自己紹介用のテンプレも置いておきますので、御参加の際は御自由にお使い下さい。
※(強制ではありませんが、記載しておけばロールの際の参考にして頂けるかと思います)
【シリーズ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【容姿等】
【希望やNG】
【その他・備考など】
わたくしの設定等はこの様になっております。
参考にして頂ければ幸いでございます・・・
【シリーズ】ドラゴンクエストII 悪霊の神々
【名前】 ムーンブルクの王女
【職業】魔法使い
【年齢】15、6歳くらい。
【容姿等】・基本的には赤いフードの付いた白いローブを着用ですが、
水の羽衣を着用したり、不思議な帽子をかぶったりと
その時々に応じて変化があるかも知れません。
・見た目は華奢で髪は長く、肉付きは豊かではないです。
【希望】ほのぼのとした内容や激しいもの、変わった嗜好のもの等・・・
様々なプレイに興味がございますので、相手をして下さる方と
事前に相談して方向性を定めたいと思っております。
【NG】肉体の部位の切断、命に関わる内容は厳しいかも知れません・・・
(可能な限りは、お相手下さる方の御希望に添う様にさせて頂きたいです)
【その他・備考など】・二人の王子と、大神官ハーゴンを倒すために旅をしている。
・大神官ハーゴンに故郷を滅ぼされ、その際に子犬の姿にされてしまった。
・髪の色はパープルとブロンド、二種類のデザインがあります。
姫様乙。
ていうか、容量じゃ落ちなかったんじゃなかったっけ?
レス980を一週間放置すると落ちるけどさ。
500kオーバーのスレって普通に落ちるまで一週間位持つぞ。
>レス980を一週間放置すると落ちるけどさ。
>500kオーバーのスレって普通に落ちるまで一週間位持つぞ。
それ、どっちも一週間放置で落ちるってことだと思うんだが……天然?
王女様乙。
>>4 それは知らなかった有難う・・・余計なこと言ったか、すまん
前、ここで480K超えスレが2.3日で落ちたの見たことがあって、つい
いや、だから、500に到達してから立てても全然間に合うよって事。
文句つけてる訳じゃないから気にすんめぇ。
>>4 労いのお言葉を掛けて頂き、身に余る光栄でございます・・・
ご協力感謝致します(微笑
名無し様に先ほど伺ったお話ですと、480を越えるとdat落ちしてしまうと仰っていました。
わたくしもこの辺りの内容に関しましては詳しくないもので・・・申し訳ございません・・・。
>>5 ご協力感謝致します(微笑
基準に関しては様々あるのでしょうか?
わたくしも、どれほど経過すれば落ちるかと言う事は把握してないもので・・・
>>6 ありがとうございます。これもひとえに皆様のおかげでございます(微笑
やはり480を越えると落ちるのでしょうか・・・?
基準や条件については無知で申し訳ございませんが
大変参考になりますわ。ありがとうございます(微笑
>>7 容量が500を越えてからでも、早い内に建設すれば問題は無いのですね。
即死回避や容量オーバーなども、やはり知識としてある程度
把握しておかなくてはならない事だと思いますので、大変参考になります。
どうもありがとうございます!
レスが10まで到達すれば、即死の回避は成功でしょうか?
皆様のお陰で無事、スレの建設から即死回避まで滞りなく進みました。
本当にありがとうございます!大変お疲れ様でございました!
どうかこちらでも宜しくお願い致します。
前スレは埋めきれずに、もう少し容量が残ってしまって申し訳ないのですが・・・
次回はあちらから使用した方が宜しいかも知れませんね。
皆様のお陰で目的を達成する事ができましたので、
わたくしも今夜はこれにて失礼させて頂きますね。
また多くの方と触れ合えるのを楽しみにしております。
本当にありがとうございました!それでは、お休みなさいませ・・・
みなさん、よろしくお願いします。
【シリーズ】4
【名前】クリフトと呼んでください
【職業】神官です
【年齢】20代のなかばです。
【容姿等】坊っちゃん刈りの緑の僧服です
【希望やNG】は、はっきり言います!
・・・どMです
【その他・備考など】
皆さん、はじめまして。
お手やわらかにお願いします・・・・・
【シリーズ】 DQ3
【名前】 女戦士セイレン
【職業】 (元僧侶)→戦士
【年齢】 19〜21歳程度
【容姿等】
基本的には公式イラストの通り、ビキニ鎧です。
ただし、要望によって様々な装備に着替えさせていただきます。
容姿はどこかおっとりとした感じで、薄い青のロングストレートヘアー。
格好が格好でなければ、どこかのお嬢様と勘違いしそうな面立ち。
【希望】 (和姦前提の)調教やSMなど。スカトロや陵辱もオーケー。
【NG】 四肢切断・ないがしろな扱い(ロールもそうですが、物扱いはなしということで…)
【備考】 ・元々は僧侶だったのだが、なぜか戦士に。MPさえあればベホマまで使える。
・酒場ではミルクしか頼まない。
【昨日は申し訳ありませんでした。こんな時間ですが待機してみますね】
身体のサイズは控えめ?
>>13 ええと、そうですね……。
胸はその…それなりには、自信はありますよ?
身長も高いというほどではありませんが、女性としてみれば高い方ではないでしょうか。
……多分。
>>14 変な事聞いてすまんかった。
服従プレイなんかは無理?
器具とかつかってアンアン喘がせたい。
>>15 最初から服従しているという条件であれば大丈夫です。
陵辱→服従の流れの描写が下手なので…
>>16 了解。
ペットのように首輪をつけてもらっていいかな?
野外と屋内ではどっちの方が?
質問はこれで最後です。
>>17 ええ、構いません。
屋内の方がいいかな…と思います。
それでは書き出しを任せてもよろしいでしょうか?
>>18 さて、そろそろ帰るかな…。
可愛いペットもお腹すかせて待ってる頃だ。
(日用雑貨と武器、防具、それに調教及び誘惑に用いる妖しげな品
それを提げた袋を持って、ペットの待つ家に向かった)
ただいま、可愛いセイレンちゃん。
(こじんまりとした町のはずれにある家に、彼女はいた。
彼と寝起きを共にしはじめて、どれくらいの月日が経っただろうか。
すっかり彼のペットとして悦びを感じており、一人前のペットとなっていた)
(首には動物に嵌めるような赤い首輪がついており、ちゃんとリードに繋がれていた。
しかし、本人はそれを苦にした様子もなく、四つん這いになって主人の帰りをまっていた)
(すると、扉が開かれ、主人が戻ってきたのに勘付く)
あっ、ご主人様っ…お帰りなさいませ♪
もう、ずっと待ってたんですよ? ……暇で仕方がなかったんですから。
(扉を開くと、セイレンの声が聞こえた。
ペットとして愛玩している彼女の跳ねるようなリズムの挨拶に気をよくした。)
あぁ、暇だったのかい?それは悪い事をしたね。
でもキミが一人で買い物にいくと、色々面倒でさ。
安心して。今日沢山買出しに出かけたから、しばらくは一人にしないよ…。
じっくりねっとり、可愛い可愛いセイレンちゃんを可愛がってあげるから…ね?
(四つん這いのセレインの顎にゴロゴロと擽りながらなだめる)
そうですか……。
ん…わかりました、待たせた分だけたっぷり私を可愛がってくださいね?
(顎を擽られ、そのくすぐったさに首を竦めて笑いを溢し)
でも、一体何を買ってきたんですか?
食材とか買うだけならこんなにも時間がかからなかったと思うんですけど…
(きょとんとした様子で首を傾げて)
約束するよ。ていうか今から可愛がってあげるんだよ。
僕も溜めてきたからね…ホラ、見てご覧?
(ズボンがモッコリと盛り上がり、その中の棒は今にもセイレンに襲い掛からんとヒクついている)
ああ、今日買ってきたのはね、少し変わったアイテムかな?
(バイブ、ローター、手錠といったものから、甘い香りを放つローションなどが袋から取り出されていく)
一人で寂しい時に使うものから、二人でエキサイトしている時に使うものさ。
まぁこんなもの使うまでもなく、今の僕はエキサイトしてるんだけどね?
(上着とズボンを脱ぎ、興奮した表情と物腰でセイレンに近寄る)
>>23 あ……もう、ご主人様ったら…♪
(うっとりとした様子で、主の股間をじぃっと見つめて、ほぅと吐息を漏らす)
へぇ…、そうなんですか…。
でも、私はご主人様のおちんぽさえあれば十分ですよ?
……あむぅ、ん、んんぅー……はっ…あむっ…ん。
(下着をずらすと、逞しく隆起している肉棒に頬ずりをして、ぱくりと先端をくわえ込む)
んっ、ちゅっ…ちゅううっ……んは、はむ…、ん…
どうれふか…きもひいいれふか…?
(瞳を潤ませながら、上目遣いで主の顔を覗きこみ口にくわえたまま尋ねる)
そのご主人様のおちんぽがない場合に必要なものを買ってきたんだよ。
僕がまた買い物に行ったとき、セイレンちゃんが寂しくないようにね。
んもう、これがこうなってるの、予測済みだろう?
ペットなんだから餌の嗅ぎわけできるようにならないと…。
(優しく不満を述べながら、可愛いペットの頭を労う)
うーん、ふふ、おいしそうにしゃぶっちゃって…御口の中、いいよ。
可愛いペットのお口にちんぽ頬張って、セイレンちゃん可愛いよ。
いいね、とっても気持ちいい。セイレンちゃんこそ、おちんぽ久しぶりに加えて、美味しいかい?
へぇ…そうなんですか?
(実際にはどういったものを買ってきたのかはよく分からず、
不思議そうに首を傾げながら、曖昧に頷いて)
…はい、どういう意味ですか?
えっと……んーと、ごめんなさい?
(いまいち意味が分かっていない様子でそう呟きながらも奉仕は続けて)
んっ、ふ……んちゅ、ちゅっ…は…ふふ、嬉しいです…♪
はい、ご主人様のおちんぽは、私の大好物ですからぁ…あむ、ぢゅるっ、んちゅううっ…♥
後で使い方教えてあげるね。
(不思議そうに見つめるセイレンが全てを知ったときどんな顔をするか楽しみに微笑む)
うーん、つまり、セイレンちゃんの大好物が出たら、残さず食べなさいってことかな?
(逐一首を傾げるセイレンを微笑ましく見つめて腰を前に出す)
そうか。よかった。嬉しそうだね、本当に。
僕も大好物だよ。セイレンちゃんの、オッパイとオマンコが、大好物なんだよ。
(セイレンが奉仕しやすいように中腰になって、口の中で何度もひくつかせる)
【すみません、そろそろ出かけないといけないので、
破棄か凍結にさせていただけないでしょうか】
【わかりました。セイレンさんがお望みなら凍結します。
始まったばかりですし破棄でも構いませんが】
【凍結……と行きたいところなんですが、当方、次いつ来られるのか分からないので、
破棄とさせてください。…こちらが待機しておいてなんですが、本当申し訳ありませんorz
失礼極まりないとは思うのですが、また見かけたときにでもお声かけください。
その時にこの続きでも致しましょう。それでは本当にすみませんでした、これで失礼します】
【了解です。都合がありますし全然問題ないですよ。
お付き合いいただきありがとうございました。失礼します】
こんばんは。失礼させて頂きます。
(フードを外して深々と頭を下げる)
セイレン様と名無し様、大変お疲れ様でございました(微笑
>>11 クリフト様
お初にお目に掛かりますクリフト様(微笑
こちらの場所の礎を築いて下さったのはアリーナ様でした。
今後アリーナ様とブライ様もいらして下されば、こちらも賑わい
クリフト様の冒険も大変心強いものになりそうですね(微笑
ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ございませんが、お会いする機会に恵まれましたら
わたくしの方こそどうぞ宜しくお願い致します。(穏やかな微笑みを浮かべ深々と頭を下げる)
前スレがまだ残っておりますので、本日はあちらで待機をさせて頂きますね。
こちらはご挨拶のみで失礼致します。ありがとうございました・・・
33 :
ディノ:2007/10/17(水) 23:36:01 ID:???
【ネネさん、書き込みが出来ませんでした】
【こちらでよろしいでしょうか】
前スレ500kb越えで書き込み不可です
35 :
ネネ:2007/10/17(水) 23:38:05 ID:???
【すみません、今気付きました】
【ディノさんのレスからお願いできますか?】
36 :
ディノ:2007/10/17(水) 23:41:08 ID:???
【了解です】
なるほど、お母さんは大変ですな…
(ネネの体が浮き上がるほど激しくつきあげる)
せめてぼくも、売り上げ向上のために力を貸しますよ…
しかし素晴らしい体だ…これならお金を出す人の気持ちも分かる…
ネネさん、そろそろイキそうだ…
おっぱいを顔に当ててくれますか。おっぱいをしゃぶりながら出したいのです
37 :
ネネ:2007/10/17(水) 23:45:09 ID:???
ぜひ、お願いします。
ディノさんには特別サービスしますから…
はいっ・・・これでいい?
(ディノさんが吸いやすいように顔面に胸を押しつける)
あんっ・・・私もイキます・・・
キテッ、中に・・・
38 :
ディノ:2007/10/17(水) 23:51:14 ID:???
特別サービスですか…ますますひいきにしますよ…
そう、そうですよ。ちゅぱちゅぱ
はは、息子さんに悪いかな…
(おっぱいを乳首を中心にしゃぶる)
ではそろそろ…旦那さん、失礼しますよ…っく!!
(深いピストンでずぷっと奥を突き、同時にネネの乳首を唇でかむ)
(腰をしっかりつかみ、中にどぷどぷと精液を放出)
あー…奥さんがいいって言うから…たくさん出てしまいましたよ
39 :
ネネ:2007/10/17(水) 23:58:15 ID:???
そんな気にしないで
今の私はディノさんのモノですから
あっ、あーっ!!
私もいくー!!
(一際甲高いアエギ声をだしながら絶頂に達する)
はぁはぁ・・・構いませんよ
今日は安全な日ですから・・・・・・
いっぱい出して下さいね♪ちゅっ・・・
(ディノさんと繋がったまま濃厚なキスを交わしあう)
40 :
ディノ:2007/10/18(木) 00:04:34 ID:???
ちゅ…はは、二回目のはずだったんですがね
(ずるっとペニスをぬくと、こぽこぽ垂れる二人の液)
ティッシュは…ここか
ネネさん、イクとき声すごかったですけど、息子さん大丈夫ですか?
安全な日以外もしたいですから、今度はちゃんとゴムもって来ますね?
このまま一緒に眠りたいところですが…いずれそういう機会もあるでしょう
(と言いながら服を着ていく)
またお店の方に来ますよ。お休みなさい、大好きなネネ…ちゅっ
(ネネの額にかかる髪をどけて、そこにキスをし、ディノは夜の街へと消えていった)
41 :
ネネ:2007/10/18(木) 00:08:46 ID:???
ああ、多分大丈夫かと・・・
(息子はぐっすりと眠って)
あ、帰っちゃうの?
(残念そうな表情でディノさんを見送る)
ふぅ、汗かいたわね
少し夜風に当たりましょう
42 :
ネネ:2007/10/18(木) 00:18:06 ID:???
【ディノさん、お相手ありがとうございました】
あー気持ちいい・・・
(金髪をなびかせて夜風を浴びます)
43 :
ディノ:2007/10/18(木) 00:22:10 ID:???
【こちらこそ】
【とても素晴らしい夜をありがとうございました】
【こちらはこれで落ちとさせていただきますね】
44 :
ネネ:2007/10/18(木) 00:27:41 ID:???
さて、あまり夜風に当たりすぎるのも
身体によくありませんから
家に帰りましょう……
【はい、ありがとうございました】
【ぜひまたお相手お願いしたいです】
【私も落ちます】
45 :
ネネ:2007/10/18(木) 11:48:36 ID:???
さて、お昼は何にしましょうか
今はお店が忙しい時間帯か
47 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:22:08 ID:???
あ、いらっしゃいませ〜
何をお求めでしょう?
ひのきの棒を一本ください
49 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:27:40 ID:???
はい、こちらになります
どうぞ。
他には何かございますか?
どうもどうも。
ほかに?渡した代金をよく見てくださいよ
(ひのきの棒の売値の300倍のお金が置いてある)
あんたも大人の女性なら、分かるね?
51 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:35:42 ID:???
これは・・・
わ、分かりました・・・
こちらへ、どうぞ。
(店を閉め、自宅に招き入れる)
まずは、どうしましょう?
ほう、物わかりはいいようだ
噂は本当かな?ふふふ。
そうだな。
(ずかずかと乗り込み、服を脱ぎ捨てベッドに大の字になる)
(毛むくじゃらの胸とでっぷりした腹が露わになって)
舐められるのが好きなんでね。乳首をペロペロしてもらおうか
53 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:42:09 ID:???
う、噂とは・・・?
はい、分かりました・・・ぺろぺろ
(舌を延ばして男の乳首を舐めたり強く吸い付いたりする)
奥さん、金に困ってるんだって?
それで小金を持ったオヤジたちの相手をしてるとか。
金の割にはかなり本気で相手をしてくれるっつー話だ。
ほほっ、いいねえ。ほら、おちんちんもしてくれよ
(にょきっと伸びたそれを指さす)
55 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:50:37 ID:???
ええ、ウチも苦しいものですから
はいっ・・・お金を頂く以上真心をもってサービス致します
んっ・・・ちゅうちゅう・・・
(男のペニスを愛しげに舐めながら乳首を指で責める)
しかしあんたの主人も薄情な人だ
奥さんにこんなことをさせてねえ
(ネネの髪を撫でてにやにやと見下ろす)
おほっ、うまいねえ、さすがだ。最近は少女とばかりだったが、やはり人妻はいい。。
さて、奥さん。おまんこを俺の目の前に持ってきてくれるかい?
じっくり見たい
57 :
ネネ:2007/10/18(木) 14:58:06 ID:???
いいえ、これは私が勝手にやってる事ですから・・・
主人と息子の為なら何でもしますわ
はい、どうぞ・・・
(服と下着を脱ぎ69の形になって男の面前にアソコを曝け出す)
いじらしいねえ。お、綺麗なまんこじゃないか。ひくひくしてるぞ?
ちゅばっ、ぐちゅぐちゅ、ぷはぁっ、うまい、うまいよ
(音を立てて陰唇をしゃぶり、舌をぬめぬめと奥へ)
奥さん、お口を休めちゃダメだ
しかし、まさか主人も、奥さんが昼間っから男連れ込んでまんこなめさせてチンポコくわえてるとは思わんな
59 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:05:35 ID:???
ああっ、そんな事言わないで・・・!!
いじわるな事言っていじめちゃ嫌よ・・・
はいっ・・・すみません
(スケベな音を立てて男のペニスをしゃぶりつくす)
しかし家族のためだ
案外、奥さんのがんばりを主人も喜んでくれるかもなぁ
いいぞ、その調子で続けるんだ
(先ほど購入したひのきの棒をたぐり寄せる)
せっかく買った品物の具合を確かめさせてもらうよ
(カバンからローションを出し棒に塗りたくると)
なに、お子さんに比べたらちんけなもんだよ・・・
(ぐぬぐぬと回転させながらめり込ませていく)
61 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:12:03 ID:???
はい、このまま続けます・・・んぐっ
(根元まで銜え込む)
え、何を・・・・・・!?
あうっ!!
い、痛い・・・
ダメよ、お止めになって・・・
それは失礼、奥さんを喜ばそうと思ったんだが
(ずりゅずりゅと回転させながら抜いていく)
太くて立派な棒ということが分かって良かったよ
奥さんのおまんこがぎゅうぎゅうに締め付けるってこともね
さて、それじゃあだな。
(ネネをどかせ、上半身を起こす)
命令してばかりでごめんねぇ。高い金払ったもんでね。
四つんばいになって、おねだりしてごらん?
63 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:20:48 ID:???
ああっ、私の方こそすみません
はい、私のここにお客さまのいきり立った
ペニスをブチ込んで頂けますか?
(淫らにお尻を振りながらお客さまをお誘いします)
ほっほっほ、ぷりっぷりのおいしそうなおケツだ
これは楽しめそうだ
(腰をつかみ、いそいそと生ちんちんを添え)
いくよ奥さん。ふーっ
(ゆっくりと挿入)
おお、すごい締め付けじゃないか!
(ぱしんぱしんと音を立てて出し入れ)
65 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:29:12 ID:???
締まりがいいってよく言われるんです・・・
ああん!!
ちんぽが奥まで届いてる〜!!
(自分から腰を動かし大きなアエギ声で乱れる)
いやほんとにこれはすごいよ
(ぱんぱん)
奥さんの乱れ具合もいいねえ
(ずちゅっずちゅっ)
近所で評判の美人妻がこれだ、気持ちいいか?
(ぬちゅっぬちゅっ)
はははっ、どこが気持ちいいか聞こえるように言ってごらん
67 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:37:15 ID:???
はいっ・・・とても気持ちいいです・・・
わ、私の・・・
おまんこ・・・激しく突かれて
気持ちいいのぉ〜!!
あっ、イキそう・・・
いくっ、いくわー!!
(お客さまのペニスをぎゅうぎゅう締め付けて逝ってしまう)
本当に気持ちよさそうだな、さっきから俺のちんちんも悲鳴を上げている
(だんだんペースを上げ)
よし、いいぞ、いけ、
(ぱんっぱんっぱんっ)
う、急に締め付けがぁ
(男も倒れ込み、精液を放出)
69 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:44:27 ID:???
はぁはぁ・・・
イッてしまいました・・・
お客さまの綺麗にしますね・・・
(あそこから引き抜かれたマン汁と精液が交じりあったペニスをお口で綺麗にする)
ふう、あんたのおまんこ、よかったよ
(ネネに舐めてもらいながら嬉しそうに笑って)
おうおう、丁寧な舌使いだなあ。気に入ってくれたかい?俺のおちんちんは
(舐め取ってもらったおちんちんの直立は弱まる気配がない)
なあ、ひとつお願いがあるんだが。聞いてくれないか
(体液を舐め取るネネをのぞき込んで、ぎらついた目で見つめ)
【大変満足いくプレイでしたが、お時間よろしければもう1ラウンドお願いしたいです】
71 :
ネネ:2007/10/18(木) 15:53:17 ID:???
ありがとうございます♪
はいっ、とても・・・
え、なんでしょう?
私に出来ることなら・・・
(上目遣いにお客さまを見上げて・・・)
【はい、構いませんよ
好きなようにして下さい】
あんたのカラダを味わい尽くしてないからね
正常位でもう一回、しよう?
それで、出来ればフィニッシュはお口にしたいんだけどいい?
(指で唇をなぞり)
【ありがとうございます】
73 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:00:02 ID:???
え、いいですけど・・・
じゃあ、一回身体綺麗にしてきますね・・・
(汗を流しにシャワー室へ)
シャワー?ああ、俺は汗っかきだからびしょびしょだったね
ん?もちろんついていくよ
(ネネの肩を押して一緒にシャワー室に入る)
75 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:08:07 ID:???
(二人でシャワーを浴びる)
お客さま、ここでしてもいいですよ?
(男のペニスをしごきながら・・・)
そうだな、俺は汗かきだし、あんたはびしょびしょアソコを濡らすから、
ここの方が具合がいいね?
(いやらしい笑みを浮かべ)
じゃあ、しようね?
(おまんこに指を突っ込む)
77 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:15:03 ID:???
はい、濡れてもすぐにながせますし・・・
私のエッチな声もシャワーで誤魔化せますしね・・・
アーン、キテぇ・・・
息子帰ってきたらどうしましょう
奥さん結構大きな声で喘ぐからねぇ
じゃ、いれてあげるから俺の首にでもつかまって
(ネネの脚を開いて元気なおちんちんを突き立て)
息子さん、そろそろおかえりかい?
お母さんの頑張ってるとこを見せるのもいいかもねえ・・・ふんっ
(スムーズに突き入れる)
79 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:22:52 ID:???
ああん、だって気持ちいいから
声出ちゃうの・・・
(お客さまの首に手を回して下から突き上げられます)
はいっ、もうそろそろだと・・・
そんな・・・それだけは・・・
エッチの才能あふれる人妻なわけだ
(ネネを抱っこしてずんずんつきあげる)
奥さんおっぱい大きいねえ。俺の胸にたぷたぷ当たって気持ちええよ
ま、息子さんもね、世の中のことをね、
(ずんっずんっ)
お母さんへの感謝というかね、そういうの、最近の子は忘れがちというし、
(重力でかなり奥までペニスが突いていく)
81 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:31:56 ID:???
そ、そうですかね・・・
あんっ あんっ あんっ!!
今度はおっぱいで気持ち良くしてあげますね♪
息子には・・・まだ
早いですから・・・
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・
(その時、息子が元気よく帰ってきた音が・・・)
いいねえ、このおっぱいで挟まれるのも一興だ
そうかい、奥さんがそういうなら、そうなんでしょうよ
(一心不乱に出し入れ)
お、息子さんのお帰りですか!
(ずちゅっと深めの一突き)
ばれるとまずいよね、声かけられてもごまかさないと
(と言いながらもずぽずぽとピストンを続ける)
83 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:42:29 ID:???
ああっ、ダメです・・・
動かさないで・・・
バレちゃうから〜
「ママ〜何してるの〜?」
(廊下から息子の声が)
あっ、あんっ!!
ママ、シャワー浴びてるから
遊び行ってきなさい
「うん、分かった〜」
・・・お子さん、行ってしまったようだね
ちゅっちゅっ
(濃厚なキスを)
奥さん、お子さんに呼びかけてるとき・・・むはぁ、ちゅく・・・
(口の中をなめ回して話す)
おまんこがきゅーって締まり強かったよ?
変態お母さんだね
85 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:49:12 ID:???
ちゅっ ちゅっ
はい、なんとかバレずにすみました・・・
だってぇ、バレたらどうしようとドキドキして・・・
私、もう限界・・・
またイキそうです・・・
俺も興奮してイキそうだったよ・・・
ねえ、いっぱい声出して?俺奥さんの声かなり気に入っちゃったんだ
(腰をいっぱいに引いて、深く突く)
俺もイキそうだから、頑張ってイイ鳴き声聞かせて・・・?
87 :
ネネ:2007/10/18(木) 16:54:42 ID:???
はいっ・・・分かりました・・・
ああっ、いいっ・・・
おまんこ・・・気持ち良すぎて
おかしくなりそう!!
お客さまにおまんこ・・・突かれまくりながら
いくぅー!!
(シャワー室内に響き渡るようなアエギ声を出しながらイキ果てる)
いいよぉ、いいよぉ!!
奥さん、綺麗だよ!そらぁ!
(激しく突き上げ、ネネがイッてしまうのを見届けると)
よしっ
(ズボっとペニスを引き抜き、ネネを壁に座らせ)
(まだピクンピクンしているネネのお口にぎらぎらのペニスをねじ込み)
ネネさん、吸って!吸って!
89 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:00:04 ID:???
ああ・・・はい・・・
ちゅうちゅう・・・
(激しく痙攣しながらお客さまのペニスを吸い上げる)
そう、この感触が・・・!
(ネネが吸い付くとペニスはびくびく痙攣して精液を放出)
うおおお・・・良すぎる・・・
(腰をガクガクさせ、ネネのお口に多量の精液を送り込んだ)
91 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:05:29 ID:???
ううっ・・・ごくっ ごくごく
(お客さまの精液を味わいながら飲み干す)
すいません、ベッドまで運んで頂けますか?
力抜けちゃって・・・
はは、俺も腰が抜けそうだよ。
可愛いねえ、ちゃんと飲んだんだね
(ネネをザッとシャワーで洗い、水分を拭き取るとベッドに寝かせる)
大丈夫かい?
93 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:09:23 ID:???
はいっ、お手数かけてすみません
少し、休めば・・・
(汗ばんだ顔に金髪が張りつきアソコを愛液で潤ませた艶めかしい姿でベッドに横たわる)
(ネネの色っぽい寝姿に生唾を飲み下し)
お、奥さん・・・休むのはちょっと早いかも・・・
(おっぱいに手を添え、下腹部の辺りを遠慮がちになで回す)
95 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:17:42 ID:???
あっ、お客さま・・・
何を・・・
(お客さまが胸に触れただけで身体をビクッと反応させて・・・)
これ以上されたら私・・・
なに、俺も鬼じゃない
奥さんはじっとしていればいいよ・・・
(反応がイイのを見て取ると、親指でクリトリスをこねまわす)
外が暗くなってきたね。お子さんの戻るのもそう遅くないかな
97 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:22:24 ID:???
ああっ、お客さま・・・
ダメですよ・・・
触らないで・・・
息子の夕飯の用意しないと・・・
(夕飯の準備の為起き上がろうとする)
待って!
(ネネの手を掴む)
奥さん、最近夫婦の営みが無くて物足りなかったはずだ
おまんこがじゅくじゅくしてるのに、夕飯の支度なんてできますか?
ほら、俺のを見て。大丈夫、お子さんが戻るまでには済ませるから・・・
99 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:30:55 ID:???
まぁ、確かにここんとこはなかったですが・・・
じゃあ、早くして下さいね・・・?
(ベッドに横になり)
【すみません、時間が・・・】
【凍結しますか?】
(にっこりして)
うんうん、それじゃあ続きを・・・
【すいません、熱中してしまって・・・】
【今回たっぷりやらせてもらいましたので、凍結せずに仕切り直しの方がよいかと思います】
【と言うわけでこれで締めということにしましょう】
101 :
ネネ:2007/10/18(木) 17:36:48 ID:???
はい、楽しみましょう・・・
(そのままネネは息子が帰ってくる直前まで犯され続けたのだった・・・)
【すみません、こちらこそ急に】
【じゃ、またお相手してくださいね】
【お疲れさまでした、落ちます】
102 :
ネネ:2007/10/18(木) 20:46:56 ID:???
(息子を寝かし付け
商品をお掃除中)
まさか、今夜もディノさん来ないわよね〜
103 :
ネネ:2007/10/18(木) 21:44:01 ID:???
(店の鍵を閉める)
さて、シャワーでも浴びましょ
(ディノさんの為に裏口の鍵は開けておく)
104 :
ネネ:2007/10/18(木) 22:41:27 ID:???
ふぅ、いいお湯でした・・・
105 :
ネネ:2007/10/18(木) 23:20:26 ID:???
たまにはカジノにでも行ってみましょうか・・・
(カジノへと向かう)
わぁ、夜遅くなのに賑わってますね・・・
(キョロキョロする)
106 :
ネネ:2007/10/18(木) 23:52:19 ID:???
うう・・・
慣れないことはしないものですね・・・orz
帰りましょうか。
107 :
ネネ:2007/10/19(金) 00:47:03 ID:???
今夜は寝ましょうか・・・
(負けたショックから
つい、裏口の鍵を掛け忘れ・・・)
おいおい、姉ちゃん
109 :
ネネ:2007/10/19(金) 00:51:29 ID:???
はいっ!?
な、なんでしょう・・・
俺もカジノで二月分の給料すっちまったよ
腹いせにヤらせろや!(がばっ!)
111 :
ネネ:2007/10/19(金) 00:56:15 ID:???
ちょ・・・止めて下さい!!
お金なら差し上げますから・・・
(ぽかぽかと男を叩き激しく抵抗する)
金はいらんから、お前の身体くれ!!
(ネネのスカートの中に顔を突っ込む)
クンクンハァハァすーすー
113 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:00:38 ID:???
いやぁ・・・!!
お願い、止めて・・・
こんなおばさん襲っても・・・
楽しくないでしょ・・・
おばさんって・・・若ぇじゃん・・・
ほら、いいからチンポ舐めてくれよ・・・
(ネネを草陰に引っ張っていきズボンとトランクスを脱ぎ捨てる)
115 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:03:34 ID:???
嫌っ・・・止めて下さい・・・
(顔を背けて拒否する)
んむっちゅぅぅ!!
