【しばらく、C.C. ◆3D71DD/QBYとスレをお借りします】
(スモークフィルムの張られた外車の後部座席に、何時もの白い拘束衣姿でかけている)
(行き先は、いつものアンダーグラウンドな秘密クラブ)
(……いつの時代でも、どこの国でも、そういう場所はあるものだ)
(何時もと違うのは、そこのクラブでではなく、既に余所でパートナーを見つけて、連れ出してきていることくらいか)
……。
(ちらりと横を見る……ネットで知り合い、直観的に「何か」を感じたそいつは、まだ法的には未成年で)
(緊張して、身体中を硬くしているのがはっきり見て取れる)
(まあ………デートとでも思っていた少年を、半分拉致に近いような形で乗せたのだから、無理もないことだが)
そう硬くなるな、直につく……気を楽にしていろ
………それと、これをつけておけ
(焼け石に水だとは思うが、一応そういうと、目元を隠すマスクを手渡す)
一体誰なのか、という詮索を一切しない、と言う不文律の、まあ………象徴のようなものさ
(やがて車はある地下駐車場の隠し通路を通り、繋がっているクラブの駐車場へと進んで…そこで止まった)
さて、行くか
それとも……………引き返すか?
(先に降りると、ライムグリーンの髪をかき上げ…嫣然と微笑みながら、少年に手を差し伸べる)
(魔女の誘惑───乗るか、乗らないか、運命の分岐点が、そこにはあった)
【こんな所でどうだ】
【適当に合わせてくれるとありがたい。では宜しくな、少年】
>>953 (小奇麗な車に乗ってからどこに連れられるのだろうかと少年は心配で、緊張の糸が張りつめたまま座席に掛けていた)
(半ズボンでTシャツの健康そうな少年は漸く小学生を抜けたという程度、如何にも「ショタ」という形容詞がよく似合う)
(そういうサイトに「臭いフェチ」とだけ記して、まさかここまで展開が運ぶとは彼も夢にも思っていなかった)
(しかも、魅惑たっぷりの大人の―実際、年は遥かに違うのだが―お姉さんの隣とあって、まさに今の彼の体は棒同然)
………っ……ぅ…………
(首をろくに動かせないまま、ぎこちなく頷いてアイマスクを受け取り、自分の耳に掛けて視界が閉ざされる)
(あれこれと色々不安を巡らしているうちに、やがて車はとある場所に停まったようだった)
っ、えっと………
(今連れられている場所は、恐らくラブホテルのような場所だろう――幼い彼には、その程度の想像が精一杯だった)
(少しの間返事を躊躇うが、一回大きく息を吐くと意を決したように)
行きます―――お姉さん。
(ここで決心しなければ、意味がないではないか――魔女の誘惑に、まんまと乗ってしまった)
【ああ。こちらこそ、よろしくお願いする――】
>>954 …ようこそ
(白い拘束衣はゆったりと身体を包み、華奢ながらメリハリの利いたラインを浮かび上がらせる)
(駐車場の薄闇の中、少年の手を取ると
それだけ囁いた)
(途中に鉄のドアを挟んだ三重ドアと開けると、その先にあったのは)
(同じく顔を隠すマスクをつけた、様々な人々の集う闇の社交場である、地下クラブのバー)
(丁度そこではライトパープルの灯りの中、ステージの上でバニーガールに扮した、赤毛のショートカットの少女が、ポールダンスを踊っていた)
(が…今日ここに来たのはダンスの鑑賞会をするためでも、発表会をしに来たわけでもない)
こっちだ、足元に気をつけろ
(クラブの一角にあるドアを押し開ければ、さらに地下へ続く、階段があって…)
(それを降りると、ドアがいくつも立ち並ぶ通路にたどり着いた)
(そのうちの一つを迷うことなく開けると、少年を部屋へと引き込んでいった)
……よし、ちゃんと準備はしてあるな……打ち合わせ通りだ
(部屋はコンクリの打ちっ放しに、その中央に赤いシーツのベッドがあるだけの殺風景なもの)
(そしてそのベッドの上には………真っ黒いキャットスーツと、猫耳つきのフルフェイスマスクが置かれていた)
(少年のアイマスクをとってやりながら、後ろからそっと抱きすくめ、耳元で囁く…)
待たせたな、ここが私が、お前を連れて行きたいと言っていたところだ
それと突然だが……お前にはあれを着て、私と一緒に、ある企画の被写体になってもらう
(Tシャツの上から身体をなぞり、肩に顎を乗せて頬を触れ合わせると、ベッドの上のものを眼で指し示し)
(裾に手を掛け、ゆっくりめくっていく……)
(魔女の巣に連れ込んだ少年を堕落させ、ビザールな世界へと誘う儀式の、それが始まりだった)
………ラバー製の、キャットスーツだ
心配するな、顔は隠してやる……………………いや、否応なく、隠さざるを得なくなる、と言うべきかもな、ふふふ…
>>955 ………っ――
(彼女の一言に、ぞくっとするような感じを覚えて)
(それでも彼女の方から手を取られると、離さないようにぎゅっと握り返した)
(やがて聞こえてきたのは、こっそりとした地下の喧騒)
(当然どのような様子なのかはよく分からないが、今まで感じたことのないような雰囲気であることだけは分かった)
はい――――
(暗闇の中歩くのは怖かったが、今更後戻りなどできない)
(彼女とぴったりくっつきながらそっと足を踏み出していって、なんとか目的の部屋にたどり着いて)
っ、はぁ…………!?
