私屋カヲルの漫画「こどものじかん」のなりきりスレです。
小学生の皆も職員室の皆さんにも保護者など、作品の登場人物になりきり、
ちょっと(場合によってはかなり)エッチな事もしちゃう場です。
キャラの重複はかまいません、トリップなどで区別してください。
sage進行でお願いします。
荒らしや煽りはスルー推奨です。学級崩壊起こさないようにがんばりましょう。
それぞれのキャラでできる事や嗜好が異なります、【】などで確認を先に取るようにしましょう。
凍結は再開までの行動を束縛するものではありません。
ttp://www.kojika-anime.com/
よし、スレ建て終わり
失敗は…
ここでも頑張っていきましょう!
ここでもって、どっかから来たの?
>>3 どこから来たんじゃないわよ
作品世界とここでもって意味ね
わかったかな?
最初はこんなものかしら。
戸締りして帰ります。
チチ チチ チチ
チチをもげ〜
入れ違いかな
>>6 そういう歌が子供達の間ではやった事があったわね
皆、ぼいーん、ぼいーんって歌ってて困ったわ。
無邪気な遊びを無理に止めるのもなんだしね。
もいだら痛いからしないでね。
一言落ちみたいね。
では、本当に今日は帰ります。
いきなり過疎か…
三人娘も先生もみんな可愛いのにな。
間が空いてごめんなさいね。
連休はしっかりと休んでいました。
いいじゃないか、休みは楽しめたか?
おかげさまでリフレッシュできました。
だから、もう週の初めから張り切って授業しましたよ。
はりきって授業か、動くたびに胸が揺れたりとか?
体育の時間はどうしても揺れちゃうわ
子供達と一緒に走ったりするから、
でも普通の時間までそうそう揺れません。
(胸をはるとやっぱり揺れる)
走ると揺れるよな。ブルンブルンってさ。
体育ってより保健体育実践向きな体だと思うぞ。
もう、小学校の保健体育で胸が揺れるか揺れないかは関係ないわよ。
妊婦の役をすることもあるけど、あれは男性でも担当になる事あるから。
低学年はスキンシップの方が大事なのよ。
男性がうーん産まれるー、ヒッヒッフーとかやるのか。
ちなみにスキンシップってどんなんだ?なんかいやらしく聞こえるんだが。
あのね、低学年の子供なのよ。
いやらしい事なんて全然ないんだから。
そういう発想してる君の方がイヤラシぞ。
よし、明日の授業の準備もあるから、
今日はこれで失礼します。
先生もりん達もめちゃくちゃ可愛いよな
ここ応援してるよー
21 :
九重りん:2007/10/19(金) 21:36:08 ID:???
【お試しで利用してもいいのかな?】
22 :
九重りん:2007/10/19(金) 23:17:34 ID:???
【相手が居ないと無理だから今日は落ちます】
りんちゃぁん…、りんちゃぁぁん……
りんちゃんに僕の純潔を捧げたいよぉ…
(今夜も、うめき声を上げて想像のりんに中出しする)
んー?
子供へ危ない人がいるみたいね。
>>23 ほんとうに実行しちゃダメだぞ。
検索して、ぼいん先生と呼ばれてることだけ分かりました
検索してくれたのはありがとう。
でも、先生はぼいんだけじゃないのよ。
わっかた?
ちょっと早いけど、明日の授業の準備をするから失礼します。
賑わってくれるとうれしいなここ
あれ…?先生がいたような…
ここは…どこ…?
【はじめまして、よろしくおねがいします】
おぉ…発育のいい美々ちゃんだ
え…あ…
(ちょっと恥ずかしそうにうつむいてしまいます)
でも…わたしだけこんなだから…
あまりうれしくないです…
そうかい?いいと思うんだけどなぁ・・・
美々ちゃんまだ三年生なのに・・・これからもっと大人になって凄いスタイルの女の人になるんだろね。
あんまり自分の身体、好きじゃない?
どうなんでしょう…あの…たれちゃったり…しないでしょうか…
へんな目で見られたりするし…やっぱりふつうがいいです…
変な目か・・・
おじさんみたいな目かい?
確かに目立つし、可愛くてちっちゃい女の子がこんなに大きな胸してると目立つしね。
(そっと近づいて、頭を撫でる)
垂れるかどうかは美々ちゃんがどれだけ気を使うかにかかってるんじゃない?
わたしなんて…メガネだし、かわいくないですよ…?
んん…
(なでなでされて、ちょっとうれしくなります)
気をつかうって…どうしたらいいんでしょう…?
そうかな?
おじさんは可愛いと思うけど・・・
メガネが可愛くないってのは変な思い込みだよ。
(嬉しそうにしているので、そのまま撫で続けて)
そうだな、まずは自分のおっぱいを嫌うんじゃなく、好きになって。
そして、ちゃんとブラを・・・もうしてるかな、うん。
あ…ありがとう…ございます…
(またちょっと赤くなって、うっとりとなでられています)
はい…ブラは…もう…
おっぱいを…好きに…?
(両手を胸にあててみます)
そうそう、だってかわいそうじゃない?
せっかく大きくなったのに、愛されたくて大きくなったのに。
嫌いになられたら寂しいとおもうよ。
美々ちゃんだって、嫌われたらいやだろう?
後は、好きになってもらう、とかね。
(頭を撫でながら、うっとりとしている表情を正面から見ながら言う)
【そういえば、もう四年に進級してるんだっけ】
はい…きらわれるのは…いや…
愛されたくて…おおきく…
わたしの…おっぱい…
好きになって…もらえるんでしょうか…?
(メガネの奥から、おじさんを見つめ返します)
【アニメのこともありますし、そのへんは特にこだわらなくても】
少なくともおじさんは大好きだよ。
美々ちゃんのおっぱいだもの。
(メガネの奥の不安気な目を見返し、美々を抱っこすると)
じゃぁ、その証拠を見せて上げるよ。
(そして、背中越しに回した手で、大きく膨らんだ胸を優しく包んでゆくり揉み始めた)
あ…あの…
あんっ…おじさん…んん…
(だっこされて、大きな体に包まれて、ちょっとびっくりして、
でもすぐに体を預けます)
しょうこ…ですか…?
あぁっ…あんっ…
(またちょっとびっくりして、でもさわってもらえるのが、
かまってもらえるのがうれしくて、されるままに揉んでもらいます)
なんか…へんなかんじ…
変な感じかい?
いいよ、まずはそこから始めて・・・
どんどん気持ちよくなっていくから。
(手の中にすっぽりと包み込まれた子供の胸が、成長途中の強い張りで指を押し返す)
やっぱりおっぱい大きいね・・・
美々ちゃんのおっぱい、可愛い。
(後ろから抱きかかえつつ、耳元でささやき)
え…きもちよく…ですか…?
よく…わかりません…けど…
からだが…あつく…はぁぁ…
(息が荒くなって、声が甘くなっていきます)
そんな…こと…
(かわいいとささやかれて、ぞくぞくしてしまいます)
へん…へんです…
おまた…が…むずむず…して…はぁぁ…
熱くなってきたんだ?
可愛いね・・・こんな子供なのにちゃんと感じ始めてきてる。
(美々の言葉に軽い興奮を覚えながら、じわじわと揉む手つきが大きくなっていき)
このまま一杯変な気持ちになるといいよ。
おじさん、一杯手伝ってあげるからね。
(耳元でささやく声に熱い息が混じり始め)
おまたも・・・ふふっ、やっぱり早熟なんだね。
かんじ…て…?
はぁんっ…あぁ…あぁ…
(大きく揉まれると、ブラの中で硬くなった乳首がこすれて、もっと感じてしまいます)
もっと…はぁぁ…いっぱい…
んんっ…はい…おねがい…します…
(よくわからないけど、でももっとしてほしくて、お願いしてしまいます)
そうじゅく…?
(スカートの奥がしっとりしているのに、まだ気がついていません)
そう、今まで感じた事ないような気持ちでしょ?
変な気持ちで身体が熱くなって、そして段々気持ちよくなるんだ・・・
ほら、服の中で美々ちゃんの先っぽ、固くなり始めて。
(指先にやわらかいだけでないしこりを感じはじめ、そこを擦るように指を動かし)
いいんだね?
それならおじさんが美々ちゃんに一杯気持ちいい事教えてあげる。
(かわいらしいお願いに、少女に悪戯しているという興奮が湧き上がり、胸を揉む手つきがいやらしくなる)
早熟ってのはね。
子供だけど大人みたいに早く素敵になってるということだよ。
(スカートの中に片手を潜り込ませる)
はい…こんな…あはっ…はじめて…
これ…これが…きもちいいって…んぁっ…こと…
きゃぁんっ…かたく…って…あはぁっ…
はい…いっぱい…おしえて…
あーっ…はぁぁっ…あぁーっ…
(乳首をこりこりされて、もっといやらしく揉まれて、もうすっかり感じた声をあげてしまいます)
すてき…わたし…が…?
あっ…だめ…です…そんな…とこ…
(いちおうだめって言っても、力が抜けていてされるままに、
それよりももっと気持ちよくしてくれるかもって思ってしまいます)
あぁ・・・美々ちゃん可愛い声だ・・・
そうだよ、その気持ちが「気持ちいい」って事だよ。
そしておっぱいが気持ちいいと、ほら、ココがこりこり硬くなって。
身体が気持ちいいって教えてくれるんだ。
(甘く高い声が漏れ出して、はっきりとしたしこりを感じると、そこを指でこりこりと摘み)
ダメかい?
美々ちゃんの可愛い顔見たいし、おっぱいだけじゃなくて、ここも可愛がりたいんだけどなぁ。
触っちゃダメ?
(太腿を大きな手のひらで撫で回しながら、ゆっくりと足の付け根を目指しながら聞いてみる)
これが…きもちいい…
あぁっ!あーっ!
きもちいいっ…きもちいいですっ!はぁぁっ!
(乳首をつままれて、刺激に体がびくんってなって、いっぱい声をあげてしまいます)
あぁ…はぁぁ…
だめ…じゃ…ない…です…
もっと…わたし…かわいがって…はぁぁ…
(太ももをなでられる感触にぞくぞくしながら、おねだりしてしまいます)
美々ちゃん感じてるね。
まだ三年生なのに、大人みたいに感じまくって・・・
凄くエッチで可愛いよ。
もっと沢山声が聞きたいなぁ。
ね、こりこりされるの好き?乳首されるの好き?
(美々の激しい喘ぎぶりに、もう理性は焼ききれそうになって、もはや大人と同じように責める)
ありがとう、美々ちゃんのここ
どんな気持ちになるか試してみようね・・・
(愛らしいおねだりに応えて、子供パンツの上からくちゅくちゅと指を擦りつけた)
わたし…おとな…みたい…?
あはぁっ…はいっ…あーっ…すきっ…こりこりすきぃっ…!
あーっ!あぁーっ!やぁぁっ!
(激しく責められて、涙をうかべてあえいで、大人みたいな声をあげてしまいます)
はい…っ!
あぁんっ…そこぉ…きもちいい…はぁぁ…っ!
(しっとりとしたところが指でこすられると、びくんって体がはねて、
もっとほしいっていうみたいに、自然にお尻をくねらせてしまいます)
美々ちゃんの感じてる顔はすごくかわいいよ。
他のどんな子お敵わない位にね。
やっぱり好きなんだ、もうブラジャーと服って着てるはずなのに、乳首が浮いて見えるほど立ってるもん。
感じるわけだよ・・・
(指でしつこく乳首をこりこりしながら、余った指でや柔らかい胸に沈み込ませるように揉んで)
ここもいいでしょ?
おまんこって言うんだよ?知ってるかな?
もう濡れ始めてる・・・これは最後まで出来るかもね、楽しみだよ。
(身体を跳ね上がらせる程感じている美々の秘部にさらに指をめり込ませるようにして)
うれしい…わたし…かわいいって…あぁっ…!
はぁんっ…すきぃっ!おっぱいきもちいいっ!
あーっ!あーっ!
(幼い体には強すぎる刺激に、すっかりとろけてしまっています)
おまん…こ…?
おまんこ…はい…きもちいい…
おまんこきもちいいです…っ!あぁっ!あーっ!
あはぁぁーーーっっっ!!!
(恥ずかしい言葉だと知らないで、何度もくりかえしながら、
指が奥に行こうとしたとき、感じるお豆にあたって、それでいってしまいます)
はぁぁ…はぁぁ…
わたし…わたし…
あたま…まっしろに…
へん…こわい…おじさんこわい…
(はじめての感覚に、ちょっとおびえてしまって、おじさんの腕にしがみついて)
可愛いよ、全部おじさんのものにしちゃいたいと思うよ。
おっきなおっぱいモミモミされて
おまんこ指で弄られながら大人のようにエッチな声が溢れて・・・
大好きだよ、美々ちゃん・・・
イキそうなんだね?
まだまだ子供なのに本当にすごい娘だ。
このままその気持ちいい感じに身を任せて、真っ白なまましがみ付くんだ。
そしてそのままイっちゃえ!!
(大きく淫語を口にし、悩ましく身もだえする美々を背後から抱きしめ)
(激しく胸をもみしだき、下着越しにクリトリスを指先でグリグリ弄りながら、美々の葉いじめての絶頂を見守る)
【最後の行は「初めての絶頂」です・・・ごめん】
(大好きといわれてぼーってなってしまいます)
はい…もう…
わたしを…おじさんのものに…して…
いく…?これが…いく…?
あぁーっ…まっしろ…あーっ…
だめぇっ…あーっ!あぁーっ!あはぁっ!
はぁぁぁーーーーーっっっっ!!!!
(激しく体を震わせて、まわりが震えるほど叫んでしまいます)
あーっ…はぁぁ…あぁ…
(ぐったりとおじさんの体にもたれます)
すごい…すごい…
おじさんのさわってたところ…おまんこの…どこか…
すごく…かんじちゃいました…
これが…さっき言ってた…
最後まで…ってことなんですか…?
うん、さっきのがイクって事だよ。
気持ちよくて、身体が痺れて、頭が真っ白になるほどよかったでしょ?
抱きしめてるおじさんも、美々ちゃんの凄いイキ方がドキドキするほど可愛く思った・・・
(もたれかかってくる美々をしっかりと受け止め)
(快感にビクビク震えるからだを撫で回しながら話しかける)
クリトリスの事かな?
ここは女の子の一番感じる所のひとつだよ。
乳首と同じように、気持ちよくなるとこりこりと硬くなって。
こうやって弄ると気持ちよさがとっても凄いんだ。・
(達した余韻にひたりながらも、その身体の疼きをとめないように、ゆっくりと指で弄り続け)
いや、まだまだ最後じゃないんだよ。
これなんてまだまだ始めのほうなんだから。
どう興味ある?
もっと・・・したいよね?
美々ちゃん、おじさんのものになってくれるんでしょ?
はい…ほんとに…体がどうにかなっちゃうって…思いました…
あん…んんっ…
(敏感になってる体をなでられて、声をあげながら、
おじさんに抱かれているのがうれしくて、心強く思っています)
くり…と…りす…?
(おまんこ、と同じようにかわいいっぽい言葉に、ちょっと首をかしげます)
はぁんっ…あ…ぁ…そこぉ…
(余韻からまた火がつきはじめて、甘い息がこぼれてしまいます)
え…?まだ…なんですか…?
…はい…もっと…さいご…まで…
おじさんの…すきにして…ください…
(どきどきしながら、どうなるかわからない最後もおねだりしてしまいます)
【う・・・そろそろ厳しくなってきた】
【ね、美々ちゃん、凍結して続きって出来る?】
【わかりました、あした(土曜日)の夜とか来れますか?】
【10時より前には来れると思いますけど…】
【大丈夫だよ、明日は一日空いてるからね】
【時間は美々ちゃんにまかせるよ】
【それじゃ、あしたの夜の9時半くらいに、お願いしますね】
【またあした、おやすみなさい…】
【突然ごめんね、楽しみに待ってるから、おやすみ〜】
【早く来れましたので、お待ちしてます】
【おっ、こんばんは美々ちゃん早かったんだね】
【ごめんなさい、お返事遅れちゃいました】
【こんばんはおじさん、つづきお願いします】
【いや、こっちも今気が付いた所だから待っててね】
【これからレスするからさ】
まだまだ感じるんだね、えっちな美々ちゃん・・・
今度はもっと凄いこと教えてあげる。
美々ちゃんの知らなかった、大人の遊びをね。
クリトリス弄るだけじゃなくて、もっともっとえっちな事を7・・・
(イッてすぐの敏感な身体を休み事無く弄り甘い声を引き出させ)
うん、最後まで。
美々ちゃんがこれを気に入って癖になっちゃうまで
たくさんたくさん愛して、嬉しい気持ちで一杯にさせてあげるよ。
ほら・・・こうやって直接触ると全然違うだろう?
(下着のをずらすと、スカートの中でむき出しにされた割れ目を大きな指で弄ってしまう)
ね・・・美々ちゃん。
服、脱いでくれるかな?
もっと…すごい…こと…
はぁん…あんっ…
(すっかりおじさんにさわられるのに酔ってしまっています)
はい…おしえて…もっと…あはぁっ…
たくさん…あいして…くれるんですね…うれしい…
っ!はぁぁっ!だめぇ…やぁぁ…
(じかにさわられると、さっきよりももっと気持ちよくて、また体がはねてしまいます)
はぁ…あぁ…
え…服を…?
…
…
(はずかしくてちょっと困って、でももっとさわってほしくて、見てほしくて、
ゆっくりと服を脱いでいきます)
(いちおう手で胸はかくしています)
わたし…へんじゃ…ないですか…?
全然変じゃないよ。
ちっちゃいのにまるで大人みたいなスタイルしてて
とっても素敵だと思う・・・
おじさんにももっと良く見せて欲しいな。
それに・・・たくさん触りたい・・・
(美々の身体をそっと抱きしめて安心させるように言うと、そっと横たえる)
さっき直接触られたとき、全然凄かったでしょ?
だから、おっぱいやおまんこ・・・
そのまま弄られると、どんな風になるか、試してみようよ。
(やさしく美々の手をどけて、ブラを露出させると外して脱がせ)
わぁ・・・可愛いなぁ。
こんな素敵なおっぱい嫌いになっちゃ可愛そうだよ・・・
(そのまま手を伸ばしてさっきのように揉んで可愛がった)
あ…ありがとう…ございます…
はい…もっと…
「わたし」を見て…さわって…ください…
んん…
(抱きしめられて、目を閉じて、されるままに横になります)
はい…おねがい…します…
あ…ぁ…
(ブラをとられると、やっぱりはずかしくなってしまいます)
はぁんっ…あぁ…はぁぁ…
おじさんの手…やさしくて…きもちいいです…っ
もっと…あんっ…もっとぉ…
うん、まだ子供だから、優しく優しく扱ったほうがいいと思うからね。
大人になったらもっと力を込めて、激しく揉んでも気持ちいいと思うけど。
・・・美々ちゃんは大人みたいな身体してるから大丈夫かもしれないけどね。
でも、今は可愛がってあげたいから。
(形の大きく発育中の胸を直接モミモミと揉んで、乳首を擦る)
この先っぽの所もまだ色が薄くてまるで花のような色してる。
これは大人じゃ見られないからね・・・
さっきココ、こりこりしてあげたよね?
直接してあげるから、一杯気持ちよくなってね。
(ゆっくりと硬い乳首に指を伸ばし、コロコロと転がしながら話しかけ)
(十分に心の準備を整えさせると、きゅっと強く摘んでクリクリと動かす)
そう…なんですか…?
はい…やさしいのが…はぁっ…いいです…
あっ…あはっ…んんっ…
(乳首をこすられると、また体がちょっとはねてしまいます)
はい…こりこり…して…
っ!はぁんっ!あぁっ…
やぁっ…いたっ…いたいのに…すごい…っ
(びくびくと体がはねて、声をあげて、下の方もとろとろとあふれてしまっています)
まだ直接は刺激が強すぎたかな?
でも気持ちよさそうな声出して・・・
美々ちゃんは痛みがあっても気持ちよくなれる子なのかな?
じゃぁ、もっと強くおっぱい可愛がって上げようかな。
(指先がピンク色の乳首をこりこりと摘み、その強烈な刺激が美々を責め)
(おおきなおっぱいをさっきより強く、まるで大人にするような加減で揉み始め)
すごい感じてるね。
嬉しいなぁ・・・おじさん美々ちゃんのこんな可愛い姿見れて最高だよ。
可愛く感じる姿、もっと見せて・・・
美々ちゃんの身体は可愛がれば可愛がるほど応えてくれる
素敵な身体だよ・・・ね?少しは自分が好きになれそう?
はぁぁっ!あーっ!だめぇっ!おじさんだめぇぇ!
あーっ!あはぁっ!あぁーっ!あぁぁぁぁーーーっっっ!!!
(激しく責められて、びくんっと大きく体をはねさせて、叫んでしまいます)
はぁ…はぁ…
わたし…また…いっちゃった…みたい…です…
はい…こんなに…こんなに…きもちよくなれるんですね…
わたしもうれしいですし…おじさんもよろこんでくれるなら…
きらいだなんて…言えません…
おっぱいだけでイケるんなら、相当に敏感な身体だよ。
まるで天からの贈り物だと言ってもいいね・・・
おじさんはそんな美々ちゃんが大好きだよ。
何度でも何度でもいかせてあげる。
美々ちゃんの可愛い姿みたいからね・・・
(美々の胸を激しく揉み、イキながら身体を震わせているのに、離さず責め続け)
美々ちゃんが自分を好きになれて嬉しいな。
こうやって幸せを積み重ねて大きくなっていくんだよ。
自分を好きになれば人も好きになってくれる。
今度はこっちを・・・もう美々ちゃんのぱんつ、グチャグチャになってるね・・・
(そして濡れきった下着を脱がせて足を開かせると、無毛の秘部を露にし)
かわいいおまんこ・・・
つるつるで濡れ濡れで、綺麗・・・
(顔を埋めて、ねっとりと舌を使ってなめ始める)
あんっ…はぁんっ…
はいっ…もっと…もっと…
(すっかりえっちのとりこになってしまって、おねだりしてしまいます)
しあわせを…
自分を…好きになれば…
あ…あぁ…
(おじさんの言葉が胸に響いて、ぽろぽろと涙がこぼれてしまいます)
あ…あ…
そこ…はずかし…はぁぁっ!
やぁぁ…そんな…とこ…なめちゃ…
きたない…ですよぅ…
(でも舌の感触が気持ちよくて、されるままに、感じるままに、
えっちなおつゆがどんどんとあふれて、えっちな声もいっそう高くなってしまいます)
汚くなんてないよ。
だって美々ちゃんから湧いてくるものなんだから・・・
むしろ・・・美味しいかな。
はぁ、もう大人みたいにたくさん・・・
(美々の足を大きく広げて、夢中になって舐め回してしまい)
まだ子供なのにこんなに濡れるんだ・・・
小さいのにクリもこりこりしてて。
おまんこの穴もちゃんとあって・・・
中もひだひだが一杯・・・ちゃんと女の子なんだね。
それならおじさんも女の子として美々ちゃんを可愛がらないと。
(舌を尖らせてクリのあたりをはじくように舐めて)
・・・大好きだよ
(その尖った舌を埋め込むように秘部の中へと進めていく)
やぁぁ…だめ…ひぁっ…だめぇぇ…
(脚を拡げられて、恥ずかしくて少しいやいやをして、でも気持ちよくて、
無意識に腰をおじさんの顔に押しつけるようにしてしまいます)
っ!ひぁぁっ!あはぁっ!
(おじさんの言うのを聞いていても、自分の体のことを言ってるんだくらいしかわからなくて、
でもクリのあたりをなめられると、またからだが大きくはねて、声をあげてしまいます)
あ…あぁ…
はぁぁっ…や…なに…はいって…
あぁっ…やぁっ…だめぇぇ…っ!
(舌をきゅうっと締めつけて、びくびくと震えてしまいます)
はぁ・・・舌をこんなに締め付けて・・・
こんなに感じてくれる身体なら大丈夫かもしれない。
美々ちゃん、さっき言った最後まで・
今からするけどいいかい?
おじさんを信じて力を抜いているんだよ。
(舌を美々の中でくねらせて、長く中を広げるようにたっぷりと解して)
まずはこっちから入れてみようね。
まだ三年生だから、無理したらダメだから・・・
(舌を抜くと、熱い蜜が糸を引き、代わりに指を一本ゆっくりと沈めていく)
どうだい?
まずは指を入れてみたけど苦しい?
こうやって中を広げていかないと準備が出来ないから・・・
(中でゆっくり動かし指を曲げたり伸ばしたりしながら広げて)
え…あ…はい…
さいごまで…して…おじさんのものにして…
あぁんっ…あぁ…
(気持ちよすぎて、半分ぐったりした感じで、力が抜けています)
え…?こっちって…
っ…あぁ…また…ちがうのが…はいって…
ゆび…なんですか…?
ええと…ちょっと…きつい感じですけど…
だいじょうぶ…です…
あぁっ…なか…ひろがっちゃいます…んんっ…
(中で指が動くと、またおつゆがあふれて、指を濡らしていきます)
ちょっときついか・・・
そりゃそうだよね、うん。もうちょっと馴染ませよう。
もう一本増やして二本楽々入るようになったら・・・
美々ちゃんとおじさんで一つに繋がろうね・・・
大好きな者同士で、ね?
(美々の様子を見ながら中の指をくねくねと動かして)
それじゃ入れるよ・・・
力抜いて、ね?
(言葉通りにもう一つ指を追加して激しく出し入れするのではなく広げるようにして)
がんばって、美々ちゃん・・・
もう一息だから。
(中でくぱくぱと広げたり閉じたりしていく)
おじさんと…ひとつに…
はい…わたし…がんばります…っ
んんっ…くぅんっ…
(指が増えると、もっときつく感じて、でもだいぶなれてきたみたいです)
あぁ…はぁぁ…あぁ…
ひろがっちゃいます…あぁ…
はぁ…はぁ…
もう…たぶん…だいじょうぶ…ですから…
おじさんと…ひとつに…
(まだ何をどうするかはわかってなくて、でもひとつになるっていうのにどきどきして、
おじさんを求めます)
そうかい?
今からこの指よりおっきいものが入っちゃうんだよ?
本当は三年生でするような事じゃないんだけど。
美々ちゃんが可愛過ぎて、大好きになり過ぎて
おじさんが我慢できなくなっちゃったんだ。
ならいいね・・・
一つになっちゃうよ・・・
(美々のけなげな言葉に決意して、大きくなった肉棒を取り出すと)
美々ちゃん・・・
いくよ、力、抜いてっ!
(そして、狭すぎる中にゆっくりとじわじわ潜り込ませていき)
(美々の身体を抱きしめながら、途中の抵抗をぶつんと突き破り、とうとう根元まで埋めてしまう)
【ちょっと遅くなってごめん】
え…あ…
これより…おおきいの…が…
はい…ひとつに…がんばります…から…
(少しこわくて、でもひとつになりたくて、にっこりして、だいじょうぶというアピールをします)
はい…あ…いたっ…!
おじさんっ…いたいっ…いやぁ…っ!
ひぃっ…うぁぁ…ぁ…
(いたくていたくて、でもおじさんのためと思ってがんばってがまんしています)
あぁ…あぁ…
おじさぁん…おじさんと…ひとつに…あはぁぁ…
(うわごとのようにつぶやきながら、痛いのをがまんして、でもうれしくて、
涙をぼろぼろこぼしています)
入ったよ・・・
美々ちゃんと一つになれたんだ・・・
おじさんと、美々ちゃんが一つに繋がって、また一つ大人になったんだよ・・・
ごめんね、痛いだろう?
でもみんな、女の子なら遅かれ早かれ必ず通る痛みだから。
少しでも痛くないようにするからね。
(涙を零し辛い顔を見せる美々を抱きしめて、じっと動きを止めて)
まだ痛いだろうからさ・・・
他の所を可愛がろうね。
このおっきいおっぱいとか。
(身体を起こして激しく胸を揉み始める、大好きな乳首も一杯摘みながら)
ふしぎ…です…
おじさんが…わたしのおなかのなかに…
こんなに…ぴったり…ひとつになれるなんて…
(ぎゅっと抱きしめ返します)
おじさん…おじさんも…がまんしてるんですか…?
わたしは…だいじょうぶ…
いたいけど…だいじょうぶですから…
おじさんの…すきにして…ください…
あんっ…あっ…あはぁっ…
(おっぱいを責められると、中をきゅっとしめつけてしまいます)
はぁんっ…あぁっ…あーっ…んっ…いたっ…
(痛いのがまぎれて、気持ちよさに自然に腰が動いてしまいます)
おじさんが好きにしちゃったら、美々ちゃん壊れちゃうよ。
だからおじさんは我慢。
それが大人なんだからさ・・・
こうしてるだけでもとっても気持ちいいからね。
美々ちゃんは気にしないでいいんだよ。
(優しく健気さを見せる美々の頭を撫でて)
痛いだけじゃ嬉しくないし。
これが嫌いになっちゃったらおじさんの責任だからね。
でも良かった、胸はちゃんと気持ちいいままで・・・
辛くなくなるまでたくさんしてあげる。
それにこっちも一緒にね・・・
(胸を揉み、乳首を摘みながら、結合部に指を伸ばしクリも一緒に摘む)
おじさんも…きもちいいんですか…?
おじさんが…もっときもちよくなれるなら…
わたしは…いっぱいきもちよくしてもらったから…
こんどは…おじさんが…きもちよくなる番です…
(なでなでされると、力が抜けて、また痛みがまぎれていきます)
だいじょうぶ…です…
とっても…いたいですけど…
ひとつになるの…とってもうれしくて…
だから…きらいになんて…なりませんから…
はぁんっ…あぁっ…
やぁっ…そこっ…ひぁぁっ…あーっ!
(おっぱいとお豆をいっしょにいじられて、すぐに気持ちいい声をあげて、
痛いのにまた、腰が動いてしまいます)
うん・・・ありがとう。
おじさんも美々ちゃんが大好きで堪らないよ。
こうやって好きな人と一緒になるのがセックスなんだ。
ちゃんと最後までしちゃったんだよ。
(美々を慈しむような目で見つめて)
おじさんは、美々ちゃんのエッチな顔を見るのが大好き。
だから動いて痛そうな顔をさせるよりはこうして、ね。
一杯、おっぱいとクリうぃ可愛がるほうが好きなんだ。
(手つきはさらに激しくなり、奥から湧き出るお汁を増やすようにして)
クリも乳首もすっごく硬くなって、こりこりして。
とっても大きくなって、このままイカせちゃおうかな?
(そして、痛みを吹き飛ばすようにくりくり摘みながら美々の身体を責める)
せっくす…いっしょになるのが…せっくす…
(言葉をかみしめるように繰り返しながら、熱っぽい瞳で見つめ返します)
でも…わたし…
あはぁっ!あーっ!あーっ!
