【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part49】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part47】(実は48)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191384809/ ○キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 ダンボール箱29個目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191415984/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
2だな
3だな
4は桑子さんか?
俺だった罠orz
前スレに書き込めなかったからこっちに書くね。
前スレ
>>971 あっ…リニスと同じ感じなんだ?
教えてくれてありがとう。
前スレ
>>972 うんっ…よくわからないから気にしないでおくね。
…気にしちゃダメなの?
あっ、そういうことなんだね?
うん、わかったよ。
(首をかしげるも、管理局員だと聞いて納得する)
…そうなんだぁ…
う〜…ピコピコ動いて可愛いなぁ…
(動く耳を見つめながらボソッと呟く)
……使い魔さんかぁ、それなら納得だよ。
前スレ
>>976 あははっ…そうだよね…
わかってるはずなのに実行できないって、すっごく難しいよ……
でも、普段からそんな格好だったら、なのはお姉ちゃんやはやてお姉ちゃんは大喜びだよね。
やっぱり性格だとかいろんな理由があるんだろうね…
ここまで人気者だなんて、本当に凄いよ…
うんっ、シグナムお姉さんならきっと大丈夫だよ。
私も頑張らなきゃ。
>>1 前スレでも言ったけど、改めてお疲れ様でした。
一つ聞いていいか?
いつもと変わらぬ雰囲気のはずなのに、何故か寂しいのは何故なんだぜ?
容量完走とは、あたしも想定外だったわ…
>>6 そうそう、世の中には知らないほうが幸せって、
そんな事はゴロゴロしてるからさぁ、うん。
大人のなのはやフェイト、はやてとは会ったんだろ?
もしかしたら「ちょっと」ちょっかいかけてるかもしれないけどさ、
あまり気にしないように。(耳を動かして注意を引く)
そろそろあたしの使い魔としての人生も、
終わりに向かいつつあるから…ここらで一発、ってね〜☆
>>7 だーって、あっちの方が賑わってるじゃない。
顔出せないってこともないのに、
一体どうして篭ってるんだか…
(避難所を指差し、その後再びグラスを呷る)
容量オーバーでスレ完走とは珍しいな
>>1美由希お疲れ様だ
前スレ
>>977 リーゼロッテ
おお!乾杯だ!!
(ロッテの音頭に会わせる様にグラスを掲げて大きな声を出す)
・・・まぁな。主はやてやなのは、テスタロッサと共に過ごしてきた10年間
私も変わってしまったのかもしれないな
良いか悪いかは別としてだが
ううっ・・・こういう処世術も必要だと思ってな、不本意ながらも努力してきた
ほんとうにたまたまなのかぁ〜?
(疑惑満々の眼差しで、ロッテを見つめながら)
ゆるゆるか。確かにお前からみたらそう見えるのかもしれないが
張り詰めすぎていない所も六課の良い所と思っている
部隊というよりも・・・まるで・・・
まぁな
だが気分だけでも味合うのも、良いではないか?
こうやって楽しむのも悪くは無いと思う
(軽く笑みを浮かべながらグラスを傾ける)
>>9 堅物の将でも、10年の時間と環境と人が、
そうやって変えて行ったって、そういうこと…
それが必要だったら、
守護騎士としての存在も変えて行ったんでしょう?
それが「進化」ってことよ。(事も無げにグラスを傾ける)
そそ、たまたまだってば〜。
疑り深くなったのねぇ、以前とは大違いだわ。
それも「進化」ってことなんだろうけど。
果たして他の面々はどうなっていることやら…
(そう遠い目で言い、急にわざとらしくグラスを眺め始め、
口を触れていた部分を集中して眺め出す)
あ。これ、なのはのグラスだったみたい。(ボソッ)
>>6 ああ、だからこそ悩んでいるという所かな?
普段からっ!?・・・確かにあの二人なら大喜びだろうが・・・
絶対に私の体が持たないだろうな。我慢できる筈が無い
人気者か。どうもからかわれているが半分な気がしてならないが
それでも喜ぶべき事なのかもな(苦笑いを浮かべて
てすたろっさにそこまで言われたら私も頑張るしかないな
ああ、お前も頑張れ
(優しくふぇいとの頭を撫でる)
>>10 進化か
我等には縁遠い言葉とずっと思っていた
だが我等の体も以前と違って変調しているとシャマルに言われた
永遠と続く時の流れに沿って日々を過ごすのではなく
限られた時を過ごす存在に、人に近づきつつあるとな
(ロッテに挑発的な笑みを向けながら)
当たり前だ、私も仕事上相手を疑ってかかる事が必要になったからな
・・・進化なのか退化なのか・・・。今の私にはまだわからん・・・
皆変わったさ。ただ守護騎士としての存在で在り続けるのではなく
一人の人として歩みだした・・・とでも言うべきか・・・
ん?どうし…何?
…それは済まないことをしたな…取り替えるか?
こっちが地味に静か…シグナムさんとお話しするチャンスだ
>>8 うーん、そうだよね。
そういうことには気をつけないと。
うん、なのはお姉ちゃんたちとは何回か会って話をしたよ。
お仕事か何かのお話なのかな?じゃあ気にしないことにするね。
(動く耳に注意を引かれ、言われたことについてあまり深く考えない)
そうなの?えっと、お疲れ様で良いのかな?
>>11 えー…むぅ、普段からだったら私も喜んだのになぁ…
(シグナムの言葉に残念そうに呟きを漏らす)
あははっ、楽しめたなら喜んでも良いんじゃないかな?
それも立派な愛情表現だろうしね。
うんっ、お互いに頑張らなきゃだね。
(撫でられて、見上げるようにしながらくすぐったそうに笑う)
っと…なんだかそろそろ眠くなっちゃったから、私は帰るね?
お話してくれてありがとうだよ、お休みなさい…
(ペコッと頭を下げてから退室する)
【眠気のせいか、あまり頭が回らないみたいだからそろそろ落ちるね】
【お話してくれてありがとう】
>>12 守護騎士システムの変調と、そういう事?
まぁ、はやてが主人やってるなら、
そういう方向に進んでもおかしくないわ。(グラスに別の中身を注ぐ)
それにリインフォースがああいう形で消滅して、
それが理由になっているのかもね。
…ふ〜ん…(話に耳をピクつかせて聞き入る)
本当に変わったのね、みんなそれぞれが。
その分だとまだ会ってないはやてやフェイト、
他の守護騎士連中に会うのも楽しみだわ。
青かったお尻が、少しは変わっているのかねぇ。
(真剣な表情が一気に崩れてニヤニヤと笑う)
いや、別にこのままでも良いのよ。
ただ、ね…(グラスを持ってニヤァと微笑む)
なのはと(間接)キスしちゃった〜♪って。
(グラスを握り、ニコニコと笑って尻尾を嬉しそうに振る)
>>13 珍しいこともあるもんだわ、土曜の夜なのに。
あぁ、邪魔だったら言ってね〜。(手を振りながら料理を摘まむ)
あたしは勝手にやって、勝手に帰るしさ♪
>>14 そうそう、あたしが会っていなかった十年の間、
他の面々がどういったことになっているか
その調査が必要なんだよ。それをしているだけだからさ〜☆
(牽制で尻尾も動かし、さらに注意を引いていく)
そうやってお疲れと言われる日は、
案外近いかもしれない…(グラスの手を止めて目線を下げる)
ようやくあたしにも、そういう時が来たんだなってね。
うん、お疲れ。眠くなったら子供は休んでおきなよ。
またね〜。いつか食べると思うけど。(ニヤニヤしながら姿を見送る)
>>13 ん?なんだ?私に何か用事か?
>>14 てすたろっさもなのかっ?!(意外な答えに驚いて
そんな残念そうにいわれても、こんな格好を毎回する身にもなってくれ・・・
まぁな少しでも楽しめたのなら良かったと思うべきなのかもしれんな
愛情表現か、まったくそう括られてしまうと反論できん
ああ、スレを楽しんでいくためにも頑張ろうな
そうか、お疲れさまだ。てすたろっさ
またな
>>16 いやいや、軽い話し程度だからきにしないで
>>17 特別な用事ではないけど、シグナムさんとお話ししたくてね。
久しぶりにスレを覗いたら何かが足りない件について
>>15 そうだ、根幹から変わってきているらしい
主はやては今までの主人とはまったく違う御方であったし
リインフォースの事も・・・。大いに関係あるだろうな
(意味深に遠くを見つめるような顔をして)
さぁてどうだか?お前と会うのを嫌がるかもしれないぞ?
お前と会うと色々とちょっかいを出されるからなぁ
(意地の悪い笑みをロッテに向ける)
(グラス片手に喜ぶ姿を眺めながらやれやれと首を左右に振って)
ほんとうにそういう事には貪欲な奴だな、お前は
(何気なく嬉しそうにゆれる尻尾を撫でて見る)
>>18 だから、気にしないでいいってば。
こっちのお侍さんもね、
しばらく顔出してなかったから、人恋しいと思うしさ。
>>19 ロリ…じゃなくて、年少分だね。(言いながらフライを摘まむ)
>>20 はやてがこの世からいなくなるまで、
そこまで付き合って行ってやるんだろう?(グラスを傾ける)
なら、それぐらいの変化は大した問題じゃないのかもね。
感情豊かになった剣の騎士さまと違って、
他の連中は人当たりが露骨じゃないからねぇ…
まぁ、上手くやるよ♪(ほろ酔い気分でニコニコ微笑む)
あたしももう、残りが少ないんだ。
だからこそ貪欲に行く。あの頃とはあたしも違うのさ…
(神妙に言い、尻尾で手を叩くと妖しくニヤリと笑う)
>>19 たまに覗いて何がわかるのかが疑問ではあるが・・・・
何が足りないんだ?
>>22 だから、年少分でしょう。
推定年齢数百歳の騎士様と、
同じく推定年齢約六十歳と使い魔。
お世辞にも「若い」なんて言えない組み合わせだからね。
>>23 成る程、それは盲点だわ。
とまぁ、あっちの場所の最後も見届けたから、
あたしはそろそろ帰るとするわ。(ちゃっかり未開封のボトルを確保する)
遅くまでやり過ぎると、今度は父様に迷惑だしさ〜。
では、烈火の将と名無し諸君、お疲れ。
>>18 わざわざ断りをいれなくても構わんぞ
だが如何わしい行為なら制裁を加えるがな?
>>19 ん?食べ物ならまだ沢山あるが・・・
>>21 ああ、主はやてに最後の最後まで付いて行く
それが我等の行くべき道なのは変わらない
かもしれないな、騒ぎ立てることではないと私は思っている
感情豊かといわれると反論はできんな
主はやてと出会った頃と比べれば今の私は大分変わってしまった
だが私はこれで良かったと思っている、後悔はしていない
そうしてくれ、逆襲を受けないように注意してな?
残りが少ない?それはどういう・・・・。
あたっ!可愛くない奴だな、折角撫でてやろうと思ったのに
(フッと軽く笑みを浮かべてロッテを見つめる)
>>24 帰るのか?わかった、またなリーゼロッテ
次に会える日を楽しみしているぞ
(笑顔で見送る)
さてと私はどうするかな・・・。
>>21 まぁ…一先ずはお話し相手をさせてもらうことにするよ。
>>25 痛いのはゴメンだからね、そんなことはしないよ。
それにしてもその格好…凄く似合ってるね
っこんがり焼けた肉
>>25 なんにせよ、守護騎士の領分はしっかり果たしなよ。
はやてに何かあったら、父様の代わりに締めるよ?
(ピンと尻尾を張って威嚇するような目になる)
うんうん…(小さくも何度も頷く)
それが自分だけじゃなく、主人のためになるなら
それでいいんだよ…あたしと同じだ。
それと残り少ないっていうのは、
あたしの父様の問題なんだよ。
あたしは「使い魔」に過ぎないわけだろ…?
(最後、表情に僅かに寂しげな色を帯びる)
じゃ、これで本当に締め。またね…♪
遅くなりました・・・お疲れ様、リーゼロッテ、ふぇいとちゃん
ただいま、シグナム・・・
(/ω\)イヤン
(
>>28の肉を頬張りながら)
>>30 ああ、それは心配される事ではない
我々の絆は以前よりも強固に繋がっているのだからな
(不敵な笑みを浮かべてロッテに相対するように)
主はやてのためになっていると私は思いたいし
そうなって欲しいようにやってきたつもりだ
(言われてハッとした表情となって)
・・・。すまない、気づくべき事を態々聞いてしまったようだ・・・
ああ、またな。きっとまた会おう
>>31 おかりなのは
ちょっと私だけでは寂しいかな?
>>32 うぶな名無しくんがいる・・・
>>33 時間的にはやてちゃんやティアナたちが来るかも・・・
とりあえずシグナムさんは着替えますか?
っ落とし穴(ウサギ入り)
>>34 ああ、そうさせてもらう
(裏で早速着替えて現れる)
そうだな、いつもなら二人が来てくれる時間だな
(よかった、主はやてが来る前に着替えるタイミングができて)
>>36 可哀相なことするんじゃない
(ウサギを救出、そのまま離脱
っ落とし穴(ウナギ養殖中)
>>35 呆れてる?みとれてる?それとも、「ハァハァ、うっ!」かな?
>>36 ウサギがかわいそうだよ
>>37 (テーブルの上と少し酔ったシグナムさんをみて)
まだ何か食べます?
それかお茶でも?
>>38 ※ウサギはこのあとスタッフが美味しくいただきました
>>36 >>38 陸士御苦労だ(敬礼
だが私の階級を下に間違えるとは良い度胸だな
(避難所を確認中)
>>39 大きくなったら蒲焼だな
>>40 いや、もう食べ物は大丈夫だ
大分腹も膨れたし
そうだな、紅茶貰えないだろうか?
(戻ってきて)
>>40 酷すぎる…(すごく冷ややかな目で見る
(そしてすぐに
>>39からウナギを転送後、スタコラ去って行く)
つ落とし穴(空士長入り)
(どこかから借りて来た架橋戦車で落とし穴を塞ぐ
ったく…後先考えずに、穴だけ掘って帰るってどうするのよ・・・!
>>41 すいませんでした…(土下座
じゃあ本当にさようなら
空士長が生き埋め…
>>39 ウナギは天然に限るから・・・
(海に放流しました)
>>41 シグナムさんが満腹・・・
あ、何か好みの銘柄とか注文はあります?
>>42 (とりあえず固める前のこんにゃくで埋めました)
ミートパイってうさぎ?
ウナギつながりで、夜のお菓子ウナギパイ
>>45 こんばんは、ティアナ
戦車の免許証まで持ってたの?
>>45 (手際よく作業するティアナに関心しながら)
ご苦労様だな、ティアナ
こんばんはだ
>>46 わかればよろしい
(土下座する陸士の頭をむぎゅっと踏みつけて)
二度とこういう間違いはするんじゃないぞ?
ああ、お疲れ様だ
>>48 ああ、満腹だぞ
(テーブルの上には空になった皿ばかりが並んで)
いや私はあまりそういうのには疎いもので
なのはのお奨めを頼みたい
>>51 現在の英国や豪州では牛肉だよ
ちなみにウナギパイは「夜のお菓子」で勘違いされやすいけど
夜に家族みんなでお茶を飲みながら仲良く食べてもらいたいので
その二つ名をつけたそうだよ
>>49 よく判ってないみたいだから言っておくけど、上に蓋しただけだけ。
穴を埋めるなら、ブルドーザーとか借りて来てるわよ。
>>52 お疲れ様です、なのはさん(傍に降り立って、すぐに敬礼する
いえ、クルーも借りて来たんです。あたしだけじゃ、とても動かせませんし…
それと…あの、その姿は一体…?
(敬礼した手を下ろして、ちょっと困った顔でなのはさんの姿を指で示す
>>53 シグナム副隊長もお疲れ様です。それと、お久し振りです。
また遅れに遅れてしまいましたが、ご帰還を歓迎します!
(一度ヘルメットを脱ぎ、姿勢を正して敬礼する
戦車の主砲を撃ってみた
ドカン!
>>53 それじゃあ、食後のリフレッシュに、セイロンの「ロイノルン」をどうぞ
(シュガーポットを添えてわたし)
ミントみたいな爽やかな香があるから、まずはストレートで・・・
>>55 楽にしていいよ、ティアナ
えっとじゃああとで返すときにこれを
つ 六課名産フリードパイ
この格好は・・・ちょっとパーティーをしてたから、コンパニオンかな?
(ウサギ耳をゆらゆらさせながら笑いました)
>>42 おまえもこんくらいの根性出せぇ!
穴を掘るなら天をつく!
墓穴掘っても堀り抜けて、突き抜けたなら俺の勝ち!
俺を誰だと思っている、俺はシモンだ、カミナのアニキじゃない、
俺は俺だ! 穴掘りシモンだ!!
(戦車をふっ飛ばし派手に穴を掘る!!)
>>55 そうだったな、ずっと留守にしていて済まなかった
これからは時間を作るようにするから、以後よろしく頼む
(真剣な表情で敬礼を返して)
しかし、なんだな
そのヘルメット姿も結構似合っているぞ?
(苦笑しながらティアナを見つめて)
>>57 (注がれた紅茶の香りを確かめるように)
ほぉ、たしかにミントの香りが心地よくて
ありがとう、なのは。頂くよ
……(壁の隙間からじーっと様子を見ている小さな人影)
…
こんばんは、なのはさん
僕も紅茶もらっても、いいかな…?
みなさんお疲れ様です。
しかし、久しぶりにティアナに会った気がする。
白ルー子とキャロの愛の劇場まだー
>>60 どういたしましてですよ、シグナムさん
他にミルクティなんかも用意できますから
(ウサ耳を揺らしてニッコリ笑いました)
・・・・そういえばあとはシグナムさんだけ・・・
>>61 ・・・・ルー?フリード?
隠れていないで、でておいで?
>>62 こんばんは、ナナシくん
何かご注文はあるかな?
>>56 戦車にはみんな砲があるって、そう考えてるヤツが多いのね…
>>57 はい、ありがとうございます。
って、一応は普段通りのつもりなんですけど…
(ヘルメットを脇に抱えて、渡されたお菓子を受け取る
パーティー、ですか?そう言えば料理とか飲み物とか…
それに、大人数がいた跡が残っていますよね
(周囲を見ているとなのはさんが目に入って、耳の動きにクスッと微笑む
>>60 はい、私こそ今後は改めてよろしくお願いします。
あ…そうですか?
あたしも一応は下からの叩き上げですし、訓練校ではよく被りましたけど、
この髪型には、合わないんですよね…(少し難儀するように、まとめた髪を撫でる
>>66 DVD第三巻最大の見所、頭冷やそうかについて一言
ここでメガーヌが登場
>>66 じゃあ、ちょっと肩から力を抜こうか?
(頬を突く)
一応、少しとってあるけど、ティアナもお茶にする?
(ウサ耳が相変わらずゆらゆらしています)
ifが認められてるここだから言えること。
ここでティーダ一尉が登場。
>>65 昨日からまったく寝てないからなにか疲れが癒されるのがいいかな
手間とらせてごめんね?
>>61 ん?気配がするが・・・・
誰かいるなら遠慮なく出てきてくれ
>>65 (紅茶を満足そうに啜りながら)
そんなに用意してくれたのか
すまないな、なのは。隊長のお前に気を使わせてしまって
ん?私だけ?
なにかあるのか?(小首を傾げる
>>66 なるほどな、慣れたものということか
確かにその髪型には合わないかもな、ヘルメットは
まぁ六課では被る必要も無いだろう
あー・・・避難訓練では・・・必要だったかな・・・
>>76 メイオウモード解除
綺麗ななのはさん
個人的には修正前の方が好きだ
>>61 ん…?誰か見てるような…気のせいとは思えないけど、誰?
(壁の方を何度か見てみるが、姿には気付かずに
>>63 ん、あんたもお疲れ。
最近はフェイト隊長の方が色々忙しくて、あたしは休んでいたからね。
でも、たまにはこうやって出て来ないと…(ちょっと気まずそうにして
>>68 …そうやって、人のトラウマ呼び起こしてどうするつもり…?
>>70 そんなにあたし、堅苦しく見えますか?
本当にそんなつもりはないんですけど…ぁ、う…な、なのはさん…っ
(頬を突かれてくすぐったそうに目を閉じ、ほのかに頬を赤くする
はい、お言葉に甘えます。
ですけどあたしもお手伝いしますよ、なのはさん。
(ウサ耳に誘われるようにして、なのはさんの傍へ向かう
……インゼクト……あの人たちにこれを届けて…
…(人差し指を口に当てて)見つからないように……
(みんなの上で小さな光が弾けると、たくさんの花びらが空を舞う)
<……最終回…おつかれさま…>
(最後におかあさん(なのは)と視線を合わせて微笑みながら姿を消す)
【…ひとことだけ……お祝い……】
>>77-
>>78 つまり、あの病んだ感じが綺麗サッパリと
某種死ゲイが頬を染めていたのが無かったことにされてるぐらい、思い切った修正だな
>>71 対抗してA'sの1話でヴィータちゃんにやられた局員登場
>>73 それなら、フレーバーティの「ピッコロ」かな?
甘い香りとローカフェインのミルクティだよ
>>74 ミント系は間違えると余計目が覚めるし
薬と紅茶を一緒に飲んだらだめだよ?
>>75 えっと、葉はいろいろ揃えてますから
部下の隊長管理も隊長の仕事、友人に美味しいお茶を、は私の趣味ですから
・・・・守護騎士(女性)アンダーヘアチェック
>>80 惜しかったな、あと少し早かったら星になれたのに
>>79 なんか色々とあったみたいだな……。
君の行く末に希望の西風が吹くことを一人祈ってるよ。
>>82 まさしくそんな感じだな。えらく普通でちょっとつまんなかった。
>>75 災害救援の場でも、ヘルメットやフードの装備は普通でしたから、
あたしやスバルにとっては、それ程抵抗も支障もないんですけどね…
(とりあえず、傍に止まっている車両にヘルメットをかけておいて
>>81 でも、この感じ…いつかどこかで感じたのと、似てるような気が…?
(思考が召喚虫によって止められ、光が舞う光景を不思議そうに目で追う
なに…?クロスミラージュ、一応は警戒を…って、これ…!
…花びら?さっきの光が、これに変わって散ったって…?
(構えかけたデバイスを下ろし、あたりに舞う花びらに手を伸ばす。するとそこで念話が聞こえて来て
ルーテシア、あんたなの?
あ…うん…あんたこそ、半年間お疲れ様。これからもよろしく、ね…
(なのはさんへの視線には気付かず、幻想的に宙を舞う花びらを見上げる
【お疲れ様、ルーテシア。演出良かったわよ、またね】
こんばんは〜…
お祝いって事で、改めて六課のみなさんお疲れ様でした…
でもこのスレでまたみんなや名無し達に会えるとすごくほっとする…
>>79 堅苦しいじゃなくて頑張りやさん、かな?
ふふっ、久しぶりかな頬を突くのも
じゃあ、あいた食器をキッチンにお願い
私はティアナの紅茶を準備するから
>>81 (白い小さな花を手の平にのせ、微笑む)
ありがとう、ルー
【わざわざありがとうだよ・・・おやすみなさい】
みんな大好きだーーーーー!
愛してるぜお前ら――!
おれもみんな大好きだけど、実はティアナ一筋(小声で)。
>>84 ふぅ、これすごくおいしいね
でもごめん、気持よくってもう寝そうだ…
みなさん、おやすみなさい
>>81 >>87 オレ、ティアナの演出にも感動した。いい想像力GJ!
