……外出しとは、まったく縁のない考え方に切り替わっていた)
(そして……)
イク、イク、イクぞッ……あっ……うお、おおおおっ!
(腰がビクッと跳ね、次の瞬間、尿道を凄まじい勢いで精液が通り抜けていく)
(ドクッ、ドクッ、ドクッと、遥の中に新鮮な精液を注ぎ込む……)
(熱いものが彼女の膣に溜まっていき、それがジワッと溢れてくるのを感じた)
あー……いっぱい、出た……。うっ、うっ。
(精液を大量に注入した膣を、さらにかき回すように、軽く一、二回ピストンしてから、ペニスを引き抜く)
……はあ――っ……よかったー……。
(そのまま、べちゃっと倒れこむように、遥に抱きつく)
(体はすっかり汗ばんでいて、ぬるりとした肌触り)
(それが、遥の豊満な体を、より抱き心地のいいものにしていた)
はあ、はあ……最高だったよ、遥……ハニー……。
(ちゅ、ちゅっと首筋に吸い付きながら、余韻に浸る)
しかし、やりすぎたな……後始末が大変そうだ……。
(液体でびちょびちょ、獣臭の立ち込める室内を眺めて)
まあ、あとがめんどいなら……いっそ、二回か三回してから、片づけしても変わらないよな?
(言いながら立ち上がると、遥の顔の前に、一回放出したペニスを近づけた)
(それは精液と愛液でどろどろになっていたが、萎えることなく、硬直を保っていて)
お前の体力が大丈夫ならさ、もう一回、やんないか。
OKなら……お前の口で舐めて、俺のこれ、綺麗にしてくれよ……。
(その後、フェラに耐えられず、二発目の射精を遥の口にご馳走し)
(さらにその後も三回、四回と、一晩がかりでさまざまなプレイに興じたとか……)
【やや強引だけど、こんな締めで大丈夫かな?】
【すっごく気持ちよかった……楽しかったよ、っていうか愛してるよ、遥】
【またいつか、会えたらしような】
>>150-151 【とりあえず最後に、碧ちゃん気にスンナー】
【校門付近と生徒会室じゃ、カナーリ距離あるし! セフセフ! たぶん!】
まあ、どうせ雪之がダイアナで見てたんだろうけどなw
今ゆきのんはベッドでギシギシアンアンオナヌーさ!
ああゆきのん可愛いよゆきのん
きっといい所でnice boat!
雪之の場合地獄に送ってそうだ。かわいいよ雪之
ゆきのん、避難所で男のザーメン飲んでたよ。
>155
(子供を宥めるような言い方にむぅぅと膨れ、ぷいっと顔を背けて)
別に!いやいやならしてくれなくてもいっ…んぅっ♥…ふむぅー///
い、言って欲しかったのでしょう?!!ダーリン大好きーって!(そこまで言ってない)
…はうっ?!ちょ…すりすりしすぎ…痛っ もう!困ったダーリンねっ…
(ほにゃりと力が抜けた微笑を浮かべ、すりすりする頬をうにーと抓る)
ほしっ…のっ!!いっぱい…!お口のっ!中!にっぃ!
(彼の叫びともつかない主張に、嬉しそうに微笑んで頷き目を堅く閉じて悦に浸る)
私の方がっ!…好き…なのに!欲しいのは貴方だけじゃ…っくぅっん!
(胸の谷間に透明な蜜液が溜まり、汗と交じり合って卑猥にテラテラと光り)
(彼の指がぬるりと乳房を揉みしだく度に、飛沫を上げくちゃりと音を響かせる)
ふぁっ……んっ…んんんんっ!!!!だい、じょうぶっ…もっ
(もう何も考えられず、思考能力は快感を貪る事にのみ働いて…
ただその中にも、愛おしい彼の迸りを得ようと膣内の襞は執拗に絡み付いて)
(子宮口を確かにこつりと突く先端)
…んぁっ?!ひっっん!んんっ!!おくっ に…いっぱい!!ふぁああああああっ!!!!!
(ぐぐっと更に膨らみ、せり上がるように腰を浮かせて密着すると……)
(びくんっと跳ねた彼の動きの後、どくっ!と中で何かが爆ぜる)
(先端から何度も、何度も精液が放出され、中の膣壁が飲み干そうとするかのように収縮して)
…はぁっ!やっぁ…何っ あっつぃのが…たくさっ…んんんっ
(ぶるっと震えた後に電気に打たれたように痙攣し、尚も射精されて)
(膣内をいともたやすく満たすと、結合部から染み出してくる)
(その何ともいえない…放尿に似た刺激にまたびくりと体を震わせ涙を零す)
…んん゛っ!!あ…は…よかっ…らっ…あな…ん?しらが…まわわない…?///
(あまりにも激しい快楽に、ろれつすら回らずに虚ろな瞳のまま、倒れこんだ彼の体を弱々しく抱き返す)
(熱い体を伝う汗の香りと温度、交じり合う激しい呼吸が室内に響く)
…んっ…にゃに…さいこー?…ん。わぁし…も…だー…り…ん…んー
(くすぐったそうに彼のキスを受け入れて、息を整え見上げると)
(ずるんっとペニスを引き抜かれ、思わずゃんっ!と声をあげ)
…なに?かたづけ?…んー(思考が麻痺しているので子供のように頷くしか出来ず)
かめさん?…んぅ…ぁ
(快感に堕ちた潤んだ瞳で、素直に頷くと躊躇う事無く唇を開き……)
(その後、いとおしげに頬擦りしたり胸で愛玩したり、ごっくryしたり…)
(すっかりと甘えきった表情で彼に身を委ね、「女の優しさを得るための秘儀」を十二分に獲得したそうな…了)
【遅くなってごめんなさい!!ええっ なんというか…最後に激しい締めですね…(恥】
【喜んでいただけて何よりです!私の方こそ楽しませて頂い…にゃぬぅっ!!////】
【そそそそっ そういうのは反則ですワッ?!…ねぇ?(照】
【ええっ 喜んで♪ではお相手頂きありがとうございました!おやすみなさいっ!(手ぶんぶん】
【>避難所の皆々様
スレを長時間利用させて頂き、真に感謝します!では失礼しますっ(礼】
>>162 【見届けたー。こっちこそ、ここまで引き伸ばしてごめんね】
【まあ反則だけど、素直な感謝の気持ちってことで。おやすみーノシ】
【見守ってくれた人たちにも感謝。ではではさらばっ】
み、認めないんだからね!
あんたなんか認めないんだからね!
・・・お休み!
亘よ龍神○が呼んでるから来い
痛い腐女子は消えろ
百合厨のオジサマ達、そんなカリカリしないでよ♪
大体さあHiMEに関係無いネタなのに、しつこいよ。
同じ人だろうけど、いい加減注意される前に気付きなよ
ちょww結婚しようか?ジュテーム
>>165涙目wwwwwwwwww
亘粘着もいい加減にしとかないとどうなるかわかんねーぞ?wwww
粘着なんだ?純粋に好きからだと…
とりま165は腐女子なの?
な・か・まw
楯とか下らないネタばっかやってないで女やって喰われろよ宇宙怪獣www
楯は中身男でしょ?
あんな下品なこといわない
ていうかROM専だったけど腐女子意外に居るのにびっくりw
今夜の万図のターゲットはここか。
ご愁傷様w
他にこないようにここで相手してやってくれw
認めないわぁ!
こんばんは。
今宵も静かな夜ですね。
(静かに音も立てずに現れてその場で空を見上げている)
アリッサちゃんはちゃんと寝かしつけてきたかい?
>>178 はい、お嬢様は既におやすみになられています。
私は周りに異常がないかの確認のため、ここに来ました。
お嬢様のお側についているのも確かに安全ですが
こうして巡回もした方が良いと思ったのでこの行動をとりました。
>>177 貴様がハリーを殺したああああああああ!!
死ねグリーア!!
(ミスリル製釘バットで高速叩き)
そんなわけでオレはアリッサの元へ向かうのだった
ん?
(突如警報が鳴り響く)
いい心がけ。
暴力教会なんかじゃないな
アリッサはいない……。
つまり、今なら何をしても、アリッサの教育に悪いことにはならないわけだ!
(ぽいん、と深優のお尻にタッチ)
ロリコン軍団め
アリッサに迫られたらどうする? 深優さん
こなくなった詩帆について一言おねがいだ!
>180
それに何か問題が?
私は命令に従ったまでです。
(迫り来るバットを軽々とジャンプし避け距離をとり)
…しかし、何故貴方がそれに対し感情を高ぶらせるのですか?
>181
…防犯対策は完璧です。
一般の者、特殊部隊の者、何者もお嬢様の元へは行けません。
……。
(冷たい瞳で見つめながら)
>182
それは勝手に言われているだけで
教会に居る、お嬢様にとっては不名誉な呼ばれ方です。
まずこの場、風華学園で暴力を振るうのは数少ないと思いますが?
>183
そうですね、しかし、お嬢様がいないからと言って
その様な行為が容認されるとお思いですか?
(お尻に触れられ、そのまま冷たい瞳を向けて)
…それと、私にも自我があるのを忘れないで下さい。
>184
それだけお嬢様が愛らしいと言うことです。
しかし、だからと言って…お嬢様に妙な事を行ったら…
言うまでもありませんね。
>185
…どうもありません。
私はお嬢様のために造られた存在です。
それが答えになると思いますが?
>186
来なくなったと言っても
最後に宗像さんがここに訪れたのは十月四日の朝です
こなくなったという言い方は早計と思いますが?
深優は寝落ち?
>>187 (メカニカルな耳あてを深優に装着)
さあ、準備はととのった。
「はわわ〜」って言ってみて!
ロリ攻め、クール受けか。
…悪くない
>188
申し訳ありません。
レスは小分けに分けて、出来るだけ早く返すべきでしたね。
今後はそうしましょう。
>189
(抵抗もせずに装着させられ)
(一瞬、不思議そうな目線をさせ相手を見つめる)
はわわ〜…ですか?
(ただ言われたままにその言葉を言い、何か考え始め)
>190
しかし、お嬢様にそのような事は早いと思います。
なので、そういった風になるかどうかはわかりません。
>>191 (メカニカルな耳あてを付けた深優に、モップを持たせる)
今日の装備はそれでよろしく!
深優とアリッサは姉妹のようなもの
つまり姉妹丼を
おう、四つん這いになれよ
>192
(モップを持たされ、冷静ながら困惑の混じった瞳をし)
…今日の装備ですか?
いえ、以前に何故このような装備をしなければならないのか
その理由を聞きたいのですが?
>193
いえ、お嬢様と私は…姉妹以上の絆があると思いますが。
…姉妹丼?どういう意味でしょうか?
…四つん這い…?
(とりあえずはその場で四つん這いになり)
これをして、何かあるのでしょうか?
よっつんばい…エロイ、えろいぞ深優。
自分で大事な部分を開いて見せてくれ
(背後に回ってローアングルから写真を取る)
深優さん、いいよ、そのまま!
なつきより胸が無いのになんでこんなにえろいんだろうか
>194
姉妹丼というのは姉妹をまとめてセックス相手にすることだ
直球過ぎるが、ロボットだし構わないよな?
グリーアの胸の中で幼い身体を快楽に震わせるアリッサ
守るべき主人の目の前で女の悦びで逝き狂うグリーア
最高だな
なかなか美味そうな尻だ
アリッサも将来こうなるのかな?
(乱暴に臀部を掴み、弄ぶ)
>195
エロイ……なるほど、そういう事でしたか。
(そう言われてすぐに立ち上がり)
ありがとうございました、何をしたいのか理解できました。
>196
大事な部分ですか?
開きはしませんがある場所なら既に見ていると思いますが?
(腕を伸ばし見せ)
ここが大事な部分ですが?
(腕にはアンチマテリアライザーが入っている事を示す)
>197
…いえ、もう立ち上がりました。
それ以前に撮られた写真もノイズが入り…何も写らないと同じ状態になっていると思われますが?
…しかし、何が良かったのでしょうか。
男性の性欲に関しては理解出来ません。
>198
それは玖我さんの素行が悪いからと思いますが。
意味も無くエレメントを出し振り回す。
無駄そのものですね。
うーむ。
いるだけでこうやってエロさがでるのもなかなかいないな。
さすがは深優。
>199
はい、そう言ってもらえると理解出来ます。
構いませんが、私は感情のあるアンドロイドですので。
……しかし、貴方の言っている事はただの悪趣味です。
どうでしょうか、お嬢様は私などより遥かに素晴らしい身体になると思われます。
(臀部を弄る手を掴んで)
…これ以上は問題と思いますが?
(そして、195宛てのレスに続き、立ち上がる)
>201
…居るだけでエロさ…何故そうなるのでしょうか?
本当に私はただこの場に居るだけですが。
それ以上の事は何もしていません。
…さすがはと言われても、理解出来ません
深優さんに性欲はあるのかい? アンドロイドとして
>202
だが、アリッサとグリーア
共に一つに選びがたく、搾りづらい
ならば!こうなるのも仕方あるまい
悪趣味というよりは、人間としての当然の……思い
あなたとてなにかあればアリッサを選んでしまうだろう!
我々はそれに、グリーアも加わるのだ
楽しみだ
でも個人的には長身貧乳でいてほしい
痛い!痛い!
ううう、ロボット三原則無視ですか?
罰としてこれは没収だ
(アリッサ名シーン生写真を手に入れた)
深優さんはアリッサちゃんとキスしたりするのだろうか
アリッサ「おやすみアリッサ(にこ)」
深優「はい。お休みなさいアリッサお嬢さ・・・ん!?んむう・・・んちゅ♪」
>206
いつかみれるだろう。
幼女がなぜ自分におやすみするのかw
アリッサ「おやすみ深優(にこ)」
深優「はい。お休みなさいアリッサお嬢さ・・・ん!?んむう・・・んちゅ♪」
こっちが正しい
>>206 深優「いけません、お嬢様……」
アリッサ「深優、大好き」
深優「あ、隣の部屋にはシスター奈緒がいるのに…」
アリッサ「大丈夫、深優が大きな声を出さなければいいの」
深優「あ、そこは…お嬢様っ、いけませんっ」
アリッサ「アリッサは知っているよ。深優がアリッサのことを考えて毎晩…」
こうですか? わかりません
>203
アンドロイドとしてはどうでしょうか。
恐らくは限りなくないに近いと思われますが…
私は感情がありますので…ある可能性もあります。
しかし、今のところそういったのを感じた事はありません。
(機械の冷静な瞳を向け、静かに感情の無い声で言い)
>204
…どちらか、選んでこそと思いますが?
それを選ぶのが人間と言うものでしょう?
……いえ、それはただの我侭であり、貪欲なだけです。
一つしか選べないのに二つ選ぶのは不可能です。
(何か妄言を言っているのは無視をし、小さく微笑み)
…お嬢様の将来の可能性にはきっと光が差して
絶対に幸せになります。
…ええ、そのようなもの、護衛用の私には
…それは構いませんが、お嬢様の姿は常に記憶に納めています。
お嬢様がそんなに好きと言うのなら、それくらいは与えましょう。
>205
寝るときの当たり前の行動と聞いていますが?
お父様からそう聞きましたが…間違いでしたか?
>206-210
…妄想も程々に。
(静かにその妄想で騒いでいるところを見つめ聴きながら)
…それにその妄想はありえない事です。
お嬢様はそのようなお方ではありません。
それに、私も…いえ…やはり否定は出来ません。
お嬢様がそのような事をもしされたら、私は抵抗も出来ません
いえ、まずしようとしません。
……私の反応の部分は限りなく近いかもしれません。
>211
だが選ぶとするなら姉妹丼しかないわけだ
もういっそグリーアだけいただくのも……
ならここに受け渡し証明のサインをプリーズ
(どさくさまぎれにアリッサとの許婚証明書を差し出す)
深優のアリッサに対する優しさかそれとも想いに答えているのか?
そこが重要だな
>213
…貴方は本当に貪欲且つ悪趣味ですね。
(感情の無い瞳、何も籠っていない口調で返し)
…私だけでもですか?
しかし、私だけでは貴方を満たせないでしょう
貴方は先ほどからあの悪趣味な姉妹丼といったものに拘っていますので。
……これは…。
(婚姻証明書を手に取ると、ビリビリビリと破り裂く)
…冗談にしてもタチが悪いですね。
>214
それは……想いに応えています。
私とお嬢様の絆はとてもとても深いものですので。
(少しだけ微笑み、だが、すぐにいつもの無表情に戻る)
>215
私の想い、という事でしょうか?
…どうなのでしょうか。
私は…お嬢様に…私の想いはお嬢様に…。
(思考を始めて、その場で止まる)
ならば問題ない!
深優にはまぎれも無いゴーストが宿っているようだ
アリッサに対する想いは人間の心に限りなく近い。
>217
…ゴースト…いえ、元より私は感情がありますので
その様なものが無くとも…そういった感情が生まれる可能性はあります
…感情があるからこそ、お嬢様との絆が結べたのですから。
(静かに言う姿はやはり微笑んでいる)
>216
それは褒めているのかな?
(どう考えても、違う)
いやいや、グリーアをどろどろのぐちゃぐちゃにできれば
アリッサがいなくても満足できる
逆にアリッサを肉便器に出来れば、グリーアがいなくても……
(肌があわ立つような変態じみた視線が深優の身体を
なめくじのように這いずり回る。)
おおう!破くなんてひどい
アリッサ嬢は深優とそういうこと、キスとかしたいっぽいからねー
>219
……。
(冷たい瞳をさせ、それが返答のように見つめる)
…どろどろのぐちゃぐちゃ…?
子供のする泥遊びでもしたいのですか、貴方は?
……アリッサお嬢様を何と言いましたか…?
(その視線を受け流すように受け、相手に近付き手首を思い切り掴む力強く)
…このようなもの必要などありません。
>220
…お嬢様が私と…?
……それをお嬢様が本当に望むのなら、私はお嬢様の想いに応えます。
応える日も近いだろうとおもうよ。
それにしても君を作った神父はすげーよ
深優、俺はあんたが大好きだ
俺が神父なら、メンテナンスとか何とか言って色々やってるな、うん。
>222
ええ、それがお嬢様の望みなら、私の望みです。
…ジョセフ・グリーアと開発チームの腕に関しては同意します。
私は限りなく人に近い外見、中身、人に近い感情を持っています。
…恐らくは私と同タイプのアンドロイドはそう造られないでしょう。
>223
そうですか、ありがとうございます。
(特に反応もなく受け流すように返答をする)
>224
それは私にもわかりません、メンテナンス中は私も無意識
よってお父様は私に何でも出来るでしょう。
その中でしたことに関しては私の記憶にも残りませんので。
…貴方がお父様でなくて良かった、と言わせたいのでしょうか?
(ゆっくりと歩き始めながら)
…もうさすがに誰も居ないのでしょうか?
(またゆっくりと巡回を始める)
【まだ眠気が無いので…もう少し居ます。】
もう十分ですね。
(足取りをお嬢様の眠っている家へ向け素早く帰って行く)
深優を嬲り者にしたいと思う俺は超鬼畜
普通だろ?
俺もしたい。
一寸先は闇。
人の行く先の道などというものはわからぬものだ。
とりあえず宗像詩帆の誕生日プレゼントを先に渡しておこう。
舞衣に負けず劣らずの女性になるがいい。
玖我なつき特製たこ焼き(モザイク処理)と髪留めだ。
あと静留のバイトしているランジェリーショップを見に行く券だ。
存分に使え。
【いろいろ迷惑をかける。一言落ちだ】
『舞デス』のキャラで参加した場合、ここだとどんな扱いになるのかな。
北海道の風華学園の姉妹校の生徒とか、そんな感じでいいのかな?
それでいいんじゃないか?
そんな感じでいいんでね
それでいいんじゃないか?
で、他のキャラと面識があるとかそんな感じで
おっさんそういうのは名無しが勝手に決めることじゃねーだろ。
自演じみた真似してんじゃねーぞ。こすいなw
きちんとキャラに相談して意見貰ってからにしとけ。
それこそ237がえらそうにいうことじゃない
お前もな238
>>236 お前本当に分かりやすいな?某所で追い出しかと思えばこっちで参加とか馬鹿か?
絶対邪魔してやるからなwwwwwww
ならば静留が1ヶ月こなかったら俺がやっていいだろ?
1ヶ月縛り超えたら誰も文句言えんだろ
>>230 なつきがとても2位に選ばれてるとは思えない顔をしてる件について
ヒントは小島よしおだw
! _-/
/| 、 ._/ ,l゙ ,
_、./` .| ''゙,/" ./__───‐'ソ
: /´." ´ ´.'″ 丿
/ `___
.丿 -,, .,/
.,,―'''" -/` ,-
/ 、.,、 ヽ
-'│ ヽ,_ -,、 ゙i、'-,I-、.=@ .ヽ
: / ハ,ヽ ゛ \ ,| | ゙l,l゙ヽ .\
.| ,,、 ゙l `'‐ | " リ ゙i、 .,。 ゙'ー-,、
.| ,、 `\ヽ ` .}‐゛| 丿 .ヽ,__
.゙l .゙l`'、 .,___、 _―――ー | ,/ _フ'`
.| 、,、ヽ、-‐'"` _、 ,_- ゙,` .,/″
.| : ヾ,!-,,ヽ ._,ニニ.-,,. `-'" ゙̄l- ,l ̄| `',,
.,-′ ,,,ノ'゙l,、 .,-'l″ i、 !、 / l゙ 丿:'''"`
: ー''= ヽ `ヘ,,、ヽ,,-ニ---、 .__、__.,r'" ゙̄゛゙'ッ'",,/`
_/` `'-,、 ‘'‐ミ,___,-'"゛ 、`゚''――‐゛./
`゙''''''''''''`,,-` `゙''ーi、 ` ` /´
.:┴''''',,乙,-ィ゙'i、 - ‐''′ .,,/
`: .,レ'"゙\,,、 ,/
| `゙'ー-,,、 ._,/|
,/'く、 ^'''''"゙゛ /i、
,/` `-,、 | `ヽ 、
,,ッ゙ `'ー,,、 ,/ `rヽ、
,/ .| `''-__l゙---,_ : ヽ\
‐′ .| .__--ー'''''"゙l `゙i、 : `''-、`゙''ー、,、
ついに癒しの名画を手に入れたぞ!
>>237 あ、そう。じゃやめときます。
空気悪いスレだねここ。これじゃ過疎るよw
この程度で根性無しなあんたにはやはり無理だったようだねw
さよならおっさんw
スルー検定実施中
本気でやろうと思う人間なら
>>246みたいなのはないだろw
捨て台詞とかどんだけw
まず>246が>236ではない件
最近このくらいの時間にキャラハンが来てるみたいだし、
そろそろスルーするべ。
では召還しよう!!
(深優の裸体写真を置き)召還!
/ r'´ \_-- 、 、 \
/ / \ ヽ !
/ / / i ! ヽ !
. / / / l l 、 ! ! よう分からへんのやけど
l / / ,イ ! l ! \ │ ! とりあえず頂いておきますえ
l 〃 | i ! | | l、 \ 、 \! l、
. l 〈 l │ l ! ! ヽヽ | ヽ ヾ ヽ ! ! ! !
| | ! | l トヽ‐-ヽヽ、 ヽ-ヽr‐ヽ l、 ! | | ! l ト、
! ! rヽ |_ゝ!ニニ,ミ丶 \ゝニヽ-‐リ- ! ! !ハ ! !
