【不二子】ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり【ルパン】

ルパンシリーズの登場人物なら誰でも大丈夫だぜ。
不二子といちゃつくのも、ルパンとやるのも叶うかもしれないぜ。
キャラ被りは問題ない、トリで見分けてくれよな。
でも変装で騙されても悪く思わないでくれよ。

sage進行でな。
年よりは大切に。

前スレ

ルパン三世、不二子の甘い罠
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157765727/

五右ェ門さんの下の斬鉄剣で突かれたいです＞＜

またつまらぬ穴で逝ってしまった…

こんにゃくか？

不二子ととっつあんでやってるとこ希望

新スレありがとう。
心から祝福するわね。

新スレ不二子第一号に認定〜♪

不二子のおっぱいを枕にして寝たい

五右ェ門さんに抱かれて腕枕で寝たい

不二子に腕枕してやりてえ

初期の五右ェ門って確か不二子の身体、狙ってたんだよな
いつの間にか朴念仁のイメージ定着しちゃったけど

五右ェ門→×
五ェ門→○

どっちでもいい

新スレ立て、ご苦労様。
すっかり秋の気配で、心も体もなんか寂しくなってきちゃうわね。
誰かあたしを暖めてくれないかしら。

不二子ちゃんの体あっためてあげるよ
（細い腰を撫でながら）

と思ったけど１８時ごろ誰もいなかったらまた来るね。ごめん不二子ちゃん。

不二子ちゃんいる？

あらぁ、ごめんなさい。
ちょっとでかけている間に来ていたのね。

不二子ちゃん、ハアハア…。
いまからおまんこ出来る？
（不二子のエロボディを舐める様に視姦して）

時間がある時にでも、じっくりと口説いてみたい。

忘れるな、お前を国家警察に採用したのはオレなんだぞ・・・
だから言うことを聞くのが筋ってものじゃないのか？

もうイヤなの‥人を好きになることって何てバカらしいんだろ
次元さんや五右ェ門さんみたいないい男、いないもんかね

五右ェ門ならこないだクラリスのところで見たがな。

肝心の不二子は、どこのスレにもなかなか現れないけどな

不二子ちゃ〜〜〜ん

ララはどこだ。

捕まえて思う存分いたぶってやりたい

ゴエ、好き
愛してる

不二子って男を手玉に取るっていう印象が強いけど、自分もけっこう男に騙されてるよな
魅惑のボディを駆使して近づいたはいいが肝心なとこで見捨てられたり
ドジ踏んで虜囚の身になったり

そんなちょっとお間抜けな部分を兼ね備えた不二子ちゃん希望

フフフッ、お久しぶり。
みんな寒くなってきたけど元気かしら？

そうねぇ、年のせいかしら、ドジ踏んで捕まっちゃったり・・・・
もちろん銭形警部には捕まらないけどね♪
だれか私のすべてを捕まえてみる？

久し振りのご登場！お待ちしておりました〜

やっぱ不二子ちゃんでも捕まったりすることあるんだ
で捕まった後って、やっぱ尋問とかと称してイロイロ好きな放題にされちゃうのかなぁ

そんなんだったらぜひ一度捕まえてみたいもんだ・・・w

>>31
ふ〜〜じこちゃ〜〜〜〜ん！！つっかまえたーーーーー！！！
（ルパンダイブで飛び掛る！）

なぁ、ルパンよ
おめぇさん勃起しながら死んでるぜ

>>34
次元さんだー!!
抱いて(*´д｀*)

女名無しキモイ

>>36
おいおい、そりゃあんまりだぜ、36

不二子を縛りたい

あら、私を縛ってどうするつもりかしらね。

捕まったあと・・・・フフッ、みんなの想像におまかせするわ
気持ちいいのはＯＫだけど、痛いのは遠慮するわ。

決まってるじゃないか
捕まえて朝までた〜ぷりと…ね

>>37
ですよね？
泣いちゃいそう‥

拷問台に大の字で拘束して、一切の身動きができない状態の不二子に・・・


くすぐり拷問をかましたいｗ

そういえば昔、拷問台で身動きできず、くすぐり拷問ってことされたの思い出したわ
マモーだったかしら？全然気持ちよくなかったし、あれはカンベンしてね。

ミスターXじゃなかったっけ？身をよじって、心底嫌がってたよな。
そんな必死の表情にかなりグッときたもんだが…

くすぐりよりも、もっと気持ちいいだったらオッケーなのか？

あらぁ、ミスターＸだったかしら、ごめんなさい
いやなことは、覚えていたくないのでね。

気持ちいいんだったら大歓迎よ♪

このあとちょっと、お出かけしなくちゃいけないので、今日はみなさんごめんなさい。

お届け物が届いております・・・

っ（バニースーツ）

さみしい・・
慰めて

>>47
よしよし…（頭なでなで）

そういえばバニーガール姿の不二子って
あまり見ないな。似合いそうなのに。

>>48
あ…ありがとう

バニー不二子にぶっかけたい

あげておこう

明日こそ不二子ちゃんと出会えますように・・・・

ここの不二子は何不二子？
パート１パート２パート３でずいぶん印象変わるんだが。

パート１の不二子がいちばんいいな〜
あとの不二子は惰性で出てくるというか、少々リアリティに欠ける。
ハリウッドスターのような動きづらそうなドレスなんか着てると
どことなく安っぽい。

オレはセカンド不二子がいいな。ロケットオッパイだしｗ

あれだけ張ってるとアクションシーンがむずかしい→必然的にバイクスーツからドレスへ

ハッ　これはもしかしてパート２当時の作画陣の技量と生産性を考慮した計算ずくの英断だったのでは？

女＝悪　の証明

女は時間と金がかかる（girls require time and money）ので
Girl = Time × Money ・・・(1)

時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)

(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money

ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)だから
Money = √(Evil)

したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil

女＝悪　（証明終）

次元にあいたい

>>58
だめっ
あたしの次元！

不二子に会いたい

峯不二子の名前って山本富士子（1931〜）をいじったものだよね

まだ見ぬ不二子

ここは２ちゃんのレーパーバーン

>>58
>>59
次元もて杉

２ちゃんはさびしい所ぢゃのう
だれもこたえてはくれん・・　たまの返事は「テメーコノヤロォ」
せちがらいもんじゃて。ふぉふぉふぉ。

ルパーン、逮捕だー！
・・・すでに逃げた後か、この辺りを探せ！
何か手がかりが残ってるかもしれんからな

警部殿！こんなものを見つけました！！

つ（99ｃｍカップの特大ブラ）

どこへ隠れた！？探せぇー！！探し出して、ぶち殺せぇーっ！！！

警部さん　それ、返してくださる・・？　うふん♪　
あたし裸なの・・　それがないと困るわ＜ﾊﾟﾁｸﾘ

不二子ちゃんのオッパイ丸見え〜
ぬふゥ…いい眺めッ♪

不二子のブラジャーって、いい匂いがしそう

不二子のブラジャーは五右衛門の匂い

逮捕して弄繰り回してやりてえ

【前スレでは結局ロールに到らなかった不二子ですが、再び参加してもよろしいのでしょうか？】

ちょうど過疎ってるし、いいんじゃねえの？

【では、未成年相手・薬物・コスプレＨ・孕ませ・不二子攻め希望という不二子ですが】
【いずれ顔を出させてもらうと思いますのでその時はお願いします】

ルパンはまだ見つからんのか！
む、峰不二子ではないか！
不二子あるところルパンの影有り！
やはりここにルパンがいるに違いない、不二子も捕まえておけ！
ルパンが来るかもしれんからな。

ちょ、質問〜

【】内の項目を、全て包括したロールが希望ってこと？
若しくは、どれか一つでもOK？

まあ、こういう（>>77）age厨は論外ってことだろう

>>78
【大体こんな所が希望、なのでこれら全てではなくて構いませんよ】
【後、名無しさん相手の方がやりやすいかと思います】

【それとピアスやタトゥー・焼きごてとかでも大丈夫ですので】

>>80
【なるほど。丁寧なご回答ありがとうございます】
【不二子とのコスプレHなんか楽しそうだな〜などと思ったものですから、つい不躾に質問してしまいました（汗】

【ただ、確か前スレでも女性上位希望でしたよね】
【男性に責められるプレイはNGなのでしょうか？】

>>81
【前スレから見ていてくださったようですね】

【そちらについては、シチュ次第だと思います】
【未成年相手との組み合わせですが、相手の子の好きにさせてあげるというのも面白そうですからね】
【ただ「力ずくで押し倒されて…」「脅迫を受けて…」などで一方的に犯されるのは無理だと思います】

前スレなんかあったのか・・　あ、ほんとだ。

>>82
【前スレで、他の方との会話をROMしてたことがありまして】

【強引に犯されるレイプシチュはNGということですね】
【ご希望の中に「未成年相手」がありましたが、不二子の色香に惑わされて湧き上がる青い欲情を抑えきれず……】
【といったシチュでしょうか。非常に面白そうですね】
【質問ついでにもう一つ……未成年ではなく、同世代（仕事のパートナー等）は可能でしょうか？】

>>84
【そんな感じですね＞青い欲情を抑えきれず……】
【あるいは、大富豪の一人息子（など）を潜入した不二子が篭絡するというのも良いかと】

【もう一つの質問についてですが、どちらかと言えば年下相手の方を希望させてもらいます】

>>85
【その金持ちのボンボンが不二子に迫られる訳ですか。なんとも羨ましいシチュで…】
【ご丁寧な返答、感謝致します】
【ぜひお相手をお願いしたかったところなのですが、年下になりきる自信の無い自分が悔やまれるところです…orz】

【今後のご活躍を影から見守ることとさせてもらいます】
【では、失礼します】

>>86
【こちらの注文が多いだけですので、気にしないで下さい】
【それではお休みなさい】

ね〜ね〜、不二子〜
今日も俺のチンポしゃぶってくれよ〜〜

替わりにいつものように、そのデカパイをた〜っぷりとむちゅむちゅしてあげるからさァ

「きょうも」って、一体どういうことよ？

それにあなた誰よ？　出てって！

こんなイ〜イ女、目の前にして……出てく訳ねえだろ、バーカ！
そりゃあ！捕まえた〜！！っと

ムギュッ☆

うっへへ〜柔らけぇオッパイだな〜おい……モミモミ

あうっ･･･！　いったい誰なの･･･　いいかげんにしてくださる？

不二子しきいが高くないですか？

>>92
おまえらがキモいからだろ

うえっ

俺やってみようかな・・・

プリーズ。

不二子はしきいのたかい女・・！
言い寄ってそうかんたんに触らせてくれるたままじゃい！

たままじゃい？

何語？

コスプレ可ならばぜひ、上のほうで挙がってたバニーガール不二子をやってほしい
バニー姿の不二子が年下の少年相手に誘惑の限りを尽くす・・・
そんな展開が見たい

不二子以外のキャラクターは登場不可？
パート2のヤスミン王女とかパート3のベルタを
演じたいけど駄目かな？

不二子に来てほしいのだが

状況は？　リクエストをきぼん。

そんなムードのないこと言わないで

てすと。

いっぱつやらせて不二子

まずはその気にさせてくださる？

なま言うんじゃねえ

>>106は不二子？
その気にさせるのにおさわりはあり？

おさわりは・・　　いいわよ。　少しだけなら。

ただいま〜
酔ってないよ 酔ってない(-_☆)

あら次元だわ

>>111
俺じゃわりぃかよ
あー今夜も深酒になってしまった
酔ってない 酔ってないんだからな

臭くていけないわねぇ　あっちの部屋のベッドで寝てよね

つれない不二子！　でもそれがいい

ふうん・・　寝汗をかいたわ　シャワーでも浴びようかしら

それじゃあ俺も一緒に浴びようかな？

るんるん♪　うふ♪　　あん　きもちいいわ・・


あら・・　　ハッ　　だれかいる！

おっ、バレたかな？
（後でこそこそと不二子の裸体を鑑賞している）
バレちゃしょうがない！
（不二子のおっぱいに抱きつこうとする）

きゃっ　だ、だれ！？　やめて！！！

（ぐにぐにと不二子のおっぱいを揉みしだく）
誰でもないよ〜ははは
（胸の谷間に顔を埋め、乳首を摘んで軽く捻ってみる）

ルパン？　ルパンなの？　こらっ　顔を上げなさい！

いいえ、ただの名無しです
（顔をズラして乳首に吸い付く）
（ちゅうちゅうと音を立てて、時折軽く噛んでみる）

えっ　ルパンじゃないの？　大変だわ、　あっ　ああん！

そんなこと言って気持ちよさげじゃん
(おっぱいを吸いながらチンコを不二子の太股に押し付ける)
不二子さんのおっぱいも気持ちいいけどね

やっ　やっ　やめて！　おねがい！

（抵抗しようと思えばできるんだけど　ちょっと食べてみたい気もするわ。）

やだよ〜
(不二子を押し倒しマンコを舐め始める)
(舌が妖しくうごめき割れ目を上下になぶっていく)

ああん・・　　だめ、　だめよう・・　　そんな

やん・・

ほらほら、マンコが丸見えだよ
(マンコを指で開き中の膣肉をほじるように舐める)
不二子さんのおまんこ綺麗だなぁ

いやらしい言い方しないで！　あん！　そんなふうにさわっちゃ駄目！

いきなりあそこを舐めてくるなんて・・　なんて人なの！

いやらしい事大好きだもん
(指をマンコの中に一本入れてみる)
ハァハァ…不二子さんのおまんこの中ぬるぬるしてるよ…
これが女の人のおまんこか…

こんなことするくせに・・　まるではじめてみたいな言い方しないで！

あはは、こんな言い方は恥ずかしい？
(指をマンコの中で折り曲げてぐちゃぐちゃかきまぜながら)
そろそろチンコ入れても大丈夫かなあ？

＋ＢＮ５aＤ＄Ｆ＠￥！！　そんなかきまぜたりしないで！　　ああん！

もう入れるの・・？　　ボウヤ、　ひょっとしてほんとにドーテイくん？

あまりにゴーインすぎるわ・・　

それともご本業はレイプなのかしら？

一応ドーテーだよ？
いや、レイプとかいうつもりでも…
(指を引き抜いてチンコを不二子の足に押し付け)
もっと色々したほうがよかった？どうすればいいかな？

そうだったの・・　相手の女の子に思いやりがなさすぎるものね。

別に・・　レイプマンさんならレイプマンさんの流儀があるのかなとおもって。

でも、ドーテーくんなんだ・・　　

いいわ。　好きにさせてあげる。　もう濡れちゃったしね。　こんなに。
（指がじとっ・・）

どうしたの？　私はもう納得したわ。　好きにしていいのよ〜。

ごめんなさい…
(勃起したチンコを不二子の足で擦りながら)
不二子さんはもっとおっぱいとか触って欲しかったとか？
(軽くおっぱいをタッチしながら)
え、入れていいの？それじゃ遠慮なく
(チンコを不二子のマンコの穴に押し付け入れようとする)

参考画像（頻出）
http://www.gazoru.com/g-c5f821a752a56e6d04c94f509cf3ec19.jpg.html

あ・・　いいわよ、　そのまま入れてぇ・・

んんっ…
(チンコをゆっくり膣の奥に突き入れながらおっぱいを優しく揉む)
不二子さんのおまんこの中…温かくて気持ちいい…
(腰が自然と前後に揺れる)

ああん！　　あなたのが入ってくるわ、　う、太い・・

あん、はじめはゆっくりね、　おねがい。

は、はい
(ゆっくりと腰を動かしマンコの奥をぐりぐりと突きあげる)
こうですか？不二子さん
(不二子のおっぱいに顔を埋めながら懸命に腰を振る)

うふぅん、奥まで突いてきてるわね・・　でも、とちゅうでへばっちゃ駄目よ。
あん、もっと乳首吸って・・　噛んで、　うん、　そう・・

・・うん、・・うん、　・・うん、

不二子さん…
(乳首を吸いながら舌でもてあそび、腰の動きが少し速くなる)
不二子さんのおっぱいもおまんこも最高だ…
(更に激しくおっぱいを揉み、乳をこねくり回す)

参考画像（頻出）
http://www.gazoru.com/g-62675a99aecbc74f696046d59e73d545.jpg.html
http://www.gazoru.com/g-414b7bfc36b666f9b3416f25fa33ef12.gif.html

ん、　あ、　あん、　あ、　うん、　う、　あ、

不二子さん…あう…
（乳首を軽く噛んだり乳輪に吸い付いたりする）
不二子さんも気持ちいい？

ええ・・　気持ちいいわよ。　もっと吸ってくださる？

・・そうね。　じゃ注文だしていいかしら。　　わきの下・・、　お願いできる？

不二子さんのおっぱい…ハァハァ…
（両方の乳首を交互に吸い、両手で絞るように）
はい！わきの下もですね？
（しばらく乳首を吸った後、わきの下にも舌を伸ばし）
（くすぐるように脇の下で舌を蠢かせ、舌で突いたり軽く吸い付いて見たりする）

ううん・・　いいの。　　わきの下じっとりと・・　来てえ。

不二子さんの脇の下…ちょっと匂いがきつくていいですね
（右の脇をしばらく弄ぶと、反対に移動して）
（チュウチュウと吸ったり、指でくすぐったりしてみる）

ううん・・　くすぐったい！　でも、いいわ！　　もっと・・。

脇の下が感じるなんて意外だなあ…
（ちゅぱちゅぱと音を立てて脇を吸う傍ら）
（指は乳房を戯れに弄っている）

うふふ。　でもね、脇は臭いが気になるとか・・　だから普通は遠慮するものなのよ。
今回頼んだのはわたしだけど・・　でも、他の子にはそんなこと言っちゃ駄目よ♪

あん・・　くすぐったい、　あん！

はーい、不二子さんの脇だけ責めますね。
（思い出したように腰を動かし、マンコの中を楽しみながら）
（べろべろと脇の下を下品に舐めまわし、鼻を押し付けたり）
（脇の下の皮を軽く歯で挟んで引っ張ってみたりする）

あん、　ふん、そ、そこまでしてくれるなんて・・

さっきはごめんなさい、　ひとりでわがまま言っちゃって・・

もうあなたの好きにしていいのよ、　そして思い出にして。　ごぞんぶんに、どうぞ。

だって、不二子さんが好きで此処に来たんだから…
不二子さんが気持ちよくなってくれると僕も嬉しい。
それじゃ、もっと激しく動くね？
（手は乳首を弄び口で脇の下を舐めながら）
（腰を激しくガンガンと前後に振りたくり、亀頭を膣奥に叩きつける）
ああ、激しく動くと不二子さんのおまんこがもっと気持ちいい！！

あっ！　あんんん！　激しい！　でも、いいわ、　このままでも、　あっ、　あん！

不二子さん！不二子さん！！
（ぎゅっとオッパイを強く揉み握り）
（脇の下にキスするように激しく吸い付く）
ああ、凄い…不二子さんのオマンコがチンコに絡み付いてくる…
（どんどんチンコが大きく硬く太くなり、不二子の膣内を責めあげる）

はぁぁん！　　あん！　あん！　こっち向いて！　わたしにキスして！　　あっ　ああん！

キス…僕も不二子さんとキスしたいっ
（顔を不二子に向けて体勢を直し、その唇に吸い付く）
（じゅる、チュウッ、と乱暴に不二子の唇と口内を味わうようなディープキスをする）
はあ、はあ、不二子さんの口美味しいよ…
（唾液が飛び散るほどキスを浴びせながら腰を大きく激しく叩きつける）

う・・　ん・・　あなた上手ね・・　いいわ･･　　　･･んっ　　んぐっ･･　　･･んん。　　あん。

はう、はむ…
（舌を不二子の口の中に入れてしゃぶり）
（チンコが限界まで硬くそそり立つ）
不二子さん、僕そろそろ出ちゃいそう…中出ししてもいいかな？
（おっぱいをこねながらねだるような声を出す）

あ・・　待って。　口で受け止めさせて。　ね？

間に合わなかったらわたしの顔にかけて・・

く、口で？それもいい…興奮する…
（がんがん、ぐちゃぐちゃ、不二子のマンコの中を激しくかき回し）
（幾度と無く膣奥を突上げた後、限界直前で引き抜く）
不二子さん、早く、早くおちんちん咥えて！出ちゃう、出ちゃうよ！
（不二子の眼前、胸の谷間に押し付けるように射精寸前のチンコを突き出す）

あ、出る、出るのね？　あ、あむ、む、むご、むぐ・・（口の中へチンコを押し込まれる）

不二子さん！おっぱいで挟みながら…
（パイズリさせながら不二子の口の中に射精し）
はああぁぁ…
（どぴゅどぴゅ、びゅるるるっ…どろどろ…）
（大量の粘ついた精液をぶちまけ、小便をするような勢いで喉奥に叩きつける）

！！！　　（口腔内に飛び出す精液のあまり勢いに驚く。喉が焼け付き、声も出ない）

うえっほっほっほ！　ゴホッゴホッゴホッ！　ゴホッ！　グエッ！　ゲッ！　ゴ、　ゴホッ！

グフッ！　ゲッ！　ゲホッ！

ゲッ！　ゴホッ！　ブエッ！（ベッドから飛び出し、洗面台へかけつける不二子　そこでもまだ）

ブエエ！　ブフッ！　ゴホッ！　ゲホッ！

はあ、はあ、あ、ごめんなさい！
（慌ててチンコを引き抜き、射精が途中から不二子の顔に精液をぶっかける）
だ、大丈夫ですか？不二子さん…
（洗面所にかけこむ不二子を追って心配そうに窺いながら）

（洗面台で顔を洗い、鏡を見て、喉元を手で押さえるようにしながら）

・・ふう。　やっと治まったみたい。　すごい量だったもの。　タイミングがはやくて喉が焼けてしまった・・
でももう大丈夫みたい。　う・・　ゴホッ。　ふ、　すごいわね。
顔の上ももうべちゃべちゃ。　よほど溜まってた・・　なんてもんじゃなかったわ。　まるで馬並み。

不二子さんとエッチできるなんて嬉しくて
いつもより沢山出ちゃったみたい
（まだ半立ち状態のチンコを抑えながら）
ごめんなさい、不二子さんに精液飲ませてあげられなくて…

あら・・　改めて見てみると、あなたけっこうハンサムだったのね。
それにスタミナありそうな体・・　うぶそうだったのは気の持ちようだけだったのかしら？

なんかまだものたりなそうなオチンチンね・・　まだ私としたい？　どう？

え、そう？ありがとう…（赤くなり）
うん、もう一回セックスしたい！
いいの？不二子さんもう大丈夫なの？

そうね・・　わたしもまだイってなかったから・・

じゃ、今すぐできる？

今すぐ大丈夫だよ！
（不二子の裸体をじ〜と眺めるとむくむくチンコが硬く勃起し）
それじゃあ次はバックからどうかな？

まぁ、みるみるうちに大きくなって・・　可愛いｗ

ちょっとくわえさせてね。　ぺろ・・　

うっ、不二子さん…僕のチンコ美味しい？
（ぴくぴくとチンコが小さく痙攣し）
（まだ先端にこびりついていた精液の味が不二子の口内に広がる）

ええ美味しいわ。　こんなに逞しいモノがさっきまで私の中に入ってたのね・・。

じゃ、そろそろバックで入れてみる。　それで、ちょっとお願いがあるの。
部屋のそっちの箪笥の中にひもがあるから、それで・・　縛って欲しいの。

そういうのが好き・・　なのかな、　　私。
誰にも言ってない秘密だけど。

ひも？これかな…
（たんすを開けて紐を見つける）
軽く手首を縛るだけにしとく？
おっぱいや体もぎゅって締め付ける？

全身をぐるぐる巻きにして。　ひもで締め付けられている感覚が好きなの。

かんたんにはずれないようにしてくれれば、やりかたはどうでもいいわ。

分かった、やってみる
（不二子の手を後に回して手首を縛り）
（おっぱいの下でヒモをぐるぐる巻いて縛り上げる）
次はおっぱいも縛っちゃうね
（おっぱいの根元にもヒモをぐるぐると巻いて）
（おっぱいがより大きく見えるように締め上げる）
縛られた不二子さんも綺麗だ…紐が食い込んでるところがなんだかエッチだよ

（私何してるんだろ･･　いくら好きだからって　うかつ過ぎる　この子を見くびりすぎじゃないかしら･･？）

これで身動きとれないわ。　ぞんぶんにやってちょうだい。

不二子さん、どうしたの？考え込んじゃって
（不二子の縛られたおっぱいをぎゅむっと掴んで揉んでみる）
それじゃ、遠慮なくいくよ
（不二子の背後に回り、お尻を掴んで持ち上げる）
不二子さんのオマンコにもう一回…んんっ！！
（バックからチンコをぐりぐりと押し付けて、根元まで突き刺していく）

