桜鯖立 PINKY公園 【その6】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw
ほのぼのとデートするカプールもいれば、
ダンボールハウスの住人に覗かれながら、不順異性交遊に励む人もいる。
ここはみんなの憩いの場。

公園という場所がらプレイ中には覗かれてニヤニヤされることが多いです。
そんなときは覗かれているという興奮を思う存分楽しんでくださいね。

つ【ではみなさんお楽しみください】

前スレ
桜鯖立 PINKY公園 【その5】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179593671/l50
前々スレ
桜鯖立 PINKY公園 【その4】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163787696/
2名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:41:42 ID:???
3久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 20:06:17 ID:???
【移動してきたの〜。ここおかりするね〜☆】
4 ◆3ChUE1TXog :2007/10/07(日) 20:09:50 ID:???
【移動してきました】
【まだあちらが少し残ってるので全部消化した方がいいかもしれないね】
【なので自分のレスはあっちに入れておくね】

【その後埋まったらまた借りましょう】
【そんな訳で一旦お返しします】
5久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 20:11:13 ID:???
【了解♪】
【ってことで月花もここお返しするね〜♪】
6久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 21:13:19 ID:???
>>◆3ChUE1TXog お兄ちゃん
あっ…そこまでは考えてなかった〜♪
(おもらしさせた時点で、とぶつぶつつぶやくお兄ちゃんの声にぺろっと可愛く舌を出して頭をぽりぽり)
む〜…月花の話し聞いてない〜
(両手を挙げてきしゃ〜と威嚇する。だぼだぼのワンピース越しにもその大きな胸が布地を大きく持ち上げる)

月花はぁ…好きなものは最初に食べるほうだよ?
だって後から食べるとお腹いっぱいになってたりするもん♪
(鼻をつんつんさて、笑い出したおにいちゃんにつられてニコニコと笑顔を浮かべて)

(小さな入り口が大人のペニスで無理やり押し広げられ、引き伸ばされたピンクの粘膜は白く鬱血して痛々しい)
(だがそれでも今まで散々焦らされていた体は中から押し広げられる圧迫感を心地よく感じて)
(幼い顔に淫らな笑みを浮かべてぎゅっとおにいちゃんに抱きつく。幼い体は体温が高めで)
(その胎内の火傷するかと思うぐらい熱い肉がペニスを磨り潰そうとする)
えへへへへ…月花の中気持ちいいんだぁ…♥
もっと…もっと気持ちよくしてあげるねぇ…?
月花もお兄ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいし…♪
(そういうとちゅ、とお兄ちゃんの唇に触れるだけのキスをして両足をお兄ちゃんの腰に絡みつかせると)
んっ・・・♥あふっ…くう…ん♥どぉ・・・かなぁ?
(お兄ちゃんのゆっくりとした動きにあわせて自分の膣の少しざらついた天井をおちんちんが良く触れるように)
(腰を微妙に動かし、細かい肉襞で胎内の熱い欲望をブラッシングさせる。)
【こっちのスレお借りするね♪】
7名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:14:02 ID:???
帰れw
8名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:16:10 ID:???
明らかにルール違反のスレ
9名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:16:53 ID:???
身体障害者を愚弄するスレ
10名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:17:13 ID:???
>>1のトリップが違うのはなぜ?
11名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:17:39 ID:???
ローカルルールに明記されています

●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
12名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:19:49 ID:???
ていうかこんな小学生いません
13名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:20:57 ID:???
公園はキャラクターでないから明らかに板違いで削除対象
14名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:22:53 ID:???
冨田先生の主張が正しいかと思われます
15久遠 月花 ◆Crf75Mwm0Q :2007/10/07(日) 21:30:31 ID:???
月花の中の人は無職♂のヲタなの〜☆
16 ◆3ChUE1TXog :2007/10/07(日) 21:31:45 ID:???
>>6
あはは、ごめんごめん。考え事しててついね?
だから下着は内緒で買おうね?見つからないように。

そうか最初に食べるんだぁ。確かに後で食べるとお腹一杯で
食べたくない時もあるからね。
でもメインディシュで後で食べるのも悪くないよ?今日みたくね。

(小さなその中をかき回すように、そしてすべてを支配するように力強くストロークしていく)
(小さな身体が前後に動きその胸が大きく揺れていく)
(桜の花びらが身体にふわりと舞い降りて身体に付いていくまだ肌寒い季節に公園に響く小さな体を打ちつける音)
月花のそれが凄くきつくて俺のを食い尽くすようだよ。凄く気持ちいいぞ。
けど、小学生の月花をこんなにしていいのかという罪悪感もあるけど、それ以上に今の月花をみてると
そんな気持ちも吹き飛んでいく気分だよ…。

(唇を奪われるとその唇を重ね合わせてそのリップを舌で舐め取っていく)
(脚を腰に絡みつかせて激しく腰を動かし悶える月花を見て)
えっちだな月花は。それじゃもっとえっちな月花が見たいから体位変えて欲しいなぁ。
こう跨って欲しいんだ。
(小さな体を起こすように抱き寄せると騎乗位にしてしたから月花を見つめて笑顔を見せて)
お互い気持ちよくなるように、そしてこの時をずっと忘れないように楽しもう?
激しい月花を見せて欲しいんだ…。
(下から腰を浮かせて持ち上げるように体を付いて催促を施す)
(溢れ出る蜜が体を汚していく。風が静かに流れて木々を揺らし桜の花びらが舞い上がる)
(花の精のような月花との時間もあとわずか。それを忘れないようにぎゅっと抱きしめる)
17名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:33:23 ID:???
花の精じゃないだろ…
常識的に考えて……
18名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:34:27 ID:???
なんとも失笑だね
19名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:35:09 ID:???
広島の佐々岡と久遠 月花の顔似てるよな
20名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:38:47 ID:???
いい加減にしろカス共!
21名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:40:08 ID:???
>>20
そ  れ  は  冗  談  で  言  っ  て  る  の  か  ?
22久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 21:49:43 ID:???
>>16
りょ〜かい♪
お母さんに見つからないようにぃ…おにいちゃんと月花だけの秘密だね?
(今度こそ、と期待を込めた眼差しで小指を差し出す)

(一突きごとに小さな体は気持ちよさと力強さに翻弄され、どこかにいっちゃいそうな不安感がぎゅっとおにいちゃんに)
(しがみつかせる。ほんのりと淡い朱に染まった体に桜の花びらが張り付くいて少女の甘い体臭に桜の香りが混じる)
(たぷんたぷんと大きく揺れる柔らかな豊か胸がお兄ちゃんの体にあたり、時折乳首がすれて微かな痛みとそれを上回る気持ちよさを)
(生み出してもっともとと二人の体の間で押しつぶすために密着させて)
んっ…♥月花も…月花も気持ちいいの…っ♥
お兄ちゃんの太いのが…っ、月花の中ぐぐ〜ってして…うずうずするとこ擦って…ふわぁってなっちゃう…ッ
(ずんずんされ、膣内の気持ちよくなる場所を擦りあげられて快楽でだらしなく緩められた口元からは透明な唾液と)
(ソプラノの嬌声を漏らして。貪欲に腰はうねって出し入れされるペニスをより深く、そして自分の気持ちいいとこ)
(をもっと強く刺激するように誘う)
そだね…小学生の女の子…にっ…お赤飯前の女の子にこんなえっちなこと…してるもんねっ♪

ふにゃぁ・・・!?えと…月花が上になるんだぁ…。うん…じゃぁ、えっちな月花…
(騎乗位の体勢に持ち上げられると一瞬ふわっとした中に投げ出されたような気持ちになって驚きの声を漏らして)
(お兄ちゃんに動くように促されると幼い顔に歳相応のあどけない笑みを浮かべるとゆっくりと腰を持ち上げて)
堪能してね♥
(にやっとこあくまの笑みを漏らす。抜けるギリギリの位置まで持ち上げられた腰を円を描くように回し)
(亀頭を入り口近辺できゅ、きゅと締め付け膣口のきつい締め付けでカリの部分を集中的に摩擦する)
(腰を動かすたびに大きな胸がたぷんたぷんと盛大に揺れ動いて下から見上げるとそのつんと前に突き出た)
(形がいっそう強調されている)
23名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:49:49 ID:???
古田の引退セレモニー見れウンコ共
24名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:52:00 ID:???
古田なんて負け犬じゃんwwwwwwwwwwwww
25名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:52:38 ID:???
古田舐めんな
26名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:55:25 ID:???
三流監督じゃんwwwwwwwww
27名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:57:37 ID:???
全盛期の古田がどれだけ活躍したかしらんのかね

てか中田より古田もっとやってほしかった
28名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:01:37 ID:???
でも野村以下じゃんw
29 ◆3ChUE1TXog :2007/10/07(日) 22:02:49 ID:???
>>22
(体位を変えて上になって腰を浮かせては落す月花を突上げるように体を浮かせて突いていく)
(自ら快楽を得ようとして腰を振る月花をしたから見上げる。髪が揺れて淫らに上下に揺れていく)
お兄ちゃんは本当に幸せかもしれないな。こんな一時を過ごせるんだから。
そんなに動いたりしたらすぐにお兄ちゃん我慢できなくなるよ。

(中で動くそれが激しく抵抗するように脈を打つ。締め付けが酷くなるたび射精が近づき会館が頂点を極めていく)
(大きな胸が揺れて足を広げて淫乱に乱れるその姿を見ては興奮していく)
お兄ちゃん……そろそろ限界なんだ。月花の中にだしてみたいんだけどいいのかな?
(押し寄せるそれを押さえるように歯を食いしばり声を出して)
もう限界が近いんだ。一緒に最後を迎えよう。
30名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:06:47 ID:???
それをいっちゃあおしまいよ
31名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:08:14 ID:???
まだやってるのか◆3ChUE1TXogたんはw
月花を独り占めか?w
32名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:08:49 ID:???
バッティングはともかく、リードに関しては野村のロボットだろw
33名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:08:51 ID:???
>>28
ノムさんと比べるな
34名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:09:57 ID:???
山田太郎が最高のキャッチャーだろw
35久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 22:13:37 ID:???
>>29
(入り口の浅い部分でお兄ちゃんのおちんちんを刺激して…自分のおなかの奥のうずうずが我慢できなくなると)
(一気に奥まで飲み込む。それを繰り返すたびに『きもちいい』でいっぱいになって腰の動きがどんどん淫らに)
(そして早くなってゆく。朱に染まった肌に真っ白な髪の毛が張り付いて、真紅の瞳を隠す髪をかきあげる仕草が)
(歳不相応の色香でお兄ちゃんを惑わせようとする)
月花は…月花はもういつでも大丈夫だからぁ…おにいちゃんが好きなときに…月花の中でびゅ〜って、していいよ…♥
月花…まだだからぁ・・・気にせず…♥
(紅玉のように透き通った瞳が淫らな色を湛えてお兄ちゃんを見下ろし、じゅぶじゅぶ音を立てて腰を上下させる)

ね…出して♥
(そういうと自分の小さなクリトリスを指で転がす。さらにきつくなった締め付け。だがそれだけでなく精液を搾り取ろうとする)
(淫らなうねりも合わさって…絶頂間近なのか細かい細波のような痙攣がペニスにランダムな刺激を与える)
36名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:14:23 ID:???
レスが短くなってきたねぇ。
いい加減飽きてきたんだろw
37 ◆3ChUE1TXog :2007/10/07(日) 22:39:33 ID:???
>>35
(結合部分から溢れる蜜が体を汚していく)
(体を刺激するそれが催促を施して限界を早める)
(月の光を受けて輝く少女、長い髪を振り乱して独特の髪色が光を受けて余計に少女を綺麗に見せていく)
(赤い目の少女、何処か子悪魔的で掴み所の無い少女。そんな少女に心を奪われてそして体を重ねる)
(そんな関係も終わりを近づき限界も近かった)
凄く気持ちいいよ。こんな可愛い子にして貰えるなんて夢のような話だよ。
それじゃ一緒に最後を迎えよう。月花…。大好きだぞ。

(小刻みに揺れて腰を浮かせてストロークを早める。限界を向かえ爆発寸前になると)
うう、それじゃ出すよ?俺のすべてを月花に出すから受け止めるんだよ。
月花大好きだ……月花ぁぁぁぁっ!
(名前を叫ぶとその中に溜まっていた精液を脈を打つように吐き出していく)
(そして息を吐きおちつかせるようにして)
ああ、月花の中に俺のが流れていく…。
(とめどなく脈を打ち流れる精液をすべて吐き出すと満足したように月花を抱きしめて)
あの時びっくりさせたのがきっかけでこんな事になるなんて思わなかったよ。こんなことしていいのか最初は戸惑ったけど
今は全く後悔してない。出会いは最悪だったけどこうして一緒になれて凄く満足してるよ…ありがとう月花ちゃん。
(下半身から溢れる御互いの蜜が自分の下半身を汚して地面に落ちていく)
(力を使い果たしたかのような心地良さが体を遅い気だるさが体を支配していく)
(そんな気持ちを悟られないように月花を抱きしめ胸に顔を埋めながら小さく呟く)
ありがとう月花ちゃん。この日の事ずっと忘れないからね…
(小さく呟きぎゅっと抱きしめる)


【最後の方は時間が無くてかなり削った上に手抜きになってゴメンネ?】
【次のスレで俺は締める事にするから宜しくね】
38名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:41:55 ID:???
中田どうでも良い
39久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 23:00:34 ID:???
(大人サイズのペニスをずっぽりとくわえ込んだ幼膣。根元までは受け入れられないがそれでも)
(精一杯奥まで受け入れて行き止まりをこつこつと突き上げる柔硬いお兄ちゃんの亀頭が小さな子宮口を)
(ぐりぐり刺激してあまりの快感に1人で達しそうになるのを精一杯我慢する)
はやく・・・お兄ちゃんもはやく気持ちよくなって・・・月花の中で…どっくんってして…♥

(早くなるおにいちゃんの突き上げ。膨らんでくるおちんちんが狭い胎内をさらに拡張して)
お兄ちゃんも…お兄ちゃんもいくんだね…?月花も…月花もいくのっ♥
(少女のまだその役目を果たしていない器官に欲望の証を注ぎ込むためか…一番奥まで強く突き上げてきた)
(おにいちゃんの一撃で我慢の限界が来て…涙で幼い顔をべたべたに濡らしぎゅっとしがみつくと)
いく・・・いくのっ…いっちゃ…うのっ♥
(その華奢な体が一瞬ぎゅっと縮こまらせるとびく・・・びくっと体を痙攣させる。体中にぎゅっと力が入って)
(胎内のペニスを捻るように締め付けて)

あ…きた♥どっくんって…お兄ちゃんのせ〜えきが月花の中に…♥
温かいのきたのっ…♥ぴくぴくっ…ってしてるのっ♥
(一番奥深くで吐き出された精液が子宮口を激しく叩いてその奥へとわれ先に流れ込む。)
(小さな体では受け止め切れなかった精液が愛液と混ざったマーブル状の液体として二人の結合部から溢れる。)
月花の中…いっぱいお兄ちゃんの好きが流れ込んできたよ…温かくて気持ちよくて…♥
お兄ちゃんにナカダシされて…すっごくキモチイイの…
(濃いジェルが流れ込む感触がすごく気持ちよくて・・・射精のたびに震えるペニスの痙攣と合わさって)
(うわごとのように淫らな言葉をつぶやかせる。体中が絶頂後の脱力でけだるく。それでもペニスをくわえ込んでいる)
(性器はひくひくとまだ物足らない様子で引くついている)
んっ…月花も忘れないよ…ちゅ・・・
(脱力して動きにくい体で一生懸命おにいちゃんの唇にキスをする)

【オタがいそうだからキニシナイの♪】
40名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 23:06:05 ID:???
39 名前:久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日:2007/10/07(日) 23:00:34 ID:???
(大人サイズのペニスをずっぽりとくわえ込んだ幼膣。根元までは受け入れられないがそれでも)
(精一杯奥まで受け入れて行き止まりをこつこつと突き上げる柔硬いお兄ちゃんの亀頭が小さな子宮口を)
(ぐりぐり刺激してあまりの快感に1人で達しそうになるのを精一杯我慢する)
はやく・・・お兄ちゃんもはやく気持ちよくなって・・・月花の中で…どっくんってして…?

(早くなるおにいちゃんの突き上げ。膨らんでくるおちんちんが狭い胎内をさらに拡張して)
お兄ちゃんも…お兄ちゃんもいくんだね…?月花も…月花もいくのっ?
(少女のまだその役目を果たしていない器官に欲望の証を注ぎ込むためか…一番奥まで強く突き上げてきた)
(おにいちゃんの一撃で我慢の限界が来て…涙で幼い顔をべたべたに濡らしぎゅっとしがみつくと)
いく・・・いくのっ…いっちゃ…うのっ?
(その華奢な体が一瞬ぎゅっと縮こまらせるとびく・・・びくっと体を痙攣させる。体中にぎゅっと力が入って)
(胎内のペニスを捻るように締め付けて)

あ…きた?どっくんって…お兄ちゃんのせ〜えきが月花の中に…?
温かいのきたのっ…?ぴくぴくっ…ってしてるのっ?
(一番奥深くで吐き出された精液が子宮口を激しく叩いてその奥へとわれ先に流れ込む。)
(小さな体では受け止め切れなかった精液が愛液と混ざったマーブル状の液体として二人の結合部から溢れる。)
月花の中…いっぱいお兄ちゃんの好きが流れ込んできたよ…温かくて気持ちよくて…?
お兄ちゃんにナカダシされて…すっごくキモチイイの…
(濃いジェルが流れ込む感触がすごく気持ちよくて・・・射精のたびに震えるペニスの痙攣と合わさって)
(うわごとのように淫らな言葉をつぶやかせる。体中が絶頂後の脱力でけだるく。それでもペニスをくわえ込んでいる)
(性器はひくひくとまだ物足らない様子で引くついている)
んっ…月花も忘れないよ…ちゅ・・・
(脱力して動きにくい体で一生懸命おにいちゃんの唇にキスをする)

【オタがいそうだからキニシナイの♪】
41 ◆3ChUE1TXog :2007/10/07(日) 23:25:05 ID:???
>>39
(すべてを吐き出してその脱力感を感じながら胸の中で今日のことを考える)
(変な出会いだったけど凄く充実した一日を振り返り自然と笑みをこぼして自然と顔がほころぶ)
(まだつながったままのそれを感じながら名残惜しそうにそれを月花ちゃんからゆっくりと抜いていく)
(御互いの合い駅が混じりあったそれが溢れて漏れていく)

……本当に良かった。月花ちゃんと出会えて。そしてこんな関係になれたことを。
(唇に優しくキスをされると照れくさそうにしながらも笑顔を見せて)
俺も忘れないよ。だって今度一緒にデートをする約束をしたからね。
いつかその時を楽しみにしてるよ。だからこの口付けは別れのキスではなくて
また出会えると信じてのキスになるかな?
(一度唇を離すと再びその唇に触れて口付けをする)

それじゃ別れの時間だね。楽しい一時をありがとう。
この桜の木にも感謝しないとね?ずっと俺たちを見守ってくれて花びらの演出をしてくれたんだから。
(そっとその花びらを風に乗せて運ぶ桜の木に手を添えて言葉を漏らして)
それじゃまた何時か逢おうね。ふふ…最初に脅かしたりして本当にゴメンネ?
オレはこの出会いに感謝してるから。またいつか逢おうね。
(そっと頭を撫でて別れを惜しむように頬に優しく唇を重ねて)
それじゃまたね!元気で居るんだぞ。
(大きく手を振って後ろ向きに歩いて姿が見えなくなるまで手を振り続けた)

(その姿が見えなくなると小さく呟き)
例の人と何時までも幸せになるんだぜ!
(ポケットに手を突っ込み最愛の男に嫉妬しながら少し悔しそうに呟く。けど何処か満足そうに)



【何だか全然上手く纏まらなくてごめんね?】
【本当に長い間ありがとう。半年以上という長い間だったけど本当に楽しかったよ】
【正直月花チャンを楽しませる事が出来なかったし、最後はまとまりが無くて後悔してるけどそれでも楽しかったよ】
【もう自分を気にする事も無いので自由に好きなような羽を伸ばしてください】

【最後にもう一度。元気にこれからもずっと頑張ってね!本当にお疲れさまでした】
【感謝と気持ちと心地良い気持ちを感じながら明日早いので自分は落ちるね。それじゃお休みなさい。良い夢を見てね】
42久遠 月花 ◆Gekka.C4XY :2007/10/07(日) 23:44:56 ID:???
>>41
ん…♥
(胎内をずるりと半萎えの肉棒が擦ってゆく感触に甘い声を漏らし、逃すまいときゅっと締め付けるが間に合わず)
(ぽっかりと開いた膣口からは中に注ぎ込まれた白濁液が溢れんばかり。)
(荒い息で大きな胸を上下させる少女の股間が呼吸するようにひくつくと押し出された愛液と精液のカクテルが)
(コプッと溢れてゆく)

えへへへへ…月花もお兄ちゃんと会えてよかったぁ…♥
優しく月花のこと触ってくれたし…ちょ〜っとびっくりさせられたけどぉ…でもお兄ちゃんならおーけーだよ…?
(照れくさそうに笑みをこぼし、お兄ちゃんからのキスを目を閉じて受け入れると)
だから…約束…今度会えたときに…だね♪
(ふにゃふにゃで力の入らない体。絶頂の余韻で頬が幸せそうに緩みながら、嬉しそうな笑みで花が咲いたよう。)

うん…そだねぇ…月花も楽しかったよ♪
この木にずっと見られてたんだねぇ…なんだか恥ずかしいなぁ…でも…ありがと♥
(木の幹にそっと唇を触れさせ、淡い笑みを浮かべて桜の花を見上げると)
ふふふふふ…♥今度はおにいちゃんを月花が驚かすからぁ…覚悟しておくの〜♪
だから…きっとまた会おうね♪
(赤い瞳に悪戯っぽく笑みを浮かべてお兄ちゃんを見上げる)

うん…がんばっておうちに帰るけどぉ…ふらふらなのぉ〜
うう…足プルプルだし…あっ…でてきちゃった…
もぉ…お兄ちゃんてばいっぱい出しすぎだよぉ…&hearts
(ふらふらよろよろしながら歩き出すが突然ピクッと体を硬直させたかとおもうと…おにいちゃんを一回てしっと叩いて)
(家に向かって楽しそうに駆けて行った)

【月花のほうこそ駆け足でごめんなさい…】
【でもすごく楽しかったの。半年以上だったんだぁ…そんなに長かったなんて思わなかったよ?】
【月花のほうも色々とあって迷惑おかけしたけど…楽しかったです】
【お兄ちゃんは楽しんでくれたかなぁ…?】

【それじゃぁ最後に…本当にありがとうございました♪】
【また機会があったら…よろしくぅ☆】
【それじゃぁおやすみなさい…また、会おうね♪】
43廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 00:30:32 ID:???
【人待ちの待機よ】
44名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:35:49 ID:???
【スレをお借りします】
【冴姫、改めてよろしくお願いします】

>>43
待ったか?
さっきはあんな誘い方してゴメンな。

下心が無いって言ったら嘘になるが、いつもあんなこと言ってるわけじゃないぞ?
45廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 00:38:30 ID:???
>44
別に待ってないわ。
謝るくらいならもう少し言い方を考えて。

それはそうでしょ。
いつもあんなことを言ってるなんて考えたくもないし。
……それで、これからどうするつもり?



【ええ、宜しく……】
【あなたの希望はある?】
【シチュエーションとか、プレイの好みとか】
【そういうのあれば早めに教えて】
46名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:44:22 ID:???
>>45
きっついなぁ、冴姫の前だとつい謝ってしまう。
冴姫がそういう性格だからだ…それで俺は反射的に。

実はな、冴姫に一つ聞きたいことがあったんだよ。
その聞きたいことってのは、冴姫ははぁとの事が好きなんじゃないかってことだ。
で、その辺りどうなんだ?
(冷たい表情で佇む冴姫の顔をじっと覗き込みながら質問してみた)


【少し百合気質な所があって、男のことを教えてあげる…なんてのはどうかな】
【ちょっと特殊かもしれないが】
47廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 00:49:15 ID:???
>46
あまり謝るのも感心しないわ。
安っぽく見えるもの。

……聞きたいこと?
それって……!?
(一瞬、冷たげな態度が崩れる)
……なによ、それ。
好きよ、それは……はぁとのことがね。
けれど、それは友達としてよ。
当たり前でしょう、そんなの。


【わかったわ】
【それと、私からの希望も聞いてもらえる?】
【受諾できない場合は破棄でも構わないから】
48名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:55:35 ID:???
>>47
よーし、これから堂々としてる。
ちょっとは男らしいところを見せないとな!
(どこにそんな自信があるのか得意気に笑みを浮かべていた)

はぁとの事となると表情が変わるな。
(わずかな動揺を見逃さず、その崩れた表情を見つめて思案を巡らせていく)
やっぱり好きなのか。
友達以上の気持ちもあるんじゃないのか?

それって不健全だよな。
今までにロクな男に会ったことがないだけかもしれないが。
一度は男の事を知ってみてもいいと思うぜ?
(冴姫の前まで歩み寄り、そっと手を掴み握りしめていった)


【もちろんだ、こっちはいくつも希望を聞いてもらってるし】
【遠慮なく言ってくれてかまわないよ】
49廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 01:02:25 ID:???
>48
友達以上の気持ち……?
馬鹿なこと言わないで。
私とはぁとは同姓じゃない。そんなの……馬鹿馬鹿しい。

不健全……?
なによ、それは……。
誤解よ、誤解だわ。勘違いも甚だしいわ。
(言葉が途切れ途切れになり、手を握られた事にも気がつかない)


【その、どっちかといえばM気質だから】
【出来るだけ恥ずかしい行為を望むのだけど……らしくないかしら?】
50名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:10:42 ID:???
>>49
本当か?
冴姫がはぁとの話をするとき、顔が赤くなってるぞ?

誤解ならいいんだが…。さっきから隙だらけだぞ?
……らしくないな。
(制服のスカートを軽く捲ってみせ、スラリと伸びた脚や太腿を惜しげもなく周りに披露して)
夜ったって少しは人がいるんだぞ?
ほら、あっちから冴姫を見てるぜ。
(普段強気な冴姫の態度を崩してやろうと破廉恥な行為に及んでいく)


【こちらとしても望むところだ】
【あまり強気に行っても冴姫にあしらわれると思ってたからな。それじゃ引き続きよろしく】
51廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 01:17:01 ID:???
>50
気のせいよ。
そんなこと、あるわけが……。

……っ!
(スカートを捲り上げられ、ストッキングに包まれた脚が露になり)
な、なにするの……
やめなさい、こんなこと……
……やめなかったら、あなた……
(言葉とは裏腹に、語気は弱い)
(頬も僅かに染まり、あわててスカートを抑えるが…)


【ありがとう、それじゃ宜しく】
【もし凍結したい場合、早めにお願いね】
52名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:25:43 ID:???
>>51
ふーん……。
(冴姫の言葉に、いかにも信じてないと言わんばかりに相槌をして)

声出すなって、余計に人目を引くことになるぞ?
これだけ暗いんだし黙ってれば誰も見ないって…。
(反撃を匂わせる口振りはあっても行動は起こしそうもない)
(主導権さえ握ってしまえば大丈夫だと考え、さらに強気な行動に出る)
やめなかったらどうするんだ?
(スカートに触れる手を払い除け、ストッキングを膝下までズリ下ろしてしまう)


【凍結もOKならありがたい。今夜は何時まで大丈夫?】
53廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 01:28:54 ID:???
>52
……っ
(口をつぐみ、目の前の相手を睨みつける)
(しかし、それも普段ほどの威圧感はない)
……あなた、こんな事……
やめなかったらそれ相応の……!?
(手を払いのけられ、ストッキングを下ろされてしまう)
(素肌が露になり、薄いブルーのショーツも僅かに覗き、さらに頬を染めてしまい…)


【今日は最大で4時までよ】
【明日以降はその時に相談して】
54名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:39:43 ID:???
>>53
やっぱり…な……。
(睨む視線にはいつもの迫力は無く、むしろ瞳に恐怖を宿しているようにも見えた)
でも冴姫が反撃できる頃には全て終わってそうだが…?
いつもは強がっていても、いざとなると女だな。
(曖昧な言葉が仄めかすのは冴姫の貞操の危機)
(すでに調子に乗っている男は露になったショーツを軽く指先でなぞってみせる)

公園のど真ん中で下着を見せて、周りからはどう思われてるだろうな?
どうせならもっと注目を浴びてみたらどうだ?
(公園中央にある大きな噴水が水しぶきを上げ、真っ暗な園内をその周りだけイルミネーションで照らし出されていた)
(中途半端に脱がされ、歩きにくいであろう冴姫の手を引いてその噴水に向かう)

ほら、サービスしてあげなきゃ……。
(噴水の前で冴姫の肩と押して、下着を出した冴姫をまるで見世物のように扱って)


【わかった。こちらも3時までは大丈夫だ】
55廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 01:47:06 ID:???
>54
……くっ
(悔しげに歯噛みする)
(何も出来ない自分を恨めしく思いながら)
……何を……いってるの……
(顔を背け、身を震わせる)
(ショーツを指先でなぞられても反撃しない。むしろ、出来なかったというべき)

だから、そんなこと言わないで……
……注目? な、何をするの……
(手を引かれ、そのまま公園の真ん中へと向かう)
(逃げ出すことも出来たはず。それでも逃げなかったのは、心のどこかで何かを期待していたのかもしれない)

(噴水の前につれて行かれる)
(スカートを捲り上げられたまま、下着を丸見えにしてしまう)
(その様に、少しだけ布を濡らしていた)


【了解よ。それじゃ改めて宜しく】
56名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:56:26 ID:???
>>55
ははっ、そんな所で突っ立ってたら注目の的だぜ?
もしかして見られて感じてるんじゃないだろうな……。
(冴姫の背を押して四つん這いの体勢にしてしまう)
(その拍子にスカートはめくれ、丸みを帯びた臀部を周囲の目に晒していた)

んっ……?
そういう事ね、冗談のつもりだったが本当に見られて感じてたわけだ。
(屈み込んでショーツに触れるとわずかな湿り気に気づく)
(ショーツの端を掴み、脱がす仕草を強調してみせるが未遂に終わり…)
こんな場所で大事な場所まで見られたくないだろう。
どうせショーツは見せたんだ、ついでにブラもサービスしてあげなよ。
嫌なら過激なサービスになるだけだが……。
(ショーツ越しに秘所を指先でノックしてみせる)
(言うことを聞かないならそれを脱がせる、そう言いたいのだ)
57廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 02:04:17 ID:???
>56
……あなたが立たせてるんでしょ。
私は、そんな……
……っ!?
(背を押され、四つんばいになってしまう)
(スカートが捲れたのに気づいた。それでも、何故か抵抗できない)
(ショーツに包まれたお尻を晒しながら、また身を震わせていた)

……
な、なに……嘘よ、そんなの……
そんなわけ……く、ぅ……
(ショーツを覗き込まれ、ほんの僅かな湿り気に気づかれる)
(布の端をつかまれ、染みはさらに拡がりショーツを濡らして行き)
ば、バカな事いわないで……
……や、なによ……それ……
(指先が布越しに秘部を叩く)
(相手のいう事を察知し、手をおずおずとと伸ばし……)

(制服を捲り上げ、ショーツとおそろいのブラジャーを晒していた)


【あの、ごめんなさい……スカート、脱がせて欲しいのだけど】
【最終的には全部……お願い】

58名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 02:14:36 ID:???
>>57
おー、いい眺めだな。
あの廿楽冴姫が俺の目の前で醜態晒してるよ。
(かすかな明かりに照らされる冴姫の肢体を上からの視線でじっと見下ろしていた)
(黒いストッキングの足先からお尻まで舐めるように視線が往復する)

冗談のつもりで言ってみたらさ、本当に濡れてるんだよ。
冴姫って意外とそういうタイプだったんだな……。
(染みが出来た箇所を指先で撫で、自分の痴態を認識させていく)
よーし良い子だ、でもな…濡れたままじゃいけないだろ?
(ブラを見せた途端、すぐさま約束を破りショーツを脱がせようとした)
(冴姫の片足を交互に持ち上げ、ショーツを抜き去ってしまう)

順番が逆だな、先にスカートから脱がさなきゃいけないのに…。
(悪質な冗談をささやいてスカートのホックを外すと、引力に引かれ落ちていく)


【もちろん全部脱がせるとも……】
【脱がせた後は、最後までしちゃうから】
59廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 02:21:42 ID:???
>58
……
(ただ、押し黙ってしまう)
(屈辱もあった。けれど、それ以上の何かが頭の中にある)
(見下ろされ、体を震わせながら嫌悪以外に何かを感じている自分がいる)

ぁ……
……ち、違う……違うのよ、これは
(形ばかりの言い訳を言う)
(それでも体は反応し、指先が布越しに割れ目を撫でる度、染みは拡がり)
(感じてしまっている事を明らかにする)

あ……やっ!
(足を持ち上げられ、ショーツを脱がされる)
(それでも抵抗しない。出来なかった……)
(期待している、次に何をされるのか……)

(スカートも脱がされ、下半身を覆うものは何もなくなる)
(息が荒くなるのがわかる。秘部は更に潤って行く)
(太股に一滴愛液が垂れ、地面に落ちた)
はぁ、ぁ……ぁ……



【ありがとう……徹底的に辱めて欲しいから……】
60名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 02:34:28 ID:???
>>59
ここに来るまでの強気な態度はどこへ行ったんだ?
いいのかよ、このままだと公園の真ん中でさらに辱めを受けることになるんだぞ?
(露わとなったお尻に触れ、その丸みを厭らしく撫で回していく)
(滑る肌の感触に気を良くして夢中になって撫で続け、やがてその手が秘所に向かう)
濡れてるどこじゃないぞ…びしょびしょだ……。
(冴姫の足首に絡まったパンストを剥ぎ取り、大胆に足を広げさせていった)

なぁ、期待してるんだろ?
だったら俺と同じじゃないか…冴姫、そうだろ?
(ズボンのファスナーをおろして逸物を露出させるが、ズボンそのものが邪魔に思え下半身を裸にしてしまう)
(反り返った肉棒を太腿に押し当てて熱い脈動を伝えていった)

冴姫、男が欲しくなったんじゃないか?
それが正常な女の反応ってやつだ、お互い楽しもうぜ。
(噴水の周りは芝生になっており、四つん這いの冴姫を仰向けに転がしてしまう)
(下半身を裸にした今、邪魔な物は上半身の制服のみ)
(それに手をかける男の手つきは荒く、制服に裂け目を入れながら冴姫の肌を露わにしていった)
61廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 02:42:45 ID:???
>60
……
(挑発するような言葉に無言で答える)
(それは、肯定の証)
……ぁ……ぅ、ぅ……
(お尻を撫で回され、手の感触に震える)
(しばしの間なで続けられ、徐々に恍惚へと浸る)
(秘部に手が伸び、四つんばいのまま背を反らせ…)
あ、ぅ……くぅっ!

(ストッキングを剥ぎ取られながら、割れ目も、菊門も丸見えにし)
(脚を拡げさせられ、愛液が更に地面へと流れる)

期待……
……そんな訳、ない……
(男根を目に前にし、頭を振る)
(それでも視線はそそり立つそれに注がれる)

(芝生の上に転がされ、制服に手をかけられる)
(何をされるのかわかっていた。それでも、抵抗はしない)
(肌が露になり、もはや体を覆うものは何もない)
(気がつけば、自分から脚を拡げ、濡れきった秘部や、引くつく菊門まで丸見えにしていた)
62名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 02:55:56 ID:???
>>61
これが最後の一枚だ。
結局丸裸にされちまったな…でもな、まだ最後のお楽しみが残ってるぞ。
(ブラをわざとらしく冴姫の耳元の真横に落としてみせる)
(最後まで抵抗らしい抵抗はなく、あとは二人繋がるだけ……)

自分の姿が分かっているのか?
足を広げておねだりしてるのは冴姫の意思だろ?
こんなに濡らしてるのも…ちゅぴっ……ちゅく……冴姫の本性だろ?
(広げられた股間に顔を埋め、愛液溢れる秘部に幾度もキスを交わしていく)
(鼻をつく匂いに目を細め、その香りが男の理性を奪い本能をむき出しにさせていく)

この体は誰のものだ、ほら……言ってみろよ。
(青い髪を手櫛で梳いていき、胸の膨らみを優しく撫で始めた)
(乳房に指先を沈ませ、やんわり円を描くように揉んで、時折強く握りしめることもあった)
(今までの行為とは打って変わって穏やかな雰囲気を醸し出すが、それは一線を越える前の一時の優しさに過ぎなかった)
63廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 03:06:46 ID:???
>62
ぁ……
(落とされたブラを横目で追う)
(相手の言葉どおり、芝生の上で……外で全裸を晒している自分がいる)

え、ええ……
……わかってる……
けど……あ、ぁっ!
(羞恥が残っている。だから、また形ばかりの抵抗の言葉を紡ごうとする)
(けれど、それも股間に顔を埋められ、キスをされた瞬間吹き飛ぶ)
あ、ぁ……ひぅ、ぅ……
……そこ、汚いわ……
(頬が染まる。肌も赤味を増して行く)
(秘部へとキスを受けるほどに濡れ、愛液が尻穴にまで滴るのがわかる)

……誰の?
誰の物でも……あ、ふぅ、っ!
(髪を梳かれ、乳房への刺激に声が止まる)
あ、それ……強い……
……い、いい……あ、ああっ!
(揉みしだかれ、息を荒げる))
(強く握り締められ、あえぎ声と共に素直な言葉が漏れてしまう)
(この後の行為を期待しながら、少しずつ表情が崩れて行くのを自分でも理解していた)


【時間よ。とりあえずこれで凍結かしら?】
64 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 03:08:24 ID:???
【凍結を頼めるだろうか】
【今週の夜ならだいたい都合がつくんだが、冴姫の方はどう?】
65廿楽冴姫 :2007/10/16(火) 03:11:40 ID:???
>64
【わかったわ。これで凍結で】
【今日の夜なら都合つくけれど、どうかしら? それ以降は土曜の夜になってしまうわ】
【私としては出来れば長くしてもらいたいのだけど……あなたはどう?】
【一期一会のはずなのに少し贅沢だとは思うのだけどね】
66 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 03:16:34 ID:???
【今夜でかまわないよ、22:00〜23:00までには確実に始められるが、場合によってはもっと早く始められるかもしれない】
【こちらが夜に伝言で呼びかけるか、あらかじめ時間を決めておくか、どちらがいい?】
【それと、こちらも一度限りで終わるのは惜しいと思ってる。なので望むところだ】
67廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 03:19:55 ID:???
>66
【ありがとう。それじゃ22時にここで待ってるわ】
【今夜のタイムリミットも同じくらいで平気だから】
【そう云って貰えて幸いね。何はともあれ今夜も宜しく】
【また何かあったら連絡お願い。それじゃ、お休みなさい……またね】
68 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 03:23:10 ID:???
>>67
【それじゃ、また今夜22時に……。今日は呼びかけに応えてくれてありがとう】
【何かあったら連絡する。おやすみなさい】
69廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 22:02:49 ID:???
【約束の時間ね。待機してるわ】
70 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 22:06:38 ID:???
【お待たせ、今日もよろしくお願いするよ】
【ここからでも何か希望等あったら言ってくれ】

>>63
汚い……?
なんだ、俺の心配してくれてるのか。案外余裕あるんだな。
(決して止めようとはしない、ささやかな抵抗の言葉を向けるだけで男の行動を全て受け入れてくれる)
冴姫、どうして抵抗しないんだ?
もしかして感じてるんじゃないだろうな……冴姫がそんな女だとは思わなかったぜ。
(不意に冴姫の体から手を離し、軽蔑…侮蔑、蔑みの感情を込めて冷たく見下していた)

お嬢様の本性がこんな最低なヤツだとはな。
(脱がせた制服を強く踏みにじり、泥だらけになったそれを噴水の中へと投げ捨ててしまう)
もうアレを着て帰ることもできないな…どうする、裸で帰るか?

ま、冴姫が泣きながら帰ろうが知ったことじゃないが…
男の視線には注意して帰れよ、お前の体は俺の物なんだ…手をつけられちゃ困る。
(にやりと口元を歪め、再び冴姫に覆い被さっていく)
(びしょ濡れの秘所を手の平で撫で、最後まですることに冴姫からの拒絶が無いことを確認して)
今から刻み込んでやるよ、俺の物だっていう証をな。
71廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 22:15:12 ID:???
>70
……余裕?
そんなんじゃ……ないわ……
(息を荒げ、否定する)
(余裕がないのは事実だから)
か、感じてるですって?
違うわ、違う……そんな訳……
(相手の言葉に首を振り、答える)
(髪が揺れ、顔にかかる)

……な、なにをするの!?
(制服を踏みにじられ、噴水の中へと投げ込まれる)
(ただ、なすがままにされ、目を見開きながら見つめるしか出来なかった)

どうしてここまで……
……あ、あなたの物じゃないわ……
勘違いしないで……あ、くぅ、ぅっ!
(と、言いつつも手の平で秘部をなでられ、腰を浮かせてしまう)
(更に股間を濡らし、感じているのが自分でもわかる…)


【こんばんは。今日も宜しくお願い……】
【……首輪で散歩とか……そういうのダメかしら……?】
72 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 22:30:49 ID:???
>>71
俺の物だって言ってるだろ?
……ふぅ、まだ完全には堕ちてないってわけか。
だったら少しばかり残ってるプライドを打ち砕いてやるよ…。
(このままセックスに持ち込むのは簡単に思えた)
(だがその前に心の底から屈服させ、従順な牝奴隷と化すことが望ましい…)

冴姫が誰の物か、周りの人間に聞いてみようじゃないか。
誰もが口を揃えてこう言うはずだぜ…その女はあんたの玩具だ、ってな。
(細いチェーンで繋がれた首輪を持ち出し、長い髪を払いのけて首筋に巻き付けていく)

さぁて、皆さんにお披露目といきますか。
ほらっ…さっさと歩くんだ。ちゃんと四本足で歩けよ、冴姫はペットなんだからな。
(鎖を引いて起き上がるように指示し、無情にも全裸での徘徊を強要する)

(男に引かれる美貌の少女は周りの視線を独り占めにし、好色…奇異、様々な視線を集めていった)


【こんな感じで大丈夫?ここまでくるとペットや奴隷扱いにしてしまいたいんだが…それが嫌なら言ってくれ】
73廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 22:40:52 ID:???
>72
ち、違うわ……
何を……
(首を大きく振り、また否定する)
(最後の一線を越えてはならない。そう思っていた)
(けれど、それも虚勢なのかもしれない……)

やっ、何を……
(男が細いチェーンを持ち出す)
(髪をかきあげられ、首輪をつけられる)
(きっと、服従させるための道具なのだろう)
(何故か抵抗出来なかった。きっと、心の奥底でそれを望んでいるから)

……あ……
(鎖を引かれ、四つんばいで歩くことを強要される)
(何も身に付けず、全裸での散歩…)
(この異常な状況に、私は股間を湿らせ、肌にじっとりと汗をかく)

(見られている……この状況に興奮してる)
(もっと見て欲しい。気がつけば私は歩く度、見せ付けるように尻を揺らしていた)


【ありがとう……】
【いいわ……ペットでも、奴隷でも。徹底的に辱めてもらえれば】
【むしろ、私からお願いしたいくらいだから】
74 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 22:57:08 ID:???
>>73
ふっ…牝の本性が露になったのか?
言葉だけの抵抗も弱弱しいぞ、いつもの強気な態度はどうした。ん?
(自ら腰を振り、淫らに愛想を振りまく姿を見てこみ上げる笑いを堪えきれなかった)
(周りの人間はギャラリーとなり、男は冴姫に劣情を抱き女は蔑みの眼差しをぶつけていた)

ほら、見てるぞ?
冴姫がペットだって所をしっかり見せてやらないとな…。
ここでいい…おすわり。
(立ち止まった場所にはベンチがあり、その裏に緑が茂りその中にはいくつかの樹木もあった)
(おもむろにその木を指差してみるが、きっと冴姫には何の事か理解できないだろうと考え…)
そこの木にマーキングするんだよ。犬が散歩してるとよくやってるだろ?
自分のにおいを染み込ませて印にするんだ、ほれっ!
(平手でお尻を叩いて冴姫の行動を促してみる)
(その状況に周りの男共は少女の痴態が見られると期待と背徳を交え冴姫を見つめていた)

今さら恥ずかしいなんて言うなよ?
ちゃんと出来たらご褒美も考えてるんだ、ほら行ってこい!
(もう誰もが冴姫の排尿を楽しみにしており、すでに拒絶を言い出せる雰囲気ではなかった)


【それならよかった。引き続きよろしくな】
75廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 23:08:16 ID:???
>74
ぁ……ぁ、ぁぁ……
(荒いあえぎ声が漏れる)
(肌寒い陽気なのに、更に肌が汗ばんで行く)
(欲情の視線も、蔑みの視線も快感になっている)
(自分自身で何をしているのかわからないくらい、私は興奮してた)

見られて……
……私、見られてる……
(男が言うままに座る。犬のように脚を開き、手を胸の前について)
え……なに……かしら?
(男が木を指差す。ここで排尿しろというのだ)
(再び羞恥が胸に湧き上がる。けれど、それもほんの僅かな出来事だった)
……っ!
(尻を叩かれ、ゆっくりと足を上げる)
(四つんばいのまま、本当に犬のように排尿する姿勢を取り…)

(ぷしゃあああああああああああああああああああああ!!)

(激しい音と共に放尿してしまう)
あ、ぁ……ぁぁ……
(全てを見られてしまう快感……尿を吹き上げながら、私は軽く達していた)



【それじゃ、改めて宜しくお願い…】
76 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 23:23:26 ID:???
>>75
ふふっ…あっはっはっはっ!
ホントにしやがったよ、それもこんなに大量の尿…よっぽど溜まってたんだな?
(命令通りに排尿する姿はどこか滑稽に思え、高らかな笑い声が静寂な園内に響き渡る)
冴姫、今ならお前が誰の物か理解できるか?
(まだ最後の一押しが足りないと感じながらも念のために尋ねてみた)

そうそう、ご褒美があるんだ。
こっちに来てみろ……きっと喜んでくれるだろうな。
(己もすでに下半身を露にしていたが、冴姫の肢体に比べればそう注目を集めるものでもなく)
(にやつきながら自らも屈んで冴姫の眼前にそそり立つ肉棒を見せ付けた)
(グイグイと鎖を引っ張って顔を近づけさせると熱く脈打つソレを頬へと押し付けていく)

何ボーっとしてるんだ。
さっさとこれを舐めるんだよ、お前の口でっ!
(焦れた挙句に冴姫の唇を開かせると強引に肉棒を捻じ込み)
(遠慮なく奥まで突きいれ、図らずも喉を強く刺激してしまう)
77廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 23:29:55 ID:???
>76
(尿が止まらない)
(男の蔑みの笑いも、今の私には快感に思えていた)
(放尿しながら周囲の注目を浴びる。今の私は既に男の犬になりきっていたから)
……私……
私は……あなたの……ものよ……
(だから、こんな事も簡単に言えてしまった)

……っ
(放尿が止まり、鎖を引っ張られる)
(小さな声をあげ、されるがまま男の肉棒を見せ付けられる)
あ……ぁ……
(頬に押し付けられる。熱い……嫌悪感よりも先に、体が震えている)

んぐぅ、ぅっ!!
(口内に肉棒がねじ込まれた)
(喉を突くような固さにむせ、目を剥く)
(それでも、固いペニスの熱さは私を必要以上に興奮させてしまう)
78 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 23:42:22 ID:???
>>77
(完全に堕ちた)
(公衆の面前で身体の全てを見せ、排泄まで見物され…すでに通常の精神状態ではなかったのだろう)
(それは自分も同じことで、周囲に冴姫の性交を見せ付けてやろうと劣情を燃え滾らせていく)

そうだ、冴姫は俺の所有物だ……
お前には俺の性欲を解消する役目があるんだ。……わかるか?
ほら…ほらっ!!
(目を血走らせながら肉棒を幾度も突っ込んでみるが、冴姫はだらしなく口を開けているだけで…)
(自ら動こうとしない態度に怒りを覚え、一度口内からモノを抜き去り、冴姫の青い髪を掴んで上を向かせて)

パーーン――――
(無言のまま平手で頬を打ち、怒りを込めた瞳で見下していた)

どういうつもりだ……
お前の穴は唾液と尿を垂れ流すことしかできないのか?
……何をすべきか分かるよな?
79廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/16(火) 23:48:18 ID:???
>78
(髪を掴まれ、上を向かせられる)
(その刹那――――)

……っ!
(頬を叩かれる)
(突き抜けるような痛みが走り、頬が赤味を増す)

(一瞬、何が起こったのか理解できなかった)
(呆然とする中、ようやくそれを理解し)

あむ……ぅ……
……ん、んぐぅ、ぅ……
(男の竿を咥え、舐め上げる)
(ぎこちない仕草で喉を鳴らし、舌を絡め、吸い立て…)
80 ◆4HahPvymNk :2007/10/16(火) 23:58:02 ID:???
>>79
んっ…ぁ……
そうだ、その調子だ。すまなかったな、痛かったか?
(従順にフェラを始めると先ほどとは正反対の穏やかな声で語りかける)

はっ……あぅ…いいぞぉ!
やれば、できるじゃないか。んん……
(もどかしい刺激に喘ぎを漏らしながら、赤く腫れてしまった頬に手を添え)
(そこを労わるように優しく撫でた後、指先で青の髪を弄んでいく)

うっ…冴姫っ!!
あぁっ……出すぞっ!?
(不慣れな奉仕で達したのはではなく、見られることによっての高揚感)
(そのシチュエーションに脳髄を刺激され早くも白濁を放ってしまう)
(射精の瞬間、肉棒を抜いて冴姫の顔面に精液を撃ち白く汚していった)
81廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 00:06:13 ID:???
>80
あぅ、ぅ……
んちゅ、ふぅ、ぅ……
(舌を必死に動かし、ペニスを舐め上げる)
(今まで経験した事もない男性器のにおいと味)
(頬をなでられながらそれを味わっている)

……んちゅ、ぅ、ぅぅ……ちゅぅぅ……
(竿に舌を這わせ、丹念に舐める)
(美味しく感じている……この異常な状況で、はっきりとそう感じている)

あ、ぅ……んむぅ、ぅ……
あ、あっ!!
(男が射精する)
(ペニスを抜き去られ、顔に熱い物が浴びせられる)
(その瞬間、顔を真っ白に汚しながら私は興奮のあまり二度目の絶頂に達していた)
82 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 00:17:22 ID:???
>>81
上出来だ……
でもやり残したことが一つある、冴姫の身体に俺を刻み込むんだ。
(惚けた表情の冴姫の鎖を引いて、尿をかけた樹にそれを巻きつける)
(冴姫の両手を樹の幹を掴ませてお尻を突き出した挑発的なポーズを取らせた)

んっ…いい匂いだ。
(後ろに回りこんで冴姫の股間に顔を押し付けるとアンモニア臭が鼻につく)
(今はそんな刺激の強い臭いさえ欲情を促す一因となり、射精したばかりの勃起が大きさを取り戻していく)

冴姫、言ってみろ。
わたしの初めてを捧げます、一生あなたの奴隷として生きていきます…ってな。
(様々な体液で濡れた秘裂に肉棒を宛がい)
(冴姫に残った最後のプライドを捨てさせようとして……)
83廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 00:27:08 ID:???
>82
……ぁ
(鎖を引っ張られる)
(そのまま木に巻きつけられ、男に向かいお尻をつくだすようなポーズを取らせられる)
(自然に脚を開き、男に見せ付けるようなポーズを取っていた)

……ひ、ぅ……
(股間に顔を押し付けられ、震える)
(においをかがれ、それだけでまた感じてしまい)
(敏感過ぎるほどに秘部がまた潤いを増す)

……
(男が秘部へと肉棒を宛がい、服従を強要する)
(以前の私なら何があっても抵抗し、拒否していたろう)
(けれど、もう理性も、プライドも残っていない)
(だから……)

私の……初めてを……捧げます……
……あなたの奴隷として……一生……生きていきます……
だから、お願い……早く、してぇっ!!
84 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 00:38:44 ID:???
>>83
(恥も外聞もなく喚くような甲高い声でおねだりし)
(それを聞いた男は勝ち誇ったような笑みを見せながら、冴姫の細い腰をしっかりと掴んで体勢を固定した)

待ちわびたぜ、一つになろうか……
んっ……ッ……くぅッ!!
(秘裂を割り入り挿入された肉棒は、異性を知らない身体が拒絶するかのように強く締め付けてくる)
(それにもかまわず一気に純潔を貫いて男根を根元まで捻じ込んでいった)

冴姫っ!
これで……お前は俺の……ものだ……
(初体験で痛みを感じていることは分かっていたが、おかまいなしに腰を振りたてていく)
(逃がすまいと臀部を押さえ、突き込みのたびに二人の股間がぶつかる音が響いていった)
85廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 00:45:56 ID:???
>84
お願い、早く……早くしてぇっ!
(耐え切れず叫んでしまう)
(それほどまでに欲しかった。疼く膣口に男の物が)
(以前はそんな事を考えもしなかったのに)

……くぅ、ぁ……ひ、ぅぅ……
……んっ!!
(熱い肉棒が体を貫く)
(初めての事に繋がった部分から血が垂れる)
(下半身に痛みが募る)
(けれど、異様な興奮がそれを和らがせていた)

はぁ、あ、ぁぁ……
……すごい……こんなの……
(痛みに腰が引けそうになる)
(それでも男は腰を抑え、離さない)
(痛みが快感に変わるのに、そう時間はかからなかった)
……あ、ぅ、ぅぅ……はぁ、あ、ああっ!
86 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 00:55:36 ID:???
>>85
なんだ、もう馴染んだのか?
うっ……さすが、だな……。
(行為に夢中になりながらか細い声で囁いた)
(肉棒に絡みつく破瓜の血など気にする事もなく、一心不乱に腰を振り高みを目指していく)

くっ……うぅ、熱いのくれてやるよ!
受け取れ、あっ……んんっ!!
(膣内でビクリと蠢いた瞬間、大量の白濁が注ぎ込まれていく)
(小刻みに身体を震わせながら放心状態で冴姫に身体を預けていった)

はぁ……はぁ……これでお前は一生俺の奴隷だ。
冴姫だって望んでたこと……そうだろ?
(冴姫の背中に手をついて、乱れた呼吸をゆっくりと整えていく)
(乱れが治まると華奢な身体を抱きしめて両手で温かな体温を感じていた)

くっくっく……今日の躾はここまでだな。
だがこれで終わりじゃない、まだお前には楽しませてもらわないとな……
(不敵に微笑み、自分のモノになった玩具を愛おしそうに抱きしめていく)


【今日はこれで〆でお願いするよ】
【冴姫がよければ公園以外の場所でも楽しんでみたいんだが、どうだ?】
87廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 01:05:26 ID:???
>86
だって……熱い……
……中が、すごく熱いのぉ!
(叫ぶように声をあげる)
(もはや理性など残ってなかった)
(ただ行為に夢中になり、自分から腰を振る)
(髪を振り乱し、獣のようにただ快楽に酔い知れ……)

あ……くぅ、んっ!
ひぁ、あ、ああああああああああっ!!
(ひときわ高い声をあげ、達してしまう)
(膣内に熱い物を感じ、腰を振りながら子宮内へと注ぎ込まれる精液に感じ入っていた)

……はぁ、ぁ……
そう……私が……望んだ事……
(抱きしめられながら言葉に出す)
(自分が望んだ事、そう……私自身の意思)

あ……ぅ……
(男に体を預け、奴隷となった自分自身を確かめるように頷く)
(これからどんな事をされるのか、その期待に心が震えていた……)


【これで一区切りね。今日はありがとう】
【私は平気よ。むしろ、お願いしたいくらいに】
【次する場合、どこを選ぶつもりか教えてくれる?】
88 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 01:09:11 ID:???
>>87
【お疲れさま、こちらこそありがとう】
【今のところ考えてるのは洋服店のショーウインドウでの公開セックス、のような感じなんだが】
【スレはどこにするか考えてないんだ。次は伝言スレで待ち合わせしないか?】
【土曜の夜か他に空いてる日にでも軽く打ち合わせしてみるのはどうだろう】
89廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 01:13:44 ID:???
>88
【伝言スレね? ええ、それじゃ土曜日にでも打ち合わせをしましょう】
【細かい事はそこで……ということで】
【時間はまた22時でいいのね?】
90 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 01:17:23 ID:???
>>89
【それじゃ土曜に伝言スレで落ち合おう。時間は23時にしてもらえるか?】
91廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 01:20:27 ID:???
>90
【了解よ。土曜日の23日に伝言スレで】
【それじゃお休みなさい。今日はありがと……】
92廿楽冴姫 ◆XkGBKOHjOI :2007/10/17(水) 01:21:31 ID:???
【23時だったわね】
【私としたことが……】
93 ◆4HahPvymNk :2007/10/17(水) 01:22:55 ID:???
>>91-92
【すまないな、土曜日の23時にまた会おう】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい……】


【これでスレをお返しします。どうもありがとうございました】
94アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 21:33:54 ID:???
【この場所を借りるぜ】
【ステラ、書き出しどーする?】
95ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 21:39:37 ID:???
【これから、場所、借り…ます…】

(秋も深まった夜の公園)
(風がひんやりと冷たいが繋いだ手はあたたかい)

アウル…公園、こうえん…!
ついた…ね……
(公園の入り口を通り過ぎるとレンガの通路が見え、その傍にはベンチが並んでいる)
(繋いだ手をそのままに物珍しそうに公園の遊具を眺めてキョロキョロし)
夜の…公園は、花咲いてない…とじてる…
(公園の花壇や遊具と言った日常的に触れ合うことのない数々に瞳を輝かせ)
(アウルの手を引っ張ってもう片手でそれらを指差す)

>>94
【こんな感じで書いちゃった…けど、良かった…?】
96アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 21:52:57 ID:???
>>95
(秋風の寒さに耐えかね、さりげなくむき出しの腹を擦る)
(だが寒い分だけ繋いだ手の温かさが身に染みる)

あーそうだねー。
見るからにフツーの公園だけど。
(ありふれた遊具やベンチが並ぶ公園の景色に目をやるが)
(特に関心を抱くことなく、冷めた口ぶりで言ってのけ)
(それらに興味を抱くステラを呆れたような顔で横目に見る)
…ん?ホントだ。
なんでだろ?花って一日中咲いてるもんだと思ってたよ。
これはちょ〜っと、気になるね。
(ステラと同じように物珍しげな目で花々を見つめる)
……なんなら無理やり開かせてみる?僕は別に構わないけど。
(ふと悪巧みを思いつき、悪戯っぽい顔で問いかける)

【りょーかい!問題ないよ】
97ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 22:05:43 ID:???
>>96
公園…ふつうじゃない公園もある…
(公園は公園だという考えがあったのでアウルの思いもよらなかった言葉にビックリし)
(ふつうじゃない公園はどんなものだろうと考えてみるが思考は続かず)

アウル…花ひらいても、いいの?
(ネオに怒られるかもしれない、と言葉を続けようとするが)
(悪戯っぽい顔をしているアウルを見ているとそれ以上は何も言わずに)
(どうやらアウルが無理やり開かせるのを待っているようで)
(自分も好奇心から閉じてしまっている花をじーっと見つめる)

…花の中に…虫、いるかも…
気をつけて…
(アウルの手を引っ張りながら声をひそめて呟く)

【ありがとう…そうだ…時間来たら言って、ね…】
98アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 22:19:44 ID:???
>>97
ヘッ、知らないの?公園っつても色々あんだぜ?
…まぁ僕もあんま詳しくは無いけどね。
(持ってる知識を自慢しようと思うも、自分も底の浅い知識しか無い為)
(深く追求されないように念の一言を付け加える)

いいって。僕ら以外、誰もいないみたいだし。
それに花を開かせたくらいで文句言うヤツなんていないさ。
……虫なんて怖くないぜー?
(自分に不安要素の無い様を笑ってみせ、花の側にしゃがみこむと)
(閉じた花びらを無理やり引っ張り強引に開かせる)
ハッハー!ご開帳、ってね!
どーだ、ステラ?すごいだろ?アハハハッ!
(ぎりぎり千切れないくらいの微妙な力加減で開かせたまま)
(花の顔をステラに向けて、子供のように無邪気に笑う)

【おーまかせ!お前も時間が来たら言ってくれよ?】
99ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 22:30:15 ID:???
>>98
アウル…ものしり…
ここはふつうの公園…でもふつうの公園、楽しい…
(素直にアウルの言葉を受け入れると嬉しげな顔で首だけを動かし)
(公園をぐるりと見渡す)

虫、刺すのいる…油断は、ダメ…!
(真剣な顔で言うがアウルの実力は知っているため、さほどの心配はせず)
(閉じていた花が開いていく様をじっと見守る)
すごい…ごかいちょう、した…
アウル…!スゴイっ!
(アウルの隣にしゃがみ込んで開かれた花を興奮した面持ちで見つめ)
(無邪気に笑うアウルに興奮したような紅潮した顔を向けて微笑み)
(アウルの腕をグイグイと掴んで嬉しさを伝えていると)
(その振動により…ブチッと無残にも花びらが千切れてしまう)

…あ、ちぎれた…

【眠くなるまで…だいじょうぶ…!】
100アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 22:48:59 ID:???
>>99
…いいよなーお前は。
普通の公園でも楽しめてさ。バスケでもしたいよ、僕は。
(嬉しそうなステラに反してつまらなそうな顔で肩をすくめる)

ヘヘッ、僕にかかればこれくらいわけないって。
(得意気な顔で笑ってみせるが)
…って、バカ!揺らすなっての!…ああっ!?
(興奮したステラに腕を引っ張られると、バランスを崩してしまい)
(思わず花びらを千切ってしまう)

な、何やってんだよボケ!
千切れちまったじゃねーか!
クソ…ヤッバイな〜…誰かに見られる前に埋めとくかなぁ…。
(自分達以外誰も居ないことを知りつつも、用心するように周囲を見渡し)
……あ、そうだ。こうなったのもお前のせいだし、処分…頼むぜ?
(証拠隠滅を図ろうと千切れた花びらをステラに握らせる)

あーあ、何かシラケちゃった。
ベンチでも行こうぜ?僕もう別の意味で疲れたよ。
(溜め息を漏らしながら立ち上がると、何事も無かったようにベンチに向かう)

【OK!それじゃここらへんで【】は閉じるよ】
101ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 22:59:56 ID:???
>>100
バスケ…スティングいないと、できない…
わたし、あれ…できない
(よく二人でバスケをしているのを見ているので興味が無さそうに言い)

…千切れたの、元に戻らない…
これ、事故…!
(ネオに怒られるかもしれないと思うと周りを窺うように視線をやり)
(小さな声で呟いて、アウルがどうするのか待っていると花びらを渡される)
処分…、えっと……
(暗に証拠隠滅を促すアウルにこくんと頷くと花びらをポケットにしまい)
(少しばかり不自然に乱れた花壇を気にしながらも立ち上がり)

アウル待って…!
(アウルのあとを追うようにベンチへ歩み)
(外灯に照らされるベンチに座って脚を伸ばす)
(腰を落ち着かせても興味深そうに周りを観察しだす)

アウル…こんな夜なのに、人…いる…
(少し離れた暗がりにあるベンチの数々にはそれぞれ男女が見え)
(不思議そうに指を差してアウルを振り返る)
102アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 23:18:04 ID:???
>>101
知ってる。お前どん臭いからね。
けど、ちょっと練習すればできるようになるぜ?
普通のヤツらとは違うもん、俺ら。
今度ヒマがあったらお前にも教えてやるよ。
…別に教えなくていいとか言うなよ?人数多い方が楽しいんだからな。
(空いてる時間は海を見てるだけで満足しているステラに釘を刺し)

ハッ…何が事故だよ。アレはステラのせいだろ?
便利な言葉覚えやがってさー。
(ぶつぶつ文句を垂れながらベンチに腰掛ける)

…え?マジかよ?
やっべぇ…さっきの見られてないだろうな…。
(心配そうに暗がりの中に見える男女達を観察するが)
(彼らが自分達の事ではなく、別のことに興味がいってる事を悟る)
はっは〜ん…なるほどね。
こりゃ見られて無いな、確実に。
(おおげさに肩をすくめて苦笑し)
なあステラ、少し寒く感じるだろ?
アイツらはさ、寒いから温め合ってんだ。
僕らも温まろうか?
(意味深な笑みを零すとにやにやしながら)
103ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 23:29:17 ID:???
>>102
バスケもいいけど…アウルも一緒に…海、見ればいい…
人数多いほうが…楽しい…
(果たして人数が関係あるのかはいざ知らず)
(バスケよりも波風を受けて海を眺める方が自分にはあっていると思い)
(逆にアウルを海へと誘う言葉を口にする)

…事故は、便利…一つ、かしこくなった
(何と無しに言ったのが便利な言葉だというのを知り)
(何度か頭の中で「事故」を反芻して覚えさせる)