ったく二人とも粋なことしてくれるじゃないか。
これでしばらく悪党ともお別れかあ
>>81 んっ!?あの光は・・・
(そして光がはじけて花びらが舞う)
これは、一体誰の仕業・・・・
(微笑を浮かべて舞う花びらを見つめる)
粋な演出をする奴もいるんだな
【白い方のルーテシアとは初めてだったかな?】
【気遣いは不要だ、私もお前と話がしたいからな】
【また気軽に来てくれよ】
>>84 ほぉ、なのはがそういう事に凝っているとは知らなかったな
うーんこんな美味しい御茶なら何時でも店を開けるんじゃないか?
(優しい笑みでなのはを見つめながら)
(だが次の言葉で凍りつく)
なにっ!?既にヴィータとシャマル、リインが・・・
ううっ私のをチェックしたってなんのと特にもならないぞ・・・
>>96 シグナムのクールな戦いっぷりにも惚れたぜ?
>>87 そうだった、前はティアナとスバルは災害救助をしていたのだったな
あまりヘルメットを被る姿は見た事がなかったから
私には新鮮に見えたぞ(苦笑を浮かべて
今夜は私はこれで失礼するぞ
皆お疲れ様だ
本編は最終回でもここはまだまだ皆と楽しくやっていけそうで安心した
では、またな
>>86 ん、まぁね…大変だけど、フェイト隊長はやりがいがあるって言ってるから。
それと、しっかり覚えていたわよ?
あたしはこれでも、印象的なことは記憶から消えない性質なの。
(ちょっと得意げに、指で指しながら微笑んでみせる
>>88 うん、あんたもお疲れ。
>>89 人一倍努力しないと、立ちたい場所には辿り着けませんから。
そうですね、あたしが来ること自体久し振りですし…
(嬉しそうに話しながらなのはさんの指示通りに、食器を分けながら片付け始める
一先ずは、このぐらいです(キッチンへ汚れた食器をまとめ、静かにシンクへ入れる
みんな料理よりも、まずは飲み物に手をつけて行ったみたいですね。
>>92 素直に受け取れない最近のあたしを、どうか許して…
>>90 つ大きな鋤
>>91 一万と二千年前から愛してるよ
・・・一万二千年の元々はアレだと思うよ
>>92 諸君、私はフェイトちゃんが好きだフェイトちゃんが好きだこのスレのフェイトちゃんが大好きだ
制服姿のフェイトちゃんが好きだ寝乱れたフェイトちゃんが好きだロリなフェイトちゃんが好きだティアナが好きだ
六課で、聖祥で、海鳴で、本局で、ベッドで、私の上で
この・・・(省略されました)
>>93 おやすみなさい、名無しくん
よい夢を
お疲れ様....〆(・ω・` )カキカキ
豪華な面子!
バルって字書けたんだΣ!
>>101 お、覚えてたのか……。当の昔に忘れ去られてたとばかり……。
そんなに印象的だったか?おれは結構無意識に言ってるんだが?
そうか、やはり受け取ってはもらえないか。わかった。気にせんでくれ。
>>96 退役して、結婚したらそうしようかなって・・・
美由希お姉ちゃんも手伝ってくれるから、顔をだしてくださいね?
あ、ヴィータちゃんは生えてませんし、リインも・・
シャマルさんとはやてちゃんはチェック済みで・・
まあ、シグナムさんはまた次回に・・お疲れ様でした
>>101 私も頑張って今があるからね
(ティアナの紅茶を用意しつつ、食器をまとめて)
シグナムさんは結構飲んだみたいだし
最初はギンガの持ってきてくれたジュースで乾杯してたからね
(いつのまにか着替えている)
>>94 あたしは乗っただけ。元のルーテシアが頑張ったからこそ、よ。
>>99 えっ?フェイト隊長…(急な念話で戸惑った声を上げて
なにも言わずに保存しろ、と…はい、判りました…(汗
>>100 あたしとスバルの経歴について、よく忘れられるんですよね。
単に昇格も待遇もいいので、って…それが理由で志願した道だったんですけど、
今は自分にとって大きなものだったって、そう思えるんです。
はい、お疲れ様でしたシグナム副隊長。
終わったなら終わったで、また別の楽しみ方があると思いますよ。では…!
(敬礼してシグナム副隊長を見送る
>>103 …色々とありがとうって、フェイト隊長が言ってたわよ。
>>107 時間が取れるときぐらい....〆(・ω・` )カキカキ
>>103 バルもお疲れ様だったね
ありがとうだよ
(ワインに漬けて乾杯のつもり)
>>104 違うんじゃないかな?
>>108 あれ、言われた時期が時期だったのよ。
さっきちょっとあったけど、丁度あたしがなのはさんに撃墜された時…
そこでかけてもらった言葉だから、今でも残ってるの。
あ…違うの、最近疑心暗鬼になってばかりで…(申し訳なさそうに俯く
こういうことになるから、気を付けないといけないのに…ん、どうもありがと…
(自然に頬が赤くなって、それを隠そうとさらに俯く
>>109 イメージは沸きませんけど、今が将来の自分に繋がっているんですよね。
だから、出来るだけ今も大切にしようって…あっ、手伝います。
(独り言に入りかけたところで、、なのはさんに手を貸そうと近付く
今日は午後から、みんな揃っていたんですね。
提案していた肝心のあたしが、用事で出ていたんですけど…
>>111 ラグナとヴィヴィオが一緒の学校に通ってるまで読んだ!
>>113 (ティアナの頭を撫でて)
小さなティアナが、今に繋がるみたいにね
私もこういう仕事するとは思ってなかったし・・・
あ、もう大丈夫だよ?
(食器を洗いながら)
入れ代わり立ち代わりだけれど、賑わったよ
用事はしかたないからね・・・
>>116 04のネタバレ自重ww
あ、ルー子も転校してくるから
>>113 ああ、そんな時期に言ったのかおれは。何にせよ、覚えていてもらえたとは、光栄だよ。
おれとしては、ティアナが笑顔でいてくれれば十分だからさ。
ん? なんか顔赤いみたいだけど、どうした? 熱でもあるのか?
正直SSの話題は止めて欲しい
聞いてない人も少なくないって事を覚えておいてくれ
実は俺、本編前半のイメージ強くてティアナ苦手だったが…
今日のティアナ見て乗り換えそう…
>>123 同感。
各自自重してくれよ、楽しい気分が白けるじゃないか。
ティアナを馬とびの相手にして…
>>122 お前のティアナへの情熱にもあの夜少しジーンときたのさ…
ティアナに乗られたいと考えるのは俺だけかなぁ
性的な意味で
ティアナ好きと言えばユーノきゅんを忘れてはならないwww
彼が掛け持ちしていた名無しは空士長だけじゃないんだぜw
っユーノ(落とし穴入り)
ちょwおまwそれ逆だろw
だ が そ れ が い い
>>117 あたしも、兄を亡くしていなければ…(撫でられて、嬉しさで目を少し細くする
今、こうやってなのはさんの傍にいなかったかもしれないんですよね…
賑やかな時もいいんですけど、あたしはこうやって静かなときの方が…
今は…尚更、その方がいいです…
(恥ずかしそうに呟きながら洗った食器を取り、丁寧に拭いてから積み重ねて行く
>>121 あたしの方が覚えてて、肝心の言った側が忘れててどうするのよ。
ったく…そんな感じなら、気軽に笑顔でもいられないわね。
(少し不機嫌そうになるが、すぐにいつもの表情へと変わって
別に…どうしたってこともないわよ。あんたの気のせいでしょ…
(赤い顔を見せないようにと、そっぽを向いてしまう
>>123 そう言っても、聞いている人も一方でいるってこと。
ま…最新の話なら、あたしも1週間ぐらいは自重をお願いしたいけど…
>>124 前半のイメージって、あたしってそんな悪印象だったんだ…
それで、一体誰からあたしに浮気するの?(ちょっとジト目になって
>>126 いや、なんであたしがそこで出て来るの…?
>>128 うん…とりあえず、今晩のところはあんただけよ。
(警戒のため、一応デバイスを両手に構えておく
>>119 お疲れ様、バルディッシュまた今度ね
>>133 管理局入りしてたら、引き抜かれてたかもね
兄妹で・・・・
そうだね、賑やかで華やいだ時間は必要・・・・
ただし、こんな穏やかな時間もセットで・・・
(ティアナの洗った食器をうけとり、フキンで拭く)
洗い終わったみたいだし、テーブルに戻ろうか?
古い友人も来てるみたいだからね
>>127 あれはただ思ったことを言っただけだから。
>>133 すまない、言い訳にしか聞こえないだろうが、かなり間が空いてしまったから……。
たぶん、ティアナも一名無しのことをいちいち事細かに覚えてるわけがないか、って思っていたから。
スバルじゃないがおれも視力には自信あるんだが……。本人がそう言うなら、大丈夫か。
>>135 でも、あたしは魔導師になっていなかったかもしれません…
兄は憧れで、それを見ているだけでも幸せでしたから。
(寂しさを抑えた顔をなのはさんに向ける
どちらかに偏ってしまっても、物足りなさを感じてしまいますからね。
はい、お疲れ様でした。後はこれとか…(スプーンやフォークをしまい込み、なのはさんの後を追う
そうですね。あたしもちょっと落ち着きたくって…
それと…なのはさんと2人きりになるのは、久し振りですよね。
(控え目を心がけて、にっこりと微笑みかける
>>136 いいのよ、それは気にしないで。
あの頃は名無しの方が多くて、あたしもそれで鍛えられたって思ってるから…
(照れ臭そうに頬をかき、指から火照った顔の熱さを感じる
そ、そうよ。今日に限って、その得意の視力がおかしいんでしょ…
>>134 >>124 そんな事恐ろしくて…アババ(゜д゜)
後この前のキャロとのエロールのテクニックにも…
>>135 自分のことならお構いなく。邪魔になる前に撤退しますので。
もしかしたらもう既に邪魔になっているかもしれませんが。
>>137 食堂で働いたりして・・・・スバルのことを
「よく食べる子」みたいにみていたかもね・・・
(寂しそうなティアナに笑いかけ)
それとか、今日は「白い魔王」にパスタを盛った、なんて話していたのかも
(ティアナがかけてくるとマスカットの香りが鼻孔をくすぐる紅茶を渡す)
この静けさから、次に続く、なんて考えるのも少し楽しいしね
気を使ってた・・・?
じゃあ、紅茶で乾杯しようか?
地球に乾杯!?
>>137 それならいいんだが、ほんとに大丈夫か?
やっぱり顔が赤いように見えるんだが。
ミルクで乾杯
>>138 それはテクニックとかじゃなくて、気持ちの問題よ。
>>140 もしかすると本当に、そういう未来もあったかもしれないんですよね。
でも、あたしは後悔はしていませんよ(寂しさを消し、上げた顔は笑顔になっていて
スバルやなのはさんに会えたことは、あたしにとって掛け替えのないことですから。
(渡された紅茶を受け取り、香りに顔をやわらげながら軽く頭を下げる
そうですね。そういう時間、あたしは好きですよ。
かなり遅れてしまいましたけど、はい…なのはさんと一緒に、お願いします。
(受け皿からカップを浮かせて、にっこりと微笑む
>>142 大丈夫よ。だから、見間違いって言ってるでしょ?
そうだって思わないと、あたしがそうだと思い込ませるわよ。
(赤みが少し引いた顔を向け、右手に持ったデバイスを就き付ける
タバコとコーヒーで乾杯
>>144 わかった、ごめん(両手を上げてホールドアップ)。
修行が足らんな、おれも。
これ以上迷惑かけるのもあれだし、撤退するのが利口かな(ため息とともにぽつり)。
>>139 じゃあ、気にしないよ
>>144 もしかしたら、だけだけれどね
私だってここに居なかったかも知れないから
もしも、もしか、を考えて、今を楽しもうか
(また頭を撫でて)
私もそうだよ・・・・乾杯、ティアナ
(カップをそっとぶつけて、チンッと音を鳴らす)
>>146 判ればいいのよ、判れば。
(ちょっと気まずさを覚えながら、デバイスを消滅させて待機状態へ戻す
だから、さっきも言ったでしょ…迷惑なんて思っていないんだから…
むしろ…今までずっと見て来てくれて、ありがとうって…
(収まりかけた顔が再び赤くなって行って、すぐに頬を真っ赤にしてしまう
>>147 はい、そうですね。でも…ここになのはさんがいないって、あまり想像出来ないです。
それだけ、本当に当然のこととして考えているんだと思いますけど…
はい…乾杯、ですね。
なのはさんもお疲れ様でした…またこれからも、一緒に頑張って行きましょうね。
(嬉しそうに顔をほころばせてカップを鳴らし、紅茶を一口啜る
>>148 ちょっとした出来事が最初だったのだけれどね
ここも、向こうも
そうだね、また一緒に・・
(ニッコリ笑いながら紅茶を飲む)
>>149 ここではあたしとシャマル先生が、一番最初にお会いしたんですよね。
ひょこっと、本当にそんな感じになのはさんが現れて
あの時は驚かされたのを、今でも覚えてます…(なのはさんの体に身を寄せて
あの…なのはさん。
節操ないって思われるかもしれませんけど、あたしは…
(向き直ってからなにかを言いかけるが、顔をすぐ赤くして言葉を止めてしまう
>>150 そうそう、壁からひょいっと出たのが最初なんだよね・・・
ちょうど、シャマルさんからお仕置きされていたところ・・・
(顔を覗き込み)
なぁに、ティアナ・・・
>>151 その後でなのはさんは、フェイトに連れて行かれたんですよね(汗
なんだか…ついこの前のことみたいに感じます…本当は、もう数ヶ月も経っているのに…
前に個人訓練を見てもらった時に、言いましたけど…
(顔を上げて、既に赤くしたままの表情でなのはさんを見上げる
あたしは…なのはさんのことも好き、です…
あたしにもこうやって、優しくしてくれますから…(小さくした体で、なのはさんの体に寄りかかる
>>152 そろそろ引き揚げようかな、って時に連行されて・・・あれがなければどうなってたかな・・
気がつけば50の大台まであと少しだよ・・・
(小さな身体を抱きしめ、仰向けに寝る)
ありがとう、ティアナ・・・そう思ってくれて
>>153 シャマル先生と一緒に…って、そうなっていたんでしょうか…?
もしそうされていたら、大きな思い出になっていたかもしれませんけれど…(汗
この場所に関しては4クールも終了…ですね。
あたしが来た時は、本当にここまで来るなんて全く想像できなくて、
今でもなんだか夢見たい…ぁ…っ、なのは、さん…
(抱き締められたまま転がって、赤い顔でなのはさんを見上げる
想ってくれているんだって、そう感じたんです…だから、なんですよ。
(想いを伝えるように、なのはさんの胸元に顔を擦り付ける
もう大丈夫。安全な場所まで、一直線だから!
>>154 前から少し覗いていて・・・あの時は「壁から顔だしたらどうなるかな」くらいしか考えてなかったよ
本編もこれくらいあったら・・・なんてね
(ティアナが上になるようにまた転がり)
ここに、いるよ・・・ティアナ
(胸元のボタンをはずして、ティアナを乳房に触れさせる)
ここに、いるよ・・・
>>155 スバルの真似なら、今は間に合ってるから…
>>156 あたしも最初は、ちょっと出てみたらどうなるのかって感じで…
一年、ですよね…それはちょっと長過ぎるかも…です…
(言葉を続けているうちに姿勢が変わり、憧れと思慕を込めた眼差しで見上げる
あ…なのは、さん…いつもこうやって、触れさせてくれるんですよね…
安心出来るように、って…(触れた手から温もりと柔らかみが伝わり、恥ずかしくて目線を落とす
わかります…なのはさんが、いるんだって…
>>157 気がつけばいろいろな人に揉まれて・・・それなりのキャラハンになれました・・
26話だとまだ尺が足りなかったと思うけど・・・まあいいか
(目をつむり穏やかな顔でティアナを撫でながら)
触れられるのも安心するから・・・
(ゆっくり、シャツだけになりティアナを抱きしめ)
こうしてると落ち着く・・・
>>158 なのはさんに同じく、です。あたしも育ててもらって、ここまで来れたんです。
それに、物足りない分はここで補って行けますよ…
(温かくて優しい手の動きに、静かに目を閉じて感じ入る
あたしは一緒にいるだけで…もう、いっぱいの時もあるんですよ…?
(抱き締めてくれるなのはさんの背中に手をやって、強く抱き締め返す
…また、訓練をお願いしますね…
今度はもっと、強くなったあたしを見せたいんです…ですから…
(落ち着いてもらうために、小さな声で囁くようにして話しかける
>>159 そうだったね・・・
(ティアナの髪をおろし)
私は貧欲だから・・なかなかいっぱいにならないかもね
今夜は、こうしてるだけでよいけれど・・・
(ティアナの片手を握りながら)
それは楽しみだね・・・日取りは任せるから・・
(こちらもゆっくりと)
情欲に流されて、でなく・・しっかり感じたいから・・ティアナ、脱いでくれない?
>>160 あたしも…いっぱいになれない時は、少しずつでも貯めて行きます。
でも、それでも満足できない時もあるんですよね…
(髪留めが外れて、長い髪を散らしながら手をぎゅっと握り返す
よろしくお願いします。以前のように、締めで気を抜かないようにして…
なのはさんが見ていてくれるなら、今度こそって…
(なのはさんの囁きに鼓動を高鳴らせながら、急な言葉に少し驚く
はい…ちょっと待っていてくださいね、なのはさん…
(抵抗感を覚えることもなく、首のタイを外しながら上着を脱いでシャツのボタンを緩めていく
>>161 (服を脱ぐ姿を眺めながら)普段は一緒にいたり、言葉を交わすだけでいい・・・
でも、足りなくなるときがあるものね・・・・
同じミスはしない・・・ティアナのすごいところだよ
・・・おいで、ティアナ・・
>>162 はい…なのはさんの言うこと、判ります…
そういう時のために、想いを交し合ったりする手段がありますから…
(なのはさんに見つめられ、恥ずかしさで手を戸惑わせながらシャツを脱ぐ
実戦では、ミスも許されませんよね…もう、間違ったりしたくないんです…
あたしは…あたしの手で、大切なものを守って行きたいですから…
(スカートから足を抜いて下着だけの姿になって、なのはさんの腕の中に体を収める
…なのは…さん…はい…あたし、来ましたよ…?
(上目遣いでなのはさんの顔を見上げ、鼓動を高鳴らせる
>>163 (上目を使うティアナの額を撫でて)
こうやって、身体を重ねるだけ・・静かに感じて、思いを交わす・・
たまにはよくないかな・・・
(ティアナの高鳴る鼓動に気がつき)
抑えられない、なら・・・かまわないよ?
>>164 直接なことだけが、全てじゃありませんから…
あたしも…こういうこと、好きです…なのはさんを、こんなに近くで…
(額を撫でる手に両目を閉じ、くすぐったそうにして喉を小さく鳴らす
なのはさん……なのはさん…なのは、さんっ…
(優しく自分を受け入れてくれる言葉に、こちらからは抱き締め返すことで答える
…今日は…本当に、このままだけでも…
だって、今はあたしだけがなのはさんを…こうやって…あたしだけに…
(迷う心を示すように抱きつく体を小さくしていたが、ゆっくりと体を近付けて唇を重ねる
【ごめんなさい、なのはさん。今日は次で締めてもいいですか?
このまま続けると、寝落ちしてしまいそうで…】
>>165 これも直接と言えば直接だけれど・・・・
よかった・・・
(ティアナの髪を手櫛で梳いて)
やっぱり、猫だね、ティアナは・・・
(名前を呼ばれる度に前髪を撫でて微笑む)
今は・・・ティアナだけだよ
(唇が離れると、頬にキスして、囁く)
おやすみなさい、ティアナ・・・今夜はこのまま・・
【昨夜も晩かったし、よい感じで〆かな】
【お疲れ様、ティアナ・・・】
>>166 触れ合っていても足りなくて、本当の意味で直接…って…
あたしは、いつもなにかを求めてしまいますから…だから…
(長い髪に指が通り、肌を優しく撫でる感触に目をとろんとさせる
…なのはさんも、猫、大好きですよね…?
だから、いいんです…っ。あたしは、このままで…(微笑みに向けてそっとはにかんで見せる
そ、その…同じように、ですけど…
今は、あたしも…なのはさんのためだけに、ここにいますから…
(唇の余韻で真っ赤になったまま、なのはさんに本音を告げる
…本当は、もう少し…こうやって一緒が…んっ、なのは…さん…
(薄れる意識に必死に抵抗し、なのはさんの名前を呼ぶ
このまま…一緒が、いいです…大好き…ですから…
(次第に睡魔の虜となって、なのはさんに抱き付いたまま意識を失う
【では、今日はこれで締めさせてもらいます。
なのはさんも連日遅くまで、本当にどうもありがとうございました。お先に失礼しますね…
お疲れ様でした、なのはさん…また、会いましょうね】
>>167 じゃあ・・・私と同じだね
(梳いた髪ごと、背中を撫で)
好きだよ、ちょっと素直じゃない子猫も、ね
(歌を口ずさみながら)
《安心して、おやすみなさい・・・寝ている間も側にいるから》
(目をつむり、寝息をたてるティアナの背にブランケットをかけて)
おやすみなさい、ティアナ・・・
【仕事が忙しいみたいだけれど、気をつけてね】
【おやすみなさい、よい夢を・・・またね、ティアナ】
お疲れ様。
お二人の行く末に、希望の西風が吹かんことを。
>>169 希望の西風はみんなに吹いて欲しいけどね〜
>>171 うん、おはよう
…名前、字が違ってる…
>>172 どぅあ!?申し訳ないです………。
だめだ、頭が完全に寝てるよ……。
本当にごめんなさい。
帰って寝ます。それでは……。
>>173 あ、次から直してくれたら良かっただけなのに…
おやすみなさい、気にしないでね
わたし、キツイのかなぁ…
>>174 美由希さんが気に病む必要はないです。
名前ってのは大事な物だっいうのを「なのは」を見て思ったので。
なのに名前を間違えてしまった自分が許せないだけです。
それでは、今度こそ失礼します。
壁|ω・`) 朝御飯……
つ 【オレンジジュースとトースト】
>>175 名前は大事だけど、ちゃんとそれに気が付いているなら問題無いよ?
自省って確かに大事だけど、行き過ぎると自虐になっちゃうから…
うん、お疲れ様…
ひとり残されるのって結構辛いものが…orz
>>176 あ、ふぇいとちゃん、おはよう
(そう言いながらトーストにかじりつく)
入ってこないの?
(トーストを食べ終え、オレンジジュースを飲み干して)
じゃ、もう一眠りしようかな…どうも体調不良が続いちゃってるし
>>178 おはよう、美由希お姉ちゃん。
とりあえず誰かいないか覗いてみただけだから、お邪魔しちゃうね。
>>179 あにゅ…お休みなさい、美由希お姉ちゃん…
体調が悪いなら無理はしちゃダメだよ?
おはよう、ふぇいとちゃん
ふぇいとちゃんはもうなにか朝ごはん食べたの?まだならなにか作ろうか?
>>182 あっ、おはよう。
ちょうど今食べてきたところだよ。
ふぇいとちゃん、朝ご飯は何だった?
>>184 今朝はカレーだよ。
ついでに言っておくと甘口だよ。
辛いのは苦手で…
>>185 朝からカレーなんてお腹は大丈夫?
口直しにコレ飲む?
っ【果汁90%りんごジュース】
>>186 ふぇっ…?
なのははご飯じゃないよ?
>>187 少しでも食べていかなきゃなくならないし、量を調節してるから大丈夫だよ。
あっ、うん、ありがとうだよ。
(嬉しそうにジュースを受け取る)
>>188 ふぇいとちゃんは早起きで偉いね〜
(頭を撫で撫で)
今日は魔法の鍛練とかあるのかな?
>>189 うーん…
意味はよくわからないけど、なのはのイメージはデザート…かな?
>>190 えへへ、ありがとう。
今日は久しぶりのお休みだから、のんびりしてるかちょっとお出掛けでもしようかなって思ってるよ。
>>191 のんびりするならツボ押しマッサージしてあげようか?
