★★バンブーブレード　BAMBOO BLADE★★

ルール！

・荒らしはお断り！
・大きいＡＡは禁止！
・キャラハンが禁止したプレイは禁止
・sage進行

それじゃあいくからね！

今日一話見てスレないかな〜って思ってたんだ！

なんというエロ部長

興味ないですから……。

まだスレ立てるほど需要無いだろｗ

仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part60
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1190399151/603

603 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2007/10/07(日) 20:38:39 ID:vsVtqP8f0
[仁義なきキンタマ] Owner(9D5C4586)のドキュメント.zip g9ZUjMJ1Ik 13,167,092 fde6d431df90108e85ab8448192027c3
ＴＶシリーズダンチェスター・ヴァン全体予算表
ゴーダンナー 進行状況表,振り分け一覧表,担当カット一覧,CG-Cut一覧表等、全話分
ＴＶシリーズ『BAMBOO BLADE』全体予算表,スケジュール表,各話スタッフリスト(７班編成)
流出元不明。さすがに関係者からの流出だろう。宣伝じゃないよね
ちなみに、BAMBOO BLADEは現在放映中。次回は珠姫ちゃんが大活躍か

TAB:
レズビアン,オナニー,トライアングルレズビアン,百合図鑑,武田信玄,大河ドラマ　武田信玄,レズ
前原祐子,エマニエル夫人,快楽天ビースト,朝森瑞季,えむあ



614 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2007/10/08(月) 09:01:41 ID:e0MYA/zt0
>>603
[仁義なきキンタマ] Owner(9D5C4586)のドキュメント.zip g9ZUjMJ1Ik 13,167,092 fde6d431df90108e85ab8448192027c3
これ流出内容見ると制作会社本体の社員からの流出見たい
株式会社 アニメ・インターナショナルカンパニー(通称ＡＩＣ)(http://www.anime-int.com/company/index.html）
事業所 AIC A.S.T.A(スタジオ)(http://www.asta.anime-int.com/index.html）ですべて制作してるから
多分ここの社員からだね

【瀬戸】アニメ製作会社AICがつこうた【バンブーブレード】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1191804145/

奇跡　切り札は　自分だけ・・・人は何時も孤独と紙一重よぉおおおおおお！

649 ： 革マル派(山口県)：2007/10/08(月) 09:13:54

仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part60
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1190399151/603

603 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2007/10/07(日) 20:38:39 ID:vsVtqP8f0
[仁義なきキンタマ] Owner(9D5C4586)のドキュメント.zip g9ZUjMJ1Ik 13,167,092 fde6d431df90108e85ab8448192027c3
ＴＶシリーズダンチェスター・ヴァン全体予算表
ゴーダンナー 進行状況表,振り分け一覧表,担当カット一覧,CG-Cut一覧表等、全話分
ＴＶシリーズ『BAMBOO BLADE』全体予算表,スケジュール表,各話スタッフリスト(７班編成)
流出元不明。さすがに関係者からの流出だろう。宣伝じゃないよね
ちなみに、BAMBOO BLADEは現在放映中。次回は珠姫ちゃんが大活躍か



651 ： 革マル派(山口県)：2007/10/08(月) 10:07:52
>>649
【瀬戸】アニメ製作会社AICがつこうた【バンブーブレード】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1191804145/



どうやら各スレで火付けしてるのはこの山口らしい
大生板で判明

スレ立てが早すぎる件

たまちゃん相手だと
どうかんがえてもレイプ系のロールができそうにない件について

いや、普通に俺できるし

とりあえずageてみる

>>13

>>1乙

キリノ、犯す

そんなことしようとしたら私の牙突・零式で返り討ちにしてくれる〜！

キリノには無理だろ？
たまちゃんならできるかもしれんけど

そんなのできません…。

>>17
舐めてもらっちゃ困るね〜。日々コツコツと練習してついに会得したこの技を見よ！
・・・牙突・零式！！って…うわっ！
（勢いよく突きを繰り出すが転んでしまう）

>>18
私の夢はたまちゃんに託した！たまちゃんなら絶対にできるよ、うん

>>19
そんな大口は県大会に出てから言うことだぞ？
ほらほら、なんだそのザマは。
（倒れた紀梨乃の上にのっかってマウントポジションをとる）

ん？柔道ですか？それともレスリング？
剣道で勝てないからって種目を変えるとはなんて卑劣な〜！

そうだな…強いて言えば大人のプロレスか？
男子部員のあいつも言っていただろ
女は男より弱くて当然なのさ
（紀梨乃片腕で押さえつけながら、胸を揉んでみる）

きゃふっ！こ、これが大人のプロレス！
でも私だってそう簡単に負けるわけには…！
たまちゃんみたいに女でも男に勝てるということを証明してみせるよ！
（必死に抵抗するがびくともしない）

いや、お前では無理だな
（単純な腕力で大の男が紀梨乃に負けるはずがない）
（伸し掛かって体重をかけながら、唇を奪う）
ん、ちゅっ、ちゅるるっ…
（舌を強引にねじ込んで裏唇や口内を嘗め回しながら）
（道義の中に手を入れて乳首を弄る）

>>24
無理かなんて最後まで分からな…んっ！？
（突然唇を奪われ驚き抵抗もせずされるがままに口内を犯される）
や…いいかげんっ…！
（我に返り顔を離し、男の手に噛み付いて男が怯んだ隙に拘束から逃れる）
はぁ…はぁ…こんなことして絶対に許さないからね！
今日は負けたけど絶対に必殺技を会得して次こそは君に勝つから！
（少しの間睨み付けてからどこかに走り去って行った）

>>25
チッ。
（噛み付かれて素早く逃げ去られてしまった）
まあいい。次は逃がさないようにしてやる。
（全く反省しないで消えて行った）

　　　 　 　 　 　 ,.. -――-. .、
　　　　　　　 ／: ／´￣｀: ‐.､ヽ
　　 　 　 　 ///　　　 　 i　　ヽヽ
　　　+　　　| !: :＿／ /:.ハ:｜ ﾚ| +
　　 　 　 　 |:|.:／__｀/ノ ＿｀|: :ﾋl
　　　　　 　 i:l/}´￣｀ 　 ￣｀|: :|ﾉ ＜よろしくお願いしまぁーす♪
　　　　　 ∧|:|:.ﾄ.´´´┌i´´´ﾉ: :|:|
　　　　 　 �W:}ｲ :{＞ｧrz＜l!_|: :|:{.
　　　　　+ ∨:ﾊ{ | |〈_乂_〉/人:ヽヽ
　　　　　　 {{:弋ユ.{　　　ﾉ/:ノ:ノ: :}
　　　　{二二二二二二二二二二二二}
　　　　　 | |从ﾊ{ノY__Y__ｿヽz|トト{　 | |

【入部の挨拶ってこれで大丈夫ですか〜？】
【落ち】

みやみや〜〜〜
















虐められたい

まだ正式に登場してないから、私の事知ってる人なんていないと思うけど…………
（そーっと部室の扉から顔をのぞかせ、眼鏡のブリッジを中指で押さえながら辺りを見渡し）

お邪魔しまー……はうっ！！……あ、たたたっ……やっぱり私って、ドジでバカ……
（忍び足で入室するも扉の溝に爪先を引っ掛け、両手を広げながら転倒し重いため息をつく）

つ【バナナの皮】

眼鏡っ娘レイプは基本だと思う

や、やだなぁ、いくら私がドジでバカだからってバナナの皮な…んあっ！？…
（胸についた埃を払いながらバナナの皮を拾うも、床にべったり付着した中身に尻餅をつく）

伊達メガネなの？

はっ、うう……こんな……へ……まっ……って、どうしてその事を！！？
（床に手をついて激痛走るお尻を擦りながら、突然の質問に慌てふためく）

俺には真のメガネッ子を見分ける眼力があるからさ


つまり、キミは真実のメガネッ子じゃない…。
偽物のメガネッ子……。



略して「ニセガネ」だ！！

いや……度がある、ないの違いじゃ、し、真のメガネッ子って何ですか！？

だ、だから、真実も偽物もないような…に、ニセッ…ガネッ！？…
（手にしたバナナの皮をゴミ箱に捨てながら熱弁する相手を宥めよ）


うう、賢くなりたかっただけなのに────！！！！

真のメガネッ子とはな…
メガネが何かの拍子ではずれると突然そばかすがなくなり、目が大きくなり、鼻すじがくっきり通る女の子のことだ。
君にはそのカケラもない！


メガネをかけただけで賢くなるわけがないだろう。
まったく…カワイイやつめ。
（なでなで

ありゃー。
キリノがやられるなんてこのままじゃちょっとマズイんじゃない？
オマケに東ちゃんまで泣かすなんて男子はほぉーんとどサドばっかだね！

うわっ、おっぱいでかっ・・・

うわ、出た！まさかのまさか、あなたがキリノに手を出したんじゃ・・・
（頬を赤らめるが話をそらして核心に迫った）

キリノ？　さあ…知らないなあ。
俺の目には、今は君のおっぱいしか目に映ってないんだけどなー？
なんで頬を赤くしてるのかな？
男子がサドだって噂を聞いて、いじめられにきたとか？（くすくす

オアイニクサマ！
あたしは強姦パウダーな男子に一喝するために来たの！
幼馴染にキリノがやられて黙っちゃおけないでしょー！
（背中からおもむろに竹刀を取りだし突きつけた）
ふふふっ。これなら手は出せまい！覚悟しなさい！！

強姦パウダー・・・
いやいや、キリノっちは未遂で終わってたじゃん。
俺は最後までやる気満々っすよ！？

ぬぬぬ・・・竹刀で人を殴ったらいけないんだぞ？
君は本当に殴れるのかな？
（じりじり距離を縮めていく。手をそろりと大きな乳房を伸ばして

どうやら同一犯の名無しみたいで

小手エェッッ！！
（伸びた手に竹刀を振り下ろして大きな音を響かせた）
礼儀に反するかもだけどこれぐらい男子なんだから我慢しなさい！
（声を張り上げ一喝。とんとんと肩のに竹刀の先端を預けて満面の笑み）

っ痛えええええええええっっ！！
うおおおおおおおお・・・ちょっとこれはマジで痛いぞ・・・シャレになってない・・・

（腕を押さえて、ごろごろ床を転がる）

酷いよサヤっち…。
ちょっとした冗談のつもりだったのに・・・うああ・・・いてえ・・・・

【う、ごめん。遊びたかったのにタイムリミットが早まった…】
【君も気をつけた方がいーよー。がっつきすぎるとみんなに嫌われるからさ？】
【それじゃ、ね！】

付き合ってくれてありがとー
また来ておくれー

＊ガッツキな名無しは相手の意見を聞いていない困ったチャンだった！

…あふ

タマちゃんずいぶん夜更かしだな

…まさか即座に反応が返ってくるとは
…あふぅ

まあ俺も人のこと言えないんだけどね。
つーか夜更かしっていうか、もしかして今起きたとこ？
なんかすごい眠そう

…反応に驚き…あふぅ
どっちだと思うの？

ずばり
「今起きたところだけど、二度寝しようと企んでる」

……バレてる








…くー…

って、寝るのかよ！
おやすみー。
（そっと毛布をかけてあげて）

…（むく）

今の人、他の人にちょっかいかけてたのと同じ人、なのかなぁ









…（バタ）…くー

もし仮にそうだとしても、タマちゃんを襲うほど命知らずじゃないぜ。


ってまた寝るのかよ！

【…同一の人だったらもう少し自重…】
【そうでなければ…ごめんなさい】

全然別だぞ。
そもそもタマちゃんには普通に話しかけたつもりなんだががっついてるように見えたのだろうかorz

ここに来てた名無しががっつきみたいのだったからそう見えたんジャマイカ？

なるほど。キリノにがっついてた名無しは確かにちょっと酷いなぁ。
お手本のような確定ロールだ。

まぁ、とりあえず普通に会話する雰囲気に持って行ったらどうじゃろ。

> もし仮にそうだとしても

これも警戒させる要因だったのかもな
まぁ今となっては推測でしかないが

うむ、キリノンは俺の嫁とか言わずに普通に会話できる雰囲気（何故か（ｒｙ）に出来ればいいなぁ

ね〜ね〜、ダンくぅ〜ん
あたしも酉付けてみたんだけど、似合ってる〜？

>>28
虐めるって、名無しさんを･･･って事ですか？
あたしはそんな乱暴な事出来ませんから、諦めて下さいねー？

>>44
　　　 　 ′/: : ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:/ }!::: :|　　　 　 　 �Y　 V:::::: : :.　:
　　　　 l : :l : : ::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::,ｲ:/ ,ｲ:::: ′　　　　 　 |:|　　∨::: : : : :
　 　 　 ! : i!: : ::::::::::::l::::::::::￣:＞ーx'// / |::./　　　　　__.._zz|=―十十 : : :
　　　　l : :l| : : :::::::::::|::::::､:_::＿::∠/7ミヽ j:/ヽヽー=テ＿＿|!＿＿乂 : : : :
.　　　 l: :/ !: : ::::::::::::l::::::｀:弋弋z:::歹ヽ　/′　｀　'ノ不弐z::::歹了´| : :| : : ＜へぇ･･･。
　　　｜ l　|: |: :::::::::::l_::斗 ´.＞ ￣= '　/　　　　　`丶` ｰ￣-　´　 |: :.:!: : :
　　　 |: :|　|: |: :::::::::::|--ｷ´´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: :::| : :
【用事が出来たから落ち】

ヤンデレきたーｗ

支援age

あんこ〜入り☆パスタライス♪

4話放送age

バンブータロー

……正義のためにここに来るようにと、先生に言われてきました。
悪はどこですか？

タマちゃんはレッドだっけ

>>72
はい、レッドです名無しさん。……リーダー色です。
（目が輝いている）
ちなみに紀梨乃先輩はイエローです。
（余計なことまで淡々と説明する）

俺が知ってる戦隊物だとレッドは熱血なヤツが多いよなぁ。
タマちゃんは普段クールっぽいけど悪を前にすると熱血するのかな。

アニメはまだ４話だけどレッド・ブルー・イエロー・ピンクと４人そろったね。
ピンクはブラックがかってるけど…。
残り一人が加わるのが楽しみだね。ホントに戦隊っぽくなるｗ

なんで大福がそんなに好きなんですか？

>>74
……クール？
（しばらく考える。クールではブルーになってしまうではないか……と）
いえ、心は熱血です。
（あまり表情を変えずにピースサインをする）

そうですね。
あと１人……先生はグリーンが足りないと言っていました。
それが揃えば悪を退治できます。
先生は先生で何か企んでいるので、あまり信用できないところもありますけれど。

>>75
……美味しいから。
名無しさんは、アンコ入りパスタライスの方が好きですか？
（淡々と聞き返す）

>>76
なるほど、クールに見えても心の中には
真っ赤な正義の炎が燃えてるってことだね。さすがレッド！
いつかきっとブレードブレイバーみたいな活躍が出来るよ。

グリーンか…。俺の知ってる戦隊でグリーンは最年少でナゾナゾが得意だったなぁ。
コジロー先生はちゃらんぽらんだなぁ。
何か賭けのために剣道の試合いするんだっけ。

>>78
ブレードブレーバーみたいな……。
（ブレードブレーバーのように悪と戦う自分を想像している）
はい、がんばります。
（ツルペタな胸の前でグッと拳を握る）

最年少で謎々……ですか？
……不思議なポジションです。正義の謎々を出すのですか……？
はい。たしか、先輩がどうとか、勝てば寿司が食べ放題だとか
負けたらトロフィーがどうとか、言っていました。
（淡々と報告する）

>>79
うん、がんばれ！　俺も応援してるよ！

そのグリーンは敵と戦ってる最中にナゾナゾ出すんだよ。
敵もマジメに答えるからおかしくてｗ

なるほどね。まぁ、先生の思惑に関係なく部活をがんばればいいよ。
あ、そうそう。ここはピンク板だけどタマちゃんはエッチなことに興味ある？

>>80
ふぅん……そのグリーンさんは、知的なヒーローですね。

ん。そうですね。
わたし、正義のために入部しましたから。
エッチな……こと？
いえ、別に……。
（部活の勧誘をされた時と同じように淡々と答える）

>>81
そっか、タマちゃんはまだエッチに興味ないんだね。
でも、ここに通うなら遅かれ速かれエッチな経験することになると思うな。

（タマちゃんにそっと近づいて）
タマちゃんはちっちゃくて可愛いねぇ。
（手を伸ばして優しく頭をなでなで）

>>82
そうなんですか？
よく分からないですが……。
（目をパチクリさせる）

ん……。
よく言われます……ちっちゃいって。
餌付けされそうになったこともありました。
（逃げることなく黙って撫でられている）

またこの手か・・・
名無しはデスアーマーの刺客なのかもね

最近のがっつきはほんと手当たり次第ですね

>>83
今はそれでいいよ。そのうちきっとエッチしたくなると思うし。

（頭をなでなで）
あは、本当に可愛いなぁ。
みんなが餌付けしたくなるのもわかるね。
（可愛さのあまり軽く抱き締めてみる）
んー、タマちゃんて柔らかいね〜。

仕方ないよ、それががっつきなんだから
当の本人は反省の色も全く無いんだし

あんこ入りパスタライスって何の事かと思ったら…

つか、あのマウンテンが作っちゃってるYO!!
つ【ttp://kissamountain.blog61.fc2.com/blog-entry-59.html】

>>83
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

>>84
デスアーマー……。
じゃあ名無しさんたちはみんな悪者なんですか？

>>85
落ち着いて……落ち着いてください。
（両手でドォドォと宥める）

>>86
むぅ……でも毎日あんなに餌付けされたら太っちゃいます。
太ったらイエローになっちゃいます……なんとなく。
（相変わらず黙って撫でられながら）
……むぎゅう。
名無しさん……ちょっと苦しいです。
（だが特に表情に変化は無い）

（名無しさんの抱擁からスルリと脱出して）
……夕食の時間なのでそろそろ帰ります。また後で来るかも……ﾉｼ
（自転車に乗って去る）

>>90
俺の知ってる戦隊のイエローはカレー大好きの大食いの太っちょだったね。
最近は女の子がイエローやったりしてそんなに太いのはいなくなったけど。

あ、もうそんな時間なんだね。付き合ってくれてありがとう。
タマちゃん、またね〜ﾉｼ

癖のあるヒイロンばかりに
泣ける。泣けるでぇ〜！

張り付いた♪荒らしが好き♪

こんばんは、お邪魔します（ちょこんとお辞儀）
……今回はいっぱい喋っちゃいました。

時間だから帰ります。
おやすみなさい（またちょこんとお辞儀）


【落ちます】

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗはええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それがタマちゃんクオリティ

あ、えっと…こんばんは！
アニメの方では室江高校の皆さんと試合中の
町戸高校三年の原田です。副部長を務めています。

い、一応石橋先生だけじゃなく私達町戸高も覚えてて下さると嬉しいです。

へたれ剣士現る！

>99
えっ？もしかしてそれって私のこと…ですか？
た、確かに先鋒ですぐに一本取られちゃいましたけど……
うぅ、ごめんねみんなぁ〜…

ま〜、タマちゃん相手なら仕方ないよね

>101
あ、こんばんは！
町戸高校の原田です。

たまちゃん？
アザラシのたまちゃんですか。
（ぽかん、とした表情で聞き返し）
え…私の対戦相手の人ですか！
本当に強い人でした。
身長はかなり低い子でしたけど体格差なんて感じられないくらい強い…
と言いたいところですけど体で感じる前に終わってしまいましたね。

あの娘、川添珠姫って言うんだよ。だからタマちゃん。
ちっちゃいけど家が道場だから経験はすごいみたいだよ。
原田さんが勝てないのも無理ないな。
でも、原田さんだって町戸高校じゃナンバーツーだって話じゃない。

>103
かわぞえ、たまき…タマちゃんか。
あんなに強い子がタマちゃんだなんてなんだか不思議ですね。
ああいう人が「天才」っていうんでしょうね…きっと。
（少し困ったように笑うと慌てて首を振って）
ナンバー２って…先生が言ってたんですか？
あはは、私が副部長だからって。
二段だって中学三年生なら取れますし…
卒業までに三段取りたいな。

そのギャップが面白いんだよね。
天才なのか努力なのかはよくはわからないけど…

原田さんもがんばれ！

そろそろ眠くなって来たので落ちるね。
おやすみ〜ﾉｼ

（ガクプルガクプル）

お返事遅くなっちゃってすいません！

>105
きっととっても仲がいい剣道部なんでしょうね。
うちだって！わ、悪くはないと思うんですが…
ありがとうございます…私も頑張って強くなります。
はい、お付き合い下さりありがとうございました。
おやすみなさい。

>106
あ、噂をすればうちのナンバー１。
（くすくすと笑いながら相手を見れば試合前のように明らかに緊張した様子で
心配そうに駆け寄り）
西ちゃんどうしたの？何か怖いことあった？大丈夫？

>>107
原田さん・・・・・・（ｶﾞｸﾌﾟﾙ
こ、こういう場所って私初めてだから、すごく緊張してるの・・・
原田さんはなんともないの？
（大柄な少女が原田を見下ろしながらオロオロと不安そうな表情で）

>108
うん、どうしたの？
（相手の顔を見上げ小首を傾げると）
こういう場所…？え、ここって何か変な場所だったの？
え、ええっと…
（相手の言葉に内心焦りながらも相手を安心させるように
背伸びをして頭をぽんぽんと軽く撫で）
大丈夫！西ちゃんは私なんかより強いし二人ならきっと心配ないよ。

>>109
え、え・・・だって、ほら・・・ここって道場、だけど
厳密には・・・・・・・男の人とむにゃむにゃ・・・（ｶﾞｸﾌﾟﾙｶﾞｸﾌﾟﾙ
（身体を直立させたまま顔を真っ赤にしてｶﾞｸﾌﾟﾙして）
わ、私みたいな大女に声かけてくれる人なんていないだろうけど
も、もし、もし・・・声かけられたら・・・・・・わ、わ、私…っ！

　　　無　　　理　　！　！

　　　私　　で　　き　　な　　い　ぃぃぃ　！！

（顔押さえてワンワンと泣き出して）

うん・・・原田さんが傍に居てくれたらすこしは大丈夫、かも
（涙目で不安そうな顔だが撫でられると少し落ち着いたような表情で原田を見つめ）

>110
へ…？
男の人のむにゃむにゃ…・・・・え、えぇぇえ！？
（始めは何のことだか分からずぽかんとしていたが暫くすると
相手と同じように顔を真っ赤にさせて）
西ちゃんはスタイルいいし綺麗だよ。
私なんて真面目だけが取り得で色気もないし…。
じゃ、なくて私だってその…できないよぉ。
（ワンワン泣き出す相手の頭を撫でながらもこちらも泣きそうな表情で）

う、うん！大丈夫。
（相手を励ますように両の手でぐっと拳を握り自分を奮い立たせ
気を紛らわすように話を変え）
そういえば、室江高校の一年生とっても強かったね。

>>111
ここって・・・そ、そうらしい・・・
原田さんも無理なんだ・・・そういうの案外進んでるのかと思ってた・・・
（緊張の面持ちを崩すことなく原田をジッと見つめて）
だって・・・原田さん、可愛いし。 なんだかすごくモテてそう・・・
そうでもないよ、原田さんって人気ある・・・と思う、多分、おそらく。
（少しフォローするように言うが少し空気を読めずに余計な言葉をつけてしまいながら）
私は・・・モテないよ。だっていつもﾋﾞｸﾋﾞｸしてるから変な娘だって思われてるから・・・
原田さんみたいに小柄で可愛い娘に憧れちゃうかも・・・

強かったね・・・横尾さんが負けたのには驚いた、かも。
ウチの中でもトップクラスなのに、たぶん私が戦っても結果は同じかな・・・
それ以前にあんな小さくて可愛らしい娘を叩けないけど・・・

>112
そっか、だからピンクなんだね…。
（緊張した面持ちながら真面目なボケを返し）
えええ？私ってそんな風に見えるかなぁ。
地味だし、明美ちゃんみたいに彼氏もいないし…。
ぷっふふ、ありがとう。そんな必死にフォローしなくてもいいよ西ちゃん。
（相手の必死にフォローに思わず噴出してしまいながら）
西ちゃんは後は自信さえあれば大丈夫！
副部長としても羨ましいんだから、西ちゃんの強さ。
あはは、憧れるならもっと強くて可愛い子がいいよ。
例えば……例の室江高のあの子とかね。

本当、あんなに強い子男子でも県大会レベルでも見た事なかった。
西ちゃんが本気になればいい線行くかもしれないよ？

>>113
う、うん・・・もし誘われたら・・・原田さんた、助けてね？
（誰もいないのに原田の背中に隠れるようにしてﾋﾞｸﾋﾞｸと）
原田さんは、ほら・・・快活だし、私と違って。
だから男性にも好印象を与えるんじゃないかなって思うの・・・
浅川さんは・・・うん、あれが生きる気力みたいだし、いいと思う。
自信・・・なんて無理・・・だって竹刀なんかで初対面の人を殴りつけるなんて酷すぎると思うの・・・
でもアガリ症を治したいんだけど・・・なにか良い方法ないかな原田さん

強かった・・・
無理だと思う、剣道ってやっぱり年季とかで響くスポーツだし
そういう意味ではあの子は、モノが違うかな・・・
原田さんと横尾さんが勝てなかったんだから、無理だよ、流石に。
（いつもなら濁すような勝敗をはっきり自分でも負けると言い切る）
もっと強くならないと駄目だね

じゃあ原田さん、私帰るから・・・またここで。
（それだけいうと道場を出て行く）

【楽しかった・・・また遊んでね原田さん】

>114
私が西ちゃんを助けられるかな…。
西ちゃんより強くないけど…がんばる！
（助けて、という言葉に始めは戸惑った表情を見せるが
今ここにはない竹刀を振る動作をして）
う〜ん…追い詰められると強いんだけどなぁ、西ちゃん。
うん！副部長として西ちゃんのアガリ症を治す方法考えてくるよ！

あの子は経験も長くて才能もずば抜けてる…羨ましいなぁ。
うん…西ちゃんの言う通り悔しいけどあの子は私達とはレベルが違う。
でもね、西ちゃん。
（相手のはっきりとした物言いに真剣な眼差しで向き直り）
私の中での一番はあの子じゃなくて、うちの町戸高校剣道部で一番の西ちゃんだから。
だから一番の自信、持っていて欲しいな。

うん、それじゃあね西ちゃん。
気をつけてね。ちゃんとお家まで帰るんだよー！
（相手の背を見送りながらもあれこれ心配していると
一人ぽつんと残された自分に気付いて）
うぅ…怖くなってきちゃった。私も帰ろう。
それでは、失礼しました。
（誰もいなくなった道場に一礼して去っていく）

【こちらこそ、町戸高の部員が来てくれて嬉しかったよ】
【ありがとう西ちゃん。おやすみなさい】

サヤが面白かわいくて困る

作詞者のスレです。書き込んであげて下さい。

【天使の歌声】　河井英里　２　【シャリオン】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/minor/1148573719/l50

河井英里さん
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asong/1136266500/l50

今日もたまちゃんかわいかったなぁ(･ω･)

こんばんは。
室江高校の皆さんと試合が終わりました、町戸高の原田です。
悔しいですけど完敗でした…。
でも、あちらの部長さんのコロッケとってもおいしかったなぁ。
し、試合は終わっちゃって出番は終了しましたけど良かったら
これからも町戸高校剣道部をよろしくお願いしますっ！

>116
サヤ…？室江高の桑原鞘子、さん？
えっと、西ちゃんと当たった人ですね。
そういえば背高くて気合も合って剣道向きな人だなぁって思いました。
確かにスタイル良くて綺麗だったなぁ。

>118
たまちゃん……川添さん。
かわいいというか…本当に、凄かったです。
石橋先生まであんなに本気になるなんて…。
でも試合が終わると貴方の言うとおり、大人しそうな小さくて可愛い女の子でした。
すぐ負けちゃったけどあの子と試合できて、良かった。

戦いの後はお互い打ち解ける、まさに王道だな。
室江高校にはたまちゃんがいるからなぁ、しかも二回も出てたし厳しいよ。

この漫画のキャラはみんな好感持てるね
小夏ちゃんも一生懸命って感じで非常にいい

>120
うぅ…本当、石橋先生まで試合したいって言い出しちゃうくらいですからね。
本当に驚きました。
何故か大将戦ではぶ、ぶれいばさんになってましたけど。
あんなに強い子がいるのに部員不足なんてもったいないなぁ。