(アイマスクを取られると、見えてすぐその殺風景さに驚く)
(さらに驚いたことに、ベッドの上には普段は見たことのないものしか置いていなくて)
僕が、あれを、着るんですか―――?
(着た様をいまいち想像できず、小首を傾げた風でありながら)
(自らの服に手をかけられると、一抹の不安と隠された期待から、ぴくんと体を強張らせる)
きゃっと、すーつ………えと――あの、今から行うその企画って……一体、何なのですか―――?
(今まで聞いたことのない単語を耳にして、不安に包まれるも)
(本当に恐る恐るといった感じで、彼女に聞き返した)
>>956 そうだ、まあ……見るのも聞くのも、初めてだろうが…
着方は教えてやるさ、そう難しいものじゃない
……ん?ああ、そういえば説明していなかったな………かりッ…
(少しずつ覗いていく少年の柔肌に内心舌なめずりをしていると、不安げに問いかけられて)
(耳朶を軽く噛んでやりながら、そっと…半ズボンにも手を伸ばす)
キャットスーツを着た私と、お前とで………セックスをして、それを撮影するだけだ
全身をぎゅっと締めるキャットスーツに包まれて、ラバーと、汗と、雄と雌の臭いを嗅ぎながら……な
(事も無げに、耳元でそう答えると)
(指先でペニスをつつッ…となぞり、胸元までシャツをめくって、乳首を指で転がした)
…ちなみにもう、撮影は始まっている
いい声で鳴いてくれるのを、期待してるぞ………ちゅッ…
(慣れた手つきで少年の特に反応のいい場所を探りつつ、耳に軽くキスをすると)
(シャツの裾を口で食み、両手をズボンにかけて、ベルトをかちゃかちゃと解いていく…)
>>957 ふ、ひゃぁぁ………!
(耳たぶを噛まれても一々可愛らしい反応を漏らし、顔を赤くする)
(少年の陰部のそれは、むくむくと首を擡げはじめたが――持っていたのは勃起時でも10センチに達しない、雄と呼ぶにはかなり情けない逸物で)
せ、せ――ーセ、セック………!!
(覚悟していたとはいえ、いざ露骨に言われ――しかも、撮影付きとあれば、動揺を隠せない)
あぁ………はぁ、はぁ――ダメ、ですよぉ…僕、ここ何日か…お風呂、入ってないです――から…!?
(悪あがきに近い抵抗を見せるも、そうする間にも乳首への責めでエッチな気分は高まってしまい)
え!?ど、どこで……!(周りを見渡すも、カメラらしきカメラは認められず)
はぁ、ぁぁぁっ…!?(時折ぴくぴく体を震わせながら声を絶えずに漏らしつつも、彼女の手の動きを止めることはできず)
>>958 可愛いな、声も、ここも……
……ほう、私の行った通りにしてきた、という事か、中々感心な坊やじゃないか…
それに…乳首が感じるのか?声が急にいやらしくなってきたぞ…?
(小さいながらも懸命に自己主張するそこの先端を指で押さえ、くりくりと撫でる)
(乳首を指できゅっと摘み、指の腹と腹の間で擦って転がしていると)
(語尾を跳ね上げさせ始めた少年の姿に、ぞくぞくと身体が震えてきた)
そこらじゅうで、さ
カメラ目線などになっては興ざめだから、隠してあるが…
それでも8台は下らない数のカメラが…お前を見ているんだ。お前と、お前のいやらしいところをな…
(裾から口を離すと、半ズボンを下着ごとずり降ろし、そのままシャツも脱がせていく)
さらけ出せ、お前の全てを……………スーツの中に、閉じ込められる前に…
(両手を肌の上に這い回らせながら、後ろ歩きで少しずつベッドに少年を誘導すると)
(縁に座り、キャットスーツを裸の少年の膝の上に乗せてやる)
(背面にファスナーがついたそれを広げて、まずは両脚を通すように促した)
(続いて腰まで引き上げさせると、今度は両腕を入れ、指の一本一本も通させていく…)
(包まれていくたびに、ラバーの臭いが少年の鼻に突き刺さり、全身がキュッと引き締まっていった)
(あつらえた様に用意されていたキャットスーツは肌に密着して、極薄素材のそれはまるで第二の皮膚のよう)
……どうだ、ラバーの臭いは……これが汗で蒸れると、もっと凄い臭いになる…
今のうちに、じっくり身体を火照らせおくんだな…………
(四肢を通し終えるとジッパーを上げ、さらに全身を包み込み、締め上げて…首までが完全に、ラバーの中に封じられていく)
>>959 はぁ………!はぁ、そんなぁ…そんなつもり、じゃ…!!