(ネネの顔を強引に向かせて唇を奪う)
はぁ、はぁ・・・アンタもたまってんだろ?一緒に気持ち良くなろうぜ
(嫌がるネネの胸に手を伸ばし掴む)
117 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:08:24 ID:???
んんっ!?
ちゅうぅぅ・・・
そ、そんな・・・
溜まってるだなんて
失礼なこと言わないで下さいよ・・・
ああん!!
(男に荒々しく胸を揉まれると甘い声を洩らしてしまう)
んんっれろれろ・・ちゅぱちゅぱ・・
(ネネの口内を無理やりこじ開け舌と舌を絡ませる)
はぁはぁ、そんなこといって、本当にたまってるんじゃないの?
(服の上からネネの乳房を弄り、乳首を指で摘む)
いい声だすねぇ〜ちゅぅぅぅぅ
119 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:16:28 ID:???
んんっ・・・れろれろ
ちゅぱちゅぱ・・・
(男の求めるまま舌を絡めかえす)
そんな・・・感じてるわけじゃ・・・アッ!!
(段々と乳首が堅く尖ってくる)
よ〜し、じゃあ本当に姉ちゃんの身体が感じてないか試してやるよ
(ネネの唇から口を離し、今度は首筋に舌を這わせながら
スカートの中に手を侵入させパンティの上からヴァギナを指で刺激する)
へへっ くにくにくに・・・
(しばらく擦った後に)
どうだぁ?これでもやめてほしいかぁ!?
121 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:26:38 ID:???
んっ、んんっ・・・
はぁん・・・あんっ・・・
(男がアソコに指を延ばすと
身体がぴくぴく反応し口からも甘い声が断続的にもれはじめる)
もう、止めて・・・
(男の愛撫に吹き飛びそうな理性を振り絞り拒否する)
まだ理性が残ってるようだなぁ〜?んん〜?
(止めとばかりにパンティの隙間から指を直接中の割れ目に差し込む)
んん、なんだか、指にねっとりとした甘ったるい液体が絡み付いてくるぞぉぉ?
123 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:33:28 ID:???
アッ!!そこはだめー
そ、そんなの知りませんよ・・・
(口では強気でも身体は正直で愛液でぐちょぐちょになってしまう)
へぇ、そうか・・・
じゃあお姉ちゃんのココを直接見て確かめてみるかぁ〜
(ネネを地面に寝かすと、ぱっぱとスカートをまくり上げパンティを下ろす)
んん〜?
(容赦なくネネのアソコをぐいっと指で開き中に指を突っ込む)
どれどれ、ぺろっ
(太ももにこびりついた液体を舐めとる)
うぅん、これはウマイ・・・
125 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:40:32 ID:???
嫌・・・見ないで・・・
(手を伸ばし大事な所を隠そうとする)
ああっ、指入れちゃダメ・・・
(アソコはヒクヒクしていてとめどなく愛液を垂れ流し続ける)
んぐっんぐむぅ・・・
(ネネのアソコから零れるラブジュースを全て飲み干し)
そぉら、姉ちゃんも頼むわ
四日ほど洗ってないから強烈な臭いすると思うけど
(ネネの顔の上に跨り、ポコチンをブランと顔に押し付けると
そのままネネのアソコに顔を突っ込みひたすらに膣に舌を這わす)
127 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:48:03 ID:???
んっ・・・はむっ
ぺろぺろ・・・
(しょうがなく口に含み舌で恥垢をはぎ取ってゆく)
んんっ・・・
(そんな・・・舐められたら・・・)
(腰を上下に振り出して感じてきたことをアピールする)
おっおぉ・・!うめぇじゃないか・・・イイぜ・・・
(ネネの口内でチンポが勃起していく)
おっ!良くなってきたか!よしよし
(ネネの腰の動きを見て、感じ始めたことを悟る)
お、おおぅ!しかし姉ちゃんチンポの扱い上手だなぁ・・・
(ネネの膣に舌を差し込みながら肛門を人差し指でグリグリ押し込む)
129 :
ネネ:2007/10/19(金) 01:56:28 ID:???
んっんっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(口の動きが激しくなり積極的に舌をペニスに絡ませる)
んーっ!!
(アナルに指を入れられるとアソコが収縮を始め・・・)
ダメッ・・・いっちゃいそう
うっ・・・くぅ・・・は、激しぃ〜!
(ネネの口内でペニスがびくびく痙攣する)
おっイキそうか?よし、アナルが良いみたいだな
(ネネの腰を両手で掴みより顔を股座に入れ膣内とアナルに舌を交互に差し込んでいく)
んっ・・・!むぐっ・・・!まんこがひくついてきたぞ!
131 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:04:34 ID:???
んんっ・・・ちゅうちゅう・・・
(いくっ、いくぅー!!)
(激しく腰を上下に振って
男のペニスに軽く歯を立ててイキ果ててしまう)
おぉぅ!
(ネネの腰が激しく動き)
へへっイッちゃったか姉ちゃん
(ネネの口内からペニスを引き抜き)
どうだ?正直になったか?んむぅ〜
(イキ果てたネネの口を嘗め回しながらイッたばかりのまんこを中指でマッサージしながら)
133 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:10:34 ID:???
はぁはぁ・・・
レイプでいっちゃうなんて・・・
あんっ・・・ダメ・・・
いったばかりだから触らないで・・・
おっと、すまんすまん
(アソコから手を離す)
でもレイプはひどくない?
姉ちゃんも感じてたんだから、和姦・・・じゃない?
(今度は割れ目からアナルに指を移してマッサージする)
135 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:16:48 ID:???
あっ・・・そこはもっとダメですよ・・・
まぁ、そうですね・・・
悔しいけどいっちゃったし・・・
ん、じゃあ2回戦、いい?
キミの身体とっても気に入っちゃったよ ちゅっ
(ネネの唇にキスする)
137 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:22:22 ID:???
えっ、そんな・・・
もう、いいでしょ
許して・・・?
私には主人と子供が・・・
(フラフラしながらもなんとか男から逃げ出そうとする)
主人?結婚してるのか姉ちゃん・・・
いやぁ〜人妻の味ってはじめてだぜ
(まだ勃起しっぱなしのペニスをシゴきながら)
ほらほら、この先っぽからドバーっと精子が飛び出るとこみたいだろ?
(ネネの腕を掴んで)
旦那ともご無沙汰なんじゃねぇの?
139 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:27:06 ID:???
う、確かに主人とは
ご無沙汰ですが・・・
で、でもあなたとはしません!!
(腕を振り払い逃げ出す)
【これは追ったほうがいいんでしょうか、それともアウトーということで?】
141 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:31:50 ID:???
【あ、捕まえて無理矢理やられて構わないです】
【すみません・・・分かりづらくて】
【いやいや、すいません、実は最初がああだったんでこうなっちゃったんですが
実はもっと和姦っぽいのがしたかったんです><下手糞でスイマセン・・】
【もう↑アレなんで、良かったらまた日を改めて仕切りなおしたいですが・・】
143 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:36:31 ID:???
【じゃあ、次は店の方に来て頂ければ・・・】
【私は構いませんが、いつにします?】
【店って別スレですか?】
【日はまぁいつになるかわからないんで、また今度見かけたら出没しますw】
145 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:40:20 ID:???
【いえ、いつもは主人が留守中に店番してるシチュなんです】
【じゃ、明日もお店は営業しますので良かったら来てください】
【わかりました〜ではまた〜】
147 :
ネネ:2007/10/19(金) 02:43:16 ID:???
【はい、おやすみなさい】
148 :
ネネ:2007/10/19(金) 10:49:20 ID:???
開店しまーす。
149 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:09:50 ID:???
うーん、いい天気・・・
150 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:26:31 ID:???
うーん・・・
(うたたね中)
随分と良い女がうたた寝してやがるな。
152 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:35:47 ID:???
うーん・・・ハッ!?
す、すみません!!
失礼しました
何かお求めでしょうか?
そうだな、アンタの身体を貰おうか。
(強引に腕を掴んで身体を引き寄せて)
暇なんだろ?
154 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:41:01 ID:???
え、あの・・・
そーゆうサービスはしておりませんが・・・
お止め下さい
そうかい?
旦那が留守の間に、いろんな男の相手をしている淫乱奥さんってのはアンタじゃないのか?
156 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:46:21 ID:???
ち、違います!!
淫乱ではありません・・・
生活の為・・・しょうがなく・・・
特別料金頂けるなら・・・
お相手します
良いぜ、金なら有るからよ。
ベッドまで案内しな。満足するまでサービスして貰うつもりだからな。
158 :
ネネ:2007/10/19(金) 11:52:52 ID:???
はい、こちらへ・・・
(男をベッドへ案内し男の隣に腰掛ける)
しかし、良い身体をしてやがるな。ガキがいるなんて思えねぇ。
(尻を撫で回し身体を眺めて)
160 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:00:33 ID:???
は、はい・・・
ありがとうございます
(顔を赤らめながら
男が触りやすいよう尻を浮かし気味にする)
だが、先ずは口だな。
タップリしゃぶってくれよ。
(乱暴な動きで尻を揉み始めて)
何処をしゃぶるかは分かるだろ?
162 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:06:16 ID:???
あっ、はいっ・・・分かります
じゃあ、失礼します
(69の形になり竿をゆっくりしごく)
慣れてやがるじゃないか。
旦那以外とは何人ヤッたんだ?
(下着に顔を埋めながら舌で秘部を舐めて)
164 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:13:28 ID:???
ちゅぱちゅぱ・・・シコシコ
えっと、10人ぐらいかしら・・・
あっ、お客さま・・・
上手です
(下着はびしょびしょになり秘部はヒクヒクしている)
悪い人妻だぜ、旦那以外のチンポを10本もくわえてるなんてよ。
(巨根を硬くさせながら下着を脱がせて濡れた秘部にむしゃぶりつき)
166 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:19:55 ID:???
ああん!!
そんな事言わないで・・・
(言葉責めされると一段と濡れてくる)
お客さまの大きいです
お口に入らない・・・
(じゅるじゅる音を立ててしゃぶりつくす)
トロトロに濡らしやがってよく言うぜ。
口に入らないなら、ガキを産んだココにぶち込んでやろうか?
(指で愛液を垂らす秘部を拡げて舌を奥まで捩込んで)
10人全員とハメた訳じゃないんだろ?
168 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:27:39 ID:???
ああっ、ダメッ・・・
そんなされたら我慢できない・・・
はい、お口だけの方もいました・・・
プレイに合わせて料金が違ってくるので・・・
(舌で亀頭を舐め回しながら、男の巨根を根元まで銜え込む)
まぁ、俺はタップリ金を払ってやるからよ。
(先走りを巨根を先端から垂らし始め)
明日の朝まで、アンタの身体を貸し切りなんてのも良いな。
170 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:33:01 ID:???
ああ・・・それは・・・
息子に知られたら・・・
んぐっ・・・
このまま一回出します?
私もイキそう・・・
イキそうか?
ならこっちで射精してやるよ!
(強引に身体を離せば巨根を秘部に押し付けて無理矢理挿入しようとして)
息子も精液臭い母親に気が付いてるんじゃねぇのか?
172 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:40:32 ID:???
ああん!!
ダメッ・・・
そんな大きいの入れられたら
ホントいってしまいます
息子に知られたら・・・私・・・
教えてやれよ!
ママはパパ以外のチンポが好きな淫乱なんだってよ!(膣内の奥まで巨根を突き入れれば衣服越しに胸を掴んで)
何なら弟か妹でも作ってやろうか?
174 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:47:27 ID:???
嫌っ・・・そんなの言えません!!
あんっ・・・ダメ・・・
イキそう・・・
それだけは許して・・・!!
ああっ、いくぅ!!
(男の巨根を締め付けていっちゃう)
くっ、俺も射精してやるよ!
(子宮に巨根を押し付けながら大量の精液を放ち続け)
へへっ、悪い母親だな。こんなにタップリ膣内射精されちまってるなんてな。
176 :
ネネ:2007/10/19(金) 12:54:42 ID:???
ああ・・・あんっ・・・
(子宮で大量の精液を受けとめる)
確かにいけない母親ですね・・・
(射精を全て終わるとゆっくり乳房を揉み)
本当は金じゃなくて、セックスしたいだけなんだろ?
178 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:02:37 ID:???
いいえ、そんな事はないです・・・
私もそこまでエッチじゃ・・・
(快感の余韻に浸りながら・・・)
そういう事にしておいてやるよ。
(巨根を引き抜いて相手から離れれば)
そら、金を払うぜ。何ゴールドだ?
180 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:09:10 ID:???
えっと、200Gになります
あ、せっかくですからお昼食べていきませんか?
サービスしますから
ん? 良いな、サービスしてもらうか。
(200Gを渡してから誘いを受け)
182 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:14:22 ID:???
はい、すぐにできますから・・・
(男をテーブルに座らせ、キッチンに立って調理をはじめる)
(背を向けて調理する相手の尻を撫でて)
客にメシまで食わせるとはな。また次も来て欲しいのか?
184 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:19:30 ID:???
ええ、次もまた来て欲しいです・・・
(ハンバーグを焼いている)
お客さまが宜しければ
食後のサービスもしますよ・・・
勿論、無料で・・・
仕方ない母親だな。
(スカートを捲くり下着の上から尻を揉み)
最近はご無沙汰だったのか? 客も。
186 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:24:20 ID:???
ああっ、触られたら
また、したくなっちゃう・・・
はい、ここんとこお相手してなくて・・・
ずっと、一人で・・・・・・
食事の後でな。
今度はすぐにぶち込んでやるよ、淫乱奥さんの濡れた場所にな。
188 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:30:10 ID:???
あっ、そんな・・・
はい、できましたよ
(ハンバーグ・ライス・サラダをテーブルに並べる)
どうぞ、お食べください
【すみません、30分程離席します】
190 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:34:44 ID:???
【はい、分かりました】
191 :
覗き:2007/10/19(金) 13:38:56 ID:???
その間バイブでも入れててよ(ネネのアソコに太いバイブを入れスイッチを全快にする)
192 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:45:38 ID:???
>191
ああっ、いきなり
何を・・・
はうっ・・・
(テーブルに手を付きながら悶える)
いやぁ・・・抜いてください
193 :
覗き:2007/10/19(金) 13:49:00 ID:???
嫌じゃないんだろ?その証拠に簡単に入ったじゃん、自分で動かしながらこのチンポ舐めろ(すでにビンビンに勃起しているペニスを顔の前に出す)
194 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:52:08 ID:???
はい・・・
ちゅぱちゅぱ・・・
(自分でバイブを出し入れしながら、男のペニスに舌を絡ませる)
195 :
覗き:2007/10/19(金) 13:54:51 ID:???
淫乱な奥さんだなぁ、ほらもっと激しく舐めないとだめだろ(胸を鷲掴みする)
196 :
ネネ:2007/10/19(金) 13:57:06 ID:???
淫乱じゃ、ないですぅ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・
(首を動かして激しくしゃぶりつく)
197 :
覗き:2007/10/19(金) 14:01:14 ID:???
淫乱じゃないのに知らない男のチンポ舐めるのか?うっ‥そろそろ出すぞ、ビュッビュッ(口の中に大量に発射する)
198 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:04:21 ID:???
ううっ・・・!?
ごくっごくっ・・・
(男がアレを出すと同時にいってしまう)
199 :
覗き:2007/10/19(金) 14:08:52 ID:???
さぁここからが本番だ(出したばかりのチンポなのにまだビンビン状態)入れるぞ(バックの体位にする)
200 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:13:26 ID:???
はい・・・どうぞ・・・
(尻を差し出す)
あーん・・・気持ちいい・・・
201 :
覗き:2007/10/19(金) 14:16:46 ID:???
(ズブッ、入れた瞬間から激しく突き始める)こんな姿主人や子供が見たらどう思うだろうな
202 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:19:34 ID:???
ああ・・・おそらく悲しむでしょうね・・・
こんな昼間から知らない男相手に腰振って・・・
203 :
覗き:2007/10/19(金) 14:24:38 ID:???
そうだな、子供が帰ってきたみたいだぞ(嘘を言っておどかす)もっと喘いで声聞かせてあげろよ
204 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:27:41 ID:???
えっ、嘘・・・
いやぁ・・・止めて!?
あんっ・・・あんっ・・・!!
(淫らな声をあげてしまう)
205 :
覗き:2007/10/19(金) 14:31:38 ID:???
向こうでこっち見てるぞ(さらに激しく奥まで突き胸を強く揉む)嫌ならやめようか?奥さんがやめれるのならな
206 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:34:04 ID:???
えっ、嘘・・・
あんっ・・・止めないで・・・
もっと激しく突いて・・・
私をイカせて!!
207 :
覗き:2007/10/19(金) 14:39:37 ID:???
じゃあ私は淫乱なメスブタです知らない男のチンポでよがってますって言ったらイカせてやるよ
208 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:41:12 ID:???
わ、私は・・・
淫乱な・・・メス豚です
イカせて・・・下さい・・・
209 :
覗き:2007/10/19(金) 14:45:27 ID:???
じゃあお望み通りイカせてやるよ(尻を掴みものすごく激しく出し入れする)
210 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:48:50 ID:???
ああっ!!ああっ!!
いいっ、気持ちいい・・・
いっちゃいます・・・
いくぅー!!
211 :
覗き:2007/10/19(金) 14:52:55 ID:???
もうイキそうだ、主人のとどっちがいい?(奥まで突きまくり中に発射してしまうがそれでも突き続ける)
212 :
ネネ:2007/10/19(金) 14:54:49 ID:???
あんっ・・・壊れちゃう
主人より
あなたの方が、ずっと気持ちいい・・・
213 :
覗き:2007/10/19(金) 14:59:40 ID:???
壊してあげるよ(チンポが入ってるオマンコにバイブを入れる)これに耐えれるか?(突きまくってクリトリスを刺激する)
214 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:05:11 ID:???
いやぁー!!
無理ですー
ああん!!いくぅー!!
(激しく痙攣して失神してしまう)
215 :
覗き:2007/10/19(金) 15:10:41 ID:???
さすがに刺激が強すぎたか、さすがの俺のチンポも限界が近いな‥おっ、いいところに(本当の息子が帰ってきたところを薬で操りネネを犯させる)(次から名前変えますね)ママ我慢できなぃ(失神してる母のオマンコを舐める)
216 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:16:33 ID:???
んっ・・・ちょっと・・・
止めなさい・・・
(息子を押し退けて逃げる)
217 :
息子:2007/10/19(金) 15:19:59 ID:???
(感じているため押し退ける力が弱くいきなりチンポを入れる)(薬の効果で子供の物とは思えない巨根)
218 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:23:50 ID:???
あっ、そんな・・・
こんな大きいなんて・・・
(思わず腰を振って受け入れてしまう)
219 :
息子:2007/10/19(金) 15:27:53 ID:???
ママがこんなに変態だなんて知らなかった、後でパパに方向するから(20cmはあるチンポでオマンコをかきまぜる)(さっきの男のチンポも回復しアナルに入れ2穴責めになる)
220 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:32:04 ID:???
ああっ!!
お願いだからパパには黙ってて・・・
そこはダメです・・・
(アナルに入れられるとさらに前がきつく締まる)
221 :
息子:2007/10/19(金) 15:36:04 ID:???
ママが耐えれたら内緒にしててあげる(いきなり締め付けられイキそうになるが我慢して突き続ける)(アナルも奥まで入れ胸を掴み乳首を指で弾く)
222 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:40:04 ID:???
んんっ・・・
ああっ!!
いいっ、だめぇ・・・
(激しい二穴責めにイキそうになるのを必死に耐える)
223 :
息子:2007/10/19(金) 15:43:41 ID:???
(激しく突きながらクリトリスを摘む)もう出そうだよぉ(アナルの方もイキそうなぐらい出し入れを繰り返す)
224 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:45:31 ID:???
私もイキそう・・・
いくっ、いっちゃう!!
ああー!!
(身体を激しく震わせていってしまう)
225 :
息子:2007/10/19(金) 15:50:42 ID:???
もうイク‥(両方の穴に中出しする)耐えれなかったからパパに言うね、それが嫌なら僕の性奴隷になって(長い時間ありがとうございました、リアで限界なのでオチますね。もしよかったらまた会えませんか)
226 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:52:30 ID:???
そんな・・・
分かったから・・・
内緒に・・・
【ありがとうございました
また来てくださいね】
227 :
ネネ:2007/10/19(金) 15:56:16 ID:???
おっと、随分うとうとしてしまいました・・・
(カウンターから顔をあげ慌てて周りを見回す)
こ、この奥さん凄い…
229 :
ネネ:2007/10/19(金) 19:02:29 ID:???
さて、営業開始っと
(お店の明かりをつける)
230 :
ネネ:2007/10/19(金) 19:53:29 ID:???
さて、息子も寝ましたし・・・
(店の奥でエッチな水着を試着中)
おや、奥さんスケベな水着ですね
232 :
ネネ:2007/10/19(金) 19:59:09 ID:???
きゃっ!?
い、いらっしゃいませ・・・
すみません、こんな格好で・・・
で、何をお求めでしょうか?
(身体を隠しながら接客する)
まさか奥さんがそんな格好で迎えてくれるとは嬉しいねぇ。
(水着姿を舐めるように見て)
そうだなぁ…奥さんを貰おうか。
234 :
ネネ:2007/10/19(金) 20:12:55 ID:???
い、いえ・・・
これはたまたまでして・・・
じ、じゃあ・・・
どのコースにしましょう
ノーマル・・・200G
野外デート・・・400G
一泊コース・・・800G
オプションは用相談。
本当は俺を誘ってたんじゃないのか?
(ニヤニヤしながら困らすように発言して)
じゃあ、一泊コースで。
オプションは何を付けてくれるんだい?
236 :
ネネ:2007/10/19(金) 20:22:18 ID:???
ち、違います・・・!!
オプションはこの格好でお供しますし
お客さまの好きなようにして構わないです
237 :
ネネ:2007/10/19(金) 20:47:37 ID:???
えっと、帰られたようなので…
(表の看板を消してから鏡の前で色んなポーズをとってみる)
238 :
ネネ:2007/10/19(金) 21:01:45 ID:???
(お店の明かりを消し鍵を閉める)
さて、シャワー浴びましょ♪
(裏口は開けときます)
239 :
ネネ:2007/10/19(金) 21:29:59 ID:???
ふぅ、いいお湯でした・・・
(バスタオル一枚姿で冷たいお茶を飲み干す)
240 :
ネネ:2007/10/19(金) 21:37:59 ID:???
(寝巻を着て)
本日の売り上げを書いて・・・
お金は金庫にしまってと・・・
241 :
ネネ:2007/10/19(金) 22:36:08 ID:???
さてと・・・
一度コレ着てみたかったのよね〜
(天使のレオタードを身につける)
んーなかなか似合ってるかな?
242 :
トルネコ:2007/10/19(金) 22:48:51 ID:???
ネネ、だいぶ似合ってるじゃないか。綺麗だよ。
243 :
ネネ:2007/10/19(金) 22:53:36 ID:???
ひっ!?
あ、あなた・・・
びっくりさせないで下さいよ・・・
244 :
トルネコ:2007/10/19(金) 22:56:53 ID:???
すまなかったね。
それより今日も店で売れそうな装備品、道具を入手したぞ。
明日からまた忙しくなるな。
245 :
ネネ:2007/10/19(金) 22:58:32 ID:???
ええ、そうね・・・
あなたしばらくは家にいれるの?
246 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:00:50 ID:???
ああ。こんなに売り物があれば大丈夫だろう。
ところでポポロはもう寝たかい?
247 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:02:13 ID:???
ええ、もうぐっすり眠ってますよ・・・
248 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:06:28 ID:???
ネネ、今はとても幸せだ・・・私も安心して探索が出来るんだから・・・
(ほっぺたにキス)
249 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:12:13 ID:???
いいえ、家族のためですから・・・
また探険に行くんでしょ?
身体には気を付けてくださいね、あなた♪
あ、お風呂わいてますからゆっくり入って疲れ取って・・・
250 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:16:42 ID:???
どれ、ひと風呂浴びてくるか・・・
(風呂場に向かう。置いておいた道具の中にあぶない水着が・・・)
251 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:22:01 ID:???
あら、こんなモノまで・・・
さっそく店の鏡の前で着用してみる・・・
(トルネコが帰ってきたため店の鍵が開けっ放しなのは知らずに)
252 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:28:52 ID:???
うあーっ・・・いい湯だ・・・
(大声で)
ネネはもう入ったかー?一緒に疲れを取ろうじゃないか。
253 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:31:15 ID:???
ごめんなさい、あなたー
私もう済ませちゃったのー!!
(鏡の前でポーズを取りながら答える)
【もしかして昨日のかた?】
254 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:33:50 ID:???
(違いますが。エッチなしなら、落ちます)
255 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:36:32 ID:???
【失礼しました・・・】
【ごめんなさい、強引系が好きなもので・・・】
256 :
トルネコ:2007/10/19(金) 23:39:54 ID:???
(風呂から上がり、水着姿のネネを見て)
ネネ・・・
(水着姿を見て興奮し、押し倒してしまう)
これはひどい
258 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:42:27 ID:???
あ、ちょっと・・・
あなた急に何するんですか!?
259 :
ネネ:2007/10/19(金) 23:56:37 ID:???
たまにはお酒でも飲みに行こうかな・・・
(服のしたにエッチな下着を着けたまま酒場に入ってお酒を飲みはじめる)
260 :
ネネ:2007/10/20(土) 00:09:09 ID:???
うーん、美味しかった・・・
ご馳走様、帰りましょ・・・
261 :
ネネ:2007/10/20(土) 00:16:55 ID:???
ふぅ、少し夜風に当たってから・・・
(ベンチに腰掛ける)
もうちょっとメジャーなキャラだったらがっついていたんだが…
【やはり、地味ですよね】
【フローラなんかはどうでしょう?】
264 :
フローラ:2007/10/20(土) 00:26:59 ID:???
【待機しますわ】
265 :
ネネ:2007/10/20(土) 00:39:20 ID:???
帰りましょ・・・
266 :
ネネ:2007/10/20(土) 00:53:02 ID:???
・・・・・・Zzz
267 :
息子:2007/10/20(土) 00:54:19 ID:ru3Ml9c/
フローラスリーサイズは?
キャラうんぬんよりもそれ以前だろ…。
酉はつけてないし、もしかして初心者か?
ロールもなんだかぎこちないし……
マーニャを犯したい
270 :
ネネ:2007/10/20(土) 01:00:17 ID:???
【今、鳥付けますから】
【付けて見ました】
付けてから「付けました」って宣言すればいいのに………
【す、すみません・・・】
ネネ?フローラ?
どっちなんだろう
【私はネネです】
粘着乙
いつのまにかDQ8スレ落ちてたよorz
あーあ、ゼシカに会いたい〜
ネ、ネネさーん
ネネの店はまだか!!
こんばんは。ご無沙汰しております。
すっかり日が暮れるのも早くなりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はご挨拶も兼ねて、幾つかお返事をさせて頂きますね。
(深々と頭を下げ、手の平で両手を擦り温もりを求める)
>>ネネ様、ディノ様
大変お疲れ様でございました(微笑
トルネコ様やフローラ様も居らっしゃっていた御様子・・・
今後も多くの方が集い、少しずつでも賑わえば嬉しいものです。
お会いする機会がございましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
(柔和な微笑みを浮かべ、深々と頭を下げて挨拶をする)
>>269 マーニャ様も、ミネア様と同じく大変お美しい方でございますね。
モンバーバラの姉妹といえば・・・知らぬ方は居ない、とまで言われておりますし(微笑
強力な魔法も使いこなされる踊り子様・・・憧れてしまいますわ。
IVも根強い人気を誇っております。わたくしも多くの方々にお会いしてみたいです。
以前参加を表明されていたクリフト様は、あれからお姿を伺っておりませんが・・・。
>>277 心中お察し致します・・・。わたくしも、もし自分が暫く来れぬ間に
こちらの場所が消えていれば大変悲しい気持ちで一杯になると思います。
残念ながら現在ゼシカ様が何処へ居らっしゃるかは存じませんが・・・
あなた様のように、お帰りを強く待ちわびている方もいらっしゃいます。
こちらにお気軽に御参加下さる事を共にお祈り致しましょう。
総合スレでもありますし、来て下さればこちらも賑わい
多くの方が喜ばれるでしょう。わたくしも大歓迎でございます(微笑
>>278-279 ネネ様の事はIVでの知識しか持ち合わせていないのですが、その後
トルネコ様の大冒険などの続編が存在している事は存じております。
お店と居を構える事は武器商人様達の夢でもあると伺いました。
ご夫婦で末永く経営されてゆく事は大変素晴らしい事だと思いますわ(微笑
さて、数日ぶりに寛がせて頂く事をお許し下さい。
どなたかとお会いできれば至福の極みでございます・・・
(フードを外すとその場に座し、深紅の宝玉が先端に施された杖を傍らに置く)
【わたくしのテンプレは
>>3をご参照下さいませ】
媚薬か何かの薬を盛って、イヤらしくなった姫との変態的なエッチを……
……うん、色々とありえない気がする…
さすが一国の王女さま
われわれ俗人には想像も及ばない深い精神性がうかがえてとても奥ゆかしいですね
>>281 こんばんは、ご無沙汰しております(微笑
び、媚薬でございますか・・・!?
毒の類でしたら、王子のキアリーか毒消し草があれば
取り除く事はできるかもしれませんが、媚薬を服用しては恐らく・・・・・・
うぅ・・・その様な痴態を晒す自分を想像しただけで、お恥ずかしゅうございます・・・
(顔を朱に染めあげて、困惑した表情で名無し様に視線を向ける)
>>281 こんばんは、お変わりございませんでしょうか?(微笑
お褒めに預かり大変光栄ですが、その様なお言葉
わたくしなどには勿体なく思っております。
俗人などとはご謙遜ですわ。こうして行く先々で
皆様のお力添えがあればこそ冒険を続けられるというものです。
今後ともどうか、宜しくお願い致します・・・
(柔らかな微笑みを浮かべて深々と頭を下げる)
王女さまはオーラが漂ってるからついつい手を合わせて拝んでしまうよ。
勇気を与える者、勇者といったところか。
是非とも僕らの街にもいつか遊びに来てくださいね
(野菜類の入った籠や地酒の入った樽を差し出し、跪いて礼をして立ち去っていった)
>>285 あ、いえ!そんな滅相もございませんわ・・・
わたくしなどには過ぎたるお言葉・・・
身に余る光栄でございます・・・・・・
(瞳を伏せると両手を胸に当て、感謝の意を込めて深々と頭を下げる)
勇者様は、わたくしなど足下に及ばぬ偉大なお方・・・
ですが冒険の途中、近くを通り掛かった際は
あなた様の街にも立ち寄らせて頂く事があるかと思います。
その際はお言葉に甘えさせて頂きまして・・・・・・あ!これは!?
(差し入れして頂いた様々な食料に驚き、名無し様の顔と交互に視線を向け)
まぁ・・・・・・温かいお心遣い、痛み入ります。お、面を上げて下さいませ!
これ程の物を頂いては感謝の言葉も見当たりません・・・。
王子達と大切に分け合い、道中の糧とさせて頂きます。
どうか、次にお会い出来るまでお元気で・・・本当にありがとうございました!