>121
あ…ありがとうございますっ！
室江高の皆さんもこっちが遅刻しちゃったりいろいろ迷惑かけちゃったのに
コロッケまでもらっちゃって…室江高の皆さんもいい人でした。
できたらまた試合したいです。

実は対戦相手は性格悪いと思ってたんだよね
ところがみんないい子でいい意味で裏切られた
そっちの学校もみんなキャラ立ってて楽しそうだねｗ

もう少しいい偽名を考えろって話だ、あんな名前の日本人絶対いないし。
それにしてもコジローとは違って石橋先生の迫力はすごかったな。
普段の練習もかなり熱血だろうと予想される。

>123
そんなに悪人に見えましたか…？
い、いえ他校ライバルは悪い人って相場ですもんね

>>123
いや顔を見る前のイメージだよ
サヤとか初心者でバカにする人が絶対いると思ったからね

あぁ、失敗しちゃった…ごめんなさい。

>123
そうですね、石橋先生も厳しいけど面白い先生ですし
皆とっても個性的だと思いますよ。
ええ、辛いこともありますけど部活は楽しいです！

>124
そうですねえ。
武礼葉…遅刻でぶれいばでしかも先鋒の子がメガネをかけてて…
あちらの先生もずいぶん面白い先生なんですね。
ええ、石橋先生は厳しいですよ。
石橋先生に限らず剣道の先生は厳しい先生が多いと思います。
いや…これは部活ならどこも同じかな。

それにしてもぶれいば……いや、たまちゃんは本当に強いんだな。
他校と試合してみてその強さを改めて知らされた。
やっぱ厳しいよな、でもコジローは…最近は熱血ぎみだったみたいだけど。
でも練習試合が決まるまではのほほんとやってたと思うぜ。

私達もまた試合で出番…ないかなぁ。

>126
確かに初心者の人がいましたね。随分美人で驚いちゃいました。
高校から剣道部に入る人ってなかなかいないので初心者は貴重なんです。
特に女子は中学からやっている人以外が入部するっていうのはなかなかないので
高校の剣道部は有名なところじゃない限り少人数になりがちです。
でも初心者を試合に出すっていうことはよっぽど人数不足なんでしょう。
武礼葉さんを抜かしてせめて後一人いないと公式試合に出られませんね…
あんなに強い子がいるのに惜しい。室江高の皆さんにはぜひ５人目を見つけて欲しいですね。

皆さん！剣道やってみませんか？大きくなってからでも大丈夫！入部お待ちしております。
石橋先生、これでいいでしょうか…？

>128
そうですねぇ…本当、ため息が出ちゃう強さです。
個人的にまた見学させてもらえないかなぁ。
のほほんですか…そのコジロー、先生？
石橋先生の後輩で大会では先生に勝って優勝したってお話を聞きました。
やっぱり強くて若い先生はちょっと違うのかも？

見学か、たぶん快くOKしてくれるぜ？
コジローも昔はあの石橋先生と倒したっていうんだから信じられん。
その実力も今では見る影もなし……。
ところで、練習の後はにおいが大変なことになるって本当か？
みっちり動いて汗かいて、においが染み付くなんて話を聞いたが。

>>129
さすが！剣道部員の鏡のような発言だね！
出番ならあるさ！
今度は公式戦があるだろうしな。

じゃ、これで。おやすみー

>130
そうでしょうか！
今度部長さんのコロッケを買いつつ見学に行ってみようかな。
そうなんですか…ブランクがあるせいでしょうか。
ちょっと気になります、石橋先生とあちらの先生のお話。

え、においですか…。
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら小さく頷き）
そうですね…はい。剣道部に入ったからにはにおいからは逃れられません。
特に夏は恐ろしく暑くて汗はすごくかくし冬は裸足そりゃもう寒いです。
……はっ、女の子がひいちゃうかも。

>131
ありがとうございます！
公式戦、精一杯頑張りますね。
お話に付き合って下さりありがとうございました。おやすみなさい。

>>132
いや、買わなくても見学に行く時は紀梨乃が用意しててくれてそう。
またみんなで食べて親睦を深めるといいよ。
うーん、あの二人って色々あるみたいだねぇ。そもそも練習試合もそれが発端だったりして？

やっぱり聞いたとおりだったのか。
真夏ともなると……それに防具ってすごく蒸しそうだし、体力を奪われていきそうな感じだ。
剣道部って女子部員集めるの大変じゃない？
小夏もその辺で後悔したこともあるはずだ。

>133
なんだかまた頂いちゃうのも悪いですね。
じゃあ今度は私たちも何か持っていこうかな。
そういえば「本当は俺のほうが強かったんだ」とか「優勝トロフィー」
とか先生が言っていたような…ライバルっていいですね。
川添さんにも競い合えるライバルが出来ればいいんですが…。

そうです、お話の通りですよ…。
（困ったように笑みを浮かべるがなんとかフォローを入れようと）
ええ。静のスポーツで屋内ですが本当に…あ、でも防具はクリーニングも出来ますからね！
興味を持ってくれる女子がもっと増えてくれればいいんですけどね。
川添さんぐらい強い剣道部ならたくさん人が入ってもいいのに。
これでも副部長ですから、新入部員集めは一年最初の重要な部分です。
でも…後悔はしてませんよ。
私は剣道が好きですし、こんな私を副部長に選んでもらったんですから。

>>134
いやー、紀梨乃はそういうの気にしないと思うけどな。
紀梨乃のお店を贔屓にしてあげればそれで大丈夫なはずだ。
あの二人ってライバルだけど親友みたいで、本当に仲が良いね。
高校生でたまちゃんとライバルになれる人がいるんだろうか、先生達みたいになれる人がいたらいいのに…。

そうだよな、言っちゃ悪いが女の子向けのスポーツには見えないもん。
なんとなーく汗くさそうなイメージが付きまとうし……。
でも五人集まれない室江に比べれば全然マシだよ？
それでも人数がいるにこしたことはないだろうけどね。
剣道が好きか、それもいいことだが誰か好きな人はいないの？
それとも色ボケしてるのは一人で十分ってことだったりして。

>135
あちらの部長さん…千葉、紀梨乃さんですね。明るくて慕われてそうな部長さんですね。
ライバルと決勝で当たるなんてドラマチックで素敵ですね。
川添さん…羨ましいと思ったけどけど天才は孤独なのかもしれませんね…。

う…確かに傍から見るとそうかもしれません。
いえいえ。室江の明美ちゃんと当たった…あんな綺麗な人が
よく初心者で入ってくれたなぁって私もちょっと思っちゃいますから。

でも、男女一緒にやる部活としては性差はそこまで響かないスポーツなんですよ！
もちろん実力がないといけませんが、男子に女子が勝てる部活だと思います。
子供からお年寄りまで体力の勝る人とも対等以上に稽古ができますから
どんな人でも強くなる可能性があるんです。
あ…ちょっと語ってしまいました。（照れた様にぺこりと頭を下げ）

す、好きな人ですか？私はまだ明美ちゃんみたいに彼氏は…
（突然の色気のある話題に慌てて否定をし後輩のフォローも入れて）
それに明美ちゃんもいつも色ボケ」してるわけじゃないですから！

>>136
一番強いのはたまちゃんだけど、紀梨乃は部長にぴったりだと思うよ。
仲間思いだしムードメーカーだしね。
たまちゃん、練習試合じゃ勝負にもなってなかったし…
石橋先生と戦うまでは全然実力出し切れてなかったようだしな。

あー、実は綺麗に見えて裏がある人で……
いや、余計なこと言うと絞められそうだ、忘れてくれ！はははっ。

なるほど、石橋先生とたまちゃんが打ち合ってたのがいい例か？
力だけで決まるスポーツじゃないってわけだな。
見た目以上に奥深いわけだ、少し剣道に興味が出てきたぞ。
別にいいってば、熱く語ってる姿も良かったよ？

でもあ明美ちゃんは彼氏との仲で一喜一憂している印象が強いんだ。
小夏ちゃんはまだ彼氏無しか。それなら俺が立候補してみたいくらいだけど…。

>137
部長にもいろいろな形がありますからね。
ムードメーカーか…うちじゃあ横尾さんかな？
そ…うですね（勝負になっていなかった自らの試合を思い出し苦笑いをして）
実は気になってるんです。あのまま試合を続けていたら
先生とあの子どっちが勝っていたのか…。

…？何か事情があるのかな？
（首を傾げると相手の慌てた様子にこれ以上触れるのは止め）
でも本気の先生とあそこまでやれる女子は…男子もうちにはいませんよ。
川添さんが大きな男性を薙ぎ倒すっていうのもなんだか
ヒーローみたいな絵でかっこいいですよね。
興味を持って下さって嬉しいです！え…へへ、なんだか恥ずかしいですね。

う〜ん、やっぱり大好きなんでしょうね彼氏さん。
高校では女子のスポーツ選手は恋愛関係で崩れやすいって聞いたことありますけど…
明美ちゃん、彼氏さんと仲良くしてね…（不安気な表情でポツリと呟き）
え…？あ、あはは、そんな…もっと大切な時に取っておいた方がいいですよ。立候補は。
（相手の言葉に頬が一気に朱に染まるがはっきりとした声で返し）


【申し訳ないのですがそろそろ眠くなって来てしまったので次当たりで落ちますね】
【なかなか話を進ませられなくてすいません…】

>>138
本来は強い人が部長ってのがいいんだろうけど
たまちゃんがいたらそうも言ってられないよな。
だからあっさり負けたことをそんなに悔やむんじゃないぞ？
ちなみに先生との勝負は、俺も気になる。そのうち見られる日が来るのかね〜。

そう、事情があるのですよ。触らぬ神にタタリなしって言うでしょ？
ヒーローか。その言葉ぜひたまちゃんに言ってあげてくれ、きっと喜んでくれるはずだから。

彼氏との仲がメンタル面に響いて試合に影響出てるし…。
もし小夏ちゃんにも彼氏が出来たらそうなってしまのかなぁ？
（赤くなった顔を見てくすりと笑い）
うーん、その様子じゃ精神面に影響が出そうだね〜。
冗談だから気にするなよ？

もう遅いしそろそろ帰ったほうがいいんじゃないか？
女の子だし夜道には気をつけなよ。

【時間も遅いですしね】
【こちらもかなり端折りましたし、小夏ちゃんもレスを端折っておやすみしてください。お疲れ様でした】

>139
本来、天才と呼ばれるような人は部を纏める立場には
向いていないんじゃないか…そう、思うんです。
それでも室江高は仲が良さそうですけどね。
正直悔やむ間もありませんでしたが…
後になって悔やしがって少しでも彼女に近づけるよう頑張りますよ。
またいつか先生に試合組んでもらいましょうか？
あの子はまさにヒーローに相応しいと思いますよ。
負けた私が言うんですから間違いないです。

た、タタリ？何か祟られてるのかな、あの人。
（そういえばオーラが出ていたような、と不安げな表情で）
そんな、例え好きな人ができても私は…。
（言葉とは裏腹に自信がなさそうに声がしぼんでいき
少しだけ残念そうに慌てて首を振り）
冗談…そ、そうですよね。
はい、お疲れ様でした！おやすみなさい。

【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさい】

むぇーんっ！
あれって気合入れて叫ばないと駄目なんだよな

ば、バイトというのも大変ですね。
でも、あれを買うにはどうしてもお金が必要だし……。
（冷や汗垂らしながら店番をしている）

あのバイト制服姿で後ろから…うしし

さて…何か買おうかな。

Σあっ、珠ちゃんここでバイトしてたの!?(珠姫を見て驚き)

バンブーブレードのなり茶作ったので来て下さい。まだできたばかりなので沢山キャラを募集しています

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l.:::|　{三三三ﾐ7　 V　　　　::::::: ヽ＜　　　／}　　　u　 ハ　 　 　 、　　　　　⌒`ヽミヽ
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..:ト:＼　　:::::::::: 　 l:::___:::|　　　　 ,′　　　　　　　　　　　 |.∧　　 |　　 /　　　　:::::::::　　 ／
ヽV::::::＼　　　　　|´　 ｀l　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ,|..::::＼　 ー ´　　　　　. -―≦‐
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　　　　　／´／　　　　　　｜　　　　　 ,.イ　　　＞ .._ 　 　 　 　 !

サヤがかわいすぎる

・・・ここ、どこだろう。
道場・・・かなぁ・・・・・・。

タマちゃんだ〜、可愛い！
こんばんは〜。

>149
あっ、人が・・・こんばんは。（お辞儀
よかったぁ、誰かいて・・・。

たまたま通りかかったらタマちゃんがいたからさ。
みやみやに紹介してもらったバイト、もう終わったんだっけ？

>151
たまたま・・・
でもよかったです、こうして人に会えて。
アルバイトはもう終わりました。
大変だったけれど、色々勉強になったと思います。

うんうん。タマちゃんは寡黙だったからねぇ。
接客してみて知らない人とも応対が出来るようになって成長したんじゃないかな。

でも、アニメのDVDボックス、だっけ？
買うためにがんばってたんでしょ。
それをお父さんの誕生日プレゼントにするなんて偉いなぁ。
お父さんとっても喜んでたみたいだね。

>153
やっぱりお父さんには日ごろお世話になってますし
それで自分の楽しみだけ優先しちゃったらって思って・・・。
お父さんが喜んでくれたから、今はそれでいいです。

タマちゃん、偉い！
（手を伸ばして頭を撫で撫で）

こんなに可愛いのに剣道すっごい強いんだもんな。
そのギャップがタマちゃんの魅力だね。

今夜はここに何しに来たのかな？

>155
・・・くすぐったいです。
（目を細めて、くすぐったそうに）

ギャップ・・・

何時の間にかここにいたんです。
ここ道場みたいだし、部活のみんながいないかと思って・・・

う〜ん、最近は他の人見てないなぁ。
でも、タマちゃんが来てると他の人も来るかもしれないよ。

実はここピンクの場所だからエッチなこともしていい場所だったりするんだけど…
タマちゃんは知らないで迷い込んで来たのかな？

>157
あ・・・やっぱり誰もいないんですね。
・・・薄暗くて、ほこりも積もってて。
（俯いて、少しだけ落ち込んだように）

・・・えっ？
そ、それは・・・あたし知らなかったです。
（顔を上げて、驚いた顔で）

この前練習試合した学校の子がちょっと顔出してたけどね。
タマちゃんと同じ部活の子たちは来てないなぁ。
でも、落ち込むことないよ。タマちゃんががんばってたら、
きっとみんな来てくれるよ。
タマちゃんは誰が来てくれたらうれしいかな？

あ、やっぱり知らなかったんだ…。
タマちゃんはエッチなこと興味あったりする？

>159
町戸高校の人がですか？
・・・そうなんですか。
その、あたしは・・・・
キリノ先輩やサヤ先輩・・・
みんな来てくれれば本当はそれが一番嬉しいです。

え、えっちなことですか？
・・・そういうの、考えた事なくて。

キリノちゃんは明るくていいよねぇ。
サヤちゃんはちょっと思い込み激しいかな。
でも、二人ともいい先輩だよね。

ああ、やっぱりね。でも、せっかくこう言うとこに来たんだから、
少しエッチの勉強とかしてみない？
嫌なら無理強いはしないけどね。
（タマちゃんに近づいてそっと肩に両手を置いて）


【もし嫌だったらぶん殴って逃げてもいいですよ〜】

>161
はい、とてもいい先輩です。
なんだかあたしのこと妹みたいに可愛がってくれて・・・。

べ、勉強・・・ですか？
（肩に手を置かれ、戸惑いながら）


【大丈夫です。あんまり痛いことじゃなければ・・・】

タマちゃんみたいに可愛かったら俺も可愛がりたくなるよ。
タマちゃんはいい仲間に囲まれて幸せだね。

うん勉強。嫌なことはしないよ。
嫌だと思ったらストップって言ってね。
そしたらすぐやめるから。

（肩に置いた手でタマちゃんを抱き寄せる）
（タマちゃんとの身長差を縮めるため、軽く膝を曲げると胸と胸が密着し）
（顔と顔が近づいて）

あ〜、やっぱりタマちゃん可愛いな。
俺の腕の中すっぽりおさまっちゃうね。
抱き締められてどんな気分？　ドキドキしてる？


【了解！】

>163
そうですね・・・
ありがたいって、いつも思ってます。

は、はい・・・おねがいします。
（妙に丁寧なお辞儀）

（抱きしめられて、顔が近づく）
（目を丸くして、不思議そうな顔で覗き込んで）

か、可愛いとか・・・
・・・なんだか恥ずかしいです。
（顔を真っ赤にしてしまう）

あ〜、タマちゃん顔真っ赤だ！　可愛いっ
（思わずほっぺにスリスリ頬ずり）

ここまでは大丈夫みたいだね。じゃあ一段階進んでキス、してみるよ。
（優しく抱き締めたまま顔に顔を近づけて行く）
ん……

（ちょんと軽く唇と唇を触れあわせ、すぐ離して）
これがキス。男とするのは初めてかな？

>165
あ、あぅ・・・・
（頬擦りをされて、戸惑いながら小さな声を上げる）

キス・・・
・・・は、はい
（小さく目をつむって）

んっ・・・
・・・はい、初めてです。
なんだかどきどきします・・・

ふふ、それでいいんだよ。自然な反応だよ。
俺もタマちゃんとこうしてるとドキドキしてる。
わかるかな？　今胸と胸が密着してるから、心臓の音、伝わってるよね？
……ん、タマちゃんのドキドキも伝わって来てるよ。

（そのまましばらく抱き合ったままで）
さてと、そろそろ次の段階に進んでみようかな。
キスの次はお互い触りっことかするんだよ。

（抱擁を解くとタマちゃんの胸に服の上から手を当てて）

>167
・・・どきどきしてる。
あたしも・・・なんだか胸がどきどきして・・・

次・・・？
さわりっこ・・・
は、はい・・・んっ！
（胴着の上から触れられて小さく身悶えてしまう）

いっしょにドキドキしようね。

（胴着の上から軽く胸を揉んでみて）
今度はもうちょっと大胆に行ってみようか。
（胴着の胸を軽くはだけて手をもぐりこませる）
（下着の上から膨らみをやわやわと揉んでみて）
タマちゃんのおっぱい、こうやって揉んで大きくしてあげるよ。

>169
・・・んっ
（胸をもまれて小さな声を上げて）
だ、大胆に・・・
・・・・きゃっ！！
（胴着の中から胸を揉まれ、今度は悲鳴を上げてしまう）
は、恥ずかしいです・・・すごく・・・

そう、エッチってとっても恥ずかしいことなんだよね。
でも、その恥ずかしいことが出来るってのはお互いに愛情があるからなんだ。
俺は今タマちゃんのこと可愛いと思ってるし、好きだとも思ってる。
だから一緒に恥ずかしいこと、したいんだな。

（はだけた胴着から覗く下着をずらし胸を空気に晒して）
タマちゃんの可愛いおっぱい見えたよ！
（ふたつのふくらみにそっと両手を当て、軽くもみもみ）
これくらいなら痛くないでしょ。
あ、ちょっと乳首とがってるよ？
（敏感な突起にそっと触れてみて）

>171
そ、そうなんだ・・・
・・・恥ずかしい事・・・・・
（俯いて、顔を真っ赤にして）

・・・や、やだ、言わないでください。
んっ・・・・
（胸を再びもまれて、身悶えながら）
痛くはないです・・・でも・・・
・・・きゃん！
（下着越しに先端に触れられて、ぴくんと震えてしまう）

やっぱりここ敏感なんだね…。
じゃあ、優しくしてあげないと。

（ずらされた下着から覗くふくらみに顔を近づけて）
ん……
（敏感な突起を唇で挟み、舌先を使って刺激を与える）
ちゅっ　ちゅぱっ

（少し大胆になり、突起を軽く吸って）

>173
・・・きゃっ、きゃぅぅ・・
（唇で先端を刺激され、震えながら身をすくませる）
あ、そ、それ・・・んぅっ！
（声をあげ、吸い立てられながら初めての感覚に目を閉じて）

【ごめんなさい・・・ねむくなっちゃって・・・】
【次で・・・】

タマちゃん、感じてる？　ふふ、可愛いなぁ。
（胸元から顔を離すとまた優しく抱き締めて）
今夜はこれくらいにしておこうか。
またいつか会えたら続き、してあげるね。

（抱き締めたまま再び唇に唇を重ねる）
（今度はさっきと違ってたっぷり１分くらいキスを続け）
ん、たまちゃんの唇おいしかった、ごちそうさまぁ。

それじゃタマちゃん、またね〜。


【ではこちらはこれで〆ますね。お疲れ様でした〜】
【可愛いタマちゃんとエッチなこと出来てたのしかったです】
【またいつか遊びましょう。おやすみなさ〜い】

>175
・・・あ
（ぎゅっと抱きしめられて、顔を真っ赤にして）
は、はい・・・ごめんなさい。

ん・・・・・
（唇を重ねられて、また目を閉じて）

お、お休みなさい・・・・
（一度頭を下げると、小走りに去っていった）

【おつかれさまでした】
【こっちの都合でごめんなさい・・・でもどきどきしました】
【お休みなさい、また今度来ます・・・】

あ、どうもはじめまして！(礼

なるべく来るようにするのでよろしくお願いします！

……やっぱり道場、誰もいない。

夜中の道場で何するつもり？

>179
こんばんは。
え、あの・・・
あれ、また知らない人が・・・。

夜といえども練習は欠かせん、まずは素振りだ！

>181
はい、素振りですね。
すぐにやります。

（竹刀を構えて素振りを始める）

>>182
なんて素直なんだ！
それだけに技の吸収も早いんだろうな。
ところでたまちゃんは毎日どれくらい素振りやってるの？

>183
（一通り素振りを終える）
一日に千回くらいは・・・。
あたしの日課になってます。

>>184
千回しても腕は細いまんまだよな。
こう見えてもやっぱり筋肉ついてるのか？
（たまちゃんの二の腕をぷにぷにと触ってみる）

>185
ひゃ・・・
くすぐったいです・・・
（二の腕を触られて、小さな声を上げる）

>>186
うーん、腕力はあまり無いように思えるな。
ふむ、この機会にたまちゃんを身体検査してみようか？

>187
竹刀は力で振るわけじゃないですから・・・

身体検査・・・
どんな事をするんですか？
（きょとんとした顔）

>>188
ほうほう、実力者は言うことが違うね。

身体検査といえば身体検査さ。
たまちゃんの体を俺に見せてもらう、それだけの事だよ。

>189
はい・・・わかりました。
（今ひとつ用を得ない顔で）

じゃあ、お願いします。
（竹刀を置くとその場に立って）

>>190
お、おおー！
身体検査する怯まずに受けると、さすがはたまちゃんだ。

では、まずは胸を肌蹴て見せてくれ。
（たまちゃんの薄い胸を指差して命令し）

>191
はい・・・
（おずおずと胴着をはだける）
（薄い胸と、白い肌が露になり、小さな突起も見えてしまう）

こ、こうでしょうか・・・？

>>192
ああ、それでいいよ。
なるほどねぇ、胸が薄いからこそ俊敏な動きが出来るわけだ。
（露わになった胸にさわり、触診するように手で感触を確かめていく）

それじゃたまちゃん。次は下の方も見せてもらっていいかな？

>193
そ、そうなんでしょうか・・・？
（少し首をかしげて）
・・・きゃっ
（手で触れられ、小さな声を上げて）

・・・え、下もですか？
は、はい・・・・
（戸惑いながらも袴を脱ぐ）
（白いシンプルなショーツだけになってしまう）
お、おねがいします・・・

>>194
ふむ、こんな夜にそんな格好だと寒いだろ？
こうして抱きしめれば少しは温かいはずだ。
（下着一枚になったたまちゃんを抱きしめていく）

さてと、ちゃんと触診もやらないとな。
（白のショーツ越しに大切な場所に触れていった）
それにしてもたまちゃんの肌は白くて綺麗だな。
その体を俺が汚してやりたいくらいだ。
（自分のズボンを下ろすと勃起したペニスを見せ付ける）

>195
ちょっと寒いです・・・
でも我慢しますから・・・きゃ
（抱きしめられ驚いたように）

・・・あっ
（ショーツの上から触れられて、腰が震える）
汚すって・・・あの・・・
・・・きゃっ！
（目の前に見せ付けられて目を覆ってしまう）

>>196
身体検査は触診だけじゃ終わらないんだ。
たまちゃんとエッチしないと駄目なんだよ。
（しっかりとたまちゃんの体を抱きしめて地面に雪崩れ込んでいく）

たまちゃんはエッチするの嫌か？
それとも初めてだから戸惑ってる、とか？
（ショーツ越しに撫で、それだけで物足りなくなると下着を脱がそうとして）
（白の下着をゆっくりと下げていく）

>197
・・・わかりました
（意を決したように頷く）

あ、ぅ・・・ふぁ・・・
（ショーツを撫でられて、少し染みを作ってしまう）
・・・ぬ、脱がしちゃうんですか？
（白い下着を脱がされ、割れ目を見せてしまい）

>>198
ふむ、ショーツが湿ってきてるな。
いいぞ、これは正常な反応と言えるだろう。
（濡れたショーツを完全に脱がせ、現れた割れ目を食い入るように見つめていた）

脱がすも何も、もう脱がせた後だからな。
ほら、準備はいいか？
（ぬめったペニスを割れ目にこすり付けていく）

>199
・・・・恥ずかしい
（ショーツを脱がされ、裸になってしまう）
（割れ目を覗き込まれてしまい、顔を真っ赤にして）

・・・あ、あぅ・・きゃふっ！
（割れ目に硬いものを擦り付けられて、声を上げてしまい）
（脚を閉じ、すくませてしまう）

>>200
いかんぞ、武道に携わる者は女としての羞恥を捨てねばならん！
だから恥ずかしいなんて言うんじゃない！
（閉じた脚を再び開かせると、またペニスをこすり付け）
（今度は恥らう時間すら与えず挿入を始めていく）

もう…恥ずかしく、ないだろ？
（ペニスを挿入し、激しく腰を揺らしてピストン運動を繰り返す）

>201
羞恥を・・・捨てる・・・
（ハッとした顔で）
・・・恥ずかしいけど・・・でも、頑張ります・・・
（脚を大きく開かされ、顔を真っ赤にしながらも耐える）
んっ！
（先端が割れ目に入り、一瞬身を反らせ）

はぁ、はぁ・・・
（苦しげに頷きつつも、挿入され、中で動く痛みに何とか耐えようとする）

>>202
その意志の強さ、さすがと言わざるを得ないな。
（ストイックに強さを求める姿勢に感動しつつも行為を進めていく）
…たまちゃん、もう恥ずかしい気持ちはないだろ？
はぅ……うぅ…この痛みに耐えることで、さらなる高みに辿り着けるんだ。

たまちゃん……うっ、くあぁっっっ！！
（小さな体を抱きしめながら射精し、たっぷりと膣内に白濁を注ぎこんでいった）
よくぞ耐えたな。
すごいぞたまちゃん、今度の大会もぜひ優勝してくれ！
（今だ体を交わらせたまま、雰囲気とは噛み合わない会話を続けていた）

【たまちゃんお疲れ様、急なお相手に感謝です】

>203
く、ぅ・・・っ！
（頷き、何とか痛みに耐える）
が、がんばり・・ます・・・

・・・あ、ああっ！
きゃぅぅぅっ！
（中に吐き出されてしまい、自分も達してしまう）
・・・あ・あぅ、ぅぅ・・・
（ぼうっとしたような顔のまま頷き、意識が半ば飛んでしまっていた）


【お疲れ様でした。遅くまでありがとうございます（礼】

キリノとサヤが可愛すぎる

サヤのいやらしい妄想を描き立てながらあのおっぱいを弄びたい

アズマもけっこう胸デカイぞ

東さんもいいおっぱいだな

つかあんなにいいキャラしてると思わんかったｗ
優等生と思ったら超絶ドジっ娘かよｗ

汗臭い人が好きだよー！

>>208
スポーツの汗にまみれてる男がいいのか？
キリノは男にあまり興味がないと思っていたよ

あのー…アニメ本編にようやく正式登場出来たんでこちらにも再登場してみました。
以前のトリップは、えっと……そのっ……メモってなかったもので忘れちゃって。
きょ、今日は！アニメ本編正式登場記念ということでご挨拶に来ただけですから！
（挨拶を済ませ逃げるように部屋を後にすると、段差に躓き鞄の中身をぶちまけて）