(必死に否定しようとするが、乳首で声が出てしまっているのは事実)
(少年は確実に、乳首によって快楽を得てしまっていた)
そんな……そんなに、僕のこと…を…!?
(隠れマゾであった少年は、それほどのカメラが設置されていると聞いて生理的に反応してしまい)
(さらけ出された粗末なそれも、ぴんと精一杯に屹立していた)
はい……僕の全部、見てください――――
(自然に彼女に導かれて膝の上にちょこんと座ると、大して嫌がることもなく)
(彼女が促すままに、彼は四肢をそのラバーへと順調に通していった)
(ラバーの独特の臭いが、臭いフェチである彼の性感を刺激して)
(地肌に直接伝わる締め付けもが、彼を性的に責める――極薄で小さなペニスの形もくっきり表れていたのが、余計に恥ずかしかった)
きつくて、ぷぅんって……すごい、臭い―――
(これが数日分の溜まった汗とまみれたらどうなるか――包まれながら考えただけで、ペニスの先からじゅんと先走りが分泌された)
【C.C.は、こちらが早漏であっても気にしないか?】
>>960 【構わない、その分数をこなして貰うがな…>早漏】
【それからとりあえず、今日はここまでで頼む】
【次の解凍予定日は…今は少し解らないが、解り次第連絡しよう】
>>961 【ありがとう、承知した】
【了解、それでは分かり次第伝言スレに連絡をしてくれればと思う】
【遅くまでお疲れ、ありがとう。では、こちらはこれで落ちさせてもらう。お休み】
【ありがとう、スレをお借りした】
【っと。いかんな…】
>>962 【こちらこそありがとう。ではまた、次回を楽しみにしている…おやすみ】
たまらんな
「着せ替えカメラ」みたいな非現実的な道具を使って…ってのをやってみたい。
残りレスが50を切ってるから埋まったら新しいスレを立てるか好きに使うスレにでも移動するか、って事になるけれど。
ここのC.C、シチュ的にすごくそそるな
機会があったらお相手して欲しい
サ
ー
969 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:36:50 ID:ebJjkCX2
テ
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:05:32 ID:e3ATKXtb
パンスト履いてくれる格闘系の女の子いないかな
涼宮さんはすごくアクティヴですよね。
履いてくれるのかい?
わわ私はそういうのはきっと似合わないのです!
みくるだったら、似合うと思うけどな。
そんなこと無いよ
美脚が更に引き立つよ
レースクイーンとか似合って
考えただけで興奮する
私は似合わないですよぅ。
そういうのは涼宮さんとかにおまかせですっ!
そう言われると着せたくなっちゃうよなぁ
そうかな…
君も相当似合うと思うんだけど
じゃあハルヒにバトンタッチしてくれませんか?
勃起がおさまらん
ひ〜ひぃ〜……。
(ゆ〜っくり後退していくもすぐに背中に壁がぶつかってしまう)
また今度涼宮さんを連れてきますから〜!
【涼宮さん連れてきます…】
じゃあミクルちゃんにはもっと恥ずかしい服を渡そう
つ【身体にピッチリして体の線が浮き出るスーツ】
明日も朝早いんだけどめったにないチャンスだ 気長にまつべし
来たわよ。
な〜んか大勢いそうなふいんきね。
大勢ったって、2人だけのような…。
ついでに長門にも服を
つ【小さめのスパッツとサラシ】
ハルヒたんこんばんは
パソコンに切り替えます
パンストを是非とも
本当に二人だけ?
でもそれならそれでいいわ。大人数は相手できないの。
それでそれで、私はどうすればいいのよ!総意を聞かないとなんともだわっ。
いや 俺は一人だけです。PCに切り替えました。
みるくタンは、苦手っぽかったのでハルヒ女王様にいろいろされたかった
人気がある人は大変ですね
オレもいるけど、こっちは、いろいろしてやりたいな
989 :
970:2009/06/23(火) 02:08:02 ID:???
俺はあくまでも1:1がいいのだが
無理ですかな?ハルヒ様
ごめん。
ものすごく重かったからいったん再起動してきたわ。
で。結局3人いる?
991 :
970:2009/06/23(火) 02:15:54 ID:???
再起動お疲れ様です、今PCからにしようか携帯からにしようか
迷っていますが俺はいます。
アンタが一番最初だったしね。
それじゃ優先順位は970っていうことにしておくわ。
993 :
970:2009/06/23(火) 02:20:04 ID:???
優先順位っすか…
何かあまり時間も時間で持ちそうにも無いけどまた明日とか今週中にでも
いっぱいしたいな
あ、もちろんこれからがぜんぜん駄目というのではないですよ?
寝る前に一発抜いてすっきりしたいので…下心丸出し
はっきりしないわね。
男ならびしっとしなさいよねッ!
995 :
970:2009/06/23(火) 02:23:00 ID:???
ハルヒ姉さん
もうそろそろスレが消えちゃいますよ
どうします?どこかへ移動しますか?
そりゃあ勿論、Hなことしたいですよ
996
997
998
999 :
970:2009/06/23(火) 02:26:11 ID:???
終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。