(瞳を輝かせて心遣いに深い感動を抱き、深々と頭を下げてお礼を述べると)
(熱い眼差しで立ち去る後ろ姿を見送った)
【二人とも挨拶だけで申し込みじゃなかったのか】
【申し込みたいけど、中途半端な時間しかいられないし】
【約束の取り付けと打ち合わせでも良いですか?】
【アブノーマルな内容をお願いしたいんだけど?】
>>287 【既に日付も変わっておりましたね・・・】
【勿論ロールの打ち合わせだけでも結構でございます】
【特殊な内容との事で・・・ご満足して頂けるかは分かりませんが、尽力させて頂きます】
【ご希望などございましたら何なりと仰って下さいませ(微笑】
>>288 【では、識別のために酉を付けさせてもらいます】
【勇者より先にラーの鏡を手に入れ】
【王女をネチネチした快楽責めと羞恥責めで調教したいと思っています】
【王女の希望のプレイなんかもあれば、どうぞ】
>>289 【畏まりました。ラーの鏡を先に入手という事は】
【わたくしは犬の姿からという事で宜しかったでしょうか?】
【様々な責めによる調教ですね、どうぞお好きな様に施して下さいませ】
【わたくしからは特に、プレイ内容に関する希望はないのですが】
【正直に申し上げれば、ちょっとしてみたいなと思う事などはございます】
【ただ、随分と方向性がかけ離れてしまうと思いますので、また機会があれば宜しくお願い致します(微笑】
【お互いの名前などは如何致しましょうか?こちらからは御主人様などの呼称で宜しかったでしょうか?】
>>290 【方向性が違うという事は甘々?】
【機会があれば、お願いします】
【犬の姿の王女を連れてきて、呪いを解き】
【ご主人様と呼ばせようと様々な責めをと考えていましたので】
【こちらの名前は考えていなかったです】
【王女の名前はマリアでお願いして良いかな?】
>>291 【そうですね、甘々・・・になるでしょうか?】
【温泉に入ったりして、ほのぼとしたデートもしてみたいなと思いました】
【もちろん今回は調教のロールという事ですので、上記の内容は】
【また機会がございましたら宜しくお願い致します(微笑】
【流れや方向性は承知致しました。名前はマリアですね、畏まりました】
【◆D8ksCVkMvQ様のお名前は、任意でお任せ致しますね】
【それで、こちらの都合ですが】
【今週土日は用事があって、来れるのは23時以降になリます】
【火曜日だともう少し早くから来る事が出来ます】
【それ以降はまだちょっとはっきりしませんが23時以降なら大丈夫です】
【王女のご予定は?】
>>293 【ご都合承りました】
【わたくしも基本的に、概ね22時30分以降〜23時くらいになると思います】
【ですので土曜日と日曜日は、少し遅めの時間で宜しければお会いできます】
【今のところ早い時間に来れる目処が立っていないのですが、都合がつけば】
【凍結などを挟む時の打ち合わせの際にお知らせ致しますね】
【分かりました】
【では、伝言スレにて落ち合いましょう】
【それとスレですがこのスレでやるより、移動した方が良いでしょうか?】
>>295 【伝言スレですね、畏まりました】
【ご利用されてる方が居なければ、こちらでも問題は無いかと思いましたが】
【相応しいシチュスレや、ご希望の場所がございましたら、そちらを使用させて頂きましょうか?】
>>296 【一応、スカ(大まで)も考えていたのでSM関係のスレ考えてました】
【いきなりやる訳では無いので、様子を見てスレを決めようと思います】
【こちらの名前ですがロッドにしようと思います】
>>297 【なるほど、そうでしたか・・・承知致しました】
【確かに特殊な内容であれば、相応のスレの方が良いかも知れませんね】
【ではその際、スレの決定はお任せしても宜しいでしょうか?】
【お名前はロッド様ですね、宜しくお願い致します(微笑】
>>298 【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはこちらから始めたいと思っています】
【それでは、今晩、23時頃に伝言スレの方で】
>>299 【はい、楽しみにしております(微笑】
【それでは書き出しは宜しくお願い致します】
【23時に伝言板ですね。時間までには赴きますね】
【本日はお誘い下さりありがとうございました】
【いえ、こちらこそ誘いを受けていただきありがとうございます】
【おやすみなさい】
>>301 【では、伝言板にてお会い致しましょう】
【本日はお疲れさまでした。夜も冷えてきましたので】
【風邪など引かれません様、暖かくされてお休み下さいませ】
【ここまでのお付き合い、どうもありがとうございました】
【お話して下さった他の方々も、本当にありがとうございました】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。お休みなさいませ・・・】
303 :
ネネ ◆rHzPCnSNhE :2007/10/31(水) 18:49:31 ID:RVUWXL5b
【お久しぶりです♪】
【ネネの店営業しまーす】
304 :
スコット:2007/10/31(水) 18:50:32 ID:???
お久しぶりです
あら、いらっしゃいませ〜
【今晩は♪】
306 :
スコット:2007/10/31(水) 18:56:15 ID:???
いつ来ても貴女のお店の品は高い……。
何故なのであろうか?
【こんばんは】
あ、それはですね
買って頂いたお客さまには特別なサービスしてるので・・・
【よろしくです】
【どんなシチュがいいですか?】
308 :
スコット:2007/10/31(水) 19:05:51 ID:???
ほう…特別なサービス……
それはどのようなものなのですか?
実に興味深い……。
(それとなくネネの眼をみつめ)
【特にありませんのでネネさんのやりやすいように進めてください】
ええ、まぁ・・・簡単に言うと
私の身体を自由に出来るみたいな感じです
(熱の籠もった目で男を見つめ返しながら)
【はい、分かりました】
310 :
スコット:2007/10/31(水) 19:18:10 ID:???
なるほど…自由に……
まあ…取り敢えずそこに立て掛けてある武器を見せてもらおう。
(奥に立て掛けている銅の剣を指差し、ネネに持ってこさせるよう指示し)
はい、承知しました
(立て掛けてある剣を手に取り男に手渡す)
商品の質には自信ありますが・・・
(ぴったりとした服からは美しい身体のラインが見て取れる)
312 :
スコット:2007/10/31(水) 19:31:31 ID:???
(銅の剣を手渡そうとする瞬間、ネネの手を取ると強引に身体を引き寄せ)
商品に自信…それは貴女の事と捉えても良いのかな?
(そう言うとネネの身体の向きを変え、背後から抱きつくような態勢を作り出す)
(衣服の上から豊満な胸部の頂を指で刺激すると共に)
(肉付いた大腿部を撫で回す)
ああっ・・・!!
お、お客さま・・・
(急に引き寄せられ吐息を漏らす)
は、はいっ・・・
そう受け取って頂いて結構です。
(カウンターに手を付き、お尻を突き出す)
314 :
スコット:2007/10/31(水) 19:45:24 ID:???
なんて格好をしているんだ……
そうやって此処を訪れて来た男達を誑かしてきたのか?
それに…見た所既婚のようだが……
あんたの本性を知ったら、家族はどんな顔するだろうなあ?
ほら、そんな格好をしてどうして欲しいのか言ってみるんだな。
(ネネの下着の上から、女の部分を万遍無く刺激して)
はいっ・・・その通りです
私、ネネはこの身体を使って商品を売り捌いてます
はいっ・・・家族がこの事を知ったら悲しむでしょうね…
失礼ですがあなた様のお名前を・・・ああん・・・
(スコットが敏感な場所に触れるたびに淫らな声をあげてしまう)
316 :
スコット:2007/10/31(水) 19:59:46 ID:???
そうか…どうやら貴女は淫乱な雌のようだな……
それも家庭を持っているというのに……
ここは私が貴女を戒めなくてはならないな…
私の名前?それを聞いたところでどうなるわけでもないであろう……
だがこれも何かの縁…
私の名はスコット……好きに呼ぶと良い。
さあ、此処に腰掛け大事な場所を自分で弄り、家族に懺悔するんだ。
(ネネの身体を持ち上げるとカウンターのテーブルに下ろし、そこに身を置かせ)
スコットさんとお呼びします
はい・・・
(スコットの前で足を大きく広げ下着の上から秘所とクリを指でいじくり回す)
ごめんなさい
あなた・・・ポポロ・・・
ネネは知らない男の前で股を開いて大事な部分をいじくってます・・・
318 :
スコット:2007/10/31(水) 20:19:36 ID:???
(ネネの秘所から滴る液が、その下着を湿らせているのが一目でわかり)
ふっ…見ず知らずの人間にこんなにいやらしい姿を晒し、且つ感じているとは……
懺悔が聞いて呆れる。それに子供がいる身でありながら……
ふむ…名はネネと言うのか
声に出すことだ…
今貴女の何処が感じているのか…自らの名を叫びながらな。
(ネネの手を退かし、今度はこちらがネネの陰部全体を、強引に下着の上から弄り回す)
(勃起したクリトリスを見つけると、それをつねるように指の間で擦り合わせ)
(同時に登頂部をグリグリと指で押しつける)
はい、スコットさん
私・・・いえ、ネネは・・・
おまんこをいじられて感じてる淫乱な妻ですー!!
どうか、こんな淫乱なネネにお仕置きを・・・
(クリを攻められると一段と大きなアエギ声を出して乱れる)
320 :
スコット:2007/10/31(水) 20:32:06 ID:???
どこまでも淫乱な人だ…
これは仕置きが必要だな。
(強引に身につけていたネネの下着のを引き剥がすと、顕になった秘所に直接指をいれる)
…欲しいのか?
欲しいのなら、どこに何が欲しいかはっきりと口に出すことだ。
(秘所の中に入った指がその中を掻き回し)
あっ・・・ああん!!
そうです、ネネにお仕置きを・・・
スコットさんの太い・・・
ペニスをネネのアソコに突き刺してください・・・
(秘所から愛液を垂れ流しながら淫らなお願いをしてしまう)
ああ・・・二階には息子もいるのに・・・
322 :
スコット:2007/10/31(水) 20:45:03 ID:???
ふふふ…息子が寝静まっている中、母親はこうして女になっているとはな……
息子が知ったらどんな顔をするか……
まあ良い……
(そう言っていきり立った自らの肉棒を晒すと、ネネの身体を持ち上げ)
(陰唇の奥にそれを埋めていく)
(腕と肉棒でネネの身体を支え、激しく上下にそれを揺さぶりながら)
ええ、息子が知ったらショックでしょうね・・・
母がこんな淫乱な女だったとは・・・
あっ・・・あんっ!!
いいっ・・・スコットさんのちんぽがネネの子宮まで届いてます〜
(アソコからは愛液を飛び散らせスコットにしがみついて乱れ喘ぐ)
324 :
スコット:2007/10/31(水) 21:01:43 ID:???
その通りだ…実の母親がこんな淫乱だと知ったら……
…うっ……!中々いい締まり具合じゃないか!
とても子供を産んだとは思えんな!
(休むことなくネネの身体を突き続け)
はあ…はあ…グッ……イキそうだ…
このまま…中にだすぞっ…!
ウア…っ……!
(その瞬間、とめどなく溢れる精液がネネの膣内で広がり)
…ふうっ……良かったぞ……
(軽くネネの身体を抱き締めた後、再びテーブルにネネの身体を下ろして)
こんなことしておいた後でなんだが、夫や子は大事にしたほうが良い…
貴女が彼らを信じているように、彼らもまた貴女の事をきっと信じていることであろう……
まあ、家族仲良く暮らすことだ。
…世話になった。
(衣服を再び身につけると、そのまま店を後にした)
【すみません、勝手ながらこんな感じで締めてみました】
【お付き合いありがとうございました】
は、はいっ・・・
私の中に下さい・・・
【はい、分かりました
ありがとうございました】
ふぅ・・・あ、お金…
(後処理をしながら気付く)
まぁ、今回はサービスで・・・
さて、お客さまがいないなら店を…
【落ちます】
ネネさん、もういないのかな…?
はーい、何でしょうか?
あの、僕のアレ…見てほしいんです
ネネさんにしか相談できないから…
は、はい・・・
いいですけど・・・じゃ失礼して
(ズボンと下着を脱がす)
これがどうしました?
あ、あうっ…
あ、あの、冒険の途中でも、いつもお世話になってるネネさんのこと考えると…
(み、見られてる…ネネさんに)
ウッ、ウ…
(白くて皮をかぶったペニスが、ゆっくり勃起して)
(むくっ、むくっ…皮がにゅるんと剥けて、ピンク色の亀頭が露出する)
あらあら、こんな起たせちゃって可愛いわ♪
んむっ・・・
(おもむろに口に含むと舌を使いながら少年のペニスを舐めてゆく)
か、かわいいの、僕…?
あ、あぁあ…ネ、ネネさんが、こんな…僕のオチンチン…
(口の中で転がされるツヤツヤの亀頭…染み出す我慢汁が、ネネさんの口の中を汚す)
ええ、あなたのコレ可愛いわよ?
(さらに激しく少年を責め立てる)
あなたの大きいわね・・・
そ、そんなの、わかんない…比べたこと、ないから…
あ、あ、そんなに、舐められたら…
(亀頭はパンパンに膨らんで…青筋立ってる幹が、ピクッ、ピクッとひくつく)
はぁ、あ…ネネ、さぁん…
(精液をたっぷり貯めた陰嚢が、きゅうっと縮こまって…)
んっ・・・いいわよ
出したいんでしょ?
(ペニスを激しくしごきながら亀頭を舐めあげる)
(亀頭を舐め上げられた瞬間…ぴく、ぴくぴくぴくっ…!)
あ、出ちゃ…ッ!
(濃厚な雄汁が、勢いよく噴き出す…ネネさんの口の中にぶちまける)
ぁ、ぁ…
(ふらっと、膝を折って座り込む。ペニスはまだ、ひどく勃起したまま…)
うっ!?
ごほっ・・・ごくっ・・・
(少年の精液を口から零しながらも何とか飲み込む)
まだ元気ね〜頂きまーす♪
(少年の上に乗り、潤んだ秘所にペニスを挿入して腰を振りたてる)
ネ、ネネさん、僕、初めてなんです、あの、えと…ウ、ア…!
(一気に膣内に飲み込まれるギンギンの勃起ペニス…)
あ、ハァ、ネネ、さん、き、気持ちいい、
ネネさんの、アソコ…う、う…!
(泣きそうな声をあげながら、ネネさんの腰を掴んでグリグリ腰を揺らす)
(童顔の割りにおおぶりのペニスが、ネネさんのおなかの中をいっぱいに満たす)
んっ・・・気持ちいい・・・
あなたの大きくて素敵よ・・・
感じちゃうわ〜
(少年の腰の動きにあわせてアソコを締め付ける)
き、気持ちよすぎるよぉ、い、一回出したのに、
ネネさん、ネネさぁん、好き、好きぃ…っ!
あ、あ、あまかゆいの、オチンチン、上ってくる、あ、あ…っ
(もどかしげに腰を揺する。ペニスがヒクヒクヒクッと再び震えて、我慢汁があふれて…)
私も好きよ・・・
だからまたいっぱい出しちゃいなさい・・・
(少年が射精するまで腰を激しく振りつづける)
あ、あ、あ!
(切羽詰った声を上げたかと思うと、膨れた亀から勢いよく精液を噴出)
(あこがれのネネさんの子宮の中に…若い子種をおもいきりぶちまける)
もっと、もっとしたい…ネネさんのお腹の中に、出したい…!
(硬いままのペニスは満足を知らないらしく、膨れた肉嵩は人妻の膣肉を遠慮なく引っ掻き回す)
ああっ・・・あなたのが中にたくさん
(子宮で少年の精液を受けとめる)
はぁはぁ・・・
そんな激しくしたらイッちゃうわ・・・
(アソコの締め付けが強まり絶頂が近いことを示す)
(繋がったまま、態勢を入れ替える)
ネネさん、ネネさん…ッ!
好き、僕の匂い、いっぱいつけちゃうから、ネネさんは、僕の、僕のもの…ッ!
(うわごとをつぶやきながら、盛りのついた犬のように、勢いよく腰を使って)
赤ちゃん、産んで、僕の赤ちゃん、ネネさん、ネネさぁん…!
(じゅぼっ、じゅぼぉっ、ネネさんの感じるところを何度もこすって)
(泡だった膣に激しくペニスを送り込む。やがて、一際強くひくついて…!)
あんっ!!あんっ!!
気持ちいいっ・・・!!
そんな・・・少年にいかされちゃう
いくわ、いくー!!
(少年の身体に足を絡めていってしまう)
出る、ああ、また、お漏らし…ネネさんの中に、あ、あ…
ウッ、ア、アアッ…!!
(ネネさんが達するのに合わせて、再び子種を吐き出す)
(3度目の射精なのに、勢いがある白濁は子宮をビタビタと叩いて)
ネネさん、ハァ、ハァ、きもち、い… … …
(二人が繋がってるところからは、ドロリとした粘液が溢れ出した)
わ、私も気持ちいい・・・
こんなに出して子供出来たらどうするの?
(少年と繋がったまま話す)
そしたら、僕と一緒に、遠くにいこ…?
僕の、お嫁さんになって。ネネさん… … …
(それが無理だって分かってて、言う)
(ネネさんのことを強く抱きしめて、繋がったところをヒクヒクさせて…)
【ありがとうございます。楽しかったぁ】
うん、分かったわ・・・
どこか・・・遠くね
(叶わないことだと知りつつ少年を抱き締めて
落ち着いた所で見送る)
じゃ、またいつでも遊びいらっしゃい♪
【こちらこそありがとうございました】
さて、ポポロのお弁当作ってから寝ましょうか・・・
【おやすみなさい】
雲行きが怪しいですね…
(空を眺めている)
【一旦落ちます】
ネネさんいますか?
は、はいっ・・・
何でしょうか?
遅かったようですね・・・
また夜にお待ちしてます
【落ちます】
ママ…
お店を開けますね。
ママはいつもきれいだね
あら、どうしたの?
急にそんな事言うなんて・・・
見ちゃったんだ、ママがお店で知らない人と……
え、何を見たの・・・
何もしてないわよ?
嘘だ!ぼくは見たんだ!
ママが知らない男の人とチューとかしてたの!
それ見てたら何だかぼくのちんちんがムズムズしておっきくなっちゃったよ……
ねえ、どうしたらいいの?
今もぼく…
えっと、取り敢えず見せて?
楽にしてあげるから・・・
そんなこといったって…恥ずかしいよ!
ママ、どうしよう…ママをみてると何だかすごいムズムズするよ。
(自分も理解できない性欲が抑え切れず)
ママ!
(ネネに抱きつくと、乳房を荒く揉みしだく)
ああっ!!
ダメ・・・止めなさい
ポポロ・・・落ち着いて
(息子を必死に宥める)
ママ…ダメだよ、我慢できないもん。
(どうしていいか判らずも、息を荒げながらネネの首筋をなめていく)
ああ・・・ポポロ・・・ダメ・・・ダメよ
(首をイヤイヤさせて抵抗する)
ママがいつもされてることをしてるだけだよ。
(スカートの中に顔を入れ、ネネの大事な部分をショーツの上から舐める)
ママ…ママの股からおしっこみたいのあふれてきてる。
これなあに?
(興奮しながらネネに問いかけ)
あっ・・・ポポロ・・・
そこはダメッ!!
そ、それは・・・
愛液って言って・・・女性が感じてくると出てくるの・・・
そっかあ…じゃあママ気持ちいいんだ。
ぼくもママみたいに気持ち良くなりたい…どうしたらいいの?
ポポロが自分で擦ってみなさい・・・
気持ち良くなるから・・・
ママが舐めてあげようか?
えっ…?おちんちんなんか舐めたら汚いよ?
でも、ママに舐めてもらいたい。
ううん、大丈夫・・・
ママが綺麗にしてあげる・・・
(ポポロのズボンと下着を脱がし息子のペニスを銜え込む)
あっ……!ママ…ダメっ…!
はあ…き…気持ちいいよう……!
(ネネの口の中でペニスが大きくなる)
ほーら、こんな堅くなってきたわよ?
(さらに激しくペニスをしごいて息子に快感を与えてゆく)
はぁ…ママ…すごい…!
何だかわからないけど…すごい…気持ち良いっ!
ポポロ・・・ママの身体触りたい?
(服を脱いで全裸になる)
ママを好きにしていいよ・・・
好きにしてって…どうしたらいいの?
ぼくわからないよ…
だからママが教えて!
うん・・・乳首を吸ったり・・・
おっぱいを揉んだりして?
(感じる場所を細かく教えながら息子のペニスをしごく)
うん、わかったよ…
(ネネの衣服を脱がし、乳首に口をあて赤ん坊の様に吸いはじめる)
こう?
うん・・・そうよ・・・
ポポロ・・・気持ちいいわ・・・
(ポポロの頭を優しく撫でる)
おちんちんもっと気持ち良くなりたい…ママ…
どうしたらもっと気持ち良くなれるの?
じゃあ・・・
ママのなかに入れてみようか・・・
(ポポロを寝かせ息子の大きくなったペニスを挿入してゆく)
ママ…すごいよっ!ママとつながってる!
ぼくおかしくなりそう!
(幼少ながらも堅古なペニスが、ネネの膣内をかけめぐる)
ああっ!!
ポポロ・・・ママの気持ちいい?
この事はパパには内緒よ・・・
うん…すごくきもちいいっ!
でるっ!おしっこでちゃう!
あーーーっ!
(精液がネネの中で溢れるほど零れる)
凄く気持ち良かった…
うん、パパには内緒にするよ!
ママ大好き。
(ネネの頬に口付けをする)
ああっ!!
ポポロのが中に・・・
ママも気持ち良かったわ
じゃ、シャワー浴びましょうね
(ポポロを寝かし付ける)
【落ちます】
【待機します】
【落ちます】
奥さん、いる?
はーい、何でしょう?
【遅かったかな?】
奥さん・・・好きです
ああ、奥さぁんっ!
(がばっ)
きゃあ!!
ちょっと・・・落ち着いてください
いきなり何なんですか・・・
【夜に来ます】
【開店しまーす】
(ネネを押し倒す)
えっ!?
な、何ですか・・・
(男を押し退けようとする)
あんたが悪いんだ。そんなスケベな身体をしてるから。
(押し倒したネネの服を破りちぎる)
嫌っ、私が何をしたって言うの・・・
止めてー!!
(服を引き裂かれ露出した胸を手で隠す)
うるさい!本当はあんたもこうしてほしかったんだろ?
(胸を隠すネネの手をどかし、乳房を激しく揉む)
ち、違います!!
わ、私はこんな事望んだりしてないです!!
あんっ・・・痛いっ!!
嘘つくなよ。もっとしてほしいんだろ?
(乳首に噛りつき、歯で擦り合わせる)
ほ、ほんとに止めて下さい・・・
はぁはぁ・・・ダメェ
乳首弱いの・・・
ほら、やっぱり感じてるじゃねぇか。
乳首もかたくなってるしよ。
はっきりいったらどうだ?「私は乱暴に犯されて感じてます」
ってよ!
(ネネの下着を剥ぎ取ると、秘部に指を入れ、淫らな音を響かせながらかき回す)
あっあっあっ・・・ああっ・・・
わ、私は乱暴なことされてるのに・・・
こんな淫らな音をさせて感じちゃってます
あーあーこんな沢山マン汁たらしやがって…
このどスケベ!
(ネネの膣に硬くなったモノを無理矢理挿入する)
嫌ぁ・・・そんな事言わないで・・・
(言葉で罵られると秘所をキュッと締め付けて、男のペニスをすんなり受け入れてしまう)
ホントのことだろうが!
ほら、言えよ!
「私は誰にでも開く、はしたないオマンコを持ったメスブタです」
ってよ!
言わねえならもう止めるぞ?いいのか?
イヤッ・・・
言うから止めないで・・・
私は誰にでも股を開く
淫乱な雌豚です・・・
やっぱりそうなんじゃねえか!
責められて感じてるんだろ?だったら始めからそう言えよ。
(激しくネネの膣内を突く)
は、はいっ・・・ごめんなさい!!
激しく責められて
感じてるの・・・
あなたのアレ堅くて気持ちいいです・・・
俺も気持ちいいぜ、あんたのオマンコのなかはよ。
うっ…中にだすぞ!
(大量のザーメンが放出される)
へへ、子供出来ちまうかもな…
ああっ・・・どうぞ
中にたくさん出して・・・
はぁはぁ・・・子供出来たら責任取ってもらいますからね?
(にっこりほほ笑みながら男の精液を子宮で受けとめる)
ああ、いいぜ。
じゃあな。
はぁはぁ・・・ありがとうございました
(身仕度を整える)
さて、店を閉めましょうか・・・
【落ちますね】
ネネさんを種付けしてあげたい
さて、今日はカジノでも行きましょうか
(カジノで遊んでいる)
ちょっと宿屋の二階まで来てもらいましょうか
え、どうしてですか?
あなたが当カジノでいかさまをしていると聞きましたので
えっ・・・そんなのしてませんよ!!
何かの間違いです
ホントに何もしていませんか?
(ネネの尻を鷲掴みにする)
きゃっ!?
も、勿論ですわ!!
何をなさるのですか・・・
止めて下さい・・・
(逃げようとする)
では身体検査をしますのでこちらへ来てください
(逃げようとするネネの手を取り宿屋の二階へ連れていく)
わ、分かりました・・・
(二階の部屋へついて行く)
ではまずは服を脱いでもらいましょうか
は、はいっ・・・パサッ
(服を脱ぎ下着姿になる)
下着もとりなさい
えっ!?
下着もですか・・・
分かりました・・・
(下着を取り去り一糸纏わぬ姿に・・・)
よし…じゃあこちらへ来なさい
(再びネネの手を取り隠し部屋に入ると)
(その部屋のなかはSMの道具だらけであった)
ではじっくりと調べさせてもらおう
(縄でネネの身体を亀甲縛りにする)
え、ちょっと・・・
この部屋で何を・・・
イヤッ・・・恥ずかしい
解いてください
ダメです
まだまだこれからですから
(ネネの身体を宙に吊らす)
あっ、ちょっと・・・
や、やだ・・・
こんな格好恥ずかしすぎます
ホントにイカサマなんかしてないのに・・・
ホントはしたのでしょう?
早く本当のことを言ったほうが楽になりますよ?
(宙に吊るされたネネの身体にろうそくを垂らす)
し、してません!!
あ、熱い・・・!!
イカサマしてまで勝ちたいと思いません
やはりそう簡単に罪を認めはしないようですね
誰だってやったことをやってないと言うものです
(鞭でネネの身体を叩く)
痛いっ!!
だから・・・やってないものを
やったなんて言えません
私がイカサマしたという確かな証拠あるんですか?
あなたのそのスケベな身体がイカサマを物語っているのですよ
(更に激しく鞭で責める)
ホントはあなたもこうされてる事を望んでいるのでしょ?
な、何を言ってるか意味が・・・
ああっ!!止めて下さい・・・!!
こんな事望むわけないでしょ?
早く素直になりなさい
(ネネの下に三角木馬を置き無理矢理座らせる)
ああっ!!
い、痛いっ!!
(あそこに三角の部分が食い込む)
お願い・・・します
もう止めて?
もっと素直になったらどうです?
感じてるんでしょ?
(大事な部分が食い込むようにネネの身体を押しつける)
ああっ!!
感じてなんかいません
お願い・・・これだけは止めて・・・
下に下ろして・・・
イカサマでも何でも認めるから
無理です!どうやらあなたには悪魔が取りついているようです
私がお祓いしなくてはいけません
(ネネの背中を鞭で激しく叩く)
な、なんでそうなるの・・・
お願い致します
これから下ろしてください
何でも言うこと聞きますから・・・
痛い!!
(涙を流してお願いする)
わかりました…では下ろしましょう…
(吊していたロープをとく)
だけどまだ終わりではありません
(壁に磔にし、手足を拘束する)
はいっ・・・ありがとうございます・・・
神父さま、今度は何をされるのですか・・・?
まずはあなたの中に入り込んだ悪魔を追い出さねばなりません
(ネネの乳房に大きなろうそくの蝋を垂らす)
ああっ!!
し、神父さま・・・
何だか…蝋の熱さが気持ち良くなってきました・・・
(乳首はピンと勃起している)
それはあなたの身体から悪魔が出ようとする兆候です
さあ、もっと自分に素直になりなさい!
(再びネネの身体に鞭を打つ)
はいっ・・・分かりました・・・!!
鞭で打たれるのも凄く気持ちいいです
(全身を赤くさせながら身悶える)
(あそこをぐちょぐちょにさせてしまう)
解れば良いのです
ではそろそろ仕上げに入ります
(ネネを四つんばいにさせ、アナルに無理矢理指を入れる)
ああっ!!
神父さま・・・そこは・・・
まさかそこに入れる気じゃ・・・
そうです。ここに入れてあなたの身体を浄化せねばなりません
(更に奥まで指を入れ、アナルを拡張する)
分かりました・・・
神父さまのアレで
私を清めて頂けますか?
もう・・・イキそうなんです
わかりました
では清めましょう
(ギンギンに硬くなったモノを裂けそうな音を立てながらネネのアヌスにめりこませる)
…素晴らしい締まり具合だ……
ちぎれてしまいそうなほど…
(そっと腰を動かしていく)
ああっ!!
神父さまのアレも
凄く堅くて・・・素敵♪
旦那のこと忘れちゃいそうです
あなたのお尻も…素晴らしいの一言です……
ですが…最後の仕上げです……
(アナルからモノを抜くと、懐から浣腸を取出し)
今からあなたに清めの水を注ぎます。
汚物と共に邪心を吐き出すのです!
(アナルに浣腸を差し込む)
うっ・・・神父さま・・・
お腹が痛い・・・
お腹が邪悪なものが出そうです・・・
出してもいいですか?
かまいません!己の意志に従い、全てを吐き出すのです!
はいっ・・・邪悪なものをブチまけますー!!
(大量の汚物と共に邪悪なモノを放出する)
し、神父さま・・・
何かすっきりしました
ありがとうございます・・・
お礼に何でも致します
いえ…私はこれ以上望むことは在りません
今後も邪心に支配されぬよう心がけてください
あ、はいっ・・・
ありがとうございました・・・
(神父さまに丁寧お礼を言って宿を出る)
あー身体が痛い・・・
【落ちます】
【待機しまーす】
今夜は酒場でお酒を頂きましょう♪
(酒場でお酒を飲みはじめる)
うーん・・・
帰りましょうか・・・
ご馳走様でした
【落ちます】
ざっと見てみたけど実にネネは奔放にしてるな
面白かった
マーニャやゼシカあたりのエロ全開系のキャラをやってほしいところだな
【シリーズ】 V
【名前】 シオン
【職業】 魔法使い→賢者
【年齢】 15
【身長、3サイズ】 148/89・56・88
【容姿等】
基本的には公式のイラストのまま、マントは付けたり付けなかったり
顔立ちはかなり幼く背も低いため一見すると子供にしか見えない
しかし胸やお尻は不釣合いなくらい大きく周囲の視線を吸い寄せている
本人は無邪気で警戒心がまったくないためそれに気がついていない
【性格】 あまえんぼう
【希望】
甘々なエッチから無理矢理なものまで
NG以外でしたら基本的にはお任せします
【NG】 アナル、スカトロ、グロテスクなもの
【その他・備考など】
つい最近賢者に転職したためまだレベルは低い
【ちょっとだけ待機】
さすがにもういないか
>>481 そうつんけんしなさんな。
もっと肩の力抜いてこうぜ。
そんなピリピリしてたら疲れない?
【うぁっ、申し訳ないorz】
>>482 (後ろを振り向く)
え? 私別に怒ってないよ。
お兄ちゃん…どうして私が怒ってるって思ったの?
>>483 【ごめんなさい、今日はあまり時間がないので…】
【エロ無しならお相手できますが、それでもいいですか?】
>>484 【いえ気にしないでください】
>>485 いやあなんとなあく機嫌悪そうな後ろ姿だったから勘違いしちゃってさー。
俺もまだまだだねー。
それにしてもそんな若いのに随分魔法に精通してるようだね。
>>486 そんな風に見えたの?
う〜ん、そういうつもりじゃなかったんだけどね。
(唇に指を当てながら名無しさんに答える)
そうでもないよ、まだまだ賢者になったばっかりだし。
今は足を引っ張ることのほうが多いかなぁ……
>>487 いや、ホントに何となくだからさ。こっちの早とちりだったんだよ。
ごめんよ。
ふーんそうなんだー。
じゃあ賢者になる前は何だったの?やっぱり魔法使いとか僧侶とか、呪文を使える職業だったのかな?