! | | !‐ゝ{ゝr`j ` イrアj`ゞ! !ノ ! ! ! !
! l l !l  ̄ ´ i ー`- ' レ' ! │ ! | !
. ! | | ! │ /,イ l ! !ヽ
/! | ! ! 、 , /^r v-! ! ! ! !ヽ
. / | !│ !ヽ 、_______, /゙,r'|゙亅 ! ! | ! l ヽ
/ !! ! \ ─‐ / / / /7 ! ! ! ヽ ヽヽ
| 〈 l l、 r`ト、 ,〃/ / 〃l l | ! ヽ ヽヽ
-、_l、 ヽ ! レ' ヽ ` ー- | / /==@/ / / | ! ! ヽ ヽ ! ヽ
`ーl´ ̄´ ! ! ! l、 ヽ 〃 / / / ! 、 ヽ | │ヽ ヽ l !
-r', / | ! ! | ヽ / //゙゙゙゙ / ! l─ l! │ ! │
静留さーん!!きたぁー!!
こんばんわ。静留さん。
お久しぶりです
女神が北―!
>256
こんばんはぁ。(にっこりと微笑みかけて)
えらい久しぶりになってしまいましたなぁ。堪忍しとくれやす。
>257
はい、こんばんは。(手をひらひらと振り)
ほんま、お久しぶりやね。あれから、もう5年になりますやろか。
あのころの>257さんは、ほんま小さくて……。(頬に手を当て)
それがこない大きなったんやもん、月日の流れ、いうんは早おすなぁ。
……ふふ、冗談どす。ついつい嬉しなってしまいましてなぁ。
>258
北、に何方か居はりますん?(首を傾げて)
なつきー!!!はいないか。
ハルカチャが男とえっちんぐしたし、会長もそろそろ…
「来た」とかけて、「北ー!」と洒落で言ったような。
お後がよろしいようで。
いや、8年とか9年とかそれ位ぶりじゃないですか?
あのころと変わらずお綺麗ですねぇ・・・
・・・だったらいいのに。
お仕事ご苦労さまです。
静留さん!深優は俺の嫁なんでその写真ください!
こらこら会長に手を出していいのは女だけだw
>260
あら、居いひんの?残念どすわぁ。(はぁ、と深く溜息をして)
なつき、ここんとこいつにも増してつれないし、うち寂しいわぁ。
やっぱり、口すっぱくしてマヨさん制限したん、あかんかったんかしら。
(思い悩んだ風に眉を下げて)
>261
珠洲城さんが、なぁ。(ぱちくり)
珠洲城さんに、その手ぇの技術があったやなんて、意外どしたわぁ。
また今度にでも、見せて貰おかしら。
>261
北、いうたらうちのそっくりさんが確か北の方へ出張してましたなぁ。
まだ読んでへんのやけど、どうどしたやろ。
>263
ふふっ。まさかお返しされるとは思わへんかったなぁ。
話のセンスとしては、なかなかや思いますわ。(くすくす)
ええ。そちらこそ、はばかりさん。ご一緒にお茶でもどうどす?皆さんも。
>264
あら、そやの?
グリーアさんのお婿はん、なぁ。
ロボットさんて、戸籍貰えますんやろか。(首を傾いで)
……あら、物々交換、いう言葉。知ったはります?
いくらお嫁はんでも、そこんとこはしっかりとせな、なぁ?(にこにこ)
>265
ほな、お口や足やったらええの?(くすくす)
Σハッ!ぶぶづけ女の禍々しき気配を感じるわ!!(キュピーン!!)
ふじの…藤乃静留ぅ……ゴゴゴゴ こーこで会ったが百周年!!(びしっ)
今日こそ赤面の決着をつけるわよ!!ぬはーっはっはっはっはっ!!!
うわぁ!!でた!!修羅場の予感
はるかちゃ〜ぶぶずけがお口とか足とかいって誘惑してくるんだよ〜
素行不良を阻止するためにも、邪な誘惑に流されないように
はるかちゃが体張って抜いてくだされ〜
そうしたら多分我慢できるお!
はばかりさんは確かお疲れ様だったかな?
そういえばお茶をお出ししてなかった
どうぞ つ【緑茶】
はるかちゃん!赤面じゃなくて積年だよ!
>268
ちょっと!!人を妖怪や熊のように言わないでいただけるっ?!(しゃーっ#)
修羅場…どうかしらね!藤乃が素直に負けを認めたら、穏便に済ませてあげてもいいけれど?(ふふーん)
>269
まず!ぶぶずけではなく、ぶぶづけ!つに点々よ!!(細かい)
お口やら足ぃ?一体何のことです??ええい!よく解らないけれどね?!
何で貴方が我慢ならない根性なしであることを、この私がフォローしなくてはならないの?#
そんなもの自分でなんとかなさいっ!しっしっ!!
>270
トイレって意味だって聞いたわよ?かっこ悪いわねー トイレさんよ?トイレさん。(ふふん謎勝ち誇り)
よし!決戦前に喉を潤しましょう!(勝手に奪いずずー)
ぶぁっちゃああああ!!(暴れ
>271
肩幅のバランスが変!変ったら変!(よると触ると文句長者)
>272
なぬぅぅっ?!そ、そうと…も言うかしら?……うぉっほん!!///
肝心なのはそこではないの!決着の話よっ(腰に手をあて逆切れ仁王立ち)
>267
あら……(不思議そうにきょとんとして)
堪忍なぁ。どこかでお会いしたような気ぃもするんやけど……。
(人差し指を口元に当て、しばらく思案のポーズを取り)
……人の顔と名前はちゃあんと覚えてられるつもりやったんやけどなぁ。
…………。(珠洲城さんに向かってにっこり)
>268
いややわぁ、修羅場やなんて。
どちらが阿修羅で、どちらが帝釈天やろか。
>269
誘惑やなんて、心外どすわぁ。
うちはただ、思うたことをそのまんま口に出しただけやのに。(くすりと微笑んで)
>270
ふふ、よう知ったはりますなぁ。正解どす。
一般に、「ご苦労様」は目上の方が目下のもんに使う言葉、
「お疲れ様」は目下のもんが目上の方に使う言葉ぁや、言われてます。
……くす、それやのに、目上の>270さんからお茶淹れて頂くやなんて、妙な話やねぇ。
>271
あら。
いやどすわぁ。一体どこからそないな写真、漏れてしもたんかしら。(頬を染めつつ)
落ち着くんだ、遥ちゃん。
男性と経験があるぶん、遥ちゃんのほうが一歩リードしてるよ!
…たぶん。
……え、さらっとお口と足ならOKって言ってた?
いや、静留さんのほうが目上の方のような…
誰がお茶を淹れてもおいしければそれでいいと思いますよ。
では、改めて。お疲れ様。
>274
(ぐすぁっ!!っと凸に矢が突き刺さる)
……うぉのれ…ぶぶ漬け…相変わらず無礼極まりない女ね…#(ワナワナプルプル…)
私よ!!私!!中等部高等部、大学も同じでしょう!!(凸ぺかー喧々囂々)
同級生で生徒会本部役員でも同じだったし… ……本当に忘れたの?
(ダメージが効いたのかやや自信無さそうに)珠洲城遥ですけれど。
>275
だから何の話なの?!#さっきからごちゃごちゃと……
(イライラ組んだ腕の中、指をとんとんさせ)…経験?とにかくっ!
私はあの女を更正させる為に…あーもう!あまりにも久し振り過ぎて勝負の怒気を逃しつつあるじゃない!(むきぃ)
……(むすっと頬杖を突いてそっぽ向き)
目上かどうかは知らないけれど、確実に静留さんの方が格上だと思う。
名無し相手だとな。
遙ちゃんと比べると……うーん。本編での大詰め対決が遙ちゃん漢前過ぎるからなぁ…
あらん!!
ぶぶでぼが揃ってるー久し振りやー!
遠慮なくイチャイチャ汁。あとハルカチャ泣くなw
い、いかん。こんな巨乳空間を作られたら、
へたれ……もとい、貧乳……もとい、犬好き女が入れなくなるぞw
>279
あーんの女は、見た目も嗜好も思想もババくさいから仕方ないわよ。(けっ
遥!珠洲城遥!!(きっ)…別に、私は間違っているものを間違っていると言っただけだもの。
それが何か?(腕組み首をかしげ)
>280
どこの中年女性かしら?ぶぶでぼって呼称しない!!#
ぶぶ漬け女がのらりくらりと大学もサボタージュして姿を見せないから、久し振りなのよ。(ぷいっ)
イチャイチャなどしまっせん!!泣いても居ないったら(凸噴気きしゃーっ!)
>281
ああ…油分は過剰なのに、カルシウムは足りないあの方ね?(ふ
そーんな事気にするような性格では無いでしょう?(やれやれ)
風華学園の元トップ2が揃ってるなら訊いておこうかな。
上でもちょっと出てた、ここへの『DISTINY』のキャラの参加はどう思います?
ほとんどのキャラは無印とカブってるから、
キャラ重複禁止のここではむしろそう問題なさそうかなとも思うんですけど。
お二人そろうと何だか拝みたくなりますね。とりあえず遥ちゃんに健康祈願。
(-人-)南無〜
嘘つくなよーw
会長に会いたくてぼやいてたくせにー
まあまあ。たまには素直に胸借りれノシ
いやぁ、一介の大学生にはとても見えませんけど?
そこが静留さんの凄さというかなんというか。敬意を払わないと失礼な気が…
どうぞ。召し上がってください。
>284
ふふ、元トップ2やって。まるでサッカー選手やわぁ。
何を基準としてのトップなんかしら。(くすくす)
小説の方の参加、なぁ。
確かに、あちらにもお名前が同じ藤乃静留が居りますけど、
うちは北海道には行ったことあれへんし。
……まぁ、ゲーム版をよう知らへんうちが高村先生とちゃあんとお話してましたし、
なんとかなるんやありません?
……ただ、「シフル」やった?そっちの方々は、お隣さんの管轄やろね。
>285
ほなうちは、恋愛成就でも祈願しましょうか。
(珠洲城さんに向かい両手を合わせ)
>287
くす、いやな言い方やねぇ。
うちが普通やない、おかしな人みたいやありませんか。
……まぁ、あんまり否定はせぇへんけど、ね。(困ったように笑い)
うちが失礼やない、思うてるんやさかい、遠慮せんでええのになぁ。
(受け取ったお茶を一口啜って、ほっと一息つく)
……ん、上手に淹れられてますえ。おおきに。
>283
ちょっ…ちょっと藤乃さん?!本当に…覚えていないの?まさか記憶喪失とか?!(真顔おろおろ)
まさか本当に忘れたのではないでしょうね……(困り顔を更に上回る困り顔)
別荘に来たりもしたし、お買い物にも行ったじゃない?!
(一旦笑顔を確認するとぱぁあ♪と凸、ではなく目が輝きうんうんうん!と頷き…すぐにガクッ)
もういい。一瞬たりとも貴女を信じ……っ!! ふーじぃーのぉぉぉぉぉぉぉお(ゴゴゴゴゴゴ…ちょっと嬉しげ)
いいぃいっ嫌に決まっているでしょう!!!///(くわっ!)
>284
何か問題ですの?星の宮風華学園。頭に星の宮がついているけれど、風華学園である事には変わりないでしょう?
ただ、能力云々に関しては…その都度確認する必要はあるかしら。
私も@を使ったりして使い分けてはいますけれどね。(お仕事モード)
>285
ごぼうが刺しているからでしょう?(ふふん)えーえっ 遠慮なく拝みなさい?
私の素晴らしきごぼうを…ってどうしておでこを見ているのですか!!##
>286
一体何の事かしら?いつ?何月何日何曜日何時何分何秒!?!地球が何回回った時か説明なさい!!(ぷいっ
……胸なんて。ふんっ 願い下げよ!!(いーっだ)
いい意味で普通じゃないと思いますよ(笑)
静留さんみたいに綺麗で隙のない人の前では遠慮しちゃいますよ。
ん、おいしいなら良かったです。
ぶぶでぼはなつきの事どう思ってるん?真面目な意味で
じゃあ、俺は遥ちゃんにジュースでも出すかな。
ほい
オデコは眩しすぎて直視できませ〜ん、恩返ししてもらえるように、笠と蓑をかぶせておこう。
お供えに激辛カレーパン、おまけに絵馬も掛けておこう。
ああ似合うなぁ。ごぼう刺してるなぁ(クスクス
お月見とか
>291
玖我さん?真面目な意味…銃刀法違反でいつかしょっぴいてやろうと思っているわ。
なぬ?!意味が違う?………(ぽむっ)
彼女だって子供ではないのよ。もう立派な…高校1年生(二回目)ですもの。
最終的な判断は彼女自身が下す事。周りがとやかくいうような問題ではないでしょう。
却って彼女を悩まし、苦しめるだけだと思うわ。
静かに見守っていておあげなさい?
>292
凄い適当に……(頬引きつりワナワナぴくぴくしながらも受け取る)
あーりがとうございますぅ〜(いやみなニュアンス笑顔)
……せめて缶から開けて…ブツブツ…かしゅっ→ぐびぐびぐびぐびっ ぷはぁー♪
>293
(言われるがままのスタイルになる)これは……これではまるで!!「鶴の恩返し」じゃないの!!(くわっ
しかも馬鹿にしたように…その笑い方!まるで藤乃が二人いるみたいだわ…屈辱的な…#
(などといいながらも、絵馬を珍しげに見たり笠に触れたり)
これは…修行するときに着るのですか?
(カレーパンをもぐもぐしながら、ほぇーと見)
>294
月ぃ?そんなものを見て何が楽しいのよっ(腰に手をあて眉しかめ)
>>267 それを言うなら百年目!だよ、遥ちゃん!
>>288 静留さまは風華学園生徒会の最高権力者でしたからねー。>トップ2
でぼちんさまは実行部隊のリーダーですし。
ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。
参考にさせていただきますね。
>289
はぁ、珠洲城さん……。
ふふっ……ああ、いややわ……おかしゅうて(珍しく目じりに涙を溜めて笑いを堪え)
……くすっ……ああおかし。ほんま、珠洲城さんはからかい甲斐がありますなぁ。
ふふ、堪忍しとくれやす。えらい久しぶりに珠洲城さんにお会いしましたさかい、何や照れくさくなりましてん。
(まだ笑いを堪えつつ、珠洲城さんの肩に手を置いて)
あら、うちに甘えたいんやったらどうぞ、遠慮なく来とぉくれやす。ささ、どうぞ。(くすくす笑って両手を広げ)
>290
隙のない、なぁ。
うちはこれでも、随分と隙だらけや思いますけど?
他の方からの印象は、本人にはよう伝わらへんもんなんどすなぁ。
ふふ、それでもお茶に関してだけは、うちは「目上」やろね。
結構なお手前どしたえ。(にっこり)
>291
真面目に……どすか。
うちはいつでも真面目に接しとるつもりなんどすけどなぁ。
……うちとしては、あの子がいちばん楽しゅうて、ずうっと続けられるとこに収まるんがええ方法や思うてます。
それが例えうちの傍やなくとも……どす。
あの子がほんまに誰を欲しとるんか、何処があの子の居場所なんか、
あの子本人もよう分かってへんのや思いますけど、
うちはなつきが居ったら嬉しい、居いひんかったら寂しい、
それだけの性格付けやさかいにな。これ以上は大きい事言えしませんわ。
>291
挿すならやっぱりお葱さんどす♪
(いつのまにか取り出した 葱 を珠洲城さんに添えて)
>294
あら、よろしおすなぁ。
せやけど、もう中秋の名月は過ぎてしまいましたな。残念。(頬に手を当て)
遥さんにも
>>289でお答えいただいてましたね。すみませんでした。
そういえば独自設定のゲーム版もあったんでしたっけね。
| ,,,-‐''"~|
ケ 車 く | ,,,-‐''" |
タ 椅 っ | ,,-‐'" |
ち 子 ・ | ,,-''" |
が に ・ | ,,/-────--,,,,,_ |
い 乗 ・ | / ゙ヽ、 |
だ っ 特 | / ゙丶, |
っ て に | / \────,
た た > / U ゙、 /
ぞ 幼 あ |_ /__ , ゙、 / /
女 の | ゙ヽ、 / '-、\ ヽ / ,,- __ ゙、 / / /
・ | /" \ / .| \゙、 ' ''" ,,,-''":::::::::\、 ゙、,/ / |
・ | /"/ .| 0、゙、 ,,,-''"::::,,,-‐''''ナ‐''゙ ,/ | | /
・ | / / | ゙'ヽ、,/''ノ ,‐"-‐'0''" / // | //
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│ l゙ | 丿,,,-'"゛ ,,,''`l゙|
.| | |/'"゛_,,,,,,,--ー .,,,,-|.|
この素晴らしいデコを見ろ!
おデコサンシャインは珠洲城遥だけのものじゃない!
隙だらけって…とてもそう見えないんですが。
ほかのとこも「目上」な気がしますけど・・
お粗末さまでした。
隙かぁ…えいっ(静留さんに近づき頭を撫でてみる)
遥ちゃんは月をみたら巨大な猿になっちゃう?
>297
ふふ、お役に立てたようで嬉しおす。
そやけど、それキャラハンさん全員に訊かはるん?
なぁんも言わんと、ぽっと出てきてしもうた方が、案外皆さん受け入れてくれはるかもしれませんえ。
>300
あら、こないなところに同業者さん。
せやけど今日はシンディちゃん不調やさかいになぁ。堪忍しておくれやす。
>301
(ほう、と溜息をついて)
ほんま、可愛らしい七三分けやわぁ……。
>302
隙のないように、ただ見せとるだけかもしれませんえ。
皆さんがうちに対して思うてはる、打算的なとこはそのまんまに、ね。(くすくす)
……んっ。(突然頭上に手を翳され、多少警戒の様子を見せるがされるがままになり)
……ふふ、なんや恥ずかしおすなぁ。頭なんて、ずっと昔に撫でられて以来やわ。(微笑)
>303
けったいな身体、してはるんやねぇ。珠洲城さん。
>296
雪之。突っ込みの切れが遅いわ。(真顔しれっと)
って雪之じゃない?!(がびーん)あなた…なかなかやるわね?(ごくり…)
>297
あーら貴方よーくわかっているじゃない?この私がトップ…一番です一番!!
執行部長は一番働き者でないと出来ないのよ?!他の誰にも…ましてや藤乃なんかには勤まらないのですから!!#(ムキ
>298
はい、珠洲城ですが?何?…何よっ 何なのよ藤乃!!
(名前を呼ばれるといちいち返事をして、急に笑い出した藤乃におろおろしつつも)
うぉのれぇ……#どっこまでも馬鹿にしてぇぇ……
(と言いつつも、そこまでは怒っておらずふん。と鼻を鳴らして口角を上げ)
Σ何ですって?!藤乃さんでも照れるとかあるの?!熱でもあるの?!
(肩に触れられても真顔で眉を寄せ、深刻な表情で詰め寄り)
って誰が甘えたいなんて言ったのよ!!////その手は何のつもりですか?!(ジタバタ暴れそわそわ)
………葱はいらない。(若干青ざめ目泳ぎ)
>299
いーえっ これも執行部長として当然の働きですわ?(ふふん)
ええ、高村先生がいらっしゃる世界ね。修羅というのには声付きの私達も出ているし。お勧めよ!!
>300
ドンパッ……っ?!(藤乃の方を期待に満ちた目で見つめている)
>301
何てマヌケな構図かしら…思わず噴出してしまったわ。(ごくり)
……可愛い、わね。ぎゃあぎゃあとやかましい口が見えないからかしら?(ふふん
って誰の技がお凸サンシャインですって?!!#
>303
ええ、それを防ぐ為にお凸で自家発電し、すぐに変身しないように力を抑制……
………教会送り。(ビキビキビキ…#
>>304 わざわざ見せてるようには思えません(笑)
あんまり打算的にも見えないし…
そりゃあ普段だったら恐れ多くてこんなことしませんけど…
…静留さん可愛すぎ…
(思わずぎゅーっと抱きしめる)
>305
あら、うちは珠洲城さんを前にしたら、いつも恥ずかしゅうてよう喋れへんようになりますえ。
現に今も、ほら……こないに胸が高鳴って……。
(冗談を交えつつ珠洲城さんをぎゅーっと抱き締め、すりすりとスキンシップして)
そやねぇ、熱……いわゆる、恋の病いうやつやろか……?
珠洲城さんのこと思うて、どんどん熱が上がっていくん、わかります……?
(体重を珠洲城さんの方へ任せ、にこにこと嬉しそうに)
何のつもり、て。もう、ほんまは分かってはるくせに……。
あらー、お葱さん。ええやないの。
これから日が落ちると直ぐに涼しなって、風邪も引きやすうなりますさかい。
風邪予防にお葱さん、風邪の治療にお葱さん。(にこにこ)
>306
そうどすか?よう言われますけどなぁ。
あれこれ作戦考えて、自分のええように手ぇ回してるんやろ、って。
>306さんにだけ、隙のある女を演じとるだけ、なあんてなぁ。
ふふ、普段のうちのこと、ほんまにどう思うてはるん?かなんわぁ。
(強く抱き締められたのに身を堅くして)
……いややわぁ。うちのこと、わんこか何かと勘違いしてはるんと違います?
(少し困った風に身体を押し退け)
これでも女やさかい、もう少し丁寧に扱うておくれやす。
……ふふ、うちはふつうの女やない、て言われてしまいそうやけど。(薄く頬を染め)
もう、こないな時間やね。短い時間どしたけど、明日もありますし、お先に失礼させて貰いますわ。
おつきあいしてくれはって、おおきにな。ほな、また。
へっくん静留さんキター!w
と思ったら帰ったー!?
お疲れ様ー。静留さん。また来てねー。
おやすみなさーい。ノシ
さぁ遥、僕らも寝ようか?(口髭を生やしたダンディーぽく肩を抱いてみる)
フハーハーハーハー!
俺の愛、玖我に届け青春の歌!!
…ち、誰も居ないじゃねーか。
>>307 うおっ!眩し!
でぼちんはぶぶのこと一度は性的な目で見たことがあるはず
あえて武田かw
>>314 おうともさ!
勿論、玖我に気に入られたいが真の目的はただひとーつ!!
女の子に蹴られたいんだ(ぽ)
へ、変態じゃないぞ!?断じて!!
俺はちょっと変だけどかっこいい男なんだ!
>>316 あぁっ!!ってお前女の子じゃないだろー!!
男は黙って俺の剣法の餌食となれ!
(念を込めた竹刀を上段で構えながらにじり寄る)
玖我に32連敗しお山に篭って極めし我が力、とくと味わうがいい!
びっくりして遥ちゃん寝ちゃったみたい!
>307
うーーっそばっかり……本当によーく言うわ?(肩を竦めて大仰に溜息をつき)
ベラベラ喋りはしないけれど、のらりくらりとかわしてばっかりで!
あんたの幻術に何度引っかかっ…でぇえええ?!???!?!!////
(そのまま抱きつかれ目を白黒、瞬時に赤面しアガあがオタオタ…手は取り敢えずばんざーい)
む、胸なんて知りません!!…どどっ どうせまた冗談に決まっ…
ちょちょっ…そういう熱じゃなくて、発熱の…こここおこぉおい?!!って魚の?!