疲れとれるよ〜
>>192 ツボ押し…?
うーん、ツボ押しマッサージは痛いって聞いたことがあるけど…痛くないならお願いしようかな。
>>193 確かに痛いってイメージがあるけど、それは痛いツボを押してるからだよ
マッサージは血行や筋肉に効くやつだから痛くないよ
じゃ、俯せになってくれるかい?
>>193 へぇー、そうなんだぁ…
うん、じゃあお願いするね?
(言われた通り俯せになる)
【そろそろ出かけちゃうから、あと二、三レスで落ちるね】
>>195 じゃ、ちょっと失礼
(肩甲骨、背筋、尾てい骨付近を重点的に押す)
鍛練後にケアしてるみたいだけど、疲れが溜まってるね
筋肉が凝ってる、あとインナーマッスルにも負荷が掛かりすぎかも
(しばらく多少圧迫するくらいにツボを押す)
はい、終わり
どうかな?少しは体が軽くなったかな?
【おっけ〜】
>>196 うん、お願いするよ…
…んっ、あっ…ふぁっ…んんっ……
(ツボを押されるとそれに合わせるかのように小さく声を漏らして)
マッサージだとかそういうのにはあんまり詳しくないから…
もっと勉強した方がこれから役立つよね…
(勉強するかを考えながら、おとなしくマッサージを受ける)
はぁっ、ありがとう。
うん、さっきよりも身体が軽くなった気がするよ。
>>197 楽になってくれたならよかった
なら俺も仕事があるから行くね……って、最後に1ツボ、えいっ!!
(背後に回り、中指で肛門を突く)
じゃあねー!
(直後、フルスピードで逃げる)
【お疲れさまでした】
>>198 うん、ありがとうお兄さん。
行ってらっしゃい、頑張ってね?
って、最後のツボ…?ひにゃっ!!
(思わず声を出し身体を震わせて)
あうぅっ…お兄さんのバカーっ!
(逃げ去る背中に向かって叫ぶ)
【うん、お疲れ様でした】
【それじゃあ私は落ちるよ】
30分以内にレスが無ければドクター登場
そういやドクター最近見てないなぁ
折角の祝いムードなのに
だが阻止
ここであたし参上…っと。
いやぁ…終わったんだね、いろいろと…。
やぁ、やっと嫁にコンビであると認められた旦那じゃないか
最終回お疲れ
>>203 ん。とりあえず最終回が解禁されたから…
…これで、心おきなくダブルナックルで暴れられる…ッ!!
>>204 村の温泉掘削手伝って欲しいッスー
【一言落ちッスー】
なのはさーん、ここに殺る気満々の娘さんがいるんですけどー
【あ、お昼で一旦落ちるね】
ダブルナックルって、ドリル機能残ってたっけ?
ウェンディはそれを当てにしてるんじゃあ……
>>205 久々に来たらこのレスの意味が分からん。
どういう意味か教えて。
約束の時間まであと…一時間ぐらい…
観客席の準備できてる?
【ただいまっ】
…さて、あと五十分ちょっと、かぁ…。
>>209 あー…でもオミットされてるし、ギン姉の持ち技をとるわけにもいかない、じゃん?
>>211 …賭けはしないでよ?逮捕されてもかばえないから。
アニメキャラ32人を合成するとすばらしい脇役が出来る←結論
邪魔しても大丈夫だろうか?
スバル、久しいな
というか初見だったろうか?
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
>>214 …いや、意味分からないよ。
>>215 あ、シグナム副隊長お疲れ様です。
【…あたしが2ndでシグナム副隊長やってるのは、いいですか?】
>>217 ああ、お前もお疲れさま・・・
いやこれから大勝負だったな
(真剣な眼差しでスバルを見つめて)
私から言えるのは唯一つだ
勝ってこい、スバル
(良い終えると少し恥ずかしそうにして)
すまんな。なのはやフェイト、ギンガと違って気の利いた事を言えなくて
だが今までの訓練実戦を掻い潜ってきたお前なら必ず勝てるはずだ
(スバルの肩に手を置いて)
お前の真っ直ぐな思いを信じて戦ってこい
【ああ、ぜんぜん構わないぞ。シグナム同士の掛け合いも楽しみだ】
【私もスバルとギンガに縁深い人物をやろうと思っていてな】
【お前が今日の勝負を終えたら、次回会うときにはその人物で会うとしよう】
>>218 …はいっ。(こちらも表情を引き締め
そんなこと無いですっ。シグナム副隊長の思いも…受け取りました。
はい…絶対、勝って戻ってきます…。
【へぇー…楽しみにしてますねっ】
>>219 (清々しいスバルの表情を見て満足気に頷く)
その様子なら大丈夫そうだ
迷いの無い戦士の顔だ
私に出来るのはこれまで
後はお前の勝利を信じて待つだけだ
なのはやティアナも同じ思いだろう
じゃあな、私は引っ込むとしよう
またなスバル
【その期待に答えられるほど上手く行くかどうかは難しいかもしれないが】
【楽しみにしていてくれ。邪魔したな、頑張れよスバル】
>>220 …ありがとうございますっ。(照れくさそうに笑う
お疲れ様でした、シグナム副隊長。(後姿に敬礼
【はいっ、頑張りますっ!】
…さて、後二十分も切ったね…。
スバル「あたし、この戦いに勝ったらティアと結婚するんだ」
みんなおは〜ノシ
スバル「き、機動六課に栄光あれぇぇぇぇ!!」
こうですか?分かりません!
>>227 …そんなにあたしを殺したいんだ、そうなんだ…。(すっかり落ち込んで体育座り
死ぬにはまだ早いだろ、それにそこまで壊すつもりはねぇぞ、スバル。
ちょっと待たせたな・・・、厄介そうなのが一匹いたから、黙ってたんだけどな。
(ノズルの数を増やしたジェットエッジを装備し、普段どおり、小生意気そうな様子で現れる)
>>230 …ようこそ、ノーヴェ。歓迎するよ、お茶もお菓子もないけど―――(懐に手を入れ
―――カートリッジなら、山ほどあるから。(握った手を開くと、ばらばらと零れ落ちる
よし俺も便乗
ス「ほらね、やっぱりあたしは不可能を可能に……」
こうも各個撃破されてたら世話ないわな
スバル「馬鹿な!?あたしは絶対生き延びて・・・ッ!!」
スバル「ジェイル?オカマみたいな名前だね!!」
スバル「へへっ、怯えてるよ、このモビルスーツは!!」
以上スバルの死亡フラグ祭りでした、まる
>>210 ウェンディ、村とかいって、あいつ一人でどこかを開墾してるみたいなんだ。それの事だろ。
あたしはまだ行った事ないから、よくわかんねぇけど・・・、この目で確かめてやらないとな。
>>231 誰だ、ティアナって?
>>232 そのつもりで来たんじゃねぇって、十分わかってるだろ、お前も。
準備はできた、そういうことだな・・・、あたしも準備して来たんだ、ドクターとみんな一緒で・・・!
(零れ落ちるカートリッジに、空気が引き締まるのを察し、ぎりっと両手を握る)
>>235 三個目の台詞はこうだと思うw
ス「へへっ、怯えてるよ、この技術者はッ!」
あのオレンジ頭の事だよ
死亡フラグ自重汁w
折角これから戦いに行くスバルが可哀想だろw
はいはい名無しは引っ込もうぜ
おk、最後に一言
死亡フラグの台詞全部ドクターの方が似合ってるぜw
以降ROM
>>233,235,237
はいそこ、以降黙れっ!
>>236 そっか。例えば…あの陰気メガネからゲットした情報、とかで?
…あ、もったいない。(零したカートリッジを拾い、予備弾倉に詰める
それじゃあ、いくよ…マッハキャリバー、セットアップ!(光に包まれ、バリアジャケット姿となる
…お待たせっ。(いつもと違い、左手にも白いナックルを装備している
>>238 スバルが惚れてるとかいってた、あの幻術使いの事か。ティアナ、だな・・・
これであたしが勝ったら、あいつにだって、一発ぐらいはチンク姉の痛みをぶつけてやるんだ・・・!
(憎しみの表情でどこかを睨む)
>>242 装備も更新して、お前が言ったデータも叩き込んで、ディード相手に仮想戦もやった・・・
お前のデバイスが強化されたって、あたしも知ってるからな。
(ガンナックルを装備した右手で、左手の掌を叩き、改めて凄む)
二重装備、やっぱりか・・・、クア姉、話どおりだったよ・・・でも、約束は約束だ。
(呟き、怯む様子もなく、その場で両足を踏み締めて、金色の双眸で目の前の相手を睨みつける)
かかって来い!今日こそ、本当に決着を付けてやる!!スバル!!!
>>243 あんまり驚いてない…ってことは、やっぱりかぁ…まぁ、いいけど。
…上等っ!(カートリッジを一発ロード、ウイングロードで空中に
勝負だよノーヴェ…これで最後。出し惜しみも手加減もなしで、いくよっ!
>>244 上でやるつもりか、あいつのアレ、フルドライブまで持って行けるって・・・
クア姉、疑うわけじゃないけど、まずは・・・!
(エアライナーを展開、後を追って空中を駆けるが、出方を見るため一定の距離を置く)
かかって来いって言ったぞ!それも、全力でだ!あたしだって、これで、全部決めてやる!!
(ドライブ解除をしないのを確認、牽制のために、右手から光弾を数発放つ)
>>245 …!(放たれた光弾を見つつもノーヴェに向かって直進、左腕の一閃で光弾をまとめて払いのけ、
せぇいっ!!(その勢いで振りかぶった右腕を叩き込もうとする
>>246 (足元に別の足場を形成する準備をし、相手の様子を観察する)
・・・やっぱり、ああやって動いて、一撃必殺狙って来やがるか・・・
そこで弾いて・・・、速さもそのまま・・・動きも、まだ読める・・・
甘ぇよ、本気出せって言ったばかりだぞ、スバル!!
(急加速して懐に入り、叩き込まれる右手を払って、カウンターで顎目がけて掌底を放つ)
>>247 …あたしだって…(迫る掌底を首の動きだけでかわし
訓練でただ吹っ飛ばされてるだけじゃ、ないんだよっ…!
(右腕と連動させて振りかぶった左腕をボディーに叩き込もうとする
>>248 !チッ、迫り過ぎても、逆に厄介か・・・!!
これは訓練じゃねぇんだ・・・まだわからねぇなら、一度吹っ飛ばしてやる・・・!
(キッ、と鋭い目で睨み、相手を突き飛ばして、自分は空中へと身を投げ出す)
(思い切りよく宙へ踊り出し、足場を再構築、着地し後ろへ下がりながら右手を構える)
お前の上官って、お前の相棒に、こうやったんだよな?
クロスファイヤー、なんとか・・・、ってな・・・!同じのを喰らわせてやるよ!!
(構えた右手に6個のスフィアを構成し、短時間で収束させて、狙いを定めてから解き放つ)
>>249 よ…っと!なるほど、言うだけのことはあるみたい、だね…。(ウイングロードを伸ばし、降り立ちながら
…………(両腕を構えた一見無防備な体勢で受け、黒煙に包まれる
…威力、スピード、誘導性能…どれもこれも失格。次はこっちのターン…で、いいよね?
(黒煙が流れた後現れた姿には傷一つなく、マッハキャリバーには二対の蒼い翼が発生していた
【訂正、両腕を構えた→両腕を下ろした】
>>250>>251 ・・・避けもしねぇってことは、そういうことか、舐めやがって・・・
(直撃、爆音と爆風が駆け抜けるが、大した感情もなくその中を即時観測する)
来たか・・・これでようやく、本気でやり合えるって、そういうわけだよな・・・!
来いよ、お前のその力、あたしだって試してみたかったんだ!
(観測データで、様々な数値が上昇する事を知り、口元が自然に嬉しそうに緩む)
撃つなら・・・、あたしの方からでも、行ってやらぁ!!
(再度、急加速をかけたまま突っ込み、距離を一気に縮めにかかる)
>>252 ごめんノーヴェ…手加減は無しって言ったあたしがルールを破ったのは認めるよ。
だから…(力を溜めるように体勢を低く沈め
…全力で、いくよ。(ノーヴェの急加速すら超えるスピードで交錯、互いに擦れ違いざまに攻撃を入れていく
>>253 ヘッ、そんなの後悔させてやればいい話だろ、気にすんなって・・・
(迫りながら身構えるのを眺め、不敵にそして満足げに笑う)
速ッ・・・、くそっ、予想値以上かこいつ!一撃離脱されたら、捕まえるのに手間取るな・・・
チンク姉、まだ、だよな・・・もっと近付くチャンスを狙わねぇと・・・
(防御に徹し、データを集めながら、機を狙って隙を見せるようにフェイントをかける)
・・・いや・・・全力でってなら、あたしだって、ぶつかっていくしか・・・そうだよな、スバル!
(意を決し、セーブモードを解除、ジェットエッジを全力で加速してスバルの背後に向かう)
>>254 まぁ…勝つのはあたし、だけどね…!(こちらもにやりと笑いながら
そうだね、やっぱり…色々考えてるよりこうした方が、あたしらしいし…ノーヴェらしい、よっ!
(口元に笑みを浮かべながら急速反転、真正面から向かい合いながら突っ込む
>>255 言ってろバーカ、ヒィヒィ言わせてやるって、あの時言っただろ・・・?
(迫るとにやつくのが視界に入り、それを目掛けるかの如く、さらに加速をつける)
お前と違って、あたしの方は叩き込んだ事、勝手に判断してくれるからな。
それに・・・、らしいなんて、お前に言われることじゃ・・・!
(エアライナーの上で跳び、右足を突き出す姿勢で、ジェットエッジを再加速する)
あたしらしいってなら、あたしらしいのを、自分の体で味わってみやがれ!
(叫びながら、凶悪なほど加速して、鋭い蹴りを叩き込もうとする)
>>256 つまり、あたしが勝ったらヒィヒィ言わせていいってこと?(軽口を叩きながら再加速
それは考えるってことの楽しみを知らないってことなんじゃ、ないのっ?(加速するのを見、次の一撃を予想しつつ
…一度言ってみたい言葉があったんだよね…『一度喰らった攻撃は二度と通じない!』…なんてねっ!!
(同じように右足を突き出し蹴りを交差させ、互いの足が互いの目の前に
>>257 お前が仮に勝ったら・・・、の話だよな、それは!!
(蹴りと蹴りが交錯して、強い衝撃に揺らぐが、歯を食い縛り無理矢理加速をつける)
減らず口、ばかり叩きやがって!ファーストもそうだったんだ、お前みたいに、譲らねぇって顔で・・・!!
ハン、通じるか、通じねぇか・・・あたしだって、お前の蹴りに、二度と負けたり・・・!!!
(金色の眼が輝き、凶悪に見開いたままで、全力で加速した蹴りがじりっと押す)
強化強化って、そんなもんかよ・・・、こんなもんじゃ、ねぇんだろ・・・スバル・・・!
(ダンッ!と左足を着いて、足元を踏ん張り直し、口元を歪めて蹴りを叩き付ける)
>>258 …だったらなおさら、あたしが譲るわけには…いかないっ!(そう言いつつも、加速に押されている
くぅ、ぁ…っ!(直撃は受けなかったものの、蹴りの勢いで吹っ飛ばされる
っう!痛いなぁ、まったく…。(ウイングロードに頭から落ちるものの目立った外傷は無く
さて、仕切りなおしといきますか…!(ナックルの弾倉を、ティアから受け取ったカートリッジのものに交換する
>>259 やっ・・・、クソッ!当たりが浅かったか・・・!
(手応えの薄さに歯軋りし、吹っ飛ぶのを見ながら体勢を変え、何かを手の中に隠し持つ)
そんなもんで壊れるほど、ヤワだったりはしねぇだろ、それと・・・
(エアライナーを構築、立ち上がったすぐ側へ、新たな道を開く)
いつまでも休んでるんじゃねぇ!さっさとかかって来ねぇなら、またこっちからだ!
ヘッ、ずっとあたしのターン、ってな・・・次で、動きを止めてやる・・・!
(再度、先程よりもさらに加速をつけ、隙を与えまいとして身構えて突っ込む)
>>260 そろそろ、あたしも積極的に動かなきゃまずい…かな?
まぁどっちにしろ…勝つのはあたしだよっ!
(こちらも急加速、空中にウイングロードを張り巡らせながら再び幾度もぶつかり合う
>>261 (幾度かの交錯後、狙いを絞ったかのように、眼が大きく見開く)
そんな真似、させたりするかよ・・・って!厄介だからな、悪いが来る前に止めさせる・・・
(すれ違い様、左手で強引に腰のベルトを掴み、抱き寄せるように接近する)
片方だけでも・・・、威力は、あたしが一番知ってるんだからな!
(右手、チンク姉から渡されたスティンガーを握り、右手のナックルの稼動部に振り下ろす)
>>262 っ!?しまっ…(スピナーにナイフのような物を捻じ込まれ、ノーヴェを突き飛ばして距離をとる
手は動くけど、魔法の補助も貫通強化も無理か…
(回転させようとしてもがぎり、と音をたてるだけのスピナーを見て、弾倉を排出させながら諦め口調で
…でもやるしかない…!(左腕のナックルでカートリッジを2発ロードし
一撃必倒、ディバインっ…(環状魔法陣を纏わせる
>>263 や・・・ぐぁ、クソっ!本当に、片方だけになっちまったか・・・!!
(突き飛ばされてもすぐに起き上がり、今度は両手にスティンガーを隠して、相手を追う)
・・・やったな、これで後は、不慣れな左に注意すりゃ・・・!
それでもやるか、スバル・・・、いい度胸だ。なら、あたしだってなぁ・・・!!
(臆せず向かって来て、魔法陣を展開するのを確認、構わずにこちらから突っ込む)
発動前に突っ込んじまえば同じだろ、チャージなんてさせるか・・・!
(加速に備えて歯を食い縛り、再度、ジェットエッジに点火して懐へと迫っていく)
>>264 …と、見せかけてリボルバーシュートっ!(直射弾を撃ち出し、
そしてウイングロード!(後ろは向かず、ひょいひょいと後ろに跳んで距離をとる
(ノーヴェは多分機動力にほとんどを割いてるけど…防御が皆無とは言い切れないよね…それに)
(どうせならティアから受け取ったこのカートリッジで決めたいし…次で勝負。)
………。(無言で構える
>>265 な・・・!フェイント、ちいッ!小癪なことしやがって・・・!!
(距離が近いのを承知で跳び、加速させたジェットエッジで、直射を弾き返す)
あいつは・・・、クソッ、今度はあたしが手玉に取られてるのか・・・
わかってるんだな、あいつ・・・、だから無理しないで下がったってわけか。
(一度足を止めて、距離を取るのを見送り、状況の観察に入る)
こっちも、残るのは三本か、どうせならこいつで・・・
(手渡してくれたチンク姉の顔、背中を強く叩いてくれたことを思い出し、手の中を強く握る)
接近して・・・、腕じゃなくてもいい、動けなくしてやれば・・・!
(ギッと睨み付けた後、数度目の加速をかけ、スバル目がけて自慢の突撃を仕掛ける)
>>266 へへへ…運が向いてきた、かな?(にやり、と不敵に笑う
これで最後の最後…真っ向、勝負っ!!(ウィルを軋ませ、白煙を上げながら限界まで加速する
>>267 あたしこそ、これで決めてやる・・・行くぞスバル!!
(凄まじい形相が、向かってくる相手を見て、本当にかすかに笑みが浮かぶ)
(先程、弾き返した箇所に負荷が起き、警告を知らせるが、無視して突っ込む)
チンク姉、クア姉、ウェンディ、ドクター・・・、あたし、絶対に・・・!
絶対に負けない・・・勝って帰るって、倒すって約束したんだ!だから!!
(半身を引き、先程と同じく、蹴りを繰り出す体勢で迫る)
これが・・・、あたしの、本命だ!!受けてみやがれスバル!!
(ジェットエッジが垂直に機動、空中に飛び上がって、逆落としする如く蹴りを繰り出して突入する)
>>268 相棒…悪いけど、最後まで付き合ってね…!(ちかちか、と蒼いクリスタルが点滅して応じる
あたしも負けられない。あたしに力をくれた…たくさんの、人のためにも…!(左のナックルが3発のカートリッジをロード
上等っ!受けて、みせ…ぐ、うぅぅっ…!(右腕で受け止めようとするがリボルバーナックルに皹が入り、激しい痛みと出血が
一撃、必倒…ディバインっ…!(それでも何とか勢いをほぼ殺し、左のナックルに環状魔法陣を纏わせる
>>269 (落下、そして加速を加え、猛烈な勢いの蹴りを突き立てる)
全部、あたしが、それを撃ち砕いてやるってんだ・・・よ!!!
(激突音と衝撃、閃光で一瞬視界が閉ざされ、それが回復すると―)
と、止めた・・・、って!バ、バカかお前!!あたしの蹴りをそんなので・・・
テメェ・・・、スバル、正気でやってるのかよ・・・!あたしだってそんな真似・・・
(苦悶と出血の様子に、一瞬だけ躊躇いが生まれ、ジェットエッジの加速を緩めかける)
この状態、狙って・・・!やらせるかよスバル、あたしが・・・、あたしこそ、勝ってやるんだ!!
やって・・・!クソぉぉぉ・・・!!このまま、ブチ抜けぇ!!!
(判断が遅れ、今更のようにスティンガーを四肢目がけて投げ、それに合わせ、ジェットエッジの加速も最高まで上げる)
>>270 無茶は承知、無理は言わずもがな…!(脂汗を浮かべながらも不敵に微笑む
痛いし壊れかけたリボルバーナックルでみっちりギン姉に怒られるだろうし…うわ、言ってるだけで憂鬱になってきた…。
…それでもやれるのが、あたし達の…強さ、なんだよっ!
ぐぅっ…負けないっ…負けられないんだよっ…!(四肢に突き刺さる冷たい感触にも、揺るぐことなく
バスター、幻の左バージョンっ!!(そのまま、解き放たれた魔力がノーヴェを飲み込んでいく
>>271 やめろ、お前を壊すまでしねぇって、あたしは言ったじゃ・・・!!
なら・・・すぐ終わらせてやる!あたしにだって、負けたなんて、絶対に言えねぇものがあるんだ!!
(ジェットエッジの暴走で、全身に衝撃と熱気が走るが、それに構わず絶叫する)
(蹴る、というより踏みつけるかの如く、加速をつけた足を叩き付けるが・・・)
いい加減・・・これでも、まだ・・・!く、そぉぉぉ・・・!!!
勝ってやる!絶対に、あたしが勝つ!勝つんだ、あたしが、スバルに勝つ…!
(その瞬間に蹴りの感覚が薄れ、下半身が浮き上がる感覚、そして目の前に警告表示が多数並ぶのが見えて―)
―あぁ・・・っ?こ、れ・・・前にも、あって・・・・・・・・・・・・
(青白い光が下半身を包み、それに見惚れかけるが、一瞬の判断で左足で宙を蹴って逃げようとする)
>>272 ノーヴェがそうしなくても…あたしが傷ついてるだけ。心配してくれて、ありがと…(ふっ、と優しい微笑みを浮かべ
あ、がっ…ぐう、ううぅっ!(右リボルバーナックルの継ぎ目からも血液が溢れる
…………逃がさない…逃がさない、逃がさない…!
(スピナーから無理やりナイフのような物を引っこ抜き、カートリッジ全弾ロード
>>273 ざ・・・けんな!!オラぁ!!
(なおも追い縋るスバルの魔力弾を、テンプレートを発生させた右手で、勢いに任せて弾き飛ばす)
はぁ・・・、くっそ・・・!くそぉ!クソっ・・・!!スバル!!てめぇ!!!
