結婚、新婚シチュスレ

ここはプロポーズ、結納、結婚式、新婚旅行、新婚生活をおこなうシチュスレです。
あつあつのなりきりエロールをどうぞ。

<ヽ｀Д´>

ちょっとわかりにくいかも
版権キャラなら限定なし？

他のスレで振ってみたが賛同得られなくてムギャオーして立てたスレ

飯だ！
飯の支度をしろ！！

関連スレ？

【NTR】寝取り・寝取られエロールスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190772485/

想像力だけじゃ出来ないかも
◯◯さん、俺の為に毎朝味噌汁作って
とか言うの？

結婚したことのない俺に結納の手順を教えてくれ

俺もしたことない
結納ってっ今はもっと簡単にやれるだろ
いつの時代だよ

旦那さまぁーー！
はじめてしましょ♥ ♥

あー、釘宮ボイス！

>>11
私の魅力声だけなんですかぁ？
（いじけいじけ）

いや、だってりぜるちっちゃいしさ。
でも可愛いけどね？

>>13
ちっちゃいのは色々わけがあるの…
でも、旦那さまを思う気持ちは誰にも負けないんだから

>>14
そういえばそうだったな、詳しいことはちゃんと憶えてないけど。
いつでもりぜるは真っ直ぐだな。やっぱり、いつかは結婚したいとかって考えてるのか？

婚姻届は最初にだしたのー
後は式っだっけっ♥

後は式か……式っていったって結構お金がかかるんだぞ！
それだけの費用を捻出させるのは大変だ。現実は愛だけじゃどうにもならんのだよ。

お金ならパパ’ｓとママ’ｓに頼めば♥
旦那様はりぜるとするの嫌なの
（うるっと瞳をにじませる）

あー、二人の門出だというのに最後まで親任せなんて！
嫌じゃない、嫌じゃないぞりぜる！そんなにしたいなら今すぐしたっていいからな！
（りぜるの涙に絆されてつい口走ってしまう）

心配しなくても大丈夫だよ
（落ちたら爆発する涙はひっこみ）
わーい、旦那様♥ 大好き♥
（胸に飛び込んで抱きつく）

あ、ははは……。ちょ…りぜる！
（ほっと胸を撫で下ろしたところに飛びついてきたりぜるをしっかりと抱きとめる）
でもその小さな体で子作りとか心配だな。
って、俺なに言ってるんだ！？　気が早いとかそういう問題じゃないぞ！

大丈夫かどうか私にもわからないけど
旦那様とならきっと大丈夫だもん
きゃーー、旦那様と初初夜で初エッチ♥ ♥

あ、アホか何を言い出すんだよ！
だいたい初めての夜しか初夜って言わないの！！
それで、りぜるは今日どんな下着なんだ？
（小さな声でつぶやくように尋ね）

さすが旦那様、物知りなの！
きゃー、初下着聞かれ♥
えっとね、今日は旦那様の好きな熊ちゃんパンツなの♥ ♥

く、熊ちゃんパンツとは！？
りぜる……その熊ちゃんパンツ、脱いでくれないか？
（抱きしめながらそっと頭を撫でていく）

えー、脱ぐの？
旦那様が脱がせてくれないのぉ？
（下からうるうるとお願い顔で見上げる）

お、俺がっ？
よし、俺も男だ……行くぞ！
（スカートの中に手を入れてゆっくりと熊ちゃんパンツを脱がせていく）
こ、これでどうだ？

わ−い、旦那様に初脱がされー♥
このまま布団の中にお姫様だっこで突撃かなぁ

えぇい、ままよっ！！
（りぜるをお姫様だっこして布団に向かってダッシュする）
このまま初めてづくしといくか？

きゃーーん♥
初めてつくしで旦那様といっちゃうのね。
きゃーーー♥
（布団に下ろされてミニスカートか捲れてロリロリなアソコが見える）

こんなに小さくて大丈夫なのか？
痛くても、ちゃんと初めてを貫き通すぞ。
りぜる……あとはお互い裸になって最後までいくだけだ。準備しろ！
（緊張しながら衣服を脱ぎ捨て、裸になった下半身には勃起がそびえ立っていた）

はーい、旦那様♥
（布団の上で脱いでいく）
（全裸になるとまだ少女な体系が隠さずに現れる）
旦那様の初みられぇ♥

やっぱり子供っぽい体だな。
りぜる、初夜だからな。その覚悟はできてるな？
（裸になったりぜるを抱きしめてそっと両脚を開かせていく）
んちゅ……。
（優しくキスをして勃起を幼いアソコに押し付ける）

はい！旦那様♥
（抱きしめられて肌と肌の温もりにうっとり）
チュ…旦那様…優しくしてね
（ぶっといのがアソコに当たって気持ちいい）

優しく、だな？
いくぞ……うっ、あぁっ！！
（小さなアソコにぐいぐいと勃起をねじ込んでいく）
りぜる、痛くないか？
（狭い中をなんとか突き進み奥まで挿入して）

ンッ…旦那様ぁぁあああ！！
（痛さに涙が浮かび、入ってきたのを思いっきり締め付けてしまう）
これで一つに、Ｃ以上のＣなのね。
（動いたら涙が溢れそうな程になっている）

【爆発落ちしたいから、次でもう出しちゃってもらってもいいかな】

そうだよ、これでりぜるも！！
んーーっ、もう出るぞ！！
（勃起が膣内でぴくりと跳ねた瞬間、思いっきり白濁が飛び出していく）
りぜる、はぁ…はぁ……。
（セックスに夢中でりぜるの涙には全く気づかず、そのまま力尽きて倒れこんでしまう）

【最後まで待っててくれたんだな、ありがと】
【オチはりぜるに任せる。お疲れさま】

旦那様に初射精させられーーー♥ ♥
（突かれるとビクンと体をそらせ）
（倒れこまれた同時に涙が床に落ち）
ドカーーーーン！！！
（大爆発で家ごと吹っ飛ぶ）
（その後には黒こげの旦那様となぜか無傷のりぜるがいた）

【これで締めです、お相手ありがとうございました】

なんと

あげてみる

カガリ×ユウナでどうだ？

>>41
やめてよね

残念

女性キャラ同士で新婚プレイか…

>>41のユウナは男だろ？
かなりのヘタレの

>>44がそんなプレイをしたいなら、わかりそうなキャラでなら付き合っても良いが……

結婚式場のお色直しで退場してきた新婦を相手に、寝取り男で膣出しプレイしてみたい

>>45
いや、それは解ってる

天地無用の美星と清音とか考えた……考えただけだけど

>>47
そうか、それなら悪かった
ユウナを勘違いしてそう言ったのかと思って

あー、天地無用は知らないなぁ…
元々知ってる作品が半端だっていうのもあるけど…

結婚相手募集です

【出典】ギルティギアシリーズ
【希望】式の前に控え室で…


うーん…なし崩し的にＯＫしちゃいましたけど、これはアリなんでしょうか…。
（鏡の前、ウエディングドレス姿で、微妙な表情に）

【誰も居ないみたいですねぇ…】
【夜にでも出直してみましょうか…じゃ、またそういうことで】

いや、だって結婚相手が男か女か不明だしw

>>52
【え、そりゃウチがドレス着てるんですから……男の人ですよ】
【だからちょっと、微妙な顔になるというか………】

なるほどー
でもOKするなよ、と

>>54
【そこはその、勢いで……】
【激しかったからつい………ほら、そういうことってありますよね？ね？】

つまり、男にアナルを掘られていて思わずOKした、と？

>>56
【そっ……そそそそれはその…】
【………あ、あんまりストレートに言わないでください、ウチ、恥ずかしい………】

かわいいなあ、もうｗ

こっちは12時に出ないといけないのが辛い・・・・・・

>>58
【うぅ、可愛いってそれ、ウチにとっては褒め言葉にはあんまりならないですよ…】
【ウチも実は昼ごろに出かけちゃうんですよね…】
【また来れたら、夜にでも顔出しますから、その時機会があったら………宜しく、お願いしていいですか？】

