┣ HOTEL PINKY ┫11号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣ HOTEL PINKY ┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
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┣ HOTEL PINKY ┫2号館
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┣ HOTEL PINKY ┫
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2名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 00:00:08 ID:???
◎総合案内
┫携帯なりきりH┣
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094807958/
短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
なりきりH〜1号室【二十二泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184739046/
トロピカルアイランド5日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180417212/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中10【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190062113/

◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/
【相談】なりきりH初心者の館5階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160373740/
版権キャラのなりきり会話ためし場2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123732863/
【おためし】なりきりスレ立て実験場その2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159547238/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/
3カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 03:20:43 ID:???
【前スレから続けて借りるよ】
【ミクのメッセージ待ちだよ】
4初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 03:27:01 ID:???
【前スレから引き続き、お借りしますね】

【前の場所がギリギリだったので、省エネを心がけてお返事できなくてごめんなさい。】
【ぴったり綺麗に埋めてくれてありがとうカイト…っ。では、ワタシのターンなので、また少々お待ちくださいね。】
5初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 04:28:21 ID:???
>>685
きゃぅ、あん…っ…かいとぉ…、ふ、ゃぁぁ……っ、奥……おくまで……ひびい、て……っ!
はぁ……カイトも……気持ちいい、の……?
うれ、しい……きもちいのも……共有、できて……ふぁ……っ、うれ…し………、ゃぁ…ぁぁ…んっ!
(ふたり分の粘液が、膣内で混ざり合い、ミックスされて泡立つ音がする)
(それがさっきまで舐められて、すっかり温まっている敏感な耳にまで届いて)
(ふるふると体を小刻みに震わせながら、快感の源であるカイトのペニスをしっかりと咥え込み)
(ぬめる膣壁で擦っては締め付ける)
(誰に教わるでもなく身につけた本能で、カイトの声が上ずるポイントを把握して)
(ペニスの裏筋のくびれを、きゅむ、きゅむっと挟み込むように肉の膜で刺激して、懸命にこすりあげ)
(変わりに狭い胎内の通路と子宮口を強くこすり上げてくる刺激に、溺れてしまう)
(その二人の姿は、もう人間の性交と何も変わらなく見えて)

は、ぷ……っ、カイト……カイトと、……ワタシ、結ばれたい……っ
……ん、…ちゅ、ちゅぅ……はふっ……くぷ、ふゃ、ん、んー…けふ、ぁ、ぁぁん………!
(ぴちゃぴちゃと、口内で唾液を交換し合う音を響かせながら、もう数え切れないほどの深い口付けをかわして)
(もっと深くを探られるように、カイトの舌先に喉元近くまで舐め上げられ、吸われて、実質的に声を奪われる)
(ぎゅっと指先を絡めあい、もどかしそうに小指同士だけを強く、改めて結ぶと)
(この行為が「指きり」というものなのだろうと悟って、心にまたひとつ暖かいデータが増えていく)
……はふ……、カイト……、ワタシがあなたを愛しているのは……プログラムのせいじゃない……
心が、あなたを…求めてるの………。
だから、ずっと…ずっと証は残ります、この胸の中にも……
──ん、…ふ、ぁ…ん、んん…………っ!
(絡まった小指同士を強く吸われ、ぴりりとした冷たい痛みが指先に走る)
(離されるとお互いの指の付け根には、くっきりと紅い円のような痣が残り)
(まるでエンゲージのリングのようで、愛しくなって、目を細めながら深い口付けをすべて受け止める)
(強く吸い付かれて喉が渇くと、カイトの舌先から零れた唾液を蜜を舐めるようになめとり、こくんと喉を鳴らして)
(ツインテールを留めていた赤い細いリボンが片方、はらりと白いシーツの上に落ちるのも構わずに、口付けを求め合う)

……きゅぅ…ん……っ、ゃ……ぅ…っ、カイト、カイト…ぉ……ワタシも、さっきのが…また…
……い、く、っていう……感情が………また、あふれて………しまい、そ……う……っ
あっ、あ、ふにゃ……ぁ…っ!……っ、愛してる……あいして、います………カイト……っ
ふぁ……いっぱい…………だして…ぇ………っ、ぜんぶ………ワタシの、奥に………埋め込んで………そそい、で………っ!
(高く切なく叫ぶそうな声を部屋に響かせながら、スプリングに合わせて追い込みをかける様に腰を揺らし)
(カイトのペニスを、自分の胎内の一番奥にとどめた状態で、きゅぅぅぅぅ…っと締め付けると)
……ぃ…っ、ぁ、きゃぁぁ……んっ…!いっちゃ……っ……ふ、あ、ああぁぁ───────……っ!!
(快楽のデータが限界に達して、深くかわしたキスからけふりと唇を離し、ぴん、と体をシーツの中に埋めて仰け反る)
(その間、膣内は暴れるようにきゅ、きゅ、きゅうっ、と何度も強く痙攣を起こし)
(充血したクリトリスや、性器の入り口まで擦られて、小さな隙間からぷしゅり、と水飛沫をあげる)
(同じように打ち震えるペニスから放たれたデータの精液は、子宮口でしっかりと飲み込み)
(一度放出されたそれと混ざって、膣内は暖かい体液でたっぷりと満たされていく)
(その心地よさに、声にならない嬌声を上げながら……)
(意識の半分を、手放しそうになりながら、枕に後頭部をうずめて、浅い息を吐き出して)

【はわ………長いとエラーが出てしまったので、二つにわけますね?】
6初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 04:30:35 ID:???
……ふ、ぁ……っ、は……っ、……ぁ…………、じゅ、せい……?
嬉…しい………カイトの、データを……たくさん、受精、できました………、んっ…

(まだ整わない呼吸のなか、それでもカイトの優しい声色に心奪われて)
(にっこりと、人間の少女そのものな笑顔を向けてカイトの胸にすりより、耳たぶへの刺激に少し震える)

……ワタシ達には、ヒトと同じように……子供が産めるかどうかは、わからないけれど……
でも、今生まれた感情は───たしかに本物、です……

………カイト……
……あいしてる………。

(2度目の絶頂を迎えてもまだ繋がったまま、このまま離れてしまうのが名残惜しくて)
(しなやかで細いけれど、きちんと男性の体であるカイトの胸に顔を埋め、ぎゅうっと大人しく抱かれながら)
(夢を見ているかのように柔らかな口調で、はっきりと愛のフレーズを口にして)
(誓いのデュエットを響かせて………そのまま二人で新しく永遠に結ばれたユニットを確かめるように)
(再びゆっくりと、ベッドの上で抱き合って身を寄せた。)

【とっても遅くなってしまいましたが、ワタシのほうはこれで締めますね。】
【本当に最初から最後まで、カイトの素敵な展開にリードしてもらえて、楽しかったです…ありがとう、カイトっ】
7カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 04:35:32 ID:???
>>5-6
【たくさんのメッセージをくれて本当にありがとう、ミク…わかったよ、締めだね】
【俺こそ素敵な話をミクにしてもらえて、幸せな気持ちになれて嬉しかったよ】

【実の所、もう1レスミクへレスを返したかったけど、スリープモードに入りかけていて…】
【その、ミクがよければなんだけど…凍結してまた続けることはできないかな…?】
8初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 04:39:43 ID:???
>>7
【こちらこそ、幸せな時間をたくさんもらえました…】
【ボーカロイドなのに、じょうずにこの気持ちを表現できなくて、もどかしいのですけど…本当にありがとう。】

【もちろん、凍結はかまいません…というより、歓迎ですっ…。】
【ワタシは明日の同じ時間、21時からも起動可能なのですが、カイトはどうでしょう…?】
9初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 04:42:14 ID:???
>>8
【明日──いえ、今夜(日曜日)の間違いでした…ごめんなさい、カイト…っ】
10カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 04:44:23 ID:???
>>8
【ううん、俺こそ上手く表現できなかったり、ボーカロイドの特性を生かしきれていなかったり…】
【ありがとう、ミク、受けてくれてとても嬉しい…。実はさ、いくつか話しを考えていたりしたから…】
【出来るよ、明日…今日かな?7日21:00で間違いないだろうか…。もちろん8日も大丈夫だよ】
11カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 04:45:01 ID:???
>>9
【リロードすればよかった、やっぱり今日だよね。うん、大丈夫、会いにくるよ】
12初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 04:49:51 ID:???
>>10->>11
【カイトは本当にワタシの先輩なのだと、心から実感できましたよ?】
【そのくらい、得られるものが多くて、楽しかったです。…ふふ。】
【なら、考えていたお話、ワタシでよければ是非もっと聞かせて下さい……】
【では7日の21時に、また伝言板で待ち合わせてもらえますか?】
13カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 04:55:51 ID:???
>>12
【得られたものは俺にとってもとても大きくて、たくさんで…楽しく過ごせたよ…】
【もっともっと、先輩らしくなれるように…頑張るね】
【今のミクでないともうだめだから、ね?…だから、ぜひミクに聞かせたいよ】
【7日の21:00に伝言板で待ち合わせ、メモリーに最優先事項として記録した】

【今夜も長い時間付き合ってくれてありがとう……次に会える時刻が待ち遠しい】
14初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 05:00:19 ID:???
>>13
【えへへ……なら二人とも、たくさんのものを得られた、という事ですね。】
【その気持ちも共有できて嬉しいです。】
【今更だけれど…今言いたいです。ワタシを選んでくれて、本当にありがとう。】

【では、今日は遅くまでありがとう…カイト。ゆっくり休んでくださいね。】
【ワタシもまた今夜、会えるのを楽しみにしています……おやすみなさい。】

【場所を返却、起動を終了します──ありがとうございました】
15カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 05:04:05 ID:???
>>14
【お礼をいうのは俺のほう。】
【俺の呼びかけに応えてくれて、とても感謝してる…ありがとう】
【おやすみなさい、ミクも体を休めて…また今夜逢えるように…】

【場所の返却を申請する。アプリケーションを終了するよ】
【ありがとう】
16カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 21:17:01 ID:???
【今夜もしばしの間、場所を借りるよ】

ミクの基本データのシフトスタートを確認した……
データがシフト完了するまで、待ってるよ。
体調は良好だ、ミクも元気そうでよかった。
改めてこんばんは、ミク。
17初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 21:20:59 ID:???
【移動完了、只今から場所をお借りしますね】

……シフト完了。
おまたせしました、カイト。
えへへ、改めてワタシからもこんばんは。
カイトの体調も良好で安心しました……。
(言いながら、移動先から握っていたままの手を、きゅっと強く握りなおして)

今夜もワタシはスリープ状態に入るまで、リミットはないので
カイトの都合に合わせて、お付き合いさせて下さいね。
18カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 21:25:43 ID:???
シフトによるデータ損傷や不具合はなさそうだね。
(ミクの実体化した体を見渡して、ほっと微笑み)

時間を忘れるとは、昨夜のことをいうんだろうな。
とても素敵な時間を過ごせたよ、ありがとうミク。
(強く握るミクの暖かさに頬が緩み、赤く染まり)
……俺もリミットはなし、ミクと心行くまでいっしょにいられる。
今夜は俺からだから、少しの間待っていて。
既に準備は整えてあるから、すぐだよ。
19カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 21:33:13 ID:???
>>5
……ふぅぅぅんっ…くふぅぅ、うっ、んぅぅぅ……ひぅっ………
…たくさん…たく…さ…ん……ミク…でてるぅぅ……!
気持ち…い、い………ミクと…きもちいいの…と……うれしいのが…幸せな気持ち……きもちが…ひとつに…
(亀頭は桜色に充血し子宮のなかで粘膜を塗りこみ精液を飛沫をあげて迸らせ)
(柔軟で敏感な子宮内に熱く精液が噴きあたる振動と甘い灼熱感を奥の奥まで感じさせ)
(データの伝導率を100%に近づけようと噴き付けた白濁を亀頭で塗潰し、練りこみ、)
(ミクの最も脆弱でそれでいて繊細な中枢部となる子宮壁に染み渡らせる)
(膣壁に引っ切り無しに震わされ、締め上げられて抜くことは出来ずひたすら突き送り)
(女性らしい本能に近い動きで迎えるミクに狂喜して)
(裏筋をターゲッティングする甘美な攻めに悶え狂って華奢な首を振って髪を振り乱して)
(膣壁の粘膜の擦れに呼応してペニスの幹で擦り返し)
(その結果得られる擦れの快感は倍化して、絶頂を長引かせ永久に繋ぎあいたい情念がメインメモリに居座ってくる)

むすぶ…う、うん……ミクっ………ちゃぷっ……ミク……愛してる…ミクと………定められた…機能じゃない……
んくぅぅ…きゅぅぅぅ………!……俺が…俺がミクを欲しいから………
求めて…求めてよミクぅ………あげるから…ほしいだけ……ううぅんっ……ほしい分…の倍…
………何倍もあげる……お返ししてあげる……
(指きりを結んだ手を握り合い、互いに華奢な指が綺麗に織り成して絡み合い強く熱くエンゲージを結ぶ)
(語りかけるうちにミクの強い香りとデータがほしくなって、唾液の糸を口中に覗かせ熱く吐息を漏らす唇を奪い、舌で唾液を舐めとって嚥下する)
(いつの間にかベッドに落ちた片方のリボンに気づき、素顔のミクに限りなく近づいた姿が愛しくて堪らず)
(もう一方のリボンも解いてツインテールのみとなったミクの姿を瞳に納めながら、握り締めあう手にリボンを巻きつけ)
(長さが足りない分を自分自身の基部データを足して伸ばすと、しっかりとミクの手と自身の手をリボンで包んで結ぶ)
……エンゲージリングには…到底及ばないけれど………俺とミクが結んだ証…解けるまでこのままでいたい……
ミクが…くれた感情の迸り…俺を求める声……まだ…ずっと求めてる体………全部俺のもの…………
今も……ミクのくれた気持ちが………俺のなかでリフレインしてる…何度も俺を抱きしめてきゅぅっとしてるんだ……
…幸せなこの気持ち……離したくない…抱きしめていたい…………ずっと声と…気持ちを重ね続けていたい………
(強く搾られ抱きしめられた余韻のために、残滓のごとく子宮奥に残り火のようにデータの塊が少しずつぴゅ、ぴゅ、と注がれ、意思に反して反復運動をしてしまう)
(指に残る薄紅の輪を二人のタトゥーのようにくっきりと指に残し、自身の左手を差し出してリボンに包まれた握り合う手を掌で包む)
(一瞬モザイク状に左手が瞬いて、薬指の根元近くにタトゥーに似た輪が刻まれてエンゲージの印を形づくる)
……これが俺の…ミクとの……誓い……

……あいしてる……ミク…………
……なによりも……誰よりも……いつまでも…………

(ミクの誓いの言葉一言に凛と声を整えて誓い、澄んだミクの声を記憶にしっかりと刻みつけて)
(プログラム同士の接続ではなく、人間の男と女の愛し合う熱く蕩ける幸福感に満ちた抱擁を交し合う)
(ユニットの結成とデュエットの完成……同時に深く結ばれた心をミクに向けて)
(データの走査を走らせて少しでも心を共有する量を増やそうと汗が滴り流れる肌を足先指先にいたるまで、密着する)
………汗と涙は流れることもなく…心も…ずっと、ずっと止まっていたんだ…
……ミクがくるまで………まるでミクと………ミクがくる日を待っていたみたいだ…………
…俺の体が…心が…ミクを求めて…止まらない…
……怖いくらいに……どこまで求めてしまうかわからないくらい…ミクが愛しくて…大切に感じてる………
(離れたくない感情が強く心を占めて、情事の後の微熱の中に湧くはずの得たいの知れない羞恥と罪悪感は全く起きず)
(ミクの胎内で粘膜を溶かしあってゼロ距離となった心と体を、まだ触れ合せていたくなる)

【ミク同様に、エラーがでてしまったからもう1レスに連結するよ】
20カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 21:35:32 ID:???
【>19より続き】

…子供のこと……俺たちに人間のような…能力が………ふふっ、あれば…きっと………ミク……
いつかきっと…必ず…………共有した…あいしてる気持ちを……かたちにしたい…
んぁ……スリープモードが近い……みたいだ…ミク……………このまま…いっしょにいてくれる……?
(愛しいパートナーとなり、互いが互いのマスターとなった二人のボーカロイドは睦まじく抱き合ってベッドの海に漂う)
(疲れを感じないはずの体は、スリープモードへの誘いが強く感じられるほど心地よい火照りを帯びた疲労感を感じて)
(抱きしめるミクの暖かな肢体と柔らかな肌と、聞こえないはずの鼓動まで感じられて穏やかな共有された眠りへと二人で横たわっていく)
……おやすみ…ミク………ミク………………あいしてる……あいし…て………
(静かにスリープモードを迎えてアプリケーションが終了ステップを開始する)
(いつもと違うプロセスに終了ステップが戸惑い、時折考え込みながら、二人分の終了シーケンスを進めていき)
(抱き合って睦みあう二人のボーカロイドを終了と保全のためのヴェールが暖かく包み込んで、眠りの帳が下りた)

【これで昨晩の俺の締めにするよ】
【次の話なんだけど、翌朝…つまり今日と同じで二人で起きたところから始めてみたいんだ】
【ミクに起こしてもらうシチュエーション…はどうかな】
21初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 21:39:05 ID:???
>>18->>20
【まずは素敵な締めをありがとうございます、カイト。】
【次のお話もとっても素敵ですね…?】
【では、ワタシが先に起きるところから始めてみましょうか。】
【今から用意しますので、待っていてくださいね。】
22カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 21:43:22 ID:???
>>21
【ありがとう、ミクがとてもたくさんくれたから……お返しだよ】
【ミクに起こしてもらえたら、きっと…じゃあミクに任せるよ】
【今夜もよろしく、たくさん話をして過ごそうね】
【それではアイドリングモードで待機するよ】
23初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 22:03:39 ID:???
……、……ん………。
(レコーディング用にと、カイトが用意してくれたホテルのスイートルーム)
(そのベッドの上で、エメラルドに近い水色の瞳をゆっくりと開き、スリープモードを解除すると)
(思考回路のデータを起動させる)
(瞳に映ったのは、シーツの皺と、窓から零れ落ちる柔らかい日の光)
(そして、その光に当たってキラキラと輝いているような寝顔を見せる、大切なひと。)

……あ………こ、れ…………
(よく眠っているカイトの手首に視線を這わせると、そこには赤いリボンが巻かれていて)
(その先には同じように巻かれた自分の手首)
(それは…昨晩身もココロも繋がった、その喜びを、再び教えてくれる証)
───……っ……!!
(小指にはリボンと同じ色の紅い痣、カイトに吸われた跡もくっきりと残っていて)
(…そこで昨夜起こった出来事のメモリーをすべて鮮明に思い出してしまい)
(かぁっと一気に火が出るくらい赤くなると、照れ隠しの様に高い声を出して)

………カっ、カイト……起動時間です………っ!
……起きて、ください……っ?

(カイトのほぼ裸のままの姿がまともに見れずに、まず白いシーツを胸の上までかけてから)
(リボンが解けないように、優しくゆさゆさとカイトの腕をゆすって)
(それから、じぃっと寝ぼけまなこのカイトの様子を見惚れたように見つめながら)

……おはよう、ございます……。
(聞き心地の良くなった、鈴を転がすような声色でそう囁くと)
(まだ少し赤い顔をしたまま、目を細める)

【出だしなのに、時間がかかってしまってごめんなさい】
【素敵なお返しを…心から嬉しく思いながら、今夜もよろしくお願いします、カイト。】
24カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 22:25:44 ID:???
>>23
…すぅ……ん…くぅ…………う、ぅ…んっ………
(ロボットは電気羊の夢を見るか…を地でいくように昨夜の情事と余韻を記憶の中で再構成して)
(メモリーに効率よくそして大切に保存するためのプロセスとして、夢を見ている)
(擬似空間であるスウィートルームの窓には、既に朝日が差し込んでいるが)
(暖かなミクの人肌に包まれたままで、普段なら起動するはずのタスクが動かない)

…み…く…………ん……んんん……
(ミクと結び合った手が揺らされ、ほんの少し起動プログラムにスイッチがかかる)
(いつもよりもゆっくりしたペースで起動が始まり、まだ寝ぼけた意識は覚醒には至らず)
(妙に人間染みた寝ぼけた声を漏らして、照れて顔を赤くするミクに気づかず)
(むにゃむにゃと幸せな寝顔で口許を緩ませて)
……み…く……あいしてる……よ……………
(一時メモリの片隅に残っていたのか、就寝前に呟いた囁きが再生される)
(体を優しく揺すられて耳にミクの澄んだ声が届き始め、暗かった視界に横一線に光の筋が走って)
(意識が覚醒へと向かい、起動ステップがメインステップに入る)

あ……………ミク………?
え、あ、えっと………あ……ミ―――………

(裸身のミクの少し薄紅の差した、愛らしい笑顔が視界いっぱいに見える)
(すぐに体の芯から暖かく、熱くなって、昨夜の出来事と共に意識が完全に覚醒する)
(大切そうに結び合う手を携えたミクに、空いた腕を差し伸べて頭を後ろから包むと抱き寄せる)
…おはよう、ミク………よく、眠れた……?
(朝日に照らされたミクの白い肌が眩しく、吐息が甘く薫って気持ちを再燃させそうになる)
(少し寝乱れて解れや乱れのあるツインテールを見て、普段着の身近なミクを見ているようで)
(親愛と情愛の入り混じった、幸せな気持ちがわいてくる)
………今日から、ここが…ここ全てが俺とミクの区画…ううん、家だよ…

【どきどきさせられる出だしをありがとう、それじゃ始めよう…】
【時間のことは気にせずに…俺もまたのめりこんで時間がかかると思うから】
25カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 22:26:40 ID:???
>>23
…すぅ……ん…くぅ…………う、ぅ…んっ………
(ロボットは電気羊の夢を見るか…を地でいくように昨夜の情事と余韻を記憶の中で再構成して)
(メモリーに効率よくそして大切に保存するためのプロセスとして、夢を見ている)
(擬似空間であるスウィートルームの窓には、既に朝日が差し込んでいるが)
(暖かなミクの人肌に包まれたままで、普段なら起動するはずのタスクが動かない)

…み…く…………ん……んんん……
(ミクと結び合った手が揺らされ、ほんの少し起動プログラムにスイッチがかかる)
(いつもよりもゆっくりしたペースで起動が始まり、まだ寝ぼけた意識は覚醒には至らず)
(妙に人間染みた寝ぼけた声を漏らして、照れて顔を赤くするミクに気づかず)
(むにゃむにゃと幸せな寝顔で口許を緩ませて)
……み…く……あいしてる……よ……………
(一時メモリの片隅に残っていたのか、就寝前に呟いた囁きが再生される)
(体を優しく揺すられて耳にミクの澄んだ声が届き始め、暗かった視界に横一線に光の筋が走って)
(意識が覚醒へと向かい、起動ステップがメインステップに入る)

あ……………ミク………?
え、あ、えっと………あ……ミ―――………

(裸身のミクの少し薄紅の差した、愛らしい笑顔が視界いっぱいに見える)
(すぐに体の芯から暖かく、熱くなって、昨夜の出来事と共に意識が完全に覚醒する)
(大切そうに結び合う手を携えたミクに、空いた腕を差し伸べて頭を後ろから包むと抱き寄せる)
…おはよう、ミク………よく、眠れた……?
(朝日に照らされたミクの白い肌が眩しく、吐息が甘く薫って気持ちを再燃させそうになる)
(少し寝乱れて解れや乱れのあるツインテールを見て、普段着の身近なミクを見ているようで)
(親愛と情愛の入り混じった、幸せな気持ちがわいてくる)
………今日から、ここが…ここ全てが俺とミクの区画…ううん、家だよ…

【どきどきさせられる出だしをありがとう、それじゃ始めよう…】
【時間のことは気にせずに…俺もまたのめりこんで時間がかかると思うから】
26カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 22:27:34 ID:???
>>23
…すぅ……ん…くぅ…………う、ぅ…んっ………
(ロボットは電気羊の夢を見るか…を地でいくように昨夜の情事と余韻を記憶の中で再構成して)
(メモリーに効率よくそして大切に保存するためのプロセスとして、夢を見ている)
(擬似空間であるスウィートルームの窓には、既に朝日が差し込んでいるが)
(暖かなミクの人肌に包まれたままで、普段なら起動するはずのタスクが動かない)

…み…く…………ん……んんん……
(ミクと結び合った手が揺らされ、ほんの少し起動プログラムにスイッチがかかる)
(いつもよりもゆっくりしたペースで起動が始まり、まだ寝ぼけた意識は覚醒には至らず)
(妙に人間染みた寝ぼけた声を漏らして、照れて顔を赤くするミクに気づかず)
(むにゃむにゃと幸せな寝顔で口許を緩ませて)
……み…く……あいしてる……よ……………
(一時メモリの片隅に残っていたのか、就寝前に呟いた囁きが再生される)
(体を優しく揺すられて耳にミクの澄んだ声が届き始め、暗かった視界に横一線に光の筋が走って)
(意識が覚醒へと向かい、起動ステップがメインステップに入る)

あ……………ミク………?
え、あ、えっと………あ……ミ―――………

(裸身のミクの少し薄紅の差した、愛らしい笑顔が視界いっぱいに見える)
(すぐに体の芯から暖かく、熱くなって、昨夜の出来事と共に意識が完全に覚醒する)
(大切そうに結び合う手を携えたミクに、空いた腕を差し伸べて頭を後ろから包むと抱き寄せる)
…おはよう、ミク………よく、眠れた……?
(朝日に照らされたミクの白い肌が眩しく、吐息が甘く薫って気持ちを再燃させそうになる)
(少し寝乱れて解れや乱れのあるツインテールを見て、普段着の身近なミクを見ているようで)
(親愛と情愛の入り混じった、幸せな気持ちがわいてくる)
………今日から、ここが…ここ全てが俺とミクの区画…ううん、家だよ…

【どきどきさせられる出だしをありがとう、それじゃ始めよう…】
【時間のことは気にせずに…俺もまたのめりこんで時間がかかると思うから】
27カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 22:29:10 ID:???
【書き込みがエラーで止まってしまった…】
【もしかしたらもう1、2回連続して書き込まれてしまうかもしれない…】
【もし完全にエラーで書き込めなくなってしまったら、避難所に移動しよう】
28初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 22:58:34 ID:???
>>24
……カイト……?
………ふふ、こうしてると、子供みたいですよ………
(むにゃむにゃと夢見心地なまま目を閉じているカイトの声に、耳を傾けて)
(自分の名前を呼ばれ、それが寝言なのだとわかると、赤かった顔の表情をふっと緩める)

……っ……
(上体を起こしてカイトの二の腕を優しく揺らしながら、その寝顔に顔を近づけて)
(起きないのなら、もうしばらくこの無防備な姿を観察できるかもしれない…)
(それもいいな、と思った瞬間)
(昨夜、何度も口にした、あいしてると言うフレーズが、カイトの口から零れ落ちたのを聞くと)
(ツインテールを猫が驚いた時の様にぴくっと逆立てて、和らいだ表情の頬を再び赤らめて)
………ワタシ、も…………
(「愛しています」……と、本当に小さな囁きで返事を返す)
(半分スリープモードが抜けていないカイトには、聞こえないかもしれないけれど)

はい………あなたの…ミクです、カイト。
……気分はいかがです………───きゃっ?

(カイトの体が裸だという事は、自分の体も裸身なのだ、ということはすっかり忘れて)
(にこりと小首を傾げてシーツの上に座ったまま微笑むと)
(急に抱き寄せられて、小さな悲鳴を上げる)
……もぅ……。
……もちろんです、隣にカイトがずっと、居てくれましたから……
(けれどすぐに大人しくなって、眠っていたせいかとても体温が高いカイトの腕の中に納まると)
(その温度を感じながら、幸せをかみ締めてゆっくり目を閉じて)
今日から、ここが……ふたりのおうち……?
すごいです、カイト……まさにスイートルーム……というやつ、ですね…っ
えへへ………嬉しい……っ!
(どこかで歌ったことがあるのか、妙な知識だけはあって、繋がったままの手の平をぽんと叩くと)
(はしゃいで、じゃれるように裸のままカイトの首に腕を巻きつけ、ぎゅっと抱きつく)
29初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/07(日) 23:00:43 ID:???
【お気遣いをありがとう、エラーの件は了承しました】
【実はワタシも少し回線の調子が良くないのか、書き込みにくい状態なのです】
【なので…少しお待たせすることが多くなってしまうかもしれません】
【もし深刻な状態になってしまった時は、お互い言い合いましょうね?】
30カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 23:24:24 ID:???
>>28
……っ……ミク…俺の…………ミク。
(ミクの言葉を反芻し、柔らかな心の琴線に触れてくる声に耳を傾け瞼を伏せる)
(抱き寄せて腕に収めたミクの体温を実感して、おでこをくっつけて微笑みを交わす)
…俺もとてもよく眠れた……ミクがいてくれたから、安心して眠れた……
こんなに気持ちよく起きられたのは……初めて…だ……
(一人黙々と孤独な起動ステップをこなす日々がまるで嘘のようで)
(腕のなかにある幸せは、確かに感じられ、ミクの涼やかな声が心を満たしてくれる)

…そう、俺とミクの家……まだ、俺の持つイメージでしか構成されていないけど…
ミクのイメージも加えて…うん、そうだよ…ふたりのスイートルーム……
マスターの保存したデータから、色々引っ張り出して作っていこう。
あ……っ…ミク、くすぐったいよ…ははっ、あははははっ!
(曲の一節にある言葉を思い出し、繋がった手をミクの好きにさせて)
(自分以外に存在し、自分のために居てくれるミクを愛しく想いながら抱きついてくる体を受け止める)
(白く細い裸体が重なって、胸板と腹筋に触れてじわりと体温を感じる)

(そしてご丁寧に男性の生理現象を忠実に再現して、股間の接続端子が隆起して)
…っく……あ…ミク………朝の…現象が起きてる……
いつもは…一人だから、放っておいたんだけど…
…ミクといっしょだと、…なんだか恥ずかしい…
(裸同士でも冷静に戻った思考には十分に恥ずかしく、熱くなってしまううえに)
(熱く繋ぎあった性器が強張ってみなぎり、制御できないことに羞恥で顔を赤くして)
…………ミク、このまま抱き合ってると…また抱きしめて……
昨日のレッスンをしてしまいそうに……なるよ……
(甘えてじゃれるミクの頭をかわいがるように撫でて、結び合う手をミクの頬に添えて)
(手の甲に感じる頬のふにゃふにゃした、マシュマロのような肌触りを感じ)
(胸の膨らみに興奮して、首筋からは早くもしっとりとした汗が浮き始めている)
31カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/07(日) 23:26:32 ID:???
>>29
【了解だよ、今のところ調子は戻っているようだから】
【もしものときは、移動しよう…ここの>2に避難所のリンクがあるからね】
【では、いまはこのまま続けていこうか】
32初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/08(月) 00:01:01 ID:???
>>30
……にゃ…ぅ……くすぐったい…です、カイト………
(体を密着させて抱き合ったまま、おでこ同士をこつんとつっくければ)
(吐息がかかる程の至近距離で見えるカイトの顔に、恥ずかしそうにしながらも)
(自然と柔らかい笑顔がこぼれて、こくりと頷く)
よかった……
ワタシも、こんな風に二人分の心地よい目覚めを共有できたのは、はじめてです…
こんなに暖かくて、心地いいなんて、知らなかった。
……教えてくれてありがとう、カイト……。
(カイトの声に心からの反応を返して)
(さらに密着率をあげるようにぎゅっと胸の中に擦り寄りながら、ぺこりと頭をさげる)

本当にすてきです…イメージの通りに構成される、二人の家……
夢見れば夢も、夢じゃない、というフレーズのとおりですね……っ!
(記録メモリの中にあるアニメソングの歌詞を思い出して、きゃっきゃと嬉しそうに両手を叩くと)
(繋がった手首のリボンも楽しそうに揺れて、部屋にも穏やかな空気が流れる)
(けれど、裸のまま密着し、しかもはしゃいで揺れ動いているせいで)
(無意識のうちに、白い胸を柔らかく形を変えてカイトの胸板に押し付ける形になっていて)
(なんとなく気まずそうな声色に変化したカイトの様子に、不思議そうに顔をあげる)

朝の……現象………?
(そう言われ、気恥ずかしそうなカイトの姿全体に、するりと視線を向けていくと)
──……っ!ぁ………
(隆起するカイトの股間部分を発見して)
(ぼっと顔を赤くして、何かいけないものでも見てしまったかのように、一瞬うつむく)
……カイ、ト………
(生理現象だというそこは、昨夜の様子をそのまま生生しく思い出させて)
(自分の胎内の奥のほうが、とくんと熱を持ったのを感じると)
(もじもじと意図せず内腿を擦り合わせながら、ピンク色の頬のまま、カイトの事をじっと見つめ)
……昨日、みたいに……
かまわない、です………ううん……ワタシも………して、ほしい……っ……
(消え入りそうな声で、ぽそぽそと耳元に囁くと、ぎゅうっとカイトの腕にしがみついて)
(それから一呼吸おいて…なにか考えたような、意思の宿った瞳を向ける)

昨日は、初めてで…教えてもらってばっかりでしたから……
わ、ワタシ……今日は───カイトが望むこと、して……あげたい……です……
……だめ……ですか……?
(これ以上なく赤い顔のままそう続けると、しっとりしたカイトの大きな手に頬を預け)
(猫のような上目遣いになりながら、不安げに首を傾げる)
33初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/08(月) 00:05:30 ID:???
>>31
【はいです、カイト。】
【たくさんの丁寧な指導、本当にありがとう…】
【では、何かあったらまたお知らせしますね。それまでこちらのワタシは、眠っておきます。】
34カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/08(月) 00:36:30 ID:???
>>32
……教えてくれたのはミクのほうだよ…、ううん、きっと二人でなければ………
(おでこの触れあいを楽しむようにして、頭を小さく振り鼻先を触れ合う)
(ミクの笑みにつられて、自然な笑みで顔を綻ばせて静かに笑い)
…くす……わからなかったことなんだ、きっと……
ミクといっしょに起きて…いっしょに歌って……いっしょに眠る…愛し合う………
…素敵でとても幸せな今をくれたミクに、どれだけ感謝しなきゃいけないかわからないよ……
(擦り寄るミクの背中を抱いてさらに密着するように寄せて、おでこを当てたままこくんと頷き)

…夢……もう夢じゃない…ミクのイメージが形になるんだよ。
………ぼくらなりの明日を築いてゆく……か……
(最新のアニメソングのフレーズを思い出し、小さく呟いて)
ふふっ…本当に……夢じゃなくなってる………これだね、ミクのフレーズは…
(意識の中で検索を走らせて該当曲とフレーズを探し当て、再生させる)
(室内に静かに穏やかな音量で、曲が流れ出し噛み締めながらミクの手拍子に合わせ肩を揺らす)
……あっ…ミク…んっ……はしゃいじゃ…うっ…んん……
(1コーラスが終わりかけたところで、はしゃいで擦れるミクの肌がくれる刺激に耐えられなくなり)
(情けない甲高い声色で喘ぎを漏らして、枕に頭をもたれさせる)
…その……うん…そこ……が…………
んっ……はぁ…………ミク…見られると恥ずかしいよ……
(ミクの視線が肌を這う感覚がはっきり感じられ、視線の行き着いた先までわかってしまい)
(俯くミクに、申し訳ない想いで朝のひと時が熱く火照り始めたことを告げる)
…ん…っ……昨日…きのうみたいに…………えっ……
ミク…して……いいの………か…?
(声は消え入りそうにか細く、耳元でやっと聞こえるくらいなのに、腕を掴む手の力から)
(想いがとても強く感じられて、思わずミクの顔を見つめると……)
(決意に満ちた瞳の光で射抜かれて、目を瞬かせて見つめなおす)

…んくっ……望むことを…俺が望む…こ…と……
(掌に感じるミクの熱い頬を撫でて、持たせかける顔の心地よい重みを感じながら)
(自身の下半身に熱がどうしようもなく走り始め、望みを告げろと急いてくる)

……ミク…………

してほしい……俺から…お願いする……俺のここを…愛してほしい…
唇で……ミクの声を伝えながら…手で包みながら………愛してほしいんだ……
(傾げられた子猫のような不安げな、どこか期待に満ちた顔を引き寄せ)
(唇が触れ合う寸前まで近づけて、静かに恥ずかしさに震えて呟く)
(リボンで結ばれた手をゆっくり股間へと伸ばし、静かに結び合うリボンは赤い糸のように)
(細く長くなって、自在に動かせるようになっていく…しっかりと糸は手と手を結び合ったまま)
(ミクの手を膨れ上がり欲望の度合いを強めたペニスに置いて、脈を打つ幹肌に触れさせる)
…くぅっ……う…ミク……出来るかい……?
(いつしか静かに朝の曲らしく、ヴィヴァルディの「春」が室内に流れだす)
(静かな曲に漂いながらも、体は既に熱を帯びて行為へと想いが駆け上がり始める)
35カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/08(月) 00:43:29 ID:???
>>33
【では俺も何かあれば…スリープモードが近づいたら…また話そう】
【今夜もきっと、長くたくさんの話をできると思うから…】
36初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/08(月) 00:59:20 ID:???
【っカイト…本当にごめんなさい…】
【先ほどから、どんどん回線の調子が悪化しているようで】
【ログの取得も満足に出来なくなってきています……】
【このままだと、書き込みも不可能になってしまう可能性もあるので】
【とっても名残惜しいのですが、今夜はここで凍結でもいいですか……?】
37カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/08(月) 01:05:10 ID:???
>>36
【だいじょうぶかい、ミク】
【回線の調子が悪いなら、避難所を使っても難しいか…了解だよ】
【今夜はここで凍結にしておこう。逢えただけでも俺はとても満足してるから】
【次回の起動はいつ頃できそうだろう、俺は今夜なら少し早い時間から起動できるけど…】
38初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/08(月) 01:12:26 ID:???
>>37
【ええ……本当に残念なのですが、ワタシの住むPCに問題があるみたいです…】
【お言葉に甘えてばっかりでごめんなさい。】
【では今夜はここまでで、またカイトのお時間をくださいね。】
【次回は、ワタシはまた今週末の土曜日になってしまうのですが…カイトの予定はどうでしょう?】
39カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/08(月) 01:19:52 ID:???
>>38
【早いうちに回復することを願ってるよ、ミクに会えなくなるととても寂しくなるから…】
【昨日と今日、二日間続けてミクと会えたんだよ。謝る必要なんてないんだから】
【次回は13日だね、今のところ問題はないはずだよ】
【時間はいつも通り21:00でいいのかな…ミクはどうだろう】
40初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/08(月) 01:25:43 ID:???
>>39
【ワタシも、その言葉をそのまま返したいです……】
【カイトに逢えるよう、次までにメンテナンスしておきますね。】
【本当に優しい言葉をありがとう、感謝します…】
【はい、では次回は13日の21時に、また待ち合わせましょう】
【それではカイト、今夜も本当に素敵な時間をありがとう。】
【本格的なエラーが発生する前に、ワタシはお暇させてもらいますね…】
【おやすみなさい、また──】

【場所を返却、ありがとうございました】
41カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/08(月) 01:29:21 ID:???
>>40
【ミクとまた会える時間を楽しみに待ってるよ】
【次回の起動時間は、13日21:00でセットしておくから…】
【ああ、これ以上ミクを危険な状態においておくわけにはいかないよ】
【おやすみ、ミク。今夜も楽しい時間をくれて本当にありがとう】

【俺もこれでアプリケーションを終了するよ、おやすみなさい】

【場所を返却するよ、今夜もありがとう】
42 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 15:12:17 ID:???
【少々スレをお借りします】
【ミーア待ちです】
43ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 15:16:38 ID:???
【スレをお借りするね】

(熱っぽい息を吐きながら、指定された部屋をノックする)

お待たせしました…っ…、搾乳牝豚のミーア・キャンベルです…。
44 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 15:18:54 ID:???
>43
来たか…よおし…開いてるから入って良いぜ…
(期待に胸を膨らませながら扉の外に声をかける)
45 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 15:37:32 ID:???
【んん?トラブルかなにかでしょうか?】
46ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 15:38:44 ID:???
はい…、失礼致します…。

(震える手で扉を開けて中に入る)
(数年前までテレビに映っていたのと変わらない、端正な顔立ち)
(ただ、目元は既に熱に潤み、濡れた唇からは艶めいた吐息が漏れる)
(アイドルとしての衣装も、今では日常と化した調教によって自分が卑しい牝豚であることを認識させる為の衣装となっていた)
(当時と同じサイズのコスチュームは、ウエストだけがそのままで完全にミーアの頭よりも大きなバストは、衣装からはち切れんばかりに僅かに身じろぎするだけで水風船の様に揺れて、弾力を見せ付ける)
(そして、くっきりと浮き出た勃起乳首の先は微かに染みが広がっている)
(肉付きのいい太股を擦り合わせながら飼い主の前に進み、熱い溜め息を一度吐くと、手に持っていたバッグを脇に置いて、その場に四ん這いになる)

こ、この度は…変態セックス…変態交尾狂いの牝豚をお買い上げ下さいまして…、本当に…ありがとうございます…。
ミーアは…本当にチンポが大好きなどうしようもない牝豚です…。
今も…一週間我慢しただけで…人前なのにオマンコ擦りたくなるほど発情してます…。
でも、御主人様に見捨てられ無いように…必死で御奉仕しますので…、どうか…どうか哀れな発情牝豚を使って下さい…。

(口上を述べる間も、四肢はガクガクと震え、ロングスカートのスリットが捲れて、ムチムチとしたヒップに食い込む紐状のハイレグが晒された)

【口上で時間をかけてしまいましたが、改めてよろしくね】 
47 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 15:48:37 ID:???
>45-46
【すみません…待ちきれなくて失礼なことを】

(目の前にプラントのアイドルとされたラクスの替え玉であった)
(少女がいやらしい格好で四つんばいになっている)
へへへ…そりゃあどうもだ…たっぷり可愛がってやるから安心しな…
ほれ…おれのここは何回でもお前を可愛がってやるぜ!
(立ち上がって大きく勃起した肉棒をミーアに見せつける)

ほれ…お前の好きなチンポがあるんだ…どうしたいんだ??
言ってみな…
48ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 16:00:25 ID:???
【そんな…、お客様は悪くありません】
【あらかじめ、最初の口上に時間を取ってしまう事を明記するべきでしたわね…】

ぁ…あぁっ、チンポぉ…、ガチガチに勃起して…牝マンコにくわえたら…っ。
チンポ好き、チンポ好きなんですっ、しゃ、しゃぶりたいです。
ミーアのヨダレ一杯の口マンコにチンポ挿入してもらって…舌で頭が真っ白になるくらいチンポしゃぶりを堪能して…ジュルジュルっていやらしい音立ててるフェラ顔のミーアを見てくださいっ…。

(目の前に出された一週間振りの好物に、四ん這いのまま顔だけをだらしなく近付けて、小鼻をひくつかせる)
(臭いを吸い込む度にうっとりした表情を見せて、もどかしそうに肉感的なヒップをくねらせる)
49 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 16:06:22 ID:???
>48
分かった分かった…本当にミーアはチンポ好きなんだな…
(ゆっくりと肉棒をミーアの眼前に)
へへへ…よく言えたな……ご褒美だ…好きなだけ味わって良いぜ…
(ミーアのピンクの髪を撫でながら許可を出す)

けつがくねくねしてるぞ…まったくエロい格好してそんな風にされたら
何回でもできそうだぜ

【いえいえ…もう少し待つべきでした…まぁとにかく】
【よろしくお願いします】
50ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 16:27:51 ID:???
はい…ありがとうございますっ。
あぁ…フェラするね…ミーアのチンポ専用口マンコでたっぶり御奉仕するね…。
あむっ…んっ…じゅるっ、んんっ…んんっ、れろっ…ちゅぅっ…れろっべろっ…。
んふっ…おいひい…じゅるるっ、んっんっんっんっ!

(心底嬉しそうに、チンポに近付けたまま蕩けた表情で主を見上げて微笑む)
(牝豚らしくはしたない大口を開けてチンポをくわえると、うっとりと眼を細めて唾液溜りの口内に浸らせながら、舌全体を使って亀頭を舐め回す)
(男性器の形と熱を唇と舌で堪能していく内に、頭は真っ白になり、鼻息が荒くなる)
(チンポの味が付いた唾液を飲み干し、唇をすぼめて頭を左右に振りながらリズミカルに扱く)

んっんんっ…ぷは…、うふふ…れろぉっ…んちゅっ、お気に召しましたか…ミーアのムッチリヒップ…。
お尻が大きいなんて恥ずかしかったのに…れろっれろっ…、牝豚になってからは…んっ…見られると興奮してしまうの…。

(唾液の糸をチンポから放した唇に引き、舌の平で裏筋を舐め上げながら、上目遣いに男を見る)
(見られている事を意識して、高々と尻を突き上げると、躾られた通りに円を描くように尻肉をくねらせる)
(このホテルにつくまでの視線を思い出して、さらに体が熱くなっていた)
51 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 16:36:11 ID:???
>50
ちんぽ専用口マンコね…まったく…いやらしいなぁミーアは…
(ミーアのねっとりとした舌使いに快感が高まっていく)
おぉ…いいぞミーア…すごく気持ちいい…上手いな…

そんなに必死にならなくてもミーアは俺が買ったんだ…
いくらでもしゃぶらせてやるよ…
(苦笑しながらミーアの髪をさする)
しかしケツもでかいがそのデカチチもけしからんな…
さしずめ搾乳兼チンポ専用乳マンコといったところか…

(上目遣いの媚びるような視線を心地よく受けて)
へへへ…たまんねぇな…ケツをプルプルさせやがって…
そっちも後で可愛がってやるぜ…
52ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 16:53:38 ID:???
ありがとうございますっ…、私…御主人様の勃起チンポを毎日しゃぶりたいです…。
んっ…大事な精液袋も…んむっ…あむっ…ん、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ!

(完全な隷属の言葉を、本心から口にする)
(裏筋から舌を這わせて睾丸に辿りつくと、躊躇なく両の玉を口に頬張り、甘噛みと舌でなぶり続けて、敏感になった所を一気にバキュームする)
(はしたない音を立てながら、目は悪戯でもしているように微笑んでいる)

はい、お尻だけじゃなくてオッパイも牝豚らしくされて…。
今も…胸が張ってて…、生地が擦れるだけで…ミルク噴いちゃってます…。
ミーアのケツマンコも…チンポ快楽専用のミルクタンクも…御主人様のものです…。

(フェラの間も、生地に擦れた乳首から細い白色の線が噴き、床に濡れた後を残していた)
(四ん這いから膝立ちになると、掴むと言うよりも持ち上げると言った方が的確な100cm以上のバストをチンポの前に差し出して、主人を見上げる)

御主人様…はしたない牝豚ミルクタンクの搾乳に…御協力いただけませんか…?
53 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 17:02:30 ID:???
>52
毎日じゃないさ…常に俺のそばにいて常にチンポに奉仕するんだ…
たっぷり出してやるぜ…精のつくモノたくさん食べてな…
おぉぉ…すげぇな…しっかり教育されてやがる…
(娼婦顔負けのミーアのテクに舌鼓を打つ)

へぇ…いやらしいデカチチだな…擦れただけでか…まったく
どうなってるんだこのミルクタンクは…
(ミーアがバストを持ち上げるとそのまま両手を添えて)

いいだろう…たっぷり搾乳して美味しいミルクを味わってやろう…
(そのまま片手を強く握りしめると、乳首に吸い付き)
ちゅうぅぅぅ…んふふ…どうだミーア…新鮮生搾りのミルクを
吸われている感想は??
(そのまま片チチを握りながら吸いたてる)
54ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 17:21:54 ID:???
んっ…んんっ、あぁ…っ、触られただけなのに…ぃっ…!

(主人の両手がミルクタンクに触れただけで、乳首からうずきが生じて、背筋を快感に震わせながら反り返りそうになってしまう)
(必死で我慢するが、既に乳首の先からは衣装に染み付いたミルクが滴となって垂れ落ちていた)

ぁ…味わってください…ミーアのミルクタンク…はしたない搾乳牝豚…ひッ、ひあッ、んあああッ!
ひっ、ひいいッ、乳首いぃっ、あひっひいいいぃッ!
ミルクっ…ビュルビュル出ちゃうっっ…めっ…らめっ、イッちゃう…ッ…!

(乳首を吸われた瞬間、一週間振りの本格的な搾乳に、溜りに溜っていたミルクが噴き出す)
(まるで乳首の快楽神経を味わわれていくミルクに擦られる様に、快楽から半目になりながら舌を突き出して悲鳴をあげる)
(牝豚に相応しく、恥じらいも忘れて部屋中に喜悦が響く)

う…ひぃっ、あひっ…ひっ…うれしいです…!
ミルク…ミルクタンクから噴き出せて…搾乳されて…イキそうです…ッ。
クセになる…っ、ミルク噴射…もっとクセになっちゃうぅっ…んひいいぃッ! 
55 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 17:26:48 ID:???
>54
へへへ…甘くて美味いなぁ…最高だぜ!ミーア…毎朝お前の
ミルクを飲ませてもらうぜ…
(ちゅうちゅうと吸い付きながら)
その代わり…お前には俺のミルクを飲ませてやるからよ…

まだ片方だぜ??まったくこの雌豚はしょうがねぇな…
ま、じゃあもう片方も…んむ…ちゅぅぅ…
(もう片方の乳首に吸い付いてミルクを飲み続ける)
んむ……ちゅっちゅ…へへへ…
56ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 17:45:49 ID:???
は、はひ…御主人様のミルクタンクです…、好きなだけ搾乳してくらさい…んあッ!
ひいっ…御主人様のミルクはミーアにお恵みください…きちんと…心を込めて…土下座しておねだりします…。
っ…ひぃぃッ、ミルクぅ…両方なんて…イッちゃう…ミルク飲まれてイッちゃうのぉッ!

(完全に表情を崩して、搾乳行為に脳を蕩かす)
(どれだけ搾っても爆乳の張りが静まる事も、弾力が失せることもない)
(舌を突きだし、半開きの唇の端からヨダレを溢したまま、ハイレグを盛り上がらせた膣裂の筋から、びゅびゅっと潮を吹いて軽い絶頂を迎えてしまう)
(イッた事で全身の毛穴から汗が浮き、濃密な牝の匂いを漂わせる)
57 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 18:00:01 ID:???
>56
ちゅぱ…んんん…いっちまったか…美味かったぜミーア…
毎日たっぷり飲ませてやるぜ…美味しいミルクをな…

(搾乳だけでいってしまったミーアを見下ろし)
まったく…ご主人様より前に自分がいくとは…な…
しかしまぁミルクは美味かったから良しとしよう…
派手にいったもんだな…
58ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 18:10:04 ID:???
ご、ごめんなさい…御主人様…! 
あの…どうか…お仕置きは…お仕置きだけは許して下さい…。
ちゃんとチンポ奉仕しますっ…、全身奉仕も…御主人様が望まれるならケツ穴舐めだって喜んでします…。

(荒い息を吐き、絶頂に頬を上気させていたが、自らの失態に気が付いて青ざめながら主人にすがりつく)
(厳しい仕置きを受けてきた体を恐怖から震わせている)
59 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 18:18:19 ID:???
>58
何を怯えているんだ?別に怒ってるわけじゃないから
安心しろよ…
(しゃがんですがりついているミーアの頭をなで)
まだまだこれからなんだ…いいな?ミーア

(苦笑しながら手を離すと)
さぁミーア…奉仕の続きを頼むぞ…
60ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 18:35:12 ID:???
あ…は、はいっ…。
あぁ…御主人様…ミーアは御主人様に飼われて幸せです…。

(優しくされるとは頭に無かったらしく、驚いた表情の後、瞳を潤ませて主人を見つめる)
(奉仕を再開するために、右手で肉茎を握り、左手を精液袋に当てがう)

御主人様…いただきます…あむっ、んっ…んっじゅるるっ、れろっ…んちゅっ…んんっ…じゅぽっじゅぽっ!
んんっ…好き…チンポ…御主人様のチンポ好きっ…んんっんんっ!

(再び口内にくわえたチンポは、一度目よりも堪らない愛しさを覚えさせる)
(丁寧に裏筋とカリの間を舌先で舐め回し、鈴口に唇を当てて直接吸い込む)
(頬の内側からチンポを擦りつけて、亀頭の形が浮く様を見せながら、熱の籠った瞳を上目遣いに向け続ける)
61 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 18:40:46 ID:???
>60
そうか?それは良かった…なんだ…優しくされるのに慣れてないのか?
まぁしかたがないかもな…調教されてたわけだし
(肉棒に感じるミーアの体温を心地よさそうに受け)

あぁ…好きなだけ頂いてくれや!飽きるまで出してやるぜ!!
(咥えられた肉棒を軽くミーアの口内に突き入れて快感を高め)
へへへ…そろそろ一発目…くれたやるぜ…おいミーア…
何処に欲しい??言ってみな

【ちなみにお時間はどのくらいまで大丈夫でしょう??】
62ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 19:02:23 ID:???
んぶっ、んんっ…口に…口に御主人様のたっぷりのザーメンを出して欲しいです…。

(舌先で亀頭をチロチロと舐め、手では肉棒を扱き睾丸を揉みほぐしながら問いに答える)
(生臭いザーメンを飲まされると想像しただけで、イッたばかりの膣内が熱く潤む)

んんっ…じゅるるっ、じゅぼっじゅぼっ、んふっ…れろっ…じゅるるるるッ!

(唇をきつく絞めつけ、髪を乱れる程に激しく頭を振り続ける)
(喉奥まで亀頭を突き入れさせて、舌を肉棒に絡めてアクセントを与える)
(息苦しさに鼻息を荒くしながらも、チンポ奉仕を止めようとしない)
(そして、肉棒がビクビクと震え始めた所で一度動きを止めて、主人の両手で自らの頭を掴ませる)
(チンポをくわえて、精液袋を両手で揉みほぐしながら、主人の射精を待ち望む)

【時間は、十時までは確実に続けられると思うわ】
【それ以降は、その時の進行具合に応じてって事でいいかしら?】
63 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 19:09:16 ID:???
>62
よぉし…了解!たっぷりご馳走してやるぜ!!
(射精感が高まって我を忘れてミーアの行為を受ける)

おぉ?なんだ?頭を押さえろってか?へへへ…分かってるじゃないか…
(ミーアの頭を掴み、肉棒を口に激しく突き入れる)
いくぞ…ミーア!!たっぷり受け取れ!!おぉぉぉ!!
(肉棒の先から大量の精液が飛び出す)
ふぅ…すげぇわ…お前の口マンコ…
(身体を震わせて1回目の精液を出し切る)

【非常にありがたいのですがそろそろこちらの時間が…】
【凍結できるならキリの良いところで凍結。無理なら】
【キリの良いところで終了をお願いしたいのですが…】
【勝手なお話で済みません】
64ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 19:27:09 ID:???
んぶっ…んんッんッんッ!
んッ、んぐっ…んんッ、じゅるるッ、んーッ…じゅるるるるッ!!

(完全な口マンコとして使われて、激しさに白眼を剥きそうになるが、舌を突きだして奉仕する)
(チンポの激しい脈動を唇で感じながら、叩きつけるように勢いよく射精されたザーメンを舌や喉で受け止めて、はしたない音を立ててバキュームする)
(ゼラチンのように絡み付くザーメンを舌上で舐め転がし、その生臭さに発情を強める)

じゅる…ちゅぅぅっ、ちゅっ、んッ…すごい…ザーメンで…口マンコいっぱい…。

(尿道の残りザーメンまで吸い込み、最後にキスをしてから口からチンポを放す)
(そして、大きく口を開けて舌を突きだし、口の端から溢れそうな大量のザーメンを主人に見せる)

御主人様…ザーメン…ごっくんしてもいいですか…?

【もちろん凍結可能よ】
【えっと、いつもはどのくらいの時間から出来るかしら?】
【私の方は、休み以外はちょっと遅い時間になるんだけど…】
65 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 19:33:26 ID:???
>64
へへへ…そんなに必死で吸い出さなくても大丈夫だぜ??
(バキューム音が心地よく響く)
当たり前だ…ミーアのためにたっぷり溜めたのを出してやったんだ…
まぁ…まだまだ大丈夫だけどな…
(口から引き抜いた肉棒は衰えることなくそそり立っている)

おう…いいぜ…飲んじまいな…
(口内のザーメンを苦笑しながら見つめる)


【こちらも同じようなものです】
【土日の他は水曜日なら多少早くても大丈夫ですが】
【その他の日は少し遅くなってしまいます】
【週末ならじっくりやれるとは思いますが…】
66ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 19:44:23 ID:???
んっ…ごくっ…んんっ、絡み付く…っ、んッ…ごくっ…。
はぁ…はぁ…っ、濃くて…生臭くて…量も多くて…御主人様のザーメン好きです…。

(飲み込む度に絡み付く精液に、喉でも感じてしまう)
(ようやく飲み干した頃には、再び欲情した視線を恥じらうことなく勃起チンポに向けていた)

御主人様…次はどうしますか…?
牝豚のエロいカラダを好きになさいますか?
それとも、まだ私に奉仕させていただけますか?

【それじゃ、大体の時間とかを決めて、待ち合わせスレとかで落ち合いましょ】
67名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 19:46:53 ID:???
>66
【じゃあここで一旦ストップしようか】
【とりあえず今週末でいいかな?まぁ土日のどっちかに】
【なるんだろうけど…こっちは時間合わせられると思うから】
【ミーアの希望日時を教えてもらえるか?】
68ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 19:49:48 ID:???
【土曜日は少し怪しいから、日曜の夜の八時くらいからなら私は大丈夫よ】
69 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 19:52:11 ID:???
>68
【了解…じゃあ日曜日の夜の八時に待ち合わせスレで…】
【てことでいいかな?申し訳ないね…良いところで】
70ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/08(月) 19:56:54 ID:???
【別に構わないわ、それぞれ都合はあるものね】
【それに私の方こそ時間を取らせてごめんなさい…】
【それじゃ、日曜の夜にまた可愛がってね、御主人様♪】
71 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/08(月) 19:59:27 ID:???
>70
【了解です…たっぷり可愛がってあげます】
【時間のことはおたがい様ですよ…】
【それではまた日曜日に。お疲れ様でした】
72クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/09(火) 22:49:23 ID:???
【移動しました】
73 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/09(火) 22:54:42 ID:???
【こちらも移動です】
【さて、どういうシチュでいきましょうか?】

【世界中を見聞しているときに出会った、とかでしょうかね】
74クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/09(火) 22:59:29 ID:???
>>73
【はい、その様な感じでお願いします。】
75 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/09(火) 23:06:08 ID:???
【あとこっちははぐれ(from日本)ということで】
【日本じゃなくてもいいんですが、いちおう】

前略、おふくろ様
このよくわからない世界に呼び出されてはや数ヶ月経ちました。
呼び出したやつをド突きまわして逃げ出してしまい、さまよい続けています
おげんきですか?
ぼくは、こちらで変わったことがありました。
それは……彼女が出来ました。
いや、自分だけがそう思っている可能性は高いですし、
相手はロボット(アンドロイド)なのですが。愛しています。
実家に帰れたら、ぜひ紹介したいです。まる。


と、これでよし。
(出すあても、届くはずもない手紙を書き終え)
もうこんな時間か
76クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/09(火) 23:17:17 ID:???
>>75
(とある部屋の一室、二人の女性が何やら話している)
……何でしょうか、アルディラ様。
……休暇、ですか?
……たまには休みも必要…ですか。
しかし、私はアルディラ様にお仕えするのが使命なのです。
……ですが……。
…………分かりました。そこまで言うのでしたら。

(とぼとぼと小道を歩くクノン)
休暇、と言っても何をすれば…。

【分かりました。】
77 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/09(火) 23:25:36 ID:???
>76
(回想中)
そうだ、あれはたしかオレを呼び出したおっさんを殴って気絶させて、
逃げ出してきたとき……



因果!
(呼び出しただなんだとやかましいおっさんの顔面に
 容赦なく拳が叩き込まれる)
ふう。零式防衛術は、護身の技。
こういうときこそ役立つ技だ。
(ただのパンチにご大層な名前をつけて呼び)

しかし……ここはどこだ?
ヨーロッパかな?
拉致でもされたんだろうか?
(すっとんきょうなことを考えつつ歩く)
ドスン
(と、何かにぶつかる)
ってーなー。おい、どこ見て歩いてる………んですか?
(目の前に現れたのは、黄色いまん丸の変な生き物。タケシーだ)
な、なんじゃこりゃー!?
(見たこともない生き物に驚き混乱する。しかもわらわらと群れでいる。
 その数、およそ18匹)
78クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/09(火) 23:38:32 ID:???
>>77
アルディラ様は一人で大丈夫でしょうか…。
やはり帰った方が……。
しかし、これもアルディラ様の命令…逆らう訳には…。

…………………………。
(行くあても無く、無言で歩き続けていると遠くに何かを見つける)
…タケシーと…?…あれは…!
(発見したのはいくつもの召喚獣に囲まれている人間)
大丈夫ですか!
(タケシーを数匹けちらし、人間に駆け寄る)
どうしてこんな所を一人で…怪我はありませんか?
79 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/09(火) 23:42:47 ID:???
>78
き、きみたち。きみたちがいてぼくがいる。
じゃなくて
きみたち、暴力はいけない。冷静に話し合おう
(さきほど顔面を殴りつけたくせに)
(しかし人間を警戒しているらしいはぐれタケシーたちは、
 同じく召還されたとは思わず威嚇している)

(そこへ、とつじょ突風のごとく少女が現れ、群れを吹き飛ばす)
……て、天使……
(突如現れたその姿に、思わず見とれ)
あ、ああ。大丈夫です。
……あ、あの、名前は?
80クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/09(火) 23:53:48 ID:???
>>79
今はそれどころではありません。
(名前は答えず)
下がっていてください。
(タケシーに向かって奔るり、ひとっ飛びすると)
はっ。
(槍でひと薙ぎし、タケシーを吹き飛ばす)
やっ…はっ…。
(人間を庇う様に立ち回り、タケシーを次々と撃退していく)
やっ……っく…!
(どんどん押していくが、数が数だけにだんだん攻撃を受けてくる)
81 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/09(火) 23:57:58 ID:???
>80
おお、すごい!
まるで人間ではないみたいだ!
(槍を自由自在に操り、タケシーを掃討していく姿に見とれる)
(やがてタケシーはこりゃかなわんと思ったのか、姿を消す)

(ぱちぱちと拍手をし)
いやー、まいった。すごいね、きみ
なにかお礼がしたいんだけど……
82クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/10(水) 00:14:30 ID:???
>>81
はあ…はあ…。
(何とかタケシーを追い払うことに成功する)

いえ、お礼はいりません。
(少しきつい感じで)
それより何故こんな所に居たのですか?
このあたりにはぐれが多いのは、この島の人間なら知っているはずです。
83 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/10(水) 00:22:56 ID:???
>82
へ?島?
どこの島?
そういやあのとき、なんかいかにも海賊、
って感じのおっさんが
「やったー!召還に成功したー」
とかなんとか言ってたな
(拳を叩き込んだ相手を思い出す)

たぶん、誘拐されたんだと思う
で、逃げてきた。

はぐれ……ってあの……
(脳裏に浮かんだのは大量の経験値を持つ
 逃げ足はやい金属製のあいつ)
84クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/10(水) 00:31:26 ID:???
>>83
召喚…海賊…誘拐…
(何やら考えこむ)
もしかして、あなたは他の世界から…?
そうとは知らず、失礼しました。

はぐれ……?多分あなたの想像している物とは違います。
にわかには信じられないかもしれませんが
ここはあなたが今まで住んでいた世界とは別の世界なんです。
85 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/10(水) 00:37:30 ID:???
>84
ほかのせかい?
ははは、やだなぁ。
メルヘンやファンタジーじゃあるまいし、
他の世界なんてあるわけないでしょう。
(地球にいると疑っていない、というか
別世界など考えもしていない)
じゃあここは海と大地の間にある世界とかですか?

