【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part47】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part46】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191124179/ ○避難所キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 星と呼ばれた回数28回目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190991559/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
うわぁ間違えたここは48スレ目です
しかも前スレも間違えてるorz
ユーノきゅん、罰としてケツを出すんだ
嫌ならミニスカートを履け、答えは聞いてない
ユーノきゅん、乙なの
>>1 スレ立て誠にお疲れさまでした…(慇懃無礼に一礼)
さて、1000も締め括りましたし、
ガジェットの調整をもう少し続けてから
クアットロは六課に戻りましょうか…♪
(転送された映像やデータを眺めながら、ニコニコ微笑む)
>>7ならクアットロが散った後、綺麗なクアットロに生まれ変わって参上
>>1 ユーノお疲れ様
レス蹴りしちゃうけど、急用で一旦落ちるね
>>6 こんにちは高町教導官どの。
本日もご機嫌麗しくいらっしゃいますわねぇ。(ニコニコ)
>>8 プッ
>>9 お疲れ様、お姉ちゃん
>>10 こんにちは、クアットロ
貴女も相変わらずごきげんな様子だね
【お茶でも、のまたーりでもよい?】
>>9 お疲れさまでした、美由希お姉様…☆
>>11 明日は一時、機動六課の守備が緩くなるとのことで、
それに備えた「準備」を少々しておりました。
ですから、後方については憂い無くいらっしゃって下さいませ。
【無論です。教導官どののお好きなままにどうぞ♪】
>>12 今回ばかりはクアットロを信用しないとね・・・・
(自分の首の後ろで、スイッチでもひねる動作)
さてせっかくだからお茶にしようか
好みの銘柄とかあるかな?
【・・今ちょっと陰険漫才とかピリピリキツイから助かるよ】
>>13 最大の武器はハラオウン執務官に…
お渡し頂けましたでしょうか?
あれがなければ、こちらで大事は起こせませんわ。
(不可思議な動作に首を傾ける)
そうですわねぇ…
お言葉に甘えますわ。(ガジェット全機に帰還命令を出して閉じる)
では、ジャワなどはありますでしょうか?
教導官どののお勧めがありましたら、そちらに従いますが。(ニコニコ)
【ではリーゼ女史を出してみましょうか…?】
>>14 それに、ここまで仕込んだ舞台に水をさすほど野暮じゃない・・・・
せっかく特等席に座っているのだしね
(くすり、と笑う)
ジャワなら、マラバールくらいしかないけど・・・
少し待っててくれるかな?
【どちらでも大丈夫かな・・?リーゼさんだと・・・喰う?】
>>15 教導官どのの仰るとおりです。
最も興奮する場所にて、観戦させて頂きますわ☆
(小さな笑いに、ニコニコと微笑みだけを返す)
さて、ジャブの打ち合いはこの程度としまして…
お出し頂けるのでしたら、無論待っていますわ。
どうか宜しくお願い致します…(深く頭を下げて見送る)
【平和的かつ謀略など一切不要で迫れますし…】
【ええ、まずは軽く下ごしらえからになると思いますが。】
【むむ、ちょっと出づらい…】
【私が出るというのもどうも、な…。】
【流れを把握してない私は出にくいなんてものじゃあ……】
【僕は避難所でボーっとしてますね】
>>16 客席から舞台にあがる馬鹿はいない、そんな言葉もあるしね
(キッチンで水を温めながら)
それにしても、ジャワの葉とかクアットロも紅茶好きなんだね
コーヒーやカプチーノ派だと思ってたよ
(嬉しそうに声をかけ、温めたポッドに葉をいれ、湯を注ぐ)
【判断はお任せ・・・】
>>17 【ならばお待ち下さい。一度こちらが身を引きますわ。】
>>18 【色々と失礼致しました…】
>>19 【ええ、判断はお任せ致します。】
>>20 ドク…いえ、スカリエッティがそういった物を嗜む物でして、
その方面には少々飽きが来ていた…
あら、呼び出しですか。
(マリエル技官からの呼び出しに席を立つ)
申し訳御座いません…せっかくの場ですが
クアットロはまた後日、楽しませて頂きますわ。
ご無礼をお許し下さい…では、これにて。(慣れない敬礼をしてその場を去る)
【やりにくいお方も確かにいる様子ですので、
一度交換して参りますわ。一端、失礼しますわね。】
>>21 【謝られるようなことはないよ】
【ただ私がログを呼んでないだけだから(ぁ)】
【変な言い方でごめんね?】
>>17 【あぅ・・・えっと今交代するみたいだから少し待ってね?】
>>18 【ただのお茶、になるはずだから】
>>19 【了解、お疲れ様だよ】
>>21 なるほどね・・・自作のエスプレッソマシンぐらい
持ってそうだもの
あ、呼び出し・・・お疲れ様だよ、クアットロ
またの機会にね
【了解したよ・・いろいろお疲れ様】
>>21 【お言葉に甘えさせてもらって…少し待機してタイミングを見計らって出させてもらうね。】
>>23 エースと呼ばれる身になっても
油断と隙は相変わらずだねぇ、なのは?
(ニヤニヤ笑いながら背後から現れ、いきなり胸を鷲掴みする)
ほぉ…♪やっぱり10年もあれば立派になるかぁ。
長いようであたしにとっては、短いけどね。(肩に顔を乗せて横顔を覗く)
【んじゃ、ここらで交代だよ。】
>>24 【私が晩御飯にされないうちにお願いだよ】
>>25 フミャッ?!
(突然のことに大きな声をあげて)
り、リーゼさん?!
い、今お湯扱って危ないですから・・・・
それから、六年ぐらいまえから立派です!
【先日はやてちゃんとグレアム提督から茶葉を贈ってもらった、なんて話したからちょうどよいかな?】
>>26 かっなっらっずー、ぼくらーはでーあうだろうー…♪
あれ、なのはさん…?
【それじゃ、こんな感じで…強引ですけど】
>>26 お久し振りだよ〜、な・の・は♪(フッと耳に息を吹きかける)
色々とゴタゴタがあって人手が足りないってさぁ、
引退した人間にまで頼るってどういうことかって
あたしの目で確かめに来たら…まぁまぁ…
(感触を確かめるため、胸を若干強めに揉む)
あっははははは☆(一応は手を離す)
そりゃそうか、はやての手紙に写真があったっけ。
いやぁ、でも実物を見るとまた違うからね?
【別にそれを狙ったわけじゃないよ?念のため。】
>>27 (声に尻尾をピン!とさせて反応)
どこかで可愛い声が…なのは・さん…?
>>27 (キッチンから声を)
す、スバル?
今ちょっとお茶をいれてるから、そっちで待ってて?
>>28 (腕の中でピクッと震えて)
あ、危ないから、やめ・・・ンッ、ぁぁ・・
えっと大規模襲撃事件で
人手が足りなくて・・
(手を離されて、一息つき)
状況じゃなくて胸を見に来たみたいに聞こえますよ?
【逆に狙ってみました】
>>29 あ、はいー…大丈夫かな?何か揉めてるみたいだし…。(そわそわ
>>28 (こちらは気付いてない様子
前スレ1000の桑子の素敵な締めに感動!
前スレ1000の桑子の素敵な締めに感動!
>>29 もう止めてるよ?
それとも、まーだ悪戯でもするかい?(背中をつーっと指で撫でる)
語るに落ちたり時空管理局…(大きく首を振る)
ミッド地上本部が襲撃受けるほど
10年ほどで気が緩むとも思えないけどねぇ。
ん?見に来たのは胸だけじゃないよ?(大きな瞳が愛くるしく動く)
あー、もしかしてあっちにいるのってなのはの部下とか?
それなら今は、ちょっと大人しくしてるか…
【こっちはまさか、もう出ることになると思わなかったよ。】
【まぁ、いい感じ…かな?】
>>30 なのはの部下ねぇ…
一体どんな子なんだか…♪(気配にソワソワと尻尾が動く)
>>31-32 はいはい、二回も言わない二回も言わない。
>>33 ヒャウッ・・え、えっとやめてください
内部に手引きした人間もいるらしくて・・・
それなりに長期的に計画をたてていたみたいなんです
張り合い、ひび割れのできた所を突かれた・・
現場もみてくれるなら、ちょうど向こうに私の教え子がいますから
・・・胸だけなら怒ります
>>30 だ、大丈夫だよ
えっと、お菓子とか出してくれるかな?
(三人分のカップとポッドを皿に載せて、そちらにむかう)
>>33 …三味線って何で出来てたっけ…?(ボソッと
>>35 あ、はーい。(ごそごそと戸棚からお菓子を取り出す
>>35 そんな可愛い声出してあたしにやめろって、
逆効果だって知って…いや、覚えてたら怖いか。(ケラケラ笑って体を引く)
まぁ、そんな事相変わらずやってるもんだから
ロートルまで呼び出すんだって、納得も行くわ。
それじゃ、なのはの教え子かい?
その子もしっかり見させてもらうとするよ♪(尻尾をふわふわさせて後に続く)
視覚と触覚で満足したら、残りは味覚だからねぇ。
脂乗りたて…☆(なのはの背後でニヤァと笑う)
>>36 ふぅむ、あの子がなのはの教え子。
少年…いや、娘っ子か。(ボーイッシュな様に目を細める)
…あれはあれで美味しそう、かねぇ…
(ニコニコしながらなのはの後ろから姿を現す)
>>36 ありがとう、スバル
えっと、こちらは以前管理局に勤めていた、リーゼロッテさん・・
(スバルにカップを渡し)
クロノ提督の先生でもあるんだよ
>>37 (潤んだ瞳で)
撃ちますよ?
お湯使ってて危ないし・・・全く、もう・・
現役の人間だって頑張ってるんですけど・・・はぁ
はい、私自慢の教え子で、凄く良い子なんですよ
(ニコニコしながらスバルの前に座る)
>>37 あ…どうも…。(とりあえず敬礼
>>38 へぇー…あ、ありがとうございますっ。
…すごい人なんですね…。(尊敬の眼差しに
>>38 わ、わかったからさ、そう睨まないで?
もし火傷なんかしても、あたしが舐めて治すから〜。
(瞳に押されて、おどけながらも一歩引く)
それもわかるわかる…
何時の時代も迷惑蒙るのは現場だってね。
だからこそ、あたしも前線部隊の応援に回されたのさ。
機動六課、だったっけ?たまには顔を出すよ〜。
この前はエリオ君、だったっけ。
その子にも会ったけど…なかなかやってるねぇ、なのは。
(スバルを見ながら感心した声をかける)
>>39 元時空管理局非常勤教導魔導師、リーゼロッテ。
それで、名前と階級と現時点での魔導師ランクは?
(軽く敬礼をして、途端に鋭くした目で見つめ返す)
>>39 (スバルのだしたお菓子の缶から何枚かクッキーやチョコを皿にだし渡す)
フェイト隊長やシグナム副隊長もやられたことがあるからね
スバル、調子はどう?
>>40 舐められてもこまりますよ
(まだ少し潤んだまま笑い)
リンディさんたちもいろいろしてくださっているんですけどね・・・
やれる範囲やるしかなくて
(苦笑する)
はい、お茶くらい用意しておきますよ
ふふっ、スバルもエリオも元がいいですから
・・・味覚とか何だか怖いなぁ(小声でぼそりと)
>>40 スバル・ナカジマ二等陸士ですっ!(びしっと敬礼
魔導師ランクは近代ベルカ式・陸戦Bランクです…今のところ、は。
>>41 …それはつまりほぼSランクってことじゃ…。(思わずごくりと唾を飲む
あ、はいっ。…山ほどカートリッジ使っちゃいましたけど、両手装備にも慣れてきました。
>>41 はぁ…可愛いねぇ…(潤んだ目にボソッと本音が)
っとと、その空気っていうのはこれから感じるとして、
はやてやフェイトもここにいるんだろう?
そっちにも挨拶…あ、守護騎士連中もいるわけかぁ…
(かなり気まずそうな様子で口を押さえる)
原石を磨いて一人前にするって、並大抵の事じゃない。
その苦労はよく知ってるよ、謙遜しなさんなってば。
まぁ、どんな味かはこれから調べるって事で。(ニヤニヤと意味深げに笑う)
>>42 うん、よろしい。(敬礼に満足して、腰に手を当てる)
実際の所はAかAAに近いかな?
B程度じゃ感じない物があるからねぇ、君もエリオ君も。
(嘗め回すように全身を眺め、楽しそうに尻尾が揺れる)
>>42 そのうえ、戦技戦術も教導団クラスだからね
そのうちスバルもしごかれるかな?
力が入ってるね
カートリッジを補給しわすれないでね?
ふふっ、一人ダブルバスターとかね
>>43 かわいい、ですか?
ぴりぴりしてばかりでもないですから、存分に
ええ、あの時のメンバーはほとんど・・・一人だけいませんけれど、揃ってますよ
私だって仲良しになってるから、大丈夫かな?
自分から磨かれにくるかわいい原石ですだよ
(ニッコリ笑い)
・・・えっ・・・
>>43 えへへへ…ありがとうございます…っ。(嘗め回すような視線に思わずじりっと下がる
>>44 うひゃー…。(すっかり感心
それは前に泣きを見ましたから大丈夫、ですっ。
【ごめんなさいっ!急用が入っちゃいました…】
【これで落ちます、本当にごめんなさい…。】
>>44 んー、儚さに可憐さと一途なのが加わって、
それが見事にマッチングしていると言うか…
本音を言うと食べたい。今すぐ食べた…んんっ。
(独り言に突入したのを咳払いでごまかす)
あの時から一人だけ…あ、クロ介かユーノ?
それだけ揃ってるって一体どんな核弾頭部隊なんだか…
まぁ、そういう事はこれから心配するとして…
部下の実力とその上官の実力、
ちょっっっと調べて来いって言われてるんだ。(尻尾の動きを早くする)
だからまとめて「査察」するよん?
もしかしたら、勧告なしで行くかもだけど。
(差し向けた指を目の前で弾き、意味深げに微笑む)
>>45 うん、素直さも好感度上げるねぇ。
なのはの部下ってなら、たっぷり楽しめるだろうし、
今から期待してるよ?(じりっと下がった所に瞬時に近寄り、ニコッと笑う)
>>46 【あらら、お疲れさま。気にしないでよ?】
>>45 ふふっ、大丈夫そうだね
あ、お疲れ様だよ、スバル・・・
>>47 え、えっと私はフェイトちゃんが・・・
わ、私が晩御飯・・・?
(顔を伏せて)
リインが・・・今は二代目なんですよ
(少し寂しそうに笑う)
査察、ですか
またかぁ・・お手柔らかにお願いしますだよ
>>49 安心しなよ、今は時期が時期なんだ。
「査察」も、もうちょっと落ち着いてからにするよ。(クスッと面白そうに笑う)
どうやらフェイトも一緒じゃないと、
なのはは一向に落ち着かないようだしさぁ…(ニヤニヤ)
リインフォース、闇の書事件唯一の犠牲者か…
でも、意思は残っているんだろう?(落ち込むなのはの側に立つ)
消えただけで「死んじゃ」いない。
そうやって、一人でもあの子の事を覚えてるならさ。
(気落ちする肩をトントン、と優しく叩く)
>>50 (肩を叩かれ、顔をあげて)
そうですね、リインなら、はやてちゃんの中にいる・・
ありがとうございます
(そっと頬にキスをする)
この間の査察も気を使いましたし・・・
でもリーゼさんなら安心かな?
え、えっと私はフェイトちゃんのお嫁さんですから・・
・・・・諸君、私はフェイトちゃんが好きだフェイトちゃんが好きだ私はフェイトちゃんが大好きだ!
フェイトちゃんが好きだ無印フェイトちゃんが好きだAsフェイトちゃんが好きだ・・・・
(以下略)
>>51 はやてだけじゃなくなのはの中にもいるんだろう?
その子の記憶と優しさってのが、さ。
礼なら、んぁ…って、こらこら。(キスで耳を逆毛立たせる)
好きな人がいるなら軽率だぞ〜?なのは。
その前回の「査察」ってのはよく知らないけど、
今度のはちょっと、異質かもね〜。
まぁ、その時まではお楽しみに。(ニコニコ)
デバイスを構えたフェイトの一斉発射が
轟音と共に敵戦闘機人を吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く放り上げられた敵ガジェットが
プラズマザンバーでばらばらになった時など心がおどる…
とまぁ、そんな感じ?
>>52 そうですよね・・・私の中にも・・
(また少し俯き、胸を撫でる)
頬にですから、親愛ですむかなって
異質な?楽しみに?
(よくわからない、と言った様子で首を傾げる)
潤んだ瞳で『なのは』と呼ばれた時など絶頂すら覚える、です
すいません、何か電波受信しちゃって・・それから
このスレの、が抜けてましたね
>>53 親愛でもあたしにはやめときなよ。
さもないと、あたしなら本当に食べちゃうしさぁ…
まぁ…好きにしていいよ。とりあえずはさ。(俯く頭をそっと撫でる)
それと、今時期は追い込みかかって大変なんだろ?
「査察」のことだって、今はまずは忘れときな。(お返しで頬にキスを)
それとだけどさぁ…ねぇ、なのは。
ここ数分でいっきに暑くなってない?ここ。
「フェイト」って言い出してから急にこんな感じ…
(やれやれという様子で、襟元をパタパタ扇ぐ)
本当に愛されてるんだねぇ、フェイトも…(ボソリ)
【ロッテへ、避難所で少し活動したけど、どんな感じだろう?】
【忌憚無い意見を後で良いから聞かせて欲しい】
【横合いから、悪いけど・・・邪魔したね】
【今は時間が無いから、これだけ】
>>54 た、食べ・・・バリバリムシャムシャはちょっと・・
(怯えた様子になるが、頭を撫でられて落ち着く)
はい、とりあえずは忘れおきますね
(頬を赤くして笑う)
あ、え?そうですか?
クーラー、壊れてたかな?
>>55 【もう少し余裕出すような態度で良いかも?】
【場合によってはもっと高圧的かも、かな〜…】
【全体としてはほぼOKだと思うよ、アリア♪】
>>56 「大切なもの」をそんな手荒く食べるわけないじゃん?
それはもう慎重に慎重を重ねて、
優しく一枚ずつ這いで食べるわけなのよ…
(なのはの手を取って体を触れ合わせ、妖しい顔で微笑む)
クーラー以前の問題だわ、こりゃ。
見せ付けられると、あたしも燃えるんだよね〜?
一緒に食べちゃうよ…?王子とかいう恋人もさぁ…
>>57 ひ、ひょっとして・・・性的に・・?
(強張った笑みを浮かべて)
い、一緒にはその、あの・・まずはお手柔らかに・・AhahaHahaha・
お、お茶がさめてアゥアゥ
>>58 今頃気付いたか…この娘っ子は…
(さすがにガクッと項垂れて肩を落とす。が、すぐに復活)
わかったわかった…(ウンウン、と頷く)
まずは一人ずつ。
それから改めて下ごしらえをした上で、
初めて二人とも、と。
そういう流れで良いわけね?(手を離さずに顔を迫らせる)
フェイトには挨拶がまだだから、
詳細はこれから落ち着いてから話そっか〜?
(ニコニコしながら手を離し、楽しそうに尻尾が動く)
>>59 て、てっきり、ネコマタみたいにバリバリムシャムシャかと・・・
(落ち込む様子に心配になり肩に触れる)
し、下ごしらえ?一人ずつ?
ひょっとして、私・・・ピンチですか?
あの、えっとその・・・まずは落ち着いて・・・
あ、私から押し倒せばいいのか
61 :
アナウンス:2007/10/03(水) 19:40:07 ID:???
スバル・ナカジマ様、御電話が掛かって来ております。
至急ロビーに御越し下さい。
>>60 あたしお前を頭から丸カジリ…
それって一体どこの魔獣ってのよ。まったく…
教導やって、ちょっとはユーモアとか茶目っ気も付いたのね。
なら、はやてやフェイトもどうなってるかって、
今から楽しみ…なのはもありがと、ね?(肩を見ながらニコニコと微笑む)
エース・オブ・エースだったっけ〜?(いやらしそうな目で見つめる)
「そっちの方」でもエースかどうかって、
今度は試させてもらうわよ〜?
押し倒せるものなら、受けて立ってあげる…☆
(一気に間合いを詰めて唇を奪い、
そのまま手を上げてニカッと笑い、凄まじい勢いでその場から消える)
>>62 アルフさんとか狼タイプの人が何かがりがりムシャムシャしてたから・・・
アハハ・・
ユーモア・・・ユーモア・・
二人とも、すっごく綺麗になってますよ?
えっと私はベットではネコですから
(苦笑しながら)
試し・・・!!!!
(唇を奪われ、ぼーっとしながら)
勝てそうにないなぁ・・・
(唖然と見送る)
ユーモア・・・・うーん・・
とりあえず着替えて、お茶をいれなおそいかな・・
避難所から移動だ
なのははまだ居てくれているだろうか?
>>65 ・・・・シグナム、さん?
(キッチンから顔をだし、ゆっくり近寄り)
お帰りなさい、シグナムさん
長い散歩だったみたいですね
(手をとり、ニッコリ笑う)
>>66 なのはまだ居てくれたか
黙ってずっと留守にしてしまってすまなかった
夏以来だろうか、お前たちとプールで遊んだ後あたりから
記憶が無いような気がする
散歩か、確かに長い散歩だった。寄り道が過ぎたな
それよりもだ
久々に来て見ればなんでお前はそんな格好をしているんだ?
>>67 プールサイドでクアットロに水をかけられたり・・・
犬耳つけて、段ボールに入ってから・・・
お散歩にでちゃったんですね
(ニッコリ笑い、そっと抱き着く)
はやてちゃんやフェイトちゃんも喜びますよ
えっと、これはその・・・久しぶりに着てみたくなりました
>>68 あーそんな事があったなぁ(目を瞑って回想
すまない、本当に記憶に薄くてな
3ヶ月ぐらいまるまる空いた位になるだろうか
犬耳とかは忘れてくれて、記憶から抹消してくれ
(切実な表情で訴えるが抱きつかれて)
おっおい、いきなり抱きつくな(顔を赤くして慌てる
そうだなお前の言うとおり喜んでくれればいいが
久しぶりか。私と一緒だな
>>69 (くすっと笑い)
可愛かったから、中々忘れられませんよ?
写真のデータはシグナムさんに渡しましたけどね
きっと喜びますよ。はやてちゃんと話にでますし
やっぱり大事な八神家の人々ですから
これからは、シグナムさんは久しぶりになりませんよね?
>>70 いや、そこをなんとか忘れて欲しい
可愛いとか私には似合わん(恥ずかしいそうにそっぽを向いて
そうだったな。どこにしまったかなぁ、デスクの中だったか
そうなのか?私などには勿体無い事だ
それは同意だ。私にとっても大事な人だからな
とても大切な人
さてそれは明確には言えないが
できるだけ来れるようには努力しよう
>>71 デスクの中の写真は既にはやてが回収済みです
>>71 忘れる代わりにまた何かしてもらったり、かな?
(クスクスっと笑い、そっぽむく先に回り込む)
どこいったんでしょうね?
もちろん、シャマルさんやザフィーラ・・・エリオにスバル、キャロたちも喜びますから
その言葉は、直接はやてちゃんに伝えてくださいね
また会えるとわかっただけでも一安心ですから
避難所29のフレーズを
え?29が欲しいシグナム姐さんでFAじゃなかったの?
>>74 肉(29)食い放題
29代夜天の王
リインは29センチ
にく(29)ったらし貴女も好きよ
29発まーだまだいくよ
なのはさんが♪なのはさんが♪なのはさんが〜恐い〜♪
な〜の〜はさ〜ん〜♪
な〜の〜はさ〜ん〜♪
あぅあ〜♪なのはさんが恐いの歌〜♪
あぅは〜♪この鳥取砂丘〜♪
>>72 いや、データだった筈だが?
しかしそれでも、見つかったら脅威だ
早めにどこかへ隠さねばなるまい
>>73 うっ、何かというのが怖いのだが
(クスクス笑うなのはに少々怯えた表情を向ける)
まったくだ、誰かに見つかったら厄介な事になる
そうだと良いな。いや、私も同じ様に皆を大事に思っている
私も正直に接するまでだ
ああ、直接私の口から伝えるよ
私の思いをな
そうか?不確実な事ですまないが
ここで出会えた時にはよろしく頼む
>>76 そうだな、修練の後で腹は減っているな
データならリインが…
>>78 こわくなんかないよ?
>>79 (そっと抱きしめ)
怖いことはしないよ?
(耳元で小さな声で)
私とするとき、シグナムさんから迫ったことが多いんですからね?
ええ、みんなその思いに応えてくれますから
こちらこそ、お願いします、シグナムたん♪
>>80 なにっ!?いつの間に見つかったんだ
早く回収しなければ
あんな画像が広まったらどんな目に会うか
想像しただけでもゾッとする
>>81 だが不安だぞ、なのはは色々とやる事が凝っているから
(耳元でささやかれた内容にハッとして目を大きくする)
そっそうだったか?いやそんな筈が
だがなのはが嘘をつく筈がないし
なのはが嫌だったのなら以後は注意する
皆掛け替えの無い仲間だ、これからも共に歩んでいけるようにな?
だから私の名前のあとにたんをつけるのは止めてくれ
皆がマネしたらどうするんだ
>>82 既に数人が勝ったのを見ましたよシグナムたん
>>83 (問答無用で名無しのド頭に木刀で一撃を加えて)
だからたんは止めろ?聞こえなかったか
>>84 だったら今すぐその願いを叶えてやろう
(名無しを何度も何度もガンガン蹴り付ける)
・パン万引き男性をけり死なす
>>85 あふぅん!も、もっと〜!
もっと蹴ってぇ!!
>>82 凝ったこと・・・???
(わからない、という風に首を傾げ)
嫌だったら、肌を重ねたり
楽しく話したりなんかしませんよ?
ほかのみんなも一緒に・・新しく来た人たちもいますから
・・・・ダメ?
(したから見上げ、少し瞳を潤ませて)
>>86 いや万引きではない
それよりももっと重大な犯罪を犯したぞ、奴はな
(ぐっと拳を握る)
>>87 しまった!変態だったか!!
(木刀を握り締め名無しの声が聞こえなくなるまで殴りつける)
今日も変態を一人成敗したぞ、良いことをしたな
一日一膳とはこの事だ
>>88 気にするな
全ては私の気分次第だ
>>89 いや、そのなんだ
あれだな、なのははストレートというより変化球というか
あー私は何を言っているんだ(頭を左右に振って
変な事を言ってしまったな。気にしないでくれ、忘れてくれ
(顔を赤くしてまた顔を背ける)
お前の言う通りだな、嫌なら私に抱きついたりはしないか
(クスッと軽く笑みを浮かべて)
長い間居なかったからな。大分見慣れないなのはスレ住人が増えたようだ
新しいメンバーにも楽しく過ごせるようにしなければな
ううっ、そんな目で私を見るな
(顔を赤くして恥ずかしくなってまた目を背ける)
誰も居ないときなら、たまにだぞ!たまにはそう呼んでくれても…。
>>90 はぁん!!いい!凄くいい!
もっと殴ってぇ〜!!
何時からここはSM広場に……(唖然
>>90 左様でそれなら仕方ないねシグナムたん
俺はそう呼びたい気分だったこれで文句は言えまい?
>>90 ・・・・確かに巫女衣装だったり水着だったり犬耳でしたけど
(顔を赤くして)
シグナムさんがそういうなら・・・
(クスクス笑い)
ええ、こんな風に抱き着いたりなんかしません
(胸の感触を確かめるようにほお擦りする)
みんないい人ですから、仲良くできますよ
(ニッコリ笑い)
じゃあ、時々呼びますね、シグナムさん・・・
っ鞭・三角木馬・落とし穴
っ フタナリ化薬
>>97 ありがとう
(もって950に投げてみる)
>>91 >>93 そうだな、それなら仕方ないかもしれないが
わたしは気がすまないのでな
・・・・レヴァンティン!!
(ガシャンとカートリッジをロード)
(怒りの炎が名無し達を襲い消し炭に)
>>92 ・・・・・私は知らないからな・・・・・
>>95 そうそう、衣装がいつも変わっているから
私はいつも呆気に取られてしまうぞ
(うんうんと頷きながら)
なんだ?私がそういうと何か
ふわぁっややっ!やめろなのはっ!
私の胸に頬擦りなんてっ
(真っ赤な顔になりながらなのはに抗議する)
時々だぞ、ほんとうに時々だからな
(念を押すように何度も言う)
フタナリ化薬を男が飲むとどうなるんだ?
>>96-97 それはちょっと違うんじゃないかな
>>100 シグナムさんもそういうタイミングで来ますし・・・
(胸から離れて)
ご、ごめんなさい・・・つい
あ、はやてちゃんは確実に揉みに来ますから気をつけてね?
は、はい・・・
(代わりの呼び方考えないと・・・)
乳の守護者はやて登場や
>>103 新しい呼び方の案
オーソドックスにシグちゃん、
シグやん
シグナル
シグシグ
シグっち
シグ子
シグみん
シグ山さん
シグ田さん
茂子
茂山
人斬り抜刀斎
しぐぅでいいよもう。
うぐぅみたいでかわいいでしょ。
>>103 私のタイミングが悪かったというのか(唖然とした表情を向けて
ならば、来る時はよく状況を確認せねばならないな
・・・ふぅ・・・・助かった
ついとか、お前にも困ったものだ。私の胸で遊ぶのは止めてくれ
それは分かっている。部隊長にも困ったものだ
立場相応に振舞ってもらわなければならないと言うのに
女性隊員の胸を尽く揉んでいるとそんな噂ばかりが聞こえてくる
(まいったという表情で首を左右に振る)
そうしてくれ、マネされたら本当に困る
(ぴきーんと危険を察知)
なのは。今新しい呼び方考えないととか
考えなかったか?
>>104 陸士か、報告わざわざ済まないな
ありがとう(ビシっと敬礼
>>107 止めろ絶対に止めろ
(ガンガンと木刀で名無しを殴りつけながら)
俺のお勧めはシグリンだな
しぐしぐまたね
スタジオ、シグりでいいよもう
シグナムとなのはの魔法通信
>>104 お疲れ様、陸士くん
了解だよ
>>105 守護者なのかな?
>>106 抜刀齋プッシュかな?
>>108 えっと、あの時期はちょっとコスプレ期で・・・
もう大丈夫、かな?
遊んだわけじゃなくて、その・・・擦り付いただけで・・クスン
普段はしっかり部隊長していますから・・・
(苦笑して)
え、えっと・・・決してシグナムタソとかシグタンとか
シーちゃんとかシーさんとかシータンとか考えてませんからね?
こんばんは。失礼しま――す……?
(メイド服のなのは、シグナムの取り合わせに、?と動きが止まる)
>>114 ドッキリ成功みたいな空気だなぁ(笑)
せっかくだから…
ヤーっ!(一緒にお決まりのポーズをとらせる)
>>114 あ、こんばんは、フェイトちゃん
今夜は、シグナムさんが来てくれたよ?
村雨ブレード
4000シグナム
>>113 コスプレ期?そんなものがあっただなんて
大丈夫なのか?それなら安心しても
いやまてそう言っていつも変な獣の耳をつられたら
(ぶつぶつ何か呟きながら自問自答)
いや、遊んではいなかっただろうが
私の胸をあまり刺激するような事はしないでくれ
(顔をほんのり赤く染めながら、なのはに注意)
それはそうなんだが、あまり聞こえの良い事ではないぞ
あの癖だけは部隊長に直してもらわないと
大文字でも小文字でもダメ!
しっかり考えているじゃないか
だめだ、だめだ。絶対にそんな呼び方は却下だ
>>115 はぁ……相変わらず、状況がよく判らないんですが……
>>116 こんばんは、なのは。今日は以前まで親しんだ姿なんだね。
シグナムも……こうやって会うのはいつ以来かなぁ……
それとルーテシアがさっきまで、避難所に来ていたみたいだよ。元気そうだったらから伝えておくね。
(普段とは違う姿のなのはを、微笑ましそうな顔で見つめる)
シグナム…分かったこれからはヤクルトのおばちゃんと呼ばせてもらう
このあとの放送予定
「イケナイメイドにお仕置きを」
フェイト×なのは
「わんわん天国」
フェイト×シグナム×なのは
>>114 フェイト隊長、お久しぶりです(ビシッと敬礼
長い間留守にしてしまい申し訳ありませんでした(深々と頭をさげる
>>115 それは一体なんの冗談だ
(名無しの行動が理解できず首を捻る)
シグ田サザエ……
なのは千取りの準備
>>121 スポンサーが不在のため無期限延期です……
>>122 ライトニング分隊副隊長、帰還を歓迎致します――ですね。
(姿勢を正して敬礼を返すと、にこやかな笑顔に変わる)
そんな堅苦しくならないでください、シグナム。戻って来てくれたことが、今はなにより嬉しいですから。
はやてと他の守護騎士の皆、エリオとキャロも寂しくしていましたから、是非会ってあげてくださいね。
(小首を傾げて微笑みかける)
>>118 私がただちょっとコスプレが多かった時期で・・・
どうしたんですか?ブツブツ言って・・・
(少し残念そうな顔)
今の所は、優秀な部隊長で通ってますし
身内だけにしてますよ。信頼の証、とでも考えておけば・・・
えっと、じゃあ、やっぱりシグナムタン?
>>119 久しぶりに着てみてたけど、どうかな?
似合ってる?
そう、ルーが・・・また会えるかな・・
今夜もお茶にする?
>>120 止めろ、飲むのは好きだが
私は今そんな職業には就いていない
>>121 そうだったのか?
ならば私はお邪魔になるだろうな
>>123 止めろっ!!版権的にも微妙すぎる!!
だが毎週予告後の私とのじゃんけんコーナーは必見になるな
>>125 一応最初だけは礼儀を通さなければと思ってな
(サッと頭をあげて爽やかな笑顔で)
私のいない間にフェイトにも色々あった様子だが
これからはまたお前の世話になると思う
苦労をかけるがよろしく頼む
そう言ってもらえると私も安心できる、ありがとうフェイト
そうだな。皆にも帰還の報告をしなければな
何も言わずに長期間留守にした事を一言詫びなければ
なのは、フェイト少々真面目な話をして良いだろうか?
私が去る前に言いたい事があるのだが
八神部隊長もいらっしゃれば一番良いのだが
それまでは居る事が難しいかもしれないのでな
結婚の報告?
>>126 しばらく見ていなかったから、なんだか新鮮に見えるよ。とてもよく似合っているし…ね。
(エプロンの肩口のところを直してあげて、にっこりと微笑む)
今は少し散歩に出ているみたいだから、後で来た時に会ってあげたら喜ぶと思うよ。
その間は私に任せて。今日はそのつもりだし…はやてに渡すものもあるから……
じゃあ、お茶はシグナムも一緒に――かな?
(なのはとシグナムを交互に眺めてから、再び優しげに微笑む)
>>127 むしろ私の方がシグナムのお世話になってしまうと思いますけど、こちらこそ――
(真剣な表情に柔らかな笑みを含ませて、頭を下げる)
お詫びよりも、今は会うことが一番喜ばれると思いますよ。実際、私はそうですから。
なのはも喜んでいますし、他の皆もきっと…頑張って行きましょう、シグナム。
はい、勿論です。はやても一緒だとすると――ですが、私となのはだけでもお聞きします。
(真剣な様子に表情を改め、引き締めた顔で向き直る)
>>126 そうだったのか?だがお前のコスプレは似合っているから良いじゃないか
私のコスプレはとても見れたものじゃないだろうからな
なんでもないっ、ちょっと考え事をしただけだ
(苦笑して誤魔化す)
そこで残念そうな顔をしないでくれ
私が悪い事を言ったみたいじゃないか
(困った顔でなのはを見つめて)
今の所はか、そうだ今の所はだ
どこで胸を揉む趣味で大火傷するからわかったもんじゃない
絶対に止めてもらわねば
身内だけ?信頼の証か、それなら良いと思うべき・・・・
いやいや、ダメだダメだ。部隊長という立場上もっと威厳と風格を持って貰わなければ
だからなんで最初に戻るんだ
タンをつけるのもダメだっ!!
>>127 真面目な話・・・?
私が聞いていてよいなら、その話をしましょうか
>>129 ふふっ、本当に久しぶりかな?
フェイトちゃんやシグナムさんにみせるのは・・・
了解したよ、ありがとう・・・はやてちゃんにもよろしくね
お茶より先に、シグナムさんの話だね
(いつもの制服に戻り、座る)
シグナムたん
シグナムさん
シグナムちゃん
シグナム姐
>>132 私も――たまには、なのはみたいな姿をしてみようかなぁ……
(着替えに向かうのを眺めながら、ぼそっと囁く)
昨日からの約束だからね。はやてには明日、出撃の前に渡してもいいかなと思っているけど……
うん。なのはもルーテシアのこと、よろしくお願いするよ。
(ユーノから頼まれたお守りを握りながら、大きく頷く)
はやても一緒というと、あのことしか思い浮かばないけれどね。
でも、シグナムの言うことだからしっかり聞いておこう。
(なのはと揃って座り、シグナムと対面する形で席につく)
>>130 それじゃあ、シグナムさんには何か衣装を着替えてお出迎えかな?
シグナムさんも似合ってましたよ、剣道着や犬耳も
私でよければ相談してくださいね?
(残念そうな顔)
ジーッ・・・
ふふっ、はやてちゃんは子ダヌキですから
そこら辺は上手くやってるみたいですよ
やっぱり騎士としてはたくましい主を?
時々なら、いいって・・・
(ジーッ・・)
それで、真面目な話というのは?
>>129 その時はその時だ
私はお前を補佐する立場なんだ、幾らでも支えてやるさ
(笑顔が混じった強い決意染みた顔を向ける)
そうなのか?だがそれでは私の気が済まない
一言だけでも詫びの一つを言わなければ
お前の言葉本当に嬉しいぞ
ああ、皆仲間だ。共に助け合いながら歩んでいこう
>>132 そうしてもらえるとありがたい
(サッと表情が真剣に変わる)
近々成長した、いや覚醒したと言うべきかなのだろうか
ヴィヴィオを取り戻すために3人で決戦を挑むつもりらしいな
相手は不確定な要素も含む強大な敵だ
戻ってきた早々だが私の助けは必要か?
私は何時でも準備は出来ている
(カチャリとレヴァンティンを鳴らす)
主はやてを始めなのは、フェイト機動六課には欠かす事が出来ない
最重要の隊長3人だ
もしもの事を考えれば3人だけを危険な目に合わせるようなリスクは
負うべきじゃない。どうだ、それでも3人だけで行くのか?
(いつにも増してきつい目で二人を見据える)
>>134 フェイトちゃんなら・・・どんなのが似合うかな?
(くすりと笑い、呟く)
出撃前に、渡したらどうかな?
前夜だと死亡フラグみたい・・・
お願いされたよ。母さんらしく、私らしくあの娘を支えなきゃ・・・
うん、まずはシグナムさんの話だね
>>136 よろしくお願いします、シグナム。私もはやてを支えて行けるように、全力を尽くします。
(凛々しい顔に震わされるものを感じ、改めて背筋を伸ばす)
詫びることがシグナムのやり方でしたら、それは尊重します。
でもその後は、以前通りに皆と接してあげてくださいね。私だけではなく、皆が仲間ですから。
――はい。今度こそヴィヴィオを連れて帰るため、挑んで来ます。
それは私となのは、はやてで決めたことですから…そのことは変えるつもりはありません。
ですから、シグナムには六課の守備をお願いします。
ヴィータとギンガも準備はしていますが、今の六課には不安定な要素が多いので、
守りを固めておくことは重要だと思います。なにより、投降者の動きも気になりますから……
(情報窓を開き、投降したクアットロについての情報を見せる)
それに、リスクを回避するために3人で行くんです。連携も気心も知れる、私達3人で。
(なのはを見て力強く頷き、迷いのない笑顔をシグナムに向ける)
>>137 なのはにコーディネートをお願いしようかな?あ――でも、はやてにお願いしても……
(なのはに釣られて微笑み、楽しそうに表情を緩める)
そう、かな?じゃあ、なのはの言う通り明日の出撃前に渡すことにするよ。
ルーテシアには私もお母さんと呼ばれたから、私も会うべきなのかもしれないけど…お願いしたよ、なのは。
(優しく微笑みかけてから、シグナムに真剣な表情で向き直る)
>>136 (くすっと笑い)
ええ、ちょっと駄々っ子になってしまって
三人で迎えに行ってきます
その間に、六課が出撃されるかもしれませんから
守備をお願いします
烈火の騎士も隊舎の守備加わってくれるなら、安心して
行けますし、万が一の救援もお願いしますよ
>>138 あ、聞こえていたの?
はやてちゃんにお願いしたら、私にはわからないから
ちょっと楽しみかな?
(ふるふる首を振り)
きちんとフェイトちゃんの気持ちも伝わっているだろうから・・・
かわりって言うと変だけれど、キャロをフェイトちゃんにお願いしますだよ
エリオ…
>>141 エリオはキャロの召喚獣になったんだよ 。・,゜(´Д`)゜,・。
>>136 一緒に居てくれるんは嬉しいし心強いけど
シグナムには待機部隊を率いてここを守っておいてもらいたいんよ
今回の件、3人だけで行くんはもちろん相手がヴィヴィオやいうこともあるけど…
あんまり多くの戦力を一箇所に割くんもまずいからや
少数精鋭での短期決戦、これが私の部隊長としての判断や
…最悪の場合はヴィータとシスターシャッハと、3人で後詰をお願いしたいしな
>>140 しっかりと――ね。(悪戯っぽい顔で微笑みかける)
はやても守護騎士の甲冑のデザインとか、センスは折り紙付きと思うから…ね。
私の分も愛してあげて。私が普段なのはからもらっている優しさがあれば……
それは任せておいて。ティアナもキャロは大切な子だから、しっかり支えるって言っている。
私は私で、自分が抱えている子達を…私の力でしっかり支えて行くよ。
(大きく頷き、決意を示す様に胸元で手を強く握る)
>>141 エリオにも会いたいな……前回会った時に、気持ちを判ってあげられなかったから……
>>143 お疲れ様だよ、はやて。シグナムへの3人の意見は、私も含めてみんな同じみたいだね。
(敬礼して迎えると、なのはの方も見ながら微笑みかける)
それと、なのははああ言ったけれど…そんなつもりは一切ないんだし、渡しておこうかな。
はやて。ユーノからお願いされた物だよ。はい――これ。
(はやてに向けて手を差し出し、その中にある白いお守りを手渡す)
>>141 エリオ、どうしたんだろうね・・・
>>143 は、はやてちゃん
こんばんは、そうだね、私たち三人で決めるから
後ろを守ってもらわなきゃ
>>144 みんなして地獄耳なんだから・・・
(苦笑しながら)
ふふっ、私も選んでもらおうかな?
(こくりと頷き)
あの娘が、ルーが私を求めてくれるなら
必ず応えるからね・・・
私に手が差し延べられるなら、いつでも言ってね?
>>138 こちらこそ改めてよろしく頼む。フェイトがそう言ってくれるなら私も心強い
共に部隊長を支えて行こう
ああ、どうにも私も堅物らしくてな。すっきりしないので一言ぐらいは言っておかないとな
分かっている。堅苦しすぎるのは私も望まない
そうだな六課全員が仲間だ、私も重々心得ている
すまないと思っている。ずっと留守にしている間に
お前は何度か大怪我を負って・・・これでは私は役目を果たせていない・・・
(無念そうな顔でグッと拳を握って)
だから今度こそはお前を守ろうと(だがフェイトの決意の言葉に遮られ)
やはりそう言われると思っていた。ヴィータもギンガも居れば十分とは思う
だが、確かに大きな不確定要素は見逃す事はできないか
(情報窓でクアットロの情報を一瞥しながら)
>>139 むぅっ、ふざけている場合かっ!!
(笑みを浮かべるなのはについカッとなって、怒鳴ってしまうがハッと我に返って)
すまない、ヴィヴィオがあんな姿になってしまって
一番辛いのは母親のお前達二人なのに・・・本当にすまなかった
(直ぐに反省して頭を深く下げる)
やはりお前もフェイトと同じ考えか
主はやてに同じ質問をしても一緒なのだろうな
(悲しみと悔しさが滲む顔をするが、直ぐに表情を改めて)
わかった。3人の決意確かに受け取った
私は全力で六課の守備に回る、あの不埒な輩がどう動くか
わかったものじゃないからな
(そして訴えるような顔を二人に向けて)
本当に窮地に陥った時には、必ず無理はせず退いてくれ
絶対に、絶対に無茶な事はしないでくれ
私は大切な仲間を絶対に失いたくは無い・・・・
(目が潤んだことを悟られないように横を向いて)
お前達二人の決意を聞けて安堵した
私は3人から課せられた任務を必ず全うする
戦いが終って六課に帰ってくるときは、3人ではなく4人になっている事を願っている
(立ち上がって二人に向かって敬礼)
それでは今晩はこれで帰るとするかな
二人とも相手をしてくれてありがとう、感謝している
これからはなるべく来れる時間がとれるように努力しよう
二人ともまたな
ヒント:俺のベッドの中
ルー子…
キャロ…
>>146 全てか片付いたら、また皆でゆっくりして行けるよ。
その時までは楽しみを蓄えておこう?やりたいことも、今はいっぱいだからね。
エリオもキャロも甘えさせてあげて欲しい、ということだけ――なのはにもお願いするよ。
勿論、なのはが私にして欲しいことがあるなら、すぐに受け付けるから。
(なのはに向けて頷き返して、その手をそっと握り締める)
>>147 その仲間を信じて、今度は3人で行って来ます。
その間にシグナムも皆のことを見てあげてください。どれだけ、成長して行ったかということも……
(真剣な表情が次第に緩んで行って、なのはとはやてを見ながら微笑む)
大怪我のことは、むしろ怒られると思っていました。単独で無茶な真似ばかりをして…と。
その悔いを晴らすため…それに、無駄にしないためにも行って来るんです。
大丈夫――もう、リインの様な犠牲は出しません。ですから、シグナムにもお願いします…!