ああ、これたら俺も来てみるよ

女だったらなあ

>>60
【それじゃ改めて失礼します。ありがとうございましたっ】

>>61
【済みません男の子で…（ｼｮﾎﾞｰﾝ】

【出典】ギルティギアシリーズ
【立場】花嫁（男の子ですけど…）
【希望】式の前に控え室で…
【ＮＧ】乱暴なのはちょっと…
　　　　その代わり、優しくしてくれるなら大抵のプレイはＯＫですよ？

【…と、いう訳で改めて待機しますねっ】

【やっぱり男の子だとダメなんでしょうか…】
【また来ますね、ありがとうございましたっ】

男でもいい！避妊(ry

【懲りずに待機してみますけど…むむむ…】

>>65
【ひ、避妊…？ウチはその、お…男の子、ですよ？】

それはつまり中に出して欲しいってことかぁ！

それはさておき相手とはもう何回か経験済み？それとも初めて？
てか相手は当然男の子だって知ってってそれでも結婚を申し込んでるんだよね？

>>67
【それはその…出したいなら、出しても…】
【ウチも中で出されるのは嫌いじゃありませんし……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】

【経験済み、ですねー】
【そりゃ勿論…初めてした時にわかっちゃうわけですし……】

へぇ？ブリジットは中で出されるのが好き、と…なるほど
シチュ的には相手の男がブリジットのウェディングドレス姿に興奮して
式の前なのに迫ってしまうって感じかな？

>>69
【あ、あのそのメモは何なんですか！？何メモってるんですか！？】

【はい、そんな感じで】
【なので着崩れると困りますから、着たままで…】
【で、汚れると困りますし…………その、だから…な、中に出してくれますかっ…？】

いやいや別に気にしないで？
今後のためにちょっとメモっておこうかなって

了解…そういうことならブリの中にたっぷり出しちゃうよ（笑
ブリジットもいっぱい出していいからね
それじゃあお相手してもらってもいいかな？
書き出しはどっちからにしよう？

>>71
【うう、物凄く気になります…】

【はい、よろしくお願いしますねっ！】
【ウチから書き出しますから、ちょっとだけ待っててくれますか？】

（ある晴れた昼下がり、教会の一室で、微妙な表情になりつつため息をつく）

……はぁぁ………。
ウチ、何でこんなことになってるんでしょーか……。
男らしく生きてくはずが……こんな…。
（軽くヘコみつつ、傍らの鏡を見る）
（鏡に映っているのは、きらめく様な金髪に、緑の瞳をした美少女が居た）
（薄っすら施された最小限のメイクはその愛らしさを引き立たせ）
（純白のウエディングドレスをスレンダーな身体に纏っている）
（どこからどう見ても、どこに出しても恥ずかしくない花嫁姿だった、が…）

…………でもＯＫしちゃいましたし…。
その………ウチだって別に嫌いとかイヤとかじゃ…。
（…唯一つ違ったのは、花嫁は、男の子だ、ということだった）

いよいよ、かぁ……
（その教会の部屋の前へとモーニングを着て）
（髪型もバッチリと決めた青年がやってくる）
ふぅ……
（期待と緊張で高鳴る胸を押さえながら）
ブリジット、準備できたかな？…入るよ
（扉を軽くノックして窺うように室内へと入る）

…………
………
ぉお…
（瞳に飛び込んできた可憐な花嫁の姿にしばしの間言葉が出ず）
（感動のあまり溜息まで出てしまう）
すごく綺麗だよブリジット…


【レス遅めだけどよろしくね】
【あ、ブリジットは淫語はOK？】

>>74
て言うかむしろいい人ですし、ウチも一緒に居て楽しいですし…。
……え、あ、はいっ？開いてますよっ？
（鏡の前で何時しか惚気るように身をくねらせて独白していると）
（控え室のドアをノックされ、我に返って飛び上がった）

できてますけど、本当に……って…。
……………あのー…。
……もしもーし…………？
（頬をほんのり染めたウエディングドレス姿は、陳腐な表現をすれば天使のよう）
（問いかけかけて、ぽかんと見とれている彼の姿に、やや不安そうに声を掛けた）

へ？
そっ……そう、ですか…？
………うう、何か嬉しいような悲しいような………。

でもその、本当にいいんですか…？だってウチ………男の子、ですよ？
（感極まったように呟く彼に嬉しさが胸にこみ上げて、一瞬遅れて微妙にションボリする）
（顔を上げると、止まった問いを、もう一度問う）


【よろしくお願いしますねっ。ウチも早い方じゃないので気にしなくてオッケーです】
【淫語も大丈夫ですから、どんどんそんな雰囲気にしちゃってください】

>>75
ご、ごめん…ブリジットがあんまりにも綺麗だったから
つい、見惚れてた…
（そういいながら、まだジーッとブリジットのウェディング姿を見詰めている）

うん、とっても綺麗だ
よく似合ってるよ、ブリジット…
（ブリジットに歩み寄るとゆっくりと手を伸ばし頬に触れて）
本当に……
（薄化粧にほんのりと頬を染めたブリジットはどこか艶っぽく見え）
（胸はますます高鳴って、アソコも反応してしまう）
ん？なんで悲しいの？
こんなに素敵なのに…
（ブリジットが何故悲しがる理由が本気で分からないのか首を傾げて見せて）

もちろんだよ！
むしろ男の子だから……
（ごにょごにょと語尾を濁しながら）
ブリジット…ッ！
（思わず華奢なブリジットの身体を抱き寄せ）
ブリジットは俺のこと嫌い？

>>76
あ…あんまりじっと見ないでください…ウチ、恥ずかしいですよぉ…。
………………あ………。
（視線に耐えかねて目を逸らし、小さく縮こまった）
（手が伸びて、頬に触れると……どきり、と心臓が高鳴って）

だってそれは、ウチほら……男の子ですし…。
可愛い、って言われてもあんまりピンと来ないって言うか……。
……むしろウチ、そんなに女の子らしいかなぁ、とか思ったり………。
（男らしくなりたい、と願ったはずが、女の子の夢そのものの格好をしている）
（それが何だか情けなくて、もごもごと口ごもった）

