ここまで酷いとアンチFEARの老害の工作に思える
削除依頼出せ
私の質問にハイかイエスで答えてくださいね
`_
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 21:31:45 ID:M8RgT1RY
アチャ━━━━━━(ノ∀゚)━━━━━━ !!
6 :
志宝エリス:2007/10/04(木) 23:42:03 ID:???
>>4 えっとぉ、どちらも肯定の意味ですね
ハイ
…これでいいんでしょうか?
7 :
志宝エリス:2007/10/05(金) 00:33:58 ID:???
待ってみましたが何もおこりませんでした。
いきなりくれはさんの幼馴染にはドキっとしちゃうようなセリフ言われてしまいましたし、
罪作りですよねあの人。
次回の私どうなっちゃうんでしょうね。
まだ17歳前なのに…
オトナの展開だな
9 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 01:30:01 ID:???
これからする私のお願いに、ハイかYesでお返事してください。
選択肢がねぇじゃねぇか!?
俺の意思は!?
ッたく、何やらせようと言うんだ?
11 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 01:39:52 ID:???
そ・の・ま・え・に……
むしろ私が何をお願いしようとしていたんか当ててください。
(柔らかい口調でありながら完全に命令していた)
…どうせ…
(無理難題と言いかけて)
私のご主人様になってアンゼロットを調教してください?
(体を張ったギャグに走って見る)
(幾分かの、もとい、多分の下心で)
13 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 01:48:10 ID:???
私がそんなお願いするはずないでしょう?
(にっこりと微笑みながらも表情は若干引きつっていた)
もしかして、いつもこき使われている復讐にそんな事を考えていたんですか?
できるものなら試してみてはどうでしょう。わ・た・く・し・を……怒らせたいのなら。
(ゆらゆらと不安定な足取りで近づいていく)
うんうん、そうだろそうだろ。
(腕を組んで大げさに頷き)
それが当たり前だよなあ。
だが、しか〜し!!読者が読んで面白ければそれでいい!!
その為なら、俺の命なんて安いものさ…
戦人は既に死人死を恐れる必要なぞない
(ゆらゆらと近付いてくるアンゼロットに言い切った後)
でも、どっかの魔剣使いみたいに下がるのだけは勘弁な
(付け足す)
15 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 01:59:17 ID:???
そうですよね〜、やっぱり意外性がないと楽しくありませんから。
だったらあなたが命を張って私を奴隷にしてみますか?
(とても近い距離でイタズラに微笑んで)
命を賭けられるならどんな事に挑んでも怖くありませんよね?
あら、柊さんのことですか?
その価値はある!!
(即答)
だけどあれかな〜?甘々イチャイチャも捨てがたくてね〜?
(関節の存在を忘れたかのように腕や全身を振り)
どっちが良いと思います?
(真顔でアンゼロットの顔を見つめ)
い、いつの間にそんな近くまで!?
ああ、なんかいい匂いが…
(鼻をいっぱいに膨らませて匂いを嗅ぐ)
17 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 02:10:45 ID:???
そうですね、あなたが私の奴隷になる…。
これが一番あるべき姿だと思いますけど?
(視線を向ける名無しをまっすぐに見つめ返し)
バカですか、匂いが…なんて言わないでください!
さて、二人で優雅に紅茶でもいただくとしましょうか…もちろん淹れるのはあなたですけど。
聞くまでもなく拒否権はありませんよ。
(強張っていた表情が、ふっと柔らかなものに変わって優しく微笑みかける)
ほいほい、で、茶葉の種類は?
どこ産ので、くおりてーは?
(ティーポットとティーカップにお湯を注いで温めながら、吹けば飛ぶような軽い調子で聞く)
アッサム?だーじりん?せいろんうばだとミルクも用意しないと
19 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 02:24:32 ID:???
セイロンティーでお願いします。
等級はお任せしますわ……。
(先に席に着き、慎ましく座った姿勢で名無しが紅茶の用意を進めていく様子を眺めていた)
セイロンですか、そんじゃあ、今年一番出来がよかったディンブーラ農園のにするか。
(ポットのお湯を一旦捨て、茶葉を一杯入れ、少しの間考え3分の1杯入れると沸き立てのお湯を注ぎ茶葉が開くのを待つ)
(ゆらゆらと茶葉が揺れ、次第に赤く染まって行き、色が濃くなると共に香気が立ち昇っていく)
(温めるためのお湯を捨てた透けて見えるほど薄い白磁のティーカップに鮮やかなルビー色をした液体が注がれ)
(ティーポットの蓋を押さえて、何度も振って、黄金の一滴と呼ばれる最後のひとしずくを注ぎ込む)
(ティーカップをカップソーサーに乗せるとモンブランと共に恭しくアンゼロットの前に差し出す)
まず香りを楽しんでから、お飲みくださいますよう。
(先ほどまでの軽さはどこへやら、英国の執事も真っ青の身のこなしで一礼し、アンゼロットの傍らにたつ)
21 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 02:46:44 ID:???
ありがとうございます。
んっ……良い香りですね。
(鮮やかな手順を興味津々に見つめ、出来上がった紅茶が差し出されてくる)
(鼻先をくすぐる香りにうっとりと頬を緩めてしまう)
それにしてもさっきまでとは別人のような佇まいですね。
ただの変態さんかと思ってましたけど、ちょっぴり見直しちゃいました。
さっそくいただきますね。……あつっ…。
(ゆったりとした動作でティーカップを手に取り、少量口に含んだところで舌をやけどしてしまう)
変態?その通りですよ?
我々は一般人から見れば異端者である事は間違いありま…
大丈夫ですか?
(アンゼロットの悲鳴を聞き言葉を遮り、ティーカップをアンゼロットの手から取上げ)
(氷の入った冷水を差し出す)
熱いのでお気をつけ下さい。
(紅茶の表面に息を吹きかけ漣を立て冷まし、再び差し出す)
23 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 03:01:08 ID:???
こくっ……。
(出しだされた冷水を慌てて口にして口内を冷ましていく)
あら、そこは否定しないんですね。
だったら変態さんにお願いしちゃいますけど、口移しで紅茶を味わわせて……。
い、いえ…今のは聞かなかったことにしてください。
(冗談まじりにそんな提案をしてしまうが、言った後で恥ずかしく思えてしまった)
恥しがる必要なんてありません。
(アンゼロットの肩にそっと手を乗せ)
今これから起こる事は、泡沫の事ではありません。
そう言うおつもりで…。
(一口紅茶を含むと、優しくアンゼロットの体を包むように抱き、アンゼロットの唇に軽く自分の唇を押し当て)
(舌でアンゼロットの唇を強引に割り、唇を唇で塞ぎ、アンゼロットの髪を梳くように撫で)
(舌をアンゼロットの口の中に伸ばし紅茶をゆっくりとアンゼロットの口の中に移していく)
【ミスってしまいいました】
【泡沫の事ですに訂正します】
26 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 03:24:03 ID:???
>>24-25 (優しく囁く声に身を任せ、されるがままに抱きしめられていく)
…………っ。
(目を閉じた瞬間、唇が触れ合い、開かれた口内へと紅茶が注がれていった)
ふふっ、変態さんにしては優しいんですね。
でも、キス以上のおいたはいけませんよ?
(髪に指先が通っていくと、力の抜けた体は名無しに寄りかかってしまう)
いえいえ、私は利己主義でしてね。
私が優しく出来るのは、私自身が優しくしたい相手だけなんですよ。
(アンゼロットに寄り掛かられその細く小さな体を優しく抱きとめ)
(重なった体からアンゼロットを感じとり、鼓動が早くなる)
ですから、本当の優しさとは言えません。
(アンゼロットの長い髪を撫でながら、形のいい耳に囁き)
それに、忘れましたか?先のやり取りを?
(耳にかかる髪をかき上げ、耳たぶに息を吹きかける)
命を賭ける価値があると言った事を?
こんなに側に寄られて、私が我慢出来るとでも?
(そう言いながらもアンゼロットを抱く腕はその体を支える溜め以上の力を込めていない)
…今なら、口付けだけで済ませられます。
今すぐ、私の腕の中から出て行けば、全てを泡沫の事とする事が出来ます。
(顔を伏せ、表情を悟られない様にしながらか細い声で囁く)
全ては、貴女の望む通りに…。
貴女の本当の望みを教えてください。アンゼロット様?
28 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 03:49:24 ID:???
要するにギブ&テイクということですか?
いいと思います、人間正直が一番ですからね?
(名無しの胸の中で微笑んで、ギュッとしがみ付くように体を密着させていく)
命を賭ける、なんて言いながらも私を困らせるようなことはしませんね。
もし仮に…私が強引な殿方を望んでいたりしたら?
(見上げて呟く姿はほんのりと頬を桜色に染め上げて)
私は少ししかここに居られませんが、あなたにお礼したい気持ちはあります。
それでもいいなら、あなたのしてみたい事を……。
(気恥ずかしさに押され段々とか細い声に変わり、名無しからの反応を待っていた)
まあ、これも一つの賭けですよ?
(少しの安堵の混じった微苦笑を浮かべてアンゼロットの瞳を見つめ)
(腕の中のアンゼロットの存在を確かめる様にぎゅっとそのか細い体を抱き締める)
これでもかなりやせ我慢してまして。
お恥ずかしい話、その反動か、少々、制御が…
(唇が奪うように荒々しく重ねられ、アンゼロットの舌を求めて、アンゼロットの口の中で舌が暴れ回り)
(力強く抱き締めながら、やさしくアンゼロットの背中を撫でながら手が、脇を通って、アンゼロットの腰に添えられる)
【すみません、眠気が限界にきてしまいました】
【もし、よろしければですが、後日、改めて逢瀬する事は出来ませんか?】
30 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 04:07:06 ID:???
【いえ、レスにも含ませていたようにこちらも眠気がきていましたから】
【今日は登場しておいてなんですが、「アンゼロット」としての存在を確立できるか不安でして…】
【拙い「アンゼロット」に付き合っていただいて感謝しています。ですがここまでにしておきましょう】
【いえいえ、楽しい一時をありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
32 :
アンゼロット:2007/10/08(月) 04:10:25 ID:???
【こちらこそ感謝しています。おやすみなさい】
全然アンゼロットじゃねーな
ガッカリだよっ!
はむ…(パリポリ)…ふぅむ、暇ですねぇ
誰か!誰かいないのですか!
太りますぞ!
>>35 (何も言わずに天井からぶら下がっている紐を引っ張ると、
>>35の足元に穴が開く)
…ふぅ、はむ…(パリポリ)
あら、あの芸能人が深夜の密会ですって…
(何かの雑誌を開いて煎餅を食している)
あー、そんなの芸能人の話題作りだな。
どうして女ってのは人の色恋なんか気にするかね〜。
>>37 「他人の不幸は蜜の味」と言いますからね〜(パリポリ)
あ、私はファー・ジ・アースの平和の為の観察をしてるのですよ?
…あらら?お煎餅が無くなったみたいですね
セバスチャン、至急ロンギヌス特殊部隊「ライスクラッカー」に新たなのを手配しなさい
>>38 なんか本性が垣間見える発言だな。
そんな下世話な週刊誌、平和になんの関係もないはずだ!
俺は用意できないからな。
それにしてもよく食うな……俺にも煎餅くれよ。
>>39 何を言ってます。こういうのに目を通すのも世界の守護者の役目
決して「面白そう」だから読んでいる訳ではありませんわ
…あ、あのカップル、ついに破局ですって。前々からこうなると思ってましたけど
(セバスチャンの用意した「ろんぎぬすぬれせんべい」をパリポリ)
というか、あなたは何者です
ロンギヌスでもない者がどうしてここに居るのですか?
(紅茶をズズー)
>>40 あぁ正直だな、面白そうだから読んでるわけか。
うわ、破局かよ…って俺そんなの興味ないけど。
すみません、一言で言うと迷子です。
なんでこんな場所に迷子になったとか聞かれても答えられません!
はいかイエスでどうにかしてください><
>>41 ですから、先程から何を仰ってますの
「面白そう」ではなく「面白い」から読んでいるのです
制約(ギアス)故に世界に干渉出来ないのですから、この位は楽し…オホン!
ではあなたは何に興味があるのでしょう?
迷子ですか、この空間に迷い込む人は時折居ますから
一般人(イノセント)なら即座に記憶を消して、地下帝国…じゃなかった、
地上のどこかに放置するのですが…
>>43 干渉できないからそれくらいの楽しみはありだと……。
むしろ人の恋より自分の恋だと思うが、アンゼロット様には気になる人はいないの?
ふむ、俺の興味は可愛い子だな。
もしかしてピンチな状況だったりするのか?
というか自力で帰れないんじゃ……どうしよ。
>>44 でしょう?この位の楽しみはさせてくれませんと、
ファー・ジ・アースの守護者なんてやってられませんわ
ですが、守護者に恋愛なんてやってる暇はありません
色恋よりも世界の平和が大事ですから
(そう言いながら何かの週刊誌をペラペラ捲っている)
ぴんちな状況ですわね。ウィザードでもない様子のアナタがここにいる時点で既に(キッパリ)
では帰れないのなら―――少し…楽しみませんか?
(上品そうな柔らかな笑みを浮かべ、名無しに近付く)
>>45 気が抜けてるように見えても、
やっぱりちゃんと世界の平和の事を考えてたんだな。
ちょっと不真面目な守護者だと思ってたよ、ごめんなさい。
(真剣な一面を見せられて、さっと頭を下げる)
やっぱりピンチなのか……。
(これから先の見通しも立たず、額には冷や汗が浮かぶ)
た、楽しむって……どんな風に?
(その言葉にうろたえながら、胸に少しの期待を抱いていた)
>>46 例えば……こういう事です♪
(いつの間にか手にしていた鈴を鳴らすと、仮面を付けた屈強な男達が名無しを取り囲む)
寝言は寝て言え…淡い期待なんて抱くだけ損です(ニッコリ)
というか、どっちにしても不埒な考えしか抱いてなかったみたいですね、残念
さ、ロンギヌスのみなさーん。その方を丁重に、かつ都合よく記憶を消去させた上にお帰り頂くようにしてあげなさ〜い
この先色々としなければいけない事もありますから早く早く!ハリーハリーハリー!
(にこやかに清々しい笑みを浮かべ手を振りながら―『とっとと立ち去れ』とも受け取れるかもしれない―何処かへ立ち去るアンゼロット)
(『KILL!KILL!KILL!』と言ってる(ように聞こえる)男達は名無しを捕らえようと手を伸ばし…)
>>47 だーっ!ごめんなさいアンゼロット様っ!
そりゃ二人で甘い時間を……なんて疚しいことを考えちゃったけどさ!
(筋肉質な男共に囲まれて、血の気の引いた顔は真っ青になり)
あ、いや…記憶を消すのはまだしも、俺の存在まで抹殺するのは勘弁してください。
やっぱりこんなオチかー。でもアンゼロット様と話せて楽しかった…ことあるかーっ!!
(抗うこともできずに身体をがんじがらめにされてしまい)
(半べそかいた情けない顔で負け惜しみを言っていた)
(恐る恐る辺りを見回しながら)
んーと……たしかこの辺でしたっけ?
世界結界の影響がすぐに出るわけはないでしょうけど、
一応下調べしておかないと。まあ、ところ変われどリサーチって重要ですし(笑)
……っとー、お邪魔しまーす。とか言ってみたり。
来ていいものかわかりませんがやっぱり気になってしまいまして。
やっぱアニメから入る人だと、リサーチとか言ってもぴんとこないんだろうな。
……そんなことを言いながら登場判定成功。
>50
あ、やっと他に気づかれた方が。こんばんはーっ!