(神妙な顔で頭を下げ、顔を上げると真剣そのものの表情を向ける)
明日、絶対に4人で六課に戻って来ます。その間はどうか、よろしくお願いします。
お疲れ様でした。それと、これからもよろしくお願いしますね。シグナム。
(立ち上がって敬礼を返し、去って行く後姿を最後まで見送る)
>>143 (帰ろうと思った所をはやてを見つけて引き返す)
主はやて、長い間留守にしてしまった事をお詫び致します
以後は時間がとれるように努力しますので
どうかご容赦ください
部隊長もですか。やはり3人の意思は既に固まっているのですね
その理由は理解は出来ます
ですが私が出撃できる時に
3人だけを危険な目に合わせるとおもうと・・・・
・・・・我侭を言ってしまって申し訳ありません・・・・
(ぐっと堪える表情を向けて)
了解しました。八神部隊長
シグナム二等空尉、六課本部守備を全力を持って務め上げて見せます
(はやてに向かって敬礼)
了解です、いつでも後詰可能なように準備を進めます
では本当にこれで失礼します
今度会うときにはもっとお話できるように私も時間を作りますので
失礼致します、主はやて
>>147 シスターシャッハや他の人の話を聞いたら
やっぱりあの娘はヴィヴィオのままだから・・・
肩に力入れ過ぎて負けてしまったらしかたないからね
・・・・シグナムさんや、ギンガたちが守備についてくれるから、全力全開で安心して挑めます
引き際も、心得てはいますし、その時は支援を願います
はい、必ず四人で・・・・
お疲れ様です、シグナムさん
また必ず会いましょうね
>>145 フェイトちゃんもお疲れさんや。考えることはみな一緒やね
(笑顔で敬礼に応え、二人の側へ)
お守り、かぁ…ユーノくんらしいわ
ありがとう、戻ってきたらお礼言わなあかんね
ふふ…たとえ死亡フラグやったとしても、王子様がちゃんと守ってくれるんやろ?
(お守りを受け取り、微笑みながらフェイトの顔を見る)
>>146 こんばんは、なのはちゃん
話し声がしてるから来てみたら、なんや難しい話してるしつい飛び込んでしもた
私たち3人居たら、何が相手でも平気や
>>147,152
元気な顔見せてくれたら、それで十分や
シグナムにも色々任せてるから忙しいやろ、無理せんようにな?
3人とも頑固やからね、一度決めことはやり通そう思てるから…
リインもおるし、今回は私たちに任せといてな?
…フォワードの子らや、ヴィータ、シャマル、ザフィーラのこと頼むよ…?
(優しげな微笑を浮かべて、敬礼を返す)
うん、お疲れさんやシグナム
戻ってきたら、また色々話そうな?
>>151 そうだね、落ち着けばみんな少しずつ時間ができて・・・
ちょっとした時間でもできることはあるものね
(手を握り、さすって)
あの娘たちが私に甘えてくれるなら、応えるよ
・・ふふっ、ありがとう
でも、まずは昨夜の約束もあるからね
>>154 あの時よりも、繋がりは強く・・・・
(刻印に魔力を送り、微笑む)
管理局最強メンバーに、心強い後詰め・・・
今なら隕石だって怖くないね
テラ「…メテオ」
>>154 だからこそ、3人で行こうって結論に至ったんだよね。
(手渡しながら笑顔を浮かべ、はやての傍にそっと近付く)
私もなのはも同じものをもらったよ。それに、ヴィヴィオにも渡して欲しいって……
ユーノからも思われているって考えたら、なおさら後には引けないしね。
――勿論だよ。今度こそは全力で護る。なのはもはやても、傷付けたりしない。
(微笑みが真剣な表情へ変わり、決意の顔で拳を握る)
>>155 帰って来たらヴィヴィオのこともあるけど、はやてのことも――かな……
(話している間に顔が赤くなって行って、真っ赤になって俯く)
私なら気軽に触れ合ってくれるけど、エリオは特に恥ずかしさがあると思う。
その時は――ちょっと強引にでも、抱き締めてあげて欲しいんだ。
約束はしたけれど、なのはも一緒に楽しんでくれるのが一番だよ?だから…ね……
(手から伝わる温もりに目を細め、嬉しそうに微笑む)
お菓子もって来ましたですぅ。食べやがれですぅ。
つカレーチョコ
>>156 手は打てるだけ打ったし…あとは何も考えんとただぶつかるだけや
(微笑みに頷いて、応えるようになのはの刻印にも、自分の魔力を送り込む)
私たちが全力を出せれば…
たかが石ころ一つ、なんぼでも止めて見せるよ〜?
>>158 うちの子達やフォワードの子達に心配かけたんは悪いなぁ思うけど…
こればっかりは譲られへんし
ますます、頑張って4人で帰って来んとあかんようになったね
…忘れてるようやけど、フェイトちゃんは病み上がりなんやからな?
護衛役はお願いしてるけど…危なくなったら、私の後ろへ下がるんやで?
私かて、二人を護りたいんやから…
(表情を引き締め、それから少し心配そうな色を除かせて親友の体を抱きしめる)
>>158 はやてちゃんの・・・うん
(こちらも赤くなり)
そう、エリオは恥ずかしさが・・・了解だよ
大事な教え子だからね、あの子も
(そっと抱きしめ)
私がフェイトちゃんと一緒で楽しくないと思う?
・・・そんなわけないでしょう?よろしく、ね・・・
>>159 気持ちだけありがとうだよ
>>160 うん、三人一緒に・・・
(胸元の刻印が光と目をつむり)
ふふっ、その意気で駄々っ子一人、迎えに行こうね?
(フェイトちゃんを挟む形になり楽しそうに笑う)
>>159 アルフ?それともルーテシア――いや、気のせいだよね。うん……
(声の調子に違和感を覚えつつも、渡された物を受け取る)
>>160 だからこそ、今度はしっかり決めて来よう?皆にもう心配をかけない様に……
(自分からもはやての身体を抱き締め、愛しげに撫でる)
シグナムにも約束をした以上、私も簡単には引けないしね。
傷は全部塞がったし、例のグローブの威力も本当に凄い――それに、私にもまだ奥の手があるから。
――はやてもなのはも、絶対に護るから……いや…護らせて欲しいんだ。
(なのはと同じ様に、はやての身体に手をかざして金色の魔力を送り込む)
>>161 3人一緒と言うなら…ね。いつかはって考えていたから……
(真っ赤になってそれ以上は繋げず、黙り込んでしまう)
私が触れ合ってあげたら一番なんだけど、不在の時は…ね。
なのはは皆に優しさを分けてあげているから――私も、それに縋り付いてしまうけど、
なのはが私と一緒でそう思ってくれるなら、本当に嬉しいよ…なのはっ……
(はやてとなのはの2人に抱き締められ、耳を赤くしながらなのはの背に手を送る)
>>159 差し入れありがとう
…けど、なんや微妙な名前のチョコやなぁ
>>161 手のかかる子ほど可愛い言うしね
あの娘の場合は特に、やな
なのはちゃんも、かなり無茶してもらうことになるやろうし
…いざという時は私が護るからな?
フェイトちゃんとなのはちゃんの二人くらい…護りきってみせるから
>>162 奥の手も、使わんで済むんなら…やけど
こうして3人繋がって、助け合って、支えあって…いままでと同じ様に互いに想いあってれば乗り越えられるはずやから…
頑張ろうな…フェイトちゃん
(抱きしめる体から白色の魔力を発する。光はフェイトを護るように拡がった後、刻印へ)
>>162 三人で・・・・同じ、夜を・・
(小さく呟き)
うん、エリオだけでなくキャロも・・・
抱きしめてみせるよ
(うなじにほお擦りして)
縋りつきなんかさせないよ?しっかり抱きしめてしまうから・・・
(胸を擦り付け耳元で)
そう思うから、夜を、肌を重ねて・・・時々、ぶつかり、またこうしてるんだよ
>>163 本当、手のかかるかわいかわいい愛娘だよ
ブラスター、反動が来る前にケリをつけるから
(二人を包むように魔力をひろげ、刻印に)
互いに守りながら、ね
こんな風に・・・・
【こんな時ごめん】
【もう嫉妬シチュ消えそうな・・消えてよくない?】
>>163 私だけじゃなく、なのはも無理をするよ。
今でもヴィヴィオを探るために、ブラスターモードを密かに使っているって……
(なのはの身体のことを思い、はやての身体にかけた力が強くなる)
うん――3人一緒なら必ず行ける。
今度は私も1人じゃない。だから、あまり心配はしていないよ。
私のすぐ傍に、はやてもなのはもいるなら…前みたいな無茶をしたくても出来ないからね。
(身体に白い光が纏わり吸い込まれていくのを、嬉しそうに細めた目で見つめる)
>>164 ティアナも頑張ってくれるから、安心していよう?
皆で皆を支え合って行けるのが、この場所の良いところだからね。
なのは……うん…飛び込んで行った時は、そうして欲しいな……
想いもしたいことも一緒――だから、なのはと一緒にいたいんだ。こうやって、少しだけでも……
(背中になのはの温かさを感じ、静かに目を閉じて首をなのはに向けて傾げる)
【うん、私もいいと思う。この雰囲気だと本当に仲良し3人組、だからね。】
>>164 終わったら、今までの分目一杯可愛がったらなあかんね
互いに支えあって…
(それぞれの魔力光が交じり合い、広がって3人を包み込む)
ん…暖かいなぁ
これは…なのはちゃんか、で、こっちがフェイトちゃんで…
二人の力に包み込まれて…
なんや…凄く安心できるなぁ…
(目を閉じて身を包む暖かい力を感じる)
【うん、私もここまで来たら、もうでけへんような気ぃしててん】
【このまま3人ラブラブコース突入でええんちゃうかなぁ】
>>165 広域探査魔法やね…無茶もええとこや
終わらせて、その後はみんなで休暇や。無茶した分、ゆっくり休んで貰わんとね
(力が入ってしまっているフェイトの手に触れて、力が抜けるようにそっと撫でる)
当然や。こないだみたいなアホな真似しようとしたら首根っこ掴んで引き戻すさかいな
負担は3人で分散させれば、必要以上に危険な真似せんでも良うなると思うから
>>165 (こくりと頷き)
ティアナにも、ありがとうと伝えてね
嫌だと言っても抱きしめるから・・・しっかり、離さないように
(顔を覗き込み、唇を重ねて)
私もそう。一緒に・・・
>>166 可愛がりすぎて逃げなきゃいいけどね
(目をつむり)
フェイトちゃんと、はやてちゃん・・・心地よいよ
これを、あの娘にも・・・
(顔をよせ、唇を重ね)
明日は・・・きっと、ね
【満場一致で・・・三人仲良く、ね】
>>166 でも、無茶をして休まないといけないのは、はやても同じだよ?
皆のことを毎日考えて、なのはと私を支え続けてくれて――
(はやての温もりが走り、徐々に力を抜いて行く)
ごめん……その前はリンカーコアを奪われてしまったし、念を押されるのは当然だよね。
でも――多分、広域魔法を阻止するために、ヴィヴィオははやてを真っ先に狙ってくると思う。
さもなくば、なのはか…私については前回の経験から、ある程度は捨ててくるだろうからね。
だから――絶対に護るよ。自分の身体も、なのはとはやてのことも。
(手から放つ金色の光を強くして、抱き締めあった3人を包み込む)
>>167 なのはからこの前、愛情をいっぱいもらったお礼だって…うん、伝えておくよ。
嫌なんて――私だって離すつもりはないよ。だって、私からもそうしたいんだから……
明日は誰も欠けずに、皆で笑って帰って来よう。そのために私も全力を使う。
こうやって、なのはとはやての温かさを失いたくないから……んっ……
(首をなのはの方に向け、唇を重ね合わせて甘い声を上げる)
【承認しました――これで、誰が最弱が決めることも出来るかな?(笑)】
なのは避難所に移動
>>169 了解です。連絡、感謝します。
出先から私も似たことがあったから、なにが原因か調べてみようかな……
>>167 あはは…嬉しい悲鳴ちゃうか?
ん…あの娘にも、分けてあげられるように…
そのための明日や
(目を閉じ、唇に重ねられたなのはのそれを感じながら)
きっと4人でここへ戻ってくる…
>>168 ほな、たまには私もしっかり休ませてもらおかな
体休めて、楽しんで…そういう日常も久しぶりや
動きの鈍い大砲を狙うんはセオリーや、たぶん、そうなるやろ
なのはちゃんはあれで近接も硬いからな
狙いが分かってれば対処の仕方はいくらでもあるよ?私もリインとユニゾンしてて普段より隙も少ないから
私も、護る…二人も自分とリインも
お互いにお互いを護って、ヴィヴィオを助けるんや
>>169 ん、確認したわ。ありがとうな?
ttp://ch2.ath.cx/ これが原因かな?一時的だけど、3時頃まで障害は続くみたいだね。
>>171 戦闘や権謀術数続きも、身体がついて行かないとどうしようもないからね。
私も、痛めた身体を少し休めたいし…それに、皆で和気藹々とした雰囲気も楽しみたいんだ。
ヴィヴィオの戦い方、この目で見て来てよく判るんだ。一撃を打って、苦しむ様を喜んでいる……
だから、それは許さない――渡されたグローブ、あの性能ならしっかり護れると思うよ。
計測値では、リミッター解除状態のなのはの砲撃も一部防げる。
――元々が私の力を使っているみたいだから、当たり前かもしれないけれどね。
(決意のはやてを抱き締めて、壊れそうなものを扱う様に優しく撫でる)
>>172 好きで権謀術数に参加しとるわけやないんやけどね(苦笑)
上の圧力があったり、ややこしいのが飛び込んできたり、私を休ましてくれへん
せやね…そういえばフェイトちゃんとはあんまり一緒にゆっくりしてへんね
本心から楽しんでるわけや無いと思うんよ
前に3人で戦った時、私に止めさせたのにためらった…
たぶん、スカリエッティの不完全な意識操作と大きすぎる力にヴィヴィオの心が翻弄されとるんやろ
(フェイトの優しさと心地よい感触に身を預けて)
そのグローブも、後のことを考えると憂鬱やな…
いっそ、ヴィヴィオとの戦いの最中に壊れたことにして、使い終わったら破壊してしまおかなぁ
>>168 私こそ、背中を支えてくれたりありがとうって
そう答えてくれるって思ってたよ・・・
(嬉しそうにうなじにほお擦りして)
欠けないだけでなく、一人増えてないとね
(甘い声を押さえるようにもう一度、唇を重ねる)
>>171 ふふっ、嬉しい悲鳴なら逃げないでしょう?
たまった分、きっちり渡さないとね
(唇を離してニッコリ笑う)
【ヒント:私はネコ・・・二人掛かりなら轟沈】
>>169 真っ先に言うべきだったんだろうけれど、
連絡してくれてありがとうございます、だよ
>>173 可愛い狸はいつも虐められて…だったかな?よしよし――と。
これから幾らでもゆっくりして行けるよ。それにはやてには、なのはのことを支えてもらっていたから……
(はやての頭を撫でながら、腰に手をやって抱き寄せる)
――それと私となのはへの想いが強過ぎて、歪んでしまっている…
そんな印象もあったかな。ヴィヴィオ、私を掴み上げて何度も叫んでいたから……
(薄れ行く意識の中で感じた、ヴィヴィオの琴線を思い出す)
出力限界まで使わせてもらう――それだけかな。元が元だから、限りもあるみたいなんだ。
それを承知で渡したのかもしれない。クアットロはどうも…いや、それは終わった後でだね。
(はやての様子を察して話題を逸らし、預けられた身体を引き続き撫でる)
>>174 お帰り、なのは。すぐに直ってよかったよ。
――なのはの想いに、今日は答えられたね。これからもそうして行けるように……
(伸ばした唇を重ね、嬉しそうに微笑む)
戻って来たらまずはヴィヴィオと、それにはやても一緒に――かな?
後のことを話すと鬼が笑うと言うけど、どうしてかなぁ……なんだか、不思議と不安じゃないんだ。
(正面にいるはやてを見つめ、それから嬉しそうな顔でなのはの方を向く)
【いや…私も2人で来られたら、多分……(汗)】
>>174 せやね…
明日の私たちの頑張りにかかってるから、しっかり決めてかな
終わったら、なのはちゃんもゆっくり休んでもらえるように休暇を用意するからな?
ヴィヴィオと親子の団欒もええし、他にも沢山やりたいこともあるやろ
【…この3人やと混沌とした状況になりそうやな…】
>>176 可愛い、言うてくれるんはフェイトちゃんとなのはちゃんだけや
大事な人を支えたい思うんは当たり前や。…もちろん、なのはちゃんだけでなく、フェイトちゃんも支えていくよ?
フェイトちゃんも私の大事な人やもん
(抱き寄せられ、フェイトの肩に頭を寄せる)
どっちにしても、あんまりええ状況や無いね
ヴィヴィオの心にかなりの負担がかかってるんは間違いないから
……それはまた後で考えよか
いまは、ヴィヴィオのことで手一杯や。どっちも片手間にできる話やないし
>>176 本当、すぐに直ってよかったよ
ん、これからもよろしくねだよ、フェイトちゃん
そうだね・・・まずは四人で、紅茶でも飲もうか?
私も不安はないよ・・・三人一緒にゆけるから
後ろにみんながいるからね
【私はフェイトちゃんには弱いし・・三竦み?】
>>177 ふふっ、そうだね
泣いても笑っても明日次第・・
たしか、管理局からまとめて休暇がくるって・・
はやてちゃんもおやすみかな?
コダヌキも可愛がられないとね
【目指せ最弱返上】
>>177 (肩で重みを感じながら、丸まった背中を優しく摩る様にして撫でる)
その気持ちは私となのはも同じだよ、はやて。
はやても、甘えたいことや頼りたいことがあったらいつでも――遠慮せずに、こうやってされに来てね?
(微笑みながらはやての頬にキスを落とし、愛しそうな目で眺める)
今のままでは、ヴィヴィオの心に重い物が積み重なって行くだけ…だから、連れ戻すんだ。
今回ははやての力も借りてしまうけれど、どうか――お願いするよ。
(はやての両手を取り、硬く握り締めて真剣な眼差しになる)
この件が終わった時は、今度は私がはやてを支える番だ。だから待っていてね、はやて。
(はやてに身体を擦り付けた後、名残惜しそうにしながら身体を離す)
【はやてとは、最弱決戦を決しないとね…私も簡単には負けないよ…?(笑)】
>>178 まずはお茶会だね。その後は副隊長やフォワードの皆にお礼も込めて、一緒に…かな。
明日…もう今日だけれど、なのはもはやても全力で護り抜く――
あまり多くのことは必要ないけれど、それだけはしっかり伝えるから…大好きななのはには、絶対に……
(先日の記憶を振り払う様に、なのはの身体にやった手で何度も撫でる)
頑張るのは当然のことだから……だから、笑って行こう?3人で、ヴィヴィオを迎えに行くんだからね。
必ず戻るんだから、別れ際みたいなことはしないでおくから…後は、戻って来てからだよ。
(なのはの手を取り、愛おしそうに頬に擦り付けて優しく微笑む)
【1人を集中攻撃か、それともそれぞれ入り乱れるか…かなぁ…(汗)】
明日は2000に出撃――だったよね。
ヴィータとフォワードの皆についての打ち合わせもあるから、私は先に戻るよ。
じゃあ……なのは、はやて。
また、こうやって3人揃って想いを交わせる様に――本当の全力全開で行こうね!
(敬礼し、力強く笑顔で微笑んでから言うと、静かに退室する)
>>179 四人でお茶会、それからみんなで・・・・お礼を言わなきゃね
頼りにしているよ・・・私は、思いっきりぶち込むからね
そうだったね、あの娘を迎えに行く、私が1番肩に力はいってたのかな
ん、確かにそうだね
帰ってきたら、続きをしましょう
【その場の雰囲気だね(苦笑)】
了解だよ、20:00に・・・
おやすみなさい、フェイトちゃん
よい夢を
>>178 もちろん笑って帰ってくるつもりやけどな?泣くにしても笑い泣きや
たぶん物凄く疲れて帰ってくるやろうから
そのうち2,3日くらいはベッドの上でお休みやろうなぁ
ふふ…可愛がってもらえるんかなぁ?
【それはフェイトちゃんにお返しするわ】
【三竦みやったら決着付かずで泥沼になりそうな気ぃもするんやけど】
>>179 (背中を撫でられて気持ち良さそうに目を細めて)
お、ええんかー?そんなこと言うて
調子に乗って毎日でも甘えに押しかけるかも知れへんよ〜?
(フェイトの頬へ同じようにキスを返して、見詰め合う)
…それか部隊長室へお持ち帰り、やな
毎回力貸して貰うてんのは私の方やから、二人のためならいつでも力貸すよ?
…いつも十分過ぎるくらい支えて貰てるんやから、フェイトちゃんこそ、もう少し私に甘えてくれてもええんちゃう?
(フェイトが体を離す前に、一度しっかりと抱きしめて)
待ってるから、フェイトちゃんこそいつでも甘えに来てや?
2000…それまでにみんなコンディションは万全にしといてな
3人の想いを交わせるように…うん、出し惜しみは無しや!
お疲れさん、また明日…な
(フェイトの言葉に力強く応え、退出する後姿が見えなくなるまで見送る)
【最下位決戦やね(苦笑)負けへんよー?】
【お疲れさんや、ほな明日はよろしくな…?】
>>181 そうだね、笑って嬉し泣きなら泣いてもいいよね
ん、かなり消耗するだろうしこれまでの反動がでちゃうよね
・・・・・時間とタイミングさえあえば、たっぷり可愛がるよ?
(笑って額にキスする)
【いかに誰に狙いを絞れるよう誘導できるかで決着が・・】
>>182 各所への報告やらで、別の意味で泣かんならんかも知れへんけど
まぁ、しばらく大人しく寝てるんもええかもなぁ
返ってくる反動も半端なもんやないやろうし
…せやったら、休暇中にでも時間作らんとね
(頬へキスを返して、なのはの手を握り微笑む)
【相方の選択も重要なんか…一種のサバイバルやね】
>>183 343空に航行艦隊、教導団・・・
私も関係各所にお礼を・・
可能なら手伝うよ、はやてちゃん
ただ寝るって結構贅沢だよね・・・
ふふっ、コダヌキに化かされないよいにきっちり可愛がらないと
(抱きしめ、ほお擦りする)
【ニヤニヤ】
>>184 教会には特にお礼しとかんとね
当日はカリムに限定解除してもらうし、シスターシャッハも支援のために出てきてくれるそうやから
それから108部隊…ギンガとナカジマ三佐にもな
それだけの苦労はしてきたいうことや
これまでも、明日も…
私も早々にエースに撃墜されんよう気ぃつけんと(苦笑)
これも残ってることやし
(懐に後生大事にしまっていた例のチケットを出して)
お疲れのエースを癒すために色々考えたんやで?
楽しみにしててや〜
(何を考えているのか少し顔を赤くしながら、チケットをひらひらと揺らす)
>>185 シスターには私からもきちんと礼をしておくよ
カリムさまにもね
ギンガたちにも・・・本当に、たくさんの人に支えられてるね
コダヌキには撃墜されないけど・・夜天の王にはどうかなぁ?
(チケットに顔を赤くして)
い、いろいろ・・・は、はやてちゃん
・・・優しくしてね?
>>186 多くの人に支えられての「今」やから…
3人+1人が無事に帰還報告するんが一番のお礼やね
夜天の王も白い魔王には敵わへんわ
大層な肩書きのわりにへたれやし
いや…どっちか言うたら、私のほうこそ…
…ううん、これは後日のお楽しみや
(赤い顔で俯き、チケットをしまう)
日にち決まったら、その時に渡すな…?
頑張るし…期待しててや…
(俯いたまま、ますます顔を赤らめて)
>>187 そうだね、四人でみんなに報告するのが1番かな・・ううん、1番だね
はやてちゃんまで魔王扱いするんだから・・・
・・・・・・・
(湯気をだしながら抱きしめて)
えっと、その、私も頑張るからね?
日にち、言ってくれたらあわせるし・・・そ、その・・
昨夜に引き続き点火した性欲を抑えるのが大変だよ・・・
>>188 みんなは笑顔で一言ただいま、て言うてあげたらええね
それで伝わるはずやから
そのうち、もっととんでもないあだ名が付くかも知れへんなぁ(苦笑)
私にとってはかぁいい魔王様やで?
(微笑みながら髪を撫でる)
(自分も背中に手を回して抱き返し、耳元へ唇を寄せて小声で)
私かて…こういうことあんまり自分からは……やし…
……勇気だしたんやで?…なのはちゃんのために…
また、都合付いたら言うし…当日をお楽しみに、や…
…このまま焦らしたろうかなーて、思うたんは秘密や…
>>189 笑顔でただいま・・・もちろん、ここ(隊舎)にね
ああ、もう・・・コダヌキが私を化かしに来てるよ
(苦笑しながら、目を細める)
・・・うん、よく、わかるよ・・・ありがとう・・ほかに、言うことがあったね
―大好きだよ―
(強く抱きしめ、言葉のあとに、唇を重ねる)
・・・決戦前に誰か(名無し含む)押し倒したくなったらどうしてくれるの
>>190 うん、ここが私たちの帰る場所…「家」やから…
ふふ、化かされてみるんも、意外とええもんやろ?
(頭から頬へ手を滑らせ、頬を摩る)
……とっておきやもん…
私も、言わなかんことがあるんよ…毎日でも言いたいくらいで…言うても言うても…全然足りひんこと…
……大好きや…なのはちゃん
(想いに応えて強く抱きしめ返して、深く唇を重ね合わせる)
…そこは我慢や、せやないと私もフェイトちゃんもしてあげへんよ?
はやて&フェイト禁止令や
>>191 高町でも八神でも、テスタロッサでもない
みんなの、家
(頬に触れて)
化かされ続けそうだよ・・・
やっぱり、本当の最弱は私だね
こうして、撃沈されてるもの
三人の夜に、フェイトちゃんにも伝えなきゃね・・・
(深く重ねた唇が、離れると名残気持ちを押さえ、かわりにまた強く抱きしめる)
おやすみ、はやてちゃん
わかってるよ・・・・毎回上と下の落差が激しいね、私たち
>>192 みんなで作り上げた家、いつでも待っててくれる暖かい場所や
私かて、なのはちゃんに撃沈されて…
結局私たち3人みんな最弱やね
お互いに撃沈されっぱなしやもん
…フェイトちゃんにも言うてあげんとね…
………恥ずかしくてしばらくまともにお互いの顔見れへんくなりそうや…
(ずっと離れえぬように、離さぬように…ぎゅっと抱きしめて)
ん、おやすみ…なのはちゃん
明日…頑張ろうな…?
きっちり終わらせて…みんなで笑顔や
(決意の言葉と共に目を閉じて、明日に備えて体を休める)
すっかりお馴染みになってもうたなぁ
これからも大事にしていきたいなぁ、とか思うてたり
【ほな、私はこれで】
【またおそくまでありがとうな?なのはちゃん】
【……時間の都合付いたら連絡するし、期待してて…】
【それと明日…もう今日やね…頑張ろな?】
【おやすみ…また、後で】
>>193 みんなが居場所を作りあった、家・・・これからもみんなでね
仲良しだね、私たち。三人仲良く互いを撃沈して
(苦笑して額をぶつけ合う)
それじゃあ・・・三人で朝日がみれなくて、寂しいよ
(名残惜し気に体を離して、隣で丸くなる)
うん、明日・・・ヴィヴィオにもお帰りなさいを言わなきゃね・・
さすがはやてちゃん
何がさすがかわからないけど
【私もこれで〆だよ】
【こちらこそ、ありがとうだから】
【楽しみにしてるよ、すごく・・・おやすみなさい】
30分以内にレスがなければファイナルフュージョン承認
阻止
今から30分以内でかつ初めにレスした人はわたしを○○出来る
ナンダナンダ
>>199 エロと期待させて実は大してエロいことでは無いこと…な気がする
>>200 ん〜〜〜、それでも構わないかな?
今すぐは無理なんだけどね
>>200 美由希だからな
そう見せかけてエロなんだよ
>>201 …実際なんだったの?
俺も今すぐは無理っぽいからそれは構わないけど
>>202 わたしだからってどういう意味なのかな・・・?
>>203 えっと・・・○○には真似って入れるつもりだったんたけど・・・
マネしてどうするっていうのもあるし・・・
わたしで良ければ、だけど先約を除く優先エロール権が当たったと思ってもらえれば
>>205 じゃあそちらの先約が終わったあたりで時間に余裕あったらまた声をかけてみることにするぜ
>>206 はい・・・では、よろしくお願いしますね
NGじゃない事なら、頑張りますから
わたしで良かったのかな?っていうのが少し不安ではあるけど・・・
>>207おう、こちらこそよろしくな。
Sっぽくいけるか心配だが頑張るぜ。
全然問題ない…っていうか嬉しいくらいだし
必勝ぉーっ! 必殺ぅーっ! グレートガーイーぁぁぁぁぁぁああああああ!!
>>208 そう言えば、そんなふうに担当分けされてたよね
>>209 内容については、始める前に打ち合わせましょう?
別にこれまでの事にこだわらず、やりたい様にして構わないですからね
嬉しい、ですか?
そう言ってもらえてわたしも嬉しいです
(顔を赤らめ、俯いて)
212 :
高町美由希 ◆MiYuKI9t8I :2007/10/04(木) 11:22:31 ID:46iEly+W
ageちゃった・・・
ごめんなさい・・・・・・
>>211 そうだな、方向性なんかもゆっくり考えよう。
ああ、だから、楽しみにしてるよ
(美由希の頬にキスをして)
今日はもうさがるな…トリもつけておくから…よろしくな。
>>214 うん、そうしようか
あ・・・ありがと・・・
はい、それじゃよろしくお願いしますね
えっと、連絡事項
今凍結中の方へ
今週の土曜日、夜からなら時間が取れそうです
ご都合を教えて下さいね
|
|
|・)*ヾ
|⊂
||
>>216 はいよー
俺も大丈夫だよ、みゆきち
何時からがいいかな? みゆきちにあわせられるよ
>>217 (うおりゃあ!!と言うような勢いで壁から追い出す)
>>219 (打ち合わせ中だから、と足にしがみつく)
>>220-221 いや、時間決めだけだし、雑談のつもりでどうぞどうぞ
俺もどの道すぐに落ちなきゃいけないし
なのは、ギンガさん、こんにちは
遠慮は無用だよ?
>>222 えっと23:00くらいからになりますね
もしかしたら早くなるかもですけど・・・
>>223 はいはいー
休前日なら、大丈夫だよ
それじゃ、土曜日……6日の23時あたりからという事で
まあそれより前からスレは見とくから、みゆきちが出現したら声をかけさせてもらうよ
ああ、遅れても余り気にしなくていいからねー
そんじゃ、昼休みも残り少ないので、俺はこれで失礼するよ
ではみなさま、ごゆっくりー
>>222-223 有り難うございます。ですが私も、それ程時間がある立場ではないので、これにて。
>>224 失礼しています、高町隊長。はい、体はもう完全に復活、と自分でも思っています。
今日の件ですが…六課の方は、私たちにお任せ下さい。お三方共に、御健闘を!
(笑顔で敬礼して、照れ臭げに微笑んでから、足早にその場を後にする)
>>226 ギンガは万が一の時はシスターやシグナムさんと一緒に後詰めでもあるし
・・・・・何より私も元気なギンガが見れて嬉しいよ
うん、安心してゆける
ありがとう、ギンガ
ギンガが行ってしまって寂しかろうから、これで姉妹そろって和んでくれ
っ灰猫のぎんが(byTH3)
>>228 わぁ、ありがとうだよ
ねこだねこだ・・・・
(膝にのせてナデナデしています)
>>225 ええ、ではその予定でお願いしますね
なるべく早く来られる様にしますので・・・
>>226 次はゆっくり話せるといいね
お疲れ様、ギンガさん
>>227 なのは、今日は頑張ってね?
お姉ちゃんもファリンも四人元気に帰ってくるの、待ってるから
>>228 実はそっちは全然わかんないんだ・・・
反応薄くてゴメンね
どういう関係の猫ちゃんだろ?
わたしもちょっと落ちなきゃ、なんだ
また来るよ
レス蹴りあったらごめんなさい
>>230 ありがとう、お姉ちゃん
ファリンにもよろしくね
お疲れ様、またね
(ぎんがにもバイバイさせながら見送りました)
ふぅ…
こんにちは〜…
こんにちははやてちゃん
どうしたの?
美由希さんとはすれ違いやったみたいやね
なのはちゃん、こんにちはー
うん、今夜に備えてちょっと体のキレを取り戻そう思て
フォワードの子達と体動かしたり、模擬戦したりしてたんやけど…
(大きく息を吐いて)
さすがに、きっついわ…
>>234 私は体を休めて・・・ちょっと温泉浴行ったりリラックスして、集中できるようにしてるよ
(アイスティを渡す)
>>235 数日前から時間見てちょこっとずつやってたんやけど
自分の基礎体力の無さを思い知らされただけやったわ…(苦笑)
あとは休憩して本番に備えるだけやね
ありがとう、喉渇いてたんや〜…
(アイスティを受け取り、早速口をつける)
>>236 元気一杯だけれど基礎体力はちょっとね
(苦笑しながら頬を撫でて)
私も教導団で鍛えられて体力ついたから・・・
うん、あとは本番残すだけ・・・
アイスレモンティだから疲れたならちょうどよいかな?
>>237 もうちょっと体動かさなあかんね…立場上、机仕事ばっかりやから
なのはちゃんの紅茶はいっつも美味しいし、疲れもすぐに吹き飛ぶわ
あ…それと…
(頬を撫でる手に自らの手を重ね)
…昨日言うてたあれ、な?…8日空いてるから、もし都合良かったらその日に…
(恥ずかしさのためか、だんだん声が小さくなっていく)
>>238 移動も送迎付きだもんね
(クスッと笑い)
お腹がタヌキにならないでよ、はやてちゃん?
葉もよいし、飲む人が喜んでくれるならね・・・
月曜日、何時くらいからかな・・・?
(頬の手はそのままにじっと見つめる)
>>239 王子様の白馬でな?
(つられて笑いながら)
小食やもん、そんなことにはならへんよ?
…まぁ、そのせいで背も伸びひんし、体力もつかへんのやけど
あとは…淹れる人の技術と心、かなぁ?
夜がええかな…なのはちゃんは何時くらいからやったら大丈夫そうや…?
…私は20時くらいかな、て考えてるんやけど…
(頬に添えられた手を握り締めたまま、見つめあう)
>>240 あれれ?
はやてちゃんには毎回送迎してくれる王子様がいるの?
(少しいじわるな笑みを浮かべ)
それならかわいいコダヌキのままだね
(頬の手を背に回して抱きしめる)
美味しいお茶を飲んでもらいたいから・・・
了解したよ・・20時からだね
(顔を近づけ)
・・・・キスだけ、いい?
>>241 うぅ…聞かんでも分かることを…
(意地の悪い笑顔と質問に圧されながら、顔を赤くして)
……最近私のにもなってくれたんやっ
むー…今日のなのはちゃんは生意気やな〜…
そんななのはちゃんには…お仕置きや!
(両手で胸を鷲掴み)
見た目は可愛くても、中身は腹黒いけどな〜?
ほな、8日の20時…
(なのはの唇を人差し指でなぞり)
……ちょっとだけ、な?
続きは本番にご期待ください、や…
(そう言ってから、そっと唇を近づける)
>>242 聞かないと、わからないよ?
白い騎士は鈍感だから、昇格したのに気がつけない・・・
・・・・フミャウ?!は、はやてちゃん、ごめん〜
(胸をわしづかみされ情けない声を出す)
でも、かわいいコダヌキだよ
うん、じゃあその時間に・・・
(唇をなぞる指を甘噛みして)
ちょっと、だけ・・・
(唇だけをそっと重ねる)
>>243 (なのはの胸を揉みながら)
ほんまに…弱み握られたら途端にからかわれるようになってしもて…敵わんわ…
(耳元へ口を近づけて)
……せやったら、今度のとき一生忘れられへんくらい言うたげるから覚悟しぃや…
(赤い顔でそれだけを呟く)
ん、期待してて…食事も用意するから、お腹空かせといて
(噛まれた指から全身に甘い痺れが走り)
ん…ちょっと、だけやで…
(ゆっくりと互いの唇を重ね合わせる)
【王子様の白馬=ほんまは本編で送迎してもうてたフェイトちゃんカーのつもりやったり】
>>244 はやてちゃんだって元気になったとたん胸揉み魔に・・・
まぁいいけどね
(苦笑しながら胸を揉まれて)
・・・・・・・じゃあ、私はなんて囁こうかな
はやてちゃんの料理・・お昼から何も食べずに待っておくね
(ゆっくり唇を離して)
じゃあ、また後でね?私は少し体を休めるから
(額にキスして、退室)
【リラックスしてくるよ・・また後でね】
【わかってて言ってみた今では少し反省している】
>>245 最近ご無沙汰やったからな〜、定期的に計測せな
(胸から手を離して開放する)
…それ、今度の時にたっぷり聞かせてもらうからなー?ちゃんと考えといてや
…腕によりをかけて作るから、楽しみにしててや?
「とっておき」もあるし…喜んで貰える思うわ…
ん、お疲れさん
また後でな?
(去り行く背中を見送ってから)
【お疲れさん、また後でな?】
【はめられた…なのはちゃんの方がよっぽどタヌキやん…】
私も少し休んどこか…
…今夜は長い夜になりそうやから…
(しばらく窓の向こうの空に視線を向けてから、自身も退室していく)
【私も時間まで休むわ】
二人ともお疲れ様ゆっくり休んでね
とうとう今日なんだ…
>>248 そうだね無事に帰ってきてくれると良いんだけど
>>249 なんて声をかけてあげたら良いかしかもう考えらんない…
>>250 声を掛けようとしたら行かないでって止めちゃいそうだなぁ僕
>>251 やば…
ほんとこのスレ涙腺緩むわ(汗)
止めちゃ駄目だよ・・・
覚悟と決意を込めて、迎えに行くだけ、なんだから
>>253 まだ泣いてないけどな…
ほんと良いスレだなぁ、と改めて…
>>254 分かってます止めちゃいけないって
どちらにせよ16時になったら出掛けなきゃいけないし
会わなければ止める事も出来ないでしょう?
>>255 アハハ僕もそう思うよ
>>256 ん・・・まぁ、分かって言ってるとは思っていたけどね
・・・何だか怒ってる?
気分を悪くしたのなら、ごめんなさい
>>257 怒ってなんか無いですよ
ただお守りを渡すぐらいしか力になれない自分の無力さに腹が立ってるだけです
(拳を血が出るほど強く握り締める)
>>256 (血の出た腕をそっとつかみ、ゆっくりと首を振って)
確かに待つ身は辛いよね
わたしだって同じだよ?
でも、あの子たちが笑顔で戻れる場所になるのが私たちの役目じゃないかな?
じっと待って、おかえりなさいって言ってあげよう?
名無しだって歯がゆいのは同じだ…
>>259 美由希さん…そう…ですね
ごめんなさい美由希さんの気持ちも考えずに
>>260 僕だけが感じてるわけじゃ無いのにねごめん
>>260 でも、みんなのそういう気持ち、きっと伝わってるから・・・
>>261 何もユーノが謝らなくてもいいんだよ・・・
わたしだってそう思ってたから
ギンガさんに教えてもらったんだよ、こういう気持ち
帰る場所、しっかり守ってあげよう、ね?
>>262 ありがとうございます
はい、皆が笑い会える場所、皆が帰る場所…守りましょう
時間なので僕はこれでまた夜に
ふーん・・・、六課のエース共が出て、あの黒いのを潰しに行くのか。
ドクターは、この隙に攻めろって言わないのかな・・・、チャンスって言えばチャンスなのに。
でも、あたしとウェンディ、それぐらいじゃキツいよな・・・
>>266 誰を見守るんだよ、聖王がどうなろうと、あたしには関係ない。
六課のヤツラがやられれば、それだけ、これからあっちへ乗り込むチャンスも増える。
(掌に拳を当て、何度も音を立てながら、周囲を警戒する)
クア姉が破壊工作やってるって話、本当なら連絡取り合って、今すぐ乗り込みたいけどな・・・
>>265 今夜は動くは控えなさい、ノーヴェちゃん。
(腕組みしたまま現れ、眼鏡の奥の瞳を鋭くする)
その隙は生ませないと言わんばかりに
六課には相当の戦力が集結していますわ。
チンクちゃんやセインも集めませんと、
奇襲であっても撃退されるだけです…(眼鏡をかけ直す)
裏切り者のクアットロを討ち取るのも、
また後日にする事をお勧めしますわよ☆(ニコニコ)
>>268 俺もいつも使ってるブラウザが昨日から中々接続出来なくて…
なんか何処も回線おかしいんですかね…
>>270 わたしの場合は今、携帯端末からだからと思うけど・・・
昨晩も少しおかしかったみたいだし、少しやだね
>>268 お前・・・確か、高町なのはの縁者って・・・
>>269 クア姉・・・、冗談でもさ、その服を着るのはやめてくれよ・・・許せないんだ、そういうの・・・!
(憎しみで表情を歪めさせ、逸る気持ちを抑えながら、戦闘姿勢だけを取る)
そうやって、六課のことはなんでも知ってるって言うのは、裏切ったって本当なんだ・・・?
でもさ・・・、あたし、ウーノ姉が言ってるのを聞いたんだ、クア姉は別の意図があるんだ、とか・・・
本当のこと、あたしに教えてくれよ・・・、一体なに考えてるんだよ、クア姉・・・
(迷いと威圧、二つが重なって、身構えた姿勢が緩んで隙を作る)
>>271 俺もです…
今使ってるブラウザだと陸士と他の名無しさん達と区別つかないんですよ(困)
美由希さん、ひょっとしてそのブラウザって画面の下地の色が薄い青色だったりします?
>>272 縁者というか、姉なんだけどね・・・
何というか・・・ぴりぴりして余裕の無い子だね
>>273 えっと・・・違うみたい、かな?
良く判らないんだ、そういうのって・・・
>>276 多分時期的な問題ですかね?
いつものじゃないとなんか書き込みにもしっくり来ませんもんね…(汗)
なんか、場違いな空気だな・・・、あたしは引っ込んどく。
クア姉・・・みんな待ってるからさ、また戻って来てよ・・・?嫌だよ、あたし、知ったヤツを撃つなんて・・・
接続不安ならば、
控えている事をお勧めしますわ。
相手の方を数十分も待たせるのは
お互いに得策ではありませんでしょう?
>>272 ノーヴェちゃん…(眼鏡の奥の瞳が僅かに緩む)
貴方は本当に純粋な子ですのねぇ。
チンクちゃんの教育の賜物とでも言いましょうか…☆
クアットロにはクアットロの考えがありますの。
今はそうとしか言えませんわ…(静かに頭を振る)
それと安心なさい。
貴方たちには手出しはしません…
クアットロの事は捨て置き、ドクターの命に従いなさい。
よろしいですわね…?(眼鏡をかけ直し、有無言わせぬ空気を出す)
>>278 あらら…
せっかく直接会えましたのに、何も引く事は…
残念ですわ、ノーヴェちゃん。(心底落胆したように肩を落とす)
その言葉は記憶に留めておきます…
伝えたとおりクアットロからノーヴェちゃんたちを
進んで撃ったりはしませんわ。
それと小耳に挟んだのですけど…(眼鏡をかけ直す)
ゼロセカンドが相手で決闘をするとの事ですわね?
(奥の瞳に「なにか」を宿して睨み付けるようになる)
必ず勝ちなさい、ノーヴェちゃん。
傍から何を言われようと、ゼロセカンドを倒しさえすれば、
ノーヴェちゃんの強さが証明できます。
ええ…誰に劣るとともなく、です…いいですわね?