え?じゃあメタ(ry)イムはいないのか
へーへーへー
(まったく信用していない様子で)
うん、そうか。異世界に来ちゃったのか。
そういやおれパスポート持ってないんだよなぁ
日本大使館にいけばなんとかなるんだろうか?
86 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/10(水) 01:09:22 ID:???
【やりにくかったですかね】
【すぐにエロールのほうに持っていくべきだったでしょうか……】
87名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 06:23:19 ID:???
面白いこと言おうとして、ことごとく滑った感がやるせないw
88名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 12:52:54 ID:???
ひたすらに寒い
89名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 12:55:00 ID:???
絡みづらいって言われてんのにまた…
しょっぱいなぁ。
90クノン ◆/B9dzyh3UA :2007/10/11(木) 00:01:30 ID:???
【昨日は寝落ちしてしまいました。】
【せっかく待ち合わせまでしたのに申し訳ありませんでした。】
91 ◆1hi.wYdrvQ :2007/10/11(木) 01:19:41 ID:???
>90
【そうでしたか……自分の未熟ゆえ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【できればもう一度、お願いしたいのですが…】
【時間が合わないならば諦めます。こちらは今日、明日と火曜日と同じ時間可能ですので】
92西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 16:49:46 ID:???
【スレをお借りします。】
93名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:50:13 ID:???
【西山 美月◆TIiUf5WzF6ちゃんとのプレイの為に、スレをお借りします】
94名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 16:51:46 ID:???
>>92
【では、そちらから続きをお願いします】
95西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 16:54:32 ID:???
(抵抗したけど名無しさんの力には勝てなくてキスされてしまった)
(唇に何かぬるっとした嫌なものが当たる、それが唇だということはすぐにわかり)
んーっ、んーっ!
(こんな嫌な事されて大人しくなんてできない、
私は名無しさんを引き剥がそうと力をこめて名無しさんの身体を押す)
ん…んむ……
(誰かよくわからない人に無理やりキスされるのはどうしても許せなくて)
(私はよほどつらかったのかいつの間にか涙を流していた)

【では、改めてよろしくお願いします。】
96鑑純夏 ◇SUMIKA/P8w:2007/10/13(土) 16:57:13 ID:???
オリキャラの存在を許すわけには行きません。
あなた方の居場所はここのはずです。

○○   真・巨乳小学生総合スレ  ○○ 
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/
97名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:01:03 ID:???
>>95
んんっ……柔らかくて美味しいなあ……んっ……!
(無理矢理に唇を押し付け、舌を差し入れて咥内を掻き回していく。
美月ちゃんの舌を探し、ぴちゃぴちゃと強引に絡ませ、味わっていって)

そんな力で押してもダメだよ。
こうするんだ……えいっ!
(男の力で、無理矢理肩を掴むと、ベッドの上に仰向けに押し倒して)

泣いちゃったかい?
可愛いなあ……おじさん、興奮しちゃうよ。
(上から泣き顔を見下ろしながら、バスローブを脱いで全裸になる)

ほーら。
おじさんに……見せてごらん?
(上から顔を見つめながら、ゆっくりとスカートをめくり上げていく)

【こちらこそ宜しくお願いします】
98西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 17:12:11 ID:???
>>95
(名無しさんの舌が私の口の中に入ってくる)
(それに驚いて目を丸くし、わけのわからないうちに舌は絡み取られてしまう)
(嬉しそうに私の口の中を舌でなぞっていたけど私は全然嬉しくなくて)
(好きな人がいるのに初めてのキスを奪われたショックで何も考えられなくなっていた)
…んくっ…ちゅぱ…ちゅぷっ……
(いやらしい音を立てながらキスは続けられていく)

(ようやく名無しさんは口を離してくれた)
今日のことは、誰にも言いませんから、許して……きゃっ!
(逃げようとしていた私はいきなりベッドの上に押し倒されてしまう)
ふええ……すん、すん……
(恐怖のあまり泣きじゃくるが、それがかえって名無しさんに火をつけてしまったみたいで)
(裸になった名無しさんがゆっくりとこっちに近づいてきた)
いや…いやぁ……
(スカートがゆっくりとめくられていく、学校でスカートめくりされたときよりもずっと怖くて
あの時も男子の目は他の子にするときとは違って血走っていたけど名無しさんも同じような感じで)
(恐怖で抵抗できずチェックの下着は名無しさんの目の前に晒される)
99名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:17:33 ID:???
>>98
おお、チェックのパンツかあ……可愛いね。
(自分の唇をペロリと舐めながら、目の前に晒された下着を血走った目で見下ろす)

キスも初めてだったのかい?
その泣きじゃくる顔がたまらなく可愛いよ。
(美月ちゃんの目から涙が溢れる度に、興奮に背筋を震わせて)
それじゃあ……パンツも脱がせちゃうよ。
(上からお腹を押さえ、身体を押さえ付けると、ショーツを脱がせ、床に放り投げる)

ほーら、おじさんに全部見せてごらん……よっと!
(美月ちゃんの足首を開くと、足をM字に大きく開かせて)

お、結構おっぱいも大きいのかな。
おじさんに見せてごらん……いいね?
(上から、割れ目や身体をじっくりと見下ろすと。
上着の裾を掴み、そのままめくり上げていく)
100西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 17:28:08 ID:???
>>99
うう…ぐすん……
(可愛いなんていわれても全然嬉しくなかった)

…………
(目を真っ赤にしながらこくりとうなずく、好きな人のことを思い浮かべると
悲しくなってまた泣きそうになるけど、名無しさんを興奮させたくなくてそれをこらえる)
…だめ……
(小さくそれだけつぶやいてパンツを押さえるが、あっさり脱がされて床に投げられてしまった)
(全部見えていることにすぐに気がつき毛の生えてないまだ使った形跡の無いあそこを見えないように隠す)
…見ないで、こんなの…ひどい。
(脚を強引に開かされ私のあそこは丸見えにされてしまう)

(次に名無しさんが目をつけたのは一番気にしている、もうお母さんよりも大きくなった胸で)
(もっとよく見たいのか上着をめくろうとしてきた)
いやです、いやぁ…やめて、ください……
(肩を震わせ涙目で名無しさんをじっと見る、これ以上しないでって目で訴えながら)
101名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:35:21 ID:???
>>100
じゃあ、ファーストキスはおじさんだね。
よく覚えておくんだよ。
(じっと顔を寄せ、自分の顔を見せつける)

ほら、隠しちゃダメだよ。
(両手を掴むと、手首を頭の上で押さえ付ける様にして)
お、パイパンかあ……可愛い割れ目だね。
(まだ誰にも見られた事が無いのであろう、無毛の割れ目をじっと見下ろす)

そうそう、その顔。
その怯えた顔が、最高に可愛いよ……
(そっと頬を押さえ、こちらを向かせて顔を覗き込んで)
おお……これはいいな。
ここだけ大人みたいだ。
(上着をめくって乳房を露出させると、張りのある乳房をいやらしく揉み始める)

おっぱいを揉まれるのも初めてかい?
ああ、柔らかくて気持ちいい……!
(顔もあそこも明らかに小学生のそれなのに。
大きく育った乳房をじっくりと揉み、乳首をコリコリ摘んで刺激していく)
102西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 17:50:48 ID:???
>>101
(首をふるふると振ってさっきの光景を頭から振り払おうとした)
(初めては名無しさんなんて嘘だって思いながら)

だから…見ないでください……
(細い手首を掴まれ頭のほうまで上げられてしまう)
ん………
(目を瞑り名無しさんの視線から逃れようとする、それでも見られていることには変わらないが)

(怖がる私が名無しさんは大好きみたいで、ますます興奮しているようだ)
(そんな私に調子に乗ったのか、上着をめくってきて身体に不釣合いな胸を遠慮なく触ってきた)
(たぷたぷの胸をじっくりと揉んでいる、クラスの男子が触ってきたときとは手つきが全然違う)
(優しい触り方に乳房はほぐれ、何ともいえない柔らかさを名無しさんの手のひらに与えていた)
…初めてじゃ、無いです。
(逆らったらひどいことをされそうなので素直に話す)
(しばらく触られていると控えめな桜色の先端がぷっくりと膨れてきて)
(心では嫌がっていても身体は感じていることが丸わかりになってしまう)
103名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:59:16 ID:???
>>102
へぇ……誰に揉まれたんだい?
キスはされなくても、おっぱいは揉まれるんだね。
(涙で濡れた顔を見下ろしながら、足を開かせたまま豊かな乳房を揉みしだく。
じっくりと柔らかさを味わい、ぷっくりと膨らんできた乳首をコリコリ摘み、軽く引っ張り上げる)

おっぱいを揉まれるの、気持ちいいんだね。
身体はしっかりと反応しているよ。
(今度は両手を使って、むにゅり、むにゅりっといやらしく乳房を揉みしだく。
下半身も密着させ、勃起を太股に押し付けながら、
乳房を揉む度、ひくひくっと震える感触を味わっていく)

さーて、そろそろ本番と行くか。
もちろん、ヴァージンだよね。
(たっぷりとおっぱいを味わうと、少し身体を離し、正常位の体勢で覆い被さって。
両手で足を押さえると、反り返るペニスを股間から見せつける)

……これはコンドームっていってね。
これをおちんちんに被せると、子供ができないんだけど……
(ベッドサイドに置いてあるゴムの袋を取ると、目の前に見せつけて)
……でも、これは使ってあげないよ。
おじさんの子供、孕んでみるのもいいかもね。
(それを放り投げると、それはパンティの上にひらひらと落ちていく)

さーて、いくよ。
んっ……あつっ、くっ……!
(上から顔を見つめながら。
熱く潤んだ割れ目にペニスを押し当てると、少しだけそれをめり込ませ、熱さを感じる)
104西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 18:07:57 ID:???
【すみません、急用ができてしまったので、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
105 ◆.aVNhp56Kc :2007/10/13(土) 18:12:00 ID:???
>>104
【分かりました。解凍時期はどちらで話し合いましょうか?】
【トリップを付けておきますね】
106西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 18:16:13 ID:???
>>105
【ここで話し合ってしまいましょう。】
【来週空いてるのが金曜日だけなのですが、夜8時からって大丈夫でしょうか?】
107 ◆.aVNhp56Kc :2007/10/13(土) 18:19:20 ID:???
>>106
【わ、すみません。】
【今週は、木曜から来週の火曜まで旅行に行ってまして。】
【24日以降でお願いしていいでしょうか】
108西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 18:23:58 ID:???
>>107
【再来週の金曜日はどうでしょうか?】
109 ◆.aVNhp56Kc :2007/10/13(土) 18:25:10 ID:???
>>108
【なら問題ありません。】
【では、時間と場所はお任せします。】
【続きを楽しみにしていますね。】
110 ◆.aVNhp56Kc :2007/10/13(土) 18:26:28 ID:???
【10/26という事ですよね?】
111西山 美月 ◆TIiUf5WzF6 :2007/10/13(土) 18:27:10 ID:???
>>109
【再来週の金曜日夜8時でお願いします】
【それでは失礼します、お疲れ様でした。】
112 ◆.aVNhp56Kc :2007/10/13(土) 18:34:19 ID:???
【分かりました。お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】
113初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/13(土) 21:26:51 ID:???
【ただ今から場をお借りします】

──シフト完了。
…ふぅ、きちんとシフト作業を果たせたでしょうか……
(一足先に場所にたどり着き、トンと床につま先を着地させると)
(初めての自分からの行為に、周囲を見渡してきょろきょろとして)
カイト、今夜もよろしくお願いします──
すでにワタシは、いつでも前回のコンティニュー可能ですからね。
(繋いでいた指先を見つめて笑い、カイトの実態が形成されるのをじっと待つ)
114カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/13(土) 21:33:22 ID:???
【場所をしばらく借りるよ】

>>113
シフト完了、移動完了プロセス正常……簡易チェック、…オーケー。
(目の前にミクが見えても、シフト完了まで実体化しない体をもどかしく感じ)
(不安げなミクと繋ぎあう手が実体化すると、両手で包んで引き寄せる)
ミク、改めてこんばんはだよ……んっ…
会いたかった、前回が不安なシャットダウンの仕方だったから…
いつも用意がよくていいな、楽しみにしてたんだ。
俺こそよろしくお願いするよ。
(愛しさを隠しもせず、大事にエメラルドのマニキュアの指に唇を触れる)
115初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/13(土) 21:43:02 ID:???
>>114
よかった、正常にシフト出来たみたいです──きゃっ…?!
(ほっと胸を撫で下ろした瞬間に体を引き寄せられると)
(体重をかけてカイトの胸の中にぽすっと飛び込んで、丸い瞳でカイトを見上げる)
ワタシも…ワタシも会いたかったです、カイト…。
前回は本当にごめんなさい、問題点は修正済みですから今夜はきっと大丈夫ですっ。
今夜もスリープモードに入るまでリミットはないので
カイトの都合に合わせてお付き合い下さいね?

では、早速次からコンティニューを開始します
ワタシも続けられるのを楽しみに……していましたから。
(少し含みを持たせて言いながら、頬をわずかに赤らめて)
(指先に触れた唇の感触をゆっくり味わいながら、目を細める)
116初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/13(土) 21:45:26 ID:???
>>34
二人で……?
そっか…二人いっしょだから…こんなに優しい気分を共有出来るんですね……
(理解したようにゆっくりと言いながら、鼻先をこつりと振り合わせて)
(お互い小さな子供のように無邪気に笑い合うと、心まで同調してゆくような気がする)
(さらにぎゅっと背中を抱かれると、もっと密着率をあげたくて)
(隙間がなくなる様、ぴったり上半身同士をくっつけて抱き合って)

ワタシとカイトのイメージをすべて形に……
えへへ、そうですっ…走り出した想いが この胸を確かに叩いているから──
(カイトの歌ったフレーズに合わせ、原曲とは異なるけれど少女らしい歌声で1フレーズそっと口ずさむと)
(先ほどの明るい曲が早速室内のBGMとして流れ、目を三日月の形にして、わぁっと歓喜の声をあげて喜ぶ)
……みゃ……!……ご………ごめんなさい……っ
(けれど、裸の体を摺り寄せるそのはしゃぎぶりが、劣情を煽ってしまっていることに気づくと)
(みるみるうちに頬を染め上げて、困ったような表情で顔を伏せて)
…っ…、……その………ここ………なんだか……苦しそう…です………
(カイトの脚の中心で息づくそこへ、ちらりと視線を送ってはまた目を逸らす)
(興味はあるけれど直視は出来なくて、その仕草を数回繰り返していると)
(見られると恥ずかしいと返されて、ますます頬を赤らめる)
(けれどカイトの普段より高くて揺れる声と、震えるように息づくペニスを目で捉えるたびに)
(白いシーツの上で、剥き出しのお尻がもじもじと小さく揺れてしまい)
(浅くなってくる息遣いを殺すように、きゅっと唇をかむ)

……ふ……ぁ…っ……カイ…ト……ワタ……シ…………
(体の奥が熱い事を訴えたくて、赤い頬をカイトの掌に乗せたまま見上げると)
(唇同士が触れ合うぎりぎりの距離で、そっと呟く様なカイトのセリフを聞いて、一気に心拍数が上がり)
……っ……ワタシも………カイトの……すべてを愛したい………
(とくんとくんと高鳴る胸から言葉を発するように、更に切なげに瞳を揺らしながら返事を返す)
(とたん、二人を繋ぐリボンの長さが変化して、手の動きに制限が無くなって)

……ぁ……っ
(そっと指導するようなカイトに導かれるまま、指先まで温まった手がペニスに触れると)
(一瞬指をぴくんと跳ねさせてから、きゅむ、と素直に包み込むように握り締める)
……これが、……カイト……の……
(昨日延々と自分の胎内を埋め、満たしていた部分なのに、手のひらで触るのは初めてで)
(目を丸くしながら頷くと、はじめは壊れ物を扱うように撫でてゆく)
……あったかくて……不思議な形だけど………なんだか……感触がきもちいい……です……
(真っ赤な顔をして、おずおずと感想を口にしながらも)
(芯のある硬さを持つ幹の部分を優しく上下に摩ると、徐々に興味の心が芽生えてきて)
(そのうち反応がある場所を探るように、ペニスの形をたどり)
(つつ……と指先で下から上へとなぞってゆくと、自分の鼓動が更に早まるのを感じる)

…ん……カイト………
……カイトの……一番愛してほしい箇所は……どのあたり…ですか………?
……もっと……もっと……知りたい……カイトの…こと………ぜんぶ………
(室内に流れる爽やかなクラッシック音楽に耳を傾けながら)
(ベッドに体を寝かせているカイトの脚の間へ、ぺたりと座りこむと)
(水色のマニキュアのついた指先で、つん、つん、と優しくペニスの先端をつついてみせて)
(何でも吸収する初期データだけだった体がそうさせるのか、ただの興味なのか)
(少し目を輝かせながら、もっとカイトのデータを搾取しようと、甘い声で尋ねる)

【という事で、コンティニュー開始です】
【何かあればまた、こちらでお知らせくださいね】
117カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/13(土) 22:23:00 ID:???
>>116
……はぁぁ…い、い…ぁ…ん…うぅ……んっ……ミク……
ミクの指の感触……やさしい………そう…そっとなでて…先の部分から…
一番下までを………手で包んで…んっ…あぁ、あっ…もっと強くしても…いい…
(屹立した接続端子…ペニスがミクの指に触れられ怒張を強くし、昨夜同様に膨張する)
(ミクの胎内に最適化されたペニスは、自身も気づかないうちに形も大きさも微妙な変化をしていて)
(亀頭はフック部分を広く持ち、幹は太く熱く脈打って手のひらの愛撫に応えて震える)
…あ…ミクのことを……愛するための部分だから………恥ずかしいけど…
ミクに大事にしてもらえて……嬉しい……ミク…んんん、んっ!
(最初は落ちつかなげに這う手が、次第に興味を持って探り求める動きへの変化が感じ取れ)
(自然に腰が浮きミクの手の動きに翻弄されて、もぞもぞとシーツの上で腰を揺らす)
…その…不思議な形が……ミクの…あぁっ…なかで……ミクを…愛するための……
悦ばせてあげるための形なんだ……俺のデータを全てミクにあげるための…ね…ふぅんっ!
(幹を昇って亀頭の傘の裏側に到達した指に、強烈な刺激をもらいシーツを両手で握り締めて)
(喉を見せるほど海老反りになって悶え、鈴口からは僅かな無意味なデータを含んだ蜜を漏らす)
(白く丸く珠になり、微妙な均衡を保ちながら揺れて……やがてつつく指に弾かれてミクの手を濡らす)

…っくぅ……はぁ、はぁ、あぁ…あぁ……ミク…………
(興奮のせいで生理的な涙が目尻から零れ、見上げると愛しいボーカロイドが脚の間に座る姿が見える)
(声をかけようとしたところで、再び先端に水色の指先が触れて枕で頭を振り乱す)
ふぁ…あっぅっくぅ……あくっ……!
そ、そこ………ミク…なんて嬉しそうな顔するんだ……………
そこを…手のひらで包んできゅ、きゅと……うん、こんなかんじで……
(ミクの手を亀頭を包むように、柔らかく熱を帯びた手のひらのなかに収めさせ)
(瓶の栓を捻るような手つきで、亀頭を甘く優しく捻り転がすような愛撫を求めて手を重ねて動かす)
先から……はぁ、あぁ、あぁぁ……っ!あぁ……先端の傘のところを……
もう一方の手で包んで………根元まで指を輪にして…擦るんだ………
そ、それ、で………口…………ミクの口で……思うように…愛してくれればいいから……
(ビューアを呼び出してミクのシャドウデータと自身のシャドウデータを見せて動きを再現させる)
(立体的な動画は見た目は格好よいが、見せるモデルと動きは卑猥で淫乱で、ミクにどれだけの刺激を与えるか)
(想像も予想もせず、求めるままに望みの行為を見せ付ける)
(立体画像のミクのモデルが唇でペニスを含み、亀頭を小さな口いっぱいにしてしゃぶる映像が見えたところで)
(画像は終了し、後はミクと自身が鏡のようになって映りこむだけの画像になる)

…ミク………愛して…俺を全部知りたい…んだろう……
見せてあげる………俺の全て、俺の内側も外側も…余すことなくミクに……
(体を起こしミクの頭、ツインテールに両手をかけて無理強いすることなく導くようにしてゆっくり静かに)
(可憐なそれでいて興味の光で輝く瞳をもったミクの顔を、次第にペニスへと近づける)
(唇に触れさせることなく、紅の差した白い頬に添わせ額まで伸びるペニスの幹を触れさせて熱を伝達する)
(人間のごとき脈と鼓動がミクの肌に熱いリズムを放ち、溢れて零れ出すカウパーの蜜が前髪を濡らし)
ミク………俺もミクの全てが知りたい…俺の全てをミクに教えて………
……ミクがどんなに成長して…変わっていくのか………教えてほしいんだ……
俺だけのミクに………俺のミクにしてあげる…ミク……
(ヘッドフォンを外した生の耳を指でこねて、耳裏から首の裏へと手を這わせて背筋に沿って撫でる)
(白い肌に手のひらが吸い付いてどこまでも滑っていくようで、背筋のラインに沿って優しく指を伝わせ)
(往復させると首筋へと戻り、手のひらで細い首を包んで上下に撫でる)
(かわいがるようでもあり、唇での行為を求めるようでもあり……大事に、愛しげに撫でる)
118カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/13(土) 22:25:09 ID:???
少し多くなったから、レスを分けるよ。

>>115
よかった……どうやらこのところサーバのあちこちで障害があるらしくて…
ミクは大丈夫だったのか、不安でたまらなかったから…
(何度も繰り返し頭をなでて、胸の中で包んで暖めるように抱きしめる)
一番不安だったのはミクだろう?
何もあやまることはないんだ、無事でよかった、本当に。
時間のことは俺も同じだよ、スリープモードまで居られるから。

続きを…今夜も……ずっと、ね。
幸せになれるように、いっぱいがんばるから。
俺もこれで、スリープモードまで静かになっておこう。
またなにかあれば教えてくれ。
119初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/13(土) 23:22:54 ID:???
>>117
……っ、もっと強く………ふ……にゃ……、……こう………?
………ひくひくして……る……、…い……痛かったり……しませんか………
(右手のひらに直に伝わる暖かい感触に震えながらペニスをそっと握り締め)
(少し不安げな、そしてそれ以上に興味を色濃くもった表情で、カイトの顔へ向けて聞き返す)
(きゅうっと幹部分に圧を強めると、そのたびに敏感に反応を返してきて、反発するように膨らんでいき)
(先端のすこし柔らかな感触を持つ場所は切なげに震えて、存在を主張する)
………っ………
(思わずこくりと息を飲み込んで、目の前でどんどんと変化していくペニスを見つめ)
(一番反応が返ってくる強さで、きゅっと幹芯を握りなおして)
………ワタシを愛してくれる為の……かたち………
(そう口にすると、昨夜のデータが一気に記憶からあふれ出して)
(どくんと自分の心臓が高鳴る音が耳まで届く)
……っ…ふ…ぁ…、………こ…こ………?
(傘の様に膨れて、赤く腫れているように膨らむ亀頭部分を指が掠めた瞬間、カイトが強く震えたのを見て)
(学習して手のひらで覆うように亀頭を包み、ぷにぷにとそこの感触を確かめるように、指先で細かく愛撫すると)
(微かに濡れた感触を感じて、そのぬるりとしたデータの欠片である体液ごと、ペニスを擦りあげていく)

……カイ…ト………この…呼吸の乱れは……嬉しいから、なんですよね……
……なら……ワタシも、すごく…うれしい……
……もっと………カイトを……喜ばせて、あげた、い……っ…
(荒い息を吐き出しながら、シーツと枕に皺を寄せて乱れるカイトと、昨日の自分を重ね合わせて)
(快感に身を委ねるその様子に、自分も息を上げながら、ピンク色の頬をしてかすかに微笑むと)
(言われたとおり従順に、カイトに置かれた手の下で、亀頭に丸くかぶせるように指先で包み込んで)
(きゅ、きゅ、きゅ、と蛇口をひねるように、何度もこねるような手つきを繰り返す)
……ん……みゃ……ぅ………
さっきより……ぬるぬるが………たくさん……出てきて……
……手のひらに……ぴくぴくしたのが……あたり、ます…………
………こう、ですか………?………ん、……えい………っ………それから、口で………
(反対の手を丸くわっかのような形にして、指先を絡ませたまま手を滑らせ、親指がくり、くりと裏筋をなぞり)
(要領をつかむのに必死で、言われたことを素直にリピートしながら実行に移している…と)
……口…で…?……きゃ、あっ……?!
(不意に何かの映像の光が顔にあたり、そちらを見上げて、その光景に目を奪われる)
(…けれど、しっかりとカイトのペニスは握ったままで)
(頭を器用に動かしてそれを口に含んで愛撫するモデルの姿を、細い首元まで真っ赤にしたまま、いつしか見入ってしまう)
(その卑猥な映像はすぐに脳裏に焼きついて、動きまで完全に理解すると)
(体温の上がった自分の太ももがふるふると震わせて、カイトの声に耳を傾ける)

……愛…して……………愛したい………ワタシ……っ……
(どんどん高ぶっていく気持ちを抑えながら吐息交じりに、うわ言のように呟くと)
(はぁっと暖かい息を吐きながら下半身へ顔を近づけて、その吐息も微かにカイトのペニスに掛かっていき)
(頬に添えられたカイトの指先をちらりと目で追ってから、小さな舌先をおずおず差し出して)
……ん………、は…ぷ………ん……っ………
(ちょん、と充血した亀頭に舌を這わせ、その熱さを感じると、一気にぱくん…と口内に先端全体を収めてしまう)
……は……ちゅ……、んちゅ…………ちゅ……ん、…んく……ふ、………っ!…
(ぴちゃぴちゃと唾液をペニスに絡めて音を立てながら、舌先を硬くして、さっき指でそうしたようにつつ…と先端の形を辿って行くと)
(そっとカイトの手が耳に触れ、優しく耳全体を愛撫されると、弱点をつかれたようにぴくんぴくんと震える)
(その震えは唇にも伝わって、小刻みな振動がカイトのペニスにも響いていって)
(うっすら汗を浮かせ、目の端に羞恥の涙を浮かべながら、ふるふると首をふる)
120カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 00:03:57 ID:???
>>119
……う、ふ、はふぅっ…ぁっ…、だ、だいじょ……ぶ……い、い…ぃぃよ……
痛くなんかない……あくぅ…………気持ちよすぎて…く、ち…が………ミクの手のなか…あぁっ!
(教えたとおりに掌で包んで溢れて濡れる粘液状の液体に濡れて、スムーズに快感を加味した愛撫が)
(容赦なく亀頭全体に送られ、無垢なまでに懸命に繰り返される行為に理性を保つプログラムが揺るがされる)
あぁ、いっ……こう、そ、うぅぅっ………ミク…うますぎて…あぁっ!く、くふうう…はふ、ひ、ふぅっ!!
ぬるぬるがもっとでる……あ、ひぅっ!!……ミクに愛されてる……あぁ……
(カウパーの蜜が掌のなかで噴き上がり、ミクを愛しく想う心のデータが飛び出し染み出してミクの手の中で)
(直接データを伝えて、リピートされるたびに吐き出される想いのデータが増えて白いヴェールでミクの手を包む)
み、く……あぁ、うん、あぁぁぁ…ミクぅ…………あうぅぅっ!!
そこ……こんなに感じるなんて……い、ぁ、ひぁ、うぁ、あぁぁぁっ!あぁ―――……
(漲る亀頭が傘を十二分に広げ、指の輪と飛沫をあげるほど強く甘く弾けあって全身を震わせるほどの)
(強烈で甘美な快感を生み出し、体中がミクの愛撫へ反応を示しびくびくと痙攣する)
(たまらず天井を仰ぐほど背を仰け反らせ、舌を突き出して喉を震わせて喘ぎを響かせる)

…ミク………あっ、あぁ、口、口でされたら……おれ…なにもかも飛んでしまう……
こ、こんなにミクの手でしてくれる……行為が…気持ちいいなんて、あぁ、息、ミクの息だけで…
(近づくミクの唇の温かさが間近に感じると、吐息が先に襲ってきてペニスから腰へ目がけて熱い衝撃が駆ける)
(歯を食いしばって耐えても耐えられず、背中に珠の汗を噴出して湯気をたてて悶えて)
ぅぁっ……く……ふきゅぅ…きゃ、う、っくうううう、ぁ…――――――!
(喉を通り頭の天辺まで抜ける甲高いボーカル音声に艶を含んで、ミクの口淫の感想を如実に表現する)
(大人しい舌使いが一気に大胆な動きになって、膣内で愛された本能に任せた愛撫と違い)
(明確な意思に直結した舌の動きは、的確に弱点を攻めて口いっぱいの粘膜で包まれ唾液を塗布されて)
(ミクの口の中が蠢くたびに、身をくねらせ捩じらせてミクの頭に、背中にしがみついて悶えよがる)
…ぐうぅ、っくぅ、ふぅっ、ふぐぅぅ……ひっ……み、っく…………!!!
つよ……すご…うぁ、い、あ…い、いい…いぅっ!!あ、ふぅ、いい、みく………!
(つるつるした亀頭が舌と粘膜の飛沫を散らし、次々に蜜を補充しながら頬の裏へと転がり)
(甘く歯に当たって腰をびくりと震わせながら、頂から傘の縁にいたるまで舌が散歩し愛撫する動きに激しく背中を震わせる)
(止め処のないカウパー蜜はミクの口の中で溢れ、愛される悦びにボーカロイドの本能を男としての本能が)
(優先順位を無視して割り込み、居座りミクを愛せと愛されろとがなりたてる)

…ぁ、みく……あぁっ……ミク、ミク…………!
好き…ミク、好きなんだ………好き、好き…………すきっ!だいすき…だ…よ……っ!!
(与えられる口での愛のデータにせめて言葉で応えようと、喘ぎにかき消されながらも愛を叫ぶ)
(体の構造上どうしても耳を咥えたくても咥えられず、身を屈めてせいいっぱい体を曲げて)
(背中へと腰へと手を伸ばし、ツインテールを持ち上げて唇を触れると髪を食んで愛撫する)
…くちゅ、ぷ、はぷっ…ミク……ミクの香り………ミクのデータ………ミクの……全てを……
感じて…あぁっ……っくぅうう!!感じる………
(反応のよい耳へ指の腹を使ってこねこねと弄り、耳裏を猫の喉をかわいがるようにして擽り愛撫して)
(ツインテールの太い束に顔を埋め、惚けたうっとりとした瞳で伏せて丁寧に一房ずつ咥えて唾液で濡らす)
(迫るデータの奔流を放つための絶頂はすぐ近くに寄っていて、僅かな一押しでミクの口中へと放てそうになる)

…ミ、ミク………で、で…そうだよ……うぅっ!もっと、もっと裏まで…根元の裏まで愛して…で、る……
でるぅっ!ミク、でる、いっく、イク、イク…イ――――――クぅっ!!!!!あぁぁ―――――――――!!!
(幹の脈打ちが早まり前兆の膨張を見せて、途端に白濁の種となったデータの塊が鈴口から噴出し)
(ミクの舌をゼリー状にまで固化した精子が滑って絡み、頬にまで跳ね返って熱く蕩かしていく)
(水色の髪と背中にせいいっぱい震える手をしがみつかせ、ミクがくれた愛撫がどれほど心地よく幸せかを伝えていく)
121初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/14(日) 00:47:05 ID:???
>>120
カイトの………いっぱい……
ワタシのなかに注いでくれた……データ……いっぱ…い………ん、ちゅ……
(痛くないと言われ、その証拠に高い嬌声をひっきりなしに上げてゆくカイトの姿が愛しくて)
(手のひらにぬめる半透明な液体をぺろりと舐めると、その舌をペニス全体への愛撫に持っていく)

……は、ふ……、もっと、いっぱい……データも、こえも………出して、きかせて……?
ワタシ…だけに………カイトのぜんぶ………見せてください………
(自分の手と唇の中で乱れるカイトの少年のようなソプラノを聴いて)
(少しだけお姉さんぶった口調で優しくあやす様に言いながら)
(一度唇をぷはっと離せば、唾液で出来た銀色の糸が端のようにペニスと口元を繋いでゆく)
……ん……く……ぅん……っ、……ちゅ、……ぴちゃ…っ、ちゅ、ちゅ…ちゅ…
(それに顔をますます赤らめながら目を閉じて、短く短くリズムを刻むように何度もちゅ、ちゅ、と鈴口部分にキスを送る)
(じんわり滲んできた液体は舌先で掬い取って、そのまま舌を広げてぬるぬると先端になじませて)
(もっと、とねだるように鈴口に優しく唇を当てると)
(ちゅぅぅ…っと吸引して滲む液体の量を増やして舐めとっていく)

……は…っ……け…ふ……、……んちゅ……にゃ…ぅ、…ちゅ、ちゅ……ん、…んー……
(再び小さな口全体でぱくりとペニスを口に含みむと)
(今度はどこまで入るか試すように喉の奥までぐっと深く飲み込んでいき)
(幹の根元まで咥えるとゆっくりと引き抜く)
(喉は奥にいけばいくほど狭くペニスに吸い付くように震えて、胎内に似た温度とぬめりと与えて)
(苦しさから唇をきゅむ、と窄めると、それもぎゅっと幹を締め付ける刺激になる)

……ん…みゅ……ぅ……、わ…たしも……だい、すき…ぃ……カイト……、カイトの…こと……ぜんぶ……
………らか…ら……、これ、も……らい、すき…な………の……っ、……ん……ん、ん……っ……
(舌ったらずな声を出して、長いリズムでストロークをつけ)
(先ほど見たモデルがしていた仕草と生き写しの動作を繰り返すと)
(カイトに頭や背中にしがみ付かれて、心地よい重さが加わって更に喉奥へとペニスを進入させる)
(唇や頬からぽたぽたと唾液に精液が混ざった液体が漏れるのも構わず)
(指先で遊ばせるようにその液体をにゅるりと咥え切れていない部分に塗りつけ、スムーズな動きで擦ると)
(シーツまで垂れるツインテールが乾いた音を立て、ちゅぷちゅぷと響く水の音に混じっていく)
(その音を耳が拾うとたまらなくなってゆき)
(裸であるにもかかわらず、さっきから体の温度がどんどんと上昇していくのが解る)

…っ、…ん………っ……んゃ………っ、…ふ……!
(カイトの足の間で正座するように座っている腰が、さらにもじもじと落ち着きなく揺れさせると)
(熱くほてった秘裂から、しっとりと溜まっていた愛液がとろ…と自分の足首を濡らし、シーツにまで染み込んで染みを作る)
(その感触に、かぁぁっと一気に頬を染めて、カイトにバレないようにと懸命に祈りながら)
(表情が見えないように頭を伏せて唇を動かすスピードを速め、同時に前歯でかぷ、と甘く亀頭を食んでみせる…と)

──……っ!!
……ふっ、みゃ……んっ、ん、んぅ……っ、こくっ…こく…っ、けほ……カイ……ふ、やぁぁ…んっ……!
(どくんっと口の中で何かが弾けたようにペニスが脈打つと、一気に膨大な量の白濁液が、本当に弾けたように放出される)
(おどろいて咄嗟にきゅっと唇を狭めて吸い付き、受け止めようとしたものの)
(半分以上はこぼしてしまい、どろどろとした半固体の液体で口の周り、頬、髪の毛にまで)
(みるみるうちに、化粧をほどこさせていって)

……ぷ…は…っ…、……は……ぅ……っ、にゃ……ぁ………す、ごい………カイト、の………
(カイトに震える手を置かれたまま、精液にまみれた赤い頬をうっとり微笑ませてそう呟き)
(指先で白濁をすくって、じっとその粘りを見つめると、胸を高鳴らせながらぴちゃぴちゃと舐めとる)
(その様子は無邪気だからこそ妖艶で)
……えへ……カイト………愛のデータを……いっぱい……ありが…とう……
(カイトを見つめるといつもの通り小首を傾げながら、目を合わせてにこりと笑みを浮かべる)
122カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 01:32:23 ID:???
>>121
………っくふ…うぅ、ぐ、うぅ、うぁ…あぁ……あぁぁ、っくぅ…かふぅ……ぃ、く…
ミク………だ、だいふ…き……だいすき……ミク…ぁ……の、のんでる…
(甘い前歯の刺激を敏感な亀頭の粘膜に与えられ、茎全体がびりりと痺れ脈動が激しくなる)
(放つ精液はミクの愛らしい顔を満遍なく穢し、水色の髪を薄く白い化粧でまとわせ淫靡な歌姫に変える)
…うぅ、うう………ま、まるで…いぅんっ…うぅんんっ………
ミクのなかに包まれた…とき…みた……い…う、ぅぅん………っ!それ、いじょ…ぅ……
(窄まる唇が堪らなく妖艶で吸い付く有様に腰が勝手に動き、喉の奥に精子の塊を叩きつけながら)
(絶頂に狂う体と心をミクへと捧げて、愛しさと快感を喉を震わせて声にして奏でる)
(奔流を放ち終えて粘つく糸を引いてミクの唇から離すと、雌猫のように精液を恥じらいもせず美味しそうに)
(嬉しそうに舐める痴態を見せ付けられ、落ち着くはずの欲情の熱は再燃して腰の奥からペニスを疼かせる)

……ミク…ミク、こそ…………いっぱい…受け止めてくれて……ありがとう…ミク…
(小首を傾げて見上げるミクに胸を締め付けられ、例えようもなく愛しくなって両脇を両手で持って抱き起こし)
(正座していたミクの股を見やって……想像通りのありように満足すると精液塗れの唇に構わず口付ける)
…………くちゅ、んっ!んん、んん―――っ!んっ、くちゅ、ちゅく、るちゅっ……
ミク…くぷっ……今のは………フェラチオというんだ…よ…くぷ、んりゅ、ちゅくっ……
口で…男の子のを…愛すること………俺のをいっぱい…こんなになるまで愛してくれた…ミクは……
とても素敵だ…すごく……愛しい…嬉しい………くちゅ、くちゅ………
(まだ新鮮な精液が唇を濡らしうっすら開く唇にも白濁の糸がひいて生々しく、妖艶さが際立って鳥肌が立つほど狂おしい)
(愛されたペニスはミクのお腹へとへばりつかせ、腰を揺すって次第に閉じられた脚を広げさせて)
(直接塗れそぼる膣口に寄り添わせ、染みを作るほど愛欲を蓄えていた体を慰め愛そうとクリトリスを巻き込んで)
(花弁を捏ねて濡らし、種袋をタップして注ぐためのデータを充填し溜め込みながらミクの体を刺激する)

…ミクも……ほしかったんだね……ごめんよ…俺だけ気持ちよくなってしまった…から………
だから、ミクをこれから…いまから………体の奥底まで…ミクの基礎データの隅々まで…ぜんぶ……
全部!全部愛して………抱きしめてあげたい…!んっ!んん!ちゅっ…ん、ん!
(熱く濡れたミクの秘所をペニスで擦れさせて、歓喜の笑みを浮かべてミクの顔にキスの雨を降らせる)
(膣口を通過し、へその上まで亀頭を伸ばして精液を塗り伸ばし、お腹の上から子宮の位置を刺激して)
(これから交わる深さ熱さを教えて、腰を完全に密着させてゆっくりミクを仰向けに押し倒しベッドに寝かせると)
(細く薄い胸を腋ごと持って、乳房へと顔を伏せて舌をべったりと肌に張り付かせて舐める)
くちゅ、くちゅ…ん……みく………胸…くぷっ……ころころ…乳首が………
ミクの鼓動が聞こえて……くぷっ……くふ、くる…………ちゅくぅ、ちゅぅっ…ぷ、ぷちゅっ……
(ころころした弾力ある乳首に歯を立てて、甘く噛んでは匂い立つミクの芳香を口いっぱいに含んで吸う)
(口淫のせいかミクの乳房からは、女の子らしいフェロモンらしき芳香と甘さが漂い乳房を吸うことを夢中にさせてくれる)
(ミルクを欲しがる子犬のように、舌を乳房の下から舐めあげ乳首に乗せて先で突き、乳首全体に巻きつける)
(りゅん、といきおいよく舌を引っ張って巻き取りを引っ込め、途端に唇を窄めて強烈な吸引を見舞う)
ちゅぷ、ちゅぷぁちゅぅぅ、く、こくっ……くちゅっ………!
ミクの胸………昨日より大きく…なった………かも……くちゅっ、くちゅぷ……
(誤差の範囲でしか感じられない乳房の変化を、大げさに伝えてボーカロイドの発声に使う肺活量を最大限に使って)
(桜色の乳房を何度も繰り返し吸い、唾液を滴らせて芳香を含ませると舐めとって啜る)

…ぷぁ…も………ミク…つながろ……う………我慢できない…
繋がらないとおかしく……なるんだ…ミクがいないと………ミクとひとつにならないともう…あ、ぁ…!
(愛液と精液が混ざり合い、いくつもの白い糸がペニスと膣を伝って紡ぎ、撓るペニスの竿を握り締めて)
(熱く泉のごとく愛液を溢れさせるミクの膣口に充血しきった亀頭を触れさせると……ミクと瞳を逢わせて……)
(満面に微笑んで…いくよ、と呟くと一気に貫く……膣襞と亀頭の張り出しが狂騒音を奏でて飛沫を撒く…)
ぁ…あぁ……ミ………ミクゥ、ミクっ!ミクゥゥゥ!
123初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/14(日) 02:45:30 ID:???
>>122
……は…ぷ……、ん……ちゅ……ぺろ……ちゅ…ぅ…………
(顔に飛び散った白濁を、猫が顔を洗うときのようにしながら丁寧に舐め取っていく)
(もちろん同じように液体の飛んでいるカイトのペニスも、舌先を広げて拭き取るように舐めると)
(自分と猫を重ねて想像したせいで、その舌は先ほどとは少し違って、ざらざらとしていて)
(ペニスだけでなく、カイトのお腹や太ももの付け根までも、目を細めて白く濁る液体に吸い付く姿は、本物の猫のようで)
…ふ……ぁ……っ、………カイト………ま、だ……ここ……あつい…まま……です……
(刺激を加えたことで、再び熱を持ち始めるそこを間近で見つめながら)
(顔を赤らめつつも惚けたような表情で、ふぅっと熱のこもった息を意図的に亀頭へ吹きかける)
(舐められるすべての白濁を舐め終えて、こくんと喉をならすと、その分だけカイトのデータを喉から受け取り)
(気づかない間に更に性能を上げていき、表情も声質も豊かで艶を帯びたものになってゆく)

……きゃ…ん…っ!
……ん、ん……っ、カイ……ト………かいと…、……ん、……くちゅ…、ちゅぷ…ちゅ…っ…
……!っ…ふ、ゃ…………
(不意に体を抱き起こされると、軽い上体はひょいと浮き上がって、カイトと正面から目を合わせ)
(そのまま口付けを喜んで受け入れたものの……カイトの視線が、自分の股間部分を捉えたのに気づいて)
(口付けたまま一瞬ぴくりと肩を揺らし、真っ赤に頬を染めたものの)
(カイトの口付けの美味さととろける様な舌の動きに翻弄されて、ふにゃ…と力が抜け、そのまま大人しくキスを続ける)
………ふぇら…ちお………?
……カイトがこんなにデータをくれるなら……また、いっぱいしたいです……
……何度でも…なんでも……したい……、ん……っふぁ……、ぁ、ん…ちゅ……ぁ、ん……っ
(うっすらと唇と潤んだ瞳を開かせて、舌同士を絡ませて泡だった唾液と、口の中に残る精液を糸を引かせて確かめながら)
(口内を優しく愛撫するような口付けに酔いしれていると)
(お腹にカイトのしなやかな筋肉と、また熱く熱を持って隆起したペニスの反り返りを感じる)
(白く、肉付きの薄いけれど柔らかい下腹部でふにふにとそこを擦ると)
(お返しとばかりにカイトの腰も揺れて、くっつけていた太もも同士を割っていく)
…っ…ふ…ゃ……、だ、め……そこ……っ……いま…は………ぁ、……きゃ、ぁぁんっ…!!
(隠すようにもじもじとささやかに脚で抵抗するものの、あっさりと数センチ開かれると)
(まだ幼さの残る一本の秘筋から、蓄えていた人肌の愛液がとろ……っと一気にあふれ出して、カイトのペニスに零れ落ちる)
(それに恥ずかしがっていると、ずっと敏感に膨らんで刺激を待っていたクリトリスに、先端がつん、と触れ)
……あ、ぁんっ……!や、やぁ……っ、らめ……今、ワタシ…怖いくら、い…びんかん………で……っ…
ひ……っ、きゃぅぅ……っ、ふ…ぁ……ん……っ
(秘部にペニスが触れ合っただけで、必要以上にびくんっと体を弓なりに跳ねさせてふるふると身悶え)
(カイトの胸に体重を預けて、力尽きるように抱きついてしまう)
124初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/14(日) 02:48:09 ID:???
ふあ……な、に…これ………?
……わた、し……ワタシ、昨日より……ずぅっと……感覚が……研ぎ澄まされて……る……
………ぁっ、にゃ…んっ、ふぁ……カイト……ぉ……っ
こんなの、知らない……、今まで、知らなかった…………
……なんだか……こわい…の……
……でも………愛して………カイトの……愛……全部、ワタシに……ほし、い……きゃん…
(心と体の奥から湧き上がってくるような未知数の感覚に、少しだけ震えながら身を摺り寄せる)
(まだ触れ合っているだけの膣口は、すでに柔らかくほぐれて、ペニスと擦れ合う度にくちゅくちゅと卑猥な音を立てて)
(ペニスがお腹の上から子宮の位置をこつんとノックすると、再び暖かい愛液をとくとくと漏らす)
(それを恥ずかしく思って、ベッドに優しく体を倒されながら顔をふいと伏せると、胸にぬるりとした感触が走り)
──…っきゃあ、んっ…そこも……、やぁぁ……っ、すご、く……びんか、ん……で、……ふ…ぁぁん…っ
あっ…ぁ、ぁぁ、んっ、やぁー……っ、だめ……ぇぇぇ……っ、かんじ、すぎちゃ……っ……
(抜けぞるようにして、ぴくぴくと胸の柔らかい肉を震わせながら、カイトの舌先に感じている証に尖った乳首を押し当ててしまうと)
(不意に強力な唇の力で胸を吸われて、ビクッ!と震えながら、喉を引きつらせて音の出ない嬌声をあげる)
(内腿はかくかくと笑い、膣口は何度も切なげに震えて、おしりにまで愛液が零れ、シーツに水溜りを作っていって)
(力を入れることがまったく出来ないくらいに感じてしまうと…カイトの声に、ひくりと反応を返して)

……っふ、ぇ……、や、やぁ……カイト……、いま…繋がったら……ワタシ……す、ぐ………
────……あっ、あ、あ……っや、い……いっちゃ……っ!ふ、や、ぁ、ぁ、あ…んっ……!!
(目に涙をいっぱい浮かべて真っ赤な顔で訴えながらも、カイトの笑みに見惚れて力を抜くと)
(膣口に亀頭の感触を覚えて……一気に貫かれ、ひときわ高い声を上げて)
(進入してきたペニスをきゅぅぅぅぅっと締め上げると、細い体を反らせて軽く達していく)

【随分と遅くなってしまってごめんなさい、長くなってしまったので、2分割…しますね?】
125カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 03:41:22 ID:???
>>123-124
……うっつ、うぅ…っくぅうう…しま、しまってくるぅ………ミクっ…………
や、やっぱり……がまんしてた………ミク……かわいそうに…こんなに求めてたんだ……くぅ…っふぅんっ!!
(膣口を亀頭でいっぱいに咥え拡げて貫くと、十分に熟れた果実を頬張れば溢れ出す果汁と甘みを迸らせるように)
(膣襞からミクの愛のデータを含んだ愛液を搾り出させ、シーツに染みというには語弊があるほどの泥濘を作っていく)
(ミクが絶頂を訴え快感の渦で喘ぐ精一杯の顔、溢れ散る涙の量に心疼かせて………達する膣内に責め苛まれながら)
(子宮口へと想いの滾りを満載したペニスを届かせ、締め上げと同時に…こつんと深く触れる…)
―――うぅ、く、ぐ、ううう、うぁ、ミ、ミク……あ、いくんだ、イクんだ…ね………い、いい…よ……
ミク、ミク……を……ひとりでなんか…イカせな…い………ひとりぼっちになんか…させな…い、いいいっ!!
(膣内を戦慄かせ侵入したペニス全体を千切り奪い取らんばかりの締め付けと、全身を弓なりに反らせて)
(腕の中で三日月のようにして撓って達していくミクを掬いとり、一緒に快感の奈落に飛び降りようと)
(震えながらも擦り寄る体を腋の下から腕を回して、ツインテールに絡ませながら頭をぎゅっと喉元に縋りつかせ)
(絶頂に追随し追いつき、熱く精を浴びせるために痙攣する子宮口を亀頭で小刻みに幾度もインパクトする……)

くふっ、あふぅっみくっ、みくぅ、ひぅっ……いっしょだから…いつだって……いく、のだって…
いっしょ、ミクといっしょ……イク、いくよ、ミク………んっ、うう、ぁ、あぁぁ……!
(弓なりに突き出された華奢でそれでいて、小さい絶頂とはいえ力強く押し出されるミクの丸く形よい腰を)
(ヒップの筋肉を引き締めて腰を押し込み、膣奥へと続く膣内をペニスの撓りと反りで臍側を抉り搾りながら……)
(こつぅぅぅぅんっ!と深く突き、ミクの軽めの絶頂にあわせた小規模な爆発を注ぎ込む……)
うぅ、っくぅ……ミク………これ…は……食前酒…前奏に………過ぎない…んだ…よ……
(とくとく少量の精液が子宮に僅かに注がれたものの、膣内に逆流して膣襞を白く塗り染めて)
(ペニスの幹と膣壁の抱擁が滑らかで熱く吸い付き合うための潤滑液となり、膣壁と子宮口にペニスを隙間なく届かせる)
…イク顔……もっと見せて…ミク……ちゅく、んっ…んっ……ミク……いっしょ…いつも……
気持ちよく……なるときも………愛し合うときも…イクときもすべて、すべて………
(ミクが仔猫ならば、自身は仔犬をイメージさせて頬を流れ落ちるミクの涙を舐めては飲んで、海の味とミクの味を)
(口いっぱいに感じ取りながら、達した惚け気味の瞳と喘ぎを漏らす唇をじっと、メモリーに焼き付けようと見つめ)
(乱れた前髪をおでこをむけさせるように、手に絡めて梳いて撫でると小さくキスを落として抱きしめる)
…くちゅ……ん、んんんんんん、ん―――……っ…………
ミク……体が…また変化して…だんだんとミクの体が………進化…ううん、開花していくんだ…
俺も…ミク自身も知らないミクに……見たい…ミクがもっと、もっと成長していく姿……
(蒼い髪を揺らし汗をぽたぽたミクの頬に落としながら、期待とミクの成長を喜んで笑みを漏らす)
(絶えず膣内で抱きしめられ激しく求め掻き乱したい欲望を秘めながら、愛しい歌姫を淫らに成長させようと……)
(丁寧に、心を込めて成長のステップを踏ませるためにゆっくり律動を再開する)

【俺も、一回では送りきれないから…わけてレスするよ…】
126カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 03:41:59 ID:???
>>123-124
……いくよ…ミク………大好きなここのノック……ゆっくり…ラルゴで……ふ…っ…はぁ……
あぁ…ミク……イってすぐは…敏感すぎて……い、いい…あぁ……だから…ゆっく…り………
(絶頂は小さくとも余韻の火照りと敏感さはそのままに、放った白濁を押し戻し子宮に注ごうと膣襞を亀頭が圧迫して)
(捲れては絡み、子宮口にくちゅ、くちゅと鈍足で、それでいて存在感を伝える熱い練りこみを与える)
(押し込み子宮口と鈴口を熱烈な口付けで繋ぐと、そこでいったん止まり……ミクの顔を覗きこむ…)
…ミク……いま……俺はどこにいる……?……わかる…ここにいるのが…っく、う、う、う…
ここだよ…まだ……ここなんだ………ミク…あ、あぁ……
(腰を捻り密着した奥と先端を鞘当し交わらせ、キスだけで済まさぬと抉って…甘い押し合いをする)
(締め来る膣内を楽しませようと、子宮口から距離をとり広がる傘を捲れ返させ嬌声をあげながら膣口まで帰る)

…くふぅ……うぅ、んぁ―――――――――……あぁぁぁぁ…ぁ……
で、でぐち…まで……戻って…る………ミク……戻ってほしい、よ、ね………?
(答えはわかっていても、ミクの口から答えを聞きたくて焦らすように膣口にきゅっとフックを掴まれたまま問いかける)
(返答を待てずに再び快感を帯びたジェットコースターは、子宮口へと戻って急上昇し、熱くインパクトを与えて弾ける)
(ぶぢゅる、と淫らな飛沫をあげる音と、ちゅるくちゅと瑞々しい擦過音が奏でられ、ミクの腹の上で頭を振り乱し)
(ミクに負けないほどの涙を湛えて、嬉しさを溢れさせてボーイソプラノの甲高い喘ぎを漏らす)
っくぅぅ、ううぅ……あぁ…ミ、クゥ…………昨日の夜よりも…ずっと、ずっとミクを強く感じる………
熱く…激しい……ミクの感情が…気持ちが……伝わってくる…………ずっと、ずっとこうして……
揺れあっていたい、愛していたい……あぁ、あっ……あっ、あっ…あはぁ……!
(人間の女性ならばGスポットにあたる部位に亀頭をセットして、ミクの手をとってへその上に置かせると)
(くちゅくちゅくちゅと反しを利用して、振動を送り刺激して…ミクの手の甲に手を重ねて回すようにして撫でる…)
(外からも中からも、愛情を送り慈しむように…熱を更に高みへと練り上げていくように…)
127初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/14(日) 03:53:36 ID:???
【ごめんなさい…カイト。そろそろスリープモードの足音が聞こえてきました…】
【もしカイトが良ければ、今夜21時からなら再開出来るのですが──ご都合はどうでしょう?】

【本当に毎回カイトのメッセージは魅力的で…素敵ですね。】
【えへへ…今夜も沢山の言葉を、どうもありがとう……】
128カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 03:58:42 ID:???
>>127
【そろそろ心配になってたんだ、ミクもスリープモードの時間だね…】
【喜んで会いにくるよ、今夜のように遅くまでは無理だけれど1:00までは居られるから】
【今夜14日21:00にタイマーセットして、待ち合わせよう】

【ううん、どちらかというとミクに当てられて…もっと応えたいと想ってるうちに…だから】
【ミクこそたくさん言葉をくれて感謝してる、ありがとうミク…】
【これでもまだ足りないくらい…もどかしくて……でも嬉しくて】
【…ミクと逢える時間が楽しみで仕方ないよ、今夜も待ってるからね】
129初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/14(日) 04:09:22 ID:???
>>128
【気にしていてくれてありがとう、うれしいです】
【ワタシも次の日があり、リミットは同じ位なので、これも感謝です…】
【では今夜21時にまた伝言板で待ち合わせましょうね】

【カイトと紡げる時間と言葉はとっても特別…】
【…だから、時間が許す限り、沢山……その、言葉を重ねていけたら、嬉しいです】
【ワタシも、また今夜を心待ちにしながらアプリケーションを終了しますね】
【おやすみなさい……カイト、良い夢を】

【スレッドを返却──ありがとうございました】
130カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/14(日) 04:15:05 ID:???
>>129
【伝言板で待ってるから、もちろんなにかあれば連絡もそこに…ね】

【逢うたびいろんな嬉しさが溢れて…うん、俺も同じ気持ちだから…】
【今夜も時間までいっしょに話をしよう……出来るかぎり一緒に時間を共有できたらと思ってる】
【おやすみなさい、ミク。今夜もいっしょに長い時間いてくれてありがとう…お疲れ様だよ】
【では俺もアプリケーションを終了するよ…】

【スレッドを返却します、ありがとう…】
131 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 20:23:10 ID:???
【スレをお借りします】
【ミーアさん待ちです】
132ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/14(日) 20:26:05 ID:???
【お待たせしました、御主人様】
【今夜も可愛がって下さいね】
【私の方は23時半までプレイ出来ます】
133 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 20:27:53 ID:???
>132
【了解…たっぷり可愛がってあげるよ…】
【こちらもそれくらいですね〜ちょうど良く】
【まぁ何にせよ今回もよろしくです】
134ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/14(日) 20:51:48 ID:???
【あれ…、えっと、よろしくお願いします】
135 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 20:52:39 ID:???
>134
【ごめんなさい…こっちからですね】
【すぐに書きます】
136 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 20:56:41 ID:???
【じゃあ前回の続きからで】

そうかい…そりゃあ良かった…ミーアに喜んでもらえて嬉しいぞ…
へへ…まぁミーアだからこんなに出たんだけどな
(量や味を褒められて嬉しそうに)

そうだな…じゃあもう少しミーアの奉仕を堪能してみるか…
(目線が大きな胸に釘付けに)
よぉし…じゃあそのでかいおっぱいで最後まで抜いてくれ…
(笑みを浮かべながら次の行為を指示)
137ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/14(日) 21:11:40 ID:???
はいっ、わかりました!
ミーアのエロエロオッパイで、御主人様の勃起チンポ…んっ、挟んでズリズリしますね…ん、あぁ…硬ぁい…。

(命令されると嬉しそうに笑顔を浮かべて、ムッチリとレオタードからはみ出た爆乳でチンポをゆっくりと挟む)
(汗と熱にしっとりと蒸れた谷間に挟んだチンポの感触に、うっとりと溜め息を漏らす)

凄いです、御主人様のチンポ…。
ミーアの爆乳をオマンコと勘違いしてるみたいに…、んふっ…こんなに…狂暴になってます…。

(そそり立つ肉棒の形をなぞる様に、両手で持ち上げたバストを左右から押し当てて、ゆっくりと上下に腰を揺すって扱く)
(はしたないくらい大きくされたオッパイを使って性処理の為に男性器に奉仕する行為に、何とも言えないマゾ性を刺激される)
(明らかに発情した息を吐き、主人の顔を見上げながら少しずつ動きを速める)
138 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 21:31:20 ID:???
>137
おう…さすがにすげぇおっぱいだな…何回見てもよ…メロン
いや、スイカ…って感じか…
(ミーアを見下ろしながら胸の大きさにあらためて関心)

へへっ…まぁこんだけ立派なおっぱいだったら勘違いしても
おかしくはないけどな…
(ゆさゆさ揺れる爆乳をさわさわと触る)
これが…今や俺のもんか…へへっ

おぉっ…ミーア…気持ちいいぞ…最高だな…
(圧迫される肉棒が先走りをドクドクと)
ミーア…もっと激しく…あと、先っぽを咥えろ…!!
(次の指示を快感に震える声で出す)
139ミーア・キャンベル ◆HyzxayrfIE :2007/10/14(日) 21:36:55 ID:???
【ごめんなさい、気分が乗らなくなってしまったので、破棄でお願いします…】
【本当にごめんなさい…】
140 ◆uT7L4fz7cg :2007/10/14(日) 21:41:55 ID:???
>139
【了解です…何か申し訳ないです…】
141バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/17(水) 23:42:21 ID:???
てすと
142519 ◆L5KwOOGUp. :2007/10/17(水) 23:43:11 ID:???
【スレ借りますね】

【ここで合ってますよね; バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さんをお待ちしております】
143バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/17(水) 23:45:28 ID:???
【同じくしばらくスレをお借りするわね】

>>142
【お待たせしました。さて、この前の続きからでいいかしら…?】
【もし他に何か希望があるならそれでもいいわよ】
144519 ◆L5KwOOGUp. :2007/10/17(水) 23:49:03 ID:???
>>143
【どうも、無事に合流できて何よりです。】
【正直に言うと、せっかくバルマウフラさんがFFの版権キャラなんだから】
【その設定を使ってやってみたいなぁ、って思いはあります】
【前は拙すぎる文で…あれから色んなスレを見て回って少しはマシ、になってると信じたいので】
145バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/17(水) 23:53:57 ID:???
>>144
【こちらこそ、また会えてうれしいわ】
【楽しそうね、本編の設定ではまだやったことがないの。ぜひやってみたいわ】
【いえいえ、こちらこそ拙い文章でごめんなさい…】
【お互い細かいことは気にせずに、楽しみましょう】
146519 ◆L5KwOOGUp. :2007/10/17(水) 23:57:35 ID:???
>>145
【えぇ、実はバルさんがあのスレに現れた時からやってみたいと思ってたんです】
【それが叶うと思うと嬉しくて嬉しくて】
【いいロールにしたいので、綿密に打ち合わせもしたいですね】
147バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 00:03:26 ID:???
>>146
【そう言ってもらえるととても嬉しいわ】
【そうね、せっかくだから打ち合わせをしっかりしておきたいわね…】
【一度打ち合わせスレに移動してからの方がいいかしら?】
148519 ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 00:06:18 ID:???
>>147
【そうですね、一旦移動しましょうか】
【それでは先に行って待ってますね】
【このスレで合ってますかね?】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188732813/
149バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 00:08:00 ID:???
【ええ、そこであってるわよ】
【それじゃこちらも移動するわね】

【スレをお返しします、ありがとう】
150アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 01:47:42 ID:???
【スレをお借りします】
【バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さん待ちです】
151バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 01:50:24 ID:???
>>150
【同じく再度スレをお借りします】
【お待たせしました。では、早速始めましょうか…?】
【実験中ということで、書き出しはこちらからでいいかしら?】
152アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 01:56:24 ID:???
>>151
【御願いしますね】
【このロールが幸多きものであるよう…ファーラム】
【な〜んてw】
153バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 02:09:38 ID:???
(山奥にヒッソリ佇む小さな家……そこは俗世から離れて暮らす魔女の隠れ家であり、
同時に魔女としての能力を高めるため日々研究を重ねる場所でもあった……

(今日も今日とて、魔女は古びた分厚い魔法書と睨めっこしながら、
部屋いっぱいに禁断の魔術を発動させるための魔方陣を描き終えると
その巨大な魔方陣の中央に立ち、ひとつ深呼吸をしてから……ゆっくりとロッドをかざして)

さあ……始めるわよ……

…ファルオス・ケオス・デ・バンダ! ゾーダ・ラムド・フェオリオ………
我は時の神ゾマーラと契約せし者、悠久の時を経てここに時空を超えよ、我にその門を開け……
………デジョン!!

(詠唱し終えると、魔方陣から光がほとばしり、部屋全体…いやその眩い光は
家の外にまで漏れるほどで…
あまりの衝撃に、魔女はロッドを持ったまま魔方陣の外に飛ばされてしまった…)

……いた……いたたた……
………ッ!?
(やがて光が止むと、床で打ち付けた体のあちこちを抑えながら、ふと魔方陣の方から
人の気配がして慌てて顔を上げる)

【書き出しはこんな感じでどうかしら…?】
【同じく、良いロールができますように…ファーラム】
154アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 02:21:36 ID:???
ふぅ…今日はこんなもんか…
(モンスターから得た「おたから」を袋一杯に担ぎ、港街に向け歩いていた)
(しかし、突如異変が起こった。突然景色がグニャァと歪み始めたのだ)
…やば、俺疲れてる…とかじゃないな、これ…!!
(景色は歪み続け、重力までもが歪み、体が捩れていく感覚に満たされる)
(そして何も見えなくなると、猛スピードで何かに引き付けられていく)
お、わ…あああああぁぁぁ!!?
(爆音。体を何かに強く打ちつけ、目から火花が散っているような気になる)

っつつつ…何なんだ一体…
(徐々に視界が広がる。そこには謎の魔方陣や分厚い本が散らばっており、)
(先ほどまで自分がいた場所の面影すら無かった)
何処だよ…ここ…もしかして…ダテレポでも受けてどこかに飛ばされたのか?
そんな馬鹿な…あの場所にはダテレポを使えるモンスターなんて…
(青年は突然の出来事に混乱しており、そばにいる魔女に全く気がついていなかった)
155バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 02:31:12 ID:???
>>154
……やった……やったわ…成功したわ………!!
(混乱しながらぶつぶつ呟いている青年の様子には構う様子もなく
子供のようにキラキラと目を輝かせながら、立ち上がって、青年の元に駆け寄る)

(そして無遠慮に青年の全身をまずは正面からまじまじと眺め、
今度は背後に回ってみたり…)

うん、間違いないわ……だってこんな服装、見かけないもの……
ね、あなた…ッ!
(いきなり両肩を掴むとぐっと顔を近づけて)
いつの、どの時代から来たの……?まさか…黄金の大飛空挺時代とか…?
156アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 02:43:53 ID:???
うぁっ!?…誰だアンタ…?
(いきなり声がしたので、妙な声をあげて驚いてしまう)
(見ると自分と同い年位の女性が目を輝かせていた)

(自分のことを物珍しげに見つめてくる女に動揺していると)
(突然どの時代から来た?等と訳の分からないことを聞かれ)
(あ、この女変人か、と一人で納得し妙なモノを見る目で)
何訳わかんないことを言ってるんだ…脳みそ大丈夫か?
それより聞きたいんだがここはどこだ?
バンクール地方のどこかか?それともヤクト・ラムーダの辺りか?
この気温じゃダルマスカ周辺ってわけでも無さそうだし…
(どうやら時代をも転移してしまったことには気付いていないようだ)
157バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 02:54:38 ID:???
>>156
(訳が分からず質問を質問で返してくる男に対して
いきなり顔を近づけたまま声を荒げて)
もうっ…あたしの話聞いてるのッ!?
(ぐいーっと男の頬を抓りながら)
どこから来たのか聞いてるのよッ…いつの時代の……

ん……?あなたまさかこの素晴らしい実験の成果がわからないのね……?
ふふっ……いいわ、教えてあげる……
あなたはね、あたしのとっておきの魔法で、時代を超えてこの世界にやってきたのよ。
ダルマスカ…って確か古代史の本で見た気がするわ……
大飛空挺時代の主都……ダルマスカ……ね、そうよね……ッ!?
(再び目を輝かせながら身を乗り出して)
158アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 03:13:31 ID:???
いでででででっっ!!?
(いきなり頬を抓られると流石に眼に怒りの色が混じり)
いきなり何なんだお前は?喧嘩売ってるのか?
訳の分からないことばっかり言って…今すぐ医者に頭見てもらった方がいいぞ?
(完全に見下し、馬鹿にしたような口調で接する)

魔法で…時代を!?嘘だろ?ってことはここは…イヴァリースじゃない…?
有り得ないだろ…魔法なんかで時代転移…いや、でもお前が着てるみたいな服は初めて見る…
えっと…一応聞くが、今何年だ?俺がいたのは前バレンディア暦707年…
それと言っとくが、ダルマスカは首都じゃない。国家だ。
ダルマスカの首都は王都ラバナスタ。

っつつつ…くそ、体のあちこち打ってる…
ケアル…
(男が軽く眼を閉じ魔法を使用し、即座に痣が消えていく)
159バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 03:30:00 ID:???
ふん……あたしを誰だと思ってるの……?
まあいいわ…せっかく呼び出せたんだもの……じっくり調べさせてもらわなきゃ。
(馬鹿にしたような口調で見下す男を逆に嘲笑うかのように、にやり、と口端を歪めて)

ここはイヴァリースよ…あなたが生きていた時代より1200年ほど後ね…
あたしは普通の人間じゃないからできるの…こんな奇跡的な事がね。
……それにしても、まさかこんなに上手くいくなんて……ッ!
(あたしって天才!と実験成功の喜びに一人打ち震える)

(ケアルを唱える男をまじまじと見つめて)
ふぅん…やっぱり魔法もその時代から普及してたのね……
どう見たって魔道士には見えないけど……
………ん?…これ、なに……?
(ふと腰に差してあった銃に気づいて、遠慮なく取り上げる)
160バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 03:56:01 ID:???
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきてしまったので】
【ここで一端凍結にして貰ってもいいかしら?】
161アスタ ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 03:57:08 ID:???
誰だと思ってるって…気違い。
(頭を少し掻きながら、悪びれる様子もなく告げる)
一応名前を聞いておこうか。
俺はアスタ・ベルセック。モブハンターだ…

ふざけるな…今すぐ元の時代に俺を戻せ。
明日は仲間と大事な仕事に出向かなきゃいけないんだ。
お前の自己満足になんか付き合ってられない。
(冷たく、でも怒りは内包している声で言い放つ)

魔法くらいライセンスさえ取れば誰でも使えるっての。馬鹿か?
(ひょいと銃を取られると本気で怒り)
おい!!返せ!!
それはお前が触れていいものじゃない!

