このスレはキャラに好きな服を着せてHをしていくスレです。
待機OKです、男キャラの待機は認めていません
できるだけsage進行
もう止めろ!もう十分だろ!?
スケベなのじゃなくウェディングドレスとか
朝比奈みくるが来ると楽しい。
男物のワイシャツ1枚だけで
6 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:00:43 ID:???
(男物のワイシャツ1枚、長すぎる袖をぶらんぶらんさせて)
オハ☆ラッキー
リクエストにお答えしてあきら頑張ってみましたよ!
これで人気投票うなぎのぼりに違いないですね。
腹黒アイドル来たる!
8 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:19:54 ID:???
誰が腹黒アイドルですか?
こんな時間だから誰も居ないと思ったのに不覚。
まあ、いいですよ、
せっかくだからあきらにお願いがあるなら聞いちゃいますよー☆
アイドルといい事できるなんてラッキーでしょ。
あー…ニーソはそのまま履いててくれたら
個人的にはドツボだったな、うん
10 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:26:10 ID:???
ニーソですかー?マニアックですねー。
チッまったく注文の多い変態どもだな。
(いつものニーソを服の中が見えないように後ろを向いて履く)
はーいこれでお兄さんのお好みの格好の出来上がりだよー。
(手を振るが袖がぶらぶらと揺れる)
やっぱニーソはマニアックに入るのか…
ま、どっちにしろ個人的な好みだから別にいいけど
(苦笑いを浮かべて頬をポリポリと掻くも気を取り直して)
(相手が着替えていく様子を満足げに微笑を浮かべて眺める)
でもあきらは文句言いながらもちゃんと着替えてくれてるじゃん
ホントはいい子なんだよな?
おー、本当に俺好みだ、ありがとなあきら
(袖が揺れるのがおかしいのか笑い声を押し殺し)
(そうしながらもそっと頭に手を伸ばしてぽんと撫で)
12 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:35:05 ID:???
裸ワイシャツにニーソですからねえ。
あったりまえじゃないですかー、皆のアイドルあきらですよー、
変な噂も流れてますけどぉ、本当はいい子なんですよぉ。
(へへ、チョロイ)
(口の前に袖の中の手を持ってきて恥ずかしがってるポーズをとる)
あきら、これくらいなら。
(そして悩殺の上目遣い)
アイドルだから放送できないような事は無理ですけどお。
そりゃいい子じゃなかったら俺のためにそんな格好してくれないもんな
だけどエロい子っていう印象も俺の中で根付いちゃったけど?
(クツクツとからかうように喉を鳴らして笑いながら)
(頭に置いた手をそっと頬に添わせて指先ですっとなぞり)
んー…まだなんか色気が足りないな
ほら、今カメラも回ってないんだしさ…思い切ったこととかも大丈夫だぞ?
(愛おしそうに瞳を細めて相手を見つめ)
14 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:44:38 ID:???
エロい子だなんてそんなあ、お兄さんの頭の中がピンクなだけですよお。
色気ですかぁ?難しい注文ですねぇ。
んー、でもぉ、
(体をくねくねさせて)
あきらこの後用事があるんですよねー。
(誰がカメラも無いとこでいつまでもサービスしてやるかっつーの!)
そうか?だってエロくもない子が裸シャツなんてするか?
俺みたいな男の前にそれで現れたら襲ってくださいって言ってるようなもんだ
ってーか用事くらいいいじゃねぇか、な?
ずっとそれでいるってことは誘ってるんだろ?
(口元をニィと吊り上げたかと思えば腰に片手を回してグッと抱き寄せ)
(互いの唇が触れるか触れないかギリギリの位置に顔を持っていき)
(じっと瞳を見据えたままあいた片手で胸元をシャツの上からまさぐり)
16 :
小神あきら:2007/10/01(月) 15:57:49 ID:???
芸能界は厳しいんですよぉ。
もう危ないんだから、
(手を横に振ってだめだめを示す)
よくないですよお、仕事につながる大事な事なんですよ。
あーん、あきらが可愛すぎるからお兄さんをビンビンにさせちゃったんですね。
(顔を袖で隠してシクシクシクと嘘なきして)
本当に16時からなんで、お兄さん、
続きはラッキー☆チャンネルでね。
バイニー☆ミ
ああ、本当の用事だったのか
時間ギリギリまでお相手ありがとなあきら
それじゃあまたな?
お二人乙!
あきらも忙しいとこ来てくれてありがと〜
ここって、キャラハン側が最初から衣装(本編とは関係ない衣装)を着用してくるのは大丈夫?
いいんじゃない?
お、なんか着てきてくれるのか?
22 :
ホシノ・ルリ:2007/10/22(月) 20:13:33 ID:???
とりあえず来てみました
似合う衣装はなんでしょうか?
23 :
ホシノ・ルリ:2007/10/22(月) 20:41:21 ID:???
誰も居ないようですね。失礼します。
ルリにゴジラのぬいぐるみを着せてみた
あからさまだがボンテージファッションで
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:32:45 ID:/VDuj53Y
なんと
ディズィーはアイヴィーはもともとボンテージ
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 09:17:49 ID:/TX+tjCo
着衣H需要期待age
パンストはいたままでいやらしいことしたい
ありがちだが
ミニスカ履かせたまま下着だけ脱がせて貫きたい
みなみけのハルカさんを制服着せたままバックでしたい
版権キャラにワイシャツを着せてえっちしたい!!
ニーソとマイクロミニかな。M字に開かせて貫きたい
キャラ聞いてるのに服装答えるって、日本語わかりますかあなた?
知らない。
終了。
何を知ってる?
あなたと私のバカさ加減
ああ、お前はバカ女だな
つ【十二単】
誰も来ない
私が似合う服は・・・何かしらね?
原作どおりの衣装ならライダースーツ、
何でもありならワンピース水着風のレースクィーン衣装あるいはゴージャスな下着、
こんなところでどうでしょうか。
あら、いいじゃない・・どれも。
そーね、ゴージャスな下着かしら。
ちょっと、待っててね・・ふふ。
できれば、レースたっぷりの大人の黒い下着とかで……ゴクッ。
ふふ・・了解。
はい、お待たせ・・
昼間からちょっと刺激的だけどね。
(ガウンを落として、下着姿になる。
黒いレース、バラの刺繍、深い切れ込みのパンティ。
前かがみになり、胸の谷間をみせつける)
そ、そんなのあまり気にしてませんよ。
むしろ刺激的なほうがうれしいです。
(更衣室からガウンを纏った不二子が出てくると、その下の下着姿を想像してしまって
それだけで股間に血が集まりだしてしまうのを自覚する)
……!
(予想以上の挑発的な姿に、賞賛の声すら忘れて息を呑む。
股間は硬くなるだけでなく、先走りすら垂らしてしまう)
そっ、その…すごい、ですね……。
(ありふれた言葉を口にするのが精一杯で、視線は胸の谷間へと向かう)
あん、それとガーターベルトもお約束かしらね・・
ま、意外と重装備だけど、これでも下着よ・・ふふ。
つまり、この下は裸ってこと・・ね・・。
(後ろを向き、滑らかな背中のラインと
形の良いヒップを見せる)
さ、そろそろ鑑賞はお済かしら?
も、もう少し、その格好のままで待ってもらえますか?
(不二子に後ろを向いて黒い下着に包まれたお尻を突き出す姿勢のままで居てもらうと、
焦ったように自分のズボンを脱ぎ、そしてブリーフパンツも脱いでしまう)
はっ…はっ……。
(目の前の妖艶な下着に包まれた形のいいお尻をじっと見つめ、そしてさっき目に焼き付けた胸の谷間を思い浮かべながら
リズミカルに息を弾ませ既に勃起していた肉棒を握り締めて激しい勢いで扱く)
…………っ!!
(不二子の下着姿というあまりに刺激的なオカズに呆気なく果ててしまい
黒い下着に真っ白な精液を浴びせる)
は…ぁっ……ごめんなさい、こんな変態みたいな真似しちゃって。
あらら・・そんなに焦っちゃって・・
ふふ・・たまってたのね・・
とっても熱くて濃い精液だわ。
下着を汚したことは許してあげる。
気になさらないで。
いくらでもあるわ・・こんなもの
(汚れた下着を脱ぎ捨て、ガーターベルトだけになる。
腕を組んで微笑みながら)
さ、どうしましょうか、私達?
あなたはもう終わりみたいだけど・・・ね。
だって…そんな刺激的な姿、見せられたら……
(肉棒の先からまだ精液の残りを垂らしたまま、力無く呟く)
……。
(裸になった不二子をみて、出したばかりの肉棒が即座に蘇る)
その……まだできますから、できたら他の、ゆっくり出来る所で……どうでしょう?
(どこかホテルにでも行かないか、と誘ってみた)
【こちらはもうそろそろ外出なので、ここで終わりのつもりで
>>50みたいな事をやらせてもらいました】
【もし、もっと続ける予定があったのでしたらごめんなさい】
【分かりました。
お付き合いありがとうございます。
いってらっしゃい】
ふむ…。
(使われなかったレースクィーンの衣装を見下ろしている)
これは、私が身につけてもいいのか?
全然オッケー!
浮上
保守
58 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 22:51:33 ID:???
な、なんだろ……この服。
丈も短いし、見たことない。
(木ノ葉の里ではお目にかかれない衣装を持ち上げてみる)
(名前もわからないその服を、表にしたり裏にしたり)
それはメイド服、と言うんだ
60 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 22:57:16 ID:???
ひゃっ!?
(急に後ろから聞こえた声に、びっくりして振り返る)
(気配が感じられなかった相手を、少し警戒しながら)
め、冥土服……ですか?
なんだか恐ろしい名前ですね。
(触れるのがちょっと怖くなって、もとあったところに服を置き)
他にも色々あるよ
戦闘スーツ、エロ水着、レオタード、
ウェディングドレス、警官の制服、軍服……
62 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 23:02:47 ID:???
わ。わ。
(並べられた服を見て、もともと白い目を白黒させる)
(潜入任務で使ったものから、初めて見るものまで色々あって)
いろいろ、あるんですね。
(普段同じような服ばかり着ているせいか、ちょっと興味を持った様子)
(けれども、性格が災いして自分からこれを着てみたいと選ぶ事ができない)
ならばいっそ服を着ない、と言うのもありだな
64 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 23:10:58 ID:???
え、服を……それは……裸、ということですか?
(ぽっと頬を染めて、もじもじと指先をあわせ)
(名無しさんをちらちら見上げたり、地面をみつめたり)
そんな、私……人前で……。
(生真面目に受け取って恥ずかしがる)
ならこうしよう。
裸は恥ずかしい。でも変わった服を着たい。
ということでこの素空流水着を着るんだ
66 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 23:16:49 ID:???
【すみません。イメージが沸かないので外見だけでも教えていただけませんか?】
67 :
日向ヒナタ:2008/03/15(土) 23:22:42 ID:IOBnmUUt
【うまくできなくてごめんなさい。落ちますね】
ヒナタは悪くないだろう
名無しがちょっとな・・・
鈴宮ハルヒに女王様のコスプレをさせておもいっきり攻められたい、駄目か?
そうだよな、駄目だよな。
俺みたいな宇宙人、誰からも相手されないだろうな………
名前間違える時点で論外だと思うよM男風情。
まあな。名前も違ってるしな
凉宮ハルヒだった・・M男風情でスマン、叩き殺してくれ。
(ラッシュバレー駅のすぐ側の大通り)
(新しくオープンした洋服店には、大勢の人が集まっている)
素敵ー!
(今駆けつけてきた少女も、そんな中の一人……)
また新しいシリーズが追加されてる。
トリプルベアリングかな? 珍しい。
ふう。買えたら、好きなだけ観察するんだけどな。
あんな形で強度基準をクリアしてるんなら、材質もきっと……。
(と思いきや、豪華なドレスの飾ってあるショーウインドウを素通りすると)
(隣の機械鎧のお店に貼りつき、新しく入った義肢の観察に夢中になる)
(けれども、下にある値段の入ったプレートを見るなり、がくっとうなだれ)
私の財布じゃ到底無理か。
ああ……どっかの豆粒はケチだしなあ。
(本人がいないのをいいことに、購買意欲を抑圧されたストレスを”どっかの豆粒”にぶつけ)
エド希望って事でいいのかな?
正しくは「ロックベル」じゃなかろうか。
ごめん、メル欄消し忘れ……落ちるわ。
ウィンリィ落ちたか
>>74 >>76 【はい、そうです。私は気にしてないので、戻ってきてもらえると嬉しいのですが……】
>>75 【確認してきました、すみません。どこでどう間違って覚えたんだろう】
エドか… 大佐ならできるんだが
アルのほうが得意かな
なんなら我輩が
【すみません。即レス苦手なもので】
【いまいち需要なかったかな……落ちますね】
【もっと速く反応できるよう練習しておきます】
85 :
テンテン@NARUTO:2008/03/23(日) 02:17:20 ID:SceIdx++
参ったなあ。よりによってコスプレ喫茶への潜入任務だなんて。
男がどんな服着たら喜ぶかなんてよく知らないし。
リーやネジに……いや、でもあいつらこういうの疎いんじゃないかなあ。
(演習場に立ち、一人ぶつぶつと悩む)
基本はブルマだろうやはり。
ハイレグ気味でかつニーソも合わせれば完璧だ。
乳首とおまんこだけ隠れる水着
うわあ、びっくりした!?
(いきなり話しかけられて、びくっと縮み上がる)
(忍としての習慣か、クナイを持って振り返り)
……あー、えーとどちら様?
(自分に気配を悟らせなかった相手を警戒しつつ、問う)
(風景から滲み出るように姿を見せる黒装束の男)
まあ俺のことは通りすがりの中忍Aとでも呼んでくれ。
君が悩んでいるようなので、アドバイスと思ってな。
(木ノ葉の額当てを目にすると、とりあえず警戒を解き)
(からっと愛想のいい笑みを浮かべる)
ごめんごめん、いきなり話しかけられたもんでついね。
全然気付かなかった。私、そんなに夢中になってたかな。
(じゃらじゃら、と広げて手入れしていた忍具をしまい)
ありがと。
正直そっちの方面は疎いから困ってたんだよね。
それで……その、何だっけ?
ぶるまとかにーそとか。
(好奇心旺盛な眼差しで、問いかける)
(覆面で完全に表情は見えないが目は愛想良く)
(細められていて)
なに、それくらい緊張感があった方がいいさ。
任務の前なんだしな。
そうか…まあある意味、マニアックな世界だしな。
ほう、そうか、知らないのか。
では、参考までに見せてやろう。
(懐から、ブルマやニーソをきた少女の写真集を取り出し)
(テンテンに渡す)
(中身はそこそこ過激で、軽い縛りやオナニーシーンなどもあった)
いっておくが、袋とじは破るなよ?
んーん、だからといって周りが見えてないんじゃね。
昔から悪い癖なのよ……悩んでるとすぐ警戒を怠っちゃう。
(かりかり、と後頭部。お団子とお団子の間をかいて)
そうなの。異国の言葉が多いしね。
全部名前覚えるのは効率悪いし、いい服見つけてそれだけ覚えようって。
(肩をすくめ)
うぐっ
……いーわ。破れって言われても気が乗らないわね。
ていうか、なんでこんなの持ってるわけ。
まあおかげで見た目だけはわかったけどさ。
(はあ、とため息をついて額に手をやり)
その覆面もそうだけど、どっかの先生を思い出すわねえ。
(ぱたん、と本を閉じると丁重にお返しする)
ふむ、確かにそれは問題だな。
慣れない潜入任務となれば、なおさらだ。
(真面目にうんうんと頷いて)
ふ、恥かしながら、これは俺の趣味だ!
あ、どうも。
(恥ずかしくなさそうに胸をはって)
(丁寧に返される本をこちらも頭を下げて受け取る)
俺をどっかのカカシ先生とかと一緒にはしないでくれ・・・。
ていうか、実際、着てみないか、ブルマ(とニーソと体操服)。
俺は君がこの格好するのを是非みたいし、君も潜入任務前の
肩鳴らしになると思うのだが。
さすがに、任務となればその癖は出ないけどね。
悩む事なんて事前に片付けておくわけだし。
どっちかっていうとミーティングとか。
リーがネジにつっかかって行く時とか……。
(ふう、と大きなため息をつく)
(ガイ班のお世話役は気苦労が耐えないようで)
堂々と言わない。
せめて恥ずかしがるふりだけでもしてほしいもんだわ……。
忍なら、相応の演技力がないと。
(額を押さえたまま、あーあーと顔をしかめて)
いや。いい勝負だから。
近い将来18禁の本を教え子の前で読んでそうで、怖いね。
(ぴし、と指を伸ばしたまま軽く裏拳)
えええ?
後半だけならともかく、前半が主っぽいなあ。
まあでも、一度も着ないってのも問題よね。
(これも任務と思って割り切……)
(ろうと思ったものの、思案顔)
ははは、若いのに苦労してるようだな?
(溜息をつく様子に笑って)
いや、君は里の仲間だからな、演技して騙す必要はないだろ?
俺は仲間に嘘だけはつかないようにしてるのでな。
(呆れた顔にも平然と力説する)
(裏拳をあてられ、うっと呻き)
いや、普通にいまでも読んでるが?
ていうか、忍びなら18禁だから悪いなんていってられないしな。
うむ!
前半が主なのは認める!
しかし後半も嘘ではない。
是非、着てみよう、任務に役立つぞ。
着て下さい。
若いのにって……大した差じゃないでしょうに。
ほんと、一日だけでも変わってほしいもんだわ。
(やれやれと首を振った後、苦笑いして)
まあでも、一日空ける前にこっちが心配になって戻ってくるかもね。
(なんだかんだ言って、面倒見のよさは相変わらずらしい)
里の仲間の前に、まず人間としてどうかって話でしょうが。
嘘と建前の区別くらいつけなさいよ。
(力説され、脱力仕切った声音で)
あー。今猛烈にあんたの左目をどうにかしたい気分だわ。
とりあえず額当て斜めに巻いてみる?
あのねえ……ま、潜入中もあんたみたいな変態が客として来るだろうしね。
今のうちから慣れておいたほうが、得と言えば得か。
(随分な言い草で、アドバイスというかお願いというかに頷く)
(ポーチを開くとちゃりちゃりと小銭を弾き)
でも……そのぶるまあって、どこで売ってるんだろう。
商店街じゃ見かけないしなあ。
むう、そんな風に真面目に説教されたのははじめてだな。
大抵のヤツは呆れて何もいわなくなるもんでなぁ。
(ちょっと感動したように目を潤ませて)
なんだ、そんなことならお安い御用だが。
(額当てを斜めに巻きなおし)
そうか!
何、心配するな。
新品のブルマとニーソと体操服とついでに運動靴なら
ここに揃っている!
(どこからともなく紺のブルマその他を取り出して)
これを着て、変態な客とのやりとりを想定した
訓練を行うというのはどうだろう。
おお、なんといい考えだ。
放っておけない性分だからね。
はあ……おかげでいろいろ背負わなくていいもんまで背負っちゃうけど。
(とため息をつきつつも、さほど嫌ではないのか微笑みを浮かべ)
うっわあ。
担当の先生が、常に全身タイツを持ち歩いているってのもショックだったけど。
同じ里の忍にこんな部分で用意のいい奴がいたとは。
なんていうか、額当てじゃなくて本当に左の目玉になにかしてやりたい気分になってきたよ。
(呆れてものも……言えなくなりそうだけれど突っ込んでしまうあたり損な性格で)
想定、じゃなくてもう実地訓練なんじゃないの?
あーあー。どっかの誰かさんと違ってマゾな修行が好きってわけじゃないんだけどな。
(言いたい放題言いながら、取り出された衣類を指先でつまみあげるように受け取る)
まあ、用意してもらったって事実には感謝しなくちゃね。
ちょっと着替えてくる。
(一式を抱え込むと、大岩の影へ)
むう…。
ま さ に 委員長キャラ!!
(真面目に感心していたが、あることに気付いてくわっと目を見開いた)
ほう、全身タイツも俺は好きだが!
まあブルマには敵わないな…。
実地訓練!
うむうむうむ、そうそう、忍びたるもの何事も実戦を考えなければな!
(予想以上の返事にがくがくと頷きまくり)
ど、どうかな!?
ちょっとハイレグ気味のブルマがお尻や股間に食い込んだり、
薄手で身体にぴったりフィットした体操服が胸の形を浮き上がらせたり
ニーソが太腿を包み込む感触は!?
(大岩を穴があきそうな目で凝視しながら声をかける)
いぃんちょう?
そんな柄じゃないって……まあそりゃ、人の面倒はよく見るって言われるけどさ。
チームメートも後輩も、面倒見てあげないといけなそうな子がけっこういてねえ。
(不気味なまでに大きく見開かれた目に、一歩後ずさり)
やめやめ。そういうのは実物を見てから言いなさい。
班員全部がせんせと同じ格好になったら、なんて想像しただけでもう。
まあ、体術も心構えもしっかり教えてくれるいい先生なんだけどね?
(はふうとため息をつくと、タイツのイメージを追い払うように首をふりふり)
いや、私は「想定した」訓練で十二分なんだけどね。
もうアンタ相手に何言っても無駄な気がしてきた。
(もはや悟りの境地なのか)
(若くして、言っても無駄という事態を悟る能力を見につけられたのは)
(やはり某班員と某上忍によるところが大きいのだろうか)
<びゅっ!>
(岩を凝視する中忍の頬を掠めるように、クナイが一本飛んでくる)
(びいいいんっと後方にあった的に命中すると同時に、早着替えを終えて姿を現し)
ごっめーん。
下に隠し持ってた奴外すついでに投げたんだけど、まさかこうなるとは。
(白々しく言いながら、立ち上がる)
(普段は露出の少ない中華服、さらには隠し武器に覆われている)
(メリハリの効いた体のラインが薄い布のせいで露になり)
…そりゃー立派に、そんな柄だと思うが。
まあ、確かに男の全身タイツはあまり見たくないな…。
(覆面の奥で感心と悪寒が入り混じった顔をして)
ふむむ、そうか、無駄か!?
無駄なら諦めるしかないな!?
うおっ!??
(またも予想以上の言葉に浮かれていると、クナイが横を飛んでいく)
は、ははは。
いーさいーさ。
たとえ今のが事故で刺さっても、これを見れば痛みも感じまい!
(本気でそう思うくらい、あらわれたテンテンのブルマ姿に見蕩れて)
ふぉぉぉ。
素晴らしい、素晴らし過ぎる…
(ふらふらとテンテンの前に近寄り、両膝をつくと)
(がばっと腰に抱きついてほお擦りする)
そう? 級長は大抵他の子がやってたからね。
実力的にはネジがいいと思ったんだけど、ほら。
あんなだし、ストレスで若くしてあの長髪が抜けたら可哀想でしょ。
(くすりと笑い)
元凶の癖して騒いでるんじゃないの。
私、隠し持ってる武器の数は誰にも負けないつもりだけど……。
もう一発行っとく?
(顔の上半分に影が差したまま、口だけで笑い)
てちょっと、いきなりなにすんのよ!?
どこの酔っ払い親父……こら、離れなさいって!
まったくもう、どこの世界にいきなり喫茶店員に抱きつく客がいるんだっての。
(ぎゅーっと頭頂部を掴むと、引き剥がそうとする)
(生脚を髪がちくちくと刺激して、心なしか内股気味)
いやいや、君の仲間を想う心…。
というよりその面倒見の良さはまさしく委員長…いや級長。
いえ、いまの一発でいいです…。
(斜めにかけた額宛ての奥で顔に縦線が入る)
(だが、目の前のブルマにそれも一瞬で消えて)
(顔を引き剥がされるが、視線はきっちりブルマの食い込む)
(股間を凝視し続けてて)
(両手が、さわさわと激しく動いて生足の産毛を逆立てるように)
(何度も撫で上げ。ブルマに包まれたお尻の肉も円をかいて)
(撫で回していく)
ふぉぉたまらんぞこの感触この光景ぃぃ。
ふはは。
君が喫茶店店員ならこんなことをする客はいまいが。
いまの君は「コスプレ喫茶」の店員であることは忘れてはいけない。
風俗店なんてこんなものだぞ。
(余計なところだけ理性的に、テンテンの目を見上げていう)
べっ 別にそんなんじゃないってば。
ちょっと……そう、つまずいてた子がごろごろ転がってるのが苦手なだけ。
あ、あたしの自己満足なんだから。
(立て続けに誉められてちょっと照れくさいのか、そっぽを向いて)
ほーう、口だけはものわかりがいいようだね。
行動が伴っていないところが残念無念だけど。
(昼間にもかかわらず、影の中から鋭い眼光が)
あふっ こ、こら……やめっ んんっ
(いやらしい視線を浴びせられ、羞恥心が沸く)
(微妙なタッチで脚やお尻を撫で回されると、もじもじしながら逃げる)
くぅ……本能に従って生きてる割に理詰めで物を言うね。
まったく。アンタほんとにカカシ先生が化けてるんじゃないわよね?
10代とは思えない開き直り方というか、なんというか。
自己満足でもきっと、君の班のものも君に感謝してるさ。
(じーっと股間を見詰めながらではあったが一応真面目に言う)
行動?
行動は終始一貫しているぞ。
実地訓練、実地訓練。コスプレ喫茶で変態客の相手をする
訓練だといっとるじゃないか。
(鋭い眼光もものともせずに膝立ちのまま逃げるテンテンを追う)
とりあえず、いくらなんでもカカシ先生はこんなことは
しないと想うが…。
俺はブルマの美少女と戯れるためならいくらでも開き直るし
理屈も言うぞ。
うむーっちゅっ
(今度は背後から抱きつき、尻に頬刷りしてて)
(ブルマからはみだす尻肉に濡れた唇でキスした)
……あのさ、そういうことは顔見て言ってくんないかな。
(げんなりしながら、律儀につっこむ)
(裏拳が飛んでこなかったのは、一応感謝している表れなのか)
うるさい、絶対己の趣味が入っているだろうが!
あんっ ん……あっ
本当にいきなりこんなのが来るわけ?
もらってた情報より、だいぶ過激なんだけど。
(心なしか、頬が赤らんでくる)
(視線から自らの秘められるべき部分を守るように、膝をすり合わせ)
(ぴくぴくと細かく震えながら、だんだん荒くなってくる息の下苦しむ)
どう、かな……。
少なくともあのスr、じゃなかった演習場ではイロイロしてるみたいだけど。
わー、それは見上げた矜持だこと。
(全く感情の篭っていない声で聞き流し)
はうっ あ、あ……やめなさいって……ばぁ……。
(ぎゅっと目を瞑って逃げようとするものの)
(腕で掴まれていたせいで、転んでしまう)
(四つんばいになったまま肩を上下させると)
(16にしては成熟した胸が、体操服の中で揺れ動く)
うむ、訓練が終わったらそうしよう。
…さっきもいったが俺の趣味ももちろん入っている。
しかし君にとっても訓練になるといったはずだが。
とにかくこの尻は素晴らしい。
(途中で何いってるかわからなくなるが)
(ちゅばっちゅばっとブルマの上からでもおかまいなしに
激しく吸い付き、キスして尻も脚もブルマも唾液で濡らす)
おお、大丈夫か。
もちろん、俺もよく行くから確かだ。
この程度はあたりまえにみんなやってくる変態ばかりだぞ。
(四つんばいになったテンテンを支えるように…わざわざ乳房を掴んで
やわやわと揉みしだき掌で乳首を転がし)
(お尻を這う指先が、尻の谷間からすりすりと股間まで何度も摩擦する)
心得第七項。
忍は鍛錬の間一切の雑念を払い、己を高めるべし。
……いや、なんか激しく違和感を覚えるわけだけど。
(頬をひくつかせ)
正直なのはいいことね。
でも口は災いの元って言葉も知っといたほうがいいんじゃない?
ふあっ ん、ん。
(湿っぽい感触に瞼を痙攣させながら、お尻を振り)
はあ……わかったよ。
私もれっきとしたくの一だからね。
荒行にも耐えてやろうじゃないの。
ううっ あ。なんか先が思いやられるよ。
アンタ並の変態を三日も相手しないといけないとわね。
……て、行ってんの?
もういっそのこと、入り浸ってる人間が変化して潜入したほうが。
あっ や、ん……やあ。
(秘部を責められると、いやいやをしながら思わずか弱い声を上げてしまう)
(おまけに弱い乳房のてっぺんに悪戯されて、目をとろけさせ)
だ……め……。
は、は、ははは。
(さすがに心得を持ち出されると誤魔化し笑いしか出ない)
俺は常々趣味を公言してるからな…災いはたくさん経験してきたさ。
しかし今!
こうしてブルマの美少女に悪戯…いや訓練できるのだ!
口は幸福のもとだ。
それにこうやって使うこともできる。
(テンテンの耳元に口を寄せ吐息をかけ。舌でにゅるりと耳たぶを舐める)
そ、それをいってはっ
(台無しだ、とばかり愛撫の手を激しくする)
(指先が紺の布地の上から割れ目を確かめるようにスリスリ何度も往復し
くにゅりと軽く食い込んでいく)
(乳首が弱いとみればかさにかかって。指先で体操服ごと摘み上げ
くにくにと擦り上げていった)
むう…
今の君は… 可愛いぞ。
(目を潤ませるテンテンの表情に一瞬見蕩れ呟いた)
悪戯……ほう。悪戯ねえ。
(女の表情を見せながらも、しっかりと目が光る)
(どうやら災いの種をまいてしまったようで)
あんっ ん、や。
やめてってば。なんかいやらしいよ。
(耳を責められると、そちら側の肩をすくめて)
(だらしなく口が開き、舌が中から覗く)
あぅっ はっ はあ、あっ や、ああっ
なんか……慣れてな、い?
いっつも入り浸って……こういうこと、してるわけ?
(右を向いたり左を向いたりしながら)
(中忍の猛攻に耐え続ける)
(熱にうなされてでもいるかのように、苦しそうな表情を浮かべ)
(くらくらする視界の中、ぼーっと相手を見つめる)
今、なわけ?
まったく……そんな口がついてるから店に入り浸らなきゃいけない嵌めに陥るんでしょうに。
(ぷいっとそっぽを向き)
いやいや訓練訓練。
(もうこうなってはあまり意味のない言葉を、テンテンの耳の穴に
差し込んだ舌と一緒に囁く)
慣れているといえば…慣れているな。
だからこそ、初心者である君に訓練できるわけだ。
(うむ、完璧、と呟き)
(快感で半開きになったテンテンの唇を追いかけ、キスする)
んんっ
(にゅるりと舌を出し、最初は鳴らすように唇を舐めていたが
すぐにテンテンの舌を捕らえて絡み合わせていく)
口?
こんな口は、どうかな?
(唾液の糸でテンテンの口と繋がった唇を指差してにっと笑う)
(文句を言われる前に、摘んだ乳首をきゅっと強めに捻って引っ張り)
(ブルマごと指先を割れ目にぐちゅりと押し込んだ)
もちろん、今だけじゃなく
さっきから可愛くてしかたないがな。
【ごめんなさい。ちょっと眠気が限界に達しちゃった】
【中途半端で申し訳ないけど、これ以上すると寝落ちしそうなのでここで】
【ありがとね。けっこう楽しかったよ】
こちらこそこんな時間にありがとう。
おやすみ。
かがみんにコスプレさせたい
115 :
柊かがみ:2008/03/23(日) 23:17:55 ID:???
クラナドの藤林杏のコスプレして、足コキでもして欲しいってか?
>>115 微妙に自虐的だなおい…
というかクラナドがわからん
似てるって噂は知っているが
バニーかメイド服着でも着てもらいたいね
普段以上に恥ずかしがるとお互い燃えるぞ
かがみんは凶暴凶暴と口でからかわれているわけで広辞苑を投げたりなんてしないもん
コスプレもたまにはいいわね〜
どんなの着たいの?
んーアタシは何でもいいわよ?
リクエストあれば言ってね
素っ裸
ちょ…w
一昨日来なさい・・・
@極小ビキニ
A裸エプロン
B全身タイツ
じゃあ、一番で・・・
ではどうぞ
(乳首と股間だけがかろうじて隠れるビキニを手渡す)
着てみたわよ……
似合う似合う!
ほとんどおっぱい丸出しでヤラシイねえー(じろじろ)
うん・・・ちょっと恥ずかしいかな?
あまり見ないでよ
恥ずかしがることないって
すっごく似合ってるよ
そのまま町中歩いてみなよ
みんなの注目の的だよ?絶対
何だったらその格好で電車とかに乗っちゃうとかね
え、そうかな?
じろじろ見られそうね
じゃ、電車に乗ろうかな?
あなたも来る?
(水着の上からコートを羽織る)
コート羽織ると余計に怪しい雰囲気だね
まさに痴女って感じで
いいよ
一緒に乗ってあげる
いつ痴漢に襲われるか見ててあげるよ
そんな・・・
まるでアタシが変態みたいじゃない
じゃ、乗るわよ
見てるだけ?助けてくれないの?
(電車に乗り込む)
変態って・・・w
けどさ注目浴びるのは嫌いじゃないだろ?
(一緒に電車に乗る)
あ、ほらほら!
さっそくあっちのオヤジがじろじろ見てるよ
サービスしてやんなよ
ほら!
(コートの前をはだけさせる)
まぁ・・・そうだけどw
きゃっ!?
ちょっといきなり
おじさーん、元気ー?
(おじさんに微笑みかける)
さつきだってノリノリじゃんかよ!
もっと見せつけてやろうか、な?
(ほとんど丸出しのおっぱいを後ろからいやらしく揉みしだいて)
おっぱいモミモミされてるところをたっぷり見てもらえよ
ん?
どんどんギャラリーが集まってきたな
(二人の周囲はいつのまにか人だかりができていて)
もうコートなんかいらないな
大サービス!っと
(コートを脱がし極小ビキニのみの身体をさらけ出させる)
そんな事ないわよ
え、ちょっと・・・
触っちゃダメ
アーン・・・こんなたくさんの人見てるじゃない
お願い、見ないでぇ・・・
(周囲の視線がさつきの全身に突き刺さる)
言ったとおりだろ?
車内中の注目の的だよ
このエロい身体が視姦されまくってらぁ
気分はどう?
まわり中の野郎どもが股間膨らまして、
さつきの身体を夢中で見てるぜ・・・
(小さな布地の上から乳首をクリクリとこね回す)
やっ、見ないで…
いやっ・・・視線が
ああん!!
ダメよ、乳首触ったりしたら
(男たちの突き刺さるような鋭い視線に身体を震わせる)
【ごめんなさい
眠たくなってきちゃった・・・orz】
ほらもっとしっかり見てもらえよ!
(さつきの身体を人だかりの方に向けて)
見られるの、好きなんだろ
せっかくだからさ
乳首も見てもらったらどうだ?
(ビキニを少しずつずらしていく)
ほら、もうちょっとで全部見られちゃうな
一気にいくか〜?
・・・ほれ!
(ビキニをずらしきっておっぱいを完全に露出させる)
【おっとと時間のこと忘れてたよ・・・orz
ここで〆とこうか?もしよければ凍結したいけどね】
誰か居る?
男名無しならいるよ。
オリキャラで版権衣装を身に着ける(コスプレイヤーとかの設定で)ってのは許容範囲?
ここってキャラの方から衣装を指定して待機するのはOK?
ありでしょ
143
【なら、待機してみようかしら】
【衣装は漆黒のウエディングドレス】
【魅了した男を廃墟の教会に誘い込んで、神前?で情を交わしてみたいわ…どう?】
じゃあ立候補してみる
>>149 【早いわね、あっちの方はそうでないといいんだけど…フフフ】
【早速始めましょう。少しだけ待っていて頂戴?】
>>150 【たまたま気づけたからね】
【ああ、よろしく頼むよ】
(青い月の光が、夜の……朽ち果てた教会を照らす)
(人の気配など耐えて久しい礼拝堂の扉を押し開けたのは、白い男物のシャツにレザーパンツを身に着けた)
(緑色のロングヘアーのグラマラスな美女だった)
…………フフ…こっちよ…………?
(肩越しにちらりと背後を振り返り、魅了した男が追いかけてくるのを愉快そうに一瞥すると)
(観音開きの扉の奥に、するりと消えて)
(こつこつとローファーの踵を鳴らし、説教壇の方へと歩いていく…)
いらっしゃい………。
神の御前で、あなたの全てを奪ってあげる………。
(男が飛び込んできたのを見やると、妖美に微笑み、指を鳴らした)
(と……どこからともなく無数の蝙蝠が現れ、その身を取り巻き)
(次の瞬間には、漆黒のウエディングドレスと化して、淫魔の女王を黒い花嫁姿に変えた)
さあ、誓いなさい。
病める時も健やかなる時も、私に尽くし、私に仕え、私に全てを捧げる、と……フフフ…。
【こちらこそ、よろしく頼むわね】
【……レスが遅すぎたかしら。何かあったのでなければいいけど…】
>>153 【もう少し待って、それでも返事がなければ落ちるなり再度相手を募集したら?】
【どうやら見限られてしまったみたいね…】
>>154 【そうね、再募集させて貰おうかしら】
【希望シチュは
>>148、
>>152のレスからでも、新しく始めてもいいわ…】
>>155 これからだとすぐに凍結になりますが、それでも構わなければお相手よろしいでしょうか
>>156 【そうなると、再開できるのは早くて次の土日になるけれど……いいかしら?】
>>157 【次の土日となると、ちょっと間が空きすぎですね…】
【ウェディングドレス姿のモリガン様に精を捧げ、願わくばその胎に俺の生まれ変わりである命をと思いましたが】
>>158 【私は、別に空いても構わないけれど…】
【それとも、土日まで置きレスでやってみる……?】
>>159 【いえ、土曜日の夜(夜、ですよね?)まで待たせてもらいます】
【待つのも楽しみの一つでしょうしね】
>>161 【いえいえ、こちらもモリガンはお気に入りキャラなんですから、それのお相手をできると思えばその位】
【時間についてですが土曜なら20時近くには待機できると思います】
【
>>152からというのについても了解です】
【ロールについてのこちらの希望は】
【1、指輪交換の代わりに奴隷の証をペニスに刻み付けてほしい】
【2、黒いドレスが白くなるくらい精液を出したい】
【3、ラストで殺されても構いませんから、孕ませてみたい】
【なのですが、よろしいでしょうか】
>>162 【フフ…そう言って貰えると、私もやりがいを感じてくるわ】
【希望についても、了解したわ】
【1と3については、私も同じようなことを考えていたのよ】
【1は、射精を限界まで封じる淫魔のエンゲージリングをペニスの根元に嵌めるプレイ】
【3は、全ての生命力と精力と魂とザーメンに溶かし込んで吸い尽くし、使い魔として受胎転生プレイ…という風に…】
【2もするなら、リングにさらに生涯で出すはずだった精の全てをこのセックスの間に前借して使い切らせてしまう効果も持たせてみるといいかも知れないわね…】
>>163 【ならば26日土曜の20時から再開、で構いませんか?】
【自分としてはペニスのカリ首の辺りに呪いの刻印を刻まれて、その魔力により生命力全てを精液として出してしまう】
【唇をカリ首に受けて、それが離れると唇が当てられていた箇所に刺青のように蝙蝠の印が…と】
【指輪交換というのならば、こちらもモリガン様に何か装飾具をつけるとか?】
【3についてはこちらがイメージしていた内容がモリガン様の提案どおりです】
>>164 【ええ、その時間で構わないわ。もし何かあったら、伝言スレに連絡するわね……】
【そっちのほうが良さそうね…>蝙蝠の印】
【指輪の交換は普通にして、誓いのキスの代わりに奴隷の証を刻んであげるわ…それでどう?】
>>165 【基本はここで待機、もし連絡事項が発生した場合は伝言スレですね】
【指輪交換と奴隷の証についてはそれで】
【それでは、相談したいことは全てし終えたので、俺はここで】
【シチュ相談だけでこんなに時間を使ってしまってすみません】
【では、土曜日にまた】
>>166 【楽しみにしてるわ。それじゃ…お休みなさい…フフ……】
【そろそろ時間ね…待機しておくわ】
【少し早めに待機しようと思ってましたが、先を越されたみたいですね】
【こっちのキャラですが、中か高くらいの童顔少年でいいでしょうか】
【もう文は出来上がっているので、後はそれさえ了承されれば貼るだけです】
>>169 【構わないわ。貴方のやり易いようにしてくれれば………ね】
(モリガンが教会の敷地へと足を踏み入れるのに少し遅れて、童顔の少年が一人付いてくる)
は、はい!今行きます、モリガン様!
だ、誰も、居ませんよね…?
(振り返って自分にも教会の中へと入るよう促すモリガンに慌てた様に頷いて教会の扉をくぐり)
(モリガンの足取りの優雅さとは程遠い足取りで説教壇の前のモリガンの元へと向かっていき)
(そしてモリガンの靴の音が止まるのに合わせて自らも足を止める)
ああ……モリガン様の…花嫁姿…凄く、綺麗です。
でも、俺が花婿役では不釣合いかもしれませんよね、アハハ……。
(モリガンの体を数え切れない蝙蝠たちが覆い隠す光景にも驚きの声一つあげなかったが)
(モリガンの漆黒の花嫁姿には心底からの感動の声を発する)
俺はモリガン様へと絶対の忠誠を誓う事を、神に誓います。
そして、俺の肉体も、俺の魂も…俺の全てをモリガン様に捧げる事も……。
(目の前の淫魔への忠誠を誓う言葉を迷いなく口にすると)
(それが当然であるように肩膝を床へと付き、礼の姿勢をとる)
【ではよろしくお願いします】
【名前もついでに付けさせてもらいました】
>>171 安心しなさい、居ないわ……私は居た方が面白いと思うけれど、ふふ…。
………不釣合い?
自信を持ちなさい、貴方はこの私に、従僕にするに相応しい魂の持ち主だと見抜かれたのだから…。
それとも………私を信じられないのかしら?
(もう一度指を鳴らすと、再度飛来した蝙蝠の群れがロミオを取り巻き)
(その姿を、新郎に相応しい、ダークスーツへと変えていく)
では、私も誓うわ…。
病める時も健やかなる時も、あなたに与え、あなたを導き、あなたを守ることを…。
……………指輪の、交換を…。 エンゲージ
(神前で優雅にロミオの手を取り、魂の隷属の契約を交わす)
(……人間界で時折見かける、闇に近い魂の持ち主)
(人よりも魔に近いものを持ちながら、人として生きざるを得ない苦しみを抱えた魂を)
(快楽と共に、闇へと還元する……それが、近頃淫魔の女王が好む「退屈しのぎ」だった)
(すっ…と虚空に伸ばした腕に、二匹の蝙蝠が降り立ち、次の瞬間黒い結婚指輪に変化する)
(その片割れをロミオの指に嵌めると、もう片方をその掌に乗せ、自身の手を突き出して嵌めさせた)
……いいわ。
そして……………誓いの、キスを……立ちなさい…。
(普通の結婚式ならば、重ねられるのは唇と唇だろう、しかし…)
(淫魔の女王はそっと跪き、既にはちきれそうなほど力を漲らせた股間の膨らみに手を伸ばす)
(ただズボンの上から撫でられている、それだけなのに…快感は、一気に限界近くまで引き上げられる)
(そう、この闇の結婚式において交わされるのは、唇と、鈴口による誓いのキスなのだ)
………まだ、まだよ……もう少しだけ、堪えなさい…。
(ちらりと見上げて囁くと、再び股間に視線を戻すと)
(その細い指がジッパーをつまみ、ゆっくりと引き下げていく)
【こちらこそ、よ……ところで、今日は何時まで続けれるのか、聞いてもいいかしら…?】
い、いいえっ、そんな事はありません…あれ、あ、あっ……。
(主人へと謝ろうとする声は自分の体へと密着し、そして学生服と同化して)
(新郎に相応しい服装へと変化していく蝙蝠たちへの驚きの声へと転じていく)
嬉しいです…これで、俺とモリガン様は…はい…俺の指に…お願いします。
(モリガンの誓いの言葉を聞き、主人に褒められた子犬のように嬉しそうな表情を浮かべる)
(震える指をモリガンの前に差し出し、モリガンの指の温かみが僅かに移った指輪を嵌めてもらい)
(そして、指輪をモリガンから受け取る)
モリガン様…お手を拝借いたします…俺の指輪を…着けて下さい。
(指輪を受け取った途端、不思議とさっきまでの緊張が嘘のように失われて震えがとまる)
(そして、自分の指と同様にモリガンの指にも黒い結婚指輪を嵌める)
……ゴクンッ。
モリガン様と…俺との…キス……。
(「キス」という単語が耳に入ると唾を飲み込み、そして立ち上がる)
(視線はモリガンの艶かしい唇から離せなくなってしまった)
うぁぁ、っ……!
(跪いたモリガンの指が股間を僅かに触れただけというのにズボンの下でペニスが大きく脈打つ)
(いつ暴発してもおかしくない状況に置かれながらも、必死にこらえ)
は、はいっ…モリガン様の…命じるままに…。
俺のとの誓いのキス…俺がモリガン様のものになる、誓いのキス…お願いします……!
(モリガンがジッパーを一番引き下げると、中から張り詰めたペニスが出てきてモリガンの頬を叩く)
(先走り汁が既に鈴口からは滲み出ていて、そのペニスがどれだけの精気を蓄えているかを物語っていた)
【明日は休みなので、かなり遅くなっても大丈夫です】
>>173 今にも弾けそう……。
雄臭い匂いが、こんなにも濃く………………んッ…ちゅぷッ…。
(抑えるもののなくなったペニスが勢いよく飛び出し、濃い性臭を放ちながら頬を打つ)
(そしてぶじゅッ…と泡立つカウパーを垂らす、その先端の切れ込みに……淫魔の唇が触れた)
ぬちゅ…にゅぼちゅぅぅッ………ぐちゅぷぷぷぷッ…。
……ん…ふ……………ぬりゅッ………っちゅ………………。
(間髪居れずに頭部がスライドし、先端の包皮が剥き上げられ、付け根まで唇が到達したかと思うと)
(一気に折り返し、エラのはったくびれの部分で停止する)
(軽く挟み込むようにして、数秒そこで留まるとゆっくりと頭を引き、再度先端に唇を押し付け)
(先端にこびりついた唾液とカウパーの混合液を、グロスのように塗っていく)
(ペニスと唇が離れると、そのくびれの部分には、黒い、蝙蝠を思わせる呪いの紋章が刻まれたことに気づく)
(それと同時に、暴発寸前だった股間の脈動が、ほんの少しだけ収まった)
……………婚淫の契約は、交わされたわ…。
さあ、後は………快楽の中、その肉の衣を脱ぎ捨てて、その生命力と、精力と、魂を、私の中に解き放つだけ…。
そうすれば、貴方は闇の住人として……私の中に転生し、新生できるのよ……。
では…始めましょう……………。
(立ち上がり、ロミオの両肩にそっと手を置いて囁くと)
(説教壇のそのさらに奥、壁際に飾られた十字架に、やんわりとロミオの背中を押しつけた)
【なら、とりあえず無制限、体調次第にしておきましょう】
【それから……貴方も攻めたい?それとも…私に、徹底的に攻められたい………?】
>>174 く…っ……!