見られたら…危なかった…アウル、良かったね…
(まるで人事のようにボソボソと喋り)
ふーん…あの人たち…寒がり……
(暗がりの男女に興味を失くすとアウルへと向き直り)
(意味深に笑みを浮かべるアウルをきょとんと見やり)
ちょっと、寒い…アウル、カイロでも持ってる…?
104アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/08(木) 23:44:04 ID:???
>>103
あん?何でだよ?
僕は同じ場所でじぃーっとしとくのが嫌いなんだよ。
海を見てるのなんて退屈過ぎてゴメンだね。
(あからさまな溜め息をつき、嫌そうに口を尖らせる)

ああ、良かったよ…アレもオ・マ・エのせいだけど。
(ステラに向けて指を刺し、責任はそちらにあると強調させ)
別に寒がりじゃなくても、この寒さはちょっと身に染みるだろ?
…へ?カイロ?そんなもん持ってないぜ。きっとアイツらも。
ならどうやって温め合ってるかって言うと…自給自足ってヤツ?
わかりやすく表すと…こんな風にさ。
(きょとんとした顔を無視し急にステラの肩に手を回すと自分の胸元へ抱き寄せ)
へへ…どうだ?温かいだろ?
105ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/08(木) 23:52:31 ID:???
>>104
自給自足…アウルむずかしい言葉知ってる…
(感心したように瞬きを繰り返してアウルを見ていると不意に抱き寄せられる)
(バランスを崩しアウルの胸元へポスッとおさまり)
(衣服越しに伝わる体温が次第に広がっていくのを感じ)

うん…ぬくい…
みんな、寒いから…こうしてる…納得…
(胸元でボソボソ呟きながら、温もりを感じようと頬を擦り寄せ)
(隙間がなくなるように身体を密着させる)

アウル…心臓の音、きこえる…
(ピトッと耳をアウルの胸にくっつけるとドキドキと一定のリズムを刻む音が聞こえ)
(アウルの顔を下から覗き込むように見上げる)
106アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 00:05:44 ID:???
>>105
あったり前じゃん。僕を誰だと思ってんだよ。
(うろ覚えの言葉の間違いには全く気付かず得意気に)

そーいうーこと。
またひとつ賢くなったじゃん、ステラ。
(誉めるよりからかうような気持ちで胸に寄せたステラの頭を撫で)
(冷えていた身体が温かくなっていくことをじんわりと感じる)

ま、そりゃ僕も生きてるからね。
お前だって生きてるから聞こえるんだぜ、心臓の音。
(ステラを見下ろしながら当たり前のことを説明口調で教え)
ってわけで、僕にも聞かせてみろよ。
(胸元に身を寄せさせたステラを肩を掴んでやや強引に剥がすと)
(両胸に手をかけてから自分の耳を押し付ける)
107ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 00:14:33 ID:???
>>106
帰ったら、ネオに教えてあげる…の!
(頭を撫でられると嬉しそうに頬が緩み、何度か「自給自足」をボソボソと繰り返し)

わたしも…生きてる…
生きてるから、あったかいし…ドキドキする…
(合点がいったように頷いていると強引にも身体が剥がされ)
(いままであった温もりがなくなり少々残念そうな顔になり)

……ん、アウル…くすぐったい…
…聞こえる?…心臓の音…
(自分の胸元に耳を押し付けているアウルがくすぐったく)
(身動ぎながら、手を伸ばしてアウルの髪を弄びながら問いかける)
108アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 00:27:08 ID:???
>>107
…んー?
聞こえるぜ、ステラの心臓の音。
……僕と同じようにドキドキ言ってるよ。
(普段なら髪を弄られてると嫌がるが、その素振りを今は見せず)
(目を閉じて聞こえてくる心音に意識を集中させる)

ずーっとこうしとくのも悪くは無いと思うけど…
どうせならアイツらみたいにもっと温め合おうかな…。
(胸元でぽつりと言葉を落とすと、ゆっくりと頭を離してステラと向き合い)
…暴れたりすんなよ、ステラ。
(口元だけ笑いながら、胸にかけた手をゆるやかに動かし始め)
(軍服の上からとは違う手触りを楽しむように乳房を揉んでみる)
109ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 00:37:20 ID:???
>>108
…ドキドキ、生きてる…ね…
(生きている証である心臓の鼓動がアウルにも伝わっているのを知り)
(アウルの髪を弄っていた指先を止めて、頭を撫でるように手のひらを滑らせる)

もっと、あっかたくなる…?
(自分の胸元で呟くアウルに首をかしげ)
…うん?…あばれない…
(不思議そうにそれでも同意して小さく頷き)
(胸に置かれたアウルの手のひらが布の上から乳房を揉む動きをみせる)

アウル…く、くすぐったい…
(ひくっと肩が震え、アウルの手から逃れるように腰が逃げ)
(ベンチの背凭れに背中がくっつき、ギギッとベンチが軋む音が聞こえた)
110アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 00:51:42 ID:???
>>109
……ああ、明日がある限りね。
(手の動きが撫でるようなものに変わるとくすぐったそうに目を細め)

はっ…ガマンしなよ。
そのうちもっと温かくなるからさ。
(逃げ腰のステラを追うように身を乗り出すとまたベンチの軋む音が聞こえるが)
(それを気にすることは無く、胸を掴んだ手に力を込めて強く揉みしだく)
(時折、乳首の辺りに指を這わせ先端を中心に刺激を与えていき)
(一定ではない動作を心がけ、乳房全体へと手の感触を巡らせる)
111ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 00:59:51 ID:???
>>110
…が、がまん…する…
(そうは言っても腰が引けてしまい)
(アウルが身を乗り出してくるのが分かるがこれ以上は逃げ場はなく)
(緩やかに動いていたアウルの手に力がこもり乳房が揉みしだかれる)
(じわじわと湧き上がるむず痒いような快感が胸の先端を刺激されるほど強まり)
(目元は赤く染まり、はぁはぁと甘い吐息が唇から漏れ出す)

…ぁ、や…っ……ア、ウル…
(与えられる刺激から気を逸らそうとイヤイヤをするように首を振ると金髪が揺れ)
(スカートとブーツの間から覗く太腿がほんのりと色づき)
(やわらかい夜風が肌を撫ぜていく)
112アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 01:18:59 ID:???
>>111
ハハッ!いい子だねぇ…ステラは。
そうやって大人しくしてくれると嬉しいぜ?
(逃げ場を失った身体がベンチの上で身じろぐ様に興奮を覚え)
(ステラの唇から漏れる吐息に耳を傾けながら、手の動きを荒くしていき)
(乳房をこねるように圧力を与え引っ張りをかける)

まだまだ…これからだってのに…そんな嫌がるなよ。
面倒なヤツだなぁ…お前もさ。
(首を振って嫌がる仕草に手の動きを止め脱力するように肩を落としてみせるが)
(片手を胸から背中へと移動させ、ベンチへとその身体をゆっくりと押し倒す)
僕に任せとけばいいっての…な?
(倒れこんだステラの鼻に自分の鼻が触れるほど顔を接近させてにやりと笑い)
(有無を言わせず自身の唇でステラのそれを奪う)
113ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 01:35:48 ID:???
>>112
ふぁ…ッ……アウル…!
やっ……アウル、嬉し…なら、大人しく…する…
(コクコクと頭を上下させながらも徐々に早まるアウルの手の動きに翻弄され)
(執拗なほど与えられる乳房への刺激に布の上からではもどかしさも覚え)
(困惑したような色が瞳へ滲み出て)

…いやじゃ、ない…
だって、アウルのせいで……身体、変なかんじする…
(脱力してしまう相手に罪悪感が生まれ)
(慌てた様子で否定しようとするとゆっくり視界が変わっていき)
(背にベンチのひんやりとした冷たさが感じ自分が押し倒されたことを理解する)
…うん…アウルに…まかせる…?
(赤らんだ顔で呟いていると互いの吐息が感じられるほどに迫ったアウルの顔に気付き)
(唇が重なり合う。柔らかな感触がし、パチパチと瞬きをして)
(目を閉じる事無く静かにそれを受け止める)

ふ…っ……ん…
(先ほど暗がりで見た男女がしていた情景を思い出すとそれを真似るように)
(おずおずとアウルの首へ自分の腕を回してぎゅうと抱きつき)

【ごめんアウル…ちょっと眠くなってきた…次くらいで落ちると思う…】
【アウル…凍結は、平気?】
114アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 01:39:37 ID:???
【え?マジ?そっか…そりゃ仕方ないよね…それじゃ…】
【ここで凍結ってことで。実は僕も次で切り出そうと思ってたし】
【で、次回なんだけどさ。ステラはたしか日曜OKだったよね?】
【今でも大丈夫なら日曜に続きしようぜ?】
115ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 01:48:24 ID:???
【ゴメンね…アウル……眠くて頭…フラフラ…】
【うん、日曜大丈夫!時間はアウルに合わせる…】
【本当に今日は、ごめん…次はちゃんと…寝溜めしとく…】
116アウル・ニーダ ◆n9op9L8apk :2007/11/09(金) 01:56:03 ID:???
【おいおい…今ぶっ倒れんのは勘弁だよ】
【んじゃ時間は今日と同じで21時からってことで】
【僕も眠いし謝ることねえって。気にしなくていいよ】
【ま、寝溜めすんのは止めないけどね〜】
【さってと僕はここらで落ちるよ。今日はありがとな】
【じゃおやすみ、ステラ。よ〜く寝とけよ?】

【僕からはこれで使わせてもらった場所を返すよ】
117ステラ・ルーシェ ◆MDoycUbh16 :2007/11/09(金) 02:00:17 ID:???
【うん…一瞬、お花畑みえたけど…まだ大丈夫…】
【日曜の21時…!覚えた…!】
【アウル…やさしい、ありがとう…次は頑張る…っ!】
【今日は付き合ってくれて…ありがとう、アウルお休み…】
【ゆっくり休んでね…わたしもよく寝る…寝る子は育つ…】

【私からも…返す…】
【使わせてくれて、どうもありがとう…】
118ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 19:29:58 ID:???
【借りるわね】
【人を待たせてもらうわ】
119 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 19:30:57 ID:???
【移動官僚、スレッドをお借りしまーす】
>>118
ミリアは来てるかな。
(当たりを見回しながら)

おお、いたいた。
120ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 19:33:39 ID:???
>119
……来たのね。
中々悪くない速さだわ。

それじゃ、この辺りでいいかしら?
(公園のベンチの前、男が来たのを確認して)
また、したいのでしょう?
単刀直入にお願い。
121 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 19:35:13 ID:???
>>120
随分とストレートに聞くんだな。
その通りだ、ミリアとまたしたいからこうして来た。

こっちは行為を期待するだけで前が膨らんでしまう程だぜ…?
人目につくこういう場所だろうと関係無くな。
122ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 19:39:25 ID:???
>121
人目につくからいいんじゃないの。
あなたも、そうなのでしょう?
(服に手をかけ、捲り上げる)
(下着は何も身につけておらず、淡い茂みと割れ目、乳房も露にし)

……それじゃ、始めましょう。
(服を脱ぎ捨て、ブーツや長手袋を残し裸となる)
123 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 19:43:15 ID:???
>>122
昼間に思ってた以上に…スケベなんだな。
とは言ったものの、俺も同類だ。
(ミリアが脱ぐのを見終えると、自分の衣服を脱ぎ捨てる)
(上半身、下半身共に脱ぐと肉棒はそそり立っている)

そうだな、早速始めよう。
(近づいて、ミリアの尻を円を描くように撫でながら)
124ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 19:50:43 ID:???
>123
……性欲だって普通にあるわ。
どこかの聖人君子様じゃないのだもの。
(裸のまま、胸を持ち上げるように腕を組み)

……んっ
(尻へと触れられ、撫で上げられて小さく声をあげる)
125 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 19:55:48 ID:???
>>124
人並み以上にあるんじゃないか…?昼にしたばかりだぜ…
(腕を組んだ事によって強調された乳房を見ながら)

お尻の方も敏感なんだな…ここを触るとどうなる?
興味深いから触っちまうぜ…
(お尻を揉んだ後、指を尻の割れ目に持っていく)
(アナルの入り口を指先で撫でるように擦る)
126ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:00:36 ID:???
>125
そうね、でも……
あなたも、そういうのが良かったのでしょう?

……いいわよ、触れて。
(尻の割れ目へと指が這い、自分から押し付ける)
……んっ、ぅ
(菊門に触れられ、撫で上げられてまた声をあげてしまう)
127 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:04:31 ID:???
>>126
言う間でもない、まさにその通りだ。

…自分から押し付けてくるとは…
ひょっとしてお尻の穴でも感じるのかミリアは?
(声を上げるミリアに興奮して、グリグリとアナルの入り口を弄り続ける)
どうせなら良く見てみたいもんだな…ここを。
128ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:07:18 ID:???
>127
……見たいの?
(尻穴を弄られながら、僅かに上気した視線を送り)
そう、ならいいわ……。

(一度体を離し、男に向けて後ろを向く)
こういうのが……いいのね?
(尻を突き出し、自分から尻肉を拡げ)
……どう……かしら?
(ピンク色の菊門を晒し、その下の割れ目も丸見えにし)
(尻穴の襞まで引くつかせてしまう)
いいわ、好きにしても……
129 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:11:31 ID:???
>>128
見たいぜ…この目でしっかりとな。
…ミリアだって本当は見て欲しいんじゃないのか?
(強がりを言いながらミリアが尻肉を広げる様子を見る)

お尻だけじゃなく、オマンコの方も丸見えだ…
スケベな割には随分と綺麗な色をしてるな。
(顔を近づけて暫くの間は観察するように眺め続ける)

まだそんなに触ってないのにひくつかせてるじゃねぇか…
舐めるぜ……レロ…ちゅぷ…ちゅく…
(尻に顔を近づけると、舌を出し、音を立てながらアナルを舐める)
130ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:17:47 ID:???
>129
もっと、見ていいわ……
(菊門を見つめられ、更に襞を引くつかせる)
(その下の割れ目も濡れ始め、愛液が滴ってしまう)

見られるの、嫌いじゃないわ……
むしろ、好きね……

……あ、ん……
(尻穴を舐められ、手で尻肉を拡げながら悶える)
131 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:23:16 ID:???
>>130
まだオマンコの方は触ってないってのに愛液を出してるじゃねぇか…
しっかりと見てるぜ…ミリアの尻の穴の皺までな…
(アナルを舐める行為に興奮してる為、時折荒い息が吐きかけられる)

濡れてるなら好都合だ…この愛液を指に付着させて…
ミリア?尻の中に指を突っ込んでしまうけどいいか?
(人差し指と中指で秘部を弄り愛液を付着させると尻穴を突付きながら聞く)
132ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:29:34 ID:???
>131
はぁ、ぁ、ぁぁぁ……
(舌が菊門に這う度、顔を上気させ)
(吐息に尻全体を揺らし、感じてしまう)

……指?
いいわ……と、いうか……お願い……
(割れ目を擦り上げられ、愛液を流し)
(濡れた指が尻穴を突付き、それに応える様に尻を振る)
133 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:34:40 ID:???
>>132
指以外のものの方が良いか?
その為にもちゃんとほぐさないとな…
いれるぜミリア……
(人差し指と中指をクロスさせると、入り口にあてがう)
(そのままゆっくりと感触や締め付けを楽しみながら奥の方まで挿入する)

俺のチンポをこっちに突っ込んだ時も興奮したが…
(こっちが何処であるかを示す為、反対の手で膣口を撫でながら)
尻の方に入れるのも随分と興奮しちまうな…根元まで入ったぜ?
(根元まで指を挿入するとクロスした指を開いて内部を掻き混ぜる)
134ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:38:45 ID:???
>133
まずは、指で……お願い……
……その後に、他の物を
んっ!
(菊門に宛がわれた指が挿入される)
(尻穴を拡げて行く感覚に、全身を震えさせてしまう)

ん……はぁ、ぁ……
すごい、わ……
(膣口を撫でられながら、尻穴の快感に息を吐く)
……ん、んひっ!
(指が中で開かれ、直腸をかき混ぜられて軽く仰け反る)
135 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:45:06 ID:???
>>134
欲しくなったら自分で言えよミリア…
この淫らな穴に後で根元まで突っ込ませてもらうからな…
(尻穴で感じるミリアの姿にそそられるものを感じる)

これだけ感じてると尻の方だけでもイッちまいそうだな…
だけど俺は欲張りなんだ…
(開いた指で挿入を繰り返しながら、反対の手でクリトリスの皮を剥く)
クリトリスの方も一緒にな?
(指先でクリトリスをクニクニと弄りながらアナルへ挿入した指を
出し入れしたりしながら、体内を犯すように直腸を撫でる)
136ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 20:48:11 ID:???
>135
ええ、遠慮なく……言わせて貰うわ……
(尻穴で感じ、頬を赤く染めながら答えて)

ん、ぁ……んぁっ!
(クリを剥かれ、尻穴の指を強く締め付ける)
(何度も仰け反り、クリの刺激に震え)
(指を出し入れされる度声を上げてしまう)

……あ、そろそろ……ん、んぅぅぅっ!!
(耐え切れず、程なくして達してしまい)
(地面に向かい潮を噴出してしまう)
137 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 20:53:48 ID:???
>>136
……ミリア…今更だけど視線を感じるよな。
今…お尻の穴を弄られてイッた所も多くの奴に見られてたと思うぜ…
(ミリアが達した事に満足するとアナルから指を抜く)
(そして挿入してた指を美味しそうに舐める)

あれだけ深く突っ込んでたからちぃっと変な味もしちまうな。
…勿論、嫌って意味じゃないぜ。

一つ聞いておこう…ここに突っ込む時…どうしたい?
このまま後ろからしたいってのが俺の本音だ。
また上になりたいなら、そこらに寝転がるけどな?
138ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:02:38 ID:???
>137
見られるのも……構わないわ……
(イったばかりの体を軽く上下させ、声を上げて)
……はぁ……ぁ……

……そんな事、言わないで……
流石に恥ずかしいわ……

……後ろから?
いいわよ、別に……
(と、いいつつ自分から尻穴を拡げ)
お願い、あなたの……ここに、ね?
139 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 21:07:40 ID:???
>>138
ミリアだって人間なんだからしょうが無いじゃねぇか。
あんまり恥ずかしがらせるのもかわいそうだしこれ以上は言わん。

……尻を弄ってて俺の方も随分と興奮してたんだぜ
(背後から腰を掴み肉棒を尻穴に押し当てる)
(カウパーが垂れる程に滲んだ先端を擦り付ける)

な?興奮してこんなに出しちまってた。
突っ込むぞミリア…力を抜けよ……んっ…!
(背後から腰を突きたてると太い肉棒が菊門を大きく広げながら体内へと挿入される)
140ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:10:08 ID:???
>139
あ……そうよ、固い……
(怒張を尻穴に押し当てられ、自分からも腰を突き出す)
……ん、ぅ……

あ、あぁ……入る……
(ペニスが尻穴に突き入れられ、飲み込んで行く)
……いいわ、奥まで……
(更に深く突き入れられ、根元まで入らんばかりの勢いに震えてしまう)
141 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 21:18:45 ID:???
>>140
中に入ってるぜ…オマンコの方じゃ入りきらなかった部分まで…
このまま奥に…っ!
(きつい締め付けに身震いする程の興奮を覚えながらも、
ズブズブと奥深くまで挿入し、根元まで突き入れる)

ミリア……まさか、こっちの方の穴でもしちまうとは…
出合った時はそこまで予測出来なかったぜ…
(根元まで突き入れると、ゆっくりと腰を動かし出し入れを楽しむ)

締め付けも…オマンコの方とは違う感じだな……
乳首も大きくなってるのか…?触ってみるか…
(腰に当ててた両手で左右の乳房を掴みながら強く揉む)
142ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:22:16 ID:???
>141
ん……深い……
……ええ、もっと突き入れて……
(深くつきこまれ、尻穴を締め付けてペニスを刺激し)
(体を震えさせ、膣内とは違う快感に酔う)

はぁ、ぁ……
……いい感じよ、ここ……
(腰を自分も動かし、男に合わせるようにして)

……んっ
そっちも……欲張りなのね……
(乳房を揉みしだかれ、軽く背をそらすようにして乳首も固くして)
143 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 21:26:51 ID:???
>>142
お互いに欲張りならそれでいいじゃないか…
遠慮せず動かせて貰うぞ…!
(乳房を揉み、乳首を摘みながら大きく深く腰を動かす)
(亀頭の膨らみがミリアの様々な部分を擦り、先端は体内を突く)

乳首も硬くなってるな…こっちは触ってなかったのに
折角硬くなってるんだし…もうちょっと…
(ゆっくりと腰を動かしながら、乳首を弄るのに集中する)
(指の腹で擦ったり、爪で軽く撫でたりして弄り続ける)

…ミリア…欲張りなら…指をオマンコに突っ込んじまおうか?
144ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:32:01 ID:???
>143
あ、あぁぁ、ん、んぅ……ふぁ、あっ!
(乳房を揉みしだかれ、直腸も深く抉られる)
(声をあげ、突き入れられる快感にただ震えてしまい)

……んふ、ぅ、ふぅ、ん、んぅっ!
(乳首をつままれ、突き上げられながら弄られてしまい)
(更に痛いほどに固くして)

……お願い……
こっちの穴にも……入れて……
(手を膣口へとやり、拡げるようにする)
145 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 21:37:37 ID:???
>>144
十分硬くなってたのに一段と増したな………
こんなに硬く勃起させてると、触られないと逆に苦しいんじゃないか。
(背中を舐めながら、一段と激しく乳首を撫でる)

そうさせて貰おう……
愛液を垂れ流すオマンコに指を突っ込ませて貰うぜ…
(右手の指を2本秘所に挿入し、水音を響かせるようにグチュグチュと掻き混ぜる)

こっちの方にも突っ込まれて締め付けが上がったか…?
……ミリア…このまま尻の中に…出そうだ…っ!
(膣内への挿入の激しさも増しながら、獣のように腰を振るい背後から突き上げる)
146ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:45:40 ID:???
>145
ん、く……苦しいくらいで……いいのよ……
(背を舐められ、ぞくぞくと震えながら)
(乳首も固くし、撫でられるたびに乳房が揺れる)

ぁ……ん、ぁぁっ!
(膣口にも指を挿し入れられ、両方の穴を責められる)
(かき混ぜられ、音が立つたびに興奮して尻穴を締め付けて)

出して……
…後ろの……穴に……
(突き上げられ、髪を振り乱し)
(男のペニスを締め付けながら、尻穴での絶頂へと導かれて行く)
147 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 21:51:10 ID:???
>>146
………本当に男を悦ばせるのが上手だな…
そそるような肢体もそうだが…その反応も好きだぜ…っ!
(締め付けの増した尻穴が壊れそうな程に激しく、
肉棒がズブズブと奥深くまで何度も挿入される)

ミリアも一緒にイケそうだし……
ああ…出すとしよう…尻の中に熱くて濃いのをな…
イクぞ…ミリア…っ!!!
(ぐっと深く突き入れると、身体の中に射精する)
(尻の中で絶頂を迎えた肉棒から昼にも増して大量の精液が飛び出る)

まさか…オマンコだけじゃなくアナルまで味わえるとは……
言う必要もねぇが…最高だったぜ…ミリア…
(全ての精を出しきると、身体を抱き起こし、唇を奪う)
148ミリア・レイジ ◆SNJRTs6wG. :2007/11/22(木) 21:56:16 ID:???
>147
いいわ、来て……
……私の中に……ん、んぅ、ぅぅっ!!
(深く突き入れられ、尻穴に射精される)
(直腸を白く染め上げる熱い精液に震え、自分自身も達し)
(ぷしゃぁっ!)
(また潮を噴き上げ、そのまま絶頂の余韻に浸る)

……満足?
なら、私も同じよ……
ん……
(唇を奪われ、暫しの間重ねて)

ふぅ、それじゃもう時間ね……
中々楽しかったわよ。
ほら……こんな風になって……
(尻穴を自分から拡げ、白い物が流れる様を見せ付けて)

また、いつか……ね。
さよなら。
(着替え、髪を軽く整えると夜の闇へと消える)


【少し早いけれど私はこれで締めよ】
【今日一日ありがと。お疲れ様……】
149 ◆/ixNZuVDDA :2007/11/22(木) 22:02:42 ID:???
>>148
ミリアって凄いよな…イク時いつも潮を吹いちまうのか…
…今日は特別感じてるんだったら嬉しいけどな。
(ミリアが潮を吹く様子を楽しそうに見ながら)

俺は最高に楽しかったし満足な1日だった。
ミリアと会えるだけじゃなくオマンコもアナルも味わえたんだしな。
……まだまだ中に俺の精液が入ってるぜ…ミリアの身体の中にな。
(アナルから流れる精液を見ながら)

ああ、いつかまた会えるかも知れないな。
その日までさよならだミリア。
今日以上の事をその時はするかもな?元気でな!
(自身も着替えると、夜の闇に消えるミリアを見送る)

【今日は1日本当にありがとう】
【まさかここまで沢山の時間を付き合って貰えるとは…】
【楽しかったぜ、お疲れ様!】

【スレッドをお返しします】
150水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/25(日) 22:31:20 ID:???
【ごきげんよう。少しの間スレをお借りいたします】
【江利子のレスを…待たせて貰えば良いのかしら?待機しているわね。】
151鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/25(日) 22:40:19 ID:???
【ごきげんよう、スレをお借りします】

>>150
(落ち葉もあらかた消え、広葉樹が青々と茂るが、しかしどことなく寒々とした
空気に包まれた公園の、レンガ舗装の道を二人並んで逍遥して)

……初冬の公園も、まんざら捨てたもんじゃないわね。
妙齢の乙女同士が「デート」と嘯くには、いい感じの薄寒さだものね。
(ふっと伸びをした後、背後の蓉子を振り返って、何がうれしいのか笑いかける)

【それじゃ、適当にはじめますか。よろしくね、蓉子】
152水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/25(日) 22:48:46 ID:???
>151
(卒業して以来何度か会っていたものの…それでも久方ぶりの親友とのデート)
(どうしてわざわざこんな時間に…と苦言を漏らしながらも心中は穏健としている)

そうね。こんな時間に外を出歩くなんて…ねえ、おじさま達には言って来たんでしょうね?
(生真面目に眉根を寄せて問いかけ
妙齢じゃない。まだ10代よ、10代。そうね…「薄ら寒い」かもしれないわね。
(マフラーを巻いた肩を竦めると、江利子と視線が合って
 楽しげな笑顔に怪訝な様子で小首をかしげる)

【こちらこそ。ブランクがあるんだから、お手柔らかに頼むわよ?(苦笑】
【昨夜も言った通り、日付が変わる前には失礼するわ】
153鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/25(日) 22:59:31 ID:???
>>152
もちろん、「デートしてくる」と一言だけ。
相手が誰かは言わずに、ね。
今頃、捜索願でも出されてなければいいけど。
(父を筆頭に、三人の兄たちが阿鼻叫喚状態であろう我が家を想像して、
楽しげにころころと笑い)

こんな時間……そう、つまりは、出歩く人もいなくて、喧騒も静まり返って。
ちょっとやそっと声を上げたくらいじゃ、誰も気づいてくれない、キケンな時間。
のこのこついてきたりして、大丈夫かしらお嬢さん?
(にやりとほくそ笑みながら、両手を「猛獣のつめ」に見立てて、がおーと蓉子を
威嚇してみせる)

【了解、こっちもご同様だけど、ね】
154水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/25(日) 23:05:49 ID:???
>153
…江利子……(寄せられた眉根に手を当てて深い溜息を1つ)
絶対楽しんでるでしょ?悪趣味よ、そういうの。
この前だって聖だけじゃなくて私の家の方にまで捜索願、来てたのよ?

あら?それはほら、
「魔よけの鏡」を装備した勇者様が助けて下さるのでしょう?
(威嚇した両手の指を軽々と握り)
冷たいわね…手袋したら良いのに。(暖めるように両手で包んで)
江利子も冷え性だったっけ?
155鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/25(日) 23:21:31 ID:???
>>154
おあいにくさま。
私の趣味がノーマルじゃないことくらい、とっくにご存知だと思ってたけど。
あ、やっぱり蓉子の家にも回状が回ってたの?
口裏あわせよりも、尾ひれ尻ひれつけてくれるといい感じか、ふふっ
(ますます人の悪い笑みがとまらない様子で、おなかを抱えてしまう)

その勇者様の名前は、きっと「ああああ」ね。
そんなありがちな勇者の鏡なんて、焼き尽くしてあげるんだから……あっ。
(あっさりと蓉子に手を握り締められて、呆気に取られた顔に赤みが差して)

……手袋してこなくて、むしろ正解だったわね。
(くすぐったそうに肩をすくめて、蓉子の手を握り返して微笑む)
でも、女の癖に冷え性じゃない方がおかしいわよ、蓉子。
156水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/25(日) 23:27:26 ID:???
>155
ノーマルじゃないって…また誤解を招きそうな言い方しないの。
熊さんにだって失礼よ?(また軽く息を吐き
本当に…この調子じゃ私も何て言われているか解ったものでは無いわね。
(怖い怖い。と大仰に肩を竦めて、江利子の笑みにつられ苦笑を漏らす)

いえ、きっとえにく…こほん。
(初心な少女のような反応にまた疑問符を浮かばせて)
何甘えてるのよ?私よりも冷たいなんてよっぽど…それを持っていたせい?
(ふと反対の手に握られたバスケットに気付き)
でも中には特に感じない女性も居るみたいだし…
157鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/25(日) 23:40:53 ID:???
>>156
誤解も六階もないんじゃないかしら?
「鳥居江利子」って名前が、「変人」の代名詞だったくらいですもの。
(慰めるように蓉子の肩をぽんぽんと叩き)
それと同じで、「水野蓉子」って名前も、印籠代わりみたいなものじゃない。
私と蓉子の言うことじゃ、きっと蓉子のほうを信用するわね、うちの親御さん。

……甘えるのなら、このくらいはするわよ。
(そう言うと、蓉子の手を持ち上げて自分の頬に当て、すりすりしてみせる)
感じないというか、今ここにいないトリニティの一角なら、ものともしないでしょうけどね。
あるいは、別の誰かに暖めさせてるかも知れないわね、甘くて熱い雰囲気で。

……これ? ええ、ちょっと父の秘蔵のコレクションからくすねてきた、冷え性のお薬。
(ちらっとふたをめくって見せると、洋酒のビンの首と、赤い水筒が見えた)
って、紅茶の香り付け用に、だけどね。
(そう肩をすくめると、手近なベンチに近づき、手際よくシートを敷いて、ポットと
カップと、ブランデーのビンを並べ始める)
158水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/25(日) 23:53:46 ID:???
>157
それもそうね。(別段動揺するでもなく、冷静に頷いて)
って慰められるべきは本来あなたでしょう?江利子。そこまで開き直るなんて…
やだ、私の名前を悪の片棒に用いないで頂けますかしら?
印籠ってね…じゃあ聖と江利子が助さん角さん?…ぷっ……くっ…くく

(白くて柔らかい頬に手の平が当たる)
(滑らかな感触に離す事すら名残惜しさを感じ、自分から乞うように指先を這わせ)
冬は寒いもの。人恋しくもなるわよね…
(幾度も柔らかな頬のラインを撫で、時折くすぐるように慈しみ堪能して、むにーと抓る)
な、何を言っているのよ…///(こほん

冷え性のお薬?体が温まるのは嬉しいわね。あ!まった…
いつかの災厄を忘れたとは言わせないわよ?!江利子……香りつけって…
(どすの利いた声で腕組みし仁王立ちして)
って聞いてるの?私は……はぁ。
(言い出したら最後まで付き合わないとてこでも動かないんだから…)

【今日はここまで、かしらね】
【本当に少ししか居られなくて申し訳ないけれど…】
【凍結なんて久し振りだわ♪ふふっ ワクワクするわね。次はいつにする?】
159鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/25(日) 23:57:50 ID:???
>>158
【レスが遅くてごめんなさい、どうも回線が重かったり調子悪かったのもあって……】
【でも、昔を思い出してとても楽しかったわ、次が待ち遠しいくらい】
【凍結……って、私はそういうのしたことないけどね、蓉子が初めてのお相手ってことかしら?】
【また、週末前くらいに伝言させてもらうということでいいかしら?】
160水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/26(月) 00:02:19 ID:???
>159
【そんな事無いわ。お互い腹の探りあいですもの?時間が掛かっても仕方ないわ】
【本当ね。少し気を抜くと頭から食べられてしまいそうなあの感覚…】
【そういえば、凍結はしない主義だったわね。
 ポリシーに反するならば、お互いあと置きレスを落として締めても構わないけれど…】

【ええ、江利子の負担になっていないのなら…お願いするわ。】
161鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/11/26(月) 00:11:06 ID:???
>>160
【腹の探りあいも楽しいのだけど、それを堪能した後に、ちょっと百合テイスト
に浸ってみるのも乙なものじゃなくて? ふふ】
【凍結しない主義……だったかしら? 私。今言ったのは、経験がないという
ただそれだけの意味だから、気にしなくてもいいわよ?】
【むしろ、蓉子なら大歓迎ということにしておくから】

【それじゃ、今日はお疲れ様。また、奇妙なお茶会におつきあいしてね】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
162水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/11/26(月) 00:11:19 ID:???
【ん…ごめんなさい、もう限界みたい。】
【またお返事を待たずに落ちるなんて心苦しいけれど…無礼を承知で(苦笑】
【お先に失礼するわね?楽しかったわ?ありがとう。では…ごきげんよう。】
163水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 21:39:20 ID:???
【ごきげんよう。友人と共に、本日もスレをお借りいたします】
【解凍…という扱いになるのよね?よろしくね、江利子。】
164鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 21:42:18 ID:???
【親友との奇妙なデートのために、本日もお借りします】

>>163
【そうね、手番は私からということで】
【それでは、しばしお待ちあれ、蓉子さま】
165鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 21:55:57 ID:???
>>158
あら、私は自分に対する評価を客観的に正当と認めているだけよ。
「変人」は、別段名誉毀損には当たらないし、むしろ的確だもの。
(つんと澄まして、蓉子の手を軽くぺしっとはたく)
印籠がお気に召さないのなら、桜吹雪……いえ、薔薇吹雪の方がお好みかしら?
ふふ、私と聖じゃ助さん角さんは役不足ね。祥子と令が適役だと思うわ。

(蓉子の指が自分の頬をなぞるようにはい出すと、ふっと目を伏せて)
(蓉子の問わず語りを静かに聞き流しながら、友人の指先に意識を集中する)
(……たまに抓られると、拗ねたような上目遣いを送って抗議の意を示す)
ふふ、聖に負けないように、私たちもアツアツでいけばいいじゃない。

はてさて、何のことでございましょうや?
(蓉子に制止をくらっても、飄々と空とぼけて、取り出した冷たいガラスの小瓶を、
不意を打つように蓉子の方にぴとっとつける)
固いことは言いっこなし。お互い、もうリリアンには籍を置いてないんだし、
マリア様の目なんて、気にすることはないじゃない。
(イタズラっぽくウインクしてみせると、いそいそとポットを取り出して、並べた
紙コップに温かくて微かに甘い、芳醇な香りの立ちこめる紅茶色の液体を注いだ)

【それじゃ、今夜もいけるところまでよろしくね、蓉子】
166水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 22:13:32 ID:???
>164-165
そうね、貴女自身「変人」を好む傾向があるし…
類は友を呼ぶ。ということかしら。(頬に手を当てて溜息をついて)
薔薇吹雪?……くくっ もちろん赤い薔薇でお願いね?…それにしても。
私が日本髪で薔薇吹雪など背負ったら……ふぅー。(遠い目)
聖は見たまんま。いやらしい代官様ですものね。
(意地悪げに、でもとても嬉し楽しそうに頬を緩める)

(江利子の長いまつげが伏せられた後上目遣いに見られ、何故か胸が高鳴り魅入られ…)
(ざわつき落ち着かない感情に、僅かに視線を泳がせる)
アツアツ…って。なに?また何か…私をからかう遊びでも思いついたの?
(動揺を悟られぬよう、少し視線と語調を強めてたしなめるように)

…んっ 冷た。(きゅと目を閉じて眉を顰め)
マリア様ではなくて、法規に反する行いを……
(まるで聞いていない様子の困ったさんを肩を竦めて見)
(楽しそうに、まるで鼻歌でも歌いだしそうな様子に満更でも無さそうに
 横に座り見つめ)
いい香りね?入れた方の腕…では、ないでしょうし。
その紙コップが特別製なのかしら?(くすくすっ)
(視線で頂いても?と問うと手にとって、軽く掲げる)…久方ぶりの再会に?

【こちらこそ。江利子に何か希望があるのならば、なんなりと言って?】
167鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 22:32:18 ID:???
>>166
日本髪の蓉子が薔薇吹雪……ふふっ、それはどちらかという、岩下志麻の世界ね、あはは
(ふっと一瞬でその図が描かれてぴったり填ってしまったため、親友の顔をマジマジと
見つめてから破顔一笑する)
ええ、聖は村娘をたらし込む悪代官。あの顔は相当の悪事を働いてるわね。
そして私はと言うと……やっぱりうっかり八兵衛?
(こいつはうっかりだ、とばかりに額をぺしっと叩いてみせる)

(蓉子の少し驚いたような表情の後、落ち着きを無くした視線に軽く肩をすくめて見せ)
それはさすがに、被害妄想が過ぎますわよ、蓉子さま。
文字通り、寒風吹きすさぶ中を、二人寄り添ってあちちのち、って寸法よ。
(威圧的な蓉子の目の前で指を振ってみせると、その鼻先に湯気の立ち上る
紙コップを差し出し、にんまりと微笑む)

あ、待って! まだそれは画竜点睛を欠いた未完成品だから。
(乾杯の位置に掲げられた紙コップに、慌てたように茶色の小瓶を傾けて、
酒精分を含んだ薫り高い液体を注した)
私の腕はともかく、素材を選んだ私の目を褒めてもバチは当たらないわよ?
(自分の紙コップにも、蓉子のより少し多めに注ぎ足してから、白くまろやかな
湯気を上げるそれを、隣り合う親友に向けて掲げた)

いいえ、ここに同席出来なかった、恋多き友人のために……

【私は、こうして蓉子と取り留めのない話が出来るだけで十分よ】
【場所が場所だからって、破廉恥になる必要もないし、ね】
【そういう蓉子は、何か妙案でもあるのかしら?】
168水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 22:49:10 ID:???
>>167
そうでしょう?いわゆるゴク妻と総称される……わ、笑いすぎよ。
(やや拗ねたように唇を尖らせて)
そうそう。それにあのだらしなく伸びた鼻の下!全く……
(江利子の行動があまりにも様になっていて、意識せずとも噴出し肩を震わせ)
…くっ…くくく……おでこが随分と…良い音を奏でたわね…ぷっ…
うーん。八兵衛は祐巳ちゃんのイメージなのよねー。江利子は弥七じゃない?飛び道具の。

(小悪魔の微笑みを浮かべる、魅力的な悪友からひったくるように受け取った紙コップ)
死語じゃない?あちちのち。いまどき何処の女子大生が…では、質問を変えましょう。
そのあちちのちーっていうのを実行しようとする、目的は何?
(挑発するように口角を上げ、不敵な紅薔薇スマイルを返し)

うん?あぁ…もう。これで私も共犯ね。香りつけ程度にしてよ?
(しっかりと牽制しておき、彼女の言葉に小さく頷いて)
ええ。そうね、悪代官…ならぬ悪薔薇さまに。乾杯。
(悪戯っぽく微笑むと、ゆっくりと唇をつけ……)
(芳香が始め鼻腔、その後舌を甘く掠め喉を熱く潤す)

ん…美味し。暖まるわね。こんな場所ならなおさら。
(また視線を街路樹へと移し、落葉をなんとなしに目で追う)

【そうね。私も同感だわ?貴女とのこうした…
 穏やかな中にも脳をフル稼働するような…この空間を愛しているもの。】
【破廉恥…?愛を確かめ合う行為、ならば不要ではないのかしら?(微笑】
【うーん。特に思いつかないわね…】
169鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 23:12:40 ID:???
>>168
あらあら、私が八兵衛をやるには、この滲み出る知性と美貌が邪魔なのかしら?
なんてね、あははっ
(大げさに肩をすくめて首を振った後、蓉子に釣られて噴き出してしまう)
そうね、さすがに祐巳ちゃんにはハマリ役だわね……悔しいけど。
弥七だとあのゴエモンみたいな髪型でおでこ出せないし、いっそ毎回お風呂に入る
人でもやっておこうかしら。
(適役が思いつかずに、お手上げのポーズを取ってみせる)

死語、いい響きじゃない。かつては誰もが口にしたのに、今それを口にすると、
聞いた方が赤面するだなんて、とても強力な言霊だわ。
(少し恥ずかしそうな顔をした蓉子をからかうようにのぞき込むと、不意に紅薔薇
スマイルで見下ろされて、言葉に詰まる)
……それはやっぱり、その……二人の愛を確かめ合うため?

もう、こんな時くらいその「薔薇様根性」は営業終了にして欲しいわね。
酒蒸しや甘酒まで取り締まられてしまいそう。
(うへーっと小さく舌を出して見せて、くすくす含み笑いを漏らす)
(堅苦しそうに見えて、その実人の良いこの友人への募る親愛の情に炙られ、
羨望にも似た穏やかな眼差しを投げかける)

いつか退治に行きましょうね、乾杯……ふぅ、我ながら美味しいわ。
(少し熱めの、薫り高く微かに甘い固まりを飲み下すと、赤みの差した頬を、
冷えた指先で確かめた)

はい、お茶請けにアーモンドケーキもあるわよ。
(一瞬蓉子と同じ景色を見た後、バスケットの中身を漁って、紡錘型をした
ケーキの入った籠を差し出した)

【思いつかないのなら、いつものように思いつくまま時を過ごせばいいわ】
【別に、何かを思いつく必要があって?】
170水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 23:30:04 ID:???
>169
滲み出る知性と光彩の間違いでしょう、江利子。(冷静に告げて)
あら。随分なサービス精神ですわね?元黄薔薇さま。
江利子の「自称・玉のような肌」が拝観出来るだなんて、身に余る光栄だわ。
(にっこりと笑みを浮かべ、また肩を震わせる)

ものは言いよう、ね。屁理屈もここまで来ると、一種の才能だわ。
(ある種の畏敬の念をこめた視線を送り)
へぇ……では、貴女の言うとおり。(覗き込まれた頬に触れ)
愛を確かめ合ってみる事にしましょうか?
(触れた指を曰く有り気に、含み笑みを浮かべたままゆっくりと顎まで撫で下ろし)
(整った顎先を掴み、艶っぽく細めた瞳ごと顔を近づける)
ね…江利子。

酒まんじゅうと、チョコレートボンボンも、ね?(くすっ
(紅茶の入った僅かに冷えて来た指先で包み、暖を取りつつ)
(ケーキという単語に、目を輝かせるが直ぐに怪訝な表情を作る)
随分と気前が良すぎて…本当に、後日どんな無謀な要求をされるのやら。
後が怖いわ。
…先に言っておくけれど、おじさま方へのアリバイ作りはお断りですからね。
(ちくりと苦言を吐きつつも、受け取った籠からケーキを取り出し)
(受け取った紙の皿に二人分用意して、フォークを牽制するように振ってから口へと運ぶ)
ん…幸せ。
(思わず年相応の少女の笑みを浮かべ)けれどこんな時間に…太るわね。

【そうね。全くもって必要なし。】
【いいえ、今更気兼ねするような仲でも無いし。】
171鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 23:33:22 ID:???
【さて、少し早いのだけど、明日のことがあるから、今夜の所はこれで
凍結をお願いしていいかしら?】
172水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 23:37:12 ID:???
【了解よ。次回もまた…週末になりそう?
 私はおそらく江利子の都合に合わせられると思うわ。】
173鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 23:39:56 ID:???
>>172
【そうね、明日にならなければ見通し立たないけど、少なくとも週末は、
今日みたいなドタバタがなければ大丈夫、のはず】
【また、追って伝言を入れるわね】
174水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/02(日) 23:42:23 ID:???
【それなら私は、貴女からの伝言を待っているわね。】
【くれぐれも無理をしては駄目よ?では、今日はこれで失礼しましょうか。】
【短い間だったけれど楽しかったわ。ありがとう、江利子。ごきげんよう。】
175鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/02(日) 23:45:04 ID:???
>>174
【了解、なるべく早めに入れるわね】
【こっちこそ、蓉子分をしっかりと補充させてもらったわ、ありがとう】
【それじゃ、お疲れ様、あなたも身体には気をつけてね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ごきげんよう】
176鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/08(土) 21:22:48 ID:???
【ロールの再会のため、スレをお借りします】
【それじゃ、今夜も私の手番からね、しばしお待ちあれ】
177水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/08(土) 21:24:47 ID:???
【ごきげんよう、今宵もスレをお借りします】
【ええ、心待ちにしているわ】
178鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/08(土) 21:47:27 ID:???
>>170
滲み出る知性と光彩……なるほど、むしろそっちの方が私の適役かも知れないわね。
(蓉子の言葉をふと噛みしめて、独り合点ににまりと頷いて見せ)
ヒント。黄門さまの権威と「ご威光」を宿すもの。
未だかつて人間でそれを演じた役者はいないし、案外ハマリ役かもね、ふふっ……

いえいえ、蓉子さまにお褒めの言葉を頂くなんて、恐懼の至りですわ……あっ……
(しれっと手を振り、おどけて見せるが、近づいてきた蓉子の謎めいた艶を認めると、
言葉が途切れ、うっすらと頬に紅が差した)
(蓉子の指先が頬をなぞる間に息も止まり、瞳には親友の美しい顔立ちが綺麗に映り込む)
(頤をついっと持ち上げられると、うっすらと唇が綻んで、微かに息が漏れた)
……そんな目で見つめられると、本気にしてしまいそう。
(そっと手を伸ばして、蓉子の冷たい手にそれを、愛おしげに添えて)

……ふふ、既に今日こんなところに呼び出したご苦労賃込みなんだから、追加請求はなし。
アリバイ工作なら、姉想いの妹もいることだし、ご心配なく。
(やんわりと手をひらひら振って謝絶すると、蓉子がケーキを用意する手際を、目を細めて
眺めていた)
心配しなくても人の食い扶持まで取りはしませんって、贅肉の元だし。
……ふう。そんな幸せな子供みたいな顔も出来るんだから、絶対に勝てないはずよね……・
(聞こえないように独りごちると、自分の取り分にフォークを入れて、口元に運ぶ)
ああ、ご心配なく。私は、こんな時間に食べても太らないようにコントロールしてきたから。
(ぽんぽんっとお腹を叩いて、すまし顔)

【それじゃ、改めて今夜もよろしく】
179水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/08(土) 22:07:55 ID:???
>178
んー……印籠役、かしら?……ぷっ 止めてよ。
もしかして全身タイツで着ぐるみとか?
一体何の冗談…いえ、コントなの。(至極真面目な顔で)

(冷たい外気に触れていても、それを上回る熱の篭った頬を撫で)
(柔らかそうな唇から吐息が漏れる)
本気って……どういう意味、なのかしら?
(普段の相手を射竦めるような瞳を緩め、重なった手の平に指先を絡めて)
こういう、こと?
(掠れた声と吐息でのみ囁いて、ゆっくり唇を近づけて……こつんと額を合わせる)
なんちゃって♪(にっこり)

令…不憫な子。でも何処か喜んでいる節もあるとかないとか。
卒業した後も連絡は取っているの?
まさかアリバイ作りにだけ「利用」しているんじゃないでしょうね?
ん?何か言った?(もくもくしながらきょとんと首をかしげ)
コントロールって…一体どんな黒魔術を用いられたのかしら?元黄薔薇さま。
もう、女の子がそんなはしたない真似しない。(小姑のお小言)

【こちらこそ。最終的な目標を決めておく?】
【まあ、この展開なら終了予定時間に合わせて流れを…と考えなくても、様子を見て締める事も可能でしょうけれど】
180鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/08(土) 22:30:18 ID:???
>>179
それ、もらったわ。
全身タイツで、印籠のかぶり物。
三つ葉青いの真ん中から顔を出して、「ご威光」フラッシュで悪代官たちを薙ぎ払う……

……水戸黄門って、そんな話だったかしら?
(ふと、小首をかしげる)

(蓉子の吐息を間近に感じて、背筋に震えが走る)
(二人の呼吸が、白い吐息になって混ざり合うのを、目で追って……)
えっと、それは、その……っ!
(蓉子からのプレッシャーがふっと弱まったかと思うと、指と指を絡められ、
繋がりを感じて、心臓が一つ高鳴る)
(だめ、とも、いや、とも言う前に、蓉子の艶やかな唇が近づいてくると、握りしめた
掌にうっすらと汗が滲んだ)
……よう、こ……・きゃうっ!
(蓉子の唇だけを必死で追っていると、不意におでこを傾けられたことに気づかず、
思わず可愛らしい声をあげて、目を瞑ってしまった)
(恐る恐る目を開くと、そこにはしてやったりの蓉子の顔)
(こめかみのあたりがピキっと音を立てるのを感じ、震える手を拳に握りしめると、
くいっと片眉を吊り上げた)
……蓉子。私の「二つ名」を思い出させて上げるわ!
(言うやいなや、蓉子の首筋に飛びつくように手を回して、少し乾燥した白いほっぺに
唇を押し当てた)
水野蓉子、討ち取ったり〜、あはは!

だって、令は基本は犬属性ですもの。お姉さまの言うことに従うことがあの子の喜び。
だから、私は令を喜ばせてあげているだけよ?
(しれっと言ってのけると、寒くなった唇を紅茶で温め直し)
いいえ、何も。蓉子の食べる様子が無邪気な子供みたいだなんて、一言も。
黒魔術だなんて、人聞きの悪い。
だって、「ケーキは別腹」なんだもの、女の子なら当たり前のことじゃない、元紅薔薇さま。
大丈夫、蓉子しか見てないから平気。
(お小言への屁理屈な反論すらも、心地よさげにおどけて含み笑いを漏らした)

……今年は、いつごろ雪が降るのかしら、ね。
(笑いさざめきが収まった後、星の煌めきが鏤められた、漆黒の夜空を見上げ、呟いた)

【目標を決めなければならないようなシチュエーションでもなし】
【キリがよければ、そこでお開きにすればいいじゃない。難しいことは考えっこなし】
181水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/08(土) 22:55:30 ID:???
>>180
一体何のヒーローショーなのよ……
全国の水戸黄門ファンの方に謝りなさい、江利子。
(無邪気に首を傾げた親友に溜息混じりに)

ぷっ く……ふふ……あはははは♪
江利子ったらなーにー?今の可愛い声!いつもこうなら良…
いた、いたた…暴力はんたーい。
(握り締められた手を軽く振って、じゃれつく動きをくすぐったそうに)
すっぽん江利子ここに参上!って?
(きゃーと棒読みかつ大袈裟に暴れ、声を上げていると頬にキスを落とされ)
……っ 奪われちゃったわね。
(一瞬目を丸め、頬を押さえてはにかむように呟く)

悪びれもせずによく言うわ…
妹にだっていい様に尻に敷かれているのに、その上姉は傍若無人な絶対君主。
可哀想な令。今度慰めてあげようかしら?
(妙な色香を含めた後、とってつけたかのように)可愛い妹の親友だし。
(同じく飴色の液体を飲み干すと、ブランデーの香りが仄かに広がって)
ふぅ…温まるわね。
(アルコールに弱い体質からか、俄かに瞳を潤ませ熱い吐息を漏らす)
子供?私が…?まさか。(肩を竦め)
日頃から人を「老け顔老け顔」言っている貴女が、どういう風の吹き回しやら。

………っ!?
あ、ああ…私しか見ていない、って…そう、そういう意味よね。
変な勘違いも甚だしいわね…
(先程からかった余韻からか、自ら墓穴を掘り赤面して)
雪…寒いのは嫌いだけれど、雪は悪くないわね。
ホワイトクリスマス、とか。
私は敬虔なクリスチャンではないから、特別な思い入れはないけれど。
また家族と過ごす一日かしら。たまには祥子と…

【了解。それにしても…ブランク明けの人間に無体な仕打ちだわ。】
【と、ぼやいて見せて。私は0時半過ぎには失礼するわね】
182鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/08(土) 23:23:48 ID:???
>>181
そういうこと。一度吸い付いたらちょっとやそっとじゃ離れないんだから。
(してやったりの笑みをにまーっと浮かべ、蓉子の頬に触れた唇へそっと手をやり)
これが聖なら、遠慮無く唇に行ってたかもね。
んー、キスマークくらい残してやればよかったかしら。
(ふむと顎に手をやり、蓉子のはにかみ顔を下からのぞき込んで)
ね、次は私の首筋にキスマークつけてみない? 家に帰ったら面白いことになりそう、ふふ。

何を言ってるんだか。「スール」において、「お姉さま」は絶対なの。
私が蓉子を指して、「あれは青薔薇様よね?」って言えば、一も二もなく「イエスマム!」
と答えるのが当然なんだから。
……って、蓉子が令を? なんだかピンと来ない取り合わせね。
蓉子が色香で惑わそうとしても、ヘタレだから逃げ出すか固まるかどっちかね。
(お話にならないとばかりに、一笑に付し、思い出したように酒精の香る紅茶を傾け)
……ええ、香り付けと言わず、紅茶入りブランデーくらいにしてもよかったかしら?
(蓉子の紅潮をよそに、酒瓶を取り出して振って見せて)
子供も子供、世間知らずの3歳児って感じだったわ。お酒にも弱いし……
(老け顔の蓉子とのギャップを思い浮かべて、肩を振るわせる)

……? ふうん、そう言う意味って、どういう意味と取り違えたのやら、興味ありますわね。
(底意地の悪そうな笑みを貼り付けて、うりうりと突きながら、蓉子の狼狽えた顔を
のぞき込む)
ま、私としては、「そう言う意味」でも構わないけどね。なんだかんだいって、
そういう砕けたところを見せられる相手なんて、他には思いつかないわ……・

そのホワイトクリスマスってフレーズ、いい加減聞き飽きたんだけど。
南半球に行けば、サンタがサーフィンをやってるってのにね。固定観念に捕らわれすぎ。
(ふっと蓉子の肩に自分のそれを寄せて、頭を傾けてみせる)
というわけで、既成概念を打ち破って、たまには私と過ごしてみない?
……もちろん、次は聖も入れて、ね。史上最悪のクリスマスになりそう。
(にこやかに談笑しながら、テーブルの下でボディーブローを打ちまくるような、
そんな楽しく温かい光景を想像して、自然と笑みがこぼれた)

【ふふ、蓉子を引っ張り回すのって、楽しいんですもの】
【とか言おうと思ったけど、なんだか区切りっぽくなってしまったわね】
【よければ、今回のデートはこれで〆にしましょうか、余裕を持って、ね】
183水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/08(土) 23:48:40 ID:???
>>182
あんまりおいたが過ぎると、きゅっと絞って生き血を啜るわよ。
(くいと額を手の平で押して)
聖はね。私には直接的なセクハラはしないの。
ああ見えて分別は弁えてるのかもね。(何とはなしに目を伏せ)
お断りです。おじ様方が発狂する姿が目に浮かぶわ……
リップクリームしかないし。(真顔でぽつりと呟いて)

言っておくけれど。私は祥子にそんな横暴を働いた事、一度
……くらいはあったかもしれないけれど。(にこり)
でも令は祥子ほど負けん気も強くないし、お人よしだし…そんな子を虐げるのは胸が痛むわ。
それもそうね。あの子は由乃ちゃん一筋だしね。(くすっ
良い訳ないでしょう!…もう。誰が三歳児ですって?
そんなの未成年なんだから当たり前じゃない。(拗ねたように唇を尖らせ)

だからそれは―――言葉通りに…江利子が変な事言うからでしょう!
う…(頬を染めて固まり直ぐに首を左右に振って)
もうそういう冗談はおしまい。頬が熱くて敵わないわ。

屁理屈こねないで素直に「一緒にすごしたい」って言えば、喜んでお受け致しますわよ?
元黄薔薇さま。
(頬に触れる江利子の髪を優しく指先で梳き撫でながら)
(一筋縄ではいかない親友との談笑を想像して)
でも……お酒は禁止ですからね。
(にっこり笑って釘を刺しつつも、江利子に気取られぬよういそいそと手帳に印を刻んだ)

【引っ張りまわすというか…文章があまりにも流麗過ぎて着いて行くのがやっとなのよ?】
【あなた相手に弱音を吐くなんて悔しいけれど、もう少し手加減をして欲しいものだわ。】
【ええ、ではこれで…】
184鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/08(土) 23:55:55 ID:???
>>183
【そう? かなり引っかかりながら産みの苦しみを味わってたのだけど】
【むしろ、蓉子の方こそあまりブランクを感じなかったわ。ああ、やっぱり蓉子だなって】
【それじゃ、楽しかった一時(?)も、これで一巻の終わり、というわけね】
【ホントはもっと引っ張り回したいところだけど、それはまた今度、年が明けてから
にでもとっておくわ】
185水野蓉子 ◆NIYouko.mk :2007/12/09(日) 00:07:03 ID:???
>184
【そうは見えない所が貴女の凄い所ね。悔しいけれど敵わないわ】
【いえ、まだまだよ…全盛期の私ならもっと――と負け惜しみを言いつつ。】
【物足りないくらいが丁度良いってね。】
【ええ、江利子さえ良ければ、またデートに誘ってくれるかしら?】
【その日を心待ちにしているわね。本当に楽しかったわ。
 年甲斐も無く、久し振りにワクワクとしてしまったわ?(微笑】
【どうもありがとう、江利子。ではお先に失礼するわね…ごきげんよう】
186鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA :2007/12/09(日) 00:11:54 ID:???
>>185
【なにをおっしゃいますやら、それはこちらもお互い様】
【ええ、満ち足りてしまうと、次がおっくうになっちゃうものね】
【もちろん、これからも暇になったら、何度でもよびつけてさしあげてよ?】
【私にだけ呼ばせないで、蓉子からも呼んでもらえたら、頃合いを見てかけつけるわね】
【楽しかったのはこちらも一緒よ。昔の薔薇の館を思い出して、久々に頭を使った感じ】
【それじゃ、お疲れ様、蓉子。またつきあってね? おやすみなさい、ごきげんよう】
187長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 20:23:51 ID:???
【移動してきた、スレを借りる】

………そう、分かった。
……こう…?っふぅ…他に要望があれば言って。
(頭を回転させながら言われたように、男のペニスを再び握り)
(根元辺りに重点的に力を配り握った手を上下させる)
(少しばかり速度は速めに、握る力もきつめに、扱いていくと幹は熱を持ち出す)
(時々亀頭と幹との間のくびれにゆびを絡めて輪を作り搾るような動きをして)

………っぁ、はぁっ…んっ!
んん………っ、く、ぅ………ん…っ。
(男の言葉にあくまでも他人には気取られないようにと頑なに首を振る)
(しかし次第に要領を掴み始めた様子の手が意図的に眉をひそめるような痛みを与え)
(相手の太腿の上に乗った身体がびくんと跳ねて)
(かと思えばまるで別人のな優しい手つきに変わり、緩急をつけた快感を流動的に与えられると)

っつ、ぁあっ…!
ん゛っ…、んんぅっ………!っは…っぁ、んあっ…!
っう、…分かって…いる………っ。
(それでも自分にしては極端なまでに集中力を乱され、度々手に込められた力が抜けていく)
(それに加え仕置きが飛ぶと、それが余計に手を止める要因となる)
(あまり長引いては声に気が付いた誰かがやってくる可能性は高まるばかり)
(早く与えられた課題を全うしようと声を震わせながらきゅっと手を結んで男のペニスを扱き)
188 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 20:39:46 ID:???
【これからしばらくスレをお借りします。】

ああ…悪くない。きつめに握るのがいい感じだ。
しっかり握って、手のひら全体を使って包むように…
くふ…、搾られたって出るもんじゃねーって。
そのまま続けてくれ…緩急つけながらな。…はぁ…
(息を荒くし、湿った吐息が長門の耳をくすぐる)

…長門ー?
駄目じゃんか。それ緩急つけるって言わない。
手が止まってるだけ。怠け者には…こうだ。
(膣に指を入れる)
(不自然な体勢なので少ししか入らない)
(入り口のコリッとした肉を指の腹でマッサージする)
がんばれ…がんばってちんちんしごいて。
早くしないと、ここのコリコリが無くなっちゃうぞ?
(長門の扱くペースにあわせてくちゃくちゃ音を立てかき回し)
(がんばれ、がんばれと子どもに言うように繰り返す)
189長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 20:52:43 ID:???
>188
っつ……、ぁっ、あっ…、ふあっ…!
な…まけているわけでは………っ
(不意に押し入れられた指先がつぷ、と埋まっていく)
(体勢のせいかほとんど半分も入っていかないけれどその曖昧さが欲情をそそり)
(自然とつま先に力がこもっていくと腿を軽く浮かせて)

っん、んぅう………っ、ッぁ…!
あぁぁ……、あはっ…っぃ、い………
(うわ言のようにかすれた声をあげ、耳をかすめる吐息がくすぐったかったのか頭を振る)
(片手では手のひら全部でペニスをきつく握り、上下させながら)
(もう片方の手を幹から放し、伸ばして亀頭をこね回す)
(根元には親指を立てて筋を刺激しながら、ペニスの様子を見つつ強弱をつけて)
(痛さと快感のギリギリを誘おうと、滲み出した汁を小指にまぶしグリグリと押し付け)
(亀頭の割れ目にも細い指を、尿道口でくすぐるようにざわめかせる)
190 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 21:09:42 ID:???
【…すまん、レスが全部消えた】
【もうちょい待ってくれ…すまない】
191長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 21:12:15 ID:???
>190
【分かった、待つ】
192 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 21:25:20 ID:???
>189
怠けてない?本当か?
じゃあ本気のテクニックを見せてくれよ。
(コリコリを強く、押しつぶすように圧迫し)
(無理な体勢のまま少しでも奥へ指を入れようとするが)
(角度が悪いのか、力を入れると指の中ほどで)
(膣の入り口の肉を強く擦ってしまう)
じれったいな…もっと膣の中まで突っ込んで
奥の方のザラッとしたところを擦ってやりたいのに。
(指の半分程度入ったところで、振動させるように)
(小さいストロークでピストンを始める)
(その度、入り口の肉が膣の中に巻き込まれてしまうように)
(強く引っ張られ、擦られ…)

くぅ、あぁぁ…うぅ…んぅ。
(長門に頬ずりするように顔をくっつけて)
…上手いじゃん。これは…結構クルぜ…
(裏筋を擦られるたびに、尿道口から先走りがにじみ出て)
(亀頭の上で潤滑液となって快感を引き出す)
(長門の細い指でキツめに亀頭をいじられると)
(新鮮な、攻められる快感に睾丸がざわつく)
やめ…いや、いい。そのままだ。キツめでいい。
…そろそろよくなってきた。長門にちんちんしごかれて
精管のなかにトロトロのザーメンが詰まってきやがった。
…はぁ…出る、ぞ…ラストスパート…!
(びくびくと手の中で跳ねるペニス)
(もう尿道に精液が送り込まれ、少しの刺激で射精しそう)

【待たせてすまない…!】
193長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 21:37:57 ID:???
>192
ひぁっ…!あっ、ぁっ……っ
ぅうんっ……、っふぁあっ……あっ………!
(無闇に奥へと進もうとする指が入り口に擦れて背を丸める)
(痛みの伴う快感に細い声を上げ、手の動きが弱まると)
(浅いピストンに腰を動かしたくなる欲求を掻き立てられながらそれを堪え)

…く、…っ!はぁあ……っん、ん…っ!
(後ろから頬をべったりとくっつかれても気にせず行為を続ける)
(窪みに指を差し入れるようにして当てこすったのを最後に両手とも幹に沿え)
(熱い根元を熱心に下から上へと強く擦り上げていく)

っふ、ぁっ……、あぁぁっ……!
くぅ…っん…!はぁっ…出して………っ
(いつしか手の中で完全に勃起し、刺激を与える度に震えるペニス)
(それに触れていると言わずとも張り詰めている事は分かり)
(出たがっている精子を尿道から誘うように小さく声にして)
194 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 21:54:47 ID:???
>193
(背を丸めて何かに耐えている長門が無性に可愛らしく見え)
(もっといじめたくなってきて、焦らすようにピストンを弱め)
生殺しって辛いよなぁ…?
でも、今は俺が先にイかせてもらう…ぜ…く、う、あ、…

(両手できつく握られると、自分が自慰をするときよりも)
(もっと強い刺激となって、長門の小さな手に翻弄される)
…うぅっ!
(出して、と長門の声が小さく聞こえたような気がした瞬間に)
(低く呻いて、身体を震わせ、射精してしまう)
(長門の手のひらにも精液がかかり、濃厚なそれは手の上で)
(しっかりした重みを感じさせ…生臭い香りが草むらに立ち込める)