あ、赤ちゃん産めませんよ？
それにもしバレたら、大変なことに………ひゃっ！？
（不意に腕の中に抱きしめられ、身体と身体が密着する）
（間近に感じる、「オトコノヒトノニオイ」に、胸がきゅんとなって）
（彼のズボンの前の膨らみが、お腹に押し当てられる感触に鼓動は加速していくばかり）
（耳元で囁かれる、切なげな問いに、ぷるぷると頭を振って）

そ、そんなことありませんよっ……！
ウチのこと、色々助けてくれて…お屋敷にも泊めてくれて……。

………それに、凄く………優しくて…ウチが男の子って解っても…抱いて、くれて……。
（目を潤ませて、微かに息を弾ませながら、すりすりと擦り寄った）

>>77
えー？
いいじゃない、もっと良く見せてよ
一生忘れないように目に焼き付けておくからさ
（小さくなっているブリジットの頬をいとおしそうに撫ぜて）

初めて会ったときは本当に女の子かと思ったからなぁ……
可愛いって言われるのは嫌？

子どものことは気にしないで…
俺がブリジットと結婚したいって思ったんだから
周りの人のことなんか関係ない！
（ブリジットの瞳をまっすぐに見ながらはっきりと宣言する）

あの時のブリジットも可愛かったなぁ…
（以前の情事を思い出して頬を緩ませ）
（擦り寄ってきたブリジットを包み込むようにして腕を回して）
（ブリジットの柔らかな身体の感触に股間はズクン！と疼き）
（はっきりと分かるぐらいにズボンは膨らみブリジットのお腹に押し当てられる）
ブリジットのここに…俺のが入ったんだよね
（スルスルと手を降ろしていきドレス越しに小さなお尻を撫でる）

>>78
い……嫌じゃありませんよ…。
………他の人に言われるのはちょっと、ですけど…。

……………な、ならいいんですけどっ……。
（上目遣いに見上げると視線が合い、嘘偽りの無い言葉に唾を飲み込んだ）
（そんな風に言われて、そんな目で見られると、それもいいかなという気分になってくる）
（興奮で身体を震わせながら、掠れた声でそう答えた）

ウチも…ウチも、あんなに……気持ちがいいなんて、思いませんでした…。
好きになった人と、えっと、その……………Ｈ、するのが…。
どんな恥ずかしいことも、恥ずかしい言葉も…して、あげたくなっちゃって………。

結局………朝まで、夢中になってしちゃいましたよねっ………？
（お腹に当たる感触にぽーっとなりながら、腰に腕を回して抱きついて）
（お返しとばかりに、彼のお尻の辺りをもぞもぞと撫で回す）

は……はいっ…。
この……おっきくて、固くて…優しい、おチンチンが…ウチの…お、お尻の穴を……………。
いっぱい、いっぱい………ずんずん、して…くれたんですっ………。
（小ぶりなお尻を手の中に収めるように撫でられて、びくんと背筋をそらすと）
（ズボン越しに、お腹に当たるペニスを小さな手で包み込み、擦り始めた）

そっか、よかった…
じゃあこれからももっと言ってあげるね？

そんなこと言ってもいいの？
とんでもないことしちゃうかもしれないよ
（本当は酷いことなどするつもりはないが）
（小さく震えるブリジットを見ているとからかってみたくなり）
ブリジットがHが大好きな、とっても厭らしい子にしちゃうからね…

だって……ブリジットの中が気持ちよすぎるから…
止まんなくなっちゃって……
（さすがに少し恥ずかしいのか頬を赤くして）
（部屋に入ってから初めてブリジットから顔を逸らしてしまう）
んんっ……！
（お尻を撫でられてくすぐったそうに腰を動かし）
（さらに小さな手で擦られると、服越しとはいえその刺激にペニスは敏感に反応して）
（いきり立つモノはすでに窮屈なズボンには収まりきらないぐらいに）

でもブリジットも気持ちよさそうにしてたじゃない
ブリジットのおちんちんも硬くなってたよね
ここから……いっぱいエッチなミルクを出してたじゃない
（片手を前に回すと負けじとばかりにブリジットの股間に当てると）
（お互いに股間を擦りあいはじめる）

>>80
…………い、いいです、よっ…？
ウチ…何でも、して下さいっ……Ｈが大好きな、いやらしい子になりたいですっ……！

だから………ずーっと、ずーっと…可愛がって、くださいねっ…？
（擦り寄り、甘えるような口調で囁くと、もそもそと手を動かし）
（ベルトを外し、ジッパーを下ろし、内側から突き上げるペニスを外に開放した）
（脈打ち、赤黒く充血したそれが、白いドレスに身を包んだ花嫁の鼻先に突きつけられる）

ひゃんっ…！？
あ、あ、あ……そ、そうですっ……！
ウチはお尻をずんずんされながら、おチンチン固くして…ミルクシャワー、出しちゃってたんですっ…！！
お、おしっこ、お漏らしするみたいにっ……びゅぴゅっ、びゅぴゅるっ、ってっ……！！
（女物の、レースの下着は少し湿っていて）
（未成熟なペニスを辛うじて包む小さな布地もまた、内側からこんもりと盛り上がっていた）

ふぁっ……し、式の前、なのにっ……！
ど、どうしましょう……う…ウチ、したくなってきちゃいましたよぉっ………！！
いいですよねっ……まだ、時間ありますしっ…ちょっと、くらいならっ…………！！
（さらさらとしたシルクの手袋に包まれた手で、突きつけられたペニスを握り）
（にちゃにちゃと音を立てて扱きながら、花嫁はお尻を振り振り新郎に哀願した）

ああ、もちろんだ…
一生大切にするにする！
いろんな所にデートに行って、二人で沢山楽しいことして
…それでHも今までよりももっともっとしよう
ブリジット……愛してるよ…
（これからのことに想いを馳せながら改めて愛の告白をして）
（ブリジットの顎を軽く上げさせると優しく口付けをする）
（しばらくはそのまま柔らかな唇の感触を味わっていたが）
（次第に唇に吸い付いたり、舌を出して舐めたりしていく）

ブリジットは俺が何かするまでもなくエッチな子、だったね
こんなに可愛らしいおチンチンなのに二人ともベトベトになるぐらいに出ちゃってたからね……
（クスクスとおかしそうに笑いながらも下着越しにペニスを責め立てて）
ブリジットのおチンチン見たくなってきたなぁー
ねぇ…見せてくれる？
できれば、その……
自分でドレスをたくし上げて、裾を口で咥えちゃったりしてくれると嬉しい、かも……

俺も…したくなってきた…
ブリジットがこんなに厭らしく俺のチンポを扱いてくれるから……
（痛いほどに張り切ったペニスは男の興奮のほどを伝えている）
（それはこんな凶暴なものがブリジットの小さなお尻に本当に入るのかと思わせるほど）
……っ…ん
（少しだけ考える素振りをして見せるが）
（本当はもうブリジットを抱きたくて抱きたくて我慢できない状態だった）
……しちゃおうか
ここなら、誰も来ないと思うし…

>>82
ウチも…ウチも、愛してます…。
…ん…ふ………んん、ん、ちゅっ…………。
んちゅむ、ちゅむ、ちゅく………はぷ、ちゅうぅぅ…っ！
っぱ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ウチのこと、貰ってくださいっ…！！
（同性であることも忘れ、見つめあい、愛を告白しあう）
（頤をつままれて顔を上に向けさせられて、恋人同士のキスをすると）
（それは次第に粘着質な音の混じった、セックスの一部のキスになっていって）