(モリガンの眼前で、カウパーが射精のように軽く飛び散る)
(淫魔の女王の目の前にあるそれは、初々しい色ながらも大人以上の大きさを持っていた)
は、早くお願いしますっ…誓いのキスを早く…っ。
早く、早くしてくれないと…こ、このままじゃ、お、俺っ……!
(モリガンに極限まで膨れ上がった、大人以上の大きさのペニスを見られて)
(我慢の限界に近づいてきて、今にも泣きだしそうな声が唇から漏れる)
は…………あっ!
(だが、モリガンの唇が亀頭に触れた瞬間、誓いのキスがなされた瞬間)
(苦悶の声は止まり、それと引き換えに微かな快楽への悦びの声へと変貌する)
んはっ…はぁ、っ、そ、そんなっ…自分の手でするのの、何倍も…はぁ…んっ!
あっ…皮が剥けてる…でも、痛くなかった……。
(闇に近い魂を持っているとはいえ、モリガンとの性に対する経験の差は明白で)
(モリガンの唇で痛みもなく包茎を剥かれたのに驚きで目を丸くする)
はぁっ…はぁっ…んっ、ああっ……。
(モリガンの唾液と自らのカウパーを茎に塗られて、窓から入り込んでくる月光によりペニスがぬめり輝く)
あれ…この、印はっ…あ、はぁっ…こっ…これ、は…一体、モリガン様……?
(自分のペニスに刻まれた紋章に喘ぎ混じりの疑問の声を上げる)
(今にも暴発してモリガンの顔を汚してしまいそうだったのが和らいでいるのには気づいていない)
…………。
(モリガンの言葉に何も言わずに頷く)
(モリガンに魅了された魂には、闇の住人へと転生する事も素晴らしい事と思えた)
(十字架に背中を預け、モリガンの顔をじっと見つめる)
(股間では露出したままのペニスが途切れる事なく脈打ち、その度にくびれの蝙蝠の紋章が)
(本物の蝙蝠が羽ばたいているかのように見えた)
【こちらも責めたいですが、まずはモリガン様の責めからで】
>>175 これは、貴方の願いを叶える為の呪印……。
貴方が人として生きていく歳月の間に生み出す筈だったザーメンを、今夜全てに出し尽くす呪い…。
そして同時に、そのザーメンに貴方の精力を、生命力を、魂を溶かし込む力もあるわ………。
このドレスが白くなるまで出しなさい、全てを出し切った時、それが……貴方の本当の願いが成就する時よ。
貴方の真の願い、それは…闇に還ることではなく、この私を孕ませること……………そうでしょう…?
(黒い長手袋に包まれた手が、ロミオの腕を取り万歳をするように上に伸ばす)
(その腕にまた蝙蝠が飛来し、絡みつき………一本の鎖となって、ロミオの両腕を拘束した)
(全てを見透かした目で、少年が己を一目見たときに抱いた欲望に気づいていたことを告げる)
立派なチンポね…………。
本当、人間にしておくのは勿体無いわ…………素敵よ、ロミオ………。
(鎖がロミオを吊り下げ、立ったままでもようやく目線が合うようになる)
(寄り添い、豊満な膨らみを押し付けながら、シルクのような感触の長手袋でペニスを握り)
(にち、にち……と手で扱き、ロミオの頬をねっとりと舐め上げた)
けれど……………立派なだけなら、幾らでもいるわ。
ふふ……私を満足させてくれるかしら、このチンポは………ちゅッ……ちゅぐッ……れろぉぉぉぉ…ッ。
(鈴口に親指を当て、くちゅくちゅと先走りを塗り延ばす)
(頬を舐め、舌はそのまま耳へと進み、耳の穴に舌を差し入れられた)
>>176 俺の…願い?
俺の全てを…モリガン様に捧げる事……ですね。
(モリガンの説明は、初夜が最後の一夜になることを意味していたが)
(モリガンに全てを捧げる事を決意していた心はそれを素直に受け入れ、頷いた)
(そのままモリガンにかすかに汗ばむ手を上へと上げられ、そしてそのまま両腕を拘束される)
――――!!
あっ…そ、そんな、恐れ多いことは…っ。
俺は…ただモリガン様に全てを捧げることができればそれで……。
(確かに「モリガン様を俺の精液で孕ませたい」と思っていた)
(それはモリガンだけが対象という訳ではなく、外面内面共に美しい女性を見るたびに考えていた事)
(それは魔に近い魂が原因だったのだが、自分の中に潜んでいた欲望を見透かされていた事実に絶句してしまう)
はぁ…んぁぁ…ぁっ……。
お。俺のペニス…そんなに…褒めてくれるなんて…ああ、嬉しい…です。
(押し付けられて形を歪ませる乳房の谷間が視界に入り、そして滑らかな手触りの手袋越しにペニスを握られ扱かれ)
(カウパーで手袋を穢し、そして頬を舐められながら女の子のような声を口から漏らす)
はっ…はぁ、はぁっ、はぁ…あっ……!
(カウパーは垂れ流され、十字架付近に濃厚な性臭を撒き散らしていく)
(耳穴を舌で穿られる度に身をよじり、ペニスを大きく脈打たせる)
んぁっ…んっ、んっ、んっ、んっ…んぁぁっ!あっ、だめですっ…そんなにされたら……もうっ!!
>>177 いいのよ……全てを曝け出し、素直になりなさい。
もう………その欲望を隠す必要はないのだから………。
(ぞくりとするほど淫靡に、そして優しくロミオの中の闇を肯定する)
(それだけで心が軽くなり、歓喜が身体を貫いていった)
それに…今夜一晩とは言え、貴方は私の夫…。
妻を抱いて、孕ませるのは夫の義務よ……堂々と、当然の権利を行使しなさい…。
………今まで褒められたことが無かったのね、可哀想に…ロミオ、貴方は立派な男よ…………。
(カウパーを潤滑剤に、少しずつ少しずつ、手の動きを早くしていく)
(雁首には指で作った輪を引っ掛け、特に念入りに刺激していって)
……………ふふ…。
ロミオの視線、感じるわ…………ここ?ここが…気になるのね………?
ん…………ッ…………凄い…熱した鉄の棒みたいに、熱くて……びくびく、してるッ…………!!
(ペニスから手を離すと、ウエディングドレスの胸元が、再び数匹の蝙蝠に戻って剥がれ落ちた)
(視界の、視線の中、滑らかな曲線で描かれた膨らみと、桜色のニプルが飛び込んでくる)
(そのまま膨らみをすくい上げ、深く刻まれた谷間の中に、熱く固く、命を脈動させるペニスを挟み込んだ)
(流石のサイズに、ペニスの先端は谷間に収まりきらず、身体をゆっくり上下させる度に、形のよい顎に先端がコツコツと当たる)
もう……?
…もう……何が、どうなるのかしら…………言って御覧なさい、ロミオ…ふふ…………。
(カウパーと唾液でぬらつくペニスを、吸い付くような感触の肌が包む)
(胸元だけ露出した、淫猥極まりないデザインの黒いウエディングドレスに身を包んだ淫魔の女王が)
(その目にサディスティックな光を湛え、腰をビクつかせて叫ぶ少年に問いかけた)
上手に言えたら………出すことを、許してあげる……。
顔でも、胸でも、どこでも好きなところに………………ザーメンを、ぶち撒けなさい………。
>>178 は…っ…はぁ…んっ……。
(淫靡さを音にしたかのようなモリガンの声に、今までは恥ずべき物だと思っていた願望が解き放たれていく)
はい…今夜、初めて目にしたときからモリガン様を孕ませたいと思っていました。
いいえ、モリガン様だけではありません…美しく、気品のある女性全てを俺の精子で妊娠させたいとまで……。
(恥じらいながらも己の欲望を認める言葉を口にする)
(気弱そうな童顔に、牝を欲する牡の本能が一瞬だけとはいえ表れた)
そうですね…俺はモリガン様の夫なんですから…夜の営みを拒むようでは、夫失格ですものね。
(己の中の欲望を肯定して、熱っぽい息をついた)
あっ…はい、モリガン様の胸…気になります…ああっ!
(モリガンの指がペニスから離れると残念そうな声を漏らしてしまうが、胸が開放された事による驚きの声に変わる)
(女性の理想とも言うべき形と大きさ、そしてしゃぶりつきたくなる様な乳首に心を奪われて)
そ、そんな…まさか……あっ…はぁっ!あっ、はぁっ、これが…パイズリっ…!
あぁ、気持ちいいです、もっと動いて、もっとこすってぇ……!
(性行為の一種としてそういう物があるとは知っていたが、それをモリガンにしてもらえた事に驚く)
(モリガンの乳房をカウパーまみれのペニスが擦り、その度に穢れをモリガンの乳房の谷間へと塗りこんでいく)
モ、モリガン様の胸の中も…とても暖かくて…はぁっ…んっ…んはぁぁ……
(自分も本能的にモリガンの身体の動きにあわせて腰を前後に動かしだす)
はぁ…あっ…はぁっ!あぅっ!出ますっ!!
俺のチンポッ!モリガン様のおっぱいの中でっ!精子を一杯出してしまいますぅぅっ!
(羞恥心をかなぐり捨てて普段なら言えないような事を叫ぶ)
(既に鈴口からはカウパーが溢れ出ており、腰の動きも自分でも止められない状態になっていた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(息を弾ませながら腰を振り、モリガンの胸で自らのペニスを扱かれながら絶頂に達して精液を溢れさせる)
(モリガンの端正な顔に下から精液をぶちまけていった)
ああぁっ!しゃ、射精が、と、止まらないっ!凄く気持ちがいいっ!あぁ!あぁっ!
(鈴口から精液の塊が飛び出す度に自分でペニスを扱いてのオナニーによる射精の数倍の快楽が体中を駆け巡る)
(量だけではなく、黄色っぽいその精液の中には精子と精気が満ち溢れていた)
【モリガン様は落ちてしまわれたのでしょうか?】
【もう少し待って返事がないようなら、こちらも落ちますね】
>>179 そうよ……これがパイズリ…。
気に入って貰えて、妻として嬉しく思うわ………ふふ…まるで壊れた玩具みたいに、腰を振って…。
…………いい…?これは単に、あなたのチンポを、私の胸が扱くと言うだけのことではないのよ、ロミオ……。
あなたのチンポの、命の脈動と…私の心臓の鼓動が同調するように調律する、大切な儀式なのよ……解るかしら?
目を閉じて、意識を集中して……………私の鼓動を、感じて御覧なさい…?
(教え諭しながら、白皙の頬を薄っすらと桃色に染めて、漆黒のヴェールをふわふわ揺らせて)
(搗きたての餅のように柔らかく吸い付き、熱く自在に形を越える柔肉でペニスを翻弄する)
(あふれ出るカウパーに、にゅちにゅちと粘着音が奏でられた)
(言われるままに目を閉じ感じ取ると、徐々に……己のペニスの脈動と、主の心臓の鼓動がシンクロしていくのが解る)
ふふ…出るのね…………?
このガチガチに勃起して、ビキビキに血管浮かび上がらせたデカチンから、熱くて臭いザーメン…ドクドク出すのね…?
良いわ、出しなさい…………貴方の生命と、精力と、魂の溶け込んだ濃ゆいザーメン…思い切りッ………んぁぁぁぁぁぁぁッ♥
(小水のようにあふれ出るカウパーが、雄の臭いを胸元に刻み付けていく)
(最早制御不能となった欲望に突き動かされたような、激しい腰使いに思わず舌なめずりをしながら)
(ビクつくペニスの感触から射精の瞬間を見抜き、その一瞬手前で強くペニスを挟み込んで止め)
(快感を溜めてから緩め、間欠泉のように噴き出すザーメンを顔で受け止める)
(黄色いカスタードクリームのようなそれは、精力と生命力と魂をたっぷり乗せていた)
(いつものオナニーで射精する量の何十倍ものザーメンが、幾重にも花嫁の顔を上塗りし、淫靡なお色直しとなって)
(整った鼻筋を斜めに横切り、額にかかる前髪にぶら下がり、瞼を縫いとめるように浴びせ、唇を白く汚していく)
(淫魔の女王は目を細めて、愛しき従僕にして新郎、一夜限りの花婿の欲望が一旦落ち着くまで受け止め続けた)
(やがて射精が収まった時、それはヴェールまでもグチャグチャに汚し尽くしていて)
……………たくさん…んッ………出たわね…。
これが貴方の、命と精と、魂そのものよ………ちゅく……んく……………。
さあ、次は……ロミオのチンポ、お口で搾り取ってあげる………いいでしょう…?
(唇や瞼にこびりついたそれを指で拭い、ねっとりと舐め上げて見せる)
(微かに開いた口内では、触手のように桃色の舌が踊っていた)
(それを見るだけで、先ほど少しだけ受けた口淫の洗礼の記憶が蘇り、ペニスに急速に血液が充填されていく)
(再び滾り始めたそれを愛しげに見つめると、付け根に指を絡め、躍り出た舌がその先端をアイスキャンディーのように舐め始める)
れろッ……………ん…ちゅ………ぺろ、ちゅぱッ…。
…ちゅれろッ……れろ、れろ、れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ………・んん……はぁ…………。
(顔中を濁液でパックしたまま、残滓を舌がこそげ取り、カウパーのぬるつきを唾液のぬめりに変えていく…)
>>180 【ちょっと時間をかけすぎたわね…もう少しレスを短く区切ったほうがいいかしら…?】
【ただ今までが30分程度の感覚だったのがこうなって焦っただけです、ごめんなさい】
【長い分には何の問題もありません。長文の人ならその分待てばいいだけの事ですしね】
【こちらもレスを書いている最中なので、しばらくお待ちください】
>>181 はぁ…くはっ…はっ、はっ…はぁっ!んっ…ふぅ、ふぅっ、ふぅ…んっ!
暖かいだけじゃない…モリガン様のおっぱい、こんなに、柔らかくて…んっ、んっ!
(まさに壊れたおもちゃのように腰を動かし、顎や頬にカウパーまみれの先端をこすりつける)
(夜の女王の胸に夢中になっている事を、快楽に蕩け涎すら垂らしたその表情が如実に証明していた)
えっ……?
(モリガンに言われるまま、瞳を閉じてモリガンの存在を感じようとする)
あっ…これが…俺の…そして…こっちが…モリガン様……。
(まず最初に感じられたのは、快楽と種付ける牝を欲して脈打つ自分のペニスの存在)
(そして、次第に柔らかい胸肉を隔てて脈打つ、モリガンの心臓の鼓動が感じられるようになってくる)
分かります…俺とモリガン様が…同じ鼓動を共有しているんですね……。
(自分が主人と同じリズムを共有しているのを知り、感動に胸が震える)
ふぁぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁ……あっ。
モリガン様の顔…俺の精液まみれだ…すごく、エッチになってる……。
(自分の魂と命を削って放たれた精液の噴水を直接浴びたモリガンの姿に息を呑む)
(美しい顔も、ヴェールも、胸も、髪も…全てが精液で穢され、清められていた)
(精液で顔をパックされた惨めな姿なのに更に淫靡な美しさを増したモリガンの美貌に、魅了の度合いが深まり)
この精液なら、モリガン様を絶対に孕ませることができますね。
(教会の中に漂い始めていた性臭はさらに強さを増し、教会の中を牡の強い臭いで満たしていく)
(まだ小射精を続けるペニスをモリガンの頬に擦りつけながら、確信を持った声でつぶやく)
お、俺のザーメン…美味しいですか?
モリガン様が俺の命を味わって、美味しいと思ってくれるのならば光栄です。
(桃色の蛞蝓のようなそれが指に絡みついた精液を舐め取る様を恍惚の表情で見つめ)
(思わず自分の命を乗せた精液の味を聞いてしまう)
はい…今度は…俺の精液……直接飲んでください……。
何だか、妙な気分です。俺の精液には命と魂が溶け込んでいるんですよね?
それをモリガン様に飲んでもらう…つまり、俺の命と魂をモリガン様に食べられるって事で……。
(カウパーと精液まみれのペニスは既に力を完全に取り戻していて)
(その蝙蝠の紋章の矛先をモリガンの精液で濡れた唇へと向けていた)
はううっ…んっ…はぁ、んぁっ、んぅっ……。
だ、出したばかりなのに…舌で舐められているって思うだけで…モリガン様の舌だって思うだけで…っ!
(付着した精液を舐め取る、まだ小手調べ程度の性技のはずだったが)
(モリガンの手にかかればそれだけでも射精への欲望が再び首をもたげる濃厚な性技へと変わる)
>>184 ええ、とても美味しいわ………。
まるで蜂蜜みたいにねっとりとして、甘くて…芳しくて、私の舌と心を溶かしていく……。
それに…舐めてるだけで、妊娠しそうなくらいに濃い………。
(世辞ではなく、心からの賞賛の言葉でロミオを褒める)
(主の言葉に、肉体的な快感だけでなく、精神的な満足感が充たされていくのを感じた)
そうよ、すなわちこれの濃さは、貴方の命の濃さそのもの…。
……いいえ、貴方そのものと言ってもいいわ。
貴方はゆっくりと溶けていって、私の中に還っていくのよ、そして…………最後に、ここに宿るの。
(頬にこびりついた、半ば固体のような、ゼリー状のザーメンを指ですくい、ちゅッ…と啜りこむ)
(唇を微かに覗かせた舌先で舐め回すと、両手でそっと…下腹部の辺りをさすって見せた)
……さあ…貴方を闇に還すには、まだまだ足りないわ……。
さらなる精と、生を捧げなさい…………ちゅぷッ………ちゅぷ、にゅぷちゅちゅちゅちゅちゅッ…。
(印の浮かぶ先端に再び口付け、今度はゆっくりと頭部をスライドさせていく)
(まず瑞々しく柔らかな唇で扱かれたペニスは口内に導かれ)
(長い舌がべったりと裏筋に沿って張り付いて、うねうねと触手のように蠢いてくる)
(口内は唾液がたっぷり溜められて、その温もりとぬめりに浸されているだけで、じんわりと快感が広がってきた)
ぐぷッ、ちゅずッ、ぐぽちゅッ……ちゅぶぷッ……じゅっぽッ……ぐぷ…ちゅぅぅ……ちゅぶ…ぶぷぷぷぷッ…。
(しなやかな指に、付け根で揺れる二つの玉をそっと掬われ、掌で転がされ弄ばれる)
(その間も口ピストンは繰り返され、数を重ねるごとに濃厚に、それに反比例してストロークは緩やかになっていって)
(決して性急でないその動きは射精に至るギリギリを掠めながら行われ、焦燥感と快感が同時に募っていく)
(出したい、その思いだけが狂おしいほどに、気が狂いそうなほどに、鈍痛にも似た何かと共に下半身を支配した)
………ちゅぱッ…イケないみたいね……当然だわ。
まだ、貴方の命は、精は、魂は……しっかりと溶け込んでいないもの……ぶぷッ…ぐぷ………ぷぽちゅぅぅぅぅッ…。
(黒の花嫁の口戯は、まるで魂と命をヤスリにかけてじわじわ削り、溶かしていくかのよう)
(そしてそれは、この少年がそれだけ強靭な生命と魂の持ち主であることに他ならなかった)
(だからこそ…中途半端なことはしない。じっくり削って、確実に、この少年を闇に導き……己のものとする)
(今まで戯れに行っていた行為だったが、最高の素材を見つけた今、持てる淫技の全てをこの従僕に注ごうと)
(淫魔の女王は、一人心の中で決意を固めた)
>>184 舐めただけで妊娠なんて…しないでくださいよ…。
俺はモリガン様の中に出して、妊娠させたいんですから……。
(冗談めかしてそう口にするが、主人に命の味を賞賛された感動から目から涙が一滴こぼれ落ちた)
(自分が放った命を主人が満足して口にしてくれている、そう思うだけで幸福と欲情とで胸が一杯になる)
俺の命も魂も全てモリガン様に奪われて、そしてモリガン様の中で作り変えられてしまうんですね。
でもモリガン様がそうしてくれるのなら本望です……俺を全て奪いつくして、そしてそこに宿らせてください。
(モリガンの手が当てられた箇所を、その服の下にある胎を透視するかのように凝視する)
(その中に最後の命と魂を注ぎ込めたらどれだけ気持ちよくなれるのだろうか)
(それを想像するだけでもペニスへと痛いほど力が漲ってくる)
はぁ…はぅっ……。
(十字架に鎖で吊るされたまま跪いて自分のペニスを舐める淫魔の花嫁を見下ろし)
(蝙蝠の印に口付けを受けた瞬間に身震いしてカウパーを射精のように放出して)
もっと…もっと出しますね…モリガン様の望むがままに…あっ、はぁっ…モリガン様に包まれて…ふぅっ…
俺のチンポ…モリガン様の中で溶けていく…みたい……。
(そのままモリガンの唇の中にペニスが滑り込んでいくと温かい粘膜に包み込まれる刺激に腰が震え)
(舐めとった精液の味の残るモリガンの口内にカウパーの生臭い臭いを添える)
あぁ…そこは…駄目ですっ…気持ち、良すぎる…んっ…はぁ、はぁ…はぁっ!
ふぁ…ああ…もっと、舐めて……ああ…。
あっ…そんなっ…玉袋まで…もっと…弄ぶみたいに…。
(舌で裏筋を擦られるたびにモリガンの口の中でペニスが大きく脈打ち、カウパーを漏らす)
(手袋に包まれた手が玉袋を下から包み込み弄ると、腰を捩りモリガンの口の中にペニスをこすりつける)
あぁ…はぁ…はぁっ…!はぁ…あ…はぁ、あ、あ、あっ……!
だ、出したいのにぃっ…はぁ…あぁぁ…!
(気持ちがいいのに射精できない、その苦痛に少しずつ追い詰められだす)
【モリガン様のレスを確認したら今夜は一時中断とさせてもらいますね】
【モリガン様は、次はいつがよろしいでしょうか?】
【もうそろそろ危険な状態となりましたので、モリガン様のレスがきておりませんが落ちさせてもらいます】
>>187-188 【寝落ちしていたわ、御免なさい】
【遅くまで待っていてくれたのね…ありがとう、ロミオ】
【私は今日以外ならGW中は何時でも相談次第で合わせれるわ。だからロミオの都合のいい日を教えて頂戴】
【いいえ、モリガン様に見捨てられたのではなかったので安心しました】
【では次の金曜か土曜の夜でいかがでしょう】
>>190 【見捨てる?ありえないわね………】
【構わないわよ、なら……一応、金曜日の夜にここで。ロミオの都合のいい時間を指定してくれれば、私が合わせるわ】
【遅くなったけれど、返事を待ってるわよ、ロミオ……ふふ…】
【当日になってモリガン様のレスにようやく気付きました…ごめんなさい】
【前回と同じく20時からで、よろしいでしょうか】
>>192 【暦の上では当日だけど、時間の上ではまだ前日と言えるわ。だから気に病むことはないのよ、私のロミオ…】
【そうね、前回と同じ20時に、またここで会いましょう】
【時間ね…レスをしつつ、待機するわ】
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
>>186 解っているわ……安心なさい。
今宵一時、私は貴方の妻………妻として、女としての役目は…あるべき形で、成し遂げるから……。
そう………貴方とセックスして…………貴方自身を、子として宿すという、形で………ね。
(細くしなやかな指を喉にあて、顎へと滑らせながら囁いた)
(「セックス」という単語が、まるで魔法のようにロミオの興奮を煽って行く)
んむ、ちゅぶ、ぐぽぉ…………ぼぶちゅッ…。
ちゅぶ、ちゅぶ……ぶぷぷッ…ちゅず………ず、ちゅ、りゅぅぅぅぅッ……。
……ふう……チンポ汁もトロトロ出てきてるわね…美味し………。
(唇が離れると、ペニスとの間に一筋の唾液の橋がかけられ、そして落ちた)
(唾液でべったりとコーティングされたペニスはてらてらと美しく滑り、まるで研磨中の宝石のよう)
(淫魔と人では味覚が違うのか、苦く生臭いカウパーも味のアクセントになるスパイスでしかないらしい)
そろそろ限界かしら……?
ふふ…………溜まったザーメンで、ずっしり重くなってるわよ、ここ………。
………出したい?出したいでしょうね……………れろッ……♥
いいわ、出させてあげる………んッ………こうやって………潰れそうなくらい挟んで………搾り出させてあげる…!
かぷッ……にゅぼッ、ちゅぼッ、ぞぷッ、ぶちゅちゅうぅぅぅぅッ♥
じゅぽッ、ずちゅぽッ、ぐぷッ、にゅぶッ、にゅぼッ……ん…ぐぷぅぅぅぅぅッ&hearts:ずッ………ずずッ…ずずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(指先で玉を弄いながら、ビクつく先端をねっとりと舐めると)
(身を乗り出し、つい先刻、濁液をぶち撒けられた美巨乳でもって、玉ごとペニスを掬い上げた)
(そのまま玉を谷間に落とし込み、微かな痛みを感じるほど、柔らかな圧力で押し潰し、搾り出そうとしてくる)
(同時に先端をくわえ込み、天然の媚薬成分を含む唾液で口内を充たしながら、下品なフェラ音を立ててロミオのペニスにしゃぶりついた)
(さしもの巨根もたわわな美巨乳と、喉まで使って飲み込む淫魔のディープスロートの前に、その姿を完全に覆い隠されてしまう)
(そして一際強く玉を挟み搾ると、付け根から先端まで唇をスライドさせて雁首で止めてから、一気に吸引をしかけて吸い上げて止めを刺した)
(どくんッ!とロミオの心臓の鼓動とペニスの脈動が重なり、濃厚なザーメンが、輸精管を駆け上がっていくのが自分でも解る)
(それはまるで、生命と魂そのものを、ペニスと言うストローでもって啜り、吸い上げられているかのようだった)
>>196 ああ…きっと、モリガン様の中に放つのはすごく気持ちがいいのでしょうね。
モリガン様の卵子と俺の精子が結びつくのを想像するだけで、凄く楽しくなってしまいます……。
(黒い長手袋に包まれたモリガンの指が滑らかな感触を残して喉をなでると)
(飼い猫がそうするように、喉を鳴らして甘える)
そして、俺がモリガン様の子供になって、再び産み落とされるのも。
(モリガンの美しい唇から「セックス」という単語が飛び出すと、生唾を飲み込み)
(そしてペニスをより一層硬く、そして大きくして、モリガンの口にした行為への準備を整えていく)
はぁ…ふぁ…あっ……モリガン様の唇が、良すぎて…はぁっ!
(そう口にした瞬間にも射精のようにカウパーを鈴口から吹き上げる)
(淫魔によって呪いをかけられたペニスの鈴口は、全ての命を吐き出そうとしているかのように)
(その排泄のための穴をパクパクと開かせていた)
はぁ…はぁ…嗚呼、お願いしますっ!
このままでは、俺…気が触れて…頭がおかしくなってしまいそうっ!!
(自分を十字架へと繋ぐ鎖をジャラジャラ鳴らしてモリガンの顔へとペニスを近づけ)
(モリガンの口腔性交を再び求めるが、ギリギリでモリガンの唇には届かない)
出したいっ…モリガン様の口の中でザーメン出したいっ…うわぁぁっ!
モリガン様の中で俺のチンポ、チンポから全部出したいですぅっ!!
(焦らされすぎてモリガンの唇で射精することしか頭にはない状態まで追い込まれ)
(人としての尊厳も全て捨て去って涙を流しながら哀願する)
はぁ…っ!うぅっ…うっ…ううぅっ……!
(睾丸を優雅な指先でおもちゃにされるだけでもペニスが大きく脈打ち先端を大きく震えさせる)
(先端に滑った舌先の刺激を受ければ、溢れたカウパーを舌の上へと乗せていく)
ああっ、玉まで…包み込むなんて…はぁっ…ああっ…ああ……!
先端も…モリガン様の口の中で…あっ…あっ…熱いぃぃっ!!
(玉袋を質量のある乳房に押しつぶされ、鈍い痛みを感じるがそれも快感へとすぐに変わる)
(モリガンの唾液が亀頭の粘膜から吸収されてすぐに効果を発揮し、その熱さに悶えた)
おっ…俺のチンポが…モリガン様に全部食べられちゃってる…ああっ!
食べてぇっ…もっと、俺のチンポ、食べてくださいっっ!!
(乳房と口で全て覆われて見えなくなってしまったペニスに興奮して叫び)
(モリガンの唇と胸を犯すように腰を激しく前後させてモリガンの舌と亀頭を擦り合わせていく)
うはぁぁぁっ!?あっ、はぁ、ああっ!くぅぅぅぅぅっっ!!
(モリガンが睾丸を押し潰し亀頭を吸引した瞬間、頭の中が真っ白になり二度目の絶頂に達する)
(唇の中で膨れ上がっていた亀頭が弾けるようにモリガンが飲みきれるか疑わしい量の精液をぶちまける)
はぁっ!?ああっ!あっ!ああ!あうぅっ!!
(精液の塊が尿道を駆け抜けていきモリガンの口内に飛び込んで行くたびに気が狂いそうな快感を覚え)
(命と魂を奪われるその刺激に腰を振ってよがり狂い、モリガンの口の中をペニスでシェイクして)
>>197 んぐッ……!?
むぐッ、んぶッ……!!んごきゅッ、んごッ、ごきゅッ、んぐッ、ごくッ……!!
……えほッ、けほッ………………けふッ……信じられないわね………こんな………。
私の吸精を二度受けて、これだけの量を放つことができるなんて……ロミオ、貴方は本当に稀有な魂の持ち主のようね……。
(口内で膨張する亀頭、そして撃ち出される、コンデンスミルクのような…否、ゼリー飲料のようなザーメン)
(糊のように粘つくそれが一瞬で口内を充たし、飲み下すも次々と充填されて、次第に追いつかなくなっていく)
(さらに暴れる腰が、ペニスが、口内のザーメンをシェイクし、カクテルして、いよいよ呼吸ができなくなり)
(反射的に口を離したものの、さりとて淫魔の矜持にかけても零すことだけは我慢ができず)
(びゅるびゅると撃ち出される濁液を、胸を寄せてその谷間に溜め置いた)
(並みの人間なら最初の射精で息絶えている、闇に近い魂の持ち主でも、二度目で果ててしまうものは少なくない)
(ロミオ自身を受胎するため、ここで全て搾りきってしまう訳にはいかないと、多少手加減したのは事実だが…………)
ふぅ……………。
しかも、その様子だと…………………まだまだ、たっぷり残していそうね…………。
…………けれど、そろそろ…私も楽しませてもらうわよ………………?
(軽く指を鳴らすと、ロミオを拘束していた鎖が分解され、蝙蝠に戻り周囲に控える)
(ようやく手が自由になったロミオを嫣然と見下ろしながら、祭壇に腰掛け、黒いヒールを履いた足を差し出した)
(足は黒いストッキングに包まれており、所々に蝙蝠の模様があしらわれている)
…………どうすればいいか、解ってるわね、ロミオ……………………?
(言外に、「足を舐めろ」と匂わせ、夫であり従僕であるロミオに、妻でなく女王の威厳をもって命令する)
【そろそろ、貴方のしたいことの方も聞いておきたいわね………言って御覧なさい】
>>198 はぁ…っ…ああっ…ふぅ…うう…うあぁぁ…っ…。
モリガン様…俺のザーメンッ…飲んでくれて…はぁ…うはぁっ……!
(最愛の一夜妻にして魂まで捧げた主人が自分の精液を飲み込んでいるのを見下ろし)
(射精の気持ちよさも相まって天使の彫像のような至福の笑みを浮かべる)
はぁっ…はぁっ…ふぅ…っ…俺の魂が…そんなに…?
もしそうならば、その魂をモリガン様に捧げられる事は…俺にとって最高の幸せです。
(鈴口から壊れた蛇口のように噴出していた射精も収まり)
(尿道の残り汁も手で扱き出して胸の谷間に溜め込まれた精液の溜め池へと注ぎ込む)
モ、モリガン様……。
(未だに射精への欲望は収まらず、最充填中のペニスは精液の空撃ちを繰り返している)
(股間で激しく射精中のように動いているペニスに刻み込まれた蝙蝠の紋章は)
(闇夜を飛び交う本物の蝙蝠のように羽ばたいているように見える)
はい…モリガン様が相手ならば…モリガン様が望む限り何度でも出してみせます!
(自分の魂に潜む闇の深さには気付かぬまま、そう決意したように答える)
(鎖から手が開放されるとズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
(脱いだズボンも蝙蝠へと戻り、鎖だった蝙蝠たちと合流していく)
あ…はい…分かっております……。
(言われるまでもなく、祭壇に腰掛けるモリガンの目の前で跪くと差し出された脚を手にとる)
はぁ…ああ……。
(モリガンの靴の爪先へと唇を重ね、靴の裏にも舌を這わせる)
これが…モリガン様の…脚の味……。
(舌はストッキングの方へと向かい、引き締まったモリガンの脚を舐める)
【乳房をしゃぶりながらの手コキを受けてドレスのスカート部分を精液で染めたいのですが…】
【欲を言うならば、母乳も】
【そしてこれもまた受けの範囲に入るかもしれませんが】
【アストラルヴィジョンで分身したモリガン様による奉仕などは如何でしょう】
【あるいは根元から枝分かれする形で二本目のペニスを作り上げていただき】
【秘所とアナルの二穴責めなども】
>>200 ん…………そうよ、いいわ………。
初めてにしては、悪くないわ……………それとも、慣れているのかしら、ふふ…。
そう、そうやって靴の裏も…だんだん上に上がってきて………いいわよ、ロミオ……。
(思慕と忠誠をこめて傅くロミオの姿に、満足そうに頷く)
(ストッキング越しに感じる味に、再び股間に力が漲ってくるようだった)
次は、靴を………脱がして…。
足の指を舐めたり、口に含んだり…先刻、私がやってみせたでしょう?
それを思い出しながら……………丁寧に、心を込めて奉仕するの…………やって御覧なさい。
(脛やふくらはぎを這う舌に、嗜虐心が心地よく満たされていく)
(ぐんぐんとサイズをますペニスを見て、目を細めると……その姿が、まるで型の古いテレビの映像のようにブレ始め)
(何時しか淫魔の女王の姿は二人に増えていた)
(アストラルヴィジョン………仮初の、女王自身の分け身は、本体と寸分違わない姿をしていて)
(夢中で足に奉仕するロミオの背後に、ふわりと舞い降りる)
その調子よ……ロミオ…。
興奮しているのね、足を舐めさせられて……チンポをパンパンに、勃起させてるのね………。
美味しい?私の足は……………いいのよ?好きなだけ舐めていても…。
(足を舐めさせながら、もう一人の女王が耳元でロミオに囁く)
(手を伸ばし、股間の屹立を優しく指で絡め取ると、淫靡な手つきでゆっくり上下に扱き始めた)
いいわ、そう、次は……………ここよ…。
貴方のザーメンがこびりついているの、解るわね……………?
綺麗にこれを舐め取って、口に溜めてから………私の口に運びなさい……………さあ…。
(足舐めを堪能すると、べったりと白濁で汚した胸元をさらけ出す)
(ロミオを立たせ、胸に顔を埋めさせながら、分身と本体とで、柔らかくロミオをサンドイッチした)
(身体を密着させ合い、体温と甘い匂いでロミオを包み込みながら、小刻みな動きで、分身にペニスを扱かせる)
【解ったわ。それじゃあ、その辺りを複合させながら……色々、やってみましょう】
>>200 んふぅ…ううん…うぅ……モリガン様…こうで、よろしいのでしょうか?
(主人の靴を舐める度に、革の味が押し付けた舌に伝わる)
(無論屈辱的な行為ではあるのだが、その相手が敬愛するモリガンだと思うと屈辱はまったく感じず)
(それどころか主人の味を欲してもっと舐めたくなる)
はぁ…っ…うっ…ふぅっ……。
(脚を舐め始めるとさらに強くなったモリガンの味に夢中になり、ストッキングの上から舐め回していく)
(脚の肉にキスを何度も繰り返し、唾液をべっとりと乗せた舌で自分の匂いを染みこませようともする)
あっ……はいっ、わかりました!
(元気にそう答えると、両手でモリガンの黒い靴を脱がせる。最初は右足、次は左足)
(丁寧に両方の靴を脱がせると、恥辱的な行為をしてみたい願望に駆られた)
ふぅっ…はぁ…あっ……。
(モリガンの目の前で、脱がせたばかりの左足の靴を口に近づけると)
(モリガンの足が入っていたその靴の中の匂いを一杯に吸い込む)
んっ…ふぅ…んっ…んはぁ……。
こうで…しょうか…?モリガン様の…してくださった事の…数百分の一でも…
俺の奉仕で…伝えることが…はぁ…んっ……。
(まずは一本ずつ丁寧に足の指をしゃぶる。ストッキングの上から唾液を染みこませ)
(そうしてから指の爪付近を、そして足の裏を舐め始めた)
はぁ…はぁ…はい、モリガン様の脚を舐めさせてもらって…俺のチンポ…また硬くなりました…っ。
またモリガン様に出してもらいたいと…思います。
(再び親指に吸い付いた瞬間、背中に分身が抱きついてきて)
(耳へと入り込んでくる篭絡するような甘い声に、背筋が震える)
こ、これは、モリガン様…!?
(驚いて後ろを振り向けば、もう一人のモリガンが視界に入り)
(自分に脚を舐めさせているモリガンと背中から抱きしめてくれるモリガン、振り返っては前を向き交互に眺めて)
はっ…ああ…あっ……。
(その驚愕ももう一人のモリガンがペニスを握り手淫を施してくると霧散して)
(先端からカウパーを滲ませながら喘ぎ始める)
は…はぃっ…俺が汚したのですから…俺が綺麗にしなければ…あっ……。
(分身に扱かれながら立ち上がり、突き出された乳房へと口を近づける)
(精液の残り汁とカウパーに濡れたペニスは分身に扱かれる度にいやらしく水っぽい音を立てる)
はぁ…ああっ…ふぅっ…くっ……。
(柔らかい乳肉に舌を這わせて特に濃厚な自分の精液を舐め、そしてそれを口に蓄える)
(口の中にゼリーのような精液が運ばれる度にその味に吐き出しそうになるが堪えて)
(口内で唾液とのカクテルを作り上げる)
むぅ…っ…うぅ…んっ……。
(付着していた精液全てを拭い終わると、主人の唇へと自分の唇を強く押し付け)
(出来上がった精液と唾液のカクテルを口移しでモリガンの口内に流し込んだ)
(自分の唇の端から、僅かに淫らなカクテルが毀れた)
>>201 どう、ロミオ…………?
貴方は特別な魂の持ち主のようだから…私も少し、本気を出させて貰うわ。
……………覚悟しなさい、ここから先は…………二倍の快楽で、貴方を迎えてあげるわ…。
(前後から、同時に同じ声で囁かれる)
(今までの二倍………今まででも限界に近かったものが、二倍になる)
(主である女王の宣告に、自我を砕かれそうな恐怖と、それを上回る歓喜で胸が充たされた)
んッ…そう……これは元々、貴方のもの…そして、私に捧げるべきものなのだから…。
一滴残らず、綺麗に、丁寧に舐めて、取って…………………私に、捧げ直しなさい………。
それができたら…………ご褒美をあげるわ…。
(自らのザーメンを、健気に舐め取るロミオの頭が撫でられる)
(それが本体のものなのか、分身のものなのか、ロミオにはわからなかったが)
(その手は、とても情愛に満ちていたということだけは、確かだった)
(後頭部には分身の、本体と同じように優美な曲線を描いた膨らみが押し当てられ)
(己より遥かに背の高い女王たちに挟まれたロミオの全身は、頭部を残して完全にその間に埋もれてしまう)
(身を溶かしそうな体温と、むせ返るような甘い匂いと、全身で感じる柔らかな肢体に、再びペニスの勃起が頂点に達する)
(それを感じ取ると、分身の手が蠢き、本体の下腹部、スカートの辺りにペニスがすりすりとこすり付けられ)
(さらに二人同時に全身を微かにくねらせ、ロミオの身体全体を刺激してくる)
(まるで、ロミオの全身がペニスになり、それを握り締められ、扱かれているかのようだった)
んッ…………ちゅる、ちゅずッ…。
………ずるいわ、ロミオ…………私にも、飲ませなさい…………んちゅッ、ずずちゅッ…。
(全てを舐め取ると、正面の主に口付け、ザーメンと唾液のカクテルを口移しに含ませる)
(と、背後から声がかかり、分身が強引にロミオの顎に手を掛けて後ろを振り向かせ)
(その唇を奪い、残りのカクテルを、舌を潜り込ませてすすり上げてきた)
>>202 はぁ…ああ……っ。
(一人のモリガンに相手をしてもらえただけでもあれほど気持ちよかったのに)
(モリガンが二人同時に相手をしてくれるのなら、どうなるのだろうか?)
(そう考えると背筋が興奮に震え、そしてペニスがそそり立った)
えへへ……。
(二人のモリガンに身体を包み込まれ、褒めるように頭を撫でられると)
(甘えん坊のような笑みを浮かべ、モリガンの胸にすがりついた)
うあ…ああっ…んっ……ドレス…俺の汁で…汚れてしまいます…。
でも…ドレスを汚せば…種付け…モリガン様に…させる事が…はぁ…んっ。
(幹を後ろのモリガンが握り、亀頭は前のモリガンのドレスにこすり付けられる)
(幹を優雅な指使いで撫で擦られ、最高級の布地のようなドレスに亀頭が触れるたびに)
(モリガンの掌の中のペニスは脈打ち、カウパーでドレスを濡らしてしまう)
ふうぁ…っ?ずる…い?
(目の前の主人の唇に自分の唇を押し付けてカクテルを注いでいたが
(もう一人の主人にも求められて惚けたような声を発する)
んっ…んはぁ…んぅ…んっ……。
(次の瞬間には優しく、しかし有無を言わせぬ力で後ろを向かされて)
(残りのカクテルをもう一人の分身に捧げる事となった)
ちゅっ…はぅ…うぅ…ふぅ…ふぅ…んっ…ちゅっ…。
くちゅっ…ちゅっ…くちゅ……。
(口内に蓄えられたカクテルが全て二人のモリガンに奪いつくされ、口の中に残る精液の味が唾液で洗い流されたが)
(さらに二人のモリガンの唇を交互に求め、交互にキスを繰り返す)
(前のモリガンの口の中へと舌を入れたかと思えば、後ろのモリガンの口の中へは唾液を注ぐ)
ああ…モリガン様、もう一度…いいですよね?モリガン様のおっぱい、俺に舐めさせてください…。
赤ちゃんみたいに、ちゅぱちゅぱ…してみたいんです……。
(精液を全て舐めとられ、濡れて月光に輝くモリガンの乳房を凝視すると)
(幼児が用いるような擬音まで織り交ぜて乳房を欲する言葉を口にする)
はぁ…ああ…ちゅぅ…ちゅぅっ……。
(くすぐったい鼻息を浴びせながら唇を前のモリガンの乳房へと近づけると)
(迷わずに乳首にしゃぶりつき、母乳を欲しがる赤子のように無心に吸いたてた)
【モリガン様は、眠気とかは大丈夫でしょうか?】
>>203 …んッ………ご馳走様。
ロミオの命と魂がたっぷり溶けた、ザーメンカクテル…素敵な味だったわよ………?
あん、ロミオ……………ふふっ………。
今度は、私が…………んちゅッ………んむ、ふぅ………。
(挟み込んだロミオに口付けられて、くすぐったそうに女王たちが微笑む)
(キスを繰り返し、唾液を飲ませあい、時に本体と分身で濃厚なベーゼを演じてみせ)
(時にはロミオの頬に、左右から女王のキスが賜られる)
いいわ…言ったでしょう、ご褒美をあげると……。
甘えん坊ね、ロミオは……………ママに、愛して貰えなかったのかしら…?
けれど…………もう、安心よ…………。
……………太陽が昇るより前に……私が貴方の、ママになるのだから……………ふふ…。
(慈しむように頭をなでられ、前後から挟まれ、抱き締められる)
(桜色の乳首に吸い付くと、暫くして微かな甘みのある、さらさらとした口当たりの母乳が染み出してきた)
(まるで母の愛に包まれているような安らぎの中、やんわりと扱かれているペニスだけがびくびくといきり立つ)
………ロミオ…私も、してあげるわ…………。
どうしたの…………ママのミルクを飲んで、興奮したの………?
チンポがビクビク、暴れてるわよ…………?
それとも………ロミオ坊や、またチンポミルクを出したくなってきたのかしら…………?
(その時、ふと奇妙なことに気づく……分身が先ほどからペニスを扱いているのは解っていた)
(そして今、本体が密着した体の隙間に手を差し入れ、ペニスを手で包み込んでいる)
(しかし、一本のペニスに添えられた手の感触は一つだけ…………………?)
……………………気づいた、ロミオ…?
貴方には、私たち二人を相手にして貰わなければいけない………なら…一本では足りないでしょう……?