ふうっ！　（す、凄い！　ずんずん入ってくる！）

不二子さんっ、気持ちいい！！
（不二子を縛っている紐を掴んで腰を振り）
（不二子の乳房や体が締め上げられながら膣奥が抉られる）
不二子さんのおまんこ最高！！
（ぐちゃぐちゃと結合部から音を立てて激しく交わる）

（うっ、揺らされると胸がしめつけられて・・　痛い、でも、それがきもちいい、あん！）

はあ、はあ…
（締め上げられた不二子のおっぱいを乱暴に掴み）
（ぐにぐにと強く柔らかく押しつぶして弄ぶ）
おっぱいの先っぽが凄く硬くなってる…
縛られて気持ちいいんだ…不二子さんって本当は変態だったんだね

（あそこに入ってくるもの・・　まるで大蛇だわ。　うねってる。　あん！　壁にあたる！）

（乳首をキュッとつまみ上げ、ガンガン膣内を突上げる）
オマンコもさっきより気持ちいいよ。
縛られてるからかな？ハァハァ…

そうかも・・　あ、　乳首をつままれると・・　さっきより感じてしまう・・。　　どうして？

不二子さんがマゾだからじゃない？
（興奮して息を荒くしながら両方の乳首をひねあげる）
不二子さんが縛られて感じるマゾだったなんてね…
ますます不二子さんの事が好きになっちゃったよ
（結合部からぐちゃぐちゃと激しく愛液を飛び散らせ、かき混ぜる）

ううん・・　この抵抗できないっていうのが・・　どうにもたまらない。　なぜだろう・・？

抵抗できないのがいいの？
それじゃ、精液便所とか奴隷って言葉に興奮したりする？

わたしがマゾ・・？　　　　　　　　　　　（まさか）

軽く叩いてみようか？
（おっぱいから手を離すと、不二子のお尻を軽く平手でパシン、と叩いてみる）
どんな感じ？
（叩きながらもピストンを繰り返し、マンコの中を深く抉る）

汚い言葉が好きってことはないわ。　そこまでは理解できない。

そっか、奴隷扱いはアウト、と…

（だいたい縛られるのが好きというだけで噴飯ものだ。　キケンな商売に手を付けてる不二子が縛られて喜ぶ？　命取りになりかねん）

じゃあ、次はこんなのはどうだろ
（不二子の足を開いた状態で机の足に縛り付けてみる）
足を閉じることもできずに犯される感覚はどう？
（楽しげに笑いながら、ガンガンと激しくチンコを叩きつける）

あっ！　痛い！　あん！　で、でも、　へんな気持ち・・　　あん！

へんな気持ちってどんな気持ち？
（がばっと抱きつきながら、太くなったチンコを不二子の膣奥にねじ込み）
不二子さん、次はどんな事して欲しい？
（不二子のお尻とおっぱいを撫で回しながら）

む、胸がつぶれそう・・！　あ、あん、　腰が、腰がこわれちゃう！　あん！　すごい！

あなたの顔が怖い・・！

もう不二子さんはマゾ女で決定だね
（ガンガン突上げながらお尻をばし、ばし、と叩く）
気持ちいいなあ…不二子さんがマゾだとか興奮する…

そ、そう？そんな怖い顔だった？
（困ったように自分の顔を叩いて）
ごめんなさい、不二子さんを怖がらせて…
（不二子の体に軽くキスしながらわびる）

あん！　あん！　あん！　（なんだかきゅうに不安になってきた・・！　はやく終わりたい！）

あ、なんだか、一瞬そう見えたの・・　ごめんなさい。
大丈夫よ。　ん・・、　ありがとう。

はあ…はあ…
（荒く息を弾ませながら不二子の膣内を抉りつつ）
不二子さん、大好き…気持ちいいなあ…
（後から不二子の体を抱きしめて、おっぱいを腕でぎゅっと押しつぶす）
次は不二子さんもイってね？
（ぐりぐりと膣内中を亀頭で突き回って不二子の感じるところを探しながら）

大丈夫よ。　落ち着いたから。

いいわ・・　じゃ、　激しく突いてきて！

激しく？了解、いくよ！
（手を不二子の腰に回して掴み）
（力の限り腰を動かして叩きつける）
はあっ、はあっ、はあっ…
（じゅぼじゅぼとチンコがマンコを何度も出入りし）
（カリ首が膣肉にひっかかってコリコリと刺激する）

はぁっん！　　あん！　いいわ、　奥まで・・　　あん！

もっと奥まで…不二子さんの奥まで！！
（硬くなった亀頭がごつごつと子宮口を擦り上げ）
（腰と腰がぶつかりあってパンパンと音を立てる）
不二子さん！不二子さん！もう少しで出そう！！

この、太いものが、まっすぐに、ずるずると･･、　･･･はうっ！　ああん！

イクの？　わたしもイキそう！　待って、　あ、あ、あ、あん！　あん！　い、　いく！　いく！　いきそう！

はん！　はぁん！　い、いつでもいいわ、　来て！

はあ、はあ…不二子さんも気持ちいい？
（射精寸前のペニスを深く突きいれ）
ああ、出る、ごめんなさい、中出ししちゃいます！！
（不二子の膣奥に亀頭を思い切り強く叩きつけ）
うっ…くぅーっ！！！
（どぴゅどぴゅっ、どぷどぷっ）
（一回目の射精に劣らぬ勢いでビシャビシャと叩きつけ）
（不二子の膣と子宮を子種で満たそうと激しく流し込む）

ああ！　熱いわ！　わかる！　感じる！　すごい！　きっとあふれてる！　ああん！

（・・すごい汗だく）


ハァ、　ハァ、　ハァ、　　・・すごかった。　　・・よかったわ。

不二子さん、不二子さんっ！！
（不二子の膣内を満たしても精液は止まらず）
（結合部からぽたぽたと精液が漏れ、愛液と交じり合って床に落ちる）

僕も気持ちよかったです…
しばらくこうしてていいですか？
（不二子の体を抱きしめながら余韻に浸る）

うん・・　

床にぽたぽた落ちているのが聞こえる・・　すごい量だったのね

だって、気持ちよかったから沢山出ちゃった…
（精液を全て流し込んだ後もしばらく不二子の体温を感じ）
ふう…そろそろいいかな
（チンコを不二子の中から引き抜いて一息つく）
ありがとう、不二子さん。楽しかったよ。紐は解いておくね
（不二子の腕と体を縛っている紐を解き始める）

ありがとう・・　　こんなに興奮したの、　久しぶりだったわ。

（ヒモを全て解き終わり）
そう？よかったぁ。縛りながらのＳＭプレイは初めてだったの？
（不二子の体の紐の痕をみながら微笑み）

まぁね。　　ところで、このことは他言は無用よ。

もちろん。不二子さんがマゾだなんて広まったら嫌だもんね
この事は誰にも言わないよ？

頼むわね。　じゃ、　最後にシャワーでもいっしょに浴びましょうか？　うふふ。

うん、一緒に浴びようか。
（不二子に抱きつくようにしてシャワー室に行く）

【そろそろこんなところで終わりということでいいですか？】

じゃあいきましょう。

【そうですね。　　じゃあ、　お別れということで。】

【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました〜それでは〜】

【こちらこそ。　それではさようなら。】

（結局これには用はなかったわね･･）
（不二子、用心のためテーブルの下に貼り付けてある短銃に指を触れさせながらつぶやいた）

ヤリマンヌ

ヤリチーヌ

ヤリチヌ

結構盛り上がってるじゃない。
嬉しいわ、ふふ。

不二子と盛り上がりたい

モコッ

ムクムク…

あーーー不二子に会いたいーーー

フヂ子にブチ込みたいヨー。

あのロケットオッパイを一晩中もて遊んでいたい

下品な言葉に不二子がつられて来ると思っている件について。

そんな安い女ではないだろうが
それにしてもなかなか来ないな＞不二子
どこぞの組織にでも捕えられたか
お宝求めて世界各国を飛び回ってるか

わたしが２ちゃんねるに書き込みするなんてどうかしてるわ。

いい男でも漁りに来たのか？

そのつもりならなおさらこんなところにいるのは変だわ。

じゃあここに現れた目的は？
お宝の匂いでも、嗅ぎつけてきたのかな

さぁ・・　どうしたのかしら。　自分でもわからないけど。　ふふふ。

きょうはちょっと疲れたわ・・　先に休むわね。
縁があったらまた会えるかもね　そのときはよろしく。　じゃあね〜。

何気なく足の赴くままにフラフラ〜っとやって来たってことかな
ってことは不二子に出会えたオレは、よほどの幸運なのか？

そうかい。ゆっくり休んでくれ。
また会える日まで…

ここの男性は紳士的でいいわね・・ふふ

野獣のようながっつき男もいるけど？

そうみたいね。
ま・・男なんて本性はみんなそうなんでしょうけど。
そこも可愛いわ。

可愛い？さすが不二子ちゃん。
包容力あふれてるねえ〜
ってことは…（豊満なバストに触れてみる）…こんなことしてもOKなの？

ん・・いいわよ・・
ふふ・・ホントは紳士的に口説かれるのが好きだけど
あなたの元気の良さは素敵ね。
ねぇ・・・・・お相手してくださる？

そう言ってもらえると…張り切っちゃうよ♪
（満面の笑顔で不二子のロケットおっぱいをぐにぐに揉みしだく）
お相手？
そりゃあこっちからお願いしたいくらいだよ。
ところで……何のお相手なのかなぁ〜（ニヤッ）

ふふ・・元気のいいこと。
さぁ・・なんでしょ？
男と女がふたりっきりですることは・・・

（ほほえみながら、胸をまさぐる手を優しく握る）

二人っきりですることか。
う〜ん…何だろうなぁ…
（わざとらしく首を傾げて見せて）

もしかして…
こういうことかな……ん…くちゅ
（胸に触れている手はそのままに）
（空いた片方の手を不二子の頬に手を添えて、そっと唇を重ねる）

ん・・ん・・ふふ
いい線いってるわよ、あなた

でも、ちょっとね
こんなヒントはいかが？

（胸を揉みしだく手を、大きく開かれた胸の谷間に
　みちびく）

ふーん、なるほどねぇ。
いいヒントだよ…
（胸の谷間に手を差し込みやわやわと乳房を揉む）

だんだん分かってきたぞ。
次は、こうするんだろ…？
（反対の手を太ももに挟み、指先で割れ目を軽くこする）

正解かな…？

ん・・ん・・・ああ・・・
ん・・・ん・・・

ふふ・・正解かしらね。
じゃあご褒美をあげるわ。

（ゆっくりと肩からドレスを脱ぎ、
　ランジェリー姿になる。
体をくねらせて、見せつけた後
下着も床に落として全裸になる）

いかが？
急に私が脱ぎだすと，大人しくなる子も
多いけどあなたは大丈夫かしらね、ふふ。

ほおお〜これはこれは…
素晴らしいご褒美だな。

（晒された不二子の見事な肢体を繁々と眺める）
（豊満な乳房やしなやかな腰つき、
淫靡な股間には、特にねっとりとした視線を絡める）

ふふっ…女性だけ裸にしておくのは、マナー違反だな。

（衣服を脱ぎ捨てて、引き締まった肉体と
剛直と化した巨根を晒け出し）

どうかな。
お相手としては合格、かな？

ん・・ふふ･･素敵ね・・
でも解答は保留しとくわ。
見掛け倒しの男も多いからね。

（首に手を伸ばし、ひきつけるようにして
　唇を合わせる。自分から舌をからめる。
　豊満な乳房をこするように、体におしつける）

なかなか厳しいねえ。
ま、その方がヤリ甲斐はあるがな。
ん…くちゅ…
（こちらからも舌を伸ばし
艶やかな唇の感触を味わう）

（背中に手を回して支えながら、
優しくベッドに押し倒していき）

その気にさせればいい、って訳か。
どこぞの馬の骨なんかと、一緒にするなよ…？

（口元から首筋、乳房へとキスの雨を降らせ
乳首に唇を付けると、軽くついばんだり強く吸いたてたりして
刺激を与えていく）

あん・・ああ・・あああ
すごい・・・あん・・・ああ

ふふ・・おっぱい･･愛撫されてるだけなのに
こんなにいいなんて・・・

あら・・ほめすぎかしらね・・・ふふふふ・・んっ。
ね・・ここも・・攻めてくださる

（指すじで自分のふとももをなで上げた後
　ゆっくり開いてゆく）

ちゅっちゅぱっ…れろっちゅうう〜…
…ぷ、ふう〜…はぁ…
まさに極上のおっぱいだな。
こうして舐めているだけで、舌がトロけそうになるくらいに…

ふふっ、そう焦らなくても……

（胸の谷間からおへそ、下腹部へと
焦らすように唇を這わしていき）

もちろんここも味わわせもらうよ……んむぅ…れるっ…ぴちゃ

（陰唇を指で摘んでくぱあっと開くと
舌を突き出して、淫らな水音を立てながら
入念に舐めまくる）

ンン･･もう・・ふふ・・んん・・あ・・・・
ああ・・・ああああ・・・あんん・・んんん
あ・・あ


（身をよじらせて、喘ぐ。
　乳房を欲情に任せて自分でもみしだく。）

んん・・ああ・・あああ
ん・・・最高よ・・・あなた・・・
これは本心だから安心して・・ふふ・・。

最高？
おいおい…その言葉を使うのは、
もうちょっと待ってくれよ…な…？…れるっ、ちゅぶぅぅ…

（クリトリスの包皮を舌先でめくり
むき出しになった突起を口に含み
そのまま強く吸い立てる）

ちゅぱっ…そろそろ…かな？

（上から覆いかぶさると、淫らに喘ぐ不二子を見下ろして
巨根を膣の入り口に当て、ぐっと腰を突き出す）

ず…ズブブ…ズプッ

ふふ・・楽しみね・・それは・・・
んん・・ああ・・なんか体が火照ってきた・・・
ああ・・あああ

ん・・ん・・すごいわね・・あなたのペニス・・
ちょっと怖いくらい・・ふふ・・
いいわ・・きて･･･ついて・・・

あああ・・・あああ・・んんん・・ああ

んっ…不二子の中…キ、キツいな。
んくっう…は、入った…

（巨根を根本までずっぽりと差し込むと
ペニスの先端で子宮口をコツコツと叩く）

不二子のヴァギナだってすごいさ。
ほら、こんなにも俺のモノに絡み付いてる…

（腰を時計回りに回して
ぐちゅっぐちゅっと膣内を掻き乱してから
大きく前後させて、深いストロークを始める）

ああ・・ああ・・あ・・んんん・・・
すごい・・・ああ・・あああ
あ・・んんん・・

（貪るように腰をふりながら、喘ぐ。
　全身には汗の玉が浮かび、
　柔肌は一層つややかになる。
　乳首がつんと硬くなっている）　

はっ…はっ…
んん…本当にすごいな…

（膣内の感触に浸りつつ、ふと目を落とすと
突く度に、汗を光らせて弾むバストが目に入り）

なんて、魅力的な身体なんだ。
何処も彼処も…

（激しく膣奥を突きたてながら
乳房を両手でぎゅううっと掴み
つんと硬くなった乳首を指先で弾く）

ははっ…ずっとこうして繋がって居たくなる…な…

ふふ・・ありがと・・ああ・・ああ
私もよ・・・・あああ
ああ・・・ああん・・・あああ

ん･･体じゅうに電気が走っているみたい・・・
んんん・・ああああああ

ん・・もう・・だめかも・・んん
ふふ・・・・あなたのペニスをしぼりとってあげるわ・・・
あああ・・ああああ

（恍惚の表情をうかべながら、ふとももをクロスさせ
腰の動きを強める）

ふふっ…搾り取ってくれるって？
それは嬉しいな。
けど、その前に……ちゅっ、ちゅうぅ…こりっ

（大きく開いた掌で爆乳をぐにゅっとつかむと
硬直した乳首にむしゃぶりつき、軽く甘噛みする
そのままこりこりと歯の間でしごいて刺激して）

ほら…遠慮しないでダメになっちゃえよ…？
我慢しないで、さ…

（激しさを増した腰つきに合わせて
こちらからも強く腰を突き動かし
膣奥の壁に何度も巨根をぶつけながら、爆乳を手や唇で弄び続ける）

ああ･あああ・・・・あああああ・・・ん
あああ・・・・・もう・・・だめ・・・ああああ
頭がもう真っ白・・・あああ・・・ああ

んんん・・・ね・・ふふ・・・いくときは
一緒よ・・あああ

（手を伸ばし、重ねようとする）

お、俺も…全身が痺れているみたいだ……
ああ…分かってるさ。
いくときは…一緒に、な…

（差し伸べられた手をしっかりと握りしめると
それを合図にしたかのように
腰の動きをさらに激しくしていく）

はっ、はあっ…そろそろ出すぞっ
…くっ、んはっ…
不二子…っ…不二子っ……んっ、くっ！

（身体を反らせて、膣内のさらに深いところを何度も亀頭をぶつける
最後にぐっと腰を突き出して最深部に突き立てると
そこで肉棒を大きく脈動させて、大量の精液を注ぎ込んでいく）

んん・・あああ・・あああああああ・・ああ
んんんん・・・・・・・あ・・・・・・

ん・・ふう・・・・ふふ・・すごい
体が宙を舞っているみたい・・
気持ちいい・・・・
やっぱり最高ね・・・

今夜はありがと。
すっかり気持ちよくさせてもらっちゃったわ。
あなたとは、またどこかで会えそうね・・ふふ。

【以上です。レスが遅くてごめんなさい。
　とても楽しかったです。また、今度。】

はぁぁ……ん…んんっ…

（最後の一滴を注ぎ終えると、射精の脱力感のままに
ぐったりと不二子の身体に覆いかぶさる）

まさに搾り取られたって感じだ。
ふふっ、最高だったよ…不二子…

とんでもない。
こっちのほうこそ、極上の思いを味わわせてもらったよ。
ありがとう…ぜひまた、会いたいな。
その時はまた体中、可愛がってやるからな……

【此方の方こそ、遅レスで申し訳ありませんでした。
またお会いしましょう。それでは…】

バニーガール姿の不二子とセックスしたい！

さてと。

不二子の爆乳を枕にして寝るとしようか・・・

ぽふっ・・・むにょむにょ・・・

ライダースーツのジッパーをゆっくりと降ろしてやりたい

>>299
【そういうシチュにも憧れるのですが…】
【自分の場合は希望が希望なので「ゆっくり下げる所を見せる」という形になりそうです】

えっ見せてくれるの？ホント？

【ロール希望の方でしょうか】
【こちらの希望は>>74-87のやり取りを参考にしてもえば分かると思いますが…大丈夫ですか？】

【301さんはどこかに行ってしまわれたようですね】
【後１５分程度待機しておきます】

>>303

【こんばんは。年下相手希望の不二子さんですよね】
【年齢設定はどのくらいがご希望か教えてもらえませんか？】

【こんばんは】
【年齢については１８歳以下、中学生か高校生辺りだと考えてもらえれば宜しいかと】

>>305

【17〜18の高校生くらいで資産家の二代目という感じでどうでしょうか】
【資産目当てに潜入した不二子に誘惑されて…という展開で】

>>305
【その設定ならもう少し若くして…１５〜１６の辺りでどうでしょうか】
【それと】
・ライダースーツ
・レースクィーン
・セクシーランジェリー
・孕み
・タトゥー
・焼きごて
・体にピアス
・薬物
【この中から希望とＮＧを選んでもらえたら助かります】

>>307

【ではそのくらいの年齢ってことでいきましょう】
【その中でしたら、希望は…ライダースーツ姿なんかいいですねえ】
【レースクィーンやセクシーランジェリーなんかもソソるものがありますが】

【他の下五つはちょっとNGにして欲しいです】
【あまりハード系の属性はないものですから…】

>>308
【ではライダースーツで行きましょう】
【最初は使用人としてお坊ちゃまの近くに入り込んだ不二子が夜這いを仕掛ける、でもいいでしょうか】
【逆ナンパとかも悪くはなさそうですが】

>>309
【ありがとうございます】
【ではそれでいきましょう＞不二子が夜這いを仕掛ける】
【迫り来る圧倒的な色気に篭絡され、逆に此方が積極的に責める展開もあるかも知れませんが…】
【それは展開次第、ということにしましょうか】

【よろしければ書き出しをお願いできますか？】

>>310
（使用人として支給された制服ではなく着慣れたライダースーツを着用して誰も居ない廊下を注意深く歩いている。
　日本でも有数の資産家の一人息子の部屋の前にたどり着くと、開いた胸元に手を入れる）
ふふふ……お邪魔するわね。
（そこから取り出したのは隙を見て作っておいた部屋の鍵の複製で、
　それをさしこみ回すと小さな音を立てて鍵が開いた）

（綺麗に片付いた広い部屋で一人少年がベッドで眠っているのを確認する）
私のテクで、骨抜きにしてあげるんだから……。
（少年にかけられた毛布を捲り、その股間をなでながら妖艶な表情を浮かべた）

【ではよろしくお願いします】
【簡単な見た目を教えてくださいますか？】

>>311
（所々に高価そうな調度品が並べられている広い部屋）
（その中央に据えられたキングサイズのベッドで、軽い寝息を立てて寝ている一人の少年）
（年のころは15〜6歳といったところだろうか。鼻筋が通っていて整った顔立ちに切れ長の眼。）
（割と長身のその身体にTシャツとトランクスだけを着込み、毛布の中で四肢を無防備に伸ばしていた）

ん…ん、ん〜…

（股間に感じる違和感に、わずかに眠りが浅くなったのか）
（軽い呻き声を上げて、その眼は今にも開きそうな状態のまま、まどろんでいた）

【上記レスにあるような感じでお願いします】
【それと、此方の性格設定なのですが…】
【１．女性経験がなく純情でウブ　２．多少生意気な感じで金と権力を使って遊び放題】
【どちらがよろしいでしょうか？】

>>312
（愛撫に反応するのを見て股間から手を離し、上品そうな顔をじっくりと観察する）
こうやってじっくりと見てみると、ハンサムね。
ますますしてあげたくなってきたわ……。
（再び股間に手を伸ばすとペニスの形に沿ってトランクスの上から撫で回し、
　そして自分の体を少年の上にかぶせるような姿勢で自分の顔を少年の顔へと近づける）
チュッ……♥
んっ…んんっ……
（魅力的な艶かしい唇を少年の唇に上から被せるように重ね合わせ、
　そのまま少年の唇を貪るように押し付けていった）

【>>307の下５つが大丈夫なら２にするべきですが、ハードなのは苦手との事ですから１にしましょう】

>>313
（口付けられた唇から放たれる香水の芳香が、眠っている少年の鼻腔をくすぐり）
（その刺激と唇に当たる柔らかな感触によって、ますます眠りが浅くなっていき）
…んぁ…っ、ん…んん〜……
…ん、はっ！？
……不二子、さん？……んむ…な、何を？…ん、はぁ…！
（パチッと目を開くと、眼前で淫靡な表情を浮かべている美女が目に入る）
（その相手が不二子であったことを確認すると、驚きを露わにするが）
（性的刺激を与えられているこの状況に、「なぜ」「いつのまに」といった懸念がしだいに薄れ）
（うっとりとした表情に変わっていき、股間の一物は徐々に硬さを増していった）

【了解です。では改めて、よろしくお願いします】

>>314
んぁ…うふっ……
（少年が目覚めだし瞼が動きだしてもお構いなしで唇を重ねたままで、
　それどころか舌を少年の口の中に差し入れ歯茎や舌を玩んでいる）
んっ…坊ちゃま…起きてしまわれたのですね…んぅ……
（驚きに眠気も吹き飛んだ様子で目を丸くしている少年に蕩けるような笑顔で挨拶をすると、
　驚きの声を発する唇に再び自分の唇を押し付けてその声を封じる）
んぅ…んぅ…ん……
（口内に蓄えられた唾液を少年の口の中に垂らしながら、
　硬くなっていく股間を擦る手の動きを早めていく）
あ…うふふ……何故私がここにいるのか…そう聞きたいのですね？
坊ちゃまくらいの年になられますと、ここが些細な事で大きくなってしまって大変でしょう…
（銀糸の橋をお互いの唇の間に引きながら唇を離すと
　大人の女の魅力に満ち溢れた美貌を近づけたまま囁きだす）
ですから、使用人の役目として夜のご奉仕に参りましたの。
（もちろん「夜のご奉仕」など使用人の仕事に含まれている筈がないが
　それを当然であるかのように説明する）