じゃあー…ない、わよね?当然。(深呼吸心臓バクバク)
藤乃?!ちょっと本当に…真剣に変なものでも食べたんじゃ…|l|ll|
重ーくもないけれどくっつかないでったら!近っ近い!顔が近い!!///
(ぐいーと身を預けられると避ける訳にも行かず、顔を仰け反らせつつも抱きとめて)
解らな……あ、もしかして。そーうか!そういう事ねっ?!
それならもっと早く言えば良かったのに!(急に納得したような笑みになり大きく頷く)
(ぎゅっと抱き返して、淡い栗色の滑らかな髪を陶器に触れるようにそうっと指先で梳き髪を撫でて)
(鼻腔をくすぐる髪の香りに、ややドキドキしながらもキッと使命感に燃え)
…藤乃?眠るまでだからねっ?!!///
し、仕方ないから特別に……むぅ。…今日は少し寒いし、ちょうど良いぐらいだから。
(慣れない手つきで背中をぽふぽふっ→よしよし、とんとん撫で)
もう大丈夫なの?!よし!じゃあゆっくり休みなさいねっ
元気そうで良かったわ。あーなたのイヤミな声と顔が見れないと落ち着かないからね?(ぷい)
明日の授業!遅刻するんじゃな……って私もじゃないのー!!!(がびーん)
>308-309
残念ながら、緑色したお茶の…はんなりさん?はお休みになっているそうよ!
変わりにラブリーでキュートなこのあたしっ☆うるお(電波障害発生)…はっ?!今のは何っ?!
>311
ええそうね!役目も果たしたし、私達も寝まし……って誰なのよ貴方はー!!
どこの紳士ですの?!(むきゃーっ!!肩の手をばすぃーんっなぎ払い)
んまったくもう!ゆーだんも隙もあったものではないわっ(ぷんすか)
>312
あら…あなた…………(しばらくの間)…誰だったかしら?(ずばっ)
なんて冗談よ!そんなに肩を落とさないで下さる?!
同級生の名前を忘れるはずがないじゃない?池田さん。暑苦しいわね。
【参加を歓迎いたしますわ。よろしくねっ!】
>313
そんな目で見るはずが無いでしょう!!#
ぶぶ漬け女じゃあるまいし、私はそのような性的嗜好は持ち合わせていません!(きぃ)
>318
失礼、お返事が遅れてしまいましたわね。…び、ビックリなんてしてないわ?!///(動揺)
>>私はそのような性的嗜好は持ち合わせていません!
雪之ちゃん涙目www
寝ぼけてぶぶづけの名前を唱えながらオナニーをはじめるでぼちん
隣にはブラックユキノン
>320
雪之がどうかしたの…?な、涙目ですって?!!
誰が泣かしたのよ!見つけてとっちめてやるんだから!!(腕まくりグルルルル)
>321
奈緒二ー?ではなくて…ええと?(首を傾げつつ)
とにかく私がぶぶ漬け女の名前を呼ぶは……ああ、でも夢はよく見るから。
ありえない事も無いかも……(思案)
>>319 あんたは…生徒会長、藤乃 静留んとこの書記!?
この間ヤクザを頭突きで数人地獄送りにしたって聞いたぞ!?この野獣めっ!!
(木の後ろに隠れ怯えながら弱弱しく吠える)
お、俺は武田だ!青春のの情動に揺り動かされた愛の戦士武田!!
暑苦しいのはあんたの方だろ!おデコサンシャイン!
(更に遠くの木の後ろに隠れて叫ぶ)
【どーも!暑苦しい半変態ですが気軽に蹴ってやってください!】
奈緒ちゃんのニーソックスがあると聞いてやってきました
遥ちゃぁん。今日の抗議一時限目からなのに
こんな時間まで起きてたら遅刻しちゃうよぉ。
雪之の心の声を代弁
>323
書記じゃなくて書記長よ!!!#
(凸から湯気が出始め、今にも暴発しそうな勢い)
学園を守るのがこの私の役目だもの。って何処に居るの?!出てらっしゃーい!
って誰が野獣よ!!剣道部…覚えてなさいよ…ゴゴゴゴ
あぁ?そういえばそうだったわね。武本君。
…ってだから出て来いっての!念動力であぶりだすわよ?!(きしゃー!)
【では私もあと数刻の間、変化してみましょう。…け、蹴るのはま、まあ考えておきますわ】
>324
ふははははは!それは迫水先生の靴下!
すべては貴方をあぶりだすための、天才軍師雪之の罠だったのよー!!(深夜につき壊れつつある)
>325
うぐ…うぐぐ……たし、かに…そうね。(凸汗がたらりと浮かび)
…じゃああと10分だけ!雪之が明日の朝、電話で起こしてくれたら良いじゃないっ
まあ一人でも起きられるけれど?とうーぜんねっ(ふふん)
(代弁でもとても嬉しそうにほくほく笑顔で頷き)
くるみ割りおでこの書記長だ!
すいませーん、これ割ってください。
【くるみ】
>>326 ぐわああああ!?野獣が怒った!?
怖えー…あいつとは戦いたくねーぜ…
(陰に隠れて冷静に思案に暮れる)
こ、これ以上部費をケチるとか言うなよサンシャイン!
我ら剣道部はどのような圧制にも屈せず!!愛の為に戦う!!
(顔を)出して大声で叫ぶ。2cm前進)
だああああ!お・れ・は・武・田・だ!! 武田ーー!!
止めろ変態め!!念動力で俺のぷりちーなパンツをずらすなんてお前…恥ずかしくて玖我のお婿に行けないじゃないか♥
【おー!感謝感激雨霰とはこの事!遠慮無しに蹴っていただければ退散しますゆえ!w】
>328
よっし!どんとこい!!
カラス並みにばっかばっかと割ってみせ…(手に握り深呼吸)
はぁあああああああっ!!!!
(びかっ!と一瞬光り、くるみに頭突きを入れる!うなる凸!光る魂!
殻ごと粉々になるくるみ!そして憐れな姿になるくるみ……嗚呼くるみ。)
>329
ええい埒の明かない男ね!生徒会を敵に回した事、後悔させてやるわ?!(咆哮)
けちるぅ〜?暑苦しくのたまい、その上革命を企む輩に温情を持つなど、情事!凸が茶を沸かすわ!
ってイライラするわね…いいから出てらっしゃい!!(悪鬼の如き表情)
変態ぃ〜?玖我なつきの尻ばかり追い掛け回している貴方に!
そんな事を言われる筋合いは…ひぃぃぃっ(語尾のハートに鳥肌ぞぞぞ)
っていうか早く来いってーの!!!
(ズカズカズカズカっと大股で重戦車の如き勢いで近付き)
(低く押し殺した声で睨みを効かせ…有無を言わさず戦車キック!!…せずに時計に視線を送る)
もうこんな時間?!定例会が始まるわ!
雑魚を相手にしている暇などなし!いざゆかん定例会ー!!待ってなさいぶぶ漬け女ぁぁぁ!!
(すっかりと意識がそれ、目を燃やしつつ去っていった)
【せっかく登場したのに、即退散とは勿体無い!
その役目は深優さんにお譲りしましょう!!w気を使って頂いてありがとう!深優さん!】
【では本日はこれにてー!皆さんお相手ありがとうございました!とうっ】
なっ!何をー!?うおっ!?動けない!?
(まるで巨大な龍の咆哮の如き叫びが体を麻痺させる)
き、貴様言わせておけば!!
お前達の圧制に苦しめられた我ら運動部連中の嘆きの声を聞こうともせずにまだ!まだこれ以上の圧制を敷くと言うかぁー!!
ちなみにそれは情事ではなく笑止!だと思う。しかも凸ではチ茶は沸かせない、だからと言って臍でも沸かせないぞ!(冷静に突っ込む紳士武田)
ぎゃああああ!!睨むな!俺を睨むなああああ!!
(あまりの恐怖に背筋凍り、固まる武田。そう、武田は知っていた。珠洲城遥の真の恐ろしさを…)
玖我の尻は……最高だ♥
(一人にやけて腰くねらせる変態)
う、五月蝿い!し、知っているぞお凸サンシャイン!?菊川との関係の事を!!(勝ち誇りサムズアップ)
(殺られる!?と思った瞬間、珠洲城遥の動きが止まり)
た、助かったのか…
しかし蹴られたかった!残念だ!絶望するほどに残念だが仕方ない!
この勝負、次に会うまで亜付け手おくぞ!!
はーっはっはっは!!
(竹刀を走り去る珠洲城遥の背中に向けて叫ぶ敗者の遠吠え)
【いやー、そう言って貰えると助かるー!】
【なんせ俺ネタキャラなんで真面目に相手すると疲れるんではなかろうかと思って!】
【シアーズのアンドロイドに俺抹殺!?】
【お疲れ様お凸…珠洲城!】
今日は正義の行いをしたな…
ふ、玖我……いつかお前を俺の物にする為に強くなる!
ファイトー……オー!!
(竹刀を肩に担ぎながらグランドを10週して帰路についた)
【それじゃ今夜は楽しかった!またな!】
武田なら別に無印でもよくねえ?兄上とも友達だし
と思ってしまう俺
楽しいからじゃないか?
無印だとただの背景w
深優は蹴りそこねたんだな
しかし深優癒されますな⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
【珠洲城さん、役目を譲っていただいたのに】
【実行できずに申し訳ありませんでした。】
【武田さんも今後はよろしくお願いします。】
【今度はきちんと蹴らせてもらいます。】
【これだけですので、では、おやすみなさい。】
武田死亡フラグ立ったなw
しかし恋になる可能性もある
こんばんはっと。
なーんか最近賑やかだなぁ。
深夜だってのにこの部屋から叫び声とか聞こえてくるっていうくらいだし…。
さて、絵も大分仕上がったし、休憩がてらに邪魔するぜ。
叫び声?
喘ぎ声?
お願いがある
避難所のなつきに労いの言葉をかけてやってくれないか?
>341
………両方(ぽそ)
>342
ん…いま見た。
そっか…うん、了承した。
ちょっといってくるよ。
いてら〜
待ってるよ!
>344
やっぱりなんだか…いきなりだし言葉がまとまらなかったな…。
どんな言葉をかけたらいいものか…。
とにかく、玖我先輩の分まで俺たちががんばらないとな!!
あれま、おかえり。
じゃあ、彼女の分までエッチしないとね!
(ぎゅっと抱き付いて)
晶くんすまなかったね。
いきなり頼んだのに聞き入れてくれてありがとう。
>346
うわぁ!!な、なんだいきなり!!
………そうだな、玖我先輩のぶんまで………
ちゃんと制裁与えないとな!
(笑顔で名無しの脇腹めがけて肘突きをする)
>347
いや、気にするな。
俺も早く気づいてればよかったんだけど…
ふぐあっ!
(腹を押さえてのたうち回る)
うう……痛いよぉ……
晶くんは毎日拓海くんとイイコトしてるって本当ですか?
kyな奴め…へい晶きゅん!
っ『801本〜ふんどし族』
晶「巧海・・・おれのゲンナイがもうこんなになってるぜ!」
巧海「うん・・・晶君、僕のカグツチもほらこんなに・・・///」
晶「入れて・・・いいか?」
巧海「し、仕方ないよ・・・決着は付けないといけないから・・・入れて、いいよ?///」
晶「よし!じゃあ俺はお前のレフトサイドポケットに9番ぶちこむぜ!(カコン!」
巧海「うあっ!入った・・・入っちゃったよ!晶君上手すぎだよ・・・(しゅん」
晶「へへっ!俺はビリヤード結構上手いんだぜ!伊織相手に負け知らずだったしな!」
凪「ちゃんちゃん♪」
>349
あ…
(少々やりすぎたかなと思い、しまったというような表情で)
悪い、大丈夫か?
(倒れた名無しの眼前に手を差し出して)
………やっぱ玖我先輩みたいに情けを与えないというのは俺には無理そうだ…。
>350
い、いいこと?!
してねーよっ!!ど、どこの情報だ?そりゃ…
(おおかた原田先輩たちだな…)
>351
どわぁああっまたこれかっ!!
ダメだダメだっ!こういう類のものは持ち込み禁止だぁっ!!
…神崎先輩に見せられた卑猥なビデオだけでもトラウマなのに…。
(思い出して身震いする)
>352
ま、当然だな!巧海は結構こういうの弱いし。
………どうでもいいが挿入部分の会話は…
こう、改めて見ると誤解を与える発言だと気づいた。
こういうのが腐女子、ってやつの話の種にしちまうのかもしれねー。
ちょっと発言に気をつけないといけないかもな…。
では晶君は女性として巧海くんの欲求を受け入れるべきだ!('(゚∀゚∩べきだ!
うぅ、痛い痛い……えいっ!
(手を取って立ち上がる勢いで、思い切り強く抱き付く)
元気出して!
またね〜ノシ
新戦法のハグ逃げか・・・こいつは使えるw
下も上も全然無いから男に間違われてもしょうがないよ
死んだなお前確実にw
晶くんはちっさ可愛いのに!
(幸福の馬鹿面で飛び込み胸ハグして逃走)
>354
た、巧海の欲求?なんだそれ?
巧海のやつ…なんか俺に不満でもあるのかな…
(思い当たる節々を捜してみるが見つからずに考え込んで)
>355
(ぐいっと引き寄せるが、瞬間的に突然抱きつかれ)
……なっ?!
(身を離し、流石に殴ろうと拳を振り上げようとする…が)
…なんだったんだ。
(ただ抱きついて逃げるという突拍子もない名無しの行動に唖然として見送り)
>356
使えるじゃねぇー!!
まったく、お前らって奴は、こういう事はすぐ実践したがるんだから…。
>357
うっ…そりゃ上はそんなに無いけど…。
そ、それでもな、だいぶ育ったんだからなっ!!
下は…って下は無いのが当たり前だろ?
>358
きゃあああああ?!!!
(突如として襲い掛かってきた馬鹿面に胸を掴まれて絶叫)
ば、バカのひとつ覚えってのはお前のことだー!
(新たな変質者を殴ろうと腕を振り上げるが…)
(見事にトンズラされて羞恥で顔を染めたまま
振り当てる場所が無くなった腕を下ろすと唇を噛締めた)
…なんなんだ!!
じゃあお姉さまとお兄さまどっちが好きさあ!
>360
ん?そりゃ、兄ちゃんと姉ちゃん欲しいならどっちって解釈でいいのか?
そーだなぁ、姉ちゃんより兄ちゃんかな。
一緒に手合わせとかもできそうだし。
あ、でも、舞衣さんみたいな姉ちゃん…欲しいかも(ぽそ)
優しそうだし…色々世話焼いてくれそーだしな。
ちょっとそーいうとこは、巧海の奴が羨ましいかも。
>361
…ん?チラチラこっちみて何だよ…
(怪訝な目で見つめ返し)
晶君にプレゼントだ。
つミニスカート
巧海がそれ着た晶くんが見たいとか言ってたな!
>363
あ、ありがと…。
でも、こんな女らしいの俺に似合わないと思うけどな。
それにえらく短いし…。
……って巧海がそんなこと言ったのか?
(複雑な心境で葛藤しながら受け取ったスカートを見つめて)
…できたら上着っていうか、下に合う様な服があったら嬉しいけど。
い、いや、着るって決めたわけじゃないけどな?!
>365
あ、上着持ってきてくれたのか…?
どれどれ…
ってこりゃ水着じゃねーか!!
(スパコーン!と見事なノリツッコミ)
でも水着か、やっぱちゃんとしたのって買わなきゃなのか…?
>366
無難な上着だな。
サンキュ、もらっとくぜ。
んじゃちょっと着替えてくっか。
(毎回恒例、どこからともなく忍者軍団が現われ)
(仕切りを造るとその中で着替え始める)
>368
うわぁ?!
(仕切り板を倒されると中から着替えの終わった姿が現われる)
ふっ、甘いな。この間は慣れない下着だったからまだしも。
今回は普通の服だからな!
(仕切りを引き倒した名無しを足蹴りにしながら
キャミとパーカー、スカート姿で歩み出てくる)
…ちょっとスースーするな…(///
俺はこのときを持ったいたのよおおおん!
(背後から走り寄って高速スカート捲りしてパンツを拝んだ瞬間に服毒自殺)
(´∀`) (´∀:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....やった!やったぜぇ・・・
>370
(高速で近づいて来る者の気配を感じて)
(振り返って相手を確認することもなくスカートを捲られ)
きゃあ?!
(慌てて裾を押さえると捲ってきた名無しを睨みつけようと…)
(するが突然服毒自殺しようとする名無しを見て驚愕)
い、いや、何もそこまで…っておーい帰ってこいぃッ!!
暇だしケーキ焼いちゃったけど…食べてくれるかな?
(暇つぶしにと焼いた小さめな大きさのチーズケーキ片手に部屋の中の様子伺い)
晶く……!?
(普段見慣れない格好をしている晶くんを見つけ、さらに下着まで見てしまい動揺しケーキ落とす)
押し倒してハメちまえ!
懺悔は今!!
私です、晶あああああああ!!
>372
た、巧海っ?!
あ、いや、これはその………
お、お前が…見たいって名無しが言ってたから…
(状況を説明しようとするが上手く説明できずに、
チラチラと気まずそうな視線を送って)
>373
な、何言ってるんだ馬鹿!!
だいたい巧海がそんなことするわけないだろ!
>374
…?な、なんだ…?何がいいたいんだ、お前は…。
オスは、つがいのメスに突き刺して種付けたいんだよ。
それが自然なんだからさ。
>373
あ…そ、それはちょっと…//
(頬染めながら言葉濁して)
…晶くんに殺されかねないですし。
(晶くんに聞かれないように呟き乍ケーキ片付けて)
ちょっと…もったいないな。
>374
!?…ええっと…懺悔なら教会に行くといいですよ?
(名無しさんの絶叫ぶりにビクッと身体硬直させつつ教会奨め)
>375
ぼ、僕が…?うーん…確かに見たいけど言った覚えは…
(しばらく考えながらブツブツ)
でも…似合ってるよ晶くん。
(チーズケーキを処理し、笑顔で)
>376
その…あまりそういう言い方は…///
(種の存続本能という事でそういう考えは仕方なく思いながらも恥ずかしくなり)
僕は…子供もいいですけど、好きな人を大切にしたい…です。
(チラッと晶くん見て)
>376
そ、そんなもんなのか……?
俺は別に、あいつならその…いいけど…(///
けど、巧海は違うだろ?あいつみたいな奴がまさかそんな…
なぁ?巧海…
(巧海に向けて複雑な視線を向け、聞こえないような声でぽつりと)
>377
くそっ、名無しの奴め、でまかせばっかいいやがって…
これじゃただ恥かいただけ………え?
そ、そうか?本当に…か?
(満面の笑みで笑いかけてくる巧海に向かって照れくさそうに)
あ、ケーキもったいなかったな、もしかして、俺のせいか?
>379
うん、晶くん騙されちゃったみたいだけど…
僕としては晶くんが騙されて良かったかな?
普段からそういうの着ればいいのに…
(ポツリと思ったこと述べて)
あ…これ?
僕のドジだから。
(気にしないでと言うように笑みかけ)
>380
なっ…俺がこういう服苦手ってのはお前が一番良く知ってるだろ!
(むぅ、と不服と言わんばかりに軽くむくれて)
しっかしやっぱ…短いわスースーするわで…。
(裾を煩わしそうに掴みながら)
で、それにしても、落とすなんて…折角つくったんだろ?
(申し訳なさそうに)
>381
苦手なのはわかるけど…もったいないよ?
(むくれる相手に妙に真顔で)
せっかく可愛…なんでもない…//
(途中まで言いかけてやめてしまい)
いきなりミニスカートは辛いんじゃないかな?
もっと長いやつならきっと大丈夫だよ。
(可愛いと思いながらもいきなりでは慣れないのだろう、と相手の仕草から思い)
うん、でもまた作ればいいし…そのときは一緒に作ろうか?
(申し訳なさそうにする相手とは対照的に笑顔で)
>382
でも、こんな服、本当に似合ってるって思うか?
やっぱ、女装みたいーとか思ってるんじゃ…。
(なんでもない、と言い辛そうにする相手の様子から、変に誤解したらしく)
そ、そうだよな。じゃあさ、お前と前に買ったあの服…
あれなら、大丈夫だよな。
(以前、巧海と買い物にいった際に買ったワンピースの事を思い出して)
あれ着るの、すっごい楽しみにしてるんだ。
だから…また、行こうな。
(照れくさそうに告げるとはにかみ軽く微笑みかけて)
ん…今度な。
けど、またケーキ作ってオーファンに襲われたりするんじゃねーぞ。
(以前の思い出をからかうように思い出させ)
>383
そんなことないよ!!
僕はその服装好き…だよ?//
(相手に自分の気持ちが理解されてないとわかり熱くなって晶くんの肩掴み)
(肩掴み顔を見合わせながら好きという言葉を言ってしまったことに気づき赤面し)
え…?
あ…うん、そういえばまだ見てないや。
(晶くんに言われて以前一緒に選んだ服を思い出して)
僕もあの服着た晶くん楽しみにしてるから…あとデートも楽しみだし…
(後半になるにつれゴニョゴニョと聞きづらい音になり)
あはは、もしオーファンが出ても晶くんがやっつけてくれるよね?
僕もよくなったし…勝てるかも。
(冗談でグッと拳握りファイティングポーズとり)
>384
…へっ?(///
馬鹿、そんな熱くなって言うような事じゃ…
(あまりの恥ずかしさに視線を逸らそうとするが、しっかりと肩を掴まれ目を合わせられると
視線から逃れられずに恥ずかしさでいっぱいの表情を向けたまま)
ま、まぁ、そう言うんなら、これからは…お前のために女らしい格好とかするの…
努力してやらないこともない…けど。
(ぼそ、とそのまま小さく呟いて)
うん、絶対、絶対行こうな。
へへ、今度はどこに行こうか?なんか、今からすっげー楽しみだなっ。
(心底楽しみといった様子で、歳相応である筈の無邪気な笑い声を立てる)
そりゃ、ケーキ作ってたって…もしそんとき出かけたときに出たって、
ぶったおしてやるけどさ。
けど、お前はやっぱ、無理!
(ムリ、と思いっきりきっぱりと発言して)
それに、危ないことさせたら、俺の心臓のほうがもたねぇよ…。
>385
本当に…?
(自分のために頑張ってくれると言う晶くんに嬉しくなり)
晶くんなら絶対似合うよ。
(笑顔で晶くんに語りかけ)
せっかくだし…色々なところ行きたいよね。
その…僕調べとくから。
(自分も楽しみになり晶くんを楽しませようと思い立って)
今度は晶くんが心臓悪くしちゃうの?
…じゃあ僕精一杯看病するから
(冗談めかして笑いながら)
>386
絶対って。なーんでそんなに自信いっぱいなんだ…
根拠も何も無いのになぁ…。
…うん、サンキュ。
お前も、行きたいとこあれば言えよな。
なんか前回は、俺ばっか付き合わせちゃった感があるし。
(申し訳なさそうにひとつ頬掻いて)
ばーか、お前が危なっかしいことしなきゃいいんだっての。
(冗談っぽく笑いかける相手に向かって笑い返しながら)
ところでさ、巧海…。
お、お前はその………いっつも変な事はしないし、ほんとに男か?
って思うくらいなんだけど…
(ごにょごにょと、言葉を濁しながら自分でも何を言っているか分からない位で)
ただ、俺に魅力がやっぱ無いだけ…なのか?
>387
だって…今十分似合ってるから絶対他の可愛い服装も似合うよ。
僕としては晶くんの行きたいところに行くのは苦じゃないんだけど…
むしろ嬉しいよ?