(一体何時の間になのか、二本に増えたロミオのペニスを、本体と分身で、それぞれが扱いていた)
(片方が手の動きを早めれば片方は遅くし、片方が遅くすれば片方が緩める…分身ゆえの息のあった、二重手淫)
(最早立っては居られないほどの………単純計算して先ほどの二倍の快感が、ロミオの中に蓄積していく)
(実際、こうして挟まれて立たされていなければ、とっくにロミオは腰がくだけ、膝が震えてへたり込んでいただろう)
(唾液と残滓で汚れている二本のペニスを、女王たちは魔性の手技で扱き、それぞれのドレスに浴びせさせようと、文字通り手を尽くした)
>>204 【大丈夫よ………】
【貴方の方は、何時までが限界なの、ロミオ…………?】
>>204 ふぁぁ…あんっ…俺も…ううっ…。
あはっ…モリガン様ぁ…ふふっ…んっ…ああ……。
(二人のモリガンの重なり合う唇の隙間へと自分の舌をねじ込もうと試みたり)
(二つの唇を左右の頬に感じると顔を綻ばせ、自分も順番にキスを返したりもする)
俺のママは…俺を産んですぐに…。
(それだけ口にすると、俯いて胸へと顔を埋める)
だから…モリガン様が俺のママになってくれるのが…凄く、嬉しくて……。
ちゅっ…ちゅぷっ…これは…モリガン様の…ミルク?
(吸い付いた左胸の乳首から滲む甘い味の液体に驚き、唇を離すとモリガンの顔を見上げて)
はぁ…俺を妊娠したら…俺にミルクを飲ませないといけないんですから…予行練習をしないと…んっ。
ちゅっ…ちゅぷぅ…ちゅぅちゅぅ…ちゅっ……甘くて…でも爽やかで…とても美味しい…です……。
(最初は驚いたが、すぐに淫魔のミルクの味が好きになってしまい夢中になってミルクを飲む)
(乳房を力強く揉み、乳を搾るようにしてもっと沢山のミルクを飲む)
ちゅぅっ…ふぅっ…次は…こっちのミルクも…。
(ある程度左胸のミルクを飲むと今度は右胸に吸い付き、同じようにミルクを吸う)
(今度は両手で左右の胸を揉み、両の乳首から同時にミルクを迸らせようとした)
うん…ママのおっぱい飲んでると…オチンチンがカチカチになっちゃうのぉ。
また、ボクのオチンチンミルク…ママの手の中で出しちゃってもいいよね……?
(母親のように優しく問いかけてくるモリガンに、甘えん坊の子供の真似をして答える)
(ミルクにも媚薬が含まれていたのか、ペニスは今にも弾けそうなくらいに張り詰め)
(モリガンの下腹部へとそれの存在を知らせていた)
あれ…ど、どうなってるの?
そっちのモリガン様にも触ってもらっているのに、こっちのモリガン様の手が…
(前のモリガンにもペニスを触れられその感覚に違和感を感じて)
(片手を自分の股間へと伸ばし、その違和感の正体を確かめようとする)
!!俺の、チンポが…二本!?
さ、さっき…モリガン様のミルクを…飲んだ…から…?
(根元から出現してきていた、もう一本のペニスに触れて驚きを隠せない)
(二本のペニスを同時に扱かれて腰が抜けそうになりモリガンの胸にすがりつく)
(胸をぎゅっと握り、すぐ目の前にある乳首に吸い付き、溢れるミルクを喉を鳴らして飲み込む)
ふぁ…あっ…ふぅ…んっ!ふ…二人がかりなんて…はぁっ……!
に、二本とも…一緒に扱かれて…はぁ…あんっ…あぅぅっ!!
(同時に強く扱かれると特に感じてしまい、そうされるとシンクロしたかのようにカウパーを同時に噴き出す)
はっ…あっ…またぁ…二本とも…出そう…うぅぅんっっ!!
(本体と分身、それぞれの手に握られたペニスが掌の中で大きく膨れて次の瞬間に射精して)
(黒いウェディングドレスのスカートには糊のような精液がべっとりと付着してしまう)
はっ…あっ…はぁ…んっ……モリガン様ぁ…靴を…靴を……!
(射精が止まらず、スカートを穢し続けながらも先刻自分が脱がせたヒールを取ってくれと懇願した)
【今の時点では大丈夫そうですが、いつどうなるかは分からないので】
【モリガン様のレスで今日は中断しましょう】
【もちろん、俺のこのレスで凍結でも構いません】
>>206 【なら、今夜はここまでにしておきましょう…お疲れ様、ロミオ】
【一つ聞いていいかしら…】
【………貴方…………靴の匂いや、蒸れた足の匂いが好きなの…………?】
>>207 【では再開はまた今夜、同じ時間からでも大丈夫でしょうか】
【いいえ、今度は匂いを嗅ぐのではなく、また別のネタを考えているのですが…】
【少なくとも匂いフェチではないと思います】
>>208 【御免なさい、今日から予定が入っていて…GW中は、来れそうにないのよ】
【そうね………7日の、21時からでどうかしら…?】
【そう…………………少し、残念だわ…】
【…………けれど何か考えているなら、それはそれで楽しみね、ふふ…】
【では、その日時にまたお願いします】
【こちらはこれで落ちます】
【よい眠りを、モリガン様】
>>210 【お休みなさい、ロミオ…………………よい夢を…】
【そろそろ時間ね。レスをしながら、待機するわ】
【遅くなりましたが、こちらも参りました】
【モリガン様のレスを楽しみにさせてもらいますね】
>>206 そう、じゃあ……いっぱい甘えるといいわ。
甘えて蕩けて……………貴方は還っていくの、ママのお腹の中にね…。
(挟み込むようにして、両側から本体と分身とが同時に囁く)
(優雅な、そして優しい仕草で、指がロミオの頬をなでて行った)
ふふ……可愛い坊やには、ミルクをたくさんあげないといけないでしょう…?
たくさん飲んで…………ゆっくり、蕩けていきなさい…………あんッ…!!
そんなに、気に入ったの………?仕方の無い子ね…いいわ、好きなだけ、搾りなさい………ふあッ…!!
(髪の毛を撫で、妖しく囁き、挟み込んだ身体に身体をこすり付けていく)
(淫魔のミルクはかけられた呪いの効果をさらに加速、増幅させて、ロミオの魂をザーメンへと変え)
(濃度を、量を、ますます倍化させていった)
………いいわよ、坊や…。
坊やのギンギンに勃起したチンポから、ドピュドピュって……チンポミルク出しなさい…。
ドピュドピュだして、ママのウエディングドレスを、真っ白になるまで染め替えるの………。
……出そう?出そうなのね…………坊やのチンポが、ママの手の中でビクビクしてるわ…………。
さあ……ママにチンポをシコシコ、コキコキされてイキなさい坊や!貴方のソウルザーメンを、ママの手とスカートにブッかけるのよ!!
(カウパーでぬめるペニスをしっかり握り、一気に手淫の速度を加速させていく)
(雁首のところを指で作った肉のリングで擦り、先端をドレスに押し付けて、本体と分身が、淫語を交互に囁きかけた)
(そして一瞬の硬直の後、ペニスからびゅぷぷぷぶびッ!ずびゅちゅうッ!!とザーメンが迸る)
(スカートが、手につけていたロンググローブが、べちゃべちゃと迸るザーメン色に染め代わった)
解ってるわ、坊や……………このヒールも、白くしてくれるのね…………?
………履くのが、楽しみだわ………ヌルヌル、グチョグチョ…足の指に絡む粘つき、温かさ……想像しただけで…ふふ…。
(頷き、二人同時にヒールを取って、ペニスに突きつけた)
>>214 うん…いっぱい甘えるから…ママのお腹で、俺をもう一度産みなおして……。
(めぐり合えた淫靡な母親の優しさに涙がこぼれ落ちて、頬を撫でる二人のモリガンの指に触れた)
はふぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…。
(モリガンのミルクを吸うたびに体の中が熱くなっていき、そしてペニスに力が漲っていく)
(ペニスに刻まれた蝙蝠の紋章もより大きさを増していくような気がした)
はぁ…あっ…ふぁぁっ……。
(反対の乳首を引っ張り、胸肉をこねくり回し、そしたまた乳首を絞り)
(溢れさせたミルクを体に浴びてモリガンのミルクの甘い匂いを自分の体へと染み込ませようとする)
はぁ…っ…ああ…射精が…ザーメンが…止まらない…っ!
モリガン様のウェディングドレス…また…俺のザーメンで塗り替えられて…いってるっ……!!
(ボリュームのあるスカートがどんどん精液で塗り替えられて卑猥なザーメン色へと変色していく)
モ…モリガン様…後ろの…お尻のほうも…あっ…はぁっ!!
(二人のモリガンに後ろを向いてもらうと、背中側にも精液をぶっかけてしまう)
(神聖な教会は生命の力が溶け出したザーメンの濃い臭いに満たされ)
(淫魔と少年の忌まわしき婚礼の儀式に相応しい雰囲気を作り上げていた)
はいっ…モリガン様が…俺のザーメンまみれの、ザーメンの注がれた靴を履いてくれるなんて、嬉しくて…
ふぅっ…あっ…ああっ…は…はぁっ…はぁっ……。
(二人のモリガンが亀頭の先にヒールを突きつけると、その中めがけて精を吐き出す)
(ドロドロの精液で漆黒のヒールは白く染め上げられ、そして中にも精液が溜まっていく)
それでは…モリガン様…俺の精液の注がれた靴を、履いてください.……。
生で…俺のザーメンに…はぁっ…モリガン様の足を…俺のザーメン漬けに……。
(精液がたっぷりと注がれた靴を手にしてモリガンの前に跪き、ストッキングを破いてしまう)
(そして開放されたモリガンの足に直接ヒールを履かせると靴の中に入った足の指に精液が絡みついていった)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>215 坊やのチンポミルク塗れのママと、ママのミルク塗れの坊や…。
この光景を見たら、神様だって勃起して羨ましがるわ……………。
あん……熱ぅい…坊やのミルクで、ママの黒かったドレス…ザーメンホワイト色になっていくわ………。
(存分にスカートで受けてから、本体と分身が祭壇に手をつき)
(ことさら尻を突き出すような体勢で、壊れた蛇口のようにザーメンを吐き出すペニスの洗礼を受けていく)
……ん……ふッ……。
凄いわ……………スライムみたいに、グチョグチョで………。
そうね、足がくっついてしまいそう………たまらないわ…………はぁ…。
(ぶちゅるッ…と粘ついた音がして、形のよい足に靴が履かされて行く)
(足の指に絡みつく熱さと粘つきに陶然となりながら呟き、ため息をついた)
(手袋が、胸元が、ヴェールが、スカートが……そしてヒールが、漆黒から白に変わった時)
(淫魔の女王と、闇に惹かれた少年の、婚淫の儀式はその頂点へと進んでいく)
…………ふふ…ロミオの出した、生命力いっぱいのプリプリザーメン……。
そろそろ…………中に出して貰う時が来たようね………………来なさい、ロミオ……。
究極の、愛と背徳の楽園に……………連れて行ってあげるわ……。
(頬についたザーメンを一すくい、指で拭ってねっとりと舐め、味わいながら宣言する)
(二人の女王が見せ付けるように己を抱き合い、ロミオを横目で見ながらキスを交わして)
(本体が分身を祭壇に押し倒し、スカート部を捲り上げていく)
(下着は、身に着けていない…………すっかり蜜に濡れた土手高の恥丘と、ローズピンクの肉ビラ、緑の翳りが)
(見るだけで射精しそうなくらい強烈な淫気を放ちつつ、縦に二つ、重ねて並べられた)
さあ…その二つのチンポで、私たちを同時に抱くの…………。
サキュバスの、女王を……それも、二人同時に犯せれるなんて………素敵でしょう、ロミオ……?
(淫魔というだけで男を狂わせるに十分な肉体の持ち主だと言うのに、その最上級である女王に)
(しかも二人同時に搾り取られる………最早想像もつかない快感への入口が、目の前でロミオを待ち受けていた)
(今までの快感は全て前戯に過ぎず、これこそが儀式の真骨頂……確実に、ロミオの魂は全て溶け出してしまうだろう)
いらっしゃい、ロミオ…………………ママの中に…ふふっ……。
【よろしく、頼むわね……ロミオは今日は何時まで、居られるのかしら…?】
>>216 はぁっ…モリガン様っ…ふぅ…っ…くぅっ……!
俺が…ママのドレス…白くしていって…俺の色に…ママを染めているんだね…はぁっ!
(スカートの中にある肉付きのよいモリガンの尻を想像しながら二本のペニスを扱く)
(扱く度に鈴口からはザーメンがあふれてモリガン達のスカートを穢し、白濁色の水溜りを作り上げていく)
(祭壇にも精液が浴びせられ、闇の魔力を秘めた精液で祭壇が穢される)
俺の精液の入ったヒールの履き心地はいかがでしょうか…モリガン様。
モリガン様に相応しい履物になったと…俺は思いますが……。
(モリガンの白い足にザーメンまみれのヒールが被せられると、中の精液が足の裏で押しつぶされる音がする)
(陶然とした表情をしているモリガンに、その表情で既に答えが出ている問いをしてみせ)
ついにモリガン様の外側が白く染まりましたね。
次は…モリガン様の内側を…俺のチンポとザーメンで……。
(つまりはモリガンに挿入してザーメンを中へと注ぎ、淫魔の女王に新しい自分を孕ませる事)
(改めて口に出してみると、興奮で胸が高鳴るのを感じた)
はい…モリガン様を、これから孕ませてご覧に入れます!
変な言い方ですけれど…その…元気な俺を…産んでくださいね……。
はぁ…ああ…はぁ…っ……。
(二つのスカートが捲り上げられ、その下に隠されていた二つの花園がさらけ出されるとため息が漏れる)
(蜜に濡れた二つの茂みとペニスを欲して微かに蠢く二つの肉穴から眼が離せなくなってしまい)
これが…モリガン様のオマンコ…なんですね。
ここに俺が入って…モリガン様を気持ちよくして…そして…孕ませる……。
(モリガンの牝の臭いが鼻に入ってきた瞬間に二本のペニスが天井を向くように跳ね上がる)
(それと同時にカウパーを吹き上げてしまって、モリガンの太腿を濡らした)
(二本のペニスの根元をつかみ、微かに開いた肉穴に亀頭を押し当てる)
(後もう少し前に行けば、肉穴へとペニスが入り込む状態)
ふ、二人のモリガン様を…一度に犯せるなんて…信じられません…ふぅっ…はい…素敵です…。
(亀頭の先端、鈴口と肉の割れ目から僅かにさらけ出された中の肉が触れ合うだけでも)
(その蠢く肉の動きだけで射精してしまいそうな気分になる)
では…行きます…………!
(意を決して腰を突き出し、肉穴へとペニスを埋もれさせていく)
あ…あ…ああっ……!
(肉の中へと入り込んだ瞬間、今までのフェラやパイズリや手コキが子供の遊びに思えてしまうくらいの)
(目まぐるしい快楽が脳内を突き上げてくる)
これが…これが…モリガン様の……膣内……!
(無数の肉襞がペニスを蕩かそうとするかのように蠢き、包み込んでくる)
(その甘い愛撫にペニスの幹を蕩かされながらもゆっくりと一番奥まで挿入すると、身動きせずにじっとして)
モリガン様…その…
(もじもじしながら本体の耳元に顔を近づけ、囁いてみせる)
俺の赤ちゃんを孕んでみたいって…お願い、してみてくれませんか?
【今日は25時までですね】
【もしかしたらそれよりも先に落ちさせてもらうかもしれませんが…】
>>217 んッ………はぁぁぁぁぁっ……。
来てるわ、ロミオの固チンポがっ………濡れ濡れマンコに、ズブズブっ…!ハメられてッ……!!
解る、ロミオ………?貴方が二倍の快感を得るのと同じ…私も、いつもの倍、感じてッ………くうぅぅぅぅぅぅんッ…!!
………届いた、わね…………っ……私の、一番奥っ………!!
(祭壇の上で折り重なる女王たちを、同時に貫いていく)
(至高にして魔性の蜜壺は、先端にぬめる愛液が触れただけで痺れるような快感で)
(みちみち、こりこり、はぐはぐと、まるで小さな口が無数に連なっているかのように、ペニスを甘噛みし、飲み込んでいく)
(二本のペニスから入力された快感は腰で合流し、そこから全身に衝撃となって駆け抜けて)
(全身が感電したかのようにじーんと軽く麻痺したような感覚にすらなる)
(そして腰と腰が静かに密着し、ペニスの先端が、子宮口を軽く押し上げた)
……ふふ…………。
ロミオ……いいえ…………あ・な・た………………。
さあ、このスケベな淫魔の新妻と子作りしましょ…………ママ、あなたの子供を孕みたいの……………。
だから………………あなたの全部が溶け込んだ、極濃ソウルザーメンを…子宮に直接全部注ぎ込んで………・…?
(妖美に微笑むと、軽く頷き……甘え媚びた声で、尻を振りながらおねだりをしてみせる)
【なら、ここまでにしておくわ…………】
【ロミオ……次は何時なら、時間が取れるの…?】
【今夜ならば、20時半からでしょうか】
【モリガン様の側は翌日が休日の夜がメインのようですが…】
>>219 【そうね…とりあえず、今夜は不可能だわ】
【………9日の、今日と同じ時間で、どう……………?】
【9日…金曜夜ですね、了解しました】
【それでは、おやすみなさい】
>>221 【お疲れ様、お休みなさい、ロミオ………よい夢を…】
【モリガン様を待ちながら、レスを用意させてもらいます】
【モリガン様は来ておられないようですね…俺も一先ず下がります】
【もし、後でモリガン様が見られましたら返事をお願いします】
225 :
アイヴィー:2008/06/05(木) 22:25:21 ID:???
何か別のコスチュームを試してみようかしら…。
226 :
アイヴィー:2008/06/05(木) 23:22:49 ID:???
助言してくれる者がいれば良かったのだけれど誰もいないようね。
今日はこれで消えるとしましょう。
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 15:11:50 ID:yngPyIkw
>>226 `∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
ちょっと休憩。
・・・
井上織姫にバニースーツきてもらいたい!
こんばんは…誰か見ているかしら?
(少々大きめのトランクを床に滑らせながらやってくる)
誰もいないようね。このスーツケースの中を見てもらいたかったのだけれど、仕方がないわ。
(誰もいないことを再度確認するとため息をついて、来た時と同じようにトランクを滑らせて去っていく)
ドンキホーテ
私とエッチしたい人いる?
は〜い!
どんな服着てエッチしたいの?
どんなのが似合うかな〜
やっぱりその巨乳を強調したコスがいいよね!
うん、この胸が強調された服がいいわね
アニメキャラとかゲームキャラの服でも構わないわよ
さつきちゃんってコスプレ好きだったのかな
そりゃ知らなかったよ
じゃ逆にさ、どんなキャラのコスプレだったら出来るか教えてよ?
いやー前から興味あったのよ
えーと、そうねぇ・・・
セクシーな格好がいいかな?
不知火舞とかマリリンモンローが着てたセクシーなドレスとか
不知火舞だったら知ってるよ
あのセクシーなくの一コスだよね
ぜひ着てもらいたいな〜 絶対似合うと思うよ!
うん、そうそう
後、巫女装束もいいかも〜♪
じゃあ・・・不知火舞の服に着替えてくるわね?
次々といろんなアイデアが出てくるね
ああ〜どれも魅力的で迷ってしまうよ…けどどんなコス着ても似合うんだろうなぁ〜
そのダイナマイトボディだったらね♪
まずは不知火舞風コスってことで! それじゃ待ってるよ〜
お待たせ〜♪
じゃーん!!着替えてみたわよ
いぇーい・・・
(ノーブラ、下はTバックという出で立ちで登場する)
うおお〜すっごく似合ってるよ
本家の不知火舞よりもずっとずーっとセクシーだね!
オッパイが今にもポロ〜ンてこぼれちゃそう…むふふっ♪
(ノーブラの胸元に熱い視線を送る)
ねえ、あれやってよあれ!「日本一〜♪」っていう勝利ポーズ!
あはは・・・ありがとー
喜んで貰えて嬉しいわ♪
(誉められ気分が良くなってくる)
いーわよ〜?
日本一♪
(ポーズをびしっと決めてみせる)
おおー!カッコいい〜 決まってるじゃんかよっ!
間近で見るとホントすっごい迫力だなぁ…たまんねぇ〜
(あまりのセクシーさに股間が盛り上がってくる)
せっかく格闘家のコスしてんだからさ、俺と勝負しようぜ!
な、いいだろ?
ふふふ・・・
いいわよ〜?
どんな勝負すればいいの?
でもそんな状態で勝てるのかしら
(男の股間の状態を指摘しながら)
もちろん格闘勝負に決まってるさ
あ、ちゃんと手加減するから大丈夫だってば、ね?
負けたほうは勝ったほうの言うコトを聞かなきゃなんないって条件でさ!
あ、この状態じゃ俺が負けちゃうかもね〜…いいかい?
(油断させるように言い、条件を飲ませようとする)
うん、いいわよ
その条件飲んであげる
いくわよ!!
(股間を気にして油断している
男にハイキックをお見舞いする)
うわっ!いきなりかよ〜 ぁ痛たた…
(顔面にキックを食らって、ちょっとよろけた振りをして)
今度はこっちの番だな、いっくぞ〜!
うりゃあ!!(正面から組みついて)ほらっ、捕まえたぞ!!
(胸の谷間に顔をグリグリと押し付ける)
やった!!
あたったみたいね・・・
ちょ・・・こらっ
離れなさいよ〜
(しがみついてくる男の頭に肘を落としたり
拳でポコポコ殴る)
えいっ!!このこの・・・
痛、痛たた…でもオッパイ気持ちい〜い♪
(頭を殴られつつも、巨乳に挟まれる感触を楽しんで)
あ、こらこら…この体勢でそんなに暴れたら…
(顔を激しく動かして胸元の布をずらしていき)
オッパイ飛び出ちゃうよ〜 ほらほら!
だったら早く離れなさいよ!!
離れないともっと痛くするわよ?
(扇子を胸元から取出し殴打しようと試みる)
あっ、こらっ・・・
止めなさい・・・このぉー
(男の頭を掴み胸から押し退ける)
痛いけど気持ちイイんだもん、さつきのオッパイってさ♪
ああ〜離れたくないぃぃ〜…(顔を胸から引き剥がされる…が)
(扇子を取り出そうとした瞬間を狙って)
武器攻撃しようったってそうはさせないぞ!これでどうだ!
(胸元をガバッとはだけてオッパイを飛び出させる)
ちょっと・・・
少しは真面目に戦ったらどうなの?
本気で怒るわよ・・・
きゃあ!!
(胸元を開かれおっぱいが零れ落ちると
扇子を取り落としてしまう)
あったまきた・・・この、変態!!
(男の腹部に強烈な膝蹴をお見舞いしてやる)
ほ〜ら出た出た〜でっかいオッパイ…うぐぅ!?
(飛び出た巨乳に気をとられている隙に、膝蹴をまともに食らって)
んぐっ…ふ〜ん、いいんだね?真面目に戦って、さ…!
じゃあさ…ほら!!(さつきを軽々と持ち上げると、地面に押し倒して上から伸し掛かる)
へへ〜ん、わかったかな?男のパワーってモノがさっ!
(はだけた胸元をじろじろと眺めながら、むぎゅむぎゅっと乳房を揉みしだく)
どう、少しは真面目にやる気になった?
きゃっ!?
嘘でしょ・・・効いてないの?
ちょっと・・・触らないでよ
離しなさい・・・
(男の胸板を拳で叩いて抵抗する)
もう抵抗したって無駄だってば…ほらっ!
(両手首を捕まえて押さえつけ、反撃を封じる)
さつきちゃんが如何に元気良くって運動神経抜群でも、男の力には敵わないだろ
じゃあさ、もっとHな攻撃しちゃうよ〜?
(無防備にさらけ出されている乳首をぺろぺろと舐めたり、ちゅぱちゅぱ吸い付いたりして)
ほれっほれっ!どうする?降参するかい?
(降参を迫りつつ、股間のモノをさつくの股の間に押し付けていく)
【すみません、サーバーの調子が悪いので
夜九時から再開にして頂いてもいいかしら?】
【了解です】
【夜9時にこのスレでお待ちしていますね】
【判別用に捨てトリを付けておきますので宜しくお願いします】
【大丈夫かな?
このまま続けます
ちょっとお待ちください】
>258
くっ!?
や、止めなさい・・・
離してよ・・・
こんな攻撃卑怯よ〜
あっ、あんっ!!
降参なんか・・・しない・・・わよ
(感じながらも身体を仰け反らせて抵抗する)
【大丈夫ですか?ではこちらもこのまま続けますね】
卑怯なんかじゃないって…これも立派な攻撃方法の一つだってば!
じゃあ、手を解放してあげるから、反撃してみれば?
(さつきの手首を離すと、今度は巨乳に掴みかかり、やんわりと揉み込んだり乳首を指先で弾いたりと)
もう降参した方がいいんじゃないの?じゃなきゃあ…
(顔を股間へと埋め、Tバックを横にずらすと、秘部をねっとりと舐り始める)
もっとHなこと、しちゃうけど〜? れろれろ…ちゅぱあ…ちゅぶっちゅぶっ
【すみませんでした
復旧したようですね】
ああん!!ちょっと・・・
こんな攻撃あるわけないじゃない
くっ・・・このぉ!!
(快感で力が抜けてしまい
弱々しく抵抗する)
はぁはぁ・・・いやっ
わ、分かったから
もう、降参よ!!
だから、もう止めて
やっと降参する気になったか…なかなかしぶとかったね!
ところでさ、負けた方は勝った方の言うコトを何でも聞くって約束だったよねぇ…
覚えてるかなぁ〜?
(ごそごそとズボンを降ろすと、怒張したペニスの先を唾液まみれになった秘裂に擦り付けて)
さ〜てと、どんな命令をしよっかな〜 むふふっ♪
(さつきの性感をさらに高めようと、えらの張ったカリの部分で敏感な肉芽を刺激して)
はぁはぁ・・・
ず、ずるいわよ
こんなスケベな攻撃ばかりしてきて
うん、覚えてるから・・・
何を・・・すればいいの?
あんっ・・・止めて
そんなの擦り付けないで
だったらさぁ、スケベ攻撃を繰り返されてこんなに湿らせちゃってるのは誰かな〜?
おまんこが、もうトロットロになってるみたいだけど…どうしたの?
(亀頭や棹の部分を秘裂に擦りつけ、唾液と愛液を混ぜ合わせるようにして)
ほら、くちゅくちゅって言ってるでしょ?さつきちゃんのおまんこ…
それじゃ、命令するね!今ココで〜……
(腰をグッと前に突き出すと、野太く硬いペニスでずぶぶっと一気に貫いてしまう)
俺とのセックスを楽しもうよ!ねっ!
はぁはぁ・・・いやっ!?
そんな事言わないで・・・
どうだっていいでしょ
アーン、エッチな音がしちゃってる
嘘でしょ・・・こんなとこで
あんっ!!感じちゃう
(さつきのおまんこは男のペニスをぎゅーっと締め付ける)
うっわ〜…さつきちゃんのおまんこって温か〜い!
きゅうきゅうってしててさ、俺のチンポに絡みついてくるようだよ
(生温かく包んでくる膣内の感触を肉棒全体で感じつつ、その快感をより得ようと激しく突き上げていく)
こんなんじゃすぐにイッちゃいそうだな…ふぅ、ちょっと休憩〜
(ピストン運動を一旦止めると、眼の前のたわわな巨乳を掴み上げて)
それにしても揉み堪えのあるオッパイだよ…お味の方も〜 ペロッ、ペロンッ…ちゅうちゅう
(伸ばした舌先で乳首を弾きながら舐めあげて、口いっぱいに頬張りながら強く吸いたてて)
甘酸っぱくってサイコーだしさ!あ〜美味しいッ♪
あっ、アーン・・・
ダメよ〜
あなたの大きすぎて・・・
イッちゃいそう
はぁはぁ・・・おっぱいも
たまらないの〜
(男の首に手を回し
腰を使いまくる)
一緒にいきましょ・・・
うん、そうだね…じゃ、一緒にいこうか…!
(ペニスを膣口まで引き戻すと、再び奥を突き始めて、激しいピストン運動を再開する)
んっ!くっ!……なんかさ、無理矢理にしちゃってゴメンね?
セクシーなコスを着たさつきちゃんが、あまりに魅力的だったものだからさ…
(まるで恋人感覚のように話しかけ、さつきを熱く見つめながら唇を重ねて)
ん…ちゅ…ちゅぱ…ぁ…出すよ?さつきの中に…熱いものを…んっ!くうううっ!
(巨乳を握りしめ、貪るように唇に吸い付きながら、大量の精子を膣奥に向けて流し込んでいく)
はあっ はあっ
大丈夫・・・別に気にしてないから・・・
激しいの好きだから問題ないわ
いいっ!!
私もいくぅー
(男と同時に絶頂を味わう)
【お相手ありがとうございました
夜、場所変えて私としますか?】
【此方こそ、お付き合い頂きありがとうございました!】
【ぜひまたしたいですね】
【時間は夜9時からでしたよね】
【場所はどうしますか?】
【はい、今夜九時からでお願いします】
【場所は寝とられスレで会いましょう】
【寝とられスレですね、了解しました】
【それではまた夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした!】
【はい、お疲れさまでした】
【スレお返しします】
身体のラインでまくりのボディースーツ引き裂きながらHしたい
例えばGガンダムのファイティングスーツみたいな?
そうそう、EVAのプラグスーツみたいなのね
らきすたの泉こなたに園児服着せてあれやこれやしてみたい
>>277-278 でもファイティングスーツとかプラグスーツは頑丈そうだから
引き裂くとかいかなさそうな気が
話題のレーザーレーサーもボディスーツっぽいよね
こっちは破れやすいって話だし
競泳水着もいいなあ、スパッツみたいなのが多くなる前のハイレグなのとか
好きな服となるとメイド服なんだよなぁ…
お互いにメイド服を着て奉仕し合うとか
それは百合前提で?
いや、女装の似合う男の子でも倒錯的でいいけど
その辺りはお互いの話し合いで…かな
別にふたなりとかでも構わないけどね
ちょっとちょっと、これ見てよ!
商店街のお祭りで昔使ったのを、この前譲って貰ったんだけどさ!!
(金色の、ド派手なサンバの衣装を得意げに見せる)
どう?どう?これ、いいと思わない?
ほうほう。なかなかいいじゃないか。
(露出の多いせいで見える肌をじろじろ見る)
>>286 やっぱりそう思う?
ホントはみくるちゃんに着せようかと思ったんだけど逃げられちゃって。
しょうがないから着てみたんだけど、我ながら似合ってると思うのよね!
(殆ど乳首を隠すだけ、秘所を隠すだけの最低限の布地でつくられたビキニ)
(そのお尻の辺りからは尾長鳥のような、白色の長い鳥の羽が幾本も伸び)
(頭につけたティアラからも、同じような羽根が生えてゆらゆら揺れている)
まあサンバなんて踊ったことないんだけど…パソコンで検索したら、動画とか見れるし直ぐに解るわよね。
>>286 ああ、とてもいいと思うぜ。
俺みたいな男はわんさか寄ってくる服装だぜ・・・へへ。
(ほとんどむき出しな素肌ともうちょっとで見えそうな大事な部分を見ながら)
(男の目は欲望を隠そうともしていないし生唾も飲み込む様子だ)
サンバなんか踊るよりもっと楽しいことするべきだろ。
こんな格好してるんだからわかってんだろ・・・へへ。なあ、おい。
(ハルヒに近づいて手を伸ばし出した)
【強姦っぽいのでもいいんですかね?】
>>288 ふぅーん……。
これ、そんなにいいんだ。そんな目で見ちゃってさ。
顔に書いてあるわよ…見てるだけじゃつまんない、って。
(目を爛々とさせて、食い入るように見つめる男に、どこか挑発的な笑みを浮かべた)
そうね、問題はあんたが、どれだけあたしを楽しませてくれるかだけど。
あんただけが楽しんではいさようなら、はゴメンよ?
(心持ち両腕を広げて、いつでもどうぞ、とジェスチャーする)
(元々半分その気で来たのだ、露骨な男の誘いにも、さして嫌そうな顔はしない)
【いいけど、こっちは元々その気だったから…あんまり、強姦ぽくなはりそうにないわね】
>>289 【マジすいません・・・急に強烈な眠気が・・・こんなところで凍結もお願いできないんで破棄でお願いします。すいません】
>>290 【よくあるわよね、そういう事。お疲れ様】
【今日はあたしも落ち。またこの衣装でくるかも知れないけど、その時はよろしくね】
コーチいないかなぁ〜
やあ、さつきくん
今日もテニスウェア姿がお似合いだね
あ、コーチ!!
今日も指導の方お願いしまーす。
さっそく始めようか。
まずは素振りの練習からだね。
はい、じゃやってみて!
はい、よろしくお願いします!!
(コーチの前で素振りの練習を開始する)
うんうん、だいぶ上達したようだね。
けどもうちょっと…こう、手を上げて…
腰をしっかり回して振ると、もっと良くなるよ?
(腕の振りを教えながら、腰のあたりを撫で回す)
な、なるほど・・・
分かりました
こんな感じですか?コーチ
(腰を回転させた鋭い振りを見せる)
そうそう!そんな感じだよ。
さつきくんはテニスの才能があるなぁ…
あ、けどね…
もうちょっと、こう…胸を張って、だねぇ…
(下乳に手を当てて持ち上げるようにして)
お尻も、もっと…こうして…
(スカートの上からぎゅっとお尻をやんわり撫でて)
ラケットを振るには体のフォームが大切だからね。
本当ですか!?
やったぁ・・・嬉しいな
コーチの教え方が上手だからですね
は、はいっ・・・
ひゃっ!?
はい、分かります…
(コーチの指示どおりにフォームを調整する)
いやいや…僕はただ助言しているだけだよ。
上達したのは、さつきくんの努力の成果さ。
じゃ、もうちょっと頑張ろうか!
体をもっと、こう起こして…と。
(後ろから両胸をわしっと掴み)
(股間をお尻に押し付けながら)
さ、この姿勢でラケットを振るんだよ、やってごらん?
そんな・・・
コーチがいたから私
ここまで上手くなれたんです
はいっ、頑張りましょう!!
(尻と股間を密着させたまま素振りをするので
さつきの尻がコーチの股間に擦り付けられる)
よし、その意気だよ。
一緒に頑張ろうね、さつきくん。
じゃあもう一度、ラケットを振ってごらん?
はい、1、2!1、2!
胸をしっかり張って!!
(テニスウェアの中に手を入れ、乳房を直に揉みながら)
ほら腰をもっと鋭く回して!
(硬くなった股間のモノをお尻にぐりぐり押し付ける)
はいっ!!分かりました
一緒に頑張りましょう!!
はいっ!!
(胸を揉まれてもあまり気にする事無く
胸を張りながら腰を回転させスイングする)
はぁはぁ・・・
(次第に汗を掻き下着が透けてくる)
おっ、いいねえ…今の振り、最高だよ!
たったこれだけの練習で、かなりの上達が見られるね。
やっぱりさつきくんはテニスの才能があるよ。
(胸を揉む手の平にしっとりとした汗の感触を感じ)
疲れたかい?さつきくん…
(首筋に流れる汗の滴をぺろりと舐めとって)
ありがとうございます
きっとコーチの教え方が上手いからですよ
あっ・・・そうですね
少し汗かいたかな?
コーチ、筋肉を解すマッサージお願いできますか?
体を動かした後のマッサージは大事だからね。
ではさつきくん…
そこのシートの上にうつ伏せになるんだ。
(休憩用のシートにさつきを寝かせて)
じゃ、マッサージを始めようか。
体を楽にしているんだよ?
(ウェアを捲くり、背中や腰をぐいぐいと指圧する)
はい、疲労軽減や怪我防止にもなりますしね
はーい、分かりました
お願いします、コーチ
(身体の余分な力を抜きコーチに身を任せる)
んっ・・・気持ちいいです
【ううっ…予想より早く睡魔が…】
【申し訳ないですが落ちますね…本当にごめんなさい】
【そうですか、分かりました】
【また今日の午後にでも来てみます】
【コーチいるかなー?】
【再び来てみました】
どんなの?
夏だし、水泳とかは?
じゃあ、それにするわ
できればスク水がいいな
ごめん、止めとくわ
やっぱ違う方を待たしてもらうわ
そうだね。それじゃ
どんな感じでしたいのかな?
ごめんねー
>321
テニスのコーチに指導と言う名のセクハラされたいの
>295-307
こんな流れで指導してくれたら嬉しいな♪
>>323 指導しながらえっちな悪戯を身体中にしていく…という感じだね
テニスルックということは、ノースリーブにミニスカってところかな?
>324
そうですね、胸の谷間も顕な格好で
>>326 ログ読んでみてだいたい理解したよ
その上ノーブラだったりしたら、セクハラしやすいかもw
よかったら書き出しをお願いしてもいいかな?
【はーい、分かりました】
(テニスコートでコーチを待っている)
コーチはまだかなー?
(上はノーブラ、下はアンスコを忘れたためTバックの生パン姿)
【書き出しありがとうございます】
【ではヨロシクお願いしますね】
(爽やかな笑顔を浮かべた一人の青年がやってくる)
(その青年はさつきが通うテニススクールのコーチで)
(笑顔の奥には、さつきの肉体への欲情を以前から秘め続けていた…)
やあ、お待たせ、さつきさん
今日も練習、がんばりましょうね!
(笑顔のまま、さつきと握手を交わす)
(その目は胸の先端をしっかりと捉え、ノーブラであることを勘付いていた)
【はい、こちらこそ!!
よろしくお願いします】
あ、コーチ!!
今日も指導の方よろしくお願いします
(満面の笑顔でコーチと握手する)
今日はどんな事するんですかー?
(正直言ってコーチはさつきのタイプな為
わざとノーブラで何回か指導を受けている)
今日の練習メニューは、いつもよりちょっと厳しいですよ
…ついて来れますか?
(さつきのやる気を試すように、ちょっと意地悪く言い)
フフッ…さつきさんなら大丈夫ですよね
何せ筋がいいですから…
ではスイングのチェックから始めましょうか
まずは今まで教えたとおり、ラケットを振ってみてください
(さつきの全身を見据えやすいように、ちょっと距離をとる)
えぇ、勿論です!!
私頑張りますから何でも言ってください
(やる気満々で答える)
はいっ、分かりました〜♪
(何度か素振りをしてみせる)
(ラケットを振るたびに左右に揺れ動くたわわな乳房を)
(うんうんと頷きながらじっくりと目で楽しんで)
いいスイングですね
今までの練習の成果が出ていますよ
じゃあもっと素早く振ってみましょうか
腰をしっかりと入れて…鋭く!大きく!ですよ
さあ、やってみてください
(指示を与えつつ、視線は胸や腰のあたりに送りつけている)
(ここではまだ自分の欲情をさつきに気付かれないようにしながら)
ありがとうございます!!
は、はいっ・・・分かりました
(今度は鋭く大きなスイングをしてみせる)
えいっ!!やぁっ!!
(スイングする度、さつきの巨乳がぷるんぷるん揺れ動く)
うんうん、いいですね!
素晴らしいスイングです!!
(その誉め言葉は腕の振りに対してのものなのか…)
(若しくは、たわわに揺れ動く巨乳に対してのものなのか…)
(その答えは、青年コーチの次の行動が示していた)
では今日は、スイングを向上させる練習をしましょう
いいですか、このように肘を上げて…
それと、大事なのは体の回転です
胸の辺りを…こう、しっかりと回して…こうですよ、わかりますか?
(手の動きを指導しつつ、反対の手は胸の下辺りに添えて)
(腕を振る動作と共に、下乳をクイッと持ち上げるようにする)
はぁはぁ・・・
はいっ・・・よろしくお願いします
な、なるほど・・・分かります
(身体を触られてもさほど気にする様子もなく
コーチの指導に従う)
えいっ!!こうですか・・・?
そう!今の感じですよ!
そのスイングをしっかり覚えておいてください
(さつきが練習に夢中になっているのをいいことに)
(さらに触り方をエスカレートさせていく)
もっと上半身を起こすのです
こう…こんな感じですよ
(下乳部分からしだいに胸の先端へと手を移動させて)
(自分の方に抱き寄せるように、乳房をギュッと握りしめる)
そして腕をビュッ!と速く振るわけです
わかりますね?
(指導をしつつも、手を握ったり開いたりして)
(たわわな乳房の質感を存分に楽しんでいる)
はいっ!!
この感じを忘れないようにします
(コーチの指示どおりに身体で覚えようと動かしてゆく)
はあっ はあっ
(コーチの手の中でさつきのおっぱいは
ぐにゅぐにゅと形が変わってしまう)
コ、コーチ・・・あの
なんか手の位置が・・・
私の胸に・・・
いけませんよ、さつきさん
練習中に、他の事に気を取られてはね
テニスには何より集中力が大切です
試合中、観客から卑猥なヤジが飛ぶことなど当たり前なのですから…
そんなことを気にしない精神力が肝心です
(嗜めるように言いつつも、乳房全体を充分にこね回していき)
ではスイングの練習と共に、集中力をつける練習もしましょうか
何があってもラケットを振ることにだけ集中するんですよ
いいですね?…さあ、続けなさい
(言い終わるとその手は脇下の隙間から中へと滑り込み)
(乳房の表面をゆっくりと撫で回してから、人差し指と中指で乳首をキュッと挟む)
は、はいっ・・・
テニスってそんな野次飛ぶんですか?
アーン・・・コーチ
そんなされたら
手つきが厭らしいです
これはセクハラになるんじゃ・・・
(胸を愛撫され、スイングスピードがガタ落ちになってくる)
特にテニスの場合はね
パンチラを狙うためだけに駆けつける観客もいるくらいですから
さつきさんみたく魅力的な女性の場合は尚更ですよ
いかなる野次にも負けない、強い精神力をつけないと…
そのための練習ですよ
セクハラなどとはとんでもない
…ほら、スイングのスピードが落ちてますよ?
もっと頑張らないと!
(していることを正当化しつつも、その手つきはもはや指導の域を超え)
(完全に己の欲求を満たすための愛撫行為となっていた)
(乳房を揉み解し乳首をこねまくり、さらにはスカートの中でお尻を撫で回して)
(豊満な肉体の感触を思う存分楽しんでいく)
ああっ、コーチ・・・
それは分かりますが
これはさすがにやりすぎじゃ・・・
だ、ダメです・・・
こんなの指導じゃない
(完全に手が止まってしまい
ラケットで身体を支える)
最初に言ったはずですよ?
今日の練習はいつもより厳しい、とね
それでもついてくる、といったのはさつきさんの方じゃないですか
初志貫徹ですよ…ね?
さ、しっかりと体に力を入れて立っててくださいね
(一通り巨乳を楽しんだ後、次の狙いを下半身に定め)
(スカートを捲り上げると、Tバックに包まれたアソコを覗き込む)
フフッ…イヤらしい下着です…
こんなTバックで試合に出たら、カメラ小僧達の格好の餌食になるでしょうね…?
(股間の部分をつついたり顔を埋めたりして)
(巨乳の次は秘部を楽しもうと、過度なセクハラ行為をし始める)
あぁん、だってぇ
まさかこんな目に遭うなんて
思わないですよ〜
はあっ はぁはぁ・・・
そんな、立てないですよ
(足がガクガクしてしまい
これ以上されると自力で立つのは難しそうだ)
コーチもいやらしい写真撮ってみます?
これくらいで力が抜けてるようじゃいけませんね
ま、仕方がないでしょう
こうした練習は初めてですからね…
(履いていたハーツパンツを下ろすと)
(たくましく膨張した巨大ペニスをさつきの股の間に挟み)
こうして後ろから支えてあげますから…
これなら大丈夫でしょう?
(手は腰のくびれを掴みペニスは素股でずりずりと擦りつける、という体勢をとる)
えっ、気付かなかったのですか?
もうすでに……撮ってしまいましたけど?
(いつの間にか手にした携帯でさつきの股間部分を撮影していた)
ああっ、はぁはぁ・・・
コーチ・・・
凄く気持ちいいです
(挟まれたペニスを足で挟み込み
素又を始めてしまう)
えっ!?
いつのまに撮っていたの?///
コーチ・・・恥ずかしいです
消してください〜
この写真、次の試合前にネット上に流してみますか
さぞや大勢のギャラリー達が集まるでしょうね
さつきさんのパンチラを狙ってね?
(携帯をさつきに見せ付ける)
(そこには股間部分の接写や乳首を揉まれているところを撮影した写真がくっきりと…)
試合中、ものすごい野次が飛び交うでしょうね
それにも負けないような精神力をつける…
そういう練習をするとしますか…いいですね?
(Tバックの隙間から徐々にペニスをねじりこみ始めて)
さあ、スイングの練習を続けてみてください
どうぞ…ほらっ…!!
(口先ではあくまで練習という名目を保ちつつ)
(バックからずぶりっとペニスを埋め、遂にさつきを犯してしまう)
ええっ!!
コ、コーチ・・・止めてください
そんな事されたら
私、困ります〜
(仕方なく素振りを再開する)
ああっ!!
それだけは許して・・・
コーチの言うこと聞きますから
(口では嫌がるが、本当はコーチの事がタイプな為
さつきのおまんこは喜んでペニスを銜え込む)
言うことを聞くのですね?
フフフッ…わかりましたよ
(すんなりと迎え入れられた膣内の感触から)
(さつきが決して嫌がってはいないことを察知して)
では練習を続けましょうか
さつきさん、こちらへどうぞ…
(繋がったまま、テニスコートの中央へと強引に連れて行き)
(ネットの上に乳房を乗せて中腰になるような格好にさせる)
このまま、ネット際の攻防の練習をしましょう
私の妨害に負けず、相手側からのボールを打ち返すのです
…さ、しっかりと腕を上げて!
ラケットを鋭く振って!
(尻肉をパンパンと叩く挿入音を響かせて膣奥を突き立てながら)
はぁはぁ・・・
わ、分かってます
何でも言うこと聞きますから
はいっ・・・確かにそれも大切な練習ですね
えいっ!!やぁっ!!
アーン・・・あんっ!!あんっ!!
コーチ・・・感じちゃう〜
(ラケットを振りながら
後ろから腰を叩きつけられるような激しいストロークを受け
乱れ喘いでしまう)
コ、コーチ・・・そんなしたらイッちゃう
感じてる場合じゃないですってば
言ったでしょう?