(衝撃と勢いで大破した右手、右足を引き摺り、烈火の如く怒りに満ちた顔を向ける)
逃がさねぇのは、こっちのセリフだ!とどめ・・・、今なら左だけでも、十分だ!!
これで、本当に・・・、あたしが、勝ったことになるんだ・・・
最後、これで・・・本当に、これで、決めてやる!!!
(左足で、全身を引き摺るようにして加速、同時にテンプレートを発生させた左手で殴りかかる)
>>274 ははっ…お互いしぶといね。(カートリッジを多用した反動とダメージからか、喉に溢れる血液を吐き出しながら
こっちだって…片手で十分に、見えるけど…?(がりがりと音を立て、血が滴り続ける右ナックルを構え
決着…どっちにしてもこれで、終わりっ…!(交差するように、右手で殴りかかる
>>275 どっちかが、どっちか、倒すまでは、だろ・・・?
あたしより、お前の方が・・・ヘヘッ、チンク姉も、そうなったんだからな・・・
(全身血にまみれた姿に、早く決着をつけたい衝動が湧き上がるが、無視するように再度身構える)
お前ほどじゃねぇ、血、足りなくてブッ倒れても、知らねぇからな・・・
(数々の警告表示を無視、誘い込まれるようにして、左手を振りかざし突撃する)
ハハッ、動きがなってねぇぞ・・・体が重くなっちまって、それじゃ、ただのカカシだ・・・
やられるなら・・・、誰より、あたしが、いいんだろ・・・?あたしだって、お前と同じ・・・!!!
(顔面を捉えかけた寸前、ジェットエッジが爆発し、バランスを崩したまま右手の一撃を胸部に受け―)
・・・・・・・・・・・・あ、ぁ・・・ぁ、ぅ・・・あッ、ぐ、ぁ・・・・・・・・・・・・
(胸に食い込み、不気味に稼動するナックルを見つめ・・・)
は・・・は、はは・・・、やり、やがった、な・・・スバル・・・
(途切れかけた声で、満足そうに顔を緩めたまま、左手を伸ばしながら地面に崩れ落ちる)
>>276 そうかぁ…うん、会えたらごめんなさいって言わないとね…。
あはは、今は珍しく…勝てれば、それでいいって気分だから…(全身が軽いような重いような不思議な感覚を感じながら
当然、どっちかが負けるときはどっちかが…っ、ノーヴェ!?(崩れるノーヴェに気付くも、拳を止められず
ノーヴェ!しっかり、ノーヴェ…!!(自分をボロボロにした相手にもかかわらず、必死な様子で抱きかかえる
>>277 気味、悪ぃ声・・・出すな・・・よ、スバル・・・勝った、くせに・・・よ・・・
(声だけが不敵そうに帰り、抱えられた体が、血で滑ってズルズルともたれ落ちかかる)
もう、いい・・・お前の方が、機能、止まっちまう・・・やめろ、これ以上は、いいから・・・
通信、繋がらねぇ・・・ウーノ姉、あたし、切捨て・・・やがったかも・・・な・・・
(破壊し尽された両足で立ち、少しでも負担にならないよう、顔を僅かずつ上げようとする)
(拳で破壊され、小さくショートする胸部を眺めた後、顔を上げる)
・・・スバル・・・、あたしの、負けだ・・・ハハッ・・・やっぱり、強い、な・・・お前・・・
(そう言うと、次第に身体機能が緊急停止し、手に隠していたスティンガーが地にこぼれ落ちる)
>>278 だって、ここまでやったあたしのせいで…!(泣きそうな表情で見つめる
出来ないよ…ノーヴェをここに置いていくなんて…。
(何とかといった様子で立ち上がるノーヴェに心配そうな目を向けながら
ノーヴェも…すっごく強いよ…あたし、死んじゃうかもって思ったん…ちょ、ノーヴェ…!?
ロングアーチ、こちらスターズ03…要救助者一名。お願い、早く来て…!!(通信で司令部に呼びかける
>>279 何言ってんだ、お前・・・、血吐いてまで、やってたくせによ・・・
・・・あぁ・・・何だ、これ・・・不思議に、口惜しかったり、しねぇな・・・
(スバルに手を伸ばしかけ、半分固まりかけた顔に、薄いかすかな笑みが宿った後、全身の機能が停止する)
(眠ったように動きを止め、スバルの腕の中で、その双眸を固く閉じる)
【このまま、六課に救助&拘束、だな・・・】
【次どうするかは、スバルと決めたいから、また後日でいいから、打ち合わせしたいんだ】
【切りもいいし、あたしはこれで、締めにしとく・・・本当に燃え尽きた。ありがとうな、スバル】
>>280 う…それは、あたしも必死だっただけで…。
多分…それは全力でやったからだと思う…ノーヴェっ!?(全身の力が抜けたのを感じ、揺さぶるが薄い笑みに気付き
…うん。おやすみ、ノーヴェ…。(こちらもがっくりと倒れる。直後、寄り添うように倒れた二人が発見されたとか
【そういうことになるかな…ん、了解。
あたしも完全燃焼…こちらこそ有り難うノーヴェ。あたしもこれで落ちるよ…】
勝ったんだね、スバル・・・帰っておいで、までは無理みたいだから
迎えに来たよ・・・
メディック、二人を搬送するよ!
(スバルとノーヴェをヘリに載せ、クラナガンへ)
【スバル、ノーヴェ、お疲れ様・・・ゆっくり休んで、次回はお茶にしようね】
スバルは――一応は無事なんだね。それと戦闘機人を1人確保……
シャーリーに連絡、それにマリエル技術官も連絡をして来てもらって。
スバルが会いに行った子を、助けてあげなければ……急いでお願いします、はい――
(ロングアーチのサポートを終え、運ばれる2人の姿を安堵と悲しみを込めた顔で見つめる)
【何度、飛び出ようかと……スバル、ノーヴェ、本当にお疲れ様だよ。】
あ、フェイトちゃん・・・スバルとノーヴェは
今治療中だよ。しばらくは安静だけれど、助かるって
・・・・それから、あの娘も・・フェイトちゃんのもう一人の娘、キャロも療養を終えたみたい・・帰って、くるよ
>>284 なのは……うん、私も詳細は聞いたよ。
ティアナが今、スバルのところに行ってあげたから…スバルは勝ったみたいだね。
あんなにボロボロになって――私が言える立場じゃないけど、無茶ばかり……
(顔には安堵の表情を浮かべ、なのはに向けて微笑む)
うん。キャロのことも知ってる。だから私も頑張って行かないと…ってね。
(なのはの傍に近付いて、まだ回復していない身体を静かに抱き締める)
>>285 盛大なケンカだったけれど・・・二人とも無事でよかったよ
しばらくはスターズ分隊は活動不能かな
何事も起きなければよいけど・・
(身体を預けて、胸に顔を擦り付ける)
無茶は私譲り・・ティアナも戦闘機人と闘ったこともあったしね
私も頑張らないと・・・
>>286 ケンカ――なのはのその言い方が、一番相応しいだろうね。
(面白そうに、少しだけクスっと微笑む)
その穴はライトニングが埋める。私もシグナムも揃っているし、キャロも復帰するからね。
だから、なのはもスバルもまずは身体の療養に専念だよ?
(言い聞かせる様に、少し口調を強くして伝える)
もう大丈夫…私が傍にいるよ、なのは。無茶をしても私が支えるから……
(なのはの頭を優しく撫でて、折れてしまいそうな身体を優しく抱く)
>>287 命のやりとりでなく、ケンカ・・・
結果的に命がピンチだけれどね
気持ちはうれしいけれど、戻ったばかりのキャロに無理させたらダメだよ?
(力を抜き、身体を沈めるように預けて)
うん、フェイトちゃんが傍にいる・・・
・・・フェイトちゃんに抱かれている
無理も無茶もできないよ・・・
>>288 拳で語り合う――だったかな。そういう仲もあるんだって……
私が言って止められる状況じゃなかったし、本当になす術がなくて。
(ふぅ、と少し堪えた様な溜め息を吐く)
メインの戦力は私とシグナム、エリオ。それとティアナも、一時的に合流してもらうつもりなんだ。
ヴィータにはロングアーチの補助に回ってもらって、六課自体の防衛も強化。
六課にいる、皆を守るための一時的措置だよ。なのは、スバル、ヴィヴィオ…護るものが多いからね。
(なのはの身体を支えたまま、ソファに静かに腰かける)
そうだよ?あの時、なのはの前で無理と無茶をしてしまった分、今は私は止めないといけないから……
(膝の上になのはの頭を乗せ、ソファの上に身体を横にさせてあげる)
>>289 見守るしかできない、見守らないといけない
そんな時だったね
(溜息顔の愛しい人を見上げ)
慰安旅行の準備もあるし、お疲れ様だよ・・・
(手を首にまわし、微笑んで)
そういうことじゃなくて・・・・フェイトちゃんが傍にいるから、フェイトちゃんの腕の中にいるから
無理や無茶なんかして離れたくないの・・・・
>>290 私達がヴィヴィオと戦いに行った時、周りの皆も同じ様に思っていたのかもしれないね。
(なのはの目線に秘められた暖かみを感じ、嬉しそうに目を細める)
今の期間の件は、ちょっと投げ出してしまっていたから…今度こそはって思っているんだ。
本当の意味でみんな、ゆっくりして欲しいから――もちろん、私自身も含めてだよ。
(回してくれるなのはの手に触れて、愛しそうな目になる)
――私が傍にいなくても、私の腕の中にいなくても、無理をして欲しくはないんだよ?なのは……
(口調は少し厳しくなるが、想いがあふれそうになって顔を近付ける)
>>291 シグナムさんなんか、特にね・・・・
(じっと見つめながら頬を撫でる)
フェイトちゃんは頑張りやさんだし・・みんなゆっくりしないと
(手を握り、自分の胸にのせ)
会いたくて愛しくて――どうしようもない
そんな時は無理や無茶をしてでも会いに行くから・・無理だよ
(目をつむり、穏やかに囁く)
>>292 守護騎士の皆は、六課の一人一人を本当の意味で見守っているから、
辛く思っていたのは尚更だったかもしれないね……
(顔を寄せてなのはが触れやすい様にして、口元を薄く緩ませる)
私なら、こうしているだけでも安らげるんだ。
それになのはがそうやって、想いを伝えてくれれば……もう、それだけでもいっぱいだよ……
(なのはに誘われるまま、温かみが伝わる双丘に手を置く)
なのはのその想いは、私も同じだよ。そんななのはを怒るかもしれないけど、私は――
(穏やかな声を奏でるなのはの唇に、自分の唇を静かに重ねる)
>>293 主に、好敵手に、教え子に・・・・守護騎士がどこか望んでいたもの
よかった・・・穏やかな顔・・
(静かに離れた唇に、中指で触れて)
怒ってるんじゃないよ・・私を呼ばないのが悲しくて
無茶されて会えなくなったらって考えたら怖いから
八つ当たり、かな・・・私は、私は、なぁに、フェイトちゃん
>>294 それを護るためにいる。守護騎士の、本当の役割を果たすために――かな。
もう、無茶も無理もしないよ。
本当に止むを得ない時――私の大切なものが侵された時以外には…ね。
(なのはの中指をそっと、小さく舐めて微笑む)
私は…ね。無理や無茶をして来たなのはを怒るかもしれないけど、
最後は、多分……ありがとうって言って、抱き締めると思うから……
(膝の上で柔らかく微笑むなのはを見ながら、額や頬を優しく撫でる)
>>295 守るものから、護りたいものへ
そのきっかけがはやてちゃんだったのかな・・・?
(指を舐められ、少しとろんとした視線をむけて)
私も、守るから・・・フェイトちゃんの大事なものを
(なすがままに撫でられながら)
そんなフェイトちゃんに謝って・・・抱きしめられて
こういうんだね
―ありがとう、愛してる―
(ゆっくり唇を重ねて、微笑む)
>>296 はやてとリインフォースが…だったんじゃないかな。
本当の意味で護るべきものの意味と、失うことの意味を知ったと…私はそう思う。
(色っぽく変化したなのはの顔に、自然と頬を赤くする)
私の使命は、なのはに救ってもらった命で――手を差し伸べられる人を、出来るだけ救うこと。
でも、自分の身の周りの本当に大切な人を救えなかったら、
それは私が持った力の意味がなくなってしまうから……
(両手でなのはの身体を抱き締めて、顔を近付けあう)
なのはにそう言ってもらうことも、私は実は期待しているんだよ……?
なのはを好きになったのは――それが理由でもあるんだから……
(唇を重ねあうと、頬を真っ赤にしてしまった顔に微笑みを浮かべる)
なのはに好き、って…愛してるって言われたいから……私はなのはと一緒にいたいんだ……
だから今日はもう、それだけでも…本当にいっぱいだよ……
(本当に嬉しそうな笑顔を浮かべながら、なのはの身体を膝の上からそっと下ろす)
会わせてあげたい子がいるんだ。ちょっと待っていてね、なのは。
(そう言って微笑むと、長い髪を揺らしながら出口に向かい、そこで一度微笑んでから退室する)
>>297 リイン・・・・・・
(淋しげにぽつりと呟く)
使命――そんな風に考えなくても「助けたい」でいいと思うよ
私が、そうだったから
あの時はただ、寂しい瞳の女の子に笑ってもらいたかったから
(耳元でそっと)
いつか教えてね。フェイトちゃんが私を好きな理由
最初から最期まで、抱きしめながら教えて・・・
(何かを期待する目をして、揺れる金髪を見送る)
……(ふっと姿を現してあたりを見回す)…
…あ…(やがて目的の人を見つけたのか、微笑みながら駆け寄る)……
>>299 (当たりを見回す小さな影を見つけ、身体を起こして近付く)
――お帰りなさい、ルーテシア――
(屈み込み、抱きしめる)
>>300 ……う…ん…
…ただいま……(小さな手を精一杯に伸ばしてぬくもりを感じて)おかあさん…
たくさん…たくさん…待たせた……
…ずっと、会いたかった………
>>301 (ルーを抱き上げ、背中を撫でながら)
お母さんも会いたかった・・・お待たせになったけれど
元気になって、安心してルーに会えるから・・よいよ
昨日は、お花をありがとう、ルー・・・
>>302 (目を瞑って気持ち良さそうに)
(ふるふる)わたしも……なかなか来れなかったから…
…うん…
……(おかあさんの頭に手で触れながら)ふたりとも元気……良かった…
…(ふるふる)…どういたしまして…
…みんな喜んでくれたかしら
>>303 ちょっといろいろあったけれど、お母さんは大丈夫・・・
ルーのお花、みんな喜んでいたよ?
もちろんお母さんもね・・・
(ぎゅっと抱きしめ、ほお擦りしながら)
やっとできた・・・私にできることと、ルーのしてほしいこと
>>304 ……うん…
…(今度はおかあさんの頭を抱くようにして)…おつかれさま……
……
…良かった……
……おかあさんに喜んでもらえたのが…うれしい
…(再び抱きしめられて)んっ…
……おかあさん…
…うん……(胸に顔を埋めながらつぶやいて)約束覚えてくれていてありがとう…
嬉しい…とっても……とっても…
>>305 (ルーの小さな胸元に頭を預けて、目をつむる)
ありがとう、ルー
少し、泣いちゃった。嬉しくてね・・・・お母さんとルーの秘密だよ?
(いたずらでもしたようにクスッと笑う)
(ルーの髪、背中をゆっくり撫でながら)
お母さんだもの・・・それくらい、しないと・・
私も、とてもとてもうれしいんだよ
>>306 ……わたしも……(一筋の涙が頬をつたって落ちるがすげに笑顔に変わって)ちょっとだけ…
…うん…
……(そんなおかあさんの表情が楽しいのか、つられるように微笑みながら)
二人だけのひみつ……
ん…
……(最後にぎゅっとおかあさんを抱きしめ返して)……そろそろ行く…
…また……して欲しい…
……抱きしめられるのも
…髪に触れられるのも
……(ふっと姿が霧のように消えて)おかあさんにされるの…ぜんぶ
…大好き
…だいすき……おかあさん…
【……後でまた来れたら来る……ね…】
【…ありがとう……】
>>307 (ルーの涙を指で掬い)
うん、二人だけ・・・お母さんとルーの秘密・・約束だぬ
(クスッと笑い、掬った涙を舐める)
(ルーが姿を消すと、姿を思いながら耳を傾け)
またなんて言わなくていいよ
何度でも・・・ルーが望むだけしてあげるから
またね、ルー・・・大好きな、ルー
【それじゃあ、またね】
【ありがとう、は私だよ】【一度落ち】
…ダレモイナイ
…ここは退いとくべきか?
うん
こんばんは。お邪魔します…
えっと……たまにはこっちの姿でもいいよね…
姿は大きいけど毒気を失ったヴィヴィオ?
…出てきてもよさそうだな
>>312 えっと、そうなるかな…
前みたいに毒気があるヴィヴィオは、黒化として登場させるつもりだけど、
頻繁に出す事は無いから…そのつもりで居てね。
>>313 こんばんは、陸士さん。
静寂が一番だ。最近は美術館でも五月蝿いからな。
ちっちゃいヴィヴィオでも黒化あり?
悪いね。こんな質問ばっかりで。
>>315 うん、静かだね……
でも、ゆっくり出来て、なんだか心が落ち着くね…
>>316 そうなんだ……
私はそういう所はあんまり行った事ないけど、やっぱり静かな方が良いよね…
>>317 小さい姿のヴィヴィオは既に黒化した事あるけど……
ううん、別に気にしてないよ。私が答えられるものだったら、答えていくからね?
>>316 まぁ、そうだが…
…あまりいい話ではないな
>>318 確かに、落ち着く
…久々かな、こうやってゆっくりするのは
>>318 そういや黒化した時名無しに遊ばれて泣いた事があったな
>>318 言い方悪かった、聖王バージョンが追加されて、その上でってことだったんだけど・・
その答えだと幼いヴィヴィオでの黒化も継続ってことで理解した。
私的には、幼いヴィヴィオが大人の人に色々やっちゃうっていうのが見ていて興奮するもので
あ、もちろん聖王の責めも楽しく見てます。
気持ちいいのと痛いのの微妙な感じなのが た ま ら な い
聖王ヴィヴィオを性的にいじめたい、俺が来ました
>>323 任された! と言いたいところだが、ヴィヴィオがその気になってくれるかが不明だ!
>>323 任された! と言いたいところだが、ヴィヴィオがその気になってくれるかが不明だ!
>>325 そうか! 姉妹!
いや、俺男だけど
【ヴィヴィオ、今宵の気分はどうかな?】
そして、なぜか二重投稿
はいはい、スロウリィモードね
オレたちはロール始まるようだったら自然に消えるから
(DVDハイヴィジョンカメラをセッティング)
>>319 毎日忙しくしてたら、体がもたないからね…
たまにはゆっくりするのも大事だよ?
…って、この前まで思いきり暴れ回ってたヴィヴィオが言っても、説得力無いよね…
(自嘲気味に軽く苦笑いを零しながら)
>>320 …………………
(必死に思い出そうと考え込むが…)
そんな事、あったかな…
覚えていなくてごめんなさい…
>>321 小さい姿の黒化もずっと続けるつもりだよ。
だから、あなたの解釈で合ってるよ。
えっと…………楽しんでくれてるみたいで、ありがとう…
>>322-324 こんばんは、虐め隊の人たち。
えっと…今から性的に虐める?
聖王ヴィヴィオを性的にいじめられたい、俺も来ました
でも流石に流れが違うようなので虐め名無しに任せとくぜ
||彡
>>327 ふ
ふ
・
私
が
女
の
子
な
ん
だ
>>329 気にする事は無い俺はそいつじゃないんでな
>>329 ああ、前からなんどか言ってたろ?
ピーマンケーキだけじゃなくて、性的にも苛めてみたいって
今から、どうかな?
無理にとは言わないけど
>>331 ΩΩΩ Ω<な、なんだってー!
>>329 そうだな、その通りだ
いやいや、そんな事無いと思うよ
えーと…下がるべきか
あばよ皆また後で会おう
>>332 それでも、覚えていない事が申し訳なくて…
でも、気にしてたらキリが無いから、気にしない事にするね。
>>333 そうだね…前から何回も言ってたよね。
私は今からでも構わないよ…?
あなたがどんな風に虐めてくれるなか、楽しみ……
>>334 どうだろ……
下がってもらう必要があるかどうかは、虐め隊の人の答えによるかな…
って書いてる間に、たくさんの人が撤収しちゃってる……
ヴィヴィオダンス
ヴィヴィヴィヴィ
ヴァイスダンス
ヴァヴァヴァヴァ
ヴォルテールダンス
大地震
まあ、場を空けてくれたのは嬉しいが……
肝心のヴィヴィオの返事がまだという事実
>>332 それでも、覚えていない事が申し訳なくて…
でも、気にしてたらキリが無いから、気にしない事にするね。
>>333 そうだね…前から何回も言ってたよね。
私は今からでも構わないよ…?
あなたがどんな風に虐めてくれるなか、楽しみ……
>>334 どうだろ……
下がってもらう必要があるかどうかは、虐め隊の人の答えによるかな…
って書いてる間に、たくさんの人が撤収しちゃってる……
あれ・・・でじゃぶ?
キャラハン様お疲れ様です
まあ、場を空けてくれたのは嬉しいが……
肝心のヴィヴィオの返事がまだという事実
【連投しちゃってごめんなさい……】
>>337,
>>344 【それじゃあよろしく、ヴィヴィオ】
【連投は俺もなってる、何だか書き込み具合がよろしくないみたい】
【別館、は使用中だから、尻葱を使ってみるてもあるけど、どうする?】
【ちらっと見たら、他所のスレでも似たような事になってるな】
【尻葱に移動しようか?】
>>345-346 【こちらこそよろしくね】
【そうだね、尻葱に移動の方が良さそうだね】
【それじゃ、先に行ってるから…】
>>347 【分かった、それじゃあ、尻葱で】
【一応トリもつけとくな】
【空けてくれたみんな、ありがとう、とりあえず、俺も移動する】
三人
尻葱はどこ?
検索でがんばれ
>>353 したらばにも別館あったんだ。サンクス。
今は陸士きゅんと二人っきり、これはもう襲うしかny=ー( ゚д゚)・∵.
(´ー`)とりあえず避難所とメンバー入れ替えようか?
>>355 自重してくれ(笑
いやいや、お構いなく
接続安定してない人が居るのになんて無謀な…
>>355 自重してくれ(笑
いやいや、お構いなく
どうやらなのはさんが来れないためフェイトは残るらしい
ユーノきゅんはどうするのだろうか
……こっちに来て陸士きゅんと夫婦ロール?(違
いやいや、お構いなく
どうやらなのはさんが来れないためフェイトは残るらしい
ユーノきゅんはどうするのだろうか
……こっちに来て陸士きゅんと夫婦ロール?(違
陸士もか……やべぇな、どうやら皆して接続が不調らしい
俺も読み込むのに時間かかってしまった…
…なんか、すごい接続不良だな
懐かしい
なんだか大変な事になってるね
他の板も何か変
ええい、二重投稿が乱立して紛らわしいではないかwww
不謹慎だけどコーヒー吹いたぜw
>>363 三回も言うなんてよほどお構いされたくないらしいなw
あー、テステス
静かに頼む
最萌に投票できない………
あ〜、マイクテスト……
なのはは隠れツンデレ、繰り返す、なのはは隠れツンデレ
よし、接続不良改善
以後いつも通り行く事を祈る…over
>>364 こんばんは
いやはや、まったく
もうgdgdだからみんなで避難したほうがいいんジャマイカ
一部また復旧してないスレもあるみたいだがな
とりあえず一先ずは大丈夫か……?