そこはそうなんでしょうね。アニメからだと原作を知らない人もいるでしょうし
……って、ナイトウィザードに登場判定ありましたっけ?(笑)
いえ、新しいルールのほうが、よく分かってないんで何なんですけど。
となると、あたし自身も微妙になってしまうんですよねー……
少なくともリプレイかコミックを読んでもらわないことには誰なのかさっぱりですから(苦笑)
こんばんは、おむすび大好き隠れ巨乳(分かりやすいここまでのあらすじ)
そうなるとガンガン使って困惑させて遊びたくなる俺ルーニーの困ったちゃん。
……はっ!罠だ、これはきっと罠に違いないっ。
ちなみにこっちも知らないんだ、新ルール。
いや、
>>1を見る限りはナイトウィザードならいいと思う。
ただ何ていうか、需要考えずに普通のサブカル系板の個別スレの
見栄で立てる感覚で立てちゃってる気配がひしひしするんだよね……
ぶっちゃけ明らかに過疎る(爆笑)
(アンゼロットの声色で)
私のお願いの前と後ろにサーを付けた上で、ハイかYESでお答え下さいますか?
そういうわけでここでは肩身を狭くして、胸を押しつぶして
常にだっちゅーの状態ですごしましょう。
というかここのスレ見てるやつらでアニメ見てるのはいるのか?
そして面白いと思ってる奴がいるのだろうか
ちなみに俺はMX派ノシ
ひぃ〜……ついつい長々となってしまって……すみません。
>52
と、特徴ばかりをそんなズバズバと……(笑)
って、抜けてますっ! 魔術師だってこと忘れてませんかっ!?
そりゃー、他のクラスの方々に比べると印象薄いですけど……。
アニメじゃなくてFEARの公式ですからね。
アニメ化の影響とはいえ、こうして勢いでスレが立てられるのも
まあ流れなのかなと思えなくもありませんよ。
放映が始まってなんとなくで立ってることってこの板じゃ珍しくないんですよね(苦笑)
過疎については……ジャンルくらいまで広げてもぼちぼちのスピードですし、
そっちでもエリスさんとかはフォローできるかなって思ってそれといった動きは無かったんですけど……
まあ何とかやっていくことにしましょうよ。アンゼロットさんもいらっしゃってたみたいですし。
>53
(びくうっ!!)
あ゛、ああああアンゼロットさんっ!!? う、噂をすれば……じゃなくって、
いっつもその手で人巻き込むの勘弁してくださいっ!!(汗)
宝玉のときだってあの紅茶飲まそうとしたじゃないですかっ!!
いえ、結局行きつく答えは柊さんと変わらないんですけどね……(涙)
>54
うぅっ、やっぱり動いてる部分がないとアピールしづらいですよね……。
ベルみたいに何事も無かったかのようにキャスト変更されて……ってのも
それはそれでなんだか寂しいものがあったりして。
んー、だっちゅーのってこうですっけ?
(腕で胸を両側から挟むようなポーズにして)
……でも、この格好とあたしの肩身の狭さってどう関係するんですか?
いえ、確かに肩はすくめてますけど(笑)
>55
1ヶ月送れとはいえ、CSでもネットされてるってのは地域的には多少助かってる部分はあると思います。
……それでも見られる人は限られてしまうのが最近のアニメ事情らしいところです。
DVDもありますけど、オンタイムでチェックしたいひとはいるでしょうからねぇ。
>>56 何を仰いますか、さり気無くネコミ…石田さんが新たに書き下ろしたイラストも巨乳なマユリさん
私のお願いはいつも世界の平和を思ってこその事なのですから、
そう邪険に扱われると……また紅茶を飲ませますよ?(邪笑)
それでも柊さんに比べれば優しいのですけどね
まあ、卓ゲほどじゃないにせよ圧縮なんて気にならない板だしな。
……1日1本糞スレ立てても3年持つって試算はダガーだったかなあ、卓ゲの余裕っぷり。
>57
ですよねー、これまでは灯さんともどもサンプルを使いまわしてたのを
画集のときに改めて、ってことでしたよね。キャラ紹介的な意味合いもあったでしょうし。
他にもアニメとは違うところで出番をいただいてるんで、その点では考えるところがあったわけでして。
……そういや画集ネタといえば、遺産使いってクラス名は結局採用されなかったみたいですねぇ(笑)
(ずざざざざっと後ずさりながら)
いえいえいえいえっ! あたしだって事情は分かってますからっ!(汗)
それにその件についてはきちんと仕事はこなしましたしっ。
まあ、柊さんだと無茶苦茶な指令でもどうにかこうにかこなしてしまえそうな
イメージってありますから。……それ自体、アンゼロットさんがらみの影響かもしれませんけど。
あたしはサポートに回ることも多いですし、その辺は適材適所ってことでひとつ……(汗)
>58
いつ立てられたか分からないスレがこっそり再利用されてたりとか。
板としても大分特殊な雰囲気はあると思いますしね。卓上ゲーム板って。
でも、あんまりやりすぎると一見さん置いてけぼりになるんで
ほどほどにしましょう、お互いに(苦笑)
そういやキャラクターCDも発売されるみたいで
…マユリンのCD発売はないのー?(チンチン)
>60
今のところ本編に出る予定すら見当たらないですし、無理なんじゃないでしょうか……。
い、いえっ。まだあきらめてませんけどねっ(ぐしぐしと涙を拭いつつ)
エリスさん、くれはさん、灯さんときてるんで、ベルくらいは出てもおかしくなさそうですけどねぇ。
となると、アンゼロットさんのがどうなるのかは気になるところです。
キャラと言うか需要はあるんじゃないかとはおもうんですけど、
ネックがあるとすれば声優的都合じゃないのかなと。
「ナイトウィザード-The ANIMATION-」 Characters Vol.1 志宝エリス(CV.宮崎羽衣)
5pb.より、12月7日発売予定。
「ナイトウィザード-The ANIMATION-」 Characters Vol.2 赤羽くれは(CV.佐藤利奈)
5pb.より、12月7日発売予定。
「ナイトウィザード-The ANIMATION-」 Characters Vol.3 緋室灯(CV.小暮英麻)
5pb.より、12月7日発売予定。
「ナイトウィザード-The ANIMATION-」 Characters Vol.4 ベール=ゼファー(CV.後藤邑子)
5pb.より、12月下旬発売予定。
「ナイトウィザード-The ANIMATION-」 Characters Vol.5 リオン=グンタ(CV.柚木涼香)
5pb.より、12月下旬発売予定。
これらは確定済みだったりする
まさかリオンまで発売されるとは…っ(ざわ…ざわ…)
ちなみにマユリンが登場するなら、やっぱり力○なのかな?
つまりここまでのロールは木葉楓に脳内変換すればいいんだな!
おっと他スレはあまり引き合いに出すべきじゃないな(それ以前)
>62
む。急ぎだったんで気付けませんでした。情報ありがとうございます(ぺこ)
リオンは今回何かと目立ってますよね。キャラ紹介だとか。
小説前半ではいつも通り能力使ってサポートしてたくらいでしたけど、
どういう動きをするか、あたしもチェックしとかないといけませんね。
これまでのウェブラジオだとそうでしたけど、あれからだいぶ経ってますからねぇ。
元々はご本人の都合ってのがあるそうですし。簡単にはいかないのかなって思います。
○丸さんはルージュもありますし、そちらが音声化されたときに期待してもいいのかな?って
思ったりもしますからね。
>63
他のスレっていうか、つまるところエロゲー関連板の話じゃないですかっ!(笑)
いやその……考えとしてはイメージしやすいといえばそうなるんですけど、
それはそれで複雑ですよ……ううう。
えっと……例えば口でしてた時とか、そう思われてたのかなとか…
…はぅ、今のは聞かなかったことにっ!!(あせあせ)
では今日はこの辺で失礼します。普段はいつものところに出るとは思いますけど、
ここも時々のぞくことにするんで、よろしくお願いします、ではっノシ
(元気よくその場を後に)
____..へ___
「 '´ )ヽ|
l l.l从从)〉》 突然ですが、これより「罵って!アンゼロットさま♥」 のコーナーを始めたいと思います
l ノ l| ゚ ヮ゚ノ||
l((( l|「_Y'i|ウ0)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ .\
罵ってくれ
懺悔します。
私は長らくアンゼ様の下僕を自称していたのですが
先日のセッションで魔王ベール=ゼファーの下僕プレイを行ったことで
彼女に心を奪われてしまいました。
こんな私めをどうか罵ってください。
____..へ___
「 '´ )ヽ|
>>67 くたばれ地獄で懺悔しろ♪
l l.l从从)〉》
l ノ l| ゚ ヮ゚ノ||
>>68 あらあら、それはいけませんね。あのちんちくりん大魔王よりも私の方が魅力的なのを分からせる為にも、
l((( l|「_Y'i|ウ0) 貴方にはロンギヌス反省房で再洗の…ゴホン、反省してもらいましょう。くたばれ地獄で懺悔しろ♥
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ .\
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:35:03 ID:/VDuj53Y
なんと
「私たちファンブックに出た もんねぇ〜」&「ねぇ〜」
魔法 属性 消費MP 発動値 カウント 射程 タイミング 備考
アンゼロット様
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 02:07:55 ID:Io0YtT/Y
廃墟…か
アンゼロット
ベル様
誰もいないようね…
アンゼロットをお探しで?
ベルさま期待
この私を呼び出すだなんて、落とし子にでもされたいのかしら?
ほんとに光臨なされた!
頭撫でてもいいですか
あら、撫でるだけ?
それ以上の事、しないなら好きにしたらどう?
え、いいんですか、・・・冗談だったんですけど、まさか本当に触らせてくれるなんて
それじゃ、失礼して(そっと手を伸ばして髪に触れて)
髪・・・綺麗ですね。ベル様に触れられるなんて感激っす。
バルさま放置プレイktkr
ベル様来てたのか・・・・・・・
w
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:36:02 ID:acYVI7bV
俺様が誰か当ててみろどりぃ〜む
解るわけがあるしゃ〜ど
ゴッタード・ツァイトラー
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:47:13 ID:acYVI7bV
しゃちょー、こんなトコでなにやってんすか
あとageるな
>>90 sage進行崩してスマソ
あと正解どりぃ〜む
92 :
姫宮千歌音:2008/05/10(土) 16:42:33 ID:???
まあ
ああ
tes.
まさかアダルトゲームになってるとは…
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 21:24:09 ID:rNcHkwN8
ベル様きてくれー
エリス〜、きて〜
99 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:55:22 ID:7Y9D4OMG
エリスとヤりたいよ〜
エリスいる?
(トン、とスレに降り立つ)
ここを使わせてもらうわよ。
文句はないわよね。
【ベルさまとのプレイの為にスレをお借りします(ぺこり)】
【き、昨日は悪かったわね。なんかもう恒例になってきたのが情けないけど……】
【まさか保健室のベッド如きで陥落するなんて……く、くやしいっ】
【ともあれ、今日は大丈夫なようにしてあるから……ヤバくなったらすぐに言うからね】
【そ、それじゃ、今日もお願い】
好きに使うスレ18
>>692 日常が嫌いなわけじゃないわ。
ただ、退屈なのは嫌いね。
萌え?
何でそこで萌えとか出てくるのか、理解に苦しむわね。
思うのだけど、以蔵とやらのせいで、随分と思考が染まってきてない?
メカ的にはノイズが多くなった、とか言うのかしら。
我慢も何も、だから痛いとかじゃなくて、恥ずかしいって……!
(顔を真っ赤にしつつ、マーヤの身体をぽかぽか叩く)
……もうついたの?
どれだけ速いのよ、あなた。
(ベッドに寝かされながら)
……別に何処も痛いわけじゃないんだけど。
なんなら、マーヤが診てよ。
(そう言って制服の上着に手を掛ける)
>>103 退屈……ですか。
何か、ご趣味はないのですか?
そう、かもしれません。でも……。
(少し考えてから、微笑んで)
これは思考の多様性が増した、と表現したいと思います。
ですが、打撲によって脳や臓器が内出血している可能性も0ではありません。
……かしこまりました。
保健室の先生がいらっしゃらない以上、私が診察するのが妥当ですね。
それでは、失礼します、ベル様。
(示唆されて頷き、白い指をベルの胸元に伸ばして、ボタンを躊躇いなく外し始める)
(外しづらいはずの他人のボタンを見る間に全て外して、服飾品も外すと)
それでは、万歳のポーズをお願いします。
【お気になさらないで下さい、ベル様。以蔵様も保健室のベッドに入ると抜け出せない、と良く仰っています】
【かしこまりました。限界2歩手前で降参するのが睡魔との闘いのコツ、だそうです】
【それでは、今日もよろしくお願いいたします】
>>104 趣味?
そうね、特別これという物はないけれど。
……ああ、観戦は好きね。スポーツに限らず。
物は言い様、ね。
あなたがそう思ってるなら、それでいいんでしょうよ。
ゼロではないにせよ、限りなくゼロに等しいと思うわよ。
……ま、診てくれるならそれでもいいわ。
ん……
(マーヤに言われるまま、両手を挙げて万歳のポーズを取る)
(下着だけになりつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
で、これからどう診てくれるのかしら。
>>105 観戦、ですか。
スポーツに限らずというと、コロシアム的な何かだったりするのですか?
ご理解頂けて嬉しいです。
(と、言葉通り本当に嬉しそうにしながら)
それでも、何かありましたら大変ですから。
はい、ばんざーい。
……ありがとうございます。
(シャツを脱がせてから、それを丁寧に畳んで、頭を下げる)
それでは、失礼致します。
(そういうと両手でベルの頭を包み込み、視線を合わせる)
…………観測終了。網膜、その他異常無し。脳内、異常無し。
頭部に異常は認められません。
続いて、臓器の精査を行います。
(そういうと、手の平をそっと首筋に触れさせてから、なぞるように下へと滑り下ろしていく)
(続いて、両脇に手を当てて、もう一度下ろす)
(さらに、前面に手を当てて……ふと、思いついたように間近でベルの顔を見て)
……ところで、ベル様、1つお伺いしたいのですけれども。
以蔵様の所持されている本には診察時は着衣をするべきではない、とあったので従っているのですが……このような行為に意味はあるのでしょうか?
私の能力であれば、着衣をしたままでも十分に分析は可能なのですけれども。
>>106 コロシアム……何故今時円形闘技場よ。
世の中の全て、よ。
右往左往している世の中を見るのが愉しいのよ。
理解というか……ま、いいわ。
随分慎重ね。
そんなにしていると疲れない?
それとも、あたしは特別扱いなのかしら。
(マーヤのするがままに任せつつ)
え、意味?
意味なんかないんじゃないかしら。
名残とか風習とかそういうものでしょう?
(そう言いながら、身体を重ねるように抱きついてみる)
>>107 すみません、参照した知識が古かったでしょうか?
ですが……変わったご趣味ですね。
それで楽しめるならば、ベル様はこの世界がとても好きなんだと思います。
素敵な事ですね。
特別、ですか?
そんな事はありませんよ、ベル様。
ただ、皆さんのお役に立って、それで笑って頂けるのが嬉しいんです。
(白い肌を手のひらで円を描くようになぞりながら)
そうですか。
慌てていたので、もしかしたらベル様が気分を害されたのではないかとしん……ベル様?
(急に抱きつかれたのを異変と思い、一瞬慌てた表情を浮かべるが)
(そうではない事に気がつくと、少ししてから、胸に抱き寄せるようにして)
……お疲れでしたら、子守唄でも歌いましょうか?