テニスには集中力が大切だと…
(絶頂を迎えつつあることを察すると、突如として腰の動きを緩めて)
ですが、ちょっと厳しすぎましたか……
(さつきの性感を焦らすかのようにゆったりとした突き立てを始める)
このくらい…だったら練習を続けられますよね?
(その代わり、乳房をぐにぐにと揉みこみ、新たな刺激を加えて)
ほら、もっと鋭く!大きく!です
最後までがんばると言ったのはさつきさんなのですからね!
(無茶な注文を言いつけつつ、乳房の肉質や膣の締まり具合を堪能して)
(念願だった肉体を己のものとした歓喜に打ち震える)
ああん!!コーチ!!
激しすぎます・・・
こんなの無理です
集中なんて・・・出来ない
気持ち良すぎる〜
(ネットに掴まりながら何とかラケットを振ってゆく)
【一回戦終わったら、クールダウンのマッサージかシャワー浴びますか?
勿論、一緒にw】
いいえ、この状況でこそ精神力が試されるのです
…ほらほら、腕の力が弱まってますよ?
もっと腕に力を込めて!!
(乳房を揉みまっている手を脇下へと移動させて)
(言い放った言葉とは反対に、くすぐるようにツ、ツー…っと指先を這わせて)
腰にももっと力を入れて!
ほらっ!ほらっ!
(脇下への優しい刺激と共に)
(ペニスの抽送を速めて、膣奥に激しい刺激を叩きつけていく)
集中です、集中!
全身の神経を…集中させて…!!
【いいですねw どちらでも構いませんよ】
【お望みの方にお付き合いします】
ああっ!!ああん!!
コーチ・・・ごめんなさい
もう、無理っ・・・
(力が抜けラケットをネット越しの地面に落としてしまう)
あっ、拾わないと・・・
(自動的に身体は尻を高くあげた姿になってしまう)
コ、コーチ・・・ダメッ
いきそうです
イッちゃう!!
(コーチより先にいきそうになる)
【じゃあ、マッサージで筋肉の凝りを解したあと
シャワー浴びましょう】
ラケットを落とす行為は、負けを認めたのも同じです
それは駄目ですよ?さつきさん…
(お尻が上がり、奥底へと挿入しやすい体勢になったのを見計らうと)
(突きあがった尻肉をガッチリと掴み、ペニスを根本まで一気に挿しこんで)
イく?……ふむ…仕方ないですね
今回のレッスンは、さつきさんには少々厳しすぎたようですから…
次からはまた…今回よりももっと厳しい練習を…
してもらいますからね!!
――んっ!!
(ガツガツと膣奥をほじくりながらさつきの絶頂にタイミングを合わせて)
(同時に絶頂を迎えるように突き立てて、大量の精液を中出ししてしまう)
【肉体蹂躙のフルコースですねw】
【いいですよ、お付き合いします♪】
す、すみません・・・
失礼しました・・・
(急いでラケットを拾おうとしたところへ
後ろから激しく突き上げられ
ラケットを握り締めたままイッてしまう)
ああーっ、いくーぅーー!!
はぁはぁはぁ
次回はどんな練習なんですか?
【そうなりますねw
では、さつきにエッチなマッサージお願いします♪】
んっ…んんっ!…っくふぅ…
(膣内に残らず注ぎ込んだ後、ペニスをずるりと引き抜いて)
次回は…
フフッ、それは次回のお楽しみですよ…
(意味ありげな微笑をさつきに向けて軽く唇を重ねる)
ああ、そうだ
体を充分に使った後は、筋肉を解すことが大事です
少しマッサージをしておきましょうか
さつきさん、こちらへどうぞ……
(室内のトレーニングルームへとさつきを案内して)
さ、そこのマットの上に体を横たえてください
ああ、仰向けでもうつ伏せでも、どちらでも構いませんよ?
ああっ!!
コーチに注がれてる
はあっ はあっ
んんっ・・・チュッ
次回ですか・・・
怖いような、楽しみなような…
えぇ、よろしくお願いします
(コーチの後について行き
トレーニングルームのマットの上に仰向けで横になる)
(汗で透けたウェアからは先程のHの余韻が残る、堅くなった乳首が浮き出ていて・・・)
仰向けで横になるということは…
体の前面をマッサージしてほしい、ということですね?
わかりました…
(胸の先端でツンと盛り上がっている乳首を見据えて)
(マッサージの狙いをそこに定めたようににやりとほくそ笑むと)
では始めますからね
さつきさんは体の力を抜いて…そのままでいて下さいよ?
(余計な警戒心を持たせないように、と)
(まずはウェアの上からわき腹や下乳の辺りまで何度も撫でつけていく)
(しかしその目は、ウェアを押し上げている乳首の膨らみを)
(延々と捉え続けていて…)
えっ!?
えぇ、そうなりますかね
(コーチに思わぬとこを指摘され胸が高鳴る)
はい、分かりました
んっ・・・んんっ・・・
(ああっ、コーチが私の胸を見てる
あんな厭らしい目をしながら)
やだ、恥ずかしい・・・
自分から体の前面のマッサージを望んだのでしょう
何を恥ずかしがる必要があるのですか?
(さつきの心中を察しながらも、乳首へと熱い視線を送り)
(マッサージする手はウェアの中に差し込まれ)
(乳首に触れるか触れないかのところで、生乳を揉み始めていた)
おや?どうしました、さつきさん
どうも心音が激しくなってきたようですが…
練習がキツ過ぎましたか?
ちょっと失礼しますね…
(ウェアをたくし上げると、胸にむんにゅりと耳を押し当てて)
(さつきの鼓動音を調べ始める)
(次々と耳を押し付ける場所を変えて)
(むにゅ…むにゅ…と顔の側面に当たる乳房の肉感を楽しむ)
えっ、えぇ・・・コーチの言うとおりですが
(ああ・・・コーチに責められて喜んでる)
ああん・・・生で・・・
はいっ・・・あんなハードな練習の後ですからね
どうしても・・・
コ、コーチ・・・
今、付き合ってる人いるのですか?
ハハッ、生でハードに、ね…えっ?
付き合ってる人…って
いきなり何を言っているんだい…?
(唐突なさつきからの質問に、驚いた様子で顔を上げて)
(しばし考えた後、フッ…と一笑して)
…イヤ、今は別にいないけどね
それがどうかしたのかな?
(その質問の真意を聞き出そうとしつつ)
(とりあえずは乳房へのマッサージを続ける)
さつきさんこそ、彼氏がいるんじゃないのかい?
こんなに可愛くてスタイル抜群なんだから、ね…
(露わになった巨乳を揉みこみつつ、乳首をくにくにと指の間でしごきながら)
はいっ・・・生でハードな練習でしたから
えっ!?
えぇと、コーチの事
もっと知りたいなと思って
えーっ・・・私もいませんよ〜
私の身体目当てで言い寄ってくる軽い男は嫌いなんで…
【すみません・・・良かったら
来週の夜に凍結して貰っても宜しいかしら?】
【日時はそちらの都合のいい日に合わせますので】
【ありがたいお話なのですが…】
【来週以降の予定の目途が立たないため、凍結は難しいんです】
【非常に残念ですが、ここで破棄としておきましょう】
【ああ、そうなのですか
じゃあ、今夜中に終わらせちゃいますか】
【そうしてもらえると嬉しいのですけど…】
【さつきさんの体に無理を掛けてはいけませんので…】
【ここまででも此方としては、充分に楽しませてもらいましたよ!】
【お気遣いありがとうございます】
【では今夜はここまでにしときます】
【お疲れさまでした】
【遅くまでお疲れ様でした】
【またお会いできたらヨロシクお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
井上織姫に黒のバニースーツ着てもらいたい!
性奴隷に貶めたカガリに暁ドレス着せて公開調教したい
>>371 な…何を考えてるんだ…!
そんなことしたら、私もお前もお終いだぞ……いいやそれだけじゃない、オーブだって滅茶苦茶に…!!
>>372 狂っている…か?
だが俺は世界中に見せ付けたいんだ
カガリをこの俺のモノにしたということをな
>>373 だ…誰がお前のものなんかに…。
私にはちゃんと、婚約者が居るんだ……お前とのことは、事故みたいなもので…!
とにかく止めろ、考え直せ……!
【レスがくるとは思わなかった…】
【結構記憶があやふやで、適当なカガリになってしまうと思うが…いいか?】
>>374 【そうことなら気にすることはない。ここまでにしておこう】
【時間も中途半端だしな。ありがとう】
【いや、こっちこそ…】
【スレ、返すからな】
希望が持てることがわかったから
引き続きカガリを期待してみたい
【スレを借りますね】
【アクア待ちです】
【というわけで、あたしも参上だ】
>>379 【どうもありがとうございます】
【ではアクアには女児用ビキニか浴衣を来てもらおうかな?】
【やれやれ、こういう場所に来たときからこうなることはわかってたけど】
【まあ最近は暑くなってきたことだし、偶には涼しい格好をするのもいいか】
【じゃあ、浴衣で相手をさせてもらうよ】
>>381 【わかった、じゃあ始めますか?】
(アクアが用意した衣装に着替えるのを待っていると試着室のカーテンの音がする)
うわ………、可愛いじゃないか! アクアさんの浴衣美人!
(浴衣に着替えたアクアに抱きつくと頬ずりする)
>>382 まさか、来てみて早々こんなもん着せられるとは思っても見なかったけどね。
ま、いいさ。これはこれで結構涼しいしね。
(案外まんざらでもなさそうな表情で、浴衣の袖をひらひらと振りながら)
って、いきなりこれかい。もう少し眺めて楽しんだりしても、いいとは思うんだけどねぇ。
(抱きしめられながらも、なだめるように少し余った袖で軽く相手の額を叩き)
>>383 ごめんよ、でもアクアに似合うと思ったからさ〜?
(袖を振るアクアをパシャリと写真に収める)
それも一理あるなぁ………、でも着ながらするからそんなに未練はないよ。 なんなら今から浴衣のアクアをオカズにオナニーしようか?
(小さな浴衣美人を抱きしめながらいちゃつく)
>>384 浴衣の着こなし、ってのがわからないからねぇ。
髪までどうしたらいいのかわからなかったよ。結局いつものままさ。
(左右に伸ばして束ねた髪を軽く指で弄びながら)
まったく、欲深い奴だ。……っつーか、それじゃあたしが楽しくないだろ。
そんなもん見せ付けられて喜ぶほど、イカれた趣味してないんだよ。
……ほら、こういうときはキスから、だろ。
(節目がちに、わずかに頬を染めて、唇を軽く突き出した)
>>385 いや、いつものアクアも可愛いよ。 その髪型でも浴衣似合うじゃん?
サーセン、まぁアクアも楽しみたいよね。 俺もアクアの喜ぶ顔みたいから一人よがりな事はしないさ。
ホイキタ! ………、ちゅう………
(アクアの唇に自分の唇を重ねると割れ目から舌を入れていく)
>>386 髪、下ろしたほうがいいのかとも思ったんだけどね。
下手に解くと、床についちゃうしさ。
(長すぎるのも困り者だ、と小さく肩を竦めながら)
やれやれ、本当に妙なノリだね。ま、楽しませてくれるってならいいけどさ。
ん……っふ、ちゅ、れろ、ぉ。
(差し入れた舌が感じたのは甘さ。口の中に残っていたあめ玉に名無しの舌を絡ませるようにして)
>>387 確かにアクアの髪長いから解くよりは纏めた方がいいかな。 まぁ、ツインテ好きだからこのままでもいいさ。
ノリは変だがアクアの為なら何発でもイケるからな? ………、甘い………、んちゅう………
(アクアの口からあめ玉を受け取ると唾液に溶かしてアクアに送り込む)
>>388 ま、見てるのはあんただけだし。あんたがそれでいいならいいんだろうさ。
そんなに付き合いきれるか、キリのいいところで終わらせてもらうよ、あたしは。
……へへ、なかなかこういうのも、悪くないだろう?
んむ……っぁ。ふ、ぅぅ。
(名無しの背に手を回して抱きしめて、より強く唇を押し付けながら)
(時折、甘みを帯びた唾液を嚥下して)
>>389 うんうん、浴衣のアクアが見れただけで嬉しいのにこれだよ? 最高の気分です、ありがとうアクアさん………
さいですか、まぁアクアさんとお相手できるだけでここ1ヶ月のオカズにはなりますよ。
まさに甘い口付けですな、アクアの唇も柔らかくて美味しいですぜ?
(時々唇を舐めたりする)
(アクアの腰を抱いていた手を小ぶりなお尻に伸ばして軽く揉む)
>>390 そんなことで礼を言われる、ってのも妙な気分だけどね。
(軽く鼻を鳴らして見せて)
あめ玉ばっかり舐めてるからね、唇まで甘くなってるのかも。
ん……ふ。やんちゃだねぇ、この手は。
(尻に手があてがわれると、鼻にかかるような声をあげて、その手に自分の手を重ね)
……やれやれ、今度はもう少し体調に自信のあるときに呼んでくれ。
それじゃあね。
相変わらず途中で行き詰るのに無理矢理声かけるのな
国語の勉強してこなかったツケを大人しく悔やんでろよ、いつもの名無しクン?
誰かこれ着て
つ【黒いバニースーツ】
395 :
メイドガイ:2008/08/03(日) 12:13:49 ID:???
396 :
白雪真帆:2008/08/03(日) 12:19:58 ID:???
>>394 へぇ〜面白そう、一度で良いからこういうの着てみたかったのよね
(
>>394からバニースーツを受け取り近くにある更衣室で着替える)
……ちょっとサイズが合わないけどこれでいい?
(サイズが合わないため零れ落ちそうになる胸を)
(手で押さえながら更衣室から出てくる)
397 :
メイドガイ:2008/08/03(日) 12:32:21 ID:???
>>396 そこがこぼれてしまうと大変です。
私が支えて差し上げますよ。
(背後から真帆の乳房を掌で覆い隠す)
398 :
白雪真帆:2008/08/03(日) 12:40:20 ID:???
>>397 はぁ?ちょ、ちょっとなにをする気よ…
あ、こら止めてよ、この変態男!!
(突然背後から胸に触れられメイドガイから離れようとする)
399 :
メイドガイ:2008/08/03(日) 12:44:52 ID:???
>>398 くくくー
隙だらけの女の乳肉を掴むなど、袋の中の林檎を取り出すよりも容易いわ。
ほれどうした? 貴様のでかいだけでものの役に立たない脂肪のかたまりは、
このメイドガイが制圧してくれたわ!!
(どす黒いオーラを放ちながら、乳房を縦横に揉みしだく)
400 :
白雪真帆:2008/08/03(日) 12:54:33 ID:???
>>399 ちょ、ちょっとこれ以上触ったらマジで怒るわよ!
…あ、や、止めて、離しなさいよ!
(必死に胸を揉む手を引き剥がそうとするが)
(筋肉質な男の腕力に敵うわけもなく、されるがままになる)
401 :
メイドガイ:2008/08/03(日) 13:07:53 ID:???
>>400 くくくー
貴様ごときの怒りなど、蚊が刺したほどにも感じぬわ!
止めさせたければ、この俺様を上回る実力を見せるがいい!!
繊細なるタッチと大胆なストロークを絶妙に組み合わせた、
魅惑のメイドガイタッチを食らいながらできるものならな!!
(バニースーツのストラップレスの前当てをあっさりめくり、桜色の突起を
露出させると、爪の先で乳首の側面をくすぐりつつ、下乳の形を
変えるほどに揉みほぐす)
402 :
白雪真帆:2008/08/03(日) 13:14:38 ID:???
>>401 うっ…ん、なにが繊細なタッチよ、ただ痛いだけじゃない…
(口では強がるが、外見とは裏腹のメイドガイの絶妙な)
(手や指の動きに乳首がすぐに反応し硬くとがり始める)
…あん…い、嫌…こんなの…
(胸を揉まれ続けていると、少しづつ頬が赤くなり始め)
(先程まで強く抵抗していた手は弱まり、メイドガイの)
(愛撫を心地よく感じるようになる)
403 :
白雪真帆:2008/08/03(日) 14:05:28 ID:???
んっ……あ、あれ…あの変態男は…?
(メイドガイによる絶妙な愛撫によって堕ちる寸前のところで)
(ふと意識が無くなり、次に眼を覚ますとエアコンのかかった部屋の)
(ソファの上で横になっていた)
…変な夢見てたのかな……
そもそもあんな変態に会うなんてあり得ないし…
はぁ〜…なんか疲れちゃった、汗も凄いしシャワーでも浴びよ
(寝汗をシャワーで流すために浴室へ向かう)
【反応が無いので勝手にオチを付けさせてもらいました】
【お疲れ様です】
真帆タン来てたのか…おしいことをした
もう一着置いておくとしよう…
【黒いバニースーツ】
誰か、レースクィーンとか好きな人って見てる?
ま、嫌いな人もそんなにいないんじゃないかな。
【レースクィーンコスでやってみようかな、と思ったんですけれどキャラも衣装も古いタイプが好みなので】
【キャラはジャンヌ@WHかシャルロット@サムスピ、衣装はハイレグ水着タイプ、と・・・】
ジャンヌでハイレグなんて素晴らしいじゃないか
>>410 なら、こんなのはどうかしら?
(白いロゴの入った黒いハイレグ水着を着て、410の前に姿を見せる)
【イメージとしては上でバニースーツという提案がありましたが】
【バニースーツの胴体部分のような形状でハイレグという形で】
410はいなくなったの?
まあいいわ・・・もう少し待って誰も来ないようなら私も帰るだけだものね。
(ため息をついて、小道具の用意を始める)
【落ちますね】
金髪碧眼は男のロマン
【前と同じキャラと衣装で顔を出すのはありなのかしら?】
【それとも、最低限どちらかは変えておいたほうがいい?】
いいと思うよ
ジャンヌなら歓迎する
(イベント会場で、数え切れない程のカメラを向けられ)
(小道具のパラソルを手にしながら笑顔を浮かべている)
フフフッ、こんなに男たちの注目を受けてしまうなんて、
絶世の美女は辛いわね……。
(中には股間や胸元にカメラを向けている者もいたが)
(それには気付いていないフリをしながら故意に彼らが見やすい角度をとったりもした)
【こんな感じで待機しますわね】
すごいハイレグだ
これはもしかしたら・・・期待できるか?
(股間にばかりカメラを向けて撮り続ける)
(ハイレグの脇から処理し切れていない陰毛や)
(女陰が覗けないかと期待しながらカメラを向け)
(一瞬たりとも目を離さない)
【どんな感じがいいのかな?】
【このまま視姦されるとか、どこかで襲われるとか・・・】
>>418 【こんばんは。ワールドヒーローズはご存知かしら?】
【それと、襲われるよりもこちらから挑発するのが希望なのだけれど、大丈夫?】
【Mは自信ないので退散するよ】
【誰かいい人が来るといいね】
【Mって程でなくてもスケベカメラマン程度でもよかったんだけれど…レイプシチュが希望だったのかしら】
【改めて待機するわね】
【誰もいないわね…それじゃ】
【この姿で当直の先生か入院患者さんにエッチなことされたいな・・・】
>>423 【お相手お願いします】
【綾ちゃんがナースになるってことですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【そうです、私が夜勤のナースになりますので・・・】
【じゃあ患者でお願いします。何回かこういうことをしている設定でお願いします】
【服装はできればノーブラで、白のストッキングをはいてください】
【分かりました
何回か関係を持っているという設定ですね】
【はーい、ノーブラで白ソックスで病室に行きます】
【もしかしたら途中夕食で落ちる可能性もあるかもしれません】
【ソックスじゃなくてストッキングですけど…】
【まあこの時間ですからね、気にしないでください】
【それでは書き出しお願いしていいですか?】
【失礼しました・・・汗】
【その時は御了承ください】
【はい、よろしくお願いします】
(今夜は夜勤の日いつものように書類に目を通していると
ある病室からナースコールが入る)
あら、また○○さんから呼び出し
しょうがないわね
(○○さんの個室へやってくる)
どうかしましたかー?
【来ないので破棄しまして】
【>423のシチュで再募集します】
(書類整理しながら仕事をしている)
淫乱ナースにお仕置き……なんてのはどう?
あ、いいですねー
ぜひしてほしいです
診察台に拘束されたりして
夜勤で一人オナニーにふけるところを見つけてお仕置きだとか、自分でそう仕込んでおいた上でお仕置きするとかね。
拘束された上でナニをしてたのか説明させるのも楽しそうじゃないかな?
じゃ、あそこにバイブを装着された状態で先生のところに行き
お仕置きされちゃうのはどうでしょう
それはおねだりをしてくるってことかな。
全然構わないよ
【書き出しの方お願いできますか?】
んっ…ふあぁっ……
んんっ〜……眠気を感じると思ったら、もうこんな時間が…
これを書き終えたら、そろそろ仮眠でも取るかな。
(ちらりと時計を見て時間を確認し、欠伸を噛み殺しながらボーッとそんなことを呟く)
【じゃあ適当に】
【既に何度もこういうことをしてるのかとか、淫乱具合はお任せするよ】
(当直の先生のところへ
綾がやってくる)
先生・・・お疲れさまです
今夜は静かですね
(診察室のベッドに腰掛ける)
【じゃあ、先生とは何回か関係を持っていて
綾の淫乱な性癖を知り尽くしてる感じでお願いします】
おっ、お疲れ様綾くん。
今夜は急患も居ないし、入院患者さんたちも静か過ぎたから、いつのまにかこんな時間になってたよ。
……で、僕はそろそろ仮眠を取ろうかと思ったんだけど…
綾くんがここに来たってことは、そういうことで良いんだよね?
(言葉では確認しながらも、綾の答えを待たず、机の一番下の引き出しを開けて中を漁り始める)
はい、今夜はこのまま
何もなければいいですね
えっ、えぇ・・・
先生のご想像どおりです
先生にいじめて貰いたくなって
(期待に胸をドキドキさせながら
先生の行動を見守る)
【来ないのでageて待機します】
【このまま来なかったらお相手したいな?】
【あぁ、もう大丈夫ですよ】
【お相手お願いできますか?】
>>444 【もちろんですとも!】
【どういったプレイがご希望ですか?】
【後、コスも変更できますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【えーと、こちらはスケベに悪戯して貰えば・・・】
【どんな衣裳がいいですか?】
>>446 【スケベに悪戯ですね?】
【では、レースクイーンでお願いします】
【これでいいかしら?】
【スポンサーさんのお偉い方にセクハラされちゃうのはどうかな?】
>>448 【ありがとうございます、では早速オジサンがネチネチとイジメてあげよう】
【はい、お願いします♪】
【書き出しの方お願いできますか?】
>>450 (とあるサーキット場で恰幅のいい男性が人気のない部屋でタバコをふかしている)
ふむ、早すぎたかな…………? 年甲斐もなくワクワクしてしまうなぁ………
【書き出しありがとうございます】
コンコン 失礼します
お待たせしました
今度こちらのレースクィーンをやらせて頂く事になりました
東城綾です
(男の前に立ち、自己紹介をすると丁寧にお辞儀する)
>>452 ほぉ………、君が新しいレースクイーンか。 よろしく頼むよ、東城君?
(綾のお辞儀に会釈を返すと早速お尻を揉む)
うん、なかなかいいじゃないか。 これなら大丈夫だな………
(と言うと綾のお尻を両手で揉みしだく)
【服装ってどうなってますか?】
はいっ、これから色々お世話になると思いますが
よろしくお願いします
きゃっ!?
あ、ありがとうございます
気に入って頂けて嬉しいです
(スポンサーさんなので強く出ることが出来ずにいる)
【胸を強調させ股間の食い込みがキツイ水着です】
>>454 うんうん、気にいったよ。 もっと気にいられる方法を知りたいかね………?
(綾の耳元で囁くとお尻から胸へと手を滑らせる)
(それと同時に固くなったモノで綾のお尻をつつく)
では、出始めに私という名のマシンに乗ってもらおうか? エンジンをかけたまえ………
(そのまま胸を揉みしだき、上下に動かす)
は、はいっ・・・
ぜひもっと、私のこと気に入って頂きたいです
その方法を教えて頂けますか?
あっ・・・あんっ
はいっ・・・失礼します
(オジ様のチャックからペニスを取出し
手でしごいて男に快感を与えてゆく)
エンジンってこれですか?
>>456 それは私を乗りこなす事だよ、君なら出来そうだな……
(乳首を探り当てるとクリクリと指先で弄る)
それだよ、そのエンジンを君なりにかけてご覧? 私のガソリンが尽きるまで相手できるかな……?
(綾の手に収まると熱を帯びて震える)
ああ、そーゆう事ですか?
分かりました
まだ若葉マークですが
乗りこなせるよう頑張ります
(男のペニスに厭らしく
指を絡ませながらペニスをしごきあげる)
ああっ・・・感じちゃいます
>>458 うむ、いい心掛けだ。 これは期待の新人だなぁ………
(感心したように綾の胸を撫で撫でする)
(指が絡むとペニスがぴくぴく震えて先から我慢汁が出てくる)
君のエンジンもかけないとな…………、どこにエンジンがあるのかね?
(手を水着の中にいれると直に綾の胸を揉みしだく)
ああっ、お誉めになって頂きとても光栄です
その期待を裏切らないよう努力いたします
(我慢汁を指に絡ませながら
片手で竿をしごきあげ
もう片方の手で玉袋を優しく揉み解してゆく)
ああっ・・・私のエンジンキーは
胸の先に二つあります
下にあるのがギアになってます
>>460 よしよし、君は我が社の専属にしてあげよう。 実にいい娘じゃないか………
(ぴくぴくと我慢汁を出しながら痙攣するペニス)
ならばかけてあげよう………、どうだね? 東城君!!
(乳首を摘むとコリコリと弄りながら引っ張る)
本当ですか!?
とても嬉しいです・・・
(世程嬉しかったのか
男のペニスを奉仕する動きにも熱がこもる)
ああっ、はいっ・・・
私のエンジン掛けてください
ああん!!
気持ち良すぎてオーバーフローしちゃいそう
>>462 ああ、だからこれからもよろしく頼むよ? うぅ………、エンジンがかかったぞっ!!
(扱く動作に熱が入ると我慢できずに射精してしまう)
フフフフ………、これくらいでオーバーフローされては困るよ。 まだギアもトップにいれてないのだよ?
(片手でハイレグな水着の股をグイッと引っ張って食い込ませる)
はいっ・・・こちらこそよろしくお願いします
ああっ!!
大丈夫ですか?
(尻や太ももに射精され
精液が下に流れ落ちてゆく)
だって、気持ち良すぎて・・・
ああん!!
そうですね、ギアはまだローですわ
(水着をあそこに食い込まされ
あそこから襲いくる快楽に顔を歪める)
>>464 あまり気持ちよくて飛ばしてしまったよ、だがまだまだ大丈夫だよ!
(射精をして萎えているペニスを握られたまま頷く)
なら、トップギアにシフトしないとな……… レバーはどこかな?
(グイグイと股間を食い込ませながら乳首を弄る)
そうですか
では、またエンジンの方暖めておきますね?
(精液をローション代わりに
萎えた男のペニスに火を入れようと再び手淫を再開させる)
ああっ!!
そこっ・・・そこがギアです
ああん!!いきなりトップにしたら
ギアボックス壊れちゃう!!
(身体を激しく痙攣させイク寸前まで追い込まれてしまう)
>>466 おお、気が利くじゃないか。 さすが我が社の専属だね?
(ヌルヌルした感触が萎えたペニスを復活させる)
それはいけないな、私とした事が気づかなかったよ。 焦らずゆっくりと行こうか?
(股間を食い込ませるのを止めるとクリトリスを指先で撫でてやる)
火を入れておかないと
いざというときエンストされたら困りますから・・・
んんっ・・・そうですよ
時間はたっぷりあるじゃないですか
(体の向きを入れ替え、男と向き合うような形になる)
オジ様、ガソリンの入れ替えしませんか?
(目を閉じ男の唇を求める)
【ちなみに凍結は可能かしら?】
>>468 【いいですよ?】
【いつにしますか?】
【えーと、火曜の夜はどうでしょう?】
【希望としては夜、八時頃からしたいのですが】
【お疲れさまでした】
【落ちます】
>>470 【了解しました、では火曜の8時に伺いますね?】
ジャンヌのレースクイーンのパンスト素股くらいたい
ジャンヌいないのかい?
ジャンヌを白濁まみれにしたい
476 :
東城綾:2008/08/19(火) 01:28:48 ID:???
>469
【すみません
ちょっと・・・都合が悪くなりましたので
今回のロールは破棄でよろしくお願いします】
477 :
東城綾:2008/08/19(火) 12:36:48 ID:???
【何度もすみません、予定のほう大丈夫になりましたので>476は気にしないで下さい】
【時間なので来ました】
【綾さん待ちです】
479 :
東城綾:2008/08/19(火) 20:02:33 ID:???
【待機します】
>>479 【こないだの者ですが続きよろしいですか?】
481 :
東城綾:2008/08/19(火) 20:16:18 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【今夜は12時〆の方向でお願いします】
>>481 【了解しました】
【では今夜もよろしくお願いします】
いいとも、君のガソリンをいただくよ………
(綾の唇に貪るように吸い付く)
(舌を入れて口内をかき混ぜるように動かす)
さて…………、飛ばしてみたいとは思わんかね? 東城君?
(ガチガチになったペニスで綾の太ももをつつく)
483 :
東城綾:2008/08/19(火) 20:34:33 ID:???
はいっ・・・チュッ
レロレロッ・・・
えぇ・・・
オジ様の入れてもらえますか?
私を走らせてください
(太ももで挟み込み擦り付ける)
>>483 わかったよ、それじゃあ挿入するよ?
(太ももからペニスを抜くと股間の布をずらして挿入する)
素晴らしい…………、スタートからいい滑り出しじゃないか………
(綾を寝かせると腰を動かしながら布越しに乳首を舐める)
485 :
東城綾:2008/08/19(火) 20:43:50 ID:???
ああっ・・・んんっ!!
はいっ・・・
オジ様のハンドル操作が上手だからですよ
気持ちいいです
(布越しにも分かるぐらい
乳首がぷっくりと堅くなっている)
>>485 そうか、君はよいしょが上手いなぁ……… 締まりもいいし!
(腰を激しく打ちつけると乳首を甘噛みする)
気持ちいいよ………、君はこれまでの専属の中でも最高だ…………
487 :
東城綾:2008/08/19(火) 20:55:40 ID:???
そんな事ありませんよ
本音ですから・・・
ああん!!
ありがとうございます
イッちゃいそうです
中に出して下さい
>>487 なに、本当かね? それはよかった………
それじゃあ中に出すぞっ!!
(腰の動きを早めて射精する)
ふぅ………、よかったよ東城君……………
(ペニスを引き抜くと優しく綾の頭を撫でる)
489 :
東城綾:2008/08/19(火) 21:06:38 ID:???
はぁぁん!!
イッちゃいました
気持ち良かったです
(引き抜かれたオジ様のペニスを舐めて綺麗にする)
【さて、これからどうしましょう】
【区切りがいいので・・・】
>>489 【ではこれで〆ますね?】
うむ、これからも頑張りたまえ。
(ペニスを舐める綾を撫でる)
(その後、大きな大会などでは綾がレースクイーンを務めるようになった)
(もちろんその日は翌日まで男の相手をするのであった)
491 :
東城綾:2008/08/19(火) 21:15:10 ID:???
【お相手ありがとうございました】
大学入学後のアルバイト先や大学卒業後の就職先での南をセクハラして下さる方いらっしゃいませんか?
しばらくは我慢しますが、我慢の限界がきて怒り出しますので逆ギレして襲って下されば嬉しいです。
設定や服装はお好みに合わせます(余り作品のイメージとかけ離れていると難しいですけど…)。
NGは特にありません。アブノーマルな方歓迎します。
>>492 お相手いいですか?
大学入学後のアルバイトでメイド喫茶なんかどう?
>>493 はい。お願いします。
彼氏との急なデートすることになった友達のかわりに1日だけアルバイトすることになったということで。
構いませんか?
>>494 それでよろしくお願いします
更衣室で着替えた後にマネージャーがチェックを偽ってセクハラするってことで
いいですか?
【はい。お願いします】
うそ…メイド喫茶だなんて聞いてなかったわよ!
ちょっと可愛い制服だとは言ってたけど…順子の嘘つき…。
(更衣室で手渡されたフリルのついた可愛らしいメイドの衣装を手に憤る)
でも今更帰れないし…。
(しぶしぶメイドの衣装に着替える南)
(私服を丁寧に畳んでロッカーに入れると更衣室を出る)
おっと、着替えは済んだようだね。
お店に出る前に確認させてもらっていいかな?
本当なら少し研修が必要なんだけど、
順子くんが大丈夫だっていうから研修はいいけど。
衣装のチェックとかさせてもらうよ?
(肩を押して更衣室に戻る)
(いやらしい目でじろじろ見ながら南の周りを回る)
あの、私の実家が喫茶店してますので、慣れていますし大丈夫だと思いますよ。
(といいつつも普通の喫茶店とは様子が違う為に不安な南)
衣装のチェックですか…?
わ、わかりました。
(マネージャーが断りも無く肩を触ってきたことに顔をしかめつつ)
(順子のためだし…仕方ないかな。順子もこんな店だって言い出しにくかったんだろうし)
(親友の順子が付き合いだした男性を南も知っており、2人がうまくいってもらいたいという思いもあり)
実家が喫茶店か、それなら一通りのことは大丈夫ってことか。
あとはこの店のことさえ理解できれば大丈夫だね?
言葉使いとか態度とか・・・・
まずは衣装のチェック、
(何周かまわると背後に立ってスカートを払うようにお尻を触る)
ほらほら駄目じゃないかしわになってる。
もっときっちり着ないと!
(続けて何回かしわをのばすふりをしてお尻を叩き)
(叩きながらお尻を押し上げる)
言葉遣いって…普通に接客する…だけじゃないですよね、もちろん…。
(店のほうから聞こえてくる他の女の子の声を聴きながらため息をつく)
(順子、こんな店でよく働いてるよね…信じられない)
えっ、皺ですか?
だって、この衣装はさっきマネージャーさんから頂いたばかりですよ?
(気の強い南はマネージャーを睨みつける)
きゃっ!!
(マネージャーの手がお尻を持ち上げる)
なっ、なんて…うう。
(ここでこの人と喧嘩したら順子に迷惑かけちゃう…)
じ、自分で直します!
(マネージャーから少し離れ、自分でスカートを整える南)
そんな乱暴な言葉使いで大丈夫かなあ・・・・
店の中じゃどんな時も相手を御主人様だと思ってないと、
とっさに反応できないって、わかってる?
こういう格好してるとお客さんの方だって・・・・
こんなことする人も中に入るから。
(少し離れた南のスカートをめくる)
こんな時も乱暴な口調は駄目だからね?
ほら、練習しようか・・・・
(スカートをめくったまま下着をじっと観察する)
ご主人様…なんていうんですか??
(どうしよう…謝って帰っちゃおうかな…)
(でも、順子今のバイト気に入ってるって言ってたし)
え、そんな!
(マネージャーがスカートの裾をめくる動きを驚いた表情で見ている南)
(特待生の自分とは違い生活費をアルバイトで稼いでいる親友のことを思うと強くいえない)
うっ…
(怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしてマネージャーを睨む)
(家から履いてきた自分の下着がマネージャーの視線に晒される)
【下着の色も決めて頂いて構いません】
ほらほら、ちゃんとあしらわないともっと調子に乗っちゃうよ?
(反対の手を下着に伸ばしていきなり触る)
(ぐりぐりと手を押しつけてながら)
それにしても地味な下着だね。
女の子なら下着にももっと気を使わないと・・・・
衣装の下がこんな下着じゃ台無しだよ。
代わりを渡すから、履き替えて?
(シンプルな下着を摘んでずり下ろそうとする)
きゃあ!
(マネージャーのもう一方の手から逃れるように身体を仰け反らせる)
なんてこと…
(我慢…我慢しなきゃ…)
こんなことしてくるお客さんなんているんですか?
(順子もこんなことされてたってこと?)
あっ、やめて下さい。
履き替えろっていうんなら自分で履き替えます!!
(強くいいすぎちゃったかな…?)
(不安な顔をしつつもマネージャーの体を押し離す)
ど、どの下着を着ればいいんですか…?
だ・か・ら、練習だって・・・・滅多にこんな客はいないけど、
まったくいないとは言い切れないから。
下手なあしらいで逆上されたら、店にとっては大損害だ。
大きな悲鳴もご法度だよ、店中の注意を引いちゃうから・・・・
(押し離されそうになっても下着に指を引っ掛けたまま)
(押された勢いで下着がずれてしまう)
いつもこんな下着なんでしょ?
自分でちゃんと履けるかな?
(手にはレースがついたスケスケの白い下着が)
(両側を紐でしばり、面積が極端に狭いものがひとつだけ)
きゃっ!
(太ももまでずり下げられた下着を必死で戻そうとしつつ、スカートを抑えて大事な部分が露出するのを防ぐ)
もう…練習って言ったって…
(ひどい…順子もこんな研修されたの??)
そ、そんな下着を履くんですか??
(今まで履いたこともないエッチな下着を目の前にして顔を更に赤らめる)
ほんとなんですか?
あの順子がこんな下着履いているとは思えません!
(少しずつ南の口調がきつくなってくる)
ああ、もう・・・・バイトのくせにうるさいんだよ!
黙って履き替えればいいんだから!
(更衣室の端にあったソファに向けて突き飛ばす)
(すぐにのしかかり胸を掴むように体を押しつけ)
(下着を無理矢理はぎ取ってしまう)
順子くんには履かせてないよ。
これは君みたいな上玉だけ・・・・特別な衣装だから。
この店だけの特別メニューの一部だよ!
(無理矢理にでもいうことを聞かせようと)
(下半身を撫でまわしながら睨みつける)
きゃあ!!
(ソファに押し倒されて大声をあげる南)
な、何するんですか…誰か…達ちゃん!!!
(必死でマネージャーを押し返そうともがく)
うう…
(マネージャーの視線に恐怖を感じ一瞬体の動きがとまってしまう)
静かにしろよ!
店の誰かが来ちゃうだろ。
もう逃げられないんだ観念しろよ。
電話も住所もわかってるんだ。
着替え中の映像・・・・
学校や家にばら撒くことだってできるんだからな!
(脅迫しながら唇を貪るように口を塞ぐ)
(口の中に舌を入れて舐め回し)
(膝の上に乗るようにして体を押さえ)
(服の上から胸を揉みだす)
んぐ…
(マネージャーの舌が南の口の中を犯しはじめる)
うう…
(達ちゃんにしか許したことなかったのに…)
(着替え中の映像まで…盗撮されてたってこと?)
(南の目から涙が流れる)
や、やめて…下さい…
(唇の隙間から何とか声を出し、必死でマネージャーを押し戻そうともがく)
674 名前:浅倉南 ◆fTWI2yXK.U [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:18:06 ID:???
私のせいですごく荒れてしまって申し訳ありませんでした。
もういちど
>>602と同じ設定でお相手募集させて頂くわけにはいかないでしょうか?
もしまた荒れそうだったらすぐに落ちます。
675 名前:浅倉南 ◆kMdoUJ39Cc [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:18:52 ID:???
トリつけ間違えました。訂正します。
492 名前:浅倉南 ◆fTWI2yXK.U [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:05:50 ID:???
大学入学後のアルバイト先や大学卒業後の就職先での南をセクハラして下さる方いらっしゃいませんか?
しばらくは我慢しますが、我慢の限界がきて怒り出しますので逆ギレして襲って下されば嬉しいです。
設定や服装はお好みに合わせます(余り作品のイメージとかけ離れていると難しいですけど…)。
NGは特にありません。アブノーマルな方歓迎します。
メイドらしく御主人様の言うことが聞けるならやめてやる。
それまではいくら抵抗しても無駄だからな!
躾は最初が肝心だから・・・・きっちり仕上げてやらないと。
(押し戻そうとしても力強い力で押し返され)
(ソファの上に釘付けにされる)
(胸をまさぐるように揉まれて、下半身にも手を伸ばされる)
(スカートの中、下着もない状態で直接)
(大事な場所を弄り回される)
荒れてるねぇ。
夏休みだねぇ。
【何だかよくわからない流れだし、落ちちゃったみたいだね】
【思ったのと違ってたら申し訳ない・・・・】
【今日はありがとうございました】
【何もなしはつらいな・・・・】
【スレをお返しします】
久しぶりに失礼させてもらうわよ!
今回は別のタイプにするのもいいかもしれないわね!
誰も来ないわね…
なら、今日は帰らせてもらうわ!
ジャンヌ様に女性らしいヒラヒラドレスを着せて
剥きたい
>>518 動きにくいドレスよりも私のこの美しい体のラインが一目で分かる動きやすい衣装の方でやりたいと思っているのだけれど、駄目かしら?
あるいは、この場合はスレを移動する事になるけどコスプレ以外のシチュエーションでもいいのよね…。
例えば…薄手のレオタードとか
スクール水着とかそういうの?
版権ネタならエヴァのプラグスーツとか
そこは競泳水着だろう、常考
>>520>>521 その中で優先順位をつけるとするなら一番が競泳水着で二番がレオタードって所かしら?
プラグスーツはその作品と全く関係のない私が身に着けてもいいのかしら、と思うし
子供っぽいスクール水着は遠慮させてもらいたいところね。
>>522 ぜひ着てほしいな…
2人きりのプールで競泳水着姿を見てみたい
>>523 こんばんわ、あなたは三連休をどう過ごしているのかしら?
私は有意義に使わせてもらっているわよ、オホホホッ!
フフッ…貴方はレースクィーンとしての水着姿よりも泳ぐ為の水着姿の方を望んでいるようだけれど、
私としては競泳水着よりもっと過激な水着も着てみたいものね。
>>524 三連休って言っても、こっちは9月末まで休みだからねえ…
この国の学生ってのはこの時期暇を持て余してるんだ
できれば代わりに11月あたりに移動してほしいところだよ
競泳水着もなかなかセクシーだと思うんだけどね
過激って言うのはただ露出が高いってことだけじゃないんだよ
男としては、ジャンヌのその身体にぴったり張り付いた格好も捨てがたい…
>>525 あら、そうだったのね…ごめんなさい。
日本の事はあまり良く分からなかったのよ。
ええ、むやみに肌を露出させるだけが色気ではないというのは良く分かるわ。
私なんて、胸鎧にレオタードとタイツという姿でもあれだけの色気を発散できるのですものね。
だから、こういうレースクィーンの水着を着ているのよ、オホホホッ。
「その作品と全く関係のない私が身に着けてもいいのかしら」と言っておいて舌の根が乾かないうちに
こんな事を尋ねるのは悪いと思っているのだけれど、他の作品に出てきた水着というのは着てもいいのかしら?
(そう質問してから、少し黙っていたが補足を入れる)
言っておくけれど、DOAではないわよ?
>>526 あの衣装でも色気が漂ってくるというのに、この格好は…
目の前にいるのがあのジャンヌってことを知らなかったらすぐにでも襲い掛かりたいよ
まあ返り討ちにあうのが目に見えてるし、痛いのは嫌いだからしないけど
他の作品の水着…?
まず思いついたのがDOAのアレだけど違うんだよね
うーん、どんなのかは想像つかないけど別にいいんじゃないかな
俺もその水着がどんなのか、見てみた意思
>>527 襲ってしまいたい位に私が魅力的なのね…そんな考えを持たせてしまうなんて、私ってば罪な女ね。
相談次第では既に貴方の奴隷に堕ちているという設定からのスタートでもいいわよ…。
(しなを作って名無しに甘えるような仕草を見せてから、普段のような表情に戻って)
ただし、無理矢理してくるというのなら貴方の言うように遠慮なく返り討ちにさせてもらうわね。
そうね、格闘ゲームで水着といえばまずあれが思い浮かぶでしょうから前もってそう言っておいたのよ。
(と言いながら、胸元から一枚の写真を取り出す)
ttp://www.volks.co.jp/jp/srw_og/lamia3/images/main01.jpg こんな水着はどうかしら、って思ったのよね。
どちらかと言えば競泳水着よりも見せるための水着に近いものがあるのだけれど…。
>>528 奴隷ね…今の俺じゃどうやって奴隷にしたのかわからないけど、その設定で頼むよ
ジャンヌの言うとおり、無理やりしようものなら…
(ジャンヌから写真を受け取り、写っている女性とジャンヌを見比べ)
ジャンヌも脱いだらこれくらいすごいんだろうな…胸とか、太ももとか……
こんなにハイレグなら、後ろはきっとTバックに近いんじゃないかな
いい水着だ、ぜひ着てほしいよ
できればこの格好で、地下闘技場あたりで戦わせてみたいな
【こういう水着でも大丈夫なら、ロールに移行しますか?】
【痴女ジャンヌが写真撮影の時にそちらを誘惑して…みたいな話で】
【どちらかと言うと、奴隷化したジャンヌとしてみたいですね】
【今更ですけどトリップ付けときます】
【奴隷化と言っても、愛玩奴隷扱いでお願いしてよろしいですか?】
【それなら惚れ薬(媚薬)などで既に痴女奴隷になっているジャンヌが】
【試合のない日に貴方を呼んで…というシチュエーションというのはいかがでしょうか】
【わかりました、そういう扱いにしますね】
【こちらとしては媚薬を飲ませて、試合に出させて勝利した後に…というのを考えていたのですが】
【どうしてもそちらのシチュでしたいと言うのであれば譲りますけど…】
【あとNGを教えてもらってもいいですか?】
【積極的に男性を求めるシチュが好きなので…】
【既に堕ちているのがOKでしたら、そっちのシチュエーションで是非やらせてもらいます】
【NGについては過度の苦痛とアナル・排泄】
【希望シチュはぶっかけなどの精液を重視した行為です】
>>534 【ありがとうございます、こちらとしても既に墜ちているほうがやりやすいです】
【NG把握しました】
【それではバイブを入れられ、媚薬を飲まされた状態で試合をしたという設定でお願いできますか?】
>>535 【NGに過度の侮辱も追加してよろしいでしょうか】
【では、試合が終わって貴方の所へと戻ってきた所からでよろしいでしょうか】
【場所はそちらにお任せします】
【書き出しはどちらからにしましょう】
>>536 【了解です】
【はい、場所は闘技場のVIPルームでお願いします】
【よければ書き出しお願いしていいですか?】
【表の大会ではなくて、奴隷に堕ちた女性格闘家限定の裏の大会みたいな扱いでしょうか>闘技場】
【それさえ分かれば、こちらから始めます】
>>538 【そうですね、そんな感じで】
【ありがとうございます。それでは楽しみに待ってますね】
>>539 オ、オホホホッ、この程度の相手に…ま、負けるはずがありませんわっ!