…しかし、何が起きたんだろうか
とりあえず皆は避難したほうがいいだろう
ふたばちゃんも重い
スバル、見事な戦いぶりだった。今はゆっくり休んでくれ
皆こんばんはだ
よし、じゃあ皆一時非難所に非難と言うことで(誤字にあらず)
何か久しぶりに非難所が本来の役目を果たしたなぁ
投稿時間めちゃくちゃだな
2ch復帰
(…テスト)
不安定みたいやけど…もう大丈夫やろか
こんばんは〜
馬鹿にされても諦めず
…本当の馬鹿だし
…テスト
テストならテストスレでどうぞ
珍しく…逆順?
復旧完了かな
>>388 こんばんは、陸士くん
確認作業、ご苦労さん
うん、もう大丈夫そうやね
>>389 無駄にスレ消費してしまった感が…
そうですね、大丈夫です
ん、問題無さそうだね
おめでとう。
>>390 急なことやったし、仕方ないよ?
ご苦労さん
>>391 こんばんは、ユーノくん
もう使えるみたいやね
>>392 ありがとう、もう大丈夫みたいや
移動したよ
>>393 こんばんは、はやてちゃん…やっと会えた…
(抱きついてギュウッと抱き締めて)
おかえりなさい、それからなのはを護ってくれて本当にありがとう…
>>398 ――ありがとう、お姉ちゃん
お姉ちゃんも何かあったら言ってね?
私たちは姉妹なんだから・・・
【これだけ】
>>395 そんな気にせんでもええのに…
みんなのため思てやってくれたんやし
>>397 あはは…今日は行ったり来たりやったしね
さっき振りや
>>398 美由希さん…
(抱き締めてくれる美由希の体に軽く腕を回して応え)
ただいまです
無傷で…とは行きませんでしたけど、お預かりしてる妹さん、確かにお返ししました
それから…最後の最後で本当になのはちゃんを助けたんは美由希さんですよ?
>>399 うん、大丈夫だよ、なのは…ふたりだから相乗効果で幾らでも強くなれる
身体は弱ってるけど、精神は平気だよ
何かあったら、甘えるし…こちらこそ、ありがとう
【わざわざ…ホントにありがとうね】
【高町姉妹が1番の仲良し姉妹なんだから…ね?】
戻ってきたぞ、皆こんばんはだ
>>400 うん、うん、良かったよ…
なのはは勿論だけど、はやてちゃんもフェイトちゃんもヴィヴィオちゃんも…
みんな、わたしには大事な子なんだから…
最後の最後で…?
何がどうとかは判らないけど、そこに至るまでの過程もあったでしょ?
機動六課だけじゃなくって、うちの家やアリサちゃん、すずかちゃんの想いもきっと後押ししてるから
あとは親子の絆、かな?
みんなの勝利、なんだよ、きっと
>>403 シグナム、こんばんはー
…最終回、大活躍やったね…
>>404 う〜ん…あんまり気にしたらあかんよ?
>>405 ええよ?
ゆっくりのんびりとやってったらええんやし
慌てすぎんようにだけ、気ぃつけような?
>>406 ほんまにありがとうございます…
おかげ様でなんとかええ形に収めることが出来ました
なにより待っててくれるみんなのおかげで、私らもヴィヴィオも帰ってくることができたんやって、思てます
ほんまのほんまに、みんなの勝利、ですね
>>405 今日は珍しく空振りしまくりでした…
>>407-408 と、挨拶したのですがもう行かなければ…
>>409 …すいません、気にするほうなので
なるべく気にしないようにしますけど
じゃあ、この辺で…
>>409 うん…1番の良い形だったと思うんだ…
そう、みんなの勝利…で、良かった事の後ならこれくらい良いよね?
ちゅっ……ん…
(抱き締めたまま、唇を重ねる)
>>407 そういえばシグナム…さんは最終回で見せ場がありましたね
……良いな(ボソッ
>>408 トラブルも無事直って良かったですね
>>409 うん今後はこんな事が無いように気をつけるよ
>>410 うんお疲れ様陸士君
さてと僕もこれで失礼しますお休みなさい
>>410 陸士くん、お疲れさん
…元気だしや?またな〜?
>>411 まだ、問題は山積みですけど、とりあえず一段落です
美由希さん…?へ…?ぁ…んん…
(突然ふさがれた唇に目を見開くが)
(大人しく目を閉じ美由希の髪を撫でて、しばしの間静かに唇を重ね合わせる)
>>412 辛いことや、思い悩んでることは
溜め込まんと小出しにしたほうがええと思うし、なるべく私や誰かに言いや?
ん、お疲れさん。ユーノくん
>>408 美由希もお疲れ様だ
>>409 お疲れ様です、八神部隊長(敬礼
(恨めしそうな目線を感じて)
いっ…いやあれは…行きがかりと言うべきか・・・なんと言うべきか・・・
…あまり気に病まない方が・・・宜しいかと…
(そして表情を改めてはやてを見つめる)
無事のご帰還お疲れ様でした、主はやて
四人が無事に戻ってきて本当に・・・本当に良かったです・・・
(感極まってはやてを抱き締めて)
今度このような事があれば何と言われようが
必ず付いて行きます・・・こんな思いをするのは二度と御免です
>>410 早いな陸士
残念だが、またな
>>412 ユーノもなのか
またな、今度は色々と雑談でもしよう
>>410 陸士さん、お疲れ様
>>412 ユーノ、お疲れ様
>>413 ん…んっ…ぷはぁっ…
(ゆっくりと顔を離して)
こうやって好きな人が戻ってくるのは、本当に良かったよ…
この続きはまた、ね?
>>414 ええ、シグナム…止むを得ないトラブルは仕方ないからね…
>>414 (じーっと恨めしげな視線を向けて)
……ふふっ、冗談や。格好良かったよ?シグナム
うちの娘の晴れ姿、私が喜ばへんはずないやろ?
留守を守っててくれてありがとう
みんなが私たちの帰る場所を守っててくれたから、私らも安心して戦えたんや
(抱き締めてくれるシグナムの頬を撫でて)
…私たちはみんな、いつでも一緒や。シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ、リイン、みんな繋がってる…
もしも今度何かあったら、八神家全員でなのはちゃん、フェイトちゃん…他のみんなも、守ってあげような?
はやてがみゆきちに後ろの初めてを奪われると聞いたのですが
>>416 っは……うぅ、美由希さん…いきなりは反則ですよ?
(唇を離して、困ったような照れたような顔で)
…心配かけて済みません。改めてただいま、です…
…ええと……はい…
(そのまま頬を染めて視線をさまよわせる)
>>418 (
>>418を指差して)
シグナム、やっておしまいや
・・・・・・・。
(じっと見詰める)
>>416 そうだな、こればかりは我々ではどうにもならない
復旧するのを待つばかりだからな
>>417 冗談ですか!?…主はやても人も…冗談が過ぎます…
はっはい、そう言ってもらえると私も誇らしいです
(素直に照れて顔を赤く染める)
いえ、これが任務でしたので…
ですがそう言って貰えると、私も今までの疲れが吹き飛ぶ思いです
(褒められ頬を撫でられて顔を赤く染める)
はい!我々はいつも共にあります(しっかりと強く頷いて
無論です。まだ我々に仇をなす輩が残っています
我々が一丸となって守ってやりましょう
>>418 >>420 承知しました、主はやて
(レヴァンティンを一閃させ名無しをいとも簡単に一刀両断にする)
シグナムの勇姿に惚れたぜ!
本当に格好良かった。
本日の死亡:現在一名
死因:シグナムの斬撃
シグナムの百人切りまであと74名無し
>>418 わたしははやてちゃんに何も捧げられないから、それは駄目だよ
それにはやてちゃんの意思を無視出来ないし
>>420 あ、ご、ごめんなさい…好きな人がいるのにちょっと軽率だったね…
でも、自分に嘘は付けないし…
>>422 でも、こうやって来てくれるんだもの…嬉しいよ?
さて、ちょっと身体が辛いかな…
落ちますね、おやすみなさいはやてちゃん、シグナム
それから別館のなのはとフェイトちゃんも、おやすみなさい
>>421 今はロリコンさんはおれへんよ?
>>422 ごめんなー?
シグナムは真面目やさかい、ついからかいたくなるんよ
(くすくすと笑いをこらえながら)
私もそうやって心配してて貰えるんは凄く嬉しいよ?
…心配かけてごめんな、シグナム。他の子らにも言うとかんとね
(想いを同じく、力強く頷いて)
うん、夜天の王と祝福の風、守護騎士はいつも共にある…
私らが揃ってれば無敵や。誰一人悲しい目には遭わせへん
>>423 さすが烈火の将や
何と言っても安い、早い、美味いが売りやからな
>>424 いままでも結構斬ってるんやね〜
百人斬りの暁にはお祝いかな?
>>425 あ、いえ…嫌とかそんなんやないですよ?
ただ、びっくりしただけですし
私、お姉ちゃんとかおれへんので、なんや美由希さんと居ると私もお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しいんです
…そういうまっすぐで嘘の無いところは、やっぱり姉妹ですね…
はい、美由希さんありがとうございます
おやすみなさい
はぁ〜…嫌な夢見ちゃった暫く寝れそうに無いや
>>427 ユーノくん、おかえり
…夢見悪かったんか?
>>428 ただいまはやてうんまだ心臓バクバク言ってる
俺なんか最近20代の癖に悪夢を見て泣いたこと有るぜ
幸い誰にも見られてなかったから良かったけどな
>>429 怖い夢やったんかな?…疲れてる証拠やで
お茶、飲む?少しは気分落ち着くやろ
(湯飲みを用意して、急須からお茶を注ぐ)
>>430 それはえっとその…何て言えば良いのか
>>431 黒光りする物体沢山足元
(首を振り忘れようとする)
お茶……うん頂くよ
>>430 夢は自分ではどうもでけへんしな…年は関係あらへんよ?
いくつになっても怖いものは怖いんや…
>>432 …あかんてそれは…
これでも見て和み?
つ【八神家ホームビデオ「リインの成長記録」】
どうぞ、なのはちゃんほどやないけどね
>>433 丁度足元から登ってくるってタイミングで目が覚めたのが不幸中の幸いだったよ
…リインの成長記録?和みそうだけどこのタイミングで見るもんじゃないと思うんだけど
ズズッはぁ〜今日も茶が美味い
>>434 ストレスかなぁ…私は心理学者やないし分析なんてでけへんけど
そんなとこやろ
せやろか?かぁいいのに…
他にも…「シャマルのお料理できるもん」、「ヴィータのはじめてのおつかい」とか色々あるんやけど…
少しは落ち着いた?
>>435 そうかもしれないね…はぁ〜
後者はともかく前者は「嘘だっ!!」
うんありがとうはやて
っ 初夜のあと赤飯贈られたはやて(撮影:リイン編集:シャマル)
>>436 こうして話でもしてたら気も紛れるやろ
シャマルも頑張ってるんよ…他「シグナム2000本安打への道」、「ザフィーラの散歩<まわり道編>」
>>437 (シュベルトクロイツの先端で突き刺す)
(突き刺す)
(突き刺す)
(もっと突き刺す)
では、誰が居るのだ?
>>437 へぇ〜そんなのあるんだでもそんなの出すと…オソカッタカ
>>438 そうだね脈も大分落ち着いてきたし
…何だかなぁ……ズズッ
(お茶を飲みながらどんどん出てくるビデオを見つめる)
>>439 私(かぁいい娘専門)とユーノくん(ノーマル)や
>>440 とりあえずビデオはラグナロクで消しとくとしてや
私にはこれくれいしかでけへん
さすがに人様の夢にお邪魔して虫退治はしてあげれんし
>>441 うんその方が良いね…撮影リインに編集がシャマルさんか南無
十分だよありがとうはやて
(ニッコリと微笑む)
>>442 リインは毎晩可愛がりの刑
シャマルは美由希さんと料理対決の刑や
…なるべく休憩時間をとることやね
疲れてると夢見も悪なるやろうし
それくらいかなぁ、言えることて
【済みません主はやて、いつの間にか寝落ちしていたようです】
【面目次第もありません。この次はこのような事がないように注意しますのでご容赦ください】
【今晩はこれで落ちます。本当に済みませんでした】
【では失礼致します。ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした】
>>443 二人とも何も出来ない僕を許して
(ホロリと一筋の涙が流れる)
うん…体力的な疲れは殆ど無いと思うんだけどね
やっぱり精神的な疲れがあるのかも
とりあえずゆっくり休むよ
今はまだ眠気も来ないけど
>>444 【気にせんでええよ?…私も最近やってしもうたばっかりや…】
【ゆっくりやすんで、また元気に会おうな?】
【お疲れさんや、シグナム】
【おやすみ〜】
>>445 色々あったしなぁ…
せやね、ともかく休めとしかアドバイスでけへん
ユーノくんが疲れたり落ち込んだりしてたら、みんな心配やろうし…
>>443 (後ろからガシッと肩を掴んで)
シャマルさんと料理対決ってどーゆー意味かなー?
>>444 シグナム、あんまり気にしない方がいいよ
おやすみなさい、良い夢を
>>445 精神的に疲れてるなら、自然の中に身を浸すとかしてみると良いんじゃないかな?
無目的でも良いから、川のせせらぎを聞きながらボケッとする、とか
>>444 【えっとゆっくり休んでください】
【お疲れ様です】
>>446 そうだね……はぁ〜何だろうこの雰囲気
あっち(別館)も、こっち(避難所)も、そっち(尻葱)も
で、ここはと言えば……何かおかしくない?
いや突っ込んじゃいけないような気はするんだけどさ
明日1日ゆっくり休むさ
A's美由希が料理が上手いなら無印では下手くそな可能性が
で、若返ってなのはかはやてに処女を捧げるか名無しに奪われるのマダー?
>>447 ぅあぅ…!み、美由希さん…?
いきなり…びっくりするやないですかぁ…!
それは…ええと、互いの技術を高めるいうか…切磋琢磨いうか…
>>448 今日の本スレはユーノくんのためにあるんよ
そう思えばええやん
こうやって落ち着いて話すんもたまにはええやろ?
うん、そうしぃ
>>449 >若返って
言うてはいかんことを…
>>447 み、美由希さん?どうしたんですかこんな時間に?
…自然に身を浸すか時間無いなぁ
CDでも買って来ようかな…あえて読経のCDとか
>>449 南無〜
>>450 僕の為…ねぇまぁそう思って良いのかな?
そうだねこういうのもたまにはね
>>448 ん?まったりでも良いんじゃない?
>>449 料理に関しては、どうだろうね…半年で上達かぁ…
そういうシチュを考えたとして、男性相手なら恭ちゃん以外は不可だよ?
更に言うと捧げちゃった相手に精神的に依存しちゃうだろうな…
>>450 うん、びっくりさせようと思ったから
詳しくはA's第9話「クリスマスイブ」の冒頭を見てもらったらわかるんだけど
わ・た・し・は・お・料・理・上・手・な・の
若返る…とかはあんまり気にならないけどね
年齢が上の分だけ色んな人と絡めるって考えられるから
逆に10年前のわたしだと、そういう事は駄目駄目な気がするしね
>>451 こっちはまったりやね
ユーノくんが怖い夢見んでええように、な?
>>452 …ほんまにびっくりしました…
せやったら、シャマルに料理教えたってください
本人もかなり上達はしてきてるんですけど…我が家での評判はいまいちなんです
お姉さんの特権、いう所ですか?
>>452 …そうですねそれもありですよね
>>453 そうだねまったりと
止めてまた思い出しそうだから
>>453 わたしが教えるの??
ま、まぁ、構わないけど…同じ習うならうちの母さんの方が良いと思うけど?
はやてちゃんがそういうなら、そこそこいけるんじゃないの?
シグナムとヴィータちゃんの点数が辛いだけで
特権…かなぁ?
ただあの頃のわたしだと恭ちゃんしか見てないし、その手の事には無知だったりするし
今の様にエロールは出来てないだろうね
もっとも、今のわたしで参加したのにはちゃんとそれ以外の理由もあるけどね
>>454 まったりと…
それから、自然に限らなくても電車でいつもと違う場所に行ってみる、とか
食事の場所を新たに発掘する、とか
そういう事でもリフレッシュは出来るかな?
家に篭ったりするんじゃなく、出て行くことが大事だと思うよ?
>>454 あ…ごめんな?
そういえば、ユーノくんも例の旅行には参加するんやろ?
まだ詳細は決まってへんけど
>>455 苦労した経験のある人の方がええかな、て思うんです
シャマルの料理音痴は一筋縄ではいきませんから(苦笑)
やっぱり食べる人の意見が一番重要ですし…効きますよ?
妹やその世代から甘えてもらえやすいんちゃいますか?
フォワードの子らが私らに懐いてくれるみたいに
理由…ですか?
こんばんわや〜!
(元気良くみんなの所へ駆け寄る)
>>456 そうですねぇ週末に出掛けて見ます
それまでに足が治ってれば良いんですけどね
>>457 例の旅行って……あぁ慰安旅行?
どうしようかなぁって迷ってる
…だって最近このスレに来てる男キャラってクロノと僕だけでしょ?
表に出てこれるのはどっちかだけだし肩身狭くなりそうなんだよね
>>457 う〜ん、どうだろ
そもそも下手くそってのは「原作」の設定でわたしたちの世界じゃまったく無い話なんだよね
シャマルさんの場合、味付けが下手なんでしょ?
魔法使う人って理数の才能豊かなんだから、数字で覚えたら良いのにねって思うけどね
うん、確かに食べる人の意見は大事だね…うちの家業はまともにそうだからね、良く判るよ
甘えると言ってもわたしが甘えてる気もするんだよね〜
はやてちゃんも甘えて欲しいけど…ね?
理由はね、なのはのお姉ちゃんであろうとすれば、自ずとそうなったって事
単純明快でしょ?
>>458 こんばんは〜って、ちっちゃ!
>>459 あ、足が悪いのか…忘れてたよ、ごめん
インドアなら、レンタルで映画を見る、とかはどうかな?
男性なら、会った事はないけど…えっとゼストさんとか居るんじゃ…?
エリオ君も居るし
ユーノきゅんにはフェレットで参加する義務がある
>>461 そうなんよ〜(ちょっと困った表情)
今日いきなり避難所でユーノ君に召還されたんや
>>458 こんばん…ゴフッ…
(勢い良くお茶を噴出)
【素で吹いた件だけどどうしてくれようか】
>>461 まぁ順調に良くなってる気はするんで大丈夫ですよ
今現在延滞中のビデオが
あぁそういえば……どっちにしろ本編同様男女比率が酷い事になりそうですね
>>462 温泉ネタに僕のフェレット姿は不可欠…って馬鹿!!
絶対にフェレットでは参加しないからね
>>458 例のちいさい分身やね…私のまでおったんかぁ…
こんばんは〜
>>459 エリオもおるし…逆に考えたら、可愛い娘らに囲まれて幸せなんちゃう?
せっかくやしユーノくんも楽しんでみたらどうや?
>>460 ここでは完全に下手やいう認識されてますけど(苦笑)
シャマルの場合はどこか歯車が噛みあわないいうか、ネジがとんどるいうか…
私にもよう分からんところで失敗するんです
いっつも美由希さんの優しさには甘えさえて貰てますよ?
あはは…確かに分かりやすいです
美由希さんらしいいうか、さすがお姉ちゃんですね
>>462 もはやお約束やね
>>462 それにはちょっと賛同してしまう自分が居たり…
美由希的にはどうしてもそうなってしまう…
>>463 そっか、で、何かしたい事とかあるの?
>>464 延滞中って…どんどん金額が増えて…払えないくらいに…
い、今ならファリンローンでお金貸すよ?うっかり利子が増えるかもだけど
>>465 う〜〜〜〜〜、その流れにわたしは逆らうよ?
確かにちょっとうっかりさんな面、ありそうだものね…おっとりしてるというか
そう?本当のお姉さんだと思ってくれても良いからね?
あはは、当然って感じ?
…っと、眠たくなってきちゃった…
レス蹴りあったらゴメンね
じゃ、しっかり休んで明日に備えますね…おやすみなさい、みんな
今日は試しに出てみただけやからあんま気にせんといてな?
>>464 あ!ユーノ君!
も〜汚いなぁ…
勝手に召還したオマケにトンズラまでしてそのリアクションは酷くない?
【気にしたらあかん♪気にしたらあか〜ん♪】
>>465 こんばんわ〜私のオリジナル!
(自分のオリジナルにぴょんと軽く跳んで胸にしがみつく)
さすが私のオリジナル!ええ胸してるな〜
(胸に顔を擦り寄せる)
>>465 逆に気疲れしそうな僕が居るのは確かだよ
……はぁほぼ全員が寝不足なんて状況にならなければ良いけどね
>>466 今二日目なんですよね
ファリンローン…うっかり踏み倒されそうな名前ですね
あっお疲れ様ですお休みなさい
>>467 それじゃそのまま僕が連れ帰った方が良かったかな?
君がそれを望むなら僕はそれでも構わない
>>466 ふふ、すでに暗黙の了解みたいな流れになってますよ?(苦笑)
実際花瓶割ったり、忘れ物したり、ドジは結構やってるんです
はい、私たちにとって美由希さんは、ほんまにお姉さんみたいなものですから
お疲れさんです、美由希さん
また明日…
>>467 さすが私の分身。かぁいいなぁ
リインがみたら喜びそうや
あははは、こそばいなぁ〜
誰に似たんやろ?
>>468 リラックスやでユーノくん
…楽しいと時間忘れてしまうし、ここのみんなやったらありそうやな(苦笑)
>>466 ん?今日は特にないかなぁ?
あ、行ってしもたぁ
せっかく美由希さんの胸触ろ思ったのにぃ
残念やけどまたなぁ
(美由希さんに向かって小さい身体で大きく手を振る)
>>468 今はええよ?
結構一人を満喫してるし
それに一人でもなんとかやっていけるもんや!
>>469 あはは
かぁいい?
褒めてくれてありがとう!
なんか照れるよ…
(オリジナルの私の胸に顔を擦り寄せたまま)
>>469 気遣い過ぎて肩が凝らないように努力するよ
別の意味でも寝不足にならないようにねどうなるかは分からないけど
それとちびはやては間違いなく君と同じ細胞を持ってるよ
>>470 そっか……まぁもし困った事があったら頼ってよね
それぐらいは出来るから
>>470 今度はリインとも一緒に遊ぼうなー?
きっと楽しいやろうなぁ
ふふ、ほんまにかぁいいわ
(胸元で擦り付くちいさな分身の頭を撫でて愛でる)
>>471 なんも考えんと、その場の雰囲気を満喫したらええんや
…うぅ…それは、ほんまにどうなるや分かれへんね…
見た目はそっくりやけど
中身はそうは限らんやろ〜
>>471 うん!ありがとうな!
その時はよろしゅう!
>>472 キャハハ!
リイン?うん!たくさん遊ぼな〜!
エヘヘ
(オリジナルのはやてに頭を撫でられにぱっと笑顔を見せる)
>>472 まぁ僕は考えすぎる所があるしね
……もし本当にそうなったら男性陣は肩身が狭いってレベルじゃないよ
…行動から何からはやてそっくりだと思うけど?
>>473 まぁ呼び出した責任もあるしね
>>473 ヴィータやシャマルも仲良うしてくれるはずやし
うんうん、このかぁいさを永久保存したいくらいやね
(今度は苦しくならない程度にぎゅうっと抱き締める)
>>474 それがユーノくんのええところでもあるけど、自分を苦しめる原因でもあるんかな…
そうかなぁ〜…こんなにスキンシップ過剰やろうか、私?
>>474 でもな、ユーノ君が呼び出してくれへんかったら
私はこの世界(スレ)とは出会えてへんかったし…
すごく感謝してるよ?
ありがとな!
(ぺこりと頭を下げる)
>>475 うん!みんなとなかよしさんや!
それにしてもなんやなぁ…
こうして大きい私にこうされてると、すごく心の中まで温かいなぁ…
(ぽふっと胸に頭を当てる)
>>475 ハハハそうかもしれないね
うん、過剰って容赦無く言うよ僕は
ん〜でもオリジナルよりは素直な感じは受けるかな
>>476 そういう考え方もあるのか
じゃあ改めてようこそこの世界(スレ)へかな?