さあ、立ち上がってパンツを脱いでくださいませ。
坊ちゃまに大人の女を教えて差し上げますわ。
（艶やかな色の口紅が塗られた唇を舌で軽く舐め、
　これから行う淫らな行為への期待を引き立てる）

>>315
（口内の至る所を刺激され続けながら、徐々に意識がはっきりしていき）
そりゃあ、こんなことされたら誰だって目を覚ま…ん、んむぅ…
（言葉を遮るように重ねられた唇に、目を丸くして驚きつつも）
（注ぎ込まれた唾液の蕩けるような甘美な味によって）
（眠りとは別種の、まるで催眠術にでもかけられたかのように意識が遠退くのを感じる）
ん…ふ……はぁぁ……
不二子さんは、俺の家に使用人としてこないだ雇われたよね。
でも、使用人の役目ってったって…？
（不二子の全身から醸し出す魅力に圧迫され、しだいに高まっていく鼓動）
（胸板と股間がドクッドクッと脈を打って、その昂ぶりを示していた）

大人の…女を？もしかして…まさか…！
あ、まさか…不二子さんにそんなコトしてもらえるなんてッ……
（昂ぶる期待のままに、言われたとおりベッドの上に立ち上がり）
（そろそろとトランクスを下げ、雄雄しく張り出した剛直を不二子の眼前に曝け出す）

>>316
私は知っておりますわ。
坊ちゃまが溜まっているものを開放できず、夢精してしまっている事を…。
（少年の下着に青い牡特有の迸りがこびり付いていたのを
　不二子は洗濯の際に目ざとく見つけていたのだった）

きゃっ……
（期待の表情でトランクスのすぐ目の前に顔を近づけていたのだが
　トランクスが下ろされた途端飛び出てきたペニスに頬を叩かれてしまう）
まぁ…ご立派ですわ……。
坊ちゃまくらいの年頃でこんなに大きなモノを持ってる人なんてそうおりませんわよ。
（ただ大きいだけではなく皮もしっかりと剥けており亀頭のえらがしっかりと張り出たペニスを目前にして、
　高価な財宝を目の前にした時と同等かそれ以上に夢中になった表情を見せた）
それでは坊ちゃま…大人の女をしっかりと教えてあげますわね…
んぅ…んっ……ん……
（目を閉じるとペニスの頂点にキスをして、そのまま大きく口を開いてペニスを頬張ると
　亀頭の部分だけを包み込むようなフェラチオを開始した）

（不二子のライダースーツをガラス窓から入り込んでくる月の光が照らし、
　艶かしい色の光に包み込んでいた）

>>317
！！…な、なんで…不二子さんがそんなコトまで！！
…だって、しょうがないじゃないか。溜まってるものは…出さなきゃ…さぁ…
それに意思とは関係なく、自然と出るんだし……
（羞恥のあまりにカアッと頬を真っ赤にさせて、恥ずかしそうに顔を背ける）

えっ、そうなの？…まぁ他の奴の大きさなんて、知らないけどさぁ。
そんなに大きいのかなぁ…これ。
……ん、くはっ！！
（唐突に行われた口淫。初めてペニスに感じるねっとりとした感触に、大きく身を震わせて応える）
は…ん、はっ！
…ん、ん〜…不二子さんの舌が、俺のに絡み付いて……くううっ！
（亀頭部分だけしか刺激していないにもかかわらず、既に先奔りの汁が噴出して）
（不二子の口内に少量ながらも注ぎ込まれていた）

（ぼんやりと浮かび上がる肉感的な肢体を、夢見心地のまま眺めつつ）
（これまでに経験したこともないような最上の快感に身を委ねていた）

>>318
恥ずかしい事ではありません。坊ちゃまくらいの年ならそれが当たり前ですわ。
（恥ずかしがる少年に甘く囁く）
それに、坊ちゃまがこれ以上そんな恥をかかないために私がこうして
夜のご奉仕に参ったのですから……。

んふふ……。
（亀頭と唇が触れ合った瞬間、体を震え上がらせた少年の顔を見上げて
　優しく淫らな視線を向ける）
ん、ふぅ…んぅ……
（一度唇を離して放たれた先走りの汁を口内でかき混ぜ、
　自分の唾液と混ぜ合わせて飲み込む）
ええ、自信を持ってください。
この年でこの大きさなら、これからもっと大きくなりますわ…ふぅ…うっ……
（横笛を吹くようにペニスの胴に唇を擦りつけ、根元の玉袋まで白い手で優しく愛撫する）
ああ…どうですか坊ちゃま、私の口は…
これからもっと気持ちよくなりますわ、ふふふ……んんっ…うぅ……
（再び正面からペニスを咥えて今度は根元まで口に含み
　唇で胴全体を擦るようにディープスロートを始める）
ん、ん…んふぅ……
（久しぶりに味わう若茎の味に、ライダースーツの中で下腹が少しずつ熱を帯びていく）

【お時間は大丈夫ですか？】

>>319
そうやって、面と向かって言われると…恥ずかしいじゃないか…
（拗ねたように口を尖らせるが、不二子の次の言葉にわずかに表情を明るくさせて）
そっか。…じゃあ、毎晩シテくれる？
それだったら、勝手に俺の下着を見たことを許してやっても、いいよ…？

これから、もっと大きく…って…んはぁ！…もう限界まで大きくなってる…ってば。
あ、あぁぁ……すごいよ、不二子さんの口の中…温かくって、ねっとりとしてて……
（次々と加えられる魔性の刺激に、これまでに感じたことのないほどの欲情がみるみる湧き上がっていき）
（瞳をギュッと閉じて口淫の感触を堪能しながらも、その手は自然と乳房の上に吸い寄せられ）
（ライダースーツの上からでもはっきりと伝わる柔らかい乳肉を、ぐにゅっぐにゅっと荒々しく揉みまくっていた）
くっ…はあっ！…あ…ふ、不二子さんっ……
そんなにされたら……っ！んっ、はぁ…あああっ！

（今にも破裂しそうなほどに膨らんだペニスは、大きく身体を反らせたと同時に）
（不二子の口内でビクンッと跳躍し、溢れんばかりの勢いで濃厚な精液を喉奥に叩き込んでいった）

【済みませんが、かなり睡魔がきつくなってきました…】
【此方としてはぜひ凍結をお願いしたいのですが、如何でしょうか？】

【それではここで凍結にしましょう】
【再開は今日の夜の２０時から２１時の間位でどうでしょうか】

【今日、というと27日の夜ですよね】
【申し訳ありませんが都合が良くなくて…明日（28日）以降なら、その時間で空いているのですが…】
【勝手を言って申し訳ありません】

【では明日、水曜の２０時にしましょう】
【今夜は楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【それではおやすみなさい】

【分かりました。我侭を言ってしまって、申し訳ありませんでした】
【今夜は存分に楽しませて貰い、本当に有難うございました】
【水曜日の２０時…再開の日を心から楽しみにしています。お休みなさい】

うちの母ちゃんになにするんだっ！！

【少し遅くなりましたけれど坊ちゃまを待たせてもらいますね】
【レスは既に作ってありますので、後は坊ちゃまの到着を確認次第張るだけです】

【こんばんは。こちらも丁度今来たところで…お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

>>320
もちろんですわ……
これからは毎晩、この不二子が夜のご奉仕をさせていただきますわね。
（少年を篭絡するための第一段階を突破して内心でほくそ笑みながら、
　若い情欲のままにお願いをしてくる少年に頭を下げた）
ですから、これから坊ちゃまはあのような事をしなくてすみますわ。

うっ、うっ、んふ……
（根元に指で作った輪を嵌めて小刻みに根元を扱きながら、
　頬を窄めて亀頭と幹を口の粘膜で包み込み激しく吸い上げる）
ふぅっ…うんっ、うぅっ……
（初めて体験する淫技の限りを尽くした口淫に悶える少年が口の中の感想を口にすると、
　ペニスから少年の顔へと視線を移して妖艶な色気に満ちたウィンクを飛ばした）
　ううっ…んっ、ううんっ……んっ……
ふぅ…ふぅっ、んっ…んぁっ…ん……
（口淫にシンクロするように揺れていた胸を突然掴まれ力任せに揉まれると
　苦痛とも恍惚とも取れる喘ぎを漏らしながら唇を動かす速度を上げた）

んふぅっ……ん……
（口内でペニスが体積を増した次の瞬間白濁のマグマが口内に注がれ、
　口の動きを止めてそれを口内で受け止めていく）
んん…んん……坊ちゃまの精液…美味しいですわ♥
（口内に何かを蓄えたままのくぐもった声でそう口にすると口を大きく開き
　口内に蓄えられたままの精液を見せつけてから唇を閉ざす）
んん……。
（わざと音を立てて精液を飲み込み、
　再び口を大きく開き精液を飲み終えたことを知らせた）

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】

>>328
ホントに？約束だよ。はは、まさか、夢みたいだよ。
不二子さんみたいに綺麗な人に、毎晩こんなに気持ちいいことしてもらえるなんてさっ。
（不二子の言葉に全く疑ったふうもなく、素直に喜びを露わにする）
う…うん。そうだね。夢精もしなくなるくらいまで、シテくれるんだよね。

んはっ！…ふ、ぁぁ……
す…すごい…不二子さんの口が…舌が…俺のに絡み付いてる…
それに、この胸…こんなにおっきくって…ああ……
（恍惚の表情を浮かべたまま、あまりの快感のために力の抜けきった手で）
（それでも尚やんわりとした感触を貪るように胸元を撫で揉み続ける

くっ…ふううう…ん…
はぁ、はぁ、はぁ…あ、不二子さんの口の中で出しちゃった。
美味しいの？俺の精子って……
（妖艶に自分のモノから放出された液体を咀嚼する美女を）
（射精後のぼおっとした夢見心地で見詰める）

>>329
んっ…んんっ……
（量が多かっただけではなく濃度も高く半分固形になっていた精液を咀嚼し
　口の中でかき回すように味わいながらゆっくり飲み込んでいった）
ええ、美味しかったわ…こんなに濃い精液は久しぶり。
でもまだ出来るわよね？
（いつの間にか使用人としての言葉遣いではなく、
　妖しい夜の女としての言葉遣いになっていた）

座ってごらんなさい、坊ちゃま……。
（ベッドの端に少年を座らせ、自らはベッドから降りて少年の前に立つ）
うふふっ……♥
（胸元のホックに手をかけるとそれをゆっくりと下げていって
　胸を通り過ぎてへそも通過しもう少しで股間という所まで下ろしてしまう）
私の胸はどうかしら、坊ちゃま？
坊ちゃまの好きなように触ってもいいよ……。
（ライダースーツの胸の部分を開くと、１００センチ直前の超巨乳が
　ブルンッ、という音がしそうな勢いで飛び出てきた）
ほら…もっと触ってみたいのでしょう？

>>330
美味しいとか、濃いとか…自分じゃ全然わからないけどさ。
不二子さんが喜んでくれるんなら、俺も嬉しいよ。
もちろんまだまだできるさ。…こんなに気持ちいいことだったら、もう、何回でもできるよ！
（語調の変容もまた、少年にとっては魅惑の呪文のように耳に染みこんでいく）
（その口調に乗せられるがままに、意気揚々と胸を張って意気込んでみせる）

座る…？うん、わかったよ。
（促されるままにベッドに座り、不二子の動向を見守る）
えっ、ええっ！不二子…さん…！？
（ゆっくりと露わになっていく白い肌が目に飛び込んできて）
（狼狽しつつも驚きと期待が胸中に広がり、不二子の素肌から目が離せない）
うわっ！…すっげぇ……
（大きく弾みながら姿を現した爆乳に驚嘆の声を上げて）
（ごくり、というはっきりとした音を立てて唾を飲み込む）
好きなように？この…すっごいおっぱいを？…ホントに触っても、いいんだね……？
（爆乳が放つ圧倒的な魅力に惹きこまれるように、ゆっくりと震える手を近づけていって）

>>331
さすがは思春期、元気一杯。
私も飲むだけでは満足できないの…君のザーメンを中に欲しいわ。
（出したばかりなのに出す前と変わらない大きさを保っているペニスの裏スジを爪先で撫でながら、
　残りの汁を滲ませる鈴口に舌を這わせていく）

ふふっ、素直なのね。
素直な子は私、大好きよ……。
（期待の表情でベッドに座り視線を釘付けにしている少年の目の前で
　軽く股間を触って挑発的なポーズを取ってみせた）
もっと見てもいいのよ。君くらいの年頃なら女の裸に興味を持つのが当然なんだもの。
（顕わになった胸の谷間やへその周囲を若茎を漲らせたままの少年に見られ、
　背筋が震えるような興奮を感じた）
どう…これが君がさっき触った胸よ。
好きなだけ触って、あっ、ちょうだい、ほら、早く……。
（胸の頂、適度な大きさの乳輪の真ん中にある乳首を軽くこね回して
　そこを弄ばれると気持ちがいい事を少年に教えながら震える手の到着を待つ）

>>332
な、中に！？それって、やっぱり……不二子さんの中に、ってことだよね。
う…うん。不二子さんが欲しいって言うんならさ。
もちろん中にも出してあげるよっ！
（不二子からのセックスへの誘いの言葉によって、少年の頭の中で繋がっているところの妄想が広がっていき）
（さらにちろちろと鈴口を這う舌の感触によって、再び青筋を立ててそそり立っていく）

そりゃあ興味あるさ。俺だって男なんだからさぁ…
（むせ返る様な妖艶さを放つその肉体から、すでに目をそらすことはできず）
（伸ばしていった手と同様に、吸い込まれるように顔をググッと寄せていく）
じゃあ…触るよ…
（緊張で汗ばむ手の平を大きく開いて乳房をそっと掴む）
うわ…すごいよ…手の平に収まりきらないくらい大きい…
（そのあまりの大きさによって、乳肉が指の間から淫らにはみだす様に息を荒げていき）
はぁ、はぁ…不二子さん、ここが……気持ちいいの？
（乳首に熱い息を吹き掛けながら、指の間に乳首を挟みこんで）
（上下にくにゅくにゅと動かしたり、きゅっと摘んでみたりする）

>>333
あら、他に出す場所があるのかしら？
（当然のようにそう答え、カリの部分を舌の先でなぞる）

うふふ……
（緊張でかすかに震えた手のひらがただ大きいだけではなく形の良い乳房の頂点に近づいてくると、
　少年の愛撫に対する期待でかすかに笑ってみせた）
はぁ、っ、あっ、ああっ……
そうよ、もっと君の好きに触ってみせて…ふぅ、っ…
（少年の手のひらが超巨乳の頂を覆い指の一本一本が乳肉に沈みこむと
　息を少しずつ弾ませながら更なる愛撫を求める）
ええっ…私の胸って、大きいだけじゃなくて感度もいいの…
だから、君みたいな子にこうされると、ふぅっ、んんっ……
（特に敏感な乳首を指で弄ばれると乳房を大きく揺らしながら
　体を震えさせて顔を赤くする）
あっ…もう、我慢、できないわっ……！
（蕾に息を浴びせるため胸に顔を近づけていた少年に
　突然胸肉を押し付けると後頭部に手を回し抱きしめる）
お願い、私の胸…吸ってみてっ！！

>>334
さっき口の中に出しちゃったけどね。
（口淫によってあっさりとイってしまったことを思い起こし、ちょっと照れたように笑い）
やっぱり中にも出してみたいな…

好きなように……
（甘い囁きが耳の中で反響して）
そうだね……不二子さんの身体は、もう俺のものになったんだからね。
このおっきなおっぱいは、俺だけのものなんだから……
（自分に言い聞かせるように呟くと、それまではぎこちなく恐る恐る行っていた愛撫に変化の兆しが見え）
（乳房の根本からぎゅううっと持ち上げるように掴み、乳首の上を指先が激しく行き来して刺激する）
んわっ！…ん、ぷっ……乳首を？吸って欲しいの？
（谷間に顔を挟まれたまま、上目で不二子の表情を伺い）
こ、こうかな……んちゅ…れる、れるる…ちゅくっ…
（顔をちょっと上げて片方の乳首を口の中に入れると）
（乳輪に沿って舌を滑らせてから、何度か軽く吸い立ててみる）

>>335
あっ…んっ、んふっ…いきなり大胆になった、わねっ…
でもっ、それくらい激しい方がいいかも…ああ、はぁっ…ん……
（目の前の美しい女体が自分のものであると認識した途端に激しくなった少年の愛撫に
　時折目を閉じたり少年の頭を撫でたりしながら喘ぎ声を発する）
そっ、そこっ…搾るみたいにしてみて…はぁっ、それもいいわっ…
てっぺんをそうやって擦られるのも気持ちがいいわ……
（乳首を特に責められるとあまりの気持ちよさに理性が曇り口から涎を垂らしてしまうくらいに悶え、
　自然にライダースーツの上から股間に指を這わせだした）

ええ…吸ってちょうだい。
（胸の谷間に顔を埋めたまま見上げてくる少年にうなずく）
んぅっ、んっ、ん…初めてなのに上手ね、はぁ…
もっと強く吸ってもいいのよ、私の体は君だけのものなのでしょう？
だから、もっと強く吸って、揉んでっ……

>>336
ちゅちゅっ…んちゅう……ん、あ…すごい美味しい。
不二子さんのおっぱいって…
スベスベしてて、なんか甘ったるい感じがして……
（豊満な乳房の根元辺りを握りつぶすように掴みながら、先端に何度も吸い付き）
（乳輪や乳首を唾液でぬるぬるになるくらいまでにむしゃぶり味わう）
上手なの？そう言われると、お世辞でもやっぱり嬉しいな。
もっと不二子さんにも気持ち良くなってもらいたいから……ちゅぶ……ん、ちゅうう……
（反対側の乳首に吸い付くと、乳房を引き伸ばすように強く吸い立てる）
そうだよ。不二子さんの体は俺だけのものなんだよね。
だから、もっともーっと…ずっとこうして味わっていたいな……

（自ら股間を慰める不二子の手に気付き）
もしかして、そこも触って欲しいの？
何も不二子さんがしなくても、俺がしてあげるよ…
（不二子の手とライダースーツの間に、割り込むように手を差し込んで）
（ぎゅっぎゅっと股間の全体を揉み込む様に手を動かす）

>>337
ぁっ…もうっ、そんなに吸ってもおっぱいなんて出ないわよ。
でも、そうやって吸われるの…いいわ、もっと、もっとしてぇっ……
（乳を搾るような手の動きと執拗に乳首を吸いたてる唇の動きに苦笑いしながら
　少年の頭を撫でて髪をくしゃくしゃにしてみせた）
もっと女を知ったら、もっと上手になれるわ。
これからも私がいろいろと君に教えてあげるわ……。
（それはすなわち、少年をさらに自分の体に夢中にして篭絡していくという事なのだが
　それは黙っている）
ふふっ、甘えん坊なのね…ふぁあ、あっ、ああっ…あぁっ…
（吸った状態の乳首を引っ張られて体が大きく震える）

ひぃっ……！
（自分の手の動きとは違って遠慮も手加減もない少年の手が割り込んでくると
　体がガクンと大きく動き、鋭い声が口から出てくる）
はっ、んっ、んんぅっ…そ、そんなに、激しくされたら…んっ！！
（少年の指の動きは股間の全体をこねる様な乱暴な動きだったが、
　乱暴な動きも興奮をあおる要因となり、それに翻弄されライダースーツの下を激しく濡らしてしまう）
んっ、んっ、んんんっっっっ！！
（体を痙攣させたかと思うと硬直させ、自分と同じことが不二子の身に起きたのだと少年に教える）
はぁ、ああ……♥
まさか、君みたいな初めての子に、指だけで軽くイカされちゃうなんて……。
（軽い絶頂とともに汁をたっぷりと溢れさせてライダースーツの下は汁まみれ状態）
もうそろそろ、こっちの再装填が終わったかしら？
（少年の頭を胸から剥がして頬にキスをしながら亀頭を指で触る）
お待ちかねのセックス……始めましょう。

>>338
そんなこと、わかってるってば。ふふ…
（ちらっと視線を上げて不二子の顔を覗き見て）
ちゅうぅぅ……ちゅぱっ……
はぁぁ…なんて素敵なおっぱいなんだ……
（乳房が伸びきるところまで吸い続け、ちゅぽんっと口から開放する）
（ぷるるんっと揺らめく乳房をうっとりと見詰めながら）
これが、この先ずっと俺だけのものだなんて…ああ…なんか頭の中がトロけそうになってくる……
もっと不二子さんを気持ち良くさせてあげたいから…
いっぱいいろんなこと、教えてよ…ね？

あ、ゴメンっ！痛かった…？
（体の痙攣を、痛みからのものだと思い込み、とっさに心配そうに顔を覗き込んで）
だってさぁ…女の人のアソコなんて触ったことないから…
どうやってやったら気持ちいいかなんて、わからないよ。
んん？…軽くイカされた…って？痛かったんじゃないんだね。
それなら…良かったよ。
（安心したように大きく一息ついて）
んっ……セックス…不二子さんとのセックス…か。
はやく…シようよっ！
（亀頭を軽く弄られただけでビクンッとペニスが脈動して、挿入への期待感を不二子の指に伝えていた）

>>339
ああ、っ…大丈夫よ。痛かったんじゃなくて…気持ちよかったの。
（顔を覗き込んでくる少年に上気して少し惚けたような顔を見せる）
それでも、初めてなのにこんなに上手なんて…本能かしら？

君のココは、私をもう待ちきれないみたいね。
でも、もう少し待っていなさい……。
（ライダースーツのスライダーに再び手をかけ今度は一番下、股間の真下までファスナーを広げてしまい
　そしてライダースーツを手早く脱ぎ捨て無造作に床に放り投げる）
ここに、たっぷりと入れさせてあげる。
ふふっ…んぅっ、んっ、んん……。
（少年の乳房への愛撫と手淫で十分すぎるほどに濡らされた秘所の表面に指を滑らせる）
はぁっ…んっ、んぁぁ♥
ほら、ここが私の中、これから君が入る場所よ。
（それだけでは満足できず秘所を滑る指をもう一本増やすとそのまま陰唇を
　その二本の指で広げて少年に中の肉を見せつけた）

（少年をベッドに寝かせると、自分は腰の上にまたがる姿勢を取る）
んっ……。
（ゆっくり腰を下げると、亀頭が陰唇を割って肉の中へと入っていく）

>>340
ああ良かったぁ。安心したよ。
（紅潮したような顔を見て、安堵のため息を一つ吐く）
そんなに上手なの？俺って。…不二子さんにそう言われると、なんか自信がつくなぁ。

ああ…もう待ちきれないよ。
このまま放っておかれたら、自然と爆発しちゃいそうなくらい……
いよいよ…不二子さんと一つになれるんだね。
どんな感じなんだろう、不二子さんの中って……
（少年にとって初めての経験。これまでの不二子との数々の行為も初体験のものばかりだったが）
（挿入への緊張と期待はこれまでのどの行為にも上回っていて、その心中を示すかのように胸板がどくんどくんと大きく波打っていた）
うわぁ……不二子さんのここ、すっごくぬるぬるになってるんだね。
（両眼を皿のように丸くして、淫靡な箇所を食い入るように見詰める）
ここに…俺の、モノが……
っはぁ…はやくっ……入れたい……！

（促されるままにベッドに横たわる。期待に膨らんだペニスは、天を突く様に雄雄しくそそり立っていて）
はっ…入って…くる…！…ん、はあっ！！
（徐々に飲み込まれる感触が脳内を甘く刺激して）
（全身の神経が陰唇と触れ合っている表皮に集中していくような感覚に陥っていく）

>>340
ふふふ、私のここは名器なんだから……
君みたいな初めての子だと、入れたとたんに射精するかも知れないわよ。
（今まで見えなかった秘所はべっとりと汁で濡れて、
　今も溢れてきている汁が引き締まった太腿を伝って流れ落ちていっている）
あら…女を裸にさせておいて、自分はまだ服を着たままなのはマナー違反よ？
特別サービスで、脱がせてあげるわね…んっ、んふぅっ……
（全裸のままで少年のＴシャツを脱がすと
　引き締まった胸板の鼓動が激しい部分に舌を這わせる）
もう、君がこんなにしたんだから…責任は、取ってもらうわよ？
（濡れた秘所を見つめる少年の顔に艶かしい視線を向けて）