(今日の対戦相手だったキャミィが闘技場の床に倒れている目の前で勝利の高笑いを発しているが
勝者のジャンヌは本来の鎧姿ではなく扇情的な水着姿で、敗者のキャミィもメイド服を身に着けていた)
負けられないのは、貴方だけでなくて私も同じなのよ、
悪く思わないでちょうだい…ハァ…アアッ……!
(普通の女性なら一口で立っていられなくなってしまう程に効き目が強い媚薬を飲まされただけでなく
試合の間はバイブを媚薬で火照った秘所に入れられていた為に絶え間なく太腿に愛液が流れ落ち
耳を澄ませば振動音が聞こえてくる程になっていた)
で、では…これで私は失礼させてもらうわね!
オ、オホホッ…オホホホホ…ッ!
(彼女のシンボルマークであった高笑いの声は震え、また足もガクガクと震えていたがその場を後にする。
いまだに倒れたままのキャミィの肢体には男達の欲望に満ちた視線が注がれていた)
ハァ…ハァ…ッ!どうかしら、ご主人様…私の戦いは?
(鞘に戻した剣を杖代わりにしながら闘技場のVIPルームに入ってくる)
【遅くなったけれど、よろしくお願いね】
(VIPルームからジャンヌの戦いぶりを観察する)
(どうやら彼女は勝利したようで、敗者であるキャミィは観客達によって犯されようとしている)
(勝者の帰りを待ちながらその様子を見ていると、フラフラになりながら彼女が戻ってくる)
ああ、お帰り…今日も勝ったんだね
これで何連勝だっけ…?まあ負けたらああなるんだし、そりゃ必死に戦うよね
(こちらに近づくジャンヌの身体を正面から抱き寄せ、杖代わりの剣を手から離させる)
(両手は彼女の尻肉に当てられ、手のひらでゆっくりと撫でまわす)
それで、今日は試合中に何回達したか教えてもらおうかな
何度か動きが止まる場面もあったし、汗と一緒にHな液体も床に飛び散っていたようだし…
それに薬の効果も日に日に強力になってるようだから、新記録更新は間違いないんじゃない?
いずれにしろ勝ったのは確かだし、ご褒美はちゃんとあげないとね
ジャンヌ、今日もよく戻って来てくれた…
(赤く上気したジャンヌの顔を見つめ、唇を重ね合わせる)
(両手は先程の手つきとは変わり指を尻肉に埋め、しっかりとした手つきで揉みこんでいく)
(舌を彼女の口内に入れ、彼女の舌と絡ませながら唾液を飲ませる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでできそうですか?】
>>541 当然よ、ご主人様…アァ…アッ…私を誰だと思っているのかしら?
世界最強の美少女奴隷、ジャ、ジャンヌ・ダルク様よっ。
(いつもの様に媚薬を飲まされバイブを入れられてから何度目か分からない軽い絶頂に達しながら、
勝ち誇った態度を必死で装っている)
(キャミィも既に我慢の限界に達していたらしく自分からメイド服を脱ぎ捨てて観客達を誘い突き出されたペニスに舌を這わせるだけでなく
持ち込まれた即効性排卵剤を注射されても嫌がる様子は見せない。
その姿はかつて特殊部隊デルタレッドの隊員だったとは思えない程、浅ましく淫らだった……)
16連勝よ…アッ!
(ご主人様の手が剣の鞘を掴んでも今のジャンヌにはそれに抗えるだけの体力はなく
ご主人様の腕の中に納まるようにして自分の体を持たれかけさせる)
ハァ…ハァ…ハァッ…!
それもあるけれど…つまらない聖女という身分から私を解放して…
わ、私を奴隷にしてくださったご主人様に、恥をかかせたくないわ……。
(ご主人様の服にすがり付いて倒れるのを必死で我慢しながら、
膣内のバイブの無慈悲な振動とお尻のご主人様の優しい愛撫の二つに身悶えする)
何回イったか、な、なんて…覚えていないわ……。
でっ、でも…何回も、何回もイったわね…10回までは数えたけれど…それ以上は忘れてしまったわ。
(ご主人様の手に引き締まった尻肉を押し付けるようにして腰を振って)
アッ…ハアッ…どんなに強い薬を使われても、わ、私が負けるはずがないわ!
ンッ……アッ…ハンッ…アア……。
(ご主人様と見つめあいその唇が近付いてくると瞳を閉じてキスを受け入れる。
汗で湿った尻肉を弄られると唇の隙間から喘ぎ声が微かに漏れたが、その喘ぎも舌が口内に入ってくると水っぽい音へと変化していく)
フゥ…ンンッ…ン……。
(自分もご主人様の股間を手のひらで撫でて、その反応を確かめる)
【深夜3時かそのくらいまで大丈夫だと思うわ。それと、出来たら名前をお願いしてもいいかしら】
美少女奴隷ねえ…自分でそういうことが言える人は、ジャンヌしかいないだろうね
こんないやらしい格好して、人前で何度も達しながら今日まで勝ち続けてきたわけだし
(ジャンヌの表情の裏を感じ取り、不敵な笑みを浮かべる)
(大量の唾液をジャンヌの口内に送り込みながら、闘技場内の痴態を目の端に捉える)
(大勢の男に犯されながらも自ら腰を振るキャミィの姿を目の前の奴隷に置き換え想像する)
(すると自身のモノはみるみるうちに大きくなり、ズボンの上からその存在を誇示している)
20連勝すれば莫大な富と天を貫かんばかりの名声が手に入る…
だがこれからが本当の戦いだぞ、おそらく薬の量を増やさないと勝負に出ない者ばかりだろうからな
イキッぱなしのまま戦わなければならなくなる、と考えておいてもよさそうだぞ
(唇を離すとジャンヌの甘い吐息と共に、お互いの舌の間に混ざり合った唾液が糸を引いているのがわかる)
そうか……俺はちゃんと数えておけ、と言ったはずだけどな
少しお仕置きをしようか…といっても、今のジャンヌにはご褒美にしかならないかもしれないが
(ジャンヌの手が自身のモノの上に置かれるとポケットに手を入れ、リモコンを操作する)
(するとジャンヌの秘所に入れられたバイブがこれまで体験したことのないほど振動し、膣壁を擦っていく)
(両手の指を尻肉に埋め込み、しっかりと掴んだまま手を震わせ尻肉全体を振動させる)
(大きく跳ねる身体を抑えながらジャンヌの顔を見つめ、優しく微笑みながらお仕置きを続ける)
(数分後、電池が切れたのかバイブは振動を止める)
さて、何回達したのか…ちゃんと数えたかな?
と言っても新たなお仕置きをするつもりはないから安心しろ…俺もそろそろ限界だしな
(ズボンのチャックを下ろし、自身の固く反り返ったモノをジャンヌに見せ付ける)
まずはその胸で、奉仕してもらおうか…
【了解です、名前はこれでいいですか?あと凍結は可能でしょか?】
>>543 アァ…ハァ…ハァ…ンッ……。
(ご主人様の口の中から流し込まれる唾液を口内でかき混ぜて味を確かめてから飲み込み、
今度は自分の唾液をご主人様のの口内に流し込んでから舌を絡める)
ハァ…ンンッ…ご主人様、あちらを見ながら勃起させるなんて酷いわね。
でもいいわ…許してあげるわ…アッ…!
(視線がキャミィの方に移動したのに気付いて、頬を膨らませて不満げな表情を見せる)
でも…あんなに乱れてしまうなんて……。
(だが自分も目前に突き出された無数のペニスを順番にしゃぶり射精へと導いているキャミィの姿が目に入ると
そちらから目を離せなくなってしまい、舌で唇を濡らす)
ハァ……♥
(自分とケインの舌の間に引いた唾液の橋を見て、うっとりとした表情になる)
それに薬だけでなく、対戦相手もより一層強くなる…でしょう?
(春麗、不知火舞、モリガン・アーンスランド、キング、ニーナ・ウィリアムズ、ミリア・レイジ……
恐らくこれから先に対戦相手として選ばれるのは同じく10連勝以上の成績を挙げている女性格闘家ばかり。
それはより白熱した試合を見たいというよりも、強い女が堕ちるところを見たいという男達の意思)
でも私は大丈夫よ…20連勝が達成可能な女として、ご主人様は私をここに引きずり込んだのよね?
だから、私はそれに応えて20連勝をしてみせるわ…美少女奴隷としてね!
(自信に満ちた笑顔は表の大会で見せていた物と全く変わらない)
お、お仕置き……?
(お仕置きという言葉に期待と不安が入り混じった複雑な表情を浮かべていたが、
ご主人様の手がポケットの中で動くとすぐにその表情は解けて悦楽のみに支配された牝犬の顔に変貌する)
ヒィッ…イッ…イッ…ヒィッ…イイッ!イイのぉ…ご主人様の手と…バイブがぁ…っ、私のオマンコとお尻…イッ、
ドロドロに溶かしてくれているのぉ…ヒィッ!イイッ!イイわあっっ!
(激しく振動するバイブが膣内を擦り、張りのある尻肉に指先が食い込むたびに達し、
まるで失禁のように愛液を垂らして水着の股間を濡らしてしまう)
ハァ…アッ…ご主人様ァ……ンンッ♥
(我慢できずに自分からご主人様の唇に自分の唇を押し付け、貪るように唇同士を擦りつけ
激しくご主人様の口内を舌でかき回し唾液を垂らす)
アアッ…ハァ…ハァ…アッ……。
(バイブの動きが少しずつ弱まっていき、最後には全く動かなくなるとどことなく寂しそうな喘ぎを漏らしながら
自分の愛液で小さなシミが出来てしまっているカーペットの床にキャミィのように横たわる)
…に、にじゅう…よんかい……。
(今度は忘れまいと数えたらしく、何とか答える)
ハ…ハイ…。
(目の前に差し出された巨根に頬をこすりつけてからズボンをパンツと共に下げて、
自分も水着の胸の部分に指をかけて下げる)
まずは、この元聖女のお口で……。
(まずは唇の先で軽く触れるように亀頭に口付けると、
そのままペニス全体にキスを繰り返していく)
【凍結は大丈夫…と言うよりも私の側からお願いするわ!どうしても遅くなり気味なのよね】
【ただ、次の日が平日だとどうしても深夜1時半か深夜2時までになるし】
【今の時期だと次の日が休日だったとしても平日と同じになる可能性もあるわ】
戦っているときにはあんなに乱れるとは思わなかったからな…
ジャンヌも敗れたら、ああなるのだろうか…少し見てみたい気もするが……
いや、その姿は20連勝した後に取っておこう…勝った後なら、少し手を抜いてわざと負けるのも許そう
20連勝した女が次の試合で無残に敗れ去り、輪姦される姿…ジャンヌも一度体験してほしそうだしな
(ジャンヌの目線の行方を追い、キャミィにたどり着くと全てを察し微笑む)
ああそうだな…次の相手は……マチュアとかいう奴らしい
ジャンヌ、何か知っているか?
一応今まで11連勝中らしいから、油断していると危ないかもしれないな
噂では20連勝して自由を勝ち取りたいらしいから、モチベーションも高いだろう…
だがそのような女を破り、絶望した表情のまま犯されるのを見物するのもおもしろそうだ…やってくれるな
その後はそいつを買い取って奴隷として最調教、ジャンヌと3Pというのもおもしろいかもしれないぞ
ただの取り分が減ってしまうから、ジャンヌとしてはおもしろくないかな?
(ジャンヌから絡めついてきた舌を受け入れ、自身も絡ませていく)
(彼女の唾液を飲み、お返しに自身のものを飲ませながらもジャンヌの口から達するたびに漏れる吐息を感じる)
(カーペットに広がったシミを見つけ、太ももにまで垂れた愛液を流す秘所を眺める)
(そして何十回も達したジャンヌの顔を見つめ、ちゃんと回数を数えていたことに驚きながらも微笑む)
よく数えられたな…てっきり頭の中が真っ白になって、気を失うかと思っていたんだが
さすがは美少女奴隷と言ったところだろうか
(ジャンヌに亀頭に口付けされると、微かに身体を震わせて反応する)
いいぞ…教えられたとおり、しっかり頼む……
それにしても、ジャンヌは奉仕が上手くなったな…試合に勝つたびにこうしてさせているが、その度に思うんだ
(ジャンヌの頬をなで、その手を彼女の長い髪に進める)
(手で髪をすきながら彼女の奉仕に身をゆだね、闘技場内に目を向ける)
(観客席には人は全くおらず、皆キャミィを犯そうと内部に入り列を作っているようだ)
【こちらもレスが早いほうではないので、凍結前提でお願いしますね】
【大体開始は何時ごろからになるでしょうか?】
【休日に長い時間するか、平日に少しずつ進めていくか…どうするかはそちらにお任せします】
>>545 マチュア……。
(その並外れた残虐さでこの闘技場に在籍している女性格闘家達にも恐れられている女性の名前を聞くと
快楽に緩みきっていた顔も僅かに引き締まり、快楽以外の理由で汗がにじむ)
知っているわ…相当の強さの持ち主だそうだけれど、自由を求めている…
逆を言えば快楽を拒んでいるのなら、戦う術は色々とあるるわ……。
(既に快楽を受け入れ、敗北して観客達に犯される事も勝利して主人に抱かれる事も楽しむようになった者が大半ではあるが
中にはマチュアのように屈せずに最後まで戦い抜こうとする女性格闘家もいた)
分かったわ…彼女にもチンポをオマンコに入れられてスペルマまみれになる喜びを教えてあげたいものね……
ンンッ…ン…ン……。
(ザラザラとした互いの舌の感触を楽しみながら内心でご主人様とは別の理由でマチュアに勝利する事を決意していたが
自分の他にマチュアも奴隷にしたいという発言には捨てられるのではないかと顔を青くする)
アァ…そんな…ご主人様に捨てられたら…私、私っ……。
ン…ウンッ…ン……。
(まるで乙女が恋人の唇とそうするかのように、ご主人様の亀頭の先端に唇を重ねて)
わかっているわ…ご主人様には気持ちよくなって、とても濃いザーメンを出してもらいたいもの。
この元美少女剣士にして美少女奴隷である、ジャンヌ・ダルクの唇で…ンッ…ンゥ…ン……。
(キスの雨は艶々した亀頭や血管の浮かぶ幹だけではなく、睾丸の入った袋にまで降り注ぐ)
ハァ…ご主人様の教え方がとても上手だったからよ…あんなに仕込まれたら、リョウコの小娘だって
売春婦よりも上手にフェラチオが出来るようになるわ…ンンッ…ンン……。
(リョウコでもそうなのだから、自分なら更に……と暗に訴えながら裏筋を舐める。
赤くなった頬を撫でられるとその冷たい感触が心地よく感じ、そして艶のある金糸のような長髪が手櫛で梳かれて)
ご主人様…キャミィだけでなくこっちも見て欲しいわね。
(自分もそちらを見ながらもキャミィに少し嫉妬を感じていたが、ペニスを押さえていた手を離して
自分のたわわに実った巨乳を揉みしだきだす)
ハァ…ご主人様ぁ…ハァ…ハァ…どうかしら、この最高の胸は…アアァ……♥
試合に出ると、観客達はみんなこの胸を見ながらオナニーをするの…この胸を触れる男は、ご主人様一人だけなのにね……。
(両手で胸を揉みながらアイスクリームを舐めるみたいにして亀頭を舐め、亀頭全体に唾液が塗された頃に
上から唇を被せると同時に乳首を摘んで引っ張るようにする)
【その代わりに開始はそれなりに早く…夜8時半か夜9時には始められると思うわ】
ふふっ、ジャンヌは快楽に関してはこの闘技場でもトップクラスの知識を持っているからな
もっともそうしたのは俺のおかげなんだが…自分から学びだすとは思いもしなかったぞ
その知識と技術で、マチュアを女にしてからじっくりといたぶるのもおもしろそうだ
まあ、こちらとしてはジャンヌが勝ってマチュアの痴態を眺められればいい…対策は、ちゃんと練っておくんだぞ
(頬を伝う汗を、次の相手に対する緊張ではなく快楽によるものだと思い指ですくって舐めとる)
(青ざめた顔の原因を探り、彼女の言葉を聞いてようやく理解すると安心させるように笑顔を返す)
そう心配するな…マチュアが手に入るかどうかもわからないし、もし手に入ったとしてもジャンヌを捨てるようなことはしないさ
こんな調教されきったいい女、誰が自分の意志で捨てると思ってるんだ?
もっと自分の価値を確かめたほうがいいぞ…お前は闘技場内でも一番の美貌なんだ
俺の元には毎日といっていいほど、大金を積んで譲ってくれるよう頼む者がやってくるんだよ…
ああ…だが唇だけで精液を出すような早漏ではないと、ジャンヌも知っているだろう?
もっと強い刺激を…ふぅ…与えて、もらわなくてはな……
リョウコ…確かにそんな奴もいたな、だがジャンヌのテクニックは彼女をも凌駕する……
両方の奉仕を受けたことのある、この俺がいうんだから間違いないだろうな
(ジャンヌの呼びかけに気付き、キャミィの姿が名残惜しいが彼女のほうに向きなおす)
(両手に余るほどの巨乳が揉みしだかれ、柔らかさを視覚で訴える姿に思わず生唾を飲み込んでしまう)
…この様子だと、また大きくなったみたいだな
これ以上大きくなると戦いにも影響が出るんじゃないのか?
俺としては大きくなるのは大歓迎だけどな、観客も目に焼き付けて帰るだろう
永遠に触ることは叶わないだろうが、一縷の望みにかけて妄想を膨らませてな…
(ジャンヌが自分で胸を愛撫しだすと、奉仕が物足りなさそうに腰を突き出し、彼女の口のなかにモノを入れていく)
胸をそんな風にできるのは、何もお前だけでもできるだろう…今は俺がいないとできないことをしてくれよ
そんなに胸でイキたければ後で何十回でも乳首を弄ってイカせてやるから…ここまで言えばわかるだろう?
【こちらもそのくらいの時間には始められそうです。平日でも大体その時間で】
>>547 ンッ…ウゥ…ンッ…あら、リョウコもココに連れてこられたのね…闘技場で会ったら挨拶しなきゃ。
(あの小娘が肉欲に満ちたこの闘技場にどれほど染まっているのかと想像しながら、
ご主人様のペニスの先端を吸って先走り汁を引き出そうとする)
そうでしょう、あんな小娘の奉仕よりもこのジャンヌ様の方が…ンンゥ…イイに決まって…ンンッ…いるわ…
ご主人様の判断は…フッ…間違って…フゥ…いないわ…フゥッ♥
(この中の睾丸にどれだけの精子が溜まっているのかと想像しながら皺だらけの袋を吸ったり舐めたりして、
その間も媚薬に犯された膣と子宮は精液を欲して切なく火照り愛液を溢れさせる)
(ケインの目がジャンヌの方に戻った時にはキャミィの体の隅々まで精液で覆い尽くされ、
それでも最後に残った男達のペニスを次々に秘所に迎え入れていた)
ハァ…アハァ…試合前の計測で…前よりも2cm大きくなったと言われたわ……。
(乳房を包み込むようにした手のひらで大きくこね回しながら、ご主人様にどれだけ胸が大きくなったか報告する)
大丈夫よ…それに、ご主人様は大きな胸が大好きだとよく言っていたわね…
ご主人様の喜ぶ体になったのだから…私は満足しているわよ…ンンッ…ンン……
(自分の胸を上に持ち上げてピンク色の乳首を自分の唇で吸う姿を
生唾を飲み込んでいるご主人様へと見せ付ける)
オホホホッ…もうそろそろ言われるかと思っていたわ!
(普段よりも大人しい声色の高笑いの後、自分の胸から手を離してご主人様のペニスを扱きながら
口の中に溜まっていた唾液をたっぷりと胸の谷間に垂らす)
それに、私のオマンコもご主人様のスペルマが欲しくて疼いてきたのよ…。
(歴史に残った聖女だったとは思えない妖艶な雰囲気を漂わす笑顔のまま、
唾液に濡れたペニスを乳房に挟むとそのまま両脇を手で押さえつけて)
さあ、美少女奴隷の美乳パイズリ…思う存分堪能してみなさい……アッ…ハァッ♥
(大きいだけではなく形もよく適度な弾力のある乳で主人のペニスの幹を扱き、
胸の谷間から飛び出た先端部分を舌を突き出して舐める)
(キャミィを犯していた最後の男が力尽きると、闘技場の床を精液まみれにしたままで
次の対戦が始まろうとしている)
【それなら、再開は今日の夜8時半からでいいかしら?】
ああ…確かジャンヌを買う前に、調教してほしいとの依頼があってな…
その金がなければ、今頃お前はこの手になかったということだ
依頼を果たしてからは見ていないな…依頼人はまだこの闘技場で楽しんでいるし、会おうと思ったら会えるだろう
そう、そこだ……ああっ、いいぞ…
(目を閉じてジャンヌの奉仕に身体を預けながら、両手を彼女の顔に当てて固定する)
(時折ビクンと身体を震わせ、自身のモノは更に血液を溜め大きくなっていく)
(息遣いもジャンヌと同じく荒くなり心臓の鼓動も早くなっているのが自分でもわかる)
2センチか…となると、ブラもまた買い替えか
表の場にはあまりださないだろうから、2つくらいでいいな
以前はすぐには大きくならないと勘違いをして無駄になったからな
しかしこの調子では…20連勝するのが先か、それとも胸が100センチを越えるのが先か……
いずれにしろ、ジャンヌに問題がないならもっと大きくなってくれよ
もう1人巨乳の女を躾けて同時に挟ませる、というのもおもしろいかもしれないな
その後はジャンヌとの絡みを堪能しつつ、食事を取る…何よりのご馳走になるだろう
…一応ご主人様の手前、高笑いを抑えたってところか?
そんなことで俺が怒るわけないだろう……ただ後で、媚薬をたっぷり飲ませてから一晩中犯すだけだ
ジャンヌも愛液を撒き散らしたから、喉が渇いているだろうし…精液じゃ逆に喉が渇くしな
(ジャンヌの胸に自身のモノが挟まれるのを視覚でも感じ、歓喜のため息をつく)
ふ、ぅ…だがジャンヌも媚薬漬けの身体だ、胸をそんなに歪ませると達しそうになるんじゃないか?
あ、はぁ……もっと激しく擦らないと、ジャンヌの大好きな俺の精液は出そうにないな…
(目線はこちらを見上げているジャンヌの目とモノを挟んでいる胸の間を彷徨っている)
(場内には既にキャミィの姿はなく、観客も入れ替わって次の試合が始まっている)
(だが目線はそちらには移らず、ただ1人の奴隷が独占している状態
【了解です、今日の8時半ですね】
【待ち合わせ場所は一応伝言板にしておきましょうか。ここを使う人もいるかもしれませんし】
>>549 ならリョウコに感謝しないといけないわね。
あの小娘がいなければ私はご主人様に会えなかった事になるのだから……。
(リョウコとの再会は、タッグマッチ形式での試合のパートナーという形となるのだがそれは後の話)
フゥ…フゥッ…ンンッ…ン…ッ♥
(ご主人様のペニスに血が集まり更に大きさを増していくのを唇で感じると、
嬉しそうな表情をしてカリの括れに沿って舌を這わせていく)
どうせなら20勝目になる試合で100センチを超えると面白そうね…
ミルクが出るようになる媚薬で試合に出て、試合の後でミルク搾りをご主人様にしてもらうのも…。
アアァ…私、ご主人様にお仕置きされてしまうのね…。
媚薬を飲まされてから散々に犯されて、最後には孕んでしまうくらいに中にたくさんスペルマを出されて…アアッ…ハァッ♥
(ご主人様から科せられる「お仕置き」の数々を想像して喜悦に浸りながら、
胸の中で脈を打つペニスの存在を感じる)
アッ…アアッ…ンンッ…でも、パイズリしながらイクのも凄くイイのぉ…。
ご主人様のチンポに…ンフ…胸を擦られてイクのは…ンァ…アァ…バイブでイクのよりも何倍も気持ちイイのっ…。
(わざと乳房を歪ませてその度に乳房から体中に伝わる刺激で絶頂に達するのを楽しみながら、
ペニスの先端にある大好きな精液が出てくる穴を舌で集中して舐める)
なら、もっと激しくしてあげるわね…ご主人様はどれだけ耐えられるかしら?
ンン…ンンゥ…ンーッ…ンンッ♥
(目線が合った時に挑戦的な表情を見せると、胸を押さえつける腕の動きを早めると同時に上下に大きくして
亀頭の部分から根元まで滑らかな肌の乳肉で激しく扱き、それと同時により深く突き出されたペニスの先端を
唇で咥えこんで亀頭部分を強く吸いたてた)
(次の試合はカサンドラとブルー・マリーの試合だったが敗者へのペナルティとして科せられる
獣姦ショーが気になるのかマリーの動きは精彩を欠いている)
フッ…ンッ…ンンッ…フゥ…フゥンッ……。
イキそうになったら、いつでもイッて…ご主人様のスペルマなら…どれだけ飲んでもいいし…どれだけ浴びてもいいもの…♥
(体内でフラッシュソードを発動する時と同様に力を集めそしてそれを乳房を通じてご主人様のペニスへと流し込み
一時的に精力を超人的なレベルにまで高めていく)
【今夜はご主人様のレスで中断かしら】
【それとも、私のこのレスで終わりにしておく?】
【少し眠気が襲ってきたので、ここで中断ということで】
【明日、いや今日の夜は少し早めに暇になりそうなのであらかじめレスを考えておきますね】
【分かったわ。それじゃ待ち合わせは伝言板ね】
【お休みなさい…オホホホッ!】
【伝言板の方にも書いたけれど…】
>ご主人様(ケイン様)へ
【もし続けてくれるのなら、連絡をお願いするわね】
こんばんは。
少しの間だけお邪魔するわね。
こういう場合、とりあえず無期凍結とかそういう扱いにすべきなのかしら?
【待機を解除するわ】
>ご主人様(ケイン ◆s1RqLI4y.w)へ
【一週間も何も返事がないし、悪いけれどロールは破棄させてもらうわ】
また待機させてもらうわね。
私ばかり待機しているけれど、もう少し自重した方がいいかしら?
誰もいないようだし、今夜はもう帰るわね。
…やっぱり、自重した方がいいのかしら。
別に過疎スレだし来るのはいいと思うけど
相手が見つかるかどうかは別ってことで
キャラに問題ありかと
同じ格闘ゲームでももっと新しい作品のキャラがいいとか?
エロさを前面に押し出しているキャラがいいな
>>561>>562 【今夜は帰ると言っておいて顔を出すのはみっともないというのは承知ですが…】
【やはりKOFとかDOAとか、そこの辺りでしょうか】
需要が多いのはその辺りだろう
WHのジャンヌだと知名度の問題とプレイの幅が狭まる懸念があるから
>>564 【確かに同じネオジオ系列でもWHとKOFでは知名度に天と地ほどの開きがありますからね】
【NBCにジャンヌは参加しませんでしたし……言っていて悲しくなりますけれど】
【プレイの幅については、キャラの設定がどうこうと言うよりもこちらの嗜好が偏り気味なのが問題だと自分では思っています】
【と、そちらはWHをご存知なのでしょうか】
【もし他に格闘ゲームのキャラをやるとするならSストIIのキャミィ辺りはどうかと思っております】
ああ、そのあたりなら俺も知ってるから相手しやすいね
>>566 【なら、次からはキャミィでの待機も考えてみますね】
【コスチュームはレースクイーンか水着なのは変わりませんが…】
ナイスバディのお姉さん系のキャラにこれ着てもらいたい
つ【サイズ小さめの黒のバニースーツ】
真帆タンまた来ないかな
ジャンヌ レースクイーンならパンスト必ず着用して
もちろんノーパンで
待ってるよ
ここに顔を出すのも一ヶ月ぶりね…時間も遅いけれど、少し待機してみるわ。
私の事を知っている相手が来てくれればいいのだけれど。
細かい事覚えてないのと今やりたいのはMCなんですけど大丈夫ですかね?
ッ!
……オ、オホホホッ、こんばんは!
(誰も来ないので弱気になり始めていた所に話しかけられたのでちょっとびっくりしてしまう)
MCって言うと、洗脳とかかしら?どんな風にしてみたいのか教えてちょうだい。
細かい事については…見た目と簡単な設定を知っていてくれれば、それでいいわ。
PS2に移植されたとはいえ、かなり昔の作品ですものね。
【STUでガイル使ってたからアーケード版ワールドヒーローズでも使ってたんだけどね】
【え〜と、多分知らないと思うんだけどマリオネット〜糸使い〜って言うエロゲの主人公使いたいんだけど】
>>574 タイトル名で検索してみたけれど、公式サイトが出てこなかった(メーカーが倒産?したようね)からさっぱりだわ…。
どんな設定でやってみたかったのか、教えてちょうだい。
そのキャラそのもので相手をしてもらうのは難しいと思うけれど、似たような設定でなら相手をできるかもしれないし。
>>575 お察しの通り潰れてます
内容は見えない糸のような物を相手に刺してイメージを植え付けて精神を操ったり、
痛覚や快楽等の感覚を刺激したり、体を操ったり、肉体を変化させたりと言った事をして凌辱、調教です
>>576 少々強引だけれどwebアーカイブの方で作品の公式サイトを調べさせてもらったわ。
…悪いけれど、ちょっと苦手な方向性ね。
洗脳系統でも自分から喜んで奉仕するように仕向けられるとか、生来の淫乱な部分を刺激されるとかなら大丈夫なんだけれど
陵辱とか調教というのは(中の人が)苦手なのよ。
悪いけれど、今回はパスさせてもらうわね。
分りました
では、退く事にします
お手間取らせてすみませんでした
>>578 きちんと希望とかを希望コスチューム一覧と一緒に書いておいた方がいいのかしら?
こっちも落ちるわね。それじゃ、おやすみなさい。
V水着で
保守
582 :
竜宮レナ:2008/12/07(日) 21:33:37 ID:???
圭一君・・・。
圭ちゃんは酷いことになりました
584 :
前原圭一:2008/12/07(日) 21:43:54 ID:???
>>582 どうしたんだ?
らしくないじゃねえか。
585 :
竜宮レナ:2008/12/08(月) 21:05:21 ID:???
圭一君・・・レナの事好き?
586 :
竜宮レナ:2008/12/09(火) 21:37:10 ID:???
・・・!!!
嫌いなの!?
587 :
前原圭一:2008/12/09(火) 22:57:34 ID:???
俺はレナのことが好きだ!
俺は圭一にセーラー服着せてお持ち帰りしたい!!
589 :
竜宮レナ:2008/12/10(水) 17:13:34 ID:???
>>587 本当!?みーちゃんでも紗都子ちゃんでも梨花ちゃんでもなく???
>>588 ダメーーー!!!圭一君はレナがお持ち帰りするの!!!!!!
レナ…お嫁にしてください♥
592 :
竜宮レナ:2008/12/10(水) 21:06:20 ID:???
はぁーーかぁーいいよーーー!!!!!!!
お持ち帰りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
圭一君、本当にお持ち帰りしちゃうよ
>592
うん♪
レナちゃん、一緒に帰ろ♪
594 :
竜宮レナ:2008/12/11(木) 16:54:22 ID:???
圭一君はレナの事レナって呼ぶはずなのに・・・
>594
私〜、よくわからな〜い♥
乙女心がちゃん付けさせるのよ♪
596 :
竜宮レナ:2008/12/11(木) 20:47:41 ID:???
・・・あそう
597 :
前原圭一:2008/12/11(木) 21:19:31 ID:???
だったらレナが何か着てみろよ。
598 :
竜宮レナ:2008/12/12(金) 17:55:50 ID:???
何を着ればいいの?
599 :
前原圭一:2008/12/12(金) 18:07:07 ID:???
たまには俺の制服と交換するか?
600 :
竜宮レナ:2008/12/12(金) 18:56:15 ID:???
うん。それがいいな
でも圭一君レナのスカートだよ?
601 :
前原圭一:2008/12/13(土) 20:14:46 ID:???
レナ・・・もう我慢できねぇ
(誰も居ない教室で、レナを壁に押して手でレナをはさむ)
602 :
竜宮レナ:2008/12/13(土) 20:40:10 ID:???
はう・・・・何カナ?カナ
【今からノイン教官とこのスレをお借りしますね】
【書き出しはどうしましょうか?教官のやり易い方でかまいません】
>>603 【こちらをラウルと借りたい】
【遅れてすまない。では私から書き出すということでいいのだろうか?】
【ラウルを引き止めた婦警、ということにしたらいいのだろうか】
>>604 【そのシチュエーションで問題はありません】
【あと教官、申し訳ないのですが所要が入り11時半には出かけなければならなくなりました…】
【移って早々で大変悪く思いますが今日はここで凍結してもらえませんか?】
【打ち合わせまでしたのにこんな結果となってしまい、本当にすみません…】
スレ違いだお前ら
【了解した。打ち合わせもしたのだし少しは前進している。そう考えよう】
【それならば急いだ方がいいのだろう。気にしないでいい、時間も長引いたことだ。これは私のせいでもある】
【凍結しよう。では気をつけていって来い、ラウル。また会おう】
>>607 【感謝します教官、また予定が分かり次第伝言を残しますね】
【では言って参ります…共に時間を過ごせて今宵も楽しかったです】
【スレをお返しします、失礼しました】
【私も楽しかった。何度でも言わせて貰う……有難う、ラウル】
【……いってこい、また会おう】
【スレをお返しする。感謝する】
610 :
前原圭一:2008/12/14(日) 13:04:16 ID:???
>>602 俺・・・ずっとレナの事が好きだった。今からする事・・・・・・分かるだろ?
(そういうと胸を揉み始める)
611 :
竜宮レナ:2008/12/14(日) 14:18:26 ID:???
あ・・・圭一く・・・!!!!
私も圭一君の事誰よりも・・・好き・・・だよ
612 :
前原圭一:2008/12/14(日) 19:49:54 ID:???
そうか、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!
これならどうだ!
(ブラを取り乳首を舐めて噛む)
613 :
竜宮レナ:2008/12/14(日) 20:25:03 ID:???
あ!や!あん!!!
いきなり刺激強すぎだよ〜
614 :
前原圭一:2008/12/15(月) 21:39:20 ID:???
いいだろ。じゃあこっちはどうだ・・・?
(パンツの下からもぞもぞと手を動かす)
615 :
竜宮レナ:2008/12/16(火) 17:25:49 ID:???
やぁん・・・ひゃぁ!!!
616 :
前原圭一:2008/12/16(火) 17:28:43 ID:???
レナ、なんて声だしてんだよ。
(いきなりパンツを脱がせていく)
617 :
竜宮レナ:2008/12/16(火) 21:45:14 ID:???
だって圭一く・・・あん!
何するの
レナ・・・怒るよ!?
618 :
前原圭一:2008/12/17(水) 18:29:44 ID:???
レナが怒ったってかわいいだけじゃねぇか
っ・・・興奮させんな・・・・
(レナの手を取りペニスを触らせる)
619 :
竜宮レナ:2008/12/17(水) 23:13:16 ID:???
ひゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
いやぁ!硬い!大きい!かわいい!!!
620 :
前原圭一:2008/12/18(木) 20:45:14 ID:???
どうだ?すごいだろ男の勃起力って
こんどはレナの番だぜ
(スカートをめくり手であそこをさぐる)
621 :
竜宮レナ:2008/12/20(土) 10:29:39 ID:???
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
あん・・あひっ・・・
ダメェ
622 :
前原圭一:2008/12/20(土) 19:01:11 ID:???
すっげーーエロイぞレナ
しょうがねーなー
(ぺろぺろと舐める)
623 :
竜宮レナ:2008/12/20(土) 21:10:13 ID:???
圭一君、もういいかな?かな?
624 :
竜宮レナ:2008/12/20(土) 22:03:23 ID:???
お掃除age
【今から教官とこの場をお借りします】
【書き出しは教官にお願いしてよろしいのでしょうか?】
【ラウルとスレをお借りする】
(短いスカート丈の太股にフィットしたタイトなスカートをつけた婦人警官の姿で現われ)
着替えに時間をかけて済まない。これがラウルの望む姿だろうか?
では、ラウルを違反した者として呼び止めた所から初めていいか?
>>627 あ、その…凄く似合ってます、教官。
(現れた彼女の姿は想像以上に美しく、見とれるように目がぽーっとし)
でも教官にここまでしてもらえるなんて凄く嬉しいような、申し訳ないような…。
本当にありがとうございます。
じゃあそういう設定で、いつでも大丈夫ですよ。
(気を落ち着かせるように微笑みかけ)
(大腿を折り曲げてしゃがみ込んで、乗用車の側で白線を引いている。ラウルの姿を認め)
あなたがこの乗用車の所有者?(際どく大腿を見せていた格好から、立ち上がって、タイトなスカートの腰に手を置く)
これは、駐車違反だ。わかるな?免許証。
数ヶ月はこの車は使用出来ない事を覚悟していろ。(カードを見て前髪越しにじろっとラウルを冷たい目つきで見る)
>>629 しまった…!
(車の前に佇む婦警のノインを見て、状況を察し口を押さえる)
……はい、すみません。
(落ち込んだように気も顔も俯き、渋々免許証を差し出す)
数ヶ月!?
ね、年末年始でどうしても車が要るんです!どうにかしてもらえませんか…?
(両手を合わせ必死に許しを請おうとし)
>>630 どうしても要ると言うのなら、借りればいい。この辺りで事件があり犯行に使われた、車を探している。
(冷たく言って紙に何か記し、ラウルに背を向けて窓を覗き込む。後ろに下半身を突き出すポーズになる)
(ぴったりしたスカートの下からお尻と少し食い込んだ白のショーツが後ろのラウルの目に飛び込み)
・・・・・・中に、何か怪しい物は入っていないだろうな?
(ラウルの視線に気づかず背を屈めて中を見ている)
>>631 まぁそうですけど……。
事件?それは大変ですね。
(この状況に落胆し、受け応える言葉もどこか上の空で)
怪しいものだなんてそんなっ!
俺は事件なんてしらな――
(疑いをかけられ否定する中、突き出された下半身に目を奪われ言葉が詰る)
………ッ!
(魅力的なラインに視線を動かすことはできず、唾を飲み)
(そうっとスカートの上から出されたヒップに手をかけ、円を描くように撫ではじめた)
>>632 (お尻を突き出したまましばらくヒップを撫でられていた)
……?何している!こんな時に。(片手は車についたままで)
やはり、おまえは怪しい奴だな?(後ろを向いて険しい目つきをして見せる)
女性が乱暴されている犯行があった。それによると、犯人には特徴があったという。
どういう手段を使うかで、犯人かどうかはわかる。いいからおまえが考えている通りに、しばらく私の体に狼藉を働いてみるように。
(お尻を突き出したまま、凛然と言った)
>>633 違う!でも、こんな魅力的な身体でこんなポーズされたら誰だって…。
(取り返しのつかない事をしてしまったと頭で分かっていても手の動きは止まらず)
…そうですか、じゃあ犯人と違う行為ならば無実だったと理解してくれるんですね?
(今まで撫でるだけだった手が一変、スカートごと尻肉を揉みはじめ)
(あえてスカートをめくらずにそのまま引き締まったヒップを手で弄ぶ)
教か…じゃなかった、婦警さん胸も大きいんですね。
(一頻り下半身を撫で回すとゆっくり這うように手が前に移動し、同時に自分の身体も彼女に密着させ)
(覆いかぶさる形になると、今度は服越しでも分かるほど張った胸部に手をつけた)
(ぎゅっと揉みしだきつつ、ズボン越しに下腹部のモノは尻の合間にこすり付けられ)
>>634 それにしては、手は止まらないようだが……?もちろん、やり方が犯人と違うなら解放するとも。
(スカートごと揉みしだかれるのを、うんっ!と頭を上げて堪え、車の縁を掴む)
どうやら、その手つき、犯人と違うようだ。犯行は突如下着の中に及んだらしいからな。
おまえは下着をゆっくり撫で回し、スカートの上からお尻を掴んだり揉んだりしている。これは一致しない。
しかしまだ犯人ではないと断定は出来ない。局所を指で触る辺り、まだ犯人の可能性がある。
(制服の胸を持ち上げられて掴まれると頬が染まり)
犯人も体を被害者に密着させたようだ。そうして擦り付けていったのかもしれない。
(手を後ろにやって、ズボンの股間の辺りを触れ、手に擦り付けさせる)
>>635 ぅっ…!
なんというか、いろいろ理由つけてますけど本当は婦警サン欲求不満なんじゃないですか?
ほら…顔も赤いですし、さっきから何度も身震いしちゃってますし。
(手に力を入れ、そして離す。繰り返す旅に豊かな弾力と布が擦れあう音が生まれ)
…んっ……ぁ……。
(手が物の位置に添えられると、そのまま掌に押し付けるように腰を突き出し)
(じっくりと膨張具合を感じさせ)
【言い忘れていましたが今日は0時前後までが限界です…すみません】
>>636 そんなに言うと、侮辱罪で逮捕するぞ!(顔に朱がさしたままにらんだ)
これは、その、あくっ!あ……はぁん。(乳房でいいように遊ばれて、唇を舐め)
そちらはどうだ……硬くなっているな!少し確かめる。
(手袋を外すとズボンから膨張を手際よく取り出して、手の平にラウルのものをあて)
これくらいになったなら、犯行に使えそうだ。(下着をよこに捲って、閉じ合わせた貝肉をちらつかせた)
(少し涎を出してしまっている)
【了解した。構わない……】
>>637 っあ!ちょ、急になに…を……!
(気を抜いている隙にズボンから自身のを外気に晒され、直に触れる手の感触に顔をゆがめる)
…これって入れろって事、ですよね?
自分、そこまでされたらもう止まりませんよ…。
(手は胸を開放し、腰あたりをしっかり掴み)
(腰を円に動かし手の中で動かす)
……っ。
(そして何も言わずに先端部を貝口に擦りつけ始めると、少し湿った感触が)
【一旦席を外します、10分くらいで戻れると思いますが…ご迷惑おかけします教官】
#えありず
名前間違えても直さないノインと酉施す痛い名無しwwww
>>638 これは仕事だ。犯人とサイズは違うか、測っている!
(と言いつつ、怒張を手にしていない方の手でボタンを外して自分の胸も解放すると、乳房が制服から揺れながらこぼれ出た)
(手に怒張を当てさせていたが、自らの指で肉幹も包み込んで)よし……潜入を開始、しろ。
(入り口に導くと、そこはノインの体液で熱く湿っていた)早く、来い、来て。(長い脚をうごかし、お尻を焦れたように回す)
(ラウルを求めてそこはひくついていた)
よしさっさと股開けガバマン
酉施しちゃったから逃げたか
【ラウル、何かあったのか?一旦スレをお返しする。失礼した】
久しぶりに待機させてもらうわ!
衣装は
>>528の水着で、シチュは…そうね、いくつか考えてみたけれど…
・既に堕落していてご主人様に御奉仕
・何かのイベントでグラビア撮影をしている時にカメラマンを誘惑
・↑みたいな事をしている時に媚薬を盛られてその気になってしまう
こんな感じの事をやってみたいわね。
他のシチュでやってみたいなら相談してみてちょうだい、おほほほっ!!
既に堕落してってシチュエーションには惹かれるものがあるなぁ
こんばんは!
堕落シチュについては、最後までやれなかったけれど>540を参考にしてもらえば助かるわね。
参考にってことは、堕落したジャンヌ達を見世物代わりにして〜って感じで良いのかな?
>>649 堕落した私という設定だと大体こんな感じになる、って意味で
>>540からのロールを参考にして、って事だから
見世物にされるよりは二人っきりで楽しむ方がいいかしら。
基本的に淫乱という設定でやりたいから、少しくらい壊れたシチュでも大丈夫よ。
ああ、了解したよ。
どうせ楽しむなら少しくらい壊れてる方が楽しい気もするけど、
その辺りをどうするかはジャンヌに任せるよ。
>>651 元の設定(ゲーム中での設定)の時点で十分壊れている、というのは禁句かしら?
なら、セックス中毒という所まで壊れている事にするわね。
では、お相手をお願いするわね!
シチュは
>>646の「既に堕落していて…」で、試合のない日にご主人様と…という感じでいいかしら。
そういうのは、言わぬが吉じゃないかな?
ああ、それでよろしく頼むよ。
あと、出来れば書き出しをしてくれると嬉しいかな。
グロにならない限り特にNGは無いから、ジャンヌの好きな始め方で構わないよ。
>>653 (試合が用意されていなかったとある日、最高級ホテルの一室にて)
おほほほっ、美少女奴隷剣士ジャンヌ・ダルク…ただいま参りましたわ!
前回の試合はどうだったかしら、ご主人様が興奮してくれる戦いをしたつもりなのだけれど…どうかしら?
(ご主人様との待ち合わせ場所に到着した挨拶も程々にして
圧倒的な強さを見せつけて圧勝した前回の試合の感想を尋ねる)
フフッ…あの試合をしている時も、どこかでご主人様が私の事を見ていると思っていてしまって…
鎧の下でアソコを濡らしてしまっていたのよ…。
(聖女とは思えない、淫らな表情を浮かべながら大きめのコートを脱ぐと
その下は水着のみという姿だった)
【では、よろしく】
【【】の部分を最後まで書く前に書き込みボタンを押してしまったわ…】
【では、よろしくお願いするわね!】
【念のために聞いておくけれど、ワールドヒーローズについては遊んだ経験があるわよね?】
【最終作が出たのがもう10年近く前のゲームなのだから、ちょっと遊んだ位でも十分なのだけれど】
>>654 おっ、来たみたいだな……
くくっ、まさかここまで従順で淫乱になるとは思わなかったぞ。
(見慣れたとはいえ、自分から奴隷と名乗る姿を見てニヤニヤと笑い)
ああ、前回の試合は良かったな。
何人かは不満を漏らした客もいたが、概ね評価は良かったし、あれなら俺も満足だ。
まったく、このド淫乱が…せっかく躾けてやったのに我慢も出来ないのか…?