(また激しく責められて、背中を反らせて声をあげて、中も締めつけます)
やぁぁっ…またいっちゃ…
あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(ぎゅうっとおじさんにしがみついて、またいってしまいました)
はぁぁ…はぁ…
やっぱり…わたしばっかり…きもちよくなってるの…いやです…
(痛みはだいぶひいているのに、涙をこぼしてしまいます)
いっちゃったね・・・
可愛い美々ちゃんをありがとう。
でもセックスは二人とも気持ちよくなるものだから、痛いんじゃダメなんだよ。
おじさんは入れてるだけで十分気持ちいいって言ったでしょ?
泣かないで・・・
おじさんそんな美々ちゃんは見てるだけで悲しいよ。
(泣き出した事に慌てて、どうしようかうろたえてしまって)
美々ちゃんはおまんこ痛いんでしょ?
こんなに大きなの入ってるんだから・・・
【ごめんなさい、こちらもうまくできなくて申し訳ありませんけれど、】
【痛いのにずっと入れられたままというのもつらいんです…】
【それに、このままだと終わりが見えてきませんので…】
【うーん、そうだね・・・ごめんねもう一度促されたら動かして〆に」しようと思ってたんだけど】
【あんまり無理には出来ない性格で】
【いえ、優しくして下さって、ていねいにして下さって本当にうれしいんです】
【ですから、気づかってゆっくり動いて、という感じにしていただければ…】
ふたりとも…気持ちよくならなきゃいけないなら…
おじさんだって…もっときもちよくならなきゃだめです…
わたしはもう…なんかいもいっちゃって、気持ちよくなりましたから…
もう…痛いのも…そんなでもなくなってきましたから…
だから…だから…
(また涙をぽろぽろこぼしながら、おじさんを見つめます)
ありがとう、本当に優しいね、美々ちゃんは・・・
本当に大丈夫なんだね?
それなら少しずつ・・・んっ・・・
(美々の言葉に甘えて少しずつ腰を動かしていくと、段違いの快感が伝わり)
さっきの美々ちゃんの言葉、自分で言っておいて耳が痛かった。
君はおじさんが思ってる以上に立派で優しくて。
・・・そして大人なんだね。
んっ・・・凄い、気持ちいい・・・
美々ちゃんの中が熱くて、潤んで・・・
とっても気持ちいいよ。
(ゆっくりとした動きでも十分以上に気持ちよく、美々に快感に耐える顔を見せてしまって)
【お気遣いありがとう、そして無駄レスばかり重ねてしまい、ごめんね、夜も遅いのに】
ううん…きっと…
おじさんが…やさしすぎるんです…
っ…はぁぁ…んんっ…
おじさんが…なかでこすれて…
ちょっと痛いけど…でも…
もっとおじさんを…ひとつになってるのを…感じます…
そんなこと…ないです…
わたしは…わたしも…ただ…
ふたりで…いっしょに…きもちよくなりたい…だけなんですから…
んんっ…ふぅんっ…
(おじさんの体にしがみついて、気持ちよさそうなおじさんの顔を見るのがうれしくて、
それだけで幸せな気分になっていきます)
【いえ、こちらこそ水を差してしまってごめんなさい】
そんなことは無いよ。
おじさんは臆病なだけなんだ・・・
可愛い美々ちゃんに早すぎるエッチをしちゃったからね。
でも、大好きな気持ちは嘘じゃないから。
こうやって繋がっている喜びは本物だから・・・
大好き、美々ちゃん・・・
(ゆっくりと腰を動かしていたが、そのうち我慢がきかなくなり少しずつ腰が早くなる)
二人で気持ちよく・・・
うん、おじさんはとってもいいよ。
じっとしてるより何倍も・・・
あぁっ!美々ちゃんも!!
(胸とお尻を揉みながら、腰を動かして)
あぁっ!!美々ちゃん!!
(限界を超えた気持ちよさで、そのまま中で弾けるように精を放って)
はい…わたしも…
こうやって…つながって…
とっても…うれしくて…しあわせで…
あぁんっ…おじさんっ…おじさぁんっ…!
はぁぁっ…おっぱい…だめぇ…おしりも…きもちいいです…っ!
あーっ!すごいっ!おじさんが…おなかであばれてます…っ!
あぁーっ!あーっ!あぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの奥に熱いのを感じながら、またいってしまいました)
はぁーっ…はぁぁ…
おじさんが…なかで…びくびくして…
あったかいの…おなか…いっぱいです…
これ…おじさんも…いったってこと…ですか…?
いっしょに…きもちよくなれたんですね…うれしい…んん…
(おじさんをおなかに感じたまま、気を失うように眠りに落ちてしまいます…)
【わたしの方はこれで終わりにしますね。遅くまでありがとうございました】
【最後まで優しくして下さって、いいお話をして下さってうれしかったです〜】
【それでは、長時間本当にありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
そうだよ・・・
美々ちゃんと一緒に・・・
おじさんもとっても気持ちよくなっていったんだ。
ありがとう、美々ちゃん・・・
・・・眠っちゃったか。
初めてでたくさんいかせちゃったからね。
お休み、また楽しもうね・・・
【いえ、こちらこそ、無駄に冗長な部分が多くて迷惑かけました】
【また機会があったらお相手してやってください、お休み・・・】
hosyu
ほ
誰もいないのか?
僕のりんちゃん今日も居ない…。りんちゃんと会えるまで
りんタンの家から盗んだ脱ぎたてパンツとリコーダーでオナヌーでも
して待ってるよ。
ho
ho
ho
syu
かわいいは正義?
おっぱい先生は?
また…きちゃいました…
(期待と不安の混じった表情で、きょろきょろとまわりを見ながら)
来ちゃったっていうと、何を期待して来たのかなぁ?
そんなにきょろきょろ辺りを見回して…
え…え…
なにって…その…///
(うつむいて、でもちらちらと声をかけてきた人を見て)
恥ずかしそうな顔して可愛いねぇ…
君まだ小学生でしょ?
顔赤くしちゃって、最近の子にしちゃ大人しいんだね。
でも、こんな寂しい場所に来ちゃったら何されるか分からないよ?
学校で言われなかったかな?
帰りには寂しい所にはいかないように。
ってね。おじさんは君みたいな可愛い子に会えてうれしいけどね。
(美々の幼い身体つきを嘗め回すように見つめ、その幼さに似合わない胸元を見ながらゆっくり近づく)
【悪戯風味のロールでも大丈夫ですか?】
あの…ここにきたら…
おじさんみたいなひとが…かまってくれるって…思って…
かわいい…ですか…?///
(体を見られるのにどきどきしながら、ちょっとがんばって、
胸を少しつきだしてみたり)
【はい、痛かったり、あまり怖くしないでくださるなら…】
あはは…構ってくれる…か。
そりゃね、お嬢ちゃんみたいな可愛い子なら幾らでも構って、可愛がってあげるよ。
(美々の言葉に期待を感じながらそっと近づき、間近に立つと小さな頭に手を置いて撫でてあげる)
あんまり言われないかい?
おじさんは可愛いと思うけどなぁ。
だってここで二人しかいないと思うと、とてもドキドキしてくるものね。
オッパイ大きいよね…
構ってくれるって意味は分かるのかな?
こんな風にイタズラされちゃうって事なんだよ?
(顔を赤く染めながらも胸を突き出して、可愛くぎこちない誘惑をしてくる美々の胸をそっと手で包み)
(ねっとりとした手つきで揉み始める)
【乱暴系は考えてないですよー、そのかわり中年っぽくねちっこく悪戯したいなと】
あ…はい、おねがい…します…
(撫でてもらえるのがうれしくて、ちょっとどきどき)
あ…そうですね…二人っきり…
(きょろきょろして、その意味にまた、期待と不安が)
はい…わたしも…どきどき…してきました…
え…あ…///
あの…はい…
ど…どうぞ…
(どきどきしてる胸をおじさんに差し出して、もっとどきどき)
あぁ…んん…
(おじさんの手の動きの、なんともいえない感じに、
すぐに声をあげてしまって)
おじさん…わたしの…おっぱい…
どう…ですか…?
【はい、おねがいします】
もう大人と変わらない位じゃない?
ほら見てみなよ…
お嬢ちゃんのオッパイがおじさんの手の中でむにむにって形が変わるのを。
子供のオッパイはいいねぇ…
張りがあって、でもこんなに大きかったらちゃんと柔らかくて。
(美々に見せ付けるようにわざと大きな動きでゆっくりと乳房を揉み上げ)
(恥ずかしさと淫らな雰囲気を煽るように、耳元で粘っこい声で囁く)
お嬢ちゃん、自分から悪戯されにくるなんてとってもえっちなんだね?
えっちな事されたくてこんな寂しい場所に来たんだ。
(背後に回りこむと、両手でワンピースをこんもりと盛り上げる二つの乳房を手中に収め)
(モミモミと美々の幼い巨乳を感じる性感帯に開発していく)
あ…あぁ…
(ちょっと不思議そうに、胸が形を変えるのを見つめながら)
あ…なんか…すごい…///
(大きな手でおっぱいを揉まれている不思議な感じと、
揉まれて気持ちよくなって気たのとで、ぼうっとしてきて)
うれしい…です…
わたしの…おっぱい…きにいって…もらえた…みたいで…
(囁かれると、どんどんえっちな気分が高まっていって)
え…わたし…
そんな…つもり…じゃ…
(最後は消え入りそうな、自信のなさそうな声になって)
あぁっ…はぁぁ…
あぁ…はぁんっ…
(後ろからもっと揉まれると、もうすっかりえっちな声をあげてしまって、
おじさんに体を預けて)
すごいよね…
小学生のオッパイじゃないよね…それにもう気持ち良さそうな顔しちゃってるよ?
本当にえっちな子だ。
そしてイケナイ子…えっちなイタズラされたくて、わざわざ人気の無い所まで来ちゃって。
どう?気持ちいい?
オッパイどんどん蕩けるように柔らかくなってきてるよ。
(耳元で嫌らしい言葉を続けざまに囁き続け、美々のえっちな気分を高めに高め)
(これからたっぷりと発育した身体をイタズラされるのだという期待と好奇心を煽る)
(手の中の乳房は熱くなって、鼓動も伝わるほどになっていた)
ホントに?
だって、すごくキョロキョロしながら歩いてたよ?
何かを探すように、えっちなイタズラしてくれる悪いおじさんを探すようにね。
こんなにえっちな声だしちゃうなんてすごいなぁ。
お嬢ちゃんは幾つなのかい?
それとお名前はなんていうのかな?
(下から掬い上げるような形に、しつこく乳房を揉みたてる手が変わり)
(ぷるんぷるんとした堪えられない柔らかさが、幼い少女にイタズラしている興奮を高めてしまう)
(指先が、答えを促すようにかすかに反応し始めている乳首をくりっと撫で上げて)
あんっ…はぁんっ…
ごめんなさい…こんなおっぱいで…ごめんなさい…
きもちいい…きもちいいですぅ…
ごめんなさい…おじさんに…もみもみされて…
きもちよくなっちゃう…えっちなこで…いけないこで…ごめんなさぁい…
(いけないことをしてるって思うと、もっとどきどきして、
もっとおじさんの手を感じてしまって)
(でももっといけないことしたい、さわられたいって思って)
だってぇ…おじさんが…
えっちに…あぁんっ…さわるから…
こえ…はぁんっ…でちゃ…ひゃぁんっ!
(乳首に触れられると、声のトーンが上がって)
さんねんせい…です…
なまえは…うさ…みみ…はぁぁっ…
(名前を言ってしまうと、もう逃げられないってなんとなく思って)
いけないオッパイだからしょうがないよね。
でもちゃんと気持ちいいって言えたから、たっぷりとイタズラしてあげる。
えっちな事期待してるイケナイ子には、その通りにえっちな事してあげないとだめだからね。
ふふふっ、最近はインターネットとかでえっちな事も簡単に分かっちゃうからね。
お嬢ちゃんも、そんな風にえっちな事覚えちゃったのかな?
だぁれもここにはいないから、思い切り声出していいからね。
その代わり、だぁれも助けには来ないから、お嬢ちゃんはここでメチャメチャえっちな事されるんだ…
どう?楽しみかな?期待してる?えっちなお嬢ちゃん?
(胸を揉む手はどんどんいやらしくなり、中年のねちっこいイタズラが子供のイケナイ好奇心を満たすようにエスカレートする)
(もはや大人にするのと同様の淫らな愛撫は、幼くも発育した乳房を熱く燃えさせていた)
もう乳首も感じちゃうんだ…
自分でも良くさわってるのかい?
それとも今みたいに、しょっちゅうイケナイおじさんにえっちな事させてるのかな?
ほら…いよいよ硬くなってきたよ、もう指先でコロコロ転がせる位。
三年生!
もう六年生位だと思ってたよ…すごいなぁ美々ちゃん?
可愛い名前…
(名前と歳を聞くと驚きを隠せない、しかしその心と身体のアンバランスさが背徳感をさらに高めて)
(声のトーンが上がると同時に乳首をコリッと摘み、そのままクリクリと転がして、耳元でイヤラシイ事を囁き続ける口から舌が伸び)
(美々の耳をレロレロと舐め始める)
はい…おねがい…します…///
(よくわかってなかったさっきとは違って、もっとしてほしいって
おねがいして)
あはぁっ!あぁっ!あーっ!
(声を出していいって言われて、素直に感じるままに声をあげて)
え…めちゃめちゃ…?
…
…
…はい…して…ください…
…とっても…えっちな…こと…あはぁ…
(すっかりえっちな吐息をつきながら、この先をすっごく期待していて)
んんっ…そんな…こと…ないです…っ
あぁんっ!あぁっ!はぁんっ!
(乳首を転がされて、もっと感じた声をあげて)
それぇ…きもちいい…ですぅ…
ごめんなさい…さんねんせいなのに…
えっちで…ごめんなさぁい…
(やっぱりちょっとおこられてるような感じがして、どうしてもごめんなさいしてしまって)
ひぁぁっ!だめぇっ!んあぁっ!あはぁぁ…
(耳をなめられて、乳首に強い刺激が来ると、軽くいってしまって、
ふにゃふにゃと力が抜けて)
だめぇぇ…わたしぃ…
んー…とってもえっちな声。
美々ちゃんのえっちな声最高に可愛いよ…
もっとたくさんおじさんに聞かせて欲しいなぁ。
えっちな事が大好きな、イケナイ小学三年生の美々ちゃん…
おじさんも美々ちゃんにえっちなイタズラ出来てうれしよ。
じゃぁ、するね、美々ちゃんのオッパイもおまんこも。
お尻もお口もみーんなえっちで一杯にしてあげる。
もうえっちの事しか考えられないようになる位に。
(美々の淫らなおねだりに、興奮は最高潮にまでのぼり)
(興奮のままコネコネと柔らかい乳房を弄び、強く耳たぶを舐め上げる)
へへ…
えっちな三年生だけど、それでいいんだよ。
おじさんはえっちな子、大好きだしね。
すっごい大きな声、乳首を弄るだけで、軽くイッちゃったかな?
可愛いなぁ美少女が可愛くイク姿。
じゃぁ、そろそろ、こっちの方も可愛がってあげないとね…
(乳首への攻めで軽く達してしまい、身体の力が抜けたのか、こちらにもたれかかってくる美々をささえ)
(そっと片手をスカートの中へと潜り込ませると、子供用ぱんつの上からコシコシと縦筋に沿って指をなぞらせ)
(肉の谷間に食い込ませるように指を使う、耳を舐めていた舌は愛らしいほっぺを嘗め回していた)
【気付くのが遅れてしまいごめんなさい】
はいぃ…もっと…もっと…
わたしの…こえ…きいて…
いっぱい…わたしの…からだ…
えっちなこと…して…くださぁぃ…
あはぁっ…はぁぁ…あぁん…
(もうほとんど、おじさんのいいなりに、
えっちなことしか考えられなくなっていて)
えっちな…わたしでも…いいんですか…?
はいぃ…あの…いっちゃった…?みたいです…///
(かわいいかわいいと何度も言われて、真っ赤になって
もっともっとえっちになれば、もっとかわいいって言ってもらえると思って)
あ…え…
(おじさんの手が、いよいよスカートの中に入ると、どきどきが止まらなくて)
あぁんっ…そこぉ…やぁっ…はぁぁっ…
(すぐにまた、感じた声をあげて、もう湿っていたぱんつのぬるぬるが、
もっとひろがっていって)
ひぁぁ…あぁ…はぁぁっ…
(割れ目に指が食い込むと、ますますあふれさせてしまって)
(ほっぺたをなめられて、ぞくぞくして、ほとんど無意識に、
おじさんの顔を求めて、顔を横に向けていって)
三年生でも立派にイけるんだね…
おじさん美々ちゃんほどちっちゃい子にイタズラしたこと無かったから驚いたよ。
上級生だと思ってたからね。
感じやすくて発育が良くてまだ三年生…
とってもおじさん好みだよ。
もうずっとおじさんのものにしちゃいたいくらい。
(完全に身体を預け、快感を素直に受け止めている幼い美々をにやりとイヤラシイ目つきで眺めると9
(スカートの中で淫らに蠢く指が激しくなっていく)
濡れてるよ…
イク事を知ってる位だから、ひょっとしてとは思ってたけどこんなに…
とろとろのおまんこになってる、ほら少し音がするよ。
クチュクチュ…クチャクチャッて…
美々ちゃんがこんなにえっちなおまんこになったのはいつ頃からかなぁ?
自分で弄っててこうなったの?
それともおじさんみたいな人からイタズラされて覚えちゃったの?
(グチュグチュに思わぬ程の量を滲み出している幼い秘部は、ぱんつの上から激しく指でこね回されている)
(そして、へその方から手をぱんつの中に入れると、熱く火照った無毛の秘部に指を伸ばし)
(クチュクチュと直接いじくりまわしていく)
お…美々ちゃん…
んっ!ブチュッ!グチュクチュ…チュパッ!
(汗の味がかすかにするほっぺを嘗め回していると、美々の顔が横に向けられ)
(快感に蕩けた視線が絡み合い、舌をゆっくりほっぺから唇に伝わせると)
(そのまま小さな唇を奪い、ヌルヌルと舌を熱い口内へ攻め込ませていく)
はい…わたし…おじさんの…ものに…
(おじさんの体に包まれて、感じるところをいじられてると、
もうこのままずっと、こうやって気持ちよくなっていたいって思って)
や…や…はずかしい…です…
(濡れたえっちな音を聞くと、やっぱりはずかしくなって、
でもそれでもっと、えっちな気分が高まって)
わかりません…わかんない…
きもちいいと…なっちゃうのぉ…
(いやいやをするように首を小さく振って)
あぁっ!あーっ!あはぁっ!
(じかにそこをいじられて、もう声がおさえられなくて)
(いやらしく腰をくねらせてしまって)
んんっ…ちゅ…ちゅ…ぴちゅ…
(熱っぽい瞳でおじさんと見つめあい、吸い寄せられるように
唇を求めあって、入ってきた舌に、最初はとまどいながら、
そのうちに夢中で絡ませていって)
ぴちゅ…んちゅ…
んーっ!んんーっ!
(びくんっと体を震わせて、またいってしまって)
でも恥ずかしいのも気持ちよくなっちゃうんだよね?
えっちな小学生の美々ちゃんは…
おまんこのお汁がこんなに出てる…こんなに汁の多い子は珍しいね。
オッパイも凄く大きいから、身体だけ先に大人になっちゃったようなものかな?
でも気持ちいいのは知ってるんだよね。
さぁ教えてごらん?
美々ちゃんはどうやってえっちな事を覚えちゃったのかな?
(腰をくねらせる姿が小学生とは思えない程の淫らさを感じる)
(指先がどんどん深く、ヌチョヌチョと濡れた肉の谷間を潜り抜け、熱い膣内へとゆっくり忍び寄っていく)
(浅い部分でかき混ぜていると、甘く大きな声が美々の口から漏れて)
チュパッ!クチュクチュクチュッ…れろっ…
あぁ三年生の唇…
子供の甘い唇…美味しいよ…おまんこ弄られながらキスされてまたイッちゃったね。
まだまだえっちは始まったばっかりなのに…
もっと美々ちゃんの唇頂戴…
ん…舌がぬるぬるして気持ちいい…キスが上手だよ…
初めてじゃなかったのかな?
(唇を塞いだまま達する声を押し込めて、くたっと力を抜いた美々を抱きしめ、更に舌をチロチロと絡ませながら唾液をカ味わう)
(胸を激しく揉みながら、とうとう力の抜けた隙を突いて膣内の奥へと指を埋め込んで、中でくねらせた)
はいぃ…はずかしいのに…きもちいい…です…
やぁぁ…そんなこと…はずかしい…///
(ますますあふれさせてしまって)
…まえに…ここで…ほかのおじさんに…おしえてもらったことが…
はぁぁんっ…なかに…あぁ…はぁぁ…
やぁぁ…あーっ…はぁぁっ…!
(声をあげて、指を締めつけながら、もっと腰がいやらしく動いてしまって)
んちゅ…んんっ…ぴちゅ…
はぁぁ…あぁ…
(うっとりとまた、潤んだ瞳で見つめながら)
きす…はじめて…なのに…
おじさんと…もっとくっつきたいって…おもって…やってみたんです…
んちゅ…ぴちゃ…
わたしも…きす…ぴちゅ…きもちいい…です…
んんっ…ぴちゃ…んはぁっ…れろ…あはぁっ…!
(お口も胸もあそこもいっぺんにせめられて、もう気持ちよくなることしか
考えられなくなって)
んんーっ!んはぁっ!あーっ!あぁっ!
(奥をかきまわす指をきゅううっと締めつけて、大きな声をあげて気持ちよくなっていて)
じゃぁ、美々ちゃんのファーストキスはおじさんのものなんだ。
嬉しいなぁ…でも美々ちゃんの思い出の初めてのキスは
とってもイヤラシイえっちなキスになっちゃったね…
キスって気持ちいいよね。
ヌルヌルと濡れた熱い舌がクチュクチュ擦れ合うだけでも頭の奥が痺れてくるみたいで。
美々ちゃんのはとっても甘くて。
一杯舐めたくなっちゃう…
(舌を絡ませあいながら熱い子供の体温を感じさせるぬるついた口内へ唇を合わせながら再び潜り込み)
(全体をくまなく舐め回しながら美々のファーストキスを淫らに染める)
へぇ、やっぱり他の人にイタズラされてたんだ?
こうやっておまんこ弄られたり、オッパイもみもみされてイク事覚えて…
それが病みつきになっちゃったんだね?
それで、忘れられなくてまた来ちゃったんだ。
えっちな女の子になっちゃったんだね?
ならこのおまんこに、もう大人のおちんちん入れられちゃった?
もうセックスしってるのかな?
(膣内の指が全方位から強く締め付けられ、複雑に絡み合った肉襞がごつごつとした指を嘗め尽くすようにまとわりつく)
(それを掻き分けながら中を激しく擦りたてて、もはやワンピースにその姿が浮かぶほど硬くなった乳首をきゅんとつねり上げて聞き返す)
さぁ、言ってごらん。
わたしはえっちなイタズラされて、それが忘れられなくなったえっちな女の子ですって。
(吐息のかかる距離でお互いに欲情しきった目で見つめあいながら、興奮した顔で淫語を語らせようとする)
【大体3時位で凍結させてもらえるかな?】
【美々ちゃんととことん楽しみたくって…こっちは明日も大丈夫だから】
はい…でも…
きもちいい…きすだったから…うれしかったです…
ぴちゃ…舌を…なめるの…
こんなに…えっちで…んちゅ…きもちいい…なんて…
あむ…んん…
(おじさんにお口の中をなめまわされるのが、また
おじさんのものになった感じがすごくして、うっとりとされるままに)
はい…ほかのおじさんにも…はぁんっ…えっちなこと…されて…
えっちなこに…なっちゃいました…
…せっくすも…ひぁぁっ…しちゃいました…///
あはぁっ!あーっ!あぁーっ!
(中をかきまわされながら、乳首をつねられると、またいってしまって)
はぁぁ…はぁ…
おじさんも…わたしと…
せっくす…したいですか…?
わたしは…おじさんと…
もっと…ひとつに…なりたいです…///
【ちょっと眠くなっちゃいましたので、今日はここで凍結でおねがいします…】
【明日はもしかしたら来れないかもしれませんけど、金曜日なら大丈夫ですから…】
【今日はこれで、おやすみなさい、次のときもいっぱいいっぱいしてくださいね?】
【はい、了解だよ、では木曜か金曜、来れる時間を後で教えてね】
【おやすみなさいー】
【こんばんは 今日は10時ころまでには来れると思います】
【こんばんは、では今日無理の無い程度にちょっと進めちゃう?】
【10時頃一度顔を出してみるね】
【はい、それではつづき、おねがいしますね】
やっぱりもうえっち知ってたんだね。
こんなに感じやすくて、自分からイタズラされに来ちゃうような子だから
ひょっとしてとは思ってたけど…
美々ちゃんは、三年生なのに大人のセックスして…
大きなおちんちん、このおまんこに入れられて気持ちよくなっちゃったんだ?
(指先には絶頂の震えがダイレクトに伝わり、後から後から溢れる粘り気の濃い蜜が激しい音を立てて)
(熱い欲情した目で美々を見つめながら、秘部を弄りながらセックスしたという告白に淫らな言葉を返す)
もちろんしたいよ…
いや、する、美々ちゃんが嫌と言ってももう逃がさないからね。
もうおじさんに捕まったからには、とことんまでに美々ちゃんとせっくすして。
おじさんのおちんちんが忘れられないようにしちゃう。
奥の奥まで深く繋がって、気持ちよくなるんだ…
(虚ろな表情に甘い息と、赤く染まった頬を見せる美々に顔を寄せて)
(イケナイ欲望を飾らない言葉で突きつける)
(一時も身体の疼きを治まらないようにするとでも言うように、まだここに至って直接触れていない乳房を責め)
(はっきりと浮いた乳首をコリコリと摘みながら引っ張って敏感な場所を弄り続ける)
それで、美々ちゃんは初めてのせっくす。
気持ちよかったのかな?
ふふふ…それが忘れられなくて人気の無い所をうろついていたんだから。
聞かなくても分かる事なのかな?
美々ちゃん、足、開いて…
おまんこもっと弄らせてよ…もっとえっちに弄ってあげるから。
【お待たせー、では今日も進めて行きましょう】
はぁぁ…はぁ…
はい…おまんこ…んぁっ…に…おちんちん…入れられて…
とっても…はぁっ…いたかったですけど…でも…
きもちよくて…それから…んんっ…
ふたりで…ひとつになっちゃうのって…
とっても…ひぁっ…すてきなことだって…おもいました…
(おじさんと同じように、すっかり欲情した瞳をめがねの奥に秘めて)
はい…わたしも…がんばって…
おじさんに…わすれられないように…したいです…
だから…わたしで…いっぱい…きもちよくなって…ください…
いっしょに…
あはぁっ…はぁぁっ!
あーっ!あーっ!あはぁっ!
(なんとかがまんしながら、おじさんに気持ちを伝えると、
またおっぱいを責められて、またいってしまって)
はぁん…あはぁぁ…
はい…おねがい…します…
(言われるままに、いっぱいに脚を開いて)
おまんこ…もっと…かわいがって…ください…
(すっかりびしょびしょのぱんつがはりついて、
われめの形がはっきりと見えて)
【はい、今日もおねがいしますね】
まだ9歳なんだから痛いのも当然だよね…
こんなにオッパイ大きくて発育がいいと言ってもさ。
身体はちっちゃいままなんだし。
でもすぐに気持ちよくなっちゃったんだね。
繋がって気持ちよくなる良さをしっかり覚えちゃったんだね。
えっちな美々ちゃん…
それじゃ、今日はずーっとおじさんが一緒に居てあげる。
ずーっと美々ちゃんをえっちに可愛がって、たくさんせっくすしてあげるよ…
(欲情する目と目が向かい合い視線が絡む)
(寂しさと愛情を求める心が繋がる事への欲求に繋がっている美々に対し)
(男は幼い美少女にイタズラし、快楽を与える喜びを感じているのに過ぎないが)
(それは歪んでいるとはいえ、確かな愛情の表現でもあり、その歪むままに男の勝手だが強い愛情が美々の身体を開発していく)
えらいね、ありがとう。
これで美々ちゃんのおまんこ弄りやすくなったよ…
スカートも上げててね。
うわぁ、すごっ…
たくさん濡れてるね、三年生のおまんことは思えないよ。
でもピッタリしたおまんこの筋が綺麗に浮いておいしそう…
(美々に足を広げさせ、下着を丸出しにさせると)
(今度は足元にしゃがみこみ、真正面から美々の秘部に熱い欲望の視線を向ける)
(広げた足の付け根、クロッチの脇から指を潜り込ませてグチャグチャとかき混ぜつつ…)
(指先に感じる小さなクリトリスをコリコリとつまみながら激しく擦りたてた)
美々ちゃんのお豆さんかなり大きくなって硬くなってるよ…
気持ちいいでしょ?これコリコリされるの。
(さっきまでよりももっと、おじさんにくっつくように体を預けて)
はい…ずっと…いっしょに…
いっぱい…いっぱい…して…ください…
(もう恋人を見る瞳で、おじさんと見つめあって)
(それだけでまた、からだがうずいてしまって)
あ…はい…
(ちょとはずかしそうに、スカートをたくし上げて、
おじさんの視線にどきどきどきどき)
はぁっ!あはぁっ!あぁんっ!
あーっ!きもちいいのぉっ!おじさぁんっ!
はいっ!くりとりす、きもちいい…きもちいいですぅっ!
もっとっぉっ!あーっ!あぁーっ!
(前のおじさんに教えてもらった言葉で、気持ちいいところをおねだりして)
クリトリスいい?
こんなにぷっくりと大きくなって…
美々ちゃんのえっちな声可愛い…
えっちなオッパイもお顔もみんなみんな可愛いよ。
もうおじさんも我慢できない…
美々ちゃんの可愛くて濡れ濡れのおまんこ、見せてちょうだいね。
弄ってて、熱いヌルヌルが沢で…
中のヒダヒダが蕩けるように巻きついてくるえっちなおまんこ…
ずっとずっと見たくてしょうがなかったんだ!
