2 :
バキュラ:2007/10/04(木) 01:56:56 ID:???
□
(この瞬間を待っていた、2get!)
(出展はゼビウスです)
通常のゼビウスじゃ破壊不可能な敵だな。
256発あてたら倒せると言われたが理論上100発すら与えれないし
4 :
バキュラ:2007/10/04(木) 02:02:36 ID:???
━
(256発はプログラム上の限界値から仮説された数字だったかな)
(なんか昔のCPUの性能だと、破壊不能って設定を新しく作るより)
(耐久値を絶対撃ち込めない弾数にしたほうが効率がいいとかうんぬん)
(そして板なんぞが邪魔しても仕方ないので漂ってくる!余裕!)
【一時期ありましたが、いつの間にかテンプレ消えてましたね・・・】
【とりあえず転載です】
【名 前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
こんばんは。今日は話す時間あるのかな?
>6
【すいません、前スレから継続中なので;】
【ん〜現実で冴えて眠れなくなっちゃいました;】
【お相手の方の反応がなにので、しばし待機です〜】
隙あり!(タリムにタックルをくらわせ、そのまま押し倒す。)
もう離さないよ。(胸に顔を埋めて離れない。)
>9
はぁぅッ!?
な、なんですか・・・、いきなりッ!!
はなれて、ください・・・ッ!!
(抱きつく男を必死に引き剥がそうとするが無駄な足掻き)
タリム虐めは、俺の得意技ですよ?
>11
勝手に人を虐めるのを得意技にしないでください・・・
とりあえず・・・暴れたりしませんから、放してください!
(無駄だと悟ったのか、暴れるのをやめる)
>>12 俺は>9じゃないが、タリムを虐めるのは大好きな名無しです。
って訳で、涙目のタリムを可愛がったりしたい訳だけど
虐めて良いかな?…具体的には、嫌がっても頭を撫でまくったりとか。
>13
えっと・・・それは別に虐めってわけじゃないような・・・;
別に頭を撫でるくらいなら構いませんけど?
(微妙な表情を浮かべながら、頭を差し出す)
>>14 最初に言ったが、涙目にするのが目的だぞ?
素直に意地悪な俺に頭を差し出した事を後悔しまくって、泣くが良い!
(差し出された頭に手を重ねて、優しく何度か撫でてあげて)
っと言うのは冗談、嬉しいか?
しかーし!嬉しいと言われたら意地悪をしたくなるのが人間!とぅおっ!
(軽い力でタリムのオデコにデコピン)
>15
ん・・・ふ〜・・・・・・
(何の意味もなく撫でられても、気持ちは良いのか嬉しそう)
あぅッ!?
まだ何も言ってないじゃないですか・・・
確かに、ちょっと後悔しました。
(ひりひりするおでこをさすりさすり)
>>16 うむ、人を信じて怪我をすると嫌だから簡単に信じたらダメだぞ?
おやおや…、何故かオデコが痛くなったタリムさんですが…実は俺のデコピンには呪いが掛かってまして…。
(残念そうにチラチラとタリムを何回か見たりすると)
痛い場所から皮膚が腐って行き、最終的には皮全てがただれて落ちて○○○○○になったり…
治す方法は一つ、俺に可愛がって貰えば治りますよ?
>17
そ、そんな訳ないじゃないですか・・・・・・
(嘘ばっかりといった視線を送るが、次第に心配に)
その・・・可愛がるって・・・頭撫でるだけじゃないですよね?
>>18 可愛がって欲しいか?しかし、俺はツンデレだから可愛がってくれと言われたら逆に意地悪をしちゃうぞ。
さぁ、そろそろ傷口がヒリヒリしてきて……
(実際にそんな事はないが、病は気からとか言う理由で感じたり)
ほら危ない…、早く可愛がって貰わないと死んじゃうよー?
泣きながら、見上げてお願いしたら可愛がってやらない事もないが…?
>19
そ、そんなぁ・・・・・・
お、お願いします・・・
治して・・・ください・・・・・・
(言われたとおり、涙を浮かべながら、上目遣いで懇願する)
あぁ・・・何してるんだろ・・・私・・・・・・
(うな垂れると、ぼそっと呟く)
>>20 嫌だな、もっと泣いた顔が見たいな〜?
…それと、治してじゃなくて…可愛がって下さいご主人様〜だろ?
(いつの間にか言葉がエスカレートしてるが本人な気にしてない様子で)
さぁ、さぁ!さぁさぁさぁ!
本当は可愛がって欲しいんだろう、撫でたりとか気持ち良い場所を触って欲しいんだろう?
案ずる事はない、君の好きな場所を好きなだけ可愛がってやるぞ…!
>21
ぅ、くぅ・・・・・・
お願いします・・・お願いですから・・・
私を・・・可愛がってください、ご主人様ぁッ!!
(自棄になったのか、男の言うとおりに涙を流す)
どうすればいいですか・・・
脱げと言われれば脱ぎます・・・
さぁ、早く・・・早く可愛がってください・・・・
(言いながら、服を一枚一枚脱ぎ捨てていく)
>>22 可愛いなぁ…、うん。なら呪いは完全に解除してあげようかな?
…よし、呪いは解除されて自由の身体になったから安心だぞー。
(スッと手を伸ばしてタリムの頭に手を重ね、ゆっくり撫でると)
(それで解除した様な言い方をして)
おっと、もしかしてスイッチ入ったのかな?
ならコレをプレゼントしちゃっおう…、呪いは解除したけどまだ可愛がって欲しいのなら着てくれるかな?
(スッと再び何かを取り出すと、それは完全にスケスケな水着だったりしてタリムに手渡しをしてみて)
>23
いえ・・・可愛がってもらわなくてもいいです・・・
そのかわり・・・私が可愛がってあげますから・・・ね?
(完全にスイッチが入ったのか、そのまま男に迫る)
どこをどうして欲しいんですか?
口でも、胸でも、おま○こでも・・・
何処でも好きな所で可愛がってあげますよ?
(普段とは違う座った目で男をみつめる)
>>24 なら口で…、タリムに可愛がって欲しいかな?
本当にタリムは可愛がって貰わなくても、良いんだよな。
それなら話しはかなり早くなるから……
(カチャカチャとズボンを外して、下半身を丸出しにして見て)
(まだ全然興奮してない奴を取り出して)
このまま立ってるから…タリムの言った全ての場所を使って、いろんな事をしたいけど…
構わないかな?最初は口で次は胸、アソコも使って…ね。
>25
我侭な人ですね・・・
言ったからには、ちゃんと可愛がってあげますけど。
(ふふっと微笑みながら男の前に跪く)
はむ・・・ぅ、ん・・・んむ、ふ・・・ぁん・・・・・・
はぁ・・・立派なおち○ぽ・・・
どんどん硬くなって・・・ん、ぅ〜・・はぁ・・・
(まだ萎えたままの一物を咥え込み、扱き、先端を舌で弄ぶ)
>>26 男は贅沢に、色々出来るなら頼まなきゃな?
うっ…、気持ちが凄い良いぞ…タリムやっぱりご主人様って呼んだりしないか…?
(自分の足元で跪いてペニスを咥えるタリムを見ると再び言い放ち)
(咥えられたペニスはムクムクと堅くなり…)
よしよし…、おちんちん美味しいか…?
タリムの一番好きな食べ物だからなぁ〜、ちゃんと味わってくれよ〜
(時々タリムの頭を撫でてあげ、見下ろして話してる)
>27
はぁ、んむぅぅ・・・ふ、はぁあぁぁ・・・
もちろんです・・・ご主人、様・・・
でも・・・もう我慢、できないです・・・
(そのまま横になると、脚を広げ局部を露にする)
早くぅ・・・早く、その立派な肉棒で・・・
タリムの・・・えっちな、ところを・・・一杯にしてください・・・
>>28 (寝転がってるタリムを見ると、タリムのお腹の辺りに座り)
(ペニスをタリムの胸の間に入れて)
こらこら、最初に言ったのはお口に…胸の後にタリムの一番おちんちんが欲しがってる場所じゃなかったか?
ほら、ちゃんとご奉仕しないとタリムにアソコにおちんちんを食べさせてあげないぞ〜
(タリムの胸の間にペニスを置き、挟みやすい体勢を取ると)
(後ろ手に回して、アソコに指を当てて)
ここに、おちんちんを食べさせたいんじゃ無いのか?
タリムは…、約束を守るよな?
(ぐちゅぐちゅとアソコをかき回して)
>29
あ、ぅ・・・ん・・・はぁ・・・ぅッ!!
ん・・・ふ、ちゅ・・・ん、はむぅ・・・ん・・・はぁ・・・・・
(目の前に差し出された一物を精一杯胸に擦り付けながら、先端に舌を這わす)
欲しいんですぅッ!!
熱いので・・・おま○こ・・・滅茶苦茶に掻き回して欲しいんです・・・ぅ、あぁッ!!
【すいません、さすがに始めるのが遅すぎたようでそろそろ限界です;】
【明日の22時ころには入れるので、よろしければ凍結でお願いします】
>>30 ふむ…、タリムは何処におちんちんが欲しいのかな?
ちゃんと…、何回も言えたら次は食べさせてあげるよ。
……ほらコレ、食べさせたいんでしょ…タリムのアソコに?
(舐められてるペニスを掴むとそのまま扱きながらタリムの顔の前にまで持って行き訪ねて)
ほら言ってごらん、そうしたら…
タリムのアソコにあげるかもね…?
(ペニスの先をタリムの口内に入れ、腰を前後させながら言って)
>>31 【わかりました、ではまた明日指定した時間にお願いします。】
【じゃあお休みなさいです】
>33
【ちょっと遅くなっちゃいましたが、いらっしゃるかな?】
どうやら来ない予感
【ん〜来ませんねぇ;】
【とりあえずこのロールは破棄ということでいいでしょうかねぇ・・・】
【しばし待機します〜】
おや。
寂しいかい?
寒くなってきたね
野宿には厳しい季節になってきた
>37
?どうしてですか??
そんなに・・・寂しそうに見えますか、私?
(不思議そうに首を傾げながら)
>39
うーん、
なんとなく、待ち人来たらず、って感じだったからさ。
少し寒くなってきたし、少し飲まない?
(ワインのボトルを出して)
>40
いや、私は・・・・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・
(断ろうとするも、つい乗せられ)
>41
まあまあ。
旅人なら、これが命の水だって分かってるんだろ?
歳の事はいいから、さあ飲め飲め!
(コップについで差し出す)
うまいだろ?
結構奮発して買ったからなあ。
>42
命の水はウィスキーの事ですけどね;
(言いながらも、コップを受け取り喉に流し込む)
・・・はぁ〜・・・・・・?
美味しい!こんな美味しい葡萄酒、結構するんじゃないですか?
(何食わぬ顔でコップを差し出し、お代わりを)
>43
まー、アルコールが入ってりゃなんでもいいのさ。
身体の中から暖まるだろ。
あっはっはっ!
(ゴクゴクと豪快に飲んでいって)
まあまあ。
ねーちゃん可愛いしな。
いくらでも飲んでいいぜ?
(差し出されたコップにお代わりを注いでいく)
ほら、つまみもあるからな。
派手にやってくれよ。
(革の袋から、チーズやら落花生やらを出して薦めて)
>44
【ごめんなさい、今夜はどうも集中できません;】
【また機会があれば、お相手お願いします・・・】
>45
【あれ、進め方が悪かったかな?】
【申し訳ないです】
道には迷うし、お金はないし、町には着かないし・・・
今日に限ってなんでこんなツイてないんだろ・・・
(途方にくれながら、暗い夜道をとぼとぼと歩く)
【しばし待機です〜】
下を向くな!
胸を張れ!
こういう時こそ元気を出すんだ!
>48
は、はい!
(突然かけられた声に思わず返事)
(びしっと背筋を伸ばす)
でも・・・お腹が空いてちゃ元気も出ません・・・
(すぐに腹がなり、肩を落とす)
【こんばんは〜】
あれ〜!
(すぐに脱力するタリムを見てコケる)
空腹が何だ!……と言いたいが育つ盛りにはさすがに厳しいか
(ポケットに手を入れる)
コレ、食うか?
(特大サイズのジャムパンを差し出す)
>50
ありがとうございます!
(奪い取るようにジャムパンを取ると、大口を開けてパクリ)
ん〜美味しい・・・はむ・・・ん・・・ぅ・・・
はぁ〜ここ2日何もお腹に入れてなかったんです・・・
(はむはむとジャムパンを頬張りながら)
【このまま流れで〜というのもあっけないので・・・】
【何かご希望のシチュがあれば伺います〜】
いい食べっぷりだ
育ち盛りはこうでなくっちゃ!
(感心したように何度もうなずく)
二日もか!?
あ〜だから……
(なぜかタリムの頭と胸を見る)
必要な栄養が不足してたんだな
【奉仕エッチなんて可能ですか?】
>52
・・・何処見ていってるんですか?
(男の視線に気づき、さっと胸を隠すが頭は隠せない)
【構いませんよ〜】
【出だし書いていただければ合わせます】
いや……特に何処をって訳じゃないんだけどね
ところでさ、君、バイトしない?
お金無いんでしょ?
僕のメイドとして契約すれば町まで苦労せず着けるから悪い話じゃないと思うけど
>54
ホントですか!? 助かります!
町まで着いてもお仕事見つからなければ野宿の予定でしたから・・・
(安堵の表情を浮かべ、肩を撫で下ろす)
それでは・・・不束者ですが、よろしくお願いします、ご主人様。
・・・なんて、ね♪
(丁寧にお辞儀して見せたかと、思うと次の瞬間には無邪気な笑みを浮かべる)
不束……それじゃ嫁入りだよ
さて…じゃあ何から頼もうかな?
(しばし考え込む)
じゃあ……アソコ見せて
>56
冗談・・・ですよね?
(が、冗談とは思えない男の様子に、辺りをキョロキョロと見回す)
(周りに誰もいないのを確認すると、キュロットをゆっくりと擦り下ろす)
こ、これでいいですか?
外なんて、恥ずかしいです・・・
町に着いたら好きにしていただいて構いませんから・・・・ね?
……んぐ…
(秘唇を曝しだす姿に唾を飲み込む)
ダーメ!
メイドはおとなしく従うべし
それじゃ次は……
(自分もズボンを脱ぎ、横たわる)
こいつをなんとかしてくれるかな?
(勃起はしてるが先端まで皮被りの小さい肉棒を指差す)
>58
・・・はい・・・
(諦めたのか、黙って横たわる男の足の間に割ってはいる)
ぁ・・・可愛い・・・・・・
これなら・・・ぁん、ふ・・・・んむぅ、ん・・・じゅぅ、ちゅ・・・・んんぅ・・・・
(男の小さなモノを頬張り、唾液を塗りたくっていく)
うう…いい……
(肉棒をしゃぶられ、歓喜に震える)
ああ……舌がぁ、ぉお…
(肉棒がぴくんぴくん反応する)
出る……出そう……
>60
ん・・・ふはぁ・・・気持ち、いいですか、ご主人、さまぁ・・・・・
出して、ください・・・タリムのお口い・・・一杯・・・・・
(言いながら、射精を促すように舌先で鈴口をつつく)
うわっ、それ反則!!
(舌先でつつかれると、背を仰け反らせて悶える)
出るっ!!
(それが引き金になり射精、口内に精液を撒き散らす)
>60
ふぐぅッ!?んっ、ふっ・・・は、あぁぁぁ・・・・・・
んく、ぅ・・・ふ・・・ん・・・、・・・・・・・ふはぁっ!
(しっかり一物を咥えこみ、白濁で口の中を満たす)
(放たれた白濁を躊躇いもなく、喉に通していく)
ん・・・美味しい・・・・・・
でも、これじゃメイドさんじゃなくて、ただの娼婦じゃないですか・・・・
私は、どっちでも構いませんけど・・・
(微笑みを浮かべながら、男の顔を見つめる)
【ん〜限界なので今夜はここらで落ちます〜】
【次何時これるかわからないので凍結はなしでお願いします;】
【お相手ありがとうございました〜それでは〜ノシ】
【は〜い、お疲れさまでした】
【さすがに遅すぎるかな・・・】
【1時間ほど待機します〜】
ハウマッチ!?
>66
???
(いきなりのことで目が点)
別に何を売ってるわけでもないんですけど・・・
(明後日の方向を見ながら、惚けてみる)
意味が通じてないみたいだね
なら直接言うしかないな
いくらで犯らせてくれるかな?
>68
分かってて誑かしたんですよ・・・
夜に一人で出歩いてるだけでいつもいつも・・・
(長い溜息をつきながらも、開いた手を男に向ける)
丁度路銀が底をつきちゃって;
このくらいだったら、その・・・好きにしてくださって構いませんけど・・・
指5……ってことは50万か
それで犯れるなら安いな
(タリムに50万を渡す)
これで契約成立だね
(さっそく胸を触る)
>70
えっ、あ・・・あの・・・・・・
い、いえ!なんでも・・・・・
(5万でいい、と言いかけるもそのまま大金を仕舞い込む)
えっと・・・それじゃあ・・・・・・
何処か、入りましょうか・・・
(辺りを見回してみるが時間が時間、明かりのついてる店はない)
さすがに今からじゃな
あっちに行こうか
(タリムの手を取り、森の中へ入る)
(木が街から自分達を遮るくらいの位置で止まる)
ここじゃ寝られないから立ったまま犯るしかないな
(タリムのお尻を撫でながら話す)
(股間は既にもっこりしている)
>72
はぁ・・・ん・・・
しょうがないですね・・・
ふかふかの布団で寝たかったんですけど・・・
(しぶしぶ頷きながら、木の幹に寄りかかる)
ベッドじゃない分・・・ちゃんと優しくしてくださいね?
善処するよ、なにせこれが筆お……げふんげふん
(ことばを濁しつつタリムのズボンと下着を脱がす)
ちゅ、あむ、ん…ん…
(タリムのアソコに顔を寄せ舐め始める)
>74
ふ〜ん・・・初めて、ですか・・・
いいんですか?初めてが、私なんかで・・・
(言いながら大人しく脱がされる)
ぁ、ん・・・ふぅ、ぁ・・・ふ、んんぅ・・・・・・
ほら、よく見てください・・・タリムのおま○こ・・・どうですか?
はぁ、んッ!はぁ、あぁ・・・もっと・・・もっと、奥まで・・・ぇッ!!
(自ら花弁を開き、男の舌を奥へと導いていく)
はぁ、すごいよ
ちゅ、んんんんん…むぅ…
(舌を奥へと差し込んで膣内を舐める)
……むはぁ!
(舌を抜く)
もう我慢できない!
(ズボンを脱いでペニスを出す)
入れさせてくれ!お尻をこっちに出して、早く!
(興奮で息を荒くしながら指示する)
>76
ん、ふぅ・・・はぁ、あ・・・ぁあぁぁぁ・・・
後ろからだなんて・・・イヤ、です。
このまま・・・来て、下さい・・・・・・
(潤んだ瞳で男をみつめながら、片膝を抱える)
わかったよ
(ペニスをアソコにあてがうと、そのまま挿入)
……ああっ!い、いいっ!!
(快感に悶えながら奥へと進んでいく)
で、出そうだ…
(根元まで入れると、いきなり射精寸前なのを伝える)
>78
はぁッ!ぁんッ、ふ・・・ぅ、あぁぁぁッ!!
はぁ、ぁん・・・私も、気持ち・・・いいです・・・ぅッ!!
(男の首に手を、腰に足を回すとぎゅっと抱きしめる)
いいですよ・・・膣内に、射精しても・・・・・・
いえ・・・射精してください!
タリムの膣内を、貴方の熱いもので一杯にしてください・・・
あっ、ああーーーーっっ!!
(タリムの言葉が引き金になり、射精が始まる)
(結果的に挿入しただけで射精してしまった)
ああ……やったあ
これで童貞卒業だぜ……
(タリムに抱きつきながら射精の余韻に浸っている)
(ペニスは一気に萎んでいく)
【すみませんが眠くなってしまったので〆させてください】
>40
はぁぅッ、んぅッ、ふ・・・あぁ・・・ん・・・・・・
(恍惚な表情を浮かべながら、男の白濁を体内に受ける)
もう、終わりですか?
ん・・・なんか、私がその気になってきちゃったじゃないですか・・・
今日一日、付き合ってくださいね??
(ニタリと悪女の笑みを浮かべながら、男の唇を奪う)
(そんな1日もまだ始まったばかり・・・)
【はい、こんな時間にお相手いただいてありがとうございました!】
【また余裕があるときにゆっくりお相手お願いします〜】
【それでは〜ノシ】
82 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2007/10/22(月) 01:24:53 ID:XdtsinYG
【なかなか人も集まりませんねぇ・・・】
【待機です〜】
一人で総合スレ回してるなんて偉いなぁ、大したもんだ。
【いろいろやってたらこの前より遅く・・・;】
【何方かいらっしゃいます?】
ぐっちょり奥まで突き刺したいな
しかも公開で
>86
なッ!?
そ、そんなこと・・・しません、させません!!!
(顔を真っ赤にしながら、反論)
でも、まんこしてるの見られると興奮するでしょ?
時間もないだろうし……ここでハメちゃおう!
(スパッツの上から大胆に割れ目に触れる)
>88
はぁんッ!?あ、いや・・・そんな、こと・・・ぅッ!!
(必死に抗おうとするも、僅かな刺激にも耐えられない)
やめ・・・お願い、や、め・・・て・・・ぇ・・・・・・・
お、やっぱりまんこ発情してんじゃん。
今までいっぱい犯されて……我慢できなくなっちゃった?
(おまんこをムニムニ揉みながら顔を覗き込む)
じゃあ、邪魔なのは取っちゃおうね……えいっ!
(スパッツを掴み、下着ごと一気に引き下ろしてしまう)
91 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2007/10/24(水) 02:58:05 ID:fGvNQLFQ
>90
ち、がぅ・・・んぅッ!
いや、いやぁ・・・見ない、で・・・ッ!!
(なんとか裾をつかむも、男の力に負け摺り下ろされる)
あ、はぁ・・・ぁぁ・・・だめ、漏れちゃう・・・・・
(誰のものかもわからない白濁が太腿を伝っていく)
うお……可愛いまんこだね。
たまんねぇなあ!
(目の前にしゃがみ込み、割れ目まんこを見上げて)
お、こりゃあ……ザーメンか?
生ハメ直後か……この淫乱が!
(割れ目をぱっくりと開き、溢れるザーメンを見下ろす)
しかも、ageてまで皆に見られたいのか?
この変態まんこ……もう受精してるかもな!
(クリクリとクリトリスを弄くりながら顔を見上げる)
ほら、どうして欲しいんだ。
ちゃんと言ってみな!
>92
はぁぅんッ、ふ・・・ぁッ!!
ち、が・・・それは・・・ん、く・・・ただの間違い、で・・・・ぁ、ふ・・・うぁあぁッ!!
やめてぇッ!拡げないでぇッ!!!
はぁ・・・あ、駄目・・・はぁぅ、ん・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・
(滴り落ちる白濁を抑えることもできず、恥ずかしさに打ち震える)
(が、羞恥が限界を超えると吹っ切れたのか口を開く)
やぁぅッ、ん、あぁぁッ!!
はぁ、はぁ、ぅあ・・・はぁ・・・
た、タリムの・・・おま○こに・・・
貴方の、ち○ぽ・・・突っ込んでくださいぃッ!!!
じゃあ、天然の淫乱まんこってか?
見られて感じるんだろ?
あらゆる男のちんぽを咥え込むくせにさ!
(クリの皮を剥き、じゅるじゅると音を立てて吸い上げる)
ほら、このザーメンはどこで注がれたんだよ。
言ってみろ!
(そのまま割れ目に手を当ててザーメンをすくい、手を上げて飲み込ませて)
こんな淫乱まんこに、伏せ字なんて要らないだろ。
これからは「まんこにちんぽをハメて」ってちゃんと言うんだな!
(まんこに強引に指を二本突っ込み、中で指を開いてザーメンを吐き出させる)
ほら、ハメてやるぜ。
たっぷり楽しみな?
(タリムの手を壁に突かせて尻を突き出させると、後ろから尻を掴んで左右に開かせて)
ほーら、いくぜ……んんっ……!
(ズボンのチャックを下ろすと、立ちバックでズブズブとちんぽをまんこに突き刺していく)
>94
ひぃッ!あんぅッ、ふ・・・あぁぁッ!!
ぁん、ん、むぅ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・
森の中で、男の人2人に、無理、矢理・・・
はぁあぁぁッ!!ま、だ・・まだ、出てるぅ・・・・・・
きゃぁうッ!
ん・・・ま、待って・・・まだ、準備も何も・・・ッ!!!!!
はぁあぁぁんぅぅッ!!!んッ、ふ・・・ぅあぁ、はぁんんぅぅ!!!
(壁についた手はずりずりと力なく落ちていく)
(最終的には尻だけを突き出すような格好に)
ほんとに無理矢理かい?
あんたが誘ってハメたんじゃないか?
あーあ、こんなに溢れさせてもう……!
(指を突き入れたまま中を掻き回し、溢れるザーメンを見下ろす)
準備は万端じゃないか。
24時間いつでもまんこおっけーだろ……くっ……!
(ズブズブっと、ちんぽを根元まで濡れ濡れまんこに突き刺していく)
くぅ……生まんこ気持ちいいぜ。
若いだけあって、犯された後も締まりがいいな!
(突き出された尻を掴んだまま、ぱっくり開かれたまんこ結合部をじっと見下ろす)
ほーら……野外まんこセックス、気持ちいいか?
大声を出すとみんなが集まってくるぜ。
ほらっ!ほらっ!
(返事を聞かず、ズンズン!と腰を突き上げて侵し始める)
ほーら、ちんぽ気持ちいいか?
熱いのが突き刺さってるぜ……!
(バックで犯しながら、顔を見下ろしていやらしく笑う)
>96
はぁッ、あ、はぁんぅぅ・・・・・・
は、んぅ・・・おまんこ・・・き、もち・・・い・・・ひぃッ!?
(答えは突然の突き上げに遮られる)
はぁんッ、んっ、はぁっ、あっ、ん、ふぅぅッ!
気持ち、いいですぅッ!
もっと・・・もっと、タリムのおまんこ、突いてぇッ!!!
(声を抑えるつもりはないのか、快感に素直に応える)
お、遂に伏せ字をやめたな?
可愛いなあ……まんこの締まりもいいぜ。
ふんっ!ふんっ!
(尻を掴んで奥まで突き上げると、左右に腰を振ってまんこを押し広げる)
そっかそっか。
反り返ったちんぽが気持ちいいか。
まんこの奥がいいのか?
ほらっ!ほらほらっ!
(まんこの最奥、子宮口をズンズンっ!と突き上げ、肉襞をカリで擦り上げて)
こうやって犯すと、まんこが別の生き物みたいだな。
オナホールを犯してる感じだぜ。
気持ちいいなあ……奥までトロトロだぜ!
(タリムの小さな身体が浮き上がる程強く突き上げて犯していく)
声を抑えるつもりはないか。
それじゃあ……ふんっ!
(タリムの上体を強引に持ち上げると、小さな身体を抱え上げて。
足をM字に大きく開かせ、背面駅弁の体勢になる)
ほーら、いくぜ!
んっ、くっ……!
(タリムを深く串刺しにしたまま、人のいる所へ歩き始める)
>98
はぁぅッ、ん、あぁぁぁ・・・・・
ん、くぅ・・・ッ、あああッ!!!
(軽くイったのか、小さく体を震わせる)
(が、止まらない攻めに淫液が滴り落ちる)
ひゃぁぅッ!?ん、え・・・・・・
そんな、やめ・・・行かないでぇッ!!
こんな、人・・・多いとこでなんて・・・ぇッ!!!
(が、タリムにはどうすることも出来ず、そのまま人目のつく場所に)
お、お、まんこ締まるな……くっ……!
(腰を突き上げると、ザーメンと濃い愛液がちんぽにねっとりと絡み付いてくるのを感じて)
さーて、それじゃ行くぞ……!
(ゆっさゆっさとタリムを突き上げながら、人目の突く場所へと歩いていく)
さーて、皆さんお立ち会い!
我々は旅の芸人一座、本日は公開セックスをお見せいたしましょう!
どうですか、この身体!
幼くても感度は充分!奥までしっかりと咥え込んでおりますぞ!
(衆人の目の前で大声を張り上げると、足を抱えた両手を持ち上げ、結合部を見せつける)
ほらほら、皆さん近くで見て下さい。
おっぱいもおまんこも、オサワ利自由ですよ!
寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!
(すぐに、周りに大量の人が群がってくる。
服の上からおっぱいを揉む者、結合部を食い入る様に見つめる者、大勢の視線に囲まれて。
タリムの服に、大量のお捻りが差し込まれていく)
>100
見ないで・・・見ないでぇッ!!!
(必死の訴えも虚しく、ありとあらゆる部分を見られる)
はぁ・・・ん・・・ぁ、ありがと、うございます・・・ぅ・・・
ら、めぇ・・・イく・・・
人に見られてイっちゃうぅッ!!!!
(体を大きく振るわせると、淫液が観客に向けて吹き出る)
はぁぅッ、んッ!!はぁッ!ん、ふぅ・・・あぁぁ・・・・・・
(何度も体を震わせ、潮を吹き終えるとカクンと意識が途切れる)
【さすがに駆け足でしたが、ここら辺で〆させてください〜】
【こんな朝早くまでお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします!】
【それでは、また〜ノシ】
はあっ、はぁっ……
みっちりと締め付けてきて、たまんないなあ……!
(衆人の視線を感じながら、限界まで反り返ったちんぽで中を掻き回して)
うおっ!おおっ!
いくっ、公開中出しっ、出しますよっ……くっ!!!
(皆の前で潮を吹いた瞬間、どぷどぷっ!と大量に膣内に射精していく)
くぅっ!はぁっ……熱いっ!くっ……!!!
(一番奥に突き刺したままの射精を味わうと、
意識を失ったタリムを突き刺したまま、
暫くじっと視線を感じ、お捻りが差し込まれるのを見つめた)
【では、こちらもこれで締めで】
【間隔が長くてすみませんでした】
【1時間ほど待機します〜】
どんなシチュが希望?
>104
【ん〜特に希望はないんです;】
【最近、変わったシチュが思い浮かばなくて・・・】
【なら定番ながらタリムは路銀薄の為に仕事をさがしに街をうろつくところからでいいですか?】
>106
【ん〜定番に変化をもたせるのが難しいです;】
【捕らわれの身で調教〜なんてどうでしょ?】
【既にある程度調教済みということで】
>>107 【では、調教済みのタリムが富豪に売られたと言うのはどうでしょう?】
【買ったタリムをいろいろするという感じで】
>108
【了解です。0時までとなりますが、お時間大丈夫ですか?】
【大丈夫なのであれば、出だしお願いします〜】
>>109 【時間わかりました】
【こちらは富豪の息子、二十歳でお願いします】
父さんも粋なことするよなぁ
二十歳の誕生日にこんなのを送ってくるなんて……
(部屋に招かれたタリムを舐めるように見る)
おまえ、名前は?
>110
た、タリム・・・です・・・
ん、ぁ・・・あの、お誕生日、おめでとうございます・・・
私に出来ることなら、なんでも・・・お申し付け、ください・・・
(格好は普通だが、どこか様子がおかしい)
(顔を真っ赤に染め、息が荒い)
>>111 タリム、か……お祝いありがとう
(笑顔でお礼を言う)
どうした、様子がおかしいぞ
父さんから話は聞いているんだろ?
(父から聞かされているのは、奴隷として尽くすこと)
(もう一つ、息子に性の道具として体を差し出すこと)
タリム、今の君には余計な物があるな、わかるか?
(自分の服を軽くひっぱる)
>112
は、はい・・・今すぐ・・・・・・
(男の言葉に躊躇いなく服を脱ぎ始める)
(上着を、そしてキュロットを脱ぎ捨てる)
ぁ、う・・・ん・・・ふ・・・・・・
いかがですか?私の、体・・・
(残された下着に押さえられた張形が露になる)
(様子がおかしかったのも、これが原因らしい)
>>113 よろしい……ん?
(張形が目に入る)
なるほどね……そういうことか
用意周到と言えば聞こえはいいけどね
(張形を強く押す)
僕は自分一人で先に楽しむってのはいかがなものかと……
>114
うぁあぁッ!?
はぁ、ん・・・は、ぁぁ・・・・・・
(立っていることさえ辛いのか、男に身を預ける)
ご、ご主人様から、い・・・挿入れるように、と・・・・ん、ぅ、あふ・・・
お願いします・・・あんまり意地悪、しないでくだ、さい・・・
(ぎゅっと男を抱きしめるその体は小さく震えている)
>>115 父さんの指示か、なら仕方ないな……
(抱きつくタリムの頭を撫でてあげる)
(そうしながら張形を引き抜きそれを見ると表情が険しくなる)
いやみのつまりかよ、父さん……
(いらついたように張形を投げ捨てる)
まあ、いい…
とりあえず僕のを元気にするんだ
(椅子に座り、タリムの体を自分の股間に座らせる)
>116
はぁん・・・ぅ、あッ!!
はぁ・・・ぁ、ん・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(一気に気が抜けたか、ぺたんとその場に座り込む)
・・・はい・・・・・・
(頷き、そっと男の股間に顔を近づける)
(押し込まれたのか、手を使わずに口だけで下穿きを降ろし、一物を取り出す)
え・・・?あ、あの・・・
(今で見てきたモノとの違いに思わず戸惑いを見せる)
>>117 な、なんだ……
(タリムが見た肉棒)
(それは長さは常人よりもかなり長いが、太さは常人よりもかなり細い)
(連想できるのはペン)
(さっきのいらだちは、張形の方が形がよかったからのよう)
何をすればいいかはわかってるだろ?
早くしろ!!
(怒鳴るように命令する)
>118
す、すいません・・・・・・
・・・あむ、ん・・・ちゅ・・ん、ふぅ・・・・・・
(咥えるというよりは、飴を頬張るように)
(舌を這わせ、時に吸い付き、必死に男のモノを扱き上げる)
>>119 よし…いいぞ
(タリムの口淫に満足そうに頬が弛む)
(細井ながらもひくっひくっと反応する)
そろそろ……いいかな
タリム、止め!
(止めるように指示)
タリム、私のここに座りなさい
(自らの股間を指差す)
>120
ふはぁ・・・ん・・・・・・
(黙って立ち上がると、男を跨ぎ、徐々に腰を下ろしていく)
ぁ、ん・・・あぁッ!はぁ、ぅ・・・ん、あ、あぁ・・・・・・
ぅはぁ・・・ん、どう・・しよう・・・もう、奥まで・・・
(少々不満げな顔を浮かべるも、男の尺はタリムの最奥を小突く)
>>121 (タリムの中に入った肉棒)
(膣道より細いので殆ど膣壁に触れないが、子宮を突いてなお余りがある)
どうだ?普通じゃありえないだろ?
奥だけ攻めるなんて普通じゃできないもんな
(激しく突き上げる)
>122
はひぃッ!?んぅッ、あぁぅ、ん・・・あぁぁぁッ!!!
(今まで感じたことのない違和感のある快感に思わず声をあげる)
だ、め・・・だめぇぇ・・・・・・ぁん、ぅ・・・
奥、ばっかり・・・突かないでぇッ!!
んんぅぅ・・・ぁ、はぁぁ・・・
欲しい・・・もっと、もと・・・太いの・・・くださいぃッ!!!
>>123 太いのは無理だ……
だがそんなふうに言われるのはいつものことだ
だからこんな技を編み出した
ほらほらほらほらぁ!!