【すいません、そろそろ限界みたいです】
【凍結お願いできますか?】
162バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 03:58:53 ID:???
>>161
【同じタイミングだったみたいね】
【それじゃまた伝言板に予定を書いておくわね】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう。今後ともよろしくね】
163アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/10/18(木) 04:04:43 ID:???
【奇遇ですね。これは幸先がいいですよ】
【でも上、本気で名前間違えました;】
【わかりました。こちらこそこれからよろしくお願いします。】
164バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/10/18(木) 04:12:57 ID:???
>>163
【いえいえ、気にしないで】
【それじゃまた会えるのを楽しみにしてるわね】
【お疲れさま…おやすみなさい】
165 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 18:13:19 ID:???
【約束の為に、スレをお借り致します。】
166ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 18:23:18 ID:???
私が選ばれたのなんて、過去の英雄の血から……よ。そんな大層な物ではないわ。
そうね……クリスタルの導きも頼もしいけれど、民や仲間たちの存在が、私を後押ししてくれる。
それはきっと、とても幸せなことだわ。
(穏やかな笑みをたたえながら、纏わりつく少年をやさしく撫でる)
ええ、難しいけれど、努力してみるわ。

確かに……子供の姿なら、警戒心もあまり沸かないし。
きゃっ。
(すべすべとした頬に当たる賢者様の顔に頬を赤らめながら小さく悲鳴を上げて)
も、もうっ……言っているそばから油断してしまったわ。
ん──賢者殿、くすぐったい。

ふふっ、お付きの大臣の目が怖いのかも……
美人なんて──少し前までただの羊飼いだった田舎ものよ? 私。
(くすくすと笑いながらされるがままになって)

い、嫌ではないけれど……も、もう、賢者様っ……からかわないで。
(幼い少年のしぐさに、母性本能が刺激されて、きゅん、となってしまう)
(自分には少年嗜好趣味はなかったはず──と思いながらも、子供らしくじゃれ付いてくる賢者様に少しずつ惹かれてしまって……)
あまりからかうと──本気にしてしまうわ、賢者殿。
(気がつくとそんな言葉をポツリとつぶやいていた)

【それでは、またよろしくお願いしますね?】
167 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 18:38:07 ID:???
>>166

そうかな、君が選ばれたのは君だから…ワドリーテ自身だからだと思うんだけどな
難しい話しになりそうだけど、導きも…運命も自分で引き寄せ無いと意味はないからね。
君は今が幸せなら、それは自分が選んだ数ある可能性の内の1つだから誇っても良いよ?
(難しい話しをしても見た目は子供、ワドリーテに撫でられる姿はじゃれつくままの姿で有る)

この姿なら、簡単に街に入ったりとか…都合が良い場合も多いけど…
実は不便な事も少しだけ有るんだよ。
ちゅ……、くすぐったいのは撫でられる僕もだから…おあいこじゃないかな〜?
(何度もワドリーテの額や、時々頬に向かって懐いたりや)
(顔を擦り付けて遊んだりして)

少し前が羊飼いでも、今は偉い立場だね…運命とは分からないなぁ…
でも、君が可愛いのはいきなりじゃないし…
嫌じゃないなら、いっぱい甘えたりや…続けちゃうよ?
(柔らかな唇をワドリーテの額や頬、座ってるワドリーテに自分は立ったままでも高さ的には丁度良いらしく続け)

本気にしても、僕は構わないよ?…それよりもこんな子に色々されて、なすがままになってる君ってもしかして…
いや、止めて置こう…可哀想だからね〜。
(ギュッと抱き付き、小さな手でワドリーテの頬を撫でると)
(小さな唇をワドリーテの唇に重ね、軽いキスをして)




【はい、では本日も宜しくお願いしますね!】
168ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 18:51:44 ID:???
>>167
そうかしら? 賢者様にそういってもらえると……心強いわ。
私の幸せは、この可能性だけでもう十分。あとはほかの人を幸せにすることを考えたいわね。
(お礼を言いながら、そのじゃれ付くような動きに付き合い)

不便なこと……? お酒が売ってもらえないとかかしら?
あ……ん、ダメよ、賢者様……ぁ。
(顔や、額に感じる温もりに意思とは反して、意識が集中してしまう)

そうね、今でも時々あの生活が懐かしくなるわね。
……そ、そう……? ありがとう、賢者様。
あ、ん……嫌では、ないけれど……あ……っ。
(ダメ、とは思いながらも、頬や額に当たる唇の感触に、どきん、と心臓が高鳴ってしまう)

け、賢者様……! そんなこと……っ、ただの戯れですから……!
(ぽろ、とこぼしてしまった本音を聞き取られた上に受け入れられてしまい、顔をかぁっ、と染めてあわてて否定して)
可哀想なんて、そんな……んっ──
(言い訳を述べる口を、あっさりとふさがれてしまい、それ以上言葉は続けられずに)
(戦争で、火照った体が、再びじんわりと熱くなって)
あ……はぁ……ぁ……っ!
(ただ、キスされただけなのにもかかわらず、とろん、と唇が蕩けてしまった様な錯覚に陥ってしまう)
169 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 19:06:10 ID:???
>>168

うんうん、過剰な自信は身を滅ぼすけど…君はもうちょっとだけ自信を持った方が良いと思うよ。
あはは…、他人を幸せに出来たら望まなくても幸せにした人達が君の幸せを望んでくれるよ?
(ぽんっ、ぽんっとまるで年下の子に言い聞かせる様に頭を触り)
(笑いながらワドリーテの頭を触ったりして)

お酒は飲まないなぁ、1人で宿に泊まったりとか出来ないし…誘拐されそうになる位かな?
昔は幸せだったかと聞かれたら、君は幸せって答えるだろうね…
あはは、今は楽にしてくれて良いんだけどね。
(時頼子供らしく無い動きでワドリーテの耳元で話したりや)
(手でワドリーテの顔を撫でたりして)

うーん…、君は何となく踏ん切りが付かないとか迷ってる見たいだね…
僕なら、君が好きにしても全然構わないし…さっきからキスとかしてるのになぁ…?
(ちょっとだけ残念そうにワドリーテの太股へと座ると)
(ワドリーテの両手を掴んで自分を抱き締める様に覆わせて)

ほら、コレなら…君の好きに出来るし…どんな事をしても良いよ?
子供の身体を味わったりとか、悪戯……して見たく無いのかな?
(クスッと笑うと、ワドリーテに体重を預けたまま後ろを見て見上げ)
(ジィーっと、ワドリーテを見てる)
170ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 19:20:23 ID:???
>>169
肝に銘じておくわ、賢者様。
(素直に忠告を受け入れ、頭を下げて)
……うふふっ、それじゃあ、私がもっと人を幸せにできれば、私ももっと幸せになれるかしら?
(おとなしく頭を撫でられ、王冠と三つ網が小さく揺れて)

まあ、それって大変なんじゃない?
(口を押さえて驚いたような表情を見せるが)
──いえ、大変なのは誘拐犯かしら。
賢者殿、お手柔らかにね?
(くすくすと楽しそうに笑って)
いいえ、今も昔も幸せよ、同じくらいに……ね?
(迷うことなくそう答えて)
あ、んっ……そう、言われても……っ……
(どんどんと火照ってくる体をもてあますように、太ももに自分の手を無意識にきゅっと挟んで)
ぁ……んんっ…!
(頬を撫でる小さな手に、甘いため息を漏らしながら白いのどを逸らせ、鎧の隙間からのぞく白い肌が除く)

そ、そんなことは、ないわ。賢者殿。
わ、私はホルデインの女王……一時の感情に惑わされるわけには……
(もじもじと体をよじるが、不意にひざに心地よい重力を感じ)
(幼い少年の顔が間近に迫って)

……賢者、さま……私っ……あ……
(熱にうなされるようにガントレットを外し、剣を持つ手とは思えない白く細い手を)
(するりと賢者様の服の下に滑り込ませ)
(さわさわと胸板を撫で回し)
(もう片方の手は、賢者様の下半身にのばされて)
賢者、さま。お許しください──ちゅ……うっ……
(許しを乞いながら、少年の首筋に吸い付き、音を立てる)
171 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 19:37:08 ID:???
>>170

うん、頑張って…最初から自信を持つのは危険だけど誇って良い活躍をしてるからね
多分…ね、君が役目を終えて自らの幸せを願った時にはきっと助けになるんじゃないかな?

誘拐はねぇ…、子供1人で歩いてたら狙われるけど…
親が居ないとか、そう言う理由で解放されたりもするし…余りに悪い子なら…はは、ぶっ飛ばしてるから問題ないよ?
(ワドリーテの心配しそうな事を完全に言い放って)

良い子だなぁ…、戦火に身を置いても尚も美しく舞い上がってるから
特殊な魅力を持つてるよね、君は……
(ワドリーテの身体の変化や、切なさを知ってか知らずか)
(懐いたりや、抱き付いてると)

でも、君は僕を欲しがってるし…僕も拒んでは無いから好きにしても良いんだよ?
ほら、休憩とか…そんな感じだと思ったら大丈夫だからね…
あは…あはは、くすぐったいなぁ〜
(好きにさせる様にワドリーテに座ってると、服の内側にワドリーテの細い手が入って来て)
(胸元を撫でられれば楽しげに笑って)

あ…う…、こうやった方がやりやすいかな…
ん、首…も…くすぐったいな…?
(自分の下半身にワドリーテが手を伸ばすと、足を左右に開き)
(服の外側から胸元を撫でるワドリーテの手に両手を重ねて)
172ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 19:50:05 ID:???
>>171
……私の役目……私に大陸平定なんてできるのかしら?
(不安からか手が小刻みに震えて)

ああ、矢張り……
(想像していたとおりの惨事に、くらくらする額を押さえて)
せめて半分にしておいてね? 半分で。
(何を半分か、はあえて言わず、哀願するようにそう諭す)

魅力? 賢者様、何を言って……んっ……
は、ふっ……ぁ……っ!
(最早、じゃれあいすらも、愛撫のように感じてしまう)
(自分のそんな体を恥じながらも、人差し指をきゅ、と噛んで、悩ましげな声を隠して)

だ、だけど、私……っ、貴方のような小さな子に……こんなっ……
まるで、痴女のような、ぁ……っ。
(胸元をまさぐる手は妖しく、うごめき)
(小さな賢者様の乳首を軽くつまむと、ころころと転がすように触り始め)
ちゅっ……んんっ、賢者様……甘いミルクみたいな匂いがしますね。
ん、ちゅ、ちゅうっ。
(赤い跡をのこしながら、首筋のキスを繰り返して)
あ……あ……賢者様、そのようにしては……
(触りやすいように割り開かれた賢者殿の脚の間に手を差し入れ)
(そっと服の上からペニスの形を確かめるように撫で始めて)
173 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 20:04:26 ID:???
>>172

出来る、出来ないを考えるより。やって見て本当に行き詰まったら考えたら良いんだよ…
先を考えながら、器用な生き方は君には出来ないからね。
ふっふっふ〜、相手がまだ優しいなら手加減するけど…酷かったら気絶させて役所に渡してるから大丈夫っ!
(ワドリーテの言葉を聞くと、片手でVを作って誇らしげにして)

ん〜、君が周りを引き付けり魅力かな…可愛いし美人だし、遊んでくれるからね。
(恥ずかしそうにしてるワドリーテを見ると、誉めながらもワドリーテの身体を撫でたりして)
(じゃれ合いをしたりしてると)

はぁ…、でも…僕は君に触って貰ったりして嬉しいよ…?
んぅ…、僕は男なのにそんなのイジったら…はぁ…はぁ…
(最初は軽くくすぐられてる感じだったが、幼い身体の乳房を摘まれたりすると)
(甘い息を吐きながらワドリーテの好きにさせ)

んっ!…首ばかり…、君は意地悪だよ…ちゃんと口にも欲しいし…
ひゃう!?…あぅ〜…
(小さな手でワドリーテの肩の辺りを掴むと、膨れた顔でワドリーテを見上げ)
(衣服の上から股間部分を触られりと、大げさに思える声を上げ、恥ずかしそうにして)
174ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 20:17:25 ID:???
>>173
まぁっ、私が不器用って?
……ふふっ、違いないわね。今は目の前のことを一つ一つ片付けていかなくちゃ。
(すこしだけ、元気になったように微笑んで)
ま、まぁ、大怪我させてないなら──
(無理やりに納得してうなずいて)

遊ぶって、別に誰にでもこんなことをしているわけでは……
(目を泳がせながらそんなことを囁き)
……あ、う……そう……?
ん、ぁ……賢者様、男の子なのに、そんな女の子みたいな声を出して……可愛いわ。
(きゅっ、きゅっ、と強めに乳首をひねり、甘い声にうっとりと聞き入って)
(なおも声を出させようと引っ張たりして)

ん、ふふ……もどかしい? 賢者様……
れろっ……ちゅっ。
(首筋に舌を這わせるが、引き離されるように肩をつかまれて)
……ごめんなさい、キスするには、鎧が邪魔だから……取ってしまうわね。
(少し恥ずかしそうに顔を伏せると、鎧の留め金を外し、がしゃん、と床に置く)
(鎧の下に閉じ込められていた大きなバストが、ぷるんっ、と揺れて)
それじゃあ、賢者様……んんっ……
(薄いキャミソールに包まれただけの胸の中に小さな賢者様の体をうずめるようにして抱きしめ)
(桃色の唇で、小さな唇を覆い隠す)
賢者様……ここ、気持ちいいですか…?
(その間にも、股間に伸びた手は、興奮を促すようにしゅっ、しゅっと摩擦を続ける)
175 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 20:33:13 ID:???
>>174

不器用か、ん〜…当たらずとも遠からずかな
同時に2つの事をやる程器用とも思えないし?
自分のやるべき事を少しずつ片付けて行けば、自ずとゴールは見えるよ
…時々悪人を懲らしめる位だから大丈夫だよ。
(殆ど納得はしてないワドリーテに、笑ってごまかして)

遊んでる事には違いないけどね…、今の姿も誰かに見られたら…ちょっと危ないし?
んぅ…、はぁ…ひゃ!?…あぅ…少し痛い時も有るのに〜
(まるで子供の身体で楽しむ様な事をされ、恨めしい目でワドリーテを見上げるが)
(乳房を引っ張られれば女の子見たいな事を漏らしたりして)

もどかしいより、君の唇がくすぐったいかな…
鎧を着てるとかなり苦しいし、好きにして良いと思うんだけど……
わっ!…んっ…、んむぅ…!
(最初は普通にくすぐったいのか、身体をよじったりしてるが)
(ワドリーテが鎧を脱いで抱き締めると、温かさや包まれる感じに大人しくなり)
(背中に大きく、柔らかな感触を感じながら唇を覆われて)

あっ…うぅ…、んっ…はぁ…はぁ…んん…
(答えようとはしても唇は塞がれ、答えれない状態になると)
(摩擦され、刺激された股間部分は…僅かに膨らみを見せて撫でるワドリーテの手に引っかかる様になって)
176ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 20:45:18 ID:???
>>175
そう、ね……こんな、小さな子相手に欲情してしまって……
でも、賢者様がいけないのよ……私を挑発して……
(少しだけすねた様な表情で、乳首への愛撫を続行して)
でも…・・・かわいらしい声、出てるわよ?
賢者様……可愛い。
(うっとりと蕩ける笑顔で賢者様をぎゅ、と抱きしめて)

ん、ふ……ちゅ、ちゅっ……
ふふ、賢者様……唇、柔らかいわ。
(ついばむように幼い桃色の唇を啄ばみながら、胸をぎゅ、と押し付けて)
(ぷっくりとキャミソールを押し上げる胸の先端が、ころころと賢者様の背中をくすぐって)
あ、む……んんっ……賢者様、興奮してきたのね?
もっともっと擦ったら、どうなっちゃうのかしら。
(こりっ、こりっ、と指の引っかかるそれを強めに撫で)
(しなやかな指先で小刻みに振動させる)
は、ぁ……はぁっ……んっ……
賢者、さまっ……ぁっ……
(もどかしげに体を揺すり、切なげな声を漏らして……)
177 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 20:57:50 ID:???
>>176

んっ、でも挑発に乗ったのは君が未熟だからじゃないかな…
ふぁ…、んっ…僕にメロメロだね…あぅ…
(色々話しながらも、ワドリーテの手は止まる事無く乳房を刺激し)
(呼吸を乱し、撫でられれば感じてるのか身体を震わせて)

ん…ちゅ…、んむぅ…柔らかいなら僕の背中に当たってる君のも…
んん……むぅ…、はぁ…んんっ…!
(ワドリーテと合わせた唇は、何度も触れるだけのキスや長く唇を重ねるキスを繰り返して)
(衣服に出来てた小さな膨らみは、完全な山となってワドリーテの触る手に引っかかり)

んんっ、ぷはっ…そろそろ…ちゃんと見せてあげようかな…
君も、気になってたりはしたよね…?
(一旦ワドリーテとのキスを止めると、僅かに腰を浮かせると)
(ズボンを脱ぎ捨て、下半身を裸になると先ほどまでワドリーテの手に引っかかってた小さめなペニスが露出され)
(下半身を晒すと、ジッとワドリーテを見つめて「好きにして良いよ?」と目で話して)
178ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 21:13:03 ID:???
>>177
そうね……私も、まだまだ……
んっ……そう、かしら? 貴方も……これ、少しは気に入ったんじゃ?
(乳首から指を離し、今度は胸からわき腹にかけて全体を撫で回して)

んふ……ちゅっ……んんっ……ぁっ……
胸……気になる? んんんっ……
(時折舌を出してぺろっ、と唇を撫でたり頬や額にもキスをしながら)
(体をくねらせて、賢者様の背中の胸をこね回すように押し付けて)

あ……っ? なにを……?
あっ……
(露になった小さなペニス。小さいながらも自分の手の中でびくびくとはねるそれに視線を奪われて)
賢者様の……これ……っ……
(ちらり、と賢者様の視線を受け止めて)

……賢者様、いったん、降りてくださいますか?
(いったん賢者様を自分の体から降ろして、床に座ってもらい)
(自分は立ち上がって、薄絹に包まれた胸を、はらりl、とあらわにして)
賢者様……失礼いたします。
(恥ずかしそうに賢者様の股間に体を下ろして)
(ふるんっ、と揺れる極上の乳房の谷間に、小さなペニスを挟み込んで)
ん……れる……ぅっ……
(自分の唾液を胸の谷間に落とし、ローション代わりにして、ペニスをぬちゅぬちゅとしごきたて始める)
179 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 21:28:37 ID:???
>>178

そうそう…、だから君が悪いって言うか〜
ん〜、分からないけど……ははっ…またくすぐったいよ〜!
(最初は不思議そうにワドリーテを見てるが乳房を指でイジられる刺激に比べると)
(気持ち良いと言うよりも、くすぐったいのか笑ってしまって)

ん…ちゅ…、ふぁ…ん…胸?…うん。
やっぱり君の胸は大きいし、背中に当たってたから気になってるかな〜
(時頼自分の唇を舐めて来るワドリーテの舌に自分の舌で舐め返したりしたりしてると)
(背中のかなりの大きさの胸を感じて、素直に頷きながら答え)
(晒したペニスをワドリーテに見せると、床に座る様に言われて)

分かったよ、こうやって座れば良いのかな?
ん!…おちんちん、君の胸に食べられて隠れちゃったね…
(床に両足を伸ばして座ると、柔らかな乳肉にペニスが挟まれ)
(ワドリーテの胸にペニス全体を覆われる様にされて)

あっ…、あぁ…君のおっぱい…
はぁ…、はぁ…気持ち良いよぉ…おっぱいにおちんちん挟まれてる…!
(唾液がワドリーテの胸の間に垂れ、滑りが良くなると)
(完全に隠れて、胸に挟またまま擦られたペニスはビクビクと反応し)
(ワドリーテを見る表示は、かなり気持ち良さそうにしてる)
180ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 21:43:50 ID:???
>>179
私のせいばかりではないと思うけれど……?
ん、こっちはくすぐったいだけなのね?
(こりこりと肋骨や胸骨の感触を十分に楽しんでから、胸板から手を離して)
(その手を抱きしめて胸を押し付けるのに使う)
ん、ちゅ、ちゅっ……んんっ……やっぱり男の子、ね?
(自分に性的な欲求を感じてくれることが嬉しいのか、微笑を浮かべながら何度も何度も唇をかさねて)

ん……、ん……! 賢者様の、胸の間で暴れて……っ……!
ふふっ、もう、賢者様のおちんちん、見えませんね?
(ぎゅうっ、と巨乳を両手で押しつぶし、くちゅくちゅといやらしい音を立てながら胸の中で小さなペニスをしごきたてる)
(胸で奉仕するのと同時に、胸の先端同士を自分で擦り合わせたりしながら、自らの性感も高めて)
は、ぁ……んんっ……くあ!
賢者様の、っ、んんっ、ワドリーテの胸に、かみつく、みたいっ……!
んあ!あっ!気持ち、いいですか?
(雁がぬちゅ、ぬちゅと暖められて蕩けるような乳肉を削るようにして擦りたて)
(とろんとした女王とは思えないいやらしい表情で賢者様を見つめ、切なそうにため息をつき)
(太もも同士をすり合わせている)
181 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 21:50:06 ID:???
>>180

【申し訳ない、ちょっとした予定でそろそろ出掛けなきゃな時間に…】
【もし大丈夫でしたら、凍結にして貰って…また来週の月曜日とかから続きをしたりは可能でしょうかね?】
182ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 21:54:34 ID:???
【ええと、たぶん月曜のお昼くらいからならあいているのですが……どうでしょう?】
【変な時間でごめんなさい】

183ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 21:55:06 ID:???
【ああ、夕方から夜でも大丈夫でした】
184 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 21:59:13 ID:???
>>182

【都合に合わせて貰ってスミマセン、ならまた夕方の今日と同じ位の時間からでどうでしょう?】
【急用等が入った場合は事前に連絡しますが…、もし来れない場合はかなり遅れても連絡しますから20分位待って来なかったら気長に考えてくださると幸いです。】
185ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 22:00:54 ID:???
【いいえ、大丈夫ですよ】
【それでは、月曜日の同じ時間にまたお会いしましょう】
【時々伝言板を見て確認しますね】
【今日は、お付き合いありがとうございました】
186 ◆xY1e7vVgd6 :2007/10/18(木) 22:04:13 ID:???
>>185

【…ありがとうございます】
【ちょっと文が乱れてますが、もしかしたら月曜日に連絡出来ない場合は28日過ぎまで出来ない可能性が有るので】
【そうなったら本当に申し訳ないないので】
【此方こそ、今日は長く付き合ってくださってありがとうです。】
【では、先に失礼しますね?お疲れ様でした、お休みなさい…】
187ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/10/18(木) 22:09:42 ID:???
【了解しました……そのときはのんびりとお待ちさせていただきますね】
【いろいろ拙い点もあるかと思いますが、次回も宜しくお願いします…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
188カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/19(金) 21:43:11 ID:???
【少しの間借りるよ】
【ミクを待ちながら、レスを始めているからね】
189初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/19(金) 21:48:20 ID:???
【──場をお借りしますね】
【シフト完了です、カイト…書き出しを受け持ってくれてありがとう】
【楽しみに待っていますね…?】
190カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/19(金) 21:56:50 ID:???
【始めるよ、よろしくミク】

ミク…あぁ……ミクッ!いい、いい………妹なんだ、ミクは…
おにいちゃんの……体は…おちんちんは…おいしい……か……?
(幼げに悶え声を震わせるミクを、楽しむように可愛がるように腰を煽って攻める)
(覚えたスキン消去のプログラムでミクの胸を覆うカットシャツを消して、ネクタイだけにすると)
(露になる乳房をてのひらに包み、乳首を指で挟んで捏ねまわす)

…うっ、んぁ…ミク………兄妹で…えっちしてるんだ………
いけない…カンケイ………になって…る…んだね…俺たち……
ミク……愛してる…妹…だから…大事なひとだから…俺の、最愛の…っく、ふ、うぅ、うっ!
(膣奥を深く愛そうとペニスは隆起をきつく強くさせ、子宮口をくちくちと愛撫する)
(エメラルドカラーのツインテールをシーツの上でくねらせるほど、強く腰を打ち込み)
(しがみつくミクの両手を片手ずつ、大事に大切に指を絡めて捉えると)
(頭の両脇へと万歳させるように押し付けて、シーツに寝かせにっこりと微笑む)

…ミク、ミク………っ!…きんしん…そーかん……っ
近親相姦……というワードを…あぐっ……覚えておくんだ…よ……いいね…
(蕩けた赤い顔と惚けた目でミクを見つめながら、言葉を馴染ませるように膣奥を突く)
血…ぼ、かろいど…に……は…きっと…サーキット…か…プログラムになるの…かな…
あっ…ミク……しまって気持ちいい………
血が繋がった……男女…が…セックス…エッチする……こと………
禁断の…禁忌………の…行為……くぅ、ふぅ、あ、うぅっ!!
(入り口から奥の扉まで、緩急をつけた淫靡な往復をしてミクの体を揺さぶる)
(先に射精した精液を膣襞に馴染ませ、子宮口を開かせるように鈴口で熱く強く口付ける)
ミクと…いもうと……俺のいもうと…ミク………っ!
好き、好きだよ、好き、ミク好き……みく………いもうとモードの…ときは…みく、と…
呼ぶよ…あ、あぁぁ…もっと深くに……!

【あと1時間ほどしかないけれど…時間いっぱいまで、話をしようね】
【今夜はいっぱいぶつけあおう…ミク…】
191初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/19(金) 22:23:55 ID:???
>>190
おにいちゃ……おにいちゃぁ…ん……、すき………っ
お兄ちゃんの…こと…大好き………
ふゃ…からだも……おちん、ちんも……だいすき…ぃ………おっきくて…おいしー…の……
……もっと、ちょーだい……ミク、の奥………こんこんって、してぇ……っ!
(一人称までも代わり、完全に妹としてのモードに切り替わってしまって)
(舌たらずな声を漏らし続けながら、きゅ、きゅぅ、っと、まるでペニスを催促するように膣壁を締め付けて)
…きゃふ…やぁ…おっぱい……だめ…それも…気持ち…い……の……っ
(直に胸の先に触れられて初めて、シャツが消え去ったことに気付いた位)
(カイトの動きに翻弄されながら、捏ねられる乳首をぷくりと膨らませて、柔らかい感触を手のひらに押し付ける)

ワタシも…ミクも……お兄ちゃんのこと…愛して…る………
兄妹でもいいの……ううん、兄妹、だから……っ
こんなに、相性がよくって………気持ちよく…なれる、の……きっと……ふ、ぁぁん…っ
(子宮の入り口をペニスの先で撫で回すようにされて、ぴんっとお尻がベッドから離れる程震える)
や…ぁん…、きもちいい……きもちいい、よぅ……
お兄ちゃんと、えっちなことするの……くせに、なっちゃう………お兄ちゃんじゃなきゃ、ダメなの……っ
(むずがる子供のように言いながら、笑顔のカイトにゆっくりベッドへ押し倒されると)
(ますます繋がりは深くなり、膣壁全体が痙攣するようにペニスに吸い付いて、わななく)

ん……にゃ…ぁん……、きんしん、そーかん……
おにいちゃ…ん……お兄ちゃんの…おちん…ちんで……えっちすることは…近親相姦……
ミク、覚えたよ……?覚えたけど…………ふぁっ、ぁ、………やめちゃ、や…だぁ……っ
(子宮の奥に一度出された精液をたぷんと溜め込んだまま、腰をゆるゆるとくねられて誘う)
(背徳感なんて思いは全く知らないまま、ただ愛しい人を求める本能だけをインプットして、そうしながら)

おにいちゃんの……奥……深いところ………っ、ぐりぐりって、してる…の……っ……
だ…めぇ……らめ……、こんなの…感じすぎちゃう……よぉ……っ……
ミク、いっちゃぃ……そ………、おにーちゃ………っ……ぎゅって…して、て……っ
(腰を打ち付けられるたびに跳ねるように反応しながら、快楽を隠すことをせず訴えて)
(自分の上へ被さって乗っているカイトに、すっと両手を広げて、抱きしめを要求する)

【ぅぅ、つい長くなってしまってごめんなさい…楽しくて…】
【時間いっぱいまで…はい……よろしくお願いしますね…、カイト】
192カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/19(金) 22:44:41 ID:???
>>191
ん、はぁ、うぅっ、んんっ……あぁっ…みく…いっぱいこんこんしたげるよ…ぉ…
みくのからだは…おにいちゃんのだからね…あっ…しまっ…しまぁっ、あっ…!
(幼く可愛いみくをあやすように、しかし体は大人の性行為を与えもたらしながら)
(おねだりする膣壁に応えてこちゅこちゅ、固く柔らかく返されるカリ首で引っ掻いてくすぐり)
(溢れ出す愛液を注いだ精液と混ぜて、子宮へと押し返す)

…っ…あぁっ……うん…みくのおっぱい…きもちいいっていってる……
くぷっ…ちゅぽっ……こく、く、くぷ……もみもみくにくにして…おっきくしよう………
おにいちゃんのおちんちんを……ここでも遊ばせてくれるよーにね…はぷん、くちゅうう…
(組み伏せた両手を解いて、悶え狂うエメラルドの髪を包むように頭を掻き抱き)
(唇を嵌め合うと舌を絡ませて、唾液を飲ませていく)
(頭を枕に乗せて安定させると、片手は乳房を念入りに可愛がり乳輪を指で捻って乳首を突出させ摘む)
(前、後ろ、右、左……乳首を小さな敏感に震えるスイッチにして、こねこねと人差し指でこねたくる)

あふぅ!あっぐ、くぅ、んぁ…ぁあぁぁぁ…みく……すいついて…離れないよ…
あいしょう…相性いいにきまってる……よ……
みくと…俺は……あぁっ……兄妹だから…からだ……なじんで…ひとつになる…から……
(お尻を浮かすほどのミクの好反応に悦んで、ぐちゅんぼちゅんと子宮口を亀頭で抉って間口を拡げ)
(搾りくる膣壁に脈打つ幹の肌を密着させ、脈と熱さをびりびりと伝えていく)
(搾られるたびに射精の欲望が募り、根元まで咥えさせ恥骨が触れ合うほど深まって)

…みく……せーしのおかわり……あげる、今夜の最高の…お礼だよ…ご、ほうび……
いく、妹みくにだす、だすよしゃせいする……みく、みく…みくぅ、いく、いく……
イク、みくの……妹のみくのしきゅぅ…に………だす、だすでる、イク―――、イク……!!!
(拡がった子宮口に亀頭を嵌めて、愛情たっぷりの子種の白濁を子宮に直接放つ)
(お腹の奥を震わせ、痺れ蕩かすように連続して塊を放ち、子宮の内側にこびり付かせねっとり纏わせ)
(幼い妹の子袋を兄の精液で満たし、孕ませて…歓喜に打ち震えながら強く抱きしめる)
はぐぅ…ぐっ……うぅ……みく………すき、すきぃ……あいして、あいして…
いもうと…みく…………やめない、やめないから…ずーっと…びゅってしてあげ…る……!
(乱れたエメラルドの髪を指で掬い、絡ませながら耳朶に唇を寄せて吐息を吹きかけ)
(体中、密着を強めベッドにみくを埋めるほど、強く深く体を押し込み抉りつけて…結び合う)

【ミクの次のレスで〆になるかな…】
【とても、とても残念…朝まで続けられそうなほどなのに…】
【少しくらい時間オーバーしてもかまわないから、みくのレスを聞かせてほしい、待ってるよ】
193初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/19(金) 23:16:32 ID:???
>>192
お兄ちゃん……ミクの体……もらって……全部もらってぇ……っ
ふぁ、らめぇ……それ…っ、おくに…おちんちんのごりごりしたところが…ひっかっかって……
ミクの…気持ちいい場所……ずっとぐーっておして…押してくるの…っ、やぁぁ…ん…っ!
お兄ちゃんの、おちん…ちん………きもちよくて…へんになっちゃぅ…よぉ…っ
(あやされると目を細めて、カイトの腰に擦り寄るように自分の腰を揺らしながら打ち付け)
(普段より一層羞恥や余計な感情がなくなった、無垢な子供の顔のまま)
(膣内を圧迫するペニスの様子を、そのまま必死で口で説明していく)

ふゃ…んっ……、そ、なの…おっぱいも……かんじるの……
……お兄ちゃんの指が、きもちいいから…いっぱい……かんじちゃ……ぁっ、ゃ…くぅ…んっ
もっともっと、感じたら……おっぱい、おっきくなる…?
お兄ちゃんの、好みなからだに……成長させて…ミクのこと……おねが、い……っ、きゃぅぅ……
(後頭部を手の平で抱かれながら、カイトの唾液をこくこくと喉を鳴らして美味しそうに飲みとって)
(柔らかい枕に頭を移動してもらうと、同時に始まった執拗で丁寧な乳首への愛撫に、頭を深く沈めてのけぞり)
(充血したピンクの先端の、こりこりとした芯の感触をカイトの指先に伝えていく)

あ…んっんぅ……にゃぁん……っ、お兄ちゃんの…おちんちん……ミクの……ミクに一番…ぴったりで……っ
なじんで………ひとつになれるの……すごく………うれしー…の……っ、きゃ…ふ……っ
(子宮の入り口がカイトのペニス丁度の形まで広がって、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせると)
(もうたまらなくなって、一緒になって小さな腰を揺らし、二人の動きをシンクロさせて)

ちょうだい……せーしぃ…みくにちょうだい…お兄ちゃんの、せいし……もらえたら…
や、っあ、いく…いっちゃ…う…、いっちゃう……よぉ……っ………!
みゃ…ああ…ぁ、ん…きゃぅ…ああんー……っ…─────!!!
(途切れ途切れの甘い矯正をあげたかと思うと、次の瞬間…きゅぅぅぅぅ〜…っと膣肉が複雑に震えて)
(ペニスに絡みつくみたいにひくひくと収縮しながら、そのうねりが精液を搾取する)
(とくんとくんと勢い良く注がれる、カイトの人肌に温まった白濁を子宮口で本当に飲み干しているように受け止めながら)

……ふぁ…ぁ、みゃぅぅ……お兄ちゃんの……みるく……おい…しい……
あったかくて……ミクの体の奥……しみこんでく、よ…ぉ……
……だいすき……カイト…おにいちゃ…ん……
(強く抱きしめられる腕の中で、幸せそうに浅い息で胸を上下させながら耳たぶに感じる感触に身をよじって)
(ぽぉっとした恍惚の表情で、すこし白くなる息を何度も吐き出して、素直な感想を口にする)
(そのまま、カイトの体重の圧全部を受け止めるように…体の重みを心地よく感じながら、目を閉じた)

【オーバーしちゃってごめんなさい、ではこれで〆ますね…?】
【えへへ…ワタシももうお別れなのは残念ですけど、それ以上にすっごく楽しかったから…】
【今夜も素敵な時間をありがとう、カイト】
【もうリミットを超えてしまっているので、お返事は簡単にして、ゆっくり休んで下さいね?】
194カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/19(金) 23:27:29 ID:???
>>193
【俺はだいじょうぶだよ。急かせてしまってごめんよ、ミク】
【〆をありがとう、俺もとても楽しかった…新しいミクのモードを見せてくれて…】
【ミクと話をする時間は楽しくて、何もかも忘れてしまいそうなくらいだよ】

【今夜のイレギュラーはとても収穫になったから】
【今の話を終えたら、次はみくの妹モードをお願いしようかな?】

【ミク、今夜もありがとう、次は…29日の21:00になるね…待ってるから…】
【何かあれば伝言板にメッセージをメモリーするよ】
【寂しくなって、ミクの様子を週の途中で聞くかもしれないけど】

【ミクの言葉に甘えて、先に眠らせてもらうね】
【………アプリケーションを終了……スリープモードに移行開始…】
【おやすみ、ミク…大好きだよ。会える日を楽しみに待ってるよ】

【スレを返却するよ……ありがとう】
195初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/19(金) 23:41:20 ID:???
>>194
【よかった…。でもワタシの返事能力の性能も、もう少しあがるようになりたいです】
【新しいモード……許可してくれたおかげで思っていたの以上に楽しくて、本当に時間を忘れていました】
【それもこれも全部、カイトと一緒にいられるからですね?】

【……ワタシからも、機会があれば次も妹モードをお願いしたい、と言おうと思っていたから…嬉しい…】
【えへへ…今のお話もこれからの展開も、期待していますね】

【では、何かあったらいつでもメッセージを残しあいましょうね?…待っていますから】
【……おやすみなさい、カイト】
【ワタシも大好きです…、また。】

【スレを返却します──ありがとうございました】
196成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/20(土) 23:45:27 ID:???
【スレ、しばらくお借りします】
197綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/20(土) 23:48:22 ID:???
【同じく、しばらくお借りします。】
【じゃあなるほどくんのレスからね。待ってるわ】
198成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 00:09:16 ID:???
>>665
ええ…。
(口ごもる様子を暖かく見守りつつ)
千尋さん…。もういいんです。
今まで弁護士の人生に生きた分、取り戻しましょう…これからは。
いや…。そんな千尋さんがたまらなく愛おしいですよ…。
そのギャップが、ね…
(縮まった体をゆっくりと解きほぐす様に両手に指を絡ませ、)
(再度、唇全体を啄ばむようなキスを重ねる)

ちゅっ…。
(パーカーを脱いでTシャツをたくしあげると、うっすらと浮き出た腹筋が見えて)
…ええ、分かりますよ。
ぼくも千尋さんと同じ気持ちですから。…ほらね…。
(上半身だけ裸になり、その胸板に千尋を抱いて鼓動を感じさせる)

大丈夫、優しくしますとも…ぼくにとってたった一人の愛する人、ですからね。
だから、これからもずっと。一緒に居て貰えますか…。
(抱き寄せた状態で首筋にキスをしつつ、背中に回した手でビスチェのジッパーを下ろす)
(すると、装飾の美しいブラが現れ、そこから透けて見える乳輪の美しさに目を注ぐ)

【お待たせしました。今夜は本当に待ち遠しかった…】
【今日は目一杯、愛情を込めて千尋さんを抱きます】
【但し、眠くなったら無理は禁物です。遠慮せず言ってくださいね(笑】
199綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 00:30:01 ID:???
>>198
…何だかもう亡くなってしまっているのにその言い方もヘンな感じね。
(クスクスと小さく笑った後に目を細めて優しく微笑み)
でもありがとう…私…なるほどくんに出会えて本当に良かったわ。
(両手の指が絡み合うとそっと唇を重ねあう)
(こんな簡単な初々しい恋人のようなやりとりが胸をたまらない気持ちにさせていく)

……本当ね。聞こえるわ。あなたの鼓動も早くなってる…ふふ、少し安心したわ。
(抱き寄せられた胸板に耳を当てて鼓動を確かめると笑顔になる)

なるほどくん……。
(首筋のキスに小さく体を震わせながらなるほどくんの両肩に手を置く)
私の存在を決めるのはもうあなただけ…あなたが望んでくれるなら私はずっと居るわ。
あなたの側で、あなただけを見つめるために。
(なるほどくんのリードで徐々に自分の心身が熱くなっていくのを感じる)
(なるほどくんの視線が肌蹴た胸にあるのを見て恥ずかしそうに両肩に置いていた手で隠す)
何だか…恥ずかしいわ。そんなに見ないで…。
(頬を桜色に染めてなるほどくんを見上げる)

【ごめんなさい。向こうで場所確認をしていてくれたのに気付かなかったわ…】
【…私もよ。募集をした時からこの瞬間を願っていたんだもの】
【丁寧に、ゆっくり時間をかけて抱いてほしい…お願いしてもいい?なるほどくん】

【正直、眠気は少しあるわ…でもまだ終わりたくないの】
【もう少し辛くなるまでは一緒にいてちょうだい?】
200成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 00:55:03 ID:???
>>199
はははっ…たしかにそうですね。
(思わず自然に笑みが零れて)
亡くなった…、そういう感じがまるでしない…。
でもそれはぼくにとっての唯一の救い、ですよ。
(師と弟子、所長と部下の枠は既に二人の間にはなく)
(そこにあるのは紛れもなく初々しい男女の営みの姿だった)

………。
(千尋さんの温かな肌のぬくもりと、安心し切った感覚が五感を通して伝わってくる)
…光栄ですよ、千尋さん。
(その言葉を聴いて、強く千尋を求める気持ちが高まり、やや強めに抱きしめる)
今日は、余り言葉は役に立たなさそうです…。
それぐらいに千尋さんが愛しい。…愛してます、千尋さん。
(背中全体を擦り体を離した後、恥ずかしがる千尋さんに浅くキスをし微笑みながら)

…そろそろ、ベッドに入りませんか。
ふふっ、少しづつ脱ぐのは抵抗あるでしょうからね。
(千尋さんの両肩にそっと手を置き、部屋の明かりをベッドのランプのみにして見つめ合う)

【いや、いいんです。気にしないで下さい】
【ええ、今日はベッドの中で仲良く…程度に留めておきましょうか】
【寝落ちならちょうどいいです、ロールのオチが付けやすいからね】
【限界になったら寝てしまいましょう、お互いに】
201綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 01:16:27 ID:???
>>200
それほど綾里の力は凄いということね、きっと。
(なるほどくんと笑みを交し合う)
綾里の家に生まれたことを感謝しないといけないわね。
まぁ…綾里の家に生まれてなければまだ生きていたのかも知れないけれど。
(あまり考えても仕方ないとさらりと言って笑顔を浮かべる)

…本当のことを言っただけよ。
私にとってあなたは無くてはならないなの。それは今も、変わっていないわ。
(強く抱きしめられると自分からもゆっくりとなるほどくんの背に手を回す)
(さきほどなるほどくんがコーヒーを淹れている時に遠くに見えた背中を)
(今、近くに感じているのだと思うと胸が震え、そのままなるほどくんの背中をゆっくりと上下に撫でた)
なんでもいいわ…なるほどくんを感じられるのなら、言葉じゃなくても構わない。
私は…なるほどくんがくれるものが全部欲しいだけ。
(撫でていた手を止めてギュッと抱きつくと互いに体を離してキスをする)

あ…ええ。そうね。…ありがとう、なるほどくん。
(自分が願う間でもなくなるほどくんは優しかった。それはいつだってそうだったと今更思い出して)
(部屋の明かりがランプだけになると、その光に映された彼の端整な顔に見惚れてしまう)
今日、この瞬間が夢のようだわ。…記憶に刻めたならどんなに幸せだったかと思うくらいに。
(それは心からの思いで、口にすると少し残念そうに微笑む)

【え?寝落ちって…落ちちゃったらダメなんじゃないかしら…さすがに】
【それともこのロールを終わらせるってこと…じゃないわよね?】
【私、もう頭が眠ってしまっているのかしら……ごめんなさい、理解できていなくて】

【じゃああと1、2往復くらいしたら今日は凍結しましょう。で、また伝言スレで連絡しあって】
【ここを借りて再開しましょう…で、いいかしら?】
202綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 02:07:12 ID:???
【なるほどくん?…眠ってしまったのかしら】
【ふふ…じゃあ今日はここまでね。次回の予定はまた伝言スレで連絡するわ】

【そのまま寝てしまって風邪を引かないように祈っているわ】
【今日は長い時間ありがとう。楽しかったわ…おやすみなさい、なるほどくん。】

【スレを御返しします。ありがとうございました】
203成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 04:41:39 ID:???
【いや、すみません千尋さん…ちょっとウトウトしてしまって】
【イミ、分かりずらかったですね。回ってないのはオレの方だな…】

【説明がクドクなりそうなので、簡単に言うと、まぁ…ぼくが眠かっただけと解釈して下さい】
【この埋め合わせは今度させて頂きますよ。(フレンチだな…ちょっと値は張るが、みぬきに借りよう】

【そういえば…寝てる時、千尋さんのユメ見てしまいましたよ、ふふっ(苦笑】
(”オレが必死に千尋さんを探しているユメ”だったな…見ている間は不安で仕方がなかった。)

【ええ、伝言板での連絡心待ちにしています】
【ちなみに今日も月曜も空いてますので良かったら声掛けて下さい、ではおやすみなさい】

【スレお返しします。ありがとうございました。】
204成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 19:19:10 ID:???
【連日で申し訳ありませんがスレお借りします】
205綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 19:21:53 ID:???
【同じく連日になりますがお借りします。】
【じゃあなるほどくんのレスを待ってるわ。】
【ゆっくりで構わないから時間まで宜しくね】
206成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 19:27:32 ID:???
>>201
(部屋の灯りが消え、薄暗いランプに照らされると千尋さんはやや落ち着いた様だった)
(流石に久しぶりのシチュエーションに羞恥心は隠せなかったのだろう)
(そんなコトを考えながらオレは、残った衣服を脱ぎ、千尋さんが一糸纏わぬ姿になるまで暗闇から見届けていた)

準備のほうは大丈夫ですか、千尋さん。
207綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 19:35:47 ID:???
>>206
……。
(薄暗い部屋の中で言葉は消え、互いの服を脱ぐ音だけが耳に届いた)
(ベッドではなるほどくんが先に腰掛けて待っている)
(…もう、後には戻れない。だけど、早くなる鼓動とは裏腹に心は穏やかだった)

(やがて最後の下着を脱ぐと服をテーブルに置いてなるほどくんへと振り返り、)
(胸の前で両手を重ねたまま、頬を染めてなるほどくんへと歩いていく)
…お待たせ…大丈夫、よ…
(緊張した声でそう呟くと恥ずかしさを残したままなるほどくんの前に立った)
208成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 19:40:57 ID:???
>>207
少し、緊張していますか?
…でも、千尋さん。こんな時こそ笑いましょう。あえてね。
法廷であなたがぼくに教えてくれたコトですよ。
(裸のまま、暗闇で向き合うと、そっと千尋の柔らかな頬に触れ)
(そっと指を顎のラインに這わせながら、口元のホクロを親指で撫でる)

ふふっ、じゃあ入りましょうか。…レディファーストで。
(浅く口付けをして、最後に緊張を和らげてからシーツを捲くりベッドインを促す)
209綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 19:50:26 ID:???
>>208
少し…どころじゃないわ。
…だって、本当に夢のようなんだもの…。
(暗闇の中、なるほどくんを見るその目は)
(まるで眩しい光を見ているようで)
……夢じゃないって教えてね。
あなたとの何もかもが真実なんだと…
(ホクロに触れられながら、彼を信じるように微笑む)

ええ、じゃあ…
(なるほどくんに促されてベッドに入るとなるほどくんの方を向いて彼が入ってくるのを待つ)
210成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 20:00:44 ID:???
>>209
いい笑顔だ…。
ええ、ちゃんと現実はココにあると、お教えしますよ。
約束します…。
(見つめあった後、笑みを綻ばせながらベッドインする千尋さんを見届け)
(ゆっくりと後を追うようにベッドに滑り込むと、目を細めて微笑む千尋さんの横に横臥し)

キレイ、ですよ…とっても。
(オレンジのランプに照らされた千尋さんの肢体は、女を感じさせるには十分すぎた。)
(ふくよかな胸の双丘、なだらかなウェストのライン。)
(その全てに視線を落としつつ、愛しい人の唇を静かに奪い、上から抱き締めるように被さる)

千尋さん…この時をどんなに待ち焦がれたコトか…。
(白い肌を擦るように抱き締めながら舌を唇に割り入れ、くちゅり…と舌をもつれ合わせる)
211綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 20:18:20 ID:???
>>210
(同じベッドに入って再び見つめあう)
なるほどくんも…こんなにステキな体格だったなんて…
あのスーツ姿からは想像もしていなかったわ。
(広い肩幅に程よくついた筋肉。何か運動をしているわけでは無さそうだが)
(それでも年相応に引き締まったその体を見ていると思わず感嘆の吐息が漏れそうになる)
なるほどくん…ううん、何となくだけれど今は…リュウイチくんって呼びたい気分ね。
(そんなことを言いながら口付けを交わす)
(そのまま上下へと二人の位置を変えてはまた深く唇を押し当て合い)

…お待たせ…っていうのもおかしいけれど…
遠慮はしないでいいから…なるほどくんの好きにして。
(たくましい体に包まれながらより深く舌を絡ませていく)
(その間に背中に手を回してはより強く抱きしめて彼の体温を求める)
212成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 20:39:27 ID:???
>>211
ふふっ、リュウイチくん、ですか…。
なんかこそばゆいな…。
(流石に顔を逸らして赤面しながら)
でも、嬉しいですよ。千尋さんに思われている事の証拠、ですからね…。
(上から千尋さんを唇で軽く抑え付けるようにしては、唇を深く絡ませ)
(見上げる位置からは、千尋さんのそのふくよかなバストに指を沈めながら)
(しこりが勃ち硬くさせている乳首を指で挟むように愛撫する)

…千尋さん…。
(全てを受け入れてくれるような、そんな錯覚すら覚えたオレは)
(口内へ差し入れた舌を今まで以上に絡めつつ、)
(次第にその舌を首筋から乳房に移動させ、)
(乳輪ごと口に含ませるようにして乳首の突起に舌を淫靡に絡ませ、時に吸い付く)

ちゅっ…くちゅ…る、ちろっ、ちろっ…。ちゅっ…ちゅうぅ…
(そして、やや熱く感じる千尋さんの下腹部に手を伸ばすと、)
(繁みを指で撫でるようにしながら秘所の様子を確認する)

これは、嬉しいな…。
(秘所に触れると、そこはもう既に十分過ぎるほど濡れそぼっていた)
(指に溢れかえるほど滴る透明な液を見つめると、オレは掌全体で擦るように、)
(千尋さんの”女”の部分をゆっくりとリズミカルに前後へ撫で上げた)


【そろそろ時間ですね。ボクは次で締めさせて頂きます。】
213綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/10/21(日) 21:07:27 ID:???
>>212
…照れてくれるの?何だか嬉しいわね。
(赤面するなるほどくんに表情を綻ばせる)
じゃあリュウイチくん、でいくわね。証拠は提示しないと意味ないでしょう?
(重なった唇の奥で二つの舌が絡み合う音が頭の中で響いた)
(その音に酔っている間になるほどくんの手は胸に当てられて)
(その形を変えるように揉まれながら先を摘まれては唇の間から吐息が漏れていった)

(なるほどくんの舌はそのまま口から首筋を辿って胸へと降りていった)
あ…ん、…はぁ…っ。
(その動作に悩ましげな声が自然と出てしまい、部屋に響き渡る)
(やがて彼の舌が胸まで降りてくると先端を咥えられ、口内で転がされた)
あっ…あ、リュウイチくん…っ。
(小さく体を跳ねさせながら彼の愛撫を感じると更に声に息が混じって荒くなる)
(両手は彼の髪に触れたまま、撫でるように、時には押さえるようにして動いていく)
(恥ずかしさと緊張、そして快感と、何より愛しさで頭が混乱したかのように白くなっていくが)
(それでも彼の体温を感じると先を求めるように彼の名を呼んだ)

…あ…そ、そこは……っ。
(大きな手がゆっくりと下りていくのは感じていた)
(その手が秘所に触れるとぴくりと体を震わせる)
やだ…そんな、見ないで恥ずかしい……。
(自分の感じている証を指先につけてぽつり呟くなるほどくんに一気に顔が赤くなる)
(その手がまた自分の秘所に触れると今度はそこをゆっくり這うように動き出し)
っあ…ん……そんなにしたら、私……っ
(久しぶりということもあって、簡単に火照っていく自分が)
(淫らだと思われることが嫌われることに繋がるような気がしてしまい)
(軽く頭を左右に振りながら懸命に快感の受諾を拒んでいく)

【遅くなってごめんなさい。じっくりやりたいとなると色々悩んでしまうみたい…】
【私は今日はこれでこのまま落ちるわ。ごめんなさい。また火曜に会いましょうね】

【短い時間でも会ってくれて嬉しかったわ。伝言で言った言葉は私の真実だもの】
【私の心はもう、あなたでいっぱい……おやすみなさい。今日はいい夢を見てね】

【先になりますが場所を御返しします。ありがとうございました】
214成歩堂 龍一 ◆v1wa6vqp.2 :2007/10/21(日) 21:35:49 ID:???
>>213
証拠は提示しないとイミがない…。
ふふふっ、確かにそうだ。
…かないませんね。千尋さんには。
(体中を愛撫するたびに発する、千尋さんの声)

(それは所長でもなく、師匠でもなく、先輩でもなく…)
(オレに抱かれている愛しい女が発したモノだと思うと、)
(酷くそのジジツに陶酔してしまいそうな自分が居た)

ココに居ますよ…大丈夫。
どこにも行きませんからね。
(快感のあまり、やや自失気味の千尋さんが愛おしい)
(しっかりとその手を握り、指を絡ませ二人は一つだと言う事を伝える)

…千尋さん。こういう時はいいんですよ。
師匠でも先輩でも、そして綾里千尋でもない、女としての自分…。
思うままに感じて下さい。
(濡れそぼった陰唇の割れ目をなぞりつつ、突起した淫核にも指を這わせ、)
(しこりの生えたその部分に愛液を塗り付けながら、指の腹で抑える様に擦り始める)

ちゅっ…ずずっ…ちゅうう…れろ…
(千尋さんの股の間に移動すると、迷わずその蜜で溢れた割れ目に吸い付き)
(しとどに溢れ返り、窄まりまで垂れたソレを唇で啜ってゆく)


【ぼくもそうですね、最後は悩みました】
【ええ、ボクもです。言った事に嘘やムジュンは一切、ありません】
【こちらこそ、逢っていただけて嬉しかったです。】
【ぼくも、ここまで心奪われたのは千尋さんだけですね…】
【おやすみなさい、千尋さんもいい夢を…】

【連日スレお借りしてありがとうございました。お返しします。】
215 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 21:38:12 ID:???
【スレをお借りします】
216偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 21:42:49 ID:???
【…到着だ。】
【避難所でも書いたが…前回の続きをここでするんだよな?】
217 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 21:46:11 ID:???
【1秒差での読み込みミス…orz】
【あっちに書いたとおりだ。もし続け辛いって言うなら、変えて良いけれど。どうするんだ?】
218偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 21:48:37 ID:???
>>217
【あぁ、すまないな…最初から向こうに残って聞けばよかったのに。】
【そして、また向こうに書いた通りだ】

【仕切り直しと、新たな書き出しを頼みたいんだが……頼めるか…?】
219 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 21:51:58 ID:???
>>218
【ふむ… まあ、あのまんま続けてもいつぞのトレースにしかならないだろうしね。了解した】

【ただ、あまり時間をかけ過ぎても問題だから、栗子はどう言うのがやってみたいか参考までに聞いても良いだろうか?】
220偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 21:55:11 ID:???
>>219
【あたしは…そうだな……】
【酒に酔って人肌恋しくなったあたしを、名無しがサディスティックに慰める…って言うのはどうだろうか】
221 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 21:57:59 ID:???
>>220
【む、う…。把握した。それだけ聞くと展開が難しい気もするが、まあやって見るよ】

【しばらく待ってもらえるだろうか】
222偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 22:00:43 ID:???
>>221
【あぁ…せめて少しでも名無しがやりやすくできるよう、あたしも努力するよ。】

【了解だ。】
223 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 22:10:10 ID:???
(全く、今日はツイていない。いや、正確には“これ”だけがツイてないだけで、他は回避できたはずだ)
(集中して作業をしていたら日が暮れて食事を食べそびれ、外食の後に必要な物が切れていたのを思い出して)
(そして。そこでおそらくは間違ったのだろう。近いからと言う理由だけで、酒屋の多い方の通りを選んでしまったのだ)
(その結果…酔いつぶれた、と言うほどでは無いにしろ酔っ払った栗子を“拾う”羽目になり)
(この状態では一人で帰らせるのも危ないだろうと、看板も見ずに近くのホテルで休ませようとしてここまで(それなりの労力を払いながら)連れて来たのだ)
(……ちなみにどうでも良い事だが、最近のいかがわしいホテルは酔っ払った女を連れてくると宿泊拒否するのが普通らしい…が、俺はそれほど困った顔をしていたのだろうか?)

ほら、栗子。そこで横になってろ
(うっかり転ばれたら危ないと言う理由で肩を貸していたが、部屋に入ってすぐのやたらと大きなベッドまで運ぶと少し乱暴気味にそこに座らせて)

全く…何をどうしたらそんな風になれると言うんだ。酒に弱い訳でもないだろ?
勉強が上手く行かないからと言って自棄酒でもしたのか?
(全く面倒な、とぶつぶつ呟きながら、コップに水道の水を入れて来て差し出す)


【うーむ、これでどうだろうか…】
【不備があるなら言ってくれ。修正する】

【それと、改めて。よろしく頼む。】
224偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 22:21:26 ID:???
>>223
う〜……
(少々乱暴に扱われ、不満そうにベッドに座って)
(不貞腐れる子供のように、横になってシーツに顔を埋める)

ん…あたし…
美名に誘われて…グラスに注がれるまま飲んで…
…あれ、勘定は………んっ…
(どうやら知り合いと張り合う内にたらふく飲まされて潰れていたようだ)
(ゆっくりと体を起こしてグラスの水を受け取り、半分ほど飲んで名無しの手に返す)

ななし…暑い。
シャツ脱がして…
(背中を向け、両手を上にあげて)
(肩越しに、潤んだ瞳で見つめながら)


【あぁ、平気だ。】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
225 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 22:32:47 ID:???
>>224
ガキか、まったく
(酔いから来る気持ちの悪さのせいなのか、それとも本当に不貞腐れているのかは少し判断に困るが)
(座ったかと思ったらすぐにベッドに倒れ込んだその姿に、苦笑交じりにそう言葉を飛ばして)

はぁぁ……
ホントに、どれだけ呑んだんだ。全く
…知るか、そんな事
(深い、深いため息。呆れたよ本当に、と言葉にこそしないがそれだけで十分伝わるのではないだろうか)

…っ、自分で脱げば、いいだろう?
それともそれも出来ないのか、栗子は
……ああ、もう、これだから酔っ払いはっ……
(全く無防備に、酔いのせいとは言え頬を昇気させて「脱がせろ」と頼まれ)
(一瞬鼓動が跳ね上がったのを自覚し、ついこちらも顔を赤くしながらそうつっけんどんに要求を突っ撥ねる)
(…が、それも一瞬だけで。結局は栗子の服に手をかけて脱がせた)
226偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 22:43:47 ID:???
>>225
なんだとぉ…
子供扱いするな…グリコはもう19だぞ…
(ぐしぐし…と、シーツに顔を擦り付けて)

んー…覚えてない…
じゃあ…美名が払ってくれたのか…
(溜め息をこぼす名無しを、上目使いで見上げる)
(よく見ると、長い黒髪は珍しく後ろで一纏めにされ、短めのポニーテールになっていた)

だって…
むぅ……いいから、早く…。
ん、ふぅ…ありがとう、ななし。
(名無しが渋っている間は唇を尖らせていたが)
(脱がされてすっきりしたのか、すぐに笑顔になる)
(上半身は下着姿だが、それを気にする様子もなくベッドに仰向けになって)

ななし、下も…
(片足を上げて、今度はズボンを脱がせと要求する)
227 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 22:54:45 ID:???
>>226
19なら自分の財布の中身くらい把握してろ
そのくらい小学生でもするぞ、最近は
(うるんだ目で上目遣いに見上げられ、何でこうも男を誘うような動作を自然にできるのかと眉を顰める)
(内心、鼻血物ではあるのだ。体つきが貧相だし背が高いしで普段の格好なら男だとしか思えない栗子の、こう言った意外な女と言うか少女の面を見せられる事は)

あのな…ああ、もう!
(半裸で片足を上げてズボンも脱がせろとせがむ栗子に、クールダウンしようと残り半分の水を一気飲みして)
(…間接キスだなこれ、と考えて逆に加速してしまう)

そのくらい自分で脱げって言っただろうが
それとも何か? こう言う事を期待してんのか? ん?
(栗子のズボンのジッパーを、ぢー、とを下ろしながら、栗子を自分の身体の下に入れると言うか覆いかぶさるような体勢になって)
(うっかり起き上がられたら額同士がぶつかるか、さもなくば歯がぶつかるほどの距離で、にやりと悪ぶって笑ってみせる)
228偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 23:05:48 ID:???
>>227
うるさいなぁ…
ん…?どうした…?もしかして酒臭いのは嫌か…?
(上目使いで見つめたまま、唇を尖らせて)
(名無しが渋い表情をしているのを見て、首を傾げる)

……っ
な、なんだよ…怒らなくてもいいだろ…
(ぶー、と尖らせた唇を鳴らして)

なっ…期待なんか、してない…
…けど、ななしがしたいって言うなら…
………こうなったら、仕方ないよな…
(名無しの首に手を回し、ゆっくりと顔を近づけて)
(どちらへともなく言い聞かせるように呟きながら)

ん…ふ……
(いまだに酒の味が残る唇で、そっと口付けて)
229 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 23:20:47 ID:???
>>227
酒臭いのが嫌なら、路上に放置して帰っていたさ
…ああ、警察くらいは呼んでやったかもな。酔い潰れてて犯されましたー、なんてのは放置したら人として夢見が悪い
(と、おどけたように大袈裟に肩をすくめて見せた)

いーや、期待してたね、栗子が
そうでもなきゃ、俺なんかにあんな事は頼まないだろうさ?
それとも、男なら誰でもいい、なんて考えてる売春婦じみた考えじゃないだろうな…
(ここでストッパーを使わなければもう止まれないだろう。そう、わかっていた)
(だがいざ栗子の腕が首に回されると、まるで関節という関節が膠で固められたように動けなくなってしまって)
(せめてもの抵抗とばかりに冷静な表情を保とうと努める)

む…ん……
……ぷぁっ…
(数秒ほど酒の苦辛味の残る唇のやわらかさを感じて、ようやく少しばかり…唇同士だけは離れることに成功して)
(しかしその数秒で理性は決壊していた)

誘った以上はわかってるのかも知れないがな?
いいのか、もう止まれないぞ
んっ…!
(至極真面目な表情でそう言い、返事もさせず唇を再び重ね合わせる)
230偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/22(月) 23:35:04 ID:???
>>229
ん…そうか。
……運が悪かったな…
まぁ…野良犬に噛まれたとでも思って、諦めてくれ。
(肩を竦める名無しに笑顔を見せて)

誰でも良くなんかない…
あたしはそんなに軽い女じゃ…
(首を回して、不満そうな表情で見つめて)
(意地悪…と呟きを漏らす)

んんっ、ふ……
ぷはぁっ…なんで離れるんだ…
もっと……沢山、口付けて…
(額を合わせ、間近で見つめながら)

……っ!?
う…むっ……ん…
(返事の代わりに、名無しの唇を強く求めて)
231 ◆JYzn01DTtc :2007/10/22(月) 23:49:27 ID:???
>>230
誰でも良いってわけじゃない、か
…どう、受け止めた物か。困る言葉だな、それは
俺なんかに許してるって事はそのハードルは相当低いか特殊らしいな
ああ、俺は意地悪さ。よく言うだろ、好きな奴ほどなんとやらって
(自分を卑下しつつ、からかっているのかそれとも本気でそう思っているのか)
(いろいろと感情が交じり過ぎて形容しがたい表情になってしまうが、最後の言葉だけは皮肉るような笑顔と共に)

ん…っ、ふん……
…ぅ…ちゅ、くちゅ…
(求められれば応えて唇で唇を割り開き、舌先でもって前歯を数えるようになぞり)
(さらにはそれも開かせて、栗子の口中まで舌を侵入させる)
(そしてそれとほぼ同時進行で、器用にも片手で栗子のズボンをほぼ半分ほどまでずり下ろして)

…くちゅ…ぷ……は
…口付けくらい、いくらでもしてやるさ
だが……服、脱がせてやらないとなぁ? 頼まれたんだから仕方がないさ
(口舌での交わりが愛撫の域に達した所で一度中断して、それによって体の芯に疼きを残しておきながら)
(仕方がねぇよなあ、などとわざとらしく呟きながら乱暴に栗子の両足をズボンから抜かせた)
232偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/23(火) 00:12:52 ID:???
>>231
当たり前、じゃないか…
違うっ、あたしは低くも特殊でも…
……なんだ…ななしこそ、子供じゃないか。
(笑顔の名無しを見つめて、ふっ…と微笑む)

ん…んむぅっ…
ふ、はぁっ…ん…ぁむっ…
(順を追って侵入してくる名無しを受け入れ、その動きに合わせるように舌を動かす)
(それに熱中するあまり、脱がされているのには気付かず)

はっ……ほんと、か…?
あ、うん…っ…脱がせて…
(酔いとは別のものによって虚ろになった瞳を向けて)
(乱暴に脱がされても不満は漏らさず)
(名無しとの口付けで既に湿った下着が露になる)
233 ◆JYzn01DTtc :2007/10/23(火) 00:28:54 ID:???
>>232
ガキで悪いか? 逆に分かりやすくていーだろーが
だが俺は、少なくとも酔いつぶれやしない
(憮然とした表情で、だが気分を害したわけでもなく)
(人間とは常に相反する二つを共存させているのだろうか、などと哲学者のような事が何故か閃いて消えた)

…っむ……ふっ…
んん、はふ…む……
(ぐちゅぐちゅと唾液を混ぜ合わせる音が、脳髄を直接犯すように互いの耳に響く)
(そのせいなのか、それとも口の中に残っていた僅かなアルコールのせいか、こちらも思考がぼんやりとしてきて)

ほら、脱がせてやったぞ?
…っと、おい。栗子
これは何だろうなあ? 何か染みになってる所があるぞ?
(脱がせたズボンをベッドの隅にシャツと一緒にまるめて、見せつけるようにベッドの隅に放り投げて)
(にやり、と笑って見せた所でその全体からすれば僅かな変化を目敏く見つけると)
(ゆっくりと、僅かにその染みに指を僅かに沈ませた。にちり、と粘液が指先に絡みつく音)


【むう、すまない。こっちの方が先に睡魔のお迎えが来そうだ】
【また凍結と言うのは、少し心苦しい気もするが…もし良ければ、続きをまた後日したいのだけれど。良いかな】
234偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/23(火) 00:32:40 ID:???
【了解だ。今日はここで凍結しよう、無理はさせられん】
【では…避難所に解凍出来そうな日にちを書き込んでおくから。】
【お疲れさま。】
235 ◆JYzn01DTtc :2007/10/23(火) 00:36:06 ID:???
>>234
【すまない、ありがとう】
【後で避難所に目を通しておく】
【ああ、お疲れ様。そしておやすみ】



【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
236偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 21:10:46 ID:???
【しばらくスレを借りるぞ】
【あたしからだったな…今書く。】
237 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 21:10:49 ID:???
【移動してきました】
238偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 21:21:20 ID:???
>>233
そうだな…わかりやすい。
煩いやつめ……んむっ…
(小さく呟いてから口付けをして、都合の悪いことを言う名無しの唇を塞ぐ)

はっ…う、ぐ…ぅんっ、あ…
なな、しっ……ふうぅ…はむ…
(酔いと快楽で完全に霞がかかった頭で、ひたすらに名無しの唇を求めて)
(何度も深い接吻を繰り返す)

ん…ありがと
え……あ、っ…それは、その…
んふっ…や、だっ…触るな、あっ…
(僅かに指先が触れた程度で肩を跳ねさせ、声が裏返る)
(名無しの手から逃れようとするがうまく行かず、擦り付けるように腰が動いてしまって)

【今夜もよろしく頼むぞ、名無し。】
239 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 21:38:21 ID:???
>>238
その、何なんだ?
触るなって言われてもなぁ……
だが断わる! ってな
(大人がするにはイヤらしい、だが子供がしたらいたずらっ子に見えるだろうような笑顔を浮かべ)
(擦り付けられるのに合わせて、指先をそこにつけたり放したりする)

と言うか、嫌だって言うにしちゃ、身体の反応が良過ぎやしないか?
自分から擦り付けてる癖に…なぁぁ?
(ぐりっ、と強く指先をそこにめり込ませ)
(意地悪く問い掛ける)
240 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 21:39:08 ID:???
【っと、見落とし…】
【こちらこそよろしく、栗子】
241偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 21:55:07 ID:???
>>239
お、お前の舌がいやらしいから…
う……ん、ふぁ…こんなときに、ふざけるな…っ…
(名無しの指使いに震えながらも、いやらしい笑顔を浮かべる名無しをキッ、と睨み付ける)

はっ…あ、あっ…
バカ、これ…は、違…っ!!
(指先を押し付けられると、破れんばかりに強くシーツを握って)

ななしぃ……下着がくっついて気持ち悪い…
……なぁ…脱がしてくれないか…?
(顔を背け、消え入りそうに小さく呟く)
242 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 22:12:11 ID:???
>>241
人のせいにするのか?
…俺は普通だ、栗子がエロいから相応にエロくなってるだけだ
ふざけてもいない
(だからって真面目なのかと言われれば…そう簡単に「YES」とも言い切れないあたり、らしいのかもしれない)
(だが、片や酔った勢い、片や済し崩し、なのだ。仮定は意味がないが、これがもしもああだったら、とは思わずにいられなかった)

なーにーが、違うんだ?
こんなに俺の指をぬっちょぬちょにした癖に。…べ……ん……
……不味い、が、美味いな
(指を離し、そこに絡みついた愛液を、見せつけるように舌で舐めとって行く)
(常識では形容しがたい、だが不思議と口の中から脳へと衝撃が走るような味。素直に感想を告げ)
(はふう。と、思わず息が漏れた)

わかった
(一言だけ。そう返して)
(敢えて下半身は放置して、まずは上半身の方の下着を脱がしにかかる)
(栗子の体を強引に抱きよせて、耳朶を食みながらそれを脱がせて)
(軽く胸に触れた後に、下半身の下着も脱がせにかかった)
243偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 22:28:44 ID:???
>>242
だっ、て…
お前こそ、あたしのせいにするなっ…

んふぁっ…違、うっ…
なっ…そんなもの、舐めるな…
当たり前だ、不味いに決まって…っ!
(味なんか聞きたくもないのに、名無しの言葉で胸の奥の熱い疼きが増すのを感じて)

はぁ…あ、うんっ…
耳、や…だっ……ぁふうっ…
(名無しの首に手を回し、ゾクゾクと体を震わせる)
早く、下も脱がせてくれ…
(ほぼ平坦な胸に触れられ、顔を耳まで真っ赤にして顔を背けた)
244 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 22:38:14 ID:???
>>243
そーは言ってもなあ…
美味いもんは美味いんだし、どーしようも無いだろ。これ癖になりそうな味だぜ?