ほぉら、入っていくわよ…んっ、うっ、んっ……
（亀頭まで飲み込むと、後は一気に腰を下げて少年のペニス全てを飲み込んでしまった）
ここからが、本当の夜のご奉仕よ。
（童貞を奪われたばかりの少年の顔を見下ろし、少し突き出した舌で唇を舐める）
はぁっ、あっ、はっ…んっ！
私に任せて…君はじっとして、気持ちよくなってくれれば、いいわ…
（少年のペニスを蕩けた中の肉でじっくり包みこみながら腰を上下に動かして
　髪を振り乱し胸を大きく弾ませながら最奥を亀頭で叩かれる感触に悶えた）

>>342
め、名器？…すんごく気持ちいいってこと？
は…ははっ…さっきみたく、すぐ出しちゃったらどうしよう…
（さらに期待を高めるような扇情的な台詞に、背筋にゾクッと電撃が奔り心臓が大きく跳ね上がる）
えっ、服？あ、ああ…そう言えば……っ、ん…
（失礼なことをしたか…と焦りながらあたふたとTシャツを脱ごうとするが）
（脱がしかかる不二子のしなやかな手付きに任せ、軽い愛撫にもピクッと体を脈動させて応えて）
責任…？もちろんさ。何でもするよ！
不二子さんにも、俺と同じくらい気持ち良くなって欲しいから……

ん、はっ！…不二子さんのアソコが……
俺のを吸い込んでる…みたいだよ…
（肉襞が絡みついている棹の表面が、痺れる様な快感を脳髄に伝える）
…っあああーー！こ、こんな…気持ちものなんだ……
せ…セックスって…んあ！
（ペニスを完全に咥え込まれると自然と腰が浮き上がってくる）
（神秘的な蜜壷のより深い場所に辿り着こうと、より大きな快楽を貪ろうとして）
（男の本能的に腰が突き動かされていき、小刻みな上下運動を始める）

>>343
そうよっ、これが…セックスなの！
気持ちいいでしょ、ほら、ほら、ほらぁっ…んっ、んっ、んん！
（「資産家の一人息子を篭絡する」という本来の目的を忘れ去って腰の下のペニスを咥え込み、
　少年のペニスを熟した肉で包みこみ優しく締め付ける）
あっ、ああ、あんっ、動かなくてもいいのに…でもっ、いいわ…
君も、小さくても立派な男なのね…ふふふ、気に入っちゃった……。
（本能のままに自分からも腰を動かしはじめた少年にそう囁くと、
　自分の腰の動きを少年の腰の動きに合わせるだけでなく
　上下以外にも腰を平面的にくねらせるような動きも加えていく）
はぁっ、はぁっ、ああっ！あっ、おかしくなっちゃいようよっ！はぁっ！
もっと、君の逞しいペニスちょうだい！はぁんっ！
（自分の胸を手のひらで包みこみ大きな円を描くようにこね回しながら
　亀頭が露出するくらいに腰を上げては一気に根元まで押し込み腰を大きく上下する）

>>344
う…んっ…こ、これがセックスなんだ…くあっ！
んくっ…は…っ！……こんなに、気持ちいいだなん、て……！！
（荒く息を吐きながら、眉をぎゅっと寄せて一見苦しそうな表情を示すが）
（それは、想像をはるかに超えた快楽に出会った少年の困惑と狂喜の表れで）
気に入ってくれたの？俺の…を…
はぁ、う…ん…ありがと。
（息も絶え絶えに感謝の意を伝える。そして、より情欲を煽るような淫靡な腰つきに）
（懸命に合わせようと、ぎこちなくも猛々しく最奥部のみを狙ったような大きなグラインドを続ける）
はっ！はっ！はぁっ！
ん、くぅあ！！俺も…なんか、狂ってしまいそうだよっ！
あっ、あぁ……不二子…！不二子……っ！！
（胸元に手を伸ばして不二子の手の甲に重ねて、一緒に爆乳を縦横に揉みしだく）
（夢中で乳房や膣の感触を貪っていき、昂ぶる絶頂間にも抗うことなくペニスの赴くままに受け入れようとしていく…）

>>345
こんな気持ちがいい事を、しかも私と、毎日出来るなんてっ、
そんな幸せ者は君だけよっ！
（困惑の表情を示す少年とは逆にその上で腰を振る女の顔は
　若茎を貪る喜びにひたすら喜びに満ち溢れていた）
ふふっ……。
（感謝の言葉を口にする少年に裏の一切ない淫蕩な笑みを浮かべて
　ひたすら本能のままに激しく突き上げてくる少年の亀頭を子宮口で受け止める）
あっ、ああっ、んぁぁぁっ！いつでも、出してっ、良いのよっ！！
今日は安全な日だから、君のザーメン全て受け止めてあげる、んっ、んっ、んんっ！！
（右手はタプンタプンと揺れる胸から激しく上下する引き締まった尻に移動して、
　自らの尻穴を人差し指で穿りピストンさせる）
はぁっ、んっ、んはぁっ、わ、私も、もうっ、もう…っ！
（激しく腰を上下に動かし少年を貪っていた不二子にも絶頂が近づいてきて、
　自分でも制御できなくなった腰の動きをひたすら早めていく）

>>346
そうだね…ホンットそう思う…！こんなに気持ちいいことを…
これから毎晩できるなんてっ！…ん、はっ！！
（これから先、どこまでも続く快楽…それを思いながらも、今この瞬間）
（一度ごとの抽送に対する快感が、大波のように次々と寄せてくる）

はっ、はっ、はぁっ……んっ、くぅ…不二子さんっ…そ、そんなに動かれたら…
お、俺…もう…！
（速度を増した腰つきに対抗しようと、無我夢中で奥底を穿つが）
（押し寄せる快楽の波に飲み込まれるが如く、絶頂間が高まっていき）
だ、出すよっ！不二子さんの中に…っ！
あ、ああ…も、もう、ダメだ！
い、いくよ…不二子……ん、あああああーーーー！！！
（擦れる様な声をあげながら、背中に腕を回してぎゅうっと不二子の全身を抱きしめて）
（膣内でどくんっと大きくペニスが脈動したかと思うと、次の瞬間怒涛の如く精液が爆ぜる）

（意識が真っ白に堕ちて行くのを夢見心地に感じつつ、快楽に身を委ねたまま長く大量の射精を続けていた）

>>347
（少年に抱きしめられ絶頂が近いことを知らされると、
　少年の顔に何度も軽いキスを繰り返す）
あっ、うっ、君も、イクのねっ！いいわ、一緒に、イキましょう！
んっ、んっ、んんぅっ、んんっ、んぁぁぁぁっ！！
（少年が膣内に二度目の射精をするのと同時に、頭の中が真っ白になり
　そのまま少年の体に重なるように倒れこむ）
はぁっ、んっ…まだ、射精してるのね…安全日じゃなかったら、危なかったわ…
ふふっ…でも可愛いわね…気を失ってまで出し続けるなんて……。
（意識を失った少年の唇を勝手に奪い、そのまま体を重ねあっていたが
　しばらくすると少年の体の汗を拭き服を着せるとこの部屋を後にした）

（そしてその日の朝）

朝ですわよ、坊ちゃま。
（何事もなかったかのように、使用人としての制服姿で少年を起こしに来る。
　二人の回りでは他の使用人たちがてきぱきと着替えを用意している所）
今日は学校が休みだからといって寝過ごしているとお父様に叱られますわ。
（だが他の使用人たちから自分の顔が見えない状態になると
　使用人の表情から一瞬にして少年の童貞を奪った淫らな女の表情に変貌する）
……今夜も、ね♥
（少年にしか聞こえない小さな声でそう囁くと再び使用人の表情に戻り、
　何事もなかったかのように他の使用人たちとともに少年の部屋を後にした）

【では、これにてこちらは〆にさせてもらいます】

>>348
くっ、あっ！！……んあ……くうっ……！！
（消え入るような嬌声を発しながらも、その鈴口からは若々しい精液が放出し続ける）
（これまで体験したことのないほどの絶頂感・満足感に心も体も委ねて）
はっ…はっ…あ…ぁぁ………
（最後まで放出し終わった脱力感のままに眼を閉じると）
（いつの間にか深く安らかな眠りに陥ってしまった……）

（夢の中で、自分の初めてを頂戴してくれた女性との情事を想起しながら……）

ん…あ、朝…か……？
（気だるい体を布団の中から起こして、充血した眼を擦りながら）
やべ…寝坊は父さんが一番嫌いなことだからな……
あっ、不二子…さん！
（淫靡なその表情が眼に入ると、昨晩の童貞喪失の感触が鮮明に甦ってきて）
今夜も…だね。ああ、わかってるさ。
楽しみに、してるよ…不二子…！
（同様に周囲には聞こえないくらいの小声で応え）
（今晩への期待を膨らませながら、鼻歌交じりに着替えを進めていった）

【こちらもこれで〆と致します】
【二日間にわたっての濃厚なプレイ、存分に堪能させていただきました】
【どうもありがとうございました】

【こちらこそ最後までのお付き合い、感謝しております】
【と、もしも私のロールを最後まで見ていてくださった方が居りましたら２つ質問が】

【１、今回のロールは雰囲気やこちら言葉遣い的に「峰不二子」らしいものだったでしょうか？】
【２、>>307の下５つのような内容はやはり別のスレでやった方がいいのでしょうか？】

おれも不二子ちゃんに誘惑されたい

いい子にしてればクリスマスに不二子ちゃんが家にやってくるって本当？

　　　　　　　　　 ,.　-‐v―- ､
　　　　　　　　 　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 /　　//_/ノハL!L!i
　　　　　r‐､ i　 彡　　　　　　　.i　,-ｧ
　　　　　ヽ ヽ!_ 彡 fて)　　fて) .Y -く
　　　　　　［i ６ ●( ヽ 　＾ __,. ●ﾄ､/　　
　　　　　 .　ﾄ-' ､　　｀ ￣￣　　.ﾉ　　　　 　
　　　　　　　　　 ＞　 ＿＿_ ＜_
　　　　　　　　／ヾ　ヽ　　　ヾ　ヽ＼
　　　　　　 ／　　 | ◯￣￣　◯ |／ヽ

　　　　　　　　　　　ホントだお。

不二家のケーキか・・　納得。

>>350
１、かなり色っぽい雰囲気が出てたとオモ
２、あんまハードなやつは相応のスレでやったほうがいいとオモ

私見なんでスルーしてくれ

不二子きて

年末は不二子もいそがしいんだろうか

不二子という女は　そのライフスタイルも謎である
ここですこし　不二子の人生と生活について考えてみたい

不二子が犯罪に手をそめたのはいつごろなのだろうか？
モンキー･パンチ氏のマンガにはルパン銭形とともにおなじ大学に通っていたコマがある。
すると不二子はルパンと年齢差は０〜３歳。
このときはまだ普通の学生のようである。

逆に映画「カリオストロの城」ではルパンは中年という設定である。
それなら不二子もそれなりの年のはずである。
不二子が裏家業から足をあらったのはこの後だろうか？

ルパンが不二子を泥棒家業に誘い込んだのかもしれない

ルパンは泥棒のくせしてあまりスレていない
不二子によくよくだまされるところなど　疑心の鬼というイメージもない
天真爛漫　能天気　こんなのがどうして裏世界で生き残っていけるのか

不二子は大学出てすぐに泥棒になったの？

１）すこしの間ですが企業の事務員をやってました
２）すこしの間ですが喫茶店でウェイターをやってました
３）すこしの間ですが服飾デザイン方面でモデルをやってました
４）すこしの間ですが雑誌編集員を
５）卒業前からルパンと行動を共に

へんなのが沸いたな

不二子って意外と貧乏性じゃない？

素晴らしいオッパイの持ち主であることは確かだ

泥棒よりもダンサーかモデルのほうがずっと儲かっただろうに。
なんで・・

ロケットおっぱいは泥棒家業には役に立たないのにさ

もし不二子がブサの貧乳だったら、どっかの組織にでも捕まってあっさり殺されてただろな
魅惑のスーパーボディがあったからこそ希代の女盗賊としてやっていけている

お色気は使えます

とっ捕まえてねちねちと嬲ってやりたい

セクシーな衣装に身を包んだ不二子ちゃん来てくれないかなー

　　　　　　　　　 ,.　-‐v―- ､
　　　　　　　　 　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 /　　//_/ノハL!L!i
　　　　　r‐､ i　 彡　　　　　　　.i　,-ｧ
　　　　　ヽ ヽ!_ 彡 fて)　　fて) .Y -く
　　　　　　［i ６ ●( ヽ 　＾ __,. ●ﾄ､/　　
　　　　　 .　ﾄ-' ､　　｀ ￣￣　　.ﾉ　　　　 　
　　　　　　　　　 ＞　 ＿＿_ ＜_
　　　　　　　　／ヾ　ヽ　　　ヾ　ヽ＼
　　　　　　 ／　　 | ◯￣￣　◯ |／ヽ

　　　　　　　　　　　呼んだかお。

いろんなセクシー衣装があったけど
結局一番似合ってるのは素肌にライダースーツだとおも

なに着てもセクシーだった

素肌にライダースーツ

実際にやってみるとわかるが、　合皮が肌にすれてちょっと痛いぞ。
それに真夏なんかだと汗で内側がべとべとになっても乾かしようがないんだ。
それに細かいことをいうようだがあのチャック、あの金属部分が胸にふれてひゃっこいことがある。
運転中にびっくりしてしまう。
だから個人的にはせめて下着の着用をすすめたい。　
ちなみに俺自身は運転免許持ってない。

乳頭と割れ目だけギリギリ隠してる超極小ビキニなんかもイイかと

>>378,ちょっと季節外れかもね。

室内温泉プールという手もあるけどね。
不二子さんはどういうコスチュームが好きなの？

南の島に行けば問題無し

そーね・・・今の季節はミンクのコートかしら？
男性方にはつまらないかもね。

まぁ、コートだし、中はなんでもいいけど。
あなたは水着がお好きなの？

室内プールでつ
http://www.gazoru.com/g-7ef08e3fdf91af31ede865a0e6f886aa.jpg.html

俺は>>378じゃないんだけどねｗ
上で言われてた裸にライダースーツってちょっといいなと思ってる。
コートの下には着れない気がするけどねｗ

露出度の高い服がこの世で一番似合う女
それが峰不二子

ミンクのコートを着込んでて、前をはだけたら極小ヒモビキニだったりしたら…
考えただけでヨダレが…ﾊｱﾊｱ

女性としてほぼ完璧なスタイルを所持しているんだから、おそらく何着ても似合うだろうな。

まあ一番は裸にバスタオル一枚だけという格好だろうが。

むかしっから不二子のバスタオル姿に対抗できるのはしずちゃんだけだなと子供心に感じていました

やっぱり不二子ちゃんは裸が一番！

不二子に膝枕されながら眠りたい・・・

不二子にパイズリフェラしてもらいながら眠りたい・・・

器用だな>391

あげ。

エロビキニ着た不二子ちゃん来ないのかな

置いとくか…


　　　　　っ（最高級ワイン）

ついでにこれも置いとけ
っ（巨大なダイヤモンド）

大介‥

不二子・・

age

>>395>>396
私が貰ってあげる。じゃ〜ね〜(^^)/
（ワインとダイヤを盗んでいきました）

ちょっと〜
せっかく遊びに来たのに、誰も居ないの？
あ〜つまんないの。

不二子さんは正月はトロピカルのビーチで・・　とゆーベタな展開
ノビタがいつまでたっても大人にならないのと同じなんだよねって　これも使い古されたネタ

不二子はアンドロイドなんだよ

不二子は俺の嫁

あのロケットおっぱいに埋もれたい…

しぼりがいがありそう

不二子ミルク飲みたい

不二子来ないな

不二子はそのへんの美人じゃないからなあ

みなさん、こんばんは、お久しぶり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　 _,,､-‐'",,､‐''"i! ヾ、　`''‐--‐''"
　　　　　　　　__,,、､-‐ｰ''"　 　 /　 　 八:　＼
　　　　　 ,､‐''" 　 　 　 　 　 ／　　,／　｀ヽ、:`i
　　　,､‐'"　　　　　　　　_､イ　,､-''"　　　　 ヽ;,i
　　　　　　　 _,,,､-‐‐''"￣ .ｒ''"　　 _,,､-'"~`;ノ"
　　　 　,,ｨ≦二三ﾆ＝=-‐ 　　 ,,;イﾆ〒';彡ノ　　　　　　　 ,､-‐
　　　　(_;''"l;,８;;;;}'”ﾚ''゛ 　 　 ,/_ﾊ8,シ '”'ﾝ"　　　`ｰ＝ニﾗ　 ,､-‐-､
　 　ｨ .|' 　‐`ﾆﾆ"　　　 　 　 !　 ｰ'''"　 /　`‐､,_＿,,､-‐'"　／
　　 iヽヽ、　　　　　　　　　　 ;　 　 　　i'　　　　`‐-―‐''""
　　 ヽ `'-`､　　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　i'　　　　　　　　　,､,=-
　　　 ＼_,,　ヽ　　　　　　　 ,,〃　　　 ｉ　　　　　　 ,､=彡"
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　　　　　`''‐､　`､ヽ　 ｰ--'"　 　,ｲ,､　　　,､-‐'"　,‐"
　　 `ｰ-､　　ヽ　｝ ﾘ　 　 　 　／　　`''''''"_,､-=-'"
　　　　　 `'‐､ ヽ ト ､,　　　.／
　　　　　　　 `　' ` 　｀`' '"i

相変わらず美しい
ただ、服装が見えないのが残念だね

相変らずおキレイで

強引に押し倒したいな

不二子はまだ正月休み中か？

不二子は猫のようなもの
一年のうち半分くらいは寝て過ごしている

たまには来るわよ。

こういう冷えこむ日は、不二子の胸の谷間に包まれて温まりたくなる

バニーガール姿の不二子にパイズリしてもらいたい

かるーくでいいからモミモミさせてほしかったよ…
残念…

うー今夜も冷えるぜ―

まさに神出鬼没

それが峰不二子

さて…
不二子はもうぐっすりと寝入ってるはずだな

今夜もまたその布団の中に潜入して無防備なおっぱいをまさぐって遊びながら寝るとするか

むにゅううう…もみもみもみ…
ちゅううちゅぱっ…れるちゅぶっ…こりこり…くりくり…

ふう…不二子のおっぱい枕はいつ寝ても心地いいな
俺の頭にぴったりジャストフィットだ

ぬふふ…おやすみ不二子…zzz

ライダースーツの上からおっぱいを揉みまくりたい

今日も冷えるわね・・・

っ（ミンクのコート）

>>424
つ「ミンクのコート」
どぞー

俺が温めてやろうか？

冷え込む日は温かい風呂にのんびりと浸かるのが一番
ってことで不二子と一緒に風呂に入りたい

なかなか姿を見せないな

イメージ補助にどうぞ。
http://www.gazoru.com/g-4d03c0855a4be18bb2977c63e977ca93.jpg.html

http://www.gazoru.com/g-8e8a994b7e3992c6b2355982e771e421.jpg.html

>>423
ああん　ダメ…

柔らかいなぁ不二子ちゃんのおっぱいは（モミモミ）

不二子これ着て
つ【バニースーツ】

思いきり犯しぬいてやりたい

hoshu

廃れてるな

不二子来ねえかな？

みなさん、こんにちは、お久しぶり

外はちょっと寒いけど、こういう日は、カモミールティーで一息ついて
日差しの良いテラスで、のんびり過ごすのが一番ね♪

午後の優雅なティータイム…
いいねいいね。俺もその横でそれらしいものを飲もうか

つ【午後の紅茶】
…わびしいぜ

不二子のワカメ酒飲みたい

あら、午後の紅茶もけっこう美味よ

夜アジトとかに潜伏待機している時とかに、ちょっち一息に便利だからね
ワインの缶ドリンクとかってないのかしら・・・・

ワインに缶のやつってあるんですか？

さすがに缶入りのワインは存在しないかと・・・・
もしあったとしても、風情がなさすぎるのでは？

峰不二子 ★ セクシーシーン寄せ集め
ttp://yourvideo.hot-jp.com/index.php?action=Detail&id=19871&page=1&word=

これはいい不二子

不二子にセクハラしたい

俺がもし銭形だったら、ルパンなんかより不二子を追いかけることに尽力するけどな
捕まえた後もたっぷりと楽しめそうだし・・・イロイロと

捕まえた後、どうするの？

>>449
とりあえず、裸に剥いてスケベな尋問でルパンの場所を吐かせるんじゃない？

それは捕まえてからのお楽しみ…

>>449
【448を書いた者です。もし興味をお持ちなら虜囚シチュでプレイしませんか？】
【宜しければ、次に来られる予定など教えていただけると嬉しいです。】

銭形よりも敵対組織に捕らえられたほうがおもしろそうだな
徹底的にいたぶられる不二子を見てみたい

あら…残念ねボウヤ、私はそんなヘマしないわ。
フフ…
せいぜい妄想に浸って楽しんでいらっしゃい。

相当な回数身柄を拘束されていた気がするが

ちょっとーあんたばっかりアニメとかにシャリシャリ出てきていいと思っているわけ？
私の登場回数なんて1度しかないのよ。本当は私も準レギュラーキャラなのにねー。
もっと出番増やしてほしいわ。

一発キャ…ゲストじゃないのん？

そっそれがどうしたっていうのよ!?ミスターXなんてゲストなのに3回も
登場しているじゃないの。あっそういえば私って2回目はエキストラの
登場だったわね。
なんで台詞がないのよ!しかも私の声の人がコナンと一緒だわ。

エマニエル婦人？

そんなことより不二子はまだか

どうやら潜入先でヘマをして組織に捕らえられたようだ
今頃どんな目に合わされていることやら・・・

捕まっても大丈夫よ。

ほう…それはなぜ？
ずいぶんと自信たっぷりみたいだけど。

なにせ私には男にはない武器があるの・・
見て分かるかしら？ふふ

（少し前かがみになり、胸の谷間を寄せあげる）

なるほど…かなり強力な武器をお持ちのようだな。
この二つの膨らみがあればどんなピンチも切り抜けられるってことか。

（身体を乗り出して深い谷間をじっと覗き込む）

ま、ここだけじゃないけどね。
男の看守なんて楽なものよ。
ふふ・・そう思わない？

（柔らかい谷間を寄せあげ、微笑む）

他にもいろいろと武器が隠されていそうな身体だな。
じっくりと調べてみたいものだ。
…だがそう簡単に篭絡されるほど俺は甘くはないぞ？

（ニヤリと不適に笑い、ゆっくりと近づいていく）

ふふ・・・それならお取調べを。
そう言ってる男ほど楽よ。

（腕を頭の上で組み、服従の姿勢をとる）

いいだろう。
いつまでその強気な姿勢が貫けるか、楽しみだな…
そのまま両手は頭の上で組んでおけ。
抵抗したらどうなるか…分かっているな？

（両手で爆乳を掴むと、その大きさを確かめるようにじっくりと揉みこんでいく）

んんん・・そんなに強くもまないで・・あ
まぁ・・男はいつもそこからよね・・・んん・・あ

どうした？ちょっと触っただけで声色が変わったじゃないか。
ずいぶんと感度がいいようだな。
この爆乳があれば、男を堕とすのなんて簡単とか言ってなかったか？
フフフ…

（根本から搾るように掴み、強調させた乳首を舌で転がす）

んん・・あん・・そこは敏感なの・・
んん・・ん・・でも女が反応しなきゃ・・
やりがいがないでしょ・・・

峰不二子といえど、敏感な部分は一般の小娘と変わらないか。
いいんだぞ、反応したくなきゃ黙っていても。
弱点を責められても、我慢できるのならばな…

（着ている服の胸元をずらして乳首を露出させると）
（ねっとりと舐め回し、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸いたくっていく）

あん・・んん・・私は耐えない主義なの・・・・ん
どんな状況でも楽しまないとね・・ああ
あん・・・

（肌はうっすらと紅潮し、弄ばれた乳首は
　ピンと勃ちはじめる）

こうして虜囚の身となっていても、楽しむことは忘れないか。
いい心掛けだな。
これは取調べ甲斐があるというものだ。
こっちも…存分に楽しませてもらうとしよう…

（いきり立った肉棒を胸の谷間に埋めて、上下にずりずりと擦りつける）

あん・・なにするの・・んんん・・
あん・・もうこんなに元気なのね・
すごい熱いわ・・・
ほら・・・あなただって興奮してるんでしょ・・ね

（胸を揺らしながら、ペニスを勢いよく擦りあげる）

これほどのパイズリは滅多に味わえないからな。
わかるだろう、お前の胸に挟まれて俺のモノがビクビクと脈を打っている。
フフ…これは確かに強力な武器だな…
ほら、出すぞ。
咥えろ…っ！