いいよなあ呪文使えるって。
俺にはとんと無縁な話だからさあ。
すっごく羨ましいよ。
なあに、これからこれから。
皆失敗してドジこいて成長するんだからさ。
まあ何の取り柄もない俺が言う台詞じゃないかな?
はっはっは!
(あっけらかんと笑うと、応援の意味を込めシオンの背中をぽんと叩く)
>>488 前は魔法使いだったの。
お兄ちゃんだって頑張れば使えるようになるよ。
魔法っていうのはそういうものなんだから。
そうなの?
(不安そうに名無しさんを見る)
やだ〜痛いよ〜
(背中を叩かれると頬を少し膨らませて)
>>489 へえーそうだったんだ。
それだったら基礎は出来てるんだし、すぐに成長できるよ。
うーん…俺は魔法よりも別の事のほうが向いてるかな?
色んな武器を扱ったりとかね。
なんだよーそんな不安そうな目で見ないでくれよう。
君がリラックス出来るように言っただけさ。
あっごめん、痛かった?
うーん無駄に力つけちゃったかなあ……
>>490 お兄ちゃんは戦士なの?
かっこいい〜
(腕とかにべたべた触ってみて)
どのくらい強いの?
一人で冒険してるの?
(興味を持ったのか矢継ぎ早に質問する)
…お兄ちゃん、ありがとう。
優しいんだね。
(少しだけ名無しさんに擦り寄った)
大丈夫、もう平気だよ。
(痛みはすっかり治まっている)
>>491 ん?そう?
でも残念ながら戦士じゃあないんだよねー。
まあ、あまり大きな声じゃ言えないんだけど……
盗…賊……?
たは…賢者さんとは対極だよな。
(身体のあちこちを触れられると)
ちょっとちょっと。
…なんかてれるなあ。こんな事あまりされないし。
うんとねーお兄さんはそんなに強くないんだなー。
一応相棒と二人で旅はしてるけど、どうみたってそいつのほうがあらゆる点において俺より上だね、うん。
えっ?そうかい?
そんな優しいなんてそんなこと………
あるんだよねー。
そう、お兄さんは可愛いこには優しいの。
なんてね。
そっか、それならいいんだけど。
>>492 お兄ちゃん盗賊なの?
すご〜い!
においかいだだけで宝箱がいくつあるとかわかるんでしょ?
(自分が持っていないものをたくさん持っている名無しさんに目を輝かせる)
あ…触られるの…いやだよね……
(顔を赤らめあわてて離れた)
二人なの?
(パーティーを組むときは4人が基本だということを教わっていたので少しびっくりする)
ううん、だって私のことリラックスさせようとしてくれたもん。
優しくなかったらそんなことしないよ。
…可愛い、私が?
(男の人にそんなことを言われたのは初めてで両手で頬を押さえて首をぶんぶんと振る)
そんなことないよっ……なんか…はずかしい……
>>493 いやいや、全然すごくないよ。
世間様に胸はっていえる職業じゃないしね…。
でも俺は盗賊の道を選んだ事を後悔してないし、
それなりに誇りは持ってるよ。
まあわかるっちゃわかるけどさ。
他にもダンジョンの現在地や近くの街を察知したりね。
…考えてみるとあまり大した特技じゃないなこりゃ。
持っているものは人それぞれ違うものなんだよ。
君みたいに呪文のエキスパートもいれば、己の肉体を駆使して戦う奴もいる。
各々持っていないもの、不得手とするものを補いあっていくのが
パーティーを組む所以じゃないかな?
なんていっぱしの盗賊が言うことでもないけど。
あ、いや、全然いやじゃないよ!
ただあまり慣れてなかったからさ。
そんなに興味があるなら…
ほれほれ、触ってみるかい?
(すっとシオンの目の前に腕を差し出して)
まあ盗賊だし、あまりぞろぞろと大人数で行動してもね。
ははは、嬉しいこと言ってくれるね。
でも手放しで他人を信用しちゃいけないよ?
世の中にはね、優しいふりして騙そうって奴がいっぱいいるんだから。
おっ、照れてるの?純粋だな君は。
そう恥ずかしがることないよ。誉めてるんだから。
(ぽんぽんとシオンの頭に手を乗せ)
>>494 へ〜
(なんだかかっこいい話をしている、その顔を見ていると少しだけどきどきしてしまった)
でも泥棒はよくないよ。
そうだよね、私も武器で戦うのはそんなに得意じゃないから。
(名無しさんの言葉にうんうんとうなずく)
………
触られるの、もしかして好きなの?
(名無しさんが腕を差し出してきて)
そうかも。
私よく警戒心がないって言われるし…
知らない人についていきそうになったことも…
やだっ……お兄ちゃん…
(頭を撫でられてくすぐったそうにする)
あっ、ごめんなさい!
私約束があったんだ、もういかなくちゃ。
お兄ちゃん、私の話し相手になってくれてありがと。
じゃあね〜
(そう言って走り去っていった)
【すみません、ここで〆にさせていただきます】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
>>495 うっ…!やっぱし……言われると思ったよ。
でも俺達は悪い奴らから盗みだす「義賊」なんだぜ。
まあ泥棒には代わりないけどさ…。
いや、好きってワケじゃあないけど。何かさっき悪いことしたかなあって思ってね。
ふむ、それは問題だ。
戦闘では一瞬の油断が命取りになるからね。
まっ俺も人のこと言えねっか。
よく抜けてるって言われてるし。
あっそうかい?
そりゃ急いだ方が良い。
いやいや、こっちも楽しかったからお互い様ということで。
気を付けるんだよー!
(去っていくシオンを見届けた)
【はいお疲れ様】
【いやいやこちらこそどうもありがとう】
497 :
マーニャ:2007/11/08(木) 10:36:06 ID:???
ふぁ〜眠い。
498 :
マーニャ:2007/11/08(木) 11:07:46 ID:???
【作品】DQ4
【名前】マーニャ
【職業】人気NO.1踊り子
【年令】ピチピチの10代
【希望】イケてる男なら喜んで
【NG】痛いのとスカは勘弁ね
こんなとこかしら?
499 :
マーニャ:2007/11/08(木) 11:22:11 ID:???
二度寝するわ、オヤスミ〜♪
まだいる?
501 :
マーニャ:2007/11/08(木) 18:34:16 ID:???
さぁー夜になったわね。
カジノ♪カジノ♪
そこのお姉さん
カジノへ行く前に、景気づけに俺とゲームでもして行きませんか?
504 :
マーニャ:2007/11/08(木) 18:45:52 ID:???
>502
当たり前じゃない♪
って言いたいとこだけど
まぁ、半々ね
>503
あーら、面白そうね
どんなゲーム?
>>504 まあ半々なら強いほうかも
ああいうのは負ける人のほうがずっと多いらしいし…
(言いながらマーニャをじっくりと眺める)
それにしても派手な格好ですね。
506 :
マーニャ:2007/11/08(木) 18:51:48 ID:???
>505
フフン、この私を誰だと思ってるの?
そう?
普通じゃない?
(男の前でくるりと一回転する)
簡単なルーレットみたいなものですよ
最初に賭け金出して、お姉さんが自分の書き込み秒数を偶数か奇数か当てるんです
で、正解なら賞金が出る。間違えたら脱ぐ
>>506 なかなか刺激的かと…
ところで、この布の中はどうなってるんだ?
ちょっと後ろ向いてもらっていい?
509 :
マーニャ:2007/11/08(木) 19:00:31 ID:???
>507
へー面白そうね。
いいわ、やってやろうじゃない
まずは奇数に100G賭けるわ
>508
ん、ちょっと待ってね
今からゲームだからそこで見てなさいよ
上手く行けば私の裸見れるかもよ?
はいはい、じゃあ賭け金いただいて…っていきなり負けてるじゃん!?
くっ……お姉さん今日はついてるみたいねぇ…
(今受け取った100Gに、100G足して手渡して)
もっかい、もっかいやる…?
(悔しげにさらに財布からお金を用意しつつ)
511 :
マーニャ:2007/11/08(木) 19:14:48 ID:???
>510
残念だったわね〜♪
うーん、どうしようかな〜?
じゃあ、次の勝負で私が勝ったらあなたの奢りでお酒飲みましょ?
万が一私が負けたら、今夜一晩あなたのモノになってあげる♪
じゃ、行くわよ?
偶数に200Gよ!!
ああっ!ちょっと待って、今、今思いついた追加ルールがっ!
(何やらマーニャが負けやすくさせるせこいアイデアを考えていたらしい)
…けどその賭けも潔くていいか
ハイリスクハイリターン、気持ちよく受けて立つよ!
………あっ。あぁぁ〜〜〜!!
(一瞬さわやかぶった顔が敗北感に歪む)
ま〜た〜負〜け〜た〜〜……
(よろよろしながら200G取り出すと、口から魂を吐きながら渡し)
…やっぱお姉さん、強運みたいね…。お酒、飲みに行く?
あ、あんまり高いの勘弁してよね
513 :
マーニャ:2007/11/08(木) 19:34:07 ID:???
>512
いやー悪いわね
マーニャちゃんツキまくってるみたい♪
そうね、私ばっか得しちゃ悪いから酒代は私が出すからあなたの部屋で飲みましょ?
(男の腕に身体を絡め提案する)
お、俺の部屋でっ!?まっ、まあいいけど…
…でも賭けの結果だし、お姉さんはお金出さなくていいよ
(体が触れると真っ赤になりながら、まだ少し悔しそうにそっぽを向く)
酒代なくても、部屋なら俺の秘蔵の酒を出してくればいい訳だしさ
(そう言って歩き出し、その近くにあったわりと小さな家まで案内する)
515 :
マーニャ:2007/11/08(木) 19:52:28 ID:???
>514
照れちゃって可愛い〜♪
いいわね、楽しみだわ
ここがあなたの家?
お邪魔しまーす。
(男の家に入り室内を眺める)
へーなかなか綺麗じゃない
どうぞどうぞ、遠慮なく…
(苦笑しながら招き入れて)
……ま、物が少ないだけだけどね。じゃあちょっと待っててよ
(しばらく戸棚をごそごそやると、大事そうに葡萄酒の瓶を取り出して見せる)
…はいこれ。結構年代ものだから大事に飲んでくれよな?
(グラスと一緒にテーブルの上に置くと、さっそく注ぎ始めた)
517 :
マーニャ:2007/11/08(木) 20:03:23 ID:???
>516
うわー!!
ちょっと、この葡萄酒美味しそうじゃない♪
(顔を嬉々させて杯に葡萄酒が注がれるのを待つ)
ははっ…そんなにお行儀よく待たなくてもいいんだよ
(笑いながらグラスに注いだ酒をマーニャに渡す)
…ま、これでも値が張った品でね。ほら
ふふ…
(瓶のラベルを自慢するように見せながら、その陰で酒の中に何かの薬を混入させようとする)
ほら、飲んで。今日はお姉さんの勝ちだったんだからさ!
【適当に入れましたが、薬がどんな効果かはやりやすいように決めてください】
【つぶれやすいように眠り薬を少し入れたのでもいいですし、もっと直接的に媚薬とかでも】
【嫌だったら気付いてくれて構いませんからね】
519 :
マーニャ:2007/11/08(木) 20:21:34 ID:???
>518
へーどれどれ・・・
(ラベルに夢中で薬には気付かず一気に飲み干す)
んー美味しい♪
なんだか熱くなってきちゃった・・・
(媚薬が聞いてきたのか服を脱ぎ始める)
【ストレートに媚薬にしてみました♪】
んっふっふ、どんどん飲んでいいよ〜?
(自分のグラスにも酒を確保した後、酒瓶にも媚薬を入れてしまい)
(いきなり空になったマーニャのグラスにおかわりを足して)
…えっ!?あ、あれっ、お姉さん!?ちょっと大胆すぎっ…!
暑くても、それ以上脱ぐとこって言ったら…
(期待以上に反応してくれるマーニャに驚きつつも目を離せず、
じっくり見ようと顔をつい近づけてしまう)
521 :
マーニャ:2007/11/08(木) 20:37:22 ID:???
あはは、だって〜
身体が火照ってしょうがないの・・・
(男を誘うようにブラを取り去ってしまう)
うーん、美味しい♪
(酒ビンから直接飲むと男に抱きつく)
あなたよく見るといい男ね♪
いい事しようか・・・
うおっ!?マジでっ!?
(胸が露になるとますますマーニャに釘付けになり、近寄っていく)
…お、お姉さんこそ、いい女じゃないか。だから…喜んでお相手願うよ
(顔を赤くして、色香にすっかり当てられたように頷いた)
(それから自分も媚薬入りのワインを飲み下し)
本当に、今夜は熱いね。まだまだ熱くなりそうだ……
んっ…ちゅ…ふぅ…
(震える手で体を強く抱きしめ返すと、顔を寄せてキスをする)
523 :
マーニャ:2007/11/08(木) 20:52:57 ID:???
うふふっ・・・今夜は楽しみましょ♪
チュッ チュッ
んっ・・・あなたの舌美味しい♪
(舌を絡めあい男の股間に尻を擦り付ける)
エッチ〜
もうこんな堅くなってる・・・
ちゅ、んむっ…くちゅっ…!
(夢中で舌にむしゃぶりついて味わい、大きな胸を手に包んで揉んでいく)
(股間を自分からもマーニャに押し付けると、擦らせるたびに大きさと堅さを増して来て)
あはは…そっちが誘ってくれたおかげだよ、こんなになってるのは…
ああ…もう我慢できそうにないや…!
(もどかしそうにズボンを脱いで完全に勃起したペニスを晒す)
どんな風にしたい?お、お姉さんの、好きにして構わないよ…
525 :
マーニャ:2007/11/08(木) 21:08:00 ID:???
はぁはぁ・・・こっちも予想どおり大きいわね・・・
こんな素晴らしいもの見せられたら
私も我慢できないわ
じゃ、頂きまーす♪
(下着を横にずらすと男の勃起したモノを自分のアソコにねじ込んでゆく)
おおっ…!い、いきなりすごい…っ!あっ、はぁぁ……!
(だんだん結合していく局部の感触にうめき声をあげて)
…よぉし。こっちもいくぞっ…!くうっ…んっ、あぁ!
(根元まで埋まると腰を次第に振り始め、マーニャの中を何度もえぐっていく)
はぁっ、んぅっ、うう…気持ちいいよ!
527 :
マーニャ:2007/11/08(木) 21:23:42 ID:???
あはぁ・・・ぁん・・・
やだ、ちょっと・・・
気持ちいいじゃない♪
(結交部からぐちゅぐちゅ淫らな音を立てながら腰を使いまくる)
あなたの最高・・・♪
お姉さんこそっ…!こんなに、俺のに食らい付いて来るなんて…っ!は、んあああぁ!
(夢中で腰を動かしながらあえぐ吐息で囁きかけ)
あああっ、熱いっ!きょ…今日はものすごく良くなりそうだよっ!
もっと、もっと激しく来てっ!!
(マーニャの首筋に唇を当てて強く吸いつつ、スパートをかけるように腰を叩きつけて)
529 :
マーニャ:2007/11/08(木) 21:36:20 ID:???
アーン!!
こんな凄いの久しぶりよっ・・・
ワタシもイクから
一緒にー!!
あーっ・・・イクー!!
(男の首に手を回しながら絶頂に達する)
わっ、わかった…一緒に…いっ、いくっ…!
これ以上我慢できなさそうだしな…っ!
ううっ…ああっ!はあああああっ!!
(マーニャの体を押し付けるように深く突き刺したまま絶頂して、熱い精液を注ぎ込む)
ぐぅ…はぁ、ふぁぁ…!はぁ……
(体を激しく震わせながら射精を終えると、脱力したように体をもたれて)
よ、良かったよ……こんなのは、俺も久しぶりだ…
531 :
マーニャ:2007/11/08(木) 21:55:13 ID:???
わ、ワタシの…アソコにたくさん熱いのが
出てるー!!
(男にしがみつき余韻を楽しむ)
あなた、中々やるわね・・・
凄く感じちゃった♪
532 :
マーニャ:2007/11/08(木) 22:24:30 ID:???
>530
今夜はありがと♪
気持ち良くしてくれたお礼に200G置いてゆくわ
私の踊り見にきてね〜
(足取り軽く男の家から帰ってゆく)
うふふ・・・軍資金はたっぷりあるからこれで・・・
パーッと稼ぐわよ!!
はっ……
ごめん、気持ち良すぎて意識がなくなってたよ
今日はありがとう。カジノでも頑張って!
534 :
マーニャ:2007/11/11(日) 01:29:21 ID:???
>533
【気にしなくていいわよ〜】
535 :
マーニャ:2007/11/11(日) 01:47:54 ID:???
さーて、寝るわよ。
(毛布に包まりベッドに寝転ぶ)
【トリップをなくしてしまったので新しいものに変えました】
【待機します】
やあ賢者の卵サン。あれから少しは成長したかい?
>>537 どうかなぁ……
成長してるって言う実感があまりないから…
>>538 まあ焦ることはないさ。
日々着実に経験を積んでいけば、それは付いてくるよ
>>539 そうかもね、私だって毎日頑張ってるんだし。
ところで…私に何か用?
>>540 うん、まあね。
強いて言えば君の顔を見たくなった…
っていうのがここに来た理由かな?
>>541 …私の顔?
そんなもの見て何が楽しいの?
(首をかしげて名無しさんをじっと見上げる)
もしかして、お兄ちゃんも私に変な事するの?
>>542 うーん…なんとなく君見てると落ち着くからかな?
まあ深く考える必要はないよ、ははは。
ってしないよ!なんだいそれにお兄ちゃん「も」っていうのは!?
誰かに何か変なことされたのかい?
(心配そうにシオンを見て)
>>543 へえ〜落ち着くんだぁ…
そんな事言われたのはじめて、ありがと。
(名無しさんににっこりと微笑む)
あれ、どうしたの…急に大声出して?
(不意のことだったのでびっくりしてしまう)
変な事って言うか…この町の子供が水鉄砲で私を狙ってきたりとか、スカートめくったりしてくるから…
何かされるのかなって思っただけ。
…ねえ、何だと思ったの?
>>544 うん、笑った顔がイチバン可愛いね。
この先沢山辛い事があるかもしれないけど、めげずにその笑顔を忘れないでね。(シオンの笑顔に応えるかのように微笑みを返して)
ああ、なんだ…そんなことだったのか。
(良からぬ想像が外れた事に安堵して、ほっと胸を撫で下ろし)
いや大人には悪い人もいるから、そんな奴らにいかがわしい事をされたのかと心配になっただけだよ。
けどただの取り越し苦労だったね、よかったよかった。
>>545 何か…そんな事言われると照れちゃうな…
(恥ずかしさのあまり顔を下に向ける)
そんなことって…水かけられると冷たいんだよ〜
しかも胸とか狙ってくるの…心臓が止まりそうになるんだからっ!
(事の重大さをわかってない名無しさんに向かって怒ったような顔を見せて)
でかいから的になるとか言って…失礼しちゃうよね。
(少し胸を張る姿勢になって自分の豊かな胸を下からすくってみる)
それからちょっと気になるのは、大人の人がうらやましそうな目で子供を見てるの。
あれはどうして?
お兄ちゃん、いかがわしいことって何?
もっと具体的に言ってくれないとわかんないよ。
>>546 (無邪気な話をするシオンにふと笑みが零れ)
ははは、そりゃこまったねえ。
心臓が止まった時はお仲間さんに教会でも行ってもらうしかないね。
でも大丈夫だよ、そんなことで心臓は止まらないから。
それにその子達はきっと君に興味を持ってるんだよ。
まあそれがわかるようになるのは、君もその子ももうちょっと大人になってからかな?
(ほっぺたを膨らませ他愛もない事でムキになっているシオンを宥めるように)
うーん、それはね……
(何と説明したらいいのやら考え込み)
男の人はね、女の人に母親の影を重ねるもんなんだよ。
知らず知らずの内に赤ん坊に戻りたいという願望を引きずっているとでもいうのかな?
だから赤ん坊に戻って、おっぱいを吸ってみたいって思っているからうらやましがってた……
のかなあ?
まあそう急いで知ることでもないし、ね?
(なんとなく気まずくなったので、それとなくごまかし)
えっ!?いかがわしいこと?
いやあ…どうしようかなあ……
(どんどんストレートに質問をぶつけてくるシオンにどうしようかと困惑し、しばし自問自答を繰り返すと…)
えーい!
(何かを決意して)
いかがわしい事っていうのはね、
男の人が女の人にチューしたりおっぱい揉んだり股を触ったりすることなんだよ!
ははは…
(思い切ってストレートに答えシオンの反応を待つ)
うーん、まずかったかなあ?
>>547 それ本当?
なんだ、心配して損しちゃった。
お兄ちゃん、いろいろ知ってるんだね〜
(感心したようにうなずきながら)
興味? 興味持ってくれるのはいいけど変な事してほしくないなぁ……
よし、今度同じことしてきたら魔法でおしおきしよっと。
うそ〜その人私より年上に見えたよ?
私みたいな子供にもそうやって思っちゃうの?
…男の人って変わってるね……ん、お兄ちゃん、何か隠してない?
(ごまかすような目つきに何かを感じ取って)
ど、どうしたのいきなり?
(また名無しさんが大声を出す、それに思わず身体が跳ねた)
え、教えてくれるの!?
…………
(名無しさんの言葉を聞いてさすがに戸惑う)
お兄ちゃんのえっち、いきなり変な事言わないでっ。
(ぷいっとそっぽを向く)
>>548 まあ…そう言う人達はちょっと特殊というか…
たしかに男ってのは変わった生きもの…だね。
でも皆が皆そうってわけでもないからさ…誤解はしないでね。
(衝撃的な応答に案の定な反応を示したシオンを見て)
(やっぱりこの年ごろにはまだ早かったか…と後悔をし)
ああ…その…何ていうかな…
まあ大人になったら皆することだからさ。
さっきのは軽く聞き流してよ。
(それでもやっぱり気まずさは拭えず)
どうしようかなあ……
……そうだ!
(身につけている衣服のポケットから、シンプルなシルバーネックレスを取り出し)
お詫びにいいものあげるからさ。
こっち向いてよ。
(そっぽをむいたシオンの背後から声をかけ)
>>549 ………
(名無しさんがなんだか申し訳なさそうにしている)
あ…いいよ、私もう気にしてないから。
私が知りたいっていったんだから、怒ったりしちゃだめだよね…
お兄ちゃん、ごめんなさい。
(自分のせいで名無しさんが悲しい思いをしているのではと思いしっかりと謝った)
どうしたの?
(ポケットから名無しさんが何かを取り出す)
(私は言われたとおりに名無しさんのほうを向いた)
>>550 (こちらを振り向いてくれたシオンに、手に収められたネックレスを見せ)
これ、君にあげるよ。
これからの君の旅のお守りにね。
まあ君に出会えた記念にとでも思って取っておいてよ。
あっ安物だからそんな気にしないでいいから。
あと俺の方は全然怒ってないからさ。
君こそ気にしないでね。
(シオンの手を掴むとネックレスをそこに乗せて)
まあ金に困ったときに売っぱらうなりしてもいいからさ。
多分二束三文にしかならないけどね。
(にこっとシオンに微笑み)
>>551 (名無しさんから手渡されたものはネックレスで)
これ……いいの?
…でも………
(受け取れないから断ろうとしたけど、手のひらにそれを乗せられて)
ありがとう…すごくうれしい……
もう、怒ってない?
うん、私は気にしてないから…
売らないよ…お兄ちゃんがくれたものだから。
一生大事にするね。
(大事そうにぎゅっとネックレスを握り締める)
………これは……私からのお礼……
(そう言って名無しさんの頬にちゅっとキスをした)
(キスをし終えると恥ずかしそうに向こうを向いてしまう)
【そろそろ〆ましょうか】
>>552 そっか…まあ好きにしてくれたら良いさ。
ん?お礼……?
(その瞬間ふいにシオンの唇が頬に触れて)
はは、ありがとう。嬉しいよ。
じゃあ俺も。
(今度はお返しに恥ずかしがり顔を背けていたシオンの頬にキスをし)
続きはもっと大人になってからだね。
(シオンを見つめ頭を撫でながら呟いて)
【オッケーです。では名残惜しいですがそろそろ】
>>553 んっ……
(名無しさんの唇が当たると身体がぞくっと震える)
(心臓の鼓動がすごく早い、身体がどうにかなってしまいそうだった)
うん……
(頭をなでられると名無しさんの体温が伝わってくる)
(それに心地よさを感じて身体を預けた)
【私のほうはこれで終わりです】
【相手してくれてありがとうございました】
【それでは落ちます、おやすみなさい。】
>>554 (預けてくるシオンの身体を軽くほんの少しの時間抱きしめると)
………
(ぱっとシオンの身体をはなし)
君に会えて良かったよ。俺はね。
君の無事を祈ってるから、気を付けて旅をするんだよ。
っていってもそれは難しいかな?
ははは、じゃあね。
(そう言うとシオンに手を振りこの場を去っていった)
【ではこちらも〆ます。楽しかったです】
【ありがとうございました】
ビアンカって割りかし何でも聞いてくれそうな気がする
タイツ履いて〜
ん、呼んだ?
うん、そうよ
今はねーこんなのよ?
(スカートを捲り純白の下着を見せる)
>>561 お、見せてくれるの?
うれしいなぁ…じゃあお尻触ってもいい?
>562
え、うん・・・少しだけよ?
(スカートを腰まで捲り上げ肉付きのいいお尻を突き出す)
>>563 そ、それじゃあ……
(鼻息を荒くしながらビアンカのお尻に手を伸ばす)
(まずは軽く撫で回す)
大きくて、ぷりぷりしてて…最高だよ…
(いつの間にかむき出しにしたペニスを押し付けて)
>564
んっ・・・ねぇ・・・
もう、いいでしょ・・・?
ちょっと、何出してるのよ・・・!?
こら、止めなさい
>>565 ごめん、もっと気持ちよくなりたいんだ…
(お尻の割れ目にすりすりとこすりつける、我慢汁がパンツにしみを作って)
ほら、俺の…ギンギンなんだよ…
(お尻をわしづかみにしながら腰を振った)
>566
ちょっと・・・もうっ
こんな堅くして・・・
いいわ、素股してあげるから
このまま出しちゃいなさいよ。
(足を閉じて男のペニスを挟み込む)
いなくなっちゃったかしら
ビアンカって言ったら何となく孕ませられる作品おおいよな
そうね、何でだろ
やっぱ妊婦のイメージあるのかしら?
やっぱり淫らに乱れて孕んでこそビアンカなんじゃね?
あとは母性とか?
フローラよりもお母さんっていうのが似合ってる。
あー成る程ね
エッチなお母さんってイメージなんだ♪
そして胸よりはお尻のほうが大きいイメージだな
んー胸も小さくはないと思うけど・・・
誰も胸が小さいとは言ってないよ
ただお尻がムチムチしてて大きい感じかな
そしてその尻を重点的に責めて最終的には尻穴狂いに
えー私、そっち系の趣味ないわよー?
お姉ちゃん欲求不満かい
うん、まぁ・・・そうね。
【ごめん、食事落ちするわ
21時ごろ来るわね】
了解、一番乗り出来たらお相手希望します
【待機します】
やあやあ王妃さま。今日もおきれいですね。
今夜は王さまとご一緒じゃないみたいですね。
お暇でしたら俺の部屋に遊びに来てもらえますかい?
そのう・・・前々から王妃さまとは二人きりになりたくって
(ビアンカに接近して肩を抱く)
【一般人のおっさんです】
【お願いします】
あ、主人は留守にしてまして・・・
はい、いいですよ・・・
(素直について行く)
私に何のご用かしら?
【分かりました♪】
用っていうかねぇ・・・
(男はドアに鍵を閉めると後ろからビアンカに抱き着く)
俺はね、ずっとあんたを見てオナニーしてたんだよ
もう我慢できねえよ、抱かせてくれよ、王妃さまよ・・・
(おっぱいを遠慮がちに揉み勃起した硬いのをお尻にぐいぐい押しつける)
えっ、ちょっと・・・
何するのよ!!
イヤッ・・・離して!!
(身体をじたばたさせて抵抗する)
そんな目で私を見てたのね・・・
私に手だしたらただじゃ、済まないわよ
ちょっと待てよ!
(慌ててビアンカの口をふさぐ)
騒いで近所にばれたらどうするんだ?王様も心配なさるに違いないよ
大好きな王妃さまだ、可愛がってやるから・・・おとなしくしろ、な?
(声は優しく、力はつよくビアンカをベッドに押し倒す)
わ、分かったわよ・・・
変な噂立てられても困るからね・・・
私、人妻よ?
もっと、他に若くてピチピチした子いるじゃない・・・
(大人しくベッドに押し倒される)
そうですそうです、お互い一夜のお楽しみをしましょうや、へっへっへ
(ビアンカのおっぱいをもみまくり)
人妻とか関係ないですよ。若い子?確かにぴちぴちしてるが、どうにも色気が足りねえ
そこんとこいくと王妃さまの色気は異常ですぜ
ほほっ、太もものしっとりした肉付き、たまりませんなあ
(スカートをまくり上げて太ももをさすさす)
そ、そうね・・・
最近ご無沙汰だったから
楽しもうかしら・・・?
あっ、んっ・・・
私そんなに色気ある?
もっと、いやらしく触っていいわよ
(旦那がいるのに、知らない男といけない事をしている自分に興奮している)
ご無沙汰だって?!そいつあ驚きだ。
こんなえろい奥さんをほっておくなんてな。ありえんよ
色っぺえったらありゃしねえよ。
(ニヤニヤしてビアンカの服を剥いでいく)
おほっ、おっぱいがぷるんって出てきたぞー
(下着もはぎ取って出てきた生おっぱいをわしづかみ)
きれいなおっぱいが俺の手で・・・たまらねえ!!
(乳首にはまださわらない)
(膝でおまたをぐりぐり)
ああっ・・・そうなの・・・
最近してくれなくて・・・
私に魅力ないのかな?
やぁーん、恥ずかしい・・・
見ちゃダメェ・・・
(両手で胸を隠す)
(膝でグリグリされている股間は熱くなっている)
王さま、浮気してるかもしれませんぜ
どこかの名家のお嬢様と縁が切れてないとか、街では噂になってますよ?
(パンツをずりおろし、ぺろりと指を濡らして挿入)
おー、奥さん、おまんこじゅくじゅくですなあ
聞こえますか?ほらっ・・・・ほらっ(ジュプジュプッ)
(わざと音を立てるように指を出し入れおまんこをかきまわす)
やっぱり、そうなんだ・・・
(落胆の表情を浮かべるが・・・)
アーン、指入れちゃダメ・・・
そんないやらしい音、立てないで・・・感じちゃうよ
(男がアソコに指を挿入すると感じてる表情を浮かべてしまう)
まったくこんなエッチで美人の奥さんをほったらかしにして、
こまった王さまだ(ジュプッジュポッジュプッ)
おやおや、王妃さまのここからどんどんと汁が・・・
(指を二本入れてみて中で折り曲げピストン)
王妃さま・・・美しいですよ・・・こんなに綺麗な王妃さまを見たのは初めてだ
(手マンを続けたままビアンカにキス)
はぁはぁはぁ・・・
イヤッ・・・気持ちいいっ・・・
(アソコからはいやらしい音が響き渡る)
そんなされたら・・・私・・・チュッ・・・
(男と舌をねっとりからめあう)
王妃さま、いやらしい声が出てますよ・・・
どれ(手早く自分もハダカに)
触ってください、ビンビンです
(ビアンカに熱くいきり立ったペニスを握らせる)
コイツを・・・どうしましょうか?
(ビアンカを愛撫しながら意地悪く問いかける)
はぁはぁ・・・分かったわ・・・
ああん・・・堅くて素敵・・・
(いやらしい手つきで男のペニスを手コキする)
コレを私に入れて・・・?