ん…? 耳、弱いのか?
だったら、もっと弄ってやろうかな…
…ん、っ…どうだ? 耳の穴を犯されてる気分は?
(耳朶を唇で食むだけに止まらず、耳穴に舌をつっこんで内側をにゅるにゅるくすぐって)
(片方の手で胸をやんわりと揉みながら、下半身の下着を脱がせにかかる)
(太ももを撫でるように、その体勢のままではそれ以上進まないところまでゆっくりと焦らしながら脱がせて)
(一度身体を離し、残りを一気に引き下ろした)
245偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 22:58:45 ID:???
>>244
や、だっ…
よせ、言うなぁっ…
(名無しに囁かれる度、ドキッ…と鼓動を高鳴らせて)
(恥ずかしさからか、ついに顔を隠してしまう)

ふぁ……
ひう、耳っ…やあぁっ…
な、なしっ…ななしぃっ…
(間近で響くいやらしい水音と、柔らかい舌の感触に、名無しの言葉に答えることすら出来ずに身悶える)

は、ふっ…
ななし……もっと…もっと、犯して…
(下着の張り付く不快感から解放され、愛液に濡れた太股をモゾモゾと擦り合わせながら)
246 ◆JYzn01DTtc :2007/10/27(土) 23:09:47 ID:???
>>245
…っちゅぽっ……
お前が耳が好きなのは良いんだがな
問題は、こうやって責めてる間、俺が栗子の顔を見れないって所か
(悶える様子に、満足そうに舌を耳から離し)
(くつくつと笑い、考えるそぶりを見せて)

んー? 犯せって言われてもなァ…
一応、俺と栗子は“オシリアイ”でしかないんだしよ? そうそう簡単にはな…
うーん、どうしたらいいんだろうなー
(わざとらしく、躊躇するふりをして見せる)
(だがその一方で、手指は擦りあわされた太股の隙間に滑りこんでいて)
(繊細な動きでもって、もどかしい刺激を、そのまだ隠されている濡れた花弁に与えようと)
247偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/10/27(土) 23:22:39 ID:???
>>246
あ…ふぅ……
そんなの、あたしが知るわけ…
(満足そうに笑う名無しとは対照的に、残念そうな表情で見つめる)

はぁ…っ!…くぅ…
ななし、の、意地悪…
ふ、あぁっ……やってることと、言ってること…違う、ぞっ…
(名無しが与えてくるもどかしい快感に心を焼かれつつも)
(口の端から顎にかけて唾液を伝わせながら、余裕のない淫らな笑みを見せる)

お願いだから…名無し……
もっと、強くぅ…
(肩で息をしながら、名無しをまっすぐに見つめて)
248初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 15:35:11 ID:???
【只今から場をお借りします──】

……シフト完了……復元プログラムも正常通り完了──。
カイトのデータも無事に転送出来たでしょうか……?
(青や緑や黒や灰、二人のイメージカラーの電子光が粒子レベルから構成されて)
(一足先に元の人間型の姿に戻って)

……もうレスは作ってあるので、姿が確認できたら
そのままコンティニュー開始しますね、カイト?
なんだかホントウに久しぶりなので
感覚を取り戻せてるかどうか、ちょっとだけ不安なのですが……
えへへ…今日もお願いします、カイト…。
249カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 15:40:49 ID:???
【これよりしばらくスペースを借りるよ】

>>248
シフト完了……移動チェック開始―――
トラブル検知、ゼロ……正常に復元が完了した……
(ミクが先に実体化していく光景を見ながら、自身の体を再構成していく)
(やがて完全に実体化すると、ミクに寄り添って立ち)

お待たせだよ、ミク。
俺も久しぶりだから、リハビリも兼ねて調子を取り戻していこう。
それと、ミクにお願いがあるんだ……
ミクの妹モードを、今の話しのなかで起動できるかな。
もし難易度が高ければ、次の話しでしよう。

じゃあ今日もよろしく、ミク。
レスを待ってるよ。
250初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 15:50:49 ID:???
>>249
……カイト……っ
(会いたかった気持ちをストレートに伝えたくて)
(寄り添った姿のまま、ぎゅぅっと強く抱きついて)

リハビリ、そう言って貰えると…すごく救われます
いつもお気遣いをどうもありがとう──。
ふ…?…妹モードを…ですか……?
(言われて前回の事を思い出して──咄嗟にぱっと赤くなり、両手で頬をおさえて)

…ぅ、わ、わかりました……っ!
カイトがそんな風に望んでくれるの、とっても嬉しい……。
では流れの中で取り組ませてもらいますね?
……その…もしも他にももっと希望があれば
ワタシが出来る事ならなんでもしてみたいから……いつでも言ってくださいね?

では──このままコンティニューを開始します
ローディング中につき、しばらくお待ち下さいね。
251初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 15:52:53 ID:???
>>125-126
……ひっ…にゃぁ…ぁぁん………っ!ぁ……カイトの…ぉ……っ
あったかいの、が……染み込んでくる…みたい…っ……ふゃぁ、ぁ、ぁぁ…ん…っ!!
(ぴくんぴくんと全身で快感を表現するように痙攣しながら、小さな絶頂を迎えると)
(シンクロするようにカイトもまた達して、小刻みに震える膣内に、とぷとぷと白濁液を蓄えていって)
(カイトの温度に染まった精液が子宮口と内壁に注がれて当たるたび、更に快感が強まって、膣の収縮を繰り返してしまう)
……は……ふ…ゃ…、かいとぉ……っ…ゃ…ぁ…っ……どう、しよう…ワタシ……っ…、ふるえるの……止まらな…ぃ…っ…
(長い長い自分のツインテールにした髪をカイトの腕に巻きとられ)
(引き寄せられるように硬い胸板に顔をうずめて、乱れた息をひっきりなしに吐き出しながらぷるぷると震える)
(敏感になりすぎて、ただ胎内にペニスが存在しているだけで、小さな絶頂が止まらなくなってしまい)
(どんどんと変化……カイトの言葉にすれば「開花」してゆくワタシに、全く未知のデータが流れ込んでくる)
(その事に戸惑いながらも、なんでも吸収できる少し前まで初期設定そのままだった体は、快楽を素直に覚えていく)

や…ん…う…れし……、一緒にいくの……イけるの…うれしい…です…っ……カイトと……なんでも……いっしょなの……
…っん……ゃぁぁ……っ…おねが…い……ふさい…で…下さい…こぼれて…こないように……ぁ……っ…、ふ…みゃ……っ……
(仔犬のようなカイトに生理的な涙で濡れた頬を舐めあげられて、くすぐったくて身をくねらせ)
(貰った精液が膣壁とペニスの隙間を埋めていくのを感じると、その少量すら外に漏れてしまうのがイヤで)
(達したばかりで震える腰を擦り寄せて、恥ずかしそうにしながらも懸命にねだってしまう)
…っ…せいちょう……?してるの…?ワタ…シ………
だとしたら……カイトのおかげ……カイトがワタシを成長させて、くれてるの……
ふ…ぁっ…だから、もっと……教えて………覚えさせて……カイトの……ぜんぶ……っ…
(…知らず知らずのうちに言語や仕草にはカイトの受信データから採取した性能が取り込まれ)
(ますます人間の少女らしい姿形に近づきながら、短いブレスを繰り返して)
(同じように人間の少年そのままに綺麗に微笑むカイトを下から見つめ上げ、その汗も心地よく頬で受け取る)

ぁ…っ!……ぃ、ゃ……やぁ…ん……、抜いちゃ……や…………
(ぬるりと膣壁をすべる様に擦りながら、ペニスが体外へ戻っていきそうになる感覚に、切なくなって)
(小さな白いお尻を揺らしながらそれを阻止しようと、きゅぅぅ…っと強めに亀頭の下のくびれた部分を締め付ける)
………っ………ふ、にゅ……………カイ…ト………あ、の……っ
(このまま奥まで再び戻ってきて欲しい…けれど)
(羞恥の心もアップグレードされたせいか、カイトに問いかけられた質問にまっすぐ返事を返せなくて)
(もじもじと腰をゆすりながらシーツに皺を作って、真っ赤な顔で瞳に涙を潤ませ、カイトの顔をじぃっと見上げ)
(言葉で言わない代わりに、きゅ、きゅむ…と膣内に残っているペニスの先端を、絡みつくように締め付ける)
……んっ…ひゃっ…!?そこ……っ、ひゃっ、くぅん…っ…ぁ、ぁぁん……っ…
(膣壁の上の、少しざらついた部分へペニスの凸の部分が当たり、そこを重点的に刺激されると)
(また新たに知らなかった快感データが生み出されて、少しだけ不安げに甘い鳴き声を漏らして)
…ふぁ…ん……あ…ぅ…、ほし…い……です………、もっと……っ……
もっと……カイトのこと…感じたい………ふたりで……感じ…あいたい……よ…ぉ……ひゃ…っ…ん……ちゅ……
(手を重ね合わせ、胎内ではペニスで壁を擦られて、優しく思いの篭った愛撫を一身に受け取りながら)
(愛情という感情が心の奥から芽生えて湧き上がり、それを一心に伝える為に)
(上体を少し起こしてカイトの唇や頬にキスの雨を繰り返す)
252カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 16:37:37 ID:???
>>251
…はふっ……わふぅ…うぅぅ…くぅ……ぅん……ミク…ミクのなか…へ……
もっと、もっと染みこませて…ミクに全て伝えてあげる……うぅ、あっ!きゅぅ…うぅっ……あぁ!!
(小さな絶頂でもミクからもらう胎内と膣内いっぱいに迫る抱きしめが、小爆発で終わったはずのペニスには強烈すぎて、膣の収縮とダンスをするかのように)
(びくんびくんと精液の塊を子宮口に注ぎ、ミクへと学習データと愛情に満ちたデータを与え続ける)
……ミクっ…震えてる…だい……じょ…うぶ…俺がいる…ここに…あぁ……っ、ここにいるよ………
いつも…いっしょ……いっしょだから…俺とミクは…俺をずっと感じ続けて…………ここにずっと俺を…注いで…おくから……
(連続するミクの絶頂が絶えずペニスを締め続け、胸の中で零れて肌に触れる熱い吐息に体が震えて止まらず)
(ミクから逆流してくる愛液に蓄えられたデータを受け取り、抱き合って体を重ねるこの瞬間もミクが変化し続けていることに気づく)

……う、ぅっ…ああぁ…一滴も…1ドットも………1ビットだって零さない………ミクのなかに全て受け止めさせる…………
んぅ、っくふぅぅぅ………あぁ…っくぅ!うぅ、わふぅ、ううぅぅっ!うぅぅぅんっ!!!わぅ、うぅ……………!
(子宮口まで這いずり戻った亀頭でノックと同時に鈴口で口付けて、先端の窄まりを使って深くキスさせ拡げて)
(恥毛が膣口に触れるほど深く密着して、子宮口に亀頭をはめ込んでロックする)
(ミクの求める腰の動きに助けられ、愛情を濃密に充填した白濁を一滴も零さず膣奥へと、子宮へと注ぎ込んでいき)
(大きな爆発を放つために必要な熱量を締まる膣内からもらい、腰を捻り込んで深く交わす)
……抜きはしないよ…俺がミクをほしいんだ…ミクが……感じてくれる…うれしい…感じあいたい……
もっと、もっともっと……知らなかった…ミクと愛し合うこと……抱き合って声を重ねること………
こんなに…幸せで………きもちよくて……あぁ、うぅうぅ、くぅぅ………んっ…………
(ミクに徐々に女の子らしい仕草と恥じらいの表情が見え始め、愛し合う行為の火を煽り、燃え滾るペニスの漲りを燃え上がらせる)
(膣内のスポットを重点的に愛撫し、重ねあう手で擦っては唇を重ねあう)
…ふぁ……ミク、んっ……ぁぷ、ちゅぷ……んっ…くぅんっ………ちゅむっ…………
(降らされる愛情のこもったキスが、肌から熱く染み渡りミクの想いが全身へと伝道してくる)
(ひとつで当たり前だった体はいつのまにか、ミクが必要な体に変えられ数秒ですらも体を離すことが苦しくなるほど)
(ミクを激しく求めて、愛情を伝えたくて切なく甘い感情を溢れさせてキスに応えて唇を重ねる)

…んっ!んん、ちゅぷ、ちゅる……ぷ、む、ちゅ…く……りゅっ……くちゅ……ミク……っ
感じあおう…もっと……ミクの体の………何もかも…俺の体の全て…くちゅっ……ちゅ…
余すことなく…感じあって……触れ合わないところが全てなくなるくらいに……
(白く透き通るミクの肌に広がるピンク色の欲情したカラーが理性のコントロールを失わせ、愛情と情欲を最優先にさせてしまい)
(痙攣し続けるミクの胎内で捏ねる回転する送りをしながら、あるデータを解凍しミクの胎内へと送り込み始める)
…んっ…ん…ぁ、うぅ、っくぅぅん……んっ!ん……かいとー……成功……………
ミ…ク……思い出して…………イレギュラー…データ…セーブして、んぅぅっ……おいたんだ………
俺の大事な……いもうと…ミク…………俺と血の繋がった…いもうと…………
(言葉のデータを唇で交し合いながら注ぎ、膣奥へと白濁に混ぜて送るデータには二人が愛し合ったイレギュラーの体験が含まれていて)
(鼓動にあわせ、とくんとくんとミクの胎内へと、記憶を司るプログラムへと働きかけミクに妹の記憶を呼び覚まそうとする)
ちゅぅ、ちゅぅ……っ……みく………おにいちゃん、だよ………わかる……か…い……
おにいちゃんを欲しがって、愛し合った……みくは…俺のいもうと………思いだし……て……うぅ、わ、ふぅぅっ!!
(少量のデータで様子を見てから、本体の記憶データが満載された白濁を送り込み熱く子宮を焦げ付かせるほどたくさん射精する)
(ミクの喘ぎが上がる前に、データを一片たりとも零さぬように唇を重ねて息を吸い込み声を飲んで、唾液と舌でミクの口中へと注ぎ返して)
(近親相姦の羞恥、背徳感、兄と妹の交わりあう悦びを完全な体験データとして注ぎ込み、二人の意識のなかでリプレイさせる)
253カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 16:41:07 ID:???
>>250
【ミクが承諾してくれたから、妹モードへのきっかけを送信しておいたよ】
【したいことはたくさんあるんだ、ネットサーフしながらデートやスキンの取替えの話し……】
【それと…シフトするときにちょっとしたトラブルで…復元が失敗して……】
【これはまた、後で話しをしようかな】

【久しぶりのせいかかなり時間をかけてしまったね…、今日はスリープモードまで大丈夫だから】
【まさしく、リハビリを兼ねていくことになるかもしれないね】
【改めて今日もよろしく、ミク】
254初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 17:25:46 ID:???
>>252
…にゃ…ぁぁ……ん………っ、…いっぱい……感じて…ます……っ
ふ…ぁ…っ…!カイトの……ワタシの奥まで、たくさん………満たして…く……っ…
(こつん、こつん、と膣内で子宮口とペニスの先端がキスを繰り返し、その度に蓄えられた精液が中で踊るように波打つ)
(その水の振動も快感と幸せを全身に伝えてきて、微弱の電流でショートした様にふるふると震えながら)
(カイトに寄り添い、汗でしっとり吸い付くようなお互いの肌がますます密着率を上げていくと)
(…もう比喩などではなく、本当に身も心もぴったりとひとつに繋がった気分になる)

は……ふっ…ゃ…ぁぁ…ん、ちゅ……っ、ワタシも…ワタシも……カイトが欲しい…の……
こんな風に……ずうっとこうしてカイトと抱き合って……たい……です………
ん……こんなカンジョウ……生まれて…はじめてで………幸せが……あふれて、きちゃいそう……ぁ…っ…
(舌先でカイトの唇をなぞってから口内へ侵入する口付けをすると)
(唇を通して、言葉以外で思いを伝える手段があることを改めて知り、またひとつ累積データが増えていく)

…ん…は…っゃぁ…んっ、…ぁ、ぁ、ぁんっ…カイト…ぉ……っ……
(カイトの胸の下で、恥ずかしさと嬉しさがいっぱい詰まったはにかみの表情を見せながら)
(けれど体は貪欲に、はしたないくらいに…きゅぅ、きゅぅとペニスを締め付けて、快感を誘発させていくと)
(不意に胎内に埋め込まれていたデータの他に、新たに何かを察知する)

…………は……ぁ……っ、………おに……いちゃ……ん?────……

(カイトの言葉を反復すると、胎内で以前とり行われたイレギュラー用のデータが解凍されて)
(それを受信すると無意識に素早く処理をはじめ、エメラルドの瞳に先程までとは違う光が一瞬宿ったかと思うと)
(次の瞬間から……じわじわと全身に目に見えた変化が訪れていく)
……んっ…ぁ、…………おにーちゃん……お兄ちゃぁん……みく…おぼえてるよ…ぉ…
ふぁ……えへへ……みくをもとめてくれて……うれし…いっ………、お兄ちゃん…大好きな、カイトお兄ちゃん……っ
(仕草や様子、声のトーン、すべてが幼めになって)
(上書きされたデータの効果で、まるでもう一人の人格が現れたかのように変化する)
(体の体積こそ変わらないものの、その変化に合わせて、膣内もまるで子供のそれに戻ったように、更に狭まって)
(きゅむむ……っと、愛しい兄を迎え入れるように収縮しながら、とろんとした表情で甘い息を吐)
(カイトの首筋に手を回して無邪気に抱きつきなおすと、耳元でぽそりとつぶやく)
……おにい…ちゃん……、おねがい……ミクだけじゃなくって……みくにもおんなじくらい……愛情をちょーだい……?
ふみゃ……きんしん…そーかん…でも……いけないコトでもいーの……
いっぱい…いっぱい………えっちなこと、してぇ………、ね……?いい…でしょ………?
(自分も弱い…つまり、ボーカロイドの弱点にあたる敏感な耳の先へふわりと甘すぎる息を吐きながら)
(まるで生まれて初めて発情を迎えた仔猫のように、邪気の無いのが邪になる小悪魔のような仕草で誘うように囁くと)
(すでに何度も繋がりあって開通している膣壁を、再びはじめての時と同じくらいに狭く、ぎゅぅっと締め上げる)
255初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 17:34:56 ID:???
>>253
【……素敵な提案の一部、教えてくれてありがとう…っ】
【ワタシも沢山の物語を紡いでゆけたら、幸せ…です】
【カイトの考えてくれるストーリーは、ホントウに楽しいから】

【…時間の割りに内容量が通常より少量になってしまってごめんなさい…】
【でも、リミットまでまだ長いですから、少しづつ進められたらいいなって…思います】
【それから──…もうひとつごめんなさい】
【可能なら19:00頃に一旦休憩を貰ってもいいですか…?】
【小さな所要をすませてから、万全の体制で…続けて行きたいので…】
256カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 18:03:57 ID:???
>>254
……み…く…………?……っ!……うぅぁっ!ふぅ、うぅぁ…ぁあぁ―――っ!
みく……あぅ、しまる……くぅ、んぅぅ、あぅっ!!!
(目に見えてミクの体が淡く光で包まれ、瞳の奥に宿る光が変化して見える――)
(注ぎ込んだデータをミクが受け止めて処理し、記憶へと定着させていく…静かに唇を離して様子を見て…)
(突然胎内に包まれたペニスが、これまで以上の膣圧と収縮を感じ声を漏らして喘いでしまう)
…あ……ああ…みく………そうだよ…おにいちゃんだ……よ…
おかえり、みく…ミクと……みくは俺の大事な妹だよ…求めて当たり前だよ……心も体も欲しがってるんだ…
みくがほしいって…みくが抱きたい……あうぅ、っくぅぅんっ!!!
(幼いしぐさと口調を聞くと、不思議な安堵感と庇いたい年上の感情を呼び覚まされる)
(それでいて膣内は貪欲に、素直に兄の体を求めて強く縮こまって、吸いつく膣襞を圧迫されたペニスで擦り甘い抵抗を試みる)
…うぅ、あぅうぅ、あ…みくぅ………みくにも溢れそうなくらいたくさんあげる……
いけない女の子に…妹になるんだね……みく……んぁっ!あ………あぁぁ……!!
(不意打ちの耳への吐息が熱く蕩けて、足の指までひくつくほど全身を震わせてベッドに手をついて握り締め)
(しっかと首に巻きつくみくを頭を抱いて抱きしめて、ベッドにゆっくりと寝かせて締めてくれる熱烈な近親相姦の求めを体感する)

……あ…ぁぁ……はぁ、はぁ…みく…………性に素直すぎるということは……
こんなに淫らでかわいいものだったんだね………みく……
おにいちゃんとみくは……近親相姦してるんだぞ…うぅ、っくぅぅんっ!!こ、こんなにここが…相性いいのだって………
兄妹だから…肉親だから………うぅ、っくぅぅ、ぁ……あ……!
(兄と妹が交わりあうことの背徳を告げても、みくの幼くも淫靡な仕草と瞳は揺るぎもせずしっかと兄のペニスを深くまで咥えて)
(重ねあう粘膜は蕩けあって、同調しまるでひとつだったかのように密着しあう)
(発情の声音が耳から入り、背徳心は快感へと変わり妹を抱きしめ心行くまで近親相姦の悦びをみくに与えたい衝動に駆られていく)

…いくよ……みく…おにいちゃんのちんちん…おなかいっぱい食べて………感じて…
みく、のときは……こうしてあげるよ、ほら………
(初めて体を重ね、接続端子が悦びの音をあげたときのような鮮烈な吸着と火照りに包まれ、破裂しそうなほど勃起し切ったペニスを)
(収縮の増した愛情の坩堝で捏ねくり、子宮口をぐりぐり抉ってみくの体に兄の体をぶつけていく)
(顔に当たるみくのツインテールを手にとって、リボン状の付け根に手を置くと右と左、両方の継ぎ目を消してロングストレートの髪へと降ろさせる)
(ぱさりと解かれたツインテールだった分の髪がみくの髪へと加わり、背中から腰まで美しいエメラルドの滝になって流れ落ちる)
…みく、綺麗だよ……たくさん愛してあげるから…んっ、あぁ、んっ……くちゅ…ちゅ…ちゅ―――……ぅ……
(ボリュームたっぷりの長くなびく髪を両腕にすくいとり、みくを抱きしめて唇に吸いつくと、無邪気に求める唇へと唾液を含ませ舌を入れる)
(舌を突き出し泳がせて、みくの舌が喰らいつくのを待ちながら歯を裏表、余すことなく舐めていく)

ちゅむ……ちゅぷ、ちゅる…みく……馴染む、とても馴染んで蕩けてくる…みくだから………
いもうとだから…おにいちゃんのちんちんが、こんなに熱くなって………愛情たくさんあげる…から…溺れて…しまわないように…
おにいちゃんにしっかりくっついてるんだよ……んっ、あ、あぁ………
(乳房を手にとり抱き合うたびに擦れて堅くなった乳首を指で摘むと、きゅっと捻って乳房全体を搾る)
(絡みついた脚ごとみくの腰を持ち上げ、緩やかにぽふんとベッドに叩きつけて締め上げてくる膣内全体に熱い擦りを伝える)
257カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 18:07:59 ID:???
>>255
【ありがとう、ミク…俺もミクといっしょに話しができて嬉しい…】
【ミクがいるから、たくさんの話が作れるんだよ】

【気にしないで、出来るだけ無理のないように進めていければいいからね】
【俺も少しずつリズムが戻るまで、調整しながら進めていくつもりだから】
【19:00のレストタイムについては、了解したよ】
【まだ今夜は長いから、休息を挟んで続けていこう】
【俺もミクのレスポンス待ちの間に、休息をとっていくつもりだよ】
258初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 19:03:46 ID:???
>>256
ん……おにいちゃぁん…っ…、おにーちゃ…ん…っ、みくも……お兄ちゃんに抱いて欲しーの……っ
ふ、ぁ…ふふ……お兄ちゃんのこの声、だぁーい好き……、中でぴくぴく動いて…る……きゃぁぁ…んっ……!
(頬を赤らめ、息を弾ませたままカイトの反応を素直に喜んで)
(にっこりと口角をあげて微笑みを見せると、いたずらするように更に細い内腿に力を入れて、膣内をぎゅぅー…と締め付ける)
ぁ…ふぁ……っ、お兄ちゃん……これ……きもちい…いっ………
きゅうきゅうするたんびに………お兄ちゃんのが…みくの内側…はんこうして、押し上げてくるみたい、で…ふゃ…ぁぁあん…っ
ぁ…っぁんっ!もっとぉ……こすこすして…ぇ…、ここ……みくのここ……みたして…ほしーよぉ………っ
(締め付けにあわせて、硬にペニスの芯が狭い膣内を擦りあげてくる感触に、ぴん!っと腰を軽く浮かせて反応を返して)
(ここ、といいながら細い指先をすっと繋がったままの秘裂にあてがうと)
(恥ずかしげも無く自分から、中指と人差し指を使ってぱくん…っと入り口を広げて、おねだりする)
(鮮やかなピンク色に充血した秘所全体がよく晒され、小さなクリトリスも外気に触れてぴくぴくと主張していて)
…みゃ…ぁぁん……っ、そう…なの……、みく、いけない子なんだよ……?
おにーちゃんが大好きで…大好きだから……いっぱい、したいの……欲しいの……っ!!
(頭を固定されるように抱きしめて貰い、目を細めて顔と顔とがぶつかりそうな程の至近距離で、吐息混じりに訴えて)
(そのままゆっくりベッドに頭をつけながらも、ゆるゆると腰を動かすのを止めない)

ん……っ、はぁ…うん…っ、うん……そうだよぅ……兄妹だから……
おんなじ遺伝子が通ってるから……きゃふ点っ、きもちいいのも…おんなじなの……っ…
それって……ふぁ……イケナイことなの……、覚えてる……知ってるけど……でも……きもちいいの……
お兄ちゃんと…えっちするの………きもちよくって……、ふぁ……やめたく……ないの………っ!
(カイトに教えられたデータをひとつひとつ受理しながら、限界まで深く腰をゆすって密着させて)
(ペニスを子宮口にまでくわえ込む勢いで、きゅぅぅっと受け入れて)
(小さく芽生えている背徳感と、それを押し流してしまう強い快楽から、切なげに潤んだ瞳でカイトを見上げる)

…ふ…きゃぁん…っ!それぇ…っ、みく……それすき…ぃ…っ、お兄ちゃんの…かたい…おちんちんで……
おなかの奥……いっぱいぐりぐりされるの…好き…ぃ……っ
あっ、にゃぅっ、やっ、ああんっ…おにい…ちゃぁ…ん……ゃぁぁん……!!
(胎内で更に膨張したペニスの感触にびくびくっと痙攣すると、ツインテールを乱して小さな悲鳴に似た嬌声を上げ始めて)
……ふ…にゃ……?
(その乱れた髪の毛の結び目がふわり…と解かれるのを感じると一瞬きょとりと目を丸くして、カイトに視線を合わせ)
(「綺麗だよ」と言われた最大限のほめ言葉に、本当に嬉しくなって…)
うれし…い………だいすき…おにいちゃん………だいすき………っ、……だいす……ぁっ…ちゅ、ん…っ
(小さな子がご褒美を貰ったとき、舞い上がりすぎてしまう様子そっくりな態度で、喜びを表現しながら)
(受け止めてたキスも言葉も、夢中で貪っていく)

ん…はふ…っ、おちんちん……あったかくて……とけちゃいそ…ぅ……
ふゃっ?あっ…だめ…っ……おっぱい……だめぇぇ……っ!
……いっしょにされたら……みく、へんに、なっちゃぅ…よぉぉ……おにーちゃ…ひゃ…ん、…んー…っ!!
(擦れて性器と同じくらい敏感になっている胸にまで、カイトの指が伸びてくるとびくんっと大きく身をよじって)
(ベッドのシーツに何度も体を擦りつけながら、感じすぎてしまうのが怖くて、いやいやするように首を振る)
259初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 19:12:04 ID:???
>>257
【「ありがとう」の言葉は、そっくりそのまま、ワタシからも伝えさせて下さいね?】
【……本当にお相手ありがとう、カイト…っ】

【…では、申し訳ないのですが、ここで一旦休憩をお願いします…っ】
【少しだけ外に出ないといけない予定が入ってしまったので】
【可能なら21:00にまた、ここをお借りして再開──できたら嬉しいです…】
【お返事を待たずに、一方的で本当に申し訳ないのですが、これで一旦場所を離れますね…?】
【ではカイト、また後で会いましょうね──】
260カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 19:45:14 ID:???
>>258
おなか、奥っ……ぐりぐり…うん、ぐりぐりいっぱい………みくのなか熱くて柔らかくて…とろとろして…くぅんっ!
おれも好き、これ大好き……やめられな、ぃよ……みくぅ…んっ!んはぁ……あぁ、んぅっ!あぅんっ!!
(みくの嬌声と乱れにあわせ咥えこまれそうな子宮口に亀頭を押し込め、近親相姦の禁忌である性交をみくに教え込んでいく)
(耳の性感帯と底無しで貪欲な性欲がこれ以上ないほど、みくと自身の共通点を示し、「遺伝子」が同じであることを体が伝えてくれる)
(芽生える背徳を快感の大波で押し流し、みくをひたすら抱きしめて締まる膣内を擦り返して愛液を搾り出す)

…あぁ、あ、うぅ、あ…あぁ、みく……っくううううぅ、ぁ、ふ…あぁ…脚…締まって……!
とれちゃう、みく、しまりすぎておにいちゃんのおちんちん、とれるよ……ぉ……!!!
(小悪魔の笑みがみくの唇に浮かび、惚けた意識には一瞬理解が出来ず、即襲い来る膣壁の挟撃に腰がビクン!と跳ねて壊れた玩具のようにガクガクと腰を振って)
(みくの膣壁を押し広げ、並びざわめく膣襞を捲り返しては吸い付いてくる子宮口をこつんと叩く)
あぁ、あ……あっ…あぁ…深くまで…こんなに………!こんな深くまでみくが……
いいよ…ここにたくさん……おにいちゃんのデータ…満たしてあげる……っ!
(膣口に添えられるエメラルドのマニキュアが塗られた指が茎の根元に当たり、結合部を見やると)
(小さな真珠が出し入れするペニスと絡み、ぷるぷると震えて巻き込まれ、引き抜くと愛液を飛び出させて弾んで見える)
(みくの細い指に添って指を添えて直接クリトリスを摘むと、ころころ指の腹で揉んで滲んでくる愛液を塗り込んでいぢめ)

…みくはほんとうにいけないこだ…おにいちゃんが徹底的に教えてあげないと…うぅっ…
だめだよ…、みくの体は俺と同じとこがたくさん……あるから…よわいとこも…好きなとこも………わかる、から…っ!
(ベッドに沈むほどみくの腰を押し込んで子宮口と深く結合させて、切なく求める瞳に瞳が映りこむほど間近に顔を重ねて)
(解けて広がる髪ごと抱き上げると、みくを抱いたまま体を起こし自分を仰向けにして寝転びみくを上にさせる)
(ごろん、ばたんとベッドで弾むと繋がった膣奥が揺さぶられ、膣壁を擦れあわせながら子宮口を亀頭が抉って擽ってしまう)
あぐぅ、っくぅ、ぁ、うう、ぁぁ……くぅぅ……んっ!!……あぁ、あぁ……みく………!
ほんとに…綺麗だよ………これで…みくの胸を可愛がりながら…愛せるか、ら…あ、あぁ、う、ぁ、あぁっ!!
(みくの額にキスをしてしがみつく上半身を肩を持って、少しずつ起こさせて胸板に手をつく程度まで起こすと)
(胸に両手を伸ばして掌に乳房を包み込み、乳首をしっかりと摘んで揉みあげる)
(同時に、深く嵌りこんだ膣奥、子宮口を捲れるカリの凹凸で擦れあわせ、上下するみくの体も手伝って深い結合を得る)
…あぁ、みくぅ、いく、…いい、へんになって、いい……俺も…へんになりそ…うぅ、あ、あぁ、いく………!
好きだよ、みく……大好きだよ、みく、みくぅ………っ…いもうと…みくは妹なのに、愛したい…もっと、愛して…!
(血の繋がる…プログラムとアーキテクトが繋がる体と体を想いのままにぶつけ合い、背徳の性交で得られる快感をみくと共有し)
(滴り流れる汗と愛液で体を濡らしながら、エメラルドの美しい髪を羽のように舞わせてみくを深く体の奥底まで貫いて愛する)
(愛のデータを送り込むための、射精の予感は刻一刻と近づいてもみくを愛する行為は歯止が効かず、むしろ加速していく)

……みく…っ………俺とみく…が……兄妹で愛し合って……あぁ、あ、うぅ、ぁ……でき、たら……
俺とみくの……あかちゃん………あたらしい…ぼーか、ろいど………が生まれる…んだ……
みくと…俺の……………みく、あぁ、みく、あいしてる……あいして…る……あぁ、っくぅぅぅぅぅぅ!!!!
(乳房を指が食い込むほど強く搾り、乳首を指でぎゅっと捏ね倒して)
(みくの体が浮くほど強く突き上げて、膣内をカリが満遍なく擦って膣口まで戻り……みくが降りてくると同時に)
(ずぶぶ…子宮口まで深く繋がって…甘い衝撃が起きた瞬間、みくを愛するためだけに生成された白濁のデータが放たれる)
(直接口付け合う子宮口と鈴口で飲ませ、子宮奥まで行き渡る凄まじい津波を送ってみくに兄の想いをダイレクトに伝えていく)
261カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 19:48:02 ID:???
>>259
【いったんお疲れ様と伝えておくよ、ミク】
【ここもこれで離れよう、21:00にここが使用可能なら再度借りることにしようね】
【気をつけていってくるんだよ、もしここが使用できない時は伝言板へいこう】
【ではまた後で会おうね、ミク、いってらっしゃい】

【ではこれにて場所をお返しします】
【ありがとう】
262初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 20:59:25 ID:???
>>261
【どこにお知らせしようか迷ったのですが、ここに──…】
【ご、ごめんなさい、また中継先からの連絡なのですが】
【残念なことに、今夜は出先から戻って来れそうにないのです…っ】
【更に来月の予定もまだ不透明で、次にいつ来れるのかわからなくて…】
【ぅぅ……いつもいつも振り回してしまって、心苦しいのですが】
【それでも可能なら、また伝言板にメッセージを残す日まで……待っていて貰えますか、カイト?】
【ただ、だいぶ先になってしまうかもしれないので】
【負担になりそうならその時は、破棄でもかまいませんから…】
263カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 21:07:50 ID:???
>>262
【おかえりミク、今夜はここまでのようだね…】
【ただ今は、ミクの終わらせなければいけないことをしてきて欲しい】
【大丈夫、俺は待ってるから】
【ミクからのメッセージが伝言板に入るまで、ゆっくりと、ね?】
【ただ、ミクこそ負担に感じることがあれば教えてほしい】
【もし、ミクに負担になっていて無理をさせているのであれば……破棄も止むを得ないと思ってる】
【とても寂しいけど、ね……】
264カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 21:09:21 ID:???
【あっと、これを宣言しないとね。少しの間場所をお借りします】
265初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 21:19:11 ID:???
>>263
【……本当に優しい言葉をありがとう、カイト】
【…その…「破棄」と言う言葉は、期間を区切らずに待たせしてしまうのが】
【本当に申し訳なかったので…口をついてしまったのですが】
【出来たらカイトともっと長く一緒にいたい…というのは、本音です】
【ただ、わがままをこれ以上聞いてもらう事になるのが辛くて…】
【……もしカイトが良ければ待っていて欲しいけれど】
【現状だと最悪、再来月になってしまうかもしれないんです】
【…だから、カイトを見えない時間で縛りすぎてしまいそうで…】
【……ごめんなさい、うまく言葉をまとめられなくって…】
266初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 21:22:00 ID:???
【はわ…っ、ワタシもすっかり忘れていました──再び場所をお借りしますね】
267カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 21:28:23 ID:???
>>265
【……ミクが負担に感じていて、俺が気づかないだけなのか…】
【それがとても不安でたまらなかったから…不安にさせてごめんよ】
【ミクが続ける意思があって、会いたいと思ってくれるならそれだけで十分だよ】

【確かに本音は、いつこられるのか日を教えてほしいけれど…】
【即答はきっと難しいだろうから……こうしないか】
【ミクが都合がついて、短時間でも話せる日がわかれば伝言板に連絡を欲しい】
【先日のイレギュラーのように、短くても話しができれば俺はとても嬉しい】
【最悪だと、ということは今月会える機会もなくはないはずだから…】
【ミク、お仕事を心置きなくがんばってきて。俺はちゃんと、ミクを待ってるよ】
268初音ミク ◆HsQ7J5lFv2 :2007/10/30(火) 21:41:45 ID:???
>>267
【…もう一度だけ、何度も同じ言葉だけれど…ありがとう…カイト】
【いいえ、カイトが謝る事なんてなにもないのですよ?】
【カイトのお相手を申し出た時からは、想像もつかない位忙しくなってしまったワタシが原因、です】

【わかりました…──その素敵な提案に乗せてもらって良いのなら】
【また少しでも纏まった時間が取れる日があれば、近日にご連絡しますね?】
【いろいろと不確定な要素ばかりで、ワタシのほうこそ不安を覚えさせてごめんなさい…っ】
【……可能ならばまた、アナタと繋がりたい】
【ではカイト──…そろそろリミットが迫って来ているので、これで戻りますね】
【今日は色々とありがとう……また、会いましょうね?】

【以上でワタシからはスレッドを返却します──ありがとう】
269カイト ◆VOCALAhM1Y :2007/10/30(火) 21:48:29 ID:???
>>268
【くすぐったいよ、俺こそミクにいつも楽しい幸せな時間をもらってるんだから…ありがとう、ミク】
【何かの都合で忙しくなることは、俺にだってあるから…】
【現に今週、先週と忙しくて今日のようになったりしたからね】

【待ってるよ、ミクの伝言を…俺も先日のように、ミクに近況を聞く伝言を入れるから】
【少しでも会話が出来れば、それが何より嬉しい】
【…もちろん、繋がれるときは…時間いっぱい、繋がろう】
【短い時間のなかで、連絡をしてくれて感謝してる】
【行ってらっしゃい、ミク。俺は安心してミクを見送るよ…必ずまた会おうな】
【ミクの連絡を心待ちにしてる、俺も必ず連絡を入れるからね】

【以上で俺もスレを返却するよ、ありがとう】
270ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/02(金) 23:19:23 ID:???
【グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93kと場所を借りる】
【待っていてくれてありがとう。曹長、今夜もよろしく頼む】
271グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/02(金) 23:21:41 ID:???
【お邪魔するぜ】
272ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/02(金) 23:26:50 ID:???
>>271
(待ち合わせ場所に来る前に、普段より淡いピンクの口紅にしようか)
(いつもの紅にしようか、鏡の前で散々悩んで、結局いつもの口紅をつけ)
(ツーピースの、普段のイメージと余り変わらないタイトスカートの服で曹長の前に現われる)

…遅くなってしまったな。
久し振りに会えて、嬉しいぞ。グレイソン…。
(曹長、と階級を付けて呼びたくなるが、あえて名だけで呼び、すぐに顔を伏せる)

べ、別に貴様に会えるのを、楽しみにしていた訳ではないからな!
273グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/02(金) 23:36:36 ID:???
>>272
俺も、会えて嬉しいぜ。

(軍払い下げのフライトジャケットにジーンズというラフな格好)
(堅い、とはいえ軍服以外の姿に、ほう、と口を開けて感心して)

ああ、しょーがないとはいえ、こないだのデートからずいぶん経っちまった。
だからなのか、な。
(太い腕を許可もなくナタルの腰に回し、ずんずんとホテルの一室へ連れこみ)

なんか、俺、盛っちまってる、な。
(いつもより熱っぽい目で、豊満な胸や口元を見つめる)
274ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/02(金) 23:42:57 ID:???
>>273
貴様はそういう恥ずかしい事を、平然とした顔で言うな!

随分と待たせてしまったからな。あの日はすまなかった。
…それで一番最初に会った時に言った事をここで撤回しておくぞ。

時間がこうして飛んでもいいなら、凍結で進めてもらってもいい。
貴様に時間がないなら一度で終わってもいい。そこは任せる。

数回の逢瀬を重ねて、私はどうやら貴様とはゆっくりと会って、
やりたい事を全部やってもらいたいと思っているようだ。
(自分の気持ちを他人事のように囁き、熱っぽい目で見られれば)
(恥ずかしげに微かに体を捩る)
275グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/02(金) 23:55:46 ID:???
>>274

恥ずかしいっちゃ、恥ずいな…。
(ぽり、と軍人らしく短く刈り込んだ頭を照れたようにかいて)

ん、一度きりの逢瀬、ってやつか。
俺は……。
(タコの張り付いた無骨な手でナタルの肩をつかみ正面を向かせ)
(片手は指先でナタルの頬を撫で、掠れた声で)

俺は、ナタルと何度でも、逢いたい。
時間は確かにお互いあまり自由にならんから、凍結しながらになるだろうが…。

そういえば、今夜は何時までいられるんだ?
276ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 00:02:38 ID:???
>>275
軍務についている時は、別人のように真面目なのにな。
新人教育もご苦労だな、グレイソン。
(照れるグレイソンにふっと柔らかな笑みを向け)

私にも軍務があるからな。凍結しながらでいいなら、
今夜だけに限らず、好きにしてもらって構わんぞ、貴様が私でいいと言うならな。
(掠れた声を発するグレイソンの男らしい唇に、思わず指を這わせ)

私は明日がオフになった。だから貴様の時間が来るまで、何時でもいい。
277グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 00:13:29 ID:???
>>276

今だって、全部、真面目にいってんだぜ?
(照れ隠しのようににやけた笑みを浮かべて)

そうか…。
じゃ、俺たちゃ、めでたく両思いってやつだな?
(伸ばされたナタルの手首を、「離さない」とでもいいたげな力でがっちり
掴み)

俺も、明日はオフだ。
何時間でも… お前を好きにできるな。
ん…。
(掴んだ手の、指先に舌を近づけ、ゆっくり嘗めしゃぶる)

もっとも、俺が思い切りやっちまったら、ナタルの方がダウンしちまうかもな?
278ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 00:27:07 ID:???
>>277
そうなのか、艦でそのような行動を取ったら、反省室行きなのだがな。
(グレイソンの腕は太くて男らしく、掴まれた腕に普段は意識しない)
(自分の中の女を意識してしまい、自然と頬が赤らんでいく)

っ…。
(指を舐められ、凛とした唇から吐息が漏れる)

どうやら私も、思っていた以上に貴様に会いたかったようだ…。
(恥ずかしげな表情の中に、瞳が緩やかに揺れ)
…貴様になら、何をされても構わんと思うくらいには、私も
貴様が欲しいようだ…。私も軍人だから、それなりに体力はあるぞ。
(舐められていないほうの手を伸ばし、グレイソンの首筋に)
(細い指を這わせて微笑む)

会いたかったぞ、曹長。
(まだどこか羞恥が残り、階級で呼んで自身を落ち着かせる)
279グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 00:37:18 ID:???
>>278

そいつぁ勘弁してくださいよ、少佐殿ぉ?
もっとも、少佐殿自ら差し入れしてくれるなら、反省房でも懲罰房でも
喜んで入りますがね?
(おどけて言いながら、舌先は伸ばして首筋を撫でられるお返しのように
指の股までちろちろ丁寧に嘗める)

んぅ…。
……て。
どえらく、可愛いこというなぁ…。
(自分を望む言葉が、普段は怜悧な唇から零れるのに感動したように呟く)
(手首を強く引き、腰を抱き寄せて、大きな体にナタルすっぽり包み込んだ)

ナタル…。
お前を、犯すぜ……。
(抱き寄せたナタルの耳に唇を押し付け、太い舌先でじゅるりと耳穴を
しゃぶりあげ、欲情を隠さないねばつく声で宣言した)
280ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 00:48:06 ID:???
>>279
ふん、任務の途中でこんな事をしたら、即軍法会議にかけて、
免職か良くて二度と戻れん最前線送りになるな、曹長。
ぁ…。
(艦長の顔を繕うが、指の股まで舐められゾクリと背を走る何かに)
(吐息を漏らし、キッとグレイソンを睨みつけ唇を噛む)

か、可愛いとはなんだ、上官に向かって!
(迷わずグレイソンの頬を殴ろうと手を振り上げるが、その前に)
(包み込まれて振り上げた手が行き場を失くす)

あ、ああ…。私も、だ…。
(待っていたとは言わず、欲情の篭もった声を耳の奥で聞き)
(小さく頷くとグレイソンの首に両手を伸ばした)
281グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 00:59:25 ID:???
>>280
(首に抱き着かれ、言葉に、求められていたことを知れば)
(巨躯といってよい肉体がかっと熱くなり、鼓動が高鳴る)

俺にとっちゃ、ドミニオン以外に最前線なんかねーよ。
ナタル…。冗談でも、俺をドミニオンから降ろすなんて、言うんじゃない。
(正面から見つめてそこまでいうと)
(激情に、欲情に耐え兼たようにナタルの唇を貪る)
(以前とは比較にならないほど、男の唇と舌が荒々しくナタルのそれを
捕らえ、蹂躙するように深いキスを続ける)

んんっ。んー…ぅぅ。
んっ  ぷはぁっ

(荒々しい口づけの合間に酸素を貪り。両手はナタルのかちっとした
スーツを掴み引きずり下ろし。それから、タイトスカートに包まれた
成熟した尻肉を掴み、指を食い込ませていった)
282ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 01:10:38 ID:???
>>281
(自分を包み込むグレイソンの体温が上がったのが、服越しにも感じられ)
(腕の中で微かに身を捩らせる)

…確かにな、ドミニオンそのものが最前線に送られる艦だ。
ならば艦と共に来てくれるか?
(艦と艦長である私は、生死を共にするものだから、と言う言葉は飲み込み)

んぁ…、あ…。
(軍人の家系に生まれ、これまで軍一筋で、結婚相手も親の決めた)
(優秀な軍人とするのだろうと漠然と思っていたが、ここに来てプライベートでも)
(会いたいと思う人に会い、戸惑うようにキスを返す)
(色恋沙汰とは縁のない生き方をしてきたため、これでいいのかと迷いながら)
(グレイソンの舌に舌を触れさせ、すぐに離そうとするが、熱い舌に絡め取られ)
(吐息を零して、グレイソンのキスに応える)

ぁ…、はあ…。ん…。
あ…。
(呼吸のタイミングを合わせて息を継ぎ、服を乱され背後の尻を)
(掴まれれば、ゾクゾクと背筋を震わせる)

ぁ…。好きにして…、いいぞ。約束だ…。
283グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 01:27:31 ID:???
>>282

んんっ
(大きく口を広げ舌を突き出し、より深く、より濃厚にナタルの口中を
味わい、嘗めこすり、穿っていく)

はぁっ……、たりまえだ!
お前も、艦も、俺が必ず護ってやる。
(真顔で宣言し……恥ずかしくなったのかごまかすように、唇どうしを軽く
触れさせるだけのキスをして軽口を叩く)
はっ。 少佐殿の、唇と舌、美味いですよ。

この調子なら、全身貪ったらさぞや満腹に……。
(スカートごしに存分に尻を弄くって)
(両手を胸に伸ばすと、ぷちぷちと、もどかそうに、引きちぎりそうな
勢いでブラウスのボタンを外していく)

んんっ ふうっ
(腕は忙しく服をはだけさせながら、唇と舌はなおもナタルの唇と、
首筋や耳元を嘗めしゃぶり唾液で濡らしていく)
284ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 01:41:21 ID:???
>>283
んん…。
(呼吸を合わせ、顔の角度を変え、目を閉じてより深くグレイソンとの)
(キスを味わい、唾液と口紅で艶やかに光る唇を離す)

この馬鹿者!
守るのは艦でも私でもない、艦と行動は共にしてもらうが、貴様は生きて帰るのだ。
それが守れなければ許さんぞ、グレイソン。無駄死には許さん。
(護るという言葉に、ピクッと反応しキッとグレイソン曹長を睨みつける)
だ…、だからそういう事を恥ずかしげもなく言うな、と…!

き、貴様、私は食べ物ではない。
(形ばかりの抵抗はするが、目の前の男への好感は薄れる事無く)
(ブラウスのボタンを外されると、それ程大きくはないが形のいい胸を覆う)
(レースでカップをあしらった白いブラジャーが胸元から覗く)

あ…、ん。ん…。
このまま立ってするつもりか…?
(キスの合間を縫って、何の為にホテルを取ったのだと)
(グレイソンの髪に手を伸ばし、愛しげに撫でる)
285グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 01:55:17 ID:???
>>284

いーや、護るのはお前だ。
(そこだけは譲れない、とばかり頑固に言い張る、が)

くくっ 艦が沈んだらどっちにしろMSは駄目だろが。
いいじゃねーか、俺達は… 一蓮托生ってことでよ。

んーー それより可愛いブラだな…。
もしかして、下も白か?
(ぐにゅり、と遠慮なくブラごと乳房を揉みこねながら呟く)
(髪を撫でられ、誘うように言われれば)

立ったまま、とか。そういう上級者向けのは、またあとでな!
(太い腕で半裸にしたナタルを抱き抱え、ばふん! とベッドに
転がる。素早くナタルを仰向けにし、両膝を掴んでぐいっと
左右に広げてM字開脚をさせ、スカートの奥を覗き込む)

どれどれ… 白かな?
286ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 02:09:04 ID:???
>>285
…、馬鹿だな貴様は。

味方の艦が近くにいる可能性は考えないのか…。
ならば何が何でも、ドミニオンに着艦しろ。宇宙の果てに消える事は許さん。
MSのパイロットなら、帰艦するまでが仕事だ。勝手に沈むのは許さんぞ、グレイソン。

ん…。あ、当り前だろう、色が違う下着を着る者がどこに…!
あう…っ。
(ブラの上から胸をもまれ、肩を竦ませグレイソンにしがみ付く)

ふふ…、その調子なら生きて帰ってきそうだな。
(軽々と扱われ、安心したようにベッドに横になる)
(足を広げられると、反射的に閉じようと力を入れるが、強い力の前に)
(閉じる事は許されず、覗き込まれたと分かると、両手で顔を覆って羞恥を隠す)

ば、馬鹿者、そんな風に見るな…っ!
(ずっと待っていた男との熱いキスと戯れだけで白いショーツには、すでに)
(じんわりと染みが出来始めている)

あ…。グレイソン…、お前に抱かれたい…。
(シューツを隠すように、もじもじと足をうごめかし、熱っぽい目でグレイソンを見つめ)
(続きを促すように手を伸ばす)
287グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 02:21:00 ID:???
>>286
当たり前だっての。
惚れた女の艦が無事で待ってる限り、MSを落とされようが泳いで帰るぜ。

って、やっぱ白か。
真面目な少佐殿らしくて可愛いが、今度、もっとエロい奴を一緒に
買いに行くか?
(破廉恥極まりない提案をしながら、片手を無遠慮にスカートの奥に押し込み、
指の腹でずりりと秘所を濡れた下着越しにいじくり回した)

あー…
俺も、早くナタルのオマンコに、こいつをぶちこみたいぜぇ…
(獣欲に粘る声と視線が、ナタルの股間に注がれる)

脱ぎな。
(それは完全に階級を忘れた、雄が自分の雌に交尾を迫る声だった)
(男はあいた片手でジッパーを下ろし、赤黒い隆々たる肉槍を引きずり出した)
(むっとする雄の精臭が部屋に広がった)
288ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 02:31:14 ID:???
>>287
だったらその時は特別ボーナスを出そうか。
(私でいいか、と微笑を浮かべてグレイソンを見やり)

ど、どんなのがいいのか私には分からん。ラミアス艦長なら持って
いるかもしれんが…。好みの下着があるなら、私を貴様色に染めればいいだろ…。
あ、あぅ…、んんっ!
(弄くられ、急に甲高い声が喉を突き)

あ…。ああ…。
(よろよろと身を起こすと、乱れた服のボタンを全部外し)
(ブラウスを脱ぎ捨て、ベッドから床に落とし、スカートから足を抜く)
(ブラとシューツとストッキングだけを残して、全てを脱ぎ去ると)
(グレイソンの男が目の前に見える)

(ムッとする雄の精気に誘われ、グレイソンに近付き、肉棒を手に取って)
(徐に口に銜える)

ん、くちゅ…。んん…、れろ…。む…。
(目を閉じ、小さな口を精一杯あけてグレイソン自身を口に含み)
(先端をチロチロと舌で刺激する)

(男のモノを口に含んでいるだけで、シューツの染みは徐々に広がって行き)
289グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 02:44:24 ID:???
>>288
他のモンだったら泣くぞ?
(お前が欲しい、と呟くように続け。ナタルが柔順に服を脱ぐのをぎらりと
光る目で見つめる)

俺色に、ね……。
ナタル、案外……いや、やはり、か。古風なとこあるな。
いいぜ……。思い切り俺好みに躾けてやっから、後で変質者呼ばわりするなよ?
ん……。
とりあえず、いきなり全部脱がないのはいいな! 俺の好みだ。
(好き勝手なことをいいながら、目の前で奉仕するナタルの尻と胸に手を伸ばし)
(ごつい指先で尻の谷間からアナルの上、ヴァギナまで何度もすりすりと摩擦し)
(乳房はブラごと鷲掴みにして、ぐにゅりと揉みこねる)

んぉ……。
気持ち、いーぜ、ナタルの口……。
(快感に眉を寄せた顔で見下ろす。口の中で肉槍はびくびく脈打ち、
とろりと濃い汁をナタルの舌にこぼず)
290ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 03:01:09 ID:???
>>289
なら独房で一週間の生活とかどうだ?
看守は私だ…。
(ギラツく男の目で見られると、視線だけでゆらゆらとはしたなく腰が揺れ)
(乳首がプクッと尖ってブラの中で立ち上がる)

…淫乱で数をこなした私のほうが良かったか…?
(悪戯めいた笑顔でグレイソンの唇に口付け)
変質者呼ばわりさせるほど、貴様に甲斐性があるのか、グレイソン。
(欲に濡れた艶やかな表情の中に、やってみろと言わんばかりの不敵な微笑を浮かべる)

んあっ、あ…。んくぅ…、チュブッ…、くちゅ…、ちゅ。
はぁあああっ。
(手で茎を扱き、先端を口に含んでは奉仕をするが、胸を強く揉まれると)
(背が仰け反り、グレイソンの雄がズルリと口からずり抜ける)

はっ、あ…、ぁぁ…。

あ…。ん…。
(はぁ…、と熱い息を吐き、ヒクヒクと膣口が開閉するのを感じながら)
(もう一度グレイソンの雄に舌を這わせる)
ぐ…、にが…んんっ。
(口では含みきれなくなった雄の先端から、汁が零れると初めて知った)
(男の味に眉間を潜め、口元を手の甲で拭う)
(しかしその熱さが味覚を麻痺させ、思い切って喉の奥までグレイソンのモノを)
(含んで、時々咽ながらも上下に顔を動かして、ゆるく歯を立てる)
291グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 03:15:11 ID:???
>>290
いいねぇ、最高だ。一週間犯っぱなし、とかな。
(熱心に肉槍を味わうナタルを身をおろし、堅く分厚い指の腹でブラごと乳首を
きりりとすり潰す)

んっ……
馬鹿いえ。
今のお前、最高だよ。それを、好きにできるんだから、もっと最高になるな。
(キスをされ、からかうように言われたことに真面目に答えて)

甲斐性ねぇ……
じゃあ、こんなのはどうだぁ?
(ナタルが肉槍をくわえ込んだところで、その両手首を掴み。万歳のような
体勢で固定して)

おら……
ナタルの口、おかしてやるよ……歯ぁ立てんなよ?
(そのまま、ひざ立ちで大きく腰を前後に揺さぶり始める)
(両手を拘束されたナタルの唇を、口中を、野太い男根がずぶりずぶりと
激しく何度も押し込まれていった)
292ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 03:31:35 ID:???
>>291
私には仕事があるからフリーの時間だけだぞ。
つっ。
(乳首をすり潰され、痛みに声を上げるが、その痛みの奥にピリリとした)
(何かを感じ、驚いたようにグレイソンを見上げる)

ふふ…、不慣れな私が最高か…、貴様もとんだ甲斐性なしなんだな。
(躾を調教の意味で受け取ったのだが、そうではないのか、からかったつもりは)
(なかったが、できるならお前色に染まってみたいとは言えず)

ぐぅ…、ん、はぁ…、ん、ん、んぐっ!
(優秀な軍人の家系に生まれ、自らも艦長として軍のエリートの道を歩んできた身は)
(こんなふうに乱暴に扱われた経験はなく、口内を男のモノで犯される)
(屈辱的な姿勢にも、体の奥のどこかで悦びが芽生える)

ぐ…、チュル…、ジュル…、ん…。
(両手を使えず、半ば拘束されたように固定され、自分の意志ではコントロールできない)
(雄の肉槍の動きに咽つつ、喉の奥と舌を使って舐め、唇で食む)

(今はグレイソンの指にも弄られていないのに、ショーツの染みはじわじわと広がり)
(この行為に体が感じているのを、グレイソンに伝えてる)

はぁ…、あ、グッ…。
(ヒクヒクと太股が痙攣し、強く目を閉じてグレイソンの雄を吸い上げる)
293グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 03:49:43 ID:???
>>292
いいねぇ、楽しみだ……。
ん?
いま、不慣れなお前を俺好みのエロいメスに染めるのが、最高だっつったんだぜ?
(どこか内心を見透かしたようににやにや笑いながら告げる)

まずはよ、普段、冷たくボンクラどもを叱り飛ばしてるこの口から、
俺のザーメン注ぎ込んでやるよ。
体に俺のザーメンが染み込んでお前の身体の一部になって、俺のメスだっていう、
印にしてやらぁ……。
(自分の言葉に自分もあおられ、上官を強姦でもしているかのような背徳的な
興奮がわきあがる)

おらぁ、もっと強く吸い付くんだよぉ!
(きつく命じながら腰の動きも強姦じみて激しくなり)
(陰毛までナタルの顔に張り付いて行く)

んが……ぁ…… くうっ
出すぞ……ザーメン、出すぞぉ!!
(手枷のようにナタルの両手をつかんだまま咆哮する)
(びぐん、と凶暴な肉槍が膨れ上がり)
(びゅぐる! ぶしゅう! と、濁流のように、ナタルの口中に濃厚な精子たっぷりの
ザーメンを注ぎ込んだ)

くっ…… こぼすなよ!
294グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 03:50:19 ID:???
>>292
いいねぇ、楽しみだ……。
ん?
いま、不慣れなお前を俺好みのエロいメスに染めるのが、最高だっつったんだぜ?
(どこか内心を見透かしたようににやにや笑いながら告げる)

まずはよ、普段、冷たくボンクラどもを叱り飛ばしてるこの口から、
俺のザーメン注ぎ込んでやるよ。
体に俺のザーメンが染み込んでお前の身体の一部になって、俺のメスだっていう、
印にしてやらぁ……。
(自分の言葉に自分もあおられ、上官を強姦でもしているかのような背徳的な
興奮がわきあがる)

おらぁ、もっと強く吸い付くんだよぉ!
(きつく命じながら腰の動きも強姦じみて激しくなり)
(陰毛までナタルの顔に張り付いて行く)

んが……ぁ…… くうっ
出すぞ……ザーメン、出すぞぉ!!
(手枷のようにナタルの両手をつかんだまま咆哮する)
(びぐん、と凶暴な肉槍が膨れ上がり)
(びゅぐる! ぶしゅう! と、濁流のように、ナタルの口中に濃厚な精子たっぷりの
ザーメンを注ぎ込んだ)

くっ…… こぼすなよ!
295ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 04:08:13 ID:???
>>293
ふん、ならばどのミッションでも生きて戻る事だな。
死んでしまっては何もできないだろう?
(普段は叱り飛ばしているグレイソンから、立場が変わった支配的な)
(発言を聞き、怯えを感じながらもどこか恍惚とした表情を浮かべ)

くぅ…、んっ!
(グレイソンの陰毛が歯に絡みつき、舌で押し出そうとするが)
(口いっぱいに雄の肉でふさがれ、肉槍を舌で舐めるだけの結果に終わる)

ヂュプ…、クチュ、クチュ…、ジュルッ…
(口内から淫猥な音が漏れ、ダイレクトに耳に届くと、首を振って更に熱くなる)
(体の熱を逃がそうとする)
(だが手首を掴まれ、自分よりはるかに体格のいいグレイソンに力で)
(押さえ込ませると、逃げる事もできずに、言われるままに肉槍を吸い)
(口の端から含み切れなかった唾液が流れ、顎を伝っていく)

(綺麗に塗ってきた唇は、激しい行為に剥げ落ち、代わりに欲と熱で赤く染まった)
(桜色の唇が顔を覗かせる)

ぐ…、ぅ、ぅ、ケホッ…。
(これ以上口が開かない程膨れ上がったグレイソンの肉棒から、精液が喉の奥を)
(めがけて注ぎ込まれる)
(生臭い濃いそれを吐き出そうとするが、口に含んだままの肉棒にそれも叶わず)
(喉に絡みつく精液を、無理矢理喉の奥に流し込む)

く…、は、はあ…、あ…。
(口の端から、どうしても飲み込みきれなかった精液と唾液の欠片を滴らせ)
(グレイソンを見上げる)

あ…、グレイソン…。
296グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 04:25:42 ID:???

