★★バンブーブレード BAMBOO BLADE★★
>951
はぁ、ぁ・・・ふぁ・・・
(割れ目の中へと指を入れられる)
(敏感な部分への愛撫に声をあげ)
(愛液が更に染みで、相手の指へと絡みつく)
(そのまま自分も肉棒を擦り、手の平と指で裏筋と亀頭を刺激して)
こ、これ、気持ち・・・いい
え・・
(相手が仰向けに寝転がる)
(そそり立つ肉棒を目にし、息をのむ)
は、はい・・・わかり、ました・・・・
(一瞬戸惑うも、更なる快感への誘惑に勝てず)
(頷き、脚を拡げて相手の上に跨る)
こ、こう・・・ですよね・・・
(M字に大きく開脚し、相手に割れ目もお尻の穴まで丸見えにしてしまう)
(腰を少しずつ落とし、開いた割れ目から覗く膣口に亀頭を宛がい)
あ・・くぅ、んん・・・
(少しずつ、少しずつ膣内へとペニスを飲み込んでゆく)
お、おっきい・・・
>>952 (M字に開かれた珠姫の股間、割れ目が自然と開き、その谷底もはっきりと見える)
(肉棒に位置を合わせようと腰を動かすときには、尻肉の谷間の窄まりまで見えたほどだ)
そうだよ、そのまま、ほら、もう少し……
(少し苦労しつつ、珠姫が肉棒を膣内に咥え込んでいく様子が丸見えだ)
あ、ああ……たまちゃんのあそこ、きつくって、熱くて気持ち良いよ……
美味しそうに俺のを食べてるのが丸見えで、エッチなんだなあ、たまちゃんは。
(おっきいと言われて、肉棒に力をこめ、わざとびくびくと脈打たせてみる)
たまちゃんのあそこがきついからね、どうだい? 感じる? 俺のがびくびくしてるだろ?
>953
(額に汗をかき、必死に胎内へと肉棒を納めて行く)
(膣内を押し広げられる感覚に震え、快感と僅かな痛みが入り混じり)
(より奥まで挿入しようとする)
ひゃ、んん・・・くぅっ!
あ、す、すご、か、感じます! 感じちゃいます!
(肉棒が脈打ち、膣壁が刺激される)
(それに思わず大きな声を上げ、反射的に膣奥まで肉棒を治めきってしまう)
あ、ぁ・ぁぁ・・・
は、入っちゃいました・・・
(亀頭を自分の子宮口にぴったりとくっつけ)
(脚を開いたまま、奥深くまで繋がった姿を晒す)
き、気持ちいい・・・これ、すごい・・です・・・
(快感のためか体が少し揺れ、腰をつい動かしてしまう)
>>954 そんなに一生懸命食べようとして、たまちゃんは欲張りだなあ。
(ずるずると、肉棒が珠姫の狭い膣内に呑みこまれる様子は、まさに食べられているといった感じだ)
そうか、感じるかい? それじゃ、もっとしてあげる。
(更にびくびくと、肉棒を脈打たせ、内側から珠姫の膣を圧迫する)
(そして、こつん、と行き止まりに突き当たる感触)
お、ほんとだ、奥まで入ったね。
(開脚された脚の付け根、ぱっくりと開いたあそこに、男のやや黒ずんだ肉棒がみっちりと収まり、くわえ込まれている)
気持ち良いんだね、腰が動いてるよ、たまちゃん。
我慢しなくてもいいから、好きなように動いてみて……
俺は……
(そう言うと、身体を支えている珠姫の片脚をとり、ソックスに包まれた足先を自分の顔の前に持ってくる)
こっちを楽しませてもらおうかな。
(汗に蒸れたソックスに包まれた足指を親指から順番に口に咥えて、舐め、しゃぶる)
んぐ……んむ……美味しい、美味しいよ、たまちゃんの足……
(同時に、小刻みに腰を振り、下から珠姫の小さな身体を突き上げた)
>955
ふ、ふぁ・・・
(相手に言われるがまま、腰を動かす)
(腰を振り、上下に動かし、子宮口へ亀頭が当たり)
(脈打つ肉棒が膣壁を刺激するたびに、自分も締め付け)
(必死に快感を得ようとする)
きゃふ、ん、く、くぅ・・・・
(何度も声を上げ、快感に震えている中、いきなり片足をとられ)
ひゃっ!?
(ソックスをはいたままの足を舐められてしまい)
(目を丸くしながらも、足の指を小さく動かし、舌と唇に感じてしまう)
あ、あぁ・・・あ、足、蒸れて・・あんまり綺麗じゃ・・・
・・ひぅっ!
(残った片足で必死に踏ん張り、突き上げられながら小さな体が跳ねる)
(接合部からは愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅと音を立てて・・・)
は、はぁ、お、おかしいです、おかしくなっちゃって・・・あたし・・・
>>956 んちゅば! ちゅぶ! たまちゃんの足、美味しいよ!