おいおい東、大丈夫か？
噂通りのドジッ娘だな。

サトリンきたああああ
今週を見て非常に萌えました

───あっ、いや、何でも… 本当に何でもありませんからご心配なく！
（頬を真っ赤にしながらぶちまけた中身を掻き集めて鞄の中に放り込み）

…お、お騒がせしました。帰って勉きょっ…へっ？もう、こんな時間？
ご飯とお風呂済ませて、それからそれから…って、日が変わっちゃうよー！
（真っ赤になった頬が一瞬で青色に染まり、別れの挨拶も済まさず走り去り）

【一言落ち…のつもりだったんですけど、こちらでお伝えし忘れました。】
【あ、はは、二言落ち…になりますね。それではこれで、失礼しますっ。】

律儀だねぇ。また来るの楽しみにしてるよﾉｼ

ttp://blog-imgs-12.fc2.com/n/e/v/neverknowsbest/BB12-06.jpg

冗談かと思ったら本当だったのか
背後から抱きついて揉みほぐしたいね

東あああああああああああああああ！

sagoってなんだよ。興奮しすぎだろｗ

板違いなのは知ってるけどあまりにも可愛かったので貼らせてくれ。
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1191323044_0184.jpg
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1191323044_0186.jpg

東ちゃんは原作にはないフラグを立ててきたねえ。
この調子でドジっ子挽回なるか！？

お、サヤじゃん、こんばんは。
まだ小説書いてるのかい？

よ、サヤじゃないか。
今日も元気に妄想してるか？

>>220
当然！
いや、今も文章が浮かんでは消え浮かんでは消え……
でも…でも！形にするだけでも意味がある！
って感じで毎晩机に向かってるんだけどねぇ…。

>>221
妄想とは失礼な！
小説を作るにはイマジネーションから。
そうそれは宇宙創生のビッグバンにも似た
偉大な行為なのだよ！　…作品が出来ればもっとよし。

とか言いながらサヤも年頃だからな
その豊富な想像力はよからぬ方向に働くんじゃないか
胸も立派に育ってることだし

>>223
胸と想像力は関係ないでしょーが！
よからぬ方向、よからぬ方向ねえ。

はっ……先輩後輩同士、
性別という概念にとらわれない禁忌の恋！
冬の祭典二日目に外山君×ユージ君本！
とかそっちの方向？
残念だけどボーイズラブには興味ないんだよねー。

>>224
よからぬ方向はＢＬだけじゃあるまい。
まだ見ぬ美少年を思い浮かべて
夜な夜な妄想を膨らませてもおかしくなんじゃないか？
面白いかどうかはともかくサヤの想像力はすごいからな

>>225
まだ見ぬ美少年っ！？
それは盲点だった。登場人物に恋せよって言うけど！
趣味と剣道に気をとられてそれどころじゃなかったんだ…！
（今気づいた）

って言っても身近な男の人が先生に、ダン君に、ユージ君。
うーん、難しいなあ。興味がないわけでもないんだけどね。

>>336
ガラ悪い奴いたじゃん。
名前なんだっけ？
あいつが一番イケメンかもな。

周りにまともなのがいないなら一つ俺と付き合ってみないか？
こういうのは一度経験すると世界が広がるぞ。
というかサヤのようなオモシロかわいい子を
ほっといてる学校の男子が異常だな。

>>227
外山君？あー。
顔はいいかもしれないけど、人相悪いしね。
何よりどサドだし、顔だけよくってもねー。
同じサドならミヤミヤのほうがいい子だし。

告白された―――ッ！？
どうしよ、っていうかここに私しかいないっていうのが非常にマズい！？
突っ込みが入らないとどうしたらいいかわからないよ。
――う、うーんしかし……お友達からってことでどう？

>>228
お、お友達からだとッ！？
そんなありきたりの断り文句をもらうとは…。
これは諦めきれないな。

よし、１・２の３っと。
（一転、ふざけ顔から本気シリアスモードに移行して）

誰か好きな奴がいるわけじゃないんだろ？
なに、最初は戸惑うがすぐになれる。
悪い思いはさせないと約束しよう。
（目の前で肩を持ちながら見つめる）

>>229
ほら、いずれそれ以上にステップアップするかもしれないし！
しつこい男は嫌われちゃうんだよ！？

そ、それはそうだけど……っ！
私、やりたいこといっぱいあるし、
これ以上誰かに時間割いてる余裕ないっていうか！
剣道と小説と友達以下でいいなら形だけでもそんな感じに！

>>230
くっ…そこまで言われては引き下がるしかないな。
もう手遅れな気もするがあえて気にしない。

サヤの場合鬱入るとキョヒってしまうしな。
最近は大丈夫そうだけど、どうなんだ？

【こちらの手際が悪かったか…今日は会話のつもりだったかな？】

うんうん、何事もプラス思考だよね！
何事もプラスで行ければいいねえ……。

まあ、行き詰ることといえば試合で負けたりだし。
なんか私の試合が省略されることが多かったり、
テーマソング（黒歴史）が袖にされた上に羞恥プレイだったり…。
考えれば考えるほど……。

いや高校から始めたばかりなら
負けはしょうがないだろう。
なるほなるほど。
黒歴史をいっぱい築いて真っ黒な人生を歩むサヤ…
泣けてくるぜ。

ところでサヤはレディコミというものに興味はあるか？

でも！試合の模様さえ放送されないなんてひどすぎる…！
まあ無難な試合なんだけどねえ。
東ちゃんみたいに奮闘したわけでもないし。
ってこらー！人の人生計画を勝手に墨汁で染めないッ！

あー、私、漫画はそんなに読むほうじゃないんだよね。
興味はないわけじゃないけど。

練習試合はうつったからいいじゃないか。
ぶっちゃけ試合より他の内容を多くしてくれた方がｗ
とりあえずサヤは試合中うるさすぎ。
もうちょっと落ち着きましょう。
たまちゃんを見習え。

サヤは自作派だからオタクじゃないんだよな。
たまちゃんがアニメ語ってドン引きしてたか。

じゃ、この辺で〜ﾉｼ

【無理にロールしようとしてごめんよ、おつかれ】

タマちゃんを見習う……。
よし！じゃあ今度からは思いっきり気迫出していくよ！
（炎をバックに拳を握り締めて）

あれがタマちゃんのすごいところというかなんというか…。
うん、まあ、他人の趣味に口出すもんじゃないしね。

お、帰るんだ。まったねーﾉｼ

よし、サヤがフリーだな
サヤの希望のロールがあったら聞いてみたいんだが

>>237＝>>235乙と言わざるを得ない

>>237
フリーっていっても、
わいわい話をするのも好きだったりするんだけどね。
特殊なものじゃなかったら基本的にはなんでも。
挑戦も大事なことだしね。
（普通の高校生と違うのは女の子にも
　興味があるってことかナー名前は桑原鞘子）


それじゃ、私も今夜はこれで。おやすみー。

随分人がきてる。
賑やかになって・・・なんだか嬉しいかも。

キリノもサヤもさとりんも来たね。
その内ここでみんなで剣道の練習も出来るようになるかも。

>241
はい、みんな来てくれて・・・。
嬉しいですよね、本当に。
みんなで練習できたらきっと素敵だって、あたし思います。

タマちゃーん、コロッケ食べるー？

つ●

>243
ありがとうございます。

あむ・・・むぐむぐむぐ・・・

おぉーｗ んじゃタマちゃーん、お饅頭はどう？

つ●

（餌付けと勘違いしている馬鹿が一人）

>245
いただきます。

あむ・・・むぐむぐ・・・

あの、これ以上は・・・
また餌付けされてるみたいで・・・

・・・気がついたら誰もいない。

よし、眠って明日に備えなきゃ。
お休みなさい。

タマちゃん、おやすみ〜ﾉｼ

タマちゃ〜ん、ロストユニバースのテレビ版4話のビデオあげるから
遊ばない？

ここ…どこなのかしら？

ストーカーｷﾀｰ

あなたは誰なの…？

ん、まぁ名無しだけど。
sage進行だからメル欄にsageと入れてもらえると助かる。

これでいいかしら？

うん、それでいいよありがとう。
君はみやみやを探してるの？

そうよ、都ちゃんがどこに居るか知らない？

うーん、ずいぶん前に一回見かけた気がするけど、
最近は見てないな。役に立たなくてごめんね。

あ

昨日は落ちちゃってごめんね……

遅い時間だったから眠くなったのかな。
こんばんは〜。

こんばんは…。

ところで此処っていったい何処なの？

ここはキャラサロンのバンブーブレードのスレだよ。
タマちゃんたちは剣道場に見立てて使ってるみたいだね。

あ、俺これから食事だから落ちるよ。
またね〜ﾉｼ

そうなんだぁ。

わかった…
じゃあまた来るね

こんばんは。
あれ、宮崎さんが言ってたあの人が・・・。

タマちゃんいらっしゃーい
お茶でも飲むー？
アバ茶じゃないけどー

つ旦~~

>265
こんばんは。
ちょっと早く来て見ました。
（小さくお辞儀をする）

お茶ですか？
ありがとうございます。
（お礼を述べてお茶を手にする）
・・・おいしいです。

タマちゃんがここに来たその意味は、分かってるのかえ？
ここでどういう風にされてしまうのかを

そういう言い方は卑怯だな

>267
ど、どうされるって・・・。
（少し不思議そうな顔で）
ここは道場ですし、練習する為にあたし来てるんです。

>268
え・・・卑怯って・・・。
ご、ごめんなさい。
（頭を下げて謝る）

む、卑怯なのはたまちゃんではないよ
たまちゃんはいつも素直でいい子だからな
今日も正義に燃えてる？

そういう言い方は卑怯だな

>270
あたしじゃないんだ・・・
よかった・・・。
（胸をなでおろす）

はい、今日も正義に燃えてます。
悪を倒すのがあたしの使命ですから。

>>268
追い出し乙ﾉｼ

燃えているか。
よし、がんばれ！男子部員が来たらまた倒さないとな。

たまちゃん、思い出した後に忘れたことにしてもよかったのに
ちゃんと親父さんにプレゼント買ってあげてたよね。
なにげにちょっと感動。

先を越されたからってそういう言い方は卑怯だなｗｗ

>274
倒しちゃうんですか？
でも男子部員でもユージくんや栄花くんは倒せません。

あっ、ごめんなさい。
（謝る）
お父さんのこと忘れちゃってて・・・
あたし悪い子ですよね・・・。

いや悪い奴が前にいたよね
たまちゃんが倒した奴
あいつらがまた変なことしないようにできるのは
たまちゃんしかいない

思い出してちゃんとプレゼントしたから偉いよ
普通はなかなかできないよ
欲しい物そのまま買っちゃう子の方が多いね

>277
あ・・・はい。
大丈夫です、その時はあたしが剣道部を守ります。

・・・ありがとうございます。
やっぱりお父さんに育ててもらってますし、
恩返ししないとばちが当たっちゃいますよね。

親父さん実は泣いてたらしいよ
たまちゃんの前では隠してたけど
孝行した甲斐があったね

最近はたまちゃんも部に馴染んで来て楽しそうだね
キリノ達にかわいがられるのはなれたかな？

>279
・・・泣いてたんですか。
うれし泣きなのかな・・・。
・・・よかった。

部活動は楽しいです。
でも、ちょっと戸惑います・・・。
驚いちゃうというか、恥ずかしいというか・・・。

うれし泣きに決まってるよ
親は子供が思ってる以上に喜ぶらしいからね
バイトしてよかったね、たまちゃん

いいんじゃない？
全部道場では経験できなかったことだよ
ひょっとしたら高校の三年間がたまちゃんの一番楽しい時期になるかもね

>281
はい、お父さんも喜んでくれていい経験になりました。
またアルバイトをしてみたいかも・・・そんな気に少しなりました。

いいんですか・・・？
一番楽しい時期・・・・。
うん、きっといいことだよね。
（自分自身に言い聞かせるように呟く）

そうだね、今度は違うアルバイトもしてみたら？
もっとお客が来るお店で働いたら
また新しい経験になるよ

もちろん、いいことだとも
あいつらいい奴だから一緒にいる時間を大切にするんだよ

じゃあ、そろそろいくね
退屈なお話に付き合ってくれたたまちゃんにお礼をあげる
（たまちゃんが買おうとしてたDVD-BOXを渡す）
それじゃね〜

>283
違うアルバイト・・・
はい、いいかもしれないです。

はい、お休みなさい。
みんなと一緒にこれからも頑張ります。
（丁寧にお辞儀）

え・・・
あ、あの、こんな・・・
もらえません、こんな高いもの・・・・。

・・・いっちゃった。
どうしよう、これ・・・。

あたし、もう少しいます。
11時くらいまでです。

・・・やっぱり誰もいないかな。
お疲れ様でした。
（お辞儀をしてその場を去る）

都ちゃん…かっこいい。

小田島はなんでみやみやにつきまとってるんだ？

何でって…都ちゃんが好きだから、じゃだめ？

す、好きなのか！
もしかして小田島って百合娘？？

好きだけど…変？

百合って何…？

百合知らないのか？
あー、普通エッチは男女でやるものだが、
百合は女同士でエッチするんだ。

そうなんだ…
(初めて知ったような表情で)

エッチって具体的にはどんな事を？

ぐ、具体的に？　そりゃあ、キスしたり、裸になって抱き合ったり…
他にも……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（わずかに頬を染めながら説明する）

そうなんだぁ…

顔赤くなってるけどどうかした？
(顔を覗き込む)

あー、エッチの話とかしたからちょっと恥ずかしくなってな。
小田島はエッチに興味とかあるのか？
（顔を覗きこまれてちょっとドキドキ）

どっちかと言えば…ある…かな……

あるのかー。んじゃ、俺とちょっとやってみるかい？

また落ちてしまったみたいでごめん……

また夜の10時くらいに来るわ

誰か居るのかな…？

まさか都ちゃん探してるとか？

そうね……

でもあなたでもいいわよ。

俺でもいいって、何が？
寂しいから話し相手にでもってことかな。

別に寂しい訳じゃないわよ……

少し暇だから…

暇だから俺でもいいってわけか…
それは話し相手として？それともそれ以上の相手としてか？

それはあなたしだいよ……

あなたはどうしたいわけ？

そういう言い方をされたら答えは一つしかないぜ。
俺は礼美と……したいと思ってる。
（両手が礼美を捕らえ、そっと抱きしめていく）

Σちょっと…そんないきなりっ……!

(そのまま抱きしめられ)

いきなりでも何でも、こうされるのは分かってただろ？
礼美……抱きしめるだけで終わりじゃないんだからな。

（背中に回っていた手はゆっくりとスカートを捲り上げようとする）

Σっ…ダメよ……///

(軽く抵抗し)

なんか過剰な反応だな、もしかして処女か？
こらっ、今さら抵抗なんて往生際の悪い……

（抵抗を抑え込むように強く抱きしめていく）

し、処女ってどういう意味……？

Σんっ…警察呼ぶわよっ///
(睨み付け)

処女ってエッチしたことない女の子だよ。
都ちゃんが好きならそうなんじゃないかって思ってさ。

警察なんて呼ばないでくれよ。
そんな怖い目をしないで、目を閉じてくれないか？
（怖がらせないように優しく抱きしめて）

そ、そうなんだ……

ん…ずるいわよ……///
(ゆっくりと目を閉じ)

ずるくなんかないって。
ちゅぷっ……ちゅっ。
（目を閉じたのを見計らって唇を重ねていった）

礼美ちゃんってなんとなく黒の下着なイメージがあるけど。
実のところどうなんだろう？
（そう言いながらスカートまくって下着を露わにしてしまう）

これどうしようι

変な人が来る前になんとかしなくちゃ……(オドオドし)

ちょ、ユージそのカッコは何ぞ？ｗ
クリスマスだからって浮かれてるのか。

こ、これには訳があるんですｯ!

とにかく助けて下さいよ！

ワケって何だよ。剣道部のクリスマス会で王様ゲームの罰ゲームとかか？
しっかし似合ってるぞユージｗ

【川添 珠姫】
小柄なのに強いらしい。YAWARAと勘違いしてるっぽい。
妄想癖が凄まじい特撮オタで、瞬きはせず常に死んだ目をしている。ブス。

・・・また誰もいない。
（剣道着のままぼーっとしてしまう）

【少し待機します】

タマちゃんだ〜。
この前の成明高校との練習試合、すごかったね〜。
圧勝だったじゃない。

>322
あ、こんばんは。
（丁寧なお辞儀）
すごかったでしょうか・・・。
あたしあんまり自覚無くて。

でもありがとうございます。
（もう一度お辞儀を）

すごかったよ〜。お相手の人たちもすっかりタマちゃんのファンになったみたいだし。
さとりんも本格的に剣道部に入る気になったみたいだし、
これでついに５人そろったね！

>324
ファンだなんて・・・。
（少し、戸惑いつつも恥ずかしそうに）
東さんのことはよかったって思ってます。
これで五人、ちゃんと揃いましたよね。
これからもっと頑張れそうです。

タマちゃんとさとりんのぶつかり合いは見応えがあったね。
さとりんもけっこうな実力者だし。
でも、タマちゃんの気合いと技はすごかったよ。
あれでさとりんは剣道の楽しさを思い出したんじゃないかな。

今週話まだ見てないんだよな〜
今の話を聞いて早く見たくなってきた

>326
あの時は・・・
（空気を読んだとは中々言い出せない）
とにかく東さんが部活に来てくれて安心しています。
みんなで楽しくやれますよね。

>327
あ・・そうなんですか。
ならぜひ見てください。
絶対、後悔させませんから。
よろしくお願いします。
（お辞儀を）

是非そうするよ
空気の読めるたまちゃんを見てこよう

うんうん、これからも剣道部のエースとしてがんばれ！

と、俺明日早いからこれで帰るね。
タマちゃんと話せて楽しかったよ。
またねタマちゃん、おやすみ〜ﾉｼ

>330
ありがとうございます！
・・・あれ、でもあたし。
心を読まれたような・・・。

>331
はい、あたし頑張ります。

寒いですし風邪引かないでください。
お休みなさい。
（丁寧なお辞儀）

年があけたみたいね。

都ちゃん・・・

あなた都ちゃんの場所知ってるの？

知ってるよ。今頃は彼氏といると思うぞ？

彼氏かぁ…もしかしてこの人かしら？

(写真を見せて)

そこに写ってるおにぎりみたいな人だよ

嘘……

都ちゃんがいくらなんでもそんな人と……

でもすっごく仲いいみたいよ？
なんか都ちゃんの方がべったりみたいだし。

私というものがありながら…


私の方が可愛いのに…あなたもそう思うでしょ？

えっ、っと、可愛いけど女同士じゃないか？
それって都ちゃんも困ると思うけどな。

女同士だとなんで駄目なの？

私、本気で都ちゃんの事好きなのに

なんでとか聞かれても、普通は駄目だと思うんだが。
うーん、都ちゃんのどこにそんなに惚れちゃったの？

あけましておめでとうございます。

あけおめ、お年玉ﾄﾞｿﾞｰ

つ【お年玉↑】

>346
おめでとうございます。
その、今年もよろしくお願いします。
（お辞儀）

お年玉・・・もらっちゃっていいんでしょうか。

誰かいるかしら？

こんばんは・・・
誰かいますか？

たまちゃんのバイトしてた所の制服姿で姫初め…いいねえ

>350
こんばんは。
（お辞儀をする）
ひ、ひめはじめ・・・
それってなんですか？

姫初め…その年の初めにするSEXの事
本来は1月2日の行事らしいが、現在ではあまり関係は無い

>352
そんな行事、あるんですね・・・。
でも今日はもう4日・・・。
あ、でも関係ないんでしたっけ。

タマちゃんは何時まで起きてるのだ？
三が日過ぎてもお寝坊さんだと、剣の腕がなまっちゃうぞ

とまあそれはさておきｺﾚｦﾄﾞｿﾞｰ

つ【バイト先のエプロン】

>354
ごめんなさい。
あんまり早いと誰もいなかったんで、
もう少し遅く来てみようかなって。

この服は・・・。
着てみろということですか？

いぇぁーｂΣ
（肯定を示すのかサムズアップ）
でもそれを着たらお兄さん邪な悪い人になってしまうかも試練が

22時とかその位ならもう少し誰か反応してくれるかもね
まあその時の運次第だけどねー

>356
待っててください。
（着替え中）

こうですか？
（アルバイト先の制服姿に）

22時ですか。
じゃあ、そのくらいに来てみます。

>>357
うん、俺じゃなくとも誰かが反応してくれるだろうて
誰も反応してくれなくとも、挫けずに顔を出して見れ

かぁいいですなぁ…（；´д｀）ﾊｧﾊｧ
そ、そのまま後など向いてみてくれマイカ？

>358
はい。
学校やお手伝いの合間に顔を出してみます。

後ろですか？
はい・・・。
（言われるまま、後ろを向く）
こうでしょうか？

>>359
うみゅうみゅ、倒れん程度に覗いてみれ

おｋ、ｲｲﾖｲｲﾖｰ（・∀・）
（しゃがみ込んで下から見上げる）
こうしてみてもかぁいいのー
でもこしてみたらも少しかぁいいかもね
（スカートをピラリと捲り、その中に隠されたショーツを覗き見る）

>360
・・・・？
（後ろから覗かれて、不思議そうに）
か、かわいいですか？
（少しほっぺを赤くする）
・・・ひゃ！
（スカートを捲られ、白いショーツを見せてしまう）
は、はずかしいです・・・。

>>361
うん、かぁいいかぁいい。お持ち帰りしたい位に
その姿でレジ前に立っていたんだね〜

…おんやまぁ、清潔感のある可愛いショーツ
恥ずかしくも無いさね、こういうのも色気があってまたよし！
…んでもって…ちょいちょい
（ショーツに包まれたお尻をムニムニと揉む）

あ、嫌だったら遠慮なく断ってねー
無理矢理するってのは自分のキャラじゃないからー

>362
持ち帰っちゃ困ります・・・。
（顔を赤らめたまま、俯く）

きゃ！
あ、あぅ・・・くすぐったいです・・・。
（ショーツ越しにお尻を揉まれて、体を震わせる）
（顔も真っ赤にして、足もがくがくとさせ）

は、はい・・・。
嫌じゃ・・ないです・・・。

>>363
今のはただの例えだから
でもま、持ち帰っちゃっても良いかもねー

（ウヒヒと意地悪な笑いを浮かべ）
くすぐったい？でもこういうのが気持ち良くなったりするんだよね〜
嫌じゃないなら、もう少しエスカレートしちゃうぞ？
でもって…ちょいちょい…
（クロッチに隠れた大事な部分を指で突付き、上下に擦る）

>364
（立ったまま足を更にふるえさせ）
（顔も真っ赤にしてしまい）
・・・ひゃうん！
（指で突付かれて、ぴくんと体が跳ねる）
（そのまま擦られてしまい、少しずつ染みが出来てしまう）
ふぁ、ぁ・・な、なに・・してるんですか・・・？

>>365
なにって…ナニだけど？
あー、もしかしてこういうのはタマちゃん知らなかったりして？
でもその割には、結構感度良さそうだけど…
（震える足とクロッチに染みが広がるのをジーッと見て）

タマちゃーん、タマちゃんのお○んこを見ちゃっても良いかな？
勿論答えは聞かないけどｗ
（ショーツをめくり、その奥に隠れてた大事な部分を曝け出す）

>366
な、ナニ？
あ、あふ・・・・ぅぅ・・・。
（戸惑いながら、首をかしげ）
（染みを更に拡げてしまう）

な、何を見るんですか？
・・・・きゃっ！
（ショーツをずらされたかと思うと、恥ずかしい部分を丸見えにしてしまう）
（すでにそこは濡れて、糸を引いていた）

>>367
おやおやまあまあ、もう既に濡れてるよタマちゃん
さっきので濡れちゃったのかな？
（膝までショーツを下ろすとクニクニと割れ目を指で上下に擦る）

あ、ナニって分からなかったみたいだけど、
要はセックス、性行為のことね。分かったかな？
（割れ目を弄ったまま立ち上がり、もう片方の手で服の上からタマの小さな胸を揉んでみる）

>368
あ、や・・・っ！
（ショーツを下ろされ、全てを丸見えにしてしまい）
（指で直に擦り上げられて、腰が震える）
あ、あぅ、ぅ・・きゃふ、ん、んぅ・・。

・・・その、学校で習ったことは・・・
恥ずかしい・・・でも、前にきたとき・・・これも修行だっていわれて・・・
（胸を制服越しに揉まれて、それと同時に割れ目も弄られ）
（俯いたまま必死に耐える）
・・・せ、制服・・・スカート汚れちゃいます・・・・

>>369
そっかそっか、前にもハメられちゃったのか
恥ずかしくても、これは誰もがいつか通る大人の道なんだから
こうされると、更に気持ち良くなるかも
（割れ目の穴に指を挿入し、壁に沿って刺激を与える）
（そして指を曲げGスポットを攻めてみる）

大丈夫、この位でスカートが汚れたら、お兄さんが新しいのを買ってあげるから
だからこのまま…ね？
（首の所に有のリボンを解き、襟元を緩めるとそこから手を突っ込んでブラの上から胸をサワサワ）

>370
お、大人の道・・・・・・
・・わ、わかりました・・・ひぅっ！
（指を挿入され、中で動く度に普段味わった事の無い感覚が走り）
（更に濡らしてしまい、指を曲げられた瞬間、大きな声をあげ感じてしまう）
そ、それ・・・変・・・です・・・。

・・・は、はい。
（頷き、されるがまま胸をブラジャー越しに揉まれる）
（少し、先端を固くしてしまっていた）

>>371
ん？今のが気持ち良かったという快楽だよ
その証拠に…こんなに濡れてるじゃないか
（一度指を引き抜くと、それをタマの眼前に突きつけ）
（糸を引く愛液に塗れた指を見せ付ける）

こっちも気持ち良さそうみたいだねぇ…
どうせなら、見せて貰った方が良いかもね
（エプロンはそのままで、制服のシャツの前ボタンを外し、その状態でシャツの前を開く）
（更に調子に乗ってブラを捲り上げると、エプロンに隠れたまま半裸の状態にさせる）

あれ？もしかして乳首立ってる？
それはいけないなぁ…こうしたくなるじゃないか
（エプロン越しに堅くなった乳首を摘まんでみる）

>372
え・・・
（濡れた指を見せ付けられ、ようやく自分が快感に浸っていたことに気づき）
あ、あたし・・・
気持ち・・よかった・・・です・・・。

あ・・・
・・・なんだか、変な気分で。
こ、これも・・・気持ちいいこと・・・ですか？
（シャツの前を開かれ、ブラも捲り上げられる）
（小さな乳房を露にし、すっかりと乳首も固くして）

・・・きゃぅぅっ！
(エプロンの上から乳首を摘まれ、大きな声を上げる）
(その瞬間、スカートに黄色い染みが・・・）

>>373
うんうん、分かったかな？
これが気持ち良いっていう快感だよ
（疑問を理解できた子供を誉めるように優しく頭を撫でる）

（スカートの黄色い染みに気付き）
ん…？ありゃりゃ、もしかして漏らしちゃったかな？
それだけ乳首を摘ままれるのが気持ち良かったみたいだね
（その情景を見ても嫌悪感すら見せず、優しい笑みを浮かべ、再確認とばかりに乳首を摘まむ）
（そして染みの広がったスカートを摘まんで捲り、その隠れた部分を見る）

>374
ふぁ・・・
は・・はい・・・わかり、ました・・・
（ぼぅっとしたまま頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める）

あ・・・ごめん・・なさい・・・。
（自分がお漏らしをした事に気づいてしまい、顔を赤くして）
・・・きゃん！
（また乳首を摘まれて、スカートの黄色い染みが広がる）
（そのまま布を捲られ、黄色く染まったショーツガ丸見えになる）

>>375
あら、お漏らししちゃってるねぇ…
このままだともっと汚れちゃうから、ショーツも脱がないとね
ほら、足を上げて、ショーツを脱がせるから
（ゆっくりとショーツを脱がせ始める）

ふーん、どうやら乳首が性感帯らしいね
ううん、タマちゃんは悪くないよ。悪いのは……
（エプロン越しに乳首を口に含み、軽く刺激を与える程度に噛んでみる）

>376
あ・・・
わかり・・・ました・・・
（言われるままに足を上げて、ショーツを脱がされる）
（スカートの下を裸にしてしまい、太股に雫が垂れる）

・・・ひぅ！
（布越しに乳首を噛まれ、ぴくんと体を反らせ）
わ。・・悪いのは・・・な、なんですか？

>>377
悪いのはね…キミの身体だよ
こんなに感じてしまうキミの身体…
（あくまでもタマを優しい眼差しで見つめる）

あ、でも気に病む事は無いよ？俺としてはタマちゃんみたいな子は大好きだから
こういうエッチな子は特に、ね…
（しゃがみ込むと大事な部分にキスをし、そのまま舌で綺麗にするように割れ目を舐めていく）

>378
あ・・あたしの・・体・・・
感じてる・・・体・・・
（快感に呆けたようになり、うわごとのように呟く）

は・・・はい・・・
・・・ひっ！　そ、それも・・きもちいいです・・・
（割れ目にキスをされ、それだけで達しそうになり）
(舐められ、舌が這う度に腰が震え、自分から足を開いてしまう）

>>379
そう…タマちゃんは感じやすい身体だよ
こんなにしちゃってるイケナイ身体…
（まるで催眠術にかけるように優しい声を囁く）

気持ちいいんだ、良い事だよ…ん、ちゅ…
（自ら足を開くその姿にほくそ笑み、開かれた奥にある割れ目に舌を伸ばし舐める）
（襞に沿って舐めていると思えば、穴に舌を差込んでゆっくりと出し入れしたりする）


…おっと、時間は大丈夫？
眠かったら眠いって言ってね。そこで〆てあげるから…

>380
感じやすい・・・からだ・・・
・・いけない・・・からだ・・・
（復唱するように呟き、更に呆けてしまう）

はい・・いいこと・・です・・・
・・・ふぁ、あ、ああ・・・
（割れ目に舌が伸び、ただそれを受け入れ）
（襞を舐められ、舌を奥に挿しこまれ、膝をがくがくさせ）
（太股を蜜で濡らし続け、すっかりと快感の虜になってしまう）

もう少し・・平気です・・・

>>381
うん、タマちゃんは物分りが良くてホントいい子だよ
（股間から顔を離すとタマを見上げるように優しい笑みを浮かべて見つめる）

（蜜が流れ続ける太股にキスをして流れる蜜を舐めてから）
ちゅ…うん、もう舐め切れない位に蜜が溢れてきちゃったねぇ
これだったらSEXをする準備もバッチリだよ

もうちょっと大丈夫なら―――SEX…してみる？
したかったら、俺のこれを大きくさせてから、自分のに導いてごらん
（自分のズボンのチャックを下ろし、半ば勃起しかけたペニスをタマに見えるように曝け出す）

>382
あ・・ありがとう、ございます・・・。
(息を荒げたまま、小さくお辞儀）

せ、せっくす・・・？
（少し、言葉の意味が飲み込めないまま）
（相手のペニスを手に取り、自分の割れ目に擦り付ける）
はぁ、あぁ、ぁ・・・こ、これ・・きもち・・いい・・・
（必死になって擦りつけ、割れ目とペニスが擦れあっていやらしい音が響く）

>>383
うん、セックス――さっきも言ったけど性行為ね
つまりはタマちゃんが俺と一緒に気持ち良くなろうって訳
ちょっとは分かった…かな？

ん…タマちゃんの割れ目、挿入しなくても柔らかくて気持ちいいよ
でも―――
（ペニスが擦り付け続けられる。やがてペニスは天に聳えるほどに太く堅く、そして大きくなる）
（割れ目に擦り続けられた為に愛液塗れとなっている）

タマちゃんのここ――お○んこの中に入れたら、もっと気持ち良くなるよ
（先程から見せる優しい笑みを浮かべると、割れ目を軽く指で擦り、タマにペニスを握らせる）.