はいっ…。
見てください…ウチのちっちゃなおチンチン…。
もう…もう、キスだけでカチカチになっちゃってるんですよっ…？
（こくんと頷くと、ウエディングドレスの前をたくし上げる）
（愛らしさいっぱいのフリフリショーツを、内側から親指ほどの未成熟なペニスが突き上げていた）
（滴る先走りがショーツに染み込み、薄っすらと桃色の先端を透けさせていた）

…しちゃいましょうかっ……。
赤ちゃんができるくらい、いっぱい……ウチのこと、ズコズコしてくださいっ……。
はぁ……………ほんと、おっきいですよねっ……うちのと、全然違う………………。

凄いです、素敵です、惚れ惚れしちゃいますよっ……。
（こくんと頷き、うっとりした顔でペニスを見つめると、ドレスの裾を咥えて留める）
（これでいいですか？と小首を傾げて問いかけた）

んんっ……ちゅっ…はむっ…！
ちゅぅ…れろっ、れるぅ………
ああ、ブリジットはもう俺のものだ……
（舌は滑りながら唇を割り開いて口内へと侵入していく）
（ブリジットの歯茎や内頬を唾液たっぷりの舌先が擦り）
（絡め取るようにブリジットの舌にまとわりつき唾液を注いでいく）

赤ちゃんが出来るぐらい、かぁ……
よし、ブリジットの中が俺のザーメンで真っ白になるぐらい出してあげる
この後のことなんか考えられないぐらいにしちゃうけど…いいよね？

最高だよ、ブリジット…
（ドレスの裾を咥えたブリジットの姿にゾクゾクと背筋を震わせる）
ふふっ…もうこんなになってる……
それにエッチな汁も出てきちゃってるみたいだね
汚れちゃうといけないから…脱がしちゃうね？
（ショーツを膝の辺りまで下ろして小さいながらもピンッと上を向き主張するペニスを晒して）
相変わらず、可愛らしいおチンチンだ…
（指でスッと筋に沿ってなぞり上げて）

>>84
はぁ……はぁ…んっ…いい、ですよっ…。
て言うか、ウチ、もう……だいぶ、頭、とろとろになっちゃってますけどっ……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（注がれる視線を感じ、小さなペニスがぴくぴくとヒクついた）
（顔だけでなく、身体中を薄桃色に染めて、裾をかみ締めながら鼓動を高鳴らせる）

んっ…ふぁ、ふぁひっ……。
ぬがひて、くらふぁいっ………んっ…！
（先走りでに濡れたショーツを引き下ろすと、かすかに引っかかりを感じた後）
（ぴんぴんにそそり立った小さなペニスが布地の中から飛び出してきた）
（それを裏筋に沿って撫でられて、鼻にかかった切なげな声を上げる）
（先端にまた新たな先走りの玉が浮かんで、幹をつうっと伝い落ちた）

あ、あんまり、いひるふぉ………！！
（膝を笑わせながら、裾をかみ締めもごもごと呻く）
（手を肩に置き、崩れ落ちそうになるのを懸命に堪えた）


【御免なさい、遅くなっちゃいました！】
【それとその…急に予定が入っちゃいまして……明日とか、空いてます？】
【よかったら、今日は凍結にしてまた後日再開にしたいんですけど……】

>>85
【俺が遅かったせいですから気にしないでください】
【今日と同じぐらいの時間でしょうか？でしたら開いてます】

>>86
【そうですねー、お昼の２時から３時くらいにまた再開、ってことで】
【今日はお疲れ様でしたっ、また明日もよろしくお願いしますっ（ﾍﾟｺﾘ】

【それじゃ、お先に失礼しますっ！】

>>87
【了解しました。では明日の2時ぐらいに…】
【お疲れ様でした。こちらこそお願いします】
【こちらも落ちます。失礼しました】

【お待たせしましたっ！】
【昨日の名無しさん待ちで待機しますねっ】

>>85
（先端へと指を宛がい漏れ出した先走りを塗り広げながら）
（被った皮を剥いて、ピンク色の初々しい亀頭を外気に晒して）
それに……
（快感に耐え震える滑らかな脚にへと目をやると）
脚もスベスベで…
（這うようにその白い内腿に指を走らせる）
本当に女の子みたい…

弄ると、どうなっちゃうのかな…？
ふふっ、ねえブリジットこのまま手でして欲しい？
それとも……
（ドレスを噛み締め何とか堪えているブリジットを見上げてニンマリと意味有りげに笑いかけ）
（さらに股間へと顔を埋めたかと思うと、小さなペニスを舌先で先走りごと舐め上げる）
口で……れろっ…して欲しい？


【続きを投下します】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>90
ひふっ…！？
ん、ふーっ……ふーっ………んふぅ………っ…！！
（敏感な先端を弄られ、裾を掴む手、噛む口に力がこもり）
（さらに普段は包皮に包まれたそこをむきゅっ♥と剥きだしにされる）
（そこを外気が撫でていくだけで、腰が砕けそうなほど気持ちが良かった）

んんっふ…ふくぅ…！！
く、う、ううぅうぅうんッ…………！！
……ぷは、ぁ…い、弄るとっ…………出ちゃいますっ……！！
ウチのおチンチン、ミルクびゅーって、しちゃいますっ………！！
…ふ、え………ひゃんんっ！！？
（ドレスの裾を涎でぐしょぐしょにしながら、足を撫でられ、じっくり視姦されて）
（どこか意地悪そうな口調の問いかけに、裾から口を離して哀願するように叫ぶ）
（未成熟とは言え、平均に比べて随分小さなペニスをねろり、と舐めあげられると）
（がくがくと頭を前後に振っておねだりする）

お……お口、お口がいいですっ…！！
お口で、ミルク搾りして貰ってっ…ウチに、口移しで、ごっくん…させてくれますかっ…！？
（幼く、そして可憐な姿からは想像もつかない、淫靡な言葉が口から出る）
（期待と興奮で、小さなペニスはもうはちきれそうになっていた）


【こっちこそ、ですよっ】

>>91
そうだねーこのまま弄ってるだけでもすぐにでもミルクが出てきそう……
んー、お口がいいの？
ペロペロってされて特濃ミルクをびゅーびゅーお口の中に出したいんだね
厭らしいなぁブリジットは…
（幼い口から零れる、外見とは裏腹な卑猥な言葉に全身が震えた）
もちろんいいよ。大好きなブリジットのおチンチンだもんね…
ちゅっ……
（先端に口付けてから、ブリジットの腰に手をまわして引き寄せる）
はむっ…んっ！
んんっ……ちゅっ、ずりゅ…！
（小さなペニスはすっかり根本まで口に中に飲み込まれてしまって）
（舌が別の生物のように幹に絡み、裏筋を扱き上げる）
（自然と鈴口から零れる先走りが口内へと広がっていく）
ぶりじっとのあひがふるぅ……
ぢゅっ…ひもちいぃ…？
（ミルクの出が良くなるようにと、ミルクのたっぷり詰まった袋をクニクニと揉み解して）

