【みー☆】古手梨花は猫かぶりエロイ【黒】

羽入などオプションです、エライ人にはわからないのですよ
梨花ちゃんの猫被り的かわいさにも、
黒くなった地の梨花ちゃんもそれぞれエロかわいい！
そん萌え談義スレです。

欲望をぶちまけろ！

み〜なのですよ

既婚を習うそのきわどさにしびれるぅあこがれるぅ
筆おろしてほしいぜ

最初エロゲーだと思ってた。
同人だから小学生もできるのかと!!

できなかったよな

でも全裸死体ﾊｧﾊｧ

朝立ちを咥えさせたい

このロリコン共が！

何年も生きてても（精神のみ）体は子供、さいこー！

僕をあまり見ないでほしいのですよロリコンども

ロリコンだっていいじゃないか
人間なんだもの

アニキャラ個別の方のスレ
なんでか今日の日中誰も書かないから落ちたっぽいなｗ

良いスレタイ候補でたら立てるか

梨花可愛いよ梨花

よし、今日からここはオレのスレだ　

誰だお前は

>>15
私だ

ごはんの代わりに梨花たんを食べたい

うむ

>>1
わかった、オレ頑張るよ斗貴子さん！

>>1
全然ロリ属性なかったのに、原作で二面性が現れ始めた頃からおかしくなって
アニメ見たら完璧ロリコンになったｗ
全面的に同意する。あいつはエロイ。

根中千恵子

にぱーーが凶悪

なんと

梨花好きなったからって
ロリコンとは限らないよ

１．梨花ちゃんはループしてるので、ロリコンではありません
２．梨花コンなので、ロリコンではありません
３．猫かぶりエロイのでロリコンではありません

>>25

それが言いたかった

それはババコンだよな
ＹＥＳかはいで答えてください

梨花のちいさな手で抜いてほしい
それで手についたのを舐めて、不思議な味なのですよと言って欲しい

梨花たん

エロいので梨花で抜いたよ

みーー

梨「…沙都子。今日はバレンタインです。…食べてくださいです。手作りなのですよ。にぱ〜☆」

沙「…う、嬉しいですけれども…バレンタインのチョコレートは女性が意中の男性にあげるものでしてよ？」

梨「…みー。好きであれば男性でなくても構わないのですよ。」

沙「…まぁ、確かにそうかも知れませんけれども…。…気持ちはありがたくいただきますわ。
………な、なぜわたくしの手を握るのでして？」

梨「…今言いましたのです。好きであれば男性でなくてもいいのですよ。にぱ〜☆ボクは沙都子がだいすきなのです☆」

そういうと梨花は状況の理解出来ていない沙都子の唇にキスした。
目をパチクリさせる沙都子。だが梨花はそんな様子にはお構いなく沙都子を押し倒し…！

実に続きが気になるのですよ。

あげてみるのです。

梨花ちゃまに足コキされたい

>>35
足コキ？
なんのことか、ボクにはわからないのですよ。にぱ〜☆

>>36
梨花ちゃまの足で僕のおちんちんをですね………、って梨花ちゃま何回もループしてるから分かるくせに………… いけずぅ〜♪

>>37
足でおちんちんを触ったらばっちぃのですよ？
（ボクの足が的な意味で）
私がループしてる事をどうして知っているのかしら…まさか、あなたも？

>>38
靴下越し………、いや靴履いたままでも梨花ちゃまにして貰いたいんだ。
ループの件については後日ホテルでゆっくりみっちり話し合いたいと思います…………

>>39
お魎がよく村の子供に言っているのです、おちんちんを汚い手で触ったらいけないと。
雑菌が入ってばっちぃばっちぃなのですよ？
（説教じみた事を言いながら、靴下と靴を履き直して）
…で、これでこすればいいの？