>384
はい・・・わか・・りました・・・
（震える声で、一度頷く）

はぁ、ぁ・・・ふぁ・・・
大きく・・・なってます・・・
（ペニスが固くなるのを感じ、その熱さに身悶えする）

ひゃふ、ふぅっ！
も、もっと・・きもちよくなりたいです・・・。
（割れ目を指で擦り上げられ、ペニスを握らされ）
(反射的に扱いてしまう）
あ、あの、スカートだけ・・・脱いでいいですか・・・？

>>385
大きくなってるの、分かるだろ…
そうそう…タマちゃんは扱くのも上手だねぇ…

ん？そうだね…これ以上汚れない為にも脱いで構わないよ
その代わり…入れるのはタマちゃんがやるんだよ？
（小さな頬にそっとキスをすると、自分は床に寝そべる）
（股間部分でペニスがタマとのSEX.を心待ちにしているのか大きく勃起している）

>386
手の中で・・・熱くなってる・・・
（扱きながら、固さを増すペニスを見つめて）

あ・はい・・・・
（おぼつかない手つきでスカートを脱ぎ、下半身を裸にする）
（割れ目は濡れきり、愛撫により少し秘唇がはみ出して）
・・・んっ
わ、わかりました・・・
（ほっぺにキスをされ、小さな声を上げる）

（相手が床に寝そべるのを見ると、上に行き跨る）
（大きく股を広げて、ふんばるように腰を落とす）
あ・・・入って・・・来ます・・・・
（ペニスを自分の割れ目に宛がい、膣口に当てると）
（踏ん張りながら腰を震わせ、少しずつ挿入して行く））

>>387
（スカートが脱ぎ捨てられた事によって上半身はエプロンを纏ったままの半裸）
（下半身は一切纏わず裸という姿に、思わずごくりと唾を飲む）
…ん、エッチな格好をしているねタマちゃん
そう、このまま腰を落とせば――
（ペニスがタマの中へと挿入していくの様を、最初はじっと見ていたが…）

―――えいっ
（やがて我慢しきれなくなったのか、タマの腰を掴むと）
（一気に奥へと突き刺すように挿入させる）
うーん、タマちゃんのお○んこ、熱くてキツキツで…とっても気持ち良いよ〜
（タマの膣壁の感触を楽しむように、ゆっくりと腰を回すように動かしてみる）

>388
ん・・・くぅ、ぅ・・・
(腰に力をいれ、ペニスの先端を挿入する）
（それだけでも凄い快感が膣内に走るが・・・）

ん・・ひぃっ！！
（腰を掴まれ、一気に膣内を貫かれてしまう）
ぁ・・・ぁ、ぁぁ・・・
（ペニスが体の中に入り、その凄まじい刺激に口を半開きにしてしまい、パクパクとさせ）
（軽く達してしまい、小さく潮を吹き上げてしまう）

あ、あぅ、ぅ・・・お、おなか・・・一杯になってる・・・
（腰を廻すように動かされ、固く、太いペニスが膣内をかきまわす）
（その度に全身を快感がつきぬけ、痺れて行く）
はぁ、ぁ、ぁ・・・こ、これ・・すごく、すごく気持ちいい・・・

>>389
（軽く達してしまい、小さく潮を吹いたその姿をまるで楽しそうに見ながら）
おやおや、どうしたのかなタマちゃん
今のだけでも気持ちよくてイッちゃったみたいだね

でも、そんな姿も可愛いね…タマちゃん
俺だけのモノにしたくなっちゃう位に、ね…
（自分の上で思うが侭に動かされ、甘い声を上げてるタマに手を伸ばし）
（エプロンの下で堅くなっているであろう乳首を摘まみ、指の腹で擦ってみる）

そう、タマちゃんも気持ち良くしてあげたいし…
タマちゃん自身も、この快楽を気に入ってくれたみたいだし…
（膣内をかき回すだけではなく、軽く揺する様に腰を上下に動かす）
どうタマちゃん、こういうのは…
（身体を起こすと、その小さく可愛らしい唇にそっと唇を重ねる）

>390
はぁ、ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
(自分でもよくわからず、ぼぅっとしたまま）

・・きゃん！
そ、そこも・・・きもちいい・・・
（乳首を摘まれ、それだけで甘い声をあげ）
（指で擦り上げられ、痛いほどに尖らせてしまう）

ぁぁ、ぁぅ、ぅぅ・・・
きもちいい・・・すごくいい・・
（体をゆすられ、膣内をかきまわされ）
（クリトリスも固くし、お尻の穴までひくひくさせ、快感に浸り）
あ・・んぅ・・・
（唇を重ねられてしまい、小さく涎を流す）

>>391
誤らなくて良いんだよ
さっきも言ったように悪いのはタマちゃんの、このいやらしい身体なんだから
（口から流れた涎を舌で掬うように舐め取る）

ここも気持ち良いんだ…
うん、分かるよ。凄く堅くなってるから、タマちゃんの乳首…
（エプロンに手を差し入れ、その奥に隠れていた乳房を器用に揉み）
（先端で痛いほど尖っている乳首をわざと痛さを感じる位に抓ってみる）

フフフ…もう自分でも動けるんじゃない？
俺の動きに合わせて腰を動かせたら、もうちょっと気持ち良くなれるかも…
でも、動かないなら動かないで、俺がタマちゃんの気持ち良い場所を触っていってあげるよ
こんな場所とか…
（接合部の先端で堅くなってるクリトリスを、空いていた手を使って刺激してみる）
（指先で捏ね繰り回したり、ちょんと押し潰すようにしてみたり…）

>392
ふぁ・・ぁ・・・
ん・・・ふぁい・・・・
（舌で涎を舐めとられながら、おぼつかない口調で返事をし）

は、はい、きもちいいです・・・んっ！
おっぱいと・・・乳首・・・すごく・・・ふぁ、ぁ・・・感じちゃって・・・ひぃぃっ！
（直に乳房を揉まれ、息を荒げて悶え）
（乳首を捻られ、痛みすら快感になり声をあげ）
（膣内を締め付けてしまい）

きゃひぃ、ひぃっ！
（クリトリスに触れられたかと思うと、捏ねられ、押しつぶされてしまい）
（初めての快感に身をくねらせ、その度に腰を動かし）
（激しく音を立て、大きく開脚したまま接合部から泡を立て）
（その光景も丸見えにしながら、膣内を自分でかき回して行く）
は、はぁ、あ・・あひ・・・ひぃ・・ひぁ・・ぁぁ・・・ひぁぁっ！！

>>393
ふふ…自分からそんなに足を広げちゃって…
繋がっている所が丸見えだよ、タマちゃんにも見えちゃうんじゃないかな？
（タマ自身の腰の動きに合わせ、リズミカルに腰を動かしていく）
さっき皮に包まれたクリでアレだけ反応がよかったなら、
皮を剥いた状態のクリに触れたら…どうなっちゃうんだろ？
（一人でそう呟くとクリトリスを覆っている包皮を剥き）
（隠れていたクリトリスを晒すと、直接刺激を与える為に擦り上げる）

今とってもエッチな格好になってるよタマちゃん
ん…タマちゃんのお○んこがどうなっちゃってるか、分かるかな？
（繋がった部分が見えるように両の足を押さえた状態にしてしまう）
（膣壁からの締め付けでイキそうになるのを我慢しながらも、タマに囁きかける）

>394
み、みられるの・・・すごく・・きもちいいです・・・
はずかしいけど・・・すごく・・・よくて・・・・
（自分と相手の腰の動きに、ひたすらに膣内を擦り上げられ、悶え続け）
（裸同然の姿でセックスに浸り続ける様を見られる快感に目覚めてしまう）
あ・・・ひぐっ！！
（クリトリスの皮を剥かれ、その快感に目を剥き、声をあげ）
ひゃひ、、ひ、ひぃぃ、あひ、ひぃぃぃぃっ！！
（剥き出しのクリトリスを擦られ、許容以上の快感にただ嬌声を漏らし）

（足を押さえつけられ、繋がった部分を見せ付けられて）
あ、あたしのあそこ・・・おちんちんが・・つながって・・・
・・・な、なにか・・・きちゃう・・きちゃう・・・・
（ペニスで擦り上げられ、剥き出しのクリへの快感に耐え切れず）
（強く締め付け、絶頂寸前になる）

>>395
ハッハッハッ、タマちゃん…エッチだねぇ
この格好で見られるのが感じちゃうなんて…気持ちいいだなんて
（セックスに溺れるタマを愛しそうな目で見つめ）
しかも、剥きだしのクリトリスで更にこんなに感じちゃって…
（嬌声を漏らすタマの反応に気をよくし、更にクリトリスを刺激する）

（自らの状況を語るタマの頭を優しく撫でながら）
いい子だ、タマちゃん…ご褒美にタマちゃんのお○んこに美味しいミルクを御馳走してあげるよ
だから…――このまま一緒にイクよ？
（強い締め付けの中、絶頂に向けてガンガンと腰を突き上げる）

―――――イクよ、タマちゃん…っ！
（そして最後に強く、膣内の最奥…子宮口の入り口近くまで突き上げる）
（その瞬間、タマの膣内を白く濁った液体が膣内を溢れそうな位に満たしていく）

…ハァハァ、タマちゃん、気持ちよかったかい？
また、機会があったら、セックス…気持ち良くなろうね。
（余韻の残る中、タマを見つめる）


【長時間付き合って頂いてありがとうね、タマちゃん】
【拙いながらも楽しませて貰いました（礼】

>396
みられるの・・いいんです・・・
きもちいいんですぅっ！
（見られる事に激しい快感を覚えながら叫び）
ひゃひ！　ひ、きゃひぃぃっ！！
（クリトリスを執拗に擦り上げられ、赤くしながらも固く尖らせ）

あ、ひひ、ひぃ、
ふぁ、ぁ・・・ひゃい・・・い、いっしょに・・・
（激しい突き上げの中、頷き、限界が迫り）

イ、イっちゃう、イっちゃう・・・・きゃひ、ひ、あひぃぃっ！！
（子宮口まで突き上げられ、亀頭が密着し）
（激しい射精が子宮内を満たし、それと同時に絶頂へと達し）
（ぷしゃぁぁぁっ！）
（勢いよく潮を噴き上げ、仰け反りながら絶頂の快感に悶絶する）
ひゃひ、ひ、ひぃぃぃ、ひあ、ひあああああああああっ！

ふぁぁ・・・ふぁい・・・
きもち・・よかった・・・れす・・・・
・・・こんどは・・・・もっときもちよく・・・し・・・
（繋がったまま失神し、裸同然の姿のまま眠りに落ちて行く）


【あたしこそありがとうございます。とても楽しい時間でした・・・】
【お疲れ様でした、お休みなさい（礼】

都ちゃんどこ〜？

シ⌒【都こんぶ】

貴方、私の事からかってるのかな？

半年ROMっとけ

【MAD】 バンブーブレード 虎待先生の撃退架空請求

室江高校剣道部顧問の石田虎侍は架空請求業者と部活動中にも関わらず対峙することになるのだが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1960486

こんばんは。
道場に誰もいない・・・。

【少し待機しています】

誰か来てくれるといいね。俺？俺はもうだめだ

>404
こんばんは。
もう眠るんですか？　無理しないでください。

あたしも今日は落ちます。
お休みなさい・・・。

【退席します】

週末なら誰か来てくれるんじゃない？
ちなみに俺はタマちゃんのお尻の穴をうりうりこねこねしたい

名前わからんけどドジッ娘眼鏡のおっぱい揉みたい

そんな〜、いくら初登場が遅れたからといって名前くらいは知ってて欲しいです。

お、さとりんじゃないか。
勉強と部活の両立、大変だね。

>>409
あ、こんばんはっ！
（なぜか壁に向かってお辞儀をして自分の頭をぶつけてしまう）
違うんですよ。実は個々に頑張るほうが難しいんです。
私は勉強の為に部活を……いえ、部活は楽しいんですけどね。

おいおい、そっちは壁だよ？
噂通りのドジッ娘だなぁ…

ふむふむ、剣道をやって集中力を研ぎ澄ませ、
それを勉強にも役立てるって感じかな。
でも、剣道部のみんな喜んでるね、さとりんが入部して。
これから合宿やらインターハイやらで忙しくなるみたいだけど、
がんばってね。

>>411
いたたぁ〜、どうしていつもこうなんだろ。
（ぶつけた額をおさえて涙ぐむ）

そうです、そうなんですよ！
今の私には集中力が欠けてるって言われて…。
あははっ…私がどれほどの力になれるかわかりませんが一生懸命頑張ります！
明日もありますのでこれで失礼しますね、ありがとうございました。

ほ〜い、おやすみ〜ﾉｼ

・・・こんばんは

【少し待機しています】

今日は誰もいないのかな・・・帰ろう。

【退席します】

タマちゃんを犯したいなぁ

こんばんは・・・誰かいますか？

【待機します】

【退席します】

帰りのレスで気づいた。おやすみなさい

なかなかタマちゃんに会えるチャンスに巡り会えない…

こんばんは・・・。
道場、本当に誰もいない。

【少し待機します】

たーまちゃーん！
こんな時間まで練習？大変だねぇ…

>422
あっ、こんばんは……。
（慌ててお辞儀をする）

はい、誰もいないんで練習していました。

そっか…でも練習しっぱなしじゃダメだよ。
終った後はちゃんとマッサージをして
筋肉に乳酸が溜まらないようにしないと。
ちょっと手伝ってあげる。
脚を投げ出して座ってくれるかな？

>424
え・・・マッサージですか？
（少し首をかしげる）
手伝って・・は、はぁ。

わかりました・・・。
（いわれたとおり床に座り、胴着に包まれた脚を投げ出す）

ちょっとはしたないけど裾をまくっちゃおう。
（一気に太股のあたりまでめくりあげ、）
（白い脚が露になる）
さてさて…じゃあいくよ？
（足の裏を両手で掴み、親指で丁寧に指圧する）
（痛みもかなりあるが、なかなか堂に入ったものである）
（そのままふくらはぎ、膝のほうまで…）
たまちゃんの脚、きれいだねぇ…
こんなに白くてしなやかで。
毛穴も目立たないし、何か特別な手入れとかしてるの？
（次第に、指圧と言うよりも）
（愛撫に近い動きになって太股に手がかかる）

>426
ひゃ・・・。
（裾を太ももまでめくり上げられて、少し声を上げる）

はい・・・お願いします。
ん・・・・
くすぐったいです・・・
（小さく身もだえして）

いえ、特に手入れとかは・・・何も。
・・・ん・・・ぅ・・・・。
（手の動きが変わり、目を閉じ、また声を上げてしまう）

本当にぃ？
こんなにしっとりして、手に吸い付いてくるみたいなのに…
（しっとり汗をかいた太股は、手のひらにくっついて）
（揉まれ、揺すられ、ほんのり桜色に染まりだす）
じゃあ、なおさらマッサージしないと。

（顔を近づけ、はぁ、熱い吐息をかけて）
（頬ずりしそうな勢いで）
きれいだな…きっと神様の愛した脚なんだろうね…
でも今は俺の手の中に納まってる。ああ…
（いよいよ露骨に愛撫を始め）
（内股のかなりきわどいところまで指がサワサワ伸びていく）

>428
あ、ぅ・・・
ほ、本当・・・です。
（また身もだえし、軽く汗をかいてしまう）
（同じように顔も赤く染まるのを感じて）

ひゃぅ・・・
（顔を近づけられ、また驚いたような顔をして）
か、神様・・・・
ちょっとよくわかんないです・・・。
（手が動く度、少しずつ息が荒くなり）
（内股に触れられ、ぴくんと震えてしまう）

要するに、キレイってことさ。
（顔を近づけ、ふっ、と息を吹きかけ）
（そのまま脚にキスをしてしまう）
あ…ごめん。あんまりきれいだったから我慢できなかった。
（そのまま唇を滑らせ、内股に顔をうずめて深呼吸）
（息がタマちゃんの脚をくすぐる）

…脱いじゃおうか。下だけ。
その方がやりやすいよ。
（お尻を浮かせて、ずるずると脱がしていく）
（脱がすときにお尻も触って、その温かさを逃がさないように）
（しばらく手のひらを密着させ、半裸のタマちゃんに抱きつくような体勢に）
あぁ…可愛い。小さいのにこんなにあったかくて、
しなやかで、柔らかい…
（耳元でささやく、熱い吐息が漏れる）

>430
キレイ・・・あたしそんなんじゃ・・・。
（少し、頬を赤くする）
・・きゃっ！
（脚にキスされ、また体がぴくんと跳ね）
ひゃ・・・こ、これもマッサージなんですか？
（内股に顔を埋められ、驚き）

・・・えっ
（返答をする間もなくはかまを脱がされてしまい）
（白い、無地のショーツを見せてしまう）
は、恥ずかしい・・・
（お尻を触られ、抱きつかれながら小声でつぶやき）
（耳元に熱い息がかかり、身をすくませてしまう）

マッサージだよ。心のコリをほぐすって意味では。
…シンプルな下着だね。でもタマちゃんらしいな…
（下着の縫い目を探るように、ねちっこく指を這わせ）
（お尻の割れ目を撫でて、お尻の穴に指がひっかかると）
（意地悪く笑って、そこをつんつん突く）
タマちゃん？ここも汗でしっとり湿ってるよ？
強く押したら汗がにじんできそう…
（片腕でタマちゃんの背中をしっかりと包み、逃がさないように）

恥ずかしいことなんてないさ。
タマちゃんくらいの歳になったらこのくらい知らないと…
…ちっちゃくて可愛いね。子どもみたいだ…
（耳を、はむ…口に含んでしまう）
（口内で唾液をぴちゃぴちゃ言わせ、直接耳に伝える）

>432
ま、マッサージ・・・なんですか。
（正直に受け止める）
・・で、でも恥ずかしい・・・ひゃっ！
（下着越しに指が這い、その度に身もだえし）
……きゃふ、ぅっ！
（布越しにお尻の穴に触れられ、腰を浮かせてしまう）
そ、そこ、そこ汚いです・・・
マッサージでも・・・汚い・・・
（ぷるぷる震えてしまい、体を抑えられながら下着も汗ばませ）
（割れ目の部分も少し透けさせてしまう）

・・・あ、あふ・・
し、知らなきゃ・・・ダメですか？
（耳へ愛撫を受け、小さく目を閉じ）
（お尻に這う指と一緒に、少しずつ感じてしまう）

真面目すぎるタマちゃんは、マッサージで
やわらかーくならないといけないかも…ね。
（口の中、水音と共にささやく）
（タマちゃんの汗の香りが道着の襟から立ち上る）
（少女の体臭に目眩がして、興奮が高まり）
（気がつけば勃起してしまっていた）

汚い？どうして？
お風呂で洗ってるんだろ？平気だよ…
（下着を半分ずりさげ、お尻の穴の位置まで露にする）
（お尻の穴に指をつけ、括約筋をマッサージするように）
（ぐにぐにと揉み解していく）
（もう片方の手は前から割れ目に伸ばして）
（湿った下着をこすりつける）

>434
あ、あぅ・・
・・・が、がんばり・・ます・・・
（また耳元でささやかれ、唇の感触と共に頷き）
（少し目が虚ろになってしまう）

・・・え、で、でも・・・ひゃぅっ！
（ショーツを下げられ、お尻を見せてしまい）
（直接菊門に触れられ、大きな声を上げて）
・・・あ、そ、そこ・・・変です・・・
（揉み解され、愛撫されるうちに感じてしまい）
（割れ目も布越しに擦られ、更に染みを作り透けさせてしまう）

素直だね…そういうとこ、好きだよ。
（タマちゃんの頬にキスをして）

…ここ、気持ちいいの？
（お尻を更に責める）
（指先を少し、穴の中へ沈めてしまう）
（押し返すような抵抗があるが、しばらくそのままでいると）
（若干力が抜けてきて…）
タマちゃん。タマちゃんのお尻が俺のゆびをたべちゃってるよ。
なんだかおかしいね…ひくひくしてるみたいだよ？

濡れてるね…
（ショーツの上からでも指が濡れてしまう）
（口元にもっていき、舐めてしまう）
タマちゃんの味がする…
ねぇ、タマちゃん。お尻と前の方、どっちが気持ちいい？
どっちをマッサージした方がいいかな。
正直にいってほしいな。

>436
・・・んっ
（頬にキスをされ、また目を閉じて震えて）

ひゃぅ、ぅ・・あ・ああっ！
（お尻を更に撫でられ、顔を真っ赤にし）
（指が穴に入り込み、また腰を浮かせてしまう）
あ、あぅ・・・
お尻・・・指・・・入っちゃって・・・ます・・・
（恥ずかしそうに身もだえしながらも）
（お尻の穴でしっかりと指をくわえ込んで）

・・・そ、それ舐めちゃダメです
（相手が指を舐めるのを見て、俯き）
・・・ふぇ？
ど、どっちも・・・きもちいいです・・・
・・・で、でも・・・お、お尻・・・なんだか初めてで・・・

ふふふ、やっぱりね…
お尻の素質があると思ってたんだ。
じゃあ、蹲踞（そんきょ）の姿勢みたいにして？
お尻が自然と開くようにね。
そしたらもっと奥の方まで可愛がってあげるよ…

（もう少し奥まで…入れようとするが）
（流石に潤滑液が必要となる。一度指を外す）
（くわえ込んだ菊門の周りが、一瞬めくれあがってしまう）
（ショーツを完全に脱がしてしまい、愛液を指に絡ませる）
（性器は、ただお尻を犯してもらうために潤滑液を分泌する器官となって）
（白く濁った蜜を垂れ流している）
ほら…おまんこ、もっとがんばって。
たくさん蜜をださないとお尻に入れないよ？
（お尻の穴の周りに愛液を塗りたくって）
（がんばれ、がんばれとささやき）
（クリトリスをつついて刺激する）

>438
あ・・・は、はい・・・
（震える声をあげ、言われたとおりの姿勢をとる）
（腰を屈め、踏ん張るような感じで両足を大きく広げる）
・・・・恥ずかしい
（割れ目も、お尻も広がってしまい肌まで真っ赤になり）

・・・んっ！
（お尻の穴から指を抜かれる）
（ショーツも脱がされ、下半身を完全に裸にし）
（尻穴が捲れあがる感覚も快感になり、引くついて）
あ・・あひ、ひぃ・・・
・・・が・・がんばり・・・ます・・・
（クリトリスを突付かれ、愛液を垂れ流し）
（踏ん張ったまま膝を震わせ、お尻の穴に愛液を塗られながら快感に恍惚として行く）

これから、もっともっと恥ずかしいことしてあげるよ。
タマちゃんが想像したこともないようなこと。

（お尻の穴の周りが愛液でとろとろになると…）
（その蜜を中心にあつめ、お尻の穴の中に押し込む）
（とろみのある愛液は少しずつ中へ中へ埋まっていき）
（生温かい感触が菊門を満たしていく）
お尻の穴が開いてるから簡単に入っちゃうね。
とろけてる…
はやく食べたい食べたいってひくひくしてて可愛いよ。
タマちゃん、食べたいですって言って？
お尻でたくさんくわえたいですって…
（淫語を強制しながら、指を埋めていく）
（人さし指。根元近くまですんなり入ってしまう）
美味しそうにくわえ込んでるね…
でも、残念。こんなにぬるぬるしてるから滑っちゃうよ。
（じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ）
（指を引き抜くたび、きつくくわえこんだ菊門が裏返り、）
（中に入れるとめくりこんでお尻のなかへ肉が巻き込まれていく）

>440
え・ええ・・・？
そ、それって・・・
（不安半分、期待半分が入り混じり）

あ・・・ぅ・・・・
（愛液まみれのお尻の穴に、更に指で汁を押し込まれる）
（ぬるぬるした感触と、生暖かさに膝が震え）
（道場の床に雫が滴ってしまう）
・・・ふ、ふぇ・・・
おしり・・・へ、変です・・・

・・・え・・
あ・ぅ・・・
（相手の言葉に一瞬戸惑うが、快感に耐え切れず）
た、食べたい・・・です・・・・
・・・お尻でたくさん・・く、くわえたい・・・です・・・・
（指を挿し込まれ、口を半開きにしながら卑猥なことばを口にして）
（徐々に中へと入り込むさまに、踏ん張った状態でゾクゾクとしてしまい）
（胴着もじっとり汗ばませてしまう）
あ、あひ、ひゃぅ、ぅ……ひ、ひあ、あっ！
（指を深く埋められ、引き抜かれ）
（恥ずかしい体勢のまま感じ切ってしまい）
（声をあげ、菊門がめくれる様にただ悦んで・・・）
き、気持ちいい・・・きもちいい・・・
で・・でも、ど、胴着・・暑い・・・です・・・
（体を揺らすたび少しずつ胴着がはだけ、肩まで脱げてしまう）