(後姿に聞こえるように語りかけ、静かに見送る)
>>278 むしろわたしが引くよ
遠慮せずにいてね
>>279 あなたの言う通りだね、クアットロ
じゃ、またね
俺も下がるよ…
ノーヴェ、桑子邪魔してごめん
美由希さんも、くだらない話題ふってすみませんでした…
ノーヴェちゃんに渡しそびれてしまいましたわ。
あの子が独りぼっちなどではないという事、
証明する機会でもありましたのに…
(データディスクを指で挟んで眺める)
まぁ…ウェンディちゃんが顔を出した際にでも、
こちらを託す事としますか。
問題は間に合うか否かという事ですが…(若干表情が曇る)
果たして、実力も装備も増している
ゼロセカンド相手に、ノーヴェちゃんが勝てるか否か…
>>281-282 接続不安の中お疲れさまですわ。
>>283 クア姉、こんばんはッスー
新居の居心地はどうッスかー
(ライディングボード改の上に胡坐をくんで座りながら、にへらっと笑う)
あ、これ、村の畑で取れた野菜ッス
六課関係者の皆さんでどうぞー
(様々な野菜の入った麻袋を渡す)
>>284 あらあら、こんばんはウェンディちゃん♪
新居?(キョトンと表情を固める)
う〜ん…あぁ、六課の事ですの?
まずまず、と言った所ですわねぇ。
(普段どおりの接し方で、普段どおりに微笑する)
もう収穫は始まっていますの…
ウェンディちゃんもなかなかやりますわねぇ。
代表して、ありがたく受け取っておきますわ。
(袋を受け取り、ニコニコと微笑む)
>>285 へへへ、そりゃ良かったッスー
ラボと違って地上にあるから、お天道様にも当たれて爽やかな気分になれそうッス
あ、でも村も爽やかな毎日が送れるッスよ?
ここやラボ、街中ほど便利じゃないけど、一応インフラも整ったし
この間セインに頼んで温泉も見つけてもらったから、近々ボーリングするッス!
ガジェットが手伝ってくれてるんで、害虫や害獣を追い払ってくれるから
無農薬野菜ッス
(ニカっと笑いながら言う)
>>283 (エアライナーですぐ側まで現れて、奪い取るようにして、ディスクを手に取る)
クア姉に言われなくたって、絶対、あたしは勝つ!負けたことのないヤツ相手に、あたしが負けるもんか・・・!
ウェンディにだって、心配させちまったんだ、それに泣かせちまった・・・
何のディスクか知らないけど、クア姉が持ってけってなら、持って行くよ・・・
>>284 また後でな、ウェンディ。あたしは、お前が考えてるみたいに、すぐに消えたりしねぇぞ!
(ビシッと指を突き付け、一瞬睨んでから、照れ隠しで顔を背けて行ってしまう)
(そして、エアライナーの上を再び駆けて行き、二人の目の前から消える)
>>286 最初は戸惑いもありましたけど、
今ではもうすっかり我が家の気分ですわ♪
ドクターもそちらで隠遁するという事を言っておりましたし、
戦後は、全員揃ってそこで住むのも悪くないでしょう…
(肩の力を抜いて微笑する)
成る程…そういった方面でも、
ガジェットは有効活用出来ますのね。
運用データに加えておきましょうか…(情報窓を開いて興味深そうに眺める)
>>287 それはクアットロが六課で収集した物ですわ。
ゼロセカンドの日常行動のデータ、
訓練での行動パターンのデータ、
専用デバイスの運用と「発動」のデータなど、
必ず役に立つはずです…(やれやれ、という風に見送る)
あぁ…それとゼロセカンドは主装備のナックルを
二重装備しているとの事です。抜かってはいけませんわよ?
クアットロからは言ったとおりですわ〜。
必ず勝って来なさい、ノーヴェちゃん☆
>>287 おおうっと!
ノーヴェ……良かったッス……
頑張るッスよー!
村には、青頭、スバルとの愛の新居も用意できるッスからねー!
(ぶんぶんと手を振って見送る)
>>288 そうッスか……
ラボでクア姉に会えないのは寂しいッスけど、今馴染んでるのなら、あたしはこれ以上何
も言わないッス……
敵として合間見えるときまで、管理局ライフを楽しんで下さい
へへへ!
(にかっと笑う)
そうッス、クア姉も、是非きてください!
六課や管理局の連中があくせく働いてるのを尻目に、あたし達はのんびりスローライフを
楽しむッス!
(にへらっと、嬉しそうに笑う)
それで、時々、そう、時々そんな連中をからかいに来てやれば良いッスよ!
はい、ガジェットに、電磁波、音波、臭気とか、んー、難しい理屈は良く分かんないっすけ
ど、特定の害虫とか害獣が嫌がるものを発生させるように、ドクターに改造してもらったッス!
殺虫剤とか、単純に殺しちゃっても良いッスけど、それじゃあルーテシアお嬢さまやキャロ
ちゃんが嫌がるだろうし……
可能な限り殺生は控える村になってるッス
もちろん、今後は食用に何か動物を飼う事もあるかも知れないッスけど
さて、今宵は面白そうなショーが見れそうだ
実に楽しみだよ
二人とも務めご苦労様
>>289 (周囲を警戒し、反応を確認してから口を開く)
直に、クアットロもドクターの元へ戻りますわ。
その前にドクターと共に六課で大振る舞いをしてから、
という事になるでしょうが…♪(ニコニコと策士の笑顔になる)
ではこれから見に行っても構いません?
これより六課には張り詰めた空気が流れますでしょうし、
観測用のガジェットの管制も
大々的に行える物ではありません故…っと。
(その場で浮遊し、ウェンディちゃんのボードの上に乗る)
将来的に民間に流用しても十分でしょうか…
生産ラインが生きていれば、コストも抑えられるでしょうし
ウェンディちゃんが実績を残してくだされば、更に助かりますわ♪
六課の中でも友好的な方につきましては、
共に暮らす位の心構えでいましょう☆(ウェンディちゃんにニコニコと微笑む)
>>290 あらあらドクター…こんばんは♪
現在は六課の皆様方も準備中でしょうし、
クアットロ達は気楽でいましょう☆(ニコニコ)
これよりウェンディちゃんの村で、
観測とデータ収集を兼ねた実況をと思っていますが
ドクターは如何なさいます?
(ウェンディちゃんのボードの上からニコニコ微笑む)
>>290 あ! ドクター、こんばんはッスー!
(にへらっと笑う)
>>291 へ? そうなんッスか?
ドクターは、クア姉が裏切ったから、であったらぎったんぎったんにしろって……
今は野菜を届けに来ただけだったから、そんなつもりは無かったッスけど。
へへへ〜
(嬉しそうに笑う)
良かったッスー、クア姉と戦わなくて良いんッスね?
もちろん良いッスよ!
(野菜袋を下ろして空いたスペースに、クアットロを載せる)
んー、疲れ知らずとは言え、あたしでも結構な広さの農場や果樹園を管理できてるッスか
ら、十分可能だと思うッス。
難しい事は、ドクターじゃないと分からないけど……
例えば村の地下に生産工場を作っちゃうとか。
へへへ、ちゃくちゃくと実績は作ってるッス!
そうッスね、そういえば、慰安旅行とやらの行き先を、あたし達の村にしようかって言ってた
人も居たッス
>>292 何も手を下す必要もなく母娘同士で潰しあいしてくれるのだから
これほど楽で見応えがあるものはないね
ほぉ、ウェンディの村へか
そうだね私も行こうかなあちらでゆるりと観戦させてもらう
私は空間転移を利用していくよ
>>293 やぁウェンディ
村の発展は順調そうだね
私もクアットロと一緒にお邪魔させて貰うよ
>>293 「敵を欺くには味方から」と言いますでしょう?
もぅ、すっかり騙されましたのねぇ。ウェンディちゃん☆
だからこそ先程、ノーヴェちゃんにもデータを渡したのですわ。
(ニコニコしながらウェンディちゃんの頭をコツン、と叩く)
では宜しくお願いしますわ♪
ガジェットたちがどう動いているか、
提案どおり工場も設営できるかなど
やはり直接確かめなければいけませんし…☆
何より、途中経過とは言えデータも見てみたいのですわ。
ウェンディちゃんがどう頑張ったのか、
姉として観察しなければいけませんものねぇ。(ニコニコニコ)
>>294 どちらが勝ったとしても、
実際の所で損害はなし…美味しい観察ですわよね☆
今日の六課は空気が空気ですから、
本部へ出頭という口実で逃げてきましたわ〜♪
では、後々お会い致しましょう♪
後日ドクターには「作戦」についてお話もありますので…(ニコニコ)
では…クアットロは管制準備のため、
少々機能を落としますわね。
ウェンディちゃん、後はお願い致します…
(背に体を預けて機能を止め、瞼が固く閉じる)
【一度、これにて落ちますわね…】
>>294 はい!
それじゃああたしはクア姉を乗せていくっす!
(元気に返事をする)
>>295 へへへ、さすがはクア姉にドクターッス!
それじゃあ、クア姉、いくっすよー!
(ライディングボード改を駆り、郊外の山間、湖に近い少し開けた土地に向かう)
ここッスよ、クア姉
どうッスかー?
(自分の成果を見てもらおうと、瞳をきらきらと輝かせながら尋ねる)
(見下ろせば、ユニット構造の建築物が何棟かと、それなりの規模の畑に果樹園が広がっ
ており、合間をガジェットらしき影が行き来している)
夏ならあの湖で泳げるッス
水道も電気も、こっそり引いてきたんで、お風呂もあるッスよー
近々温泉も掘る予定ッス
(一通り説明してから、居住棟の前にボードを下ろす)
クア姉、この中にみんなの部屋を用意してるッス!
(クアットロの背中を押すように、建物へと入って行った)
分かったッスー、クア姉も頑張ってください!
【あたしも、一旦落ちるッス、ドクター、ごめんなさいッスー】
>>295 そういうこと
じっくり見せて貰おうじゃないか、三隊長の実力をね
まったく、あまり楽をしたら怪しまれるんじゃないかい?(苦笑
分かった、クアットロの提案喜んで聞かせて貰うよ
>>296 ああ、クアットロのこと任せたよ?
(飛び去って行く二人を見送る)
じゃあ私も失礼するとしよう
聖王の勝利を期待しながら観戦させて貰おう
では諸君、またお逢いしよう
がっつきイラネ
時間は20:00から・・・
場所はここでやるのかな?
なのは、はやてちゃん、フェイトちゃん
わたしなりの立場で応援してるからね
特にはやてちゃんとフェイトちゃんには特製丼が待ってるし・・・多分
じゃ、避難所に下がってるよ
【まだ時間じゃないけど、今から待機してる…】
【昨日あたりから接続不良が起きやすいみたいだから、別館の方がいいかな…?】
【もし別館の方が良さそうなら移動するから……】
【ロールを始める前にこんなに緊張してるの、初めて……】
【時間までまだ少しあるから、気持ちを落ち着かせながら待機するね……】
いよいよ、出撃・・・少し早いけれど待機にはいるよ
>>299 ありがとうございます、美由希さん。なのはもはやても必ず護り抜いて来ます。
必ず4人で戻って来ますから、待っていてくださいね。
今度は私の命を捧げても――ではなくて、誰一人欠けることなく…ですから。
>>300 【私も到着したよ。ヴィヴィオの言う通り予防策を取って、移動した方が良いかな?
移動はなのはとはやての意見も待ってから、だと思うけれど…】
>>301 お疲れ様、なのは。準備はもう大丈夫?
(バリアジャケットに特殊グローブを装備し、デバイスを構えて現れる)
【どうしようか、ヴィヴィオの言う通りに安全策を取って移動するか…】
横レス失礼
確かにヴィヴィオの言うとおり、接続不良がおきやすいという懸念があるなら、最初から別館で始めたほうがいいかもしれない
まあ、柔軟に対応すれば大丈夫だと思うけど
接続不良が一度でも発生したら、別館に順次移動、とか
せっかくの大一番だから、本スレでやって欲しいというのがほんとのところだからな
さて…いよいよやね
ロングアーチ00、八神はやて及びリインフォースU、出撃待機や
【一応リインもおるいうことで】
【別館に移動かな?】
>>303 せやな、極力本スレ使いたいし後者の方がええかな?
状況に応じて柔軟に対応するいうことで
>>300 【いよいよ終幕・・・ホットミルクでも飲んで落ち着いて行こう?】
【移動については少し待ってね】
>>302 準備万端・・・・私のサーチの代わりに張り付いてた343空の偵察チーム
の報告だとヴィヴィオは遺跡らしき場所にいるよ
(ディスプレイを呼び出し場所を示す)
・・・・ヴィヴィオの生まれた場所なのかも
【本スレで演れたら1番だけれど・・】
【障害が起きたら移動・・・かな】
手短に挨拶を致したく思い参上しました
六課本部は私が必ず守り通します
後詰件も既に準備済みです、お声があれば何時でも出撃出来ます
三人、いや四人誰も欠ける事がないお帰りをお待ちしております
(三人に向かって敬礼)
では私は下がります、お邪魔致しました
主はやて、なのは、フェイト
どうか御武運を
>>303 後者の意見に賛成だね・・・
柔軟に行けたら・・行ってみせるよ
>>304 ユニゾンしたはやてちゃんは久しぶりだね・・・
いよいよ・・・
>>301,302,304
【こんばんは。今日はよろしく……】
【ヴィヴィオも、本スレを使ってやりたい……】
【接続が不安定になったら別館へ移動になっても構わないから……】
>>306 【ありがとう……少し落ち着いた…】
>>304 はやてもお疲れ様。準備は――みんな、もう完了しているね。
それともしかしての事態もあるかもしれないけど、提案通りにここから出撃だね。
(真剣な表情にも笑みを交え、にこやかにやり取りを交わす)
>>306 片時も離れずに見守っていてくれたなんて…お礼周りの場所が、増えたかな。
ここか――かなり前のことだけど、ガジェット群の活動があった場所だよ。
もしかすると、露払い程度に何体かいるかもしれないね。
(示された場所を眺めながら、なのはに向けて大きく頷く)
【はやてと名無しさんの提案通りに、問題が起きたら移動で決まりだね。】
>>307 了解しました。六課本部の防衛と、支援体勢の準備はよろしくお願いします。
どうもありがとうございます、シグナム。大丈夫――戻ってくる時は、全員が一緒ですから。
(真剣な表情で敬礼していたのが、最後はにっこりと微笑む)
では、行って来ます。なのはとはやては任せてください。
(バルディッシュを力強く握り、大きく頷いて姿を見送る)
みんな、準備はええみたいやね…
ほな…
(聖王教会、カリムへの直接回線を開き)
機動六課部隊長八神はやて…
機動六課隊長陣3名のリミット限界全解除を申請します
(数瞬の後、3名の魔力制限が解除され本来の力の行使が可能となる)
準備完了や
>>307 シグナム、ありがとう…
戦いの場には一緒におれへんけど、守護騎士のみんなは私と繋がっとる
…いつも一緒や
ほな、行って来るな?
>>308 これで心着なく全力出せる…後は結果を出す、それだけや
…うん、頑張ろな?
>>309 【こんばんは、お互い頑張ろな?】
【ここで初めて、状況に応じて向こうへ…それで決まりみたいやね】
>>310 私もリインもOKや、いつでも行けるよ?
後は手はず通りに…
(表面上はいつもと変わらぬ笑顔で、頷いて応える)
(ミッド中心部から遠く離れた場所――)
(古代遺跡内部の中枢の広い空間内に一人の少女佇んでいる……)
あの三人が動き始めてる……
ここに来る気なのかな……いいよ、ここで三人纏めて殺ってあげる…
これ以上、嘘に包まれた所に居るのは、イヤだから……
(少女は憎しみの表情を浮かべながら、「あの三人」が来るのをじっと待つ……)
【こんな感じで三人が来るのを待ってるから、準備が出来たらいつでも来ていいよ…】
>>309,312
【ヴィヴィオも今日はよろしくだよ。じゃあ、ここで始めるという意見は揃ったね。
準備が終わったら、そちらへ行くという流れにするから。】
>>311 (はやての言葉が響くと全身が軽くなる様な感触が起こり、そっと目を閉じる)
なのはの話だと、ヴィヴィオはこの遺跡にいると報告があったみたいなんだ。
恐らく、ヴィヴィオも私達を待ち構えている。間違いなく…ね。
(静かに目を開き、笑顔のはやてに向けて微笑みを返す)
今度こそ皆で連れて帰ろう?私達3人が揃えばきっと出来るよ、それに…絶対に皆で帰って来れる。
(大きく頷いてはやてに向けて手を差し出し、なのはの方を目で示す)
>>307 (敬礼)
あとのこ・・・隊舎や後陣をお願いします、シグナムさん
きっと四人で帰って来ますから
(ニッコリ笑い、親指をたてる)
>>309 【突入、戦闘の流れになるだろうから・・・よろしくね】
>>310 露払いまで引き受けてくれるってさ
(苦笑して)
天下の343空まで顎で使うんだから偉くなったよね
(手を握り、微笑む)
>>311 (目をつむり、体に満ちる力を確かめて)
私もバッチリ・・・さあ、行こうか、ヴィヴィオのお迎えに
(手を握り、微笑む)
スターズ・ワン 高町なのは・・・・行きます!
(桃色の光が昇る、目指すは決戦の空)
>>312 【了解や】
>>313 向こうの出方は分かってるわけやし、いまさら小細工も無いやろ
行って、全力でぶつかる…ただそれだけやね
(ユニゾンの証である蒼く輝く瞳を向けて)
カリムからの伝言や…「みなさんお気をつけて、必ず4人、無事な姿で戻ることを信じています」…やって
(差し出されたフェイトの手に自分の手を重ね)
…待っててくれるみんなのためにも、必ず勝ってヴィヴィオを助けて帰る…絶対や
(力強く頷く)
>>314 (なのはの手が加わり、3人の手が重なり合う)
ん、私もリインも問題無しや…駄々っ子の回収任務スタートやね
(微笑み返してから、表情を引き締め)
3人で…決めるよ?
ロングアーチ00、八神はやて、リインフォースU…行きます!
(ほの蒼く輝く瞳を決戦の空へ向けて、白色の光が飛び立つ)
>>314 ゲンダ一佐にも直々にお礼に行かないと…エース部隊まで――もう後には引けない、ということだね。
それなら全力で行こう、なのは。ヴィヴィオの迎え、私もしっかり付き合わせてもらうから。
(はやてと手を繋いだまま、なのはとも手を繋いで大きく頷く)
>>315 そのつもりでわたしもなのはも準備をして来た。勿論、はやてもだよね。
騎士カリムにも、お礼行脚に向かわないと――そのためにも、戻って来なければいけない。
(蒼い瞳を見ながら、握った手に力を入れて頷く)
じゃあ、行こう。ヴィヴィオを待たせてしまったら、もっと不機嫌になってしまうからね。
(軽口を叩いて微笑むと、はやての手をそっと離して表情を引き締める)
ライトニング・ワン、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン――行きます!
(なのは、はやての光に続き、金色の閃光を伴って決戦の場へと駆けて行く)
やっぱり…あの三人はこっちに向かってきてるね……
それに、この前より魔力が遙かに大きい……
でも、ヴィヴィオにはそんな事、関係ない……
どんな手を使ってでも、あの人達を殺るだけだから…
(そう言うと、この前とは比べものにならない程の魔力を体内に集中させて、
目前に迫った戦いに備える)
>>317 (先行して遺跡に到着すると、得体の知れない雰囲気に目が鋭くなる)
バルディッシュ、確認を――やはり濃度が濃いみたいだね。
AMFが張り巡らされているとなると、なおさら小手先じゃ通用しないか……
(なのはとはやての到着を待ちながら、遺跡の入り口を睨み付ける)
これが役に立つというのも、それを見越していたと――でも、今はやるだけだ。
ヴィヴィオは…この奥だね。先行は……
(手にはめたグローブを見つめ、再び表情を引き締め直すと背後を振り向く)
―桃、黄、白、三輝が空を駆け、戦闘空域へ
ガジェトとと戦闘する部隊から、「嬢ちゃんたち、帰って来たら一杯おごれ!」とヤジや歓声が起きる
>>315 ヴィヴィオが、近い・・・この下にいる!
はやてちゃん、刻印経由で魔力をお願い!
チャージ抜きで壁を撃ち抜く!
(空中で止まり、発射姿勢を取りながら)
>>316 フェイトちゃん、突入路が開いたら、先陣をお願い・・
その先に、ヴィヴィオがいるから
ずっと前に空曹が渡したお守りに、あの娘の魔力も感じる・・
【強引に進めてるけど、突入→ヴィヴィオ書き出しで戦闘開始で可?】
>>316 私たちが無事に帰還報告をすることが一番のお礼やさかい…
(互いに頷きあい、飛び立つために手を離す)
ふふ…今日はお仕置きに行くわけやし、どのみち不機嫌にはなるやろうけどね
(軽口に苦笑いで応えてから)
ほな、お先に…
(表情を引き締め一足先に空へ上がる)
(最前になのは、続いてはやてとそれに併走するフェイトといった並びで空を翔る)
>>317 (上空、決戦の場より、まだ離れた地点で)
…ヴィヴィオの魔力、ここまで伝わってきとる…
向こうも半端やないね…
リイン…詠唱準備、この距離が私らの生命線や
今のうちに大技完成させといて、先手を取れるように…!
(到着前に完成させるべく、術の詠唱へ入る)
>>319 了解や…!
リイン、私は術を維持しとくから、なのはちゃんに魔力供給お願い!
(自身は詠唱完了した術を維持したまま、リインの制御の元刻印を通して繋がったなのはへ魔力を供給する)
ふたりとも!道を開いたら私が先手を打つから、その後に突入や!
【そんな感じで…ただ距離があるうちに一発撃っておきたいし、突入は私の攻撃後でええかな?】
>>319 了解!ヴィヴィオの動きを見るのは任せて、なのはははやての護衛を!
(再び宙へと飛び上がり、2人の動きを見ながらザンバーを展開させる)
今日は力も十分、それに――装備も奥の手もまだある……
なのは、ヴィヴィオの誘導弾に注意して!撹乱と牽制も交えて、接近戦を挑んでくると思う!
周囲にいる他の皆も警戒をお願いします!行くよ…バルディッシュ!!
(砲撃ポイントを睨む様に見つめ、その時を待つ)
【私はそれで良いと思うよ。2人の後で突入、ヴィヴィオと交戦…だね。】
>>320 はやて!砲撃の後は一度なのはの傍まで後退、私が先に行って来る!
もし突破されたら、防御に全力を挙げて!すぐに――私も護りに行くから。
(空中で待機しながら、はやてに向けて優しく微笑みかける)
2人の砲撃だけで、止められるとは思わないけれど……視界の確保と探知、全力で行くよ。
(バルディッシュからの素早い反応に頷き、身構えて待機する)
【了解だよ。はやての見せ場、期待してるからね。】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>318 この魔力は……金色の髪の…
何か変な物を身につけてるみたいだね……
ここまで大きな魔力があると言う事は、怪我は治ってるみたいだね…
あの時は殺し損ねたけど、今回は確実に殺ってあげるから…
(近づいてくる強大な魔力だけで時間情報を収集していく)
>>319 この魔力は………
(この人の事は口にしたくないのか、顔を歪めて憎悪の気持ちを溢れさせる)
【中に入ってきたら即攻撃開始、って事だよね…】
【ヴィヴィオはそれで構わないよ…】
>>320 そして、最後は………
他の二人より魔力は大きいね……でも、近づければ一撃で落とせる…
ん…………もう何かしようとしてる…?
聖王の鎧、発動……
(さらに魔力を集中させると虹色のオーラが身体を包み、聖王の鎧の効果が格段に上昇する)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>318、321
AMF・・・!
迂闊だったね、突入したところを狙い撃ちされていたかも・・・
私が大穴空けて・・はやてちゃんが先に一発撃てばかなり軽減できるはず・・
上空監視、任せたよ!突入したら、すぐに合流するから・・・・
>>320 (白い光に包まれ、レイジングハートに力を集める)
これも一緒のダブルバスターかな・・・・?
いくよ、レイジングハート、ブラスタービット!
スターライト・・・ブレイカァアア!!
(白い光、桃色の光・・それぞれが大地の一点に集まり、貫く)
(はやての傍にさがり)
まかせたよ、はやてちゃん!!
>>330 予想はしていたけど、なのはの言う通り風穴を開ければ行けるはず。
なのは、突入は私の後方からお願い。遺跡の中だと尚更狙い撃ちだよ
特にはやてが狙われると思うから――そこッ!
>>330 ………来るっ!!
(巨大な砲撃により大地が大きく揺れ、地に穴が開くと、
魔力弾を幾つも生成させて、いつでも攻撃出来るようにする)
(そして、聖王の鎧を身に纏ったまま様子を窺う)
>>321 上手くいけば一時的に向こうの防御機構をダウンさせられるはずや
斬り込むならその後で…
了解、攻撃後は下がって第二波の準備をするから、二人も頑張ってや!
少しくらいなら突破されても持ち堪えてみせる…!
(フェイトの声に頷きで応え、術の維持を継続)
(シュベルトクロイツを頭上に翳して発射体制に、なのはの砲撃を待つ)
>>325 今頃はこっちの動きに気づいて例の「聖王の鎧」を展開してる頃やろうな…
けど、それは予想済みや
…悪いけど、対策は立ててあるんよ
(静かに攻撃のタイミングを待つ)
>>330 二人分の魔力で行使するわけやし、そうとも言えるかな
(閃光と共に炸裂するスターライトブレイカーの余波が収まるのを待って)
…詠唱完了、発動まであと4秒…
…リイン!第一波攻撃発動や!
(シュベルトクロイツを振り下ろし)
『遠き地にて、闇に沈め』
デアボリック・エミッション!!
(ヴィヴィオの頭上にバリア発生阻害能力のある球形の純粋魔力攻撃が形成され、周囲の空間を一気に飲み込む)
>>331 予想はしていたけど、なのはの言う通り風穴を開ければ行けるはず。
なのは、突入は私の後方からお願い。遺跡の中だと尚更狙い撃ちだよ
特にはやてが狙われると思うから――そこッ!
(背後に迫ったガジェットII型を撃墜し、はやての砲撃を待つ)
私も負けていられないよ、バルディッシュ。次ははやてが撃つ番だから――
……まだ消えていない。それに、あの時と同じ反応がする…ヴィヴィオも守りに入っているね。
(崩壊しつつある遺跡の中、確かに伝わる感覚に厳しい表情になる)
>>333 私なら多少は巻き込まれても、十分に防げる。だから遠慮せずに撃って、はやて!
簡単には近付けさせないよ。もしそうなっても、俊足で駆け付けるから。
(笑顔を浮かべて見せて、すぐに正面を向く)
バリアの消去、どこまで通用するか――だね……
誘導弾も多少は消えているだろうから、その間に突っ込むしかないか……
(はやての攻撃を眺め、その中にいるであろうヴィヴィオの反応を探る)
>>331 ブラスタービット、ディバインバスター!
(ディバインバスター発射寸前のビットをフェイトの護衛に付け)
二発は相殺、そのあともう二発はその子たちが楯になるから・・・
すぐに続くよ・・・
>>332 大きい・・・私たちがいるのはわかってるだろしね・・
・・けれど、キャリアの差は伊達じゃないよ
>>333 流石はやてちゃん・・・これで五分五分・・・第二射、任せたよ?
逆にヴィヴィオに下から狙われないように、気をつけてね?
>>333 これは……くっ……
(防御に集中し、聖王の鎧の効果を更に引き上げて耐え続ける)
(デアボリックエミッションは何とか防いでいるが、その場から動けずにいる)
>>334 ………この後に入ってくるつもりなんだ…
でも、簡単にはやられないよ…
(デアボリックエミッションを防ぐ事に専念して魔力弾を一旦消滅させる)
(すると体内に大量の魔力を集中させて次の攻撃に備える)
>>335 まだ何か企んでるみたいだね……
でも、ヴィヴィオには通用しないよ!
(デアボリックエミッションを防ぎきると聖王の鎧の効果は薄くなってしまったが、
溜めていた魔力ですぐに魔力弾をいくつも生成させ、
敵が入ってきた瞬間に攻撃出来るように狙いを定める)
>>334 リインとユニゾンしてればコントロールも効くし、ロングアーチの管制と併せてかなりの精密射撃が可能や
そうそう、巻き込むようなことにはならへんよ
救援はあくまで余裕があったらな?、こっちはリインもおるし自分のことを一番に考えや?
誘導弾は全部落としたはずや
データ上の結果なら防御も無効化できたはずなんやけど…例の防御機構は未知数やし
油断はでけへんね…
(ロングアーチとリアルタイムでデータ交換を行い、攻撃の結果を探る)
>>335 読みどおりなら、一時的に防御をダウンさせたはずや…
私は次の準備に入るし、先に突入、任せたよ?
(やや後方へ場所を移動し、第二波の準備にかかる)
次のは、ちょお、時間かかるかも知れへん…
ロングアーチとリインの索敵で周囲の状況は常に把握しとるから
そこは大丈夫や
>>336 (ロングアーチから周囲の状況が次々と送られてくる)
ん…完全にとはいかんまでも効いてるみたいやね…
動きなし…待ちに徹するつもりやな
二人とも!第一波は効果ありや!向こうの防御はかなりダウンしとる!
突入するなら今や!
魔力弾の不意打ちにだけは気ぃつけてな!?
(自身は第二波攻撃の詠唱をしながら、突入する二人に状況を伝える)
>>335 ありがとう、なのは。後ははやてのことをお願いするよ。
――行って来ます。なのはとはやてだけじゃ、私も名折れだからね…!
(周囲に展開するビットを頼もしげに眺め、瞬きの様に身体を跳ねて突入する)
>>336 プラズマ――スマッシャー!!
(爆煙が収まらない中、一撃を放って周囲の視界を確保して突進する)
(爆煙の中、魔力球を集めて身構える姿を見て少しだけ勢いが弱まる)
ヴィヴィオ!迎えに――ッ、やっぱり待ち構えて……!
いや……行くと決めたんだ。もう迷わない……ヴィヴィオ、行くよ!!
(改めて加速をかけ、目の前に佇むヴィヴィオの懐目がけてザンバーを振るう)
>>337 八神はやては……後ろに下がった…?
もう一発来る、かな……
来る前に、落とせば問題ない……
(こちらから三人の所へ向かおうとする)
>>338 (すると、目の前から金色の刃が迫り来るのを確認してバリアを展開させてザンバーを受け止める)
やっぱり来たんだね……しかも、三人そろって…
今回は、この前みたいに逃したりしないから……
(余裕の笑みを浮かべながら魔力弾を目の前のフェイトに数発撃ち込む)
(撃ち込んだ瞬間また新たな魔力弾が生成され、ヴィヴィオの周りを浮遊する)
>>336 カートリッジもある・・・刻印のリンクを使えばリロードの隙も押さえられる
―三人、これが私たちの強さだからね
(第二射を準備しながら呟く)
>>337 全力はだし難くなった・・私たちに有利だよ
・・・アレを使うつもり?
本当に出し惜しみなしにガンガンいくね
先に行ってくるよ!
(刻印を光らせ、フェイトの後に続く)
>>338 了解だよ、フェイトママ
(くすりと笑い)
まずは、任せたよ
(誘導弾を感知して、ビットがディバインバスターで迎撃し、アクセルシューターで牽制する)
私も・・・
(通路、フェイトの後ろで第二射の準備)
>>337 <なのはの突入も加えたら、本当の意味で乱戦になる。>
<そうなったら広範囲魔法は使い難くなるから、その時は伝えて。>
<なのはと一緒に、瞬時にこの場から離脱して様子を見るよ。>
<それと、これからは念話に切り替える。ヴィヴィオに抜かれたりしたら、すぐに伝えるから…!>
(ヴィヴィオに向かい斬りかかりながら、はやてに念話で状況を伝える)
>>338 私こそこの前の様には――今度は行かないよ、ヴィヴィオ!
(受け止められた一撃をすぐに下ろし、その場から飛び退いて距離を置く)
同じ手は……二度と通用しないよ。
(撃ち込まれた魔力弾をグローブで中和し、溶け込む様に消滅させる)
ママ達を迎えるなら本当の本気で――こうやって…やるんだ!!
(周囲の魔力弾をザンバーで薙ぎ払い、バリア目がけて刃を振り下ろす)
>>340 <牽制と引き付けるのは任せて。もしもの時は、しっかりと伝えるから。>
<このまま押して、バリアを破るきっかけが掴めれば――!>
(ヴィヴィオへ一撃を振るいながら、なのはにも念話へ切り替える)
>>339 …っ!…来るかな
(周囲の状況を収集しつつ、第二波の詠唱を継続中)
第二波、第三波でダメージが通ればやりやすくなるし…ここが正念場や
(額の汗を拭い、集中力を高める)
>>340 長引かせてもええことないし、一気に決めてしまお
次のは、二人にも協力してもらうかも知れへん
(胸の刻印を示して、不敵に笑ってみせる)
…きっと驚くよ?
了解、すぐに援護するからな!
(後に続く親友を見送りながら、自身は集中力を高め、術の詠唱を続ける)
>>341 <わかった…けどこっちも手一杯やし、状況の報告くらいしか出来そうにないわ…>
<どっちみち、次に用意してるのはかなりの荒技やし、二人にも協力してもらわんならんから>
<発動前に離脱して、こっちに魔力を送ってくれるか?>
(距離が開いたため、こちらも即座に念話に切り替えて応える)
>>341 《ヴィヴィオにもしも洗脳するような装置がついてるとしたら・・・ヴィヴィオ自身の魔力を使ってる》
《はやてちゃんの攻撃と、私の取って置きで過負荷をかければ・・解けるかもしれない・・はやてちゃんの第二射のときは私のガードをお願い》
《ビットはフェイトちゃん側からも操作できるからね?》
>>342 <必要ならこちらを打ち切って、必要な時にだけ伝えて。>
<私も――片手間で戦える様な相手じゃないから…ッ!>
<タイミングは追って伝えて。合わせてなのはと一緒に離脱するよ。>
(追い纏う魔力弾を切り伏せ、グローブで弾きながら念話を続ける)
>>343 <判った。動力がない以上、この鎧も恐らくはヴィヴィオの魔力由来だね。>
<私は微力でもそれを削って足止め、必要に応じてなのはとはやての援護に就く。>
<――凄い……でも、長引かせずに一気に行くよ。誰にも負担をかけ過ぎないように…!>
(なのはの意思とシンクロする様に、背後や死角に回った誘導弾をビットで迎撃する)
>>340 中に入ってきたね……
でも、ここまで来ない、か……
それなら、こっちから…!
(魔力弾をスライム状にさせて、数発なのはの方へと誘導していく)
(この魔力弾は近づくものを飲み込み、吸収して力を増幅させている)
>>341 ふん……
(残った魔力弾を消されるが、余裕の笑みは崩さないままでいる)
あなた達に迎えてもらうつもりはないよ……
ヴィヴィオがここで、あなた達を殺すんだから…
(そう言うと距離を詰めて――)
はぁぁぁっ!!
(魔力を込めた拳を撃ち込む)
(それと同時に聖王の鎧の効果をどんどん復活させていき、次の攻撃にも備える)
>>342 こっちも面倒だから……早めに倒さないと…
(そう言うとはやての方にも魔力弾を何発も高速で向かわせる)
>>342 《了解だよ・・・蒼天の書に刻まれた、取って置きの隠し技かな?》
《ドクターも全て把握していなかったのか、次からつぎにくる・・データ以上だから注意して!》
>>344 《予備のビットを出した・・これで私はある程度防御できるけど》
《ほとんど動けないから、離脱時にはお願いだよ》
《射戦を空けて!》
>>345 ―捕縛するつもり?!
(舌打ちして、刃をだしたビット3で切り裂き、未完成のスターライトブレイカーでスライムを消し飛ばしヴィヴィオを狙う)
>>345 この前はどうすべきか判らなかった…でも、今日は強引にでも行くよ。
そのつもりがないなら、私達3人で判らせてあげるよ――!
(動きを見て自分からヴィヴィオに向けて突進し、拳を振るう寸前でザンバーで受け止める)
こうやって……ママの、顔を直に見ながら…なんだよね……!
どこまでも我がままなら、フェイトママも我がままを通させてもらうよ!
(拳の威力をある程度相殺すると距離を取り、ビットをはやての方へ支援に向かわせる)
まるで移動砲台、だね……
(なのはに言われるままに距離を開け、ヴィヴィオの様子に表情を引き締める)
>>346 <私のビットを使って。やっぱり、1人の高速戦闘がにあっているからね。>
<それと、はやてのチャージが終われば、すぐにでも抱えて離脱するよ。>
<――射線、いつでもいいよ!なのは!!>
(ヴィヴィオから距離を取り、なのはに向かいかけた魔力弾をグローブで消滅させる)
>>344 (高速で接近する魔力弾に気づいて)
<…!>
<了解、ちょっとの間切るわ…!…そっちは頼むな…!>
(そちらの対処と術の詠唱に専念するべく、一旦通信を切る)
>>345 (自身は術を継続しながら)
『捕らえよ、凍てつく足枷…フリーレン・フェッセルン!』
(ユニゾンしたリインが単独で魔法を行使、フェイトが戻してくれたブラスタービットと併せて、迫り来る魔力弾を凍結、迎撃する)
>>346 <親友達の力と…夜天の書…リインが遺してくれた隠し球や>
<こっちはなんとかなってるから…そっちも踏ん張ってや…!>
>>346 くっ……あの魔力弾でもダメ…
それなら……!!
(狙いを定めるなのはの周りにステルス機能で隠していた魔力弾が姿を現し、
魔力弾がなのはに向かって一気に襲いかかる)
>>347 あなた達の顔なんて、見たくない……声も聞きたくない…
だから、今この場所で殺すの…!
(距離を取るフェイトに再び近づいて、
また距離を離されないようにしながら何度も拳を撃ち込んでいく)
>>347 やっぱりこっちの弾もダメ、か……
あなたにも、これを…!!
(詠唱を続けるはやての周りにも隠れていた魔力弾が現れ、一気に襲いかかる)
>>347 《相互リンク維持―自律モード・・ある程度は自動迎撃、操作も受け付けるよ》
《もちろん、お姫様抱っこでお願い!》
(返事代わりにスターライトブレイカーが駆け抜ける)
>>348 (カートリッジを交換し、攻勢を維持)
《ビットははやてちゃんからも――言わなくても通じていたね》
《守ったらまけ・・・大丈夫、まだまだ行けるよ》
>>349 なっ・・・・
(瞬間、ビット3が魔力弾の一つを迎撃、もう一発をその身に受け大破)
ショートバスター!!!
(カートリッジをロードし、残りを迎撃し、ヴィヴィオに砲撃する)
―隙がない・・・やはり、あれなら・・―
>>348 <次に行く魔力弾は出来るだけ食い止めるよ、だからもう少しだけ…!>
<なのははまだ大丈夫だけど、消耗が激しいから……うん、切るね…>
(心細さと不安を押し殺し、念話を打ち切ってヴィヴィオと改めて対峙する)
>>349 それなら、どうして待っていたの…?追い討ちをかけるなら、いつでも出来たはず。
それをしなかったのはヴィヴィオだよ……?だから――くっ、このままじゃ……
(なのは、はやてに向かう魔力弾を見て表情が歪む)
バルディッシュ、一部だけ――奥の手を行くよ!
(バリアを張りながら、両手に分かれたデバイスが生まれて魔力刃を一気に形成する)
時間が稼げて……注意を逸らせればいい!それまでは耐えられる!!
(両手にデバイスを構え、拳を打ち込むヴィヴィオにこちらから斬りかかる)
>>350 <なのは、なのはも集中に移って。このままじゃ、押し切られる……>
<ビットもはやてに渡したから、後は――お姫様抱っこの時まで、私が引き受ける!>
(なのはの砲撃を見送ってから、両手のデバイスでヴィヴィオに斬りかかって行く)
>>349 く…っ、遠隔攻撃まで出来るんか…!リインもう少しだけお願いや…!
(苦手の並列処理に手間取りながら、なんとか術を完成間近まで持っていく)
『パンツァーヒンダネス!』
(再度リインが単独で術を行使、鉄槌の騎士が誇る強固な障壁を展開してなんとかこの一撃も凌ぐ)
>>350,352
(詠唱の完了と同時に、自身の周囲に金色に輝くフォトンスフィアが展開。その数悠に30を越える)
(同時にシュベルトクロイツをヴィヴィオと親友達が戦っている方向へ向ける。こちらには桜色の魔力光が集結していく)
<二人とも!離脱や!>
<それと…力貸して!>
(不得手な並列処理を支えながら、前線の親友達へ手短に指示を出す)
>>352 《はやてちゃんの攻撃後、ヱクセリオンバスターACS・・・零距離で貫く!》
《離脱したら、ヴィヴィオがはやてちゃんを狙うために空けた穴の上で落として!》
>>353 《了解・・・・後で私にきっちり回して貰うからね!》
(刻印を通じて魔力を送り、再びカートリッジをリロードする)
ビット1、2、スターライトブレイカー準備!
ヴィヴィオに夜天の王・・集束源は山ほどある・・!
>>351 ……全部防がれた…?
やっぱり、一人ずつに集中した方が……!
(目の前から桃色に光るの砲撃が飛んでくるとフェイトから距離を離して砲撃を受け止める)
>>352 (それと同時に斬りかかって来るフェイトの刃も受け止める)
うっ、くっ………
いちいち、話しかけないで……鬱陶しいよ…!
(受け止めているバリアそのものを爆発させてフェイトを吹き飛ばし、なのはの砲撃も爆発によって相殺させる)
(その直後にフェイトに追い打ちをかけるように魔力弾を何発も撃ち込んでいく)
>>353 ……っ!!
やっぱり、八神はやてを先に潰した方が良かったかな……
(フェイトに魔力弾を放つのを止め、
その魔力弾を収束させて慣れない砲撃で迎え撃つ準備に入る)
>>353 <了解!なのはを回収して、すぐに――使って良いよ…私の力……!>
(ヴィヴィオへ連撃を放ちながら高速モードへと姿を変え、タイミングを窺う)
(その間に胸元の白い光が淡く輝いて、はやての胸元を金色の光で満たす)
>>355 ぐッ――!まだ、バリアが固くて抜けない……!!
私を嬲りながら、話続けたのはヴィヴィオだ――ッ、まだ、行ける…!
(爆発するバリアをグローブの防御で防ぎ、間近に着地してすぐさま構え直す)
――ここで使いたくはなかったけれど……行くよ!フルドライブ――!!
(大剣へと姿を変えたバルディッシュを振るい、迫る魔力弾ごと薙ぎ払ってヴィヴィオめがけて直撃させる)
>>354 <多分――上でははやてが、私となのはの大技を使おうとしているはず…>
<うん、判った。上空からはそのまま援護するよ。だから、安心して……>
(ヴィヴィオへ一撃を振るった後、脇目も振らず駿足でなのはの元へ向かう)
離脱するよ、なのは!
(片手にバルディッシュを握ったまま、なのはの身体を大急ぎで抱えてその場から瞬時に離脱する)
<二人ともちゃんと避けてや…!>
<元自分の必殺技でダウンなんて嫌やろ…!?>
>>354 (なのはから回ってきた魔力を、自身がチャージする桜色の輝きを放つ光球へ送る)
<人を発電所みたいに…ええよ、私の攻撃後すぐにそっちへ回すわ>
(光球が倍に膨れ上がり発射体制に)
>>356 (フェイトから回ってきた魔力を、自身が集結させるフォトンスフィアへ送る)
<ありがとうフェイトちゃん…!急いで離脱してや…!>
(スフィアの数が一気に倍に増加する)
>>355 (並列処理している片方の術の制御をリインに託し)
リインが遺してくれた力…親友達の力……受け取り…!!
(二人の離脱を確認すると同時)
(二つの術の同時発射体制に入る)
咎人達に、滅びの光を。星よ集え、全てを撃ち抜く光となれ。貫け!閃光!スターライト……
『フォトンランサー……』
(そして、同時に放たれる二つの術)
…ブレイカーー!!
『…ジェノサイドシフト!!』
(闇の書、先代リインフォースによって広域攻撃魔法へと改変・調整されたかつての親友達の必殺技が周囲の空間を飲み込み炸裂する)
>>355 ―ビット3・・・帰ったらきちんと修理してもらうから・・
ありがとう
ヴィヴィオ!今、なのはさんが・・・なのはママが、お母さんが迎えに行くからね?
フェイトママも、はやてさんも一緒・・だからそこで待ってて!
>>356 (抱き上げられて、上空へ向かいながら)
援護はビットがしてくれる
スターライトブレイカーの要領で、この空域の魔導師みんなの散らしている魔力を使ってね
―だから、あとはここに力を預けて―
(そっと手を握り、自分の刻印に触れさせて目をつむる)
>>357 《偉大な蒼天の主なら簡単でしょう?》
《それにしても・・・・まさか本当にそれをしちゃうなんて、流石はやてちゃん!》
>>357 (離脱する間、上空に生み出された数々の閃光が目に入る)
<はやて、まさか――本当に…うん、任せたよ!>
<なのはと一緒に離脱――完了!いいよ、はやて!!>
(遺跡から脱出し、抱えたなのはの身体をしっかりと抱き締めながら、急ぎ方向を変える)
>>358 私の力、3人の中で一番残っていると思うから――遠慮しないで使ってね。
はやては私が護っているよ。それに、なのはにもなにかあったらすぐに駆け付ける。
(なのはに言われた地点で、ゆっくりと手を離し始めて…)
白馬に乗ってなのはを捕まえに来た後は――ヴィヴィオも一緒に…だよ?