都心の高級スウィートなら考えてもいいわね。
……行った事無いけど。

>>40
そこまで分かってて靴を履くとは…………　梨花ちゃまよほどのドＳですな……
（すでに下半身裸で梨花ちゃまの足元に寝転んでいる）

まぁ、梨花ちゃまにしてもらえればどうでもいいですが……… やっぱりゴム手袋で手コキの方がよかったかなー？ 都心の高級スウィート？ 考えておきます…………

>>41
まだ春というには寒すぎるのです…そんな気温の中で下半身を露出させる名無しさんは、よほどのドＭなのですよ。
…ってボクは私はドＳじゃないのです！
（腹いせにグリグリと股間を踏みつける）

緑のゴム手なら、確か学校にあったわよ。
トイレ掃除用だけどね、ふふ。

>>42
はぅん！ ドＭで申し訳ございませんっ！！
（股間をグリグリされて嬉しそうに鳴く）

トイレ掃除用でも構いません、この犬めの欲情した股間をイジメ倒して下さいっ！！

>>43
みぃ、間違って喜ばせてしまったのですよ…。
仕方ないので、このまま続けてみるのです。
（靴を脱いで、靴下の状態で男性器を挟んで擦る）
…難しいのです、みぃー。

さ、さすがに病気になると思うわよ…？

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1204608839/


ゆかりんがいちばんすごくてかわいい


と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>44
あぁ………、梨花ちゃまの足の裏に挟まれてるぅ……………
（光悦の表情で喜ぶ）
（ペニスは靴下越しにも感じるくらいの熱を帯びる）

そ、そうですね。 でも梨花ちゃまの手コキならそれくらい我慢します。

>>45
書き込まなくてもボクは交通事故に遭う運命なのです…うう。
頭がぺっちゃんこなのです。

>>46
だんだん熱くなってきたのです。
真っ赤に腫れ上がってるし、これは病気なのですか…？
（首をかしげながら、足の裏でたどたどしく擦りあげる）

…仕方ないわね、これを着て入江のところから医療用手袋を貰ってきたら、
してあげてもいいわよ。
ただし、今ここで一回出してからね？
（男性サイズのメイド服を渡す）

>>47
違います、梨花ちゃまのおみ足に挟まれてるのでおちんちんが嬉しくてそんなになってしまったのです…………
（梨花ちゃまの足コキにだんだん先端から先走りが滴る）

こ………、これで？ 本当ですか？
（メイド服をまじまじと見つめながら梨花ちゃまの黒いオーラにドＭチンポが反応する）

はい…………、この犬めのペニスから白い液がピューピュー出るのを楽しんで下さい……

>>48
あっ、先っぽから何かが出てきたのですよ？
牛さんのお乳搾りみたいで面白いのです。
（面白そうに目を見開いて、両足で搾り出すようにギュッギュッと締め付ける）

メイド姿で入江の所から生還できたら、の話だけどね…。
（くすくすと笑う）

>>49
ひゃうんっ………！ そんな感じでおちんちんイジメて下さい…………
（梨花ちゃまの足が上下する度に次々と先走りが溢れてくる）

何か死亡フラグ立ったかな？ でも最期に梨花ちゃまに足で扱いて貰えるだけありがたいか…………
（遠い目をしながら）

>>50
名無しさんは男の人なのに、ミルクが出るなんて不思議なのです。
ボクの靴下がちょっと汚れてきちゃったのですよ、みぃー…。
（靴下を脱ぐと、素足で男性器を挟む）
ぬるぬるしてて気持ちいいのです。
（先走りでぬるーぬるーと足の裏を滑らせて遊び）

>>51
はひぃっ………！ 男はみんなエッチなミルクが出るようになってるからぁ………っ！！
（素足のひんやりした感触にビクビク痙攣する）
（足の裏で亀頭を刺激されるとどんどんヌルヌルが増加していく）

男の人からミルクが出るなんて沙都子も知らないから、
出てるところをよく観察して今度自慢するのですよ☆
名無しさん、とっても苦しそうなのです…ボクが早くミルクを搾り出してあげるのです。
（足の指先でこちょこちょと裏筋をくすぐってから、下から上へ皮が動くようにぎゅーいぎゅいと搾り上げる）