(そう言いながら水着に包まれた胸を鷲掴み、力任せに揉みしだいていく)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【っと、一応遊んだことはあるけど…】
【数えるほどしかやってないし、長いこと時間が立ってるからね】
【設定やらを含めて、ほとんど忘れちゃってるよ】
>>656 待たせてしまったかしら、ご主人様。
でも、私のような世界最高の奴隷ならばチンポを勃起させて待つだけの甲斐があるというものよね、おほほほっ…。
(淫乱な奴隷となってしまっても高飛車さは相変わらずで、ご主人様の前で高笑いすらしてしまう)
ふふっ…あんなに気持ちがいい事を教えられてしまったらどんな女でも従順で淫乱になるわよ。
ご主人様だって、あの世界最強の聖女ジャンヌ・ダルクを奴隷にしていると思うだけで最高の気分になれるでしょう?
(ニヤニヤと笑うご主人様の前で自慢するように大きな胸を張ってみせる)
あら…それはちょっと残念よね。
今度はその人たちにも満足してもらえる戦いをしなきゃ…アッ…アァ……
(観客全てが満足していたわけではなかった、と知らされて少し残念そうな顔をしたが
ご主人様の手で水着の上から乳房を揉まれると、体が小さく震える)
ご、ご主人様…っ……
(大きな乳房は押し付けられるご主人様の指を押し返し、柔らかさと弾力を合わせ持つ感触を与える。
乳房を弄られていくうちに、太股を無意識に擦り合わせて)
【書いたとおり、そこの所についてはもう昔の作品なのだからそこまで気にする必要はないわ】
【リョウコと私を間違えるようじゃ困るけれど、私の顔と簡単な設定を覚えてくれている位で十分よ】
【言い忘れてたけれど、NGはスカグロ程度よ】
>>658 確かにここまで出来た奴隷なら、コイツを勃起させて待つ甲斐もあるな。
淫乱な奴隷になったとはいえ、元々の高飛車さを失わないのはさすがとしか言えないしな…
(元々奴隷としての評価は高いジャンヌだったが、高飛車さを失っていないことで)
(ジャンヌに対する評価は更にあがり、好事家の中にはジャンヌに心底惚れたファンがいるほどだった)
ははっ、確かにな。いくらか薬も使ったとはいえ、あの調教に耐えられる女はいないな。
ああ、なにせお前を譲ってくれと何人もの奴等が話を持ち掛けてくるほどだからな。
なんでも、そいつらはジャンヌの恥態を期待してたんだとさ…
次は圧勝じゃなくて、少しはそういう見せ場を作ってやるんだな。
(ジャンヌには構わず好き勝手に指を動かし、その指が沈み込む度に)
(乳房はイヤらしく形を歪め、まるで搾乳でもするかのように大きく胸を揉んで)
どうした?胸だけでもう我慢出来ないのか…?
そらっ、言いたいことがあるなら言ってみな。
(乳房への刺激は、いつの間にか集中的に乳首を責めるようになり)
(水着越しに乳首へと爪を立て、グリグリと押し潰していた)
【ああ、さすがにそれくらいは大丈夫なはずだ】
>>659 おほほっ、そうでしょう?
でも、私のような世界最強の美少女を奴隷に出来たのはご主人様だからよ。
それは私以外の全ての人間に自慢してもいい事よ。
(しかし、自分を譲ってくれという申し出があったと聞いて突然不安そうな表情になってしまう)
ご、ご主人様…私を捨てたり…しないわよね?
ご主人様の為なら何でもするわ…だから……。
ハァ…アン、ッ…ンンッ…!
(硬くなってしまい水着の上からでも目だつ乳首を執拗に擦られるたびに
嬌声が口から漏れてしまい、身震いもどんどん大きくなっていく)
……って…さい……ご主人様の……てください…。
ご主人様のチンポを、この美少女奴隷ジャンヌの口で、しゃぶらせてください……。
(普段の彼女からは想像もつかない従順な口調でご主人様のペニスを求めながら
ご主人様の股間を手のひらで弄りその硬さを確かめていく)
ああ…ご主人様のチンポぉ……。
(そのままご主人様の前に跪いて、ズボンをパンツごと下してしまう)
>>660 くくっ…仮に他の奴がジャンヌを奴隷に出来たとしても、ここまでの仕上がりは到底無理だろうな…
ふんっ、ここまで完璧に調教出来た奴隷をそう簡単に手放すと思うか?
…お前には一生俺の性欲処理の捌け口になってもらわなくちゃいけないからな…
胸を弄られただけでこんなに乳首を勃起させやがって…
水着の上からでもよくわかるじゃないか…
そらっ、わかるかジャンヌ?お前の淫乱乳首がこんなに勃起してるのがな。
(乳首を捻りながら、ジャンヌに見せつけるようにそれを引っ張り)
まったく…仕方ない淫乱女だな…
そんなにくわえたいなら好きにしゃぶっちまいな。
ただし、俺を満足させれなかったら……わかってるよな?
(ズボン越しにぺニスを撫でられると、その硬さをしっかりと伝え)
(ジャンヌの目の前でそれが露になると、軽く平均を上回るペニスがドンッと存在を主張する)
>>661 おほほっ…そうでしょう、私のような奴隷を得られる機会なんて滅多にないでしょうしね。
これからも、ご主人様のザーメン奴隷として仕えさせてもらいますわね…。
(ご主人様の言葉に安心して、乳房を揉む手の甲を指で触れる)
アハッ…ハァ…ご、ご主人様がこんなに激しく私の胸を…も、揉むから…ヒィッ!
そ、そんなに強く、乳首捻られたら…アッ…アアァッ!!
(以前よりも一回り大きくなった乳房の頂点の蕾を見せ付けられ否定するように小さく首を振っているが
口からは絶え間なく喘ぎが溢れ、擦り付けられていた太股の付け根、ハイレグ水着の股間には
内側から滲んでくる汁で小さくシミが出来てしまっている)
アッ……♥
(パンツを下ろした途端、大きなペニスが飛び出てきてそれに頬を叩かれてしまう)
アアッ…ご主人様のチンポ…ハァ…もうこんなに硬くなってる…っ。
私の胸を揉んだだけなのに、こんなに勃起させてしまったのね…フフッ、私ったら罪な女…。
(堕ちた聖女である金髪美女は目の前のペニスに欲情に濡れた目を輝かせて
それを擦り、敏感な亀頭に息を吹きかけたりしている)
解っているわ…必ず、ご主人様を満足させてあげるわ。
ンン…アッ…ン…アハァ…ッ。
(擦るだけでは我慢できなくなってしまい、勃起したペニスに唇を寄せるとその先端に接吻してしまい
そして唾液をたっぷりと乗せた舌を亀頭全体に這わせていく)
ご主人様…精一杯御奉仕させてもらいますわね…
ンッ…ン…ンハァ…ンッ……♥
(真っ赤な唇を大きく開くとそのまま深く咥えてゆっくりと頭を前後させて
根元は指で作った輪で搾るように扱いていく)
【寝落ち、かしら】
【私も落ちるけれど、続けてくれるのなら連絡をお願いするわね】
メイド服やひらひらのドレスを着せてロールしたい
描写が大変そうだけど
既出だがボディスーツ系のヒロインがいい
って○4スレじゃないか
どんなキャラを想定してるのかと聞こうとしたけど、
考えてみたらこのスレはどっちかと言うと服が主体のような気もする
Fateのセイバーにメイド服着せてご奉仕してほしい
>>666 服が主体ということなんだよな
ぶっちゃけるとプラグスーツで
つまりレイかアスカとプラグスーツプレイをしたいと
【◆wsdGIcWudg様とのプレイに使わせていただきます】
……ギリッ
(恐ろしいほどの美貌を持つ女が、歯軋りをする)
(女の名は……―ポルノ・ディアノ。正確には女ではなく、女魔、)
(それも地獄の悪魔軍を統べる大元帥の立場にあるものだ)
なぜ、私が……
(窓を拭きながら、窓に映った自分の姿をみる)
(奉仕を表す女中の服。)
(その下に隠された躯が、いかに素晴らしいものであるかを、)
(嫌が応にも感じさせるほど、男を誘って止まぬ魔性の躯――)
【書き出しはこの様な形でお願いする】
【私がメイドの理由?買った、でも良ければ封印に成功した、でも。】
【或いは、貴方の見事な床技で私の心をへし折った、好きな理由で良いわ】
89 名前:ポルノ・ディアノ ◆J7z.h5RuXk [sage] 投稿日:2009/01/29(木) 01:18:25 ID:???
どちらも哀れな魚よ
フィッシングっすかww
【トリップが一発でバレたみたいね。】
【簡単な物だったから。変えておくわ】
【ちなみに、◆J7z.h5RuXk は メイド がトリップよ】
【多分検索すれば出てくるでしょうね】
自演するはトリバレするわ頭悪い糞キャラハンすぎるw
【スレをお借りします。】
【俺のバレた見たいですね……#ptjgtpjwを変えて置きます。】
>>670 (あの有名で、強すぎる悪魔ポルノ・ディアノを従えた自分)
(理由は謎だが、ポルノの苦手とする能力を自分が持ってたらしい)
(しばらく、メイドとして働く事を条件に解放の約束をしてやると)
終わったかな?君が来てから屋敷の中が常に清潔で助かってるよ。
実はメイドを雇おうと悩んでたから、約束の期間が過ぎても望ならば居てくれて構わないけど?
(もちろんポルノがそんな話しに耳を貸すはずが無いのだが)
(やるなら徹底的に、と優秀なポルノは屋敷全てを完璧に掃除して見せ)
(やる気とは裏腹に仕事は完全だった)
ありがとう、君が居てくれて助かってるよ。
(いい子いい子、とポルノの頭を撫でてやる)
(自分の能力は謎なのだが、ポルノは命令には逆らえないらしい)
【なら能力は尽くしたくなる能力で良いかな?】
【よろしくなー】
>>672 さっきの名無しが行方不明だから、俺が相手になってもいい?
グダグダだなwさすが名無しw
>>674 【まぁ、
>>673の指摘する通り最悪のマナーの私で良ければお願いするわ】
くっ……
(細かい事に拘ってしまう性質なのか、掃除は徹底的にやってみせた)
(が、こんな男の元にいつまでもいるつもりはない。)
(いるつもりは無いのだが……)
フン、当然だ。
地獄の悪魔を統べる立場の者が、このような事すらできぬようでは……
Σ 何を、馬鹿にしているのか貴様……
(頭を撫でられると、あからさまに顔が高揚するのが判る)
(……ポーカーフェイスが自慢のつもりだが、なぜか逆らえない)
(魔法的なもの?それとも別の何か?)
(とにかく、ポルノ・ディアノはこの男に逆らう事ができない事に少しイライラしていた)
【なりすましよりはマシだよ、昔に酷い目にあったからさ。】
>>677 完璧主義者ならではの腕前だね、窓枠まで綺麗にしてるのは性格か…
屋敷の中が綺麗になって助かったよ、ありがとうポルノ。
(頭を撫でて御礼の意味合いを付けてやれば、照れた様子のポルノ)
(普通では考えられない筈の反応だが、ここでは普通の反応なので)
いやいや。いつも綺麗にしてくれた御礼かな?
頑張って掃除や料理、洗濯に家事は殆どやってくれるからね。
(いい子いい子と撫でてあげれば、まるで喜んでる様子に)
(ついつい、撫でたりするご褒美が普通になってしまって)
そうそう、他にはないかお願いはあるかな?
いつもやってもらってばかりじゃ悪いし……
(お礼のつもりらしく何かを考えると、ポルノに聞いて見た)
(なにかお願いや願いがないかと)
>>678 ……お礼?
なにを馬鹿な。ご主……ゴホン。お前は、そのわけの判らない力で、
私を束縛しているだけに過ぎない。
お礼だなどと、見え透いた真似を……
(言いながら、ふと何かを考えた様に口の端だけ吊り上げて、笑う)
そうだ。気が変わった、礼を……して貰おうか。
(そう言うと、男に抱きつく様にして躯を密着させる)
(爆発的な膨らみの柔らかい感触と、)
(一瞬で思考能力を蕩けさせるような甘い匂いが広がり)
メイドは、奉仕するものでしょう?
役得よ、貴方……たかが、人間の分際で……
(そもそも。目の前の男は自分の好みか否かと言えば、)
(ハッキリ言って、全く、これでもかと言うほど嫌いではないのだ。)
(不特定多数と性交渉を行うのは吐き気がするが、)
(特定少数、できれば相手は一人が良いと、思う時すらある。)
(……それならば、嫌いでない容姿のこの男を、)
(偶には女魔らしく篭絡するのも悪くないと思った)
んっ……
(途中で自分の理論が支離滅裂になっている事にも気付かず、)
(ズボンをゆっくりと降ろし、男のモノを取りだした)
>>679 そんな事を言われても……、ごく普通の人間で特殊な能力は持って無い筈だけどな…?
…お礼をしたかったんだけどね、屋敷やお世話を任せっぱなしだからさ。
(実際にポルノが来てからは、生活にも花が咲いた様であり)
(口は悪いが仕事はこなしてくれてるポルノに感謝の気持ちは持ってて)
やっぱり気が変わったんだ、ならポルノの願いがあるなら……
(やっぱりポルノはお礼を受け入れるらしい、そう口に出した瞬間には抱き付かれ)
(良い女の匂いや、柔らかな感触を感じてメイド服の上からでも目立ってる胸を押し付けられたらしい)
なる程ね…やはりポルノは素晴らしいメイドだな。
自分に取っては、奉仕するのが喜びで…
奉仕をしたりが、一番のお礼になるって言うんだな?
(今の状態ではそう解釈されても変では無く、ポルノに任せるままにズボンを下げられ)
(ズボンや下着の中に収まってたペニス、それが取り出されて)
…………ご主人様のおちんちんはどうだい…?
(ポルノは怒るかも知れないのだが、今なら言えるだろうと)
(優しくメイドに聞く様に、感想を聞いてみた)
>>680 ………ぬっ
(『見惚れてしまうくらい、ご立派です』)
(一瞬、だが間違いなくそんな言葉が自分の口から出そうになった)
(冗談じゃない!心の中でそう言ってはみるものの、)
(チャームの魔法でも掛けられたかのように、男のペニスから目が離せない)
ハッ、そそそ、粗末なモノだわ
ちゅむっ……咥えることすら難しい太さなうえ、
冗談かと思うくらいに長くて……熱くて、堅い……
(なんでだろうか。いや、間違いなく男の能力とやらなのだろう)
(男の怒張から発せられる、匂い立つような雄のフェロモンに中てられ、)
(ゆっくりと口での奉仕を始める。)
(その技巧は、さすがとしか言い様がなく。)
(男のツボを、男以上に心得ているのではないかと思わせるほどだった)
フフ、戴した事無いわね、本当に。
さぁ、ご主……人間。さっさと、その汚い子種を吐き出してしまいなさい
(卑猥にも胸の部分だけを肌蹴る事ができるように作られたメイド服)
(元をただせば、大き過ぎるポルノの胸に合わせ、)
(胸部分の面積を増やし、ボタンで止めていたのだが。)
(とにかく、文字通り『弾け』る様にその大きな胸をはだけ、)
(男のペニスを包み込む様に奉仕する)
(……しかし、言葉とは裏腹に、イキそうで決してイカないよう、)
(快感が長引く様に気遣って奉仕するのが、見て取れた)
>>681 それは、誉めてるのか貶してるのどっちなんだ…?
うっ…はぁ……。上手いなポルノ…、口を使った奉仕は…得意かい…?
…これなら、毎朝やって貰いたいよ…ポルノはやりたいかい…?
(誉めてるのか貶してるのは謎だが、取り敢えずはペニスは気に入ってくれた見たいだ)
(ペニスを口に含んで舐めたりや、刺激を与えて欲しい部分)
(少しでも自分が違う場所を求めれば、ポルノの舌は希望通りに動いて刺激を与えて来て)
(冗談半分にポルノへと毎朝の奉仕をお願いしても構わないか訪ねて)
あぁ…ポルノの口と胸で刺激されたら、直ぐに出してしまいそうだよ。
…そろそろ、ご主人様って呼んで欲しいな…俺専用のメイドのポルノ…
(くしゃ、とポルノの頭を撫でてやるとメイド服の胸元)
(大きすぎるポルノの胸を隠す為に追加された布が外されれば)
(まるでプリンが皿からこぼれ落ちる様にポルノの胸が晒されると)
……んっ……はぁ…はぁ…、気持ち…いいぞ…。
もしかして…、長く楽しませようとしてるか…?
(胸にペニスを挟まれて動かされれば、直ぐに射精をすると思ったのだが)
(射精しそうになれば、ゆっくりと刺激が足りなければ力強く)
(まさしく尽くす心を見せる様に、長々と楽しませようとしてるのが伝わって来て)
(ポルノを見下ろしてやれば、誉めてるように頭に手を置いた)
>>682 毎朝?そうか、毎朝こうやって絞り殺してしまうのも悪くはない。
こんなモノを毎朝世話すると言うのも、癪に触るが……
(言うと、一瞬奉仕を停止してから、口を大きく開け、)
(半ば無理矢理にモノをほうばり込む)
(イマラチオの様に激しく頭を振りたて、)
(唾液と先走りに塗れた乳房と、いきり立った乳首で、竿と袋をもみくちゃにする)
ふふふ、ろほひた?
いつでも漏らして良い、そういうモノだろう、奉仕とは?
(激しすぎる快感。それなのに、一向に射精感が込みあげてこない)
(無理矢理に止められている感じでもなく、)
(ごく自然に絶頂はまだまだ先だと、躯が言っている様に。)
(恐るべきは、そんな無茶な事をやってのけるポルノの技か。)
くふっ、この、長く楽しませるなど……
んっ、ふむっ、んんん……んッ、んんん〜〜〜〜〜ッッ!!
(丁度、頭に手を置いた瞬間か。)
(乳首でペニスを刺激していたからか。)
(嬌声をあげた後にポルノの奉仕は止まり、)
(変わりにスカートの端からポタポタと雫が垂れ落ちる)
馬鹿な、そんな、私が……一方的のはずが、
何故こんな事で……達して…
(顔を真っ赤にし、疑問と怒り、それ以上に恥辱に奮え、)
(それでも腰が抜けたのか動きは止まったままで――)
(散々奉仕された上に放置された逸物は、メイドに対して怒り狂うように、)
(ビクビクと大きく、膨らんでいく)
>>683 ははは、なら毎朝にポルノに奉仕をお願いしようかな。
毎朝やってたら、いつかはポルノも好きになるかも知れないし……
…おっ…、深く咥えたな…ポルノ…。
(不意に動きが止まったかと思うと、膨らんだペニスはポルノの口に咥えられ)
(太いペニスはそれだけですら、ポルノの内頬を擦れてるのだが)
(激しく頭を振られ、ぐちゅぐちゅと口での激しい奉仕をされて)
そうだな……だけど、ポルノが上手くコントロールして
気持ち良い時間を長くしてるのは分かるぞ…?
ありがとうなポルノ、とっても気持ち良いぞ…
(実際は違うかも知れないねだが、熱の入った奉仕にプラスして)
(なかなか達しない自分のペニスは、何かに邪魔をされてる様にも感じながらも)
(これもポルノの奉仕のテクニックには違いないので、好きにさせてやり)
こら…、ご主人様に奉仕をしてて先にメイドが気持ち良くなってどうする。
そんなに我慢出来なかったのか…?ポルノはエッチだな、全く……
(これも不思議な能力なのか、ポルノはいきなり達してしまった)
(刺激らしい刺激は乳房がペニスや肌に擦れるだけだったのだが)
(それ以上に体は感じてたらしく、奉仕も止まってしまって)
…大好きなご主人様のおちんちんを口に咥え、胸を使って奉仕をしてたなら当然だろう?
別に不思議じゃないが……、早くご主人様も楽しませないと…もう頭を撫でてやらないぞ。
…ポルノはご主人様を楽しませるなら、どうしたら良いかは分かるな?
(普段な別にポルノには何も感じない言葉だが)
(頭をもう撫でて貰えないと分かれば、不安や悲しみが体を襲って行き)
(新しい指示を出されれば、早くやらなければ撫でて貰えないと)
(まるで、本当に尽くしてるメイドのような気持ちが自分の体を襲ったとか)
(普段な別にポルノには何も感じない言葉だが)
(頭をもう撫でて貰えないと分かれば、不安や悲しみが体を襲って行き)
(新しい指示を出されれば、早くやらなければ撫でて貰えないと)
(まるで、本当に尽くしてるメイドのような気持ちが自分の体を襲ったとか)
↑ロールが糞なのはともかくなんだこの確定は
まぁ〜た 頭 を 撫 で る かw
本当成長しねーな
>>684 大好きな御主人様……そんな、くっ…!
(ワナワナと怒りに震えながらも、)
(男の言葉が、自分の躯に甘く染み込んで行くのが判る)
(結論から言えば、ポルノは、少なくとも自分の意思で手加減などしていない。)
(していないのだが……男は自分の猛攻にあっさり耐え抜き、)
(自分はあろう事か、奉仕だけで絶頂を向かえてしまうという無様を曝している)
ご主人様を楽しませる、だと……?
誰が主人、誰がご主人様だなんて、ご主人、ご主人様……
(白い顔は茹蛸の様に真っ赤に染まり、)
(頭を撫でる手の感触をまざまざと思い出す)
(その優しい手を手に入れるためには、)
(この、目の前で大蛇の様に鎌首をもたげる巨根を沈めなければならないだろう。)
(『だが、どうやって……?』)
(決まっている。ポルノ自慢の技巧でも返り討ちにあって腰が砕けるなら。)
………畜生っ
(まだ力の入らない手で自分のスカートを掴み、スカートの裾を口で咥えると、)
(しゅるり、と絹擦れの音を立てながら紐状の下着を脱ぎ、)
(秘部を顕に曝けだした)
ご主人様、不躾申し訳ありませんでした……
どうか、不肖ポルノ・ディアノに御慈悲を。
せめて私の膣内で、御満足頂きたく願います…――
(必死で考えた愛玩の台詞を口に出しながら、)
(屈辱や恥辱のあった場所に、別の何かが差し込んでくる感覚を受ける)
(目の前には、嫌いじゃない男と、見た事も無いような立派なモノ)
(屈辱に歪んでいた顔は、台詞を言い負えた時には、笑顔さえ浮かんでいる様に見えた)
騙りでがっつこうとした負け犬涙目wwwwwwwwww
お前は早くレス返せよ
>>688 ワイルドさんですか?相変わらずブザマですね。
>>688 早く頭を撫でてにっこり笑えよ
そんでココアか紅茶を作れ
わろたw
>>685 撫でるの件とか微妙にスルーしてるポルノが面白いw
嫌ワイルドは嫌百合の名無し専か
岸さんお勤めご苦労様ですwwww
やっぱりなw
確定だったり貧相だったりで返しにくいロール……
やっぱりしょせんは名無しか……
服を破くとかならいいんだけど心情確定は最悪だな
むしろ俺がポルノに相手して欲しい
>>687 俺を嫌いならお礼、ご褒美が自らが奉仕をしたいとはポルノは言わないだろう…?
そうだ、いつもならポルノのは出来た事をやるだけだ
俺がポルノのご主人様だが、それは違ったのか…?
(自らの意志との戦いにも見えるポルノの変化は体や心)
(それに漸く頭が付いて来たのか、考えてる状態からスカートを捲って見せて)
うむっ…。やっと、答えが出たのだな?
嬉しいぞ…本当の意味でポルノ、お前を俺のメイドに出来るとはな…
(ようやくポルノも自分の体の変化、それに追い付いたらしく)
(紐状の下着、それを外して泌裂を隠してた布を外せば)
(綺麗にも見える、愛液により光った性器への入り口それが晒されて)
あぁ、俺はポルノをメイドとして好きだからな?
この様な失敗一つで、嫌ったりや捨てたりはしないぞ
欲しいのはコレだな、ポルノ。…ならば今からコレを使ってお前のアソコを使ってやるぞ…?
(両手をポルノの左右の肩に当て、静かに地面に押し倒してやれば)
(ペニスの先、亀頭をポルノの泌裂にあてがってやり)
(くちゅり…と水音を立て、注入前のマッサージの様に)
(ぐちゅり、ぐちゅり、と入り口をペニスで刺激してやれば)
……行くぞ、先にはイクなよ…?まだまだ、最初の一回だ…
簡単にイってしまったなら、ポルノはその先に耐えられるかどうか…
(グッと腰を進めてやれば、左右へとポルノの泌裂を押し開いて行き)
(ペニスにまるで新たなトンネルを掘るような圧迫感を感じて)
(ポルノの膣内へと、ペニスを進めてく)
【すみません、次が限界見たいなので】
【次で此方は〆にさせて頂きますねー。】
>>700 くぁぁっっ!!??
んッ、ぐゥゥゥ〜〜〜〜〜ッッ!!
(圧迫感。大きく押し広げられ、巨大なモノが中に進入してくる)
(それだけでイッってしまいそうで、それだけで気が狂ってしまいそうで)
(それでも、『先にはイクなよ』の一言がソレを踏み止める)
(自分は、こんなにも感じ易い体だったか。オボコの方がまだ手強いだろう)
ご主人、様の……なんと、逞しい…――
(息も絶え絶えになんとかそれだけ呟くと、)
(快感に耐える事だけに集中しようと、息を落ち着かせる。)
(ポルノの膣内は、その美貌を、躯を比しても劣らないどころか、)
(それすらも上回るような具合の良さで、主人の逸物が潰れそうなほど締め上げ、絡み付いた)
くっ、あぁぁぁぁああっ、はぁぁぁああ!
そんな、信じられない――、ご主人様♥、ご主人様……好きっ…♥
(ペニスが最奥を突き上げると、耐え難い快感が全身を貫く)
(ゆっくりと腰を動かしているだけでも、気が狂いそうに啼き、悶え、のた打ち回った)
(『先にはイクなよ』)
(本当ならもう十回近くは達しているなかでも、必死に、それこそ必死にその言いつけを守り続ける)
【了解したわ。それなら、貴方のレスに合わせて此方も締めさせて貰うわ】
702 :
OH!:2009/01/29(木) 03:51:56 ID:???
頭悪悪性格ゴミゴミのウンコキャラハンと頭撫で撫でゴミ確定らしい
低品質のロールやりとりぃ!
寝ろよwwww
>>701 ふっ…んくっ…、はぁ…んんっ…!くっ…!
ポルノ、お前の中は素晴らしいな…!柔らかいのに緩くは無く、締め付けては来るが痛くはない…
これは名器だな…、気に入ったぞ…ポルノ…!
(腰を遅いペース、それこそ処女の中を労る様な動きで動かせば)
(それですら、ポルノの性器の気持ち良さはペニス全体が感じて)
ポルノ…イキたいか?今すぐイって、絶頂を迎えて楽になりたいだろう…
だがまだ駄目だ、俺が出す前に先にイクのはもう許さないからな…?
…ほらっ!イキたいだろ!ポルノ、今すぐイってしまいたいだろう…!
(不意にポルノの中をゆっくりとした動きで、前後させてたペニスが)
(ヌプッ!ヌプッ!と音を立て、愛液を潤滑油にしたまま凄まじい勢いで前後すれば)
(潰されるかと間違う程に強い締め付けでペニスを刺激され)
ポルノ、ほらっ…お前の好きな一番深い場所だ…!
ここをゴリッてされるのが、ポルノは好きで好きでたまらないんだろ…?
(深い位置にまでペニスを押し込めば、ポルノの子宮口)
(そこに亀頭が当たり、ゴリッゴリッとまるで削るかの如くペニスが擦れて性器を持ち上げ)
んっんっんっ…!ポルノ、まだイったら駄目だぞ…!んっ!んっ!んっ…!
………くっ…!よしっ!ポルノ、イってよしっ…!
(腰をポルノの下半身に向かって何度も何度も叩き付けると)
(自分が達する瞬間にようやくポルノに許可を与えて、ペニスが深い位置で止まった瞬間に)
(ビュビュビュ!と直接、子宮の中でも溢れるくらい大量に射精をしてやって)
(止まる事の無い射精で精液が泌裂から逆流する程に出してやれば)
んっ…はあ…、良かったぞ。ポルノ……
……メイドの仕事だ、後始末…出来るな…?
(精液でポルノの泌裂に橋を作りながら引き抜いてやれば)
(精液や愛液が混ざり合い、ドロドロになったペニスを晒して)
(心までメイドとして、奉仕の喜びを覚えたポルノに言ってやった。)
(…………綺麗にしろ、と……)
【では、これで〆にしますね。】
【お相手ありがとうございましたー!】
【楽しかったですよ、夜遅くまでありがとうございます。】
【それでは、先に失礼しますね…お休みなさい!】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>704 ひぎぃぃぃいいいっ!!
凄い、強い……ご主人様♥
私の膣内でまだまだ大きくなって……!
(躯中の全細胞が歓喜の悲鳴をあげて陵辱を歓迎し、)
(発せられる言葉が自分にとっての全てだと、死に物狂いで絶頂を堪える)
ぁはっ♥、奥に当たって……
好きなんですぅ、違うんですぅ…「ご主人様の」でないと、嫌なんですぅ♥
(掘削機の様な突き入れに身悶えながら、)
(絶頂を堪えすぎて蕩け切ってしまった脳で、うわ言の様に言葉を繰り返す)
(子宮は突き込みに反発する様に押し下がり、)
(まるで主の遺伝子を求めているかのようだった。)
イく、イッって……
……―――〜〜〜〜〜〜ッッッ、――ッッッッ!!!!
(亀頭と子宮口がキスをした瞬間、声にすらならないような雄叫びをあげ達し、)
(精子が子宮に注がれる感覚に、何度も何度も、繰り返し繰り返しイキまくる)
(意識が半分以上飛びながらも、精液が零れ落ちるのを嫌うかのように、)
(主人に足を絡め、離すまいと纏わり付いた)
………はい、ご主人様
(放心しながらでも、確かに嬉しそうに萎える事のない肉棒を口に咥え。)
(この後に待ち構えているであろう、更なる奉仕と快楽を期待して)
(男を自らの主だと認め、宝物を扱うように、丁寧に丁寧に掃除をした)
【はい、御疲れ様でした。】
【此方としても楽しませていただいたと思っております。】
【スレをお返しします。】
【見ていた皆様、御目汚し申し訳ありませんでした。】
保守
誰もいない?
いない
【出典】コードギアスシリーズ
【希望衣装】ラバーキャットスーツをベースに+猫耳+猫尻尾/+ガスマスク
或いは髪だけだして顔も覆ってしまう全身ラバースーツ
【希望相手】名無し
募集してみるか
流石にこの時間には誰も居ないだろうから、募集落ちになるだろうが…
…ちなみに希望の優先度は全身ラバー>猫耳>ガスマスクだ
【予想以上に眠気が速く来たので落ちる。興味のあるヤツはまた声をかけてくれ】
保守
>>709 これは声をかけざるおえない
ラバーキャットスーツで猫耳いいじゃないか。
>>712 「を」だ、「を」…
まあいい、猫耳か。とりあえず立候補してくれたことについて礼を言おう、ありがとう
………………全身スーツはやはりあまり好まれないか……
色は何色がいい?一応白と黒があるが……
>>713 個人的には、やっぱり黒がいいね
拘束服よりもぴったり張り付いて、スタイルが丸わかりのC.C.か…
想像するだけで興奮してきちゃうよ
【先客がいるようですが、よければお相手お願いします】
>>714 こらこら…先客が居るのだから遠慮しろ
気持ちはありがたく受け取っておくがな…
希望の優先度で越えない限り、悪いが
>>712を優先させて貰うぞ
ラバースーツプレイとはマニアックだな
どんな内容になるかwktkして見物してよう
ごめん、ちょっと先走りすぎたみたい
先客を優先するのは当然だよね
それじゃ何かあったらお相手お願いするよ
>>713 よろしくお願いします。
色ですか…正直どちらも捨てがたい気もしますが
ここは1つ白を選択させてもらいます。
エロ本の修正も黒塗りよりも白塗りが好きな男です。
関係ないですが。
>>717 次の機会を待つことだな…あるかどうかは保障はできないが
>>718 よく来たな…待っていたぞ
いいだろう、お前の望みどおり、白い方で相手をしようじゃないか
だが今すぐは無理だ
夜にまた来るから、その時に改めて頼む
とは言え軽く打ち合わせくらいならできる、何か質問や希望があれば今のうちに言っておけ
>>719 わかりました。
こちらも今すぐには無理なんで丁度よかったです。
質問ですが、その格好でどんなプレイを希望なのでしょう?
それとNGがありましたら教えてください。
>>720 そうだな……
あくまで希望だが、お前にもラバースーツを着て貰いたい
その上で小さな部屋に暖房を効かせてサウナ状態にして、汗とラバーの匂いに包まれながら激しいセックスがしたいな
スーツには穴を開けて、着たままヤれるようにしておいて、最後まで極力脱がずに居たい所だ
NGはスカくらいだな、それも大のみだ
>>721 なるほど。それは面白い趣向ですね。
こちらもラバースーツ了解です。
出来る限りそちらのご希望は叶えてあげたいですから。
>>722 気に入ってくれて幸いだ
………今思いついたんだが、小部屋ではなく車の中というのはどうだ?
普通の服の下にラバースーツを着込んだお前と、ラバースーツ一丁の私で愉しいドライブとしゃれ込もう
運転中でも口でするくらいはできるしな………
後は適当な駐車場なりどこへなり車を停めて、窓を締め切りエアコンを入れてカーセックス、という訳だ
>>723 それはまた素敵な事を思いつきましたね。
狭い車の中だと密着度も違いますから、それは興奮します。
しかも割りと目立ちそうな場所に駐車しましょう。
ラバースーツ着てカーセックスしてるのがばれるかもしれないと思うとたまりません。
>>724 ふふ………我ながら名案だ、そう思うだろう?
懸念があるとすれば、運転中私にフェラされたお前がハンドル操作をミスらないかという事くらいだ
こんな格好で死んだら恥ずかしいぞ…
私は不死身だからさっさと抜け出して逃げるがな
そうだな、目立つ所………どこがいいと思う?
繁華街に路駐するか、後はコンビニの駐車場くらいしか私は思いつかないが…
>>725 頑張って運転します。C.C.セックスするまで死にたくないですから。
人が多い時間帯で繁華街で路駐というのでどうでしょう?
それと、C.C.はラバー体験有りでしょうか?
私自身はラバー初体験のつもりでやります。
>>726 了解だ、
ドライブ中、私がお前に口でしてやっているところも、隣の車のヤツに見せ付けてやろうじゃないか
私か?
私は当然体験アリ、というかラバーフェチという設定だ
ラバープレイでないとイケない、と言うくらいの重症のつもりでいくぞ
>>727 それでは初体験設定の私が中毒になるくらい責めて頂きたいですね…
ねっとりとたくさんエッチしたいです。
それではよろしくお願いしますね。
ちょっと落ちますんで、失礼します。
可能日時はここか伝言板でお知らせしていただければと思います。
それでは。
>>728 ああ、また夜に会おう
時間については伝言に連絡する
私も一旦落ちだ
打ち合わせに結構使ってしまったが、勘弁してくれるとありがたいな
改めて、スレを貸してもらう
…書き出しはどちらからにする?私からのほうがいいか?
>>730 【よろしくお願いします】
【そうですね。お願いしてもらって構いませんか?】
【それと、何時くらいまで出来そうですか?】
>>731 そうだな…まあ体力次第だが、1時にしておこうか
今書き出す、少し待っていろ
>>732 【わかりました】
【たっぷり楽しみましょう】
(夜の街を走る、一台のスポーツカー)
(ハンドルを握る男の隣、助手席を限界まで倒して、身を投げ出すようにして寝転がる)
おい、顔が固いぞ……緊張してるのか?
(息抜きと称して入り浸っている、マニアックな性癖を持つものたちの集まる地下クラブ)
(そこで知り合ったばかりの男の横顔を見ながら、鼻を鳴らす)
ふふ…
まあ隣にこんな破廉恥な格好をしたいい女がいたのでは、硬くなるのも無理は無いがな……
(まだ幼さを残しながら、妖しい魅力を振り撒くその顔立ち)
(華奢なくせに、胸はぐっと突き出し、反対に腰は急カーブを描いて、そのまま形のいい尻のラインを作り出す身体)
(しかもそれを、ぴっちりと身体に密着した白いキャットスーツに包み、頭に猫耳まで頂いている)
(これでは硬くなるな、と言う方が無理だとしか言い様が無い)
…ところでお前も着てきたんだろうな、でなければ私は降りるぞ、ここで今すぐ
(本物の猫のように手で顔をこすり、あくびをして、しどけなく寝そべりながら、鷹揚に男に問いかけた)
【こんな感じでどうだ】
【改めて、よろしく頼む】
>>734 そ、そうかな?そんなことは無いよ…
キミは緊張は…してなさそうだね。
(やや緊張した面持ちでハンドルを握りしめ、横目で隣にいる少女を見やる)
(強がってみせるが、その声にはやはり固さがあり、男の緊張の度合いをあらわしている様だ)
まぁね…そりゃキミみたいな子がそんな格好して俺の車にいるんだ…興奮しないはずないだろ。
(白いゴム生地に包まれた凹凸のよくわかる身体に生唾を飲み込み)
(思わず目を奪われそうになるが、懸命に理性を働かせて運転に集中する)
普段から着慣れてるの?それ。何時もその格好で、クラブに出入りしてるのかな?
最初に見たときはびっくりしたけど…本当に俺なんかでいいのか?
(こんな綺麗で美しい少女があのクラブに出入りしていたことも不思議ではあったが)
(同時に、初対面の自分が何故誘われたのが不思議で仕方が無いのだ)
…勿論着てるよ。ラバースーツ…
コレ初めて着たけど意外と着るの難しいね。なんだか全身が締まる感じがして落ち着かないし…
さっきからハンドル握ってるのかどうかも解らない感じだしさ。
(ハンドルを握る自分の手をチラリと見てながら)
(自分の指ではないような、妙な感触を味わいながら運転を続ける)
とりあえず…どこに向かう?
ホテル…とか?
(これから味わうだろう未知の体験への期待と不安が入り混じったような声でたずねる)
>>736 気持ちは解るが前を見て運転しろ
事故を起こしても私は知らんぞ……一人でさっさと逃げるからな
(軽口を叩きながら、指先を…正確には指先まで包んでいるラバーを噛む)
(独特の臭いと味が口から鼻に昇り、そうしているだけで濡れそうなほど昂ぶっていた)
ああ、だが……最近少し食べ過ぎてな…スーツがキツいくらいだ
見ろ、足も尻も腹も、ぴちぴちでぱつぱつだ…………
(緊張を解そうというのか、それとも単にからかっているのか…)
(うつ伏せになりながら上半身を捻り、白いラバーに包まれた指で腿を、尻を、そしてわき腹をなぞってみせる)
(正真正銘、ラバースーツ一丁である証拠に、アンダーウェアのライン一つ浮かんではいなかった)
お前なら私の趣味を理解して、受け入れてくれそうだったんでな
私の勘は当たるんだ、何せ魔女だからな…………どれ、見せてみろ
(四つんばいになり、運転している男の膝の上に身を乗り出すと、シャツのボタンを外し始める)
(もぞりと身体を動かすと、ラバーが擦れ、キュッキュッと微かな音を立てた)
ホテル?馬鹿言え…………そんなつまらない所に行ってどうするんだ
ここでするんだよ、車の中でな。カーセックスと言う言葉くらい、お前でも知ってるだろう?
(にやにやと、それこそチェシャ猫の笑みを浮かべた金色の瞳が、男の目を射抜く)
(そしてシャツのボタンどころか、ベルトまで外し…………ラバースーツについたジッパーの上から、ペニスを指先でなぞった)
>>737 わ、わかってるって…俺だって死にたくないし。
それに、こんな格好で事故なんて起こしたら、世間が何て思うか…
(指先のラバーを噛む、たったそれだけの仕草がとてもいやらしく見え)
(服のしたのラバーに包まれたイチモツがビクリと反応するのがわかった)
そうなのか?モデル並みのプロポーションだと思うけど…
っ!?すごいな…それ着てると、キミの身体のラインが本当によくわかるよ。
(身体の様々な場所を白い指先でなぞりあげる動作に息を呑み)
(それを見てさらに勃起したらしく、モゾモゾと腰を動かす)
(その度に、ラバーの妙な感触が勃起に伝わり、男の顔から段々と汗が噴出していた)
魔女?不思議なことを言うねキミ…
!?見せろってちょっと待って!
(不意に近づかれ思わずたじろぐが、車の運転中のため対抗も出来ない)
(そのままC.C.に身を任せるように、徐々に服を脱がされその下のラバースーツが露出し始める)
ここでって…このまま?待って。もうちょっと落ち着いた場所で…っ!うぅっ!
(悪戯を楽しむ少女の瞳に気圧され、素っ頓狂な声を上げるが)
(ラバースーツ越しから勃起した陰茎をなぞられ思わず喘ぎに似た息を吐いてしまう)
ダメだって…そんなこれじゃ…危ないってっ!
(言葉とは裏腹に、腰を前に突き出しより刺激を求めてしまう)
>>738 声がでかいぞ…いいから前を見ていろ、と言ってるだろう
お前はただ、大人しくしていればいいんだ…ふふ………かぷッ……かりッ………べろぉッ…
…はあッ……………こんなのはいつもしていることだ、みたいな顔をしてろ…
隣を通ったヤツに…………べろッ…見せ付けてやる、くらいの気概を持て………!
(慌てる男をちらりと一瞥すると、ラバースーツの上からペニスを甘噛み)
(ラバー越しに硬さを確かめると、味と臭いをじっくり堪能して、ねっとり舐め上げた)
(男の中の自尊心や征服欲、見栄を煽りたてながら運転させ、同時にさらに行為を淫靡に、激しくしていく)
それに基本的に危ないのはお前だけだ、不死身の私には関係ない…
いいぞ、もっと踏ん反り返れ……王のように堂々と、皇帝のように不遜にな………
かりッ……ぢりッ………
…くふ、くふふ………このまま、ひゃぶってやろう……ん…すぅ…………いい、にほひら……
ぷぅ……それに、サイズも悪くない……………
(腰を突き出す男をむしろ肯定しながら、ジッパーを巧みに見つけ出し、歯で噛んで降ろしていく)
(ラバースーツの中で蒸らされた男の汗とゴムの臭いを、深呼吸しながら胸いっぱいに吸い込んで)
(猫尻尾のついた美尻をふりふり、ぼろんとこぼれ出たペニスを顔で受け止め、小鼻をひくつかせると)
ん…あもおッ……んぶ…ぶじゅ……じゅじゅちゅ…じゅる、じゅる、じゅちゅるっ、じゅちゅ、じゅぷ、じゅぶ、ちゅぷっ…
(問答無用で先端を咥え込み、最初はゆっくり、唾液が溜まるまで、大人しめの口ピストンでしゃぶりついた)
>>739 そんな、こんな状態で前を見てろだなんて…
く、隣のヤツ…に。そうだよな。ふつうに…んんっ!
(ラバー越しの固くなった肉棒に歯を立てられるという味わったことの感触に戸惑いながらも)
(彼女の言う通りに、なんでもないような顔をしようと必死になるが)
(生暖かい感触がラバーの上を触れるたびに、顔がどんどんと赤くなってしまう)
不死身?なんだかかよくわからないけど…俺も死にたくは無いよっ…ああ!
そんなっ、こんな運転中にっ!
(突き出した股間に顔をうずめられ、男からはよく見えないが)
(じじじという音と感触から口を使ってラバースーツのジッパーが下げられているのが理解できた)
(今までラバーという未知の感触に包まれたペニスが外気に触れると)
(そこからは湯気が出そうなくらいの熱気と、むせ返るような臭いが溢れ出た)
このまましゃぶるのか?ほ、本気かよ…
くぅ、そんな近くで・・・そんな美味そうな声だして…!
(車の振動と共に、ペニスがC.C.の顔にビタビタとあたり)
(その度に彼女の吐息がペニスに伝わる)
んっ!はぁ!本当に…おしゃぶりしてる…
こんな格好で…こんな!はぁっ!そんな音立てて!!
(目の前のエッチな猫が車の中で腰を振りながら自分のグロテスクな物をじっくりと嘗め回している)
(その異質な状況に戸惑いながら、なんども自分の股間をちらちらと見てハンドルを握る手が震えてしまう)
>>739 んぱっ、じゅぱ、んじゅ、んじゅるっ……
……ちゅぱぁ……少し冷えるな…暖房でも入れるか……ふふ…
んじゅ、ぐじゅ…………べろッ……はぁ…………
(一旦攻勢を止めて、強張りを口から解放すると)
(先汁と混じって粘度を増した唾液が、ねっとりした糸を引き、舌とペニスをひと時繋いで切れる)
(白い息を吐き、唾液塗れのペニスをラバーで包まれた手でにちゃにちゃと扱いてうそぶくと)
(エアコンのスイッチを暖房の、それも最大にしてしまう)
(少しずつ温風が社内に満たされていくのを感じながら、口の中で唾液を溜め、舌を伸ばして垂れ落とさせて)
(それをローション代わりに暫く手で刺激してから、再び唇を近づけていった)
ふーっ………ふふ…まるでプラムみたいだな
そんなに私の手と口はよかったのか……?れろッ、ぺちゃっ、れろ、れろれろッ……
ちゅくちゅく、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろッ、れろ、れろれろッ……ちゅぱっ、ぺちゃぺちゃぺちゃッ…
(びくつく先端に吐息をふきかけると、反応のよさに目を細めて笑う)
(揶揄するように言うと、男の膝に、膝枕の要領で頭を乗せて横になり、ペニスを掴んで口元に向けさせると)
(咥えるのではなく、舌先を小刻みに動かして、ひたすら亀頭を舐め回した)
(先ほどは覆い被さっていたせいで、音と感触でしか解らなかったが……)
(今度は自分の膝の上で、ラバースーツを着た猫耳姿の少女が、紛れも無く己がペニスを舐めている光景がかぶりつきで見える)
(それを解っているのか、時折ちらちらと視線を向ける男の顔を、実に愉しそうに見上げていた)
…んふ………どうした………………男の子だろう?やられっぱなしでいいのか?