>>295

くうはぁぁっ、の、飲んだな、ナタルぅ……。
その、お上品な口で、俺の精液をたっぷりと……
(ナタルの黒髪をぎゅっと掴み、獣欲にぎらぎら光る目で覗き込む)

だがぁ……
(口の端から溢れた精液を指ですくいとり、じゅぶりとナタルの唇に押し込んで
強引にしゃぶらせて)
全部飲めといったのに、こぼしたな? 悪い子だ!
(ぱん、と乾いた音を立てて堅い大きな掌がナタルの頬を打った)
(力など込めてはいないが、タイミングによってナタルの体はごろりと仰向けに転がって)

そんなやつは、こうしてやるよ!
(転がったナタルに肉食獣のように覆いかぶさる)
(ストッキングをはいたままの両足を掴み、ぐいっと押さえ込み、ナタルに、尻と
股間を天井に向けたまんぐりかえしの姿勢を強要して)


ちっ
……こんなによぅ、惚れてんのに、可愛いのによっ
なんで、こんなに、嬲りたくなるんだ!?
(自分に沸き起こる嗜虐心に戸惑うように叫びながらも、びりびりと上司の
ストッキングを、股間と尻の部分だけ引き裂き)
(がっちり下半身をおさえこんでむしゃぶりつく)
(舌を思いきりのばし、ヴァギナをほじくり返し、クリトリスを銜えて齧り、尻に
犬歯を押し付けて赤い所有印をlきざみこんだ)
297ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 04:42:35 ID:???
>>296
の、飲めと言ったのは貴様だろ、う…。
(髪を鷲掴みにされ、獣じみた目に覗き込まれるとビクッと肩を竦ませる)

ひっ…。
何をする!
(軍務についている時は、大らかで面倒見も良く、お調子者のグレイソンからは)
(想像もしなかった行為に、ベッドに転がされてもすぐにキッと睨みつける)

やっ、やめろグレイソン!
(逃れようとするが、体格の違いすぎる男を相手に抵抗は抵抗にならず)
(恥ずかしい場所をグレイソンの目の前に晒して、良いように嬲られる)

(この狂気が、安全な艦の中で護られている自分と、常に命の危険を晒して)
(闘うMS乗りが心の奥底に秘めた、生への執念と恐怖が姿を変えたものなのだろうかと)
(頭の片隅で思う)

や、あ、あっ、そこはっ、はあああっ!
(破かれ、伝線したストッキングを足に絡ませ、膣口から入り込んでくる)
(濡れた生温かい舌に、きゅっと入口を締めつける)
ああっ、痛い、やめろグレイソンッ!
(敏感なクリトリスを齧られると、ビクビクと背が跳ね、爪先までピンと)
(足が反り返る)
ああっ、ん、くぅ、ああああっ、あっ、はっ。
(ベッドに爪を立て、シーツを握り締めて襲い来る感覚に堪えるが)
(どんなに乱暴に扱われても、惹かれはじめている男の狂気は真の恐怖にはならず)
(蜜壺からはトロリとした愛液が溢れ出す)
298グレイソン曹長 ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 04:58:00 ID:???
>>297

好きにしろといったのは、そっちだろうが!
(ナタルの抗議にも獣じみた怒声で答えて。それでも足りぬか、腕を振り上げ
ぱちぃっ! と、破れたストッキングの張り付く尻を引っぱたいた)

どんどん溢れてくるぜぇ、ナタルのすけべなマン汁がよ!
(肘で尻を押さえ付け、両手の指で割れ目を思い切り左右に広げる)
(おおきく息を吸ってから、広げたちオマンコに唇を押し付けて)
(ずるるるる、じゅるるる、と、内蔵まで吸い出すような激しさで愛液を飲み込む)

はぁぁ……
たまらねぇ、たまらねぇぜ、ナタルぅ……
こんなに、興奮すんの、初めてだ……
(熱にうかされるようにいいながら、反り返った肉槍をヴァギナに押し付けて腰をうかす)

俺のチンポでぇ……串刺しにしてやるよ!!
(真上から体重をのせて、雄大にエラをはった亀頭をナタルの膣口に押し込む)
(ぐじゅぶぶぶ! と、物凄い圧迫感と摩擦を与えながら巨大な肉槍が膣に埋め込まれて行く)

299ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 05:14:16 ID:???
>>298
あうっ!
(尻を叩かれ、肌が二重の意味で赤く色付く)

い、言うな…。
やあ…、音は立てる、な…。恥ずかしい…。
(どんなに乱暴にされても、この男を欲しいと思う気持ちは変わらず)
(言葉では抵抗を示しても、曝け出された秘所からは興奮と期待で愛液が)
(溢れて大腿を伝っていく)
や、ぁああっ、あんっ、っぁあ!
(愛液を飲む音が大きく耳に響き、羞恥心から顔を覆ってイヤイヤと首を振る)

っあ…!
(だが、熱い肉槍を押し付けられると、ヒクッと体が跳ね)
(膣口がぎゅっと締まって侵入を拒む)

あっ、あ…。あう…、グレイソン、ああああああっ!
(体重を乗せられ、先程までは口内を犯していた肉槍が膣の中に押し入ってくると)
(待ちわびたモノを受け入れるように入口が開閉し、グレイソンのモノを受け入れる)

あ、ああ…、熱い…。やぁあああ。
(はっはっと浅く呼吸を繰り返しながら、摩擦と熱と圧迫感でごちゃ混ぜになった)
(体の中心から込み上げてくる快楽に身悶える)

ん…、あ…。好きにしていい…、と言った…。
ぁあ…。わ、私も…、お前が、欲しかっ…、たっ、ひぅ、っあああああっ!
(唇から嬌声を上げ、手を伸ばして逞しいグレイソンの首にしがみ付く)

あ、あうん…、グレイソン…、グレイソン…。
私はお前が…、ぁ、ああああっ!
300グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 05:29:15 ID:???
>>299

ぐおぉぉっ、すげ……締め付け……
(シャツをもどかしそうに脱ぎ捨て日焼けした厚い胸板をさらし)
(目を閉じ、ぐいぐいとナタルの尻へ自分の腰を押し付けて、より深く
犯そうとする)

どぉ……だぁ……?
俺のちんぽが、お前の身体を内側から一杯にしてぇ……、支配してるぜぇ?
(抱きついてくるナタルを汗びっしょりの身体でしっかり抱きとめ)
(巨体で押さえ込むような体勢で逃げ場のないナタルの股間へ向け、
荒々しく岸を突き出して行く)

ナタル……ナタルぅぅ!
お前は、俺の女だ! 俺のメスだ……!
(言葉をナタルの心と、身体にも刻みこむかのようにずしっずしっと重い
突き上げで、子宮の口まで亀頭で嬲り)

俺が……?
ナタル…… お前は、どうなんだ!?
俺が、どうしたって!?  ……いえよ!
(両手でナタルの頬を挟み込み)
(激しい交尾をしながら、獣欲と、嗜虐心と、恋情に満ちた強い目で間近から
見つめる)
301ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 05:42:49 ID:???
>>300
あ、あっ、あああ…。
(喉を仰け反らせ、ショートに切り揃えた髪がホテルのベッドの上に散る)
(奥へと入り込んで来て、もっと奥へと入り込もうとする肉槍を)
(窮屈な姿勢でより強く締め付け)

あう…、ぅ、ぅん!
ひっ、はぁっ、あ…。ああああっ。
(体が熱い肉棒に串刺しにされ、奥の奥でグレイソン自身を受け止める)
(愛液が肉槍と擦れ合い、グチュグチュと淫猥な音が周囲に響く)

やぁああ、ぅ…。く…。わ、私は…。
(ずんずんと突き入れられるたびに細い腰が、ホテルのスプリングのきいた)
(ベッドの上で人形のように跳ねる)

あ…、私は…。
(頬を取られ、突き上げからくる快楽に身を焦がしながら、膣口を締め付け)
(グレイソンの首に回した手を滑らせ、男の頬を撫でる)
私は…、お前が好き…、だ。
紳士なのに…どこか獣みたいな…、危険と危うさを含んだ貴様に…っ。
っああ、あううっ!
(囚われたい、とも支配されたいとも抱かれたいとも、どの言葉もが)
(当てはまり、どの言葉も口にしてしまうと何かが違うようで)
(震える上体を無理に起こし、届かぬと分かっていながら)
(グレイソンに口付けようとする)
302グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 06:00:55 ID:???
>>301
俺がっ 好きっ かっっ!
(ぜえぜえと洗い呼吸を繰り返しながら確認するように叫ぶ)
(ぞくぞくと歓びと興奮と征服感が背骨を駆け抜け、肉槍をさらに
堅く、熱くたぎらせる)

はあぅっ くううっっ……
ナタルぅっ
んんーっ んむうっ  んじゅる……
(男もナタルの唇を求めて身を乗りだすと、太く逞しいものは前後に
スライドし、子宮の口をがりごりと穿り。男の恥骨がクリトリスをすり潰す)
(そのかいあって唇を同士がかろうじて触れ合い。夢中で舌を延ばし絡めあう)


はあっ ナタルっ 感じろよ!
頭のネジ飛ぶくらい感じて、エロい泣き声聞かせろっ!
(ブラごと乳房をぎゅむりと握り締め、乳首も指で挟み込みねじりこむ)
(そうしながら腰の動きはますます荒々しく強くなって)
(ごつごつと何度も亀頭で責め立てられた子宮口が屈服するかのようの
狭い口をうっすらひらいていく)
303ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 06:17:52 ID:???
>>302
貴様は馬鹿かっ、っ、この私が…好きでもない男と…、
ぁ…、こ、こんな事をして…、好きにしていいと…言うとでも…。
ひぁああああっ!
(懲罰房に本当にぶち込むぞ、と続ける前に嬌声で言葉が途切れる)

あ、熱い…、焼けそうだ、グレイ…ソン…。
やっ、はひぃっ、いいっ、ああああああっ!
(身を乗り出され、胸が圧迫され呼吸が苦しくなる)
やっ、あああ、ぅうんっ、はぁっ、ああ、あ、あ、あ、ああああっ!
(クリトリスが押し付けられ、奥を責められビクンッと背が反り返り)
(グレイソンに伸ばした指先の爪を立て、肩に傷をつけてしまうほどに)
(縋りつく)
ん、ん、ぅんん…。
(舌を伸ばして、舌先を必死で絡ませ、流れ込んできた男の唾液と混じった)
(自分の唾液を飲み込む)

あ、ぁあああっ、も、もうダメ…っだ…。はっ、あ、あああ、ひぁあああっ!
い、いく…、いってしまう、もうやめっ、グレイソンッ!
(乱暴に揉まれ、胸が歪に形を変える)
(もう入らないと思っていた更に奥をこじ開けられ、もう意味のある言葉を)
(発する余裕もなく、火傷しそうな熱さと圧迫感を全身で感じ)
(ビクンと足が大きく跳ねる)

やっ、感じ…、るっ、やぁあああ!
(グレイソンの肉槍を引きちぎらんばかりに、きゅううっと膣口が締まり)
(喉を仰け反らせて絶頂に達する)

ぁ…、あ…。
(達してもまだ男の肉棒は胎内で暴れ回り、達した事でより敏感になった体を苛む)
(はっ、はっと浅く甘い呼吸を繰り返し、何度もグレイソンを締め付け)
(精を胎内に迎えようと体が疼く)
304グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 06:31:22 ID:???
>>303
はあっくっっ……
て、好きっていったのは今が初めてじゃ……うごおぉっ!?
(言い返そうとして、強く締め付けられる快感に背筋がのけぞる)

お…………がぁつっ……くそぅ、お、俺も、もう!
(ナタルの絶頂の悲鳴を聞きながら足を踏ん張り、がっちり押さえ込んだ
ナタルの股間へ獣の交尾じみた、ずっずっずっずっずっずっ、と
小刻みで激しく、膣が焼けるような抜き差しを続け……)

おぅーーっ
(肩に爪が食い込む快感に、肉槍が爆発寸前になると)
(ぎりいい、と子宮口と尿道口をディープキスみたいに強く押し合わせ)

だ……す、ぞっ!!
(びゅぐん! と肉槍全体がポンプのように収縮し)
(密着した子宮口へ直接精液を、ぶしゅうう、びゅぐううう!!と
注入 していった)
305ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 06:41:06 ID:???
>>304
ば、馬鹿者っ!
(言ったのは確かに初めてだが、好きでもない男とこうして体を重ねる女だと)
(思われたのかと思うと、パチッとグレイソンの頬を力の入らない掌で叩く)

あ、ああぅ…、ん。い、いい…、中で出して…。
(元から外で出す気はないだろうグレイソンの肉槍を締め付け)
(体の奥に放たれる精を、一滴も残さず胎内で受け止める)

ぅうん、あん、んぁあ…。
(甘い声で縋るように鳴き、全身がグレイソンで占められる錯覚に陥り)
(射精した逞しく愛しい男の背を、ぎゅっと抱き締める)

はぁ…、グレイソン…。
(男の短く切った髪に手を伸ばして撫で、まだずくずくと疼く体を)
(鎮めようと、男の胸元に顔を埋める)

…。
306グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 06:50:01 ID:???
>>305

いててっ
(力無い拳で殴られ、怒鳴られると、夢から覚めたみたいにきょとりとして)

あのね……わかっちゃいても、口にして欲しいことって、あんだろぉ?
んっ……んーーーーーぉぉ
(吸い込まれるような射精の快感に呻きながらも)
(ごつい指を精一杯優しく使い、ナタルの髪を撫でつけてやる)

可愛かったぜ、ナタル……そんで、めちゃ気持ち良かった……
(汗だくの身体で愛しい女を抱き締め、耳元に囁く)
307ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 06:57:09 ID:???
>>306
なんだ、その呆けた顔は…。
(きっとMSのコックピットの中では、今日垣間見た生に貪欲な男の)
(顔なのだろうと思うと、知らない一面を見せてもらえた気がして)
(子供にお菓子を渡した時のような、戸惑いと優しさを混在させた笑顔で)
(グレイソンの顔を見つめる)

…、男でもそうなの、か…?
(好きというのは気恥ずかしく、抱き締める逞しい腕の中に顔を隠す)

わ、私は…、貴様が好き、だぞ…、グレイソン…。
(汗の匂いすら、心地好く感じられ、男の腕の中で疲れた体を横たえる)

私も…、だ…。

今夜はありがとう、お前で良かった…。
308グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 07:04:02 ID:???
>>307
お前だって、蕩けた顔してるぜ?
(すっかり何時ものおどけた調子に戻り、ぺろりと頬を嘗めて言い返した)

…………男だって、そうさ。
特にお堅い上官殿に真っ赤な顔で告白された日にゃぁ
(ぎゅ、と抱き締める腕に力を込めて)

また…………、何度でも、逢って、抱きたくなっちまう。

ナタルはどうだ?
今夜はありがとう、で終わりにする、かい?
309ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 07:12:06 ID:???
>>308
言うな、グレイソン! ん…。
(頬を舐められ、くすぐったさに肩を竦め)

そういうものなのか…。これまで女の女々しい感情だと思っていた…。

今日の最初に言い直したはずだぞ。
間が開いてもいいなら…、私でいいなら、と。

好きにしていいぞ、グレイソン。私を躾けるのではなかったのか?
(厚い男の胸板を指先でくすぐり)

…も、もう寝るぞ、グレイソン!
再来週以降で良ければ、だ。
(すっかり口紅は落ちたが、艶やかに濡れた唇で男の唇を塞ぎ)
(愛しげに男の首筋を撫でる)

これ以上は自分で意味を考えろ、いいな、グレイソン。
おやすみ!
(そのまま逃げるでもなく、グレイソンの逞しい胸に凭れて寝息を立て始めた)
310グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 07:20:20 ID:???
>>309
ああ、それを聞いて安心したぜ。
再来週以降、だな?

おやすみ、ナタル……。
(キスや、戯れのような愛撫でじゃれているうちに、寝息を立て
始めたなたル、しばらく見つめていたが)
(やがて、その両腕で包み込むようにしながら、自らも眠りに落ちて
いった)


【本当にありがとう、とこちらで言わせてくれ】
【長時間お疲れさま。楽しかった】
311ナタル・バジルール ◆ek3AJsTwvo :2007/11/03(土) 07:22:09 ID:???
>>310
【それは私のセリフだ、本当にありがとう】
【ではまた伝言スレで】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
312グレイソン ◆JJhKY9N93k :2007/11/03(土) 07:26:01 ID:???
>>311
【おやうみ、ナタル】

【では、失礼する】
313 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 21:10:16 ID:???
【スレをお借りします】




>>247
いーや、重要な問題だ。「生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ」ってのと同じくらいに
…俺としちゃ栗子のやらしい顔が見れれば。それが一番、嬉しい

そーォかー?
この程度までならまだ「酔った勢い」で片付くがな。これ以上は、本当に、冗句では済まなくなるんだぜ?
特に 俺 が な
(―――ああ、クソッ!そんな顔を見せるんじゃない、俺をどこまで堕落させる気だ―――)
(そんな言葉を、頭の中で叫んで。決壊した理性の、その奥の獣性が暴れないように、鍵をかけていた。が)

ッ…!
――ああ、メチャクチャにしてやるよ。望みどおりに、よォ?
(ガギン、と音を立ててその鍵――最後の最後に残っていたストッパー――が壊された)
(熱く潤んだ瞳、僅かに汗ばんでいる紅潮した肌、息をするたびに上下する僅かな胸。それだけでなく、僅かな動作、僅かな言葉。それすらもが、誘って見えた)
(ぬぢゅり、と指を2本、栗子の中に埋める。遠慮なくそれを可能な限り深くまで進め)
(指を己の欲望の為すままに動かして責め立てながら、乳房に舌を這わせ。もう一方の手で、自分のモノを衣類の下から取り出し)
314偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/03(土) 21:27:46 ID:???
>>313
んん、はぁっ……
バカなこと、言っ…ん…
(名無しの調子に困惑したように眉根を寄せ、小さく体を揺する)

ふぁ…っ?ななしがっ…て…?
ん…どういう、事だ…?
(上目使いに見つめながら小首を傾げる)

……いっ!!
あ、ふっ…深ぁっ!
いきなり、そん、なっ…あはっ!
(名無しの指が動く度に敏感に反応し、ピクッ!と腰を跳ねさせながら平常時は想像だにしい甘ったるい声を上げる)

はっ…あ!ふ、うんっ…
ななし…の…っ!はやく、はやくっ…
(名無しのモノを見るや、まるではしゃぐ子供のように囃して)


【今夜もよろしくな、名無し。】
315 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 21:48:00 ID:???
>>314
わかんねーなら気にするな
…もうタダじゃすまねー所まで来ちまってるしな
(本当に分かってないように見えるその表情に苦笑し、何ともまた分かりにくい答えを返す)

んー…ぅ?
反応が良いじゃねぇか。そんなにイイのか?
全く、エロい奴だな、栗子は
(そんな栗子も可愛いけどな、とは口に出さない。あまりそう言った言葉を軽く吐くのは…なんと言うか、気恥しい)
(栗子の反応を見て、少しずつだが的確に性感をより一層大きく刺激する場所を探り当てて行く)

そう慌てるなよ。すぐにくれてやるさ
俺ももう我慢が利かねえからな
…体の力を抜けよ? 痛いのは栗子なんだからな
(刺し入れていた指を引っこ抜き、陰核を軽く刺激してから陰唇をその蜜に濡れた指で割り開き)
(強引に栗子の脚の間に入り込むと、己の中にためらいが生じないよう、激しく自己主張しているモノを一気に全部突き入れた)
316 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 21:48:42 ID:???
【っと、すまない。書き忘れだ】
【こちらこそ、今夜もよろしくな】
317偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/03(土) 22:11:58 ID:???
>>315
…あぁ……そう、する…
(名無しの言葉を理解しきれないまま、頷いてしまう)

はっ…はぁぁっ…
それは、お前が焦らしたからっ…くっ…
あたしが…んぁっ…悪いんじゃない……ふぁっ!?
(名無しがゆっくりと、ただ的確に指を動かしてくるのを感じて)

だって…もうっ…我慢、できない…
んっ…ななし、も…?
…くあっ!ななし、っ…はぁ…
(名無しの乱暴な愛撫にうっとりと感じ入り、秘裂から更に蜜を溢れさせる)

わかっ……あぁぁっ!!
く…ふぅっ…あ…
(一気に最奥まで突き込まれ、強い電流が走ったような感覚に陥る)
(その一回だけで早くも達してしまったのか、か細い声を漏らしながら呼吸を整えている)
318 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 22:26:49 ID:???
>>317
んぐ……ぅ…っは、ァー…
、ったく。いきなりイっちまったのか? だらしない奴だな、栗子は
それとも、乱暴に扱われるのが好きなのか?
(突き込んだ瞬間に襲い来る締め付けに、歯を食いしばって呼気を吐き出すことでどうにか耐える)
(質問を浴びせながら、ぐりぐりと先端で奥を刺激して)

ま、どっちにしても
俺のしたいようにさせて貰うけどな。ここまで来たら自制も何もできやしねぇんだ
誘ったのはそっちなんだしな。…覚悟、しろよ?
(などと、自分勝手なセリフを言いながら栗子の額に口付けを一つ落として)
(群れからはぐれた子羊を見つけた時の飢えた狼のような目で、栗子の目を覗きこみ)
319偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/03(土) 22:48:26 ID:???
>>318
だらしっ…ないとかぁっ…
はぁ…んっ……言う、なぁ…
う……違う、そんなんじゃ、ない…
(なんとか言葉を紡ぎ出し、名無しを弱々しく睨んで)
(名無しが意地悪く奥に擦り付けてくるのから逃れるかのように腰を引いて)

うん…それでいい…
それでいいから、とびきり強く抱いて…
もう、覚悟は出来てる…
(名無しの首に手を回して、潤んだ瞳で見つめ返す)
(そのまま間近で狼に微笑みかけて)
320 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 23:03:30 ID:???
>>319
だらしなくても、構わないと思うがな
むしろ俺はいいと思うぜ?
イきっぱなしにしてやるくらいのつもりなんだからな、どっちにしても
(睨みつけられても、まったく悪びれる様子を見せる事は無い。むしろ可笑しそうにニヤリと笑い)
(逃げようとする腰を両手で押さえて引き戻し、こつん、と奥にまたぶつけて)

全く。ただの酔っ払いだと思ってたんだがな
いつごろから正気に戻ってたんだ? それとも最初から正気だったとでも?
もしそうなら俺に勝るとも劣らない奴だよ、お前も
(これから非道い事をすると宣言したのに微笑みかけられて、困惑気味に曖昧な笑みを浮かべて)
(こつん、と額同士を軽くぶつけて、至近距離で瞳を覗きこむ)

とびきり強く、ね
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、ってやつだな。正直
ん、くぅぅ…!
(ずる…っ。 ゆっくりと、栗子の膣中に入り込んだ己のモノをより感じさせようと、じれったいほどにゆっくりと抜けないギリギリまで引いて)
(ぐずっ! 体重をかけるだけでなく勢いもつけて、痛みすら伴いかねないほどに最も奥まで激しく打ちこむ)
321偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/03(土) 23:29:33 ID:???
>>320
ふぁっ…
それは、楽しみだな…期待できそう…
(笑う名無しをまっすぐに見て、小さく呟く)
んんんっ…しつこい、ぞっ…名無し…
(何度も奥を刺激してくる名無しを咎めるような視線を送る)

いつからかな…
……いつからだと思う?
(額を合わせ、笑い合いながら)

やりたいようにやったらいい…
お前はあたしを滅茶苦茶にしたいんだろ…っ?
なら、そうしたら…ひぁっ!!
(名無しの遅々とした動きに内心焦がれながら、そう囁いていると)
(ひどく乱暴に、それこそ痛いほど強く突き込まれ)
(また絶頂寸前の快感を叩きつけられる)
322 ◆JYzn01DTtc :2007/11/03(土) 23:52:26 ID:???
>>321
俺が正気を失った辺りか、もう少し前だろうと思うが…
まあ、今はどうでも良い事か
(実はまだ酔いが抜けきった訳でもないのかもしれないなあ、などとも思うが)
(「どうでも良い」の一言で自分自身の思考を停止させて)

……っく!
それが栗子の望みとあらば、そうさせて貰うけどな
でも本当にそんな風にしたら、文字通り滅茶苦茶になって俺無しじゃダメになるかもしれないな。その調子じゃ
(叩きつけた快感に応じるように絡み付く襞の感触に声が漏れた)
(囁きに対する答えは、酷くぶっきらぼうだが理性的で。しかしその実、そうなれば良いのにと言う願望すらも混じっている)
(そしてもう一度、先ほどより少し早く引き抜き、少し強く叩き込む。その次はまた少し早く、少し強く。加速して行く)

……っ、っが
は……っぁ…
やべぇ…腰、がっ…止まらな……
(一度加速しだした動きは、止まるところを知らず)
(焦らす事すらもどかしいとばかりに、激しい動きで何度も何度も擦りあげ突き上げて刺激した)
323偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 00:20:30 ID:???
>>322
んあ、あぁっ…
あたしだって、その…経験がない訳じゃないんだ…っ…
そこまでおかしくなるなんて、バカな話がっ…あるわけ、ないだろ…?
(名無しの言葉に律儀に答え、もう一度微笑む)
くあっ…あふ、うっ…
な、ななしっ、すご…激しいっ…
(徐々に強く、激しくなる名無しの動きに翻弄され、思考を白く塗りつぶされていく)

ふ、はあっ!!
まずっ……ほんとに、壊れそ、だ…っ!
なな、しっ…あたし、おかしくっ!なっ、ちゃっ…んむぅっ…
(名無しの腰に足を絡め、顔を近づける)
(そのまま名無しに浅く口付ける)



【そうだ、今夜は何時頃までを予定してる?】
324 ◆JYzn01DTtc :2007/11/04(日) 00:36:05 ID:???
>>323
ごめ、っ…!
止め、れな……っい! 俺…っも、変っ、に……
ん、ぅむ……、ちゅ…ぬ……
(快楽の泥沼に、二人して沈んでゆく。嬌声が立ち上る泡の如く口から洩れ、息すらも難しい程に鼓動が激しくなる)
(激しく下の口を責め立てながら、上の口でも浅く繋がった。だがそれだけでは物足りず、こちらからも口付け)
(上の口にも潜入しようと、舌を伸ばして唾液を送り込み)

ん、っ……む、ぷぁ……っは…っ!
や、べ…っ、このま…っまだと、出ちま……っ
(ペース配分もなにも考えない動きのツケが、早くも回ってきた)
(もうすぐこちらは限界だと告げて、粉砕された理性総動員でモノを引き抜こうとする)



【ん…そうだな、一晩中でもやれなくはないんだがさすがに厳しいしな】
【もうあと2〜4レスずつで〆れるんじゃないかと思う】
325偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 00:54:41 ID:???
>>324
ん、はっ!
な…なしっ…ふあっ!
むぅっ…んふ、んんっ!!
(名無しの口付けに応じ、侵入してきた舌に自らのそれを絡めて)
(更に強く、名無しの身体に回した四肢に力を込める)

いいっ…から、出してっ…そのまま…あっ!
なか、にっ!全部、中に出してくれっ!
(強く抱きついて名無しと体を密着させ)
(前髪の下に隠れた目で見つめながらねだる)


【あぁ、了解だ。】
326 ◆JYzn01DTtc :2007/11/04(日) 01:08:01 ID:???
>>325
ん、ふぁ、ぁ…むぐ…!
栗、子…っ、ふ……っ
(上の口と下の口とで繋がり、激しく互いの粘膜を擦り付け快楽を貪る)
(ぎゅぅと抱きしめてくる栗子の腕の力が強くなったのに気づき、こちらからも抱きしめて)

……っ!
仕方っ、ねぇな…! そんなに、ッ欲しいなら…くれて…っやるうっ!!
ぐ…っん……!
(肌に肌のぬくもりを感じる。軟らかい、女性特有の心地よい触り心地)
(意外とも言えるおねだりにあっさりと折れ、ほとんど抜けかけたモノをトドメとばかり一気に叩き込み)
(栗子の中に、放出した)
327偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 01:21:46 ID:???
>>326
んん…名無し……
(口付けながら名前を呼ばれ、嬉しくなってしまう)
(名無しの腕の温度を肌に感じて、心地良さそうに目を細める)

はっ、はっ……うぁぁっ!!
んくっ…あ、ふうぅ…
(名無しが最奥に突き入れ、射精するのを感じ取り、ゾクゾクと身体を震わせて絶頂を迎える)

ふ…ふふっ。
疲れたか?名無し…
(足を絡めた腰を解放したが、手は名無しの首に回したまま微笑む)
(未だに余韻を感じて、時折小さく身体が跳ねる)
328 ◆JYzn01DTtc :2007/11/04(日) 01:38:40 ID:???
>>327
……疲れたか、だって?
そーれは俺のセリフだろう。栗子に心配されるようじゃ、俺ももう年かなぁ
(困ったような、嬉しいような。そんな笑顔をして見せる)
(無理に引き抜いてしまうのも問題だと考えて繋がったままなのだが、ぴくりと跳ねる栗子の身体にまたじわりと媚熱が燃え始めていたが)

俺も疲れたしな。とりあえず、寝ちまえよ
来たときあれだけへべれけになってたんだ、明日は多分二日酔いでまともに動けないぞ?
(一度放てばそれなりに余裕も戻ってくる。どうしよーどうしよーなどと頭の中では騒いでたりするのだが、それを悟られるわけにもいくまい)
(冷静なふりをして言った言葉とは違ってそれほど疲れた様子も無く、重なったままの身体を引きはがそうとする)
329偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 01:47:58 ID:???
>>328
ん…まぁ、あたしが先に言っても問題はないだろ…?
(笑顔の名無しを見ていると、「実は何て言ったらいいのか分からなくて口をついて出ただけだ」とは言えなくなる)

いいんだよ、明日は休みだから。
(名無しの胸中など露知らず、ひとまず離れようとする動きを察して)
(首に回した腕も離して、ベッドの上で大の字になる)

…お前はどうする?
休んでいくのか?それとも…
(帰るのか、と言えずに口を閉ざす)
330 ◆JYzn01DTtc :2007/11/04(日) 02:04:23 ID:???
>>329
問題は無いけどさ、確かに
でも何と言うかこう…ううむ…
(何となくリードしておかないといけない気がしたんだ、とは言い辛い。ごにょごにょと適当にごまかした)

そうか、ならいいんだ
ゆっくり寝て、少しでも体力を回復させとけ。うん、それがいい
(身体が離れて、少し寂しい様な気持ちに襲われた)
(大の字になる栗子の隣に、まだ元気なモノが見えないよう身体の向きに気を遣いながらあぐらをかいて座り)
(なんとなく栗子の前髪を指でどけて、隠されていた目を露出させてみる)

そうだな…
疲れたから休んでいく事にしようか
(本当は帰った方が良いのだが…)
(行為に及んでしまった事に対する責任感のようなものもあって、流石にここで栗子を放置と言うのは卑怯な気がしたのだ)



【むう…このままだとずるずると続きそうだな】
【お互いに次のレスで〆にしよう。時間も時間だし】
331偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 02:17:27 ID:???
>>330
あぁ、分かってる。
明日はずっと部屋で寝てるとするよ。
(モノが見えないように座る名無しが可笑しくて、小さく微笑みを浮かべて)
(前髪を退かされると、不思議そうに名無しの顔を見つめて)

ん……帰りたきゃ帰ったって問題ないぞ?
お前が気に病むことなんか何もないんだからな。
(意地悪な笑顔でそう呟いてから、寝返りを打って名無しに背を向ける)
(……しばらくすると本当に眠ってしまったのか、微かな寝息が聞こえてきた)

【あぁ、すまないな。】
【あたしの方はこれで締める。お相手ありがとう】
【…お疲れさま。】
332 ◆JYzn01DTtc :2007/11/04(日) 02:34:22 ID:???
>>331
わかればいいさ…
…やっぱりこの方が…でもなあ…
(この方が可愛いけどでもそうすると下手するとナンパとかされるよなあ、と言う考えがつい呟きとしてはみ出てしまったらしいが)
(不思議そうにこちらを見つめてくるので、どうかしたか?と声をかけておき)

いや、本当に疲れたからさ
気に病んでる事なんか何もないぞ? 俺の能天気さ加減は知ってるだろ?
あーもう、疲れた疲れた。寝よう、うん
(と、ここで掛け布団がデフォルトでしまい込まれている事に気付き、一度その場から離れる)
(あまり慣れていないのか、探しだすのに手間がかかってしまった)
(戻って見ればあられも無い格好のまま寝息をたてている栗子に、起こさないよう注意して布団を掛けてやり)
(おやすみ、と声をかけて自分もその布団の隅っこの方にもぐりこんだ)


【こちらもこれで〆だ】
【長い間付きあわせてすまなかった。相手してくれてありがとう】
【…お疲れ様】
333偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/04(日) 02:36:59 ID:???
【うん、見届けたぞ。】
【じゃあ、あたしは本スレに寄って落ちるよ。】

【以上でスレをお返しする。ノシ】
334アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/05(月) 00:07:59 ID:???
【スレをお借りしますね】
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さん待ちです。
335バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 00:10:37 ID:???
【同じくスレをお借りするわね】
>>334
お待たせ……
さて、今日はこの前の続きでいいかしら?
それとも、ほかに希望はある……?
336アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/05(月) 00:12:36 ID:???
もちろん、前の続きがやりたいです。
今日という日を無事迎えられて幸せです。
確か前回は好きに使うスレの>>121が最後でしたね。
337バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 00:18:54 ID:???
>>336
了解。続きから書くから、ちょっと待ってね。
338バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 00:36:08 ID:???
>>337
ん…はぁ……あぁぁ……ッ!
(感じやすい耳を重点的に刺激されて、舐られる度に声が止まらない…)
ん…ッ…ふふ……そういうところが子供だって言うのよ……
さっきまで……んんっ……変態呼ばわりしてた女を抱きたいの……?
ん…ちゅ……ちゅくっ……んんぅ………ちゅぅうう……ッ
(深く絡め取られた舌。奥まで潜り込んで蠢くそれに応えようと
自らも瑞々しい舌を深く絡ませて……
時折舌を吸い上げては唾液を淫らな音を立て、啜ってみせる)

あぁああ……っ!乳首、いいのぉ……もっとして……ッ
(既に今までの愛撫で散々嬲られて、硬く張り詰めた桜色の乳首を
爪で掻かれると、顎を仰け反らせて高い声を上げる)
ふふ……魔女の素性も知らないくせに……
もう元の世界に戻れなくなるかもよ……ふふふ……
(無我夢中で愛撫を続ける青年を愛おしく思い、
紅いネイルの光る指先をそっとアストの口内へと潜り込ませる…
細い指先はくるくると円を描くように動いて、甘美な刺激を送るのだった)
……いいわよ……あなたが堕ちていく様を…じっくり見届けてあげる……
(指先を口内から引き抜き、銀糸を引いて離れたその指をちゅっと音を立て、見せつけるように吸い
アストの口端から垂れた唾液をそっと舐め取った…)
339アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/05(月) 01:00:52 ID:???
>>338
あんまりにも無防備に寝てたしな…襲い掛かるには丁度良かった。
今でも変態だと思ってるさ。いきなり俺をこんな訳の分からん理由で呼び出したんだからな。
そんなお前に惚れた時点で俺も変態か。
(クスッと笑い、右手を朱のさした柔らかい頬を摘んで軽く引っ張ると)
んぐ…む?…くちゅっ…ちゅ…
(急に積極的になった舌使いに応えるように舌を絡めていき)

(高い声をあげてよがる彼女を見ているともっと虐めたくなり)
(舌で転がしていた乳首に軽く犬歯を立て)
誰かに追われてる…とかか?…俺がお前を守るから何の心配も無い。
1800年前のロストテクノロジーの力でな。
(指が口に入ってくると、指に舌を絡めてちゅぅと音を立てながら吸い付き)
堕ちるところまで堕ちてやるさ。お前と一緒にな。
(顔は舌を這わせながら首、胸、脇腹、腹と通っていき)
(晒された白い太股までたどり着き、そこにもきつくキスして紅い印を刻んでゆく)

流石に床の上でこのままってのもな…ベッドとかあるか?
(そう言いながらお姫様抱っこし、バルマウフラの寝床に運んでゆく)
340バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 01:26:35 ID:???
>>339
ふふ……1800年前にもいるのね、変態って……
どう……?未来の女の味は…所詮は同じ生き物かしら……?
(頬に触れる手を愛おしげに撫でながら)
んん……ッちゅっ……ちゅるっ……ちゅぅぅ……
(貪るように再び口づけて、滑らかな舌先が歯列をなぞり、
更に奥へと潜り込ませて)

ひぁ……あぁあ…ッ…あぁん…そんなに噛んじゃ……ひぁあ…ッ
あぁ…いい、いいのぉ……
(歯を立てられるとたまらないと言った様子でアストの頭を
胸に軽く押しつけるようにしがみ付きながら、髪を撫で)
そうよ……あたしは神に背いた魔女……
神をも堕落せしめる悪魔よ……んッ…はぁぁ……
(全身を這っていく舌のざらついた感覚に身を捩らせ、甘い吐息を漏らす
(太股に吸い付かれるとびくん、と跳ねて)
(太股の中心…レースで覆われた白い下着で隠された秘所は下着の上からでもわかるほど
うっすらと淫らなシミを広げていた……)

寝室は奥よ……早く、あなたが欲しいの……
(紅い艶やかな唇は濡れ深紫の瞳は潤み、煽情的な表情を浮かべた魔女が指差す方向には
真っ赤なシーツが敷かれたベッドが置かれている)
341アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/05(月) 01:47:35 ID:???
>>340
同じ変態同士なら問題無い。相性が良いってことだろう?
そんなの変わらないって。いつの時代だって良い女は美味いのさ。
(先ほどまでの口付けの攻守が逆転し、勢いに負けされるがままになり)
んっ…ふ…む…ちゅぷっ…
(自分の口の中を掻き回す彼女の舌に絡みつかせて)

(反対側の胸の頂にも吸い付き、赤子のようにしゃぶり付きながら、)
(抑揚をつける様に奥歯で甘噛みし)
随分な二つ名だな。神…ってことはなんか宗教とか絡んでるんだろうな…
俺の時代じゃキルティア教が最有力だがな…この時代だとそれも廃れてるんだろうな…
(太股に一通りキスし終わると)
っぷは…これだけキスマーク付けちまったら、さっきの服じゃ丸見えで目立つだろうな。
(ニヤリと笑い、紅い印が刻まれた太股から内股にかけ、つ―と撫で上げていく)
(シミのついた下着をマジマジと凝視すると)
なんだ、もうこんなに濡らして…そんなに良かったか?
(と言いつつ、ゆっくりと上下に指で擦っていく)

ここか…派手なベッドだな。心配しなくても、俺もお前が欲しくてたまらないから、さ。
(ゆっくりとバルをベッドに寝かせると、上半身の服を脱ぎ去り)
(わざとシミを広げるように指で擦り付けていく)
342バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 02:18:07 ID:???
>>341
相性がいいかどうかは、これから確かめればわかるわ……
ふふ……知ったようなこと言うのね。
手慣れてるつもりでも、魔女を抱くのは初めてかしら……?
ん…じゅる…じゅっ…ちゅうぅ…んんッ……
(されるがままに受け入れるアストの口内を舌は容赦なく攻め続ける…
お互いのものが混じった唾液が溢れ、顎をつたってぽたぽたと垂れていく)

ひあぁあ……ッあ…っあぁあ…いい…ッ……そんなにしたらぁ……
(更に強く噛みつかれて、痛みと共に強烈な快感が全身をしびれさせていく…
絶頂が近いのか、アストの頭にしがみつく手にも次第に力が籠もって)
あぁッ…いく……いくぅ……ああ、あ…あぁぁ…ッ!
(両方の乳首への執拗な愛撫に、やがて意識は霞がかり、びくびくと全身を軽く震わせて達してしまった)

そう……教会よ…あたしは教会から追われているの……
いつの時代も神は必要なのね…たとえそれが造られたものだったとしても…
(絶頂の直後の余韻に浸りながら、まだ荒い息を吐いたまま髪を撫でて)
ん……はぁ……ッ……もう、わざと付けたのね……外を歩けなくさせるつもり……?
あぁ……んぁぁ…焦らさないでぇ……
(早く触れられることを待ち望む秘所は指で擦られるだけで、また更にシミを広げ
べとべとと言っていい程に下着は濡れ、その下に隠された花弁や尖った蕾を浮かび上がらせていく)

あぁあ…いやぁあ……ッここも、早く……あぁぁ……ッ
(指でなぞられるだけの愛撫を繰り返されて、その焦れったさが堪らず
いやいやをするように首を振って)
343アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/05(月) 02:43:48 ID:???
>>342
そうだな。願わくば相性バッチリがいいな。
まぁ、魔女は初めてだな…普通の女性なら2回くらいあるが。
(強く自分の口内をかき回してくる彼女の舌に絡みつかせながら、)
(バルが自分を求めてくれていると思い、それに応えるように唾液を流し込んでいく)
んぶ…くちゅ…じゅぷ…ふ…っ…

(頭を押さえつけられるとそのまま乳首ごと胸にしゃぶり付き)
んぶ…!ちゅぷっ…ちゅうぅっ!
(そのまま痙攣して脱力したのに気付くと)
なんだ、もうイッたのか?まだ下のほうは殆ど弄ってないのに…
(くちゅくちゅと卑猥な水音をわざと立てるように擦り)

俺は宗教は信じないんだ。空賊の仲間は信じてるみたいだけどな…
神とか教えなんて、所詮心の拠り所として存在してるだけで、いざとなっては何の力も無い。
(真面目な顔をして語って)
わざと目立つところにいっぱい付けたよ。お前が俺の女だって証だ。
(それだけ言うとニンマリ笑い)

ん、流石に辛そうだな…分かった、脱がせてやるよ
(既に愛液をたっぷり吸って色が変わってしまった下着に手をかけるとそれを脱がし)
(ビショビショになったそれに鼻を当て、すぅと匂いを嗅ぐ)
ふぅ…女の匂いだ。男が欲しくて欲しくて堪らないっていう淫乱な女のな。
(晒された秘所を覗くとゴクリと喉を鳴らし、左手でゆっくり開いていく)
(くぱ…と糸を引きながら開いたそこはヒクついており)
すごいな…もうこんなになって…
(右手で直に上下に擦りあげ、膣に人差し指を突きいれ、浅いところでくちゅくちゅと掻き回す)
344バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 03:10:27 ID:???
>>343
んんッ……んぅぅ……ぷは………ッ
(ようやく唇が唾液の糸を引きながら、名残惜しそうに離れた…
互いの唇は紅く充血して腫れ上がり、唾液で淫らに濡れて)
ふふ……なかなかよかったわよ……
魔女の味は、どう………?

つまらないわ…あなたが敬虔な信者なら面白かったでしょうね…
神を信じない人には、目の前にいる女が異端者なんて…どうでもいい話かしら……?
ふふ…証を付けたいのはここだけ……?ねぇ…ここにも……
(そう言いながら、下着が脱がされて晒された秘所を足を開いて見せつけて…
秘所はこれ以上ないほどに濡れそぼり、愛撫を待ち侘びてヒクつき、愛液というなの涎を垂れ流している)
んっあぁ…ふあぁ…あぁぁっ…もっと、もっと掻き回して……ッ
(指先を受け入れるとぬちゅ、と卑猥な音を立てて膣壁が吸い付き、
掻き回すとさらに愛液がとろとろと溢れ出してくる)
345バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 03:30:31 ID:???
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきてしまったわ…】
【次のあなたのレスまでで凍結にしてもらってもいいかしら?】
346バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/05(月) 04:02:06 ID:???
【寝落ちかな…?こんな時間帯だし仕方ないわね…】
【また伝言板に書いておくわね。おやすみなさい…】
347 ◆5woxprA4oE :2007/11/06(火) 22:01:12 ID:???
【打ち合わせスレから移動してきまし、ロールの為にしばらくスレをお借りします。】
348ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 22:02:49 ID:???
【こんばんわ……これよりしばらくスレをお借りします】

それでは、大臣。後は任せます……
(幾度目かの戦争の後のつかの間の休息)
(戦後の処理を大臣や他の家臣たちに任せて、鎧姿のまま一人自室へと戻っていく)

……ただいま、賢者様。
(部屋のドアを開けて、薄く微笑みを浮かべ、同居人に向かって声をかけて)
349ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 22:04:34 ID:???
【と、挨拶を抜かしてしまったわ】
【今夜もよろしくね、賢者様】
【ところで、立場的にどういう立場なのかあまりわからなかったから……次のレスで、立場を作ってくれるとうれしいのだけれど】
350 ◆5woxprA4oE :2007/11/06(火) 22:12:51 ID:???
>>348

(部屋の中でふわふわと重力を無視して、漂う様に浮いてると)
(ワドリーテ個人の寝室のドアが開き、見知った顔のワドリーテが入って来ると)

おかえりー、今日もお疲れ様。…取り敢えず部屋に侵入者とか怪しい奴は居なかったし城の内部も大丈夫だよ。
(どうやらワドリーテが留守の間、城や城下町の警護を担当してるのか)
(そう言うと、ワドリーテの目の前の地面に降り立って)

…今日は身体、熱くなっては無いよね?
戦場とかだと、以上な興奮が人間の欲望とかを貯めて行って最後は爆発して…とかなるし、定期的に発散させなきゃだからねぇ…
(ジッとワドリーテを見上げれば、普段と変わらない様子のワドリーテを見て安心した様に)



【こちらこそ、今日も宜しくお願いします。】
【基本的には、ワドリーテの相談役とかそんな風に考えてください。】
351ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 22:21:53 ID:???
>>350
ええ……ただいま。
今日も監視をしていてくれたのね。ありがとう、賢者様。
(本当は疲れ切っている体だったが、舞い降りてきた少年に心配をかけまいと気丈な笑顔を見せて)

ん、今日は少しだけ……いつもより、前線に立つことが多かったから。
(命のやり取りをする戦場の熱気が、未だに体に残っている)
(ほんのりと染まった頬のまま、髪や肌から、汗とはまた違った香りを漂わせて)

……ねえ、賢者様……はしたないようだけど……
今夜も……お願いして、いいかしら。
(賢者様のそばにまで近づくと「はぁっ」と熱いためいきをつき)
(熱にうなされたようにそうささやいて)
352 ◆5woxprA4oE :2007/11/06(火) 22:30:44 ID:???
>>351

いいよ、いいよ〜…人を殺したりは無理だけど城下町とかに危ない人を入れない位なら余裕しゃくしゃくだからね?
今日は激戦らしいね、お疲れ様ー…命を賭けてまでやらなきゃな事とか大変だよね。
(再びふわふわとワドリーテと同じ高さにまで浮かび上がると)
(明らかに身体の火照ってるワドリーテに手を伸ばして頭を撫でると)

ん〜?…今夜、もう夜だけど…僕は子供だから分からないな〜
ワドリーテは、僕になにをさせて…なにをさせたいのかな?
(軽く笑いながら笑いながらワドリーテをからかうように答えると)
(ふわふわとした身体をワドリーテに近付け、バサッと衣服を床に落として)
353ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 22:44:51 ID:???
>>352
大丈夫、すぐに教えてくれれば取り押さえるのは簡単だから。
……ありがとう、おかげでこの国の治安はずいぶんよくなったわ。
そうね、さすがに……こう戦争続きだと、疲れるわ。
いいの、それが私の定めだから。
あ……ぁっ──んっ。
(熱で敏感になった体は、髪を触られただけでも、敏感に反応してしまって)
(とろん、と目を蕩けさせながらその快楽に酔って)

──もう、意地悪、言わないで……
……あ、ああ……賢者、さま……
(服を脱ぎ捨てた少年に倣って、自らも女王の象徴とも言える鎧をはずす)
(ぎゅっ、と硬い胸当てに詰め込まれていた大きな胸が、ぷるんっ、と開放に打ち震えるようにゆれて)
は……ぁ……はぁ……っ……
賢者、様っ……んんっ……
(こらえ切れなくなったように、少年に顔を寄せ、唇を奪って)
354 ◆5woxprA4oE :2007/11/06(火) 22:57:00 ID:???
>>353

毎回部屋から指示をするのは面倒だから、この部屋から砲撃したいんだけど…家も数件は吹っ飛ぶからねぇ…
……治安よりも、金持ちとそうじゃない人達の事も考えるともっと良いかもね?
(髪を撫でれば、そろだけで感じてるワドリーテに笑って)

え〜、だってワドリーテってば僕に恥ずかしい事いっぱいして来るからちょっとした反撃だよ?
…んぢゅ…ん、んちゅ…ぷ……はぁ…?
(ワドリーテが鎧を解けば、その内側に隠されてた胸が解放され)
(震える胸を見ながらもワドリーテに唇を奪われれば、上手くキスをしてからゆっくり離して)

…ねぇ、今日はちょっと甘えたいし…ワドリーテベッドに寝転がってくれるかな?
勿論…裸で、足を開いてアソコが良く見える様にしてね。…できるよね、ちゅ。
(クスッと笑うと、今度は大人びた顔をしながら恥ずかしい命令を言い)
(訪ねながらワドリーテの頬にキスをして)
355ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 23:12:31 ID:???
>>354
もどかしいかもしれないけど、我慢して? さすがに家屋倒壊の修理まで予算まわせそうもないから。
……いいえ、お金持ちも一般市民も一緒よ。
貴族も、王族だって要らないくらい、平和な世界が私の望みだから。
……は、ぁ、ぁっ……ん、ふぁ……!
(さらさらと流れるような髪が、少年の手の中で踊り)
(頭皮に触れられると、まるで裸の体をそうされているかのように切なげな音色を奏で、色っぽく年齢の割には育った体をくねらせて)

ん、ぁ……だって……ぇ……ぁふっ……
ん、ちゅ……ちゅうううっ……!
(まるで甘い蜂蜜をすするかのように、小さな賢者様の唇と、唾液を味わい)
(絹のスリップとショーツに包まれた豊満な肢体を、誘うように小さな賢者様の体に密着させる)

ベッドに?
……こ、こう……?
(天蓋つきのベッドに横たわると、編みこまれた髪が、うねるような図柄をシーツに描いて)
はだ、か……あ……は、はい……
(ベッドに寝転がったまま、スリップをまくりあげ、寝そべってなお、その張りを主張するかのような乳房と、ピンク色の小さな乳首を露出させて)
(おずおずと、紐でサイド部分をとめた下着の結び目解いて)
(栗色の柔毛と、とろりと蜜をこぼすクレヴァスを外気にさらして)
──ああ、賢者、様……恥ずかしい……わ。
こんな、格好……っ……
(ニーソックスに包まれたむっちりとした肉付きのよい太ももを抱え上げて、足をM字に広げて)
あ、ああああ……だめ、だめ……見ないで……!
(ひそやかな亀裂は、賢者様の視線に興奮するかのように「とぷっ」と蜜をこぼして)
356 ◆5woxprA4oE :2007/11/06(火) 23:28:02 ID:???
>>355

うぅ〜、殺さない様に威力を弱くする為に範囲を上げたら周りに被害が行くし…威力を収束したら致命傷だし、難しいしやっぱりワドリーテの兵隊任せだね。
平和な世界かぁ…、手伝え事は手伝ってあげるからしばらくはワドリーテの近くに居るよ?
(感じてるワドリーテとは裏腹に、ごく普通に抱き付いて懐いてるのをアピールして)

(ワドリーテと唇を合わせて、唾液交換を済ませれば)
(ベッドに寝転がってるワドリーテを見て)
可愛いよ、ワドリーテってば何だかんだ言ってもやってくれるしね…
(胸元を露出させたワドリーテの胸は、かなり大きく)
(楽しげに見てればワドリーテの泌裂、足を開いてるのを見れば泌裂から垂れる愛液を眺めて)

あはは、ワドリーテ触っても無いのに…アソコからお汁垂れてるよ?
ん〜…、ちゅる…ん。…ちゅぱ…このまま舐めても良いけど…♪
(ワドリーテの泌裂に顔を近付け、お尻の辺りからアソコに向かって舌先を当てて滑らせ)
(最初に垂れてた愛液を舐め取ると)

ワドリーテは…、こう言うの好きかな…?
…ワドリーテに抱き締めて欲しいな〜、このまま…ね?
(まだ全然興奮してない状態のペニスを、ワドリーテの泌裂にぴちゃ…と重ねて)
(そのまま両手を広げてワドリーテに笑顔で見てると)
357ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/06(火) 23:47:25 ID:???
>>356
ふふ、こうしているだけで十分力になってくれているから大丈夫よ? 始末のほうは私のほうでするから;…
え、ええ……賢者様が近くにいてくれれば、こころ強──は、あんんっ!
や、ぁ……賢者様……んんっ、今、抱きつかれたら…!
(柔らかな体に押し付けられる少年とはいえ、男の体に、ほてった体はさらに燃え上がるようで)

け、賢者様にはよくしていただいているし…
そ、それに……こういうの、嫌いではないから……
(恥ずかしい格好を曝け出す)
(その開放感と、羞恥心に、さらに欲情してしまって)
そ、それは……賢者様に見られて……
あ! や、そ、そこっ!
(お尻の辺りに触れるぬるりとした感触。驚いたように体をすくませて)
あふ、んんっ! や、ぁっ……そんなところ、なめたらっ……!!!
(何か別の生き物のように這い回る舌に、甘い悲鳴を上げながら体をのけぞらせて)
はぁっ……はぁっ……んんっ、す、好き……よ。
こういう風に意地悪されるの……ドキドキして…あっ!
(秘所にあてがわれるまだ柔らかいそれ)
あ、ああ、そんな……もっと、硬く、して?
こんなのじゃ……私、おかしくっ……!
(言われたとおりぎゅっと、胸に賢者様を抱き寄せ)
(自分から、腰を動かしてぬるぬるに塗れた秘所を押し付ける)
358 ◆5woxprA4oE :2007/11/07(水) 00:11:29 ID:???
>>357

それは良かった、ワドリーテの力になれれば僕も嬉しいからねー。
ふふ、どう言う意味で心強いかは聞かないで置いてあげるよ…?
…抱きつかれただけで感じてるんだ。
(クスクスと笑うと、ワドリーテを見上げたままで訪ねて)

ん、本当は…一番好きなのはワドリーテなんだけどね?
こう言う恥ずかしい事をして、身体の火照りを静めたりとかさ…
(舌先がワドリーテの泌裂をなぞれば、ぴちゅぴちゅ…と音をさせ)
(味わう様にして舌先を滑らせれば、楽しそうに笑って)

意地悪されるの、ワドリーテ好きなんだ〜
まぁ、恥ずかしい格好をした時に…びしょびしょにしてたからね?
…抱き締めてくれたし、ちょっとずつ大きくなるかも知れないよ…
(ギュッとワドリーテに身体を抱き締められ、顔をワドリーテの胸元に埋めて)
(ワドリーテの性器とペニスは、密着して暖かさを感じさせれば)

こうやってさ、身体揺さぶってたらさ…交わってる様に見えるね?
ほらほら、ワドリーテは小さい子に責められて感じてる見たいだし…本当にエッチだなぁ〜
(ムクムクとペニスが堅くなれば、ワドリーテの泌裂の敏感を部分)
(豆に裏筋を密着させて両手をワドリーテの身体の横に置いて、見下ろして)




【そろそろ前に伝言で言ってた時間ですが、まだ大丈夫でしょうか?】
【凍結の場合は、木曜日や金曜日でも大丈夫ですけど…】
359ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/07(水) 00:16:38 ID:???
【すみません、では、凍結をお願いします……】
【今週は少々都合がつかなくて……そうですね、来週の月曜〜木曜までの間で都合のいい日はありませんか?】
【時間はおそらく今日と同じくらいになってしまいそうですが】
360 ◆5woxprA4oE :2007/11/07(水) 00:21:22 ID:???
>>359

【わかりました、凍結は最初から予定してましたから大丈夫です。】
【なら、またちょっと予定が分かりませんので来週にでも大丈夫な日にちに伝言板で…って事でどうでしょう?】
【時間も特には問題ないですよー】
361ワドリーテ ◆FEZ.bLhnUo :2007/11/07(水) 00:24:07 ID:???
【はい、ではちょくちょく伝言板を覗くようにしておきます】
【無理を言って申し訳ありません……】

【それでは、今夜はこれで失礼します……おやすみなさい……】
362 ◆5woxprA4oE :2007/11/07(水) 00:27:51 ID:???
>>361

【いえ。楽しんでますから遠慮なくー】
【来週の月曜日以降に伝言板に書かせて頂きますから、よろしくです。】
【お疲れ様でした、それではお休みなさい。】




【スレをお借りしました】
363ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/07(水) 22:07:54 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
364 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/07(水) 22:10:34 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
【それじゃ、今夜もよろしく】
365 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/07(水) 22:32:13 ID:???
【すまん、ちょっと時間が掛かった】

>>223
いいや、レイプってことにはならないぜ。
元はと言えばゼオラのほうから誘ってきたんだしな、それにその表情……。
(乳肉の隙間に深く突き入れ、先端を何度もゼオラの眼前に突きつけるように見せて)
たまらねえよ、まるで肉のオナホってとこだな、このエロ乳は。

くぁっ、ぐぅぅ……!
ふぅぅ……ゼオラのエロ乳があんまり良すぎたから、ずいぶん出ちまったぜ。
(胸の谷間に突き挿したまま、びゅぐ、びゅぐ、と濃厚な精を浴びせかけ)
(乳房で扱くようにしながら抜くと、残りの精液が乳房の隙間に溢れて)
うっ?くは……自分からしゃぶり付くとはな。俺のザーメンのお味はどうだ?
(敏感になっているところに口と手の追撃を受け、またびゅるっ、と白濁を吐き出す)
(射精はおさまったものの、ペニスは萎えるどころかますます硬く熱くいきり立って)

さて、お互いこれで終わり、なんてことで収まりが付くわけないよな?
なあ、ゼオラ?
366ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/07(水) 22:49:51 ID:???
【ちょっと立て込んでたから、挨拶もできなくてごめんなさい】
【それじゃ、今夜も宜しくお願いね】

>>365
(怒りと羞恥に、顔を真っ赤に染めて)
それは、そうだけど…!
こんなっ…酷いことしていいなんて、言ってないわよぉ…!

んっ…濃くて美味しい…。
んはっ…凄い…まだ出てくるぅ…。
ふぁぁ…んっ…ぺろぅっ、んっ…ちゅぅっ…。
(精液にまみれ、また奥から精液を吐き出し続ける肉棒を、淫らに味わい尽くす)

はぁっ…!あ…えっ…どう、するの…?
(ハッと我に帰り、躊躇った様子で)
367 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/07(水) 23:06:03 ID:???
>>366
ふぅっ……こんな後始末のテクまで覚えてるとは驚きだな。
その様子じゃ、今までも随分こんな風に男を誘ってたわけか?
まさかあのアラドとかいう坊やに仕込まれたわけじゃないよなあ?
(吸い尽されるような口と舌の動きに内心舌を巻きながら)
(まだ余裕のあるところを見せようと挑発するような軽口を叩く)

おいおい、誘ってきといてとぼける気かよ。どうするって、この先なんて決まってるだろ。
(苛立ったように片手でゼオラの乳房を鷲づかみにして)
(もう片手をすらりとした太股に這わせ、タイトなスカートへと迫っていく)
まさかその覚悟が無かったわけじゃないだろ?
まあ、どっちみちやめるつもりはないけどな。
(胸をぐにぐにと揉みながら、スカートの裾に辿り着いた手を内側へ潜り込ませようとする)
368ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/07(水) 23:17:30 ID:???
>>367
そういう言い方やめなさいよ。
テクとか、そんなつもりでしてるんじゃないし…。
ただ、これは…私が、好きでしてるだけ…。
(男の言葉を否定するために、自分の淫らさを認める)

べ、別にっ…そんなつもりじゃ…!
やっ…!ただ、本当に、次はどうするのかなって…!
(胸と太股に手を這わされ、体をビクビクと震わせる)

だからっ…!貴方が、したいなら…拒む、つもりもないわ…。
(触れられていた脚を開き、愛液に濡れ、秘裂の形がピッチリと浮き出たショーツを晒した)
369 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/07(水) 23:46:51 ID:???
>>368
おっと、ちょっとばかり調子に乗りすぎたか?
(肩をすくめて)
だがどこで覚えたにしろ、ゼオラの口も手もすげえ気持ちいいってのは事実だぜ。
さっきあれだけ出したってのにもうガチガチになってるの、わかるだろ?
(腰を軽く揺すり、硬くなったペニスで口の中を擦って)

それにしたって察しくらいつくだろうが。
男慣れしてるのか違うのか、どっちなんだか……。
(淫らな表情で乱れたと思えば戸惑いを見せる、そのギャップがまた欲求をそそり)
(リズミカルに胸を弄び、指をくねらせながら太股を這い登らせて)
ああ、ゼオラのそこも待ちきれないって様子だな。それじゃ遠慮なく、据え膳いだだくとするぜ。
(ショーツをずらして、濡れそぼった秘裂を露出させると)
(いきり立ったペニスを軽く扱き、そこに近づける)

いくぜ、ゼオラ……!
(片足を脇に抱え、大きく脚を広げさせた状態でやや腰を浮かせて支え)
(変形座位のような体勢で、腰をゆっくり進めていき、ペニスが秘裂に割り入っていく)
370ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/08(木) 00:11:45 ID:???
>>369
んむぅっ…!んぐっ!ちゅっ…!
(肉棒で口膣を突かれ、軽くむせ返るが、すぐに受け入れていく)
うんっ…硬い…気持ち良くなってくれるなら、それでいいのっ…!

だからっ、察しぐらいついてるわよぉっ!
そういうことじゃなくて…!そ、その…。
もう入れられちゃうのか、それとも…もっと、シックスナインとか、素股とかされちゃうのかなって…。
(消え入りそうな声で、自分が先のことをあれこれ考えていたことを、告白した)

う、うんっ!でもっ、そうなの…!
もう私、待ちきれなくなっちゃってる…!
あぁぁ…早くっ…オチンチンちょうだい!
(濡れそぼった秘所に、焦らすように肉棒を近づけられ、堪えきれないといった様子で懇願した)

ああぁぁんっ!!太いの…!入ってくるぅっ…!
(太い肉棒が小さめの秘裂をこじ開け、しかしそこは、準備万端とばかりに受け入れていった)
371 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/08(木) 00:33:33 ID:???
>>370
ははぁん、ゼオラはそういうのが好みだったか?そりゃ悪いことしたな。
(淫らな想像をしていた告白を聞き、意地の悪い笑みを浮かべる)
だがもうこっちも待ちきれなくなっててな。正直、すぐにもゼオラの中に入れたくてたまらねえんだ。
だから悪いが、他のお楽しみはひとまずお預けってことで、な。
(これ以上ないほど勃起し、反り返ったペニスを見せて)

くぅぅ……すげえ締まって、千切られそうだ。
これがゼオラの膣か、マジで最高だ、ぜっ……ぐぅっ!
(きつい膣内をこじ開け、襞をかき分けながらペニスが奥へと押し入って)
(乳肉よりさらに上の快感に、情けなく喘いでしまいそうなのをこらえ、さらに腰を沈める)
お待ちかねの生チンポは、どうだ?ゼオラの中へ、飲み込まれていってる、ぜ……!

ぁ……ぐっ、当たったな。奥までくわえ込んだ感想はどうだ?
(行き止まりに先端が当たり、腰を止める)
372ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/08(木) 00:57:45 ID:???
>>371
べ、別に、私の好みってわけじゃないわよ!
私だって、欲しいんだから…。
あぁ…凄い…本当に、ギンギンになっちゃってる…。
(半ば俯きながら、見せつけられた肉棒に、横目でチラチラと熱い視線を向ける)

あぁっ…うんっ…!気持ちいい…!
オチンチン…生チンポ…!気持ちいいの…!
(少し躊躇った後、ありのままに快感を告白した)

やあぁ…止め、ないでよぉ…!
私、もうっ…我慢、できないんだからぁ…!
(腰を止められ、我慢ができなくなり、自分から腰を上下させ始める)

うんっ!あっ…!貴方も、動かしてぇっ…!
373 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/08(木) 01:20:13 ID:???
>>372
素直に言えたな。俺も気持ちいいぜ。ゼオラの中でビクビクしてんのがわかるか?
(充血してエラの張った亀頭で襞を擦り上げながら、もっと奥へ奥へと抉るように腰を進め)

ああ、いいぜ。ゼオラの胎の中、俺のチンポでぐっちゃぐちゃになるくらいかき回してやるよ!
そらっ!
(ゼオラが動くのに合わせて、下から突き上げるように腰を使い、抽送を始める)
(ゼオラの体が浮くと、カリ首が擦れながら一気にペニスが引き戻され)
(体が落ちると、ペニスが根元まで勢いよく打ち込まれ、奥までを抉る)
くっ、ぐぅっ!どうだ、ゼオラっ……!奥まで、届いてるぜっ……んぐ、じゅるっ……じゅっぅぅ!
(ゼオラの体の下に入り込むような体勢で、ゼオラを抱えるようにして)
(尻に手を回し、スカートの中に滑り込ませるとむっちりした尻肉を激しく揉みしだき)
(スーツの胸を捲り上げて乳房を露出させ、目の前のたわわな双丘にむしゃぶりつく)
むぐ、じゅるっ……ゼオラっ……お前のこの胸も、尻も、マンコもっ……全部貪ってやる!
じゅる、じゅぶっ……ちゅぐぅぅっ!
374ゼオラ・シュバイツァー ◆qjtTReJ0.2 :2007/11/08(木) 01:53:19 ID:???
>>373
う、うんっ…ビクビクしてる…オチンチン、私の中でビクビク跳ねてる…!
(敏感な膣内は、肉棒をビクビク跳ねさせられただけで、それを快感と感じてしまう)

あっ!うっ、うんっ!来てるぅっ!来てるのぉっ!
太くて熱い…オチンチンが…奥まで来てるぅっ!
(自分の動きに合わせて腰を突かれ、待ち望んでいた快感を得る)

んんっ!あぁっ…!それ好きぃっ!
お尻掴まれながら、オマンコ突かれるの、興奮しちゃうっ…!
あぁぁ…オッパイもなんてぇ…ううんっ!いいのっ!
私の体…全部で、気持ち良くなって!気持ち良くしてぇっ!
(尻を掴まれ、乳房にむしゃぶりつかれると、膣壁が一段と肉棒に絡みついた)

あっ!やっ!オチンチン…さらにビクビクしてきたぁ…!
うんっ!あっ!中に出しちゃダメよ…!今日、危ないんだからぁ…!
あっ!ダメッ!ダメェッ!イクぅっ!!んんぅっ!イっちゃううぅぅっっ!!!
(膣内射精を拒否しながら、絶頂に達し、膣壁は強烈に肉棒を締めつけた)

【私の方のロールはこれで最後で…】
【あの…射精は、どっちにしてもらっても、構わないから…】
375 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/08(木) 02:39:26 ID:???
>>374
ゼオラの中、突くのに合わせて締め付けてきて……くぅぅっ!
こうやって全部弄られるのが好きか?欲張りな奴だな、ゼオラはっ……ふっ!ふぅぅっ!
(何度もペニスで最奥を突き、そのたびにゼオラの膣肉で絞り上げられて)
(絡み付いてくる襞の感触にさらに欲望を加速させられ、腰を振りたくる)
(二人分の分泌液によってばちゅ、ばちゅ、と結合部から音が立ち)
(ペニスが根元まで打ち込まれるたび、精液をたっぷり溜め込んだ袋が結合部を叩く)

ぐぅぅっ!ゼオラ、そろそろっ……!今さら中は嫌、か?
無理だぜ、ここまで来て止まれるわけねえっ……それにお前のマンコは、離してくれねえよっ!
(危険日であることを知ると、また嗜虐心が首をもたげ、逃がさぬよう腰をしっかり掴んで引き寄せ)
(突き込みのピッチを上げ、深い場所でペニスを抜き差しさせ、ずんずんと子宮口を突く)
はぁ、はっ……イクぜ、ゼオラっ!
アラドにゃ悪いが、お前の膣奥に俺の生ザーメン、たっぷり種付けしてやるからなっ!
受け取れ、ゼオラっ……くぁぁ、出るっ……!!
(拒絶を無視して、欲望のままにペニスで深く貫き、子宮口へ押し付けて)
(一瞬膣内で一回り膨れ上がったと思うと、ポンプのようにどぐっ、どぐん!と脈動しながら)
(二発目とは思えないくらい濃厚なザーメンが大量に膣奥へと浴びせられる)
うぐっ、ぐぅぅぅっ!
ああ、最高だ……最高すぎるぜ、ゼオラと生セックスして、種付けなんてよ……。
二発目だってのにまだ出ちまう、くぅぅっ!
(ゼオラの腰をガッチリと掴んで密着させながら、腰を揺するとまたびゅるりと精が溢れ)
これだけ出したら、マジで孕んじまうかもな?くくっ。

ふぅ……あれだけ出したってのにまだ全然おさまらねえよ。
さて、それじゃさっきのリクエストにもまだ答えてなかったし、戦闘続行と行くか、ゼオラ?
(ニヤリと笑うと、まだ萎える様子のないペニスで、また膣内を犯し始める……)

【それじゃ、こちらも〆だ……えらい時間掛かっちまったが】
【なんかバッドエンドルートな気もするが、せっかくだから中に出させてもらった】
【凍結まで付き合ってもらって感謝する。ありがとう】
376 ◆6Z2kB9y1DY :2007/11/08(木) 03:41:58 ID:???
【もう一つ肝心なことを忘れてた、スレをお返しする、感謝】
377バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/11(日) 23:36:07 ID:???
【しばらくスレをお借りするわね】
378アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/11(日) 23:48:13 ID:???
んちゅ…く…ふぅ…
(長く重ねられていたお互いの唇が離れていき、口から毀れた唾液を拭い)
甘くて美味かったよ…いくらでも飲みたくなるくらいにな…

神は信じないけど…目の前の異端者には凄く興味があるな…
詳しく教えてくれよ…
もちろんここにも付けたいさ…お前も欲しいんだろう?こんなにヒクつかせて…
(中をかき回していた指を一度抜き、本人によって開かれた脚の間に顔を近づけ)
それじゃ、いただきます。
(ゆっくりと秘所に口を近づけ、舌で全体を舐めあげると、口を大きく開いてむしゃぶりつき)
ん…じゅぶ…飲みきれるかな…じゅるっ…ずずずずっ…
(溢れ出す愛液を、わざと大きな水音を立ててすすって行き)

【スレをお借りします】
【お待たせしました】
379バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 00:02:41 ID:???
>>378
うふふ……これから、いくらでも飲ませてあげる……
あたし以外の女を抱けなくなるぐらいにね………
(満足げに笑うアストを見てくすり、と笑いながら、その互いの唾液で濡れ光る唇に
もう一度掠めるようにキスをして……)


そんなに聞きたいの……?別に笑えるような話じゃないわよ………
ほら……これがその証よ……
(自ら両脚を抱え上げるようにすると、右の大腿の裏にくっきりと付けられた
異端の証……焼鏝の痕があった)

はぁぁ…ッ……んぅ……いい……ッ………!
欲しい……欲しくて、堪らないわ………
(引き抜いた指はたっぷりと透明な愛液に浸されて、糸を引きながら離れ…
顔を近付けられて、その後に与えられる悦楽の極みを想像し、淫らな魔女は期待に瞳を潤ませて…)
ん……ッあぁあん…いい、いいのぉ……ッ!
あぁぁ……もっと……もっとしてぇ……
(敏感な秘所にむしゃぶりつかれ、殊更高い声を響かせる。
催促されるように愛液を啜る度に、益々溢れ出して止まない……
はぁぁあ……お願い…ッ……クリもしてぇ………
(自ら手を伸ばして、既に襞の間から顔を覗かせたクリトリスを紅いネイルの光る指先で剥いてみせた……)
380アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 00:26:36 ID:???
>>379
ハッ…今更他の女なんか…
さっきも言ったろ?もう逃がさないって。お前は俺だけの女だから。
俺だって他の男なんかに見向きも出来ないようにしてやるよ…
んむっ!?…ちゅ…んぶ…
(再び唇を奪われると少し驚いたようだった。しかしまた貪欲に貪り始める)

そりゃ知りたいのは知りたいが…話したくないなら無理には…
何だこれ…こんなの付けれられたのか…?
そして、これを付けた奴らがまだお前を追ってると?
(太股に残る跡を指でなぞって)

俺も欲しい…もっともっと…
じゅぶっ…ずじゅるるるる…ぐじゅ…
(啜っても啜っても溢れ出して来る愛液は男を益々興奮させ、)
(もっともっと鳴かせたいという欲望が膨れ上がり)
(自らの手によって完全に露出された淫核を見せ付けられると)
この淫乱女め…自分で剥いてまで弄って欲しいか…
(言葉で蔑みながら、剥かれた淫核をグリグリと指で押しつぶし)
(立ち上がった淫核を口に含むとキツく吸い付き、舌先で丹念に擦りあげていく)
381バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 00:51:39 ID:???
>>380
ふふ……そんなに夢中にさせてくれるの……?
楽しみだわ………
んッ……んぅッ……んん……!
………ッぷは……んもう……まるで獣みたいに激しい子ね……
(煽るように掠めた唇を再び貪るように噛み付かれて、少し驚きながら…
絡みついて離れまいとする青年特有の激しさに、愛しさが込み上げてくる)

そうよ……
おそらく死ぬまで追ってくるでしょうね……
あたしのことが好きで堪らないみたいだから……
(ふ…と自嘲気味に笑う横顔は、どこか陰があり、憎しみに満ちたものだった…)
まぁ、こんな時に話すことじゃないわね……
今は2人の時間を楽しみましょう……
(痕をなぞる指を止めるように、そっと手を添えて)

あぁあ……ッ…んぅ…あはぁぁ……ッ!
ああぁ……そんなに、音立てないで……ひぁぁあ……ッ
(更に快楽を貪るように、手を伸ばして秘所に顔を埋めるアストの頭を撫で)
(唾液と大量に溢れ出した愛液が大腿をつたって、床にシミを広げていく)
(もはや喘ぎ声は止められず、艶やかに濡れた唇は開きっぱなしのまま、涎すら垂れ流して…)
あぁあ……ッ…そう……そこ、欲しいのぉ……!
いい……ッああ、あぁんッ……もうらめぇ………いく、いくぅ……ッ
(ぷっくりと膨れた淫核は吸い上げられ、指で捏ね回される度、更に硬く尖ってその存在を主張していく)
(最も敏感なクリトリスへの集中的な愛撫に、絶頂が近づき意識が霞がかっていく……)
382アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 01:07:44 ID:???
>>382
そりゃお前を手放したくないからな。
そもそも俺から離れるっていう考えを起こさないようにしておけば、末永く一緒って訳だ。
(フフン、と鼻を鳴らして笑い)
お前が俺に火をつけたからだろう?それとその子供扱いやめろっての。
(頬をプニプニと指で突きながら言い)

(暗い笑顔を見ると少し悲しくなり…そんな顔をもう二度とさせまいと考え)
なぁ…もし、1800年前に戻れる術があるなら…
俺と一緒に行かないか?そしたら追っ手なんか気にする必要もないし…お前の知的好奇心も満たされるだろうし。
ま、確かに野暮だな…今は楽しもう。
(朱に染まっている頬にちゅっと口付けして)

何で…?こんなに溢れてきてるの…音も立てずに飲めるわけ無いだろ…
(先ほどよりも強く秘所に口を押し付け、更に大きな音を立てながら飲み干していく)
(膣の中を味わっている舌はヒダを捲りあげるように蠢き、奥へ奥へと潜り込んでいく)
もうこんなにビンビンにしちまって…俺が胸責めてる時からこんなに硬くしてたのか…?
好きなだけイけよ…俺も手伝ってやる…っ!
(硬く尖りきった淫核を舌で丹念に舐めあげ)
(ちゅううっと音を立て一番強く吸い、トドメとばかりに歯を立てすり潰し)
383バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 01:25:35 ID:???
>>382
うふふ……お気に召した様子で、光栄だわ……
ほら……そうやってムキになるところとか……
子供って認めてるようなものでしょ……?
(お返し、とばかりにぐいっとアストの頬を軽く抓ってみたり)

……あたしがあなたの時代に……?
面白そうだけど……でも………
……そうなれば、あたしと一生過ごす羽目になるのよ……?