>>53
はい……、僕のおちんちんからミルクが出るところ……… よく見て下さい…………っ！！
（上下に擦られるとたまらずザーメンを噴水のように吹き出す）

ハァハァ………、楽しんで貰えたでしょうか………？

みぃ！？
（ドクドクと噴出す白い液に驚いて、足を引っ込め）

みぃ〜…足とスカートがミルクで汚れてしまったのです。
（立ち上がると、白濁とした精液が爪先から太ももまでベットリとついていて、それはスカートまで汚していた）

……楽しかったのですよ、にぱー☆
（ひょこひょこと歩いて近づいて、顔を見上げ）
名無しさんはもうお休みしちゃうのですか？

>>55
ごっ………、ごめんなさいっ！
（自分の液で汚れた梨花ちゃまを見て慌てて謝る）

よかった…、喜んでいただけて…………
（楽しかったと聞くと胸をなでおろす）
いえ、何かご用ですか？ 梨花ちゃま。

>>57
お風呂に入るから大丈夫なのですよ。
慌ててかわいそかわいそ、なのです。
（背伸びして頭を撫でる）

まだ起きてるのですか？
（顔が明るくなり）
…覚えてるわよね、さっき言った事。
（微笑みながらメイド服を出す）

>>57
どうもありがとうございます、梨花ちゃまに頭撫でられて嬉しいです……
（頭を撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせる）

はい……、死ににいけと…………？ ハァ………、両側しました……………

>>57
どうもありがとうございます、梨花ちゃまに頭撫でられて嬉しいです……
（頭を撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせる）

はい……、死ににいけと…………？ ハァ………、了解しました……………

（メイド服を受け取ると着替えてトボトボと診療所へ向かう）

>>59
ボクも頭を撫でると嬉しいのです。
（ほくほく笑顔）

いってらっしゃい、生きて帰って来てね。
（さながら戦場へ向かう兵士を見送るように）

……とうとう戻ってこなかったわ。
彼の死は無駄にはしない…。
（墓を立てて手を合わせる）

まだ夕方だけど待機なのです。

お、こんばんは梨花ちゃん
これどうぞ
つ【赤ワイン】

>>63
こんばんぱ。
（声がした方にゆっくりと振り向くと、微笑みながらワインを受け取る）
気が利くじゃない。

そりゃ酒くらい楽しみないとあれだろうしね
つまみはそうだな、チーズくらいしかないけどいい？
(コンビニ袋からスライスチーズ取り出して)

>>65
よくわかってるわね…あなたもループしてたりする？
充分よ、つまみとしては上等じゃない。
（冗談交じりに笑うと、小さな指先でチーズを受け取って裂く）

たとえそうだとしたら自棄になってレイプしてるさ
ま、上等ならよかった
(こちらも冗談飛ばしてはチーズを口に含み)

……げほっげほっ
（言葉を聞いて、チーズを喉に詰まらせる）
そ、そうね…時機にループする世界なら、何をしたって構わないかもね。
今の私はそうじゃないけど。

ゴメンゴメン、冗談きつすぎたね
(むせる相手の背中を優しく摩り)
でもそれくらい可愛いってことだから、うん

大丈夫…。
（詰まっている物を、ワインで一気に流し込み）
ボクは可愛いのですか、にぱー☆
（これみよがしにわらって見せる）

そっか、ならよかったよ…ゴメンな？
ああ、すごく可愛いよ梨花ちゃんは
(ようやく落ち着いた相手を見るとほっと胸をなでおろし)
(ぽふっと頭に手を置き)

そんなに気を遣わなくても大丈夫よ。
（なでおろす名無しの手に、自分の手を重ねて）
（頭の手をくすぐったそうに見上げながら）
名無しさんは白いボクと黒いボク、どっちが好きなのですか？
正直に答えてくれたらプレゼントをあげるのです。

いや、そりゃ気を遣うよ
だって体は子供なんだしね？
(重ねられた手を握り返すようにして指を絡め)
(見上げる瞳に心打たれ思わず額にキスをし)