(肉棒をひくひく震わせる)
(膣壁を叩くようにして刺激する)
(さらに強く子宮を突く)
(同時に肛門を指でほじる)
>124
はぁぅんぅッ!?はぁッ、ん・・・く、あぁッ!
ふ、んぅッ、う・・・あッ!ああぁぁッ!!!
膣内、で・・・暴れ、てぇ・・・ッ!!
(響く振動が快感となって、身体を駆け巡る)
はぁぅッ、んぅ、あぁ・・・はぁ、んんぅ・・・
いい・・・気持ち、いいですぅ・・・く、ぅんぅッ!!!
>>125 どうだ、一味違うだろ?
欠点も補えば長所になるのさ
(肉棒をバイブさせつつ攻めを止めない)
そろそろ、終わりにしようか?
(子宮を押し潰すように攻めだす)
>126
ッ!?はぅあッ、ん・・・ふ、ぅあッ!
はぁッ、はぁ、はぁ、うぁあぁッ!!!
イ、くぅ・・・イキますぅッ!
ぁん、はぁあぁぁぁぁッ!!!!
(新鮮な快感に淫液をだらだらと垂らしながら、果てる)
ここってタリム以外のキャラハン来ないの
ちょwwwそんな事言うなよwww
だったら自分がタリム以外のナムコキャラで入ればいいかと
・・・・・・・・・・
(手鏡を使って、後ろからスカートの中を覗きこんでいる)
>>131 ‥‥
(しばらく気付かず、白のパンティーを覗かれる)
あ!?
な、何してるんですか〜!
(慌てて手で隠す)
い、いや・・・何もしてないですよ?
(慌ててポケットに手鏡を隠す)
そんな事より店員さん、ちょっと探しものがあるんですがいいですか。
そこの棚の上にある防具を見てみたいんですが・・・
(少し高い棚の上にある、篭手を指差す)
>>133 そうですか?
(あっさり信じる)
はい、ありがとうございます♪
少々お待ちくださいませ〜
(脚立を持ち出し、篭手を取るために登る)
よいしょ‥‥
(慎重になるが故に動作はゆっくり)
(そのため、スカートの中は見放題に)
あ、これですか〜?
(品を持ち確認する)
ありがとう、危ないから気をつけて。
へへ・・・・・・・・ゆっくりとね。
(脚立を登り始めるリネットを見つつ、さりげなく屈むと)
(堂々とスカートの中を覗きこむ)
・・・そ、そうだね。その篭手も良い感じだけど、他のも見てみたいなぁ〜。
(篭手に殆ど目もやらず、食い入るようにパンティーを覗きつつ返事を)
>>135 は〜い♪
(商品を見てもらえてすっかり上機嫌になる)
(隣の品に手を伸ばす)
あ!?
(しかしバランスを崩してしまい、そのまま落下してしまう)
(しかも名無しさん目がけて落ちていく)
うんうん、ゆっくり探してもらっていいからね。
(にやにやと鼻の下を伸ばしながら覗いていると)
・・・・って、うわぁお!
(ゆらりとリネットの影が揺らめいたのに気付いた頃には遅く)
(自分の上に倒れ掛かってきたリネットを受け止めつつ、その場に倒れこむ)
・・・・痛つ・・・・大丈夫?ん、柔らか・・・・・なんだこりゃ。
(掌にむにゅむにゅと何か柔らかい感触を感じ、何度も揉む)
>>137 きゃあぁぁーー!!
(名無しさんの上に落ちてしまう)
ん、んん‥‥痛たた‥‥
すみま‥‥あぁん‥
(胸を揉まれて甘い声を出してしまう)
だ、だめですよ〜‥‥
(体を離したいが、落下の衝撃がまだ抜けないので動けない)
【申し訳ありません、一旦食事落ちします】
【だいたい21時前には戻りますので待っていただけますか?】
【あと、できればトリをつけてもらえると助かります】
【すいません、自分が21時に居るかどうか分からないので・・・凍結or破棄どちらでも。】
【とりあえずトリだけつけときますね。他の名無しさん来られたら、そちらを優先でどうぞ。】
>>139 【では申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【またお相手してくださいね】
【ありがとうございました〜】
【了解です。短い時間でしたがお相手ありがとう、また機会があれば宜しくです。】
【あまり居られませんが待機しま〜す】
リネットは性の経験は済ませてるのかな?
お姉さん、可愛いね。胸触らせてよ…
(リネットのおっぱいを後ろからぐにぐに揉む)
>>143 それは‥えっと‥‥///
(真っ赤になりながらも僅かに頷く)
>>144 ひぁんっ!いきなり何するんですかぁ?
(体をくねらせるが、相手を強く突っぱねられない)
スカートをめくってお尻の間にムニュ!っと顔を突っ込んでスーハースーハー
>>145 なるほど、済ませちゃってるのか。そのときの事を聞いてもいいか?
聞くだけじゃなく実際に身体で教えてくれてもいいんだが。
>>147 きゃんっ!
(お尻に感じる不快な感触に慌てて離れる)
みんな、ひどいです‥
>>148 そんなこと‥‥言えません、無理です
あなたは言えるんですか?
おまえら、ようやく来たキャラハン追い出したいのか?
いきなりキモいロールで可哀想だと思わないのか?
セクハラされ放題のリネット可哀相に。
(と言いながらも、スカートを捲りあげる)
>>151 うう‥‥ありがと‥きゃあっ!
(やさしい言葉に油断してしまい、防ぐことができずスカートが捲れ上がる)
言ってることとやってることが全然違います〜!
飢えた荒くれドモが跋扈するここいらで、武器屋を営んでるくらいだ
そのへんのあしらい方は心得てるんだろうな
リネットが長居出来ないらしいから、みんな軽く挨拶してるようなもんだろ。
>>153 あしらい方は身についてはいますが、お客様に手をあげるわけには‥‥
命に関わること以外は我慢しないと、お店が潰れてしまいますので
>>154 こんな挨拶いりません!
品性を疑いますっ!
リネットってバストサイズは公式発表されてないよね
着ている衣装のせいか、けっこう大きめに見えるんだが…実際どんくらいなんだろうね…?
(むにむにとバストのサイズを確かめるように揉んでみる)
ん、なかなかスタイルいいメイドさんじゃないか?
…メイド違う?
挨拶の仕方はともかく、歓迎するよ。
【そろそろ落ちます】
【みなさん、お疲れさまでした】
ここまで歓迎されるキャラも珍しいな。今後も期待してるよ、リネットちゃん!(つんっとおっぱいをつっついて立ち去る)
161 :
バキュラ:2007/10/30(火) 23:40:01 ID:???
□
(俺も触り心地がぷにぷにしてたら人気出るかな)
(でも弾当たったら死ぬからやっぱ超硬度でいいや)
163 :
バキュラ:2007/10/30(火) 23:47:12 ID:???
※
(
>>162いきなりかよ!やる気に溢れ過ぎだよお前!)
(もっとも直ぐに次の俺が流れてくるわけですが)
せっかくリネットが来てくれたのだから
タリムとリネットのレズプレイが見たいので
応援している
タンバリンのかわりにお盆を持たせたいな
巨根歓迎ってw
>167
もう…満足できないんです・・・・・・
あ、でも、大きければいいってものでもないですから・・・
(自分の胸を見ながら、溜息交じりに)
>168
いっぱいセックスしてきたもんね。
公開種付けはかなりよかったよ。
普通の15歳はこんなにセックスしてないよな。
(もう勃起した股間をズボンの上から撫でる)
>169
好きでこうなったんじゃありません!
こうなったのも、貴方みたいな人が居るから・・・
でも、今は後悔してませんけどね♪
(一瞬悲しそうな表情を見せるも、すぐに笑顔を取り戻す)
>170
後悔はしてないのかい?
ならいいけどさ。
人生は楽しまないとなあ。
それじゃあ、せっかくだから楽しむかい?
(ズボンのチャックを下ろすと、人並みを外れた巨根が一気に飛び出る)
>171
あ・・・ぅ・・・・・・
(巨大な一物に思わず、惹かれるがぐっと堪える)
ごめんなさい、今はちゃんとお相手できる時間ないんです・・・
もうこんなにして・・・今日は、これで許してください・・・ね?
(言いながら、そそり立つ肉棒にゆっくりとしごき始める)
>172
ははっ、そうか。
それにしても、チンポを見る目がタダもんじゃないよなあ?
(嬉しそうに顔を見下ろして)
んんっ、気持ちいい……
やっぱり、細い手でされると気持ちいいな。
(ゆっくり一物を扱かれると、びくびくっと身体を震わせて)
ああっ、気持ちいい……
口の中がいいか?
それとも……全身にブッ掛けるのもいいかもな?
(手の中から大きくはみ出した先から我慢汁が溢れ、雄々しく反り返る)
>173
ん、ぁ・・・凄い・・・手の中で熱いのが、脈打ってます・・・
服は汚さないでくださいね?全部、飲みますから・・・
(頬を赤く染めながら、徐々に手を早めていく)
先走りも凄い量・・・・ん、ぅ・・・じゅ・・・・ちゅ、ん・・・
・・・・・・ぁ、ん・・・ん、むぅ・・・ふぐぅ、ん・・・ん、ふぅ・・・・
(我慢汁に吸い付きながら、ゆっくりと口を開け一物を飲み込んでいく)
それじゃあ、全部飲んで貰おうかな。
んっ、こりゃいいや……くっ……!
(頭を押さえ、喉の奥まで一物をくわえさせていく)
んっ!くっ!ああっ、いいっ……ぬるっとして、くっ……!
(強く頭を押さえ、激しく上下にピストンさせる。
根元まで埋まる前に、先が喉に当たるのが分かって)
あっ!くっ!も、もう……んんんっ!!!
(腰を強く突き上げた瞬間、大量のザーメンを喉にブチ撒ける)
くぅっ……全部飲めよ。んっ……んんんっ!!!
(頭を押さえたまま、おしっこの様に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
>175
んぐぅッ!?ふ、ぅむぅぅッ!!
ぐっ、んむぅッ、うッ!んぅッ、ぅ、ぐぅッ!!
ふ、ぐ・・・ぅッ、ふぅ・・・ん、んぅうぅぅッ!!!!
(深すぎる挿入に涙目になりながらも必死に耐える)
(大量に注がれた白濁をコキュコキュと喉を鳴らしながら、ゆっくりと飲み込んでいく)
ん・・・ぅ、・・・ふ、ぅぅ・・・・・・
・・・・・・ん・・・ふはぁッ、!はぁ、はぁ、っふはぁ・・・・・
(押さえつける手を退かせると、ゆっくりと口の中から一物を抜く)
(苦しそうに空気を吸い込みながらも、恍惚な表情を見せる)
凄いです・・・量も、匂いも、粘り気も・・・・・・
>176
くぅっ!んんっ、くっ……んっ……!!!
(頭を強く押さえ、腰を突き上げながら大量に射精を続ける)
ふう……本当に全部飲んじゃうとはな。
かなり溜まってたんだが……凄いなあ。
(一物を引き抜くと、硬骨の表情にゾクリとする)
口でこれなら、まんこだとどうなるんだろうな?
(まだ一物を出したまま、下半身をいやらしく見つめる)
>177
そ、それは・・・今日は駄目なんです!
そりゃ、私だって・・・こんなので・・・あんなに・・・ッ!?
だ、駄目だったら駄目なんですッ!!
(頬を赤く染めながらも、必死に欲求に耐える)
もうこんな時間・・・
行かなきゃいけないので、私はこれで・・・
また、会えるといいですね・・・
(視線は男の顔ではなく下向きに)
【と、そろそろ落ちなきゃいけないのでここらで失礼します〜】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【運が良ければ、25時あたりにまたきます〜】
>178
ああ、また逢えるといいな。
またな。
(一物に視線を感じながら、手を振って見送る)
【こちらこそありがとうございましたー】
【しばし待機です〜】
【2時まで誰もいらっしゃらないようなら落ちます〜】
なのだ
【待機しま〜す】
【この時間はちょっと厳しかったみたいですね、落ちま〜す】
ちょっと肌寒いけど、いい天気〜
・・・だけど、一人じゃなぁ・・・
(しょぼーんとしながら、森をブラブラ)
【待機です】
こないだしゃぶられた巨根ならいるよw
>186
あ、この前の・・・・・・
(名前を聞いてないのを思い出したのか)
(はたまた一物の大きさを思い出したのか、頬を染めながら)
あの、えっと・・・・・・
今日は、時間あるんですけど、その・・・
(自分からは言い出しにくいのか、モジモジ)
その……なんだい?
これを、突き刺して欲しいのかい?
(視線を感じ、ズボンの上から股間を撫でる)
森の中なら、青姦に限るよな。
ハメていいかい?
>188
うぅ・・・単刀直入すぎますよ・・・
もっと、ソフトな言い方でもいいじゃないですか・・・
(男の言葉に更に顔を赤くしながら)
ここで、いいですから・・・その・・・
だ、抱いて・・・ください・・・
(まともに直視できないのか、俯き)
男は、ストレートな方が興奮するんだよ。
ほら、分かるだろう?
(更に堅くなったペニスをズボン越しに見せて)
ああ、抱いてあげるよ。
でも……こんなに小さい身体で俺のを突き刺したら、それこそ裂けるんじゃないかい?
(細い腰を抱き、顔を覗き込んで)
それじゃあ……ほら。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、反り返った極太チンポを見せつける)
まずはしゃぶるかい?
それとも……即ハメがいい?
(チンポを見せつけたまま、耳元で囁く)
>190
あっ・・・・・・
(露になった巨根に思わず釘付け)
え、と・・・す、すぐ・・・欲しいです・・・
私なら大丈夫ですから・・・ほら、ね?
(キュロットを下着ごと脱ぎ捨て、秘部を露にする)
(一体何時から濡らしていたのか、割れ目から漏れた汁が太股を濡らしている)
ちょっと、エッチなこと考えちゃうとこうなんです・・・
だから・・・貴方の、その・・・ちんぽが、欲しくて・・・
(ゆっくりと男に近づき、横になるように促す)
うわっ、ヌルヌルだなあ。
いつから濡らしてたんだい?
(股間をぬるりと撫で上げ、指に絡む愛液をペロリと舐める)
ちんぽだなんて……いやらしいなあ。
これなら、即ハメもいけそうだな。
(そのまま、促されるままに横になる)
騎乗位かい?
……奥まで突き刺さるかな。
(ちんぽは真上を向き、反り返ってお腹までつきそうになっていて、先からは熱い汁があふれている)
>192
一人でいると・・・いろいろ、考えちゃって・・・
さっき、誰もいないとこで・・・その・・・オナニーを・・・・・・
(耳たぶまで真っ赤に染め、腹につく勢いの肉棒に手を添える)
もう、またこんなに・・・硬くして・・・
はぁ、ん・・・ふ、ぁ・・・・・・コレが、私の・・・膣内に・・・
(先端を濡れた割れ目に擦り付けながら、徐々に腰を下ろしていく)
こんなに可愛いのに、色々なセックスをしてきたんだね。
オナニーする位なら、いつでもハメてあげるのになあ。
(そそり立つちんぽを愛おしそうに感じる姿を、じっと見つめる)
そりゃ、こんな可愛いまんこを見たらね。
んっ……突き刺してる。くっ……!
(小さなおまんこをメリメリ押し広げながら、ねっとりと包まれていくのを感じる)
ふはあ……こりゃ、串刺しだね!
(根元まで突き刺さる前に、先がゴツゴツと子宮を突き上げるのが分かって)
ああ、ほら……んっ……!
(タリムの尻を両手で支えると、その手とちんぽだけで、タリムの体重を全て支えてしまう)
うおお……ロリまんこ、気持ちいい……くっ……!
>194
は、ぁぅ・・・ん、ああぁぁッ!!
す、っごぃ・・・中で、もっと・・・膨らん、で・・・ぇッ!
(耐え切れなくなったのか、上半身を男の胸に預ける)
(つま先立ちになったタリムの身体がフルフルと震える)
お、く・・・まで、貴方ので、一杯ですぅッ!!
動かして、ください・・・も、う・・・うご、けないッ!!!
(腰を動かせない代わりに、男のモノを締め付ける)
ああ、奥までキツキツだあ……
俺の形に広がってるぜ?
(胸元に体温を感じながら、両手でお尻を支え続ける。
この手を離せば、彼女の子宮はちんぽに貫かれてしまうだろう)
ああ、いっぱいだな……こうか?こうかっ!
(そのまま手を上下させ、タリムの身体を上下に振ってピストンを始める。
腰を軽く突き上げると、子宮口の形までがはっきりと感じ取れて)
くはぁっ、気持ちいいか?
んっ!くっ……!
(腰を左右に振り、若いおまんこを押し広げていく)
>196
は、あぁッ!ぅ、ぐ・・・ッ、はぁ・・・ん、ぐぅあぁぁぁッ!!
はぁぅ、ん・・・ふ・・・い、いぃ・・・き、もち、いいれすぅッ!!!
(既に身体を震わせ、男根の根元に淫液が垂れていく)
ぁ、は・・・う、んぅぅッ!
い、イクなら・・・奥、に・・・奥に、一杯射精してくださいぃッ!!!
くぅっ!
気持ちいいか!
俺も、まんこ熱くて気持ちいいよ!
夢に出そうだ……くっ……!
(根元に垂れる愛液を感じながら、腰を突き上げて子宮まで刺激し始める)
うおおっ!こ、このまま中に出すぞっ!
いくっ!いくぜっ……うおおおおっ!!!
(大きな声を張り上げ、タリム身体を限界まで引き落とし、子宮口にちんぽを押し付けると。
どぴっ!どぴっ!と、熱いザーメンを直接子宮へと注ぎ込み始める)
うああっ!中に、奥に出してるぜ!
うおおっ……うああっ、くああっ……!!!
(密着したちんぽから、溢れずに全ての子種が子宮へ溜まり、満たしていく)
>198
はぐぅッ!?ぁ、ン・・・くぅあぁぁぁッ!!
はあぁ、あぁ、んっ、ふぅんぅぅッ!!!
くださいぃッ!熱いの、一杯ぃぃッ!!!
(解き放たれた白濁はあっという間に膣内を満たし、隙間からこぼれ出る)
はひぃッ、あぁぅ・・・んぅッ、あぁ、はぁぅんぅぅ・・・
ぅ・・・はぁぅッ!!ぁ、いやぁ・・・熱いの、漏れてるぅ・・・・・
(最後の力で男の肉棒を身体から抜く)
(栓を失った壷から満タンに注がれた白濁が音を立てて溢れ出す)
み、みないでぇ・・・熱いの、出てるとこ\・・・見ないでぇぇ・・・・・
(力む度に溢れる白濁を手で押さえようとするも無駄な足掻き)
んんっ!んはぁっ……くっ……!
(キツく締め付け、うねる秘肉の中で、たっぷりと大量に欲望を吐き出していく)
はぁっ、はぁっ……うお、いっぱい溢れてる……!
(目の前で、ぱっくりと開いた割れ目から溢れる汁を見上げて)
ほら、隠しちゃダメだよ。
全部見せるんだ……うおお、すげぇ……!
(隠そうとする手を押さえると、まるでおしっこの様にぼたぼたと溢れ出る汁をじっと見下ろす)
はぁ、はぁ……
すげぇ……やらしいなあ……!
(自分の上で淫汁を垂らす姿を見上げながら、
射精したばかりのちんぽを擦ってオナる)
>200
ぁん・・・そんな、まだ、元気・・・だなんて・・・
信じられない・・・ぁ、ん・・・はぁぁ・・・・・・
(溢れたものは一通り出てしまったのか、気の抜けた声を上げる)
まだ、貴方の熱いのが、奥に残ってます・・・
ん、ふぅ・・・ぁ・・・駄目、ですよ・・・一人でしちゃ・・・
(自慰を始める男の手を止め、手は使わず口にくわえる)
そりゃ、こんなエロいのを見せられたら……なあ?
(まだ完全に閉じない割れ目を見つめ、ちんぽを扱き続けて)
ああ、そのまま子宮から染み込ませちゃいな。
おっ……気持ちいい、くはぁっ……!
(タリムのフェラを見つめると、頭を押さえてじゅぽじゅぽとピストンさせる)
くはぁっ、即ハメ青姦まんこ中出し……
ザーメンまみれのちんぽ、美味しいかい?
(時折腰を突き上げ、喉の奥までちんぽを突き刺す)
>202
ん・・・んぅ・・・・・ん、ぅぐぅッ!?
ぅ、ふぅ・・・ん・・・・・・ふはぁ・・・
(不快そうに上目遣いで男を見ながら、口を離す)
私は、ただ綺麗にしてあげただけですよ・・・もう・・・
外なのに全然気にしないで声出しちゃいましたし・・・
続きは、ちゃんとベッドの上で・・・ね?
【ここらで〆にしてください〜】
【お相手どうもでした!】
【お疲れ様です〜】
綺麗にしてくれただけかい?
でも、もうズボンに収まりきらないぜ。ほら……
(目の前で、また堅く反り返るそれを見せつけて)
じゃあ、すぐに続きをしないと、な?
(すっくと立ち上がると、タリムの手を取って立ち上がらせ、服を着始めた)
【分かりました。ありがとうございました!】
おはようございま〜す♪
今日はいい天気ですね〜
【待機しま〜す】
【朝早すぎましたでしょうか?落ちますね】
神出鬼没だなリネたん
ゲームでも出現条件が厳しいからな
でも、だからこそ遭遇した時の嬉しさは格別だ
っ【改造セーブデータ】
リネットの店でこんなのを見つけたぞ
■■裏メニュー表■■
◆手コキ 1000G
◆フェラ 3000G
◆69 5000G
◆素股 10000G
◆本番 100000G
>>207 リネたんてなんですか?
変なあだ名付けないでください
>>208 会うのにはストーリーモードが近道ですね
条件に合うキャラは数名ですけれど
>>209 それは反則です!
>>210 なんですか、それは!?
私は知りません!
でも…顧客増加には…これも必要ですね
ならこうすれば……うん、完璧!
■■裏メニュー表■■
◆手コキ 1000G
◆フェラ 3000G
◆69 5000G
◆素股 10000G
◆本番 100000G
※25歳以下の方のみ
※童貞の方は無料
じゃ、ご用の有る方は受け付けにどうぞ!
お尻とかぶっかけはー?
…まぁ、仕事の合間に寄っただけなんで金あっても今は無理なんだが;
>>212 すみません、お尻はちょっと……
まあ、どこに出すかは自由です
だからぶっかけは無料です
そうですか、それは残念です
こっちも残念。いろんな意味で
んじゃ今度はたっぷり資金を用意して、腰抜けるまで中にも外にも…なんてね
ところで(近づいてひょいと)
……ちゅむ。
キスも有料だったら、次につけといてくれや。じゃあね〜
>>214 ん……もう、万引きで警察呼びますよ♥
いってらっしゃいませ〜、またお越しくださいませ
【落ちますね】
【こんな時間に・・・とは思いますが、待機です〜】
うお、もういないよね?
【こんにちは〜♪待機しますね】
どんなプレイ希望?
おや。
じゃあ、本番いいかな?
童貞じゃないけどさ。
(100000G分の金貨を手渡す)
>>222 はい、ありがとうございま〜す♪
(金貨を受け取る)
お客様はまずどのようなことをしたいですか?
攻めか受けかを教えてくださいね
【15時前くらいがリミットになります】
>>223 そうだなあ。
若い身体をガンガン突いて犯したいかな。
時間も余りないしね。
下だけ脱いで、壁に手を突いて後ろから貫くなんてどうだい?
【分かりました】
>>224 わかりました〜♪
お客様、鬼畜ですね
(パンティーを膝下まで下ろす)
(そして、指示通り壁に手を突き軽くお尻を突き出す)
こうした方が雰囲気出るかと‥‥
(照明を消す)
(僅かの漏れ日でうっすらと姿が見える)
(まるで狭い裏路地にいるような感じに見える)
>>225 これだけお金出したんだからさ。
お、可愛いね。
(可愛いお尻や、その間のおまんこを見つめる)
ん?
ああ、なかなかいやらしいね。
(うっすらと見えるお尻を掴んで)
いきなり入れても大丈夫かい?
(そのまま、秘裂をいやらしく撫で上げていく)
もちろん、生でいいんだよな……?
(ズボンのチャックを下ろすとペニスを出し、股間にむにゅっと押し当てる)
>>226 ひぁ‥‥
(お尻を掴まれると、短い悲鳴をあげる)
ん、んん‥‥
(秘所を撫でられると、くぐもった声を出す)
い、いやぁ‥‥やめてぇ‥‥
(怯えた声を出す)
(押しつけられたペニスを避けるかのようにお尻を振る)
誰かーっ!誰か助けてーっ!!
(大声で助けを呼ぶ)
(裏路地でレイプされてる雰囲気を作り出し、お客様を興奮させようとする)
>>227 へへっ、今更ながら抵抗か?
おとなしくしろよ。ほらっ!
(片手でお尻を強く掴み、反対の手でぱんっ!と強くお尻を叩いて)
お前は黙ってまんこを差し出せばいいんだよ……んんっ!
(そのまま、強引に後ろからペニスを秘所に突き刺していく)
んっ、まだ濡れが足りないか。
仕方ないな……んっ!ふんっ!くっ!
(根元まで強引にペニスを突き刺すと、悲鳴も構わずに腰を振り始める)
>>228 きゃあ!
(お尻を叩かれると、パンと音が響く)
そんな、やめ‥‥あ、ああっっ!!
(ペニスを挿入されると、身体を硬直させる)
ひ、ひぎぃ、痛いっ、痛いです、ぅ、ああ‥‥
(涙声で制止を訴える)
(しかしすぐに濡れ始め、潤滑油となりペニスの抜き出しがスムーズになる)
(そしてペニスを膣肉が隙間無く包みこむ)
>>229 痛いか?
我慢しろよ。
ほらっ!ほらっ!
(薄暗い部屋の中、尻を掴んだまま強引に「ぱんっ!ぱんっ!」と腰を叩き付けていく)
ほら、まんこも濡れてきたじゃないか。
感じてるのか、ああ?
(手を伸ばし、リネットの口の中に指を入れ、しゃぶらせながら激しくピストンする)
へへっ、なかなか具合のいいまんこだな。
結構やりまくってんのか?
(おまんこの奥までを激しく突きながら、肉襞の絡み付きをたっぷりと味わう)
>>230 あぐっ!あ、あ!
(秘所を突かれるたびに声があがる)
ん、んん‥‥ちゅぷ‥‥
(口内に入れられた指を唇できつく締め付けながら吸う)
ん、ああ‥ぁぁん‥‥
(巧みに腰を振りながらペニスを締め付ける)
(膣肉に絶妙な緩急をつけ刺激していく)
だめ、です‥‥こんな、こと‥‥
>>231 おっ、おっ、なかなかいいまんこじゃないか。
犯し甲斐があるぜ……ふんっ!ふんっ!
(指先で上の口のぬめりを味わいながら、
反り返ったペニスで肉襞をゴリゴリっと抉りまくる)
レイプされてかんじまくってんのか。
大した淫乱だな?
(反対の手を胸に伸ばすと、服の上から胸を揉み、腰を引き寄せる様にして突きまくる)
ほらほらっ、まんこがひくひくしてるぜ。
このまま、中に出してやろうか。ああ?
(おまんこの入り口から子宮口まで、激しく掻き回して若いおまんこをたっぷりと味わう)
>>232 ん、んんっ!
ああっ、あんっ、ぅぅああ‥‥
(胸を揉まれると、身体をくねらせる)
(その手に反応し、膣がより強くしまる)
中‥‥だ、だめーっ!!
止めて、それだけはー!お願い、いやーっ!!
(首を左右に振りながら全力で拒絶する)
(絹を引き裂く悲鳴が響き渡る)
>>233 おっ、まんこ締まるっ!
こりゃいいな、くっ!んっ!
(胸をぐにぐにと強く揉みながら、後ろから激しくピストンし続けて)
うおおっ、おっ、そんなに締め付けるなよっ!
気持ちいいぜ!ふんっ!ふんっ!
(悲鳴をむしろ心地よく聞きながら、激しく激しくまんこを突き上げ続けて)
おおっ!きたっ!きたきたっ!
いくぜいくぜっ、まんこの、奥でっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と強く腰を突き上げ、一番奥まで突き刺した瞬間。
どぴゅっ!と子宮に熱いザーメンを注ぎ始める)
おおっ!まんこ中出しっ!
いいぜぇ……くっ!んっ……!!!
(胸を強く掴み、身体を引き寄せたまま。
強引に子宮に活きのいい精子を注ぎ込み続ける)
>>234 ひぎぁっ!
(膣の最奥を突かれ、苦痛を含んだ悲鳴をあげる)
ああ熱いいい‥‥
いやぁ‥‥こんなのいやぁ‥‥
(泣きながら精液を膣内に注がれる)
もう‥‥止めてぇ‥‥
(絶望に力が抜け、ぐったりと壁に身を預けたまま)
(膣とペニスの隙間から精液と愛液の混合液が垂れる)
>>235 ははっ、レイプまんこに種付けしてるぜ!
たまんないなあ……くっ……!
(胸を掴んでがっちりと押さえ付けながら、欲望のままに種付けしていく)
なかなかいいまんこだったぜ。
また犯してやろうか?
(ゆっくりとペニスを抜くと、おまんこから溢れるザーメンをすくい、口に無理矢理注いで飲み込ませる)
ほら、ちんぽを舐めて綺麗にしな。
抵抗したら……分かってるな?
(髪を無理矢理掴んでこっちを向かせると、
目の前にしゃがませ、無理矢理ペニスを咥えさせる)
>>236 ん、んぐ!?ぐっ、ごほっ‥‥
(口に入れられた精液を飲もうとするが、むせて吐き出してしまう)
い、痛い‥‥
(髪を引っ張られ苦痛に顔が歪む)
ん、んん‥うむぅ‥‥
(口内にペニスを入れられる)
‥‥んっ!
(思い切り歯をたて噛み付く)
(同時に睾丸を力一杯握り締める)
お客様、少し乱暴がすぎますよ?
【少し早いですが、締めさせてもらっていいですか?】
>>237 いててっ!……ああ、ごめんごめん。
つい、夢中になっちゃってさ。
(ペニスに噛み付かれ、睾丸を握られ、我に返る)
ありがとう。
思わず状況を忘れちゃう程だったよ。
(更に金貨を何枚か渡し、服を整える)
【分かりました。ありがとうございました】
>>238 でも、それだけ楽しんで頂けたということですね
(ペニスと睾丸を解放する)
本日はありがとうございました
またよろしくお願い致しま〜す♪
【こちらこそありがとうございました】
>>239 その通りだよ。
本当によかった……ありがとうね。
(服を整えて)
ああ、ありがとう。
またね!
(手を振り、満足げに帰って行った)
【では、これで締めますね】
【ありがとうございました!】
【ここもちょっとずつ賑やかに】なってきましたねぇ】
【しばらく待機です〜】
リネットは何げに稼いでるね
タリムの懐具合はどうなのさ
>242
私は別に稼ぐのが目的じゃないですから;
そりゃ、路銀の足しにはしてますけど・・・
(男の質問に苦笑を浮かべながら)
それに、私がこのメニューでどうですか?
って言ったら、払います??
(リネットの裏メニューを見ながら)
>>243 このメニューでどうと言われたら、俺はタダになっちゃうよ、童貞だしね
まあ、ご飯くらいなら奢るけどね
>244
さすがにご飯だけでそこまでは・・・;
これだけあれば、しばらくは安泰かなぁ・・・
(数々の淫行と共に並ぶ金額を見ながら)
>>245 まあ、確かに飯じゃ釣り合わないよね
でも俺にはこんな額は払えないし……
仕方ない、筆おろしは諦めるよ…
(淋しそうに笑う)
>246
そんな寂しそうにしないでください・・・
さっきも言いましたけど、稼ぐためだけにやってるわけじゃないですから・・・
(ゆっくりと男に近づくと、背後から抱きしめる)
私は・・・ただ、したい時にできるばいいんです・・・今みたいに・・・
(後ろから回された手がゆっくりと男の股間を摩る)
>>247 あ…
(後ろから抱き締められると、驚きの声をあげる)
うっはぁ…
(股間を擦られると、熱い息を吐く)
服の上からなのに…気持ちいい…
(すぐさま股間がむくむくと大きくなる)
本当にいいの?
>248
あ、あんまり聞かないでください・・・恥ずかしい・・・
それに、ここでやめてもいいんですか?
やめてもいいなら、やめますけど・・・
(悪戯な笑みを浮かべながら、男から手を離す)
>>249 あ、あ、や、止めないで!
(手が離れると慌てて懇願する)
もっとしてほしい…
もっと触って、気持ち良くしてほしいよ…
>250
その前に・・・ご飯にしましょうか;
時間も時間ですし・・・
(鳴り響く腹の虫)
【すいません〜調子に乗りすぎました;】
【ここらで一旦落ちます】
【続きはまた機会があればお願いします〜】
>>251 そうだね、楽しみはあとにね
(そのまま二人で食堂へ)
【わかりました、お疲れさまでした】
寒いし、雨は止まないし・・・
(窓際の席に座り、ホットミルクを飲みながら溜息)
【しばし待機です〜】
これから季節は冬
野宿して凍死するかもしれない危険な季節だね
>254
さすがにまだそこまで寒くないですけどね;
でも、この時期に野宿は嫌かなぁ・・・
(はは)、っと苦笑いを浮かべながら)
>>255 いやいや、寒くないといって油断したらポックリ逝っちゃうよ
野宿しないように無駄遣いしないで路銀をうまく稼がないとね
で、今日の夜の宿は決まったの?
>256
えぇ、今日は早めに決めましたから。
路銀も、まだ心配はないですし、無駄遣いもしてませんし・・・
(言いながら、じっと男を見つめ)
結局、何が言いたいんですか?
(男の言い出す事を見透かしながらも、あえて問う)
>>257 おお!
以前のタリムだったら今頃
「お金が……泊まれない……」
って、なっていたのに
いや〜、成長したな〜って言いたかったんだよ
でも、頭が成長しても、ねぇ……
(胸をちらちら見る)
>258
・・・どこ見てるんですか・・・
これでも大きくなってるんですよ?一応・・・
(別に)恥ずかしがるふうでもなく、気付かれない成長に溜息)
成長してないと思うなら、そう思ってくださって結構です!
(が、やっぱり気に入らなかったのかご立腹)
>>259 ごめんごめん、怒らないでよ
お詫びに胸を大きくしてあげるよ
ぬぬぬぬぬぬ……
(タリムの胸のそばで韻を結ぶ)
……な〜んてね
こんなんで胸が大きくなったらすごいよね
>260
え・・・あ・・・・・・
(男の唐突な言葉に大人しくしたがってしまう)
ですよね・・・こんな事で大きくなるわけが・・・・・・
いいんです、ちっちゃくても・・気にして、ませんから・・・
タリム…頑張れよ
二ヶ月ぶりだけれど…邪魔ではないかしら?