>>92
ご、御免なさいぃ……。
ウチ、いやらしい子ですっ…変態さんですっ……！
おチンチンミルクびゅーってしたくて、そのためならなんでもしちゃうＨな子ですっ…！！

……あ……ありがとうございますっ……はぁ…はぁ………んんんッ…！！
（今にも泣きそうな顔で、ふるふると震えながらはしたないお願いを口にする）
（小さなペニスはひくひくとひくついて、口内粘膜に包まれる瞬間を、今か今かと待ち受けていた）
（その先端に唇が触れ、そして…）

………ふあッ…！？
あ、は………ああああああああっ……！！
う………ウチの、ウチのおチンチン…た、食べられちゃいましたぁ…………っ♥
（ぬろんっ、と一息に飲み込まれ、快感に腰をビクつかせる）
（掴んでいた裾がふわりと落ち、新郎にかぶさって、その姿をスカートの中に閉じ込めてしまった）
（白いレースの薄闇の中、ショーツからはみ出した小さな玉を弄るたび、口内のペニスが跳ね踊る）

きっ…気持ちいい、ですっ…！！
ウチのおチンチン、とっ…トロけ、ちゃいそっ…………ふあああああっ♥

………う、動いて、いい………ですかっ…？ウチ、動いても…いい、ですかっ……？
（スカート越しに新郎の頭に手を置いて、転ばないように寄りかかると）
（遠慮がちに、くい、くいと腰をくねらせて、もっと快感を貪ろうと囁いた）

>>93
（スカートが身体に覆いかぶさり、ドレスに潜り込んだ状態になると）
（とてつもなく厭らしい、いけないことをしている気分になってくる）
はは、これじゃあどっちが変態だか分かんないなぁ……

……んはぁ…はぁ、こんなにピクピクしちゃって
（元気に跳ねるペニスを見ると同性だということも忘れ去って）
（もっともっとブリジットに気持ちよくなってもらいたい気持ちになる）
蕩けちゃってもいいんだよ…？

ちゅっ…ちゅっ…
（何度もブリジットのペニスにキスをして）
れろれろ、れるぅ……っ！
（唾液でぬめぬめに濡れきった先端を舌先を震わせペロペロ）
はむぅ…ずずっ！…ぢゅううぅぅ！！
……じゅ、じゅぷっ…！
（返事をする変わりに、ペニスを吸い込まんばかりに激しくバキュームして）
（遠慮がちな腰の動きに合わせて頭を前後に振って見せる）

>>94
はっ、はっ、はぁぁぁ……はうぅぅぅぅんっ！！？
…ウチ、ウチ……もう、気持ちよすぎで、頭バカになっちゃいそうですよぉっ！！
（甘いキスに、舌先の動きに、ミルクを詰めた肉玉がきゅっきゅっと締め付けられるような感覚がする）
（小さなペニスは限界まで勃起しても、親指ほどの大きさにしかならず）
（舌先で転がすには丁度いい大きさだった）

い、いいんですねっ！？
な、なら動いちゃいますよっ？
………んんんッ…！んっ、ふ……んっく、くぅうんッ！！あ、あ、これ、凄いですっ…！！
（スカート越しに頭をわしづかみにすると、半ば寄りかかるようにして腰を振る）
（新郎の、愛情の篭った口淫に、花嫁は身も心もたっぷりと溺れて）
（唯ひたすら、射精の瞬間を目指してその動きを加速させていく）

……んっ、く、ふ……ッ……！！
で……出ちゃうっ…！出ちゃいますっ……………ウチ、もう、ミルクどぴゅってしちゃいますよっ…！！
あっ、あっ、あ、あ、ああああああああっ………んんんっ！！
（そしてついに、堪えていたものが爆発する）
（ペニスがぴんっと反りあがり、一瞬の溜めの後、熱々のミルクが新郎の口内に迸り）
（腰を突き出し、ブリッジしそうなほど身体をそらせて、放出する快感に身を震わせた）

>>95
んぐっ……！じゅっ…っぷ！！
じゅぷ…ぐちゅ、ちゅっ……！！
（腰が積極的に動き始めるとリズムを合わせてより激しく頭を振り）

……んっ！んんっ！！
んぐっ！……ぢゅっ、ちゅっ…！
（ペニスが口内で反り先端が膨れるのを感じて）
（ブリジットの腰にしがみつく様にギュッと顔を押し付け）
（清楚なはずの花嫁から放たれたドロドロの欲望の塊をしっかりと口内で受け止める）
ちゅうぅう………ちゅぽん！
（尿道に残ったミルクもしっかりと吸いだしてからちょっとだけ名残惜しげに口を離して）
（その確かな青臭い「男の子」の味を舌の上で転がして味わい、少し飲みこんでみる）
っふ……
（もぞもぞとウェディングドレスの下から這い出して）
はむむぅ……ちゅっ…！
（恍惚としているブリジットに覆いかぶさり激しいキスをする）
（舌を伸ばしてエロミルクをブリジットの口内へと導いていく）

>>96
んッ…んッ……んッ…ふッ…！！
ふあ……あ……あ…………あぁ…………！
（口から涎を垂らしながら、艶かしい嬌声を上げて）
（びくびくと身体を震わせると、驚くほど大量のミルクを迸らせる）
（しっかりと腰を掴まれているおかげで、どうにかへたり込まないで済んでいた）

……はぁ………あぁ…。
凄、かったぁ…………ウチ、もう、シビれちゃいましたよぉ………。
ん……ふっ……！！

んく…ちゅう………んく、んん………んぐ、んく…ごきゅ………ッ。
（新郎がスカートから這い出すと、かくんと膝から崩れ落ち、膝立ちになってはぁはぁと息を弾ませる）
（その口に、圧し掛かるようにしてキスをされて…おねだり通りに、自身のミルクを口移しされた）
（口内に広がる青臭い味を、何のためらいもなく、飲み下していく）
（たっぷり一分ほど口付けていた唇が離れると、乳白色の糸がつっと伸び、一瞬二人を繋ぎ合わせて）

………あぁ…ウチ、自分のＨなおチンチンミルク、飲んじゃいました……ぁ…♥
でも、まだ………ですよねっ………？

まだウチ、あなたの…ミルク、飲んでませんもんっ……………。
（完全にスイッチの入った表情で、うっとりと呟くと）
（天使のような愛くるしい顔に、小悪魔のような笑みを浮かべて、そそり立つ新郎のペニスを両手で包み込んだ）
（口を開くと、にちゃあ……と残滓が粘ついているのが見える）

ウチのミルクと、あなたのミルク…。
ごっくんして、お腹でまぜまぜしたら…赤ちゃん、できちゃう気がするんですっ……♥
……………飲ませて、くれますよねっ………♥

>>97
俺もブリジットのミルク飲ませてもらったよ
とっても濃くって喉に絡みつくみたい…
（唇の周りに残る白濁液をペロリッと舐め取って、妖しく笑って）

ああっ…！
（ブリジットの口の端に零れる粘液を指で拭ってやりながら）
もちろんだ……
（力一杯首を振って鼻先にペニスを突きつける）
（今までの行為で興奮したのか、幹には血管が浮かんでカウパーを垂らし）
もう完全にエロモードに入っちゃったみたいだね…
（ペニスからは濃厚な雄の臭いが立ち込めてさらにブリジットを刺激する）