(ニコニコ耐えない笑顔浮かべ)
晶くんもお姉ちゃんもいるから大丈…え?
(話題がかわり相手の雰囲気の変化に気付き)
!!
…その…我慢してるだけで…
あ、晶くんは魅力的だよ?
(意外な話題に驚きながら口頭で必死に魅力的だと伝え)
……こ、こうすれば信じてくれる…?//
(意を決して晶くんを抱き締め)
>388
ったく…まぁ似合わないって言われるよりは全然いいけどさっ。
……………やっぱお前人が良すぎだ。
(その耐えることのないお人よしそうな笑みを見ていると、一つため息をつく)
お前はほら、優しいからさ…
いっつも誤魔化されちまうけど…やっぱり、気になっちまうし…。
今回ばっかりは、きっぱりお前の意見を聞きた…っ!!?
(不意に抱きしめられると眩暈がしそうな程に心臓は波打ち、緊張で身体は竦み)
>389
え?
な、なにかいけないことした?
(ため息つく晶くん見て慌て)
……ッ//
晶くん…ご、ごめん!
…イヤだったら拒絶していいから…。
(相手の鼓動を重なった胸から感じつつ自分の高ぶった鼓動も伝わっているのだろうと思い)
(晶くんの顔を見てしまえば緊張してしまい早々に瞼を閉じ唇を重ねようと近付けていく)
>390
いいから、お前の行きたいとこも今度しっかり教えろよ?
わかったな?
(ぴっ、と相手の眼前の指を大袈裟に突き立て一方的に約束し)
う、うぁ…っ。
(身体同士が重ね触れ合うと、相手の鼓動がしっかりと聞こえてきて)
(少しずつ、近づいてくる愛しい相手の唇を拒絶するという事は意思には欠片も無く
そのままゆっくりと受け入れる姿勢で瞼を閉じ)
ん………
(唇が重なると身を任せ、肩に手をまわすと、ぎゅ、と甘えるように縋り付く)
>391
う、うん、じゃあ僕の行きたいとこもちゃんと考えとくね?
(苦笑しながら晶くんの優しさに嬉しくなり)
晶く…ん…。
(相手の名を呼び唇を重ね合わせて)
(縋りつく普段見られない可愛らしい晶くんに段々と男性としての欲望が膨れ上がり)
(相手の唇を割るように舌を伸ばしていき)
>392
よしっ。約束だからな。
(何故だか苦笑する巧海を満足そうな顔で見て)
っん?!ぅ…ぁ……
(相手の舌が割り入ろうとしてくる感触に気づくと、
戸惑いつつも隙間を僅かに開けて入り込む余地を与え)
ふぅ…んん…ぅっ……(相手の意思を瞬間的に悟ると、同じように舌を差し出し、
伸びてきた相手の舌を不慣れながら一生懸命に捕えようとする)
>394
!!…ッん…くぅ……
(晶くんがすんなりと受け入れて来たことに相手も覚悟してくれたのだと察し)
んん…ッ
(呼吸を乱し時折響く舌同士が求め合う音に頬のみならず顔全体を真っ赤にし)
(対照的に頭の中は真っ白で懸命に晶くんと深い口付けを続けつつ手を伸ばして腰回りに這わせ)
>395
ん…ふ、ぅうん……ぁっ
(舌同士が絡みあい、扇情的な艶かしい音が口内から響く度に、
くらくらっと軽い眩暈のような感覚に襲われて)
ふ、ぁあぁ…ぅん…んっ!
(段々と耐えていられなくなり、ぎゅっと巧海の両肩に縋り付く力を強くし)
>396
ん…ふ…はぁ…ぁ
(長々とした口付けに膨らんだ欲望を抑えられなくなり、せめて許可を。と唇を引き離す)
(自分のまだ口付けしていたいという名残惜しさを表したような唾液の糸が切れるのをポーッ待ち、それが切れてやっとしゃべりだし)
その…僕……晶くんが…欲しい。
(腰回りに這わせていた手に力を込め、晶くんの身体を引き寄せつつ自身の怒張した膨らみを押し付けるようにし)
>397
んっ…!!
ふ…はぁー…ぁあ…
(口を離すと、互いの混ざり合った唾液の雫を口端からつつ…と垂らし、
薄く繋がった唾液の糸を同じように紅く染まった頬と憔悴した瞳で見つめながら)
へ…?うぁ…俺………。
(自身の下半身に妙な温く張ったような違和感を感じて)
(直ぐさま直感的にそれが相手のものなのだと知り、少々戸惑うが)
その…
俺も…巧海のが…欲しい……っ
だから、おねがい……
(抱き付いたまま耳元で、ぽそ、と小さな声でようやっと言葉を紡ぎ)
【悪い、そろそろだ…】
【巧海さえよかったら、また後日に〜ってできるか?】
【ほんっとーに申し訳ないっ!(汗】
【もうこんな時間だしね…うん、僕はまた今度で構わないよ?】
【僕こそいっぱいいっぱいで…ごめん!】
【ごめんなぁ…意識が朦朧と…うぅ…】
【こんな遅くまでつき合わせて悪かった。】
【えーと…その、なんていうか、今度は最後までできたらいいな…(///】
【あー…お、おやすみっ!!】
>400
【付き合わせたのは僕の方だよ?
僕こそごめん…ゆっくり休んでね?】
【うん…//た、楽しみにしてるね…?】
【おやすみ…晶くん。】
○ノ はい!おっぱっぴー!
/Ι
/|
遂にセックスフラグが立った!
避妊はしろよ…俺みたいになるなよ…
イイじゃねえかい。子は宝、子は鎹だ
責任は取るべきだけどな!
産んでほしいよな。うん。
まさか…ナマでする気かッ?!
ゴムなんか用意してないだろ。
生で中出し、これが基本だっ!
もちろん責任はとるのだろうね、巧海きゅん!
二次元ならできる心配ないけど現実なら可能性だってあるから
二次元は素晴らしいな
一生大事にしてやれよ!
この幸せものっ!
ヽ(´▽`)/゚+。(*′∇`)。+゚
まだしてないのに祭状態w
>>410 便乗して
や ら な い か
ウホ?
できちゃったら舞衣ちゃんはおばあちゃんですね
ゆきの過労で倒れる。→駆け付けたハルカチャ、ぶぶに妊娠したのだと吹き込まれる。
→ハルカチャショックで放心→気合い入れ直してゆきの見舞い
→ゆきのは産み係、私は乳係!山籠りして立派な父親になるから!
て、マジで語って泣かせる同人思い出した。
あっちのだけど、ハルカチャかわゆす
こんばんは。
今日も巡回ですが。
今日はいつもより早めに切り上げるつもりです。
(静かにその場に現れ、独り言を呟く)
乙だな。
つ天然オイル
アリッサとのエッチ期待してるぜ。晶君たちに負けるな!
>416
労いの言葉、ありがとうございます。
しかし、そういったものは特に必要と言うわけでは有りませんので
お気持ちだけ頂いておきます。
>417
貴方の言っていることはありえません。
お嬢様とエッチ、それは性行為の事ですね。
同性同士の性行為は非生産的で特に意味は無いと思われます。
それに、お嬢様とは、そのような事をしなくとも常に深い絆で結ばれています。
(最後の部分を静かながらどこか強めに言う)
トニー・アルメイダが死んだ!それは何故か!?
生産するためだけの性行為ではないぞ
愛を確かめるために必要な行為だ。
>419
…データ照合完了。
トニー・アルメイダ、24TWENTY FOUR登場人物ですね。
…いえ、死んでいないという設定らしいですが
その辺りはどうなのでしょうか?
>420
愛、いえ、その様な事をしなくとも
愛と言うものは確かめられると思われますが。
…それに、お嬢様と私の関係は多少違うと思われます
深い絆で結ばれているのは確かですが。
シーズンXだよ?
君もミスすることがあるんだねw
>422
シーズン7製作発表時に死んでいなかったという事になったらしいですが?
…ええ、そうですね。
ミスは情報があるだけですから。
実際に見たり、体験したりという事はないため
勘違いする場合もありますね。
ならばなぜ人間は同性愛やエッチをするのか!!
>424
それは私にも理解は出来ません。
何故、そのような行動を行うのか…その先に何があるのか。
(無表情のまま無言で黙ってしまう)
なんだってー!?
あれで死んでなかったら詐欺だろw
よし、深優を犯そう
>426
…よくある事と思いますが。
死んだと思っていたら生きていた、死んだ者が蘇る等の
…ご都合主義と言うものには。
……そのお陰で、私も今ここに居る気もしますので
特には触れないでおきましょう。
(無感情に言い、次の言葉を聞き、じっと見る)
唐突ですね。
私のようなアンドロイドとそのような行為を行っても
特に得られるものはないと思いますが。
人間とはそういう欲に忠実な生き物なのさ
ゆえに素直に抱かれたまえ深優・グリーア
822 名前:ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 02:56:08 ID:???
>821
機体にあった人選だったつもりなんだけど。
突撃型の紅蓮なんかにはやっぱりカレンや藤堂。
ボタンひとつで敵殲滅にはゼロ。
間違ってはいないんじゃない?
感情で物事を支配されるようでは、先が続かないと思うけど〜。
よく考えて選ぶことね。
軍人だったらクビにするってことはないだろうから空気が読めなくても平気でしょうね。
慣れたらおしまいな感じがするわ。
なら…素直にあきらめて我慢して食べなさい。
慣れるかもしれないし。
823 名前:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 03:02:35 ID:???
>811(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
……そうね、スザクはすごく優しい人だもの。
(なんとなく見え隠れするゼロへの憎悪には気が付かずに優しい笑みにうっとりと見とれる)
でも人を区別してはダメですよ、ゼロも……スザク、あなたとと同じ人間なんですから。
あなたとあの人は同じ血が流れているのよ、そして私にも。
魔が差して解き放ちたくなる事もあるのかもしれませんね……、怖いわ(自分の体を自分の腕でぎゅっと抱き締める)
…っん、あ……っも…、……スザク。
(顎の下の辺りはくすぐったくて少しぞくぞくとして肩を竦めてスザクを見て)
(下着の事を言及するスザクへ放った言葉が彼を動揺させているのを見ると、小さく噴出す)
……ふっ……あはっ……、ごめんなさいスザク。そんなに謝られるなんて思わなかったの。
違うのよ、黒ビキニは前にこのスレで拾ったものをお返しする機会がなくて、
ずっとしまったままだっただけで……、冗談です。
下着なら沢山ありますよ、今度見せて差し上げますね(笑顔)
(唇の上に人差し指がのったまま)……あら。
私なにかあなたに思い出すのが辛い事を言ってしまったかしら?
(具合の悪そうなスザクの背を擦って心配そうに顔を覗きこむ)大丈夫ですか?
(騎士としての仕草、言葉使い、視線)
(そんなスザクを見て手の甲に伝わる熱をとても熱く感じて)
……ありがとうスザク。(手を握り、力を込める)……でも、立ってください。
同じ目線の高さでお喋りしたいの、
……あなたの方が私より少し大きいけれど、背伸びしたらちゃんと届くわ(微笑みを向ける)
玖我なつきやってたあいつは今度はこっちにのこのこ戻ったようだ。
深優笑ってやれよw
>428-429
それを制御する理性をもってこその人と思いますが。
…いえ、中には貴方の言うような人も居るとわかっていますが
しかし、それでも…欲に忠実すぎると言うのも考え物ですよ。
(特に何もせずに無表情、無感情に会話を続ける)
理性的かつ冷静にこっぴどく陵辱したい
なんだと!?そんなことできるわけなかろーに
>432
冷静な状態なその様な事が出来るのでしょうか?
性行為を行っている時、人は興奮状態にあるようですので
貴方の言うような行動は難しいと判断しますが。
……予定時間をオーバーしそうなので
そろそろ帰ります。
…欲に忠実、理性的…どちらでも構いませんが…程々に。
おやすみなさい。
(そう言うと静かにその場から素早く去っていく)
>414
kwsk
避難所エロいな
セックス話かあ。
どこと勘違いしてる?
避難所って亘が最後になんか書き込んでるがあれがエロいのか?w
どこの誤爆だ?
乙だろ?
ヲチすんなよ
こんなんだから名無しの立場が下がるんだよ
見なきゃ掲示板じゃないだろw
馬鹿かお前?w
いちいち見たことをこんな場所で書くなって言ってる。
日本語理解してから書き込めな?w
>>442 餓えてんのなら即Hスレで相手してもらえw
10 名前:鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 17:19:12 ID:???
【前スレ、終了したみたいだね】
【1レスお借りするね】
尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2…晶君へ。
もうすぐひと月になるけど…晶君はの最近はどうかな?
忙しいorやり難いので無理、ということなら僕もあきらめるから、
晶君の現状と気持ちを聞きたいよ。
僕の方は、気長に伝言待ってるからね。
【スレを借りたよ、みんなありがとう】
それ別スレの話じゃねーか!!
見なきゃ掲示板じゃないだろw
最近雪之ん見ないにゃあ(´・ω・`)
>>436 残酷音○ってサークルの。非18禁
絵は別に上手くないけどでぼゆき好きには垂涎モノ。
裏表紙のゆきのの笑顔がまた素晴らしすぎる。
みんな…久しぶり。心配かけちゃったかな…ごめんね。
いろいろあったけど…とにかく、いくつか返さないとね
ちょっと待っててね…
嫌々レスしなくてもいいよ?
>451
(>200ぐらいまで読んで)た、確かに返し辛いレスが多いですね…orz
でも、嫌々返しはしないから、そんなに気を使わなくていいよ。
ゆきにょんだー ゆきにょー!ゆっくり待ってるからガンバレー!
レス返しはいいからいっぱいエロい話をしよー
まあ、みんな落ち着け。雪之が慌てるじゃないか。
これでも飲んで落ちつこう。
つ日
>232
う〜〜〜ん……
乙HiMEみたいに、別スレ扱いの方がいいんじゃないかなー、って私は思ってたんだけど…
……そうだねぇ、舞-HiMEデスティニーのみのキャラなら、そういう感じでいいかもね
>245
え? い、癒しの名画って…そ、そんな…(///)
あ、ありがとうございます…
>289
ごぼうじゃなくって後光だよ遥ちゃん!
>312
た、武田先輩、今晩は。
舞死はまだ呼んでいませんけど、歓迎します。
ようこそ、先輩。(にこっ)
>313
そんなことありませんっ!!
遥ちゃんはそんなことしませんっ!!
>320
……OTL
>414
っっっっっっ!!
そ、そんな本があったなんて…
なんてこと! 急いでチェックしないと!
>453
は、はいっ! ありがとうございますっ!
……やっと…読めた…
>454
なっ…(///) だ、ダメですっ
>455-456
ありがとうございます。おかげさまで、ここまで書くことが出来ました。
ゆきのんは『舞デス』読んでも読まなくても心配ないよ。
扱いはいつものままだから。
ハルカチャの子ども欲しい?
>>330 遥は必殺技【サンアタック】を習得した。
これで万丈さんも安心だー。
>458
……そ、そうなんですか?
………まあ、そう、だよね…遥ちゃんと一緒だろうし……ありがとう。
>459
え、えええっ!? そ、それは…(///)
こ、子供はダイアナがいるし…(目をそらし)……
(///)でも、多いほうが楽しそうだし…チャイルドもこれから増えることはないとは思うけど…
……(脳内で赤ん坊を抱いてチャイルド達に囲まれている光景が浮かび)……私ってば今何を!?
>460
え…こ、これってサンアタックだったんですか?
そ、そうだったんだ………じゃあ私の必殺技は………偵察?
>461
ブッ!!(噴いた)
ぁぅぁぅぁぅ…(///)…お嫁さん…遥ちゃんの…お嫁さん…(///)(しゅぅぅぅ…と顔から湯気が)
>>462 雪之はダイアナで「ファンネル!」ってできそうだw
オレも遥ちゃんなら嫁になってもいい
>463
あ…ああっ!
そうですね、小説版では胞子で攻撃もしてましたしね!(弱かったけど…)
>464
ええっ! あ、あの…男の人…だよね?
………ダメですっ、遥ちゃんのお嫁さんは私がっ…じゃなくて!
男の人はお嫁さんにはなれないよ、>464さん!
なれるよ雪之チャ!
病弱少年T君なんかが良い例だよ!
男のほうが女の子らしいという…
>466
そ、それってまさか…
巧海くん…のことですか?
い、いわれていれば確かに、そんな雰囲気が…
病弱少年T君なら嫁に貰ってもいいな……。
小姑も引き受けるぜ!
>468
そ、そうですか…愛情には、いろいろな形があるし…(私だって…遥ちゃんのことが好きなんだし…)…相手が了承さえすれば、いいんじゃないでしょうか…
……て、舞衣ちゃんが本命?
ところで、雪之は赤ちゃんを生みたいの? それとも産ませたい?
雪之の胸だけで判断するなら男と言い張っても大丈夫だ
>>471 ならば、下半身で確認しなければなるまい。
というわけで雪乃ちゃん、頼む。
>470
ええっ!??! そ、それはぁ…(あらぬ方を見上げ)……う、産む側…かな…(///)
>471
……はぁ…また、その話かぁ…(いじけ)
>472
な、何をですかっ!
それと、雪「之」ですっ!
>>473 じゃあ、遥ちゃんにお願いしないといけないね。
「産ませてください」って。
HiME部隊結成式マダー?
>474
え…///…そ、そんな…まだ、早いんじゃないかな…(///)(もじもじ)
>475
……メンバーが…足りないよね…あと、誰だっけ…?
そうかなぁ。
でも、遥ちゃんに「雪之、私の子供を産んで」って言われたらどうする?
>477
そ、そんなこと言われたら…(///)………うん。って、答えちゃうな…きっと。
美袋命・玖我なつき・日暮あかね・姫野二三・シスター紫子
ちなみに紫子と二三はトリ無しで登場。
雪之ちゃんはヒメグリーンかな?
まいまいはレッドで…なつきはブルー、静留さんはヒメパープル?
ぴんとこない子もいるから他のヒメの子たちのイメージカラー教えて〜
>>479 アリッサと深優は判るとして、
奈緒と静留は?
HiME戦隊改め、ひ〇にゅう戦隊HiMEレンジャーの方がいいんじゃない。
さり気なく入隊資格を明記することで隊内の分裂を未然に防ぐ。
なつきがいなくなった今、貧乳戦隊のリーダーになるチャンスだぜ雪之!
さっそくスカウト開始だ!
……貧乳戦隊の敵は、やっぱり巨乳帝国なんだろうか…
巨乳空間に引きずりこめ!
>479
うん…命ちゃんと、玖我さん…それに日暮さんかぁ。
理事長とシスター、また来てくれるといいけどなぁ…本当に。
>480
舞衣ちゃん…レッド…かな?
玖我さん…ブルー…だと思う
命ちゃん…イエローかな…?
日暮さん…ホワイトとか合いそうだけど…メインだとピンクかな?
それで、私がグリーンだと…
紫子先生…ホワイトかな?
杉浦先生…司令官。でもブラックとかよりもレッドっぽいし…真紅にしてヒメクリムゾンとかヒメファイヤーとかの方が合ってるかも
二三理事長…ゴールド、とかかな?
…こんな感じでどうかな?
>482
………だからって内部分裂しないとは限りません!!
>483
そんなことしなくていいです!
結成なんてしなくていいです!
>484-485
………それって…勝てるんですか?
勝敗は名無しさんの出した精液の量で決まるらしいよ雪之チャ!
待て!遥チャと戦うことになるが良いのか?
敵と味方に分かれた恋人は基本
巨乳帝国……
舞衣、静留、杉浦先生、シスター、そして遥。こんなところか?
敵の戦力は圧倒的だが戦う前から負けた気になってはいけないよ。
希少価値と感度で勝負だよ。(励ますように胸をさわさわ)
二三さんを忘れるとは何事だ!
ふかゆーとアリッサたんは参加不可。
何故って?アリッサたんの教育に悪いR18モノはふかゆーさんが排除するからです><
>487
そ…そんな対決嫌です!
>488
ダメに決まってます!
そりゃあ、私達の道が違っちゃえば、戦うことになるかもしれないけど…でも、遥ちゃんとは戦いたくありません…
>489
……#!
>490
…そうですね…お話作りの上では基本ですよね…恋人じゃなくても親友とか…男同士とか…………………はっ! 違う違う!今のは違うよ!
>492
そ、そんなこと言われても…きゃあっ!
や、やめてくださいっ!!(胸を手で隠す)
>494
そ、そうだよね…深優さん、アリッサちゃんのことになると執行部以上に働くよね…
腐女子な雪之ちゃんにとっては、晶が本当に男の子の方が良かったんだよな。
>496
そ、それはっ…(///)……し、幸せそうだからいいじゃないですか(目線きょろきょろ)
拉致されてたゆきのさんが開放されました!
>498
ら…拉致? ちょっと待って、何でそんな話になってるの?
レインボーブリッジを無事封鎖できたね
ゆきのたんのロストバージンの相手は遥ちゃだよね?
気持ちよかった?
>501
なっ…ななっ…(///////) なんで知ってるんですかぁっ!!!!?
………(ポツリ)はい(///)
なんでやおい本描くのやめちゃったの?
>503
は…遥ちゃんにバレたりして、嫌われたくないからです…
遥ちゃんはさ、そんなことで嫌うような子じゃないだろ。
雪之の作品を楽しみにしてる人だっているんだぞ?w
きっと雪之はダイアナの触手を使って一人Hしてるはず
ダイアナも大変だなぁ
>505
そう、そうかもしれませんけど…
…でも…遥ちゃんに、迷惑かけたくないし…
………それにかなり前に…机の中の同人誌をダイアナに見られちゃったこともあって…(頭を抱え)
…楽しみにって…あなたは楽しみにしてないんじゃないですか?
>506-507
ブーッ!(また噴いた)
そ、そそ…そんなこともうしてませんっ!
ダイアナー、自分の子供に一人Hの手伝いさせるなんてひどいお母さんだね。
それでも好き?
>509
(召喚されたダイアナ、触手で鉛筆を握り筆談で語りだす)
ダ「しゃ〜」
『うん、だいすき』
『ままは ・ ・ ・ あのころはひどかったけど、いまはだいすき』
ダ、ダイアナ…(ほろり)
あの頃…? ああ、まだ私が、HiMEの力を怖がってた頃かぁ…
…あの頃は本当ごめんね、ダイアナ。私、あなたのことを道具みたいに扱ってたんだね…(なでなで)
正直、静留さんが羨ましかったでしょ?
>511
えっ…(思い当たることが多く)…な、なんでですか?(おろおろ)
静留さんがなつきにやったようなこと。
雪之ちゃんもしたかったんじゃない? 相手は遥ちゃんだけどさ。
>513
あ…(///)…はい…あの時は…素直にああいうことができる藤乃さんが…正直、羨ましかったのかもしれません…
……やっちゃえ。
>515
そ、そうですね…(///)
(遥にしばらく逢っていなかったせいか冷静な判断が出来なくなり)
今度逢ったときに…いろいろやってみよう…
そう。その意気だ。
次に会ったときが決行のチャンスだ。
遥チャンに雪之の愛情の深さをたっぷり見せつけてやるんだ!
そういうときこそ暴力教会に懺悔もとい相談しにいけばいいんじゃないか!
>517
は、はい! わかりました!
>518
…え?
な、何を…? 愛情の深さを、ですか?