(下着の中で淫らにうねうねと蠢く指の形が、下着を押し上げて卑猥に暴れている)
(その指先は熱い愛液がたっぷりとまぶされた指先で激しくこねくり回され)
(包皮の上から直接的でないにせよ、強くしごき立てるようにつままれる感覚は)
(まるで男が自分の性器を擦りたてた時のような快感を与えているのであろうか、甘く幼い喘ぎ声が耳に心地よい)
あぁ…
美々ちゃんのおまんこ。
つるつるで綺麗で鮮やかに可愛い色してる…
そのくせねばねばたくさんで…
もっと奥まで…美々ちゃん、指で大きく開いて中まで見せて…
(熱い興奮を隠せない吐息が美々の性器に吹きかかり、淡い刺激を送る)
(突き刺さるような視線が遂に露になった秘部に集中していた)
はいっ…きもちいいですぅ…あぁっ…
そんな…はぁぁ…あぁ…
(かわいいって言ってもらえるのがとってもうれしくて)
あぁ…あ…ぁ…
はい…ど…どうぞ…
(やっぱりはずかしくて、でも見てほしいって気持ちも)
みて…はぁんっ…あぁんっ…
(クリを責められながら、もう、おじさんにわたしの全部を
見てもらいたくなっていて)
はぁぁ…あぁ…
はい…もっと…もっと…みて…ください…
(両手で左右にひろげると、とろり、とあふれて)
あぁ…そんなぁ…ちかくで…
(おじさんの息と視線が、もっともっとあふれさせて)
(誘うように、求めるように、いやらしく腰をくねらせてしまって)
はぁっ…
凄い…凄くえっちでかわいいおまんこ…
色も薄いピンク色で…
とてもせっくすしたことがあるおまんこに見えないよ。
あぁ…おまんこの奥から熱い汁がトロトロって…
すごくえっちな格好…
美々ちゃんは今、誰にも見せちゃいけない秘密の場所を
自分から大きく広げておじさんに見せてるんだよ…
(顔が段々広げられた足の間に潜り込んでいく)
(それにつれて熱い息が広げられてぽっかりしたかすかな穴により一層強く感じられる)
(そして、ぽたりと熱い汁が男の顔に滴るのを感じると)
あぁ!大好きだよ美々ちゃん!!
はぶっ!ブチュッ!ジュルルルルッ!
(広げられたまま無防備な秘部にそのままむしゃぶりつき)
(まるで飢えた犬が与えられたミルクに貪りつくような勢いで嘗め回し始めた)
美味しい!美々ちゃんのえっちなおまんこ汁美味しいよっ!
もっと可愛い姿見せて…美々ちゃんは最高に可愛いんだから。
(淫らな刺激を求めるように腰をくねらせる美々)
(その腰を逃がさないようにしっかりと両手でお尻を掴み、夢中でさっきまで口内をまさぐり続けたあの舌使いで舐め回し続ける)
みせちゃ…いけない…ところ…
(そう言われると、もっともっとどきどきして、もっともっとあふれさせて)
あはぁんっ!はぁんっ!
おじさぁんっ!あーっ!やぁぁっ!あぁーっ!
(激しくなめまわされて、大きな声をあげながら、おまんこを
押しつけるように、いやらしく腰が動いてしまって)
だめぇっ!わたしっ!すごいのぉっ!
やぁぁっ!おじさぁんっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(びくん、と背中を反らせて、今日はじめて、激しくいってしまって)
あーっ…あはぁぁ…あはぁっ…
んっ!んーっ!!
ジュルッ!チュパクチュッ!ジュルルルルッ!
ぷはぁっ!!
はぁ…はぁ…はぁ…
今のは本当の意味でイッたね…
さっきまでの軽いイキ方と全然違う…
身体のけぞらせてビクビクッって…
今までで一番可愛い姿だったよ。
(今までとは一段上のレベルで達し、舐めまわす舌に愛液の飛沫が吹き付けられるほどの反応)
(腰をわななかせ、快楽を求めるように押し付けられる秘部を迎え押し付けるように貪っていた顔を離し)
(幼い少女が大人顔負けの絶頂を迎えた事と、また自分が導いた事に胸を張りたいほどの満足感を覚えた)
じゃぁ、今度はおじさんを気持ちよくさせてくれるかな?
たくさんキスして、舌を一杯絡ませるのも気持ちいけど。
このおまんこを嘗め回したように…
おじさんのも…
(脱力して足元がおぼつかない美々を座らせると)
(丁度目の前に来るような高さでズボンのファスナーを下ろし、その光景を見せつけながら)
(今までズボンにパンパンに押し込められていた肉棒がばねのように飛び出し、美々の眼前に見せ付ける)
おじさんのおちんちん…しゃぶってくれるかい?
はい…とっても…すごく…いっちゃい…ました…
(まだ頭がぼーっとして、よくわからない感じで話していて)
え…おじさんを…?
(ぺたん、とおじさんの前に座って、まだぼーっとおじさんが
ズボンの前をあけるのを見ていて)
きゃ…あ…すごい…です…
(反り返ったたくましいものに、目が釘付けになって)
え…しゃぶる…ん…ですか…?
…はい、ええと…
がんばり…ます…
(どきどきしながら、小さな両手で包むように持って)
(目の前のおちんちんをじっと見つめながら、だんだんと
かわいいかもって思いはじめて)
ぺろ…ぴちゃ…
(顔を近づけて、おそるおそる舌をのばして、頭をなめはじめて)
れろ…ぴちゅ…
(よくわからなくて、頭の部分をなめまわして)
おじさん…きもち…いいですか…?
どうしたら…もっと…きもちいいか…
おしえて…ください…
【ごめんね、ちょっと電話入って、少しレス送れちゃう…】
【はい、ごゆっくり】
そうだよ…おじさんが美々ちゃんのおまんこをナメナメしたように。
気持ちよかったでしょ?
おじさんも美々ちゃんにしゃぶって貰えるととっても気持ちよくなれるんだ…
へへ…
美々ちゃんとえっちしていると凄く興奮してこんなになっちゃったんだ。
後でこれが美々ちゃんのおまんこに入っちゃうんだよ。
この大きくなっちゃったのが、美々ちゃんのちっちゃいおまんこにしっかり埋まって全部中を擦り上げるんだ。
…つっ!
そう、そうだよ、あっ!
美々ちゃんの舌…熱いっ…
しっとりしてて、くにゅくにゅしてて…あぁっ!
そうだよ、そのままぺろぺろして…
(大きく勃起した肉棒はしっかりと亀頭を曝け出してつるつるとした姿を見せつけている)
(美々の頭を優しく撫でながら、美少女が自分の肉棒を愛撫する瞬間、鋭いとも言えるほどの快感が迸る)
(熱く小さな舌が自分の先走りの浮かぶ亀頭を舐め回し、そのぎこちなさすらも快感に結びついていく)
えっとね、このくびれている所を、舌を尖らせて舐めたり。
反り返っている所を舐めたり吸ったり…たくさん唾を絡めて全体を嘗め回したりするんだよ…
んんっ!気持ちいい…
美々ちゃん上手だよ…
あぁっ!そのままお口を開けてしゃぶりついて!
口の中で嘗め回したり顔を動かしてせっくすするみたいにじゅぷじゅぷって出し入れしてみて!
(快感に思わず美々の頭を支え、顔や頭を撫で回しながらフェラチオを教え込んでいく)
【ごめんね、戻ってきました】
これが…わたしに…はいっちゃうんですね…
うそみたい…です…
ぴちゅ…んちゅ…
こう…ですか…?
(くびれてえらがはってるみたいなところを、ていねいになめていって)
れろぉ…んむ…ぴちゃ…
(よだれでべとべとにしながら、いっしょうけんめいなめまわして)
あ…はいっ…
あむっ…んむぅ…
(お口に中にいっぱいになったのを、舌を動かしてなめてみようとして)
んちゅ…んんっ…
(おじさんに触れられて、ぞくぞくしながら、がんばってなめて)
じゅぷっ…ちゅぷっ…じゅるるっ…
(言われたように頭を動かして、お口の中で擦って)
んんっ…じゅるっ…んーっ…
(だんだん頭の動きが激しくなっていって)
【おかえりなさい ごめんなさい、遅くなっちゃいました…】
あっ!あぁっ!あぁぁぁっ!
美々ちゃんのお口の中凄く熱くて…
さっき一杯キスした時知ってるのに…
美々ちゃんのお口知ってるのに!
舌が!あっ!気持ちいい…
腰が痺れて、溶けていきそう!
(大きな肉棒はとても小さい子供の口には収まりきれないが)
(それでも頑張って少しでも吸い付こうとする頭の動きに、目がくらむような快感がフラッシュバックする)
(小刻みに身体が震え、どうみても快感に浸っているとしか思えない表情で美々を見下ろし
(美少女が自分のもっとも敏感な部分に一生懸命奉仕してくれている状況に、我慢の限界が訪れる)
あぁっ!うっ!
も、もうイク…おじさんもイク…
美々ちゃんのお口の中でイクぅ…
美々ちゃん!飲んで!
おじさんのたっぷりと出ちゃうから!あぁっ!!
イクぅ…!!
(思わず腰がヒクついて、美々の喉を突いてしまわないようにと思いつつも)
(腰を引こうとしても上手くいかないほどの快感)
(暴れ出さないようにするのが精一杯で、熱い舌が弱い部分を突いたその瞬間)
(勢い良く快感の証が美々の喉奥に迸った)
【いいえ、気にしないで下さいー】
んんっ…じゅぷ…じゅるっ…
(おじさんの気持ちいい声がうれしくて、もっとがんばっておしゃぶりして)
ちゅぅぅ…ぴちゅ…んむっ…じゅぷじゅぷ…
(おじさんのイクって声を聞いて、どうなっちゃうんだろうって思いながら、
もっともっと激しくして)
んんっ!んーっ!んはぁっ!
あぁ…あ…
あむ…んん…ん…こくん…んくっ…
(のどの奥に熱いのが噴き出すのに、はじめはびっくりして
思わず口を離してしまって)
(でも飲まなきゃ、って思って、顔や服を白いのでべとべとにしながら、
びくびくと跳ねてるのをつかまえて、もう一回くわえて)
(にがくて、飲みにくいけど、でもおじさんのために、必死に飲んで)
んん…んく…んん…
(びくびくがおさまって、最後のを飲みこんで、息をしてなかったのに
気がついて、大きく息をついて)
はぁぁ…はぁ…
すごい…これが…せいし…
あかちゃんのもと…なんですね…
これが…こんどは…
わたしの…なかにも…
(白く汚れた顔で、目の前の、これから自分の中に入っちゃうのを、
ぼーっとみつめていて)
【ごめんなさい、今日はこれで凍結にしていただけますか?】
【明日は9時半くらいには来れると思います 遅くまで大丈夫です】
【あ、はい、了解です】
【ただ明日は大人の付き合いみたいなのがあって、帰りが11時頃になりそうですが大丈夫ですか?】
【それでしたら明日はお休みして、土曜日はいかがですか?】
【……見たところ土曜日なら、先ほどおっしゃっていた時間からでも大丈夫です】
【8時くらいから空いてますんで】
【はい、こちらは、9時くらいになっちゃうと思います】
【それでは、土曜日にまたおねがいしますね おやすみなさい…】
【では土曜の夜9時にまた来ます】
【ではおやすみなさい…】
【ごめんなさい、9時半ころになります】
はぁ…
一生懸命飲んでくれたんだね。
ありがとう美々ちゃん…
おじさんのおちんちん汁でお顔もお口もドロドロになっちゃったね。
でもそんな美々ちゃんも可愛いよ…
えっちで、おじさんもドキドキしてくる。
だから見てみなよ…
あんなにたくさん出したのに全然収まらない。
このカチカチに硬くなったおちんちんが、美々ちゃんの中に入りたいってビクビクしてる。
(勢い良く飛び出した熱い精子が最初は美々の口内へ)
(その後口から飛び出した亀頭が断続的に脈を打ちながら、小さな顔に射精し続ける)
(勢いが良すぎて、一部は服にかかりもしたが、再び咥えて飲み始める美々の姿と共に興奮は高ぶったままで)
(未だ硬さをかけらも失わない肉棒を誇るように見せつけ、期待を高めていく)
そうだよ。
これが女の子の中に出されると子供が出来るんだ。
妊娠しちゃうんだよ…
美々ちゃんはまだその準備が出来てない身体だろうけど。
そのくせ立派に大人と同じようにせっくすを楽しめる身体になってるから。
本当に気持ちいい事だけ楽しめるんだ。
さぁ、入れちゃうよ…
おじさんのおちんちん、可愛い美々ちゃんのおまんこの奥深くまで入れて。
強く深く繋がっちゃうんだ。
(そして、美々の視線を一身に受ける肉棒を一度震わせて寝かせると)
(体重を掛けないように覆いかぶさり、着衣のまま曝け出された秘部に肉棒を押し当て)
(そのままのしかかるように肉棒を埋めていく)
【ではレスを投下して美々ちゃんを待ちます】
【おまたせしました。今日もおねがいしますね】
はい…ごめんなさい…こぼしちゃって…
わたしも…くさいのに…にがいのに…
とっても…どきどきして…
もっと…ほしくなっちゃいます…
ほんと…まだ…こんなに…
(まだ大きいままのの頭のところを、愛おしそうに、
小さな手で包んで、なでまわすように)
わたしのなかに…はいりたいんですね…?
わたしも…きて…ほしいです…
おじさんの…あかちゃん…にんしん…は…できませんけど…
せっくす…して…
いっしょに…きもちよく…なって…くださいね…?
はい…あ…
(寝かされて、いよいよ、って思って、どきどきしながら、
できるだけ脚を開いて)
っ!あぁ…はいって…あはぁぁ…
(まだ少しきついけど、ゆっくりと、でもちゃんと、
おじさんのが埋まっていって)
いいんだよ、まだ美々ちゃんは子供なんだから。
子供なのにえっちでえっちでしょうがない可愛くて悪い子なんだから。
おじさんとたっくさんせっくすして…
一杯一杯気持ちよくなろうね。
美々ちゃんの全部を、とことん犯してえっちが止められなくしてあげるからね。
んんっ…
入っていく…
美々ちゃんの中に…小学生の子供なのに…
大人の大きいおちんちん入っていく…
(これから犯されるというのに、むしろそれを迎え入れ)
(深い繋がりと鮮烈な快楽を求めるように足を開く美々)
(Mの字にして膝を掴むようにして押し広げながら、太黒い肉棒が淡い色の陰唇を掻き分けながら姿を隠していく)
(全方位から無数の潤んだ肉襞が強い力で締め付けながらも、その刺激が熱い快感を生み出していく)
く〜…
子供のおまんこ…
狭くてきつくて…ぬるぬるしててたまらないよ…
美々ちゃんのっ!美々ちゃんの奥まで…
全部っ!
入っ…て…くはぁ!入った!
美々ちゃんの奥まで届いてる…
分かるでしょ、奥の行き止まりをおじさんのがこつんこつんって叩いてるのが…
あぁ!気持ちいい!!
美々ちゃんのおまんこ気持ちいい!!
(そのまま小学三年生の膣奥を奥の奥まで太い肉棒で貫き通した)
(愛液の掻き出される音がブチュブチュと淫らに鳴り)
(未成熟な肉襞を掻き分けながら、大人の肉棒が美々の身体を征服し…)
(そのままゆっくりと、少しずつ勢いをつけて腰を使い始めた)
【おかえりなさい、今夜もよろしくね】
わたし…わるいこ…ですから…
おじさんと…いっぱい…せっくすして…
おじさんが…しあわせなきぶんになれたら…
きっと…いいこに…なれますよね…?
あ…はい…はいって…
おじさんのすごいの…ひぁっ…ひろがっちゃう…あぁっ…
(まだ狭いそこが、いっぱいにひろがって、おじさんを受け入れて)
(締めつける、というよりせまくてきつい、という感じで)
んぁっ…はい…おくに…んんっ…
そこが…あかちゃんのおへやの…いりぐち…なんですよね…?
こつこつ…あたって…あぁっ…
うれしいです…おじさん…きもちよさそう…
わたしは…んんっ…だいじょうぶ…ですから…
もっと…わたしで…きもちよくなって…ください…
(ちょっとつらそうにしながら、でもにっこりと笑ってみせて)
あぁっ…なか…こすれて…はぁぁ…
(おじさんが腰を振りはじめると、おじさんにしがみついて、
抜けたりしないように、しっかりくっついて)
うん、美々ちゃんはえっちな悪い子だけど。
おじさんはとっても気持ちいいから…
おちんちん蕩けそうな位気持ちいから。
美々ちゃん…おじさんは美々ちゃん大好き。
ずっと、毎日、えっちな事したいくらい…
今も、気持ちよくて、よすぎて…
腰…止まらない…
(相手が子供だというのに、もう経験済みという事と)
(快感を激しく感じる性的に開発が進んでいるという事も手伝って)
(どうしても素晴らしい心地よさのなか、腰の動きが止まらず、淫らに美々を求めてしまう)
(深い繋がりを得ようと、自分から強くしがみつき、奥をノックするように亀頭が突き上げてしまう)
美々ちゃん…おまんこじゃまだ気持ちよくないんだね…
せっくすは経験あっても、まだそんなにたくさんはえっちしてないのかな?
おちんちんでおまんこ擦られるのにはまだ慣れてないんだね。
ごめんよ、でもやめられないんだ…
美々ちゃんのおまんこがきゅんきゅん締め付けて…
ぬるぬるしたヒダヒダでおちんちん締め付けられると、もう目がくらむほどいいんだよ。
おじさん、美々ちゃんがおまんこ気持ちよくなるまで何度も犯してあげるから、許してね。
(じゅっぷじゅっぷと、激しい音を立てて動きはゆっくりでも長いストロークで腰を突き入れる)
(長い肉棒の太い幹を全部使って、ぐちゅぐちゅと美々の中をほじり)
(赤い顔をして受け入れる美々の顔を優しく嘗め回しながら腰をぶつけていた)
おじさんに…そんなに…すきになってもらえて…
わたし…うれしいです…でも…
まいにち…したら…
わたし…こわれちゃいます…
(それがイヤ、というわけじゃなくて、まだおじさんに
ちゃんとついていけない幼い体でごめんなさい、という感じで)
あんっ…はぁんっ…あぁっ…
(奥をずんずんってされて、声が漏れても、やっぱりちょっとつらい感じで)
はい…まだ…にかいめ…ですから…
ごめんなさい…わたしは…いいですから…
おじさんは…いっぱい…きもちよくなって…
いっぱい…いっぱい…したら…
わたしも…きもちよく…なれますか…?
(だんだんとなれてきた感じがしても、やっぱりまだ、少しつらくて)
んん…ぴちゃ…ちゅ…
(顔をなめまわす舌を、こっちからも舌をのばしてなめあって)
あ…おじさん…
おっぱい…また…さわって…ください…
そうしたら…いっしょに…きもちよく…なれると…おもうんです…
まだ小学三年生だもんね…
まだ9歳なんだっけ…二桁にもなってなんだから本当はせっくすとか出来る訳ないんだもの。
おじさんだって、初めて見たときは6年生位だと思ってたんだから。
幼い身体でも、ちゃんと何度も慣らせば大丈夫なんだよ。
現に今だってこんなに立派におじさんのおちんちん受け入れてるんだから。
だから、せっくすが気持ちよくなれるように。
さっきまでみたいに簡単にイけるようになるまで。
ちゃんとおじさんが導いてあげる。
だから謝らないで…おじさんは美々ちゃんとせっくすできてとっても嬉しいんだから。
(寂しそうに、残念そうに謝る美々を慰めるように言葉をかけ)
(くちゅくちゅとそれでも身体はしっかりと肉棒の挿入を助けるように濡れてきている中を擦り上げる)
(しっかりと密着している中に、重なり合った胸元に、美々の硬くなった乳首の感触が擦れ)
そうなんだ…
前は1回だけ…せっくすで繋がっただけなんだね。
それなら、やっぱりもっと慣れさせないとだめだよね…
おじさん、なんとかして、ゆっくりしてみるから。
そうだよ、もう美々ちゃんはせっくすで気持ちよくなる寸前まで来てるんだ。
おじさん、美々ちゃんの声、えっちな声、えっちな言葉、たくさん聴きたい…
んっ!ちゅぱっ!チュッ!
美々ちゃん…美々ちゃん…可愛い美々ちゃん!
(伸ばされた舌を受け入れ、口の中でヌルヌルと擦りながら深いキスをして)
(身体を起こして、美々の中を貫いて揺れるワンピースの中の大きな膨らみをきゅっと掴み)
(激し揉み回しながら腰を動かしていった)
そうですね…わたしのなか…おじさんが…
ちゃんと…はいっちゃってるんですから…
きっと…きっと…
それじゃ…きょうは…いっぱい…いっぱい…して…
きもちよく…なりたいです…
おねがい…します…
(だんだんと自分の希望を言うようになってきて)
いえ…おじさんは…すきなように…して…
わたし…がんばります…から…
強くして…もらったほうが…
はやく…慣れるって…おもうんです…だから…
はい…わたしも…おじさんと…
もっと…えっちに…なりたいの…
おじさぁん…ちゅぅぅ…ちゅぱ…
(上のお口でも深くつながって、舌を擦りあって、
こっちでもせっくすして)
んはぁっ…あぁっ…あーっ…!
(おっぱいをまた、ぎゅっと揉まれると、また感じた声をあげて、
中の動きが、さっきとは違ってきて)
はぁんっ…おっぱい…いいですっ…きもちいぃのぉ…っ
おじさんにっ…おっぱいされるの…すっごくいいですっ…!
(汗とさっきの精液で、すっかり体にはりついたワンピースに、
いやらしくつんつんの乳首が浮き出ていて)
(こちらももう、いっしょに腰を振りながら、ちょっと思ったことを口にして)
おじさん…あぁっ…あの…
せっくすって…その…はだかで…するんじゃ…ないんですか…?
(半分は、おっぱいをもう、じかに触ってほしいっていうのもあって)
うんうん…美々ちゃんもそう望んでくれるのなら
おじさんは幾らでも出来ちゃうと思うんだ。
だってもう、全身で美々ちゃんを求めちゃってるし…
おまんこはもちろん、おっぱいも、お口も全部こうやって交じり合って繋がってる。
ごめんね。
本当は美々ちゃんが嫌がってもおじさんたくさんするつもりだった。
可愛い美々ちゃんのえっちな姿で、もうどこまでもとことんえっちして、犯さないと我慢できなくなっちゃってたんだ!
(自分からも行為をはっきりと求める声に、悪戯目的のセックスだったはずなのに)
(本当の意味での歪んでいない愛情すら抱き始める)
(一身に愛情と繋がりを求める美々の姿が愛しく、愛しい思いで一杯になりながら幼い身体を貪って)
でもあんまりしすぎると痛くなっちゃうんじゃないの?
慣れるのは慣れるのかもしれないけどえっちが嫌になるのも、寂しいし…
んんっ!美々ちゃん!
好き…可愛い美々ちゃん!
オッパイもするよ、さっきみたいにたくさん弄ってあげる。
えっちな感じやすいオッパイ、たくさんいじめてあげる。
あぁぁぁっっ!!
何…これ…オッパイ揉むとおまんこの中が…
いきなりうねうねってヒダヒダが凄く…イイ…
コリコリした乳首も摘んで擦ってあげる!
(淫らに舌を絡ませながらキスし、段々深いセックスに溺れていきながら)
(ワンピースのこんもりとした膨らみを揉み上げた途端、膣内の具合が蕩けるように段違いに心地よくなる)
(その変化を嬉しく思いながら浮いた乳首をコリコリと摘みながら、腰を激しく叩きつけていく)
うん、ごめん。
一刻も早く美々ちゃんと一緒になりたくて、もう服を脱がせてる余裕なんて無かった…
本当はもっとねっとりと裸にしてオッパイもおまんこもお尻もたくさん可愛がるつもりだったんだけど…
くっ!
ごめんね、一度イッたら…今度は美々ちゃんの綺麗な裸を見せてもらって。
直接のオッパイをたくさんモミモミして気持ちよくさせてあげるから…
うっ!気持ちよすぎてもう出そう!
はい…わたしも…おじさんを…
からだじゅうで…ほしがってる…みたいです…
んちゅ…ちゅ…
いえ…わたしも…さいしょは…
おじさんは…わたしの…からだだけ…ほしいんだって…おもってました…
それでも…いいって…おもってました…
でも…おじさんが…すきって…いってくれたから…
それだけで…わたしも…もっと…きもちよく…なれたんです…
だから…
おじさんのすきなだけ…いっぱい…いっぱい…して…
(けんめいに腰を振って、おじさんがもっと気持ちよくなってもらえるように)
だいじょうぶ…だんだん…いたくなくなって…きました…から…
おじさぁん…はいっ…おっぱい…して…いっぱぁい…
あぁんっ…わたしが…きもちいいと…
おじさんも…きもちよくなるんですね…
いっしょに…きもちよく…なってるんですね…っ
あーっ!おっぱいいいですっ!
んんっ…ちゅ…ちゅ…
はい…もっと…おじさんと…
ぴったり…くっつきたいの…だから…
はいっ…くださいっ…
おじさんのせーし、なかにいっぱいくださぁいっ!
あぁっ!わたしもっ!おっぱいきもちよくてっ!
あーっ!あぁーっ!
いいんだね?
今のおじさんが好きなだけしちゃうと美々ちゃん壊しちゃうかも…
その位欲しくて欲しくてたまらなくて…
ずっとこのまま、美々ちゃんをおじさんの娘にして。
毎日一緒で、可愛がってあげたい…
可愛くて優しくて、すっごくえっちな美々ちゃんが好きだ!
(いよいよ美々の方からも激しく腰を使い出すと)
(結合部から溢れる大量の愛液がビチョッ!グチョッ!といやらしい音を立てて)
(大人の太い肉棒の形に広がり、しっとりと受け入れられるようになった膣内が、絶妙な締め付け加減で男を楽しませ)
(またゆっくりと、美々自身にも確かな快感の形を与え始めていた)
うん!うん!
美々ちゃんが感じて、えっちな声を出して…
えっちな顔をして、えっちなことを言って…
そういう姿を見ていると、おじさんも嬉しくなってもっと見たくなっちゃうから。
とっても気持ちよくなってしまうんだよ。
オッパイもおじさんの手でもうこんなにふにゅふにゅの柔らかいオッパイに…
おじさんももう限界だよ!
イク!さっきのようにたくさんの濃くて白くて、臭い精液…
美々ちゃんの中に出すよ…
赤ちゃんの出来る場所のなか一杯に!
オッパイと一緒に…美々ちゃんが一緒に気持ちよくなれるように!
イクッ!!!!!!!
(強く乳房をこね回して、手の中から突き出されるようにはみ出る先端部を強く指でコリコリし)
(指で扱きたてながら、美々の膣内を広く解し掻き回して…)
(圧倒的な快感の中、根元まで肉棒を埋め込み、一番深い場所まで埋めて大量の精を激しく放出する)
おじさんの…娘…?
…およめさんのほうが…
(聞こえないくらい小声で)
あぁっ!あはぁっ!あーっ!
(はずかしくなって、もう聞こえてないふりをして、声をあげて)
(いっしょうけんめい腰を振りながら、だんだんと気持ちよくなれる
感じをつかみはじめて)
はいっ…おじさんが…きもちよくなれたら…
わたしも…うれしくて…やっぱり…きもちよくなれるんです…
だから…だから…
わたしもっ!だめっ!あーっ!あついっ!
あぁぁぁーーーーっっっ!!!
(おなかの奥に熱いのを感じて、それがきっかけで激しくいって)
あーっ!あはぁっ!んぁぁっ…
(びくんびくんと中で跳ねるたびに、声をあげて)
はぁぁ…あぁ…
おじさぁん…
なかに…せーし…だしてもらうのって…
とっても…きもちいいです…だから…
もっと…いっぱい…
なかに…くださぁい…
あっ!あぁぁ…
こんなに気持ち良かったの…初めてだよ…
小学生のおまんこ…いや、美々ちゃんのおまんこ…
本当によかった…
もうおじさん、美々ちゃんの他にこんなことしたいなんて思えなくなっちゃった。
美々ちゃん…せっくすでイッたね…
すっごく大きな声上げて、気持ち良さそうな声で…
よかった、おじさん美々ちゃんにせっくすの気持ちよさ、教えて上げられたんだ。
中出しだれるの気に入ったみたいだね?
美々ちゃんの望むまま、もっとたくさん注いで上げるからね。
(両方の乳房を掴み、コネコネと揉み続けながら、激しく脈打たせながら快感の証を幼い子宮に注ぎ込む)
(絶頂の痙攣とその後におとすれた脱力をしっかりと手の中で感じながら注ぎ終わり)
(満足感と、さらなる行為を求める期待感を瞳に宿した美々を熱く見下ろしながら激しく求めるように口づけする)
じゃ、美々ちゃん…
脱がせるよ…
美々ちゃんの綺麗な裸見せてね。
おおきいオッパイ、直接…おじさんに食べさせて。
(ゆっくりと身体を起こし、太い肉棒を美々の膣内から引き抜き)
(愛液と精液でべったりと汚れたそれをみせつけながら立ち上がると)
(美々のワンピースを脱がせ始める)
(そして少しずつ見え始める白い滑らかな肌と大きな乳房)
すごい綺麗だ…
ピンク色の乳首、柔らかそうなオッパイ…
とても三年生のオッパイじゃないよ…
身体はちっちゃくて細いのに、おいしそう…
(そして、膨らんだ乳房の魔力に引き寄せられるように硬い先端にしゃぶりつく)
あ…ありがとう…ございます…
(自分の体をほめられて、ちょっと照れながら)
はい…おじさんと…せっくすして…
きもちよく…なれました…
なかだし…はい…とっても…
(うっとりと思い出しながら)
あかちゃん…つくるのって…
こんなに…きもちいいんですね…
はい…もっと…もっと…ほしいです…
おねがい…しますね…?
(もうすっかりせっくすのとりこになって、おねだりして)
はい…わたしを…
いっぱい…みて…ください…///
(やっぱりちょっとはずかしくて、でも見てほしくて)
んんっ…んぁっ…
(抜かれると、中出しのしるしが、とろり、とあふれ出て)
(まだぼーっとした頭で、べとべとのおちんちんを見て、
あれ、きれいにしてあげなきゃ、って思って)
ん…んん…
(めがねを気にしながら、脱がせやすいように手をあげたりして、
やがて生まれたままに)
そんな…こと…///
(おっぱいの下から手を添えて、差し出すようにして)
ど…どうぞ…
(おいしそうと言われて、食べてもらいたくて)
はぁんっ!あぁっ!はぁぁっ!
(すっかり敏感になった乳首を、ようやく生で食べてもらえて、
すぐに体をはねさせて、気持ちいい声をあげて)
やっぱり敏感だね…美々ちゃんのオッパイ…
苦しかったせっくすも、オッパイのおかげで気持ちよくなれたみたいだし。
このおっきくて、大人にも近い位発育しちゃったおかげで
身体もすぐにせっくすに慣れる事が出来たんじゃないかな。
んっ!チュパッ…チュチュッ!