はぁ…長門…ありがとよ。こっからは俺のお返しだ。
…手を後ろに回せ。俺の背中にくっつける感じで…
そのまま離すなよ…
(長門の秘唇に再び触れ…)
(しかし、指一本で表面の襞をなぞるだけ)
(クリトリスに触れそうで触れない辺りをうろうろ動かす)
もう一回言うけど、手はそのまま後ろに回しとくんだ。
M字開脚、丸見え…しかも野外。でも自分で触れない。
…今人が来たら大変だな。やめとくか?
(指は愛液を寄せ集めて、クリトリスの包皮の上に集めていく)
(生温かさが敏感な箇所をすっかり覆ってしまう)
195長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 22:08:52 ID:???
>194
んっ、……ふぁぁっ!
んは…っ、ふ………っ、うぁ…、あ………
………ぴちゃ…、ん…む……
(いつの間にかこちらの秘所に触れる指の動きは止まっていた)
(男の呻き声が聞こえたのと同時に溜まりきった精子がいっきに放たれる)
(熱い白濁が勢いに乗って手のひらや腿に飛び散り、次第に垂れて)
(独特の強い匂いを発しながら付着したそれを見つめる)
(手を口元にやってちろりと舌を出し、軽く舐めとると)

………分かった。
(言われたとおり男の広い背中の方へ腕を回す)
(肩を持ち上げ、手をぺたりと相手の背中にくっつけると)

んあっ……!
は…、あ………っ、…。
(すっかり火照った部分にごく軽く指が触れた)
(とろとろとした愛液がその指に塗られ、敏感な部分に寄せられると)
(今まで中途半端に触れられていた分勝手に膣の奥が収縮して震えて)
(ここがどんな場所であるかよりも欲求を満たしてしまいたい衝動が口を付いて出る)
………いい…、もっと…っ、して欲しい……。
196 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 22:24:03 ID:???
>195
いい?人が来てもいいからして欲しい?
(ゆっくり指を這わせて、クリトリスの周囲を円を描くようになぞり)
(周囲の肉ごとつまんで、ペニスを扱くのと似た動きで軽く扱き)
(あくまで核心には触れず、肉の皮を隔てて刺激する)

本当にいいのか?見られちゃってもいいのか?
…ほら、あそこで遊んでる子供がこっち来るかもしれないんだぞ?
こんなにぱっくり拡げて、濡らして…
(膣口をむにぃっと拡げて)
欲しい欲しいってひくついてるんじゃないか?
(もう硬さを取り戻しつつあるペニスで)
(長門の太股、尻、性器の周囲をつつき、なぞる)

…欲しかったら。自分で入れてみな。
手は使うなよ。腰を浮かせて膣にぴったり当てて、
クネクネ動かして入れるんだ。
UFOキャッチャーみたいにだ。俺は動かないぜ?
ほら、まずは腰を浮かせろ。足を踏ん張って。
(つまんだクリトリスをキュッと上に持ち上げ)
(腰を浮かせるよう催促する)
197長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 22:37:32 ID:???
>196
……可能性があるだけ…。
つぅん……っ、は…ぁ…実際見られなければ問題ない。
私とあなたが極端に目立たなければ…あちらの興味を引かないはず。
(身体は暑いくらいに火照り冬の寒さなどすっかり吹き飛んでいる)
(向こう側からは相変わらず子供たちが楽しそうに騒ぐ声が聞こえる)
(けれどここと向こうとであまりにも温度差があるせいか、それがまるで外界の事のようで)

っふぅん…、……。
(とはいえ、本心はこの無防備な状況に興奮しているのかもしれない)
(わざわざ言葉にして確認しなくても肝心の秘所は愛液に濡れ挿入を待っている)
(柔らかな尻や腿に、男の硬さが触れて悩ましげなため息をつくと)

………はっ、ぅんっ…、く…!
…分かった。
(唐突にクリトリスをひっぱられるとつい腰が跳ねた)
(それからもう一度腰を持ち上げると、相手の背に腕を回したまま)
(相手の胸を借りながらペニスの高さまで腰を浮かせて)
198 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 22:53:33 ID:???
>197
まぁ、…見られたら見られたで、なんとかなるだろ。
その方が面白いかもしれねーし…くく。

(普段は無表情な長門が艶めいた声を出すこと)
(それを出させているのが自分であることに征服欲を刺激され)
(もっとこの少女を滅茶苦茶にしてやりたい、犯したいと)
(衝動が湧き上がってくるが…今はそれを抑えこみ)
ああ、そうだ…高さはいい。あとは膣でくわえこんで、
そのまま腰を落せば…有希ちゃんのだぁい好きなおちんちんが
たっぷり頬張れちゃうってコトだ。
お前のマンコは小さめだからな…
熱くて硬いのが奥までいっぱいになっちゃうだろう?
…早くくわえ込んで腰振りたいよな?
早くしないとほら、逃げちゃいますよー…
ちんちん食べたいよー…って?へっへ…
(腰を微妙に動かし、容易に膣が当たらないように)
(その間もクリトリスをつまんで、捻って、)
(長門が腰を動かすのを邪魔する)
199長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 23:04:33 ID:???
>>198
………はあ、ぁっ…!
………っ…!
(すぐ背後からからかった口調で楽しそうに、かつ意地悪に笑う声が聞こえる)
(特に言葉を返す事はなかったが、身体に触れて邪魔をされると)
(どうしても身体が震え上手く亀頭と入り口を合わせることが出来ない)
(手を後ろに回したまま腰を浮かせると、相手を手だけで抱き寄せるような体勢をとりながら)

ふぅんっ、くふ………っ!
(ぬるりと粘膜のと粘液が擦れる微妙な感触)
(尻の下で相手がわざと腰を動かしたせいで狙いが外れた)
(少し高さの落ちた腰をまた持ち上げて、ペニスの先端に当てがい)

ん………あ、あぁ、ぁ…っ!
はぁんっ…、う………っ…あ……
……んんんっ、ぐぅ………っ!
(邪魔をさせる前に体重を下にかけて腰を下ろそうと試みる)
(合わさった面に柔らかな肉の抵抗があり、構わずそのまま更に腰を落とすと…)
200 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 23:20:49 ID:???
>199
可愛いぜ、必死になってる長門…
(ついに捉えられ、膣の入り口がくちゅりと音を立てる)
(…が、愛液のぬめりで亀頭が滑ってしまい)
(ペニスで秘唇を擦るだけ)

あー、惜しい…あとちょっとだったな。次こそ上手くいくといいな?
(言いつつ、クリトリスを直接触り始め)
(先ほどの上下にしごく運動から、クニクニ捻る運動に変えて)
ほらぁ…ぴりぴりして気持ちいいだろ?
早くしないと入れてもらえないままイッちゃうぞ?
ここでイッちゃったら、今日は挿入はナシだ。
家に帰って自分の指で処理するんだな…
それが嫌なら。もう一回。
今度こそがんばれ?俺もこうやって応援してやる…
(包皮の中で泡立てた愛液を膣の周囲に塗りたくって)
(入り口の周りをねちっこく愛撫してやる)
201長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 23:30:26 ID:???
>200
っぁ……!
………ぅ………。
(上手く合わさったと思えば、潤滑油となるはずの愛液が邪魔になった)
(振り向きはしないものの、その表情からは僅かながらに焦燥感を感じさせる)
(中々思うように快感を得られないもどかしさからか、膣壁はひくひくと痙攣し始め)

ひ、ゃ…っ……ぁぁっ…!
んあっ、…ぁふっ、ま………って…、もう一度………っ
(ふと目的とは違う場所に強い快感が走った)
(敏感な場所をこね回されるとこのまま達してしまいたいと考えが頭をよぎる)
(しかし男の言葉を聞くと、それを振り払うかのように首を横に振り)
(また腰をペニスの高さにあわせて持ち上げ、ずれてしまわないよう気を付けながら)
(逸る気持ちを抑えて腰をあてがい、ぐっと腰を下ろして)
202 ◆sqZzyc949Q :2007/12/21(金) 23:41:59 ID:???
>201
(今度こそ、膣にくわえ込まれたペニスは中に飲み込まれていき)
(長門の中をキュウキュウに拡げながら奥へ入っていく)
…ふぅ。おめでとう、だな。
(敏感すぎるクリトリスから指を離して、)
(制服の上から乳房を抱きしめ、ゆっくりと愛撫する)
(乳首を執拗に攻めることはせず、)
(全体を包み込むように…優しく、物足りない程度に)

もう腹ペコだろう?いいぞ。上手くくわえられたんだから
こいつはもう長門のもんだ。好きに使え…
(自分から動くつもりはなく)
(長門のヒクヒクと動く膣の中の感触に浸っているばかり)
(膣の中でペニスは熱く、硬く、ドクドクと脈を打つ音が)
(子宮に響くような錯覚を与えるほど)
203長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/21(金) 23:56:12 ID:???
>202
ぅぐ………っ、ん……っ、……っ!
…ぁ、ひぅ………っ、あふぅ、んん……っ
(身体をこわばらせながらも腰を押し付けて下ろす)
(狭い膣を掻き分け、ずずっと挿入される音が身体の中に響いてくるよう)
(太いペニスは徐々に徐々に小さな膣内へと飲み込まれていく)

う…、あはぁ………っ。
…入…った………。
(相手の手のひらで包むように愛撫される胸に視線をやり)
(それから顔をあげて相手の顔を見つめる)
(自分の中に納まった脈打つペニスの存在を感じながら言葉を聞くと)

………分かった。
…腕はこのまま?………。
(答えを聞く間も待つつもりがないのか、座ったままの相手から腰を浮かせて)
204 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 00:09:28 ID:???
>203
そうだな…じゃあ、解いていいぞ。
ただし、自分でいじるのはダメだ。
俺の太股の上に乗せればいい。
これなら派手に腰を振れるだろう?
(長門の淫らな姿に期待して、またペニスが硬くなり)
(顔を見つめ返して、卑猥な笑いを浮かべてみせる)
(ペニスは、膣の中の襞を押し広げながら奥へ奥へ)
(挿入の摩擦が下腹に響き、最大の硬さを保ったまま)
(徐々に膣に馴染んで、中で自由に動かせるようになって)

(…そのとき、またボールがこちらへ転がってくる)
(さっきよりも近い位置)
(今度は見つかるだろうと思い、長門に気付かれぬよう)
(通学鞄を接合部の前に置き、そこだけを隠す)
はぁ…長門…まだまだお楽しみはこれからみたいだ…
(胸から手を外し、再び秘所へ。)
(鞄の陰になって子供の方からは見えないはず…)
(そう見当をつけ、長門に思いっきり恥ずかしいことをしてやろうと考え)

ん、んーっ。
(わざとらしく咳払いをする。子供がこちらに気付いた。)
205長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 00:23:10 ID:???
>204
………っん。
(どこか含みのある、にやりと笑う相手の顔が目に入った)
(短い声だけを出して頷くと、回していた手を解いて)
(相手の腿の上に置くと、それを支えとして腰を動かし始める)

んっ、ん゛っ…!…ふぁあ…、あっ、くぅう……!
っぅ、…ぁ、いぁぁっ……くふ……っ!
(ぬるついた膣の肉はペニスの形に添ってぴったりと吸い付く)
(身体が比較的小さいせいか、勃起したペニスは膣いっぱいにまで届いていて)
(上下に腰を持ち上げ下ろしては、動こうとしない男の上で腰を振り)
(時折左右にも腰を動かして、膣のいたるところにペニスが擦れるように)

……っ?
(何を言っているのかと顔を上げたとき)
(確実に誰かがこちらに向かって歩いてくる足音が聞こえて動きを止める)
(──サッカーをしていた小学生の男児)

………!
(予期せぬ男の行動に咄嗟に振り向くも)
(咳払いに気が付いた小学生は既にボールを探しに近寄って来ているらしい)
(場面処理をするという選択もあったが、判断を付けるのはまだ早計かと小学生の動きを気にして)
206 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 00:36:17 ID:???
>205
「あ…」
(咳払いを聞いて、こちらに歩み寄った子供は)
(草むらのなかでしゃがみこんでいる二人を見て)
(不思議そうにしている)

ああ、ちょっとな。この子がお腹が痛いっていうもんだからさ…
(鞄の陰で性器の襞をいじりまわし)
(またクリトリスの皮を剥いて、爪の先でカリカリ引っ掻く)
ここで休んでたんだ。気にしないでくれ。
(愛想よく笑いながら受け答え。)
(鞄の陰では長門の弱点を執拗に攻めて)
(あえぎ声の一つも出させてやろうかと企む)
(気付かれない程度に腰を前後に動かし…膣を擦る)

なぁ…
(子供にも聞こえるように長門に語りかける)
(後の面倒を考えて、長門という名前は口にしない)
‘我慢しなくていい’んだぞ?
生理現象なんだから仕方ない。
見られたって恥ずかしいことじゃないんだ。
楽になれよ…
(今まで聞いたことがないような優しい声で労わる)
(しかしそれは長門の羞恥心を針で突いて破裂させるような言葉)
207長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 00:46:53 ID:???
>206
っ………。
(状況が飲み込めていないのか、子供は不思議そうに首をかしげていた)
(どうやら間に置かれた鞄が目隠しの役割になっているようだったけれど)
(それもまさか万全と言う訳はなく、どう出ようかと考えながら無言でいると)

……っぅ…!
んぁっ……、ふ…っ……ぁ…、ぁく………っ
(繋がったままで感度の高まっているクリトリスに指が触れ、同時にびくんと身体が跳ね上がった)
(なるべく快感に惚けた顔を見られないよう俯きがちになって頷く)
(相手が子供に向け話しているその間も手は止められる事はなく)
(堪えようと詰まった吐息を吐き出し声を噛み殺して、固まっていると)

そんな………事を……っ
いい………から、あなたはもう行って………
(分かりやすく猫を被った声が嫌に粘っこく聞こえる)
(相手はこの背徳的な状況を楽しんでいるのだろう)
(ちらりとだけ視線を配ると努めて冷静に小学生に声をかけて)
208 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 01:05:47 ID:???
>207
あなたはもう行って…?
もうイクのはお前の方じゃないのか?
(耳元でごく小さく囁く)
お前ショタ好き…だっけ。そんなことないよな?
でも、俺のこの指が、あの子の舌先だとしたらどうだ…?
あんなちっちゃい子に舐めまわされたとしたら…くっく…
(くちゅくちゅ、わざと音を立ててかき回し)
(包皮の中で指を回して攪拌した泡を尻の方まで塗りたくって)
(優しく愛撫し、ときおり不意打ち気味に捻りあげたり引っ掻いたり)

ほら、こうやって撫でてあげると楽になるだろ?
(子供からは、男が少女のお腹をさすってあげているように見えるはず)
…うん。もう大丈夫だから行っていいぞ。
友達とサッカーしてこいよ。

(ばいばい、と無邪気に言うと子どもは仲間のところへ帰っていった)
残念だったな…見てもらえなくて。
(愛液のたっぷりついた手のひらをペロペロやりながら、)
(長門の腰を掴んで、再び腰を動かすよう促す)
209長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 01:23:22 ID:???
>208
…。
(少しだけ頭を動かして相手の顔を見て)
ショタ……?
………っつ、は…ぁ…、違う………。
…んぁあっ……っぅ、ん………っ
(こちらもごく小さな声で呟くけれど、湿った音は声以上に響いているように思える)
(こうも緊張感を感じさせない相手ではいかに自分と言えども気が気ではない)
(堪えようとしても身体は不自然に跳ねたり、時折苦しそうな喘ぎ声が漏れたり)

………。
……悪戯に他人の注意を引く事は避けて。
…ひぁっ、……あぅっ、んはぁ………!
(子供が去って、それを視線だけで確認すると、また動くよう催促された)
(再び腰を浮かせると、焦らされて溜まっていた分刺激がビリビリと伝わって)
(ざらついた膣壁が擦れて狭く収縮し、張り詰め始める)

んんんっ、っぐ………!っぁ、あっ…んっ、いっ……!
……ぁぁっ、ひぁあっ…イ……っきそ、う………っ
(ペニスが根元まで深く刺さったまま、グリグリと腰を回す)
(摩擦しているうちに秘唇から腿までも愛液に濡れている)
(もう達したくて、夢中になって男の上で腰を動かし続ける)
210 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 01:42:13 ID:???
>209
よく我慢したなぁ、長門?
(心底楽しそうに笑いかけ、全く悪びれる様子はなく)
まぁ、これも野外プレイの醍醐味ってトコだな。
…んじゃ、また頑張ってもらおうか…

なんだよ、やっぱり長門は奥のほうが好きなんだな?
さっき入り口の周りばっかりいじってたから疼いて仕方ないだろ…
ん…んぅ、小さいから一番奥まで当たっちまうなぁ…
ほら、長門の子宮の入り口がチンポちゅうちゅう吸ってるぞ?
ミルク飲ませてってせがんでるみてーだ…ったく。
盛りのついたメス猫だってもうちょっと行儀よくしてるぜ。
腰振って、回して、少しでも奥までくわえ込もうとして…
マジで普段のお前からは想像つかねーよ。
どこにそんだけ性欲溜め込んでるんだか…

ほら、これでどうだ?
(掴んだ腰をひきつけ、さらに深く繋がる)
(カリが子宮を強くノックし、動くたびに膣の中の粘膜を)
(こそぎ落としていくような、強烈な感覚)
いく?もういくか?いくときはいきますってちゃんと言うんだぞ?
おらぁ…どうだっ…!
(腰を強く打ちつけ、ぶちゅ、ぶちゅと卑猥な音を立てて)
(何度もきつい膣の中を擦りあげる)
211長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 02:01:48 ID:???
>210
っぃあ…、っやぁ………あはぁあっ…!
…あぁっ…奥…までくる………ぅっ…!
(耳に付く水音が辺り一帯に淫らに響く)
(こんな場所で男の上に乗り、自ら腰を振っているというこの状況を思い知りながら)
(耳元で淫語を囁かれると更に頬を染めて興奮に背筋を震わせる)
(普段の無感情な様子からは確かに想像も付かない姿だろう)

ふぁあっ……!あぁぁっ、いっ…いい……っ!
…っぅく、んぁあっ…もっと………ぉ…っ
(腰を掴まれペニスの先が子宮口に触れると、いよいよ絶頂の兆しが見える)
(打ち付けられながら、自分でもただひたすら腰を上下左右に動かして)

ひはぁっ…、んぁ、っぅん……!
っぁ、あ、…っくぅう…!い…っ、きゃふっ、…ひぅ、ぁあっ
イっ…きますっ、…もう、駄目っ……!
ひあぁっ、ぅあっ…あ゛ぁあぁぁっ…!!
(最後の一突き、タガが外れた途端恥も外聞もなく声を上げ仰け反って、絶頂を味わう)
(膣壁が痛いくらいにペニスを締め付け、かと思うと不定期なリズムで激しく収縮を繰り返し)
(男の上に乗ったまま、肩で息をすると腿がガクガクと震える)
(さすがに今の声は草むらの外に聞こえたのではと思うけれど、今はそこに気を配る余裕はなく)
212 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 02:19:00 ID:???
>211
長門、長門…!
…ったく、媚薬も使わねーでここまで乱れるなんてそうそういねぇよ。
チンポ狂いの淫乱娘…かぁ、マジで食われてるみてぇだ…
あぁぁぁ、きっつ…ちぎれ…っ!くぅ…!
(長門が気をやった瞬間の強烈な締め付けで)
(反射的にペニスがビクビク痙攣し)
(自分も何度目かの射精をしてしまう)
はぁ…ちょっとやりすぎた…な…

(興奮状態の長門を落ち着かせるために、)
(痙攣が収まるまで身体を抑えて)
(頬を軽く平手で叩いてやった)
さっきの子供、いつのまにか帰ってたみたいだな…
危なかったぜ。長門のイキ声聞かれてたら一発でアウトだ。
…で、誰もいなくなったところで。
最後にこいつをキレイにしてもらおうか。
(しゃがみこんだままの長門の前に立ち、ペニスを晒す)
長門のマン汁とザーメンがたっぷりついてるぜ。
汁気たっぷりのチンポだ…よく味わってしゃぶりな。
(先端から糸をひいて雫がたれるほど濡れていて)
(生臭いような、酸っぱいようないやらしい匂いを放っている)

【そろそろ締めるか?】
【この次くらいで。】
213長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 02:33:06 ID:???
>212
………っ。
んん……っ、あ…、ぅ………。
(当然のように膣の中で、ペニスがドクドクと脈打って射精を続ける)
(たっぷりの熱い液体で身体が満たされていく感覚がある)
(ぼんやりとした意識の中でその感覚と疲労感を覚えながら)
(軽く叩かれた頬をそっと押さえて、腰を持ち上げると繋がりをほどく)
(相手によるともう公園内には他の者の姿はないらしく一人安堵する)

っふあ………。
ん……分かった…。
(男が立ち上がると膣からずるりと抜け出たペニスが目の前に来た)
(きつい匂いを漂わせるそれは沈み始めた夕日にてらついていて)
(言われるまま舌を伸ばすと、様々な液が混ざり合った生々しい味がした)

ぴちゅ…、くちゅくちゅ、あむ………じゅるっ。
はぁ………、ん、ずっ……、ずるぅ……
(下着も履かないまま、ぐっちょりと濡れたペニスに舌を這わせる)
(亀頭にキスをするように唇を付け、そのまま頭をずらして根元へ)
(それを何度も繰り返すと、喉を鳴らしながら鈴口に吸い付いて)

【…分かった、次で。】
214 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 02:51:58 ID:???
>213
美味そうにしゃぶるよなぁ…
今、お前すげえエロ顔してるぜ?
ひょっとこ、って分かるか?
今の長門みてーに唇がめくれるくらい激しくしゃぶるとな、
ひょっとこみたいに見える瞬間があるんだ。
夢中になっちゃってまぁ…
美味いか?カリの縁に長門の膣からこそぎとった
特濃ラブジュースがたっぷり溜まってるだろ。
吸い付くと穴ん中から射精しそこなった精液のカスが
出てくるだろう?どっちもよく味わえよ。
そのちっちゃい舌に塗りこむみたいにな…

んん…まいったな。また出したくなってきた…
長門のしゃぶり方がマズいぜ。
そのまま続けろ。手で玉揉め。最後に濃いヤツを出してやる…
ん、んぅ…あぁ…っ。
(ため息のような声と共に、ごく少ない、こってりして)
(舌の上でプルプル震えるゼリーの様な精液が吐き出され)
(満足したように自分のものを外して身なりを整え)
(長門が落ち着いて立ち上がるのを待つ)

…もうだいぶ暗くなってきたな。
長門、お前の家ってこの近くだっけ?
…ああ、いや。これからの時期野外はツライからよ…
やれる場所の候補を増やしておかないとさ…
いいじゃんか、教えろよ。押しかけたりしねーから…
(無表情な長門に軽口を叩きつつ、公園を後に)
(家に帰るとズボンがひどく汚れていて、洗うのに大変苦労した)

【こんなもんかなぁ。お疲れさまだ。】
【今日もありがとう、長門。大変エロくてよかったぜ。】
215長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/12/22(土) 03:10:16 ID:???
>214
んっ、んっ…、じゅるるぅ………っ!
…ちゅ、れるぅ……っ、ちゅむ、んん……。
れぁあ、んは…ずずっ………、……美味しい。
(カリ、根元、幹…隅々にまで丁寧に舌を伸ばす)
(そのうちに萎えていたモノがまた硬さを帯び始めてきた)
(付着した液体を綺麗に舐め撮ると一度だけこくんと頷いて)
(今度は手も加えて、フェラチオの動きで舌でペニスを刺激し始める)
(手のひらの中で玉を揉みしだき、唇で吸いつきながらねっとりと根元に舌を絡ませ)

はむぅっ……、ぐじゅっ…じゅるっ、じゅぷっ………
んっ、…ふは…、んぐぅ………っ。
…っく、は…、ん゛ん…っ、はふ……ごくっ…。
(ほどなくしてゼリー状になった最後の濃い精液が放たれると手を止めて)
(口の中で舌に絡ませ、よく味わってから唾液と混ぜて飲み込んだ)

………。
(気が付けば随分と日も傾き吹く風も一層冷たくなっている)
(下着を履き直して立ち上がり、乱れた髪の毛や服装を整えて)
(公園から出ると相手と別れ、夕暮れの道を一人帰路に着いた)

【そう……お疲れ様、今回もありがとう。】
【私もこれで締める、…スレを返す、ありがとう。】
216 ◆sqZzyc949Q :2007/12/22(土) 03:14:55 ID:???
【こちらこそだ。ありがとう。】
【ではスレをお返しします。】
217沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:07:41 ID:???
【スレ御借りします】
218篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:07:57 ID:???
【しばらくの間スレをお借りします】
219沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:08:40 ID:???
【改めてこんばんは。どうぞよろしくお願いしますね】
【何か事前に打ち合わせておきたいことはありますでしょうか?】
220篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:11:42 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね…お馬鹿路線ですが、くさーい台詞なんかを使ってもよろしいのでしょうか?】
【思わずROMっている人が苦笑したりするような;;】
221沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:14:02 ID:???
【おまかせします!】
【七緒はたぶん真に受けるでしょう】

【それと、一応初めてなんで泣いたり痛がったりしますがよろしいでしょうか】
【あんまりウザくない程度にしようと思いますが…】
222篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:17:34 ID:???
【了解しました。押しの強さと臭い台詞で頑張ってみます】

【OKですよ。その辺を上手く裁くというか、対処するのがこちらの腕の見せ所ですから】
【無理矢理な感じを出さないように気を付けます】
【書き出しはどちらからですか?】
223沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:18:14 ID:???
【よろしかったら書き出しお願いします】
224篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:21:45 ID:???
【では、こちらから始めます。出だしなのでちょっと時間が掛かるかもしれませんがお許し下さい】
【深呼吸して…リラックスして…】
225沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:22:42 ID:???
【そんなに緊張しないでw】
【合わせていきますから、楽しくやりましょー】
226篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:33:49 ID:???
はぁ…どっかに可愛い子いないかなぁ…。
ゴールデンウィーク前なのにデートの相手もいやしない…。
……寂しいなぁ…。
(ゴールデンウィーク前の4月にしてはちょっと気温の高いある日の朝、コンビニで買った
メロンパンを食べながらのたのたと学校へと向かっている)

マンガだったら食パンくわえた可愛い女の子と出会い頭にぶつかって、そのまま恋に落ちる。
……なーんてこと現実にあるわけねぇよな。
…学校に着いたらめぼしい子に声掛けてみようかなぁ…。
(そんなことを考えながらのたのた歩いていると角の公園のところに差し掛かったところ)

あっ……。
……痛っ…ぼけーっと歩いてるんじゃ……。
あれ……この子は……。
(出会い頭に誰かとぶつかり思わず尻餅をついてしまう。慌てて立ち上がり、しかめっ面で
文句を言おうとしたが、同じように尻餅をついている七緒の姿に気付くと、態度を一変させ
穏和な笑みを浮かべながら右手を差し出し)

大丈夫…沖田さん…怪我しなかった?

【とりあえず出会いはこんな感じかな。聞くのを忘れてましたが、今夜は何時までお付き合い
していただけますか? こちらは2時くらいかな】
227沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:39:39 ID:???
(どう考えても駅とは違う方向から走ってくる)
ま、また駅からの道を間違えてしまった…
なんであそこで道まがっちゃったんだろう…公園回り込んで遠回りじゃないの!
つか、私どうして学校への道間違えちゃうわけ?

痛いっ…(ひとにぶつかり、もろにひっくり返る)
あ、ごめんなさい、あの…(相手を見ると、新クラスメート)
ええっと、篁くん、だっけ。
ごめんね、わたし、道間違えちゃって…

【では今日のリミットは2時ということでよろしくお願いします】
228篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 22:52:13 ID:???
>>227
やだなぁ、こんない男の名前を覚えてないなんて。
篁洋二…篁洋二でございます。篁洋二に清き一票を…って生徒会の選挙はまだだったね。
(おどけた素振りを見せながらも、さりげなく七緒を観察し、頭の中では七緒についてのデータを
導き出すと、学校のことはどこかにほったらかして、七緒を口説くモードに突入し)

確か…駅は向こうだったよね…ははは…ドジなんだな、沖田さんは。
……そういえば、こうやってお話するのって初めてだったよね。
僕の名前覚えてなったしね。せっかくだから、そこの公園でちょっとお話しようよ。
転ばせちゃったお詫びもしたいし…さぁ、行こう。
お茶ご馳走するから。
(七緒の手を掴んで立ち上がらせると、強引に手を引っ張って木々の茂った人気のない公園の中へ連れて行く)
229沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 22:58:07 ID:???
ちゃんと覚えてたわよ…
今のクラスでは目立ってるほうだもん。
というか、私に話しかけてきたことあったの忘れてない?
(といっても、そのときは一方的に話しかけられただけでほとんど返事はしていない)
(=会話になっていなかったのだが)

あ、あの、お茶はいいんだけど、学校は?
学校いかないの?
(といいつつ、ほとんど抵抗せずについていってしまう)

この公園来るの、初めてかも…
去年一年、ほとんど真っすぐ学校に来るだけで精いっぱいだったし。
篁くんは、よく来るの?
(すっかり相手のペース)
230篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 23:11:32 ID:???
>>229
……ごめん、思い出した。
でも、あの時の沖田さんって素っ気なかったでしょ。
僕が話しかけても適当にあしらっていて…傷ついたな…。
(本当は大して傷ついていないのだが、七緒の気を引きつけたくて、わざとしょんぼりした
表情でうつむくと)

たまにはいいでしょ。学校さぼるのも。
1限目は鬼の権田原の数学だから出たくないよね。あの先生の授業すげぇ厳しいから。
言い訳はちゃんと考えてあるよ。沖田さんが僕とぶつかって足をくじいたみたいだから
マツキヨで湿布薬買ってたから遅れたって。
(よく考えたら穴だらけの言い訳なのだが、とにかく七緒と二人っきりになりたくて必死に
まくしたてて七緒を自分のペースに引きずり込み、何とか公園の中に入り、ベンチに腰を下ろすと)

へぇ、そうなんだ。
学校に来るので精一杯って…ひょっとして方向音痴なの?
そんな風には見えないけどなぁ…。
大きな声では言えないけどたまにね。ほら、ちょっと具合が悪くて遅刻してくることあるでしょ。
あれ嘘なの。本当はここでぼけーっとして時間潰してた。
(手のひらをヒラヒラとさせケラケラと笑う)
231沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 23:21:21 ID:???
(しょんぼりする洋二を見るとあわてて)
適当にあしらったなんて、そんなことないってば!
なんか、すぐにうまく返事ができなくって、
いっぱい話したいと思ってたんだけど。
ほんとだよ?
(と洋二の顔ののぞきこむ)

権田原先生の授業、厳しいから休んだりしたら取り返すの大変じゃない?
あとで誰かにノート借りないといけないかなあ…
(もう一緒にさぼらなくてはいけないような気になっている)
足くじいたなんて、そんなウソ、つけないよー…

方向音痴…ってよく言われるけど、どうなんだろう?
(自覚なし!)
え! 具合悪いって嘘だったの?!
ホントに体弱いのかと思って心配してたのに…
(まじまじと洋二の顔を見る)
ぼけーっとして時間潰すなんて、すごいね。
私なんて、いろんなこと考えててもすぐ時間が経っちゃって
みんなのペースについていけないのに。

篁くんって、すぐみんなと打ち解けてたし
わりと人気あるし、よく休むのに絶対赤点とか取らないし
すごいなーって思ってたんだ…。
232篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/05(土) 23:37:53 ID:???
>>231
本当なの…沖田さん? よかった…。
(ほっと安堵の息をつくふりをすると、覗き込んだ七緒に向かってにっこりと微笑みながら)

あの時、適当にあしらわれたと思ってたんで、てっきり嫌われてるんじゃないか思ってた。
沖田さんみたいに可愛い子に嫌われたら、学校に来る気力半減しちゃうんだ。
あぁ、あんな可愛い子に嫌われてる僕って駄目な人間なんだ…って思って。
こう見えても繊細なんだよ。
(ちょっと真剣な眼差しで七緒を見つめながら)

うーん…当人が自覚してないんだから違うでしょ。
本当の方向音痴だったら、絶対に学校にたどり着けないから。
(もちろん方向音痴だと思っているが、そんな素振りはまったく見せずに)

そうだよ…騙しちゃってごめんね。でも…みんな知ってると思ってたけど違ったんだ。
おかしいなぁ…僕、真人間だから隠し事出来なくて、つい本当のことばらしちゃうんだ。
だから、この事も知ってると思ったんだけど…。
(首をかしげて不思議そうな表情を浮かべる)

そうかなぁ…ぼけーっとしながら色々なこと考えるのって案外楽しいよ。
学校のこと…将来のこと…それから…好きな子のこと…。
(空を見上げながらボソっとつぶやくと)

他のことはいいとしても、赤点取らないからすごいなぁって…ちょっと酷くない?
陰ではちゃーんと努力してるんだから。
ほら、どうせ付き合うならバカよりも賢い方がいいでしょ。
(と楽しく七緒と話しているうちに始業のチャイムが二人に耳に届く)
233沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/05(土) 23:47:23 ID:???
(笑顔を向けられてちょっとドキッとして)
(可愛い、と言われて真剣な眼差しで見つめられると)
(さらにドキドキする)
あの、ごめんね?
ホントに嫌いなんかじゃないから…。
だからちゃんと学校に来てね? ね?
(身を乗り出して、真剣に訴える)

(酷くない?と言われて、またあわてる)
え、だから、篁くんって頭いいんだなあ、って
うらやましいっていうか、感心してたというか…。
うん、私とは全然違うヒトなんだって思ってた。
こうしてちゃんとお話してみると、ちょっと安心しちゃった。

あ、チャイム鳴ってるみたいだけど…本当に大丈夫?
(ちょっときょろきょろしてみたりするけれど)
(朝の公園は静かで誰もいないので、また洋二を見上げて)

あの、今好きな子のこと考えるって言った?
好きな子、いるんだ…。
234篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/06(日) 00:02:41 ID:???
ありがとう…沖田さんの本心がわかったから、これからは授業をさぼらないで
真面目に学校に行くよ。でも、今日だけは…いいよね。
沖田さんと…一緒にいたいから…ダメかな?
(ちょっと不安げな表情を浮かべて七緒の顔をじっと見つめるとボソリと呟く)

……沖田さんは僕のことをどんな風に見てたんだろ…。
お話して安心できるだなんて…変なやつだと思われてたんだろうなぁ…。
(思わず苦笑いを浮かべてると)

大丈夫だって。ここでさぼって時間潰したこと結構あるけど、誰にも出会ったことなかった。
だから安心して。誰かにチクられることはないから。
でも…このことは僕と沖田さんだけの秘密にしておこうね。
(不安げな七緒を安心させるために優しく微笑む)

あっ…聞かれちゃったか。
はぁ…何で余計なこと言っちゃうんだろう…僕って。
(おおげさに頭を抱え込む素振りを見せると)

うん……いるよ………。
誰のことだか知りたい…沖田さん…。
それはね……。
(七緒の肩に腕を回すと自分の方へ引き寄せ、耳元に口を寄せると)

今…僕のすぐそばにいる素敵な女の子さ。
好きだよ…お…七緒…。
235沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/06(日) 00:14:17 ID:???
(一緒にいたい、といわれると、自分もそうしたい気持ちになる)
(やたらドキドキしながら、なんとか答える)
うん…いいよ。
何でもないのに学校サボるなんて初めて。

変な奴だなんて思ってないけど…変わってるなって思ってた。
秘密に…できるかな。嘘つくの、ヘタなんだ…。
(また笑顔を向けられて、さらに心拍数増加)

(大げさに頭を抱え込む洋二をみると)
あの、でも大丈夫!口は堅いから。
誰か好きな人がいるって聞いても、絶対誰にも言わない。

だから…教えて?
(自分でもなんでそんなことを聞きたいんだろうと思いつつ)
(誰の名前を聞いても、きっとすごく悲しくなるんじゃないかと思う)

(急に抱き寄せられて頭が真っ白に)
え? あの、
(耳元に囁かれると思わず肩をすくめて)
きゃ、くすぐったい…って…

あの、それ、私?
(びっくりしすぎて、抱き寄せられたまま硬直する)
(とりあえず、他の誰の名前でもなくて、悲しい気持ちにならなくて済んだ)
(と、そんなどうでもいいことが脳裏に浮かんだ)

だって、どうして、私なんか…?
236篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/06(日) 00:26:37 ID:???
ごめん…僕のわがままに付き合わせちゃって。
でも…沖田さんに学校サボり癖が付いたらどうしよう…。

周りの友達にも変わったやつだって言われてるから仕方ないかな。
よく知ってるやつらが変だって言うんだから、沖田さんに変に思われるのも当然かもしれないね。
(別の意味で変なやつだって言われているのだが、そんなことを知らない七緒に向かって
本当のことを教えるわけもなく)

絶対に秘密にしておかないと。でないと、権田原に……。
(肩をすくめて顔をしかめると)

そうだよ…七緒…君のことだよ。
今、僕のそばにいるのは君だけなんだから。
(くすぐったがる七緒に謝ることなく、いつものように強気一辺倒の態度を崩さずに耳元で囁き続ける)

……一目惚れかな…。同じクラスになって七緒を見たときからずっと…。
でも、君は僕が話しかけてもそっけない態度だったからずっと言い出せなくて。
…こうやって二人っきりになれるチャンスが来たから…思い切って気持ち伝えたんだ…。
七緒は…僕のこと…どう思ってるの…好き…それとも……。
(ちょっと不安げな口調で囁く)
237沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/06(日) 00:41:48 ID:???
先生には絶対言わないから。
嘘だって思われたって、本当のこと言わなきゃ
篁くんのことはバレないもん、だから大丈夫。
(なんとか洋二を安心させようと思って、かえって不安になりそうなことを)
(一生懸命言ってみる)

知らなかった、篁くんが…わたしのこと…そんな風に思ってくれてたなんて。
だって、いつもみんなと仲良さそうにしてるし、
特別誰かを気にしてるなんて、思わなかったから…。
(急にどう思ってると聞かれて、言葉に詰まる)
(今朝までは正直言って、いつか話せたらいいな、ぐらいに思っていただけだった)
(今はどんどん気持が傾いてゆく)
篁くんのこと、私も…好きだと思う。
いつか話ししてみたいって思ってた…たぶん、憧れてた…ような気がする。

(勇気を出して洋二の顔を真正面から見返す)
(至近距離で目が合うと、もう完全に洋二のことが本気で好きになっている)
(洋二のブレザーの襟のあたりを、ギュッとつかんで)
うん、私も最初から…あったときから、きっと篁くんが好きだったんだと思う。



238篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/06(日) 00:56:53 ID:???
だって…七緒が僕のことを嫌っていると思ってたから…隠していたんだ。
だけど、気付かれないようにずっと見てたんだ…七緒のこと。
おどけていても…他の子と話していても、七緒のことがずっと気になっていた…本当だよ。
(女の子を口説くためには嘘も方便。このくらいのことは朝飯前である。心の中でペロリと
舌を出しながら、表向きは不安げな表情でポツリポツリと七緒に話しかけ)

本当なの…よかった…七緒が僕と同じ気持ちだったんだって。
勇気を出して本当によかった…ありがとう…七緒…。
学校さぼったかいがあったよ。
(ちょっと照れくさそうに微笑むと、再び真剣な顔に戻り)

もっと知りたいな…七緒のこと…。
ほとんど話したことないから…知らないことたくさんあるし…。
七緒にも知ってもらいたい…僕のことを…。
(ブレザーの襟をぎゅっと握っている七緒の温かな手に自分の手をそっと重ねると
瞳をじっと見つめていたが、次第に視線が唇へと移り)

教えてもらうね…七緒のこと…。
最初は…ここから……。
(ポツリとつぶやくと、ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねようとする)

【ごめんなさい。2時になる前に眠気がやばくなってきましたorz。ここで凍結をお願いします】
【もちろん気に入らないからここで破棄でも構いませんよ)
239沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/06(日) 00:59:46 ID:???
【凍結了解しました】

【気に入らないなんてとんでもないですー!】
【そちらも、もしやりにくいことがあったら言ってくださいね】
【最初から、いろいろ無理なお願いしてるかもしれないし…】

【次回のご都合はいかがでしょうか?】
240篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/06(日) 01:03:59 ID:???
【いえいえ、こちらこそご期待に添えているか不安で不安で。いつの間にかお馬鹿とほど遠い展開になってますし;】
【何かご希望等があったら遠慮なくおっしゃって下さい】

【ちょっと予定が変わって日曜日は無理になりました。すみません。それ以降だと、来週の月〜土曜日は
午後10時以降でしたらいつでもOKです。そちらのご都合はいかがですか?】
241沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/06(日) 01:06:25 ID:???
【ラブいちゃ前提でしたら路線変更もありですから】
【とにかく、やりやすいキャラでやってみてください♪】
【不安なんて思ってたら、楽しくないし…お互い楽しみましょう】

【では、最短で火曜日の夜10時からということでいかがでしょうか?】
242篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/06(日) 01:09:51 ID:???
【とれあえず今回はこのパターンで最後までいきましょう】
【カップルにならないことには嫉妬もお馬鹿もできませんしw】
【了解しました。火曜日の22時に伝言板で落ち合いましょう。今夜はお付き合いありがとうございました】
【不安不安って言ってますけど、しっかりと楽しんでいますので】
【では、おやすみなさい】
243沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/06(日) 01:12:34 ID:???
【楽しんでいただけているなら、なによりです】
【では、こんな感じで次回もよろしくお願いしますね】

【それでは8日火曜日の22時に伝言版でお会いしましょう】
【今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレお返しします】
244沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:06:38 ID:???
【スレおかりします】
【篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y さま待ちです】
245篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 22:06:49 ID:???
【スレをお借りします】
246沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:08:42 ID:???
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

【何か最初にご希望などありますか?】
【なければこの前の続きを投下しますが】
247篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 22:10:32 ID:???
【挨拶忘れてました。こんばんは】

【そうですね…またーりと楽しくお付き合いしていただけるのならそれで十分ですよ】
【逆にこちらの要望とか希望はありますか?】
248沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:13:27 ID:???
【今日はまず、洋二のことがとことん好きになるために】
【仲良くいちゃいちゃできれば、と】

【そちらから積極的に動いてもらえると嬉しいんですけど】
【七緒は処女だしw】
249篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 22:16:42 ID:???
【了解しました。これから積極的にいってみます】
【ちょっと…いや、かなり臭くなるかもしれないけど、その辺はご容赦を;;】
【それじゃ、始めましょうか。レス投下お願いします】
250沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:17:39 ID:???
【クサーイ展開、おKです!】
【では、しばしお待ちください】
251沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:20:38 ID:???
(ポツリポツリと思いを語る洋二に、すっかり心を奪われて)
(襟をつかんだ手に手を重ねられると、その手の感触にどぎまぎする)

(洋二の顔が近づいてきた、と思うと、唇が重なって…)
うそ、わたし、篁くんとキスしてる?! 今、初めて告白されたばかりなのに…?
(唇を吸われた、と思うと、舌が伸びてきてこちらの口に割り込み、歯をこじ開けて舌をからめてくる)
(されるがままにどんどん口をあけてしまう自分にも驚きながら)

キスって、こんな風にするんだ…
(歯や舌をなめまわされ、舌をからめられながら、次第にうっとりしてくる)
252篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 22:31:04 ID:???
>>251
ちゅ…んちゅ…んんぅ…んん…。
(七緒が拒む素振りも見せず、素直に唇を受け入れたことにちょっと驚きながら
そのままキスを続けていく。最初は唇の感触を確かめるかのように、ただ重ねる
だけであったが、それだけでは物足りなくなり、舌を七緒の口の中に差し入れると
舌を優しく絡めていく)

……好きだよ…七緒……。
(一旦唇を離し、瞳をじっと見つめて囁くと、再び唇を重ねていく。優しく口の中を愛撫し、
ぎこちない七緒の舌をリードするかのように自分の舌を絡めていく。溢れ出るほんのり
甘い香りのする唾液で喉を潤わせると、七緒の手に重ねていた自分の手を、大きく
盛り上がった胸の膨らみへと伸ばし、優しく撫で始める)
253沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 22:38:42 ID:???
篁くん…本当に、好きって…わたしのこと…?
これって現実? 本当に今おこってること?
(あまりの急展開に、全然頭が付いていかない)

ん、んふ…んっ…
(されるがままに唇をむさぼられる)
(洋二の整髪料やかすかな汗のにおいにうっとりしながら)
(胸元へ伸びる手にきづかなかった)

あっ、ちょ、ちょっとまって、篁くん!
そんなことしちゃだめだよっ…
(ふくらみをなでられて、びくっと身を縮める)
(でも、その手を振り払うようなことはできない)
254篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 22:51:26 ID:???
決まってるでしょ…僕が好きなのは七緒…君なんだ。
お望みならいくらでも言って上げる…。
好きだよ…七緒…世界中の誰よりも君が好き…。
(唇を離すと、耳元に口を寄せ、熱い息を吹きかけながらそっと囁く。
照れることなく真剣な口調でかなり臭い言葉を…)

だめって…どうしてなの?
僕は七緒が好き…七緒は僕が好き…。
何の問題もないよね。好きな者同士なんだから…。
(撫でている手の動きを一旦止め、諭すような口調で囁いていたが)

七緒の嫌がることはしたない…だけど、僕…七緒が欲しい!
七緒の全てが知りたい!
(七緒の瞳を見つめ、真剣な眼差しで真剣な口調で情熱的な言葉を吐くと、
拒絶の言葉を拒むかのように再度唇を重ね、舌を差し入れる。先程とは違い、
ブラウスの上から胸の膨らみを確かめるかのようにゆっくりと揉みながら)
255沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 23:02:30 ID:???
世界中の誰よりもって…篁くん、いつの間にそんなに私のこと…?
(耳元に囁かれると、その感触だけでもぞくぞくする)
(次から次へと一昔前の少女漫画のようなセリフを聞かされて)
(完全に舞い上がってしまう…)

で、でもね、そんなとこ触ったりするのはいけないって…
(胸を触られて一応抵抗しながらも、嫌な気はしない)
(むしろ真剣な洋二の様子に、自分でもなぜ胸を触ってはいけないのかわからなくなってくる)

欲しいって…ええっと、それは、あの…
(洋二が何を求めているのか、だんだんわかったようなわからないような気分)
(そのままでは取り返しのつかないことになりそうな気がしながらも)
(一緒にいるのは気持ちがよくて、もっと抱きしめられたい、とも思う)

(差し入れられた舌を、先ほどよりは落ち着いて受け止め)
(おずおずと自分からも舌をからめてみる)
(もう一度胸に触れる手のに、うずうずするような感触を味わいながら)

あの、胸、触りたいの…?
(ようやく唇が離れたとき、そう聞いてみる)
(制服のリボンをほどき、震える手でブラウスのボタンを胸元まで外して)
篁くんが、触りたいなら…どうぞ…。
(胸元を開くと、色白なふくらみが窮屈そうにブラに納まっているのを見せる)
256篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 23:18:49 ID:???
篁くんは止めてほしいなぁ…僕たち恋人同士なんだから。
これからは名前で呼んで。洋二って。
ついさっきかな…七緒の気持ちがわかった時から。
僕のことを好きでいてくれる子が世界中の誰よりも好きだって当たり前でしょ。
(時折耳たぶに軽くキスをしながら七緒の問いに素直に答える)

いけないって…みんなしてるんだよ。七緒の友達の●●ちゃん、隣のクラスの
××と付き合ってるよね。だから僕たちだって…。
(ちょっかい出して振られた子だから思い出したくもないが、ここは七緒を
説得するために仕方なく名前を出し)

そう…わかるよね…僕の言ってる意味が。
今、七緒と結ばれておかないといけない。明日、いや、今日かもしれない。もし、僕に
何かがあって、七緒と結ばれないまま天に召されることになったらきっと後悔する。
愛するもの同士が結ばれないまま終わるなんていけないことなんだ。
(かなり無茶苦茶な話だが、恥ずかしがることなく真剣な口調で囁き続けると)

うん…。
ありがとう…七緒。僕の好きな七緒の素敵な胸…触らせてもらうね。
(こくりと頷き、嬉しそうな笑顔を見せると、手を後ろに回してブラのホックを外す。
ぷるんとこぼれ落ちた熟れた果実のような乳房を手の平で包み込むと、柔らかな
感触を味わうかのようにゆっくりと揉む)
257沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 23:31:13 ID:???
名前で呼んでいい?
それじゃ…洋二、くん。
(声に出して呼んでみると、いきなりそれだけで真っ赤になってしまう)
(耳にキスされるたびに、胸の先からおなかの中までジンジンする)

結ばれる?! 今? ここで??
(そんなことは夜、室内ですることだという先入観)
(屋外で寝転んだりするのは、服が汚れそうだとか)
(そんなどうでもいいことが一瞬頭をかすめる)
そんな、死んじゃうなんて言わないでよ。悲しくなっちゃう…。

(たちまちブラを外され、洋二の器用さに感心する)
(自分で外すときでも、手間取ったりホックを壊したりすることが多い…)
(支えを失っても、張りを持って突き出しているバスト)
(洋二の視線が、少し恥ずかしい)

う…んっ…
(洋二の手が触れると、思わず声が漏れる)
(今まで出したこともないような、いやらしい声)
(乳房が、洋二の手の中でふるふる震え、ゆっくりともまれると)
(お尻からおなかの中まで、びりびり疼くほどに感じてしまう)
(淡い乳輪が少し充血してくる)
258篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/08(火) 23:45:31 ID:???
ちょっと照れくさいけど…やっぱり嬉しいな。ありがとう、七緒。
これで本当のカップルになれたね。
まだ、恥ずかしいの? これから死ぬまで呼ぶのだから早くなれないとね。
(真っ赤になった七緒を微笑ましそうに見つめていたが)

うん…今ここで、七緒とひとつになって…幸せになりたい。
もう我慢できないんだ。七緒と二人っきりでいて…このまま何もしないで学校に行くなんて
耐えられないよ。二人で抱き合って…結ばれて…。
(七緒の長い髪をそっと撫でながら囁くと)

素敵な胸だよ…七緒。
想像してたよりもずっと…ずっと。大きくて、白くて、柔らかくて、綺麗で…。
ここにもキスしちゃうね…。
(豊満な乳房に顔を埋め、柔らかな感触を味わうと、両方の乳房に交互に優しくキスをする。
充血し始めた乳首の周りを舌でなぞるように舐めると、口に含んで舌で転がす。上目遣いで
七緒の表情を見つめながら)
259沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/08(火) 23:55:00 ID:???
あふっ…!
(胸に顔をうずめられると、また恥ずかしい声が)
(白い果肉の部分に唇を寄せられ、先端がキュっと尖る)
(洋二が舌先で乳首をなぞっているのを見下ろしていると、目が合った)
(思わずぎゅっと目を閉じる)

(初めて熟した乳首を、洋二が口いっぱいに含んで転がす)
や、あんっ、んっ…
(初めて洩らす喘ぎ声に、自分で驚いて唇をかむ)
(声を殺して身を固くしていると、ぴったり合わせた足の間に)
(今までにない感覚が生まれてくる)
260篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/09(水) 00:07:52 ID:???
気持ちいいんだね…七緒。
すごく嬉しい…
もっともっと気持ちよくなって欲しい…七緒には。
僕ももっともっと頑張るから。
(七緒と目が合うと優しく微笑みかける)

どうしたの? ひょっとして声が出るのが恥ずかしいの?
僕は聞きたいんだ…七緒のエッチな声を。
だって…凄く可愛いんだもん。
誰も聞いていないんだから…聞かせて…僕だけに…。
(乳房を弄んでいた手を七緒の唇に伸ばすと、そっと撫でてやる。
さらなる声を引き出そうと乳首への愛撫をさらに強めていく。交互に舌で舐め、
口の中で転がし、痛くないように注意しながら吸ってやる)

いい顔してるよ…いつもの七緒もすごく可愛いけど、エッチな顔も素敵だよ。
僕だけにしか見せない七緒の顔…もっと素敵にしちゃうから…。
(唇と舌と左手で乳房を弄びながら、右手を下へ伸ばしていく。ぴったりと
合わせた太股を丹念に優しく撫でてやる)
261沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/09(水) 00:18:33 ID:???
声…だって、外だもん、誰かに聞かれたら…
(誰も聞いてないんだから、と言いくるめられると)
(こらえる気持ちが少し薄れてくる)
あ、や、胸…そんなに…ンくっ…
(乳首を転がされるだけでなく、吸引力まで加えられると)
(思わず身をよじるほどの快感が)
なんか…そんなことされると、私…ヘン……
(恥ずかしくてたまらないのに、なぜかもっと求める気持ちがわいてくる)

ひゃ、あ、くすぐったいっ…
(太ももをなでられると、その付け根に触ってほしくてむずむずする)
(なぜそんな所を触られたくなるのか、混乱しながら)
(ショーツに今まで感じたことのない湿りを感じる)

(太ももをなでられて乳房が感じ、乳首を刺激されてより一層太ももが敏感になる)
(身をよじるたびに乳房がプリプリっと震える)
(ぴったりと合わせていた膝の力がゆるみそうになる…)
262篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/09(水) 00:32:09 ID:???
さっき言ったでしょ。
この時間は誰も来ないって。聞かれたら…自慢しちゃおうかな。
僕の大切な彼女はこんな可愛い声出すんですよって。
……もちろん冗談だよ。こんな素敵な声、絶対に僕以外には聞かせないから。
(ちょっとふざけた口調で七緒をからかうと)

そうそう…我慢するのはよくないから…出しちゃおうよ…声。
変になっちゃっていんだよ。
僕は変になった七緒だって好きなんだから。もっと変になっちゃおうね。
七緒も僕も…。
(七緒の反応が激しくなると、一段と乳房への責めを強めていく。硬くなった乳首を
まるで赤ん坊のように音を立てて吸い、豊満な乳房を指が食い込み形が変わるほど
強く激しくもみしだく)

くすぐったいのは今のうち。すぐに……ね。
さぁ、開いてみようよ…足を。
触ってみたいんだ…七緒の一番大切なところを。
七緒だって触って欲しいんでしょ…顔に描いてあるよ。
(意味深な目配せをすると、ぴったりと閉じた太股の間に手を差し入れ
足を開かせようとする)
263沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/09(水) 00:41:41 ID:???
洋二くん、わたし、どうなっちゃってるんだろう?
こんなの…初めてなのに…
(ちゅう、と音を立てて乳首を吸われ、乳房全体が張りを増すほど感じてしまう)
(その張りつめた乳肉をリズミカルに揉みしだかれて、さらにまた乳首が感じる)
(淡い色の乳首は血の色を透かして固くしこっている)

あ、足だめ、そんなとこに手を入れちゃダメだってば…!
(自分でもその部分の変化に気づき、とまどっているだけに)
(そこへ触れようとする洋二の手に気づいて動揺する)
(足が開き、ぴったり張り付いているショーツが見える)
やだ、広げないで! たか…洋二くん!

【申し訳ありません、ちょっと早いんですが凍結していただいてよろしいですか?】
【思ったより眠気が強くて…】
264篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/09(水) 00:43:59 ID:???
>>263
【了解しました。今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。
かなりペースが遅いのがちょっと気がかりですが;;】
【次はいつにしましょうか?】
265沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/09(水) 00:46:00 ID:???
【明日でも明後日でも大丈夫ですよ】
【時間はこのぐらいで】

【展開、遅いですか;;】
【バカなんでたくさんレス書けないんですが;;】
【もう少しどんどん進めるようにした方がいいですね】

【次回はそのあたりも考えてみます】
266篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/09(水) 00:49:15 ID:???
【それじゃ明後日の22時でお願いします】

【いや、こっちがリードしなくちゃいけないから責任は100%こちらにあります】
【とはいえ、七緒がヴァージンである以上、ガツガツいくわけにはいきませんから
難しいところですね。こっちも考えておきます】
【では、今夜はこの辺で失礼します。ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
267沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/09(水) 00:51:00 ID:???
【今日は本当に楽しかったです】
【洋二くんの口説き文句にやられっぱなしでした】

【では木曜日の22時ということで】
【今日もどうもありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
268沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 22:23:58 ID:???
【スレお借りします】
269篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 22:26:19 ID:???
【改めましてこんばんは。お待たせしちゃって申し訳ないです…ごめんなさい】
【これからレス書くのでまたお待たせすることになりますけど…よろしくお願いします】
270沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 22:27:18 ID:???
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

【どうぞごゆっくり】
271篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 22:36:43 ID:???
>>263
僕に聞かれても困るよ。まだまだ知らないことがいっぱいあるんだよ…七緒のことは。
ただ…ひとつだけわかるのは、七緒が気持ちよくなっているってことかな?
……初めてなんだ…僕に初めて許してくれて、すごく嬉しい。
素敵な思い出にしようね…七緒。
(初めての体験でとまどいを感じている七緒を安心させるために一旦手を止め
優しく微笑みかける)

ごめん…だけど、七緒の全てが知りたいから触りたいんだ…七緒の一番大切なところ。
ここも可愛いんだろうなぁ…ううん、可愛いに決まってる。
七緒の頭の先からつま先まで…可愛くないところなんて絶対にない。
(学校では決して見せない真剣な表情で七緒に囁きかける。無理はしないつもりで
あるが、やはり高校生。ちょっと強引に手を奥に進めると、すでに湿りを帯びている
下着に触れるとやさしくそこを撫で始める)
272沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 22:45:27 ID:???
(何度も笑顔を向けられるたびに、心の中に固まっているためらいが溶けていく気がする)
素敵な思い出…?
そう、これは素敵なことなんだよね。
好きな人と…するんだから…。
(半分自分に言い聞かせるように)

(洋二の手が膝から奥へ入ってくると、思わず洋二の胸に顔を伏せる)
あっ…
(ショーツの上から洋二の指先を感じ、それだけでじわじわと何かが滲み出てくる)
(乳首が固く尖りきってしまって、じんじんする…)
(洋二の指先がショーツの上を撫で始めると、恥丘の中心がうずうずし始める)
なんか…わたし、やっぱりヘン…
273篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 23:04:13 ID:???
変になってもおかしくないんだよ。
初めてだからわからないかもしれないけど、好きな人とこうやって身体を触れ合っていると
今の七緒みたいになるのは当たり前…当然のことなんだ。
僕だって変になってるんだよ。ほら…。
(七緒の右手を自分の股間に導き、ズボンの布地越しに硬くなっている肉棒を触らせると)

もっと変になろうよ…七緒。
見せ欲しいんだ…僕だけの七緒の素敵な姿を…。
もちろん僕も見せて上げるよ…七緒にしか見せない本当の自分の姿を。
さぁ、力を抜いて…僕に全てを任せて…。
(顔を伏せた七緒の背中をそっと撫でると、指先でスリットを下着越しに丁寧に撫でていたが)

奥へ行こうよ…誰にも絶対に邪魔されないところへ。
見たいんだ…七緒の全てを…今僕が触っている素敵なところも…。
いいよね…。
(優しい口調だが、反論を拒むような言葉を囁くと、七緒の手を取って、公園の奥…人目に
つかない木々に覆われたところへ連れて行こうとする)
274沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 23:10:04 ID:???
(初めてズボンの上から、膨らんでいる部分に触れて)
これ…洋二くんの…?
こんなにおっきいの?

(下着越しになでられているうちに、どんどん愛液があふれ)
(クリトリスが膨らんでくる)

(突然、胸もショーツからも手が離れると、急にもっとしてほしくなる)
(洋二に手をとられて人目につかないところへ連れて行かれても)
(もっとしてほしい一心で、おとなしくついていく)

275篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 23:23:19 ID:???
普段はもっと小さいけど…七緒と一緒で変になっちゃったから大きくなったんだよ。
ちょっと恥ずかしいな…。
(照れくさそうに笑うと)

……ここなら絶対に人は来ないよ…七緒。
木で隠れているから僕たちの姿は絶対に見られないから安心して…。
七緒がすごーく大きな声を出さない限りはね。
(七緒の手を引いて公園の奥へと進む。道を外れ、芝生を横切り、木々で周りを
覆われた小さな空き地のようなところへ来ると、大きな木の下で七緒の身体をそっと
抱きしめ、耳元に口を寄せると)

さっきの続きしよう…。
今度は邪魔なものをどかして、直接触るよ…。
(そっと囁くと再びスカートの中に手を忍ばせる。今度は下着に手を掛けてずらすと、
潤いを帯びている蜜壺の周りを指でなぞるように愛撫する)


【えーと、服着せたままと全部脱がせちゃうのどっちがいいですか?)
276沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 23:31:36 ID:???
【全部脱ぐのは、また別のシチュでしましょうか】
【今日はパンツだけ脱ぎます】

えっ、これ、大きくなったり小さくなったりするの?
なんか、それ…見たい…かも…。

(完全に回りが見えない空地にくると、なんだかほっとする)
(抱きしめられると、少年の汗の匂いに包まれて、安心するような、どきどきするような気持ち)
(下着の足口から指が入ってくると、もう待ちきれないほど)
あ…ん、んっ…
(入口近くがぴくぴくひきつるようにうごめいて反応する)

あの、洋二くんも…
洋二くんのも、見たい…
(小さい声で言ってみる)
277篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 23:40:45 ID:???
だいぶ慣れてきたみたいだね。
さっきと違って恥ずかしがらないで声も出ちゃってるし、それに七緒の大切な
ところもピクピクしてきたし…。
もっと気持ちよくなろうね…。
(耳たぶを軽く啄みながら、指先に触れたクリトリスをそっと撫でると)

いいよ…僕の一番大切なところ見せて…ううん、見て欲しいな。
恋人同士なんだから、隠し事はなしだよね。
(七緒のおねだりを聞くと、嬉しそうな笑みを浮かべて、七緒の右手を自分の股間へ
導くと、ズボンのファスナーを持たせると)

今度は七緒が脱がせる番だよ。
やってごらん…ファスナーを下ろして…僕の大切なもの出して…。
(そのままファスナーを下ろして、肉棒を露わにするように促す)

【了解でーす】
278沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/10(木) 23:48:08 ID:???
はうっ…あ…ん……
(クリトリスと耳への刺激で、思わず体が跳ねる)
(ぽってりした恥丘の間から、クリトリスが顔をのぞかせる)

わたしが脱がせてあげればいいの?
(緊張で手が震えて、うまくファスナーが下せない)
(やっとファスナーを開けて、恐る恐るその中へ手を入れてみる)
(そのとたんに、勢いよくペニスが飛び出してきて、顔にあたる)
きゃっ!

いやん、すごい…!
(自分で見たいと言っておきながら、初めて見た勃起に思わず後ずさり)
(それでも、右手がなぜか幹の部分をつかんでいる)
どうしよう…どうしたらいい?
279篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/10(木) 23:57:15 ID:???
ごめんね…びっくりさせちゃって。
わがままなんだ、こいつは。勝手に大きくなっちゃって。まったく困ったやつだよ。
(びっくりして後ずさりした七緒を見て、思わず苦笑いを浮かべると)

でもね、大きくなったのは七緒にも責任があるんだ。
素敵な胸見たり、エッチな声聞いたから…大きくなったんだよ。
責任取ってもらおうかな…なんてね。
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて七緒を見下ろしていたが、すぐに真剣な表情になり)

……キスして欲しい…僕にしたのと同じようにこいつにも。
こいつだって僕と同じように七緒が好きで、七緒に会いたがってたんだ。
だから…お願い…。
(七緒の頭をやさしく撫でると、口での奉仕を促す)
280沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 00:02:40 ID:???
責任? 大きくなったらダメなの? 大丈夫?
(相変わらず握ったまま、不安そうに聞く)
(もしかしたら、洋二にすごく悪いことをしているのかと気になって)

キスしてあげればいいのね…
う、うまくできるかな…
(恐る恐る、先端に唇をふれる)
(鈴口やエラのあたりに軽くちゅっ、ちゅっと唇をふれていく)
(自然と握った手が、かるく幹をしごくような形になる)

えっと、キスって舌もつかうんだよね?
(舌をのばして、くびれから裏筋のあたりへ絡めて見る)

どう、こんな感じでいいのかな…?


281篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 00:13:12 ID:???
…僕の冗談を真に受けるなんて…七緒は素直なんだね。
大丈夫だよ…大きくなっても痛いとかそんなことはないから。
むしろ、そうやって握ってもらってるだけで…気持ちいいんだ。
わかるかな…さっきより硬くなってるのが。七緒に触ってもらってるからだよ。
(不安そうな七緒を見て、思わず吹き出しそうになるのを必死に堪え)

あっ…あぁ…ありがとう…七緒…。
すごく気持ちがいいよ…僕も七緒みたいに変になりそうだよ。
(嬉しそうな笑みを浮かべ、意識的に声を出すと)

本当に嬉しい。七緒にこんな素敵なことしてもらえるなんて…夢見てるようだよ。
夢じゃないよね…痛い、やっぱり本当のことなんだ。
でも…このままだと僕だけ気持ちよくなって…そうだ!
(七緒に肉棒を握らせたまま、ゆっくりと地面に腰を下ろし、寝っ転がると)

やっぱり…一緒に気持ちよくなりたいよね。
そのままお尻をこっちに向けて、またがってごらん。
大丈夫、制服なんてクリーニングに出せばいいんだから。それよりも…七緒の大切な
ところが見たい…七緒に気持ちよくなって欲しい。
恥ずかしがらないで…ね。
(そのままシックスナインの格好になるように促す)
282沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 00:22:28 ID:???
気持ちいい?
よかった、もっとしてあげるね……
(手を上下させる動きを少し大きくして、そっと先端を口に含んでみる)
(裏スジにつながっている部分を、口の中で舐めあげる)

ええっ、顔をまたぐなんて、できないよっ!
でも、でも…見たいの…?
そんな…恥ずかしいとこ…
(一瞬、動きを止めて洋二から離れ、背を向けるとショーツを脱ぐ)
(それから、もう一度向き直って、ごくっと息をのんで)

じゃ、あの、またぐ…からね…?
(洋二の頭の横に膝をつき、思いきってもう片方の足を反対側へ)
(それから洋二の股間に手を伸ばし、もう一度口を近づける)
283篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 00:32:58 ID:???
うん…自分でするよりもずっと気持ちいいよ…。
もっともっと気持ちよくなりたい…だから…もっとキスして…。

うん…見たい…七緒の一番大切で素敵なところを…。
さっき言ったよね。恋人通しだから隠し事はしないって。
だから……。
(やっぱり恥ずかしいから無理なのか…と思っていたが、七緒が自分から離れ
ショーツを脱ぐところを目の当たりにすると嬉しそうな笑みを浮かべ)

ありがとう…恥ずかしいのに僕のために…本当に嬉しいよ。
……綺麗だよ…七緒の一番大切なところ。
ピンク色で…ちょっとエッチで…キス…して上げるよ。
(両手でそっと太股を開くと、そっと蜜壺にキスをする。舌を伸ばして、溢れ出る
蜜を味わうと、そのまま七緒の味を確かめるように舌で舐めていく)
284沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 00:40:00 ID:???
きゃうっ!
(洋二の舌がスリットに触れると、思わず高い声が)
(あわてて唇を噛み、声を殺す)
そんなとこ舐めちゃだめぇ…!

(肉棒を握りしめ、夢中で手を上下させながら)
(花びらをなめられる快感に腰が動いてしまう)
(洋二のシャツに乳首をこすられ、さらに感じてしまって)
(クリトリスも小陰唇も充血してくる)
あふ…もう、そんなに見ないでよぉ…
285篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 00:49:45 ID:???
だめ…七緒に気持ちよくしてもらってるんだから、
僕もお返しをしないとね。
それに…もっとして上げたいんだ…大好きな七緒の身体なんだから
隅から隅まで舐めて…気持ちよくなって欲しい。
(と言いながら、さらなる声を引き出そうと、しつこくスリットを舐め続け)

だって、目が離せないんだ。
綺麗でエッチな七緒のここから。ピクピクしながら、美味しいジュースも流れて
きてるし…美味しい…もっと飲んじゃおう。
(わざとジュルジュルと音を立てて七緒の蜜を啜ると)

もっと七緒のこと知りたいから…ここも舐めてみるね…。
気持ちよくなってくれるといいんだけど…。
(そう言いながら、おそらく七緒の弱点であろうぷっくりと膨らんだクリトリスを
舌で突っつき、ペロリと舐める)
286沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 00:57:56 ID:???
や…あ…そんなことされたら、声出ちゃう…
大きな声出したらダメなのに…!
(スリットを舐めあげられ、流れ出る蜜を吸い上げられて)
(荒い息の間によがり声を上げる)

(クリトリスを舌でつつかれると、びくん!と背が跳ねる)
だめ!それだめ、そんなのだめだめっ!
(ダメを連発しながらも、腰を左右に細かく振りながら)
(一層大きく足を開いてしまう)

(夢中で洋二の肉棒をしごき、乳首をシャツにこすりつける)
洋二くん、わたしもうだめ、それ、すごく感じる…
わたし…感じてる、の…
(うわごとのようにそう云うと、入口あたりがぴくぴく痙攣し始める)

あん、どうしよう、私…
(クリをせめられて、次第にはじめてのオーガズムを迎えようとしている)
ヘンになるぅ…洋二くん、私へンになっちゃうよう…!
287篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 01:09:55 ID:???
このくらいなら大丈夫だよ。
聞こえるよね…小鳥の囀り…。
あの囀りに隠れて七緒の声…聞かれないから…。
(安心させるかのようにやさしく言葉をかけると)

だめって言ってるけど…足開いてるよ。
本当に変になっちゃったんだね…七緒。
でも、本当に変になるのはこれからだよ…。
(足が開かれ、目の前に近づいてくる七緒のクリトリスを執拗に舐め続ける)

よかった…七緒がこんなに感じてくれて。
本当に嬉しいんだ…大好きな七緒がいっぱい気持ちよくなって、天にも
昇りそうなくらい感じてくれて…。
(指でクリトリスの包皮を捲り、芯をむき出しにすると、七緒を頂点に
導くべく、さらに舌の動きを早めていき)

いいんよ…僕も変になってるから…七緒の手が僕のを気持ちよくしてくれて…
はぁ…あぁ…ダメ…僕も…出ちゃいそうだよ…。
七緒…二人で一緒に…あぁ…変になっちゃおう…あぁ…。
(七緒の柔らかな手でしごかれていた肉棒が限界に達してしまう。必死に堪えていたが
耐えきれずに先端から白い液体が七緒の顔へ放たれていく)

【キリがいいところでこのレスか、次の七緒さんのレスで凍結にしましょう】
288沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 01:13:17 ID:???
【ではここで凍結させていただいて】
【次は私のレスから、ということにさせてください】

【次はいつにしましょうか?】
289篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 01:15:31 ID:???
【今夜も遅い時間までお付き合いありがとうございました。何とか次で終われそうですね】
【明日というか今日になりますね。22時なら時間取れます。3連休はちょっと旅行に行くので
その後だと火曜日以降になります。そちらのご都合はいかがでしょうか?】
290沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 01:17:39 ID:???
【明日は新年会で…すみません】
【それでは火曜日ということになりますね】
【私は22時には来られますが、ご都合はいかがですか】
291篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 01:19:19 ID:???
【火曜日でしたら大丈夫です。むしろこちらの方こそお待たせすることになってすみません】
【では、火曜日の22時に伝言板で落ち合いましょう】
292沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 01:21:13 ID:???
【14日火曜日の22時ですね。了解です】

【今日も本当に楽しかったです】
【このあとも、いろいろしたいことしてみてください】
【それでは遅い時間までありがとうございました】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】
293篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/11(金) 01:23:28 ID:???
【こちらこそ楽しい一時をありがとうございました】
【色々ですか…それは次のロール以降のお楽しみということで】

【お疲れ様でした。よい新年会を。おやすみなさい】
294沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/11(金) 01:25:17 ID:???
【スレお返しします】
295涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:16:45 ID:???
【名前】 涼宮ハルヒ
【出典】 涼宮ハルヒの憂鬱
【性別】 女
【年齢】 16歳
【職業】 学生
【嗜好】 露出撮影、器具による拡張、責め、排泄等
【NG】  切断、ふたなり、鼻フックとか
【希望】 極力全裸に近いスタイル、陰惨にならない明るいシチュエーションで

【1時間くらい待機してみようかな】
296名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:18:50 ID:???
本番あり?
297涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:21:38 ID:???
>>296
【もちろんよ】
【相手してくれるの?】
298名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:29:29 ID:???
じゃあ、お相手をお願いしようかな。
こっちはどんな人がいいかな?
299涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:31:46 ID:???
>298
【相手してくれるんだ、ありがと】
【そうね、年上がいいかな。こっそり援交っぽい感じ?】
【本番ありの公園で露出撮影会みたいな】
300名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:35:12 ID:???
【じゃあ、こちらはおじさんがいいのかな】
【書き出しをお願いしていいかな?】
301涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:39:09 ID:???
>300
ふぅ、なんか寒いわねぇ……。
(冬の公園、コート姿で相手を仰ぎ見る)
(コートの下は全裸。後身につけているものといえば黒いソックスと靴くらい)
で、どこでするの?
早く場所決めて、色々やっちゃいましょ?
(微妙に声が震えている)
(挿入されたローターが、絶え間なく中を責め立てている為に)


【大学生〜二十代くらいがいいかも。おじさんでもいいけど、どっちがいい?】
【書き出しは了解よ】
302名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:43:18 ID:???
>>301
そうだね。少し風があるからね。
(人気のほとんどない公園の入り口で、辺りを見渡して)

じゃあ……まずは噴水に行こうか。
っていっても、今は水は張ってないはずだけどね。
(カメラを片手に、ハルヒに向かってにっこりとほほえんで)

もちろんだよ。
いろいろ楽しもう。いろいろと……ね。
(コートの上から肩を抱くと、共に歩き始める)

【じゃあ、お兄さんって感じかな。了解です】
【宜しくお願いします】
303涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:46:21 ID:???
>302
噴水……?
いいけど、そこで何するつもり?
(ややぶっきらぼうながらも、どこか、期待するように)
(その証拠に、カメラを目にした瞬間、股間は更に濡れ)
(コートの下の太股に雫が垂れているのがわかる)

……ま、とりあえず行くだけいって、ね。
(噴水まで共に歩いて行く)


【よろしくね】
【タイムリミットは? あたしは深夜まで平気よ】
304名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:50:02 ID:???
>>303
まずは撮影だよ。
その可愛いコートの下をたっぷりと撮影しないとね?
(手にしたカメラを見せると、太股に流れる愛液を見下ろして)
じゃ、行こうか。
(噴水まで共に歩いていく)

ああ、やっぱりそうだ。
これは使えそうだね。
(噴水は水は流れていないものの、数十秒に一度華麗にライトアップされていて)

じゃあ、噴水の上に上がって。
ライトが付くタイミングで全てを見せるんだよ。いいね?
(カメラをハルヒに向かって構えると、撮影前の準備を進めていく)
305名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:50:23 ID:???
【あ、こちらも深夜までOKです】
306涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 19:56:14 ID:???
>304
撮影?
ん……わかったわ。
(一つ頷き、噴水へと脚を止めて)

使うって……
(首を傾げるものの、相手と同じように噴水のライトを確認し)
(これからのことに期待を馳せる)

……こ、これでいい?
(いわれるまま、噴水の上へと)
(両足を開き、カメラの前に真っ直ぐに立つ)
(誰か通りかかるかも知れない、不安と期待に胸を膨らませ)
(ライトが付いた瞬間……)

……っ!
(コートをはだけ、一糸纏わぬ裸体をカメラの前へと見せ付ける)


【了解。それじゃ楽しみましょ】
307名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 20:00:46 ID:???
>306
そうそう、撮影。
楽しもうね。
(ファインダー越しにハルヒを見つめ、にっこりと笑う)

……おっ。
いいよいいよ!
可愛いね……!
(ライトが付いた途端、何枚もの写真をいっぺんに撮影していく)

お、おまんこぬるぬるじゃないか。
ローターで感じてるのかい。
こんな身体を他の人に見られたら……どうなるかな?
(再び周りが暗くなると、撮影した写真を確認して)

じゃあ、今度はそこに座ってくれるかな。
足をM字にぱっくり開いて……
明かりが付いた途端、あそこも開いて全部を見せてくれないかな?
それがうまく撮れたら……次に行こうか。
308涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 20:08:38 ID:???
>307
……ん……撮られてる。
(小さく呟きつつ、裸を撮られる事に興奮する)
(大きな乳房も、下腹部も、その下の割れ目も丸見えにし)
(噴水の上で小さく身震いしてしまう)

ローター……だけじゃないわよ……
……はぁ……ぁ…………
(相手の言葉に更に息を荒げてしまう)
(割れ目は更に濡れ、身震いするたびに乳房が小さくゆれ)
(先端も固く尖らせているのが丸わかりになる)

す、座るのね?
わ、わかったわよ……
(今度は腰を下ろし、踏ん張るようにしながら脚をM字に開く)
(割れ目が丸見えとなり、秘唇が少しはみ出し、露になる)
(そして、再びライトが付き)
……こんな……感じ?
(両手を伸ばし、指を使い左右に秘唇を広げる)
(膣口も、尿道口も、クリトリスも見せ付けるように開き)
(カメラに向かい腰を突き出してしまう)
ぁ……すご、あたし丸見えに……


309名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 20:18:50 ID:???
>308
ほんとだ。乳首もコリコリになってるね。
寒いから、だけじゃないよね?
(撮影した写真をアップにし、乳首や割れ目を確かめながら)
(ハルヒの姿を見つめ、いやらしい笑いを向ける)

そうそう……それでいいよ。
可愛いよ……明かりが付いたらどうなるんだろう
ね?
(暗い噴水の中、足を広げるハルヒの姿を見つめる)
(足を開く姿を見ると、嫌が上にも興奮し、ファインダーを覗く目に、指に力が入る)

おおっ……ピンクの可愛いまんこ、丸見えだねっ!
いいよいいよ……!
(噴水がライトアップされた途端、その身体を視姦しながら何枚も撮影していく)
(カメラを構える姿、下半身が既にガチガチに勃起している)


おお、おお……おまんこもおしっこの穴も、クリトリスまで丸見えだよ!
いい写真が撮れたなあ……
それにしても、可愛いおまんこだね。
何人とセックスしてきたのかな?
(撮った写真を確認しながら、興奮した口調でハルヒの元に歩いていって)

それじゃ、移動しようか。
今度は、公園の奥の森で……ね。
(ハルヒの手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
310涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 20:30:59 ID:???
>309
寒いからよ……
そんなの、決まってるじゃない……
(と、言いつつも乳首は硬さを増し、つんと上に向かって尖る)
(肌もこの寒さなのに、じっとりと汗をかき始める)
(明らかに興奮している証拠であった)

あ……また、撮られて……
(下半身を重点的に撮られる)
(向けられたカメラに応える様に、指で割れ目を限界まで開き)
(膣口も拡げてみせ、ピンク色をした膣内と、挿入したローターまでアピールして)
(その下で菊門も引くつかせ、興奮してしまう)
こ、これで、もっとよく見えるでしょ……?
……はぁ、ぁ……
(ひとしきり撮られ、それだけでイキそうになるほど興奮が高まり)
……あ、あ……きゃふっ!
(そのままイってしまい、ローターが膣口から飛び出てしまう)

あ、ぁぁ……
(イったばかりの敏感な状態で、しばし浸りこむも)
な、何人?
そんなの何人だっていいじゃない。
今、こうしてる事があたしたちにとって重要でしょ?
(取り繕うような事を言うが、上気した表情を抑えきれなかった)

そ、そうね……移動しましょ。
(立ち上がり、コートの前を抑えたまま相手の股間に触れる)
(その熱さを確認し、次の行為に期待し、また股間を濡らしていた)
311名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 20:44:22 ID:???
>310
わっ、ピンクの肉まで丸見え……おっ!おっ!
(膣内からアナルまでがはっきりと見えた瞬間、びくびくっと彼女の身体が震え、野外で絶頂する瞬間を見つめながら、何枚も写真に収めていく)

ん……ま、それもそうか。
この身体、たっぷりと味わわせてもらうからね。
楽しみだなあ……♪
(目の前まで近付けば、遠くの街灯の明かりで、ハルヒの身体が薄明かりに見えて)
(絶頂に震える身体、少しはみ出した陰唇が、まるでオスを誘っている様にも見える)

それじゃあ、行こうか。
(カメラを肩に掛けると、ハルヒの手を股間に押し付けながら、反対の手で肩を抱いて歩き始める)
(その姿は、傍目には普通の一組のカップルとしか見えていない)

(そのまま、公園の奥、誰もいない森の中へと二人で歩いていった)


ふう、はあ……この辺りで、いいかな。
(興奮に息を荒くしながら、周りを見渡し、誰もいない事を確認すると)
(まばらな街灯の下に二人で立ち、じっとハルヒの目を見つめる)

ハルヒちゃんは、もう準備OKだよね。
じゃあ、僕のをしゃぶってくれないかな。
前をはだけながら。ね?
(チャックを下ろし、勃起ペニスを晒すと、それとハルヒの顔を交互に見つめて)
312涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 20:53:53 ID:???
>311
……熱い
(熱く滾っている相手の股間を擦り、一緒に歩き始める)
(手の平で包み込むようにし、手全体で熱さを確かめるようにし)
(小さく、ゆっくりと布越しに怒張を揉みしだいて行く)

……ふぁ……ぁ……
(森の中へと脚を踏み入れるたび、少しずつ理性が溶けて行くのがわかる)
(誰もいないのを同じように確認すると、少し上目遣いで相手を見上げ)
そうね、ここなら……いいかも。

……いいわよ。
(言うや否やしゃがみ込み、固くなったペニスにむしゃぶりつくように手を伸ばす)
あむ、んちゅ……ん、んぅ、ぅ……
(口いっぱいに頬張ると、舌を這わせ、味わうように舐めて行く)
……ちゅく、ちゅぅ、ぅ……
(舌を絡め、竿をしごきたてながら吸い立て)
(先と同じようにコートをはだけて裸を見せ、踏ん張りつつM字に開脚し)
(口元を汚しながらペニスをしゃぶり続ける)
313名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:03:36 ID:???
>312
おおっ、おっ、おっ、気持ちいい……
可愛いよ、ハルヒちゃん!
(自ら前をはだけ、足をぱっくりと開きながら、愛おしそうにペニスをしゃぶる姿を見下ろして)
(上から髪を撫でながら、こちからかも腰を突き上げる様にして咥内を味わっていく)

はあ、ふうっ……
ハルヒちゃんの口まんこ、気持ちよ過ぎだよ。
ほんとに、まんこセックスしてるみたいだ……あぁあっ……!
(徐々にピストンの速度を上げながら、反対の手を下ろし、揺れる胸を揉み、乳首をコリコリとつまんで引っ張り上げて)
(目の前で大きく晒された女性器、まるでそこを犯す様に腰を突き上げながら、嘗め回す様に見つめていく)

はぁっ!はぁっ!
こ、このまま顔に掛けていいかい?
それとも……おまんこの方、に、欲しいかい……!?
(身体の奥からぐぐっと熱いモノが溢れるのを感じながら)
(上から強く頭を抑え、胸を揉みしだきながら腰を突き上げていく)
314涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 21:11:23 ID:???
>313
ん……
(頭を撫でられ、軽く目を細める)
(そのまま相手の腰の突き上げに合わせるように、ペニスを舐め)
(喉奥まで飲み込むようにし、舌で裏筋を擦りあげて行く)
んふ、ふx、ぅ……ん、んむぅ、ぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……

んく、んぅっ!んーっ!
(ペニスをしゃぶりながら、乳首を摘み上げられ声を上げる)
(痛いほど尖った先端は敏感になり、乳房もぷるぷる揺れて)
(視線を浴びている股間も更にアピールするよう突き出す)

ん、ふぅ……ぅ……
……一度……かけて……
(ペニスが膨らみ、射精寸前になるのを感じ)
(声をもらした後咥えなおし、乳房をもまれながら、きつく吸い立てて行く)
あむぅ、んぐ……んぅ、ふぅ、ぅぅ……
315名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:19:34 ID:???
>314
はぁっ!はぁっ!あぁっ、分かったよ。
まずは、いっぱい掛けてあげるからねっ……くっ……!
(大きく開かれ、突き出されたハルヒちゃんのおまんこをじっと見下ろしながら)
(頭を抑えて可愛い口を大きく押し広げさせ、喉元まで深くペニスを突き刺していって)

うああっ!いくっ、いくっ……んんっ!!!
(その口からずるっとペニスを引き抜くと)
(先から「びゅっ!びゅっ!」と熱いザーメンを可愛い顔へと吐き出していく)

うはぁっ!はぁっ!はぁっ……!
可愛いよ。すっごいいやらしい……!!!
(そのまま、髪の毛や顔、胸元から全身へと大量の欲望を白い肌の上に吐き出していって)


可愛い……とっても可愛いよ。
もっともっと、汚したい……いいよね……?
(ペニスを唇に押し当てて奉仕をさせると)
(手にしたカメラで、何枚もその姿を撮影していく)
316涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 21:29:28 ID:???
>315
んぁっ!
(ペニスを引き抜かれ、眼の前に突き出された瞬間)
きゃ……ふ、ふぅ、ぁ……
(音をたて、精液を顔にかけられる)

あ、あっつい……
(顔を白く汚し、口を開いて精液を受け止めつつ)
(舌を唇の周りに這わせ、舐めとって)
ん、んく……
(喉を鳴らし、精液を飲み込みながら、乳や下腹部にまで精液をかけられ)
(恍惚としてしまう)

あむ、んちゅ……
……いいわよ、もっと……して……
(押し当てられたペニスを舐め、再び舌を絡ませつつ)
(コートを脱ぎ捨ててしまい、靴と黒いソックスを残し全裸となる)
317名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:38:45 ID:???
>316
んふぅっ!はぁっ……
可愛い顔して飲んでくれるなあ……美味しいのかい?
(恍惚な顔をしてペニスに奉仕し、精液を飲み込む顔を見下ろして)
(優しく髪を撫でながら、何枚も撮影しつつ、じっとその姿を見つめる)

きゅっと締まった素晴らしい身体だよなあ。
ほんと、ハルヒちゃんに知り合えてよかったよ。
もっと、もっと……もちろん、一発じゃ収まらないよ!
(ペニスに舌が絡まるのを感じると、むくむくとすぐにそれは硬さを取り戻して)
(街灯の下に晒された全裸を見つめると、それがヒクヒクと震えてしまう)

ふう、はぁっ……とっても可愛い……かわいいよ!
(ペニスに奉仕する口から、ゆっくりとそれを引き抜くと)
(きゅっと引き締まった腰を抱えて立ち上がらせて)
(目の前に揺れる乳房を揉むと、反対の手で陰毛を撫で、割れ目をくちゅくちゅと掻き回す)
318涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 21:47:38 ID:???
>317
ん、くぅ……ふぅ、ぅ、ぅぅ……
(再び口元を涎に塗れさせ、ペニスを舐めあげて行く)
(舌先で尿道をくすぐるように刺激し、唇でカリを扱く)

……んっ
(髪を撫でられ、小さく揺らしながら再びペニスを口内に納め)
(乳房を震えさせ、濡れきった割れ目を見せつけながら何枚も撮られ)

……ん、ぷはっ!
(ペニスを引き抜かれ、大きく息をつく)
ひゃぅ……
(立ちあがり、乳房をもまれて身悶えし)
(脚を開き、割れ目を弄る手を受けいれる)
そ、そこいい……ね、ねぇ、指……挿しこんで。
319名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:54:34 ID:???
>318
精液に濡れた陰毛までが可愛いよ。
たまんないなあ。
ほら、こっち向いて……んむっ、んんっ……!
(秘裂を掻き回しながら、手のひらで陰毛をさわさわと逆立てて)
(反対の手で胸を揉みながら、身体を抱えてこちらを向かせ、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃと唇を貪っていく)

指を入れて欲しいのかい?
確かに……もう、いっぱい濡れてるね。
(指に絡む愛液を見つめると、ペロリと舐め上げて)

それじゃ、いくよ……んんっ!
(唇を何度も重ねながら、ずにゅ!と膣内に指を突き入れていく)

うおお、あつっ……それに、指に絡み付いてきて……!
(指を根元まで膣内に突き入れると、指全体に絡む肉襞を味わって)
(指先を軽く曲げ、コリコリと、ハルヒちゃんのGスポットを擦って味わう)
320涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 22:02:28 ID:???
>319
ちょ、ちょっとあんた、可愛い可愛い連呼しないでっての……
あたしは……んっ、んぁ……ちゅ、んむぅ、ぅ
(顔を上気させながら、脚を開き音を立てられながら割れ目をかき回され)
(太股をつたい、床に水溜りを作って行く)
(そのまま唇を重ね、自分も舌を伸ばし、絡めあい)
(揉みしだかれる乳房を押し付けて行く)

あ、うん……入れて、入れてかき回して
……そ、そう、指、指きてるっ!
(膣内に指を挿し入れられ、一瞬ビクンと仰け反り)
(締め付けながら、快感に浸りこむ)

す、すごい、きもち……いい……
……これ、いい……
(指を膣内でしっかりとくわえ込み、かき回されつつ声をあげ)
あ、そ、それ……ひ、ひぃっ!!
(指を曲げられ、一番感じる部分を刺激された瞬間軽くイってしまい)
(尿道口が引くつき、潮を小さく噴出してしまう)
ぅ、ぁ……あひ、ぃぃ……
321名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:12:50 ID:???
>320
だって、本当に可愛いからさ。
可愛い娘に、可愛いって言わなかったら罪だよ。ねぇ?
(クリトリスから尿道口、膣口に掛けて指先で掻き回しながら)
(感じている顔をじっと見つめ、乳房を揉みながら反応を楽しむ)

すっごい熱いよ。ハルヒちゃんのおまんこ。
わっ、中が締め付けられて、ひくひくって……
ハルヒちゃん、イっちゃった……?
(コリコリっと肉襞を掻き回した途端、指が締め付けられるのを感じて)
(手のひらに熱い潮の飛沫を感じながら、絶頂を感じる顔を間近で視姦する)

ふうっ、くぅっ……こりゃ凄いや。
中が、指の形にみっちりと絞られて……動かせない位だよ。
(まだぐぐっと奥まで突き入れたまま、じっくりとその中を感じて)

こんなに感じちゃったら……
こうしたら、どうなっちゃうんだい……くっ!んんっ!
(じっと顔を見つめたまま、じゅぶっ!じゅぶっ!と指を上下にピストンさせ、胎内を掻き回し始める)

ほら、またいっちゃってもいいよ。
それとも……もっと熱いのが、欲しいかい……?
322涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 22:17:03 ID:???
>321
あ、ぁ……あひ、ひぁ……
(イったばかりのだらしない顔を覗き込まれ)
(恍惚とし、口元から涎を流す様をみせてしまう)

イ、イっちゃった……わよ……
……すごく、感じちゃって……
ん、ま、まだ中に指……入って……
(膣内にいまだ挿入されたままの指を感じ)
(締め付けつつ、味わうようにして)

……あっ! きゃひ、ひぃっ!
ま、まだイったばっかり……敏感だから……
(膣内を指でピストンされ、悲鳴に似た声をあげ)
(痙攣するように腰を震わせ、快感に悶え)

ゆ、指もいいけど……
……お、お願い、ち、ちんちん……ちんぽ、欲しい……
あたしの中に……入れて……
323名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:21:39 ID:???
>322
うわっ、涎を垂らしてイっちゃってるよ。
すっごいエロい顔……たまんねぇなあ……!
(抱えた手の中で恍惚とする顔を見つめると、興奮にペニスが震えてしまう)

敏感だから?
感じちゃう?
だからいいんじゃないか。
クリトリスも、もうおちんぽみたいに勃起してるよ?
(じゅぷじゅぷっと指を上下させながら、身体を抱えた手の先を下ろして)
(クリトリスをつまんできゅっとつねり上げると、そこにペニスを押し付けて)

それじゃあ……おちんぽ、ハメちゃおうか。
(恥丘にペニスを押し付けたまま腰を前後に振り、その熱さを感じさせて)
じゃあ……
街灯のポストに手を突いて。
お尻を突き出して、可愛い女の子……おまんこをくぱぁって開いて誘うんだ。
そうしたら、この熱いちんぽ……ハメてあげるよ。
324涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 22:31:33 ID:???
>323
は、はひぃ、ひっ!
(固くなったクリトリスを摘まれ、一瞬仰け反って悶え)
(突き出した舌から唾液を飛ばしてしまう)
そ、それも感じる、感じちゃうっ!

あ、う、うん……早く、早くちんぽ、きてぇ……
(ペニスを押し付けられ、興奮しきりながら頷き)
ま、まってよ、こ、こう……して……

(後ろを向き、街灯に手をつくようにして思い切りお尻を突き出す)
(秘唇のはみ出した割れ目も、その上の尻穴も丸見えになり)
(片手で膣口に指を添え、愛液で濡らしながら開いて見せ付ける)
ほ、ほら、これでいいでしょ……?
だから早く、おまんこに……ちんぽハメて……
(裸の体を震わせ、我慢しきれぬとばかりに懇願する)
325名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:38:54 ID:???
>324
おお、美少女のおまんこがぱっくり……すっげぇ……!
(目の前の街灯の明かりの下、晒された秘部を思わずじっと見つめてしまい)
早く、はやくハメて欲しいかい?
でも、少しお預け……んっ!んんっ!
(肩に掛けたカメラを手に取ると、ザーメンまみれのハルヒちゃんの痴態を写真に収めていく)

こ、これでよし……じゃ、いくぞ!
(またカメラを肩にすると、反り返る程勃起したペニスを、後ろからハルヒちゃんのトロトロのおまんこに押し当てて)

入れるよ……んんっ……!
(そのまま、ずぶぶ……!と一気にペニスを奥まで突き入れていく)

うおお、あつうっ……気持ちいい!
(ぐぐぅっと根元まで突き入れると、ペニス全体が熱くとろける様な、たまらない感触に全身を振るわせる)
326涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 22:46:14 ID:???
>325
は、ハメて欲しいわよぉ……だから、早く……
……な、なにしてんの……
(物欲しげに声をあげるものの、自身の痴態を写真に撮られ)
きゃぅ……と、撮られてる?
……い、いいわよ、あたしのおまんこ、もっと撮っても
(指を更に拡げ、尻を振ってアピールする)

あ、う、うん、来て、早くっ!
(ペニスが宛がわれ、それだけで期待しつつ腰を押し付け)

ん、ひぅ……は、入ってる!
来てる、ちんぽ来てるぅっ!!
(膣内にペニスが押し入り、膣壁をかきわける感触にゾクゾクと震え)
(根元まで挿入され、しっかりとくわえ込んで離さない)
……はぁ……ぅ……
すごぉい……ちんぽ、あたしのまんこの中に全部……来てるぅ……
327名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:55:21 ID:???
>326
本当に?いいのかい。嬉しいなあ。
すっごい、ちんぽを欲しそうにヒクヒクして……トロトロ溢れてきてるよ!
(更にぱっくりと開かれたおまんこを覗き込み、おちんぽを間近に添えて何枚も撮影していく)

くはぁっ!
根元まで突き刺さってるよ。
気持ち、いいっ……奥までトロトロだよっ!
(お尻を掴んで根元までペニスを突き刺すと、ぱっくり開いた結合部や、その上でひくひく震える尻穴をじっと見下ろす)
(まるで、観客がいたら見せ付けたい位の興奮で、夜の公園で、立ちバックで裸の美少女にペニスを突き刺す快感に打ち震える)

はあ、ハルヒちゃんの生まんこ……
まるで、俺専用みたいに、みっちりと咥え込んでるよ!
(ローターでトロットロに蕩けた熱いおまんこをじっくりと味わいながら)
(ゆっくりと腰を前後に振り、肉が絡みつく感触をじっくりと味わう)
328涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 23:04:00 ID:???
>327
すごい、硬くて……あつくって……
(根元までくわえ込んだペニスの感触に酔い)
(尻穴や結合部を見られ、興奮が高まり)
……ここも、みて……ホラ
(指を尻穴に添え、襞を軽く拡げて見せつけ)

あ、ぅ……ね、ねぇ、そろそろ……
動かしてよ、ね……
おまんこ、硬いちんぽでぐちゃぐちゃにかき回してよ……
(もどかしげに腰を振り、自分からも動かし)
(我慢できないとばかりに動きを早めて行き)
(ペニスと膣内が擦れ合う音が響いて行く)
329名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:11:16 ID:???
>328
おちんぽの形、中で分かるかい?
すごいなあ……まだ若いのに、こんな変態セックスやりまくってたら……
将来が末恐ろしいね。
(後ろから、きゅっと締まった腰や、可愛い顔をじっと見つめて)
うわ、すっごい……可愛いなあ。
まさか、こっちでも咥え込めるとか?
(目の前で広げられ、まるでうんちが出る瞬間の様な尻穴を見つめ、軽く指先で掻き回す)

よーし、じゃあ本格的にまんこセックスするよ……ふんっ!
(ハルヒちゃんのお尻を掴み、ぱんっ!と強く腰を打ち付けて)

はぁっ!はぁっ!
ザーメンまみれでそんなに乱れちゃって……可愛いよっ!
ハルヒちゃんのおまんこ、さいっこーっ!
恋人にしちゃいたいよ!
(互いに腰を振り、性器同士を激しく擦り合い、快感を貪っていく)

はぁ!はぁ!
俺がもう一人いたら、前から口に突き刺したいね!
(後ろから手を伸ばし、指をハルヒちゃんにいやらしくしゃぶらせる)
330涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 23:22:00 ID:???
>329
わかるわよ……
あたしの中にこんなぎっちり埋まってて……
(体をじっとりと汗に塗れさせ、艶っぽく光る肌を肌を街頭の光に晒し)
だからそんな可愛い連呼するんじゃ……んっ!
(尻穴に指を這わされ、襞を引くつかせて悦び)
そっちも、好き……
……あとで、したい?
(振り向き、頬を染め興奮しきった顔を見せる)

……ん、ひ、ひぅ、んんっ!
(強く腰を打ち付けられ、背を反らせ悶え)

ひゃひ、ひ、ひぃっ!
ま、まんこ、まんこきてるっ!!
(子宮口に届かんばかりに腰を打ち付けられ)
(その快感の中、自分も尻を振り、体を何度も跳ねさせ)

あむぅ、んちゅ、ちゅぅ……
(指を口内に差し込まれて、反射的に啜り、涎塗れになりながら舐めあげて行く)
331名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:33:19 ID:???
>330
だって、本当に可愛いじゃん!
ケツ穴だって、こんなに可愛くてさ!
(ぐにぐにっと尻穴を掻き回し、ぐぐっと指先を突き入れて)
ここに、ちんぽ入れてもいいの?
興奮する……どっちの穴も、熱いザーメンでドロドロにしてやりたい!

はぁっ!はぁっ!まんこ熱いよっ!
すごいっ……たまんないっ!くっ!くはぁっ!
(細い腰を掴み、ずんずん!と激しく腰を突き上げ続けて)
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐり回しておまんこを押し広げて)

ああっ!あはぁっ!
出るっ!でるっ!
このままっ!まんこの中に、出してもっ、いいよなっ……?
332涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 23:38:21 ID:???
>331
うぁ、あ、あひぃっ!
そ、そこも、そこもいいっ!
ケツ穴すごくいいのっ!
(かき回され、指先が尻穴に入り込み)
(菊門を拡げられる感触に、思わず膣内も締め付け)
い、いいわよ、入れて……
両方の穴ぐちゃぐちゃにかき回してっ!

はひぃ、ひ、あ、あっ!
あああっ! あたしも、あたしもすごぉい!
(突き上げられ、何度も締め付けてペニスを刺激し)
(膣内を押し広げられ、仰け反りながらゾクゾクと快感に震えて)

中に出して……出してっ!
あたしのまんこに思い切り中出ししてぇっ!!
(一際強く締め付け、叫びながら自分自身も絶頂に達しそうになる)
333名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:45:47 ID:???
>332
そんな可愛い顔で、可愛い声でっ!
ケツ穴とか言わないでよっ!
すっげー興奮するっ!たまんないっ!
(ぐりぐりと尻穴を掻き回し、中の締め付けを味わいながら腰を突き上げ続けて)

まんこ中出しおっけー?
いいの?いいの?
それじゃ、遠慮なく注がせて貰うよっ!
ああっ!いくっ!いくっ……んんんっ!!!
(細い腰をぐっと掴み、そのまま身体を引き寄せて)
(子宮口にぐぐっと押し当てたペニスの先から、どくどくっ!と熱いザーメンを直接子宮へと注ぎ込んでいく)

うはぁっ!
こんな所でっ!種付けしてるっ……さいこっ……!!!
334涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/14(月) 23:53:37 ID:???
>333
で、でもいいのよ、いいのっ!
ケツ穴すごくいいのよぉっ!!
(指が更に尻穴をかき回し、小刻みに締め付け)
(その度に膣壁も締め、腰を跳ねさせて行く)

いいわよ、中だししてぇっ!
あ、あたしも……あたしも限界……
(腰を引き寄せられ、亀頭がペニスへと密着し)
イっ、イクっ! イクっ!
イっちゃうううううううううっ!!
(子宮に精液を注がれながらイってしまい)
(大きな声を上げながら思い切り仰け反り、余りの快感に尿を漏らしてしまう)

(ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ!)

あ、あひ、ひ……お、おしっこ……でてる……
中だしされながらおしっこ……でて……
335名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:01:58 ID:???
>334
ケツ穴っ!うんち穴そんなにいいの?
中っ、すっごくきゅうって締まって……それに、まんこもっ……!
(尻穴と膣内の締め付けの連動を味わいながら、激しく腰を突き上げていって)

うああっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(根元まで、女子高生の生のおまんこに包まれるのをたっぷりと味わいながら)
(まるで排泄の様に、大量の精を吐き出す快感に酔いしれていく)

うわぁ、おしっこしてるっ!
立ちションみたいっ!すげっ……!
(夜の公園で、超絶美少女がジョボジョボとおしっこする様に、脳みそが溶けそうな快感を味わいながら、おまんこの中をじっくりと味わっていく)


はぁっ、はぁはぁっ……おしっこサイコー……
全部、見ちゃったよ……?
(生で立ちションショーを見てしまうと、あまりの興奮にペニスが柔らかくならない)
336涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 00:07:35 ID:???
>335
(じょぼ、じょぼぼぼぼぼぼ)

ま、まだ……でてる……
……出てるぅ……
(繋がったまま放尿し、恍惚に浸り)
(見られながら快感で頭の中を真っ白にしてしまう)

あ、ぅ……ふぁ……
(ようやく尿が止まり、尿道口から二、三適雫をたらし)
(腰を振ると、繋がったままの膣口から白いものが零れ落ちる)
み、見られるの……好きよ……
もっと恥ずかしい所、みてよ……
……どんなポーズでもしてあげるから……ね?
337名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:14:57 ID:???
>336
はぁっ!すげぇっ!
いっぱいおしっこ……美少女おしっこ……!
(少し腰を引き、尿道口がくぱぁっと広がり、おしっこが出る所まで見てしまう)

見られるの、好き?
はぁ、はぁっ……すっげー興奮する……
はぁはぁ……んっ……!
(ゆっくりとちんぽを抜くと、ハルヒを立たせてクスコを手渡す)

これ、分かる?
これでさ、中出しおまんこを奥まで開いて……
子宮口から、ザーメン溢れる所まで見せてくれない?
(中出しちんぽをシコシコ扱きながら、反対の手でおっぱいを揉んで顔を覗き込んで)

それに、最後はうんちも見たいかも……なんて。
338涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 00:26:19 ID:???
>337
好きよ、見られるの一番好きなのよ……
……あ、んんっ!
(ペニスを引き抜かれ、膣口から精液と愛液の交じり合ったものが少し流れ)
(地面に落ちて尿の水溜りと交じり合う)

……ん、何……?
(立ち上がり、クスコを手渡され)
これ……入れるの?
い、いいわよ、見てなさいよ……?

……っ!
(脚を開き、腰を少し上に突き出すようにするとクスコを挿入する)
(その状態でクスコを開き、器具の間から白く染まった膣内が露になり)
(ドロドロの精液が膣口から流れて行く)
はぁ……はぁ……
ど、どう……ホラ、おまんこの中まで丸分かりよ……?

……な、なによ、うんちするとこも?
い、いいわよ、何でも見せたげる。だから……ちゃんと見て……
339名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:35:09 ID:???
>338
見られるの好きなんだ。
確かに、めちゃめちゃ可愛いもんね……?
(ザーメンと愛液と、それにおしっこの強烈な匂いにクラクラし、興奮する)

すっげーよ。
まんこの奥……子宮からドロドロ溢れてる。
あんなにいっぱい注いだんだ……興奮するよ。
(中で大量に種付けした事実を見て、ピンク色のおまんこを、透明なクスコ越しに全部見つめてしまう)

え、うんち見せてくれるの?
じゃあ……このまま、して。
うんちが終わったら……そのケツ穴に、ハメてあげるからさ。
最高に興奮する……もう、どうなってもいいよ。
340涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 00:45:54 ID:???
>339
ほら……見えるでしょ?
(腰を突き出し、蟹股になってより脚を拡げ)
(クスコを伝い精液と愛液の混じりあった白い液体が流れ落ち)
(太股や尻穴まで汚し、ぽたぽたと落ちる)

こ、このまま?
……いいわよ……こ、こうすればよく見える?
(尻肉を自分から拡げて菊門を丸見えにして、立ったまま腰に力をいれ)
ん……く、くぅ……んんっ!!
(尻穴が拡がり、大便が少しずつ顔を覗かせ)

(ぶびゅっ! ぶび、ぶびぃぃぃっ!!)

(大きく盛り上がった尻穴から大便が排泄されて行く)
み、見てる……?
あたしがうんちするとこぉ……
341名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:53:45 ID:???
>340
ああ……ハルヒちゃんの赤ちゃんが出る所、ザーメンまみれになってるよ。
たまんないなあ……!
(ピンクの子宮口までが丸見えな所を、何枚も写真に収めていく)

うんうん。
よく見えるよ……?
(立ったまま腰に力を入れる姿を、下からカメラを構えてじっと見つめて)

うおおっ!
うんちっ!うんち出てるっ!
すげぇっ……ハルヒちゃんのうんちっ!ブリブリ出てるっ……!!!
(最高にいやらしい音と匂いを立て、うんちが出てくる様を見つめる)

はぁっ、すげぇ、立ちうんちだ……!
(公園の地面にむりむりっとうんちが積み上がるのを見つめ、興奮にペニスをシコシコ扱いて)

はぁ!はぁ!
今すぐ犯したい!
ああ、いくよ!
(立ち上がって、うんちをしたままのハルヒちゃんを抱きしめると、そのまま立ちバックで犯そうとする)
342涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 01:01:22 ID:???
>341
あ、あは、はぁ……ぁ……
(クスコで膣口を開き、子宮口まで丸見えにし)
(立ったまま脱糞してしまい、頭の中を真っ白にして)
(カメラに撮られる快感に浸りきってしまう)

うんち撮られてるぅ……
……ほらぁ、好きなだけ撮りなさいよぉ
(尿塗れの水溜りに大便が積み重なり)
(最後の便が尻穴から落ちる)

ん、ぁ……ああっ!
(その瞬間抱きしめられ、立ちバックで挿入されそうになり)
い、いいわよ、ケツ穴……ケツ穴はめていいわよぉっ!
343名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:09:14 ID:???
>342
はぁ!はぁ!
撮っていいの?撮っていいの?
すっごいよぉ……最高にいやらしいよ!
(女の子の全てを晒しながら、うんちまで出す姿を全て撮影してしまう)

はぁ!はぁ!
好きだ!いくぞっ……んんんっ!!!
(ハルヒちゃんのお尻を突き出させると、うんちまみれの尻穴にペニスを押し付け、そのまま一気にそこを押し広げて突き刺していく)

はぁ!はぁ!
二人ともうんちまみれ……最高に気持ちいいよ!
(そのままずんっ!ずんっ!とピストンすると、ペニスにうんちが付いているのが丸見えで)

ねえ、ねえ、ちんぽ気持ちいい?
ずっとずっとうんち出そうな感じじゃない?
344涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 01:17:26 ID:???
>343
はひ、ひ、ひぃぃっ!
(尻穴に一気に挿入され、菊門が拡がってしまい)
(目を見開き、直腸一杯にペニスが満たされて震えてしまう)
……ケツ穴、一杯になって……

あああっ! きゃひ、ひあああっ!
(激しいピストンに腰が痙攣し)
(尻穴が更に拡がり、我も忘れて叫び続けてしまい)

き、きもちいい、きもちいいっ!
ケツ穴最高にいいっ!!
うんち一杯でてるみたいな感じぃっ!!
345名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:25:52 ID:???
>344
はぁっ!すごいっ!
ケツ穴が目いっぱい広がってるよ。
でも、裂けてない……しっかり咥え込んでるよ!
(うんちとおしっこまみれの地面の上で、深くアナルで結合する)

はぁっ!あぁっ!
こんなにしたら、クスコが壊れちゃうんじゃない?
たまんないっ……こんなセックス、初めてだよ!
(ぐぐっとちんぽを根元まで突き刺すと、クスコをずっぷりと咥え込んだままの結合部を、後ろから手を回して何枚も撮影して)

くぅっ!ケツ穴締まるっ!
ハルヒちゃんっ!いつもこんな変態セックスしてんのかい……?
(ずんっ!ずんっ!と大きくピストンすると、エラの張ったカリが、腸内をまるで何度もうんちするかの様に擦り上げていって)

ハルヒちゃん、女に生まれて幸せかい?
ああっ、このままっ!このまま注いでいいかい……?
346涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 01:33:09 ID:???
>345
あ……んぁ、ぁぁ……
……んひぃっ!!
ケ、ケツ穴……広がってぇっ!!
(深く繋がり、尻穴を締め付けながら叫び)

はぁ、あひ、あ、ああっ!
い、いいわよ、どうなったって!
今気持ちいいからそれでいいのよ!
(深々と直腸にペニスを突き刺され)
(クスコで拡がったままの膣口を撮られ、愛液を流し続け)

んひぃ、ひぃっ!
こ、こんなの、さすがに初めて……ん、んひぃぃぃっ!
(カリが尻穴を刺激し、腸壁を引っかく度にだらしのない顔つきになり)

す、すごい幸せ……だから注いでっ!
注いでっ!!ケツ穴でイカせてっ!!
347名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:41:29 ID:???
>346
ああっ!俺もどうなってもいいっ!
すっげぇ気持ちいいっ……全世界の人達に今を伝えたい位だよっ!
(じゅぽっ!にゅぽっ!といやらしい音を聞き、たまらない匂いを嗅ぎながら)
(おまんこまでちんぽを望んでいる様に感じ、後ろから獣の様に腰を突き上げて)

こんなセックス初めてかい?
俺ならっ!いつでも感じさせてあげるよっ!
この可愛い身体っ!壊してあげるからねっ!
(角度を変えて腰を突き上げ、腸内をぐぐっと押し広げ、欲望のままに中を押し広げていって)

うおおっ!俺も幸せだよっ!
このまま死んでもいいっ!
ああっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおおおっ!!!!!!
(ずんっ!……どくっ!どくどくどくぅっ……!!!!!)

ああっ!ケツまんこ浣腸中出しっ!
たまんねぇっ……うほほほほほっ……!!!
348涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 01:47:59 ID:???
>347
ひぐっ!
ケ、ケツ穴拡がりすぎぃっ!!
(腸内を押し広げられ、尻穴も拡がり)
(叫び、髪を振り乱しながらただ悶え狂う)

ああっ! イグっ! イグっ!!
ケツ穴でイグぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(深く繋がったまま射精され、奥の奥を白く染められ)
(ビクン、と仰け反りながら潮を吹き、痙攣しながら尻穴でイってしまう)

はひ、はひぃぃぃ……
ケツ穴イってる、イってるぅぅっ!!
349名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 01:57:51 ID:???
>348
うひっ!うひひひひっ!
幸せだぁっ!たまんねぇっ……うはぁっ……!!!
(みっちりと奥まで押し広げ、最奥まで貫いたまま、お腹の奥を熱いザーメンで目いっぱいにしていく)

はぁ、はぁ……また、いっぱい出た……
(両方の穴を目いっぱいにしたまま、後ろから身体を抱き締めて)

ふう、はあ……また、機会があったら……ここで……いいかい?
(後ろから、そっと耳元で囁いた)
350涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 02:03:17 ID:???
>349
あ、あひ、ひぃ……ぁ、ぁ……
(アヘ顔を晒し、肩で大きく息をしながら抱きしめられ)
(深く繋がったまま小刻みに震える)

……い、いいわよ、また機会あったら……ね
今度も恥ずかしいとこ、一杯撮ってよ……?)
351名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:07:26 ID:???
ああ、分かったよ。
今度は何を撮ろうかな……今から考えておかないと。


(翌日、うんちとおしっこ、ザーメンにまみれたそこは、公園の掃除員の間で話題になったらしい)


【遅い時間までありがとうございました!めちゃめちゃ興奮しました】
【では、おやすみなさい……】
352涼宮ハルヒ ◆g0gJemlg8w :2008/01/15(火) 02:10:21 ID:???
>351
【キリがいいからそっちのレスで締めるわね】
【長い時間ありがと。あたしもすっごく楽しませてもらったわ】
【お休みなさい、またね】
353篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 22:05:18 ID:???
【スレをお借りします】
354沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:05:42 ID:???
【スレをお借りします】
355沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:06:30 ID:???
>>353
【あらためてこんばんは】
【この前の続きからでいいですよね?】
【レス出来てますので、投下しますね】
356沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:08:27 ID:???
>>287
(クリトリスを剥きだしにされた瞬間、ギュッと内またに力が入る)
んくっ、なに…今の!?
(さらけ出された芯を、さらに舐められて)
あ、やだ、なんか来る、なんかきてる感じがする…!
あふっ…あ、あぁんっ…い…いく…っ…!
(よがり声を上げながら洋二の目の前で入口がギュッとより合わさり)
(絞り出されるように愛液を噴き出してイってしまう)

(軽く痙攣しながら達してしまった余韻に浸っていると)
(一瞬遅れて洋二が放った白濁が、顔にかかる)
きゃっ、洋二くん! 大丈夫?
(呆然と握りしめたままの肉棒を見つめながら)
(はぁはぁと荒い息をついている)
357篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 22:08:37 ID:???
>>355
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスお願いします】
358沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:18:30 ID:???
>>357
【ごめんなさい、>>356に投下しちゃいました…】
【タイミング悪くてすみません;;】
359篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 22:19:23 ID:???
>>356
はぁ…はぁ…だ…大丈夫だよ。
七緒におちんちんしごいて…気持ちよくしてもらったから…出ちゃったよ。
もう少し我慢できると思ってたけど、大好きな七緒にしてもらったから…ありがとう。
…でも、びっくりしたよね。いきなり変なのが出ちゃったから。
(制服を汚さないように七緒の下から抜け出すと、照れくさそうに笑いながら
愛らしい顔を汚してしまった精液を指で拭い取ってやる)

七緒もいっちゃったみたいだね…よかった、七緒が気持ちよくなってくれて。
すごく嬉しい…エッチになった七緒が見れて。
想像してたより、ずっと可愛くて…エッチだった。
(そっと身体を抱き寄せ、心底嬉しそうな表情で耳元で優しく囁くと)

ねぇ…今度は七緒と一緒に気持ちよくなりたい…。
七緒と一つになって…抱き合ったまま…さっきのように…気持ちよくなりたいなぁ。
いいよね…。
360篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 22:19:56 ID:???
>>358
【いえいえ、タイミングが悪いのはこっちの方ですから;;】
361沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:25:31 ID:???
気持ちよかったのね…よかった。
うまくできなくて、ダメだったのかと思った…
(まだ息を整えていると、洋二が顔を拭いてくれる)
…ありがと…。

(抱き寄せられると、それだけで体の力が抜けそうになる)
(耳元はさっきよりも敏感になっていて)
(ささやかれる一言一言が、びりびりするほど感じる)
抱き合ったまま、気持ちよくなる…?
うん、わたしもそうしたい…。
もっと…さっきみたいに(急に顔を赤らめて)
洋二くんと一緒に気持ちよくなりたい…
362篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 22:39:14 ID:???
>>361
上手下手なんて関係ないんだ。
七緒にしてもらう…それが大事になんだ。
自分でするのよりずっと気持ちよかった…きっと大好きな七緒にしてもらったから。
本当にありがとう…。
(思わずぎゅっと抱きしめてしまう)

七緒も僕と同じ気持ちだったんだ…よかった。
きっと、さっきよりも気持ちよくなれるよ。だって恋人同士だもん。
身体も心も一つになって…ね。
(ブレザーを脱ぎ、地面に敷くと七緒の身体をそっと横たえる。スカートをたくし上げ
下半身を露わにすると、自分もズボンを膝まで下ろし、そのまま身体を重ねる。
硬さを失っていない肉棒を蜜壺にあてがうと)

さぁ…いくよ…七緒。
…ちょっと痛いかもしれないけど…我慢して…。
痛くないように頑張るから…。
(そっと七緒の頬を撫でると、潤った蜜壺の中に肉棒を挿入しようとする)
363沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 22:48:41 ID:???
(ブレザーをためらいもなく地面に広げる洋二の優しさに感動して)
洋二くん、そんなことしなくっても…
(なんて言おうかと思っているうちに、その上に横たえられ)
(何も身につけていないスカートの中をあらわにされて)
(また、息をのんで身を固くする)

(軽くたてた状態の膝を割られ、洋二の体がその上に重なる)
(自分でもほとんど触れたことのない部分に、固い感触を感じて)
あの、それ、本当にそのままなの?
そんなの…入れちゃうの?
(急に怖くなってくる)

(頬をなでられて一瞬うっとりするけれど)
(次の瞬間、肉襞を割ってめり込んでくる肉棒に)
あ、ちょっと、そんなの無理!
そのままなんて、絶対入らないー!
(洋二の肩を強くつかんで、腰を退こうとする)
やだ…怖い…!
364篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 23:00:47 ID:???
そうだよ…このままじゃないと七緒の中に入って一つになれないんだよ。
さぁ…力を抜いて…僕に全てを任せて…。
(やさしく微笑みながら、ゆっくりと七緒の中に肉棒を挿入しようとしたが)

…やっぱり怖いよね…。
こんなに硬いものが七緒の中に入ろうとしてるだから…。
(恐がり始めた七緒を目の当たりにすると、一旦挿入するのを止めると、
やさしく髪を撫でながら、真剣な眼差しで七緒の瞳をじっと見つめ)

大丈夫……ちゃんと七緒の中に入るんだよ。
……僕の目を見てごらん…この目が嘘をついてるように見える?
七緒は僕のことが信じられないのかな…。
(寂しそうな顔をして、ちょっと俯く)
365沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 23:07:18 ID:???
(無理をせずに行為を止めてくれたので、ほっとする一方)
(洋二に対して、申し訳ないような気持ちにもなる)
ごめんなさい、洋二くんのこと、信じてるけど…
急に怖くなっちゃって…
だって、こんなに…すごいと思わなかったんだもん…。

(髪をなでられ、じっと見つめられると)
(洋二のために何でもしてあげたい気持ちになる)
大丈夫…だよね?
みんなしてるんだもん、わたしだって…
洋二くんのこと、好きなんだから…。

(目を閉じて、深呼吸すると)
もう、大丈夫だよ…。
洋二くんと、一つになりたい。
(洋二の背に手をまわして、そっと抱きつく)
366篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 23:15:53 ID:???
いいんだよ…悪いのは僕の方なんだから。
七緒の気持ちを考えないで一人で突っ走って…。
ごめんね…七緒のこと大切にしなくちゃならないのに…。
(項垂れたままボソリとつぶやくと)

うん…大丈夫だよ…。
…本当によかった…七緒みたいに優しい子が僕を好きになってくれて…。
(七緒の言葉を聞くと、心底嬉しそうな笑顔を投げかけると)

ありがとう…七緒…。
僕も一つになりたい…七緒と一つになって本当の恋人になって…
それから…いっぱい気持ちよくなりたい。
(そっと頬にキスをすると、右手を下半身へ伸ばし、硬くなった肉棒を
七緒の蜜壺に再びあてがうと)

いくよ…七緒…今度こそ一つになって…幸せになろう。
世界中で一番幸せなカップルに…。
(そっと囁くと、七緒を気遣うように、ゆっくりと七緒の中に肉棒を挿入していく)
367沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 23:27:39 ID:???
(すでに十分に濡れていても、いきり立ったものが入ってくると)
(本当に裂けてしまいそうな痛み)
いっ…痛い…っ…痛いよ、洋二くんっ!
(今度は止められずに、ゆっくりと挿入されていく)

うあぁんっ、壊れちゃうっ!
(亀頭が一番狭い所を通過すると、思わず高い声が)
(ぴっちりと合わさった内壁を、ひきはがすように男根が進入してくる)
(息を止めて力んでしまうので、よけいに入口が固まってしまう)

んーっ、うっ…う…うぅっ…
(洋二の肩にすがりつきながら、涙が)
(先端が一番奥に届いても、まだ進入はやまない)
(子宮口を押し上げるように、さらに押し込まれる)

洋二くん、これで私たちひとつになれたの?
これでいいの?
(涙をぽろぽろこぼしながら、やっと言う)
368篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/15(火) 23:37:37 ID:???
ごめんね…七緒だけに痛い思いをさせちゃって。
もう少しだから…我慢できるよね…。
(気遣うように肉棒を挿入してはいるものの、やはり痛みを消し去ることは不可能である。
七緒を気遣うようにやさしく微笑みながら、しかし挿入を止めることはせずに奥に進んでいく)

はぁ…七緒の中に全部入っちゃったよ。
本当に痛かったんだね…辛い思いをさせちゃったね。
ごめんね…本当にごめんね…。
(全てが七緒の中に収まると、指で涙を拭い取り、ぎゅっと抱きしめると)

そうだよ…やっと一つになれたんだ…僕と七緒は。
すごく嬉しい…大好きな七緒を一つになって抱き合って…夢みたいだよ。
…もう少しこうしていたいなぁ…嬉しさを噛みしめたいから…。
(にっこり微笑むと唇を重ね、舌を絡めていく。七緒の痛みが少しでも紛れるように)
369沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/15(火) 23:46:24 ID:???
(洋二の笑顔や、優しいキスに、怖い気持ちが薄れていく)
洋二くん、優しいね…。
(舌を絡めあい、抱き合う腕の感触を確かめているうちに)
(体を貫いている部分が、次第に麻痺してくる)

好きだよ、洋二くん…大好き。
洋二くんと、こんな風になるなんて、私も信じられない…。
でも、もう恋人同士なんだよね?