（不二子の頭を押さえ込んで、谷間の中から顔を出した亀頭を咥えさせる）

あん・・早いのね・・いいわ
んん・・んんん・・んんんん
あん・・出して・・・
一滴残らず飲んであげるわ・・んん

（髪を振り乱し、くわえ込んだペニスを
　唇でしごく）

従順だな。それでいいんだ。
虜囚の身としては、俺の命令に逆らうのは命取りだからな。
全部飲み込むんだぞ…いいなっ！

（腰を激しく上下させながら、口内に大量の精液を発射する）

はい・・・・一滴の残らず飲みます・・
んん・・すごい・・口の中でピクピクしてる・・
あん・・・んんん

（のどもとまで深くくわえ込み、
　目を閉じて備える）

よし…全部飲んだようだな。
一滴もこぼすんじゃないぞ。口の中でしっかりと味わって飲むんだ。
フフ…どうだ？
自慢の爆乳を犯された感想は。

（口内からずるりと肉棒を引き抜くと、ニヤニヤと笑いながら見下ろし、
余韻を楽しむかのように乳房をやわやわと揉む）

んん・・ふふ・・楽しめたわ・・
おっと・・・失礼。
看守様に対しては敬語よね・・

看守様・・美味しかったです。
お清めしますわ・・

（精を放ったペニスを優しくにぎると
　舌で清めはじめる）

ふふ・・また熱くなってくるでしょ・
ね・・これをちょっと繰り返せば
男なんてみんなこっちの言いなりよ。

ま、捕まらないのが一番だけどね・・ふふ。

【すみません。これで落ちます。
　ありがとうございました】

確かに一回や二回じゃ飽き足らないな。
何度でも求めたくなる…
そのうちにいつの間にか男が堕落していのだろうな。
フフ…恐ろしく強力な武器だ、お前のその身体は…

【楽しかったよ、ありがとう。お疲れ様でした】

ふ〜じこちゃんがそんな事する分けないってぇの。
不二子はそんな狂った奴のはずがねぇよ。そいつはきっと偽物だぜ。
こいつは不二子じゃねぇ。化けの皮をはがしな。

俺は甘えた女とロリが大嫌いなんだ。

あ、ルパンの偽物

なっ何ぃ俺が偽者だっていうのか？

sageろ。ルポン

>487
なんでパがポになってんだよ。意味分からねぇよ。

あーいいなあ・・・俺も不二子を捕らえて好き勝手に嬲りつくしてみたいよ
両手足を縛り付けてしまえば、いかに不二子といえど逃れようがないだろうし

本編でも緊縛シーンはけっこう多いよな。その度に「ああーこの時に俺が悪役だったらなあ」とか思ったもんさ。

捕まえた不二子を家に持って帰って一晩中いじりまくりたい

厨房の時のクリスマスの日に不二子が夢に出てきた。
サンタからのプレゼントかと思って、朝、起きたら鬱になった。
妙な夢でかなりリアルだった…。
お持ち帰りしたのかな…。
糞ガキなのによくｗ(´・ω・｀)

バニースーツ着た不二子ちゃんが現われてくれないかな〜

バニースーツも素敵よね。

ではさっそくどうぞ


　っ【バニースーツ】

あん、早いわね。
じゃあ・・ちょっと待っててね・・。

ん・・こんな感じかしら？

（胸元がこぼれないようにおさえながら、
　微笑む）

おおー！
こんなにセクシーでキュートなバニーちゃんは
初めて見たよ。

スーツに収まりきってない胸元がまた、たまんないねえ。
（胸元を穴の開くほどにじーっと見つめて）

でしょ・・ふふ。

ねぇ・・そこばっかり見ちゃだめよ。
後ろもね・・

（大きく露出した滑らかな背中や
　Tバック状にくいこんだヒップを見せ付ける）

ふふ・・しっぽも可愛いわよね。

背中が大きく開いて、真っ白な肌が輝いてるよ。
しっかし、綺麗なお肌だねえ…

このフワフワのしっぽが、またなんとも可愛くて…
つい触ってみたくなるよ。
（しっぽをニギニギッと触り、ついでに
Tバックからはみだしているお尻をそっと撫でる）

ん・・ふふ・遠慮しないで・・
もっと触っていいわよ・・

あなたも運がいいわね。
ちょうど私も気分が高ぶってるときにお会いできて。

（首を傾けて、軽くキスをする）

さ、まだ鑑賞する？

（胸の谷間をみせつけるように、腰を折る）

もちろん遠慮なんてするつもりないさ。
んん〜柔らかくって、いい手触り♪
（両手ですりすりと撫で回しつつ
ときおり尻肉に指を埋めて揉みしだく）

気分が高ぶって？つまりエッチな気分ってことだね。
こりゃあツイてるな。

じゃあもっと近くで鑑賞させてもらおうかな〜…っんぷ！
おっとと、近づきすぎて顔が埋まっちゃったよ。
んむぅ…

（谷間に顔を突っ込んでぐりぐりと動かす）

んん・・ふふ・・あん
どう？私のおっぱいは・・
ほら・・

（頭をなでながら、胸の谷間に
　さらに強く、顔を押し付けさせる）

あん・・あなたも高ぶってきた？

もふっ！…んーむむむ…
ぷふうっ、居心地最高だよ。
ずっとここに埋まってたくなるなあ…
（押し付けられた柔肉の感触を顔いっぱいに楽しみ）
（さらに自分の手でも乳房をつかんで）
（むにゅむにゅと揉みしだきながら顔に擦りつける）

そりゃもう…ほら、わかる？
こんなに高ぶってるのが…
（不二子の太ももに熱くそそり立ったペニスを挟んで）
（前後に軽く擦ってアピールする）

あん・・ふふ・・元気ね。
じゃあ・・そろそろ鑑賞はおしまいかな・・

（バニースーツのファスナーを外そうとして）

これは、あなたの仕事よね。
さ、脱がして・・

（耳に熱い吐息をかけながら、ささやく）

次はその中身を鑑賞させてもらうさ。
バニースーツの下にはどんな見事なボディが
隠されているのかな…
（ゆっくりとファスナーを降ろしていき）

ま、ちょっともったいない気もするけどな。
バニー姿がすごくお似合いだったからね。
（名残惜しそうにバニースーツを脱がしていく）

ふふ・・ちゃんとお耳は残しといてあげるから。
あん・・そうそう・・
焦らないの・・ふふ

全裸にウサ耳だけとは…
こりゃ何ともエッチな姿だな。
ますます高ぶってきちゃいそうだよ。
（セクシーな姿を披露する不二子にゆっくりと近づき）

焦るなって言われてもさ。
こんな格好の美女を目の前にして
自分を抑えることなんかできると思う？
ちゅっ、ちゅ…れろ…
（耳たぶにキスしながら首筋へと下を這わせ）
（その手は不二子の豊乳をぐにぐにと揉みほぐして）

でしょ・・・いいのよ・・我慢しなくて
出来ないでしょうけど、ふふ。

あん・・気持ちい・・

（手を股間に伸ばし、優しくさする）

我慢なんて、最初からする気はないけどね。
俺はウサギ狩りのハンターだ。
捕まえた獲物を自由にする権利があるだろ？
ぐにぐに…
んちゅ…ちゅぷ…
（豊満な乳房を好き勝手に揉みしだき）
（その先端にねっとりと舌を這い回らせる）

んん？
もうソレが欲しくなったのか？
（撫でられるとさらにペニスが大きく膨れ上がり）

あん、んん・・
すごい・・ただおっぱいを弄ばれてるだけなのに
もうとろとろ。
いいわ、自由にして。
あ・・もっともおねだりはするけどね、ふふ。

ん・・・そうね。
欲しいわ・・。

そりゃあ自由にするさ。
捕まえられた獲物はどうなると思う？
こうやって…
（大きく口を開けて巨乳に食いついて）
（咀嚼するようにはむはむっと口を動かす）

ハンターに食べられるんだぞ。
ちゅぶっ…れろ、ちゅぱぁ…

下の方も食べてやるからな。
ほら、四つん這いになってお尻をこっちに向けろよ。

あん・・食べられちゃった・・・ふふ
ん・・んん

いいわ。
こんな感じ・・どう？
こんなうさちゃんいるかしらね。

ふふ・・でも食べちゃうのはあたしかもね。

（なめらかに身体を伸ばしながら
　４つんばいになる）

ウサギというより
セクシーな女豹って感じかな。

さて…果たして食べられるのはどっちかな。
俺のほうだと思うけど？なぁ…
（お尻に顔を近づけその秘所を覗き込むと）
（ちゅっちゅっと割れ目に口付けをしてから、ゆっくりと舐め回し始める）

はは…自分で言ってた通り、もうこんなにとろとろかよ。
んちゅ、ちゅうう……
美味いぞ、不二子の蜜。
まるで最高級のワインのような味わいだな。
（しっとりと滲み出す愛液を舌先で何度も舐めとって）

あん・・んんん・・あんん
ふふ・・それほど愛撫もされてないのにね・・
こんなに濡れてるなんて・・
あん・・いいわ・・んん

ねぇ・・・焦らさないで・・
あんまり焦らすと豹みたいにかみつくわよ、ふふ。
いつもはそうな感じだけどね。

そりゃ怖いな。
噛み付くのだけはカンベンだぜ？
（割れ目から口を離し、最後にちゅっとキスをすると）
（太く硬いペニスをその入口に密着させて）

可愛いウサギちゃんのおねだりとあっては
断るわけにいかんな。
ほらエサの時間だ…よっ、と！
（そのまま一気に膣の奥底まで）
（ずぶぶうっとペニスを突き挿してしまう）

ずいぶんすんなり入っちまったものだ。
よほど待ち焦がれていたようだな…ふふ。

あん・・いや・・んんん
すごい・・あんな元気なのが入っちゃうなんて・・
あん・・んん・・
すごい・・中で伸縮してる・・・

ふふ・・さ、食べるのはどちらかしらね・
搾り取ってあげるわ・・ふふ
んん

くううっ！
こいつはすげぇ…中がきゅうきゅう締まって
俺のモノに絡んでくらぁ。

搾り取る？
獲物のクセに生意気な…
（フッと笑って見せると、背中につーっと舌を滑らせて）

バックからのこの体勢じゃあよ、
どう見ても食ってるのは俺のほうだぜ？
さあ大人しく…
ヨガり狂っちまえよ！
おら、おらあ！！
（お尻をぎゅむっと握りしめると）
（激しく腰を振り乱し膣の奥底に何度も亀頭を叩きつける）

あん・・ああ・・ああ・・ああ
だめ・・あん・・ああああ
すごい・・体中に電気が走ってるみたい・・あん
ああああ・・ああ

（髪をふりみだしながら、あえぐ）

おらおら、どうした？
搾り取る…とかなんとか言ってたんじゃねえのか？
（突き立てる腰の動きをさらに激しくして）
（じゅっぷじゅっぷという淫らな水音を不二子の耳に届けるようにする）

まだまだこんなもんじゃねえぞ。
お前はオッパイ弄られるのが好きだったな？
ぎゅう…ぐにぐに…
（突くたびにたぷんたぷんと跳ねる巨乳を後ろから捕まえて）
（腰の動きに合わせてリズミカルに揉みしだく）

どうだ？
上も下も一気に攻め込まれて。
降参か？んん？

んんんん・・ああ・・分かりました・・あん
許して・・・狩人様・・ああああ
大人しいうさぎになります・・あああ

すごい・・いたいけど・・・
いいわ・・あああ・・・あああああ

（のけぞるように、身をよじらせながら
　あえぐ。全身に玉のような汗を浮かべる）

やっと自分の立場がわかったか。
お前は俺に捕らえられた獲物…
この全身の何処をどうしようと、俺の勝手だ。
…いいな？
（浮かび上がる汗の雫を舐めとりながら）
（脅迫するような口調で囁く）

やはりこの爆乳が不二子のウィークポイントだったか。
大きさの割りには、かなり敏感のようだな。
（両方の乳首を摘んでくにゅくにゅと搾るように刺激して）

もう限界なのか？
イキたいならイっても構わんぞ？ふふ…
（片手を股間へと伸ばし）
（乳首と同様にクリトリスを摘んで刺激しながら、奥を突きまくる）

これは酷いｗ

やりなげなしだろ不二子

ロケットオッパイを吸いたい

さてと・・・

不二子のおっぱいでもいじくりながら寝るとするか
おやすみー


もみもみもみ・・・んちゅう・・・グゥグゥ…

逮捕したい

不二子は最初は美人だという印象を受けたけど最近はブスに見えてきた。

誰か私の相手してくれないかしら？
もう、疼いて仕方がないわ…。

疼くって…この辺が？
（背後から胸をもみもみする）

>>529
あっ…ん、やっ…。
いきなりなんてずるいわ。
（大きな手に胸を揉み解されてぴくん、と体が反応する）

ふふっ、でもそんなに私としたかったって事？
（肩越しに振り向いて妖艶な視線を男に向ける）

>>530
いやあ、こんなでっかいオッパイ目の前にしたら
我慢できなくってさ。
（ゆっくりと揺すぶるように揉みこむ）

そりゃあ不二子ちゃんを抱くのは世界中の男の夢だろ？
（向けられた頬にそっと唇を付けながら）

>>531
は…っん…。
やだ、凄く上手じゃない…。
こんな調子じゃすぐに落とされてしまいそう。
（お返しにと、男の股間に手を這わせ揉み解してゆく）

そう言ってくれて嬉しいわ…。
（男を見つめながら瞳を濡らして）

最近ルパンが相手してくれなくって、とっても寂しかったの。
…だから今夜はいっぱい抱いて？
（そう言いながらキュッと少し力を込めて股間を握る）

>>532
くはっ…おいおい、そんな手つきでされたらさ
こっちも我慢できなくなるだろ…
（不二子の手の中でみるみると膨らんでいくペニス）

このままじゃ、一方的に抜かされてしまいそうだな。
ふふ…反撃開始…！
（片手はゆっくりと揉みこみ）
（もう片方の手は乳首の辺りを擦って刺激を与える）

不二子ちゃんの満足がいくまで、何発でもお相手するさ。
この身体の隅々まで貪りつくしてやるよ…

>>533
あっ…、あっ！やん…。
おっぱいは凄く感じやすいの…！
（男の執拗な胸への愛撫に顔を歪めては左右に振って苦悶の表情を浮かべる）

はっぁ…ダメ…
このままじゃ本当に…。
（冷静になり男へ振り向くと軽く口付けしながら諭し始める）

…あん、そう慌てないで？
実は私、いまお外から帰ってきたばかりで、まだ着替えてないの。
フフッ、すぐに脱ぐから待っててね。
（照明を消して月明かりの中佇み、）
（男を見つめながらライダースーツのジッパーをゆっくりと下ろしてゆく）

【ごめんなさい、トリップ付けるわね】

>>534
おっぱいが敏感なのか。
そりゃあいいことを聞いたな…
（不二子の言葉が引き金となって、愛撫している手の調子はさらにあがっていく）
（悶える反応を楽しむかのように、強く握ったりやんわりとさすってみたり）

…なんだよ。
そんな我慢することもないだろ…ん？
ああ、着替えか。
別にそのライダースーツのまま犯してもよかったけど…
（ジッパーが降ろされる音を暗闇の中でじっと聞きながら）

じゃあ今のうち…俺も準備しておこうかな。
（高鳴る鼓動を抑えつつ、着ていたものを全て脱ぎ捨てていく）

【それじゃあこっちも一応つけておきます】

　　　　　　　　(￣￣ヽニニ＿, )
　　　　　　　　冫　　　　　　　　|
　　　　　　　　/￣^-―――′ヽ
　　　　　 ／　|　　　　　　　　　　　￣＼ 　　　　
　　　　／　　ヽ＿＿＿＿＿＿／　　／ 　　　　　…ガラッ！！
　　　く　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　
　　　　ー―、＿＿＿＿__＿____イl 　　　　　　　いまここに不二子が来なかったか？
　　　　　　/ヽ|　く て　．|　|．ノ-|(
　　　　　　|ヽ |　/ ´ヽ-^　L^　 く |
　 ,――／|( )|　|　　　 、__ )　　/ |＼――__ 　　バカ野郎〜！そいつが俺だ！
／　 ／　 ヽ　|　|　 ____________　 | |　　＼_ | ＼　俺が不二子に化けてここに潜り込んだんだ！　
　 ／　　 　　|.|　|∠--i-i--i-ヽ| ゝ　　　＼ く
　 |　　　　 　儿　(　￣￣ニ￣　 く　　　　／　/ 　でっかい図体してそんな事もわからんのか！！
ヽ　＼　　　　ヽ＼/　　　　　　　　)　　／　　ヽ
、フ　　＼　　　 ＼｀ヽ_______へ―′　 / |　　 | 　　ごくつぶし〜！！！
　　　_____フ　　　　|　　 /　 ＼　 |　　　￣|　　 |
　　　ヽ　　　　　 　|　　|　　　 |　 |　　　　/　　 |

これは酷い

　 　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　 ／　　　　ヽ 　　　　　　　　　　とっつあんも人が悪いぜぇ〜
　　　　　　　　　　 , '　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　} 　　　　　　　　　よりによって不二子にバケるたあよぅ
　　　　　　　　 　　{　 r'"ｰ_-‐;=　｝ __,､ -‐､
　　　　　　　　 　　}ｒ'､}て“}´ｆ“,}　''´　　　　｝
　　　　　 　 　　　 ヾi｛i 　　 冫'i.　　　　　 ｲ　 　　　おっととこうしちゃあいられねえ
　　　 　　　　　　 ／>i┌---､,_!　　　　　　i　 　　　こんなところに長居は無用ってなあ
　　 　　　　　　／　/ |ヾ､　 "r'ヽ　　　 　　 |
　　　　　　　／　　/　|､`'>ｰ''rヾ|　　　　　　'i
　　　 　　 /　　　 /　 |ヽ' Y'~'/-､　　 　 　　ヽ 　　　そんじゃま、あ〜ばよ〜とっつあん♪
　　　　 r‐'　　 ､. / 　 |　　 〉〈　 ヽ　　　　　　'.
　　　　ヽ　 ＼　} ,,ゝ　| 　　i　i 　 {　　　i｀､　　l
　　　　　ヽ　　ヽi |　　|　　 ! 　i　　i　　 iヾ､　　i
　　　　　 /　 　,i　i. 　|　　 | 　 i　　}　　| ヾ､　 i
　　　 　 　>　　 i　i､　|　　 | 　　!　|　　.i　）) 　 i
　 　 　 　 i　　　|　 |　|　　！ 　！}　　 {　〉) 　 i
　　　　　　|.　　 ｉ 　 ! |　　 i　　　! !　 ィ　//　 ｿ
.　　　　　　! 　　|　　.!|　 　i　　/ ./　 └' ' 　　i

これは巧い

変だと思ったぜ。あの女がそんな真似をしない事ぐらいすでに分かっていたが
とっつあんも不二子に化けれるとは恐れ入ったぜ。
俺も変な奴に騙されないように用心しなければならないな。

ギャグじゃなかったんか・・　　　ｳｹﾞ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今度は水着ビキニ編お願いしまーす

jiennsine

保守

不二子を陵辱したい

逮捕だーーーーーーー

不二子は拷問で吊るし上げといた。



もちろん逃げられたけど。

逃亡した不二子を捕まえて、地下牢に吊るしてきたぞ

あとでたっぷりと尋問しておくとしよう

>548->549
以下繰り返し（>548のみでも可。）

じゃあ俺は吊るされている不二子をｼﾞﾛｼﾞﾛと視姦することにしよう

ふ〜じこちゃ〜ん

この前は途中で降りて
悪かったわね。
ごめんなさい。

不二子乙

今夜は誰かお相手探してるの？

そうね・・まぁ、お詫びにきただけだけど。
でも少しならお相手してあげてもいいわよ。
ふふ・・あなたから誘わないとだめ。

ほんの一時でも、一緒に過ごせるなら本望・・・
ではお近づきの印にワインでもどうぞ？
（真紅のワインが注がれたグラスを差し出して）

ありがと・・
ふふ・・おいしいわ
これでいて結構酔いやすいのよ。
さ、あなたもいかが。

もちろん頂くよ。
（ワインを喉に流し込む）
実はあまりアルコールに強くないってことかい？
それは意外だな。
だったらあまり無理しないで・・・
（身体を支えるようにそっと手を差し伸べて）