美味しいよ、美々ちゃんのオッパイ。
汗の味と、美々ちゃんの身体の味…
イイ匂いと甘い、女の匂いもする…
気持ちイイ?コリコリ乳首おじさんに吸われて。
吸い付かれて…オッパイもグニグニ揉まれて。
お顔が真っ赤になって、口ももう涎でも零しそうな程に濡れてる…
とってもえっちな顔…
(細い身体に、発育した乳房はそのアンバランスな魅力に溢れ)
(幼い少女の無垢さと、発育した乳房の女性としての魅力が共に混在した、奇跡の姿がそこにあった)
(しこり立った乳首は男の分厚い唇に吸い付かれ、唾液をたっぷりとまぶされて、口内で転がされている)
(時折強く吸い付いて、軽く歯を当てて、鋭い刺激を与えながら舌で膨らみをベトベトにし、本当に食べているような感覚に襲われる)
美々ちゃんの身体、隅々まで全て愛してあげるよ。
おじさんの大好きな美々ちゃん…
オッパイも好きだけど、美々ちゃん自体が好きなんだ。
(両方の乳房をたっぷり舐めしゃぶり尽くし、乳首が唾液でヌラヌラと妖しく光るほど男の味を擦り付けられ)
(コネコネと揉み上げる乳房が指の間からはみ出る卑猥さを見せ付けつつ)
(小学三年生の年端も行かない少女に本気の愛情を語りかけて、恋人同士がするような熱い口付けを飽きる事無く交わし続け)
ねぇ、美々ちゃん…
美々ちゃんの初めては他のおじさんのものになっちゃったけど、おじさんにはこっちの初めてをくれないかな?
(とそっと片手を細い腰に回し、まだ少女としての硬さの残るお尻を揉みつつ、谷間に指を進め)
(裏側の窄まりに指を這わせていく)
はい…わたし…このおっぱい…あまり好きじゃなかったんです…
でも…こうやって…きもちよくなれるのがわかって…
これからは…好きになれそうです…
やぁぁ…においなんて…んぁっ…はずかしいです…
はいっ…あぁんっ…きもちいい…
きもちいいですっ…あはぁっ…
言われてはじめて、よだれをたらすくらい気持ちよくなってるのに気がついて)
ひぁっ…それぇ…だめぇぇ…
(歯を立てられると、びくんっと体がはねて、とうとうよだれがこぼれてしまって)
はいぃ…うれしい…もっと…もっとぉ…
(大好きと言われるたびに、体の奥がうずいて、おじさんを求める気持ちが高まって)
あはぁっ!あーっ!だめぇっ!わたしまたっ!
あぁーっ!あはぁぁーーっっ!!
(じかにおっぱいをなめまわされて、たちのぼる男の人の匂いにあてられて、
またおっぱいだけでいってしまって)
んぁぁ…ちゅ…ちゅぱ…
(よだれでべとべとになりながら、愛のこもったキスを、深く激しく求めあって)
え…あ…
そこは…きたない…ですよ…?
こっちの…はじめて…って…?
(きょとん、とおじさんをみつめて)
そんなもったいない…
こんな素敵なオッパイをもってる小学三年生なんていないよ?
確かに目立つと思うし…
まぁ、おじさんみたいなえっちな大人に目を付けられちゃうかもしれないけれど。
始めは美々ちゃんの方から、そういうのを期待して来たんだからね。
うん、でもまぁ目立っちゃうから嫌な事もあったんだろうなぁ。
でも今はおじさんがたくさん愛してるこのオッパイだから、やっぱり自分でも好きになってくれると嬉しいよ。
あぁ…えっちな顔…
気持ち良さそうに涎まで零しちゃって…
こういう大人向けの弄り方も感じてくれるんだ。
可愛い顔しちゃって…美々ちゃんの涎、可愛いよ。
もっと見せて、やらしい顔…
(ちゅぱちゅぱ、コリコリと、硬い蕾は激しい愛撫に晒されて)
(コリコリと甘噛みすると敏感な乳房はあっという間に絶頂への切符を渡してくれる)
(唇の片隅から零れる涎が小さな顎を伝い、ぽたりと胸をしゃぶっている顔に落ちると)
(達したまま唇を貪り尽くし、じゅるるっと零れる涎すら啜りとってしまう)
汚くなんて無いよ。
月並みな言い方だけど、可愛い美々ちゃんの身体に汚い所なんてあるものか。
そんな言い方だとおまんこだって汚い場所になっちゃうよ?
つまりね…
こっちのお尻の穴でせっくすするって事…
おじさんも美々ちゃんの初めての何かを貰いたいんだ。
(熱く見つめながら、美々の言葉を聞く前に、後ろから回した指で濡れきった秘部を弄りまわし)
(指に蜜をまぶして濡らすと、その指で美々のアナルを穿り始める)
(未体験の感覚に怯えさせる前に、心地よい乳房の愛撫と、キスを続けながら、ゆっくりと硬い蕾を柔らかくとき解していく)
【おそくなってしまってごめんなさい】
【この流れから、おしりを求められたので、どうしていいかわからなくなってしまいました…】
【おしりそのものがいやなわけじゃないんですけど、まだ早いというか…】
【もっと前の方にも欲しいですし、今の美々ちゃんはまだ、納得しておしりで
できるようにはなってないと思って…】
【ご希望通りにできなくて、本当にごめんなさい…】
【でも、これで終わりにしたくはありませんので…】
【よろしければ、日を改めて、またおねがいできればと思います…】
【了解いたしました、個人的にはあんまり長いこと拘束していても申し訳ないかなと思って】
【少し性急すぎたでしたね、すみません】
【本当にこのままロールとして何度も求めていいのかというのも変に考えすぎちゃって…】
【そういう触れ合いも加えて、そういう進んだ行為へと発展していけるのなら、なおさら歓迎です】
【ただ、私は明日の日曜は全て大丈夫ですが、その後は週末まで時間が取れないと思います】
【それでも宜しければまた後日、展開を少し変えて続きをと思うのですが、いかがでしょうか?】
【ありがとうございます、こちらこそ、長いこと拘束するみたいになってしまってごめんなさい…】
【わたしの方は、明日は難しいので、週末になると思います】
【来れそうなときには、できるだけ早くここでお知らせしますね】
【今日は本当にごめんなさい、またおねがいしますね。おやすみなさい…】
【いえ、性急な展開をして困らせたのはこちらの方ですから】
【正直な所、このままじっくりと長く美々ちゃんを可愛がるのは本意な所でありますから】
【では、また来週に、こちらこそすみませんでした、おやすみなさい…】
【この前のおじさん、お返事がおそくなってごめんなさい】
【急でごめんなさい、今日の9時ころ来れそうですので、もしご都合がよろしければ…】
【やっぱり急すぎましたね… またおねがいしますね】
【ごめんなさい美々ちゃん、夕べは泊まりがけで外出していました】
【こちらはしばらくは夜空けられそうなので、また都合がついた時に連絡下さい。】
【昨日はお付き合い出来なくてすみませんでした】
【先週はこちらこそ急でごめんなさい】
【少し先になってしまいますけれど、5月の連休の】
【2日〜5日の夜あたりはだいじょうぶだと思いますので、】
【ご都合のいい日がありましたらおねがいしますね】
【返事を待たせてしまってごめんなさい】
【連休中の予定が固まったのでこちらも連絡します】
【美々ちゃんの予定に合わせると、2日と5日の夜が空きます】
【時間大分開いちゃったけど、またよろしくね】
【お返事が遅くなってごめんなさい】
【それでは、2日の夜にお願いしますね】
【こちらこそ、長い間かかってしまってごめんなさい、よろしくおねがいしますね】
【今夜という約束ではあったけど…】
【思い返してみると、何時にというのを決めてなかった気がする】
【一応チェックしてるよという事だけ、書いておく事にしよう】
【ごめんなさい、わたしも来てます…】
【どうしましょう、日も経ってしまいましたし、仕切り直しにしましょうか?】
【そうだね…それじゃ前回のはあの後何度もセックスしてお別れした後で】
【やっぱり、えっちが忘れられなくてまた来ちゃったって事にする?】
【それから、色んな事を少しずつゆっくり試していくって感じで】
【はい、それでは、こちらからはじめますので、お待ちくださいね】
【分かった、それでは楽しみに待ってるよ】
【久しぶりだけど今夜も宜しく】
このまえのおじさん…いるかな…
このまえは…とってもきもちよくしてもらったから…///
(思い出すだけで、もじもじと脚をすりあわせてしまいます)
もっと…いろいろ…おしえてもらえるかな…
【はい、よろしくおねがいします】
(ここは大きな公園の奥深く、目立たない茂みの奥)
(ここで男は毎日、何とはなく無為な時間を過ごしていた…当然少女に悪戯するために)
(ただこの前に会った寂しい少女、性の繋がりで愛情の少なさを埋めようとしている少女を考えると、暫くそういう飢えた悪心がなりを潜めていて)
美々ちゃん…
どうしてるかなぁ。
あの時凄く悪戯しちゃったけど、悪い事したよな…
でも、凄く良かった、あの子の事が忘れられない…
(そんな事を考えながらぼーっとしていると、また奥から今まさに考えていた少女が顔を出して)
美々ちゃん!?
どうしてまた…
ここに来たらまた、おじさんにえっちな悪戯されちゃうんだよ?
この前もあんなに一杯、小学生にしちゃいけない悪戯を…
(もう来ないと思っていた少女の顔を見て、とても嬉しい反面、また美々に対する欲望が心から湧き出してきて)
【はい、こちらこそ、今日も美々ちゃんの限界まで大丈夫だからね】
【今日は、何かしたい事ある?】
あ…こ…こんばんは…
(律儀におじぎしてごあいさつしてしまいます)
また…おじさんに…かまってほしくて…きちゃいました…
だめ…ですか…?
(うるうる瞳で、上目づかいに)
このまえは…よくわからなくて…いやがっちゃいましたけど…
あの…おしり…きれいにして…きましたから…///
それから…りん…おともだちに…きいたんですけど…
わたしなら…その…おっぱいで…きもちよく…してあげられるって…
どうすれば…いいですか…?
そんな…
美々ちゃんみたいに可愛い子だったら、幾らでも可愛がってくれるだろうに。
おじさんは、えっちな悪い人なんだよ?
今も美々ちゃんを見てえっちな気分になっている…
(えっちをさせてあげれば構って貰える、そんな風な気持ちが出来てしまったのだろうか?)
(自分のせいとはいえ、そういう思いを持ってしまった美々を不憫に思いながらも、欲望はさらに燃え上がり…)
ダメなんて事ないよ。
おじさんも美々ちゃんの事ばっかり考えてた。
お尻は…ごめんね、いきなりする事じゃなかった。
おじさん、美々ちゃんと会うのもあれっきりだと思ってたから、どうしても美々ちゃんの初めてを何か貰いたくて…
わざわざ、おじさんのために…
ありがとう美々ちゃん…、でも、という事はおじさんにえっちな事をされたくて来たんだ。
お友達も随分進んだ事知ってるなぁ…
っと、おじさんの事、言っちゃった?
まぁ、おっぱいでっていうのはそのおっきなのでおじさんのおちんちんを挟んで…
その間で扱いて気持ちよくさせる事なんだ。
(ゆっくりと美々のそばまで歩いてきて、その小さい身体を抱きしめながら言う)
でも…あの…
わたしのこと…好きって…言ってくれましたから…
おじさんが…悪い人なら…
わたしも…こどもなのに…いけないことしてる…悪い子です…
わたしも…ずっと…
また…おじさんに…えっちなことしてほしいって…思ってました…
はい…まだ…よくわかりませんけど…
おじさんに…わたしを…ぜんぶ…あげます…///
あ…いえ…
おともだちは…よくそういうお話してて…
自分は無理だけど…美々ちゃんなら…って…
おじさんも…それしたら…きもちいいですか…?
んん…ん…
(抱きしめられて、うっとりと瞳を閉じて、抱きつき返しながら)
あぁ…美々なんて悪い子なんだ…
分かったよ、悪いおじさんと悪い美々ちゃん。
二人で一杯悪い事しちゃおう。
おじさん、美々ちゃんが全部欲しい…
大好きだよ…
(抱きしめながら大きなメガネをかけた可愛い可愛い美々の顔を見つめ)
(そのままキスしてしまう)
(身体に回した手をさわさわと蠢かせて、身体やお尻を撫で回した)
最近の小学生は本当に進んでるんだねぇ…
そんな話ばっかりしてるんだ?
だから美々ちゃんも、色々詳しかったんだね?
多分凄く気持ちいいと思う…
美々ちゃんにそんな事してもらえるって思っただけで…
おじさんもうおちんちんがすっごく硬くなって。
我慢できなくなっちゃいそうだ。
(もう男の目は欲望に塗れ、熱い視線で美々を見つめ)
(舌をもうぐちゅぐちゅと幼い唇に潜り込ませ、甘い涎を啜りながら激しいキスを何度も交わす)
はい…いっぱい…
んん…ちゅ…ちゅ…
(すっかりキスに夢中になって、おじさんとよだれをまぜあわせて)
あ…そんなお話ばっかりじゃ…
(ちょっとあわてたみたいに)
そうなんですか?それじゃ…がんばって…みますね…
(下腹に硬いのがあたるのを感じて、どきどきしながら)
(こちらもすっかり発情した視線をからませて)
ぴちゅ…んちゅ…んんっ…
(おじさんの舌に夢中でからませながら、体の奥が熱くなっていくのを感じて)
んー…こうやってまた美々ちゃんとキス出来るなんて…
大好き…可愛い美々ちゃん。
唇もプニプニで、涎も甘くて、キスしてるだけで頭がぼーっとする位気持ちいい…
美々ちゃんはどう?
へへっ…そのお顔を見るとおじさんと同じようだね。
もっと舌を絡ませて…そう、激しくくにくにって…
キス上手になったね…凄く気持ちいいよ。
(抱きしめている美々の身体が熱くなっていく)
(小学三年生の子供に悪戯していると…)
(そしてこの子は自分が開発したんだという嬉しさと幸せさに震え、舌を思い切り伸ばして、いやらしいキスを美々に教え込む)
それじゃお願いしようかな。
早速おじさんばっかり気持ちよくなって悪いと思うけれど…
(抱きしめたまま、ズボンとパンツを下ろし、もうすっかりビンビンに勃起した肉棒を出して)
美々ちゃんにも後でたっくさん、えっちな事してあげるからね。
期待に応えるように…
(そして大きく揺れる乳房を優しく、軽く揉みながら、少女のパイズリに期待を込めて見つめていた)
はい…きす…きもちーですぅ…
んちゅ…ぴちゃ…ちゅぅぅ…
(おじさんのいやらしい舌使いに、いっしょうけんめい応えて、
どんどんえっちな気分が高まっていって)
いいんです…おじさんが…
きもちよくなってくれたら…うれしいですから…
はい…いっぱい…おねがい…しますね…
(期待の熱いまなざしで見つめながら、もう下着を濡らして
しまっているのには気がつかないまま)
あぁんっ…んん…
(そんな気分でおっぱいを揉まれると、すぐに乳首がこりこりになって)
それじゃ…します…ね…
(なごりおしそうに、体を離して)
(今日は脱ぎやすいようにと、ブラウスとスカート姿で)
(ちょっとはずかしそうに、ボタンをはずして、前をはだけて)
(やっぱりはずかしそうに、ブラをとると、たぷん、とおっぱいが揺れて)
…すごい…
(目の前で反り返ったものを見て、あらためてこれが
自分の中に入っちゃったんだと思うと、とっても不思議な感じで)
こう…ですか…?
(体をすり寄せて、両手でおっぱいの間にはさんでいって)
んん…あつい…です…
すっごい…
やっぱり美々ちゃんのオッパイ、おっきくて綺麗で最高…
このオッパイにおじさんのを挟んでくれるんだね。
考えただけでおじさんビクビクとおちんちんが震えてくるよ。
(ブラウスの前を開き、ブラを外すと苦しみから開放だれたように大きく揺れる胸が男を喜ばせる)
(涎を垂らしそうな程に顔を緩ませて、その様子を見ると肉棒が一回り大きくなる)
そう…
あっ!あぁぁっ…
挟まれてる…柔らかくて熱い…
こんなの知らないよ!
はっ!小学生のオッパイに挟まれて…
凄い気持ちいい!
(早速大きな乳房を両手で挟んで、猛り狂う肉棒を両脇からサンドしてくる)
(そのまま熱い肉棒の感触を噛み締めているような表情に、ビクンビクンと跳ね回る)
それじゃね、挟んだらオッパイを上下に揺らして…
両方のオッパイでおちんちんを擦るようにしてごらん。
交互に擦る感じでね…
あぁ…美々ちゃんはなんでも上手だね。
教えただけですぐに上手く出来るなんて。
えっちでも優等生なんだ!
嬉しくて気持ちいい!!
(頭を優しく撫でながら、与えられる快感に、虚ろな表情すら見せて)
(パイズリの奉仕を教え込んでいく)
あっ…びくびくして…
おじさん…そんなに…きもちいいですか…?
(おじさんの気持ちよさそうな声を聞いて、もっとしてあげようって思って)
はい…こう…ですか…?
(両手ではさんだまま、ゆっくりと上下に動かしはじめて)
あ…あ…
でっぱったとこが…あたってます…
はぁぁ…あぁ…
どうですか…?きもち…いいですか…?
(頭を撫でられて、うれしくてもっと激しくしていって)
そんな…こと…んんっ…
うん、すっごく気持ちよくて天まで昇ってしまいそうな気分だよ。
美々ちゃんだから…
うん、美々ちゃんのオッパイだからこんなに気持ちよくなれるんだろうな。
おじさん、オッパイで擦って貰ってこんなに良かった事ないもん。
もう、おじさん美々ちゃんしかダメになっちゃったみたいだ…
寝ても覚めても美々ちゃんとした事、話した事
えっちな事や可愛い顔…
そんな事しか考えられない!
(激しさがどんどん加速していくにつれ、柔らかい胸が熱を持ち始めて)
(その熱く蕩けるような柔らかい乳肉で、揉み扱かれる快感で腰が砕けそうになってしまう)
このままね、先っぽを口で咥えたり。
舌で舐めたりしながら擦ってもらうとさらに凄くなるんだよ。
涎でトロトロになるから、すべりも良くなるしね。
あっ!うっ!
でもそうされちゃったらあっという間に出ちゃうかも…
この距離で出しちゃったら美々ちゃんが大変な事になったう。
(頭を撫で、ふわふわの髪を触り、手触りを楽しみながら)
(耳や頬を撫でてくすぐりながら、愛しい思いを込めてさらに奉仕の技を教えて)
そんなぁ…おじさん…おおげさです…
(でもほめられてとってもうれしくて、もっともっとがんばって)
あはぁっ…あつぅい…あぁんっ…
(こっちも興奮してきて、気がつかないうちに腰をくねらせながら)
え…おくちで…?
こう…ですか…?
ちゅ…ぴちゃ…
(最初はおそるおそる舌をのばして、なめてみて)
だんだんと頭を下げて、唇でくわえるようにしていって)
んちゅ…ちゅ…
いい…ですよ…?
あかちゃんのもと…せーし…でるんですよね…?
(どうなるか半分はわかってないまま、おっぱいとお口でご奉仕)
んんっ…ちゅ…ぴちゅ…んふぅっ…
そうだよっ!
あぅっ!美々ちゃんとっても上手…
そうだよ精子出るんだ。
おじさんのおちんちんからたっぷりと…
美々ちゃんのオッパイに搾り取られるように出ちゃう。
お口、熱いよ…
オッパイもお口も熱くてもう我慢出来ない!
出る!出ちゃう…
小学生のオッパイで擦られて、出てしま…うぅぅっ!!
(信じられない程の快感に思わず美々の頭を撫でる手に余裕が無くなり)
(肉棒に引き寄せるように動かしてしまう)
(熱い口の中に亀頭が含まれると、舌がくぼみをくすぐり、我慢の限界に達してしまうと)
(勢い良く美々の口の中に射精してしまった)
はぁ…はぁ…
出ちゃった…もっと我慢しようと思ってたのに…
凄く気持ちよかったよ。
おじさん、この前美々ちゃんと別れてから一度も出してなかったから。
すぐにイッちゃって…
(再び頭を撫でながら、美々の奉仕を褒め)
(頬にキスしながら、そのままはだけられた胸元まで舐め続ける)
今度は美々ちゃんが気持ちよくなる番だ…
たくさんそのオッパイを可愛がってあげるからね。
(そう言って震える両胸を手で柔らかく、マッサージするように揉み解し)
(コリコリになっている乳首を指で摘んで擦り上げる)
(美々の弱い所を激しく攻めるように)
んんっ!んーっ!
んぁっ!けほっ…んはぁぁ…
(頭を抑えられて、お口の中ではじけたのに
ちょっとびっくりして、お口を離してしまって)
あ…あ…ごめんなさい…
飲んだほうが…うれしいんですよね…?
(りんちゃんに聞いてたことを思い出して、うつむいて)
あ…でも…きもちよくなってくださったんですね…?
わたしのために…とっておいてくれたんですか…?
うれしい…んんっ…あぁんっ…
(ほっぺから胸元にキスされて、声をあげながら)
はい…はぁんっ…あぁ…
ひぁっ…きもちいいっ…いいですぅっ…
(胸を押しつけるようにそらして、もっともっとってかんじで)
おじさぁん…おくちで…ぺろぺろしてくださいぃ…
(だんだんおねだりできるようになってきて)
そんなの気にしないよ!
おじさんはね、美々ちゃんがおじさんのおちんちんに一生懸命になって。
気持ちよくなってくれるように頑張ってくれた事が嬉しいんだから。
飲める様になったら、飲めるだけ飲んでくれたらそれでいいの。
ごめんね、おじさんが頭押さえちゃったから…
気持ちよくて思わず我慢できなくて…
だから、そんな顔しないでよ。
(気にしないでもいい事を着にしてうつむく美々を励ますようにして)
やっぱり美々ちゃんはオッパイ弱いよね…
すぐに気持ち良さそうな声を出してくれる。
このオッパイでおちんちん挟んでくれた時はどうだった?
敏感なオッパイで熱いのを挟んで、硬いのを擦っていたとき。
ドキドキしてくれた?
もっと可愛い声聞かせてね、オッパイ一杯モミモミして上げるから…
(男の手の中でしっかりと存在感を放つ、たぷたぷの胸をモミモミとこね続けていると)
ん?お安い御用さ。
おいしそうなオッパイだもん…
こっちからお願いして食べさせて貰いたいほどさ。
(美々の可愛いおねだりに、口を大きく開けて乳首に吸い付くと、ちゅうっと強く吸い上げて)
(指でコリコリしながら、乳房を舌で舐め回し始める)
あ…あの…
こんどは…のめるように…がんばります…から…
はい…あつくて…かたくて…
これが…男の人…
これがわたしのなかに…って…思ったら…
とっても…どきどきして…
えっちな…かんじに…///
はぁんっ…んぅっ…
あっ…はいぃ…ありがとう…あぁんっ…
あぁっ…これ…すきぃっ…あーっ…
いいっ!いいですぅっ!あぁーっ!
あぁっ!あーっ!あはぁぁーーっっっ!!!
(お願いを聞いてもらえて、おじさんへの気持ちも高まって、
すぐにいってしまって)
あはぁっ…はぁぁ…
おじさぁん…おじさぁん…
それだけえっちな気持ちになっちゃったから、すぐに感じちゃうんだね。
えっちな美々ちゃん…
おじさんえっちな子大好きだよ。
恥ずかしそうな顔も可愛いし、美々ちゃんはおじさんの理想の娘だ。
もっとえっちな事教えちゃってもいい?
おじさんの為にえっちな子供になってくれるかい?
(胸を揉みしだきつつ、パイズリの感想を口にする美々の表情に興奮が収まる事も無く)
(乳房を責める手つきが更に淫らなものに変わっていってしまう)
へへ…イッちゃった…
オッパイだけでイクなんて、やっぱりえっちな子だね。
もうえっちな事が忘れられなくなって、どうにもならないんでしょ?
おじさん、美々ちゃんの感じてる顔大好き。
特にオッパイ苛めてる時の顔なんて、見てるだけでドキドキしちゃう。
美々ちゃんオッパイ好きなんだよね?
だったらもっともっとしてあげよう。
一回だけじゃ物足りないだろうからね…
おじさんももっとオッパイモミモミしたいし、吸い付きたいし。
(唇を離すと、美々の乳房との間に唾液の糸が引き)
(ヌルヌルした柔肌が姿を現す、その濡れて尖った乳首を指で強く摘み)
(濡れてツルツルと滑る乳首をコリッ!コリッ!と扱きながら、もう片方の乳首にも吸い付いていく)
はい…はいぃ…
もっと…えっちなこと…して…
だって…きょうは…
おじさんに…ぜんぶ…あげちゃうんです…
もう…はい…もう…
どうしようも…ないんですぅ…
もっと…してほしくて…
おっぱい…きもちよくて…
あぁ…はずかしいです…
でも…でも…
わたしの…ぜんぶ…
おじさんには…みてほしいの…
ひぁぁっ!あーっ!あはぁっ!
(乳首を強くいじられて、また声をあげて)
(もう起きてられなくて、おじさんにしがみついて)
いいよ…
美々ちゃんの姿全部見せて。
何もかも、可愛く笑ってる所も、えっちに蕩けてる顔も。
全部…いいのかい?
これからも会えるのなら、急がなくてもいいんだよ?
お尻、慣れないとすぐには気持ちよくなれないし。
でも、嬉しいや…
おじさんも美々ちゃんの初めてを貰えるんだね…
(美々の健気な言葉に、心が温かくなりながらも)
(もはや欲望だけでは見られなくなった愛しい少女の身の案じてしまう)
(何より気持ち良さそうな顔だけ見ていたいという気持ちは、かなり大きくなっていた)
恥ずかしいけれど…
それが気持ちいいんでしょ?
このオッパイは宝物なんだ。
おじさんの大好きなオッパイ、何度だっていかせてあげる。
何度も何度もいかせて、オマンコ触ってもいないのにトロトロになったら。
今度はそっちもしてあげないとね…
お尻も慣れさせないといけないから…
今日はたっくさん、美々ちゃんのえっちなとこ見せてもらうよ。
この前だけで忘れられたはずなのに、えっちな事を求めて来ちゃったんだから。
もう、ただでは帰さない…とことんおじさん、えっちな事しちゃう。
(とうとう二つとも涎でトロトロになり、二つの乳房の間に顔を埋めて)
(舌を乳肉に這わせるようにして、全体をヌルヌルにしてしまう)
(ピンピンに立った乳首もしゃぶり、指で弾いたり、摘んだりコネコネと捏ねてしまったりして)
(ただでさえ敏感な乳房をどんどん、淫らな性感帯に開発していく)
いいんです…おじさんが…ほしいっていうなら…
おじさんは…いっぱいいっぱい…きもちよくしてくれたから…
わたし…がんばって…おじさんが…よろこんでもらえるように…
だから…だから…
たから…もの…?
…おじさんと…わたしの…たからもの…
(おじさんがいじっているおっぱいを、愛おしそうに見つめて)
はいぃ…いっぱい…いっぱい…
おっぱいも…おまんこ…も…おしり…も…
こんなきもちいいこと…わすれるなんて…できません…
あぁんっ…おじさんっ…あはぁっ…!
(おっぱいに顔を埋めているおじさんの頭を抱きしめて、
押しつけるみたいにあえいで)
(スカートの中はもう、すっかりびしょびしょになっていて)
ありがとう…
それじゃ遠慮なく美々ちゃんのお尻、おじさんもらっちゃうね。
そこまでおじさんの事を考えてくれるなんて…
正直泣けてくる程嬉しいよ。
頑張ってくれる美々ちゃんの為に、少しでも良くなれるように…
嫌な思いしないように念入りに準備しないとね。
(美々なりに、しっかりと覚悟を決めてきたのだという事を悟り)
(その健気な思いに胸を熱くする)
そうだよ、美々ちゃんのような素敵なオッパイ見たことないし。
こんなに感じてくれて、触り心地も良くて。
綺麗で、柔らかくて…
もう良い所しか見当たらない程のオッパイ…
さぁ、せっかく美々ちゃんが勇気を出して、おじさんにお尻の処女をくれるんだから。
そろそろ、そちらの準備もしようね。
オッパイはちょっとだけお預けだ!
(前の言葉を受けて、念入りにお尻を愛撫しようと声を掛けた)
(しかし美々の乳房の魅力には抗い難く、最後に強く、乳首を唇で挟んで引っ張る程の熱い愛撫をして)
(激しく胸を揉み回して、強く感じさせると乳房から顔を上げた)
さぁ、美々ちゃんお尻向けて…
そう、そこの木にでも手を突いて。
見せてもらうね、美々ちゃんのお尻の穴…
わぁ、もうオマンコもトロトロだね。
オッパイだけでこんなに濡れちゃって。
(乳房にも負けない柔らかなお尻を下着の上から撫で回し、一気にズリ下ろした)
(そして、ぱっくりとお尻を開いて、濡れそぼる秘部をアナルを空気に晒し、穴が開くほどに見つめて)
じゃ、まず準備するよ…
(そう言って、強くお尻の谷間に顔を埋め、美々のアナルに激しく吸い付いた)
【レスしにくくなってるかな?久しぶりで勘を忘れちゃってるかも】
【やり難かったら言ってね、それと今回はお尻だけにする?前にも欲しい?】
はい…おねがい…します…あはぁんっ!
ひぁ…あぁ…あぁ…あはぁっ!
(おっぱいへの最後の責めにびくんっと体を震わせて)
はい…こう…ですか…?
(やっぱりちょっとはずかしそうに、どきどきとお尻を向けて)
あぁんっ…
やぁ…あぁ…
(見てほしいって言ったけど、やっぱりぜんぶ見られちゃうのははずかしくて)
(内股をとろとろと、えっちなおつゆが流れて)
っ!あぁっ…
あぁっ…なんだか…んぁっ…
(おしりにすいつかれて、おまんことはまた違う感じに、ちょっととまどいながら)
【遅くてごめんなさい、やっぱりちょっと、とまどってるというか】
【ええと、まず前の方にしてもらって、ふにゃふにゃになったところでお尻の方に来てもらえれば…】
オマンコとはやっぱり違う感じがする?
お尻とオマンコじゃ、濡れ方も、中のつくりも全然違うからね。
だから、最初はゆっくりと慣れさせていかないといけないんだ…
本当は入れる所じゃなくて、出す所だから。
でもね、慣れるとすっごく良くなれるんだって。
美々ちゃんはまだオマンコもようやく慣れるか、慣れないかだから…
ゆっくり気持ちよくなれるように、頑張っていこう?