>>108 変わっているかしら?
人間なんて誰だって、対岸の火事を見るのは好きなものでしょう?
……いいけれど、あまり手を広げすぎないことね。
あなた一人に出来ることは限られているのだし。
問題ないわ。
(マーヤの胸に顔を埋め)
……ええ、ほぼ「理解」出来たから……あとはあなたの「声」を聞かせて。
>>109 そうでしょうか?
全ての人間に、とは言えないかも知れませんが、誰しも悲報に胸を痛める気持ちはあると思います。
はい、ありがとうございます。
幸い、私の周りには以蔵様をはじめ、素敵な方達がとても多いですから♪
そうですか、良かったです。
精査の結果も、問題ないようですし。
……声、ですか?
先ほどからずっとお聞かせしていますけれども……。
(?、と首をかしげて)
>>110 さて、どうかしらね。
所詮、人間の本性は悪よ。
……素敵、ねえ。
素敵と言うか、無敵というか……頭悪そう。
ええ、声よ。
わからない?
……歌声を聞かせて頂戴。
(子守歌をせがむように言って、ぎゅっと更に抱きつく)
>>111 ……ベル様は、偽悪者なんですね。
そんな事はありませんよ?
無敵ですし、以蔵様以外は様々な分野に造詣の深い方ばかりです。
(その造詣はネットゲームや戦争など、かなり偏っているのだが)
あ……はいっ。
かしこまりましたっ。
(抱きつかれてのリクエストに、優しい笑顔を浮かべて)
(頭を撫でながら、異国――砂漠の地に伝わる、子守唄を歌い始める)
(しっとりとした低音で、包み込むように歌い上げるその歌は、どこか郷愁を誘って)
>>112 偽悪ねえ……本当に偽かしらね。
……まあ、いいけど。
(それほど心が動く類でもないし、とまでは言わず)
(じっと目を閉じて……その子守歌を聴く)
(無論、ただ聴くだけではない)
(音の響きから、最もマーヤに適した「音」を割り出す)
(無論、今こうやって抱き合っている、その身体からもデータを取り)
(魔王は、マーヤ・エンテュメーシスを籠絡するための罠を練り上げていく)
……ん。
(端から見れば、子守歌に心地よさそうにしているだけだが)
>>113 私には、ベル様が悪人には見えませんけれど。
(目の前の相手が魔王とは露知らずに)
(頭を撫で、僅かに身体を揺らしながら子守唄を続ける)
(歌の名手では決してないが、それは聞くものを安心させる慈愛に満ちていて)
(彼女が、0と1からなる存在とは一線を画している事を、強く意識させる)
(しばらくして、ベルが静かになったままなのを見ると、歌い止めてそっと耳元で囁く)
……ベル様、お眠りになられてしまいましたか?
>>114 それは人を見る目がないのね。
……大丈夫よ、起きているわ。
(眼を細めながら、マーヤを見上げ)
(ベルの「赤い瞳」とマーヤの水色の瞳が交錯した瞬間)
……ダイブ。
(マーヤのプログラムに、ベール=ゼファーという異物が入りこむ)
>>115 そうでしょうか。
(見る目がない、と言われても穏やかに微笑んだままで)
そうですか。
それでは、そろそろ……。
(そう言いかけた瞬間、視線が交わり)
(次の瞬間、マーヤの瞳が見開かれる)
……っ!?
【そろそろ……危険域かもだわ】
【ちょっと早いけれど今日はこの辺で……ダイブの描写も少し考えたいしね】
【そちらの次の予定はどうかしら】
【適切な判断です、ベル様】
【そうですね……私のプログラム上に構築された仮想空間での対峙、とも考えたのですが、そこはお任せします】
【木・日の夜ならば、今のところ可能です】
【そうね、無様を晒しすぎるのは惨めだもの】
【ええ、そのあたりで考えてはいるわ】
【では、木曜の夜、22時に伝言板で……】
【はい、お疲れ様でした、ベル様】
【また明日、22時に伝言板でお会いいたしましょう】
【ええ、それじゃお休み、マーヤ】
【明日、と言うか、今晩かしらね……また伝言板で】
お二人がきてましたか。エリスにも来てもらいたいな〜。
無理だろ、あの二人はカプってるし
そもそもキm(ry
【スレを借りるわよ】
【失礼いたします、本日もスレをお借りします】
>>116 ええ、見る目がないわ。
……だって、あたしのことにもまだ気付かないのだもの。
(そして、世界が紅く染まる)
……ふう。
人の心の中に月匣を作るのも随分と手間ね。
(そこに降りたったその姿は、輝明学園の制服にポンチョのいつもの姿)
勿論、保健室自体にも張ってある……二重の月匣よ。
ワーディングやADワーディングとは別物の、完全なる結界……お気に召したかしら、マーヤ・エンテュメーシス。
(視線を向けた先には、マーヤの姿)
【では、今日もよろしくお願いするわね】
>>126 (一瞬にして染め上げられた紅)
(その豹変した周囲の状況をスキャニングしながら)
次元の歪みが検知されました。
加えて、私の思考領域に侵入、今現在もワクチンプログラムの攻撃を受け続けているはずなのに、それに対処の様子も見られません。
仮説を立てることはできますが、私には今起きている現象に対する、明確な回答は出せません。
……どうやら、ベル様は普通の人間ではない、ようですね。
(そう言って、初めて表情を引き締めて、僅かに前傾姿勢をとり、身構える)
【はい、よろしくおねがいします】
>>127 さすがに分析は上手ね。
でもそれでは結局何が起こっているのかわかっていない、と言うのと同じ事よ。
普通の人間?
ええ、違うわね。
あたしは魔王……ベール=ゼファーよ。
(身構えるマーヤの懐に一瞬で踏み込み、顔を近づけ)
ふふ……単刀直入に言うわ。
あなた、あたしのモノになりなさい。
>>128 その通りです、ベル様。
ですが、何が起きているか分からなくても、対処する事は可能です。
(慎重に間合いを計りながら、相手の出方を伺うが)
(次の瞬間には懐に潜り込まれて)
早い……ハヌマーンの能力者?
いえ、この領域でこの速度は……ノイマン・エフェクト!?
(現実と同じように近づけられた瞳を見返して)
……ベル様が魔王、とは驚きました。
モノに、とはどういう意味でしょうか?
何か、私にして欲しい事があるのですか?
>>129 対処出来るなら、ね。
ふふ、オーヴァードと一緒にされては困るわね。
速度も、力も、知性も……全て兼ね備えたもの。
出来損ないの超人とはものが違うわ。
そうね……して欲しいことは簡単よ。
あたしの手駒となって、世界を滅ぼす手伝いをしなさい。
それだけのことよ。
(まるでCDを出したらきちっとケースに入れるのが当然、というようにこともなげに言う)
>>130 ……そのよう、ですね。
(圧倒的な実力の差を見てとり、そして相手に戦意がないのを感じると構えを解き)
先ほどまでの行動も、全て擬態だったというわけですか……。
一見軽率で注意力が散漫なように見えたのが、全て演技とは思いませんでした。完敗です。
世界を滅ぼす……ですか?
その要望を受け入れるのは不可能です、ベル様。
私の作られた目的とも、私自身の心とも相反します。
例え破壊されたとしても、そのお手伝いはできません。
(告げられた言葉を虚偽だと疑う事はないが)
(それでも動じる事なく、胸に手を当てて答えを返す)
それに、世界を滅ぼすのがベル様の目的とは思えません。
観察・干渉すべき対象が存在しなくなった世界を、望まれるのですか?
>>131 そ、そうよ。
全ては擬態、あなたを油断させるためのものよ。
ええ、世界を滅ぼすの。
破壊されたとしても……ね。
破壊なんてことはしないわ、勿体ないもの。でも……
(にま、と邪悪な笑みを浮かべ)
……精神の破壊は別よね。
あら、そうでもないわ。
あたしは元々その過程を楽しんでいるだけで……滅ぼすこと自体は好きだもの。
いいえ、それがあたしの「意味」でもあるわ。
>>132 (見せられた笑顔は、機械の身体であるマーヤの背筋すら凍らせるもので)
……私の人格プログラムの破壊、改竄ですか。
確かに、それが実行出来るならば有効な手段です。
ですが……そうと分かっていれば、話は別です。
ベル様に勝利する事は難しくとも、自我を掌握される前に自爆する事は可能、ですよ。
…………申し訳ありませんが、ベル様。
どうやら、私には完全に理解の外にあるようです。
確率0.08%と甚だ分が悪くはありますが……抗わせて頂く事にします。
(距離をとる事は不可能、そもそも離れては攻撃が当たらないと計算して)
(逆にベルの腕を掴むと、自分を含めた広範囲に重力波を放つ)
>>133 わかっていないわね。
あたしは、結界……そうね、外部からの攻撃にはほぼ無敵となる結界を二重に張った、と言ったでしょう?
保健室の空間と、もう一つ……あなたの自我核に、よ。
自爆プログラムは用を為さないわ。
抗う……ふふ、いいわ、楽しませてね。
……!
(腕を掴まれ、一瞬驚いたような表情を浮かべ)
きゃあああ!!!
(重力波に飲まれたかに見えた……がその重力波をまるでそよ風のように受け流し)
なーんてね……今何かしたのかしら?
本当の虚空を、見せてあげる。
(掴まれた腕が歪み、ねじ曲がり……「虚空」が現出し、撃ち出される)
……ヴォーテックス。
>>134 ……!
(さらりと言ってのけられた言葉に、返す言葉を失って)
……そう、ですか。
それでは、やはりあなたを倒すしか、道はないようです。
ご期待に沿えるかどうか、分かりませんが。
(密接距離からの重力波を、受ける事無く軽く流されて)
……やはり、少々分が悪いようですね。
(そう言いながら、次の行動に移ろうとした矢先)
(掴んだはずの腕が空間ごと歪み、そこから射出される解析不能のエネルギー)
(直撃を回避する事は、不可能)
……限定解除承認。
黒星、招来……!
(自らのリミッターを外して、切り札を使う)
(圧縮されたブラックホールにも近い重力場はエネルギーとぶつかりあい)
(徐々にお互いのエネルギー量を削りあって、最後には相互に消滅)
(お互いに無傷のまま、視線が絡み……)
…………っ。
(だが、そこで動きが固まってしまう)
(明らかに加減された一撃と、全力攻撃が拮抗したものである以上、最早彼女に打つ手はない)
【く、ごめん……いつもより早く眠気が来たわ……】
【全然進んでないのに……】
【轟沈する前に、凍結依頼……】
【わかりました】
【次回は少し間があいてしまいますね、日曜日になります】
【それで問題がなければ、そうですね……やはり、22時に伝言板でいかがでしょう?】
【了解、それで問題ないわ】
【こ、今度は十全で完全にさいきょーのベール=ゼファーを見せてあげるわ!】
【……おやすみなさい】
【そんな日が来るといいのですけれども】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ、ベル様】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りるわね】
【続けてとなってしまいますが、スレをお借りします】
>>135 出来るなら、ね。
(不敵な笑みを浮かべる)
虚空……虚数の力は元々魔王のあたしの力に近いわ。
それではあたしは倒せない。
(そう言いながら放ったヴォーテックスがマーヤの放出した重力場と相殺され消滅する)
……へえ。
今のを受け流せるなんて大したものね。
ふふ、ようやく分かったようね。
もうチェックメイトよ。
……まだ抵抗する?
(愉しそうに笑いながら問いかける)
>>142 ……相性最悪、と言った所ですか。
(構えを解いて、手を下ろす)
チェック・メイトを口にされるからには、抵抗の余地はない、のではないですか?
どうやら、彼我の抵抗の差は予想以上のようですね。
戦闘能力において、私個人があなたに勝利する確率は計測不能のようです。
負けを認めます。
……ですが、抵抗はさせて頂きますよ、ベル様。
(そういうと、パーソナルデータの保護プログラムの構築をフル回転で始める)
>>143 そういうことね。
ふふ、でもそれだけ近しい力だからこそ、欲しいというのもあるのよ。
へえ、抵抗、ねえ。
……でもそれも読めているのよね。
(どん、と言う衝撃と共にマーヤの胸からベルの細い手が伸びる)
(空間を渡った手が握る光り輝くもの……それはマーヤのパーソナルデータも含んだその全てをベルが掌握したイメージ)
壊しはしないわ、大事な素体データになるのだし。
でも……変わってはもらうわよ、マーヤ・エンテュメーシス。
私の忠実な下僕にね。
(輝きが不規則な明滅を繰り返し始める。それはマーヤのデータが改竄されていくイメージ)
……別に以蔵のことを忘れろとかそんなことは言わない。
最上位が変わるだけよ……そう、このあたしにね。
>>144 (薄く笑うその様子を見て、瞑目して)
……嘘ですね。
貴女は、本当はそれ程私の力には拘泥していません。
ただ、そうした方が楽しそうだから、でしょう?
「も」とつけている辺り、自覚はあるのでしょうけれども。
っ!?
(胸から突き出た腕を見て驚愕するが、次の瞬間、その腕を睨みつける)
(一瞬、テレビ映りが悪くなったように、ベルの指先がブレて消えかけるが)
(2秒ほどで元の状態に復元されて)
……打つ手無し、ですか。
本当に、冗談のような力のちが……っ!!?
(データが改竄されていく事により、イメージ体にも影響が出始め)
(背筋を大きく仰け反らせて、口を一杯に開き、まばたきを何度も繰り返す)
>>145 あら、わかってるじゃない。
そうよ、その方が面白いものね。
(くすくすと笑いながらマーヤの言葉を肯定し)
……へえ、まだ抵抗できたんだ。
やっぱり優秀ね、マーヤ。
でも、もう打つ手はないわ……チェックメイトでもなく、むしろデッドエンドね。
(次々とデータを改竄していく)
(その根底にあるのはベール=ゼファーへの絶対の忠誠と変え、その肉体は性処理にも用いるものとし、性格ベースに淫乱と変態を付け加え……)
……ふふ、随分と変わってきたわね、分かる、マーヤ?
>>146 あけっぴろげですからね、貴女は。
偏見なく見ていれば、どんな方かは直ぐに分かります。
これで抵抗とは、恥ずかしい限り、ですが……。
いたしかたありません、ね。
(身体をのけぞらせたまま、唇からは改竄されたデータがこぼれ出て行く)
マスター登録変更……ベール=ゼファー。
使用用途に性処理を追加。
思考ベースの傾向を変更…………はい、ベル様。
既に、タスクの78%が終了いたしました。
残り22……21%のデータを調整する事で、ベル様のご要望通りの構築に変更されます。
(その表情は、先ほどまでとは違い無表情だが、どこか上気していて)
>>147 ……微妙に褒められている気がしないわ。
諦めが良くて素敵よ。
何にしても諦めが肝心、ってね。
(改竄されたデータを口にするマーヤを見つつ)
ふぅん。
どのように調整すればあたしの思い通りのマーヤが出来上がるのかしら。
自分で、言いなさい。
>>148 褒めてはいませんね。
(どこか抜けたやり取りに、目を閉じたまま少し微笑んで)
(命令を下されると、腕を生やしたまま身体を戻し、ベルへ正対して直立すると)
(虚ろな瞳のまま答え始める)
かしこまりました、ベル様。
以前までのパーソナルデータを保持しつつ、ベル様の命令は完璧に実行する奴隷になる事が第一と判断します。
第二に、ベル様のチンポを満足させるために、いつでも好きなように性欲処理に使って頂ける必要があります。
第三に、固有の能力を用いての戦闘、及び計画の補助を行えるようになる事です。
第四に、ベル様の気に入られた人間を取り込めるような機能を追加する必要があります。
第二、第四目的に関しては、ベル様ご自身に私をお試し頂いて、それをフィードバックし、調整して頂くのがよろしいかと思います。
以上です。
>>149 ……なんでそんな微妙な貶しかたするのよ。
(不満げに少し唇を尖らせる)
あら、これは戻しておきましょ。
(腕を抜き、イメージを安定させる)
なるほどね……性欲処理に使うにはまあ使ってみないと。
あたしが命じればいつでもどこでも準備が出来るように、機能を切り替えられるようにしておきなさい。
戦闘および補助の能力は……そうね、機能のリストアップの上、こちらでフォーメーションデータを作るかすればいいわね。
で、取り込めるような機能、ね……チンポ生やしたいの?