それに今は王妃じゃなくビアンカって呼んで・・・
ははっ、まだまだ若いのには負けませんよ
おうっ、手も凄まじいですよ・・・
ふむ、よく言えました
でわ・・・王妃・・・いや、ビアンカ、いくよ
(ビアンカに覆い被さって硬く逞しいモノを突き立てる)
(大きくておさまりきらないので少しずつぐりぐりしながら)
ビアンカ・・・おまんこびしょびしょだ・・・
(腰を振って奥へ奥へペニスを挿入)
す、凄いわ・・・
こんな大きなの初めてよ・・・
入るかしら・・・?
ああん・・・おまんこえぐられるぅ・・・
あなたの、おちんぽ大好きになりそうよ
(男に抱きつき、より奥深くまで求める)
今夜はたくさんしましょ・・・?
まさか一回出したら終わりじゃないわよね。
ふっ・・・ふっ・・・ふっ
(ビアンカの肩を掴んでガシガシ腰振り)
ビアンカ、いやらしい言葉も平気で言うんだね?
へへっ、そうとう不満が溜まってたな?
どれどれ、よっと
(ビアンカを四つんばいにさせ、今度は後ろからつきまくる)
たくさんだって?聞こえねえなあ、おまんこがじゅるじゅるうるさくてよお
(ビアンカの腕をつかみお尻がぷるぷる弾けるほどつく)
はぁはぁはぁ・・・
だって、最近Hしてなかったから・・・
気持ち良くて・・・アーン、そんなぁ・・・
ちゃんと聞こえてるくせに・・・いじわる〜
今夜はあなたと・・・たくさんセックスしたいの!!
ほう?俺にはそれだけには思えんな(ぱんっぱんっ)
あんたはもともと旦那とのセックスに満足してなかったんじゃねえか?
この乱れようはただごとじゃねえぜ(ぱんぱんぱんっ!!)
こっちは何遍もあんたで抜いてるんだ、一発で我慢できるわけねーだろ!!
っくー、しかしたまらねえぜっ!(ぱんっぱんっ)
おい、一発目行くぞ?おらっおらっ・・・・・(ぱんぱんぱんぱん)
どぴゅっどどどぴゅぴゅっ〜〜〜〜
良く分かったわね・・・
その通り・・・旦那とのエッチじゃ満足できないの・・・
あーっ、私もいくわー!!
(男が中に熱い液体を放つと同時にいってしまう)
はぁはぁ・・・私のどんな事想像しなからしてたの?
はっはっは、俺はいつでもここにいるよ。したくなったらおいで?はっはは!
そうだな、さんざん頭の中であんたを犯しまくったが。
(ビアンカの横で仰向けに寝る)
ビアンカは自分から腰振ってよがりまくるんだ。おっぱいぶるぶる振るわせてな。
ひひ、お馬さんにまたがるかんじだよ。そんな妄想をよくしてたね
(べとべとのペニスは半立ち状態でピクピクしている)
うん・・・また来るわね・・・
へーそんな事考えながらしてたんだ・・・
(横になった男のペニスを手コキしてゆく)
いいよ、今夜は私をもっと激しく犯しても・・・
どんなプレイする?
お手々もなかなかうまいな、おじさんのもうおっきしてるじゃないか
へへっ、それならよ、今夜だけはあんたは俺の奴隷ってことでいいかい?
なあに、ちょっとばかり偉そうにさせてもらうだけだ
しがない一般庶民なもんでね、1回王族に偉そうにしてみたかったんだよ。
・・・なあビアンカ、俺の体を舐めるんだ。まずは乳首からだ
ええ、今夜は身分関係なくあなたの性奴隷になってあげる♪
おじさん元気ねー
もうこんな堅くなってる・・・
うん・・・なめてあげるわ
(おじさんのモノをしごきながら乳首を舐めたり吸ったりする)
おお、いいぞいいぞ!!俺のことはご主人様だ、いいな?
はっはっは、確かに勃起してるがまだまだだ。
ビアンカ、お口で俺のをくわえなさい
ちゃんと俺の方を見てご奉仕するんだよ?
(ビアンカのおっぱいをもみもみしながらいやらしく笑う)
私は平民の娘だから王族とか一般市民だろうが、全然気にしないわよ?
はいっ、ご主人さまのご奉仕致します・・・
(主人を見つめながら、ペニスにご奉仕してゆく)
どうですか?ご主人様・・・
(舌先で主人のペニスを舐めあげる)
そいつは好都合だな・・・ははっ、平民時代にはやりまくりかい?
いいねえ、美人を奴隷にする、夢みたいだ。しかもビアンカ・・・
(ペニスからはどくどく先走り液が)
いやあ、お前のベロはなかなかだよ。いや、素晴らしい。
おっほ、透明なのが出たねえ、ちゃんと舐めとりなさい
お口に頬張って、音を立ててしゃぶるんだよ?
(ビアンカの金髪をなで上げて頭をなでてやる)
うん・・・まぁ、それなりには・・・
ありがと、誉められると嬉しいわ♪
はーい、分かったわ
ぺろぺろ・・・ちゅうちゅう・・・
(主人のペニスを音を立てて激しくしゃぶってゆく)ちゅーちゅー
(先走り汁も吸い取るようにしたり、尿道口を舌先で責める)
ほー、興味深いねぇ。そこらへんの過去を詳しく調べたら本当にビアンカを奴隷に出来るかもな?はははっ
おーよしよし。真面目な奴隷だ、ビアンカは。
おうおう、すごいじゃないか!
これはよいぞ・・・
おいビアンカ、そろそろおまんこの方で奉仕してもらおうか?ひひっ
(お尻を撫でる)
えーっ、そんな事されなくても
ビアンカはご主人様の奴隷になりますよ?
はいっ、入れて頂けますか?
(ご主人に高くあげたお尻を突き出す)
ご主人様のちんぽでビアンカを犯しまくって下さい・・・
そんなに俺のおちんぽが気に入ったか?嬉しいねえ
うむ、きちんとおねだりも出来たようだ・・・・
(我慢できなくて慌て気味)
おぉっとぬるぬるすべってちんちんが・・・・
(入り口をまさぐりまくる)
おぉ、ここだね。よいしょ!!
(ずぶりと一気に差し込み)
ほひひひ、ビアンカ、頑張ってご主人様を気持ちよくしなさい、いいね?
(お尻をぺたぺた叩く)
はいっ、ご主人様のちんぽ大好きです・・・
毎日でもハメたいぐらいに・・・♪
分かりました・・・こうですか?
(主人のペニスをきつく締め上げながら腰をぶつけてゆく)
はっはっは、大好きか、お前もかわいい女だ!
よし、毎晩来い。旦那とはセックスするなよ?ちゃんと断れ
おほっ、おまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ・・・
おうおう、自分から腰振りしてらぁ。これはサカリのついたメス同然だな
ビアンカ、お前は淫乱な奴隷だ。どこが気持ちいいかちゃんと言え。
言わないと俺は動いてやらないぞ?ひひっ
はいっ、毎日来ますからちんぽ入れてください・・・
旦那とはもうしませんから・・・
(腰を振りながら約束してしまう)
アーン、ご主人様 動いてください〜
ビアンカはおまんこが
凄く気持ちいいんです
よしよし、物わかりがよくておじさん嬉しいぞ。
どーれ、ビアンカ、こっちに来てみようか・・・
(結合したままビアンカを抱っこして窓辺へ)
見ろ、外から丸見えだ・・・人通りは少ないがな
せいっせいっ!
(そのまま駅弁ファックでつきまくる)
はっは、王妃さまがおじさんの性奴隷になってますぜ!!ははっ!
(汗を飛び散らせながらピストンしてわざと大きな声で叫ぶ)
アーン!!ご主人様〜
ダメですー コレじゃ外から丸見えよ・・・
嫌なのに感じちゃう・・・
(嫌がりながらもアソコは主人のモノをぎゅうぎゅう締め付ける)
声出したらダメェ・・・外の人に気付かれますよ
ご主人様・・・こんな場所でいきそうです
へへっ、誰かに見つかったら俺がやべえよ
国外追放か私刑により死刑か・・・俺とこれからもセックスしたいならよ、
頑張って俺をいかせてくれや!!
俺も頑張るぜ、はいっ、ふおっ、はあっ!
(ペニスが硬く脈打ち中で暴れまくる)
ビアンカ、キスしようぜ!俺たちが愛し合ってるところを見せつけるんだ
ちゅうーれろれろ
はあ、はあ、二発目そろそろいくぞ、精液くださいって叫べ、くれてやるぜ!
大丈夫・・・私が助けてあげるから・・・
追放になったら、ご主人様に着いていきます
ああん・・・ご主人様の
たくさん出してください
またいきそうです
いくー!!
チュッ・・・チュッ・・・
(ご主人様と激しく舌を絡めあいながら頂点に昇りつめる)
それでこそ俺の奴隷だっ!!愛してるぜ、ビアンカ!!
うらっおらっ(ずちゅっずちょっ)
だしてやらあ、俺の精液、うああああ!!
(どぷっどぷっじゅぷぷぷ)
(結合部から溢れる白濁した液)
はぁはぁはぁ・・・
ご主人様・・・気持ち良かったです
ありがとうございました
(アソコから入りきらない精液があふれ出る)
【今夜はお相手ありがとうございました】
【また、お相手してくださいね♪】
うむ、俺も気持ちよかったぞ・・・
ふう、大変なくらい出てしまったなァ
よしよし
(ビアンカを抱きしめて撫でてやる)
【こちらこそどうもありがとう】
【また見かけたら声かけさせてもらいますね】
フローラを食いたいなぁ。
626 :
フローラ:2007/11/15(木) 09:45:25 ID:???
>>625 ええと…それではわたくしではどうでしょうか?
その、今日だけですが、お相手できたら……と思いまして。
(うっすらと紅潮する頬を手で押さえて、にっこりと微笑み)
うぉっ!?
喜んでっ、どんな感じのシチュがお好み?
628 :
フローラ:2007/11/15(木) 10:02:44 ID:???
>>627 そうですね…名無し様の希望によって異なりますが…
基本は旦那様にしていただくのが希望ですね。
ええと、その…和姦でも、陵辱…でも……
(もじもじと顔を赤らめて、弱弱しく呟いて)
NGは四肢切断などの猟奇的なものだけですので、
基本的にはそちらにあわせることが出来ると思いますわ。
ん…主人公かぁ。
出来ることならちょっとハード目のエッチがしてみたいから、厳しいかも。
どうもあの主人公だと、なんかそっち系の欲情が淡白っぽい印象があって。
でも、せっかく可愛いフローラがお相手してくれるのだから、ぜひ楽しみたいという気持ちは強く、むむむ。
(顔を赤らめる深窓の令嬢を絵に描いたようなフローラの姿に、欲望は高まり)
死んだりグロなのは、俺も好みじゃないから。
えっと、何時位まで大丈夫そう?
630 :
フローラ:2007/11/15(木) 10:11:06 ID:???
表は仲のいい夫婦で、実際は……というのはいかがでしょう?
それが難しいようであれば、魔物に捕らえられて…という感じはどうでしょうか。
もしくは、石化された後、時折その石化が説かれ信者たちに…というのも。
ええと、そうですね…午後の2時ぐらいまでは大丈夫だと思います。
その…急用が飛び込んでくる可能性もあるので、それまでに終わってしまうかもしれませんが…
では、三番目の石化を解かれて…というシチュで。
複数描写が不安なんで、教団の指導者格の男にというので。
フローラの美貌に目がくらみ、魔物の命を破って肉欲を満たす為にある日石化を勝手に解く
みたいな感じでしてみるというのはどう?
時間は了解です。
632 :
フローラ:2007/11/15(木) 10:23:40 ID:???
はい、分かりました。それでは適当に書き出してみますね。
…ここは………。
(ずきりと痛む頭を押さえながら周りを見渡す。
白い壁だけが存在する質素なこじんまりとした部屋。扉を眺めるが鍵は閉まっている様だ)
わたしは…ずっと石にされていたはず……でも、あの人が助けに来てくれた様子でもないし…
う……、またあの魔物たちがわたしに何かさせようとでも……?
(しきりに痛む頭を押さえながら、床に腰を落として小さく溜息を溢す)
【それでは、こんな感じでお願いします】
ククク…
元に戻った、本当に生身の姿に戻ったんじゃな。
あぁ、恋焦がれたワシの女神様…
(石像となっていたフローラが、みるみるうちに生身の姿に戻っていく場面を目の当たりにし)
(女神像として崇め奉っていた姿が、生気のある艶やかな肌に変わる事に胸を高ならせる)
魔物じゃありませんよ、女神様…いや、フローラ殿とお呼びした方がよいでしょうか?
グランバニアの王妃様。
まぁ、何かさせようと思ってはいますがね。
いや、何かしたいというべきでしょうか?
(なにやら悪趣味な、宗教の教祖然とした姿の男がフローラに近づき)
(背後から抱きすくめると、耳元で熱く欲望に満ちた言葉を吐く)
【ではこちらはこんな感じで、時間まで宜しく】
634 :
フローラ:2007/11/15(木) 10:42:03 ID:???
>>633 あ、貴方は何者ですかっ!
(多少驚きはしたものの、うろたえることはなく、鋭く目の前の人物を睨む)
………何を言っているのですか、貴方は。
何故貴方がそのことを………
(魔物であるなら兎も角、ここにいる人間の殆どが自分のことを知っているはずがない。
注意深く男を睨みつけながら、自分の身を庇うように自分の身体を掻き抱く)
…ひゃっ!?
…な……そ、そんなこと…! この身体はあの人だけのものですっ!
誰が貴方に……
えぇ…既に二人の子を設けておられる母のはずなのに、若く美しいままの姿。
王は貴女と同じように石にされ、世界のどこかに転がっておりますよ。
ワシはその魔物の命を受けて、ここで教えを広めているのです。
貴女はそのシンボルとしての女神様…
だが、しかしその美しい姿に焦がれ、とうとう禁をやぶり、ワシの思いを遂げるために
石化を解いたのですよ。
(背後からねっとりと触りながら、おびえて自分の身を抱くフローラに邪なる欲望を話し)
まぁ、拒むならそれでも構いませんがね。
また石に戻るだけのことです。
(耳元で卑怯な言葉をささやきつつ、細い腕を引き剥がしながら薄手の衣服の上から)
(華奢な身体にしては立派な膨らみを中年らしい、淫らな手つきで揉みしだく)
636 :
フローラ:2007/11/15(木) 10:58:29 ID:???
……あの人はきっと必ず私を助けに来てくれます…!
(じっと睨んだまま、後ずさりをして)
なんて浅ましい……。くっ……
(男に触れられるとぞくぞくとした不快感が背筋を走り、眉を顰めさせる)
そんな、身勝手な理由で…
………っ、卑怯な! …ごめんなさい、あなた…
(仕方がなく、抵抗を止めると為されるがままに身体を触れられる)
(衣服の上からでも目立つふくよかな乳房を揉みしだかれると、その指使いに従って乳房が潰れてしまう)
あふっ……ふ……くっ……
(卑猥な指使いに、いやがおうにも快感がこみ上げてくるのを必死で押さえながら身動ぎする)
ほっほっほ、それが賢明と言う物です。
しかしこの張りといい大きさといい…
そう言えば王妃様は子をお生みになられたばかりでらっしゃったはず。
さすればこの乳房も…
(軽く揉みしだいただけで、反応を返す敏感な美乳を巧みに揉み上げ)
(襟元から手を忍ばせて直接手の中に収めて、本格的に責め始める)
あぁ…なんと素晴らしい乳肉だ。
ワシの手に良く馴染む…
どうですかな?久方ぶりの愛撫は…早速ここも硬くなり始めておりますぞ?
(そして乳首を軽く摘むと、こりこりと転がし引っ張りながら)
(耳元で淫らに囁き、舌を伸ばして小さな耳を舐め始める)
638 :
フローラ:2007/11/15(木) 11:25:11 ID:???
……っ、そんなこと言わないで下さい……。
んっ……くぅっ……! あふぁ…そ、そんな……!
いやらしい手つきで…私の胸を…あっ、や、やめてくださいっ!
(身動ぎするが、大した抵抗も出来ず生乳を揉み解され、熱い吐息をこぼす)
ああ、言わないで……そんなはしたない言葉…
(かぁっと真っ赤になりながら、勃起しはじめた乳首も弄られ、火照り始める)
やめてください……はぁ、ぁ…っ!
(ねっとりとした愛撫に嫌悪感以外の快感も混じり始めて、思考がぼやけはじめる。
ぷっくりと膨れ上がった乳首からは母乳が溢れてきて)
感じやすい身体ですなぁ…
これからこの身体を好きに出来ると思うと。
涎が止まりませんな。
ほれほれ…もっと声を上げるのじゃ。
乳首が硬く熱く…そして、ほほっ!
やっぱり出てきおった!
(指先で執拗に乳首を捏ねていると、やはり子を産んだばかりの時点で時を止められたせいで)
(乳首から母乳が染み出してくる)
くくっ、美味そうじゃわい…
(そして服を引きずり下ろすと、ぷるんと大きく揺れて現れた生の乳房に強く吸い付いて)
(尖った乳首から染み出す母乳をちゅうちゅうと啜り飲んでいく)
王妃様の母乳がいただけるとは光栄の極み。
もっと感じさせてやりますぞ。
(口のなかで、赤子ではしないような淫らな舌技で乳首を転がし、弾き、嘗め回しながら啜る)
(乳肉を激しく搾るように揉みながら、裾から手を差し入れ、フローラの足を撫でつつ股間へ手が伸びる)
640 :
フローラ:2007/11/15(木) 11:43:16 ID:???
ふぁっ……ああ、出ちゃダメぇぇ……!
(自然と溢れてくる母乳に顔を赤らめて、髪を振り乱し首を振るが、
止まる気配はなく、たらたらと零れ落ちる)
きゃあああっ!? や、やめて………んっんんっ…!
(飛び出すように零れた大きな生乳は、母乳をこぼしながら溢れて)
は、はずかしい……んあっ…は…!
おっぱいっ…す、吸わないで……ああっっ…! みるく、零れちゃう…っ
(重点的に乳首を責められ、快感はどんどん高められてくる。
そのためか、幼稚な言葉も口をついて出てしまうがそれすら気に出来ないほど、刺激に敏感になり)
はっ…! だ、ダメっ! そこだけは…やめてくださいっ…!
他のことなら……な、何でも致しますから……
(男の手が股間に向かっていることを察知すると、慌てて手を押さえて懇願するように潤んだ瞳で眺めて)
ひひひっ
許しませんぞ…ここを…王妃様のオマンコを犯す事はワシの第一目的ですからなぁ。
何でもしますから、では無くて、何でもしないと石に逆戻りという事ですよ。
チュッ…チュジュルルルルッ…
ぷはぁ…堪らん、素晴らしい味じゃ…
くくっ、王妃様とて満更では無さそうではないですか。
もう下着が湿って熱くなっておる。
(潤んだ瞳で懇願されるも、よりその目つきに嗜虐心が煽られるばかりでさらに指を進めて秘部を下着越しに触る)
(胸が弱いと見るや、乳首に強く吸い付き、母乳を嫌らしい音を立てて啜りながら)
(フローラの羞恥を限りなく煽りつつ理性を吹き飛ばしていく)
もう王妃様のオマンコもヌルヌルしていますなぁ。
指も簡単に入ってしまいますぞ、ほぉら。
(下着の脇から巧みに指を潜らせ、熱く潤んだ秘穴にザラつく指を挿入し)
(中で関節をフルに生かして、艶かしく、淫らに指を躍らせて熱い肉襞を掻き回す)
642 :
フローラ:2007/11/15(木) 12:04:53 ID:???
ああっ……そんな、ヒドい……。
ごめんなさい、あなた……
(ぽろぽろと涙を流すも、与えられる刺激には正直に反応してしまい)
ひぁっ……! あっ、ああっっ……そ、そんなところ触れないで…!
おっぱいっ、そんなに吸わないで…あっああっ! み、みるく、零れる…あふぁっ…!
(母乳を啜る卑猥な音が、耳を刺激し、興奮が高まっていく。まるで母乳のサーバーかのように
次から次へと母乳は溢れてきて、自分でも分かってしまうくらいの快感へと変じていた)
あひっ…! や、やめて…そ、そこだけは…あ、ああっ…!
(秘所をかき回され、その快感から逃れようと腰をねじるが、逆にそれが快感を呼び込んで、
いやらしく腰を振るうようになってしまう)
お、おまんこだなんて、そんなっ…あ、うぁ…!!
王妃様の嫌らしいミルクが美味でもう口が離せなくなりそうじゃ。
柔らかいオッパイがワシの顔を包んで窒息してしまうそうに…
んっ、チュッ!チュブッ…ジュルルルルッ。
気持ちいいのじゃろう、誰も見ておらんのじゃ。
素直になってしまいなさい…我等の女神様よ。
(根元から搾るようにふくよかで柔らかい母性豊かな乳房を揉み上げて)
(母乳で腹を満たす勢いで啜り続けると、軽く歯を当てて、さらに舌で強く弾きながら淫らに乳を吸う)
もう身体の方は先に素直になっておるようじゃ。
ワシの指を美味い美味いとほおばって離してくれないぞ。
しかし、この中の具合の良さそうな事…
後でワシのチンポを食らわしてやるからのう。
ほれほれほれっ!!!
オマンコに指を突っ込む旅に汁が激しく飛び散っているぞ?
644 :
フローラ:2007/11/15(木) 12:23:18 ID:???
【すみません……思ったとおり用事が飛び込んできましたorz】
おぉぉ…残念
凍結はダメなんでしたっけ?
こちらは明日も今日と同じような時間大丈夫ですが…
土日は昼夜どちらもいけますし。
646 :
フローラ:2007/11/15(木) 12:29:55 ID:???
【週末は忙しくて…ごめんなさい。月曜日の朝はどうでしょうか?】
【来週は昼勤なんですよね…エッチで可愛いフローラだったので、是非とも徹底的にしてみたく】
【こちらは急がないので、再来週の月曜から先の朝まで待たせてもらえるならと思うのですが】
648 :
フローラ:2007/11/15(木) 12:34:22 ID:???
【夜であれば今日の夜でも出来るのですが…
夜となると来週の火曜か木曜日になりますけど大丈夫でしょうか?】
【あ、夜が大丈夫だったら来週の火曜日に是非とも】
【こっちは夜8時半以降なら空きますんで…】
650 :
フローラ:2007/11/15(木) 12:40:39 ID:???
【それでは、来週の火曜の夜八時半からでよろしいでしょうか?
夕食食べるのに、途中落ちがあるかもしれませんが…。
それではこれで落ちますね。お疲れ様でしたノシ】
【ではその時間で宜しくお願いします、夕食落ちも問題無しです】
【ではまた火曜日にっ!お疲れ様っしたっ!】
【待機〜】
【浮上〜】
浮上したならあとは降下するだけ
シオンいる?
レベルアップしたのかな?
>>655 ちょっとだけ上がったよ。
でも背が伸びないんだよね〜
>>656 おめでとう〜
(頭を撫でる)
背は……こればっかりはちょっと厳しいかな
でも、体は小さくてもハートは大きいじゃないか
(なんとかフォローしようとする)
ところで勇者達は?はぐれたの?
>>658 うん、ありがとう。
(頭を撫でてもらい笑みを浮かべる)
え〜何で厳しいの〜?
私だって頑張れば大丈夫だよっ。
えっと、今日はおつかい頼まれたから私一人なの。
ずるいよね、面倒なことはみんな私に押し付けるんだから…
>>658 おつかい、ね
まあまあ、むくれないで
それだけ頼りにされてるってことなんだからさ
(愚痴るシオンを宥める)
おつかいって何を買うのかな?
その前に財布は大丈夫?
この辺りはスリが多いから油断してると盗まれるからね
>>659 そうかな〜
でも、たまにはみんなにもやってほしいよ。
荷物とかすっごい重いんだから。
旅に必要なものかな。
(紙に書かれたリストを見る)
スリ? そうだったの?
(あわてて財布があるかを確認する)
ほっ、よかった…中身もちゃんとある…
>>660 あはは、運がいいね
さすが元遊び人ってところかな?
そのリスト、ちょっと見せて
(リストを拝借)
ふ〜ん……あ〜、これなら安売りしてるところ、知ってるよ
教えてあげよっか?
【テンプレ見間違えました】
【2行目はカットしてください】
>>661 …ちょっと待って、私は元魔法使いだよ。
(名無しさんを軽く睨んで)
(名無しさんは安い店を教えてくれるみたいだ)
ほんとに教えてくれるの?
(目を輝かせながら)
あ、でも…なんか騙そうとか考えてない?
ほら、自分の店で高いもの買わせたりとか…
前にも同じことがあったから…それに……
>>663 ああ、教えてあげるよ
(まかせなさい、と言う感じに胸を張る)
おいおい、信用してくれよ
俺が教えてあげるのは業者直売卸売りだよ
ん?それに?何かあったの?
よければ教えてくれる?
>>664 うーん…どうしよっかなぁ…
(名無しさんの目を見て)
わかった、じゃあ案内してくれる?
え…それは………
(このことはまだ誰にも言っていない、でも名無しさんだったら信用できそうだから)
あのね…ちょっと前に、私に……話しかけてきた人が…
……パンツを売ってくれって言ってきたの。
私はいやだって言って逃げたんだけど……
また同じこと言ってくるのかなって思っちゃったから…
>>665 おう、こっちだ!
(大通りを歩きだす)
はぁ!?
人のはいたパンツなんて買って何が楽しいんだか……訳わからん
(やれやれというような表情で首を振る)
俺には人の下着に興味は無いよ
あ、こっちね
(しばらくして大通りから脇道に入る)
>>666 私もそう思うんだけどね…欲しがって当然とか言ってきたから
(普通の人はそんなこと考えないのかと安心する)
こっちなの?
(言われるままに名無しさんの後をついていく)
(脇道のほうに入っていくみたいで)
こんなところにお店があるの? 私知らなかった……
>>667 (脇道は壁と壁の間に出来ていて、誰もいない)
(その道をすらすらと右に左に曲がりながら進んでいく)
あそこは地元でも売人しかしらないからね
武器屋や道具屋もここから安く仕入れてるんだ
(歩きながら話す)
ちなみにこんなのもあるんだよ
(小さな袋をシオンの目の前で開ける)
(中身は焼け付く息を詰めたもので、シオンをマヒさせようとする)
>中身は焼け付く息を詰めたもので、シオンをマヒさせようとする
それ「毒蛾の粉」でいいんじゃネ?
>>668 へ〜、そうなんだ、よく知ってるんだね〜
(感心しながら何も考えず進む)
え、なになに?
(名無しさんが私に袋のようなものを見せる)
(私が中をのぞこうとするとそこには何も入っていなくて)
…これ……っ…!
(気がついた時にはもう遅く私の身体はしびれていた)
…な、なんで……
(小さな袋とはいえかなりの量を吸ってしまった、身体は少ししか動かない)
(私はその場に倒れこんでしまう)
>>670 くくっ……
(先ほど迄とは別人のような邪悪な顔で笑っている)
むやみに信用しちゃダメだよ
さっき言ってたパンツ好きの男の時に学ばなかったのか?
(倒れこんだシオンを担ぎあげて、袋小路に移動)
(周りの壁は高く、陽が当たらないので暗い)
さて……じゃあ楽しませてもらおうかな
(服の上から胸を触る)
でけぇな〜、柔けぇ〜
>>671 ひどい……離して…っ……
(名無しさんは態度を豹変させる、逃げようと思っても身体はまともに動かない)
(もがいているうちに身体を担がれもっと人の来ないところまで連れて行かれてしまって)
だって……変態っ…やめてよぉ……
んん……や…っ…
(早速服の上から豊かな胸に触れられる、私の身体はぴくんとそれに反応した)
(身をよじって名無しさんの手から離れようとする)
>>672 無駄な足掻きはやめな
(身をよじるシオンの服をはだけさせ胸を露出させる)
まったく、この身長にこの胸は反則だろ
ヤる気を漲らせてくれるぜ!
(胸を乱雑に揉みだす)
(さらに手は下へ向かい、スカート内に入りパンツを脱がしてしまう)
>>673 ん…くっ……
(何とか手を動かして胸を揉む手を引き剥がす)
(それでも逃げられないのは同じでまた揉まれてしまう)
やだっ……あ…とで…ひどい……よっ…
(名無しさんはブラまでとって私の胸をあらわにする)
(身体に似合わない明らかに不自然な大きなふくらみと、控えめな先端
何ともいえない扇情的な光景は名無しさんの性欲をさらに高めて)
(目を潤ませてこれ以上しないでくれと首をぶんぶんと振って懇願する)
(そんな私のお願いはあっさりと無視されて乱暴に乳房を揉みしだかれてしまう)
(むにゅむにゅと簡単に形を変える胸、指を食い込ませるように揉んでくるのでかなり痛い)
…ああっ、そ、そっちは……
(これだけでは終わらずスカートの中に手を入れられパンツを下ろされてしまった)
(ほとんど毛の生えていないあそこが名無しさんの視界に入る)
>>674 ヒュ〜♪
(秘所を見て口笛を吹く)
身長に合わせてここもお子さま仕様かい
(秘所を指先で撫でる)
(そのまま胸と秘所を愛撫し続ける)
もしかして、こんなことは初めてか?
>>675 …み、見ないで…
(手で隠そうとするけどそれより前に名無しさんが割れ目のあたりを触ってきた)
んんっ…ふああっ……!
(誰も触ったことのない場所に名無しさんの指が…)
(触れられた瞬間身体中に電気のようなものが走って)
(身体を震わせ未知の刺激に耐える、その後には心地いい痺れだけが残って、
指が割れ目にあわせ上下に動くと絶え間なく快感が押し寄せる)
(一緒に胸も愛撫されると気持ちよさが何倍にも増幅して)
(手に、指に身体は開発されようとしていてもう理性はなくなりそうだった)
…………
(名無しさんが私に経験があるかを聞いてきた、それに首を振って答える)
>>676 なるほどね……初めてではないのか
(「初めてか?」の問いに首を振ったので、初めてではないと認識してしまう)
(胸から手を離すと、顔を秘所の近くに寄せる)
ちゅっ……んぶぷ……ちゅぴぴ……
(いやらしい音をたてながら、秘所に口付け吸い出す)
(さらに舌先で秘芽を舐める)
>>677 あうぅ……もう、やめて……
(名無しさんの顔が私のあそこに近づいてくる)
(何をするのかと思ってそれを見ていると突然あそこを舐め始めてきた)
んふっ……ひゃああん……!
(指で触られたのとはまた違う、ざらざらとした感じに艶っぽい声を出してしまう)
(しかも割れ目を舐めるだけではなくてクリトリスのほうにまで舌を押し付けてきた)
(一番敏感なところに舌が当たると痛みにも似た刺激が身体を貫く)
(入り口は愛撫にさらされたおかげですっかりと濡れていて、受け入れる体勢を取ろうとしていた)
>>678 ……はぁ…
(口を秘所から離し息を吐く)
なかなかいい声出すじゃないか
もっと聞かせてくれないかな?
(自らの衣服を脱ぎ始める)
(勃起した肉棒を晒し、シオンの脚と脚の間に体を入れる)
もうこんなになっちまって、もう準備はいいよな?
(指先で秘所を一撫ですると、肉棒を握り先端を秘所に押しつける)
>>679 (ようやく麻痺も治まってきたが、今度は全身を包む快感のせいで身動きが取れなかった)
ん…だめ……もう、こ、これ以上は……
(もしかしたらやめてくれるかもと涙ながらにお願いをする)
やだ、やだぁ…ひっく……ひっく…
(準備なんてできてるはずはない…心ではそう思っていても身体は違うみたいで)
(こんな形で初めてを迎えてしまうという切なさのあまり私は声を上げて泣いていた)
(入り口にペニスが押し付けられる、名無しさんは体重をかけてきてペニスをねじ込み始めて)
痛い…痛いよぉ………
(少し入っただけなのに強烈な異物感を感じる)
>>680 何言ってんだよ、ここまできて止めるわけないだろう!