それじゃ眠気も来たし僕はこれでお休みなさい
>>476 ん、仲良き事ええことや!
…私も不思議な感じや…リインを抱き締めるのと似てて
二人とも元は私から生まれたからなんやろうけど…
…確かに、温かいなぁ…
>>477 む〜…私のセクハラは節度ある淑女の嗜みやで?
せやね、今の私よりちょお、幼い感じかなぁ
おやすみ、ユーノくん
ゆっくり休みや〜?そんでまた、元気に会おうな?
>>477 こちらこそ改めてよろしゅう!
ゆっくり休んでや?
(ユーノの後姿に手を振り見送る)
>>478 うん…ぽかぽかや…
あんな、大きい私に聴きたいんやけどな?
こんな所でもええんなかぁ?
自己紹介ってどうしたらええん?
ごめんなこんな唐突な事聞いて?(はやての表情を見て申し訳無さそうに)
>>479 うん?わたしで答えられることやったらなんでも答えるよ?
自己紹介?ん〜…
【名前】
【性別】
【職業・役職など】
【キャラクターの設定(無印・A's・StS・その他)】
【ロールのスタンス】
【エロールのスタンス】
【相手の希望(キャラのみ、名無し相手可、百合のみ等)】
【NGなプレイ内容】
【自己PR】
【みんなに一言】
【所持・装備品】
こういう物があるから、これに書いて貼っておいてもええし
もっと人がおる時に、名前とか自分の立場とか状態とかを伝えて「よろしくお願いします」でもええんちゃうかなぁ?
…これで答えになってるかなぁ?
(こちらも自信なさげに呟く)
>>480 助けてくれてありがとうや!
そんな事ないよ?すごく助かったよ?
でもごめんなさいや…こんな手間取らせてしまって…
堪忍な…?
(再度オリジナルのはやての顔を見て謝る)
【本当にごめんな?】
【これって只ここに書き込めばええんかなぁ?】
>>481 ええよ?こんなん手間でもなんでもないし
第一同じ私なんやし、遠慮はなしやで
(軽くウインクしてみせる)
【書けるとこだけ書いて、置いといたらええんちゃうかな?】
【要は相手に伝わればええんやし】
(カンペが差しだされる)
必要な部分だけコピペして続きに書き込んでください、ちびはやてさんなら
【名前】ちびはやて ◆P7x0KnuXpA
【性別】女
と言った感じです
>>482 エヘヘ
(再び明るい表情を取り戻す)
うん!ありがとう!
こうして改めて見るとかなりのべっぴんさんやなぁ…
さすが私のオリジナルや!
(ウィンクのお返しにオリジナルのはやての頬にちゅっとキスをする)
ん…なんかそろそろオネムやなぁ…
よっと(はやての腕の中からぴょんと着地)私もそろそろ行こかなぁ…
【ほんまにありがとうな?】
【うん、明日か明後日辺りには書き込みしてみるよ】
>>483 ん?(カンペを読む)
フムフム…
おぉ!なるほどぉ…
名無しさん、どうもありがとうや!
(名無しさんにぺこりと一礼)
助かるよ?
>>483 ありがとう、ナイスフォローや
>>484 (
>>483のカンペを渡して)
こんな感じやね、あんまり固く考えんとやったらええよ?
どういたしまして
あはは…自分に言われるとなんや複雑な気分やけど
がんばってな?
もう遅いしね、早よ寝んと明日がつらいよ?
今日のところはおやすみや
【ええよ?気にせんといて】
【気楽に書いたらええし】
【ほな、また今度やね】
>>486 (カンペを手渡され改めて読み直す)
ん、わかったー!
うん!頑張る!
これからよろしゅうな?
それじゃあ大きい私と名無しさん、ほなな〜
(大きく手を振るとそのままテテテッと元気良く走り去った)
【うん、また今度や!】
【これから末永くよろしくや!!】
(誰もいないテーブルにカンペの続きが残されている)
お役に立てれば幸いですなお先程はスピードを重視して書き損ねましたが【】内における()の部分。
つまり【キャラクターの設定(無印・A's・StS・その他)】
における(無印・A's・StS・その他)
の部分はコピペの際に省略して構わないと思われます。
ワンポイントアドバイスとして全体を作る際に自分のプロフィール文の開始位置を揃えると見栄えが良くてグッド!
(最後に「名も無きADより」と書かれて紙は終わっている)
>>487 気ぃつけてな〜?
(走りさる小さな背中に声をかけ)
ふふ、オリジナルより元気一杯や
私よりリインに似てるかもなぁ
(微笑みながら見送る)
【遅くまでお疲れさん】
【またな〜?】
>>488 こんな時間やのに、丁寧なアドバイスありがとうな?
私だけやとその辺の説明ええ加減やったし…
ほな、私もそろそろ戻るわ
お疲れさん、また明日や
おやすみ〜
>>488 (何かを察して戻って来たようだ…)
…ここの名無しさんはほんまに優しいなぁ
(置かれていたカンペを持って)
ここはなんやら温かい場所やなぁ…ぽかぽかやぁ
ここにこれてほんまに良かったなぁ…
(目を微かに涙で潤ませながらカンペ二枚を持ってまた何処かへ去って行った…)
30分以内にレスが無ければガジェットが登場
っコッペパン
30分以内にレスがあればスバル参上
スバルは今休養中
ノーヴェちゃんが…ねぇ。
まぁ、予想した展開の一つではありますが、
善戦した方と評価しておきましょうか。(眼鏡をかけ直す)
ゼロセカンドやあの幻術使いと、
どのような関わりを見せるのかも気になりますし…♪
さて、それではデータを頂きましょうか…(ゴソゴソ)
ん……おはよう。
今は、クアットロだけか?
>>498 あらあらぁ…?(情報入力窓の前で動きを止める)
あら、チンクちゃんではありませんか。
一体どうしましたの?(すぐさま周囲の反応を確認する)
ノーヴェちゃんでしたら、
現在行方を探っている所ですわ。
ドクターに言われ、救出に来ましたの…?
(普段とは異なる服装で、いつも通りの意味深な笑顔を)
>>499 いいや、今無理に救出しても禍根を残すだけだ。
そのぐらいの事はわかっている、だから、別の用件だ。
……その、クアットロ。
なんだ、ええと……
(珍しく口ごもりながら)
……マゾ男というのは、どういう風に攻めてやればよいのだろうか?
>>500 ノーヴェちゃんにとっては、
チンクちゃんに救出されるというのが
最も喜ばしいとは思いますけれどねぇ。(クスクス)
まぁ、後はお任せ下さいな♪
ノーヴェちゃんはスマートに救出して見せますわ…
して、今日の用件とは…
(内容に一度、眼鏡がずるっと落ちかける)
マゾ男の責め方、ですか…(冷静に眼鏡を直す)
基本的に「されたい」という立場の相手ですから、
あちらから積極的に求めて下さればいいのですが…
チンクちゃんのお相手を見る限り、
少々難儀しそうではありますわねぇ…
相手にして欲しいことを尋ねて、それをして欲しければ、なにか屈辱的なことをさせる、とかな
飴とムチみたいに
したいと言うことをそのまましてやっても、責め側が使われてるだけになるし
基本的に、焦らしと、飴とムチ、これを押さえればだいじょうぶじゃなかろうか
そうそう、足で踏みつけながら射精させずに嘆願させる、
オナニーさせてそれを蔑んだ冷たい目で見る、などね
以前エロールでそうやって責めた事あるからね、結構喜んでくれたよ
>>501 ノーヴェも子供ではない。
誰に助けられるのがいい、などと我が儘をいう事はないと思うが。
ああ、クアットロに任せておけば安心だな。
……何か、変な事を聞いたか?
一番姉妹たちの中ではそう言った事に精通していそうだから聞いてみたのだが……
うむ、それもなのだが。
どこまでやっていいものやら。
……むしろ、くわえたりしゃぶったり……その、はめたりしてやるべきなのだろうか?
>>502-503 自由を奪った後で〜…
まずは手淫、
続いて口、
止めで素股と…♪
決して挿入を許さないと、
そういった「虐め」も効果的ですわよねぇ☆
>>504 チンクちゃんに一番懐いていたのは
ノーヴェちゃんだったと、そういうことですわ。
こちらも、頼りにしていたそうですから。
(ノーヴェちゃんが回収された際に解析を求められた、
チンクちゃんのスティンガーを手渡す)
べっつに〜?
その点は気にしないで下さいませ★
いえ、それはしない方がいいでしょう。
それをしないのも、また「虐め」なのですわ。
チンクちゃんの場合はスティンガーで、
性的に感じ易いと思われる場所を刺激しつつ
舌や素肌を出した指で淫らに攻める、と…
そういった熱さと冷たさを交えた
効果的な攻めなども如何でしょうか☆(ニコニコ)
>>502 飴と鞭か。
飴の与え方が難しいところだな。
>>503 ……同性相手ならそう難しくもないのだが。(ぼそっと)
>>504 ……そうか。
(スティンガーを受け取り、目を伏せる)
なるほど、焦らして昂ぶらせるのだな。
ふむ……さすがクアットロ、いい手法を知っている。
(感心したように頷く)
「イッたら爆発するぞ?それでもお前は射精したいのか?……命の危険より射精を求めるとは、やはりお前は豚だな」
何て囁きながら手コキとかしても効果抜群だと思う
何と、エリオきゅんの状態で男性相手にSMプレイと申したか
邪魔しないで
>>506 もし必要な際はお伝え下さいな。
引き続き情報収集と工作を行います故、
支援はいつでもお手伝いできますから。
(目を伏せる様子にそこで言葉を止める)
虐めてと言っている相手なのですから、
あちらに主導権が移る展開には
可能な限り移すべきではないでしょう。
後は、代わりにお尻の穴でも攻めて差し上げれば、
喜ぶ方もいるかもしれませんわ。
もちろん、その際も「焦らしながら」ですわよ☆(ニコニコ)
>>507 スティンガーがもう少々小さければ、
亀頭に「ぶっ刺して」から
睾丸を刺激するなど出来るのですが…
少々生々しいでしょうか…♪
>>508 それで。
どっちがSで、どっちがMですの?(ニコニコ)
>>509 邪魔だと言われましても〜♪(ニコニコ)
して、一体何の邪魔ですの?
>>507 なるほど、それはいい手だな。
使わせてもらおう。
(律儀にメモを取る)
>>508 (
>>508の頭上に雷が降る)
>>509 ……何をだ?
姉は何も邪魔などしていないはずだが。
>>510 ……いや、クアットロに動いてもらえば早いが、無駄な尻尾を掴ませる原因となりかねない。
ノーヴェには我慢してもらえば、いい事だ。
ふむふむ。
そうだな、こちらがリードして、か。
……焦らすのがポイントだな。
>>512 恐らく移送先は
クラナガンの先端医療技術センターでしょう。
セインちゃんの支援があれば数分で終わります。
まぁ、この話はここまでにしておきましょう。
手淫の際は首筋や乳首の周囲など、
殿方の性感帯を刺激しながらの方が
より効果的でしょうか…♪
実を言いますと〜…
別館にてドクターと一度お相手しましたの☆
そちらも参考していただければ、幸いですわ♪
>>513 確かにセインの手があればそう厄介でもないが。
クアットロの計画に瑕疵が出ては拙いだろう。
……ああ。
なるほど、同時に刺激しながらか。
参考になるな。
……ふむ、そちらのデータも確認しておこう。
どうにも男相手は苦手だからな……
>>514 しかし、チンクちゃんも相変わらずですのねぇ。
ご自分の専門外のことであっても、
希望とあれば受け付けて奮闘なさるのですから…
ノーヴェちゃんたちの世話をしていた頃、
懐かしく思い出されますわ…♪(クスクスと面白そうに笑う)
>>515 専門外というのは理由にならないからな。
望まれ、出来ると踏んだ以上しなければならないだろう。
……何故、笑う。
心外だぞ。
(ぷう、と拗ねたように少し頬を膨らませる)
>>516 皆様方もクアットロのように
気ままにやれれば良いのでしょうけれど、
不器用な方が多いのはこちらの特徴ですしねぇ…☆
まぁまぁ、そんな拗ねないで下さいませ♪(ニコニコ)
深い意味はありませんから…(頬を突こうと指を延ばす)
あの頃も色々と四苦八苦していましたでしょう?
後期組の子たちは何かと個性的でしたし、
甘えん坊が多かったですから…
>>517 不器用と言われても、そういう性分だ。
仕方ないだろう。
……ん、わかった。
だから頬をつつくな。
(そう言いつつ心地よさげにして)
甘えん坊は確かに多かったな。
ふふ、ノーヴェもウェンディもそれはもう甘えん坊だった……
>>518 六課の皆様方に留まらず、
クアットロ達ですらそうですものねぇ。
まぁ、止むを得ませんか。
クアットロもドゥーエ姉様にはお世話になりましたし、
その分は姉として振舞えたか
少々自信はありませんが…
…そろそろ頃合いですか。
チンクちゃん、一度引きますわ。(チンクちゃんを抱えてISを発動)
どうやらお約束がある様子ですから…♪
(以後、潜伏&移動モード移行)
>>519 性分だけはいかんともしがたいものだ。
さあ、どうだろうな。
慕われているかどうかは、知らないが。
ん、わかった。
(ぎゅっとクアットロに抱きつく)
(こちらも潜伏&移動……)
今なら誰も居ない・・・キャラで出るなら今のうち?
そりゃ予約があるからなぁ
…別館は使わないのかな
ちなみに、みゆきちの予約はキャンセル
どのみち別館を使おうと俺は思ってたけど
それが予約はお流れになりましたの。
ですから、ご自由にどうぞ?
唐突だが魔法少女というのは高校生までがギリギリラインらしい
それ以上だったら魔法戦士というのだそうだ
第四期から魔法少女は無くそうぜw
第四期はヴィヴィオが主役だから問題ないんじゃね?
シリーズとしての名前に含まれてるから消さなくても問題ないよ
製作者側で消すなら別だけど
魔法幼女リリカルヴィヴィオ始まります……
魔王養子ヴィヴィオ在学中
30分以内にレスが無ければドクターの結婚式
20以内にレスがあれば、次に来たキャラが触手に襲われる
三分以内にレスが有ればこれを着る
っバニーガールの衣装
誰が?
ウッフフフフフ…66番が動揺していますわ…☆
さて、先に移動完了ですが…
移動完了だね
珍しいね、六課の諸君が誰も居ないとは
>>536 お疲れさまですわドクター♪
三人の隊長はそれぞれ予定があるようですし、
ノーヴェちゃんと相打ちでスバル・ナカジマは戦線離脱、
ティアナ・ランスターは傍から離れられない様子で
ライトニング分隊の面々が警戒に就くなど
機動六課も大変なのですわ…☆
私も移動完了です
避難所
>>333 ええ、そうなりますね
少し間が空いてしまいましたが、その間に色々あった様ですね
>>538 ウーノ姉様もお疲れさまですわ♪
近況をご報告致しますと、
覚醒した「聖王」は機動六課との交戦で敗北。
ノーヴェちゃんがゼロセカンドとの交戦で大破、
そして管理局側に捕獲されました…
クアットロは引き続き機動六課内部で
作戦行動中…以上です。
>>537 なるほど、機動六課の綻びは
大分酷い様子だね
これもヴィヴィオ君とノーヴェのお陰だね
(不敵に微笑む)
>>538 その通りだよ、ウーノ
聖王とノーヴェが負けたのは予想の範疇ではあったがね
>>539 クアットロも潜入任務ご苦労様
近況については確認済みです
ノーヴェについても六課の部隊長に頼んでありますので、大丈夫でしょう
どの道連れ戻しても、捕獲されても修理と調整が必要です
管理局でやってくれるなら手間が省けるというもの・・・・
やっぱり今日はナンバーズ集合の日だったか
>>540 戦闘に於ける勝利をそのふたりには初めから期待しておりませんでしたから・・・・
六課側の戦力ダウンはありがたいですが、こちらに駒が足りないのも事実
トーレが居れば、随分と違うのですが
>>540 ですが敢えて言うならば、
こちら側の状況も決して良好とは言えないかと。
スバル・ナカジマの戦線復帰は
大して時間を必要としませんでしょう。(眼鏡が煌く)
聖王の奪還で士気も明らかに漲っておりますし
良い材料に欠けているのは、こちら側かと…
(眼鏡の奥は冷たいまま変化がない)
>>541 ウーノ姉様…(眼鏡をかけ直す)
本当にそれで済むとお思いなのですか?
直にこの目で確認しましたが、
管理局の戦闘機人への支援体制は確かに充実しております。
そして同時に…(目線が厳しくなる)
「中身」の解析と情報の回収につきましても、です。
>>542 入れ替わり立ち代わりではありますがねぇ…
空気読めないのがまた誘拐だ黒聖王だと画策する悪寒
>>545 それはドクターのこと?それとも俺らのこと?
どっちにしても、まずこういう話題をする俺らが空気読んでないんだから、大人しく避難所行くか黙ってような?
がっつきのことだ後付けでどうにかなるらしいがそうした試しはないな
んだんだ、おいどん達名無しはさっさと避難所に撤収するべさ
>>544 ふふふ・・・・、元よりノーヴェの能力はスバル・ナカジマの使うモノが根幹
主たる武装も同様です
オリジナルが向こうである以上、こちらに痛みはありませんよ
情報に関しても、あの子にはさしたるものは持たしておりませんし・・・・
妹たちの能力については、すでに六課に知られていますしね
ラボの位置ならすでに変えておりますから、現状は単純な戦力減というだけですね
寝返りでもすれば話は変わりますが・・・・
>>546 護送をよろしくお願い致しますわ♪
以前に散々誘拐だの、
ナンバーズ化だの、
黒化して攻めるだの、
女体化だの、
そういった発言をしてきた側が言いましても…ねぇ。
クライマックスシリーズ
>>546 わたしからもお願い致します
本当に空気が読めるなら、そもそもそういう発言はしないものです
まず隗より始めよ、という故事を勉強なさっては如何でしょうか?
>>549 違いますわ、ウーノ姉様。(眼鏡をかけ直す)
ノーヴェちゃんの「頭の中」のデータ、
それこそが問題なのです。
クアットロ達の本拠地の件に留まらず、
「ゆりかご」の件、ドクターと繋がりある方の件、
洗いざらい抜かれる可能性があります。
クアットロはそれをのらりくらりとかわしていますが、
大破したノーヴェちゃんでは…(更なる懸念は触れないでおく)
>>551 ZGSゲットですわー♪
はぁ………………
>>543 そうだね。流石の聖王も3隊長相手では敵わなかったようだ
データ収集には非常に役立ったみたいだがね?
まったくだよ、正面で戦ってくれる娘達が少ないからねぇ
しかしこればかりは・・・・。
(思案顔になる)
>>544 正面で戦うメンバーが少ないのは厳しい限りだ
ウーノの言うとおりトーレやセッテが居てくれればなぁ
まぁ現状で居ないメンバーを懇願しても意味は無いかもしれないがね
だろうな、頑丈だけが取りえのスバル君だ
期間を空けずに早期復帰だろう
隊長達の魔力回復も同様になるだろうからね
・・・。さてどうしたものかな?
(クアットロを試すような視線を向ける)
>>554 現状を考えますに、
直接の戦闘要員よりも
セインちゃん、そしてオットーのような
特殊工作が可能な子が欲しいですわね…
現場からの意見ですわ♪(ニコニコ)
外側への防御を固めているならば、
文字通り内部から攻めます。(眼鏡の奥が冷たく煌く)
戦力の建て直しと六課内でのクアットロの立場、
双方を鑑みまして、そろそろ期間の頃合いでしょう。
そこで、最後に一泡ふかせて差し上げましょうかと…♪
(本当に意味深にニコニコ微笑む)
>>553 ゆりかごの事、管理局はすでに気付いておりますよ
聖王教会と無限書庫が必死に調べているとの事ですから
ですが・・・・場所や起動方法はドクターとクアットロまでの姉妹にしか知らしておりません
杞憂ですよ
繋がりのある方々も・・・・すでに対応済みです
あなたが知らないのも無理はありませんが
どうしても心配ならシルバーカーテンを掛けておけば良いでしょう?
本当に回収が必要ならセインに動いてもらいますが、必要ないというのが現在の判断です
空気読まずにオレンジに一言だけ言わせてくれ…慰安旅行で暴れたり煽りはやめろよ?
それには同意過度なセクハラも自重しとけ
>>556 今回の件でわかったのですが
身近にいる存在しか知りえない、
そういった希少なデータも数々存在します。
スバル・ナカジマのデータ収集においても
それを実感致しました…
従ってノーヴェちゃんを「そのまま」とは、
捨て置けないと考えますが。(目線に疑いの色が混じる)
クアットロにお任せ頂けるのならば
適宜対応を施しておきますわ…★
(疑念を隠す様に顔を背ける)
>>557 それはクアットロの方を心配すべきなのでは…
まぁ、紳士協定の締結を
こちらから申し出るつもりでしたが。(眼鏡をかけ直す)
>>554 確かに直接戦闘の面では駒不足ですが、どの道六課隊長陣とやりあうには分が悪いですね
クアットロの言うとおり、警戒心の強い相手には中から・・・・です
無論トーレやセッテが居ればフォワード陣の注意を惹き付けられるので、作戦成功率が上がると思いますけれども
>>555 セインとオットーか
わかった二人はお前の指揮下で好きに使ってくれ
私からも伝えておくよ
脆い内部から破壊するか
フフッ・・・。やはりクアットロに任せておけば間違いないか
この件はすでにお前に一任してあるから
好きに動いてくれ、良い結果でるように期待しているよ
>>556 ウーノ、ドゥーエを潜入任務から戻す段取り
必要にはならないと思うが一応準備はしておいてくれ
>>557 慰安旅行ですか、私は参加しない方向で考えていますが
野郎が温泉でも喜びは少ないでしょうし
アッーーー!!な担当は二人もいらっしゃるわけですし
なに、このキャラハンに指図するぶしつけな名無しども
参加しないから掻き乱す悪寒
>>561 心得ましたドクター。
ノーヴェちゃん救出につきましても、
クアットロからの提案をさせて頂きます。
どうか、それまでは少々お待ちを…♪
時期は少々無理があると思いますが、
件の慰問が集結してからと、そう考えております。
そしてこれにはドクターも参加して頂こうかと…☆
(計画通り計画通り…と、内心ほくそ笑む)
>>キャラさん達
ここまで来るともうスルー推薦ですぜ
>>559 身近に・・・・ですか
ノーヴェは常にチンクにくっついている印象しかありませんが・・・・
クアットロが言うなら、そうなのでしょうね
(疑念を生じた視線に苦笑を浮かべ)
ところで・・・・情報処理、というものは戦闘機人の脳にも及ぶと思いませんか?
差し障りの無い誤った情報を与えてやれば良いだけの話
内部への情報操作はすでに始まっておりますよ
フローレス・セクレタリー・・・・万が一破られるなら、クアットロに全て任せますよ
>>560 ウーノやクアットロを
おっかない六課諸君と正面で戦わせる訳にはいかないからねぇ
チンクとセイン、ウェンディも同様だ。真正面で戦うには不向きだ
警戒心が強いように見えて懐は深い連中だ
クアットロはそこを見越して何かしようとしているんじゃないかな?