(あけすけに言ってにやりと笑う)
まあいいわ、マーヤ。
素体状態にまで展開したうえで再起動。
身体に仕込んであげるわ。
(月匣を解除、現実世界に戻る)
>>150 (手が引き抜かれていっても、眉1つ動かさず)
かしこまりました。
ご命令の通り、スムーズに実行できるように最適化しておきます。
戦闘に関しては、能力をリストアップ、及び有望そうなフォーメーションリストを製作、転送いたします。
お好みに応じて、取捨選択し、返信をお願いします。
チンポのオプションは、ベル様がお望みなら。
手技、舌技のみでも、耐性のない女性を虜にする事は可能です。
かしこまりました。
再起動いたします……。
(現実世界に戻れば、ベルを胸に抱きとめ、視線を合わせた時点から数秒しか経っておらず)
(一度目を閉じて開くと、その瞳は移ったような真紅の瞳へと変化していて)
……再起動、完了しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします、ベル様。
>>151 (赤く染まったマーヤの瞳を見つめ)
プログラム的に矛盾を起こしたりするような問題はないようね。
それじゃ、素体状態になりなさい。
身体のチェックをしてから、チンポをつけるかとか考えてあげる。
(ちゅ、とマーヤの頬にキスして)
>>152 はい、プログラムには問題は生じていないようです。
全て矛盾なく、ベル様の思い通りに弄って頂けます。
かしこまりました。
(キスを受けると、それを合図にしたように服が消え、生まれたままの姿へと変わる)
(晒された秘部は、しっとりと僅かに濡れていて)
どうぞ、お気の済むまで私を調整して下さい。
>>153 それは何よりね。
下手に矛盾でも起こして駄目になっては意味がないものね。
……ん、なるほど。
見た感じは体毛のない女性の格好なわけね。
(マーヤの股間に手をやり、秘所とアナルを少し乱暴に弄くる)
……どんな気分?
>>154 はい。
……その表現だと、頭髪もないようになってしまいますが。
ご希望があれば、オプションでどのようにでも変更は可能です。
(秘部をかきまわせば、少しずつ愛液の分泌は増していき、指の動きもスムーズになっていく)
(一方のアナルは、指の動きに合わせてムニムニと柔らかく肛門の形を変えて)
あ、ん……っ。
はい、ベル様に触れて頂けて、とても素晴らしい気分です。
アナルは丁度いいですが、オマンコは少し物足りない感じでしょうか。
感度レベルや、感じ方も調整頂けますので、お好み通りになるまでお願いいたします。
>>155 ……頭髪は頭髪という気もするけれど、まあ体毛ね、確かに。
いいわ、このままのツルツルで。
ん、なるほど……そうね、アナルはいい具合よ。
(秘所をかき回し、漏れる愛液を、秘所を広げてアナルに流していき)
(アナルにも愛液を染みこませるように解してぱっくり開き)
ねえ、マーヤ。
マンコとアナルにあたしのチンポを挿入されたら、マーヤはどういう状態になるのが望ましいと思う?
>>156 かしこまりました、ベル様。
あ、ん……っ。
(解れ始めたアナルは、見る間に受け入れる指を増やしていって)
(愛液でヌルヌルになりながらも、断続的に締め付け、奥へと誘おうとする)
はい……まだベル様のお好みを完全に理解したとは言いがたいのですが……。
(少し思案してから)
控えめに乱れるよりも、淫語を多用して、激しく、積極的に乱れ、求めるような状態になるのが望ましいのではないでしょうか。
>>157 あらあら、一本どころか二本も三本も入るわね。
この分だと、腕まででもぶち込めそう。
(アナルを三本の指でぐりぐりかき回しながら)
あら、よく分かっているじゃない。
それが好みよ……そうなれるかしら、マーヤ?
(そう言って秘所とアナルから指を抜き)
どうせなら、挿入時だけでなく、あたしに触られたらそうなる方がいいわね。
そんな変態の淫乱状態になったら、潮を噴いてお知らせ、とか。
(つん、と陰唇をつつき)
ほら、スイッチオン……なんてね。
(くちゅ、とクリトリスを押してぐりゅと擦る)
>>158 はぁ、ん……。
素養のある娘を、淫乱に仕立て上げるのがお好きかと、思ったのですが……。
どうしようもない淫乱がお望みでしたら、そのようにいたします。
ご主人様の手で、ゴリゴリってして頂いて……っ。
(グリグリとかき回せば、まるで押し広げられていくように肛門が広がっていき)
はい、ベル様。
ベル様のご命令であれば、どのようなものにも。
かしこまりました。
それでは、そのようにいたします……は、ぁ……。
(指で秘部をつつかれると、目を閉じて吐息を漏らし)
(自らのプログラムを主の望むように書き換える)
(書き換えが済むのと、クリトリスが擦られるのは同時で)
あ、くり、くりぃぃっ!!
べるさまに、すいっちいれられて、マーヤ、のいんらんすいっち、はいりましたぁっ♪
(ベルの手のひらにぶしゅっと粘り気のある潮を噴出すと)
(普段の表情からは信じられないほど、淫蕩に笑み崩れた表情を向ける)
>>159 少しだけ間違っているわね。
素養のある娘を、淫乱に仕立て上げるの「も」好きなのよ♪
ふふ、まるで粘土みたいに広がるものね。
いいわ、それでこそカスタマイズする価値があると言うものよ。
マーヤ・エンテュメーシス Ver.Beal ってね。
……あらあら、本当にすごいわね。
こんなにいやらしく乱れるなんて。
(手に散った潮をれろ、と舐め)
それじゃ、淫乱マーヤはこれからどんな風にして欲しいのかしら?
(中指を一本、アナルにねじ込みながら問いかける)
>>160 はい……無理をすれば、ベル様の手も飲み込めるほどのサイズ、です……っ。
どんなものでも軽々と飲み込むのでは、愉しめない、ですよね?
いいえ、カスタマイズではなく……この仕様がスタンダードになります。
ベル様の望み通りの私が、本当のマーヤ・エンテュメーシスですから。
ひゃぁ……んっ。
おしり、ケツマンコ、もっと奥までずぶって入れて、ほじほじして下さい、ベルさまぁっ。
(アナルに指をねじ込まれれば、一本でも先ほどとは比べ物にならない乱れようで)
ベル様のオチンチンが、ほしいです……っ。
マンコとケツマンコ、交互に使って、びゅるびゅる精液欲しいのぉっ!
でもぉ……。
(無遠慮にスカートの上から剛直を指でなぞりあげ)
最初は、ここに……お口でご挨拶させて頂きたい、です……♪
(そういうと、唇を舌で湿す)
>>161 ふふ、よく分かっているじゃない。
そうよ、どんなゲームも簡単すぎてはつまらないものね。
そうね、今のあなたが本当のマーヤ。
望まれたマーヤ・エンテュメーシス。
あら、指一本で随分といやらしくよがるのね。
もっと奥まで、もしくは増やしたら……どんなになるのかしら、ふふ。
(そう言って指を引き抜く)
んっ……随分と積極的ね。
さすが淫乱ね、マーヤ。
お口でご挨拶、ね……そういえば口も少し改造しないとね。
(マーヤの唇をなぞり)
口マンコにね……いい?
【そろそろ時間的に限界……】
【凍結ばかりで本当に申し訳ないけれど、凍結お願いできる?】
【了解しました、どうぞお気になさらず】
【それでは、次回は……そうですね、火曜か水曜はいかがでしょうか?】
【ん、22時からならどちらでも大丈夫よ】
【マーヤの都合に合わせるわ】
【それでは、火曜の今日と同じ時刻に】
【お疲れ様でした、ベル様。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【了解、それじゃお休みなさい】
【スレを借りるわ】
【……光速とか有り得ないから本当】
【スレをお借りします】
【消し炭にならなかったのは僥倖でした】
【こちらからですね?少々お待ち下さいませ】
>>162 はい、よく分かっています。
ベル様がゴールまでの過程をより愉しむ為に、どうぞ使って下さいませ。
んあんっ。
あぁん、ベルさまぁ。意地悪しないで、もっと私のケツマンコ、弄って下さい。
二本でも三本でも、入れただけ乱れますからぁっ。
(指が引き抜かれると、物足りなそうに甘い声を上げて)
ありがとうございます、ベル様。
はい、お願いします……舌を吸われただけで、イッてしまうように調整して下さい……。
ん、ちゅ……。
(唇をなぞる指に舌を絡め、這わせる)
>>169 ええ、何事も過程を愉しめないとね。
既に引き金と弾丸はあるのだから……必要なのは銃身かしら。
ケツマンコは後でよ、マーヤ。
(叱るようにマーヤの股間を叩き)
そんなに欲しいなら、自分で弄っておきなさい。
あたしが遊びやすくなるようにね。
ふふ、いいわ。
調整してあげる……
(ベルの瞳の赤がマーヤの瞳の赤と呼応し、調整が始まる)
マーヤの口は口マンコ。
舌はクリトリスで、口内は膣肉……涎で感じるほど敏感な淫肉……
(指を軽く口の中に入れてやる)
>>170 じゅう、しん……。
それでは、私にその役目をお与え下さるのですか?
あっ……申し訳ありません、ベル様。
かしこまりました……後で愉しんで頂けるように、弄っておきます……。
(股間を叩かれ叱られても、表情はそれ自体を愉しむようにうっとりとしたままで)
(ベルに呼応するように瞳が明滅すると、一瞬表情が抜け落ちて)
調整開始……舌をクリトリスの感度へ変更。口内の肉を膣内のデータを元に改変。
……調整終了。これで、私の口は口マンコへと改造されました。
ん……んちゅ、んうぅんっ!
じゅる、ちゅ、じゅぶ……っ!!
(咥えた指に舌を巻きつけると、最初はゆっくりと、次第にスピードを上げて舐めしゃぶり)
(瞳は笑み崩れて、秘部からは愛撫をされているように透明な液体が絶え間なく吐き出される)
>>171 そうよ。
ふふ、それとも物のように扱われるのはいや?
怒られたのに喜んでしまって……まるでマゾね、マーヤ。
……ん、指だけでこんなに感じるようになって。
口マンコ改造は成功みたいね。
(指を抜き差しして絡みついた舌を刺激してやりながら)
そう言えば、マーヤ……
(ずぶりと尻穴に指をまたねじ入れ)
あなた、排泄なんかはするわけ?
>>172 いいえ、ベル様。
貴女にとって、有用な物のよう扱って頂く事こそ、私の望みです。
はい……だらしない変態のマゾは、お嫌いですかぁ……?
はひぃ……ベル様の指、少ししょっぱくて、とっても感じます……。
(抜かれていく指を追いかけるように舌が唇から伸びて)
(こねられるように変形し、とろりと唾液が垂れ落ちる)
んひゅぅぅっ♪
は、い……食事を行えば排泄も可能です。
もちろん、全てをエネルギーへと還元する事も可能ですが……。
(ベルの意図を汲んで、薄く微笑み)
ベル様は綺麗な方がお好みですか?それとも……。
>>173 忠実でいいことね。
ご褒美をあげるわ……
(マーヤの口元に唾液を垂らしてやる)
ふふ、大丈夫よ。
変態のマゾは好きだから。
なるほど……それならもっと面白くしましょうか。
排泄はしないでいいけれど、ケツ穴から簡易精製をした物を出すようになさい。
浄化された物がケツ穴から出るのは面白そうだものね。
>>174 (口元に垂らされた唾液を、舌を伸ばして受け止め)
(口内で自分の唾液と混ぜ合わせ、舌でかくはんしていく)
あぁ……っ♪
ありがとうございます、ベル様……。
ベル様の唾液、いやらしい味がしてぇ……素敵です……っ。
ありがとうございます……ベル様のお気に召すように、私、もっといやらしくなります。
ですから、お気づきになった事があれば、どんどん調整して下さい……♪
はい、かしこまりました……。
ケツ穴から、ベル様のご命令のものをひり出します……。
すぐに、実演した方がよろしいですかぁ?
>>175 いやらしいのはマーヤの口でしょう?
あたしの涎で感じちゃってるんだし……ねえ?
そうね、調整しやすいように出来上がっているようだし。
ひり出すだなんて下品な表現ね……いいわ。
それじゃ、そうね……保健室で使うような蒸留水を出してもらいましょうか。
>>176 はい、その通りですぅ……っ。
ベル様にして頂く事は、なんでも快感なんですっ。
涎だけでなく……もっと色々なもの、ほしいです……。
(ねっとりとした視線を、ベルの下半身へと注ぎながら)
はい、かしこまりました……。
んっ……はぁっ……でます……っ。
(その場でベルに背を向けて、しゃがみこむと、いきんだように腹に力を入れる)
(次の瞬間、放屁の下品な音と共に、びしゃびしゃと透明な液体が尻から吐き出されて来た)
>>177 (マーヤの視線に気付き)
ふふ、欲しいものがあるなら、ちゃんと言えばいいのに。
それとも、恥ずかしいのかしら?
(尻から吐き出される液体を指にとって舐め)
確かに蒸留水ね。
でもこれは少しインパクト薄いかしら。
むしろ……マーヤの尻穴を月衣と繋ぐとかの方が面白いかもね。
腕を突っ込んでかき回して中を探るの。
>>178 恥ずかしいなんて、そんな事ありません……ですが……。
(マゾヒスティックな快感に身をよじりながら)
待て、をされているのかと思っておりました。
それでは、改めて申し上げます。
……ベル様のチンポに、私の口マンコでご挨拶、させて下さいませ……♪
(そう言って、口を開いて舌を垂らしてみせる)
(最後の一滴を吐き出し終わると、そのままの姿勢で振り返りながら)
お気に召しませんでしたか、残念です。
月衣……?
データベースに登録されていない言語です。
察するに、異次元収容のようなものでしょうか?
そうだとすると、私のケツ穴を弄る事にはならないのですね。
ベル様が視覚的に愉しみたいのであれば、もちろん構いませんが。
>>179 そう言えば、口で挨拶したい、って言っていたものね。
いいわ、許可してあげる。
存分に挨拶なさい……敏感極まりない口マンコでね。
(スカートをめくって勃起した肉棒を見せる)
悪くはないんだけど、もう一押し、と言うところかしら。
ああ、そうね。異次元収容……で概ね間違ってないわ。
視覚的に愉しむだけになってしまいそうだし……ケツ穴の有効利用はまた今度考えましょうか。
>>180 ベル様……もう、やっぱりお忘れになっていたのですか?