(開いた谷間をアナルと秘部両方を上から下へ一直線にどちらも舌で愛撫する)
(胸への長い愛撫によってすっかり濡れた秘部へと、ゆっくり口を近づけて零れるお汁を音を立てて吸い上げて)
(もっと欲しいという気持ちを込めて、吸い付いていく)
こっちも濡らしておかないと…
可愛いお尻が大変になっちゃうからね。
(唾液と愛液でトロトロにした舌をねじ込むようにアナルへ差し入れ)
(潤いの足りない分を補うように濡らし、挿入感に慣れさせるように舌をゆっくり出し入れしていく)
(同時に秘部もそっとしてはおかず指で、入り口の辺りを浅くかき混ぜるように弄り)
じゃぁ、まずはオマンコの方、気持ちよくしてあげようね。
(十分な時間をかけて二つの穴を解すと、硬く勃起した肉棒をゆっくりと幼い膣内に沈めていく)
【やっぱり、最初にどういう風に進めるか決めておいた方が良かったかな?】
【最初にお尻の事が出たから、こっちをメインにした方がいいのかな?って思って…美々ちゃんの戸惑いがどこにあるか解決した方がいいかも】
【なんかせっかく付き合ってもらってるのに、申し訳なくて…】
【こちらこそ、わたしのわがままで続けていただいてるのに、うまくできなくてごめんなさい…】
【なんていうか、前半でがんばりすぎて、息切れしちゃってるみたいです…】
【たぶん前回も、それで固まっちゃったんじゃないかと…】
【本当にごめんなさい、またこんなことになってしまって…】
【どうかなぁ…やっぱりこっちが悪いんじゃないかな?】
【もっと美々ちゃんの好みを把握して合わせられれば…】
【美々ちゃんがわがままなんて思ってないし、むしろ大好きだし…個人的には解決して続けていけたらって思うんだけどね…】
【わたしも…続けたいです…】
【ごめんなさい、今は考えがまとまりませんので、】
【次のときに、ちゃんとお話ししてからはじめる、ということに…】
【色々と考えてくれてるんだね、その事だけでとっても嬉しいと思ってる】
【続けたいってだけでも、ありがたい事だから…】
【では次に時間が出来たときに、ロールする前にどういう事が望みか、どんな風に進めていきたいか話し合おう】
【はい、それでは、今日はこれで…】
【今日はごめんなさい、またお願いしますね…】
【分かった、それじゃまた】
【お休み美々ちゃん…】
【美々ちゃん忙しいのかな?】
【今週、空いている日があれば会いたいのだけれど、大丈夫?】
【はい、わたしも今週あたりと思ってましたので】
【金曜日か土曜日は、いかがですか?】
【金曜は、おじさん大人の付き合いで帰りが遅くなっちゃうので、夜の12時とかになっちゃうかな】
【土曜は問題無し!金曜にちょっと会って、お話し合いして、どうにかなりそうなら土曜に本格的にってのはどう?】
【わかりました。それでは金曜日に少し、ということに…】
【美々ちゃん、居るかな?】
【やっと帰ってこれたよ…】
【今日は会えなかったな、残念今夜もまた来てみることにするよ】
【またね、美々ちゃん】
【ごめんなさい…】
【いや、気にしないで、考えてみればちゃんと何時にって言ってなかったこちらが悪いんだから】
【こんばんは。ゆうべはごめんなさい…】
【今回は、前回の続きにして、早いうちにおしりに…って感じの方がいいと思います】
【いかがでしょう?】
【あぁっ、気が付かなくてごめんね美々ちゃん】
【こんばんは、お久しぶりだね】
【うん、展開はそれでいいのかもしれないけど、結局このまま始めても前のような結果にならないかなぁ?】
【どうすれば美々ちゃんがノリ良く出来るか、そこが大切だと思うんだよね】
【いえ、時間決めてませんでしたから、早めに来てましたので…】
【こんばんはおじさん、おひさしぶりになってしまってごめんなさい…】
【でも、このまま、ゆっくりしていったら、いつまでもおしりにはたどりつけない気がして…】
【ごめんなさい、やっぱり考えがまとまりませんでした】
【ええと、わたし一人で考えすぎちゃってますね…おじさん来てるのに】
【時間が合わないことだってあるからしょうがないよ、気にしないで】
【今、こうやって美々ちゃんと長くつき合わせてもらってるから、正直現状じゃそこまでお尻に拘らなくてもいいかなと】
【それをしないと、っていう縛りの気持ちがあるからのびのび出来ないんじゃないかな…】
【おじさんも、美々ちゃんにどこまで、どんなキャラで楽しんでロールしてもらえるか計れなくて】
【色々とおずおずと回してた部分あるから、それが伝わってるのかもしれないね】
【困らせちゃったかな、ごめんね色々気を使ってくれて】
【美々ちゃんがおじさんとのロールの中で、どこがやり難かったとか、あればこっちも対策できると思うんだけど】
【ごめんなさい、やっぱりおじさんのロールがやりにくいんじゃないんです】
【おじさんは、いつもわたしを気づかって、とっても気持ちよくして下さってるのに】
【わたしの方が、うまくそれに応えられないんです…】
【でも、おじさんとえっちしたいんです…】
【なんでなんだろうね…難しいな、始めの方は上手く回していけてたのに】
【やっぱりお尻事件からおかしくなり始めてきてる】
【それじゃ、もうしばらくお尻のこと考えるのよそう】
【おじさん、本当は凄く変態で、美々ちゃんにもっとイヤラシイ事したいし】
【でも、この前の事もと思うと、無難に無難にって風にしか出来なくなってた】
【一度、美々ちゃんの絶対ダメな事、教えてくれる?】
【…おじさんも、いけない事だとは思うんだけど美々ちゃんとしたい、時間をかけてえっちな女の子にしてみたいと思ってる】
【ぜったいだめなのは、(いやがってるのに)無理矢理とか、切ったり殴ったりとか、】
【スカの大きい方とか…】
【無難なのがいやなんじゃないんです、普通がいいんです】
【でも、おしりがいやなわけじゃないんです】
【最初のときにいやがったのは、本当にわたしのわがままで、】
【前にもっと欲しかったのに、急におしりになったので、】
【ちょとがっかりしちゃって、それで、という感じで…】
【なんていうか、とっても矛盾なんですけど、】
【おじさんのとってもいやらしい、濃いえっちが欲しくて来てるのに】
【それが気持ちよすぎて、すぐにめろめろになっちゃうのと】
【それに見合ったレスがしたくて、でもできなくて手が止まっちゃう、って感じで…】
【なるほどね、バイオレンスな感じなのはちょっと趣味じゃないし】
【お漏らしは好きだけど、おっきいのは中々に難しいのあるから…】
【あの時は、美々ちゃん独占しちゃいけないと思って、終わらせようとしての勇み足だったからね】
【がっかりさせてゴメン、別にお尻至上主義って訳じゃないから無理に、そっちへ持っていかなくてもいいよ】
【たくさんおまんこ犯してあげた方が、おじさんも嬉しいし】
【そんな風に感じてくれてたんだ…】
【ちょっと感激しそうになったよ、たくさんめろめろになって欲しい】
【手が止まるときは、レスを頑張らないと!って思っちゃうからじゃないかな?】
【そんな時は、思うままにばーっと書いてしまえばいいと思うよ?おじさんもそうだし】
【自分でおしりひろげて「はいどうぞ♪」ってできればいいんですけど】
【美々ちゃんはそういう子じゃないですから…】
【おじさんは、ばーっと書いてあれなんですね…やっぱりすごいです…】
【でも、そうですね、思うままに…】
【あまり考え込まないで、やってみたいと思います】
【やっぱりわがままだったり、固まっちゃったりするかもですけど…】
【それで、今日、これからですけど、】
【少しでも…していただけますか…?】
【それはそうだよね、殆ど手付かずの状態からだったし】
【元々の性格が大人しい子だから…】
【変態でいやらしいから、こみ上げる欲望がアレなだけだよ】
【本当はもっと変態っぽいスケベなおじさんのつもりだったんだけどね、原作の美々ちゃんが愛情に飢えた子だから】
【どうしても情が入って、エロだけに出来ないというか】
【美々ちゃん、一杯考えてくれて真剣だから嬉しいよ】
【なんというか、本当におじさん好みにしてしまいたくなってしまう】
【だから、今のような感じでいいと思う、固まってもわがままでも、おじさんそうは思わないし】
【もうこんな時間になっちゃったけどする?】
【どんな流れでやり直そうか?】
【ありがとうございます…///】
【ええと、もう前置きとかなしで】
【二人とも裸で、後ろからだっこしてる、って感じで…いいですか?】
【そうだね、完全に仕切りなおしという形でいいと思うよ】
【でも、実は結構眠気来てるみたいで、そんなに長くは持たないかもしれない】
【寝落ちとかポカやらかす前に、あらかじめご連絡】
【ええと、眠いんでしたら、無理しないでくださいね…?】
【わたしの方は、だっこでさわってもらえるだけでうれしいですから…】
【ごめんね、美々ちゃん…】
【反応鈍くなってる感じしてる、でも今日逃すと次空くのが、また週末になっちゃうからね】
【それじゃ、ごめんけど、美々ちゃんの方から始めてもらえないかな?】
【こちらこそ、無理をお願いしてごめんなさい…】
【わかりました、つらかったらなにも言わないで寝落ちしてくださってもいいですから…】
あ…おじさん…こんなに…///
(後ろ向きにだっこされて、自分の脚の間から、おじさんのが反り返っています)
(それをきゅっとはさんで、自分のにあたるようにします)
あつい…です…んん…
(背中におじさんのぬくもりを感じながら、包まれてるみたいで、うっとりと)
へへ…美々ちゃんとくっついていたらこうなっちゃうんだよ?
もう何度も何度もえっちしたけど、その度にえっちな身体になっていくみたいだからね。
おじさん、嬉しくて嬉しくてやり過ぎちゃうくらいだよ。
あぁ…美々ちゃんの足に挟まれて…
おまんこくっついてる…
(子供らしく細い足だが、かなり肉付きのよいその魅力的な足に挟まれ)
(硬く勃起したものが、美々の秘部に当たり、かすかに震えてむずがゆいような刺激を加える)
熱いのはおじさんのおちんちんだけかな?
美々ちゃんの身体も相当だと思うけどね…
ほぉら、こことか、ね?
(背後から回した手が、美々の小学生離れしたふくよかな膨らみを揉み上げる)
(そのっまあ乳首までもコリコリと摘みながら…)
はい…おじさんに…きもちいいこと…いっぱい教えてもらいましたから…
んんっ…とっても…えっちに…なっちゃいました…
(思い出すように、うっとりと)
あぁ…入ってないのに…
おまんこで…おじさんのおちんちん…感じます…
え…あっ…はぁっ…
(おっぱいが気持ちよくて、すぐに乳首もつんつんになっちゃいます)
や…あぁんっ…あはぁっ…
(ほとんど無意識に、おまんこをおちんちんに擦りつけちゃいます)
まだまだ教えてない事は一杯あるんだよ?
今でもこんなにえっちになったのに、この後どこまで凄くなっちゃうのか。
とってもえっちな…
世界で一番えっちな小学生になっちゃった美々ちゃんは。
どこまでおじさん好みになっちゃうのかなぁ。
とっても楽しみ…
今、おじさんのが美々ちゃんのおまんこ擦ってるよ。
熱いヌルヌルが溢れてるね…
まだ触ってもいないのに、どんどん感じやすいおまんこになっちゃって。
(そのまま割れ目を荒らしまわるように腰を擦り付けて刺激していく)
(腰の動きもいやらしく、音をたてながら…)
やっぱりおっぱい感じやすいね…
すぐに感じて、おっぱいだけでイッちゃうえっちな子。
ほら、こういうのイイんでしょ?
(両方の乳首を同時に摘んでコリコリといやらしく摘んで擦り)
(そのまま強く扱き上げる)
【レス遅くてごめんね…】
【いえ、眠いのにこんなに書いて下さって…】
まだまだ…ですか…?
…///
(どうなっちゃうんだろうって、どきどきどき)
世界一なんて…はずかしいです…
でも…もっともっと…おじさんのものに…なりたい…
あっ…はぁっ…
はいっ…おちんちん…こすれて…
きもちよくて…ぬるぬる…あぁんっ…
(こんどはもう意識して、自分からおまんこを擦りつけちゃいます)
あぁ…おじさんも…ぬるぬるです…
(自分から生えてるみたいなおちんちんの先っぽをつかまえて、
手で包むみたいにぬるぬると撫でまわします)
はいぃ…おっぱい…いいですぅ…
ひぁっ…あぁっ…だめぇっ…
いいのぉ…だめぇぇ…あーっ…
(気持ちよすぎて、激しく腰も動いちゃいます)
【いけない…待っている完璧に寝ちゃってた…】
【今夜はもう限界みたい…そのまま次回はこの続きからでもいい?】
【わかりました、遅くまで本当にありがとうございました】
【続きにするかは、また次のときに決めましょう】
【おやすみなさい、おじさん♪】
【美々ちゃんへ、急な話でごめんだけど、明日の夜とか空いてるかな?】
【久しぶりに会いたいなって思って、前回ちゃんとお付き合いできなかったし】
【ごめんなさいおじさん、せっかくさそっていただいたのに、】
【今日の夜はちょっと無理なんです…】
【また都合のいいときにお知らせしますね。】
【そうかー、残念だけどいきなりだししょうがないかな】
【美々ちゃんが出来そうな日あったら、教えて頂戴ね】
【また急でごめんなさい、おじさんは明日の夜はいかがですか?】
【うわぁ、ごめん、夕べはチェックしないで寝てしまったから気が付かなかった…】
【えっと、今日は出掛ける用事があるのでちょっと厳しいかな?】
【多分夜の12時位の帰りになりそう、それからでもいいならと思うけど時間少ないしね】
【こっちは日曜から先、月曜と木曜以外は空いてると思う】
【とりあえず、今日の事は美々ちゃんに任せた!12時でもいいならこっちは大丈夫】
【予想以上に早く終われたので帰ってこれたけど…】
【美々ちゃん見てないよなぁ、とにかく暫くはスレを覗きつつ待ってるよ】
【ごめんなさい、おじさんまだいらっしゃいますか?】
【居るよ美々ちゃん、予定がコロコロ変わってごめんね】
【それでも今日出来るようになったから…】
【今日はどんな事したい?】
【こんばんはおじさん♪】
【ちょっと時間が遅くなっちゃいましたから、この前の続き、でいいですか?】
【こんばんは、美々ちゃん】
【それならこの前のにそのままレスをつけるから待っててね】
【はい、おねがいします♪】
そう、ほんのちょっとだけしか教えてないんだよ。
でもとっても大事な最初の事なんだぁ…
キスして、おっぱいを優しくモミモミして、おまんこたくさん弄って。
そしてせっくすする。
全部の基本だよ、今日はおじさん久しぶりだからさ…
美々ちゃんのおまんこメチャクチャ犯したい、せっくすしたい…
(敏感な小学生の花びらが、反り返った硬い肉棒と擦れ合う)
(小さい身体のため、タダでさえ大きい男の肉棒はまるで美々の股間から生えているように見え)
(それを手で弄り回す姿は、とても淫らな事極まりなかった)
美々ちゃんはもうおじさんだけのもの。
これからずーっとえっちな事教えて、いちゃいちゃして。
どんどん可愛くなっていくんだ…
今日はおまんこにたくさん出すからね。
何度も何度も、お腹一杯になるまで…
今日でもうおまんこせっくす、完璧に慣れちゃおうね?
(耳元で囁きながら、肉棒をビクビクと震わせて、これからのセックスへの期待を高めあう)
(耳穴や首筋を舐め回しながら、大きな乳房を激しく揉み回して)
このえっちなおっぱい、もっとおじさんの手でえっちに作り変えてあげよう。
乳首コリコリだけでイクように。
触っただけで濡れちゃう小学生らしくないおっぱいにね?
(汗で濡れ光る膨らみを楽しそうに弄り回し、尖ったピンクの蕾をコリコリと摘みながら耳たぶに軽く噛み付いた)
せっくす…が…
まだ…さいしょ…なんですか…?
(もっとすごいことを想像できなくて、目をぱちぱち)
はい…いっぱい…あんっ…いっぱい…してください…
(あついおちんちんにおまんこを擦りつけながら、
愛おしそうに、いやらしく、手の中でなでまわして)
はい…わたし…
おじさんのです…///
(かわいく、って言われると、ぽーっとして、
もっともっと、おじさんが、おちんちんが愛おしくなって)
ください…いっぱい…おまんこに飲ませてください…
あ…あ…
おちんちん…きもちよさそう…
っひぁぁっ…あぁっ…あはぁっ…
(お耳や首におじさんを感じてぞくぞくして、
おっぱいを揉まれると、どうしようもなく気持ちよくて、激しく腰を擦りつけて)
わたし…もう…
さわっってもらっただけで…すこし…ぬれ…ちゃい…ます…///
(はずかしそうに、最後の方はほとんど聞き取れないくらいの小さな声になって)
ひぁんっ!らめぇっ!
きもちよすぎちゃうっ!どうにか…なっちゃいそうですぅっ!
あーっ!あぁーっ!あはぁぁーーーっっっ!!!
(おっぱいがきもちよくて、もういってしまって)
うん、おじさんのだ…
こんな可愛い小学三年生のえっちな子が、おじさんのものだと思うと…
ほら、分かるでしょ?
美々ちゃんの手の中でおじさんのがビクビクって喜んでるのが。
ここから、びゅーびゅーってたくさんの精液が出るんだよ。
おじさんのおちんちん汁がね。
美々ちゃんもしってるあの濃くて白い、粘っこいアレ。
子供を作るためのアレがね…美々ちゃんはまだ子供だから、いくらでもおまんこ中出し出来るから嬉しいよ。
でも、生理来ちゃっても中出しじゃないと満足できなくなっちゃうかもね。
(腰が振られて、淫らな花びらがこすり付けられると)
(くちゅくちゅとした音がどんどん大きくなる…可愛い顔や首筋を舐め上げると背筋が震える様子が可愛くて)
(更に生温かい舌でぴちゃぴちゃと、赤く染まった頬を舐め尽した)
そっかぁ、だからもうこんなにぬるぬるしてるんだね?
おっぱいだけでこんなになっちゃうなんて、美々ちゃんはえっちだなぁ。
もっとえっちな声、聞かせてくれない?
おっぱいだけでイッちゃうえっちな小学三年生の美々ちゃん…
(少し揉むだけで簡単に達してしまう敏感な幼い身体を、休ませることなく大人の欲望で責める)
(手の平で白い胸のお肉を揉みしだき、乳首を強く摘んで今までよりも強くコリコリする)
(指に挟まれた敏感な尖りが強く押し返して、軽い力では軽く弾き返されてしまう程で)
ねぇ、美々ちゃん…
今までのえっちの中で、どうされるのが一番感じた?
今日は最初にそれをして、美々ちゃんをえっちにいじめてあげようと思うんだけど…
(ほっぺたに何度もキスしながら熱く囁いて)
(太腿に挟まれた肉棒を、こっちでも前後にスライドさせて幼い秘裂をこすっていく)
はい…とっても…きもちよさそうに…びくびくって…
わたしで…きもちよくなって…
いっぱい…ぴゅーぴゅー…だしてくださいね…?
わたし…わたし…
おじさんの赤ちゃんなら…できちゃってもいいですから…
ずっと…ずっと…おまんこのなかに…
(まだそれの意味が、知ってはいてもちゃんとはわかってなくて)
はぁぁっ…あぁっ…はぁぁ…
(いってしまって、息をつきながら)
えっち…です…おっぱいだけで…とってもきもちよくなっちゃうの…
でも…おじさんだから…
おじさんに…さわってもらってるから…きもちいいのぉ…
あぁっ!あーっ!あぁーっ!
(いっちゃって敏感になってる体をもっと責められて、
もっと激しく腰を擦りつけて)
んぁぁっ…はいぃ…
おっぱいさわってもらうの…すき…だから…
このまま…あはっ…おっぱい…いじめて…もらいながら…
せっくす…せっくすして…
なかに…おまんこに…
いっぱい…くださぁい…っ
それじゃ美々ちゃんずっと中出しがいいの?
子供作れるまでじゃなくて、ずーっとおじさんとせっくすしてくれるの?
赤ちゃん出来ちゃったら…
美々ちゃん、おじさんのお嫁さんになっちゃうよ?
それでもいい?
だったらおじさんも美々ちゃんのおまんこ使って気持ちよくなるから…
美々ちゃんもおじさんのおちんちんで気持ちよくなって。
(美々の大胆な発言に驚き、ここまで慕ってくれている事に嬉しさを感じる)
(そして、この美少女をもしかして子供のまま孕ませる事があると想像すると)
(美々の手の中でさらに肉棒が勃起度合いを大きく高めてしまう)
大きくて綺麗な小学生離れしたおっぱいだもんね。
感じて気持ちよくなるのは当然なのかもしれない。
おじさんも、美々ちゃんだからこんなに興奮するんだ…
小さくても、これから大きくなっても。
美々ちゃんだから、可愛くてえっちな美々ちゃんだからね。
だから、もっとおっぱい苛めちゃう。
激しく苛めて、それでも感じちゃうえっちな子に…
(一際強くぎゅっと乳房を掴むと、激しく強い思いを込めて美々の乳房に没頭した)
(両方の乳首を一度に摘み、別々の動きで引っ張ったり指の腹で転がしたり)
もうおちんちん欲しい?
おまんこ我慢出来ない?
じゃ早速せっくすしちゃうよ…おじさんももう我慢出来ないんだ。
おちんちんから精液すぐ出ちゃいそうに感じてる。
美々ちゃんの小さなお手手で感じてるんだ!
(美々の切羽詰ったような声に我慢など出来る訳も無く)
(すっかり天を突き上げている肉棒を構え、軽い美々の身体を持ち上げるとゆっくり下ろしていき)
美々ちゃん好きだぁ!
(一気に奥までズブリと挿入し、そのまま腰を突き上げ始める)
およめさん…
でも…せっくすしてるんだから…
もう…おじさんの…およめさんみたいな感じです…///
だから…だから…
はい…いっしょに…きもちよく…なりましょう…?
あ…もっと…かたく…
ありがとう…おじさん…
わたしのこと…ずっと…みてて…
ずっと…かんじて…ほしいの…
はいぃ…もっとぉ…あはぁっ!
あぁっ!おっぱいきもちぃですぅっ!あーっ!
(おじさんの思いがこもった指の動きに、
ほとんどいきっぱなしみたいに)
あぁーっ!あーっ!あーっ!
はいっ!あーっ!ほしいですぅっ!
わたしをっ!おまんこでもっ!もっとかんじてぇっ!
っ!あ…あぁ…
あーっ!あはぁっ!あーーーっっっっっ!!!!!
(おじさんが中に来ただけで、激しくいってしまって、
背中を反らせてきゅうっと締めつけて)
あーっ!あーっ!あぁーっ!
おじさぁんっ!おじさぁんっ!
(突かれながら何度もいってしまって、もうわからないまま
激しく腰を振って、叫んで、締めつけて)
あぁーっ!あはぁぁっ!
あぁーーっ!
美々ちゃんのおまんこぉ!
どろどろになってて熱いっ!
凄い大声…
とっても感じてるんだね…おじさんもすごいよ、おちんちんが溶かされそうで身体震えちゃう。
入れただけでイクなんて、もう完全におまんこ大丈夫だね?
せっくす激しく、奥まで、ぐちゃぐちゃに犯しても大丈夫みたいだね。
(小学生の中には納まりきれない位の大きな性器が、激しく花びらを巻き込みながら出入りする)
(挿入しただけで背筋を大きく反らして達する美々を、容赦なく下から突き上げ)
(反り返った為に、突き出されるような形になった乳房を鷲掴みにして荒々しく捏ねる)
あぁ…嬉しいなぁ。
美々ちゃんおじさんのお嫁さんなんだ。
それじゃ約束の証に、今日はこのまままず抜かないまま3回は出してあげるよ。
中出しせっくすの虜になって。
おじさんの子供作る練習しようね。
それっ!
(パンパンと容赦ない突きが美々の細い身体を突き上げる)
(小さな膣内を反り返った肉棒が激しく抉り、複雑なヒダをくちゅくちゅと擦り続ける)
(胸は大人の大きな手に少しだけ余る程のボリュームを持ち、柔らかく解れて、最高の手触りをもたらしていた)
おじさんもおちんちん気持ち良い!
美々ちゃんこっち向いて、キスしたい。
美々ちゃんとたくさんキスしたいよ!
あぁっ!出るよ!
まず最初の濃いのお腹でゴクゴク飲んで!
おじさんのおちんちんみるく、受け止めて!
(その言葉と同時に熱い精が幼い子宮に満ち溢れるように注ぎ込まれ)
(腰を激しく突き上げながら同時に射精を続ける)
あーっ!おちんちんすごいっ!いいのぉっ!
ほんとにっ!わたしにっ!おじさんはいってるのぉっ!
(下を見ると、おじさんが入ってるのが見えて、もっともっと感じて)
はいぃっ!おまんこぜんぶっ!おじさんのものにしてぇっ!
あーっ!あぁーっ!あーっ!
(おっぱいをぎゅっとされながら突かれると、もっと激しく腰を振りながら、
おさえない大声でよがって)
はいいっ!なんかいでもっ!おじさんのすきなだけっ!
おじさんのあかちゃんっ!あーっ!あーっ!
はいっ!くださいっ!きてぇっ!
あーっ!でてるぅっ!あぁーっ!あはぁぁーーーっっあぁーっっっ!!!!!
(熱いミルクに激しくいかされて)
あーっ!あーっ!あぁーっ!あーっ!
(出てるあいだじゅう、突かれてなんどもいって)
あはぁぁ…あぁ…んんっ…
(やっとおさまると、力が抜けて、おじさんの体にもたれて)
おじさぁん…はぁぁ…んん…
(上を向いて、瞳を閉じて、キスを求めて)
(まだ入ったままの、いっぱい出してもらったおなかを愛おしそうになでながら)
【おまたせしました、今ちょっとつながらなかったみたいですけど…】
美々ちゃんのおまんこも最高だったよ…
もうおじさんの精液全部抜けちゃったって思う位に搾られて。
本当にえっちなおまんこだなぁ。
おっぱいもおまんこもどっちもえっちで。
こんな最高の女の子をおじさんのものに出来るなんて幸せだなぁ。
見てるよね?
おじさんのまだまだ大きいままで、カチカチのおちんちんが美々ちゃんの中で震えてて。
たっくさんお腹から溢れてきてる…
美々ちゃんの中が気持ち良いからこんなに出たんだよ…
ん…美々ちゃん…
じゅるっ!ぶちゅぐちゅっ!
くちゅちゅぱ、ちゅぷぅっ!
(うっとりした表情、目元の赤く染まった小学生らしくない程の色気を持つ表情)
(そんな美々の顔に覆いかぶさるようにしてキスをして)
(早速激しく舌を吸出し、自分の口にの中で激しく絡ませる)
んん…甘い…
美々ちゃんの甘い唇最高…
もっと欲しい、もっと深く…
(顔を横にずらして、更に唇を深く重ねて、激しく粘っこい音を立てながら子供の唇を貪り犯す)
(美々の発育した身体を十分に楽しみながら甘い時間を過ごし、そして…)
じゃさらにいくよ…
美々ちゃん壁に手を突いて?
(唇を解放し、美々に言うとそのまま前方の壁に手を突かせ)
(お尻を突き出させるとそのまま腰を掴んで、再びフルスピードで腰を突きこむ)
今度は後ろから犯してあげるよ!
【そうなんだ、こっちは気が付かなかったなぁ】
わたし…わたし…
おじさんのために…もっと…えっちに…なります…
わたしも…おじさんのものになれて…しあわせ…
(体を預けて、ぬくもりを感じながら、うっとりと)
はい…みるく…あふれちゃってます…
わたしのなかで…こんなにきもちよくなってもらえて…
とっても…うれしいの…
おじさぁん…
んちゅ…ちゅちゅ…ぴちゅ…
ぴちゃ…んむっ…
(小さい舌をいっしょうけんめいからませて、
お口でも感じてもらえるように、感じるように)
はぁぁ…おじさんのキス…
とっても…すごいの…
ちゅぱ…ちゅぅぅ…んちゅ…
(夢中でお口を、舌を求めあって、お口でのせっくすに酔って)
んはぁ…はぁ…
あ…はい…
(ふらふらと壁に手をついて、お尻を突き出して)
っ!あーっ!あはぁっ!
(激しく後ろから突かれて、がくがくと腰を振って)
やぁっ!うしろっ!すごいのぉっ!
(ぱたぱたと二人のえっちな液が混ざったのが、床に落ちて)
だめぇっ!わたしっ!たってられなっ!あーっ!
(ひざががくがくして、崩れそうになって)
こうやってワンちゃんみたいに犯されるのも気持ち良いでしょ?
おじさんのこういう風な格好でえっちするの好きなんだ…
美々ちゃんにも気に入って欲しい。
だから、おじさんがんばるからね…
これを気に入って貰えるように。
(バックからの激しい突きこみが、小学生の小さな身体に激しい刺激を与えていく)
(大量の愛液と精液が交じり合って、腰の動きに合わせるように結合部から飛び散ってしまう)
(加えて、中に溜まっていた精液も、床にぼたぼたと落ちて)
(床には既に恥ずかしい液体の水溜りが出来始めていた)
大丈夫、おじさんがしっかり支えてるからね。
おちんちんもしっかり中に入って繋いでいるし。
でもこんなに膝が震える程感じてて…
美々ちゃんすごくえっち…
おじさんが次に出すまで何回イッちゃうのかな?
美々ちゃんがイク時の顔可愛いし、締まり凄いし…
軽くだったらすぐにイッちゃうもんね?
ほらっ!こんな風にするだけで!
(美々の膣内にしっかりと馴染み始めた男の肉棒)
(どこを突けば美々の反応が強いかそろそろ好みが分かってきて)
(美々を、美々だけを喜ばせるような腰使いを編み出しつつもはや容赦なく腰を叩きつけていた)
あぁ!気持ち良い!
バック気持ちいいよ…お口のせっくすが出来ないのが残念だけど。
こういうのも出来るんだ。
えっちに揺れてる美々ちゃんのおっぱい、鷲掴みしながら突いてあげるよ!
はいぃ…きもちいいですぅっ…
すきぃ…これぇ…すきぃ…
あぁっ!あーっ!あーっ!
(いやらしい液をこぼしながら、自分でも腰を振って、
突かれるのにあわせて声をあげて)
はいぃ…つかまえてて…くださぁい…
(おじさんに支えられて、ほとんど足は床についてなくて)
やぁぁ…そんなぁ…えっちなかお…はずかしいですぅ…
っ!あーっ!あーっ!そこぉっ!いいっ!きもちーっ!
(感じるところを突かれると、すぐにのぼりつめてしまって)
あーっ!あーっ!はぁぁぁーーーっっっ!!!
はぁぁ…あはぁぁぁ…あぁんっ…あーっ…
はいっ!おっぱいもっ!してぇっ!