(なのはの胸元に触れて一気に魔力を注ぎ込み、優しげに微笑みながら繋いだ手を離す)
>>356 うっ……うるさい、うるさいっ!
(魔力を収束させながらフェイトの攻撃を聖王の鎧だけで防ぎきる)
……はっ!!
(フルドライブの一撃を喰らうとそのまま壁まで吹き飛ばされ、魔力の収束が止まってしまう)
くっ……このぉ………
(傷は無いものの一気に魔力を使い過ぎたのか、離脱するフェイトを見ることしかできないでいる)
>>357 ………!!
(立ち上がり、魔力の収束を再開させようとした瞬間、空から降ってきた二つの技が直撃する)
うあああぁぁぁっ!!!うっ、くっ………あああぁぁ……
(聖王の鎧を展開するも巨大な砲撃によって打ち砕かれ、大きな声を上げて苦しみ出す)
>>358 うあぁぁ……くっ……
(体の中に埋め込まれたレリックが壊れていくと洗脳が解け始める)
なのは……ママ…?……あああぁぁ!!
(苦しみながらも微かに聞こえてくる愛おしい人の名前を力無い声で発する)
はぁ…はぁ…はぁ…
さすがに…きっついわ……
(顎から滴り落ちる汗を手の甲で拭い、肩で息をする)
>>359 <よう言うわ…ほんまに…>
<さすがバテバテやけどな…?…なのはちゃん、頑張ってや?>
<私の力…持って行って>
(刻印を通してなのはに対して二回目の魔力供給を行う)
<…私は態勢立て直して、念のため第3波の準備するわ…>
(荒い息の元、再び詠唱に入る)
>>360 <…これくらいの無茶はせんと、な?>
<派手にいったけど…大丈夫やったか?>
(息を整えながらフェイトを気遣い、再び術を行使するべく詠唱にとりかかる)
<私はええし…なのはちゃんの援護、お願い…>
>>361 (ロングアーチより送られてくる各種データから攻撃の有効を確認)
なんとか効いてくれたみたいやね…
後は…なのはちゃん次第かな…
――魔力、厳しくなって……まだ…もう少しだけ持って……!
(フォームを変更し、通常のBJ姿に戻って警戒を続ける)
>>361 やった……ッ…!ヴィヴィオ、もしかして――今のはやての一撃で……
(遺跡の中の魔力が極端に小さくなり、弱々しくなるのを感じてハッとする)
ママ、って……ヴィヴィオ、今確かに…バルディッシュ、反応を確かめて!
早く――もしかしたら本当にこれで…なのはは……
(砲撃体勢に入るなのはを見ながら、ヴィヴィオのデータを解析するのを今か今かと待つ)
>>362 <私は大丈夫。でも、はやて……三撃目は私がやるよ。>
<なのはのこれで駄目だったら、その時は――でも、ヴィヴィオの反応が元に戻っているんだ。>
<もしかしたら、なのはのこれで……>
(なのはの背を護る様に移動しながら、確信に近い思いをはやてに伝える)
>>360 カートリッジフルドライブ・・・
(金色の光に包まれ、僅かに微笑む)
―最初は、この光が怖かったのに―
包まれてるだけで護られてるよ
それに、この一撃でだめなら・・・
待ってるからね、王子様!
(ゆっくり姿勢を整え、突入体勢に)
>>362 《エクセリオンバスターの零距離・・・アレを使うよ》
《レイジングハートと私の耐えられる限界威力・・・後はお願い》
《あの時は空に放ち、あの娘を空に散らせて・・・今度は地の底へ。ヴィヴィオをこの空に連れ戻すから》
(白い光に包まれ、穏やかな笑みを)
―いってきます―
>>361 ヴィヴィオ!聞こえてる?!
迎えに来たよ・・・あと少しだけ、我慢して・・
痛いのも怖いのも、これで終わりだから!
(ビットの砲撃し、魔力弾を撃ち抜く中を降下して)
ヴィヴィオ、ヴィヴィオ!
(光の刃がヴィヴィオを覆う障壁にひびをいれる)
クゥゥゥっ!!あと、あと少し・・出力が・・
―ユーノくん、ごめん!!―
(レイジングハートに組み込まれたお守りが砕け、放たれた閃光は障壁を砕く)
―お姉ちゃん!!―
(レイジングハートも砕け魔力が付き、倒れる中、レリックに向け懐刀を投げ付ける)
>>362 はぁ、はぁ、ハァ………
(強力な砲撃を喰らい、肩で息をしながらもまだ立ったままでいる)
はやて……お姉ちゃん…?
(レリックは体内で壊れて洗脳が解けたのか、上空に居る優しいお姉ちゃんの名前を呼ぶ)
>>363 フェイト……ママ…?
だめ……これを以上、来ないで…
(洗脳が解けても憎しみの表情は完全に消えておらず、
再び魔力を集中させてまだ戦おうとする)
>>364 …………
(なのはが近づくのを感じるが、無言のまま魔力弾を生成し始める)
もう……来ないで…
(涙を流しながら向かってくるなのはに向かって魔力弾を撃ち込んでいく)
リイン…しんどいけど、あともう一頑張りや…
>>363 (フェイトに対しても刻印から魔力を送る)
<せやったら、3撃目…全力でいけるように>
<魔力量は私の方が断トツでおおいんやし…フェイトちゃんも受け取って>
(油断なく前を見据えて)
<可能性は5分、なのはちゃん次第やけど…>
<ダメでも3人で…>
(次々に送られてくる観測データを参照しながら、フェイトに応える)
>>364 <…後ろはしっかり持つから>
<何があっても引き上げに行ったげるから……思いっきり、行っといで…!>
<そんで、私の…私たちのとこへ2人で戻って来ぃや?>
……待ってるから…
>>366 …ヴィヴィオ?洗脳が…
(洗脳が解けかけているのを感じ、呼びかける)
ヴィヴィオ!私の声、聞こえてるか!?
いまからママ達とお姉ちゃんがそっち行くから…待っててや…!
(まだ不完全な解除と見て、詠唱は継続しながらも声をかけつつヴィヴィオの方へ向かう)
>>364 なのは……ふふっ、今はもう怖くなくなってくれたのかな。
同じ様に私とって、桃色の光は恐怖と憎しみの色だった。でも……
(突入体勢に入るなのはを見て、背後を守る様に移動する)
すぐに追いつくよ、私のスピードは誰にも負けないからね。
なのはとヴィヴィオを迎えに行った後は、みんなで――みんなが待っている場所に、だよ。
……行ってらっしゃい……なのは…
(一瞬、微笑みに見惚れて顔を赤くするが、すぐに構えを直してフォローのために移動を始める)
>>365 (少しずつ上空から近付き、なのはが真っ直ぐに突撃するのを見守る)
リインに向けた戦法……あれで、救えなかったものを救おうと……ッ!
(レイジングハートの先端が触れ、凄まじい衝撃波と閃光が走るのをシールドで防ぐ)
なのは…ヴィヴィオ…なの、は……?
なのは――なのは!なのはっ……そんな…なのはぁ!!
(胸元で輝いていた桃色の輝きが消え、一瞬呆然とするが、涙を流しながら余波が渦巻く中へ突入する)
>>366 駄目と言われても行くよ!待っていて、ヴィヴィオ……!!
なのはママも、絶対に助ける……みんなで、4人で戻って来るって約束したんだ……
それに――それに、ヴィヴィオも一緒に、本当の意味で一緒になるって!!
(空中に滴を撒き散らしながら突入し、なのはとヴィヴィオの傍へ駆け付ける)
>>365 来ないで………
(涙を流しながら魔力弾を撃ち込んでいく)……………
(無言のまま聖王の鎧を展開するがすぐに粉砕される)
(そしてレリックに懐刀が刺さり――)
あああぁぁぁぁっ!!!うあぁぁ……
(再び苦しみ出して、暫くするとレリックが粉々になる)
………
(倒れているなのはを無言で見下ろし続ける)
>>368,369
………………
(駆け寄る二人の事も無言のまま寂しそうな表情で見つめているだけでいる)
>>368 <あ――は、はやて…?私は動ける、だからそれよりもなのはを…!>
<先に突入して待ってる、だから後をお願い!>
<なのはが……なのはが…魔力も、使い果たして……!!>
(念話の中でも感情を抑えられず、激しながら2人の元へと向かう)
>>370 (突入するとヴィヴィオの鎧が砕け、レリックが散る様子が目に飛び込む)
ヴィヴィオッ!ヴィヴィオ……
(倒れているなのはに一瞬気を取られるが、すぐにヴィヴィオに向き直る)
……迎えに、来たよ。なのはママもはやても、一緒に。
ほら……泣いていないで、なのはママを一緒に助けてあげよう?
(力なく佇むヴィヴィオの手を握り、優しく微笑んで倒れているなのはの傍へと導く)
>>370 ―ピクリ・・・
(指を動かし、僅かだけれど体の感覚があるのを確認して)
―生きてる・・ヴィヴィオ、ヴィヴィオは?!
(ゆっくり立ち上がり、ヴィヴィオを捜し、粉塵の向こうに立つヴィヴィオを見つける)
ヴィヴィオ・・・なのはママがわかる?
迎えに来たよ。フェイトママやはやてお姉さんも一緒・・・・
お家に、帰ろう?
(両手を広げ、微笑む)
―もうそんな悲しい顔をしなくていいんだよ、みんな、いるから―
【
>>368,369二人とも、ごめん。レス飛ばしているけれど流れとしてはこうなるだろうから・・】
>>368,371,372
(優しく微笑みかけてくれる三人を寂しそうな表情で見つめながら重い口を開く…)
この姿になって、気づいたの……
私はずっと昔の人のコピーで、ただ力を振るう為だけに作られた兵器……
だから私はこの世界に居ちゃいけないんだって……
それに、レリックは粉々になったけど、身体の中にまだ残ってて、
それも完全に消さないと、いつ暴走するか分からないの…
今すぐに暴走して、また襲ってしまうかもしれない……
だから、逃げて……
私は……ここで命を絶って、本当のママの所に行くよ…
みんなにとって、その方がいいんだよね……
>>370,372
ヴィヴィオ!なのはちゃん…!
(立ち尽くすヴィヴィオとなのはに駆け寄り)
…っ!なのはちゃん!
(破損したレイジングハートと負傷したなのはの状態を危険と判断、詠唱していた術をすぐに回復魔法に切り替える)
…静かなる風よ、癒しの恵みを運んで…
(湖の騎士が得意とする高位回復魔術を発動ヴィヴィオ、なのは、フェイトの3人を包み込む様に癒しの力が広がる)
(同時にロングアーチへ連絡、すぐに救援を寄越すよう伝える)
>>371 ぁ…フェイトちゃん…!
(混乱している様子のフェイトを追いかけ二人の下へ)
救援も呼んだし…すぐに治療するから…待っててや…!
(ヴィヴィオとなのはの様子を気にかけながらも懸命に治療を続ける)
【了解や、私も二人纏めて居るところへ飛び込んだし】
【ヴィヴィオとなのはちゃんへのレス、今回のだけ纏めるな?】
>>374 (時折、苦痛に顔を歪めながら笑い)
無理させちゃった・・・レイジングハート
(待機状態にもどり、ひびだらけのレイジングハートを見せて苦笑する)
ありがとう、大分楽になったよ・・・
【このあとヴィヴィオにレス書くから少し待ってね、ヴィヴィオ】
>>372 なのは……!駄目、魔力が本当に尽きているから……!
(大破したレイジングハートを横目に、よろめくなのはをすぐに支える)
――ヴィヴィオももう少しで連れて帰れるんだ。だから、なのはも一緒じゃないと……
ヴィヴィオはこっちだよ…大丈夫、私も一緒にいるから…ね。
(ヴィヴィオに手を広げるなのはを、傍に立ってしっかりと支える)
【了解だよ、なのは。】
>>373 ――何度でも止めるよ。それがヴィヴィオのママになった、私の仕事だからね。
それに、私はもう逃げないと誓ったんだ。ヴィヴィオと1人で戦った、あの時に……
(今にも潰れてしまいそうなヴィヴィオに、優しく微笑み続ける)
ヴィヴィオの本当のママは……本当のママは、なのはと、私だよ。
だから――おいで、ヴィヴィオ。ヴィヴィオの居場所は、私達のいるところなんだから……
(なのはに合わせて手を差し出し、抱き締める様にして大きく広げる)
>>374 はやて、私は一先ずは大丈夫。だからなのはとヴィヴィオに集中してあげて。
魔力も限界まで――私のも、はやてに送るよ……
……もう、あと……本当に、もう少し――だから……!
(胸元に手を起き、はやてに向けて必死になって魔力を送り続ける)
>>373 (重い体を引きずり、ヴィヴィオの側へ)
―ずっと昔のヴィヴィオには、フェイトママやなのはママ、はやてお姉さんは居たの?
フェイトママが恋しくて、たくさん泣いてなのはママを困らせたのかな?
ピーマンや人参が食べれなくて、頑張ったのかな?
ヴァイスくんに空を散歩させてもらったり、スバルに甘えて、ティアナに写真を撮ってもらったの?
ルーと紅茶を飲んで、キャロと甘い時間を過ごしたの?
それはコピーじゃなくて、ヴィヴィオだけの記憶・・
だから、ヴィヴィオはコピーじゃないよ・・・
お母さんはここだよ、貴女を育てた、ママ達は
>>376 (大破したレイジングハートが待機状態に戻り、主の胸元で光る)
―Goodrack,Seeyou agi・・・―
(肩を借り、ヴィヴィオの前に立ち)
ありがとう、ちょっと体の感覚が鈍いけど・・・フェイトちゃんとはやてちゃんの場所はわかるし・・
ヴィヴィオは見えてるから・・・
シグナムさんやギンガ、お姉ちゃんに嘘は付けないからね・・・
ヴィヴィオと一緒に・・・
>>373 体の中のレリックはシャマルの旅の鏡で摘出できる…
それで、ヴィヴィオを苦しめてたもんは無くなる…
…すぐに元通りや
そんな悲しいこと言わんといて…
みんな、ヴィヴィオの帰りを待ってるんよ?ヴィータもシグナムもシャマルもザフィーラも…
スバルもティアナもキャロもエリオもギンガも…シャーリーやアルト、ルキノ、ヴァイスくんにグリフィスくん…アイナさん…
それからユーノくん、シスター…まだまだおるよ?ヴィヴィオがまだ会うたことない人まで、こんなに沢山の人たちがヴィヴィオのこと心配して待っててくれるんやで?
もちろんここに居る私たちもや…
……せやから、一緒に帰ろう?
(優しく微笑んで手を伸ばす)
>>375 救援は呼んだから…シャーリー来てくれる
すぐにレイジングハートも治してあげるからな?
そんな状態で、楽なわけあらへん…!
今は自分のことだけ考え…!
(目じりに涙を溜めながら、残りの魔力を回復のために注ぎ、治療を続ける)
>>376 落ち着きて…!フェイトちゃん
この術は効果範囲が広いから、3人纏めて治療できる…
全員にいきわたってるから大丈夫や…
(胸元に置かれた手に自分の手を重ね、落ち着かせるように力を込めて握る)
>>376 本当のママは………この世には居ないんだよね……
その事は、この姿になって気付いたから……
でも、これからは……
なのはさんとフェイトさんが、本当のママになってくれるの?
こんな私でも……ずっと一緒に居てくれる…?
>>377 私だけの記憶……
私は、コピーじゃ……ない…
なのはマ……なのはさん…
こんな私でも…これからもずっと……娘で居ていいの…?
ずっとママで……居てくれの……?
(改めて二人に問いかける……)
>>379 私は……はやてさんが作ってくれた六課の部屋に…居ていいの?
こんな私でも…みんなが居る場所に……帰っても……いいの…?
(はやてにも改めて問いかける……)
>>379 すぐには、無理かも知れない・・・・けれど元気になるよね、レイジングハート・・
(いつもの笑みを浮かべ)
ブラスターの反動で、体の感覚が怪しくて・・・
けれど、ここから暖かさを感じるから
(刻印を示して)
きっと、本当は体中暖かい―だから、大丈夫
>>378 お疲れ様、レイジングハート。なのはを護ってくれて…本当にありがとう……
<<See you later,Brave and glorious heart...>>
(バルディッシュの呼びかけと共に、なのはの胸元で光る宝玉に声をかける)
そこまで消耗を――本当に無茶をするんだから、なのはは……
私だってなのはを連れて帰るって、ティアナに約束して来たからね。そう、ヴィヴィオも一緒に…だよ。
(なのはの身体をしっかりと抱え、安心させる様に微笑みながらヴィヴィオの前へと促す)
>>379 それでも、はやてだけには任せておけない――あっ…、はやて……
(手を握られてようやく手を止め、汗まみれの顔を向ける)
ごめん……でも…なのはとヴィヴィオを助けるために、って……
――じゃあ、はやてにお願いするよ…なのはは私が、しっかり支えているから……
(はやての力で弱りかけた足に力が戻り、なのはの身体を引き続いて支える)
>>380 ――ヴィヴィオの本当のママの行方は私にも…フェイトママにも、判らないんだ。
でも、ヴィヴィオと一緒に新しいママとして…本当のママとして私は傍にいる。
(なのはと共に一歩前に出て、戦闘で汚れた顔に微笑みを浮かべる)
なのはさん…フェイトさん…じゃないんだよ。
ヴィヴィオが本当に呼びたい名前で、私となのはを呼んで。
そうすれば――ううん、違う……
(開いた手を一度閉じ、頭を振ってからまた大きく開く)
ヴィヴィオのママは、ここにいるよ。ここで、ヴィヴィオの傍で、ママ達はずっと一緒にいるよ。
>>380 好き嫌いなくして、私やフェイトちゃんみたいになるんでしょう?
それから、また四人で星を見に・・・・
ヴィヴィオ、いつものように、名前を呼んで?
貴女が、私の娘でいてくれるなら
お出かけして、帰って来たら言わないといけない言葉があるよね?
ヴィヴィオ、帰っておいで
―お母さんたちのところに―
>>383 (一瞬、呼び掛けに応えるように光り、また沈黙する)
フェイトちゃんだって、魔力も体力も怪しいのに・・・・
―でも、私たちは母親だもの・・・子供のためなら、何だってできる―
そうでしょう、フェイトちゃん?
また、ティアナ泣かせてしまうかな・・・
(照れ笑いを浮かべ、またヴィヴィオに向き直る)
>>381 みんな、ヴィヴィオに帰ってきて欲しいんよ…?
帰ってきて、笑顔を見せて欲しい…そのためやったらどんなことしてでもヴィヴィオを助けたい…
みんがそう思てくれてたから、私たちはここへヴィヴィオを迎えにこれたんや…
帰ろう…?みんな待ってるよ?
>>382 マリーさんやシャーリーに診せればすぐ元通り元気になるよ?
ほんまに…無茶して…
(治療を継続しながら、フェイトの反対側から肩を貸す)
ヴィヴィオと皆で帰ったら、シャマルに診てもうて…それでゆっくり休もう?
すぐ、元気にしたげるからな…?
(なのはの手を握って)
うん…私もフェイトちゃんもここにおるよ?一緒におる…
ヴィヴィオも無事や…
大成功やで…
>>383 魔力は十分に送って貰てるから…シャマルたちが来るまでは維持できるし、大丈夫や
自分のことも心配したげや?…3人一緒に帰るんやろ?
一人だけ伸びてたら格好つかへんよ?
(フェイトの反対側からなのはを支え)
支えるなら二人で、やろ?いつも二人で言うてるやん、私たち二人でなのはちゃんを支えて行こうな、て…
二人が護ってくれたおかげで、私が一番余力残ってるし、このまま、なのはちゃん抱えてヴィヴィオと4人で帰ろう?
>>383-384>>386 なのはママ、フェイトママ…!
(ママの名前を呼ぶと、そっと優しく…それでいて強く二人のママを抱きしめる)
(そして、自分を迎えに来てくれた三人の顔を見て――)
なのはママ、フェイトママ……それから、はやてお姉さん…
『ただいま!』
(目に涙を浮かべながら元気良く言うとニッコリと笑ってみせる)
こんなになるまで、本当にありがとう……(今度はなのはママを支えに来たはやてお姉ちゃんも含めて三人纏めて抱きしめる)
>>385 私は大したことはないよ。連続射撃を続けた、なのはとはやてに比べたら……
うん――私はヴィヴィオの母親なんだ。だから、どんなことになっても頑張れる。
それが、本当に子供を持つっていうことなんだよね……
(なのはの問いかけに深く頷き、身体を支える力を少し強くする)
悲しい涙よりも嬉しい涙の方が、ずっと嬉しいものなんだよ?なのは。
(照れ笑いににっこりと微笑んで、自分もヴィヴィオへと向き直す)
>>386 私はこのまま六課まで戻るぐらいなら、力はあるかな……
なのはとヴィヴィオを抱えながらだけど――ふふっ、大丈夫。これでも私、頑丈に出来ているからね。
(軽口を叩いて、なのはを支えるはやての姿を見つめる)
そうだよ。なのはに救ってもらった命、なのはのために使おうって――そう約束したんだ。
だから、今日ははやての言う通りに大成功…だね。
(得意そうに微笑むと、茶目っ気を込めてはやてに向けてウインクをする)
うん。私もお陰で力は戻っているし……これからも、分けてもらっているから。
(なのはを抱えたまま手を掲げ、グローブから発する金色の輝きを見せる)
>>387 うん…そうだよ、ヴィヴィオのママだよ……!なのはママもフェイトママも、ここにいるよ…!!
(駆け寄るヴィヴィオの姿に目から涙があふれ出し、負けずにヴィヴィオの身体を強く抱き締める)
――――おかえり、ヴィヴィオ。ずっと待っていたよ……
(溢れた涙を拭おうとせず、涙でぐしゃぐしゃになった顔で微笑みかける)
ヴィヴィオのためだから、だよ。私は、なのはも、ヴィヴィオの母親なんだから……
……おかえりなさい…ヴィヴィオ……本当に…本当に…良かった……!
(4人でお互いを抱き締め合いながら、それぞれに涙で濡れた笑顔を向ける)
>>386 二人掛かりなら、すぐに元気に・・・変な改造されなければいいけれど
(また苦笑して)
シャマルさんが診てくれて、ご飯は三食はやてちゃんのお手製を・・・
帰れるんだ、みんなで・・
(触れる暖かみが心地よくて目をつむる)
>>388 私一人じゃ、貫けなかった
フェイトちゃんがいなければ、突っ走り、狙い撃ちにあっていた
凌ぐの、大変だったのに・・充分無茶だよ
(一瞬悲しい顔を浮かべ)
私、プレシアさんの気持ちがわかる
もう一人の娘を失ってでも、アリシアに会おうとした気持ちが
(少しずつ涙が溢れて)
私たちだけで正解だったよ
嬉し涙でもあの子たちにこんな顔をみせたら
厳しい教導の威厳が消えてしまう・・・
>>387 (支えてくれる二人の愛しい人、二人の肩に預けた腕を胸の前に伸ばし、娘を抱きしめる)
―おかえりなさい、ヴィヴィオ。私たちの娘・・・たった一人のヴィヴィオ―
お家に帰ろう?
ヴィヴィオの大好きなプリンもあるよ
―それに、みんなが待っているから―
>>390 私だけじゃない。はやてもいてくれたから、だよ?
なのはもはやてもいなかったら、また――だから、皆が皆で勝ち取ったんだ。
――私もね、刹那的に思った。もしかしたら……って。
でもね、置いて行ってしまうものが多過ぎるんだ……だから…絶対に、戻るって決めた。
(なのはを抱く力を強くして、慰める様に抱き抱える)
その涙も、なのはが絶対に戻りたいって決めていた証だよ。
だから今、いっぱい流してしまおう?本当の気持ちを、今ここで…ね。
(顔を摺り寄せ、涙が浮かぶなのはの顔を見ながら、赤なった頬にそっとキスをする)
>>387 (自分達の前で微笑を取り戻してくれたヴィヴィオに)
ん、おかえりなさい…ヴィヴィオ…
(なのはを支えているのとは逆の手を伸ばして抱きついてきたヴィヴィオの頭を撫でる)
…長い家出やったなぁ…帰ったら、みんなにもただいまを言おうな?
おかえり…って抱きしめてもらおうな…?
(ヴィヴィオに優しく言葉をかけてから、六課、ロングアーチとの通信回線を開く)
…要救助者一名確保…高町一等空尉が負傷するも健在、隊長陣3名全員無事です…
……現時刻をもって、状況、終了や…
(通信回線の向こうから歓声が響く中、傷つきながらも事を成し遂げた親友達の顔を眺める)
>>388 途中でヴァイスくんのストームレイダーと合流かな?
その前にヴィータあたりが飛んできてくれそうやけど…その調子やったら、お互い大丈夫やね
(微笑んで、自分と同じくなのはを支えるフェイトと視線を交わす)
ふぅ…ほんまに、一時はどうなるか思たわ…
(大きく息を吐いて、フェイトのウィンクに肩を竦めて見せる)
けど…最高の結果が得られて良かった…
私たちの勝ち、やね
>>389 あはは…パワーアップして帰ってくるかもな?
(自然と笑みがこぼれ)
入院代わりにしばらく八神家で養生するか?ヴィータの看病とザフィーラの付き添い、シグナムのリハビリ
それにシャマルの診察と料理つきやで?
ん…帰ろう、一緒に
迎えもすぐ来るはずやし…
(乱れたなのはの前髪を撫でてあげながら)
>>388 ただいま、フェイトママ!
たくさん心配かけて、ごめんなさい……
それから、迎えに来てくれてありがとう…!
(涙で濡れた笑顔をフェイトママに向ける)
もう魔力は回復してきたから、大丈夫……
抱えてもらわなくても、六課に帰るくらいなら平気だよ。
(ニッコリと微笑みかけて元気をアピールする)
>>391 (こちらも腕を伸ばしてなのはママをぎゅっと抱きしめる)
ただいま、なのはママ……
世話が焼ける娘で、ごめんなさい…
それから、ママでいてくれてありがとう…
うん……家に…みんなの所に帰る。
それで、プリン食べる!
(幼女姿の時みたいな無邪気な笑顔を見せる)
>>393 えへへ……
ただいま、はやてお姉ちゃん。
(頭を撫でてもらってより笑顔が増していく)
家出娘でごめんなさい……
それから、笑顔で迎えてくれてありがとう……
家に帰ったら、みんなにも『ただいま』って言うね。
>>392 (少し屈み瓦礫の中から何かを拾う)
ユーノくんのお守り・・・最後に出力上げるために、砕けて・・
それから、お姉ちゃんの懐刀
これが、レリックを砕いた・・
みんなのおかげだよ・・・
私たちは・・・何も置いてゆかずにすんだね
(涙を流したまま、笑いを浮かべて)
くすぐったいよ、フェイトちゃん
>>393 シグナムもヴィータも、六課で大人しく待っていてくれるかなぁ……
……みんな、待っていてくれたんだね。それに信じていてくれたんだ……
(はやての通信の奥から聞こえる歓声、泣き声に、清々しい笑顔を浮かべる)
私だって、本当にどうなるかって思っていたんだよ?
何度か――いや、もうそれはいいかな……勝ったんだからね、私達みんな……
(傷だらけでも優しい雰囲気に包まれる3人を見ながら、優しげな表情になる)
じゃあ、皆も心配しているだろうから帰ろうか…ね、はやて。
戻ったらまずは――どうなるのかなぁ…皆に、揉みくちゃにされてしまうかな?
(歓声の様子を思い浮かべながら、移動に備えてバルディッシュを待機状態へ戻す)
>>394 ごめんなさいは、フェイトママの方だよ。助けに来るのが遅れてしまって…でも……っ!
(涙で濡れた顔を自分に押し当ててあげて、ヴィヴィオの頭を本当に久し振りに撫でる)
これからはまた、ずっと一緒だよ。なのはママもはやてお姉ちゃんも、勿論私も……
じゃあまずは、みんな揃って元気に六課に戻らないとね。
ヴィヴィオも元気そうだから、心配してる皆を安心させてあげられるよ。
(笑顔には笑顔を返し、笑顔が輝くヴィヴィオを嬉しそうに見つめる)
>>393 名前、どうなるんだろう?
せっかくだけれど、六課の隊舎で療養かな
シャマルさんの料理だけは、勘弁して・・・
(ぎゅっと抱きしめ)
まだ少し体が痛いしだるい・・・けれどこうできるし
はやてちゃんの感覚も体でつかめる
ありがとう・・リインも、力を貸してくれたんだね
大技二つ・・・スターライトブレイカーの動作は、あの娘のだったよ
>>394 (ほお擦りしながら温もりを確かめ)
お帰りなさい、ヴィヴィオ・・・・抱っこするのも、大変なくらい大きくなって・・
いいんだよ・・・もう・・・
―ありがとう、また名前を呼んでくれて―
―ありがとう、私の娘でいてくれて―
うん、お家に帰ろう・・・
>>396 ユーノと美由希さんに、護ってもらったんだね…なのはのことを、皆で全力で……
だからヴィヴィオを救うことも出来た。こうやって、誰も欠けることなくみんな揃って、だよ。
(砕けたお守りと懐刀を見つめ、首からかけた自分のお守りを強く握る)
そうだよ?私だって、なのはやはやてを置いて逝ったり出来ないんだから。
ヴィヴィオだって……誰かが欠けていたら、哀しみで戻って来てくれなかっただろうから……
(寂しそうな口調も、なのはの笑顔で安心した様に普段の声に戻る)
(はやてに目で合図しながら、なのはの身体を改めて抱える)
じゃあ――戻ろう?私達が帰るべき場所、みんなが待っている場所に。
約束通り、なのはとの続きをすることも出来るから――ね。
(くすぐったさで赤くなるなのはを見つめ、本当に嬉しそうに微笑みかける)
>>395 ふふ…手のかかる娘ほど可愛いいうしなぁ…
何はともあれ、おかえりや…
(頭を撫でる手を背中へ回して自分と、自分が支えるなのはの方へ抱き寄せる)
みんなもヴィヴィオのただいまを待ってるから…
「ただいま」と「ありがとう」…とびっきりの笑顔で言うてあげような?
>>397 不安な思いもさせてたやろうけど、何も言わんと送り出してくれて…
きっちりサポートしてくれて…
改めて、最高のスタッフに恵まれたんやなぁ、て思うわ…
(もう一度回線の向こうのスタッフ一同に視線を向けて)
もうボロボロやで…帰ったら治療して、まずは休もう…
報告やら、事後処理はその後や…
(苦笑いを浮かべて)
あの様子やと4人とも揉みくちゃにされて、休むどころやなさそうやけどね
>>398 ここまで来たら…レイジングハートデストロイとかジェノサイドフォームとかそんなんちゃうか?
きっと食べた途端飛び上がれるくらい元気になれるよ?
(渋い顔のなのはにくすくすと笑いながら)
(強く、傷に障らない程度に強く抱きしめて)
うん…頑張ったもんな…私もフェイトちゃんもヴィヴィオも無事や…
そしてなのはちゃんも…
私たち、最高の結果をもぎとったんや…胸張って、みんなのところへ帰ろうな?
なのはちゃん達が磨いて、あの娘が貰って、昇華させた術
同じ悲しみを繰り返させへんために、遺してくれた力…
……私も…あの娘の想いにやっと応えることができたわ…
(目じりを涙で光らせながら、笑顔を取り戻したヴィヴィオを見つめる)
>>397 へへっ……ごめんなさいは、お互い様だね。
フェイトママに頭を撫でてもらうの、久しぶり…
(頭を撫でてもらっていつもの無邪気な笑顔を零す)
うん、そうだね……これからは、またみんな一緒に居られるだね…
早く六課に帰って、『ただいま』って言わなきゃ!
(嬉しそうなフェイトママを見て笑顔に輝きが増す)
>>399 今は大きくなったままだけど、ちゃんと元に戻れるよ?
どういたしましてだよ、なのはママ……
お家に帰って、みんなに『ただいま』って言ったらお風呂に入りたいな…
>>401 うん……みんなにヴィヴィオの笑顔を見せてあげる!
早く帰ろう……みんなの所に…!
>>400 (コクリと頷き)
気休めどころか、決め手になってくれたよ
(フェイトちゃんの手にはめられたグローブにふれ)
キャロやティアナ、小さなフェイトも、護ってくれた
そうだね・・・あの時からずっと決めていた
誰も置いて行きはしないと・・・
(ヴィヴィオを抱いたまま体を預けて)
うん、お家へ帰ろう
(踵を三回ならし)
お家がやっぱり1番いい・・・
(その呟きに顔を赤くする)
>>401 せめて、レイジングハート・オラシオンくらいにならないかな
このこだって女の子なんだから・・・
傷は治りましたが、お腹を壊しましたなんて、勘弁だよ?
(クスクス笑い)
みんな一緒・・・みんなで帰れるんだね・・
ありがとう、リイン・・・
また泣いてる・・本当に、泣き虫な王さまなんだから
(涙を舐め微笑む)
六課に帰ろう
―私たちの家へ―
>>402 よかった・・
急に大きくなったらなのはママも寂しいし、ヴィヴィオも甘えられないもんね
ふふっいっぱい暴れてホコリだらけ・・・
綺麗に洗わなきゃ・・・
>>401 お礼行脚の前に、六課のみんなにお礼を伝えていくのが先になりそうだね。
フォワード、ロングアーチ、守護騎士、他にも六課に関わってくれたみんな……
(一人一人の顔を思い浮かべながら、表情を緩ませていく)
それと――はやての身体の中にずっといてくれた、2人のリインにも…ね。
ふふっ…残務をするぐらいの力は残っているから、後は執務官に任せてね。
教導官も部隊長も、戻ったら本当にダウンしてしまうだろうから……
(はやてに目線を送り、なのはの身体を一緒に抱き抱える姿勢を取る)
その間は、みんなのことを私が引き受けるよ。ヴィヴィオも一緒に、休ませてあげたいから…ね。
>>402 帰ったらもっともっと…もっと一緒の時間を作って、こうしているからね。
(嬉しそうなヴィヴィオの表情に釣られ、なのはとはやてを見ながら微笑みかける)
さっきも言ったけれど、なにが起きても一緒にいるよ。
それに、止めてみせる――それが、ヴィヴィオのママの役目だからね。
傷付いても…ヴィヴィオが傍にいてくれるなら、私はそれで……
>>403 本当の総力戦で、みんなが力になってくれたんだ。
だから――戻って、みんなにも元気な顔を見せてあげないとね。それと、ただいま…って。
(なのはの仕草に目を細めて、顔を見つめ合いながら頷きかける)
みんながいてくれる、それだけでも私には力になる。だから――絶対に引かない。
誰も置き去りにしないのは、なのはから教えられたことだから……
じゃあみんな、そろそろ行こう?大切な人達と、大切な場所が待っているから――
(満足そうに清々しく微笑んで、なのは、はやて、ヴィヴィオをそれぞれ見つめ、大きく頷く)
【次くらいで回収の描写をだして隊舎に帰還・・それでもよいかな?】
>>405 おっきいままでも、甘えたい時はたくさん甘えるつもりだよ?
なのはママもホコリだらけだよ…?
お家に帰ったら、一緒にお風呂に入ろうね…
ヴィヴィオがなのはママを綺麗に洗ってあげる…
>>406 うん……帰ったら、なのはママとフェイトママにたくさん甘えたい…
ヴィヴィオはこの力で、もう誰も傷付けたりしない…
暴走しても、自力で抑えてみせるよ……
それでも無理だったら、その時はお願いするね……
>>407 【ヴィヴィオはそれで構わないよ】
【このまま行くと永遠に帰れそうにないからね…(汗】
>>402 部屋、大きくした方がええかな…?
……それも帰ってから考えようか
(なのはを支えたまま、ヴィヴィオの手を取って)
ほな、帰ろうか…私たちの家に…
>>404 改造するんは私やないし…あの二人のセンス次第やけど…
ごっつい名前にされそうな気ぃするわ
シャマルが聞いたら怒るよー?治療してもらえへんかも
(楽しげに笑いながら)
……誰かさんが泣かすようなこと言うたり、心配かけたりするからやんか…
(軽く俯いて、指で目じりの涙を拭う)
せやね…みんなお待ちかねやし
帰ろうか…
>>406 しばらくは、忙しいかな?けど、すぐに片付けて休暇を取れるようにするし
ちょっとの辛抱や…
リインは…ふふ…大泣きしとるわ…
しばらくそっとしといてあげよう…
もう一人のリインはいつも私の側に…笑ってくれてるから…
(目を閉じ先代の祝福の風の姿を思い起こし)
…ありがとうなリイン…力貸してくれて…
なのはちゃんとヴィヴィオはすぐにシャマルに診せて、休んでもらわんと…
私はお偉いさんや、教会へ一報だけでも入れなあかんし…こればっかりは他の人には任せられん
せやから、執務官殿と一緒に殿を努めるわ(苦笑)
もうちょっとだけ、よろしく頼むな?フェイトちゃん
>>407 【ん、了解や。それで行こか】
>>407 【私はそれでいいと思うよ。じゃあ、なのはにお任せしていいかな…?】
>>408 ママ達に甘えるのはヴィヴィオのお仕事だから、遠慮はしないでね。
今度こそ、ヴィヴィオを全力で抱き締めてあげるから……
(落ち込みかけるヴィヴィオを抱き寄せて、安心させる様に頭を撫でる)
どうしても駄目な時は、ちゃんとママに言うんだよ?
私もなのはママも、はやてお姉ちゃん達も手伝ってくれる――ヴィヴィオは、一人じゃないんだからね。
>>409 あと少し…私も支えると言ったからね。だからはやても遠慮せずに頼ってよ?
リインも――そっか…うん……リインにもお礼を言わないと…
(そう言うとはやての髪が僅かに動き、その反応に思わず微笑む)
――本当に、祝福を送り込んでくれたんだよね…ありがとう、リイン。
(大空を見上げ、微かに浮かんだ様に見えたリインの顔にも微笑みかける)
私は待機してくれていた次元部隊と、事後調査に乗り出す本部に話をつけないと……
うん。一緒に支えるって言ったからね。私達共通の、とても大切な白い騎士を。
だから、お安い御用だよ。はやて。また、一緒に頑張ろう……
(なのはの背から回した手で、はやての手を強く握る)
>>406 留守を守ってくれた、シグナムさんにギンガ、エリオ・・・みんなに・・ただいまを
>>408 大きくなっても、やっぱり、ヴィヴィオはヴィヴィオだね
(苦笑しながら頭を撫でて)
初めてだね、ヴィヴィオがなのはママを洗ってくれるのは・・・
楽しみにしてるよ
>>409 マッドエンジニア・・・
シャマルさんは優しいから、そんなことはしないよ―主にそっくりだもの―
ごめん、心配かけて・・はやてちゃんたちが頼りになるから、つい、ね・・・
(フェイトの手を握り)
―暖かい手、大好きな手―
六課・・なんだか懐かしいや(腕の中、眠る)
(上空、ヘリの音)
八神部隊長、申し訳ありません!遅くなりました!
お宅のロングアーチの解析によれば、遺跡が爆発するようです
大至急、こちらに乗ってください!
隊舎までお送りいたします!
(護衛らしい数人が降下し、あたりを警戒、着陸したヘリが扉を開く)
>>409 元の身体に戻ることもできるから、部屋はそのままで大丈夫だよ。
(はやてお姉ちゃんの手をぎゅっと握りしめて)
うん……私たちの家に……
>>410 今日はたくさん疲れたから、甘える前に寝ちゃうと思うけど、
今度甘えたくなったら、たくさん甘えるからね?
うん……ヴィヴィオは一人じゃない…
だから、駄目な時はちゃんと言うね。
>>411 体は大人になったけど、中身は子供のままって事?
なんだか複雑……
なのはママを洗ってあげる時はどっちの姿がいいかな……
考えておくね。
>>410 事後処理の一端だけ手をつけたら休めるし、それまでは…
ふふ、いつも頼りにさせてもらってます
(冗談ぽくそう言って、笑いかける)
…リインも、戻ったらゆっくり休もうな?
(自身の内に居るリインにも声をかける)
大切な場面、いつもこうして側で見守ってくれてたんやね…
(同じように空を見上げると、また少しだけ涙が溢れてきて)
(慌ててそれを拭う)
今日は一番頑張ってくれたもんなぁ…ゆっくり休んでもらおうか
私たちの白い…今日だけはお姫様やね…には…
そのための苦労なら安いもんや…
(なのはの背中でしっかりとフェイトの手を握り締め)
ん、今はもう少し…そしてこれからも…なのはちゃんのために
それと、お互いのために…頑張ってこうな?フェイトちゃん…
>>411 頼りにしてくれるんは嬉しいけど…無茶はほどほどにな?
私も人のことは言えへんけど…
っとと…なのはちゃん?
(力の抜けたなのはの体をフェイトと二人慌てて支える)
……寝てもうたんか…
(なのはの体をしっかりと支えながら)
…お疲れさん…ゆっくり休み
目が覚めたら、またいつものみんなが待ってるよ?
フェイトちゃん、私…そして愛娘がな?
>>412 お迎え、来たみたいやね…
(敬礼して)
支援感謝します…
爆発?あぁ…派手に暴れたしなぁ…そのせいやろか
…ともかく、みんな!?急いで撤収や!
(フェイトと共になのはの体を支えながら、ヴィヴィオを先にヘリに乗せてから、自分達も乗り込む)
>>413 うん、帰ろうな?お迎えも来たわ
さ、ヴィヴィオ、先に乗り。ここは危ないみたいやし
急いで脱出や
(ヴィヴィオを促して先にヘリに乗せる)
>>411 しばらくは、色々な方面の人に頭を下げて回る日々かな……
でも、そういうのは私に任せておいて。執務官として、もう一頑張りを――
(手を握るなのはに気付き、その顔を覗き込む)
――ずっと傍にいるよ……ヴィヴィオだけじゃなくて、私もいつもなのはの傍に……
目が覚めたら、みんなから揉みくちゃにされてしまうだろうから…ゆっくり休んでね、なのは。
本当に…どうもありがとう、なのは――ずっと一緒だよ……
(なのはの身体を腕に抱き、伝えたとおりに抱き抱えてヘリの元へ歩き始める)
>>412 了解しました。六課所属テスタロッサ・ハラオウン執務官、支援に心より感謝します。
(なのはの身体を抱えて、塞がった腕の代わりに一礼してからヘリに乗り込む)
こういうのも…はやてとなのは、2人の力なんだろうなぁ……
今回は私も、脇役に甘んじてしまった――かな。
(ヘリの内部、長く延びた座席に腰を下ろしてから、なのはを自分の膝の上に乗せる)
>>413 勿論だよ?時には、フェイトママから甘えにいくかもしれないから…ね。
(ちょっと照れ臭そうに笑ってから、ヘリの方へ促す様にしてヴィヴィオの顔を覗き込む)
最初、私は一人だけでヴィヴィオを助けに行こうとした。
でも結局は、一人じゃなにも出来なかった……だから、ヴィヴィオにも一人なんだって思って欲しくないんだ。
(なのはを抱き抱え、ヘリに乗り込みながらヴィヴィオに囁きかける)
>>414 はい。ハラオウン執務官、六課帰還後は通常の体勢に戻ります。
それが私の仕事だからね。なのはやはやてには出来ないこと、支えられることをするのが…ね。
思いを伝えることが出来るなら、伝えて欲しいんだ。
なのはが、あの時守れなかったことをしっかり守ってあげたんだ…って。
(はやての方を見ない様にしながら、溢れそうな涙を堪えて呟く)
もう…お姫様はお休みみたいだからね…後は、私達の出番だよ。
はやて――こうやって、なのはがいたから私達も繋がり合えた。
その思い、偶然は大切にして行こう。繋いだ手はこうやって――離さないからね、はやて。
(手と手が伝え合う温もりに目を細めて、なのはを抱きながら大きく頷く)
六課まで――少しだけ、体力を付けておこうかな……
着いたら私も、はやてのサポート…に……んッ……
(なのはの身体を撫でながら静かに目を閉じ、まどろみに包まれる様に眠りに陥ってしまう)
【私はこれで一度締め、かな…状況を見て戻るね。】
>>413 うん。
先に乗らせてもらうね。
>>415 フェイトママが甘えにきたら、ヴィヴィオが受け止めてあげるからね……
ヴィヴィオは一人だなんて、もう思わないから……安心してね…
>>412 (そして、はやてお姉ちゃんとフェイトママに促されて先に輸送ヘリに乗り込む)
爆発の危険があるんだね……みんなも急いでね…?
(ヘリの中で目を瞑り、眠るママを見て)
おやすみなさい、なのはママ、フェイトママ……
今日は本当にありがとう……ゆっくり休んでね…
―四人が乗り込んだのを確認し、ヘリのローターが唸りをあげて上昇を開始する
爆発を尻目に、一路、六課へと向かう
「本日ご利用のお客様さまには、マイルとカートリッジを進呈・・・皆様、任務お疲れ様でした」
(軽口を叩くパイロット、見送る航空部隊員・・やがて、隊舎へ)
―そして、いつもの日常へ―
>>415 【この時間どれだけの人が見ているかわからないけど】
【一度〆でよいと思うよ】
【今夜は本当にお疲れ様・・・・ありがとう】
>>416 もうすぐ、みんなに会えるよ?