お、いい女……
>>264 あら、こんばんは。
今気が付いたのだけれど、プロフを貼っていなかったわね。
【名前】イザベラ(アイヴィー)・バレンタイン
【年齢】28歳
【出身】イングランド王国/ロンドン
【身長】179センチ
【体重】58キロ
【生年月日】12月10日
【血液型】不明
【使用武器】蛇腹剣
【武器名】アイヴィーブレード
【流派】アンリレイトリンク
【嗜好】基本的にこちらが攻め、精液や場合によっては刻印や孕ませなども
【NG】スカ、強姦、レズ、身体を欠損させる行為
【備考】錬金術の研究の副産物としての薬物を使う場合があり
うんうん、こんばんは。
基本的に攻めの人なんだ。
こっちが孕ませられたらゾクゾクするんだけどね。
自分も攻めの人なんて、今回は遠慮させて貰おうかな。
いい人がきてくれるといいね。
それじゃ、おやすみなさい。
>>266 【相談次第で受けに回るのも可ですので】
【特に、若い男の子に組み敷かれるとか…】
【それでは、お休みなさい】
【待機を解除します】
アイヴィー様、来てたのか
残念だ
【小一時間ほど待機します〜】
こんばんは。
今日も寒いね。
っ【肉まん】
>271
え・・・あ・・・えぇ〜っと・・・・・
(手元のあんまんと、差し出される肉まんを見比べ)
(残りのあんまんを口一杯にほお張る)
・・・・・・・・・・
(どうする事もできず、しばしの沈黙)
ん?あんまんでお腹いっぱい?
いらないなら自分で食べちゃうけどね(にっこり)
>273
むぅ・・・ちょっと食べきるのに時間かかっただけです・・・
頂いたものは、ちゃんと美味しくいただきます!
(男の手から肉まんを受け取り)
ん〜・・・幸せ・・・・・・
やっぱり寒い時には中華まんですよねぇ〜
そうだねぇ。
美味しいし、体が暖まるよね。
小さいお口で食べるの、可愛いね。
(じっと見つめて)
>275
なぁっ!?
(いきなりの発言に顔を赤くしながら)
い、いきなり何言い出すんですか・・・
あんまり見ないでください!
落ち着いて食べれないじゃないですか・・・全く・・・
可愛い娘を見て「可愛い」って言わなかったら、それこそ罪だよね。
いいから、気にしないで食べなよ。
(にこにこしながら見ている)
>277
気にします!
(男の視線を避けるように背を向ける)
はむ、はむん・・・・・
・・・はぁ〜・・・ご馳走さまでした!
(二口三口で肉まんをたいらげる)
んー…………隙ありっ!
(背中を向けたのを見て、食べ終わった瞬間に後ろから抱きつく)
今の肉まん……何か薬が入ってたら、どうする?
(抱きついたまま、手を伸ばして両手で胸を揉む)
>279
うわぁッ!?
ちょ、ちょっとまたそんな事・・・ッ!!
ん、ぁ・・・はぅ、ん・・・
いいですか?早く、手を離してください・・・ぅ、あ・・・ん・・・
(胸を揉む男の手を引き剥がしにかかるが、びくともしない)
お、さっそく効いてきたかな?
(柔らかい胸の感触を存分に味わう)
ま、毒とかじゃないけどさ。
すこーし気持ちよくなって、少し欲望に正直になる。
そんな感じ?
(後ろから、じっと顔を覗き込む)
>281
薬、なんて・・・いらないのに・・・
(覗き込んでくる男の顔を見つめながら、笑みを浮かべる)
それに・・・少しじゃ、ないじゃないですか・・・
どんどん身体が熱くなって・・・はぁぅッ!?ん、あぁ・・・
(じわりじわりと火照る身体に、次第に息が荒くなる)
おや、そうなの?
まあ、せっかくだから楽しもうよ。ね?
(したから覗き込むように見つめ、にっこりと笑い返す)
そうかい?
それは、君が元々めちゃめちゃエッチだって事だよ。
お……すっごい勃起してるね。
(上着をたくし上げ、勃起した乳首を摘んで軽く胸を引っ張って)
もう……おまんこ、濡れてるかい?
(片手を下ろし、ショーツの中へ手を入れていく)
>283
ひゃぁんッ!?あっ、は・・・ん、ぅぅッ!!
早くぅ・・・早く、タリムのおまんこ、掻き・・・回してぇッ!!
(ショーツの中へ入っていく男の手に自分の手を重ねる)
ね・・・?もうびしょ濡れなんです・・・
だか、ら・・・ぁッ、はぁ・・・ん、ふぅぅッ!!
(淫液滴る割れ目は男の指と自分の指を易々と飲み込んでいく)
ほら、熱い身体が冷えていい感じだろう?
(上着を完全にたくし上げ、乳首をコリコリ摘みながら顔を覗き込む)
んっ、熱い……!
まるで蜜壷だね。
可愛いなあ……!
(互いの指を割れ目の中で絡め合わせ、くにっ、くにっと中を押し広げていって)
仕方ないなあ……これが欲しいんでしょ。
(反対の手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせて)
ほら、入れてあげるよ。
お尻を突き出して……いいね?
(割れ目から指を抜くと、スパッツを引き下ろしてお尻を揉みしだく)
>285
欲しい・・・欲しいですぅ・・・・・・
(男の言うとおり、尻を突き出す)
・・・ください・・・
貴方のおちんぽ・・・私のおまんこに・・・突っ込んで・・・
突っ込んで、ぐちゃぐちゃになるまで・・・掻き回してくださいぃッ!!
んー、そうそう。
可愛い唇から、いやらしい言葉を聞くのがたまらないんだよね……んっ……
(割れ目から愛液をすくうと、唇を撫で、そのまま飲み込ませていく)
それじゃあ……ちんぽを突き刺すよ。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を取り出すと)
いくよ……んんっ……!
(割れ目に先を押し当て、ズブズブと突き刺していく)
んんっ、熱いっ!
奥までトロトロだよ。期待してたのかい?
(根元まで突き刺すと、壁に身体を押しつけ、更に奥へと突き刺そうとする)
>287
はぁ、ん・・・はぁ、はぁ、は・・・ぁ・・・んんぅぅッ!!
あぅッ!ん、はぁ・・・あッ!!あぁぁぁぁッ!!!
(肉壁を押し広げ、膣内を満たしていく熱い突起に声を張り上げる)
はぁッ、あぁ・・・は、はい・・・
もう、オナニーじゃ我慢、できないんです・・ぅッ!!!
も、っとぉ・・・もっと・・・奥にぃッ!!
(自ら腰を男に向けて押し当てていく)
くっ……奥まで、絡み付いてくる……!
(体重を掛けて腰を突き出し、先を子宮口にぐにぐにと押し当てていく)
そっか……身体は可愛いのに、こんなにおまんこは熟れちゃってるんだね。
いやらしいなあ。可愛い……くっ……!
(互いに腰をくねらせ、おまんこの中を掻き回して)
じゃあ、たっぷり満足させてあげるよ……
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから胸を揉みながら、直線的なピストンで肉壁を掻き回し始める)
>289
はぁぅッ!んぅぅッ、はぁ、ああぁぁぁッ!!
や、あぁッ!気持ち良い、おちんぽ・・・擦れ、て・・・ッ、あッ、はぁぅんぅッ!!!
(男の腰の動きにあわせて、腰を振る)
そのままぁッ!そのまま、タリムの膣内に、くださいッ!!
一杯、一杯ぃッ!!!
ああっ!
ぬるぬるのおまんこ、ゴリゴリ擦ってるよ!
気持ちいいっ!あぁっ!はぁっ!
(胸を強く揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け、中を掻き回して)
い、いいのかい?
じゃあ、中に注ぐよっ!
いくっ、いくいくっ……んんっ!
(ずんっ!と突き刺したまま、どぴどぴっ……!と大量に熱い精を注ぎ込んでいく)
うはぁっ……とろけそっ……気持ち、いいっ……!
(後ろから身体を抱えたまま、じっくりと膣内射精の余韻に浸る)
>291
んぁあぁぁッ!はぁッ、ん・・・あッ、あぁぁッ!!
熱いの・・・熱いの一杯・・・んッ、あぁぁ・・・・・・
(絶頂達しながら、男の白濁を膣内に感じていく)
はぁ・・・ぁ、はぁぅ・・・・・・
に、肉まんだけでこんな事しちゃうなんて・・・
今日の宿代と食事代、お願いしますね・・・
(潤んだ目で男を見つめながら、にこりと笑ってみせる)
【と、気付けば時間過ぎちゃった;】
【ここら辺で〆でお願いします〜】
【早くからお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
くっ、はぁっ……うはぁっ……!
(絶頂に震える胎内に、搾り取られる様に更に精を注ぎ込み続ける)
ああ、もちろん……
今夜は寝かせないからね?
(まだ繋がったまま、潤んだ目を見つめて優しく頬を撫でた)
【では、こちらもこれで締めで】
【ありがとうございました!】
294 :
ソフィーティア:2007/11/17(土) 10:45:28 ID:qfHJSeK6
なんて禍々しい場所なの・・・
おはよう!
ソフィーティアを見ると
ソウルキャリバー思い出す
コスチュームがいいですよね
そのスト脚で弄ばれたい
おはようございます^^
スト脚って何ですか?
ストッキングを履いた脚のことです
ちょっと引きました?引かないで、お願いだから
いろいろと大変ですね
ストッキング・・・それは妹のカサンドラのことですね
あのコは我が妹ながら弄ぶが好きそうです^^;
ああ、勘違いしてたかも
妹さん思いでしょうが、対峙するときもあるでしょうから
より美しくなりましたね
乳首とか透けそうなコスチュームですが
妹さんも弄ぶのが好きなら姉である貴女もその血が流れているはず
是非是非弄んでください お願いします
残念ながら妹とは全くの真逆なんです^^;
カサンドラも本当はドMなんですよ?
そうなんですか
てっきり責め上手なお姉さまなのかと…。
今日は朝から寂しかったんですよ
(おもむろにモノを取り出し扱いているのを見せる)
ソフィーさま
急には引きますよね
すいませんでした
ふ、ん・・・ぅ、んぅぁ・・・・あぁ・・・・・・
(手には手錠、前には張形、後ろには尻尾に見立てたアナルビーズ)
(ボールギャグを咥えさせられた口からは涎が垂れる)
【こんな時間からこんな気分・・・】
【しばし待機です〜】
【さすがにこの時間はいませんか;】
【また夜きます〜】
いいねぇ〜
ドMのソフィーティアをたっぷりと苛めてあげたい
す、すみませんうたた寝を・・・っ!
>>303 ……その時間にいたのか…
覗いてれば良かった…orz
何作目のソフィーティアだろう
4のスケスケコスチュームに期待してるのだが
おはようございます、私としたことが・・・;;
今は時間あるの?
どんなふうにされたい?
>>312 おっぱいが透けてて、ヤラシイ衣装だな
ほら、乳首がうっすらと浮き出てるじゃないかよ・・・
(穴の開くほどに乳房の先端をじっくりと見つめる)
>>311 戦闘で負けた後に無理矢理〜とか好きです
>>313 そんな露骨に見ないでください・・・っ
>>314 見るなと言われても、そんなエロい格好してる方が悪いだろ?
なぁ・・・
(ソフィーティアの目の前までずいっと迫って、ぐにゅっと乳房を掴む)
>>315 あんっ!?
(突然のことについ声を上げてしまう)
い、嫌です、おやめなさい!
(手を振り払う)
>>316 バーカ、誰が止めるかよっ!
(強引に抱きついて)
ほーら、捕まえたー!!・・・へっへへ、柔らけぇオッパイだな、おい
(胸の谷間にグリグリと顔を押し付ける)
>>317 いやぁぁっ!!
本当にやめて、これ以上は許しませんよ!?
(押し戻そうとしながら剣の柄に手をかける)
>>318 これ以上、ってのは・・・んへへ、こういうことかなぁ?
レロン、ちゅぱぁ・・・コリッ
(薄手の衣装の上から乳首を舐め、軽く歯を立てる)
なんだぁ、その手は。まさか聖女サマが一般人を斬ろうってんじゃねえだろうなっ!ああん!?
いっ、イヤっ・・・、ぁっ、ンッ・・・、ぁぁっ・・・!
(乳首を刺激され、ピクンと跳ねる)
卑劣な・・・っ、あぁっ、ぁっ、あっぁっ・・・!
>>320 卑劣だぁ?武器使おうとしたそっちの方が、よっぽど卑劣じゃねえかよっ
(剣を奪い取り、遠くへ放り投げる)
これでよしっ、と。
さ〜てと。丸腰のオマエなんざぁ、単なる雌よなぁ・・・ちゅぶっ、んぐ・・ちゅ
(乳首を強く吸いたてて、歯や舌で刺激を与える)
そ、そんな・・・ぁっ、ぁんっ!?
ぁはっ、ゃっ・・・やめ・・・ンッ、ぁっあっ・・・
胸は・・・あぁぁっ!胸はダメ・・・んぁっ、ぁっ・・・ダメ・・・ぁぁぁっ・・・
(抵抗しながらも段々と力が抜けていく)
>>322 レロレロッ・・ちゅくっ
ぷっはあっ!美味いオッパイだな、おい・・・
(執拗に乳房にむしゃぶりつき、唾液を全体に滴らせて)
お?オッパイ嬲られて気持ちよくなっちまったかぁ?
くっはっは!聖女サマともあろうお方が、これじゃ、そこいらの娼婦と同じじゃねえかよっ!
>>323 き、気持ちよくなど・・・ぁんっ!
もうやめて、神が・・・神がお許しになりません・・・ぁっ、ンッ・・・
(体を小さく跳ねさせながら抗う)
>>324 ふーん・・・本当に、気持ちよくねえってんだな?
じゃあ、この乳首はなんだぁ!?
このコリッコリにおっ立っちまってる乳首は、よう・・・?
(胸元をガバッと開いて乳房を露出させ、乳首を摘んでこねる)
ウソは、神様がお許しにならねぇんじゃねえか?・・くっくっく
>>325 あぁぁっ!?そ、そんなに・・・あぁっ!ぁんっ!
ンッ、ぁっ、ダメっ・・・あぁんっ!
ダメです・・・やぁっ、ぁっぁっ!あああっっ!ぁっ・・・・・・・ぁはっ・・・っ・・・!!!
(快感が強すぎて胸だけで絶頂してしまう)
>>326 はぁ?何だよ、オッパイ弄くられるだけでイッちまったってのかぁ〜?
くあっはっは!!
とんだエロ聖女サマだな、おい!
(脱力しているソフィーティアを引き倒し、四つん這いの体勢にして)
自分一人で勝手に気持ちよくなりやがって・・今度はこっちの番だなっ
(ギンギンにそそり立ったペニスを股間にこすり付ける)
>>327 イヤぁ、それだけは・・・ぁっ、ぁん・・・、それだけは許して・・・
お願い・・・はぁっ・・・、ゃんっ・・・、ぁぁ・・・
(口では抵抗しながらも腰は動き、潤った秘所はショーツの上からでもペニスを濡らす)
>>328 おっ、ずいぶん湿ってきてんじゃねえか?どれどれ・・・
(押し付けていたペニスを一旦離して、股間を覗き込む)
ずいぶんと熱っぽくなってんなぁ
ショーツがぐしょ濡れじゃねえかよ・・・
(ニヤニヤ笑いながらショーツを降ろしていき)
(秘所の隅々まで、じっくりと観賞する)
ふーん、なかなかキレイなおまんこしてんなぁ・・くくっ・・・
>>329 イヤぁぁ・・・っ!
こ、こんなことをして・・・神の裁きが下りますよ・・・!
>>330 裁き、ねぇ。そりゃオソロシイ、っと♪・・・ちゅぷぅっ・・ちゅぶっくちゅ
(ソフィーティアの言葉を遮るように、秘所にむしゃぶりつく)
んめぇなぁ、聖女サマのおまんこってのは
それにイ〜イ匂いがするぜ・・イヤらしい雌の匂いだなぁ
>>331 えっ・・・?あぁっ、あぁぁぁぁんっっ!!?
(秘所を舐められた快感で背を反らし、声を上げてしまう)
あぁっ、ぁんっぁんっ!そんなところ・・・汚い・・・、あぁぁっ!
あああッ!こ、こんな・・・ぁんッ、あぁんッ・・・っ!!
(無意識に自ら秘所を押し付けてしまう)
>>332 汚いおまんこを、こうやってペロペロ舐めってキレイにしてやってんだっ
感謝しろよぉ・・・ああん?
(花弁を押し広げて、膣の中に舌を突き入れてほじくる)
ケッ!自分からもおまんこ押し付けやがって
もっとして欲しいんだろ?
正直になりやがれやっ!!
(クリトリスを摘んで引っ張り、くりくりと左右に捻る)
>>333 そ、そんな・・・ぅあんっ!あぁぁッ、んあああッ!!
そこは・・・あぁっ、はぁぁんっ!!ダメっ、ダメぇぇぇっ・・・!!
(クリトリスを刺激され、力が抜けて突っ伏してしまうが腰は快感で跳ね続けてしまう)
>>334 ケツ振って喜んでやがる・・・
まったく、発情期の雌犬って感じじゃねえかよ、おい
(つぷっと秘所に指を突き入れて、愛液と唾液をくちゅくちゅと絡ませる)
おら、そろそろ入れてやるからよう・・
へへっ、動くんじゃねえぞ・・・!
(お尻をしっかりと掴んで、狙いを定めるように巨根を膣口にピタッと密着させる)
>>335 はぁッ、はぁッ・・・やめて、やめてぇ・・・っ!
許して、お願い・・・ぁぁっ・・・!
>>336 はぁ?今さら何言ってやがんだ
ここまで来て、止めるバカなんざぁいるワケねえだろっ!!
(背後から胸元に手を伸ばし、ぎゅううっと絞るように乳房を握り締めて)
聖女サマのおまんこ、いただくぜぇ〜
ズッ・・ズブブッ・・!
(腰を突き出して、巨根の全てを一気に埋め込む)
あぁっ、イヤっ、イヤぁぁっ・・・・・・
ダメっ、あぁぁぁッ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ・・・・・・!!!??
(膣を押し広げられ満たされる快感で、入れた瞬間に絶頂してしまう)
>>338 ん、おおぅ〜・・なかなかの名器だな、こりゃあ
おまんこの中がヒクヒクしてやがるぜ・・・
(腰を回して、ペニス全体で肉襞を押し広げる)
ん、なんだぁ?
まさか入れられただけで、イッちまったってんじゃねえだろうな・・んん?
おらおらぁ・・どうなんだよっ!
(脅迫するように、膣の最奥部にペニスの先端をゴリゴリと擦り付ける)
>>339 ぁっ・・・!待って、動かないで・・・、ふぁんっ!
あんッ、あんッ、あんッ!!!あぁぁぁぁぁっ・・・・・・
(最も弱い部分を責め立てられ、抑えきれず艶っぽい声を上げてしまう)
>>340 い〜い声が出るようになってきたじゃねえか
最初ッから素直に、そういう声を上げてりゃあいいんだよっ
(尻肉を掴んで激しく腰を振り、何度も膣奥に亀頭をぶつける)
くっはぁ・・おまんこからトロトロの汁がドンドン溢れてきてるぜぇ
どうだ?雌犬にたく犯されてる気分は、よう?
>>341 ああああんッ!ぁはぁぁぁッ!!奥に・・・奥に・・・っ!あぁぁんっっ!!
(快感に屈してしまい、自ら腰を使い始める)
やぁぁんッ!あぁんッ!あぁぁぁんッ!!
も、もうダメ・・・あんッ、ぁんッ!!!もう・・・限界です・・・!!!
>>342 はぁ?何が限界だってぇ〜?・・・くっくっく
(昂ぶるソフィーティアを可笑しそうに見下ろして)
だったら言ってみろよ
・・・どうして欲しいのか、言ってみろよっ!
エロまんこの中に、たっぷりと濃い汁を出して欲しいんだろ〜
ほら、素直におねだりしてみろやっ!!
(ずっぷずっぷと愛液を掻き出すような激しいグラインドを続けながら)
>>343 そ、そんな・・・はあああッ!ああああんッ!!あぁぁっ・・・!!
い、イカせてください・・・、もうおかしくなりそう・・・
はぁんッ!あぁんっ!!ぁっぁっ、あぁッ、あぁぁんっ!!
>>344 はーっはっは!よく言えたなぁ
それじゃ、ご褒美に・・たっぷり注ぎ込んでやるぜ、受け取れや・・・!
(パンパンと肉のぶつかる乾いた音を響かせて)
おらっ、出すぞ!
オマエも遠慮なくイッちまえよっ!・・・おらぁ!!
(最後の一突きを食らわせると、子宮口に溢れんばかりの熱い汁を注ぎ込む)
ああっ、あぁぁぁッ!イク、イク、イクっ!
ぁぁっ、ぁっ、あッ、あぁんっ!あぁぁッ!!はぁぁんっ!!
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ・・・・・!!!!!
(全身を激しく痙攣させながら大きく達してしまう)
【ありがとうございました。リアでもイキっぱなしでした・・・///】
>>346 んっ、ふううーー・・・・・・スッキリしたぜ・・・
(ビクッビクッとペニスを脈動させ、最後の一滴を注いで)
見知らぬ男に散々嬲られて、こんなに悦びやがってよう・・・
このエロ性女が!
今度からは神じゃなく、俺様に仕えろや
いつでも気持ちいい思いさせてやるぜ・・・?
(繋がったままソフィーティアを抱きかかえ、何処かへと連れ去る)
【それは何より。こっちも楽しかったぞ。また犯ろうや^^】
【以下空きです】
ソフィーティア、会いたかった
誰も言わないのであえて言おう
ソウルキャリバースレじゃねーか
でもナムコだしいいんじゃね
352 :
バキュラ:2007/11/17(土) 17:31:12 ID:???
□
(つまり俺のターン!)
お、懐かしいのが来たな
【引き続き>303の状況で待機です〜】
お、やらしいなあ……
いやらしく犯されたい気分なのかな?
>355
ん、ふぅ・・・んんぅぅ・・・・・・
(嫌らしい視線を向ける男に、潤んだ瞳をむける)
ふんぅ〜ふ、ぅ・・・ん・・・・・・
(喋ることもできず、男に何かを望むような眼差し)
>356
ああ、それじゃあ喋れないか。
(涎が垂れた顎の辺りをいやらしく撫でる)
いやらしいしっぽを付けちゃってまあ……
ほらほらっ!
(尻から出たしっぽを掴み、ぐりぐりと振って尻穴を押し広げる)
あーあー、まんこもいやらしく広がってぇ……
こんなバイブじゃ物足りないんじゃないの?
(反対の手でバイブを掴むと、無造作にゴツゴツピストンさせて)
>357
んむぅぅッ!!ぐぅ・・・ふ、うぅぅッ!!
ん゛あッ!?んぅううぅ・・・ふぅ・・・ッ!!!
(乱暴な出し入れに、苦悶の表情を浮かべる)
>358
痛いか?
ま、冷たいバイブじゃあな……んっ!
(ずぶにゅっ、とバイブを引き抜き、投げ捨てる)
おぉおぉ、ぱっくりとまんこが開いてるよ。
ピンクの内蔵まで丸見えだわ……
(おまんこを見下ろし、クリトリスを軽く弄くって)
ほーら、これが欲しいんだろ?
まんこには、やっぱりこれだよなあ……?
(ズボンのチャックを下ろし、ズル剥けの勃起ちんぽを見せつける)
>359
ん、ふ・・・んぅぁッ!!
ふぅん・・・んぅ、あ・・・ぅ・・・
(目を背けるわけでもなく、男のモノを見つめる)
んんぅ、ん・・・んぅぅ〜・・・・・・
(何かを言いたそうにしながら)
>>360 んー?
そんなに突き刺して欲しいのか?
(ちんぽへの視線を感じながら、膣口を軽く指先で掻き回して)
それじゃあ、いくぜ……んんっ!
(すぐにちんぽを押し当てると、ずぶぶ……!と一気に突き刺していく)
お、結構キツいな……こりゃいいぜ!
(おっぱいを揉みながら、ぐりぐりと奥まで突き刺していく)
>361
ふぅん・・・ん・・・・・・
(顔を紅く染めながら、小さく頷く)
ぉ、ん・・・ん・・・ッ、んんぅうぅぅぅッ!!!
ぁんッ、ふ、ぅあぁぁぁッ!!
はぁんぅ、ふん、ふぅ、ふぅ・・・ん・・・・・・
>362
まんこが奥まで熱くてぬるぬるだぜ。
ふんっ!ふんっ!
(体重を掛けてまんこの奥まで突き上げる)
ほらっ!ほらっ!
こんな、便所みたいにまんこされて、嬉しいのか?
(肉襞をゴリゴリ擦りながら、乳首を摘み、顔を覗き込んで)
>363
んぁうふぅうぅぅぅッ!!
はぁ、ぅん、んぅあぁぁぁッ!!!
(大分劣化していたのか、ぶちっと音を立ててボールギャグのベルトが切れる)
いいぃ!いいですぅッ!!!
あ、あぁッ、ああぁぁぁッ!!!
(突かれる度に媚声を上げ、一物を飲み込む割れ目からは淫液が零れていく)
>364
うおっ、自分で切ったか?
よほどやらしいのか……くっ……!
(ベルトが切れた瞬間、きゅきゅっと締まる中を押し広げてピストンする)
このっ……大した淫乱だなっ!
ちっちゃい身体でちんぽ咥えまくりやがって!
毎日こうされないと気が済まないんじゃないか?
(深くまんこを突きながら、尻穴のしっぽをゴリゴリ掻き回す)
ふう、はあ、いやらしい顔しやがって……んむっ……!
(舌を伸ばし、ぬるぬる絡め合うキスを交わして)
>365
あぁぁんぅうぅぅぅッ!!
はぁっ、あぅ、ん・・・あぁぁッ!!!
ぁうッ!?ん、ふ・・・んぅ・・・ちゅ、ん・・・ぅぅ・・・
(跳ね除ける事なく、男を受け入れ、自ら積極的に舌を絡めていく)
ふはあぁ・・・ん、く・・・
そう・・・そうなんですぅ・・・
はあぁッ、あッ、ん・・・
もっとぉ・・・・もっと、犯してぇッ!!!!
>366
んんっ、はぁっ……口もまんこも美味いな。
最高の便所だぜ。ふんっ!ふんっ……!
(情熱的に舌を絡め合い、唾液を注ぎ込んで、
反り返ったちんぽでGスポットをゴリゴリ抉る)
はあ、たまんねぇ……
妻にしたい位だぜ。
ケツ穴もいいのか?ほら、ほらっ!
(しっぽをゴリゴリ振り、尻穴をメリメリ押し広げる)
はあ、ふう!
ザーメン出そうだ……どこに出して欲しい?
>367
んぁあぁぅうぅぅッ!?
はぁッ!ん、くぅ・・・あぁ、あぁあぁぁぁッ!!
らめ、らめぇぇッ!おしり・・・お尻いひぃぃぃッ!!!
(菊門が押し広げられる僅かな痛みとそれを打ち消す快感に身悶える)
・・・ください・・・
タリムのおまんこに熱いザーメンぶちまけてくださいぃぃッ!!!
>368
くぅっ!ケツ穴が広がると、こっちがしまって……くっ……!
(痛い位に締め付けるまんこを、ゴリゴリ押し広げてちんぽの形を刻み付ける)
いいのか?
ああっ、孕ませてぇ……子宮に注ぐからな!
(舌をぬちゃぬちゃ絡ませながら、まんこを激しく突き上げ続けて)
うおおっ、おおっ、おおっ……んんっ!!!
(一番奥まで突き刺した瞬間、熱いザーメンでたっぷりと子宮を満たしていく)
ほらっ、レイプで孕みやがれ……くっ……!!!
(奥まで突き刺し、熱く包まれたまま欲望を注ぎ込み続ける)
>369
あぁぅんぅぅッ!!!
はぁッ、んッ・・・ふぅんぅ・・・ぁぁ、はぁぁ・・・・・・
気持ち、いい・・・熱いのが・・・奥に、当たって・・・ぁんッ!!
(脈打つ肉棒を体内に感じながら)
はら、む・・・?孕ん、じゃぅ・・・・・?
・・・もっと・・・もっとぉ・・・・・・
(孕んでしまうことにしばし考えるも、快感を得ることが優先される)
【ここらで〆でお願いします〜】
【また機会があればぜひお相手を】
【お疲れ様でした〜】
>370
奥に当たるのがいいのか?
くはぁっ……いっぱい出してるぜ……くっ……!
(足を開かせたまま、大量に注ぎ込んでいく)
ああ、孕んじゃえ……いくぜ!
(まだ萎えない太いモノを感じさせ、体位を変えて突き刺し始めた)
【分かりました。お疲れさまですー】
【しばし待機します】
まだいるのかな〜
【待機してすぐですが落ちますね】
【また来ま〜す】
もう来るな!やる気ないんだろ?
↑の戯言はスルー
人それぞれ都合がある
まだ生存していたのがわかったし今後に期待
【昼間は失礼しました;】
【1時間ほど待機します〜】
【ん〜時間が悪いかな・・・】
【時間改めます〜】
【入れる時間がこんな時間じゃ誰もいないかなぁ;】
【待機です〜】
最近めっきり冷えてきたねえ
そんな薄着で寒くないのかい?
>381
寒くないわけないじゃないですか・・・
でも、これしか着る服がないんです。
マント一枚でまだ防げるからいいですけど・・・
>>382 健康そうな肌の色してるから、てっきりそれで大丈夫なのかなと思ってね
それしかない…って懐の方もお寒いってわけ?
君みたいな可愛い子ならいくらでも稼ぐ手段はありそうなもんだけどなぁ
【いきなり話振っちゃいましたが、ご希望のシチュなどあればどうぞ〜】
>383
え・・・えっと、まぁ・・・いろいろあるんです・・・・・・
(分けありげな表情を浮かべながら)
【そうですねぇ・・・同年代もしくは年下の子を逆レイプ・・・なんてどうでしょ?】
>>384 ま、色々事情はあるだろうし詮索はやめておくよ
と言っても、あんたのその魅力的な肌にあてられちまった奴もいるようだけど、な
(男が指し示した先には頬を紅潮させながらタリムを見つめる少年がいた)
「あ…」
(タリムからの視線に気付くと逃げるように路地裏に去っていく)
あ〜あ、行っちまった。じゃあ俺はこれで。達者でな〜姉ちゃん
【OKです。このキャラだと口調的におかしくなるのでこんな感じで】
>385
え?あ、ちょ、ちょっと!!
(呼び止めるも止まらない少年が気になり、後を追う)
【ここで書いてなんですが、導入部分が長くなりそうなので】
【旅の連れ、ということでいかがでしょ?】
>>386 【わかりました。じゃあこちらが合わせますので書き出しをお願いします】
>387
はぁ〜やっと着いたぁ〜
(ある宿の一室。日が暮れるまで歩き、やっとたどり着いた寝心地よさそうなベッドに横になる)
(が、部屋にはベッドが一つきり)
この部屋しか空いてなかったから、今日は一緒に寝よっか♪
(なぜか嬉しそうに隣に空いたスペースをぽんぽんと叩く)
【了解です。では、お願いします〜】
>>388 はあ…今日はいっぱい歩いてもうヘトヘトだよ…
もう、お姉ちゃんが走って僕を置いてっちゃうからこうなったんじゃないか
え?い、一緒…って…うん、別にいいけど…
(モジモジしながらも空いたスペースにちょこんと座る)
(まだ幼いとは言え一人の男だけあって意識せざるをえないようだ)
【じゃあ年下の子ということで。よろしくです〜】
>389
最初に走ったのはどっちだったかしら?
(少年の後ろからそっと腕を回し、抱き締める)
汗かいちゃったし、先にお風呂入ろっか。ほら、おいで
(腕を引き、半ば強引に風呂場へ)
>>390 むう…ごめんなさい
(突然の抱擁に頬を赤らめながら)
お、お風呂も一緒なの!?ちょ、駄目だってば!
(口ではそういいながらも内心逆らしくしっかりとした足取りで風呂場へ向かう)
もう…
>391
駄目なことないでしょ?
ほら、脱いで脱いで
(言うよりも早く、服を脱がしていく)
(一人の男としては見ていないのか、全く気にする様子はない)
さ、これでよしっと・・・
先、入っててね。
(ズボンまで脱がせ、そのまま自分の服に手をかける)
>>392 いいよ!自分で脱ぐってば!
(と、言っている隙にあっさりと服を剥ぎ取られ)
う、うん!
一緒にお風呂か…あ…
(タリムの裸体を思い浮かべると途端に股間の物が元気になってくる)
どうしよう…これ…見られたら…
>393
さ、身体洗ってあげるから、背中向けて。
(恥ずかしがる様子もなく、隠す様子もない)
(少年の様子に気付かず、座らせる)
>>394 わわ!うん!
(裸体を隠す様子もないタリムに慌てて背中を向け)
(幸い股間は見られる心配はないが、体をまさぐられるという行為に興奮を覚えないはずもなく)
うう…全然小さくならないよう…
>395
こうして男の背中洗ってあげるのも久しぶりだなぁ・・・
恥ずかしくて暴れる子もいたけど、君は暴れないよね?
(丁寧に背中を洗い、洗う場所がどんどんと前に移っていく)
ちゃんと、全部洗わないとねぇ〜
(腕を洗おうと、少年の腕を取るタリムの胸が背中に押し当てられる)
>>396 はぁ…う…
(興奮していることを悟られまいとおとなしく体を預ける)
前は自分で洗えるから大丈夫だよ!
あ、駄目だってば!
(背中の感触に思わず体を離して振り向いてしまう)
あ…
(裸体をまともに見てしまい、股間の物は完全に大きくなってしまった)
>397
あ・・・・・・
(大きく肥大した少年の一物が目に入る)
(毛こそ生えていないが、大きさは申し分ないサイズ)
そっか・・・キミも、男の子だもんね・・・・・
(顔を紅く染めながらも、目を背けようとしない)
辛かったでしょ?こんなに硬くして・・・
(ビクビクと震える一物にゆっくりと手をかける)
>>398 ご、ごめんなさい!
お姉ちゃんの事考えたらこうなっちゃって…
(いたたまれない気持ちになり、目を合わせる事も出来ずに)
う、うわわ!触っちゃ駄目だよ!
(腰を引こうとも思ったが心の奥では逆らえずに微動だに出来ない)
>399
謝るのは私の方・・・
もう立派な大人だったんだね・・・
(言いながら、優しく一物を扱きはじめる)
不思議・・・今ね、私・・・キミに興奮してるの・・・・・・
キミのコレが・・・私の中に入ってくるの想像して・・・エッチな気分になってる・・・
ねぇ、聞かせて・・・私の事、好き??
(スイッチが入ったのか、潤んだ目で少年にずいっと詰め寄る)
>>400 はあ…うっ…ああ…
(女性の柔らかい手で扱かれる初めての感覚に恍惚の表情を浮かべ)
興奮…してるの?僕のコレで?嬉しい…かも…
中に…だだだだ、駄目だってばそんなの!
でも…こんなにされたら…我慢できなくなっちゃうよ
そりゃあ…す、好き…だよ。じゃなかったらこうして一緒に旅なんてしないよ!
ずっと前からお姉ちゃんの事を見ると我慢できなくて…大変…だったんだ
>401
我慢しなくていいの・・・・・・
早かれ遅かれ、いずれは経験するんだから・・・
好きなら、尚更・・・
私も、キミが好き・・・問題、ある??
(困惑する少年の唇を自らの唇でふさぐ)
>>402 そんな風に言われたら…ホントにもう我慢できないよ…
ん!?んん…
(突然の口付けに黙って目を閉じる)
問題…ない…よ
お姉ちゃんの唇…柔らかくてすごく気持ちいいよ…んむ…
(お返しとばかりに今度は自分からキスをする)
ね、ねえ…このままお姉ちゃんの中に入れると…すぐ出ちゃいそうだから…
えと…その…
(モジモジしながらも口付けを交わした唇をちらちらと見つめながら)
>403
フフ・・・そんな事どこから覚えてくるの?