だから、もう謝らないで。
どうしたらいいのかわからないけど…でも、もっと洋二くんに気持ちよくなってほしい。
私に、教えて。
370篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/16(水) 00:01:03 ID:???
そうかなぁ…。
本当に優しいのならこんなところで七緒が欲しくならないと思うけど…。
まったく…困ったヤツよ…僕は。
(周りを見回し、太陽の下で七緒と交わっていることを改めて認識すると
ちょっと苦笑いを浮かべてしまう)

僕だって信じられないよ…。
昨日までは、こんな風になれたらいいなぁって思ってたけど、いきなり
七緒と抱き合ってキスどころか一つになるなんて…。
うん…恋人同士だよ…学校中…ううん、世界中がうらやむラブラブなカップル。
これから、いっぱい幸せになろうね…七緒。
(もう一度唇を重ね、幸せな気分を満喫すると)

ありがとう…でも、今は僕に全てを任せてくれればいいんだ。
初めてなんだから七緒は何もしなくていい…何も考えなくていい。
こうして抱き合っているだけでも気持ちいいんだから。
(健気な態度を見せる七緒に向かって嬉しそうな笑みを投げかけると)

ちょっとだけ動いてもいいかな…七緒の中…温かくて気持ちいいから…
でも、痛かったら正直に教えてね。すぐに止めるから。
(七緒を気遣いながらゆっくりと腰を動かし始める。ストロークを短くし、狭い
七緒の中の感触を味わうかのように)
371沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/16(水) 00:10:03 ID:???
(こんなところ、と言われて、自分も改めて屋外だということを思い出す)
(思わず赤面すると、洋二がもう一度唇を重ねてきた)
(軽く胸の先端がとがる)

幸せになるのね。嬉しい。
洋二くん…ありがとう…。

動いても大丈夫…だと思う…。
洋二くんが気持ちよくなるなら、そうして…。
(ゆっくりと動き始めると、裂けたばかりの襞のあたりが軽く痛む)
(ギチギチと固まっていた部分が、少しづつゆるみ始めて、弾力が出てくる)
(洋二の動きにつれて、七緒の内部もリズミカルに締まったりゆるんだりし始める)

あ…、なんか、今の…
(広がったカリがGスポットをえぐるたびに、快感を感じるようになってくる)
(再び、内側が愛液でうるおい始める)
372篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/16(水) 00:22:36 ID:???
僕のことを気遣ってくれるんだ…ありがとう。
七緒も気持ちよくなってくれると嬉しいんだけど…。
初めてだから無理かもしれないけど…頑張ってみる。
僕だけじゃなくて二人一緒に気持ちよくならないと楽しくないから…。
(少しでも七緒に気持ちよくなってもらおうと、肉棒が出入りする度に揺れる
両方の乳房を揉み始める。指の間に硬く尖った乳首を挟み、最初は優しく、
少しづつ激しさを増しながら)

あっ…あぁ…七緒の中…凄く気持ちいいよ…。
手や口でしてもらうのもよかったけど…やっぱり七緒の中が一番いい…。
(七緒が痛みを訴えないので、腰の動きが次第に激しくなっていく。
ストロークも大くなり、七緒の奥底を突いていた)

ここがいいのかな?
七緒が気持ちいいのなら……。
(七緒の声と表情に快楽の色が浮かんだのに気付くと、腰の、角度を変えて、
Gスポットの辺りに肉棒が当たるようにする)
373沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/16(水) 00:32:26 ID:???
(ゆっくりと浅く出し入れされるのと同時に)
(大きく突き出した乳房を愛撫される)
あんっ、洋二くん・・・それ、感じる…
(乳首に少しでも触れられると、疼くような快感が股間に伝わっていく)
(充血しきったクリトリスが、ぴくぴくひきつる)

はぁ…あ…あぁ…
(大きな動きで子宮口を突き上げられると、押し殺したような声が漏れてしまう)
(洋二がその途中のGスポットに気づいた)
うん、そこ、なんか…とっても…
(言葉で快感を告げる前に、もう突き上げる角度を変えられ)
(内部の敏感な部分に、より刺激が加わるように)
(さらに大きい動きに変わる)
やぁん、なにこれ…私の中で洋二くんが…、なんかヘンなとこ…
(次第に、中で初めての快感を感じ始める)

【今日中に最後まで行きたかったんですが】
【ごめんなさい、眠気があまりにも強くて…】
【ここでいったん置かせていただいていいでしょうか】
【毎度申し訳ありません…】
374篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/16(水) 00:38:00 ID:???
>>373
【いえいえ、こちらの方こそ始める時間が遅くて申し訳ないです】
【今夜はここで凍結にしましょう。次はいつにしましょうか?】
375沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/16(水) 00:39:11 ID:???
【木、金といずれも22時から始められます】
【土曜以降の予定は、今ははっきりしないです】
376篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/16(水) 00:41:53 ID:???
【それじゃ金曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょう。早く終わったら
次の打合せもしましょうか】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。楽しかったですよ】
377沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/16(水) 00:44:24 ID:???
【こちらこそ、ツボにくるレスをいっぱいいただいてるのに】
【受け身で申し訳ないです…】
【早くいろいろ出来る段階へ行きたいものです】

【今夜も楽しくお話させていただいてありがとうございました】
【それでは失礼します】
【おやすみなさい】
378篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/16(水) 00:46:38 ID:???
【どの辺がツボに来ているだろう…今度聞かせて下さいね】

【それじゃ名残惜しいですけどこの辺で。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
379篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 21:34:28 ID:???
>>373
胸が弱いんだね…ちゃんと覚えておくね。
これから七緒のことをいっぱい愛して…いっぱい気持ちよくさせるから。
もっと知りたい…七緒の全てを…。何をしたら喜んでくれるのか…何をしたら怒っちゃうのか。
もちろん、どこにキスしたり触ったりしたら気持ちよくなるのかも。
(乳房を円を描くように揉みながら、時折、硬くなった乳首にキスをする)

もう痛くないんだ…よかった。
これで僕も七緒も一緒に気持ちよくなれるんだ…すごく嬉しいよ。
(七緒の表情から痛みを訴える表情が消え、快楽を告げる声だけが漏れ始めると
乳房を弄ぶのを止め、ピストン運動に集中する。ストロークを大きくし、七緒のGスポットを
肉棒で擦り上げ、奥底を突き上げていく)

さっきよりも気持くなってきたかな?
これからもっともっと気持ちよくなる。それから…もっともっと幸せになれる。
だって、二人が一つになってるだから…。
さぁ…さっきのように…一緒にいこうよ…七緒。
(うっすらと汗の浮かんだ額に、ほんのりと赤く染まった頬、そして快楽を告げる唇にキスを
しながら七緒の身体を突き立てていく)

【スレをお借りします】
380沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 21:44:40 ID:???
胸…こんなに気持ちいいの、今日、初めてだから…
洋二くんのしたいこと、ちゃんとできてるといいけど…
(洋二の手の暖かさが心地よく、乳首にキスされると声が漏れて)
あん…先っぽにキスされるの、好きかも…。

今、なんか奥の方がヘンなの…。
洋二くんの…なんか、中の方で…あっ…
(一番奥を突き上げられると、苦しいような快感が広がり)
(洋二が腰を引くたびに、Gスポットがえぐられてゾクゾクする)
(入口付近に腰を打ちつけられるたびに、クリトリスからアナルまで衝撃が伝わって)
(何か所もびりびり感じ始める)

あふっ、あっ、あぁんっ…
(自分でもいやらしい声を出していると思って、拳を口に当てる)
(だんだんピストンが早く強くなっていくにつれ、内膜が厚みを増し)
(再び肉棒を圧迫していく)

【今夜もよろしくお願いします】
381篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 21:56:40 ID:???
大丈夫…七緒は心配なくてもいいんだよ。
僕のしたいこと…それは七緒を愛すること。
伝わってるかな…僕の愛が七緒に…。
(上目遣いで七緒の顔を見つめながら、真剣な口調で囁くと)

それは本当に感じている証拠なんだよ。
まだまだ変になっちゃうんだから…楽しみにしてていいよ。
変になって…おかしくなっちゃうくらい感じちゃうのがどのくらい素敵なことなのか…教えて上げる。
(右手を伸ばして、七緒の頬をそっと撫でながら)

だ〜め、声出すの恥ずかしがっちゃ。
七緒の声…大好きなんだから。普段の声もエッチな声も全部…。
聞かれたくないのなら…こうしちゃうぞ。
(右手で七緒の手をどかせると、キスで七緒の口を塞ぐ。舌を差し入れ、ねっとりと絡めながら腰を動かしていたが)

あぅ…はぁ…あぁ…七緒の中が気持ちいいから…。
また、さっきみたいに…出ちゃいそうだよ…。
七緒…今度は一緒にいこうね…抱き合ったまま…。
(七緒の締め付けがきつくなり、肉棒が限界を告げ始めている。豊満な七緒の身体をぎゅっと抱きしめると
激しく腰を動かし、七緒を頂点へ導こうとする)
382沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:05:47 ID:???
んっ…!
(キスされて舌を入れられると、もう夢中で自分から舌を絡めていく)
(洋二の丁寧な舌使いに合わせながら、口の中をくまなく愛撫される)
(その間もどんどん抽送は早くなってゆき)
(自分も次第に昇りつめていく)

はぁっ、はぁ・・・あ・・・
(唇が離れ、限界を告げられて、一気に頂点へ)
わたしも、私もイく…さっきみたいに…さっきよりも…
すごいよ、洋二くん、さっきと全然違う…っ!
(ぎゅっと抱きしめられた瞬間、内部での絶頂を迎える)

いやぁっ・・・よう…じ…くんっ…!
(かすれた声で洋二の名を呼びながら、こじ開けられた子宮口で、亀頭を食い締め)
(激しく痙攣する)
383篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 22:14:48 ID:???
はぁ…はぁ…僕も…全然違う…。
きっと大好きな七緒と一つになって…身体も心も…だから……。
あっ…あぁ…な…七緒…す…好きだよ…。
はっ…あぅ…あぁ…な…な…お……。
(七緒が頂点と達すると同時に、蜜壺の中に熱くて濃い白い液体を放っていく。
七緒の締め付けに一滴残らず絞り取られると大きな息を吐く)

はぁ…はぁ…素敵だったよ…七緒…。
可愛くて…エッチで……。
世界中で誰よりも大切で…大好きだよ…七緒…。
(七緒と抱き合ったまま激しい交わりの余韻を味わう。ようやく息が収まると、唇を重ね互いの唇を貪りあう)
384沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:21:47 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…
いま、おなかの中に熱いの…たくさん…
(荒い息を吐きながら脱力して、下腹部がまだジンジンしているのを感じている)
(膣はそれ自体、別の意思をもっているかのように洋二を締め上げ、絞りとる)

(放心状態で抱き合ったまま)
エッチするって、こんなすごいことだったなんて…
洋二くん…ありがと…
私も大好き…
(早くも立ち直った洋二が、唇を重ねてくる)
(朦朧としながら、丁寧なキスに唇を預けて)
(洋二の背に手を回そうとしても、力が入りきらない)
(萎えきった肉棒が抜け、白濁が流れ出す)
洋二くんのジャケット、汚れちゃう…
(キスの合間に、やっとそれだけ言う)
385篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 22:30:00 ID:???
いいんだよ…七緒の制服が汚れなければ。
とはいえ…このまま学校に行ったら疑われるよな…。
おまえら何してたんだよ〜って。七緒とらぶらぶなのは見せつけたいけど
お外でしちゃったことは隠しておきたいな。
(互いの気持ちを確かめ合うような長いキスを終えると、二人の唇の間に名残惜しげに唾液の架け橋が架かる。
ようやく冷静さを取り戻し、七緒の身体の下で土埃で汚れたブレザーのことを思い出すと、思わず苦笑いを浮かべ)

どうしようかな…そうだ、僕の家に行こう。家には誰もいないから大丈夫。学校は…さぼっちゃおうよ。
今日は七緒と結ばれた大切な日だから…ずっと一緒にいたいなぁ。
いいよね…。
(七緒の額に自分の額をコツンとぶつけて優しく囁く)

【そろそろ締めましょうか】
386沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:34:10 ID:???
うん、みんなに知られちゃうのは恥ずかしいよ。
洋二くんと一緒にいるのは、すごくうれしいけど。

えっ…さぼっちゃうの?
大丈夫かなあ…

(洋二の体に密着したまま誘われると、もっと一緒にいたい気持ちが湧き上がる)
大切な日、だもんね…。
私もずっと一緒にいたい。

おうちに連れてって。

【それではこちらはこんな感じでいったんレスを置きます】
387篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 22:41:54 ID:???
大丈夫だよ…学校に来る途中に気持ち悪くなったって電話しておけば
疑われないよ…何度かやったことあるから。
(照れくさそうにくすくすと笑うと)

それじゃ決まりだね。
この時間なら授業始まってるから誰にも見られないかな。
さぁ、行こう…。一緒に楽しい時を過ごそう。

(七緒の手を取って立ち上がらせると、服装を整え、公園を出て家へと向かう。もちろん手を繋いで)

【こちらはこれで〆にします。通算すると何時間になるのかな…長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【すごく楽しかったです。こんなに臭い台詞ばっかりのロール初めてでした;;】
388沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:44:49 ID:???
【いつも年上役が多いっておっしゃってたけど】
【すごく優しくて、思いきりツボ突かれてました】
【臭いとは感じなかったけど、少し大げさな感じが】
【またいかにも「強引に誘ってる」感があってよかったです】
389篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 22:49:10 ID:???
【優しいとこがツボでしたか。なるほど…】
【少しかな? かなり大げさで臭い表現使ったつもりだったけど;;】
【さてと、この後はどういたしましょうか。今回のロールで関係は終わりにするか
それともこの関係を続けるのか…判断はお任せします】
390沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:51:37 ID:???
【ぜひこのあとも、いろんなシチュでお付き合いいただきたいです】
【もしなにかやりにくいところとか、ご希望があったら教えてください】

【学校の中で、人に気づかれないようにというのもいいかなと思ってますが】
391篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/01/17(木) 22:54:20 ID:???
【ありがとうございます。よろこんでお付き合いさせていただきます】
【と、これ以上ここでお話するとマズイので打合せスレに移動しませんか?】
392沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/01/17(木) 22:54:53 ID:???
【そうですね;;】
【いろいろお気づかいいただきましてすみません】

【移動します】
393 ◆QGErGDFcqg :2008/01/23(水) 21:33:10 ID:???
確かにあんなに短い間じゃ少し難しいこともあるかもしれないな
…でも俺からしたらメイアがまだ愛を知らないってのは嬉しいかもな
メイアからしたら言葉が引っかかるかもしれないけど…ほかの誰からでもなく
俺からそーいうことは教えてやりたいもんよ
(頭に置いた手でぽふぽふと何度も頭を撫でてやりながら静かに呟くと)
(仄かに紅色が見て取れる頬に思わず笑みを零して可愛いと心の中で言葉にし)

やっぱり孤独ってのよりはこうやって誰かといるときのほうがいいよな
こうやって互いの存在を感じて気持ちを感じて
それが自分の支えになることもあるし、好きだって気持ちに繋がることもある
好きだとやっぱ幸せな気持ちになるしな
(すっと頭から手を離すと再びポケットに手を突っ込み相手に笑顔を向け)

【メイアを待たせてもらいますね】
【とりあえずレスっていうのはこれでいいのかな?】
394メイア・ギズボーン:2008/01/23(水) 21:57:07 ID:???
(頭をなでられるというのは子供扱いされているようで癪に触る)
(でも同時に心が軽くなり、安堵するのも事実)
まずお互い時間を共にすることが好きへの第一歩か…
お前は私を好きで幸せなのか?
というより、なぜ私なんかを好きになった?


【タイムオーバーだな…】
>>393はまだいるだろうか?】
395 ◆QGErGDFcqg :2008/01/23(水) 22:07:27 ID:???
そういうことだろうな…やっぱり共に過ごす時間が愛を育てると思うし
って、いきなりの質問だな
そりゃもちろん幸せに決まってるだろ?
だから俺の顔はずーっと緩みっぱなしなわけだし
(先ほどからまるで締りのない笑みを向けるとベンチに腰掛け)
(空いた隣のスペースをぽんと叩いて座るように促し)

次の質問はなんか言うの恥ずかしいな
なんてーか最初のころは表情も少なかったけど
だんだんと見せる柔らかな表情とかに惹かれていった
あと、豊胸効果と聞いてすぐ行っちゃうような意外な一面とか
そういうの全部含めてメイアのことが好きなんだ
…って、言葉にするのが苦手だからうまく言えねぇけどさ
(じっと瞳を見据えては嘘偽りがないと心のままに言葉を発し)
(それを終えると再びへらっとした笑みを浮かべ頭ガシッと掻き)

【いるぞー。お帰り、メイア】
396 ◆QGErGDFcqg :2008/01/23(水) 22:41:49 ID:???
【落ちたかな?今日は本当にありがとな】
【メイア可愛かったぞ、すげぇ幸せだったよ】
【それじゃ機会があったらまたな?】
397名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 20:08:18 ID:???
なんでこういう馬鹿名無しってこういう時先に返事書けないんだ?
ロジカルじゃなさすぎてすごいイライラする。
398名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 20:16:25 ID:???
知らんがな
399メイア・ギズボーン:2008/01/24(木) 20:53:50 ID:???
>>316
【うとうとしてて不安だったが………やってしまったな……。】
【よければまた私を呼んでやってくれ。機会があれば、私もまた話がしたい…。】
【恥をしのんでここに来たが、引きずるのもみんなに迷惑がかかるから私はこれで】
【最後に…昨晩は本当にすまなかった…。】
400 ◆QGErGDFcqg :2008/01/24(木) 21:04:42 ID:???
>>399
【気にすることはないさ、むしろ眠気を押してまで付き合ってくれた】
【その気持ちが嬉しいんだからさ?】
【俺もまた話したいから伝言板にでも伝言を残しておくな】
【でもまた話すことができたそのときは、無理をしないで眠くなったら言ってくれよ?】
【今は風邪も流行ってるし無理をさせたくないから】
【とりあえず、俺も今日はこれで失礼するよ】
401菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 01:29:29 ID:???
ちょっとお借りするね。


フム。女の子っぽくない姿で着てしまった。不覚。
(軽装にPコートといういかにも中性的な着こなし)
402龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 01:32:14 ID:???
【暫くスレをお借りします】

>>401
ちょ…おーい、こんな所にいたのかぁー
(真を見つけ駆け足で走り近寄る)

女の子のって…そんなに拘らずとも似合ってると思うが…
403菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 01:34:52 ID:???
龍ちゃんったら遅いぞ。

僕全然こだわってないんだけど。
あとこの姿でいると女の子の目線が気になっちゃうんだよな。
アハハハ、ごめんね。それじゃ散歩しようか。
404龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 01:42:21 ID:???
>>403
あのなぁ〜、一人でさっさか行くから置いていかれたんだよ
危うくまこっちの姿を見失う所だったぞ
(真に追いつくと、隣に肩を並べて歩き出す)
しかし…街並みは変わっても、この辺はあまり変わってないなぁ…
(昔の記憶とあまり変わらぬ公園の景色を懐かしそうに眺める)

ん?そんなに目線が気になるのか?
まこっちがカッコイイ男の子にでも見えちまう…んだろうか
(自分も少し前まで真を男だと思っていたのを棚に上げて)
405菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 01:50:07 ID:???
>>404
こんな距離で見失うなんてもしかして天然さん?
そうだね。秋になると綺麗だよ。春も春で緑が映えるよね。

本屋とかで本読んでるときとかわかるんだ。
参ったね。僕って男の子だと思ってる女の子が
冗談抜きでいるらしいから手に負えないよ。
(ふ〜っとため息を吐いて愚痴る)
406龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 02:01:01 ID:???
>>405
ぶっ、…そんな事を言う口はここかなぁ〜?
(ニコニコと笑みを浮かべているが目は笑っていない)
(そんな表情で真の頬を痛くない程度に摘まんで引っ張る)
ん…春になれば桜も満開になるし…そういや、桜を観によくここに来てたな

アハハッ。まあまあ…。
そういう子にはそう思わせておけばいいさ。
ちゃんと女の子として見ている奴は何処かにいるんだから。
(溜息を吐く真の頭に手を乗せ苦笑気味に笑う)
407菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 02:07:39 ID:???
>>406
ごめんよ。冗談だから許してよ。
(引きつった笑みで受け答え。頬抓られてもなんだか楽しい気分)
今年は見れるよね。なら花見もしよう。僕さ、かわいい服着てくる!

確かにファンレターにも稀に男の人からあるんだ。
だから…あーでもやっぱり身近なファンが欲しいよ!
来る手紙が九州とか北海道じゃ十過ぎだってばぁ〜!
(むぐむぐと声が出た)
408龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 02:15:34 ID:???
>>407
ふんっ、俺の繊細なガラスのハートはヒビだらけだよ
罰として花見に行く際は二人一緒に出掛けるぞ!
可愛い服?別に着なくたって良いと思うが…まこっちは十分かわい――…い、いや、なんでもない
(何かを誤魔化すように顔を反対に向け)

身近なファンならここに一人いるじゃないか
それでもまこっちは不満なのかい?
(ドウドウ、と宥めながら)
409菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 02:19:18 ID:???
>>408
はいはい、それじゃ場所取りよろしくね。
だってさ男の子にしか見られないんならせめて服くらいかわいいのが
あれ?今僕のことかわいいって言おうとしなかった?ねったら?
(上目遣いで尋ね)

あーはいはい、そうでした!
でもさ、良く考えるとキスまでしちゃってるんだよね。
だとするともう友達以上?なんちゃってね!
410龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 02:29:42 ID:???
>>409
りょーかい……あれ?もしかして今、何か途轍もなく面倒な役割を与えられた気が
むぐぐ…そ、そうだよ。まこっちはそのままでも可愛いと言いましたよ、ええ
(上目遣いで尋ねられると視線を逸らしながらも呆気なく答える)
だから可愛い服なんて着たら、速攻ナンパばかりされるかもしれねえっての

はいは一回でいい!
というか、あの時は額にキスだけで、何もしてなかったっての
(結局あの日、目を回した真が起きるまで一緒にいたが)
(特に何をするでもなく現在に至る)
というか、アレで友達の垣根も越えられるのなら、誰とでも友達以上だっての
(やれやれ…と言った感じに頭を横に振り、冗談?を受け流してしまう)
411菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 02:33:39 ID:???
>>410
ありがとう。あんまり言われないからお世辞でも嬉しいよ。
ナンパか。されたことないし面白いかも?
今度服買ってナンパされてみようかな!
(冗談っぽく話を続け)

はいはいはい、これでいい?
えっ?それじゃ誰にでもああいうことしちゃう人?
そうか、そうですか。ふ〜ん。
(すると膨れっ面になってさきにずんずん進んでしまう)
412龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 02:42:59 ID:???
>>411
(冗談っぽく言った真の言葉に驚く)
な、なんぱされたいのかっ?!
声を掛けてくるのなんて大抵……って、おい?
(膨れた顔をして怒っている様子の真が自分を追い越し歩き始めたのに気付く)

だぁー、誰もそんな事ホイホイする訳ないだろうにっ!?
ああいう事をしたのはまこっちだからだってのっ
(先にズンズンと歩き始めた真に追い付こうと歩を早める)
それに可愛いってのはお世辞じゃなく本当の事だってのー
413菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 02:47:57 ID:???
>>412
矛盾してる。
さっきアレでって言ったよね。あの程度でってことなら
それって誰とでもキスしてるって言ってるようなもんじゃん。
かわいいとかはどうでもいい。つまんないから僕もう帰るよ。
(相当頭にきたらしく足早に立ち去りたい)
414龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 03:00:44 ID:???
>>413
何を訳の分からない…もう勝手にしろいっ!
矛盾だろうが何だろうが、実際にキスいたいと思ったのはまこっち位、それは嘘偽りなく本当だ。
それにこちとら誰にでもキスするほど安っぽい男じゃねぇさ!



…ったく
(そこまで大声で言うと後ろを向いてしまう)
415菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 03:04:00 ID:???
>>414
このやろ!
(話しを聞いてたら頭に血が上ってプチッとする)
(もうどんな言葉も通用しないほど怒った)

いーさバーカッ!もう絶交だな!じゃーなー!
(そのまま走り去っていった)


【この辺で凍結する?】
416龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 03:15:16 ID:???
>>415
――……
(どうしようもない憤りを足元の石にぶつける)
(自分の失言でこうなってしまったのだから)

…くそっ!
(振り返ると真の走り去った方向へ走っていく)
(仲直りできるかどうかは分からないが、自分の仕出かした事位は謝ろう)
(そう心に思いながら)


【手詰まり投了です。アアサレルトドウシヨウモデキナイorz】
【凍結しても続けらるのだろうか…仲直りの切欠を見つけるしか!】
417菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 03:21:20 ID:???
>>416
ねえ彼女、今暇?
僕も暇なんだ。よかったらカラオケでもしない?
ご飯とか一緒に食べるのもいいかもね。
(すると壊れたのか歩いている女の子をナンパしていた)
(それどころか意気投合して歩き出そうとしている)

(相手が追ってきたのには気づかずにいる)

【じゃあこんな急展開にしてみるね】
418龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 03:33:15 ID:???
>>417
おーい、真!ちょ、おい真…!?
(彼女の後を追い…見つけた先には女の子をナンパしている真の姿)
(意気投合をして歩いている姿に、頭の奥に鈍器を叩かれたようなショックを感じる)

こ、こら、何してるんだ真
幾ら俺が悪かったからって、自棄になるんじゃ…っ
(駆け寄って女の子との間に割って入り真を正面から見る).
(相手になっていた女の子からは相当冷たい視線を投げつけられるが、それでも構わず真に話しかける)


【ちょ……これでどう仲直りに持って行くか。しかし、このキャラの性格が大分固まってきた気が】
【素直じゃない上に不器用だ…やってる自分が言うのもなんだけどorz】
419菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 03:36:24 ID:???
>>418
(間に入られると怒ったように)
きみ誰?
僕、彼女とこれから遊びに行くんだから邪魔しないでよ。
ああそうか、嫉妬でもしてるんでしょ?
情けないな、男のクセにさ。
(あえて逆撫でるような言葉をぶつけてみた)


【こうしてるうちにキャラが固まるなんて面白いよね】
【僕もすごく楽しんでる】
420龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 03:52:55 ID:???
>>419
くっ……
(「嫉妬でもしてるんでしょ?」―その言葉がグサリと胸に突き刺さる)
(それでも先程感じたのはまさにそれだった。そう思うと苦笑いを通り越して泣けてきそうだ)
…確かにその通りかもしれないな。情けねーだろうが、今ので分かったさ…

(そう言うと真剣な眼差しで真を見つめ、その場で頭を下げる)
(相手の女の子から訝しげな眼差しで見られながらも、そのまま話し続け)
…まこっち、ゴメン。さっきは傷付けさせるような事を言っちまった
許してくれとは言わない。嫌いならそのまま絶交したって構わない
でも…やっぱりこうして謝らないとダメだ。そうじゃないと…ずっと後悔するから


【む、難しい…】
【ただ相当素直じゃない分、今回みたいな事態に陥る可能性もあるという諸刃の刃!素人には(ry】
【楽しんで貰えてるなら良いけど…怒ってるかと思ってたさorz】
421龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 03:54:00 ID:???
【というか時間的に大丈夫?大分考え込んで遅レスになっちゃってゴメンorz】
422菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 03:58:05 ID:???
>>420
ごめん、なんだかこの人話したいみたいだからさ。
今日はちょっと無理かも。
うん、アドレス教えるからメールあとでよろしくね。
(ひとまず女の子をそうやって帰した)

それじゃあさ、なんであんなこと言ったのか知りたいな。
僕以外の人ともキスしてるような意味に受け止ったよ。
そこ教えてくれないと深く後悔することになると思う。
(上目遣いで尋問のように尋ね続ける)


【がんばって】
423龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 04:11:53 ID:???
>>422
う…っ…
(あの時の言葉を思い出してみる…確かにそんな風に受け取られてしまっても仕方がない)
(尋問しているかのような眼差しが鋭いナイフのように自分に突き刺さる)

あの時の真の「友達以上」って言葉に素直になれなくてな
とても嬉しかった…真にそう思われたのが、でもそれと同時に照れ臭くなっちまって……思わずつい…
つか重ね重ね言っておくが、真以外とキスした事なんざ、今まで一切ないさ
…なーんか言い訳じみてるな。まぁどう受け取るも真の好きにしてくれ
(いつものような呼び方でなくなっているのに気付いてない様子)


【読み返してみると説明不足だったなぁ、反省】
424菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 04:17:53 ID:???
>>423
いいわけじみてる。
でもまあいいや。それが本当なら僕のこと女の子として認めてくれたってことでしょ?
なら女の子っぽく扱ってよ。
(まだじっと見上げたままでいる)
425菊池真 ◆n4MJP/vtDw :2008/02/01(金) 04:25:36 ID:???
ごめん、僕最低だ。
さようなら、龍ちゃんのこと忘れないよ。
426龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 04:28:33 ID:???
>>424
うぐ…っ…弁解の余地無しって所か
ああ、もうこれ以上ないって程に身に沁みたさ
真は誰よりも可愛い女の子だって事を
(苦笑気味に語っていると、まだ見上げたままでいる真の姿)

―――どんな風でも文句は受付ないぞ…
(ボソリと呟いてから真の頬をそっと撫でる)
真の頬、暖かいな……しかも柔らかい…―――
(照れ隠しにそんな事を呟き、髪を梳くように撫でながらゆっくりと顔を近づけ…)


―――…んっ……
(唇にそっと触れるだけのキス。それだけでも胸の奥がかぁ、と熱くなるのを感じる)
(数秒とも数分とも感じてくる間、唇を重ね…最初と同じようにゆっくりと顔を離す)


…こ、こんな感じでいいのか?
(視線を合わせられず、頬を紅くしたまま尋ねてみる)
427龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 04:30:15 ID:???
【あらま…流石になんとも言えないが…】
【この行動の行き先は何処へー】
428名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 04:37:51 ID:???
行き先も何もないよ、お疲れさん
429龍二 ◆EC1A1sGTCE :2008/02/01(金) 04:45:27 ID:???
>>428
結構楽しかったが残念…しくしく
もう不貞寝するよーお疲れさーん
430名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 11:34:34 ID:???
【華の】アイドルと性交するスレ2【芸能界】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195142257/
記念相互リンク
431名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:37:12 ID:???
これは酷い
432忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/02(土) 22:31:54 ID:???
【しばらくの間、貸してもらうで。】

(人気のない公園でぼんやりと佇む)
(その表情は飄々としていながらも、時折入り口の方へ目線がいってしまう)

さて、約束とりつけたんはええけど、来てもらえるんかいな。
やっぱり、一回会うていきなり誘うっちゅうんは焦りすぎやろか?

【ほな、書き出しはこんな感じで。】
【今日もよろしゅう頼むで。】
433竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/02(土) 22:48:33 ID:???
【しばらく、この場所をお借りしますね】

>>432
(ふわふわと長いおさげを揺らして、両手でしっかりと何かを抱えて走ってくる)
(相変らず挙動不審で、それでもその目は目的地以外見えていない様にしっかり前を見据えて)

…あ、見つけ…。
(入り口に佇む、この前会場内で助けてくれた背の高い恩人が目に入ると)
(ぱっと顔を明るくしながら、自分の中では早い足取りで駆け寄って)

ふぁっ。あああ、あのっ!…こ、こんにちはー…!!
…すみません、お待たせしちゃって…。
あ、の…。こないだは、ありがとうございましたっ。
わわ、私おかげですっごく助かって、その、えと……っ
(息切れも整えず、頭も整理しないうちにあれこれ口に出して)
(良く分からない言語をたくさんしゃべりながら、ひとまず頭を下げる)

【…いきなりお待たせしちゃってごめんなさいっ】
【遅いレスは相変らずかもしれなくて申し訳ないんですが…】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますっ】
434忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/02(土) 23:04:46 ID:???
>>433
(手持ちぶたさに何度目かに空に視線を移すと、その耳に)
(誰かの足音が聞こえてきて、そちらにそのまま視線を移す)
…まずは第一段階突破やな。
(自分に向かって走ってくる姿を確認すると、微かに頬を緩ませ呟く)

来てくれて、おおきにな…て。
(慌てて言葉を紡ぐお嬢ちゃんの様子に苦笑すると)
呼び出してたのは俺やさかい、待つのは当然やろ?
(手を伸ばして相手の頭を軽くポンポンと叩く)
まずは深呼吸しや。
そのまま喋り続けて、倒れてもうでもしらんで?
ゆっくり話せるぐらいの時間はあるんやろ?

(とりあえずは落ち着かせようかと周囲を見回し)
まずは、あこのベンチにでも座って落ち着こうや。
(未だ息が整わない様子の少女の背を優しく押すように歩き出す)

【レスの時間はあんまり気にせんでええよ。】
【俺も今日は、お嬢ちゃんさえよければ凍結込みでのんびりやりたい思とるさかい。】
【それと今夜は何時まで大丈夫やろか?】
435竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/02(土) 23:23:21 ID:???
>>434
……す……
(息も絶え絶えに、公園の周囲と相手の顔とを交代で見ながらまた謝る)
(夏の公園は、緑や広い空間のお蔭で涼しげで)
(その中に立っていた忍足さんは、それだけでも絵になっていたなと密に思いながら)

スミマセン…落ち着き…ます…はい……。
(頭に軽く触れられて、体を小さくし、申し訳なさそうにしながら深呼吸する)
(…そのお蔭でだいぶ呼吸も緊張もほぐれて、代わりに困ったような顔のまま笑顔を作り)

……こないだは、助けてくれてありがとうございました。
はい、今日は部活もないのでゆっくり出来ます、けど
(歯切れの悪い口調でそわそわしながら、ベンチへ目を向け)
…ん、わ…っ
(優しく背中を押されると言葉を飲み込んで歩き出すと、素直に公園特有のベンチにすとんと腰を下ろして)
(ようやく人並みに落ち着きを取り戻すと、忍足さんを見上げ)

その…今日はいったい…何かあったん、ですか…?
(一度助けて貰った、それ以外に特別接点もない相手にわざわざ呼んで貰った事)
(それが疑問で、おずおず口をひらく)

【そう言ってもらえると…本当にうれしいです。】
【私で良ければ、凍結もよろこんで。よろしくお願いします】
【時間は、今日は2時を目安にお願いしてもいいですか?】
【それより前なら合わせますから、忍足さんの良いお時間までお付き合い下さいね。】
436忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/02(土) 23:42:08 ID:???
>>435
こないだ?
(咄嗟には意味を掴みかねて、お嬢ちゃんの顔を見返す)
ああ、あれぐらいの事、別に何でもあらへんよ。
助けたなんてオーバーなもんやないし、それに…
(自分にとっては中々に楽しい時間だったので、とは言わずに)
…あん時も言うたやろ。困ってる女の子を助けんのは当然やで。
ま、自分のそういう素直で律儀な所は嫌いやないけどな。

(お嬢ちゃんがベンチに座るのを軽く手を添えて助けると)
何や、そんなに警戒せんでもええで?
別にとって食うたりはせへんさかいにな。

(何かあったのかと聞いてくるお嬢ちゃんに)
そうやなあ、お嬢ちゃんのスコート姿を拝ましてもらおかと思うて。
っちゅうのは冗談やけどな。まあ、ちょっと待っとき。
(少し待ってるように言うと、近くの自販機に走り缶ジュースを買いに行く)

…ああストレートに来られると、中々切り出しにくいもんやな。
(ポツリと呟くと、再びベンチに戻り缶ジュースをお嬢ちゃんに差し出す)
待たせてしもうて済まんな。
走ってきたみたいやし、喉かわいとるんとちゃう?
ポカリで良かったやろか?

【俺の方は1時半ぐらいや。お嬢ちゃんとそんなに変わらへんな。】
【ほな、その時間までよろしゅう頼むわ。その前に眠くなったら言うんやで?】
【これで一旦【】は切るで。】
437竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/03(日) 00:11:52 ID:???
>>436
(顔を見返されてこくりと頷きながら)
…オーバーなんかじゃ。私、本当にすごい方向音痴なんです。
それも、いつも大事なときに限って迷っちゃって…
忍足さんがいなかったらまた間に合わないところでした。
(力説しかけたところで、助けるのは当然とさらっと言われて)
(ポーカーフェイスを保つ相手にまた困り笑顔をむけ、けれどはっきりと言う)
じ…じゃあ…助けられたらお礼を言うのも…「当然」ですよっ。
ありがとう…ございます。

警戒じゃなくて…こういう性格なんです、す、すいませ……あ
そういえば…。あの、じつは今日───
(またまた無意味に謝ろうとした時、はたと気づいて何か口にしかけ)

て、ふえっ?!む、むりですっ、あの…っ!
(た矢先に、また慌てて言葉をかき消して)
………すみません…せ、せめて…おかまいなく…。
(茶化され、自動販売機の方へと走っていく相手を視線で見送りながら)
(一人待っている間、自分の持ってきた小さな箱をぎゅっと両手でおさえる)

いえ、全然…。
(すぐに戻ってきた相手に、気の聞いた言葉も向けられずにぶんぶん首だけ振って)
(口下手な自分をすこし恨めしく思いながら、それでも相手へ感謝だけはして)
(笑顔をふわりと向け)
ありがとう…いただきますっ。

【絶賛遅レス中…ですけど、はいっ。では1時半までお願いしますっ】
【私もいったんここはこれで。ありがとうございました】
438忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/03(日) 00:30:49 ID:???
>>437
成程なあ。
こら一本取られたわ。ほな、どういたしまして。
(ややおどけたような口調で言うと恭しく頭を下げてみせる)

(あまりに見た目のイメージを裏切らない告白に)
(思わず口元に柔らかい笑みが浮かんでしまうのを抑えられず)
方向音痴で常に前見て全力やったら、そら迷子にもなるやろ。
次からそういう時は俺の事呼んでええで。
全力でナビゲートしたるさかいにな。

(恐縮するお嬢ちゃんにを安心させるように笑いながら)
だから気にせんでええて。
男やったら「当然」やさかいに。な?
(自分も缶ジュースを片手にお嬢ちゃんの隣に腰掛けるが)
(向けられた柔らかい笑顔に思わず目を奪われる)
…なんか、今の顔、ごっつう良かったで。
自分、「ごめんなさい」言うとる時より「ありがとう」言うとる時の方がええ顔しとるわ。

【ちょお、これだけ追加な。】
【あんまり俺のレスが長すぎるようやったら、削って構へんからな。】
【ほな、時間まで頼むわ。】
439竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/03(日) 00:55:56 ID:???
>>438
……はい。
私のほうこそ、どういたいしまして…っ。
(柔らかな口調で頭を下げられて、笑いながら同じようにぺこっと頭を下げる)

常に前見て、全力ですか…?
はっ、そういえば私、走ってる時とか本当に前一直線しか見てない…。
も、もしかして、横とか後ろとか斜めとかも見ればいいんでしょうか?!
……気づかなかった……。
(がーんっと効果音を響かせ、肩を落としてから)
え…?
……それは……
また呼んでもいいって、ことでしょうか…。
(ポソリと呟いて、含み笑顔を浮かべ)
…ありがとうざいます。
あの、さすがに軽井沢まではナビしなくても大丈夫ですからね。

(「当然」という言葉を意図的に言われると一瞬きょとんとして)
なんだか私、お礼ばっかりですけど。
「ありがとうございます。」
(改まってはきはきした声で言いながら、冷たいポカリを受け取り)
(それを頬に当てながら、隣に座った忍足さんへ視線を向けて)
…っ?
そ、そうですか?すみませ…っ、あ、い、いえ。
ありがとうござ──…います……
(褒められてベンチの上で一回り小さくなり、一瞬で耳まで赤くなりながら)
(受け取ったジュースを照れ隠しで開け、一口飲んで…おいしい、とつぶやく)

【私も、追加でもうひとつだけ】
【いえいえっ…こちらが勝手に長くしてしまってるので(遅いのは本当に申し訳ないですけど)全然平気です】
【忍足さんのレスはホントに丁度良いので、よければこのまま…
 こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
440忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/03(日) 01:21:18 ID:???
>>439
何や、気付いとらんかったん?
(気付いていたら、迷ったりはしないんだろうと思いながら)
まあ、そのお陰で今こうしてお嬢ちゃんとおられるんやから、
俺としてはラッキーなんやろうけどな。
(がっくりと真剣に落ち込むお嬢ちゃんを見てついに堪え切れなくなり)
…プッ。ハハハハ。
(肩を震わせて笑い出してしまうが、それは決して相手を侮ったものではなく)
いや、そのままでええんちゃう?
これで余所見までするようになったら、迷子だけやのうて、
どっかで転んどるんやないか、心配する事が増えてしまうやん。
(ひとしきり笑いが収まると、お嬢ちゃんと視線を合わせる)
…せやから、安心して迷って、いつでも俺の事呼んでええで。
何や、お嬢ちゃん、軽井沢に行く予定でもあるん?そこまでいってもうたら、迷子やのうて旅行やで。
(実際に軽井沢にナビする事があるのだろうかと思いながら)

(ありがとうを言うお嬢ちゃんの顔を見つめながら)
…それでええよ。
感謝の気持ち伝えるんやったら、「ありがとう」の方で充分やさかいにな。

(しばらくの間、木立ちから漏れる日差しに目を遣りながら)
(ゆったり流れる時間に満足しながら、自分も缶のプルタブをひいてジュースを飲む)
(そしてお嬢ちゃんが落ち着いた様子なのを見計らって)
今日はほんま来てくれて、おおきにな。
いきなりの呼び出しでびっくりしたやろ?

【済まんけど、今日のところはこれで凍結にさせてもろてええやろか?】
【いまいち展開が遅うて、ホンマ申し訳ないんやけど。】
441竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/03(日) 01:26:19 ID:???
>>440
【お時間ぎりぎりですもんね?ここで凍結、わかりましたっ】
【展開が遅いのは、ど、どう見ても私のせいなんですが!
 でも…すごく楽しかったですっ。ありがとうございます】
【私はほとんど土日しかここへ来る事が出来ないので、
 次は良ければ明日か、来週の土曜日…になってしまうんですけど
 忍足さんのご都合に合う日は……ありますか?】
442忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/03(日) 01:36:35 ID:???
>>441
【ホンマ、済まんな。おおきに。】
【俺はこうしてゆっくり話すのも好きやから、】
【お嬢ちゃんが不満に思うてなければ、それでええんやけど。】
【俺にとっても、ごっつう楽しい時間やったしな。】
【明日は来れる事は来れるけど、今日ほど遅くまでは無理やな。1時頃が限界や。】
【それと来週の土曜日は、ちょお用事があるさかい、今の時点では無理やな。】
【10日か11日はどうやろうか?】
443竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/03(日) 01:47:36 ID:???
>>442
【お礼の言葉はこちらこそ…です。】
【不満どころか、次も今から楽しみにさせてもらいますね?】
【そういえば11日はお休みの日でしたね?その日なら大丈夫ですっ
 では、11日にお願いしていいですか?】

【…はわ、お時間過ぎさせてしまってごめんなさい、次で落ちてしまって下さいね?】
 お先にこれだけ。…今夜は本当にありがとうございましたっ】
444忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/02/03(日) 01:58:23 ID:???
>>443
【ほな、次の再開は11日ちゅう事にしとこか。】
【時間の予定については、夜でええんやろか?】
【もしその時間で都合が悪かったりしたら、】
【お嬢ちゃんの都合のええ時間を、伝言に残しといてくれると助かるで。】
【俺の方は、多少再開まで時間が空いても構へんさかいに。】
【お嬢ちゃんの無理のないペースで付き合うてくれると嬉しいで。】

【ほな、お言葉に甘えてこれで落ちさせてもらうわ。】
【その他でわからん事があったら、いつでも言うてくれてええからな。】
【こちらこそ、ホンマ遅くまで付き合うてもろうて、おおきに。】
【…自分の方も時間ギリギリになってもうたな。堪忍や。】
【しっかり休むんやで?ほな、おやすみ。】

【長い事貸してくれて、おおきに。これで返すで。】
445竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/02/03(日) 02:12:55 ID:???
>>443
【はい、それじゃ次からはこの場の伝言板を使っておしらせしますね?】
【11日の時間帯は、申し訳ないんですけど今すぐわからないので
 追ってご連絡させてください。】
【…えへへ…何から何まで気を配ってもらってばかりで、
 本当にお礼くらいしか言えないのが心苦しいですけど…ありがとうございます】
【なるべく間隔の開かない、近いうちに…また。】

【…拙いロールにお付き合い、感謝ですっ】
【では私もこれで。忍足さんもしっかり睡眠、取って下さいね】

【長時間ありがとうございました、お返しします。お邪魔しました!】
446来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 22:33:04 ID:???
【こんばんは、少しスレをお借りしますね】

【芹沢さん待ちです】
447芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 22:37:14 ID:???
【追いかけてきました、お借りします】

>>446
無事合流、だね来栖ちゃん
こっちか、うん。
448来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 22:42:47 ID:???
>>447
だって公園でって言ってましたし…

えっと、書き出しはどっちからにします?
449芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 22:43:39 ID:???
>>448
そう言えばそうだったね、その前に最終確認なんだけどストーリーの出だしはどうする?
私が立ててきたプランとして
A-1 夜のお散歩として呼び出されて現場で脱がされて……
A-2 呼び出された時点でそれを伝えられて家から……
B-1 前回の続きとして二人で一緒に……

A-1案だと来栖ちゃんが言った「深夜」というのは少し無理が出るかな。
B-1だとあれだけやった直後?ってなるけど、あるいは2泊目という事にするのも手かな。
450来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 22:48:16 ID:???
>>449
えっと…私の考えて居たのは…
B-2 既に告知済みで芹沢さんが脱いだ状態で…
だったんですけど…
それならB-1で翌日が現実的(?)ですね

451芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 22:55:00 ID:???
>>450
それはそれで…まあともかくB1で行きますか、その場合リクエストがあるんだ、
家を出る時点では下着もスパッツも穿いた状態で、「あれは本気じゃなかったんだ」と油断させておいて出先で脱がされるって言う展開でお願いしたいんだけど…いいかな?
それでイイならわがままついでに書き出しをお願いしたいな。
452来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 22:59:43 ID:???
>>451
リクエスト、ですか?
構いませんけど…素直じゃありませんね……
はーい、それじゃ今から書きますから少し待ってて下さいね
453芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 23:05:08 ID:???
>>451
【そう言う物なの、色々複雑なんだよいじめられたいって言うのもさ】
【了解、大人しく待ってるね】
454来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 23:16:20 ID:???
(初日の濃さからは打って変わって、お泊まり二日目はフレンチキス程度の軽い行為だけに納められて居て)

あっ、お茶切らしてますね…
(深夜一時過ぎ、冷蔵庫を開けてそんなことを(わざとらしく)呟いて)
芹沢さん、どうします?私ちょっとコンビニに行こうと思ってますけど…一緒に行きません?

【ちょっと変ですけど、出掛けるきっかけはこんな感じで…】
【宜しくお願いしますね、芹沢さんっ】
455芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 23:31:25 ID:???
>>454
今日はさほど濃い展開にならなかったことに少し物足りなさを感じると共に毎日あれだと体が持たない、と言う思いもあって複雑な夜を過ごしていると。

「え?もう遅いしお茶くらいいいんじゃない?」
突然買い物に行きたいと言い出した来栖ちゃんに私は怪訝な顔をしたが『ぜひ行きたい』と言われ
「わかった、それじゃ私も付き合うよ、ちょっと着替えてくるね」
そんなことを言いながら外用の服に着替えた私は
「それにしても…そんなにお茶が好きだったっけ?」
なんて呑気なことをいいながら一緒にお出かけすることになった。

そう…後になって思えばこの時気軽にOKしたのが全ての始まりだった……
あるいは『たまには可愛い服装も観てみたい』と言う言葉を真に受けてミニスカートなんか履かなければあんな事まではならなかったかも……

【いやこれで充分だよ、上手く連れ出してくれたね】
【こちらこそよろしく、ちょっとアレなプレイだけどお願い聞いてくれてありがとう】
456来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/12(火) 23:40:31 ID:???
>>455
(色々とやり過ぎて午前中体が動かしにくかったなんて口に出せる筈も無く)
(ちら、と昨日の夜に縛っていた芹沢さんの手首に目をやったりして)


いえ、今の季節乾燥してますし、飲み物が無いと風邪引いちゃいますし
それに、こんな時間にお散歩するのも楽しいかも知れませんよ?
(なんて事を言いながら芹沢さんとの散歩を促すような言葉を紡ぎ続けて)
はーい、あっ、せっかくですから私の新しいスカート、芹沢さんになら似合うと思いますから履いてもらってもいいですか?

(芹沢さんが着替えてる間に、お財布とか…を詰め込んだハンドバックを用意して)


【いえ、私も興味ありましたし】
【ふふっ…実はちょーっとだけ楽しみだったりします…】
457芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/12(火) 23:54:25 ID:???
>>456
「えっと…わかったから、一緒に行くから、健康に気を使ってるんだね(…だったらこんな寒い時間に出かけない方がいいような気もするけど)」
そんな事を考えながらもなんだかとっても行く気になってる来栖ちゃんを止められるはずもなく

「え、いいの?それじゃお言葉に甘えて」
着替え中に渡されたスカートをなんの疑いもなく身につける、
履いてから思ったが外は風も強そうだしちょっと恥ずかしいので鞄から改めてスパッツを取り出して
「ん、これで良し!来栖ちゃ〜ん準備できた?」

準備をすませて「ん〜」と伸びをすると自分の手首が目に入りつい赤くなる、
縛られたのは細いロープとかじゃなく幅の広い(私の)パジャマだったしこの時間まで跡など残ってるはずもないのだけど


【やっぱりあるんだ……】
【私も、さ……色々言ってるけど自分から言いだしたことだし…楽しみだよ……】
458来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/13(水) 00:06:29 ID:???
>>457
それにほら、誰よりも早く週刊少年サン○ーが読めますよ?
明日の朝ご飯も買っておきたいですし
(再び冷蔵庫を開けてすっからかんな中身を見せる)

どうです?芹沢さんに似合いそうだったから買ってみたんですけど?
(ハンドバックの用意をしながら、着替えてる芹沢さんに話し掛けて)
あっ、はーい、準備出来ましたよー
む……?
(スパッツを履いていた芹沢さんに一瞬顔をしかめたけれど)
(気付かれない内に表情を戻して)

それじゃ、行きますよ、芹沢さん
(ぎゅっと芹沢さんの手首を掴んで玄関の方へと歩いて行って)

【うっ…それは…ですから…えっと…】
【ふふっ、でしたらそろそろ【】での会話は一旦締めにしますね】
459芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/13(水) 00:24:45 ID:???
>>458
「それもそうだね、だったら私はマ○ジンを」
「ああ…ホントに何もないね、これはなんか買ってこなくちゃ」
現実を見せられるとそれ以上疑いもせず

「どう?似合うかな…って、はじめから私用なの?そんなの悪いよ、まあ履いちゃったし今すぐ返すなんて言わないけど」
準備が出来たらしい来栖ちゃんにお披露目して
「ん…でも可愛いよね、ありがと来栖ちゃん」
ちょと顔をしかめたのはスカートに気を取られてみていなかった、この時少しでも不審に思っていれば…

「おっとと、そんなに引っ張らなくてもお店は逃げないからさ」
やけに積極的で楽しそうにしてる来栖ちゃんに引っ張られて表に出ると
「うわっ!寒、やっぱり冷えるよね」
なんて言いながら夜道を一緒に歩いていた。
途中、少しずつ来栖ちゃんの口数が減っていったことに違和感を抱き始めた頃、そしてそれは同時に公園が見え始めた頃でもあるけど、
来栖ちゃんがとんでもないことを言い出したのだった……

【うん、でも最後に言っておかなきゃ、ちょっと露骨に誘導させて貰ったよ】
460来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/13(水) 00:40:52 ID:???
>>459
マガジ○ですか?そう言えばネ○まって今どうなってるんでしょう…
流石に二泊三日だと買い置いておくのも危ないですし…ね?
(ただ単に昼間にお買い物に行き忘れてただけだけど、そうとは気付かせないように…)
ほ、ほら…もうすぐバレンタインですし…
(そこで言葉を止めてそれ以上は言わないようにして)
わぁ、やっぱり似合いますね芹沢さんっ
い、いえっ、「こちらこそ」…ですよ…?
(思いっ切り何かを含んだ言い方でそう言って)

それ初詣とかプールの時にも言ってませんでしたっけ?
(芹沢さんの言葉を軽く流しながら急いで外に出ようとして)
はぁ…本当に寒いですね…
(手にはぁっと息を吐きかけて)
…………
(途中芹沢さんの手をぎゅっと握って、自分の服のポケットに一緒に突っ込んだりしながら)
(公園が見えて来た辺りで)
あっ、 …せっかくですし…ちょっとだけお散歩していきません…?

【いえ、気にしないで下さい】

【それよりそろそろ一時ですけど…芹沢さんは次はいつくらいになりますか?】
【私は日曜日からなら大体空いてますけど…】
461芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/13(水) 01:02:48 ID:???
>>460
「も、もう…そんなにべた褒めされると恥ずかしいよ……」
惨事の言葉に少し顔を赤らめて
「ん?『こちらこそ』って?」
微妙な言いかたに少し引っかかりを感じるけど

「う〜ん、なんか最近は《絶望した!バトルにかまけてクラスメイトの描写が薄い最近の展開に、絶望した!!》と感じることが時々……嫌いになったわけではないんだけどね」
「さすが来栖ちゃん、気を使ってくれてるんだ」
疑いもせずににっこり微笑んで
「あ…そ、そうだね」
なんだか意識して少し照れてしまう


「そういえば言ってたかも、それだけ来栖ちゃんがいつもはしゃいでるって事じゃない?」
いそいそと外に出る背中にちょと意地悪なことを言ってみる
「冬だし当然だけどね〜でも、来栖ちゃんの手…暖かい……」
寒いからこそ感じるあったかさもある、そんな事を考えてるとお誘いが、
「冬の公園てのも風情があるかもね」
後から思うと、これが最後の分岐点だった…そんな気がするな、私そんな顔してるでしょ?

【公園スレなのに公園にたどり着く前にそんな時間か……】
【そうだね…私も日曜日は空いてるな、十七日でいいかな】
462来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/13(水) 01:11:15 ID:???
>>461
【一応私はここまでで…】
【あはは…そんなこともありますよ…たまには……】
【はいっ、でしたら日曜日のいつもの時間でいいですか?】
463芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/13(水) 01:14:46 ID:???
【出だしでディールに凝ると、仕方ないこともあるよね】
【うん、それじゃあ日曜日にいつもの通りで】
【実際リアルでも寒いからその日まで体調崩したりしないように気を付けてね、それじゃおやすみなさい、来栖ちゃん………】
464来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/13(水) 01:18:00 ID:???
>>463
【凝ると楽しいんですけど…レスに時間が掛かりますよね…】
【はいっ、分かりました】
【ぎく…】
【は、はーい…おやすみなさい…芹沢さん…】
465黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/14(木) 23:21:02 ID:???
【この場所をしばらくの間使わせてもらう……】
【銀 ◆qI1O6i3kL2を待つ】
466銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/14(木) 23:25:19 ID:???
【場所、貸してね……】

【わがまま。聞いてくれた…有難う、黒】

黒。
(支えてくれる腕に体を預け…そのまま、黒の頭の少し上の位置から見下ろすようにすると)
(スカートのポケットから薄紙の包みを取り出し)
(無造作な手つきで包みを開いて…取り出したものを黒の口元に差し出した)
…………。
(小さな赤いハート型のチョコ)
――ん。
(それを無表情のまま、摘んだ指先ごと黒の唇に押しつけ)
――ん、
(黒の口元をじっと見つめながら、こう、と教えるように自分の唇も軽く開いてみせて)
おいしい…?黒。


今日、探偵助手……
(突然口調を変え)
『コレこれッ!好きなヒトに食べさせればイチコロですよ!何てったってアロマ入りですから、ア・ロ・マ!』。
…イチコロと、アロマ。分からない……。
(低く呟くと…包みのなかに、まだふたつ残っているチョコを見下ろす)
猫と…黄も、イチコロ……。
467名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 23:41:34 ID:???
【いや、こういう試みは俺も嬉しい。ありがとう、銀】

>>466
(立ち上がったものの、そこから動こうとしない銀に窘めるような視線を送る)
(その視線はことごとく避けられてしまい、何やらポケットの中をまさぐり始めた)
なんだそれは……?
(表情は明らかに疑問を浮かべながら取り出されたチョコを見ている)
お、おい……カリッ。
(食べろと催促され、仕方なしにそれを口に含んでいく)
(口内に広がる甘さとそれ以外の何かが充満している気がする)

あの騒がしい女のことか?
(突然始まった銀の物真似、妙に似ているその口調を聞き例の探偵助手の顔を思い出していた)
そうか、今日はバレンタインだったな。
それで……か。言っておくが恋人に渡す物だぞ、特にこのチョコはな……。
ふっ、猫と黄にも渡してやれ、きっと喜ぶぞ。
(銀の思いがけない行動のおかげで気持ちが緩み、珍しく柔らかな微笑を見せてしまう)
468黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/14(木) 23:42:51 ID:???
>>467
【名前抜けだ、すまない】
469銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/14(木) 23:57:34 ID:???
>>467
【…良かった。今日も会えて、嬉しい…黒】

(…爪に黒の、柔らかくて表面がうっすら張った唇が触れ)
(健康そうな歯の間でチョコが潰れ…そのなかに消えた)
(べっとりと残った溶けたチョコが少し不快で…指の間で擦り合わせるようにして)

(黒の和んだ口調が耳元で聞こえる)
……バレンタイン。
(その言葉の持つ意味は分からなかったが…続けられた言葉には顔を上げ)
恋、人。……すきな、ひと……
(珍しく笑いの気配が漂う黒の顔を見る)
(…それから、じっと残っているふたつのチョコを見下して)
(またひとつ取り出すと、黒の口元に持って行った)
……全部、食べていい。


>>468
大丈夫。ちゃんと、黒って、知ってる…から】
470黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/15(金) 00:17:23 ID:???
【どうする?今日はこのままここにいるか?】

>>469
(チョコを食べる一挙一動を見つめられている気がしてしまう)
(困ったように銀を見たとき、手に付着したチョコに気づき指先を絡ませるようにして)
(そっとチョコを拭い取ってやる)

おい、どうして俺を見るんだ?
(恋人、好きな人、消え入りそうな呟きが羞恥心を刺激する)
(わずかに視線が泳いだとき銀が残りのチョコを口元に運んでくる)
これも俺が食べるのか……?
……カリッ。
(銀の手に手を添えて口元にあるチョコをまた食べていく)
(咀嚼し、それを飲み下して改まって銀に視線を向けた)

ありがとう、銀。
(こんな浮かれたイベントに興味は無かったのだが)
(自分にチョコをくれた銀に素直に俺を言い)
471銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/15(金) 00:38:25 ID:???
>>470
【わたし…家もここも好き…。だから、黒の居たい所に一緒に居る】
【黒、これで終わらせても、続けても…好きにしていい】

(溶けたチョコを玩ぶようにしていた指先に…ふいに黒の指の熱が添えられて)
(優しく拭い去って行ってくれた)
…………。
(黒と、自分の間の隙間から上がるチョコの香りを…くん、と小さな鼻で嗅ぐ)

(黒の困惑の混じった声が間近にする)
(それには何も答えずに…ただ黒の口元にチョコを差し出す)
(どうして黒に全部あげようと思ったのか…分からない。恋人、の意味もよくは分からない)
(ただ…「すきなひと」と言ったときの探偵助手の、赤らんだ頬と)
(今の黒の、珍しいような和んだ柔らかな気配を感じたとき…)
……そう。黒が食べる。
(そう答えて、黒と自分の手元から再び立ち上ってきた香りを、吸い込んだ)

………。
(黒のお礼の言葉を聞くとゆるゆると指を持ち上げ…片頬を指先で引き上げて、「笑った」)
(指を下ろすと、その頬にチョコが僅かに付着する)
(ひとつ残ったチョコを見て、少しだけ考えるそぶりを見せ)
…………………猫?
(食べてくれそうなひとの名前を、ひとりごとのように呟いた)
472黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/15(金) 00:59:21 ID:???
【なら、今日はこのまま公園にいよう】
【俺の部屋はまた次に……で、いいな?】

>>471
(自分の問いかけに銀は答えてくれようとはしない)
(感情の機微を読み取ろうとじっと瞳を見つめていくが、それも失敗に終わる)
(諦めかけた頃、「黒が食べる」との返事がやってくる)
…………。
(銀が自分に抱いている感情は何なのだろう)
(異性に対する恋愛感情?いや、そんな単純な気持ちではない気がする)

何してるんだ、チョコが付いてる。
(呆れながら言うが唇の端を緩めたままの穏やかな表情で銀の頬に触れた)
(付着したチョコを指で取り、その指を口に含んでチョコの残滓を味わう)
そうだな、猫にくれてやればいい。

銀、まだここにいるのか?
だったら今日は俺も付き合う……チョコのお礼も兼ねてな。
(公園でチョコを受け取る、まるで世間の恋人同士のような行為)
(だがおそらく銀はそんなこと意識していないだろう)
(それでも今日くらいは一緒に居てやりたい、何故かそう考える自分がいた)
473銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/15(金) 01:28:37 ID:???
>>472
【分かった…それで、いい】

(自分の行動が不思議なのか…黒の問い掛けるような、困惑した視線を感じる)
(なにか答えてあげなければ…と心の奥で誰かが言う、けれど)
(この衝動じみた行動の意味など、自分にも分からない)
(焦点のない瞳のまま…胸のどこかでぼんやりとそう考えるが)
(それでも尚追いかけてくる黒の視線に…とうとう小さな唇を静かに開いた)
どうしてか、分からない。
すきな、ひと。……言われたとき、黒の顔、浮かんだ。
(それ以上、説明できそうな言葉は自分の語彙のなかにはない)
(静かに悩みながら伏せた瞼をさらに伏せると…睫の影が白い頬に落ちた)
(じっとこちらの様子を窺う黒の…探るような強い視線を感じつつ)
……黒は…特別。
(今の心にいちばん近い言葉を…ぽつりと口にした)

(頬を撫でて、擦ってゆく黒の指)
(チョコの香りがそれに合わせて流れてゆくのに、首をゆっくりと動かし)
(黒が既に自分の舌で舐め取ろうとしているのに気付かず…唇を近づけ)
…………。
(チョコが残るその指を、黒の唇の横から…小さな舌で舐めた)
(何度か軽く舐めると、表情のないまま顔を上げ)
……甘い。
(猫にあげる。黒が同意してくれたのに、こくんと頷いて)
アロマ…イチコロ。

(真っ直ぐ座ろうと思えばそうできる。少し背を伸ばせば、黒は手を離すだろう)
(けれど黒の腕に支えられたまま…間近で聞いている黒の声は)
(不思議に穏やかさに満ちていて)
(もう少し……黒が許してくれるなら、こうしていたい)
(無意識なまま…体と、顔の距離を近づけるが、ふと動きを止めて)
黒…寒い?
474黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/15(金) 01:48:32 ID:???
>>473
(問いかけの視線に気づいたのだろうか)
(銀が思案を巡らせる間、定まらない銀の視線を無意識に追いかける)
(唇が開く。期待している言葉があるわけじゃない、それでも銀の言葉が気にかかる)
好きな人……どうして俺の顔が浮かぶんだ。
それは仲間としての意味なのか?
(尋ねたところで困らせるだけの結果にしかならない)
(追求するように力の篭った視線はまるで睨むように見えてしまう)
特別……俺が。
(不思議と嫌な感じはしなかった、自分でも量りきれない気持ちが押し寄せてくる)

…………?
お、おいっ……ん。
(自分の指に銀の唇が触れてしまう)
(近すぎる距離は、お互いの唇が触れ合うような錯覚を覚える)
(錯覚ではなく実際に触れ合ったのか、突然のことで理解できなかった)
イチコロか、猫もさぞかし喜ぶだろうな。

(銀の体がより自分に預けられていく気がした)
(不安定に傾いた体を気にかけながら、手を離すタイミングを見失ってしまう)
(バレンタインらしく恋人気分を味わってみたいのだろうか)
(銀がそうしたいなら、しばらくこのままでいようと考えていた)
寒いが俺は平気だ。銀こそ寒いんじゃないか?
さすがにずっと外にいると冷えてくるだろう。
475銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/15(金) 02:09:35 ID:???
>>474
(矢継ぎ早に…詰問するように黒が問い掛けてくる)
(怒っているのか…そう考えて項垂れようとしたとき、ふと黒の様子に思い当たるものがあって)
……黒…また、苦しいの……?
(畳み掛けるような黒の声の奥に…なにかに飢えた気配を感じる)
(黒の星を感じるようになって…いつも根底に流れている、その気配は)
(なにかへの激しい渇望と…哀しみと苦悩に満ちて、自分の内部を、時に強く揺らす)
(ぼんやりと見える世界のなかで…ただひとり。黒が色を伴って見えるのは)
(このひとの激しさが、自分を揺さぶるからかもしれない…と胸底で頷いて)
………そう。特別。
(見えない瞳で…それでも精一杯の気持ちを込めて黒を見つめた)

(熱い吐息が、ふと唇にかかり…黒の唇が一瞬触れ合う)
(チョコの甘さがいつまでも口のなかに香る)
………喜ぶ……。
(意味は全く分からない。だが、黒が言うのならそうだろうと頷いて)
(猫に、そうなったか聞いてみようとふと思った)

……黒が、寒い。
(ドールの鈍い身体感覚では、実際に身体が冷えていても)
(寒いと認識されるのには時間がかかる…実際、凍え死ぬまで感じないかもしれない)
(それよりも、真冬にもコート一枚の黒が気にかかり)
(チョコの包みをポケットにしまい…するりと腕を伸ばすと、黒の首元に抱きついた)
(階段から半ば以上はみ出した上半身が、黒の上半身に密着して)
(そのまま黒のほうへ倒れ込みそうに…細い背がしなり)
476黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/15(金) 02:29:30 ID:???
>>475
俺は……。
(苦しいのか、戸惑いなのか自分にも理解できない感情をかかえ)
(自分の気持ちを探ろうと目を閉じていく)
(いくら考えてみてもたどり着かない答えに辟易する)
(ふと銀の言葉に現実へと揺り起こされ、「特別」と言う銀を見つめる)

(銀は全く気にしていない、やはり唇は触れていないのか)
(触れていたとしてもお互い気にしないだけかもしれない…)
そのときの事、今度聞かせてくれ。

いや、お前の手……冷たくなってる。
(触れた手の温度を思い出し外の空気が冷たさを思い知る)
(自分のみを案じてか、手を伸ばす銀が抱きつくように体を密着させてくる)
(バランスの悪い体勢から脱しようと細い銀の体を片手で抱き寄せていく)
寒いなら場所を変えるか。
俺は部屋に帰る、銀は銀の好きにしろ。
(二人抱き合っている間は体がほのかな灯火に当てられているように寒さを忘れられた)
(その温もりを、それ以上の温もりを求めてしまっていいものか)
(今はまだその気持ちに翻弄されるばかり……)


【銀、今日はここまでにしておくか?】
【次も付き合ってくれるなら来週以降だと助かる】
477銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/15(金) 02:53:32 ID:???
>>476
(黒の…混乱した感情の気配が伝わってくる)
(痛い部分に触れられたかのような…黒の顰められた眉間を)
(揃えた指先で…静かに撫ぜると)
………、
(今は困惑のために、なのか…寄せられた眉間にそっとキスした)

(黒は全く意に介していない風に…自分を見ている)
(けれど…黒の唇の熱さが自分のそれにはまだ残っていて)
(なぜだろう…少し体温があがったみたいだ、と自分の体調をぼんやりと認識した)

………?
(自身の体も冷えていると気付かないまま)
(抱き寄せてくれる腕のなかへ、素直に身を預けてしまう)
(続けられた、素っ気無いように聞こえる言葉に…少し考える仕草をして)
……黒と一緒に行く。
(抱き締めてくれる腕が、ほんの少し深くなるのを感じると)
(目を閉じて…黒の肩に頭を持たせかけた)


【はい。それがいいと思う…黒。今日は、有難う】
【黒の予定、教えてくれたら合わせられると思う。】
【遅くまで、いつも有難う……体、気を付けてほしい】
478黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/02/15(金) 02:59:37 ID:???
>>477
【ありがとう、近いうちに伝言で予定を伝える】
【銀も体調には気をつけろ…また会えるのを楽しみにしてるから】
【今日はこれで……おやすみ】
479銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/02/15(金) 03:03:08 ID:???
>>478
【分かった。待ってる】
【はい。気をつける。…わたしも楽しみにしてる】
【おやすみなさい……黒】


【場所、返す……ありがと】
480芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/17(日) 22:56:09 ID:???
【到着!ここで来栖ちゃんまち】
481来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/17(日) 23:01:33 ID:???
【移動完了、ですっと】
【えっと、確か私からでしたね、少しだけ待ってて下さいね】
482来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/17(日) 23:15:11 ID:???
>>461
だって本当に似合ってますし、やっぱりこれで正解でしたね
(くすっと微笑んで)
い、いえ、何でもないですよ?
(何かを隠すように慌てて芹沢さんに背中を向けて)

十二巻前後のバトル展開以上のバトルなんでしょうね、私はバトルが好きだから読んでるんですけど
いえ、芹沢さんは大切なお客さんですから
(同じくにっこりと微笑み返して)

む、そんな事ありません…
(ぷーっと頬を膨らませて反抗して)
芹沢さんと早く色んな所に行きたかったのかも知れませんけど…
芹沢さんの手、冷たいですね…手袋も買って来た方が良いみたいですね
(芹沢さんの手を自分の手で包み込んだり、はぁ…っと息を吹き掛けたりして)
それじゃ、ちょっとだけ散歩、しましょうか?
(包み込んだ芹沢さんの手をギュッと握って、引っ張る様にしながら公園へと入って行く)


【お待たせしました、今晩も宜しくお願いしますね?】
483芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/17(日) 23:34:25 ID:???
>>482
「そうかな…へへ〜」
素直に誉められるとちょっと照れて
「……??何持ってるの来栖ちゃん」
急に慌てた来栖ちゃんを少し不思議に思って
【なんだかデジャブ…】

「さっきもいったけど別にそれが嫌いって訳じゃないんだよね、
もともとネギ先生の成長話も話の主軸だし、でももうちょっとね〜」

「ふふっ、それじゃ遠慮無くもてなされますか」
こちらも笑顔で返し

「違いません〜」
ふくれた来栖ちゃんにちょっと意地悪な口調で
「はは、ちょっと周りの空気で冷えたかな……ありがと…」
握られた手をぎゅっと握り返して感謝の意を表す
「うん!それにしてもこの時間だとさすがに静かなもんだね〜」
引っ張られるままに公園にはいると辺りを見渡して

【こちらこそよろしく、でも今宵は色々あって始まりが遅くなっちゃったし、少しペースアップした方がいいかな?】
484来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/17(日) 23:56:46 ID:???
>>483
な、何も持ってませんけど?
【あー…物を隠したんじゃないんです…紛らわしくてごめんなさい…】

知り合いはあの作者自体が嫌いって全否定してましたね…
バトルシーンが入っちゃうと二週間は取られちゃいますからね、先の展開が気になるのに…
はいっ、もてなされて下さいね?

違いますー…もぅ…
(ふんだ、と不貞腐れて)
気を付けてくださいよ、風邪なんか引いたりしたら大変ですからね
(ちらっと芹沢さんの顔を覗き込んで)
そうですね、昼ならもっと人が居て賑やかなんですけど
(辺りを見渡す芹沢さんを連れながら次第に公園の奥へと足を進めて行く)

【ペースアップしたかったんですけど…更新したらエラー続きで遅れちゃいました…ごめんなさい…】
485芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/18(月) 00:08:17 ID:???
>>484
「そう?さっきから時々顔を伏せたりしてるからなにか気になったんだけど…」
少し様子がおかしいことに首を捻って
【あ〜私の読み間違いか、じゃあそれを踏まえて修正】

「結構好き嫌いの別れる作風だからね、そう言う人もいるのはしょうがない」
「うん、この後も楽しみしてるよ」

「だってあの時も、あの時も…」
思いだして指折り数えてみる
「そこは大丈夫、体は丈夫だし」
軽くガッツポーズを取ってアピールし
「やっぱり、普段人が居るべき場所が静かだとなんだか不思議な感じだね……」
気を取られてるうちに一層人気のない途方へ連れ込まれる

【大丈夫かな?回線不調?】
【それなら1レス辺りのストーリー進行を…もう日付変わっちゃったし】
486来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/18(月) 00:24:32 ID:???
>>485
な、何でもないですって?ほ、ほら行きますよ?
(茶を濁すかの様に曖昧に済まそうとして)

アニメはアンチが多かったらしいですね、特に一期が
この後も…ですね…?