あん・・なんか・・酔っちゃったみたい・
あなたは優しいわね・・・

ふふ・・なんか私にはちょっと似合わない台詞ね
まぁ、いいかな。
今夜は素直よ、私。

じゃ・・そろそろ・・おしゃべりは終わりにする？・・ふふ

（寄りかかりながら、ナイトドレスの胸元を
　軽く寄せ上げる）

そうかなあ・・・
女性を気遣うのは当然のことだと思うけど。

確かに、酒には呑まれないイメージはあるけどね。
そういう意外な一面が見れて嬉しいよ。

そうだな、俺自身、不二子を楽しませるような
巧みな会話はできないから・・・
その分は身体で楽しませるよう、尽力させてもらうよ。

（もたれかかる不二子を、優しく包み込むように抱き寄せると
頬にそっと唇を触れさせながらドレスの肩紐を降ろしていく）

ふふ・・ありがと。

男なんて肌を合わせれば
たいていのことはわかるものよ。
おしゃべりはほどほどがいいわよね。

そうそう・・ふふ・・いい情報。
ナイトドレスの下は
何もつけていないの。
特に、素敵な男とあう夜わね。

さ、そのまま脱がして。

（軽く抱きしめながら、耳元でささやく）

乳でけぇなネェちゃん

必要以上に口数が多すぎる男は、敬遠されがちなもの。
そのくらいは心得ているさ。
お互いをわかり合うには、やはり言葉より身体を重ねるのが一番だな・・・

（独り言のように呟きながら、ゆっくりとドレスを脱がしていく）

情報通り、だな。
さすがに見事な身体だよ、不二子・・・

（露わになった裸体を、感嘆のため息をつきながら見つめ
自らも衣服を脱ぎ捨てると、正面からぐっと抱きしめて互いの素肌を合わせる）

期待に添えられる程、素敵な男かどうかは分からないが・・・な。

大丈夫よ、安心なさい。
私も高ぶっているから。

さ、召し上がれ。
ふふ・・ここではそんなに紳士でなくとも
結構よ・・

（ベッドに横たわると、乳房を
　かかえあげるようにして
　誘う）

その身体を目にしては、理性を保つほうが難しいからな。
ではお言葉に甘えて、紳士の仮面を外させてもらおうか・・・

（上から覆いかぶさり、仰向けになっても形の崩れない乳房に顔を寄せ
大きくこね回しながら、乳頭を巧みな舌使いでくすぐる）

それにしても凄いな。
手の中から零れ落ちそうだよ。
それにこの滑らかな舌触り・・・れる・・れろ・・・ちゅぷっ・・・

（豊満でいて張りのある乳房を丹念にこね、舐め上げていく）

あん・・んん・・ん・・
気持ちいい・・わ
いいのよ・・優しく触ってくれて
嬉しいけど・・・・
もっと強く弄んで・・・いいわよ

私も熱くなってきたわ・・ふふ

（体をくねらせながら、甘い吐息をもらす）

これほど大きく美しい胸だ。
できるだけ優しく大事に扱いたいからな。
けど不二子がそう望むなら・・・

（双乳を両手でむんにゅりと掴み乳肉に指を埋めると、こね回すように揉み解す
そのまま先端の乳首にむしゃぶりつき、ずず・・ちゅうう・・と淫靡な音を立てながら啜って）

もう熱くなってきたのかい？
敏感なんだな。
ということは・・・こちらの方も・・・？

（乳房から下腹部へと舌を滑らせていき
秘所まで到達させると、その蜜壷の入口をぺろぺろと舐め始める）

あん・・ああ・・ああ
そうよ・・そう・・
ふふ・・どうせなら
滅茶苦茶にしてくれる
男がいいわね・・・
あん・・・いい

そう・・そっちも・・もう
とろとろよ・・
ふふ・・味わってみて・・

（太ももを大きく開くと
　自分の指で肉ビラを広げる
　笑みを浮かべながらも
　顔をあからめ視線をそらす）

滅茶苦茶に、か。
そう言われると、こちらとしても力が入るってものだな。
ちゅ・・んちゅ・・・ちゅぶぶっ・・・

（開かれた肉ビラに口ぶるを密着させると、ちゅぷちゅぷという水音を立てて
吸いたくり、内部には舌を侵入させてほじるように舐め上げる）

んっ、はあっ・・・
確かにとろとろだよ。
美味い蜜が次々とあふれ出してきている。

そろそろ頃合い、かな？・・・俺のモノを受け入れる準備はできたようだから・・・

（熱くそそり立ったペニスを入口にあてがい、そのまま根本までずっぷりと突き入れる）

ふふ・・いいわよ。
あん・・

なんか今夜はずいぶん軽い女みたいだけど。
きっと最初のワインのせいかもね。
たまにはいいわ・・・

さ・・焦らしっこはなしで。
そのままきて・・あん

（首にしがみつくように、手をまわす）

酔いが回ったときくらい、いいだろ？
自分の欲望に素直になっても。

（最も深いところまでねじり込むと、上からその端正な顔を見つめて）

平時は気丈な姿を見せているが、ベッドでは淫ら・・・
そのギャップがまたそそってくれる・・・

もっと見たいな。
不二子が乱れたところを・・・

（顔を寄せていき優しく唇を重ねる。と、それを合図にしたかのように
ペニスを膣口まで引き戻し、一気に奥を突くという、大きく激しい抽送で攻め立て始める）

あん・・あん・・んんん・ん
すごい・・奥に当たって
体じゅうに電気が走っているみたい
ああ・・・あああ・・んんん

ふふ・・・どうやら・・
あなたの男ぶりに酔っちゃったみたいね

ああんん・・んんん
ね・・・・いくときは一緒よ・・・

（体をのけぞらせながら、
　全身を汗で照かれせて喘ぐ）

っくうう！はっ、ああ・・・こっちもだ。
まるで身体中が痺れるような・・・快楽に支配されるような感覚だ。
もう何も考えられなくなってくる。
不二子のこと以外・・・

それもこちらの台詞さ。
不二子の魔性に取り込まれてしまったよ・・・

（肩口に軽く噛み付き、かりかりっと乳房に向けて甘噛みしていき
乳首へとたどり着くと、そのまま何度も噛み解して）

はっ・・はあっ・・ああ、もちろんさ。
一緒にいこう・・・不二子・・・っ
不二子っ！！

（腰のくびれを強く抱きしめ、胸に顔を押し付けたまま
ペニスを最奥に突き立てて、熱く濃厚な精液をまるで爆発したかのように迸らせる）

あん・・そう・・あん・・ああ
すごい・・あなたのペニスが
どんどん大きくなってる・・ああ
ああ・・・ああ・・んん

いいわ・・・私の中で
ぶちまけて・・・
ああ・・ああああ・・あああ

ふ・・・
あん・・目の前が真っ白・・ん・・

ふふ・・いっちゃったみたい・・
ありがとう。気持ちよかったわよ。
こういう初めてあった男と
濃密に愛をかわすのは
お洒落よね・・・ふふ

さ、飲みなおしましょ・・

【ありがとうございました。
　とても楽しかったです。
　また機会があったらぜひ】

くっ・・・はあ、はあ・・・
あ、ああ・・・ここまで夢中になったのは初めてだ。

（息を荒げながら不二子にもたれかかり、絶頂の余韻に浸る）

そうだな。
まさか初対面でこれほどまで濃厚なセックスができるとは。
相性がいいのかな？
ふっ・・ふふ・・・

いいね、頂くとしよう。
ベッドの上で抱き合って繋がったまま飲むってのも、お洒落なものだろ？

【時間の無い中御相手して頂き、有難うございました。
またの機会を楽しみにしています。それでは・・・】

ﾊｱﾊｱ

たびたびすみません　水着ビキニ編いってみましょう

監禁陵辱編もお願いします

>>459
残念ながら彼女は「エマニエル夫人」ではなくエマニエル・ポアロだ。

そういえば、彼女は私の主催した仮装パーティーにも例の「裸にサスペンダー付きズボン」の格好で出席していたな。
聞くところにおると彼女はその格好をしているときは下着をつけていないらしいので、この時の彼女はノーパンだということになる。
正に「ピンクの脳細胞」を持つ女といわれるだけのことはある。

しかも次元と五右衛門がパーティーに乱入していたときに彼女は行方をくらませてしまったのが何気に腹立たしいよ。
おかげで私や他の客は銭形警部によって逮捕されてしまった・・。

不二子を逮捕してやればいい

不二子ちゃんと結婚したい

とんでもないスレね…

ひでーｗ

名前の時点でタイピングミスしてるお前は何だよ？ｗｗ
半年ROMして出直し来いよ

あなたこそ５年ＲＯＭして出直しなさいよ

相手してほしいの？

>>586
相手ですって？笑わしてくれるわね
あなたみたいな貧相な男性興味ないわ

こういう女に限ってチンポ突っ込まれたとたんに
腰振りまくってヒイヒイ喘ぐんだよな

偽不二子に興味ないよ。失せろ

ルパン、王冠奪還の協力に感謝する。
なんでも望みを言ってくれ。

>>590
なんでも？じゃあ、服脱いで俺とい〜い事しようじゃないの！
女の子って事はバレてるんだぜえ？

なっ……！
待てルパン、何のことを言っているのか。
私は男だ。
それを女の子だなどと。
ふざけているのなら、帰るぞ。
（踵を返して、部屋の出口に向かおうとする）

>>592
おっと、そうはいかねえぜ
（がちゃーんと手錠でオスカルの手首を捕まえ）
なんでもって言っちゃったからにはな〜んでもさせてもらっちゃうよ〜んっ！
（ナイフをオスカルの胸に沿って滑らせ、胸元からへそまで服を一直線に切り裂く）

>>591
じゃああたしとしよ♪
その代わり五右ヱ門さんともさせてね

これは、いつの間に？！
（手首の手錠を見て、眉を上げる）
何の真似だ、ルパン、私は男だと言って……。
うわっ！
（ナイフがスーッと胸もとを走り、一閃すると、服が左右に分かれて）
（首筋からお臍まで一直線に肌が露出し）
（強く押さえられていた白い乳房が開放されて揺れ、一目で女と判る胸の谷間が現れる）
ルパン！！

いつ気づいた……香水、か。

>>594
何だこの女は？
ルパン、おまえはやはり好色家のようだな。
私などの相手より、この女と同衾すればいいじゃないか。
（フッと笑みを浮かべ、強気の表情をくずさない）
（が、白い胸の谷間と、額にも汗が流れている）

>>595
さ〜ってね？それは企業秘密、うひひひひ
（手をわきわきさせながらオスカルの乳房に近づけ）
ほ〜ら、可愛いマシュマロちゃんいっただっきまーす！
（ぎゅむっとオスカルの乳房を掴んで柔らかく揉みしだく）

うひひひひ！いいねえいいねえ、この感触！
張りがあって柔らかくて俺様こういうおっぱいだ〜いすき！
（指が乳房に深く食い込むように埋没し、ぐにぐにと形を変えさせる）

>>596
今日はオスカルちゃんとやりたい気分なの。
あの子は気にしないで楽しもうぜ〜

しかとされたぁ＞＜

く、ルパン！触れるな！
（ルパンの手つきを見ながら睨む）
きゃあっ！
馬鹿、無礼者、私は貴族だ、賊に好きにされて……。
（ワイングラスを逆さにしたような釣鐘状の乳房が弄ばれ）
嫌、ルパン、あっ！
（顔を横に向けて、震えながら感じないように耐える）
あん、嫌、う……。
（マリを揉むように動かされているうちに薄い桜色の乳首が服から出てくる）
私をはずかしめる気なら、舌を噛む！

>>598
こんな、由緒あるパリのホテルの部屋で人の見ている前で野獣のようなルパンに辱められるなんて……。
嫌だ、私は処女なのに！
オスカル！

>>599
おい〜、自殺なんてしちゃ駄目よ〜。人生楽しく生きなきゃ〜
（オスカルの口の中にボールギャグを入れて口を塞ぐ）
ちょおっと我慢してくれれば俺が天国に連れてってやるからさ
（乳首をきゅっと抓んで）
おほほ、か〜わいらしいサクランボちゃん。
お味はどんなかなあ？
（チュッと音を立てて乳首をくわえこみ）
（ちゅるちゅると舌を使いながら舐め回していく）
ほら、乳首ちゃんがちょっと立ってきたぜ？
（れろれろと舌先で乳首を転がして見せ付ける）

>>601
私はお前のように、頭が能天気に出来ていないのだ。
むぐっ！！
（ボールギャグを咥えさせられくぐもった声を出す）
ふぐぐっ、むぐぐ！
〈嫌あっ、ルパン、殺してやる！〉

（乳首が舐められているうちに淡い桃色に光って〉
（ゆっくりと硬さを増していく）
むぐっ！むぐぐぐ。
（端正な顔をのけぞらせ、亜麻色の豊かな髪が揺れる）
（柔らかい双丘の間から、香水と汗の匂いが立ち上ってくる）
（舌で弄ばれているうちに乳首はすっかり硬くなって）　

>>602
おほほ、ほら、ここをこうすると気ん持ちいいだろ〜？
（乳首を指でぎゅっと挟みこみ、コリコリとしごき）
ん〜、美味い美味い。頬がとろけおちちゃいそお〜〜
（いやらしい笑いを浮かべながら一生懸命に乳房に吸い付き）
（乳首をひっぱり刺激して、硬くなったそれをより一層激しくせめる）

んじゃこっちもそろそろ脱がしちゃおうかな〜っと
（オスカルのズボンのベルトもナイフで切り裂き）
（ズボンを一気に引き摺り下ろす）
オスカルちゃんの可愛い下着見せてもらっちゃおうかなー？

ぐぐぐぐ！
〈気持ち、良いものか、このケダモノ！〉
（しかしルパンの指の中で今迄これ程伸びた事が無い位乳首が立って）
（ルパンに乳房に吸い付かれると、髪を振り乱しながら、首も振る）
ぐ、ぐぐ！
（乳首を引っぱられ、勃起した乳首が限界以上に伸ばされる）

！！！
（ナイフが動いた後キュロットも左右に分かれて、足首まで下りると）
（ガーターベルトをつけたシルクの下着を顕わにされる）

>>604
おお、いい下着つけてるじゃないの。
（下着の上からオスカルの股間をなで回し）
男だなんだという割にはエッチな下着つけちゃって
本当は誰かに襲われるの待ってたんじゃな〜い？うひひ
（指先がオスカルの股間の中心部を捉え）
（上下に割れ目に沿って動き出し、秘穴を掘り返すように蠢く）
肌もこんなに赤くしちゃって、そんなに気持ちよかった？
もう少し解したらここに俺のオチンチン入れてあげるからね〜
（力を込めて股間を擦り、ぐりぐりと下着の上から秘裂と秘豆を弄ぶ）

>>605
むぐぐぐぐ！！！
（恥丘を玩ばれて顔を歪めてギャグボールを噛もうとする）
（全身汗ばんで、マイセン磁器のように白い肌はすっかり赤みを帯びている）
（柔らかい丘の割れ目を下着の上からなぞられ、抉るように指で触られて）
（ルパンの狼藉に、下着の上からも秘裂の形が分かる程、濡れて来る）
うううううっ！
（悔しそうなオスカルの表情に、どこか甘い喜悦が浮かんでいるようにも見える）
（しかし、それを否定しようとするように、肩と、両脚を震わせる）
（下着の上からもすっかりオスカルの花びらの形が確かめられるほどになっているが……）

>>606
おほほ、これこれ、ん〜、綺麗な色じゃないの。
こんなおいしそうな蕾今まで隠していたなんてもったいない。
（下着に手をひっかけて）
こんなに濡れ濡れなんだからもう脱がしちゃうよーっ
（ゆっくり焦らすように下着を下ろしていく）
（徐々に裏返しになりながらオスカルの秘所がだんだん露わになっていく）
うひょひょ…
（涎をたらしながらオスカルの股間に視線が釘付けになり）
（完全に露わになったそこを穴が開くほど見つめる）

……！！！
（下着が下ろされていくと身じろぎして、初めて男の目に触れる股間を）
（両脚を閉じるようにして隠そうとするが）
（栗色の若草の茂みの下に、くっきりとした肌色の鞘があり）
（その下に肉の真珠が顔を覗かせていた）
（誰の目にも触れさせたことのない股間にはオスカルの花があり）
（閉じられた花びらからは蜜が腿に伝う位に溢れていた）
（半ば観念したように、睫毛を伏せた）

>>608
もう、オスカルちゃんのおまんこどろどろじゃなーい
（腿に舌を這わせながら愛液を舐め取り）
んんっ、じゅばじゅば…
（そのまま股間にむしゃぶりついて直接液をすすり飲む）
こんなに気持ちいいならもうこれ外しちゃっても大丈夫だよね〜
（オスカルの口からボールギャグを外して口を自由にする）
おまんこがこんなにとろっとろ。気持ちよかったでしょ〜？
（左右の手で乳房を股間を同時に弄び）
（乳首をつねったり、秘豆を擦ったりしてオスカルの反応を見る）

>>609
（肉の花びらに直に口を付けられ溢れる蜜を吸われて、首が折れそうな位頭を反らせる）
（ルパンの鼻先にオスカルの真珠が触れ、身体をわななかせた）
ぷはあっ……。
（口からギャグボールを外されて、潤んだ瞳を宙に泳がせていたが）
（下卑た言葉をかけられて、何とかルパンを睨もうとする）
このケダモノめ。
おまえなんかに感じたりするものか。
（しかし女として一番感じるところを指で刺激されて）
ルパン……。
（ただ顔を横にそむけてルパンの顔を見まいとする）

>>610
んん〜強情だねぇ。でもそういうのも嫌いじゃないぜ？
（オスカルをベッドに腰掛けさせ、足を広げさせる）
それじゃあそろそろ本番いっちゃう？
（一瞬で衣服を脱ぎ捨て全裸になり、自分の勃起したペニスを見せる）
俺もう我慢できな〜い！
（オスカルの体にルパンダイブし、胸に顔を押し付けるように抱きつく）
ぐふふ、いくよオスカルちゃ〜ん
（おっぱいに顔を埋め、ぐりぐりと押し付けながら乳房を楽しみ）
（ペニスの先をオスカルの秘所に近づけていく）

>>611
何をする……！！
（なす術もなくルパンに開脚させられ、花の全貌をすっかり顕わにされる）
（蜜はとろとろと流れたまま）
あっ？！！
（ルパンのペニスを見て、見つめてしまい、ひぃ、と目をそむける）
きゃっ。
（押し倒されてふくよかなバストが弾んで、ルパンの顔が埋められる）
（ルパンの顔を包んだ乳房が、動かされ大きく揺れる）
（勃起したペニスが泉のわくヴァギナへと接触する）
ルパン！！
私は……生娘なんだ。
乱暴にしないで。

>>612
え、そうなの？オスカルちゃんてば初めて？
嬉しいなあ、オスカルちゃんの処女が貰えるなんて。
ＯＫＯＫ、ぼくちゃん紳士だからね。優しくしてあげるよ
（体勢を直すと、亀頭を秘穴の入口に押し当て）
（ゆっくりと腰を突き出して埋没させていく）
ほら、力は抜いて。力まずリラックスして受け入れてね？
（亀頭が秘穴を押し広げ、ルパンのペニスの形に膣内の形を変えていく）
うはあ、オスカルちゃんのオマンコの中、気持ちいいね〜っ！

>>613
繰り返して言わないで、ルパン、恥ずかしくなる……。
私、本当はルパンに抱かれたかったのかもしれない。
（ルパンのされるがままに、脚を開く）
（だがその手は静かに王冠に伸び、ルパンが自分の股間に夢中になっている隙に）
（王冠に嵌められた真珠にそっと指が触れる）
（その間にもルパンの亀頭が蜜に塗れた処女孔に宛がわれて）
（暫く中に入り込んだかと思うと、抵抗に遭い）
あ、く、うう！！！
（すぐに膜を突き破って、ぴったりと中に入り込んだ）
（初めて膣がペニスの形に広げられ、ルパンのをぎゅうぎゅうに包む）
ああーっ……！！これが、ペニス！
私、初めて男とひとつになれたのね。
（わななく指が、王冠から真珠を抜き取る）

>>614
そうだよ、オスカルちゃんと俺は今ひとつになってるんだ。
（オスカルの奥底を突上げるように腰を叩きつけ）
（真珠を取り出す動きには気付いていない）
くぅ〜〜、処女マンコ最高！すんごい締め付けて参っちゃう！
（オスカルの胸に顔を擦りつけながら）
（ペニスは激しく膣内を出入りし、中をかき回していく）
俺に抱かれたかっただなんて男冥利につきるねえ。
こうなりゃオスカルちゃんをイカせまくんなきゃ
男の名折れってもんだ。いくぜ！
（腰をゆっくり力強く動かし、膣内にペニスを慣らさせるように）
（膣肉のあちこちを亀頭で突き、抉りながら）
（じっくりとオスカルの膣を責めていく）

>>615
（腰を叩きつけられて悲鳴を上げそうになる）
つあ！！
（手で顔を覆うようにして、その指の真珠を口に含む）
（柔らかい胸が揺れながらルパンを包み、膣内がかき回されて泣くような声を上げ続け）
ルパン！ああルパン！！
私は初めて、男というものを感じている、これが交わるということなんだな……。
ひ、あ！
（ルパン自身が抜かれる動きをすると、花びらがめくりあがり、愛液と血と体液が入り混じって股間から出てきて）
（ルパン自身とオスカルの花びらがぬらぬらと濡れて灯かりに照らされる）
ルパン、激しい……でも、うれしいわ。

ねえ、ルパン……キスして。

>>616
俺のチンポとオスカルちゃんのマンコ、凄い事になってるぜ？
（股間の様子を見ながらにたにたと笑い）
オスカルちゃん、かわゆいよ。
（ぎゅっとオスカルを抱きしめて）
んんっ
（オスカルと唇を合わせ、貪り尽くすようなキスをし）
（舌を絡めあい、唾液を啜るように深く口付けをする）
ううっ、もう俺駄目だ、射精しちゃいそう。
このまま中に出しちゃうよ？いい？
（ペニスをびくびく震わせながら）
（オスカルの返事を聞く前にどぴゅっどぴゅっと精液がオスカルの膣内に吐き出されてしまう）

>>617
嫌、そんな事言わないで。そんなに私とルパンが繋がっているとこ、見ないで。
ルパン……。
（口付けを交わし、オスカルの薔薇のような唇がルパンの唇を受け入れる）
（舌と舌を擦らせて、絡ませ合い、吸われた時、真珠がルパンの口の中に入る）
射精？ルパンのを？ちょっと、待……。
ルパンのが、膨れてきて？！
うわーっ！？あ、ああっ！！！
（ルパンの射精を受け、ぴったりとルパンのペニスに合わさった肉襞が絞るように動く）
ひい！熱いのが、わたしの中に……。これがルパンの……。

>>618
うおおおっ、ごめんごめん、あんまり気持ちいいもんだからさ
（びくっびくっとペニスが脈動し、オスカルの中にたっぷりと射精していく）
オスカルちゃんのおまんこが凄過ぎるのが悪いんだぜ。
このまま抜かずに何発でも出しちゃいそうだ
（精液が膣内を満たしたまま、腰を激しく動かし）
（ザーメンがオスカルの中でシェイクのように泡立ちはじめる）

んん？なんだこれ…
（口の中で真珠を転がし、もごもごと出そうとする）

>>619
嫌、そんな言葉を言わないで。
（恥辱にたまらなくなって耳をふさぐ仕草をする）
うはっ、あうううう、くは！
（悶えながらも、ルパンの様子に気づいて）
（身を起こしてルパンの口に唇を押しつけ、真珠を吸い出す）
これは、私のもの。
（そう言うと舌を出して真珠を見せ、それから指で摘む）
これは、貞操を失ってしまった私自身に報いを受けさせるものなのよ。
（謎めいた微笑を浮かべ、真珠を割って飲もうとする）

>>620
本当の事だろ？オスカルのおまんこはスケベだからなあ
（にやにやと笑っている隙に唇を吸われて真珠を奪われ）
んんっ！？
報いって、まさか毒か？おい、馬鹿な真似はよせ！
（結合したペニスからはどくどくと射精が止まらぬまま）
（真珠を払い飛ばそうとし、オスカルの手を横薙ぎに叩く）

>>621
うくっ。
（射精に反応してしまい、ルパンの手に真珠を払われてしまう）
（フランス窓の外に光って真珠は消えてしまい）
ううっ、死なせて！
（くず折れるように顔を手で覆ってしまう）
ルパン、私はある人に貞操を誓っていたんだ。
それが破られた今、私には、死ぬしかない……！

>>622
だからって死ぬ事はないだろう！
（オスカルからペニスを抜いて横に座り）
勝手に死んで、そいつが喜ぶとでも思ってるのか。
お前はお前の人生を生きればいいんだ
（オスカルの体をぎゅっと抱き寄せながら）
（再びオスカルの口を吸うようにキスをする）

>>623
私の人生を……？
（力無くルパンに抱き寄せられ、キスされて唇から生気を与えられたように）
（血の気が引いていた頬に赤みが増してきて）
ルパン……！
あの人のこと、忘れさせて！
（輝くような亜麻色の髪を揺らせると、ルパンの胸に顔を寄せて懇願する）

>>624
ああ、忘れさせてやるとも
（オスカルの頭を撫でて抱きしめると）
じゃあ、もう１ラウンド始めるぜ〜
（オスカルの股間に指を這わせて、精液漬けのそこを広げ）
（指先を膣内に入れて精液をかき出すようにかきまわす）
血も出ているな…痛かったろうに頑張ったな
（オスカルの秘穴を指で犯しながらチュッと頬にキスをする）

>>625
ありがとう！ルパン……。
私をすっかりあなたのものにしてしまって。
（ルパンの指に広げられると）
（花びらの開かれたばかりの口から血の入り混じった精液が流れ出ている）
ああ、好き、ルパン……！
（頬にキスされ、うれしそうに頬を染めると、胸をプルンと弾ませてしがみつく）

>>626
うほほ、胸の揺れっぷりが凄いなあ
俺もオスカルの事大好きだぜ。
（オスカルの胸を掴んで触ってぷるぷると揺らせながら弄ぶ）
それじゃあ次は四つんばいになってみようか？
（ベッドの上でオスカルを犬のような格好にさせ、後ろから眺める）
こういう体勢で後ろから突かれると結構気持ちいいんだぜ
（そう言うとオスカルのお尻を広げ、アナルとマンコをじっくり鑑賞しながら）
（ペニスをマンコに押し当て、ゆっくり入れていく）

>>627
やだ、ルパン。あん……。
（胸を揉まれながら、気持ち良さそうに喘ぎ声を上げ始める）
四つんばいに、なるの？
（言われたとおりに獣そのものの格好をする）
こんなの、まるで……私が獣になったみたい。
（シーツを見つめる形で亜麻色の髪を下に垂らす）
（釣鐘状の乳房も下に向かって形良く桜色の乳首をベッドに向ける形になって）
そうなの？こんな形でセックスするなんて、まるで犬の交わりみたいだ……。
（ルパンに開花された花びらの口は、先ほどの交わりの跡が生々しく）
（薄いチョコレート色の肛門も臀を開かれると薔薇のような赤身を見せた）
あ、来て、ルパン！
（この姿勢だと枕しか見えず不安が少ないのか素直にペニスを受け入れていく）

>>628
お尻の穴も結構綺麗だなあ。
うまく開発すればアナルでも気持ちよくなれるかもね。

うひひ、ほら、ずぶずぶ入っていっちゃうよ。
見せて上げられないのが残念だなあ
（満足そうな笑みを浮かべて腰を叩きつけ）
（獣のように激しく交わりながら手を胸に伸ばす）
おっぱいもこれだと大きいのがよくわかるねえ
（乳房を掴み、柔らかく優しく愛撫していく）
おっぱいのさきっぽもコリコリ立ちっぱなしで桜色で綺麗だなあ

>>629
馬鹿！
（後ろ足でルパンの顔を蹴る）

これは……入り方がさっきと違って……もっと奥まで来る感じ！
あうっあうん！ああ、ああ！
（白いヒップをルパンの腰で叩きつけられ、）
（顔を見られていないせいか少しの苦悶にまじって、先程とはまるで違う喜びの表情を浮かべる）
あっ、あはっ、あん、あん！
（後ろから乳房を優しくわしづかみにされて、揉まれていくうちに口を大きく開けて目をとろんとさせる）
あん、ルパン、ルパン！！
（ルパンの手の中で溢れるような乳房が揺れ、乳首がまた立っていく）