いいよ、口でしてあげる。
射精そうなったら、いつでも射精していいからね・・・
(少年の足を開かせると、その股間の中心に顔を埋めていく)
ちゅ、んぅ・・・はむ、ぅん・・・ふぅ、んんぅぅぅ・・・・
ぅ、ん・・・ふはぁ・・・あむ、ん・・・うぅぅ・・・
(根元まで咥え、唾液を塗りたくるように出して・・・を繰り返す)
>>404 ボクだって、もうそんなに子供じゃないんだってば…
うん…お願い…
はっ…ああ…凄い…女の人の口でされるのって…こんなに気持ちいいんだ
(そそり立った物が喜ぶように先走りを出しながら口の中を犯していく)
お、姉ちゃんは…これ…苦くないのかな?はうっ…
やっぱりこれじゃすぐ出ちゃうよ…
されっぱなしじゃ…悪いから僕も…
(腕をタリムの胸に伸ばしてぎこちなく揉みしだく)
これが…お姉ちゃんのおっぱいなんだ…僕も気持ちよく出来るかな…
>405
ぁんッ、ふはぁ・・・ん・・・ぁ、はぁぅ・・・・・・
もうちょっと我慢して・・・胸も、おまんこも・・・好きにしていいから・・・ね?
(口を放し、身体を起こすと、今度は逆に足を広げてみせる)
>>406 あ…これが…おまんこ…
(たまらず股間に顔を近づける)
こんな風になってるんだ…
やっぱりもう…我慢できない!
お姉ちゃんと一つになりたい…良い、よね?
>407
あ、あんまり・・・近くで、見ないで・・・・・・
さすがに恥ずかしいから・・・・・・
(局部に向けられる少年の視線が刺さる)
私もなりたい・・・一つに・・・・・・
キミの熱いの、一杯・・・頂戴・・・
(少年を押し倒すと、跨り、一物を入り口に導く)
さぁ・・・きて・・・・・・
挿入れるのは私じゃなくて、キミの仕事・・・ね?
(あとはタリムの腰を引き寄せるだけの状況)
>>408 うん…僕もお姉ちゃんに気持ちよくなって欲しいから…頑張るよ!
ああ…もうこんなに近くに…い、入れるよ?お姉ちゃんの中に入れちゃうよ?
んッ!入っちゃった…僕のが…こんな…
(タリムの腰を掴み自分の物に引き寄せ、自らも腰を浮かして突き入れる)
動く…よ!はうっ!
(辛抱たまらず少々乱暴に腰を打ち付ける)
こ、こんなに良いなんて…
はあ…はあ…お姉ちゃんも…いいのかな?
>409
あんぅぅッ!!はぁっ、ぁ、ん・・・うぅぅッ!!!
っはぁ、あ、はぁッ、ん・・・・・・後は、私が・・・動くから、ぁッ!!
(一旦少年の動きを止めようとするも止められず)
(必死な少年の動きがうまくタリムの弱点を突き上げる)
そ、そこをぉぅッ!?
気持ち、良い・・・良いのぉ!!
はぁぅっ、あっ、はぁッ!ら、め・・・そこ・・・感じちゃぅッ!!!
(結局、少年に攻められる形に)
>>410 はうっ…ああ…駄目…もう!出ちゃ…あっ!
(ずっと我慢していたせいかあっさりと放出してしまう)
(中に出すのは避けようと、すんでの所でペニスを引き抜く)
うう…ごめん…なさい…僕…気持ちよすぎて…
お姉ちゃんの体…汚しちゃった…
(ペニスの猛りは一度の射精で収まるはずもなくビンビンしている)
今度は気をつけるから…お姉ちゃんが…動いて…ね?
(しきり直しとばかりにもう一度タリムの中に物を突き入れる)
>411
んぁあぅッ!!
(引き抜かれた勢いに軽くイってしまう)
はぁ・・・ぁ、はぁぅ・・・
いいの・・・これくらい・・・・・・?
え、あ、ちょ・・・まだイったばか、り・・・ぃッ!!
(ズブズブと再挿入される一物に身体を振るわせる)
もう・・・元気、すぎ・・・・・・んっ・・・
また・・・すぐイっちゃういそ・・・・・・
はぁんぅっ、んぅっ、ふ・・・ぅあぁぁッ!!
(お返しとばかりに激しく腰を振り出す)
>>412 はあ…はあ…だって…お姉ちゃんの体がエッチすぎるんだよぉ…
(一度精を放ったために多少は冷静さを取り戻したのか)
ああ!お、お姉ちゃんが動いてとは言ったけど!
こんなに激しくされたら…またすぐイッちゃいそうだよ…
ふうっ…はぁっ…
(流石に二度もすぐ出すわけにはいくまいと必死に射精感を堪えている)
>413
はぁッ、ん・・・くぅッ!?
・・・いこう?一緒に・・・キミと一緒にイキたいッ!!
ぁんッ、ふ・・・ぅ、あぁあぁぁぁぁッ!!!
(少年に覆いかぶさるように身体を丸め、一物を締め上げる)
>>414 うん…僕も…お姉ちゃんと一緒にイキたい…!
んん…また…出ちゃ…うッ!
あっ…あぁぁぁぁぁ!!
(最後の強烈な締め付けがトドメとなりタリムの中に大量の精を放つ)
うわ…中で…こんなに出ちゃった…
いいの…かな?
【流石に時間かけすぎちゃったかな…?上で〆という事にしておきますね】
【所々レス速度遅くて申し訳なかったです…】
>416
【うぅ〜ごめんなさい;】
【落ちたのは私のうっかりです・・・】
【また機会があれば、お相手お願いします〜】
【待機です〜】
鯉をさばくと掛けてタリムと説く
>418
えぇ〜っと・・・その心は?
(首をかしげながら、男に問う)
俎板で〜す!!
>420
・・・・・・はぁ・・・聞かなきゃ良かった・・・
どうせ私はまな板です・・・
今私の願い事が叶うならば・・・
私だって、アイヴィーさん・・・ほどじゃなくても、カサンドラさんぐらいの胸が欲しいです・・・
(いつもの事ながら、落ち込んだのか端っこでのの字を書き始める)
それって聞き様によっちゃカサンドラは自分の次みたいに聞こえるぞ
だいたい胸なんて特長の一つでしかないじゃないか
タリムには誰にも負けないピュアな心があるじゃないか
>422
ここに居て・・・ピュアなままで居られると思います?
毎日の様に犯されて・・・汚れてない穴なんでないんです・・・
でも、それでも気持ちよくて・・・離れ、られなくて・・・
(のの字を書き続けるが、力を入れすぎたのか持っていた枝が音を立てて折れる)
あ、あははは‥‥
(乾いた笑い)
もしかして怒ってるの?
(枝が折れたのでそう見える)
ごめん‥‥
>424
あ、いえ・・・すいません・・・
(すっと立ち上がり、男の方を向く)
でも、大事なのは胸なんかじゃないですよね・・・
(寂しそうに微笑みながら、ゆっくり男に近づく)
【流れるままに続けてましたが、なんかご希望のシチュとかありますか?】
そう、大事なのは胸なんかじゃないよ
心だよ、こ・こ・ろ
【そうですね、ソウルエッジの欠片に侵食された青年を】
【浄化と称してタリムがエッチなことをする、なんてどうでしょうか?】
>426
【丁度"3"のオープニングがそんな感じでしたねぇ】
【分かるようでしたら、それになぞるような形でいかがでしょ?】
【と、駄目でしたかね;】
【もうしばらく待機してます〜】
【すみません、トイレにこもってました】
【何となくでもいいならそれでいきましょう】
>453
(邪気を発する少年の部屋に入ると、後ろ手に鍵をかける)
・・・これでよし、っと。
それじゃあ、早速始めましょうか・・・
(タリムの顔はなぜか赤く染まっている)
【それではこちらかということで〜】
【よろしくお願いします】
【ちょっとレスが遅すぎましたか;】
【また日を改めるということで・・・今日は落ちます〜】
【待機で〜す】
最近、消化不良なロールが続いてるけど頑張れ〜!
>433
ありがとうございます。
私も頑張らないと!
おお、タリムだ。キャリバーシリーズはタリムちゃんが購入のきっかけになったんだよなぁ……。
タリムと言えば……
エロっ娘
極貧
他になにがあるかな?
>435
それはよかったです。
新しいシリーズにはまだ名前すら出てないですけどね・・・
(少々寂しそうな顔をしながら)
>436
そ、それは偏見です!
私は・・・そんな・・・・・
>437
やー、立場的にエッジ・キャリバーに積極的に関わって来てるし、
あのキャラクター説明画面の空白を見る限り、出てくる可能性は高いじゃないかな?
(丁度撫でやすい位置にある頭をぽふぽふ、と撫でながら)
>439
そうならいいんですけど・・・
まだ出てない人もいますし・・・・・・
(やはり心配なのか、俯きながら)
>440
んー……どうしたら、タリムちゃんが笑顔を見せてくれるのかな?
(ふむ、と顎に手を添え、若干思案するように俯きながら)
そうだなぁ……それじゃ、シリーズを購入してる1ユーザーとして、
タリムちゃんがどれだけ好きか、必要か、行動で示してみようかな?
(呟くなり、するりと彼女の背後から、控えめな胸元をきゅっと両手に包むように揉み始める)
【という事で、お相手宜しいでしょうか?】
>441
は、ん・・・ちょ、ちょっと・・・それは関係、です・・・んッ!!
【このままの流れで〜というのもなんですし】
【↑のシチュなんかいかがです??】
【上のシチュ……となると、3冒頭を思わせる浄化シチュエーション、でしょうか?】
>443
【そうです。どうも流れのままでやると駄目みたいで;】
【そうですね……消化不良なエロールが多いようですし、魅力的な提案ではあるのですが……】
【出来れば受身より、小柄なタリムちゃんを突き上げ、責め立てて行きたい所があったので】
【今回はお相手を辞退させて頂くことにしますね……ごめんなさい】
【このスレは定期的に覗いてるので、もし機会に恵まれれば、改めてその時にお付き合いをお願いしますね】
>445
【ん〜無理であれば、ご希望のシチュでやりましょうか〜】
【来る機会も少なくなりそうなので;】
【ん……そうですね……。次に出会える事が難しいということなら、前言を撤回致します】
【浄化シチュエーションでお願いします。タリムちゃんの書き出しは、>430をそのまま流用する形で? それとも書き起こされますか?】
>447
【>430のままでお願いします】
【我侭なようですいませんが、よろしくお願いします】
【いえ、いえ。では……】
ふうう……ふう、ふう……。
(砕け散った邪剣、その欠片が放つ悪意の気に当てられ、床に伏せっている少年)
(その原因も分からず奇病として扱われているものの、病人とは思えないほど瞳の輝きはぎらついて鋭く、禍々しい)
(少年の生来の気質さえ歪め、破壊的な衝動に苛む気配はそのまま……だが肉体が耐えられず、暴れ回る体力はない)
……ひる、ま、の……ひと……?
(部屋に入ってきたタリムの姿を見て、心の内側から『犯したい』という衝動が溢れる)
(だが、性的な行為や知識に関して疎い少年の意識では、その衝動が何なのかわからず、もやもやした気持ちを抱えて)
>449
苦しそうね・・・今、楽にしてあげるから・・・・・・
(悲しそうな表情を浮かべながら、優しく少年を抱きしめる)
どんな気分?
苦しいとか・・・何か、あるでしょ?
>450
はあ、はあ……ん……。
(子供ばかりが暮らす村、当然『母親』などというものもいない)
(同じ年頃の少女と比べてもなお小柄な彼女だが、優しく抱き締められる腕の中に母性を感じて……)
っ……なんだか、すごくもやもや、して……。
お姉ちゃんをみてると、からだじゅうがはじけるみたいな、まっくろになる、みたい、な……。
(犯せ、犯せ、犯せ! と頭の中で割れ鐘のように響く衝動も、少年には具体的に示す言葉がない)
(ただ、雄としての衝動を強制励起させられた股間は、薄い布団越しにも判るほど、ぐぐっと膨らみを帯びる)
>451
そう・・・?
(布団越しに膨らんだ少年のモノに気付く)
・・・そういうこと・・・
恥ずかしいかもしれないけど・・・見せて、ね?
(ゆっくりと布団を剥ぎ、少年の服に手をかける)
>452
……う、ん……。
(少年にとっては、タリムも立派な『年上の女性』であり、『綺麗なお姉さん』でもある)
(そんな人に自分のソコを見せるのは恥ずかしかったが……タリムの声の優しさに、こくん、と素直に頷く)
……っ……なに、これ……。
(服を脱がされ照明の元に晒されたのは、少年が見た事も無いほど充血し、いきり勃った屹立)
>453
もう、こんなに・・・・・・
(年相応ではない大きさにまで膨らんだ一物に絶句)
大丈夫、私が元に戻してあげるから・・・
何か出そうになったら、我慢しちゃ駄目。
何も考えずに、そのまま出していいからね・・・
(少年の足の間に割ってはいると、ゆっくりと股間に顔を近づける)
はぁ・・・ふぅぅ・・・・・
ん、むぅ・・・ふ、んんぅぅ・・・・・・
(大きく深呼吸をすると、少年の一物を口の中へ)
>454
うん……うん……えと、お姉ちゃん……?
(素直にこく、こくんと頷く。その瞳には生粋の純粋さに加え、少年なりの淡い恋心のようなものも芽生えている)
(だが、足の間に割って入ってきた行動の真意を掴めず、惚けた様子で、彼女の顔が近づいていく様子を見下ろし……)
!? だ、だめ、そんなの、きたないよっ!
(肉棒を咥え込んだ彼女の行動は、完全に予想の斜め上を行って、思わず声が裏返る)
(これだけ勃起しているにも拘らず、まだ皮も向けていない一物は、だが少年の意思とは別に、ぴくぴくとそれを喜んで……)
>455
はん・・・ふ・・・はぁ・・・汚くなんてない・・・
気持ち、良いでしょ?もっと・・・気持ちよくしてあげるから・・・
やりたいこと、していいのよ?
(少年の内に渦巻く欲望に語りかけるように囁きながら)
>456
やりたい、こと……おねえちゃんに、やりたい、こと……。
(見上げる眼差しとその言葉に、どくん、と、体の内側から跳ねるような衝動が突き上がる)
(言葉にならない、表現の仕方が判らない、その未知の欲望が段々と形を帯び始めていく)
うん、きもちいい……さきっぽ、ぴりぴり、する……っ……。
(口淫など生まれて初めて受けたものだが、邪剣の気配に励起した雄の感覚は、それを快感として受け止める)
(ぴくぴく、と血管を浮き立たせ、皮を剥いて在るべき姿になることを望む屹立と、頬を紅潮させて快感に悶える少年のギャップ……)
>457
そう・・・したい、こと・・・・・・
んぅ、ふぅ・・・ん・・・ちゅぅ・・・・・・ん、ぅむ、ふぐぅ、、ん・・・じゅぅぅ・・・・
(再び少年のモノを咥え、吸いたて、その唇と舌で竿を撫で上げる)
>458
ううう……っ……さきっぽが、びりびりして、じんじんして……。
なにか、おなかのおくからでてきそう、で……っ……ひゅうんっ!
(与えられる愛撫に、震える鈴口からうっすらと先走りが滲みはじめ、張り詰めた亀頭の根元、ぴり、と刺激が走る)
(舌で丹念に舐め取られ、吸い取られた様子に、皮が剥けはじめて『大人のモノ』になり初めている……)
お姉ちゃん、おねえちゃんが、がまんしないで、っていった、から……っ……。
ぼく、このじんじんするの、出し、た……あああ、あああああああああああああっ!!
(与えられる快感へ対して抵抗する手段も知らない一物は、瞬く間に臨界に達し、勢い良く射精!)
(少年にとって始めての精通、生まれてから今まで何年も蓄積されてきた濃密な若い精が、タリムの口の中に弾ける)
>459
んぐぅッ!?ぅッ、ん・・・ぉん・・・ん、ぅ・・・ッ!!
・・・・・・んはぁぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(吐き出された白濁全てを口内に受け止め、竿から口を離す)
(無言のまま、濃厚な汁を喉んへと流し込んでいく)
・・・ふはぁっ、はぁ・・ん・・・はぁ・・・・・・
今のがキミに溜まった邪気・・・私の体の中で浄化される・・・
もっと・・・射精さないと・・・・・・
>460
ひゅうううううっ♪ ひゅうう、ああああ、ああああああああああっ!!
(少年にはあまりに早すぎる射精の快感に、声を裏返して……邪剣の影響か、大量の精液を放出する)
(睾丸がきゅーっと持ち上がり、どぷ、どぷぅっ! と尿道を震わせ、頭をぴりぴりと快感に焼きながら……)
もっ、もっと……? うん、ぼくも、だしたい……おねえちゃんに、もっと、だしたい……!
(『邪気』や『浄化』という言葉の意味は判らなかったが、『ださないと』という言葉だけを耳に拾って)
(ようやく志向性を得た衝動……少年が射精を望んだ瞬間、ごぷぷ、と小さく泡を吹きながら、一物が臍までびん! と反り上がる)
>461
そう・・・それでいいの・・・それで・・・・・・
(意味深げな言葉を囁くその顔に笑みが浮かぶ)
(一旦、少年の傍を離れると、躊躇いもせず一枚、また一枚と服を脱ぎ捨てていく)
それが在るべき場所で、浄化しないと・・・
キミのが在るべき場所はココ・・・
(少年の目の前で自らの秘部を拡げてみせる)
・・・いくよ
(いきり勃つ一物の上に跨り、ゆっくりと腰を降ろしていく)
>462
お姉、ちゃん……。
(服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ滑らかな褐色の肌。指で広げられた秘部に、頬がかあっと赤くなる)
(少年は淡い思慕を抱き、邪気は目の前の女を犯し、孕ませ、種付けして眷属にする事を望む)
(それぞれ出所は全く異なっていながら、ここに二つの意思のベクトルが、完全に一致する……)
ん、ああああっ、お姉ちゃんの、なか、にっ……ふ、ああああ……っ!!
(腰を沈めていくと、反り返った亀頭は膣壁をぬちぬちとこじ開けていく)
(少年には相応しくない大きさまで膨張した肉棒は小柄なタリムの膣内を深く貫き、
腰を落としきった時、子宮口までこつん、と先端がノックして)
>463
はあぁッ、んぅあぁぁぁッ!!
凄、い・・・大きい・・・・・・んあぁぁッ!!!
(肉壁を押し広げる肉棒に弓形に腰を反らす)
私だけじゃ・・・無理・・・
キミの協力、が・・・必要なの・・・・・・
欲望の、ままに・・・もっと・・・もっと、突き上げてぇぇッ!!!
>465
お姉ちゃん……おねえちゃん、おねえちゃんっ!!
(自分の上で悩ましげに腰を揺らし、懇願する様子に……本能の赴くまま、がむしゃらに腰を動かす!)
(技巧も知識も無い、ただわけも判らず本能的に突き上げる荒々しい動き)
(だが、今や目的を果たそうと肉棒に凝縮した邪気は目の前の雌を牙に掛けるべく、
膣肉の痙攣した箇所、引っ掛けてふるる、と震える性感帯を的確に責め立て、小柄な体を跳ね上げる)
>465
ひゃぁぅッ!あ、はぁぅッ、ん・・・ぅあぁぁッ!!
そこぉ、そこ・・・いいのぉッ!!!
(無造作な腰の動きにも関わらず、身体は感じ、震える)
んぅあぁぁッ、ぅ・・・くぅんぅぅぅッ!!!
きてぇッ!キミに溜まった邪気・・・全部、受け止めてあげる・・・ッ!!!
(自らも腰を振り、少年の絶頂に拍車をかけていく)
>466
うんっ! おねえ、ちゃんのなかにっ!! なかに、だしたいっ!!
おねえちゃんのからだ、すみずみまで、かけて、あつく、たくさんんんんんっ!!
(口の端から唾液を零しながら、無我夢中で目の前の女性を突き上げ、打ち上げる)
(下腹部で炸裂しそうな熱の溜り、それを一番奥で放ちたいと、ごす、ごす! と最奥をノックして)
でるよっ! おねえちゃんのなかに、だすよっ!! ああっ!ああああああああああああああああっ!!
(目の前が白く弾けるような感覚と共に腰をおさえ、子宮口にうっすら亀頭がめり込みそうなほど深く密着させて)
(先ほど射精したばかりとは思えないほどの量、勢いで、タリムの子宮の中へ、夥しい量の精液を放つ……!)
>467
んぁあぁぁぁぁッ!!!
熱ぃッ、熱いのが・・・沢山、ッ!!!
(あっという間に膣内は白濁に溢れる)
(が、肉棒が栓となり逃げ場のない白濁はタリムの中に溜まっていく)
だ、め・・・このままじゃ・・・もたないぃッ!!
んっ・・・はぁッ!!はぁッ、ん・・・ぁぁッ!!!
まだ、射精てる・・・ぁ、ん・・・はぁぁ・・・・・・
(なんとか腰を持ち上げ、射精し続ける一物を引き抜く)
(すっかり広がった割れ目からは白濁が溢れ)
(抜いた一物からまだ出続ける精液を身体に浴びる)
>468
んはああああっ! おねえ、ちゃ……とまら、ないようっ!
おねえちゃ、に、もっと、もっとだした……きゅううう、ふうううううううっ!!
(いきりたった怒張は収まりがつかず、震えながら白濁を放出し続け、褐色の肌を白く汚す)
(髪の毛、顔、胸元、うなじ、臍、お尻……まるで精液で蜘蛛の巣を張り、絡めるように降り注ぐ精液)
(邪気と共に放出される白濁に、少年の体からは段々と気配が薄れて行くものの……想像以上の量がタリムの全身を精熱で焼き上げる……)
>469
ふぁあぅッ、ん・・・はぁ・・・熱い・・・・・・
はむ、ん・・・・ん、ちゅ・・・全身、火傷しちゃいそう・・・・・・
(身体に浴びせられた白濁を舌で舐めとっていく)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
もう、大丈夫・・・かな・・・?
どう、楽には・・・なった??
(そのままの体勢で少年に語りかける)
(秘裂から流れ出る白濁は止まる気配はない)
>470
う、ん……今まで、からだをおこすのも、つらかったのに……。
(こくん、と頷く。初めての射精に疲れているものの、今までのような邪気に蝕まれる感覚は無い)
……ねえ、お姉ちゃん……もう、したいことしちゃ、だめなのかな……?
(白濁に塗れ、秘裂からとろりと精液を零した淫靡な姿で目の前に立つタリムに、おずおずと話しかける)
ぼく、その……また、お姉ちゃんのなかに、たくさん、だしたい……。
(衝動的な欲望からではなく頬を赤らめ、はっきりと瞳に少年自身の、思慕の情を湛えながら……)
【切りも良いですので、ここでこちら側はいったん〆、としておきますね】
【こちらは楽しませて頂きましたが、ご満足頂けましたでしょうか……?】
>471
これはあくまで浄化の儀式なんだから・・・もう・・・
いいよ・・・君がしたいなら・・・いつでも・・・
(溜息をつきつつも、少年の願いに答えるように微笑む)
【もちろん満足です〜】
【お疲れ様でした。また機会があれば、よろしくお願いします】
【それではまた〜ノシ】
>472
【はい、こちらこそその時は宜しくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ】
しばらくの間待機させてもらうわね。
(高級なソファーに腰掛けている)
【やるとしたら、簡単なシチュを決めてからやってみたいのですが】
【そういうのはありなのでしょうか?】
ふぅっ…。
(小さく欠伸をすると立ち上がり、首を小さく振る)
誰も来ないようね。なら帰るとするわ。
(小さく呟くと研究室兼自室へと向かっていく)
【待機を解除します】
遅かった・・・アイヴィー様・・・・・
また来てくだされ、アイヴィー様。
シチュは仰せのままに。
秋が来たばかりだと思えば、もう冬・・・
早く暖かくならないかな・・・
(焚き火に手を翳しながら、時折吹く北風に身を縮める)
【待機です〜】
さすがにもういないか。
タリムっていつ来るか全く予想できないな。これじゃあ流行らないわけだ。
糞スレ廃止しろ!
いつ来るか分からないからいいんじゃないか。
でもこれじゃあロールなんかできないな。
今日だって夕飯時に来たし。そんな時間に人なんかいるわけないだろ。
漏れはいたよ。
他スレでプレイしてたけどな。
オレは今が夕飯どきだ。
年末進行早く終わんねーかな・・・・・
最初のころは安定してたんですけどね・・・
最近はいろいろ大変で・・・すいません・・・
【再び待機です〜】
お、こんばんは〜
今日も寒いね?
>487
こんばんは。
すっかり冬ですね〜
もう雪が降っても可笑しくないくらい・・・
(どこで調達したのか、膝まであるコートを羽織り、ポケットに手を入れながら)
>488
お、暖かい恰好してるね。
いいなあ……
(うらやましそうにコートを見て)
潜り込みたいなあ……あったかそう
>489
潜り込める余裕ないですよ・・・
これでもまだ寒いですし・・・
【何かご希望のシチュありますか?】
でも、焚き火で野宿じゃ寒くないかい?
一緒にホテルに泊まらない?
二人なら部屋もあるだろうしさ。
【う〜ん、どうせならラブラブいちゃいちゃがいいですね】
| |
| |∧∧
|_|・ω・`) うまくやれよ、お二人さん…
|桃|o旦旦o.
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o ヾ
| ̄|―u' 旦旦 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|桃| ミ ∫∫
| ̄| 旦旦
""""""""""""""""
>491
もう・・・そう言って、結局やりたいだけじゃないんですか?
(男に疑いの眼差しを向ける)
まぁ、私もこんな寒い中での野宿したくないですし・・・
確かに二人なら部屋もあるでしょうから・・・私は、構いませんけど・・・
(紅く染まる顔を見せないように、背を向ける)
>493
ま、まあ……それも違う訳じゃないけど……
(頬を赤く染める)
でも、二人で行ったら恋人同士に見えるかな?
いいの?
それじゃ、行こう!
(手を繋ぎ、二人分の荷物を持って歩き出す)
(そのまま、手近なホテルに入っていく)
はあ……暖かいね。
やっぱり、屋根の下の方がいいでしょ?
(まだ手を繋いだまま部屋に向かう)
>494
それは、まぁ、そうですけど・・・
(恥ずかしそうにしながらも、嫌ではないのか手を離そうとはしない)
(男に引っ張られるまま、部屋に到着)
(中は別段派手な装飾があるわけでもない部屋)
(部屋の真ん中にはキングサイズのベッドが一つ)
それじゃあ、お風呂・・・入ってきますね・・・
>495
わ……大きなベッド……
これじゃ、一緒に寝るしかないよね。
(荷物を下ろし、上着を脱いでいく)
ああ、分かったよ。
僕も……すぐに行くから。
(タリムがお風呂に入ったのを見ると、荷物を整理してから浴室へ向かう)
いいかい?入るよ。
(服を脱いで、浴室へ入っていく)
>496
あ、はい・・・どうぞ・・・・・・
(顔が赤いのは、熱い湯船に浸かっているからなのか)
二人だと・・・浴槽も、広いですね・・・・・・
一緒に、入ります??
>497
わ、お風呂も広いね。
(タオルで前を隠して辺りを見渡す)
それじゃあ……一緒に入ろうかな。
(軽く身体にお湯を掛けて洗い、浴槽へ)
じゃあ、おじゃましまーす……
(浴槽に入る間際にタオルを取ると、ギンギンに反り返った勃起が目の前に晒される)
(そのまま浴槽に入ると、正面で向かい合って)
ふう……いいお湯だね。
(そのまま、視線は自然と水面の中の身体を見てしまう)
>>264 じゃあ、オレも薪割ってから帰るよ。
(裏口から外へ出て、斧で薪を割り始める)
(積み上げてあった木材を全部割り終えて、その一部を部屋の中に運びながら)
これでしばらくはもつかな?
じゃ、もう遅いしこれで失礼するよ。
おやすみーーー。
【おやすみ。また来るよ】
【二人ともお疲れさん】
>498
きゃぁっ!?
(思わず視界に入った一物に目を覆う)
(が、水面の下の一物に目が行ってしまう)
…今から、そんなにして・・・辛くないですか?
私は別にベッドの上じゃなくても、いいんですよ・・・?
(男に背を向け、男の脚の間に身体を割り込ませる)
>500
ん……気になる?
(タリムの手を取り、勃起に触れさせる)
手を握ったときから、ずっとこうだよ。
つらいというか……ん、いいの?
(脚を広げ、その間にタリムの身体を受け入れる)
じゃあ……ここで、しちゃおうか……んっ……
(勃起をお尻に押し付けながら、顔をこちらに向かせ、熱く唇を重ねていく)
んっ、んむっ、んんっ……んっ……
(唇を重ねながら、後ろから両手で胸を揉み、勃起を押し付けた腰をくねらせていく)
502 :
499:2007/12/07(金) 00:32:19 ID:???
ゴメン、誤爆です・・・・失礼しました
>501
お湯の中なのに・・・凄い、熱い・・・
ぁ・・・ん、ふ・・・む・・・ぅ、ん・・・・・・
(求められるまま唇を重ねる)
ここに座って・・・
貴方の、良く見せてください・・・
(ここ、と浴槽の縁に座るように促す)
>>503 んむっ、んんっ……おいし、んはぁっ……
(唇を重ねながら、勃起を押し付け腰をくねらせ続ける)
ん……分かったよ。
(促されるままに、浴槽の縁に腰掛けて勃起を晒す)
(それは、20cm程の長く太い一物で、上を向き、反り返る形でそそり立っている)
ふう……見られてると興奮する……
どう?興奮する……?
(視線を感じ、我慢汁を溢れさせながらひくひくと震えて)
>504
・・・・・・・・・
・・・凄い・・・大きい・・・・・・
(何も言わず、コクンと頷く)
(ゆっくり手をのばすと、そそり立つ肉棒の裏筋をなぞる)
これが・・・私の中に・・・・・・
ん、ちゅ・・・ん・・・・・・はぁ・・・
(先端に口付け、今度は舌で裏筋をなぞる)
>505
可愛いなあ……興奮しちゃうよ。
(優しく髪を撫で、顔を見下ろす)
んはぁっ、あぁっ……気持ち、いいっ……!
(舌が一物を這う度、全身を震わせて快感に耐える)
ほら、身体が火照っちゃわない?
君の身体も……見たいな。
(フェラする顔を見下ろしながら、ひくひくと熱い肉棒を震わせて)
もう、濡れてる……?
>506
まだ・・・まだ、ダメです・・・
でも・・・もう濡れてます・・・・・・
ここに入る、前から・・・ん、ぅ・・・はぁぅ・・・・・・
(ゆっくりと男のものを扱きながら、水面の下で手を動かす)
>507
タリムちゃんも……期待してた?
でも、コレを入れたら……壊れちゃうかもね?
(エラの張ったカリを扱かれながら、オナニー姿を見下ろす)
可愛い身体で、オナニーで受け入れる準備をしてくれるなんて……可愛いなあ……
(目の前の嫌らしい光景に、だらしなく口が開き、涎が垂れてしまう)
はあ、ふう……
奥まで突き刺したら……気持ちよさそう……たまんないよ……ああ……!
(おまんこを自ら巧みに弄くる仕草に、興奮はどんどん高まっていく)
>508
は、ふ・・・ん・・・私は、大丈夫・・・です・・・
そ、んな・・・奥までなんて・・・ぁんッ、はぁ・・・あぁんぅッ!!
(想像に沿うように、指を深く突きいれ、自らの膣内を掻き回す)
オナニーだけで、イっちゃいそ・・・です・・・ッ!
はぁ・・・ん、はぁぅ・・・あむぅ、んぅ・・・ん、ちゅぅぅ・・・・・・
(震える肉棒を口にほお張り、これでもかと吸い上げる)
>509
奥まで受け入れても、大丈夫かい?
わ、自分でそんなに奥まで入れちゃって……
最高のオナニーショーだよ。
興奮する……んっ……!
(水面の中、淫らに膣内を掻き回す姿に見入ってしまう)
うわ、可愛い……うお、おっ……くっ……!
(咥内深くで吸い上げられると、頭を押さえてズポズポっと前後にピストンしてしまう)
はあ、はあ……やっぱり、出すなら可愛いおまんこの奥がいいかな。
突き刺して、いいかい……?
(ペニスを口から抜き、涎まみれのそれを頬に押し当てる)
>510
ふぐぅっ、んぅ、む・・・ぅん・・・・・・ふはぁ・・・はぁ、は、ぅん・・・・・・
私も、欲しいです・・・貴方の、おちんぽ・・・
(一旦男から離れると、男が座っているのとは反対側に腰掛ける)
(両側の縁に足を置き、男に全てを見せる)
きて・・・
貴方の・・・おちんぽ、私の・・・・・・おまんこに・・・ください;いッ!!
>511
わ……おちんぽ、だなんて言われると……興奮するな。
うわ、可愛い……トロトロじゃないか。
(目の前に晒された、熱く潤んだ割れ目を凝視してしまう)
はあ、はあ……おまんこに、今突き刺してあげるからね……
(浴槽の中で立ち上がると、反り返るペニスを押さえ、膣口に押し当てて)
いくよ……んんっ、くっ……!
(そのまま、熱い泉を押し分け、ゆっくり、ずぶずぶっと突き刺していく)
うああ、あつっ……気持ち、いい……!
(ペニスが根元まで突き刺さる前に、先が奥にコツコツっと押し当たるのを感じる)
はぁっ、ひとつになったね……気持ちいい……!
んむっ……んっ……♪
(深く突き刺したまま、胸を揉み、深く唇を重ねて全身を味わう)
>512
はぁんぅぅッ!!はぁ、ぁ・・・ん・・・むぅ、ん・・・
大き・・・ぁん、はぁ・・・ん・・・うぅッ!!
気持ち、いい・・・ですぅッ!!
(その言葉を表すように、自らの膣内に入った男の肉棒を締め付ける)
>513
うああっ!中が締まって……気持ちいい!
(両手でお尻を掴むと、締め付ける中を押し広げる様に、ずん!ずん!と勢いよく突き上げる)
うはぁっ、奥までヌルヌル……さっきのオナニーのせい?
おまんこの肉が絡み付いてきて……くっ……!
(全身から汗を掻きながら、腰を突き上げ、奥に当たる感触を楽しんで)
(目の前のいやらしい光景を見つめ、唇を貪り、乳房を揉みしだく)
はあ、ふう……!
ちんぽ好きかい?セックス、好きか……?
ああ、まんこ、気持ちいいっ……!
(ぱっくりと割れ目が広がった結合部を見せつけ)
(クリトリスの包皮を剥いてコリコリと肉芽を刺激する)
>514
ひゃあぅッ!?ぁんっ、ふ・・・ぅあぁぁッ!!
好きッ、大好きぃッ!
おちんぽ、気持ち・・・よすぎて・・・変に、なり・・・そう・・・ッ!!!
(淫核を弄られる度に身体を震わせながら、だらだらと淫液を垂らす)
(膣内で震える肉棒を感じ、うっとりとした表情で男を見つめる)
この、ままぁッ!この、まま・・・イって・・・
タリムの、おまんこに・・・熱いの、一杯・・・注いでくださいぃッツ!!!
>515
はぁっ!はぁっ!やっぱりそうかい?
僕もっ!タリムちゃんとのセックス最高だよっ!
おまんこもっ!おっぱいもっ!
可愛い顔も……んむっ、んんっ……!
(ずんっ!ずんっ!とおまんこを突きながら、舌を伸ばして涎を舐めて)
(そのままぬちゃぬちゃと唇を味わい、舌を絡ませて涎を注いで飲ませていく)
はあ、はあ、可愛いよ……
もっともっと、可愛い顔を見せて……んんっ……!