(困ったものです、とでもいいたげに眉を軽く下げるが)
(口淫の許可をもらうと、頬を淫らに紅く染めて、跪く)
あは♪
それでは、ご挨拶させて頂きます……べちゅ……ん、ふぅ……っ。
(テイステイングをするように、鼻を近づけて勃起した肉棒の先端を嗅いでから)
(ゆっくりと舌を伸ばし、鈴口へと腹をべっとりと押し付ける)
(そのまま、表と裏を満遍なく使い、這いずる様に舌を回転させながら、亀頭を呑み込んでいって)
はい、かしこまりました。
私は、有用なものを有用に使わない、というのも楽しいのではないかと思いますけれど。
……お忘れになっては、嫌ですからね?
>>181 な、何よ。
忘れてただけで……むぅ。
わ、悪かったわよ。
え、ええ。
たっぷりと淫らにお願い……なんて言うまでもないかしらね。
ん……いやらしい挨拶ね。
そのやり方見ているだけで興奮しそう。
有用なものを無駄にする……贅沢な考えよね。
いっそ、ペン入れにでもしましょうか。
……わ、わかってるわよ!
【ごめん、少し眠気が来たので今回はこれで凍結お願いできるかしら?】
【了解しました】
【それでは、次回は木曜の22時でいかがでしょうか?】
>>183 【了解よ、その時間で問題ないわ】
【それじゃ、おやすみなさ……い、zzzz……】
>>185 【どうやら、私も機能停止寸前だったようです】
【それでは、その時間に。お疲れ様でした、スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【マーヤのターン! からね】
【殆ど占拠したような状態になってしまい、申し訳ありません】
【スレをお借りします】
>>186 【そうなります。それでは、満足同盟の名に恥じぬように頑張らせて頂きますね】
【……といっても、些かコミカルな調子のようですが】
>>182 ふふ……そういう所は、とても可愛らしいですね、ベル様。
はい……んっ、おチンポ、固く反り返って……興奮されてるの、分かります……ちゅ、ちゅっ……。
お汁も、とろとろって出てきて……あはぁ、おいしいです……♪
チンポ汁、もっと出してくださ、ぃ……ん、じゅず、ずるるぅ……っ。
(先端を思う様ねぶりまわし、鈴口から溢れる透明な雫を堪能すると)
(さらなる快感を与えるために、剛直を呑み込んでいく)
……ベル様を第一に考えるからこそ、言わせて頂きますが。
それはどうかと思います。
(流石に、些か以上に冷たい視線をしてみせてから、笑って)
でも、本当にそれをお望みならば、それでも構いませんよ……?
>>189 か、可愛いとか言うなっ。
ふふ、興奮しているのはあたしだけじゃないでしょう?
今のあなたの口は敏感な膣肉と変わらない状態……それで咥え込めば、どれほどの快感か。
壊れちゃ駄目よ?
(肉棒を飲み込んでいくマーヤを更に追い込むように腰を突きだし、喉奥までねじ込む)
……じ、冗談よ。
どうね、どうせなら排泄の真似事はさせてあげるわ。
でも臭いのはだぁめ。
蜂蜜とミルクの香りがする排泄をしなさい。
(奇妙な取り合わせを言ってマーヤの頬を撫でる)
>>188 【こちらこそお願いね】
【満足同盟……それなんてチームサティスファクション】
【コミカルなのはあたしの味……かしら。ちょっとポンコツ寄りなのはきくたけのせいね。あたし悪くなーい】
>>190 んぶぅっ!?
んん、ひゅ……あ、はぁ……。
れるぅっ……じゅぷ……ちゅるるぅっ……。
(一瞬頭を貫く快感に表情を歪めるが、直ぐにうっとりとしたように眉を下げて)
(喉奥まで突かれながらも、肉棒を吸引していく)
ひもちいぃ……だいじょうぶです、ベルさまぁ。
変態マゾのマーヤはぁ、これくらいじゃ、壊れません……うふふっ。
(口内に溢れる唾液を潤滑剤に、前後に顔をストロークさせていく)
かしこまりました、ベル様……すぐに、ご確認なさいますか……。
(上気した表情で頬を手にすりつけながら尋ねる)
【どうやってもベル様から逃げる事は出来ないので、満足させて下さいね?】
【それと、責任転嫁はダメですよ?】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>191 ふふ、適応が早くていいことね。
むしろ、もうこれ以上の調教は必要ないのかも知れないけれど。
それを聞いて安心したわ。
あんまり早々に壊れても面白くないものね。
あたしのために働いて壊れなさい。
(時折自分でも動いてマーヤの口唇を弄ぶ)
そうね、確認してみようかしら。
あたしにケツ穴見せながら出しなさい。
出来るわよねえ?
【逃げてもいいのよ……う、嘘、逃げちゃ駄目!】
【むー。ほんとのことなのにー】
【ええ、よろしくね】
>>192 んちゅ……あぁん、そんなのだめですぅ。
もっと、いやらしくて変態なマーヤを、調教して、躾けてください……。
(唇を一旦離して、先端にねっとりと何度もキスをして)
はい……それこそが私の本懐ですから。
ですが……壊れず、頑丈なのも良い機械の条件の1つです。
しっかりお使いになって下さいね……あむ、んっ、んっ、んんっ!
(肉棒を激しく吸いたて、顔を振り、射精を促していく)
はい、もちろんです。
(そういうと、四つんばいになり)
(ベルに肛門がよくみえるように、尻を高くあげて)
ん……ふ、ぅ……んくっ……あ、ぅん……っ!
(ゆっくりといきむと、アナルが広がり、茶色のかたまりが頭を出して)
(次の瞬間、ムリムリと勢いを増して、太く長いものが地面へと垂れ落ちていく)
(汚らしい見かけとは違い、悪臭こそしないものの、それは間違いなく排泄物そっくりだが)
(マーヤは頬を紅潮させながらも、ベルの前でいきみ続けていく)
>>193 あら、これ以上どこをどういやらしく調教して躾ければいいのかしら。
既に身体中が性感帯で、奉仕好きのマゾの変態でしょう?
(にんまりと笑いつつ、キスを繰り返すマーヤの唇を割って肉棒をねじ込んでは抜き)
女子の本懐、と言ったところかしら。
存分に果たさせてあげるわ……壊さずに大事に使ってあげる。
……さあ、それじゃご褒美よ、受け取りなさい!
(マーヤの口内で激しく射精し、濃い精液を敏感な口内にぶちまける)
あらあら、こんなところに穴があったなんて。
しかも割れ目の方はもうドロドロ……どんな淫乱痴女でもこうはならないわよ?
(いきむマーヤを嘲笑いながら、排泄の様子を見て)
……ん、随分と匂いのないウンチね。
どうせならミルクと蜂蜜の香りをつけなさい、って言ったのに。
(指で排泄物をつつき、戻すようにしてみる)
>>194 んっ、ちゅ、むぅっ……いいえ、ベル様。
まだ、全身がっ、んっ、性感帯と言うわけではない、ですっ……んあっ。
(口内を荒々しく陵辱されながらも、几帳面に訂正をして)
あり、がと、ぅ、ございま……っ!!
ん、んーーーーーーーーーっっ!!!!
(射精された瞬間、激しい快感に白目を剥きかけて、オマンコからも白い飛沫が撒き散らされる)
(それでも、喉を動かし、精液を味わい、飲み込んで胃へと収めていって)
(1分にも及ぶ射精の後、ようやく口を離すと、精液交じりの吐息を漏らして)
あぁ……ごちそうさまでした、ベル様。
(揶揄するような言葉にも、頬を染めて)
お褒め頂いて、嬉しいです……んっ。
(指を肛門に近づけると、かすかに感じ取れるミルクと蜂蜜の匂い)
はぁっ……んっ。
もっと、匂いの強い方が、お好みでしたかぁ……?
んぁんっ、それ、では……。
(言葉と同時に、ベルの指を押し返すように排泄物がまた1つ吐き出されて)
(それと同時に、強い香りが部屋中に広がっていく)
>>195 程度の問題でしょう。
放っておけば、早晩そうなると言うこと……違う?
ふぅ……そこそこの量は出たけれどどうかしらね。
まあ、マーヤのことだからまだまだ満足はしないでしょうけれど。
(ぺちぺちと肉棒で頬を叩く)
褒めてるわけじゃないんだけど。
ま、いいわ。
(くんくんと排泄物の匂いを嗅ぎ)
……そうね、もう少し匂いが強い方がいいわ。
少し濃すぎるぐらいの……ええ、これぐらいね。
(指を引き、出るがままに任せる)
出しながらでいいから、あたしのこの指舐めなさい。
汚れてしまったわ。
(先程まで排泄物をつついていた指をマーヤに突き出す)
>>196 放っておいてもこのままですよ?
もちろん、ベル様に調整して頂ければ、今すぐにでも……♪
はぁっ……私の事よりも、ベル様はいかがでしたでしょうか?
私のフェラチオで気持ち良くなって頂けましたか……?
(肉棒にほお擦りしながらも)
(どこか表情が不満そうなのは、彼女なりの矜持の表れだろうか)
はい……ベル様。
んちゅ……ちゅ、ちゅぅぅっ。
れりゅ、れるる……っ。
(従順に唇を開き、排泄物が付着した指を受け入れる)
(排泄しながらも、唾液で汚れを溶かし、舌で丁寧に指を嘗め回し、拭っていく)
>>197 調整で簡単に、と言うのも面白くないわね。
だから……
(マーヤと視線を合わせ、「調整」を行う)
(イクたびに性的感度が高まるようにと……)
ええ、よかったわよ。
あなたのほうはどうだったの?
(優しくそう言いながら問いかける)
そうよ、それでいいのよ。
綺麗になさい……貴女が汚したものを全て舐めとってね。
そうすれば……いきっぱなしになるわ。
【ごめんなさい、そろそろ睡魔が】
【なんとか早く終わらせないと、だけど、満足もしてもらってないし……ごめんね】
【了解しました、ベル様】
【満足同盟は不滅ですからご安心下さい】
【ちなみに、もうちょっと気持ちよくなって頂いている描写があると、奉仕のやりがいがあると思います】
【それでは、次回ですが……実は週末は不在なのです】
【ですので、火曜の夜はいかがでしょうか?】
【満足同盟は不滅……って満足しないってこと!?】
【あ、うん、了解。攻める方ばっかりだものね……が、がんばってみる】
【あ、うん。あたしも週末不在だし、火曜日ね、OKよ】
【満足同盟は満足し続ける事を目的としている気もしますが】
【それでは、火曜日の22時に、伝言板にてお会いしましょう】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ、ベル様】
【え、あ、そうなの? ……ほっ】
【了解、火曜日の22時ね。おやすみ、マーヤ】
【はい、また】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【またまたスレを借りるわね】
【申し訳ありません、またスレをお借りします】
>>205 【マーヤからね、待ってるからねー】
【さて、そろそろ終息を考えないと……】
>>198 (再び視線を合わせられると、瞳が明滅し、調整を受ける)
……設定変更、完了しました。
ぁ……この調整、素敵です……。
早く、お望みの通りになれるよう、いっぱい使ってくださいね、ベル様。
あぁ、うれしいですぅ。
はい、私も舌がヌルヌルってたくましいのに擦られて、とっても気持ちよくなれました。
それに、とっても濃いの、たくさん出して頂いて……。
思い出しただけで、私……。
(記憶データを反芻しているのか、精液臭い息を吐きながら、身をぶるっと震わせて)
はい……あむ、んぅ……。
ちゅ、れる……こくんっ。
終わりました、ベルさ、ま……!?
あ、ん、あああああああああああああああっ!!!?
(ベルの言葉どおり、最後の汚れを舐め取った瞬間、ぞくりと背中が震えて即座に絶頂する)
(調整を受けた身体は、その瞬間に性感を高められて、さらに短いサイクルで押し上げられて)
(見る間に、上り詰めたまま、敏感になるよう性感を開発されていく)
【はい、それでは今日もよろしくお願いいたします、ベル様♪】
>>207 そんなに気に入ったかしら。
随分といやらしい設定なのに……ねえ。
(くすくすと笑いながら、マーヤを見つめ)
思い出しただけで……イキそうなのかしら。
本当にいやらしいんだから。
でも……それがいいわ。
(れろ、とマーヤの喉元を舐める)
ふふ、イキながら変わりなさい、マーヤ。
どこを触られてもイケる、マンコ人形にね。
さ、それじゃ……装填しましょうか♪
(イキ続けているマーヤのお尻にバイブを近づける)
【こちらこそよろしくね】
>>208 はい、とても……♪
この調整が効果を発揮するには、ベル様に弄ってもらわなくてはなりませんから。
それに、今の私は淫乱な肉人形のマーヤですから、ね。
あんっ……そうですぅ。
ベル様の精液、反芻していっちゃいそうなんですぅ。
もっと、もっともっとお口で味わいたいんです、ベル様ぁ。
んおおぉぉぉっ!!
は、はひぃぃっ!
かわりましゅぅ、マンコ人形のまーやに、なりますぅぅっ!!
あ、はや、はやくぅっ。
それ、それケツマンコにくださいぃっ!
ずぶって、装填してくださぃ……っ!!
(バイブの先端に腰を押し付けると、挿入をねだる様に浅く前後させて)
>>209 そうね、つまりそれだけ弄られたい、と言うことかしら。
いいわよ、肉人形のマーヤ。
イキ狂わせてあげる。
(舌なめずりして見せ)
ふふ、口よりももっと先に作り替えるところがあるから、口はあとね。
だから、今はよく反芻しておきなさい。
あらあら、がっついて……もう少し控えめには出来ないの?
(からかうように言いながら、一気にバイブを尻穴にねじ込む)
すぐに馴染むでしょうね……そうして、撃ち出すことを覚えなさい。
それが、貴女の役目なのだから……
(バイブのスイッチが入れば、うねるだけでなくそのまま尺取り虫のように奥へ動いていく)
>>210 (舌なめずりをするベルに向けて、淫蕩な微笑を見せて)
はい……お願いしますね、ベル様。
口よりも先に、ですか?
わかりましたぁ……今は、思い出すだけで、我慢しておきます。
ひゃぁぁうぅっ!!
入ってきたぁ……ケツマンコに、はいってきましたぁっ!
ふとくて、かたいの、ぐにぐにってぇっ……!
ひゃぁ、んふっ、わかりました……これ、奥から、うちだひましゅぅっ。
(うねるバイブに身をくねらせ、入ってくるに任せる)
>>211 ええ、任せておきなさい。
その身体をいやらしいいきっぱなしの変態ボディに変えてあげる。
そうよ、あら、不満かしら?
ええ、奥まで入り込んだら……あとはいきんで出しなさい。
貴女は銃身、よがりながら弾丸を撃ち出すためにいるのよ。
(マーヤの秘所に指を入れ、弄くりながら命じる)
>>212 いいえ……でも、待ち遠しいです。
はい、ベル様……んんぅっ。
奥まで……ごりって、きましたぁっ!
んぅんっ……はぁっ、んむぅぅっ!
硬いの、でる、奥から、ずぬぅって、あ、あ、ひりだしますぅぅっ!!
(最奥までバイブを飲み込んだケツ穴は、一度キュッとしまると)
(次の瞬間、むりむりと、先ほどの排泄物のようにバイブを吐き出し始める)
(そして、ベルの指がオマンコへと一際深く突き入れられると同時に)
(一気にずるりと押し出され、排出された)
>>213 待ち遠しいなんて、ねえ。
そんなにザーメンミルクが欲しいなら、適当な男から搾り取ればいいのに。
奥まで入り込んだわね。
ん、そこからひり出すの……
(マーヤの尻穴、そして埋まり込んだバイブを見つつ)
へえ、すごいわね、出てきたわ。
これだけきつい肉なら……大丈夫かしらね。
(転がり落ちたバイブを手にして)
……それじゃ前の穴も同じように、しましょうか。
準備しなさい?