(シオンの願いを一蹴する)
ほぅら、行くぞぉ!!
(そして、一気に根元まで挿入する)
(肉棒が膣肉を掻き分けるように奥へ奥へと進んでいく)
>>681 こんなのやだぁ……ぐすっ…
(必死のお願いも無駄だったみたいでペニスはさらに進む)
(中に入っていくと痛みはますます強くなって、それから逃れようと手足をばたばたと動かした)
うううっ!
……はあ…はあ…痛い…抜いて……
(ペニスは根元までしっかりと入っている、先っぽの太くなっているところが中を限界まで押し広げていた)
(ペニスはすぐに動き出しその激しい動きに私の身体は揺さぶられて)
あんっ、あんっ…やめてっ、お、おね…がい……
(容赦ない名無しさんの責めに死んでしまいそうなくらいの痛みを感じる)
>>682 くぅ……なんだこの締まりは……
(シオンの膣道の狭さに驚きながらも、腰を動かし肉棒を出し入れする)
……ま、まさか?
(シオンのあまりの痛がり様にあることに気付く)
おい、さっき初めてじゃないって言ったな
あれは嘘だったのか?
(認識違いで非処女と思っていたので、まさかの表情で問う)
>>683 (名無しさんは乱暴に腰を前後に動かしている)
(経験のない私にとっては苦痛でしかなくて、ペニスが中に入るたびにうめき声を上げていた)
………初めてだって…言ったよ……
(私のことを勘違いしていたのだろうか、名無しさんは戸惑っているみたいで)
【次あたりで〆てくれませんか?】
>>684 じゃ、なんでさっき……うおっ!?
(問いただそうとしたが、締め付けがきつく自分でも驚くほど早く限界が訪れる)
な、もう……うっ!!
(我慢する間もなく膣内に出してしまう)
はぁ、はぁ……ちきしょう……
ストレス発散のつもりが余計にモヤモヤしちまったぜ……
(肉棒を抜くとすぐに衣服を整える)
回復する前に逃げるが得策だな……じゃな!
(回復されたら反撃されるのは必至なので、走って逃げていく)
【ではこんな感じでこちらは〆ます、ありがとうございました】
>>685 (ここで名無しさんの腰の動きが変わり)
(よくわからないけど早く逃げなくてはいけないと思い暴れる)
(でも少しだけ遅くて私の中に射精されてしまった)
やああ……熱いよぉ……
(もっとひどいことをされるかとも思っていたが名無しさんは逃げていく)
(安心しながらも自分にされたことを思い返しまた泣き出してしまった)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【来てみたわ】
どんなことしたいの?
んーやっぱエッチな事かな?
ダイレクトかつストレートに言いますね
それはエッチなことをしたいの?されたいの?
されたいな・・・セクハラみたい感じで
セクハラみたいにね
こんな感じかな?
(お尻を撫でる)
そ、そうよ・・・そんな感じ
あの、止めて下さい・・・
仕方ないな
止めてやるよ、服の上から触るのはね
(手を服の中へ入れ、下着越しにお尻を触る)
そんな・・・人呼びますよ!!
誰か・・・(助けを呼ぼうとする)
(ハンカチでビアンカの口を塞ぐ)
静かにしろ!撃つぞ!
(背中に銃口を突き付ける、という感じで背中に指を突き立てている)
わ、分かったから・・・撃たないで・・・(抵抗を止める)
なら……
(手をお尻から離し、服から抜く)
自分でパンツ脱ぎな
(指を強く押しつける)
わ、分かったわ・・・
(下着に手をかけ、一気に引き下ろす)
脱いだわよ・・・だから撃たないで・・・
私には愛する、旦那と子供たちが・・・
よし……
(指の力を弱める)
どうだい、旦那と子供がいる身なのに下を丸出しにしている気分は?
とても・・・恥ずかしい気分です・・・
こんなとこ誰かに見られたら、どうしよう。
(キョロキョロする)
安心しな、ここはモンスターが多いと言われてるからあまり人は来ない
(お尻を撫でながら話す)
最近、旦那とはヤッてるのか?
旦那のモノは気持ちいいか?
ううん、ここの所してないわ・・・
うーん、まぁまぁかな・・・?
(歯切れの悪い返事をする)
ひでぇな、旦那をそんなふうに言うなんて
(ビアンカの手を掴み、自分のモノを握らせる)
俺のとはどっちがいい?
ごめんなさい、だって・・・
あんっ!!あなたの方が大きい・・・♪
(思わず男のペニスを握ってしまう)
うお……
(握られて思わず声が出てしまう)
そうかい?嬉しいねぇ……
でも、大きくなったのはあんたのお尻が魅惑的だからなんだぜ
(耳元で囁く)
(同時に手がアソコを触りだす)
うん、凄く堅いし・・・そそり立ってるじゃない
えっ…そ、そう?
そんないいかしら?
あっ、そこはダメよ
(男の手を止めようとする)
ほう……?
(拒絶されると声が低くなり、指銃をまた背中に突き付ける)
今、何か言った?
あんたは俺のを触ってるじゃないか
ビアンカ後でやらせて
>708
ご、ごめんなさい・・・
え?わ、私ったら・・・///
はしたない・・・
(慌ててペニスから手を離す)
>709
OKよ♪
そんなに旦那のよりいいのかい、俺のモノは?
なら味わってみないかい?
俺のであんたの膣をぬぽぬぽしてみようぜ……
(耳元でいやらしく囁く)
どうする?
したいなら握ってあんたのアソコに俺のを誘導するんだ
うんっ・・・してみたい・・・
(男のモノを握ると自分のアソコへと導いてしまう)
い、入れて下さい・・・
ああ、いいぜ
(導かれたモノをアソコに挿入する)
(じっくりゆっくりと膣の中を奥へ奥へと進んでいく)
(根元まで入ると先端が子宮口に触れる、まさにジャストフィット)
ふぅ……いいぜ……
どうだい感想は?
うん、とても・・・いい感じだわ
大きさといい、堅さといい・・・
旦那とは比べものにならないわ
そうかい、旦那がちと可哀相だな
まあ、今は楽しもうぜお互いに
(腰を引く、モノが膣壁を擦る)
(そして勢い良く腰を突き出し、また膣壁を擦る)
(根元まで入ると先端が子宮口を突き、ビアンカのお尻が下腹部に当たり、パンと音が響く)
うん、今は楽しみましょ♪
ああっ、凄い・・・奥まで当たってるの・・・
ダメ・・・そんな音立てて突いたら・・・
(ビアンカのアソコもぎゅうぎゅう締め付けてくる)
くおお…すげぇいい…
(締め付けに呻いてしまう)
まだまだぁ!
(今度は素早く腰を前後させる)
(しかし、パンパンと二往復した途端)
うああっ!!
(モノが脈打ち射精してしまう)
(三往復、時間にして10秒で果ててしまった)
ああっ、いいわ!!
もっと突いて・・・って
アレ、もしかしてイッたの?
うっ……う……
(何度もモノの先端から精液が噴出する)
(その間、ビアンカにしがみつくように抱き締めている)
……あ、ああ…出ちまった……
(さすがに恥ずかしく小さな声で答える)
あらら、まぁ・・・出ちゃったものはしょうがないわよね。
な、なんだよ、そのバカにした言い方は
わ、悪かったな!
(ビアンカの言葉にカチンときて言い返す)
あ、お気に障った?
ごめんね・・・
(男のモノを舐めて綺麗にしながら謝る)
あ、いや……
(謝られると怒気が抜ける)
う、うう……
(モノを舐められると、また呻く)
(よく見るとビクビクと全身が震えていて、快感に不慣れな感じを見せてしまう)
なによ、襲っておいて・・・あまり経験ないんじゃない・・・
(玉を揉み解し、激しくしゃぶりついて男を責め立てる)
うああっ!!
(激しくしゃぶられると悲鳴をあげる)
うっ……は、はじめ…て…
やっぱり、そうなんだ・・・じゃ、出していいわよ・・・(さらに激しくして男をイカそうとする)
はぅぅっ!!
(激しさを増す刺激に、呆気なく射精に導かれてしまう)
うう、ううああ……
(精液を口内に撒き散らすと、膝から崩れ落ちてしまう)
あらあら、立てなくなっちゃった?
まぁ、私を犯したいのならもう少し修業してきなさい・・・
(余裕の笑みを残し立てない男を残して立ち去る)
【こんな感じで〆ました】
【また、お相手してね♪】
くっ、待ちやがれ!
(必死に上半身を起こすが、下半身が動かない)
(犯すつもりが逆に返り討ちに合い地を何度も叩いて悔しがる)
【了解です、お疲れさまでした】
【えーと、先程の方は・・・】
【いないなら、落ちますが】
【別の名無しならいますが】
【どんな、シチュ希望でしょうか?】
【無理矢理がいいですね】
【分かりました、何処で襲います?】
【宿屋なんかが良いですね。寝静まった家族の横で犯すみたいな】
【分かりました】
【家族は魔力でなかなか起きない状況で声をあげさせて犯すみたいな感じでお願いします】
【はーい、分かりました】
【じゃ、始めますね】
(家族も寝静まった家で編み物を編んでいる)
>>738 (いきなり寝室のドアを空け)
やあ奥さん…ご機嫌はいかがですか?
(予めビアンカ以外の家族にかけていたラリホーマ以上に強力な催眠の魔法の効果を確認しながらビアンカに近づき)
それにしてもいろっぽいよなあ…へへ…
俺ぁ昼間からずっとあんたをつけてたんだよ。
(不気味な笑みを浮かべ、ビアンカの腕を掴み)
…おとなしくしてろよ?
(そのまま空いているベッドへビアンカを押し倒す)
【いなくなっちゃったかな?】
>739
なっ、いきなりなんですか!?
えっ、何時の間に・・・
イヤッ、何する気よ・・・
(男を振りほどこうと無駄な抵抗する)
【あ、いますよ】
>>741 うるせえっ!
いいから黙ってろ!
(強引にキスをし、服の上から胸を激しく揉み)
>743
イヤー!! んむっ!?
(男の唇に歯を立て、必死に抵抗する)
>>744 いてっ!このアマ…調子にのりやがって…
(無理矢理ビアンカの足を広げさせ、ショーツの上から秘所を弄る)
イヤッ、広げないで!!
(足を閉じようとする)
そんなとこ、触らないでよ・・・あんっ・・・ダメ・・・そんな
(最初は抵抗していたが、段々と力が抜けてくる)
>>746 へへへ…感じてるんじゃねえか…
(ショーツを強引に脱がすとビアンカに背を向けさせると後ろから手を回し)
(M字開脚にさせて秘所に指を入れていく)
すげえな…もうビショビショだぜ。
>747
イヤァ・・・そんな・・・触ったら感じてきちゃう・・・
さっきまで、いちゃいちゃしてたから・・・
(ビアンカのアソコから流れる愛液がシーツに染みを作ってゆく)
>>748 イチャイチャって…そこで寝てる男とか?
こりゃ丁度いいや…
ほら、あんたのスケベな姿をそこでねてる男やガキたちに見せてやれよ!
(今度はビアンカの身体を寝ている家族に向けさせ、ピチャピチャと音を立て秘所を弄る)
うん、そうよ・・・
決まってるじゃない・・・
やだ、止めて・・・起きたらどうするのよ
>>750 安心しな…そう簡単に起きやしねえよ!
オラ、もっと声出せよ!
(激しく秘所をかき回し潮を吹かせようとする)
>751
ああっ、いいっ・・・
気持ちいいです
いくぅー!!
(男のことばに安心したのか潮を吹きながらいってしまう
>>752 あーあ…家族の前で知らねえ男にイカされるなんてよ…
とんだ淫乱女だな、あんた…
ヘヘヘ…お楽しみはこれからだ。
(ビアンカを四つんばいにさせアナルを舐める)
>753
イヤッ、もういいでしょ?
誰にも言わないから許して・・・
そんなとこ舐めちゃダメよ
【すいません、のっぴきならない用事が入ってしまいました】
【残念ですがここで破棄させてもらってもよろしいでしょうか?】
【分かりました、破棄しますね】
【私も帰ろうかな・・・】
ん、いるわよ?
>>759 (手鏡でスカートの中をのぞこうとする)
>760
(気付かずに高い所の物を取っている)
>>760 白か…それにしてもでかくていい尻だな……
(図に乗って顔を近づけ直接覗こうとした)
尻でも突き出してくれればもっといい眺めになるのにな…
>761
ん、奥の方に入っちゃった・・・
(男に尻を突き出す体勢に・・・)
>>763 (思わぬ幸運に舌なめずりをする)
(スカートを軽く捲り上げ白いパンツを丸見えにして)
(つんつんと軽くお尻をつついてみた)
柔らかいな…それにむちむちしてる……
(興奮は高まりペニスはギンギン)
【探し物に夢中で最後までこちらには気づかないでもらえますか?】
アーン、取れないじゃない・・・!!
【分かりました、ご自由にどうぞ】
>>765 気づいてないのか…
(しゃがみこんでビアンカのお尻に顔をうずめる)
うお…たまんないな…甘くていい匂い……
(くんくんと音を立てていい匂いを楽しんだ)
>766
(お尻をフリフリしながら探している)
>>767 誘ってるんだよな…これ……
(我慢できず立ち上がりペニスを押し付ける)
(ぐりぐりとぷりぷりのビアンカのお尻にペニスをこすりつけて)
(そのままお尻をもみくちゃにしながら前後に腰を降り始めた)
はぁ…はぁ…
>768
んっ、やだ・・・体が熱くなってきちゃった・・・
(無意識のうちに腰を振ってしまう)
>>769 はあっ、はあっ、はあっ……
(興奮は最高潮でお尻の谷間に挟んだペニスを上下に擦り上げていく)
…今度は普通に立ってくれないかなぁ…もっとお尻の柔らかさを…
>770
疲れちゃった・・・
(椅子から下り、目の前の棚を整理する)
>>770 (ビアンカにぴったりと寄り添い尻肉を寄せて谷間のペニスをぎゅっと締め付ける)
(押しつぶされるような感触がたまらない)
(髪のいい匂いが鼻をくすぐると性欲はさらに高まった)
(そのまま大きなお尻をたぷんたぷんとさせて波打つお尻を堪能した)
(白いパンツのすべすべした生地とむっちりとしたお尻にペニスは射精寸前)
>770
・・・ないなぁ・・・
何処だろ?
(男の動きに合わせてこちらも腰を使う)
>>773 (なぜかビアンカは射精を促すような動きをしてきて)
(こちらも腰の動きを早めていく、ふわふわのお尻がペニスを翻弄して)
最後にもう一回お尻思いっきり突き出してチンコぐりぐりっと押しつぶしてくれないかなぁ…
>744
・・・しょうがないわね・・・
(お尻を男に強く押しあてペニスに刺激を与える)
>>775 うううぅ……
(ビアンカがお尻を突き出す、ぷにぷにしたものが強く当たってついにいってしまう)
(どぴゅどぴゅと精液が発射されパンツ越しの右のお尻の辺りに精液を流し込んでしまった)
・・・あーあ・・・服汚れちゃった・・・
(服に着いた誇りを叩き落とす
>>777 (まだ性欲は収まらない、今度は大き目の胸に目をつける)
へへへ……
(汚れていないパンツの部分にもう硬くなっているペニスをまたこすりつけて胸を優しく揉み始める)
んっ、ダメ・・・
胸は止めて・・・
(嫌々するように首を横に振る)
>>779 おっと……
(一瞬ビアンカが気づいたようなそぶりを見せたのであわてて手を離す)
(しばらくはお尻だけを楽しむことに)
それにしてもいい尻だ…でかくて、柔らかくて…
きたぜ
ってか寝たか
(両手を摺り合わせながらやって来ると、フードを外して深々と頭を下げる)
今晩わ、御無沙汰しております。早くもこちらの冒険は半分を超え
終盤に差し掛かりつつあるのですね。それだけ多くの方が集われ
賑わっていらしゃる御様子・・・大変喜ばしい事だと思います(微笑
>>シオン様、マーニャ様、ビアンカ様、フローラ様
お初にお目に掛かります。皆様方も来られてこちらも賑わい
多くの方々もお喜びになられるでしょう(微笑
直接でない上に、個別のご挨拶でなくて申し訳ないのですが
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
(微笑みを浮かべ、深々と頭を下げる)
夕食前の時間ではありますが、暫し寛がせて頂く事をお許し下さい。
(ローブの胸元をキュッと引き締めて腕をさすり、両手を口元に当てて吐息を掛ける)
>>783 今晩わ。そうですね、他の場所を使用させては頂きましたが、こちらにお邪魔させて頂くのは・・・
遡ってみると前回訪れたのが先月の末でしたので、三週間ほど前だったでしょうか。
皆様方の御活躍もございまして冒険も進行しておりましたので、久方振りにも感じました(微笑
>>784 ところで今日はどんなパンツはいてるの?
>>785 えっ!?
(質問の内容に目を丸くし、思わず顔を赤くして驚いてしまう)
あ・・・それは・・・えと・・・・・・あの・・・・・・
あまりこういう事にお答えするのは、お恥ずかしいのですが・・・
柄などは無く、無色のものを着用しております・・・。
(名無し様をチラチラと伏し目がちに伺いながら、ボソボソと答える)
>>786 白ってこと?
いやぁ、まさか本当に教えてくれるなんて…軽く流されると思ってたんだけど…
(意外な王女の答えに少し驚いて)
じゃあさ、こっちにお尻突き出して見せてくれる?
ちょっとだけでいいから……
>>787 は・・・はぃ・・・。
(名無し様の言葉に恥じらいを感じつつ)
(言葉少なめに小さくコクンと頷き)
ふぇ?臀部を・・・でございますか!?
あ、あの・・・それはっ・・・・・・はぅ・・・っ・・・・・・
(唐突な言葉に驚きは隠せず、オロオロと同様を隠せず)
え・・・と・・・・・・わ、分かりました・・・。
あなた様がそれをお望みであれば・・・・・・
(顔を真っ赤にして俯き名無し様に背を向け、肩越しにチラチラと何度か振り返りながら)
(腰を少し曲げると小さく臀部を突き出した様な格好になる)
(そしてゆっくりとローブの裾を上げてゆくと、僅かばかりの肉付きの臀部と)
(それを覆う純白の下着が垣間見え、名無し様の眼前に晒される事となった)
>>788 そ、そんなことまで…
(素直というか従順な王女に興奮が高まる)
(小ぶりだが柔らかそうで形もよいお尻を包む清楚な下着が丸見えに)
(早速我慢できなくなったので手のひらをべったりとくっつけて)
気持ちいい…
(時々指を動かしぷにぷにとつつきながらお尻の感触を楽しむ)
後でパンツくれる?
>>789 あっ・・・あぁ・・・・・・お、お戯れを!
(胸をドキドキさせて羞恥心に打ち震えていたが)
(浅く突き出た臀部に名無し様の手が触れると)
(華奢な体が一瞬、ピクンと小さく躍動し)
(両拳を胸の前で握り締めて悩ましげな表情を浮かべている)
あぁ・・・肉付きには自信がございませんので、喜んで頂けないかも知れませんが・・・・・・
(真っ赤な顔で、ただただ羞恥心を抱きながら名無し様の手の感触を感じ)
わたくしの下着をでございますか!?
あぅっ・・・そ、それは・・・・・・ぁ・・・・・・はぃ・・・。
この様な物で宜しければ、どうぞ後ほど・・・・・・
(名無し様の言葉に驚いて再び瞳を丸くし)
(控えめに肩越しに顔を向けると、声を震わせ小さく頷いた)
【ごめん、急用が入っちゃったからここまでということで…】
【本当にごめん、相手してくれたのに…】
>>791 【はい、畏まりました。どうぞお気になさらず、御自身のご都合を優先されて下さいませ(微笑】
【声を掛けて頂いただけでも嬉しかったですし、お相手頂き大変嬉しく思っております(微笑】
【また機会がございましたら宜しくお願い致します。どうもありがとうございました!】
二人とも乙!
王女は落ちちゃったのかな
>>793 御覧になられて下さっていたのですね。
どうもありがとうございます・・・(微苦笑
お褒めに預かり、大変光栄に思っております。
>>794 はい、まだ残っておりました。
キリの良い所でしたし、そろそろ夕飯の刻限でしたので
わたくしも失礼させて頂こうと思っていたのですが、
御用がお有りでしたら何なりと仰って下さいませ(微笑
>>795 王女様は……エッチ好きなんですか?
差し支えが無ければ教えていただけますか?
>>796 いえ、けっしてその様なわけではございませんが・・・まったく興味が無いと言えば・・・
それは虚偽の発言という事になってしまうのも事実かも知れません・・・。
ですがその、わたくしは経験も浅くまだまだ拙いものでして・・・
御享受願いたいのは寧ろわたくしの方かも知れません・・・
(真っ赤な顔でソワソワしながら、名無し様を見つめ自信無さげに返答する)
>>797 いやいやそこまで畏まらなくても……
興味があって当然さ、人間には性欲があるんだから
自然なことなんだし恥ずかしがることないよ
(優しく肩をポンと叩く)
それに経験浅くってことは一応は経験有りなんでしょ?
俺はまだ……
(話ながら落ち込んでいく)
>>798 ほぅ・・・そう仰って頂ければ緊張が解れますわ。ありがとうございます(微笑
(名無し様に言葉を掛けられ肩を叩かれると、一息ついて微笑み安堵感を抱く)
経験はその・・・・・・は、はぃ。過去に何度か、皆様方にお相手頂きました・・・。
まぁ?あなた様は色事を経験された事は無かったのですね。
失礼致しました、わたくしが冒険の途中で立ち寄った場所で伺った話ですと、
多くの方は年頃になると性体験は経験済みとお聞きしたので、意外に思っておりました・・・
ですが悲観なさる事はございませんわ(微笑
わたくしなどが言うのも可笑しいかも知れませんが、男女の営みは子作りの際に必要な行為。
あなた様もこの先の人生において、幾多の機会があるのではないでしょうか(微笑
(細く小さな手で名無し様の手を包み込み、柔和な微笑みを浮かべて自分なりの言葉を掛ける)
>>799 意外……うぅ、俺の存在は意外なんだ……
(マイナス思考が王女の言葉を曲解させてしまう)
王女様……でも…
(王女に手を包まれ慰められると、少し笑みを浮かべがまた暗くなっていく)
機会があるかはわかりませんし、もしかしたら無いまま生を終えるかも…
王女様、恥を忍んでお願いします
俺に性の快感を教えてください!
(王女の足元で土下座する)
>>800 あぁっ!語弊を生じさせてしまい申し訳ございません!
わたくし自身が、同じ年頃の方々と比較しても経験が浅いと思っておりましたので
多くの方は既に経験済みの方が多いかと思っていたもので・・・その・・・・・・
誤解させてしまった事をお詫び致します・・・
(相手に心ない言葉を掛けてしまったと感じ、何度も深く頭を下げて謝罪する)
わたくしの様な小娘でも、他の方々のお陰で大人の階段を登る事が出来ました。
だからという訳では無いのですが、きっとあなた様にも機会が訪れるはずです(微笑
ですのでどうか、その様な寂しい発言は・・・・・・きゃっ!な、名無し様っ!?
(名無し様の手を優しく包み込んだまま微笑みを崩さず、穏やかに言葉を返していたが)
(突然、目の前で土下座をされると驚きの表情を浮かべ動揺してしまう)
あ、あの名無し様っ?どうか面を上げられて下さいませ・・・
僭越ではありますが、わたくしで宜しければ・・・その・・・・・・
少しでもお力添え出来れば・・・・・・光栄に思います・・・・・・
(土下座する名無し様の手を慌てて取ると、周囲をキョロキョロと見回し)
(頬を朱に染めあげながら小声で何事かを囁きかける)
>>801 あ、ありがとうございます王女様!!
嬉しいです…うう…
(嬉しさのあまり目尻に涙)
ではさっそく……ここだと人目につくからこっちへ……
(森の奥へ入る)
(早歩きで待ちきれない様子)
ここなら誰にも気付かれないから安心だ
それで王女様、こんなこと聞くのは失礼でしょうけど…
王女様のお相手をした男のアソコの形とか覚えてますか?
>>802 いえ、逆に初めての相手がわたくしなどで
本当に宜しかったのかと感じているのですが・・・
な、名無し様・・・・・・
(自信無さげに相手の表情を窺っていたが、名無し様の涙を瞳に据えると)
(感極まって、自身の胸にも熱く込み上げるものを感じ)
は、はい!では仰せのままに・・・
(恥じらいながら周囲を確認し、名無し様に促される様に連れ立って森へと足を踏み入れる)
(やがて人気の無い薄暗い静かな森の中で一息つくと、モンスターの気配などにも警戒しつつ)
全く人気を感じませんわ。この様な場所も合ったのですね。
あ、はい!何でしょうか。何なりと仰って下さいませ(微笑
(自信などは持ち合わせてなかったが、真剣な眼差しで名無し様を見つめ言葉に耳を傾ける)
えぇっ!?お相手下さった方々の・・・お召し物でございますか!!
ふぇうぅ・・・っ!そ、それはっ!あのっ・・・えと・・・・・・ぁ・・・その・・・・・・
脳裏に焼き付けているわけではございませんが・・・特別な形をしているわけではなく・・・
どなたも逞しい成人男性の性器の形を形成していたと記憶しております・・・。
(突然の質問に顔を真っ赤にして恥じらうが、思い出す様に視線をそらすと)
(ゆっくりと説明する様に、小さな声で言葉を返してゆく)
>>803 逞しい……そうだよな……俺とは違うよな……
(かなり暗いオーラを漂わせている)
粗末なモノを王女様に見せるのは失礼でしょうが……
(ズボンを脱ぐ)
(するとズル剥けながら王女の小さな手ですら包み込めそうな小さなペニスが出てくる)
どうでしょうか?
>>804 (ふと、名無し様が暗い影を落としているのを感じ)
あの・・・如何致しました?形状などは千差万別ですし・・・
わたくし自身、その様な事は気にしておりませんわ!?
(名無し様の心境が深刻なのを感じると、不安げな表情を浮かべるが)
(何とか勇気づけようと、騎乗に振る舞って自分なりに言葉を掛ける)
きゃっ!あぁ・・・お恥ずかしゅうございます!
(名無し様が性器を曝け出す様子を目の当たりにすると)
(思わず両手で顔を覆い隠し、指の間からジッと見つめている)
(だが、程なくして落ち着きを取り戻すと、ゆっくりと両手を外し)
ふぁあ・・・これがあなた様の?わたくしは女ですが、男性器は普段は
収まりを見せており、欲情した時のみ肥大すると伺いましたが・・・
>>805 うう……もう肥大化してるよ…ぅぅ…
(言葉が示すように、よく見るとペニスは上を向いて勃起してる)
(にも関わらず勃起してることに気付かれなかったことに悲しくて涙が溢れる)
王女様、こんなのでもよかったら可愛がっていただけますか?
>>806 あぁ・・・そうだったのですね・・・・・・大変失礼致しました!
非礼をお詫び致します・・・
(申し訳無さそうな表情を向けながら、名無し様の性器に視線を落とし)
(傷つけてしまった事を深く悔やみ、悲しげな表情を浮かべて謝罪する)
あの・・・なんとお詫びすれば良いか・・・。こんなものだなんて、どうか御自身を
卑下なさらないで下さいませ。わたくしで宜しければ、喜んでご奉仕させて頂きます(微笑
(名無し様の涙にオロオロと狼狽えていたが、自分で力になれるのならと心を擡げ)
(色めいた微笑みを浮かべると名無し様の前に跪き、微笑みながら上目遣いで見つめた)
本当に宜しいのでしょうか・・・?お喜び頂ける保証はございませんが・・・・・・
>>807 そんなことはありません
王女様にしていただけるなら、まさに至福です
お願いします王女様、もう我慢できません
どうか、可愛がってください
(跪いた王女の前で、何もされていないペニスがひくひくしている)
(興奮のあまり文字通り先走り汁が出ている)
>>808 は、はい!それでは僭越ながら失礼させて頂きます・・・
(名無し様の腿部に手を添えると一度微笑んで見上げ)
(走りを迸らせながら震える性器に、小さく艶のある唇でくわえた)
はむ・・・ぅ・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(自信の口の中にも充分収まりきるほどの形状だった為)
(濡れた性器の全体と、睾丸袋も全て徐に口に含んで奉仕を始めた)
あふっ・・・・・・んっ・・・ちゅぅ・・・っ・・・・・・ちゅぱちゅぱっ・・・・・・
んっ・・・んっんっ・・・・・・ふっ・・・・・・ちゅぷっ・・・・・・んっ・・・くっ・・・・・・
(迸っていた走りを唇の端から滴らせながら、裏筋や亀頭の溝)
(睾丸袋の皺にまで、丹念にした先を伸ばして舐めている)
>>809 あああっっ!!
(咥えられると大声をあげる)
ふあっ、そこも!?ひゃああっ!!
(袋を咥えられるのは予想外だったらしく驚くがすぐに悶えに変わる)
あひぃ、ひぃ、ああーっ!!
(舌で舐めまくられ、情けない悲鳴をあげつづける)
ひゃああーーーっっ!!!
(一際強い悲鳴をあげた途端、射精してしまう)
>>810 んんぅっ!くっ・・・んふ・・・ちゅぱ・・・ぁ・・・・・・くちゅくちゅ・・・っ・・・・・・
ふぇぅ・・・・・・んっ・・・んっ・・・ぺろっ・・・れろれろ・・・・・・ちゅぷっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(名無し様の叫び声に驚き、一瞬体がビクッと震えるが、心地の良さを感じられているのだと感じ)
(拙いながら奉仕を続ける。小さな口を思い切り窄めて下腹全体を一気に吸引し)
(口内に滲む唾液と走りを、喉の奥に流し込みながら淫らな音を立てて刺激を促す)
かふっ・・・んっ・・・くっ・・・・・・じゅぷじゅぷっ・・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・っ・・・・・・
んっんっんっ!ふぁふぅっ・・・・・・ちゅうぅ・・・ぅ・・・っ・・・・・・はぁ・・・っ・・・んっ・・・むっ・・・・・・
(悲鳴を上げている名無し様の臀部に両手を回して添え、下半身にしがみつく様に奉仕を続けている)
(だがやがて、一際大きな悲鳴が森の静寂を打ち消すのを感じると、口内に生暖かい感触を覚えた)
んぅっ!あふっ・・・んんっ!んっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・こく・・・こく・・・・・・んく・・・・・・
こくん・・・っ・・・・・・ふぁっ・・・・・・あぁっ・・・ぢゅぷぢゅぷっ・・・・・・んっ・・・ぅ・・・・・・はぁっ・・・・・・
(特有の風味と感触、そして温もりが口内に充満すると、零さない様に慌てて喉の奥へと流し込んでゆく)
(だが、少量が唇の端からツゥ・・・と垂れてしまい、自分の腿部に落ちる)
(一心不乱に性器にむしゃぶりつき、残る精も残さず受けようと強く吸引し)
(舌先も使って一頻り奉仕をこなした後、ゆっくりと男性器から唇を離した)
(その際に精の白糸が、艶のある赤いルージュと名残惜しげに糸を結び・・・)
>>811 !!!!!!
(射精中のペニスを吸引されると、もはや悲鳴が声にならない)
はぁ……はぁ……
(王女が口を離すとペニスは綺麗に掃除されていた)
王女様……すごく気持ち良かったです……
こんなにすごいだなんて思いませんでした……
(ペニスもお礼を言うかのように小さく跳ねる)
>>812 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
お喜び頂けて光栄ですわ・・・(微笑
わたくしも存分に堪能させて頂きました。
ありがとうございました・・・・・・ふふ(微笑
(唇の恥に付着した精液を舌先で掬って舐め、荒い呼吸を繰り返しながら)
(上目遣いで見上げて微笑みお礼を述べ、撥ねるペニスを微笑ましげに見つめた)
>>813 はは……
(ようやくちゃんとした笑みを見せる)
……
(王女が見つめているペニスは勃起状態のまま)
あの……王女様
お口でしていただいた直後で恐縮なんですが……
筆下ろしをお願いしてもいいですか?