(うっとりと自分を見つめる顔を見つめ返し、深くペニスを突き刺したまま、上の口もディープキスを味わう)
ま、まんこに注いで欲しいのかい?
分かったよ。
一番奥に、熱いの注いであげるからね!
んっ!んっ!ふんっ!はぁっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、奥をメリメリと押し広げながら絶頂へ導かれていって)
ああっ!いくっ!いくっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!とめいっぱい強く突き、最奥を押し広げて)
(そのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンを直接子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ、うああっ……んむっ、んんっ……!!!
(身体を抱き締め、深く唇を重ね合わせて)
(更に、大量の精子を最奥へと注ぎ込み続ける)
>516
ぁんぅ、ふ・・・んぅぅッ!!む、ぅん・・・ふぅうぅぅッ!!!
ふはぁ、んぁあぁッ、ぁ、あぁぁッ!!
(口の端から零れる涎すら気にせず、喘ぐ)
はぅんぅぅッ!!
はわぁッ、ぁん・・・くぅ、あぁぁぁぁぁッ!!!
熱い!熱いよぉッ!!!
むぅッ!?ぁふんぅ・・・ん、ぅうぅぅぅッ!!!
>>517 んむっ!んあああっ!!!
まんこ中出しっ!あつっ、気持ちいいっ……うああっ……!!!
(熱い秘肉に包まれたまま、タリムの一番奥でたっぷりと射精する快感に酔いしれる)
うはぁっ……んむっ、んんっ、んはぁっ……はぁ、はぁ……たまんないよ……
(まだ深く突き刺し、子宮からザーメンが溢れるのを塞いだまま)
(おっぱいや腰のくびれを揉んで味わい、唇を重ねて余韻に浸る)
ふはぁ……中でいっぱい出したぁ……
もう、離したくなくなっちゃうよ。
>518
ら、め・・・私・・・・も・・・ふ、ん・・・はぁああぁぁぁぁぁッ!!!
(身体を震わせ、絶頂を迎える)
はあぁぅッ、んぅ、ふぁ、あぁぁぁ・・・
身体が・・・バラバラになっちゃいそ・・・
離したくなければ・・・離さなくても、いいんですよ・・・?
(惚けた顔で男に微笑んでみせる)
>519
うああっ……まんこ、締まるっ……くっ……!
(奥まで突き刺したペニス、絶頂に胎内で搾り取られ、更に大量の精子を注いでいく)
離さなくていい……本当に……?
(まんこの中で、ちんぽがムクムク堅くなってくる)
ああ、ああ……も、もう……うああっ!
(両手でタリムのお尻を抱えると、一気に駅弁の体勢で立ち上がる)
うお、ああ、まんこ、まんこ……突き刺してるっ……!
(駅弁の体勢、少し力を緩めれば、まんこを貫くちんぽだけで体重を支える事になって)
離したくない、うおお……んむっ、んはぁっ……!
(深く中心を突き刺したまま、舌を伸ばして唇を貪る)
>520
はわぁぁッ!?
ら・・・め・・・らめぇぇ・・・・・・
ぁ、ん・・・ふぅあぁぁぁぁッ!!!
(まだ元気な男のモノに驚きを隠せない)
イ、った、ばかりなのに・・・こん、な・・・ぁッ!!
んむぅ、ん・・・ちゅ・・・ふ、ぅん・・・ぅ・・・ふはぁ・・・あんぅッ!?
(口付けに気が抜け、腰が落ち、さらに深く突き上げる形に)
>>521 はぁっ……タリムちゃんのおまんこ、気持ちいいよ。
ザーメンいっぱい出したのに、まだ、こんな……
(反り返ったちんぽが、タリムの子宮をぐいぐいと押し上げていく)
はあぁ!んむぅっ、んああっ!
このまんこ最高!
子宮まで分かる……くぅっ、はぁっ……!
(タリムの腰が落ちると、最高にまんこが押し広がり、根元まで包まれて味わい尽くす)
はぁ、はぁ、まんこ壊しちゃうよ?
ふんっ!ふんっ!
(両手で脚を抱え、立ったまま抱っこの体勢で腰をズンズン突き上げる)
(蕩けた顔を涎でべちゃべちゃにしながら、舌をクチクチっと絡めて)
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリとまんこの襞を擦り上げて味わっていく)
イったばかりのまんこ気持ちいい?
ふはあ、セックス最高!
たまんないよ!気持ちいいっ!合体気持ちいい!
(目の前で揺れるおっぱいを見つめながら、ゆさゆさと腰を揺らし、子宮を突き上げていく)
>522
はぁぁ・・・はあぁぁぁ・・・・・・
気持ち、いいけど・・・気持ちよすぎ・・・ぃッ!!
(快感に震えた声を出しながら)
ふぅあぁ、んぅあぁぁぁぁッ!!!
んんぅッ、ん・・・んんぅうぅぅぅぅッ!!!
(快感の波が途絶える事なく押し寄せる)
【さすがにそろそろ限界が・・・】
【あと2,3レスで〆ていただけると幸いです〜】
>523
ははっ、子宮を押し上げる感触がたまらないよ。
このまま、お口からちんぽが出ちゃうかもね……?
(ずんっ!ずんっ!と突き上げる度、先が子宮を押し上げる感触がたまらなく心地いい)
はあっ!ふうっ!
ま、まんこイってる?くはぁっ……んんっ……!
(身体を抱き締めさせながら、唇を貪り、全身を使って腰を突き上げてタリムの身体を貫いて)
ああっ、いいっ!いいっ!
このまま、なっ、中で出すよっ!
ザーメンでいっぱいの子宮に、また、注いじゃうからね……!
(激しく腰を突き上げながら、また身体の奥からこみ上げてくる衝動に身を任せる)
【すみません、あまりによ過ぎて……分かりました!】
>524
はぁぅっ、ん・・・くぅあぁぁぁ・・・・
また、くる・・・熱いの・・・一杯・・・
はぁんッ!ん、んぅあぁぁぁぁッ!!!
(白濁が注がれるのを前に想像しただけで、再び絶頂)
>525
ああっ!まんこがっ!ああっ!あっ!あっ!
(絶頂にひくひく震えるおまんこを、根元まで突き刺したっぷり感じて)
あっ!注ぐっ!そそぐっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、手の力を抜いて一番奥まで貫いて)
(そのまま、欲望のままに「どぴっ!どぴっ!」と子宮に子種を注いでいく)
うああっ……種付けてるっ!
安全日じゃなきゃ……こりゃっ、うはぁっ……!!!
(全身をびくびく震わせながら、極上の美少女の最奥に注ぎ込む快感に酔いしれる)
ああ、ふはぁ……うああっ、ああっ……!
(もはやまともな声が上げられない程惚けてしまう)
(結合部からはダラダラと汁がこぼれ落ちていく)
>526
あんぅぅッ!!
はあぁぁ、ぅ・・・はぁ・・・・・・っ、ん・・・ぁ・・・・・・・
(限界を超えたのか、身体をビクビクと震わせるだけで声が出ない)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
もうだめ・・・これ以上、やったら・・・ホントに・・・んっ・・・
お願い・・・抜いて・・・・・・苦しい・・・
>527
はあ!ふう……んんっ、くぅ……!!!
(彼女の身体を貫くちんぽだけが、まるで別の生き物の様に快感を貪っていく)
はぁ、はぁ……まだまだだよ……
夜はこれからじゃないか。ね?
(そのままタリムの身体をぎゅっと抱き締めると、大股に浴槽を跨いで出て)
ほら、ちゃんと捕まってて。
このままベッドに行こう。
そうしたら、下ろしてあげる。
そして……続きをしよう。
(床にボタボタと二人の汁を垂らしながら)
(まだ貫く太いペニス、見つめる目は正気を失っている様にも見える)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました。最高に興奮させて貰いました】
【また機会があれば宜しくお願いします】
>528
はぁぅんッ、ぅ・・・くぅぅ・・・ッ!?
・・・もう、無理・・・ですよ・・・ッ!!
ばかぁ・・・・・・
(涙目になりながら、訴えるも主導権はない)
(結局、日が昇るまで男との情事は続き)
(タリムが目覚めたのは2日後の朝だという・・・)
【いや〜久々に長かったですねぇ〜】
【お疲れ様でした。こちらこそ、よろしくです〜】
【それでは、失礼します〜】
【長時間どうもありがとうございました】
【では、おやすみなさい……よい夢を】
ドMソフィーティアまた来ないかな〜
【しばし待機です〜】
どんなシチュ希望?
>533
【見た目は子供、中身は大人な子に騙されて、あんなことこんなこと〜】
【なんてどうでしょ?】
【なんか最近こんなシチュしか浮かばない・・・】
【そういうのが好きなのなら、ありなのでは?】
お姉ちゃん、こんな所で何してるの?
(眼鏡を掛けた小さな少年が、顔を見上げてニコニコと笑っている)
>535
何って・・・休憩、かな?
(路銀稼ぎにバイト探し中)
(ベンチに座り、肉まんをほお張りながら)
・・・食べる?
(袋の中の肉まんを差し出してみる)
>536
じゃあ、隣に座ってもぃい?
(にっこり笑いながら、うんしょとベンチに登って隣に座って)
わあ、ありがとう!
はむはむ……おいしい!
(差し出された肉まんを受け取り、一口食べて嬉しそうにほほえむ)
うーん、食べたらなんか眠くなってきちゃったよ……
(そのまま、こてっと身体を預け、目を瞑る)
>537
え?あ、ちょっと・・・・・・
(起こそうとするも、可愛い寝顔に諦める)
(無言のまま、男の子をおんぶし、宿へ)
私もちょっと寝ようかな・・・
(男の子をベッドに寝かせ、抱きかかえるように昼寝)
>538
うーん、むにゃむにゃ……
(背中ですやすやと寝息を立てている)
……まさか、こんな簡単に引っかかるとはね……?
(ベッドの上で、抱き抱えられたまま目を開け、小さな声で呟いて)
まだ、起きないかな……どれどれ……?
(目の前で手を伸ばし、服の上から両手で胸を揉みしだき始める)
>539
ぁ、ん・・・んぅ〜・・・・・・すぅ〜・・・・・・
(ぴくっと身体を震わせるも、無意識に手を払うだけ)
ん〜・・・もう、だめですってば・・・・・・
(むにゃむにゃと寝言を言いつつ少年を抱きしめる)
>540
わっ!……むにゃむにゃ……うーん……
(手を払われ、慌てて寝た振りをして)
んっ、んむっ……むにゃむにゃ、柔らかいにくまーん……♪
(今度は背中へ手を伸ばし、両手で服の上からお尻を揉みしだく)
(強く抱き締められ、顔を柔らかな胸に包まれながら、締まりのいいお尻に指を食い込ませていく)
>541
はぁんぅ・・・ぁ、あぁ・・・・・ん・・・ん?
あ、ちょ・・・ちょっと・・・何、してるの・・??
(さすがに目を覚ましたか、少年の体勢に首をかしげる)
>542
むにゃむにゃ……柔らかい肉まん……おいしそうだよ……?
(胸の中に頭をうずめてスリスリしながら、お尻をムニムニと揉み続ける)
(鼻先で乳首をコリコリ刺激し、指先を股間へと這わせていく)
>543
あッ!?
だ、め・・・だってば・・・はぁっ、ん・・・ぅぅ・・・・・・
(駄目とはいいながら、少年を離すどころか抱きしめる)
はぁ、ん・・・ふぅ・・・ぁ、どうしよ・・・私・・・こんな、子に・・・ッ!!
>544
んむっ、んんっ……いい匂い……んんっ……!
(服の中に手を差し入れ、ショーツの上から股間を撫でて)
(舌を伸ばし、匂いを嗅ぐようにしながら服の上から乳首をチロチロ舐めていく)
(柔らかなお尻を揉みしだきながら、熱くなった股間を腰に押し付け、左右にくねらせて)
>545
ひゃあぅんッ!?
ふぅ、あ・・・ん・・・そ、こ・・・だめぇ・・・・・・
はあぁ・・・はぁ、ん・・・はぁ・・・・・・・ん、ふぅ・・・
(胸に抱えていた少年の頭をこちらに向かせ、唇を奪う)
>546
んむっ、んんっ……んはぁっ、んむっ……♪
(唇を奪われると、舌を伸ばして巧みに絡ませ合って)
んはぁっ……気持ち、いいよぉ……んっ……!
(乳房に胸元を押し付けながら、指先を秘部にあてがい、くちくちっと膣口を掻き回していく)
>547
はあぁぁ・・・ん、ふ・・・・ふはぁ・・・ぁッ、こんな・・・なんで・・・ぇッ!?
(子供とは思えない慣れように驚きながら)
はぁぅ、ん・・・ねぇ、見せて・・・キミの・・・おち○ぽ・・・・・
>548
んはぁ、はぁっ……お姉ちゃん……
(潤んだ目で見つめると、舌を伸ばして何度もキスをせがんで)
はぁっ、こ、こう……?
(ズボンとパンツを下ろすと、子供サイズながらも上を向いてそそり立ったペニスを見せて)
お姉ちゃんのも……見せてくれる?
(下着から手を出すと、そのまま下を脱がし始める)
>549
だめ、って言っても見るんでしょ?
(小さく震えながら、少年に微笑んで見せる)
(身体を起こし、全てを脱ぎ捨てる)
私だって・・・やるときは、やるんだから・・・・・
(少年を押し倒し、形勢逆転)
うわ……綺麗……
(目の前に晒された裸体を、じっと目の前で見つめる)
え……うわっ!
(ベッドの上に押し倒され、下から乳房を見上げる様に見て)
(熱く硬く反り返ったペニスが、柔らかい女性の肉に押し当たる)
>551
ふ、ん・・・・・・キミのも立派・・・
さぁ、どうして欲しいの??
(意地悪そうな笑みを浮かべながら)
ふう、はあ……!
(視線を感じてペニスがピクピクと震えて)
い、入れたい……
お姉ちゃんのおま○こに、入れたいよ!
(下から手を伸ばして両手で乳房を揉みながら言ってしまう)
>553
よく言えました・・・んっ、ふ・・・・・・
(ゆっくりと腰を降ろす)
(が、膣内には入れず、先端を秘裂に擦り付けるだけ)
ぁ、ん・・・ふ・・・あんで、こんなこと、したの?
正直に・・・ん、あ、ぅ・・・言って・・・??
んはぁっ、あぁっ……!
(ペニスの先に当たる熱い感触に、背筋をゾクゾクッと震わせる)
だ、だって……お姉ちゃんが、可愛いから……
こう、したくってぇ……!
(自分から腰を突き上げ、中に入れようとして)
>555
はぁんぅッ!?はぁ、あ・・・はぁ・・・素直な子・・・・・
ん・・・はっ、あぁぁぁッ!!!
(少年のモノにすっと手を添えると、一気に腰を落とす)
キミの、気持ち・・・いいッ!
はぁんっ、ふ・・・あぁッ!!
はあぁッ、あぁ、はぁ・・・っん・・・こんな私・・・嫌、い?
(一心不乱に腰を振りながら)
あああっ……んんんっ!!!
(熱く蕩けたお肉に、ぬるるっとペニスが包まれていくのを感じる)
あああっ、お、お姉ちゃんのっ、おっ、おま○こっ!気持ちいいっ!
(下から胸を揉みながら、腰を突き上げてペニスで膣内を擦り上げる)
だっ、大好きだよっ!
もっと、もっといやらしくなって……一緒に感じたいよっ!
(だらしなく口を開け、舌を出してキスをねだる)
>557
はぁうッ、ん・・・あッ!ん、ふッ、ああぁぁッ!!
はぁ・・・ぁ、はぁ・・・・・・おちんぽ、いいぃッ!!!
はッ、あ・・・でも・・・違う・・・・・・
ん、は・・・ぅあ、はぁんぅぅッ!!
(少年を抱きしめ、身体を起こさせると対面座位に)
(そのまま後ろに倒れこむように、正常位へ)
犯して・・・もっと・・・めちゃくちゃにぃッツ!!
>558
はぁっ!あぁっ!
おちんぽいいの?
僕のおちんぽで、すっごいいやらしい顔してるよ!
(下から腰を突き上げ、乳首をコリコリしながら中を味わう)
違うの?
あ、う、はぁっ……!
(身体を抱えられると、瞬く間に身体を見下ろす体勢になる)
僕に犯されたいんだ……
おちんぽで、おまんこめちゃめちゃに犯されたいの……?
(上から顔を見下ろしながら、足を大きく開かせて)
じゃあ、いくよお姉ちゃん……
んっ!んっ!ああっ!はぁっ!
(そのまま、つるつるのちんちんで、おまんこをズンズンと犯し始める)
>559
ん、はぁぁぁッ!!
はぁッ、あぁ、はぁ、ん・・・ぃ、あぁッ!!!
(自ら脚を広げ、哀れもない格好で突かれる)
いい・・・もっと、もっとぉッ!!
はぁ、ん・・・む・・・ん、ちゅ・・・ん・・・・は、むぅ・・・ん・・・ふぅ・・・
(喘ぎを抑えるように、少年の唇で唇を塞ぐ)
ん・・・はぁ、あぁぁぁッ!!
だ、め・・・もう・・・イ、っちゃうぅぅッ!!!
【ごめんなさい、ちょっと出かけなきゃいけないのでここらで失礼します;】
【また機会があれば、お願いします〜】
【】お疲れ様でした〜
>560
ああっ、可愛いよお姉ちゃん。
繋がってるところが丸見えだよ!
んむっ、んんっ……!
(大きく深いピストンで突き上げながら、唇を貪りあって)
ああっ、僕もっ、ぼくもっ……いくっ!いくっ……あああっ!!!
(深く繋がったまま、奥に「どぴっ!どぴっ!」と射精してしまう)
はあっ……気持ちいい……お姉ちゃん……
【では、こちらもコレで締めますね】
【ありがとうございました!】
メリークリスマス!
・・・も、過ぎちゃいましたね
今年ももう終わりかぁ・・・
(溜息をつきながら、一年を振り返る)
(時折何を思い出したか、一人顔を紅くする)
【しばし待機です〜】
何一人でニヤニヤしてるの?
つ【安くなったケーキ】
>563
へ?
い、いえ、なんでもないです・・・なんでも・・・・・・
(ふと我に返ると、見られたのが恥ずかしいのかさらに紅く)
今年はケーキ食べられないかと思ってました!
いただきます♪
(手には何時の間にやらフォークが)
今年のセックス三昧の日々でも思い出してた?(ニヤニヤ)
やっぱり、ケーキは二人で食べるのがいいよね。
(自分も食べ始めて)
>565
ッ!?
な、なんでもないって言ってるじゃないですか!
ケーキ食べてる時くらい・・・思い出させないでください・・・
(ふんっとそっぽを向きながら、ケーキをいただく)
まあ、確かにね。
(無口になってケーキを食べる)
ふう……ご馳走様でした。
>567
ご馳走さまでした・・・・・・ふ、あぁ〜・・・
食べたらなんだか眠くなってきちゃいました・・・
ケーキ、ありがとうございました。
またお会いできればいいですね・・・おやすみなさい
(ぺこりと頭を下げるととことこと自分の部屋へ)
【どうも本調子じゃないので今日はこの辺で失礼します〜】
ほい、おやすみ〜。
来年も・・・じゃなかった、来年こそ良い年でありますように・・・
【しばし待機です〜】
つまりは今年はよくなかったの?
>571
え?
えぇ〜っと・・・
良かったんですけど、良くなかったんです・・・
(あえて主語は言わず、ただ顔を紅潮させるのみ)
なら少しいい年にしてあげようかな
そこに座ってくれるかな
(米とステーキを出す)
>573
お肉はちょっと・・・・・・
お米は欲しいですけど・・・
(が、結局言われるがままに座る)
【なんかご希望のシチュありますか??】
肉はやっぱりカロリーが気になるのかな
ならこれを
(焼魚を出す)
【特にないので、そちらの希望で大丈夫ですよ】
>575
いただきます!
(さっと箸を取り出すと、器用に骨を除いていく)
〜♪
(綺麗に骨がとれ上機嫌)
【巨漢(アスタロス/ロックくらい)に無理矢理〜】
【なんてのはいかがです??】
召し上がれ〜♪
(にこにこしながら見る)
(そのまま風景に溶け込むように消えていく)
【すみません、呼び出しくらっちゃいました……落ちます】
>577
【了解です〜また機会があればお願いします〜】
エロい娘よい娘のタリム来たーっ!
>579
なッ!?
な、ななに大声で叫んでるんですか・・・
(慌てて男の口を塞ぎにかかる)
んんーーっ!
(口を塞がれる)
んー!んー!んー!
(しかも鼻まで塞がってしまい呼吸ができない)
(慌ててタリムの腕をばんばん叩く)
>581
ん?
あ・・・ご、ごめんなさい!!
(自分が違う意味で口を塞ごうとしてた事に気付き、手を離す)
大丈夫・・・ですか?
し、死ぬかと思った……
(ぜーはー呼吸をする)
な、何するんだよ、もう……
(恨みがましい目で見る)
>583
いきなりあんな事叫ぶからですよ・・・
根も葉もない・・・とはいいませんけど、止めてください。
まったくもう・・・・・・
(否定できない自分に深い溜息)
仕方ないよ、真実で事実なんだから
でもいやなら「エロい娘悪い娘」に変更しようかな
>585
結局前半分は変わらないんですね・・・
悪い娘にしたいなら、悪い娘になってあげますよ?
(小悪魔な笑みを浮かべながら)
なら仕方ない、エロくて極悪タリムちゃんでいいよね?
(言ってから逃げようと、回れ右してダッシュ)
(しかし後ろは壁)
し、しまった!
>587
極悪・・・・・・?
(逃げ場のない男にゆっくりと近づいていく)
(手にはいつの間にやら叉刀拐が)
【12時には落ちなきゃならないので決まったシチュでやりたいんですが】
【何かご希望のシチュありますか??】
ひぃ……
(手に持っているモノを見てビビる)
た、助けて……許してください……
【このままお仕置きと称してエッチに迫られたいです】
>589
・・・・・・フッ!
(無表情のまま、一閃)
エロいエロいって、何度も何度も・・・
男の人のほうが余程エロいじゃないですか!
(ダンッ、と足を踏み鳴らすと男の帯がはらりと落ちる)
(同時に下穿きもストン)
久しぶりに来たら、相変わらずのようぢゃなタリム。
相手が寝落ちしたのは残念じゃな。
ほら、少し遅れたクリスマスプレゼントぢゃ
つ【防寒マント】
【どうもタイミングが悪かったようで;】
>591
あ、ありがとうございます!
(早速マントを羽織り)
私のプレゼントは・・・いつでもあげますから・・・
(顔を紅く染めながら、俯く)
【待機です】
ふと、頭の中に姫納めという言葉が駆けてですね…
自分の頭が恨めしいのですよ
【こんばんは】
>593
一年の締め括りが、私なんかでいいんですか?
(言葉自体は知っていたのか、少々恥らいつつ)
【こんばんは〜】
一年の締めくくりだからこそ
若く体力溢れる君を相手に、何回も何回もこれ以上したくなくなるまで…
(タリムの正面に立ち、IIの頃からどれぐらい成長したか確かめるように眺めます)
>595
な、何回も・・・そんな、私・・・・・・
(一体何を想像したのか、顔を耳まで赤く染める)
あ、あんまり見ないでください・・・
どうせ成長してないんですから・・・
【何時ぞやの名残が残ってたので消しました〜】
でも剣士を名乗るなら、抜かず休まず体位変えつつ三回戦ぐらいでもへこたれない体力が無いとね?
(紅くなったタリムに更に追い打ちをかけます)
いや、でも見たり触ったりしないと…判らない物なんじゃ?
(他の女性陣に比べて未発達な体、成長の可能性は十二分に…胸や腰に視線をやります)
>597
いえ、その・・・する分には平気なんですけど・・・・・・
(考えていた事を口に出すわけにもいかず、言葉を濁す)
【ん〜どうもlここ最近和みな雰囲気がダメでして・・・】
【病んでるのは承知で
>>576のシチュなんてどうでしょ?】
何だかんだで平気なんじゃないか、さすが剣士の体力ってトコロだな
(体力には結構自信あったものの、三回戦の後立ち上がれるかは怪しいもの)
やっぱり…脱がしてみないとよくは判らないな…
(抱きつくようにして近づき、上半身を脱がしていこうとする)
【無理やりはあんまり好みでは無いのですが…】
【書き出しさえもらえればいけるかな?】
【このままできるのが、一番なのですが…】
>599
服、脱がしちゃダメです・・・恥ずかしい・・・・・・
このままでも分かるじゃないですか・・・
(脱がそうとする男の手を握り、ゆっくりと自分の胸へ)
【好みでないのならこのままでいきましょうか〜】
【よろしくお願いします〜】
ん…脱がせないなら布越しに…
成長の余地まだまだありと…
(タリムの小さな膨らみを着衣のまま撫でるようにし)
でもこの顔と声で巨乳になったらすごいだろうな…
もしパイズリなんてされたら、30秒持たない気がするよ…
(絵空事にすぎない…かもしれない事を口走り、服越しに乳首に思い切り吸い付く)
【では、よろしく…】
>601
はぁ、ぅ・・・ん・・・・・・
そんなに大きく、なりませんよ・・・
もう、ちょっとは・・あ、ん・・・欲しいですけど・・・
ひゃぁうッ!?ん、あぁぁ・・・・・・
(布越しの絶妙な刺激に小さく身体を震わせる)
はぁあ・・・ん、あぁ・・・・・・
気持ち、良い・・・もっと・・・可愛がって、ください・・・・・
(男の頭を抱え、押し付けるようにしながら、自らの手をショーツの下に潜り込ませる)
そうそう…そんな声でドキドキさせられながら
柔らかい快感を全方向から受けたら、30秒持たないって事…
やっぱり…もうちょっと欲しいんだ…ぷるぷる揺れるくらいかな?
下の方手伝ってあげる…
上は…直接しちゃうよ、生が一番だもんね
(タリムの胸を衣装を上にずらして露わにすると、再び吸い付く)
(既にタリムの手のあるショーツの中へ、自分の手を滑り込ませ、不規則に動かす)
>603
あ・・・あぁぁ・・・・・ん、ぅあぁぁッ!!
はぁッ、ん・・・く、んぅ・・・ふぁあ・・・あ、ん・・・・・
だ、め・・・こんな・・・膝が、ふる、え・・・んぅッ!!!
(余程気持ち良いのか、自分の身体を支えきれず男に身を任せる)
ぁん・・・ふぅ・・・私、もう・・・・こんなに・・・
ん、ちゅ・・・む、んぅぅ・・・・・・ふはぁ、あぁ・・・・・
(ショーツから抜いた指についた愛液を舐め取る)
力抜けちゃうぐらい気持ちいいんだ…じゃあこうして…
(自分に身を任せて来たタリムを受け止め、背中から地面に倒れ込むと、タリムに跨られる状態になる)
しっかり濡らして準備万端かな?
最初はタリムに上で動いて欲しいな…
(濡らしているタリムの膣に指をやって、同じように舐める)
>605
・・・わかりました・・・・・・
(前のめりになりながら、ゆっくりと下を脱ぐ)
(が、膝まで脱ぐと手を止める)
(そのまま片手で器用に男のモノを取り出す)
あ・・・凄い・・・大きい、です・・・・・・
ぁ、は・・・ん、いき・・・ますね・・・
ぅんッ!ふ、くぅぅ・・・は、ぁんぅッ!!!
(先端を入り口へと導くを腰を落とし、男のモノを咥え込んでいく)
ん…これはそそられる…
脱ぎかけが一番興奮するからな…
(上は服がまくれて胸が露出して、下は全て露わになり、服の役割を果たしていない布が膝にあるだけ)
ああ…タリムに…入ったあ…
3発は中出しするまで抜かないからな…
タリムの好きに動いてて?その間胸が大きくなるように…揉んでおくから…
(腰はまだ自分から動かさず、タリムの小さな膨らみを大事そうに揉んでいく)
>607
そ、そんな・・・私、もう・・・
ぁ、ふぅん・・・むぅ・・・
(不満そうな顔をしながらも少しずつ腰を動かしていく)
はぁん、ふっ、うんぅ・・・はぁ、んはぁぁ・・・ぅあぁんぅッ!!
あぁぁ・・・ん、はぁ、はぁッ、ん・・・んぅうぅぅぅッ!!!
(ふるふると震えながらゆっくりと腰をあげ、力尽き勢い良く腰を降ろす・・・の繰り返し)
(一度動く度に愛液が滴り、恥ずかしい音が大きくなっていく)
ふふ…もう少し揉んだら…
こっちからもしてあげるから…
(欲求不満そうな表情タリムを見て、またしても心が踊る)
(そういいつつも我慢できなくなってきたのか、ゆっくりと上下させ始め…)
そろそろ…突くよ?
タリムの中に…今年の残った精子…全部出すからな…
(胸から腰に手が降りていき、タリムが跳ねないように押さえ込むと)
(ずっぷ…ずっぷ…と味わうようにゆっくり動き始める)
>609
ひゃんぅッ!?
はっ、あっ、はんぅッ、ふ・・あぁ、はぁぁッ!!
(蹲るようになりながら、快感に酔いしれる表情を見せる)
ら、め・・・きもちい・・・ッ、んぅ、あ・・・んぅうぅぅッ!!
でちゃ・・・で、ちゃぅ・・・・・・・んぅあぁぁぁぁッ!!!
(大きく身体を震わすと、堰を切ったように潮が噴出す)
ごめ、んなさい・・・こんな、びしょ・・・びしょに・・・ぃッ!?
ぁんぅッ、く・・・ふぅんぅぅ!!もっと、もっとぉッ!!!
その顔いいよ…
快感にとろけた顔…最高だ…!
(タリムの行動一つ一つに性の衝動をくすぐられる)
(興奮してきたようで、ピストンの力強さと速度が明らかに強いものへ変わる)
先に潮吹いてイッちゃって…
ふふ、出した分は注いで返してあげるから…!
(タリムの腰を両手でがっちり固定し、押しつけあう状態にして)
(タリムの頭にまで響きそうな強烈なピストンを始めると、部屋にパンッ!パンッ!と渇いた音がしばらく響き)
(渇いた音が止まった瞬間、ビュルっ…!とタリムの膣内に一発目が注ぎ込まれた)
>611
はぁうッ、あっ、はぁ、あっ、あぁっ、ん・・・くぅあぁッ!!
射精る、射精てますぅッ!!熱いの、一杯ぃッ!!!
(再び身体を震わせ、その余韻に浸る)
んぁ・・・はぁっ、あぁ・・・・・・
まだ、大きい・・・ほら、次・・・は??
(荒く息をしながらも、微笑んでみせる)
うう…っく…
一発中出ししたけど…やっぱり足りないみたいだな
(少しだけ引き抜くと根元が愛液と精液の混じった液でびっしょり)
(確認だけすると、再びタリムの膣内へ押し込んで戻す)
次は私が上になろうか…
いや…もうこのまま一発…!
(タリムと繋がったまま正常位へ移行しようとして、起き上がろうとしたが)
(移行の途中で座位の体制になっているのに気づくと…)
(タリムを抱き抱えたまま、抜かずの二回戦を始めてしまう)
>613
【うぁ、すいません・・・明日も早いのでそろそろ落ちなければ;】
【次来れるのが2日になりそうですが・・・このまま年越し凍結できますか?】
【来年2日…今の所大丈夫です、無理そうならここに別の大丈夫な日を書きますね】
【いちおう捨てトリップもつけます】
>615
【ありがとうございます〜】
【それではまた来年に。良い年越しを!】
【タリムへ伝言】
【今夜は外出することになりそうです】
【3日の20時〜21時頃なら解凍大丈夫です、では】
>617
【ん〜3日は入れないので・・・今回はなしというでお願いします;】
【また機会があればお相手お願いします〜】
今日これからは?
>619
【構いませんよ〜】
【じゃ、姫始めしませんか?】
あけおめことよろ〜ノシ
これ着る?
つ【振り袖】
>621
おけましておめでとうございます。
え、でも・・・これ・・・どう着るのかわからないんですけど・・・・・・
(渡された振袖に戸惑いを見せながら)
【いいですよ〜】
これはね、こうやって着るんだよ!
(いきなり服を脱がし始める)
この服は、下着を付けないで着るんだよ。
だから、全裸になろうね!
>623
え、あッ、ちょっと・・・ッ!?
(いきなりの事に咄嗟に男の手を振り解く)
なんで貴方が脱がそうとするんですか・・・
下着を着けないで、羽織って、この帯を締めればいいんですよね?
>>624 そうそう……それでいいんだよ。
(胸元をはだけさせた辺りで手が止まる)
じゃあ、後は頑張って。
分からなくなったら呼んでね?
(くるりと後ろを向いて)
>625
ふぅ〜・・・全く・・・・・・
えっと・・・こうやって、こうして・・・?
あれ、こう・・・かな・・・?
えっと、これでいいですか?
(適当に前を閉め、帯を締めただけ)
>626
お、お、可愛いなあ!
(胸元がはだけておっぱいが見えそう……)
(それに、太股も……わ、わざとか?)
じゃ、じゃあ、ちょっと外を歩かないかい?
(で、人のいない所で脱がせて……ふふっ)
>627
だ、ダメですよ!
さすがにこんな格好じゃ無理ですって・・・
(着崩れた衣装のような格好ではさすがに歩けない)
あ、たっ、ちょっと!!
(手を引かれるまま、引っ張り出される)
>628
大丈夫!よく似合ってるよ。
ちゃんと着れてるじゃないか!
(手を引っ張って強引に歩き始める)
どうだい?振り袖は。
みんな見てるよ。
(タリムの方を見ながら外を歩いて)
……下着をはいてないって、興奮するだろ?
(不意に裾を掴み、ちらっとあそこをめくって見る)
>629
きゃぁッ!?
や、やめてください・・・
そんな興奮だなんて・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら、ギリギリの裾を必死に押える)
>>630 うーん、可愛いなあ……
(上から胸の谷間をチラチラ盗み見る)
じゃあ、ちょっとあそこで休まないかい?
(指さしたのは、人目の付かないところにある宿屋)
>631
そう、ですね・・・
早く着替えたいです・・・
(散々人目に晒されたのが嫌だったのか、早足で宿へ)
>632
じゃあ行こう!
(慌ててタリムの後を追いかける)
はあ、はあ……
えっとね。振り袖の脱がせ方には作法があるんだよ。
それはね……
(帯の端を掴んで)
ほら……えいっ!
(その帯を一気に引っ張り、引き抜いていく)
>633
うわぁッ!?
(が、なんだかんだで帯だけが引き抜かれる)
な、ななな、なにするんですか!
そりゃ、早く着替えたいとはいいましたけど・・・
(ぺたんとその場に座り込み、体を腕で隠す)
>634
あーあー、だめだめ!
ここは「あーれー!」って言いながら、両手を上げてクルクル回るのが作法なんだから。
(その場に座り込んだタリムを見下ろして)
それでね。
もう一個「姫始め」っていうのがあるんだ。
お正月に振り袖を着てエッチすると、今年いっぱい幸せになれるんだって、さ!
(上から思い切り飛び込むと、両手で胸元をはだけさせる)
>635
そ、そう・・・なんですか?
そんな作法なんて知りません・・・
(涙目になりながら)
な、なにするんですか!!
やめて・・・やめてくださいッ!!!
>636
ほら、この「微妙に全裸じゃない」感じがいいんだよね!