>>214 適当な男から、ですか?
……ベル様がそうお命じになられるのでしたら、それでも構いません。
ですが……いえ、失礼しました。なんでもありません。
ん、はぁ……っ。
どうですかぁ、ベル様?
ご期待に応えられるような、ケツマンコでしたでしょうか?
(バイブが抜け落ちた後の肛門はぱっくりと開き、ヌメヌメとした腸液で光っていて)
はい……♪
んふ……ですが、こちらも既に、ベル様に弄って頂いたおかげで、万全の準備が出来ています。
どうぞ、この雌肉の中に、突き込んで、装填して下さいませ……♪
(そう言うと、少し腰を前に突き出して)
(秘部を両手で開き、見せ付ける)
【……申し訳ありません、ベル様】
【今日は、こちらが先に白旗を揚げたいと思います】
【ここで凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
>>215 【いいわよ、あたしも結構白旗寸前だったし】
【凍結はOK、再開はどうかしら】
>>216 【それでは、木曜の夜、22時には伝言板でいかがでしょうか?】
【問題なければ、また明後日にお願いいたします】
>>217 【了解、木曜の22時からね】
【それじゃ、明後日に、よろしくね】
>>218 【すっかり寝てしまいました……】
【はい、また木曜に、お疲れ様でした】
【ありがとうございます、スレをお返しします】
【よいしょっと。今日はあたしからね】
【さて、本当オチを考えないとね……】
【毎度のごとく、スレをお借りします】
【いきあたりばったりも程ほどにしないと大惨事でセッション崩壊です、ベル様】
>>221 【キャンペーンの大オチは考えてあるのよ? あたしハーレムというどうかというオチで】
【今回のマーヤ編をどう落とそうかな、と言うだけで……さて、レス書くから暫く待ってね】
>>221 【それは初手から決まっていた事ではないでしょうか】
【了解しました、お待ちしています】
>>215 あら、不満そうね。
淫乱で変態ならそれぐらいは出来て当然でしょう?
(からかうようにそう言ったあと)
なぁんてね、嘘。
あたしは自分の玩具が勝手に楽しむのは好きじゃないのよ。
……あたしも混ぜなさい、なんてね、ふふ。
ええ、立派な変態ケツマンコだったわ。
これなら十分……耐えられそう。
(ちゅ、とぱっくりと開いた肛門にキスして)
ええ、それじゃこちらにも装填しましょうか。
二段連装砲門ね……随分と出来の良い銃身になりそう。
(手にしたバイブをれろ、と見せつけるように舐め)
(それからバイブを秘所に近づけ、ゆっくりと挿入していく)
【それじゃ、今宵もよろしくね】
>>224 はい、もちろんです。
(能面のような表情で答えるが、続く言葉を聞くと微笑んで)
かしこまりました、ベル様。
……調整前も感じていた事ですが、ベル様はとてもチャーミングですね。
あはぁ、んぅっ、ありがとうございますぅ。
どのように使って頂いても、ベル様のご期待に応えてみせますのから……。
(キスを受けると、まるで喜ぶかのように肛門は収縮を繰り返す)
ん……あは、んふぅぅっ!
これ、おっきぃです、ん、べるさまぁ……っ。
(一瞬抵抗を感じるものの、直ぐにバイブの固さと感触に慣れた秘部はバイブを飲み込んでいく)
(バイブを押し込むたびに、水音を立てて、愛液が押し出され、太腿へと垂れていく)
【はい、こちらこそ】
>>225 チャーミング?
裏界の魔王を評するには少し変わった言葉ね。
まあ、いいけれど。
ええ、期待しているわよ、マーヤ。
淫らな三位一体をね……ふふ。
当然でしょう?
このあたしのものをモデルにしているんだから……大きくないはずはないわ。
……あら、もうこんなに濡れてるのね。
太股もびちょびちょ……困ったものね。
(バイブを捻るようにしながら奥へと押し込んでいき、子宮口にごつり、と当てる)
>>226 えぇ。
ベル様はとても可愛らしい方です。
(さらりと笑顔で言ってのけて)
はい、ベル様。
マーヤは、銃身としての役目を果たしてごらんに入れ、ますぅっ!
ベル様の……?
んふ、ひゅ、う、あぁ……♪
(主人のモノを模っていると聞くと、溢れ出る愛液の量はますます増していく)
おくぅ、おくに、子宮にきましたぁっ!
ベル様、もっと、こつこつって、ぐりってしてくださぁいっ。
そうしたら、ひりだひ、まふっ、うちだしますからぁっ!
(叫びと共に、子宮にバイブをめりこませるように、腰をベルの手にグイグイと押し付けていく)
>>227 ……そ。
(素っ気なく言って)
ふふ、期待出来そうで何よりだわ。
あら、あたしのものだって聞いて余計に感じた?
そんなのじゃ、本物を咥え込んだらどうなってしまうのかしらね、ふふ。
(バイブを捻って膣肉に馴染ませ、愛液を掻き出すように少し引いて)
もう必死ね……いやらしいったらありゃしない。
でも、そういうの好きよ……だから、ご褒美をあげる。
奥までねじ込むって言うご褒美をね……!
(肉の抵抗もお構いなしに、一気に奥までバイブを押し込み……手を離す)
……さ、撃ち出しなさい……!
>>228 あぁ、はやく、はやくほんもの欲しいですっ!
ベル様のデカチンポでぇ、マーヤのいやらしいオマンコおかしてほしいんですぅっ!
(犯して欲しいとせがむ言葉どおり、バイブに合わせて腰をうねらせて)
んおぉぉおおおおおぉぉっ!!!
きたっ!
子宮にきましたぁっ。
べるさまのにせものチンポ、わたしのしきゅうのっとって、おくにぃっ!
(強く押し込まれたバイブは、容赦なく子宮へとねじ込まれて)
(次の瞬間、強烈に収縮した子宮と膣肉の圧力によって、押し出されていく)
でるっ、でますっ!
いっちゃ、うちだしちゃうぅぅぅっっっ!!
(促されるままに両手で秘所を開き、腰を突き出して)
(勢いよくバイブを吐き出し、床へと落とす)
>>229 そんなに必死になって求めるなんて……随分と飢えているのね。
チンポならよりどりみどりでしょうに。
(バイブを乱暴に動かし、マーヤを舞わせて)
ええ、撃ち出しなさい。
マンコも銃身だって言うことをあたしに見せるのよ。
そうしたら……犯しながら、連れていってあげる。
あたしの城にね……
(そう言いながら、床に落ちたバイブを拾い上げ、てらてらと愛液に濡れ光るそれに頬擦りをして)
それじゃ、行きましょうか。
そろそろこの世界に別れを告げなさい……
>>230 あんっ、べる様っ。
あまり、意地悪を仰らないで下さいっ。
べる様のちんぽがぁっ、べるさまのおちんぽにうえてるんですぅっ!!
はぁ、あひぃ……どうでひたかぁ、べるさまぁ。
まーやの銃身としてのできにぃ、ごまんぞくいただけましたかぁ?
(激しく絶頂し、半ば呆けた表情を晒しながらも、秘部を広げたまま尋ねる)
ご満足頂けたなら……。
(ベッドの端に座り、身体を折り曲げて、自分の両足を掴み)
(ベルが犯しやすい体勢をとって、オマンコを差し出しながら)
どうぞ、犯しながらぁ、私を連れて行ってください、べるさまぁっ♪
>>231 冗談よ、わかっているわ。
だってそう作り替えたのはあたしだものね。
ええ、満足よ。
もっともっと精度は上げる必要があるにせよ……充分な出来だわ。
(指を広げられたままの秘所に突き入れ、かき混ぜて愛液を掬い出す)
準備は万端のようね。
ふふ、別れを告げる相手はいないの?
(そう言いながら、秘所に肉棒を近づけ、秘唇と亀頭を触れ合わせる)
>>232 そうですぅ。
まーやは、ベル様によって、完全に作り変えていただきましたぁ。
チンポ大好きなマーヤにかえていただいたんですぅっ。
あはぁ♪
ありがとうございます、んぅっ……ふぁ……んっ。
(指でかきまぜられれば、ゆらゆらと腰を揺らして応える)
はい……調整される直前に、以蔵様達にはお暇を告げるメールをお送りしておきました。
ですから、お気遣い頂く必要はありません。
どうぞ……どうか、ぞんぶんに、マーヤをお楽しみ下さい、ベル様。
(期待に震える上気した瞳で、秘所とキスを繰り返す亀頭を見る)
>>233 ただのチンポ大好きじゃないでしょう?
あたしの……でしょう?
(指にたっぷりと乗った愛液をぺろりと舐め)
まるで泉のようね。
それも枯れない泉……変態の泉。
(そう言いながら亀頭で秘唇を撫でるようにして「キス」を繰り返し)
あら、準備は万端だったのね。
なら、遠慮なく……行きましょうか。
(マーヤの秘所に肉棒がゆっくりと入っていき……同時にマーヤを中心とした積層の魔法陣が展開される)
【奥まで入ったら次元を移動して、一旦締め、とか思うけれどどうかしら?】
>>234 はい、もちろんです。
ベル様の忠実な変態チンポ奴隷、それが調整されたマーヤ=エンテュメーシスの定義。
ベル様に使って頂くことだけが、私の本当の役目です……。
ん……。
はい、私の性欲も愛液も……全て、ベル様のお望みのままに。
望まれるとおりに垂れ流します。
(擦られるたびに、ヌメヌメと愛液が竿に絡み、肉に馴染んでいく)
んはぁぁぁっっ!!
はいって、はいってきましたっ!
ベル様の生チンポ、ほんものおぉぉっ!!
きた、おくまで、ごりごりはいって、オマンコせいふくされていきますぅぅっ!
ん、ぐ、ああああああああああぁっっ!!
(ゆっくりと、着実に肉を割ってチンポは奥へと進んでいき)
(あっというまにマーヤの最奥……子宮口まで辿り着く)
(同時に、展開された魔方陣はマーヤとベルを取り囲んで赤く発光し始め……)
【了解しました。それでは、こちらはこれで一旦締め、ということで】
>>235 それが今のマーヤの存在意義。
……決して忘れては駄目よ。
ええ、あたしの望みのままの、最高の性処理玩具として扱ってあげる。
光栄に思いなさい。
まだ全部入っていないのに、こんなによがっていてどうするの?
まだまだ……ほら、奥まで入るのに。
(亀頭が子宮口をノックしつつ、そのまま肉の間に入り込み、拡げて)
……魔力は充分ね。
それじゃ、行きましょうか……あたしの世界へ。
(ずるりと肉棒が子宮口を拡げ、子宮にまで入り込み、子宮の壁を亀頭がノックする)
(同時に魔法陣が発光と共に回転し始め、二人の身体が光になって、消える)
【では、こちらはこれで】
【あとは……最終シークエンスであるアンゼロット編をどうするか、ね】
【……まだ、続けてくれる気があるなら、だけど】
【はい、お疲れ様でした】
【次回以降どうするのかは、ちょっと相談としましょうか?】
【今日はもう遅いですし】
>>237 【そうね、次に会ったときに相談、と言うことで】
【そちらの予定はどう?】
>>238 【そうですね……相談程度なら、明日も大丈夫です】
【週末はちょっと無理そうですから、その次となると月曜以降になると思います】
>>239 【こちらも同じような状態ね】
【では、明日の22時でいいかしら?】
>>240 【了解しました。それではまた明日、22時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、ベル様。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>241 【ええ、明日……ってややこしいわね。11/28の22時、と言うことで】
【それじゃおやすみなさい、マーヤ】
【ロールにスレを、借りる】
【スレを借りるわ】
>>243 一人で先に行くなって話だけど、それはともかく……開始、灯からで行けるかしら?
>>244 こちらから……?
……そちらの想定と食い違う可能性が考えられる。
貴女から始めた方がまとまりは良いと思う。
その可能性を考慮してなお、あるいは特に何も考えていないと言うなら、提案を受けることは可能。
>>245 ふむ……なるほど。
まあ、あんまり細かく考えてはいないけれど……ま、いいわ。
あたしから書き始めるから、ちょっと待ってね。
>>246 了解。
……キャラを変え続けていると、口調と思考が戻しづらい。
ちょっと混乱中。
世界は狙われている。
太古の昔より、この世界(ファー・ジ・アース)を虎視眈々と狙うもう一つの「世界」……裏界(ファーサイド)
異形のものたちが蠢き、力と力がぶつかり合い、強い者が弱い者を従える弱肉強食の神話的世界……それが、裏界。
そして、裏界より世界を護る夜闇の魔法使い(ナイトウィザード)
常識という名の不壊の盾「世界結界」
だが、ついに盾は砕かれる。
魔王ベール=ゼファーがその能力の全てを傾けた、最後の計画。コードネーム「HoneyBullet」
無数の裁定者から啜り上げた魔力を魔王の器「志宝エリス」が純粋なる魔力の弾丸へと変え。
その肉体を冷たい鉄へと変えた超未来の人造兵器「マーヤ・エンテュメーシス」が魔力の弾を加速させ、炸裂させ。
最強の強化人間「緋室灯」が不壊の盾を打ち砕く、ただ一点の穴を貫く一撃を放つ。
そして、銃爪は引かれ、世界を鎧う結界は、砕け散った。
>>248 甘く、蕩ける薫りが世界を覆う。
それは新たな結界として世界を覆い、古代の神の力さえも通さぬ……もう一つの裏界へと世界を変貌させる。
そして、裏界の魔王は現世の魔王として降臨する。
かつてアンゼロット宮殿、と呼ばれた壮麗な宮殿。
世界結界の要ゆえに、この宮殿はもっとも強く「HoneyBullet」の影響を受けて、今や魔王のおわします魔宮として生まれ変わっていた。
その一室……かつて世界の守護者たるアンゼロットの寝室であったそこで、魔王ベール=ゼファーはしどけない姿で寝台に横になっていた。
「それで……報告が聞きたいわ、灯」
桜色の唇が甘い吐息と言葉を吐き出し、魔王の下僕たる少女に囁きかける。
【マスターシーン終了……じゃないけどまあ、そんな感じで】
【実は何も説明していない、と言うのは言わない方向で頼むわ】
【レススタイルは次から戻すから】
>>249 (宮殿内に満ちた甘い香り)
(その香りのもっとも強い、宮殿の中心部に、彼女の主人はいた)
(音も立てず部屋に入ると、恭しくベッドの端まで来て、跪く)
(彼女を象徴する輝明学園の制服も、ガンナーズブルームも今はなく)
(その代わりとして彼女を包むのは、魔王の手になる淫らな衣装)
(胸も秘部も丸出しにされた黒いボンテージは、彼女の雰囲気にぴったりとあっており)
(随分長い期間それを身につけ続けてきた事を伺わせた)
……了解。
偉大なる主人、ベール=ゼファーに、卑しい雌奴隷の灯が、報告する。
守護者、アンゼロットは今だ逃走中。
魔力は最早欠片しか残っていない。
ただ、彼女しか知らない隠し通路が多数存在する事と、付き従うロンギヌスの残党が厄介。
現在は、先にロンギヌスの戦力を壊滅させる方針で行動中。
敵戦力の38%を無力化。22%を洗脳し、こちらの手駒として引き入れた。
(報告の間も肉棒は張り詰め、鼻は漂う甘い香りを求めて、ヒクヒクと小鼻を膨らませている)
(瞳は蕩けきり、愛液を零しながらも、姿勢は崩す事はなく、最後まで言葉を続ける)
(張り詰めた肉棒には、ロンギヌスの誰かを犯したのか、愛液と精液が纏わりついていて)
【最終シナリオに相応しい荘厳なOP】
【……さりげなく記録更新かと思っていたのは内緒】
>>250 (甘く、蠱惑的な薫りは魔王の身体から漂っていた)
(ゆえに、その居室は香りに満ち、淫らな気で満ちていた)
(心の弱い人間なら、淫らに狂うほど……)
そう、まだ逃げ回っているのね。
追撃に、エリスとマーヤも投入しなさい。
二人とも、精力も魔力も回復するようにウィザードを何人か「吸わせ」たのだから……大丈夫でしょう。
ふふ、指示を出す前にから洗脳していっているのね。
上出来だわ、灯。
(足を伸ばし、灯の張り詰めた肉棒を足で包み)
……何人犯したのかしら?