>>630
うお、うお、オスカルちゃんのおまんこもすっげえぜ！
さっきよりトロトロで締め付けてくるぐらいだ！
（オスカルの体を大きく前後に揺らすようにたたきつけ）
（手の中で揺れる乳房を押さえこむようにぎゅっと掴み、しごく）
な？これだともっと深くチンポが入るんだ。
おまんこをぐっちょぐちょにしてやるぜぇ
（ペニスが更に大きく勃起し、オスカルの膣内で暴れまわり）
（乳首をきゅっと指で締め付けながらオスカルの全身を楽しもうとする）

>>631
ルパンのも、逞しくて！
これが男のペニスなのかっ、とても、素敵だっ！
（ルパンをきゅうきゅうに締め付けて）
（打ちつけられるごとにお尻が鳴って、胸が大きく揺れる）
こんなに、凄いなんて！
（輝く髪が乱れ、汗が背中を光らせ、オスカルの女の匂いが立ちのぼり、胸をつかむルパンの鼻を満たす）
ああっ、凄く奥まで入ってきている！
（ルパンの指の中で硬くなった乳首が潰され、感じてルパンをますます締め付ける）

>>632
うひょおっ！こんなに締め付けられると
俺、何発でも出せちゃいそう！
（汗まみれになりながらオスカルの匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（おっぱいをたぷたぷと揺らしながら激しく揉み潰し）
（手の中でまるで自分だけの玩具のように遊んでいく）
また中出ししてもいいかなあ？
オスカルちゃんのオマンコの中も精液漬けにして
ぜ〜んぶ俺だけのものにしてやりたいのよ
（嬉しそうに何度も腰を叩きつけ、膣の奥底まで硬い亀頭で抉り）
（射精寸前のペニスでオスカルを責め立てる）

>>633
はああっ、はっ、ルパンのっ、熱くて、堅くて！
まるで熱い槍を突き入れられているようだ。
（苦悶とも喜悦とも取れる表情で喘ぎ続け）
はあっ、ああっ、ルパン！
私が全て貫かれているみたいだ！
ルパンの命で、私の中を満たしてほしい！
私は、ルパンのものだからっ！
（打ちつけられて、必死に受けとめ、自然に腰もルパンに合わせている）
何だ、これ……まるで、天に召されそう、どこかに行ってしまいそう！
（ベッドのシーツをぎゅうっと握った。激しく二人の肉体のぶつかり合う）

>>634
うおおおおっ！！
（オスカルの腰を掴んでパンパンと大きな音を立てて腰をぶつけ）
ふんっ！！
（ドピュッドピュドピュッ！と一気に大量の精液をぶちまける）
そうだよ、オスカルちゃんのオマンコもおっぱいもぜ〜んぶ俺のもん。
手始めに子宮と膣を俺の精液で満たしてあげるからね〜
（びくっびゅくびゅくっと精液を注ぎ続け）
（結合部から精液があふれ出しても腰を止めることなく叩き続ける）
俺のザーメンこんなに注がれちゃったら妊娠しちゃうかもね〜

>>635
うあああああっ！！
（オスカルの身体の中で何度も銃が放たれたように、白い身体が跳ねる）
ううう？？？
（エクスタシーとともに大量の精液を子宮の奥に浴びて）
（抜き差しされるごとに二人の体液が花びらから散り、なおも精液が注がれ、）
（オスカルもぴゅっぴゅっと潮を吹いてしまう）
うああ、うああああっ！！
（頭を枕にこすりつけ、息も絶え絶えに）
頭が白くなって、まるで、全身が○ァギナになったみたいだった。
これが性交と言うものなんだな……。
これを知らずに、私はあの世に行くところだった。
うあっ、うう、ううっ。
（恍惚に浸る間もなく尻を突き続けられて、上半身をのけぞらせる）
ああっ、ルパンになら、孕まされてもいい。

>>636
（ぐちゃぐちゃと水音を立ててなお激しくオスカルの穴を穿り返し）
俺もこんないい女を逃がさずにすんでよかったぜ。
こんなセックスでよければなんどでもしてあげるぜ。
（後ろからオスカルの首筋にチュッとキスをし）
俺とお前の子供ならさぞかし可愛いんだろうなあ
（オスカルを孕ませるまで引き抜かないとでも言わんばかりに）
（深くペニスを突き刺したままオスカルの体を抱きしめて離さない）
潮まで吹いて、オスカルちゃんったらだらしないなあ。
（オスカルのおっぱいやおまんこの感触を味わいながら）
ひとまず今日はこの辺で休むかい？
オスカルちゃんも処女散らしたばかりでこんなにセックスして疲れてないかい？

>>637
本当？嬉しい、ルパン。
（髪が枕の方に流れ、顕わになった白いうなじと、首筋にキスを受けながら、）
（少し振り向いた横顔が見え、半開きの瞳でルパンに流し目をする）　
満たされている気分だわ、こんなの生まれて初めて。
女として生きていて良かったと、思う。
嫌、もう、潮を吹いたなんて言わないで。
（今度は本気で羞恥心から両手で顔を覆う）
そうね、私はすごく満足よ……。
（うつ伏せのオスカルにルパンがぴったりと重なる形のまま）
休みましょう、ルパンは世界を股にかける泥棒だもの、いつまでもパリにいないのは分かってる。
でもせめて今だけは、一緒に……。
ルパンがフランスに来た時は、私はあなたの女よ。

>>638
可愛い奴め。今日だけはずっと一緒にいてやるよ
（オスカルの体をぎゅっと抱きしめながら）
（毛布をひっぱってきて、二人を包む）
それじゃあそろそろおやすみということで。
また起きたら続きをやろうぜぃ。にひひ
（いやらしい笑みを浮かべながら）
（二人と一緒にベッドの中へと眠りに着く）

【というわけでお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

>>639
（抱きしめ合い、ルパンの頬に亜麻色の髪がかかる）
（裸の肩まで毛布が上げられて、ルパンの胸に手を当てる）
ここであなたをナイフで刺して、私も自分の喉を刺したら、ずっと私のものなのね。
……嘘よ。
また起きてから、生きている喜びを存分に味わいたいもの。
（微笑んでるパンの頬に手を触れる）
（ルパンに白い身体を寄せて、ふたり一緒に瞳を閉じた）

【お疲れ様でした。こちらこそ有難うございましたm(_ _)m。楽しかったです！】
【おつき合いどうもです。お休みなさい……】

ご両者乙


俺も不二子と濃厚なエッチをしたいものだ・・・

【こちらもこのスレでまたやってみたいとは思いますが、希望シチュが尖り過ぎなので…】

希望シチュとやらを伺おうか

絶対水着ビキニ編おねがいします

くすぐり拷問編もお願いします

さあ今夜も不二子のデカパイをこねくりながら寝るとしようか

ぐにゅぐにゅ　もみもみ

それじゃおやすみ、不二子

五右ヱ門さんが好き
抱いて欲しい

不二子が好き
不二子を抱きたい

　　　　　　 ／￣￣`ｰ-､
　　　　　 /　　　　,ﾍ i　　＼
　　　　　 |　　　 /　jﾉ__ヽ　 |
　　　　　 i 　　 /,ﾆ、 |- !　/
　　　　　ﾉ"　 ,.!　 ＿ > | (
　　　　/　　 ノゝ､ `'┘/__ ）　　　　　　　　　 _ 　　
　　 　 {　　　　r┤ ｀T′　〉　　　　　　 　 ／ム＿
　　　　＼　　__｢￣|　 ＼.∧　　　　　　　/ ⌒ 三そ
　　　 __r=ﾆﾆｭ　　 ＼　　l　l＼　　　　 /ﾞ /⌒￣´
　　／/｣__　　|＼　　　＼i|　＼＼　 ／０/
　　|　　´r.)__/ 　l　　　　(ｏ)　 }　 Y ￣7´
　　ヽ　　 }`ｰ‐'|/　 　 　丿　ノ＼　　 /
　　　 ヽｰ'ヽ __,.!　ゝ-　　　　|　　 `ｰ'
　 　 　 i.０ ヽ.　|＼　　 　 　 |
　　　　 ヽ_,ノ ヽ|　 ）＿＿＿|
　　　　　 ＼__,ノ /＿＿＿_./

ブライガーのエンゼル小町ですね

さぁて、ｶﾘ城見てこよーっと

不二子ー
おっぱいもませろよー

保守

【少しの間ですが、お相手を募集させてもらってもよろしいでしょうか】
【希望のシチュは>76>307と偏り気味ですが…】

【待機解除、落ちますね】

不二子を責めたい

全身をねちねちと舐めつくしてやりたい

舐めんじゃないわよ！

強い女の代名詞みたいに言われてるが潜在的にＭ気配があると思う・・・根拠はないが
男に強気で迫られたらあっさりと堕ちていきそう

言葉ってべんりだな・・　壁の向こうには反対側があるのは当然

お〜れ〜はル〜パン〜だ〜ぞ〜ぉ〜♪

不二子には監禁陵辱こそが似合う

不二子とイチャつきたい

この詳細おしえて
http://web2.megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e2%2F20080305%2Fimg%2Fvrqohwba6087810.jpeg&ctv=103&v=21058&t=20707821&l=60878&ds=21903478

思いっきり犯してやりてえ

ニセモノで我慢汁

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'ztチ＼ ｆi　（ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハーイ。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ.ヾ '　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だれもいないようね。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

俺がいる

実は俺もいる

リアルタイムにこの場に居ないと居るとは言えない罠ですよね　わかります

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「こんばんは」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

こんばんはー

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「きょうもだれにも会えないと思っていたわ。　お元気？」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

元気だよ。２４時までしかいられないけどさ。
不二子も元気？最近エッチしてる？

　　　　　　 ,.-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　.ヽ､ヽ､ ＼
　　　,r'r'r'　　 .,r'　　　　　　　　　　　　　i　　　　　ヽヽヽ　ヽ
　　r'.i i　　　,r'　　　　　　　　i　　　　　　.i　　　　　　い |　　'i,
　.i　い　　 ,i　　　　　　　　　.|　　　i　　　|　　　　　　i .i .i　　 'i,
　i'　い　　,i　　　　　　i　　　.|　　　i　　　i i　　　　　　i i. i　　　'i,
.i　い　　 i'　　　　　 i i　　　.|　　　i i　　川　i　　　　　　i　　　 .'i
.i'　い　　 i'　　　　　 ル　　　.l　　　い、i .i　 .'i　　　　　い　　　 .i
i'　　　　　|　　　　　　ﾉ　　　,人,　　　 i,　 ,.-､　　　　　　i,　　　　 i
i　i　　　　　　　r'"~y'　　 ／　　 ＼　　 '-C ヽ　　　　　　|,　　　　.|
| i　　　　　　　 |　{ノ　 ノ:::::::::::::::::::::´'-,　　　　}　　爪　　　}　　　　i 　　　　　「最近遊びすぎじゃないのかね不二子」
'i.i　　　　 r'"C 人__,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'-,._人　ゝ　}　　　i　　　　i
..i i　　　i ゝ､_,<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'ｰ-ｲ　　　,i　　　　|,
. 'i i　　 i　 Ｔ　't:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''"了:::|　　　,i　　　　__L
　 |　　 i　　i　　'i::::'t-.,_:::::::::::::::|:::l::::i:::::,.r'"O　　 i::::::|　　　i　 ト'"~
　 .}　 　　　.i　　|:.:.::'i,　 ~'o,_i,l:::|::|:::レ'　　　　　丿:::::|　　　i　 |;;:
　　〉ー-,」　　.　{;　　ヽ,_　_,.ﾍL_':::::ﾚヘ,_　　,.-'　 "';;i　　　.i　 |;;:
　/　　　 .|　　　i;,　　　 .~~,ノﾉﾄﾆ､:::ト､__　~~'-　　　 ;;i　　　i　 'i,;;:
..{　　　::;;i'　i　　 'i,　　　 　　,ｲ'n;;n' )i ヽ.｀　　　　　　 ｝　 i,　　　};;:
..'l　　　:;i　い　　 'i,　　　　 ,i'L_ ~　　.'|, ｀'-､_　　　　 ﾉ　ハ　　　};;:
　.'t､　 :;;i　　i　 　｀'t_　　　.|ヽﾆnﾆブ'|、　i　　　　,イ　 {　i　　　 };;:
　　ﾄ､　:;;{　　|　l　'i　|;;｀'-,._」　 ｀ご'´　入､__,,.-''´;;;i'　　i　　　　ﾉ;;:
　　 | ~'-::|　　}　i　{　}ii;;;;;{::｀'-,._____,.-'~

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「やだ・・　ふたりとも会うなりそれってことないでしょ？」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

あっはっは、ごめんごめん。軽い挨拶だよ。気を悪くしたらごめんね。
不二子って美人でナイスバディーなだけにそういう噂ひっきりなしだからさ。

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「噂ね・・　　あまりいい友達をお持ちじゃないようね」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　 　 　 　 　 ,r:::::::ｧ::::::ｰ､
　　　　　　　　　 く:::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 _ ,,..〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-::::`:ｰ:-:､_
　　　　　　＜_:::::::::::::::::::::::::;, -::::':::"::_:フ
　　　　　　 　 冫ｰ ‐７´￣　i::::ﾍ::::::`、
　　　　　　　 ｲ:::::::i　 ｰ　　　|:::ノ:::::::::', 　　　　　　　　　　　けっ。
　　　 　 　 　 |::::::::|　＿_　　j::::::::::::::::i
　　　　　　　　ヾ::::j ´,,､_ ｀ /:::::::::::::::/
　　　　　　　　ゝ::::::':::::::::｀:´:::::::::::;シ
　　　　　　　 _,ゝ-::､::_::::::ノ　K"´
-..─..''::"::￣:::/:::::ﾄ､　　 r:::┐/::ｰ､_
:::｀ヽ:::::::::::::::::/:::::::::i ヽ／ヽ:::ﾄ､ ::::::::､ｰ､_
:::::::::::';:::::::::::::::＞::::::l　　　 i::::i　ヽ::::::::ヽ:::＼

まあ、裏の仕事の仲間だし、あんまり人様に顔向けできないけど
あれでもいい奴らなんであんま悪く言わないでおいてやってくれ。

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「あなたたちもわたしも　仕事の話だときっと会話にならないわね
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i 　　　　　　　　　　　　　おたがい別々になってだいぶたつわ」
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

そーだなー。あんまり不二子の好きそうな大儲けの話はトント舞い込まないしねえ。
少しはお金も貯まったしこれを元手にカタギになろうかなんて話もしていたっけ。

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「こんど会いたいわね・・　　海なんてどう？」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

今ココでセックスしようぜ！

海かー。もうそんな季節なんだよなー。いいかもねー。
不二子の水着姿も見て見たいしなー。

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「海に行くならわたしも車で行くわ」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀` 　　　　　　　　　　　　　　アホか。　なにが海だよ。
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

不二子の車かあ。格好いいやつなんだろうなあ。
いいねえ。じゃあ来月辺りにでも一緒に行こうか？

ζ　　　　 __, ――- ､
ζ　　　/~,:;',:;',:;',:;',:;'i,;:j
　　　　 i;'`‐-''､,-‐ ' ''~ヽ
ζζ　/ｯ､,:;',:;'__,:,','-､_,,':;:､
　ζ／,:;',:;'~,`,:'',:;',:;',:;',:;',:;','｀ゝ
　ζ` 〜-､:';,_:':,;;_:';:;_ ;:';_,r､/､'、 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ζ 　<　 /　　　 　 i!6i!;:';ヾ＜　やめとけって。　　ひさししぶりにまたケツの毛まで抜かれるぞ
　　 .ζ　 !　`_　　　 ,''/;ij';,ヾi!ゞ　＼＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿
　　　　ζ }i'〃￣`　!/^/-::',ヽ,
　　　　　　~,ﾞヾヾv'ヾ／;;,:''';`ヽ`,
　　　　　,,ノﾉﾉ!i/, ',:';,:';`;ヽ,:';ヽ,:';,:';ヽ
　　　　　　ヽ''／/,:';ノ,:';,:';,:';i,:';,:';i,:';,:';i
　　　　　　　/,:';,:';,:';,:';,:';,:';,:/,:';,:';',:';,:';i

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「べつに次元は来なくていいわよ」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

ドキッ　うーん、でもまあ最期にちょっとデートするぐらいは…＜ケツの毛まで

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「そうね・・　じかに会ったら積もる話も聞けそうね」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -─‐‐--　..,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -＝──‐‐;-'" r‐＝=｀;,ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..‐". :..:::::::::::;:,.r='!てヾ. ､:::_;;:-'‐'"｀''‐:､_
　　　　　　　　　　　 　 　 ∠-‐ﾆﾆﾆ､ヽ:/ﾄイ ,.b:∠,）,ﾆ‐'" ,. ‐'"　_, .,＼
　　　　　　　　　 　 　 　 f;‐'"´　　　jﾞ.〕i^ﾋ.／ ,.!-'" 　 ヽ,'"　　／,-‐-ミD
　　　　　　　　　 　 　 　 |!　　　 ,.;‐く´| !-',.‐'"　　,. ‐'ジﾞヽ.　/ /=-＜´
　　　　　　　　　　　　　 ,!_,,,.....'ﾆ,Y,´ヽ!.r'" 　 ,,.-'" 　 　 　 ﾞ! ! ﾚ'´;::､::ﾞ!
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ／´　ヽ,.-''"　　　　　　　 j ! ,!:::ｌf＾}!::|
　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ／ 　, ‐'´ ｀ヽ,　　　　　　,. ,'.;ｲ{{:::::!ソ'::,'　.!i
　　　　　　　　　 /　 //　　　/,,. -'",. -ニﾞ､ヽﾞ,　　　 , ,.'ｒ'´ ヾﾞ､ヽ､:_;ノ　//
　　　　　　　　　冫‐‐-──_'ヽ. o //'"￣`''､､i,ｒ‐,.'´'´ 　 ヽ､.`‐-‐'"　〃
　 　 　 　 　 　 {0,）'"￣｀ﾞ'､O,.）ﾞi .;' !:::::;',"ﾞ;,::::ﾞ,`'´　　　　 　 　‐＝-‐
　　　　　　　 　 でﾅワ＝‐ ヽo;　! !.i､:::ヾﾆｸ :::}
　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}j人_､ﾞ___;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;:::..:..: .　　　 Fiat500
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣

うん、まあ色んな話をね。
不二子が嫌がるからあんまりエッチな話は控えておくよ、はははっ

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀` 　　人をいい気分にさせたところでゴッソリ持ってくのがこの女のやり口だよ。　忘れたのか。
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

ううう、今思い出したが…うーん、誘惑に抗えない…ぐはあ…

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　　「次元はあいかわらず女にはきびしいのね」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

そういえばもうこんな時間だなあ。
俺はそろそろこの辺で帰るよ。
また会えたらよろしくね、不二子。それじゃあおやすみなさ〜い

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀` 　　バーカ。　おおきなお世話だよ。
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

　　　　　　　　　_,. --‐‐-- ､_
　　　　　 　 _／　　　　　　　　￣`-､
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 /　 　 　 {. 　 　 、　　　　　　 　　　 ヽ
　　　/　　　　　ﾄ､.　 　ﾄ､　　　　　 　　 　 　',
　　 /　　　　　.ﾉiJ　　ﾉ　＼　　　 　 　 　 　 }　 　　　　「おやすみなさい。　またここで会いましょう。
　　/　　　　　/　`ｰ‐'_,.,.,-‐',ヽ._　　 ｒ'ヽ 　　{
　 ,'　　　　　/,_,_　 　　ﾞ(でﾌ)　 ヽ、 lf) !　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　それじゃわたしも。　さよなら。」
　.{　　 　 　 }(でヽ　　　　　　　 , J .|.ノ　　 　　i
　 ヽ 　　　, ﾍ　 　） 　 　 　 　 fし' 人　　 　 　 |
　　　ヽ.　 {　∧ 　ヽ 　　 __, 　 ｀T´　 ＼　　 　 !
　　　　 ）　ヽ{ ,ヘ.　 ＜´_'´　　 人_,. -‐‐‐- ､ /
　　　 （　　　 } 　 ,.ゝ､　　　　∠.‐'´　 　 　 　 ＼
　　　　ゝ 　 （　 （　_ . ＞‐='´⌒
　　　　{_　　_,.`-‐'´ _,. -‐'´
　　　 ,　｝ く　 　 ／　　　　
　　 （.し'　ﾉ .＞'´　　　　　

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀` 　　へんな約束はしないほうがいいぜ。
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

あら？誰かいないのかしら？
つまらないわね…

男漁りか？

やぁね、失礼しちゃうわ。
そんなんじゃないわよ？

じゃあどうしたんだ？
何か目的があって来たんじゃないのか？

たまたま通りかかったのよ…たまたま、ね。
お相手してくれるのかしら？

ふーん、たまたま、ねぇ…
何のお相手なのか…その内容にもよるけどな。

【sageをお願いします】

やっぱり釣りじゃねえかｗ

>>708
ソス(´・ω・`)

あの不二子が２ちゃんえるとか、まじでイメージこわれる

それを言ったら姉妹

まちがい。てかそれはねぇっつうの。

ﾙパンルパン〜

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'ztチ＼ ｆi　（ 　　　　　　　　　　　　　　　「こんばんは。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ.ヾ '　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

不二子ちゃ〜ん、えっちしよーぜ！

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　「ふふ。元気がいいのね。　いいわよ。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　「やめとけって。　また大ケガする破目になるぜ。」
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀`
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　「あら・・　次元がいたのね」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

そのロケットオッパイをもみもみしたいな〜

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　「いたら悪いのかよ。　バーカ。」
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀`
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　「ロケットなんて呼び方　いったいだれが考え出したのかしらね・・　いやだわ」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｰ￣-‐￣―　 '''' ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ,､‐'´￣ ヽ.　　　　　|　　　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　,､-'´　　　　　 ヽ　　　　|　　　＿,,,,,, ---'''''"|
　　　　　　　 ,､‐'´　　　　　　　　　i　　　 | ￣￣　　　　　　 _,, ﾄ､
　 　 　 , ､‐'´　　.　　　　　 　　　　|　,-‐''丶-､､､､､､ -‐'''"~　　　｀ヽ.
　 ,､‐'´　　　　　　　　　 　 　　　　|{"　　　　　　　　　　　　　　,､､-‐‐｀''￣￣￣￣￣/⌒ヽ
''´　　　　　　　　　　　　 　　 　　　| ｀T";!'┬-､,,,,,,,,,,,､､-,‐''"i~ ヽ.　　　　　　 　　　　/　　　|
　　　　　　　　　　　　　　/　　 　　|ノ /　 ヽ'　　　　　　/ ﾉi.|　　ヽ　　　　　 　　　 /　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 /　ノ　　　|二ｺ=､,,　　　　/´ /ｿﾉノ　　　}　　　　　　　　 /　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 |／　　　　|　’ 丶 `　　　｀ ノ ｲ￣　　　 ﾉ￣￣￣￣￣ /￣ ￣￣|
　　　　　　　　　　　 ,､‐'　　　　　　|　 ｀"゛ヽ-'､､､ｒ ' ﾉ/　　　　 /　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　,､‐'"　　　　　　　　|ヽ　　　　 ,,, ,ノ｀´/1丶､r '´　　　＜　　あほくせえ話してるな。
　　　　　 ,､-'"~i　　　　　　　　　　 |r‐「￣ﾌイ／ ／/　|　　 ｀ヽ､　　　　＼
　　,､‐'"~　　／i　　　.　　 　 　　　|〃| /「 」￣￣ ノ　|　　　　　 ~゛｀丶　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
'"~　　　　／　|＼　　　　　　　　　|　／ヽ/ | 　 ／　　|　　　　　　　　　ヽ　
　　　　／　　 |　 ヽ　　　　　　　　| /　　/　｀ﾌ~ｰｰ､―　　　　　　　　　 ヽノ　 　　　　　　 |
　　 ／ 　　　 |　　　　　　　　　　|/　　/. ／　　　　　＼　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　|
　／　　　　　|　　　　　　　　　　 （　／　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　　|

ごちゃごちゃ言わんとさっさと脱げや

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　「でも、次元が見てるから・・」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

気にすんなよ　さあそのオッパイ見せてみろや

　　　　 rｰ-,､＿_,、
　　＿__|_,_　 　　〔
　　＼　く　｀`''ｰ┤
　　　 〉、 ｀`''ｰ-」､
　　 / {ｆlヽ､　　　　＼
　　〈　`} / ｀`''┬-,,､_＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　「お邪魔虫は退散しろってか。　いいよ。　あとは好きにやんな。」
　　|　　| ! 　　　ゝ ,!　 ｀`
　　 l　｜ﾞ:､ `ｰ- ,/
　　　〉ｊ;r"ヽﾞｰ'-''ヽ
ｒ'''"＾i､｢（○）､_　　＼
ｌ ／"｢i'(ﾞi-ｲ:､ﾞ;`''=ｰﾐ`
! l ｒ"ﾄﾞ､<i||ﾄ､ﾞ:､l　| ;'＼