疲れたやろ?、ヴィヴィオもゆっくり休み?
六課に戻ったらまた、ベッドまで運んであげるさかいな…
>>415 …伝わってるよ…私と、この娘(リインU)を通して…見ててくれてるよ
10年越しの約束…今果たせたよって…わかってくれてるはずやから…
目が覚めたら、いつもの日常を…頑張ったお姫様へ、それが私たちからのプレゼントや
ほんまやったら…こうして出会うはずもなく、生きてるかどうかすら分かれへん…
私たちの存在と絆はなのはちゃんがくれたもの、なのはちゃんの生き方の証みたいなものやから…
大事に…していこうな?このお姫様と私たちの絆を……
離れへんよ?…どんなことがあっても…
(なのはを挟んで二人、想いを確かめ合う)
(フェイトがまどろみの中へ落ちていくのを見ながら)
リイン…ユニゾン解除…
(自身とリインとの結合を解く。よほど疲れていたのか、分離した瞬間眠ってしまうリイン)
リインもお疲れさん…よう、頑張ってくれたわ…
(大きく息を吐いて。天井を見上げ)
ほんまに…みんな…お疲れさん…や…
(そのまま、他のみんなと同じように、眠りに落ちていく)
【ほな、私もこれで締めや】
【なのはちゃん、フェイトちゃん、そしてヴィヴィオ…ほんまにお疲れさんや…】
【ありがとう…みんなゆっくりやすんでな?】
【おやすみ…また、明日や】
>>419 うん……
ヴィヴィオもちょっとだけ、眠らせてもらうね……
おやすみなさい、はやてお姉ちゃん……
(そして、ママ達と同じようにヘリの中で眠りについた……)
【ヴィヴィオもこれで締めだよ】
【長い時間お疲れ様でした。】
>>419 【はやてちゃんもお疲れ様・・・・今日も遅くまでありがとう】
【ゆっくり休んで、またね】
【おやすみなさい、よい夢を】
>>420 【ヴィヴィオ、お疲れ様】
【いろいろぴりぴりしたり、気を使って・・・今夜だけでなく、長い間お疲れ様】
【ゆっくり休んでね・・おやすみなさい、よい夢を】
(六課隊舎の入り口に立ちながら空を見つめる)
(そしてヘリが視界に入ると一言)
皆…お帰りなさい
ROMをして暖かく見守ってくれた名無しのみんな
避難所から見守ってくれた、お姉ちゃん、シグナムさん、ファリン、ユーノくん
そして、なのはスレを建てたアリサちゃん
お蔭様で、無事に一幕終いました
―このスレのみんなに、ありがとう―
【レリックが破壊される前の聖王ヴィヴィオは、黒化という名目で登場させようと思ってるけど、
ロールで要望がある時以外ではあまり登場させる気はないから、
「黒くなれ〜♪」でも黒化しない時があっても許してね。】
>>421 【なのはママも、お疲れ様だよ】
【おやすみなさい……】
>>422 【今日はもう眠いから、ちゃんとした『ただいま』はまた今度…】
【ヴィヴィオはこれで落ちるね。おやすみなさい…】
集団で長丁場お疲れさまでした、個人的には>403のなのはさんがさり気なく“オズの魔法使い”ネタを織り交ぜてるところにセンスを感じたですよ。
これほどの大規模出動は当分無いでしょうが(そもそも6課のような組織が忙しいのはあまりいい事ではないですし)次に飛び立つその日まで、今はゆっくりと翼を休めてください。
それでは3人の女神と、聖王の器改めただの一人の少女に――敬礼!
なのは、フェイト、はやて、お疲れ様でした!(敬礼)
ゆっくりその羽を癒して下さい…
そしたらまた、みんなで楽しくお喋りしよう!
あんま上手な事言えなくでごめんなさい…
でも、これだけはハッキリ言えます
「なのはもフェイトもはやてもヴィヴィオも、このスレのみんなたまらなく大好きだ!!」
、てへ(照)
じゃあ、みなさん、ゆっくり身体を休めて下さい…
長い時間お疲れ様でしたノシ
想定内といえば想定内ですが…
まぁ、持ち堪えた方ですか。
(全ての観測を終え、ガジェットに帰還命令を出す)
やはり「出来損ない」では
所詮は三大エースにすら敵わないと…(煌く眼鏡をかけ直す)
各個撃破すら出来ない聖王の力を
過信しすぎた側も間抜けではありますが。
さぁて…と。(薄く開いた目で微笑む)
これから如何しましょうかねぇ…★
(帰還した聖王とエースたちの姿を、
モニター越しに冷たい目で見つめる)
【三人の隊長陣、そしてヴィヴィオ様、
大変お疲れさまでした。感動させて頂きましたわ。】
【「ラスボス」もこちらに控えておりますので
そのお力、これからも期待しております。】
【と言いますか…勝てる気がしねぇ(ry】
大丈夫!桑子さんならきっとイヤァァァ!!!と叫び声をあげながら逃げ惑って砲撃にやられる役目だからね!
>>428 (空になったゼリービーンズの缶を投げ付ける)
それはドクターが一番似合っておいでですわ。
何はともあれ本編とは違った結末、
皆様方にもお見せ致しましょう…☆(ニコニコ…)
クアさんにドクターもヴィヴィオと同じかそれ以上にラストバトルは大変だろうが、頑張ってくれ。
クアさんがもうすぐ見納めなのは寂しいが楽しみにしてるよ。
壁抜き?
プッ ここは最深部なんだぜ?
届くわけないじゃん
空 港 火 災 天井 抜 き フ ラ ッ シ ュ バ ッ ク
イャァアアアアアアア!
おはよう御座います。
ミッドチルダ新暦75年10月5日、
午前10時代のナンバーズ・ニュースです。
本日のメインキャスターは私、クアットロと…
(,`、´,'3 「ノリでやるのも我ながらいい加減にしろ、と思うトーレだ」
('(,`д´,)7( 「饅頭と八神はやてが怖いセッテです」
以上、いつも通りの3人でお伝えします。(ニコニコ)
まずは…冒頭から、悲しいニュースが御座います。
実は、放送原稿が一枚も出来上がっておりません。
従って放送はまた後日!
MMT特集にてお会い致しましょう…♪
(,`、´,'3 「いい加減、誰かゲストを代わってくれ…」
>>431 お任せ下さいな…♪(ニコニコ)
時期はまだ先になると思いますが、
興奮する展開をお見せ致します…☆
まぁ、やりたい放題やって来た「代償」は
しっかりと償う形になると思いますが。(眼鏡をかけ直す)
>>432 砲撃…?アッハハハハハ…☆
そんなもの撃たせなければ良いだけの話です。
それが桑子の最後の言葉になろうとは……
この時誰も予想していなかった……
>>435 クアットロたちの戦いはまだこれからです!
『第一部・暗躍編 完』
以降、クアットロの次回作にご期待下さい。
他に「激闘編」「開戦編」「なのは&フェイト編」「ヴィヴィオ編」があるわけですね
クアットロにアナルブレイクされたい
魔法少女リリカルなのは第四部〜ダイヤモンドは砕けない〜始まります?
同じく…ペニスブレイクされたい
>>437 あるあ…ねぇよ、ですわ。
それは一体どこの「ジ・オリジン」なのやら…
実際の話、それ程話数を割いて欲しかった気持ちも
クアットロには御座いますが。(眼鏡をかけ直す)
>>438 ギンガ・ナカジマに
ドリルで掘ってもらっては如何ですか?(ニコニコ)
>>439 このクアットロが最も好きな事の一つは
自分で強いと思ってる方に
「NO」と言って差し上げる事なのです…
>>440 雷管を差し上げますから、
ご自分で火をつけてどうぞ。
>>441 やっぱりこの毒っ気がクセになる
それがクアットロクオリティ…
クアットロを撫でてみる
(撫で撫で)
>>441 リアルに食えたもんじゃなかったからあげる…
つ【旨みシゲキックス 昆布入りグミ】
なのは「私の最も好きな事の一つは、私の大事な人を利用した奴を、恐怖の表情で怯えさせながら砲撃でぶっ飛ばす事なの」
こうですか?分かりません!
>>442 まぁ、素でやっている事ですからねぇ…
>>443 あらあらぁ…☆
一体どこを撫でておりますの…?
この様な時間から性欲が抑えられませんのねぇ…
(ニコニコしながら手を掴み、
自分のスカートの中へと進ませようとする)
>>444 その様な物を押し付けられても困ります。
クアットロはゴミ処理請負ではありませんの。
>>445 「名前を呼んで!」
「だが断 る」
むしろこちらの流れの方が相応しいかと。
俺の名前を言ってみろ
ジャギー様です?
>>446 何処って頭を……っていやいや、クアットロがさせてるんじゃないか!
(導くクアットロの動きには抵抗せず、クアットロのの太もものあたりをなでる)
や、柔らかい…
>>446 (クアットロの手を掴み、自分のズボンの中へと入れる)
>>447 話が微妙にズレて来ましたわねぇ…
>>448 どうせ貴方も乗り気だったのでしょう…?
素直過ぎるのも困ったものですが、
たまには…ですよねぇ…♪(ニコニコして下半身に手を摩りつける)
フフッ…戦闘機人と言えども、
こうして人間とほぼ変わりませんのよ?
お抱きになれば、より深くわかりますわ。
(ツツ…と手をスカートの更に奥へと導こうとする)
>>449 (ズボンの中で逸物を握り、
手加減無しに締め上げてから手を抜く)
調子に乗るとどうなるか…
ご自分の体でしかと味わって下さいませ?
>>427の最後の言葉で神ロールを見た感動が吹っ飛んだじゃないかっ。
俺の涙を返せっ(つД`)゜*。
>>450 そりゃ…こんなことされたら俄然乗り気になっちゃうけどさ。
うん…生身の人間と全く変わらないね。柔らかくて暖かくて。
だ、抱く…か
(手は導かれるまま更に奥の秘部へ誘われ、そこを撫でる)
>>450 ぐはぁ!
(クアットロにペニスを強く握られ悶える)
しあ…わせ…
かゆ…うま…(気絶)
>>451 NGで「あぼーん」してくださいましたら、
これからも見ずに済みますわ…
>>452 人間の殿方というのも、素直なものですのね…♪
元々が人間を素体としたものな以上、
当然と言われればそうですが…
実際に触れてみて如何ですか…?(ニコニコして股を少し開く)
ん…ァ、懐かしい刺激…痺れますわ…
クアットロも久方振りで…んぁぁ…後は、ご自由に…☆
(誘いかける目で見つめながら手を離す)
>>453 脆い物ですわね…(以後、視線を外す)
>>454 綺麗な女を前にしたら男なんてみんなそんなもんさ。
触れてみて…ドキドキしてくるし、戦闘機人ってことも忘れそうになるよ。
本当にいいの?なんか急に始めちゃったけど。
(撫でるだけの動作から指で強く刺激するなど変化をつけはじめて)
>>455 戦闘機人をお抱きになるなど、
貴方も余程の方という事になりますのよ…?
(離した手は男の下半身を探り出して、
膨らみが増して行く股間を厭らしく愛撫する)
では…ぁん♪(下着越しの刺激に背を震わせる)
お尋ねしますが…ここまで来て、止められますの…?
クアットロもぉ…んぁっ、あん…っ。
止められそうにありませんわ…頂けますか…?
(男の指先を滲み出す蜜で汚し、
体を摩りつけて高ぶる「感触」を相手へ伝える)
ま、多少普通じゃないのかもしれないね…でも、抱きたい。クアットロを。
ああ、こんなにされて、止められるわけもない…。
もちろん、断るわけないだろう?
(下着の中に手を入れて刺激を強くする)
(スカートを捲り熱くなった半身を押しつける)
【非常に申し訳ないし、残念だが一時過ぎくらいまでしか居れない…】
【クアットロもこれから先忙しいだろうから凍結も無理だろうから、なるべく短めで済ませることになりそうだ…】
>>457 フフッ…☆
自分の欲望に忠実な方、嫌いではありませんわ。
「露骨な方」は話が別ですが…
(ニコニコして男の手を一度止めさせ、
スカートの中から下着を下ろし始める)
クアットロも、既に熟れ切っているのですわ…
六課の皆様方に刺激されて…わかりますでしょう?
反応もこれ程までに…(下着を膝まで下ろし、一度背を向ける)
断るなど…欲しいのは、クアットロも同じですの…
早く下さいませ…どうか、貴方のをこちらに…☆
(壁に手をついて腰を突き出して、
たくし上げたスカートから秘所を曝け出し
誘うかのように指で貝を開き、中を見せ付ける)
【では少々駆け足ですが、協力させて頂きます。】
【ご自由にどうぞ…?】
>>458 何事もほどほどに、かな。
六課の情事も激しいから…かな?
ああ、少しいじっただけなのにこんなにも…
ん、クアットロの中を俺のでしっかり満たしてやるよ。
(扇情的なポーズにかきたてられ、秘部にペニスを押し当て、クアットロの腰を掴みゆっくりと挿入する)
凄いな…熱くて、こんなに絡み付いてきて
(一呼吸おくと、腰を動かし始める)
(はじめはゆっくりだづたが、すぐに情欲を押さえきれなくなり動きが荒々しくなって)
【協力感謝するよ…】
>>459 見せ付けられますのよ…?
首脳陣から末端に至るまで、
情に流される方ばかりですから…(腰を振ってなおも誘いかける)
潜入など…やるものではありません、わね…
あっ…♪触れて…います、わ…(ペニスの熱で下半身が震える)
は…入って…、あぁ…あっ…ああぁんッ…!
は…ふぅ…痺れが…熱い…ですわ、ね…
(腰を突き出したままの姿勢で踏ん張り、
挿入された「棒」をまずは緩く締める)
はッ…あんッ!あぁ…!そう…ですわ、満たして下さいませ…♪
何度でも、中でどうぞ…?(背後に振り向き、ニコッとして締め付ける)
あん、んぁ、はぁ、な、か…中で、暴れ回って…!
…まず…一回目、どうぞ…?
(荒々しい動きにも耐え、
膣を予告無しに急激に締め上げて射精を促す)
>>460 仲が良いというか、仲が良すぎるというか…。
クアットロも大変だな…
ああ、熱さと熱さがまざりあって…火傷しそうだ。
(快楽を求めてクアットロの奥を何度も突き上げる)
中を満たして…溢れるくらいにしてやるさ。
そう簡単にはいかないっ…っつ、ああっ!
(不意にきつく締め付けられ、あっけなく達してしまう)
(ペニスから精液がドクドクと放たれクアットロの中を犯していく)
>>461 ですが…こうできるのは、
一種の役得、かもしれませんわね…
んぁぁぁ…奥まで…染み渡り、犯されて…いますわ…
(震える全身を腰でがっしりと掴まれたまま、
放たれた「迸り」を体の奥で全て受け止める)
ひあ、あはっ、あ…(満たされた後も肉棒を締め付け)
まだ…時間も、お力もありますでしょう…?
今度は、奥の奥まで貫いて…
ふぁ、んぁ…ひっ、いんっ…!(ズルッと抜けそうになる「棒」を入り口で特に締める)
では…本当に…溢れさせて下さいませ…?
(腰を上げ、左右に振ってペニスへ新たな刺激を加える)
>>462 はぁ…クアットロのは素晴らしいな、こんなに出せるなんて自分でも思わなかった…。
(射精の余韻に体を震わせて)
それに…、
(再び締め付けられる刺激を与えられるとペニスは先ほどよりもさらに猛り)
クアットロのおかげでこんなに元気だからな、もちろんこれで終わり、なんて情けない真似はしないさ。
たっぷり溢れさせてやる…
(腕をクアットロの胸にまわすと、その膨らみを揉みながら再び腰を動かしはじめる)
(先ほどよりは多少ゆっくり、しかし大きな動きでより「奥」を求めてペニスが暴れて)
>>463 一応、これでも「傑作」なのですから…♪
(汗で髪が張り付いた顔を振り向かせ、意味深に微笑む)
ウフフッ…これで、再び元気になられるのでしたら…
んっ、はぁ、あぁ…!(暴れる度に注ぎ込まれた物が奥へと染み入る)
力強い…お言葉ですのね…うっ、はぁッ…!
あぁん♪体中を、可愛がってくれますのね…
(突き上げで男の手の中で胸が大きく跳ね飛び、
滑りで勢いを増すペニスを固く締め付ける)
さぁ…そろそろ、二回目を…は、ひっ…!
クア、ットロも…んぁ!ひぁ、ふぁん…くぁぁ…☆
どう、ぞ…?心行くままに…犯して下さいませ…?
(背筋が小刻みに震えて限界を示し、
「棒」をリズム良く締め上げて、再び果てへと誘おうとする)
>>464 ああ、せっかくこうしてクアットロを抱けるんだ…楽しめるだけたのしまないと、な
(クアットロに顔を近づけそっと頬にキスをして)
(放たれた精液と愛液で乱れた膣とその締め付けに心は再び昂って行く)
ああ、クアットロも一緒に…頭が真っ白になるくらいにしてあげる…
(締め付けのリズムに合わせてクアットロを犯す)
ああ…もう、出すよ!
(そしてまた絶頂を迎え、二度目ということを感じさせないほどの精液でクアットロを染めた)
【次で俺は〆になるね…】
>>465 あらあら…?
こちらには、クアットロなどよりも魅力的で…
かつ、素直な方々も多いと言いますのに…♪
(淫行で自ずと赤く染まり上がった顔を向け、
弄ぶように体の中を貫くペニスを締め付け、緩ませる)
ウッフフフ…そう、してくださいませ…
こちらで…そうして、下さるのは…はひ、ぃ…☆
あっ、あゥ、んぁッ!(深い突きで顎をそらし、嬌声を響かせる)
は…はひっ、はい…♪(快感で思考を止め、体を自由に感じさせる)
クアットロも、私も共に…イき、ますッ…!イきます…わ…
あぁ…あァ―――っ!あぁぁッ、うぁぁッ…はぁ…ぁ…
(絶頂、熱い迸りと共に体が跳ね上がり、
かけていた眼鏡が外れて床に落ちる)
(両手両足で支え、射精を続けるペニスを最後まで締め付ける)
【心得ました。】
【お付き合い願えまして、とても感謝していますわ…】
>>466 素直じゃないほうが可愛いげを感じるもんだよ。
…その、俺にとってはクアットロが魅力的、だし
うう、…腰がくだけそうだな。
(最後の締め付けに、搾り出されるように精液が零れ)
(ゆっくりとペニスを抜くと精液が溢れだし)
ふぅ…約束は守れた、かな…
ありがとう、クアットロ。
(メガネを拾ってかけてあげ、唇を重ねる)
【此方こそありがとう】
【こうやってクアットロと思い出を残せて本当に嬉しかった】
【今日も、今までもお疲れさま。あと少しだけど…クアットロの活躍を楽しみにしてるよ】
ここのキャラハンとスレエッチするの
一万年と二千年前からあ き ら め た〜♪
二人ともお疲れ様です
っ紅茶&タオル
>>467 ふふ…お世辞でも、嬉しく思いますわ…
行動が行動な故
憎まれ役になるのが当然ですので…
(恍惚に染め上げた素顔を向け、
少々虚ろな様子で笑みを薄く浮かべる)
クアットロも…まだ余韻が、残っていまして…
このままでいても…あら…ぁ、あぁぁぁ…♪
(ペニスを抜かれて脱力しかけて、
精一杯に両手足を踏ん張らせてながら
溢れた精液を垂らす貝を晒し続ける)
そうですわね…頂きましたわ、こちらに…
クアットロなどをお抱きになる方が本当にいるとは、
まさか思いもしませんでしたが…(熱さが残る腹部を何度も摩る)
…こういった事も…悪くありませんわね…
(顔を上げて眼鏡、そして唇を受け止め、
余韻の残る顔でいつもの奥のある笑みで見送る)
【そうですわね…
貴重な思い出、大切にしてくださいませ?】
【最後までお心遣い、大変嬉しく思いますわ。】
【ええ…最後に挙げる金星、見守ってくださいませ。】
【と、書き忘れましたが一言落ちです】
>>469 君さえ良ければ空士長に な ら な い か?
>>470 フフッ彼は僕じゃないよ
>>471 【お疲れ様ですクアットロさん】
【やっぱり消えるには惜しいキャラだよなクアットロさんって】
【本人が決めた事だからとやかく言えないけど】
>>469 あらぁ…もしかしてずっと見ておりましたの?
(乱れた服を直そうともせず、
閉じかけた貝から精液を溢れさせながら
厭らしい表情で見つめる)
困った方ですわねぇ…
お相手してもよろしいですけどぉ…あら、お疲れさまですわ。
>>473 こんにちはスクライア司書長どの…☆
昼間の情事を、貴方も観察されていましたの?
(下半身を晒し、溢れる精液を指に絡めながら微笑む)
【リーゼ女史にお任せする所存ですので、
クアットロはもうそれ以上は…お察し下さいませ。】
>>473 あれ?空士長きゅんじゃなかったのか……早速襲おうと思ったのに(ぉぃ
まあ、本物が来たからいいか、じゃあユーノきゅん早く俺とy=ー( ゚д゚)・∵.
(゜∀゜)偽者が出るほど人気あるなんて凄いな、分離したのかと思ったよw
>>474 こんにちはいいえ僕は今来たばかりですよ
それよりこれを
(視線を逸らしながらバスタオルを差し出す)
【そうですか分かりましたでは今後その話については無しという事で】
>>475 まぁねでも彼が続けるつもりなら僕はそれでも良いと思ってるよ
あらぁ、本当ですわ。(今更気付いてキョトンと)
「もう一人」いらっしゃいましたのねぇ…
まぁ、認識法がそれしかないのならば、
当然と言えば当然かもしれませんが…★
>>476 そうですか…☆
では、このような姿にて失礼しております。
六課の皆様方に刺激されて、つい…♪
(近付くとむっとする男と女の匂いを漂わせ、
精液が絡んだ指を舐めながら、笑顔で受け取る)
空「いずれこんな日が来るとは思っていました」
>>477 むしろ僕の方こそごめんなさい
ちょっとタイミング悪かったですね
(苦笑しながら)
>>478 まぁ、よろしいのではありません事?
コピーはコピーでしかありませんもの。
(額や首筋をタオルで拭きながら、
敢えて下半身を晒したままで情事の後を見せつける)
それとタイミングなどはお気になさらず…♪
六課のどなたかがいらっしゃる頃だとは
クアットロも予想しておりましたので。(ニコニコ)
>>479 彼が続けるつもりなら譲るつもりですけどね
そうでしたかでしたら…その…隠した方が良いですよ
(目を手で覆いながらクアットロさんの方を見ないようにする)
>>480 まさか…まぁ、悪戯が過ぎるならば…★
(意味深に微笑んでその後は押し黙る)
はい?(知っていながらとぼけた顔になる)
あらぁ、失礼致しました…
大量に注ぎ込んでいただいたもので、
つい記憶も少し飛んでおりましたの…♪
(ニコニコと微笑みながら膝にかけた下着を上げ、
身に着け直してからスカートや上着の乱れも整える)
>>481 遠慮しておきますわ。
…今は、ちょっとしたチェックですので…♪(ニコニコ)
>>482 悪いねこれから病院行くんだ診察時間までまだあるから来ただけなのよね
>>483 まぁそれは良いんですけどね
それじゃ僕は時間が来たみたいなのでこれで行って来ますね
>>485 色々とお疲れさまです…
まぁ、クアットロもそろそろ一度失礼しようかと、
そう考えておりましたので。(眼鏡をかけ直す)
お体も大切にして下さいませ?では…♪
やはり反応しないとは事実なのでしょうか…
匂いだけでも相当のはずだと…あら?
もう、こんなに溢れて…んぁぁ…♪
(下着から溢れて滴りかける精液を
嬌声を上げながら手で押さえ、秘所を再び染め上げる)
ウフフ…ここは一度、出戻っておきましょうか…☆
(再び汚れた指を嘗め回しながら、その場から宙へと消える)
クアットロ・・・
すっごくエッチだったね・・・
お疲れ様、なのかな?
(体を引きずるようにその場に現れて)
こんにちは、お姉ちゃん
>>488 なのは・・・昨日はお疲れ様・・・そしてお疲れ様
もう動いても大丈夫なの?
>>488 あんな激戦の後に…
無理しちゃ駄目だ…(そっとなのはの身体を支える)
>>489 (ぎゅっと抱き着き、胸に顔を擦り付け、感触を確かめる)
ただいま、お姉ちゃん・・・懐刀、ありがとう
(ポケットから懐刀を差し出し、渡す)
このこが・・・決め手になってくれたよ
>>491 (明らかに力の無いなのはをそっと抱き止めて)
(ゆっくりと背を撫でながら)
おかえりなさい、なのは
よく頑張ったね・・・
ん・・・?
そっか、なのはの役に立てたのならこの子も喜んでいるよ
>>490 ん、ありがとう
でも今はお姉ちゃんもいるから大丈夫だよ
(ニッコリ微笑む)
>>492 (胸元にほお擦りしながら)ただいま・・・・お姉ちゃん
私だけじゃなくて、フェイトちゃんもはやてちゃんも・・・
懐刀、ひび入ってしまったよ・・・
>>493 おっと、ごめん!
邪魔だてしたみたいだね…
名無しはこれではけるよ
美由希さんお願いします…
>>493 (なのはを感じる様にギュッと抱き締めて)
ん、約束通りだね・・・
フェイトちゃんもはやてちゃんも会ったら、ちゃんと労うよ、それにお礼言わなくっちゃね
あとヴィヴィオちゃんにも
懐刀・・・よく頑張ったんだね
(大事そうになおしながら)
大事にしていたものだけど、笑顔には変えられないから、ね?
>>495 (力を抜き、体を預ける)
よかったよ、お姉ちゃんとの約束も守れて・・・
おねーちゃん・・・・
(名前を呼びながら頬に触れる)
大好きな美由希おねちゃん・・・よかった、帰ってこれて・・・
>>494 気遣って頂きまして、ありがとうございます
(黙礼にて見送る)
>>494 (ちらりと振り向き、唇を動かす)
「アリガトウ」
>>496 (力の抜けたなのはをしっかりと抱き締めて)
うん、なのは・・・な、のはぁ・・・良かった・・・
無事で・・・
(抱いたなのはの首筋に暖かい水滴をこぼして)
>>499 しばらく魔法が使えないから、ただの少女・・・
でも無事だから・・・泣かないでよ
(腕の中から少しだけ背を伸ばして、涙を舐める)
ありがとう、美由希・・・
>>500 しばらく魔法が・・・?
魔法的な事はフェイトちゃんに任せるとして、それ以外はお姉ちゃんが守るから・・・
(涙を舐められて、慌てて拭うと)
嬉しい涙もあるんだよ、なのは・・・
>>501 ありがとう、お姉ちゃん・・・
レイジングハートもしばらくメンテナンス・・
(そっとお姉ちゃんの手を胸に導き)
けれど、私はこうしてここにいるから、よろしく、お姉ちゃん
(まだ残る涙を舐め)
知ってよ・・今日の涙は、少し甘いもの
>>502 そう・・・レイジングハートも頑張ったんだね・・・
(常になのはの側にあった赤い宝石を思いだしながら)
うん、暖かい・・・なのはを感じているよ・・・
こちらこそ、これからもよろしく、なのは
甘い?ふふ・・・詩的だね
んっ、ちょっとくすぐったいよ・・・
(目を細めて、気持ち良さそうに)
>>503 いつも以上に頑張って・・・無茶させちゃった
(少しだけ、吸い付くように胸に顔をつけて)
ふふっ、へんだね・・姉妹なのに、これからも、だなんて
本当のことだから・・
(涙の跡を小指でなぞる)
>>504 ヴィヴィオちゃんの為、でしょ?
そういう無茶や頑張り・・・きっとレイジングハートも分かってるよ
不安がなくなったから、その区切りだよ
まだ本当の相手はいるけど・・・それも含めてもう大丈夫な気がするから
本当に甘いの・・・?
>>505 私の無茶はそうだけれど、レイジングハートの無茶は
私のため・・・健気なんだぁ
(自慢げに笑う)
心配症だね、お姉ちゃん・・・
最初に舐めたときは確かに甘かったよ
>>506 そっか・・・きっとご主人様に似たんじゃないかな?
(うふふ、と笑って)
健気なのも、一途なのも、ね
たったひとりの大事な妹・・・心配しない方がおかしいよ
もっと、甘いのもあるけど・・・?
(悪戯っぽく笑うと軽く唇を合わせる)
>>507 だとしたら、うれしいなぁ・・・
(天井を見上げ、ラボのレイジングハートを思う)
たった一人の姉・・・大事なお姉ちゃん
(僅かな、今入るだけの力で抱きしめる)
えっ・・・
(唇を重ねられ、赤い顔で見つめる)
>>508 きっと、そうだよ
うん、お互い大事な姉妹だから・・・
こんなになるまで頑張って・・・
ん、お姉ちゃんはここにいるよ?
(もう一度ギュッと抱き締める)
どうかな?甘かった・・・?
(こちらも赤くなりながら)
>>509 うん・・・・甘くて・・暖かった・・
(また胸元に擦り付き、床を蹴り、ソファに押し倒すように倒れ込む)
お姉ちゃん・・・私の大好きなお姉ちゃん・・おねえちゃん・・みゆきおねーちゃん・・
(繰り返しながら、ゆっくり寝息をたて始める)
【ちょっと落ちなきゃだから・・久々のキス、嬉しかったよ】
>>510 うん、そっか・・・って、キャッ
(押し倒されるようにソファーに倒れ込み)
(擦り付くなのはをゆっくりと撫でるといつしか寝息を立てるのに気付き)
頑張ったよね、疲れたよね
今はゆっくり・・・昔の様にお姉ちゃんが守るから
だから心静かに安心しておやすみね?
(起こさない様にそっと抱き上げると休憩室のベッドに寝かせて布団を掛けた)
おやすみなさい、なのは
良い夢を、ね?
【うん、一旦お疲れ様】
【う、嬉しかった・・・?あ、あう】
【また後で、ね】
壁|ω・`) 今なら顔を出しても大丈夫なのかな?
後ろかtらドーン!!!
>>513 うにゃっ!!
(後ろから押されてつんのめり)
いきなりだったから、ビックリしたよ……
(つんのめった先に落とし穴を設置してみる)
>>515 いーーーーーーーやっほおおおおーーーーーーうううううーーーーー!
(一足先に、落とし穴にダイヴ!)
>>515だが来ると思って設置したら案の定来やがったw
っブラックホール(ぇ
>>518 (
>>515の落とし穴の底に、対衝撃マットを敷き詰め這い出す)
ひーーーーーーやうぃごーーーーーーーーーおおおおーーーーほおおおーーーーうう!
(クレーターの縁から、長距離ダイヴ!)
ダイブする名無しの人気に嫉妬
ちょっと待てふぇいとが置いてかれてるぞ
みんな――はしゃぐのも良いけれど…少し頭、冷やそうか……?
スプリンクラー作動しました
>>519 (きらん! と瞳を一瞬輝かせる)
(クレーターの底から一気に大ジャンプ)
とうあ!
いいいいいーーーーーーやっほおおおおーーーーーうううううぅぅぅぅぅぅぅ…………
(ブラックホールの中にダイヴ! シュヴァルツシルト半径の内側に、飛び込んでいった!)
>>525 お疲れ様です――でも、すぐに止めてくれるかな。(汗)
このままだとここが水浸しに…あぁ、穴にも水がどんどん流れて行っている様な……
(簡易シールドで水を防ぎながら、どうすれば良いか判らずまごつく)
あらあら、フェイトママは子供たちに大人気ですね。
>>515-
>>522 ……ふぇっ…?
(横から飛び出してきて落とし穴に飛び込む名無しに呆気にとられる)
…どーすれば良いのかな……
>>524 あっ、こんばんは…えっと、大きな私…
…この惨状は一体
(顔を引き攣らせながら)
いまここはペット立ち入り禁止になっております。
>>528 大人気なのは、なのはだと思いますよ。
私はそういった子には慣れていますけど、なのはには不思議と惹かれる子が多くて……
お母さんと懐いているルーテシアが良い例じゃないかな。
>>529 こんばんは。えっと…ふぇいと、と呼んで良いかな?
一応は――うん、大丈夫だと思うから…助けが必要になる時まで、見守っていよう。
(同じくシールドを上に発生させ、スプリンクラーの水を弾いてあげる)
>>530 いつものこと…で良いんじゃないかな。お帰り、ユーノ。
>>530 (ロリコン立ち入り禁止の看板を設置する)
>>530 えっと…何かのお祭り、かな…?
>>532 うん、ふぇいとで構わないよ。
…これ、誰かが止めなきゃ終わらないような気もするんだけど…
あっ、ありがとう。
(シールドが張られたのを見てお礼を言う)
>>534 私の妹の様な子がもう一人いるから、区別が大変だけど――これからはよろしくお願いするよ。
それと、流れは一応止まったから……今は安心かな。
穴に落ちたりとか、自分の欲求を満たしたら落ち着くみたいだからね。
(周囲の落とし穴を見回して、ちょっと困った顔をする)
どういたしまして、だよ。また起きる様だったら、強引にでも鎮圧してあげて。
(ぐっと手を握って見せながら、笑顔で物騒なことを口にする)
>>535 それで片付けてしまう私にも、問題があるのかもしれないけどね……
病み上がりで無理をしたら駄目と言われているなら、ユーノも気を付けてね。
特に、落とし穴に落ちたら……足、痛めてしまうから……(汗)
っと――ごめん、一度これで戻るね。また後で時間を見て来てみるから。
排水溝あったっけ?
フェイトちゃんがいると聞いて飛んで来ました
空飛ぶ車椅子……
・・・・Maniawanakatta・・・
で、この惨状はなんなのかな?
ユーノ君が足折ってスプリンクラーが暴走
(車椅子を持ちながら勢いをつけて壁に突進させてみる)
なのはさん
昨日は聖王をいじめてくれてありがとう
>>536 いや多分僕でもそう言ってたと思うよ
あははそうだね落とし穴に落ちるのだけは気をつけないと
うんお疲れ様フェイトまた後でね
>>537 あった様な無かった様な
>>538>>540 あっなのは大丈夫?
(車椅子に乗ってるなのはを心配そうに見つめる)
ドンマイだよ……フェイト曰くいつもの事らしい
>>539 想像してただの椅子で良いじゃんって思ったよ
>>541 いや足は折ってないただ腱鞘炎になっただけ
>>542 はいストップ
(フローターフィールドで壁にぶつかる前に止める)
車椅子の下に落とし穴掘ってみますた
>>541 このあとユーノくんが責任をとってフェレット踊りをみせるんだね?
>>542 (普通に壁にぶつかりました)
な、なんで・・・?
>>543 いじめてないいじめてない
CMのあとは、ランキングです。
ピタゴラスイッチ〜♪
ぽちっとな♥
3vs1でフルボッコするのはいじめるって聞いたよ
エンジェル伝説のトライアングルフォーメーションだっけ?
>>548 その通り!CMの後は皆さんお待ちかねの「ユーノ秘密の写真集ランキング〜うわ皆エロいよ〜」でーす!
ジェットストリームアタックだと聞きましたが何か?
>>535 …昔、某虎さんのチームが優勝したときってこんな感じじゃなかったかなぁ…
ほらっ、飛び込みとか飛び込みとか飛び込みとか……
(※明らかに間違ったイメージです)
>>536 そうなの?
あっ、うん、こちらこそよろしくお願いするね。
……鎮圧…うん、頑張るね…
(その物騒な話に頷き、待機状態のバルディッシュに触れる)
戻っちゃうんだ?お疲れ様、だよ。
>>538>>540 え、えっと……残念だったね、なのはお姉ちゃん…
みんなちょっと頭冷やそうか?
(スプリンクラーの水を最大に設定して名無し達の頭を冷やさせる)
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 18:54:48 ID:fg5GbZvK
ユーノきゅん「イク!イッちゃうゥゥゥゥ!!!」
こうですか?ハァハァ分かりませんウッ
>>552 懐かしいね、それ…
確か他校の不良さんたちとの喧嘩の時に役に立ったんだよね?
>>559 でしょ?
…でも、やっぱり飛び込みは止めてあげた方が良いよね?
怪我とかしたら危ないし…
>>560 うん、こんばんはなのはお姉ちゃん。
それもそうだね。早いうちに会えると良いね。
>>556 そう、でも気をつけてね
なのはに何かあったら皆悲しむからね
>>561 一生分からなくて宜しい
>>562 そうだね危険だし止めた方が良いね
……止まるかどうかは別として
ためしにやってみようか…
っ落とし穴(ワイン入り)
>>557 スプリンクラーは動かすと消防署の人が来るからだめだよ?
ちなみに私の消防署はフェイトちゃんだけれど点火するのもフェイトちゃん
>>561 ナニカチガウ
>>562 うん、きっと会えるから・・・
ずぶ濡れだけれど大丈夫かな?
こっちにおいで・・・
>>563 何かあっても、助けてくれるでしょう?
安心しているよ
>>565 ああ、ワインがもったいない・・・
>>563 止まらないなら力尽くでも……
って言うのは冗談だけど、大人しく収まってくれれば良いんだけどなぁ…
>>564 …ほらっ、それは呆気に取られちゃったし、それにもう過ぎちゃったことだし…
……ブラックホールにまで飛び込まれちゃったらどうしようもないよ…
>>565 むっ…言ってるそばから…
えぃっ…!
(単発のフォトンランサーを放ち、落とし穴を埋める)
>>566 んっ…多分大丈夫だと思うけど…
(指先や服の裾から水滴をたらしながら呟いて)
うん、そうするよ。
>>569 まぁそうなんだけどね
(苦笑しながら)
でも僕も今無茶は出来ないから気を付けて
>>570 もう力尽くでも良いと思うよ
(諦めたような表情で)
それが一番だけどね
走りだした名無しは止められない、そふ思つていた時期がありました
>>570 (タオルで濡れた髪や腕をふき)
風邪をひかなれければよいけど・・・
ちょっと待っててね?
(しばらくして)
キャロサイズだからちょっと小さいかな?
濡れたままよりはよいはずだから
つ 訓練着
>>571 小さな騎士もいてくれるし
もう大丈夫かな?
いざという時は無茶してくれると信じてるよ
>>572 大分落ち着いたみたいだ
大きくても小さくてもフェイトは君の騎士って事に代わりは無いみたいだね
その信頼には応えましょう
なのはの騎士にはなれなくても盾にはなれるから
【晩御飯食べてきますねレス蹴りあったらごめんなさい】
>>571 うん…とりあえず準備だけはしておくね…
人数が多いみたいだから、ファランクスシフトの方が言いかな……
でも、まず簡単には収まらないんだよね…はぁっ…
>>572 んっ…ありがとう、なのはお姉ちゃん…
(身体を拭かれながら小さく微笑んで)
うん、じゃあ着替えてくるね?
(渡された訓練着を持って移動して、しばらくしてから着替えて戻ってくる)
…えっと、どうかな…?
皆、失礼するぞ
こんばんはだ
>>573 【うん、いってらっしゃい】
>>575 あっ、こんばんは。
……えっと…初めまして、のお姉さんだよね…?
>>573 たしかに落ち着いたみたいだね
えへへ・・・・だって、ほら、アハハっ
(照れ笑いをしながら頭をかく)
・・・・・フェレットバリアー?
>>574 いつまでも濡れたままじゃあ
困るからね
(でてきた姿をみて)
うん、さっぱりしたね
ごめんね、それくらいしかないから
>>575 こんばんは、シグナムた・・・シグナムさん
>>577 フェレットバリアーって、名前は可愛いよね……
うん…濡れたままだと、服が貼り付いちゃって気持ち悪いし…
ううん、着替えがあっただけでも嬉しいよ。
ありがとう、なのはお姉ちゃん。
(お礼を言いながらなのはの近くへ歩いていく)
>>576 おや、お前はテスタロッサなのか?
(キャロのように小さくなったフェイトを見てきょとんとする)
そうだな、初めてましてだ
シグナムと言う、よろしく頼む
(軽く笑みを浮かべて敬礼)
>>577 おい、なのは
またお前は余計な事を言おうとしたな?
以後たんなどという語尾は禁止だ!!
なんてな、今日ぐらいは許してやる
(軽く微笑んで、車椅子のなのはと同じ目線になるように屈んで)
よく無事で戻ってきたな…本当に良かった…
(目は耐えてはいるものの潤んでしまい)
なのはもテスタロッサも主も…皆揃って無茶な事をして…私を心配させるな…
(ぎゅっとなのはを抱き締める)
こんな事はこれっきりにしてくれ、絶対だぞ…
(言葉を詰らせながらなのはを優しく抱き締める)
しぐぅ、こんばんわはー
>>579 ふぇっ?
あっ、うん…てすたろっさだけど…
大人の私の知り合いの人なのかな…?
(首をかしげながら尋ねるように呟く)
そっか、じゃあシグナムお姉さんだね。
こちらこそよろしくお願いします。
(笑みをこぼしながら、敬礼を真似る)
>>578 合体技でアクセルフェレットシューターも・・・
着替えないと撮影名無しやフェレットもどきもでただろうからね
どういたしましてだよ
(ニッコリ笑い、車イスで近付く)
>>579 そ、そんなことないよ?
・・・・ありがとう、シグナム
(まだ力の入らない手で抱きしめ返し)
約束したから、帰ってくるって・・・
湖の騎士も烈火の将も泣き虫なんだから・・・
ただいま、シグナム・・・
(ゆっくり、唇を重ね微笑む)
>>581 ふぇいとさんふぇいとさん
シグナムさんAsの時から居るですよ〜
>>580 (無言で名無しの頭を木刀で叩き伏せ沈黙させる)
ああ、こんばんはだ
>>581 ああ、その通りだ
私は大人になったテスタロッサの部下であり友人だ
(優しく微笑みながら答える)
シグナム、お姉さんか(少し恥ずかしそうな顔をして
可愛い敬礼だな
(フェイトの頭を優しく撫でて)
よろしく頼むぞ、テスタロッサ
>>582 こんなになるまで無茶をするなんて、本当に馬鹿者だぞ
そうだな。約束を破ったらどうしてやろうかと
色々と考えていた所だ
(泣きそうな事を誤魔化そうとするが)
ううっ私は泣いていない!…ばかな事を言うな・・・私が泣き虫などと…
…おかえり…なのは…
(潤んだ目で微笑みながら、なのはのキスを受け入れる)
ふぇいとちゃん避難所へ行こうか
>>582 合体技まであるんだ……見てみたいかも…
(ヒーローに憧れる子供のようにキラキラとした眼で呟く)
んっ…そ、それは困るね…
(あはは、と苦笑をこぼす)
あっ、そうだ。なのはお姉ちゃんってこんな服が好きっていうのはあるかな?
自分が着るんじゃなくて、他の人に着せる服で、だよ。
>>583 【A'sまでなら把握してるからそれは知ってるよ】
【ただ、少し大きくなった自分との知り合いよりは、ここであった大人の私の知り合いって想像する方が自然かと思ってね】
>>564 ぶかで友人…なんだ。
お姉さんみたいな人が友達なら、大人の私はすっごく心強いんだろうね。
うん、シグナムお姉さんだよ。
(楽しそうに再びその名前を呼ぶ)
うん、よろしくされたよシグナムお姉さん。
(満面の笑みを浮かべながらその姿を見上げる)
>>584 (唇をゆっくり離すと、シグナムさんの頭をそっと撫でながら)
約束守れてなかったら、帰ってこれないのに、
おかしなシグナムさん・・・
(くすくす笑い、涙をすくい)
じゃあ、これは心の汁にしておきますね
>>586 ユーノくんはバインドマスターだから
ペア組むと強いんだよ
私の好きな・・・?
その人に似合う服ならそれが1番かな?
>心の汁
スケベな響き
>>586 心強いか。そう思ってくれていれば良いんだが
一人で無茶ばかりする困った奴なんだ、大人のテスタロッサは
(苦笑いをしながらフェイトの頭を撫でて)
私がお姉さんか、なんだか変な気分だ
(言葉とは裏腹に満更でもなさそうな表情)
私に至らない所が多々あると思うが、お互い楽しくやっていこうな?
(またフェイトの頭を優しく撫でる)
>>587 あっいやその、これは物の例えというか
そう冗談だ冗談!場を和ませようとしただけで
…あまりからかうな…
(頭を撫でられ顔を赤く染める)
(油断した所で涙が一筋流れてしまい)
そっ・・・そうだ!汁というよりも汗だな!汗だ汗!!