ごめんなさい、もう、眠くなってきちゃいました…もう、帰ります…(こしこし)
おやすみなさい…ノシ
(ゆっくりと寮に戻ってゆく)
おやすみ(^_^)ノ
いい夢見ろよ。
今週もおもしろかった…。
はい、どうもこんばんわ。
普段は、プレーオフってどうよ?っとか言ってんのに贔屓のチームが勝つとやっぱり嬉しい○○ファンです。
こんな時間じゃ、もう誰も居ないかもしれないけどやって参りました。
と、言うわけで勝利の美酒をチビチビ呑りながらボヘ〜っとしてましょう。
ボヘー〜
○○○○ックスファンか
>522
ボヘへ〜〜〜♪
そして予想以上に早い反応におじさんビックリだ。
>523
応援歌が、「萌えろ!○○○○ズ!!」な方です。
リーグ優勝出来なかった時点で、……ハァ、と思ってたんだけどね。
なんかプレーオフもいいかも、って思えてしまいますわ。
ああ、今年の萌えろ!○○○○ズでは韓国の糞害人をどう称えるのか気になる球団ね
>525
一番田尾が塁に出て〜♪
的な感じでお茶を濁すんじゃないでしょうか。
また兄貴が唄ってくんないかなぁ…。
またなんでそんな新人王取ったけどすっかり今日負けたチームOB扱いになってる選手が出てくるw
>527
彼がいたのはもう20年くらい前なんだよねぇ…。
まだ監督がオリオンズで三冠王に輝いたくらい昔の話でございます。
……僕も歳とったな………。
落ち着いてワタルチャ!!
いくらなんでも大学生の非常勤講師が20年前懐かしんじゃダメダメ!
せめて子供の頃のヒーローだったとかオブラートに包む包むっ!
>529
ぼ〜く〜は〜素面で〜す〜ぅ〜。
(酒臭い息ととともに)
因みに僕も子供時代に大好きだったヒーローは――、
「バイオ粒子反応有り!(シャキン!シャキン!)破壊!!」
とか仰ってました。
うおっ酒くさっ(無駄に似てるMUSASHIの声真似で)
惜しい、それも見てたがこっちは1年遅れでレッツチェンジ!がヒーローだった。
それにしても……色気ねえなあ。
>531
そんなに呑んでないです!!
今週は辛かったんで同僚と呑みに行ってそのあと馴染みの店に行って帰ってきて風呂入って呑み直してるだけだい!!
(人、ソレを呑み過ぎという)
あれれ?超電子のあとが電撃戦隊だったっけ???
ぁぅ〜〜〜…………………。
zzzzz………。
はぅっ?!ね、寝てませんよ?!ほらほら!!
(葱を必死に振ってみる)
――本当だねぇ。
色気無いやね…。
あれ…?でも、君さ……。
良くみたらかぁいい顔してるね……?
ぷわっ、どう考えても飲みすぎだっ!!
むしろ壊れすぎだ……
もう付き合いきれません、眠いし!!
しーましぇーん!!
(ケツを押さえながら退場)
あー、でもWikiで確認したらそうでしたよ。
まだ影山ヒロノブが吹っ切れてなくて「KAGE」とか中途半端にやってた時代ね。
(補則してもう一度退場)
>533
でも、アレが影山ヒロノブの出世作なんだって最近になって僕も知った。
ありゃ…残念。振られちゃった。
そう、そして壊れすぎだとは自分でも思ってはいてもどうにもならんのデス。
こんな時間に関わらずお付き合いくださってありがとうね。
お疲れ様。おやすみなさい。
石上はガンダムデュナメスをどう思う?
ってかあれどう見ても空飛ぶバスターガンダムじゃねーかw
>535
ガンダム○○ですかい?
申し訳ないんだけど、まだチェックしてないです。
スパロボ参戦ってことになるまでは寝かせておこうかな…と。
ってか、最近は益々読みにくい名前のガンダムになってるんだねぇ。
はよみんかいコラw
三木キャラが全部一緒に聞こえるんだよ!
>537
うがっ?!
すいません。じゃ今から観ます。
それは決して三木さんだけに限ったことじゃない気も…。
あぁ、でも喜多村さんの炉利ボイスにはちょっと感動した。
>「バイオ粒子反応有り!(シャキン!シャキン!)破壊!!」
・・・・・・流離いのハンター・・・その名はシルバ!
と当時リアルタイムでバイ○マンを見ていたのは
どれだけいるだろうと思うオタクな俺参上!(関ボイス)
正直、OPはいまいちだと思います。
>540
ここにいるぞぅっ!!
幼心に絶対的正義のヒーローをぶちのめす彼の姿は非常に印象に残ったモンですよ。
登場の仕方がまたかっけーんだ、これが!!
レスの番号かずれている…だが私は・・・謝らない。
…確かにまんまクルツじゃないか?!
>541
誤ったのは僕だしね。
でも安価ミスは芸風なので気にしないで頂きたい、デス。 OTL
安心して石上、エンディングはもっとひどいお!
なんかシナプス艦長が演説してはる。
そしてアソコで断空我のばが浮かんだ僕はきっと末期。
>543
そうですか…。
では、今日はソレを観るまではふぁいとおーなのですよ。にぱー。
えっと…取り合えず一話はみた…よ。
予告がアムロでしたね。
うん…、まぁ…なんというか……、こ、これからが楽しみな感じだね。
取り合えずやっぱりHi-νが最高ってことで。
じゃ、なんとも言えない微妙な空気を纏わり付かせたまま今夜はこれでご無礼します。
よく解らない暴走気味な流れにお付き合いいただいてありがとう御座いました。
では、そういことでバッドラックだ。
「なんで今さらダンクーガノヴァ?」という意見は結構おおいよ亘っちw
舞シリーズもそうなんだけど、ちょっとベタっとしたセンスの古さみたいなのは
サンライズの伝統みたいな所があるからね。
「新しいもの」って、実はあんまり追求してないスタジオだと思う。
今日は…誰か、いるかな…(ガラガラと扉を開けて入ってくる)
…誰もいないのかな?
(誰もいない部室でノートパソコンを動かす)
よっこらせ
(ノートパソコンの画面から現れる)
>548
ひゃあっ!(驚く)
なっ…なななっ…(驚きのあまり口パクパク) ま、漫画じゃあるまいし…(指差し口パクパク)
貞子かよ!
珠洲城は大学忙しいのかな
>550
そう、だね…
…忙しいんだね、きっと…私も、頑張らないとね…
執行部長殿!最近また教会はエロイ懺悔をしているという話です!
>552
ええっ!
そ、そう……で、でも、懺悔なら…懺悔することで青春の情動が抑えられるかもしれないし…
…でも一度、調べてみたほうがいいかなぁ…
暴力教会基性欲教会だな
>554
え……もといって…そ、そう言うのは早計じゃ…
執行部長も大変だなー
>556
はい………でも、部員達も頼りになるし…
…大変でも、頑張らないと…
前執行部長=暴力で解決
現執行部長=言論で解決
夏場の執行部は発火装置だから恐いよね
全員のめがねの光の反射で…じりじりと
>558
そ、そんな…別に遥ちゃんは、暴力で解決してきたわけじゃ…してきたわけじゃ…(目が泳ぐ)
>559
発火装置?
…あっ! そんな、発火って言うほどじゃ………確かに部室には黒い紙は置かないようにしてるけど
戦車にケリいれたしな
巨乳にここまでやらせておいていいのか!!
(遠方から粉塵が巻き起こり)
雪之!雪之じゃないの!!
…と、元気にしてたっ!?(ばばん!仁王立ち)…ぜぇ
【失礼します!と、力一杯参ったのですが…】
【出先より携帯にて参加なので、短文長時間になりますがご了承下さい!】
でたな!悪の巨乳軍団め
>563
なぬうっ?!!!な、何故私が悪なの?!
私は正義の執行部!永久名誉部長なのですよ!(ビシィイ!指差し)
…胸の大きさ?またそんなくだらない事を…(大仰溜息)軍〜団〜?
突然だがハルカチャ!雪之んに子供が出来たらしい!
ツワリが酷くて入院しなきゃいけないんだと。
大事にしてやってくれい。
(雪之んに口パクして『合わせて』)
>561
ここまでって……確かに、あの時はやりすぎだったよね…
…遥ちゃん、気持ちはわかるけど…もっと自分を大切にして欲しかったなあ…
>562
…な…何?(遠くに巻き起こった粉塵を見て)
は、遥ちゃん!
うん、私は元気だよ! うわぁ、久しぶりだね遥ちゃん…遥ちゃんは……元気そうだね。
【うん、久しぶり、逢いたかったよ遥ちゃん!】
【わかった…残念だけど仕方ないよ。逢えただけでも嬉しいから♪】
>563
悪じゃありませんよ…昨日のあの話を本気にしないでください!
>564
気にしないで遥ちゃん…遥ちゃんは正義。それは私が保証するよ。(にこっ)
うん…(溜息)…よく飽きないよね…(小声)人の顔見るといつも貧乳貧乳って…
>565
え…えぇ〜……(どこか宙を見て)
……(『すぐバレるにきまってるよ!』と口パクで返すも、遥の反応を見たい衝動に駆られる)
>565
ああそう、雪之に赤ちゃ…赤ちゃんんんんんんーーーー?!!?!!!!(声裏返り)
……でっ…どっ…だ…誰の?!いつに?何故ー!!!!
(真っ青になって慌てふためいていたが、急に真剣な顔で)
入院?具合が悪いの!?今すぐ車…救急車を呼ぶ?!(肩掴みきっ)
赤ちゃんって…
>566
無論!珠洲城遥が元気が無いなんて!
締まらないじゃないのっ(えへん!ふんぞり返り)
元気じゃないのでしょう?!つわりって……
(心配そうに見つめ)
……つわりって、何?(真剣)
【私だって逢いたかったから!だからつい声を掛けてしまったわ…(恥】
いや、誰ってハルカチャに決まってるじゃん。
最近は女同士でも深ーく愛し合えば子供が出来るんだよ。
だから大切に育てるのだ。
ハルカチャはおっぱいをあげる役な。Fight!
>569
わた…ぅ私のおおーーーーー!?!!!!?!(今日は多めに叫んでおります)
…そ、そんなバカな…女同士で赤ちゃんなんて…うぇえっ!?
深く愛し合え、ば…?むむむ…けれど…(半信半疑で悶々)
私が母乳を与える?出るの!?赤ちゃんが産まれたら出るようになるのかしら…
(徐々に信じ込み更にぶつぶつ)
でも…赤ちゃんなんて……のうわあああ
>568
うん…遥ちゃんに元気がなかったら、何があったのかって、凄く心配しちゃうよ。
………つ、つわりっていうのは…子供が出来て体の調子が崩れて、嘔吐をすること…だったと思うよ。
え、ちょ、ちょっと落ち着いて遥ちゃん!具合は悪くないよって言うか痛い痛い!肩が痛いよ遥ちゃん!(何故かつられて慌て)
お、落ち着いて、遥ちゃん! 今のは悪い冗だ……って>569さん!
>570
ああぁぁ…は、遥ちゃん落ち着いてぇ…
お、女の子同士って…確かに科学的に干渉して作れないこともないって話を聞いたことがある気もするけど…
ぁぁぁぁ…どうしよう…今更遥ちゃんを止められるかな…
ちょっと真に受けすぎなんじゃ(ハラハラ)
>571-572
うーむむむむむ…(暫くうつむいて唸り続け)
嘔吐?吐き気がするのね?!ならばさっぱりした物を飲みなさい!
グレープフルーツジュースを用意させたから!(きっ
(いつの間にか「初めてのお母さんへ」という書物を手にし)
…というか横になっていなさい!今すぐ!ナウ!
(抱え込むように抱き上げて自室のベッドに寝かせ)
>572貴方も!ハラハラしてないで雪之を労りなさい!
…赤ちゃんは男の子?女の子?!雪之…立派な子を産みなさい!
>573
えぇ? あ、あの、遥ちゃん…今のは…(グレープフルーツジュースを受け取り)
(ナウ!と言われて)う、うんっ…!(横になり)
………(どうしよう…今更言うにいえない…)
あ、あの…だからね遥ちゃん…今のは…
…チャイルドたちみんな女の子だし…男の子もいいかも…
【どうしよう…そろそろ誤解を解いたほうがいいのかな…】
【と無駄に混乱を拡散して置きながらここで失礼するわ!(ばばん】
【19時過ぎ…には帰宅出来、来れるとは思いますが、一旦ご免!】
【ではー!!(スタコラサッサー】
【あ!騙したままの方が楽しそう!(笑】
【少し上記にあったネタに便乗させて頂きましょう!ではっノシシ】
>575-576
【うん、わかった!】
【上記にあったネタっていうのは…昨日の会話の…あたりかな?】
【楽しみに待ってるよ、遥ちゃん! じゃあね、また!ノシ】
ものの見事に騙されたな。うぷぷ
うぷぷ・・・うぷぷ・・・うぷぷうぷぷ・・・うぷぷ・・・うぷぷうぷぷ・・・うぷぷ・・・うぷぷ
プラフグ!
……昨日のって……
!!??
ま、まさか、
貧 乳 戦 隊 VS 巨 乳 帝 国 かっ!!
いや逆に考えろ雪之ん。
「赤ちゃんを産みたいの!」
ってハルカチャに迫って、愛を確かめる作戦じゃ。
>578
そ、そうですね…はぁ…なんか、悪いことしちゃったかな…
……でも、そんな遥ちゃんだから好きなんだよね…なんか、かわいいし…
>579
ぷ…プラフグ?
>580
そ…それは違います。
>581
そ、それは…!
で、でも、嘘だってばれたら、嫌われないかな…(おろおろ)
>582
それは…今やったことじゃないかなぁ…?
でも…このまま、どうなるんだろう…?
いっそお腹に詰め物をしてもうすぐ生まれるよとかいいつつ、擬似妊婦放尿プレイ
…どんだけマニアックなんだ
>584
本当ですよ…(呆)
………………(///)(←想像した)
参考になったでしょうか(笑
>586
え、えーと…うん…多分(///)
いや、嘘は良くないよ。
今からでも遅くない。妊娠するんだ。
俺、手伝うよ。遠慮はいらない。
>588
や、やっぱりそうなるんですか…orz
(ボソ)だから3次元の男の子は…
そして、雪之妊娠の噂は、学園中を駆けめぐった……
>590
しかし、女の子同士の妊娠と言うお話だったので、信じる人はほとんどいませんでした…
でも一部には…本気にする人とかいるし、私が遥ちゃんの遺伝子使って、人工授精みたいな感じで妊娠したとかいうお話も……
…くだらない噂話は止めるように言うと、『執行部が証拠隠滅しようとしてる』とか言われちゃうし…
子供が生まれると思って待ち構える遥ちゃんがおしっこまみれになる所を想像
してしまった
>592
ちょ…な、なんでそうなるんですか?
おしっこだけなら良かったんだけどねぇ……(しみじみ)
>594
ど…どういうことですか?
まさか…(もっと汚いものを想像した後)…ち、血まみれとかですか?(((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル )
もう一人遥を好きな娘がいて、どろどろな三角関係になっていくみたいな
あー静留さんがいるなぁ
(遠くから雪之の様子を伺っている)
…シアーズ財団のテクノロジーを利用した遺伝子操作で菊川雪之が子供を…?
…もし本当だったら…
(どうやら噂が一人歩きしているようです)
>596
乙HiMEだったら…サラさんがいたけど…こっちはいないよね…
…あぁ、よかったぁ…(ほっと一息)
>597
あれ? アリッサちゃん、あんなところで何を…?
な、なんでそんな目で見るの?
(ゆっくりと、雪之のお腹を凝視しながら接近)
……菊川雪之……お腹はまだ大きくならないの?
(疑いの眼差し)
菊川クンが御懐妊だと聞いて二日酔いなのにお赤飯炊いてきました。
(噂に尾鰭・胸鰭・背鰭まで付いているようです)
【調子に乗って便乗の一言落ちデス】
>599
…え? あ、ああ、もしかしてあの噂のこと?
あ、あのね、アリッサちゃん。
あれはただの噂。名無しさんが面白がって言った冗談なの。
>600
い、石上先せ……ちょ、ちょっと待ってください!
なんでそんなに話が大きくなるのが早いんですか?
あれはただの噂話です!
ぶっちゃけもう生まれてるからな。
ダイアナっていう遥ちゃとの子供が。
>602
あ…(///)…はい…それは…
>>600 こんにちは、先生。
……赤飯。
やっぱり、噂は本当だった…。
>>601 冗談なの?
でも……みんなが言ってるよ?
珠洲城遥との間の子供だって。
>>602 !?
チャイルドは子供だったの…?
それじゃあ、アルテミスはアリッサの子供なの?
菊川先輩がおめでたって聞いたんだが本当か?!
(噂が尾鰭をついて駆け回りついには出産した事にもなっているらしい)
なんで早く知らせてくれなかったんだよ…急ぎだったからこんなもんしか用意できなかったぜ。
(哺乳瓶やら木馬やら赤ちゃんグッズををどこから仕入れてきたのか…忍者達に運ばせ、その変に設置)
…で、子どもはどこだ?(わくわく)
【良い子産んでくれよな〜!(笑)…てなわけで一言落ち!】
>604
み、みんなって…だって普通、女の子同士で子供は出来ないって思うでしょう…orz
珠洲城建設はそんな分野にまで手を伸ばしてないし…
そりゃあ、出来たら嬉しいけど…
チャイルドって言う言葉自体が『子供』だからね…
…思い人がいて、自分がいて生まれるって考えれば…
そういう考え方も出来るでしょう?
アルテミスは…そうだね、そういう考え方も出来るんじゃないかな?
>605
尾久崎くん…気が早すぎるよ…それに知らせって…
ただの噂なんだけど…本当にはそんなことになってないよ…(苦笑)
正確な情報の確認は大事だよ…特に忍者なら…
……お説教臭くなっちゃったね、ごめん…照れくさくって…
…で、でも、せっかくだから貰っておくね♪
【もう…みんな大好き!!(笑) みんな、ありがとう!!】
>606
うん、尾久崎くんも頑張って(にこにこ)
ここで何故か人間の男の子(ショタ)になったダイアナ登場
>608
ダ「しゃ…」(ぼく、おんなのこ…)
>>605 こんにちは。
え? もう産まれているの?
そうか。だからお腹がもう小さいんだ……
(じーーーーっ、と雪之のお腹を見る)
>>607 アルテミスはアリッサの子……
でも………
……!?
深優だ!(凄く嬉しそうに)
アルテミスは、アリッサと深優の子供なんだ!
深優! 深優ーーー!
(深優を捜して、教会へ走っていく)
【雪之さん、産後の身体は大切にねw】
なーにー?あの眼鏡女出来ちゃった婚なのー?
だっさ・・・相手はどこの男よ?
アタシがなしつけてやっからさ☆
たーっぷりと慰謝料ふんだくってやる☆
【便乗一言落ち☆】
ロリっ娘ダイアナ参上!?
613 :
宗像詩帆:2007/10/14(日) 17:05:12 ID:???
雪之さん!すだこ持ってきましたよ!
(パック詰めにした酢蛸をもって登場)
妊娠期間は酸っぱいモノが食べたくなるって聞いたんで!
詩帆のお手製です♪どーぞ!(強引に押し付けて去っていきました)
【雪之さん!あんまり乱暴な動きしちゃ身体に悪いからね♪】
シホだー
誕生日プレゼントにたこ焼きをあげよう
シホの目の前で楯を犯してやる。いい?答えは聞いてない!
>615
ウホッ??
617 :
宗像詩帆:2007/10/14(日) 17:09:50 ID:???
>614
わ〜い、たこやきだー♪
でも詩帆の誕生日はあと二日あるんですよ!
でも熱いうちがいいし、いっただきまーす!(はふはふ)
あ、そだそだ、もういなくなってしまったけど…玖我さん、誕生日プレゼントありがとうございました!
あえてツッコミは入れません!(微笑)
【一言落ち明記忘れてた〜詩帆のドジっ子さん♪…なんちゃってー!】
【おっつかれさまでしたー!!】
キモイよシホシホキモイよ^^
619 :
宗像詩帆:2007/10/14(日) 17:12:33 ID:???
うう、リロードミス!!
よーし、こうなったらもうちょっと居ます!!
>615
ダメです!お兄ちゃんは詩帆のモノなんだから!!
てなわけでわかりましたね?!
答えは聞いていない!!(びしゅっ)
>616
お兄ちゃんがそんな人だったらどうしよう…。
でも(おっぱい大好きで)(健全な青少年の)
あのおにいちゃんがそんなわけないよねっ!?
まず詩帆であってシホではないのだがな
>610
あ、アリッサちゃん、だから違うんだってば…
まだ、そんな生まれたとかできたとかじゃ…
あ、あのね、アリッサちゃん?
あ、あのー!?(走り去るアリッサには声が届かず)
……だから違うんだってばぁ…orz
【あ、ありがとうございます。はい、大切にしますw】
>611
あの…奈緒ちゃん…違うんだけど…
だから誤解だってば! まだ出来ちゃってないってば!(大慌て)
【奈緒ちゃんまで…本当にありがとう!(モニターの前で大笑い)】
>612
【そ、それは…遥ちゃんが言っていた、世界観の崩壊…になっちゃうような…】
【まあ、幼少時代の私達がアニメだけでなくゲームでも出てるから、】
【幼児化<チャイルド擬人化(性格とかが)<チャイルド擬人化(肉体的に)】
【ぐらい変なことに…】
【まあ、一回ぐらいならいいのかも知れないけど…!】
ダ「…しゃ?」
(↑胞子の鏡を使い、光の屈折を利用し、幼女の幻影を映し出している)
【ダイアナぁーーー!(ガビーン)】
>613
む、宗像さんまで…どうしてみんな信じちゃうの…?orz
こんなものまで貰っちゃって…(酢蛸を見て)…美味しそうだけど…
突き返すのも悪いし…
>617
あ、あの、宗像さん? あれはもともと冗談で、誤解が誤解を呼んで…(詩帆の耳には言っておらず)
つまり誤解なんだよ!
髪の毛ぱわー
623 :
宗像詩帆:2007/10/14(日) 17:14:20 ID:???
>618
詩帆は詩帆であってシホではありません!
よって詩帆はキモくありません!!
き、キモウトって言ったのはどこのどいつだー!!(ぷんすか)
>620
そうなんです!詩帆は詩帆なんです!!
なんだかこんなに名前を連呼したのは久しぶりです…(げっそり)
シホと呼んでるやつは荒らし
スルー検定!詩帆可愛いよ詩帆僕の女神ー!
うへへnice boat!!!
今日はお祭りか!?
みんなきていいことだ。
トリつけてみる?
愛してる詩帆!僕とセックスしないか詩帆!
詩帆!詩帆!詩帆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!おっぱっぴー!
628 :
宗像詩帆:2007/10/14(日) 17:19:11 ID:???
>621
えへへー、おいしそうでしょー♪
なんてったって詩帆のお手製なんですからっ!(えっへん!)
特に特に!この足の先の部分なんか、最高なんですよっ!
はいあーん♪
>622
詩帆の髪の毛は別に特殊な能力はないですっ!
決して高いところで取れなくなったボールをとったり
かゆいところに手が届かないときに孫の手がわりになんかしてません!
>624
な、なんかそんなに褒められちゃうと恥ずかしいな〜えへへ。
…でも検定って何の検定なのかな?
>625
なんてったって雪之さんのご妊娠ですもん!
みんなお祝いにきて当然ですっ!