んあ! たまちゃんのあそこも、すごく締め付けて、奥に当たって!
(ソックスの生地を足の指の間に押し込むようにしながらしゃぶるうちに、すっかり足先は唾液でべとべとになる)
ふん! はう!
(踏ん張りながらも健気に腰を動かす珠姫の中に、力強いストロークで肉棒を打ち込んでいく)
おかしい? 良いよ、おかしくなって、たまちゃん、もっとおかしくなって!
(叫んでから、珠姫の足指をたっぷりしゃぶりつくし、そのまま足の裏を舐めまわす)
(土踏まずやかかとも、ソックス越しに舐め、汗を舐め取る代わりに唾液をしみこませていった)
>957
ひゃふ、きゃ、きゃぅ、ん、ひぅっ!
お、奥に当たって、おちんちんでかき回されて!
足も一杯舐められちゃって、あたし・・・きゃぅん!
(布地が足の指に食い込み、黒いソックスが唾液で濡れる)
(足の指を動かし、ひくひくとさせ)
(同じように接合部も引くつき、肉棒をしっかりと咥え込む)
あ、あぁ、あたし、きちゃう!
なに、なにかきちゃいそうで・・・!!
(足の裏を舐められながら、腰を必死に振る)
(自分から割れ目を拡げ、クリトリスを弄ってしまい)
(より強く膣内を締め、肉棒を感じ取り、徐々に絶頂へ達しそうになる)
>>958 んふ! むぷ! ちゅぶ、ちゅば!
(悶える珠姫を腹の上で躍らせながら、彼女の足をたっぷりと味わう)
んうう、足舐められて、気持ち良いのかい?
それじゃ、もっといっぱい食べさせてよ、たまちゃんの足。
(更に激しく、足中を舐めまわし、もう汗で蒸れているのか、唾液で濡れているのか分からないほどだ)
あはは、男の上で腰振りながらオナニーまでしちゃうなんて、たまちゃんはエッチな女の子だな。
そんな女の子には、ご褒美だ!
(少女の足を味わいながら、その痴態を見せ付けられ、男も限界だ)
んうう! で、出る! ご褒美出るよ!
(ぐいっと、腰を思いっきり突き上げ、肉棒の先端を珠姫の子宮口に押し当てて、一気に射精した)
うあああ! たまちゃんの足! おまんこに、中出し! うひ! い、いい! 出る出る! 止まんない!
(喚きながら、大量の精液を少女の胎内に放ち続ける)
>959
あ、ひゃぅ、ぅ・・・
足、びしょびしょで・・・食べて、くださぁい
あたしのこと・全部・・・・
(びしょびしょになった足と、激しく擦り上げられる膣内に恍惚とし)
(叫び、普段からは考えられないような痴態を晒す)
あ・・・くる、きちゃう!!
あたし、あたし・・・・
(片足で踏ん張っている不安定な体勢で、思い切り突き上げられ)
(子宮口と亀頭が密着した瞬間射精され)
い、イク、イっちゃうううううううううっ!!
(絶頂へと達し、子宮内へと熱い精液を注がれながら)
(ぴゅっ、ぴゅるっ!)
(尿道口から潮を吹き、半ば意識が飛んだような状態で)
(様々な液にまみれた痴態を晒す)
あ、はぁ、いいっちゃって・・・あ、ああ、ひあ、ああっ・・・
>>960 んむふ、んむぐ!
(今度は足指を全て口に咥えて、その中で舌を蠢かせ、指や指の間を舐めまわす)
(その間にも射精は続き、びゅくびゅくと何度も何度も精液が珠姫の子宮目がけて噴き上げていた)
おお! たまちゃんの潮吹き、イキ顔! 最高だよ!
(そのあまりにもいやらしい光景に、思わず足先から口を話すと、唾液がどろりと足先との間に垂れ下がる)
いったんだね、たまちゃん……
でも、まだ終りじゃないよね、もっともっと気持ちよくなりたいだろう?
(男の肉棒は、珠姫の中でまだ勃起したままだ)
ね、今度はたまちゃんの足でいきたいな。
そしたら、もっと気持ちよくしてあげるからさ。
いいだろ?
(足コキをねだりつつ、返事を待つ間、絶頂の余韻にひくつく珠姫のあそこの感触を味わいつつ、ソックスに包まれた足先にまた舌を這わせた)
【ちょっと早いけど、こんな感じで俺は締めようと思います】
>961
あ、あはぁ、ぁぁ・・・
(繋がったままだらしの無い顔を見せつけ、喘ぎ声をあげる)
(肉棒をくわえ込んだまま、接合部から白いものが流れる)
(全身が小刻みに震え)
(汗と唾液と愛液に塗れたままぼぅっとしてしまい・・)
ふ、ふぁ・・・はぁい、わかりました・・・・
(相手の言葉に頷き、足に舌を這わされ、痙攣しながら)
(更なる快感に思いを馳せていた)
【あたしもこれで終わりです】
【お付き合いして貰えて嬉しいです。ありがとうございました】
【また時間あるときはよろしくお願いします(お辞儀)】
>>962 【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があればよろしく】
【それじゃ、落ちますー】
【あの、もうちょっと待機してみます】
【落ちます】
ミヤミヤ来ないかな
タマちゃん来ないかな
キリノたん来ないかな
来ないよ〜
バンブレの女の子は皆愛せるな
そしてサヤちゃんは俺の嫁
もう来ないよな
次スレいる?