なんて、本音を言うと…俺ももう限界近いんだけどね
ブリジットに飲んで欲しい……
ブリジットの可愛らしくてエッチなお口で俺のチンポを気持ちよくして欲しいんだ！

…でも、こんな小っちゃなお口に入るかな…？
ちょっと辛いかもしれないけど頑張ってくれる？
ブリジットのだぁい好きなチンポミルク、沢山飲ませてあげるから…
（シルクの手袋のに包まれた肉棒は小さく震えて、速く速くとせがんでいた）

>>98
えへへ…あなたがいけないんですよっ？
ウチもう…ケツマンコに熱々ミルク、びゅるびゅるして貰うまで……止まりませんからっ♥

はぁ…おチンチン、おっきぃ……憧れちゃいます…………あー…ん、むっ……♥
（恥ずかしげに笑いながら、ごく自然に淫語を口にして）
（シルクの手袋に染みができるのも構わずに、にちゃにちゃとペニスを扱き上げる）
（跪き、祈りを捧げるようなポーズでペニスを包むと、小さな口をいっぱいに開けて）
（湯気が立つほど、熱気を孕んでいるそれの先端をぱくんと頬張った）

むふ………んむむ…。
……むちゅう……んちゅう……ぐぷ、ちゅぅぅ…っ♥
（指で作った輪っかを付け根に絡め、しゅこしゅこと扱きながら、ゆるゆると頭を前に進めていく）
（小さな口をいっぱいに満たすペニスに、裏筋にべったりと舌を貼り付け）
（ぬるぬるした口蓋とサンドイッチにしながら、喉まで使って深く深く飲み込んでいく）
（それでも全部はやはり入りきらず、伝い落ちる唾液を潤滑剤に、手コキを組み合わせることで）
（全部気持ちよくなってもらおうと、懸命に奉仕した）

ぶぷッ……ちゅぶぷぷぷぷッ………ずちゅぼおぉぉぉぉぉぉッ♥
（飲み込めれるだけ飲み込むと、今度は折り返し、唇で締め付けながら頭を引いていくと）
（卑猥な粘着音と共に、泡立つ唾液と先走りの混合液が唇から零れ、ぽたぽたと床に垂れ降ちた）
（頭部が前後に動くたびに、白いヴェールがそよそよとそよぎ、背徳的な雰囲気をかもし出す）


【御免なさい、ウチ今日もちょっと、出かけることになっちゃいまして…】
【もしよかったら、また明日にでも続き、して貰えませんかっ？】

>>99
【了解しました】
【はい、もちろん喜んで。明日は何時ぐらいでしょうか？】

>>100
【そうですねぇ…】
【………夜の、１１時から０時くらいから再開、でどうですかっ？】

>>101
【分かりました。では明日その時間でお願いします】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】

>>102
【お疲れ様でしたっ！また明日も宜しくお願いしますねっ！】

>>99
もちろん望むだけ出してあげるよ…
ブリジットの大好きなケツマンコの中が俺のミルクで真っ白になるまで、ね……

……っう！……く、ぅ……
（口の中に熱い先端が飲み込まれると思わず全身を震わせて）
んんっ……っっ！！
すごっ、きもち……いいっよっ…！
（ペニスが小さな口内で締め付けられ、懸命に根本を扱かれると）
（粘っこい先走りがどんどんと溢れてくる）

（結婚式を控えた神聖な教会の一室で跪き手を組んでいる花嫁）
（普通に考えれば祈りを捧げているのだろうその花嫁が手にし口にしているのは）
（獣欲に塗れた肉棒、響くのは祈りの言葉ではなく淫猥な水音）
はぁ…はぁ……
これから…結婚式だって言うのに……んっ！
いけないことしちゃってるね……俺たち…
（この状況全てが、ますます興奮させ欲望を加速させる）
あぁ……すご、っい…気持ちいいよ、ブリジット…
（呼吸も荒くそよぐヴェールの上に手を置いて、甘い快感を必死で堪え）


【今日もお借りします。続き投下します】

【何かあったんでしょうか…？】
【落ちます。失礼しました】

【あうぅ、御免なさい…】
【昨日はちょっと、急にお家に帰れなくなっちゃって…】
【今日こそは大丈夫だと思うんですけど、もし０時を過ぎても待機レスが無かったら、また帰れなくなっちゃったんだな…って思ってくれますか？】

【ホントにホントに御免なさい、それじゃまた、今夜…お願いしますねっ】

【そうだったんですか。分かりました…】
【でも、無理はしないでくださいね】

>>107
【いえいえいえいえ！ウチがいけないんですから気にしないでください！】

【それじゃ、今からレスしますねっ。今夜もよろしくお願いしますっ！】

>>104
んん…ん、ふーっ…ずずっ…。
むぶっ、ちゅぶっ、ぐぽっ、ぐぷ………ちゅぅぅぅ……っ♥
（堪った先走りを音を立てて啜り、時折上目遣いに顔を見上げ反応を伺う）
（薄くルージュを刷いた可憐な唇を、血管を浮かび上がらせながらビクつくペニスが出入りする様は）
（背徳感と征服感を、同時に強く刺激して）

ずっ、ずずっ……ず、ちゅぅぅぅ……っぷ…。
はぁ………いいですよ、もっと動いてもっ…ウチだって、して貰ったんですから………。
ウチのこの、口マンコ……ずっぽり、犯しちゃってくださいっ…！

ちゅっ、ちゅっちゅっ………ちゅる…れろ、れろれろぉぉぉ……っ♥
（頬をすぼませ吸い付きながら頭を引き、一度ペニスを解放すると）
（舌なめずりをしながら、熱っぽく囁いて）
（あえて自分から咥えようとはせずに、ペニスに何度もキスをして）
（小さな舌をめいっぱい伸ばし、丁寧に、唾液を塗りつけるみたいにして舐め上げてていく）

（何時しかペニスの根元を扱く手は一つになり）
（もう片方の手は、ドレスの中、ショーツの奥にある……小さな窄まりをくにくにと弄り始めていた）

【ごめんなさい、気がつくの遅くなってしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか？】

【すいませんリロードミスです】
【今からレス書きますね。今夜もよろしくお願いします】

>>109
（潤んだ瞳に上目遣いで見つめられるたびに、こんなに可愛らしい花嫁に）
（自分がこんなことをさせているのが実感できて、より征服感が増してくる）
ぉ……お…！

んぁ……
（小さな口内から引き抜かれるとペニスは弾けるように飛び出し）
（唾液を辺りに飛び散らせる）
んっ……っっ！！
ああ…ブリジットの身体も心ももう全部俺のものだ…
遠慮なくブリジットの口マンコ…存分に堪能させてもらうよ…っ！
（ギラギラと鈍く光る目でブリジットを見下ろして囁くと）
ほら、咥えるんだっ……！
（ペニスを玩ぶ愛する小悪魔の口元へと切っ先を宛がい）
（本当に犯すかのようにグリグリとペニスを口マンコへと挿入していく）