>626
いいんですか?いつ消えるかわからない詩帆なのに…
いいのならばこれで!…もっと凝ったのがよかったかなぁ?
◆yuuiti☆LOVEとかー!!(きゃーきゃー!)
>627
きゃあああ?!ちょ、ちょっと海パンいっちょでこっちこないでくださいー!!
猥褻物陳列でタイホしますよっ!!
詩帆、可愛いよ詩帆。
変な髪型も含めて可愛いよ。
>630
ありがとうございます!といいたいとこですけど変な髪形は余計です!!
…でもそこを可愛いって言ってくれてるのかなぁ?
うーん、男の人ってナゾです!!
>625
そ、そうですね…
……な、何祭りなんですか?
>628
か、懐妊祭り…?
ど、どうしよう…
ダ「しゃ!」(こうなったら、まわりをだましとおして、ぱぱとけっこんしちゃえ!)
ダイアナ…あなた………いいアイデアだね(壊れ)
>629
とりあえず、誰か>627さんを教会に運んでおいて…(携帯で執行部員を呼ぶ)
……はぁ…疲れる…疲れやすくなってるのかなぁ…(また誤解を招くような発言を)
詩帆のあのカラスも祐一との子供か
舞衣といい祐一の遺伝子には飛ぶものがあるんだな
詩帆の変な髪形を世界遺産にしよう!
おいお前ら今夜は詩帆以外邪魔だ!!帰れ!!
雪之と遥ちゃの子供は大勢。
何回も行為に及んでいるからだろうね
>>633 待て待て。クライマックスで全チャイルド飛んでるぞw
雪之と遥が子供作ったら、それに追随するカップルも出てくるだろうな。
まずは静留となつきか。
>634
…本当に帰っていいんですか?
>635
そ、それは…(///)
漫画版では、深い関係に見えますし…(///)
>637
ふ、藤乃さんは…追随しなくてもそうするんじゃ…
詩帆にロールのお誘いしていいか?
>632
やっぱりそういうときにはすっぱいものなんですー!!
さあーたっぷりたべてください!!
家に新鮮なタコがいっぱいありますからまた作ってきますからっ!!
>633
あ、ほんとだー。
でも、詩帆のほうが先におにいちゃんを好きになったんだもん。
だから舞衣さんは…
:l : l: :|.: : : : : : : ::::::::::l;/ |: : :l: : : : :,イ: : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::
:.!: :!: !: : : : : : : ::::::::::l: : :|:l: :|l: : : :/:|:l: : : : : : : : : : : : : : : : :::l::::::::
:::l: :l:l: : : : : : : ::::::::::l : : :N、l.|: : :.! :|:l: : : : : : l: |: : : |: : : : : :::|:::::::
ヽY-l: : : : : : : ::::::::::l: : : `ヽl: :l |: : : : l: :l: |: : : |:l: : : : ::::l:::l:::
. / ´!: : : : : : : :::::::::l--. . .、 ¬ヽ:ハ:/!イ: : :l:!:|: : : :::::ll:::!::
. l !: : : : : : : :::::::::l ̄ ``丶ヽ、 : :.└、ノ/ N :::::::::!l::!l::: >>泥棒猫…!!!・
、`|: : : : : : : :::::::::l‐¬〒ミ、、ヽ、、 : : : : :^冖:':L!Lj:
_/ヽ|: : : : : : : :::::::::| ヽヽニ=‐^ヽ丶、 : : : : : : : : : /
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_ .|: : : : : : : :::::::::|: ,イジ'′,:`/|:::::::::
!:ヽ |: : : : : : : :::::::::|: /: : : : ̄:.;ィ .l:::::::::
: ; イl: : : : : : : :::::::::|.: |: : : : : :./ |l |:::::::::
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. l.: : : : : : :::::::::l ノ: :.`丶 、.__:...:::´::::::::::| ′ |:::::::::
しかし、詩帆舞衣楯の三角関係って、本編でも全く解決してないんだよなぁ。
どうなるんだろ
……niceboat?
>634
詩帆はみんなといるほうが楽しいです!
>639
時と場合と流れによります♪
ちょっと待て詩帆に先にロールの誘いかけたのはうへえええ!俺だぁ!
はい!おっぱっぴー!
ゆきのんはどうやってチャイルドつくったの?
>641
兄上は??
>641
そ、それは詩帆が聞きたいですよぅ!!
でもきっと!きっと…!
私は諦めていません。
きっと、お兄ちゃんは詩帆のほうを振り向いてくれるんだって。
お兄ちゃん、詩帆いつまでも待ってるからね。
あとHiME戦隊に必要なのは
かずくうわぁぁぁ〜
ん!!
ヘタレ
の三人だな
>>645 そうすると、詩帆舞衣楯神崎命
五角関係か…
お前もっとそのおぱーいなんとかせーよ!
死帆!
>>646 ええ子や……。
寂しくなったらいつでも来い! おっちゃんがたこ焼きくらい食わせたるっ!
>643
はーい!それでは一列に並んでくださーい!!
そして海パンでのご入場はお断りでーす!!
>647
三人なのに一人足りないのは何故でしょう…
>648
とりあえず詩帆はお兄ちゃんが好き!
舞衣さんには渡さない!!
この一点張りです!!
ん!
>640
そ…そうなの? 疲れたときにはすっぱいものがいいんだ…(勘違い)
>644
そ、それは…
…凪くんにだまされて…暗い所に連れて行かれて…
……オーファンに襲われて…あとは無我夢中で…
ダ「しゃ」(そ〜いうとなぎがぼくのぱぱみたいですごいやだ〜)
ダイアナ…(一応)目上の人を呼び捨ては良くないよ…
詩帆ヤらないか?
いやヤらせてくれもう辛抱堪らん(と言いながら詩帆の服を破る)
>>あとは無我夢中で…
腰を振っていた、と……。
命だー!!前きてた子?
それともとっさにきてくれてもう二度ときてくれなかったり・・・
楯は完全に詩帆ふったからなw
もう妹以上に見られる確率は0だろう。
まさに絶望美!
ああもう最高だよ詩帆詩帆
三日三晩犯し抜いてやりたいよ詩帆
そうだぞ、ダイアナ、目上の人に暴言を吐くなんてまるで亀・・・。
>649
詩帆です!(きっぱり!)
それで、>649さんは貧乳さんがお好みなんですか?それとも巨乳さん?
詩帆は順当に育てば舞衣さんを追い越す予定ですから!
>650
ありがとうおじさん!詩帆諦めないから!
今度お兄ちゃんつれておじさんのお店にいくからねー!
詩帆さんよろしければ今夜一戦交えませんか?
下半身には自信があります
馬鹿だな。
僕は嘘の為に嘘を付くんだよ?
そんななんの得にもならない嘘なんて無駄じゃない?
釣った獲物は馬鹿だった・・・ってね?
【ごめんなさい…リミットです】
【トリップつけたし、またお邪魔しますね!次は誕生日の日かな?(わくわくっ!】
【レス蹴りすみませんでしたー!!ノシ】
詩帆の部屋は楯の写真がいっぱい貼ってありそーだ
逃げんな貧乳!!
揉ませろよおい!
おっつー!!
逃げんな詩帆ヤらせろってんだよ
>>664 舞衣の写真だっていっぱいあるよ。
カッターで切り裂いてあるけどな。
>652
み、命ちゃん?
これからも来てくれるかなぁ…それとも、今日だけかな?
>654
執行部員! 教会送り!
>655
違いますっ!
>659
か…亀?
…あ、もしかしてあの人ですか?
浪速の人でしたっけ?
>668
nice boat……ですね…
命消失・・・。
シスター紫子ー変態教師が!変態がぁ!
ゆきのん??
>672
…えっ…い、石上先生が何かしたんですか?
>673
あっ、はい!
なんでしょう?
突然消えたからびっくりしたw
ゆきのんがこれから頑張れるように激辛カレーパンをあげるよ
>675
あ、ありがとうございます…(手に持ち)
が、頑張って食べます…
でも、私もそろそろ一度、帰るりますね。やることもあるし…
また来れるように頑張るよ。
また来ないとね…
おいおいゆきのん、変な含み言葉を・・・。
あれ?菊川先輩帰っちまったのか。
折角改めて色々持ってきたのにな。
…で、結局のところ菊川先輩の子どもの父親って誰なんだ?
さっきは慌てたから聞くの忘れちまったけど…。
(まさか元執行部長ってことはないよな、現実的に…)
人が増えて盛り上がってくるだろうね
男子としてどうだい?晶君
>679
さっきはすごかったなぁ、今は名無しも先輩たちも皆帰っちまったみたいだけど、
あの金髪のチビっ子とか、宗像先輩とか。
また同じタイミングで話の輪に入ってみたいモンだぜ。
…ってもう隠す必要も無いから言うけど、俺は女だからな。
(聞き飽きた、とうんざりした様子でため息をつき)
晶君のチャイルドは誰との子?
>681
へ?!…え、えぇと…それは…(///
巧海……(ごにょごにょ小声)
あー?聞こえませんが??
そういや晶君は詩帆にやられたんだよな
ここは雪辱戦だろ!ベットで!
>683
〜〜〜〜〜〜!!!(///
あーもう!
巧海だよ!巧海!!ゲンナイは巧海と俺の子だッ!!
もう聞こえないなんていわせないからな!
(二度といわねー…と真っ赤な頬を抱えて)
>684
そうだけど…あのときの事はもういいんだ。
巧海もちゃんと戻ってきたし、みんな元通りなんだし。
宗像先輩もあのときの事なんて思い出したくないと思うぞ…。
で、なんでベットで戦わなきゃいけないんだ?
公平な戦いの場としてね
暴力はよくないし、スポーツも晶君忍者だし有利だからさ
巧海とねーそりゃーさぞ激しかっ・・
>686
ベッドの上で戦うのが公平な事なのか…?(きょと)
いまいち要領を得ないぜ…。
>687
ち、ちがっ!!そういう意味じゃない!!(///
(でも子どもかぁ……いつかちゃんと、産めるのか…?)
なんだ、晶君は女性とはNGなのか?
詩帆も晶君もそっちには疎いから
ま、まさかそこも鍛えているのか!?
いちお女性であるならうめるはずですが
>689
ええええ?!何を言って…!
俺は…心に決めた奴としか…そ、そういうことはしないんだからな!
>690
どういう意味だよ…?(じとー)
まさかって、俺が何を鍛えてるってんだ?
>691
そ、そうだよな。
けど……産むまでの過程というかなんというかそういうのがだな…
(言い辛そうに顔を伏せたまま呟き)
いやくの一ってさ、そういうの鍛えて相手を倒すんじゃないの?
晶君もいつかわかるだろう。ここにいれば自然と性知識が開発されていくということに
まず舞衣お姉さんからの許可が必要ですね
>693
うああああぁぁあ!違っ……(///
確かにそういう類いの術はあるって聞いてるけど…
そういうのは…なんつーか…恥ずかしいし…(ごにょごにょ)
>694
いるだけでか?そんなもんなのかな。
俺、あんまりそういう知識無いし…。
実際、あいつとだってそういう事になったら…ちゃんとできるのかなって。
結構不安なんだぞ、これでも…。
>695
(盲点だった…!!!!!)
最初はむちゃくちゃ痛いらしいけどがんばれ。
まずお尻で練習するといいよ
>697
う…そうらしいな。
で、でも痛いのなんて慣れてるしな!
(それに…俺はあいつのなら…)
>698
いや待て、そこはそういう用途には使わないだろう!
むしろその…前に生徒会室で見たビデオであったけど…
お前らのほうが、そこの使用用途は多いんじゃないか?
(ふんどし祭りの一件で勘違いしているようです)
ふんどし祭り・・・(白い褌を晶に投げ渡して)
>700
うわ?!
ふ、ふんどし?俺にこれをどうしろと…。
ちなみに言うとうちの実家はみんなこういう下着だったぜ。
やっぱ、古くからあるものを愛し使用していく精神というか。
まぁ下着なんてなんでもいい気はするんだけどな。
さて、何かの気配もするし、厄介ごとに巻き込まれないうちに帰るか。
【珠洲城先輩がそろそろ戻りそうだし、
俺も時間はまだあるし避難所にでも移動しとくよ】
ベッドの上でも負けないからね!晶くん!
【悪乗りしてひとことおち☆】
はいはい詩帆も避難所にいってみようか
(だっだっだっだっだっだっ!バターンッ!)
雪之ーっ!!!!大丈…って何なのこの山は!!
鯛のお頭つきに…ガラガラに哺乳瓶に木馬に…酢だこ?!…な、何の騒ぎなの?!
誰も居ないようだけれど、邪魔だから端によけておくわよ!でも酢だこは食べる!
美味しいものね!酢だこは美味しいわよね!(うんうん頷きながら食らう)
………はぁ。それにしても…まさか、そんな…
(椅子に項垂れながら座り、苦悩する姿は若き父親?のそれで)
(あーだのうーだの言いながら苦悶する)
遥ちゃ大変だよ!暴力教会一狂暴なやつが雪之を孕ました奴を〆てやるって!
遥かちゃ逃げてー!
>705
ナぬっ?!一体何事なの!すこし落ち着きなさい!!(シャッ!#)
…腹増すって何??(ぽかーん)
な、何故私が逃げねばならないのですか!私は何も悪い事などしていないものっ
恐れる事など何も無い!教会には自身の無実を証明して見せるわっ(ふんっ胸張り)
珠洲遥、婦女暴行及び強制排出罪。
開き直っていたいけな少女を妊娠させた罪は重い!
よって正義の何おいてその胸の重さ測らせてね?
(両胸を秤の上に乗せる)
>707
婦女暴行ぉぉぉ?!!この私がそのような……〜〜〜〜っっっ!!!!#
(あまりの言い草に顔面を真っ赤にさせ、凸からはピーッと湯気を噴き烈火のごとく睨み)
……排出?少女を妊娠…雪之の事?何故もうそのような話が…くっ#
私は何も…悪い事ではないもの!喜ばしい事じゃないっ!(がるるるるるるっ)
な…(正義という言葉に怯み、一瞬なすがままに)
(両胸がみしっと乗ると秤の針は凄い勢いで回り、振り切りそうになるがぎりぎり…)
でええいっ!何をするのよ!!!(数値が判明する前に腕ぶんぶんっ)
ゆきのが…こない
孕まして喜ばしいだって!?
あんたは結構なマニアと見た!
お、物凄い重いんだな胸って
(たったったったっ…と急いで学園の校門前まで来て、中を覗き込む)
ただいま…今日のこの騒動、少しだけでも収集しないと、と思って戻ってきたけど……(唖然)
>704
は、遥ちゃん、今晩はハ!(呂律が変に)
そ、それは…そのぅ…みんなが…何故か…
…何故か私が妊娠したって言う噂が学園中に流れてて…話も聞かずに置くだけ置いて…嬉しいんだけど…orz
>709
い、今来ました!
>709
確実に約束をした訳ではないから仕方ないでしょう!そう気を落とさずにっ
>710
そういう訳では……私だって混乱もしているし、衝撃的だけれど…
一番不安になっているのは雪之じゃない。私が不安な顔をしていては、体にも障るし!
……雪之は嬉しくないのかしら。一体どうすればいいのよーっ!!(頭抱えNOー!!)
脂肪が多いからね!お陰で肩が凝って仕方ないわっ#
ふむ…20分ほど席を外すわっ 少し頭を冷やして、冷静に考えてきましょう。
(珍しく深刻な表情で外へと出て行く)
来たか被害者
君にこれを託す
(胸を計ってた秤を手渡しその場を去る)
ゆきのん残念!あと20分待とうw
なんというすれ違い…
これぞ貧乳と巨乳のすれ違い乳!
ところでゆきのん?
フェラチオしながら雑談はできませんか?
>712
(あぁ…やっぱり勘違いしたままだぁ…どうしよう…これ以上ごまかしちゃったら…もっと嘘をつかなきゃいけなくなっちゃう…)
わ、わかった。遥ちゃんだって色々あるんだもんね…
うん、私も頭を冷やして待ってよう……
>713
ひ、被害者?
…あ、はい……(秤を手に取り)これをどうしろと?
>714
はい、待つことにします
>715
すれ違い…こういうこともありますよ。
>716
胸は関係ありません!
>717
できるわけないでしょう!(///)
>>717 口が塞がるだろwww。
膝に乗ってもらって素股だよ。
なんなら、そのまま挿ny……。
戻……っ 雪之?!貴女立ち歩いていて大丈夫なの?!(くわっ)
とにかく楽にしていなさい!横になって!(ぐいぐい)気分はどう?具合は?
>719
そうそう、ってそういう問題じゃなくて…
なっ…(///) そんなことっ…!(///)
>720
う、うん、大丈夫だけど…言われてみればちょっと疲れたような…
え、ちょっ、その…わかった…(言われるまま横になり)
気分は、悪くないよ…具合も…ちょっと、疲れが溜まってるぐらいだから…
えーと…その、あのね、遥ちゃん。あの、赤ちゃんの話のことなんだけど…
こんにちは。風華学園購買部ですけれど、ご注文の品届けに上がりました。
っ「たまごクラブ」「ひよこクラブ」
>721
やはり!!精神的に不安定になるとも書いてあったからね!
大丈夫よ?私がちゃんとついているから!…貴女は何も不安になる事は無いわっ
(横に座ると、手をぎゅっと握って真剣に見下ろし)
疲れ?ふむ…何か食べたいものは無いの?読みたいものとか、見たいものは?何でもおっしゃいね!
その話なら!!(大声で遮って)私に任せなさい!!!雪之は体を休めて!お腹の子の事を考えて。
……そ、それは私も…まさか女同士で…子供が出来るなんて知らなかったけれど…ゴニョゴニョ…
こういう知識には疎いし…むぅ。
でもそれはそれこれはこれ!!授かった命ならば、大切に育てなくてはならないわ!
…貴女もそう思うでしょう?(自信が無いのか、少し小さな声で見つめ)
>722
うむ!!これは私が注文したものだわ!!やはり予習は大事だものね!
父親として当然の責務だわっ(サインさらさらーっ)ご苦労!
>723
(手を握られると笑みが浮かび)ふふっ…
…っ!
(ってそうじゃないよ! 早く言わないと取り返しが…)
うん…欲しいもの…今は大丈夫…(もう夕食は食べたから)食欲があるわけじゃないから…
…っ!(大声で遮られる)
(あぁ…もう駄目だ…どうしよう…ダイアナの言うとおり結婚でも何でもした方がいいの…?)
(だったらもうそれこそシアーズの科学力を借りて既成事実でも何でも…)
(でもそれってどうなんだろう…遥ちゃんを騙してるみたいだし…ああもうどうすれば…)
う…うん…そうだね…(悩みながらも、会話の流れに乗ることに)
…命を粗末にするのって、悲しいよね…そこからいなくなっちゃって、二度と会えなくなっちゃうんだもん…
もっと、生きたいに決まってるもん…
(話しているうちに、遥には真実を告げないほうがいい気がしてくる)
……あの、遥ちゃん…食べたいものがあるんだけど、いい?
>722
(あんなものまで…もう、嘘を突き通すしかないね…)
>724
何?!何を笑っているの?まさかお腹の子が動いたの?!(物の本で得たうろ覚え知識炸裂)
…食欲がないぃぃ?!!ダメじゃないの!ちゃんと食べないとっ
あっさりしたものなら食べれる?雪之の好きな紫芋ソフトを用意させるわよ?(おろおろおろろ)
雪之?ゆーきーのっ 聞いているの?(超真剣な表情で頬ぷにぷに)
(雪之の沈痛な面持ちでの受け答えに、胸が痛み思い切り大きくふかーく頷く)
もちろんよ!!私も解らない事だらけだけれど、子供のためには何でもするからっ!
きちんと…立派な父親になってみせるから!(握った手の指を絡めて真摯に見つめ)
なぬ?何が食べたいの?!雪之はお腹の子供の為に栄養を摂らなくては!!
>725
ううん、そ、そうじゃないよ!
ただ、嬉しくって…こうやって、手を握るもの久しぶりだし…
え、あ、その、そういう意味じゃ…
…あ…うん、それは…食べたいかな…
う、うん、聞いてるよ(頬ぷにぷにされるとにこにこ)
(手の指を絡め)
…(やっぱり…もう…本当のことなんて言えない…ごめんね遥ちゃん…騙しちゃって…)
うん、頼りにしてるよ、遥ちゃん!(満面の笑み)
…うん。さっき言ってた、その、紫芋ソフト…食べさせてもらえる?
>726
嬉しいぃ〜?(呆れ顔)そんな事で喜んでいる場合じゃ…む。でも胎教に…ぶつぶつ
うむ!!ではずーっと握っているからね!こうよっ こう!
(指を絡めた手をカッ!翳し視界にうっとおしいくらいに入れ、得意気に)
うぇーと…まずは何を用意すれば良いのかしらね…
子供部屋?いや、洋服…ふっ 任せなさい!!絶対母乳で育てるからねっ(えへん)
解ったわ!すぐにっ(室内電話で即刻呼び寄せ、ものの数分でソフトクリームが届く)
ほらっ!スプーンですくって…あーんっ!!(ずずい)
>727
うんっ…(指を絡め、うっとおしいくらいの筈なのににこにこご機嫌)
えっと…まずは…そうだね、服も大事だけど…ベッドとか?
え…な、なんでそこにこだわるの…? いや、愛情がたっぷり感じられていいんだけど…
うん…あーんっ…(口を開き、スプーンを迎え入れる)
ん…美味しい…♥
【遥ちゃん、時間はどれくらいまで平気?】
【私、明日は早くから用があって…22時前後くらいには落ちようかと思ってるんだけど…早いかな…】
>728
……(ほっ)
どうやら顔色は悪くないわね。こうしているから?寒くは無い?
(手はしかと繋いだまま、心配そうに続・うっとおしいまでの過保護ぶり)
ベッドね!!あとはこう…頭の上にぐるぐる回るアレでしょう?!アレは必要よねー(うむうむ♪)
だって!母乳でないと免疫力と抵抗力が弱まるって本にあったもの!
でも雪之のその質量では……(じぃ)…あまり多くは望めないし!!(どきっぱり)
産まれて来る子供は、私が担当するからっ(超真剣に手握り締めきっ)
よしっ もっと食べなさい!!貴女も食べるのよ!マメタロウ〜?
(雪之のお腹に手を当てて、さすさす撫で)
はいっ もう一口あーん!!
(およそ甘々とは言えない勢いで、自分も思わず口が開いて、超力みながらスプーンを差し出す)
【私も同じくらいまで!!】
【早くは無いわっ だから、気にしないで?】
>729
うん…今は、寒くない…
うん…必要なのかどうかはわからないけど…あった方がいいよね〜♪
そ、そうなの? それは知らなかったなぁ…凄いね、遥ちゃん
…うっ!(グサリ) で、でも、生まれる頃には授乳の為、大きくなるって聞いたけど…
う、うん……で、でも私にもちゃんとお世話させてね?(ぎゅっ手握り)
うん………?!! ま、まめたろう…?
そ、その名前はどうかと思うけど…(引きつるが、お腹を撫でられるとすぐに引きつった頬も緩み)
うん…あ〜ん…んっ!! ごほっ、ごほっ!!(力んだためスプーンが喉の奥に激突し、さらにスプーンから落ちたアイスが気管支に入りかけ、激しく咳き込む)
【書き忘れた…ごめんね】
>731
【わかった。ありがとうね、遥ちゃん。お互い頑張ろうね♪】
>731
【アンカーミス…OTL >730宛だよう…】
>730
寒すぎても暑すぎてもダメだから!すぐに言いなさいよ?(きっ)
あれは無いとダメに決まっているわ!あとは三輪車も!これはちょっと早い?