そうだな…俺は白がいいかなー

>>73
（絡められた指と、気遣いの言葉に頬を染める）
（突然の額へのキスに、片目を瞑り）

それじゃ名無しにボクからのプレゼントなのです。
……。
（高い位置にある顔を、じーっと見て）
ちょっと屈んで欲しいのです。

ん？キスに照れちゃった？
(くすくすと笑いながら頭を撫でて)

プレゼントでしゃがむのか…なんだろ
これでいい？
(不思議に思うも言うとおりにしゃがんで顔を下から見上げ)

照れてないのです、これくらいの事だったら沙都子とよくするのです。
（笑われた事が更に恥ずかしくなり、おでこに手を当てる）

おっけーなのです。
（顔を近づけ、頬に唇を…）
（つけようとして、耳たぶをはむっと咥える）

へー、意地っ張りだな梨花ちゃんは
でもそこも可愛いよ
(額に当てられた手を取ると微笑して)

(何をされるんだろうと相手の行動を眺めていると)
(不意に耳を咥えられて)
ッ……なーにしてんの梨花ちゃん？
(脈拍上がるも何とか平常装い背中をぽんぽんと撫で)

みぃ…。
（いつの間にか生えてた猫耳を垂らし）

本当はほっぺにちゅーをしようと思っていたのですが、
びっくりさせてみたかったのです。
（得意げな笑顔で言い）
でも名無しの耳たぶは、柔らかくて気持ちいいのです。
（もう一度耳たぶを咥えると、子猫がするように軽く歯を立てて甘噛みする）

やばい…これは可愛すぎるって
(垂れた猫耳をふにふにと摘み)
(ついに我慢できずに相手を抱きしめると頬ずりして)

びっくりって…まったく、悪戯好きだな
って梨花ちゃん？！それ以上はまずいって
なにがまずいかは言えないけどさ
(口を離されると安心していたがもう一度咥えられ)
(しかも今度は歯を立てられ至近距離に感じる温もりに)
(股間はいやおう無しに反応してしまい)

みぃ？
（摘まれるとネコミミがピクリと反応して）
みぃっ！
（急に抱きしめられ、両耳がピーンッと立ち上がる）

何がまずいのか、教えてくれないのですか？
みぃ…じゃ、やめるのです。
（耳たぶから口を離すと、股間のふくらみに気づいて）
ここがさっきより腫れ上がっているのです。
怪我をしたのですか？
痛いの痛いの、とんでけーなのです☆
（股間をよしよしと撫でて）

すっげぇ可愛いよ梨花ちゃん
君みたいな猫がいたら飼いたいくらいだ
(ぎゅっときつく抱きしめてじんわり伝わる体温が心地よいと瞳細め)

ん、ありがとう
…って梨花ちゃん？！そこは撫でたらダメだって
あーもう、我慢できなくなるだろ
(解放されたことに安堵の息漏らしたのもつかの間股間を撫でられ)
(反応して脈打つと箍が外れたのかそっと相手を押し倒し)
なんで腫れ上がってるかわかっててやってたんだろ、梨花ちゃん？
(片手で自らの体を支えもう片手で頬を撫で微笑し)

>>81
みぃ〜…ちょっと苦しいのですよ。
（腕の中でもぞもぞと動き回ると、しっぽがふよふよ動く）

撫でたらダメなのですか…？
（きょとん、と目を丸くした途端に押し倒されて、目を一層大きく開く）
わかっててやったって…ボクは名無しが怪我をしたと思ったのです。
…ひょっとして、怪我ではなくて虫に刺されたのですか？
かわいそかわいそ、なのです。
（股間に手を回すと、ちょいちょいと先のほうを撫でる）

あ、ゴメンな梨花ちゃん
ん？…尻尾、か
(抱きしめる腕の力を緩めるとふと尻尾が目に入り)
(小さく呟きそっと尻尾に手を伸ばしゆっくりと扱く)