なかなか。上手く事は運ばないと言う事だよ
>>564 救出か・・・。
例えノーヴェが望んでも六課諸君は我々の元へ
返す様な事はしないだろうからねぇ
まぁチンクが此方にいるわけだから、何が何でも戻ってくると思うが
わかった。その時を待っているよ
なるほど。私が必要なら幾らでも力になるよ
可愛い娘の頼みなら尚更だ
>>566 トーレ姉様、セッテ、ウェンディ、ディード、
こういった前衛のメンバーとの合同が多い以上、
データにはない癖やパターンの解析を
ノーヴェちゃんから行う可はありますでしょうから…
ウーノ姉様…「穴倉」に篭ったせいか、
現場というものを少々お忘れですのね。(同じく苦笑する)
データにある情報だけではありませんの。
やり取りの中で交わされる知識、経験、
そういったものまでは制御できませんわ。(自嘲する笑みを見せる)
よくお考え下さいな。
ならば、何故ノーヴェちゃんは敗北したと思われます?
決して自惚れるのではありませんが、
クアットロのデータは完璧でした…にも拘らず、なのです…
(深い溜め息を漏らしてしまう)
>>567 不安要素が多いのです…(難儀するようにこめかみを押さえる)
ウェンディちゃんからお話をお聞き下さい。
それにより多少は、理解出来ると思いますわ…
少々難しい点は多々ありますが…
そろそろ動きませんと、クアットロも錆付いてしまいますわ☆
暫くは情報収集と観測が中心でしょうが。
>>567 無論私達が正面から戦うというわけではありません
クアットロの策、私も楽しみにしておりますが・・・・
策のみでは正直辛いのではないかと思う次第です
確かにそうですね、新しい家の件もどうすればいいやら
>>568 わかった、ウェンディに会えた時に色々と聞いて見よう
クアットロなら上手くできるさ
私は信じているよ。必ず上手くやってくれるとね
そうか、事は慎重に運んだ方が良い
無理だけはしないでくれよ?
>>569 分かっている。策を弄するばかりでは
落とす事は出来ない連中だからねぇ
対応策はいくらでもあるさ
新しい家というと・・・ウェンディが進めているあれかい?
そう言えば…ですが。
今、ここには収監組しかいませんのね…(遠い目線)
>>570 ウェンディちゃんは…
本当に不思議な子だと思いますから…☆
いずれにせよ、そろそろ悪巧みは終了としましょうか。
ささやかではありますが…♪
(宙からワインとグラス三組を取り出す)
機動六課の皆様方へ対抗し、
我らが陣営の健闘をお祝い致しましょう☆
>>568 なるほど、癖の問題ですか・・・・
ノーヴェはトーレやセッテとは殆ど接点はありませんが・・・・
ディードとウェンディとは良くチームを組ませていますからね
なるほどクアットロの言うとおり、私も現場の事に疎くなっている様です
敗因に関しては、単純な事
あの子は単騎の戦いの練度が低かったという事です
チンクではなく、トーレに鍛えさせれば良かったかも知れません
>>572 データをどう生かすかという事も、
機動六課の皆様方の頭の内ですからねぇ。
そこまでは覗き込めませんでしょう?
(そう言って頭に浮かぶのは、六課の「狸」の顔)
そのトーレ姉様も空中戦が得意ですし、
ノーヴェちゃんを「集団の内の個」と考えて
育て方を間違えたのは痛かったですわね。
今更なお話ではありますが…(ワイングラスを向けて)
ウーノ姉様もどうぞ♪(ニコニコ)
地味なお話もそろそろ終わりにしましょう。
>>571 ああ、そうだな
ウェンディは本当に変わった娘だよ
無論良い意味でだがね?
ほぉワインで乾杯か、良いんじゃないか
(笑顔でクアットロからグラスを受け取って)
ああ、今後の我々の活躍を願ってね
済まない二人とも。まだゆっくりした所なのだが
用事があるので私はこれで失礼するよ
二人と話せて良かった。色々と楽しかったよ
本編で収監されたということは脱獄フラグも立ったということだ
心配は無いだろう
では二人ともまた逢おう、お前達の活躍期待しているよ
>>570 ええ、対応策の件はクアットロとドクターの方で進めて下さい
ウェンディの村もそうですが、鍵を失くしてさてどうやって動かしたものかと
あとドゥーエに関しての準備は終わりましたが、任務そのものは続行で構いませんね?
>>573 確かに・・・・向こうの頭の中までは無理ですね
推測の容易い連中は兎も角、部隊長はかなり厄介な様ですから
ノーヴェがあんなに一騎打ちに燃えるとは予想していませんでしたから
まさしく「今更」ですが・・・・
ええ頂く事にしましょうか
(ワイングラスを受け取って)
我らが陣営の健闘を祝って・・・
(グラスを軽く掲げる)
>>574-575 幸先はよろしかったのですわよね…
ドクターは執務官の洗脳に成功し、
クアットロは召喚師と幻術使いと執務官、
この三人からリンカーコアの抽出に成功…(ワインの栓を静かに抜く)
その間にメンバーも増えまして、
ウーノ姉様は六課首脳陣への牽制と
ノーヴェちゃん、ウェンディちゃんはフォワード陣へ対抗、
チンクちゃんとセインちゃんは重要なバックアップと…
もう少々暴れてみたかったですわねぇ、ドクター。
と…あら、お疲れさまです。
脱獄した後はもう…本当に悪役まっしぐらですわね♪
(ニコニコしながらドクターの背を見送る)
>>576 聖王との戦いはご覧になりまして?
戦力としても相当ですわ…(グラスにワインを静かに注ぐ)
ですが、だからこそやり甲斐もあります。
ここで引いては本当の意味で後悔しますから♪
実働をクアットロまでが行うとは、
あまり想定していませんでしたが…(自分のグラスにも注ぐ)
まだ時間はあります。
ドクターのお力、しかと知らしめて差し上げましょう…☆
(ニコニコと微笑んでグラスを同じく掲げる)
>>575 お疲れ様です、ドクター
脱獄・・・・ドゥーエは居ませんが、あれだけ居れば再起は可能です
(ドクターの背に一礼する)
>>577 あの戦いは凄まじかったですが・・・・特筆すべきは魔力リンクですね
弱点のはずのチャージタイムをほぼ無視した上、ひとつでも決定力のある魔法を同時詠唱していましたから
もっともああいう相手に正面から挑むのは無謀と言うものですが
ええ、あなたには苦労を掛けますが、今こそドクターのお力を示す時です
(掲げたグラスを軽く当てて、ワインに口を付ける)
>>578 それもデータ外の件でしたから、
驚かされたと言う点では尚更…
「エース」という名前以上のものを見せられたと、
そんな気分ですわ…(グラスを当てて目を細くする)
最後、六課から戻る時には
その「無謀な相手」を狙ってみようかと…♪
その前にクアットロの方が
何らかの手段で「喰われる」気もしますが。
(至って冷静さを装ってグラスを呷る)
>>579 向こうの隊長陣には知られざる実力があるようです・・・・
寿命が幾らあっても足りなさそうですがね
それが実現出来れば・・・・面白い事になりそうです
何らか?食われる?
クアットロをそういう意味で手に掛けようというのが居るのですか?
それはそれで無謀というものでしょう
(ゆっくりとグラスを傾ける)
お届けものです
ここにハンコかサインおねがいします
つ【アルカンシェル零距離発射型】⊂
>>580 聖王を結局移動させることなく動きを封じ、
そこを徹底的に叩くという荒業…
仮にもレリックウェポンの完成形ですのよ?
それをあっさりと…(悪い酔いを醒ます為にグラスを傾ける)
ですが。
弱点は誰にも何処にもあるものですから…♪
最近、妙な視線が気になりますの…
六課でも色々な意味で気を使っておりますわ。
仇としている方も、「そういった点で」狙う方も、
完全に無視している方もおりますし…
(グラスを最後まで呷る)
ですが、興味深くはあります。
この任に就いてなかなか楽しんでおりますわ。
ドゥーエ姉様のお気持ちも…僅かずつ、わかって来ましたから。
>>581 アインヘリアル並みの役立たずになりそうですわね…
>>581 零距離で命中しても反応空域から離脱出来ずに共倒れですか・・・・
>>582 暴走するロストロギアを力ずくで停止させたり・・・・そもそもが歩くロストロギアですから
しかし、弱点はクアットロの言うとおりにあります
人間に過ぎませんからね
妙な視線・・・・?疑いの視線は当然としても・・・・
潜入任務が癖になるのも、困りますが楽しめているなら重畳
ドゥーエもすぐに戻って来れるでしょうし、再会が楽しみではあります
さて、私もそろそろ行かなくては・・・・
久しぶりでしたが、やはり妹との会話は良いものです
(残るワインを飲み干して)
引き続きの任務、気をつけて・・・・
あと、ノーヴェの件はクアットロに一任します
(軽く手を振ると、歩いて駅の方へ移動していった)
負けるより共倒れでも格好いい気がした
>>583 クアットロは技術畑ではありませんので、
ドクターにお任せですわ♪
>>584 正に「化け物」と、
そう形容するに相応しい相手ですわね…
本当に人間なのかと
何度か疑いましたが、それである事には違いありませんし。
(グラスを宙に消して撤収体勢へ)
はい♪
ドゥーエ姉様とお会いできるのを心待ちにしております。
クアットロがいない間、何かと大変でしょうけれど、
どうか宜しくお願い致します…ウーノ姉様。(胸に手を当てて一礼)
クアットロも安心しました…
では後のことはお任せを。ノーヴェちゃんの件も含めて…☆
またお会いしましょう、ウーノ姉様。(ニコニコして姿を見送る)
>>585 まぁ、それが出来れば御の字ですわね。
何しろ相手が相手ですから…♪
ではクアットロもこれにて。失礼致しますわ☆
(以後撤収&祝勝モード移行)
>>587 勝つ気があるならワシの大殺界もかしてやるぞ、ぶるあああああああ!!!
僕がここに居れば問題はないかな
キョロキョロ…誰もいない…お茶を淹れるなら今の内
っバイオ(ハザード)茶(しつこい
>>591 本当にしつこいねそろそろどうやって返せば良いのか分からなくて
放置する形になるけど良いよね?答えは聞いてない
良し今度こそ誰もいない歌って踊るなら今の内
っチアガールの服
597 :
セイン:2007/10/08(月) 17:39:12 ID:???
ナンバーズの無言ジェットストリームアタックキター
600 :
ディード:2007/10/08(月) 17:41:04 ID:???
ディード好きの名無しはどこだ〜!!!!!
602 :
ディード:2007/10/08(月) 17:43:12 ID:???
……………
すまん………ネタで、のって、見たかった…………
ディード好きの、面々には悪いが………ネタ、だから………
調子に、乗って……悪かった……
(静かに退場)
ハンマーちゃん?
……さて僕はどうしたものか
キャロが安心して避難所に居られるようこっちも賑わう必要があるね。
そのためにも…ユーノを食べちゃおうかな…(肉食獣的な意味で)
>>605 がっかりッス
歌わないッスか……
それじゃ、あたしはさらばッス!
(ライディングボードに乗って、スカートひらひら風になびかせつつ飛び去っていった)
1踊る
2舞う
3踊れ踊れ死のダンス?
>>606 アルフ出てきて早々怖い事言わないでよ
>>607 いや歌うって状況じゃないでしょ
リクエストあったらいつでも聞くから…またね
そうか……激しくグレーゾーンだが、
>捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
と、ある以上、例えばハンマーちゃん、でも陸士でもいいんだが、ディードとして参加しても大丈夫とも取れるんだな
ユーノは一度なのはに食べられたよね
あのときの感想は?
アルフvsザフィーラvs久遠、フェレットユーノ捕食対決!
ひゅーひゅーどんどん
>>609 冗談に決まってるじゃないか
別の意味の方が良かったかい?
(ニヤニヤ)
>>613 別の意味ですか……今は遠慮しておきます
頭の中色々と整理しなきゃいけないんで
>>615 そっか…ちょいとはしゃぎすぎたかな?
ゴメンね、ユーノ
>>616 ううん気にしないでアルフは悪くないんだしさ
俺か! 捕食対決を提案した、俺が悪いのか!
>>617 色々考える所もあるだろうから…大変かもしれないけど、私でも話相手くらいにゃなれるからね。
あんまりふさぎこんだりはしちゃダメだよ?
>>620 うんそうだね…それで考えてみたんだけど
反則かもしれないけど気分転換に1日だけ一名無しで参加してみようかなぁって
>>621 良いんじゃないかい?
ユーノがそれですこしでも変われそうならこっそりやっちゃいなよ。
ユーノきゅんは、名無しになったら何してみたい?
>>622 じゃあその方向でやってみるよ
とりあえず名無しに戻ったままにならないよう気を付けなきゃだね
(思わずアルフに抱きつく)
>>623 何がしたいかかぁ久しぶりにトラップでも仕掛けてみたいかなぁ
それでシグナムさんに切り殺されたりね…懐かしいなぁ
>>624 確かにそこは気を付けなきゃだね
あらあら…案外甘えん坊だね?
(ユーノの体をぎゅっと抱きしめて)
>>625 うん頑張って切り殺されるよ(何かおかしい
>>626 そこは何とかなると思う以前はそんな感じだったから
たまにはね僕だってこういう風に甘えたくもなるよ
(苦笑すると目を閉じ身を委ねる)
>>627 ふふ…ユーノのこんな面が見れるなんてね
(回した手でそって背中を撫でて)
ユーノが少しでも楽になれるなら、これぐらいいつでも大丈夫だからね?
このアルフさんにしっかり甘えなよ。
>>628 こんな姿あまり見せたくないから
ありがとうアルフ今度何かお礼しなきゃね
そうだねまたくじけそうになったら頼んじゃおうかな
>>629 弱い姿は見せがたいからね…仕方ないさ。
お礼か…ふふ、楽しみにしてるよ。
ああ、私の参加頻度はあまり高くないけど…見かけたら声をかけなよ。
>>630 男の場合は特にね見せたくない物だよ
アルフへのお礼だったらやっぱり食べ物なのかなぁ
うん…まぁそう頻繁にくじけそうになってたら生きていけないけどね
>>631 プライドってもん、かな?
まぁ嬉しいけど…私も一応、女なんだからさ。
(からかい気味に色目を使って見る)
そうだね…まずは精一杯頑張って、それでもくじけそうになったら私がまた抱きしめてあげるからさ
>>632 そうだね周りから見ればちっぽけなプライドだよ
ん?じゃあ何が良いのかな?
(色目に気付かない振りをする)
それじゃあその時はお願いするよアルフ
>>633 でも男にとっては大事…だろ?
わかんないのかい…?
(今度は上目を使ってみたり)
ああ、任されたよ
(わしわしとユーノを撫でて)
【悪い、20分くらい席を外すね】
>>634 まぁ…ね大事といえば大事だね
ん〜ちょっとわかんないなぁ
(眼を見つめ返す)
うわっ!?フフッ
(撫でられて目を細める)
【了解っと僕も席をはずします】
んー、鈍いねえ…。まぁからかった私も悪いけどさ。
ふふ、可愛い反応だねぇ…(笑)
【了解だよ】
>>636 鈍いかな?どうなんだろうね
(顔を近づけて見つめる)
可愛い反応ねぇ何だかなぁ
【ただいま】
>>637 うう…なんだか逆に恥ずかしくなってきた…
色々いじりたくなっちゃうんだよねぇ。
>>638 狙った僕まで恥ずかしくなってきたよ
やっぱり弄りやすいキャラなのかな僕って
……人を弄る方が好きなのに(ボソッ
>>639 私達何やってんだか…
どうしても弄ばれるイメージがあるんだけどね。
>>640 本当…何やってんだろう
あぁやっぱり……弄れる時に弄り倒した方が良さそうだ(邪笑
ヒント:くつがえせばいいのさ!
ヒント:ユーノだから仕方ない
ヒント:ヒントが役に立たない
>>643 ヒント:だから悩んでる…
【一旦落ちるのさ】
前から思っていたが、名無しが落ち宣言してどうするんだ?
>>648 さぁ…それはユーノ次第じゃないかい?
そしてヒントが良く分からない…
ここは流れを読まない私の登場だな
皆こんばんはだ
ユーノとアルフがお取り込み中だったか?
(二人を交互に見て)
|
|∀・>*ゞ
|⊂取り込み中?
||
捕り込んで・・・?
>>650 まぁ…今度色々試してみるよ……色々ね
…ヒントがヒントじゃない
>>651 そんな事無いですよとりあえず予定があるみたいなんで僕は避難所に引っ込みますけど
>>652 こんばんはなのはそれじゃ僕は避難所に行くよまたね
|
|∀・)x)) 同じくこんばんは〜
|⊂
|
>>654 ん?予定があるのか?
ならば私も引っ込まねばならんのだが・・・。
どうなんだ?一体
>>652 こんばんはだ、なのは
壁に隠れてないで出て来い
>>655 八神部隊長もお疲れ様です
どうぞ遠慮なさらずに
>>654 お疲れ様、ユーノくん
またね
>>655 こ、こんばんははやてちゃん
私も何か準備してきた方がよかったかな?
>>656 こんばんは、シグナムさん
えっと、はやてちゃんと睦み合う予定です
>>654 ユーノくんありがとう
お疲れさんや
>>656 シグナム、こんばんはや
……ん、なのはちゃんとちょっとなー?
>>657 こんばんは、なのはちゃん
ううん、ええよ?なのはちゃんは座って待ってて
私はちょお、準備してくるから
>>651-652 こんばんは、シグナムになのは。
それほど重大な取り込みでもないから大丈夫だよ。
>>654 へぇ…そりゃ楽しみだねぇ。
>>655 はやてもこんばんは。
予定があるみたいだし、私はずらかるとするよ
ん!?主はやてとなのはの予定だったか!!
失礼しました。避難所へ引っ込みます
>>658 了解したよ、はやてちゃん
(顔を赤くしてもじもじしながら見送る)
>>659 お疲れ様です、アルフさん
ユーノくんのことも、ありがとうございます
>>660 えっと、そういうわけで・・・シグナムさん、またね
>>659 ごめんな?お疲れさんや
>>660 …そんな慌てんでも
シグナムもありがとう
お疲れさん
>>661 (ドアの隙間から恥ずかしそうに顔だけ出して)
あはは……お待たせや…なのはちゃん
(心なしか顔が赤い)
>>662 (ベットサイドからじーっと見つめて)
はやてちゃん・・・・?
えっと、こっちにでてきてほしいなぁ
>>663 うん…今…行くな?
(一度深呼吸してから、意を決して出て来る)
ええと…こんばんは、や…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて挨拶する)
(手にはリゾットが盛り付けられた皿を持っている)
>>664 は、はっ、はっ、はっ裸エプロン!?
はやてちゃん、かぁいい・・・
そのリゾット、晩御飯、なのかな?
>>665 そんな、驚かんでもええやん…
…自分でも思い切ったことした思うけど…
……あはは…うぅ……
(やはり恥ずかしいのか俯き加減に)
うん、軽く食べてもらおうかな、て思て…
(ベッドサイドへ寄って、隣に座る)
>>666 ちょっと、予想外だった、かな?
(俯く姿を見て、白のブラとショーツだけになり)
こ、これならおあいこ、だよね?
(肩を寄せて恥ずかしがりながら笑う)
い、いただきます
(スプーンをてにとり口にする)
はふっ、はふっ・・・(もぐもぐ)・・熱いけど、ほかほかで美味しいよ
>>667 驚かせられたんやったら、成功やね
なのはちゃん…うん…おあいこや…
(肩を寄せ合い手を握ると、もう片方の手でなのはが手にしてるスプーンを取り上げて)
病み上がりなんやし、無理したらあかんよ?
…私に任せて、じっとしとき…
ふー…っ、ふー…っ、はい…あーん、や
(息を吹きかけて冷ましたリゾットをなのはの口元へ運ぶ)
>>668 でも、そんなに恥ずかしがるなら失敗じゃないかな
(また顔を赤くして)
病み上がりだけれど、魔法が使えないだけで・・・
うぅ・・・あーん・・
(ぱくっ)
美味しいよ。でも、大丈夫だから・・・あ、アサリが美味しい・・
>>669 ぁう…これでも頑張ったんやで…
(少し顔を近づけて)
魔法が使えんようになるくらい体痛めつけられたんや
大丈夫なわけないやん…
(さらにもう一口、差し出す)
食べやすいかな、思て…あんまり作ったことないから上手に出来てるや分からんけど
>>670 それは、よくわかるよ
(微笑み、頭を撫でる)
痛めつけられたわけじゃなくて、無茶の反動・・・・
(一口食べ微笑み)
前にイタリアンがよいって言ったの、覚えててくれたんだね
おいしいよ・・・上手
(ぽんぽんとお腹を叩いて)
おいしいって鳴ってるよ
>>671 …喜んでもらえたやろか?
(微笑を浮かべるなのはの顔を眺める)
おんなじことや…体、辛いのは変われへんやろ?
(繋いでいた手を離して、軽く抱き寄せる)
せっかくのリクエストやし、応えてあげたいなぁ、て
(にっこりと微笑んで)
ふふ、そういってもらえたら作った甲斐があったわ
ほな…もっと食べてな…?
(スプーンで一口掬うと、今度は自分の口へ入れて)
…ん……
(そのまま、顔を近づけていく)
>>672 頑張ってもらえて、嬉しくないはずないよ
(抱き寄せられて、力を抜き)
自分のことだから、平気・・・はやてちゃんやフェイトちゃんがケガしたよりは・・
(ほお擦りして)
うれしいよ、リクエストに答えてくれて
うん、もっと・・・
(はやてちゃんの行動に赤くなりながら、雛鳥のように口をあける)
>>673 (力が抜けた体を優しく抱き締めて)
多分、私やフェイトちゃんも同じこと言うんやろうなぁ…
お互いのこと、こんな大切に思ってるのに…自分のことは棚上げで…ほんま、困ったもんやね…私達
(軽く苦笑いを浮かべる)
(頬擦りを受けて、くすぐったそうにしながら)
こんなんで良かったらいつでも…
(頬を撫でながら、ゆっくり唇を重ね)
はむ…ん…
(開いた唇から、自分の口内で軽く咀嚼したリゾットを流し込む)
(途中、重ね合わせた唇の端から漏れ出た汁が僅かに零れる)
>>674 (口移しされたリゾットを丸呑みしてはやてちゃんの舌を舌で撫で、唇の端についた汁を舐める)
互いの優しさで繋がって・・・堕ちるときもきっと一緒だよ・・・
(潤んだような、熱を帯びた瞳をむけながら囁く)
>>675 ん…んん…
(重ね合わせた口内でちろちろと舌と舌が舐め合う)
っは…ぁ、零れてもうたな…ちゅ…れろ…
(唇を離すと舌を伸ばしてなのはの口元に零れた汁を舐め取る)
二人…三人やったら…どうなっても怖ないな…
一緒やったら…どうなっても…
(熱のこもった視線を交わしあい、ゆっくりとベッドに倒れこむ)
>>676 ―ちゅ、ちろ、ちゅっ・・・
(舌を伸ばして口外でも舌を絡め)
今日は、私がリクエストされる番のはずだけれど・・・
(倒れた身体に重なり、おへその辺りを擦りつけながら)
食べてよいの、はやてちゃん・・・
>>677 (潤んだ瞳、上気した顔で見つめ切なげに呟く)
こうして、触れ合って、キスしてたら…なんや凄く切なくて…
なんでもええから、なのはちゃんのこと欲しい……我慢、でけへん…
(首に腕を回して引き寄せ、耳元へ息を吹きかけキスをする)
ふー…っ、ちゅ、ちゅ、んぅ…
……ちょっと早いけど…デザートの時間、や
>>678 ・・ぁ、ふぅ・・ァァっ・・
(耳に息を吹き掛けられて、身もだえして)
いろいろ・・・しちゃうよ?
なんでもよい、なんて言ったら・・・
(ブラを外し、乳房ではやてちゃんの顔を包みながら)
せっかくの裸エプロンだけれど、やっぱり・・・生まれたままの姿で、しよう?