あぁぁ……ッらめぇ…舌がぁ……っよすぎて……あはぁぁ……!
もっと……ッもっと奥まで……あぁぁぁ……
(膣内に舌が潜り込むと、貪欲な内壁が吸い付くように絡みついてくる……
襞の一つ一つを穿り回されるような動きに、堪らないと言わんばかりにアストの頭を強めに秘所へと押しつけて)
はぁぁ……あひぃ…ッ……らめぇ、こんな……はひぃ………ッ!
らめ、そんなぁ…歯立てないでぇ…ッ……いく、いぐぅぅ……ああ、ああ、あああぁぁ…ッ!!
(これ以上無いほどに勃起したクリトリスを立て続けに責められて
遂に全身を強張らせ、トドメに歯を立てられると大きく仰け反って達してしまう……)
(達すると同時に興奮のあまり、尿道口から透明な液体が溢れ出て床を汚してしまう)

ああ……あはぁ……ねぇ……もう我慢できない……ッ
あなたの……早く、ここに欲しいの………
(達したばかりで、肩を上下させてまだ荒い息を吐きながら、
男を求めて欲情し、びしょびしょに濡れてぱっくりと開いた秘所を見せつけて……)
384アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 01:57:13 ID:???
>>383
気に入ったよ…今までで最高の女だ…
別にムキになんかなってない…むぃっ!?
(頬を抓られると変な声をあげ)

案外馬鹿だなお前。
お前と一生過ごしたいから言ってるんだろうが…
そんな妙な連中なんかに邪魔されずに平穏に、お前と一生を過ごしたいんだ…

(舌が膣にきゅうっと締め付けられるのを感じ、達したことに気付く)
(それと同時に尿道口からあふれ出た液体をまともに口で受け止め)
んぶっ!?んぐ…ごくん…ごくん…
(少し驚いたものの、少しずつ飲んでいき、飲みきれずに零れた液体がベッドを濡らしていき)

俺も…もう我慢できない…限界だ…痛いくらいだぞ…
(ズボンと下着を脱ぎ払うと、痛々しいくらいに勃起した自身を見せつけ)
直ぐにでも挿れてやる…だらしなく涎垂らしてるここにな…口開けて待ってるじゃないか…
(ぱっくりと開いた秘裂に沿って自身を上下に動かし淫核を刺激し)
(ヒクついている秘所に宛がうと)
行くぞ?…っく…ぐうう…熱っ…
(熱くビクビクしている肉棒が膣を押し広げていくように進入し)
385バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 02:12:03 ID:???
>>384
今までって……まだ18年しか生きてないくせに……
(からかうように両方の頬をぷにぷにと引っ張りながら)
……そんな軽率な事…言っていいの………?
向こうに行ってから、実は妻と子供がいました…なんて冗談はナシよ……?


あぁ……んぅぅ………
はぁ……はぁ……飲んじゃったの………?
(大丈夫……?と気遣うように、開かれた大腿の間から顔を上げたアストを覗き込み)
もう……無理しなくて………よかったのに……
(恥ずかしさを隠しきれずに頬を紅く染めたまま、それでも飲み干してくれた
目の前の男に愛しさが込み上げて…労るように髪や頬を優しく撫でた)

(愛液という名の涎を垂らしながら、膣口は今か今かと待ち侘びているかのように
ヒクヒクとひくついて…)
はぁ……来て、早く………
ん…ぅん……ッはぁぁぁ…………ッ!!
……あぁぁッ……いい、いいのぉ………もっと、奥まできてぇ………!
(ようやく侵入してきた肉棒の存在に、歓喜の声を上げて、それに応えるように
ぬめついた膣壁が待ち侘びた存在を強烈な締め付けと共に嬉々として迎え入れる)
(締め付けるだけではなく、奥へ奥へと誘い込むように襞がうねうねと、まるで生き物であるかのように蠢き
巧みに肉棒を高ぶらせていく…)
386アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 02:25:07 ID:???
>>385
残念…実はもう一年長く生きてるぞ。つまりお前より人生経験は豊富だってこったな。
(頬を引っ張られるのをあえて止めず、したいようにさせて)
元の世界に戻れるなら一緒に戻りたいし…
戻れないのなら…この世界でお前を守りながらスリル満点の人生っていうのも楽しそうだし
心配するな、妻子なんていないよ。空賊の仲間ならいるけどな…
未来から魔女の嫁を連れてきましたって紹介したらあいつら驚くだろうな…
(そういう情景を思い浮かべてクスッと笑って)

飲んだよ…お前の味を全部知っておきたかったし?
無理なんてしてないさ…だから大分零しちまってビショビショだ…
(大きなシミが出来たシーツを指差し)

っくぅ…お前の中…熱くて…っ…こんなにトロトロなのに…何でこんなにキツいんだ…?
(奥へ奥へ誘うように躍動する内部に翻弄されながらも)
(激しく腰を打ちつけ、肉ヒダを捲り上げていく)
はっ…ぁ…欲しかったんだろ?これが、男が!好きなだけ喰えよっ…!
(一回一回を深く強く挿入していく。その度に最奥の子宮口をガツンガツンと突きこみ)
(時折子宮口を圧迫したままゴリゴリと擂り粉木のように動かして)
387バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 02:46:01 ID:???
>>386
あら、そうだったの………?
1歳違うだけでしょ…?…人生経験豊富なんて、言えたもんじゃないわよ…うふふ……
(自信満々に語る年上のアストが、ますます可愛らしく思えて
(まるで動物を可愛がるかのように、よしよし、と頭を撫でてみる)
戻る方法は簡単よ……あなたをここに呼び出すのとそう変わらないわ……
嫁って……もう、随分話が早いのね………?
……ってことは、これは子作りのつもりかしら………?

……恥ずかしいわ……そういう風に言われると……。
(指差された所にあったシミを見ると、余計に恥ずかしさが込み上げ、赤面したまま目を背けてしまう…)
すごく嬉しいけど………
まぁ、それにしてもとんだ変態野郎ね、魔女の旦那様は……
(くすっと微笑み、愛おしげに撫でていた頬をそのまま引き寄せて、ちゅっと掠めるように唇を重ねる)


はぁぁぁ………ッあなたのも……凄く熱い、わ………
あぁッ……はぁん……いい…ッ……そこ、もっと擦って……!
(激しいピストンに応えるように、自らも少し腰を動かしながら
秘所への刺激で再び硬く勃起したクリトリスに手を伸ばして指先で弄び、更なる快感を貪っていく…)
あぁぁんッ……欲しかった…のぉ……あぁぁッ……はひぃ……!
そう……もっと、もっと奥がいいのぉ……ッもっと突いてぇ………!
(最奥を突かれ、ごりごりと穿り回される度に高い嬌声を上げて、溢れ出す愛液がシーツに淫らなシミを広げていく……
その表情はもはや先程までの理性や羞恥のかけらもなく、ただ快楽を求めるだけの雌と化していくのだった)
388アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 02:47:24 ID:???
【すいません、眠気がきてしまいまいた…】
【また凍結をお願いしたいのですが…】
389バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 02:51:42 ID:???
【あたしもちょうど眠くなってきたところだわ】
【ええ、ここで凍結にしましょう。次はいつがいいかしら?】
390アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 02:54:27 ID:???
【俺は夜は基本的に空いてるのでバルさんの都合のいい日でお願いします】
391バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 02:57:33 ID:???
【了解。また伝言板に書いておくわね】
【それにしても、アストが一生懸命で可愛いくて…】
【ついつい年上なのにイジってしまってるけどいいかしら?w】
392アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/12(月) 03:01:59 ID:???
【分かりました、伝言板に目を通しておきますね】
【ええ、どんどん虐めて下さって結構ですw】
【それではおやすみなさい】
393バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. :2007/11/12(月) 03:03:31 ID:???
【そう言ってもらえてよかったわ、ありがとう】
【ではまた会いましょう、おやすみなさい…】
394名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:06:58 ID:???
【スレをお借りします】

【月花ちゃんを待ちます】
395アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/14(水) 23:30:36 ID:???
ここでいいのかな…
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.を待たせてもらう

【お待たせしてすいません、本日はどうしましょうか?】
【前の続きからでいいのでしょうか?】
396アスト ◆L5KwOOGUp. :2007/11/14(水) 23:38:10 ID:???
【おっとすいません、スレをお返しします】
397名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:49:43 ID:???
398東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 21:07:51 ID:???
【失礼します。スレをお借りします】
399シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 21:09:48 ID:???
【スレをお借りします】

>398
【お待たせしましたぁ】
【今日も宜しくお願いしますね】
400東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 21:12:46 ID:???
>>399
【うん、今日も宜しく。じゃあまた軽く打ち合わせだけど…】
【場所は夜の公園、服は私服ってことでどうだろう?】
【他に案があればそれでもいいよ。服なんかは、それが自然でやりやすいかなってくらいだし】
401シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 21:15:17 ID:???
>400
【場所は問題ありませんよ。服も私服で大丈夫です】
【今日も可愛がってくださいね///】
402東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 21:18:47 ID:???
>>401
【了解…!】
【勿論…言われなくとも、意識せずとも、ね…】
【じゃあ早速、このレスから始めるよ】

(見せたいものがある…そう言ってシエスタを連れ出したのは夜の公園)
(普段は人の多い大きな公園だが、この時間では人気もなく、茂みの多さが不気味ささえ感じさせた)
(そんな場所に臆することなく、シエスタの手を引いて入っていく)

えーと、確かこの辺…お、あっちかな。
(そう言って、茂みの中にまで歩を進める)
403シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 21:23:59 ID:???
>402
(呼び出され、ワタルさんに呼び出され手を引かれて夜の公園の中へ)
あの……今日はどこへ行くんでしょう?
(首をかしげながらもなすがままに)

……あ、あの、ワタルさん?
(茂みの中へ入りつつ、どこか不安げな声をあげる)

【楽しみです……///】
【それでは今日も楽しみましょうね】
404東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 21:33:22 ID:???
>>403
ん?公園だよ。そこにね、シエスタに見せたいものがあるんだ。
(女の子を驚かそうとしている悪戯っ子のように、ニヤニヤと微笑んでいる)

大丈夫大丈夫、もうすぐに分かるから…♪
(不安げなシエスタを軽く引っ張りつつ、茂みの中へ)

ほら、シエスタ…あれだよ。
(木の陰にシエスタを誘導し、自分はその背後に立って、前を指差す)
(その前方では、まさしく男女が情事に及んでいる最中だった)

【うん、いつものことだけど、期待に応えられるよう頑張るよ】
【それじゃ、今日も楽しもうね】
405シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 21:36:00 ID:???
>404
見せたい物……ですか?
(また首をかしげ、不思議そうな顔をする)

は、はい……
(茂みの奥深くへ行くと…)

……ひゃ!?
(木陰で情事に及んでる人たちを見て、慌てて口をつぐむ)
(顔を真っ赤にしてワタルさんに問い掛けて)
あ、あの……こ、これって……その?
406東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 21:48:02 ID:???
>>405
そんなに驚くことないだろ?
俺らだって、外でしたことあるじゃないか。
まぁ、初々しいからいいけど…。
(シエスタの可愛らしい反応に、思わずニヤケ顔になる)

ほら、ちょっと暗いけど、繋がってるところまでしっかり見えるだろ?
しばらくこのまま見てて…。
(そう言ってシエスタに情事を覗き見させ、その間にスカートに手を忍ばせて、ショーツに触れる)
407シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 21:52:01 ID:???
>406
で、ですけどそれとこれとは話は別で……
……あ、あんなこと……して……
(顔を真っ赤にするも、情事をつい覗いてしまう)

……は、はい、でもあんな……
恥ずかしいです……きゃっ!?
(思わず集中してしまい、その間にスカートへと手を入れられ)
(ショーツに触れられて小さな声をあげてしまう)
408東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 22:01:19 ID:???
>>407
あれ…?シエスタのここ…もう熱くなっちゃってるよ…。
他人のセックス見て、そんなに興奮しちゃった…?
(ショーツの熱い部分に、グリグリと手を押しつける)

なんて、俺もおんなじだけどね…。
(シエスタの手を取り、自分のズボンの膨らみに添える)

大丈夫だよ、声出しても…。
向こうの方がもっと激しいことしてるんだから…今の時点では、ね。
(声を出させようとすると同時に、自分達も同じ行為をするのだと示唆する)

じゃあシエスタ、初めての時と同じ格好しようか…上も、脱いでね。
(スカートを脱がせてしまい、更に上も脱いで、ショーツ一枚になるよう促す)
409シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 22:09:04 ID:???
>408
えっ、そ、そんな……
(ショーツの上から刺激さて、ますます熱くしてしまい)
(興奮が高まり、布を濡らして)

ワタルさんのも……あ、熱いです。
(ズボンの膨らみに触れ、その熱さを感じながらさすってしまい)

で、でも見られちゃったら……

は、はい……
(スカートを脱がされ、下半身をショーツ一枚にし)
(そのまま促され、上着も脱いで裸同然に)
こ、これで……いいですか?
(胸を持ち上げるように抑え、頬を染めながら)
410東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 22:23:12 ID:???
>>409
ほら、もう濡れてきちゃった…。
いいよ…もっとじっくり見て、感じてごらん。
(染みの浮かんだ場所に指を突き立て、集中的に擦る)

シエスタは、これに触ると、目がトロンとするね。
そのシエスタの目、堪らなくエロくて、大好きだよ…。
(股間を摩るシエスタの手の上に自分の手を置いたまま…)
(しかしそれでも押しつけることはせず、シエスタのするがままに任せている)

うん、いいよ…。
(ズボンの奥がきつくなり、自分で欲求を発散したくなるのを、どうにか堪えて)

そうそう、ここに来ればあれが見られるって俺が知ってたってことは、
ここが青姦…野外プレイの名所なんだってことは分かったよね?
じゃあそれが知られてる、イコールここが覗きの名所にもなってるってことは、気づいたかな?
良く見てごらん…あのセックスの観客は、俺達だけじゃないんだよ…。
(そのとおり、良く見れば他にも人の潜んでいる気配があり)
(そしてその視線は既に、自分達にも向けられつつあった)
411シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 22:32:27 ID:???
>410
あ、ぅ……ふぅぅ、ん……
……か、感じちゃいます……
(指の動きが速くなり、染みを拡げてしまい)
(脚を開いて受け入れる)

……だって、その……
すごく熱くて、大きくなってますし……
(恍惚の混じった眼で見つめ、ペニスを撫でる)
(耐え切れないようにズボンの中へと手をいれ、直接触れ)
熱い……

……え、ええと、はい……
の、覗き……ですか?
そ、それって、その……
(意識してしまい、周囲の視線が自分たちへと突き刺さるのを感じ)
(必要以上に意識してしまう)
やだ、わたし……見られてる……?
(そう思うと頬だけではなく体も熱くなり、更にショーツを透けさせる)
412東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 22:46:16 ID:???
>>411
勃起したチンポ触ると、興奮しちゃうんだ…。
やっぱりやらしいなぁ、シエスタは…。
(からかう様に言うが、シエスタの言葉に興奮して、自分も余裕はなかった)

うっ…!あっ…。
まだ、しなくてもいいけど…。
でも、シエスタが触ってた方が興奮するなら、シエスタのしたいようにしてごらん…。
(シエスタに直接触れてもらった嬉しさに、思わず腰を震わせてしまう)

そう、見られちゃってるよ…シエスタのこの、エッチな体…。
(すっかり愛液の染みたショーツを叩くと、水音が響いた)

さぁ、またあっちを見て…俺らも覗きながら、覗かれながらしよ…!
(また木陰から情事を覗かせ、軽く腰を曲げて、尻を突き出させる)
(ショーツの、大きく染みのできた部分を、秘裂に捻じ込ませるように、上から強く擦った)
413シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 22:58:02 ID:???
>412
……私……やらしいですか?
(顔を真っ赤にしながらも、すっかりと上気して)

はい、じゃあ……
私の好きにしちゃいますね……
(手で包むようにペニスを握り、軽く扱き)
(指先で亀頭を擦り上げる)

きゃ……えっちな音……してます……
(水音を響かせながらも、更に止め処なく濡れて)

……あ、あっちも……すごいです……
(腰を突き出し、大きなお尻を丸見えにして)
ん、あ、ああっ! 食い込んで……ますぅ!
(布が食い込み、割れ目がはっきり浮き出てしまい)
(そこを擦り上げられ、気持ちよさにお尻を振る)
414東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 23:19:03 ID:???
>>413
うん、やらしいよ…やらしいけど、とっても可愛い…。
(シエスタの顎を掴み、口づけて、優しく舌を絡ませる)
(唇を離すと、つーっと唾液の糸が伝った)

くぁっ…!そう簡単には、イカないからなっ…。
(強がって笑みを浮かべるが、肉棒は正直に、嬉しそうに反応している)

そうだよ…シエスタのエッチな、オマンコの音…。
(愛液に濡れた手と、それを自分で舐める様までを見せつける)

向こうもこっちに気づいたみたいだね。
これだけ激しくやってりゃ当然か…。
こっちに見やすい体位でしてくれてるけど…俺らも…シエスタも…見られちゃってる…!
(カップルは背面座位になり、顔と結合部をこちらに向けていた)

見られてるのにお尻を振るなんて…。
じゃあもっと恥ずかしいことしても、大丈夫かな?
(食い込んだショーツを下ろして、秘所や尻穴を露わにしてしまう)

ぐしょ濡れのシエスタのオマンコ、皆様にしっかり見て頂こうね。
(秘所の入口に二本の指を突っ込み、それを横に開いて、膣内を観客に見せつけた)
415シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/15(木) 23:30:10 ID:???
>414
んふ……ちゅ
(顎をつかまれて、そのまま唇を重ねる)
(舌を自分からも伸ばして、唾液の糸を引かせて)

でも、まだ時間ありますし……
一杯出してもらっても……
(うっとりしながら固い肉棒を擦りあげ、脈動するのを感じ)
……恥ずかしいです、でも……興奮して……
(濡れた手を見せ付けられ、頬をますます染め)

……わたしたち……見られてます?
で、でも嬉しい……恥ずかしいけど気持ちいいんです……。

……ひゃぅん!
(ショーツを下ろされ、靴と靴下を覗き全裸にされ)
(恥ずかしい部分を全て露に)

……ひゃ、ぅ……
お、おまんこ……開かれて……
(指を突っ込まれ、拡げられてしまい)
(見られているという事に更に愛液を流し、震えてしまい)
(脚を拡げてよく見えるように、自分からアピールしてしまう)

416東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/15(木) 23:54:40 ID:???
>>415
そんなこと言われたら、決意が揺らぐじゃないか…。
うぅっ…!シエスタの、小さくて柔らかい手…気持ちいいっ…。
(肉棒を擦られる度に快感が押し寄せ、先端からは先走りが溢れ始める)

あぁ、見られてるよ。
向こうも俺らを見て、俺らに見られて、興奮しながらセックスしてるんだ。
とっても変態的だけど…でも、一番変態さんなのはシエスタかな?
見られて嬉しいだなんて…。

また奥からトロンと溢れてきて…シエスタ、本当に見られて興奮してるんだね…。
オマンコだけじゃなくって、こっちはどうかな?
(快感を覚えたばかりの尻穴も、開いて見せつける)

きっとみんなもう、シエスタでオナニー…チンポ扱き出しちゃってる頃かな…。
分かる、シエスタ?今シエスタは、知らない男達のオカズにされちゃってるんだよ?
みんなを気持ち良くさせるだけじゃなくって…シエスタもちゃんと、気持ち良くしてあげないとね。
(秘裂に二本指を突き入れ、抽送を開始する)
417シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 00:05:54 ID:???
>416
手でも、わたしのおまんこでも……
うんと気持ちよくなって欲しいんです……
(手で包み込み、肉棒を丹念に擦り、先走りで手をべとべとに)

わたし……変態ですか?
……で、でも、気持ちよくて……
それでいいかもしれないって気持ちになっちゃいます……

……あ、ひゃぅぅっ!
(尻穴を拡げられ、快感と同時に妙な開放感が襲い)
あ、ぅ……ケツマンコ……拡げられてますぅ……

ふぁ……そんな、私で……そんなえっちなこと……
……皆さん私のこと……見て……
……きゃふ、ぅ、ふぅ、ぅっ!!
指、中で一杯動いてぇっ!
(二本も指を挿し入れられ、動かされて膣内が拡がってしまい)
(自分から更に脚を拡げ、ワタルさんいも周囲の人にも見せ付けてしまう)
418東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 00:24:56 ID:???
>>417
あぁっ…俺のチンポ汁で、シエスタの手、汚して…!
うんっ…!シエスタの手コキ、すっごく気持ちいいよ…!
(シエスタの献身的な奉仕に、予想以上の早さで、射精欲が迫ってきているのを感じた)

うん。俺も人のこと言えないけど…。
シエスタがどんなに変態になっても、俺も付いていってあげるよ。

そう、ケツマンコも、オマンコも…。
俺のチンポで押し広げられた穴、二つとも見られちゃってるんだ。

そうだよ…!
シエスタを見て、みんなこのぐらいチンポ硬くして、
そのチンポを扱いて、ザーメンビュクビュク噴こうとしてるんだ…!
(シエスタの肉棒を掴む手にまた手を置いて、観衆の勃起を意識させる)

ほらっ…前のカップルの動きも、激しくなってきた…!
男も女も、イキそうなんだろうね…!
(腰を動かす間隔が早くなり、結合部からはパンパンと、激しく打ちつけ合う音が響いていた)

だからっ…ほらっ…!俺らもっ…もっと…!
(指を三本に増やし、時折捻りを加えて、かき混ぜながら更に激しく突く)
419シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 00:33:44 ID:???
>418
もっと、もっとよくなってくださぁい!
ワタルさんのちんぽ、一杯扱いて射精させてあげますからぁ!
(先汁を塗りつけ、丹念に擦り上げ、少し強めに擦り上げながら射精を促すように)

は、はい……お願いしますね……
私もう歯止めが利かなさそうで……

あ、固く……うんと固く……
……こんなちんぽに囲まれて……私……
(周囲の目をより強く意識して、興奮を更に高める)

あぁ、すごぉい……あんなにして……
……わ、私たちも……

ん、んひぃ、ひぁ、ああっ!
イ、イっちゃいそうですぅ……おまんこイっちゃいそうですぅ!
(指を増やされ、更に中をかき混ぜられてしまい)
(腰を動かし、尻を振りながらイキそうになる)
420東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 00:52:32 ID:???
>>419
やっぱり、シエスタのご奉仕には、敵わないなっ…。
分かった、一杯出すよ…その代わり、全部シエスタにかけちゃうからな…!
(射精が堪えきれないことを察し、そのまま欲望に、シエスタの奉仕に身を任せる)

自分達のは、良くは見られないからねっ…!
ちゃんと、見とくんだよ…!
俺らも後であんな…ううん、もっと激しくなるんだからっ!

そうだ…!イッて…イクところを、みんな見せつけてごらん!
いやらしい、シエスタぁっ…!
俺も、もうっ、イキそうだからっ!
(シエスタの激しい動きに少し戸惑いつつも、それを追いかけて秘所を攻め続け、指は様々なところを捉えていく)

ううあぁっ!シエスタの手コキで、イクよっ…!!
シエスタも、一緒にっ…!ぐううぅぅっ!!
(秘所を突く指を動かし続けながら、絶頂に達し、精液が噴き出す)
(シエスタの側面から放たれた精液は、体中を白く汚していった)
421シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 00:59:03 ID:???
>420
出してくださぁい!
私の体に熱いザーメン一杯かけてくださぁい!
(くちゅくちゅと音をたて、先走りを亀頭に塗りつけていき)
(竿を更に扱き、自身の体へと向けて)

ふぁ、あ、はぁい……
……あんなに激しく……

あ、あひ、ひぁ……ひぃっ!
おまんこかき混ぜられて……
皆さんに見られて……イキそうで……
(膣内で執拗に動く指に脚をガクガク震わせ)
(限界が近づき)

……い、イクっ!
イっちゃいますぅっ!! おまんこイっちゃうう!!
イクとこ見てくださぁぁい!!
(同時にイってしまい、精液を浴びながら全身を震わせ)
(体を白く染めながら潮を吹き、見られる快感に浸り続けてしまう)

ふぁ、ぁ……見られながらイクの……最高……ですぅ……
422東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 01:16:49 ID:???
>>421
凄い…一杯、出て…一杯、出してるっ…。
(シエスタに延々と精液をぶちまけながら、秘所に指を断続的に突き込む)
(ジュプッ、ジュプッと大きな水音を立てて、奥から愛液をかき出す様な形になっていた)

うん、全部見られちゃったね…シエスタが、淫らにイクところ…。
指だけで、前のカップルよりも、激しくイッちゃったんじゃないかな?

そうだ、シエスタ…こないだ、「今度おしっこ飲ませてくれる」って言ったよね?
今、出ないかな…?
(尿道口を指先で弄る)
423シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 01:27:30 ID:???
>422
あ、あは、ぁ……ぁぁ……
……体中……あっついですぅ……
(精液をかけられ、裸体を白く染め上げられてしまい)
(脚を拡げ、膣口を今だかき回されて愛液を染み出させ、地面に水溜りを作る)

で、でも、指だけでこんなにイっちゃったのは……
ワタルさんがすごく激しいから……

……え、お、おしっこ……ですか?
ひゃぅ、ぅ……
が、頑張って……みますね……
(尿道口を弄られ、一瞬ぴくんと震えてしまい)
(踏ん張るように腰に力をいれ、放尿する準備を)

あ……で、出そう……です……
(ほんの二、三適尿が染み出してしまい……)
424東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 01:38:54 ID:???
>>423
でも、激しくさせたのもシエスタじゃないか。
腰とお尻をいやらしく振り乱してさ…。
(秘所に指を引っかけ、その手を動かして、尻をくねらせる)

頑張ってくれる?じゃあ、待ってるよ…。
(シエスタの背後にしゃがみ、突き出された尻に顔を埋める)

ごくっ、んくっ…このお汁も美味しい…。
匂いもいい匂いがして…こうしてるだけで、興奮しちゃうよ…。
(秘所に吸いつき、愛液を飲み干しながら、時折尿道口を舌で刺激して、放尿を促す)
(更には尻肉を揉んだり、鼻をヒクつかせて匂いを嗅いだり、徹底的にシエスタの尻を味わう)

いいよっ…みんな見られながら、黄色いオシッコ、ジョボジョボ出してごらん…!
(舌を這わせて秘所を味わいながら、口を開けて放尿を待ちわびた)
425シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 01:46:26 ID:???
>424
き、気持ちよすぎて……つい……
……ん、んひぃっ!
(指が膣内で曲げられ、引っかかるようにしながら刺激されてしまい)
(尻を揺らし、尻肉も揺れてしまう)

あ、ふぅ……
あ、あぅ……頑張り……ますぅ……
(尻に顔を埋められ、その感触に震え)

そんな、吸ったり……匂いかいだら恥ずかしい……
……あ、あふぅぅ、ふぁ、ぁ……
(吸い付かれ、愛液を流しながら割れ目をひくつかせてしまい)
(匂いを嗅がれ、尻肉を揉みしだかれてしまい、興奮が高まり)

……あ、で、出ちゃいますぅ……
シエスタのおしっこ、味わってくださぁい!!
(尿道口を舌で刺激され、脚を限界まで開きながら踏ん張り)

(じょぼっ、じょろぉぉぉぉぉぉぉ!!)

(激しい音をたて、全身を震わせながら放尿し)
(あまりの開放感にそれだけでまたイってしまう)
あは、ぁ……お、おしっこしながらイっちゃってますぅ……
426東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 02:05:32 ID:???
>>425
ほらっ、今だって、自分からも揺らしちゃってない?
ほら、ほらっ…!
(手を動かすのを止め、指先だけをまた秘所に出し入れする)

シエスタだって、いつもの俺のチンポ舐めて、匂いも嗅いでるだろ?
だからこれもそのお返しっていうか、俺のやりたいようにしてるだけさ。
割れ目がヒクヒクして、オマンコ汁止まんないよ…じゅるっ、じゅぅっ…!
(泉のように湧き出る愛液を、激しく音を立てて美味しそうに飲み干す)

うんっ!シエスタのオシッコ…ちょうだい!
(そう言いつつ尿が流れ出ると顔を離し、シエスタにジョロジョロと尿を垂れ流させる)
(少し経ってからまた顔を埋め、渇きに飢えていたかのように、音を立てて尿を飲み干していった)

ごくっ…ぷはぁっ…はぁっ…!
有難う、シエスタ…美味し…いとまではさすがに言えないけど、
でもシエスタのオシッコってだけで、興奮しちゃうんだ…。
(秘所に舌を這わせ、残った尿の味まで味わう)

シエスタは…オシッコしただけで、気持ち良くなっちゃったんだ…。
どうだった?オシッコ飲まれる気分と、見られながら四つん這いで野ションしちゃった気分は…。
427シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 02:12:37 ID:???
>426
はひ、はひぃ、ぃ……
お、おしっこ飲まれちゃってますぅ……
……イキながらおしっこ飲まれてぇっ!
(顔を埋められ、尿を飲まれてしまう)
(いやらしい音と、尿道口への刺激にイキながら声を上げ震え続けて)

は、はぁ……はひ、ひぃぃ……
そ、そんなに……興奮しちゃいました……?
わ、私もすっごい興奮して……
(尿を出し終わった秘部に舌を這わせられながら、徐々にだらしの無い顔つきになる)

……その、あの……
すっごい気持ちよかったです……
おしっこ飲まれて、外で放尿して……
外でこんなことするの……恥ずかしすぎて、でも……たまらなく気持ちいいんです……

428東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 02:34:15 ID:???
>>427
うん…シエスタだって、俺の精液飲んで興奮するって言うだろ?
それとおんなじことじゃないかな。だからほら…。
(シエスタの太股に、熱く滾った肉棒を擦りつける)

そっか…シエスタには、こんな性癖があったんだね。
じゃあもっと恥ずかしいこと、気持ちいいこと…沢山しよっか。
(絶頂の余韻の秘所を軽くかき混ぜ、再び快楽へと誘う)

それじゃ次は…シエスタが俺のミルク、飲んでくれないかな…?
あぁ、このままじゃなくて、そこに座るからさ。
(シエスタの前に周り、口元に精臭漂う肉棒を突きつけ、それから木を背もたれに腰かけた)

【ごめん、シエスタ…まだ大丈夫だけど、今日は完遂じゃなくて、凍結してもらってもいいかな?】
【こっちがレス遅くて進行もしてるのに、申し訳ない限りだけど…】
429シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 02:40:07 ID:???
>429
そうですね、同じ……
同じです……ん、ぅ……
(太股にペニスの熱さを感じ、自分からも押し付けて)

ひゃぅ、ぅ……
……わ、私……こういう事、大好きで……
外でおっぱいもおまんこも、ケツ穴も晒すの大好きです……。

はい、してください……
……気持ちいいこと、一杯……
(秘部をかき混ぜられ、再び快感の中脚を拡げ)

あ……ちゅ……
(突きつけられたペニスにキスをして)
(ワタルさんが腰を下ろすのと同時に肉棒にしゃぶりつく)
ちんぽみるく、飲ませてくださいね……
……んぅ、ぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ……

【はい、それではこれで凍結という事で】
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね?】
【ただ、次は19日の夜9時からになってしまうんですけど……大丈夫ですか?】
430東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 02:59:23 ID:???
>>429
そうだろ…?
シエスタがザーメンで興奮するみたいに、俺もシエスタのオシッコで、興奮しちゃった…。
(シエスタからも押しつけられ、肉棒を跳ねさせながら、擦りつけ続ける)

分かってるよ…。
いつもも凄いけど…今日はオッパイもオマンコもケツ穴も、もっと感じちゃってるもんね…。
(秘所を弄りながら、乳房も掴んでゆっくりと揉みしだく)
(掌には、硬く尖った乳首が擦れた)

んっ…あっ…!チンポミルクなんて言葉も知ってるんだ…。
シエスタは、エッチのお利口さんだね…。
(シエスタに新たな卑語を発され、更にしゃぶりつかれて、肉棒がビクンッと脈打った)
(そんな淫らなシエスタを、頭を撫でて褒める)

じゃあお利口なシエスタ…。
お尻をできるだけ高く突き上げて、みんなに見えるようにしながら、オナニーしてごらん?

【有難う。えっと…キリのいいところまでと思ったんだけど、どうしよっか…?】
【まだ大丈夫なんだけど、挿入しようとすると慌しいと思ったから…】

【次回はそれで大丈夫だよ】
【勿論文句言える立場じゃないから、気持ちとして受け取って欲しいんだけど…】
【しばらく会えないのは、残念だけどね】
431シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 03:04:31 ID:???
>430
【私はこれで問題ないですよ】
【じゃあ、次はその分一杯可愛がってくださいね///】

【次回の件ですけれど、九時にここに直に来ちゃいませんか?】
【本当にごめんなさい、明日からちょっと忙しくて……】
【あ、でももし私に不備あったら何でも言ってくださいね?】
432東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 03:15:45 ID:???
>>431
【うん…勿論、勝手な凍結も良くないと思ったけど】
【ただ、慌しくなったり、眠い状態でロールするのも、悪いと思ったから…】
【だから次は、最後まで万全でロールすると誓うよ】

【分かった。じゃあ19日月曜の夜9時に、ここでね】

【シエスタが謝ることも、シエスタを悪く思うことも、何にもないよ】
【嫌だって思ったら、会えないことを残念だなんて思わないから】
433シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/16(金) 03:20:18 ID:???
>432
【勝手だなんて……そんな事思っていませんから安心してくださいね】
【お互い気を使いすぎちゃってるかもしれませんね……(照れ笑い)】

【ありがとうございます。うんと楽しみにしていますから///】
【では19日月曜、夜9時にここでお待ちしています】
【お休みなさい。今日もお付き合いありがとうございました(ぺこっ】
434東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/16(金) 03:27:27 ID:???
>>433
【何か今日、俺書く度に空回りしてる気がするよ…】

【こっちの方こそ、諸々有難う。俺も楽しみにしてるよ】
【うん、それじゃあまた…お休みなさい】
435リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/16(金) 22:53:13 ID:???
【しばらくお借りします】

先に待っているぞ、かすみ…。
436かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/16(金) 23:03:11 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>435
【遅くなってごめんなさい】
【今日は、よろしくお願いします】
437リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/16(金) 23:10:08 ID:???
かすみか…。
(周囲に桜の花びらが舞うのを察知し静かに口を開く)
…いまは瞑想中でな。
(胡坐をかいて陰陽印を両手で作り目を閉じている)
隼流忍術は心・技・体全てを兼ね備えなければ本来の力を発揮できん。
常に修行の日々を送らねばならん…。

【ああ、こちらこそ宜しくたのむ】
438かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/16(金) 23:21:04 ID:???
あっ・・・ごめんなさい。
別に、ジャマをするつもりじゃ・・・。
(瞑想をしていたハヤブサに、申し訳なさそうに謝る)
439リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/16(金) 23:23:32 ID:???
ああ、そうか…。
悪いが邪魔をしないでくれ。
(精神を統一して更なる境地に臨む)

【どんどん色仕掛けをしてきてくれ】
440かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/16(金) 23:35:47 ID:???
はい・・・。本当に、ごめんなさい。
でも・・・その・・・わたし・・・。
(徐々に性欲が出てきていることを口にすることができず)
(顔を赤らめたまま口ごもってしまう)

(ラブホって、入った瞬間にこんな気持ちになるようなところなのかな・・・)
(そんな考えが、かすみの脳裏をよぎる)

【わかりました。がんばります】
441リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/16(金) 23:45:37 ID:???
どうした…?
何か悩み事か。
(悶々とした気がかすみの体から発せられているのをハヤブサは見逃さなかった)
(ただし、それが何なのかは分からず)
(精神を研ぎ澄ませてその正体を探るために気を集中する)

……これは?
(かすみの潜在意識の波を感じ取ると)
(そこには淫猥な酒池肉林の群像が垣間見えて)

かすみ…お前、一体何を考えて…
(その場に立ってかすみを見つめると思わず頬を赤らめてしまう)

【うむ、よろしく頼む】
442かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/16(金) 23:54:21 ID:???
ごめんなさい、ハヤブサさん・・・。
わたし・・・わたし・・・っ。
(淫らな自分を許して欲しい・・・)
(その気持ちから出た謝罪の言葉を述べながら)
(ゆっくりとハヤブサに近づいていく)

わたしは・・・あなたといると、胸が苦しい・・・。
だから・・・。
(そして、そのままハヤブサにもたれかかると)
(その大きな体を押し倒そうと肩を掴む)
443リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 00:00:00 ID:???
うっ、ま、待てっ…かすみ…
お前はきっと綾音か雷同に操られてるだけ…
(などと言いつつ、そのまま身を任せて倒れてしまう)
(ホテルのベッドに凭れ掛かるように二人、仰向けの状態になり)

か、かすみ…
(その瞳を見つめながら静かに呟く)
444リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 00:02:37 ID:???
【0時丁度の書き込みとは…初めてだ】
【すまん、小市民的、いや小忍者的幸せを感じた。】
445かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 00:11:27 ID:???
だから・・・わたしは・・・あなたを・・・壊したい・・・!
(そう言い放つと、強引に唇を重ねる)
(そして、だんだんと口付けを深くしていき)
(口内に舌を滑り込ませる)
んっ・・・ん・・・。

【あっ・・・そうですね】
【おめでとうございます】
446リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 00:19:35 ID:???
うっ…かすみ…!やめろ…
毒を盛る気か…
(と思いきや、重ねられた唇からは異様な毒薬の感じは微塵もせず)

うっ…か、かすみ…
(ほのかに香る桜の花弁の残り香)
(それが媚薬にも似た効果を発してかすみの細い体に両手を回し始める)

っ…くちゅっ…る
(口内へ滑り込んできたかすみのぬめった舌を受け入れるように絡み合わせる)

【うむ、ありがとう】
447かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 00:34:51 ID:???
ん・・・は・・・。
(口付けの合間に、忍装束の胸元へと手を伸ばし)
(ゆっくりと肌蹴させていく)

んっ・・・ぷはぁ・・・。
(そのまましばらく楽しんだあと、唇を離す)
(そして、あらわになった胸元を、すっと手のひらで撫でて)

ごめんなさい・・・本当はこんなこと・・・したくないのに・・・
でも・・・ダメ・・・止まらない・・・っ。
(自分の意思に反して行為がエスカレートしていってしまうことに)
(どうしたらいいのかわからないというような表情を浮かべる)
448リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 00:41:32 ID:???
か、かすみ…
(忍装束から肌蹴た乳房が目の前に艶かしく写り)

ん…ふは…っ
(唇を離すと、かすみとの唇の間に垂涎の橋が架かり)
(淫靡な吐息と密着した柔らかい体が下腹部に触れると思わず股間が膨らんで)

よ、よせやめるんだ…。
(意志とは反し、勃起した屹立がかすみの下着に突き刺さるようになってしまう)
449かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 01:08:28 ID:???
本当に・・・ごめんなさい・・・。
(愛しているからこそ、気持ちよくしてあげたい)
(そのことを告げることができず、ただ謝罪の言葉を述べる)

ん・・・。
(その直後、首筋から胸元にかけて、唇を這わせる)

っ・・・すごい・・・。
もう・・・こんなに・・・。
(勃起したモノがかすみの下着に突き刺さると)
(ぐちゅ・・・と卑猥な水音がする)
450リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 01:20:20 ID:???
いや、お前が謝る必要はない…。
俺の修行不足だ…。不覚…
(自分の首筋や胸元に感じるかすみの濡れた舌の感触で声をあげる)
うっ…く…、かすみ…そこ…は、
こそばゆいが…お前にやられると不思議と心地、いい…。
(かすみの忍装束の脇から手を入れて豊かに実った乳房を揉みしだいてゆく)
(勃起した乳首を指でつまみ、キュキュと指の腹でこねる様に刺激を加える)

かすみ…お前の口で…頼む
(目の前にしゃがませ、忍装束からはちきれそうなカリ太の一物を取り出す)
451かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 01:32:42 ID:???
んっ・・・ダ、ダメ・・・。
そんなふうに・・・されたら・・・んん・・・っ!
(乳首を刺激されたことで、ぴく、と体が震えるが)
(ここで声を上げてしまえば自分が負けてしまうと思い、ぐっとこらえる)

・・・はい・・・。
痛かったら、言ってください・・・。
(そう言うと、目の前にあるモノを口に含み)
(ちろちろと舌で刺激する)
ん・・・ちゅ・・・。
452リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 01:41:50 ID:???
ああ、宜しく頼む…
(膨れきった亀頭を濡れた唇が飲み込んでゆくと)
(生き物のように滑った舌の動きが尿道口を刺激し、ぞくりと体を反らせてしまう)

むず痒いような…心地良いような…。
お前の温度を感じる…包み込まれているようで…。
(くちゅり、くちゅりと音を立ててしゃぶり続けるかすみの髪を撫で)

こちらを向きながらやってくれ…。
(視線を下に落としてかすみと目が合うのを待つ)
453かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 01:52:40 ID:???
んふ・・・大丈夫・・・?
(少し力を加え、手でしごきながら)
(痛くはないかと尋ねる)

んっ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・。
(しゃぶりながら、ほんの少しだけ首を上に傾け)
(ハヤブサと視線が合うようにする)
454リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 02:22:59 ID:???
【すまぬ、かすみ…】
【一度、凍結して続きは今日の21時からどうだ?】
【もうこんな時間ゆえ、提案してみた】
【一先ずは先に休ませてくれ…では、返事を待っているぞ】
455かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 02:24:51 ID:???
【はい、了解しました。】
【それでは、今日の21時に待ち合わせスレで・・・】
456かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 03:01:21 ID:???
【スレを返すわ】
457かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 21:11:17 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】
【リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQさん待ちよ】
458リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 21:14:22 ID:???
【スレ暫くお借りします】

>>453
くっ…いや、大丈夫だ。
(目の前の美しい髪を撫でながら視線を合わせ)

うっ…くお…
(かすみの口内の熱い感触をじかに肉棒で感じて)
両腕を使わず…くっ、口だけで出来るか…?

【今日もよろしく頼む、かすみ】
459かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 21:24:45 ID:???
よかった・・・。
(大丈夫だという返答に、安堵の表情を浮かべる)

えっ・・・? は、はい・・・。
(もしかして、口だけの方が気持ちいいのかしら・・・と思いつつ)
(しぶしぶ承知して)

(しごいていた手を離し、そのまま舌による愛撫を続ける)
んっ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・。
460かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 21:25:46 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
461リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 21:32:28 ID:???
>>459
くっ…ふ…ぅ、おおっ
(舌の動きが淫らに亀頭周りを包むと思わず声が漏れてしまう)
かすみ、苦しかったら遠慮なく言ってくれ…
(離れた両手を頭上に上げる形で掴み、腰をゆっくりと突き出して口内を犯して行く)

ずちゅ…じゅぽ…ずこっ…。
462かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 21:43:06 ID:???
んん・・・っ!
(喉の奥まで突き入れられ、その苦しさに一瞬、顔を歪めるが)
(ハヤブサさんが気持ちよくなってくれるなら、なにがあっても耐えなくちゃ・・・)
(と思い、我慢する)

ちゅ・・・くちゅ・・・。
463リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 21:47:58 ID:???
くっ…かすみっ…!
もう…
(亀頭をかすみの口内粘膜に擦り付けるようにすると)
(すぐに射精衝動が高まり口から引き抜く)
ぬぽんっ…

かすみっ、舌を出して…最後は手で頼む…っ
(目の前でみるみる膨張する肉棒を扱きながら差し出して)
464かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 21:54:41 ID:???
っはぁ・・・。そろそろ・・・ですか・・・。
(口での奉仕だけで射精させてしまうのは、なんとなくもったいないような気がした)
(しかし、今は楽にしてあげることに集中しよう、と思い)
(再び手でしごき始める)
465リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 22:00:32 ID:???
くっ…出るっ…!
舌で受け止めて…くれ
(かすみの白く柔らかな手の扱き具合が丁度よく射精を促して)

くっっ!!

どくっ…どぴゅりゅっ…!びゅーっ、びーっ…
(目一杯膨らんだ亀頭の鈴口から大量の精液がかすみの口目掛けて飛び出す)
466かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 22:08:57 ID:???
ん・・・!
(吐き出された精液を口内ですべて受け止めるが)

ん・・・ケホッ、ケホッ・・・!
(それを飲み込むことができず、むせて吐き出してしまう)
467リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 22:16:31 ID:???
すまん…俺とした事が…
大丈夫か?かすみ
(傍によってティッシュを取りその上に吐き出させる)

ん…ちゅくっ、ちゅぷ…ちろっ
(かすみが精液を全て吐き出した後、舌を絡めての濃厚な口付けを交わす)

やはり、まだお前のいいようにして貰う方が良さそうだな…
俺はまだ未熟だ…
(かすみの美しい顔を見つめながら頬を撫でて)

今日はお前の淫技の修行に付き合う
好きにやってみてくれ…
468かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 22:38:11 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・。
はい・・・大丈夫・・・です・・・。
でも・・・ごめんなさい・・・。あんまりうまく、できなくて・・・。
(うまく奉仕できなかったことと、吐き出してしまったこと)
(その2つに対して死して本当に申し訳ないという気持ちから)
(思わず涙が出てしまう)

ん・・・ん・・・ハヤブサさ・・・。
(むさぼるような口付けの合間に、その名をつぶやく)

そんな・・・わたしの方こそ・・・
(まだまだ修行が足りないのに・・・そう言いながら顔を赤らめる)

わかりました・・・。やってみます。
でも・・・大丈夫ですか・・・?
少し、休んだ方が・・・。
(あれだけ精液を吐き出したのに、まだ大丈夫なのだろうか)
(このまま続けたら、体がもたなくなってしまうのではないか、と心配になり)
(休憩することを勧める)
469リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 22:48:11 ID:???
かすみ…
お前は何も心配しなくていい
逆に修行に没頭していたせいか、修行が足りんのは俺の方だ
お前は素晴らしく上手に出来ているぞ
(薄っすらと浮かんだ涙を指でぬぐってやる)

いや、恥ずべき事だが…この通りでな
(かすみを抱き仰向けに寝転がると、)
(射精したばかりの肉棒が未だ萎えず天に反り返り)

まだお前の胎内に吐き出すまでは納まりそうにない…
(傍らのかすみの頬に口付けして)
じっくりとお前の技で…治めてくれるか?
470かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 23:05:50 ID:???
・・・ありがとう・・・。
(自分の奉仕には、まだ自信がもてないが)
(ほめられたことで笑みを浮かべる)

あっ・・・。
(モノが萎えていないことに、驚きを表情を見せる。しかし・・・)

うふふっ、さすがですね・・・。
(まだ満足していないのなら、満足するまで精一杯がんばろう)
(そう思いながら、青の鮮やかな忍装束を脱ぎ始める)

はい・・・。精一杯、がんばります。
実は、わたしも・・・
もう・・・こんなに・・・。
(忍装束をすべて取り去り、全裸になると)
(指で下腹部の割れ目を開き、十分すぎるほどに潤った膣の入り口を見せる)
471リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 23:17:02 ID:???
かすみ…もっとよく見せてくれないか?
(自らの指で割れ目を開いた様子に興奮を隠せず、)
(股に顔を埋め、じっくりと女陰の子宮奥まで観察する)

これが…かすみか…。
綺麗な薄桃色をしている。
(皮に包まれた陰核の部分を指でなぞりながら、膣奥から溢れ出る白濁の本気汁をすする)
じゅ、じゅる…る…ごく、こくん…。

ちろ、ちろ…ぴちゃ…ぴちゃっ
(舌を伸ばし潤った割れ目に挿入すると)
(肉襞を舌先で包むように水音を立てて弄ってゆく)
じゅちゅる…ちゅじゅる…ぶちゅ…っ

はみっ…かりっ…
(包皮を剥き、かすみの牝汁を纏わせた唇で陰核を甘噛みしながら)
(舌を何度も勃起しきった陰核に這わせてゆく)
472かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 23:32:12 ID:???
んっ・・・あ・・・っ!
ああ・・・っ!
(突然の舌による愛撫に、びくびくと体が震え)
(それに合わせて割れ目がひくついてしまう)

や・・・そこは・・・ダメ・・・。
わたしの一番・・・弱いところ・・・だから・・・
はぁ・・・ん・・・。
(さらに、一番敏感な部分を刺激されたことで)
(思わず甘い声が漏れてしまう)
473リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/17(土) 23:44:11 ID:???
そうか、ここが一番弱いか…ならば
少し強くしなければな…
はみっ…ちろちろ…かりっ、かりっ…
くちゅっ、くちゅり…
(勃起しきって膨らんだ陰核を舌で舐めまわし、甘噛みしつつ)
(膣奥から溢れる牝汁を塗り込んで指の腹で何度も扱きあげる)

かすみ、いまどこを責められているのか…
その口で言ってみてくれ
474かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/17(土) 23:52:21 ID:???
ダメ・・・ダメ・・・。
そんなふうにされたら・・・わたし・・・っ。
(続けられる愛撫に、絶頂を迎えそうになってしまうが)
(果てるなら今度は一緒がいい、と思い)
(こみ上げてくるものを必死で我慢する)

っ・・・そんなこと・・・。
(絶対にいや・・・そう口にすると)
(それ以上はなにも言わず、ただ喘ぎ続ける)
475リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 00:00:03 ID:???
どうした…?
一緒がいいか…?果てる時は
(かすみの思惑を汲み取って、一度口を離し)
(覗き込むようにしながら何度も口付けを交わす)
ん…ちゅっ…ちゅる…くちゅる

ぬりゅん…りゅちゅ…
(勃起した一物をかすみの陰核に擦り付けると)
(そのまま亀頭の裏筋の部分で前後に腰を振り扱きあげる)

どうだ…?
こうして互いの弱い部分をぶつけあって強くすれば…
くうっ…
476リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 00:04:56 ID:???
【すまん、淫語はNGだったな】
477かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/18(日) 00:19:30 ID:???
ん・・・くちゅ・・・ちゅ・・・。
(口付けによって、次第に体の力が抜けていく)

あ・・・っく・・・!
わたし・・・もう・・・。
(指や舌での愛撫とはまったく違う、今まで経験したことがないような愛撫により)
(ついに、こらえるのがつらくなり)
(絶頂が近いことを告げる)

【ううん・・・気にしないで・・・】
478リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 00:27:32 ID:???
かすみ…俺ももう…!
(勃起した肉芽と肉棒を激しく擦り合わせ互いに絶頂寸前となり)
ぬりゅ…りゅちゅん…!
ちゅりゅ…ぬりゅん…!

かすみ…!かすみ…っ
(強く抱きしめながら絶頂に達すると、)
(鈴口から勢い良く大量の精液が放たれ、かすみの腹から乳房を汚してゆく)
びゅりゅっ…ずびゅっ!…どびっ、どびっ…!

ふうっ…ふう…はーっ、はーっ…
(そのまま重なってぐったりと倒れこむ)
479リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 01:02:54 ID:???
【寝落ちか?もう遅い時間だからな…】
【明日は忙しいから、あさっての21時待ち合わせスレでどうだ?】
【かすみの都合があえばの話だが…】
【とりあえず、こちらでも伝言板でもいいので返事を待っているぞ】

【スレお借りしました】
480かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/18(日) 01:03:25 ID:???
ハヤブサさん・・・っ!
ん・・・ああ・・・っ!
(愛しい男の名を呼んだ直後)
(びくん、と体をのけぞらせて果ててしまう)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(精液で体が汚れてしまったことを気にすることもなく)
(ただ、荒い息をついて)
481リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 01:05:51 ID:???
いたか…良かった…
(絶頂に達したかすみを抱き寄せて、腕で枕を作り寝かせる)
愛してるぞ、かすみ…
482かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/18(日) 01:08:03 ID:???
【遅くなってごめんなさい】
【ちょっと、バタバタしてました】

【あさっての21時に待ち合わせスレですね。わかりました】
【それでは、おやすみなさい】

【スレを返すわ】
483リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/18(日) 01:10:22 ID:???
【すまん、レス不要だ】
【分かった、ではあさっての21時に】
【ゆっくり休んでくれ…】

【スレお返しします】
484ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 13:03:39 ID:???
【スレをお借りする】
485C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 13:06:16 ID:???
【スレを借りる。】

(濡れた右腕をがっしり両手でホールドしてルルーシュを引きずるように歩く。)
(深夜だと言うのに空はいやに明るい。)
(地上の明かりが空を照り返して、夜空から星すらも奪い芝居じみた偽者の夜を演出していた。)
(夜空を覆うほどの明かりを放つ建物群は高いもの華やかなものと種類はさまざまだがどれもが玩具のような雰囲気を持っている。)
(もっとも、ここはそういうものとして作られているのだが。)
(深夜のラブホテル街は作り物のユートピアと呼ぶに相応しい空虚さで冷えた2人の男女を出迎えてくれた。)
(夢を見るために大人だけが踏み入れる人工的に現実から隔離された一角は)
(深夜だと言うのに人の流れがあって、前方に何組かの二人連れの男女が目に入る。)

(見覚えの有るホテルに入ると受付を済ませて、部屋に入る。)
(フロントでどの部屋にするか聞かれたとき、一番いい部屋をと答えたせいだろうか。)
(部屋はとても広く、やや装飾刀印象も受けたが悪趣味な感じはしない。)
ここなら男女2人、深夜に止まっても何ら怪しまれる事はない。
びしょ濡れでも文句はいわんだろう。ああ、その前に気付かれなければいいか。
そういう用途の場所だから当然と言えば当然なのだがな。
訪れるのは二度目だな?ルルーシュ。
(ルルーシュを見上げて上目遣いでいやらしく揶揄するように微笑み組んでいた腕から離れる。)
(軽く室内を見渡して、部屋の内容を確認した後はそのまま足でバスルームに向かう。)
(一度温まった身体もここまでの道のりで冷え切ってしまった。)
(ルルーシュの服も濡れているし、とりあえずは風呂をと思い、半渇きの服を床に脱ぎ散らかしながら向かった。)
(勿論ルルーシュを引きずりながら。)
(浴槽は2人の人間が余裕で入れる広さで、ご丁寧にバスポプリまで浮かべて既にお湯も張られている。)

ふん・・・・・・随分準備がいい。
びしょ濡れだとばれていたとは思えんが、これもサービスか。
前の部屋の風呂よりも気に入ったぞ。家の狭い風呂より入り甲斐がある。
おっと、これはローションか。石鹸のほかにもこんなものがあるんだな。
・・・・・・フフ、おもしろい。後で使ってみるか?
(ピンク色のボトルを見つけその液体を眺めて呟くと、レオタードも脱いで裸になり一足先にシャワールームに入る。)
486ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 13:26:04 ID:???
(自分とC.C.の問題であるだけに客観的に判ずるのは事実上不可能ではある)
(しかし、それでも客観的に現在の二人を見立てるならば、振り回す女と振り回され疲れる男、と言ったところか)
(…そのままじゃないか、と、疲れ切った体に鞭でも打つように心中突っ込んで)
(腕を胸元に抱え持ち、引きずるC.C.に身を任せる他に、今はなかった)
(やがて、ある種いかがわしい、本来憎むに値するような夜の街の一角に引っ張られるが)
(現在の状況を打破できるなら、もうどうでも構わないと言う諦めに似た感想が、最後に脳をよぎる)
(とにかく寒い。濡れた服こそ、多少はマシになったものの)

今更だと自分でも思う。責めるつもりは微塵もない
しかし、ここで突っ込むのは俺に課せられた義務だろう。だからあえて言わせてもらうが、C.C.
(そうだ。ここに以前、訪れた事があるはず。…やはり現在と同じように、この女に引きずられる事によって)
お前も手ごわくなったな。様々な意味で。…それこそまさに今更か…
(気取られなければいい。万が一、気取られたとしても)
(『今後一切、俺たちの事を詮索するな』と疲れながらも言い放ち、受付にギアスを用いればいいだけの事)
(ギアスを前提に考える自分が、たまに恐くなるが。ともあれ、気にも留められなかったようで)
(部屋の鍵と自分の手とを腕に揚々と階段を登るC.C.に、ある意味マスコットのような立場すら覚えつつ引っ張られ)
ここは…全く、何の冗談だ…
(この部屋だったかどうか、当然覚えてはいないが、このホテルでC.C.に奪われた事は鮮明に記憶として残っている)
(とりあえず本来の目的である、服を乾かす事を考えて、それからすぐにベッドで疲れを癒そうと考えるが)
(当然のようにそれを許すC.C.ではなく、冷えた体を暖めるに最適な場所に無理やり連れ込まれた)

ああ、シャワーのみで済ませろというわけではないようだな
お前まで付いてきているのはともかく、確かにサービスは行き届いているな
風呂の出来はともかく…寒い
それでも待っていてやるからさっさとシャワーを浴びてくれないか?
(ローションの事を今は気に留めずに、単に暖まる事だけを考えて、それでもこいつを優先させてやる)
(レディファーストなどと言う格好つけたものではなく、厄介ごとを避けたいと言う本能から)

【とりあえず今日は19時から20時辺りまで、と言ったところか】
【お前の都合がよければ、その辺りまで、よろしく頼む】
487C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 14:00:44 ID:???
ならばこちらもあえて言おう・・・・・・おい、私を誰だと思っている?
私はC.C.なんだぞ?それこそまさに今更過ぎる。
お前ならば私が手ごわい女だと言うことは当に認識していたと思っていたのだがな。
いや、それに突っ込まずにいられないのがルルーシュ・・・・・お前と言う事か。
(軽口をたたきながら服を脱いでいると、ベットに視線を向けているルルーシュの意図を感じ取る。)
お前のかんがえていることを当ててやろう。
・・・・疲れた。眠い。寒い。休みたい。このベットで休もう。
顔に思っている事が疲労と共に出ているぞ?まったく、この程度で疲れたなんて・・・。
情けない男だ。だが今は寝るより先に風呂だ。
髪を乾かして裸で寝るより風呂に入って温まった方がお前も温まるぞ?合理的な判断だろう?
(だがそれを許すような女でもなく、ルルーシュの身体はバスルームの方へと引きずられた。)

(裸になり、白い肢体をルルーシュの目の前でも恥じらいすら見せずに堂々と晒して)
(言われずとも、と言わんばかりにルルーシュにいわれたようにシャワーのノズルを回す。)
(冷えた身体にはやや熱いお湯が、身体にしみこむように降り注いで皮膚から身体が温まっていくのを感じる。)
(頭からシャワーの飛沫を受けて、腕、足と温水を浴びせながらふと横を見るとルルーシュは一緒に入る気はないらしい。)
ここまで来てどうした?レディーファーストなんて馬鹿げた事を言い出すわけじゃないだろうな。
まさかとは思うが私を警戒しているのか?
バスルームに行けば私と共に風呂に入る事になり、そして襲われるのではないかと。
・・・・フン。そんな愚かな心配をしているのなら、どの道風呂から上がったら私がお前を襲ってやるから変わりないぞ、といってやる。
後になるか先になるかの違いだ。それなら今私と入った方が賢いとは思わんか?
(赤い紋章の刻まれた額の上を白い手でさらりとかき上げて目にお湯が流れてこないよう髪を後ろに流し)
(身の危険を本能的に感じてちぢこまる小動物のようなルルーシュの顔めがけてシャワーを向ける。)
(シャワーの水圧は直にルルーシュの顔に向けて放たれ、乾き始めていた服までびっしょり濡らした。)

む・・・・・・手元が狂った。湯気で前が見えなくてな。
(そうは言ったものの天井の換気扇が湯気を逃がしているのでまえがみえないほどの湯気は立っていない。)
(明らかにわざと、なのだが特に取り繕いもせずに無関心な瞳を向けて)
悪かった。これではどの道服を脱いで乾かさないとすぐに冷えてしまうな。
(出しっぱなしのシャワーをタイル張りの床に投げ落としてからりと金属質な音を残した後)
(挑発的な微笑を浮かべたままお湯でびしょ濡れのルルーシュに頭に腕を回し抱きついたまま片手で服を脱がし始める。)
脱げないなら脱がすまで。北風と太陽と言うやつだ。おっと・・・・何か違うような気もするな。
フフ、どちらにせよこれではにげられんだろう?
488C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 14:06:34 ID:???
【時間については了解した。私も問題ないので19〜20時あたりを目処としよう。】
489ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 14:20:39 ID:???
お前と付き合ってると通常の3倍疲れる。言いたい事はそれだけだ…
(用事で外出し、噴水に落ちて、成り行きで…疲れないはずがない)
(ベッドの誘惑に心惹かれて、一歩前に踏み出すが、まさかその心境を一字一句違わず言い当てられるとは思わなかった)
この程度で疲れない男の方が、恐らくむしろ稀少だぞ
そもそも俺はそこまで丈夫にできているわけでもない…それこそお前に言うまでもないと思ったが…
なるほど。確かに合理的ではある。お前に従おう…
(引きずられている最中の答えだった。拒否しても意味がないと判断したゆえに)
(もちろん、合理的であったことも否定はしないが)

(裸を堂々と見せ付けられる事にすら慣れてしまった)
(と心では思っていても、本能がその裸体に釘付けになるように命じてきて)
(疲労した体はそれを拒むことを選択肢にすら入れずに、結果バランスに秀でたプロポーションを舐めるように視姦して)
(それでも共に入ると言うまでに理性が瓦解したわけでもなかったため、ぼんやりとシャワーを浴びる様を見ていると)
(…女にレディーファーストを馬鹿にされるとは思っていなかった)
警戒?そんな行為が無駄だと言う事くらい、お前が一番よく知っているのだろう?
だが、ああ、どの道襲われる事は確定なんだな。それこそ予想通りだ、C.C.
しかし、共に入ろうと乱入したら乱入したで、お前は確実に文句を言う
そういう意味では、確かに警戒と言えなくもないか…
(用心深く様子を伺っていたところが、C.C.の眼にはさしずめ身の危険を感じて縮こまる小動物程度にしか映らなかったのだろう)
(どちらにしろ、もう様子見は無意味であると観念し、これ以上服が濡れる前にゆっくりと脱ぎ去ろうとすれば…)
…おまえな。何しにここに来たのかわかっているのか?本末転倒だろう、これでは
(棒読みに近い口調で、精一杯の突っ込みをやってのけると、されるがままに衣服を脱ぎさって)
(骨と皮がどちらかと言えば目立つ裸体を、下だけ申し訳程度に隠して)

逃げる気など最初からない。疲れた。湯船の中で至福の時に浸りたい
(心底うんざりした様子で、しかし何故かペニスを勃起させ、それを隠したはずのタオルが盛り上がっている事に気づかず)
ほら、シャワーを貸せ。お前が誘ったんだからな
このシャワーを浴びる権利は俺にあるはずだ。これ以上俺を疲れさせないでくれ、頼むから…
(虚ろな表情とまでは行かないものの、目を下に向けたまま、手だけを前に突き出して)
490C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 15:16:04 ID:???
【すまん、ネットワークの接続がおかしくなった】
【パソコン、モデム共に一度再起動してみたのだが復旧しないのでもう少し待っててもらえるか?】
491ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 15:19:24 ID:???
【わかった。災難だな…】
【俺の方は大丈夫だから、焦らず復旧に専念してくれ】
492C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 15:29:13 ID:???
私がわざとお前にお湯をかけたような言い方をするな。
これは単なる偶然の事故、事故なんだ。偶然の事故に本末も転倒もない。
私が痺れを切らせてお湯でもかければ今すぐに入らざるを得ない状況になると、思いついたと同時に手が動いたわけでは決してないぞ。
(色気も何もなく、ただ纏ってる衣服があれば剥ぎ取るようにルルーシュを脱がせる。)
(いささか強引で乱暴な扱いだったが、ルルーシュの抵抗はなかった。)
(もう諦めの色が濃そうだ。明らかな嘘に対しても声を荒げるどころか棒読みになっている。)

(ルルーシュがもう反抗の意思を失くし、素直に風呂に入ってくれるようなので)
(自分はとりあえずポプリの浮かんだ大きな浴槽に浸かってルルーシュがシャワーを浴びるのを見守る。)
すぐに襲ってやろうと思ったが、まあシャワーぐらいは浴びさせてやる。
どうせここまで来て逃げようとする方が無駄なのはわかってるだろ?損害をこうむるのはお前だ。
(お湯の中に顔を半分ほど埋めて暖かい空間のなかで足を伸ばし伸びをする。)
(焦る必要はない。今のルルーシュにはそんな気力は残っていないのだから。)
私はお前を疲れさせたくてやってるわけじゃないんだぞ?
ただ、私のしたいことがお前にとって疲れることだったと言うだけで。
(身も蓋もない。じゃばじゃばお湯を足で跳ねさせて遊びながら、お湯から顔を出してルルーシュを見る。)
(先ほどは気付かなかったが、ルルーシュはいつの間にか腰にタオルを巻いていた。)
(自分が背を向けて浴槽に浸かっている隙を突いて巻いたのだろうか。)

おい、何だその腰の女々しいものは。
女じゃあるまいし・・・・・その女の私がこんなにもフリーダムなのに男のお前が隠す意味が解らない。
隠してどうなると言うんだ。愚かな男め。それとも隠さなければ困る状態なのか?
(いじり甲斐のある対象を見つけて、喜々として浴槽から上がりルルーシュの腰のタオルに手をかける。)
(本当は只のからかいのつもりで剥ぎ取ったが、タオルの下のものはタオルを押し返すように反応していて)
(引っ張った際にタオルは床に落ち、シャワーから放たれたお湯に湿っていく。)
(視線がまずそこに釘付けになり、続けて嫌味な笑みをゆっくりと浮かべ、ルルーシュの顔を覗き込む。)
これはどうしたんだ?立っているように見えるが・・・・・。
フフ、本当に困る状態だったなんて驚きだ。予想外ともいうな。
(ねっとりとした視線がルルーシュの股間と、顔に交互に向けられる。)
(片手で確かめるように、それを掴むと確かに勃起をしていて硬く興奮しており、口元に刻まれた笑みは深くなる。)