>>814 ふふ・・・素敵な笑顔を見せて頂きました(微笑
(名無し様の笑顔を見る事ができた事を嬉しく思い)
(柔和で喜びに満ちた微笑みを向ける)
はい・・・如何なさいました?
え?・・・筆下しと申しますと、それはつまり・・・・・・
(名無し様の言葉を真摯に聞いていたが、やがて言葉の意味を理解し)
(頬を朱に染めたまま視線をそらして俯くと、心臓の鼓動が高まるのを感じる)
えぇ・・・それはもちろん喜んで・・・(微笑
あなた様の初めての相手を務めさせて頂ける事を、光栄に思います・・・(微笑
(暫くモジモジしていたが、照れ笑いを浮かべてチラリと視線を向け)
(瞳を細めると、被っていた深紅のフードをゆっくりと取り外し、地面にそっとおいた)
【良い場面なのに大変申し訳ございません!】
【済ましてきたい所用がございますので、暫し時間の猶予を頂けないでしょうか?】
【できるだけ迅速に戻って参りますので・・・】
>>815 王女様ぁ……うう……
(歓喜の涙を流す)
こちらこそ王女様のお相手ができて光栄です
頑張って王女様を気持ち良くしてみせます
(しかし小さなペニスでは気持ち良くするどころか、入った感覚すら与えられるか分からない)
【わかりました、こちらを気にせずに行ってください】
>>816 【流れを中断し、興を削いでしまい大変申し訳ございません!】
【早めに戻ってきますね。一旦席を外させて頂く事をお許し下さい・・・】
【お待たせ致しました!大変申し訳ございませんでしたが】
【再開のお返事を書かせて頂きます・・・】
>>816 名無し様・・・勿体ないですわ・・・・・・
わたくしなどの為に、お涙を零されるなんて・・・
・・・ん・・・っ・・・・・・ちゅ・・・・・・っ・・・・・・
(涙を流す名無し様に心打たれ、そっと寄り添うと)
(艶やかな唇を目元に近づけて涙に口付ける)
頼もしいお言葉・・・・・・心ゆくまで御一緒させて下さいませ・・・・・・
(名無し様の性器の大きさを気にする素振りは見せず)
(一人の男性と時を重ねられる事に幸せを感じている)
>>818 あ……
(涙にキスされると、真っ赤になって照れる)
はい…心ゆくまで……
(寄り添う王女をぎこちなく抱き締める)
(その行為にも緊張の色を隠せていない)
【お帰りなさい】
>>819 ふふ・・・あなた様は純朴でお優しい方ですのね(微笑
夜ともなれば、めっきり寒くなってきましたわ・・・
ましてや家屋ともなれば尚更の事・・・・・・
今は互いの体温以外に、体を暖める術を存じません・・・・・・
あぁ・・・とても温かいですわ・・・・・・ふふ・・・・・・
(名無し様に寄り添ったまま抱き締められると、上目遣いで求める様な視線を送る)
(そして身に纏っていたローブが、衣擦れの音を立ててスルリと地面に落ちた)
【温かいお言葉、本当にありがとうございます・・・】
>>820 はい、今はこうするしか暖を取れませんね
(ローブが落ち下着姿の王女を見てまた真っ赤になる)
(王女の肌を丹念に掌全体で擦り暖める)
王女様、失礼します……
(下着の上からお尻に触る)
>>821 えぇ・・・人肌恋しい季節とはよく言ったものです。
この自然の温もりは、何物にも代えられぬ柔らかさを齎してくれます・・・・・・
(ドキドキしながら、憂いを含んだ表情でジッと名無し様の瞳を見つめ)
(手の温もりや感触が肌に触れると、心地の良さを感じて胸板に頬擦りする)
あぁ・・・・・・名無し様・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・
(あまり豊かではない臀部、下着越しに名無し様の手が触れると)
(小さな尻肉がフルリと揺れ、程良い弾力を齎している)
>>822 心地いいですよ、王女様のお尻
(しばらく撫でていると、下着の中に入り直接触りだす)
丸くてぷよぷよしてますね
(胸板を頬擦りする王女の頭を撫でる)
>>823 きゃ・・・・・・ふふ、くすぐったいです・・・・・・ぁ・・・・・・ん・・・・・・
肉付きに自信はございませんので・・・お恥ずかしいですが・・・・・・
はっ・・・・・・あぁ・・・・・・お好きな様に施されて下さいませ・・・・・・
(吐き出す吐息が、外温の低さから白い気体となって宙に消える)
(下着越しに触れていた手が、直に尻肉に触れるのを感じると小さな声を漏らし)
(頭を撫でられると安堵感を感じ、瞳を細めて心地の良さに浸っている)
>>824 なら好きに触るよ
(頭を撫でつつ、お尻を撫でている手が前にくる)
(秘唇を指先でなぞる)
王女様、ここに入るんですよね?
>>825 えぇ・・・どうぞあなた様のお好きな様に・・・・・・
手解きを受けている様で胸が高鳴りますわ・・・・・・
・・・ぁ・・・ん・・・っ・・・・・・そこはっ・・・・・・あぁ・・・・・・
(甘く惚けた表情で見つめ、身を委ねて名無し様を感じている)
(そして敏感な部分に指先が触れ、秘裂をなぞられると熱い吐息混じりの甘美な声を漏らす)
はぁ・・・はぁ・・・・・・御存知でしたのね・・・・・・仰る通りですわ・・・・・・んっ・・・・・・
>>826 さすがにそれくらいは知ってるさ
(いったん手を離す)
王女様、ここだと寝れませんのでソコの気に手を突いてお尻をこちらに向けてください
>>827 失礼致しました・・・
(苦笑混じりの微笑みを浮かべ、ペコっと会釈する)
え?あ、はい・・・そうですね、それでは仰せのままに・・・・・・
(胸元の覆いは身に着けておらず、下着だけを身に着けた状態)
(いったん地面に視線を向けると、言われるがまま近くの樹木に両手を突き)
(純白の下着で覆われた尻肉を名無し様に浅く突き出す)
(羞恥心と寒さに震えながら肩越しに顔を向け、赤らめた表情でチラチラと名無し様を伺う)
このような格好で宜しいのでしょうか・・・?
【落ちてしまわれたでしょうか・・・?】
【念のため、もう少し待たせて頂きますね】
>>名無し ◆oqnISGI7fY 様
【申し訳ございませんが、わたくしもそろそろ失礼させて頂きますね】
【お声を掛けて頂いた上、ここまでお相手下さりどうもありがとうございました】
【中断を挟んだりと御迷惑をお掛けして、重ね重ね申し訳ございませんでしたが】
【またご縁があれば宜しくお願い致します。本日はお疲れ様でございました】
【スレを使用させて下さり感謝しております】
【また今後こちらを訪れた際は、どうか宜しくお願い致します】
【どうもありがとうございました。失礼させて頂きます・・・】
ビアンカ抜いて
832 :
ビアンカ:2007/11/19(月) 00:56:34 ID:???
抜いてほしいの?
って、ストレートな言い方ね。うーん・・・そうね。
可愛い男の子のなら・・・って、何言わすのよっ。
>>832 なら、お願いしてもいいですか?
(すがるような目で懇願する)
834 :
ビアンカ:2007/11/19(月) 01:08:19 ID:???
どういう風なのがいい?
私と・・・その。したいの、かな?
赤ちゃん、産んだ体だけど、それでも・・・いいなら・・・。
リードしてもらいたいです
はい、したいです
産んだとかは関係ないです
僕はビアンカさんとしたいんです!!
836 :
ビアンカ:2007/11/19(月) 01:14:03 ID:???
あら、あら・・・。
そうなんだ、そんなに私のこと・・・。
じゃあ、おいで。ベッドの上・・・。
(エッチな下着だけの姿で、名無し君を誘う・・・)
あんまり乱暴にしちゃ、ダメよ?
(胸をおおう布を焦らすようにして、取る・・・ぷるり。たわわな乳房がまろび出る)
はい!
ずっと前から・・・好きでした!!
乱暴にしちゃだめ?
じゃあ優しくしますから
(晒された乳房を優しくもみしだく)
うわあ・・・ビアンカさんのおっぱい
やわらかいですね・・・
はい……
(ベッドにお邪魔する)
……ごくり
(焦らされている間に生唾を飲む)
……ぁぁ……
(乳房があらわになると、ゆっくり手を伸ばし触る)
やわらかいな…大きい……
(むにゅっと揉みだす)
出たよ、なりすまし
ビアンカ、ここは一旦落ちたほうがいいよ
最近多いな
こーゆーの
文面から見て837が偽物だな
842 :
ビアンカ:2007/11/19(月) 01:24:24 ID:???
そうね、一旦落ちましょう。
寝る前にちょっとだけ・・・って思ったんだけど、
次からはちゃんと募集したほうがいいみたいね。
今日は、お預け。
またね、名無し君・・・。
文面だけじゃなく、返レス時間も早すぎるしな
計画的犯行と見た>837
あげ募集のリスクと言えばそれまでだけどな
酉付けは必須だってことがよくわかったよ
ありがとえ837
つか、トリップ付けなよ?
今回は名無しがなりすましされたけど
キャラハンがなりすまされる可能性だって有るよ?
つーか出て来い>837
しかし、なんでなりすます奴ってこんなにも下手なんだ?
もっとどっちが本物かわからないくらいにできないのかね?
なあ、荒れるとキャラハンさんに迷惑かかるから
誤爆とかチラ裏で837を叩かないか?
837 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 01:16:02 ID:???
はい!
ずっと前から・・・好きでした!!
乱暴にしちゃだめ?
じゃあ優しくしますから
(晒された乳房を優しくもみしだく)
うわあ・・・ビアンカさんのおっぱい
やわらかいですね・・・
838 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 01:18:34 ID:???
はい……
(ベッドにお邪魔する)
……ごくり
(焦らされている間に生唾を飲む)
……ぁぁ……
(乳房があらわになると、ゆっくり手を伸ばし触る)
やわらかいな…大きい……
(むにゅっと揉みだす)
どっちが真かは定かではないが、こうも同じような展開になるというのも稀有な例と思われる。
837と838は生き別れの兄弟か?
てか、胸を出した直後だからな
可愛い少年の反応はこれくらいしかないだろ
835=837の偽者は、もうちょっと焦らずに書き込むことをお勧めする
ビアンカキボンヌ
>>837がビアンカの自演説も否定は出来ない
完全にエスパだけど
もういいってそういうの
人妻ビアンカイイヨイイヨ-( ゚∀゚)
【待機〜】
ん、賢者の……コスプレしてる子供?
>>858 違うよ、私は本物の賢者。
それに私はもう子供じゃないよっ。
>>859 ほほう、子供じゃないか。
それならこの鎧が装備出来るはずだ。
つ【あぶないみずぎ】
>>860 それって……もしかして……
(名無しさんから手渡されたのはあぶない水着、これを着ろってことなのだろうか)
ええ〜…海でもないのに、何で水着にならないといけないの?
(さすがにためらう)
>>861 なるほど、海でしか水着にならないと。
所詮は子供だな。
(びしっと指を指して)
試着という可能性は考えなかったのか!
>>862 うう……た、確かにそうかも…
う〜ん……
…しょうがないなぁ…ちょっとだけだからね?
(着替えようと物陰に進む、覗かれるかもと言うことは全然考えてない)
>>863 うむ、完璧な理論展開だろう。
まあ、子供には難しかったかな、ハハハ。
(快活に笑って)
ああ、安心するといい。
ちゃんと俺が見られないように視線を遮る壁になろう。
(シオンの方を向き、腕を組む)
>>864 ひど〜い、ばかにしないで〜
(口では名無しさんを非難するけど一緒になって笑って)
え…何でこっち向いてるの?
それじゃ全部見えちゃうよ?
あっち向いててっ!
>>865 馬鹿になどしていないぞ。
子供だからしょうがないと言うだけだ。
ん?
何を言っているんだ。
こうやって壁になるのは勿論、何かあればすぐに動けるようにこうしているというのに。
見られることよりも敵に襲われたりする危険性を恐れるんだ!
>>866 だから〜、それじゃ全部見えちゃうでしょ!?
向こう向いてて…ちゃんと着替えるから…
(名無しさんは私が逃げると思ってるのだろうか)
敵とかいないから、ね?
>>867 (目を閉じてシオンの言葉をよく聞き、くわっと目を開く)
全部見たいんじゃあ!!!!
(心の叫びであった)
>>868 ちょっと、いきなり何?
…全部って……
(着替えてるところを見たいのだろうか…でもそんなのはいくらなんでも…)
………わかった、でも、見るだけだからね。
(このままだといつまでも終わらないので私が折れることに)
(後ろを向いて早速服に手をかける)
あうぅ…ばか、えっち……
(まずは上着、そしてスカートを脱ぐ)
(水玉模様の下着が名無しさんの目に入って)
(次に意を決してそれも脱いでしまう、小さな身体からはありえない大きさの胸やお尻が丸見えになる)
……
(こんな格好ではいつまでもいられないと手早く水着を身に着けて)
これでいいんだよね?
(こっちを見ている名無しさんに私は上目遣いになってたずねた)
>>869 全部は全部だ。
……仕方ないな、踊り子さんには手を触れないでくださいと言うことか。
えっちは男の甲斐性だ。
でかいな、そしてえろい。
これぞロリ巨乳という奴か。
(水着を着るのを見て)
……めちゃ残念だがそれでオーケーだ。
>>870 何が残念なの?
(名無しさんのほうに一歩詰め寄る)
(胸もお尻も完全にはみ出していて少しでも動いたら大事なところが見えてしまうということもわからないで)
ねえ、これ…似合ってる?
ちょっと派手すぎると思うんだけど……
(名無しさんの目の前でくるっと一回転してみた)
>>871 ん、いや、なんでもない。
……
いや、よく似合っているぞ。
似合いすぎてナイスだ。
(お尻のむちむちっぷりに思わず前屈みに)
>>872 (名無しさんは似合ってるって言ってくれたけどやっぱり少し恥ずかしい)
もう、いいかな?
(服を手に取ろうとすると名無しさんが苦しそうにしている)
どうしたの? 大丈夫?
(激しく揺れる胸を見せつけながらかがんでいる名無しさんのところまで駆け寄る)
>>873 駄目だ、近づくなっ!!
……これ以上近づかれたら……近づかれたらっ。
(くわっと目を開き)
俺専用のメス奴隷に調教したくなってしまう!
>>874 めす…どれい……?
何それ?
(名無しさんの言っていることが理解できず首をかしげる)
具合悪くないならいいんだけど……
(さっさともとの服装に戻ってしまう)
>>875 メス奴隷とかわからないんかい、賢者なのに!
(思わずツッコミを入れて)
……あ、えー。
もう着替えてもうたんかいっ!
(漢泣き)
>>876 そんなこと言われても……
知らないものは知らないもん。
(少しむくれながら名無しさんに言い返す)
あれ、だめだった?
でも…恥ずかしかったから、ごめんねっ。
(せめて許してもらおうと可愛らしく謝ってみせる)
>>877 全く、そんなことでは賢者としてまだまだだぞ。
これでも読んで勉強したまえ。
つ【花と蛇】
……うっ、ううううっ!
うおおおおおおおおんん!!!
(泣きながら走り去る)
>>878 何これ?
(手渡された本をそのまま受け取る)
くれるって言うならもらうけど……
あれ、どこ行くの、待ってよ〜
(名無しさんは泣きながら向こうのほうに行ってしまった)
【これで終わりでしょうか…でしたら落ちます】
【ありがとうございました。】
ビアンカとしっぽり
だれかいねーのかよ
【出典】 V
【職業】 戦士
【性格】 男勝り
【装備】 鋼の剣に鉄の鎧やら盾やら
【年齢】 26
【身長】 179
【サイズ】 92/63/89
【希望シチュ】
年下の甘えん坊な勇者君とラブラブえっち
【さて、待機させてもらうよ】
>>883 随分、早いレスだね。ありがとう。
「ダメなの?」と聞かれれば・・・そうだな、ダメとは言わないよ。
遊んでほしいのかい、名無し。
>>884 【ありがとうございます。】
【装備の方はデフォルトのものではないのでしょうか?】
>>885 デフォルトのものが良いのなら、そういうことにしておくよ。
さて、アンタがどういうのをやりたいか聞こうか。
ああ、NG行為は書かなかったけど、
もしアンタが一方的な行為やSMスカトロ系のロールを希望なら、
・・・そうだなぁ、お互い楽しめないと思う。と、先に言っておこう。
>>886 【そうしてもらえるとうれしいです。】
【こちらの希望するものとしては、ジャンヌさんが道具屋あたりで買出し中に店の中でちょっと触らせてもらって
その後で外に連れ出してそのまま最後まで…というのを考えていましたがどうでしょうか?】
【あまり無理矢理じゃなくて堕としていくようなな感じで進めたいと思っています。】
【よろしいようなら書き出しをしようと思っていますが…】
>>887 堕される、か・・・。
うーん・・・ごめんな、そういうのもちょっと苦手かもしれない。
アンタが嫌なわけじゃないんだけど、うーん・・・。
どっちかと言えばラブラブ寄りな感じなのがやりたいんだな、あたし。
ごめんな、最初にちゃんと言わなくて。
手前勝手で申し訳ないけど、パスさせてほしい。本当、ごめん。
【了解です、わかりました。】
名無しとラブラブって言うのが想像しにくい
かわいそうな童貞の筆下ろしをしてあげるとかそういうのってこと?
>>889 ああ・・・悪いね。
機会があったらよろしく頼むよ、名無し。
さて、もう少し、待機してさせてもらうよ。
>>890が相手希望なら引っ込むけれど、とりあえず相手希望と言ってみる
>>890 なるほどね。そういうとり方も、あるかもね。
あたしは、キホンテキには勇者君がいいなぁと思ってるよ。
>>882
でも、今夜ってこれから解凍があるんじゃなかったっけ?
895 :
890:2007/11/20(火) 19:31:43 ID:???
>>893 そうですか…
では自分は引き下がります。
>>892 ありがとう。
でも、場所を変えないといけないかもな。
>>894、ありがとう。見落としてしまった。危ない危ない。
>>893 ごめんな。
アンタがそういうのを希望なら、それも悪かないとは思うけど。
また、機会があったらね。
気にする事はないさ。
今回は892が先だから引くぜ。
そのうち宜しくな〜
898 :
892:2007/11/20(火) 19:46:54 ID:???
とりあえず声を掛けたのは890の方が先だから、無理に引かなくても良いんだが…
>>896 別に場所移動は構わないし、内容もそっちの希望で問題ないよ
【フローラ待ちだけど…女戦士さん達がどうなったのか分からないな】
【どうしようか、まとまるまで落ちてようか?】
900 :
フローラ:2007/11/20(火) 20:33:24 ID:???
【ええと、状況がどうなのか分かりませんが、
取りあえず先日のレスだけでも書いておきますね】
>>643 や、やめて……んぁっ、は…っ、んんっ……
そ…そんなに美味しいのですか、その、私のお乳は…?
(あまりにも貪欲にむさぼってくる男に、思わずそう尋ねて)
そ、その……誰も見ていないからといって…そんな、はしたない真似なんか…
(だんだん抵抗はなくなってきているが、それでもまだ躊躇いを感じているのか戸惑っている様子で)
や、ぁ……は……だめ…です……そ、そんなに、乳首を弄られては…あっ、ああっ!
(母乳を啜られていたこともあってか、乳首はすでに敏感に勃起しており)
そ、そんなこと言わないでください…ひっ、ひぁあっっ!
あっっ……くっ、ぅぅ…、そ、そんなにそこを弄られては、わたくし、私っ…!
ああ、だめぇ…お汁が…漏れて、漏れてしまいます…ぅっ!
(おびただしいほどの量の愛液が溢れては、ぽたぽたと床に垂れ落ちて、ぬらしていく)
美味しいに決まっているではないですか。
石像にされていた頃から、王妃様を女神のように崇め美しさに焦がれていたというのに。
その人が溢れさせる母乳ですぞ…
(男の指がフローラの美しい形を見せるたわわな乳房を根元から搾るように揉み)
(まるで乳房の中身を乳首の先に押し出すような手つきで責め、乳首を口の中で転がしながら強く吸い)
(口の中にじわじわと滲む母乳を悉く飲みながら、じゅるじゅると音高く吸い付いている)
フフフ…乳首を弄られたら、どうなるのですか?
甘い王妃様の声がわしの理性を溶かしていくのですよ。
さぁ、もっともっと貴女様の声を聞かせてください。
(片方の乳首は滲む母乳を指先でまぶしながら、潤みきった硬い蕾を指先でシコシコと強く扱き)
(フローラにそのはしたなく尖った様を見せ付けるように弾く)
もうたっぷりと漏れきっているではないですか。
もう溢れるほどの大洪水でどこを弄っているのか分からない程に。
しかし、熱く蕩けるようなオマンコをしてらっしゃる。
指を激しく咥え込んで離さない程の締まり…子供を生んだとは思えませんな。
(指をジュッポジュッポと出し入れし、膣内の肉襞の天井を指の腹でゴリゴリ擦りながら)
(アナルまで濡らすほどに漏れる甘い露を、どこまで溢れるか試そうとしてるかの如く弄り回し)
(さらに指を増やして中でウネウネと蠢かせる)
【こんばんは、今日も宜しくお願いしますね】
902 :
フローラ:2007/11/20(火) 21:07:05 ID:???
そ、そうですか……。
ならば、その……、もっと、飲みますか…? 私のお乳……。
(気の毒になるくらいに顔を真っ赤にさせて尋ねる。
どうやら与えられ続ける快感と興奮で、理性が鈍くなってきているようだ)
ああ、そんなに啜られてはすぐに母乳が尽きてしまいますわ…んんっ…!
でも、なんだか心地よくて……んっ、ふ…!
(母乳を啜られる度に、甘い吐息をこぼして、目を細める。どこかうっとりとしたような様子すら見せて)
ああっ…恥ずかしい…、恥ずかしいです……。
そんなに乳首を扱かれてはっ…まるで殿方の一物を扱かれているよう…んぁっ!!
私の乳首、こんなに尖って……ああ、いやらしいです……
(自分自身の固く尖った乳首に、恥ずかしげに呟きながらも、どこか恍惚としており)
言わないで……あ、んっ…んぁぁっ…!
激しく掻き混ぜないでください…ぃっ! いやらしいお汁の水音が響いてっ…!
は、はげしいっ! んっ、んんっ……だ、らめぇっ…! あそこっ、あそこがおかしくなってしまいますっ…!!
(身を激しく悶えさせて、びくびくと震える。愛液は尽きることなく溢れて、男の手を濡らしてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします。…何か希望のプレイとかあれば遠慮なく言ってくださいね】
903 :
フローラ:2007/11/20(火) 21:08:03 ID:???
【…と、すみません。少し夕食に落ちてきます。40分ほどかかるかもしれませんが、申し訳ありません…】
ありがたいですなぁ…
喜んで飲ませて頂きますとも、王妃様の子供らももはや乳を必要とはしていない歳のはず。
代わりにわしが全て吸い尽くして差し上げますよ、もったいないですからなぁ。
もはや王妃様も悦んでおられる様子、わしも命の危険を冒してのこの一時。
たっぷりと背徳の楽しみを存分に味わおうではないですか…
(しわがれた顔の男が淫らな赤子となって、幼な妻と言っても良いほどの若い母の乳房に吸い付き)
(一心不乱に母乳を啜る姿は、美しい存在と醜い存在が絡み合う淫靡な雰囲気をかもし出し)
(フローラの張りのある乳房が汗と母乳と涎でぬるついて、てらてらと光り)
(理性を薄れさせてきているフローラのうっとりとした表情に、欲望を滾らせ、じゅるるっと一際強く母乳を啜る)
ひひっ!オマンコ汁がブチュブチュ音を立てて指で穿るだけで激しく飛び散りますなぁ。
でもそのおかしくなるのがいいんでしょう?
気持ちいいのでしょう?旦那様はこんなに王妃様を感じさせてくれたのですか?
たったこれだけの責めで乱れ狂う程になっておしまいになるとは…
しかし凄い汁の量ですなぁ…こんなに汁を漏らす女をわしは他に知りませんぞ。
(中でうねうねと淫らに踊る男の指が、熱く濃いフローラの花蜜に塗れて)
(嬉しそうに、肉襞をめくり上げながら合間に堪った蜜汁をかき混ぜ、余す所無く指で責めたてる)
(敏感なGスポットもこりこりと肥大してゆき、責める度に激しく身を跳ね上げさせる美しいフローラの姿が淫靡に映る)
はぁ王妃様…
もっと気持ちよくなりたいでしょう?
貴女様の全てを見せてもらえますか?
足を広げて、オマンコを開き、尻の穴まで全てを晒すのです…
【行ってらっしゃい、希望のプレイは…アナルやお漏らしや、寝取りや淫語とかですね】
【そちらの都合が大丈夫ならば木曜日の方もお願いしたいです】
905 :
フローラ:2007/11/20(火) 21:46:51 ID:???
は…はい……そ、その、私でどこまでお相手できるか分かりませんが……
貴方が満足できるように、私のお乳…たくさん、飲んでください。
(恥ずかしげに俯きながらも、自ら乳房を手で支え、積極的に男の唇に宛がう)
んふぁああああああっ! お、お乳……みるくっ…、吸われて、ああっっ…!
もっと、……もっと、貴方が思うがままに、私のみるく、吸って、くださいっ…
(ふぅ、ふぅ、と吐息を乱れさせながらも、男の頭の後ろに手を沿えて軽く乳房に押し付ける)
ああ、い、言わないでください……。
私もこんなにお汁が溢れてくるなんて信じられません……あ、ああっっ…!
そんな、わ、わかりません……私だって、なんでこんなに、気持ちよくなってしまうのか…
(こうも乱れてしまう自分が恥ずかしくて、両手で顔を覆い尽くす。しかし、男の指の動きに、
絶え間なく刺激が送られてきて、いやがおうにも反応して、か細く艶かしい声を漏らしてしまう)
は、はい……あの…その、お願い……します…
(かぁっと顔を熱くさせながらも、秘所を隠すことなく、大きく脚を開いて)
こ、これでよろしいですか…?
【すみません、寝取りだけはNGでよろしいでしょうか。
ええと……快楽に溺れながらも、夫のことを愛し続けてる、という感じでも構わないでしょうか?】
【木曜日については夜であれば構いません】
んちゅっ…じゅるるるっ!
ちゅぱぁっ!!
えぇ、たっぷりと、王妃様の身体を隅から隅まで犯し、舐り、愛し尽くして差し上げますとも。
んむっ…あぁ自らわしの顔を引き寄せて…なんと嬉しい事か。
王妃様の柔らかい大きな膨らみでわしは幸せな息苦しさを覚えますぞ…
(じわじわと、吸えば吸う程に溢れる母乳が活力となり初老のしわがれた肉体に力を取り戻させるような気がし)
(モミモミと乳を搾りながら口内で舌をレロレロと蠢かせながら、はむはむと甘く乳首を食み)
(片手でフローラの秘苑をかき乱しながら完全に淫靡な桃色の空間へと変わった部屋の中)
(美女と醜悪な男の絡みが繰り広げられていく)
ひひひっ、それはわしと王妃様の身体の相性が良いということなのでしょう。
愛する男を思う事は当然のこと、しかし事身体の交わりは、思いとは別の所にありますからなぁ。
いや、王妃様が恥じる必要はありませんとも。
今はただ、わしと快楽を貪れば良いのです…素直になって。
この指が、わしの舌が気持ちよいのでしょう?
(幼い少女のように恥じらい、淫らな快感に溺れつつも恥じらいを忘れないフローラの姿は)
(男の好みのツボを的確に突き、指で蕩ける肉襞をかき混ぜる時の反応を見つつ)
(より感じる場所を探り出すべく、あらゆる所を激しく攻め立てるのだった)
あぁ…見えております。
王妃様のいやらしいオマンコと尻の穴…
どちらもヒクヒクとわなないて、とても美味しそうです。
では母乳の次は、このあふれ出る汁を啜らせてもらいましょうか。
(ようやく乳房から顔を挙げ、母乳と涎で口元とべとべとにした締まらない表情で)
(開かれた股間に顔を寄せ、フローラの秘密の場所の全てを焼け付くような視線で見つめる)
(熱い吐息で花びらを震わせると、むしゃぶりつくように秘部を舐め始める)
【了解ですっ、では心は夫の物でもよいので、セックスはこっちの方が良いという感じで】
【ありがとうございます、木曜も今夜と同じ時間で大丈夫ですか?】
907 :
フローラ:2007/11/20(火) 22:15:36 ID:???
はぁ…んっ、ふ……、なんだか、とても、気持ちよくて…
ふぁ、ぁぁ…んっ……く……!
(首を振りながら、ため息もこぼし、快感に耐えようとする。
与えられる刺激は、理性を溶けさせるには十分で、せめて意識を保つのが精一杯だった)
は……ぁ……んっ…あ…
(静かだが、熱のこもった嬌声が自然とこぼれ、ぼうっとしはじめる)
素直に……ですか…。
(それを認めてしまうのは、恥ずかしいことだったが今の溶けさせられた理性では、
それを拒むことはできず、おそるおそる首を縦に振る)
ん、ふぁ…あ……あそこが、とろけて……熱くて、蕩けてしまいそう…んぁっ…!
はぁぁ…見られてる……見知らない殿方に、私のおまんこと、お尻の穴ぁ……
(無意識のうちか、思わずみだらな単語を口にしたにもかかわらず、本人は気づかない様子で)
あひっ、や、やめてくださいっ! そ、そこぉっ……んあっぁっ…はぁぁっ!! や…あああああ!
(ひときわ激しく反応し、髪を振り乱しながら、じっと耐える。しかし、快感は強烈に身体を襲い、蝕んでいく)
【はい、木曜はそのとおりでいいのですが…どうも疲れがたまっているようで眠気が……。
もしよろしければ、木曜日に続けてよろしいでしょうか?】
【オッケイです。でしたら今夜はゆっくりお休みになって下さい】
【次回こっちからのレスで始めますね】
909 :
フローラ:2007/11/20(火) 22:28:48 ID:???
【はい、すみません……それではおやすみなさい】
【はい、お疲れ様っす!風邪引かないように休んで下さいね】
だれぞ、だれぞおらんか
912 :
勇者♂:2007/11/21(水) 16:55:03 ID:???
ざけんなあいつら!人の事こき使いやがって!
それに人のことガキ扱いして!俺はもうガキじゃないっ!
こんなことならじいさんの魔法使いとか連れていけば良かったよ……
バカやろーーーっ!!
喚いてる時点でガキだな
【フローラを待たせてもらうよ】
915 :
フローラ:2007/11/22(木) 20:36:32 ID:???
【お待たせしました。すぐに夕食を食べてこないといけなくなるかもしれませんが、よろしくお願いします】
916 :
フローラ:2007/11/22(木) 20:38:58 ID:???
【…と、いきなりですが、行って来ますね。30分後までには戻ってきますので】
【丁度ご飯の時間だった?ではご飯食べてから開始という事にしようか】
【その間にレスしておくよ、今夜も宜しくっ】
はぶっ!ブチュルルルッ!!ヂュルッ!!