……あれ？ブリジット何をしてるの…？
もしかして……やっぱり…
（頭を傾げてブリジットのもう片方の伸びている手の先を追っていくと）
（予想通り手はドレスの中へと伸びている）
さっき出したばっかりだってのに、もう我慢できなくなっちゃったの？
いけない子だ……
そんな子にはお仕置きしないと、ね…？
（弄っている手を止めさせると、足を股間へと伸ばして…）


【ちょっと強気にやって見ましたがどうでしょ？】
【嫌でしたら拒否してくださいね】

>>112
はぷ、ぶぷ、ちゅう……ちゅっ、ちゅぷ、むぷ、ちゅぶぷぷぷっ…。
んふ、んぷ、ちゅじゅぷ、ぶぷちゅ……ぐぶっ…！んんんんんんんッ！！

……ん…ふ……ぐぷっ、ぼぷっ、ぐっぷぐっぷぐっ……ぷ、ぶぶぶぶっ…！！
（ねっとりと舌で舐めまわした後は、先端だけを小さく咥え）
（エラのはった、括れた部分に唇を引っ掛けるようにして、小刻みに頭部を前後させる）
（口調が変わったことに気づき、ふと見上げて…そのギラついた目に、ぞくりと身体を震わせた）
（今までの悪戯っぽい顔つきは、ペットが主に媚びるかのようにどこか儚げで切なげになって）

んふぅッ……！！
ん、ん、ん……………！！
（びくりと身体を震わせて、その手を止められると恐る恐る、顔を上げて）
（「いけない子」「お仕置き」という言葉に、ふるふると震えながら頭を左右に何度も振った）
（けれどもその仕草とは裏腹に、胸の奥は期待で疼き）
（伸びてくる足を、うっとりした目で見つめていた）

………………………。
（つま先がドレスの中に消えると、ゆっくりと足を開いていく…）


【ＯＫですよっ。ＮＧ以外ならウチ、大抵なんでもイケますからっ】

はぁ…はぁ……くっ！
ふ、ふふっ……
（まるで「虐めて」と言っているかのような表情で見られ）
（心の中に黒いものが渦巻き、増幅されていく）
ほら、もっと舌も使うんだ…
（命令するように呟いて）

どうした…？ちゃんと言わないと分からないぞ……
（そんなことを言いながらも、まともに喋らせる気がないのか）
（腰を派手に動かし口内をそしてさらに奥、喉に届かんばかりにペニスを捻じ込んで）
出したばかりで…またこんなに硬くして……
（爪先でショーツの中の硬いものをコツン、と小突く）
わかった、ブリジットは「淫乱」なんだ…
（淫乱、の部分を特に強調して囁き）
淫乱な上に変態だもんね…
こうやって足蹴にされても…喜んでエロミルク出しちゃうのかな
（足の裏でペニスを押さえつけるとゴシゴシと擦り上げる）
淫乱、淫乱……
（何度も何度も耳元で囁き、刷り込んでいく）


【どうもです。ちょっと乱暴かな、とも思ったんですが…】
【NGだと思ったら遠慮なくロジャーを呼んじゃってください（笑】

>>114
ん…ふぁ……ふぁひ…。
れろれろ、れろ、ちゅぐ、ちゅぶ、ちゅる…れるれるれる……れろぉぉぉっ…♥
……んぐ、ちゅう……ちゅる、れろ、れりゅうぅぅうっ……にゅぼっ、ちゅぼっ、ぼぷちゅうぅぅ…っ♥
（より熱心に、より心を込めて、ほお張ったペニスを小さな舌で懸命に舐め回す）
（先走りと唾液の染みこんだ手袋は、張り付き、肌の色が透けて見えるほどで）
（この後直ぐ、ここに結婚指輪が嵌められるのだと考えると、否が応でも興奮は高まった）

んむ、むぐ、んぐぶぅ……ッ！？
ぐぽッ、じゅぽっ、ずぽっ、ちゅぶ、んむ、ぐぷぶぷっ…！！
じゅっ、じゅっ、じゅる、ちゅる、ちゅぶぷっ、んぶっぶっぶっ……ぐぷぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぉぉぉ……ッ！！
（唾液のたまった口内をかき混ぜるようにペニスが突き込まれ、ぼたぼたと床に垂れ落ちる）
（しっかり頭を抱えて腰を叩きつけると、本当に性器をような気分にすらなってきた）
（情け容赦ない口唇性交に、苦しさと、そしてそれ以上の快感と興奮を覚え）
（唯ひたすら、舌や唇をを快感の道具として使われていることに恍惚とした）

………んふぅんッ！！？
ん、ん、ん、ん………んんんんんッ！！！？
むぐ、ふぐ、ひゅぐ……んぱ、ちゅぱ、んっ、んっ、んんんんんんっ…………！！
（つま先でペニスを弄られ、踏みつけにされながら扱かれると、強すぎるその刺激に身体中をビクつかせる）
（そしてそれと同時に囁かれる「淫乱」と言う言葉）
（快感に痺れる頭に、その二文字はがっちりと刻み込まれた）

ふんっ、んんっ、んっんっんっんっ…！！
（「淫乱」と囁かれる度に、何度も何度も頷いて）
（腰をくねらせ、自らペニスを足の裏に押し付けていく）
（出したばかりなのに、そこはもう痛いほど勃起していて………今にも暴発してしまいそうだった）

………ぷあッ…！！
そうです、ウチは淫乱ですっ…！
おチンチン足でぐりぐりされてるのに勃起させて、おチンチンミルクびゅるびゅるしちゃいそうなんですっ…！！

あぁ、あぁ、あぁ………このままだとウチっ………ショーツの中に、ミルク出しちゃうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（振りほどくみたいにペニスを口から離し、熱に浮かされたように繰り返す）
（敏感な先端は先走りの染みこんだショーツで程よく擦れ、あっと言う間に限界へと押し上げられていて）

お願いですっ！
だ、出させてくださぁいっ…ウチは変態、変態さんで、淫乱ですからっ……！！
このままショーツとスカートの中に、びゅるびゅる、おチンチンミルクっ……出してもいいよ、って、い、い、言って、くれませんかっ…！？

ウチ、ウチっ………ミルクでぐちょぐちょのショーツとドレスで、け、結婚式、しますからぁぁっ……ああああああああっ♥


【えへへ、それくらい激しいほうがウチの好みです】
【……それはそうと、そろそろ…ウチ、時間的に厳しいかも……】

【次に来れるのは週末になっちゃうと思うんですけど………そっちは、どうですか？】

>>115
【そういってもらえるとこちらも嬉しいです。では遠慮なく激しく…】
【…っと言いたいですがこちらも厳しくなってきました】

【こちらは金曜の夜から土曜にかけて空いてます】
【日曜は予定が入るかもしれません】

>>116
【なら、その日に、今日と同じくらいからの時間でどうですかっ？】

>>117
【金曜の夜からってことですよね？】
【分かりました、ではその時間に来ますね】
【今日もお疲れ様でした。一足先にお休みなさい…】

>>118
【はいっ！】

【お疲れ様でした、また次も、宜しくお願いしますねっ】

>>115
……っ！？
（蕩けるような快感から引き剥がされ、驚き、哀しみとちょっとだけ怒りの混じった表情になる）
………はぁはぁ
……
…
（荒く吐き出される息を整えながら、ただ黙ってブリジットの懇願を聞いている）
（だんだんと表情が無くなり感情が読み取れなくなっていく）
ふぅん……またイかせて欲しいんだ…
（ペニスを扱く足を加速させて、ブリジットをさらに追い詰めてから）
（限界を感じ取ると同時にペニスの根本を痛いぐらいに踏みつけて射精できないようにしてしまう）
ブリジットは本当にいけない子だね…
夫の…いや、ご主人様のチンポをこんなにしておいて、途中でほっぽらかして
自分だけが気持ちよくミルクをびゅるびゅるしたいだなんて……
そんなの許すと思う……？
（無表情のまま冷たい瞳でもう限界であろうブリジットを見下ろした）