あーっ!あーっ!
(おっぱいを揺らしながら、激しく腰を振っておねだり)
気に入ってくれたみたいだね…
美々ちゃんの可愛くてちっちゃなお尻と細い腰が、おじさんの腰に合わせてくねるのが…
あぁ…とっても可愛い…
えっちな声ももう、随分と大きくなったね?
始めの方はまだ少し辛そうだったけど…
あっ!ああ〜…気持ちよすぎる!
美々ちゃんも腰もっと振ってみて、凄くよくなるよ…
(バックから小学生の少女を犯すという目がくらむような興奮)
(それに身を任せていると自然に腰の動きは激しくなり、美々の方からも腰を動かし始めると)
(タイミングよくぶつかる時に、凄まじい快感が身体を走りぬける)
美々ちゃんは恥ずかしがった方が感じるからね。
特にちょっと強めに苛めても凄い反応するし…
そういうのが好みなんだろうね。
おじさんも苛めながら可愛がっちゃうの好きだから、相性最高だ…
ほらっ!もうイッちゃった…
可愛い、もっといって!イキまくって!
(美々の幼い膣内を、もうすっかり男の肉棒で開発してしまい)
(大人のセックスで完璧に感じられるように、ある意味調教してしまった今では)
(美々の身体は淫らな刺激で幾らでも快感を感じられるようになっているのかもしれない)
おっぱいすっごい揺れてる、おじさんの手でちゃんと捕まえてないと…
とっても柔らかいなぁ。
それにこういう格好だと何時もより大きく見えるし。
それっ!おまんこと一緒に乳首コリコリだ!
【ごめん、眠気が厳しくなってきちゃった】
【今日はここで凍結でいいかい?】
【はい、わたしもそんなかんじですので…】
【また都合のいいときを書いておきますね】
【おやすみなさい…】
【ありがとう、久しぶりに会えてよかった】
【また連絡くれるのを待ってるよ、お休みなさい】
【おじさん、こんどの金曜日か土曜日はいかがですか?】
【ごめん、頑張って調整しようとしたけどダメだった…】
【来週なら時間取れると思うから、許してね】
【気をつかっていただいてありがとうございます】
【はい、それではまた来週♪】
【おじさん、今週はどうでしょう?】
【今週だと、明日の金曜か日曜の夜中になるかな?】
【大丈夫?】
【はい、それでは金曜日の9時過ぎ頃に来ますね。】
【早めに来れましたので、お待ちしてますね】
【こんばんは、美々ちゃん、今夜は早かったね】
【おじさんも見つけるの早かったと思うけど】
【明日仕事だけど、久しぶりに会うんだし2時位までは頑張ろうと思ってるけどどう?】
【こんばんは、おじさん♪】
【わたしもそのくらいまでだいじょうぶです。】
【でも、明日お仕事でしたら、無理はしないで下さいね?】
【うん分かってるよ、でも久しぶりの美々ちゃんとのえっちだからね】
【やっぱりたくさんしたいし】
【それじゃ早速続きしよっか?】
>>276 あーっ!あーっ!おっぱいいいですっ!こりこりだめぇっ!
(してほしいところをいっぱいかわいがってもらって、
中ももっと締めつけながら、激しく腰を振って叫んで)
おじさんもっ!おじさんもきもちいのっ?
おじさんきもちよくなってっ!またいっぱいくださいっ!
あぁーっ!わたしっ!やぁぁっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーっっっっ!!!!
(おじさんに抱かれて、宙に浮いたまま、ほんとうに
飛んでいきそうな感じで激しくいって)
【はい、今日もよろしくお願いしますね♪】
へへ…これ美々ちゃん弱いんだよね。
乳首こりこりするの…
プニプニでやーらかいおっぱいのに乗っかったすっごく硬い乳首…
おじさんこうするの大好きなんだよね。
美々ちゃん凄くよさそうな声出すし。
(乳首をコリコリと摘み上げると、締りが更に強くなり)
(子供の熱い膣内を激しくかき混ぜている肉棒が、動きを封じられたように全体を締め付けられた)
(それの可愛い抵抗をものともせずに、バックから淫らな突き上げを続け)
(甘い声を引き出そうと、躍起になって犯し続ける)
すっごく気持ちいいよぉ…
美々ちゃんの子供おまんこ、ぬるぬるきつきつで最高…
もうおじさん、美々ちゃん以外の女の子なんてどうでもいいよ。
美々ちゃんだけ居ればいい…
ずっとおまんこして、気持ちよくさせてあげたい!
んんっ!またイッたね…
何度もイキまくるえっちな小学生にはおしおきだね。
休ませてなんてあげないからっ!
(美々が絶頂に達し、激しく肉棒を締め付けるが、男はそれに耐え、さらに獣のポーズで美々を犯し続ける)
(小学三年生にする行為とは思えない程の激しいセックスで、美々の発育のいい身体を快楽に抗えない淫らな身体に調教していく)
【よろしくー今日も激しくいくからね】
やぁんっ!わたしっ!こわれちゃうっ!
あーっ!やーっ!あぁーっ!
(小さな体が耐えられないくらいの激しいセックスに、
もうわからなくなって、それでも求めてしまって)
はいっ!わたしもっ!おじさんとずっとっ!
もっとぎゅってしてっ!いっぱいさわってっ!
あーっ!だめぇっ!またぁっ!あーっ!
あぁーっ!あぁぁぁーーーっっっ!!!
(また大きな波が来て、中をぎゅううっとしぼり取るみたいに締めつけて)
本当に凄いよ美々ちゃん!
ずっとイキっぱなしのような感じだね。
後ろから犯し始めてから、もう締め付けが凄くて…
こんなに気持ち良いおまんこで締め付けられたら、おじさんもそんなに我慢できなくなっちゃう。
いいの?
出しちゃうよ?
美々ちゃんのえっちで素敵なおまんこの中にまたおじさんの精液出しちゃうよ…
(美々の求めの通り背後から覆いかぶさるように抱きしめ)
(大人の掌の大きさよりも大きめの乳房を根元から搾り出すように優しく揉みながら、代わりに腰を強く振り)
(可愛らしく淫らな喘ぎにあわせるように犯し続けると)
(あまりにも心地よい締め付けに耐えられなくなったのか、激しく子宮に向けて射精する)
んっ!んんっ!!
出てる…すっごくたくさんのが…
美々ちゃんとせっくすするためにずっと溜めてたドロドロがお腹の中に…
すごい…ごくごくっって飲んでるみたいに、おまんこひくひくして動いてるよ…
(セックスの快楽に、射精しながらゆっくりと身体を密着させ)
(耳元で熱く囁きながら抱きしめる)
(何度も頬にキスしながら、愛しい小さな恋人を可愛がりながら)
おじさんが…おじさんのほうがすごいですっ!
おじさんのおちんちんがきもちいんですぅっ!
はいっ!くださいっ!せーしくださぁぃっ!
んんっ!あーっ!あぁーっ!
(おじさんに包み込まれて、中に出されるのを感じると、
とろけるみたいに気持ちよくて、またいきながら)
はいぃ…いっぱい…いっぱぁい…
(とろけた気持ちよさそうな声が、涙声になって)
ぐすっ…こんなに…あかちゃんのもと…いっぱいなのに…
おじさんの…あかちゃん…できないの…
ごめんなさぁい…
(涙をぽろぽろ流しながら、おじさんのほっぺへのキスを受けて)
だから…
もっと…おじさんのものに…なりたいの…
だから…
このまま…おじさんの…ほしかった…
おしりのほうも…してください…
いま…きもちよくて…ふにゃふにゃのうちに…
わたしを…ほんとうに…ぜんぶ…
おじさんの…ものにして…?
ん…どうして美々ちゃん泣くのかな?
気持ちよくて、嬉しくて泣くのなら大歓迎だけど
悲しそうに泣くのは、おじさんも悲しいよ?
赤ちゃんはいいんだ、むしろそれを気にせずに中出ししまくれる方がいいよ。
そのうち必ず子供が出来る身体になるんだから。
まだ美々ちゃんが産めない身体って事はね、その事をまだ考えなくていいって事なんだ。
おじさん、今の美々ちゃんも、これからの美々ちゃんもみんな好きなんだから。
(思いを全部受け止めきれないと、子供をまだ作れる身体じゃない事を気にして悲しむ美々に)
(今思っている事を伝えて、悲しみを和らげようとする)
(やわらかい頬に、涙の塩味を感じると、それを拭い取るように口付けて)
美々ちゃんこっち向いて?
(そのまま、顔を横に向けさせて、そんな事を考えられないように熱の篭ったキスを交わす)
(舌もねじ込み、強く淫らに、甘い口付けを)
いいの?
まだ美々ちゃんのお尻、慣らしてないからいきなりはきついかもしれないけど…
(美々の思いを確かめるようにもう一度聞きなおすと、肉棒を抜き取り)
(まだガチガチに硬い肉棒をお尻の扉に押し付けて亀頭で刺激し始める)
はい…でも…
だから…
いま…できること…
ぜんぶ…してほしいです…
んんっ…ちゅ…ちゅぷ…
(お口の中を犯されて、沈んだ気持ちを振り払うように、激しく舌を求めていって)
はい…いいんです…
だから…いまのうち…とけちゃってるうちに…
おしりにも…おじさんを…ください…
んんっ…ん…
(こちらからも求めるみたいにおしりを振って、おしつけるように)
あ…わたしの…その…えっちな…ところ…
いっぱい…さわりながら…してください…
それなら…きっと…
おじさんに…さわられるの…
だいすき…だから…
(ふりむいて、にっこりと笑いかけて)
じゃぁ、しようか…
お尻でのせっくす…
美々ちゃんのお尻の処女、おじさんがもらっちゃうよ。
このまま、お尻を突き出したえっちな格好で、美々ちゃんのお尻犯してあげる。
とろとろに気味ちよくさせながらね。
(幾度もの絶頂で、完璧に身体の力が抜け、どこにも緊張してこわばっている所のない美々の身体は)
(与えられた強い快感と、そして男に対する完全な信頼を表しているようで)
(その思いに答えるべく、美々のアナルを奪う決意を固める)
抜けちゃって、寂しそうなおまんこも一緒に可愛がってあげるよ。
そら、この硬いお豆さんも、簡単に指で摘める位になって。
おじさんに触られたいって、苛めて欲しいっておっきくなってる。
(手を伸ばしてクリトリスを摘み上げ、そのまま包皮越しに強くコリコリと扱き立てる)
(直接ではまだ刺激が強すぎるだろうと思うその動きも、包皮の上からでは甘い痺れを与え続ける結果になり)
(アナルに押し当てた肉棒にも一緒に力を込めてゆっくりと扉をこじ開けていく)
そして忘れちゃいけないのはやっぱり…
おっぱいだよね?
(空いた手も忘れず美々の乳房を包み込み、その重たい膨らみを揉み続ける)
はい…おしりのはじめて…おじさんに…
こわくないように…きもちよくして…?
ひぁっ!おまめ…いいのぉっ!
あっ!やっ!あぁっ!
(お豆をいじられて、おまんこからまた、おじさんの白いのといっしょにあふれさせて)
んぅっ…あぁっ…
はいっちゃう…おじさんが…
おしりで…せっくす…しちゃうのぉ…
はうんっ!だめぇっ!いっぺんにそんなのっ!
あーっ!んぁっ!あぁーっ!
(一度に感じるところを責められると、おしりのきつさもやわらいで、
むしろ求めるみたいにお尻を突き出してしまって)
はぁぁっ…おしり…でも…あぁっ…
(おじさんともっとひとつになれるって思うと、うれしくてもっとつらさを感じなくなっていって)
あぁ、分かってるよ…
大事なおじさんの可愛い美々ちゃんを壊さないように。
大好きな美々ちゃんを怖がらせないように…
クリトリス、こんなに強く苛めて上げた事無いでしょ?
今の美々ちゃんは、これだけ大人向けのえっちでも受けられるような身体になったんだね。
もう小学三年生とは思えない程の、とってもえっちな身体…
だから、お尻も大丈夫のはずだよ…
んっ!
(クリトリスへの刺激を、強めたり弱めたり…そのくせ擦るようにしたり、摘んで引っ張るようにしたり)
(その敏感な部分を弄る事で、淫らに調教されてしまった美々の身体は、溢れるような愛液で胎内の精を流し出してしまう)
(ゆっくりとアナルへと突き込み始める肉棒を、迎えるように美々が尻を突き出すと)
(ついに入り口の粘膜を巻き込むようにしてつぽっと亀頭がもぐりこんでしまう)
あぁっ!
入ったよ、美々ちゃん…
おじさんのおちんちんの先っぽが…
あの硬くて膨らんだ大きいのが入ってる!
凄い、物凄い締め付け…
千切られそうな位…このまま入っていくからね?
(乳房とクリトリスの刺激を続けながら、ゆっくりと、しかし確実に美々の直腸へと大きな大人の肉棒が姿を隠していく)
はいぃ…おじさんが…だいすきな…えっちなからだに…
もっと…もっと…おじさんに…すきになってほしいの…だから…
だから…はい…
おしりも…きっと…だいじょうぶ…
あぁっ!あーっ!
すごいっ!おじさんっ!おまめきもちいいっ!
(はしたなくおまんこからたらたらとあふれさせて)
っ!ひぁぁっ!あーっ!あぁぁーーっ!!!
(おじさんが中に入ったときの、痛いような違うような感じで、
ちょっといってしまって)
はーっ…あぁっ…
わたしっ…もう…おしりで…いっちゃいましたぁ…
っ…あーっ…
もっと…はいってくるのぉ…
ちょっと…くるしい…ですけど…
だいじょうぶ…ですから…
おじさんの…すきにして…くださぁい…っ
(こわさよりも、いままで知らなかった気持ちよさを求めてしまっているみたいに)
うあぁぁっ!!
み…美々ちゃん…締め付けすぎっ!
いきなりそんなされたら出そうになっちゃうよ…
はぁ…美々ちゃんのお尻の中…
こんな風になってるんだ、気持ち良い、おまんこと全然違うけど、全然違うけど凄く気持ち良い!
美々ちゃん…お尻、大丈夫そうだね?
いっちゃったんだ…
おじさんの思ってた以上に…美々ちゃんはえっちになってたんだなぁ。
それなら、もう…このまま奥までいっちゃうよ?
それっ!
(亀頭が直腸に潜り込み、カリ首で強く入り口を刺激した途端)
(抱えている美々の身体がぶるりと震えて、強く亀頭を食い締める)
(その様子と、こちらを振り返って見る美々の表情と…言葉に勇気付けられ)
(胸とクリトリスから手を離すと、しっかり腰を支えて最後まで貫き通した)
あっ!あぁっ!
入った…おじさんのおちんちん、全部入ったよ!
これで美々ちゃんのお尻の処女はおじさんのものだ!
お尻の穴!美々ちゃんの…小学三年生のお尻!
うっ!いいっ!美々ちゃん!
(そのまましっかりと根元まで繋がり、その余韻をひとしきり味わうと)
(再び乳房を両側から鷲掴みして、ゆっくり腰を使い始める)
だって…だってぇ…
…
でちゃっても…よかったのに…///
(小さな声でつぶやいて)
はいぃ…おまんこと…ちがうけど…
なんだか…きもちいい…みたいです…っ
(まだよくわからなくて、でもしてほしくて)
はいっ!このままっ!
あーっ!あーっ!
(中をごりごりされて、声をあげて)
おじさんが…ぜんぶ…
これで…ほんとに…
わたし…ぜんぶ…おじさんのものに…
(またぽろぽろと、こんどはうれしくて涙を流して)
ひぅっ…あぁんっ…!
あぁっ!おじさんっ!あーっ!
(おっぱいをつかまれて、突かれはじめると、
こっちからもだんだんと、腰を振りはじめて)
今度は嬉しそうな涙だね…
良かった、美々ちゃんはそんな顔してる方がずっと可愛いよ。
もうこれで美々ちゃんの身体全部おじさんの物だ…
他の誰にも上げない完全におじさん専用の女の子だよ?
おじさんも嬉しくて…
我慢できなくなっちゃった、するよ?
せっくす、お尻でのえっちなセックス…
普通の人じゃやらない、とってもえっちな事。
(ゆっくりと振られていた腰が、そのままスピードを上げていき)
(遂には今まで普通にセックスしていた時と同じ位の速さで犯していく)
(中の直腸壁を肉棒でゴシゴシ擦り、本来出すための部分へ無理矢理ねじ込む快感を共有する)
美々ちゃんも腰動かしてるね…
お尻、気に入っちゃった?
あんなに始めは不安そうにしてたのに。
どう?気持ち良いでしょ…
美々ちゃんのお尻のおまんこ、とっても気持ち良いよ!
(「たぷんたぷんと揺れる乳房を、自由自在に形を歪めながら、強く揉み続け)
(同じ位強く腰をぶつけて、最初のアナルセックスに酔いしれていく)
うれしい…ほんとうに…おじさんのものに…
はい…わたし…おじさんだけの…
だから…してください…
おしりの…せっくす…
もっと…いっぱい…
えっちに…して…くださぁい…っ
あーっ!あぁっ!はぁぁっ!
(だんだん激しく突かれるのに、腰を合わせていって)
はいっ!おしりもいいですぅっ!
あはぁっ!あーっ!おっぱいもっ!あーっ!
(おっぱいも揉まれると、またちょっといってしまって、
そのまま激しく腰を振りながら、のぼりつめていって)
イクよ美々ちゃん!
美々ちゃんのえっちなお尻の中で出すからね。
おじさんの濃いのをたくさん…
お腹のなか
一杯にする位たくさんの…たくさんの…
たくさん出るっ!!!!
んんぉぉぉぅっっっ!!!!!
(柔らかい乳房を捏ね回し、乳首をビンビンと引っ張りながら扱いて)
(そしてもはや美々の身体を気遣うことも出来ない位にまで溺れきってしまった極上アナル)
(美々の身体は秘部もアナルも乳房も、何もかも最高で、初めてのアナルセックスで絶頂を極めながら)
(直腸の奥深くに、熱いドロドロの精を肉棒を脈打たせながら何度も注ぎ込み続ける)
あっ…ああ…くくぅっ!
まだ出てる…こんなに残ってるなんて。
おじさんも、まだこんなにたくさん残ってるなんて思わなかった。
美々ちゃんが大好きだから、こんなになっちゃうんだろうなぁ。
自分でも信じられないや…
でも、もっと欲しいっておじさんのおちんちん言ってる…
美々ちゃんのお尻の穴、もっとずぼずぼしたいって。
(しっかり背後から抱きしめて、快感の余韻の中、囁いていると)
(肉棒がまだまだ直腸の中で硬く暴れ続けているようで、そのまま耳元で囁きながら)
(ズブズブと肉棒を再び出し入れし始める)
はいっ!きてぇっ!いってぇっ!
あーっ!わたしっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっ!!!
(おしりの奥を熱いので焼かれて、おっぱいもいやらしくさわられて、
もうどうしようもなく激しくいってしまって)
ひぁっ…あぁっ…すごぉい…いっぱい…
うれしい…おじさんがこんなにきもちよくなってくれて…
(気持ちよさとうれしさの涙でびしょびしょの頬で)
はい…はい…
おじさん…もっと…きもちよくなって…
あはぁっ!んんっ!あーっ!
(また突かれはじめると、うれしそうに声をあげて)
おじさぁん…おまんこも…
ゆび…いれて…ほしいの…///
(すっかりえっちになってしまった小さな体は、おまんこがものたりなくなっていて)
【いちおう…おもちゃとかは、出さないでくださいね…?】
前も寂しくなっちゃった?
そうだねぇ…こんなに感じてて、おまんこもいつのまにかお汁で一杯になってて…
もうおじさんの精液残ってないかもね。
お尻で本当に感じちゃったんだろうなぁ…
もちろん、美々ちゃんが望むのならおじさん幾らだって弄ってあげるよ。
(乳房を執拗に揉み苛めていた手を両方ともフリーにすると、片手でヌルヌルの太腿を撫で上げ)
(ぱっくりと左右に美々の秘部を寛げて粘膜を露出させ…)
(もうひとつの方のてをそこへと伸ばし、指を早速二本纏めてねじ込む)
おじさん、ざんねんだけどおちんちん一つしか持ってないからね。
前の方は指で我慢しておくれよ…
とんでもなくヌルヌルだ…
こんなにトロトロに溶けちゃって、こっちにも一緒に入れられたらどんなに気持ちよかっただろうなぁ。
ほら、こんな風に両方いっぺんに出し入れしたら気持ち良いかな?
(そして、アナルを突き上げる動きと一緒に指も突き上げる)
(男の物足りない思いをぶつけるかのように、指が美々の膣内で激しくうねり)
(そして肉棒もさらに美々を高次元の快楽へと導くよう直腸を淫らな動きで擦り続ける)
美々ちゃんの身体、もっともっと気持ち良くなるからだに変えてあげるよ…
はいっ…おねがい…はぁぁ…っ
(太ももを撫でられて、ぞくぞくして)
あ…あぁ…ひぁぁっ!
ひぁっ!ゆびぃっ!あはぁっ!
(うれしそうに指をくわえこんで、もっといやらしく腰を振って)
わたし…おじさんのゆびで…
さわってもらうの…すきだから…
だから…ゆびでも…うれしいの…
あぁっ!すごいっ!いっしょにっ!
(おしりといっぺんに突かれると、体がはねて)
あーっ!あーっ!あーっ!
(欲しがったとおりに前も後ろもいっぱいになって、あとはもう、
気持ちよくなることしか考えられなくて)
はぃっ!もっとっ!もっとぉっ!
あぁーっ!あはぁーっ!
(ちょっといってしまいながら、おじさんをもっと求め続けて)
ありがとう美々ちゃん、おじさんも美々ちゃんの身体大好きだよ。
どこを触っても気持ちよくて。
もっともっと、ずっとずっと触っていたくて…
だから、欲張りにあっちこっち一度にしちゃうんだよね。
でも、そういうの美々ちゃんも好き…だよね?
今も、ほら…
お尻とおまんこと一緒になって凄く気持ち良さそう…
なら続けてこんなのはどうかな?
(音が鳴ってしまう程強く、美々の身体を求めてしまう)
(アナルを存分にほじくりながら、その膣とを隔てている薄い肉の壁を擦りつけ)
(反対側から、押し返すように指で間の壁をサンドイッチするように擦りたてる)
指はおじさんのおちんちんほど太くないけど…
代わりにこんな風にも出来るからね?
(中で指を広げたり閉じたりしながら、甘く熱い肉襞をくちゃくちゃとかき混ぜながら犯す)
(美々が快感を感じるたびにアナルの締め付けが強くなり、その間隔も短くなっていくと…)
また美々ちゃんの中で出したい…
受け止めてくれる?
おじさんの熱いのお腹の奥で…
(ぴったり背後から密着しながら熱い吐息で耳にささやきながらスパートをかけ始める)
はいっ…わたしもっ…
おじさんにずっと…さわってほしいのぉ…っ
うぁっ!あーっ!
おじさんがっ!なかでっ!あーっ!あーっ!
(あらためてどっちにも入ってるのを感じながら、
激しく腰を振って、もっともっとという感じで)
やぁぁっ!だめぇっ!あぁーっ!
おまんここわれちゃうっ!あーっ!あーっ!
はいっ!もうだめっ!わたしっ!ほしいのっ!
おじさぁんっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(とっくに限界を越えていた体は、欲しがっただけでもう激しくいってしまって)
おじさぁんっ!おじさぁんっ!
(いきながらおじさんのを求め続けて)
美々ちゃん!
うぅぅっ!
おじさんも欲しい!美々ちゃんの身体の全て!
大好きだよ美々ちゃん!
このままどこまでもせっくすし続けたい…
うぉぉっっっ!!
(自分の事を呼びながら、絶頂に達して身体を震わせている幼い恋人を見下ろし)
(その喜びの表情を満足げに見つめながら、直腸に激しく射精した)
(自分の強い欲望と思いをこめるように何度も何度も…)
(達しながら、直腸はその飛沫を促すように強く包み込みながら一滴残らず搾り出すかのような動きを見せていた)
あぁ、もう美々ちゃんが好きで…
おじさん堪らないよ…
このまま攫ってしまいたい位だ。
(強く抱きしめながら荒い息を整え、そして立て続けに身体を重ねあった疲れを自覚すると)
(そのままぐったりと力が抜けてしまった…)
(そしてようやく柔らかくなり始めた肉棒がアナルから抜け落ちると)
(美々の身体を抱え直し、そのままキスをする)
(抱きしめたまま、ゆっくりと舌を絡ませつつ、美々とのキスを楽しんで)
あーっ!おじさぁんっ!あーっ!あぁーっ!
(おなかにまたたっぷりと熱いのを注がれながら、そのたびにいって、体をはねさせて)
あーっ…はぁーっ…あはぁぁ…
(おなかを満たされて、うっとりと、力が抜けていって)
おじさん…おじさぁん…
んんっ…
(力の抜けたおしりから抜けると、ひくっ、と体を震わせて)
あ…んん…
ちゅ…ぴちゃ…んちゅ…
(ねっとりと舌を絡ませながら、もうずっといっしょ、と思って)
あ…
おじさん…わたし…
(急に、べとべとになっている体がちょっと恥ずかしくなって)
おじさんと…おふろ…はいりたいです…///
おじさんのおうち…近くですか…?
【時間が難しいかもですけど、もし続けて大丈夫でしたら、お風呂でいちゃいちゃしたいです…】
おじさんの家かい?
うーん、まぁ近くといえば近くだけど、さすがにそのべたべたな身体のまま誰にも見られずってのは
少し難しい距離かな?
できるだけ綺麗にして…
時間的になんとかなるかな。
えっとね、これこれこんな風に…
(抱きしめながら満足感に浸りながらキスを何度も続け)
(事後の悦びを噛み締めていると美々からの提案を受けて)
(あれこれと、考えつつも家への道順を教えている)
(それは、美々にとっても馴染みのある方向で、自宅にも程近い場所であった)
それじゃ行こうか。
誰かに見付かっちゃうと変な顔されちゃうだろうけどね。
(笑いながら身支度を整えて自分の家へと美々を連れて行く)
(幸い、殆ど誰にもすれ違うことなく着くことが出来て)
あー、お風呂の準備とかまだ出来てないけど
少し待っててくれるかい?
お湯張ってくるから…
【シチュは全然問題無いよ、それ凄く楽しそう】
【とはいえ、もう残り時間厳しいけどね、美々ちゃんレスは大丈夫?】
【またやりにくい所出てき始めてないかな?】
あ…うちのちかく…なんですね…
(おじさんに協力しながら、できるだけきれいにして、どきどきしながらおじさんのおうちへ)
はい…
ごめんなさい…きゅうに…おふろなんて…
(そわそわしながら、用意ができるのを待って)
【だいじょうぶです、やりにくくならないようにお風呂をお願いしましたから…】
【おじさんも、無理はしないで下さいね?】
あれだけ何度もえっちしちゃったんだ。
身体汚れるのも当たり前だよ?
おじさんだってそうだしね、それに二人でお風呂ってのも楽しいんじゃないかな?
一人暮らしだしさ、はは…娘と二人で入るような気分になっちゃうのかも。
(浴槽を洗い、湯を張ると居間に戻って美々に言葉をかける)
(湯が張り終わるまで飲み物などを出してから話して少々)
おっ、終わったな。
それじゃ入ろうか…
お風呂はこっちだよ。
(風呂の準備が完了したことを知らせるアラームが鳴り)
(準備が整った事を知ると、美々をつれて脱衣所へと連れて行く)
おじさん、先に入ってるから、美々ちゃんもゆっくり脱いでから入っておいで。
それとも、おじさんが脱がせてあげようか?
【なるほど、まぁやり難くなってきたら早めにお願いね】
そうですね…でも…
おとうさんと…はいるのとは…ちがいますから…
…///
(はずかしそうに顔を伏せて、ジュースのストローに口をつけて)
あ…はい…
あっ、じぶんで脱げますから…
(子供あつかいされたと思って、でも脱ぎながら、
脱がせてもらう方が、おじさんが喜んだかも、って思って)
入りますね…///
(何度も抱かれた体なのに、お風呂場で見ると、ちょっと恥ずかしくて)
あの…わたし…
お背中…流したいです…
【はい、わかりました】
いらっしゃーい、何か変な気分だね。
まさか家の風呂にお客さんが来るとは思って無かったよ…
美々ちゃんみたいな可愛い女の子なんて、さらに、ね?
それに、こんな明るい所で美々ちゃんの裸見たの、始めてかも…
居間までずっと外だたし、木の影とか目立たない場所だったし。
とっても綺麗な裸…
おっぱいも大きくて形綺麗で、肌も白い。
それに、眼鏡無しの顔を見たの、初めてだね。
凄く可愛い、コンタクトにしても凄くいいんじゃないかな?
おじさん、そっちの顔も好みだなぁ…
先に美々ちゃんを綺麗にって思ったけど、それならお言葉に甘えようか。
お願いね、美々ちゃん。
(風呂場を明るく照らす電灯の光に照らされ、美々の美しい裸身が白く輝く)
(今までより更に美しく、そして違った愛らしさを発見できたようで嬉しく感じ)
(美々の申し出を受けて背中を向けた)
【お風呂場だから眼鏡外した設定にしちゃったけど、ごめんね?】
【そっちの顔も見てみたかったから、ダメだったら付け直しに戻ってもいいからね】
え…あ…///
(明るいところでまじまじと見られると、はずかしくなって、ちょっと手で胸や下の方をかくして)
…
(でも、きれいってほめられると、手をおろして、もっと見てもらえるようにして)
あ…コンタクトは…ちょっと…こわいんです…
(でもかわいいって言ってもらえて、うれしくて)
はい…それじゃ…
(おじさんの大きな背中を見ながら、そばにあったボディーソープを手に出して、
ぬるぬると自分の体に塗りつけて、泡立てていって)
ん…んん…
(そのままおじさんの背中に抱きついて、ゆっくりと体を擦りつけて)
んん…
どうですか…?おじさん…?
【眼鏡は、いちおうお風呂のときははずす、くらいでお願いしますね】
目の中に入れるんだから、やっぱり怖いよね。
眼鏡の方が簡単につけたり外したり出来て楽だし…
あ、でもあんまり近視が強いと眼鏡よりもコンタクトの方が度が進まないって話も聞くなぁ。
おじさんは眼鏡の美々ちゃん大好きだからね。
苦手な事、無理に考えなくてもいいさ。
(美々との普通の話をしている姿は、親子のようにも見える)
(しかしその実身体を何度も交し合った男女の仲である事を、この二人から読み取れる者が居るだろうか)
(そんな事を考えながらも、美々の艶かしい姿を思い出すだけで、股間に血が通ってくるのを感じる)
あぁ、強くやっちゃっていいよ。
結構ゴシゴシする方だし…
!!