返事がないな
いらないみたいだね
ちょうど一年か
貧乳だな
キャラハンは引退?
必要ないよな
979
お疲れさま
\(^O^)/
982 :
原田小夏:2008/09/29(月) 23:33:49 ID:???
あと少しでゴールなんですね…。
結局私達町戸高剣道部の皆の顔は見れなかったみたいだけど、おめでとうございます。
私ですか?えと、町戸高校剣道部三年、副部長の原田小夏です。
室江高との練習試合では先鋒の武礼葉――さん、と試合した
眼鏡をかけてて髪を一つに結わえてるあの!
…ごめんないさい、そう目立った特徴がなくて。
…え、さらに今更空気読んでない?
ごっ…ごめん、みんなぁ〜!
謝ること無いよ
ありがとう
984 :
原田小夏:2008/09/30(火) 01:01:11 ID:???
>983
い、いえ!
私こそお礼を言われる様な事はしていませんし!
こちらこそ、反応してくれてありがとうございました。
よ、よーし最後くらい派手に…何か…決めなきゃっ。
つ【次ポロリして!】
986 :
原田小夏:2008/09/30(火) 01:21:48 ID:???
(何の変哲もない平らな地面だが何故か足が縺れその拍子にポロリ――)
きゃあっ!!
…あぁっ、眼鏡が落ちちゃったぁ!
割れてないかな?大丈夫かな!?
……ホッ、無事かぁ。
い、いつもはこんな事ないんですよ?
今日に限ってどうしてかなぁ。やっぱり夜も遅くてくらくらしてきたのかな。
だめだめ。しっかりしなくちゃ副部長!
……え?「ドジっ子はさとりん担当」?
何のことですか?
つ【次チラリして!】
つ【性的な意味で】
988 :
原田小夏:2008/09/30(火) 01:38:05 ID:???
>987
チラリ!?う、しかも…性的な意味って…
えぇい、むぇエーーーン!!
(竹刀を構え気合い一線、素振りをした途端前進した勢いで
後ろに結い上げた髪が上下し微かに、チラリと首筋が見え)
ダメですかぁ
どうせなら剣道着を扇いでソコからチラリと見える鎖骨…トカの方がセクシーだったかも
990 :
原田小夏:2008/09/30(火) 01:56:33 ID:???
>989
せーてき…なんて言われても難しいですよ…。
西ちゃんとか横たんみたいに背が高くてスタイルがいいわけでもないし
安藤さんみたいに世渡り上手でもついでに人気もそんなにないし
明美ちゃんみたいに女の子らしくないし彼氏もいないし……ぐす。
ちなみに最近寒いから逆に温かくしたいくらいです。
剣道の防具を装備すれば暑…あったかくなるよ!
おい、剣道着臭いぞ!
993 :
原田小夏:2008/09/30(火) 02:09:39 ID:???
>991
あはは、集中してる試合中や動いてる練習中はいいんですけど
裸足で体育館はいくら防具が暑くても真冬になると厳しいですよ…
しかも!汗をいっぱいかくてやがて冷えるという恐ろしい法則が!!
>992
ご、ごめんなさい!
でも仕方ないんです。
これは真夏の必死の練習の汗と涙その他もろもろが詰まった…
やっぱり聞こえは悪いですけど、剣道着の臭いは仕方ないんです。
生暖かい人肌でよければ
995 :
原田小夏:2008/09/30(火) 02:22:50 ID:???
>994
あわわ、お気持ちは嬉しいんですが
ごめんなさい!今はダメなんです!
汗、びっしょりかいちゃってますから…
そうかそうかー、汗臭いのは困ったねー
でも多分、剣道少女の汗の匂いは好きだけど?来ない?
(手を広げたまま首をかしげて)
997 :
原田小夏:2008/09/30(火) 02:33:31 ID:???
>996
はい、困りました…だから…って、え!?
う…最後だし、大胆に……!
い、行きます!
(慌てて飛びのいた場所から恥ずかしそうに俯いたまま相手の傍に歩み寄り)
次スレはないぞー
この先はどうするんだー?
999 :
原田小夏:2008/09/30(火) 02:37:40 ID:???
>998
それは――1000にお任せします。
(にっこりと微笑み竹刀を持ったまま相手の服の小さく袖を掴んだ)
思いきったね…!よし来ーい
(その場でにこにこしながら小夏が歩いて来るのを待って、程よく近づいた所で抱き寄せる)
くんくん…んんー、いい匂いしてるんじゃない?汗も混じって女の子の匂いだよ…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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