……
ふふっ…なぁんて、ね……冗談だよ…
ブリジットがあんまりにも可愛かったもんだから虐めたくなっちゃった…
ごめんね…？
（ぱっと表情を変えると優しく微笑み、ブリジットの頭を優しく撫でてやる）
（それは穏やかな顔で、元に戻ったように見えるが…）

あれ？ショーツとドレスだけじゃないだろう？
この…口マンコとケツマンコもぐちょぐちょにしてバージンロードを歩くんだよ
（唾液に濡れた唇を指でゆっくりとなぞってから差し込んで指を舐めさせようとする）
それだけミルク塗れだと、皆にばれちゃうかもしれないね……
でも平気だよね、だって…ブリジットは変態、なんだから…
イッても、いいよ…
ショーツとスカートの中に、びゅるびゅるおチンチンミルク出しちゃえ、ド変態ッ！
（ペニスを押さえつけていた足を緩めると、幹に沿ってペニスを扱き上げ）
（ブリジットを高みへと押しやろうとする）


【板移転があったみたいですが、ちゃんと書き込めるかな…？】

>>120
【みたいですねぇ…おかげでウチも鳥が消えちゃって…】
【これであってるといいんですけど…】

【それはそれとして直ぐにレスしますねっ。今夜も宜しくお願いします！】

>>121
【よかった、ちゃんと書き込めました。トリあってますよー】
【はい、よろしくお願いします】

>>120
はぁ、はぁ……は、はい………っ…。
………えと…あの…………………ひぐっ！？
（こくこくと何度も頷いている内に、様子の変化にようやく気づき）
（不安げな、怯えたような表情で震えながら見返すと）
（未成熟なペニスを強く踏まれて、大きく打ち震えながら溜め込んだものを───せき止められる）
（膝立ちになり、半ば腰を前に突き出すようなポーズで、花嫁は愛らしい悲鳴をあげた）

あぐっ……う、ううう……！
ごっ、ごごごごごご、ごめんなさいっ……！！
ご主人様の、旦那様の、おチンチン今すぐいっぱいいっぱい、ご奉仕しますっ！！
ウチのミルクなんか後回しでいいですからっ……ご主人様のミルク、ウチにくれませんかっ…！？

はぁ…はぁ……んはぁ……ご主人様の専用ミルク飲み人形のウチに、ごっくんさせてくださいっ……！！
（冷たい目と、冷たい言葉に、背筋がぞっとなる）
（捨てられたくない、ただそれだけで、怯えきった顔つきで哀願する）

………っ、は………。
あ………ひ、ひどい、ですよぉっ………もぉ………！！

………え……？あ…ん……む………はむ…ちゅう……………。
（冷たい目から一転、優しげな顔と言葉と、頭を撫でる手に、身体中の力が抜けていく）
（鼻をぐすぐすと鳴らしながら、切なげな顔で文句を言いかけ……口に、指を潜り込ませられた）
（ちゅぱちゅぱと指をしゃぶりながら、囁かれた言葉に、大きく一つ身震いをして）

い……イイっ、です、よ………？
ウチにご主人様のミルク、どぴゅどぴゅお顔で受け止めさせてくださぁいっ……♥
顔中ミルクパックしてもらいながら、ごっくんアクメ、キメちゃいますからっ………ふあ、あ、あ、あ、あ、ああああっ♥
（蕩けきった顔で、口を大きく開き、舌を突き出してペニスの先端をすくい上げる）
（同時にみゅぐり、と足で擦る最後の一押しに、堪えさせられていたものが一気に解き放たれた）
（ショーツに半ば引っかかっていたペニスが、ショーツから零れ落ち、ドレスのスカートの中にびゅちちッ…！とザーメンを迸らせる）
（清楚で神聖なウエディングドレスを汚しているという事実が、快感をどこませも加速させていった）


【うう、随分遅くなっちゃいましたけど…まだ、いてくれてるでしょうか…】

>>123
【大丈夫です、まだいますよー。今からレスしますね】

>>123
ミルク飲み人形、ね……
……今はブリジットのミルクを出させてあげるよ
もちろん出し終わったら、俺のを出させてもらうから気にせず出しまくっていいよ

ん、イッちゃたみたいだね……
ブリジットのおチンチンミルクの臭いがここまでしてくるよ
（スカートの中に無造作に手を入れると、ミルクを吐き出したばかりの敏感なペニスを掴まえ）
（くちゅくちゅと擦って残ったミルクも搾りだし、手で掬い取る）
こんなに………ほら、どろどろ……
（ミルクを掬い取った手をブリジットに見せ付けるように顔の前にもっていき）
（自分がどれほどたっぷりと欲望を吐き出したのか分からせてやる）
んっ……エッチな味…
（そうしてからミルクを舐め取ってゆっくりと飲み込んでいく）

あはは、こんなにイッたのにまだイきたりないんだ……
本当にブリジットはエッチだなぁ…
でもいいの？顔にミルクパックなんてしたら確実に皆にばれちゃうよ
それとも…皆に気付いて欲しいのかな？
ブリジットは結婚式の直前でも我慢できなくてウェディングドレスも顔もミルクで汚しちゃう
いつもチンポのことを考えているようなチンポ狂いなんだって、さ……
それならいっそのことお尻の穴にチンポをハメてつながったままで結婚式をしようか？
（くすくすとおかしそうに笑いながらとんでもない提案をしてみる）
（そんなことをすれば自分も変態のレッテルを貼られるどころではないことになるのは分かっているが）
（それでもブリジットと一緒に気持ちよくなれるなら構わないかも、と思い始めていた）

まあなんにしても今はたっぷりと飲ませてあげるよ
ほらっ、ブリジットは俺専用のミルク飲み人形なんだろう…？
（ペニスをぐいっとブリジットの唇に押し付ける）


【ごめんなさい、こっちもかなり遅くなってしまいました】

【落ちられたのでしょうか？もし違ったらごめんなさい、限界なので落ちます】
【何度も凍結してもらって申し訳ないですが、また凍結してもらってもいいですか？】

【お疲れ様でした。失礼します】

カガリで結婚式に行くまでの車の中でユウナに犯されるシチュをしてみたい。

こころ引かれるシチュだが、さすがにもういないかな？
こっちがユウナってことだよね？

みなまで言うな

ほしゅ