こんなに汚してしまって……綺麗にしてくればいいのに。
(くすくすと笑いながら、足で肉棒を軽く扱き始める)
【さすがにそれは最速過ぎでしょう……】
>>251 (命令に深く頭を下げて)
……了解。
マーヤは既に投入に備えて待機中。
ただ、エリスは、まだ少し世界結界を破壊した際の影響が残っている。
魔力酔いを起こしているから、暴走の可能性が考えられる。
それでも、投入を?
私、緋室灯はベール=ゼファーのもっとも忠実な下僕。
だから、これくらいは当然……っ。
(白い足先が肉棒に這うと、一瞬で発情した犬のように舌を出して)
5人……抵抗が激しい者から、徹底的に犯した。
精神も、肉体も、私以外の声が聞こえなくなるまで。
今はこちらの忠実な奴隷で、犯されながらここの情報を喋っているはず。
命令は絶対だから……直ぐに、来た。
それに、いやらしい姿の方が、喜ばれると思ったから……んぁっ!
(扱かれると、剛直はそそり立ち、腹へとつかんばかりに勃起して)
(先端からもトロトロと先走りが溢れ、ベルの足を濡らしていく)
>>252 手回しがいいわね。
(笑みを少し深め)
あら、エリスには少し無理をさせすぎたかしら。
ロンギヌス連中にはいい遊び相手と思ったんだけど……
いいわ、エリスは回復に努めさせなさい。
そうね、それでいいのよ。
それぐらいでないと……あたしの第一の下僕だなんて名乗れないものね。
ふふ……
(灯の表情に満足げにして)
あらあら、随分とハードにしたのね。
可哀想に……
(欠片もそうとは思っていないような楽しげな表情で)
ええ、その判断も間違っていないわ。
いい子ね、灯……
(先走りを垂らす亀頭を足で包み込み、擦ってやる)
>>253 分かった。
それでは、マーヤのみ戦場に投入。
宮殿の正面から向かって右部分から侵攻させる。
エリスはどちらかというと魔力抜きが必要。
安静にしておけば、3時間ほどで投入可能だと判断。
可哀想とは不可解。
彼らは私の、ひいてはこれから世界を支配する大魔王ベール=ゼファーの忠実な手下になる事が出来た。
幸福を感じる事こそあれ、可哀想な事はないと思う。
(完全に捻じ曲げられ、魔王に対する忠誠を刷り込まれた灯には、それが当然の思考で)
あぁっ……ん、ふうっ……。
んぐぅぅ……っ!
(擦られるたびに腰が震え、先走りが床に垂れていくが)
(射精を命じられていない為に、唇を噛み締めて、堪える)
>>254 そうね、エリスは魔力抜きを優先して。
必要なら、非常手段を使ってでも「抜き」なさい。
あら、ふふ……
(灯の物言いに微笑み、少し強く亀頭を足の指で握ってしまう)
嬉しいことを言ってくれるわね。
みなそういう風に考えられるなら幸せなのにね……
ふふ……いいわ、灯。
立ちなさい……特別にご褒美をあげる。
(そう言って足を退ける)
>>255 【……ここの所、負けが込み始めた】
【というわけで、凍結を提案】
【次回はちょっと間が空いて木曜なら可能】
【そこがだめだと、来週になってしまう】
>>256 【凍結了解よ】
【ごめんね、こっちも時間を掛けすぎた】
【木曜ね、大丈夫よ】
>>257 【問題ない、と思う】
【それでは、木曜の22時に、また伝言板で】
【おやすみなさい、ベール=ゼファー】
【スレを返す、ありがとう】
>>258 【……ありがとう】
【了解よ、木曜の22時にね】
【おやすみなさい、灯】
【スレを返してあげる】
【到着……今夜もスレを借りる】
【到着、と。それじゃ今夜も宜しくね、灯】
>>261 【了解。こちらこそよろしく】
【それではこちらの手番なので、少し待っていて】
>>255 既に実行中。
ただ、私やマーヤ、あるいはベール=ゼファーが実行しないと効果は薄そう。
他では、かえって戦力が減少する恐れがある。
(亀頭を握り締められ、思わず堪えきれずに腰が跳ねる)
んぎっ……あ、ふぅっ……ふあぁ……。
すぐ、に、そうなる。
この戦いが終われば、多分、直ぐに。
あ……う、うん。
(ご褒美、と聞くと表情を輝かせて)
(不似合いなほどにいそいそと立ち上がると、直立不動の姿勢をとる)
(均整のとれた美しい身体に、異形の肉棒がぴんと屹立して、期待するように湿った光を放っている)
>>263 そうでしょうね……ふぅ、少しキツくしすぎたかしら。
慰撫の要員も用意しておくべきだったかもね。
ふふっ、そうね。
すぐに世界は書き換わる……この最後の砦が堕ちればね。
ご褒美と聞いたら、途端に元気になって。
いやらしいったらないわね。
(そう言いながら、軽く肉棒に手をかけ、顔を近づけていく)
……特別なご褒美ってわかったのかしら。
(ちゅ、と亀頭にキスをしてから舌を伸ばし、つつーっ、と竿に沿って舐め下ろしていく)
魔王のフェラよ、存分に味わいなさい。
>>264 けど、世界結界を破壊するためには限界まで魔力を集める必要があった。
二射目はなかったから、あれで正解。
仮にエリスが戦力にならなくなったとしても、戦果は十分。
それに、ちょっとやそっとじゃ、あれは『抜け』そうにない。
(先ほどまでのエリスの様子を思い返すと、軽く目を閉じて)
あ……はぁ……はい、わか、わかってた……。
ご褒美、私の好きなご褒美、くれるって……。
んおっ、んぅ……お願い、激しく……ぐちゃぐちゃに、して……。
(もどかしげに腰を突き出し、荒く息を吐きながら)
(歯を食いしばり、早くもダラダラと口の端から涎をこぼしつつ、懇願する)
>>265 大砲を撃ったあとの揚陸戦の要員にも使うつもりだったから……ちょっとしくじったな、と言うだけよ。
概ね問題ないわ。
……あら、そんなに?
(少し驚いたような表情をして)
わかってたからって……こんなにしちゃって。
(突きだしてきた腰に手をやり、撫でてやりながら、先っちょだけを咥える)
……ぐちゃぐちゃに、ねえ。
これだとあたしの口の中がぐちゃぐちゃにされそう。
(ソフトクリームでも舐めるかのように、亀頭の周りかられろれろと舐め回していき……最後には鈴口に舌を入れる)
>>266 さっき見た時は狂ったように自慰にふけっていた。
多分、チンポを近づけたら、軒並み吸われ尽くすと思う。
……エリスも、射精できるようになっていれば魔力抜きは容易かったかもしれない。
ん……あ、あぉぉぉぉ……っ。
と、とける……チンポ、とけりゅ……。
あ、ん、ぐ、ひゅっ……ぅっ……。
(ゆっくりと舐めまわされるのに従って、腰が勝手に引き寄せられていく)
(鈴口に舌が入れば、どろりと表情が蕩けて、先端からは先汁が漏れ始めて)
>>267 適当なロンギヌスあたりを吸わせてもいいかもね。
……ああ、アンゼロットの副官あたりがいいかも。
(くすくすと悪戯っぽく笑う)
ふふ、この程度じゃ溶けないでしょう?
蕩けてはいるみたいだけど……ずるっ、じゅるるるるっ。
(先汁を音を立てて啜り上げる)
それじゃ、そろそろ……
(口を開けて咥え込み、舌を竿にからみつけて、舌で扱きあげていく)
>>268 コイズミの事?
彼1人じゃ、絶対に収まらないと思う。
……捕らえて、私と結線していないロンギヌスが敵役。
(そう、無表情に答えて)
うん、もちろん、そう……っ。
最後の最後まで、ご褒美を堪能して……それで……っ。
(射精する時の快感を想像したのか、口元が薄く開き、舌が浅く伸ばされて)
んんんっ!!
きつ、きづひぃぃぃっ!
ぬるって、ぎゅって、交互にされて……ま、まだ、まだ射精したくないのに、
キンタマ、きゅってぇぇ……っ!!
(言葉の通り、激しいフェラチオであっという間に袋が収縮して、射精の準備を整えていく)
>>269 でしょうね。
そうなると随分と人選が面倒ね。
……ロンギヌス09でも使っておく?
堪能して……イキたいのね。
いやらしいんだから。
でも……
(激しく唇で扱き立てるのではなく、舌で包んで扱く感触を与えながら……手を伸ばして、裏筋から秘所までを撫で下ろす)
(そうしておいて、きゅ、と竿の根元を押さえて射精を封じる)
>>269 ……それは後で検討。
今は、エリス抜きでも戦力は十分。
むしろ、余計な事をして、『寝た子』を起こさない方が賢明だと思う。
(指が辿り着いた秘所は既にぐっしょりと濡れていて)
(触れただけで、とろりと粘り気のある愛液がまとわりつく)
んきゅううぅぅぅっ!
あ、あ…………きつ、い、うぅぅぅ……っ。
で、でなぃ……これじゃ、びゅーびゅーって、射精できないぃぃっ。
チンポから、しゃせい、せいえきっっっ。
(射精が封じられると抗議するようにチンポが上下に暴れ)
(もどかしげに、先走りだけが床へと滴り落ちていく)
>>271 そうね、せっかく寝てくれたのなら、そのままの方が良さそう。
あとでたっぷり灯とマーヤで抜いてやるといいわ。
あらあら、こんなに暴れて。
ご褒美は舐めるだけ、って言ったらどうする気だったの?
(からかうように言って、玉を軽く転がし)
……あたしの何処に出したいか、言ってみなさい。
してあげてもいいわよ、ふふ。
>>272 ……了解。
……っ、それ、はぁっ。
あ……ふ、ぐぅっ。
(想像もしていなかったらしく、眉尻を下げて)
(泣きそうになりながらも、玉を転がされれば、快感に舌を突き出して、喘ぐ)
何処に……。
(そう言われれば、今だ犯した事のない箇所――ベルの秘部に視線が釘付けになる)
(一瞬口ごもるが、こみ上げる射精欲に容易に理性は焼ききれて)
……オマンコ、に……ベルの、子宮に……ざーめん……ざーめん射精ぇぇっ!
【くっ……ダメ、ごめん】
【意識が物凄く拡散メガ粒子砲だわ……】
【いいところなのに本当ごめん……凍結を、お願い】
【了解、問題ない】
【今週はちょっと難しい、来週の月曜日ならば大丈夫だと思う】
【そちらの予定はどう?】
>>276 【では、来週の月曜、22時に伝言板で】
【お疲れ様、ベール=ゼファー。よい夢を】
【スレを返却する。感謝を】
>>277 【了解、月曜日の22時ね】
【おやすみ、緋室灯】
【毎度おなじみ、スレを借りる】
ベール=ゼファー……貴女の事は、忘れない。
【ふぅ……スレを借りるわよ】
【こちらから書き出しだから、少し待ってね>灯】
>>273 ふふ、今のエリスだと、二人がかりでも大変なことになるかもね。
これがどうしたのかしら?
はっきり言わないとわからないでしょう?
(きゅっと玉の根元を握った上で転がす)
あら……あたしのオマンコにこのいやらしいチンポ突っ込んで射精したいの?
魔王たるこのあたしの、貴いオマンコに?
(そう言いながらベッドに座り、足を拡げ……誘うようにスカートを捲りあげる)
……ねえ、そんなに、あたしのオマンコ……犯したい?
【それじゃ今夜もよろしく……って死んでないからっ!】
>>281 そうかもしれない。
でも……エリスは、私の『弾丸』だから。
絶対に制御下に、置く。
だ、射精したいっ!
そこに溜まった、精液……んぐぅっ!
どろどろの濃いの、たっぷりと射精して、いきまくりた、いひぃぃぃっっ!
(きゅっきゅっと転がされるたびに玉袋は収縮し)
(刺激を受ける事で、新鮮な精液を生産し続けていく)
そぅ……射精したい。射精したい。射精した、い……はぁっ……。
ベール=ゼファーの……ベルの、オマンコに。
私の、いやらしいチンポをつっこんで、グチャグチャに犯したい……っ!!
(母にして、恋人にして、絶対の主)
(刷り込まれ、練り上げられた情欲は、どこか背徳感すら伴っていて)
(ゆっくりと捲り上げられたスカートの下の下着を見ると)
(最早呼吸も荒く、発情した獣のようになりながら)
(僅かに身を前に屈めると、唾液に塗れたチンポを自らの手で猛然と擦りあげていく)
【ちょっとお花を摘みに行っていた】
【……さっきは、確かに星になっていたのに】
>>282 ええ、期待しているわ。
せいぜい、あたしの手を患わせないようにね。
玉がこんなに熱くなって……精液作りまくりね。
エロキンタマなんだから♪
(ちゅ、と玉にキスしてやる)
あたしの貴いオマンコをそんなにしたいなんて、ひどい下僕ね。
でも、今日は特別に許可してあげようかしら。
よく頑張ったものね、ふふ……
(下着をずらし、ぴちっと閉じた無毛の恥丘を見せる)
……さ、灯……来なさい。
(舌を少し出して、唇の端を吊り上げて……誘う)
【あの程度では、どうと言うことはないわ!】
>>283 了解。
んふぅっ!
だ、だって、仕方ない。
ベール=ゼファーを満足させるだけの、いやらしい身体には、ひつ、よう……っ。
多分、射精しないでいたら、溜まりすぎて、おかしくなって、しま……っ!
(軽くキスをされただけで、肉棒が大きくブルンと跳ねて)
あ、あ……♪
ベル、ベルのオマンコ……ぴっちりマンコっ!!
(許可が下りると同時にもどかしげにベッドに這いあがると)
(肉棒を突き出して、ベルへと覆いかぶさっていく)
(すぐには挿入はせずに、惜しむかのように、肉棒を閉じた割れ目にこすり付け、竿で何度も擦りたてて)
(先走りと愛液が泡立ち、ぬるぬるとした水音を奏でる)
>>284 あら、あたしのせい?
あたしはこんないやらしいチンポになれ、なんて言わなかったけれど……
(大きく跳ねる肉棒を掴み、ぎちぎちと握り)
……あらあら、抜かないとおかしくなるのはエリスと一緒ね。
困ったものだわ。
(わざとらしくそう言って肉棒を離す)
ええ、あたしのオマンコよ。
ふふ、そんなにがっついては駄目よ。
まずはマンコを気持ち良くして……
(そう言いながら、竿で擦り立てられれば、ゆっくりと肉が開き)
(サーモンピンクの粘膜がくちゅりと肉棒を包みしゃぶっていく)
>>285 あぐぅっ!