>>679 ん…ちゅ…なのはちゃん、ここほんまに弱いなぁ…
そんな声、出すやなんて…
(執拗に耳を舐り、口に含んで軽く歯を立てる)
(足を絡め、さらに密着して)
うん…なんでも…たくさんして欲しい…
私もいっぱい、してあげたいから…
(すでに体に引っ掛かっているだけだったエプロンを外し、生まれたままの姿へ)
>>680 ・・・ぁ、ゃ・・あっ、噛んじゃ、ダメっ・・して、あげられなく、なる・・から
(胸に胸を押し付け、むにゅむにゅと形がかわるくらい押し付けながら悶え)
はやて、ちゃん・・・はやてちゃん・・ヘアも、柔らかいね・・・
(足を絡められ、秘処も重なるように擦り)
舐めて・・・あげたいから・・よい?
>>681 (唾液の糸を引きながら耳から口を離す)
ちゅ…ちゅぱ…んん…!ぁ…っやぁ…!なのはちゃん…
(胸と胸、乳首と乳首が擦れあい、互いの体温で暖めあう感覚に酔いしれながら)
ここも、こっちも…みんな可愛いよ…?
(頬、唇、首筋、とあちこちにキスの雨を降らせる)
(胸も足も秘処も体全体で擦りあいながら)
なのはちゃん…なのはちゃんも柔らかくて…暖かい…
好き…大好きや…なのはちゃん
ぁ…うん…
(名残惜しげに密着した体を離すと体を起こし、ゆっくりと足を左右に広げる)
これで、ええか…?
>>682 (身体を擦り付けあいながら、はやてちゃんの頭を撫でて)
――かわいい・・・感じてるのも、かわいいよ・・
(あちこちにキスされ、背中に手をまわして支えて)
私が下の方がよかったかな・・・?
(身体が離れると、一度抱きしめ、はやてちゃんの顔を胸に埋め)
―私も大好き・・・愛してるよ、はやてちゃん
(そのまま、身体をずらしながら舌ではやてちゃんを舐めて)
―あむっ、んふ、ふんん・・ふぅ・・
(淡い茂みを毛繕いするみたいに甘噛みする)
―いいにおい・・はやてちゃんのココ・・
―チュ、チュク、チュッ・・
(肉唇を舐めて、それから尿道にキスを)
>>683 ん…なのはちゃんが、体全部でなのはちゃんと触れ合ってるから…
耳舐められて悶えてるなのはちゃんはもっと可愛いよ…?
(なのはの腕に支えて貰いながら、キスを繰り返す)
ううん…別にええよ…このほうがなのはちゃんの重さを感じられて、嬉しいから
(埋められた胸に顔を擦りつけ)
愛してる…私も愛してる…なのはちゃん
ずっとこのまま睦み合っていたいくらいや…
あ…ふぁ…
(秘処へ向かって体を這い進む舌の感触に身を震わせながら)
んん…なのは…ちゃ…ぁ…!あぁ…そんなん…やぁ…!
(なのはの言葉に顔を赤くして身悶えし)
んん…っ!なのはちゃん…!はぁ…ぁ…なのはちゃ…なのはちゃん…!
(秘処を満たす快感に突き動かされ腰を前に突き出すようにしながら、思わずなのはの頭を手で押さる)
>>684 (動きをとめ、秘処にほお擦りしながら)
はやてちゃんのよい香・・・ずっと睦み合うなら三人で・・
もっともっと気持ちよくなれるよ・・
(もう一度グレバスを隠す肉唇を甘噛みして、なぞり)
―チュッ、ツンツン・・・チロチロっ、チュパ・・んふ、チュッ・・
(はやてちゃんの尿道を舐めたり突きながら、手を伸ばしてお尻や背中を撫でる)
>>685 ぁ…はぁ…はぁ…
(秘処にほお擦りするなのはの頭を撫でながら)
顔…べたべたに、なるよ?…なのはちゃんと二人でもこんな幸せで…気持ちええのに…
三人やったら…おかしくなってまいそうや…
(再開された攻めにまた腰を動かして応える)
んく…ぁ…ぅあ…なのはちゃん…ぁ…気持ちいい…
(熱っぽい瞳で秘処で蠢くなのはを見つめ、頭を撫でながら自分を満たす快感に酔う)
>>686 (撫でられると熱っぽい瞳をむけ)
ベタベタになったら、はやてちゃんが、舐めてくれるよね?
・・・さっきはやてちゃんもいったよ・・三人なら平気って
・・・今は、はやてちゃんは私のだから、私が気持ちよく、幸せにしてあげる
(腰が動いて離れないように手をまわし)
―チュッ、ツンツン・・・チロチロ・・チュッ
・・・ン・・チュッ、チュクっ、チュッ・・
(執拗に尿道を攻め、時折膣口を突いて)
膣も、攻めたほうがいい?
>>687 …ん、後で…なのはちゃんの顔、綺麗に全部舐めてあげるな…?
(頭を撫で続け、互いに瞳を交し合う)
せやな…三人やったら…どんななっても…
うん…今は、私のなのはちゃんが、気持ちよく…幸せで満たしてくれてる…
あとで…私もなのはちゃんのこと、気持ち良うしたげるしな…?
(固定された腰を、もどかしそうに、愛液に塗れた秘処をなのはの顔に塗りつけるように揺らす)
んぁ…ぁ…はぁ…っ!あ…ぁ…んく…んん…っ!ん…!
(動かない腰に代わって、上半身を左右に捩りながらなのは頭を秘処に押し付け)
う、ん…もっと…なのはちゃ…もっと…んん…
>>688 (はやてちゃんの言葉にニッコリ笑い)
お願いするよ・・・・
あ、あのね・・・いやかもしれないけど・・・
はやてちゃんの・・オシッコ、飲みたいって言ったら・・ご、ごめんね、なんでもないよ・・
(もどかしそうなはやてちゃんをみて腰から手を離し)
・・・はやてちゃんも大きくなったよね・・
(そっと胸を手の平を押し付け、撫でる)
いっぱい、気持ちよくなってね?
(もう片方の手で、少し膣口を拡げ、舌を入れて)
―ぢゅく、ちゅっ・・・ヂュウぅ・・うんっ・・フムッ、ちゅっ・・
(奥から蜜を掻き出すように舌を動かし、蜜を啜る)
>>689 へ…!?…私の……て…そ、そんなん…
(顔を真っ赤に染めて戸惑いを見せる)
ん…ふふ、なのはちゃんやフェイトちゃんを揉むのに忙しくて…
ふたりに比べたら、全然やけどな…?
(胸を包み込むなのはの手の甲を撫でる)
んん…ぅあ…
(舌が侵入してくる感覚に身を震わせ)
はぁ…うぁ…ぁああ…!なのはちゃん…激し…ぁあ…っ
(とろとろと奥から止め処なく溢れる蜜がなのはの顔を濡らす)
ぁ…ふぁ…なのはちゃん…私も…してあげたい…
なのはちゃんのこと…舐めたい…
>>690 だ、だめだよね・・わ、忘れて?
(そう言って、また攻めを再開する)
(優しくゆっくり揉みながら)
《でもかわいい胸で好きだよ》
―くちゅ、チュク・・・ぢゅぷちゅっ・・ひゃっへはひゃひゃんひゃもっひょ(だってはやてちゃんがもっとって・・・)
(しゃべりながら、舌で中に円を描かせて)
《一度、はやてちゃんがイッてからお願いだよ》
―んひゅ、フムッ、ぢゅぷ、ちゅうっ・・
(唾液を膣に流し、舌で掻き交ぜる)
>>691 ぁ…な、なのはちゃん…?私…ぁ、ん…
(言葉をかけようとして、再開された攻めに言葉を飲み込む)
ぁ、はぁ…これからは、二人に、大きくして貰おかな…?
ひぁ…っ!ん…息…が…ぁあ…
(無理に喋ろうとしたせいで、秘処に息がかかり余計に刺激になる)
はぁっ!ぁあ…!中ぁ…擦れて…んんっ!んぁ!
うん…っ…け、ど…もう…っあ…!
(念話の声に応えながらも、少しづつ最初の絶頂に近づきつつある)
(なのはの舌と自らの秘処が水音を響かせながら絡み合い)
んんぁ…キス、してるみたいや…
なのはちゃんの口と…私の下の口が…キス、して…
>>692 (返事のように、むにゅむにゅと胸を揉み)
―んっ・・・ふむっ、ん・・はひゃひぇ、ひゃん?
(柔壁の絡み付き、声から絶頂が近いのを感じて)
―チュパ、チュッ、チュッ・・・
(声に応えるように、唇を秘処に重ね舌が抜ける合間にキスをする)
―ひゅっ、ふ・・ぢゅぷ、うん、ふっ・・チュッ・・
《イッて・・はやてちゃん》
>>693 はぅ…ぁ…はぁっ!…ごめん…なのはちゃん…っ!
そろそろ…
(荒い息を吐きながら秘処を舐め続けるなのはを見つめ)
…なのは…ちゃん…ええよ…
………すから…出すから…飲んで…なのはちゃん
…の…私、の………おしっこ…
(顔を真っ赤に染めて、やっとの思いでその一言を口に出す)
んく…っ!ぁああ!うん…っ!なのはちゃ…!なのはちゃん…!…っク!イク…!っああぁ!
(一際高い声を上げ、体が跳ねるように動き)
(秘処からどっと蜜が湧き出てなのはの顔を濡らす)
っあ…ぁあ……出る、よ…なのはちゃん…ん…ん
(同時になのはの顔を目掛けて、おしっこが漏れる)
ぁ…ん、はぁ…
(そのまま、放心したように天井を見上げる)
>>694 《ふふっ、気持ちよくなってくれたんだね・・・》
(腰が跳ねると、腰に手をまわし、唇をしっかりつけて蜜を吸う)
―ぢゅうっ、チュッ・・・んふっ、んんっ、んっ、くぅ・・んんーっ、ふむっ
(黄金色の液体も飲み干し、溢れた分を手で掬い)
ありがとうだよ、はやてちゃん・・無理聞いてくれて
(目の前で清水でも飲むように飲んでみせる)
―今度は私を気持ちよく・・一緒に気持ちよくでもよいよ?
(そう言いながら、またはやてちゃんの秘処を舐めて、行為のあとを清めて)
・・大好きだよ・・
(冷水入りペットボトルを渡し、抱きしめる)
>>695 はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…
(絶頂の余韻に浸りながらぼんやりとなのはを見つめて)
…ううん…恥ずかしかったけど…それ以上に嬉しかった…
私のこと全部…受け入れてくれたんやもの…
(快感と恥ずかしさと嬉しで、目じりに溜まっていた涙を拭う)
(なのはの手を取り指を絡めて)
ん…ぁ…今度は、一緒がええな…
(まだ快感の余韻が残る秘処に走るざらついた舌の感触に身じろぎして)
……うん…私も大好きや…
なのはちゃんでよかった…なのはちゃんを好きになって…良かった
(抱き合い、なのはがしてくれたように自らの蜜と尿で汚れた顔を清めるべく舌で舐める)
>>696 (身体を起こして、そっとまた抱きしめる)
お姉ちゃんの時もだけれど・・・何だか愛しくて
飲んでみたくなって
(恥ずかしがりながら囁き、背中を撫で)
ん・・・はやてちゃん・・くすぐったい・・
私を好きになってくれて、愛してくれて、ありがとう・・・はやてちゃん
(自分を舐めるはやてちゃんの頬を撫で、口移しで冷水を飲ませて)
じゃあ、シックスナインか・・貝合わせ、かな・・?
それか・・道具・・使う?
>>697 そう、思てくれたんが一番嬉しいんよ…
そんなに愛してくれてるんが…
(想いを交し合うように静かに抱き合って)
……次は、私が飲んであげるな…?
私も、なのはちゃんの…欲しいから…
ん、れろ…綺麗にするて…ちゅ…約束、やもん…
(陶然と、なのはの顔を満遍なくあますところなく舐め)
これからも…ずっと大好きで、愛してる…私のなのはちゃん…
(唇を重ね合わせ水を受け取ると共に、また互いの舌と舌を絡ませる)
ん…なのはちゃんの顔、見てたいから…
貝合わせ…しようか…?
道具は、慣れてへんし…
>>698 大事な、親友で・・・初めてももらって・・・こんなに、かわいくて・・
愛しくならないほうがおかしいよ
(少しだけ強引に、胸にはやてちゃんを埋め、気持ちの証のように刻印を光らせる)
・・飲んでくれるの?ありがとうだよ・・
(行為の前に舐めて、べたつくはやてちゃんの顔を拭き)
これで、はやてちゃんも綺麗
(唇を離しながらも、舌を絡め、微笑み)
同じ意見でよかった・・気持ちよく、なろうね・・
(はやてちゃんの腰にまわるよう、足を絡め、秘処を、身体を重ねて)
暖かくて、柔らかい・・はやてちゃんの身体・・
(抱きしめ、耳元で囁く)
>>699 ん…ありがとう…ほんまに、ありがとう…
(胸の中の頭を撫で、応えるようになのはの刻印へ力を送り光らせる)
私も…なのはちゃんの気持ちに応えたいから…
さっきの分も、気持ちよくしてあげるな?
(手を握り、足を絡め、秘処と秘処が口付けあい、すぐ間近に互いの顔がある)
それで、一緒に…
(なのはの頬に自らの頬を擦り寄せて)
なのはちゃんも柔らかいなぁ…
>>700 (気持ちよさ気に目をつむり)
はやてちゃん・・・一緒に、ね・・
(感触を確かめるようにゆっくり身体を擦り付け)
気持ちよく、なろう・・・
ン・・・やわらかい・・
>>701 (一つ大きく息を吐いて)
うん…二人で、気持ち良う…なろうな…
(体を上下に動かし、重なり合った秘処を擦り合わせる)
ん…ふぁ…はぁ…ちゅ、ちゅ
(体を擦りつけながら、なのはの瞼や頬にキスをする)
暖かい…それにこうやって重なり合ってると、なのはちゃんの匂いがする…
>>702 (キスされ、くすぐったそうにしながら)
私の匂い・・・どんな、感じかな・・・?
(髪を撫でながら、耳元で囁く)
―気持ちいい?はやてちゃん・・・
(時折、身体をずらして、アンダーヘアで秘処を撫でるように動かす)
>>703 (首筋に顔を埋めて、キスしながら匂いを嗅ぐ)
優しくて、甘い…それと、ちょっと汗の匂いやな…
私は好きやよ?…なのはちゃんの匂い…
(首筋に浮かぶ汗を舌を這わせて舐め取る)
(より強く擦りつけられるように、より強くなのはの匂いに包みこまれるように、ぎゅっとしがみ付く)
はぁ…んぅ…うん…私となのはちゃんの下の口がキスして…
全身で…なのはちゃんを感じて…気持ちいいよ…?
(秘処を擦りつけるのと同時に、絡めた足や、乳首も擦り合う)
>>704 甘い、匂い・・・汗は、今かいたから・・あっ・・っ・・くすぐったい・・
(汗を舐められ、身をよじらせ、また抱き着く)
あっ・・・下も、糸、ひいて・・かわいいよ、はやてちゃん・・
(水音を立て、腰を打ち付けるように動かして)
はやて、ちゃん・・私も、気持ちいいよ・・はやてちゃんの胸が、擦れて・・
柔らかくて・・
(髪を卸しながら微笑み、重なる胸に唾液を落とす)
>>705 (首筋へのキスを続けながら、卸された髪を一房手にとって匂いを嗅ぐ)
やっぱり…好きやな…なのはちゃんの匂い…
幸せな気分にしてくれる…
ん…んん…っ…なの、はちゃ…
(互いに激しく腰を打ちつけ、上下左右に擦り合わせながら)
(顔を寄せ唇同士を重ね合わせ)
ん、ちゅ…上も…ちゅ…下もキスして…ちゅぱ、ちゅろ…ん…
気持ちいい…
はぁ…んぁ…ぬるぬるして…柔らかくて…
(自身も唾液を垂らして、二人の唾液が混じりあい滑りを帯びた胸を擦り合わせる)
なのはちゃん…
>>706 おろした方が好き何だよね?
(微笑み、髪を擦り付けるように顔を近づける)
―ぁ・・・ン・・ァァっ、ふぁ・・激し、はやて、ちゃん・・
(目の前で囁くように喘ぎながら、肉唇をぐにゅぐにゅと押し付け)
―ゃ、ひゃんっ・・ぬるぬる、して・・ン・・・
(滑り、ぬるぬるとした感触が奇妙な刺激を与え)
―ン、ふぁ、ァァ・・チュ、チュッ・・
(口内に舌を招き入れ、絡めたまま唇を離し)
はやて、ちゃん・・イキそう・・なの・・
(寄り掛かるように抱き着き、耳元で囁く)
>>707 普段あんまり見れへんからね…いつものサイドも好きやよ?
(髪を手で梳き、指に絡め弄ぶ)
(とろとろと蜜を互いの溢れさせ、交わらせながら何度も腰を打ちつけ、肉唇を重ねあう)
ふぁ…っぅぁ…ぁああ…ぐちゅぐちゅ、溢れて…なのはちゃん…
(糸を引きながら離れる唇を見つめて)
一緒に…なのはちゃん…一緒や…
(囁き返して、強く抱き締め密着した胸と乳首を擦りつけ)
(今ままで以上に腰を前へ突き出して頂へ誘う)
>>708 ど、ちらも、私、だから、ね・・・
(荒い息をつきながら答えて)
は、やて…ちゃんのと、私ので・・びちゃびちゃ、で・・
は、はやてちゃんっ、はやてちゃんっ!
はやてちゃんが、はやて・・っ・・はやて、ちゃん・・
(切な気に声をあげながら、打ち付けられる秘処に秘処を擦り付け)
や、やっ、ダメっ、一緒に、一緒に、なのぉ!
(髪を振り乱しながら腕の中で悶え)
イクッ、い、イクッ・・・あっ、ぁああ!
(大量の蜜を流し、身体を震わせて、達する)
>>709 あぁ…あ…!なのはちゃん…!
なのはちゃんのと私のが…熱くて、溶けそうで…っ!
私も…っ…なのはちゃん…なのは、ちゃ…っ…なのはちゃん…!
なの…はちゃ…っ
(名前を呼ぶ声に応えて、体を密着させ、離れないようにぎゅうっと抱き締め共に頂点を目指す)
一緒、や…なのはちゃん…っ…私、ここにおるよ…なの、は、ちゃ…っ
(共にあることを示すため強く手を握り締め、互いの腰を強く打ち付ける)
イッ…ぅあ…イク…ッ、なのはちゃ…っぁああ!
(互いの秘処に互いが噴出した潮をかけて、共に絶頂を迎える)
っ…ぁ…はぁ…っ…っぁ…
(二度目の絶頂に頭が真っ白になり、なのはと抱き合ったまましばらく荒い息を吐いて放心する)
>>710 (耳元の息遣いに、ゆっくり意識を呼び戻されて)
はや、て、ちゃん・・・一緒、に・・た、ね・・
(微笑みながら、抱き留めるように後ろに倒れて、背中から、腰、その先へとゆっくり撫でる)
まだ・・ひくひく、してるし・・溢れてる・・
(秘処に触れ、交じった蜜を指につけ、舐める)
はやてちゃん・・・暖かいね・・
(少しぬるくなったペットボトルの水を口移しして)
はやて、ちゃん・・
(愛おしむように髪を撫でる)
【まだ、大丈夫、かな?】
>>711 んぅ…なのは…ちゃん…
(なのはの声に意識を呼び起こし、愛しげになのはの頬を撫でる)
うん…一緒に…気持ちよく、なれた…なぁ
ふぅ…んん…
(体を撫で回す指の感触に小さく声を上げ、身を捩る)
なのはちゃんも…熱くて…どろどろや…
(秘処にそっと手を触れ、円を描くように撫でる)
ん…んく、んく…
(口移しされた水と一緒に、舌を絡めて唾液を啜り飲み干す)
なのはちゃん…約束、や
(頬にキスして、気だるさの残る体を動かしてまだ熱を帯びるなのはの秘処へ顔を寄せる)
【うん…もう少し大丈夫や】
>>712 (口移しする間も、舌を絡められ、唇を離すと少し糸が引いていて)
十年分・・・全部取り戻すみたいに求めるね・・
(頬にキスされ、離れる前に抱きしめ、囁く)
ちゃんと、こうするから、慌てないでね・・・?
(秘処に熱い息がかかると、はやてちゃんの頭を撫でて)
飲めるだけで、いいから・・・
(ひざ立ちして、位置をあわせ)
はやて、ちゃん・・・飲んで・・
(クレバスを拡げ、放尿する)
>>713 長いよ…?十年は
たくさん求めて、たくさん満たされても、まだ足りひん…
もっと、ずっと…満たされて、満たしてあげたい…
(赤い顔を恥ずかしそうに俯かせ)
…うぅ…ごめんな…?なんや、止まらんくて…
ちゅ…うん…平気やよ…?なのはちゃんのやもん…
…私に飲ませて…なのはちゃんの…
(一度秘処に口付けて、広げられた割れ目から放出される尿を口で受け止める)
(顔に跳ねるのも気にせず、一心に浴び、飲み干していく)
>>714 (俯いた顔の頬を撫で、覗き込み微笑む)
この先は・・・もっと長いよね・・
肌を重ねる以外にも、満たし続けるから・・
―んっ・・・
(秘処に口付けされ、ぴくりと震え、それが合図のように流れ始め)
・・はやてちゃん・・
(名前を呼びながら、髪をなで、見つめる)
―ん・・あっ・・ふぁ・・あ、ありがとう・・
(出し切ると、しゃがんではやてちゃんの濡れた部位を舐める)
>>715 …前になのはちゃん言うてたよね、おばあちゃんになっても一緒に、て…
これから先ずっと…死ぬ時まで、私達一緒や
3人で…ずっと。
せやから色んな事して、お互いを一杯に満たし続けような…?
ふぁ…ん、んく…っは…ぁ、ちゅ、れろ…
(全てを飲み干し、出し切ったのを確認すると、なのはの秘処に舌を這わせ清める)
私こそ…ありがとうや…
一杯、出してくれて…幸せや…なのはちゃん
(なのはの体にもたれかかって、暖かさと幸せを噛み締める)
>>716 (頬、鎖骨・・・濡らした部位を舐めてから、また抱きしめる)
うん・・・皺くちゃのおばあさんになって・・
昔、あんなことを・・なんて一緒に茶飲み話して・・一緒だよ・・ずっと
・・今夜はこのまま、抱き合って寝よう?
愛してるよ・・・はやてちゃん・・
(もたれ掛かる身体の温もり、鼓動を感じながら、横になる)
【そろそろ締め、かな】
【余韻を楽しむなら別だけれど】
>>717 (卸した長い髪を撫でて微笑みかける)
そうやって、3人で穏やかに笑っていられるように…今を頑張っていこうな…?
みんな、一緒に…
そう、やな…なのはちゃん、暖かいから…ええ夢、見れそうや…
私も…愛してるよ…今までも、これからも、ずうっと……
(胸に顔を埋め、幸福な疲労感と愛しい人の温もりと匂いに包まれて幸せそうな寝息を立てる)
【時間も時間やし、これで締め、やね】
【…ありがとう、なのはちゃん…】
【凄く、楽しい…幸せな時間やった…なのはちゃんも満足してくれたかなぁ…?】
【また…しよう、な?】
【次は三人一緒、やろか?】
【ほな、私はこれで…】
【長いことありがとう、おやすみ…なのはちゃん】
>>718 (髪に触れられ、微笑み、触れる手を撫でる)
うん、みんな一緒に・・・笑えるようにね
(胸に埋まるはやてちゃんを、赤子でも撫でるように撫でて)
おやすみなさい、はやてちゃん
・・・愛してるよ、もう一人の私の愛しい人・・
【おやすみなさい、はやてちゃん・・・晩くまでありがとうだよ】
【もちろん、幸せで・・気持ちよい時間だったからね】
【うん、またね・・おやすみなさい】