(必死に誤魔化そうとする)
…結局なのはのペースに嵌めれてしまう…
>>585 そろそろ夕食で落ちるつもりだったから丁度良い、かな。
…馬さんに蹴られたくはないしね…
>>587 そっか、援護もしてくれるし、いざと言うときはフェレットバリアーに合体技まで……
ユーノって実は凄かったんだね…
(明らかに勘違いをしながら、間違った意味でユーノを尊敬する)
んー、そっかぁ…うん、それが一番なのかな。
(なのはの答えを聞いて納得したように頷く)
>>589 きっとそう思ってるはずだよ。
シグナムお姉さんはとっても頼もしく見えるから。
あぅっ…大人の私が何を考えてそうするのかはわかんないけど…何か理由があるから一人で頑張るんじゃないかな……?
(未来の自分を困った奴と言われ、情けない声を漏らす)
うーん…多分言われ慣れてないからじゃないかな?
慣れてきたら普通に感じるはずだよ。
…シグナムお姉さんが至らない所がいっぱいあるなんて言ったら、私はそれ以上に至らない所ばっかりだよ…
うん、私もそのつもりだよ。
>>589 シグナムさんたら・・・ふふっ、そんななれないことまで・・ありがとうだよ
(シグナムさんの顔を胸元に押し付け)
泣いてていいですよ
泣いてないなら私から見えないように・・・
(また、髪を撫でる)
>>590 そう、実はユーノくんもすごいんだよ?
(少し考えて)
あとは・・・「私のために着てくれた」ならとても嬉しいよ
【なんだかごめんね・・・】
>>590 頼もしく見えるか。それなら大人のテスタロッサにもっと頼ってもらいたいな
理由は分からないでもない。だが大怪我をしたりとても危なっかしくて
私たちに心配ばかりかけて困った奴なんだ
おっと、幼いテスタロッサに愚痴を言っても解決にはならなかったな
すまなかった、許してくれ(素直に頭を下げる
お姉さんと言われる事に慣れるか
想像しがたい事で実感できないな
それならお互い様ということで、互いにフォローしてやって行くとするか
(苦笑しながらフェイトを見つめて)
よろしく頼むな、テスタロッサ
>>591 全部お前たちが悪いんだぞ
私に心配かけるから…(ぶつぶつと文句を言う
あうっ…(急に胸元に顔を抱かれて驚く
だから…泣いてなんか無い・・・
(口では強がるが自然と涙が溢れてしまい)
おかしいな、今日は暑くも無いのに汗が止まらない
(髪を撫でられ感情を抑える限界も近づいて)
…よかった、本当によかった…
四人が無事で本当によかった…本当に心配していたんだからな…
考えたくもなかった最悪の事態が…何度も過ぎって…辛かった…
(嗚咽を洩らしながらぽろぽろと涙がながれ、なのはの胸元を濡らす)
>>591 ……うん、次からはユーノを見る目が変わっちゃうよ。
んっ、確かにそれはすっごく嬉しいよね。
…いつかに備えて準備しておこうかなぁ…
【ううん、気にしないでよ】
【話せただけで私は楽しいし嬉しいからね】
>>592 それは大人の私に直接言わなきゃ伝わらないよ。
…直接言ったとしても、頼るのが恥ずかしいからって言っちゃうかも知れないけどね。
…んっ……気にしなくて良いよ。
未来の私の問題なんだし、「私」が聞かなきゃいけないことだろうしね。
だから、頭をあげてよ。ねっ?
(そう言いながら、下げられた頭をポンポンと軽くたたく)
くすっ、じゃあ慣れるまで私がシグナムお姉さんって呼んで、シグナムお姉さんにそれを実感させてあげるよ。
そうだね、きっとそれが一番良い手段だよ。
(同じように楽しげな苦笑を浮かべる)
【っと、じゃあ私はこれで落ちるよ】
【お話ししてくれた方々、ありがとうございました】
【お疲れ様】
>>594 そうだな、今度会えた時には必ず言ってやるさ
ちいさくても同一人物だけあって自分の事は良く分かっているな
(フッと微笑を浮かべて)
だが、本人ではない事は確かだから
ううっなんで私はこうもテスタロッサには軽くあしらわれてしまうんだ
(くぅっと無念そうな顔をする)
いやそれははずかし…だが折角の好意だし…御願いするか…
(否定しようとするがボソリとつぶやいて考え直す)
お前となら仲良くやれそうだし一緒に頑張ろうな?
【テスタロッサが先に来ていたのに気を使わせてすまなかった】
【お前がよければこの埋め合わせは必ずするからな】
【お疲れ様だ、またなテスタロッサ】
>>593 ごめんなさい、シグナムさん・・・
(何度も何度も撫でて)
本当に今日は暑くて・・・
シグナムさん・・・ありがとう
こんなに、心配してくれて・・・ありがとう・・
もう、そんな思いはさせませんから・・・
>>594 (ゆっくり頬を撫でる)
楽しみにしているよ・・・
ありがとう、ふぇいと・・
【ありがとう、それじゃあまたね・・】
>>596 謝らなくて良い、お前が無事に帰ってきてくれただけで十分だ
(何度も撫でられてだんだん気持ちが落ち着いて)
本当に暑くて困ってしまうな
(胸元から顔をあげてグッと腕で涙を拭って、なのはを見つめる)
礼など言うな。大切な仲間を心配しない奴なんて居ないのだから
そうしてくれ、心配ばかりするのは体に悪いからな?
(にっこり微笑んでなのはを優しく包み込むように優しく抱き締める)
…。こうしていると気持ちが落ち着くな…
なのはの暖かい気持ちが伝わってく…
>>597 (体を預け)
烈火の将にそんな顔をさせたら・・すまない気持ちになってしまうよ・・・
暖かい・・シグナムも・・
安心してください、ここにいますから・・
>>598 いいんだ、なのはが気にする事じゃない
(体を預けられ労わるように背中を擦り)
今度こんな事があったら、必ず私も付いて行くからな
二度とこんな思いをするのは御免だ
…そうだな…やっと安心できた気がする…
こうやってなのはを感じる事ができたから
>>599 (手を背にまわし、撫で返す)
ヴィヴィオも帰って来て・・・もう大丈夫ですよ
シグナムさんったら・・
(目尻の涙のあとを撫でて、笑う)
はやてちゃんやフェイトちゃんも、感じてあげてくださいね
>>600 ああ、こんな風にまたなのはとお互いを確かめ合うことが出来るんだから…
…今はこうしていてくれないか…
(なのはの感触を確かめるように体を擦る)
お前に言われなくとも、主はやてもテスタロッサも
労ってやるさ
(軽く微笑を浮かべ、お互い笑顔で見つめ合う)
>>601 (体を預けたまま目をつむり)
いいですよ、シグナムさん・・・
ふふっ、私が言わなくても二人のことを大切に思っていてくれますもんね・・
>>602 なのは、ありがとう
(優しく包み込むように抱き締める)
無論お前も一緒だからな?
誰も失いたくは無い、ずっと共にありたい
置き去りにされるぐらいなら・・・私は・・・
(また潤んだ目を向けながら、ゆっくりと顔を近づけて唇を重ね合わせる)
>>603 (強く抱きしめられ、車イスから倒れ込むよむように身体を預ける)
ここに、いますよ・・・シグナムさん・・
(唇を重ね、目をつむる)
>>604 (車椅子から落ちそうになるなのはをしっかり抱き締めながら)
んっ…ちゅ…
はぁ…なのは…こうしていると、優しい気持ちになれて落ち着く
(なのはの体全体を擦るように手を動かして)
…こんなに華奢な体で無茶ばかりする…
(ゆっくりとなのはの胸に手を置いて)
…あんな事は本当にこれっきりにしてくれ
>>605 ―クチュ・・・チュッ・・ンン・・
(舌を絡めながら、ゆっくり離して)
シグナムさん・・ふふっ・・そう言われたら嬉しいですよ・・
このまま(姿勢)じゃ、きついから・・車イスに座らせるか
寝かせてもらえますか?
(体を撫でられて気持ち良さそうに目をつむり)
シグナムさんも誰かのために無茶するでしょう?
同じですよ・・・
>>606 えっああっそうだな、なのはの言うとおりだ
(気づかなかった自分に恥じながら、軽々となのはをお姫様抱っこで抱え上げて)
じゃあソファーの上でいいよな?
(近くにあった大きなソファーになのはを寝かせて)
うっ…(言い返す事が出来ず言葉に窮して
…その通りだ…私も同じように無茶するだろうな…
だが、なのはの事が心配で心配で・・・
(きゅっと唇を噛んで)
なのはだけじゃない、主はやてもテスタロッサも無茶ばかりするから
心が落ち着かなくて…冷静で居られなくなってしまう…
(悲しげな顔をして俯く)
>>607 (ソファに体を沈め、微笑む)
ありがとうございます
(頭を撫でながら)
そうやって無茶してもらえるなら嬉しいですよ・・・
(胸元を肌蹴け、乳房にシグナムさんの顔をつける)
二人には私もいるから・・・大丈夫・・安心して、シグナムさん
>>608 (頭を撫でられ和んだ顔になり)
嬉しいな、なのはに感謝させるなんて…
ふわぁっ・・・んっ・・・なのは?
(意外ななのはの行動に驚きながら、なのはの甘い香りに表情がうっとりとして)
良い匂い・・・なんだか頭がぼうっとしてしまいそうで・・・
結局三人とも無茶をするから、心配するのは変わらないかな?
・・・・美味しそうだな・・・これは・・・
(ぼんやりした表情で、押し付けらている乳房をぺろりと舐める)
>>609 みんなに感謝してますよ・・・
ふふっ、やっと悲しい顔じゃなくなったね
(乳房の上の顔を撫でながら)
三人一緒なら、なんとかなる・・安心して、シグナム・・
・・ンンっ、アッ・・・くすぐったい・・
>>610 ・・・悲しい顔じゃなのはだって嬉しくないだろう?
(普通なら嫌がるような行為も素直に受け入れて嬉しそうに)
ダメだ…私も一緒じゃなければダメなんだ…
何故だろうな、気持ちがモヤモヤして落ち着かなくなるんだ…
だから今度は私も一緒だ…三人がなんと言おうと…私はお前達を助ける…
ピチャ・・・ピチャ・・・チュッ・・・美味しい…とても甘い香りがして・・・止まらない…
(水音を立てながら、ミルクを舐める小猫のように乳房に何度も繰り返し舐め続ける)
くすぐったい?・・・なのは・・・気持ち良さそうなんだが・・・
>>611 ・・・ええ・・
(シグナムさんの髪を卸し、手櫛で梳く)
シグナムさんたちが居てくれるから、前で無茶ができるのに・・・
赤ちゃんみたい・・・シグナムさんも、脱いで・・
>>612 はぁ…なのは…
(髪を下ろされ、ぼうっとしたようなうっとりとしたような表情でなのはの行為を受け入れて)
…分かっている…それが私の役目だと言う事が・・・
だけど…近くで守らないと心が穏かになれなくて…
心配で心配で…私自身がどうにかなってしまいそうで…
赤ちゃん?…じゃあ私もヴィヴィオのようになのはママに甘えようかな…
(ぼんやりした顔でゆっくりと上着を脱いで、純白の素肌が露になる)
>>613 (額に唇をおとして)
時には一緒に・・・けれど、帰る場所がないと戦えないから・・・ねっ?
(安心させるように微笑み)
さっきから胸ばっかりだから・・・シグナムさんたら・・
(髪を撫でながら苦笑する)
【なのは、すまないが睡魔に負けそうになってきた】
【今日はこれで勘弁してもらえないだろうか?】
【このままだと寝落ちになってなのはに迷惑をかけてしまうかもしれない】
【続きは次また会えたときにという事で良いだろうか?】
【ここまで盛り上げておいて本当にごめんな】
>>615 【はい、シグナムさんは久しぶりだし、お疲れ様です】
【また今度でも大丈夫ですよ】
【おやすみなさい、よい夢を・・・・】
.
>>616 【私としても残念なのだが、限界のようだ】
【じゃあまたな、なのは。おやすみ】
>>618 【はい、ゆっくり休んでくださいね】
【限界までありがとうございます】
いどぅーかんりょー
急に避難所に書き込みが出来なく…レス遅れて済みません
避難所
>>470 一言でも何でも、伝えるべき事があるって事だから…わたしも同じだよ
避難所
>>472 う〜ん、そう?
ま、あんまり過剰な評価されたら、わたしも困っちゃうかな(苦笑)
心置きなく…えっと、その、あの…あ、あははは
避難所
>>473 こんばんは、はやてちゃん
昨日はなのはを護ってくれて、ありがとう…
それから、おかえりなさい…
避難所
>>481 なのは、こんばんは
104 名前: メンテナ★ 投稿日: 2007/10/05(金) 22:21:47 ???0
内部ネットワーク負荷により一時的に閲覧しにくい状況が発生しておりました。
現在は復旧しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
避難所全体が落ちてるみたいですね
避難所481
なのはお疲れ様それと報告ありがとう
避難所484
あっそれも有りだねってこっちで盛り上がってもしょうがないんだけどね
避難所485
そうなんだ…止めはしないよ僕
陸士君が決めた事だしね
避難所486
役に立ったのなら重畳
今後もサポートしていくんでよろしく
避難所487
フフッありがとうそう言ってくれると心強いや
頼りにされました任せてよフェイト
>>622 ありがとう…でも、今のところ、全然駄目なんです…
えっと、一旦落ちますね
あちらには繋がらないね――私も臨時でこちらへ移動です。
>>621,625
同じ様に、私も約束を果たしただけですから…過剰は評価は不要ですよ。
ま、まずは、なのはとも話し合ってから…ですよね。
はやてとも約束が入っているみたいなので、まだいつかは判らないんですが……
(真っ赤な顔をして、今度は落ち着きなくもじつき始める)
あ…はい。お疲れ様でした、美由希さん。
>>623 スカリエッティとは私も因縁と言っていい相手だからね。
だからこそ、ここで屈するわけには行かない。今度も全力でかかって行かないと……
>>623 ま、直ぐ消えるというわけではないんですけどね…
避難所487
ですねぇ…気をつけてください
――本当の平穏を手に入れても、それは束の間の平穏に過ぎず
…何言ってるんだろ
寝ますね、また縁があれば
ここで名無し一名風呂落ちノシ
>>627 それは考えていない――いや、それは出来ないはずなんだ。
やるとしたら内部での撹乱に引き続いて、その隙にと動くはず。
でもヴィヴィオは奪還を終えて洗脳も解いた。ならば、後の狙いは……
(知らずに親指を噛み締め、深刻そうな表情でなのはとはやての姿を目で追う)
>>628 平和は座して得る物ではない。与えられた実態のない平和は、いつか消え去るもの……
そのことは私も実感しているよ。だからこそ、どんな時でも油断はできない。
(真剣な表情は変えず、どこかを睨む様に鋭い目になる)
お疲れ様だよ…ゆっくり休んでね。
ロール終わった直後で良かったねぇ、もし最中だったら悲惨だった……
向こう、繋がらへんみたいやね…
避難所482
(敬礼を返して)
こちらこそ、他部隊にまでご迷惑おかけして…協力、感謝します
そちらの部隊長には、こちらから改めてご挨拶に…
お疲れさん、またなー?
>>621,625
…美由希さん、ただいまです
最後になのはちゃんとヴィヴィオを救ったんは、美由希さんの贈り物ですよ?
私よりも美由希さんの方がよっぽどなのはちゃんの助けになってたんです
お疲れさんです、美由希さん
また後で…
>>623 うん、ほんまに助かったわ
今後もこき使っていくんでよろしくなー?
>>628 陸士くん、お疲れさんや
またな?
>>628 ん、それ聞いて安心したよ
お休み良い夢を
>>629 行ってらっしゃい
>>630 フェイト一人で気負いすぎないで自分を追い詰めてしまうから
フェイトは一人じゃない六課の皆が居る僕も居るそれに何よりなのはが居る
……だから
>>631 ギリギリのタイミングだったね
>>632 僕の力で良ければ幾らでも使ってよ
>>633 こんばんはなのは
うんフェイトにも言ったけど大丈夫だよ
>>628 お疲れ様、陸士くん
>>631 全くだよ
裸であわてふためくシグナムさんが見れたかもだけれど
>>632 こんばんは、はやてたん
昨夜はお疲れ様
>>631 本当に昨日で良かったんだね――なんだか、そう考えると冷や汗が……
>>632 改めてお疲れ様だよ、はやて。
それと――さっきは急に抱き締めてしまったりして、ごめん……
(神妙な顔で身体を小さくして、はやてに向けて軽く頭を下げる)
でも…はやてに会ったら、そうしようって思っていたんだ。今日はそんなことばかり考えていて……
(照れ隠しで髪に触れ、落ち着きなく長い金髪を手で何度もかき上げる)
>>633 うん。こんばんは、なのは。
身体は――そこまで消耗してしまうとなると、回復にはしばらくかかりそうだね。
(心配そうな表情で近付き、なのはのすぐ傍に立つ)
>>634 そう・・・・よかった
無茶はダメだからね?
>>636 あ、立つにはたてるし、歩けるけど
シャマルさんが隊舎をうろうろするなら使いなさいって・・・見た目ほどじゃないよ?
魔法がしばらく使えないほうが問題かな?
一時的にリンカーコアが消えてるみたいなんだ
>>634 私は自分を追い詰めてはいないよ。
自分が抱えているものの重さを考えたら、もう軽率なことは出来ないからね。
――そのなのはが大切だから…それを護るのが、私の役目だから……
(知らずに右手を握り締め、鋭い目つきで宙を睨む)
>>637 それでも無理は禁物だよ。言ってくれれば、私が護衛を勤めるから。
(なのはの言葉と様子に頷いて、安心した様に微笑む)
リンカーコアが……じゃあ、私やはやてが魔力を送り込んでも解決にはならないんだね?
確かにそれは厄介かな…代理は私で務めるつもりだけど、今は……
(想像が現実になるかもしれない、という恐れからなのはの腕を思わず握る)
>>634 む…今日はさらっと流されてもうた
腕あげたなぁ、ユーノくん
…実際ユーノくんの知識と気遣いにはほんまに助けられてるから
今後ともよろしくな?
>>635 こんばんはや、なのはたん
…具合、どんな感じや?
シャマルの話やと、そう危険な状態ではないみたいやけど…
>>636 フェイトちゃんこそ、お疲れさんや
ふふ…ええよ、ええよ?、かぁいい娘に抱きつかれるんは望むところやし
ましてやそれが他ならぬフェイトちゃんなら、な?
(縮こまってしまうフェイトを可笑しそうに眺め、今度は自分から抱きしめる)
緊張の糸が切れて、気ぃ抜けてしもうたから
色々持て余し気味なんかも知れへんなぁ?
(抱き締めたまま、髪を弄る手に自分の手を添えて、一緒になってフェイトの髪を弄ぶ)
>>637 フフッこの足でもフェレットバリアーにはなれるよ
(どうやら聞いていたらしい)
無茶して皆には心配掛けたくないからね
>>638 フェイト……僕には君が危うく感じるよ僕の気のせいなら良いんだけど(ボソッ
(悲しげな表情でフェイトを見つめる)
>>639 男子三日会わざれば刮目してみよってね
うんこちらこそよろしくだよ
>>638 そういうことなら、24時間護衛名目で睦逢い・・
とりあえずはぎゅっとしてほしいよ
(温泉のパンフレットを取り出し)
慰安旅行も近いから、何も起きなければいいね・・・
>>639 はやてちゃんには通用しないんだよね・・・・
とりあえずはゆっくりかな?
フェイト分とはやて分の不足・・・あとは一時的なリンカーコア消失・・それくらい
>>640 よかった・・・フェレットシールドやユーノきゅんバリアは健在なんだね?
頼りにしてるよ、ユーノくん
>>639 はやて――そう言っていると、動けないなのはの前で見せ付けてしまうよ?
……昨日は、本当にどうもありがとう。はやてがいてくれなかったら……
(はやてに身体を預ける様に抱き返し、軽口を叩いた声を神妙な様子へと変える)
――なのはばかりじゃないんだから…私だって、はやてのことを……
(髪を弄られるくすぐったさに目を閉じ、静かに囁く様にはやてへと想いを伝える)
>>640 私には、果たしておかないといけないこともあるからね。
今は本当の意味で、なのはを護り抜かないといけないから。
(ユーノの目線には気付くが、敢えてそちらを見ようとせずに呟き返す)
>>641 24時間は、流石に――私達の部屋で護衛名目で一緒にいるのはいいけど……
その時には部隊長も交えて、交代制で就くことになるかな…?
(微笑みながら近付き、望まれるままになのはをそっと抱き締める)
それについては、先んじて手を打っておこうかな…ってね。
(パンフレットの表紙を眺めながら、安心させる様ににっこりと笑顔になる)
>>642 それはつまり何かあったらユーノを盾or囮or生け贄にして……と言う事ですか?
>>640 ユーノくんといい、フォワードの子らといい、成長著しいなぁ
私らも負けてられへん
>>641 夜天の主を舐めたらあかんよー?
シグナムやヴィータには通じても私には効かへん
むしろ喜ぶだけやね
せやな…さすがに疲れたわ
………前者は近いうちに纏めて…な?
>>643 ん〜…たまには、やきもちを焼くなのはちゃんも見てみたいなぁ
昨日のMVPはリインや。支援、防衛、索敵、情報収集とフル回転してくれて…おかげで私も二人の援護に専念することができたんや
(なのはのほうへ意地の悪い視線を向けてから、真摯な声音で応える)
3人は一緒…お互い想いあって、お互いを大切にして…
私も…同じやで?フェイトちゃん?
(額をくっ付けて、間近な距離で想いを交し合う)
>>642 あまり使いたくは無いよ
うん出来る限りの事はするよ
>>643 『僕は無力だフェイトの心を支える事も助ける事も出来ない』
『僕に出来る事は何も…無い』
(うな垂れ強く歯を噛み締める)
>>644 それでなのはが助かるんだったら僕は喜んでその身を捧げるよ
>>645 クスクスお互い精進だね
>>643 冗談だよ・・・名目なしでもこうやって一緒に居られるから・・・
(ぎゅっとされて心地よさ気にほお擦りする)
フェイトちゃんがそういうなら、安心だよ
>>644 ・・・・・・・・・まさかぁ
>>645 ふふっ、以後気をつけるよ
シャマルさんなら、どうなるだろう??
うん、後者は近々・・・最近オアズケが多いから、覚悟してね?
>>646 私の魔力は2〜4日で回復するはずだし
そうなればフェレットフォールも・・・
あ、バインドもあるからユーノくんは強いよね
>>645 やきもちを焼かれたら、最弱は私になるんだろうなぁ……
リインのその過程を処理して、私達に的確に仕えてくれたのははやてだからね。
でも今度、リインにもありがとうと言わないと…あの技の感想も含めて…ね。
(はやての身体を愛惜しそうに撫でながら、細めた目で表情を見つめる)
その3人でここまで来て、昨日もああやって勝つことが出来た……
今でも思い出すんだ。私に必死に呼びかけを続けてくれた、なのはとはやての声――
(首を傾けて額を合わせ、赤い瞳を少し潤ませてその顔を眺める)
>>646 <私は、なのはとはやてを護り抜きたいんだ。でも…私が傷付けば、それだけ2人を傷付ける。>
<自分を大切にする術は、心得ているつもりだよ。ユーノ。>
(思いを察したかのように、念話でユーノへ話しかける)
>>647 ……わ、私は冗談じゃなくても…なのはがそうして欲しいなら、本気でやるつもりだよ……
(恥ずかしさで赤くなる顔を横に向けて隠し、強く抱き締める)
2〜4日はかかるんだね?じゃあ、せめてその間だけでもやってみる。
でも――あまり、心配はいらないかな。明日からはいよいよ最終話の解禁だからね。
>>646 フォワードの子らもどんどん成長してるし
なにより、大切な人たちを護れる力が欲しいんや…
私には大切なものが増えすぎて、一つも失いたないんよ
>>647 私はシャマルの影響受けてるとこ多いから
たぶん、私と似たような反応するんとちゃうかなぁ?
まずは私と…やね
頑張るし、なのはちゃんも期待してて…
(少し赤みが差した顔で、微笑みかける)
>>649 その姿が簡単に想像できるわ…
私はリインと二人の一生懸命に応えただけや。大したことなんてでけへんかったし
あの術は…当分は無しやね
使ってみて分かったけど、あれは負担が大きすぎるわ
崩れそうな時も、落ちてしまいそうな時も…
私らは互いの名前を呼んで、助けに行くから…これからも、ずっと…
声が届くまで、力の限りな…?
(目を赤くして少し潤み始めた瞳に、優しい笑顔を映りこませるように)
>>648 2〜4日か何事も無ければ良いけど
…僕は元々結界魔導師って覚えてる人どれだけ居るのかなぁ
>>649 <フェイト!?そっかなら僕が言う事も無いかな>
<それなら君が二人を護るのなら君の事は僕が護ろう>
<迷惑って言っても苦情は受け付けません>
(最後の方でおどける様に)
>>650 教える人間や上に居る人間が良いからじゃないかな
はやて……そのための力僕は惜しむ事無く君に貸すよ好きに使って
>>649 (抱きしめられ、触れる場所にほお擦りしながら)
ありがとうだよ、フェイトちゃん・・・
気持ちだけでいいから
そうだよね、安心していいよね・・・
>>650 でも慌てそうな気がするのはなんでだろう?
(手を伸ばして、握る)
期待しっぱなしだよ・・・はやてちゃん
・・・・このあとはフェイトちゃんとはやてちゃんの甘い夜をお楽しみください
ふぁ〜〜………
ぁ……なのはまま…
それから、ふぇいとままに、はやておねえちゃん…
ついでに、ゆーのおにいちゃん……
こんばんは〜……
(眠たそうに欠伸をしながら4人の輪の中に入ってくる)
聖王じゃないヴィヴィオはいじめる気がおきない
>>651 特殊な方法を使えばすぐに治るらしいんだけど・・・
・・・・・・・・・・三人くらい?
>>653 (車イスを使い側へ)
こんばんは、ヴィヴィオ
お疲れ様だったね・・・大丈夫?
(ヴィヴィオを膝にのせて撫でる)
>>650 昨日、3人で本気で戦ってますますそう思うよ……
でも今はまず、目の前にいてくれるはやてから――だね。
(本当の全力全開を披露してくれたはやてを、包み込む様にして抱き締め直す)
だからこそ、3人一緒に繋がり合ったんだよね。こことここと、3人で一緒に。
(自分の胸元に触れてから、はやての胸元にも静かに触れる)
なのはにはいつも言っていることだけど、はやてとも手を繋ぎ合っているんだ。
その手を、私からは絶対に離したりしないよ……
(はやての薄く小さな唇に触れてから、そっと顔を寄せて唇を重ね合う)
>>651 <金色を纏う王子を救えるのは、一体誰ということになるのかな…?>
<でも、ユーノがそう言うならお任せするよ。期待…しているからね。>
(薄く微笑んでから、なにかを思う様に軽く俯く)
>>652 気持ちだけじゃ――なのは、頼ってくれて良いってこの前言ったよ?
私だって、なのはに甘えていくことになるんだから…せめて今だけは……
(なのはの頬と自分の頬を触れ合わせ、小さく、何度も擦り合わせる)
私もなのはを護るよ。だから大丈夫――それに、ヴィヴィオも護ってくれるよ。
それとなのは…い、今から、なの……?
(はやてとなのはを交互に見ながら、次第に顔が赤くなっていく)
>>654 おっきいゔぃゔぃおは、またこんど…
きょうは、がまんしてね。
>>655 なのはまま……
きのうは、ありがとう…ゔぃゔぃおは、ぜんぜんへいきだよ!
(膝の上に座らせてもらい、笑顔を見せながら元気よく答える)
なのはままのほうこそ、だいじょうぶなの……?
>>653 あや…僕ついで扱いなんだ
(苦笑しながらも心の中では大粒の涙が)
>>655 ふむ…でもこういうのって自然治癒力に任せた方が良いって言うよね
そんなに少ないのかorz
…ところでその中になのはは入ってるのかな?
(幽鬼のような表情で)
>>656 <フフッさてね僕にはその質問に答える事は出来ない>
<僕にとっては君もお姫様なんだよ何て言ってみる>
<任されましたその期待に見事応えましょう>
【金色の王子って部分で某慢心王が速攻で思い浮かんだ僕って一体】
>>653 こんばんはヴィヴィオ。眠そうだけど、まだしっかり休めていないのかな……?
(なのはの膝の上にいるヴィヴィオを、少し心配そうに見つめる)
なにか調子が悪かったりしたら言うんだよ?それと、寂しかったりした時にも…ね。
心が痛いことも、ママ達が一緒になって直して行ってあげるから。
(なのはに便乗して、少し大きくなった感じがするヴィヴィオの頭をそっと撫でる)
>>658 <――ユーノ……逆に、そのお姫様に救われることにならないでね。>
<もう…やっぱり、無茶と無理をするのはみんな一緒なのかな。>
(照れ臭さを誤魔化すため、ちょっとふてくされたかのように返事する)
【元ネタが判らない私はどうすれば…(汗)】
>>656 充分に頼ってるよ?
いろいろすることがあるからね・・・
ありがとう、フェイトちゃん・・・
でも、私も貴女を・・フェイトを守るから
それこそ冗談になるかな?
>>657 よかった・・・
(ヴィヴィオを撫で、額にキスする)
なのはママは元気だよ?
ちょっと魔法が使えないけどね
>>658 シャマルさんも方法を教えてくれなかったし・・・
え、えっと・・うん、私は結界を張るにはフェレ・・
も、もちろんはいってるよ!
あの馬鹿っぷりが好きだって奴は多いんだぜ?>慢心王
>>659 <そんな事にならないように努力するさ>
<ここに居るみんなの共通項だからね無茶と無理は>
(苦笑しながら)
<それでフェイト一つお願いがあるんだ聞いて貰えるかな?>
(真剣な表情になりながら)
【あっそれだったら普通にスルーで良いよとっさに思っただけだから】
>>660 ふむシャマルさんもか…なら僕も教えられないね
本当!良かったなのはにまで忘れられてたらどうしようかと思った
(凄く嬉しそうな表情で)
>>661 最近エロパロ板を見てるとお馬鹿フェイトと慢心王がたまに被るんだ
僕だけだけど
>>658 ゆーのおにいちゃん……なんで、ないてるの?
ゔぃゔぃお、なにかわるいこと、したゃったかな…?
>>659 ゔぃゔぃお、ちょっとねむいだけで、へいきだよ。
えへへ……
つらかったりしたら、ちゃんというね……
ふぇいとままも、ありがとう!
(頭を撫でてもらい満面の笑顔で元気よく答える)
>>660 げんきだけど、まほうがつかえないの…?
ゔぃゔぃおのせいで、なのはままはこんなふうに、なっちゃったんだよね……
ごめんなさい……ほんとうに、ごめんなさい………
>>662 (首を傾げて)
まぁ、気長にまつよ
あははっ、忘れるわけないでしょう?
大切な友達なんだから
>>663 あ、えっと、その・・・
ちょっとだけの間だよ
謝らなくていいよ、ヴィヴィオ
笑顔を見せてくれればね
>>660 その色々なことには付き合わせてもらうよ、なのは。
これからも時間と機会は十分にあるし、私もなのはの傍にいたいからね……
(ヴィヴィオの邪魔にならない様に身体をどけて、横からなのはの肩に触れる)
はやても一緒になって、護り護られて――だよ。
なのはの言う通りの、それに望むとおりの王子になれる様に…私も頑張るから……
(なのはの耳元に囁きかけてから、耳にそっとキスする)
なのはが終わった後になるけど…私もはやてを借りるよ?今からもう、どうしようかって考えているんだ……
>>662 <だからこそお互いに守って、守られてということになるのかな……>
<それはそれで、絆を深めるのは良いんだけど…うん?どうかしたの、ユーノ?>
(念話の様子から察して顔を上げ、真剣な表情のユーノと向き合う)
【私の知識はちょっと偏りがあるから…(汗)】
>>663 今日はフェイトママも無理をしないつもりだから、ヴィヴィオも我慢をしたら駄目だよ?
また、ヴィヴィオと新しい思い出を作って行くって決めたんだ。
ヴィヴィオも一緒じゃないと、それも出来なくなってしまうからね。
(なのはの膝の上で微笑むヴィヴィオに、身を屈めて同じ目線で笑いかける)
>>663 ううんそんな事無いよ
ちょっと…ね
それより遅れちゃったけどお帰りなさいヴィヴィオちゃん
(ニッコリと微笑みながら)
>>664 うんその方が良いよ
なんかどもったり怪しい部分があった気がするけど
そうだよね…友達だもんね
>>665 <そうだねそうなるねでもだからこそ絆が強くなる違うかな?>
<全てが終わった後でも良いし終わる前でも良いけど>
<僕と……一対一で戦って欲しい>
(真っ直ぐにフェイトを見据える)
【まぁ僕も知識に偏りがあるしね】
……はやて?寝ちゃったのかな?
(思い出したように呟く)
>>664 まほうがつかえないの、ちょっとのあいだだけなんだね……
ずっと、つかえなくなっちゃったのかとおもっちゃったよ…
うん……ゔぃゔぃお、えがおでいる…!
(なのはママの顔の方を見てニッコリと笑顔を見せる)
>>665 うん。ゔぃゔぃおも、むりはしないよ。
ゔぃゔぃおも、なのはままとふぇいとままと、
たくさんおもいでを、つくりたいっておもってるから…
だから、ゔぃゔぃおはむりをしないで、ずっとえがおでいられるようにする。
(目線を合わせてくれるフェイトママの方を見て笑顔を返す)
>>666 ちょっと………?
うん……ただいま、ゆーのおにいちゃん。
(ニッコリと微笑み返しながら)
>>666 <もっと別の手段や方法を通じて、というのが望ましいんだけどね。>
<エリオやキャロだって、本当は戦いに巻き込みたくなかったんだ……>
(念話の中で思いが沈み込みかけた中、ユーノの言葉に驚き思考を止める)
<……えっ……?>
>>667 それに、今はなのはママの力が出ない状態だから、ヴィヴィオもなのはママに協力してあげてね。
フェイトママがその間はなのはママを守って行くから…
(なのはの横顔を見ながら、ヴィヴィオに向けて大きく頷きかける)
うん。そうやって笑っていたら、なのはママも安心だ。もちろんフェイトママもだよ。
(笑顔を浮かべてくれるヴィヴィオが愛しくなり、頭を優しく撫でてあげる)
>>665 (耳元で)
"フェイトちゃんと"いろいろしたい、だから付き合ってくれなきゃこまるよ
うん、これからは三人一緒に・・・
私も・・フェイトちゃんの望む私に・・・
(キスに顔赤くして、小声で)
優しくしてあげてね?
>>666 ユーノくんまでそういうならそうするよ
きのせい、きのせい
十年前はあんなに助けられたし
忘れるわけないでしょう?
>>667 ちょっとの間だから大丈夫だよ
ずっと使えなかったらなのはママはお仕事できないからね
(笑顔に笑顔でこたえ)
ありがとう、ヴィヴィオ
>>667 気にしなくて良いよ
今度空士長に会ったら元気な顔見せてあげてね
凄く心配してたみたいだから
>>668 <うんもっと良い方法があるならそれに越した事は無いんだけどね>
<でも今はそれしか無いんだよね>
<いきなりごめん急な事だとは分かってるんだ>
<でも僕の心の中に今も燻ってる物それがまた何時なのはに牙を剥くか分からない>
<僕はそんなの嫌だ、だからそうなる前に誰かにぶつける事で消さなければならないんだ>
<勝手な言い分だと思ってるしフェイトに迷惑をかけてしまう無理にとは言わない>
(弱弱しい表情何かに怯えるような表情でフェイトを見つめる)
>>669 ……うん…っ。喜んで付き合わせてもらうよ、なのは。
私からしたいこと、一緒にいたいことも伝えさせてもらうから……
(耳元の告白に真っ赤になりながら、同じ様に囁き返す)
なのはは、今のままが一番私が望むなのはかな……
だから好きになったんだよ?なのはが私のことを好いてくれているのと同じで…ね。
(赤くなるなのはの顔を眺めながら、優しく呟きかける)
その前に本当に、優しくしてあげないといけないみたいだよ。はやても、まだ力が……
(眠りに陥ったはやてを抱き抱えて、寝顔を愛しそうに見ながらなのはの傍に立つ)
>>670 <ユーノの言っていることの方向性が、よく判らないよ…>
<それはなのはに向けたものじゃなくて…傍にいる私に、ぶつかりたいだけに聞こえるよ…>
<……そんな理由で、私がユーノに手を上げられるはずがない……>
<それにね、ユーノ――そういうことがなのはを一番傷付けるんだって、判ってあげて。>
(物怖じしない瞳で、逆にこちらはどこか睨みつける様に見つめ返す)
>>668 ふぇいとままも、まだつかれてるんだよね…?
だから、ゔぃゔぃおは、なのはままとふぇいとままをまもってあげる!
ゔぃゔぃおがついてるから、むりしないでね。
(頭に触れる手の温もりを感じながら満面の笑顔を見せ続ける)
>>669 えへへ……そうだよね…
でも、むりしないで、ゆっくりやすんでね?
どういたしましてだよ、なのはまま……
(目に涙の粒を浮かべると、なのはままの唇にキスをする)
んん………ん………
(すると口を通してなのはママの体内に自分の魔力を送り込む)
(そして唇を離して笑顔を見せて)
へへっ……ちょっとでもはやく、げんきになってね。
>>670 うん……
くうしちょうのおにいちゃんにあったら、えがおをみせて、あんしんさせてあげる。
>>627 つペロペロキャンディー
おかえり、ヴィヴィオ。
(ヴィヴィオの頭を優しくなでて)
今日はちょっと体力無いし他にも人がいるしこれで退散するよ。
また近いうちにお話しようね。
>>669 気のせいで良かった
懐かしいなあの頃はずっとフェレットの姿で
元の姿に戻った時凄く驚かれたっけ
>>672 うんそうしてあげて空士も喜ぶと思うから
(頭を撫でる)
>>671 <僕は……君に嫉妬してるんだ>
<その思いが暴発すればなのはに心無い言葉をぶつけてしまうかもしれない>
<それが怖いんだよだから……だから!!>
(その場に座り込み見えない何かから自分を守る様に肩を抱える)
>>672 ヴィヴィオの力で護ってくれるなら、なのはママも私も安心かな。
ヴィヴィオを助け出したママ達が今度は助けられるなんて…ちょっと、失格かもしれないけど……
……ありがとう…ヴィヴィオ、本当にありがとう……っ。
(なのはの膝の上にいるヴィヴィオを、あふれる愛しさに押し流される様に抱き締める)
あ――ヴィヴィオ……
(なのはに口付けし、魔力を送り込もうとするヴィヴィオの姿に心を揺さぶられる)
>>673 貴方もいつもヴィヴィオに、本当にありがとうございます。
もう大丈夫ですよ。ですから、これからもヴィヴィオに接してあげてくださいね。
(ヴィヴィオに優しく接する姿に目を細め、去っていく姿に深く頭を下げる)
>>674 <それなら――どうして、私にぶつかって来ないの?>
<そこでなのはに向かうのが私には判らない……大切なものを傷つけて、なにが楽しいの?>
<それは嫉妬の名前を借りた、ただの我がままだよ……>
(やるせない気持ちがあふれ、思わず両目を硬く閉じてしまう)
>>671 ・・・うん、じゃあちゃんとフェイトちゃんのしたいことも伝えてね?
(顔を赤くして、俯き、ようやく小さな声で)
ありがとう、フェイトちゃん
―チュッ―
あ・・・これ、はやてちゃんに
(膝にかけていたブランケットを渡し、お願い、と目で)
>>672 (ヴィヴィオと一緒にお留守番になるよ・・・)
安心した、ヴィヴィオ?
あ、ヴィヴィオも無理しち・・
(キスされて赤くなり)
こんなところまで・・・元気がまた戻ってきたよ、ありがとうヴィヴィオ
>>674 本当のフェレットだと思っていたからね
ユーノくん、どうかしたの?
>>673 (ペロペロキャンディーを受け取って笑顔見せて)
ただいま、きゃんでぃーのおにいちゃん。これからも、たくさんおはなししようね……
おやすみなさい……またね。
>>674 うん……
(ヴィヴィオの頭を撫でた後にその場に座り込むユーノお兄ちゃんを
黙ったまま心配そうに見つめる)
>>675 ゔぃゔぃおのちからは、きずつけるためじゃなくて、
みんなをまもるためのちからなのかなって、おもったから……
だから、なにがあっても、ままをまもってみせるよ。
(なのはママに魔力を送り込んだ後、フェイトママを見て)
……ん?どうかしたの…?
>>676 うん。ゔぃゔぃお、あんしんしたよ。
どういたしまして。
ゔぃゔぃお、こんなことしかできないけど……
なのはままのこと、ずっとまもっていくからね。
(赤くなるなのはママに満面の笑顔を見せる)
>>675 <そうだねもし君にだけの嫉妬だったらなのはに向かう必要も無いよね>
<でも…もし…もし僕がなのはにも嫉妬してるとしたら…>
<つまり僕は君たち二人に嫉妬してるんだよ>
(目に光は無く虚ろな表情で)
>>676 ううん何でも無いよ大丈夫
(顔を見せないようにしながら)
ちょっと疲れてるだけだから
>>677 ごめんヴィヴィオちゃん
少し疲れが出ただけだから心配しないでね
>>676 最近、ちょっと離れていたから……まずは一緒に2人きりでいるだけでも……
なのはに――犯されてしまうのも…いいかな、って……く、詳しいことは、後で私もしっかり伝えるよ。
(耳まで真っ赤になってしまって、それをごまかす様に早口で伝える)
私が好きなんだって言ってくれて、本当に嬉しかったんだよ?
私は不器用だから、少しずつしか進まないかもしれないけど、
なのはのその気持ちには、絶対に答えて行きたいんだ…大好きだから、なのはのことが……
(顔を寄せてキスを受け止め、満足そうに微笑む)
うん。はやてのことは私に任せて。リインと一緒になって、本当に頑張ってくれたから……
(なのはの目線に頷いて答え、渡されたブランケットで抱えたはやての身体を包む)
>>677 そうなんだ…うん――やっぱり、ヴィヴィオも私達と同じ気持ちになってくれたんだね。
私もなのはママも、持っている力を大切なものを護るために使おうって決めたんだ。
だから、なのはママもフェイトママも、それにはやてお姉ちゃんも強くなれたんだよ?
(そう話しかけてヴィヴィオと目線が合い、少しドキっとする)
あ――ううん、なんでもないよ。
……ヴィヴィオは……本当に優しく育ってくれているんだな…ってね。
>>678 <――それが、私と戦うことで本当に解消されるの?ユーノ。>
<自暴自棄になっているなら、私は容赦なくユーノを討つ。>
<そうして、本当のユーノに戻ってもらうよ。私となのはが揺れかけた時にも、支えてくれた人の姿に。>
(ゆっくりと目を開け、逃げることなく虚ろなユーノを見つめる)
>>677 (ヴィヴィオを今だせる力で抱きしめ)
こんなことなんかじゃないよ・・・・なのはママ、とても元気がでたからね
みんな、なのはママを護ってくれるから・・なのはママのお仕事がなくなっちゃう
だから、もう少しだけ、なのはママに護られていてくれる?
>>678 嘘でしょうユーノくん・・・あなたなんだかそわそわしている・・
【あぅ…久々にやってもうた…】
【3人ともほんまごめんな?ヴィヴィオもせっかく来てくれたのに…】
【今日は、これで休むわ…また明日、な?】
【なのはちゃん…8日もよろしく…】
【フェイトちゃん……夢の車内プレイか…?】
【ごめんな?…おやすみなさい】
>>678 そうなんだ……
だったら、ちゃんとゆっくりやすまなきゃ、ダメだよ?
(子供を叱りつけるように強い口調で)
>>679 ゔぃゔぃおがやさしくなれたのは、なのはままとふぇいとままの、おかげだよ?
ありがとう、ふぇいとまま。
ゔぃゔぃおもつよくなって、たいせつなものをまもっていくよ……
(決意に満ちた瞳でフェイトママを見つめる)
>>680 (なのはママをぎゅっと強く、優しく抱き締め返して)
なのはままがげんきになってくれたなら、ゔぃゔぃお、すごくうれしい…
うん……ゔぃゔぃおのこと、しっかりまもってね…?