か、数えないでくださいっ
(慌てて芹沢さんの手を止めようとして)
そう…ですか?それでも気を付けてくださいね…?
もう一時ですから仕方無いですよ、ですから…ね…?
(ちら、と芹沢さんの方を向いたかと思うと)
(半ば無理矢理ベンチに座らせて)

【あ…治ったみたいです…】
【そうですね…少し急がないと…】
487芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/18(月) 00:33:01 ID:???
>>486
「????なんでもないなら良いんだけど…」
少し釈然としないけど押し切られて

「う…うん、期待してるよ」
なんだか不穏な空気を感じて

「ここで止めたら「何回もある」って所は認めるような物だよ〜」
慌てる来栖ちゃんを見てニヤニヤと笑い
「『ですから』…?何だかよくわからないけど、うん」
急に向き直ってきた来栖ちゃんによって強引に座らされて戸惑う
「えっと、ここで何をするの?」
488芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/18(月) 01:05:18 ID:???
【来栖ちゃん?】
【また回線の具合が悪くなったのかな】
489芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/18(月) 01:33:56 ID:???
【う〜ん、これは無理かな、今夜は帰るね】
【次は火曜か水曜なら平気、合わないようならそっちのスケジュールを伝言板に書いといてくれるかな】
【それじゃおやすみなさい、またね来栖ちゃん】
490来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/18(月) 06:47:13 ID:???
【結局繋がらないまま眠ってました…ごめんなさい…】
【火曜か水曜でしたら、水曜日でお願い出来ますか?】
【一応伝言板にも書いておいた方がいいんでしょうか…?】
491芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/18(月) 22:01:23 ID:???
>>490
回線不調なら仕方ないって、それよりも水曜日ね、了解したよ。
それじゃその日にね、来栖ちゃん!

【スレをお借りしました】
492芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/20(水) 22:27:46 ID:???
【移動完了!今夜も使わせて貰うね】
493来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/20(水) 22:30:35 ID:???
>>492
【移動完了です、っと】
【今夜も宜しくお願いします、ね】

【もうちょっとで書き終わるんで待ってて下さいねー】
494来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/20(水) 22:40:04 ID:???
>>487
ふぅ…
(これ以上の追求が無かった事に安堵の溜め息を漏らして)

ん?どうかしましたか、芹沢さん?
(手を後ろに回して少し屈んで上目遣いに見上げてみて)

う…二回以上カウントされてる時点でもう遅いですよっ…
(ふんっ、とそっぽを向いてしまって)
うーん…そうですね…
(芹沢さんに背を向けると)
(一時間ほどぐっすりな睡眠薬@粉薬が溶かしてある水の入ったペットボトルをバックから取り出し)
こういうのは、どうでしょうか?んっ……
(キャップを開けてその中身を口に含むと)
(振り向きざまに芹沢さんに口移しでそれを飲ませてしまう)


【脱がせるのに良い方法が浮かびませんでした…ごめんなさい…】
495芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/20(水) 22:54:29 ID:???
>>494
「え…いや、なんだか様子がおかしい気がして……なんて、気のせいだよね」
そう言うことにして笑い飛ばす

「やれやれ、すぐ拗ねるんだから」
そんな様を見るとくすくすと笑って

「……?」
「ねえ、一体何を…んぐっ!!
 ん……(こくん)」
突然のことに反応すらできず流し込まれた液体をストレートに飲み下してしまう

「ケホッ、な…なにするのさ来栖ちゃん、いまのは…一体……な…に…」
来栖ちゃんを問いただそうとしたその時、急に目の前が暗くなってきて……

【なるほど、そう来ましたか】
【私としては適度なタッチでもされてその気になったところで強気に命令されれば言うこと聞くつもりだったけど】
【こういうのも有りかな、って事で今夜もよろしくね】
496来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/20(水) 23:05:51 ID:???
>>495
きっ、気のせいですよ?ほら?
何処もおかしくなんてありませんから…ね…?

ふん、芹沢さんが悪いんじゃないですか…
(いつの間にか責任転嫁してて)

ふふっ、素敵な素敵なお薬…ですよ…?
(次第に意識が朦朧として来た芹沢さんの頬を撫でて)
(いつの間にか芹沢さんの隣りに座って)
おやすみなさい、芹沢さん…
(そっと芹沢さんの目を覆い隠して、芹沢さんの眠りを誘発させ)


(約一時間後、目を覚ましたであろう芹沢さんは―――)


【始めからえっちな芹沢さんを調きょ(ry …こほんこほん…】
【始めはいやいやする芹沢さんじゃないと…ですよねぇ…?】
【はいっ】
497芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/20(水) 23:22:08 ID:???
>>496
「素敵…な……?」
ぼんやりとした意識の中で最後に聞こえた台詞を反復しつつ眠りに落ちて……


「ん……あ……ここは……」
再び目を開くとそこには来栖ちゃんのニコニコした顔が
「ああ……私寝ちゃってたんだ…ごめん、なんかとっても眠くなって……」
まだはっきりしない頭を揺すって意識をはっきりさせようとしていると
「ひゃ!もう寒いな…あれ……?」
風が吹き込んできて少し震える、下半身が寒すぎることに違和感を感じて確かめてみた私はうろたえて
「く……来栖ちゃん……これ……どういう事……」
スカートのすそから見えるはずのスパッツがない、慌てて触ってみると……その下に穿いていたはずのコットンショーツの手触りも無かった……

【なるほどね、じゃあそういう事で】
【どう続けてくれるか期待してるよ♥】
498来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/20(水) 23:29:40 ID:???
>>497
とってもとっても素敵なお薬ですよ…
(眠りに就いた芹沢さんにそっと囁いた)

おはようございます、芹沢さん?
(ちょうど芹沢さんの顔の目の前で、後ろめたさなんて一つも感じさせない笑みを浮かべていて)
いえ、気にしないでください…?
えっ?これですか?
(そっと芹沢さんの手に自分の手を添えて)
はいっ、これで完成ですよ♪
(かちゃり、とどう考えても手作りでない首輪にリードが付けられたのを芹沢さんの首に着けて)

【はいっ♪それじゃこっちは一旦これで】
499芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/20(水) 23:41:20 ID:???
>>498
「お…おはよう…ってそうじゃなくて」
無邪気な微笑みにかえって不吉な予感をかき立てられて
「き、気になるよ…こんな時にこんな場所でさ、え?」
詰め寄ろうとするとニコニコしたまま何かを私の首に巻き付けてきた
〔かちゃり〕と言う音ともに我に返るとそれが首輪と引き綱であることが理解できて
「ど、どういう事なの来栖ちゃん!?ねえ!!私を眠らせて、こんな物はめて!!来栖ちゃん!!」
あまりのことに半ばパニック状態で来栖ちゃんの肩を揺さぶった

【それじゃ来栖ちゃんのお望み通りある程度は抵抗するね】
【そして私もこれで】
500来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/20(水) 23:49:03 ID:???
>>499
起きた時にはおはようございますじゃないですか?
(いかにも無邪気な笑顔で)
ほら、普通に夜のお散歩だけじゃ物足りないって思いまして
(くいくいっと、それを強調させるかのように首輪に繋がるリードを引っ張って)
あれ?眠っちゃったのは芹沢さん、ですよね?
(もちろん既にペットボトルは処分済み)
あぅ、う…そんなに揺らすと痛いですって…
(そっと芹沢さんの肩を手で除けると少し距離を取って)
ほら、行きますよ?お・さ・ん・ぽ
(リードを引っ張って夜の公園へと勝手に足を進め始めた)
501芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/21(木) 00:03:57 ID:???
>>500
「え?うん、そうだけど」
あくまでも無邪気な話し方に多少毒気を抜かれて
「も、物足りないって……わ、私はこんな刺激はいらないよ!」
「だからこれ外し…ととと」
急に引っ張られると言葉を中断してつんのめってしまう

「だ、だってその前に私に飲ませたアレ、どう考えてもあれに何か入れてたんでしょ!?」
証拠が残っているかなど考えもせずに追求していく

「揺らしてるんだよ!お願いだからこんな悪ふざけは止めてこれを外して!」
首輪に付けられた錠前を指さして
「ちょっと!!!話を……」
聞く耳持たずに歩き出した来栖ちゃんに私は付いて行かざるを得ず、
歩き出すとスカートの中に吹き込む寒風が気になって言葉を失ってしまう……

【「錠」ってのは来栖ちゃんの描写にはなかったけど「私が自分で外せない理由」として付け足したよ】
502来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/21(木) 00:14:09 ID:???
>>501
だったら良いじゃないですか、ねっ?
(小さく首をかしげたりして)

あれ?昨日の晩言ったじゃないですか、脱がせたまま外を歩いてみたいって
自分で言ったのに、まさか嫌だなんて言ったりしません…よね…?
(つんのめって前に出て来た芹沢さんの顔にめいいっぱい顔を近付けて)

えー、ただのお水ですよ?ほら、これ
(ハンドバックから今度は中身が水のペットボトルを取り出して中身を口に含んで)

いーやーでーすー、よ?
(そっと指差された錠に手を触れてみて)
それに、その鍵はこの公園の何処かに隠しちゃいましたよ?もちろん、スパッツと下着もセットに、です
〜♪
(鼻歌混じりに芹沢さんと公園の散歩を始めて)
あっ、あれ乗ってみましょうよ芹沢さん?
(指差した先には公園によくある二対のブランコがあったりして)

【はーい、分かりました】
503芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/21(木) 00:33:37 ID:???
>>502
「そ、そうなの、かな?」
未だ異常事態に適応しない頭では上手く反論できなくて

「あ…それは確かに……いやちょっと待って、あれは来栖ちゃんが言いだしたはず……そうあの時…あ……」
昨夜のベッドの上でのやり取りを思いだして反論するけどその時されたことまで思いだしてしまう、
そうっしたら私の奥からかぁっと熱い物がわき上がってくるような気がして……

「あ、それ!!それを飲まされて…あれ?そ、そんなはずは……」
中身を飲んだのに何事もない来栖ちゃんの様子を見て追求する言葉が弱くなっていく、
そもそも私が飲まされたのがそのボトルだったのかさえ覚えていないのにトリックに飲まれてしまう

「へ?鍵…無いの…?」
「わ、私のパンツも一緒に!?」
あっけらかんと告げられる、私にとっては絶望的な内容に少しめまいを覚えた

「アレって……ブ、ブランコ!?ダメだよ今の私じゃ……乗らなくちゃ…返してくれないの……?」
ある種の人質に逆らうことが出来ず
「そ、それじゃあ…こぐよ……」
座ろうとしたら『立ち乗りでお願いします』とにっこり言われて、スカートの裾を気にしながらもおずおずとブランコを動かし始めた……
504来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2008/02/21(木) 00:49:15 ID:???
>>503
そうなんですよ、他に何かあります?
(にこっ、と笑顔で微笑みかけて)

言い出したのは私でしたけど、OKしたのは芹沢さん、ですよね…?
あれ?どうかしましたか、芹沢さん?お顔が真っ赤ですよ?
(赤くなって少し熱を帯びた芹沢さんの頬に手を添えてみて)

そんな筈は、その先は何でしょう?芹沢さん?
(まるで挑発するかのように、こくん、こくんと喉を潤して)

はいっ、何処に隠したかはもちろん内緒ですからね?
(絶望の中の芹沢さんに無邪気な笑顔で応えて)

当たり前ですよ、そのままコンビニに行っちゃうつもりですか?
(もちろんもう既にコンビニでの買い物も終えていて、芹沢さんの下着とかスパッツとか鍵とかと一緒に隠してあるのは内緒のお話)
あっ、もちろん立ち漕ぎでお願いしますね?私はここで見てますから
(バックから懐中電灯を取り出すと、一番良く見えるポイントにスタンばって)

【さて、そろそろ一時ですけど、芹沢さんは次何時空くでしょうか?】
【えっと…実は来週いっぱいと再来週の月曜火曜が忙しくて…再来週の水曜からしか空いてないんですけど……】
505芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/21(木) 01:06:08 ID:???
>>504
「あ……あんな特殊な状況で言わせた事なんて……」
真っ赤になって顔を逸らしながら呟いた
「え!?い、イヤなんでもないよ!!縛られて虐められたことを思いだしてなんかいないから!!」
回想に浸っていた私は盛大に自爆して…

「え?いや、だって……」
混乱した私はもう意味のある文章を紡ぎ出せなくなっていた

「そんな……お願いだから早く返してよ……」
来栖ちゃんの笑顔と反比例するかのように私の顔は引きつって

「い、行けるはずなんか無いよ!!」
自分でその光景を相応したことを悟られないように大声で否定して
「うう…わ、わかったよ……って、それ…」
用意周到に懐中電灯を取り出したのをみてようやく始めから全部謀られていたことを悟る
「くっ…」
しかし今さらどうしようもなくブランコを前後させる、
キィキィと音をたてて動き出すとスカートが翻り
「やっ!」
思わず片手でスカートの前を押さえる、恐る恐る来栖ちゃんを見ると真意の掴めないニコニコ笑顔のままで…

【そっか〜再来週となると……金曜日なら多分平気かな、それでいい?】
【ところで……私は1時間も無人の公園に放置されてたのかな?それって凄く危ない気が……】
506名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 01:30:14 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 2 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201351753/l100
より芹沢茜さん宛てに転載でーす

156 名前:来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw[age] 投稿日:2008/02/21(木) 01:26:55
>>桜鯖立 PINKY公園の芹沢さん◆COTgZaePyoへ

ご、ごめんなさい…最後の最後で規制に掛かっちゃったみたいで…
一応【】の時間の方だけ…

私の方は再来週の金曜日でしたら大丈夫ですよ、その時間で構いませんか?


えっと…親切な方届けてくれると嬉しいです…
507芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/21(木) 01:33:41 ID:???
>>506
あ、そう言うことだったのか、届けてくれてありがとう。
508名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 01:35:21 ID:???
>>507
分かったら向こうへ行きなサーイ
509芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2008/02/21(木) 01:38:25 ID:???
>>508
言われるまでもなく行ってきたよ、来栖ちゃんへの返事も向こうに書いてきたし。

それじゃあ親切にどうもありがとう、おやすみなさい>>506
510名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 01:43:41 ID:???
おやすー、きっと次までには規制も終わってるだろうてノシ
511リリカ・フェルフネロフ ◆kQDC.wrf4E :2008/02/26(火) 23:07:25 ID:???
(夜の公園を一人、ローラーブレードで走り回る)
んー、なんだか暇ぁ。
さっきは雨降ってたしやんなっちゃう。

【ちょーっと待機してみようかなぁ】
512リリカ・フェルフネロフ ◆kQDC.wrf4E :2008/02/26(火) 23:18:52 ID:???
【ここは落ちるね。まったねー】
513竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/02(日) 21:47:52 ID:???
【しばらく今から場所をお借りしますっ】
【忍足さんを待ってから、つづき、はじめさせてもらいますね?】
514忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/02(日) 21:51:12 ID:???
【しばらく貸してもらうで。】
>>513 済まん、待たせてもうたな。ほな、よろしゅう頼むで。】
515竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/02(日) 22:02:22 ID:???
>>514 いえ、大丈夫ですっ。】
【つづき、ずいぶん無駄が多くなってしまったので…カットしてくださいね?】
【えっと…ではお時間まで、あらためておねがいしますっ】

>>440
(自分の方向音痴の原因を指摘されて、盛大にうな垂れ)
うぅ……すみません…ほんっとうに…気付かなかった…です…っ…。

……え?…あ
(忍足さんがさらりと口にした言葉を、顔を上げてもう一度聞こうとすると、)
(それは不意に起こった笑い声にかき消されて。)
(相手の表情を、暫くぽけっと見上げていて)

はじめて見ました……笑い顔。
(低めで優しい声と、それに似合う柔らかい笑顔)
(普段冷静なイメージが強い彼の珍しい表情が見れたことが嬉しくて)
(つぶやいて、つられて笑顔になる)

…忍足さんがそう言うなら、そのままでも……っふぇっ?
わ、私どれだけ子供なんですかっ!?
ささ、さすがに転びませんし、泣きませんから…!!
(へなへなした声で必死に否定しながら、忍足さんが続ける言葉へ耳を済ませて)

…いつでも…呼んで……いいん、ですか?
それなら、私………、
もうどこで迷っても、ぜんぜん平気じゃないですかっ。
(「いつでも呼んでいい」という言葉に、ポン、と手を打って明るく答える)
(学校も、学年も違う。なのにそんな風に言ってくれた事)
(心遣いがたくさん詰まったその言葉が本当に嬉しくて、胸の中に刻み)
…………うれしいです。
(お礼を言う代わり、思い切り微笑んでそう囁く)

えへへ、忍足さんて、なんだか私と2歳しかちがわないように見えないです。
あ、いい意味で、ですよ?感謝の気持ちは「ありがとう」ですね…はい、覚えましたっ。

(相手の顔を見上げながら、大きな身振り手振り付きで会話していると)
(心地いい風が舞って、柔らかい空気が公園内に流れる)
(一緒に過ごす穏やかな時間の流れに、気持ちがゆったり和らぎ)
(気づかない内に、ずっと表情は微笑みを続けていて)

…ハっ?!そういえば、今まで謝るかお礼言ってばっかりで!
まだ全然お話聞いてませんでしたよね?ホントに、ごめ…ッ…
(そこでやっと本題に気づいて、「ごめんなさい」と口にしかけ)
(さっき相手に貰った「ありがとう」の方が良いと言うのを思い出して、飲み込み)

あの……よかったら、聞かせてください。呼び出してもらえた訳。
(落ち着いた口調に直すと飲みかけのジュース缶を両手で遊ばせて、聞く)
516忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/02(日) 22:25:33 ID:???
>>515
(笑った顔を初めて見たという言葉に)
…そうやろか?
ああ、まあ、こんな大笑いっちゅうのはあんまりせえへんなあ。
せやかて、自分のボケ、ええ線いっとるからなあ。ついつい笑うてしまうわ。
(いつも以上に穏かで柔らかいなっている所為もあったが)
(それが目の前に居る存在のお陰だと口にするのは、まだ躊躇われて)

いつでもええよ。
お嬢ちゃんの為ならどこにでも現れるさかい。
(丁寧に一つ一つ紡がれる相手の言葉に、その先を期待するが)
……そうくるんかい。
(やはりいつもの調子が出ないと内心でがっくりと肩を落とす)
せやったら、自分の携帯番号教えてもらわんとな。ええやろ?

(花の様な笑顔を絶やさずに話し続けるお嬢ちゃんの表情を)
(時に微笑ましく、時に目を奪われながら見つめる)
(今のままでも充分に楽しいが、どうしても後少し踏み出したい気持ちがあるのを)
(自分自身でも半ば苦笑しつつ、自覚している)

(やっと謝る事をやめた相手に)
別に構へんよ。自分の話聞いてるだけでも楽しいさかいな。

来てもろうた理由なあ……
(今までとは少し違う、やや真剣な光と)
……自分の顔が見たかってん。もっぺん、声が聞きたかってん。
それだけや。…それじゃ理由にならへんやろか?
(相手の返答に対する少々の不安を眼鏡越しの瞳の奥に隠して見つめ)
(口調だけはあくまで軽く、いつもの笑みを浮かべつつ言葉を紡いだ)

【俺もあんまり削れんかったな。】
【こちらこそ時間までよろしゅう頼むで。】
517竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/02(日) 22:59:56 ID:???
>>516
ええぇっ?!
…ぼ、ボケたかったわけじゃないんです……けど……ふぇ……。
(がーんっと大きくショックな仕草を見せてから、視線を座っているベンチに落し)
で、でもっ、関西の人にお笑いを認めてもらえるのって…すごいって聞きました、から…!!
(それに全くめげず、先程の忍足さんの笑顔を思い描きながら、微笑んだままに戻る)

携帯番号……かけたら、ほんとうに駆けつけてくれるんですか…?
あ、あの!私、すぐに道に迷うし、パニックになるから、たくさんピンチになりますよ…?
……それでも来てくれるなんて、まるで……
お……
(王子様みたいです……と言い出そうとし、)
(そう口に出すのが恥ずかしくなって一気に赤くなり、口篭って)
…お、おまわりさん…みたいです…っ。
(力を込めて、言い直すと)
……あの……でも、そういうのがなくっても、ええと……!
…か…かけてきてくれたら…うれしいです…
……これ……。
(自分の持っていた学校カバンの中から、小さなメモを取り出して)
(こまこました丸い文字でたどたどしく数字を書き、)
(まるでラブレターでも渡す様に、ぎゅっと目を瞑りながら両手で差し出す)

理由、は……?
(とたん、真剣な気配になる相手に肩を竦め、息を少し詰めて、聞き入ると)

………え………?
(聞いておきながら随分と遅れて反応を示し、やっと一言疑問の声を零し)
い、いいえっ………!!
(突然、長いみつあみの髪の毛ごとぶんぶんぶんっ、と大きく首を振って)

じゅうぶんです。…じゅうぶん、すぎますっ。
わ、私も!…わた、しも……
同じこと、考えてたんです…ずっと、あの日から……
だから………呼んでもらえて、うれしく、て…………っ。
(言葉を整理しきれず、言いたい事を切れ切れに紡ぎ返しながら)
(丸い眼鏡の奥の瞳に訴えるようになんとか言うと、戸惑った様に僅かに下を向く)
518忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/02(日) 23:26:14 ID:???
>>517
ホンマや。いつでも駆けつけたるで。
それだけお嬢ちゃんにたくさん会えるっちゅう事やからな。俺の方こそ願ったりやで。
ん?まるで、何や?
(口篭った言葉を聞き取ろうと顔を寄せるが)
……やっぱりええボケしよるわ、自分。こら、かなり手強いんちゃうやろか?
(最後の言葉だけは相手に聞こえないように呟く)

おおきに。
ほな、そのお言葉に甘えて、またデートにでも誘わしてもらうで。
(両手で差し出されたメモを受け取ろうとするが)
(目を瞑っているので、未だにメモを手放さない相手に)
…なあ、このままその手ぇを握ってしもても良えんか?
(悪戯っぽい口調でそっと囁く)

嬉しいと思うてくれたんなら良かったで。
この暑い中、わざわざ来てもろうて、楽しなかったらどないしよかと思うたわ。
(コトンととっくに空になっていたジュースの缶を脇におくと)
(軽く屈みこんで、うつむいてしまったお嬢ちゃんの瞳に視線を合わせ)
…その、同じ事考えとったって言葉、ホンマやと思うてええやろか?
(相手の本心をわずかでも知りたくて、変わらずに軽い口調で聞いてみる)

>>516のレスで言葉が抜けとったわ。堪忍や。】
【柔らかいなっている所為もあったが→柔らかい気持ちになっている所為もあったが】
【で、頼むで。】
519竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/02(日) 23:54:18 ID:???
>>518
っ……忍足さんが……
「くせもの」って…言われてるわけ、よくわかったような…気がします……。
(漂々と顔色も変えずに、涼やかな整った顔立ちを崩すことなく言われて)
(悪意はなく真剣にそう思いながら、一人納得し)
(頬を赤くしながら、一体どんな表情をしていいのか困りながらそむける)
(その最中に言われた呟きは、残念なことに聞き逃してしまって)

でで、デート?!だったんですか、これ……?!
あのあのっ、ほんとうに私……ッ!!
(目をぐるぐるさせながら、真っ赤になってぎゅうっと目を瞑り)
(同じくぎゅうっとメモも握り締めていて)
…はわっ?!ご、ごめんなさいーっ!!
(指摘された瞬間両手をばっとあげて、ベンチの上で一人、大騒ぎする)

(初夏の公園内は幸い人通りが少ないようで、)
(他の人に特別迷惑をかけなかった事に安心する)
(こんなドタバタしたやりとりも、その内風がかき消して)
(さっきよりはまともな口調に戻り、言葉を紡ぎ直す)

はい、うれしかった…です。
というか、今もうれしい、です。
…こうしていられて、不思議なくらい…楽しくて……
(空き缶の小さな音の合図で、俯いた顔を覗かれると)
(視線を合わせるのは全く嫌ではないのに、戸惑った顔をする)

…ほんとう、です。
ほんとう、なんですけど、うまく言葉に出来なくって…
気持ちもよくわかなくて……どうしたら、いいのか…

……なにを言ってるんでしょうか……
よく、わかりませんよね……ごめんなさい……。
(感情を纏められない自分の感情をそのまま出してしまい、)
(困らせてしまったのではないかと不安に駆られて、背中を丸くして)
(優しい口調の相手の瞳をきちんと見れず、頬だけ更に赤くしたまま、更に俯く)

【大丈夫です、ちっとも気づかなかった…ですよ?】
【わ、私のほうがびっくりするくらいミスが多いと思うので、気にしないで下さいっ】
【訂正、ありがとうございます】
520忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 00:23:38 ID:???
>>519
(頬を紅潮させながらも、悲しげな顔で俯いてしまったお嬢ちゃんを見て)
(自分の言葉で追い詰めてしまった事に気付く)
……そないな顔せんといてや、困らせたかった訳やないねん。
(一度立ち上がると、腰掛けているお嬢ちゃんの前にしゃがみ込む))
俺の方こそ、答えを急かしてしもうたようで堪忍やで?
(また謝罪の言葉を口にさせ始めてしまった事に心を痛めつつも)
(それでも相手を安心させたくて、そっとお嬢ちゃんの手を握る)

そうやな、これをデートって呼ぶには、ちょっと段階すっ飛ばしてしもたな。
……済まんかったわ。俺もまだ修行が足らんで。
(何とかいつもの軽い口調を作ろうと苦心しつつ)
どうして楽しいかなんて、今はまだ考えんでええよ。
お嬢ちゃんが俺と会うのが嬉しいと思うてくれとるんやったら、それで充分や。

…まあ、俺はお嬢ちゃんの事が気に入っとる。
せやから、また会いたい思うたし、誘ったんや。
今はそれだけ判っとってくれれば良えよ。
(そっと手を伸ばすと、お嬢ちゃんの頬に触れ少し顔を上げさせ)
なのに、こんな悲しい顔させてしもうて堪忍やで。
(なんとかいつも通りの笑顔を作ると、相手の顔を見つめて)
…いつか、自分がその気持ちの理由に気付いたら、そん時にまた聞かせて貰うさかい。
521竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/03(月) 00:47:18 ID:???
>>520
……え?あ……。
(目の前にしゃがみこまれて、始めて視線が自分の方が高くなる)
(その時に初めて、忍足さんも困った様な顔をしている事に気がついて)
ち、ちがうんです…!
また、誤解を……私っ…
(そっと握られた暖かい掌のぬくもりに、)
(口下手だとか、もうそんな事は考えていられないと悟って)
(瞳に真剣な色に変え、ぎゅっと強く、相手の手を握り返す)

…ちが、うんですよ…
困っているのは…こうしてると私、私なんだか…
特別にあつかってもらっている気分に、なってしまって…!
忍足さんに、特別に…だ、だいじに、してもらっているみたいで
氷帝学園のレギュラーで、何もかも私とはちがうじゃないですか、
なのに…会えると楽しくて、一緒にいたいなって思ってしまって…。
わ、わかってるつもりなんですけど
そういう、あつかましい気持ちに、なっちゃうんですっ
えっと……ご、ごめんなさいごめんなさいっ!!!
(ぺこぺこぺこと、相手の手をきつく握ったまま物凄い謝って)

……だ、だから、あの……
私、こんなですけど………
(自分がやましい心を持っているようで、とにかくひとりきり謝ると、)
(頬に忍足さんの指先が触れ、やっとまともに顔をあげて)

……こんな、気持ち、なんですけど……いいですか……?
(めいっぱい真っ直ぐな視線で見つめ合うと、忍足さんの凛とした表情に見惚れて)
(握っていたのと逆の手を伸ばして、相手のシャツのすそを、そっとつかむ)
522忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 01:17:39 ID:???
>>521
(真剣な瞳と、指先に込められた力)
(今までのたおやかな口調とはまるで違う、途切れ途切れながらも紡がれる、彼女にしては強い言葉)
(その端々から、相手も自分と同じ気持ちで居てくれているだろう事を感じ取り)

…そない謝りなや。って、俺も謝っとったな。
(心からの安堵に思わず目を閉じると、相手の頬に添えた手を離し)
(両手でお嬢ちゃんの手を包むように握る)
やっぱり、こういう事は男から言わんとあかんやろな。
俺が特別に優しゅうしとるのは、お嬢ちゃんやからや。
また会いたい思うのも、喜ばせたいって心から思うのも、
俺をそういう気持ちにさせる相手は、たった一人、自分だけや。
(一息にそこまで言うと、ゆっくりと目を開けて)
……今、俺の目の前にいる自分だけやねん。
(流石にいささかの緊張を含みつつ、ゆっくりとした口調で)
…俺は、自分の事が好きなんや。めっちゃ好きや。
会うたばかりでおかしいと思うかもしれんけど、本気やで。

せやから、こんな、なんて言いなや。
俺が自分を選んだんや。その分ぐらいは自信持ち。
(自分の手の中にあるお嬢ちゃんの指先に、そっと唇を落とし)

…今はその返事だけで充分やで。
(お嬢ちゃんがシャツの裾を掴むのに合わせるように、そっと伸び上がるとその肩に思わず頭を落とし)
……おおきに。
(万感の思いを込めてそっと囁く)
523竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/03(月) 01:56:18 ID:???
>>522
……また、二人そろって謝っちゃいました…ね。
えへへ……。
(肩を竦めて眉毛をさげ、困った様に笑って見せるけれど、)
(それは安堵から来ているもので、気持ちの奥から沸いてくる感情にまかせて)
(心から微笑みで、長い髪を揺らしながら首を傾ける)

(自分の小さな手に添えられた、一回り大きな手は、本当に暖かくて)
(包み込まれる感触は指先から全身へめぐって、伝わる熱にひととき、心臓が跳ねる)

……私…だか…ら……?
(ぬくもりは手の暖かさだけではなく、言葉からも伝わってきて)
(相手の言葉を小さな声で口にしながら、ゆっくり頭の中で繰り返す)
……す、き……。
(優しい声色で与えてくれるその言葉の一つ一つに)
(あれこれと思考をめぐらせようとしても、)
(全部ひとつの感情がそれをすべて飲み込んで、纏めてしまう)

……うれしい…。

うれしい、です……
あの、うれしすぎて、どうしていいのか…わかりません……っ。
(先程から、大きく分けて「ごめん」と「ありがとう」と「うれしい」)
(くらいしか口にしていない気がするものの、)
(芽生えたこの気持ちをうまく表現できる術を、まだ持っていなくて)
(だから、目の前に居る彼に向けて、再び心から微笑んでみせる)

ああ!は……はい…がんばります……っ
(自信を持つように言われると、また笑顔を困った風にすこし崩すと)
(指先の暖かい唇の感触に、ぴくりと体を固めて、一瞬またどきりと心臓が高鳴り)

………忍足さ…
(裾を掴んだままで忍足さんの顔を、正面から改めて見つめていると)
(胸の奥に、いいようのないざわめきが起こるのを感じて)
(頬が赤らんでいくのが止まらず、それを隠すことも忘れてしまう)
(瞳もひとりでに潤んで、揺れる様に目の中の彼を映し出す)
っ…ひゃ…?あの…っ
(間近にある藍色に近い黒髪が自分の肩に触れ、くすぐられる感触に耳まで赤くなりながらも)
(そっと囁かれた声に、赤らんで妙に強張った力を抜き)

……私も……好き、です……
ほんとうに、ありがとう…………。
(目を閉じ、肩に寄せられた暖かい重みを感じて、そう囁きを返す)

【楽しくて、まただいぶ遅くなってしまってごめんなさいっ】
【そろそろ約束の2時…ですよね?】
524忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 02:03:00 ID:???
>>523 ちょっとここだけ先に返すで。】
【そうやな。頑張れば後2、3レスはいけるけど、慌てて締めるんも何やし、】
【悪いんやけど、今日の所は、ここで凍結にしてもろうてええやろか?】

【気にせんでええよ。俺もたいがい遅いし、ホンマ楽しいしな。】
【…展開が遅いのは俺がへタレな(ry】
525竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/03(月) 02:11:35 ID:???
>>524 はいっ、それじゃあここで凍結をおねがいします】
【悪くなんかなんです…つづけられるの、うれしいですから】

【へ、へたれなんかじゃありませんよっ、ありません!(ぶんぶん首を振り
 すごく楽しく進められるのは、忍足さんがリードしてくれるからこそです…
 ホントに楽しかったです……ありがとうございましたっ!】
【次回なんですけど、実は今週末はここへ来れなくて…ごめんなさい。
 再来週の土日のどちらかでも、大丈夫でしょうか?】
526竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/03(月) 02:13:59 ID:???
【はわっ、まちがえました…>>525の最後の一文、
 「再来週の土日」じゃなくて「来週の土日」…です。】
【日にちで言うと15日と16日のどっちか、ですね、ごめんなさいっ】
527忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 02:17:22 ID:???
>>525 おおきに。ほな、凍結で頼むで。】

【ハハ、そう思ってもらえるんなら嬉しいわ。】
【俺の方こそ、ホンマ楽しかったで。ありがとう。】
【再来週っちゅうと15日か16日やな。今のところは大丈夫やで。】
【ほな、自分の都合の付いた日をまた伝言スレで残しといてや。】
528忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 02:19:09 ID:???
【リロードミスや…。】
>>526 意味は通じたから問題ないで。…俺も週を間違えとったわけやけど。】
529竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/03(月) 02:27:31 ID:???
>>527 こちらこそ、ありがとうございますっ】

【よ…よかった、最後にやっぱりドジなんですけど、楽しかったのは変わりませんっ
 じゃあまた、あらためて伝言でお誘いしますね】
【時間を過ぎてしまいましたけど、どうかよく休んでくださいね?】
【それじゃあ…ありがとうございました!忍足さんっ。おやすみなさいっ】

【私の分はこれでお返ししますっ】
530忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/03(月) 02:31:40 ID:???
>>529 ああ、連絡来るんを待っとるわ。】
【俺もまた会えるんを楽しみにしとくで。】
【夜遅くまで、お付合いおおきに。ゆっくり休んでや。ほな、おやすみ。】

【長い時間貸してくれて、おおきに。これで返すで。ほな。】
531かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 08:47:02 ID:???
【ロールのためしばしスレをお借りします】
【名無し様をお待ちしますね】
532名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 08:49:30 ID:???
【スレをお借りします】

【では、宜しくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
533かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 08:53:13 ID:???
【おまかせします】
【こちらからの方が都合よければいってください】

【公衆便所に裸体で手足を拘束されて設置…で概要はよかったですか?】
534名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 08:58:46 ID:???
【では、こんな感じでどうでしょう?】

(夜中のとある公園に、歩く足が徐々に早足になっている)
(この日、この時間に、公園のトイレに「公衆便所」が設置されるのを知っていて)

はぁっ、はぁっ……やっぱりあった!
(公園の男子トイレ、一番奥の個室に「公衆トイレ」は設置されていた)

【手足を便器に拘束された形でお願いします】
535かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 09:06:52 ID:???
>>534
(扉をあけると異様な光景が)
(洋式の便器に裸のかすみが座らされ)
(手足は大きく広げた形で便器に縛り付けられている)

ぁ…公衆便女にようこそ
かすみをいっぱいつかってください…なんでもしますから
(拘束された身体をギシギシと揺らして口上を述べる)

【改めてよろしくお願いします】
536名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 09:11:34 ID:???
ああ……宜しくね。
かすみちゃんっていうのか。可愛いなあ……
(目の前の異様な光景に、思わずごくっと唾を飲み込む)

おっぱいも大きくて……おまんこも尻穴も丸見えだよ。
(手を伸ばし、おっぱいをむにむにと揉みしだいて)

本当になんでもしてくれるのかい?
じゃあ、まずは……しゃぶって貰おうかな?
(便器の上に跨ると、口元にペニスを押し当てる)
537かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 09:19:21 ID:???
>>536
うん…褒めてくれて嬉しい
便女の身体でいっぱい気持ちよくなってぇ
(抜群のスタイルに豊満な胸を揺らし来訪者を誘惑する)

あぁん…おっぱいいいです…
アソコもしてください…ね
(ふにゃりと柔らかい弾力で指を受け止め喘ぐ)

はい…おしゃぶりもごっくんも
全部します。んっ、ちゅく…あはぁん
(先端に啄ばみそのまま音を立てて吸い付く)
538名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 09:26:24 ID:???
あそこ、じゃつまらないなあ……
「かすみのメス穴まんこも」って、言ってくれるかい?
(おっぱいに指を食い込ませながら、視線を下ろして秘部を視姦する)

ああっ、口まんこ気持ちいいよ……んっ!んっ!
(頭を掴み、じゅぽじゅぽっと腰を突き上げて根元まで突き入れて味わって)

ほら、便女なら素直に言ってみてよ。
処女は、何歳の時に誰で失ったの……?
(咥内を味わいながら、いやらしい身体をじっと見下ろす)
539かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 09:36:38 ID:???
>>538
じゅぷ…っ…はい
かすみの牝穴オマンコから滲むイヤらしいオツユ…
じっくりみてください…
(いっぱいに広げられた脚の付け根)
(誰の仕業か剃毛された秘部はぽってりと熱く割れ目から蜜が滲み)

くちゅっ…あむぅ
もっと突き込んでお口犯して欲しい…です
(深いストロークで暴れまわる竿を唾液まみれの口でねっとりと受け止める)

…っ…に、兄さんです
修行で男の人に抱かれないと…だからせめて初めては
(思い出に浸り恥らう仕草に似合わぬ身体)
(たっぷりと男を知った肢体からの香りで誘惑する)
540名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 09:43:14 ID:???
おやおや。
口まんこをもっと犯して欲しいのかい?
じゃ、いくよっ……んっ!くっ……!
(頭を押さえたまま、腰を強く突き上げて喉まで犯していく)

おや、膜は近親相姦で?
いやらしいなあ……それでそんなにいやらしい身体になったのかい?
(全身から溢れるいやらしい匂いを感じながら腰を突き上げていって)

ふうっ!はぁっ……
口まんこで出すのもいいけど、
やっぱり……その淫乱なおまんこで吐き出させて貰おうかな?
(唾液まみれのちんぽを引き抜くと、便器から降りて)
(ぽってりと火照ったいやらしいおまんこを間近で見つめる)
541かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 09:50:22 ID:???
>>540
クチュッ…そ、遠慮なく…
じゅぷっ、んっ…んぐ…ぷはぁぁ
(髪が舞うほどの濃い口淫フェラで奉仕を)

これは…こことかでみんながするから
私もエッチなからだに…んっ…いわないでぇ
(舌を竿、裏筋にねっとりとはわしながら淫乱な過去を告白する)

んん…んふぅ…
ぁ…わかりました。ココで…淫乱な便女オマンコに
どっぷり注ぎ込んでください…
(涎を垂らしながらおねだりを)
(視線に恥らうように割れ目から滲む蜜が増え)
542名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 09:57:31 ID:???
くぅっ!んんっ……
口まんこも気持ちいいっ……くっ……!
(ねっとりと熱い口まんこをたっぷりとちんぽで味わっていく)

へぇ……そうなんだ。
いったい、何人に犯されたのかな?
全員、まんこ中出しかな……妊娠しないのかい?
(便器の淫乱な告白を聞きながら、興奮にちんぽを震わせる)

それじゃ、淫乱パイパン割れ目まんこを味わわせて貰おうかな。
(まんこから溢れる淫汁をすくってちんぽに塗り付けていって)
ほら、いくよっ……んんっ!
(おっぱいを両手で掴んだまま、ずんっ!と一気に奥まで突き刺していく)

くはぁっ!
便器の肉穴……熱いっ……!
(ずにゅり!と一気にまんこの奥まで突き刺し、熱さを味わう)
543かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 10:09:28 ID:???
>>542
もう…数え切れないくらい
中にも…飲ませる人とかもいっぱい…でした
このままだとホントに妊娠…孕んじゃうかも…んっ

くる…来てください
奥まで一気に貫いて…ずぶって…ぁ、はぁぁっんっ!
(太い先端に花弁がぐっと広げられ蜜を掻き出しながら埋没していく)

オチンポがズンッって…
いっぱいに叩き込まれて…膣、お腹がとろけちゃいます
(口淫奉仕のように襞が纏わきつきねっとりとしごきあげる)
544名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 10:18:34 ID:???
じゃあ、ピルとか飲んでないんだ。
孕ませたい……たまんないね!
(かすみの告白を聞き、興奮にペニスが反り返る)

はぁっ、熱いっ……気持ちいいっ……くっ……!
(むっちりと熱いおまんこを押し広げ、ちんぽで最奥までを貫いていく)

ああっ……さすが便器、奥までねっとりと潤んで、気持ちいい!
まんこの肉が、絡みついてくる……!
(根元まで突き刺した生ちんぽで、扱かれる感触をじっくりと味わって)

はぁっ、ふぅっ……誰かもしれない男のちんぽ、気持ちいい……?
んむっ、んんっ……んはぁっ、美味しい……!
(深く突き刺したまま上に覆い被さり、おっぱいを揉みながら唇を貪っていく)
545かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 10:26:39 ID:???
>>544
アッ…それダメェ…
中で大きくなって…ヘンなとこ擦れちゃう…んふぅ…
(胎内で動かされ翻弄され、よがる痴態を晒す)

ぐちゅり…ゆっくり奥…
エグられてく、当たって…気持ちいいっ
(視線を落としてずっぽりと咥えこんだ秘部を覗き込む)
(きゅっと入り口を締めて奥まで導くように)

うん…すごく気持ちいい
淫乱なオマンコいっぱい犯されて…これからもっと
ちゅっ、んく…おいし、上も下も…ぬちゅ
(両方の口でディープキスを交わし音をたてながら唾液を交換しあう)
546名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 10:34:17 ID:???
ほら、この中のザラザラがいいんでしょ?
凄いっ……締まるっ……!
(反り返るちんぽのカリ首で、Gスポットをゴリゴリと抉っていく)

パイパンまんこ、可愛いねぇ……永久脱毛かな?
(二人で視線を下ろし、くぱぁっと開いた割れ目おまんこをおっぱいの谷間越しに見つめて)

本当に淫乱な便器だね。
おまんこだけじゃないんじゃない?
おっぱいも、口も……んむっ、んんっ……♪
(いやらしく上下の口でディープキスを交し合い、唾液を交換して)
(おっぱいを両手で揉み潰すと、勃起乳首をコリコリしてくいっと引っ張り上げる)

はぁっ!ふぅっ!
クリトリスも、まるでおちんぽみたいに勃起してるね。
んんっ!くぅっ!
まんこの奥に注いでいいかい?
種付けてっ……孕ませたいっ!あぁっ……!
(全身を密着させたまま、腰を激しく突き上げて子宮を押し上げていく)
547かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 10:47:38 ID:???
>>546
ちゅぷ、そ…そうなのっ…
そこが弱くてっ感じちゃ…アッ、上のほうきちゃうっ!…ッ
(鋭敏な部分への責めに滲む蜜が増え)
(濡れた媚肉で喜ぶように絡めとり絞り上げる)

ずっとこのまま…ふふっ
淫乱便女は生まれたままがキレイだよって
(無毛のクレヴァスを押し広げて竿が出入りする姿を二人で眺めあう)

かすみの身体中…全部つかって
口もオマンコもお尻も…おっぱいもみんな便器だから…ぁぁん
(律動にあわせて胸を揺らし、先端への刺激に声をあげる)
んっ…ください、白くて濃いの…
子宮に直接…孕ませて欲しい…ですっ
(ぴったりと身体を寄せ合い腰の動きをあわせて高まっていく)
548名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 11:07:34 ID:???
確かにっ、便女は生まれたままの姿が一番可愛いよ。
あぁっ、全身味わってるっ……くっ!んんっ……!
(腰を強く突き上げて身体を跳ね上げ、跳ねるおっぱいを両手で包んで揉みしだいて)

くはぁっ!飲ませるよっ!
おまんこにっ!子種っ、注いで!孕ませるから!
あぁっ!いくっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と強く腰を突き上げ、生ちんぽを根元まで突き刺した瞬間)
(どぴっ!どぴどぴっ!と熱いザーメンを直接子宮へと注ぎ込んでいく)

ああっ!気持ちいいっ!
生まんこに!直接注いでる……種付けてるよ……!
(全身をビクビク震わせながら、便女に激しく種付けていく)
549かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 11:17:03 ID:???
>>548
ンッ、イクイクッ!
(根元まで飲み込んだ剛直を甘く激しく締め付ける)
きてっ…注ぎこんでぇ…淫乱なかすみの
牝マンコに…ドロドロザーメンッ直接びゅぴゅって…
(絶頂の蠕動でうねる膣で精液を搾りあげる)

ぁぁ…熱いぃ、いっぱいくれて
便女のかすみ…嬉しいですぅ…
ンッ…まだでてます。全部吸い取らせてください…ぁ
(どぷどぷと射精の奔流に全身を震わせ)
(密着したまま幾度も中で締め付ける)
550名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 11:47:30 ID:???
【遅れてすみません!】

あぁっ……絶頂メスまんこにっ!
熱いザーメンっ……注いでるよっ!うああっ……!
(絶頂に震える膣内に、熱い欲望をたっぷりと注ぎ込んでいく)

全部、おまんこに欲しいのかい?
本当に孕んじゃうよ……くっ……!
(細い腰を掴んで引き寄せると、根元まで突き入れたまま種付ける快感に酔いしれて)

ふぅっ……便器がこんなに気持ちいいなんて……たまんないよ!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ドロリと溢れるそこを見下ろして)
551かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 11:57:31 ID:???
>>550
んふぅ…熱いぃ
注がれた子種で…お腹いっぱい…あは、んっ
(ドロリと粘液で溢れる下腹部をぐちゅぐちゅと書き回され)
ください…便女のオマンコに
たっぷり吐き出して…孕ませちゃって…ぁぁっん、またぁ
(咥えた勃起が跳ね、迸る白濁が子宮に注がれまた全身を震わす)

は…ふ…
(ズルリと剛直が淫液にまみれながら姿を現す)
ぁ、こんなのが…私のなかに入って
やぁ、こぼれちゃいます…ぁぁ
(ぽっかりと開いた秘孔から淫行の証をたれながす)
552名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 12:03:45 ID:???
はぁっ、凄い……便女まんこ……うわぁ……!
(ぽっかりと開いた秘孔を見ながらシコシコすると、ちんぽがまた堅くなってくる)

まんこ受精したかな?
ほら、自分でおっぱい揉んでごらん……?
(腕の拘束を外すと、キスしながらおっぱいを揉ませて)

あぁ、可愛いよ……便器のくせにこんなに可愛いなんて。
はぁはぁ……もっと汚したい!
(長い髪を手に取ると、ちんぽに巻いてシコシコと扱いていく)
553かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 12:11:36 ID:???
>>552
スゴイ…もう堅くなってる
私の身体みて…またシタくなってるのね…
(すぐに力を取りもどす勃起に熱い視線を送り)

ちゅっ…オマンコいっぱい
受精したかも…こう?おっぱい見るの好きなんだ…
(キスに応え、胎内の温かみを素直に口にする)
(すくいあげた乳房を回すように揉んで見せ付ける)

そ…いっぱい欲しい
顔にも掛けて…熱いので汚して…んっ
(媚びた視線を投げかけ自由になった両手で身体をまさぐる)
554名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 12:20:38 ID:???
そりゃそうだ。
こんないい身体を見ちゃったら、何度でもハメたいよ!
(ちんぽに視線を感じ、ピクピクとそれを震わせる)
受精したかな。
おまんこの中、熱くなってるんだね。可愛いなあ……
(いやらしい身体を自らまさぐる姿を見つめて)

顔に?
じゃあ……ほらっ!んんっ……!
(いやらしく誘う顔を見ると、ちんぽをそっちに向けて)
(なんと、おしっこを「じゃーっ!」と便器に吐き出していって)

ああ、可愛いよ!
おしっこまみれになっちゃって……ちんぽ突き刺してあげるね!
(再びちんぽをシコシコさせると、割れ目にぬめっと押し当てて)
いくよっ……んはぁっ!
(おしっこまみれの便器のおまんこに、ずぶずぶっと突き刺していく)
555かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 12:28:38 ID:???
>>554
あん…便器だから
こういうのも…んっ、じゅる…ごくっ
(掛けられる小水を口を開いて受け止めこくこくと喉を鳴らす)
(さらにふりまわされ全身ばしゃばしゃに汚されてしまう)

これでホントに公衆便女…
んぁ…また。今度もおもいっきり奥にぶちこんでくさい
(両手を肩にかけにちゃりと音をたてる淫部に期待を膨らませる)
アッ…かは
はいってくる…んぅぅっん!
(再度の挿入は苦もなく、しかし心地よく締め付けながら受け入れ)
556名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 12:34:48 ID:???
うわ、おしっこ飲んでる……美味しいの?
(可愛い顔でおしっこをゴクゴク飲む姿を見て興奮してしまう)

くはぁっ!あぁ、気持ちいい……すっかりちんぽの形に広がってるね?
(苦も無く奥まで突き刺さる感触に全身を震わせて)
すっかり便器らしくなったね。
まんこ気持ちいいかい?
(ねっとりと広がるまんこを見つめ、クリトリスをきゅっとつねる)
557かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 12:41:06 ID:???
>>556
今なかでピクッって…気持ちい…
そ、です…オマンコいっぱいに広げられて…ます
ぁぁん…ぐちゅぐちゅイヤらしくて…でもいいっ
(淫猥な音をたてながら出入りしさらに高まっていく)

んっ…それいじちゃっ!
(ぴりっと電気が走り身悶え手に力がこもる)
また、いっちゃい…ます…んぅぅっ
イイッ…オチンポ当たってすごくいいです
(ときおり痙攣しつつ、さらに精を求めて膣が締まる)
558名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 12:55:18 ID:???
あぁ、可愛いよ……まんこがきゅって締まって……
さすが公衆便女だね。誰のちんぽでもいいんだ。
くっ……んっ……!
(ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、おまんこを入り口から奥まで味わって)

あっ!あっ!
クリがそんなにいいのかい?
うああっ、そんなに締め付けたらっ……い、いくっ……んんっ!!!
(クリをきゅっとつねったまま、締まるまんこの奥に「どぴっ!どぴっ!」と射精してしまう)

あぁっ!また種付けしてるっ!
孕め!はらめっ……!!!
(目一杯腰を突き出しながら、おっぱいを揉んで精を注ぎ込み続ける)
559かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 13:08:18 ID:???
>>558
は、激しいっ…そこ擦って、ンッ
便女のはしたないマンコつかってくれて…嬉しいです
ぁぁ…もっとずちゅずちゅ犯してっ…

きゃふっイクイクゥッ!
またイッちゃう…またザーメンマンコに中出ししてぇぇっ!
(再度の絶頂に総身を引きつらせて熱い奔流を受けいれる)
(ぴっちりと押し付けられた先端から直に注がれどっぷりと快楽に浸る)

止まらな…い…白いのでお腹いっぱい
種付けされて何度も…でも、ダメぇ…
(ドクドクと注がれる子種は終わりなく子宮を満たし続ける)
(母乳が出そうなほど熱く蕩けた乳房が揉みしだかれさらなる悦楽を生む)
560名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 13:22:52 ID:???
あぁっ!はしたないまんこ気持ちいいっ!
ザーメン注いでるよっ……うおおっ……!!!
(根元までぐぐっとちんぽを突き刺したまま、直接大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)

(かすみの便所卵子に、大量の活きのいい精子が一斉にレイプしていく)

あぁ、おっぱい可愛い……最高の便女まんこだよ!
(母乳が出そうな淫乱おっぱいを揉みしだき、レイプまんこの余韻に浸る)

はぁ、はぁっ……
便女まんこをこんなに犯されて、幸せかい?
(愛液とザーメンでどろどろになったまんこを味わい、髪を引っ張ってアヘ顔を覗き込む)
561かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 13:35:29 ID:???
>>560
はぁ…ぁぁ…んっ
(亀頭から更なる射精が子宮を犯す)
精子いっぱい…来てぇ…もっと犯しつくしてっ
かすみの淫乱な…便女マンコ…ザーメンでどっぷりにしてくださ…い
(精液の海と化した子宮で奔流が再奥を犯しつくす)

…んふ…え、ええ
こんなにしてもらえて…とっても幸せです
便女のかすみ…もっとシテくださいね
(疲労とともに牝の悦びに浸る顔でうっとりと頷く)

【そろそろ〆にかかろうと思いますがどうでしょうか?】
562名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 13:39:59 ID:???
あぁっ……こんな可愛いまんこ!
もっと汚さないと……たまんないよ!
(大量のオスの欲望で、子宮をたっぷりと満たしていく)

はぁはぁっ……
もちろんだよ。
こんな事を知っちゃったら、もう普通には射精できないね。
(目の前のメスの顔を見つめると、またペニスが堅くなるのを感じた)

【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!凄く興奮しました】
【また、機会があれば宜しくお願いしますね】
563かすみ ◆rQ39uHVUz2 :2008/03/16(日) 13:45:22 ID:???
>>562
【締めありがとうございます。お疲れ様でした】
【そうですね。また機会があれば、ですね】

【こちらもこれで失礼します。スレお借りしました】

【落ちます】
564竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/16(日) 21:49:08 ID:???
【しばらく場所をお借りしますね】
【忍足さん、あらためて…今日もよろしくおねがいしますっ】
【むこうで行ったとおり、ゆっくりお待ちしてますね】
565忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/16(日) 21:52:53 ID:???
【しばらくの間、場所を貸してもらうで。】

>>523
そうや、自分やからや。
(性急すぎると自分でも判っている言葉を、)
(それでも受け止めようとしてくれる彼女に心の底からの感謝と愛おしさが湧きあがる)
…その自分の嬉しいって言葉、本気にしてもええんやろか?
(確かめるまでもなく、彼女のその綺麗な微笑みをみれば)
(答えはわかりきっていたけれど、どうしても直接の言葉を聞きたくて問い返してしまう)
いきなりでびっくりしたやろ?
ホンマは俺も、もっとええ雰囲気になってから伝えたかったんやけどな。

(そっと力が抜けた自分よりもずっと細い肩を)
(心のままに抱き寄せてしまいたくなるが、その刹那に返された囁き)
(驚きとそれ以上の喜びを感じながら、ゆっくりと体を起こすと)
(頬を染めて自分を見つめ返す相手の顔を見つめる)
……好き、って。ホンマに?
(それは自分が聞きたいと望んでいた言葉ではあったけれども)
今、そないにハッキリ言うてしもうてもええのん?
実はボケでした、なんて後で言うても撤回出来ひんで。
(戸惑いを隠すように、いつもの軽い口調と柔らかい笑みで言ってみる)

(いつの間にか日の暮れ始めた公園には人気もなく)
(夏の夕日が彼女の姿をほんのりとうす紅に染め上げるのに目を奪われ)

…ああ、けどやっぱり、もう遅いかもしれんわ。
そんなん聞いたら、気持ちが抑えられへんようになってまうやん。
(先程の不安と苦味を含んだ気持ちとはまるで違う、)
(ただ相手への愛おしさだけで、微笑みを浮かべている相手の顔に手を伸ばす)
(自分の姿を写す、やや潤んだ瞳を見つめながら、ゆっくりとその頬に掌をすべらせ)
…ホンマおおきに。ありがとう。
…好きやで、お嬢ちゃん。
俺が自分の事を好きなんと同じぐらいに、自分にも俺の事、好きになって欲しい。
今は無理でも、いつか、な。
(その存在を、気持ちを確かめるように、やや赤みと熱を帯びた白い肌を優しく撫でてゆく)

【ちょっと長なってしもうたさかいに、前半部分は削って構へんからな。】
【ほな、今日もよろしゅう頼むで。】
566竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/16(日) 22:40:34 ID:???
>>565
……私、だから……。
(受け取った、自分にとって最大級に嬉しい言葉をもう一度だけ繰り返すと)
(胸の底から素直な言葉だけが溶け出して、零れるように唇が動き出す)
……ほんき、……本当です……。
うれしくて…ふだんの私なら、また大あわてするところ…なんですけど…。
(…でも、忍足さんに自信を持てと言って貰ったから、大丈夫です。と)
(ゆっくり小さな声で言いながら微笑んで)
(相手の動作の一つ一つも見逃すのが惜しくて、じ、と見つめる)

(そうやってしばらくは半分相手に見惚れながら、時間を過ごしていたものの)
(背の高いその体がこちらに向き合うと)
(やっぱり恥かしくなり、はっと我に返って改めて頬を赤く染めなおして)
……ふえっ?
ぼ、ボケませんよ!?さすがの私も、ここではボケません…よ…っ!!
(冗談めいているけれど優しい口調に、必死でぶんぶん首を振ってから)
……真剣な表情も…すてき、でしたけど
忍足さんは、そのままの姿が……やっぱりいちばん、です。
(自分の知る相手の、一番普段通りの姿を見せられて)
(そう言いながら笑い返し、うん、と力強くうなづいてみせ)
……いちばん……
(…好きです、と、もう一度告白をさらりと言える勇気は無くて)
(そのまま語尾をかき消して、一人で更に赤くなる)

(夕焼けの色は園内に影を落として、目の前に居る彼の姿も別の表情を魅せるように映し出し)
(益々それに惹かれ、黙っていると戸惑って、落ち着きを失ってしまいそうになる)

……あ…
(ぽつりと言われた暖かい言葉と同時に、ゆっくりと頬へ触れてきた掌の感触)
………。
(その温もりを感じると、早鐘のように高鳴る鼓動と)
(言いようの無い暖かい安心感とが、混ざり合って伝わって)
(言われた言葉を吸収するように聞き入れ、それから、静かに頷いて)
……ありがとう、ございます。
…でも、忍足さん……また私のせいで、誤解、してます、きっと…いえ、ぜったい…っ。
(触れられた肌を一瞬ぴくりと跳ねさせて、更に赤みを強くしながら)
(それでも真剣な表情で、潤んだ瞳でまっすぐ相手を見上げ)

……もうすでに…忍足さんに惹かれすぎている、くらい…なのに…。
そんな風に言ってもらえるなんて私、……幸せもの、すぎます……。
(言いたい事のかけら程しか言えなかったものの、きゅっと唇を噛むと)
(もう首筋まで赤くしながら、気持ちを伝えて)

【ご、ごめんなさい…私のほうがいろいろ長…すぎましたっ】
【私はこのままですごく楽しいんですけど、絶対テンポが悪くなっちゃうので】
【よかったらどんどん削ってくださいね?】
【…遅くなっちゃいましたけど、こちらこそ、よろしくおねがいしますっ】
567忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/16(日) 23:14:23 ID:???
>>566
(小さな声であったけれども、その呟きを聞き逃す事はなく)
(確かな光を湛えて自分を見つめるその顔を、心から綺麗だと思う)
(しかし、それを口にしてしまって、彼女をまた慌てさせるのも惜しくて)
(ひっそりと満足そうな笑みを浮かべた唇に言葉を留める)

ハハ、そら良かったわ。
流石にここでボケられたら、どないしよかと思うとったで。
…何や、お嬢ちゃんに素敵なんて言われると照れてまうなあ。
(普段の自分が一番だと言われて、やや苦笑しながら)
そらおおきに。
ほな、お嬢ちゃんが安心して俺の側にいてくれるように、暫くはこのペースで行かしてもらうで。
せやけど…
(悪戯っぽく笑うとその耳元に口を寄せ)
たまには真剣な表情して、お嬢ちゃんの事口説くんも許してや?
そっちの俺も一番って言わせてみたいさかい。

(手に触れる彼女の肌の熱が先程よりも熱くなるのを感じながら、)
(それでも自分から目を反らさずに言葉を紡ぐ彼女に、目を奪われる)
…おおきに。
せやったら、今よりもっと俺の事好きになってや。
…いや、これはちょっと違うな。今よりも、もっと俺の事好きにさせたいで。
(潤みすぎて彼女の目の端に滲んだ涙を、頬に添えた手の親指でそっと拭うと)
なあ、もう少しお嬢ちゃんに触れてもええやろか?

【遅くなって堪忍や。】
【残念やけど、お言葉に甘えてちょっと削らして貰うたで。】
【ほな、時間までよろしゅうな。】
568竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/16(日) 23:57:23 ID:???
>>567
(ぐるぐると頭で気持ちを上手く伝える言葉を捜しても、あまり良い答えが出てこなくて)
(もどかしくなってまたじたばたしてしまうそうになるのを、どうにか抑えていると)
(静かに微笑む、その様子を目で捉えて)
……あ。
(じっと彼を見つめていて、その表情の変化に気がつけて良かった…と、心から安堵して)
(彼の様子を愛しむ様にマネして口元を緩ませて、笑顔を浮かべる)

あはは……ご、ごめんなさい
でもさっきのは………確実に…。
(言いとどまって言葉を詰まらせてから、改めて息を吸って)
……本心、でした。
(照れてしまうという相手の言葉以上にうろたえて赤くなりつつも)
(今度はしっかりと言葉に出して、苦笑も見守りながら微笑む)
あ…はい、せや、けど…?
(思わず聞き返しながら、耳元に寄せられた声を聞き)
(悪戯っぽい笑みにもまた密かに魅せられながら、思いっきり真っ赤になって)
───ふ、え?!
くど…っ………。
だ、だめです……ほんとうに、たまに、にしてくれないと……
……赤くなりすぎたショックで倒れるかもしれませ…ん…!!
(自分ならありえなくはない、と力説して)

(…けれど触れられるたび、赤みを増す以上に、無意識に表情が柔らかくなっていく)
……私のほうこそ、ありがとう、です。
もったいなすぎる言葉だって…思いますけど…でも、
私、せっかくの幸せもの…なんだから、
もっと幸せをかみしめなくちゃいけませんよね?えへへ。
……これ以上の幸せって、すでに、もうないくらいですけど…ね…。
(赤くなりすぎて潤み、もうすぐ零れそうになっていた瞳に溜まった涙を)
(調度のタイミングで拭ってもらい、嬉しそうに笑っていると)
……え……?
(優しく言われた台詞に、一度首を傾けて…それから更に耳まで赤くして)
……っ。
これ…以上の幸せって、こういうこと……なんでしょうか……。
(首を縮めて丸まり、呟くように地面に向かって言うと)
……。
(ほんの僅かに首を縦に振り、潤んだ瞳のままでもう一度、忍足さんを見上げる)

【…遅いのは、お互い様…って私が言うのは図々しいですけど、
 お気遣いほんとうに、ありがとうございます】
【はいっ、それじゃあ時間まで、いったんここの私は静かにしてますね。…ありがとう】
569忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/17(月) 00:26:03 ID:???
>>568
(自分の囁きに更に真っ赤に染まる相手の顔を見て、)
(その予想通りのリアクションに微笑ましい気持ちと、温かな気持ちが湧きあがる)
…今でももう、倒れてしまいそうやな、自分。
そんな風に恥じらう姿っちゅうんも、可愛えんやけど、
ホンマに倒れられたら困るし、ゆっくり行く事にしとこか?
ま、自分の本心が聞けたってだけでも充分に嬉しいんやけどな。
(口ではそう言いながらも、倒れる直前までは攻めてみようか、などと)
(やや良からぬ事をそのポーカーフェイスの下で考えてみる)

もったいない、なんて言いなや。
俺としては、まだまだ足りないぐらいなんやから。
(どれほど言葉を尽くせば、自分の気持ちが全て彼女に伝わるだろうと)
(ややもどかしい気持ちになりながらも、一つ一つを丁寧に受け止めてくれる今の彼女もまた愛おしくて)
…なかなかのパラドックスやな、これは。
(その呟きは声にせずに、唇にだけ留める)

(赤くなりながらも、それでも頷いてくれる彼女に内心安堵し)
…こんなんで、幸せ言われたら、なんや後ろめたいんやけど、
ま、お嬢ちゃんの幸せを壊さんように、努力しよか。
…嫌だったら、嫌って言うてええんやからな?
(見上げてくるお嬢ちゃんを安心させようと、もう一度その紅く染まった頬を撫でると微笑みかけ)
(自分もいささかの緊張を含んでいるのを自覚しつつも、ゆっくりと顔を近付けて)
(先程とは反対側の瞳の端に溜まった涙を、そっと唇で拭う)
(そのまま滑るように額へと唇を移して、その白く熱を帯びた額に口付ける)
570竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/17(月) 01:02:41 ID:???
>>569
…うぅ…、今はまだ、もうちょっとだけなら…大丈夫です……
……たぶん。
(…気持ちを伝えてしまった今では)
(涼やかな表情で上から見つめられると、それだけで心音が早まってじっとして居られずに)
(相手の心遣いに、胸の中で感謝をしながら、また微笑んで)

ごめんなさい、でも…
(他でもない彼に、求めている以上を幸福と優しさを貰っている事)
(確かにもったいない、というのとは少し違うかもしれないけれど)
(臆病な性格が災いして、前へ踏み出しきれないことをもどかしく感じる)

…わ、私……。
ごらんの通りで、思ってる気持ちをうまく伝えるの、へたなんです。
(どうしたら上手く相手に伝えられるのだろう…と、もやもやと真剣に考える)
(こんな風に頭の中だけで考えて、マイナスを恐れてばかりの自分へもどかしさは募るばかりで)
……ほんとう、は……
(…本当は、許されるのならもっと気持ちを伝えたいし、)
(時々触れてくれるその長い指にも、触れてみたいと思う)
…っ。
(触れてみたい。そう心の奥で一度考えてしまうと、想いを自覚してしまって)
(茹った頭をふるりと横に振って、赤い顔のまま視線をそらす)

……い、いや…じゃな… ……!
(嫌だったら言っていいという言葉に、咄嗟に逸らした視線を合わせると)
(予想していたより大きな声で否定してしまい、更に戸惑って赤くなり)
………
(近づいてくる顔にぎゅ、と目を閉じ、目の端に寄せられた柔らかい唇に、肩を竦ませる)
…っひゃ……
(その場所から唇が額へと移動するのは目を閉じていてもよく分かり)
(目の前の彼の服のすそを、前に一度そうした時よりも強く握って)
……あ、の……忍足さ………
(切なげな声を抑えながら、薄く目を開けて名前を呼ぶ)
571忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/17(月) 01:38:14 ID:???
>>570
(たぶん、と心許なく添えられた言葉とその微笑みに)
(相手の充分過ぎる気遣いを感じながら)
ほな、もうちょっとだけ、な?
あんまり無理するような事やないんやし、……
(そこまで言って言葉を切ると、いつもの冗談めかしたような口調と笑顔で)
倒れた自分を介抱するゆうのも、俺としては美味しいけどな?