うーん…まぁ、いいか。全部脱いじゃおう。
誰かに見られたら、そのときはそのときだ。
（タマちゃんの道着を剥ぎ取って、床に投げ出す）
（汗ばんだ肌が露に。汗の香りが立ち上る）
女の子の身体の匂いって、大好きなんだよね…
特に、汗のにおいは。すっぱくて、すごくいい。
（首筋にキスして、れろぉぉっ…舌を這わせて汗をすくう）
ん…後でお尻も舐めてあげるからね。

お尻がめくれるのが気持ちいい？
じゃあ、こんなのはどうかな…
（また指を引き抜く。）
（お尻の周りの肉の輪、肛門括約筋の縁をつまむ）
（お尻の穴の中からと、外から。愛液でぬめるそれを）
（強くつまんで、ひっぱってしまう）
こんなことされるの初めてだろう？
痛い？痛いよね？
でもピリピリして気持ちいいでしょ…
（両手を動員して、片手でお尻の縁をつまんだまま）
（もう片方の指を挿入していく）
（本来なら指にあたるはずのぬめった部分は）
（ひっぱられて外され、潤滑の助けにならない）
（強い抵抗、摩擦の中を無理矢理に挿入されて）
（その間もつまんでひっぱられて）
（お尻の穴が引き攣れてしまう）

>442
・・・ひゃ、ぅ
（胴着も脱がされ、裸にされてしまう）
（恥ずかしいポーズのまま、より羞恥に晒され）
（開いて剥き出しの股間から更に愛液が滴り、床が水浸しに）
あ、あたし・・・こんな格好・・・して・・・
・・・んぅっ！
（汗のにおいを嗅がれ、また震え）
（舌を首筋に這わせられ、その快感が全身を突き抜ける）
お・・お尻も・・・あ、あぅ・・・・

・・・きゃひっ！
（指を引き抜かれ、尻穴の淵を摘まれる）
（ぬるぬると指を動かされ、引っ張り上げられ）
（悲鳴をあげ、足を拡げながら背をそらせて悶え）
は・・はじめて・・で・です・・・
（目を見開き、口をパクパクとさせてしまう）
い、いたい・・・いたいけど・・・
・・・で・でも・・・きもち・・・いい・・・です・・・・
（二本目の指を挿入され、穴が拡がり）
（引っ張られ、菊門を徹底的に弄られ）
（痛みと快感が入り混じり、正常な思考が出来なくなってしまう）
す、すごい・・すごいです・・・こんなの・・・・きもちよすぎて・・・

気持ちよすぎて…？
おかしくなっちゃいそう？
タマちゃんはお尻で感じちゃってるんだ…
エッチな女の子だね。
（お尻の穴を広げるように、円を描いてこね回す）

もうちょっと奥の方まで探ってみようか…
（括約筋のきつく締まる入り口をくぐり抜け、）
（直腸の方へ指を沈めていく）
（ぴったり閉じた中を、こね回し、拡げ、）
（奥へ奥へ…）
（途中の小さな突起、デコボコをひっかきながら）
（指が全部入るまで。）
全部入っちゃったよ…
このまま、中を思いっきりこね回してあげてもいいんだけど…
大丈夫かな、タマちゃん。
指の腹で、指紋の溝で直腸の粘膜をこそぎ落として
腸液をお尻の穴からぶぴゅぶぴゅ噴出させてあげたいけど…
タマちゃんがそうしてほしいって言ってくれないとダメだよね。
嫌がることはできないから。
…それとも自分で動いてみる？
（指をピクリとも動かさず、止めてしまう）

>444
は・・はい・・・
お、おかしく・・・なっちゃいそうです・・・。
・・・え、えっちだなんて・・ひぃっ！
（円を描くようにお尻の穴を拡げられ、ビクンと仰け反り）

・・・ひ、ひぃ・・・あひ、ぅ・・・
（指が更に奥まで入り、直腸に届かんばかりに沈み込まされ）
んひぃ、ひぃっ！
あ、ぅ・・・ぜ、全部・・・指・・・入ってます・・・。
（腸壁を刺激され、引っかかれ）
（指を全て挿入され悲鳴をあげ、口から涎を流してしまう）

あ、ぅ・・は、はい・・・
だいじょうぶ・・・です・・・
（相手の言葉を聞き、更に興奮が高まってしまい）
（膝頭を震わせ、指を飲み込んだままのお尻の穴も引くつかせ）
ん・・・ぅ・・・っ！
（指を止められた瞬間、もどかしさのあまり屈伸するように腰を自分から動かしてしまう）
はぁ、はひ、ひぃ・・・あ、ああっ！　ひあああっ！

あは、自分で動いちゃってる…
俺の指がつぶれちゃいそうだよ。
あんまり激しくするとお腹の中に傷がついちゃうぞ…
（まだ、指は動かしてあげない）
（唐突にクリトリスをつねって、動きを制する）
（愛液をつくって、またお尻の周りに塗りたくる）
大丈夫…か。じゃあいいかな。
あむぅ…ん。
（タマちゃんの口をキスで塞ぎ、舌を貪る）
（舌をクルクル回転させ…口の中の柔らかさを味わい）
（同じ様にお尻の中の指をクルクル回転させ）
（舌と指でタマちゃんの体の二極を同じ動きで責め立てる）
ぷはっ…俺の指、タマちゃんのお尻の中の指を舌だと思って…
口の中とお尻の中の感覚を混ぜて。お尻の中を舐められてると思って。
タマちゃんのお尻の中…ねっとりしてて、甘くて、
…独特のにおいもあるけど、それがすごく嬉しいよ。エッチなお尻だね…
んん。んん〜…っぷちゅうう…れろぉ

【凍結って平気？締めてもいいんだけど…できればもう一日だけでも楽しみたい】

>446
あひ、はひぃ、ひぃ・・・・
（自分から腰を動かし、気持ちよさそうに震え）
（それでもどこかもどかしそうに息を荒げる）
・・・ひぃっ！！（ぴゅっ！）
（クリトリスを抓られ、悲鳴をあげ）
（それだけで軽く達してしまい、潮を少し噴出して）
（舌を突き出しながら恍惚としてしまう）
あ、あぅ・・・
（吹き出た愛液をまた尻穴に塗られ、踏ん張った体勢のまま息を荒げ）
んむぅ、ぅ・・・
（唇を塞がれ、口内を舌でかき回され）
（上と下の穴を弄りまわされ、涎を流してしまう）
ん、んぅ、ふぅぅ・・・ぅ、ふぁ・・・っ！
・・・お、お尻の穴・・・舐められるなんて・・・
・・あ、あひ、ひぃぃっ！
（理性もすでに溶けてしまい、裸の体を汗ばませ、快感に浸りきってしまう）

【凍結しても大丈夫です】
【ただ明日……今日は夜あんまり遅くいられないんです】
【夜は8時くらいから0時まで大丈夫ですか？】
【時間が厳しいようならその次の日にも持ち越せます】

【ありがと、タマちゃん。】
【じゃあ、明日8時から続きができるように調整してみる。】
【あんまり長く凍結してると申し訳ないからな…】
【無理そうだったら早めに連絡するので、その場合は土曜に。】
【あ、あと希望するプレイがあれば遠慮なくいってねｗ】
【絶対引いたりしないから】

>448
【いえ、あたしも相手してもらえて嬉しいですから・・ありがとうございます】
【じゃあ夜の8時からでお願いします】
【希望するプレイ・・・その、今の裸で恥ずかしいポーズしたまま弄られるの】
【かなり好きな行為なんで・・・そういう路線で・・・///】

【じゃあ明日はもっと恥ずかしい格好でもっといじってあげるね。】
【タマちゃんのお尻、舌突っ込んで直に舐めたらどんな味なんだろうな…】
【楽しみにしてるよ。じゃ、おやすみ。ありがとね。】

>450
【・・・あ、ありがとうございます】
【恥ずかしいけど・・・楽しみです・・・・///】
【お休みなさい、今日は楽しかったです】

【昨日の名無しです。ちょっと間に合いそうにないので…】
【明日にしてもらっていいかな？直前になっちゃって申し訳ないです】

>>452
【はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ明日26日の夜8時に待ってます】

>>453
【今帰宅しました。明日の夜8時、了解です。】
【ではまた明日…】

【到着。タマちゃんを待ちつつ、前回の続きを書きます】

>455
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】

【よろしくっていうのも妙な感じだけど…（笑）よろしくね】

>447
（タマちゃんの口の中を犯していた舌をひっこめ…）
（今度は逆に、タマちゃんの舌を吸って）
（自分の口の中に引き込み、唇で挟みこんで）
（飴でも舐めるようにチロチロ味わう）
ん、ふぅ…ヌルヌルしてる。タマちゃんの舌、ちっちゃいね。
俺の舌の上で震えてる。

クリトリスも弱いんだ？
…弱点ばっかり多くて仕方ないね。
せっかくの機会だから克服しないといけない…
（クリトリスを皮の上からぴったり押さえて）
（うりうり…上下に揺さぶる）
（愛液にまみれた小さな包皮がクリトリスを擦ってしまう）
自分で触るときは、こうやって皮の上から？
それとも剥いちゃう？
（きゅっと上に引っ張って、お豆を露出させてしまう）
（そのまま放置していると、指先から垂れた愛液が）
（むき出しのクリの上をねっとり濡らしながら滑っていく）

（お尻の中をかき回す動きも止めない）
（しかし、意図してずっと同じ動きと速さでかき混ぜているので）
（刺激としては単調なものになってしまっている）
タマちゃんは、どんな風にしてほしいのかな。
このままかき混ぜるか、さっきみたいにじゅぽじゅぽ出し入れして
お尻の穴がめくれちゃうのがいいのか…
それとも舌先を突っ込まれてザラザラの舌で舐められて
自分のお尻の穴がどんな味か教えてもらいたいか…
…それとも、コレ使ってみる？
（フリスクのタブレットケースを取り出す）

>457
ん・・・ふぅ、ぁ、ぅぅ・・
（舌を吸われ、目を白黒させてしまい）
（唇で挟み込まれ、まるで子犬のように息を荒げ）
ひゃぅ、ぅ・・ふぅ・・ぅ・・ぅぅ・・・
（舌を震わせ、切なげな視線を向ける）

そ、そこ弱いんです・・・
なんだか・・変で・・・ん、んひ、ひぃっ！
（包皮ごしにクリトリスを抑えられ、それだけでも感じ切ってしまい）
（下半身を小刻みに揺らし、痺れるような感覚がクリトリスを襲い）
・・・わ、わかり・・ません・・・
あ、あたし・・いじったことなんて・・・
・・・きゃひん！！
（皮を剥かれ、クリトリスを露出させられる）
（小さな悲鳴をあげ、尻餅をつきそうになるほどの快感が走る）

はぁ・・ぁ・・ぁぅ・・ぅ・・・
（穴をかき回す指に腰を浮かせたまま）
（どこかもどかしそうにお尻をふってしまい）
ど、どんな風に・・・
え・・・・・ひゃ、ぅ・・・・
（相手の言葉を聞き、想像してしまい顔を真っ赤にし）
・・・こ、これ・・・なんですか？
（フリ好くのケースを見せられ、上気したまま首をかしげる）

>458
（タマちゃんの余裕のない表情が…）
（この女の子をもっともっと蕩けさせたいという衝動を呼び起こす）
いじったことないのは嘘でしょう…
初めて触るんならこんなに濡れるはずないよ？
…でも、皮の上から擦るのがせいぜいだったのかな。
すごく敏感だ。こっちがびっくりしちゃうくらい…
（皮を剥いてしまったクリは充血し始めていて）
（それ自身が必死に快感に耐えているようにも）
（もっと触ってほしいと訴えているようにも見えた）
…どうしよっかな…ちょっと試してみようか。
（むき出しのクリに直接触れる）
（愛液の膜越しに、ゆっくりと…円を描いて）
（その形、輪郭を確かめるように指を滑らせていく）

お菓子。ミント系のスーッてするやつ。
まぁ、今日はこっちのお口が食べるんだけどね…
（からから箱を振って、一粒取り出す）
（指を一度引き抜き、お尻の粘膜でぬめった指先にくっつけると）
（そのままお尻の中へ押し込んでしまった…）
さぁ…どうなっちゃうのかな？
（指は栓をしたまま。フリスクが体温で溶け出していく）


【フリスクの感覚は…すり傷をアルコールで消毒するような感覚だと】
【思ってくれれば。どうにかなっちゃうほど沁みることはないけど、】
【平静ではいられなくなるくらい】

>459
ほ、ほんとう・・・です・・・
・・いじってなんか・・・
（首を振り、否定しつつクリトリスを剥かれた刺激に耐え）
（その度に愛液に股間を濡らし、汗をかき、肌をじっとりと湿らせてしまう）
はぁ・・ぁ・ぁ・・・
・・・こ、ここ・・・なんだか・・・おかしくて・・・
（指がクリトリスに触れ）
・・・きゃひん！！
（一瞬悲鳴をあげ、電流のような刺激に口を開き、舌を突き出して震え）
は、はひ、はひぃ・・・いぃ・・・
（ゆっくりと撫でられ、円を描くような動きに悶え）
（気持ちよさにクリトリスを更に充血させてしまう）

お、おかし・・・ですか・・・・
・・・あ、ぅ・・・っ！
（戸惑う間もなく、小さな粒をお尻の穴に入れられてしまう）
（指で栓をされ、お尻の中の熱が粒を溶かし……）
・・・ひ、ひぁ、ぁ、ああっ！
あ、あつい・・・です・・・
な、なんだか・・・あつくて・・つめたくて・・・
・・・はひ、ひぃっ！！
（言葉どおりの熱い様な、冷たいような感覚がお尻の中に広がり）
（穴を締め付け、徐々に踏ん張ったままの腰を落としそうになってしまう）

>460
ふ〜ん…？そうなのかな。
じゃあ一人でするときはお尻をいじってるのかな？
たまにはこっちも可愛がってあげないと可哀想だよ…
こんなに真っ赤になって、もっと撫でてって言ってるんだからさ。

（痛々しいくらいに充血したクリを、落ちていたタマちゃんの下着で）
（ゴシゴシ拭って、愛液を落としてしまう）
やっぱり、直接触るんならこうじゃないと。
潤滑液がないと摩擦がきつくなって、もっと刺激が強くなるから。
（落とした後も擦るのをしばらくやめない）
（ショーツの縫い目を擦りつけ、小さな豆をぷちぷち弾く）
タマちゃん、教えて。お豆さんは今なんて言ってる？
嬉しい？気持ちいいって言ってる？
それとも、もっといじめてって言ってるのかな…
（ショーツを外し、むき出しのクリを指の腹で擦り続ける）
（水気のないクリは動きに合わせてグニグニと形を変えてしまう）

お尻の中が焼けるみたいだろう？
取り出さない限り、ずっと続くよ。この感じ。
（奥の方へ粒を隠してしまい…）
（すぐに指を引き抜く。また菊門がめくれて）
（いやらしくめくれあがったままお尻の穴がすぼまっていく）
…タマちゃん？取り出さなくていいのかな。
タマちゃんのちっちゃな指でも奥の方まで入れれば
届くかもしれないよ？
お尻のなかがドロドロになっちゃってもいいのかな…

>461
・・・ぁ・・・や、やだ・・・そんな・・・
あ、あたし・・・
（相手の言葉に羞恥を煽られ）
（顔を真っ赤にしながら興奮してしまい）

・・・ひ、ひぃっ！
（ショーツでクリトリスを拭われ、声を上げつつ震え）
（愛液を落とされ、尚も布が刺激し）
ぁ、ぁぅ・・ぅ・・・ひぃっ！　ひぁ、ぁっ！
（普段なら絶対に上げないような声を出し、強烈な摩擦に悶える）
へ、へんです・・・おかしい、です・・・
・・・ちょっといたいけど・・・
き、きもち・・・いい・・あ、あぁ・・ひ、ひぅっ！！
（延々とクリトリスを刺激されながら震える声をあげ）
（また羞恥を煽られながらも気持ちよさそうにし、小さく愛液を吹いてしまう）

ひゃぅ・・ぅ・ぅぅ・・・
・・・きゃぅ、お、奥に入っちゃった・・・
（直腸の方まで粒を入れられ、もどかしい感覚がより中に響き）
（すぼまったお尻の穴がひくひくしてしまう）
え・・・
（相手の言葉を聞き、ほんの少しためらうが）
（指をおずおずと伸ばし、穴に触れさせて）
・・・んっ！
（お尻の穴に、自分の指を入れてしまう）
・・あ・・・と、取れない・・・・あ、あふ、ぅぅ・・ぅぅ・・
（指を一本いれ、お尻の中のフリスクをとろうとするものの）
（浅くねじいれただけでとれる筈も無く、かき混ぜるだけになってしまう）

>462
タマちゃん、どんどん可愛い声が出るようになってきたね。
もっと聞かせてほしいなぁ…その小さなお口から、
いやらしい声が漏れ出して止まらないところ。
喉も、舌も、肺も…全部エッチになっちゃえばいいよ。

取れないかな…じゃあトイレでするみたいに力んでみたら？
お尻の穴から出てくるか、俺がよく見ててあげるからさ。
（くすくす、いやらしく笑いながらささやく）
もっと奥まで入れて、じゅぷじゅぷかき混ぜないと取れないよ。
お尻の穴がめくれるくらい激しくかき回して…
オナニーの練習だと思って、さ。

…うーん、タマちゃんには難しいかな…
（タマちゃんがお尻に指を入れている間もクリをいじることはやめない）
（やめないどころか、もっとねちっこく愛撫を始めてしまう）
（つまんで、捻って、小さくしごきたてる）
（可愛がるように、いい子いい子と撫でてあげる）
（愛液を再び集め、包皮の中でくちゅくちゅ攪拌して）
（愛液の泡がプチプチはじける感覚を際限なく与え続ける）
（…こんな邪魔をされて、お尻から取り出せるはずもなく）
タマちゃん。ごめんね。
俺が取り出すの手伝ってあげるから…ちょっと立ち上がって、
俺の顔の前にお尻を突き出してくれる？
それで、よく見えるようにお尻の穴を広げて見せて。

>463
・・・あ、あたし・・えっちに・・・
で、でも声でちゃいます・・・
きもちよくて・・・声でちゃって・・・

・・・ん、んっ！
（言われた通りに腰に力をいれ、踏ん張ってしまう）
（しかし、羞恥がまだ少し残っているのか）
（フリスクはでてこず、自分の指を精一杯伸ばし）
（尻穴の中をかき混ぜて行く）
あ、あひ・・きゃふ・きゃぅぅ・・・
・・・お、おしり・・あつい・・・・・

きゃひ、きゃぅ、きゃぅん！
（その間もクリトリスを弄られ、腰を浮かせて感じ）
（摘まれ、捻られながら脚をかくかくとさせ）
はひ、ひぃ、ひぃっ！　きゃぅ・・・きゃぁ、ああっ！
（愛液を攪拌する音を耳にし、顔も体も真っ赤にしてしまいながら）
（その感触にただ浸りこみ、声を上げ続ける）

あ、あぅ・・・ふ、ふあぁい・・・
（言われるままふらふらと立ち上がり、脚を振るわせたままお尻を向け）
（相手の顔の前に持って行くと、おずおずと手を伸ばし、尻肉を拡げ）
（ひくひくし、もの欲しそうにしている菊門を丸見えにする）
こ、これで・・・い、いい・・ですか？

>464
可愛い…たまんないよ。
きゃぅとか言うの反則。
こんな中学生みたいなちっちゃい子がいやらしい声出して…
えっちなタマちゃんだね。録音したいくらいだよ。

そうそう。よく見えるよ。
タマちゃんのお尻、キレイだね…毛穴一つ無い。すべすべだ。
（膝立ちになって、顔を寄せ、尻肉に頬ずりをする）
お尻の穴がヒクヒクしてる…
穴もまわりと同じ、きれいな色してるね。全然黒ずんでない。
襞が控えめなのが残念だなぁ…つるつるで子どもみたいだ。
（凝視して、恥ずかしげもなく思ったことを口に出して）

（はぁ、とため息をつくと、鼻先をお尻の穴にくっつけてしまう）
クンクン…フグ…フンフン…ンー…ん。
（そのまま匂いを嗅ぐ。鼻息が菊門をくすぐる）
（荒い息が股間の方…性器にかかる）
（1分も続いただろうか、湿った鼻を外して）
すっっっごくいい匂い…タマちゃんのお尻の穴、最高…
チョコレートみたいな甘くて苦い匂い、中毒になっちゃいそうだ…
それに、稽古の後だから汗のすっぱい匂いも混じって。
（愛おしそうに菊門にキスをして、そのまま舌先を入れてしまう）
タマちゃんのお尻の穴と、俺の唇がキスしてるよ…
ふふ、さっきキスしたときと同じことしてあげる。
（舌を中でかき回す）
（口の中に唾をためて、舌を丸めて中に送り込む）
最初、慣らしておかないと…奥まで入らないからね。
タマちゃん、もうちょっと脚広げて？
お尻の穴がもっともっとひろがっちゃうようにね。

>465
あ、ぅ・・・・
（録音、という言葉に反応し）
（興奮と羞恥が入り混じり小さく身もだえし）
そ、そんなの・・だ、だめ・・です・・・

・・・は、はい・・・・
きゃっ・・・
（お尻にほお擦りされ、また小さな声をあげ）
（丸見えになっている穴を覗き込まれ）
ぁ・・・
・・・あ・・あたし・・・恥ずかしいとこ・・・見られて・・・
（相手が一番恥ずかしい部分を凝視し、声に出す）
（言葉による責めも徐々に快感となり、自分で強く尻肉をつかんで拡げてしまう）

・・・きゃぅっ！
（息が菊門にかかる）
（においを嗅がれ、更に息がかかりお尻が僅かに揺れ）
い、いわないで・・・ください・・・
・・・あ、あたし・・・おかしくなっちゃいそうで・・・
（言葉のとは反対に、すでに理性は溶けかけ、快感に浸り）
（もっとして欲しい、そう思うようになってしまい）
・・・ひ、ひぅっ！　きゃふぅっ！
（キスをされ、そのまま菊門に舌を入れられてしまう）
（ぬるっとした感触が中に広がり、口を半開きにして悶えて）
あ、ぁぁ・・・
（舌でかき回され、唾液が中を濡らし）
（背筋を伝ってその音が頭に響く度、理性が無くなって行き）
すごい・・・です・・・・
お尻の中・・・ぬるぬるで・・・
（言われたとおりに脚を拡げ、菊門を更に拡げるようにし）
こ、こう・・・ですか？
・・・も、もっと・・・おしり・・して・・・ください・・・・

>466
フリスクを取り出すのが目的なんだけどな…
もうどうでもよくなっちゃった？
ふふふ…じゃあ、してあげるよ。

タマちゃんのお尻の穴の匂いオカズにして、口の中にいっぱい唾ためて
全部お尻の中に吹き込んであげるよ。
舌を硬く尖らせて…とろとろのお尻の穴にねじ込んで…
唇でお尻の穴にキスして、ぴったり隙間なくしてキスして…
俺の唾がタマちゃんの体の中にどんどん入っちゃうよ。
フリスクでヒリヒリしてる直腸の粘膜にくっついちゃって、
敏感でエッチなお尻の穴の中が俺の匂いでいっぱいになる。
俺の口の中もタマちゃんのお尻の匂いでいっぱいになって…
あはは、すごいディープキスだね。
ああ…早く肺の中までタマちゃんのお尻の匂いで満たしたいよ…
肺胞の一粒一粒までタマちゃんの恥ずかしい匂いをこびりつけたい…
（じゅるじゅる、激しい水音をたてて菊門にキスをする）

もっとしてくださいって…何を？
おしりをどうしてほしいか、教えて欲しいなぁ…
大丈夫。今からしゃべるのはタマちゃんじゃなくて…
俺がキスしてる、このお尻のお口だから。そういうことにしてあげる。
だから恥ずかしいことも言えちゃうよね？
（口を離してしまう）
（菊門を指で塞いで、漏れ出さないようにする）
（淫語が発せられるのを興奮しながら待っている）

>467
ふぁ・・・はい・・
して・・・ください・・・・

・・きゃ・・ぅ・・・ぅぅ・・
きゃひ、ひぃ、ひぁぁっ！
（激しいキスをお尻の穴に受け、悲鳴を上げる）
（その快感に嬉しそうに腰を振り背筋を反らせ）
（必死に尻肉を拡げ、相手が舐めやすいようにし）
（言葉で責め立てられ、それがよりいっそう快感を増し）
（普段とは打って変わって乱れ始める）

ふぁ・・・・？
（口を離され、快感が止まりもどかしげに尻を振り）
んっ！
（菊門に指で蓋をされつつ、ゆっくりと口を開き）
お、おしり・・・・いじってください・・・
・・・あたしのおしり・・・ぺろぺろなめたり、穴をかき回して・・・
めちゃめちゃにしてほしいんです・・・
もっときもちいいことしてください・・・お、おねがいしまぁす・・・

>468
こうしてると、本当にお尻がそうやってしゃべってるみたいだな…
よく言えました。がんばったね。
（ちゅ、とお尻にキス）

じゃあ、めちゃめちゃにしてあげようかな…
こうやって…と。
（お尻の穴の縁に指を引っ掛けて）
（ぎゅううう、と横に拡げてしまう）
（携帯電話のカメラ機能を立ち上げ、ピクチャーライトをON）
（お尻の中にほんのり熱いライトが当たり、中の様子がよく分かる）
大丈夫、撮影はしないからさ…
こんないやらしいもの保存しちゃったら、
俺がオナニー我慢できなくなって生活に差し障るからね。
ああ、中もキレイだ…ちゃんとウォシュレットしてるみたいだね。
薄い茶色のは腸液の生乾きになったやつかな…
れろぉぉっ…じゅぷ、ちゅるる
…ん。取れたみたいだ。…ついでにきれいにしてあげるね。
（ライトをあてて、いちいち指を突っ込んで中の襞をめくっていき）
（襞の間に溜まったものをこそげとって出していく）
（時には指で、時には舌で。）
んん〜…お尻の中がとろとろになってクチュクチュ言ってる…
頃合かな。
（中指を深く突き入れる）
（奥の方を念入りにまさぐる）
（襞の一つ一つをめくり、中で指を曲げて…）
（壁を引っ掻いて、必要以上に中をかき回し）
（お尻の外にも大きな水音が漏れて道場に響いてしまう）
…ん、これか！
（ようやく取り出したフリスクは白く溶けてしまっていた）
（それを迷うことなく口に入れて、美味しそうに味わう）

>469
・・・ひゃぅん
（卑猥な言葉でおねだりをしてしまった後）
（妙な開放感に浸りつつ、お尻にキスをされ）

あ・・・ひぅっ！
（指を穴の淵に引っ掛けられたかと思うと）
（横に大きく拡げられ、軽い痛みもまた快感になって）
え、ええ・・・・
（中を携帯電話のカメラで照らされ、大写しにされる）
あ、あぁ・・・みられちゃってる・・・
・・あたしの・・えっちなとこ・・・全部・・・
（頬を赤く染めながら、見られることに快感を覚え）
（撮られてもいいと、つい考えつつ）
あ、あひ、ひぃ・・・ひぅ、きゃぅっ！
きゃふ、きゃぅ、きゃうんっ！　きゃぅぅっ！
（襞を弄られ、捲り上げられ、指や舌で弄りまわされてしまい）
（ただひたすらに甘い声をあげ、悶え狂ってしまう）

あ、ぐ・・・ぅっ！
（深く、指を突き入れられる）
（とろとろになってしまった中には簡単に指が入り）
（指を曲げられ、かき回され、立ったまま膝頭を痙攣させてしまい）
（卑猥な音を尻穴から漏らして）
あ、きゃふっ！！
（溶けかけたフリスクを取り出された瞬間、お尻で達してしまい）
（小さく潮を噴き上げる）
あ、あは、ぁ・・・ぁぁ・・・
（相手がそのフリスクを食べる中、絶頂感に浸り、ぼぅっとしてしまう）