み、美々ちゃん…
あぁ…柔らかい身体…
美々ちゃんのスベスベの肌がぬるぬるで…気持ち良い…
いいよ、とっても気持ち良い…
これなら二人一度に綺麗になっていいよね。
(身体にまとわりつく泡に塗れた美々の身体)
(背中に密着して擦りつけられる身体は、あまりにも柔らかくそして甘い匂いを放ち)
(なおかつボディーソープの清潔な匂いも合わさって、男を誘惑するフェロモンのような効果を生み)
(さっき明るい所で見た美々の裸と合わさって、完全に股間の肉棒が元気を取り戻す)
きもち…いいですか…?
はい…いっしょに…きれいになりますね…
んんっ…んん…
(もちろんこうして洗っていると、おっぱいが、乳首が擦れて、こっちもだんだんと気持ちよくなって)
はぁぁ…あぁ…
(つんつんになった乳首が擦れると、もっと気持ちよくて、もっと擦りつけてしまって)
(おじさんに…わかっちゃうかな…)
あぁっ…はぁんっ…
(でもやめられなくて、もう洗うというより、気持ちよくなりたくて、もっと擦りつけていって)
…
おじさん…こんどは…
前の…方も…///
(すっかりおじさんが欲しくなってしまっていて、甘い声でおねだりするみたいに)
【う…いい流れなんだけどそろそろ限界…】
【予定も少し過ぎてるし、この辺で凍結させてもらってもいいかな?】
【わかりました、今日も遅くまでありがとうございました♪】
【また都合のいいときに連絡しますね】
【おやすみなさい、お仕事がんばってくださいね】
【こっちも凄く楽しませて貰ったよ…】
【もっと付き合いたい気持ちはあるんだけどさ、また連絡待ってるよ】
【お休みなさい】
324 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 12:23:40 ID:vOwStjU4
なんと
いやあ、済まないな。
私も電車に遅れて、ついに遅刻をしてしまいました・・・。
一応この学園に連絡を取ってあります。
今朝は宇都宮線は人身事故で2時間ほど遅れました。
おかげで私は4両編成の107系の黒磯行きに乗車して、
超満員を強いられました。
「ほうれんそう=報告・連絡・相談」は社会人として営むには大切なことです。
【美々ちゃん元気かな?】
【男らしくじっと連絡を待ってるはずだったけど、美々ちゃんが恋しいので我慢できなくなってしまった…】
【今週の金曜の夜は空いてる?】
【おじさん、長い間連絡しなくてごめんなさい…】
【今週は、土曜日ならいいんですけど…】
【うーん、土曜が空けられるよう頑張ってみたけど無理だった】
【来週か再来週か、どちらか空いてる日があればお願いできるかな?】
【いつも合わなくてごめんなさい…】
【それでは、先になっちゃいますけど、再来週の土曜日でいいですか?】
【ギリギリまで分からなかったけど、一応明日の土曜は大丈夫にしてきたよ】
【とはいってもこんな前日だからなぁ、一応ご連絡を】
【無理だったらそれでも構わないからね】
【ありがとうございます。明日楽しみにしてますね♪】
【良かった、それなら夜の9時に会おうね】
【楽しみに待ってるよ】
【では、続きを書きながら美々ちゃんを待ってます】
【こんばんはおじさん。続きお待ちしてますね。】
美々ちゃんのオッパイ、柔らかいの当たってる。
石鹸でヌルヌルになった肌がすっごく気持ちいい…
それに先っぽのこりこりに尖ったのがまた堪らないなぁ。
気持ち良いでしょ、美々ちゃん。
擦ってるそっちの方も…
オジサンも凄く気持ち良い、このままぼっとしてしまいそう。
(こすり付けられる肌が密着を強め、さらに押し付けてくる力も強くなった事で二人の間で大きな胸がひしゃげる)
(小学三年生とは考えられない程に発達した身体がその柔らかさで男の快楽を高め)
(そして奉仕している精神的な快感と、身体から生まれる肉体的な快感が幼い美々を性の喜びへと誘う)
前の方洗いたい?
オジサンと前から抱きしめあいたい?
おいで美々ちゃん、オジサンも美々ちゃんとくっつきたい。
(背中にくっつく美々の手を引いて引き寄せる)
(すっかりガチガチになった肉棒が美々の目に飛び込み、興奮の度合いをこれでもかと知らしめ)
(小さな身体を抱えて、股間にまたがらせるようにして強く抱きしめる)
(熱い股間を突き上げるように肉棒が当たり、そして胸には勃起した乳首と柔らかな胸肉の素敵な感触が広がる)
美々ちゃん、今日は…
たくさん前に注いであげるね。
今日はそんな気分なんだ……
(興奮のまま美々の唇を貪り、舌で犯しながら)
(愛しい思いを込めて強く抱きしめた)
【はい、こんばんは】
【凄く久しぶりでアレだけど、迷惑かけないよう頑張るから宜しくね】
あ…///
やっぱり…わかっちゃいますね…
んんっ…はい…
とっても…きもちいいです…
それに…
おじさんの…せなか…おおきくて…
あんしん…するんです…
はい…ちゃんと…あらって…
あんっ…
あ…すごい…///
(引き寄せられて、おじさんのすごくなってるのを見て、どきどきどき)
ひぁぁ…あつい…あついの…
やけちゃいそうです…
(たまらずに、おっぱいもおまんこも、おじさんに擦りつけて)
うれしい…おじさんの…あかちゃんのもと…
いっぱい…いっぱい…んむっ…
(熱っぽく見つめ、まずお口でのせっくすにとろけそうになりながら、
ぎゅっと抱きついて、ずんってしてくれるのを待って)
ぴちゅ…はむぅ…んちゅ…
そうさ、そのうち美々ちゃんを妊娠させちゃう子供の素。
ドロドロの熱いのをたくさん美々ちゃんの中に出すんだよ…
身体の方は先に大人になっちゃってるから。
きっと「女」になるのも早いはずさ。
ひょっとすると来年にでもすぐ……
そしたらさ、生んでくれるかい?
(唇を合わせながら、舌をメチャクチャに美々の口の中で蠢かせ)
(美々の大好きな口のセックスを、下の方より先に始めてしまう)
(たっぷり潤んだ口の中を舌が出入りする度に泡だった唾液がくちゅくちゅ音を立て)
(本当のセックスのような音を大きくたてる)
いくよ……
下からずんってオジサンの大きなのを入れちゃうよ。
美々ちゃんが泣いてもだめって言ってももうダメだからね……
オジサンが満足するまで抜いてあげないから。
そぉ…れっ!!
(ふにふにといい触り心地のお尻を両手で掴み)
(ぐっと、突き立った肉棒を美々の濡れた場所に当てて、そのまま引き寄せるようにして奥まで突き進んだ)
(早速、腰を突き上げて幼く複雑な膣内を荒々しくズンズン突きまくる)
いっ!やっぱり美々ちゃんのオマンコ最高…
小学三年生のこどものオマンコはきつくて凄い……
そうですね…きっと…もうすぐ…
おじさんの…あかちゃん…
(うっとりと想像しながら)
もちろん、生みたいですっ!
(はっきりと、でも「生みます」とは言ってなくて)
んむっ…ちゅぷ…じゅぷ…
(二人のよだれを混ぜあわせて、かきまぜて、とけあって、
お口だけでもう、いってしまいそうになりながら)
んはぁ…
はい…ずんってしてください…っ
わたしからも…おねがい…
ずっと…なかにいて…ください…
っ!あぁぁーっ!
あっ!あぁっ!ひぁぁっ!あーっ!
(いっぺんに奥までずんってされて、そのままずんずんされて、
ちょっと苦しいのもうれしくて、すぐに気持ちいい声をあげながら)
おじさぁんっ!おちんちんすごいっ!きもちいいっ!いいですっ!
あーっ!おじさんっ!おじさぁんっ!
(愛しい人を何度も呼びながら、ひとつに溶けあううれしさに酔って)
随分……慣れてきたよね…
こんなに激しくしてるのに、もう気持ち良さそうな声して…るっ。
えっちする毎に、美々ちゃんの身体がオジサンに慣れていく。
そして、どんどんピッタリになってるみたいで……っ
それがっ……うれ…しいっよ!!
(セックスの刺激に慣れてきた幼い膣道が、こどもらしいきつさをそのままに異物を飲み込む余地を生む)
(元々複雑すぎる無数にざわめく肉襞が、強い快楽を生み出す中)
(大人の肉棒を飲み込むようにこなれてきている膣内は、男に果てしない喜びを与えてゆく)
もうとろとろだよ美々ちゃんの中。
熱くて抱きしめられてるみたいで夢のような気持ちよさ……
いいんだよね、美々ちゃんの中にずっといても。
あっ!あうぁっ!!
すごい…オジサンの全部オマンコで嘗められてるみたい。
愛してるよぉっ!美々ちゃんをずっと離さないっ!
このままずっとずっと!
(子供の熱い体温そのままの蕩ける愛液が、風呂場のお湯にも勝るような熱さで結合部から弾ける)
(グチャグチャグチャッ!と恥ずかしい音が、風呂のタイルに反射してエコーを効かせて響いていった)
(美々の幼い喘ぎも同様で、いつも聞いている愛しい声もまた新たな印象を生み出して)
こっちも一緒に弄ってあげようね。
さっきのように二つとも一緒に……
(両手で掴んでいたお尻の肉をむにゅっと広げ、隠れていたアナルにも指を1本埋めながらかき混ぜる)
なれるっていうより…あんっ…
おじさんとするえっちが…どんどん…好きになっていくってかんじ…
わたしが…どんどん…
おじさんのものに…なっていくの…っ
おじさんが…わたしのなかにいてくれるの…
とってもうれしくて…とってもきもちいいから…
きょうはずっと…なかにいて…はなさないで…
はいっ!ずっと!いっしよにっ!
やぁっ!えっちなおと!しちゃってるのぉっ!
あーっ!あぁーっ!
(いつもとは違って聞こえる、えっちな音や自分のえっちな声が、
もっとえっちな気分を高めていって)
ひうっ!やぁっ!いっぺんにしちゃっ!あーっ!
あーっ!あぁーっ!あはぁぁーーーーっっっ!!!
(もうかなりのぼりつめてたところに、おしりまでされて、すぐにいってしまって)
はーっ…あーっ…
ごめんなさい…わたしだけ…
んんっ…ひぅっ…あーっ…
(なんとかおじさんにもきもちよくなってもらおうと、いったばかりで感じすぎるのを
がまんしながら、腰を振りはじめて)
そうなんだ、身体だけじゃなくて心までえっちになっていくのかぁ。
距離が近くなって、一緒に溶けちゃうような気持ちになるもんね……
美々ちゃんがどんどん…オジサンのものになってく。
一秒毎、時間が過ぎるだけ近くなっていく。
嬉しいね、気持ち良いね……
身体も心もどっちも…
(美々の言葉に心が痺れる程嬉しさを覚えてしまう)
(類稀な発育をした身体と、歳相応の幼い心のアンバランスさも)
(幼い心が生み出す純粋な思いが、この上も無い一体感を生み出し)
(そして男の方にも、堪えられない愛しさを確実に心の中に芽生えさせる)
(その芽生えた愛しさは心の中でどんどん成長していく)
えっちだよ美々ちゃん!
小学生なのに、三年生なのに本当はこんな事しちゃいけないんだよ。
もっと欲しい!もっとえっちな音させたい。
あぁ!堪らないよっ!!!
(淫らな音が二人を興奮させ、いつも以上に発情させる)
(腰の振りも激しくなり、より音が大きく、そして粘着質な音になっていく)
いいんだよ、オジサン美々ちゃんをイかせるのが好きなんだから。
何度もイク美々ちゃんをみてると、嬉しくなってもっと変にしたくなるんだ。
だからね、オジサンに悪いと思ったらその分たくさんイッてくれると嬉しいなぁ。
(アナルに入れた指も激しく、美々が振る腰の動きに合わせ)
(迎え撃つように挿入し、遂に根元まで出し入れするようになってしまう)
(腰も美々の甘い身体を求めるように突き上げ続けて…)
はいっ!とってもうれしくて…
とっても、きもちいいです…っ!
いいんですっ!わたしはもう、おじさんのですからっ!
なにしても、なにされても、いいんですっ!
はいっ!だからっ!
もっともっと!えっちにしてぇっ!
(イケナイことをしてる、っていう迷いを振り払うみたいに、最後は悲鳴に近い声で)
あーっ!あーっ!あはぁーっ!
(つながってる音も、感じてる声も、もっともっといやらしくなっていって)
でもっ!あーっ!わたしっ!
やぁぁっ!あーっ!あーっあぁーーーっっっ!!!
(また軽くいってしまって)
あーっ…はぁぁんっ!あんっ!
(突かれ続けながら、もう欲しくてたまらなくて)
ごめんなさい…ほしいの…
おじさんの…せーし…
いっぱい…おなかに…ほしいの…
だめ…ですか…?
本当だね?
本当に何されてもいいんだね?
オジサン美々ちゃんみたいなこどもに手を出しちゃうイケナイ大人だよ?
今以上にイヤラシイ事しちゃうかも…
変態みたいな事だってしちゃうかもしれないよ?
だめだぁっ!
オジサン美々ちゃんが可愛くてもうっ!
えっちな子にしちゃう、世界中で一番イヤラシイ小学三年生にしちゃうから!
(アナルの指をズボズボ出し入れし、それに負けない勢いで肉棒も暴れる)
(幼い陰唇を巻き込みながら激しく出し入れされる様子が非常に淫らさをかもし出す)
(幼子を犯し、快楽を教え込んで自分だけの物にするという夢のような現状に限界が近くなり)
ははは…イッたね……
すごく感じやすい美々ちゃんの身体は抱いていて気持ち良いよ。
もっとえっちな声聞かせて…
あっっ、くるっ!
今にももう……
ダメな訳無いよ、むしろそろそろオジサンも…
さっきの美々ちゃんのイク時の締りがもう限界で……
出るっ!出るっ!!!
おうっ!!んぐぅぅぅっ!!
(懇願に応えるように子宮の中に熱い精液を噴き出していく)
(アナルの指はいつの間にか二本になって、更に円を描くような動きでかき混ぜられて)
(射精したままなのにピストンは止めず、ひたすら愛しい美々を犯し続ける)
はいっ!あーっ!
いっぱいっ!えっちでへんたいなことっ!してくださぁいっ!
あーっ!あぁーっ!
はいっ!きてぇっ!くださいっ!
あーっ!あーっ!あーっ!
(おじさんに聞かせるみたいに、もっとえっちになってほしいって感じで、声をあげて)
っ!あーっ!
あついっ!おじさぁんっ!やぁぁっ!
あーっあはぁぁーーーーーっっっ!!!!!
(おなかの中に熱いのが噴きだすのを感じて、それでまたいっちゃって)
あーっ!ひぁっ!らめぇぇっ!あぁーっ!
(だらしなくとろけた顔で、おまんことおしりをかきまぜられながら、
何度も何度もいったままになって)
あー!あぁーっ!はーっ!あぁー…
ありがとうね美々ちゃん……
美々ちゃんは全部オジサンの物だ…
いろんなイヤラシイ事教えてあげるからね。
うぅっっっ!
凄い……とっても締まる…っ!
イキっぱなしのオマンコ凄いイイっ!!
まだ出るっ!オジサンもザーメン出っぱなしだよっ!!
(これから更なる淫らな性行為が行われるという宣言をして)
(射精しっぱなしの肉棒で幼い子宮を休まず犯し続ける)
(約束の口づけをするように、さっきよりももっと淫らな口付けで口内を犯し)
(音を立てて唾液を啜り上げながら、ちっちゃい舌を蛇のような舌で巻きつきながら絡めあう)
そうだ……
美々ちゃんと繋がる事ばっかり考えていて。
美々ちゃんが一番喜んでくれること、してなかったね。
ゴメンね……やっぱり美々ちゃんはこれが好きだったはず…
(アナルに入れていた指を抜き、細い腕を首に絡めさせるようにしながら少し密着を緩め)
(流しっぱなしのシャワーで軽く指を洗うと……)
(今まで手付かずの乳房を思い切り両手で揉み始める)
(特にコリコリの乳首は強く指で摘み、シコシコと扱くようにしながら甘く揉み潰すような指使いで乳首を苛める)
美々ちゃんはオッパイと一緒にオマンコされるとすぐイッちゃうからね。
手、離さないようにするんだよ…
あーっ!はぁぁっ!あぁー…
(小さなおなかの中は、すぐにいっぱいになって、
つながったところからあふれちゃて)
んちゅ…ちゅぷ…んんーっ…ちゅ…
(いやらしくキスされると、もうそれだけでも軽くいきながら、夢中で舌をからませあって)
え…あ…
はぁぁっ!あぁんっ!
はいっ!すきっ!おっぱいすきいっ!
(首にまわした腕で、ぎゅっとしがみついて、おっぱいをいじられるたびに、きゅうきゅうと締めつけて)
あひっ!いいのっ!おじさんのゆびっ!きもちいいのぉっ!
あーっ!らめぇっ!ちくびっ!ひぁぁっ!
(自分でも腰を振りながら、おっぱいまでされると、またすぐにいっちゃって)
はぁぁっ!あはぁぁーーーっっっ!あぁーっっ!!!
(手に力が入りすぎて、爪を立てるみたいになっちゃって)
【うわっ、いつの間にかこんな時間…】
【言い忘れてて申し訳ないけど、明日仕事になってるんで、今夜はここまででいいかい?】
【わかりました、来週は、わたしの方も金曜日がだいじょうぶだと思います】
【また連絡しますね。お仕事がんばってくださいね♪おやすみなさい…】
【もっとたくさんお付き合いしたいんだけど】
【はっきり大丈夫みたいだったらその時は教えて頂戴ね】
【ありがとう、がんばるよ…それじゃおやすみなさい!】
【お返事遅くなってごめんなさい、明日はだいじょうぶです】
【美々ちゃんすまない、こっちがダメだった…】
【日曜か、来週の金土かどちらかもし良かったら……】
【ごめんなさい】
【わかりました、日曜日でいいですか?】
【ありがとう、だったら夜の8時とかどうかな?】
【その他都合あったら追って連絡して貰えるかな?】
【明日の続きを楽しみにしてるよ】
【それでは、8時に来ますね】
【という事で8時なので、お邪魔します】
【美々ちゃんは来てるかな…?】
【こんばんはおじさん、今日もよろしくおねがいしますね】
【こんばんは、今夜も12時頃までになると思うけどよろしくね】
【続き、今書いてる所だから、後少しだけ待ってて】
へへへっ、やっぱりオッパイ責めると段違いだねぇ。
美々ちゃんのその声がね、やっぱり一番嬉しい。
本当に気持ちイイってのが良く分かる小学生のエッチ声。
最高だよ、オマンコイキっぱなし、グイグイ締められっぱなし。
こんな気持ちイイオマンコ、美々ちゃんでしか出来ないよっ!
(首にしがみ付いた手に力が入り、立てられる爪が肌に食い込んで痛みを覚えるが)
(淫らさが漂ってくるような格好で繋がる興奮は、そんな事も麻痺させてしまい、強く膣内を突き上げる肉棒の動きが休むことはない)
美々ちゃんのオッパイ、エッチなオッパイ。
もっとムニュムニュしてあげちゃうからね…
(大人の手にしっかりと収まり、指の間から柔らかい肌がはみ出る3年生とは思えない発育の胸を)
(興奮に任せて強く揉みしだき、乳首を強く摘みながら腰を突き上げる)
(美々が振る腰と上手くタイミングを合わせながら、締め付けがもたらす気持ちよさに背筋を震わせて)
美々ちゃん、オジサンまた出そうだよ。
お腹一杯出していい?
美々ちゃんのこどもオマンコ精液で満タンにしていい?
(絶倫を絵に描いたような激しい責めで、敏感にされきった肉襞を反り返ったカリでめくりながらかき混ぜ)
(美々の甘い懇願の声を聞こうと射精宣言をする)
はいぃ…ほんとに…きもちいぃれすぅ…
あはぁっ!おっぱいもっとぉっ!あーっ!はぁぁーっ!
(もうからだが止まらなくて、いきっぱなしのまま腰を振り続けて)
(それでおっぱいもぎゅってされると、もうおかしくなっちゃいそうで)
はひぃっ!くらさぁいっ!
おなかにいっぱいっ!おじさんでいっぱいにしてぇっ!
あーっ!おまんこすごいのぉっ!らめぇっ!わたしもうらめぇっ!
(また激しくいっちゃいそうになって)
よーし!イクよ!
オジサンの熱いのでこの小さなオマンコ一杯にしてあげるからね!
ああーっ!!気持ちイイ!イクッ!うあぁぁっ
美々ちゃんも一緒にっ!
んっんんんんんっっっっ!!!!!
(ろれつの回らない喘ぎが、美々の感じている激しい快感を思わせて)
(それだけ夢中にさせて上げられている事に喜びを覚えながら、小刻みに震え続けている膣襞の締め付けに身を任せ)
(腰を震わせながら熱い白濁汁をビューッ!!と何度も射精していった)
あ……
ずっと締め付けてる…
美々ちゃんのオマンコ、まだ欲しいって言ってるのかい?
そんなにオチンチン締め付けてると、また元気になっちゃうけれど。
もっと、欲しい?
オマンコにもっと欲しい?
(背中を反らして、腰を痙攣させながら一滴残らず子宮と膣内に熱い滾りを注ぎ込み)
(息を熱く荒げながら美々の顔を覗き込んで聞く)
(セックスが落ち着いても、乳房を揉みまわす手は落ち着かず、その柔らかい膨らみを淫らに責め続けていた)
【もっと、中出したくさんしちゃう?】
【それともシチュ変えてみる?何か希望があれば言ってみて】
はいっ!きてぇっ!
あぁーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(中に熱いのを感じながら、気を失いそうなくらい激しくいっちゃって)
あーっ…あーっ…でてるう…おじさぁん…あはぁぁ…
はいぃ…
もっと…ほしい…です…ぅ…んん…
(小さな体には強すぎる刺激と、お風呂の湯気にのぼせて、ちょとぐったりしちゃって)
んんっ…んぅ…
(それでも、おっぱいを責める指に反応して、甘い声をあげながら)
【はい、これでお部屋で少し休んでからまた…という感じで】
【また、おっぱいで、してあげたいです…】
わかったよ、美々ちゃん。
オジサンもまだまだし足りないって思ってたんだ。
でも、ちょっとこのまま…ってのはきつそうだね。
美々ちゃんが本当にエッチでいやらしい声上げてくれるから、張り切っちゃって…
まだこどもだってのを思わず忘れちゃいそうになってしまったよ。
(美々の身体は激しくも蕩けるような快感で脱力してしまっている)
(首にかかった指の力も弱くなり、抱擁が解けてしまいそうなので、一度風呂の床に寝せてあげると)
(精液が零れ続ける秘部を、シャワーでゆっくりと流しながら謝って)
一度休もうね。
オジサンの部屋に運んでってあげるよ。
(軽く流してあげたあと、また軽い身体を抱え上げて、風呂場を後にすると自室へ向かい)
(ベッドに寝かせた後で、一度部屋を後にし、冷たい飲み物を持って美々に与える)
少しは楽になった?
……結構日も落ちてきたけど…
オジサンもっと美々ちゃんと居たいなぁ。
美々ちゃんおうちは大丈夫?
まだ、一緒に居られるかい?
(裸のままの身体をいやらしい手つきで撫でながら、まだまだ衰えない性欲をアピールしているのか)
(背後から乳房を両手で揉みながら囁く)
【いいよ、何でも美々ちゃんのしたいこと付き合ってあげる】
んんっ…んぅ…
(まだ少し、体をびくびくさせながら、洗ってもらって)
んぁ…はぁぁ…
(シャワーがさっきまでおじさんとつながってたところにあたると、また声をあげて)
あ…んん…
ありがとう…おじさん…
(冷たいものをこくこくと飲み始めるころには、だいぶおちついて)
ごめんなさい…わたし…こどもだから…
おじさんと…ちゃんとせっくす…できなくて…
はい…だいじょうぶ…です…
…
おうち…かえりたく…ないです…
ずっと…おじさんと…いたいの…
(そんなこと言わないで、というみたいに)
あはっ…はぁぁ…
(おっぱいをさわってるおじさんの手に、自分の手を重ねて)
だから…こんどは…
わたしが…してあげたいです…
いや…それどころか、オジサンが驚く程立派にせっくすしてると思うけどね。
美々ちゃんはいつもそうやって謝ってるけど、そんな事は無いんだよ?
謝り癖がついちゃってるのかなぁ…
オジサンには何も遠慮しないでよ。
美々ちゃんみたいな可愛い子とエッチして、こんな凄い関係になって。
物凄いエッチな事だってさせてもらってるのに、何も美々ちゃんが恐縮する理由、無いんだから。
(飲み物を渡すと、また謝り始める美々に優しく諭すように言い)
オジサンも一緒に居たいよ。
このままずっと美々ちゃんとエッチしていたい。
…このまま、オジサンとこの子に。
(美々の言葉に乳房を揉む手つきをさらに激しくしてしまう)
(でも、それは許されることではなく…)
毎日来ていいから。
というより毎日美々ちゃんとしたい、一緒に居たい。
じゃぁ、よろしくね美々ちゃん。
美々ちゃんのオッパイ気持ちイイから楽しみだよ。
する度に上手になっていくしね、美々ちゃんはエッチも優等生だ。
(にっこり笑うと肉棒を美々の眼前に突き出して)
(奉仕をねだるように震わせる、それは美々の与えてくれる快感を心待ちにしているようで)
あ…ご…ごめんなさい…
あ…
(またあやまっちゃって)
ありがとうおじさん…
おじさんのところの子、じゃなくて…
およめさん、です…///
あんっ…あはぁっ…
(ほとんど本気でそう言いながら、おじさんの愛撫に酔って)
はい…まいにち…きますね…
あ…はぁぁ…
(さっきまで自分の中にいたとは思えない、反り返ったすごいのを見て、
うっとりとなでまわして)
はい…ありがとうございます…がんばりますね…
んんっ…ん…
(胸の間にはさんで、ぎゅっぎゅっと押しつけながら)
ぴちゃ…ちゅ…
(愛おしそうに、先っぽをなめたり、キスしたり)
はぁぁ…おじさんの…おちんちん…
すごいです…あついのぉ…
(ときどきちらちらと、上目づかいでおじさんを見上げながら)
はぁっ…んぁっ…ちゅちゅ…
(だんだんと激しく、おっぱいで擦って、おしゃぶりして)
ま、そういう所は性格だから、ゆっくり直していこうよ。
こんな可愛い美々ちゃんはもっと、自信持っていいと思うんだけどなぁ。
……お嫁さん。
美々ちゃん、オジサンのお嫁さんになってくれるのかい?
まだこんな小さいのに、将来を決めちゃって。
オジサン酷い大人だから、そんな事言ったらもう逃がさないよ?
これからはお嫁さんとしてエッチしちゃうから。
もっと凄い事しちゃうからね、いいのかな?
(幼い美々の言葉に、どうしても興奮と喜びを隠せず)
(乳房を揉みくちゃにしてしまうほど、淫らな愛撫を加えてしまう)
あぁ、楽しみにしてるよ…
んっ……うぅ…この小さな口と舌が…
すごいだろう、この大きなのが美々ちゃんの中に入ってたんだよ。
美々ちゃんを犯したくて、そして何度も悪戯してきたとんでもないオチンチンだ。
うあ…オッパイ柔らかい……あぁ…美々ちゃんっ!美々ちゃん!!美々ちゃん!!!
凄いよ、気持ちいいよ…
(胸の間で、バキバキに硬くなった肉棒が、熱く熱を持ちながら柔らかい膨らみで挟まれ、揉みまわされ)
(そして熱い口の中で濡れた舌に舐められて、しゃぶられる)
(鋭い快感がうずうずと腰から昇って、快感のうめき声を上げてしまった)
はい…がんばって…みますね…
はい…およめさんです…
にがさないで…ずっと…つかまえてて…
なんでも…しますから…
ひぁっ!あぁんっ!
ぴちゅ…はい…
ほんとに…はいってたなんて…
うそみたい…です…
とんでもなくなんて…ないです…
いっしょに…きもちよくなれる…
とっても…すてきな…おちんちんです…
あむ…ちゅちゅ…
んんーっ…んはぁっ…むちゅ…
(体を動かして、激しく擦りながら、
お口いっぱいにほおばって、お口の中でなめまわして)
じゅる…んんっ…ちゅぷ…っ
……美々ちゃんっ!!
なんでもしていいんだね?
もう逃がさない、これからは…
そう、これからは毎日学校が終わったらオジサンのお嫁さんだ。
(どんどん美々の中で男の存在感が大きくなってきているのか)
(そのような事を言われ、ついに男も美々に対してもう一歩踏み込んで、関係を深めることを言い放つ)
それだけ美々ちゃんの身体が凄いって事なんだよ。
普通小学三年生の身体にこんなオチンチンは入らないんだから。
美々ちゃん自分の身体嫌ってたけど、こんな素敵なものだったんだよ…
うぐっ、あ〜…ああ……
イイ…、凄く激しくなってきたっ!!
美々ちゃんの身体も…オッパイもこんなにオジサンを喜ばせてくれる…
最高に素敵なオッパイだよっ!!
(挟まれた肉棒は、極上のマシュマロにも似た柔らかさの乳房に至福の快楽を受けている)
(唾液に塗れて、乳房にもそのぬめりが追加されて、さらに受ける快感は倍加し)
(思わず腰をひくつかせて、痙攣してしまう)
凄いよ、素敵だよ美々ちゃん!!
あぁ!好きだよ美々ちゃん!!
オジサンの…オジサンのお嫁さん……美々…
うれしいです…
学校のあと…およめさん…
(ちょっと涙目になりながら)
はいっ、そうですね…
おじさんと…こんなに気持ちよくなれる…
すてきな…からだ…
んんっ!んちゅ…んんーっ!ちゅぅぅっ!
(すっかりうれしくなって、もうよだれでべとべおのおちんちんを、
激しく擦って、頭も動かして、いっぱいおしゃぶり)
くださいっ!おじさんのっ!おくちにいっぱいっ!
じゅるるっ!ちゅぷっ!んふぅぅっ!
(おじさんが気持ちいいのがわかると、おねだりしながら、もっと激しくしていって)
おじさんっ!すきっ!おじさぁぁんっ!
(おっぱいでしながら、自分も興奮して、愛しい人を呼びながら)
そうだよ!素敵だよ!!
一目見た時からもうダメだった…
美々ちゃんが欲しくて、悪戯して犯しちゃった。
あんまり可愛くて、エッチな身体してて…
しかも誘ってきて……美々ちゃんの事が分かったら更にもう他の事考えられなくなって。
もう今じゃ美々ちゃん無しじゃいられないよ。
あっ!!激しいっ!