構うことは無い…この調子に乗った牝猫に報いをくれてやれ
小生意気なツラにぶっかけるなり、口の中にぶち撒けるなり………好きにするといい………!
>>741 そ…そう?俺はっ、あ、熱いくらいだけど…んっ
く…なんだこれ…その手コキ…普通にするのと全然違うっ!
(股下で繰り広げられる行為に興奮している所為もあるが、やはり全身ラバーを纏っている所為もあるのだろう)
(男の身体は現在風邪を引いた時のような熱を持ち、その証拠に顔からゆっくりと汗がぽたりと落ち始めていた)
(そんな虚ろな状態の中、ラバーに覆われた手で音を立てながら扱かれる)
(水分で滑りはよくなると思われたが、ラバーの抵抗から生まれる摩擦に意識せずに腰が動いてしまう)
ああ、こんなにラバーがすごいなんて知らなかった…それにキミ、上手過ぎるよ。
え…?うわ!そんな風に舐めてたんだな…あ!んぅぅ…なんてエロイ猫なんだ…!
そんなに舌を器用に動かすなんてっ!
(男に見せ付けるような舌を使っての亀頭責めに、見とれてしまいそうになり車が少し蛇行する)
(意識を運転に集中させようとするが、舌をいやらしく動かしている顔のまま視線をこちらを向けてくるC.C.と目が合い)
(男今すぐにこの少女を犯したいという気持ちに駆られる)
そうだな…こんなやられっぱなしは、んんんっ…男が廃るな…!
そのまましっかりこっちを見ながら、舌尿道に押し付けてくれ!そのままぶっかける!!
(激しい舌の動きと車内の熱気に浮かされ、普段よりも早く絶頂を迎えてしまい)
(舌先から顔面に向かって大量の精をほとばしらせる)
はぁ!で、でてる!!はぁぁっ、もうだめだ!!
(あまりの気持ちよさのため、思わず車を止め腰をガクガクと振るわせる)
(たっぷりと出した後、そこは丁度繁華街の入り口付近であることに気がついた)
>>742 君、ではない、C.C.だ
……いや、よく考えたらまだ名前は名乗っていなかったな…
本名は、とかそういうのは言いっこ無しだぞ……?
所詮行きずりの男と女だ、気が昂ぶった時に、相手を指して呼べる何かがあれば便利な時もあるだろう
それはそれとして………そろそろ、んちゅ、ぺちゃ…限界か?チンポがさっきからビクビクしっぱなしだぞ…?
(男がハンドルを切りそこないかけるのを、意地悪そうな目で見遣ると舌を離して)
(その間も、親指と人差し指で作った輪を幹に絡めてにちにちと扱き)
(快感を途切れさせないようにして長引かせ、そして波が引きかける前に、また亀頭を舐め転がす)
お前も段々、ラバーのよさが解ってきたようだな…
この世界、ハマるともう抜け出せないぞ………こんなもの、私に言わせれば序の口だ…
れろ、れろれろれろ、れりゅ、ぺちゃ、ぺちゃぺちゃぺちゃッ…
………ふふ、いいぞ……その意気だ……!!
ねろッ、れろれろ、れりゅうッ……………んむぶッ!えあぁぁぁぁッ………んんんんん……ッ!!
(熱に浮かされ、充満しつつある汗とラバーの香りに酔いながら、男を新たな世界へと誘う)
(その姿はまさに、魔女と言うに相応しい淫らさに溢れていた)
(気合を入れなおし、ハンドルを握りなおした男の叫びに応えるように、舌先を激しく動かして)
(鈴口を舌先でほじった瞬間、至近距離からザーメンを浴びせられ、顔と口内をたっぷりと白濁に染められた)
……はぁ…はぁ………ん…ごくッ………
85点、と言ったところか……味も量も悪くない、後は…もう少し、主らしい振る舞いができれば合格だな
それはそれとして、いいところに停めたじゃないか
お前も一度出しただけで納まるクチじゃないだろう…このままここで、第二ラウンドとしゃれ込むか……
(顔中にへばりついたザーメンを指で拭い、綺麗に舐めて飲み込んでいく)
(素直に褒めながらも、まだどこか遠慮しているような男の雰囲気に、少しだけ物足りなく思いながらも)
(車が停まったのが、繁華街の人通りの多い入り口だと気付き、目を細めた)
(まだ息の荒い男の掛けた運転席のシートを倒すと、その上にするりと圧し掛かる)
(……興奮と激しい運動で、同じくらい汗をたっぷりかいて、頬を伝い落ちた雫が、ぽたぽたと男の顔に垂れ落ちた)
(そのまま男の服を脱がせ、自分と同じ、ラバースーツだけの姿にしてしまうと)
(首に腕を回してしがみつき、顎から頬にかけて、男の汗を舌で拭いとっていく…)
んじゅる……ぺろっ……れろ……べろぉぉぉ……ッ……じゅる……ぺちゃッ…
>>742 C.C.…名前まで不思議なんだな…んっ…
ああ本名だろうが偽名だろうがそういうことは、くっ、気にしないよ。
俺のとってキミはC.C.…ラバーフェチのエロい雌猫だっ!
(絶頂直前まで上り詰めては焦らされるという、C.C.の執拗な責めに)
(歯を食いしばる口元から涎が泡のように出てしまう)
そ、そうかもしれないな…なんだろう、少し動くだけで身体にまとわりついて、何だか落ち着かないっ…そこっ…そこぉ!
でも、それが…ん…もどかしくてさ…た、たまらない!
コレが序の口なんて…!ああ!舌、激しっ…こんなの我慢できるはず、ない!
(舌先で亀頭を苛められ、しっかりとハンドルを握るラバーの手の指がその度に擦れ、小さく音を鳴らす)
(C.C.からも、身体をモゾモゾと動かすたびに耳障りな音がし、その音と唾の水音が車内の音楽となっていった)
(そんな状況下の中、要望どおり舌先で尿道をほじられ、ついに男の欲望のダムは決壊した)
はぁ…はぁ…、危なかった…心臓に悪いなカーセックスは…
あんなの、どんなヤツだって冷静でいられるはずないじゃないか…
(息を荒げながら文句をつぶやくき、脱力したように、シートにもたれかかってしまうが)
(己の吐き出した濃厚な男を美味しそうに舐めとっているC.C.を見て、股間のものはみるみるうちに固さを取り戻す)
ああ、もう場所なんてどうでもいい…早くC.C.のラバーボディを味わいたくてもう我慢できない!
2度でも3度でも、俺のが勃たなくなるまでここでセックスしよう。
(押し倒され、脱ぎかけの服を全て脱ぎ男は全身ラバーの身体をさらけ出した)
(そのままC.C.が密着するように腕を首に回してくるので、思わず男からもC.C.抱き寄せる)
(密着したラバーが擦れ音をキュイキュイ鳴らし、ラバー越しにC.C.のボデイを確認する
(汗を音を立てて舐めとられるが、暖房の効いた車内と、二人の熱気により汗は止まることは無く流れ続ける)
こんな所…誰かに見られたらと思うと興奮するよ…
さぁ、さっきまでは手出しが出来なかったからな。でも今回はこっちだってたっぷりと責めさせてもらうからな。
んれろぉ…はぷっ…ぺちゃぁ…
(お返しといわんばかりに、先ほどのC.C.のように外部へ晒している肌を荒い息を吐きながら舐める)
(女性特有の匂いと汗の臭い、そして異質なラバー臭が鼻腔をくすぐり、男は興奮したように頬に舌を押し付けゆっくり動かし)
(そのまま吸い付くように唇を嘗め回した)
【時間ですね…リードしていただいてありがとうございました】
【お陰ですごく興奮してます、ですがこちらの書き込みが遅く申し訳ないです】
【よろしければ、続きしていただきたいです】
>>745 【確定ロールになっていないか不安だったが、その言葉で安心した】
【書き込みは私も速くないから、気にしなくていい】
【勿論私も続きがしたい、が…できれば一度凍結して、今夜、つまり月曜夜再開にできないか?】
>>746 【いえいえ、運転中何も出来ないのは当然ですし、むしろこちらは楽しかったです】
【そうですね、それでは今夜、またお会いしましょう】
>>747 【ありがとう、助かる……寝落ちだけはしたくないからな】
【時間と待ち合わせの場所は、今日と同じに21時から伝言で、でいいか…?】
>>748 【ええ、了解しました。今夜その時間に】
【それでは、またお会いしましょうね。オヤスミ】
>>749 【ああ。私も再開を、楽しみにしているぞ…おやすみ】
【今日もしばらく、スレを借りるぞ】
>>744 そうだ、それでいい……今この一時にある、刹那の快楽に身を任せろ……
この肌に吸い付く感触に、擦れあう音に、汗で濡れる肌に、ラバーの香りに酔い狂え…!
…………ようこそ、私の世界へ…私はお前を、歓迎しよう……
(身体を起こし、組み敷いた男に手を差し伸べて誘惑し)
(ラバーに魅せられていく男に跨って、早くも回復しつつあるペニスに、スーツ越しにスリットをこすり付け)
(レゲエダンスを踊るかのように情熱的に腰をくねらせ、尻を振り、尻尾を揺らして見せる)
私もだ、もう…このスーツの下はぐしょ濡れになっている…
聞こえるだろう、私が腰を動かすたびに…ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと…汗と愛液の混ぜられる音が…
早くお前のチンポが欲しい、セックスしたい、汗とラバーにまみれてイキまくりたい………そう言っているのが…!
ああ…………この感触……!いいぞ、この感触だけでイキそうだ………!!
(脱ぎかけの服と共に理性を解き放った男の叫びに応えるように、負けじと抱いた欲望を口にする)
(男に与えたラバースーツは、互いが互いを引き立てあうことのできる、己の白と正反対の漆黒)
(擦れあう音と、スーツの中からする水音に、耳をくすぐられながら抱きしめあうと、それだけで愛液が追加されて)
(大きく身を仰け反らせ、髪を振り乱して、熱く滾るペニスを、薄いゴム生地の上からスリットに食い込ませる)
見られたら?
……逆だろう、見せ付けてやるんだ…ラバーの素晴らしさを知らない奴らに、私たちのセックスをな……!!
ん……んふ…んんぅ…………れろ、んちゅぐ…んちゅ……………ちゅぱッ…
…ふふ…………そうだ、これが普通のキスだ…だが…ここからは一味違うぞ…………?
(同じように頬を伝う汗を舐め取られてから、口付けあい、唾液を交換すると)
(キャットスーツの襟元を掴んで、その柔軟に伸縮する白いラバー地をぐっと伸ばし)
(まるで覆面でもするかのように、鼻と口を覆って見せる)
(そしてその状態で再び、男に口付ければ………キスすらも、ラバーの味と匂いと感触になった)
(形のいい鼻梁も、唇も、くっきりとラバーマスクになったスーツの一部に浮かび上がって)
(まるでこの魔女を名乗る少女が、少しずつラバーに侵蝕されていくかのような錯覚すら感じる)
【よろしくな、それと…】
【次のレスは若干遅れる可能性がある。なるべくそうならないようにするつもりだが…もしそうなっても、悪く思うなよ】
>>754 …ああ!もっとこの世界を知りたくなってるよ…ラバースーツの快楽、教えてくれるんだろう?
なんて腰の動きだ…なまじ裸よりツヤがあるから余計に興奮する…んっ…
(射精したての剥き出しの肉棒に、ラバーに覆われたスリットを押し付けられ)
(さらにC.C.のくねくねとした大胆な腰の動きに、男も一緒になって腰を動かす)
聞こえる…ラバーが擦れる音に混じっていやらしい音がしてるのが…
いったいその中身はどれだけ蒸れてるのかな?きっと濃厚なC.C.の出汁が熟成されてるんだろうな…
(C.C.の言葉どおり、腰が動きたび水の音が車内に響き男の耳をくすぐる)
これからたっぷりとセックスをしよう!車内を二人の熱気で満たして密着しあおう!
俺も…俺もこの感触がたまらなくなったきた…!
(己の上で激しく乱れる美少女の股間により一層ペニスを食い込ませるように押しつける)
(こんなにも熱気に包まれ汗まみれのはずなのに、お互いの感触はそれを感じることがなく)
(それはとても不思議な体験だった)
ああ、見せ付けよう。ふふ、C.C.みたいな娘がこんな所でラバーセックスしてるんだからな…
誰が見たって興奮しないわけ無いな…んちゅう、はぷ・・・れろ…
んん!?…はっ…これは…むちゅ…すごいな…ラバーの臭いと涎の臭いが混じってすごいにおいだ…
ぴちゅ…頭がくらくらするよ。もっと…
(口を覆ったラバー越しのキスに最初は戸惑うが、すぐに自分からすすんでキスをねだる)
(密着したC.C.のラバーでぴっちりとしたお尻に手を添えると、そのまま擦るように手を動かす)
しっかりと形のよさがわかるよ…コレもラバー効果かな?
変な感じだな…触ってるのに、現実的じゃないっていうか…自分の手で触ってるんじゃないみたいだ…
(お尻を撫で回しながら、時々その指でプニプにとラバーごと肉を押し込む)
(かとおもうと、指先で触れるか触れないかという感じでラインをなぞりあげる)
>>754 んっ……当たり前だ、お前が望む限りはな…!
あはっ、いいぞ…!やはりお前は、私が見込んだ通りの男だよ…!!
………ふふ…ラバースーツは汗を吸わない…身体中の汗が、今ここに溜まっているんだ…
お前さえ良ければ、こ、このまま漏らしてっ…その出汁を、増やしてやってもいいぞ…?
(下から揺すられるように腰を動かされ、それを巧みに乗りこなし)
(扇情的な仕草で自分の身体を撫でながら、指先でジッパーを弾いてみせる)
んりゅ、れりゅっ……れろぉッ…
…どうだ…確かに唇も、舌も、感じるのに……決して触れ合うことはない…
次第に総てが、ラバーに閉ざされていく………ふふ、そして最後は髪だけ出して、顔も覆い尽くす…
そうやって、完全にラバーに包まれるんだ…そこには私と言う存在すら無い………
…………あるのはただ、世界から隔絶された完全なる拘束と、ラバーでできた人のカタチをしたモノだけ……
…まあ、お前にはまだそこまでのレベルは要求しない…今日はこの程度、入門編で済ませてやるさ…
(マスク越しに舌を動かし、男の舌を舐めあう…直に触れ合っていないのに、確かにそこに、それはあった)
(呼吸が制限されたことで益々息は荒くなり、額から汗を流して、洗脳するかのようにラバーの魅力を説く)
(それはどこか妖しく、狂気に似た何かすら感じるビザールな世界への案内状だった)
中にたっぷり、尻の肉が詰まってるだろう……んっ…!
ラバーが締め付けてくれているから、張りも艶も生身とは段違いだ……勿論、脱いでも私はスゴイがな……
イヤラしい指の動きだ………ふあッ…………か、感じるぞ、お前の指っ………!!
……一度手を離せ、体勢を入れ替えよう……お前のチンポを、胸で挟んでやりながら…じっくり、ケツを揉まれたくなった…!!
(むちむちと張りのある尻を揉むたびに、ぶるぶると身を震わせる)
(微かに灯る車内灯で、滑るような鈍い光を放つラバースーツの上からフェザータッチされ、その感覚に酔いしれた)
(矢も盾も堪らず、言うが早いか、180度体勢を変え…………いわゆるシックスナインになると)
(例えではなく文字通りに、ゴム鞠のような膨らみの谷間に、たっぷり唾液を塗された、いきり立つペニスを挟みこんだ)
>>755 そうだな…もっと汁まみれにしてから開放した方が味も臭いも凄そうだしな。
楽しみに待ってるから、しっかりとマンコ、熟成させてくれよ?
(C.C.の扇情的な動きに期待に股間を一層膨らませ、先からは我慢汁が噴出していた)
ああ、まだ未知の領域すぎてで途方も無い気がしてるよ…
今だけでもこんなに興奮してるんだ入門以上の行為がまったく想像できないよ。
それでもなんでかな…もっと知りたいって思ってる自分がいるよ。
知らなかったよ…自分にこんな性癖があったなんて…
(新しい扉を開かれていくことに戸惑いまがらも)
(その目は依り一層の快楽を欲してぎらついているようだった)
ああ、たまらないよC.C.の肉厚…指に吸い付くようだ…
確かに生のケツも興味があるけど、今はこのラバーまみれのケツがたまらなく愛しいんだ…
こんな感触知らない…こんな世界があったなんてっ!
(自分の指でないような感覚に酔いしれながら、食い込ませるようにC.C.のヒップを掴み)
(激しく腰を擦りつけ、先汁をラバーに引き伸ばしていく)
ふふふ、C.C.も堪らなくなったのか?ああいいよ、俺も手だけじゃなくて、
顔でもケツの感触を味わいたい所だったんだ…
たっぷり揉みしだいてあげるから、チンポしっかりと気持ちよくしてくれよ?
はぁっ!?これはまた、ただのパイズリとは擦れ方が違って、くっ…
俺も負けてられないな、はぁっ、はぁっ、コレが、C.C.のラバーまみれのケツ…
こんなに張り詰めていたんだな…しかもこんなに腰を振って…!
(突然のパイズリに腰を持ち上げるように反らしてしながら声を上げる)
(目の前に下りてきた白い淫猥な下半身に興奮し、我慢できず谷間に顔をうずめる)
(両手でしっかりと二つの丸みを抱えながら、鼻を鳴らしラバー越しに肛門の臭いを堪能していく)
>>756 いいだろう…
だが…ジッパーを降ろしたくなったら、何時でも降ろしていいぞ…?
(微かにくぐもった声で、金色の目を情欲に潤ませながら囁くと、身をよじり)
(男のスーツのジッパーを降ろし、ペニスと睾丸だけ外に出した状態にしながら)
(ペニスにたっぷり絡めておいた唾液、そして滴る汗を潤滑剤に、身体ごとグラインドさせて挟み扱く)
ん…ちゅっ……かぷ……んふ…れろ、れじゅっ……んじゅるッ…
…ふぅ……こうやって、お前のチンポに…んっ………顔に…ラバーの匂いを、染み込ませてやる……
…二度と取れないくらい、濃いヤツをな……!
はぁ……んん………んぶ、んふ……かぷ、にゅろぉ……ッ
(時折唾液を谷間に垂らし、滑りをよくしてやりながら、飛び出してきた先端を、ラバーマスクで覆った唇で受け止めると)
(そのまま口を開き、頭部を沈め、柔軟に伸びるラバーでペニスを包みながら口内に迎え入れる)
(ラバー越しのフェラチオは、まるで避妊具をつけたままされているかのようで)
(薄く延びたゴムの上からでも、口内の温かさや、舌の動きはしっかりとペニスに伝わってきた)
………っふッ……お前、どこの臭いをっ………!
くう…んんッ………!こ、このっ、変態、変態、変態めっ………あふぅッ…鼻が、あ、当たってっ…!!
(が、やおら尻の谷間に顔を埋めた男に、思わず口を離すと)
(尻を抱え、鼻面をねじ込むようにして臭いをかぎ始められて、アナルをきゅうっと窄ませて、急激に昂ぶっていく)
(口では嗜めるようなことを言いながらも、あらん限りの力で腰を突き出し、顔に尻を密着させると)
(男の頭が深くシートに沈むほど力を込めて、挙句のはてにぐりぐりと押し付けた)
……もう少し、我慢、するつもりだったが……予想以上にっ………いいぞ、お前………!!
あああッ…イクッ………!!イク、イク、イクぅぅぅぅぅッ!!んああああああッ………………!!
(自身の乳房を鷲づかみにし、左右から圧力をかけてペニスをぎゅちッと挟みこむと)
(髪を振り乱し、男の顔を尻と秘所で塞ぎながら身体を激しくビクつかせ、くぐもった嬌声を上げて果てて)
(そしてそれと同時に、スーツの中で失禁したのを、音と感触でしっかりと男に伝えられていく)
>>757 【すみませ〜ん、今日はこの辺で落ちなければなりません】
【あまり進みませんでしたけど、また凍結でもよろしいでしょうか?】
>>758 【解った、なら今日はここまでにしておこう】
【私の方がレスに時間がかかってしまったのがな…次はもっと、テンポを上げていくから勘弁してくれ】
【次は何時が空いている?一応今週は、明日と土曜以外なら大体何時でも、21時から待機できるが……】
>>759 【いえいえ、とても興奮するロールなんで満足してます】
【では明後日…水曜の夜九時からでどうでしょうか】
>>760 【水曜日、21時だな。覚えておこう】
【ありがとう、そう言って貰えると助かるよ】
【………お疲れ様、興奮で眠れない、などという事のないようにな、ふふふ……】
>>761 【ええ、おやすみなさい】
【お陰で寝付けるか不安ですけどね】
【今日もよろしくC.C.】
【たっぷりお願いしますね】
【スレを借りる。今日あたりで一段落できるといいが…】
>>763 【よろしく、今日はお前のターンからだったな】
>>757 くふぅっ!チンポにラバーの感触がピッチリまとわりついて……!
ふはぁ…フェラされてるの、なんだか無機質な感じで…オナホールに近いけどそれ以上だ!
(ラバーに覆われた柔らかな谷間での大胆なパイズリと)
(舌の感触は確かにあるのに、自分の分泌以外が絡みつかないまったく新しいフェラチオ)
(かつて無い刺激に男は腰を震わせ、より一層亀頭をパンパンにふくらませて)
(その感動をC.C.に伝えようとしているようだった)
すぅぅぅ、はぁぁっ…たまらないよC.C.のケツ穴…ゴムの臭いの中に微かに肛門の臭いが混じって…
変態?何を言ってるんだC.C.…こんなに腰振って、すぅぅぅ…俺の顔にエロ尻押し付けて…はぁぁ…
ケツ穴嗅がれるのが好きなC.C.の方がよっぽど変態じゃないか…しかもラバースーツっ…すうぅぅぅ!
(鼻の先の形がくっきりラバー生地に残るくらいC.C.の尻に顔面を押し付け)
(C.C.に聞こえる位の鼻呼吸でをして、肛門をしっかりと嗅いでいることをアピール)
(口を半開きで呼吸しているため、口からは涎が溢れ零れていた)
我慢なんかさせないさ…これはさっきのお返しだよ!もっとしっかり嗅いであげるから!
すぅぅぅぅぅ!ほら!、お尻いやらしくくねらせながらイケ!いけ!!くぅぅっ!
(より一層肛門を広げるため、ラバー尻を両手で横に広げるように力を込め)
(その穴へラバーの抵抗を感じながら鼻を押し込め、顔を小刻み揺らしながら思いっきりの鼻呼吸)
(C.C.のイヤらしい叫びと同時に、己の肉棒が挟まった彼女の胸と鼻先の肛門が同時に圧迫し)
(思わず射精しそうになるが、しっかりと股の奥に力を込め射精を耐える)
はぁっ…危なかった……
でもこれでさっきのお返しは出来た…
散々やられっぱなしだったからね…今のは俺の勝ち、だよね?
(ようやくC.C.を手玉に取ることが出来き、思わず口がにやける)
(これでようやく男女としてC.C.と対等になれた気がした)
それじゃあ、お楽しみのここ…見せてもらうかな。
さっき失禁したでしょ?隠してもバレバレだよ。水の弾ける音…ここからさっき聞こえたからね。
(顔を押し付けたまま、ラバーで覆われピッチリと張り付いている股間の膨らみを舌先でなぞりあげる)
(そのまま今度は肛門まで舌を移動させ、鼻の穴でしっかりと凹んでいることを舌で確認し)
(最後に尻たぶをナメクジが這うようにゆっくりと満遍なく嘗め回した)
それじゃあ…このなかどうなってるか見せてもらうよ…
(そういうと、辱めるように目の前のC.C.股間のファスナーをじりじりと下げ始めた)
>>765 ……ッはぁ…はぁ…はぁ………
ああ…中々やるじゃないか、負けたよ、今回は……フフ…
(限界までラバーを伸ばせば、うっすらと桃色のアナルが透けて見えた)
(絶頂と失禁の心地よい余韻に脱力し、くたりとなって身体を重ねあう)
(今までどこか受身だった男が、徐々に変貌していく様に、堪らないほど胸が熱くなってきた)
隠しはしないさ…
さっき言っただろう、お前さえ良ければ着たまま漏らしてもいいんだぞ、と
……一度経験したらヤミツキだぞ、スーツの中でするのはな………ん…くうッ……!!
本当にっ………………イヤらしいな、お前の舌使いは……!
(鼻先を押しつけすぎて、ラバー生地が軽く埋没した状態で窄まったためか、くっきりとアナルがスーツの上に浮かび上がって)
(股間を、ぴちぴちの尻たぶを、熱くねっとりと舐め回されて、己の目に狂いがなかったことを確信する)
(羞恥と興奮に鼓動を早めながら、降ろされていくジッパーの音にすら興奮して身体を起こし、男に背を向けてその顔に跨ると)
(ついに開けきられたジッパーから、びちゃびちゃびちゃッ…と、魔女のスープがあふれ出た)
(スープの材料は愛液、汗、小水…そしてスーツの中で匂いをつけられたそれらは、ラバーフェチにとっては甘露にも等しい)
じっくり味わえ………残さず、飲んでいいぞ…………?
(ジッパーを降ろしきれば、初々しい色合いのスリットが剥き出しになる)
(薄めの陰毛には体液のブレンドされたものが露玉になって絡みつき、雄と雌の、濃厚な匂いがむわっと立ち上った)
(ぽたぽたと愛液の雫を垂らし、ひくつく膣穴をかぶりつきで見せ付けて、ますます男の獣性を煽り立てていく)
フフ…おい、前と後ろ、どっちがいい?好きなほうの穴で、遊ばせてやるぞ………?
(そして止めとばかりに、腰を突き出して、尻肉を自ら鷲づかみにして割り開き)
(ラバー生地をくわえ込んだアナルと、湯気を立たせるほど解れたヴァギナをさらけ出す)
(どういう仕組みなのか、猫尻尾をぱたぱたと揺らしながら…)
>>766 すご…C.C.の濃厚なスープが!もったいない…はぷぅ…んく…ちゅぅっ、んちゅぅぅぅ!
はぁぁっ、美味しい…くちゅう…美味すぎるよ。こんなの、今まで味わったこと無い…
生オマンコもこんなに物欲しそうに…はぁむぅ…れろぉぉ…
(ジッパーを下ろすと同時にピチャピチャと零れだす液体をいってきでも零すまいと口を大きく開き)
(そのまま口を押し付け、下品音を立てて、溢れです液体を飲みこんでいく)
(車内の熱気の所為で喉も渇いていた所為もあるだろう、それはすぐに飲み干された)
(液体が無くなったのを名残おしそうに、ラバーから初めて顔を出した箇所を舌で舐めとり綺麗にしていく)
たまらない…C.C.の生マンコ…こんなに綺麗なのに、ぐっちょぐちょですごい熱気…
こんなに牡を誘う動きをして……もう俺我慢できないよ!
C.C.…俺、はやくこのオマンコでセックスしたい…
遊びじゃない、C.C.も満足するようなセックスがしたい…
エロ猫C.C.ともっと変態な交尾がしたいんだ!れろぉぉ!
(ヒクヒクを物欲しそうに動くC.C.の割れ目に指を沿え、左右に開く)
(割れ目は愛液の糸を作りながらいやらしくぱっくりと開き)
(その中へ限界まで舌を伸ばし押し込み、激しく動かした)
C.C.はどんな格好でするのが好きなんだ?
俺はこのまま、重なったままC.C.のエロい顔たっぷり見ながらハメたい…
身体を密着させたままひとつになりたいんだ…いいだろ?C.C.
(早くしてくれと言わんばかりに、限界まで張り詰めた肉棒をヒクつかせ)
(発情した牡の臭いをたっぷりとC.C.に振りまく)
>>767 んッ……はぁ…くぅんッ…!!
…く、お前、舐めすぎだ……これじゃ、ど、どっちが猫か………!!
んあああっ…………はぁ……ぁぁッ……!!
(男の胸板に手を置き、微かな刺激臭のするそこを激しく舐め回されて身悶える)
(ただでさえ絶頂を迎えたばかりで過敏なそこは、息つく間もない舌使いに、立て続けに軽いアクメを決めさせられて)
(遂に余裕をなくし、本気で喘ぎ、本気で感じ始めていた)
マンコか、そうかマンコでしたいっ…ん………だなっ…!!
ああ私も、私も早くしたい…見れば解るだろう、こんなにぐちょぐちょになっているんだぞ…!!
これでチンポが欲しくないわけがあるか、そうだろう………!!
するぞ、思いきり、ケダモノみたいに…サカリのついたメス猫の発情マンコ、早く犯せっ……!!
(総て舐めとってもまだ足りないとばかりに舌を蠢かせる男に、淫語を並べ立てながら尻を振ると)
(濃い愛液の糸を引き、車内に漂う汗とラバーに、メス臭い愛液の匂いまでミックスして)
(男の身体の上から退くと、倒した助手席でうつぶせになり、シートに跨るようにして足を広げて見せる)
こ…このまま、後ろから…圧し掛かられて………するのが好きだ…!!
お前と同じに、身体をくっつけあって、ラバーの擦れる音と臭いを感じながら、胸を鷲づかみにされて、バックからっ…!!
……何をしている!早くしろ、何時まで待たせるつもりだ、この御主人様は………!!
(かじかじとシートの合成皮革を噛み、腰をくねらせ、座席に愛液の雫をぼたぼた垂らし)
(強気に、けれど同時に甘えるように、全身から媚を振りまいて、攻守を逆転させておねだりする)
さすがに落ちたのかね。もったいない
>>769 【かも知れないな…もう少しだけ待ってみるか…】
文字通りピザでぶな中年でC.C.から肉汁を搾り取りたいもんだ
>>771 【一瞬、ピザでぶなC.C.に見えたぞ…】
【それはそれとして…ラバースーツ好きがこんなに居るとは思わなかったな】
773 :
771:2009/04/09(木) 00:36:36 ID:???
>>772 こいつはすまなかったな。お詫びに熱々のマルゲリータの喰い残りの一切れをやろう
ラバーも締め付ける中の肉があって初めて映えるからなC.C.の魅力のお陰だろう
>>773 【食い残しだと…断る、ちゃんと一枚寄越せ、焼き立てのをな…】
【だが流石に髪だけ出して全身ラバー、は賛同者は居ないらしい。それと中の肉とか言うな、礼儀知らずめ…】
775 :
771:2009/04/09(木) 00:48:35 ID:???
>>774 冗談だ。しかし本当にピザで釣れそうだな
全身だとそれこそ中は肉扱いだぞ?まあ突っ込む穴くらいはほしいとは思うさ
礼儀知らずの暴れん坊の肉棒は嫌いか?
>>◆2OMnB0w7MM へ
【待っている間に眠ってしまったのか、愛想をつかされたのか解らない、が…】
【今日のところは、私は落ちさせて貰う】
【続行してくれるのならば、都合のいい日時を伝言にでも残しておいてくれ】
>>775 【穴くらいは開けておくさ】
【…まあ本当に本当の理想を言えば、ラバーの上から挿入されたいところだが、な…】
【今日は落ちる。さらばだ、おやすみ】
>>776 【本当に申し訳ない!】
【完全に寝落ちしておりました】
【また伝言で可能日時を伝えますので今回はこの辺で】
>>777 【いや、いいさ…私のレスも大概遅かったからな】
【解った。伝言の方を時々チェックしておく。またな】
うーん…悪くないわね
(水色のスモックに赤いプリーツ、黄色い園児帽をかぶり、鏡の前でうなってる)
>>779 ジー…
カメラカメラ…
【お相手よろしいですか?】
>>780 こら、勝手に撮影したら死刑よ!
一言聞いてからにしなさい!!
(腰に手を当てて怒る)
(短すぎるスカートは、何もしてなくても下着がチラチラ覗いてた)
【いいけど、あと一時間くらいで途中で一度落ちないといけないのよね】
【でもって戻ってこれるのが多分お昼の三時過ぎくらいなんだけど、いい?】
>>781 ご、ごめん。ハルヒがあまりにもレアな格好してるからつい。
(謝りながらもスカートから覗く下着を、チラチラと見てしま)
それじゃあ、その姿カメラに撮っていいかな?
誰かに見せたりはしないから…あくまで個人用に。
(汗ばんだ手でカメラを握り、部屋の鍵を閉めゆっくりハルヒに近づく)
【了解だ。今日は時間があるのでまた戻ってきたら続きををして欲しい】
>>782 懐かしくなって着てみたんだけど、流石にちょっとキツいわね
…て言うか、キツくなかったらヤバいんだけど
(子供の頃のを無理矢理着てるから、胸の辺りはボタンが弾け飛びそう)
仕方ないわね…いいわよ、特別に好きなだけ、撮らせてあげるわ!
(得意げな顔で、名無しにウインクする)
【解ったわ。それじゃよろしく!】
>>783 それでもそんな小さいときの服が着れるなんて余程小柄でスリムなんだな。
…さすがに胸はきつそうだ。ハルヒ胸大きいから…
(胸のラインがはっきりわかる位ピチピチな服を見て)
(さらにそれが園児が着る服というギャップに大いに興奮して鼻の穴が膨らむ)
やった!それじゃあたくさん撮るよ。
(ウィンクを引き金に慌しくデジカメを構えると)
(デジカメを黄色い帽子を被ったハルヒに向け、得意げなその姿をパシャリと撮リ始める)
いろんなポーズとって欲しいな…子供っぽい無邪気な感じで
女の子座りで指くわえて見上げて見たりとか
>>784 袖とかはゴムが入ってるからまだいいんだけど…胸元のボタンは正直飛ばしちゃいそうだわ
(丈もぎりぎり、おへそを隠すか隠さないか、くらいしかない)
(下に着てる白いシャツが、裾からほんの少しはみ出していた)
いろんなポーズ?
子供っぽい……こうとかかしら!!
(ポーズを要求されて少し考えると、両腕を広げて、満面の笑顔でその場でくるんと一回転すると)
(プリーツがめくれ、ひよこのバックプリントのお子様パンツが丸見えになる)
指?いいわよ………………こんな感じ?
(言われるままにぺたんと女の子座りになると、小首をかしげ、人差し指を軽く咥えて、上目遣いに見上げた)
>>785 でもその窮屈そうな胸が、またなんともいえない位魅力を引き出してる気がするよ?
おお、そうそうそんな感じ!童心に帰った感じですごく可愛いよ。
服だけじゃなくて下着まで徹底してるなんて…、これは激レア過ぎる!
(本当の幼女のような無邪気な動作に感心しながら次々にシャッターを押し)
(パンツまで女児パンツであることに気づくと、更に興奮がましたようで腰をモゾモゾと動かしていた)
か、可愛い…こんなハルヒ今まで見たこと無いからすごくいいよ!
…あのさ、もしよかったら、今だけ俺のこと「お兄ちゃん」って呼んでくれるかな?
俺も、「ハルヒちゃん」って呼ぶからさ…服装そこまで徹底してるなら、呼び方も徹底してみようよ。
(自分の要望どおりのポーズをとられ、股間が徐々に大きく膨らんでいる気がしたが気にせずシャッターを押し続け)
(ハルヒにもっといろいろなことを要求したくなったらしく、調子に乗り始めた)
>>786 だって、どうせなら凝りたいでしょ!見せて回るわけじゃないんだし!
…まあ、たまたま見えちゃった場合は、しょうがないけど!
(微妙に前かがみになりつつある名無しに、悪戯っぽく微笑んだ)
マニアックね、妹萌えってやつ?
まあ確かに妹キャラってのはいいわね、キョンはそこんとこどうも解ってないみたいだけど…ふふん、まあいいわ!
(女の子座りのまま、両手を床について、じーっと名無しを見上げて)
……お兄ちゃん、あたしと遊んでくれるの?
(わざと子供っぽい口調で、ファインダー越しに見つめあった)
【いい所だけど、出かける準備もできたし、一旦落ちるわ】
【とりあえず伝言に、15時頃でもう一回待ち合わせして】
【、その時ここが使われてたら別のところに移動、それでいいかしら!】
>>787 マニアックかな…?でも、そんな格好のハルヒを見たら皆考えると思うよ。
こんな妹が欲しかったってさ…
皆間違いなく、妹萌えになるに決まってるって。
(下方から本当の幼児のような上目遣いな視線に興奮し、ハァハァと熱い息を吐き続け)
(アンバランスな格好をカメラと脳裏に写し続けた)
!?…ああ、お兄ちゃんがたくさん遊んであげるよ、ハルヒちゃん…
(童心に帰った口調でお兄ちゃんと呼ばれ、生唾をゴクリと飲み込む)
ハルヒちゃんは今何歳なのかな?何所のクラスの園児なのかな?
(股間は完全に勃起していて、痛いくらいにズボンを押し上げていた)
>>788 【わかりました。】
【続き楽しみにしてます】
【いってらっしゃい、お気をつけて】
>>790 【また後でね!じゃ、行ってくるから!】
【さきほどの続きのためスレ借ります】
>>789 ふうん…まあ、褒められてるのよねそれ
一応ありがとうって言っとくわ
(ぺたんと床についた両手、その二の腕に挟まれるように、胸がスモックを押し上げて)
(プリーツスカートから伸びたすらりとした足は白いショートソックスに、上履きまで履いてた)
あたし?
あたしは……うーん…4さい!!きたようちえんの、ねんちゅうぐみよ!!
(パンパンになったズボンの前に、頬を少し赤らめながら)
(指を四本立てて突き出して答える)
おにいちゃん、ここ……どうしたの?もっこり、ふくらんでるけど………だいじょうぶ?
(そのままにじりよると、あくまで無邪気に、股間の膨らみにそっとズボンの上から触れてみた)
【改めてよろしく、なんかリクがあったらどんどん言うのよ!】
>>793 もちろん褒めてるよ。本当にこんな妹欲しいなぁ…
(二つに腕に挟まれ更に張りつめた胸に釘付けなる)
(その妹として見ているという視線ではないことは確実だった)
そっか、4歳の年中組みなんだ。
元気な子はおにいちゃん大好きだよ。
(満足気な顔をして、股間のふくらみを隠そうと前かがみになる)
(ハルヒの顔が少し赤らんでいることを見逃さず、その仕草も全て写真に収める)
うん…困ったな…ここ膨らんじゃってるの、もしかしたら何かの病気かもしれない…
ハルヒちゃん…痛いの痛いの飛んでいけって言いながら、優しくさすってくれるかな?
あの、して…くれるよね?
(無邪気な仕草で股間に触れられ、怒られるかもしれないと思いつつも自分の欲望を口にした)
【わかりました!色々考えて見ます】
>>794 びょうき?
たいへん、あたしがみてあげるっ!!
………なでなで、してあげればいいのね?
(さらににじり寄って、その盛り上がりの頂点に鼻先が触れそうなほど近づくと)
>>795 【ごめん、途中で送信しちゃった!もうちょっと待ってて!】
【了解です。ゆっくりでいいですよー】
>>794 びょうき?
たいへん、あたしがみてあげるっ!!
………なでなで、してあげればいいのね?
(さらににじり寄って、その盛り上がりの頂点に鼻先が触れそうなほど近づくと)
(付け根に手を添えて、もう片方の手で先端を、こねくるように撫でまわした)
いたいのいたいの、とんでけ〜!
(添えている方の手でも、ズボンの上から勃起をくにくにと揉みながら)
(時折様子を伺うように、上目遣いに名無しを潤んだ目で見つめ上げた)
>>798 !?…ありがとうハルヒちゃん。お兄ちゃんすごく嬉しいよ。
そうだよ、何だか腫れて苦しいんだ。ハルヒちゃんのその手でいっぱいナデナデして?
(自分で頼んでおきながら、まさかあの涼宮ハルヒが簡単に言うことを聞いてくれるとは思っていなかったらしく)
(一瞬驚いた顔をした後、もしかしたらこのままもっとすごいお願いも聞いてくれるかもと期待して口元を歪める)
頑張ってハルヒちゃん…腫れて何だかかたくなってきてるだろ?
だから…ナデナデだけじゃなくて、もっと優しくモミモミってしてみてくれる。そうすれば柔らかくなるかも…
(園児服で心なしか潤んだ瞳のハルヒに、それはなんともいえないやましい事をしているみたいで)
(男の身体を支えている脚の付け根がフルフルと震えていた)
なんだかどんどん悪くなっているみたい…
ハルヒちゃん…おにいちゃんの悪いところ、直接見てくれる?
直接触って、看病して欲しいよ…
(揉んでいる手に押し付けるように腰を突き出し、いやらしく惚けた表情でで懇願する)
>>799 どんどん、かたくなってきてる…
もみもみ?わかった!やってみる!
(頷き、ジッパーを突き破りそうなくらい硬く、昂ぶっている股間を、言われるまま揉み始める)
(付け根は手のひらで転がして揉み、先端は握り締めて扱くみたいに)
そとにだして、もみもみすればいいのね!
だいじょうぶ、あたしにまかせて、おにいちゃん………きゃっ…!
(自分から腰を突き出し、押し付けてくる名無しに胸がどきどきする)
(中からの圧力に苦労しながらジッパーを引き下げると、雄臭い匂いと一緒にペニスが飛び出し)
(唇を掠めて、つんっと鼻先にぶつかってから離れたそれを、改めて握りなおし)
いたいのいたいの、とんでけ〜〜〜っ
(吐息がかかるくらいの距離で、そう言いながら、両手で全体を握り締めて扱いていく)
>>800 上手だよハルヒちゃん。どうかな?柔らかくなってきたかな?
どんな感じかな?お兄ちゃんのここ…
(そんなはずも無いのはわかっていながら、今握っているものがどうなっているのかを口にさせようとする)
外に出すのはいいけど、優しくね。
うん、ハルヒちゃんに全部任せちゃおうかな…ゆっくりでいいから。
(ハルヒの指でジッパーを下ろされ、熱く固くなった男性器が勢いよく飛び出し)
(その瞬間、ハルヒの顔の前にに、独特な臭いを振りまく)
(再びハルヒの手に握られビクビクと嬉しそうに震えだす)
そうやって、ゆっくり上下させて…
ところでハルヒちゃん…今握っているもの、何だか知ってるかな?
>>801 ううん、どんどんかたくて、おっきくなってってる…
びくびくして、あつくて……すんっ…ふしぎなニオイがして……
あ…なにかでてきた……!
(頭を横に振ると、鼻を近づけて匂いを嗅ぐと)
(鈴口にぷくりと先汁の水玉が浮き、それを指ですくって、先端に塗りつけていく…)
こう……?
………しってるわよ、おにいちゃんの……おちんちんでしょ?
(言われた通り、ゆっくりと手首を動かして扱きながら)
(名無しの問いに、さらりとその単語を口にして)
……ねー、おにいちゃん…
ぜんぜんやわらかくなんないんだけど…もしかして、おててじゃたりない…?
>>802 おかしいな…こんなにハルヒちゃんが一生懸命看病してくれているのに、
全然よくなる気配がない…むしろどんどん悪くなってるみたいだ…
もしかしたら、水が溜まってるのかな?だからこんなに膨らんでるのかも…んはぁ!
(鼻先で臭いを嗅がれ、ペニスが嬉しそうに震えて、先端から先汁があふれさせ自己主張をする)
(そのカウパーを満遍なくゆっくり亀頭に塗りこまれ、思わず苦しそうな声を上げる)
知ってるんだ、おちんちん。
でもオチンチンはこんなに大きく固いものじゃないよね。どうしてなんだろうね?
もしかしたら、おててだけじゃ治らないのかも…
(もしかしたら、このまま頼めばこれ以上の事もしてくれるのかと期待した顔でハルヒを見つめ)
よ、よかったら、唾つけてみてくれるかな?
ほら、怪我には唾つけるといいって言うだろ?
>>803 あっ…!
……ごめん、おにいちゃん……いたかった?
(名無しがどこか苦しそうな声をあげると、少しびっくりして、思わず手を離し)
(心配そうに、その顔を見上げた)
しってるわ、おとこのひとには、みんなついてるのよね?
…そーいえばそうね、やっぱりおててだけじゃ…つば?
そっか、おにいちゃん、あたまいい!あたしやってみる!!
(何かを期待したような顔の名無しの、その期待に答える返事をすると)
(両手で挟んで、包むようにして握りなおしてから…ゆっくり、唇を、突き出した舌を近づけて)
……はぁ…ぺろっ…………ぺろぺろ…ぺろっ、ぺちゃっ……
(湿った吐息の感触がした、と思った瞬間、温かく弾力のある、唾液をたっぷり乗せた舌がペニスを這った)
>>804 いや…痛かったわけじゃないから。続けて…
お兄ちゃん声がでちゃうけど、大丈夫だから。ね?
(豊満な外見にも関わらず自分を見つめるその顔は、明らかに幼女のそれだった)
(本当はこれは演技だということを忘れそうになり、段々と混乱してくる)
そうだね…ハルヒちゃんには付いていない物だよ…
珍しいと思うからもっとよく見てもいいよ。
そう、唾をたらして…オチンチンに満遍なく…ってわあ!
(唾をつけてとはいったものの、まさか舌で舐められるとは思っていなかったらしく)
(腰を突き出し、背中をのけぞらせ突然の快感に声を上げる)
は、はるひ…そんなことまで!?ああ!気持ちいい!
(思いがけない展開に演技のことも忘れて、ハルヒの頭に両手を乗せる)
(そのままもっと舐めて欲しいかのように、頭を自分の腰に引き寄せてしまう)
>>805 ん、ぺろっ…れろ、れろれろ…
…ちゅっ……ぺちゃ、ぺちゃっ……ぺろぺろ…
(どこかぼーっとした顔で、握ったペニスの先端から中ほどにかけて舐め回す)
(ぬるぬるの唾液が、舌がうねるたびに脈打つ幹に塗りつけられ、てかてかに照り輝かせた)
…ふぁ……あむぅっ……!