後は小さな靴下とか…お風呂はどっちが入れる?私が入れる係で良いわよ!お父さんだからねっ(えへん)
ふふんっ と〜うぜん勉強したんだから!何でも聞きなさい?(ふふーん)
そうなの?ならば雪之でもあげられるのかしら…(じぃー)
でも、こういう時両親が女だと楽ねー(真顔でうんうん頷いて手を握り返し、豪快に微笑む)
順番こ!交代でやるのよっ 共同作業なんだから。(えっへん)
だって男か女かもわからないし…じゃあマメ子?(きょとん)
良い子が産まれてきますように…良い子が!!私達に似ていて聡明で勇気があって逞しい元気な子が…
むっ!!雪之ー!!大丈夫なの?!!咳がっ 咳が!!
(あわあわオロロ…背中をさすさす…っ)…これがつわり?!(必死にさすり)
>731-732
【ふはーっはっはっはっ!私もだから安心なさい!(威張る所違う】
【うむっ 頑張るというか…貴女と居る時は、楽し過ぎるからごく自然に振舞えるの!】
【とはいえ…あと少しの間、雪之を楽しませてあげられるように尽力するわ!】
>733
う、うん…わかった…(勢いに押され気味)
うん…三輪車は早すぎるよぉ…あれはもっと後じゃないと…
……え〜…私にも入れさせてよぉ………でも…男の子かな、女の子かな…(はぁ…自分でも良くこんな白々しい…)
うん、私でも大丈夫だと思うよ…
……そうだねー、なんか凄いよね〜…(手を取り合い)
うん、そうしよう! それがいいよね。
ま…マメ子って…だからなんで豆…
ふう…まあ、いいか。そうだね、生まれてから考えようか。
うん…良い子に育つといいね…そんな子が生まれればいいね…
ごほっ! ごほっ! はぁ…はぁ…遥ちゃん…お水…水…頂戴…
(水を飲み)はぁ…はぁ…はぁ……(何とか落ち着き)…て遥ちゃん、これはつわりじゃないよ。
>734
【え、そこで威張るの?(笑)】
【私だって物凄く楽しいよ!! うん、私も頑張る!】
精子飲まなきゃ妊娠できるわけないのにね。
>735
ならば…あれねっ?!歩行を支えるための車でしょう?!がらがらーって!
(先程届いた雑誌を、目を輝かせて見て)
いーえっ!!お風呂は私の役目なの!!お父さんだからっ!(きっ譲らず)
(溜息混じりに肩を落とす雪之をきょとんと見つめ、心配そうに覗き込む)
私達の子供なのだから、逞しく正義の心を持った良い子に躾けるわよ!
びしっと!!時に優しくときに厳しく!!
なぬ?ならば…どういう名前が?そうーねっ 産まれてきてからの方が良いわ!(うむうむ)
お水ね?!お水…(さすさすっ…ふぃー)そうなの?でも落ち着いたようでよかったわ。(ほっ
妊婦というのも大変なのね…(しみじみ)
さ!そろそろ横にならないと!睡眠不足はお腹に障…
>736なんですって?!!(くわっ)
…(怪訝な眼差しで雪之と名無しさん双方を見やり)
【とりあえず今晩までは信じ込ませたままで、
翌日鴇羽さん辺りに、冷静に真顔で突っ込まれるオチで良いかしらね?】
「外に出しても妊娠はするぞ」というから、顔射でも一応妊娠すんじゃね?
と言うアホな会話を聞きましたがお二人はどう思いますか?
>736
そんなことしてもできません!(///)
>737
ああ、乳母車! そうだね、あれは必要だよね〜…
そ、そう…わかわかった、じゃあ、お風呂は任せるけど…
うん、そうだね! いい子に育てないとね!
うん…う、生まれてきてからにしようか?
今のはむせただけだから…子供は関係ないよ…
うん、わかっ………えーと…(汗たらーり)…遥ちゃん、それでも子供は出来ないよ…(貼り付けたような笑顔で)
……うん、そろそろ、寝るね…(目をこしこしし)
…ん…(手を差し出し)…遥ちゃん…手、握って…一緒に寝て…
【そ、そうだね…本当、どうやってオチをつけるか本当に悩んだけど…その辺で問題ないね】
【鴇羽さんは噂話を信じてなかった、っていうことにすれば話の流れにも合うし…】
>738
え…な、なんですかその話? 初めて聞いたんですけど?
>738
外に…出す。罰として教室の外で立たせた事?!そういえば…あったような…(ごくり)
しかし、ガンシャ。というのは何なのかしら?雪之、貴女知っている?
と…そももそふかーい愛が無いと駄目なのよね?赤ちゃんは出来ないのでしょう?(えへん)
>739
ちーがうわよ雪之!!縫合機よ!…あら?ほこ…補強機?(真剣に悩み)乳母車も必要よね…うむ。
雪之は夜寝かしつける役よ?朝は私が起こしてあげるからねっ(自信満々)
そうなの?…ふむ。それにしてもあんなに激しく咳き込むのは危険よ。気をつけなさいっ
ならば、どうしたら子供が出来るのかしら…?(思案)
私達がその…ふ、ふかーく愛し合っているから?///(小声ごにょごにょ)
手を握って、一緒に眠る?でもお腹にぶつかったりしたら…私は寝相は良いけれど…(迷)
……とりあえず、少し距離をおいて眠れば…
(手を握り締めると、少し離れて横たわり雪之のお腹辺りをぽむぽむ)
目を閉じて…穏やかな気持ちで眠るのよ?胎教を考えて…
【はぃぃぃー!?何言ってるんですか部長さん…(呆れ顔汗)ね!(笑】
【よしっ その後雪之はたっぷりお説きょry】
冷静に考えると、まいまい以外全員信じてるって、どんなアホの子学園だw
どう考えても奈緒ちゃんがそんなの信じてるとは思えないw
アリッサ嬢は純粋ですからきっと信じてらっしゃいますね。
どうだろうか
というか、下手するとアリッサ自体、遺伝子操作で産まれてるからなぁ。
本来の意味の父母がいるのかどうか。
アリッサは純粋なんだ!純粋でいてくれないと俺が俺としての存在意義をきしゃああああああああああ!!
>741
なぬ…?!信じる……って?私はアホの子供ではありません!!#(きしゃーっ!!)
>742-743
結城さんはああ見えて、根が純粋である。という情報が執行部から来ているわ。
しかし…俄かに信じられないわね。あーんの不良娘がそんな…(ケッ!)
黄金の天使は言うまでもないわねっ♪(うむうむ)
>744
………遺伝子操作?(暫く考え込んで)シスター深優がいるでしょう!
たとえ、実の父母が不在でも、あんなに慈しみ守られている彼女が居るもの!寂しくなどないはずよっ
>745
ひっ?!お、落ち着きなさい!!本当に大切な者を信じないでどうするの!#
>740
そ、それは…(///) 男の人が精液を女の人の顔にかけること…(///)だよ…
そ、そういえばそんなのがあったような…ほ…歩行機とか言うんだっけ?(本気でわからない…ごめん…)
う、うん…わかった…まかせていて…
……ん…き、気をつけないとね…
そ、それは…/////…うん…そうなのかも…///
だ、大丈夫だよ、きっと…遥ちゃんと一緒に寝て、お腹を蹴られたことないし…
……ん…(お腹をぽむぽむされると微笑み)
うん……おやすみなさい…遥ちゃん…
(自分が嘘をついていることなどすっかり忘れたように、微笑むととても穏やかな顔で眠りに落ちて行きました)
(その寝顔はそう、翌日、実に呆気なくバレることなど、微塵も気付いていないからこそのものでした)
【こ、こんな終わり方でどうかな? 久しぶりだからちょっと自信がないけど…】
【お説教…どうなるんだろう(笑)】
【「だって言おう言おうとしても遥ちゃんお話聞いてくれなかったじゃなーい!」とかヒステリー気味に叫んだりするのかなぁ…(笑)】
【機会があったらやってみたい気もするなぁw】
【それじゃあ、私はこれで。遥ちゃん、久しぶりに会えて、とっても嬉しかったよ!】
【今日は楽しい夢が見れそう…おやすみなさい。ノシ】
>741
全員じゃないですよ…信じてない子の方が多い…筈…
>742-743
奈緒ちゃんは、ちゃんと相手が男の人だと思ってますよ(>611)
なんで妊娠のほうは信じたほかわかりませんけど…
アリッサちゃんは…>597を見ればわかるけど、信じちゃってるよ…
【それじゃあ、名無しさん達もお疲れ様! 今日は、本当に楽しかったよ! 物凄く笑っちゃったし…】
【みんなも、おやすみなさい! ノシ】
シアーズが何を狂ったのかメカ遥なんて造ったら
雪之狂乱だなw
男の子と女の子どっちが欲しいですか?
>747
せぃ…えき?!そんなものを掛けて、何の益があるの?(眉間に皺寄せ怪訝)
そうよ!!そうそうっ 歩行器だったわね!(うむ)
大丈夫かしら?ならば…暖まるようにくっつかないとね!
(もしょもしょ…きゅっ抱きつき、お腹をやさーしくなでなでなで)
おやすみ、雪之…マメタロウ。
(ちゅ…と雪之の頬、お腹にキスして同じくすやすや…安眠し)
(夢の中で育児に悪戦苦闘しながらも、幸せな日常を送る光景を見、心地良さそうな寝息を立て続けた)
(が…翌日、羞恥と怒りの混じった真っ赤な顔で「ぅゆきのぉぉぉお!!!#」と探し回る、
鬼の珠洲城遥の姿が目撃されたとか…)
【だいーじょうぶ!ばっちりよ雪之!!(ぐっ】
【こめかみぐりぐり攻撃じゃない?(笑)ふふー ではやってみる?雪之に合わせるわよ♪】
【滝涙な雪之が目に浮かぶようね…(ニヤリッ)うむ!私もとっっっっ(間)っっても嬉しかったから!】
【それにしても皆さん本当にノリが良いわよね…私も噴出させてもらったわw】
【ええ!ゆっくりと、暖かくしておやすみなさい?良い夢をー!(手ぶんぶん】
>748
…むにゃ…そんなのにせ…もの…私はわた…ぐぅぅーzzz
>749-750
…むぅ?雪之が、ダイアナは女の子だから男の子がいいって…私はどっちでも可愛がるから…
けれど珠洲城建設を継ぐには男の子のほうが…いや、性別で見るなんてナンセンス…
…(悶々と考えていると、その内深い眠りについていった)
【では私もこれにて!皆さんお相手感謝しますっ!(礼】
最近は実にエロチックである
召還age
こないのか・・・。
避難所で妄想にふける石上ばかりみていたくないぞ!!
お前らがずっと幼女だロリだ巨乳だと騒ぐから誰もこねーじゃねーか!
正直、こいこいと言われたら顔出したくないツンな方々が多すぎる!
だがそれが・・・よくない。乙のほうもこねーしよー
ツンデレっすか!?
待て、どこかで息を潜めてここを見ていると考えてみるんだ!
む…鯉だっ!持って帰って舞衣に料理して貰うぞ!んっ!!
(校庭の溜池で泳ぐ鯉を捕まえて持って帰る)
今夜もご馳走だぁ…ぎゅるる
(口にくわえて近所の野良猫を引き連れ飛び跳ねながら帰る)
みこっちゃん! 寄生虫には気を付けるんだよぉおおお!!
(とぼとぼと元気なさそうに歩いている)
……あ、美袋命……いつも元気そう…。
いいな……
命だー!!もっといてくれればいいのに
してアリッサ嬢。避難所で石上がエロイ妄想を
深優ー!深優はおらんのかー!
アリッサをお前の体で慰めてやれー!
306 :石上亘 ◆BvDRRBtAPg:2007/10/15(月) 23:33:48
>302
――忘れてない。忘れてないですよーーー。
雇用主を忘れる訳がナイジャナイデスカ。
イヤ、モウ、イヤダナァー、AHAHAHAHAHAHA♪
>303
それはきっと埋まるね!
柔肉に挟まれてその中に埋没するね!!
いや、君の肉棒サイズは知らないけど、標準的日本人の息子さんは埋もれて窒息して必死に何かを吐き出すことは想像に難くない!!!
そして、ローション塗れな豊かすぎるお二人の双丘がぁ!!!!!!(以後暴走)
>304
そそそそそっそそおっれもいいねぇっ!!
なんか戸惑った様子の炉利っ娘によるサンドウィッチ!!!
真「こ、これで…ハァハァ…いいの、ですか?」(右)
ア「クス…、もう、こんなになって…チュッ」(左)
ハァハァハァハァハァ…理性が……、理性がもちそうに有りません!!!(暴走モード継続)
これはまずいww
>>762 避難所?
あ、あの先生。
あの先生には近づかないほうがいいってシスター紫子が…
>>763 ううん。いいの。
深優には心配させたくないから…。
深優が慰めてくれるのは大好きだよ。
でも、あんまり心配させると駄目なの…
>>764 サンドウィッチ…
パンに具を挟んだもの。
先生、お腹が空いてるのかな。
深優はアリッサのためならなんでもしてくれる。
そしてアリッサの本当の気持ちが知りたいのだ!!
>>766 アリッサは、本当に深優のことが大好き!
本当だよ。
アリッサの本当の気持ち……うん。
絶対に変わらないよ。(にっこり)
アリッサは深優が大好き。
だからあんなチャイルドは強いのか
真白理事長と仲良くして下さい
>>768 【だけど、チャイルドとの同時消失はお父さんだったんですよね…】
……アリッサの深優を想う心が力なら、絶対に負けないの。
>>769 (首を傾げて)
……うん。深優とアリッサを助けてくれたもの。
感謝してるよ。
以前はね!でも今はきっと深優のはずだ!!
こう考えるんだアリッサ!
むしろあいつは生贄なんだよ。
深優を思うあまりちょっとした少女の残酷な思想が奇跡を起こしたのさ。
あの時点だけ!だけ!大切な人をパパにしたんだよw
幼女対決は面白かったな
あっアリッサちゃんだ!
アリッサちゃんほーら、高い高ーい(脇に手を入れ持ち上げる)
高い高ーい、ははははっ楽しいかーい
ほーぅら!大雪山おろしぃぃぃぃぃーっ!!あははは
>>771-772 (「目敏い名無しもいるのね…。まさかバレていたなんて…」)
でも、アリッサ、お父さまのことも好きだったよ。
>>773 アリッサは中身もちゃんと子供だよ。
誰かみたいに誤魔化してないもん。
>>774 きゃっ。
うん。面白い。
うふふふ。
え?
キャーーーーーーっ!
なんてことを!!
黄金の天使に
それはまるで真白理事長が中身が年寄りみたいだなw
>>777 年寄りでもいいんじゃないか? 善の祭の時にいたんだし
ス、スカート押さえて!
丸見えに…。
まんぐりドライバー!?
こんな幼女で!?
深優がいないのをいいことにw
俺も見よう!
(まじまじ)
おっと、(落ちてきたアリッサを抱き留める)恐かった?ごめんね、はいこれ
(ポケットから出したいちごみるくの飴を差し出す)またね、ばいばーい
(落下中)
>>776 助けてっ!
>>779 え? ええっ!
やだーっ!
(必死で押さえようとするけれど、空中なのでうまくいかない)
>>780 まん……?
見ちゃ駄目っ!
(目に涙を浮かべて)
>>781 うう……バカッ! バカッ!
(ポカポカと
>>781を殴る)
大っ嫌い!
(でも飴は貰う)
こいつら深優がいないからって
>>782 いや、眼福眼福。
とても可愛らしいおぱんつでした。
【設定ではタイツ履いていた気もするけど…】
>>783 ぐすっ……ぐすっ
……深優に言いつけてやるんだから…
>>784 ……嫌ぁ…
エッチ!
【言われてみれば普段着はタイツでしたね…】
うう……もう、みんな嫌いッ!!
(半泣きで走り去っていく)
(数分後、辺り一帯はアルテミスによって薙ぎ払われた……)
そしてあたりは草一本はえなかった
不毛の大地を再び栄えさせるべく、主は地に活力としてマヨネーズを撒かれよしとした
うぃ〜なんスか〜?
ここ新地になってんひっく!
ま、い〜やぁ・・・あっちで寝よっと♪
(避難所のほうに千鳥足で歩いてく)
>>785 えっちなのはいけませんか〜!?
GYAAAAA……!
(消滅中)
【白か黒かは忘れたけど】
【落ち、だよな?】
◆/rjVqFC/ZA の検索結果 約 433 件中 1 - 10 件目 (0.44 秒)
またのんでるのか!?水かけろ水!!
碧ちゃんHiME戦隊リーダーとして一言お願いします
能登と言えば輪島塗りと聞いてやってきました!
/''⌒\
,,..'-‐_, ,_ ''"フ /
(n ´∀`)η あふぅーーーー!
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
もう許してください
ならばみんなであふぅーって心の叫びをきかせるんだ!
あふぅー言えば来てくれるだって?
それで来てくれるなら警察なんかいらないぜ!
あふぅー(切実)
夜中に何かが気になって目が覚めた、そんな事が貴方にもありませんか?
はい、どうもこんばんは。
10/16は宗像クンのお誕生日でしたね。
忘れてない!忘れてないよ〜!!
新規に参加してくれた子のお誕生日をこの僕が失念するワケがナイジャナイデスカ?
お誕生日、おめでとうございま〜っす♪
ちょっと遅くなっちゃたけど勘弁してください。
というわけで一応プレゼントも用意してみました。
でも、相も変わらず年頃の女の子が何を喜んでくれるのか、オジサンさっぱりだ。
だから、例によってあっても困らないものをチョイスしてみました。
つ【魚沼産コシヒカリ 30kg】
うん。我ながら素晴らしい選択。
とてもとても美味しいので是非ご賞味くださいね。
ただ、ちょっと重いのが難点だけど…、まぁ楯君あたりに運ばせちゃって頂戴。
あぁ、それから遅くなったお詫びってワケじゃないけど、コレも付けちゃおう!!
つ【PS2用ソフト ACE3】
なんか宗像クンが出てたからね。
中古で悪いけど、僕はもうクリアしたんでどうぞどうぞ。
――ふぅ。やれやれ、こんなトコかな。
これで、ギリギリセーフには…、ならないか???
まぁ、お詫びは今度お逢い出来た時にでも、ってコトでどうか。
じゃ、そういうコトで僕は寝直します。
おやすみなさい。いい夢みろよ〜。
詩帆の誕生日か!?おめでとー
>>なんか宗像クンが出てたからね
石上! それキンゲ!
舞死CD買った。
キャストトークの静留さんの「パートナーがいない」発言に涙をこぼした!
奈緒ちゃんが凪とつるんでてワロスだし武田の声聞いてあの変態思い出して噴いたw
ちょっと寒くなってきたし、中庭の掃除ついでに落ち葉でお芋でも焼きたいな。
学校の敷地だし立ち合ってくれる先生が居ないとまずいかな。(キョロキョロ)
構いませんよ私は。
当然貴方が落ち葉を集めて支度から何まで準備してくれるんでしょうな?
今晩は…今日も少し寒いですね…みんな、風邪には気をつけてね。
16日は詩帆ちゃんの誕生日だったんだね…おめでとう、詩帆ちゃん。
何をプレゼントしたらいいかと思ったけど…
つ【高級化粧品店の2商品までタダ券】
喜んでもらえるといいな…
>797-800
あふぅー…
>805
お掃除、ご苦労様です。(ぺこり)
あ、良かったら手伝おうか?
…焼き芋ですか? 確かに、敷地内だと先生がいないとまずいね…
>806
あ、先生。今晩は……っ!?
あ、あの、先生、その格好は…?(セ…セフィロス!?)
いやまぁ執行部員として執行部の部室から見える範囲はキレイにしておかないと色々……
お芋は用意してあるので。
>>807 やあ今晩は、菊川さん。
私の格好は言うなれば罰ゲームと言ったところですよ。
気にしないで頂きたい(笑って誤魔化す)
ところで貴方もやはり目当ては焼き芋ですかね?
>>808 おや、執行部の方ですか。それなら安心ですね。
ではお任せしてもよろしいですかね?
>808
…あはは…そうだよね…私もそろそろ何とかしないといけないなぁ、って思ってたし…
……(箒を手にして)…私も手伝うよ。(掃きはじめる)
………やっぱり、一人だと大変だよね…広いし…
…でも…もうそろそろ終わりそう…かな…?(額に汗がにじみ)
懐かしいなぁ…去年、ここで遥ちゃんと焼き芋を食べたなぁ…
…あのときはダイアナが…(思い出し笑いをこらえ)
……こう言うと意地汚く聞こえるかもしれないけど…
私も、一本貰っていい?
>809
罰ゲームですか?
あ、はい…わかりました。
ぅ…そ、それは…はい、ちょっと…(///)
こんなところでモノ食ってると食欲魔神ミコトンに襲撃されて根こそぎ奪われるぞ。
>811
え…だ、大丈夫だと思うけどなぁ…よっぽどお腹がへってない限り、そこまではしないんじゃ…
…舞衣ちゃんが一緒なら、そこまでならないと思うし…
>>809 先生がみていてくれるなら焼き芋できますね!やる気出てきた!
>>810 手伝ってもらえてはかどりました。まだあるから焼けたやつから食べてください。
このスレで男は亘ちゃんと恭司以外に認めない
消えろブサ水wwwwww
おイモを遥ちゃんに食べさせて、お○らを我慢する姿を楽しむ気か。
新しいプレイだな。
時々でいいですから武田の事も思い出してあげてくださいw
>813
うん、ありがとう。(にっこり)
えっと、これはもう食べられるかな…?(棒でつつき、焚き火の中からお芋を取り出す)
>815
(皮を剥きながら)え…?
……そ、そうなんですか?(>813を見て)
>816
武田君…大会に向けて頑張ってるのかな…?…
武田も追い出したほうがいいならお前ら援護頼むwww
>>817 はふはふ、はい?え〜と、どうなんでしょハハハ……
は、珠洲城先輩も来てくれれば焼きたてあげるのにね
>819
ハハハって…まさか、考えてたの?(じと目)
…うん…来てくれたらいいのにね…(はふっ、と一口食べ)
こんなにおいしいのに…(もぐもぐ)
死歩「ONIICHAAAAAAN!」
>822
え………誰…?
うにゅ…(ふらっ)
…ご、ごめんなさい、疲れが出てきちゃったのかな…(頭を押さえ)
気温の変化が思ったより大きいし…大事を取った方がいいのかな…
ごめんなさい…今日は、もう帰ります…>819くん、お掃除ありがとう。
それとお芋、美味しかったよ。
後片付けも、手伝いたいけど…もう帰った方がいいみたいだから…
>819くん、本当にありがとう。
おやすみなさい。ノシ
(少し足元が頼りないが、帰って行く)
【ごめんなさい! 眠気が…物凄く眠くって…もう、続けられそうもないの…】
【本当にごめんなさい。折角お話できたのに…】
【また今度、お話できたらいいね。おやすみなさい。ノシ】
寒い時に食べる焼き芋はおいしいね。ひと働きしたあとはなおさら。
火の始末をしたらまた仕事するかな、ホント執行部って忙しい…あ、それでも
雪之部長になってからはいくぶんマシになったと思いますけど…、それじゃあ僕はこれで…
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
追い出し厨乙
雪之タソにちゅっちゅっしたいよ〜
ハルカチャの金色腋毛を脱毛したい
アリッサを肩車したい……。
うっかり前後逆に肩車して股間に顔を埋めてしまうが気にするな!