そう、撫でるのは好きな人にだけ
…でも梨花ちゃんの心遣いはありがとう、嬉しいよ
(幸福感で満たされ体は自然と動き頬や額、唇に何度もキスをし)
虫…そうだな、虫に刺されたのかもしれない
だから梨花ちゃんのその口で綺麗にしてくれないか？
舐めたりしゃぶったりきつく吸ったり、そうすれば元気になるよ
(押し倒した相手の胸元に体重かけぬようにと足に力を入れ馬乗りになると)
(チャックをおもむろに下ろして硬く反り返ったモノを取り出し)
(開放されたその先端からはすでにカウパーが漏れ洋服を汚していく)

みぃー…みいぃ！？
（力が緩まってほっとしたのも束の間、しっぽが掴まれて耳としっぽの毛を一斉に立たせる）
しっぽ…だめ、離して…欲しいのです。
（頬を紅潮させ、へなへなとその場に座り込む）

んっ…そんなにいっぱいチュウをされたら、くすぐったいのですよ。
（目を細めながら、くすぐったさに小さな笑い声を漏らし）
ボクが吸い出せば、名無しは元気になるのですか？
それなら頑張るのです。
（先走りが垂れてる男性自身を両手で握る）
何か垂れてきているのです…これが虫の毒なのですか？
（なんの戸惑いも無く竿まで口に含むと、じゅじゅーっと音を立てて吸い始める）

しっぽがダメ？
なんでダメなの、なんだかやめて欲しくなさそうに見えるけど
(くすくすとからかうように笑いながら尻尾を扱き続け)
(時折人差し指支店に親指力入れて曲げようと試みたり)
(毛並みに逆らってわざと逆立たせるように動いたりとさまざまな刺激を与え)

ああ、すぐ元気になるよ
ただ逆に元気になり過ぎるかもしれないけどさ？
それじゃよろしくね梨花ちゃん
(そっと頭に手を伸ばし撫でていると小さな手がそれに触れる)
(それは触れられるとびくんと脈打ち)
いや…毒はまだ中にあるんだ
もっともっと吸わないと出てこないよ
だからもっと頑張って梨花ちゃん
(頭を優しく撫でながら解かされていく刺激に肉棒より硬くさせ)
(次々に先走りを相手の口の中にたらしていき)

な、なんでかわからないけど…しっぽを触られると、変な気持ちになっちゃうのです…。
（腰が抜けてしまい、耳を垂らしたまま床にぺったりと座り込んでいる）
やぁっ…だめぇ、だめなのです！
（しっぽへ与えられる巧みな指使いに、身体をビクビクと痙攣させて名無しの片足にしがみ付く）

んっんっ…
（喉の奥につくぐらい、ぐぅーっと口の中に入れる）
けほっけほけほっ…ちょっと奥まで入れすぎたのです。
さっきから垂れてきているこの毒、ちょっと不思議な味がするのです。
（ペロッと舌を出すと水あめを舐めるみたいに、トローッと垂れてくる液を舌で受け止める）
もっと舐めてみたいのです。
（両手で皮がずれるほどにぐいぐいと擦ると、先端に唇をあててお菓子のチューペットを吸う要領でちゅうちゅう吸う）

変な気持ちか…それって気持ちよくない？
ダメって言ってるけどホントは気持ちいいんでしょ？
(しがみつく相手を楽しげに見下ろしながら尻尾への愛撫を忘れず)
(体を屈めて垂れた耳の内側を舐めて扱く手の動きを早めていき)
(そして腕を伸ばして根元部分をきゅっと掴み)

そんな無理しないでいいんだよ梨花ちゃん
むせるほど奥に入れなくても気持ちいいからさ？
(むせる相手を心配そうに眺めながら頬を撫で)
そっか、もっとその毒舐めてみたいのか
だったらもっともっと出してあげるね梨花ちゃん
って、そんなに吸われたら…ッく！
出すよ梨花ちゃん、全部飲んで！
(先走りを舐める相手の淫靡な姿に興奮して)
(さらに先走りの量は増え、さあこれからだと思った瞬間)
(突如先端を急激に吸われ我慢できず、頭を抑えると口の中に思い切り射精し)