>>681 【ヴィヴィオは全然気にしてないからね?】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、はやてお姉ちゃん。】
>>679 <フェイト…君には迷惑掛けてばかりでごめんね>
<そうだね自暴自棄になってるのかも知れないね>
<だとしたら今すぐ僕を討つ?>
(虚ろな目をしたままフェイトを見つめる)
>>680 本当に……本当に疲れてるだけなんだ、だから安心してすぐにいつもの僕になるから
(いつもと同じ様に笑みを浮かべなのはの頭を撫でる)
>>681 【はやて気にしないで昨日あれだけの事をやったんだからしょうがないよ】
【だからゆっくり休んで…お休みなさい】
>>682 あははごめんごめん
うんちゃんと休むから許して
>>679 フェイトちゃんに時間があれば、うん・・・二人でゆっくり・・
おか・・・・ぶ、Blackの出番かな
だって・・本当に、好きで・・周りが見えなくなるくらい・・
うん、ゆっくりでいいから、一緒に、ね・・・
お疲れ様だもんね、はやてちゃん
>>681 【無理はしないでゆっくり休んでね、はやて。
明日は恐らくティアナで会うことになると思うけど、よろしくだよ。
それと…う、運転中は…それとやっぱり落ち着いた場所じゃないと…
おやすみはやて、また会おうね。お疲れ様…】
>>682 私達もヴィヴィオから優しさをもらっているんだ。
さっき、ヴィヴィオがなのはにしてあげたみたいに…力を分けてあげたんだよね、ヴィヴィオ。
偉いよ――こんな小さな身体で、護って行くって言ってくれて……
(ヴィヴィオの頭を再度優しく撫でながら、向けられた瞳に自分の姿を映す)
>>683 <そこまでやらせないで欲しいな…さっき、私を守ると言ってくれたのを嘘にして欲しくない。>
<今は討たないよ……それに討つ気力がないよ…>
<――ヴィヴィオを討つ時だって、身体が震えたんだ……誰だって、そんなことしたくないよ…>
(悲しい瞳を見られたくない思いで、ユーノから顔を背ける)
>>681 【昨夜の疲れもあるだろうしゆっくり休んでね】
【こちらこそよろしくだよ・・・おやすみなさい、よい夢を】
>>682 ふふっ、なのはママはすぐに元気になるからね?
安心していいよ
・・・・きっと、守るから・・
>>683 ・・・・疲れたのは体じゃないんでしょう?
>>685 <フェイトには僕の嫌な部分を吹き飛ばして欲しかった>
<ただそう言えば良かっただけなのにその嫌な部分が表に出てきてしまった>
<だから僕は…フェイト、君と戦いたかったんじゃない>
<ただ君に……倒されたかったんだ>
(弱弱しい表情で顔を背けたフェイトを見る)
>>686 やっぱりなのはには敵わないな
(弱弱しい笑みを浮かべる)
>>683 うん……………
(虚ろな目をするユーノお兄ちゃんを信じられる筈もなく、
心配そうな表情で見つめ続ける)
>>685 ゔぃゔぃお、じぶんがいまできること、やっただけだよ……
なのはままも、ふぇいとままも、たいせつなママだから…
まもっていくって、きめたの……
(頭を撫でてもらいニッコリと笑顔を見せる)
>>686 なのはままがげんきになったら、またいっぱい、おもいでをつくろうね!
なのはままにまもってもらってるっておもったら、すごくあんしんできる……
ありがとう、なのはまま……
>>684 なのはが、プレシア母さんのことを理解出来るって…そう言われて……
ご、ごめんね?なのはが無理と言うならそれでいいんだ。
今は……本当に、一緒にいるだけでもやりたいから……
(しどろもどろになりながらも、根底にある思いをなのはに伝える)
――一度、なのはに本当の意味でされるままにしてもらっても……
ゆっくりで物足りない時には言ってね。その時には少し駆け足で、なのはに追いつくから。
(なのはの身体を静かに抱き締め、そのままの状態で少し時間を置く)
>>687 私は都合のいい道具じゃない!
(思いを抑え切れずに口に出し、一瞬迷う表情になるが…)
そんなことなら最初からお断りだよ――自分の力で解決しないと、同じことを繰り返すだけ……
……ユーノ…判ったよ。ユーノが好きなのはなのはじゃないんだ……
(目線を交わそうともせずに、俯いて垂れた長い髪で表情を隠す)
>>687 (寂しそうに、ただ見つめる)
>>688 今でもヴィヴィオとはできることがあるからね?
ヴィヴィオと、また思い出を・・・
なのはママもヴィヴィオを守れるなら、また力がでるから・・・
>>689 あ、えっと、あれは、その・・・・
ふ、フェイトちゃんを怖がらせるような感じになるかもだよ?
(穏やかな笑み、手を握り)
ずっと前から知ってるよ・・
置き去りにしたら迎えに行く・・そう約束したよ?
(体を預け、目をつむる)
・・・・
(叫ぶ様を見て)
私とヴィヴィオ・・隣にいようか?
>>688 (無言で心配そうな表情のヴィヴィオちゃんの頭を撫でる)
>>689 フェイト……嫌ってくれて良いよそれだけの事を言ったんだ僕は
そうなんだと思う僕がなのはに抱いてた思いは多分憧れだったんだ
それにずっと気付けなかった、ううん違う気付こうとしなかったんだ
(目を閉じて自分に言い聞かせるように)
>>690 なのは…色々とごめん君にも迷惑をかけちゃったね
>>690 ゔぃゔぃおは、なのはままやふぇいとままが、そばにいてくれだけで、
すっごくうれしいきもちになれる……やさしいきもちになれるんだよ…
ほんとうにありがとう、なのはまま……
(そう言うと目を瞑り、なのはママの膝の上で寝息を立て始める)
【ヴィヴィオ、眠気が限界だからこれで落ちるね】
【レス蹴りあったらごめんなさい】
【お疲れ様でした。おやすみなさい……】
>>688 自分が出来ることがなにかって、ヴィヴィオは自分で考えてしてあげたんだよね?
それはヴィヴィオが自分のこと、それになのはママのことを判ってあげて、
その上で行動したっていうことなんだ。それは簡単なことじゃないんだよ。
だから、フェイトママもなのはママも、自分達の出来る限りのことしかしてあげられないけど、
ヴィヴィオに護ってもらうなら、逆にこちらからも護ってあげるからね……
(なのはの横顔を眺めながら、ヴィヴィオの成長と笑顔に嬉しそうに微笑む)
>>691 ドキってしてしまうけど、それもなのはなんだから…大好きなのは変わらないよ。
大好きなんだ…本当に……だから、また会った時には…一緒にいたいなぁ……
(甘える子猫のような声を出して、なのはの身体に擦りつく)
ずっと一緒に、って――今までに何度も約束したんだ。
その思いをこれからも、ずっと大切にしたいから……なのは……
(あふれる気持ちに誘われ、小さく開いた唇に唇を重ねる)
大丈夫。私は……私は、なのはしか見ることができないから……
前も言ったよね。なのはの私への思いは揺らいでしまうかもしれない。
でも、私のなのはへの思いは絶対に揺らがないよ。
(優しく微笑み、今度は頬にキスをしてからはやての身体を抱き直す)
>>692 私はいいよ……いくら傷付いても、それを癒すことが出来るから。
でも、なのはを傷付けてしまうのはもう止めて。それだけは私も見たくない。
――これ以上ユーノを嫌いになりたくない。それだけなんだ……
ごめん…今日はもう遅いから、わたしもこれで戻るよ。
はやても休ませてあげたいから……なのは、ヴィヴィオ、ユーノ、また明日…ね。
(申し訳なさそうに、少し弱々しく微笑んでからはやてを抱き抱えて退室する)
>>692 (顔を伏せて)
・・・・・・・・・・・・・・謝らないで。謝られても、何か別のものが込み上げるから
>>693 なのはママやフェイトママも・・・ヴィヴィオといると
ヴィヴィオのための優しさがでてくるから
おやすみ、ヴィヴィオ・・・
ありがとう・・・
【お疲れ様だよ、また朝方まで大変だったね】
【おやすみ、よい夢を】
>>693 【ヴィヴィオちゃんなんか色々ごめんね】
【お疲れ様ゆっくり休んでね】
>>694 ……フェイトその優しさが時には僕を痛めつけるんだよ
いっその事嫌ってくれれば僕も苦しまずに済むのに
うん、お疲れ様フェイトまた……明日
>>695 ……そっか今日の夜会う時にはいつもの僕に戻ってるから
それじゃあ僕もこれでお休みなさい
>>694 じゃあ、その時は・・・頑張るからね
(猫のように擦り付く身体を撫でて)
また誰かが先に甘えてるかもだけれど・・・
一緒にいるときは好きなだけ甘えて・・・
(唇に言葉をふさがれ、赤くなる)
私も・・・その思いに応えるから・・おやすみなさい
>>696 おやすみなさい、スクライア司書長・・・・
(ヴィヴィオを膝に抱いたまま、寝室へ)
>>700 おはようございます
つ【モーニング:まんぢうと温かいほうじ茶】
……何やってんだろうな僕は
(自虐的な笑みを浮かべながら)
(瞼を擦りながらトテトテ歩いてきました)
おはようございます・・なの
どうしたのユーノさん?
>>702 なのはちゃん…おはよう
ちょっと自分自身が嫌になってね
ふたりとも寝たのか・・・?
>>703 (見上げています)
わたしはユーノさんのこと好きだよ?
なにか失敗しちゃったの?
>>704 目覚ましの時間間違えたの・・・・
>>704 答えはノー
ずっと自分を責めてた
(良く見ると手の甲の皮が剥け血が出ている)
>>705 (しゃがみ込み視線を合わせる)
うん…大失敗しちゃった
自分の勝手で相手傷つけて取り返しの付かない事してしまった
(涙を流しながら)
>>706 (ハンカチで涙を吹きます)わたしもずっと前に、お友だちのアリサちゃんに悪いことしちゃった
・・・ずっと話せなかったけど、すずかちゃんに手伝ってもらって、仲直りして・・
あの時のケンカはなくせないけど、思いだしても大丈夫なように、いっぱい仲良くしたり、楽しいことしたんだ・・・
ユーノさんにはできないかな・・・?
>>707 なのはちゃん……僕ねこのままここを立ち去ろうと思ってた
二人に合わせる顔が無いと思ったからそれが責任から逃げる事だってのは分かってる
嫌われたのなら嫌われたまま別れた方が悲しませずに済むと思った
……でもそれじゃ駄目なんだよねちゃんと謝って仲直りして
いつもどおり笑い合いたい
【ごめんさっきから画面が滲んで良く見えないや】
【少し返信遅れるかもだよ】
>>708 きっと、そんなお別れだと
その二人も寂しいの・・・
どうなるかはわからないけど、最初はごめんさいで・・いいと思うよ!
【黒なのはに出番がまわらなくてよかった、とだけ】
>>709 うん君のお陰で謝る勇気が持てたよありがとう
そうだねまずは謝らないと始まらないもんね
【アハハいっそ黒なのはに責められても良かったかも】
【……あれ?ここだけ見ると僕Mっぽい】
>>710 それに二人の他にも寂しくなったりする人がいると
思うから
どういたしましてなの!
【黒なのはが先に出てたら、「引退するならせめてもう一場くらい演ってみなさい」「見せ場の一つも用意する」
というような事を伝えてた。黒い内容をね】
【激しく叱咤激励されたかったかな?】
>>711 そうなんだよねそこを失念してたよ
ほんとうにありがとう
【あ〜そっちはそっちでそのまま勢いで止めちゃいそうだな】
【正直に暴露しちゃうと……最後になのはにスクライア司書長って呼ばれたのが一番こたえた】
>>712 しつねん・・・?
(こくんと首を傾げました)
えへへ・・・・
(照れて頭をかいています)
【幼なのは→黒、黒→幼なのはででるかコイントスで決めたよ】
【幼なのはも黒も選択肢をだすだけだけれどね・・】
【それについてはコメントしないよ・・・】
>>713 あぁつまりそこまで考えられなかったって事だよ
久しぶりに思い切り泣いちゃったなんか情けないな僕
(恥ずかしそうに頬をかきながら)
【色々考えても結局ここに残りたいんだよね僕は】
【だからどっちが出てきても残る選択をしたと思う】
【ん、分かった】
【頭痛が酷いところにあの展開で更に酷くなったけど、まぁ良かったのかな?】
【さて、最後の追い込み頑張って来るよ】
【一言落ちだよ】
>>714 (ああ成る程、といいたげに頷き、手を叩きました)
(あたりをキョロキョロ見回して)
わたししか見てなかったから大丈夫!
情けないなんて思わないよ!
【黒なのはの提案呑まれた時の覚悟と不安が胸から消えてホッとしたよ】
【答えがでてたなら、あんまり自虐しないで・・】
>>715 【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
【えっとその頑張って下さい】
>>716 そうかな?男が泣いてるのなんてあまり良いもんじゃないと思うよ
【うん、でも少なからず辞めようって思ってた面もあったし】
【多分なのはが来て無かったら辞めてたかも知れないしね】
【基本的に自虐的な方だし】
>>715 【お姉ちゃん・・・無理しないでね】
>>717 大事な人と喧嘩したり悲しいならしかたないの!
嬉しいならもっと・・・
【なぜか時間間違えてた目覚ましとつけっぱなしだったPCに感謝なの】
>>718 流す涙は嬉し泣きだけだと良いんだけどな
上手くいかないもんだね
【そうだねそれと書き込んでくれたなのはにも感謝だよ】
>>719 ・・・・???・・・
それじゃあ、悲しい時にこまらないかなぁ・・?
(小さなあくびをして)
わたしはそろそろお部屋に行きますね・・・またね、ユーノさん
【もう大丈夫みたいだし・・落ちるね】
>>720 あ〜確かにそうだね
うんまたねなのはちゃん
【ありがとうなのはお疲れ様だよ】
…ソシテ誰モ居ナクナッタ?
っ落とし穴
>>723 居たし…( ゜o゜)
…アレ、いつもの奴が来ないな
(落とし穴を埋める
>>724 居たよ
そりゃ朝早いししょうがないんじゃない?
>>725 ですね…
そういえば司書長はこの時間帯多いですね
あと7時間…
>>726 そうだねまぁ大体寝ないで起きてるとこの時間に居たりする
7時間?陸士君が出かける時間?
>>727 …ちゃんと寝てくださいね
いえいえ、最終話ネタバレ開放
>>728 ……善処する
あぁそういえば……すっかり忘れてたよ
>>729 数時間後には色々皆…(ry
そろそろ誰か来そうな気がする…
>>730 まぁ僕は別にどうでも良いんだけどね
とか言ってると誰も来なかったりね
>>731 やっぱ来ない…orz
哀しい、この世は哀(ry
>>733 どっちですか!
ていうかからかってます?
>>734 さてと朝ご飯食べて薬飲んでシップ貼ってくるね
>>735 スルー…orz
はい、いってらっしゃい
陸士はキャラをしないのだろうか?
>>737 ああ、なりきることができないからな
やってみようとは考えているが
>>740 特に思いつかないなぁ…
性格に合うキャラもいないし
最近男性キャラ全然来ないからなお更期待してしまう
わ
た
し
女
の
子
>>744 そうか、まぁ気長に待ってくれ
マ
ジ
で
す
か
?
ヒント:最終回になり熱も冷めた
と、書いたら本人来たよil||li_| ̄|○ il||li
>>745 ユーノくんはょぅι゙ょでしょ?
う
ん
!
マ
ジ
そういえば寝てなかった少し寝るよお休みなさい
ここって女多いなと思うのも俺だ
>>753 オレも行かないと
陸士くんまたねー。(=゚ω゚)ノシ
こ
こ
で
は
ふ
つ
う
で
し
ょ
?
そして、誰もいなくなった○と
呼ばれた気がしたが・・・
ゼストもなかなか白テシアと会えないな
>>757 あいよ、またね
う
ん
、
こ
こ
で
は
普
通
だ
ね
>>759 おはようございます
途端に人が居なくなったな・・・
どうしたものか・・・
>>764 そうか、気にするな
・・・・ところでお前はミッドの地上部隊なのか?
>>765 ……(しばし考え込んで
…そうですね、一応その部隊ですよ
>>766 一応・・・・?
何か含みがあるようだが・・・・
今の地上部隊には、何かあるのか?
>>767 いえいえ、なーんにも…
お気になさらず
何か…?
具体的には、どんなことでしょうか?
>>768 何も無いならそれに越した事はないな・・・・
そうだな、裏で犯罪者と繋がる者がいる・・・・とかだ
無論、推測の域を出ないがな
>>769 犯罪者と…うーん……
そんな噂や情報は知りませんね、聞いたことが無いです
…貴方は、それを聞いて何をなさるおつもりで?
>>770 そうか・・・・あってはならない事だからな・・・・
無いに越した事はない
どうする、だと?
逆に問うが、それを聞いてお前はどうするつもりだ?
>>771 そんなことがあったら重いですからねぇ、罪とか…
うーん……
貴方の答え次第で行動するか否か決まるので
もし殺しとか言われたら、こっちは止めないといけないんで
>>772 あぁ大罪だな・・・・
いきなり殺しに行くわけなかろう・・・・
仮定の話なのだからな
>>773 あ、すいません、まだ仮定でしたね
まぁ、その話が本当だったら…どうなるのかな、と思って
ヒント:美しき筋肉の使者に更生させる(ぇ
>>774 本当なら、しっかりとした確証を得るまで調べるのが普通ではないのか?
地上本部には個人的に用事はあるが、お前には関係の無い事だ・・・・
それにはぐれてしまった連中とも合流しなければならないしな
>>775 怠惰か、怠惰なのか…
>>776 ええ、そうですね…自分、せっかちですよね
確かに僕には関係ないですね…
あら、仲間とはぐれたんですか?
(不思議そうにゼストを見る
……あれ、落ちた?
壁|ω・`) 30分くらいしか時間がないけど……
つ 【ハニートーストとコーヒー】
>>778 【済まない!急な来客で外していた&落ちなければならない】
【レス蹴り、済まないな】
>>781 どういたしまして。
もっと休憩が長ければ良かったんだけど…こればっかりは仕方ないから。
>>784 そーだねー…そこは仕方ないよ
えーと、がんばってね?
>>782 【入れ替わりみたいだけど、お疲れ様でした】
>>785 うん…
でも、そんなことよりも放送をリアルタイムで見れないことの方がショックなんだよね…
(小さく苦笑を浮かべて)
むぅ〜、頑張るよ。
>>786 あ〜…それは、うん、ショックだ…
子供は遊ぶのが仕事って言うけど
今の世は大変だねぇ…
>>787 もう既に見てはいるんだけど、それでも出来ればリアルタイムに見たいなって思っちゃって。
よくそう言うけど、遊んでばかりもいられないからね…
世の中は難しいよ…
>>788 うんうん、分かるよその気持ち
…本当、世の中って難しい…
特に最近は色々事件も多いし…
>>789 事件、かぁ……
うん、本当に色々あるよね。
……これはもうなのはお姉ちゃん達が世界を征服して平和にするしか…
(ボソボソと呟く)
>>790 ロストロギア関連も増えてるし…
いやいや…
征服しても災いの火種は消えることは無いよ
(しっかりと聞き取っている)
>>791 ふぇっ?
あっ、うん…確かに火種は無くならないけど…
なのはお姉ちゃん達はすっごく強いから、悪いことをしようって人は少なくなるんじゃないかな?
>>792 ふぇって…何驚いてるの?
いや〜、それはそうかもだけど
やっぱり一人が全てを治めるのは無理だし…
力が強大であればあるほど、
抗うには最適なのです。
燃えますわぁ〜…☆★☆
【本日は休養日落ちで御座います。】
>>793 あっ、聞こえてたとは思わなかったから…
うーん、別に一人でってわけでもないんだけど、やっぱり難しいかなぁ……
一応最初から冗談のつもりだったんだけどね。
…っと…なんだかよくわかんない話にしちゃったけど、そろそろ時間だから私は行くね?
バイバイ、お兄さん。
【というわけで時間だから落ちるよ】
【少しだったけどつきあってくれてありがとうでした】
>>794 …意外と熱血な方なんですね
【お疲れ様】
>>795 …そうかぁ
うん、難しいよ…まぁ子供に話す内容じゃないね
うん、バイバイ
【こちらこそ有難うございました】
【お疲れ様】
誰もいないな・・・・・
このスレのキャラで一番言い寄られているのはユーノで間違いないが、みんなの言い寄りたい相手を聞いてみたいと思う
いいだろうか?
ちなみに俺はギンガさんだぜ
なのはさんに言い寄ってエロールしたい
そう思っていた時期が俺にもありましたとさ
>>798 あれ?俺がいる……何でだろう、目から汗が出てきたよ、おかしいな…ははは(遠い目
>>798 う〜ん、なのはさんに関しては男名無しては辛いだろうな
恭也をする、とか?
逆に考えるんだ
男名無しじゃ駄目なら女体化してなのはさんに迫ればいい、と考えるんだ
>>798 なのはさんに関しては個別スレがあるからそこに行けw
そうすればノーマルななのはさん達に出会えるぜ?
まあ、何だ
まるでなのはさんしか居ないみたいだが、他のキャラはどうなのよ?
フェイトさんとかはやて部隊長とかは?
シグナムさんに・・・
大人フェイト、ギン姉、ルー子はやて
(`・ω・´)お姉さんに甘えたい
是非ともユーノきゅんに言い寄りty=ー( ゚д゚)・∵.
(´ー`)うーん、このスレじゃあまりそういうのは考えてないなぁ。しいて言うならディードたん何だけど居ないからorz
(´Д`*)チンクたん!チンクたん!チンクt(以下エンドレス
ギンガさん人気あるんだな
俺はロリ組をかいぐりしたいだけなんだがw
ジークちび娘!の旗を掲げる同志は居ないか!
リイン!アギト!リイン!アギト!(AA略
最近はツンデレツインテールが見れずに寂しい俺が来ましたよ
ヴィータのことか!ヴィータのことかー!
騒がしいと思えば飢えた名無し達が喚いていたのか
(呆れ顔で見渡す)
>>812好きな人がいればその人と色々したくなるのは仕方ないこと。
がっつきはいかんがね…
それにしても、随分久しぶりに見た気がしますが…
(たまたまログ見てないだけかも知れないけど)
>>813 3ヶ月ぐらいのブランクがある。戻って間もないな私は
しかし、ノリの悪い奴は居ないだろうから
積極的に誘ってみるのも良いとは思うがな
問題は誘い方だろう
>>814 改めて、お久しぶりです、シグナムさん
そうですね、自然にかつエロにもって行くとなると結構難しそうです。人も多いし
残り1時間30分…
>>815 過去ログを見直すとそれなりの雰囲気なれば
皆場所を譲ってくれているし、あとは運かな?
それと名無しの誘い方次第だろう
気に入ってもらえれば受けてくれるだろうしな
>>816 最終回解禁までの時間だな?
私はどうなってしまうのだろうか
不安だ、空気で終ってしまいそうでな
>>817 相手方がたまたまそういう気分だったり…ってのもありますしね。
そこらへんは自分の腕次第…ですね
>>818 そういう事だ。だからこそ機会は大事にしないとな
腕はそう重要ではないだろうが、相手に優しく接すれば問題なかろう
では私は用事で出かける、またな
…戻ってくると
そこには何もありませんでした…
誰も居ない…
(…)
>>822 今度はお前か!
懐かしい気がするのは気のせい?
ここで、みんなおはようだぜ!ノシ
>>823 それは……恋、だな……
ほんの一時の別れが、無限のものに思える……
んんー、メルヒェン
(「陸士告るんだ!」と書かれたカンペを陸士に見せる)
セ○ダイレクトの登録…
気疲れした(´A`
>>825 うーん…
自分にはよくわからないな
>>826 (カンペを見ないフリ
よし、そろそろ最終話が始まるな
録画準備しないとな
スバルも忘れてないといいんだがw
|∧
|・)(壁に隠れるように現れ陸士のお尻を撫でてみる)
恐らくこれから最終話見るためにみんな沈黙することだろう
CS組の俺も今から見るんでまだネタバレするなよ?
じゃあなノシ
最終話…
>>829 うわぁっ!?
いきなり何するんですか!
>>831 (サワサワとお尻を撫でながら)
や ら な い か
>>831 いや、ちょっとからかってみようかと思ってね。
なかなかいいお尻をしてるじゃないか
(ニヤニヤ)
>>832 ひやっ!?うう…あんまり耳は触らないで欲しいよ。
>>833 断 る
他の人にしてくれ
>>834 ぐっ……
………ていっ
(アルフの眉間に思いっきりデコピンをする
>>837 ちょwおまwそれ本気で言っているのか?w
>>836 獣にもモテる陸士
獣人と人間のハーフ誕生の瞬間であった…
ついに陸士もマジで誘われ始めたか……
何時かこんな日が来るんじゃないかと思っていたんだ、うん
>>835 おお、肉じゃないか…肉は素晴らしいよ
(マンガ肉を美味しそうに頬張る)
>>836 あだっ………、うう、せっかくのスキンシップをデコピンで返すなんて酷いねぇ
>>843 そうだよねぇ…私なんかに触れられるのなんて嫌だよねぇ…
(よよと泣き崩れる真似をする)
>>844 い、いやそうじゃなくってですね
いきなり触られると誰でもビックリしますから、ってことで…
(慌てて弁明する
【…飯行って来ます(汗】
>>845 冗談だよ冗談、こんなにひっかかるなんてねぇ…
(陸士の頭をわしわしとしながら苦笑して)
私もちょっと顔出しだけだったしそろそろ下がるね
後一分
解禁!!!!
こんにちは……
誰もいないし……魔力ブーストの協力者を募集してみようかな?
>>850 そう……
それじゃあ、条件は、分かってる?
あなたが私に触れて良いのは、頭と髪だけ。
私が精液の採集に使うのは膣と肛門以外。
精液の摂取は口から飲み込むか肌から。
それで良ければ、お願いする……
>>851 はい、わかりました…
僕なんかで良ければ…!
>>852 そう……それじゃあ、採取と摂取の方法を選んで……
(そう言ってから、彼の足元に魔法陣を展開する)
>>853 じゃあ、採取は手、摂取の口からでお願いできますか…?(若干緊張気味に)
【基本僕が受けということで良いんですか?】
>>854 手でして、口で飲むのね?
(あの味と臭いを思い出して、少し眉を顰める)
分かった……
(彼の前に跪くと、ズボンと下着を下ろし、グローブを外してそっとペニスを握る)
ん……
(ゆっくりと、まだ縮こまったペニスを揉んで、勃起させようとする)
【そうなるわね……出来る範囲で責めてみてもいいけど?】
【例えば、自分で髪コキしてもらっても構わないんだし……】
>>855 あ、あまり無理はしないで下さい…ぅあっ…
(フェイトの柔らかい指の感触で緊張で縮んだままのペニスが少しずつ膨張しはじめる)
ん…くすぐったいです…
もっと、色々…触って…?
【状況に応じて頑張ってみます…】
【途中からグローブ着用で手袋手コキお願いできますか?】
【変な注文してすみません】
>>856 別に……扱くだけだもの……
(淡々と言いながら、勃起し始めたペニスを、ゆっくりと扱き始める)
色々?
(不思議そうな表情になりながら、睾丸の収まったしわしわの袋にも手を伸ばしてくすぐるように揉む)
こんな、感じ?
(つつっと、亀頭を指で弄り、裏筋を擦り、刺激し続ける)
【要望は、口に出して言って……何も言われなければ、私は最初の要望どおりに進めるだけ……】
>>857 んあ、くぅ…(しごかれ始めると全身の血液が一気にペニスに集中し、完全に勃起する)
くすぐったいよ…(照れ笑いを浮かべながら)
ん、あ、足に、力入んない…(ふぐりや亀頭をなぞるフェイトの指の感覚に段々下半身の力が緩みそうになる)
あ…あの、続き…グローブ、着けて…してもらえますか?
【了解】
【じゃあ次から集中しますね】
>>858 くすぐったい? なら、止める?
(そう言いながらも、扱く手のペースに緩急をつけて、巧みにペニスを操る)
そう、出そうになったら、言ってね。
飲み込まなきゃいけないから……
グローブ?
(また不思議そうな表情になりつつ、グローブを再装着する)
これで良い?
(グローブで、ペニスをしこしこと扱きながら、陰嚢を揉む)
>>859 いや…ん…そういう訳じゃ…
は…ん…(緩急のついた手コキにペニスがフェイトの手の中でヒクヒクと脈打つ)
あ、ありがとう…くすぐったいのは…好き…(先程とは違う感触にペニスが敏感になり何度もヒクつく)
い…あぁ…(肉棒とふぐりの感覚が更なる快感を呼んでガマン汁が出始める)
>>860 どう? 出そう?
(淡々と、グローブでペニスを扱く)
(素手で触れなくて良い分、調子が上がっているようだ)
(扱くペースだけではなく、握る力にも強弱をつける)
ん……滲んできた……もう出そうなの?
(指でにちゃりとその汁をペニス全体に塗り広げるようにしながら、扱く)
そう、くすぐったいの、好きなの……
>>861 あ…ひぁ、も…もう少し頑張ってみます…んく…
(強弱のついた動きに反応するようにまた肉棒がグローブの中で脈を打つ)
んー…良い…気持ち…良いよ…(ガマン汁を塗り広げられながら)
はぁ…フェイト…好き…もっと…いじって…
(ペニス全体に塗られたガマン汁が潤滑油になって更に快感を呼ぶ)
ん、く…ふあ…(さっきより溢れる量が増えだしフェイトのグローブを白濁で汚し始める)
フェイト…(愛しそうな瞳でフェイトを見つめながら耳の辺りを優しく撫でる)
>>862 我慢しなくても、良いんだけど……
私は出してもらえればいいだけだから……
ん、あなたが我慢したいなら、頑張って。
(びくっと脈うつ感触を感じながら、扱く)
そう……良かった……
もっとね?
(しゅっしゅっと、ペニスを手首にスナップを利かせてリズミカルに扱く)
べとべと、すごい臭い……
(僅かに眉を顰めて、それでも扱き続ける)
んう! だ、だめ……
(耳を撫でられ、びくっと震える)
【ごめんなさい、頭と言うのは、頭部、じゃなくて狭い意味での頭と思って】
>>863 うわ…あ…は…
すごい…気持ち良いよ…
そろそろ…口も…欲しいよ
(優しくフェイトの頭の上に頭を乗せる)
【すみません、了解しました】
>>864 訂正
> (優しくフェイトの頭の上に手を乗せる)
>>864 もう出るのね……
(ぐっと、何かを決意する表情になって、ペニスの先端を咥える)
(なんとも名状し難い味が口の中に広がり、嘔吐くが、ぐっと堪えて舌でつんつんとペニスの先端を刺激した)
ん、ふう……
(頭を撫でられ、少しだけ表情を緩める)
>>866 …ぁくぅ…んは…
フェイトの唇…すごい柔らかい…
それ…やっぱり不味いの…?
あまり無理しなくて良いんだよ…
(苦しそうなフェイトの表情を見て頭をなでながら気遣いの言葉をかける)
ん…んん…あはぁ…良い!
(全身の神経が集中して敏感になったペニス舌で先端を突つかれて射精感が高まる)
【そろそろ〆ますか?】
>>867 んちゅ……ちゅ、ちゅう……
(特にスロートするわけでもなく、先端を口に咥えたままペニスを手でしごくだけ)
んぷ……不味い、というか、馴染めない……
それはともかくとして、あなたは採取は手で、摂取を口でと言った。
だから、口ではこれ以上の事はしない、好きなときに、出して……
(そう言うと、また先端をぱくりと咥えて、精液が放たれる瞬間を待ち、身構える)
【どうぞ、ご自由に……】
>>868 ふ…あ…はんっ…こんなの…初めて…
(先端をついばまれる感覚とフェイトの掌の肉棒が先程より大きく脈打つ)
うん、分かってる…
そろそろ…出すよ…?
んっ! (そう言って口内にフェイトのグローブを着けた手で沢山いじられ濃くなった精子を勢い良く放つ…)
あはぁ…ん…んあ…!
>>869 ん……
(ぎゅっと目を閉じて、その瞬間を待つ)
んぶ! んぐふう!
(切なげな叫び声とともに、口の中いっぱいに放たれる生臭い粘液)
(喉に引っかからせながら、ごきゅごきゅと、なんとか飲みこんで行く)
んぐ! ごふ! ごほ! ごほ!
(全てを飲み干し、ペニスを吐き出すと、苦しそうに咳き込んだ)
はあ……はあ……
(息を整えながら、呪文を唱えると、全身がぼうっと淡く輝き、精液に含まれる生命エネルギーが魔力に変換されていく)
ふう……ご協力、ありがとうございました。
(口元を拭いながら、彼を見上げて礼を言う)
>>870 はあ…はあ…
…こちらこそ…ありがとう…
僕…こういうの…初めてだったから…すごく、嬉しかったんだ…
(フェイトが一礼したあと潤んだ目で抱きしめる)
僕なんかで良ければまたいつでも補給に使ってくれて構わないから…
(フェイトの身体を離し笑顔で見送る)
またね…
【エロール初めてだったもんで】
【ぎこちなかったとは思いますけど、お相手ありがとうございました】
>>871 そう、初めて、だったの……
ん、分かった。
また必要があったら、お願い……
(抱きしめられて、反射的に逃れようかと思ったが、何とか思いとどまる)
また……
(去り行く背中を見送り、呪文を唱えてゆらりとその場から消えた)
【初めてのエロールのお相手、光栄でした……】
【こちらこそ、ありがとう……】
これにて移動完了です、先に待機していますね。
(高町隊長の車椅子を押して現れ、適当な所で止め、ストッパーをかける)
ありがとう、ギンガ
私も移動完了だよ
(車イスから振り返り微笑む)
移動かんりょー、っと。
ふぅっ…
(グラスを持ったまま適当な場所に座る)
>>874 この程度でお役に立てましたら、いつでも、私に言いつけて下さい。
体はもう万全ですし、マリーさんのおかげで、不安要素も取り除けましたから…
(振り返る高町隊長に微笑み返して、すぐ側へ椅子を持って来て、そこへ腰を下ろす)
>>875 ふぇいとちゃんも、移動御疲れさま。さて、時間も時間だけど、始めるにはまだ…かしら。
(座るのを見てから、落ち着きのない様子で、周囲を見回し始める)
>>873 さっきの話だけれど、これからも中島姉妹には
よろしくだよ?
指導もあれば、私が頼ることもあるし・・・甘えられたり、ね
(ニッコリ笑い、ジュースを飲む)
手づくりなのかな・・?ぶどうの種類も他とは違うような・・・
>>875 また会えるよ、のんびり待っていても・・・
溜息ついてどうしたの?
>>876 始める…?
…えっと……これから何かあるの?
>>877 んっ…あはは、ちょっと用事を終わらせてきたばっかりだからね。
これで一息つけるなぁって…んっ…
(そう答えながらグラスの中身に口をつける)
>>877 はい、こちらこそ宜しくお願い致します、高町隊長。
頼られることなど、あまりないと思いますが、もしその際には全力で。
(軽く敬礼をして、すぐ側に座ったままで、甘えるような柔らかな表情をする)
父に言われたもので、詳細につきましては、私も深くは存じていないんです。
お口に合えば、私も嬉しいのですが…それと…今、ささやかにやってしまいましょうか?
>>878 ささやかだけれど、みんな御疲れさまと、いるメンバーだけでも乾杯を、と思ったの。
高町隊長もいらっしゃるから、丁度いいかなと思ったのだけど…
それはそうとこれ、本当に、普通のジュースよね…?
(今になって気になり、中身を空けたジュースの瓶を、不思議そうに観察する)
>>878 そう、お疲れ様だったんだね
最近は眠れてる?
>>879 たった今、頼っているからね、ギンガ・・・・
(ギンガの表情に穏やかな顔で答え、頬を撫でる)
コンコードかな・・?どことなくワインみたいな・・でも飲みやすくて・・
じゃあ、乾杯しちゃう?
>>879 あっ、そうなんだ。
うん、とっても楽しそうだね。
(期待するような笑みを浮かべて)
ふぇっ?ジュースじゃないの?
私、飲んじゃったよ…?
>>880 ありがとう、なのはお姉ちゃん。
最近はだいたい五時間から七時間くらいだから、十分眠れてるかな。
来週からはまた少ない睡眠時間になっちゃうけど…
>>880 頼られるのは、父の件で慣れていますから、私などでよろしければどうぞ。
こうされるのは…、私自身はあまり慣れていないのですが、いいものだと思います…
(柔らかい指が、優しい感触になって頬に伝わって、くすぐったそうにする)
お酒ではないとわかりますし、父の行為もありますから、どうぞ楽しんで下さい。
では、まずは今いるメンバーとだけでも、始めましょうか。
(自分もグラスを持ち、高町隊長とふぇいとちゃんを見て、微笑む)
>>881 まずは、今ここにいる人たちだけでも、始めてしまいましょう?
ふぇいとちゃんも、準備してね。と…言っても、気軽にしていていいんだけれどね。
(グラスを持って、和らげに微笑んでから、側に来れるように座る位置を変える)
いえ、多分、だけれど…一応は普通のジュースだと思うから、安心してね。
>>881 眠れてるなら一安心かな?
(グラスを膝において頭を撫でる)
来週からまた大変みたいだけれど・・・お互い身体を壊さないようにね?
じゃあ、乾杯!
>>882 たまには、「お姉ちゃん」をおやすみしないとね
私やフェイトちゃん、はやてちゃんといるときは・・・
(ギンガの頭を撫でて微笑む)
うん、こういうのも好きだし、お礼をよろしくね
・・・・・乾杯!
>>882 うんっ。すぐにみんなも集まってくるだろうしね。
んっ、私の準備は大丈夫だよ。
(グラスを持って立ち上がり、近くへと移動する)
そっか。
でも、もし違ったとしても、少しくらいなら大丈夫だよね?
>>883 んっ…眠くなったらすぐに眠るようにしてるからね。
(撫でられながらくすぐったそうに微笑んで)
うん、体調にはしっかり気をつけるよ。
かんぱーいっ!
(楽しそうにグラスを高く持ち上げる)
StSのみんな……お疲れ様……
これからは、単体作品の枠を超えて、楽しんでくれると嬉しいな……
これからも、よろしく……
【一言落ち……】
>>883 あ…い、いえ、お三方には、恐れ多くてそんなことは…
私などで、本当に頼られるか否か、まだ自信もそれほどありませんし…
(優しい手で撫でられて、本当の借りてきた猫のように、椅子の上で小さくなる)
今回のことも含め、父にも必ずお伝えします。そろそろ、スバルのことも、話す時期でしたから…
一区切りという段階ですが、御疲れさまでした、高町隊長。乾杯…です!
(グラスを、控え目に掲げてから、最後には大きな声を出して微笑む)
…エクシードモードのお姿に惚れてしまい、ヴィヴィオちゃんとの戦闘の際も、
管制室にお邪魔して、時間がある限りずっと拝見していたことを、今ここで白状します…
>>884 それじゃあ、ふぇいとちゃんも一緒に、ね。これからも、改めて宜しくお願いします…
うん…、かんぱーい!って…
(合わせてグラスを掲げ、大声で言った後で、恥ずかしそうに手を下ろす)
そうよね、今日ぐらいは…たぶん、これから夜に向かって、もっと賑やかになるだろうから…
(そう呟く頬の上辺が、僅かにだけど、赤く染まり始めている)
>>884 それが1番だよね
あとはリラックスを忘れずに・・・・
(チリンッとグラスをぶつける)
>>885 小さなフェイトちゃんもお疲れ様
これからもまだまだ賑やかだから、改めてよろしくね!
>>886 年上の言うことは聞くものだよ?
・・・シスターに甘えるのかな?
ギンガが思ってるより、ずっと頼りになるし頼ってるよ・・
うん、お疲れ様、乾杯!
(チリンッとグラスを鳴らす)
ふふっ、ありがとう
私ばかり誉めると自惚れちゃうよ?
>>885 あなたも御疲れさま、もう一人のフェイトさん…いえ、フェイトちゃん。
それと、どうも有り難う。私も、これからは時間を越えた出会いというものも、楽しんで行きたいから。
こちらこそ…またこれからも、宜しくお願いするわね。
(乾杯を交わしたグラスを、フェイトちゃんにも向けて掲げて、和らげに微笑む)
【御疲れさま、フェイトちゃん】
>>887 は、はい…!了解しました、高町隊長。あ…その…、シスター・シャッハだけという事ではなく…
スバルほど、無邪気で本音を言えないのが、姉妹の大きな差なんですよ…
(照れ臭くて頬をまた赤くして、それを抑えるように、グラスの中身に口をつける)
まずは、これで一段落ですね。これからも、様々な展開があると思いますが、私も頑張ります。
(高町隊長のグラスと触れ合わせ、音を立てた後、グラスを揺らしながら余韻を楽しむ)
いえ、そういう意図ではないんです。フェイト隊長も、最後までヴィヴィオちゃんを釘付けにした動き、
八神二佐も、あの大技を放った魔力と集中力、どれも本当に素晴らしくて…
(口ではそう言って、目線は高町隊長のことを、ちらりちらりと見つめる)
>>885 うにゃっ、こんばんは。
それからお疲れ様だよ。
>>886 うん、こちらこそよろしくね。あははっ、こう言うのは恥ずかしがらずに元気良くやらなきゃダメなんだよ。
(恥ずかしそうにする様子を見てクスクスと笑う)
だよね。楽しめるときは、小さいことを気にしちゃいけないんだよ。
>>887 本当は起きていられないって方が正解なんだけどね。
(呟きながら小さく苦笑して)
リラックス、か。
私にとっては、ここにいる時がリラックスしてる時だよ。
(グラスを合わせると、残っていた分を飲み干す)
再び失礼するぞ
やはり日頃の行いなのだろうな、あんな大技演出を用意してくれていたとは
アギトとも格好良く決まっていた
ん?なんだかお祝い事か?
ふぁ……なんか、いいにおい……
(匂いに釣られてトコトコ歩いてやってくる)
ぁ……なのはままだ!
(一直線になのはままの所に向かう)
それから、ぎんがおねえちゃんと、ふぇいとおねえちゃん、
しぐなむおねえさんも、こんばんは。
>>888 あ、でも・・・命令でなく、お願い、だからね?
(ニッコリ笑い)
たしかに子犬なスバルと比べたら、ギンガはね・・
(くすくすと笑い)
最近、しっぽが見える気がするけどね
(また、頭をなでる)
まずはのんびり、慰安旅行かな?
どこに行くんだろう?
でしょう?フェイトちゃんの防御に、はやてちゃんの二大必殺・・カッコイイよね〜
>>886 それはよくないよ・・・
そういうのが続くと首の付け根が熱っぽくなったり
触覚が鈍くなったり・・・
じゃあ、労ってあげないとね
―チュッ―
>>889 ふぇいとちゃんの言うとおりなのだけど、ちょっとだけ、恥ずかしさがあるの。
高町隊長は、今は私の上官だから、その前では…ね、羽目を外しすぎては…
(ちょっと情けなさそうに、しかし次第に楽しそうに、顔に笑顔を浮かべる)
話をしていたら、こうやってみんな、集まって来たからね。
>>890 (声に振り向き、すぐに立ち上がり、敬礼で出迎える)
シグナム副隊長、御疲れさまです。ナカジマ陸曹、お先に失礼しています。
今日は最終話解禁とのことで、高町隊長らと共に、一応の乾杯をと思いまして…
(グラスにジュースを注ぎ、しっかりと手に渡してから、にっこり微笑む)
シグナム副隊長も、どうぞ。遅れてきた人にも、順次と思っていましたから。
>>891 あら…、こんばんは、ヴィヴィオちゃん。それとまずは、六課にお帰りなさい、かしら。
(小さめのグラスにジュースを注いで、高町隊長の側へ行き、グラスを手渡す)
はい、ヴィヴィオちゃんの分よ。ヴィヴィオちゃんも一緒に、かんぱいってしましょう?
今日はそういう日みたいだから、みんなで仲良く、ね。
>>890 こんばんは、シグナムさん
本編終了、ヴィヴィオ奪回記念祭ですよ
つ バニーガール衣装(でも犬耳尻尾)
>>891 こんばんは、ヴィヴィオ
今お料理が届くから少し待っててね?
>>893 うん……ただいま、ぎんがおねえちゃん!
(差し出されたグラスを受け取ってニッコリと微笑む)
えへへ……ゔぃゔぃおも、かんぱい、する。
きょうはみんなと、たのしくおはなしする。
>>894 こんばんは、なのはまま。
おりょうりがとどくの?
うわぁ〜い!とってもたのしみだなぁ!
(なのはママの側で嬉しそうにはしゃぎ出す)
>>891 ヴィヴィオじゃないか、こんばんはだ
(元気そうになのはの元へ行くヴィヴィオを優しく見つめて)
…よかったなヴィヴィオ、本当に良かった…
(仲の良い母娘の光景に油断をして目を潤ませてしまう)
【ヴィヴィオとは初見だったろうか】
【何分数ヶ月期間が空いてしまっていて、記憶があやふやで】
【ともかくこれからもよろしく頼む、ヴィヴィオ】
>>893 ギンガもお疲れ様だ、こんばんは
(軽く笑みを浮かべながら敬礼を返す)
なるほど、打ち上げのようなものか
(納得したように頷いて)
(てきぱきとギンガにグラスを渡されてジュースが注がれていく)
ありがとうギンガ、本当に今期も色々とあったが無事に終ってよかった
(にこりと微笑みグラスを傾けながら)
乾杯だギンガ
【ギンガとも初見だったかな?】
【どうにも本当に頭の中がごっちゃになっていて】
【ともかくこれからもよろしく頼むぞ、ギンガ】
【それとお前とスバルに関連深い人物を演じてみたいのだが】
【試しに近い内にやってみたいと思う】
【お前たちとの絡みをしてみたいからその時はよろしくな】
>>890 こんばんは、シグナムお姉さん。
えっと確か、お疲れ様パーティー…だって言ってたかな。
>>891 あっ、こんばんは。
やっぱりお母さんが一番好きなんだね。
(なのはに抱きつくヴィヴィオを見て楽しそうに笑う)
>>892 そうなの…?