我慢出来ない、もう、もう出る…出しちゃうよ…
お口の中にオジサンの!
うっ!!あはぁぁぁぁっ!!
(熱心な奉仕が、こちらの限界を見て取ったのか、止めを刺すように激しくなった)
(もう限界に来ていたこわばりは、堪らず先端からの我慢汁を迸らせ)
(その一瞬後に、大量の白濁汁を爆射して美々の口に飛び込んでいく)
う……あっ…ああっ…
こんな…うぅ……美々ちゃん。
今までの中で一番凄いパイズリだったよ。
気持ちよくてこのまま気を失うかと思った……
今度はオジサンの番だよ。
たくさん気持ちよくしてくれたから、今度はオジサンが美々ちゃんを。
(ふかふかのベッドに美々を押し倒すと、乳首に吸いつきながら粘液と唾液で濡れ光っている乳房をねちっこく揉み始めた)
わたしもっ!もうおじさんといっしょじゃなきゃ、いやですっ!
はいっ!きてっ!だしてぇっ!
んむっ!ちゅぅっ!んんーっ!
っ!んーっ!んうぅぅ…っ!
んく…んはぁ…こく…
(お口にいっぱい噴きだしたのを、こぼしながら、でも半分くらいは飲みこんで)
んはぁぁ…はぁぁ…
(それでもまだ出てるのが、お顔に、胸にふりかかって)
はぁぁ…あぁ…
すごぉい…いっぱい…です…
ありがとう…ございます…がんばりました…♪
はい…
いっぱい…いっぱい…してくださぁい…っ
(求めるみたいに、両手と脚を開いて)
あぁんっ…おじさぁん…おっぱい…きもちいいですぅっ…!
あぁ、頑張ったご褒美はちゃんと上げないとね。
…オジサンだって美々ちゃんを気持ちよくさせてあげたいんだから。
可愛いよ、可愛いよ……
こんなに顔も胸もオジサン塗れにされちゃって。
(乳首を強く吸い上げて、顔を上げると大きな胸が伸びて突き出されるようになってしまう)
(その淫らでそそる光景に、目を細めながら唇で強く挟むように乳首を噛み)
(こりこりと噛み締めるようにしながら尖ったピンク色の突起を責め続ける)
オッパイ本当に柔らかいね…
手の中でふんわりとして、こうやってモミモミ動かすと掌に吸いついてくるようだ。
エッチな小学生のオッパイ…
こどもの大きなオッパイ…
今の美々ちゃんだからこそこうなったっていう、本当に素敵な特別なオッパイ。
強くしても大丈夫かな?
もう遠慮できないかも、本気で激しくオッパイ可愛がって苛めたい…
(その言葉通り乳房を揉む手つきは、壊れ物を扱うようなものではなく)
(しっかりと大人にするような激しい手つきにゆっくりと変化を見せ始めていた)
(胸が弱い美々の弱点を的確に責めながら、中年らしいしつこくねちっこい責めを容赦なく子供に施して)
(身体を快楽の凄さに目覚めさせていく)
ね、美々ちゃんして欲しい事ある?
オジサン美々ちゃんのして欲しい所、たくさんしてあげるよ。
口でも指でも…舌でもオチンチンでも。
おじさぁん…おじさぁん…
(かわいいって言われて、どきどきと、おじさんを見つめて)
ひあぁ…そんなに…ひっぱっちゃ…っ
(でもそんな強い刺激も、もう気持ちよくなっていて)
はい…して…
おじさんの…したいように…してください…っ
わたしは」…おじさんの…
およめさん…ですから…っ
あぁっ!んぁっ!はっ…あはぁっ!
(激しくおっぱいをいじめられて、体をはねさせながら)
わたしのしたいことは…さっき…しちゃいましたから…
あとは…おじさんの…好きにして…ください…
でも…さいごは…
おまんこに…いっぱい…ほしいです…///
こんなに強く、酷くしちゃってももう気持ちよくなれるんだ。
凄いよ美々ちゃんは、本当に…
もうオジサン、美々ちゃんにすっかりのめりこんで抜け出せない。
(美々の言葉は男の興奮をいやがおうにも高め)
(ヌルヌルした乳房を両手で鷲掴みにして、激しく正面から揉み始めた)
(指の間から白くそしていやらしく光る胸がはみ出るようになって)
(掌から指先、指の間まで全部美々の乳房の柔らかさを受け止めて、強く揉みつくす)
オジサンのしたいことか……
それじゃ、またお尻を犯したいなぁ。
今日初めてを貰ったばかりのお尻の穴。
こっちも気持ちよくて病み付きになっちゃう位に。
もう今夜そんな風にしてしまいたい。
美々ちゃんがお尻大丈夫になったら………
ご褒美にオマンコに抜かずに5発は出してあげる。
一杯欲しいって、エッチなおねだりしてくれたからね…
(乳房を揉み、乳搾りをするように根元をぎゅっと掴んだりしながら美々を見つめて)
(乳首を摘みながらお願いした)
【あ、そうだ、すこしだけ早く終わって、美々ちゃんに少し相談があるんだけどいいかな?】
うれしいですっ…おじさんが…わたしにむちゅう…なんですね…?
はぁっ!あぁんっ!ひぁっ!あーっ!
(はんぶん悲鳴に近い声をあげながら、激しい愛撫に酔って)
はい…おしり…がんばります…っ
おじさんと…いっしょに…
おしりで…きもちよく…なるんです…っ
はぁぁっ!あーっ!そんなにっ!あぁんっ!
うれしいですっ!いっぱいいっぱいしてぇっ!
あぁっ!あはぁっ!
(おっぱいがぐにぐにと形をかえて、乳首をつままれて声をあげながら、
おじさんと見つめあって)
【それでは、今日はここまでにしましょうか?】
【ごめんねー、相談ってのは、大したこと無い話かもしれないけれど】
【美々ちゃんのNGなんだ、今回のロール中何回か地雷踏みかけてたからしっかり聞いておこうと思って】
【とりあえず、道具系がダメそうな所は感じたけれど】
【NGは…しばったりたたいたり、怖いのとか無理矢理とか一方的なのとか…】
【道具は、使い方によっては嫌じゃないんですけど、】
【美々ちゃんには使ってほしくないというか、おじさんが自分の体だけで、いっぱい触れてほしいです…】
【それから…ごめんなさい、なんでもしますって言っちゃいましたけど、】
【あんまり激しいのが続くと、ついていけなくなっちゃうかもしれません…】
【前にも何度もそんな感じで、おじさんに迷惑かけちゃいましたから…】
【なるほど……いやね、結構長くお付き合いして貰ってるから】
【バリエーションが少なくなってきてるなぁと、最近思ってて】
【美々ちゃんにもつまらない思いさせてるんじゃないかなってね】
【なんとなくそんな印象を感じててさ】
【あの時はむしろこっちが迷惑かけてたんだから…】
【こちらのほうこそ…同じような反応ばかりで、おじさんが退屈かもって思って…】
【おじさんに、後ろからだっこされて、おっぱいいじってもらえれば、それで幸せですから…】
【それで…あの…】
【ちょっと、長く続けすぎちゃったって思うんです…】
【他に人がいるかどうかはともかく、ずっと二人だけでここ使ってるのも、あまり良くないと思いますし…】
【ですから、次あたりで一度終わりにして、その次はまた逢えたときに、という感じに…】
【そんな風には思ったこと無いけどなぁ】
【退屈だったらこんなに何度も相手してもらってないよ?】
【それはこっちも考えてたんだ、だったら美々ちゃんの言うとおりに抱っこしてオッパイ可愛がって】
【そしてたくさんね、して終わりにしよう】
【ありがとうございます…】
【それでは、また都合を連絡しますね】
【再来週になっちゃうかもしれませんけれど…】
【今日も本当にありがとうございました♪おやすみなさい、おじさん♪】
【こちらこそありがとう、連絡を待ってるから】
【相変わらず返事はギリギリになるかもしれないけれど】
【楽しかったよ美々ちゃん、お休みなさい】
【おじさん、こんどの土曜日か日曜日はいかがですか?】
【おじさんのお休みの都合はいかがですか?】
【美々ちゃんお久しぶりです】
【実は都合が厳しくて、今日だと夜の11時過ぎとかしか無理そう…】
【日曜日は完全に無理かなぁ】
【ごめんなさい、来週だと金曜も土曜も夜空くと思う】
【今夜遅くか、また別の日に改めるかは美々ちゃんにお任せするよ】
【当日でごめんね…】
【おひさしぶりです、おじさん♪】
【はい、それでは、来週の土曜日でおねがいしますね】
【ありがと美々ちゃん、それじゃ夜の10時からでよろしくね】
【楽しみにしてるよ】
【こんばんはおじさん、お待ちしてますね】
【こんばんはー、美々ちゃんは来てるかな?】
【こりゃまた20秒差か…】
【お久しぶり、それじゃ早速続きを始めようか?】
【時間は何時まで大丈夫?】
【はい、おひさしぶりです、おじさん♪】
【時間は3時とかでも大丈夫です】
【分かった、それじゃ出来るだけ長く、こっちの限界までつき合わせてもらうかな】
【それじゃちょっと待っててね】
【はい、今日もよろしくお願いしますね♪】
よーし、それじゃまたお尻、可愛がってあげようね。
美々ちゃんの全部、オジサンの物にしたいから。
大好きな美々ちゃんに気持ちよくなってもらいたいから!
(美々の言葉に興奮は最高潮、小さな身体を抱きすくめお尻に手を伸ばしてやわやわと揉み始めた)
(小学生の幼いお尻を広げるように揉み立てて、ゆっくり奥へ指を使いながら侵入し、さっき入っていた場所を確かめる)
本当に美々ちゃんのオッパイ素敵だね。
オジサンの手の中で暴れてるよ?
もっと揉んで弄ってって。
美々ちゃんもそう思ってる?
オジサンに乳首摘まれて、エッチな気持ちになってくれてるかい?
あぁ!もっと触らせて!美々ちゃんの身体、オジサンは大好きだ!
(むにっと手の中で若い乳房が歪み、幼い巨乳という稀な存在のみが生み出す素晴らしい柔らかさに夢中になった)
(美々の快感はこの乳房から生まれる事が多い、そう思った男は特にこの乳房を優しく、そして激しく可愛がっている)
(乳首を摘んで前方に引っ張るようにして捻る指先がじわじわと快感を美々に与え続けて)
さ、入れるよ…
力抜いててね?
(そして、硬く勃起した肉棒が美々のアナルにぐっと入り込んでいく)
(美々に少しでも不安を感じさせないよう、しっかりと抱きすくめながら背後から肉棒を送り込んでいった)
【こちらこそ、久しぶりであんまり上手く出来ないかもしれないけれど…】
はいっ、わたしをぜんぶ、おじさんのにしてください…
あぁっ…はぁぁ…ひぅっ…
(お尻におじさんの指を感じて、ぞくぞくしながら)
はいっ…もっと…おっぱい…きもちよくしてくださぁい…っ
わたしもっ!おじさんにさわられるのだいすきっ!
あぁんっ!あぁっ!もっとぉっ!
(やさしくて、はげしくて、気持ちいいおじさんの手に、もうとろとろになって)
はい…あぁっ…おじさぁん…はぁぁ…っ!
(お尻におじさんの熱さを感じながら、背中をおじさんの体に押しつけて)
ぎゅってして…はなさないで…っ
おじさぁんっ!あーっ!あーっ!
(すっかりお尻にも目覚めてしまった小さな体は、はしたなく上と下のお口からよだれをこぼして)
【こっちも、ちょっと最初とまどっちゃいましたけど、次からはだいじょうぶだと思います】
美々ちゃん大好き…
気持ちよくなってくれてるんだね。
オジサン嬉しいよ。
このままずっと、ずーっと美々ちゃんとエッチして、そして楽しく過ごしていきたいな。
エッチだけでなくそれ以外でも…
(背後から抱きすくめながら胸を揉み続け、小学三年生とは思えない立派なふくらみは男の手の中で自在に形を変える)
(胸を揉む手が疲れても、心はそれを止める事を許さず)
(美々の身体を少しでも感じさせようと、可愛らしい声を上げさせようと丹念に揉み尽くすのだった)
ぐぅっ!入ったよ…
美々ちゃんのお尻、しっかりオジサンのを咥えて噛み締めてるっ
絶対に離さないっ…
もう何処にもやらない、美々ちゃんはずっとオジサンと一緒に居るんだ。
(腰が美々のアナルに包まれている快感で勝手に動き始める)
(美々の小さな身体をすっぽり包み込んで腕の中に抱きとめ)
(ひしと抱きしめながら腰を突き出しながら犯していく)
美々ちゃんのお尻ももう気持ちよくなれるようになったのかな?
お口から涎も零れて、可愛いよ、大好きだよ、美々ちゃんがこの世で一番…
(抱き寄せて、美々の頬を掌でなでてあげながら、唇から零れる涎を指で掬い)
(自分でしゃぶりながら直腸を肉棒で犯し続ける)
【あ…また変な事しちゃったかな、久しぶりで勝手が掴めず悪い事したね…】
わたしも…おじさん…だいすきです…っ
はい…ずっと…ずっと…いっしょです…
きっと…いつか…
おじさんの…およめさんに…///
あんっ!はぁんっ!いいのっ!おっぱいいいですぅっ!
(感じるままに甘い声をあげながら、おじさんの愛撫に酔って)
はいっ…おじさんが…おしりに…いっぱいです…っ
わたしもっ…ずっと…おじさんといっしょに…っ!
ひぁっ!はぁっ!んぁっ!
(突かれはじめると、ちょっと苦しそうに、でも甘さも充分入った声であえいで)
はぁぁ…おじさぁん…っ
(包まれるみたいに抱かれていると、安心して、気持ちよさだけを感じられて)
はいっ…まだ…ちょっと苦しいですけど…
でも…おじさんがおなかにいるって思うと…
とっても…きもちいいの…
おじさんっ…わたしもだいすき…おじさぁん…っ!
(ほっぺをなでられて、もっととろとろになりながら、おまんこからもよだれをあふれさせて)
【いえ、おじさんのせいじゃないです、わたしも勝手をつかむのに時間がかかって…】
いいよ、もう美々ちゃんはオジサンのお嫁さんだ。
もう帰さない、ずっとここに居てくれ。
ここで暮らして、ご飯食べて、遊んで、寝て、エッチして。
オジサンと一緒に暮らそう!
(アナルを大人の肉棒で犯しながら美々の言葉に思いを返し)
(抱きしめながら大きな動きでまだ狭い直腸をじわじわ押し広げながら責めている)
(苦しそうな声は混じっているが、それを聞くと知らず動きが早くなっていた腰を緩めて身体を案じながら腰を使っていた)
それだけ美々ちゃんがオジサンの事を思ってくれているって事か…
嬉しいなぁ、本当に。
オジサンも美々ちゃんだからこんなに繋がって気持ちよくなれるんだと思う。
こんな可愛い女の子、好きにならずにはいられない…
たくさん…たくさん愛してあげるよ。
(頬を撫でながらそっと指先で美々の唇をなぞり、指をしゃぶらせて)
(その隙に涎をたくさん零している秘部に指を這わせて、キラキラと光る愛液を指ですくって)
(そのまま指をゆっくりと膣内に入れていった)
(アナルを犯す肉棒と、膣内を犯す指先の両方で美々を優しく絶頂へ導いていく)
今日は、ずっと抱きしめながら美々ちゃんと愛し合いたい。
大好きでもう心が一杯だよ、美々ちゃん
【それだったらいいけれど、うん、今日はこの前に聞いた通り抱きしめて胸を何度も可愛がる事にするよ】
【あんまりロール上手くないからおんなじ事ばっかになっちゃうかもしれないけどね】
はいっ!あぁんっ!ずっとずっと、おじさんといっしょですっ!
もうかえりませんっ、かえりたくないのぉっ!
(一瞬、複雑な表情になって、でもまた、とろけた顔に戻って)
あーっ!すごいっ!おしりっ!こわれちゃうっ!
(激しく気持ちいい声をあげて、自分でも知らずに腰を振っていて)
わたしも…おじさんだから…
おじさんがいいの…
はい…もっと…もっと…
ちゅぱ…ちゅ…
んんっ!んちゅ…
((指をなめていると、おまんこに指が入ってきて、きゅんっとその指と、おしりを締めつけて)
んぁっ!だめぇっ!いっぺんなんてっ!
あーっ!おじさんっ!わたしっ!あーっ!
あはぁぁーーーーーっっっっ!!!!
(びくんっ、と大きな声をあげて、激しくいっちゃって)
はいぃ…ずっと…だっこがいいです…
もっとぉ…
(強すぎる刺激に失神しそうになりながら、でももっと求めてしまって)
【はい、それでおねがいしますね】
【こっちこそ、時間かかるわりにあまり内容がないかもですけど…】
んっ!あぁあぁぁ…
美々ちゃん自分から腰を…
すごいエッチだ。
可愛くて優しくて、エッチな美々ちゃんがオジサンは大好きだぁ!
(腰を振ってアナルの肉棒を受け入れる美々の可愛らしさに、さらに中で膨らませながらこちらも腰を合わせる)
(目の前に編みこんだ髪を揺らしながら身体を振る美々をしっかりと胸に抱きしめて)
(ひたすら小学三年生のアナルを貪っていた)
指、あったかい…
熱くて、とろけるような舌が吸い付いてきて最高だ。
じゃぁ、やっぱり美々ちゃんはオジサンのお嫁さんになるしかないね。
こんなに二人でお互いを求めてるんだから。
ふっ!!んくっ!!
んんっっっ、凄い締め付け…
イッたんだね、美々ちゃん可愛いイキっぷり…
今日はたくさん美々ちゃんをイキ狂わせたいなぁ。
(秘部の指をかき混ぜながら、直線運動でアナルを突き上げていると美々が絶頂に達する)
(そんな中、まだ抱擁と快感を求める美々に、少し動きを緩めながら)
(口の中の指を抜いて、美々を抱き寄せながら濡れた指で乳首を摘みながら抱きしめる)
勿論、オジサンもまだまだ足りないからさ。
もっとエッチしよう。
(まだ射精していない肉棒が、再び美々のアナルをゆっくりかき混ぜ始めた)
【任せて頂戴、ならお互いその辺は気にせず抱きしめる事と胸とそういう行為を楽しむって事で】
はいっ…いいえ…
およめさんに…なる、じゃなくて…
こころは…もう…なってます…から…///
はぁぁっ…あぁ…
(くったりとおじさんに体を預けながら)
はい…いっちゃい…ましたぁ…
もっともっと…いっちゃいたいです…///
ひぁっ…はぁぁ…
(乳首をまたいじられて、声をあげながら)
おっぱい…もっとぉ…
(もう遠慮しないで、欲しいことをおねだりして)
はい…もっと…もっと…
おしりにも…おまんこにも…
おじさんを…いっぱい…くださぁい…
そうかぁ……
もう心はお嫁さんか。
それじゃもうとっくの前に夫婦になってるんじゃないか。
オジサンも美々ちゃんの旦那さんのつもりでいたからね。
恥ずかしい話だけど…
(ゆっくりと身体を揺さぶりながら、美々の達したばかりの身体を落ち着かせ)
(息を整えながら改めて美々の心を聞いて、嬉しさで一杯になる)
オッパイだね、分かった…
本当に美々ちゃんはオッパイが好きだなぁ。
だからもうこんなに大きくなっちゃってるのかもね。
オッパイを可愛がって貰うように…
(秘部の中の指も抜いて、両腕をフリーにすると)
(濡れた両指先で背後から乳房を揉みくちゃにしてしまう)
(幼くもふっくらと張り出した乳房は、もう大人顔負けの激しい愛撫に耐えられるようで)
(男も、もう自分の欲望を抑えることなく激しく揉みまくっていた)
(美々の幼巨乳は、男の理性を薄れさせる魔力でもあるのかのように、引き寄せて離さない)
うん、勿論。
美々ちゃんも可愛い声、たくさん聞かせてね。
(いよいよアナルの肉棒も普通のセックスのように激しく動き始めた)
(じゅっぽじゅっぽと、凄い音を立てながら犯していく)
うれしいです…
おじさんも…おんなじきもちだったんですね…///
(恥じらいながら、でもうれしそうに)
んん…んぅ…
はい…いいえ…
おじさんに…おっぱいをさわってもらうから…すきなんです…
きっとそうです…
おじさんのために…おおきくなったんです…
あぁんっ!あんっ!はぁんっ!
(おっぱいを急に激しく揉まれて、また気持ちいい声をあげて)
あぁっ!おじさぁんっ!あはぁっ!
(きゅっとおじさんの手に手をそえて、もっともっとと言うみたいに)
(手の間からのぞく、ずっとつんつんのままの乳首も、さわってほしそうにしていて)
はいっ!あぁっ!あーっ!
(また激しくおしりを突かれて、甘くかわいい、でもいやらしい声を、いっぱい響かせて)
オジサンの為かぁ…
それじゃこうやってオジサンにエッチされる事も決まっていた事なんだろうね。
美々ちゃんが可愛く成長して…
オッパイも大きくなって…
美々ちゃんに恋をしたオジサンが、美々ちゃんを襲って。
それもこうなる為に…
(ふにふにと手の中で乳房を指を使って転がすような手つきで攻め立てる)
(その手の上から乗せられる小さな手の暖かさを感じながら白い柔肌をこね続け)
(すっかり手の中でたぷたぷと、柔らかく揺れる膨らみをいやらしく責め続けていた)
美々ちゃんのお尻、気持ち良い。
オマンコも凄く気持ち良いけど、お尻の中も凄い…
全然感じが違うのがまた不思議で。
あうぁっ!
もうもたないかも…また出すね…
美々ちゃんのお尻にオジサンの精子。
うっく…うあぁ!!!
(ずっと暫く触れていなかった乳首を両方強く摘んでコリコリすると)
(同時に熱い精液をたっぷりと美々の奥まで溢れる程注ぎ込んでいく)
はぁ…凄くよかった。
美々ちゃん、今度はオマンコにしてあげるよ…
(アナルから肉棒を抜いて、そのまま美々に手を突かせ)
(そのまま半勃起状態のそれをバックから秘部に突き入れて、待ち望んでいた秘部をたっぷりと犯し始める)
そうですよ…きっと…
おじさんにあうために…生まれてきたんです…
(そんな恥ずかしいことを、大まじめに言ってみせて)
わたし…襲われてませんよ…?
あぁんっ…それぇ…いいですぅ…
(おじさんの手の中で、転がされるのが気持ちよくて、とろけた声をあげて)
うれしい…おじさんが…きもちよくなって…
はいっ!くださいっ!せーしだしてぇっ!
ひぁっ!だめぇっ!わたしもっ!あーっ!
あはぁぁっ!あーっあぁーーーっっっ!!!
(乳首をぎゅってされて、おしりの奥にびゅーってされて、またいっちゃって)
あはぁぁ…おじさんのせーし…あったかいの…
(うっとりと、満たされた気持ちよさに酔って)
はい…わたしも…とっても…
ください…おまんこにも…
あったかいの…いっぱいくださぁい…
(手をつくと、はしたなくひろがったおしりから、とろとろと白いのがあふれて)
はぁんっ!あーっ!あぁーっ!
おじさぁん…っ!いいっ!おまんこいいのぉっ!
(すぐにおしりを振って、突かれるのに合わせて)
あぁっ!うあぁぁっ!!
オマンコいい!美々ちゃんのオマンコ、中が熱くて凄い!
やっぱり美々ちゃん、まだお尻よりオマンコの方が良さそうだね。
感じ方が全然違うよ…
凄く可愛い!もっと一杯突いてあげるかな。
(動物の交尾のようなエッチな形で激しく繋がる二人)
(大人と小学生のセックスにしてはとても激しく、そしてすっかり行為に慣れた息のあった動きだった)
(バックからお尻を掴み、激しく子供の子宮を突き上げる)
もっと!もっと!美々ちゃんもお尻こっちに突き出して。
どこまでも深くつながりたいよ…
うぅ…締まる…美々ちゃんのトロトロオマンコが凄い締め付ける。
(美々の幼すぎる膣内も、度重なるセックスですっかり肉棒を受け止めてくれる)
(ぐっちゃぐっちゃととってもいやらしい音を撒き散らし、エッチなお汁も同じように撒き散らしながら激しいセックスを楽しみ)
(お尻をしっかり掴む腕が力強く自分の方に美々を引き寄せて、つながりを深くした)
出会うために生まれてきた…
美々ちゃんに会えてよかった。
(お尻を掴む手を伸ばし、さっき悦んでくれたような手つきで揺れる乳房を掴み)
(指先で転がすように、柔らかいオッパイに指を沈み込ませながらモミモミと揉む)
(背中から首筋に背後から吸い付いて、生暖かい舌で嘗め回したり)
はぁ…オッパイ柔らかい…
素敵な美々ちゃんのオッパイ…、もっと強くしてもいい?
(腰を突き上げながら、もっと美々を感じさせたいのか、そんな事を囁く)
はいっ!おまんこがいいですっ!あーっ!あーっ!
もっとぉっ!あはぁっ!あーっ!
(動物みたいなかっこうで、動物みたいな声をあげて、激しく交尾して)
はいぃっ…んぁぁっ!ふかいのぉっ!ひぁぁっ!
(奥まで突かれて、きゅうきゅうに締めつけて、激しく腰をぶつけあって)
(えっちな音が聞こえると、もっといやらしい気分になって、もっとおまんこからよだれをあふれさせて)
わたしも…おじさんにあえて…ほんとうに…
あぁんっ!あーっ!だめだめぇっ!
もうだめぇっ!わたしっ!あーっ!あーっ!あーっ!
ひぁぁっ!らめぇぇっ!あーあーっあはぁーっあぁぁぁぁぁんっ!!!
(激しく突かれながら、おっぱいもされて、首筋までなめられると、、気持ちよすぎてすぐにいってしまって)
はぁぁっ…あはぁっ…おじさぁん…っ
この格好は…凄く深く繋がれるからね。
でも、まだ三年生なのに、こんなに奥までオチンチン飲み込めるなんて。
オジサンは美々ちゃんのオッパイが一番好きだけど
このオマンコも物凄く大好き…
子供なのにとってもたくさん濡れて、こんなに音が出る位感じて締め付けてくる。
美々ちゃんとのエッチは最高だよ。
(激しい腰の動きが、さらに音を大きくし、それに触発された美々が露を溢れさせてもっと音が大きくなる)
(そんな連鎖反応のような行為で、どんどん興奮が昂ぶっていく男は)
(大きく膨れ上がった肉の棒で、幼い膣内をメチャクチャにかき混ぜてしまう)
ぐっ!またイッたんだね…
本当に感じやすい素敵な身体だ。
約束通り5回中出しするまで、美々ちゃん何度イクんだろうね。
身体はもつかな、オジサンが6回出すまで美々ちゃんが大丈夫ならいいんだけど。
まだまだ、これからだからね。
(ちゅっと吸い付きながら、再び腰を突き入れる)
(胸を揉みまくる手は、さらに強くなってきて、美々に与える快感も段違いになっていく)
(強く弱く、根元からぎゅっと掴んで指の動きを早めてもみ続ける動きはとっても卑猥)
ん?どうしたんだい、美々ちゃん。
(乳首をコリコリと摘みながら、うわごとでこちらに声をかける美々に問いかける)
(射精もさっきの絶頂の収縮でかなり誘発され、その迸りを放つのも時間の問題だった)
【ごめん美々ちゃん、オジサンちょっと眠気が限界っぽい】
【そろそろ終了という話だったけど、後もう一回伸ばしてもらえるかな?】
【ダメだったらこのまま〆でも構わないけど…】
はいぃ…また…いっちゃ…
あはぁっ!わたしっ!だめぇっ!だめぇぇ…
(小さな体が、激しい責めに耐えられなくなってきて)
ひぁぁっ!あはぁっ!あぁーっ!
(でもおっぱいもされると、ほとんどいきっぱなしになって)
おじさぁん…わたし…だめぇ…もうだめぇ…
(つながってはいても、体が離れているのが、不安になってしまって)
だっこしてぇ…おじさんっ…だっこして…
おまんこに…あったかいの…ください…
【ごめんなさい…また、激しいのについていけなくなっちゃってました…】
【ちゃんとごあいさつもしたいですから、あと一回、もうすこしだけ、ということに…】
【う、ごめん…あんまり表現とか多用しないでテンポ良くやったほうがいいのかな】
【気をつけます、それじゃ今度美々ちゃんが都合のいい日が分かったら連絡もらえる?】
【そこで、こっちもちゃんとしっかり時間が取れそうならその日でって事で】
【それじゃ、申し訳ないけど、今にも落ちそうなんで挨拶もそぞろだけど、ここで】
【迷惑かけちゃったね、ごめんなさい、そしてお休み…】
【いえ、もう少しゆっくりというか、やさしくしてほしいというか…】
【身体はもつかな、とか言われちゃうと、怖くなっちゃいます…】
【こちらこそ、いつもわがままでごめんなさい…】
【わたしの方が、合わせられると思いますから、週末でおじさんの都合のいいときを教えてくださいね】
【おやすみなさい、おじさん♪】
【おじさん、連休中はいかがですか?】
【三連休は予定が色々あって土曜昼か月曜昼かしか空けられないんだ…】
【後は来週日曜くらい】
【昼間はちょっと、どうなるかわかりませんので…】
【また、週末の夜でご都合のいい日がありましたら、お知らせくださいね】
【もう一ヶ月以上連絡付けられなかったんだなぁ】
【忘れられてると思うけれども、美々ちゃん、今週は水曜から先は何時でも空いてるから】
【都合よければ最後のロールしないかい?】
【おひさしぶりですおじさん、忘れてませんよ♪】
【やっぱり土曜日になっちゃうと思いますけど、いいですか?】
【土曜日大丈夫になった】
【じゃぁ、時間の方は美々ちゃんが指定してね】
【はい、それでは、夜9時ころでお願いしますね】
【こんばんは、美々ちゃんを待たせてもらいます】
【ごめんなさいおじさん…】
【なんだか体がふらふらして、調子が良くないというか、悪いです…】
【ですので、今日はちょっと、できそうにありません…】
【せっかく時間をとってくださったのに、ほんとうにごめんなさい…】
【というか、体調をちゃんとできなかった自分が、とてもくやしいです…】
【なんだって!?もう随分寒くなってるから身体には気をつけないと
【もうすぐ年末で忙しくなるだろうから、疲れとか溜めないようにしないといけないよ】
【じゃぁゆっくり身体休めて、おじさんの事とか気にしなくてもいいからさ】
【ほんとうにほんとうにごめんなさい】
【またおねがいします、おやすみなさい、おじさん】
【はい、お休みなさい、またタイミングのいい時にね】
◆