(袖から腕を抜けさせないまま、両腕を床に押さえつけて胸を露出させる)
おお、可愛い割れ目……やっぱり濡れてるんじゃない?
(片足の太股の上に乗り、恥丘を強引に撫で始めて)
ああ、可愛いなあ……興奮するよ!
(上からじっと顔を見下ろすと、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
>637
ち、ちが・・・ぁッ!!
や、め・・・そんな・・・いやぁ、ぁぁ・・・
(体を小さく震わせながら、必死に漏れそうになる声を堪える)
はぁ、ん・・・あ・・・お、大き・・・・・・
>638
おお、可愛いおっぱいだなあ……柔らかい!
(上から体を押さえながら、乳房の柔らかさを確かめて)
そりゃあね。
タリムちゃんが可愛いからだよ……
(ペニスの先が震え、我慢汁が溢れる)
タリムちゃんのここだって……可愛いよ?
(足を大きく開かせ、秘部をくちゅくちゅと掻き回す)
>639
は、ぁん・・・ぅぅ・・・くぅッ!!
(なんとか堪えようとする姿勢は見せるが、快感には敵わず)
ん、く・・・はぁぅ、ん・・・
・・・ょう、だい・・・・はやく・・・んち・・・ちょうだい・・・
早く、タリムのおまんこに、貴方のおちんぽ・・・くださいッ!!!
(半端な愛撫に我慢ならなかったのか、欲求を爆発させる)
>640
うお、なんてやらしいまんこおねだり……たまんないね!
(タリムちゃんの欲求の爆発に、反り返ったペニスがピクピク震える)
それじゃ、いただきまーす……!
(身体の上から下り、足をM字に大きく開かせて)
(指先でおまんこをくちゅくちゅと掻き回して)
じゃ、さっそくいくよぉ……んんっ!
(振り袖を着崩したままの身体を見下ろし)
(正常位でズブズブと突き刺していく)
うおおっ……あつっ、気持ち、いい……!
>641
はぁ、ぅ・・・んぅうぅぅぅぅッ!!
はぁ、ぁ、んぅぁ。ふぅ・・・入ってるぅ・・・
おちんぽ、気持ちいい・・・・・・
(余程、欲求不満だったのか、挿入された一物に恍惚の表情を浮かべる)
もっと・・・もっと気持ちよく、してください・・・ぁ、んぅぅ・・・・・・
(両足を男の体に回し、男の腰をひきつける)
>642
おおっ、まんこ気持ちいいっ!
そんな、ちんぽ久しぶりかい?くっ……!
(振り袖を着崩したまま、ずっぷりとちんぽを受け入れるタリムをじっと見下ろす)
おっ、おっ、深いっ、くっ……!
(足を絡まされると、ちんぽが根元までずっぷりと熱く包まれるのを感じて)
もっと気持ちよく?
それじゃ、いくよ……ふんっ!
(足をM字に大きく開かせると、ずんっ!と力強く腰を突き上げる)
ああっ、まんこ気持ちいいっ……!
姫始めまんこ、たまんないよっ!
(全身を使って腰を突き上げ、肉襞を擦り、愛液を掻き出してメスの匂いを感じて)
>643
はあぅんぅッ!
はわ、あ、んっ、はぁ、あぁぁぁッ!!
お、くぅ・・・奥、まで・・・届いて・・・ん、ふぅぅッ!!!
はぁ、ん・・・ん、ふぅ・・・んんぅぅぅッ!!
(声を抑えるように、人差し指を咥えながら快感に身悶える)
>644
奥までずっぷり届いてるよ。
今まで抱かれた男より、デカいかい?くっ……!
(タリムのお尻を少し持ち上げ、恥骨と恥骨を擦り合わせて深く突き刺して中を貪り)
ほら、思いっきり声を出しちゃいなよ。
周りに聞こえるように……ね?
(両手を掴むと床に押さえ付け、上からじっと目を覗き込んで)
可愛いよ。タリムちゃん……
もっとおまんこ感じてごらん。
ふんっ!ふんっ!んんっ……!
(深く腰を突き上げながら、舌を伸ばして唇を貪っていく)
>645
ん、ぅぅッ!!
(ふるふると首を横に振る)
ふぅぁ、はぁ、んッ!ふぅ、あぁ・・・や、やあぁぅ・・・
ふうんッ!!ん、ちゅ・・んッ!はむぅ、ん・・・ッ!!
ふぐぅッ、ん・・・はぁぁ・・・きもちいい、きもち、いいですぅッ!!!
(唇を重ねながら、腰は男の突き上げにあわせるように動かす)
>646
じゃあ、こんな可愛い唇は塞いじゃおうかな……んんっ……♪
(上から深く唇を重ね、舌を絡ませて唾液を注ぎ込んでいく)
うおおっ、自分からこんなに腰を振っちゃって……んっ!くぅっ……!
(彼女の身体を横に倒し、側位の体勢で更に深く突き刺して突いていく)
くはぁっ!い、いきそっ……
このまま、な、中に出して……いいかい……?
(荒い息で何度も口付けながら、胸を揉んで腰を突き上げるスピードを速めていく)
>647
はんぅっ、ん、ふ・・・はぁ、はぁっ、あぁぁッ!!
私、も・・・我慢できない・・・ッ!!!
はあぁぁぅッ、んぅ、うわあぁぁぁぁぁッ!!!!
(身体を大きく震わせると絶頂を迎える)
そのままぁッ!そのままタリムの膣内にぃッ!!!!!
>648
うおおっ!ああっ!
まんこっ、まんこ締まるっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!と深く突いたまま、絶頂に震えるおまんこの奥で「どぴっ!どぴっ!」と大量に射精する)
うはあっ……振り袖を着せたまま、姫始め中出しっ……たまんねっ……くっ……!
(どくっ……どぴっ、どくどくっ……!)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あつっ……たまんないよ……可愛いなあ……
(まだ深く突き刺したまま、胸を揉んで余韻に浸る)
>649
はあぁぁッ!はぁ、んッ!ん、くぅ・・・ッ!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁ、んぅ・・・・・
(吐き出される白濁を味わいながら)
新年早々こんなに・・・
晴れ着なんてもう着ませんからね・・・ん・・・くぅ・・・ッ!!
(なんとか自力で男のモノを抜く)
もう限界・・・良い御歳を・・・・・・
(後始末をすませると、そそくさとベッドの中へ)
【もうそろそろご飯つくらないといけないので、ここら辺で失礼します〜】
【また機会があればお願いします。それでは〜ノシ】
>650
ふう、はあ……ええ!?
可愛いじゃん。また着なよ?
(タリムがベッドに入っていくのを見ると、晴れ着を畳んで)
じゃあ、僕も……おやすみ……♪
(タリムと同じベッドに入り、寝息を立てる)
【はーい、ありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いします!】
アイヴィー様……
【待機です〜】
晴れ着セックスは気持ちよかった?
>654
なッ!?
べ、別にどうでもいいじゃないですか・・・そんなこと・・・・・・
(いきなりの問いに顔を赤らめながら)
まぁ、新鮮・・・でしたけど・・・・・・
久々のセックスでかなり燃えてたみたいじゃん。
可愛いなあ・・・
>656
だから・・・他の人との・・・・・・
その・・・えっちのことは・・・いいじゃないですか・・・
(話を避けるように、男に背を向ける)
【何かご希望のシチュありますか?】
タリムちゃんの事は、何でも知りたいからね。
(後ろから優しく身体を抱き締める)
【ラブラブがいいですけどねー。お任せします】
>658
・・・・・・・
(何も言わず、男の腕に手を握る)
・・・いいんですか?
こんな・・・汚れた、私でも・・・・・・
【それではこのままの流れでお願いします〜】
>659
汚れてなんかいないさ。
君の全てが……大好きだからね。
(後ろから抱き締めたまま、顔を寄せて唇を重ねていく)
んむっ……んんっ、んんっ……♪
>660
は、む・・・ぅ、ん・・・はぁ、あ・・・・んふぅ・・・ちゅ、んぅ・・・・・・
(一通り、唇を重ねると男の手を解き、正面に向き直る)
男の人って、大抵同じことを言うんですね・・・
その度に熱くなっちゃう私も私ですけど・・・
(小さな身体で男の身体をゆっくりベッドへと追いやっていく)
>>661 んふぅっ……んはぁっ、はぁっ……んんっ……
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく熱い口付けを交わして行く)
ん……?
本当の事を言ってるだけだから、仕方ないよ。
本当なら、今すぐここで、さらって行っちゃいたい位なんだけどね。
(共にベッドサイドに行くと、優しく肩を掴んで)
じゃあ……いくよ?んっ……!
(そのまま、ベッドへ優しく仰向けに押し倒していく)
汚れてるなんて思わないで。
こんなに可愛くて……綺麗だよ。
(上からじっと目を見つめると、優しく胸を刺激して)
>662
はぁ、ん・・・ふ・・・ぅ、あぁ・・・・・・
ぅ・・・貴方に・・・何がわかるんですか?
何も知らずに、犯されて・・・
無理矢理快感を刻み込まれたんです・・・
(震えた声で男を見つめる)
ホントに・・・愛して・・・くれますか?
>663
そうだったんだ……大変だったね。
(優しく頬を撫で、間近で瞳を見つめて)
教えてくれて、ありがとうね。
もっと、もっと……いっぱい、教えて欲しい。
全部、全部、まとめて……愛するよ。心から。
>664
ぜん、ぶ・・・・・・?
思い出したくない・・・あんな、こと・・・・・・
でも、抱けばわかります・・・
(ぐっと男を抱き寄せ、顔を近づける)
>665
抱けば分かる……本当に?
(じっと間近で瞳を見つめて)
んっ、んむっ……んんっ、んっ……♪
(唇を重ねながら、優しく服を脱がせていく)
とっても、可愛いよ……とっても。
(服を全て脱がせて全裸にさせると、自分も服を脱いで)
……いい、かい?
(内腿を優しく撫でると、そのまま足を大きくM字に開かせる)
>666
はぁ、んぅ・・・ぁ・・・やぁ・・・・・・
(恥じらいながらも、抗おうとはしない)
(股間に手を伸ばし、まだ毛の生え揃わない割れ目に手をかける)
見て・・・ふ、ぅん・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(細い指で秘裂を押し広げる)
(狭き門に閉じ込められていた白濁がゆっくりと滴り落ちる)
わかり、ました・・・?
ぁ、ん・・・まだ・・・まだ・・・ですぅ・・・・ッ!!
>667
可愛い割れ目だね。
って、わ……溢れてきてる。
これって、もしかして……?
(割れ目から溢れ出る白濁をじっと見つめる)
これは……いったい、いつ、なんだい……?
(胸を揉みながら、割れ目と顔を交互に見つめて)
>668
昨日の・・・夜、です・・・・・・
後ろまで、されなかったですから・・・
まだ、マシなほう・・・ですけど・・・ぁ、んッ!!
(特濃の最期の一滴が溢れ出る)
これ、じゃ・・・撫でても・・・くれません、よね?
>669
そうなんだ……昨日の夜……
(ドロリ、と特濃のが溢れるのを見つめて)
どうしてだい?
可愛いよ……んっ……♪
(割れ目を優しく撫でると、舌を延ばしてクリトリスをキュウッと吸い上げる)
ああ、美味しいよ……んっ……!
(ゴポリと溢れる割れ目を間近で見つめながら、肉芽を愛撫し続ける)
>670
ひゃあぁぅッ!?
はっ、あ・・・だ、め・・・そん、な・・・あぁッ!!
(予期せぬ行動に驚きの色を隠せない)
そ・・・な・・・きた、ない・・・ッ!
ぁんッ、ふ・・・ぅ・・・ぁ・・・んぅうぅぅッ!!!
(が、その快感に腰は浮き、手は男の頭を押さえる)
>671
君の身体に汚い所なんてないよ。
んむっ……んっ、んんっ……!
(白濁が溢れた後の割れ目に、舌をつぷっと差し入れて膣口を掻き回していく)
んはぁっ……ふはぁっ、あああっ……!
(頭を抑えられ、股間にむしゃぶりつく様にして愛撫を重ねる)
>672
ふぁあぁぁッ!ん、くぅッ・・・は・・・んぅぅッ!!
ん、ぁ・・・綺麗に、して・・・くだ、さい・・・もっと・・・ッ!!!
(次第に愛液が溢れ、変色のない桃色の花弁が鮮やかになっていく)
は、ぁ・・・っ、あ・・・ぅ・・・んんぅ、はぁあぁぁぁッ!!
>673
はぁっ、はぁっ……美味しい……とっても綺麗だよ……?
(ピンクの花弁を見つめ、丁寧に舐め取っていく)
ふはぁっ……はぁっ、あぁっ……!
(タリムの股間にむしゃぶりつきながら、自分のペニスをシコシコと扱いていく)
>674
ん、ぁ・・・ふ、くぅ・・・・・・
・・・ひ、ひとりでなんて・・・ずるい、です・・・ぅ、あぁんッ!!
(自身を扱く男の手を押さえる)
(と、同時に男の頭を股間から離す)
はぁ、あ・・・はぁんぅ・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
私が・・・してあげますから・・・
貴方は、私のを・・・ね?
(左手に秘所に、右手を竿に)
>675
ん、じゃあ……これでどうかな?
(身体を反転させ、69の体勢へ)
んはぁっ……とても綺麗だよ。可愛い……んんっ……!
(口元にペニスを押し付けながら、目の前の陰毛を撫で、秘裂を割り開いて中までを舐めていく)
ふはぁっ……甘い蜜がどんどん溢れてくるよ。
美味しい……たまらないよ!
>676
はぁあぁぁッ!?
ぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
(舌がなぞる度に、快感に打ち震える)
ん、ぁ・・・ちゅ・・・ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん、ふぅ・・・はぁん・・・・・・
血管まで、浮き出て・・・破裂しそう・・・・・ん、ぁ・・・
は、む・・・ぅ・・・・・ん・・・じゅる・・・ん、ふぅ・・・・・・
(男の腰に手を回し、精一杯男の竿を頬張る)
>677
そりゃあね……
はぁ、はぁ……こっちだって、綺麗に花開いてるよ……?
(足をM字に大きく開かせると、花弁をくぱぁっと開いて奥までを覗き込んで)
ほら……奥から、溢れてきてるよ……?
(じっくりと股間を視姦し、指で入り口を掻き回し、舌を伸ばして愛液を舐め取っていく)
はぁっ……そんなに……美味しいかい……?
(腰を上下にピストンさせ、咥内へペニスを擦って味わっていく)
>678
・・・・・・
(一瞬動きが止まり、恥じらいを見せる)
んぅ・・・ちゅぅぅ・・・ふぁッ!
あむぅ・・・ん、じゅちゅぅうぅぅ・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・
(吸い上げるように、ゆっくりとした動作を繰り返す)
はむぅ、ん・・・ん・・・ふぅ・・・・、・・・・・・ッ!
(何も言わず、口にモノを咥えながら、両手で割れ目を広げてみせる)
>679
はぁ、気持ちいいっ……
まるで、お口がおまんこみたいだよ……!
(腰をくねらせ、咥内のザラザラにペニスを押し付け、擦っていく)
うわ、ぁ……全部、ぜんぶ丸見えだよ。
可愛い……んむっ、んんっ……!
(自ら広げられた割れ目。)
(クリトリスから尿道口、膣口から尻穴までがはっきりと見えてしまう)
はぁ、はぁっ……
愛し合いたい……ここで、ひとつになりたい。
いいかい……?
>680
ふぐぅッ、ん、むぅッ!ふ、ふぅっ、ん・・・うぅぅッ!!
ふはぁッ!はぁっ、はぁっ・・・ぅ、ふはぁぁ・・・
(半ば虚ろがちな眼になりんがら、息を整える)
さっきより・・・大きくなってる・・・・・・
欲しいです・・・私のおまんこに・・・貴方の・・・欲しいです・・・
一つに・・・・なりたいです・・・・・・
>681
はぁっ、はぁっ……
口の中で、凄く熱くなって……
おまんこに入れたら……壊れてしまうかも……?
(ゆっくりと、口からペニスを引き抜いて)
それじゃあ……ひとつに、なろうか。
(正常位の体勢で、足をM字に開かせたまま、花弁に反り返ったペニスを押し当てて)
愛してる。
大好きだよ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと最奥までペニスを突き刺し、ひとつになる)
ああっ、あつっ……!
(奥まで熱く溶けそうな中に、奥まで突き入れたままじっとそれを感じる)
>682
そんな、簡単に壊れませんよ・・・
(微笑みを浮かべながら、男がくるのを待つ)
は、はい・・・・・・
は・・・ん・・・ぁッ!
あぁぅ、ふ・・・ぁぁ・・・んッ、ふぅあぁぁぁ・・・・・・
(男の言葉に応える余裕もなく、ゆっくりとした挿入の快感に浸る)
はぁっ、あっ、ん・・・あぁ・・・
止まら、ないで・・・もっと、感じたいの・・・
(挿入の余韻に浸りながらも、次なる快感が欲しいのか)
(モノを肉壁が物欲しそうに絡み付く)
>683
うはぁっ、あぁっ……ひとつになった、よ……?
(根元までみっちり突き刺さったのを感じると、足を大きく開かせてそこを見せつけて)
分かったよ。
いくよ……んっ!くっ……はぁっ……!
(大きく、激しいピストンで胎内を突き上げ、肉襞を擦り上げ始める)
はぁっ!あぁっ!
中が絡み付いてきて……気持ちいい、よっ……!
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げ、愛液を掻き出して快感を貪る)
>684
ホント・・・一つ、に・・・
(繋がった部分を眺めながら、再び微笑む)
はぁうぅんッ!!ふ、ぐぅッ、ん・・・あぁぁッ!!!
わた、し・・・こんな・・・にぃッ!?
(出し入れの度に響く、恥ずかしい音が溢れる淫液に拍車をかける)
ふんぅぁッ!はぁぁッ、あぁぁッ、ん・・・ふぅ・・・あぁぁぁッ!!!
(吹き出るように溢れる愛液・・・とは違う液体がシーツに染みを広げていく)
>685
凄いよ……おくまで一つになってるね……?
(二人で同じ所を見つめ、そこの熱さをじっと感じる)
ああっ!凄く気持ちいいよっ!
感じてくれてるのかい?ああっ、嬉しいっ……!
'(身体全体を使って腰を突き上げ、タリムの小さな体を跳ね上げ、奥までを掻き回して愛して)
わ、これ……潮吹き、かい?
(熱く吹き出る液体を指ですくい、軽く匂いを嗅いで)
こんなに感じてくれてるんだ……最高だよ!
(あまりの快感に鼓動は速くなり、胎内でペニスが熱く反り返る)
ああっ……血液が沸騰しそう!
ああっ!はぁっ!
大好きだよっ……んんっ、んはぁっ……!
(反り返ったペニスで肉襞を擦りながら、恥ずかしい音を聞き、匂いを感じ)
(唇にむしゃぶりついて咥内を味わい、五感全てでタリムを貪っていく)
>686
ふひゃんっ!はっ、はっ、あッ!!
あ・・・・・・っ、んぅあぁぁぁッ!!!
な、なにも・・・いわ、ない・・・で・・・ッ、ん・・・
・・・はずか・・・し・・・ッ、ひゃあぅッ!!?
は、や・・・ぁ、んぅッ!はぁっ、あっ、ん・・・あぁぁッ!!!
ん、むぅぅッ!んぅ、むぅ・・・・・・ふはぁぁッ!!
イ、く・・・・イキますぅッ!!
だから、だから・・・きて・・・・貴方も、一緒に・・・あんんぅぅッ!!!!
>>687 ああっ!分かったよ。
んっ!んんっ!くっ!!はぁっ……!
(タリムの身体を上から抱える様にして、激しく腰を突き上げて胎内を掻き回して)
くはぁっ!ああ!はぁっ!いっしょにイこうっ!
うああっ、はぁっ!ああっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(身体を抱えて唇を貪り、目一杯腰を力強く突き上げて。)
(そのまま、ドピドピッ!と熱い精液をタリムの子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ……はぁっ!あぁっ……!!!
(無言で唇を貪りながら、熱く包まれた肉の中で射精し続ける)
>688
はぁんっ!ん、あっ、はぁぁぁ♪
ぁ・・・ぅ・・・・・・ッ、イ・・・くぅぅぅ・・・ッ!!!
(限界を超えた昂りに身体を大きく震わせる)
はーっ、はーっ、ん・・・はぁー・・・・・んぅ♪
(惚けた、無防備な表情を男の前に曝け出す)
>689
くぅっ……んんっ!くぅっ……!!!
(絶頂に震える膣奥に、搾り取られる様に大量の精子を注ぎ込んでいく)
くはぁっ、はぁっ、はぁっ……可愛い……んむっ……♪
(心身共に蕩けた表情を見て、深く繋がったまま嬉しそうに唇を重ねていく)
くはぁっ……はぁっ、はぁっ……
(タリムの顔を見て、幸せいっぱいな笑顔を見せ、優しくほほえむ)
>690
んぅ・・・
・・・・・・ありがとう、ございます。
やってる事は同じなのに・・・気分が楽になりました・・・
疲れるのも一緒ですけど・・・なんか気分がいいです・・・
(微笑む男をぎゅっと抱きしめる)
【ここらで〆でお願いします】
【遅いレスですいませんでした;】
【また機会があればお相手お願いします〜】
>691
ふふっ。
心地いい疲れって感じかな?
可愛いよ……こっちこそ、ありがとうね。
(身体を優しく抱き締め返し、優しく髪を撫でて)
それじゃあ……一緒に寝よう。
おやすみ……♪
(抱き締めあったまま、共に眠りについた)
【いえいえ、お気になさらず】
【とても興奮させて頂きました】
【こちらこそ、機会があればまた宜しくお願いします】
【では、おやすみなさい……ありがとうございました。】
【こんな時間に誰もいないかな;】
【しばし待機です】
いるこたいるw
眠れないのかい?
695 :
バキュラ:2008/01/08(火) 18:18:56 ID:???
━
(新年初カキコだな!いらんだろうが!)
>694
さすがにその時間には起きてられませんでした・・・
>695
今年も流れてくるんですね;
落とされないように気をつけて。
【待機です〜】
最近は金に困ってないようだね
>697
えぇ、おかげさまで。
きちんとお年玉ももらいましたしね♪
そっか、タリムはまだお子様だもんね
あっちはかなり大人なのにね
>699
むぅ・・・・・・
そう思うならご勝手にどうぞ。
人のこと子供扱いしないでください!
ふ〜ん、あっそ
お子様にはお年玉あげようかと思ったんだけど、タリムはいらないみたいだね
(懐から分厚いお年玉袋を取り出す)
>701
あ、ぅ・・・・・・
い、いりません!
お年玉だって貰えたから貰っただけですし・・・
(少々迷いながらも、誘惑を振り切る)
そ、わかったよ
ゴールドただ飯券だったんだけどね
松茸もフォアグラも寿司も味噌拉麺もいくら頼んでもただのすばらしい券なのに……
>703
欲しくない・・・欲しくない・・・欲しくない・・・・・・
(なんとか自分に言い聞かせるも、タイミング悪く腹の虫が鳴く)
【最近こんなんばっかりですね・・・】
【こんな時間からなんですが、もうちょっとハードなシチュにしませんか?】
【あはは……面目ない……】
【こちらはあまり長居できないので落ちますね】
>705
【了解です〜】
【また機会があればお願いします〜ノシ】
ハードにハメられたいのかい?
>707
【できればそういうシチュでお願いしたいです;】
【やっぱり和みな雰囲気がダメみたいで;】
>>708 【無理矢理注がれたいのかい?可愛いなあ】
なあ姉ちゃん、お年玉が欲しいのか?
なんなら、俺がやってもいいぜ。
こんな路地裏に一人でいたら、
襲ってくれって言ってるもんだぜ。なあ?
(ジリジリと壁際に追いやっていく)
>709
へ?路地裏って・・・・・・
(考え事をしながら歩くうちに、路地裏に入り込んでいたらしい)
そりゃ・・・まぁ・・・欲しい、ですけど・・・
な、何するんですか・・・?
>>710 何って、男が女にするっつったら、ナニしかないだろ?
(壁に追いつめると、手を伸ばして胸を揉んで)
メスの穴なんて、オスに掻き回される為にあるんだよ。
声を出してもいいぜ?
生ハメ種付けショーが道行く奴らに見られるだけなんだからなあ?
(そのまま、幼い身体を上から見下ろしながら、胸の感触をじっくりと味わう)
金はたっぷりあるぜ。
だから……楽しませてくれよ。なあ?
(反対の手を伸ばすと、股間をムニムニと揉んで顔を覗き込む)
>711
きゃぁッ!?
ぁ、ん・・・は、放して・・・私、そんなこと・・・
ふぅん・・・ぁ、ぅ・・・くぅッ!!
(なんとか男の手を引き離そうとするも力の差では敵わない)
ぅ・・・てぇぃッ!!
(苦し紛れに放った蹴りが男の股間を捉える)
>>712 ちっちゃい割にはなかなか感度がいいじゃないか。
楽しませてくれるぜ……おおっ?
(蹴りが股間に当たると、一瞬顔を歪ませて)
てめぇっ、やってくれたな!
少しは手加減してやろうと思ったが、もう容赦しねぇっ!
(無理な体勢の蹴りだった為か、ダメージは大きくなく)
(両手で肩を掴むと、そのまま地面に勢いよく押し倒す)
このアマがっ!
絶対に孕ませてやるからなっ!
(そのまま上から覆い被さると、下半身の服から脱がせていく)
>713
ぅ・・・あぁぁッ!?
いやぁッ!やめ・・・放し、てぇッ!!
(なんとか暴れるも男の体はびくともしない)
>>714 泣けっ!叫べっ!
いい声で鳴いてくれよっ……!
(下を完全に脱がせると、上から顔を覗き込んで)
ほーら、デカいだろ。
突っ込んだら壊れるかもな……?
(ズボンのチャックを下ろすと、人並み以上のサイズの、反り返った勃起ペニスを見せつける)
>715
ひぃッ!?
い、や・・・無理・・・そんな、入・・・らない・・・・・・
(規格外な大きさの一物に青ざめる)
だめ、だめだったら・・・
お願いッ!ホントに・・・ホントに、壊れちゃうッ!!
>716
少しは濡らしてやろうとも思ったがな。
もう容赦しねぇ……!
(足をM字に大きく開かせると、ペニスの根元を押さえて割れ目に押し当てて)
ほーら、いくぜ。
裂けても知らねーぜ。くっ……!
(まだ濡れてない割れ目に、無理矢理突き入れていく)
>717
ひぐぅッ!?
はぁ・・・ぁ・・・あ・・・ぅんんッ!
お・・・き・・・ひぃッ!!
(快感と痛みの混ざり合った絶妙な刺激がタリムに襲い掛かる)
>>718 くぅっ!はぁっ……んんっ……!
キツいな……こりゃいいぜ……!
(濡れてない割れ目をギチギチと押し広げ、無理矢理に突き刺していく)
ほーら、奥まで突き刺さったぜ。
見てみろよ。なあ?
(お尻を少し持ち上げ、まだ根元まで突き刺さっていない結合部を見せつける)
生で突き刺さってるぜ。
生理はあるんだろ?今日は危険日か?くくっ!
(足を大きく開かせて結合を味わうと、ゆっくりと前後に腰を振り、無理矢理に濡らしていく)
>719
は、が・・・ぁ、あ・・・あぁ・・・・・・
(あまりの刺激に声も出ず、口元からは涎が垂れっぱなし)
ん、ぐぅッ!?やめ・・・もち、あげちゃ・・・だめぇぇ・・・・・・
あぁんッ!ん、あ・・・ふぅぅ・・・あ、はぁあぁぁ・・・・・ぁんッ!!
(男が動くたびに体が振るえ、足の指先が真っ直ぐに伸びる)
>720
なかなかいい具合のまんこだぜ。
たくさんの男にレイプされてきたんじゃないのか?くくっ!
(上から身体を覆い被せ、ぴちゃぴちゃと涎を舐めながら唇を貪っていく)
ほーら、なんだかんだ言って濡れてんじゃねーか。
(ズンズンと奥を突く度、徐々に根元まで突き刺さっていくのを感じて)
(足を大きく開かせたままの激しいピストンを味わう)
ほら、生ちんぽ気持ちいいか?
ゴムとは違うだろ。
ってか、ゴム付けてした事ないか?
(生の肉襞を直接味わい、ゴリゴリと直接掻き回す快感に酔いしれる)
>721
ひぐぅッ、あぅッ・・・ふ、ん・・・んぅッ!んんぅぅッ!!
ら、め・・・おまんこ・・・抉れ、ちゃう・・・ぅあぁぁッ!!!
き、・・・いい・・・気持ち、良い・・・です・・・ッ!?
(体もなれ快感>苦痛に)
>722
ははっ!すっかりまんこのこなれてきたな。
よっぽどたくさんの男にレイプされてきたんだな!
(ぐぐっ!と奥まで突き入れると、太く長いペニスが根元まで包まれる様になってくる)
気持ちいいか?
逢ったばかりの男にレイプされて、そんなにいいか?
(両手を押さえて左右に開かせ、レイプしている様を見せつける)
くっ!メスまんこ、いいっ……
ちんぽに絡み付いてくるぜ……!
(腰をくねらせ、タリムのまんこを目一杯押し広げて味わう)
>723
はぁぁ、はあぁッ、ん・・・あぁ・・・んんぅうぅぅぅッ!!
誰、でもいいの・・・ぉッ、太いの、気持ち・・・良いぃッ!!!
(内面が出てきたのか、男の問いにも素直に答える)
タリムの、おまんこ・・・もっと、抉ってくださいッ!
もっと・・・もっとぉッ!!!
>724
ははっ!遂に本音が出たか。
ガキのくせに……たいしたメスまんこだぜっ!
(エラの張ったカリで肉襞をゴリゴリ掻き回しながら、クリの皮を剥いてクリクリと刺激する)
タリムっていうのか。
もっと深くか?
それじゃあ……ほらっ!
(深く突き刺したまま、タリムの身体をゴロっと横に回し、側位の体勢になる)
ほらっ!ほらっ!
擦れる所が変わって、いいだろ?ほらほらっ!
(そのまま、片足の太股を抱え、ずんずんっ!と深く強く腰を突き上げていく)
ほら、もっといやらしい事を言ってみろよ。
まんこ汁がじゅるじゅる溢れてるぜ……!
>725
ひゃぁんッ!?
はわぁぅッ、はぁ・・・ぁ、ん・・・はぁあぁぁッ!!
(解放された手で顔を隠し、快感に打ち震える)
ら、め・・・らめ・・・らった、らぁぁッ!!
捲れちゃうぅ・・・まんこ、壊れちゃうぅッ!!!
>726
ほーら、ちんぽいいんだろ?
もっと素直になれよ。ほらっ!ほらっ!
(太股を抱えてずんっ!ずんっ!と突き上げると、
ロリまんこがぱっくりと開き、奥まで突き刺さるのが丸見えになる)
可愛いタリムちゃんの、ロリまんこ壊してやるぜっ!
くぅっ、いくっ……どこに出して欲しい?
ほら、ちゃんと言ってみな!
>727
はぁんぅッ!あぁッ、はぁあぁぁッ!!
なか・・・に・・・タリムのまんこにぃぃ・・・・・
膣内に、膣内に一杯注いでくださいぃッ!!!
(タリムも限界だったのか、肉壁が一物を締めあげる)
>728
まんこの奥に注いで欲しいのか?
子供が出来てもいいのか?くくっ!
はぁっ、くぅっ……んんっ……!
(子供まんこがぎゅっと締め付けられるのを感じながら、
強く、深く奥を突き上げ、中をたっぷりと掻き回して)
うおおっ、いくっ!いくぜぇっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と奥まで突き刺したまま、全身を震わせ、
子宮に直接「どぴっ!どくどくっ!」と熱い精液を注ぎ込んでいく)
くぅっ……ちんぽが締め付けられるっ!
たまんないぜっ……いっぱい注いでるっ!
>729
ぁんッ!ふぅ・・・ぁッ、はぁぁ・・・・ッ、あぅんん・・・・・・
・・・はぁー、ぁ、ん・・・ふぅー・・・・
(小さな体で男の白濁を受け止める)
はぁぁ・・・ん、あ・・・あの・・・お年玉、は・・・・?
>730
ふぅっ、全部注いでるぜ……くっ……!
(深く突き刺したまま、たっぷりと大量に注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……ん?ああ。
これでいいだろ?
(タリムの胸元に、金貨を数枚ねじ込んで)
ふう、はあ……なかなかいい具合だったぜ。
また会ったら宜しくな。くくっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、満足げに服装を整えって帰っていく)
>731
はぁん・・・ぁ・・・まだ、出てる・・・・ぁ、んんぅッ!!
はぁ・・・・は、ぅん・・・あぁ・・・・・・・
これ・・・だけ・・・?
(去ろうとする男の手を捕まえ)
散々やって、これだけ・・・・なんて、いいませんよね??
(ニコっと微笑むとそのまま男を手近な宿へと連れて行く)
(その後男の姿を見たものは・・・いたとかいなかったとか・・・)
【また面白いシチュがあれば、是非お相手お願いします〜】
【それでは、私はこの辺で失礼します】
アイヴィーも最近見なくなったな
【しばし待機〜】
さすがに週末には誰もいないかなぁ・・・
いないだろうなぁ
タリム寂しそう・・・
他キャラもいっぱい来てくれるともっと盛り上がるのにね
>736
まぁ、週末も平日もあまり関係ないんですけどね・・・
旅賃は嵩む一方・・・はぁ〜・・・
(早くも薄くなった財布に出るのは溜息ばかり)
>>738 それならバイトすればいいんだよ
とはいってもこんな真夜中だしな。やってる店もないだろう
そこでだ、もしも俺の言うとおりにするなら、一週間分の旅費を出してもいいぞ?
>739
む・・・もうそういうお誘いにはのりませんよ?
そりゃ・・・その・・・そういうことが、嫌いなわけじゃ・・・ないですけど・・・
【なんだかすっかり極貧キャラが根付いてしまったようで;】
【よろしければ、別なシチュでお願いします〜】
>>740 嫌いなわけじゃないって?
なんだァ、それなら俺が心行くまで楽しませてやるよ
(腰に手を回すと、体を勢いよく抱き寄せ)
好きなんだろ?こーやって無理矢理男に抱かれるのがさ
(決して豊かとはいえない胸を掴み、ぐにぐにと揉み解す)
>741
あっ・・・だ、ダメですってば!
は、ぁ・・・んぅッ・・・今は、そんな・・・気分じゃ・・・ッ!!
(なんとか男の腕を振り解き、距離をとる)
はぁ・・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・・?
(突然力が抜けると、その場にぺたんと座り込んでしまう)
>>742 おっと……!
…このぐらいの年の女は素直じゃなくていけないな
(それほど力を込めてなかったせいか、逃げ出されてしまう)
(男の責めから解放されたタリム)
おい、大丈夫か?
無理しないほうがいいぞ。……じっとしてりゃあすぐ終わるんだし、な?
(座り込んだタリムにじりじりと蛇のように近づき)
ちょうどいい、お前の好物をくれてやるぞ。ほら、好きなだけ味わえよ
(ファスナーを下ろすと、既に勃起したペニスを座り込んだタリムの顔に近づけ)
(頬に鼻にと散々こすりつけた挙句、唇の隙間に無理矢理ねじ込んでいく)
>743
そ、んな・・・・・・
(逃げようにも体がいう事をきかない)
いやぁッ!!
ん・・・ふっ・・・・くぅッ!
ん・・・ふ・・・ふぐぅッ、ん・・・んむぅぅッ!!