>>87
（赤面して瞳をぎゅっと閉じたまま、やっとの事でこくりと頷く）
…き、気持ち良いのです…
ひゃあぁっ、ダメッ、ダメなのです！
（内側を舐められた耳は、ピクーンッと跳ね上がり）
あっ…き、気持ちよすぎて、おしっこが出ちゃいそうなのです…
（扱く手の動きにつられて身体が揺れ、必死に片足にしがみ付く）
（しっぽの根元を掴まれた途端、しっぽがピンと立ち、ブルブルと身体が痙攣する）
やっ…あぁぁっ…！
（しゅわあぁー…と言う静かな音と共に、足元から水溜りが広がり、くたっと足にもたれかかる）

そう…なのですか？
（頬に触る体温に、安心したように顔の筋肉を緩め）
はふっ…んっ、んんんっ…！
（咥えたのままなので上手く喋られずにいると、口内に勢いよく流れ込む熱い液に目を見開き）
（口を離してしまいそうになるが、肉棒に必死にくらいついて、喉をならして飲み続ける）
んくっんくっ…
（飲みきれないのか、口の端から唾液と共に白濁とした液が流れ出る）

よしよし、素直になれたね
素直な梨花ちゃんのほうが可愛いよ？
(敏感に反応する耳に楽しげに瞳を細めると)
(ちゅっと音を立てながら何度も内側にキスをしていき)
おしっこ？いいよ、出しちゃいな
俺に梨花ちゃんのおもらし見せてくれないか？
(上半身を僅かに引いて股間に目をやるとお目当てのそれが次第に始まり)
(ゆっくりと広がっていく黄金色の水溜りに目を奪われ)
…こんなに漏らすほど気持ちよかったんだね
(しっぽから手を離すと包み込むよう優しく抱きしめ)

はぁ…はぁ……ありがとう梨花ちゃん
すごく気持ちよかったよ、毒も出たしさ
でも梨花ちゃん、まだ毒が漏れてるよ？
(口内から肉棒を引き抜くと肉棒は唾液と精液のカクテルでてらてらと光り)
(口から漏れたそれを指で掬い上げると相手の口元にやって)
そうだ、まだ口の中にあるんなら口を開けて見せてくれないか？
それで舌で掻き混ぜるんだ、いいかい？

（抱きしめられると、鼻声でぐずり始め）
ひくっ…えぐっ…パ、パンツもスカートも汚れてしまったのです…
…ひっく、恥ずかしいので、みんなには…ひっく、ナイショにして欲しいのです…。
（背中に手を回して抱きつき、腕に顔を埋めて泣き続ける）

（ちゅっぱと唾液の糸を引いて、肉棒が口から引き抜かれると）
毒が抜けて、気持ちよくなったのですか？
名無しが元気になって良かったのです。
みぃ…？
（精液が救い上げられた指に、そのまま吸い付き）
舌でかき混ぜないと、毒が大変なことになってしまうのですか？
（首をかしげながら、素直に口を開ける）

ん、わかった…絶対内緒にするから
……ゴメンな
(抱きつき泣きじゃくる相手を見るとやりすぎたかと心痛み)
(背中を優しく撫で続けながら耳元で呟き)

毒が抜けてって意味じゃないんだけどね
でも全部梨花ちゃんのおかげだ、ありがとう
(まだ萎えぬそれを手で掴むとどこかまだ足りぬような心地になり)
(礼を言いながらもゆっくりと扱き始め)
いや、大変なことになるって言うよりは俺の趣味かな？
それじゃ俺がいいよって言うまで掻き混ぜるんだよ
疲れたらぐちゅぐちゅって噛んでね？
(口を犯した証の白濁が見えると先走りが再び溢れ出して)