王妃様のオマンコ、汁が母乳より溢れて大洪水ですなぁ。
オマンコも尻の穴もどっちもとても綺麗で、本当に女神の股と言ってもおかしくない美しさ。
汁も濃くて、トロトロしていて甘くすら感じてしまいますぞ…
もっと舐めさせてもらいますか…このこりこりと硬いいやらしいお豆も。
(舌を縦横無尽に蠢かし、くつろげた秘部の薄い桃色の肉を生ぬるい粘膜が擦りたてる)
(汁の一杯堪った肉襞の森が舌を柔らかく締め付け、複雑なつくりの肉壁が引き込むように震え)
(ミルクを舐める猫のようなぴちゃぴちゃぴちゃっ!という高い音を部屋の中に響かせたと思ったら)
(激しく耳に残る程の啜りたてる音がじゅるじゅると二人の耳に届き、興奮を煽り立てた)
締まりといい、複雑な襞といい、汁の多さといい…
極めつけの名器である事は間違い無さそうですなぁ。
早くわしのを突っ込んで掻き回してやりたいですぞ。
わしと旦那のと、どちらが気持ちいいか王妃様には、その口で答えてもらわないといけませんね。
どうですか?
わしと旦那どちらが感じますか?
919 :
フローラ:2007/11/22(木) 21:08:54 ID:???
>>918 んぁ、は…や、ぁぁっ!
そんな、に、激しく…ぅっ…! や、ぁぁっ、気持ちよくて…!
(与えられる刺激に、髪を振り乱して喘ぎ、足の指先を丸めて快感に耐える)
あ、…ああっ! だ、だめぇぇっ、そ、そこっ、気持ちよすぎる…あ、ふぁぁぁっ!
あっ、あっ、ああぁっ! お、お汁、溢れる、溢れちゃいますぅぅっ!
(艶かしい水音が響くたびに、喘ぎを漏らして淫らに振舞う。愛液は泉のように溢れ出して)
はぁ…はぁぁ……そ、そんなこと言えません…。
あの人だって、たくさん愛してくれますし…気持ちよくもさせてくれます…。
(恥ずかしげに、ぽつりと呟いて、ふいっと視線を逸らす)
でも…貴方のも……気持ちいいです…
【お待たせしました】
本当に王妃様は気持ち良さそうに悶えてくれますね…
責め甲斐のあるいい身体ですなぁ。
ん?ここですか?
ここがいいのですか?
舐める度に身体がビクリと跳ねて、お顔がうっとりとしてらっしゃいますね。
わしがせっかく舐めたオマンコが、すぐに汁が滲んでしまうので、舐めても舐めても追いつきませんよ。
もっと身体を跳ねさせて、感じさせて上げたくなるような…
本当に淫らで美しい姿ですよ、王妃様。
(舌はあまり太くは無いが、その分長めで普通よりも少し奥まで舐め上げる事が出来)
(器用にフローラの内壁をざらざらと舐め上げると、部分部分で特に反応の強い部分があり)
(そこを重点的に責めると、さらに感じやすい身体が溢れるように蜜を湧き出させていく)
(のめりこむように夢中で舌を暴れまわらせ、愛液が溜まると、再び淫らな音を立ててすすり上げるのだ)
そうですかそうですか…
うむうむ…美しき夫婦愛ですなぁ。
旦那がうらやましく思えますよ、こんな最高の美女を自分だけの物に出来るなんて。
しかし、今は王妃様はわしの物…
今だけはたっぷりとこの感じやすい身体を可愛がってあげますからな。
(フローラの夫への愛は揺るがない、しかし、身体の快感を高める事に関しては勝りたいと)
(その上でこちらの事を気持ちいいと言うフローラに、嬉しさを覚え)
(硬く尖ったクリトリスを弾くように舌で舐め、愛液でネトネトと潤んだ舌をアナルの窄まりにも這わせ)
(二つの秘穴を存分に味わい、感じさせていく)
【お帰りなさい、今夜は何時まで大丈夫?】
921 :
フローラ:2007/11/22(木) 21:38:53 ID:???
……んぁぁ、ああ、言わないで、ください…。
はぁぁ……、気持ちよくなりすぎて、おかしくなりそう…。
(吐息を乱しながら、目を細めて呟く。ひくひくと秘所は震えて)
ああ、は…や、めて……んっ、くぅぅっ…! だ、だめぇ…んっ、くぅぅ…!
んぁっ! や、やぁっっ…そ、そこは敏感過ぎて…んっぁっ、ああああっ!
(クリトリスを弄られ、がくがくと震える。強烈な快感が刺激となって、身を震わせる)
(夫の愛撫に勝らずとも劣らない男の強烈な愛撫に、時折気をやってしまいそうになる)
はっ…! あ、そ、そこは違いますっ! き……汚いですっ!?
(ふと尻穴にも舌が這わせられていることにも気づき、慌てる。
思わず舌の刺激に反応してしまい、尻穴はひくひくと震えて)
【そうですね、23時過ぎぐらいまででしょうか】
おや?王妃様はこちらは知りませんか?
尻の穴もセックスに気持ちいい場所として使えるのですよ。
月並みな話ではありますが、王妃様の身体で汚い場所なんてありませんとも。
ではこちらの方はわしが初めての男になれるのですな…
くくっ、これは嬉しい誤算でした。
(アナルに舌を尖らせて、グリグリと穿り、ゆっくりと唾液と愛液で硬い門をヌルヌルにしてしまい)
(こじ開けるように舌を押し込んで、皺にも丁寧に舌を這わせてフローラの開発されていないアナルをじわじわと責める)
(同時にクリトリスを皮の上から摘み、指でこねるように転がしながらフローラを絶頂へと追い詰めていく)
おかしくなりますか?
初めて顔を合わせたわしのような男の手で、淫らに達してしまいますか?
どんどん快感に狂うとよろしいです。
わしに王妃様の淫らなイク姿を見せてくだされ!
(そして、秘部に舌を埋め込みクリトリスを捻り、アナルに舌をねじ込んで、敏感な二つ穴を攻め立てて)
(フローラの性感を押し上げる)
【了解です、希望のプレイをするには、もっとペース上げないとね】
【来週はこの前のように昼が空けられるようになります】
923 :
フローラ:2007/11/22(木) 21:59:26 ID:???
>>922 そんなこと言われても……は、恥ずかしいです…。
んぁ、ぁっ……ふっ……んんっ…! や、やめてくださ…んんぁあっ!
(尻穴を穿られて、舐められていく度に尻穴は解れていく)
やぁ、あっ………お、お尻なんか、で、わ、私……んぁっ、や、はあっ…!
だ、駄…駄目…気持ちよく、なっちゃ、うっ……! 気持ちよくなっちゃいますっ…!
あ、あああ、も、もうだめぇっっ…!
おまんこも、お尻も、気持ちよくなって…あ、ふっ…!!
イク…ッ、イク……いっ……いっちゃい、ます…!あ、は……ふぁああああっ!!
(一気に我慢していた快感が一度に波となって襲い掛かり強烈な刺激と共に絶頂へといたる。
ぴゅぴゅっと潮を吹きながら達してしまい、呼吸を乱したまま、呆然と床に座り込む)
【それが…先週以降は予定が分かりませんのでどうにも…
眠気が続く限りはお付き合いしたいと思いますので、今回で締めまで持っていけたらと思います】
イキましたなぁ…実に盛大に。
なかなか激しいイキっぷり、わしも感激しましたぞ…
尻の穴もなかなかのものでしょう?
それではいよいよ…
丁度身体も解れたことでしょうからわしの思いを遂げさせてもらうとしましょうか…
(顔にフローラの快感の飛沫を思い切り受け、しわがれた顔を潮で水浸しにしながら嬉しそうに笑う)
(そして、初めてのアナル快感と敏感な秘部から圧倒的に響く快感で達したフローラの前で下を脱ぎ)
(歳に似合わない程隆々とそそり立った肉棒をフローラの眼前に見せ付ける)
(へそまで反り返り、ビクビクと脈打つその肉棒は夫の物より一回りは大きく、目の前で軽く揺らすとフローラを押し倒し)
(熱い肉塊を達したばかりで震える秘部へと押し付ける)
では頂きますぞ、王妃様も存分に味わってください。
(そしてズブズブと子供を生んだとは思えない程に狭い膣を掻き分け)
(パンパンに詰まった肉塊が奥の奥まで貫いた)
うぅぅむ…なんと素晴らしい締まり…
少し擦るだけで達してしまいそうじゃ、あぁ、王妃様…
素晴らしいですぞ…ずっとこうしたかった…
(そのまま上からのしかかるように犯し、快感にわななく濡れた唇を奪いながら、腰を叩きつける)
【もともと、無理を聞いてもらっていたのでした、では今日で締めるべく進めていくね】
925 :
フローラ:2007/11/22(木) 22:26:05 ID:???
………んぁ……あ、あああ、ああああああっ!!
(ずぶり、と肉棒が侵入してきた途端、激しい腰の動きに、
呆然としていた意識も強制的に覚醒してしまい、悲鳴のような嬌声をあげる)
はぁぁぁっ、あ、あ、だ、だめぇぇっっ…!
貴方の、お、おちんぽっ…おちんぽが、はいってきてますぅぅっ…!
んあっっ、は、はぁぁっ…や、やめ……きひいいっ…!
おちんぽ、ずぼずぼってっ♥ わ、私のおまんこを犯して、犯してますっ……♪
あ、ひ…だ、だめっ・・・、き、気がおかしくな、なります…んぁぁっ♥
(一度絶頂したことで、ふっきれてしまったのか、淫らな単語もすらすらと口にしながら、喘ぐ)
【すみません…それでは締めまでよろしくお願いします】
くふふふっ
えぇ入ってます、入ってますとも。
旦那だけのものだった王妃様のオマンコにわしの自慢のチンポがずっぽりとね。
あぁぁぁぁぁ…
なんて気持ちのいいオマンコ、こんな具合のいいのなんんて犯した事が無いっ!!
腰が…腰がもう止まりませんよっ!
(思いを遂げた憧れの美女を犯しに犯しているという事実と)
(肉棒が柔らかい肉の襞壁を掻き分け掻き分け出入りする刺激にもはや理性を無くし、存分に快感を貪る)
(腰を打ち付ける度に迸る蜜がフローラのアナルまで濡らし、ぐぽっ!じゅぽっ!といやらしい音を立てて繋がりあう)
気持ちいいですか?
わしのチンポいいですか?
何度もイカせてあげますよ、わしが満足するまで…オマンコも尻の穴も…
(甘い喘ぎを心地よく聞きながら、唇を深く合わせ、舌を伸ばしフローラとディープキスしながら)
(唾液をぐちゅぐちゅと絡ませながら腰をパンパンと、高く音を立てながら犯しぬく)
927 :
フローラ:2007/11/22(木) 22:41:33 ID:???
ふぁぁぁぁっ、ああ!!
貴方の…お、おちんぽ、ちんぽが…わ、私のおまんこをぐちゃ、ぐちゃっ…にぃっ!
はぁ、はぁぁ……もっと、もっと、私のおまんこを、犯してくださいぃ…♪
いい、ですっ…あなたのちんぽ、気持ちいいんですっ…!
(うっとりとした笑みを浮かべながら、自らも腰を振って快感を貪ろうとねだり)
んぁっっ、はぁぁ…あなたのちんぽが、私のおまんこの奥を突いています…ぅうっ♥
ぐちゃぐちゃになるくらいにっ、おまんこ、おまんこぉぉっ…あなたのちんぽで掻き混ぜてくださぁいいっ!
(しっかりとしがみつくと、深く唇を交わらせて、唾液の交換をする。ごくり、と唾液を飲み込みながらいやらしく舌を求めて)
はぁ、あぁっ……もっとっ……もっとぉぉ……!!
こんなにいやらしい王妃様だったとは…
なんとわし好みなんでしょうかね。
わしもこんなに勃起した事などついぞ無かった事ですよ。
それだけ王妃様が…フローラが最高に淫らだという事ですぞ。
さぁ、犯しに犯しつくしますからね…
(唇をブチュブチュ合わせ、クチャクチャと舌を絡ませつつ細い身体を抱きかかえ)
(対面座位の形で下から激しく突き上げる)
(揺れる乳房の先からは母乳がピッ!ピッ!と散り、男の身体を濡らしながらも辺りを甘い匂いに変え)
(男も愛液と母乳と唾液で全身をヌルヌルにしながら激しく犯し続ける)
おおっ!!チンポの先がコリコリした子宮に当たって…
熱い肉襞がぎゅうぎゅうに締め付けてきて、凄くイイッ!!
あぁ!あぁぁっ!出る!射精するっ!
フローラに中出しして、また子供を孕ませるぅっ!!!
(硬い肉棒が熱い襞を穿りながら子宮を小突き)
(焼けるような快感と共に、大量の精液を迸らせた)
929 :
フローラ:2007/11/22(木) 23:00:42 ID:???
……あぁぁぁ……んっ! そ、そうです…私は淫乱な王妃です…。
だっ、だからっ……どうか、もっと私を犯してください…んっ、くううっ…!
はぁぁぁ…み、ミルクもこぼれちゃう…あ、あああっ! あはぁぁっ♪
(乳房は誘惑するかのようにたぷんたぷんと上下に揺れて、母乳が、飛散する)
(しかし、ためらう事もなく、自ら身体を動かして、貪欲に肉棒からの快楽を得ようと貪っていく)
くふぁぁっ、あ、あ…あ……だ、だめぇぇっ…!
わ、私も…おちんぽっ…おちんぽで、イクッ、いって……し、しま、いますううううっ♥
(四肢をがくがくと震わせながら、射精させられると同時に絶頂を迎えて、口の端からは涎をたらす。
ぶるぶると震えたかと思うと、尿がぷしゃあああと勢いよく噴出して、ぱたぱたと男の下腹部に当たってははじける)
あは…あ、私…お漏らしまで…してしまいましたぁ……あぁ、おしっこ、気持ち良いです…ぅ…♥
【駆け足ですみません。申し訳ありませんが、こちらはここで締めとさせていただきます。
どうもお付き合い頂いてありがとうございました。】
ふふっ、お漏らしまでしてしまうとは…
わしの身体もフローラの色々な汁で水浸しになってしまってますぞ。
こんな素晴らしい身体店もうわしの収まりがつきませんわ。
(そのまま痙攣するフローラを押し倒し、身体を回して四つんばいにさせると)
(バックで激しく、何度も何度も挑んでいく)
今夜一晩夜が明けるまで、快感に耐えられますかな?
(そして、それからあらゆる体位で、前も後ろも口も全てを犯し尽くし)
(すっかり満足するまでフローラは男の欲望を受け止め続けたのだった)
【いえ、色々希望をかなえてくれてありがとう!お疲れ様でした!】
女戦士よかったよ
またきて
ビアンカにパンスト脚でしこしこされたい
6の女キャラはいませんか?
6だとターニア最強。
ルイーダの酒場に来た子供が勇者だって、なんでわかるんだろう
ゼシカタソまだ〜?
女戦士さんはまた来てくれるだろうか
もうだれもこないよ^^
939 :
ネネ:2007/12/09(日) 23:04:54 ID:???
久しぶりに開店しますわ
940 :
ネネ:2007/12/09(日) 23:17:53 ID:???
来ませんねー
こんばんは
6の女性キャラは出来ませんか?
942 :
ネネ:2007/12/09(日) 23:31:18 ID:???
(ごめんなさい、6は未プレイなもので・・・4・5のキャラなら…)
そうでしたか、失礼しました。
じつはこちらはちょうどその逆でして・・・申し訳ありません。
今宵よい出会いがあることを祈ってますよ。
944 :
ネネ:2007/12/09(日) 23:36:21 ID:???
いえいえ、お心使いありがとうございます
こちらこそ、お役に立てず申し訳ないです
マーニャできますか?
946 :
ネネ:2007/12/10(月) 00:15:21 ID:???
(すいません、遅れました
一応、出来ますが)
(酒場で踊っているマーニャに酔っ払いの男がセクハラ…ってのはどうでしょう?)
948 :
ネネ:2007/12/10(月) 00:23:09 ID:???
(分かりました)
(では始めますね)
(場末にしてはガヤガヤと賑わっているある酒場)
(その片隅のテーブルに座って、ステージ上の踊り子をニヤニヤと眺めている一人の男)
ようよう!
相変わらず色っぽい腰つきしてるじゃねえか、マーニャちゃん♪
こっち来て酒でも注いでくれよぉ〜
950 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:27:51 ID:???
(今夜も酒場で美しい肢体を見せ付けながら華麗な踊りを披露している)
ありがとー♪劇場の方にも見にきてね〜☆
(観客に投げキッスを送りながら自分の席に戻ってくる)
951 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:30:27 ID:???
>949
んー私〜?
しょうがないわね…
今夜は気分いいから特別よ♪
(男の隣に座り酒を杯に注ぐ)
>>951 特別?そりゃツイてるぜ。
んぐっ、んぐっ…ぷっはぁ〜
(注がれた酒を一気にあおり)
へへ…
もっと気分よくしてやろうかぃ…?
(馴れ馴れしくマーニャの腰に手を回す)
953 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:37:00 ID:???
>952
そう、特別よ〜♪
おーいい飲みっぷりじゃない・・・やるわね。
ちょっと〜お兄さん それは慣れ慣れしいんじゃない?
(男の手を払い除ける)
>>953 おっとと…
(おどけたように手を引っ込める…が)
そんなツレないこと言うなって。
マーニャのために、毎晩通ってんだからよぅ!…ムニュ
(ブラの上からさりげなく胸にタッチして)
955 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:44:10 ID:???
>954
分かったなら・・・いいわ
あっ、今おっぱい触ったでしょ?
まぁ、あなたは毎晩見に来てくれてるから許してあげる♪
(胸を触られても咎めずに許す…さり気なく身体を男に預けながら)
>>955 おっぱい?
ははは…かるーく触れただけだろ?
(おどけるように笑ってみせて)
マーニャのために、この酒場にいくらつぎ込んだと思ってるんだ。
ったく…
(ブツブツ言いつつもマーニャの身体を抱き寄せて)
957 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:50:54 ID:???
>956
私の為にそんな使ってくれたんだ・・・
これはサービスしなきゃね
ねぇ、もっと私の身体触ってもいいわよ?
(男の胸に抱かれるように身体を預ける)
>>957 ホントか?
そんじゃあ遠慮なく…へっへへ…
(ニヤニヤしながらマーニャの両胸に手を置いて)
あ〜、やわらけ〜…
触りたかったんだよな、このおっぱい♪
(手の中でムニュムニュと揉みしだく)
959 :
マーニャ:2007/12/10(月) 00:57:36 ID:???
>958
マーニャちゃんに二言はないわ、好きなようにしなさい
どう?柔らかいでしょ…
(マーニャ自身も大分、酔っているため男に好きなように胸を触らせる)
>>959 うっは〜…タマンねぇよ、マーニャちゃんのおっぱい♪
俺の手の中でぐにゅぐにゅって暴れてらぁ…
(大きく揺すぶるように乳房をこね回して)
好きにしていいんだろ?
じゃあ、直接〜…な?
(ブラの中に手を入れて、生乳を揉み始める)
961 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:06:20 ID:???
>960
うふふ、大きくて揉みごたえあるんじゃない?
うん、勿論いいわ
私の生乳の感触思う存分楽しんで・・・
んっ、上手いわ。
(男が直接揉み始めると既に乳首が堅くなってるのがバレてしまう)
>>961 踊ってるときにさぁ〜
プルンプルンって誘うように揺れてんだもんな。
あ〜そのおっぱいが、今、俺の手の中に〜…
(心底嬉しそうにマーニャの乳房をグニグニッとこねまくって)
お?なんだこりゃ…
マーニャちゃん、おっぱい揉まれて乳首立ってきたんじゃないの〜♪
(堅くなり始めた乳首を摘んでクリクリと指でしごく)
963 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:18:20 ID:???
>962
そうよ、男たちが触りたいと思ってる
私のおっぱいをあなたは、今揉んでるの…
こんなチャンス二度とないわよ?
はぁはぁ・・・マーニャちゃん、胸揉まれてたら感じてきちゃったみたい♪
ああっ・・・乳首はダメよ〜弱いの…
(乳首を摘まれると甲高い声をあげてしまう)
>>963 野郎ドモが密かに夜のオカズにしてるだろうおっぱいを
今は俺が独り占めってか?
ホントこんなチャンス、滅多にねぇだろうなぁ…
(しみじみと漏らしながらも、その手は乳首を弄び続け)
マーニャちゃんって乳首が弱いんだ。
だったらよう…(ブラをたくし上げて)
こうやって口でもカワイがってやるぜ〜 チュパッ レロレロ
(乳首に吸い付いてねっとりと舐めまわす)
965 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:29:52 ID:???
>964
アーン、そんな事されたら
私…気持ち良くなって
エッチしたくなるじゃない♪
(乳首を舐め回すザラザラとした感触に甘い声を漏らしてしまう)
あなたのも堅くなってるわよ…
(尻を男の股間に擦り付ける)
>>965 エッチしたく?
ハッハー!こっちはもうとっくにその気になってるぜ!
(ズボンを降ろして、すでに剛直と化した肉棒を晒す)
ほら、ここに乗れよ。
なっ!いいだろ〜?
(股を開いて、自分の股間の上にマーニャを座らせると)
(ビンビンになったサオを、腰布の上から割れ目に擦り付ける)
967 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:38:29 ID:???
>966
わ、分かったわよ〜
コレを入れればいいんでしょ・・・
(そそり立った肉棒を握り腰を沈めながら、自分のアソコへ挿入してゆく)
んっ、なかなかあなたの大きいじゃない・・・
>>967 おっ、自分から入れてくれるの?
サービスいいなぁ…さっすがマーニャちゃん♪
(ゆったりと乳房を弄びながら、挿入の感覚に酔いしれる)
お、おお〜ぅ…すっげぇ締めつけだな。
イッちまうのを堪えるのに一苦労しそうだな、こりゃあ…
969 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:48:12 ID:???
>968
この位サービスしますよ〜お客さーん♪
(酔っ払い訳の分からない事を口走りながら、男の肉棒を銜え込む)
あら、そーう?
何処までガマン出来るかしら
(男の肩に手を突いて腰を回転させたり、前後左右に動かしたりして男をイカせようと試みる)
イキたかったら我慢しなくていいから
マーニャちゃんの中に出しなさい
>>969 さっすがモンバーバラ一の踊り子。
情熱的な腰の振り方だねぇ〜♪
(巧みな腰使いによってマーニャの中でさらにギンギンになっていく肉棒)
そう簡単にイってたまるかってんだ。
そっちこそイキたくなったら、我慢するんじゃねえぞ?
(大きく跳ねまくる乳房をグニュッと押しつぶすように掴んで、揉みしだく)
971 :
マーニャ:2007/12/10(月) 01:55:38 ID:???
>970
私の腰使いに耐えられるかしら?
(腰を淫らにクイクイと振り立てる)
はぁはぁ・・・マ、マーニャちゃん
先にイッちゃうかも…
ねぇ、一緒にイキましょう?
>>971 もうイッちゃうのかよ。
しょうがねぇなあ…
(とか言いつつも肉棒はすでに爆発寸前で)
じゃあそろそろ出すぞ?
ほら、最後はマーニャちゃんの弱点を責めてやるからよぅ〜 チュブブ コリコリッ…
(乳首にむしゃぶりついて軽く甘噛みしながら)
(自らも腰を振ってマーニャの膣奥を激しく突きまくる)
973 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:07:23 ID:???
だって、しょうがないじゃない・・・
あなたの・・・んっ、突き上げが凄いんだもん
いいっ、イクッ・・・
マーニャちゃんいくー!!
(男の背中に爪を立ててしがみつきながらイキ果ててしまう)
>>973 気に入ってくれたかい?
マーニャちゃんの腰使いほどじゃないけどさ…
(マーニャの全身を揺するように激しく腰を動かして)
うっ、ヤバッ!
そんなに締めつけると…うっくく……くっはああ!!
(背中に爪の刺激を感じた瞬間、絶頂に達し)
(肉棒の先から熱い男の精がほとばしる)
975 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:19:05 ID:???
>974
(男の熱い液体が子宮内を満たしてゆく感覚に身体を震わせながら)
えぇ、気に入ったわ・・・
あなた明日から毎晩私と一緒に寝るのよ
あなたのコレにハマりそう♪
(男に抱きつき耳元で囁く)
>>975 そいつは奇遇だな。
俺もマーニャちゃんのココにハマっちまったようだぜ♪
(繋がったままグッと抱きしめて)
マーニャちゃんの身体は俺専用ってことか。
毎晩この身体を好きにさせてくれるってんなら、
望むところだぜ〜
(衰えを知らない肉棒を、膣内でわずかに脈動させて応える)
977 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:28:22 ID:???
>976
そうよ、私の身体は
あなたのモノ・・・私の身体を毎晩抱けるあなたは幸せ者よ
凄い、あなたのアレまだまだ元気じゃない
ねぇ、次は後ろから激しく突いて?
>>977 確かにな。この身体を毎晩楽しめるなんざ…
俺はよっぽどの幸せ者だぜ〜
(肉棒を差し込んだまま、マーニャの身体を反転させて)
後ろから?もちろんいいぜ。
マーニャちゃんの望みなら、何でも叶えてやるさぁ♪
(お尻をグニッと掴むと激しく腰を振り始める)
979 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:36:43 ID:???
>978
ああっ・・・激しくていいわっ!!
アタシ、バックが一番好きな体位なの・・・
もっと音立てるように突きまくって〜
(自分から男に尻をぶつけるように腰を振りまくる)
>>979 バックが一番好き?なんだよ〜
そうならそうと、早く言えってんだ…おらっ!おらぁ!
(くびれた腰を抱きかかえるようにして)
(下腹部をマーニャの尻肉にぶつけ、パンパンと肉のぶつかる音を心地よく響かせる)
あ〜…タマンねえな。
あのマーニャちゃんが、自らケツ振って俺のモノを貪って…
最ッ高にエロいダンスだなぁ…っん!やべっ!!
(お尻に見とれて気を抜いた瞬間、肉棒の先からトロ〜ッと我慢汁が溢れ出る)
981 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:47:20 ID:???
>980
ああん!! ああん!!
いいっ、あなたのダンス
最高よ・・・
凄く感じちゃうわ〜
(髪を振り乱しながら喘ぎまくり、男のペニスを一段と強く締め付ける)
>>981 へへ…こういうダンスは得意だからよう…
ほらっほらっ〜と♪
(様々な角度からリズミカルに腰を打ち付けて)
(膣内をグチャグチャとかき乱す)
おおーっと…
そんなに締め付けられちゃあ…もうイッちまうだろうが。
へへ…また一緒にイこうぜ?……マーニャちゃん♪
(乳房を押しつぶすくらいに強く揉みながら、激しく膣奥を責め立てる)
983 :
マーニャ:2007/12/10(月) 02:59:44 ID:???
うんっ、一緒にイキましょ?
ああーっ、イクイク・・・
もうダメ、いくわー!!
中にたくさん出して・・・
(身体を限界まで仰け反らせてイッてしまう)
>>983 ああ…たっぷり出してやるさっ!
しっかり受け取れよ?マーニャ…おら、おらぁ!!
(乳首をギュッと強くつねると、それを合図にしたかのように)
(肉棒がビクッビクッと脈動して精液が子宮内に注ぎ込まれていく)
くぁ……へ、へへっ…立て続けに抜かずの二発か。
堪能させてもらったぜ…
(マーニャの背中や腰をゆったりと撫でながら耳元で呟く)
985 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:09:12 ID:???
はぁっ はぁっ
私も久しぶりよ
こんな、二回続けてしちゃうなんて・・・
(男と繋がったまま荒い呼吸を整える)
>>985 二回続けてってのは久し振りか。
ふ〜ん……
じゃあ、三回連続ってのは初めてってかぁ〜
(再度マーニャを反転させてこっちに向かせると)
(太ももを掴んで身体を持ち上げて駅弁の体勢をとる)
ハッハッハ!冗談だよっ。
これ以上ヤッて、マーニャが壊れちまったらタイヘンだから…な。
(抱きかかえたまま軽くキスを送る)
987 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:19:03 ID:???
>986
うん、久しぶりって
ちょっと、驚かさないでよ!?
あーら、アタシがこの位で壊れると思う?
(妖艶な笑みを浮かべて男の首に腕を絡める)
【どなたか、次スレの方お願いするわ】
【立てられなかった】
>>987 ほおお〜その顔は、まだまだ何回でもイける!って顔だな。
ハッハッハ!さすがマーニャだ。
(抱きしめたまま、亀頭をゴリゴリと子宮口に擦りつける)
【ちょっと試してみるぜ】
989 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:24:02 ID:???
>988
当たり前じゃない!!
アタシを誰だと思ってるのかしら?
(足を男の腰に絡ませる)
【お願いするわ】
>>989 モンバーバラ一…
いや、この世で一番美しく淫らな踊り子サマってとこだろ。
これだけ責められて、まだまだ平気とは、なぁ…
(ポフッと胸に顔を埋めて)
(再びグリグリと腰を動かし始める)
992 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:32:58 ID:???
>991
そうよ、アタシは世界一美しい踊り子マーニャよ♪
そんな、私の胸味わいたいなら
テーブルに寝かせればたっぷり味わえるじゃない
腰は動かしたままね…
【ありがとう、とても助かったわ
あんたはエライ!!笑】
>>992 そりゃあイイ考えだな。
ほらよっと…
(身体を支えながらマーニャをそっとテーブルに寝かせ)
さ〜て、またこのおっぱいの味…
楽しませてもらおうかな〜っと♪ アー…ンムッ レルル チュブッ
(腰を振動させて膣奥を責めながら)
(唾液をまき散らせるほどの勢いで、乳房を貪っていく)
【そんじゃスレ埋めセックスといこうか〜!】
994 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:41:13 ID:???
>993
ああん!!アーン・・・
凄い、マーニャちゃんの
あなたのアレ私の奥まで届いてるの〜
おっぱい美味しいかしら・・・もっと乳首いじめてぇ!!
>>994 そうそう、分かるか?
俺のモノがマーニャの奥の奥まで届いてるのが、なぁ
(巨根を根本まで突き入れて子宮口に擦りつける)
チュパチュパ…あ〜美味ぇぜ、マーニャちゃんのおっぱい♪
ずーっと吸ってても飽きないくらいだ… ズ、チュチュ…コリリッ
(乳首を強く吸いながら歯の間で扱く)
996 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:52:44 ID:???
>995
うんっ、分かる
分かるわ・・・あなたのアレ最高よ!!
(マーニャでも男のモノの名称をハッキリ言うのはずかしいのか、誤魔化したまま喘ぎ続ける)
アーン・・・凄いよ
ヤバイ、出るっ!!
(乳首を甘噛みされた瞬間潮を吹いてしまう)
>>996 おおっ!?潮吹くほど気に入ったのか?
俺のモノを…
(潮やら精液やらが混ざり合った膣内を)
(なおもグチャグチャと責め続け)
気に入ってもらえて嬉しいぜぇ〜
マーニャのアソコも…くうっ!さ、サイコーだぜ!!
そんじゃあ三発目っ…イくぞ!!
(またもや溢れんばかりに大量の精液を子宮口に放出する)
998 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:59:38 ID:???
>997
はぁはぁ・・・うん・・・
(首を縦に激しく振る)
キテ、来てきてっ!!
あーっ、アタシの中でたくさん・・・出てる・・・
ビクッ ビクッ
>>998 くっ…くはあ!!んっ、はあ……
(己の全てを注ぎ終えると)
(ぐったりとマーニャにもたれかかり、胸の谷間に顔をはさんで頬擦りしながら)
……あ〜、堪能させてもらったぜ。
またヤろうぜ、マーニャちゃん……♪
(三度のセックスの余韻に浸りながら)
(素肌のいたる所にチュッチュッとキスをしまくりながら囁く)
【こっちはこれでお終いだ】
【最後の締めを頼むぜ】
1000 :
マーニャ:2007/12/10(月) 04:08:25 ID:???
>999
うん・・・私もあなたとしたいわ・・・
また、しましょうね…約束よ?
(男の精液を三回も中出しされたアソコからは治まりきらない精液が足を伝い床に流れ落ちた・・・)
【こんな感じで〆てみました】
【また来るからお相手してね♪
今夜は遅くまでお相手ありがとう。
おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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