(必死に抗うも、その臭いに耐え切れず、男のモノが口を征服していく)
>>744 オラ、ちゃんとしゃぶれよ?そんなんじゃずっとこのままだからな
(タリムが抗うたびに頭を掴んで前後に揺らす)
(揺れるたびに喉の奥にペニスの先端がゴツゴツと当たり)
おしゃぶりもこの辺にしとくか
いくら肉棒が好物たって、そろそろ疲れただろうからな……よっと!!
(両手でしっかりと頭を掴むと、勢いよく濃い匂いの白濁を口の中に注ぎ込む)
なぁ美味かったか?俺の肉棒は
これからもっといい目に合わせてやるからな…
(ぐいと体を押し倒し、下着の上から肉芽を摘まんで引っ張り挙げる)
>745
んぐぅッ!はぁぅッ、ん・・・ぐぅッ!!
んぅぅッ、んむぅぅッ!!!
(口から鼻へと抜ける臭い)
(容赦のない仕打ちに思わず涙が零れる)
んぅッ!?んうぅぅッ、んむぅぅぅぅッ!!!
・・・ッ、・・・ぅッ!ふはあぁ・・・ゲホッ!ゴホッ!!
はぁ・・・は、あぁ・・・こん、な・・・い、や・・・・・・あぁッ!?
(耐え切れず、白濁を全て吐き出し、息を整える間もなく押し倒される)
ひゃぁぅッ!?
ん、あぁッ!は・・ん、ぅあぁぁッ!!
いやぁぁッ!こ、んな・・・好きじゃ・・・ぁんんぅぅッ!?
>>746 いやって言う割には随分と水っぽいな?
こりゃどういうことだ?
(下着越しに性器をぐちゅぐちゅと撫で、かき回す)
(抵抗すればするほどに激しく)
…こんなスキモノなら当然“後”も使い込んでるんだろうな
一度ガキのケツの穴を味わってみたくてな。ちょっと借りるぜ?
おらよっと!!
(すっかり濡れきった下着を破り捨て)
(唾液で濡れそぼった肉槍の先端を肛門に当てる)
(そして解してもいない穴に無理矢理根元まで肉棒をねじりこんだ)
>747
ち、違・・・ぁぅッ!!
はぁぅ、ん・・・やめ・・・あぁぁッ!!
(なんとしても否定したいが、体は嘘をつけず)
ッ!?そっちはだ、め・・・ぁ、んぅあぁぁぁッ!!!
あ、ぐ・・・ぅ、あぁッ!?
ぬ、抜い・・・て・・・くる、し・・・ぃッ!
>>748 苦しいか?大丈夫だ、すぐ気持ちよくなるからな
そのうち後じゃなきゃ満足しなくなるぜっ!
(タリムの腸の中で暴れる野太い肉竿)
(カリが腸壁を引っ掻き回し、結合部からはお互いの体液が交じり合ったものがこぼれる)
こんなに硬くさせやがって、無理矢理犯されて感じてんのか?
(後のすぼみを犯しながらもタリムの股間の肉芽の皮を剥き、)
(指先で潰すように転がす)
>749
はぐぅッ!ん、ぁ・・・く、ふぅんぅぅッ!!
や、め・・・お腹・・・壊、れ・・・ぅんあぁぁぁッ!!!
ひゃぁッ!?ぁ、んぅ・・・あ・・・ふぁんぅぅッ!!
違、う・・・違うぅッ!! ち、がぅ・・・のに・・・ッ!?
だ、め・・・・もう・・・・・・ぅ、んぅあぁぁぁぁッ!!!
(強引な快感の前に、体を大きく震わせる)
(湧き出した愛液は止まらず、タリムの下に水溜りが出来ていく)
>>750 おいおい、小便でも漏らしたか?何だよこりゃあ
ホラ、もっと鳴けよ。その声を聞く度に興奮してくるぜ
(わかっていながら肉芽を弄び)
(そして二本の指を膣に埋めると、凄まじい勢いで抜き差しをし)
よかったなァ嬢ちゃん、ケツならガキを孕まなくて済むからな
遠慮なく出させてもらうぜっ……うおッ!!!
(ずどんと勢いよく根元まで挿し込み、そのままさらに体重をかけ)
(動けないように覆いかぶさるとそのまま腸内に溜め込んでいたものを全て吐き出していく)
>751
ひっく・・・ん、ぁ・・・あぁぁ・・・・・・
(体を痙攣させながら、快感の余韻に浸る)
(既に後ろの痛みは消え、残るのはさらなる快感のみ)
はぁんぅッ、ふあぁぁッ、あ・・・あぁぁぁッ!
指ぃ・・・指、入ってる・・・タリムの膣内・・・掻き、回して・・・る・・・ぅんうぅぅッ!!
ッ!?
んぅああぁぁぁぁッ!!!
はぁあッ!ぁッ、んぁあッ!はぁんぅッ!!
あぁッ・・・はぁ・・・あっ、あぁ・・・・・・
(腹の中に熱い粘液が溜まっていくのがわかる)
>>752 (濃厚な白濁を出し終え、ペニスをずるりと引き抜いた)
ふぃーっ、お前のケツは良い具合だったぜ……
はは、ケツの穴が開きっぱなしだ。すまんなぁ、加減がわからなくて
(ぽっかりと口を開けた菊座。先程まで太い何かが入っていた証だった)
でもな、前の穴はもっと加減がわからねーんだなぁ、これが
ま、体ン中が俺のザーメンで一杯になったら許してやるからよ
まだまだこれからだぜ?
(そう言うと再び覆いかぶさり、汚く濡れた肉棒を膣に潜り込ませ)
(再び終わり無き交わりを始めた)
【こんな感じで〆です】
【強引だったけど、こんなのでよかった?】
【どうもお疲れでしたー】
>753
【お疲れ様です〜】
【まぁ、特別やりたいシチュがあったわけじゃないので、助かりました;】
【】また機会がれば、よろしくお願いします〜
【お相手どうもありがとうございました!】
【ん〜遅いかな;】
【1時間ほど待機します】
【待機します〜】
試合に負けた後、無理矢理犯された事はありますか?
>757
な、何をいきなり・・・
そういう話はあんまり、したくないです・・・
(嫌なことを思い出したのか俯き、口を閉じる)
タリムは可愛いからさ、悪い輩に手篭めにされてそうで・・・
嫌なら話さなくても問題ないよ。ではのノシ
>759
手篭め・・・ね・・・・・・
安心してください。私だってやるときはやるんですから!
(暗い気持ちを、晴らすかのように言い切ってみせる)
761 :
変な爺:2008/01/13(日) 19:27:16 ID:???
ひひ、ぷりっとした尻じゃのう…
(タリムのお尻をいきなり揉むように触る)
>761
ひゃぁんッ!?
な、なにするんですかッ!!
(爺の手をぱっと払い、向き直る)
763 :
変な爺:2008/01/13(日) 19:39:39 ID:???
そう起こりなさんな、ちょっとした冗談じゃないか。
お嬢さんの尻のおかげで、こんなにチンポが大きくなって…
(股間はズボンの上からも分かる程に勃起して)
責任取って…い、挿れさせてくれんかの?
(息を荒くしながらタリムににじりよる)
>763
そ、そんな・・・私のせいじゃないじゃないですか!
元気過ぎです!破廉恥です!!
(息を荒くする爺に、思わず顔を赤らめながら)
765 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/01/13(日) 20:31:23 ID:tbrnFCqv
はぁ〜・・・最近こんな事ばかり・・・
なんか良いことないかなぁ・・・
頑張れとしか言えない
タリムが俺に良い事をしてくれるのは簡単だが。
タリムに良い事をしてあげるのは難しい。
公開種付けがトラウマになってる?
>766
頑張れって・・・一番どうしていいかわからない言葉ですよね・・・
>767
それは・・・そうかもしれませんけどね;
【次回作が出れば、ちょっとは賑わったりしませんかねぇ・・・】
>>769 全くなぁ、じゃあタリム…
おっぱい触っていいか?
(唐突に自分がしたい事を言う)
タリムが幸せになれなくても俺は幸せになれる!
>768
トラウマなんてないですよ?
もう一回って言われたら、さすがに嫌ですけど;
>770
なんで私があなたの幸せの踏み台にならなきゃいけないんですか・・・
やるなら、私も幸せにしてくれればいいんじゃないですか?
(男の言葉に微笑みで応える)
【何か今までにないシチュがないですかねぇ?】
>>771 贅沢を言うん。
OK、女の幸せはきっと結婚だ。
今から明日の朝一番で婚姻届出しに行こうな?
【タリムがどんなシチュしたか全てを見て無いな】
【拷問とか薬使うのは当然あっただろうし猟奇もあっただろうし】
【っていうかこの手のシチュだと挿入まで時間食いすぎるしなー】
>772
ある人は結婚は人生の墓場とまで言いますけどね;
別に一生幸せにしてくれなくてもいいんです・・・
今晩一晩だけ幸せならそれでいいじゃないですか・・・・ね?
【今思い返すと一般に受け入れられるシチュはほとんどやったのかな・・・】
【リザードマン相手とかは、まぁ好き嫌い分かれますしねぇ〜・・・】
【お時間あるようでしたら、このままお相手お願いできますか?】
>>773 それは男女問わず言うな……
最近は離婚多いのもそのせいか?
(深く気にすると暗くなるのでこの話題を区切る)
今晩一晩だけ幸せとはどういう意味かなタリム?
俺が予想してる意味で多分合ってると思うが。
(小柄なタリムの身体を抱きしめ、軽く唇にキスする)
【スライム相手とか触手相手とかもあるし気にする必要無い思うが】
【俺の方は時間は大丈夫だぞ、変態的な事をして欲しいならそれもOKだ】
>774
ん・・・貴方の考えてることであってますよ。
寒い夜に一人でベッドの中で震えるのはイヤですから・・・
私を暖めてくれませんか?
(身長の差からどうしても上目遣いになる)
【そこはお任せいたします〜】
>>775 合ってたか、間違えてたら物凄くかっこ悪かったな。
暖まるのは一緒にだろタリム?
(小柄なタリムをあっさり抱き抱えながらベッドの方へ運ぶ)
もうタリムも脱いでしまえ!何も着て無いのが一番好きだし。
(ベッドへ下ろすとその直後から衣服を脱ぎ始める)
(まるで急くように脱ぎ、あっさりと全裸に)
>776
そうですね・・・
よい、しょっと・・・・・・
(元々枚数が少ないため、脱ぐのもあっさり)
(結った髪を解き、ベッドの中へ)
>>777 随分とあっさり脱ぐんだな。
タリム?裸見てただけで元気になったぜ。
(勃起した肉棒を見せ付ける)
胸は大きく無くても敏感なのかな?ちとチェックだ。
(タリムの乳房に手を添え、軽く力を加えながら)
>778
・・・・・・
(頬を紅くしながらも、何も言わずにこりと微笑む)
ぁんぅッ!ん・・・ぁ・・・ふんぅッ!!
はぁ・・・はぁ・・・胸、弱いんです・・・ッ!!
(男に背を向けるような形になりながら、自分の手は布団の中へ)
>>779 本当に弱そうだな…もう喘いでる……
(敏感な反応が楽しくなり両手で触れる)
タリムは手を布団の中にいれてどうするつもりかな?
……乳首も敏感かチェックだ。
(つんつんと乳首を突付きながら)
>780
な、なんでも・・・ないですぅッ!?
はぁんぅぅ・・・んっ、んんぅっ・・・・・・
はぁ、あ・・・・ぅんッ!
(体はびくびくと震わせ、素直な反応をみせる)
(が、どうも様子が違う)
>>781 おや…どうしたんだタリム?
……何か様子が違うけどどうした。
(敏感に感じながらも様子の違う事を敏感に察する)
(それでも乳房を撫でる手の動きは止まらない)
ちゃんと言わないともっととんでもない場所触るぞ?
(乳房から腹の方を撫でながら)
>782
いい、ですよ・・・触って、ください・・・
(濡れた手で男の手を取ると、秘所へと導く)
貴方の見たら、我慢できなくて・・・ぁ、ん・・・
もうこんなに濡らしちゃいました・・・
んっ、ふ・・・あ・・・ぁぁ・・・・・・
(男の手に手を重ね、中指を秘裂の中へと折り込んでいく)
>>783 淫乱な身体だなタリム……
自分から大事な所を触らせるなんて…
(秘所へと手を添え、濡れてる事に興奮する)
そんなに急かさなくてもちゃんと触ってあげるって…
タリムの中は具合が良さそうだし……
楽しみになってきた。
(膣の内へと入った中指を奥まで挿入し内部を掻き回す)
(中を弄りながらも反対の手の指先で乳首を擦る)
>784
ん、あっ・・・はぁ・・・ぁんぅぅッ!!
せ、背中に熱いの・・・当たってます・・・
はぁぅ・・・ん、はぁっ、あっ、ん・・・あんぅっ!
(空いた胸を自らで撫でながら)
>>785 まるで本能に忠実な動物だな……
嫌ってる訳じゃないぜ?
(無理矢理四つん這いにさせ、音を立てながら膣内を弄る)
直ぐに欲しいか?それとも指で一回イッてからがいいか?
(反対の手で尻を叩きながら)
>786
はぁぅ、ん・・・あっ、は・・・あんぅっ!
す、すぐに・・・欲しいです・・・
(男の手を退かせ、そのまま男の前に重なる)
すごい・・・熱くて、硬くて・・・こんない反って・・・
ん、ぅ・・・あ・・・挿入れていいですか?それとも挿入れますか?
(入り口に男のモノを添えると男が聞いたように聞き返す)
>>787 チンポが大好きなイヤらしいオマンコだ……
(奥の方まで指で突いた後、濡れた指先を舐める)
俺も男だし自分から挿入させてもらう。
……積極的だなお前は……これが欲しかったんだろ!!
(添えられたペニスをそのまま一息に奥まで捻じ込む)
(挿入直後から乱暴に腰を動かす)
>788
貴方だって・・・は、ん・・・んぅあぁぁぁッ!!
ふぅっ、んぅっ、ふ・・・ぅはぁんぅッ!
もっと・・・やさ、し・・・んあぁッ!!
(暴れる肉棒に顔をしかめるも、快感は変わらない)
>>789 優しくしてたら…もっと激しくって言うんじゃないのか!
(合いえの望み通り、先程より優しくゆっくりと出し入れする)
乳首痛くするぞタリム…
痛いぐらいのが好きかもしれないが…
(どちらの乳首も摘みながら腰を動かし)
>790
はぁ、ぁっ、はぁっ、ん・・・ぅんっ、あぁッ!!
そん、な・・・こと・・・ない、ですよ?
あぁっ、んぅ・・・
入るときより、出るほうが・・・気持ちいいんです・・・
はぁんっ!んぅ・・・く、ぁ・・・ん・・・・・
(言いながら、徐々に腰を動かしていく)
>>791 女じゃないからそういうのはわからないな…
俺も亀頭の裏側が抜く時に強く擦れて気持ちいいが…
(片手は尻を掴んで揉む)
(内部の具合を確かめるように腰を動かし掻き混ぜる)
タリムもエッチだが……
おまんこも男に気に入られるイヤらしいのだよな。
(ズンっと奥を突きながら)
>792
な、にも、いわ・・・ないで・・・ッ!!
はぁんぅッ!!はぁっ、あっ、はっ、はあぁ・・・んんぅッ!!!
(男の唇に人差し指をあてると、再び微笑む)
あっ、んぅ・・・ん、ちゅ・・・ん・・・ぺろ・・・・ちゅ・・・んッ!
(快感に体を震わせながら、お返しとばかりに男の乳首に舌を這わせる)
>>793 タリムは身体も柔らかいな……
……チンポを舐められるならいいが…
そこはちょっと……
(乳首を舐められ、恥ずかしくなる)
(よく顔を見る為、正常位に体位を変え)
まだ子供なのに……
このおまんこに今まで何十人のを咥えこんだんだ?
今日は俺の女だけどな……!!
(興奮が高まると自然と腰の動きは早まる)
>794
あんぅッ!ん・・あっ、はぁぅっ、んぅぅ・・・・・・
子供、扱い・・・しないで・・・
はぁんぅッ!?んッ、はぁッ、あぁッ、は、恥ずかし・・・ッ!!
(動きが早まる毎に大きくなる淫液の混ざり合う音に思わず顔を隠す)
んぅッ、ふ・・・あぁッ!ふぅ、あ・・・も・・・っと・・・もっとぉぉ!!!
>>795 ああ…子供では無いな……
こんなに太いチンポを咥えこんで喘いでるんだから!
(ペニスで奥を突き襞を擦り責め続ける)
(充分濡れた肉壷からは愛液の音が響く)
このままじゃ…タリムより先に果てそうだぜ……
どうされると気持ちいい?
(挿入された部位を見ながら腰を動かしタリムに問う)
>796
ぁんッ、ふぅっ、あぁッ、はぁぅッ!
ん・・・ゆっくり、抜いて・・・ッ、はぁッ・・・
も、一度・・・奥まで・・・んぅッ、ふ・・・一気に・・・ぁんッ!!
(応えながらも既に絶頂が近いのか体が震え始める)
>>797 奥を強く突くとそのまま出そうだな……
ああ…クリトリスも触りながら抜いてやろう…
(クリを弄りながらゆっくりと擦り付けながらペニスを抜く)
いくぞタリム……このまま奥までだ…!!!
(一気に奥まで捻じ込みタリムの腰が浮き上がる程に強く突く)
(奥に当たった直後、白濁の液が子宮の中に飛び出す)
>798
はぁぁ、ん・・・ぅ、はぁあぁぁぁ・・・・・・
んはぁ・・・ッ!───ッ!!!
(背筋をなぞられるような感覚)
(一気に力が抜けたところへの強烈な一撃に声さえ出ない)
・・・ぁッ!!んうぅぅッ、ふ・・・あ、あぁぁぁッ!!!
はふぅ・・・んっ、ぅ・・・はぁ、はぁ・・・ッ、んんぅッ!
(淫液と白濁が混ざり、溢れ出す)
はぁ、はぁ・・・飛んじゃいそうでした・・・
気持ち、いい・・・
>>799 俺も気持ちよかったぜタリム……
タリムってさ…凄く喘ぐよな?
(余韻を感じたままタリムを見つめ)
気持ち良くなってるのがわかって…
興奮しすぎちまった。
今日はこのまま寝るか?
まだ足り無いってなら男のプライドにかけてしちまうけど…
>800
そ、そんな・・・は、恥ずかしい・・・・・・
(自覚はないのか、言われて頬を紅く染める)
これで足りない、なんて言ったら罰が当たりますよ・・・
明日動けなくなっちゃいそうですし;
今日はお風呂に入って、もう寝ます・・・
(苦笑いを浮かべながら、ベッドを抜け出す)
・・・あれ?・・・っぅ、ん・・・あれ??
はは・・・もう動けないです
(再び苦笑いを浮かべ、男に助けを求める)
>>801 満足してくれたならもういい。
あ、そうだタリム…
せっかく一杯出したんだからオマンコは軽く洗うだけにしろよ。
中に入ってるのを掻き出したら怒るからな?
(ベッドから抜けたタリムの方を見て)
俺はこのまま寝てるから、行ってこい!
ちゃんと戻って来いよ。
戻ってきたらしっかり俺の側で寝ろ。
(乱暴な物言いながら嬉しそうに微笑み)
【よ〜し!では俺の方はこれで締めるぜ】
【今日はありがとうでした〜】
>802
むぅ・・・わかりましたよ・・・
(壁に手をつき、なんとか立ち上がる)
それじゃあ・・・まだ元気なソレ・・・
そのままで待っててくださいね?
(男の背中に意地悪く笑うと、そのまま風呂場へ)
【お疲れ様でした〜】
【それでは私もこれにて。ノシ】
【しばし待機です】
今日は一段と冷え込んでるねえ
懐の方は大丈夫?
【希望シチュはなにかありますかね】
>805
さすがにいつもいつもギリギリな生活してるわけじゃないので;
今年に入って雪初めてみましたよ・・・
(両肩を抱くようにしながら、ガタガタ震えてみせる)
【ん〜あるにはありますが・・・】
【1.意地悪なお姉さまキャラ(ティラみたいな)に宿屋でいけない教育を・・・】
【2.割の良いバイトと紹介された新薬実験で乱れに乱れる】
【どっちもやりにくいようなら、無難に流れに任せます】
>806
【それじゃあ2でやってみましょうか】
【書き出し頂ければそれに合わせますのでお願いします】
>807
【了解です。それではよろしくお願いします〜】
あ、あの・・・ここで助手を探してるって張り紙見たんですけど・・・
(恐る恐る戸を開けると、そこは昼間なのに薄暗い部屋)
あの〜すいません。
何方かいらっしゃいませんか??
>>808 あーはいはい
(部屋の奥から声を聞きつけた男がやってくる)
どうもこんにちは…こんなにも早く希望者が来てくれるなんて…
(やや怪しげな雰囲気を漂わせているが笑顔で応対し)
ええ、まあ…助手と言ってもちょっとした薬の実験なんですけどね…
難しい事はなーんにもありませんよ
ささ、善は急げだ。どうぞこちらへ…
(奥へ入るようにと促す)
>809
実験?
そんなこと一つも・・・・・・
(が、報酬の金額を思い出して口を閉じる)
あの・・・報酬の額は嘘じゃないですよね?
>>810 これは失礼…
突然実験と言われやら不安ですよね
ええ、それは勿論。
結果次第で追加報酬もお支払いしますよ
薬と言っても体を温める漢方みたいなものです
即効性なので飲めばすぐに体が火照…あいや、温まりますよ
(得体の知れない液体の入った小さな瓶を取り出すと)
さ、これを飲むだけです
グイっと一口でどうぞ…フフフ
>811
ふ、ん・・・・・・うッ!?
(匂いを嗅ぐと、この世のものとは思えない悪臭が)
うぅ〜・・・・・・ッ!
・・・、・・・ふはぁッ!!
す、ごい・・・喉が・・・焼けそう・・・・・・・
(意を決すると一気に薬を飲み干す)
(薬自体は熱くはないが、喉が焼けるように熱い)
>>812 (タリムが全て含んだのを見届けると)
あ!…すいません言い忘れてました
媚薬効果の副作用がありましてね〜
改良はした…のですが
確かめる術が無くて途方に暮れていたところなんですよ…
(体を舐め回すように観察しながら)
そろそろ効果が現れてくるはずですが…どうです?
(触診するように胸や太股に手を伸ばす)
>813
は、ぁ・・・ん・・・
体は暖まりますけど・・・
いろいろ問題ありますよ、これ・・・
(体が火照る上に、体に力が入らない)
ちゃんと、解毒剤は・・・あるんですよね・・・?
>>814 いえ、残念ながら…なにせ開発中なもので
ふう…こうなったらしかたがないですね
私が責任を持って火照りを鎮めましょう
あ、ちゃんと報酬はお支払いしますのでご心配なく…んっ!
(言うや否や強引に唇を塞ぐと両手で胸を揉み始める)
でもほら、ちゃんと体も暖かくなってるでしょう?
コレももういりませんよね…!
(胸を纏っている衣服を剥ぐと乳首に吸い付き)
んん…ちゅ…はぁ…
どうです?嫌だというならこの場で開放してもかまいませんが…ね
>815
んむぅッ・・・ん・・・ふ・・・ぅんッ!!
ふはぁ・・・あ・・・ん、それは・・・そうです、けど・・・はぁんッ!?
ぁんぅッ、ふ・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(いつもより敏感になった体はまるで別の体のよう)
そんな・・・このままじゃ、外なんて出・・・ない・・・ッ!!
【先ほどからPCの回線の調子が悪くて書き込めない状態です(汗)】
【携帯からでは無理があるので破棄ということで…】
【本当に申し訳ありません;】
>817
【了解です。また機会があればお願いします〜】
【引き続き、待機です〜】
寝オチかな?まあ無理しないで。
【こんな時間にちょこっと待機】
【さすがに誰もいないかな;】
【また夜きます〜】
夜、来ると言いつつ、結局来ないな。
>822
【すいません、帰ってきて爆睡しちゃいました;】
【どうも人のいる時間帯と合わなくなってきちゃいましたね;;】
で、今かい?w
>824
【今まで寝てたわけじゃないですけどねw】
【今夜はどうだろ・・・起きてないといけないんですが;】
【今から・・・ってわけじゃないですよね?w】
今からしたいならいいよ?w
>826
【ん〜遠慮しておきます;】
【また機会があれば、お願いします〜】
【今は大人しく寝ておきます・・・ではノシ】
おやすみ〜ノシ
【今日こそは!】
【しばし待機です】
今日こそは何なのさw
つ【ホッカイロ】
いつもお疲れさん
ゆっくり眠れたかい?
>830
えっ?
えっと・・・その、別に意味はないですけど・・・
>831
えぇ、おかげさまでぐっすり眠れました♪
やっぱり睡眠は大事ですね・・・
【830だが急用落ち。831に任せた!】
【あらら。お疲れ様】
【OK任された】
【タリムは今どんな風にしたい気分?】
>833
【またの機会に是非お願いします〜】
>834
【そうですねぇ・・・和姦よりは強姦・陵辱といった感じですが・・・】
【1.意地悪なお姉さまキャラ(ティラみたいな)に宿屋でいけない教育を・・・】
【2.ひょんな事から売られ、舞台でSEXショーをすることに・・・】
【こんな感じでしょうか】
>>835 【あー女キャラは無理そう。ごめんね】
【2なら出来るかな。観客に見せびらかすように強引にするって感じかな?】
>836
【そうですね。途中観客に奉仕・・・なんてのも入れてもいいかなぁ〜】
【観客に伝えるように言葉攻めにしたりだとか。】
【適当に出だしいれておきます】
(一般人では入れない会員制の劇場)
(客席は満員とまではいかないものの、なかなかの盛況)
(舞台から続く花道が客席の中央まで伸び、そこに小さな舞台が)
(かがり火に照らされた小舞台の上にタリムはいた)
(拘束はされていないものの、首には犬のような首輪)
(首輪からは何処にも繋がれていない鎖が伸びていた)
>>837 【それじゃあやってみようか。よろしく頼むね】
(舞台に立つにはややふさわしくないいでたちの男がタリムの横に立ち)
よし、時間だな…
皆待たせたな!今日の生贄はこいつだ!
ヤリたくなったらいつでも混ざってきて良いんだぜ!?
(男の発言に歓喜の声で答える観衆)
じゃ、しっかりやろうな?お嬢ちゃん
どうだ?大勢の男達に視姦される気分は?
(タリムの耳元で囁く)
>838
・・・・・・
(男の声に反応するわけでもなく、ただ観客席を見渡す)
見られてる・・・私、裸で・・・皆に・・・見られてる・・・
・・・見て、私の・・・恥ずかしいとこ・・・もっと、沢山・・・
(人前で興奮・発情するように調教されたタリム)
(男に言われるまでもなく、観客に向かって大きく脚を広げる)
>>839 ハハハ、正直だな
だがそんなんじゃ、あそこまで聞こえないぜ
もっと大きい声であいつらに言ってやりな?
喜んでタリムを犯しにやってくるかもしれないぜ
(だらしなく足を広げたタリムの後ろに回ると
小さな膨らみに手を伸ばし強引に揉み始める)
まだまだお子様な胸だが感度はどうだろうな…
へへへ…こいつは楽しめそうだ…!
>840
み、て・・・見て、くださいッ!
私、の・・・タリムの恥ずかしいとこ、もっと見てぇッ!!
(既に羞恥などなく、タリムの声が響き渡る)
ぁ、ん・・・ぅ、はぁんッ!
はぁ、ん・・・あ・・・んぅッ!ふ、ぅあぁぁッ!!
(男の手に小さな手を重ね、胸を)
(空いた片手を大きく広げた中心へと持っていく)
ほら、もうこんなに・・・
(既に濡れはじめた割れ目に指を這わせる)
(一番前の、特別席に座る男を誘うように)
>>841 そうそう、これならギャラリーも大満足だぜ…っと?
(タリムの痴態に堪え切れなかったのか、突然二人の男が舞台へ上がり)
あーあ…タリムがエッチだから火が付いちまったみたいだぜ
ちゃんと自分で始末はつけないと…な?
俺のを…その口で…ほら!
(鎖を掴んで露出させたペニスへ引き寄せ)
て、てめえ!一人だけ…俺も!
(負けじと自分も頬に大きくなった物を押し付ける)
>842
そんなに慌てないで・・・どっちも、お相手しますから・・・
(得物を構えるように、二本の一物を手に取り、しごき始める)
・・・美味しそう・・・はむ、ん・・・ちゅ、じゅ・・・ちゅぅ・・・ん、ふぅ・・・
ふはん・・・ふぅ、ん・・・じゅ、ちゅ・・・ん・・・ちゅぅ・・・ん・・・
(交互に頬張り、舌を這わせ、ゆっくりと味わっていく)
どっちも・・・おいひ・・・ん、ぺろ・・・ちゅ、ん・・・
>>843 あ…あ…凄い…気持ち良い…
し、舌でペロペロってしてくれ!
(巧みな口技に腰を震わせながら)
この感触…すげえ…上手い
ど、どうだ?
見ず知らずの男のチンポ舐めてるってのに…感じてるのか…
フェラチオでの奉仕も様になってるじゃないか…
そろそろこっちの方も欲しくなってきたか?ん?
(片方の手で胸を揉みながら、性器の中へ指を忍ばせ)
>844
こう、ですか?ん・・・・・・ふぅ・・・
(舌を伸ばし、根元から先へと裏筋をなぞっていく)
えぇ、感じてます・・・
さっきからもうグショグショで・・・ッ!
そろそろなんて・・・
最初から、欲しく・・・て・・・は、ぁん・・・欲しくて・・・んっ、ふ・・・ぅあぁッ!!
欲しいのぉッ!まんこもお尻も・・・欲しくて堪らないのぉッ!!!
(奉仕すら忘れて、強請る)
【すいません、ちょっとご飯を作らないと;】
【30分おあれば、戻りますので】
【戻り次第、次のレス書き込みます〜】
>>845 そ、そうその調子!
ねえ、そのままもっとエッチな言葉聞かせてよ…
出すときは口の中に出してもいいのかな…
ザーメン汁、ドクドクって注いでもいいのかな?
(期待するように淫語を口にすると)
根っからのスケベみたいだな…
おっと、そっちの男が物欲しそうだからな…
俺はこれで楽しませてもらうぜ…
(タリムの手を掴んで胸の膨らみへと導きペニスを押し付ける)
…挟むのは無理でもこれならできるよな、嬢ちゃん?
よし!お望みどおりこいつをやるぜ!
(後ろから羽交い絞めにしたまま、大きくなった怒号を突き刺す)
ほら、腰を振るんだよ!俺と観客を悦ばせるんだ!
【お気になさらず、ごゆっくり】
【丁度良いのでこちらも私用を済ませてきます】
>846
勿論です・・・零さないで、タリムの体に注いでください・・・
ぁ、やぁんッ!乳首にこすれ、てるぅッ!!
はぁんぅぅッ!!は、あ・・・ん・・・あぁぁッ!!
おっき・・・凄い、大きいですぅッ!!!
はぁぁっ、ん・・・ふ、あぁぁ・・・く、ぅあぁぁぁッ!!!
(人の視線がさらに追い討ちをかけ、尋常でない量の淫液が零れ落ちる)
【了解です〜】
【ただいま戻りました】
>>847 ああ…いいんだね?お口の中に出して…!
もっと…激しく!
(興奮のあまりペニスを口内へ突き入れ)
ハハ、チンポで乳首擦られて感じてるぜ!
ほらほら、ちゃんと手を動かして
俺はその体にたっぷりザーメン注いでやるからよ!
(先走りがタリムの胸を染めていく)
もうグチョグチョじゃねえか!
大勢の男に犯されて堪らないって感じだな!
(自らもガンガンと腰を動かして膣内を犯していく)
ハァッ…フッ…男三人のペニスに犯されてどんな気分だ!?
>848
ふぐぅッ!!ふむぅッ、んッ、ふ・・・ぅんぅぅッ、むぅッ!!
(口を塞がれ喋ることもできず、頭を、そして腰を動かしていく)
(男の問いに答えるのは、一物に吸い付くように締め付ける膣だけ)
>>849 ああっ!イ、イクッ!つううう!
(遂に堪えきれなくなった物が爆発し、
ドクッ…ドクッ…口の中へと注ぎ込まれる)
ハァ…ハァ…凄く…良かった…はぁっ…
(快感のあまりその場へ腰を落とす)
ふぁ…こっちもそろそろ…どこに欲しい?
好きなところにぶっかけてやるよ!
うぉっ…スゲエ締め付けだ!
潮噴いてるみたいに愛液が漏れてきてるぜ…
ほらほら、もっと感じてみな!
(性器の膨れ上がった部分を指で刺激すると)
>850
ふぐぅッ!?
んんぅッ!・・・ッ、・・・・・・ッ!!
・・・・・・ふはぁ・・・ん・・・ひゃあぁぁッ!?
(喉に絡まる白濁を何とか飲みきったところに、男の愛撫)
(気が緩んだところだったのか、間抜けな悲鳴をあげる)
あ、あぁッ、ん・・・あ、めえ・・・そこ・・・弱い、の・・・ッ
>>851 フゥ…上の口に注がれてご満悦ってか
次はこっちだぜ、俺の精液が出るところをよーく見るんだ
(乳首からペニスを離すと、顔の前で扱き始め)
んん…そいつは言い事を聞いたなぁ…?
クリトリス責められてヨガってる所を皆に見てもらいな!
(指で強くいじりまわし、エグるようにペニスを突き入れなが
>852
ひぃあぁぁッ!?あぁッ、は・・・んぁぁッ!!
だ、め・・・でちゃ・・・でちゃ、うぅッ!!!
(よがるを通り過ぎ、勢いよく潮が吹き出る)
あぁぁッ、はぁッ、ん・・・うぅあぁぁッ!!
あ、ふぅ・・貴方の、ザーメン頂戴・・・ん・・・む・・・・
(震える亀頭をぱくっとくわえ込む)
>>853 なっ!いきなり咥えたら…出ッ…うあああ…
(突然の刺激に耐えられず精液が放出する)
全く…ぶっかけてやるって言ったのに
ホントにスケベなお嬢ちゃんだぜ…ほら、残りだ!
(ある程度口に注いだのち、引き抜くと顔に向かってシャワーのように注がれる)
満足満足…これで退散だ
おおっ!すげえ勢いだ!あいつらも喜んでるぜ!
(潮が噴いている様を見ている観客からこれまでにない大きな歓声があがり)
さあ…そろそろ仕上げだな。どうだ、中に欲しいか?んん?
(タリムが達してもなお腰打ち付ける動きはやめずに)
>854
ん・・・ぅ・・・・・・はぁ・・・
熱いし、濃いし・・・美味しいです・・・・・
(少女とは思えない媚びた笑みを浮かべ)
はぁぅッ!ん・・・ぅあぁぁッ!
ふぅっ、はぁ、あっ、ん・・・ふぁあぁぁぁッ!!
欲しい、欲しいですぅ!!
膣内に・・・タリムのおまんこに、ザーメン一杯注いでくださいぃッ!!!
>>855 ハッ…聞くまでもなかったみたいだな…
ガンガン吸い付いてきやがる
ふんっ…なら…お望みどおり…
子宮の中にぶちまけてやる…ぜっ!
足を開いて…よく見せつけるんだ!
ハァッ…ぬ、ぬおおおおお!?
(パン!と最後に勢いよく打ちつける)
おおっ…出てる…出てるぜ…!