くすん…
（涙を指で拭うと、すぐに笑顔になり）
名無しは優しいのです。
（再びぎゅっと抱きつく）

…みぃ？よくわからないけど、万事解決なのですよ、にぱ〜☆
（お礼の言葉に嬉しそうに微笑み）
趣味…？なんだかわからない事だらけなのです。
わかりましたのです、いいよと言われるまで我慢するのです。
…んーと、名無しの舌でこれをかき混ぜるのですか？
（舌をべっと出して）

そうか？
こんなことしておいて優しいなんて言われるとは思っても見なかった
(相手の言葉にぽかんと呆けてしまい)
(くすくすと笑いながら相手を抱きしめて)

ん、いい子いい子
って違うよ、俺の舌じゃなくて梨花ちゃんが自分の舌で掻き混ぜるんだ
うまくできたらご褒美あげるからね？
(思わず肉棒から手を離し苦笑すると言い聞かせるよう瞳見据え)

……。
気持ちよかったからいいのです。
（照れ臭そうに方に顔を埋め、聞き取りづらいほどの小さな声で言う）

みーっ、わかったのです。
よく見えるようにした方がいいですか？
（口を大きめに開くと、舌でレロレロと口内の液体を掻き混ぜる）

〜ッ、ダメだホントすごく可愛い
奥さんなってよマジでさー
(ぎゅっと抱き締めたままうしろに寝転がると)
(うりうりと頬を摺り寄せて)

ああ、よく見えるほうがいい
…そんなに俺が出した精液混ぜて
どう、それおいしい？
(再び肉棒に手を添えその光景をおかずに扱き)
(もう片手を相手のほうに添えると口を覗き込み)

みいぃ〜…！
（寄せ合ってつぶれてる頬を、窮屈そうに見て）
ボクが大人になったら考えてもいいのですよ、にぱ〜☆

ひょっとにひゃひのれす。
（「ちょっと苦いのです」と言いたいけど、舌を動かしているのでうまく喋れない）
（覗きこまれた口の中は、唾液とまじった白い液が、ドロドロになった舌に絡み付いている）

大人になったらか…じゃあ約束だ
絶対俺梨花ちゃんのこと待ってるからな
(嬉しげに微笑むとちゅっと今度は唇にキスをし)

確かに苦いだろうけど、いずれそれが病みつきになるよ
いや、病みつきにさせてあげようかな？
(冗談ぽく笑い声を漏らしては先端から先走りを掬い)
(相手の口内へと垂らし、そしてその手で相手の手を取ると)
(肉棒に触れさせて)
梨花ちゃん、今度は手で扱いてくれないか？

んっ…
（瞳を閉じて、小鳥のようなキスを受け止め）
約束を忘れちゃ駄目なのですよ？

（旋回するように下を動かしたまま、病みつき…？とでも言いたげに大きく首を傾げる）
（口内に新たな液が垂らされると、顎が疲れたのかぐちゅぐちゅとうがいをするように噛み）
（熱い肉棒に、小さな手がぴとっとつき）
こうすればいいのですか…？
（調度裏筋に両方の親指が当たり、上下を往復してシュックチュッ…と扱く）

それは梨花ちゃんもだよ？
ちゃんと俺のとこに来てくれ
(じっと瞳を見据えながら頭を優しい手つきで撫で続け)

(相手が舌で掻き回すのを止め噛み始めると満足したのか)
もういいよ梨花ちゃん、お疲れ様
それじゃご褒美あげようね？
…梨花ちゃんはセックスしたことある？
(扱かれ息を少し荒げながら再び相手を押し倒して)
(頬に触れながら静かに問いかけ)
(肉棒は扱かれるたびにどくどくと耐えることなく先走りを漏らし)

【けっこう長い時間付き合ってもらってるけど、時間大丈夫？】

わかったのです、ボクが必ず名無しをお嫁にすると約束するのです！
（急にキリッと凛々しい表情になる）

みぃー、顎が開きっぱなしでちょっと疲れたのです。
セックスってなんなのですか？

【ごめんなさいなのです、急に落ちないといけなくなったのです】