>470
お尻でいっちゃったか…
ふふ、潮まで吹いちゃって。満足した？
（名残惜しそうに、お尻にキスして舌を入れ）
（いい子いい子と舐め回してあげる）

でも、俺さっきから全然気持ちよくなって無いんだよね…
タマちゃん、まだ俺のチンポに指一本触ってくれてない。
おかげでこんなになっちゃって…
（ズボンを下げると、最大にまで勃起したペニスが露に）
（平均よりはやや大き目か…）
（先端は先走りでテラテラ光り、妖しい雰囲気を発している）

よいしょ…っと。
（座布団を取り出して、床に座り込む）
タマちゃん、こっちこっち。（手招き）
どうすればいいか…分かるよね？
（ペニスはそそり立って、ピクピクと跳ねている）

【本当は顔面騎乗してもらってお尻の穴を舐めたかったんだけど】
【時間も遅いし、こっちかな。何時くらいまで平気？】

>471
ひゃ、ひゃい・・・
あ・あたし・・・なにか、きちゃいました・・・・
（お尻にキスされ、敏感なまま舐められてしまい）
（嬉しそうにしながら悶えてしまう）
はひ・・ひぅ・・ぅぅ・・・・

あ・・・
（相手がズボンを下げると、そこには大きくそそり立つものが）
（それを目にしただけで胸の鼓動が早まるのを感じる）
男の人の・・・あんなにおっきくなって・・・・

あ、はい・・・
（手招きされるまま相手が座り込んだ場所に行く）
・・・は、はい・・
（どきどきしながらまたがり、相手の肩に手を置き）
（脚を拡げたままゆっくりと腰を落とし）
あ、当たってる・・・・
（ペニスをお尻に当て、一瞬ぴくんとする）

【今日は12時前くらいまでなんです】
【名無しさんさえいいならもう一回凍結しても構いませんけど・・・】

>472
（くちゅり）
（粘膜と粘膜が擦れて、熱いため息が漏れる）
（緊張してすぼまった菊門にペニスをあてがい…）
（ずれないように片手を添えて、もう片方は背中に回して）
（抱きしめると、タマちゃんの裸の胸が押しつけられ）
（乳首がシャツに当たって擦れてしまう）

ちょっとだけ準備して…と。
（性器の上を二、三度往復させて、愛液で亀頭をヌルヌルにする）
タマちゃん、そのままゆっくり腰を落として…
ゆっくりでいいからね。
お尻の穴から力抜いて…
（めり…）
（指よりもずっと太くて熱いモノがくわえ込まれていく）
（入り口がキツイ。亀頭が押しつぶされそう）
（それでも少しずつ入っていく）

【うーん…光栄至極。お言葉に甘えてもう一回だけ凍結してもいいかな。】
【シチュスレじゃなくて作品スレだから、いつまでも独占はできないけど。】
【他の名無しさんに申し訳ない…】
【前にも聞いたけど、何か希望があれば言ってね。】
【お尻ばっかり責めてるけど大丈夫かな…とか、ちょっと気になってる。】

>473
ん、んっ・・・
（抱きしめられ、相手の手の中で小さく震え）
（乳首が擦れ、すでに硬く尖っていた先端に快感が走り）
んっ、んっ！

・・・ひゃ、ぅ、ぅ
（割れ目にペニスを擦り付けられ、愛液を染み出させてしまう）
（そして菊門へと宛がわれ、少し緊張してしまい）
は、はい・・・・
・・・ふぅ・・ぅ・・・・
（深呼吸するようにし、少しずつ菊門が緩み）
（熱く、硬いものをくわえ込んで行く）
あ、く・・・ぅっ！
（ペニスが菊門へとめり込んでいき、軽い痛みに顔をしかめる）

【はい、よろしくお願いします】
【希望は・・・お尻と同時に前も・・・いじって欲しいです///】
【じゃああたしはこれで一度締めます】
【また明日、27日の夜8時からでいいでしょうか？】

【前もか。欲張りさんだなｗ】
【それでタマちゃんが気持ちよくなってくれるなら。】
【いやらしいこといっぱい言って、しっかりくわえこんで】
【俺のことも気持ちよくしてね。】
【明日、夜8時。了解。楽しみにしてます。】

>475
【あ、ありがとうございます】
【あたしもがんばって気持ちよくします・・・///】
【明日夜8時に待ってます】
【それじゃお休みなさい。今日もありがとうございました】

【待機してます】

【お待たせー。今から続き書くんでちょっと待っててね…】

>474
（括約筋は先ほどからの快感で弛緩しているのか）
（それとも疲れて締め付ける力が無いのか…）
（ペニスという異物を飲み込んでいく）

ちょっと我慢してて…入り口さえ抜ければ痛くないと思う。
指より太くて硬いからね…
これでお尻の中をゴリゴリ犯したら
タマちゃんの尻の中がひん曲がって
俺のチンポの形に広がっちゃうかもしれない。
…そうなるように頑張ってみよう。
（タマちゃんの体重がかかり、挿入していく）
（幹の7割ほどが埋まったところで、亀頭が中の窄みにひっかかり）
（そこで一度止まってしまう）

とりあえずここまで。…ちょっと緊張をほぐしてみようか。
（手をタマちゃんの股間へ伸ばして…）
（充血しっぱなしのクリトリスを優しく撫でる）
（膣から愛液をすくって、濡らし、）
（壊れ物に触るようにゆっくりと…）

【今日もよろしくお願いします。】

>478-479
あ・・・く、ぅ、ぅぅっ・・・
は・・・はい・・・
がまん・・・します・・・・
（少しずつ、少しずつ中に挿入されて行く）
（腰を落とし、一生懸命踏ん張るようにするものの）
・・・きゃぅっ！
（途中で引っかかり、止まってしまう）

・・あ、あぅ・・・
ん・・・ひゃ、ぅ・・・・
（クリトリスを撫でられ、目を閉じて感じてしまい）
（意識がそちらへと向かい）
あ・・・ふぁ・・・
（お尻の緊張がほぐれ、少しずつ弛緩して行く）

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【あの、今日は11時ちょっとくらいなんですけど、大丈夫でしょうか？】

>480
クリ、好きなんだねぇ…
ちっちゃいタマちゃんのちっちゃいお豆さんが
こんなに赤く茹で上がってる。
（デコピンみたいにクリを指先で弾いて）
（そのまま強く圧迫して…形が変わるくらいに押しつぶす）
（指を離して、直接触れることをやめて）
（今度は膣に指先を入れて、かき回し、クチュクチュ音を立てる）

動くよ…苦しかったら俺にしっかりしがみついてね。
おっぱい押し付けるような感じで…
（腰を上下に突き出すように動かして）
（タマちゃんのお尻の中をぐちゅぐちゅ犯していく）
（やはり締め付けはきつい。幹全体を圧迫される）
（菊門の周囲の肉が、出し入れするたびに激しくめくれあがって）
（太い幹に絡みついたまま、中から引きずり出されるよう）

【明日は月曜だからね…俺も遅くまではできない。大丈夫だよ。】
【じゃあ多少時間に余裕持って終らせるようにしよう。】

>481
・・・そ、そこ、きもちよくて・・
きゃぅ、きゃふぅっ！！
（指ではじかれ、甘い声を上げる）
（硬く尖ったものを押しつぶされ、電気が走るような快感がこみ上げ）
ぁ・・・ん、んぅっ！
（膣口に指を入れられ、浅くかき回されながら少しずつ緊張がほぐれて行く）

は、はい・・・
（言われたとおりにぎゅっとしがみつき）
（胸を押し付け、手をまわす）
ひゃぅ・・・ん、くぅ・・・
（相手の腰が動き、お尻の中を刺激される）
（痛みは大分和らいではいるが、それでも少しきつく）
（しっかりとしがみつき、潤んだ目を向ける）

【はい、ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】

>482
膣もきついなぁ…こっちは使ってなさそうだね。
入り口のすぐ裏のとこ、コリコリ硬いところ…
もう少し奥の方、お腹の側、ぼこぼこしてるところ…
お行儀よく並んだ突起がよく分かるよ。
（膣の中をいじくり、中の様子を一々実況してあげる）
（小さな突起が集まったところを擦りあげる）
この中に突っ込んでかき回すのも気持ち良さそうだけど…
それはまたいつかね。
（小指を器用に伸ばしてクリに当てる）
（包皮をグイグイ動かして、皮を剥いたり戻したり）
（何度も繰り返す）

（お尻の動きは、変わらず、上下に動いて慣らしていく）
（ちょっと角度を変えて、お尻の壁にもっとペニスがあたるようにして）
（タマちゃんが感じる部分を探っていく…）
タマちゃん、自分でも動いていいからね。
気持ちいいところ探す感じで…

>483
ひゃふ・・・んぅぅ・・・
（膣内をいじられ、その様子を告げられて顔を真っ赤にし）
（指が動く度、目を更に潤ませて行き）
ひゃ、ひゃぅ、きゃぅぅっ！
（それと同時にクリトリスも弄られ）
（包皮を剥かれ、戻され、執拗な愛撫に高く声をあげ）
（より強く体を押し付けてしまう）

ふ、ふぁ・・・
ひゃ、ひゃぅ・・・ふ、ふぁい・・・
（深く挿入されたまま、ゆっくりと尻穴を慣らされてゆく）
（自分自身も腰を動かし、脚を拡げたまま浅く出し入れし）
（相手の動きに合わせ）
・・・きゃうっ！
（ペニスが膣の裏側辺りを擦った瞬間、大きな声を上げてしまう）

>484
弱点発見かな…
膣の裏側、か。ちょっと角度的に難しいかも…
（タマちゃんから身体を離して、床に仰向けに寝転がる）
（ペニスは中に入ったまま…角度が変わって膣の裏側に）
（強く亀頭が押し付けられる）

タマちゃん、このまま俺に背中を向けるように半回転して。
お尻は抜かなくていいからね。
向きが逆になると、俺の裏筋とタマちゃんのお尻の中の
気持ちいいとこがこすれあって、二人とも気持ちよくなれるから。
和式トイレでするときみたいに脚をふんばって、
そのままゆっくり脚をあげて…ゆっくりでいいからね。
やってみよう。俺が見ててあげるよ。
…こうしてるとタマちゃんのお尻の穴が俺のをくわえこんで
キュウキュウに広がってるのがよく見えるなぁ…

>465
はぁ、ぁ・・・あぁ・・・
（感じる部分を刺激され、お尻の穴を締め）
（くわえ込むようにしつつ目を見開き）
あ・・・
（相手が体を離し、寝転ぶ）
（ペニスの角度が変わり、より感じる部分が刺激されて）
きゃひっ！
（押し付けられた亀頭にまた大きな声をあげ、尿道口から小さく潮を吹く）

あ、ぅ・・・
わ、わかり・・・ました・・・
（繋がったまま、小さく頷くと後ろを向こうとする）
（片足を上げ、割れ目も剥き出しのクリトリスも）
（繋がったお尻の穴も丸見えにし、見られる快感に震え）
も、もう少し・・・です・・・・
（180度近く脚を拡げ、踏ん張りながらようやく後ろを向く）
こ、これで・・・いいですか？

>486
はぁ…タマちゃんのお尻の中でねじれてすごいことになってる…
？今ので潮ふいちゃったの？
それじゃあこれからどうなっちゃうか心配だな…
（くすくす笑いながら上体を起こして）
（自分のお腹と、タマちゃんの背中をぴったり合わせる）

（右手はタマちゃんの股間へ。）
（中指をゆっくりゆっくりしずめていき…）
（お尻の中の感じる部分の丁度裏側あたりで止める）
（位置を確かめるために、膣壁を押してペニスに感触を伝える）
（親指はクリトリスの上に置く）

（左手はお腹を愛撫した後…小さな乳首へ）
（全体を優しく揉みしだいて、乳首を手のひらでこすってしまう）

（尿道から滴る潮をすくってペロリと舐め）
（タマちゃんの耳を後ろから噛んで…）
…一気にいくよ？

>487
は、はひ、ひぃ・・・
ご、ごめん・・なさい・・・
（反射的につい謝ってしまう）
・・あ
（自分の背中と相手の体が密着し）
（暖かさに少しだけ身もだえし、心地よさそうにする）

んっ！
（股間に手が伸び、指を中へと挿入される）
（指が中へ入るたび、脚を拡げ）
（直腸側の膣壁を押され）
・・・きゃひぃっ！！
（高い声と共に、膣内とお尻の穴、クリトリスの三箇所に強い刺激が走り）
き、きもちいい・・・・・・
（快感に震えながら、お尻の穴を締め付けてしまう）

（お腹を愛撫され、乳首に指が伸びる）
（胸を揉みしだかれ、小刻みに震え）
・・あ・あひ、ぅっ！
（乳首を擦り上げられ、更に硬く尖らせてしまう）

はぁ、あ・・ひぃ・・・
ふ、ふぁ・・お、おねがい・・・します・・・

>488
（乳首をつまんで、捻ったりひっぱったり…）
（硬く尖った乳首の弾力を楽しむ）
可愛いおっぱいだね。ぺっちゃんこかと思ったけど、
少しは膨らんでるみたいだ…

（膣の中をじゅぷじゅぷ出し入れする）
（直腸の側の壁を押しながら、何度も…）
（愛液が白く泡立ってお尻の方まで流れてしまう）
（クリトリス、親指の爪を使ってカリカリひっかく）
（充血して敏感になった肉芽は、掻かれるたびに反応してしまう）

（浅く、浅く、深く、浅く、浅く、浅く、深く…）
（何度もお尻にペニスをつきたてる）
（爛れきった菊門は、よく滑る）
（膣側の壁を雁首でひっかき）
（敏感な部分を何度も擦りあげる）

（鎖骨の辺りから舌を這わせて…）
（肩、首、耳…耳の穴に舌をつっこんで）
タマちゃん？いっちゃいそう？潮吹いちゃう？
…いっちゃってもやめてあげないけどね…
俺がタマちゃんのお尻に精液流し込むまでは止めないよ。

>489
きゃふ、ふぅ、ぅ・・
んぅ、んぅぅ、きゃうんっ！
（乳首をこね回され、引っ張られ）
（弄られながら甘い声を上げて）
ちくび・・・きもちいい・・・

（愛液が泡立つほどにかき混ぜられ）
（指を軽く締め付けるようにしてしまい）
（クリトリスへも何度も刺激され、更に尖らせ）
はぁ、あ・・あぅ・・ぅぅ・・
そ、そこもきもちよくて・・
（口元から涎を流し、恍惚としてしまう）

ん、ふぅ、くぅ、ぅ・・・
・・・ああ・・ひ・・ひぅ・・・きゃふぅ
（突き上げられ、腸壁を削り落とされんばかりにされ）
（腰を自分からも動かし、悶え）
（徐々に痛みがひき、すっかりお尻で感じるようになっていた）

ふぁ・・・
ひゃい・・・い、いっちゃいそう・・・ですぅ・・・
（肩や首筋をなめられ、耳の中に舌を入れられながら呆けた声をあげ）
（徐々に限界へ昇り詰めてゆく）
いっちゃう・・・いっちゃって・・・お潮ふいちゃいます・・・

>490
いっちゃえ…気持ちよくなっちゃえ…
（乳首から手を離し、膣からも指を抜き…）
（右手と左手の人さし指でクリトリスを挟む）
贅沢に両手をつかって…タマちゃんの好きなクリを
たくさん可愛がってあげるよ。
もしおっぱいが寂しかったら自分でいじってね。
（火をおこすように、激しく動かす）
（挟む力でクリトリスは付け根から引っ張られて）
（ペニスのように突き出し、見たことも無いような形を晒す）
潮吹いちゃえ…なんならおしっこ漏らしちゃってもいいよ？

お尻…すっかり蕩けてる…
俺のをくわこんで離さない。
おいしいおいしいってくわえこんでるよ…
おちんちん美味しいって…そうだろ。タマちゃん。
（菊門がめくれる勢いでつき続ける）
（滑らかなお尻の中に亀頭をこすりつけて…）
（タマちゃんの中は先走り汁でヌルヌルになっていた）
…ッ出そうだ…！

>491
あ・・ああっ！
（膣口から指を抜かれ、ぴくんと震え）
（両手でクリトリスを擦られ、今まで以上の快感に目を見開く）
ひゃふ、きゃぅ、ぅう、ん、くぅ・・・ひぅぅっ！
きゃふぅ、きゃううっ！！
（芽はより硬くなり、尖りを増し）
（突き出すように伸びて行き、その光景に自分でも信じられないような顔をする）

はぁ・・ふ、ふぁ、ああっ！
お、おしり、すごいんです・・・
おいしいです・・・おいひいですぅ・・・
（突き上げられ、延々と刺激され）
（腸壁を抉り続けられながら、それでもしっかりくわえ込んで）
あ、あたしも・・・も、もういっちゃいますぅっ！
ひ、ひぃ、ひあ！　きゃふぅぅぅぅっ！！
（クリトリスとお尻、両方の快感に耐え切れず達してしまい）
（ビクン、と大きく仰け反り、背中で相手の体の温かさを感じつつ）

（ぷしゃぁぁぁっ！！）

（黄色い尿を盛大に吹き上げてしまう）
あ・・・あひ・・ぁ・ぁぁ・・・

>>492
（クリトリスを刺激されてよがる腰の動き）
（それが刺激となって…絶頂へ一気に導かれる）
出るぅ、出る…出る！
〜〜ッ！
（タマちゃんの首筋に口を押し付けて声を殺す）
（快感が強すぎる。クリトリスを挟んでいることを忘れて）
（腰を思いっきり自分の股間に引き寄せてしまう）
（クリに左右から爪が刺さる）
（くっきり爪痕の筋がついて…しばらく元に戻らない）
（お尻の中にドロドロの精液を射精する…）
（タマちゃんの敏感な部分にたぱたぱ命中していく）
（引き抜くと、広がったお尻の穴から少しずつ精液が逆流してくる…）

（手のひらで尿をすくって…）
（お尻から引き抜いたペニスにかけ、清める）
タマちゃん、お漏らししちゃったんだ…
やっぱり顔面騎乗の方がよかったかな？
タマちゃんの尿道口がふるふる震えるところも見たかったし…
おしっこ飲んであげられたのにね。

ほら、後始末。四つんばいになってお尻突き出して。
トイレのときみたいに力んで、お尻から精液をぶぴゅぶぴゅひりだすんだ。
俺がちゃんと出るまで見ててあげるよ。
…携帯使っちゃおうかな。
（カメラを起動）
（タマちゃんのお尻から10センチも離れていないところから）
（録画を開始する）


【時間になっちゃったね。次で締めてほしい…。】

>493
ひ・・・ぁ・・・あ・ああっ！
（絶頂とほぼ同時に腸内に射精される）
（精液がお尻の中に広がり、その熱さに震え）
あふ、きゃぅぅ・・ひ、ひぁ・・・・
きゃひいいいっ！！
（クリトリスに爪を立てられ、痛みと快感で）
（尿の勢いが強くなり、更に吹き上がってしまい）
（射精されながら、悲鳴と共にはしたない姿をさらす）

あ・・・ひぅんっ！
（ペニスを引き抜かれ、広がったお尻の穴を丸見えにし）
あ、あぅ・・・おもらし・・・しちゃいました・・・
ふ、ふぇ・・・お、おしっこ、きたないです・・・
（相手の飲んであげる、という言葉にいまさら赤面してしまう）

あ・・後始末・・・ですか？
・・・は、はい
（言われるまま、犬のように四つんばいになる）
（脚を拡げ、腰を突き出しながら力み、お尻の穴を拡げ）

（ぶびゅ、びゅぅぅぅっ！　びゅるっ！）

（精液が広がった菊門から吹き出、飛び散り）
（その様を撮られながら、軽い絶頂へと達していた）
ふぁ・・・あ・ああ・・・きもち・・・いいです・・・・
おしり・・・大好き・・・です・・・


【じゃあ、あたしはこれで締めます】
【三日間もお付き合いしてもらっちゃって本当にありがとうございました】
【こういうの大好きなんで、すごく楽しかったです】
【お疲れ様でした。また機会あったら相手してください、お休みなさい】

>494
（タマちゃんの痴態をカメラに収めて）
（お尻の穴をティッシュで丹念に拭ってやる）
よく頑張ったね、タマちゃん。
いい経験になったんじゃないかな…
（タマちゃんを膝の上に座らせて、頭を撫でてやる）
これ、俺の携帯の番号。
またお尻でしたくなったらいつでも連絡してね。
…別にお尻じゃなくてもいいんだけど。
おまんこでも、口でも、腋の下でも…
どこでも可愛がってあげるからさ。

【こちらこそありがとう。長時間独占してしまった…】
【楽しんでもらえたなら嬉しい。】
【俺もタマちゃんの可愛い声に気持ちよくさせてもらったよ】
【しばらくは自重するけど、また機会があればぜひ。おやすみ】

乙とだけいっておこう

こんばんは・・・。
・・・チョコレート持ってきました。
こういうの初めてだからよくわからないですけど・・・。


【少し待機します】

ごめん、明日仕事だから相手はできないけどチョコ一つもらってもいいかい

>498
あ・・・こんばんは。
はい、そのためにもってきたんです。
どうぞ・・・。
（チョコレートを手渡す）

ありがとうーｗ
このチョコをタマちゃんだと思って大切に食べるよ。
ねっとり口の中でトロトロに蕩けるまで…

>500
喜んでもらえて嬉しいです・・・。
・・・あ、あたしが・・・チョコレート・・・ですか？
その・・・・・。
（俯いて顔を真っ赤にしてしまう）

そうだよ。
ここのくぼみに舌をぴったり押し当てて…
れろぉっ…表面をこそぎとる感じで舐めて…
舌の上に唾をためて、表面の粘膜と馴染ませるように
トロトロにしていくんだ。
そうすると口の中にタマちゃんの味が広がって、
もう俺の口はタマちゃんのエッチな匂いがしみついてしまう。
ぷちゅぷちゅ音を立てて、口の中を唾で濡らして…
たっぷり糸をひいた唇でタマちゃんとキスしたら、
きっとタマちゃんもとろーんってなっちゃうよ。

などということを妄想しつつ…
嗚呼、相手ができないのがもどかしい。
羨ましきかな、若き学生達よ…おやすみ。

>502
ひゃ・・・
・・・恥ずかしい・・・です・・・・
そんな風に言われちゃうと・・あたし・・・
（何故かそれだけで興奮してしまい）
(少し、息を荒げて）

・・・その、また近いうちに顔を出しますんで、
そのときはよろしくお願いします。
お休みなさい・・・。
(お辞儀をして、自分もその場を去る）

【お休みなさい、ありがとうございました】
【あたしも落ちます】

ああ、すれちがいか…

こんばんは。

【少し、待機しています】

今回も羞恥プレイをされるのですな

>506
こんばんは・・・。
しゅ、羞恥ってなんでしょうか？

>>507
色々と見られながらエロい行為をされるのだよ
例えば…（以下省略されました。続きを見たい方はブレードブレイバー！と（ｒｙ

>506
えっ、そんな・・えっちなことなんて。
（顔を赤くして、少し俯いてしまう）
たとえば・・・？
な、なんですか？

＞羞恥
羞恥とは自我や自尊心の延長に有る概念で、恥となる行動をしてしまった場合に感じるものであり。
これらでは、社会規範への適応といった行動を促す。その一方で過度に感じる場合に行動の萎縮などといった問題を生む。
無さ過ぎても害があるし、有り過ぎても困るものであったりする。

>510
・・・難しいです。
でも、恥ずかしいと・・・
(何かいいごもる）

羞恥とは違うが尻を見せて「いきなり尻見せ」かいうギャグが流行ったような・・・

>512
・・・お尻をいきなり見せたら
それはお巡りさんに捕まっちゃうんじゃないでしょうか。
（額に汗をかいて）

いや何故か捕まらなかった。
なぜなら彼は○んチンだったから。タマちゃんもやってみる？

>514
あ、あたしは・・・いいです。
そんなの、恥ずかしいです・・・。
（顔を真っ赤にしてしまい、深く俯く）

どうでもいいからsageろカス

タマちゃんタマちゃん、こんなのあるけど観てみない？

つ【女子高生のえっちな所見せちゃいます！】
（内容は顔は見えないものの、そのエッチされてる相手は明らかにタマちゃん）
（どうやら以前ここでされたエロ行為が盗撮されていた模様）

>517
はい・・・なんでしょうか？
・・・アニメのビデオかな。

・・・！？
（えっちなビデオ、しかも自分らしき姿が映されていて）
（思わず言葉に詰まってしまう）
あ、あの、あの・・・・
・・・・・・これ・・・・

タマちゃんはコミックス派？それとも本誌読んでる派？

>519
両方です。
本誌も、コミックスも読んでいます。
あたしたちのことを書き綴ってあるものですから。

>>518
何故でしょう。この映像の子がタマちゃんみたいな可愛い子に見える不思議
ああ！こんなエッチな事をされて喜んでいる…なんて卑しいんだ
タマちゃんはこうして見られて感じちゃうようなえっちな子なのかな？かな？

>521
えっ、ち、違います。
あたしじゃ・・・あたしじゃありません。
・・・こないだの事なんか・・・映されてるわけ・・・

（ハッとして口をつぐむ）

まさか自分から引っ掛かってくれるとは…
こないだの？って事はそれ以前に撮影されたのかこれは
このシーン…あんな大きいのがタタマちゃんのエッチな穴に深々と突き刺さってるというのに、
自分から大きく股を開いちゃって…しかも気持ち良さそうに男の上で動いちゃって
（画面にはまさに騎乗位でM字に股を開き喘いでいる少女の姿）

世界には悪と戦う盲目の剣士が居るらしいよ
ダークヒーローらしいよカックイー

>523
あ、あの、その・・・
（おろおろしてしまい）
・・・あ、あたしにはよくわかりません。
や、やだ・・・なんで、こんなこと・・・
（目を両手で覆ってしまう）

タマちゃんはなにも知らないの？
ならこの映像に映ってる子はタマちゃんじゃないってのか
（>>393辺りのシーンが映像として流れている）
（ボリュームを上げると二人の繋がった部分からクチュクチュと水音が聞こえる）

>524
正義の味方タも色々いるんですね・・・。
ブレードブレイバーだけじゃないんだ・・・。

>526
・・・・そ、それは。
（また言いごもりながら、指の間から映像を見てしまい）
（顔を真っ赤に）

・・・あ、あたしじゃ・・あ、ありません。
（首を小さく左右に振る）

これはタマちゃんじゃないのか
タマちゃんだったら同じような事をさせたかったのだが残念

>529
え・・・
（自分がまた、そういうことをされている事を想像してしまう）
（ショーツが濡れてしまい、少し足を震わせて）

・・・あ、あの・・・
ないしょに・・・・してください・・・・。
（暗に自分から認めるような発言をしてしまう）

ないしょにしてって？
これがタマちゃんじゃないのなら大丈夫じゃない
（顔を近付けて）
それとも…この映像の子はタマちゃん自身だというのかな？
タマちゃんなのなら、こんな風にされてどう感じていたのか…言って欲しいねえ

>531
・・・
（言葉をとぎれさせたまま、相手の顔が近づくのを感じ）

・・・そ、その・・・
なんだか・・自分が自分じゃなくなっちゃうみたいな・・・
そんな・・・感じして・・・・
・・・気持ちいいこと・・・一杯してもらいたいって思って・・・・
（催眠術にでもかかったかのように、小さな声で本音をつぶやいてしまう）

【ノってくれた所悪いんだけど眠気が…】
【折角タマちゃんに会えたというのに無念】

>533
【どうか無理しないで下さい】
【遊んでもらえただけでも嬉しいですし・・・】

今からだと厳しいよね…
タマちゃんも無理せず休んで、また来てほしいな

>535
あたしは時間は大丈夫ですけど・・・。
でも、あんまり無理しないようにします。

それじゃお休みなさい・・・。
また明日以降に遊びにきます。
(丁寧なお辞儀をして去る）

キリノ部長とマジでお付き合いしたいです
総菜屋も俺が継ぎます

こんばんは・・・道場、誰もいないみたいです。

【30分くらい待機します】

こんばんは。
この前はチョコありがとう。美味しかったよ。
ホワイトデーには早いんだけど、
タマちゃんにお礼をしたいと思ってさ…
どんなお礼がいいかな。
喉に絡み付いて噎せるように甘いお礼とか、
身体の中が蕩けてぞくぞくしちゃうお礼とか…
なんでもしてあげるよ。