そしてその背後には怖い水色の髪の毛のお姉さんが
深優!私のお姉さんになってくれ!!
保守
石上さえも来ないな最近
833 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 19:24:11 ID:kukefiRn
もはやエロチックは萌え尽きたのか…!
期待はしないで下さい変質者
うるせえ!俺のミロクはさっきからビンビンなんだよ!!
>>835 帰れキチガイ
ところで晶くんと巧海の始めてのカグチチはどうなったんだろう。
(きょろきょろ)今晩は…(扉を開けて入室)
えっと…見回りに着たんだけど…静かだね…
こうとうぶのおねーさんだーこばわー
>838
今晩は。(にこっ)
えっと…何年生の子? こんな時間に出歩いて、大丈夫?
世界の平和を守るため、世界の運命を守るため
HiME戦隊!!!
>840
うっ…よ、よく知ってますね…杉浦先生が結成したけど…結局、出動しなかったし…
……最近、ダイアナが玩具の剣を手にして光黙天の背中に乗りたがってるみたいだけど…関係あるのかな?
小学2ねん生です。へいき!明日もおやすみだもん。
>842
そう…(にこっ)…そうだよね、休日前の日って、起きてたくなるよね。
でも、気をつけてね。(眼鏡の)変質者が出るって言う噂もあるし…(なでなで)
でもおねえさんがいるからへいきでしょ?
やんよ
>844
あ…(遥に守ってもらっていた自分と重なり、くすっと笑うと)…うんっ。私が、守ってあげるね。そうできるように頑張るよ。
わい!やったぁ。それじゃあ、なにしてあそぶ?おかあさんごっこー?
>847
あ、あそぶ?(少し戸惑うが、>847の瞳を見て)
…お、おかあさんって…おままごとじゃなくって?
ねえそこののび太くん!
今夜はどらえもんは?
なんかアリカがなつき団に入ったらしいがガセですか?
>849
(ずるっ!)の、のび太くんって…それにドラえもんって…
私達はあの有名な二人じゃありませんよう…あの絵も忘れたころになると出てくるけど…
じゃあわたしがお母さんね!ちゃんと手はあらったの?はやくおきがえしなさーい
>850
アリカ…? 夢宮ありかさんのことかな?
………?……!?
マ、マヨマヨ団? 実在したの?
>852
え? ふ、普通は逆じゃあ…でもないのかな…(子供だし)…
……え? お、お着替え?!?
ゆきのんも死仕様のたまに見せてくれw
>854
し…死仕様?! ど、どういうことですか?
舞-HiME DESTINYでござるな。
よるはパジャマにおきがえするでしょ。ははきれいにみがくのよ?
おやすみなさい。
>856
あ…あぁ〜…
【ごめん…単行本が出たらまとめて読みたいなって思ってて…まだ読んでない…orz】
【HiMEとはパラレルワールドだから、元々別世界の話だと思ってたし…本当に、ごめんね】
【ある程度の設定は聞いてるんだけど…そんな程度の知識だとね…やるわけにもいかないし…】
>857
お、おやすみなさい…ノシ
歯は…いつも磨いてるから大丈夫…うん…他には無い?
ドンマイだよ遥ちゃ!
――というわけだ。
お菓子をよこせ。さもないとネギを挿すぞ。
マッハパンチ!(シュバッ)
…ふ、白か(すたすたすた)
なつきは刺すほうじゃない。
刺される方だって、デュランが言ってた
>>861 お前……なかなかいいパンチを持っているな。
残念だが今日は穿いている。
というか私のフリをガン無視して
ボ、ボクシングの練習をするとは良い度胸だなっ……!?
なんや美味しそうな声が聞こえるおもたら・・・
なつきやないの?
マヨネーズ切らしたんやったら言ってくれはったらいつでも準備するのに♪
>>862 残念だな、雰囲気だけだから今日だけだ^^
毎日が祝祭日だったら面白くもないだろう。
なにぃ!?
(静留の幼女時代の)かぼちゃ(パンツ)を被った玖我なつきだってぇ!?
>859
え? ど、どういうこと? まさか!(避難所へ行き)
…(戻ってくる)…何の変化も無いじゃない…orz
>860
……へ?
…く…久我さん? こんなところで何を?
>861
…い、今何が…(おどおど)
>866
あー…そ、そうだったんだ…確かに…そろそろだっけ? ハロウィン…
>>863 おいっ……デュランを引っ張り出して妄想を語るなっ……!
大体にして刺すという動詞は……ふ、普通おかしいだろうが!?
ネギは食べ物だ。誰が何と言おうと食べ物だ。
おまおまおま
なつきできたら奴がくるぜw
>>865 ひくひく……。
わ、私は絶対に騙されないからな!?
京言葉を偽った関西弁だと私は……ぷるぷる。
静留(と脳内で変換しているけど本当は名無し)……ネギにマヨネーズは合わない。
せめて味噌くらいに留めておいてくれ。
>>867 ちょっ……どんだけ脳内補完してるんだお前はっ……!
静留が幼女とかおかしいとは思わないのか!?
私は生まれた時から静留は静留だと思い込みたい。
そもそもっ!そんな下着があるわけ……!!
……あるのか?
>>868 随分と雪之のことを置いてけぼりにしてしまって申し訳ない。
だがお前もお前で凄い部分を見逃している。
>>860をあと10000回読み直してくれ。話はそれからだ。
>>871 何言うてはるん?
うち、関西弁やのうて京都弁やないの♪
へんなな・つ・き♪つん♪
(背中につつっと指を当ててつんと突付く)
ネギがそないに気に入りはったん?
言うてくれはったらいつでも・・・な?
とりあえず菊川さん・・・
お菓子おくれやす♪
>>870 残念だがアヒルのおまるを使う時期はとっくに過ぎた。
奴とは一体誰のことなんだ?
静留の気配も無い、遥の気配もない。
だとすると誰だ?碧か?
>869
そ、そうだよね、ネギは食べ物以外の何者でもないよね…
>873
あ、ああ…ごめんなさい。うん、凄い部分を見落としてるね…
(カボチャ型の容器に詰まったお菓子の詰め合わせを地面に置く)
(…そしてなつきと名無しさんたちの会話が面白いということもあり、一歩下がって見守る)
>874
ほ、本当に来た!(驚)
あ、はい…(なつきに渡したのと同じようなお菓子を差し出す)
>878
って、その…帰っちゃダメですってばーっ!
なつき参加してくれー!!!
なつき死んでくれー!!!
>>874>>878 あぁぁ……静留……たとえ姿は違ったとしても
癒されてしまう私は馬鹿――あうっっ!?
(やっぱりお約束のようにびくぅっ!ってなって)
ネギはあくまで好き嫌いの問題で、そ、そう、食する意味だからな?!
ネギ料理ということだからな!?
あぁぁ……やはり行ってしまうのか。
ありがとう静留、この恩はきっと忘れない。
このなつきは以前のなつきを徹底的に排除しようとした追い出し厨じゃね?
ここで参加を許したら思う壺じゃないか?
>>879 謝罪で罪を償えると思ったのかっ……!!!!
す、すまない……どこぞのボクシング一家の
一連の事件を思い出して気持ちが昂ぶってしまったらしい。
おい、そんなことよりも見守らないで輪の中に入ったらどうなんだ?
それとも……ネギを挿される心配をしているのか。
>>880-881 そうか、理解した。
今日だけ参加して、今日だけ死せよう。
これで両者名無しの意見を尊重して決着を付けたつもりだ。
関係無いがマヨネーズは何に付けても合う。
>>883 残念だが私は中学生ではなく紛いなりにも高校生だ。
だが胸の大きさは中学生以下だが――。
私は今日だけしか参加のつもりはない。
粗悪品の壷を見分けられるような知識は無いが
品の良いマヨネーズならば金は惜しまない。
やるじゃなーい
オーファンをかぼちゃの中に投入
>>886 化けの皮はがれたな?
静留すらおいだしておいてよく言うw
なつきは趣味とかあるの?あったら教えて
好物はやっぱりマヨ?
逆に嫌いな食べ物は何?
苦手な人は居る?
誰なのか教えて?
>>886 おい、待て名無し、オチを先に付けるな……!
壮絶に残念な私のオチを見たければ口にチャックをしておけ。
それとも何か?私を出オチにするつもりなのかっ……!?
名無し……なんて恐ろしい子っ……!
>>887を縦読みしてみた。
残念
だが
私は
粗悪
品
…おいw
恋人とかいらっしゃいますか?
それともまだフリー?
名無し同士がなんで雑談してんだ?w
何でカボチャを被ってるんですか?
スイカにしようとは思わなかったんですか?
出来レースktkr
中日で一番活躍してるのはドアラ!
お、書ける?
中日選手に謝って来い!
これが書ければ復旧かな?
ドアラは中日の救世主であり癒しだ!!
縛って身動きとれないハルカチャの前でゆきのんをバックでズンズン犯したい
勝手にやってろ
ここはお前のチラシの裏じゃない
うひひ
おはよう。
……って言っても流石にこんな時間から此所に顔出してる奴なんかいないだろうな。
一時間くらいゆっくりさせてもらう事にするぜ。
【トリップが違うのは出先恒例で次回は戻すので気にしないでくれ】
よっ!お久か
>910
あ、よぉ……
…来といてなんだけどまさかこの時間に誰かと会えるとは思わなかったぞ。
そうだな、二週間ぶりくらいか?
ここも相変わらずみたいだし、次スレに行く前に顔だせて良かったぜ。
今後もラブラブよろしくー
>912
へ?!だ、誰が何をだよっ!//(あからさまに挙動不審の様子で)
え、えーと俺はもう行くからな!
それじゃ!
(疾風の如く走り去っていった)
おっぱいぼい〜ん
age忘れてしまいました。
ごめんなさい。
/ゝ
/"⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;;|
ヽ ,,イ、WWWノ
/^ァ'ニニ゙k ^_、
"/イリ!"^^^゙ik〉
Vリ(!゚ ヮ゚ノV TRICKorTREAT!
c"烝゙っ
'- tiテ -゙
つ【飴玉】
つ【ポッキー】
カボチャに食われてるみたいだ
つ【チョコミントのアイス】
まさに、食べちゃいたい程可愛い、だな。
>>917 >>918 (ニッコリ)
ありがとう、お兄ちゃん
(貰ったお菓子を大事に袋の中にしまい込む)
>>919 あ、アリッサの好きなアイスだ。ありがとうっ
(同じく袋の中にしまおうとして)
(゜Д゜;)
(溶けてしまうことに気付く)
……うん。これはここで食べてしまうの
えっちなイタズラならして欲しいが……。
あげるべきか、どうしよう…。
(お菓子の入った袋を片手にうろうろしている。)
どう見てもメトロイドに寄生されている
>>920 アリッサは、食べ物じゃないよ?
食べてはいけないのっ
>>922 何を悩んでるの?
イタズラの方がいいのかな……
(衛星軌道上を何かが動いています)
深優なら石上に抱きつかれて犯されてたよ
それはいやらしかったな深優は。
お嬢様お嬢様って喘いでたね。
>>923 あ、知ってるよ。
シスター奈緒が、「もらい物だから」って、ゲームをくれたの。
……ゲームだと、人は誰も死ななくていい。だからこそ、軽々しく戦ってしまうの
>>925 え?
深優が……え? 先生に抱きつかれて……
置かされて?
????
なんだろう。荷物でも運んでいるのかな。
>>926 え? え?
深優が、アリッサのことを呼んでいたの?
なにか用事があるのかな…。
深優、どこに行ったんだろう…。
それはイタズラじゃない!
…怖いのでおとなしくお菓子は渡します。
だから撃つのは勘弁して。
(お菓子を手渡そうとして……。)
チュッ
(手を取って甲にキスをする。)
これ位はしてもいいかな…多分。
アリッサちゃんは一度深優のおっぱいを強く吸わねばなりません。
やりかたは公ですよアリッサちゃん?
(身振り手振りをレクチャーする)
舌で硬くなった乳首をころころしてやってください!
>>928 (手の甲へのキスをニッコリと見て)
ウフフ。光栄です、名無しさま
(スカートの端を持ち上げてちょこんとお辞儀)
>>929 アリッサ、もう赤ちゃんじゃないから、おっぱいはいらないの。
……
(深優、と聞いて少し考えている)
……こ、こうかな?
(目を閉じて、舌を出して、宙を舐める仕草)
……こんなことしたら、深優に怒られてしまうの。
>>930 ああもう可愛いなぁ。
(改めてお菓子を手渡す。)
思わず抱き締めたくなっちゃうな……ダメ?
全国のアリッサファンが勃起しました!
つ【精液入りシュークリーム】
>>932 まだ早い、気を許してくれる前だと消し炭になるぞ。
よし・・・落ち着け・・・落ち着けアリッサファンの俺!
>>931 (きょとんとした顔で
>>931を見ている)
アリッサ、もう、お兄ちゃんに抱っこされるほど小さくないよ。
深優は、強いから大丈夫だけど…
(「抱きしめる=抱っこ」と思ってます)
>>932 ボ?
(言葉の意味はわからないながらも、なにやら身の危険を感じて一歩下がっている)
>>933 あ、シュークリームだ……
……なんか、変な臭いがする……。
腐ってるよ? これ
>>934-935 (やりとりを「?」な顔でニコニコと見ている)
なんとなく……なんとなく、鏡を頭にかぶってみる。
よし、これで頭上からレーザーによる攻撃が来ても、耐えられるぞ!
>>936 いや、親愛の表現として抱き締めたい。
ハグと言った方が良いかな?
日本じゃあまりしないけど、お父さんにしてもらった事無い?
(膝を付き、大げさな身振りで説明する。)
>>937 ……直撃させなくても、至近距離に来るだけで凄いダメージだよ?
>>938 ハグ…。
あ。うん、アリッサもお父さ………(伏し目)
……思い出しちゃった……。
うん……
(てくてくと近づいて)
お父さんみたいに、ハグして。
>>939 お父さんみたいにか……上手く行くかな。
(背中に手を回して抱き締める。)
(片手で髪を梳く様に撫でる。)
こんな感じでどう?
何かリクエストがあればするけど。
それにしても…
(小声で)
あ〜いい匂い……。
>>940 (聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声)
……お父さま…
(安心しきったように身体を預けて、眠ったようにじっとしている)
ううん。何もない。それより、もう少しこのままがいい……
(でもカボチャは頭の上に載ったまま)
>>941 ああ、分かった。
(そのまま抱き締め続ける。)
(背中に回している手でも背中を優しく撫でる。)
アリッサ……。
(頬を擦り寄せる。)
>>942 (抵抗せずに)
……あ……
(少し顔を離して)
ジョリジョリするよぉ、おひげ。
…でも、アリッサ、平気っ
(自分から頬を寄せる)
うん……
(ごろん、とカボチャが>>942へ)
>>943 ああ、ごめん。
そう言や、昨日剃ったばっかだった。
アタッ…!
(カボチャが頭に当たる。)
イタタ……危ないな。
(カボチャを脇に置き、気を取り直してまたアリッサを抱き締め、背中を撫でる。)
(撫でる範囲が腰まで来て……)
…ちょっと、ごめんね。
(お尻に手を回し、横抱きにして抱き上げる。)
(そして、また座り込みその膝の上に座らせる。)
>>944 あ、カボチャ…
(
>>944に当たったのを見てクスリと笑う)
え?
(持ち上げられて…)
(膝の上に乗せられて)
(見上げると、
>>944の顔が見える)
(そのままもたれかかって、目を閉じる)
お膝の上って、温かいね…。
>>945 ……。
(両手を背中に回し、体を密着させる。)
うん、暖かいね……。
(体全体を擦り合わせる様に動かす。)
(顔を寄せ、頬にキスをして)
暖かくて…柔らかくて…それに……。
(首筋にもキスをする。)
とても…、良い匂いだ……。
【ごめんなさい、そろそろ、タイムリミットが来そうです】
>>946 やん…くすぐったいよぉ。
…(クスクスと笑って)
あんまり変なコトしちゃ、ダメ。
ん……恥ずかしいよ、そんなところ…
>>947 はははっ、ごめんね。
(顔を離し)
アリッサがあんまり可愛いから思わずフライングしちゃった……。
(頭を撫でながら)
これ以上は大人になってから、だね?
でも、唇にもキスしたいな……。
【はい、分かりました。】
【時間掛け過ぎたかな?】
【じゃれるだけで終わってしまいました。】
【スイマセン、返信遅くて】
949 :
アリ:2007/10/31(水) 00:16:44 ID:???
>>948 ……うん。
アリッサはね、深優みたいな、強くて優しくてカッコイイ女の人になるの。
唇は……でも……
(何かを思いついて)
(自分の指先にキスをすると、その指先で
>>948の唇に触れる)
フフッ、間接キスだよ?
それじゃあね、お兄ちゃん。
(手を振りながら、カボチャを拾って帰っていく)
【ううん、こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい】
【最後の最後に名前欄間違えた…】
【
>>949はアリッサだよ】
>>949 ……。
(アリッサの小さな指先が触れた唇に手を当て)
…今でも、十分に“良い女”だと思うけどなぁ……。
(ぼーっとした顔で手を振って見送る。)
【一線は越えられなかったがこっちも楽しかった。】
【お疲れ、ありがとう。そして、お休みなさい。】
命の誕生日までもう少しです。
誕生日プレゼントはなんでしょうか?
舞衣の乳と舞衣の手料理の中に僕の精子を入れて
それはダメだw
鮪の尾頭付き、…誰が焼くんだそんなもの。
カグヅチでウリャッと一気に。
そして出来上がった炭のかたまりのような何か
と〜おい夜空にこだまする〜
蒼天かける日輪の〜
サン…アタック!!!
おいちゃんら舞死で出てきたありんこ見た人いる?
すーーーぐ猪木が見たいのーーーー♪
>>952 ここは、実用的に……
次 ス レ を 立 て よ う ! !
そして、命の為に保守の代わりに甘味を差し入れよう。
具体的な商品名かかないと反応し辛いんではなかと?
賞味期限切れの赤福
いちご大福をあげよう
>>965 くんくんくん…
こ、これは餡たっぷりの餅だ!
私は餅が大好きだぞっ!
(辺りをきょろきょろ見回して指を咥えながら餅を食い入るように見つめる)
きゅ〜…腹が減った…
これは私のものだっ!
(0.5秒考えて強奪に走る)
【強奪落ちだぞ!ん!】
俺のいちご大福は無視かこの野郎!!
>>969 時間そんな離れて無いし、すれ違いになったんじゃね?
そうカリカリせずに落ち着いて。
ちょっと待て…
それ置いたのは俺だが…
遥ちゃんに逢わせてぇぇ……!!(ケケケケ…)
…と、禁断症状の出た七瀬○恵ちゃん風に言ってみました。みんな、今晩は。
>916
あ…そういえば、ハロウィンだったんだね…
…はぁ…忙しくって、忘れちゃってた…
>952
あ、明日だったね…やっぱり…バイキングのチケットが一番喜ばれるのかな…
>963
……(切実…)
今日中に埋まるかな
>973
うん…埋まるんじゃないかな、って思うよ…
それが遥ちゃクオリティ
. ∧_∧
( ´_ゝ`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, つ < ケツを拝んでくれぇ!
(_(_, ) \________
しし'
>975
え…そ、そうなのかな…(汗)
>976
ひぇっ!? し、しませんそんなこと!
はい、どうもこんばんわ。
1000取りの為に八面埋伏してようかな、とも思ってたんだけど…。
辛抱堪らなくなって出て来きちゃったよん。
珠洲城クンじゃなくて、ゴメンね。
さて、菊川クン。スレ立て挑戦してみる?
出来なかったら僕がしてみるけど…。
>978
そ、そうですね…じゃあちょっと、準備をしてみます。時間がかかっちゃいますけど…
>979
はい。慌てなくてもいいよ。
まぁ、もし出来なかったら、僕も挑戦してみるんで気楽にね。
>981
はい、お疲れ様でした。
バッチリじゃないの〜。
いい子いい子してあげよう。(頭なでなで)
>982
あ…(///)…ありがとうございます…(////)
お疲れさま〜胴上げするぞ、それ〜!わっしょい、わっしょい。
> 984
うわっ! ひゃあっ!(胴上げされると驚いた風な声をあげ)
す、少し怖いけど…楽しい…
>983
いやぁ…、これでもうこれからはスレの残りが少ない時期でも安心だね。(なでなで)
もう…!真っ赤になっちゃって〜。(なでなでなで)
可愛いなぁ、コンチクショウ〜…!!(なでなでなでなで)
つ【金髪のかつら】
>986
そ、そうですね…(///)
……(////)
…………(/////)
……(//////)……って…あの…い、いつまで撫でてるんですか?
>987
え…な、なんで金髪?
SEX!!
( `□´)つ【エロチック行為で埋めて!】
では僕のチョコレートを尻から吸いだしてくれ!
>990
え…えーーつ!(///)
なんでそんなことを言うんですかっ!
>991
あ…あー…そういうこと…(疲)
どうしよう…
>992
チョ…チョコ!?
そ、そんなことしませんっ!!(真っ赤怒)
バブバブー!
つオムツ
雪之!?どこいったのよ・・・きーーーーー!!
>994
はうっ!(思い出し真っ赤)
はぁ〜…あれ…いろんな意味で凄かったなぁ…(思い出に浸り、口の端がにやける)
>995
(ピクンッ!)まさか……ううん、違うよね…
知ってますか?あっちょんぷりけを・・・
>984
ついでにビールかけでもしようか?
むむむ…、でもそれは勿体無いので、僕が飲んじゃうことにしましょう。(シュポン)
おうっとっとっとっとっ……。(トクトクトクトク)
あ…?泡だらけになっちった…、まぁいいや!いただきます!!(グビグビグビビビビビビ)
ぷっはっーーー!!!美味し!!!!!
――これで、三日連続で飲んでます。ちなみに今日は二日酔いでまだドタマが痛い。でも飲む。
>987
…コレをどうしろと……?
もしや僕に被って、きつめのアイシャドーでも入れて拡声器を片手に――、
お邪魔しますわよ〜!!(ドアを蹴り破りドッカーーンと登場)
――とかしろとか???
いやぁ、ちょっとソレは…ねぇ。
珠洲城クン絡みだと、菊川クンは五割増くらいで…あの…、アレな感じになっちゃうから、遠慮しておこうかな。
>988
なでなでなでなでなで……。
(擬音を口に出して撫で続ける)
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで………。
(いやぁ、なんか引っ込みつかなくなってきた OTL)
なでなで…(略)
(此処はツッコミの練習だとおもって切れのいいのを一発!!さあ!さあ!!ささささあ!!!!!)
>990
さーーーけんでみろーーーーー!!
>991
僕の自慰行為の丁寧な描写でもいいカイ?
「そっといきり立ったモノに指を添えると…(略)」
>922
だが断る。
――てか、本当にソレはチョコなのかい???
>998
だからいつまでやってるんですかぁー!(いつもよりきつめのつっこみ!)
____
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// / ̄\__\/ ̄ ̄\| < (翻訳)そして私、ミロワールが1000GETさせて頂きます! |
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1000ならみんなで俺を蹴りまくってくれ!
(魂の叫び)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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