　　　　　　　　(￣￣ヽニニ＿, )
　　　　　　　　冫　　　　　　　　|
　　　　　　　　/￣^-―――′ヽ
　　　　　 ／　|　　　　　　　　　　　￣＼
　　　　／　　ヽ＿＿＿＿＿＿／　　／
　　　く　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　ー―、＿＿＿＿__＿____イl
　　　　　　/ヽ|　く て　．|　|．ノ-|(
　　　　　　|ヽ |　/ ´ヽ-^　L^　 く |
　 ,――／|( )|　|　　　 、__ )　　/ |＼――__
／　 ／　 ヽ　|　|　 ____________　 | |　　＼_ | ＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ／　　 　　|.|　|∠--i-i--i-ヽ| ゝ　　　＼ く　　< 　　 こら不二子。　そんなことしたら猥褻物陳列罪だぞ。
　 |　　　　 　儿　(　￣￣ニ￣　 く　　　　／　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ　＼　　　　ヽ＼/　　　　　　　　)　　／　　ヽ
、フ　　＼　　　 ＼｀ヽ_______へ―′　 / |　　 |
　　　_____フ　　　　|　　 /　 ＼　 |　　　￣|　　 |
　　　ヽ　　　　　 　|　　|　　　 |　 |　　　　/　　 |

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　「あらこんどは警察関係の人がきたのね。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

銭形板違い。消えろ。

　　_⊥--ｰ＿三ﾆ-
　 ￣ＴT'世= 也|!
　　　!] | 　 　ゝ |　　　　いないほうがいいってか
　　　 ｀ﾄ、-─ .j
　　 ,.ィト≧─ァへ,_

　　　　　　　／::::::::::＞、_
　　　　　 ,:::::::::::／　　 i::ヽ　　　　　　　　　　,. -'""~`;
　　　　 ./:::::::::/　　　　.i::::::i ,.:‐:.、　li lヽ　／　　　　　l　　　　
　　　　 l::::::::::i .i.　　　　l::::/:::::::ー:::‐:::::::l　 　　　　　　|　　　　　
　　　　 |:::::::::|. |　　　　 |::::::::::::;::::::‐::::::::'、　　| 　 　 　l　　
　／　 /::::::::::| i'　　　　 i'::;／:::::::::::::::::::::::ヽ.　l　 　　　|
　i｀::‐::::::::::::::!i'　　　　 i'V:::::::::::::::::::::::::::::::::::i.l　　　　　l
　＼::::::::::::::::::i　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　|
　　 ／:::::::::::::|　　　　　!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、　　　 l
　 /:::::::::::::::::::i　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 |
　i:::::::::::::::::::::|　　　　　|:::::r‐_ノ‐´―::::::´::::ﾉ::::::::ヽ　 l
　!;;::::::::::::::::::|　　　　　ﾄ::/　ゞi;;ﾆ>　ー‐‐イ::::::;::;）　/
　　i::::::::::::::::|　　　　 .L,!::!　 ｀" ＾´ ,i;;iｦ;''ノ:::::;;ノ　 /　
　,　):::::::::::::;l　　　　　!:;:: ｀　　　　　i｀´/:::;;;;／　　/／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ‐;:::::::::::|　　　　　l/ :.　　 .'、_　'´, ' イ､　　　 / |
　　ー‐´!::;!　　　　　li、 ｀、　｀‐´ イ:::::::::ヽ　　　l＜　それじゃ、特別に大サービスで見せたげる。
　　　　　 |　　　i　　.l;;;i　 ｀ト::::::::::::::::::::::::::::/　　|　 |
　　　　　 |　　 i'　　 l;;;;ヽ_　i::::::::::::::::ﾉ::::::ノ　　 l.　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　.|.　　 i　　 .i;;;;li;ヽヽ!、_,,,, 　　　　　　/
　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'､丿　
　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　ﾞ'‐.､　　 ﾞ'- ､
　　　　　　 !､　　　 　　　　　　　　　　　ﾞ-､　　　　'‐ ､_
　　　　　　　ﾞ､　　　 　　 l.　　　　　　　　　 ﾞ'､　　　　　 ''-､
　　　　　　　　ﾞ､　　　　　l　　　　　　..　　　　 ﾞ、　　　　　　ﾞ::､　
　　　　　　　　　ﾞ､　　　　l　　　　　;;о;;　　　　i　　　　　　　:::ﾌ
　　　　　　　　　　ﾞ､　 　　l. 　　　　　''　　　　 .i　　　　　　　　.i
　　　　　　　　　　　ﾞ､　　 ｀:､　　　　　　　　 .ノ　　　　　　　 丿
　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　''-. 　　　　　 ノ　　　　　　　　ノ　　　
　　　　　　　　　　　　　l　　　　　"' − ''"　　　　　iｰ--''"

お〜すばらしい！！　ちょっと触らせてね

グニュッ　モミモミモミ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「いやん、そんなに荒々しくしないで。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

じゃあ優しくしてあげるよ

サワサワ　ムニュムニュ　

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「うふん、こんどはくすぐったいわ・・・」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

敏感なんだね　じゃあ脇の下でもくすぐってあげよう

コチョコチョコチョコチョ

ついでにおっぱいも舐めってあげるね

ペロペロ　レロレロ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'ztチ＼ ｆi　（ 　　　　　　　　　　　　　「イヤン。バカ。エッチ。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ.ヾ '　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

エッチなのはお互い様だろ？　もう乳首がピンピンじゃないか

コリコリ　クニュクニュ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'ztチ＼ ｆi　（ 　　　　　　　　　　「ばかっ・・。　ダメよ、感じちゃう。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ.ヾ '　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

　　　　　　　　　　　,―――、
　　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 __∠　　　　　　　　　＼
　　　,-―￣　　　　　　　　　　　　 |
　　　| 　　　,　　λ　 　　　　　　　 |
　　　ヽ 　 /　／/ 　 _ハ　∧　　　|
　　　　＼ |/__∠―´　　|/_ |　　　 |
　　　　　 |　| 弋ヽ　 斤テr｀| |　　 |
　　　　　 |　）￣ /　 　 ￣ //　　　|　　　　　　　　　　「ハイ。　もうおしまいよ。」
　　　　 ﾉ |　 |　 ヽ 　　　 /ｲ　　　 |
　　　　|　 　　ゝ　-ー'　　/ 　　　　＼
　　　　|　 |　　|_＼ 　　 /　　　|　　　 |
　　　　|　 へ、| ＼｀┬/　　　/　　　　レ
　　 　 |_/　　| | ヽ￣__|　　 /￣￣￣ ヽ/
　　／ ,/ 　　ヽし　　/　 _/　　　　　　　|
　/｀ ´ |　 ／　　　∠一´　　 ／　　　 /
　|　　＼ /　　 /　　　　　　／　　　 ／
　ヽ__　　 ＼ 　|　　　　　／　　　 ／
　　　＼ 　　 ＼　　　 ／　　　 ／|
　　　　| ＼　　　＼／　　　 ／　/
　　　　|　 へ　　　 ヽ　　 ／　 /
　　　　|　 　 ＼　　　　／　　 /_
　　　　 ＼ 　 　ヽー一-　____/ /

もっと感じちゃったら〜？　おっぱいに顔を埋めてあげるよ

グニュン　ムニュムニュ

もうやめなさいっていうのに！　あ〜ん！

やめてあげなーいよっ
このピンピンした乳首ちゃんペロペロしてあげるね

チュブッ　レロレロ　ペロペロ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'ztチ＼ ｆi　（ 　
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　}へ.ヾ '　　人　 )　(.
　　　　　　　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒　＼　 )　　　　　　　　　「もう・・。　困った子ね。」
　　　　　　　　　＿＿　　　　　,_)＜_,／￣ヽ!　　 　＼
　　　　　　　　/　　　　 ヽ　　　ﾚ'　　　　'´￣￣　　ヽ
　　　　　　　/　　　　　　 !　 ／　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　/　　　　　　　 ',　Y'　　　　/　　　　　 　 　 !
.　　　 　 /　　　　　 !　 　 ',__ヽ＿,. 　!　　　　　　|　　　!
　　　　 /　　　　　 /　　　　!:::＞､　　ヽ :rj::: 　 ,.ｲ　　　!
.　　　 /　　　　　 /　　　　　|＜｀ー-へ｀ー‐'' / |　　　ﾄ、
　 　 /　　　　　 /　　　　　　|:::::｀￣￣ﾄ､ヽ､/-､レ　　 人
　　/　　　　　 ｲ　　 　 　 　 |::::::::::::/!::::!:!＼,.イ＿_ ／ 　 !
　　｀ヽ　　　／|　　　　　　　 !＿__/__|__:|:|::::::｀ﾄ､＿_,へ､　/
　::::::::::::ヽ／ 　 !　　　　　　 /　　　 _厶ｲ:!::::::::::::!｀ー―‐く
　::::::::::::/　　　/!　　　　　　 !　　／　　　ヽ:::::::::ﾍ:::::::::::::::::::ヽ
　:::::::::/　　 ／::::ヽ　　　　　 ! i /　　　　　 ＼::::::ヽ､::::::::::::／
　::::::/　　　 ￣￣ ＼　　＿_j !/ 　 　　 　 　 ﾑ:::::::!　｀T´
　　　　　　　　　　　　￣　　 ７ 　 　 　　 　 /　ー' !　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　 /　　　　!　　　￣｀ー_､
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 /　　　　　ヽ＿｀ー､―--'
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 /　　　　　　　　　￣´
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ',

そんなスケベな体してるからだってば　　

モミモミ　チュウチュウ

おまんこも頂いちゃうよ

ズブッ　ズブブブ　グチュ

ちょっと！　そんなとこまで・・　　アッ！

ああ〜　不二子ちゃんのオマンコ　気持ちイイ〜

ズップズップ　グチュグチュ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「もうこれ以上はだめよ。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

これ以上って何があるんだい？　中出しするよ、不二子ちゃ〜ん

ドピュッ　ドクッ　ドクッ

アンッ！　そんな・・　ダメって言ってるのに

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「どうにもきょうは勝手がちがったわ」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

もう遅いってば　ぜ〜んぶ出しちゃったもんね〜

あ〜気持ちよかった　もうちょっとおっぱいモミモミしちゃおうかな〜

モミモミモミ　グニュグニュ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「もうやめなさい！　気分が悪くなったわ」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

こっちはサイコーの気分だけどね
あ〜不二子ちゃんのおっぱいに包まれてる〜

パフッ　ムニュムニュ　モゾモゾ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「もう放して。シャワーを浴びたいの。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

一緒にシャワー浴びようか？　このおっぱいをモミ洗いしてあげるからさ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「いやよ。　ひとりで洗うから。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

遠慮しないでいいよ　じゃあ洗ってあげるね〜
おっぱいにソープをた〜ぷりと塗りこんで、と

ヌルヌル　グニョグニョ　ムニュンッ

　　　　　　　　　　　　 _, -−- 　 ,_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　 i 　 ,　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　|j 　,ト、　　 　　}
　　　　　　　　　/　　　/ 'ｰ'tも＼　ｆ.i　（ 　　　　　　　　　　「このしつこさ・・　まるで本物のルパンね。」
　　　　　　　　 （　　　rﾓj 　 　　、｝iﾉ 　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ ∧ ヽ　 _, 　 ﾃ'＼　　i
　　　　　　　　　　（ 　}へ. '"'　　人-￣ ＼
　　　　　　　　　　 )　(._ ( ＞- '⌒
　　　　　　　　　　,_)＜_,／￣

お褒めの言葉アリガト〜　おまんこも洗ってあげるね

グチュリ　ズリズリ

ああん・・

も一回おまんこに挿しちゃうね

ズブッ　パンパン　グッチュグッチュ　

あん・・　　こんな格好で・・

格好なんて気にするなってば　また中に出してあげるよ不二子
おっぱいモミモミしながらね

モミモミ　グニュウ　　ドピュッ　ドクンッドクンッ

あっ・・　　んもう、　ひどいわ・・

はぁぁ・・　　さすがに、もう、よしてよね・・

何がひどいんだい？　こっちは不二子ちゃんを可愛がってあげてるだけじゃんかよ
こんなエッチなおっぱいしてるほうが悪いんだってば

チュッ　チュウチュウ

きょうはぜんぶあなたのペースね

ぜ〜ったい止めてあげないよ〜だっ　不二子ちゃんは俺のモノだー
乳首噛んじゃうよ

カプカプ　コリコリ

やだ・・。　まだ満足できないわけ？

不二子ちゃんは満足したの？

俺は不二子ちゃんのおっぱいだったら、いつまで弄っていたいけどな〜

あなたの場合だと、ほんとうにいつまでも洗ってそうだわ

おっぱい洗いはもう充分かな？　じゃあ今度はシャワーで流してあげるよ
水量を最大にして、シャワーヘッドを乳首にこすりつけてあげるね

プシューーー　　グリグリ　ゴリゴリ

痛いじゃない！

ああ、ごめんごめん　俺の舌で癒してあげるよ

ペロペロ　レロンッ　レルレルレル

ああもうっ！　しつこいのキライッ！

こんなにやりたい放題だなんて・・　あなたかなり性格悪そうね

俺は不二子ちゃん大好きだよ〜　このおっぱいでパイズリしてよ、ねっ
ちんぽをおっぱいに挟みこんで、と

ズリズリ　グニュグニュ

人の話を聞かないし・・

ちょっと待ってよ？　それじゃ？　エ？

（不二子につ【鞭】）

何のことかな〜　ふんっふんっ♪　あ〜気持ちい〜不二子パイズリ〜
出しちゃうよ　ほらっ！

ドプッ　ドビュッドビュッ

（やっぱり顔にかけたのね・・・）

（顔にもオッパイにも、だよ）

ところで貴男、ＳＭはお好き？　　ビシッ！（受け取った鞭を鳴らす）

ああ大好きだね（鞭を奪い取って振るう）

ビシッ！パシッ！

さ、どこを叩いて欲しいのかな？

やっぱりこうなると思ったわ・・

もうやめたいです。　私が楽しむどころじゃないし。

止めたきゃ勝手に止めなよ　俺は続けるけどね〜

？？　どういうこと？

不二子を鞭で縛り上げて逃げられなくするってこと！
そうすりゃ好き放題に、不二子のエロオッパイを楽しめるだろ？

や！　なんて自分勝手なの！？

自分勝手は不二子の専売特許だろ〜が
たまには男の好き勝手にされるのも悪くないんじゃない？

こんなひどいこと　ゆるされないわ・・

許されなきゃどうだって言うんだ？諦めて、俺に嬲られてろって　なっ！
気持ちよ〜くしてあげるから

（はじめに甘い顔したのがよくなかったわ・・）

もう遅いって　後悔先に立たず〜
さ、もう観念してオッパイモミモミされてろやっ！

グニュッ　ムニュムニュ　グニィ

（また遠慮がないこと・・）
あっ。　痛い！　あぁっ。

あ、痛かった？ごめんね、もうちょっと優しくするからさ・・・

ペロン　チュッチュッ

もう・・　　馬鹿・・。

大好きな不二子ちゃんのオッパイなんだしさ・・優しくしないと・・

サワサワ　モミモミ　　チュッ

あ・・　　あふ・・。

気持ち良くなってきた？　どうなの、不二子ちゃん・・・
言わないと・・・

もっとチュウチュウしちゃうぞ・・・？

あん・・。　う・・。

ん・・・。　　もっと・・・。

だんだん素直になってきたね？じゃ、乳首を吸ってあげるっ

チュウチュウ　チュパチュパ

はぁぁ・・　　　っん。

も、もういいわ・・　　気分が、来たから・・、　　来て・・。

おまんこにもまた突っ込んであげるよ
もちろんオッパイをいじくりながらね・・・

ズブウッ　ズブッズブッ　グチュ

はぁんっ・・！！　　タイミングよく・・！　　・・い、いいわ、　もっと・・。

もっと・・。　　奥まで・・！

相性バッチリなんじゃない？　俺たちってさ・・・
ほらほら、不二子ちゃんの奥までチンポがぶつかってるよ！

やっぱりね・・またタイミングぴったりじゃん・・・

ハァッ・・。

もっと・・。　吸って・・。　　・・お願い。

わかってるってば
おまんこばかりじゃなく、オッパイも一緒にいじってあげるね

チュッチュッ　グニグニ　チュウウウウッ

・・・ふぅ。　　　　　　　あ・・。

・・そろそろ、　激しく突いてきて・・。

わかってるって・・・おまんこの奥、突きまくってあげるよ！
ほらっほらっ！

ズップズップ　グジュッグジュッ

あっあっ。　　いいわ。　　もっと・・。

もっと・・。　もっと、　頂戴・・・

もっとして欲しいかい？
だったら自分から腰を動かしてごらんよ・・・ほらっ

（体勢を返して騎上位に持ちこむ）

んもう・・　いじわる。

お馬さんごっこなのね・・。

でもこの馬はあまり大人しくないようね・・。

そうそう　お馬さんごっこだよ〜　　さあ、腰ふって乱れてみなよっ

そのドでかいオッパイ、たぷたぷ揺らしながらさっ！

あんっ！　あんっ！

（タプタプ）

あっ　あっ　あっ

下から見るとい〜い眺め！　オッパイが揺れまくててさ！
ほ〜れ、つかまえた〜

ギュウッ　グニュグニュ　　ムニュウッ

ハッ　ハッ　ハァッ

も、もう、逝く・・。　逝きそう・・。

ほ・・。　ほんとに逝く・・。　あっ。　あっあっ。

オッパイもみもみしながら、またまた中で出してあげるね
じゃ、いっくよ〜！不二子ちゃんも逝っちゃいなってば！

ズブウウウウ！　ドピュッ　ドクッドクッ

ルパン・・。　ルパン・・。好きよ・・。　　アッ

ハァ・・。　　ァ・・・。

・・・

済んだわ・・。

ありゃりゃ・・気絶しちゃったの？不二子ちゃん・・・
けどちょうどいいや
この隙に、もっとイロイロと弄っちゃうもんね〜

モミモミ　サワサワ　グニュリ　

・・・。

（まだ続ける気なの・・？　　信じられない。）

大好きな不二子ちゃんの身体なら、いつまでも弄ってても飽きないね
今度はお尻の穴に挿しちゃおっかな〜

ズブブッ　ズップズップ

うう〜　不二子ちゃんのアナルすっげえ締まりっ　もう我慢できねぇや！

ドクドクッ　ブシュウウッ

いつの間に・・？　　あっ！

今頃気付いてももう遅いよ！
アナルの中にたっぷりと出しちゃったもんね〜

ドクッ　ジュブジュブ

あああ・・

もうこれで気が済んだでしょ？　もうやめにしたいの。

何言ってるんだよ　誰が逃がすかってんだ！
俺に捕まったのが運のツキだ・・・不二子が気絶するまで嬲りまくってやるさっ！

わたしは休むわ。さようなら。

（＼＾o＾／寝ようｚｚｚ）

勝手にすればいいさ　　こっちもそこそこ楽しめたしな

　　　　 　 　 　 　 ,r:::::::ｧ::::::ｰ､
　　　　　　　　　 く:::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 _ ,,..〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-::::`:ｰ:-:､_
　　　　　　＜_:::::::::::::::::::::::::;, -::::':::"::_:フ
　　　　　　 　 冫ｰ ‐７´￣　i::::ﾍ::::::`、
　　　　　　　 ｲ:::::::i　 ｰ　　　|:::ノ:::::::::', 　　　ちょっとやりすぎじゃねェのか　ルパンよ
　　　 　 　 　 |::::::::|　＿_　　j::::::::::::::::i
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　　　　　　　 ｲ:::::::i　 ｰ　　　|:::ノ:::::::::', 　　　こういうことをやる奴の気が知れねぇ。　おまえかルパン？
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自演臭い奴

自演なんかやめちまえ！
人が信じてた気持ち変えせ！
変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？変えせないだろ？

>>857
それをいうなら「変えせ」じゃなくて「返せ」じゃないの？
（壁に背中だけを預けて、紫煙を吐き出しながら）

?

>>859
分からないのなら、いいわ・・・
（地面に吸っていた煙草を投げると、踏みつけて火を消しながら、自嘲的な笑みを浮かべ）

>857は俺じゃないし

>>861
・・・私がエスパったとでもお思いなのかしら？
（煙草の火が消えたのを確認すると冷ややかな目で
>>859(=861)さんを見つめたまま近付き）

あーっダメだっ　黙っていられねぇっ！

やい不二子！　やらせろっ！

>>863
私は、>>857の名無しが漢字を間違えていたから、訂正しただけよ

あなたは、>>857の名無しじゃないのに、何故黙っていられないの？
（くっ・・・と可笑しそうに喉の奥で笑いながら）

黙っていられないのなら、私が聞いてあげるから１０行以上は話しなさいよね
（新しい煙草を取り出して火を付け）

>>864
そんな低俗な誘い方しか出来ない人の相手を
この私がするとでも思ってるのかしら？
（素早く距離を取り）

あなたには、ここよりももっと相応しい場所があると思うわ

そっちに行くというのは如何かしら？

そうします

>>867
お疲れ様

ここ（この板）は、行為に至るまでの過程（駆け引きなど）も楽しむ場所だから
ガッツキは引かれるだけなのよ

いい男になって帰って来たら、また相手してあげるわ

さようなら
（>>859を見送る）


【今日は、これで私も落ちるわ】

バカ不二子落ちたか

・・・やめた。　自分で言おうとしたことのほうがバカに思えてきた。

タチ悪い自演だな

自演だとなにか悪いの？

誰も寄らなくなるからだ。
ここは誰でも使う公共の場でもある。
雰囲気ってものあるだろ。
ずっとやられても困る。

ルパンは、お宝の地図をどこに隠したのかしら？
（ある人物から、ルパンが巨額な財宝の在処を記した地図を手に入れた
という情報を入手し、アジトに忍び込み、くまなく探し回っている）

（だがそれは不二子を狙う某組織の罠だった！）
（偽の地図に書かれた道筋の途中には）
（不二子を捕らえるための落とし穴がしかけてあった！）

>>875
ここには、お宝の地図はないわね
（くまなく探したアジトを苦笑しながら見渡し）

ルパンが手に入れたお宝の地図を手離して、どこかに置く可能性は
ほとんどないとは思ってはいたけど
やっぱり、ずっと身に付けてるはずよ
（バイクに跨り、ルパンを探し始める）


【貴方の意図がよく分からなくて、こういう展開にしてみたんだけど
私を狙う某組織の人としてロールの申し込みだったのかしら？】
【私の予想が当たっていたら、ルパンから地図を手に入れて
落とし穴にはまるようにするわね】

> 私を狙う某組織の人としてロールの申し込みだったのかしら？
【そのつもりだったんですが状況を読み間違えていたみたいですいません】
> 【私の予想が当たっていたら、ルパンから地図を手に入れて
> 落とし穴にはまるようにするわね】
【お相手よろしければ是非それでお願いします。】

>>877
【>>875では、あまり気にならなかったから
>>878のようなレスをしたんだけど…
>>877を見たら、レススタイルが
私とはちょっと合わないみたいだから
酉まで付けてもらって申し訳ないけど
今回は、破棄させてもらえるかしら？】

【半年ロムるか、練習用のスレで修行して
私が惚れるような素敵なレスが書けるようになったら
またここ(或いは次スレ)にいらっしゃい】

>>878
【私としたことが、安価を間違えてしまったわ…orz】

【上から2行目の>>878→>>876に訂正させてね？(ウィンク)】

不二子とヤリたい

ゴエさんいないのか

>>880
いい男だったら、考えてあげてもいいわよ？

>>881
五右衛門は、今はいないみたいだけど、
もしかしたら、いつか来てくれるかもしれないわね


【>>880名無しに会えるかもしれないし
私も久々に待機してみるわね】

【落ちるわよ】

ありゃ…

不二子さんはレズプレイはやらないの？

相手がおらんやんココ

>>884
そうね…性別をも超越する程に素敵な方でしたら
お相手してあげるかもしれないわね

私の男性ファンも納得する人物じゃないと
狙われたりするかもしれないから、ハードルは
男性より高くした方がいいと思うのよ


>>885
誰のどんなお相手がお望みなのかしら？


【このレスだけで落ちるわ】

あげ