>539
あ、こんばんは。
(お辞儀）
あたしにお礼ですか？
そんな、悪いです・・・。
（と、いいながら、どこか期待している自分がいる）
た、たとえば、どんな・・・ことなんですか？

それはもちろん…
（タマちゃんの華奢な両肩に手を置いて）
（誰もいない道場で人目を憚るように耳打ち）
タマちゃんの好きな…エッチなこと。

お尻の穴をきれいに舐めてあげるのもいいし、
乳首をたくさん責めて、そこだけでイケるように開発してもいいし…
タマちゃんを縛って、30分くらいクンニをし続けるのもいいな。
イっても潮吹いても中断しないで、ずっとね。
逆に、男の悦ばせ方を実践で教えてあげてもいいけどさ。

【キャラ的に言いづらいかもしれないけど、】
【希望プレイを率直に言ってくれるとやりやすいです…】
【なるべくあわせます】

>541
・・・ひゃ
(肩に手を置かれて、小さな声をあげる）
（耳打ちされて・・・）
え・・・
（顔を真っ赤にしてしまう）

・・・え・・ええ・・・
し、縛るって・・・・・
（縛る、という言葉に反応してしまう）
（顔を真っ赤にしながら、つぶやくように）
・・・ど、どんな・・風に・・・なんですか？

タマちゃんが動けないように手足を縛って、
俺がいくら責めても逃げられないようにするんだよ。
イキすぎて意識が飛んじゃっても続けられるよ？

俺もあんまり心得があるわけじゃないから、
きれいな亀甲縛りにはならないけど…
基本の縛りなら何度かやったことあるから。
…興味アリ？ふふ…
もしやってみたいなら、服を脱いで…
両手を後ろに回して、こっちに背中を向けてくれるかな。
（バッグから縄を取り出す…）
（本格的な麻縄である。短いものと長いものが何本かある）

土曜の夜にage晒し

>543
（相手の話を聞き、顔を更に赤くし）
（俯きながらもじもじしてしまい、少しだけ下着を濡らしてしまう）

・・・きょ、興味は・・・・
（おずおずと頷く）
服を・・・
・・・・わ、わかりました。
（少し怖いと思うものの、期待が上回ってしまい）
（胴着を脱ぎ、裸になってしまう）

こ、こう・・・ですか？
（相手に背中を向けて、手を後ろに廻す）
（少し、体が震えていた）

>>544
知らんがな・・・

あはは…そんなに緊張しなくていいのにさ。
ちょっと痛いかもしれないけど、
きっと気持ちいい方が何倍も強いから大丈夫だよ。

（両手首を背中で縛り、あまった縄を前に回して）
（乳房の少し下をぐるりと回す）
（タマちゃんの肌理細かな肌に麻縄が食い込む…）
やっぱり、エッチだな…こういうの。
（さらに、二の腕を縛って、乳房の上にも縄を回し）
（腕の自由を完全に奪ってしまう）

ええと、稽古用の姿見くらいはあるはず…
これかな。
（姿見をタマちゃんの前に立てて、）
（縛られている姿を見せつけ）
どう？こんな格好でエッチなことされちゃうんだよ？

…ふふ、じゃあ次は下半身だな。タマちゃん。
背中が痛いかもしれないけど、ねっころがってみて。

>547
ご、ごめんなさい・・・
・・・あたし初めてのことですから。
（まだ体が小刻みに震えて）

・・・んっ
（手首を縛られ、縄が体に食い込む）
（ぴくん、と体を跳ねさせてしまい）
（股間もまた僅かに濡らしてしまう）
ん、く・・・ぅ・・・
（更に縄で乳房の辺りも縛られ、腕が動かなくなる様に）
（身もだえしながら、感じてしまう）

・・・・ひゃ
（姿見で自分の姿を見せられる）
（縄が体に食い込んだ様を見て、また俯き）

下半身・・・は、はい・・・
・・・っ・
（ぎこちなく寝転がる）
（床と縄が擦れてしまい、少し痛みが背中に走る））

肌がきれいだから縛りがいがあるよ。
可愛いよ…タマちゃん。
（縄をキュッと引いて胸に食い込ませる）
（少しささくれた麻縄がちくちくと乳房を刺激する…）

下半身は難しいんだよな…
棒状のものが欲しい。普段使ってない備品の竹刀とか…
…ああ、あるね。古いやつでいいや。
（タマちゃんの足をＭ字に拡げさせ…）
（竹刀を膝の裏に軽く挟んで）
（拡がったまま固定されるように、膝を縛っていく）

ぴったり膝を折ると痛いだろうから…
ちょっと緩めに縛らないとな。
（続けて、足首と太股の上の方を緩く縛って）
（脚を伸ばせないようにして）
（幼児がおしっこをさせられているときのようなポースで固定）

はい、とりあえず完成。
背中痛いならマットくらいは敷こうか。
（タマちゃんを抱えて、マットの上に安置）
動けないだろ…？
こんなことやっても、避けられないよね…
（口からじゅくーって唾液を垂らして）
（タマちゃんの秘所にポタポタ落としていく）

>549
・・・きゃうっ
（縄が食い込み、声をあげる）
（乳房をちくちくさせるその軽い痛みも、徐々に快感になり）

・・・あ、こ・・・これ・・・
（脚をM字に拡げさせられ、恥ずかしい部分を丸見えにしてしまい）
（竹刀を挟まれ、恥ずかしいポーズのまま固定されてしまう）
あ、あたし、こんな格好で・・・
（足首や太ももに縄がかかり、ほとんど動けない状態にされ）
(丸見えになった割れ目が濡れ、お尻の穴もひくひくしてしまう）

（マットの上に寝かせられ）
・・・は、はい・・・動けないです。
・・あ・・・ひゃぅっ！
（涎を割れ目に垂らされ、目を小さく閉じ）
（動けない体を小刻みに震えさせる）

もう感じちゃってるの？
タマちゃんはエッチだな…悪い子だ。
このまま明日まで放置しようかなぁ…
道場に来た人が縛られてるタマちゃん見つけたら、
びっくりするだろうね…

（にやにや笑い、しゃがみこんで）
（タマちゃんの割れ目をツーっと指でなぞる）
（襞の外側…襞をめくって、内側…）
（ぷっくりとした秘肉をむにむに押しながら）
きれいだな。子どもみたいだ。色もピンクのままだし…
普通、外側から黒ずんでくるもんだけど。
タマちゃんのは美味しそうな色してる…
（ねっころがるように姿勢を低くして…）
（脚を固定され、腕も縛られて動けないタマちゃんの秘唇にキスする）
（膣の方ではなく、上の方…クリトリスの周辺の包皮を唇で挟む感じで）

>551
あ、あたし・・・悪い子ですか？
・・・えっちだなんて
（それでも否定しきれぬほど濡らしてしまい）
（縄が食い込む乳首も少し硬くし）
あ、明日まで・・それ、困ります・・・
見られたらあたし・・・
（弱弱しく否定するも、それでもどこか期待してしまっている）

・・・んっ！
（割れ目に指が這う）
（指先がうごめき、内側に押し付けられ）
（身動きが出来ない状態で弄られる様に、より興奮が高まる）
はぁ、ぁ・・・
・・・恥ずかしい・・・・
きゃふっ！
（秘唇にキスされ、甘い声をあげる）
（唇で包皮を挟まれ、それだけで下半身が痙攣し、ゾクゾクとして）
ぁ。ぁぁ・・・はぁ・・ぁ・・・

見られるの、興奮する？
タマちゃんって結構、あれだよね…すけべっ娘。
こっそり携帯の写メでおまんこ写して、
掲示板に載せたりしてるんじゃないの？
ついたコメントみながらオナニーしてたりとか…さ。

…可愛い声が出てきた。
（ちゅぅっ…ちゅ、ちゅ…はむぅ、む…んんぅ。）
（味わうように、舌を這わせ…）
（舌でクリトリスの包皮を剥こうとするが、上手くいかない）
（もどかしい…それでも皮の上から舌の感触がクリに伝わる）

>553
・・・・
（赤面したまま、小さく頷く）
い、いえ、そんなことしてないです・・・
さすがにそんなの・・・怖いです
（と、いいつつ乳首も、クリトリスもまた硬くし）

ひゃぅ、ふぅ・・・
きゃ、きゃふ、きゃぅっ！
（舌がはい、その丹念な動きに声を上げ続け）
（包皮を剥こうとし、それが何ともいえない快感になり）
ひゃぅ、きゃふっ！きゃうっ！きゃううっ！
（軽くイってしまい、小さく潮を吹いてしまう）

してないか…まぁいいけどね。
今は俺が独り占めってわけだ。
タマちゃんのおまんこ。
（はぁ…）
（熱い息が漏れ、秘唇にかかる）

あ…もったいない。
（潮がぴゅっぴゅっと出るのを見て、すかさず口をつけ）
（口の中にためて…飲み下す）
（出終わった後も尿道口にキスして、吸いだそうとする）
ちゅ…うぅん、ちょっとしか飲めなかった…
味、薄いね？そういうもんなのか…
これだったらこっちの蜜の方が美味しいな。
タマちゃんの味がする…
（小さな膣口を左右に広げ…その中に舌先を入れて）
（中から溢れてくる愛液を直接舌に塗って、味わう…）
（片手でクリをいじることも忘れない。）
（潮を吹いた直後でも全く休ませることなく…）
（タマちゃんの小さな体に快感を注ぎ続ける）

>555
はぁ、ぁ・・はひ・はひぃ・・・
（イってしまったあと尿道口を吸われ）
（敏感なまま、震え続けてしまう）
あ、あひ、ひぃ・・・きゃぅ、きゃひ・・・
（快感に体が痙攣し、縛られたまま足の指がぴくぴくと動き）
（口を大きく開いて、涎を流し）

・・あ、きゃひっ！
し、舌・・・中に・・・・
（膣口を拡げられ、舌を挿入される）
（膣内を舐められ、味わうかのように愛撫され）
ふぁ、ぁー、ぁぁ・・・
（クリトリスも同時に弄られてしまい）
（すぐさま次の絶頂の波が訪れてしまう）
・・・ひ、ひぃ、きゃぅぅっ！

舌突っ込んでるよ…
タマちゃんのえっちな蜜も、吹いた潮も…
全部余さず飲んであげるからたくさん垂れ流してね。
何回でもイッていいからさ…

（秘肉を強くつまんで、左右に引っ張る）
（膣穴は横長に広がってしまう…）
（舌を深く…入れようとする）
（指やペニスに比べれば、深さは高が知れているが）
（膣口近くのコリコリした肉を舐めまわして…）
（ザラッとした中の感触を楽しむ）

>557
ひゃぅ、ぅ・・
・・・・ぁ・ぁぁ・・・
（二回目の絶頂に達し、口をパクパクとさせてしまい）
（縄が食い込み、肌が少し赤くなる様に快感を覚え）
・・・あ、あたし・・す、すごくえっちに・・・
えっちになっちゃって・・・・

・・・きゃぅっ！
（左右に割れ目を引っ張られ、穴を拡げられて）
（舌がその中で動き、いやらしい音が響く）
ひゃ、ひゃぁ・・・あ・あぅ・・・
（嘗め回され、敏感な部分を刺激されてしまい）
（息を荒げ、何も考えられなくなってしまう）
きもち・・・いいい
・・・あ、あそこ舐められるの・・・きもちいいです・・・

またいっちゃったんだ…
いくときは、ちゃんといきますって言わないと駄目だよ。
次からは言ってね。あそこ舐められていっちゃいますって。

（とろり、溢れた愛液を音をたてて啜る）
（舌の上で転がし、味わい…）
（お尻の穴にキスして、中に注ぎ込む）
（ぷじゅううぅぅ……）
（舌を丸めて、突っ込んで、奥までとろとろに…）

はい、タマちゃんのお尻の準備ができました。
これで、こっちでも気持ちよくなれるってわけだね…
（愛液をローション代わりに、菊門に指を入れて）
（すばやく出し入れを繰り返す…）
（引き抜くときにお尻の穴が指でめくれてしまう）
タマちゃんのお尻、嬉しがってる…
どんな感じ？気持ちいい？

>559
ご、ごめん・・・なさい・・
（達したばかりの状態で、言葉を息も絶え絶えに紡ぎ）
い、いいます・・・
あそこ舐められて・・・イっちゃいました・・・

んっ……っ！
・・・ひゃ、ひゃひ、ひぃっ！
（お尻の穴にキスされたかと思うと）
（愛液を中に注ぎ込まれ、ぬるぬるした感触に悶え）
（少し、菊門からねばつくものが流れる）
はぁ・・ぁ・・・はぁ・・・

・・・ひゃぅっ！
お、お尻・・・指入ってます・・・・
（指を挿し込まれ、目を見開き）
きゃぅ、きゃぅぅっ！
（出し入れされ、菊門が引くつき）
（捲れ上がるたび、体が痙攣し縄があちこちに食い込む）
き、きもちいいです・・・
おしり、おしりの穴がめくれて・・・・ん、んぅっ！
・・・ぬ、ぬるぬるして・・・体に縄がくいこんで・・・きもちいいです・・・

いい反応だね…
身体が自由にならないと快感が倍増するからな。
（ゆっくり、お尻の穴が引き攣れるくらいゆっくり…引き抜く）

じゃあ、ここで。もうワンステップ進んでみようか。
（ポケットからアイマスクを取り出し…）
（動けないタマちゃんの目を隠してしまう）

…どう？
縛られて、何も見えないって…
自分が今から何をされるのか、妄想が膨らんで
すごく興奮するだろ？
（ズボンを下ろし、すでに勃起したペニスを取り出して…）
（割れ目にぴったりあてて、愛液を馴染ませるように擦る）
タマちゃん、これなんだか分かる？
（カリの縁がぷちゅぷちゅクリトリスを弾いて…）
（秘肉全体を何度も往復して擦りあげる）

>561
あ、あふ、ぅぅ・・・ひゃぅ・・・
・・・あ、あたし縛られて・・・こんなえっちなことされて・・・
それなのに・・・き、きもちいい・・・
（じわじわと指が引き抜かれ、同じようにゆっくりと挿入されて）
（中が擦れる快感を味わいながら、はしたない言葉をつぶやいてしまう）

わ、ワンステップ・・・？
・・・ひゃっ！？
（目隠しをされ、視界が塞がれて）

な、何も見えません・・
あたし・・なにされちゃうんですか・・・？
（相手の言葉どおり、不安よりも期待が勝り）
・・・きゃぅっ！
（割れ目になにやら熱いものを充てられ）
ふぁ、ぁ・・・
こ、これ・・・なんですか・・・・？
・・・ん、ひ、ひぅっ！
（熱いものが割れ目を擦り、クリトリスを引っかき）
（何をされているかわからぬまま、呆けたように快感に浸り続ける）
・・・あ、あつい・・・硬いです・・・
でも、すごくきもちいい・・・・あそこきもちいいです・・・

これはね…俺のペニス。生殖器。おちんちん。
ほら…分かるかな。俺とタマちゃんがキスしてるよ。
（ペニスの尿道口を唇に見立てて…）
（膣口、尿道口、菊門…順番にあてがって）
（その度に熱く潤った音が立つ）

やっぱりここが一番しっくりくる、かな…
（膣にぴったりあてがって…）
（挿入せずに、そのまま動かない）
熱くて硬いのが、タマちゃんの中に入りたくてぴくぴくしてる。
…でも、せっかくだから。ちょっとは焦らしてあげないとな。
（クリトリスをうりうり、こねまわす）
（快感は抑え目に…わざとポイントを外しながら）
（熱い亀頭は、ちゅ、ちゅ…とタマちゃんの膣にキスを繰り返すばかり）

>563
ふ、ふぇ・・・
・・・お、おちんちん・・・ですか？
ん、んく、ぅ・・・ぁ・ぁ・・っ！
（ペニスの先端で膣口にキスをされ）
（尿道口も、菊門も同じように音を立てながらキスをされてしまい）
（縛られたまま、体を跳ねさせる）

ひゃぅ・・・
（再び膣口に先端を宛がわれ）
・・・あ、あぅ・・・
んぅ、んひ、ひぃっ！
（クリトリスをこねられ、硬くしながら悶え）
（それでももどかしさに耐え切れず）
じ、じらさないで・・・ください・・・・
・・・お、おちんちん欲しいです・・・
あ、あたしの・・・あ、あそこ・に・・・ほしいです・・・
（もどかしさに動かない体を振り、じっとりと汗にまみれさせながら懇願する）

タマちゃんみたいな可愛い子におちんちんねだられたら…
仕方ないな。入れてあげるよ…俺も、入れたい。
（タマちゃんの膝を絡めている竹刀…）
（その内側に上半身を入れて、タマちゃんに覆いかぶさるように密着して）
………はぁ…
（無言のまま、タマちゃんの唇に吸い付き）
（口の中で蕩けた愛液をタマちゃんの舌にまぶしていく）

（膣の入り口を捉えて…にゅる、と滑らかに挿入する）
（はち切れそうなペニスは膣の中の細かい突起を）
（根こそぎひっかいて、押しつぶして、）
（奥へ奥へ…また引き抜いて、膣の中を引っ張り出すような）
（強烈な密着する感覚を与えながら…何度も出し入れを繰り返す）
（愛液が滴り、お尻の穴のくぼみに溜まっていく）

>565
ふぁ・・・
は、はい・・・
おねがい・・・します・・・
（うわごとのようにお願いしながら覆い被さられ）
ん・・・ぅ・・・
（唇を重ねられ、自分からも口を開き）
んむぅ、ぅ・・・ぅぅ・・・
（舌を突き出し、自分の愛液を舐め啜ってしまう）

・・・・っ！
（思いの外簡単に挿入され）
（熱く、硬いペニスが膣内に分け入ってくる）
ぁ・・・ぁぁ・・・・
（挿入されただけで達してしまいそうなほど感じ）
（肉棒が膣壁に吸い付き、中を削り落とさんばかりに出し入れされ）
（愛液をお尻に流し）
（唇を塞がれたまま、脳の奥まで快感で痺れきってしまう）
・・・・ん、ひ・・・・ぃ・・・・・

（タマちゃんの舌が甘い…）
（錯覚かも知れないが、そう感じる）
（舌を絡め、擦りつけ…口の中の唾液を啜りつくす）
（唇と唇も激しく絡めていく）

くぅ、膣の中、ううぅ…熱い…
俺のに絡み付いてくる…！
（激しい抽送、愛液が白く泡立ち、しぶきになって飛ぶ）
（亀頭はめりめりと膣を広げて…）
（一番奥をコツコツとノックしていく）
（膣の中はペニスとぴったり同じ形に押し広げられ、）
（搾り出すように、絡み付いてくる）

ごめん、出ちゃう…
まにあわない、中で…！ああ、あ、あ…ああぅぅ…っああ！
（あっけなく果ててしまう…）
（精液は勢いよく噴出し、子宮の入り口に命中していく）
（膣の中を満たしていく…）
…まだまだこれからだよ…早くでちゃった分、抜かず3発やるからね…

【ごめん、眠気が限界…締めちゃいました】
【もうちょっと余裕があればよかったんだけど…ごめん。】
【今日はおやすみ…】

>567
んぅ・・・ふぅ・・ぅぅ・・・
（舌と舌を絡め、なすがままにされながら）
（自分も必死に動かし、口内での快感に浸り）
（唇を重ねながら、涎まみれになる）

あ、あたしもあつくて・・
おちんちん、あたしの中にいっぱい・・・っ！
あ、あひ、ひぃ、ひあ、ああっ！
（激しい出し入れに耐え切れず、大きな声を上げ）
（ここが道場だと言うことも忘れて、セックスの快感に悶え）
（子宮口まで責め抜かれ、繋がった部分から愛液を吹き）
（自分からも、膣内を締め、ペニスをくわえ込む）

あ、ああ・・・
・・・んひ、ひ、・・・
・・・あたしも・・・イっちゃいます・・・・
おちんちんあそこにいれられたまま・・・イっちゃいますぅぅぅっ！！
（射精され、敏感になりすぎた膣内に熱いものを吐き出されてしまい）
（そのまま高い声を上げ、縛られたまま仰け反り、イってしまう）
（子宮の中に精液を満たされ、その熱さにぼうっとして）
ふ、ふぁ・・・ひゃ、ひゃい・・・
・・・いっぱい・・・だして・・・くださぁい・・・・


【こんな時間ですし・・・気にしないで下さい】
【むしろ遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい・・・お疲れ様でした】

最近こないなあ…

過疎り過ぎ

アトミックファイヤーソーセージ

こんばんは・・・。
道場、やっぱり誰もいない・・・。

【少し待機します】

タマちゃん、俺今から晩飯
うらやましいだろ！

>573
こんばんは。
今からごはんなんですか？
あたしはもう済ませちゃったんで・・・。

つ【ブレイバーＳＤ人形】
つ【シュナイダーＳＤ人形】

欲しければやる。いらなければゴミに捨てる！

>575
こんばんは。

あの、もらっちゃっていいんですか？
捨てるなんて勿体無いです・・・。

じゃあ・・・ください。

よし、ならばこれで一人エッチをしてみてくれ
ブレイバーにやられるのを想像してな！

>577
え・・・
(一瞬戸惑ってしまう）
（しばらく葛藤して）

あたしがいらないっていったら、ごみになっちゃうんですよね？
じゃあ・・・
（その場にうずくまり、胴着の上から股間に手を這わせる）

とりあえずこの人形は渡しておこう
これで自分を弄るもよし、ブレイバーに見られてると想像してオナるもよし

シ⌒【ブレイバー＆シュナイダーＳＤ人形】

>579
（人形をそばに置いて）
んっ・・・
・・・んぅ、ぅ・・・
（小さな声を上げ、胴着の上から股間を擦る）
（足を閉じて、恥ずかしそうにして）

・・・も、もう・・・いいですか？
あたし、恥ずかしくて・・・・
（顔を真っ赤にして見上げる）

|∀・） 見られると感じるＭっ子じゃないのか
　　　　どうせなら胴着の隙間から手を入れて胸を揉んでくれよん

>581
そ、そういうのあたしわかりません・・・。
（顔を真っ赤にして俯いて）
え・・・胴着の・・・・
（おそるおそる手を伸ばして、胴着の中に手を入れる）
んっ・・・
（薄い胸を手のひらで、小さく揉みしだきはじめる）

|∀・）　ふっふっふ、素直に人の言う事を聴くだなんて、命令されたがりみたいだの
　　　　 ならば他の人に見られるようにここは開けっぴろげにしておこう
　　　　 見ず知らずの男にいたづらされるがよい！

|ﾐ ｻｯ!!
（部屋のドアや窓を覗けるだけの隙間を開けて立ち去る）


【スマソ、元から長居出来んかったんよ】
【他の人が見つけてくれると良いんだけど…じゃあの】

>583
ん、ぅ・・んんっ・・・
（胸を揉む手は激しくなり、顔も真っ赤にしてしまい）
（相手がどこかへいってしまうのも構わず、自慰にふけってしまう）

【あ、遊んでもらえただけでもありがたいですから・・・】
【ありがとうございます、お休みなさい・・・】

×ｼｭﾅｲﾀﾞｰ
○ｼﾅｲﾀﾞｰ

こんばんは・・・。

【少し待機します】

たまちゃんの足を舐めたい

>587
こ、こんばんは。
（お辞儀をする）

あたしの足を・・・
でも、そんなの汚いです・・・。

たまちゃんのならそれでもいいかな…
舐めて綺麗にしてあげ…いや、させてください
（お辞儀する）

>589
あ、え、ええと・・・
（少し、困惑して）
じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけなら・・・。
だから、あの、顔をあげてください・・・。

>>590
（困惑してるたまちゃんを可愛いと思いつつ顔を上げて）
ありがとうございます、たまちゃん
じゃあ…その…お願いします
（たまちゃんの足もとに膝をついて口を開く）

>591
ただ、恥ずかしいんでちょっとだけで・・・。
（顔を真っ赤にしながら足をちょっとだけ前にだして）
・・・・ひゃっ
（相手の息がかかり、くすぐったそうに身悶える）

（息がかかって身悶えたたまちゃんに面白がってフッともう一息かけてみる）
あむっ…
（たまちゃんの親指を口に含んで、口の中で舌で転がしてみる）
んんっ…れろ…ちょっと…しょっぱいな
剣道の練習だと汗をかいちゃうのかな？
（れろ、くちゅ、と音を立てて舐めていって）

>593
・・・ひゃぅっ
（息を吹きかけられ、くすぐったさにまた声をあげる）
あ・・・
（親指を唇で挟まれて、身悶えながら更に顔を赤くして）
・・・や、やっぱり・・・汚いです・・・
（俯きながら、足を舐められるたびに膝頭を震わせる）

>>594
ん〜恥ずかしがりやだな、たまちゃんは
（苦笑して）
汚くたってたまちゃんのなら俺はかまわないのに
でもこのままじゃあ転んじゃいそうだなぁ
（膝頭を振るわせるたまちゃんを見ながら）
じゃあ、ちょっとイメージを変えて…そうだなぁ…
たとえばだ、たまちゃんは正義の味方で悪者の俺にお仕置きしてる…
ってそう思えば少しは恥ずかしくない…かな？
（そう言って、指をくわえたまま上目遣いでたまちゃんを見てみる）

>595
で、でも、恥ずかしくて・・・
（ますます顔を赤くしてしまい、俯いて）
・・・す、座りましょうか・・・あたし？
えっ？
お、お仕置き・・・
あたし、悪者にお仕置きだなんて・・・きゃっ！
（震えたまま、足を加えられたまま尻餅をついてしまう）
（袴の裾からショーツが少し見えて・・・）

>>596
まあ…しょうがないかな。たまちゃんは本当に恥ずかしがりやだなぁ
（面白そうに笑って）
たまちゃんは悪者をやっつけはしてもお仕置きはできないんだなぁ…
（指の間を丹念に舐めて）
あ〜あ、やっぱり転んじゃったか…
…間からパンツ、見えてるよ
…折角だから、そっちの方も綺麗にしようか
（するっと袴を脱がしにかかり）

>597
・・・笑わないで下さい。
（俯いたまま、弱々しい声で）
悪でもそんなこと・・
それに・・・くすぐったくって・・
きゃぅ、ん・・きゃぅぅ・・・
（舌が這い、思わず足の指を開いてしまい）
え・・見、見えちゃってますか？
・・・きゃっ！
（袴を脱がされてしまい、下半身を白いシンプルなショーツ一枚され）
（申し訳程度に手で抑える）

ごめん、ごめん
ただあんまり可愛かったもんだから
（ちょっと悪びれてみて）
しょっぱいけど美味しいね、たまちゃんの足…じゅる…
これは…もっと足を舐めろ、ってことなのかなぁ？たまちゃんもけっこうＳだね
（足の指が開かれると冗談っぽくそう言って）
あむっ…
（開かれた指を口に含んで吸い啜ってみる）
あ〜あ、前を隠されちゃった
じゃあ、こっちを…
（手で抑えきれていない後ろ側のショーツを指で引っ張ってお尻を露にさせる）

>599
ふぇ・・ち、違います・・・そんな・・・
・・・きゃふ、きゃぅ、んんっ！
（再び足を口に含まれ、吸いたてられてしまい）
（なんともいえないくすぐったさの中、どこか快感を覚えて行く）
だ、だって・・・ここもきたな・・ええっ！？
（ショーツの後ろを引っ張られる）
（いきなりの事になす術なく脱がされ、お尻を丸見えにしてしまう）
あ、や・・・お尻、だ、だめです・・・
（お尻に手を伸ばそうとして、手を伸ばそうとするが前ががら空きに）

>>600
そう？俺はたまちゃんが気持ちよくなってるように見えるんだけどなぁ
足を舐められて…いや舐めさせて気持ちよくなるなんてたまちゃんは意地悪だなぁ
（からかうようにそう言って、たまちゃんの指の一本一本を丹念に舐めていく）
たまちゃんのなら汚くないし、汚くたっていいよ
お尻が駄目なら前のほうを…
（がら空きになったところを手早く手をかけ、結局ショーツを脱がせてしまう）