うーん、私は今まであんまり眠れてなかった分の反動かと思ってたんだけど……
んっ……あはは、またキスしてもらっちゃった…
(うっすらと頬を紅くしながら喜ぶ)
>>893 ダメだよ、恥ずかしがってちゃあ。
楽しめるときに楽しんでおかないと勿体ないよ。
それに、なのはお姉ちゃんもすぐに一緒になって楽しんでくれるはずだよ。
あははっ、ほんとだね。
(また人が増えたのを見てクスクスと笑う)
>>892 あ…はい、了解しました。可愛がって頂けると…そ、そういった件でしたら、喜んで。
(戸惑う声も、高町隊長の笑顔で、すぐに調子を取り戻す)
そして、よく言われました。本当に、スバルは子犬のように駆け回っていると…
えっ…?それはもしかして、スバルに、まさかそういった物が…?
(手からすっぽ抜けかけたグラスを、また割らない程度に、しっかりと握り直す)
ティアナが、そういった案件を、以前から立てているようですね。
消耗したと言えば、私もそうですから、のんびりするのは確かに歓迎ですね…
あ…、あはは…あれだけの強さと優しさを持った方々だからこそ、休息が必要だと…
(照れ笑いが真剣な顔になって、グラスの淵を撫でながら、憧れの目になる)
>>895 お母さんたちと一緒に、本当に良かったわね、ヴィヴィオちゃん…
(目の端に涙が浮かびかけ、見せないように、さりげなくそれを拭う)
今日はヴィヴィオちゃんが帰ってきた、そのお祝いでもあるみたいだから、
ヴィヴィオちゃんも、今までの分をしっかり楽しんでね。じゃあまず、私と…
(笑顔には笑顔で、持ったグラスを傾けて、静かに触れ合わせる)
>>894 こんばんはだ、なのは
そうだったのか・・・
(グラスを片手にテーブルに並べられたご馳走に目を奪われて)
それなら皆で楽しく祝わねばな、乾杯なのは
(なのはが手にした衣装に絶句)
…これを着ろと言いたいのか?
>>897 こんばはだ、てすたろっさ
その様だな。豪華な料理も並べられて、とても旨そうだ
おっと、まずは挨拶だな
てすたろっさ、乾杯
>>895 なのはママが作れないから、なのはママのママに頼んでね・・・
(ヴィヴィオの頭を撫でる)
ほら、来たよ?
(数人の女性が和洋中、さまざまなおかずの入った大皿を運び込む)
>>897 あんまり眠らずにいると、そうなるよって話かな?
ふふっ、少しは疲れがとれたかな?
>>898 了解、じゃなくてわかりました、かな?
もちろん可愛がるよ
あ、ほら何となくスバルには見えない尻尾があるような・・・例えだよ、例え
みんなちょっとのんびりしないとね
・・・温泉がよいなぁ・・
>>899 はい、そうだったんです
あ、たくさんありますからお腹いっぱい食べて大丈夫ですよ?
ローストビーフとか3塊ありますから
(何かを期待する目)
ピンポーン…ピザのお届けに参りました
>>896 はい、一種の打ち上げですね。敵味方関係なく、今日ぐらいは、全員でと思いまして…
とは言え、それもティアナの計画に、私が勝手に乗っただけなんです。
(グラスが渡ったのを見て、瓶を戻してから、軽く会釈して微笑む)
私もいろいろとありましたが、こちらでも本編でも、無事に戻る事ができました。
シグナム副隊長も、本当に御疲れさまでした。乾杯…!です。
(シグナム副隊長を見上げて、少し恐縮するように、でも声は嬉しそうにしてグラスを掲げる)
【はい、初めてお会いすると思います。私の方こそ、どうか宜しくお願い致します。
興味は尽きませんね…お会いできる事を、今から楽しみに待っています】
>>897 それはそうなのだけど、シグナム副隊長に、ヴィヴィオちゃんも…
無礼講とは、まだ誰も言っていないから、それは…うん、でもふぇいとちゃんの言う事も、確かよね。
(まるで説得されるようにして、笑顔にも、まだ真剣な顔で頷く)
衣装を変えるとか…、まずは、それからかしら…?
>>896 しぐなむおねえさんも、しんぱいかけちゃって、ごめんなさい…
それから……ただいま!
(シグナムお姉さんの方を見て、満面の笑顔を見せる)
【シグナムお姉さんとは少しだけお話したことあったような…】
【とにかく、これからもよろしくお願いします。(ペコリ】
>>897 えへへ……
だって、なのはままのこと、だーーーいすきなんだもん!
もちろん、ふぇいとおねえちゃんのことも、だいすきだよ?
(楽しそうに笑うふぇいとおねえちゃんにも笑顔を見せる)
>>898 うん……たくさんたのしむ。それじゃあ…
かんぱい!
(グラスを触れ合わせるとジュースを一口飲んで)
……あれ?ぎんがおねえちゃん、ないてるの?
>>900 なのはままのまま…?
あ、おりょうりがきた!うわぁ、とってもおいしそう……
(目の前の料理に釘付けになりながらも一旦なのはママの方を向いて)
なのはままも……かんぱい!
(手に持っているグラスを傾けてなのはママのグラスと軽く触れ合わせる)
こんばんは〜〜〜!
なのは、ヴィヴィオちゃん、シグナム、ギンガさん、ふぇいとちゃん、お疲れ様!
>>899 せっかくのお祝いだから豪勢にやるみたいだよ。
みんなでも食べきれないくらいの料理が並んじゃうかもね。
あっ、うん。乾杯っ、シグナムお姉さん。
(差し出されたグラスに軽くグラスをぶつけ、綺麗な音を響かせる)
>>900 そっかぁ…
うん、じゃあそんな風にならないように気をつけるよ。
くすっ…疲れなんか吹っ飛んじゃったよ。
ありがとう、なのはお姉ちゃん。
>>903 誰も言ってないなら、自分が言っちゃえば良いんだよ。
(ほんのりと紅い表情で、悪戯に誘うような笑みを見せる)
ダメなら誰かが注意するだろうし、誰も何も言わないなら言っちゃったもの勝ちだよ。
…衣装を?んっ、それ、楽しそうだね。
するなら私も一緒にしたいな。
>>900 はい…わかりました、高町隊長。も、もしかしますと、旅行先で…と、なるのでしょうか…?
(なにやら妄想したらしく、既に赤くしたままの頬が、さらに真っ赤になる)
ス、スバルの、ことも…はい、宜しくお願いしたいと、姉としても思っていますから…
温泉で…ですか…はい、のんびりする場所としては、最適だと考えます…
(妄想は引き続き、髪のリボンをしおれさせ、頭から湯気が昇り始める)
>>902 あら…、御疲れさまです。注文は…出した記憶が…ま、まずは、そちらにお願いします。
(戸惑いつつも、開けられたテーブルを指差し、促す目でそうと伝える)
>>904 うん…、ヴィヴィオちゃんとも、これでかんぱい…ね!
(高町隊長とのやり取りを、微笑ましそうに眺めつつ、グラスを当てて微笑む)
…大丈夫よ、ヴィヴィオちゃん。こうやって、みんなが無事に揃えて、それが嬉しかっただけだから…
>>907 はい分かりました…えっと代金は既に頂いてますね
毎度ありがとうございました
(帽子を取り一礼すると退室)
>>902 ピザ?
ホントに一杯の料理があるんだね。
【あまりにも違和感を感じないから、普通に流しちゃうとこだったよ…】
>>904 あははっ、そんなにだーーいすきでいてもらえるなら、なのはお姉ちゃんも嬉しいだろうね。
もちろん、私もだけどね。
ふふっ、私もヴィヴィオのこと大好きだよ。
>>905 こんばんは、美由希お姉ちゃん。
美由希お姉ちゃんもお疲れ様だよ。
>>901 丁度修練の後で腹が減っていた所だ
事前に言ってくれれば準備を手伝ったのに
何も黙っている事はなかっただろう
(そう言いながらも既に目は料理に奪われて)
やっ・・・やめろ・・・その目は・・・
私は着ないからな、絶対に着ないぞ・・・
(さっと目を逸らす)
>>903 なるほど、それは名案だな
そうか…ティアナが
あいつにはいつも世話になりっぱなしで頭が上がらないな
その様だな、私が居ない間に色々とあったようで
直接力になれなくてすまなかった
ああ、お疲れ様だギンガ
(恐縮するギンガを和ませるように、優しい笑みを向けながらグラスを掲げる)
【そうだったか、よろしく頼むギンガ】
【どこまで期待に副えるか分からないが、ともかく試しに一度やってみるよ】
>>904 …謝らなくて良い、悪いのはお前じゃないんだ…
(優しく頭を撫でて、笑顔でヴィヴィオを見つめて)
ああ、おかえり。ヴィヴィオ
(優しくヴィヴィオを抱き締める)
【すまないな。期間が開きすぎて記憶に薄いので迷惑をかける】
【そういえばヴィヴィオはまだ高町姓は名乗らないのか?】
【エンディングで驚いたぞ、私は】
すまない、人が増えてきて残念だが一度落ちる
また来ると思うがその時はよろしく頼む
またな、みんな
>>905 こんばんは、先に失礼しています、美由希さん。
今日はそういった日ですので、美由希さんもこちらを…はい、こちらをどうぞ。
(予備のグラスに中身を注ぎ、周囲の様子を見ながら、グラスを手渡す)
>>906 それは、いいのかしら…借りにも、ここの先任は高町隊長という事になるし、
言い出した人間が、こうやってしていたら…どうしようかしら、その方がいいなら…
(余裕がまだなくて、赤い顔には気付かずに、周りの人々を眺める)
衣装は…まずは、シグナム副隊長から、かしら。
(高町隊長から受け取り、迷う姿を、さりげなく観察する)
一応、デバイスに命令して、それらしくは服装を変えられるけれど…
>>908 代金は既に、ですか?じゃあ、誰かが先に頼んで、送ったとしか…あ、はい、どうもご苦労様でした。
(状況がつかめないままで、ひとまず、ピザ屋さんに頭を下げる)
>>904 (軽くグラスを鳴らして)
乾杯、ヴィヴィオ!
ヴィヴィオ、食べ過ぎてタヌキみたいにならないでね?
>>905 こんばんは、お姉ちゃん
(口移しでジュースを飲ませ)
乾杯、お姉ちゃん・・・
>>906 あれはかなり辛かったなぁ・・・・女の子としては特に
じゃあ、もう一度
(今度は額にキス)
>>907 旅先にはみんないるから
会えたら、そうなるのかな?
・・・・ギンガ、どうしたの?
(額を付けてたずねる)
スバルは大事な教え子だからね
任せられたよ
温泉は肌にもよいし・・・シスターの治療もね
・・・・ギンガ?
>>908 あ、ユーノくんだったんだ・・・
(後ろ姿をみて気がつく)
>>910 実家に注文しただけですから・・・
戻ってきたら着てくださいね?
>>905 こんばんは、みゆきおねえちゃん!
>>907 ぎんがおねえちゃん……ありがとう…
ゔぃゔぃおも、こうやって、またみんなとおはなしできて、うれしい…!
(目に涙を浮かべながらニッコリと微笑む)
>>909 なのはまま、うれしいきもちでいてくれてるのかな……
そうだとしたら、ゔぃゔぃおもうれしい!
>>910 へへっ……ありがとう、しぐなむおねえさん…!
(ぎゅっと強くシグナムお姉さんを抱き締め返す)
(そして体を離して)
もういっちゃうの…?
またね、しぐなむおねえさん。
【ヴィヴィオも記憶が薄れちゃってるから、気にしなくても大丈夫だよ?】
【高町ヴィヴィオはいつ名乗ればいいんだろ……ただ、そのうち名乗るつもりだよ】
>>912 えへへ……
(乾杯をして笑顔を零す)
ふぇ?タヌキさんみたいに…?
ゔぃゔぃお、だいじょうぶだもん!
>>909 うん、わたしはSS01だけの出番だったけどね
>>911 (手渡されたコップを受け取りながら)
そんなに気を遣わないで?
こういう日って無礼講でしょ?
んっふ〜〜、チュッ・・・
(軽く頬にキスをして離れる)
>>912 (口移しでジュースを飲まされて、真っ赤になり少し潤んだ瞳で)
ん、ちゅ・・・乾杯、なのは
グラスの音はしないけど、最高の乾杯だね
>>914 こんばんは、それからおかえりなさい、ヴィヴィオちゃん
>>910 そうなの?
お疲れ様、シグナムお姉さん。
>>911 なのはお姉ちゃんなら優しいから大丈夫だよ。
それに、いきすぎないようにちゃんと気を配ってくれるだろうし…
次はいつこうやって騒げるかわからないから、やっておいて損はないんじゃないかな?
(酔いが回りはじめているのか、段々とそそのかすような話し方になる)
デバイスに?
それじゃあバルディッシュでも出来るのかな…
>>912 …ううっ…なのはお姉ちゃんがそんなに言うってことはホントに辛いんだね…気を付けなくっちゃ…
んっ…えへへっ、ありがとうなのはお姉ちゃん…
…じゃあ私からもお返しだよ…
(チュッと頬に軽いキスをする)
>>914 ヴィヴィオがなのはお姉ちゃんといて嬉しい気持ちでいられるなら、なのはお姉ちゃんもヴィヴィオと一緒にいて嬉しい気持ちでいるはずだよ。
ほらっ、嬉しそうに笑ってるでしょ?
(確認させるように、笑顔のなのはを指差す)
>>910 ティアナ本人が、まだ来ていませんが、姿を見かけた時には礼を言いたいと思います。
そして、この場では湿ったお話はなしにしましょう、シグナム副隊長。
こうしてみんなが集まり、祝うと言うのは、なかなかないことですから。
(シグナム副隊長の笑みに誘われて、掲げたグラスを、再び触れ合わせる)
【楽しむという点が、ここでは一番大切な事ですから、気負いせずにお願い致しますね】
御疲れさまです、シグナム副隊長。また後で、お会いしましょう。
>>912 そうなりますか…旅行先で、全員が揃った中で、そういった事を…
はい…、是非お会いしたい方は、私にもいます…そのチャンスを逃がさないように…はっ?
(ぼーっと、妄想で頭を占めているので、顔が近付いても反応が薄い)
そうですね、では旅行先でも機会があれば、しっかりとお任せした件を…
シャッハさんも…私が側で、できるだけ長く、看護をしたいと……………は、はい?!
(ようやく覚醒して、目の前にある高町隊長の顔を、真っ赤になって見つめる)
>>914 間に合ってよかったわね、ヴィヴィオちゃん。こうやって、みんなが揃って、楽しめる時に…
ありがとうは、私の方かもしれないわ…暖かいものを、あなたのお母さんたちからもらったからね。
(他の空気に誘われ、ヴィヴィオちゃんの赤い頬に、静かに唇を触れさせる)
>>914 今日はデザートも食べ放題・・・
タヌキのお腹になったら、子ダヌキだね・・・
(おかしそうに笑いヴィヴィオを撫でる)
さ、たくさん食べてきなさい・・
>>915 (空になったグラスをみせて)
杯は乾かしたから、いいの・・・・
お疲れ様、お姉ちゃん・・・
>>916 中途半端に身体を休ませたりするから
いろいろ狂うみたいでね
(キスされ微笑み)
ありがとう、私も少し元気がでたよ
>>915 いえ、まだ無礼講と決まったわけではなく、それをどうしようかと話し合っているんです。
私から言い出しては、この場の先任の件からしまして、無責任なことになりかね…ず…
(横に向けていた頬に、完全な不意打ちを受けて、急速に耳まで赤くなる)
え…、み、美由希、さん…?あの…
>>916 そうか…そうよね、これからの時間帯を考えたら、今の内から限定解除と…そうよね。
そういう流れにしておいた方が、助かるという人も、もしかしたら…
(酔いが回っているとは全く気付かずに、そそのかされるまま、次第に心が揺れる)
そう、多少ならば大丈夫のはず…問題は、なにを着るのか、そういう事になりそうだけれど…
>>915 うん……ただいま、みゆきおねえちゃん。
ずっと、しんぱいしてくれてたんだよね…ありがとう…
(目に大粒の涙を浮かべる)
>>916 (指さされた先にいるなのはママの笑顔を見て)
うん…そうだよね…
ありがとう、ふぇいとおねえちゃん…ほんとうに、ありがとう……
(目に浮かべた涙が頬を伝い、床に滴り落ちる)
>>917 うん……ほんとうによかった…
ゔぃゔぃおは、たくさんのひとから、やさしさをもらったから…
だから、みんなに『ありがとう』って……!
(柔らかい唇が頬に触れ、涙が次々と溢れ出す)
>>918 うん……たくさん、たべる……
でも、なみだが、とまらないの………
(たくさんの涙が溢れ、飛びつくようになのはママの胸に顔を埋める)
>>917 泊まる場所は同じだけれど、行動は多少ばらけるだろうから・・・
(反応が薄いので額を撫でる)
うん、スバルから申し出があればそうするよ?
ギンガ、ギンガ?どうしたの、さっきからぶつぶつ・・
>>915 それでもお疲れ様はお疲れ様だよ。
はい、どうぞっ。
(トコトコと近づき、料理を載せたお皿を渡す)
>>918 へぇ〜…
(感心したように頷いて)
じゃあ、少しでもまとまった時間で身体を休ませた方が良いんだね。参考になったよ。
えへへっ、私のキスで元気が出たなら嬉しい限りだよ。
(紅くなった顔で嬉しそうに笑う)
>>919 うんうん、そうだよ。
後から来る人たちのためにも楽しめる場を作っておかないとね。
(楽しそうににこにこと笑って、ギンガを見つめて)
えっと…なのはお姉ちゃんはその人にあった格好が一番だって言ってたよ?
…あとは……「私のために着てくれたら、もっと嬉しい」って言ってたかな。
(悩むギンガを後押しするように、以前なのはから教えてもらったことを伝える)
ううっ・・・やめておけば良かったか・・・
(後悔の念が襲うが折角だと思い直し部屋に入る)
もっ戻ってきたぞ、さぁーて料理を頂くとするかぁー
(何事もないように振る舞いながら料理を小皿にとっていく)
っドンペリのロゼ10本
>>918 うん・・・わかってたし、ちょっと期待しちゃってたよ・・・
お疲れ様、なのは・・・
>>919 なのはが良いなら大丈夫だよ・・・
うふふ、妹がお世話になってるお礼とわたしの気持ち
可愛いね、ギンガさん・・・
>>920 (目元の涙を口で吸い取り笑顔で)
でも、もう大丈夫なんでしょ?
みんな無事だったから、それでいいんだよ?ね?
>>922 ん、そうだね・・・
あ、ありがと、いただくよ
(そう言って皿から唐揚げを取る)
さて、まだ仕事が残ってるから、一旦落ちるね
レス蹴りあったらごめんなさい
じゃ、またね
>>920 泣かないで、とは私が言える立場ではないわね。
そんな嬉しい涙は悲しい涙よりは、ずっといいものだから、わかっているんだけど…
(涙の止まらないヴィヴィオちゃんに、ポケットからハンカチを取り出し、目を拭ってあげる)
どういたしまして、ヴィヴィオちゃん。その優しさを、今度は、ヴィヴィオちゃんがみんなに分けてあげてね。
(高町隊長に抱きつくヴィヴィオちゃんに、優しく声をかけて、姿を見守る)
>>921 申し訳、ありませんでした…頭で、いろいろなことを考えてしまい、判断が…
少し落ち着いてから、また、こちらに失礼しようと思います。
高町隊長とも、もう少しだけ、よろしければお話をしたいので…
(額に触れた手を見上げて、頬をまた赤く染め、恥ずかしげに微笑んでみせる)
>>922 それなら、食事を取り終えた頃を見計らって、それから限定解除、という流れね。
高町隊長もそれで納得して頂けるだろうし、ふぇいとちゃんも、それでいいのよね。
(不思議なほどの笑顔に、まだ気付く余裕もなく、頷きを返す)
よし、ちょっと衣装について、考えてきてみるわ。披露と限定解除は、それから…
(ふぇいとちゃんの言葉で心を決め、深く頷いて、その場を立ち上がる)
申し訳ありませんが、ナカジマ陸曹はこれより、一度退席させて頂きます。
また後程戻りますので、それまでは、一端失礼します。では…!
(全員に向けて敬礼、表情を改め、全速力でその場を後にする)
>>920 ヴィヴィオがなのはお姉ちゃんにあの笑顔をあげたんだから、もっと自信を持たなきゃ。
あははっ、お礼はヴィヴィオの笑顔で良いよ。
幸せな笑顔が何よりのお礼になるよ。
(優しく微笑んで、頬を伝う涙を拭ってあげる)
>>923 あっ、お帰りなさい、シグナムお姉……
うさぎさん…にしては少し違うよね…?
(戻ってきたシグナムの姿に首をかしげる)
>>924 ジュース…なのかな?
>>925 あぅっ、そうなんだ…残念だよ…
お仕事頑張ってね、美由希お姉ちゃん。
【うん、お疲れ様だよ】
>>920 (ヴィヴィオを優しく抱き留め、背中を撫でる)
嬉しい気持ちが溢れてるんだね・・・
ゆっくり泣いて、それからご飯かな?
ヴィヴィオは・・ちょっと大きくなったけど、やっぱりヴィヴィオだね
>>922 うん、そのほうがよいよ
少し休むなら目をつむり少し身体の力をぬくくらいかな?
ふふっ
>>923 おかえりなさい、シグナムさん
たくさん食べてくださいね?
・・・・・かわいい
>>925 お疲れ様・・・・・また今度ね、お姉ちゃん
>>926 何だかギンガらしくないような・・・・
私はゆっくりここにいるから、落ち着いたらまたね、ギンガ
>>925 >>926 二人ともお疲れ様だ、またな
(衣装に突っ込まれる心配が無くなった事で安堵する)
(料理を摘まみながら、二人を見送る)
>>927 たっただいま、てすたろっさ
(目線を外して誤魔化すように料理を摘まみながら)
そうだな、うさぎではないな・・・。なんと言うべきなのだろうな
(苦笑いで誤魔化そうとする)
>>928 ・・・言われなくとも、頂く・・・
(何か言いたそうにしながら、料理を摘まんでいく)
可愛いとかいうなっ!!きょうだけの特別だからなっ!!
二度とこんな姿はしないぞ!!絶対だからなっ!!
記録に残す事は絶対に禁止だぞっ!!
(顔を真っ赤にしながらなのはに抗議)
>>929 みるなぁぁぁーーーーーーーーーー!!
(名無しを木刀で彼方までふっとばす)
>>923 おかえりなさい……
(涙で濡れた顔で笑顔を見せる)
>>925 うん……うん………
(涙は止まらずにただ頷く事しか出来ずにいる)
……また、ね……
>>926 うん………ありがとう…ぎんがおねえちゃん…
(涙を零しながら震えるような声で)
きんがおねえちゃんも……またね…
>>927 ふぇいとおねえちゃんも……ありがとう…
ゔぃゔぃお、しあわせ……
(なのはママの胸の中から顔を出し、涙で濡れた顔で微笑みかける)
>>928 なのはまま……なのはまま……
(嬉しさが溢れ、ママの名前を何度も何度も呼び続ける)
(その間も涙を拭うようになのはママの胸に顔をすり付ける)
>>931 (すごく残念そうな顔)
かわいいのに・・・じゃあ、私もシグナムさんの希望する衣装きますから・・・
>>931 素敵だから…誉めただけなのに…
(星になる)
>>926 うん…いったん落ち着いてからの方が良さそうだね。
私もそれで構わないよ。
お姉さんがどんな格好をするか楽しみにしてるね。
くすっ、いってらっしゃい、ギンガお姉さん。
(全速力で場を離れるギンガの背中を手を振りながら見送る)
>>928 へぇー、なるほど…今度試してみるね。
んっ…ねぇ、なのはお姉ちゃん…もっとキスしても良いかな?
(軽く擦り寄るようにして顔を見上げる)
>>931 んっと……犬うさぎさん…じゃあさすがにおかしいよね…
うーん…なんて呼べば良いかはわからないけど、その格好可愛いと思うよ。
(苦笑いを浮かべるシグナムに屈託のない笑みを見せる)
>>932 ヴィヴィオは泣き虫さんだね…
…でも、そんなところが放っておけないのかな。
その涙の数以上にたくさんの笑顔を私たちに見せてくれるのを楽しみにしてるよ。
>>932 ただいま、ヴィヴィオ
(恥ずかしそうに挨拶)
ヴィヴィオ泣いているのか?・・・。そうかお前も色々とあったからな
感情が高ぶってしまったんだな
(うんうんと感慨深げに頷くが、姿からとてもクールには見えず滑稽に)
とにかく、きょうは楽しもうじゃないか
宜しくなヴィヴィオ
>>933 (すごく残念そうな顔をされて、逆に慌てて慰める)
いや、褒められてとても嬉しいんだぞ?なのはだからそう落ち込むな
(オロオロとなのはを励ますが)
えっ?なのはに着て欲しい衣装?
んー・・・突然言われても・・・思い浮かばないな・・
ちょっと待て考えるから
>>935 犬うさぎさんか、確かに融合しているから間違いではないが
呼び方に違和感があるな
別に呼び方なんてどうでもいい・・・(恥ずかしそうに顔を赤くして
・・・んっ・・・褒めてくれるなら一応礼は言う・・・ありがとうてすたろっさ・・・
(素直には喜べないような顔をで礼を言う)
>>932 なあに、ヴィヴィオ・・・
なのはママはここにいるよ・・・
(何度も背中を撫でながら呼び掛けに応える)
>>935 あとはやっぱり甘いものやお茶かな?
キス?
いいけど・・・どうしたのかな?
【ごめんね、ちょっと反応遅れます】
>>935 えへへ……ゔぃゔぃお、なきむしさんに、なっちゃった…
なきやんだら、たくさんえがおをみせてあげる……
でも、いまは………
(そこまで言うと、我慢しきれずに再びなのはママの胸に顔を埋める)
>>936 うん……よろしくね…
(涙をボロボロ零しながらなんとか笑顔を作ってみせる)
それから……かわいいよ、そのかっこう…
>>937 なのはまま…………
(しばらくすると一気に疲れが出たのか、なのはママに抱きついたまま眠っていた)
【ヴィヴィオ、もっと居たいけど、これで落ちなきゃだから……】
【お疲れ様でした。またね……】
>>936 むぅ…少しの違和感くらい気にしなきゃ良いのに…
(小さく頬を膨らませながら呟いて)
あははっ、どういたしましてだよ。
せっかく似合ってるんだから、もっと自信を持っても良いんじゃないかな?
>>937 甘いものにお茶かぁ…
甘いものは結構定期的に取るけど、お茶は麦茶くらいしか飲まないなぁ…
あはは…なんだかみんなキスしてるみたいだから、私もしたくなっちゃって…
【うん、了解したよ】
>>938 別に泣き虫さんでも構わないんだよ。
ヴィヴィオはヴィヴィオなんだからね。
…うん、我慢しないでなのはお姉ちゃんにいっぱい甘えちゃえば良いよ…
(なのはの胸に顔を埋めるヴィヴィオに近づいて優しく頭を撫でて)
…あっ…寝ちゃったみたいだね……
お休みなさい、ヴィヴィオ。
【そっか…残念だけど仕方ないね…】
【お疲れ様だよ】
>>936 じゃあ・・・また着てくれます?
はやてちゃんが間に合わなかったときのために写真とっても?
はい、考えてくださいね
>>938 ヴィヴィオ・・・?
寝てしまったんだね・・・ゆっくりおやすみ、ヴィヴィオ
【お疲れ様だよ・・またお話しようね】
>>939 麦茶よりは緑茶か紅茶、かな?
ホットミルクなんかもよいよ?
無礼講だからね・・・よいよ
>>937 【了解したぞ、なのは】
>>938 今日は気が済むまで涙を流した方が良い
(ヴィヴィオの頭を撫でながら)
だが明日からは泣き虫ヴィヴィオじゃだめだからな?
(かわいいと言われまた顔を赤くして)
ううっヴィヴィオにまで褒められてしまったぞ・・・
・・・ありがとうな・・ヴィヴィオ
【残念だが、都合があるのだろうから仕方ないな】
【お疲れ様だ、またなヴィヴィオ。今度はもっと話そうな】
>>939 すまんすまん、そう怒るな
(頬膨らませるふぇいとの頭を撫でながら)
こんな格好で自信を持って振舞うなど・・・不可能だ・・・
褒められるのは嬉しいが・・・それは無理だ・・・
(恥ずかしさを誤魔化すように料理を口へ運んでいく)
>>940 また着るのは良いかもしれないが
写真は却下だ!!記録に残すのは禁止だ!!禁止!!
主はやてに見せるなど持っての外だっ!!
(記録に残す事は絶対に譲れない一線らしい)
(腕を組みながら考えて、ハッとして思いついて)
そうだな、なのはにはこれが良いだろう
つ【バニースーツ】+【猫耳猫尻尾】
これでバランスが取れるはずだ
…私の格好も目立たなくなる筈…(ぼそりと呟く
>>940 緑茶や紅茶はちょっと苦手なんだよね…
でも、ホットミルクはすぐにでも試してみようかな…
えへへ、ありがとうなのはお姉ちゃん…んっ、ちゅっ…
(しがみつくようにして、頬への軽いキスを数回繰り返す)
>>941 …そうかなぁ…シグナムお姉さんなら出来そうな気がするけど……
(撫でられ、その姿をまじまじと見つめながら呟く)
こういう騒いだりする場面にはピッタリだと思うけど…
>>942 出来るとか出来ないとかそういう問題じゃなくてだな・・・
私の気持ちの問題が色々と
(ぶつぶつと何事か呟く)
それは確かにその通りなんだが…恥ずかしい…
自分で着ておきながらおかしな話だが…
>>941 また着てくれるんですね?
約束ですよ!
(上目を使いながら)
・・・・ダメ?
じゃあ、少し待っててくださいね?
(着替え中)
似合います?
>>942 ミルクティなんかもだめかな?
あ、少し砂糖をいれるとよいよ!
(擽ったそうにしながら)
ヴィヴィオを寝かせて来たけど、(車イスをおりたから)屈まないといけないかな?
>>943 …むぅっ、シグナムお姉さんにはお姉さんなりの理由があるんだね…
(ボソッとそう漏らす)
そんなに恥ずかしいんだったら、どうして着てきたの?
何か理由があったんだよね?
こんな所で言うのもなんだが避難所が大変な事になってる…
そろそろ次スレ準備
>>946 知ってるよ・・・でも考えがまとまらないから何も言わない
>>944 ・・・。(勢いでまずい事を言ってしまったと後悔)
ああ・・・一年に一度のペースで着ても良いかもしれないな・・・
(上目使いで見つめられるが)
だめ、ぜったいにだめ
(少し待つと戻っきたなのはの姿を見て思わず見惚れてしまい)
・・・可愛いじゃないか、なのは
とてもよく似合うぞ、可愛い猫ちゃんだな
(猫耳を擦りながらなのはを撫でる)
>>945 そういうことだな、色々とあるんだ色々と
(遠い目で夜空を眺めて)
むぅ、そう言われると弱ってしまうな
あえていうとなのはが折角用意してくれ衣装を
着ないで終ってしまうのは、私としてはすっきりしないと思ってな
すまんてすたろっさ、意識しすぎた私が悪かったようだ
まだ慣れないが自然に振舞うとしよう
>>946 なのはと一緒だな、考えを纏めてから私も発言するとしよう
岡村隆史がエラい事に・・・。
>>944 ダメってことはないけど、やっぱりあんまり飲まないんだよね。
お砂糖かぁ、うん機会があれば試してみるよ。
あっ、うん…さすがによじ登るわけにはいかないからお願いできるかな…?
>>946 【言われるまでさっぱり気付かなかったよ…orz】
【まぁ私自身は議論に向かないタイプだし、静観かな】
>>949 そっか、でも私としてはそれを吹っ切って自信満々でいた方がシグナムお姉さんらしいと思うよ。
……あはは、シグナムお姉さんもなのはお姉ちゃんには弱いんだね。
ううん、謝る必要はないよ。
それは仕方ないことだからね。
・・・・・ごめんなさい、ちょっと離籍します
>>951 吹っ切れるか・・・。それはそれで良いかもしれないが
私らしが一つ消えてしまうような・・・そんな予感がするんだ・・・
・・・ああ、なのはのペースは恐ろしい、いつの間にか巻き込まれて・・・
(やれやれという表情で首を左右に振って)
仕方ないか、不器用な奴で面目ない
主はやてやスバルのように何事にも大らかにできるようになれば良いのだがなぁ・・・
ううっ・・・。私では新スレは無理そうだぞ・・・
避難所のメンバーがだれか気づいて立ててくれれば良いのだが・・・
>>952 承知した、まっているぞ?なのは
呼ばれて飛び出て参上〜…!
元時空管理局非常勤教導魔導師、
リーゼシスターズの一角、リーゼロッテここに推参!
って、あれ?あまり人いない?(キョロキョロと見回す)
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
>>955 あらま、あたしが行こうと思ってたけど遅かったか…
なのはの姉さん、どうもお疲れさま〜。(ヒラヒラと手を振る)
>>957 ヒソヒソノ(*・ヮ・))ヤダァ((・∀・ )x))ネェ、キイタ?( 'A`)オクサン(´ー`*从アラヤダァ
>>955 おお、美由希が立ててくれたのか
ありがとう。お疲れ様だ
>>956 んっ?
・・・・。(この姿を見られては不味い人物ランキングトップ5に入る人物が現れた事に戦々恐々)
こっこんばんはだ、リーゼロッテ…。
ああ、折角の料理や飲み物もあるのに人が少ないのは残念だ
(グラスと名無しが持って来たドンペリを自分のグラスとロッテのグラスに注いで)
さっそく乾杯といこーーー!
(服装の事に突っ込まれまいと必死に誤魔化そうと)
【すまないちょっと質問なのだが】
【本編で私はどう呼んでいたかな?ちょっと記憶になくて自信が無くてな】
>>952 うん、わかったよ、なのはお姉ちゃん。
>>953 自分らしさが消えるんじゃなくて、自分らしさが増えるって考えれば良いんだよ。
自分にはこんな面もあるって再認識になるよ。
それは少なからず自分から巻き込まれに行ってるからじゃないかな…
ううん、不器用なのは私もだよ。
うん…大らかに出来る人には憧れちゃうよね…
なんであんなに出来ちゃうのかなぁ……
>>955 あっ、挑戦しちゃう前に確認してよかったよ。
お疲れ様、美由希お姉ちゃん。
>>956 …ねこさん…?
シグナムお姉さんみたいに耳をつけてるのかなぁ……
どっぺるげんがー
>>961 そうなのよね〜、これがまた。(コキコキと首を鳴らす)
まぁ、大方闇の書の件が片付いた後で、
顔を合わせてるぐらいはしてるだろうけど。
はやてとの関係上、会ってないなんて考え難いしさ〜。
>>963 三人いるって、アレね。
確かに言えてるわ。これで丁度三人みたいだし。
それで、あたしのメインターゲ…コホン。
一番大きなフェイトはどこ!?
(八重歯を煌かせて周囲を素早く見回す)
>>960 (ポンと手を打って)
なるほど、ものは考えようだな
(納得したように何度も頷いて)
…だがこの格好をする時は時と場所は考えるようにする…
私が自ら?・・・なるほどな、確かにそうかもしれない・・・
(今までの事を思い起こして)
そうか?てすたろっさは私よりは不器用じゃないぞ
まぁ個性はそれぞれあるからな、私がそうしろ言われても難しいが
だが確かに憧れてはしまうな
>>961 >>962 【そうだったのか、道理で思い出すことが出来ないわけだ】
【ありがとう二人とも、参考にさせてもらうぞリーゼロッテ】
【それでは適当に2期と3期の間に面識ができたぐらいの解釈でいいだろうか?】
(不気味な笑みを浮かべるロッテにビクビクッ!!と驚いて)
そうだな、久しぶりだリーゼロッテ・・・(若干顔が青い
その通りだ。主はやてを部隊長として立派に補佐して
・・・ううっ・・・この格好はだな、パーティーの主役のなのはが着ろと言うから・・・
折角用意してくれたわけだし、着てやらないと悪いと思ってだな・・・
(ぶつぶつと色々呟きながら)
ああーーっ!!もういい!!
折角来たんだからお前も飲め飲めっ!!酒も一杯あるんだからなっ!!
(ロッテに酒を強引に勧めながら、自身も一気にドンペリを飲み干す)
・・・・うん、なかなか旨い酒じゃないか・・・
(自らどんどん注いでビンを空にしていく)
>>962 さっきも…?
私はお姉さんに会うのは初めてだよ…?
(リーゼロッテの言葉に首をかしげながらも、ピクンと動く耳に視線を送る)
んっと…別の私に会ってたのかな…?
世の中には、第二第三の魔王が居ると聞きますから…
>>965 【強引な解釈だけど、それが一番無難ね。】
【ちなみに、今のあたしはJS事件の混乱に伴って
穴埋めとして呼び戻されたと、そう受け取ってくれれば。】
立派に補佐ぁ〜?
兎だか犬だかわからないカッコしてはやての補佐って、
時空管理局って、いつの間にそんな空気に…!
(衝撃を受けたように、演技で大きく驚いてみせる。
その間は尻尾はいつも通りにふわふわ動く)
何のパーティーかも良くわからないけど、
一応は勤務中なんじゃないの〜?
お酒もいいけどさぁ、昨日はなのはのおっぱいしゃぶってたし…
烈火の将どのも、さり気なく物好き?(猫目をキュッと絞って一気飲みを見つめる)
>>966 おまけにこっちは、
姿は同じなのに毒気も黒気もないフェイトと来たか…
(状況に若干ながら口の端が引きつる)
まぁ、知らないなら気にしないで。
さっきも自己紹介したけど、あたしはリーゼロッテ。
ロッテでいいよ。あたしのことはさ。(耳を更にピクピクさせる)
>>967 あん?魔王?
物騒な名前だけど、一体誰の事言ってるの?
初代魔王 Nanoha・Takamachi
第二の魔王 Caro・Ru・Lushe
第三の魔王 不在
>>965 そうとわかってても、簡単に出来ることじゃないけどね。
(そう言いながら小さく苦笑して)
あははっ、さすがに今回みたいなイベントの時じゃないと難しいよね…
また見れるときを楽しみにしてるよ…
ふふっ、なのはお姉ちゃんって本当に人気者だよね。
それは気のせいだよ。
私だって不器用で困ってるんだから。
うん、憧れはあるけど、個性も大事だからね。
自分らしさに憧れてる部分をマッチするように混ぜれれば良いんだけどね。
>>967 えっと……木原マサキにレゾ・シャブラニグドゥ…ううん、ロードオブナイトメア…かな?
あえてもう一人は言わないよ…
>>968 どくけにくろけ…?
(意味のよく分からない言葉に首をかしげ続けて)
うん、じゃあ気にしないことにするよ。
よろしくね、ロッテお姉さん。
(にこにこと無邪気に笑って)
……あの、質問なんだけど…
それって、本当にねこさんの耳なの?
(ピクピクと動き続ける耳が気になり尋ねる)
>>969 おっかしいわね…
「エース・オブ・エース」とかそんな名前じゃないの?
流石に10年近く遠ざかっていると、
管理局内部でもウラシマタロウだわ。
(見慣れない名前を記憶に叩き込んでおく)
>>970 あぁ、気にしない気にしない♪(ニコニコと笑顔でフォロー)
たま〜に顔を出すと思うから、
その時あたしがなにしてても、あまり気にしないように。
あたしも管理局員だからさ、じゃれてるだけって思ってね☆
ん〜?これのことなら、正真正銘本物だよ?
そこのエセ騎士のエセ装備とは、
本物って点で格が違うってこと♪(頷くと再び耳がピクピクと動く)
まぁ、あたしはある人の使い魔だからさ。
>>968 【だな、その方向でやっていこう】
【なるほど。会話の種にできるように参考にする】
ちっちがう!これはだな、折角の本編完結やら
ヴィヴィオ奪還とか色々な祝い事の席だからこういう格好をしているだけで
何時も普通に制服を着用しているっ!!
(ムキになって抗議の声をあげる)
良いんだ、今晩は私は非番だからな
・・・この程度の酒如きを恐れる私ではない・・・
(アルコールがまわってきたのかだんだん目が据わってくる)
(おっぱいしゃぶってという話に目を大きく見開いて驚く)
(ふぇいとに聞こえないように、強引に肩を組んでヒソヒソ声で)
お前!あの時観察していたのかっ!?…油断も隙もあったもんじゃないな…
(パッと肩を離してテーブルにドンとドンペリの瓶を置いて)
まぁ今日は無礼講だから小さい事は気にしない!
お前も見てばかりいないで飲め!!(ロッテの口元まで強引にドンペリを注いだグラスを持っていく
クワットロ最後の晴れ舞台いつやるんだよ
>>969 ・・・・。お前消されるぞ・・・誰にとはあえて言わないが
>>970 簡単にできればこんな悩みは無いからな
(ふぇいとに会わせる様に苦笑して)
無論だ、平時からこんな格好をしていたら私の人格が疑われる
・・・そうだな・・・皆の人気者だ・・・
それだけ周りを惹きつけて止まない魅力がなのはにはあるんだろうな
上手くマッチするか、私もそれが出来るように努力してみるかな
あ、忘れてたわ。
(適当なボトルを手にして適当なグラスに注ぎ、
高々に掲げて大声を張り上げる)
StrikerSの関係者諸君、半年間の活躍お疲れ!乾杯ッ!!
>>973 【うん、協力感謝する。】
祝いの場でも堅苦しいままだったのが
ここに来て急に変わるって、
やっぱり10年と環境の変化って大きいのねぇ…
自分の正当化にも慣れてるしさぁ。(気にせずグラスを傾ける)
いやぁ、たまたま目に入っただけよ?たまたま。
油断も隙もって、六課連中はゆるゆるだけどさ。
はやてにも今度言っといたら?(肩を組まれても飄々とグラスを呷る)
言われなくても飲んでるから、
あたしには気にしないの。(空いた手でグラスを取り、一気に飲み干す)
ふぅっ、どうせこんなのじゃ…あたしらは酔えないしさ。
>>974 慌てなさんなって…(グラスを余裕の表情で傾ける)
終わったらさっさと消えるからって、眼鏡が言ってるよ。
まぁ、今は色々な意味で無理だろ。
978 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:33:17 ID:hz0HBxYf
て
( ゚д゚)ポカーン
なんてことだ
埋め立て作業中
練習に使おうと思ったけど、埋め立てしちゃう?
>>982 練習に使うなら別にそれでも良いんじゃないか?
えっと――避難所から駆け付けたのだけど、支援はいるかな?
>>983 ありがとう
少しでもお兄ちゃん来ればうれしいけどくるかな?
埋め立てって状況じゃないかもだね
お、おーす
>>987 【後はお任せするよ。頑張ってね、バル――ではなくて、ラグナ。】
【これにて撤収します……なにかあれば、またすぐに駆け付けますね。】
容量が余るなんて事があるんだ…初心者スマソ…
>>988 お兄ちゃん、こんばんはって言うのも何か変だね
>>989 【気を遣ってくれてありがとう】
【みんなすまねぇ】
>>992 ……ラグナ、その、久しぶりだな
そのなんつーか、ああ! 言いてぇこといっぱいあんのに浮かばねーや
>>993 うん、久しぶりだね。
私は、こうして会えただけでもうれしいよ。
>>994 おう、俺もだ。やっと会えたぜ。
ごめんな、本当は俺からラグナのこと迎えに行ってやれりゃ良かったのに。
あと、ラグナは忙しいみてーだから、あんまし無理はすんなよ?
>>995 お兄ちゃんは、お仕事忙しいからしょうがないよ。
それからあまり時間とか取れなくて、
書き逃げのときとか迷惑かけちゃってゴメンね。
うん、お兄ちゃんも、無理しないでね。
>>996 ありがとうな。でも、ラグナも色んな奴と話したりしてーだろうし、俺ばっかにかまわなくてもいーんだぜ?
ああ、そのことか、安心しなって、俺の方こそ何回もラグナに会いたいって言っちまったし……
ごめんな?
お互いゆっくりなペースでここに遊びに来よーぜ?
ラグナならきっとすぐに打ち解けられるからよ! みんないー奴ばかりだから
>>997 うん、いろんな人いるけど、
人が多すぎてちょっと困ったりするけどがんばってみるね。
呼ばれてたのは、少し恥ずかしかったけどうれしかったよ。
うん、流れは少し早い気もするけど
がんばって話しかけてみるね。
【最後言えないかもしれないから今言っちゃうね、お休みなさい。】
>>998 おう、慣れねーうちはちょこちょこって顔出し、って感じで大丈夫だぜ。
そ、そっか、……それなら良かったかな…はは
その意気だぜ、大丈夫、ラグナは俺よりしっかりしてっから!
また会えるの楽しみにしてっからな。
【ありがとうな、そしてこれからもよろしく頼むぜ。おう、おやすみだな】
【俺もこれで落ちるぜ】
おっす、おれ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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