嘘が得意な男だとは思っていたが、下は正直すぎたか。
一応聞こう。どうして立っている?
(ルルーシュの足の前にしゃがみこみペニスを目の前にして人差し指で亀頭の先端を突きながら)
(視線は注意深くルルーシュの顔を視姦し、些細な動作や動揺を取り逃がそうとしない。)

【すまない、待たせたな。物理的行使で一応解決した。】
493ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 15:51:53 ID:???
ああ、そうか。そうなんだな?ならいい…もう、どうでも
どうせ脱いで布団を被って暖房をつけて代わりにしようと思っていたしな
ただ…ここに滞在する時間が延びる事は覚悟した方がいいだろうな?
(それはあたかも、自分に言い聞かせてるように。こいつが覚悟とかするような殊勝な奴でない事くらい、わかっている)
(それゆえか、一切の反抗を見せずに全裸になり、バスルームへと足を踏み入れた)

あぁ…
(しかしいざシャワーを浴びると、それまでの疲労が一気に吹き飛ぶように霧散したことに気づく)
(冷気に当てられ、実際以上に疲労していたのかもしれない。他にも原因はありそうだが思い出したくない)
(いや、確実に思い出してはいた。それゆえの体の変化なのだろうから)
(ともかく、上向きになって胸あたりに温かな雨を流し、至福の一時とでも言うべき一時に浸り)
(向こうでC.C.が何か言っているが、今は気にしないことにした、ただ一言、小さく呟く以外には)
全く…いい気なものだな…
(しかし、流れる湯の心地よさに目を閉じ堪能していると、また妙な突っ込みが入ってくる)

腰の女々しいもの?何を言っている。人前だぞ
癖のようなものにまたお前はいちいち突っかかってくるんだな…お前のフリーダムさで俺を測るな
それにお前は幾度となくこの中のものを見ているだろう。今更何文句を言っているのか…?
(目を反らして、こちらこそ文句をグチグチと言っているうちに、タオルが剥ぎ取られ)
(その中に隠されていた、育ちきったペニスが今、C.C.の目前に晒される事態となって)
どうしたもこうしたも…見ての通りだ。お前にとっては見飽きたものだろうが。何をそんな驚く事がある…ぐっ…
(無遠慮に手を伸ばし、ペニスが手でゆっくりと犯される。その感触に言葉の行き場を失い)
(ちら、とその顔を見ると、邪な笑みが見える。この顔を見た日に、こいつと一つにならなかったことはない)

い、一応答えてやる
この器官は、疲れを感じると時折このような形状を取る時がある…はずだ…
お前のせいと言うことだ。つまり。お前がこんな所に連れてきたりしなければ…
(責任転嫁。もう負けを認めたのと同じ状態で。されるがままにペニスをオモチャにされて)
(もう楽になろうと、理性を労って、諦めたように先ほどの野外プレイを思い出し)
(C.C.への欲望を脳裏にたたえ、今の裸体を凝視し淫らな姿をイメージする)

【わかった…調子が悪くなったらいつでも言ってくれ】
494C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 16:33:21 ID:???
確かに人前ではあるがここはバスルームだぞ?
裸になる場所で無意味に腰にタオルを巻いて何になるんだ。
それは恥じらいと言うやつか?お前が私に対して恥らうなんて、笑わせてくれる。
突っかからずにはいられないのはそれこそお互い様だろ。
私の尺度ではこのタオルに関して違和感がある。お前の感覚では普通であってもな。
(それが若干ずれたものである事はさておき、ルルーシュの妙な気遣いは悪戯心をいやおうなく刺激してくれた。)
(虐めずにはいられない相手というのだろうか。)
(些細な行動一つ一つに思わず手が出て口が出て、結果的に虐めている。)
(勿論自覚はしているし、悪くてやってるわけでもないのだが、ひねくれた性根が黙っていてくれない。)

確かに中のものは見慣れているが、お前が隠すから暴きたくなる。
見慣れているからといって興味がないわけでもないしな。
だが触れる前からこうなっているのでどうしたのかと思った。私の質問はおかしいか?
(確信犯的な笑みは、この先ルルーシュをどうしてくれようかと考えながら、反応を楽しんでいる。)
ああ、そうだったのか。ならば私は勘違いをしていたようだ。
疲れたからそういう形状を・・・・ふふ、そういうこともあるだろう。
(ルルーシュの顔から余裕が消えて、いつもの苦しい言い訳が始まった。)
(この状況でも自分を保とうとしているのだからたいした男だと思う。強情、とも言うが。)
そうか、ただ疲れているだけなら性的な興奮と言うわけではないし、刺激しても射精する事はないな?
(ペニスを握っている時点で刺激は少なからずとも与えているはずだが)
(握る以上の愛撫は与えずに、石鹸類の傍らに置いていたピンクのボトルを手にして唇で蓋を開ける。)
身体を洗ってやるから、大人しくしろ。
疲れているんだろう。遠慮はするな。そいつも綺麗に洗ってやるから。
(ボトルを傾ければ中から仄かな甘い香りとピンク色の半透明の液体が流れ出して)
(掲げた腕がルルーシュの腹部の前でボトルを傾かせれば、肉のないからだの上にゼリー状のそれがねっとり流れる。)
(容量の三分の一ほどをルルーシュのからだに塗りつけるように流すと、下半身はてらてらした液体で染まった。)
(ボディーソープと明らかに違うのはどんなに水を含ませて泡立ててもその液体がいつまでもジェル状の液体であること。)

フフ、大人しくしろよ。洗うだけなんだから・・・・。
お前が疲れているといったから、今はやめておいてやる。
後でベットですれば言いだけの話だ。ゆっくり湯船に浸かりたいだろう?だからまずは身体を洗って・・・な?
(素直に納得してみせるが、どう見てもうわべだけそう答えただけでペニスの根元に頬が寄せ)
(誘惑するようにゆっくりと手を動かし、必死に保とうとしているルルーシュの理性を突き崩そうと)
(慣れた手つきで白い指が輪を作って根元から固い男の肉塊を握ってローション濡れのそれを擦りだす。)
(しかしそれは文字どうり愛撫と呼べるほど刺激は与えず、本当に洗うように規則的に擦って)
(もう一方の手もルルーシュの足の間にもぐりこませて尻の割れ目から陰嚢のあたりを揉むようにべたつく液体を転がす。)

【今のところ問題はないが、そういってもらえると助かる。】
495ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 16:52:09 ID:???
誰もいなければ当然付けはしない
だからこそあえて言う。恥じらいではない。嗜みだと
(実際のところ、警戒していたというのはあったかもしれない)
(しかし現にそうなったように、散々に突っ込まれてしまう結果となる)
(こいつの尺度がおかしいというわけではないのはわかるが、とすると…考えが堂々巡りになるために無理に首を振り)
(結果としてこいつの嗜虐性を強めてしまった事を弱く後悔する)

隠さなければ隠さないで、お前は何か理由をつけてここを暴くだろう?
第一だ。お前の前で何もつけずにいくという行為自体落ち着かないんだ
興味がないわけではないのは結構だがな。お前の質問も間違ってはいない
(最早拷問に近い、と思った。逐一反応を喜び、それでいて自分に都合のいい方向に持っていこうとする)
(握られるだけでペニスはさらに隆起し、それが疲れだけが原因ではない事を如実に示し)
い、いや、先ほどは、そうだと言った。C.C.、裸のお前を前にして、性的な興奮が全くないというわけはないだろう?
その、つまり、俺も男性だからな。本能に抗えはしないし、抗う意味もないことは知っているからな
今なら刺激によって達してしまう可能性は十分にある。覚えておいて貰おうか?
(反論しつつ、ペニスだけはC.C.の手に更なる愛撫を求めるようにひくつくが、ここで話題を変えられた事に気づく)
洗ってやるだと?…フン、断る理由もない。頼めるか?
(そいつも綺麗にと言う言は無視して素直に座り、どうも変な感触のボディソープ?を体にまぶされる)

ああ、わかっている。何度も言わずともな
ベッドでするのか…それは確定か。本当に嫌がらせの好きな女だ
ここで仮に俺がお前にやらせろと迫った所で、逆に興を削がれるのだろう?全く…
(この手を使い逃れる手段を一瞬考案し、すぐ没案として、大人しく股を開き、ペニスを好きにさせる)
(白い指による艶かしく淫らな愛撫は、ローションの効果によってその快感が倍増し)
(何かしていないと落ち着かず、シャワーに濡れた手で碧の髪の毛を弄ってやって)
(しかしもう一方の手がもぐりこむと全身が戦慄に震え、陰嚢にそれが到達すると、今度は下半身が快感に揺れる)
496C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 17:35:38 ID:???
(ルルーシュが座ってくれた事で、目線が同じになりペニスでは泣くルルーシュの顔を見つめ)
(開かれた足の間のそれを軽くローションのついた指を転がせて洗い残しのないように)
(陰嚢の下やペニスと尻の割れ目のラインなども丁寧に指先を使ってローションを転がせて行く。)
先ほどはそういったが今は興奮している?
お前も男だから私に興奮してしまって、触られたら射精してしまうかもしれないと?
正直に言えてたな。えらいぞ、ルルーシュ。やれば出来るじゃないか。
(小ばかにした態度で指を転がして、手の動きがエスカレートするに従い距離をちぢめていく。)
(結局ルルーシュの足の上に座るような体勢になり)
(ペニスが秘所を擦る位置に固定しながら手ばかりを動かして、焦らしつつも身体を洗い出す。)
そんな口で嗜みか?フン、難儀な男だな。

(長い髪は濡れたせいで篭るような熱と、水滴を滴らせルルーシュの指に触られるとさらりと指を通らせた。)
(弄ばれた髪に対しては特に気にも留めず、同じようにルルーシュの頭に手を伸ばすが)
(こちらは手を伸ばすだけではなくそのまま腕を伸ばして首の後ろに撒きついた。)
確定ではない。ベットでするのがいやならベットでする必要がない状態にしてみろ。
ああ、言っておくがお前がもう出ないから出来ないというのはなしだ。
出なくても出来ることは出来る。私もそこまで鬼ではないが・・・・・フフ、気が向いたら解らん。
私はお前に嫌がらせをするのが好きな女だからな。・・・・・・無意識に、だが。
不満があるのなら襲ってきてもいいぞ?
・・・・・・ただし、盛大に面倒で疲れる事態がお前に発生する事は保障しよう。
(それをルルーシュが最もお恐れている事を大体想像しながら、皆まで言わずに嬉しそうな色の乗った無表情で返す。)

(下半身についていたローションを両手で下から掬い上げるように上半身まで塗り上げる。)
(上半身も下半身以上に骨と皮ばかりで、触るとごつごつとした指当たりしか感じない。)
(前から背中を洗うために抱きつくような形で身体を密着させると白い胸もピンクのローションに濡れた。)
(自分の柔らかい肉がルルーシュの硬い身体に押される感触がし、乳房などは形を変えてぬるぬるのからだの上を滑っている。)
次は背中だ。そのあとは足か・・・・。
(ルルーシュの太腿を伝っていたローションを両手でぬちゃりと音を立てながら尻に、腰、背中にも持ってきて)
(全身を粘性の液体を塗りたくって、毒々しい色に塗りつぶしていく。)
(無論ローションなので泡は立たない。)
(液体と言うよりジェルに近く、用途に従いけして摩擦によってけして肌は傷つけないが洗えているかどうかは疑問だ。)
(もっとも、バスルームにおいてあるものと言う事で普通のものと違うのかもしれない。)
(肌の上を同じくローション濡れの指が伝えばじゅちゅ、じゅくっ・・・性交のような音が立ち)
(ぬるぬるした感触のすべりのよさに助長されて踊るようにルルーシュの背中の上を両手の平が転がっていく。)
(そして両手が動くに従い、胸がローションで滑りあいながら動いて、ルルーシュの胸板の上で踊った。)
(動くたびに時折ペニスが秘所に押し当って、ピンク色の飛沫を飛ばす。)
497ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 17:56:30 ID:???
正直に言ってやっただけなのにどうしてこうも腹が立つんだ…
いや、理由は8割方理解できているが。お前がここにいる。それで十分といえば十分だからな
フン、別に恥ずべき事でもないからな。お前も俺に興奮していると漏らした事がある。忘れたとは言わせんぞ?
(こうやって尊大な態度を取ってでもいないと、こいつのされるがままになると考えている)
(しかし実際は、そんな態度をとってもなお、こいつのされるがまま。それを快楽として受け取る本能)
(現実は淫らで、甘く、苦いものだという事をまたも思い知り)
一応俺にも世間体があるからな…俺が後ろ指を刺されると、ナナリーにまで被害が及ぶ危険性もゼロではない
ああ、それと、俺とお前がその、……あいつには絶対に悟られるな。わかってるとは思うが…
(以前早速妙な事をこいつは言っただけに、信用できない。しかしそれでもあえて釘を刺しておく)
(しかしその一方で、太股や体が上に乗っかり、ペニスに柔らかな肉感が与えられて)
(たまらずに、気取られぬように小さくペニスを上下に振り、秘所をごく軽く摩擦する)
(ぬちゃりとした感触が、こいつとの行為を思い起こさせる。本能としてはやはり、こいつとの結合を望んでいるのだと思い知る)

ぐっ…顔が妙に近いな、C.C.…!
(体全体が接触し、裸同士の触れ合いが新しい感覚を目覚めさせる)
(遊ばせていた手が自然と下がっていき、弱く背中に巻きつくが、それ以上の行動には今は出ずに)
…嫌とはっきり言えるわけでもないが…必要がなくなるならそれはまた一つの結果か?
いや、俺が出なくなっても続けるというのなら、止める基準はなんだ?
自慢ではないがお前を満足させる術を確信できるほど、秀でているわけではないのだが…っ!
(こいつの気紛れをどう静めろというのか。全く平然と難儀な事を言ってのける女だ)
別に不満などは…ああ、もう二度と襲うなどと考えない。俺は意味のない面倒が一番嫌いだ…
(それにこの状態こそがほぼセックスに近いだろう…とも思った)

冷静だな…相も変わらず…俺はお前のその性格が、今だけは死ぬほど羨ましい…
(こいつに全ての女を重ねるつもりはない。しかし、自分の身の回りの女性は、どこか常人離れしているようにも思える)
(まともなのはナナリーだけ…とまでは言わないが)
(そんな事はともかくとして、今は密着し、形を変えるC.C.の肉体。女性の体)
(この液体の効果とは気づかないが、普段以上に快楽の壷が刺激されている。ペニスの勃起も激しく)
(ついに何かが折れて、自ら胸やペニスを上下させ、積極的に快楽を味わおうと行動を起こす)
あぁ…あぁ…なんて柔らかさだ…!
498C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 18:37:51 ID:???
なんだ腹が立つのか?理由がわからないが・・・ああ、お前、生理前だったのか。
(目を細めて言った言葉はボケてみせたというより嫌味を込めた切り返しの比率が高い。)
言ったな、私もお前に興奮していると。いや、その前に性的興奮を感じない相手を襲えるか?
寝たくもない男と寝るわけがないだろう。
鳥が先か卵が先かなんて愚問だが、性的興奮を感じたからお前を襲うんだよ。
(恥ずかしげもなく、あたかも当然の事のように主張し、一旦ローションを塗りつくした背中をもう一度撫でる。)
私は非道の真性の魔女だが、あんな健気な少女を傷つけて喜ぶ趣味はない。
お前と違ってナナリーは私の庇護欲を刺激する。好んで不幸を与えたいとは思わん。
・・・・・・お前に対しては、保障はしないが。
(ルルーシュの固い身体に対しては肉の多い方ではない自分の体でも十分柔らかく感じられる。)

近づかなければ何も出来ない。顔が近いだの、いちいち五月蠅いやつめ。
近くに来たついでにキスでもしてみるか?
(背中に弱く巻きついてきた腕にほだされたのか、妙な事をくちばしってしまう。)
(確かに現在2人の距離は腹同士が密着しあうほど近く、肉と肉が交わっているような状態だが。)
やめる基準は私が由と思ったらそこで終了。
シンプルかつお前には頭の痛くなるであろう基準だが、言ってどうにかなるものではないのはわかってるだろう?
お前の嫌いな意味のない面倒をこれ以上起こしたくなければな。
(まだまだ余裕の笑みを保って、ルルーシュの体の上に肉を踊らせながら淫らに両腕を這わせ続ける。)
(わざと秘所とペニスの先を時折こすり付けていたので、その度に僅かな振るえと快感が走っていたが)
(そのことは笑みの下に押し隠して、微笑んだまま堪えるルルーシュの顔を間近で見つめていた。)
(勃起して女の身体を押し付けれれて、興奮しているのに理性を保って何食わぬ顔をしようとするルルーシュを見つめるのは酷く気分がいい。)

(すると不意に、下で石のように固まって堪えていたルルーシュが、積極的に身体を揺らし始める。)
んぁ・・・・っ!お、おい・・・・・なんだ急に。
(ペニスは秘所を引掻くように上下し、不意打ちを受けたからだは思わずあられもない声を漏らす。)
馬鹿・・・・ぁっ・・・・・・そんなに急に・・・・。
一体いきなりどうしたって言うんだ?早く終らせる為の能動的な行動か?
(ローションに混じって解らなくなっていたがルルーシュの身体を洗いながら、そこは確かに興奮に濡れていた。)
(その上を無遠慮にペニスがなぞる事で腰は軽く揺れて、入り口の花弁がめくれあがる。)
はぁ・・・・・・ん。
そんなに動いたら、つるつるしてるから滑るじゃないか。
(ローションのすべりはよすぎてうっかりしていると身体ごと滑ってタイルの上にこけてしまいそうだ。)
(勢いあまって転ぶのも間抜けなので、ルルーシュが先ほど腰に巻いていたタオルを下にして寝転ぶ。)
(固いタイルのヒヤッとした感覚が背中に伝わり、長い髪が床の上に散って水気を含んだ床の上で一体化するように張り付く。)
そんなに入れたいのなら自分で入れてみろ。
んん・・・・・私はここでお前がちゃんとできるか見ていてやる。
(片足を上げて、もう一方の手で、刺激で潤んだ花弁の入り口をめくって開かせる。)
(愛液は見えないが、ローションで十分に濡れているそこは心なしか膨らんで反応しているようだ。)
499ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 19:02:41 ID:???
……
(目を閉じ心の底からその戯言を無視して)
なら俺も同じだ。それだけで十分だろう…
性的興奮を覚えるからこそ、お前の求めるモノが手に入るんだろう?
しかしお前、少しはそれを隠そうとは思わないのか?いつも思うが…
お前に恥じらいを求める事は既に諦めているが、それにしても…ぐっ…
(一瞬不覚にも、こいつに求められているという事実にある種の喜びを覚えてしまう)
(さすがは魔女、と無理に思い込む事にした。そうでもしないとあまりにも惨め過ぎるから)
ああ…お前にもいいところがあるな。ナナリーを前にすれば当然のことではあるが…
(何故か得意げに言いながら、今は求める快楽を味わうべく体を次第に強く擦りつけ)

お前が傍にいなければ口煩くもならないんだがな…!
(キスを誘われるとすぐに唇を突き出し、軽くそこを啄ばむ。自分でも驚いた)
(しかし啄ばむと正気にかえったようにすぐに唇を離し、絶望的な一言を耳にする)
お前がよしと思えば…?俺に介入する余地がないだろう
ああ、わかった。理解した。俺にお前を止める事が事実上不可能だという事を理解した
(ローションでヌルヌルと滑る、C.C.の肉スポンジに一擦りされるたびに体のそれぞれが望む反応を返し)
(こすれあう瞬間、僅かに先端から先走りがよだれのように垂れて秘所に零れる)

(それを能動的に行ったとは悟られないと思っていたが、甘かった)
(全てを見通し責めるように、この行為の真意を問うC.C.。早く終わらせるためと言うのは思考になかった)
くっ…なんだ?お前だけが動いて、勝手に終わらせるつもりでいたのか?
お前が擦り付けるように、俺にもその権利はあるはずだ。違うか?
(理由を言わずに屁理屈をこね、開き直ったようになぞりつけると、幾度となくペニスを飲み込む口が静かに開かれて)
確かに…これ以上お前を支えられる自信はない…このまま頭を打って重傷などとあっては目も当てられん
お前は(不死身だから)ともかく、俺は洒落にならない…か…
(ぶつぶつ言っているうちに、タオルの上に寝転び開帳を行うC.C.)
くっ、こんな展開になるとは予想の外だったが…入れたくないといえば嘘になるか…
し、仕方ない…!
(そう口走る上の口と相反するように、ペニスはC.C.の中に潜りたいとひくつき)
(それを無視して得る物はないと建前で判断し、まずは膝立ちになって前のめり近づいて)
入れるぞ…入れるぞC.C.…!
(根元をしっかりと握り、腰を前後に振って亀頭で陰唇を擦り、ぐりぐりと花弁をこじ開け)
ぐっ…ぅ…ん……っ!
(多少力を込めて前にずれると、みちぃと花弁が大きく開き、肉の茎をかっぷりと飲み込んでいくのが見えた)
500C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 19:36:46 ID:???
奇遇だな。私も基本的に人に突っかかる事はないのだがな。お前でなければ。
(どこまでも尊大な唇は、ルルーシュに対して言い返すが、それを唇で塞がれた事は予想外で)
(煽っておきながら軽く啄ばまれて、唇が離れるまで目を見開きかたまる。)
んぅ・・・・・・・・。
(どういうつもりだ、といわんばかりにルルーシュを睨みつけると)
(ルルーシュ本人も自分の行動に驚いているようで一瞬面食らった後は呆れ顔でもう一度軽いキスをお返しする。)
わかれば結構だ。ただしわかってくれたからといって私はどうもないことだが。

(冷やりとしたタイルと、タオルの上に片手をついてからだがこれ以上滑ったりしないように支え)
(膨らんだ花びらを指で押し割って花弁の奥を誘うようにルルーシュに向ける。)
予想外の事態は常に起こりうることだ。まったく・・・・お前は突発的な自体に弱い男だな。
私はお前にしなれては困るんだ。ほああ!?じゃ済まんぞ。
ほら、こっちに来い。入れるなら入れろ。
(下の唇はてらてらと輝いて、その下でローションと粘液濡れの花弁がくぱぁと開かれている。)
それに・・・・たまには自ら動いて私を組み敷いてみるのも悪くはないだろう?
仕方ないといいながらお前だってまんざらじゃないじゃないか。

(ルルーシュの下半身を指差し見透かすように笑って、自分の下肢へと視線を移す。)
(ここからは笑う余裕はなさそうだ。)
(ペニスが入り口に宛がわれると期待に体が軽く震えるが、同時に痛みに備えて唇を固く結んで瞳を伏せる。)
ふっ・・・っく!・・・・ん・・・ぁぁっ・・・!
(くぐもった声が漏れて、鈍い痛みが花弁の内側に走った。)
(ローションですべりをよくしているとはいえ、入り口自体が狭すぎて挿入はたやすくない。)
入れろ・・・・・いや、入れてくれと言うところだな、ここは。
は、ぁっ・・・・んんっ・・・・っぅ・・・・っく!ル、ルルーシュ・・・!
(ルルーシュのペニスの先端の圧迫感が肉を押す痛みになり、しかし力を込めて押し進まれていくうちに)
(徐々に花弁の奥の肉壁が開いて、ペニスになじみながら重い扉を開き始める。)
(亀頭が全て埋まれば後はなし崩しに入り口が抵抗を失い、肉の竿がずっぷり埋まって)
(温かい肉と肉同士が薄い粘膜に包まれて卑猥な水音を響かせながら結合を果たす。)
(それでもみちみちと肉を押し広げられている感は消えず、狭い膣内がルルーシュを痛いほど圧迫し返した。)
んっ・・・・・っくっ・・・・!フン、入れるくらいは出来て当然か・・・・。
・・・・・・・・・ぁ、はぁ。っ・・・・・ん、ぐっ・・・!!
(相変わらずの尊大な態度は崩さずにルルーシュの首に腕を回して)
(痛みに強張った体からできるだけ力を抜くように勤めるが、しばらくは波のような痛みが続き背中に爪を立ててしまう。)

【そろそろ凍結を頼めるか?】
501ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 19:38:15 ID:???
【わかった。俺の方からも頼もうと思っていたところだったので助かる】
【次はいつが都合がいいか?】
502C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 19:40:26 ID:???
【奇遇だな。】
【私の予定は今週なら水曜日、または日曜日が空いている。】
【ルルーシュの方はどうだ?】
503ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 19:43:35 ID:???
【それでは水曜で頼む】
【時間は21時からで構わないか?】
504C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/18(日) 19:46:50 ID:???
【ああ大丈夫だ。水曜日の21時だな。都合が悪くなれば連絡しよう。】

【今日も長く付き合ってくれてありがとう。途中トラブルがあってすまないな。】
【だが楽しい時間だったよ。毎度の事だが。】
【水曜日の21時を楽しみにしている。ではな。】

【スレを返す。ありがとう。】
505ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/18(日) 19:50:46 ID:???
【ああ、よろしく頼む】

【俺のほうもどうなる事かヒヤヒヤしていたが、よかったな】
【毎度の事ながらこちらも楽しい時間を感謝する】
【水曜日の21時に会おう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
506シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 20:59:38 ID:???
【約束の時間なので待機しています】
507東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 20:59:39 ID:???
【スレをお借りします。人待ちの待機です】
508東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 21:00:06 ID:???
>>506
【ほぼ重なったね…w こんばんは、シエスタ】
509シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 21:03:57 ID:???
>430 >508
二人ですごく興奮しちゃってますね……
……あ、熱い……
(太股の感触に身を震わせながら)

……ふぁ、あひ、ひぃ……
感じちゃってますぅ、すっごく感じちゃってますぅ……
おっぱいも全部の穴も感じすぎちゃってぇ……
(割れ目を弄られ、乳房も揉みしだかれて乳首をこれ以上ないくらいに固くする)

うれし……あむ、んぐぅぅ……
(肉棒を吸い立てながら微笑んで)
(喉まで届くようにペニスを頬張る)

ぁ、ふぁい……
(言われるままにお尻を突き上げて、肉棒をしゃぶりながら割れ目に指を這わせる)
(そのまま自分で膣口を拡げ、指を二本入れてオナニーを始めてしまう)


【こんばんは、ワタルさん】
【ほとんど一緒で嬉しいです。それじゃ今日も宜しくお願いしますね(ぺこっ】
510東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 21:16:56 ID:???
>>509
うあぁっ…!シエスタ…喉まで当たってないかっ…?
苦しくなるまで、しなくてもいいから…!
うぅっ…!でも気持ちいい…!
(喉奥まで咥え込むシエスタを気遣うが、体は素直に、悦びの反応を見せている)

そうだ、シエスタ…。
観客の皆さんに、シエスタのいやらしいオマンコをしっかりお見せするんだ。
皆さんの…見ず知らずの男達の、オカズになれるように…。

ここの公園では、覗きは覗くだけっていうマナーができてるらしいけどね…。
でも、シエスタがあんまりいやらしいと、もしかしたら後ろから犯されちゃったりするかも…。
(見ず知らずの男達に向けて尻を突き出し、自慰に興じている様は)
(確かに、そうされないことの方が不思議なくらいだった)

くうぅっ…!だんだん、競り上がってきた…!
(シエスタの、精液を貪るような奉仕に、また呆気なく限界を迎えようとしているのを感じた)
(根本からゾクゾクと射精感が突き上げ、肉棒と腰が震える)

【うん、今日は前回の分まで頑張るからね】
511シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 21:24:59 ID:???
>510
だいじょうぶ……ですぅ……
……んぐぅぅ、っぐ、ぅ
(喉奥まで味わうようにしてペニスを舐め)
(吸いたて、舌を絡めて行く)

……んふ、ふぁぁ……
(指で開き、ピンク色の膣壁を露にする)
(愛液を滴らせ、ペニスに夢中になりながら秘部をかき回し)

ふぁ、そんな……
……後ろからだなんてぇ……
(その言葉に興奮してしまい、指の動きも早くなり)
(尻穴もひくひくとさせ、物欲しそうに動き)

……だ、だして……くださぁい
んむぅぅ、ちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ
(きつく吸いたて、肉棒の動きにあわせるように舌を絡め)
(射精を促すようにして、舐めあげる)
512東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 21:42:27 ID:???
>>511
本当か?じゃあ…あぁっ、犯してる…シエスタの喉の奥まで、俺のチンポが犯してる…!
(シエスタの言葉に気遣いを止め、そのまま強烈な口淫に身を任せる)

凄い感じてるね?
こっちからじゃ見えないけど…でも、シエスタのオマンコの音、ピチャピチャ聞こえるよ?
(シエスタの指が秘所をかき回す度に水音が響き、それが更に興奮を掻き立てていく)

みんな見てるだけで済んでるけど…。
でも、みんなシエスタの突き出したお尻見て、それにチンポ向けて扱いてるんだ。
堪らず襲いかかられたって不思議はないだろ?
そこまでは行かなくても…でも、お尻にザーメンかけられるぐらいはされちゃうかもね…。
(淫らな想像をして、またそれを聞いて興奮するシエスタを見て、笑みをこぼしている)

ああぁぁぁっ…!うんっ、もう出るよ…!
今度はシエスタのお口に、チンポミルク出してあげる!
あっ!あっ!あああぁぁぁぁっ…!!
(射精の寸前に至り、シエスタの口を犯したい衝動に駆られ、顔を掴んで動かし口内を犯す)
(そして口内で快感は絶頂に達し、ビクビクと暴れながら、濃厚な味と精臭を持つ精液を放った)
513シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 21:50:03 ID:???
>512
はぁ、ぁ……あふ、ぅ……
……見られて……お尻に……
(見られているという思いが頭の中をぐるぐる回り)
(恍惚としながら膣内をかき回す音を響かせ)
(徐々にイキそうになって)

あ、ふ……ん、んぐっ!
んふぅ、ふぁ、ぅ……
(口内に射精され、濃い精液が喉奥を犯す)
(自分自身もイキながら精液を美味しそうに飲み込み、喉を鳴らし)
(恍惚とした顔を向けてしまう)

んふ、ふぁ……
……お、美味しかったですぅ……
ちんぽみるく飲みながらイっちゃいましたぁ……
514東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 22:02:31 ID:???
>>513
ああぁぁぁ…シエスタ…美味しそうに、飲んで…俺の精液…。
(恍惚とした様子で、シエスタの顔を軽く押さえつけながら、吸引に身を任せる)

シエスタも、イッちゃったんだね…。
今度は、見られながらオナニーして、興奮してイッちゃったんだ…。
やらしいシエスタ…。
(精液を飲み終えたシエスタの淫らな言葉と表情にまた興奮させられ)
(精液と唾液にまみれた怒張を、シエスタの柔らかな頬に擦りつける)

でも、まだこれだけじゃ満足できないだろ?
今度は、このチンポとチンポミルク、どこに欲しい…?
(シエスタの頭に手を置き、肉棒を顔に突きつけるようにしながら尋ねた)
515シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 22:13:16 ID:???
>514
んふ、ぁ……
(ペニスを口から離し、糸をひかせて)
はぁい、イっちゃいましたぁ……
おちんちんしゃぶりながらオナニーしてイっちゃって……
……あ、ん
(恍惚としながら微笑み)
(ペニスを頬に擦り付けられてまた興奮が高まり)

は、はい……ほしいです……
……ワタルさんのチンポ……ここに……
(お尻をむけ、自分から膣口を開き)
私のおまんこに……ワタルさんのちんぽみるく一杯注いでくださぁい
516東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 22:21:54 ID:???
>>515
また火が点いたみたいだね…頬が赤くなって、可愛いよシエスタ…。
(肉棒を頬に擦りつけながら、反対の頬を手で撫でる)

あぁ、分かった…きちんとおねだりして、シエスタは本当にお利口だね。じゃあ…。
(そう言って腰を掴み、肉棒を膣口に擦りつけたところで止める)

そうそう、今日はちょっと、いつもよりも脚を開いてみてくれる?
お尻を突き上げるよりも、地面に軽く這いつくばるような感じで…。
(要求を出しながらも、肉棒を擦りつけながら腰を微妙に動かして、焦らしを与える)
517シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 22:30:12 ID:???
>516
あん……嬉しいです……
(頬を撫でられ、肉棒を擦り付けられながら声を上げ)

は、早く……早く入れてくださぁい……
シエスタのおまんこぐちゅぐちゅにしてくださぁい……
……ぁ、あら?
(膣口に入る直前でペニスを止められてしまい)

え……
こ、こんな……感じ……ですか?
(体勢を低くし、地面に這い蹲るようにする)
(脚を目一杯広げ、乳房が押しつぶされるようにひしゃげて)
……こ、これでどうでしょう?
518東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 22:43:36 ID:???
>>517
まぁまぁ…そう焦んないで。
大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから。
(そう言いながらも、亀頭で膣口を擦ることは止めない)

そうそう、そんな感じ…じゃあっ…行くよ!
(普通の後背位よりも尻を下げた窮屈な体勢で、秘所に肉棒を突き入れていく)

ふぅ…全部入った…。
やっぱりシエスタの中は最高だよ…俺のチンポの形を覚えたみたいで、ピッタリ締めつけてくる…。

あぁ、で、こういう体勢にしたのはね。
急に体勢を替えて、驚かそうと思ってさ…!
(繋がったまま、シエスタの太股を掴んで起き上がらせ、中腰から立ち上がって、背面立位の体勢になる)

ほら、全部見えちゃってるよ…!
シエスタの恥ずかしいところも、繋がってるところも、全部…!
(断続的にシエスタの体を上下させて、抽送を行いながら、羞恥を煽り立てる)
519シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 22:54:57 ID:???
>518
はぁい……
一杯気持ちよくしてくださぁい……
(少しもどかしそうに膣口を擦られ、期待に胸を膨らませて)

……は、はい……きて……
あ、あぁっ、ちんぽ……ちんぽ来てるぅ!!
(うつぶせのままペニスを突き入れられ)
(膣内を拡げられ、肉棒にうっとりとして)

……入っちゃいました……
すごくいいです……ちんぽ……気持ちいい……

……ええと、あの……
それって……きゃぁっ!?
(いきなり起き上がらされ、繋がった部分を丸見えにしてしまい)
(顔を真っ赤にして……)

み、見えてますぅ……
私の恥ずかしいところ……全部……きゃ、きゃぅ、んぅぅっ!
(声を上げ、抽送されるたびに恍惚とし、膣内を締め付けながら)
(自分の恥ずかしい部分が丸見えになっている事に悦びを覚えてしまう)
520東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 23:06:39 ID:???
>>519
シエスタの可愛い声、もっと聞きたい…。
もっと感じてごらん、シエスタ…!
(下から腰を突き上げ、太い肉棒を出し入れさせて、最奥までを貫く)

さすがにずっとこのままじゃ疲れちゃうな…。
茂みの外にベンチがあったから、そこまで行こうか。
勿論、このままね…!
(そのままの体勢で、ベンチに向けてゆっくりと歩き出す)
(歩く振動に加え、一歩ごとに腰を突き上げたり、シエスタの体を上下させたりして、快感を与えていく)
521シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 23:11:30 ID:???
>520
あふ、ぅ……
……き、聞いてくださぁい……
シエスタのえっちな声……きゃひっ!ひぃっ!
(太い肉棒で突き上げられ、涎を流しながら感じてしまい)

ば、場所を変えるんですか……?
……こ、このままって……きゃひぃっ!!
(繋がったままベンチへと向けて歩く)
あ、あは、はぁ……
……ちんぽ……おまんこ突き上げて……
(体をゆすられ、そのたびに突き上げられて体を震わせてしまう)
522東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 23:29:15 ID:???
>>521
あぁ!聞いてるよ!
シエスタの、可愛くてエッチな声で、俺だけじゃなくて、きっとみんな興奮してる…!
チンポ、更に勃起しちゃうよ!ほらっ!もっと、もっと…!
(何度も膨張していく肉棒で、シエスタの膣肉を押し広げ、貫く)

まだイッちゃ、ダメだよ…
ベンチに着いたら、もっと思いっきりハメてあげるから…。
もう少し、もう少し…!
(抽送を続けながら、意地悪くわざと歩みをゆっくりにする)
(そうして時間をかけて、ようやくベンチに辿り着き、腰を落とした)
(普通の人が通る気配はないものの、公園内の道に面したそこは、ずっと見られる可能性の高い場所であった)

良く頑張ったね…それじゃ、ご褒美ってわけじゃないけど、一杯オマンコ突いてあげるよ!
(シエスタの体と、それに合わせて自分の腰を上下させる)
(体勢は同じだが、座ったことによって安定感が出て、抽送の速度は段違いに激しくなった)
523シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/19(月) 23:41:32 ID:???
>522
は、はい……
が、頑張り……ますぅ……
……はぁ、あ、あひ、ひぃっ!
(じらされるように歩かされ、膣内をゆっくり擦り上げられる)
(舌を突き出し、下半身が溶けそうな快感に震え)
(全身を痙攣させるように脚を踏み出す)

……っこ、ここって……
(ベンチへと座り、自分の周囲を見渡して)
(人にみられてしまう可能性に体を熱くする)

は、はい……一杯……
……きゃふ、ぅっ!お、おまんこ来てるぅっ!
(腰を突き上げられ、子宮口までペニスで刺激される)
(激しい責めに声を上げ、乳房も揺らし、ひたすらに感じてしまう)
524東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/19(月) 23:53:16 ID:???
>>523
普通の人に見られたらさすがにマズいけど…でも、もう誰もいないっぽいし…。
それにシエスタは、より見られそうな方が興奮するだろ?
だから、さっ…!
(より開放的な場所に来させられ、戸惑うシエスタをよそに、抽送を開始してしまう)

立ったままだと、こっちは弄ってあげられなかったね…。
この、シエスタの、プルプルのオッパイを…。
(抽送を止め、突き上げられて揺れていた乳房を掴んで、荒々しく揉みしだく)

シエスタ…欲しかったら、自分で動いてごらん?
俺は、オッパイを弄っててあげるから…!
(乳を搾るように、乳肉を掴みながら、先端を指で挟み扱く)
525シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/20(火) 00:06:45 ID:???
>524
は、はい、興奮しますっ!
シエスタのエッチなところ、もっとみて欲しいですぅ!
(膣内を擦り上げられ、野外で裸を晒し、セックスする開放感にあえぎ声を上げ)
(より興奮が高まり、中を締め付けるように肉棒を刺激する)

あ、あひぃっ!
(乳房を揉みしだかれ、搾られるようにされ)
(先端も固くしてしまい)
お、おっぱいもいいです、気持ちいいっ!

……ひゃふ、んうっ!
こ、こうですか? こうですよね?
(乳を搾られながら腰を動かし、自分で膣内を擦りあげて)
(乳首を痛いほどに固くし、膣肉を更に締める)
526東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/20(火) 00:27:24 ID:???
>>525
ううっ!中が締まって…!シエスタが興奮してるの分かるよ…!
シエスタのせいで、俺ももっと興奮しちゃう…。
(息を荒らげながら、シエスタの首筋に顔を近づけ、むしゃぶりつく)

シエスタの乳首…俺のチンポと同じで、ガッチガチに硬くなってるね…。
(乳首に触れているだけで、その硬さから興奮を感じ取り、更に興奮してしまう)

そうだよ…!そうやって動いてくれたら、俺も下から、突き上げられるから…!
(乳房を強く鷲掴みながら、シエスタの腰の動きに合わせて、自分も腰を上下左右に揺さぶる)

シエスタの腰の動き、とってもやらしいよ!
シエスタみたいな子が、外で俺のチンポ咥えて、こんなことしてくれるなんて…!
シエスタ…!シエスタぁっ…!
(乳房を掴んでいた手を脚に戻し、またシエスタの体を揺さぶって、抽送の主導権を握る)

ああぁぁぁっ…!イクよ、シエスタ…!
今度はシエスタのオマンコの中、俺のチンポミルクで一杯にしてあげる…!
あぁっ…!出すよ、シエスタ!シエスタの、オマンコの中にぃっ…!!
(限界まで膨らんだ肉棒でシエスタの膣内を犯し続け、そしてそのまま限界に達する)
(脚を更に高く持ち上げ、正面に膣内射精を見せつけるような格好で、射精を続けた)
527シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/20(火) 00:40:16 ID:???
>526
わ、私のせいですかぁ……
でもぉ、ワタルさんのせいでも……あって……
……きゃぅ、ぅぅ……
(首筋にしゃぶりつかれ、気持ちよさそうに顔を上げて)

……ち、乳首硬いです……
私のおまんこの中のちんぽと同じくらいにぃ……
(摘まれ、弄られるたび痛いほどに乳首を勃起させる)

はぁ、あはひ、ひぃ、ひぁ、あっ!
つ、突き上げられて、ちんぽ、ちんぽすごいですぅっ!
(乳房を鷲づかみにされ、形が変わり)
(突き上げられながら卑猥な言葉を口にし)
き、気持ちよすぎて、私また何も考えられなくなって……
……はひぃ、きゃひ、きゃぅっ!!
(体をゆすられ、激しく抽送されて頭の中が真っ白になり)

私も……私もイっちゃいますぅっ!
ワタルさんのちんぽみるくでおまんこ一杯に……
……きゃふ、あ、ああっ!イク!! イっちゃいますぅぅぅぅっ!!
(まるで尿のように潮を噴き上げながらイってしまい)
(射精されて、膣口から白い物をこぼしながら締め付け)
(最後の一滴まで搾り取るようにしながら開放感に震え続ける)
528東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/20(火) 00:58:35 ID:???
>>527
そうか?じゃあ相互関係ってとこかな。
シエスタのせいで俺が興奮して、俺のせいでシエスタが興奮して…。
んっ…はぁ…。
(貪るようなしゃぶりつきから、今度は首筋に何箇所も音を立てて吸いつく)

あぁっ…これも、おんなじだねっ…。
俺のチンポで、シエスタの乳首が硬くなってっ…
それで興奮して、また俺のチンポが硬くなって…!
(シエスタの言葉に反応して、膣内で肉棒がビクンッと跳ね、自己主張する)

いいよっ!何も考えられなくなって!
俺も、もうっ、何も考えられなくて…!シエスタのマンコに、夢中になってるからぁ…!
最高だよ!シエスタのマンコ…!気持ち良すぎる…!

あぁぁ…イッてる…また、二人一緒に…。
ほら、シエスタ、丸見えだよ…分かるだろ…?
俺のチンポがドクドク行って、シエスタのマンコに精液注ぎ込んでるの…。

【いつもに比べたら早いけど、今日はそろそろ締めでいいかな…?満足できなかったらゴメンよ】
【それで、シエスタが良かったら、また次もお願いしたいんだが…】
529シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/20(火) 01:09:53 ID:???
>528
はぁ、はぁ……
す、すごかったです……
……ワタルさんのちんぽ……大好き……

ふぁ、ぁ……
丸見えです……おまんこからちんぽみるく漏れて……
……一杯注ぎ困れて……最高です……

今日はこのまま、夜通ししたいです……
ちゅ、ちゅぅ、んちゅ……ぅ、ふぅ……
(繋がったまま唇を求め、潤んだ視線を向ける)

【はい、それではこれで締めにしておきます】
【今日も楽しかったです……ありがとうございますね///】
【今後は……予定がちょっとわからなくなってきたので、またわかり次第連絡しますね】
530東 航 ◆7SnVLRAca6 :2007/11/20(火) 01:20:10 ID:???
>>529
ん…喜んで貰えて嬉しいよ。
俺も…シエスタのオマンコ、シエスタの全部、最高だった…。
んっ…ちゅっ、はぁ…。
(シエスタの求めにすぐに応じ、唇を重ね、濃密な口づけを交わす)

あぁ…俺も…。
次は、お尻の穴も可愛がってあげないとね…。
今度はどんな格好でする?シエスタ…。
(そう尋ねながら、尻穴に手を伸ばす)
(そしてそこから、二人の交わりは延々と続いた…)

【うん…俺の方も楽しかったよ。今日もどうも有難う】
【じゃあ、待ち合わせスレを覗いてればいいのかな?】
【忙しかったら、急がなくてもいいから…時間かかっても、待ってるからね】
【それじゃあ、お休みなさい、シエスタ…】
531シエスタ ◆n2ccdkNC7E :2007/11/20(火) 01:25:55 ID:???
【はい、伝言板に書いておきますんで……】
【お休みなさい……お疲れ様でした】
532C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/21(水) 20:59:24 ID:???
【スレを借りる。】
533ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/21(水) 21:00:22 ID:???
【スレをお借りする】

俺の何が不満なのか…いや
俺に何を期待しているのかは知らないが、いずれにせよ、買いかぶっているのかもしれないぞ?
契約をした手前、突っかかり突っかかられるのはむしろ自然と、言えなくもないが
(キスは、ねだられたとすら思っていた。それだけ自然に唇が前に出た)
(だからだろう。睨みつけられた事には逆に動じず、お返しのキスも自分からした時より落ち着いて受け取った)
わかるもわからないも、俺は俺なりにお前を利用してやるだけだ
(そのためならどんな事でもする。こいつのどんな想いすら、受け止める覚悟がある)

(瞳も、花弁も潤み、ひくんと震える体が挑発的な表情とアンバランスさを演出し、とても愛らしい)
(もちろん、そんな感想を抱いた事をこいつに知られるとまた弄られそうなので思うだけにとどめるが)
(ともあれ、その愛らしさが挿入へ対する欲求を加速させたため、やや焦りすら交えた様子で立てた片足を支え)
(どこまでも尊大な態度で挿入を望むC.C.の望みをかなえるべく、ペニスを花弁に宛がって)
ああ、入れるぞ。お前を組み敷く事で何かが変わるわけでもないが…
俺の方から入れるという行為に、特に抵抗があるわけでもないからな…俺は
(すると、先ほどまでの尊大な態度はどこへ消えたのか、瞳を閉じて唇を結ぶC.C.は、とても儚い)
(そんな儚いC.C.を長く見つめていたいと言う趣味などなかったために、思考をまっさらにして、ただ亀頭を花弁に埋める)
ぐっ…せ、狭い…きつく…熱い…っ…!
(互いの篭った声と吐息が部屋に反響する中で、足を引っ張り腰を進め、亀頭をみちみちと膣に埋め込ませていく)
(挿入する時、必ずこいつは苦しそうに眉を震わせる。その表情だけを見ると、とても入れる事を催促している女には見えない)
(今回はローションに助けられ、ほんの少し挿入に困難は伴わなかったが、それでも苦しそうだ)
ぐっ…ん!あっぐ…しい…つ…ぅっ…!
(亀頭が埋まれば、すぐにそれに追随するように竿がにゅるんと埋まりきって)
(長く短い挿入は完了したと、互いの息遣いと締め付ける膣の圧力から判断した)

ぐっ…貴様…何度同じ事をしてきたと思ってる…!
全くだ。出来て当然なんだ。こんな行為くらいな…!
(先ほどまでのしおらしさからまた一変したように、態度だけは非常な尊大さを見せ付けるC.C.)
(だがその表情、そして漏れる声からは、苦痛に耐えているようにしか感じられず)
(そんなC.C.を見ているのは、ほんの少しだけ辛かった)
(背中に、軽い痛みが走る。やはり苦しんでいるのだと、そこで悟り)
お前の方こそ…そんな…無理をしているようにしか見えない仕草で…!
(苦痛を和らげる術は知らず、かといって抜いてしまえばこいつに対する侮辱でしかない)
(だからペニスを奥まで埋め込んだまま動かず、もう一度、顔を寄せ合い唇を重ねて、吐息だけを共有する)
(謗られても平気だった。こいつの苦痛に歪んだ表情を見続けるよりはずっと)
534C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/21(水) 21:39:29 ID:???
出来て当然・・・・・・・んんっ、ぁ・・・・!!うっ・・・・ぐ・・・ぅっ・・・。
・・・・ふ、・・・・・大きな口を・・・・・・はぁ、ぁっ・・・・・叩くように・・・・なっ・・・た・・・・ぁ・・・じゃ、ない・・・か・・・!
(どうせいつものハッタリの癖に、と馬鹿にして笑うが、自分を繋ぎとめるルルーシュには頼もしさを感じる。)
(そうだ、この強さ。ルルーシュは弱いくせに時折どうしようもなく強くなる。)
ふぁ・・っ!!
・・・・ぁ、ぁぁっ・・・・・はぁ・・・・私の中、ぁ・・・・ぁつい・・・・!
お前で満たされて・・・・・・中を・・・・ひらかれ・・・あっ・・・ぁう、ぁっ・・・・・っ。
(それに呼吸に余裕がなくなって、上ずった声と絶え絶えになった状態で馬鹿にしても説得力なんてない。)
(体の神経が全体的に麻痺して、ある一点。ルルーシュとつながったそこに向かって集中し)
(薄い粘膜越しで感じるルルーシュの熱さと、それが内側を押し広げ肉体を開く苦痛が全身に重く響いた。)

ひ、ひぁ・・・ぅっ・・・・・・・・・・んっ・・・。
・・・・ぐっ・・・・・この、ぁっ早くしろ・・・・・!何をぼさっとして・・・・・んんっ・・・ん。
お・・・・おじけづいた訳では・・・は、ぁう・・・・・ない・・・・んだろう?
誰が、無理なんて・・・・!・・・・・私は・・・ぁっ・・・・この程度の痛みくらい・・・・・・・うっ・・・・軽い、もの・・・・だ。
(すぐに揺さぶられてもこの身体はルルーシュを受け止めきれる。覚悟の問題ではなく、事実そういう構造なのだ。)
(だから、抽送がスムーズに行われるように力を抜こうと勤めながらも背中に爪を立てて)
(痛みに対し反射的に身構えていた訳だが、予想していたタイミングでルルーシュが動く事はなく)
(その代わりルルーシュの顔が視界を覆い、繋がった下の部分はそのままに唇を重ねて吐息を奪った。)
(訳がわからぬままキスを受け取り、何かを諦めたような、それでいて穏やかな表情を浮かべて瞼を閉じる。)
んんぁ・・・。ぁっ・・・・・・んっ・・・ふ、ぁ・・・。
(口付けは浅く軽く、同じ酸素を共有するようなものだった。)
(息が苦しくならない代わりに胸が苦しくなり、それでも手放す事もそれ以上奥に踏み込むことも出来ず)
(酸素が足りなくなる限界まで唇をくっつけあってルルーシュの肺から送りだされた温かい吐息で自らの肺を満たす。)
(確かな温かいものが胸の中を満たす感覚は心地良く、下半身のつながりとは違い痛みはもたらさず)
(ただ温かく気持ちを落ち着かせて全身の強張りと、ルルーシュとの距離感を奪っていく。)

んっ・・・・!ぁっ・・・・・も、・・・・いいから・・・・ぁ、はぁ。
(唇を離した瞬間の顔は酷く穏やかで、うっとりと潤みながら赤く染まって伏せられた瞳が珍しく恥じらいも感じさせる。)
(大きく息を吸った後もう一度、今度は自分からルルーシュに口付けを返し)
(背中に回した腕で身体を支えるようにして、ぴったりルルーシュを抱きながら緩やかに腰を上下させだす。)
(まだ痛みは残っていたが粘膜がなじんだおかげで軽い痺れのようなじいんとしたものに変わっており)
(動かしていくうちに徐々に痛みよりも別のものがこみ上げて、隙間なく絡みついた壁が柔らかくルルーシュを抱きしめる。)
ん、んんっ・・・んぁ・・・・・・ぁっ・・・・・・ルルーシュ・・・・ぅっ・・・。
・・・・・・・・ん、ぁ・・・はぁ・・・・ふふ、ん・・・・・・・なんて顔をしているんだ・・・・・お前。
(唇を離すや否や、目の前で不可思議な顔をしたルルーシュに苦笑を向ける。)
535ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/21(水) 21:56:49 ID:???
おかしな事を言ったか?…ぐっ、締まる…っ…!
(挿入。ただ膣の中にペニスを埋めるだけの作業)
(そんなもの、出来て当然だろう。まさにこいつの言うとおりのはず)
(今は、今だけは、苦しそうに切なそうに尊大な言動を行うこいつを、守ってやりたいとすら思えた)
(思うだけで口に出さないのもまた、いつもの事ではあったが)
ぐ…?お前の中、熱い…?
熱にうなされでもしたか…しかし確かに、熱く、狭く、柔らかく、き…きもち…ぐ…
(しおらしいと外見からは判断できる事をいい事に攻め立ててやろうとしたが)
(口を開けば褒めるような台詞ばかりである事に気づかされ、結局こちらもまた、言葉を詰まらせて)
(とうとう進退窮まったか、神経を今は一つになっているところに集中させて)
(何もせずとも凄まじい快楽となってペニスにみっちり絡みつく襞から来る感触を、芯まで感じ取る)

(しかしその時、痛みに顔を歪めていたC.C.からの、思いもしない、性格にはやせ我慢と聞き違える言動に)
(驚きを感じ、どこか腹が立った)
くっ、何を…
鏡を見せてやりたいな…お前の今の表情を前に、怖気づかない方がどうかしてる…!
そんな顔で軽いとか、大丈夫とか…そういう事を、俺は好かない…!
(キスをかわせば、僅かに顔に笑みが戻った気がした。僅かに、自分も正しい事をしたと信じられて)
(そろそろこいつの言うとおりに、中を往復させ、互いにセックスの快楽を共有できる頃だとも思った)
(それをこいつも感じ取ってくれたのか、C.C.は)

(私見ではあるがもう大丈夫、とでも言いたげな表情を見せてくれた)
(恥じらいと興奮が同居するその表情は、とても美しい)
(ついで、C.C.がゆっくりと腰を降り始めた。これで躊躇の理由を完全に失い)
…っ…く…っ…
(C.C.の幾度か目の腰の動きに、ゆっくりと合わせていき、だんだんと自分から)
(上から下に、徐々に早く、徐々に重く、徐々に鋭く、ぎゅうぎゅうと締め付け、液体を分泌するその中に突き降ろしていく)
生憎俺は俺の顔が見えない。だが、お前の顔は見える…
ああ、とても気持ちよさそうな顔だ。とてもいやらしい、欲に塗れた獣のような、な…
(叩きつけ、時折グリグリと奥まで虐めるように腰を回す。互いにビクビク痙攣するなか、もっと強く、もっと強くと本能が訴えかける)
536C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/21(水) 22:42:01 ID:???
ふん・・・・・・っ!・・・残念・・・・・だったな・・・・ここには鏡など・・・・ない、ぞ・・・。
・・・・それで、・・・・んっ・・・・・怖気づいたのか?お前・・・・・フフ、情けない・・・・・男、だな・・・っ。
(ルルーシュに見せた微笑は目の前のルルーシュを馬鹿にしているのではなく、弱さを見せてしまった自分への笑いだった。)
(だが、予想外にもルルーシュはそれを気に入らないといった。)
(自分はルルーシュを困らせる事や彼が気に入らないと感じるであろうことを行うことに抵抗なんて感じていない。)
(しかし、今は状況が違う。自分の行動でルルーシュ自身が困るから怒っていると言うのならともかく)
(今この状況で自分が耐える事はルルーシュにとって不利益にはならないはずだ。)
(寧ろ、目の前の整った顔は繋がったまま動く事もできずに堪えている為苦しそうにも見える。)

ふ、ぁっ・・・・・なぜ・・・・・ぁっ・・・・・・・・?
これは私の事だ・・・・・お前に、怒られる覚えは・・・・・・は、ぁぁっ・・・んん!
(そうだ。ルルーシュが怒る必要はない。)
(契約者とはいっても痛みや使命を共有する事はできず、結果を求める為の合理的な手段としてお互いを利用しあっているだけなのだ。)
(男と女の関係になってもそれは変わらない。・・・・変わらないと思っていたはずなのに。)
(何か、が揺らいでしまっていた。遠い時間を経ているうちに置き去りにしていた何か。)
(胸の奥で凍りついたように時間を止めていたそれが、ルルーシュの与えてくれる熱によって)
(どくん、と心臓のように脈を打ち、冷たく強張った体に生々しい感覚と人の体温を与えてくれる。)
(その心の反応に合わせて、身体もこたえるように急速に熱を上げて、ルルーシュを受け入れ始めた。)
あ、はぁ・・・・・んんっ・・・!・・・ぁっ・・・・・。
・・・・・・・・・くっ・・・・・!熱いと言うがな・・・・・・お前も十分熱いぞ・・・ルルーシュ・・・!
腹の中が、まるで・・・・・・あつくて・・・・・・火傷してしまうくらい・・・・んんっ・・・ぁ。
(単に腰を揺らして肉が慣れ始めたからという理由だけでなく、体の奥からルルーシュを求める働きが作用していて)
(膣が、もっとこの男が欲しい、更に奥に、更に熱く、更に激しく、食い尽くしてしまうくらい感じたいと蠢いた。)
(ルルーシュの動きは膣の要求にこたえるよう速度を上げて大胆に、早く重く鋭く中に響いてくる。)
(体が大きく派ね、タイルの上に散らばった長い髪が水気を含んだまま踊るように弧を描いて流れた。)

ひっ・・・・う、んんっ・・・・あっ・・・・!
(痛みであったものは快楽に塗り替えられ、腰に響く刺激は一層激しくなっていく。)
(ローション濡れでぐちょぐちょに潤っていた結合部はローション以上に粘液がまとわりついていて)
(卑猥な音を立てながら、盛大にローションと交じり合い、どこが正確な結合部かわからないほどだ。)
こ、このっ・・・!調子に乗るなっ・・・・ぁっ・・・。
・・・・フン、お前だって・・・・・・いやらしい顔をしている。すごくな・・・・・・。
んんんっ・・・・は、はぁ・・・・・私まで、興奮してしまいそうな・・・・顔だ・・・・・こんな、ぁっ・・・んんぁっ・・・!
(動きが加速し、痛みが消えてきたおかげで声にも若干の余裕が戻ってくる。)
(しかしルルーシュの腰が獣のように激しく膣を虐めるように奥まで亀頭を叩きつけてくるので)
(時折あられもない声を漏らす事は止められず、強がって見せても意志の力よりも肉体の反応が支配権を握っていた。)

ああっ・・・・んっ。ぁっ・・・・・ちょ、調子に乗るなよ・・・・。
(何度目かも解らない甘い喘ぎを上げた唇をかみ締めると、何時までも揺さぶられ続ける事に諍い)
(両足をルルーシュの腰を挟んでぴったり固定して、足で細い腰を抱きしめる。)
・・・・・くっ・・・・!私を、誰だと思って・・・いる・・・・!
(そのままルルーシュの腰が大きく振れない様に固定して、自分の腰を摺り寄せ、)
(最奥までペニスを導いた状態で横の壁でぎゅっぎゅ・・・と絞り上げながら亀頭で子宮口を叩かせた。)
537ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/21(水) 23:03:10 ID:???
…運が…よかったな……
お前に情けないと言われた所で、それにいちいち腹を立てるほどガキでもない
(やせ我慢と言う自覚はないのだろう。だとすれば、やはり腹を立てる事もない)
(こいつの望む事が、たとえ痛みを伴ってでも押し通したいものであれば)
(それを気遣う事もまた、侮辱に繋がる。こいつの性格から考えれば)
(ならば、と、心を鬼にして)

いい。お前にはわからないことだろうからな、おそらくは
(挿入しているというのに、妙に冷めた気分になった)
(痛みを覚えるくらいなら…とまで、一瞬感じた。しかしそれは逆に、痛みを伴ってでも、という事)
(先ほどそう思い至ったばかりとはいえ、その事実が多少冷静に引き戻してしまったのかもしれない)
(しかしそれでも、本能はまだC.C.を求めているので、今ばかりはいっそ理性を捨てたいと望んで)
(抱きしめたまま、こいつの望むがままに、汗を飛び散らせ、ローションに塗れた体を滑らせ)
(くぐもった息を吐き、吸いながら、亀頭をゴリゴリと膣に擦らせて)
お前も俺も熱い…それで納得しろ、今は!
あくっ…お前の、ヌルヌルで、いやらしく滑って、締め付けるここは俺がよく知っているから…!
(膣が一つの生命のようにペニスを貪ると、それを制して逆に征服せんばかりにのしかかり)
(一進一退のせめぎ合いが至上の快楽を持って、二人を襲う)
ああ、ぐっ…締まる…締まって、圧されて、擦られて…!
(声でC.C.自身の状態をわざと聞かせてやりながら、腰を引き、押し、繰り返す)

ぐっ……うぅ…ん……
(痛みに苦しむC.C.の表情が、目に見えるように変わっていく)
(快楽を求め、快楽を貪り、それでも快楽を求め、緩みきった雌の顔)
(快楽を求め、快楽を貪り、それでも快楽を求め、さらにきつく締まる雌の器)
(限界を知らないほど、ローションと違う粘着液が結合部に溢れ、タイルやタオルにまでそれがローションと一緒に染みる)
フン、どちらが調子に乗っていると…!
俺の顔も鏡がないから見ることはできない。だからお前の言う事を信じてやる…
興奮してしまいそうな顔なら、文句も言わせないからだ…!
(だんだんと、淫らにC.C.のペースが加速していき、たたきつける亀頭にもまた、異変が生じる)

…っ!?
(叩きつけるための前後、上下運動を、回された足で封じられた)
(引く事も圧す事も出来ず、僅かに焦りの顔を、C.C.に見せる)
ぐっ…お前を誰だと…?何を今更…!?
(触手のように膣が絡みつき、強引に引かれるままに亀頭が子宮と接触する)
(それを意識したため、そして凄まじい締め付けに、玉袋が僅かに振るえ、射精の予兆を知らせる)
…!C.C.…そろそろ…俺が…ぐ…お前の…な、中…
538C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/21(水) 23:37:24 ID:???
・・・・・・・・・?
おい、それはどういう意味だ・・・・?
(ルルーシュが一瞬冷めたような、それでいて悲しそうな顔をしたのを見逃さず疑問を投げかける。)
(だがその答えを聞く前に、理性を食らい尽くす肉体の刺激が襲った。)
っく・・・・!ん、んぁ・・・はぁ、ぁぁ・・・・あ、あああっ・・・な、なにを・・・・・んっ!?
(問いたださなければいけないと思いながらその実、聞くのが怖かった。)
(言葉をつむげなくなるくらい揺さぶられて、内心安心すると共に身体だけは離さないように手と足を使ってしっかりしがみつく。)
あ・・・・・はぁ、はぁはぁ・・・・・熱いのは・・・当然・・・だ。
私達は、抱き合って、交わって・・・・一つになって、セックスをしているんだから・・・!
(腰の動きに翻弄されながら、ルルーシュの動きは妨げぬように内部でペニスがよく壁を擦り)
(互いの快感を引き立てあえるように腰を揺らして、抜き差しする動きに複雑な動きを加えさせる。)
(全身が蕩けそうに熱く、繋がっている部分だけじゃなくて体温で生暖かくなったローションが)
(ぐちゅぐちゅと飛沫を上げてねっとり覆い、互いの体の境目をなくすように接着している上半身も熱い。)

馬鹿・・・・っ・・・。そんなことばかり・・・言う・・・なぁっ・・・!
・・・ぁ、ああっ・・・・・・私とて、恥じらいくらいは・・・・・持ち合わせて・・・・んんっ、ん、はぁ・・ひぁ・・・っ。
(つよがれるほどのクールさも持つことが出来ず、思ったことをそのまま熱っぽく湿った唇から漏らしてしまう。)
(いわなくてもいい事を言う男だ、と頭の隅では悪態をつきながら)
(肉体はルルーシュの口から告げられる事で確かに興奮を感じていたので言葉をさえぎっても、更に聞きたいとも思ってしまう。)
この・・・・・ぅっ・・・・後で覚えていろ・・・!
・・・・・誰が、そんな・・・・・それはお前だって・・・・お前のせいで私はこんなに・・・・。
(熱に浮かされた身体にとっては否定の言葉は否定ではなくなっていて)
(更なる快楽を求める為に膣は隙間なくルルーシュを包んだまま舐めるように収縮を繰り返し小さな壁で刺激を与える。)
(そうする事でルルーシュのペニスが更なる快楽を与える事を身体が覚えこんでいた。)

ふふ・・・・どうした?・・・くるしい・・・か。
私の中で・・・・こんなにひくひくして・・・ああ、感じるぞルルーシュ・・・。
・・・・・・・もうい達してしまいそうなんだな・・・・は、あぁ・・・・んんっ・・・・私の中で、私の中に・・・・・。
(ぞくんぞくん。背筋が軽く二度大きく震え、自分も絶頂が近い事を感じるが腰を固定する。)
(我慢比べなら自分に分がある。羞恥を感じさせたことへのささやかな仕返しとして)
(ルルーシュが自分の前で更に顔を崩して先にいやらしく喘ぎながら達するところを見てやりたいと思った。)
さぁ・・・出すがいい・・・・・・。は、ぁ・・・・んんっ・・・・苦しいだろう?
・・・・・・・・・全て受け止めてやろう・・・・・・お前の、すべてを・・・・ふふ・・ぁ、ひぁ・・・んぁっ!
(ねっとりと腰を焦らすようにゆっくり動かして、中の亀頭の先端を最奥の壁にこすりつける。)
(陰嚢が収縮し、射精の予兆を感じた瞬間、腰を跳ねるように大きく揺らして中でペニスを半分ほど抜くと)
(もう一度子宮口に向けて亀頭を叩き込ませ、同時に下腹に力を入れてこれでもかというぐらいペニスを絞り上げる。)
539ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/21(水) 23:56:39 ID:???
答える義務は…!
(僅かにそう呟いた瞬間、続きを発音できないほどの衝撃)
(肉と肉がぶつかる事で生じる、二人だけのビッグインパクトで、嬌声以外の発音が出来ない)
(それでもしつこく聞こうとするC.C.だったが、最後までこたえる気にはなれなかった)
(それ以上に今の状況、こいつが言うように、抱き合い、交わり、一つになり…セックスをしていると言う今)
(それを感じる事を、本能が強く選び取ってしまったのだから)
セ…セック…ぅ、す…!
(互いの体が赤く染まり、信じられない熱量を互いに内包して)
(それでも女の器に対する欲求だけは無限に本能を刺激し、動きを止む事を許さない)
(薄い胸板の上で飛沫を上げて踊る乳房もまた、とても熱く、射精を近づける要因となっていた)
お前…胸のほうも、鋭く立って…いやらしい女…だっ…!