>601
意地悪なんて、あたししてません・・・
・・・で、でも・・なんだか・・・変で・・・
（相手の口の中で足の指が動く度、自分からも動かしてしまい）
（一本一本丹念に舐めあげられ、快感に腰を浮かせる）
・・・ひゃっ
（ショーツを脱がされ、割れ目を丸見えにしてしまう）
（よく見ると、ショーツも股間も少し濡れてしまっていた）
・・・はぁ、ぁ・・・ぁぅ・・・・
（再び腰を浮かせてしまい、引くついているお尻の穴も僅かに覗かせて・・）

>>602
変？どういう風に？
（伺うようにたまちゃんの顔を見て）
んぅ…
（動かされたたまちゃんの指が舌にあたって）
…はぁ、やっぱり気持ちいいんじゃないの？
（快感に腰を浮かせるたまちゃんの姿に、こっちも興奮してきて息を乱して）
ちゅくっ…じゅる…
（たまちゃんに足の指をしゃぶっている姿がよく見えるように顔を上げる）
やっぱり綺麗だね、たまちゃんのここは…
あれ…濡れてる。たまちゃんもやっぱり気持ちよかったんじゃないか…
（ショーツや股間の湿り具合を見て）
たまちゃんはお尻の穴まで可愛いね
ちょっと舐めさせてくれない？ほら俺の顔の上にきなよ。顔面騎乗ってやつだよ

>603
その・・・くすぐったいだけじゃ・・・なくて・・・
（顔を覗き込まれ、恥ずかしさよりも快感が勝って行き）
なんだか・・きもちよくて・・・
はぁ、あぅ・・・きゃふ、きゃふぅ・・・
（足を舐められている姿を見せつけられてしまい）
（赤面しながらも、更に興奮が高まり、足全体を震わせ、腰を上げてしまう）
ふぁ、ふぁ・・
・・・き、きもちいい・・です・・・
（股間を濡らし、愛液をお尻の穴にまで垂らしながら呟き）
え・・・は、はい・・・
わかり・・・ました・・・・
（いわれるがままに腰を上げ、相手の顔の上にまたがる）
（開脚し、踏ん張るようにしながらゆっくりと腰を落とし、相手の顔にお尻を乗せてしまう）
こ・・これで・・・いいですか？

>>604
やっぱり気持ちよくなってきたんだ
でもそんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ？もっとリラックスして
んっ…じゅる…れろ…
ぴちゃ…ちぅ…
（たまちゃんの高揚を感じて気をよくしてさらに足を舐める姿を見せ付ける）
確かに…もうこんなになってる
（垂れる愛液を指で掬って口に運ぶ）
うっ…そう、それでいいよ
（顔にお尻を乗せられて、ちょっと重そうに、でも満足したように）
じゃあ、ここも綺麗にしてあげるよ
…あむ
（栗色の窄まりに舌を伸ばし、舌先でくすぐるように舐めて）

>605
ふぁ、ぁぁ・・・
・・音、たってる・・・
（足への愛撫にすっかりと興奮し、ぼぅっとした顔を見せ）
は、はい・・これで・・・いいんですね
（相手の顔の温かさをお尻で感じつつ、これから起こることに期待してしまい）
（全身を軽く、小刻みに震わせ）
・・・きゃぅん！
（舌先がお尻の穴に触れ、それだけで甘い声を上げ）
（足を大きく開いて、より菊門が丸見えになるようにしてしまう）
ひゃ、ぅぅ・・・きもちいい・・・おしり、きもちいいです・・・

>>606
たまちゃん、足舐められるの…好き？
（ぼぅっとしたたまちゃんに改めて聞いてみて）
ん…柔らかくて暖かくて、気持ちいいよたまちゃん
（たまちゃんのお尻の感触を顔面で感じて）
（そのまますりすりとこすり付けるように顔を震わせて）
気持ちいい？でもまだちょっと舌先があたっただけだよ
本番は…これから
（舌に力を込め、肛門の周りをなぞる様に強く舐めて）

>607
ふぁ・・・ふぁい・・・
舐められるの・・・好き・・・です・・・
（快感に理性が溶けてしまい、つい本音を漏らし頷いて）
あ、あぅ、ん・・・
（お尻を相手の顔に乗せたまま、頬擦りされるのに合わせ）
（自分からも軽く動かしてしまう）
こ、これから・・・なんですか・・・
・・・きゃぅ、んんっ！！
（舌が肛門の周囲をなぞり、小さく仰け反ってしまうほど感じ）
（相手の舌に尻穴が引くついているのを伝えてしまう）
あ。ぁぁ・・・すごい・・・です・・・

>>608
はは、これからは言ってくれればいつでも舐めてあげるよ
（たまちゃんの足を銜えたまま、たまちゃんの顔を見て笑って）
ん、んんっ！あぁ…たまちゃんのお尻…
（たまちゃんの方からもお尻を動かされて、ちょっとうっとりして）
ほら…これから本番だよ。もし踏ん張っているのが辛かったらそのまま腰掛けてもいいよ？
れろっ…じゅる…
（唇を肛門につけて、ちゅうちゅうと吸ってみる）

>609
あ・・・ありがとう、ございます・・・
（ぼぅっとしたままもう一度頷き）
（快感に浸るだらしのない顔を見せてしまう）
あ、あふ・・・お尻・・・きもちいい
こういうの・・・好き・・・です・・・
（またお尻を動かし、相手の顔のぬくもりを感じつつ）
え・・・じゃあ・・・ご、ごめんなさい・・・
（腰を落とし、相手の顔に腰掛けるようにしてしまい）
んっ！　んぅ、きゃぅ、ぅっ！
ふぁ・・ぁ。ぁぁ・・・・
（尻穴に唇を押し付けられ、吸いつかれ）
（ひくひくとさせながら、吸い立てられる快感に口から涎を流し）
（割れ目も愛液で濡らし続け、お尻の穴にまで垂れてくる）
も、もっと・・・して・・ほしいです・・・

>>610
たまちゃんの足は美味しいからね。こっちがお礼を言うくらいだよ
（快感に浸るたまちゃんの顔を満足げに眺め）
たまちゃんはお尻好きか…じゃあもっと念をいれなきゃね
うぷっ…！むぅ…
（お尻を動かされるとその柔らかい感触とぬくもりにうっとりして）
あふっ…んん
（体重がかかると負荷を感じつつもどこか満足げに）
あふっ…たまちゃんの…溢れてきてるよ
（お尻を舐めながら、垂れてきた愛液も一緒に舐めとって）
こんなにお尻が好きなら毎日舐めてあげるよ。たまちゃんがトイレでちゃんと拭いてこなくても
ちゃんと舌で綺麗にしてあげる
（肛門の皺の一筋一筋まで舐めて）
んっ…んんっ…
（今度は肛門の入り口へと舌を埋め、舌先を動かしながらぐっぐっと押し込んでみる）

>611
す、好きです・・・お尻好きです・・・
ぁ・・ん、んぅぅっ！
（またお尻を振り、どこかおねだりするかのようにし）
きもちよくて・・・
あそこも・・・なんだかお漏らししたみたいに・・・
（愛液を舐めとられるも、更に止め処なく流し）
（つま先を震わせながら、腰を小刻みに痙攣させる）
ま、毎日・・・
あたし・・おかしくなっちゃいます・・・
（菊門の襞に舌が伸び、丹念に舐めとられる感覚）
（それに尻穴をぱくぱくとさせてしまい、徐々に弛緩して）
・・・ん、きゃひっ！　きゃひぃっ！！
（舌先が入り込み、無意識にお尻の穴を拡げ、押し込まれる快感に震え続ける）
中に・・・入ってますぅ・・・

>>612
俺もたまちゃんのお尻が大好きだよ
ずっと、ずっと舐めていたいな
（おねだりに答えるように、舌先を菊門に押し付けて）
あふっ…美味しい…たまちゃんの…お汁…
（肛門を舐めながら同時に溢れてくる愛液をじゅるじゅると吸って）
たまちゃんがおかしくなってもずっと俺が面倒を見てあげるよ
こうして…お尻の穴を舐めながら
んむっ…
（ぱくぱくとした尻穴に舌を挟まれて）
んんっ…はぁ…
（ついに肛門の中にまで舌を進入させると、その肉壁を舌を掻き回すようにして舐めて）
このままイっちゃう？お尻舐められてイっちゃう？

>613
（ぼぅっとしたまま何度も頷き、口も半開きにして）
嬉しいです・・うれしいです・・・・
ぁ、ぁぅ・・あたし・・すごくきもちよくて・・・
・・・んひ、ひぃっ！
（舌先が押し付けられ、ぬるぬるとした感触が菊門に伝わり）
(割れ目からの愛液と混じり、更に滑りを増す）
あ、あぅ・・・
あ、ありがとう・・ございまぁす・・・
・・きもちよくて、ずっとこうしてたくて・・・
（舌が更に奥まで入り込み、また菊門が弛緩し）
ん、んぅ、きゃぁ、ああっ！
（かき回され、肉襞を執拗に舐め上げられる快感に徐々に耐え切れず）
あ。あたし。あたし・・・
イっちゃう、イっちゃうぅっ！　
（つま先を震わせ、両足を限界まで開き、胴着の前もはだけて裸同然のはしたない姿を見せ）
い、イっちゃいますぅぅぅ！！　ひ、ひあ、あああああっ！！
（そのまま尻穴で達してしまい、ビクンと大きく仰け反り、尿道口からは潮を吹いてしまう）
あ、ぁ、ぁぁ・・・
（相手の顔の上に乗ったまま、絶頂の余韻にただひたすらに震え続け、意識が朦朧とする）

>>614
俺もこんなにたまちゃんに喜んでもらえてうれしいよ
ほら、もっと気持ちよくなって
（舌にいっそう力を込めて、こそぎ落とすようにしてじっくり舐める）
すごいね、たまちゃん。たまちゃんのお汁と俺の唾液でこんなにすべるようになっちゃった
（滑りやすくなった菊門に、何度も舌を出し入れして）
おはようのキスも、おやすみのキスも全部お尻にしてあげる
俺も…こうしていると気持ちよくて…はぁ…
（感じているたまちゃんの姿に、こちらも充実度を覚えて高揚する）
ほら…たまちゃん、イって…このまま…んんっ！イっちゃいなよ！！
あぁ…あのたまちゃんが…お尻で、本当にイってる…
（その事実にどこかぞくぞくしたものを感じる）
（尿道から吹き出す潮を、身体で受け止めて）
たまちゃん…よかったよ、んんっ…
（たまちゃんがまだ顔に乗っていることも気にせずに、ちゅ、と肛門にキスをする）
もう少し…俺の顔の上に乗っていてもらっていいかな？

【俺からはここで締めにしておくよ】
【楽しかったよ。今夜はありがとうたまちゃん】

【じゃあ、おやすみ〜ﾉｼ】

>615
はぁ、ぁぁ、ぁぁ・・・
（潮を断続的に吹き、全身を震わせたまま浸りこみ）
（尻穴も、膣口も引くつかせてしまう）
あ、あたしも・・・よかったです・・・
・・・きもちよすぎて・・・ひゃぅ
（尻穴にキスをされ、また小さく体を跳ねさせて）
ふぁ、はぁい・・・
わかり・・・ました・・・・
（お尻を相手の顔の上に乗せたまま、はしたない姿を晒し頷いた）


【あたしもこれで〆ます】
【お付き合いしてもらってありがとうございました】
【楽しかったです、お休みなさい（礼）】

こんばんは・・・。

【少し待機します】

こんばんは。毎日頑張ってるね。

>618
こんばんは。
（お辞儀）
はい、練習は日課ですから・・・。

そうだね。でもさ…
他にも日課にしてること、あるんじゃないの？
…よっと。
（後ろから袴を吊り上げて、股間に食い込ませてしまう）

>620
え・・・他の日課って・・・なんですか？
・・・あ、きゃ！きゃぁっ！？
（袴を食い込まされてしまい、驚きの声を上げる）
あ・・あの・・なに、するんですか・・？

さぁ…何するんだろうね。
タマちゃんはこういうの知らない？
気持ちよくなる方法。
（お腹のあたりをさするように撫でまわし）
（もう片方の手で内股をマッサージ）

>622
ひゃ、ぅ・・・
（お腹を胴着越しに撫でられ、身震いし）
気持ちよくなる・・・方法・・・？
・・・あたし、そういうの・・・わ、わかんない、です・・・
（内股も一緒に撫でられてしまい、小さく脚を閉じる）

分かんないか。じゃあ教えてあげるよ。
タマちゃんくらいの歳の子なら知ってないとな。
ストレス溜めないようにする効果もあるから…
（閉じられた脚の太股に指先を割り込ませて）
（上下にゆっくり撫で回す）

まず、楽なカッコになろうか。
袴と胴着の下は何か着けてる？

>624
・・・あ、あの、ここでするような・・・ことですか？
（恐る恐る声を上げ）
ストレスをためないように・・・ひゃ！
（指先が太ももの間に入り、なでまわされ）
（少しずつ脚を開いてしまう）

袴と胴着の下・・・
・・その、下着だけです。

うーん…まぁ、できればタマちゃんの部屋でやった方がいいけど。
でもここでもできないこともない…かな。
（脚の間をどんどん上へ…）
（股間にしっかり指をあてて、いい子いい子するように前後にこする）
（同時にタマちゃんの頭もいい子いい子してやる）

ああ、いいね。その方がいい。
悪いけど脱いじゃってくれるかな…
どんな下着なのか、見てみたいし。

>626
あ、ぅ、ぅ……
……ひゃぅ、んんっ！
（股間に触れられ、また身もだえし）
（同時に頭を撫でられて目を細め、気持ちよさそうに）

……は、はい、わかりました。
（戸惑いながら胴着と袴を脱ぎ、白いブラジャーとショーツ姿になる）
こ、これで・・・いいでしょうか・・・？
（恥ずかしそうに聞く）

うーん…シンプルだね。
タマちゃんらしいと言えばらしいか。
（清楚な下着を触って質感を確かめる）
…うん。これでやりやすくなった。

こうやって、下着の上から…
ぷっくりした割れ目の柔らかい肉を撫でるんだ…
ぷにぷにって、押して、弾力を確かめながらね。

>628
・・・
（顔を赤くして俯く）
・・・きゃ
（下着に触れられ、ぴくんと小さく震えて）

あ、ぅ・・・・
（下着越しに股間に触れられる）
（その感触に甘い声を上げてしまい）
（指が這うごとに、ショーツが少しずつ湿って行く）
きゃぅ、ぅ・・・はぁ・・ぁ・・・

タマちゃんは幼児体型かと思ったけど、
ここにはしっかり肉がついてるみたいだね。
土手、恥丘、秘肉…割れ目、秘裂。
…ちょっと湿ってきたかな。感触が重くなった。
（湿り気を孕んだ下着をズッてこすり付ける）
（生地が秘肉に擦れ、ザリザリ刺激が伝わる）

…どうかな。甘い声が出てきたみたいだけど。
（頭を優しくなでて、耳にキスして）

>630
自分では・・わかりません・・・
・・・ん、ぅぅ・・・
（目を小さく閉じ、恥ずかしさに耐えつつ）
あ、きゃぅ、ぅ・・・
（それでもまた甘い声を上げ、布越しの愛撫に震える）
（染みはさらに広がり、白いショーツを透けさせて・・・）

・・え・・声、出ちゃってますか・・・きゃぅっ！
（頭を撫でられて、体から力が抜け）
（耳へのキスに、ぴくんと震えてしまう）

可愛い声出てるよ…
タマちゃん、普段声ちっちゃいから
あんまり聞く機会ないけど、
ドキドキするような声してるね。

トロトロになってきて、指に粘りがくっついてきてる。
糸ひいてる…くちゃ、って音してるよ。
ぷっくりした秘肉を下着越しにつまもうとしても…
ほら、滑っちゃう。上手くつまめないな。
…脱いじゃおうか。
（耳元で囁く。）
（糸をひく下着を引きおろし、直接指で。）
（とろける愛液をかき回す…）

>632
ふ、ふぇ・・・
声・・・つい、出ちゃって・・・
ご、ごめんなさい・・・

ん・・・んぅっ！
・・・ふぁ、ぁぁ・・・
（いやらしい音が響き、より興奮が高まってしまい）
・・・
（小さく頷き）
はい・・・脱いじゃいます・・・
（下着をおろされ、直接割れ目に指を当てられ）
ひゃ、ぅぅ・・・
（少しずつかき回され、快感に下半身を痺れさせる）
そ、それ・・きもちいい・・・

なんで謝るのさｗ
可愛いからいいって…俺も嬉しいよ。
タマちゃんが気持ちよくなってくれて。

これ？ここ…はは、まだ表面いじってるだけなんだけどな。
じゃあ…中の方へ。
（指を、ぷっくり秘肉の中へめりこませる）
（中の粘膜を乾いた指が擦っていく…）
（熱く潤った秘所が…指先に絡んでいく）
…中の襞が絡み付いてくる。
どう？さっきより気持ちいい？

>634
ご、ごめんなさい、
つい・・・反射的に・・・・

ふ、ふぁい・・・
触られるの・・・きもちいいです・・・
・・・んっ！
（指がめり込み、中を擦り上げられる）
（強い刺激に声を上げ、気持ちよさに脚を開いて受け入れて）
は、はい・・・きもちいい・・・
弄られるのきもちいいです・・・
（快感に少しずつ理性が溶け）
・・もっと、きもちよくして欲しいです・・・

ああ、いいよ。気持ちよくしてあげる…
（襞の一枚一枚を押し伸ばすように、秘所を丁寧に愛撫し）
（カツン、と硬い感触に指が止まる）
（クリトリス…それをトントン軽く叩いてやり）
（上に愛液を十分に絡めた指を置いて）
（小刻みに振動させ、ローターのような刺激を送ってやる）

ここも、いいだろ。
気持ちいいこと、たくさん覚えないとな…
（下半身への激しい責めと裏腹に、優しい言葉をかけて）
（頭を優しく撫でてやる）

>636
あ、ありがとう・・・ございます・・・
・・・ん、んぅ、ひぅっ！
（指先が襞を押し広げ、強い刺激に全身を震わせ）
（股間をびしょ濡れにし、愛液が太ももにまで垂れる）
ん、きゃぅ、ぅっ！
（一番弱い部分に触れられて、声をあげ続け）
（指が小刻みに動く度、クリトリスを固く尖らせて行く）
そ、それも、すごく、いい・・・

は、はい・・・
おしえてください・・・きもちいいこと・・・たくさん・・・
（頭を撫でられながら頷き）
（どこか子犬が甘えるように、体を擦り付けてしまう）

もう、可愛い反応するなぁ…
そんな声出されたらもっと気持ちよくしてあげたくなっちゃうじゃんか。
（愛液をポタポタ、クリの上に垂らして）
（滑った包皮をつまみ、指先を細かく振動させる）
（つままれた包皮がかなり激しくクリを擦り続ける）
（愛液が潤滑液になって痛みはないが、敏感な部分を激しく擦られる）
（その感覚が耐えることなく続いていく…）
どんどん硬くなってるよ？

ああ、教えてあげるよ…
（身体を受け止め、しっかり素肌のタマちゃんを抱きしめ）
（そのほのかに甘い体臭を吸って、髪にキスしてやる）

>638
ふ、ふぇ、き、きもちよすぎて・・・
・・・なんだか、変です・・へんです・・・
（包皮を摘まれ、愛液に塗れたクリトリスを擦り上げられる）
きゃ、きゃひ、ひぅっ！
（激しい快感にただ声を上げ、全身が痙攣し）
（一番感じる部分をより硬くし、尖らせ・・・）
すごい、こんなに・・・きもちよくて・・・

ありがとう・・・ございます・・・
（抱きしめられ、髪へのキスにくすぐったそうに身悶えて）
・・・んっ

あ・・・あたし・・きちゃいそうです・・・
いっちゃいそうです・・・
（クリトリスへの快感に耐え切れず、何かがこみ上げてくる）

きちゃう？いっちゃう？
…はは、どっちだか分かんなくなっちゃうな。
いいよ、どっちでも。
ちゃんと抱きしめててあげるからさ…
（包皮を使って間接的に刺激するのをやめて…）
（皮を剥いてしまい、直接クリをつまんでしまう）
ちょっと刺激強すぎるかな…
（お腹をしっかりだきしめ、動かないように。）
（ぬるぬるのクリをつまんで、振動させる）
（尖ったクリが上下に激しく揺さぶられる）
…いって？気持ちよくなってよ…
（耳を甘噛みし、語りかける）

>640
ぁ・・・んひ、ひぅっ！！
（クリトリスの皮を剥かれ、許容以上の快感に目を見開く）
ぁ、ぁぁ・・んぁぁ・・・
（強すぎる刺激に口もだらしなく開き、ぱくぱくとさせ）
あ、つ、つよい、です・・・
きもちよすぎて・・・
（抱きしめられたまま、クリトリスを摘み上げられ）
（激しく振動させられ、程なくして絶頂の波が訪れ・・・）
も、もうだめ、だめです・・・
あたしいっちゃう、いっちゃいます・・！！
（耳たぶを噛まれ、囁かれた瞬間）
きゃぅ、きゃぅぅぅぅっ！！
（クリトリスで達してしまい、尿道口から小さく潮を噴き上げ）
（一瞬意識が飛んだように力が抜けてしまう）
ふ、ふぁ・ぁ・・・

（手にかかった潮を舐めとって、脱力したタマちゃんの体を受け止める）
はぁ…しょっぱい。タマちゃんの味がする…
愛液と潮のカクテルなんて、随分と素敵な飲み物だな。

さて、クリはいじったから…
次は、膣か…お尻か…
それとも、男のものを勉強してみるっていうのもＯＫだけどね。
（タマちゃんのお尻を硬くなったペニスの先端でつついてやる）
…どうする？

>642
はぁ、はぁ・・・
（肩で大きく息をし、恍惚に浸ってしまい）
・・舐めるなんて・・・きたないです・・・
（と、いいつつも羞恥による快感を覚える）

・・きゃ
（お尻をペニスの先端でつつかれ）
あ、あっつい・・・
でも・・・・
（自分からお尻を擦り付けてしまい）
・・・ほしい・・・です・・・
勉強・・・したいです・・・・

勉強熱心なのはいいことだ。じゃあ…
（自分もズボンを脱ぎ捨て、裸に）
まず…この先っぽのテカテカしてるところが亀頭。
この亀頭がまんこの肉襞に絡み付いて気持ちいいんだ。
それと…ここの縁ね。ちょっとでっぱってるだろ？
ここが膣壁をグリグリ抉るのもいいんだってさ。
先っぽの縦すじ、これが尿道口。
ここから精液が出る…

まぁ、講釈ばっかりでもつまんないか。
触ってみな？
俺も触るからさ…
（タマちゃんの気持ちが途切れないよう、）
（秘肉の襞をこね回してゆったりした快感を与え続ける）

>644
ふぁ・・・
（男の人のペニスを目の当たりにし、顔を赤らめ）
（それでも羞恥よりも快感が勝り、まじまじと見つめてしまう）
これが・・・男の人の・・・・

は、はい・・・
（手をゆっくりと伸ばし、ペニスに触れる）
（指先で軽く突付き、手で握ってみて）
こ、これを・・・あたしの・・・あそこに・・・
（自分自身も割れ目を弄られながら、どこかうっとりしたように呟く）

…入れてみたい？
意外と大胆なんだね。最初は痛いと思うよ…
…俺としては、全然ＯＫだけどさ。
（タマちゃんの手の上から包み込むようにペニスを握り）
（秘裂にあてがって二、三回動かし、愛液を馴染ませる）

準備できたら、言ってくれよ。
一気に貫いてやるから…
（二人の手に包まれたペニスは、もう十分に勃起して）
（襞に包まれて熱く脈打っている）

>646
は、はい・・・いれて・・みたいです・・・
（割れ目に宛がわれ、擦り付けられながら自分からも腰を動かし）
（愛液が染み出し、ぬるぬるとさせて）

お願い・・・します
・・・いれてください・・・・
（自分からも脚を拡げ、膣口に亀頭を押し付け）
（ペニスが脈打っているのを感じながら、見上げるように懇願する）

入れます…
タマちゃんの中に、硬く勃起したペニスを。
（腰を突き出すと、膣口の筋肉の柔らかな反発を受ける）
（それを押し入って…亀頭が中へ入り込む）
（入り口のコリッとした軟骨のような感触、）
（その奥の微細な凹凸、カーブ…）
（どんどん飲み込まれて、進んでいく）
タマちゃんの、なか…くぅ、
やっぱキツいな…亀頭がキュウキュウになってる…
俺のが脈打ってるのが、そのまま伝わりそうだ、な…
大丈夫か？

>648
あ、く、くぅっ！
（亀頭が膣内へと押し入り、悲鳴を上げ）
（身震いしながらも耐えるようにし、思わず抱きついてしまい）
はぁ、ぁ・・・
入って・・・入ってます・・・
・・・あたしのあそこに・・・
（深く、深く挿しいれられ、体の中を満たされる）
（痛みよりも快感が勝り、膣全体でペニスが脈打つのを感じ取る）
大丈夫・・・です・・・
痛いけれど・・・きもちよくて・・・・

ああ、そっか…
じゃ、もっと動いてみるよ？
（腰を使い…抽送する）
（泡だった愛液が膣口から溢れ、太股に垂れてくる）
（ペニスは膣にその形を刻みながら、何度も奥まで入り…）
（中の微細な凹凸にひっかかった縁が、）
（膣道を引き抜くような力強さで）

キスしよっか…
（身体にしがみついてくるタマちゃんが愛しくて、）
（その唇に吸い付き…舌をこじいれて中を荒らす）

>650
は、はい・・・きゃぅぅっ！
（相手の腰も動き、甘い声を上げ）
（痛みが徐々に引き、快感が下半身を駆け巡る）
あ・・なか・あつい・・・
（竿が硬さを増し、膣内を削るように動き）
（子宮口にまで届かんばかりに何度も何度も抽送され）
（すっかりと快感に呆けた顔を見せてしまう）

ふぁ・・・ん、ちゅ・・・
（抱きつきながら唇を重ねられ）
（半開きの口に舌を挿し込まれて、涎を流しながらなすがままにされる）

どうだ…いいだろ…
（亀頭はいよいよはち切れそうに硬くなり）
（膣の奥で壁をキュウキュウに圧迫している）
（タマちゃんの口の中、唾液を飲み込んだ途端に）
（頭の中で何かが弾け、一気に高みへ連れて行かれ…）

ううぅっ！…………ああぁっ！
（びゅるっ！）
（子宮口にたたきつけるような激しい射精をしてしまう）
（腰をがくがく震わせ、タマちゃんの体を抑えたまま）
（口を貪り…やがて脱力した）
あっけなく出しちった…悪い。
今度この借りは返させてもらうよ…


【ごめん、眠くてレスが…書けなくなってきた】
【このあたりで終わりにしてもらっていいかな】

>652
きもちいいです、すごいです・・・
・・・あたし、へんになっちゃって・・・・
（ペニスが更に硬くなり、膣奥を刺激し）
（自分自身でも無意識に膣内を締め付け、竿をくわえ込む）

あ、あ・・・ひ、ひあ、あああっ！！
（亀頭が硬さを増したかと思うと射精され、程なくして自分も達してしまう）
（二回目の絶頂に悲鳴を上げるも、相手の唇に塞がれるように飲み込まれ）
（子宮内に熱いものを注がれるのを感じ、軽く脱力する）
あ、ふ、ふぁい・・・
でも・・・きもちよかった・・・です・・・・

【はい、無理しないで下さい】
【あたしもこれでしめます。実はあたしも眠くて・・・】
【遊んでもらえてありとうございました（礼）】

こんにちは・・・。

【少し待機します】

【落ちます・・・】

こんばんは・・・。

【少し待機します】

タマちゃん

>657
こんばんは。
（小さくお辞儀をする）
今日も道場に誰もいないと思ってました・・・。

>>658
こんばんは。
こんな夜遅くまで練習？偉いねー。
どうりで強くなるはずだよ、尊敬しちゃうよ。

>659
はい、日課ですから。
尊敬だなんて・・そんな・・・。
ありがとうございます・・・。
（もう一度、丁寧にお辞儀をする）
あの、練習ですか・・・？

>>660
平然と日課なんて言い除けてしまうのがまたスゴイ。
さすがだね、偉いね。
（珠姫に近寄り軽く頭を撫でていく）
いやいや、もうお風呂入った後だからさ。
今から練習ってのは遠慮しとくよ。
でも今度教えて欲しいな、タマちゃんすごく教えるの上手だし。