(躊躇いながらも紡がれる言葉は、多分彼女にとってはコンプレックスとも呼んでいい部分)
(それを自分に話してくれる事は心を開いて貰ったようで素直に嬉しかったし、それ以上に彼女を安心させたくて)
…別に下手なんて事はないやろ。
ただ、自分は慎重に言葉を選んでるだけやん。
(相手の瞳を覗き込みながら、一言一言ゆっくりと言葉を捜しながら)
それは、自分がいつも相手の気持ちゆうんを尊重してるって事やろ?
そんな風に人を気遣えるんは、自分のええ所や。
…俺は自分のそういう優しいとこは、なくなって欲しないで。
(だけど、とその後に言葉を続けると)
俺の前では、もうちょっと我儘言うて欲しいんやけどな?

(細心の注意で触れていたつもりだったが)
(予想以上に過敏な反応と、自分の服を掴んでくる相手の手に)
…大丈夫か?お嬢ちゃん。
やっぱり嫌やったやろか?
(一旦、顔を離すと、やや息を乱しながら自分を見る相手に瞳を合わせる)

【多分、次でリミットになりそうやから先に聞いとくわ。】
【……もう一回、凍結してもろうてもええやろか?いや、ホンマすんません。】
572竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/17(月) 01:45:08 ID:???
>>571
【えっと、先にここだけ…ごめんなさいっ】
【……もう一回と言わず、何度でもうれしい…ですよ?】
【なので、こちらこそ、よ、よろしくお願いできたらうれしいです!】

【それから、私のペースだと次のレスは確実に2時を超えてしまうんですけど
 ここで凍結したほうが…いいですか?】
【私は過ぎてしまっても大丈夫なので、忍足さんの時間にあわせたくて】
573忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/17(月) 01:55:14 ID:???
>>572
【ホンマにすまんな、それとおおきに。】
【せやったら、凍結して続きはまた後日っちゅう事でええやろか?】
【お嬢ちゃんの次の時間の予定はどうやろ?】

【そうやな、ここで凍結しようか。】
【せやけど、次の時にお嬢ちゃんの返事からって事になるけど大丈夫やろか?】
574竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/17(月) 02:03:31 ID:???
>>573
【…いいえ、それはこちらこそです】
【はい、それじゃあここまでで。今日もありがとうございましたっ】
【私は…次の土曜日の夜があいてます。忍足さんはどうですか?】

【次は私から、楽しい宿題だと思って、大事につくっておきますね】 
575忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/17(月) 02:09:01 ID:???
>>574
【こちらこそ、お付合いホンマおおきに。】
【俺はめっちゃ楽しいからええんやけど、中々進まんで堪忍やで。】
【土曜の夜は俺も空いとる。ほな、その日でええやろか?】
【時間は何時頃にしよか?こっちは結構早い時間でも来れそうやけど。】
576竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/17(月) 02:17:35 ID:???
>>575
【……よかった…。
 私も、遅いのに付き合ってもらうのは申し訳ないんですけど…それ以上に、楽しいです】
【はいっ、じゃあ土曜日の夜…20時ごろはどうですか?】
【次の日おやすみのはずなので、私は遅くまで大丈夫です。
 もし忍足さんの都合が悪くなったりしたら、また伝言で教えてくださいね】
【…と、たくさんお話してたいんですけど、
 またお時間過ぎてしまいましたよねっ、ごめんなさいっ】
577忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/17(月) 02:25:59 ID:???
>>576
【ホンマ?お嬢ちゃんが楽しんでくれとるんなら、まずは一安心やな。】
【ああ、その時間で大丈夫やで。】
【夜も眠くなるまでロールできるから、ええとこまで進みそうやな。】
【了解や。自分も都合が悪なったら、ちゃんと知らせるんやで?】

【ホンマ、ええ時間になってもうたな。】
【名残は尽きんし、申し訳ないんやけど今日はこれで失礼さしてもらうわ。】
【いつも遅くまでのお付合い、ホンマおおきに。ゆっくり休むんやで。】
【ほな、土曜に会えるんを楽しみにしとくで。…また必ず会おな?おやすみ。】

【長いこと貸してくれておおきに。これでお返しするで。】
578竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/17(月) 02:34:49 ID:???
>>577
【…楽しいから、一緒にいたいって思います。
 週末だけしか時間が取れないのが心苦しいんですけど…ありがとうございます】
【それじゃあ、何かあったら私からもしっかり、お知らせしますね?】

【遅くまでなののこちらこそなので、ありがとうもこちらこそ、です】 
【土曜日に、必ずまた。おやすみなさいっ】

【長いお時間ありがとうございました、お返ししますね】
579忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/22(土) 20:23:51 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるで。】
【ほな、今日はお嬢ちゃんからやったな。よろしく頼むで。】
【俺はのんびり待っとるさかい、慌てんでええからな。】
580竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/22(土) 20:30:27 ID:???
【続けてになっちゃいますけど、しばらく場所をお借りしますっ】

>>579
【あらためて今日もよろしくおねがいしますっ、忍足さん】
【はい、作っておいたのですぐにつづけられてよかったです…】
【いつもよりお時間が長いと思うので、のんびり、でも何かあったらすぐ教えてくださいね】
【それじゃあ、よろしくおねがいしますっ(ぺこ】

>>571
(もうちょっとだけ…と言われると)
(安心のような残念のような、複雑な顔をしてしまいながら、相手の顔を見上げ)
ふわ、たっ!たおれないように…がんばります…っ!
(と言いつつも、忍足さんの悪戯っぽい口調の魅せられて)
(足元をふらふら危うくさせ、なんとか持ち直して)

…。
(ゆっくり諭すように紡ぎ出される、相手の声にじっと耳を傾ける)
(丁寧に包み込んでくれるような言葉は、心遣いの塊のようで)
(優しい瞳の色で顔を覗き込まれると…それが本当に、嬉しくて)
(油断すると泣きそうな顔をしてしまいそうで、微笑み)
……えへへ……。
ありがとう、ございます……。
そのとおりならきっと……それも忍足さんのおかげですっ。
気遣いも優しさも…数えきれないくらい、忍足さんから貰っていたから
自然に、おんなじようにしたいって…近づきたいって思ったんです。
……やっぱり…すっごく幸せものですよね、私。
(照れを隠すように肩を竦めながら)
(…心からそう思います。と付け足して、微笑み)
へ…。わがまま?…… っ!ええ、ええと……っ。
(わがままを、我を通してもいいと言ってくれる相手の言葉を聞くと)
(咄嗟にさっき感じていた、触れてみたい、という思いを思い出して、うろたえる)  

…っ…?……ぁ……
(赤い顔、小さく鳴く様な声を出して目を開けると)
(思い掛けない程近いその距離に、益々体全体に熱を帯びさせて)
(そのままの姿で相手と見詰め合う)

……いゃ、いや…じゃ……ないです…っ!
(…嫌だなんて思うはずもない。その逆、だったのに)
(それも満足に伝えられない自分へもどかしさが溢れて、無意識に手を伸ばし)
(気づくと、ぎゅっと掴んでいた彼の上着の一部を引き寄せて)
(体重をほんの少し預け、胸に赤い頬を埋めていて)

………い。
いやじゃ……ない、です……。
(俯いたまま、その胸に向かって同じ言葉を繰り返す)
581忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/22(土) 20:57:13 ID:???
>>580
ん?どないしたん、お嬢ちゃん。
(いつもとは微妙に違う表情で見上げてくる相手に聞き返すが)
…いや、そないに気張らんでもええやろ。
(直後の台詞に頑張るような事なのだろうかと内心で思いながらも)
(ついつい口の端に柔らかい笑みが浮かんでしまう)

(自分の拙い励ましを真っ直ぐに受け止めて、幸せとまで言ってくれる相手に)
(先程の少し悲しそうな顔とはまるで違う笑顔を向けられ、見入ってしまう)
…いや、お礼なんて別にええんやけど、な。
(さすがに照れというか気恥ずかしさを感じて、やや視線を反らし)
思ってる事、めっちゃストレートに伝わっとるやん…。
(これで彼女の言う、上手、に言えるようになったらどうなるのだろうと)
(その時に自分は平静でいられるのだろうかと、考えながら)
ま、これでこれで天然の良さちゅうヤツなんやろな。

(微笑みの後に急に慌てだしたお嬢ちゃんを見て、首を傾げつつ)
なんや?我儘言うてもええって、そんな慌てる事やないやろ。

…そうか?ならええんやけど、無理したらあかんで。
(これ以上にない程に、頬を赤く染めて自分の胸に顔を埋める彼女)
(嫌ではないというのは感じ取れても、おそらく初めての事に緊張を強いているのは間違いなく)
俺もちょっと焦りすぎたしな。
(優しくその髪を撫でると一度身体を離し、彼女の隣に座りなおす)

【遅くなってしもうたけど、改めてよろしゅう頼むで。】
【それとひとつ聞くけど、展開について何かあるやろか?】
【調子にのってベタベタ触るんやない!っちゅうのは無理にでも冗談にしとくとして。】
【もうちょっとソフトに、とか、ゆっくりで、とか。】
582竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/22(土) 21:31:41 ID:???
>>581
……ぁ、わ、えと…っ!
ごめんなさい、つい……。
(すぐにへなへなと危なっかしくなってしまうのも、一種の癖になっていて)
(…特に忍足さんが相手だと、更にもろくなる気がする、と)
(さすがに目の前に居る本人には居えなくて、眉毛を下げたまま一緒に笑って)

…うれしいときは、ちゃんとお礼しなさいって、おばあちゃんが。
だから、ほんとうはこの位じゃ足りないです。
(見つめられている事に気づくと、自分もその視線から逃れるように俯きながら呟く)
(けれど、不意に見せた相手の表情は、またはじめて見るもので)
(こんな風に色んな一面を見せてもらえる事が、とても嬉しくて)
……天然、ですか?
(改めてその瞳をじっと下から見上げながら、真面目に小首をかしげる)

い、え、ええと……あわてて、な…い…です……っ……。
(明らかにわかりやすい嘘をつきながら、両手をばたつかせて)
(芽生えてしまった感情ごと振り払うように、赤い顔のまま首を振って)

……ぁ。
(指先が相手の上着から離れるのを見送ると、急に我に返って)
(何をしてしまったんだろう、と謝ろうとした瞬間)
……。
(頭を撫でられて…その心地よさに、もう何度貰ったか分からない、彼の気遣いを見つけ)

はい……、風、きもちいいですね…?
(赤くなりすぎた頬を醒ましながら、公園の静かな雰囲気を楽しむように、ゆっくり座り込む)

【相変わらずなんですけど、遅いのはこちらこそなので気にしないで下さいね?】
【それと……えへへ、展開のことはぜんぜん大丈夫です。
 私がこういう性格なので、
 ど、どうしてもずっと受身で申し訳ないんですけど…
 すっごく楽しませてもらってるので、忍足さんのペースに乗せて貰えたらうれしいです】
【…忍足さんも、やりずらい部分があったら言って下さいね?】
583忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/22(土) 21:55:26 ID:???
>>582
ああ、ホンマやな。
…まだまだ暑い思うとったけど、そうでもないみたいや。
(夏の日もかなり傾き、昼とはまるで違う涼しい風を感じて)
(ふと横に視線を移し、公園を眺めている彼女の横顔を見つめる)
(その細い面差しは幼いようでもあり、脆さを抱えた女性のようでもあり)

(おそらく自分の言っている言葉の意味はわかってないだろう瞳に見上げられ)
ああ、天然っちゅうんは、…そうやなあ。
(ふう、とひとつ溜息をつくと)
ま、今のままがお嬢ちゃんの良さの一つっちゅうこっちゃ。
(またも紡がれる素直な言葉に、思わず微笑み)
これぐらいで嬉しいって言うてもらえると、光栄やな。
(彼女のその微笑みや仕種の一つ一つが、言葉以上にその気持ちを伝えてくれるのだが)
(それを見つけるのは自分だけの密かな楽しみで)

いや、めっちゃ慌ててるやろ。
(その様子を見て、何かを思いついたように)
俺には何でもお見通しやで、なんてな?
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、横に居る彼女のほうを向き)
(先程より赤みのひいた彼女の頬にゆっくりと指を滑らせる)
ほな、お礼したいっちゅうんなら、そのお嬢ちゃんの我儘ゆうんを聞かせて貰わんとなあ?
(精一杯真面目な顔を作ろうとするが、その瞳は悪戯をする子供のように笑みを含み)

【俺の方からも特にはないで。今のままで充分楽しいしな。】
【最初の方でお嬢ちゃんが持っとった箱の伏線をどう回収しようかって事ぐらいやろか?】
584竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/22(土) 22:30:18 ID:???
>>583
…全国大会、決勝が終わったら…夏休みもそろそろ、終わりですもんね。
そしたらあっというまに二学期になって、三学期になって……春がきちゃいます。
(そよ風の中で相槌を打ちながら、まっすぐ前を見て)
(こうして二人で過ごせる時間を大切に思いながら、のんびり言葉を吐き出すと)
……忍足さん。
(視線を感じていた相手の方へ目を合わせる)
(影の多くなった園内の中、藍色の髪に深みが増して大人びて見える相手に)
(ますます…胸の奥にある感情も深くなるのを感じながら、名前を呼んで)
…春がきたら、またこの公園で一緒に桜、見てもらえませんか?
きっともうすぐ、待ってたらあっという間、ですから…っ。
(言いながら、近い未来の約束を忍ばせられたことに、一人満足げに微笑みを向ける)

……そ、そうなんです、か…?
(優しさの混じったため息をつかれると、もう一度首を捻りつつ)
(それでも、また褒められているのは十二分に伝わってきて)
(はにかんで目を細めながら、ありがとう、と唇でつぶやいて)

──っ?!
(お見通しだと、さらりと言われてしまうと)
(この人になら本当に見透かされているかもしれない…と、心から思う)
…え、あ、ええ…えと………っ!?
(不意に、すこし温度が落ち着いていた頬へ長い指先が触れ)
(声にならない声を出して、さっきよりも一層真っ赤になって、口をぱくぱくさせ)
(…何か、言わなくちゃと、頭をぐるぐる回転させながら、ぎゅっと目を閉じ)
(無意味に落ち着きをなくしていると、こつん、と自分の指先に何かが当たった)

…あ。あの……っ。
これ!!

(と、咄嗟にそれを両手に持って、目の前に押し付けるように差し出し)

……この、前。ス、スコート姿を見せるっていうお話……
それは今日はちょっとムリなので…あの、その……。
代わりって呼べるのか色んな意味で不安なんですけど、作ってきたんですっ。

(鞄にしまっておいて、中々タイミングを掴めなかった小さな箱)
(おずおずとそのふたをあけると、本当に普通の、手作りらしいそれが見えて)

……お、お弁当。
公園に……ちょうどいいかなって、思って。
(両手で差し出したまま、風に消えてしまいそうな音量の声で、呟く)

【…覚えててくれたんですか、わわ、ありがとうございますっ】
【お気遣い、ほんとうにうれしいです。ご好意に甘えて…こんな展開に、してみました】 
585忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/22(土) 22:50:28 ID:???
>>584
そうやな。
全国大会も、もう大詰めやんなあ。
(その最後の席に残れなかった事は、未だに未練があるが)
(それでも悔いはなく、それで上等なんだろうと考える)
ああ、ええで。
春になって温こうなったら、またここに来ようや。
(そこまで言うと相手の耳元に口を寄せて)
…そん時は、勿論二人っきりなんやろ?

(慌てた彼女が咄嗟に自分の目の前に差し出した箱)
(不意を衝かれて、目の前のそれをまじまじと見つめてしまう)
…ああ、スコートの話覚えとってくれたんか。
いや、代わりなんて別に気にせんでええんやけどな。

(小さな手が蓋を開け、その中身を見た途端)
(拍子抜けしたような、安心したような気持ちが胸一杯に広がり)
クッ、ククッ。ハハハ。
(こらえきれずに吹き出してしまう)
やっぱりええボケしよるなあ、自分。自分のそういう所、ホンマ可愛いわ。
(こういうのがそれこそデートというものかもしれないと思いながら)
おおきに、ホンマ嬉しいで。
わざわざ俺の為に作ってきてくれたんやろ?
ほな、ちょっと半端な時間になってもうたけど、一緒に食べよや。

【俺の要望聞いてくれて、おおきに。】
【ほな、後は流れ次第でゆっくりいかして貰うけどええやろか?】
586竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/22(土) 23:20:12 ID:???
>>585
あ…。来年は、忍足さんは高校生の大会に、出るんですよね?
……見に行っても、いいですか?来年の試合。
こっそり、ほんとにこっそりになっちゃうんですけど……応援させて下さいっ。
(中学と高校、二つの大会場所を行き来して、また道に迷う自分を想像すると、苦笑しつつ)
……ふえ?!
ふ、ふたりっきりって、もう今でも二人きり、ですから…!!
(耳元に感じた低い声色に、あわあわと大げさに言いながら)
(ふ、と息を吐いて)
………ありがとう……。
(本当に嬉しそうにそうに一言、間近に近づいた相手の顔にささやき返す)

あ、あの、でも!
さすがに家からスコートを履いてはこれなかったので、
何かできないかな…って。

……う、うそです。
…本当は、公園へ誘ってもらった時から楽しみにしていて
朝早く起きすぎて、いろいろ悩んだあげくに…作っちゃって。
渡せなくてもいいや、って思ってたんです。
……だから……うれしくって。
(苦し紛れだったけれど、そのきっかけのおかげで)
(一歩前に踏み出せたことが嬉しくて、笑顔を作りかけて)

……って、はわ?!なな、な、なんで笑うんですか?!
(がーん!と半分ショックを受け)
(うな垂れようとした瞬間………聞こえてきた褒め言葉に、顔を上げ)
かわ、い、いえいえいえ……
(勢い良く首を振って否定すると、すこし、この状況が微笑ましく思えて)
……あはは……はいっ。
それじゃあ、一緒に食べてくださいっ。
忍足さんは…やっぱり関西の味つけが好きだったり、しますか?

たまごやき、あまくするかしょっぱくするか、
すごい……悩んだんですけど……関西の人って、何味で食べるんでしょう…。
(難しい顔で真剣に言いながら、でも結局甘くしました。と言って)
(お弁当の箱からひとつ玉子焼きをフォークでさし、はい、と手渡す)

【こちらこそ、ささいな行動を拾ってくれてありがとう…です】
【はいっ、もちろんです。この後の展開も楽しみにしてますね?】
【それじゃ…改めて、お時間までよろしくおねがいしますっ】
587忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/22(土) 23:47:42 ID:???
>>586
(出るんですよね?という問いに)
そら、当然やろ。レギュラー取ったら試合に出るのが普通やんなあ。
(既に決まっている事のようにさらりと言う)
こっそりなんて言わんで、堂々と見にくれば…
(そこまで言って言葉を切ると、何かを考え込み)
いや、それはアカンな。…もし見に来る時は、ちゃんと知らせるんやで?
そしたら、俺が迎えに行くさかいな。

…これは意外な反撃やな。
(予想外の相手からの囁きに、傍目では判らないほどではあったが、)
(顔がわずかに熱くなるのを自覚し)
…どういたしまして。ほな、これが約束手形ちゅう事で。
(彼女の顔が離れる前に、掠めるようにその頬に唇を当てる)

そないに今日の事、楽しみにしとってくれたん?
せやったら、俺も誘った甲斐があるちゅうもんやで。
ホンマ、おおきにな。
(気持ちの一つ一つを正直に話してくれる彼女を見てると)
(どうしても穏かな笑みが浮かんでしまうのが抑えられなくなってしまう)

別に関西の味付けやないと駄目っちゅう事はないで。
まあ、よっぽど味が濃いとか、けったいな味や食感やなかったら大体いけるで。
例外がないわけやないけど、そない、ぎょうさんあるわけやないしな。
おおきに。ほな、いただきます。
(フォークを受け取ると卵焼きを食べ)
…美味いで、ホンマ。
料理上手やねんなあ、自分。
(その言葉は決してお世辞でも何でもなく)
もうひとつ貰ってええやろか?
588竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 00:17:16 ID:???
>>587
ふふ、当然…ですよね。
楽しみです、今から来年になるの。
…あ、いえ、だってあの、私一応、来年も青学の生徒なので……
(他行の応援に行く事は、朋ちゃんや友人には秘密にしなくてはと思いながら)
(…それでも、全力で目の前の彼を応援してしまうんだろうな、と胸に秘め)
えへへ、はい…。そ、そうですよね…?
またどんな場所に行くかわからないでもんねぇ…。
でも、お迎え………。
(なんだか贅沢をする気分だけれど、それは少し嬉しいと素直に思って、頷く)

……え……?
(約束手形、という言葉に耳を傾け、寄り添ったまま視線を相手に合わせようとすると)
……え……。
(ふと、柔らかな感触が自分の頬に感じられる)
(その感触の正体が、彼の唇だと悟ると…さっきと同じ呟きも、トーンを何個も高くして)
!…え?え、え…っ、あ、の……いま…の…?!
(壊れた玩具のように、ぎくしゃくした動きで、真っ赤な顔を向けながら)
(勢いでお弁当を手から落としそうにもなり、慌ててなんとか膝の上に置きなおす)

楽しみ…でしたよ。それはもう、とっても。
…今もこうしていられると、楽しいし、嬉しいし安心出来て、
なんだか不思議な気分です。…夢見たい、っていうか。
(もう1つ、ドキドキするという部分は胸にしまったまま微笑む)

…けったいな味、じゃないといいんですけど…。
(玉子焼きを口に運ぶ相手を、つい見守るように見つめてしまっていると)
(そのまま料理を褒められ、更にぱっと顔を明るくして)

ほ、ほんとう……ですか?……よかった……っ。
(食べて貰えたという事実も、その言葉も両方かみ締めながら)
(もうひとつ、という問いに、思い切り頷いて)
…もちろんですっ。このウィンナーとか、ちょっと頑張りました!
(きらきらと珍しく目を輝かせ、タコの形になっているウィンナーをフォークで刺すと)
……あの。
(ほんの少し何か迷った様に、視線を彷徨わせると)
(忍足さんの口元へ、そのままフォークを近づけて)
…ど……どう、ぞ。
589忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 00:40:53 ID:???
>>588
どうせ高校の試合会場でも、ぎょうさん人が居るんやさかい、
お嬢ちゃん一人ぐらい混じっても、気付かれんやろ。
…ああ、でも自分の試合の日とはぶつからんとええけどなあ。
(その頃には彼女もテニス部で忙しいだろうという事に気付いて)
せやな、俺も初めて行く場所やったら上手いこと捜せんかもしれんから、
一緒に行った方が、お互いに安心やろ。
なんや、お嬢ちゃんも俺が迎えに行くのを待っとるみたいやし?
(本当は、そこで彼女が迷ってしまった時に、他の誰かが手を貸すという)
(自分にとって面白くない予測をしてしまったからなのだが、それは口には出さずに)

ハハ、せやから約束手形や。な?
(予想通りの反応に嬉しくなり、もう少し、とも思うけれども)
(彼女の膝から落ちそうになるお弁当箱に一瞬ヒヤリとして)
(それはまた後でいいかと思い直す)
少なくとも夢やないっちゅうんは、しっかり判って貰わんとなあ…。
(相手には聞こえないように、ポツリと呟く)

ああ、ホンマや。ホンマに美味いで。
たこさんウインナーとは、なんや懐かしいなあ。
…おかんが最後に作ってくれたの、いつぐらいやったやろ。
(目を輝かせて話す様子に、朝の彼女の頑張りが自分にも見えるようで)
ほな、その力作はよう味わって食べんとな。
(自分の口元に彼女の手からフォークを差し出され)
…これは、もしかして……
…ほな、いただきます。
(ささいな仕種であるはずなのに、自分でもおかしいぐらいに動揺してしまい)
(気の利いた言葉も言えないまま、そのまま素直にウインナーを食べる)
…うん、これも美味いで。
590竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 01:05:32 ID:???
>>589
たしかに、氷帝の応援って、いつもすっごく華やかですもんね…。
(混ざっても本当に気づかれなそうだと、納得しつつ)
……え、わ、私の試合ですかっ?
(そう言われて、ようやく自分の事に目を向けてみる)
(女子テニス部に入ったのは、勿論テニスが好きだから、だけれど)
私、来年はレギュラーになれるかな……。
…でも、そう言ってもらったら、今日からもっと頑張らないとですね?
そしたらスコート姿も見せられるし、一石二鳥ですしっ。
って……えええ?!き、聞こえてました?今、心……読まれました?私……。
(笑ったり、相変わらず必要以上に驚いたりしながら)
(さり気無く相手から貰った勇気に、自信を宿す決心をして)
(…このかけがえのない時間に、感謝するようにふと、目を潤ませる)

や…!約束手形って、こういうもの、なんですか……?
(授業で習ったものと違う、とか、当たり前な事を思いながら)
(真っ赤なまま半分固まり)
……でも、確かに夢じゃないって、わかりました……。
……つねられるより、ずっと効果的、ですね。
(ぽつりと零しながら、また微笑む)

……っ。
(自分にしては大胆な行動を取ってしまい、更に赤くなりながら)
(彼が食べ終わるのを見つめると、その感想にほっと胸を撫で下ろして)
……よかった……。
(美味しい、と言ってくれる。それだけで何よりのご褒美を貰った気分で)
(息を吐きながら笑顔のまま、膝の上のお弁当箱のふちを、を両手でそっと包み込む)
591忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 01:37:44 ID:???
>>590
そないに驚くような事やないやろ。
(自分の事より人の事を優先させるのは、彼女の良さなのだけれど)
こらこら、なれるかな?なんて気弱な事、言いなや。
絶対になれる、ぐらいに思っとらんと、な?
まあ、レギュラーになるて思うとるより、今より上手くなるって方が、お嬢ちゃんには無理がないんかもなあ。
(スコート姿も見せられる、という言葉に)
…いや、俺かてそこまでこだわっとる訳やないんやで?
(そういうイメージが定着してしまいそうな事にやや危機感を覚える)

一般的な約束手形とは違うかもしれへんなあ。
これは、お嬢ちゃんにだけ有効らしいしな。
(硬直してしまった彼女の頬を軽く撫でる)
…ほな、もっと効果のあるのもあるけど、どないする?

(自分が食べるのを見つめた後、安堵の息をつく彼女に)
(その初々しさが愛しい気持ちと、もう少し緊張を解きほぐしたい気持ちと交差する)
そないに心配せんでもええやん。
まさか、作る時に味見しない訳やないんやろ?
(言いながら、フォークで卵焼きを取ると彼女の口元に差し出し)
ほら、あーんしてみい。

ハハハ、別に心を読んだわけやないで。
ただ、…ただ、俺も同じ気持ちやってん。それだけや。
…どないしたん?
(彼女が不意に瞳を潤ませた事に驚き、その顔を覗き込む)
どっか痛いとこでもあるんか?

【ちょっと纏めさせてもろうたで。】
【ところで、そろそろいつもの時間やけど、お嬢ちゃんの方の時間は大丈夫やろか?】
【俺の方はもうちょっといけそうなんやけど。】
592竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 02:11:10 ID:???
>>591
…そう、ですよね?な、なれる、なれる……っ。
(呪文のように相手から受け取った言葉をぶつぶつ呟きながら、困り笑顔を作り)
(その後添えられた言葉…自分の性格を的確に思って、フォローしてくれる姿に)
すごい……。
忍足さん、本当に気持ちが分かるみたい、ですね……。
……そうです、私。もっと今あるところより、上にいくのが目標、なんです。
(少し驚いたような、感動したような、それが混ざった表情をして、力強く頷き)
あ、あれ?そ、そうなんですか……?すいません。
じゃあ、スコートの約束はやめにしますねっ。
(明るい顔でぽん、と手を打って)

……私だけに、有効……。
忍足さんがしたら、色んな人に有効な気もします、けど…っ!
(唇で触れられた頬を、手でおさえながら赤い顔で言うと)
(自分でそう言っておいて…少し、チクリと胸が痛み)
(複雑な顔をしていると、言葉を続けられて)
……もっと、効果のある…ものですか……?
(不思議そうな顔で相手を見上げる)

味見はしても、えっと、その人の好みってあるじゃないですか。
…忍足さんの好み、私そういえばぜんぜん知らなかったなって、
作りながら、ちょっと思ってたんです。
……だから、よかったら今度……え?
(…教えてください。といいかけると)
(いつの間にか、目の前に玉子焼きが迫っていて)

あ、あーん?!あ、あわ、あ、………あー…ん…。
(また不意をつかれ、ものすごい勢いで真っ赤になりながら)
(それでも最後には小さく口をあけて、玉子焼きを口に入れる)
(正直、赤くなって慌てすぎて、味もわからない)

同じ、気持ち……?
(そう言われると、胸の中に合った想いを、振り返るように思う)
(助けて貰ったり、励まして貰ってばかりだったけれど)
(芽生えた気持ちは…確実に、本物で)

……ううん、大丈夫です。
えへへ……。
うれしい時のほうが、こんな風になったり、しません?
(本当に嬉しそうに言いながら瞳を細めると、潤みは更に深くなって)
(そのまま目を閉じて、隣にある忍足さんの肩に、とん、と遠慮がちにもたれ)

……幸せだなって……思っただけ、です。
(調度の高さの耳元に、落ち着いた声色とみじかい言葉で、答える)

【まとめてくれたのにまた懲りずに長く!ご、ごめんなさい…っ】
【えと、私も時間はまだ大丈夫なので…
 よかったら、もう少しだけ一緒にいて貰えたら、うれしいです】
【…いつどんな風に纏めてくれても嬉しいので、3時くらいを目安に…出来たら。】
【でも無理はしないで下さいね?おねがいしますっ】
593忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 02:42:29 ID:???
>>592
(彼女の素直な言葉に、微笑いながら)
そら、お嬢ちゃんの事やったら何でもお見通しや。
それに今より上手くなりたいゆうんは、テニスやっとる奴なら誰でも思う事や。
(頷く彼女のいつもと違う表情に、一瞬見惚れるが)
(直後の約束は取り止めと言う言葉に、がっくりと肩を落とし)
…いや、何でそうなるねん。やっぱりええボケや。
だったら、こういうのはどうやろ?
お嬢ちゃんが上手くなる為に、俺が時々コーチするっちゅうのは。
俺もお嬢ちゃんのスコート姿見れるし、一石二鳥やろ?

(赤い顔をして卵焼きを食べる彼女の顔を見ながら)
俺の好みの味付け、なあ。一言で言うとあれや、美味いモンや。
(本当はそう考えてくれただけで、充分に嬉しかったので)
せやから、お嬢ちゃんの手料理は今のままでもう、俺好みやで。
もっと自分の味覚に自信もってええよ。
…ほな、もう一口いっとこか?
(彼女の照れた顔がもう一度見たくて、別のおかずを口元に運んでゆく)
(そうこうしているうちに、すっかり空になったお弁当箱の蓋を閉めると)
ホンマに美味かったで。おおきに、ごちそうさん。

そうか?大丈夫ならええんやけど、な。
(大丈夫だと微笑みながら、小さな頭が肩に当たるのを感じる)
(自分との時間を幸せとまで言ってくれる彼女が心から愛おしくて)
…アホ。こんなんじゃまだまだやで。
(内心で多少緊張しながら、その細い肩に腕を回して抱き寄せる)
(自分の胸元に納まった彼女の顔を見つめると)
(その白い顔にそっと触れて、頬をゆっくりと撫でてゆく)
(そしてその淡い桜色をたたえた唇を、ゆっくりと親指でなぞるように触れると)
これはお嬢ちゃんにも、俺にとっても一番効果のあるやつや。
…ここに触れてもええやろか?

【長くなるのは、別に構へんよ。俺も結構長いしな。】
【…次ぐらいでお嬢ちゃんの時間になってしまいそうやな。】
【ホンマにすまんけど、も、もう一回凍結してもろうてええやろか?】
594竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 02:48:55 ID:???
>>593
【ま、また確実に時間を越える自信があるのでっ
 残念なんですけど、今夜はここまで、でもいいですか…?】
【……よかった。】
【今日でお別れかもしれないって、ちょっとだけ…覚悟してたんです】
【凍結、してもらえて嬉しいです…すごく】

【丁寧に進めてくれて、ほんとうにありがとうございます】
【次、なんですけど、もしかしたら土日の前に、
 火曜日か金曜日があけられるかもしれなくて。忍足さんのご都合は、どうですか?】

595忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 02:59:00 ID:???
>>594
【了解や。無理させるわけにもいかへんしな。】
【……アホ。】
【このロールで最後ってわけやないやろ?少なくとも俺はそう思うとるで。】
【……お嬢ちゃんが凍結の嵐に懲りてなければ、やけど。】

【いや、中々スムーズにいかんですまんな。】
【火曜日やったら10時半から1時頃までって所やな。】
【金曜日の予定はちょっと未定やけど、深夜まで大丈夫や。】
【せやけど、ホンマ無理せんでええんやからな?】
596忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 03:00:56 ID:???
【ちょっと補足や。】
【10時半からってゆうんは22時半からって事で頼むで。】
597竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 03:09:35 ID:???
>>595
【ごめんなさい、それと…ありがとうございます…っ】
【もともと時間が限られてるので、縛っているのは私のほうなのに
 …そんな風に言って貰えて、ほんとうに何度感謝しても足りないですね…?】
【あはは…凍結はうれしいので、のぞむところ、ですっ】

【わかりました、それなら金曜日…のほうが融通がききそうなので…
 よければ忍足さんのお時間が分かったら、伝言をもらえますか?】
【無理はほんとうにしてないので、忍足さんも自分の時間を一番にして下さいねっ】

【…今日は特に遅くまで、でしたけど、とっても楽しかったですっ】
【…また会えるのを、今から楽しみにしてますね?
 それじゃあ、一足先にでごめんなさい。…おやすみなさいっ!】

【お返しします、ありがとうございましたっ】
598竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/23(日) 03:13:31 ID:???
【リロード…す、すること覚えたほうがいいですよね…ご、ごめんなさ…っ】

>>596
【補足ありがとうございますっ、大丈夫です、ちゃんと伝わりしました!】
【もし私からも何かあったら、連絡させて下さいね】
【で、ではっ。あんまりかっこよく去れなかったですけど…もう一度
 おやすみなさい、忍足さん】

【ありがとう、お邪魔しました】
599忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 03:17:05 ID:???
>>597
【せやから謝らんでええよ。】
【俺がお嬢ちゃんと過ごしたいって思うんは、俺の我儘やからな。】
【いつも付き合うてくれて、俺の方こそ感謝しとる。】
【ハハ、そんな事言われたら、ガンガン凍結してまうかもしれんで?】

【了解や。遅くとも週半ばには伝言入れとくさかい。】
【遅くまでっちゅうんは、お互い様や。】
【今日もホンマに楽しかったで、おおきに。この次も楽しみにしとるで。】
【ゆっくり休んで疲れをとってや。ほな、おやすみ。】

【長い時間貸してくれておおきに。これで返すで。ほな。】
600忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/23(日) 03:21:41 ID:???
【600取りついでに出戻るで。】

>>598
【わざわざの返事、おおきにな。】
【うん、実は俺もリロードミ(ry】
【お互いにゆっくり眠った方が良さそうやな。ほな、おやすみ。】

【今度こそ場所を返すで。ほな。】
601お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 18:01:54 ID:???
◆gLTiaaX6Nk様を待たせていただきますわ。
602名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 18:15:54 ID:???
あえて突っ込む
待ち合わせがあるのだから先にそっちで待ち合わせや
603 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 18:16:53 ID:???
【すまない、待ち合わせのほうで待っていた……】
604お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 18:24:30 ID:???
>>602
【その通りですわね…現にこう…】

>>603
わたくしの不手際ですわ…
ごめんなさい。勝手に勘違いして…。
605 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 18:27:29 ID:???
【こうして会えたからいいさ。気にしないで】
【名無しさんに感謝しないとね】

【それじゃ……書き出しのほうはどうしようか?】
606お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 18:37:59 ID:???
>>605
【主人とペットという関係上主導権はあなたにあります】
【書き出しお願いいたしますわ】
607 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 18:43:43 ID:???
(人通りのいくらか減った公園。あまり人の多くない道を四つんばいのお嬢様を連れて歩く)
(ただ、誰もいないわけではなく、時折すれ違う人々は)
(お嬢様の美貌と、まるで犬の様なその痴態に目を丸くして、好奇や、劣情にまみれた視線を、その肢体に投げかけていく)
……大丈夫かい? お嬢様……疲れたりしていないかい?
(ぐっ、と鎖を引いて、自分の近くに寄せるように引き寄せて)
ふふっ、みんなお嬢様の姿に目を奪われていたね。
気分はどう?
……こうしてペットととして引かれて歩くのは。
(柔らかな金髪をゆっくりとなでてそう聞いてみる)

【それじゃ、こんなで出しで……】
【今日はよろしくね?】
608お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 19:05:24 ID:???
>>607
ふぅん、悪くはありませんね。
恥じるという行為は自身の見られたくない部分を晒してしまうことで発芽する感情です。
わたくしが見られて恥ずかしい部分なんてあると思って?
この完璧なまでに完璧すぎるこのわたくしが。
(屋敷の庭園から数段は劣るこの公園に集まる人々なんて蚊ほどにしか思っていないのは本当)
(それに素晴らしい自分を見せてあげることで、恵まれ過ぎた自分への贖罪にもなる)
(でもどうしてか劣情にまみれた視線を浴びるたび、背中にゾクゾクとしたものが走って)

あの…少し首輪を外してもらってよろしいかしら?
あなたまで女子トイレに付いてくるわけにはいかないから…
(太股同士をこすりあわせそわそわと落ち着かない)
609お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 19:11:00 ID:???
【こちらこそよろくしお願いしますわ】
【たっぷりわたくしを愛して、可愛いがってくださいね…】
610 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 19:15:55 ID:???
>>608
確かに、お嬢様はどこをとっても俺の自慢のペットだしね。
胸もお尻もそれにあそこも……きれい過ぎるほどきれいだ。
(堂々としたその態度は、まるで血統書つきの犬のようで)
(そんな少女をペットにできているところ心から嬉しく思って、自然と笑みがこぼれる)
俺もこんな可愛いペットと一緒に散歩できて嬉しいよ。
(やさしく声を掛けながら巻き髪を指に絡ませ)
(ペットの背中をなでるように背中のくぼみに伝わせるように指を滑らせる)

……? 何を言っているんだ?
ペットが、トイレなんて使うわけがないだろう?
(しゃがみこんで震える太ももを撫でながら)
そうだね……あの電信柱にでもしようか?
一人じゃつらいようなら手伝ってあげるけど……どうする?
611お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 19:34:20 ID:???
>>610
ここで…!?
それは……そんなの……ちょっと……
(立派に犬のようにしてみせると明言した手前断るのは自分が許さない)
(でも美しい自分が人前で足を上げて、が汚いものを排泄するなんて…)

ばっ、ばかにしないで!
おトイレくらいひとりでできます!
(後ろ足をあげると上手にバランスをとり、雄犬が放尿するのと同じポーズをする)
見ていなさい…わたくしひとりで、できるんだから……
(真っ赤になった顔を伏せ、しばらくすると股の間から黄色い尿が線を描き電信柱にかかる)
(溜まった尿からは湯気と独特の臭気が漂い、通りかかる人々も異常な光景に足を止め始める)
612 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 19:47:41 ID:???
>>611
できないのかい? ペットなのに?
(こういえばお嬢様はきっと断れない)
(意地悪な自分を認識しながらも、お嬢様の放尿を見てみたいという欲求には勝てずに)

そう……それじゃ、俺はゆっくり待っているとするよ。
(大きく足を上げるお嬢様)
(その奥に密やかに咲く穢れを知らない花も、その上部にちょこんと顔を出した芽も)
(ふさふさとした金色の柔毛も)
(すべてが目に飛び込んできて)
(やがて、割れ目からは金色の尿がとどまることを知らないように零れ落ちて)
すごい、お嬢様のが……全部見えているよ。
女の子──雌猫のおしっこって、中々止まらないんだね。
(何人かの人々は足を止めて、あるものはお嬢様の性癖かと思って顔をしかめ)
(あるものは、男のほうに好奇の視線を浴びせ……)
(そして、多くの人々が、目の前の美しい少女の痴態を興奮を込めた劣情のまなざしで見つめていて)

(周囲は一種異様な雰囲気に包まれ始める)
613お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 20:10:43 ID:???
>>612
見られてる……。
こんなたくさんの人の前でわたくし、臭いおしっこしてる……。
(恥ずかしさで顔をあげられず、ただただ自分の尿が水たまりを作っていくのを見るだけ)
いやらしい目…
こんな人たちにわたくしのこんなところ見らてるのね……んっ…!
(だけどやっぱり、視線を感じることを嬉しがっている自分がいる)
(ようやく放尿を終え足を下ろしても、尿で湿った金の茂みからは透明な糸がひき)
(乳房の突起は触ってもいないのにピンと立ち上がって)
614お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 20:15:06 ID:???
【夕ご飯を食べに30分ほどお時間をいただきますわ】
【なるべく早く戻りますから…】
615 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 20:23:29 ID:???
>>613
そう、お嬢様。
魅力的なペットの放尿シーンを、みんなに見られてしまったよ。
(つん、と鼻を突くアンモニアの匂いが、逆に扇情的で)
(どこかうっとりとしているお嬢様を正気に戻すべく、軽く鎖を引いて、首を圧迫して)
ふふ、見られて、興奮してしまったかな? お嬢様?
(むつまじく会話している様子を見ると、二人が特別な関係と察した人々は、名残惜しげに散り散りになっていく)
(その様子に笑みをこぼし、すぐ近くのベンチの腰を下ろし)

おいで、お嬢様。
少し疲れたろう? さぁ、休もう。
さっき飲み物も買っておいたんだ……
(やさしい笑顔を向けて、両手を広げて、お嬢様がこちらに来るのを待つ)

【了解しました……それでは、待ってるよ。】
616お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 20:58:24 ID:???
>>615
あ…
(二人を残し去っていく人々をつい目で追ってしまった)
(見られていたのが嬉しい?)
(そんなのあるわけありません!)

そうですわ、わたくしが………(ブツブツ
(高級洗髪料の上品な香りを私ごと嗅いでいる彼を尻目に)
(勝手に膝のうえに座ってひとりごと)
617 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 21:08:37 ID:???
……残念?
(去っていくのを残念そうに見送る様子を見逃さず、すぐにそう突っついて)
大丈夫だよ、すぐにお嬢様の雌の匂いに誘われて……集まってくるから。

いい子だね、お嬢様。
(腰に手を回してぎゅっと抱きしめ、いい香りの髪を胸いっぱいに吸い込んで)
こらこら、ご主人様を放って一人で何独り言いってるんだい。
(ひざの上のお嬢様の胸にそっと手を当てて少し拗ねたようにつぶやいて)
(愛情たっぷりにゆっくりと胸をもみ始める)

【お帰りなさい、お嬢様】
618お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 21:20:32 ID:???
>>617
なにがいい子よもう…。
わたくし、別に…。
(不満そうにしても抱きしめられてしまうと、また従順なペットに戻りたくなる)
(人並み以上の胸を焦らすように揉まれ)
(桜色の突起が擦れると子猫のような声をあげて)
ご、ごめんな…さ…ぁ…
ご主人…さま…

【お待たせしてごめんなさいご主人。】
619 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 21:32:21 ID:???
>>618
ん……お嬢様、胸、大きい……
(ふんわりと受け止めるような大きなバストをじっくりと揉み上げ、こね回し)
(乳首を指で挟むとこりこりと捏ねるように愛撫して)
いいんだよ、お嬢様。こうして、また俺を見てくれれば。
可愛い可愛い、俺のお嬢様……愛してるよ。
(ちゅっ、ちゅっと耳に吸い付きながらそっと愛をささやいて)
それじゃ……ご主人様の命令だよ。
俺に背中を向けて…通行人のみんなに見えるように脚を広げてごらん。
620 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 21:32:52 ID:???
【大丈夫、気にしないで】
【可愛いお嬢様……たくさん遊ぼう?】
621お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 21:54:05 ID:???
>>619
愛して、る?
愛して、もらってる…
(さっきまでの肉欲に包まれた熱さとは違う)
(ポカポカした、温かい気持ち)
愛しいご主人さまはいつもわたくしに意地悪します
でもそのぶんだけ優しくしてくれる………好き……
(脚を開いていき、すでにぬらぬらと潤いはじめた秘部を道行く人に晒す)
(興奮を抑え無視しようとする人)
(まじまじと見つめ、ギャラリーとして並び始める人)
(携帯のカメラで撮影する人など様々だった)
見て…ください…
わたくしの、ペットオマンコ…
ご主人さまが大好きな、ペットのだらしない穴、みてぇ……
(自分から股を開き、ぐちゅぐちゅ指で掻き回すいけないペット)
(ご主人さまが好きな気持ちともって見てほしい気持ちがごちゃごちゃで、自分でも分からなくなっていきます…)
622 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 22:07:55 ID:???
>>621
ああ、愛してるよ。ずっとずっとそばで可愛がってあげるからね。
(うそ偽りのない言葉をささやき)
(気持ちを伝えるようにきゅっ、世抱きしめて)
ごめんね、でも虐められて喜んでしまうお嬢様が大好きなんだ。
……そう……いい子だね。
みんなに見てもらわないとね? お嬢様のここ……
(素直に広げた脚。その太ももを押さえて、さらに大きく股を開かせて)
おやおや……自分でしちゃうんだ。
ふふっ、いけないペットだなぁ。ご主人様は勝手におまんこいじっていいなんて言ってないのに。
(いやらしく自分のそこをかき回すお嬢様)
(清楚な美人であるお嬢様のオナニーショーに人はどんどん集まって……)
……ずいぶん集まってきたね。
それじゃ、もっと俺たちの仲良しなところを見せ付けてしまおうか?
(ズボンのジッパーからペニスを取り出すと、オナニーをしている指を押しのけるようにして)
(スリットの上をさおでこすり始める)
623お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 22:25:29 ID:???
>>622
あぁ…嬉し……。
わたくしを飼ってくださるんですね。
ご主人さまのペットに、ご主人さまの物になって…

みなさま……見てくださいね…
わたくしとご主人さまがつがいになって、わたくしがご主人さまに種付けしていただけるところを見て…いて……は…あい…いい…!
(自分から腰を降ろしていき、ご主人さまの子種を貰うため)
(ゆっくりとひとつになって、雄雌の交わりを開始する)
(根本はきつく締め上げ、なかはねっとりと優しく絡みつく)
はい…!はい…りまし…あ…!
ごしゅじさま…ぁ…ぁ…
(みんなに見てもらいたい)
(自分を見てほしい)
(こんな歪んだ変態な自分をご主人さま好きになってほしい)
624 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 22:42:17 ID:???
>>623
ん、くうっ……そ、そうっ、ずっと、いっしょだ……
あ、く……んんっ、お嬢様……っ。
(ペニスが優しく粘液に絡めとられ、気持ちよさげなお嬢様の声が耳に届く)
ん、ふふっ……これで、お嬢様は俺のペット兼妻だな?
(やっとひとつになれた喜びに打ち震える秘所に、きゅうきゅうと締め付けられれば)
(あまりの具合のよさに眉を寄せて)
あ、ああ、根元まで入ったよ、お嬢様……んっ。
気持ちいいかい? 変態ペットのお嬢様……みんなにセックスしてるの見てもらって。
(子宮の入り口に当たる亀頭で、ぐりぐりと刺激しながら、顔をこちらに向けさせ)
(ねっとりと口付けをして)
……でも、そんな変態のお嬢様が、大好きだよ?
(熱っぽくそうささやいて)

【ごめん、お嬢様……今日は俺のほうがそろそろ落ちないといけないみたいだ】
【また、になってしまうけれど、凍結をお願いしてもいいかな?】
625お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/26(水) 23:06:17 ID:???
>>624
妻……?わたくしご主人さまのお嫁さんになれるのですか…?
ふあ…はあ…!
(嬉しさで体が震え、断続的に膣を締めつけたまま子宮口を亀頭に抉られ)
(唇を吸いあうようなキスをしながら、白目をむきびくびくと痙攣し)
わ、わたく…ひも…好きで、好きで、たまらない…のです…
(二人の濃密な交わりにあてられたギャラリーたちの中には自慰をしているものもいた)
(でもそれももう目に入らない。私にはご主人さましか見えない。ご主人さまがいてくれれば私は幸せ。)

【お疲れ様ご主人さま】
【わたくしはいつまでもお待ちしますので気にしないでください】
【都合のいい日、わたくしをかまってくれるならまた伝言板に連絡をください】
【お待ちしていますね】
626 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/26(水) 23:15:48 ID:???
【お待たせしてごめんね、お嬢様……】
【なるべく早くにお嬢様にあえるように努力するよ】
【それでは、今宵はこの辺で……お休み、お嬢様】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとロールにスレをお借りしますね】
628カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 22:09:57 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りするわ。 】

【お待たせ、ユフィ。先に確認しておくけど時間は何時まで?】
【あと、書き出しはどうしましょうか?】
>>628
【ふふ…連夜で会えるのがまだ夢みたいに思えてしまうわ(ぎゅっ)】
【私は4時くらいが限界かもしれません、カレンは?】
【明後日か明々後日があいていると聞いてしまうと欲張ってしまいそう】

【書き出しは、ふふ、カレンあなたは何かもう考えていたりしますか?】
630カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 22:20:17 ID:???
>>629
【あら、夢かどうか確かめてみる?(頬むにーっ)】
【私も4時くらいが限界ね…じゃあ四時を目安にしましょうか。】

【そうねぇ…えっと、公園でジョギング?お散歩?】
【私のほうは……うーんと…ベタに夜の公園でユフィに首輪引っ張られてお散歩とか】
【朝方なら貴女がジョギングしてる間木に縛られて放置されてて…みたいなのを考えてたり…考えてなかったり…。】
>>630
【い、いひゃい…いひゃいでふカレンー…!】
【はい!では4時で!】

【ふふ、両方とても素敵ですね…では欲張ってみちゃいます!】
【もし良ければ次レスから私から投下してしまっても大丈夫ですか?】
【途中何か不明な所やシチュの追加希望、何かあれば【】で随時というのも楽しそうです。】
632カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 22:29:48 ID:???
>>631
【あらあら可愛いお顔がこんなに横広くなっちゃって…あはは!痛かった?ごめんごめん(よしよし)】

【うん、じゃあ次からお願い。時間もわかったわ。】
【何時もまかせっきっりにしちゃって悪いわね。何かあれば【】でね?…お互いに。】
【レス待ってるから括弧はここで一旦終らせてもらうわ。】
(カレンから貰った連絡先…そこに電話をかけるのはこれで何回目だろうか?)
(昨日の夜に連絡した時は騎士団の活動中だった、つまりゼロと共にカレンがいる)
(その事に嫉妬したからなのかもしれない。)
(電話の用件でカレンを呼びつけネックが隠れるジャージとはいえ)
(リードをつけて宮殿近くの公園を走った姿は人が少なくともバレていたのか多少の視線もあった)
(ジャージの下に下着の着用を許さなかった事はさすがにバレてはいないだろうが)

(そこまでが今朝の事……宮殿近くで人通りが殆どない奥まった場所の木にリードを巻きつけ)
(リードを解かれないように手錠まで丁寧にしたあと、さっさと執務に戻ってしまったのだが)
(カレンは今どうしているのだろうか)
ふふ、悔しくて泣いちゃっているのかしら、それとも恥かしくて泣いちゃっているのかしら。
餌はちゃんと食べてくれたのかしら。

(夜の今まで何も食べれなければお腹も減るだろうとテーブルウエアに食事は並べた)
(多少夜の散歩を楽しめるために、そういう効果のある強めの薬、所謂媚薬も混ぜてはいるが)
(気づいて食べていないのか、それとも食べているのか、どちらにしても楽しめそうだ)
だって、カレンったらきっとどっちでも怒っているに決まっているもの。

(あの鋭い目を眺めていたい、鼻歌でも歌うほど上機嫌で)
(周りの木や茂みに隠して木にくくったカレンに声をかけてさらりとした髪に手を伸ばしてなでた)
カレン、いい子に待っていましたか?ふふ…淋しくはなかった?
634カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 22:43:13 ID:???
【ご…ごめっ、早速質問になるんだけど、私が着てるのはジャージでよかった?】
【え!?わ、私こそ確定だらけでごめんなさいね?えっとジャージ、にしちゃって…ます】
【が、大丈夫でしたか?苦手だったりしたら適当に変えてしまってくださいね?】
636カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 22:50:31 ID:???
【あ、いや…まだ決まってない事を決めてくれるのは歓迎だから!】
【そっちの方が進めやすいしね。勝手にしてない動きをしたことにされない限りは大丈夫。】
【ごめん、気にしないで。ジョギングの後もジャージだったのかなって思って聞いただけ。他意はないの。】
【ふふ、もう、カレンったら…助かります、ありがとう、カレン】
638カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 23:17:06 ID:???
(何がそんなに不満だったのか、それとも単なる思いつきなのか)
(ユーフェミアに朝のジョギングに付き合うよう命じられて来てみれば犬のまくような首輪をまかれ)
(更にリードまで付けられて、昼間に比べると少ないがそれでも多少は人目のある早朝の公園を)
(下着の着用も許されずに走っていると体力的な意味とは別の方向で疲れてしまって)
……はぁ…。
(木に腰掛け、縛られた腕を上下左右に動かしてみる)
(両手は手錠で繋がれていて、体力に自身があってもさすがにびくともしない)
(春先の木漏れ日の下はそこまで不快な気候ではなかったが、長時間縛られたままだとどうしても疲れてしまって)
(表情には疲労の色が濃く翳り、何も出来ない無力感に心が蝕まれていく恐怖がじわりと背筋に伝う)
(額には汗がしっとりと浮んで赤いセミロングの髪が涙で濡れた頬に張り付いている)

(ジャージの下は下着はつけていないが、かわりにジャージで擦れた肌がむずがゆく疼き)
(ジャージの荒い布地のすぐ下で、両足が落ち着き無くもぞもぞと動いている)
(ユーフェミアが置いていった餌とやらを、空腹に負けて一口だけ口にしてからずっと体が熱い)
(人を呼ぼうにも、ユーフェミアには弱みを握られていて、こんな屈辱的な格好を人に見られるのもプライドが許せなかった)
…うッ……くぅ……ん…。
(身じろぎすると、固く立ち上がってしまった胸の蕾が僅かに衣服に押しつぶされてくすぐったくも気持ちがいい)
(だけど何時までたっても熱が引くことは無く、中途半端な熱に身体だけ蕩けていて)
(それがどうしようも無く悔しく、淫らな自分の体と、それを行ったユーフェミアを呪うように空を見上げた)

あ…ッ…あんた、人を……放って…どこいってたのよ…!
(弱弱しく力の抜けていた瞳が、ユーフェミアの姿を認識したとたんに鋭さを取り戻す)
…んゃ…っ……!誰が寂しくなんか……暇で死にそうだったわ。
(ユーフェミアは相変わらず表面的には鼻歌でも歌いだしそうなくらい上機嫌で)
(髪をさらりと撫でると悪びれも無く無邪気に問いかけてくる)
はっ……こんな場所に人を放置して何が楽しいんだか…。
(だけど1人で熱を持て余し震え続ける孤独からは開放された)
(ユーフェミアがきたことに安心している自分がいて、慌てて首を左右に振り)
(反抗的な態度で、ユーフェミアから顔を背け、にらみつける)
(これからなにをするつもりなのか、放置する事自体が目的だったとは考えにくい)
(その先に導き出される答えを想像して……ジャージの股間部分が粗相でもした様に湿っていく)
>>638
(遠目には、弱弱しく見えた瞳がじぶんを捉えた途端鋭さを増す)
(その鋭い輝きに目を眇めて見つめていれば首を左右にふる仕草が不思議て首をかしげ)
カレン?どうかしましたか?
(にらみつけるひとみは相変わらずだが、器を見ればカレンが口にしたとわかり)
(くすりと笑うと、ジャージの上から軽く胸の蕾を強く摘んで、驚いたような声で)
あら?カレン……ふふ、もう固くなってしまっていて……淋しかったんですね?