そ、そう。
こんなにいやらしいチンポになったのは、私のせい。
私がベルの為にって、いやらしくした……いやらしく、ぅうんっ!
(強く握られると、背筋をそらして喘ぐが)
(握られた肉棒は張り詰めたまま、握力にも負けない硬度を保って)
だい、じょうぶ。
エリスと違って、命令があれば、我慢できる。
私は……命令には絶対に逆らわない。
(粘膜にしゃぶられる快感の虜になったのか)
(唇を薄く開きながらも、執拗に浅く秘所を竿で擦りたてるが)
(シーツに染みが広がり始めると、今度は亀頭でクリトリスをつつき)
(前後に動かして剥きあげると、鈴口にめり込ませるような勢いで擦り合わせる)
クリ……ベルのクリ、すごいぃっ!!
ぬるって、こりって、敏感で……っ。
ど、ぅ……?
ベルは、きもちい……?
>>286 そうよ、全ては灯の望んだこと。
あたしのためにどういやらしくなれるかを灯自身が考えて、灯自身が変わっていった……
それだけのこと。
……ふふ、硬いわね……まるで鉄の棒みたい。
これが、引き金なのだものね。
あらあら、エリスが命令を聞かない駄目な子になったのは誰のせいなのかしら。
(くすくす笑いながら、ちゅ、と亀頭にキス)
んっ、ふあぁぅっ!
クリばっかりそんなにしないで……んんっ!
(いつの間にか肉棒は消え、完全に女性……少女の秘所となったそこを攻め立てられ、声を上げる)
き、気持ちいいわ……でも、灯のチンポ……クリ攻めで満足なの?
(荒い息の元、秘唇はまるで招くように灯の肉棒を舐めしゃぶる)
>>287 そう……私の全ては、ベール=ゼファーの為に。
魔力も、チンポも、心も、全て。
だから、これからも、愛して、使ってもらうために、努力は惜しまない。
(発情しながらも、場違いなほどに真面目な表情で答えて)
魔力を集めすぎた事と、エリスの中に眠るもののせい。
……別に、私のせいじゃない。
(珍しくやり込められたと感じたのか、拗ねた様にそっぽを向くが)
(肉棒はキスに素直に反応して、一段と硬度を増して)
ベルのここ、いつもチンポだから……っ。
ん、ふぅっ……よがってくれて、嬉しい。
凄く、可愛い……んっ。
(頬を欲情に染めながら、ベルの唇へとキスをして)
(そのまま舌を割り入らせて、ディープキスへとなだれ込む)
(キスに夢中になって、口内をかき回しながらも)
(これまで何人も犯してきた経験は、自然と身体を動かし)
(先端を入り口につけて、狙いを定めると)
(ずぶりと、音を立てて侵入し、膣をこじ開けていく)
ん……入った……♪
ベルのオマンコの中、入った……ぁ……キツくて……キュウ、キュウ……っ!
>>288 そうよ、灯の全てはあたしのもの。
魔王ベール=ゼファーのもの。
……忘れては駄目よ。
(真面目な表情の灯の頬を撫で蠱惑的な笑顔でそう囁く)
……ふふ、そんなに拗ねなくていいわ。
このぐらいは予定のうちなのだしね。
(さらに固くなった肉棒の先端、鈴口につぷ、と舌を入れて)
ん、今日は特別よ、灯。
よく働いた、そのご褒美……んんっ。
(唇を重ねられ、舌を差し入れられ、興奮した風情でその舌を受け入れ、しゃぶり返す)
ん、あ……んんんんっ!
(キスされながら貫かれていき、くぐもった声を上げ)
……ん、はあっ、灯の硬チンポ、すごく、キツい……ん、ふっ……
(腰から下に力を入れ、締め付けるようにしながら、同時に膣肉を甘く蕩かし、締め付けながらとろとろと吸い付く極上の感触を与える)
>>288 絶対に忘れない……忘れるはずがない。
別に、拗ねてなんかいない。
それに、さっき…………なんでもない。
(固くなった先端の鈴口は、入ってきた舌を押し返すほどの弾力を発揮して)
(今日は特別と断わる声も、今の灯の耳には入らず)
(与えられた餌を味わいつくすかのように、愛情と欲望の限りをもって、ベルの身体を貪っていく)
ん……たり、な……っ。
もっと、もっともっと……っ!
ベル、私……動く、うごかす、から……っ!
(奥へ奥へと導くような膣の動きに従い、あっさりと肉棒は最奥まで到達する)
(しかし、最高の快楽を受けながらも、その順調さが征服欲を満足させなかったのか)
(一言だけ断わると、すぐさま腰を引き抜き、続けて叩きつけるように挿入する)
(体格差もあって、組み敷いたまま、腰を存分に使い、突き上げるようにペースをあげていって)
>>290 ええ、忘れるわけがないわ。
それが灯の全てなのだものね。
あら、そう?
……さっき、何かしら?
ちゃんと言いなさい。
(たぷん、と玉袋を揺らす)
も、もっとって……んんはぁっ、激しいっ、んきゅうっ!
(激しいストロークで突き上げられ、小さな身体を跳ねさせ)
もう少し、ゆっくり……んんっ!
(ペースを上げられ、あまりの快感に舌を垂らしてハァハァと獣のように荒い息をつく)
【今日は、そろそろ凍結の頃合と判断】
【ただ、実は今週は少し忙しい】
【次回は、来週の火曜になってしまう……それでも、いい?】
【了解、構わないわよ】
【忙しいのならしょうがないものね】
【……ありがとう。それでは来週の火曜日、22時に伝言板で】
【しばしのお別れ。風邪などひかないよう、気をつけて】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返す】
【ええ、暫しのお別れね……疼いちゃいそう】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【スレを借りる……久しぶりでも、やっぱり誰もいない】
>>296 【そうね、誰かがいても困るんだけどね】
>>297 【他に使用者がいない、という意味】
【改めて、昨日はごめんなさい】
【こちらのターン。少し待っていて欲しい】
>>298 【ん、そういう意味だとは思ったけれど……盛況でいっぱいいっぱいでも困るのは事実だし】
【いいわよ、事前に知らせてくれたんだし】
【了解、少し待っているわ】
>>290 そう……全て……。
ベール=ゼファーに仕えるのが、私の全て……全て、捧げる。
はぅっ。
さっき、予定とは、違うって……っ。
(普段なら黙秘を続けただろうが、今は快感で歯止めが利かなくなっており)
だめ、ん……ちが、う……いや……!
ん……ちゅ……ちゅる……れるるっ!
(垂らされた舌へとむしゃぶりつくと、口の中に含み吸い上げて)
(ペースは落ちるどころか、膣肉を抉り、削り、突き回していく)
(大きくグラインドして腰を叩きつければ、先端は何度も何度も子宮にはまり込み)
も、う……んっ……ベル……ベルも、一緒……っ。
いくときは……いっしょ……に、いぃっ!
(限界が近いのか、たくましい肉棒はビクビクと痙攣を始める)
>>300 ええ、捧げなさい。
全てを……緋室灯の、全てを。
あら、随分と記憶力がいいのね。
でも、忘れなさい。
あたしの言葉は、全て……今のあたしの言葉が正しいの。
だから、前に言ったことは、忘れてもいいのよ。
あ、んふっ、ふあぁっ、ん、と、止まりなさ……んんっ!
(舌を貪られ、膣肉を抉られ)
(その幼い身体を灯の獣欲に蹂躙され、身体を跳ね回らせる)
ん、あ……ああ、仕方、ないわね……っ。
(ひくひくと反り返るほどになっていた足を灯の腰に絡め、更に奥までその欲望を誘い込み)
いいわ、来なさい。
(全身を火照らせ、欲情に酔いしれながら、唇を三日月のように歪め、誘う)
……あたしの中に、ベール=ゼファーの子宮に、緋室灯の精を、注ぎ、達しさせ、捧げ尽くしなさい。
(腕を灯の背中に回し、身体をきゅっと密着させ、耳元で囁く)
……イキなさい。
>>300 (「忘れろ」というベルの言葉を受けると、一瞬瞳が虚ろに染まり)
はい……わかりました……。
正しい……ベール=ゼファーの言う事は絶対……。
今の言葉が全て……だから、忘れていい……忘れる……。
…………ん、はぁ……っ。
たま、たま責められるの、気持ち良い……っ!
もっと、して……。
(一瞬後には、何事も無かったようにベルの足技に酔いしれ)
(自分から腰を押し付け、玉を転がされる度に涎をだらしなく垂らす)
ん……べる、可愛い……犯す……べる、おか……んっ!!
(命令されれば止まらざるを得ない事が分かっているのか)
(積極的に口を吸い、言葉を途中で封じて)
(その間に暴れる手足を押さえ込み、獣のように腰を振る)
あぁ……っ!
うれし、うれしい、べる……。
だす、射精する、ベルの中に、子宮に、私の汚らわしいざぁめん……♪
(限界を迎えた灯は最後に大きく腰を奥へとねじ込み)
(子宮も貫くほどの勢いでベルの最奥に鈴口を擦り付け、擦りたてる)
いぎぃっ……!!
い、いく、イクイクイクいぐうううううううううう!!!
(ベルの言葉が聞こえた直後、自制心は完全に崩壊し)
(先端から子宮へと精液がぶちまけられる)
(だらしない表情で白目を剥きながらアクメを貪りながら射精は続き)
(子宮を満たした精液はベルの腹を膨らませ、さらに内圧で結合部からもびゅぶびゅぶと零れ、噴出していく)
……ぁ……は……ぁ……。
(そして、数分後)
(集めた精も、魔力も、そして自分の心さえも、全て注ぎ尽くして)
(だらりと下げた手、呆け、蕩けきった表情)
(そこにあるのは、緋室灯という名の肉人形だった)
>>302 そうよ、いい子ね、灯。
あたしの言葉こそ絶対、あたしの言葉が全て。
……あなたの、神は、あたし。
(玉を踏みつけ、耳元で囁く)
んひゃうっ、ひうっ!
(口を吸われ、身体を押さえ込まれて存分にその肉を蹂躙され)
……んひぃっっっ!!
(激しい射精に身体を浮かせながら、それでもその全てを受け止め)
(長い長い射精を全て受けきり……)
……ふぅ。
少し、程度を教えるべきかしら。
(何事もなかったかのように、否、以前よりも艶を増した仕草で灯の肉棒を抜き)
灯、それじゃ狩りに出掛けるわよ。
最後の獲物を狩りにね、ふふ……
(手を軽く振れば、灯の爪先から脳天までがぴっちりとしたラバーで包まれ、目の部分にはターゲットサイトが取り付けられ)
……さあ、猟犬灯、行きましょうか。
【ここから、アンゼロットを狩りに、と言うシチュで行こうかと思うけれどどうかしら?】
>>303 んうぅ……。
了解。
……狩りを開始する。
(体のラインを露わにするラバーに身をつつみ)
(犬らしく四つんばいでベッドを降りると、主人の足元に這い、付き従う)
【ここで締めかと思っていた】
【構わない……ただ、前も言ったように1人2役は無理】
【何か考えがあるなら、問題ない】
>>304 【実はまあ、考えらしい考えはないんだけどね】
【あたしがレスに灯を交えて使って、そちらにはアンゼロットを、って言うぐらい】
【それでよければ、と思うけれど、どう?】
>>305 【いつもながら、無計画】
【一応、始める前にこれまでと似たパターンになるなら、最後の狩りの実行はしないでいい、という風に話したはず】
【もちろん、あれから何か新たな思い付きがあったなら、その限りじゃない】
【アンゼロットがそれ程得意じゃない、と言うのもある。不可能と言うわけではないけれど】
>>306 【ぐっ……わ、悪かったわね】
【まあ、確かにパターンになりそうな予感はあるものね】
【思いつきと言っても、そうね……あたしが成長したバージョンで押し倒すぐらい?(無計画にも程がある)】
【苦手なのを無理にすることはないから、それじゃここで仕舞いとしましょうか】
>>307 【名残惜しいけれども、それが綺麗だと思う】
【これで最悪の事態は回避された】
【このまま進めていれば、きっと最後には……っと、ここから先は禁則事項】
【……およそ1ヵ月半。中々の長編?】
>>308 【そうね、綺麗な締めではあるわね】
【……最悪の事態?】
【そうね、随分と長編になったものね。ここまではあたしも久々かしら】
>>309 【ベール=ゼファーの固有スキルが発揮される展開。つまりうっか……なんでもない】
【時々飛び出てくるアイデアが個性的で面白かった】
【長期のロールにつきあってもらった事に、感謝。楽しかった】
>>310 【固有スキルちゃうわっ!】
【……こほん。でもまあ、今から見ると色々出来ることはあったかなあ、と後悔は出来るのよね】
【こちらこそ感謝するわ。随分手も合ったし】
【名残惜しいぐらいね】
>>311 【…………汎用スキル?】
【リアルタイムのロールに、完璧を求めるのは難しいと思う】
【もっとも、ベール=ゼファーが特段にビジョンを持たずに進めるタイプだった可能性は捨てきれない】
【世知辛い世の中だから、キチンと最後まで出来てよかった】
【雑談のやり取りも楽しい出会いは稀だけれども、名残を惜しむ内が華、かもしれない】
【NWはもうかなり堪能した感じもある】
>>312 【……せめて特徴(-5CP)ぐらいで】
【確かに、大まかに線を引いたらそれでよし、ってところはあるわね。アドリブ好きだし】
【そうね、途中で中断なんてザラだもの、最後まで出来て良かったわ】
【ん、そうね。いっそこのスレや交流場スレでお互いキャラハンするとかもありかもだけど】
【……あら、NW以外で希望でもあるのかしら?】
>>313 【そんなに謙虚にならなくても、多分−30CP位稼げる】
【そもそも、ベール=ゼファーはCPにしたら5000とか、そういう単位】
【交流場……覗いた事はあるけれど、とってもカオス】
【それに、不特定多数相手にロール出来るほどの技量も、多分ない】
【NWというか、リプレイ系列では続けるのは難しそう、という意味】
>>314 【それどんだけ不利な特徴よ……】
【力ある妖怪で1000CPだから……さすが魔王よね(ふふん)】
【混沌こそ我が胎よ、ね】
【そうかしら……まあ、その辺は主観の相違だろうけれど】
【なるほど。そうね、他のもので合うものがあればいいんだけど……相手を変える方がいいでしょうね】
>>315 【妖怪の弱点を鑑みれば、普通の範疇】
【むしろ、もっと稼げてもいい位】
【それに、ベール=ゼファーと違って、私は日が浅いから】
【……ロールを続けていれば、また会う機会もあると思う】
【その時はお互い分からないかもしれない、けれど】
>>316 【まあ、あの連中の弱点は、ねえ】
【……稼げても嬉しくないけど】
【経験なんて言うのは、そう重要ではないと思うけれど、まあ、それはそれね】
【そうね、また会う日まで、かしら】
【それもそれで楽しそうじゃない? ふふ、それじゃこのあたりで……】
>>317 【1CPを笑うものは1CPに泣く……事もある】
【そう。結構楽しみ】
【それじゃあ、また再会の時まで】
【良いロールと良いセッションに恵まれる事を祈ってる】
【最後にもう一度……ありがとう、ベール=ゼファー】
【スレを返す。度々使わせてもらって、感謝】
>>318 【5000CPもあればもう関係ないような】
【そうね、あたしも楽しみだわ】
【こちらこそありがとうね、緋室灯】
【……あなたの行く先に長寿と繁栄を】
【スレを返すわ、それじゃあね】