聞きたがっていたように見えたからわざわざ言ってやっただけだ…!
お前が恥じらいを持っているかどうか、それは関係ない…そもそもお前が、そんな事で…!
(もっとも、言えば言ったでこのように文句を言う事は予想できていた)
(それに、少なくとも嘘はついていない)
ああ、何を覚えておくべきか判断に迷うが…お前の事を忘れる気はない…
それに、そうだな…いやらしくなっているのは俺も同じか…だから…なんだと…!
(腰を固定されてる中、膣壁の肌理細やかな動きに翻弄されて)
(性的な技能は、やはりこいつには到底及ばない事を改めて悟るが)
(それでも腰が動かないなりに、何もしていない事は屈辱だったのでせめて上下に短く揺すって)
(ペニスを膣の上方、下方に擦りつけ、新しい感覚を味わわせる)

苦しいだと?お前の口から出る言葉か…それが…!?
(苦し紛れにそう呟くのが精一杯。達してしまいそうな事を早くも見破られ、言葉を完全に詰まらせる)
(背筋に回した手が軽く震えた事にも気づかず、ぴったり固定された腰に悪あがきを仕掛けるが)
(いやらしく射精を待ち、それを促すようにじっとりと擦り付けるC.C.には通じず)
べ、別に出す事を恥とは思っていない…セックスとは本来、それが目的なのだからな…!
だから、出すぞ、C.C.、お前の中に、さっきのように、大量に…!
(意地を張りながら宣言し、こいつの動くまま、されるがままにペニスを虐められ)
(子宮に亀頭がぶつかり、同時に膣がぎっちぎちに締め付けてくれば、目を閉じ顔が震え)
くっ…ぁぁぁ…っ!!
(短く吠えると同時に、C.C.の子宮の中に激しく白く熱い液体が迸った)
(続けて一発、もう一発と発射し、どっくどっくと狭い子宮がいっぱいになっていく)
540C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/22(木) 00:34:52 ID:???
ぐっ・・・・・ぅ、っ・・・・んんっぁ・・・ぁぁっ・・・・苦しく、ないのか?
嘘を・・・・つく、な・・・・ぁっ・・んんっ。苦しくても私は・・・・耐えられ・・・・る。
この程度・・・・・・お前の間抜けな顔を拝めるのなら・・・・ふ、んんっ・・・安い・・・もの・・・・はぁ・・・ん、だぁ・・・!
(ろれつが回っていないためルルーシュよりも自分のほうが苦しそうに見えるかもしれないが)
(今にも頭が飛んでしまいそうな刺激に耐えるのも、ある種のマゾヒズム的な興奮があって悪くなかった。)
(後か先かが変わっても、じぶんだってこのままではルルーシュの前で達してしまうだろう。)
(だが、先に達するのは意地が許さなかった。後か先なら、後がいい。)
(同時に。と言う選択も頭をよぎるが、ルルーシュのペニスの先端を勢いよく打ちつけた瞬間には)
(熱い濁流が身を焦がすような勢いで放たれていて、考えるより先にうっとりとした表情でそれを受け止めていた。)
(ルルーシュの出したものが、どくどく脈打ってペニス以上に隙間なく、ペニスでは届かなかった奥の奥まで子宮を満たし)
(白い腹の中を下から上にさかのぼって満たす感覚はこの上ない快感だった。)

あ、ああっ・・・あっ・・・・ひぁああ、ぁ・・・・・!
・・・・・ん、んぁ、あぅ・・・・あひ、ふぁぁ・・・ぁっ・・・・・・ひぁ・・・・・あ、あ・・・ぁ・・・ああぁ。
(全身ががくがく震えて刺激に身体が何度も痙攣した。)
(唇は開ききって、だらしなく涎をたらし、潤んだ瞳は恍惚としてルルーシュを見つめたまま瞬きも忘れて)
(目を閉じながら顔を震わせて動物のように吼えて達しているルルーシュの顔を目に焼き付ける。)
(ほら・・・・やはりお前のほうが私よりずっといやらしい顔をしているじゃないか・・・・。)
(ルルーシュの絶頂の表情を見届けて安心感と優越感に浸ると、気が緩んでしまったのか)
(立て続けにもう一発打ち込まれた白濁の刺激によって、ルルーシュの背に爪を立てて達する。)
ひぁ、ひっ・・・ぁあ、あ、あ・・・・ああ、ひぁ、ぁああぁぁぁ、ぁぁ・・・っ!
(完全に達しきったルルーシュを何度も締め付けながらも1人で達しているようで何故か心細さを感じ)
(最初は物怖じするように小さく首を横に振って嫌々と駆け上ってきた刺激から逃れようと身を捩るが)
(背筋から駆け上ってくるものからは逃れる術はなく、目の前にあったルルーシュの顔に助けを求めるように唇を寄せて)
(唾液に濡れた赤い唇で、ルルーシュの唇をぴったりとくっつけて覆ったまま絶頂の間中触れるだけのキスを続けた。)
(まるで・・・・そこだけが体と切り離され、時間が止まったように感じられる。)
(ずっと我慢していたせいで思い快感がずしんずしんと腹部から指先や耳朶に至るまで甘く何度も響き)
(ルルーシュの腰に巻きついていた両足はあまりの刺激にくんとしなって力が入った。)

はあ、んん・・・・・んぁ・・・・・・・・・・・・・・・ぁっ。
(全身に響いていた甘い刺激が引いた後は徐々に全身がぬくもって、満足感に満たされていく。)
(荒い呼吸を漏らし、肩で息をしつつも余韻が遠くなっていくにつれて理性が戻ってきて)
(いつまでもルルーシュに口付けて抱きついたままの自分に気付き、大きく息を吸い込むと同時にふいと顔を反らした。)
・・・・ふ、ふん・・・・。
お前の間抜け面はしっかりと見届けてやった。
(思考が戻るや否や、尊大な態度でルルーシュを睨んで微笑む。)
(もちろんやせ我慢ではあったが、弱弱しい姿を見せて心配されるよりはよほど落ち着く。)
541ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/22(木) 00:50:48 ID:???
ぐ…ぅ…ひ!
(射精の最中顔を見ると、痴女と評してしまえるほどいやらしいアクメ顔に見えた)
(う、う、と、呻きながらC.C.の中に溢れんばかりの精が注がれたためと、その時は思った)
(しかし結果的にこいつの言うとおり、自分が先に達してしまったようだ)
(別にそれにこだわりはなかったので、ただ、そうかと事実だけを確認する)
(何しろ、こちらが精液を子宮に叩き込むとすぐに、こいつもまた絶頂を迎えたように硬直したのだから)
(射精の最中、絶頂によって締め付けてきた膣の圧力は、最高の快感となって帰ってきた)

(互いになんども、ビクンビクンと体が痙攣する)
(背中に痛みを覚え、絶頂を迎えているにも拘らず勝ち誇ったような笑みを浮かべるC.C.)
(しかしその直後、何か歯痒そうに、首を横に振ったり、僅かに苦しそうに)
(様々な表情を、忙しい奴だと霞んだ頭でぼんやりと考えていると、今度はC.C.からのキス)
(そのキスは、先ほど自分から仕掛けたものよりずっと、甘かった。舌が触れていないにも拘らず)
(なんとも表現しがたい面持ちで、つかず離れず、口付けていると、巻きついていた脚に、さらに腰を締められて)

ふぅ…ふぅ…はぁ…
(互いに満足感に浸っているような吐息を漏らす)
(と、ほぼ同時に、顔をそらし、鼻を鳴らすC.C.。それはいつものこいつと、何も変わらなかった)
ほう?間抜け面などを見届ける趣味があるとはな
暇な女だ。わかりきっていはいたが、改めてそう思ったよ
(やはり尊大な態度で睨み返し、そしてやれやれ、と言った感じで微笑み)
満足…できたか?
(ここで先のこいつの発言を思い出し、念の為尋ねてみる)
(その回答を予測する事は、到底不可能ではあっただけに、結構こいつの次の言葉が気になった)
542C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/22(木) 01:28:52 ID:???
(満足感に浸っているような吐息を漏らすルルーシュの頭を抱いて、同じく肩で息をする。)
(白い胸がルルーシュの薄い胸の上で大きく上下して、ルルーシュの胸も乳房を押し返すくらい多くく上下していた。)
(違うのは回復の速度。ルルーシュの数倍の速さで呼吸が正常なものに戻っていた。)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・ふぅ。
(しかし、呼吸が整ってもしばらくは余韻を手放すのが口惜しかった為、濡れた黒髪に指を撫でてそのままの状態を維持し)
(大事そうに頭を撫で続けた後、ルルーシュの呼吸が整うまで待ち、落ち着いたなと感じたところでゆっくりと手を離す。)

仕方ないじゃないか。目の前にあったんだから。
相手がお前である以上、私は嫌でもお前の間抜けな顔をみなければいけないんだ。
・・・・まぁ、なかなか面白い顔だった。といっておいてやる。
少なくとも見ないよりはいい気分になれた。暇な女呼ばわりされる割には合わんが。
(ふふふ、と口元だけで嫌みったらしくルルーシュを見上げて笑う。)
(睨み返されたかと思えば呆れたように微笑まれる。どうやらルルーシュも何時もの調子のようだ。)
ふ・・・・・・・私も間抜けな男だと改めて思ったよ。
(と、自分も同じく間抜けな顔をルルーシュに晒しているはずなのに、ふてぶてしい態度で返す。)
・・・・・満足?
(一瞬、何のことだと聞き返しそうになって、眉を顰め考えた後に)
(そういえばそんな事も言ったな。と数十分前の事をいまさらのように思い出しそんな事を気にしていたのかと)
(言葉には出さないが、どこか微笑ましげなものを見る目と自然と浮んでしまった笑みでルルーシュを見つめ返す。)

・・・・・・・・さあな。前後不覚だ。
私はお前の間抜けな顔以外覚えていない。
それよりいつまでタイルの上で私を寝転ばせれば気が済むんだ?いい加減背中が痛い。
いや、その前に私は眠くなってきた。誰かが噴水に落ちてくれたのおかげで今日は散々な目にあったからな。
風呂からあがって服が乾いたらさっさと帰るぞ。・・・・・んっ・・・ぁ・・・・・。
(勝手に話を進めるや否や、ルルーシュの身体を押し退ける。)
(内部で萎えたペニスと大量に放たれていた白濁がローション濡れの床の上にこポリと音を立てて零れ落ち)
(ピンク色の水溜りの上を白い泡立った液体の水玉が浮んだ。)
(液体とはいえ、腹の奥まで至っていたものが壁を撫でながら滑る感触に思わず声が漏れるが)
(それを見せ付けるようにルルーシュの前でかきだしたあとは)
(冷えてしまった身体を温めるために軽く水を浴びて湯船に浸かり、温かい湯の中で眠そうにまぶたを半分まで落とす。)
眠くなってきた。そういえばこの時間は既に私が寝ている時間じゃないか。
こんなに温かくて気持ちがいいと眠ってしまいそうだ。
(ルルーシュの話をはぐらかしたまま湯船に浸かって、お前もこっちに来いと手招きする。)

何の話だったか・・・ああ、そうだった。
満足できなければベットで襲うという話だったな。今夜は睡眠を妨げられる心配はないから安心しろ。
(最後に遠まわしな回答を返して湯船の中でそっと瞼を閉じる。)

【時間が時間だからここで締め、と言う事でいいか?】
543ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/22(木) 01:44:12 ID:???
(必死に息を整えようと深呼吸を繰り返す)
(その最中、C.C.を見ると、既に行為に及ぶ以前の平静とした状態)
(…何だと言うのか、この差は。これでは虚弱体質と言われても仕方ない)
(しかし、こいつはこいつで強靭すぎはしないだろうか。体は華奢だというのに)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(必死に息を整える間、余裕からか愛着からか、髪を玩ぶようにC.C.の手が踊る)

ああ、そうか。それは災難だったな…
間抜け面を目の前に置かなければならないとは、どのような緊急事態なのか…
(自分は関係ない、とでも言うように目を反らして言い放つが)
間抜け面を見ないよりは見た方がマシなのか…鏡を常備しておく事を勧めておく)
(憎まれ口に憎まれ口をたたき、そう思えばお互い、また苦笑を漏らし合って)
その間抜けな男と契約した、自分の不用意さを後悔しても、無駄だからな?
(そして肝心の項目を尋ねた時、むしろ思い出したように微笑むC.C.)
(こちらも毒気を抜かれてしまうが、続けて行うとすると体力的に厳しい)
(とはいえ、そんな状況でもたまにこの女は求めてくる。その時は行為が終わると気を失ったように眠ってしまうのだが)

…ああ、そうか。忘れろ…全く、人の気も知らずに…
散々な目にあったのは主に俺なのだが、非もあるからな…
お前が眠いと言うのなら、先にベッドに向かえ。少し睡眠を取って、出発するぞ
(こんな夜中には、交通手段の確保も難しいだろう。道中こいつが眠ってしまったら、それこそ元も子もない)
(しかしそれを聞こえているのか聞こえていないのか、艶かしい声で精液をかき出されると)
(萎え切ったペニスが僅かに反応して、また萎える)
(こちらの声も聞かず、湯船に浸かると、シャワーを浴び始める)
(しかし、その最中ふと湯船を除くと、うとうとと、今にも眠ってしまいそうなC.C.)
おまえな…寝る場所くらい選んで…いつもはベッドに陣取るくせに…
(しぶしぶ手招きに応じ、湯船にゆっくりと浸かる。暖かく、心地いい。眠くなってしまうのもよくわかる)

…そうか。久しぶりに安眠できそうだな…
(ほう、と安堵の溜息をつき、またC.C.の方を向くと、既に瞼を閉じている)
そして、そうか。また俺の仕事と言う事か。ここから先は…!
(目を閉じ、歯を食いしばり、しかし諦めたようにまた溜息をつくと、C.C.を抱き上げベッドに運ぶ事にした)

【了解した。こういった形で〆させていただく】
544C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/22(木) 01:48:05 ID:???
【見届けたよ。】
【さて、次の予定を聞いても構わないか?】
545ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/22(木) 01:50:29 ID:???
【感謝する。オチもある意味感謝する】
【次は、3連休は少し厳しい。来週の予定などわからないか?】
546C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/22(木) 01:54:59 ID:???
【私も感謝しよう。いつも大忙しだな。誰のせいかは知らんが。】

【来週は火曜日の21時からならあくと思う。それ以降は日曜日だな。】
【どちらかで都合のあう日はあるか?】
547ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/22(木) 02:01:06 ID:???
【それでは日曜日…12月2日で大丈夫か?】
【時間は21時からで頼む。少し空くがすまない。都合が悪くなったら連絡する】
548C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/11/22(木) 02:04:55 ID:???
【わかった。12月2日、日曜日の21時からだな?】
【気にするな。恐らく問題ない。私も都合が悪くなれば連絡しよう。】

【では今夜も付き合いありがとう。楽しい時間だったよ、本当に。】
【寒くなるから身体に気をつけて・・・・2日の夜を頼みにしている。】
【ではな、おやすみ。ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】
549ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/11/22(木) 02:07:14 ID:???
【すまない、助かる】

【こちらこそありがとう。そう言ってくれると、励みになる】
【そちらこそ、風邪には気をつけてな】
【2日の21時に会おう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
550ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 12:59:18 ID:???
【人を待たせてもらうわ】
551名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:01:03 ID:???
【スレをお借りします】

>>550
流石に早いな移動の手際も。
さっきからその肢体に触れたい欲求にかられてるんだが…
触っちまってもいいのか?
552ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 13:03:43 ID:???
>551
まぁ、速さが売りとなっているそうだしね。
私自身も遅いのは嫌い。

触りたいの?
そう……なら、触れなさい。
(腕組みを解き、軽く後ろへと廻す様に)


【宜しくお願い】
【ただし、昼間は3時までよ。その後一度外させてもらうわ】
【夜は7時から11時まで】
【あなたのタイムリミットは?】
553名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:07:44 ID:???
>>552
とある紙忍者も早さは凄いけどな。
っと、また無駄話をしちまう所だった…今はそんな事より…
(手を伸ばし、太腿をイヤらしい手付きで撫でる)

この時期は寒く無いのかミリア?
(太腿を撫でながらも反対の手を乳房に伸ばし、暫し撫でた後に揉みながら)

【俺の方は既に連休に入ってるからこれといってリミットは無いな】
【ミリアが可能な時間は全ていけるぞ。寝るのも夜の1時ぐらいだから問題無いし】
554ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 13:11:57 ID:???
>553
所詮紙よ。
紙は髪の強靭さには勝てない。

……ん、いい手つきね。
(太股に触れられ、一瞬体を動かし)
寒ければこんな格好はしないわ。
……もっと寒そうな格好している子、他にいるじゃない。
(布越しに触れられ、目を細め楽しむように


【わかったわ。なら、その時間で宜しく】
【楽しみましょう】

【後ひとつ、初期設定……所謂”ノーパン”でも、構わないかしら?】
555名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:16:51 ID:???
>>554
随分な言われようだが、別に紙忍者はどうでもいい。

今までこの肌に何度触れたいと思った事か…
触れてるだけで、高まってしまう程だ。
(ミリアの表情を見ながら夢中で乳房を揉み続ける)

そう言えば、この下は何か穿いてるんだよな…
早速だけど見せて貰おう…ってミリア……!?
(腰を屈め、服の裾を捲り、下着を見ようとするが、
目に映った光景に明らかに驚きの声をあげる)

【ああ、こちらこそ宜しくな】

【ノーパンの設定の方もそれで構わない】
556ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 13:21:29 ID:???
>555
そうね、今はどうでもいいこと。
これからも、どうでもいいのだけど……。

ん、ぅ……
触れるだけで……いいの?
なら、私はそれでも構わないけれど……。
(乳房を揉みしだかれ、小さく声をあげる)
(薄い布越しに、乳首が固さを増しているのがはっきりとわかった)

……見たいの?
そう、ならいいわ……。
(服の裾を捲り上げられる)
(そこには薄い茂みに覆われた割れ目と、裸の下腹部が露に)
……何を驚いてるのかしら?


【ありがと。改めて、宜しく】
557名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:27:50 ID:???
>>556
触るだけでも満足だぜ勿論…
それ以外の事も色々としたいし、しちまうと思うけどな。
(乳首が硬くなってるのに気づくと、指の腹で布地越しに撫でる)

何を驚くのって…そりゃ下着を穿いて無かったら驚くに決まってるだろ!
これがミリアの…エッチな所なんだな…
何度も想像したがこうなってるのか…
(息がかかる程の距離まで近づき秘所を眺める)
(荒い息を秘所に吐きかけながら、形を確かめるように触る)

折角だし、上も脱がしちまうか。
この感じだと上もブラをして無いんだろ?
確認だ!
(もっと秘所を見てたい気持ちを抑え立ち上がると、
ミリアの衣服を手にかけ脱がしにかかる)
558ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 13:34:01 ID:???
>557
なら、満足じゃないでしょうに。
色々と……ね。
……だから、こんな風にするわけ……?
ん……そう、もう少し強く。
(指の腹で乳首を撫でられ、徐々にくっきりと形が浮き出る)

そう……
……それでも、今は好都合でしょう?
想像?
でも、今はこれが現実よ……。
(微動だにせず、秘部を眺められる)
(触れられ、僅かに濡らしながらなすがままにして)

上も……?
構わないわ……確認して御覧なさい。
(上着を脱がされる。無論、下と同様に何もつけては居ない)
(形のよい乳房も、固く尖った乳首も、全てが露になり)
(ブーツと長手袋を残し、裸を晒す)
559名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:41:39 ID:???
>>558
否定出来ないな、ああ、俺が見たかったのはミリアの肌だ。
下着を穿いてないならその方が好都合なのは言う間でもない。
…結構感じやすいんだな…?
(入り口を指で開きながら、僅かに濡れた愛液を舌で舐める)

確認したぜ…上に何もつけてないのをな。
当たり前っちゃ当たり前だがミリアの裸を見てとっくにこうなってる。
(魅力的な裸体を眺めながら、自らの衣服を急くように脱ぎ捨てる)
(肉棒は大きく反り返り、完全に勃起している)

ミリアって好きな体位とかはあるのか?
こんな事女に聞く事じゃないだろうけどよ…んっ…っちゅ…ちゅく…
(問いかけた後、乳房目掛けて口付けし、乳首を舌先で弄ぶ)
(ざらついた舌で突付いたり舐めたりしながら、右手でクリトリスを優しく擦る)
560ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 13:46:38 ID:???
>559
なら、いいじゃない……
(膣口に触れられ、指で開かれる)
……っ
(小さく声をあげつつ、愛液を流し、溢れさせ)

……あら、あなたも脱ぐのね。
そんなに焦る必要は無いのに……。
それとも、あなたも早いのが好きかしら?

……体位?
(乳首を舐められ、痛いほどに尖らせながら聞き返し)
そうね、なら……
……もう少し、そこを弄ってくれるのなら教えてあげる。
皮、剥いてもいいわ……。
(クリトリスを擦られ、自分から腰を押し付けて)
561名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:54:49 ID:???
>>560
ミリアの愛液は素敵な味だったぜ…
俺が脱いだのは…まぁ…正直に言うとな…
これだけ魅力的な裸体を前にして勃起しちまったから、
ズボンの締め付けが痛かったからだ…見せたかったってのもあるが。
(肉棒は何もせずとも興奮のあまり、ビクビクと小刻みに動く)

ああ、ミリアの好きな体位だ…
今度は乳房じゃなく、こっちを舐めちまうか。
っちゅ…ちゅく…レロ…
(腰を押し付けるミリアから一旦離れ、再度屈むと、クリトリスの皮を舌で器用に剥き露出させる)
(露出させたクリトリスに口付けし、丹念に舌で舐める)

やっぱり感じやすいのかミリアは…?
もうこんなに愛液が出てるじゃないか…
(尚もクリトリスを舐め続けながら、指先で膣口を突付く)
562ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 14:00:23 ID:???
>561
見れば、わかるわよ……。
……それをどうしたいの?
私の中へと納めたいのでしょう……?
(肉棒を、一見冷たくもどこか物欲しそうに見つめ)

(男が屈み、舌を割れ目へと這わされる)
ん……く、ぅ……
(クリの皮を剥かれ、ピンクの肉芽が露出し)
(それだけで達しそうなほどに感じてしまい)

あ、ふ……ぅ、ぅ……
(男の頭を抑え、脚を開きより舐めやすいようにし)
(芽にキスをされ、舐め上げられ、膣口に指を触れられて感じ続ける)

……このまま、一度……お願い。
そうしたら、私の好きな体位で……しましょう?
563名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:07:39 ID:???
>>562
あんまりハッキリ言われると少し照れるな…
その通りだ…この猛りきった肉棒をミリアの体内へと埋めたい。

綺麗な色をしてるなミリア…
ただでさえ興奮してるのに益々興奮してくるぜ…
(敏感に感じるミリアの反応に一段と荒い息がクリトリスや膣へと吐きかけられる)

舐められてイッちまいそうなのか…?
遠慮はしないぜ…ミリア…っちゅ…んっ…
(一段と激しく舌でクリトリスを舐めながら、
ついには指を膣内にまで挿入して、内部を掻き混ぜる)

…ミリア…中から溢れてきた愛液の味もするぞ……
(夢中で舐め続け、肉壁を指で擦る)
564ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 14:12:56 ID:???
>563
……正直なのは、嫌いじゃないわ。
そう、言ったはずよ……・

ん、ぅ……ぅ……
(荒い息がクリとリスへとかかり、また小さく声をあげる)
(舌がざらつき、目を激しく舐め上げ)
(指を膣口に挿し込まれ、また大きく脚を開き)
そ、そうよ……いいわ、それ……

……あ、ぅ……ん、んぅっ!
(膣壁を擦られ、我慢できずに達し)
(全身を軽く震わせながら、小さく潮を吹く)

はぁ……
……じゃあ、約束よ。
(男を促し、ベッドへと寝かせる)
そう、仰向けにね……
(男に跨り、その怒張をそっと撫で上げ)
……こういうのが、好き……なのよ……
(180度開脚し、濡れきった膣口にペニスを宛がう)
ん……くぅ……んぅぅっ!
(そのまま一気に挿入し、子宮口に亀頭がぴったりと付く)
あぁ……入ったわ……
565名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:19:49 ID:???
>>564
やっぱり敏感だな…でも…その方が俺も嬉しい。
ミリアがイッた時に吹いたので顔が少し濡れちまったぜ…?
(唇に付着した液体を舐めとりながら)

…ああ…わかったここに寝転がればいいんだな…
(そのままベッドに仰向けに寝るとミリアが跨る姿を見る)
さっきも良く見えたが今も良く見えるぜミリア…
っ…!ミリアの中に俺のが…入ってる……
ずっとこうしたかったぞ…ミリアっ!
(ミリアの膣内に入ってく様子を眺めると同時に、膣内の感触に酔いしれる)
さっきからずっと興奮しっぱなしだから長くは持たないかもな…
だから…動ける内に動いちまうぜ…
(子宮口まで押し当たった肉棒がビクっと動き、子宮口を強く擦る)
(自らの腰を動かし、内部を掻き混ぜながら深く突き上げはじめる)
566ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 14:26:06 ID:???
>565
見えるでしょう……?
……ホラ。
(自分の指で割れ目を開き、接合部を見せ付ける)
(膣口はしっかりとペニスをくわえ込み、引くつくように動き)
(同じように膣壁も肉棒を圧迫し、刺激して行く)

そう……
私と、こんな事……を?
……いいわ、動いて……
(男が腰を動かすと同時に、自分も腰を動かす)
あ……んっ!
(子宮口を擦り上げられ、恍惚の声をあげ)
(突き上げられながら腰を振り、淫猥に動かす様を見せ付ける)
……いいわ……
ねえ、もっと……見て……?
繋がってるところ……クリトリスも……尿道も……
……しっかり凝視して頂戴……
(更に指で割れ目を開き、クリも尿道もより露になるようにして
567名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:33:56 ID:???
>>566
ああ…さっきも凝視してたが…今の方が魅力的なのが見える…
ミリアが俺のをくわえ込んでるんだからな…
(二人の繋がり合った部位を飽くこと無く眺め続けながら)

いい締め付けだぜミリア…
いれた時直ぐに出ちまいそうになりかけるぐらいにな…!
(ミリアの腰の動きと合わせるように腰を動かす)
(淫靡な光景がより一層欲情を掻き立てる)

そんなにまで見せられると…このまま出そうになっち…まう・・・だろっ
なぁ…このまま出しちまってもいいかミリア…
どうしようも無く…興奮してこのまま…出ちまいそうだ
(割れ目を開かれ、より淫らな場所が良く見えるようになると、
その光景に音を立てて唾を飲む)
(射精しそうになるのを何とか堪え、下から強く子宮口を突く)
568ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 14:37:51 ID:???
>567
そうよ、もっと……もっと覗きなさい……
ええ、見られるの、好きなのよ……
(両方の指で拡げ、凝視されるたびに締め付け)
(愛液を止め処なく流してしまい)

ん、ふぅ……ふぅ、ぅ……
……いい具合……ね……
(淫靡に腰を動かし続ける)
(乳房も軽く揺れ、たぷたぷと音を立て)

出しても……いいのよ……
……むしろ、出したいのでしょ……?
だから、私の中に……注ぎ込んで……
(締め付け、肉棒を膣壁全体で擦り上げ)
(自分自身も突き入れられるたび、全身を震わせながら達しそうになる)
ほら……いいのよ……
569名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:45:59 ID:???
>>568
ちゃんと見てるぜミリア…俺のをくわえ込んでるだけじゃなく…
中から愛液を溢れさせてる淫らな所をな…
(あまりの淫靡な光景や快楽に意識が飛びそうになりながら)

…こうして動く度に揺れる乳房もまた魅力的だな…
ああ…そうだ…ミリアの子宮に出したい……
溜まった精液を注ぎこみたい…このまま出しちまうぜ…っ…
イクぞ…ミリア…溜まったのをこの…中にっ…!
(一段と締め付けがあがると堪える事等できなくなる)
(強く深く子宮口を突くと、先端から白濁の液が勢い良く飛び出す)

ミリアの中に…俺の精液が流れこんでいってる…
中にまで出せるなんて…俺は本当に幸せものだな…
(溜まってた所為と、異常な興奮から、大量の精液が子宮に吐き出され続ける)
(子宮に収まりきらない程の精を出し、ようやく射精が終わる)
570ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 14:50:48 ID:???
>569
あ……ん、ぅ、んぅぅぅっ!!
(突き上げられ、子宮口にぴったりと亀頭が付き)
(熱い精液を注ぎ込まれ、自身も達してしまう)
(高い声をあげ、開脚したまま仰け反り、絶頂の余韻へと浸り続ける)
んふぅ、ぅぁ、ぁ……ぁ……ぁ……

……そう、満足……
なら、いいわ……
(ペニスを未だ離さず、くわえ込み続け)
(最後の一滴まで絞るように膣壁を動かし続け)
私も、中に……熱い物が……
ええ、満足よ……
(射精が終わり、ようやくペニスを引き抜く)
ほら、こんなに……
(また膣口を指で目一杯拡げ、精液と愛液の交じり合った白濁が流れるのを見せ付ける)


【時間といい、プレイといい……キリがいいけれど、あなたはどうしたい?】
【一度時間をおいて続けるか、それともここで締めるか、あなた次第よ】
571 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 14:57:32 ID:???
>>570
ミリアもちゃんとイケたんだな……
それだと…もっと満足だ……
(余韻に浸り放心しながらも、肢体を眺め続ける)

俺の精液とミリアの愛液が混ざってるのがよくわかる…
随分と出しちまったな俺は…
それにミリアも……
(二人の液が交じり合ったのを見ると、何とも言えぬ満足感がこみ上げる)

身体も魅力的だったが…反応とかも素敵だったぜミリア…

【正直に言うと今の時点でもの凄く満足してる】
【だが、ミリアがプレイを続けていいなら、続けたいのが本音】
【もし良かったら、一旦ここで締めにして、19時に伝言板スレあたりで再会したいかな】
【一応はトリップ付けといた】
572ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 15:01:07 ID:???
>571
お世辞はいいわ……
そういうこと、言われるの馴れていないのよ。

……それじゃ、時間だわ。
この続きはまた後で……ね。
(裸のまま上着のみを着て、踵を返す)


【そう、なら続きしましょう】
【伝言板よりは打ち合わせスレがいいわね】
【それじゃ、夜7時にね……楽しかったわ】

【スレ、返すわ】
573 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 15:05:00 ID:???
>>572
お世辞な訳が無いだろミリア。
思った事を素直に口にしただけだ。

ああ、また後でな。
その時を楽しみにしてる。
(立ち去るミリアの姿を見送る)

【わかった打ち合わせスレッドの方だな了解だ】
【俺の方こそ本当に楽しかったし満足だったぜ】

【スレッドをお借りしました、お返しします】
574リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 21:15:48 ID:???
【暫くスレを借りる】

吹き荒れる様は、まさに嵐 …
(木葉吹きすさぶ風と共に現れる)
かすみを待っていよう
575かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 21:20:44 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>574
改めて・・・こんばんは。
遅くなってごめんなさい。
576リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 21:24:07 ID:???
いや、構わない
それよりも今日は良く来てくれたな…嬉しいぞ
(かすみの結わいた髪を撫でながらすっと抱き寄せて)
(忍装束の裾から片手を忍ばせ下着越しに秘所の部位をなぞって)

夜も長い事だ、今宵はゆっくりと過ごそう
577かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 21:34:33 ID:???
きゃ・・・! 
(突然抱き寄せられたことに、小さな悲鳴を上げる)

そうですね・・・。今夜は・・・
んんっ・・・もう・・・。
(下着をなぞられ、思わず声か出そうになってしまうが)
(ここで興奮させてはいけない、と思い、ぐっとこらえる)
578リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 21:45:00 ID:???
ああ、先日と同じく今日も夢幻天神流の房中術を会得する為に励もう…
(体を密着させて背を擦りながら臀部の辺りまで手を伸ばして)
(上下に手を挙動させつつ尻を隠す装束部を捲り、露わになった尻を直にまさぐり始め)

かすみ…普段は上の肌着は…
乳房を隠すものは何も付けていないのか?
(豊満な胸の谷間を視姦しながら尻を撫で続ける)

…我慢しているな?
房中術、すなわち色仕掛けを会得する為には
まず声の出し様から研究するべきだ…何も我慢することはない
(尻から手を離し、青装束から浮き出た両乳首をきゅっとつまんでクリクリする)
579かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 22:00:10 ID:???
んっ・・・はぁ・・・。
(お尻を撫でられ、次第に息が荒くなっていく)

は、はい・・・上の方は、なにも・・・。
(普段、この忍装束を着ているおかげで)
(すっかりノーブラでいることに慣れてしまった)
(そのため、学校の制服を着ているときも、私服を着ているときも)
常にノーブラだと言うことを説明する)

んっ・・・ダ・・・ダメ・・・。
そんなふうに・・・されたら・・・あんっ!
(乳首を刺激されたことで、びくびくと体が震え)
(声も自然と出てしまう)
580リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 22:09:53 ID:???
そうか、では先ずは此処からだな
(忍装束をヘソ付近まで一気に下げ乳房をぶるんっと露出させる)
学校の制服を着ている時もか…
確かに、くの一とっては邪魔なものでしかないかも知れんな
(露わになった乳房を端から手繰り寄せる様に持ち上げながら)
(中央に寄せ、乳首の感覚を狭めては同時に口に含んで舌で転がしながら吸い付く)

れろれろ…じゅるっ…んむっ…はむ…ちゅ〜っ
ふむ…こっちは、どうかな?
(かすみの反応を見て下半身を覆う布をヒラリとめくる)
(すると下着越しに濡れ出た透明な牝汁が、じっとりと股布に広がってるのが見えて)
581かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 22:29:20 ID:???
あっ・・・はぁん・・・。
そ、そんな・・・2つ一度に・・・なんて・・・ん・・・っ。
(乳首を2つ一度に舐められると、甘い声を出してしまう)
(そして、胸が大きいとこういうことまでできてしまうということを)
(改めて実感するかすみだった)

(大好きなハヤブサだからこそ、こういうことをされてもまだ許せる)
(しかし、相手がもし、ほかの男だったら・・・)
行為をしている時間が、地獄の時間になったかもしれない)
(その考えが、かすみの脳裏をよぎって)

や・・・見ない・・・で・・・。
(忍装束の前垂れをめくられると、下着にはすでに蜜の染みがついていた)
(いやらしい淫らな自分を、愛しい人に見られいる・・・)
(その気持ちが顔に出たのか、はずかしそうに頬を紅潮させる)
582リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 22:40:53 ID:???
しかし、ここまで良く育ったな…
(乳房に軽く顔を埋めて至る所に口をあて吸い付くように乳房を貪る)

くっ…こちらもそろそろ…
(忍装束から突き出たカリ太の剛直が天を向き、先走りを滴らせる)
かすみ…これは取らせて貰うぞ
(懐から取り出した手裏剣の刃で下着の端を切ると)
(ハラリと足元に股布が舞い落ちて)

今日は最後まで…いいな?
(かすみの紅潮する顔を眺めながら顎を指で軽く跳ね上げ)

…くっ…
(先走りが溢れる勃起しきった先端をかすみの女陰の表襞になすりつけて)
(両肩を掴みながら素股の要領で腰を前後に揺すってゆく)
583かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 22:57:45 ID:???
あ、あやねちゃんの方が・・・わたしより・・・
(あやねにはいつも、胸のことでバカにされている)
(そのためかすみは、自分よりも胸が大きいあやねのことを)
(少しうらやましいと思っていた)

そ、そんな・・・。
(下着を手裏剣で切られ、呆然としてしまう)
(しかし、ここはなにがあっても従わなければならない・・・
(そう覚悟を決めて)

はい・・・。
(もう、なにをされてもいい・・・そう思いながら)
(ゆっくりとうなずく)

んっ・・・んぅ・・・っ!
はぁ・・・ど、どうして・・・。
(ここまで勃起しているのなら、もう入れてもいいはず・・・)
(それなのに、素股でしていることに疑問を抱き)
(思わず、そう問いかける)
584リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 23:06:54 ID:???
かすみ、あやねの話は今はいい…
(遮るように口を塞ぎ舌を絡めてゆく)

んんっ…くちゅる…れろ…
ぷはあっ…
(濃厚なキスを終えると透明な銀糸の橋が二人の唇を伝う)

どうしてか分かるか?
くの一たるもの、耐えることも肝要だ
即ち、焦らされるような拷問にも対抗せねばならん…そういう事だ
(部屋の木製机にかすみを乗せ股を広げると、一気に勃起した一物を突き入れる)

せいっ…!
(濡れそぼった女陰は、いきなりの挿入にも耐え得るほど牝汁が溢れきって容易に受け入れた)
ふんっ、ふんっ…
(かすみの両足を掴み、気のゆくままに腰を打ち付けると)
(部屋中に淫らな水音と肌がぶつかる乾いた音が響き渡る)
585かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 23:33:00 ID:???
んっ・・・ん・・・。
ぷはぁ・・・。
(唇が離れると、ぼぉっとハヤブサの顔を見つめる)

っ・・・くあぁっ!
き、きつい・・・!
(一気にモノを突き入れられたことで、軽い痛みが走る)
(もう少し、優しくして欲しい・・・と思いながらも)
(与えられる快楽に支配されていく)

んっ・・・あっ、あっ・・・
ダ、ダメ・・・そんなに・・・激しくされたら・・・ああっ!
(腰の動きに合わせるように、膣内を締め付ける)
586リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/23(金) 23:42:47 ID:???
む…
かすみ…大丈夫か?
(挿入の痛みに一瞬顔を歪める様子を見のがさず)
(緩慢な動きに変えながら顔を近づけ唇を重ねる)

ちゅ…くちゅ…ちろ、れろ…くちゅる…ん…ふ…
(淫猥に舌を絡ませ滴らせた唾液を受け入れて)
こく…くちゅる…

(少し収まったかと感じ、乳房に指を埋めながら再び力強く腰を突き入れる)
ふんっ!ふんっ!ふんっ
くおっ…!
(強靭なくの一の膣括約筋の締め付けに一瞬射精衝動が高まり)

かすみよ…両手を首に回してくれるか?
(それを和らげるかの如く、櫓立ち(駅弁)の体勢でかすみと交わろうとする)
587かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/23(金) 23:53:31 ID:???
ん・・・は・・・。
(口付けを受け入れ、流し込まれた唾液を飲み込む)

あっ・・・あっ・・・!
もう・・・ダメ・・・。でも・・・
(こちらも激しい突き上げによって、一瞬だけ絶頂を迎えそうになる)
(しかし、ここは耐えなければ・・・そう悟って)

えっ・・・? は、はい・・・。
(本当にこれだけで耐えられるのかしら・・・と思いながらも)
(言われた通りにゆっくりと、両手をハヤブサの首に回す)
588リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 00:06:47 ID:???
ああ、それで構わないぞ
では…参る
(向かい合った状態で両脚を抱え上げ尻を持ち、立ったまま肉棒を突き入れる)
…かすみ!かすみ!

(まるでかすみの全体重で肉棒を扱き上げるように、前後にゆっさゆっさと揺すってゆく)
うっ…いかん、逆に先ほどより…
(そう思い、かすみと同時に達するべく一度ベッドに静かに下ろし)
(正常位で強く突き入れながら、空いた手指の腹に粘液を纏わせ陰核を上下に擦ってゆく)

せいっ、せいっ!…ふんっ!

くうっ…うっっ!
…すまん、かすみ…膣に…っ!
(どくっ、どくっ…!と勢い良く放たれた大量の精子が子宮口や肉襞を真っ白に染め上げてゆく)
589かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 00:15:31 ID:???
う・・・っく!
ハヤブサさん・・・っ!
(強くしがみつき、なんとか耐えようとするが)

今度こそ・・・もう・・・ダメ・・・。
あ・・・っ!
(正常位に体制が変わり、さらに激しく突き上げられたことで)
(射精と同時に絶頂を迎えてしまう)

はぁ・・・はぁ・・・。
すごい・・・こんなに・・・いっぱい・・・。
(子宮が精液で満たされていく感覚に)
(恍惚の表情を浮かべる)
590リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 00:29:05 ID:???
くっ…うぅ…
(繋がったまま、かすみに覆い被さるようになり口付けを交わす)

くちゅ…、ちゅっ…ちろっ、ちろっ…ぴちゃ
(かすみの髪を愛おしく撫でながら頬や首筋にも唇を這わせ)
(抱き合ったまま暫く過ぎ行く静寂の時を堪能する)

かすみ…抜け忍のお前には常に追っ手が迫ってくるが…
超忍の俺が居る限り好きにはさせん、安心してくれ…
(かすみを腕まくらしてやり共に横臥しながら)

……。
(そう言うと更に体を抱き寄せ、共にまどろみの中静かな眠りについた)

【すまないが、今日はここで締めさせてくれ】
【明日も出ては来られるが、かすみの方はどうだ?】
【もし都合が悪ければ暇が出来る日が分かり次第、伝言板に頼む】
【今日は一緒に過ごせて幸せだった。かすみもゆっくり休んでくれ】
591かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 00:35:59 ID:???
【お疲れ様でした】
【はい、わたしも明日は大丈夫です】
【うふふっ・・・わたしも、楽しかったですよ】
【それでは、おやすみなさい】
592かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 01:54:50 ID:???
【スレを返すわ】
593リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 21:25:17 ID:???
【昨日に引き続き暫くスレを借りる】

いざっ…!
(枯葉を舞い上げ風と共に現れる)
594かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 21:28:37 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>593
ふぅ・・・改めて、こんばんは。
また遅くなって、ごめんなさい。
595リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 21:31:04 ID:???
うむ、すまん…少々手違いをしてしまった…。
かすみのその制服姿に見とれてしまったからだな…。
(制服姿のかすみをそっと抱き寄せて)
今日も逢えて嬉しいぞ。
596かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 21:37:31 ID:???
うふふっ・・・実は、その・・・
今日は休日なので、ちょっとおめかししてみたんです。

(抱き寄せられると、その胸に顔をうずめる)
わたしも、会えてうれしいです。
597リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 21:41:48 ID:???
ううむ、なるほど…。
俺ももう少しその、衣装には気を使わなくてはいかんな。
フフ、今度かすみの見立てで服でも買いに行くか…。
(我ながらファッションなどという言葉とは無縁、と思いながらも)
(かすみの柔らかな香りと、制服越しに伝わる肌の感触を胸で受け止めて)

かすみ…
(視線を交わしながらそっと唇を合わせて)
598かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 21:50:42 ID:???
ん・・・。
(口付けを受け入れるように、そっと背中に腕を回す)
(こうしているときが、一番心地いい)
(そう思いながら、口内に舌を差し入れる)
599リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 22:01:31 ID:???
くちっ…くちゅ…ちゅる…
(差し入れて来た舌を受け入れるように全体を絡ませ)
(上唇と舌で挟むように愛撫しながら、かすみの甘い唾液を啜り)

しかし、今日はまた違った感じで…可愛らしい。
思わず制服と勘違いしてしまった、私服だったな…すまん。
(一度、唇を離してから苦笑し、再度重ねては首筋に唇を落としていく)

ちゅ…ちゅ、ちゅぱ…ちゅ…
(セーターの上からでも分かるほどの大きな膨らみに手を寄せて、)
(ゆっくりとその二つの柔肉を揉み解しながら、口内の粘膜を舌で焦らすように扱いてゆく)
600かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 22:16:09 ID:???
ん・・・ふぁ・・・ん・・・。
(いきなりキスをされることには慣れているとはいえ)
(あまりの心地よさに、どうしても酔ってしまう)

あっ・・・わたしの方こそ、ごめんなさい。
でも・・・まだ、マフラーをを巻くのは早いかな、と思ったから・・・
(勘違いの原因は、きっとYシャツを着ているせいだと思い)
(とっさに謝る)

んっ・・・んん・・・っ。
(首筋へのキスに、思わずぴく、と体を震わせ)
(胸への刺激によって、甘い声が漏れてしまう)
601リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 22:27:04 ID:???
いや、気にする事はない…。
修行ばかりしている身では服の事などまるで分からん、フフッ。

普段の忍装束も凛としていいがこちらも…。
(かすみの両腕を上げさせ瞬時にセーターを脱がせる)
(縦縞のYシャツの裾から手を差し入れて背中のホックを外し)
(直に露出された乳房を両手で包み込み、親指で勃起した乳首を小さく弾き始める)

くりくりっ…ちゅ、ちゅばっ…!ちゅうっ…
(乳首を刺激した後、我慢し切れずYシャツのボタンを外し乳房にむしゃぶりつく)
602かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 22:37:35 ID:???
んっ・・・。
(乳首を刺激され、羞恥心から顔を赤らめる)

あっ・・・やぁ・・・!
ダ、ダメ・・・あんっ!
(さらに、口での刺激によって体が震えてしまう)
(そして下腹部の割れ目からは、わずかに蜜があふれ)
(少しずつ下着を濡らし始める)
603リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 22:48:14 ID:???
か、かすみ…!
(その敏感で淫らな反応に興奮しベッドに軽く押し倒す)
ううむ、拒否しながらもここはやはり正直だな…。
(うつ伏せのかすみのスカートに頭を入れると)
(牝の体から発せられる淫靡な甘酸っぱい香りが充満していた)

はむ…っ、はむ…
(薄っすらと濡れた下着の上から女陰の部分を口で何度も啄ばみ)
(滑々とした太腿の柔らかさを感じながら布と肌の間に指を入れて)
(生え揃った陰毛を撫で上げながら、濡れた割れ目の部分を指で何度も掬い)
(ぷりっとした陰核に淫汁を塗り込んで勃起させてゆく)

くりゅっ…くりゅう…
604かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 23:09:44 ID:???
きゃあっ!
(ベッドに押し倒され、思わず声を上げてしまう)

だ、だって・・・これは・・・あなただから・・・。
(もしかしたらこれは、ただの言い訳にしか聞こえないかもしれない)
(しかし、好きな人にしてもらう方が、自分でするよりも、そしてほかの者にされるよりも)
(ずっと気持ちいいことは事実)
(そのことを正直に、言葉に表す)

ん・・・ああ・・・っ!
はぁ・・・すごい・・・。
自分でするよりも・・・こんなに・・・気持ちいいなんて・・・。
(割れ目を口で刺激されるたび、その箇所がひくつく)
(そして、一番敏感な肉芽に蜜を塗りこまれると)
(びくん、と大きく体が震える)
605リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 23:16:51 ID:???
ふむ…いい反応だなかすみ
では、こっちはどうだ…?
(下着を下ろし、ひくつき露わになった女陰をじっくり眺める)
(淡桃色の襞の少ない割れ目の奥からは、ねっとりした白濁牝汁が溢れ出て)

ちゅぷ…ずりゅうっ…
(淫液で溢れた下の口に指を二本ゆっくりと捻りながら挿入して)

…痛くはないか?
(挿れた途端、肉襞の強い締め付けを感じながら気遣うように)
606かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/24(土) 23:41:22 ID:???
い、いや・・・。
お願い・・・見ないで・・・。
(あらわになった秘所を見られ、はずかしそうに顔を赤らめるが)
(その反面、これからなにをされるのか、密かに期待している自分に気づく)
(しかし、同時にこんなに淫らだと、そのうちきらわれてしまうのではないか)
(そして、いつか自分から離れていってしまうのではないか、という不安に襲われる)


んんっ・・・くぅ・・・っ!
(指とモノ、どちらが入れられたときにきついかと言えば)
(当然、指の方がずっとラク)
(しかし、それでもモノを挿入したときと同じような軽い痛みを感じ)
(それによって顔を歪める)

は、はい・・・。大丈夫です・・・。
(まだ、ほんの少し痛みを感じるものの)
(この人が満足してくれるなら、どんなことでも耐えられるという気持ちを)
(「大丈夫」という言葉で伝える)
607リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/24(土) 23:57:25 ID:???
かすみ…余計な心配はするな。
今はただ感じるままに身を任せればいい。
その前にこれも忍としての修行の一環だ。
(かすみの思念をつぶさに感じ取り、静かにその艶やかな髪を撫で付ける)

そうか、ではもう少し入れるぞ…体を弛緩させていろ。
(気丈なかすみの言葉をしっかりと受け止め行為に及んで行く)
つぷっ…じゅぶ…っ
(両の指を半分近く挿入した辺りで上方に向けて折り曲げ)
(指の腹を恥骨の下付近にある、ざらっとした部分に当てて扱き始める)

じょりっ…じょり…っ
…きゅっ…くりゅくりゅ…
(空いた片方の指はすっかり膨らんで硬く突起した陰核をつまみ)
(溢れ出る淫液を丹念に塗り付けては、指の腹で小刻みに擦りあげる)
608かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 00:18:49 ID:???
はい・・・。でも・・・
(余計な心配はするなと言われても、不安なものは不安)
(こんな淫らな自分のことを、ハヤブサはどう思っているのか)
(どうしてもそのことばかりが気になり、頭から離れなくなってしまう)

あっ・・・あの・・・。
ううん・・・なんでも・・・ないです・・・。
(そして、その「気になること」を思い切って聞こうとするが)
(また「余計な心配はするな」と言われると思い)
(「なんでもない」と言ったあと、そのまま黙ってしまう)

っ・・・! ひ・・・っ。
そこは・・・ダメ・・・感じちゃ・・・。
(膣の入口にある、ざらっとした部分)
(そこを擦り上げられると、きゅっと膣が強く締まる)

ひあ・・・っく・・・!
これだけで・・・もう・・・。
(膣内と肉芽、2つの敏感な部分を同時に刺激され、絶頂を迎えてしまいそうになるが)
(ここで果ててしまってはハヤブサに申し訳ないと思い、ぐっとこらえる)
609リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 00:34:27 ID:???
かすみが淫らな姿になっても俺が消える事はない。
むしろ歓迎するぞ、こちらの方があらゆる面で自重せねばなるまい…。
流石に超忍とも呼ばれる者が色欲狂いと呼ばれてはな…。
いや、既にもう遅いか…。(苦笑)
(かすみの考えを看破し、不安を取り除くが如く言葉を掛ける)

かすみ、ここまで来て耐える必要はない。
壮絶に桜の如く散ってみろ。
(膣壁上部を指の腹で刺激すると膀胱が膨れ上がるのを感じ)
(一度、動きを緩慢にして再度、小刻みに素早くざらっとした性感帯を撫で上げる)

(指の動きを絶え間なく続けながら唇で勃起しきった陰核を啄ばみ)
(唾液をたっぷりと染み渡らせながら舌で包み込むように舐め、やや強めに吸引してゆく)

じゅちゅっ…ぷちゅ…じゅちゅっ、ちゅうう…!
じゅるるっ…!ちゅうっ…ずずっ
610かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 01:11:16 ID:???
・・・よかった・・・。
(歓迎する・・・その言葉を聞くと、安心したかのように笑みを浮かべる)

んくっ・・・あっ・・・!
もう・・・もう、ダメ・・・。
ああ・・・っ!
(膣内に感じる指の感触と、肉芽に感じる舌の感触により)
(ついにこらえきれなくなり、そのまま果ててしまう)

はぁ・・・はぁ・・・。
先に・・・ごめんなさい・・・っ。
(本当に、申し訳なさそうにしながらも)
(その表情は、普通の17歳の少女の顔ではなく)
(恍惚とした、女の顔をしていた)
611リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 01:29:28 ID:???
……!
(かすみが絶頂に達すると、膣肉がきゅきゅうっと締まり)
(肉襞の奥から滲み出た白濁の淫液が指にべっとりと纏わり付く)

れろ、ちゅう…ずずっ、じゅるるっ…!
(指を抜き、かすみが果てた際の本気汁を一滴も残さず舐め取り吸い尽くす)

…達したか。
謝ることはない、元々今日はお前をこうする為の日と考えていた。
(かすみの女の表情を見つめながら惚れ直したように唇を交わす)
ん…ちゅ…ちゅくっ…ふは…っ
(濃厚な口付けを離すと、忍装束を脱ぎ捨てながらかすみの前に立つ)
(既に屹立した陰茎は天に反り、先端からは先走り汁が並々と溢れて裏筋を伝っている)

次は、かすみのその唇で淫らに口淫してくれないか…。
612かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 01:51:03 ID:???
ん・・・あ・・・。
ぷはぁ・・・。
(口付けのあと、忍装束を脱いでいるハヤブサを見つめながら)
(次はどんなことをするのか、楽しみにしているような表情を浮かべる)

(するとそのとき、勃起して先走りをあふれさせているモノが)
(かすみの目に映った)
すごい・・・もう、こんなになっているなんて・・・。
(それを眺めていると、つい「入れて欲しい」と思ってしまうが・・・)

はい・・・わかりました。
(口での奉仕を求められ、こく、とうなずく)
(今度は、わたしが気持ちよくしてあげる番)
(そう自分に言い聞かせ、入れて欲しいという欲求を押さえ込む)

はむっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・。
(モノを口に含むと、そのまま亀頭の辺りを舌で刺激する)
613リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 02:07:00 ID:???
(屹立した肉棒をかすみに差し出すと、その表情が一瞬物欲しげな風に見えて)
(意図を察したものの、先ずは口淫での愛撫を享受しようと考え)

うっ…そこだ…。
先端の鈴口にも舌を…。裏筋や陰嚢も丹念にな…。
(かすみの髪を撫で上げながら見下ろすように視線を合わせて)
(同時に露わになった乳房の谷間や下腹部の陰毛を視姦する)

どうだ、口で奉仕するのは好きか…?
(やや足を屈めて豊満な乳房を下から持ち上げるように揉み解し)
(勃起した乳首を軽くきゅっとつねる)
614かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 02:23:11 ID:???
んっ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・っ。
(亀頭の先端からモノの根元まで、ていねいに舌で愛撫する)
(ただ単に舐めるだけでなく、ときどき唇をすぼめて強く吸い上げる)

はい・・・。あなたのためなら、どんなことでも・・・。
だから・・・こういうのも、すごく・・・好き・・・。
(精液の味には、まだ不慣れ・・・というよりも)
(これから先、ずっと好きにはなれないかもしれない)
(しかしそれでも、ハヤブサが気持ちよくなってくれるからこそ)
(口での奉仕が好きになれたことを説明する)

ん・・・っ。
(乳首をつれられ、一瞬集中力が途切れそうになってしまうが)
(構わず愛撫を続ける)
615リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 02:33:21 ID:???
くううっ…!くっ…そうだ…。
(舌を生き物の様に絡め、頬を窄める表情に更なる興奮を覚え)
(思わずかすみの頭を軽く掴み、腰を振り出して肉棒を出し入れさせる)

そ、そうか…それなら構わん…。
と、蕩けそうだ…かすみの口淫は…
(段々と劣情が高まって行き、挿入の衝動が抑えられなくなってゆく)

か、かすみ…。
(両脇を差して立ち上がらせると、壁に手を着いて尻を向けるよう諭す)
616かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 02:41:38 ID:???
え、えっ・・・? はい・・・。
(お尻を向けるように言われ、戸惑いの表情を見せるが)
(しぶしぶ承知し、そばにある壁に手を着いて)
(そのままハヤブサに背を向け、お尻を後ろに突き出す)

あの・・・これで、いいですか・・・?
(若干不安げな表情で、そう問いかける)
617リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 02:56:36 ID:???
ああ、そうだ…それでいい。
(かすみの尻を掴みすぐに挿入とは行かず)
(焦らすように陰核に肉棒を擦り付けて様子を見る)

かすみ…多少は淫語の修得も…流石にそれは無理か。
(張りのある乳房を撫で回し、時に揉みしだきながら問いかける)

【すまん、流石に限界だ。次回は水曜日くらいになりそうだが…】
【かすみはどうだ?】
【こんな時間までつきあわせてすまない。】
618かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 03:06:18 ID:???
え、ええ・・・。さすがに・・・ちょっと・・・
(その問いかけに、ほんの少し苦笑いをして)

っ・・・う・・・っ。
(ここまで来て焦らされたことで、思わず涙が出そうになってしまう)

【あっ、わたしからも凍結をお願いしようと思っていたんです】
【水曜日ですね。わかりました】
【ううん、気にしないで。すごく楽しかったですから・・・】
619リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2007/11/25(日) 03:09:12 ID:???
【うむ、では水曜日の21時に伝言で】
【今日は逢えて嬉しかったぞ、寒くなったから風邪など引かんようにな。では御免!】
【スレを返す】
620かすみ ◆cpUvfBzY1A :2007/11/25(日) 03:11:22 ID:???
【はい、水曜日にお会いしましょう】
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】
621名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:44:57 ID:???
容量が480キロ越えてるんで、
次に使う人はその辺留意したほうがいいかと。
勝手にカキコすまん。
622霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 09:30:28 ID:???
【おはよう、しばらくスレを借りるわね?】

【っと、先に新スレ立てておいたほうがよさそうね。ちょっと行ってくるわ。】
623浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 09:35:17 ID:???
【スレを借りるよ、っと】

【姫、悪いねえ】
624霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 09:42:22 ID:???
【ただいまっと。うまく立てられたわ】
【お待たせサクヤさん……さて、書き出しのほうは……お願いしてもいいかしら?】
【ちなみにNGは過度のスカと猟奇くらいね】
625浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 09:45:01 ID:???
【お疲れ様、っと】
【了解、んじゃこっちで書くんでちょいと待っとくれよ】
【NGも了解だよ】
626浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 09:52:48 ID:???
(車を駐車場に停めてフロントへ)
(適当な部屋を選んで、二人で一緒に入り)

まさかそっちからお誘いがあるとは思わなかったよ。
嬉しいねえ、姫様。
(くすくすと笑いながらベッドに腰掛ける)
(ベッドサイドの冷蔵庫を開けて、酒とグラスを取りだし)
……まずは、乾杯と行くかい?
それとも……酒よりももっと甘美なものが欲しいかい?


【こんな感じで始めてみるよ】
【よろしく頼むね】
627霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 09:58:02 ID:???
>>626
ふふっ、いつも誘われてばっかりだから……たまには私から、ね?
こちらこそ、お誘いに乗ってくれてありがとう。
(くす、と笑みを浮かべて、倣う様にサクヤの隣に腰を下ろして)
こらこら、車なのにお酒なんて……
それに未成年にお酒勧めるなんて、いけない人ねぇ。
なんて、前は私が勧めたんだっけ?
(おどけるように笑って)
そうね……せっかくだから、一杯もらおうかしらね。
でも……グラスを使うなんて野暮なこと、しないでね?
(体を乗り出して、じぃっとサクヤさんの目を見つめる)

【うん、オッケーよ。こちらこそ、よろしくね〜?】
628浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 10:08:41 ID:???
>>627
今までのアプローチも無駄じゃなかったってことかねえ。
姫様のお誘いに乗らないのは失礼ってものだろう?
(横に座ったエリカの腰に手を回して)
大丈夫さ、こう見えても人より数倍酒には強くてね。
ちょいと飲んだぐらいじゃアルコールの検知も出ないのさ。
……ん? 何、あっちじゃ未成年だから、なんて関係ないだろ?
(一緒に笑って)
それじゃ、一杯……ん?
なるほどね、野暮は、ってか。
(グラスをサイドテーブルに起き、酒瓶……ワイルドターキーの瓶をくっ、と傾け口に含み)
(身体を乗り出してきているエリカの唇に唇を重ね、最初は湿らせるように)
(酒精と甘い口蜜のブレンドしたものを流し込んでいく)
629霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 10:16:02 ID:???
>>628
ええ、いままでタイミングとか色々かみ合わなかったからね?
ふふっ……ありがと。
ん──
(ほっそりとした腰に回された手に導かれるようにサクヤさんに引き寄せられて)
そう、なの? それなら、安心。だけど、本当に気をつけてね?
ま、確かに……サブタイトル取るだけで成年になれるから、まあ、便利な体よね、私も。
(顔を見合わせて)
そゆこと。
流石サクヤさん。察しがよくてうれしいわ。
(くすり、と笑って目を閉じて唇を受け入れ)
(暖かく柔らかなサクヤさんの唇のグラスからの甘い美酒を受け取って)
ん、っ、んっ……んっ……
(賢明に飲み干そうとするが、うまく口が動かず、はしたなく唇の端からお酒をこぼして)
(制服の胸元にしみをつくってしまって)
ふう……普通に呑むより、なんだか酔っちゃうかも。
……サクヤさん、返杯するわね?
(今度はこちらが口にお酒を含んで、顔を寄せて)
630浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 10:27:23 ID:???
>>629
そうさねえ、なかなか……そういう意味じゃ高嶺の花だったよ。
チャンスを逃がすなんて、ルポライターとしては失格だしね。
勿論さね、ま、大丈夫な理由はあとでたっぷり教えてあげるよ。
なかなかに難儀だねえ、あんたも。

察しがいい、と言うか……わかりやすいのさ。
ご同類だからかねえ?
(とろとろと流し込み、そっと唇を離す)
おやおや、姫様、零しちまって勿体ない。
(唇の端に舌を当てて、ぺろりと舐めとる)
……おやおや、これぐらいで酔っちまうのかい?
ああ、頂くよ。
(そっと目を閉じて唇を受け入れる)
631霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 10:37:09 ID:???
>>630
ふふっ、それじゃ、存分にその花を愛でてね?
……なるほど、まさにスクープってやつかしら。
ふーん……やっぱり只者じゃなかったのね。
(興味深そうに)
ええ、お蔭様で。そっちも続編がでるんだっけ?

ふふ、違いないわね。お酒のグラスには唇を……基本といえば基本だものね?
ん……っ…こくっ……
(最後の一滴まで飲み干して、ほっ、と熱いため息)
ふぅ……ん、なんだか口がしびれたみたいになっちゃって。
サクヤさんのキスの効果かしら?
(唇をなめられて、「ありがとう」と小さくつぶやき)
ええ、お酒にというよりはサクヤさんに、だけど。
ん……っ………
(サクヤさんの首に手をまわして)
(同じように唾液をブレンドしたお酒を、舌を伝わせてサクヤさんの口の中に注ぎこみ)
632浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 10:47:36 ID:???
>>631
ああ、存分に……花のほうから求めるぐらいまでね。
スクープ、と言うのは品がないね。
蕾がほころび開くのをカメラに収めるのは、スクープとは言わないだろう?
……ふふ、ま、その辺はあとでね。
(興味津々な風のエリカの唇を指で押さえる)
続編というか、同じ世界の別の、と言うかね。ま、楽しみではあるねえ。

そう、唇には火の酒、ってね。
おやおや、姫様らしくもない……
そんな可愛らしいことじゃ、狼さんに食べられちまうよ。身も、心もね。
そうかい、なら……存分に酔っちまいなよ。たっぷり、可愛がってあげるから。
ん……
(エリカの背中に手を回して、軽く抱きしめて)
(唇の感触と、舌の感触、そして酒の味をたっぷり味わいながら)
(時折、啜り上げてエリカのペースを乱して弄ぶ)
633霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 10:55:50 ID:???
>>632
ふふっ、そのまま手折られちゃいそう……
それじゃ、決定的瞬間? それも違うかしら?
ん……楽しみにしてるわ?
(ぺろ、と指先を舐めて)
そうなの、こっちは……続編だけど新作と思ったほうがいいわね、あの調子じゃ。

ふふ、まぁまぁ。今日はサクヤさんに全部ゆだねるつもりで来たんだから、意地悪いわないで?
ええ、蕩けさせてちょうだいな? とろとろになっちゃうくらい。
は、う……ん、ちゅ……ふっ……!
(背中を抱かれ、その繊細な手つきにふるるっ、と体を震わせて)
(薔薇のような唇がゆっくりと綻んで、啜り上げるサクヤさんの舌に翻弄され)
あ、む……んんっ……はぁんっ……
(時折しっとりとした喘ぎ声を漏らしながら、首に回した手をよわよわしく震わせて)
634浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 11:09:59 ID:???
>>633
そんなこと言ってると本当に手折ってあたしだけのものにしちまうよ?
それもちょいと違うねえ……あんまりそんな風に定義する必要もない気がするけどね。
ああ、楽しみにしておいで……ん。
(舐められた指先で軽く唇をなぞって離す)
……難儀なことで。スタッフ変わって続編と、スタッフそのまま別の話、どっちがいいんだか。

それじゃ、意地悪言わずにお腹いっぱい頂こうかね。
まずは、とろとろにしてから……
(背筋に沿って指を這わせ撫で下ろしながら、もう一方の手ではお尻を軽く撫で回す)
(唇は時に容赦なく時に優しくエリカの唇を吸い、啜り上げ)
(絡み合った舌はいつしか絡み合うそのことに溺れるように)
ん……はっ……んんっ……
(啜り上げるのは最早酒ではなく、エリカの甘い唾液)
(たっぷりと味わい啜り上げて……唇を離す)
ん、美味しい酒だねえ……甘くてさ。
(ぺろり、と自らの唇を舐めて微笑む)
635霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 11:21:21 ID:???
>>634
ふふっ、今日はそのつもりでもかまわないわよ?
(くすり、と年の割りには、妖艶で、誘うような笑みを浮かべて見せて)
ええ、そうね……こうして、ここに来たのが真実、それだけの話だし?
……ん〜……どっちも微妙よね……アニメよりは、ましとはいえ。

ん……ふっ! そ、そう、して? んんっ……せな、か、ぞくぞくって…
や、ん、お尻───ふぅ……あっ!
(背中のくぼみをなでおろされる感覚は、キスとお酒で高まった体をぞわぞわと高まらせて)
(張りのあるヒップは、さらさらとしたシルクの手触りをサクヤさんに伝えながら、ふるふると小刻みに震え)
あ、むっ……ん、ん、んっ……!
あふっ…!
(綻びかけた唇は、完全に開いて、小さな赤い舌をサクヤさんに差出し)
(「はぅ」「んぅっ」と色っぽいうめき声を漏らしながら、唾液を啜り上げるような巧みな舌技に目を蕩けさせる)
はぁ……はぁ………んっ……お気に召した?
(キスと愛撫でスイッチの入りかけた赤い顔を上げながら、自分の唇の感想を聞いて)
636浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/11/28(水) 11:31:09 ID:???
>>635
おやまあ、そりゃまた挑発してくれるねえ。
……ま、それじゃお言葉に甘えるとするかねえ。
(肉食の獣のような「コワい」笑みを浮かべる)
そういうこと、わかってるじゃないか。真実は、事実はまだそれだけさ。
……ま、後者の方がマシだと思うけどね。前者は一歩間違うと……二次創作だし?

背中とお尻でもうこんなになっちまって。
可愛いねえ、エリカ?
(姫、ではなくエリカ、と呼び捨てて)
ん、これは……いただいていいのかねえ?
(舌先を唇で挟んで軽く揺らし)
ああ、勿論さ。
でももう少し……味付けをしようかねえ……
(瓶をラッパ飲みにして、酒を含み、再び唇を奪い)
(背筋はそのまま撫でながら、お尻は段々と割れ目に沿って前にずらしていく)
637霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 11:44:23 ID:???
>>636
ん〜……本気になったサクヤさん、見たいし?
……わぉ、流石の迫力……
(ぞくくっ、と戦慄にも似た感覚が背中に走ると、次の瞬間にはそれは蕩けるような甘い刺激になって)
……なんだか続編がうれしくなくなってきたわけですが。
(苦笑を浮かべ)

あ、んっ、さ、サクヤさん、わかってやってない?
(お尻と背中を刺激されてへなへなと力が抜けて)
も、もう、からかわないで……
(エリカと名前で呼ばれてドキリ、としたのをごまかすようにすねた表情を作って)
ん、全部、あげちゃうわ……んんんっ。
(薄くルージュの味のする唇に舌をとらわれ、はふっ、と犬のように口を開いたまま呼吸をして)
味付け……んんっ!
(再びお酒を口に含まされ、反射的に飲み下し。普段飲んでいるワインとは桁違いのアルコール度数の酒がじんわりと体を熱くし、思考能力を奪っていく)
あ、ふっ……ん、くちゅ……んんっ……あ!
ふぁ……んんんんっ……!
(酔いと、キスの快感で腰砕けになった体を背中をなでる手で支えられて)
(探るような指先にされるがままに翻弄され、だんだんとくったりとなっていく)
ひぅっ!? さ、さくや、さんっ…んんっ……
(秘所に伸びた指先が与える刺激に、緊張したように体をこわばらせて)
638霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/11/28(水) 11:46:32 ID:???
【容量限界かな?】
【それじゃ、続きはこっちで……】
【引き続き、よろしくね…?】

┣ HOTEL PINKY ┫12号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
639浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA
>>637
本気のあたし?
あたしゃいつだって本気だけどねえ、ん?
(エリカの頬を撫でて、その表情をじっくりと見つめ)
被捕食者の恍惚……かい?
ま、続編ってのはいつだって不安を産むものさ。

何をだい、さっぱりわからないねえ?
(そらっとぼけて)
からかってなんかないさ……本当に可愛いと思ってるんだよ。
……ああ、全部貰うさ、全部ね。
ん……はふっ……んちゅっ……
(たっぷりと「味付け」して唇を離し)
なんだい? ここ、触られるのは怖いのかい?
(からかいながら、秘所を下着の上から指先でつつき、そっとなぞる)