(額をみれば、汗をかき、頬には汗と涙の痕がみてとれて、赤い唇をつり上げると頬を舐め)
ふふ、しょっぱいは、カレン……まさか、淋しくてないちゃったんですか?
(張り付いた髪を手ですいてかきあげてやり、耳裏をくすぐるようにして耳にかけながら)
淋しがりやの亡き虫さんですね、カレン。

それとも…あらあら…ふふ…
(カレンの足の間に体をすべりこませると、膝がジャージの股の部分にあたってか)
(湿り気を帯びているのを感じ取る事ができて眉をかるくあげて)
外でほうっておかれて感じちゃったんですか?我慢よわい子犬ちゃんですね、カレン。

(カレンのために誂えた赤い皮の首輪を強く引いて微かな苦痛をあたえ)
それに、ごはん、全部食べてくれなかったんですね?おいしいと思うんですけど。
ちゃんと、手を使わなくても食べれるようにしてあげたでしょう?
(皿を持ち上げると皿の中にある、冷め切ったリゾットをカレンの口に近くに押し付け)
もうごはんはいらないんですか?カレン……でしたら、そろそろお散歩の時間でしょうか。

(中に仕込んだ薬のせいだろうか、だから自分がいつもカレンにしている事を思い)
(安心している部分があるであろう事を念頭におきながら、何という事もなくカレンに尋ねながら)
(それとも、もう少しご飯を食べる?と目で問いかけながらジャージ越しに胸の突起を弄る手を止める事はせず)
640カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 00:19:02 ID:???
>>639
…!違うって…言ってるじゃない……。
(寂しさというよりは無力な自分の惨めさで浮いてしまった涙は、ユフィの言葉で更に惨めさを際立たせる)
はッん………ッ、ぁ…や……ッん…そこ、だめっ…!
(薬のせいとはいえ、一口口にしただけの効果とは思えない身体の火照りは心因的なものによるのだろうか)
(器を見られてしまうと、リゾットを食べた事に気付いたユーーフェミアから目を反らす)
(力関係なんて今更変えようがないが、諦めて従順になる事もプライドと理性が許してくれない)
(だが、飼いならされた身体は理性に反してひどく素直で、ジャージを着ていてもはっきりと形がわかるくらいい大きな)
(胸の膨らみの上でちょこんと立ち上がり、小さく主張している突起を軽く摘まれた瞬間に言いようのない甘美な刺激が駆け抜け)
……う、うるさ…い!…あんた、食べ物に仕込んだでしょう……。
(驚いたように上がる声が、この反応を嘲笑っているように聞こえて悔しくてたまらない)
(優しく髪をすいて顔に張り付いた髪を耳にかける仕草だけでも身体はゾクゾクと熱い悪寒が走っているというのに)

泣いたのは…惨めだったからよ。別に寂しかったわけじゃないんだから…!
(寂しくて泣くのもくやしくて泣くのも、惨めである事に変わりない)
(でも寂しくて泣くよりは悔しくて泣いたと思われたほうが気持ちは楽だったので反論する)
……ん…ゃ…ッ……!あ……な、何が可笑しいの…!?
(ユーフェミアの足がジャージの間に割って入ってくる)
(全身に汗が浮いて湿った印象があったので今の今まで気付かなかったが、目線を移すとそこは)
(他の布地に比べて一段と濃い色になり、粗相をしたような湿り気があって)
か、感じてない……違う……見ないで……。
(気付いた瞬間に顔が反射的に朱に染まり湿り気を帯びた場所を庇うように自由のきかないからだを捩って)
(そこを見られないように足を閉じようとするが既にユフィの足がそこにあり、下着もつけてない上を)
(膝が軽く当る刺激が熱に腫れた秘所には十分に魅力的で、ひとたび快楽を感じた身体はそれだけでは足りなくなっていく)

(自分の身体の反応を自覚してか、態度が若干弱気になり大人しく首輪を引かれるのに従い)
私は犬じゃない…!それに…得体が知れな…んんぐッ!?
(それでも反論しないわけには…と、顔を上げると冷め切ったリゾットが口元に押し付けられて)
い…らな……ぃ……!食べる気分でも…ない…の。
(頭を左右に動かしてリゾットから逃げる。食欲を誘う匂いも今は気持ちが悪い)
……散歩…?この時間に…?もう朝行ったのに……また?
(またあの時間が始まるのか。屈辱的な…ユフィとの散歩)
(しかも今は朝ほどの体力は残っていない)
(いざとなればユフィに飛び掛って押さえつけることぐらいは出来るかもしれないが、瞬間的なものだ)
(それに、その行動が無意味どころか自分の首を絞めることはこれまでの経験上嫌というほど理解している)

ユーフェミア……あの、ッ…んあっ……はっ………ん。
(服越しだけでは足りないとでもいいたげに突起が服を押し上げて固く芯を持ち、ユフィの指の中で膨らみ)
(ようやく望んだ愛撫を加えられた喜びで股間の湿りは更に増して、唇から漏れる息は速くなっていく)
…む…ね……ばっか……んっ……ひぁ…ッ、ん……う……ぅ…あッん…!
(無意識に身体が前かがみになってユーフェミアに向けてのめりこむように近づく)
(むずかゆい部分はすぐに熱くなり、服の下で乳房が左右別々に大きく揺れてユーフェミアの手を埋め)
>>640
まぁ……そこってどこがダメなんですか?
(胸の膨らみは自分が摘んでいる蕾でない方も固く立ち上がっているのがジャージをおしてわかり)
(悔しそうに強がる声も、髪をなですく感触でか体に走る震えが感じ取られて楽しくて仕方がない)
(膝でさらに湿り気を帯びるジャージの股に笑って強くぐりぐりと刺激を蜜口から秘目へとあたえていき)
ふふ…かわいい鳴き声ですね、カレン。
(指の間に挟んだ突起がかりこりとした触感を持ち始めるとたわわな乳房に押し込むように)
(手の平で押しつぶしながらジャージの布を擦り付けて揉みしだく)

カレン、あなたは、私があなたを犬だと思っているとおもっているのですね。
(犬じゃないと否定した言葉に我が意をえたりといった笑みを浮かべて悲しげな顔をわざとして)
そんな…私はあなたをお友達としか考えていません。
それで犬とおもっているなんて、あんまりですわ、カレン。
(リゾットから顔を反らす姿を見ると、皿を地面へとおいて、首輪から手を離しジャージのチャックを下ろすと)
(じかにカレンの胸の突起を爪を立てて強くつまんで)
だから、あなたがいやがれば、ご飯だって、すぐにどけるんです。ですけど…ふふ
(胸からわき腹へと手を滑らせて、たどるように指を這わして)
ねぇ、カレン?だけどご飯を食べたら散歩をしないとぷにぷにってなっちゃうんですよ?それに…
(悲しげに頬に手をつくと、深くため息をついて、わき腹をさすっていた手を背の筋をたどってなで上げ)
私があなたを犬扱いしているというなら、あなたをちゃんと犬として扱ってさしあげないとなりません。
(にっこりと優しげに微笑んで、カレンの首輪と首の境目に舌をはわす)
あなたが犬だというのであれば、ペットの健康は飼い主の勤めですから。
642カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 01:12:22 ID:???
>>641
…っ…!あんた…わざと言って……ひぁッ!!
(ジャージの布目はざらざらしていて、少し擦られただけで布目に肌が引っかかってしまう)
(しかし今はその違和感が官能を満たす甘い甘い刺激になって体の奥まで響き)
触ってるとこ……全部……だめ…はッ、ぁっ…ふぁ………ッん…。
(完全に固くなった突起、服を着ていても粒のような乳頭の形が完全にわかる)
(膝で刺激されている秘部は、ジャージに浮いた色以上の水分が中でとろとろと溜まっていて)
(ユーフェミアの膝がこすれると布が擦れる音のほかに粘着質な水を捏ねる音が漏れ)
………ぅっ……あつ……ん……はぁ、ぁ……ぁッ……。
(夜でも公園は公園で、人が来る可能性だって十分にある)
(もし誰かに見つかったら…と考えないわけも無く、唇から漏れる声は押し殺したように不規則になって)
ひぁ…んっ!あ……ッ…ちが、こんな……の…。
(薬の効果はいまだ続いていて、些細なふれあいでさえも拾って快感として受け取っている)
(たわわな乳房はたっぷりとした質量があり、指が食い込むとジャージの上でもわかるように形が崩れて)
(ユフィの指に圧し掛かり、細い指を飲み込んで汗ばんだ感触を伝え)

…だって、貴女が…こういう事……するから…ぁっ……!
(犬と思っていると思われることをしているのはどっちだと覇気のない目でユフィをにらむ)
(この取ってつけたような悲しげな表情には覚えがある)
(大抵は何かとんでもない事を思いついてやろうとしているときだった)
し、白々しいわよ…!嘘付け…ッ!!どの道犬じゃなくても玩具かペットみたいにおもってるくせに…。
(嫌な予感はしたが、どの道この顔をしたユーフェミアを言いくるめるような台詞も浮かんでこないので、思っていることを正直にぶつけて)
ふ……ッ、ぁ……。
(首輪から移動したユーフェミアの手によりジャージが下ろされて上半身が夜の闇に晒される)
(生粋のブリタニア人のユフィよりはやや健康的な色をした肌は珠のような汗が輝いていて)
……くッ、ぁあああッ!!
(直に胸を触られただけで、ずっと我慢していた身体はたまらなくなり極まってしまう)

…はぁ…は……ん……はっ……ッ、ん…ふ…。
(達してしまった…胸だけで、そんなに触られてもいないのに)
ん……ッ…はぁ……くす…ぐ…ぅ、ッあ……ん…くすぐった……ひ、ひぅ…っ!
(まだ身体には甘美な余韻が残っていたが、それに追い討ちをかけるようにして胸からわき腹に手がすべり)
(敏感に身体が反応し、指が動くにつれてからだがヒクヒクと小刻みに痙攣する)
犬……じゃない、から…ッ……誰が、かい……ぬ…し…なんて……ぁっ…いらな……。
(くすぐったさに変えきれず、上半身をもぞもぞと落ち着き無く動かし少しでも刺激を和らげようと必死になって)
(首輪と首の境目の薄い粘膜を舐め上げられ、肌が刺激に粟立って思わず目を瞑って肩を震わせ)
>>642
(胸だけで達した様子のカレンに笑いながら、まだ敏感に痙攣し逃げようと動くカレンを抱きとめ)
ふふ…こういう事ってどういう事なのかしら…ねぇ、カレン?
(首をなめて振るえる肩を固定しながら、汗を弾くきめ細かな肌に味わうように舌をはわして)
ふふ、まるで発情期がきちゃったみたいです。
(膝頭で秘部にあてられた布が音を立てていると気付くと、音を立てるように膝を動かして)
こんな状態では外では飼えませんね?
すぐにどこの馬の骨ともしれないものにされてしまいそう。
(自分の言葉に、実際にその場面を思い浮かべたのか)
(眉を潜めて嫌悪感も顕わに指をジャージごと蜜口に差し入れてかき混ぜすぐに抜き去り)
カレン…それともあなたはオスを誘いたいのかしら。
(自分が薬を用いてそういう状況を作り出しておきながら気分がかわったのか機嫌を損ね)
(カレンの手錠を外すとリードを木から解いて)

もう…酷い方ね、カレン…?
(リードを自分の手に絡めながらも、カレンの乳房の指を包み込む感触をさいど求めて)
(強く蕾を捻って抓り、強くカレンの乳房を鷲づかんで顔を近くまでよせ鋭くカレンを睨み据え)
あなたの事を玩具やペットとして扱っていたら、あんなに優しくあなたを扱うと思っていたのですか?
(カレンにした事を本気で優しい事をしたとでも思っているように怒ってみせると)
(強くつかんだ胸と蕾を優しく労るように、乳房をなでて蕾をさすり)
それともペットや玩具として扱われたかったからそんな事をいったのカレン?
(自分の言葉にそうに違いないと納得したように頷くと、しょんぼりと頭をさげて)
ふふ、だとしたら気付けなくてごめんなさいね、カレン。
わかりました。今日からあなたを玩具でペットにしてさしあげます。

(リードをぐっとひくと、ジャージをはだけさせたまま、無理に立たせて)
ふふ、もうカレンったらドMだったなんて気付けなくて友達として、私ったら恥ずかしいわ。
(何かをさがすように、あたりを見回すと、手ごろなざらざらした触感の小枝を見つけて折って手の取り)
カレンは犬さんが好きなんですよね?なら…尻尾が必要ですね。あ…力は抜いていて下さいね。
(ジャージを脱がすと、小枝に舌を絡めて唾液をまみれさせると一息に後孔に小枝を差込み)
今は手持ちのものがないのでこんな尻尾ですけど
…屋敷にもどったらちゃんと可愛い尻尾を誂えますからこれで我慢して下さいね、カレン。
(そういうと、さぁ散歩だとカレンにつないだリードを軽くひいて路に出ようと動き)
644カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 02:20:57 ID:???
>>643
は…っん、ぁ……やだ…いわないで、っん………ぁっ…。
(自分の脚の間で立つ音に羞恥を刺激され顔を耳まだ赤くしてもう聞きたくないとでも言うように俯き)
(ユフィに言われたとおり、発情期の動物のように落ち着き無く腰を揺らめかせて)
(音が更に激しくなりジャージを隔てて秘所が擦られていく充実感に、目元に恍惚の色を浮かせ)
貴女だって……十分、動物みたい…よ。
(快楽に流されてしまいそうになる思考を、わざと理性的なことを言う事で辛うじて保つ)
(上気した肌以上にユフィの舌はあたたかく、そして艶かしい肌触りで)
(息が拭きかかるほんのわずかな接触が身体を沸かせて耐えがたい熱を秘所の奥に疼かせる)

…きゃ…ッ!?や…やだ……ぁっ……そん…な…ぁあ、強く……したら…!
あ…ッ、だめ…強すぎ……はぁ、ぁあッ…!!……は…っ…ふぅ…。
(突然ユフィが奥ばった場所に入れてきた指のせいで秘芽が剥けて敏感な赤い粒がぬるぬるに湿ったジャージの裏地にすべり)
(膣口は過ぎた刺激で更に湿って、ユフィの指を窮屈そうに締め上げ、抜けてしまうと寂しそうに布もそこから離れて)
(残された熱を孕んだ秘所が中途半端に中断されたことにより不満を訴え、じんじんと熱くなってむず痒くなり)
…う…ゆ…ふッ……ん、また…急に何…を……?
(嫌な予感は的中してしまったようだ)
(何がユーフェミアの癇に障ったのかわからぬまま、首を傾げつつリードを辿り、ユフィの顔を見上げる)
おす…?何が言いたいの……誘うって、これは貴女が…!
(手錠を開放されると若干背中やかたの筋肉が楽になり、身体の緊張が抜け)
ひぅう゛ッ…!あっ…痛いって……胸、いたぃ…っ。
(胸を掴む手のあまりの強さに悲鳴に近いくぐもった声をもらし)
(痛みと全身に浸透した熱により潤んだ瞳から生理的な涙が一筋ぽろりと零れて頬を伝う)
(ジャージの上から感じるよりもずっと直接的な刺激は痛みにすら感じられる)
(ユフィが何をそんなに怒っているのかわからない)
(だが、まずいことをしてしまったことだけは理解し、眉根を寄せて苦悶の表情で堪え)

……うッ…優しく…?優しくって……冗談…きつい…って。
(散々弄られた後で肌は赤く擦れて色が浮び、優しくいたわるようなさわり方でもひりひりとした痛みがあって)
(疲れ果てた顔をゆっくりと持ち上げ、1人で落ち込んだり決意を固めたりするユフィを不思議そうに見る)
ち…ッ、ちがう…!貴女が、貴女がするから……生理現象というか…。
(直接的な言葉を反射的に否定するが、ユーフェミアに魅力を感じていないかといえば嘘で)
(過去には跪き、快楽を強請り、自分から彼女を求めた事もあった)
…尻尾…ッ!?まさか……また…ぁッ…あれを……?
(心のどこかでそんな願望があるのかもしれないという自覚は既にあり)
(今もユーフェミアの言葉にさからえずに身体から言われるままに力を抜いて異物を受け入れるように身を固くし)
(それが枝だとわかると、ほっとした気分以上に過去に受け入れたものを思い出して残念な気分になり)

く…ぅ、っんん…ッ…ぁ……ん…!
(異物がいきなり進入してきた違和感で顔をしかめ、挿入の痛みに顔の筋肉を引き攣らせる)
……こ、これで……まって……こんな格好で…人に見られたら…!
(リードに引っ張られ道に出て、泣きそうな顔になりユフィの服の裾をつかむ)
(暗い夜の公園に人影はないが、もしもの事を思うと家の人間にばれるよりもっとまずいことになってしまう)
だめ…ん……ッ、まって……人が来るかもしれないのに…貴女だって、困るでしょう?
(涙ながらにユーフェミアを、まさに犬のように地面を這って追いかけ)
他は……なんだってするから、人に見られるようなことは……許して…。
>>644
まぁ……カレンには私が動物に見えますか?
(指を抜きさった時には締め付けを思い出し、どこか恍惚とした目元、上気した肌に目を走らせて)
では、ますます遠慮はいりませんよね、カレン?
(ことさら声だけは優しげにといかけながら、胸の痛みから涙にぬれた頬を舌で拭い取り)
ふふ、胸、そんなに痛たかったんですか?

(挿入に痛みか、顔を引き攣らす姿に小首を傾げて)
(地面に這うようなカレンと目を合わせるためにしゃがみ込み)
あらあら…痛いですか…前がこんなにだらしなく粗相をされてるから大丈夫だと思ったんですけど。
(困ったわと傘をもってないのに雨だったとでもいう口ぶりで頬に手をあて羞恥を煽る言葉を選び)
(それでも、中にいれるのが小枝だと理解した時のカレンの雰囲気の変化を感じ取って)
それともカレンはもっと中を満たされるものがお好きでしたか?
(小枝を中でぐるぐると暴れさせ、前を弄ってジャージ毎、いい所を強くこすり)
(後からは小枝でそこをえぐるように動かしてつつきながら困ったとでもいうように首をかしげて)
(そこで、地面においたリゾットに目をつけてにっこりと微笑み)
そうですね、人にみられるのは大丈夫です。何とでも言い訳がききますから。
でも…カレンが尻尾に満足していただけないのは問題問題大問題ですっ!
(カレンの胸の蕾を鼻でもちょんとつつくように指先で弾いて)
だから、カレン……あなたが中にいっぱい入れられるのが好きなら飼い主としてほうっておけません!
(そういうと、カレンの腰を抱き上げ、お尻を叩くような体勢にさせ、小枝と指で後孔を開くと)
(中にいれた媚薬入りのリゾットを中に入るだけつめこみ、小枝とレースのハンカチで蓋をして)
……えっと、これで中身は出ないですよね?
(軽くお尻をおして小枝を中でかきまぜ、リゾットが漏れないのを確認してからよしと頷き)

ふふ、カレン…大丈夫です。ズボンをちゃんと上まであげればそこまで目だたないわ。
(カレン後から抱きかかえるようにして立たせながら両胸の蕾をきゅっと摘んで)
あなたが、変な鳴き声をもらさなければ大丈夫。それくらいで散歩をサボらせたりしませんから。
(ねっと何かを説得するように微笑むと、リードをひっぱり)
それにね、カレン、ここの公園の注意書きを読みましたか?
(さりげに>>1の公園の約束事をかかれた看板を指さすと満面に微笑んで)
大丈夫、ドエムなあなたですもの、きっととっても気持ちよく感じる事ができると思うわ。
646カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 03:29:43 ID:???
>>645
(地面を這うような体勢から、目線を合わせるためにユーフェミアがしゃがんだ事で目線が対等になる)
痛い……すごく、痛いし……気持ち悪い…ぃ……ひぁぁあ゛…ぁ…。
(身体を動かすと中の枝も動いて壁を引掻き、細く鋭い棒は半分ほど愛液と共に滑り落ちてしまう)
…そこ、関係ない……それは薬が…薬の、んんッ……せいで……はぁ…ふ。
(小枝で中を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、感じやすい秘芽とその周辺の膨らんだ唇も一緒に責められて)
(さっき達したばかり何の再び身体が燃え上がり、呼吸が乱れて心なしか入り口付近は枝に吸い付くように収縮する)
言い訳は聞かないでしょう……一歩間違えれば、スキャンダルどころじゃ……。
……それは貴女だって…んんッ……ンっ…ぁ、ぅ……ぁ、ふぁぁッ!
(大げさなくらい肩を跳ねさせて感じ、秘所からだらしなく栄液を滴らせ地面に水溜りを作っていく)
(ユーフェミアの事は一応、立場も含めて心配してるつもりなのに、本人の意識は低くて伝わりそうにもない)
尻尾は…いいから、今度でも……もってくれっば……はぁ、ッん……ぅ…!
(後ろ向きでお尻を突き上げる体勢に思わず恐怖し、そのままお尻を叩かれるのではないかと目を固く瞑り衝撃に備える)
(襲った衝撃は平手では無かったものの、中にリゾットが流れ込んできて)
(冷え切った柔らかい物体は、中で潰れて実体が無いのに膣を満たし、媚薬の効果で熱を沸かせ)
は…ぁッ、ぁぁあッ゛…ぁ……んッ……んんんッ……いやぁ…!
きもちわるい…これ、おなかで……動いて、あッ熱い……ぁあッ、ぁ…う……ふぁ……ぁッ……。
(締め付けても手ごたえがないリゾットだが、細い棒がかき回すと信じられないほど中でフィットしてぬるぬる動き)
(追い討ちをかけるようにしてハンカチで栓をされると膣口がハンカチを呑み込み)
(手を放してもくわえ込んだ状態で吸い付くので、一応なかみが零れる事は無かったが)
(媚薬の効果で膣内が焼ける様に熱く、どくどくと血液の流れまでわかるくらい感覚が集中していて)

…あッ……言われなくても…!ズボンくらい……。
(抵抗すると何をされるかわからないと本能的に覚えこまされてしまったせいで着衣を整えることも忘れていたが)
(ユフィに言われて慌ててジャージのズボンを上に持ち上げて人目を気にし、ぐるりと360度公園内を見渡す)
(熱がこもった空気が下半身を包む、汗を吸ったジャージの着心地はけして心地いいものではない)
変な鳴き声……!?…ひどい、言い方……ッんん、はぁ…ぁ。
(あまりの言い草に反抗的な目をして頭を後ろで身体を支えるユーフェミアに向け)
……う、ぅ…ッ…それを…あげさせて喜ぶ飼い主は…どこの……どちら様、かしら…?
(両胸の蕾を同時にきゅっとつままれると固い蕾が赤く充血し、ふっくらと一回り膨らんで立ち上がり)
(細い指の間で固く芯を持ってコリコリと転がり、乳腺を刺激していく)

もう…意味、わかんない……ッ……え?注意書き…?
(リードを引かれた先で、頭上に見えた看板をぼんやりと眺めるが、内容を読むうちに顔色を変え)
……ぁ……ッ…ぁ…あ、ぁ…!…ユーフェミア……貴女、わかってて…やって…。
(見る見るうちに血の気がうせ、疑いの目で誰かが潜んでいないか茂みや木陰を睨み)
(ユーフェミアの足にしがみついて、震える身体を寄せ)
はやく、帰りましょう…?みられてたら……人が、来るかも……見られるだけじゃ、済まなかったら…。
(女2人でこんな場所にいたら…今の自分は戦えないし、ユーフェミアにもそんな力はない)
(危険である事は定かで、想像すると怖くなり、リゾットと枝とが入って重くなったおなかを引きずり)
(ユーフェミアの足を止めるように、四つんばいのまま細い両足を両腕で握って離さず)

【次まで…いけるかしら?】
【もう三時半だから…どうする?凍結お願いしてもいい?私ばかりしてもらってて悪いし。】
【私のレスで4時にはなってしまいそうですね…ふふ、私こそ凍結をお願いしたいわ】
【悪いって…ふふ、私はするのが好きなんですよ、カレン…それにあなたのレスが好き】
【だからとても嬉しいわ、明後日か明々後日でしたよね?何時くらいから大丈夫ですか?】
648カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 03:39:36 ID:???
【じゃあ凍結お願いね!えーっと、時間はどうする?明後日明々後日は22時から大丈夫だけど…。】
【そうなんだ…う…安心した。いつも色々してくれてありがとう、私も好きよ。レスというかユフィが。】
【では、カレン、明後日の22時からお願いしても宜しいですか?】
【ふふ、もともと受けは得意じゃないんです。でも、カレン貴女となら大丈夫みたいなの、不思議ね】
【もう…カレン、あなたという方は本当に……私もあなたが大好きよ、カレン】
650カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/28(金) 03:51:49 ID:???
【うん、大丈夫よ。日付越えたから一応確認だけど土曜日の22時からね?】
【あはは、私も基本的に甘い感じのとか苦手というか出来ないんだけど、あなたとなら普通に出来るみたい。】
【不思議ね……ふふ、じゃあ私は大大大好きよ、ユフィ。】

【それじゃ、土曜日に待ち合わせでね…?おやすみなさい、私のユフィ。】
【ちゃんとゆっくり寝てね?風邪なんかひいたら怒るわよ。】
【今夜は楽しかったわ。またね。】


【スレをお返しするわ、ありがとうございました。】
【ええ、土曜日の22時です!宜しくお願いしますね、カレン】
【……もう、本当にどれだけ貴女は私を喜ばせるんですか】
【私でも、私の方がぜったいもっともっと貴女の事が好きだと思うわ。】

【土曜日22時に待ち合わせスレで、楽しみにさせて頂きますね、カレン】
【おやすみなさい、私のカレン…カレンこそ、体を壊したりしないで下さいな】
【病気なんかしてしまったら、看病という名の添い寝をしてしまいますよ?】
【私もとても楽しかったです、またね、カレン】




【スレをお返しします、ありがとうございました。】
652忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/28(金) 22:48:19 ID:???
【しばらくの間、場所を貸してもらうで。】

【>お嬢ちゃん】
【のんびり待たしてもらうさかい、あせらんでええからな。】
【今日も無理のないように、よろしゅう頼むで。】
653竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/28(金) 23:28:06 ID:???
【しばらくの間、お邪魔しますねっ】

>>652
【…遅くなりましたっ!でもお気遣いほんとうにありがとうございますっ】
【こちらこそ、今日も無理なく楽しく、よろしくおねがいしますね?】
【あわ、あとまたいろいろ長いので…省いてください、ごめんなさい!】

>>593
ふぇ?っ……な、なんでも、ですかっ?!
(なんでもお見通しだと言われ、大げさに驚いておでこの辺りを両手でぱっとおさえる)
(それが本当なら、彼に対して芽生えている)
(…自分でも説明できないくらいのこの気持ちも、)
(すでに全て見透かされてしまっているかもしれない。と思うと)
(赤くなって、ぐるぐると考えが巡る頭をおさえたまま固まって)
……コーチ?
(続いた相手の言葉に、はっと耳を傾けると)
(一時的にきょとんと顔を見合わせてから)
わぁっ!それすっごくいいですっ!
えへへ、スコートはおいといても、私も忍足さんのプレーが見れてお得ですしっ。
それに…その。
なによりも、……時々そうやって会えるのが……うれしい……なって……。
(途中からどんどん小さな声になりながら、ぽそぽそと話して)

おいしいものが好きで、私の料理がこのみって、それほめすぎだと思います…よ?
(更に赤くなり、口に運んでもらった玉子焼きを飲み込むと)
(それでもそんな風に小さなことも丁寧に褒めてくれる相手の心が、本当に嬉しくて、微笑み)
って?!も、もういっかいするんですか!?…あーんて。
(わたわたと大げさにリアクションを取ったり、)
(優しい風の中でも暑く感じるくらい顔を赤らめたりしているうちに、少しづつ時は流れて)
(空になったお弁当箱を目を細めて見つめると、おそまつさまでした、と元気よく笑顔で返す)

…えへへ。ごめんなさい、うまく言えなくって。
でもやっぱり、「幸せ」って言葉が、今はいちばんあってる気がして………。
(ふんわりと流れる時間に言い様のないうれしさと幸福感を覚えて)
(相手の肩に置いていると、不意にお返しのように自分の肩を抱かれて)
…っ…?
(優しく抱き寄せられると一瞬心臓が飛びはね)
(赤くなりながらも不思議そうに見詰め合うと)
(頬にすべるように暖かな指の感触が心地よくすべり、唇へと移動していって)
(それと同時に、声が聞こえ)
………え……?
(しなやかな相手の指先を感じ、代わりに自分は唇の柔らかさをそこへ伝える)
(咄嗟に聞き返したけれど、さすがにその意味は分かって)
…っ、…。
(息を詰めて戸惑ってから呼吸を整え、ゆっくり胸の中でひとつ頷くと)

………は、い。
(本当に小さな声で、はっきりとつぶやき)
(瞳をじっと相手に向けたままで、目をつぶる)
654忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/28(金) 23:54:24 ID:???
>>653
そうや、何でもや。
(口ではそう言ったものの、表情豊かな彼女の本心まではまだ確信が持てなくて)
(それは自分の彼女に対する思い入れの所為だと判ってはいるものの)
(いつかは、その全てを知りたいという欲望を隠しながら口調だけはいつものままに)
…いや、そない恥ずかしがらんでもええやろ?
(どうしておでこを押さえるのだろうと、その反応に微笑ましい気持ちになりつつ)
ハハ、お嬢ちゃんもそう思ってくれるんか?
(その先に続く小さな呟きも聞き漏らさずに)
せやったら、お互いに嬉しいちゅう事で決定って事でええやろか。

(自分の言葉に頬を染めながらも頷いてくれる彼女)
(その瞳を閉じた顔はまだいとけなくて、見つめるほどに愛おしさがこみあげる)
…これだけは何があっても信じてや。
(頬に触れた指から伝わる彼女の緊張を少しでもほぐそうと)
(その白く滑らかな頬を何度も優しくなでて)
こんな事、自分以外の他の誰にも絶対せえへんからな。
(まずは閉じられた両方のまぶたに、ゆっくりと唇を落とし)
好きやで。…桜乃。
(その赤みのさした頬に口付ける)
(そして最後に、その淡い色の唇に一度軽く口付け一度離れると)
(今度は自分の唇で、その感触を確かめるようにゆっくりと唇を重ねてゆく)

【お言葉に甘えてまとめさせてもろたで。】
【それと眠くなったら、いつでも遠慮なく言うてくれて構へんからな?】
655竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/29(土) 00:11:01 ID:???
【ほ、ほんとうにほんとうにごめんなさいー…!!】
【正直に…なんだか今日はちょっと体調がよくないみたいで、
 すでにものすごーく…眠気が……。
 本当に時間をつくってくれたのに、ごめんなさい…っ!
 でも、この状態でせっかくのお返事に適当にはつづけたくなくて。】
【あの、もし忍足さんが明日か明後日、どっちか空いていたら
 延期してもらえませんか…?】
656忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/29(土) 00:26:26 ID:???
>>655
【謝るような事やないやろ。自分の体調を第一に考えや。】
【そういう事情なら了解や。俺の方は気にせんでええさかいに。】

【明日の夜も時間取れるさかい構へんけど、大丈夫なんか?】
【今日はとりあえず、すぐに休んで明日、体調がいいようやったら、また伝言しいや。】
【…調子の悪いとこ付き合うてくれて、ホンマおおきにな。】
【それとスマンかったわ。】
657竜崎桜乃 ◆5UAhmU3aCs :2008/03/29(土) 00:37:01 ID:???
>>656
【…ほんとうになさけないんですけど、そう言ってもらえてすっごく救われます】
【心から、どうもありがとうございますっ!】

【はい、それじゃあおもいっきりお言葉に甘えて、明日の夜にお願いしてもいいですか?
 時間はひとまず、私は21時から大丈夫なので、忍足さんのお返事しだいでまた、伝言させてもらいますねっ。
 …ただの疲れだと思うので、ぜんぜん大丈夫だと思いますっ。】

【でもこのままだとねむってそのまま…ってことになっちゃいそうなので、
 なんだかもう、ほんとうに申し訳ないんですけどっ!今日はこ、これで失礼しますね?】
【あわ、謝るのは私だけでいいので、忍足さんはすまん、なんて言わないで下さいっ。】
【…それじゃあ、また明日会えることを楽しみにしながら、お先にごめんなさい!おやすみなさいっ!】

【お邪魔しましたっ、お返ししますねっ】
658忍足侑士 ◆iAI/fTz.Go :2008/03/29(土) 00:48:47 ID:???
>>657
【情けないなんて言いなや。】
【誰だって疲れてる時や調子の悪い時はあるもんやろ?】
【今のところ俺は明日の夜は21時半には来れると思うけど、】
【ホンマに無理したらあかんからな。そんな事したら怒るかもしれへんで?】

【せやから謝らんでええて。今日のところはゆっくり眠りや。】
【…願わくばお嬢ちゃんの穏かな眠りを守りたいもんやけど。】
【ほな、お嬢ちゃんの調子がええようなら明日…それが駄目でも、】
【必ずまた会おな?その時を楽しみにしとんで。ほな、おやすみ。】

【貸してくれておおきに。これでお返しするで。ほな。】
【ロールにスレをお借りしますね。】
660カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/29(土) 22:07:22 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAよスレをお借りするわ。】

>>659
【お待たせ、ユフィ。今夜も宜しくね。】
【時間の確認がまだだったけど、何時くらいまでいける?私は4時くらいかしら。】
>>660
【私こそ今夜も宜しくお願いしますね、カレン…私もカレンあなたと同じくらいまで大丈夫よ】
【何か…そうね、何かあったりするかしら…】
【ばければ次から投下をはじめてしまいますね?】
662カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/29(土) 22:12:28 ID:???
>>661
【りょーかい、っと……じゃあ余事くらいを目処にしましょうか。】
【ばけ…っ!?(笑いを押し殺し)…あ、うん。何にもないから次からお願い。】
【………ば、化ければ!化ければっていう意味なんです!】
【えっと……何にばけるのかは、秘密…です!】
>>6461
ふふ、薬って何のことなのかしら、カレン
(媚薬など知らないとでもいうように言い放ち)
まぁ!熱いだなんて…ふふ、リゾットはもうちゃんと冷めているのに。
(胎の中にうめたリゾットの存在をたしかめるようにやっさしく腹部をなでて)
でも、カレンはお好きでしょう?中にたくさんつめられるのが。
気持ち悪いっていっているのに……ハンカチまで美味しそうに咥えています。
(カレンにそれを教えるように、指をとると、秘部を知らしめるようになでさせて)

かわいいわんこの鳴声は飼い主ですもの、いくらでも聞きたいわ。
(膨らんで大きくなった蕾を感じ取ると、今度は柔らかく蕾も周りをなでるように動かして)
まぁ、ズボンくらいとあなたは言うけれど。
(ぐっしょりぬれたズボンを手にもつとくすくすと笑って濡れているのを知らせるように)
(はいたズボンの股座を太腿に、愛液をこすりつけるようにつけ)
ふふ、ミルクが胸からではなくて、こちらからでるんですね、カレンは。
(反抗的な目をむけられると、口端を嘲るようにつり上げて、ハンカチごと小枝を押し込み)
それともおもらしさんなのかしら。

(みるみる蒼くなる姿に、これは面白いと目を輝かせて)
あらあらカレン、人が来るかもしれないから楽しいのだと思うわ……あなたも見せたいでしょう?
だって…こんなに体が熱いんだもの。
(見られるだけではすまない、その言葉にカレンが何を怖がっているのかを察して)
カレン…ひょっとして心配をしているのですか?
(華奢な手が足首にかかると、驚いたようにしゃがみカレンを見つめ、優しく髪をなで)
大丈夫です、安心してください…悪い人は私がやっつけて差し上げます!
(どこにそんな自信があるのか肘をまげて力強く微笑み、容赦なくベンチがある道から近い茂みまでつれていく)
665カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/29(土) 22:49:01 ID:???
>>664
と、とぼけ……ないで……ッ!よくもそんなしらじらし……ぅ、はっ…ぁ……う。
(あまりにもしらじらしくとぼけるユフィに苛立ち拳を握り、悔しげに顔を上げる)
(皮膚の下に別の生き物がいるように身体が熱く、自由が利かなかったがそのくらいはできた)
(しかし膣の中のリゾットの存在を知らしめるように腹部を撫でられると肌が快楽を拾ってしまい)
(あられもない声が唇よりもれ、自分の手で秘部を撫でるように触らされるとその手は意思と反してそこを自ら慰めるように動き)
だめ、って……言って……はぁ、ぁあッ…んん……ぁ、ひぁ……好きじゃな……。
…おなか、熱いから……私…ふぁ、ぁッあ゛……う…ぅ、んん…ッ…おか、しく……な…る、ッぅ……!
(膣で吸収したリゾットの仕込まれた媚薬の性か、膣内は気が狂ってしまいそうなほどじれったく疼いて)
(屈辱的だというのに、膣を触る手が止まらず、栓をするハンカチから愛液の雫が滴るほどにそこを濡らし)
(膣口をヒクヒク痙攣させ、むき出しの膨れ上がったクリトリスの上をかきむしるように指で擦り)

……ぁ…ぁあ…ッ………ぁ…う゛ぅ……んぁ…っ、ぁ……胸、むね……は…。
(まさに犬のように、舌をだらしなく出して涎をたらし、焦点の定まらない目を細め)
(膨らみきった胸を弄られる快感に全身を小さく震わせ、たわわに突き出した乳房を揺らして)
…ひぃ、ぅ……ッ!?はん、んんッ……あぁ…だめ、いやぁ…!
(蕾周りを撫でられると柔らかい触れ方はとてももどかしく、無意識の内に胸をユフィの手にこすり付けてしまう)
(ぐっしょりと濡れたズボンの中では、ユフィの手は消えたのにもかかわらず自分の意思で秘所を刺激し)
(ハンカチごと小枝を押し込まれると一際高い声を上げ、目を見開いて軽く達する)
あ、ぁぁ゛ぁ…ッ……やめ、て…ぇ………おかしく、なる…から…ああああ゛ぁ…あ!!

……は…ぁ…ふぁ……ん、ぅ………はっ……はっ…。
(達した後の余韻を残し潤んだ目でユフィの足にしがみつく)
(息をすると胸が上下し、それにあわせて中のリゾットがぬるぬると動いて膣内を這うように蠢き)
んぁ……はっ……ユーフェ……み……ッ、ぁ……だめ……だ…め……だから。
(自分が言っている言葉の意味も正確に理解できないくらい、意識が快感にのっとられ)
(うわごとのような言葉を呟き、優しく髪を撫でる手を心配そうに見上げるが)
(その目に敵意や反抗心は残っていなくて、主人を純粋に心配して瞳を不安に揺らす)
………ど、こに…?…ん……ふ…っ、…これから…何を…?
(ベンチがある道から近い茂みまで連れて来られると改めて周囲を見渡し、次にユーフェミアの顔を見つめ)
(相手の意図を測るように、または主人からの命令を待つように地面にぺたりと座り頭だけを上げて言葉を待つ)
>>665
しらじらしいだなんて…ひどいわ…それにね、カレン
(媚薬で疼くのか、クリトリスの上を強く擦るカレンの指をしばらくしてから阻むおうに抑えて)
そんなに擦ってわ血だらけになってしまいますよ?だから、ダメです。

おかしくおなりなさいな、カレン?ふふ、それとももうおかしくなっているのかしら。
(だらしなく出ている舌に舌を絡めて、垂れる涎をカレンの乳房から蕾をすって拭い)
(達したのか、高い声とあがる声にわらって、足にしがみつくカレンを柔らかくなで)
もう達してしまったんですか?ふふ…可愛いわね、カレン
(心配そうな目で地面にすわり頭をあげるカレンに安心させるようにわらうと)
(公園内の微かに見える人影や人が一見いないようにも見えるしげみを指でさして)
これでも皇族ですもの…少しわずらわしいとは思うのですけれどSPは何人かはついてしまいます。
(だから、カレンが心配する必要はないのだと)
(つまりは見られているという意味で嬉しくも何ともない事実をひけらかすとジャージのズボンを下ろさせ)

それで、これから何をといわれても…ペットとサンポなんて私初めてなんです。
(戸惑いをかくせないとでもいうように眉根をよせるとカレンの顔をみつめて)
犬は飼った事はあるんですけど、サンポなんて人にやって頂いてばかりでしたし。
(だから、カレンは散歩というと何を思い浮べますか?そう目でといかけながら)
でも、そのぷっくりしたお腹…私じゃあなたを妊娠させる事はできないもの…と、いう事は排泄ですよね?
(リゾットをつめた腹をさすると、それであっているのでしょう?とカレンを見て無邪気に笑い)
私だって犬の散歩の一つに排泄があるという事くらいは知っているんですよ。
だから…安心してして下さいな。
(そういうと、ハンカチごと押し出すように、座っているカレンの腹部を押していく)
667カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/29(土) 23:51:12 ID:???
>>666
ふぁ、んんッ……っん……ん。
(だらしなく出た舌にユーフェミアの舌が絡むと赤い舌は誘うようにちいさな舌を迎え入れ)
(唾液が口の端から垂れている事も気にかけず、伸ばした舌を相手の舌に絡めて唾液を擦り付ける)
……はっ…はぁ……は、ん…はぁ、はふ……ッん…。
(一生懸命に舌を動かし、ひたすらぺろぺろとユーフェミアの舌を舐め続けたせいで唾液は胸の上にも落ちて)
(ユーフェミアの舌が胸の上に落ちた唾液に向かうと蕩けるように潤んだサファイアブルーの瞳が大人しくそれを眺め)
あ…ふ、んッ……ん……んんっ………はぁ…。
(唾液をたらす唇を引き締めて、舌に残ったユフィの唾液と自分の唾液の交じり合った粘膜を口の中で転がし)
…ひと、が……?いるの…?いつから……あ、そんな……。
じゃあ、私……ずっと見られて……ッ、いや…!そんなの……きゃ…!?
(見られていたことがわかると途端にいいようもない不安感と羞恥に襲われ、信じられないと言いたげな顔でかぶりをふり)
(突然ジャージのズボンを下ろされてその言葉が頭から離れなくなり、力なくユフィの肩を押して抵抗するが)
(手どころか全身が薬のこうかで痺れていて、肩に手を添える程度の力しか出せない)

(下着もつけていない状態でジャージを脱がされると、身体を隠すものは何も無く)
(唯一ユーフェミアがつけた首輪だけが残るが、首輪の先につながれたリードのせいで全裸以上に恥ずかしい)
や、め……見られ、て…はぁ…ッん、やだ……みてたら…どうする…の…!
(ユーフェミアの言い分が全くもって理解できずに涙ながらに講義して)
(問いかけられても問いかけの意味すらわからないと、ユーフェミアから目を反らす)
(あの茂みに、もしかしたら人がいるかもしれない…あっちの茂みにも、何をしているのか知っていてみられていたら)
(頭の中は先ほどのユーフェミアの言葉でいっぱいで、ペット、散歩、妊娠、と突飛な単語を理解する余裕はない)
…ひぅッぐ…!…かは…ッッ!!?
(しかし突然無邪気な笑みで腹をさすられるとユーフェミアのほっそりとした手の下で膣内で埋まったものが反応を示すかのように)
(筋肉の緊張によって動き、内部で潰れてハンカチを外に押し上げながら子宮口まで侵食し)
(続いて排出という単語が出た瞬間、状況と照らし合わせずとも嫌な予感がして顔を引き攣らせるが)
(既に遅く、座っている腹部を押されて、驚いた腹部と背中のの筋肉が大きく引き攣り)
……はぅ…ッぁ……は、ぁぐ……んんッ…ん……ふぁ、ああぁ゛……ぁ、な…なに…?
いや……でる、でちゃ…ひぅ……ぅう…ッやめ、て……でる……あ、ふぁあああッ!!?
(強くお腹を押された苦しみで顔をゆがめるが、中から起きた膣内の痙攣と内部全体をすべるように動くリゾットで)
(歪んだ顔に恍惚の色も共に浮び、地面に頭を擦りつけ腰を弱弱しく痙攣させて仰向けに倒れたまま)
(秘所を前に突き出し、ユーフェミアの目の前でハンカチと小枝で施された堰は切られ)
(中に詰まったリゾットが断片的に液体のように潰れて愛液にまみれ個体をなくした状態で飛散する)

……んぁ、ぁああ゛…ぁ…ッ……んん゛…ん……ぁあ……。
(本当の排出ではないにしろ、膣から固体を拭きだし達して姿は嫌悪するには充分だ)
(恥ずかしさで気が狂いそうなのに、排出はとまらず、排出に伴って与えられる快楽もまた逃れようが無く)
(軽く達しては排出を止め、また軽く達しながらリゾットを飛び散らせて身体を熱くする液体は三分の二ほど出てくる)
…ひぁ、ぁ……でて……わた…し、人が……見てるのに……こんな、だして……はぁ…ぁ…ぁッ……ぁ。
(膣口は名残惜しんでいるのか、入り口を堅く閉ざしてリゾットが流れないように奥に向けて動き)
(結局数分間、達しては排出を繰り返した後、体力が切れてリゾットを残したまま体をぴくぴく痙攣させたまま意識を失い)
>>667
(自らも擦り付けるように舌を動かすカレンにわらって目を細め)
(引き締めるカレンの唇をかるく噛んでひとみにも口付けを落すと)
(見られていると理解したカレンが慌て始め、添える程度であれ反抗しはじめた手をリードで縛り)
あら…視線に気付いているからここまで感じているんじゃないんですか?ふふ…
(蕾をなでた時に自ら掌に擦りつけるように動かしてきた乳房を掴んで見せつけるようにもみ)

見られていたら、ではありません、カレン…彼らは見るのが仕事ですもの。
見ているんですよ?
(反らす目のふちに舌をはわすと、カレンの後を陣取り、カレンを後から抱きしめるように抱いて)
(片手で胸を谷間を広げるようにしてもみ、腹を押し出しながら相手に見せつけるように)
(片足づつ、カレンの足を広げるように足を絡めて腰を押し出す)

ふふ、出してしまえばいいじゃないですか…全部…それが望みなのでしょう?
(乳房でカレンの背中をおしながら、慎重さを利用してカレンの胸を広げて)
(上から覗くようにしてカレンの秘部を眺めれば、ちょうど小枝とハンカチが流れて出たところで)

ふふ…すごい声ですね、カレン?
(ただだらだらと出るわけではなく、下腹部をおしていると、中が痙攣しながら悲惨していくのがわかり)
あら…あらあらあら…頭を擦りつけては見えなくなってしまいます。
(体をどかせば容易にカレンの頭は地面についてこすり付けられ)
(それでも足だけはよく見えるように付け根を抑えて広げさせて)
それにカレン……すごい眺めです……人が見ているよりも、こんなに簡単にいってしまう。
(流れ出る蜜口から、秘芽をなであげて、膨れているそこを強く摘み、小指で尿道口を刺激して)
そちらを恥じてしまうものだと思いますのに…ふふ、やっぱり見られるとこうなのですね。
(ぴくぷくとけいれんして意識を失ったのか痙攣以外は動く事もないカレンを抱きとめて)
ゼロに……ふふ、ゼロに映像にとって送りつけたらどんな反応を返すのかしらね。

【ふふ、ちょうど切りもいいですし、ここで閉じちゃった方がいいかしら。】
669カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/30(日) 00:29:03 ID:???
>>668
ぁ……う……はぅ、ッ……は…っ……はぁ…。
(出している間も絶えず蜜口や秘芽、尿道口などを刺激されて膣内の刺激と合間って耐え難い悦楽が身体を沸かせ)
(ユーフェミアが身体を支えていてくれる事に僅かな安心感を感じているが)
(度重なる絶頂のせいでユーフェミアの言葉も殆ど頭に入ってこなくて、うわごとのような声をあげ)
……うッ……ぅう…ん、ん……。
(夢も現実も区別のつかないまどろみの中、ユーフェミアの口から出たゼロという単語に引っ掛かりを覚えるが)
(疲労のあまり思考は停止し、瞼が落ちると同時に意識を失ってユーフェミアの腕の中で眠るように深く項垂れる)
(温かい腕の中は柔らかい香りがして、学生と黒の騎士団の二重生活で疲れていた最近では珍しいくらい落ち着いた眠りだった)


【んじゃあ、短いけど私はここで〆にしましょうか。】
>>669
カレン?
(眠りにおちたカレンを抱きかかえたまま嬉しそうに微笑むと手持ちの携帯を取り出す)
ええ…はい…私です…用は済みました…それと、女性の方を誰かつれてきて頂けますか?
できるだけはやく…ふふ、ありがとうございます。

(しばらくすると、携帯の相手か女性が数名やってくるとカレンの体をあまり揺らさないように抱き起こして)
(こちらの次の命令を聞くためか顔をうかがい)
確か、この近くでしたよね?宮殿の脱出用の非常口があるのは…。
そこから私の部屋へとつれていって下さいな。
(にっこりと微笑みながら、命令を下していき、女性が去る間際に一つ、鋭い目で相手を睨んで)
あまり、みないで下さいね…減ってしまいますから…
(いった後ににっこりと微笑むと自分も自室へと向かった)

(手錠も薬の効果もきれて後処理もおわり、カレンの意識が目覚めた時にどんな事が起こるのか)
(相変わらず考えなしに、尾をふるように嬉しそうに笑いながら)

(後日、噂をもみ消す事さえ忘れて、第三皇女は同性愛者だと噂が広まり)
(長らくおあずけをくらう事になったとか、ならなかったとか)

【では、私もここで〆です。】
【ふふ、カレン……少しだけもったいなかったかしら。なんて】
【でも、あれ以上だと時間をもっと使ってしまいそうなんですもの。】
【えっと…時間はまだありますか?】
672カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/30(日) 00:46:10 ID:???
【はい、っと。見届けたわ。だけど…。】
【ちょっと…ユフィ、噂広まったら全然大丈夫じゃないって…!……笑ったけどね。】

【んー?まだ時間大丈夫?】
673カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/30(日) 00:47:21 ID:???
【レスを書いてたらリロードミス!あはは…時間なら大丈夫よ。】
【どこかでお話でもする?】
【あら…だってとってもかわいかったんですもの、私ったら我慢できなくて…】
【それに、あなたとの噂なら悪くないと思いませんか?ふふっ】

【よかったわ…今日は週末ですし…好きスレの避難所なんてどうかしら?】
675カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/30(日) 00:58:40 ID:???
【貴女の不祥事で勝手にブリタニアが崩壊してくれるんだったら歓迎するけど?】
【でもお姫様の不祥事くらいじゃ崩壊しないんだから、お母さん泣かせるような事はしない!(でこぴん)】

【じゃあ、時間も惜しいし移動して待ってるわ。】


【移動です、スレをお返しするわ。】
【まぁ!ふふ、それでブリタニアが崩壊したら、あなたは傾国の魔性の美女ね】
【きゃっ…!も、もう……お母様はこれくらいじゃ動じたりしないわ。】


【スレを移動します、ありがとうございました!】
677リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 00:06:24 ID:???
【暫しの間、スレを借りる】
【かすみへ。書き出しは時間をかけてゆっくり行なって良いぞ】
【思い付くまま己のペースで書くが良い。】
678かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 00:21:47 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

(樹齢1000年くらいの、大きな桜の木が名物だという広い公園)
(この公園にはその桜の木以外にも、桜並木が並んでいた)
(そして、そこへやってきた2人の忍者)
(彼らは修行しに来たわけでもなく、ただ単純に、花見を楽しみに来たようだった)

わぁ、きれい・・・。
(その2人のうちの1人、かすみは、大きな桜の木を見上げながらそうつぶやく)
(その表情は、ニューザックアイランドでのバカンスを楽しんでいたときと同じ)
(楽しそうな表情をしていた)
(しかしそれと同時に、「兄さんにも見せたかったな・・・」と心の中で思っていた)
679リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 00:41:07 ID:???
この様な場所に此処まで見事な桜の樹木があったとは…。
樹齢千年か…。
岐阜は本巣に在る淡墨桜は樹齢千五百年と言うが、
其れに匹敵する桜だな…。
(人の世の歴史を永く見守って来たであろう、この樹木に対しては)
(並々ならぬ畏敬の念を禁じ得ず。)
(それに比べ、忍道の歴史等は諸説あるが、)
(四半世紀半に及ばぬ境地と考えると、まだまだ至らぬ限りと自省しつつ)
(だが、かすみの装束から覗きし谷間の隔たりが、そんな感傷的な雰囲気を打破してしまった。)

うむ…見事なソメイヨシノだな。
花言葉は「優れし美人」と言う。
まさに、うぬに相応しき詞と云えよう。
フッ、まだまだ未熟ではあるがな…。
(桜の樹に心奪われしかすみの背をすぐに獲る)
(だがしかし、自らの腰が目の前の引き締まった牝尻に当たると、)
(直ぐに勃起が始まりその硬直具合を悟られる始末となる)

むっ…済まぬ。
このようなつもりでは…。
この俺もまだまだ修練が足りぬ訳か。
680かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 00:58:30 ID:???
えっ、そんな・・・。
(自分のスタイルや顔には、あまり自信がない)
(というのも、あやねをはじめとした、DOA大会の女性出場者は)
(自分よりもずっと美人だど思っているからだった)
(そのため、ハヤブサの言葉に、照れたように顔を赤らめる)

きゃ・・・っ!
(と、そのとき、後ろから抱きつかれ、驚いたような声を上げる)
(そして、股間の辺りが勃起していることに気づいてしまう)

ダ、ダメですよこんなところで・・・。
だって、ここは・・・。
(当然ながら、場所は外)
(そのこともあり、ここでするのははずかしいと思っていた)
(周りを見ると、宴会を楽しんで酔っぱらっている者はいなかったが)
(そのかわり、ベンチに座ってイチャついているカップルが多かった)
(そのカップルたちに見られると思うと、さらなる羞恥心に襲われる)
681リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 01:10:20 ID:???
うむ…さりとて、この剛直を治めるにはうぬの手を借りぬ訳には行かぬ。
そうか、では…この樹木の裏の木陰ならばどうだ?
此処ならば幹の太さも在り目立たぬだろう。
(かすみの袖口から手を差し込み福与かな乳房に触れると、)
(乳首をキュッと摘みながら指先でコリコリと愛撫を続ける)

かすみよ、お前の口淫で治めてはくれぬか?
(背後から耳たぶを甘く噛み、舌で転がしながら囁く)
682かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 01:34:41 ID:???
んっ・・・・んん・・・。
は、はい・・・。
(目立たないようなところでするにしろ、この場でするにしろ)
できるだけ声を出さないように我慢しなければ・・・)
(そう自分に言い聞かせる)

んっ・・・。
はい・・・いいですよ・・・。
(耳の辺りも敏感なため、刺激されると思わず声を上げそうになるが)
(ぐっとこらえ、しぶしぶ承知する)

ん・・・んむ・・・。
(周りに気づかれないよう、いつものように音を立ててしゃぶってはいないが)
(それでもしっかりと、舌先で先端部を愛撫する)
683リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 01:53:22 ID:???
…うむ、では済まぬが頼んだぞ。
(樹木の木陰に連れ、その場でしゃがませると)
(勃起した男根を装束の裾から取り出し、かすみの艶やかな口に含ませる)
(流石に今となっては口淫にも慣れてきたのか動作は速く、)
(舌先で鈴口を愛撫する法も心得ており、)
(その度に陰茎の尿道奥からは、自らの我慢汁が湧き出てくるのを感じていた)

そうだ、上手くなったな…かすみよ。
鈴口から汁を…くうっ、吸い出してくれ。
(下ろした美しい栗色の髪を撫で上げながら、腰をゆっくりと前後に動かして口内を犯す)

次は、裏筋に這わせながら陰嚢を手で揉み解してくれぬか…。
上目遣いを忘れずにな…。
(脛の防具を外し、足袋をも脱ぎ捨てると、)
(しゃがみ込んだかすみの白き股布の割れ目を立ったまま素足で擦り始める)
684かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 02:11:37 ID:???
んんっ・・・ん・・・!
(息苦しいのを我慢し、出てきた苦い汁を吸いだしていく)
(もちろん、音を立てないように気をつけながら)

ん・・・んふ・・・。
(舌で愛撫するのに合わせるように、手でしごき始める)
(そうして奉仕を続けながら、上目遣いでハヤブサの顔を見上げたかすみの目は)
(わずかではあるが、潤んでいた)
(その理由は、素足での割れ目への刺激に耐えているためだろう)
685リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 02:25:29 ID:???
かすみ…。
(尿道を通り鈴口から溢れ出る我慢汁を吸いだされる度に)
(ぞくり、ぞくりとした快が電流の如く背筋を駆け抜ける)
(また、足指に伝わるかすみの割れ目の熱っぽさが更に劣情を催し)

(その場で押し倒し両股を大きく広げると、)
(白い股布の紐を解いて牝の濡れそぼった割れ目を露出させる)

じゅっ…じゅるっ…!
ちゅっ…ぢゅっ!…ずずっ…かりっ
(甘く酸いた香りを発する牝汁を割れ目から吸い上げると)
(既に勃起し切った陰核を口に含み舌で転がし、時に甘噛みする)

かすみよ…既に欲して来たか?
この男根を…。
(はちきれんばかりに勃起し、脈打って反り返った肉茎を目の前に見せ付ける)

【時間だが、眠気が襲ってきたら早めに言ってくれ】
【俺もそうする事にしよう】
【お前に無理はさせたくないのでな。】
【因みに明日も俺は出て来られるが、かすみはどうだ?】
686かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 02:29:07 ID:???
【そうですね・・・わたしは明日、朝早いので】
【ここで凍結にしてもらってもいいですか?】
【はい、明日も大丈夫です】
687リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 02:32:56 ID:???
【そうか、すまなかったな…早めに言ってくれれば辞めていたのだが】
【次回からは遠慮せずに言ってくれ。何よりうぬが心配だからな】
【では明日の21時伝言で待っている。今日は遅れてすまなかった】
688リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 02:33:17 ID:???
【スレを返す】
689かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 02:38:46 ID:???
【わかりました。それじゃあ、明日の21時にお会いしましょう】

【スレを返すわ】
690リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 23:03:21 ID:???
【スレを暫く借りる】

想い至らず、生くる事ままならず…。
(木の葉を舞い上げ推参)

かすみは…居るか…?
691かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 23:04:01 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>685
っ・・・!
(その場に押し倒されたことで、頭と背中を強く打ってしまう)
(そのため、体中に鈍い痛みを感じるが)
(物心がついたときから、兄であるハヤテと共に)
(忍びとしての厳しい修行を積んできたかすみにとって)
(その痛みに耐えるのはたやすいことだった)
(というのも、昔からずっとハヤテにも、そして目の前にいるハヤブサにも)
(「これくらいの痛みに耐えられなければ、一人前の忍びになれない」)
(と言われ続けてきたからである)

ん・・・っ。
(そして下着を取られ、足を大きく開かせられたとき)
(夜の少しひんやりとした風が、下腹部の割れ目を撫で)
(「寒い」というのとは違う感覚が全身を走り)
(それによってぴく、と体を震わせる)
(今のかすみの体はもう、それくらい敏感になっていた)

んっ・・・くっ・・・。
そ、そこ・・・は・・・ダ、ダメ・・・。
そんなふうに・・・・されたら・・・んん・・・っ。
(一番敏感な部分を口で刺激され、思わず大きな声を出してしまいそうになるが)
(先ほどと同じように、我慢しなければ・・・と自分に言い聞かせ)
(唇を噛み、必死でこらえる)
(かすみは、普段自分でするときも、こうして声を我慢している)
(その理由は、したくなったときがほとんど野宿のときだったからなのだ)

は、はい・・・欲しい・・・です・・・。
だから・・・来て・・・ください・・・。
わたしの・・・中に・・・。
(物欲しそうな表情で、そう告げる)
(最初は、外でするのは絶対にいやだと思っていた)
(だがしかし、たとえどんな場所であっても)
(目の前の愛しい男に求められれば、すぐに興奮してしまう)
(そんな淫らな体を、思う存分好きにして欲しい)
(かすみの言葉には、そういった意味が込められていた)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
692リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/05(土) 23:25:56 ID:???
>>691
ぬ……!
(押し倒した後、勢いの余りかすみの体が地面に強く打ち付けられてしまう)
(確かに常日頃から忍道に付いての苦言は呈してはいるが、)
(其処は別個と考え目の前の体を気遣う)
平気か…?頭部を強打したようだが…。

ちゅっ…れろっ…しゅじゅる…っ、ずずっ
(既に女陰の割れ目からは止め処なく雌汁が溢れており、)
(その福与かな太股を濡らすまで至っていた)
(目の前の艶やかな唇から女としての妖艶な喘ぎが発せられる度に)
(肉襞の奥から湧き出る酸いた甘みのある汁が、自らの口元へと染込むのが分かる)

うむ…では参るぞ…。
体の力を解き放ち弛緩させるが良い。
うぬの中に入り全て一つになろう。
(かすみの瞳は心成しか潤んでは居たが、)
(むしろ其れは愛する男を受け入れる喜びなのだと)
(錯覚にも似た思いを感じ取ると、そのまま両股を割り開いて)
(勃起した肉茎を割れ目に宛がい、一気に濡れそぼった肉襞を貫くと、)
(子宮奥まで到達させ、腰を前後に振りながらかすみの反応を眺め始めた。)
どうだ…中で繋がっているのが分かるか?
(二度、三度と子宮を大きく突くと膣壁の締め付けが強くなるのが分かる)

【こちらこそ宜しく頼む】
【今日は何時までが限度だろうか?】
693かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/05(土) 23:54:13 ID:???
はい・・・大丈夫・・・です・・・。
(本当は、思わず咳き込んでしまうほど痛かった)
(だかそれでも、なんとか耐えることができたようだ)

んっ・・・くぅ・・・ん・・・!
き、きつい・・・。
でも・・・。
(また、この人を受け入れることができたのがうれしい)
(忍びの掟を破っているため、いつ殺されるかわからないという)
(そんな過酷な運命を背負っているかすみは)
(ただただ、その気持ちでいっぱいだった)

んっ・・・く・・・ん・・・んん・・・っ!
はい・・・すごく・・・うれしいです・・・。
こうしてあなたとひとつになれて・・・わたしは幸せです・・・。
(子宮口を突き上げられるたび、唇から甘い声を出してしまいそうになるが)
(「周りに気づかれたくない」という気持ちを持ち続け、必死で耐える)
(そしてその中で、愛しい男を感じることができる喜びから、笑顔を見せる)

【えっと、今日は眠くなるまで大丈夫です】
694リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 00:11:27 ID:???
そうか…ならば良かった…。
(痛みを和らげる様にかすみの後頭部や背中を擦りつつ)

くっ…ふおっ…!
(かすみの肉体からはどこか悲壮感を負いつつも、)
(それに耐えながら生き抜いているという一種、悟ったような感情が伝わってくるが)
(それ以上に体を通して伝わってくるものはやはり思慕の念であった)

そうか…。
では、この俺も…!
より一つになるように更に重なり合おう。
(グッと腰を深く押し込んで緩急付ける様に何度も雌肉を肉棒で掻き回すと)
(その揺れる大きな乳房にも体を密着させてむしゃぶりつき、)
(乳首を口に含んでは舌でちろちろと嘗め回し勃起させる)

んっ…んんっ…ふむ…ぅ。
ぢゅっ…れろっ…ん。
(唇を重ね合わせながら濃厚に舌を絡め唾液の享受を行なう)
(口内の粘膜を舌で刺激しつつ、舐め取りながら歯茎にも舌を這わせて)

【分かった。俺は明日も出れる故、眠くなったら言ってくれ。】
695かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 00:32:36 ID:???
んくっ・・・ん・・・っ!
(指よりも太く硬いもので膣内を掻き回され)
(さらに、乳首を舌でなめ回される)
(その2つの刺激に、背筋がぞくぞくするような感覚が止まらず)
(かすみの体はびくん、びくん・・・と何度も大きく震えていた)

んっ・・・ん・・・ふ・・・。
(唇を重ねられ、口内を舌で刺激されると)
(その心地よさに目を閉じる)

【はい、わかりました】
696リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 00:50:02 ID:???
ふっ…!くっ…!うっ…。
(公園内の外れで男女の営みが行なわれる中、)
(次第に辺りには隠れた見物人が見え始める)
(それを悟ったものの、今度は逆に見せ付けんばかりにと)
(かすみの膣内から肉棒を引き抜き四つん這いにさせ、尻からヒクついた割れ目を打ち抜く)

ぬるっ…ずぷぷっ…
(パン!パン!と大きく腰と尻たぶが打ち付ける音が辺りに木霊するたび)
(かすみの乳房が大きく揺れて周りの見物人の慰み物となる)
(半開きになり、熱い吐息を発する牝の唇はその男達を誘っている様でもあった)

どうだ…?この体位は。
獣の交尾の如く、唯本能のままに悦を交える…。
(後ろから強烈に腰をぶつけながら尻を手で撫で回し、)
(間隙を見てはその真っ白な張りのある尻たぶをパチン!と手で叩く)

少し圧し掛かるぞ…かすみよ。
くおっ…ふうっ…!ふっ…。
(四つん這いにさせたまま、体重を掛けるように体を密着させて子宮口に叩き付ける)
(そのまま両の乳房を掴むとめちゃくちゃに揉みしだきながら、)
(更にと腰を打ち付けると、陰嚢がピタンピタンとかすみの会陰部に当たる)
697かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 01:16:37 ID:???
んっ・・・んぅ・・・。
(かすみも、見物人が来たことに気づき、しまった・・・と思った)
(その直後、四つん這いにさせられ、犬のような繋がり方になると)
(次第にどうしようもないくらいのはずかしさに襲われる)

ん・・・は、はずかしいです・・・。
こんな・・・格好・・・。
・・・っ!
(尻を叩かれるたび、しびれるような痛みが走るが)
(今は、痛いのも気持ちいいと思うようになっていた)

んぐっ・・・うっ・・・。
い、いい・・・っ。
(見物人の男たちがいる中、こぼれそうになる声を飲み込む)
(もうそろそろ、声を我慢するのがつらくなってきたが)
(それでも、これ以上見物人を興奮させまいと必死だった)
698リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 01:34:56 ID:???
ぐうっ…!ふ…っ…。
かすみ…!今宵はお前を孕ませ子を…。
…良いな…?
(永き月日の間、かすみへの思いは確信へと変わり)
(この女にこそ自らの子を産ませたいと思うようになっていた)
(そして何れは出生した子も隼流忍術の跡継ぎとなる事を考えると)
(孤高の超忍としてはやや複雑な感もあったが、)
(詞にこそ出さぬが、それ以上に今はかすみの事が全てに思えてならなかった。)

くおおっ…!
全て受け止めるが良い…かすみよっ。
(軽く嗚咽をあげた後、犬の様に覆い被さった状態でかすみと唇を重ねつつ)
(激しく腰を尻に何度も叩き付けると、遂には限界まで膣肉で膨らんだ亀頭が、)
(果てて鈴口から陰嚢に溜まった精液を全て子宮に吐き出す)
どびゅっ…びゅうっ…びゅくっ…。
おおおっ…!
(亀頭の先端にむず痒さと背筋に緊張が走ってぶるぶると体を奮わせる)

ふむっ…んむ…ぅ。
(体は下で繋がったままの状態で犬の交尾の体勢のまま唇を激しく交えて舌を絡ませる)
(肉棒の先端からは、未だ何度かの勢いで軽くびゅくっびゅくっと膣内射精を繰り返している)
699かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 01:51:49 ID:???
んふ・・・そ、そんな・・・。
そんなの・・・。
(こうして何度も体を重ね合わせても、やはり身ごもってしまうのが怖い)
(その理由は、自分がいつ死ぬかわからない、というものだった)

んっ・・・くぅ・・・っ!
(射精と同時に膣内がきゅっと締まり、絶頂を迎える)
(そのときに、ついに声を上げてしまいそうになるが)
(唇を噛み締めたことで、なんとかこらえた)

ん・・・んぁ・・・。
(口付けに酔いながらも、お腹の中が精液で熱くなり)
(そして、まだ射精が続いていることで、次第にお腹がふくれていくのを感じた
700リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 02:04:18 ID:???
そうか…ならば仕方あるまい。
安心するが良い。
今後は丸薬さえ服用していれば身篭る心配もなかろう。
(体内に宿し身重にでもなってしまえば追っ手から逃れる事は出来ない)
(そう考えると確かに合点は行ったが、また何れという考えもあった)

くっ…。
(一通り射精を終えると膣内から陰茎を引き抜き、)
(牝汁に塗れ湯気の立つかすみの割れ目をまじまじと見つめる)

そのまま四つん這いの体勢だ、かすみよ…。
うむ、次に下腹に力を入れうぬに放たれし子種を搾り出してみよ。
(その間にも、ひくついたかすみの菊門を指で解しつつ、)
(舌を尖らせて菊門の皺から突付くように舐めまわす)
701かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 02:32:43 ID:???
は、はい・・・。
(一応、ほかの男に犯されたときのための緊急時用の避妊薬と)
(事前に服用する避妊薬は、里から持ってきてある)
(その避妊薬は2つとも、代々伝わる特別なもの)
(そのため、一般的に市販されている避妊薬とは違い)
(誰が服用しても副作用がまったく出ないという、不思議なものだった)

はぁ・・・。
(モノを引き抜かれたことで、先ほどまで膣の入り口に栓をしていたものがはずれ)
(それによってごぽ・・・と精液が零れ落ち、結果的に地面を汚してしまう)

そ、そんなこと言われても・・・。
んっ・・・んん・・・っ!
(今ここでムリヤリ精液をすべて押し出せば)
(さらに地面を汚してしまい、周りに迷惑がかかる)
(そのことで心配になるが、肛門のあたりを刺激されると)
(自然とお腹に力が入り、一気に精液を押し出す形となる)
702リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 02:40:42 ID:???
ごぷっ…。
(鈍い音と共にかすみの牝割れ目から精液が堰を切って滴り落ちる)
(その一部を手の平に掬うと、まだ温もりの残る精液を、)
(四つん這いになったかすみの口元に差し出す)

舐め取って全て清めるのだ。
丁寧にな…。
その後は愚息の奥に残りし子種も吸い出してくれ。)
(未だ隆々とその硬度を保ち反り返った肉棒からは)
(びくんびくんっと先端から精液を零し、精臭を発していた)

かすみよ…菊門の方での交わりは望む所か?
もしくは今までに経験があるか?
(四つん這いになったかすみの目の前で勃起を保ちながら)
(見下ろすように問い質す)
703かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 02:55:59 ID:???
ん・・・ん・・・。
(未だに慣れない苦い味を我慢しつつ)
(ハヤブサの手のひらにある精液をぺろ、ぺろ・・・ときれいになめ取っていく)

そっ・・・それは・・・。
それだけは・・・やめて・・・。
(肛門に男の剛直が入れば、間違いなく裂けてしまうだろう)
(そのことを考えると、すごく怖い)
(それどころか、先ほど指を入れられたときも、耐え難い痛みを感じた)
(まだまだ修行が足りないと思いつつ、恐怖心から目を潤ませる)
704リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 03:04:58 ID:???
やはり慣れぬか…?子種の味は。
(眉をひそめながら舐め尽す姿に軽い興奮を覚えつつも)
(気遣いを忘れずに髪を撫で上げる)
では、次はこちらも頼む…。
(精臭を漂わせる肉棒を口元に差し出すと、)
(尿道奥に残っている精液を全て啜り出す様促す)

分かった、案ずるが良い。
うぬが求めぬ物を強制するつもりはない。
(頬を擦りながら恐怖に潤んだ表情を嗜める)

【時間的にそろそろ締める事にするか】
【明日は22時からで構わなければ出てこよう】
705かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/06(日) 03:23:29 ID:???
ええ・・・この味は、やっぱり・・・。
ごめんなさい・・・。
(自分への気遣いに、愛情を感じつつ)
(申し訳なさそうに謝罪する)

えっ・・・はい・・・。
んむ・・・ん・・・。
(音を立てないように気をつけながら、モノの奥の方に残った精液を少しずつ吸い出していく)

ありがとう・・・。
(頬に感じる、手の温もり)
(その心地よさに、思わず目を細める)

【そうですね・・・そうしましょう】
【明日の22時ですね。わかりました】
706リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/06(日) 03:27:20 ID:???
【遅くまで済まなかった】
【では日曜22時に待ち合わせスレで待っている】

【スレを返す】
707かすみ ◆cpUvfBzY1A
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】