(小さな体には納まりきれない程の量が膣内を侵食していく)
>856
見て・・・おまんこにザーメン注がれるの、見てッ!!
はぁんぅぅッ!ふぅッ、は・・・あぁぁ・・・んぅあぁぁぁぁぁッ!!
奥、に・・・熱いの・・・一杯・・・はぁ、あぁ・・・あぁぁぁッ!!!
(白濁が体の奥にかかる度に体を震わせ、快感に喘ぐ)
まだ・・・まだ・・・足り、ない・・・
もっと・・・もっと・・・犯してぇッ!!!!
(悲痛な叫びに客が群がる)
(輪姦は日が昇るまで続き、残ったのは白濁まみれになったタリム一人だけだたとか・・・)
【今夜はここいらで失礼します〜】
【また機会があれば、お願いしますね♪】
【それでは、お疲れ様でした〜】
>>857 【どうもありがとうございました〜】
【お疲れ様でした ノシ】
【しばし待機です】
まだいるかな?
>860
【いますよ〜】
《格闘からエッチへという流れはダメかな?ちなみにタリムが責めなんだけど。》
>862
【格闘の部分が無駄に長くなりそうですね・・・】
【既に勝負がついてるところからならいいと思います】
《じゃあ、タリムの最後の技が決まり、勝負がついたところから、始めましょう。マーレッドファーレイだっけ?相手の腕を極めるやつ。》
>864
【丁度最後は馬乗りですねw】
【んでは、適当に出だしを】
(突然襲い掛かってきた男と刃を交えること、数分)
(一瞬の隙をついて、男の腕を取る)
あんまり、手荒なことはしたくないんですけど・・・ね!
(勢いで男を倒すと、腕ひしぎのような形に)
いきなりなんなんですか?全く・・・・・・
(ため息をつきながらも、男の腕を絞めていく)
落ちたか・・・・レベルの低いキャラハンだな。
>866
【10分程じゃ落ちませんよ;】
こいつはオリキャラ板で有名な天然池沼荒らしだから気にしなくていいよ
《》使って思惑とずれると素で罵り出す最悪の部類
【何はともあれ、待機してますね〜】
ふん…落ちたかのう…
これでもやるから風邪に気を付けるんぢゃな。
つ【湯たんぽ】
【落ち】
>870
あ、ありがとうございます!
お湯・・・ないですけど・・・
(苦笑いを浮かべながら)
【お疲れ様です〜】
【今日も時間調整のために寝れないのです;】
>>871 何ぢゃ…焚き火で湯を沸かしておらんのか…
まぁいい。
これでも着るか?保温性は抜群のようぢゃぞ?
つ【多喜の衣装】
【お疲れ様です〜どなたかお相手があれば良いですね〜】
>872
前に一度着たことありますけど・・・
やっぱりこれは恥ずかしいですよ・・・
(一応、体に合わせてみるも首を振る)
一応着るものはありますから、大丈夫ですよ!
【ですね〜最近キャラハンさんも増えないし・・・】
>>873 別に正式衣装で着ろとは言っとらんがの…
寝間着代わりに防寒着として…と思ったんじゃが…
では、これも付けてやろう
つ【マフラー】
早く寝るんぢゃぞ?
【一応新作が出るから又盛り上がると良いんですがね…
というか、まだまだナムコのキャラは居るんですがね】
【では〜】
>874
寝間着・・・無理です、これは・・・絶対に!
わかってますよ・・・
いつまでも子供扱いしないでください!
【まだ発売日もはっきりとしませんから;】
【またです〜ノシ】
タリムってオッパイちっちゃいよな
>876
むぅ・・・大きければいいわけじゃないじゃないですか・・・
そりゃ、まぁ・・・小さい、ですけど・・・
(自分の胸に手を当て、溜息)
確かに、胸は大きければいいという訳ではない
だが小さければいいという訳でもない…わかるか?
(何気なしにタリムの胸を撫でて)
>878
あ・・・で、でも・・・私にはこれで丁度良いんです!
肩はこらないし、動きやすいし・・・
(なんとか自分で自分を納得させようと頑張る)
胸の大きい女性は肩が凝りやすいというからな
例えばあの人妻聖女戦士などは日々肩凝りに悩まされていると聞く
まあタリムには無縁の話か…
(装束の上からにぎにぎと胸を掴んでみる)
>880
はぁんぅッ!ん・・・ぅ・・・ぁ・・・・・・
そんな、大きいのが・・・好き、なら・・・
こんな、こと・・・・・ッ!!
(男の指が胸をなぞるだけでも体を震わせ、声が漏れる)
誰が大きいのが好きと言った?
そんなことは一言も言った覚えはないぞ!
(両胸を手の中に包むと、強めに握りしめながら)
こういう手の平サイズの胸もまた、弄り甲斐があるというものだ
感度は良さそうだしな…
>882
あぁぅッ!?
ふ、ぅ・・・ん・・・はぁ、あ・・・んぅ・・・
そんな・・・強くしたら・・・駄目、ですよ・・・
(目に僅かながら、涙を浮かべ)
スイッチ、入っちゃタ・・・かな・・・ぁ、ん・・・
(自らの指でキュロット越しに秘部をなぞる)
駄目、ってのはどういうことだ
強くしたら、何か不都合でもあるの、か…な…っ!?
(言いながら乳首をキュッと摘んで虐める)
だから何のスイッチなんだ?
ちゃんと言わないと分からないだろ?ほら…ほら…!
(片手を股間に伸ばし、自ら慰めるタリムの指と一緒に秘部を弄る)
>884
はぅ・・・ん・・・・ひゃぁぅッ!?
な、んでも・・・ない・・・です・・はぁ、あぁぁッ!
んぅぅ・・・はぁ、あふ・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・ッ、はぁぁ・・・
(必死に堪えようとするも、もう歯止めは利かない)
あぅ・・くぅぅ・・・・・えっちな、気分になっちゃいました・・・
ちゃんと、責任取って・・・ください・・・
ああそう、何でもないんだ。ふぅ〜ん…
けど、そういう割りにはさ、この辺が硬くしこってきてるみたいだけど…
気のせいか?
(胸を覆う布の上から乳首を擦ったり、ぴんっと弾いたり)
ちょっと身体を弄られただけで、もうエッチな気分になっちゃったんだ
カワイイ顔に未発達な身体のクセに、実は淫乱な娘だったのか、タリムは…
(身に纏っている衣装を脱がせながら押し倒していく)
>886
あぁぁッ!?んぅッ、ふ・・あ・・・はぁ、ぅ・・・ん・・・
全部・・・全部、貴方のせいです・・・
乳首が硬くなってきたのも、濡れてきちゃったのも・・・
(男に脱がされるよりも前に、キュロットを脱いでみせる)
(既に秘部は濡れ、ショーツに染み込んだ淫液が糸を引く)
もう・・・巫女でもなんでもないんです
犯されて、感じる・・・変態なんです・・・・・
(もう諦めたのか、男にすべてを曝け出す)
そんなことはないんじゃないか?
俺はただ、タリムの身体をちょっと触ったり撫でたりしただけだ
道端に咲く花を愛でるようにな……
(しだいに露わになっていくその素肌に指先や唇をそっと這わせながら)
己の欲求に対して素直になるのは、悪いことではない
犯されて感じたいのだろう?ならば、その望み通りにしてやる…
(身体を重ねて、熱くそそり立った肉棒をタリムの胎内に埋め込んでいく)
>888
んぅあぁぁぁッ!!!
はぁぅッ!んぅッ、くぅ・・・はぁ、あぁぁッ!!
(既に準備の整った秘裂が男のものを素直に受け入れる)
は、入ってる・・・私の、中に・・・おち○ぽ、入って、るぅッ!!
もっと・・・もっと、奥・・・まで・・・ぁぁ、ぁぁぁぁ・・・・・・
(男の体を引き寄せ、ゆっくりと奥まで咥えこんでいく)
ふぅむ…随分とすんなり挿入を許すオマンコだな
何の抵抗もなく全部入ったぞ
濡れ方が半端ではないようだが…余程待ち焦がれていたのかな?男のモノを…
身体のサイズと相まって、流石に中は厳しい締め付けだな
ぴったりと肉襞が絡みついてきて…ちょっとやそっとじゃあ離してはくれないようだ
純情そうな顔をして……このエロマンコ女がっ!!
(言葉を放つと共に一気にピストンの速度を上げて、膣奥を激しく攻め立てる)
>890
んあぁぁッ!!
はぁぅッ、んッ、ふ、んぅぅッ!!!
犯してぇ・・・もっと、タリムのおま○こ、掻き回してくださいぃッ!!
(男の腰の動きに合わせるように、腰を動かしていく)
ほお…遂に自分から腰を動かすようになったか
ほら、もっと快感を貪りたければ自分に素直になって…
身体を振り乱せっ!
(膨らみかけの胸を手の中に包んでメチャクチャにこねながら)
(ガクガクと腰を突き動かして、タリムの中をかき回す)
ふふふ…さて、と…淫乱女に相応しいモノをくれてやる
さあ、その小さな身体でしっかりと受け止めるんだぞ!!
(思い切り腰を突き上げると、小さな胎内に溢れんばかりの精液を大量に注いでいく)
>892
あぁんぅッ、はぁ・・・ん、あぁぁぁッ!!
溢っ、れ・・・ちゃうぅ・・・恥ずかしい、お汁が・・・あぁぁッ!!!
(男のモノが突き入れられる度に溢れた淫液が滴りおちる)
・・・・・・ッ!!
はぁあぅッ!んぅあぁぁッ!!
んくぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・あぁッ!?
ま、だ・・・射精て・・・んっ・・・は、ぁんぅッ!!
(タリムの淫液と己の精液が混在する膣内を)
(射精後の余韻を味わうように肉棒でかき混ぜながら)
聞こえるか?このイヤラシイ音が・・・
じゅっぷじゅっぷと、お互いの汁が混ぜ合わさってるこの音・・・
はは・・タリムはまだ犯られ足りないようだな
さすがはド淫乱娘・・・
もう一回、このちっちゃなオマンコ穴に男の精を注いでやろうか?
>894
やぁぅ!んぅっ、は・・・あぁ・・・
は、恥ずかしいです・・・ん、はぁぁ・・・
さすがに、もう・・・無理ですよ・・・ん、は・・・あぅッ!
(力の入らない体なんとか動かし、男のモノを抜く)
いろんな意味で一杯一杯です・・・
【頭が回らなくなってきました;】
【こちらはここらで〆させてください〜】
【遅い時間からお相手どうもでした。】
【また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
【言い忘れたけど…】
【此方は894にレスで〆のつもりでした(汗】
【また機会がありましたらお相手お願いしますね】
【楽しかったです、お休みなさーい】
【しばし待機です〜】
はぁ・・・・はぁ・・・パンティ何色?
>898
な、なんですか・・・突然・・・
何色だっていいじゃないですか・・・
(ヘンなものを見る目で、男との距離を置く)
減るもんじゃなし、ケチケチしなくていいじゃないか。
おっと、胸にゴミがついてるよ・・・取ってあげよう。
(タリムの胸に手を伸ばし、ゴミも何もないのに)
あひ、あひひ・・・・・・
(そのままむにゅむにゅとおっぱいを揉む)
>900
ッ!?
触らないでくださいッ!
(胸を庇うようにしながら、男の手を払い退ける)
おぉ、怖い怖い。
ほんの冗談じゃないか、第一揉める程大きくなかっ・・・・
(言いかけて口をつぐむ)
>902
・・・・・・それも、冗談ですか?
(苦笑いを浮かべながら)
私、人からよく”冗談が通じない”って言われるんですよね・・・
・・・覚悟はいいですか?
(何処からともなく取り出した得物を構える)
・・・ちょ!まぁまぁ、待ちなさい。
女一人の旅じゃ路銀にも苦労しているだろう。
今日はこれで手打ちという事ではダメか?
なんというか、乳の代価という事で。
(何となく価値のありそうな硬貨を取り出す)
>904
生憎、路銀には困ってないので。
それに、お金で解決しようなんて・・・覚悟ッ!
(男の提案を蹴散らし、押し倒す)
なんて・・・びっくりしました?
・・・ここ最近、お相手がいなくて寂しかったんです・・・
まぁ、貴方が胸の小さな女が嫌っていうならいいんですけど・・・
(ぐいっと顔を近づけ、悪戯な笑みを浮かべる)
・・・そりゃ、びっくりするよ。
胸触っただけで生命の危機とか。
キミは清楚な顔して男好きなのか。
胸なんて大きくても小さくても良いよ、見た目が好みなら。
(と言いながら、胸の布をずるっと引きずり下ろす)
【って、ごめん。衣装を2のつもりで書いてた・・・3だと普通の服だね。】
>906
さすがにそこまで短気じゃないですよ・・・
お、男好きだなんて言わないでください!
これは・・・いろいろ事情があって・・・・・・
時々、その・・・発情・・・したみたいに、なっちゃうんえす・・・・
(顔を真っ赤に染めながら)
【3の2Pカラーなら、大差ないですから大丈夫だと思います】
どういう理由があっても男と交わりたいんだろ?
・・・・なら男好きだよ。
(少しいじわるをしながら、真っ赤になった顔を見つめ)
ほら、タリムはどういう事をして欲しいの?
(露出された乳首を、くいくいと摘まんだり引っ張ったり)
>909
そ、そんな・・・・・・ぁッ!
は、ん・・・ぅ、く・・・はぁぅッ!!
貴方は・・・何も、しな、くても・・・・ッ、いいんです・・・
はぁ・・・ぁ、見て・・・もう、染みになって、る・・・?
(男の胸の上に跨り、中腰になるとキュロットの中に手を入れる)
俺が動かなくても楽しませてくれるんだ。
つまり男の体があればそれで良い・・・と。本当ドスケベだね。
(自分に跨り、発情するタリムを見上げながら)
乳首弄っただけなのに、もうパンティぐしょぐしょなの・・・?
(キュロットの上から、タリムの秘部を指先でぐにぐに押すように)
・・・ホントだ、しっとりしてるな。
>911
ん、もう・・・なんとでも言ってください・・・
(諦めたようにため息をつきながら)
まさか・・・お昼頃からこうなんです・・・・
それに、下着は・・・履いて、ない・・・ですッ!
はぁ・・・ん、はぁ・・・見て・・・私の・・・全部・・・・・・
(ゆっくりと立ち上がると、キュロットから片足だけ抜く)
(言うとおり、下着は着けておらず背の低い芝が生い茂る割れ目が見える)
ちょっと意地悪したかっただけだ、本意じゃないよ。
・・・パンツ履いてなかったのか、そりゃ答えられない訳だね。
(眼前に惜しげもなく曝け出された、タリムの秘部を見上げ)
それじゃ君の全て見せて貰おうか・・・
(そして手を伸ばすと、遠慮も無くタリムの膣口に指を挿入)
(くちゅくちゅと中身を掻き回すと、愛液が指先からしたたって)
>913
はぁぅッ、んぅッ!!
だ、め・・・貴方の番、は・・・まだ後です・・・ぅッ!
(男の手を掴み、指を抜かせる)
はぁ・・・ん、あ・・・ふぅ、ぁぁ・・・はぁっ、んぅ・・・・・
すぐ、イっちゃいそう・・・なの・・・・・・
だから、まず・・・自分、で・・・ッ!!
(割れ目を撫で、入り口に指先を添えると一気に挿入する)
はぁぅッ、ん・・・あ、は・・・ぁッ、く・・・ぅんッ!!
だ、め・・・もう・・・イ、く・・・んぁ・・・あぁぁぁッ!!!
(凄まじい勢いで指を抜き差しすると、1分ともたず絶頂に)
(男の顔に吹き出る潮が降り注ぐ)
・・・そう、まずは自分でするのか。じゃあ見てるとしよう。
(手を止め、頭上で自慰を始める娘を見上げていると)
(間もなく達したタリムのいやらしい汁が降り注いできて)
っ・・・!?おいおい、凄い吹きっぷりだな。
顔がグショグショじゃないか・・・それで、満足は出来た?
(潮で濡れた顔を手で拭いながら)
俺はもう色んな意味で限界なんだが。
>915
はぁぅ・・・んっ、あぁ・・・んんぅ・・・・・・
は、はい・・・あとは、好きに・・・してください・・・
(体を痙攣させながら、絶頂の余韻に浸る)
もうこれだけ濡れてれば、愛撫なんて要らないだろ。
それじゃ・・・・楽しませて貰おう。お預けが長かったからな。
(張り詰めたズボンを下ろすと、そそり立ったペニスが飛び出る)
じゃ、遠慮なく・・・・ッ!
(体を震わせ、ぐったりしたタリムの膣に自身の先端をあてがうと)
(腰ごと突き入れるように一気にペニスを中に差し込む)
>917
ぁ・・・ふぅあぁぁぁッ!!!
はぁぅッ!んッ、く・・・ぅ、ん・・・ぅ、あぁ、ぁぁぁ・・・・・
(絶頂直後の敏感になった体を快感が襲う)
(体を震わせると、締まる膣内の男のモノfがはっきりとわかる)
良く締まって良い具合だ・・・・・
すぐにでもイッちゃいそうだよ、ホントに。
(夢中になって、タリムを肉棒で激しく貫きながら)
やっぱり男のチンポは気持ち良いのかい?
(抱き締めると敏感になった乳房を舐め、その先端を軽く噛む)
>919
ひゃぁぅッ!?んぅ・・・くぅぅ・・・ッ!!!
(涎が垂れるのも気にせず、必死に首を縦に振る)
はぁんぅッ!ん、くぅ・・・あ・・・はぁぁッ!!
お、っきいのが・・・お、まんこ・・・にぃッッ!!
気持ち、いい・・・気持ち・・・良いですぅッ!!!
そうか、涎が出る位気持ちいいんだな・・・
淫乱な娘って嫌いじゃないよ、俺は。
(膣壁を抉るように、肉棒を乱暴に差し込み)
うぅ・・・・そろそろ濃いのが出そうだ・・・・・!
な、中に出してもいいんだよな・・・・
(どんどんピストンの速度が速まり、絶頂に近づいて)
>921
もち、ろん・・・れすぅッ!!
くらさいッ!!!
熱っいの、タリム、の・・・膣内に・・一杯ッ!!
はぁッ、んぅッ!あぁぁッ、はぁッ、ん・・・んぅあぁぁッ!!
ま、た・・・イ、ちゃ・・・ぅんうぁあぁぁぁッ!!!
(ビクッと体を強張らせると、搾り取るかのように男のモノを締め付ける)
そ・・・そんなに強く締められると・・・・出るッ・・・・・!
(急激な締め付けに、絶頂感が一気に高まり)
・・・・・な、中に出すぞっ!うっ・・・・・・!
(そのまま欲望の塊を、タリムの中にごぼっと勢い良く吐き出す)
・・・・・・ふぅ。気持ち良かったよ。
(ずるりと肉棒を引き抜くと、どろりと濃い精液がとろりと流れ出し)
>923
ん、ふぅッ!はぁ、あぅッ!んん・・・ふ、ぅ・・・あぁ・・・・・・
っ!はぁ・・・はぁ・・・ぁ、ん・・・ふぅ・・・はぁ・・・あっ!
(体に力が入ると白濁が押し出されいく)
凄い量・・・まだ暑くて、ドロドロの・・・残ってます・・・
私も、気持ち・・・よかったです・・・
(落ち着いたのか、微笑みを浮かべながら)
(ヨロヨロと立ち上がり、後始末をし、身支度を整える)
路銀には困ってませんけど・・・これ、貰っていきますね♪
それじゃ、さようなら!
(男の返答を待たぬまま、硬貨を懐に仕舞い、去っていった)
【ここら辺で〆ましょうか〜】
【なんか中途半端な時間からお相手ありがとうございました】
【また機会がればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜】
【お疲れ様でした、こちらこそお相手して貰い感謝です。】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【しばし待機です〜】
このスレももうそろそろ終わりだね
これも一重にタリムの努力の賜物だな
>927
ん〜まぁ、誰か他のキャラハンさんが来るのを待ってたらここまで・・・
次を立ててもいいものかどうか・・・
キャラハンが一人でもいるなら構わないんじゃないかなぁ…
他のキャラも来ないとも限らないし
ところで今日は何かやりたいことあったのかな?
>929
いえ、特に何かやりたいわけじゃないんですけど・・・
何か・・・やりたいこと、ありますか??
>>930 んー……やりたいことねえ
あると言えばあるかなぁ
いつも頑張ってるタリムにご褒美をあげる、とか
何か欲しいものある?
>931
ご褒美なんてそんな・・・貰えないです!
【このままだと長くなりそうですねぇ・・・】
【束縛された状態から弄ばれるてのはどうでしょ?】
【ん、俺が弄ぶ方かな?逆も面白そうだけど】
【どっちにしても有りですね】
>933
【私が弄ばれるほう、ですね】
【適当に出だし書いておきます】
くぅ・・・ふぅんッ!!
こんな事して、どうするうもりですか!?
早く、解いてください!!
(縄から抜けようと足掻くも縄は緩みもしない)
>>934 はは、無理無理。武闘家相手にそんなやわな結び方しないって。
おとなしく諦めた方が身の為だよ。
どうするって…こんな風にしたらやる事は一つしかないだろ。
(怒りに震えた頬に手を差し出すとスッーっと指で撫でる)
キミの戦ってるところを見てたら興奮が止まらなくてね。
思う存分弄り回したくてしょうがないんだ。
>935
くッ!!
貴方なんかに弄ばれたって・・・堪えてみせるッ!
やりたいならどうぞ?絶対私は、負けないッ!!
>>936 いつまでそう言っていられるか楽しみだなぁ。
その口答えする唇はこうしなきゃね…んむっ
(強引に唇を重ねると、両手は二つの胸をまさぐり始め)
……はぁ…フフ、ちっちゃいおっぱいだね
でも小さいのは感度は良いって言うし…丁度いいかな
(衣服の隙間から乳首を探すように指を進入させると)
あ、みーつけたっと、さあいつまで耐えられるかな?
(人差し指と親指で摘みながらコリコリと刺激を与えていく)
>937
ふむんぅッ!?
ん、ふぅ・・・ッ、あん・・・・・・ッ!!
(逃れようにも首の動く範囲では男の唇から逃げられない)
や、ぁッ!
失礼・・・ですね・・・ッ!!
ひゃぁぅッ!!んッ、く・・・ぅ・・・あぁぁッ!!
(僅かな刺激に体を震わせながら、必死に快感に堪える)
>>938 なんだ、大層な事言ってた割にはもう感じて来てるじゃないか。
服越しじゃあなんだし…もう脱がせちゃおうか。
(乳房を隠していた布を強引に剥ぎとる)
んー良い眺め…それじゃあいたたきます…っと。
んむっ……ちゅううう…ぷはっ。
(突然乳首に吸い付くと舌で上下左右にむしゃぶりあげ)
そんなエッチな声聞いたら俺のも大きくなって来ちゃったじゃないか。
これでわかるかな?
(すでに大きく猛った肉棒を腹へ押し付ける)
>939
ち、違う!感じて、なんか・・・ないッ!!
・・・ッ!?は、ぁ・・・ひゃあぅッ!!
だ、め・・・吸っちゃ・・・や・・・ぁッ!!!
へぇ・・・ぁ・・・もう、こん・・・なに・・・・・・?
>>940 そう、キミの体がエッチなせいで、
我慢出来なくなってきたのさ。
(縛られ、広げられた状態で固定されている足に手を這わす)
足もスベスベで…いいなぁ。
確か、堪えてみせるらしいけど…
…ここに入れてもいいのかな?
(出来具合を確かめるようにおまんこに手を伸ばし)
>941
はぁんぅッ!?
は、ぁ・・・だ、め・・・そこ、だめぇ・・・・・・
(男の手が筋をなぞる度に体を震わせながら)
さわ、ら・・・ない・・・で・・・ッ!!!
(こみ上げる快感を必死で堪えながら)
>>942 【すみません、緊急で外出しなければならなくなりました】
【中途半端で申し訳ないです】
>943
【まぁ、時間が時間だったのでお気になさらずに】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【待機です〜】
【4時頃まではいます】
今はいないのかな?
【もういらっしゃいませんよね・・・?】
お、いるよー
こんばんは!
>949
こんばんは。
もうそろそろ、このスレももう終わりですね・・・
こんばんは。
確かに、次スレの時期ですね。
次スレを作ってから、セックスしますか?(ニヤリ)
>951
まだ早いですかねぇ
980過ぎくらいでいいと思います。
【ご希望のシチュありますか??】
ま、それもそうですね。
じゃあ、その位のタイミングで。
【ラブラブもいいですし、無理やりも好きですねぇ】
>953
【んでは、和みな感じでお願いします】
【しばらく旅を共にした二人ってな感じでいいでしょうかね】
>954
【じゃあ、名前とかあった方がいいんですかね?】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
>955
(道中、町の明かりも見えない場所で日が暮れる)
暗くなってきちゃいましたね・・・
ここら辺で野宿しましょうか。
【名前はなくても問題ないですかね】
【では、よろしくお願いします〜】
>956
うーん、確かに次の街まではまだまだあるし。
じゃあ、この辺りで野宿にするか。
(街道の近くで野宿できそうな場所を探すと、焚き火を付けて野宿の準備をする)
今晩もかなり冷えそうだね。
……こっちにおいでよ。
寒いんじゃないかい?
(焚き火の火が付くと、毛布を出して包まりながら)
【分かりました。では宜しくお願いしますね】
>957
雪が降らないだけ、まだマシだと思いますよ?
(見上げれば雲ひとつない満点の星空)
だ、大丈夫です!寒さには強いほうですから!!
(慌てて自分の荷物から毛布を取り出し、包まる)
>958
確かに雪は降ってないけどさ。
逆に、こんなにいい天気だと相当底冷えするよ。
それは、君もよく知ってるだろう?
(二人で空を見上げて)
じゃあ、僕の方から行こうかな。
(毛布に包まったまま立ち上がると、タリムの隣に座る)
いい天気だね……
やっぱり、旅は一人より二人、だよね。
(毛布に包まったまま、タリムの横顔をじっと見つめて)
>959
それはわかりますけど・・・
そう思わないとやっていけないです・・・
(毛布に顔を埋めながら)
ッ!?
・・・一人じゃ心細いですから・・・・・
(拳一個分距離をとり)
寒い夜も寒くない様に、寂しい時も寂しくない様に、僕達は一緒にいるんだよ。
そうじゃないかい?
(毛布に顔を埋める姿を見つめて)
そうだね。
だから、一緒だと心細くない……感謝してるよ。
(横顔を見つめながら、焚き火に薪をくべる)
ほら、日の番は僕がしておくから。
先に寝ていてもいいんだよ?
(拳一個分の距離を見下ろしながら、にっこりとほほえむ)
>961
・・・・・・・・・
(僅かに顔を上げ、男の話を聞く)
寝ちゃったら一人じゃないですか・・・
寝るなら一緒に・・・まぁ、二人共寝ちゃったら駄目ですけどね;
(苦笑いを浮かべながら、距離を埋める)
寝るなら一緒に?
うーん、嬉しいね。
(距離が詰まったのを見て、にっこりと笑って)
……ほら、こうしたらもっと暖かいんじゃないかい?
(自分の毛布を広げると、二人いっぺんにクルリと毛布を巻く)
やっぱりあったかい。ね?
(焚き火の火に映えるタリムの横顔を見つめて)
>963
・・・・・・
(男の言葉にただ黙って頷く)
(こちらを見つめる男の目を見つめ返し)
ん・・・こうすれば、もっと・・・暖かいんじゃないですか?
(軽く唇をあわせ、その小さな体を男の脚の間に)
>964
どうすればだい……んっ……♪
(唇が触れ合うのを感じると、脚の間で身体を受け止める)
ああ、確かに暖かいけど……我慢できなくなってしまうよ。
(後ろから身体をぎゅっと抱き締めると、耳元でそっと囁く)
>965
我慢、しなくても・・・いいんですよ?
宿でも寝る部屋は一緒でしたし・・・
えっと・・・その、なんていうか・・・溜まってる、んじゃないかなぁ・・・って・・・
>966
まあ、確かに……溜まっているかも。
(タリムと一緒に旅する様になってから、まだ一度も射精していない)
でも……いいのかい?
その、きっと……いっぱい出てしまうよ。
(タリムのお尻の辺りに、堅い勃起が押し当たる)
>967
・・・えぇ、私は構いません。
というか、こんな話をするのも恥ずかしいですけど・・・
我慢してたのは・・・その・・・私も、一緒ですし・・・・・・
(俯きながら、後ろ手に硬くなった一物に触れる)
こんなに硬くして・・・もっと早く言えばよかったですね・・・
ただ、貴方に嫌われたくなくて・・・・・・
(ゆっくりとモノを擦りながら)
そっか、君も我慢して……んっ……!
(勃起に触れられ、思わず身体をビクビクっと震わせて)
嫌いになる訳ないじゃないか。
とっても……可愛いよ……?
(後ろから手を伸ばすと、服の上から胸を揉んで)
じゃあ……もう、熱いのかな……?
(反対の手をタリムの股間に伸ばし、服の上から触れる)
>969
は、ぁんぅッ・・・ん、はぁ・・・・・・
よかった・・・・・・ッ!?
遠慮、しなくていいですから・・・
直に触ってください・・・
(体を震わせながら、男に懇願の眼差しを向ける)
遠慮しなくていいのかい?
じゃあ……いくよ。
(タリムの上着をめくると、下着もめくり、直接胸を揉んで乳首をコリコリ刺激して)
こっちも……わ、熱い……!
(ショーツの布をずらし、股間に触れるとその熱さに驚いてしまう)
はぁ、はぁ……君の身体、とっても熱いよ……
したかった、のかい……?
(乳首とクリトリスを直に愛撫しながら、耳元で囁く)
>971
ひゃぁぅッ!ぅ、ん・・・はぁ・・・あぁぅッ!!
き、聞か、ないで・・・ください・・・ッ!!!
はぁ・・・はぁ・・・ん、く・・・ぅ、はぁんぅッ!?
も、っと・・・もっと一杯可愛がってくだ、さい・・・
(熱い吐息を漏らしながら、既に潤んだ瞳を男に向け)
>972
はぁっ、ああっ……熱く潤んできてるよ……可愛いなあ……♪
(膣口を指先で掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が毛布の中で溢れてきて)
可愛い……一杯可愛がってあげたい……くっ……!
(乳房を包み込む様にして揉みながら、ズボンのチャックを下ろし、直接勃起を握らせ、シコシコと扱かせていく)
はぁ、はぁ……もう我慢できないよ。
ひとつになりたい……こっちを向いて。
対面座位で……ひとつになろう。んっ……♪
(潤んだ瞳を見つめ返し、唇を重ねる)
>973
はぁ・・・ん・・・はむ、ん・・・ふぅ・・・ぅッ!!
あぁぁッ、はぁ、ぅ・・・んぅッ!!!
はぁ、はぁ、ん・・・はぁ・・・
貴方、のも・・・こんな、熱く・・・
私、だって・・・・もう、我慢・・・できないです・・・
(自分の毛布を纏い、ゆっくりと立ちあがると男を覆いかぶさる)
はぁん・・・む、ん・・・ちゅ・・・ん・・・・・・
お願い・・・このまま・・・挿入れて・・・
(後は腰を下ろすだけ、というところで動きを止める)
>974
はぁっ、はぁっ……
そりゃあね。もう、君の中に入りたくて、たまらないよ……!
(ペニスは手の中でギンギンに反り返り、我慢汁が溢れ出る)
とっても可愛いよ……ひとつに、なろうか。
(タリムが覆い被さるのを見て、その身体を受け止めて)
ああ、いくよ……んんっ!
(タリムの腰を掴むと、ゆっくりと胎内へとペニスを突き入れていく)
ああっ!熱い……生、ま、まんこっ……気持ち、いいよっ……!
(ペニスが根元まで熱い胎内に包まれると、ぎゅっと身体を抱き締めて密着する)
はぁ、はぁっ……ひとつに、なっちゃったね。
とっても……熱いよ……!
(二人で抱き合いながら、深く深く結合する)
(射精を我慢していたペニスは、膣内の蠢きだけでも達しそうになってしまう)
>975
ぁ、ん・・・うんぁぁぁッ!!
はあ・・・ぅ、く・・・んぅ・・・ふ、ぅあぁぁッ!!!
ん、ふぅ・・・はぁ、ん・・・ぁぁ・・・・・・
(力の抜けた体を男にあずける)
ごめんなさい・・・動けないです・・・・・・
あとは・・・・好き、にしてください・・・
たっぷり膣内に・・・注ぎたいだけ・・・ね?
うおっ、んんっ……くっ……!
(力の抜けた身体を受け止めると、更に深く突き刺さっていく)
気持ちよ過ぎて動けないのかな。
え……膣内に、注ぎたいだけ……いいのかい?
(タリムの声に、ペニスを震わせながら顔を見つめて)
ごめん、実は、もう出ちゃいそうで。
まずは、このまま……んっ、くぅっ……んんっ!!!
(タリムの尻を両手で掴み、ずっ、ずっと軽く中で擦ると)
(おまんこの奥で、どぴっ!どぴっ!と射精してしまう)
ふはぁっ、あぁっ……気持ち、いい……
まだ、抜かなくても、いいよね……?
(熱い秘肉に包まれたままの射精を楽しむと)
(タリムの唇を貪り、まだ胎内でペニスを泳がせる)
>977
無理も、ないですよ・・・はぁ、んッ!
はぁ・・・あぁ、う・・・んんぅッ!はあぁッ!!
ん、く・・ぅ、あぁッ!!!
(熱く濃い白濁を膣内で受けとめ)
まだまだ、元気・・・みたいですね・・・
ん・・あ・・・はぁんぅッ!!
【すいません、ここらで限界がきてしまったようです・・・】
【このまま凍結でもしていただいてもよろしいでしょうか?】
【よろしければ、また次来れる日に続きをお願いします】
【お疲れ様でした〜】
【では、次に出会えた時に続きをお願いします】
【トリップを付けておきますね。ではおやすみなさい……】
【待機です〜】
お、チョコはぁ?
>981
・・・・・・
えっと・・・欲しい、ですか?
(あからさまに引きつった笑顔を浮かべながら)
やっぱり欲しいなあ……ダメ?
>983
いえ、そういうわけじゃないんですけど・・・
えっと・・・その・・・・・・
ちょっと、待っててくださいね・・・
(何を思ったのか荷物をあさり始める)
これでも、いいですか?
つチロルチョコ
え、ええっと……ありがとうね。
つ【チロルチョコ】
手作りは苦手かい?(ぱくっ)
>985
いえ、そういうわけでも・・・・・・
正直に言うと・・・
ヴァレンタインデーだって事、忘れてました・・・
あれま。
ま、旅行してたら仕方ないね。
じゃあ、身体で払って貰おうか?なんて。
>987
りょ、旅行じゃないです!
一応は・・・最近目的がはっきりしなくなってきましたけど・・・・
私はそれでも構いませんけど・・・
お返し、ちゃんとくれるんですよね?
【わ、急用落ちですすみません!】
>989
【お疲れ様です】
あと10レスか
新スレ立てたほうがいいのかな
>991
【もうそんな時期ですね・・・】
【立てましょうか〜】
【さすがにもう誰もきませんかねぇ・・・】
【3時半くらいまではいます〜】
999までタリムのおっぱい揉み放題!
>995
へぇッ!?
そんな・・・も、揉む分には構いませんけど・・・
誰も、来ませんね・・・
【埋まる気配すらないんて・・・;】
【しばし待機です〜】
【次スレで呼んでいただければ、そっちに行きます】
ソフィーティア
999