んふ……ん…んじゅちゅ………ちゅぷ…
………んん……ふーっ………んん、ふぅ……
(丁度息継ぎをしようとしていたタイミングで、名無しに頭を捕まえられて、腰を突き出されると)
(びくびくと震えていたペニスは、狙い済ましたかのように口腔にぬちゅりと押し込まれる)
(黄色い園児帽子をちょこんと頭に乗せた、スモックにミニのプリーツの幼い園児姿の少女は)
(自分の股の間に両手を挟んで座り込んだ格好で名無しを見上げ、首を傾げてみせる…)
(その目は、無言で全てを語っていた………「いいわよ、おにいちゃんの、したいようにして」と…)
>>806 ハルヒ…すごい…
そんな丹念に亀頭舌でなめられたらぁ!もっと…それもっと、して…!
(格好とは不釣り合いな表情で、亀頭を嘗め回されて口の端から涎が垂れてくる)
(脚はガクガクと震え、まるで自身の快感をハルヒに伝えるようだった)
ハルヒ!ハルヒ!こんな格好で…オチンチンをしゃぶるなんて!
こんな俺、の我慢できないよ・・・!
(固いペニスが温かく柔らかい口内で包まれ、演技も忘れてその刺激に夢中になる)
(震える手でカメラを構え、無垢な瞳でグロテスクなものを咥える美少女を撮り続ける)
もう、俺…!
我慢できない!!ごめんハルヒ!はっ、はっ…!
(帽子ごと頭を掴み、乱暴に腰を動かし始める)
(亀頭で喉の奥の感触をしっかり確かめ、たっぷり快感を味わう)
>>807 ……んふぅ……すぅ…ふぅ……
れるっ…れろれろれろ…んちゅ、んちゅ、んちゅっ…ちゅうぅ…
(額に汗の玉を浮かべて、顔を真っ赤にして、とろんとした目で息を吸うと)
(口に含んだペニスに舌を巻きつけるようにしてしゃぶりながら、頭を動かして唇で扱く)
(時折見上げて、真上から撮影してるカメラに、口いっぱいに頬張ってる顔を映させたかと思うと)
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅっ、んじゅ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅ、じゅちゅっ、じゅちゅっ…
(名無しのカメラを構える手に手を重ねて、もっとぐっと下げさせて)
(自らの手で、真横からのアングルからも撮影させた)
……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅる、ちゅる、んじゅる、ちゅぐ、んちゅぐっ、ぐっちゅ、ぐっちゅちゅぅ…っ!
(さらにはそのままカメラを取り上げ、両手で頭を掴んで、口を犯すのに集中できるようにしてあげて)
(自分でカメラを構えて、今から名無しが、「四歳児」である自分に何をしようとしてるのかをカメラに向かって告白させながら)
(もう片方の手をスカートの中に差し入れ、お子様パンツの上から、くちゅくちゅとスリットを指で弄り回した)
>>808 そんな格好でその表情…たまらない…
4歳…4歳なのになんてエッチな女の子なんだハルヒは!
(たっぷりと口と舌でおしゃぶりをされて、快感のあまりで設定と現実がごちゃ混ぜになったようで)
(カメラで幼女とはとても見えない表情のハルヒを真上から撮りながら、訳のわからないことをつぶやく)
何?え?こ、こう…・
こんな自分からこんな姿撮らせるなんて!!エロ過ぎるよ!くぅぅ!
(ハルヒの手に誘導されて、真横からのフェラ顔を間近で撮る)
(何とか歯を食いしばり、身体を震わせ、声を必死に抑えようとする)
ハルヒ!ハルヒ!
出すよ!お兄ちゃんがオチンチンから臭いミルク出すよ!
ドピュって出ちゃうから、全部飲んで!ああ!でる…でるぅ!!
(カメラをハルヒに私、両手でハルヒの頭を掴み、口でセックスをするように腰を動かす)
(自分のカメラの前でこれからすることを口にすると、根元までペニスをハルヒの口内へ押し込み9
(大量の濃厚なザーメンを射精した)
>>809 ん、ふ、んん、ふぅぅ……
…んむ、むじゅ、じゅちゅ、じゅぷっ、んじゅ、むじゅ、じゅる、んじゅっ…んんんっ…!!
(カメラ越しに叫ぶ名無しを見上げると、頭をしっかり掴まれて)
(名無しが腰を動かすたびに、泡立った唾液と一緒に、ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がこぼれ出す)
(背徳の射精宣言を克明に録画して、名無しの陰毛の中に顔を埋めさせられながら)
(お子様パンツの中に手を入れると、直に濡れて解れたスリットを指でひっかき、クリトリスを転がし潰した)
…んッ………ん…んんん……ぅ…!!
(そして…名無しの叫び声と共に、口内でペニスがしゃくりあげ、熱く生臭い、欲望の塊を吐き出していく)
(同時に、一際強く人差し指が膣口をえぐるようにほじり、絶頂を迎えてた)
(舌でどろりとしたザーメンを受け止め、口内に溜め込み、名無しの射精が一段落するまでそうすると)
(カメラを返し、頭を振りほどくみたいにして引いてから、こぼさないように気をつけて口を開き)
(口いっぱいに満たされた、陰毛の浮いたザーメンを見せ付けて…)
…………ごく…んっ………ん…ごくっ…………はぁ…
(……口を閉じ、喉を鳴らし……全部飲んだ証拠に、もう一度口を開いて見せた)
>>810 はぁッ!はっ!…出した…4歳のハルヒに口内射精…!!
(目を細め、口内射精の感触を楽しみながら熱い息を吐いた)
(ペニスは何度も何度もハルヒの口内で白い液体を放出しながら暴れ動き)
(徐々にその動きが小さくなっていく頃に、射精も終わりを迎えた)
…あ…ごめん!ハルヒ大丈夫!俺、こんな…!?
あ…ハルヒ…?
(カメラを返され、急に口からペニスが吐き出された瞬間思わず我に返り)
(怒られるかもしれないとも思いながら、おずおずと話しかける)
(するとハルヒがゆっくり口を開き、自分が吐き出したものを見せ付けてくるではないか)
(一瞬固まった後、慌ててカメラを構えて、ハルヒが口内のモノを飲み終え口を再び開けるまでを震える手で収める)
ハルヒ…俺…俺もう!!
そんなのもの見せられたら、我慢できない。もう犯す!
このまま、園児服のハルヒとセックスしたい!!ハルヒだって…エッチ、誘ってるんだろ!?
(その叫びと同時に、ハルヒの返答も聞かないまま床に押し倒していた)
(そのまま、女児下着の中に手を突っ込み、濡れた割れ目を探るように指を動かす)
>>811 ふあっ……!!
(絶頂の余韻に弛緩していた身体を、有無を言わさず押し倒される)
(いや、弛緩していなくても、抵抗なんかしなかっただろう)
んあっ、あ、くぅ…うぅぅんっ!!
…ん、ふぅ、うぅ、ああはぁぁっ、あ、あ、あああああっ…!!
(そのまま圧し掛かられて、漏らしたみたいに濡れたパンツの中に手を突っ込まれて)
(ぐちゃぐちゃになってるスリットを指で探られ、顔をくしゃくしゃにしながら嬌声をあげる)
(目を潤ませ、口をあうあうと動かし、涎まで垂らした発情した雌顔をしているのに)
(姿は幼稚園児のそれという、淫靡極まりないシチュエーションで犯されることに、名無し以上に興奮していた)
はぁ、はぁ……んっ、んんっ、ん、ん、んんっ…ふぅぅぅぅっ…!!
(押しのけるように手で名無しの肩を掴んで、じたばたと足を動かすけれど、それは形だけ)
(名無しの興奮を煽ることで、逆に徹底的に犯されたい…そんな被虐心の表れでしかなかった)
>>812 さっきおしゃぶりしながら自分でここ弄ってただろ?こうやって指突っ込んで!
もうこんなにグショグショに濡らして…4歳がこここんなにするか?ほら、指だってこんなにスンナリ…!
(ぬめった液体を漏らした問題の箇所を探り当てると、強引に2本の指を突っ込む)
(「くちゃあ」と耳につく音が響いたと思うと、そのまま何度も指を出し入れし音を鳴らし続けた)
こんなに指で掻き出してるのに、全然治まらないじゃないか…?
本当は俺にこうやってして欲しかったんだな…そうだろ?
高校生にもなって、園児服着て…エッチなことしたかったんだろ?ほらお兄ちゃんに正直に言って!
(もがくハルヒの姿がとても扇情的で、どんどん被虐心に火がついていき)
(2本の指をくの字に曲げ、膣の肉壁を指で激しく引っかいていく)
(気がつけば、先ほど射精した股間はすっかり回復して、前以上に大きく勃起していた)
>>813 ……やっ…あああっ………
んんぅ……くぅ……うぅんっ……!!
(差し入れられた手がスリットを捉えて、即座に二本の指が潜り込んでくる)
(バタ足をするみたいに指で中をかき混ぜられると、四肢がつっぱり、足の指がぎゅっと丸まった)
んっ、んっ、んんんっ…!!
…うん、んんっ、そう、そうっ……そうなの…!!
(こうして欲しかったんだろう、と言われると、ふるふる震えながら頷いて)
っ……!あ、あたし、すずみや、はるひっ…よんさいっ…!!
Hなおゆうぎ、だいすきなのっ…………おにいちゃん、あたしと、しよ、Hな、おゆうぎっ…!!
(それでも「四歳」と言うところは譲れないのか、それとも本当に思い込んでしまっているのか)
(そう言いながら、指に絡む肉襞を弄る名無しの指を食い締めた)
>>814 やっぱりハルヒはエッチなことしたかったんだな…!
4歳って言う割りにこんなにお股でお兄ちゃんの指をしっかり咥えて放さないじゃないか。
なんてエッチな年中組さんなんだ!
(痛いくらいに指を締め付けられながらも、激しく出し入れする動きは止まることはなく)
(そのまま空いた親指で、大きく膨らみ立ったクリトリスをの周りをなぞった)
それにこのお胸も…幼稚園の子がここに何を詰まらせてるんだ?
こんなに柔らかくて…しかも何かここに隠してるのかな?固いコリコリがある…
(もう片方の手で、園児服の上から窮屈そうな胸をやんわり掴むと)
(ボタンを弾き飛ばしてしまわぬように、優しく胸を揉んでいく)
(こんなところも徹底していたのか、ハルヒはブラを着けていなく乳首が徐々に服を押し上げてきていた)
ハルヒはエッチの意味わかってるのかな?お兄ちゃんとしたいHなお遊戯はどうすることを言うのか知ってるの?
>>815 ん、ん、ん、ふあっ、あ、あああんっ!
そっ…そこ、は…くぅぅぅんっ!おにいちゃぁぁぁぁんっ…!!
(二本の指は付け根まで潜り込んで、時には互い違いに、時には一緒に動いて襞をかき回す)
(いつしか名無しの手は愛液でべたべたになり、親指の腹でクリトリスを転がすと、面白いように中が締まってきた)
ああんっ、お、おっぱい…
おっぱいが…あんっ、はぁんんっ…!やっ、あ、あ、あっ…!!
(さらにスモックの上から優しく胸を揉みしだかれて、つんと乳首を尖らせると)
(服の上からそこを摘まれ、捻られ、擦られて、全身をびくんびくんと波打たせた)
わ、わかって、るっ……!
……っお、お、おにいちゃんの、お……おちんちん、を…あたしの、おまんこ、に、いれちゃうことっ……!
せっくす………あんっ、んっ、せっくす、せっくすすることぉぉぉぉっ!!
おにいちゃん、っもう、あたし、が、がまん、できなぁ………いぃぃぃっ……!!
いれて、おちんちん……あ、あたしのなかにぃぃぃっ!!
>>816 ここ?ここのお豆さん弄られると声が出ちゃうの?
お兄ちゃんのオチンチンと同じにココも、お胸も勃起させちゃうくらい
ハルヒは気持ちがいいんだね。しかも、そんな今まで聴いたこと無い声で喘いで…
(周囲だけ弄っていたクリトリスを親指で押し込むように動かし)
(乳首をスモックの上から何度も何度も弾くように転がした)
そうだよ…よく知ってるね、セックスなんて…
本当にエッチな悪い子なんだなハルヒは。そんなに声を上げてお兄ちゃんのオチンチンおねだりするなんて!
ハルヒ…可愛いよ!普段はあんなにツンってしてるのに、今の4歳ハルヒはこんなに素直に甘えてきて…!
(身体を一旦引き離すと、ハルヒの身体を回転させて)
(目の前にイラストがプリントされたパンツに覆われたお尻を持ってくる)
(そに手をかけると、「ぬちゃぁ」と音を立たせながら引き摺り下ろす)
ほら、こんなにココをお漏らしして…悪い子だなハルヒは…
早くお兄ちゃんのオチンチンで塞いであげないといけないね?
自分で広げてお兄ちゃんの入れやすいようにしてみてよ…
>>817 あうぅぅんっ!んうぅぅ…!!
はぁ、あぁ、あぁぁぁんっ!ん、ん、んふぅ、んんぅぅぅぅぅっ!!
でちゃう、こえぇ……でちゃうのぉぉぉっ……!!
(敏感な突起三つを摘まれ、弄られて、軽い絶頂に立て続けに晒され)
(全身の感度がどんどん研ぎ澄まされて、さらなる大波への下準備が整っていく)
あんっ……はぁあ、はぁ、はぁぁ………
……んっ………ふぅ………………はぁぁぁ…
(脱力しきった身体をころんと転がされ、うつ伏せでお尻を突き出すような格好にされると)
(汗と愛液で濡れすぎて、透けて張り付いていたひよこのバックプリントパンツを脱がされる)
(ねっとり愛液の糸を引くそれからは、たまらなく濃い雌臭が漂って、名無しの鼻腔を蕩かした)
………おにいちゃん、おねがい…
あたしの…この、わるいこの、ハルヒの、ぐちゃぐちゃなおまんこにぃ…………おちんちん、いれてぇ…!!
(舌を突き出し、喘ぎながら、言われたとおり従順に両手で尻たぶを割ると)
(Vの字をつくった両手の指を、フックのように曲げてスリットをくぱぁ…と開いて見せた)
(プリーツスカートにまで愛液はしみこんでいたのか、スカートもじっとり湿っている)
(舌足らずな甘え声は、これがあくまで「四歳児の涼宮ハルヒ」との行為である証)
(今だけは名無しが、普段は強気な、わが道を行くこの少女の絶対的支配者ということを強調していた)
>>818 ハルヒのここ…もうこんなにトロトロになってたんだな。
しかも蒸れて、イケナイ匂いがたくさん出てる…
(女児パンツを脱がせ、熱く熟れた蜜壷に鼻を近づける)
(ハルヒにも聞こえるように鼻の音を鳴らしながら、その匂いを胸いっぱいに嗅いでいく)
あのハルヒがこんな甘えた声で…っ
わかってるよ、エッチなお遊戯が大好きな4歳のハルヒちゃんに、
お兄ちゃんのオチンチンで栓していっぱいセックスしてあげるからねっ!
(ぱっくりと指で割れ目を開き、誘うような姿をするハルヒを一度カメラに収めると)
(カメラを床に再び置き、ハルヒの尻を両手でしっかりと固定した)
それじゃあ…いくよ…ゆっくり入れるからね…ゆっくり…!
(パンパンに張り詰めたグロテスクな肉棒を、園児服を着た校内屈指の美少女の大事な場所へ押し当て)
(腰にぐっと力をいれ、亀頭をハルヒの体内へ徐々に押し込んでいく)
(亀頭が入った瞬間、口ではゆっくりといっておきながら、根元まで一気に突き入れた)
>>819 か、かがないで、かいじゃっ……あ…ぁぁぁぁぁ……
(音を立てて匂いを嗅がれて、鼻息でクリトリスをくすぐられると)
(ぶるっと身体を震わせて、雑巾を絞ったみたいに、追加の愛液を滴らせた)
お、おにいちゃっ……
……あ………ん……ふぅぅ…
(カメラがことんと置かれて、名無しの両手が汗ばんだ尻肉を鷲づかみにすると)
(限界まで勃起したペニスが、その充血した先端が、膣口に押し当てられる)
(蕩けきったそこを、ぬじゅ…ぐちゅッ…と音を立てながら、雄の証が征服していく…)
……んっ…んう………ふあッ!?んッ、ひッ……あ、へぇぇぇぇぇぇっ…!!
(そして一番太い雁首周りが収まった瞬間、残りを一気に押し入れられて)
(指でじっくり焦らされていた襞を雁首で擦り上げられ、子宮口を強打された快感に)
(伸ばした舌をへらへらさせ、だらしなく蕩けきったアへ顔を、カメラにアップで晒してしまった)
(さらにその衝撃に反応して、膣口全体がきゅううううッとペニスを締め上げて、貪欲に射精を促してくる)
(四つんばいになり、尻を突き上げ、全身を細かくビクつかせた格好で…)
>>820 は、ハルヒ!そんなに大きな声出したら部屋から声漏れるって…!
くぅっ…!?す、すごい締め付け…今のアへ声といい、よっぽどオチンチンが欲しくて堪らなかったんだね?
(流石に今の声が外に漏れて、誰か来たら困ると思い)
(身体を前に倒して方で息をするハルヒを落ちつかせるように、手のひらでお尻を優しくなで回し)
(ハルヒの呼吸が落ち着くまで、腰を動かさずジットしていた)
少しは落ち着いた?わかる?今ハルヒのお腹にオチンチンがズッポリ入っちゃってるのが…
それでもエッチなお汁が止まらないみたいで、ダラダラ溢れてきちゃってる。
今お兄ちゃんのオチンチンの広がってる場所でたっぷり掻き出してあげるからね!!
(大分落ち着いた瞬間を見計らって、緩やかなピストン運動を始める)
(押し込むときは一気に、出すときはじっくりと、何度もペニスを動かしていき)
(そのリズムにハルヒは腰をあわせるようにお尻を振り出した)
お兄ちゃんとお遊戯楽しいね。もっと早くしようか?
>>821 【ゴメン、ちょっとうとうとしちゃってたわ…まだ居る?】
【終わり際に近いけど、今日はこの辺でまた落ちちゃう前に凍結にさしてくんないかしら?】
>>822 【はい、そうしていただければこちらも嬉しいです】
【今度は何時ごろが大丈夫ですか?】
【こちらは基本夜の九時くらいなら大丈夫ですが】
>>823 【ありがと、いいとこで中断しちゃって…ほんと、ゴメン】
【水曜日のその時間はどう?】
【寝むられてしまったかな】
【ここか伝言板で再開可能な日時をお伝えください】
【それでは長時間ありがとうございました】
【スレお返しします】
【と、入れ違い】
【はい、それでは水曜日の夜に】
>>825-826 【なんとかまだ大丈夫よ】
【じゃ、その日その時間に、また伝言で待ち合わせしましょ。今日は楽しかったわ、ありがと!!】
>>827 【それではお疲れ様です】
【おやすみなさい】
【そろそろ一週間近く経つが…未だ◆2OMnB0w7MM からの連絡が無い】
【こういう時は大体、どれくらいまで待ってみるのが通例なんだ?】
うーん
自分で勝手に決めたらいいと思うんだけど
ここに
「○日まで待ちます」
って書いておいて、連絡来なかったら諦めるとか
一週間待てば義理は十分に果たしたって言えるんじゃないの?
うっかり寝ちゃったとかリアルの用事が長引いて待ち合わせ時間に来られませんでしたとかならすぐに断りが入るハズだから、
一週間も返事がないってのは病気・怪我による長期入院などのヤバイ理由か、
あるいはその逆に相手の人がすっぽかし上等のろくでなしだったか……
>>830 【そう言えば何時まで待つ、ということは決めていなかったな】
>>831 【ろくでなしだとは思いたくない。きっと忙しいのだろう……】
【まあ、どうせ今週中は時間を取れる日も限られていたし、来週の頭まで待ってみるさ】
健気なCCというのも珍しいw
>>833 【酷い言い草だな】
【不死身の魔女は気が長いんだよ、それくらいどうと言うことはない】
【むしろ嗜好が合う相手に会える方が珍しいんだ…この出会いは大事にしたい】
はい、デレ入りましたー
キャラもだけじゃなくてコスチュームの好みまで一致する人がいなきゃこのスレでのロールは成り立たないからね…
っていうかこのスレ、相手の人が顔を出さなくなって結局未完のまま終わるロールって結構多いし
>>835 【こんなもの、デレの内に入るものか】
>>836 【特に私は特殊だからな…】
【これがただのゴスロリやメイドだったなら、相手には苦労しなかったかも知れないが…】
ラバーとか結構好きな連中多いと思うが
>>838 【まあ、そうだな…】
【……だが顔まで覆ってしまうのまでは趣味じゃないヤツが殆どだろう】
【◆2OMnB0w7MM もそうだったし…】
【スレの残りも少ない、あまり雑談まがいのことをしていてもよくないことだし、今日は落ちる】
【邪魔をしたな……戯言に付き合ってくれて感謝する。ありがとう】
>>839 え?
ラバーって普通視界制限して、体中がゴムの伸縮で締め付けられる感覚とか
ゴム自体と蒸れる汗の臭いとか、そういうのが好きな連中の嗜好じゃない?
なんかこう一般的な嗜好とズレた認識のある自分を発見して凹んだ…orz
落ちるならいつまで待つとか書いておいた方がいいと思うぞ
>>840 【私もそう思っている】
【が、密着して身体のラインが出るスーツ、くらいの認識のヤツのほうが多いみたいだな】
【……少なくとも、私が今まで会ったのはそうだった】
【一応
>>832で来週頭まで、と宣言しているが…】
【確かにこれでは、レスに埋没してしまって気付かれないかも知れないな】
>>◆2OMnB0w7MM へ
【上記の通り、来週月曜まで待つ】
【急かすわけではないが、再開のめどがたったなら、改めて連絡してほしい】
【以上だ。では改めて失礼する】
【移動してきました】
【今日もたっぷりお願いします】
>>821 ふあッ…あ…あああ………
…ん………うん、ほしかった、のぉ……ぉぉぉ……
(名無しのほうが焦るほど、甘く、いやらしく、聞かれでもしたら誤魔化しようのない声)
(それを思う存分上げて、顔を蕩け、惚けさせた幸せそうな顔でイク)
(素直に問いに答えると、形のいいお尻を撫で回されて、うっとりしながらため息をついた)
わ、わかるぅぅ……
…あ、たしのおなかに、おちんちん……ハメ…られちゃってるのがぁ……
んん……おねがぁい……お、おにいちゃ……あ、ああんっ、あはっ…はぁぁぁぁ……っ
(園児帽をかぶった頭をこくこくと縦に振り、恥ずかしげも無く淫語を口にすると)
(はふはふと荒い呼吸を繰り返し、ゆっくり引き抜いては一気に貫く、名無しのピストンに合わせて動き出した)
(折り重なった肉襞は、突き込む時には程よい抵抗になり、引き抜くときはしっかり絡みついて来る)
(潤滑と密着を助ける愛液がじゅぽじゅぽと泡立てられ、太腿を伝ってぽたぽた垂れ落ちた)
…っふ…!う、うん、うん、うんっ………!!
もっと、もっとぉぉ……もっともっと、ずこばこしてぇぇぇぇっ…!!
(低く身を伏せて、足を大きく開いて、這い蹲るみたいな格好で腰をくねらせる)
(普段なら絶対しないようなポーズ、しないような媚びた口調、しない言葉を口にして…ただ一心に、求め続けた)
>>842 【お待たせ、それじゃよろしく!】
>>843 ハルヒは本当にオチンチンでハメハメされるのが好きなんだな。
お兄ちゃんが出し入れする動きにあわせてエッチにお尻動かして……ジュポ、ジュポって音聞こえる?
しかも気づいてる?ハルヒはチンチン挿れるよりも出すときの方が、ギューって締め付けるって。
(今自分が学校でトップクラスの美少女を征服している…しかも園児服という格好で)
(そんな今は自分の物であるハルヒをもっといやらしくさせるために、徐々に腰の動きを早くしていく)
(肉棒でかき混ぜるたびに滑った音と床に二人の潤滑液を飛び散らせていった)
すこばこ…!ハルヒがそんなこと言って俺のチンチンで感じてるなんて!!
ハルヒ!もっとしてあげる。お兄ちゃんがもっとハルヒのオマンコ…
エッチな4歳ハルヒのオマンコ、たっぷりズコバコしてあげる!!
(お互いまるで犬の交尾のような格好で、野性に返ったような熱いセックス)
(色々な意味で普段と違うハルヒの子宮に何度も亀頭を激しく打ち付ける)
ハルヒ…今ハルヒは4歳なんだよね?
4歳のハルヒがどんな格好をして、お兄ちゃんとセックスしてるか見てみようか。
それ!
(一旦動きを止めて、突然ハルヒの腰を掴んでそのまま状態を起こして)
(自分は挿入したままゆっくりと床に座って、いわゆる背面座位の格好になる)
さぁ、そろそろ、現実を見てみようか。今のハルヒがどうなっちゃってるかね!
(そのままハルヒの太ももを下から掴み、大きく脚開かせる)
(目の前には、最初にハルヒが自分を見ていた鏡が立っていた)
>>844 きっ、きこえるぅぅぅ…あう、んぅ…!
え、ええ、エッチなおとが、ぐちゅぐちゅ、じゅぼじゅぼってぇ……!!
…っあ、だ、だってぇ………お、おちんちんっ…ぬけてくの、せつないんだからぁ…!
あ、うっ、あひっ、んあぁぁぁぁっ…!いい、いい、イク、イクぅぅぅぅ…っ!!
(床をひっかきながら、いやらしく尻を突き出し、腰を動かして)
(ぱんぱんぱんぱんッと肌と肌をぶつけ合わせる小気味いい音の中、我慢することなくイキ続ける)
して、してぇぇぇっ……!
おにいちゃんのおちんちんで、あたしのおまんこ、ずこばこ、ハメハメ、してぇぇっ!!
あんっ、あんんっ、んんっ、ああああっ、あ、あ、あ、あ、あ……っ!!ん、イク、イク、イクイクイクぅぅぅっ!!
…ん、そ、そうよ…あたし、よんさっ……ひゃんっ!
(甘えきった声と顔で、思いつくままに淫靡な言葉を並べ立てる)
(しっかり組み伏せられ、高速のピストンで子宮口を叩かれ続けて、もうまともな思考なんか殆どできなくて)
(だらりと伸びた舌は床を舐め、涎を垂らし放題で、もう頭の中はセックスのことしかなくなっていた)
(と………不意に繋がったまま身体を起こさせられると、姿見の前で大きく開脚させられる)
…あ…………あ……ああぁぁぁぁ………………ダメ、ダメダメ…っああイクぅぅぅぅぅぅッ!!こんなのぉ、た、耐えられないぃぃ…!
(くたりと名無しの身体に寄りかかりながら、開いた足の間に付け根までペニスを埋めたその姿に、羞恥心が爆発した)
(全身がかーっと熱くなり、びくびくびくっと痙攣したかと思うと…それだけでイッてしまった)
(さらにそれだけに留まらず、感極まってか、スカートの中でちょろちょろとお漏らしまでしてしまう…)
>>845 どうだった?今の自分の姿を見た感想は?…て、聞かなくてもわかるか。
ハルヒは今4歳の園児なのにこんなにエッチな身体しているんだよ?
(膣内へ埋まったままのペニスを下から突き上げるように動かし)
(絶頂に達し荒い呼吸と緩みきった顔のハルヒを、尚も責め続けた)
お股が見えるだろ?ハルヒのエッチマンコにグツグツに熱いオチンポが出たり入ったりしてるの…
後ろからだと見えなかっただろうけど、こんなイケナイことしてたんだぞ。
(脱力しているハルヒの耳元でささやきながら)
(見せ付けるように腰をニュポニュポ音を鳴らしながら動か)
お胸だってこんなに乳首がビンビンになって勃起してるの見える?
服がはちきれそうなこんなに大きなオッパイ…4歳なのに何でこんなに大くて柔らかいのかな?
(汗まみれになった園児服越しから、窮屈そうにしている胸をすくい上げるようにして揉み)
(一緒に人差し指で勃起した乳首を小刻みにプルプルと動かす)
顔も見て…舌出して涎まみれで…エッチな息と声はこのお口から吐いてるんだよ。
こんなにうっとりして…本当に何時ものハルヒじゃないみたいだ。
(ハルヒ口元に指を持っていき、舌に絡ませる)
(鏡の前で一つ一つ、今のハルヒの痴態を確認するようにして、更に羞恥心を煽った)
>>846 はぁ…はぁ…………んんっ…!
…っ……あはぁ……あたし、よんさい、なのに……こんなぁ……
………うん、お、おまんこにっ……おちんちん、ずぶぅ、って……は…はまってるのぉぉ……!!
われめいっぱいに、お…おにいちゃんの、おちんちんがぁぁぁ……!!
(耳に当たる熱い吐息に、背筋が蕩けそうなほどの快感を感じる)
(両足を抱えて広げさせられ、自らスカートをめくって、隠すものの何もないそこをさらけ出すと)
(恥ずかしさと気持ちよさで、頭がくらくらするほど興奮していた)
ん、み…みえるぅぅ……
つんつんちくび、いじられるとぉぉぉ……おまんこ、しまっちゃうのぉぉ…!!
っあ、ふあ、あ、あたしが、エッチ、だからぁぁ…!エッチなきもちが、いっぱい、つまってるから、おっきくぅぅぅ…っ!!
んんあああっ……!ぷるぷるダメ、また、またイッちゃっ…あ………あ…あああああああっ…!!
……あむ、んむ…んちゅぱ、ちゅぱ、はぷ…んはぁ……んちゅ、んちゅ、れろっ、ちゅぱっ……んんっ…!!
(後ろから鷲づかみにして揉みしだかれ、乳首を転がされると、下腹に力が入ってペニスをきゅんきゅん締め付けてしまう)
(完全にゆだった頭で快感に酔い、鏡写しになった自分自身に見せ付けるように乱れると)
(差し出された指をペニスに見立てて、ちゅぱちゅぱ吸い、ねっとりと舐めてみせた)
ぷあっ…!んあっ…あはぁぁぁぁっ…!ちがうの、そうじゃないの、いまのあたしが、あ…あたしなのぉぉっ!!
ずこばこされるのだいすきな、よ、よんしゃいじっ……ひあうっ…!おにいちゃっ…んの、お、おちんちんいいっ…ああまたイクぅぅぅっ!!
お…おにいちゃっ……んっ、ちゅー…ちゅーして、ちゅー…して、してぇぇぇっ!!
(スカートをつかんでいた手を離すと、園児服をめくりあげ、胸をさらけ出して腰を動かして)
(肩越しに名無しを振り返り、ふるふる震えながら今度はキスをおねだりして、突き出した舌を震わせる…)
>>847 はいはい。そうだね…
ハルヒはお兄ちゃんとの勃起オチンチンとのセックスお遊戯が大好きなエッチな4歳だもんね。
いいよ、いっぱいいっぱいチューしてあげる…ほらもっと舌だして?
(必死に甘えてくるハルヒに背筋がゾクゾクするほど興奮し)
(たっぷりと涎を含んだ口で、舌を激しく絡ませながら)
(要望どおり「チュー」と音がするくらいに互いの口をすする)
自分からこんな服たくし上げて…ハルヒの身体、汗でキラキラしてる。
それにほら、お兄ちゃんが腰動かすたびに大きい4歳児オッパイがプルンプルン揺れてるよ。
自分で見てごらん?こんな姿、他の人に見られたらなんて思うだろうね!
(胸を大きく揺らせるため、ハルヒの腕を掴み、仰け反らせながら腰を突き上げる)
(乳房が暴れるたびに汗が飛び散り、さらにいやらしさがましているようだった)
さて、そろそろお兄ちゃんも、さっきみたいにオチンチンの先から白いザーメン出して、
ハルヒのこのエッチ4歳児マンコでたっぷりフィニッシュしちゃおうかな?
いっぱいオマンコ絞めて、オッパイ揺らして、エッチな声でおねだりしてね?
(そういうと、ラストスパートといわんばかりに身体を揺らし)
(膣の中の肉棒が、今までにないくらいに激しく暴れ快楽をむさぼる)
だすよ!勃起チンポでオマンコハメしながら中出し!!
でるよぉぉ!くぅぅぅ!!いくぅぅぅ!!!!
(子宮口に亀頭が進入するくらい根元までペニスを押し込むと)
(絶叫を上げながら、大量のスペルマを注ぎ込んだ)
>>848 うん、ふぅんっ……すき、おちんちんすき、おまんこするのすきぃ…!
……ん…えあ……こ、こぉ……?
ふあっ…んあ……あむちゅぅ…ちゅぅぅ……ちゅう、ちゅる、んちゅるぅ……んぱ、ぷあぁ…
(完全に幼児退行を起こして、甘えきった声ですりすりと名無しに擦り寄ると)
(舌を限界まで伸ばし、それをちゅるりと名無しの口に吸い込んでもらって)
(ちゅぱちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅむちゅむと舌を、唇を、唾液を吸いあった)
はむ、んん、んんっ、ん、んふぅぅぅんっ…!!
んあ…み、みられたら……んっ、みんな、あたしとっ………おまんこしたい、って、おもうぅぅ……んっ!!
おちんちん、コキコキしながら、ちかづいてきてっ…み、みるくぶっかけてくれるぅぅぅんっ!んっ!んはぁぁんっ!!
ああうぅっ、して、してしてしてぇぇぇっ!!せーし、せーし、おまんこにせーしぃぃぃぃっ!!
(園児服の裾を口に咥えると、腕を掴まれて胸を反らさせられて、突き上げに合わせて乳房が揺れる)
(肌をバラ色に染めてプリーツがめくれるほど腰を動かし、濃厚な雌臭を漂わせながら、名無しの言葉に激しく頷いて)
あん、ああん、あんっ、ああんっ、んんっ、んんんっ、ああイク、イクイク、あたしもうだめイクイッちゃうぅぅぅぅっ!!
あつあつせーしおなかいっぱいごっくんしてイクぅぅぅっ!よんさいなのにおまんこでイク、おちんちんにイカされてイクぅぅぅぅぅっ!!
んっ、んっ、お、おにいちゃっ…あああんっ!はぁん、はぁぁんっ、んんっ、んんんっ…あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ!!
(自分の胸を掬い上げるようにして揉み、一生懸命名無しの突き上げを乗りこなし)
(一際大きな絶頂へと息を合わせて駆け上がり、先ほど止められた時よりも大きな声で淫語を喚くと)
(姿見の前で、後ろから背面座位で貫かれ、幸せそうなアへ顔を蕩かせながら膣内射精でイッたことを、デジカメにしっかり記録されていく)
(子宮に叩きつけるように放たれたザーメンはすぐに逆流して、ごぼぼ、ごぷぷッ…と膣口から溢れ出し、床にぼたぼたと垂れていった)
……っはぁ…………はぁ、はぁ…………あはぁ…………あああ…………………
(びくっ、びくっびくっ、と、射精にあわせて身体を痙攣させて、頭を真っ白にして、じんわりと余韻に蕩けていく…)
>>849 はぁっ、はぁ〜…気持ちよかった…
もう、一滴も出ない…ぞ…
(溜め込んだ精子を全部すっかり出しつくし、玉袋は縮み)
(若干柔らかくなった肉棒を膣からゆっくり引抜いた瞬間)
(出したばかりの白濁液がゴプゴプと溢れ零れた)
ほらハルヒ、最後にオチンチンに気持ちよくしてもらったお礼のお掃除してね。
自分がこのオチンチンにされたこと全部告白しながらお願いな
(愛液とザーメンまみれのペニスを、惚けたハルヒの口元に近づけた)
(たっぷりと下でその残滓を舐めたられて満足げの表情でカメラを手に持ち)
(最後にそのハルヒの顔のアップをしっかりと収めた)
(後日)
(あれから何時もどおりのハルヒに再会し)
あ、ハルヒ。
この間は、その……あ、そうそう、この間の映像データ持ってきたけど、
よかたら…見る?
(またこんなセックスが出来るかもしれないと思いつつ股間を膨らませながら)
【ありがとうございました。これでこちらは〆ます】
【またこのシチュエーションでやりたいものです】
【お相手していただけるならまた伝言板で呼んでいただけると幸い】
【それでは長い間お相手ありがとうございました】
>>850 はぁ、はぁ……はぁ……
……あたし、すずみやハルヒ、よんさい…
きょうはおにいちゃんと、えっちなおちんちんたいそうしたの…
まずおちんちんをおててでなでなで、コキコキして、ぺろぺろしたあと…
おちんちんで、おくちまんこずぽずぽしてもらって、びゅるびゅる、せーしでおくちいっぱいにされちゃった…
もちろん、まざってたおちんちんのけといっしょに、ぜんぶのんだからね?
……ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱッ………ふふふ…
(身体を起こすと、告白しながらペニスの付け根に指を絡めて、こびりついた残滓を舐め清めていく)
そうしたらおにいちゃん、もうがまんできなくなって…あたし、おしたおされちゃったの
おにいちゃんはあたしのぬれぬれおまんこくちゅくちゅしたあと、ひっくりかえしてうしろから、おちんちんずっぽりハメてくれて…
…あたし、なんかいもなんかいもイカされちゃった…
そのつぎはおにいちゃんのおひざのうえで、おっぱいぷるぷるしながら、したからパコパコ…
さいごはどろどろのせーし、しっかりなかだしでイカせてもらっちゃったの……
…んばッ、ちゅばッ、んじゅぱッ、ちゅぱちゅっ、ちゅむ、んちゅ、んちゅっ…はぁ……はい、おちんちんきれいになったよ…?
…………またしようね、おにいちゃん
(唾液でテカテカになるまで舐め取ると、器用に舌をつかって名無しのペニスをズボンの中にしまうと)
(ぐしょぐしょになったお子様パンツは名無しにあげて、紙オムツをはかせてもらった)
(そして……)
いきなり気安いわね…まあいいけど
…こないだのって、こないだの?ふうん………………きれいに撮れてるんでしょうね?
いいわよ、一緒に見ましょ……………おにいちゃん
(デジカメを見せる名無しをじろりと睨みつけると、そっとその耳元に唇を寄せて)
(熱く湿った吐息と共に、そう囁いた)
>>850 【あたしはこれで〆】
【って…そんなに気に入ってくれたの?】
【とりあえず覚えとくわ、機会があったらまたしましょ。じゃ、お疲れ様!】
>>852 【ひそかに憧れのシチュでしたので】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
誰か来ないかな
こんな格好を誰かに見られたら大変ね…
【待機するわ】
来ないかなとかいないかなとかはスレHの決まり文句なのか?
また神無月かよ…
お前らの反応の速さに驚きだ
無論俺もだが
>>855 おいおい、そんな格好でどうした?
誘ってるのか?
>>859 っ……だ、誰!?あなた、いきなり部屋に入ってくるなんて失礼ね…
(眉を吊り上げ、胸元を手で隠しながら後ずさる)
>>860 いやいや、ちゃんとノックはしたぜ?
気づかなかっただけだろ?
(ニヤニヤと頬を緩めながら、千歌音の姿を観察するように見つめていく)
>>861 そうだったかしら…?
そんなことより早く出て行ってくださらない?
それから、今見たことは忘れて頂戴…
(全身を隈なく見つめられ、胸を隠す腕に力を込めると)
(隠し切らないほどのボリュームの胸が形を変える)
(羞恥心を隠すように精一杯の虚勢を張り体をよじる)
>>862 ああ、ノックくらいは礼儀だしな。
……嫌だって言ったらどうする?
せっかくこんな珍しいものが見れるんだ。
もっと見たいと思うのは普通だと思うんだが?
(特に胸元をじっと見つめて、恥ずかしがる千歌音をイヤらしく観察する)
【待ち時間なのでスレお借りします】
>>864 待たせたな、今ついた
今日は…確かお前のターンからだったな
【お久しぶりです】
【了解です、少々お待ちください】
>>768 そうか!C.C.…本当の猫みたいな格好で交尾…後ろからオマンコされたいんだな?
こんなエロ尻突き出して…発情していることを淫らにアピールして…!
ご主人様にこうやって…!されたいんだ!!
(目の前の美しいメス猫にのしかかる様にラバースーツに覆われた身体同士を密着させると)
(後ろから押し潰す様にピッチリとラバーに覆われた両胸を激しくこねくり回す)
(その間、焦らすように何度も蜜壷の入り口を先走りまみれのペニスで刺激した)
どう?こうやって焦らされて…苛められる気分は…?…もどかしいよね。
要望どおりラバーの擦れる音鳴らして、胸だって鷲掴みにされてるのに…
なのに肝心のオマンコに即ハメされない気分はどう?
(C.C.の"御主人様"という単語が、男の性に火をつけてしまったらしく)
(早く自分も挿入してメスのオマンコを味わいたいという気持ちを抑えながらも)
(完全に一匹のメス猫と主人の関係になるまで"おあずけ"を敢行しつづけた)
ほら、欲しいのなら自分から入れてみて?ほらほら…!
(いつの間にか攻守は逆転し、圧倒的に経験が豊富であろう魔女を翻弄していき)
(淫らな割れ目と膨れ上がった淫核を亀頭で、竿で苛め抜く)
(車内との温度と逃げ場の無い体温でお互い汗だくのはずなのに)
(触れ合う体はラバーの所為で、未だ乾いた印象さえ与えていた)
>>867 そ、そうだ…………あっ…ううっ…
…ッく…ふぅぅ……はぁ…乳首が、中でっ……ひあッ…!
な…何をしている……!は……早く犯せと言っているだろう……!!
(シートと男にサンドイッチにされて、ろくに身動きも取れなくされて)
(キュッキュッとラバーと、そして座席の合成皮革の擦れあう音を聞かされ、独特の臭いに包まれる)
(キャットスーツの上から乱暴に胸をこね回されると、中で乳首が擦られ、頭がぼうっと霞んでいった)
(そして特に熱を孕み、湯気と雌臭を放つそこをペニスでなぞられる、が…)
…お……お前、何を……
私がハメろと言ってるんだ、生意気に…焦らすつもりかぁ……!!
くそ、くそっ………お前みたいな坊やに、この、私が…!
(…入ってこない、身体の奥の奥の疼きを、渇きを満たす熱い塊が来ない)
(焦らして、攻めて、弄んでいた男に苛められているその屈辱…)
(……それを認識した瞬間、何かがぞわりと身体の中を駆け巡った)
(背中に鳥肌を立たせ、目を見開き、びくびく、ぶるぶると身震いして…………魔女は、堕ちた)
…んっ……はぁ、はぁ…ふぅぅ……んんっ…!っこ、この、御主人様、めっ……!
いいだろう、わ、私から、入れてやるっ…んっ、ううぅ…に、逃げるなっ……!チンポ、チンポ逃げるなぁぁぁっ!!
(シートの端をかじりながら、男の身体と座席の隙間の、僅かな間で腰をへこへこ動かし)
(尻や腿、クリトリスをかすめるペニスを、プライドも何もかも捨てて追いはじめる)
くぅ…ちょこまかと…!わ、解っているんだぞ…!
……そ…そうやって焦らしておいて、がつんと犯して……そのい、一発で、私の心までチンポで犯してやろう、と思っているんだろう…!
いいだろう、やれるものなら、やってみろっ…!!わ、私の御主人様になってみせろっ!!
淫乱ラバーフェチ魔女を、お前専用のチンポ雌猫にかえてみせろ、御主人様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(自覚していなかった被虐性を自ら掘り起こし、腰をくねらせ、男の前に全てを投げ出してみせる)
(後悔はなかった────もし例え、本当に、この男に服従してしまうことになったとしても……)
>>867 どうしたの?なかなか入らないみたいだよ…早くしないとこのまま射精しちゃうよ?
膣の中をホジホジする前に…後ろからパンパンする前に、終わっちゃうよ?
(後頭部に顔を寄せ、耳元で熱いと息を吐きながらささやくと)
(首スジをラバーごと、キスマークをつけるように吸い込んだ)
ああそうさ!ラバーフェチの変態メス猫を、俺のものにしたいって思ってるよ!!
そのためにじっくり焦らして、心から御主人様チンポのペットになってもらうんだ!!
今日でこれっきりなんて嫌だから…何度も何度もラバースーツセックスしたいからぁ!!!
(C.C.の叫びにつられ、自分の欲望を狂ったように叫ぶ)
(もしかしたら声が外に漏れているかもしれないが知ったことでは無かった)
もう我慢できない!行くよ…ハメるよ!このままセックス…俺の変態メス猫と交尾するよ!!!
(今までのようないい加減な動きではなく、しっかりと狙いを定めると)
(散々焦らした為のご褒美を与えるように、ムレムレの蜜壷へと挿入を開始…)
(それもゆっくりと挿入…ではなく、根元まで一気に)
(玉袋がバチンと当たるまで突き入れた)
これが…!C.C.の生マンコ…!?何だこれ!?
こんな気持ちいいの、味わったことが無い…!
C.C.は!?俺の…御主人様のチンポ。大好きな勃起チンポの味はどうだい!?
>>869 くうッ…ふうぅぅッ…
馬鹿、やめろ、まだだ、まだ出すなっ……い、今すぐ、今すぐ入れるから…!!
……っふああああああッ…!!
(意地悪いささやきに、涙ぐみながらムキになって)
(耳朶にかかる熱い息と、首筋を甘噛みするような口付けに緩みそうな顔を引き締める)
チンポペットだと、お前の…お前のか……!!
私がお前の、チンポペットにっ……この私が………!!
(頭の中が白く煮え立つ。心根の部分が歓喜を訴える)
(頭を抱え、喜んでいることを悟られないように…シートに顔を埋めた)
来い……!来い、御主人様……!
契約だ、私と共に、ラバーを愛で続ける限り……私はお前の、御主人様の雌ペットだ…!!
…っお、お、おおおおおおおおおおおッ…!!
(契約を交わすと、望みどおりバックから一気に突き込まれ、ケダモノのように咆哮すると)
(折り重なるぬるぬるの肉ヒダでペニスを舐め、咥え、吸い付き、食いつかせて…あえなく、アクメに達してしまう)
(頬は薄紅に、潤んだ目は今にも涙の粒が零れ落ちそうで、マスクの下で大きく開いた、誰が見ても「堕ちた」と解るイキ顔で……)
す…凄いぞ、御主人様……っあっ……♥
私の変態ドスケベマンコに、御主人様のチンポががっちりハマって…!これだ、これが欲しかった……!!
……っ……はぁ………だが、まだだ、まだ足りない…!
私の身体に、もっとチンポを教え込め…!そして…生出しで止めを刺せ……!!
中で出されたザーメンは、やがて吸収される…解るか?御主人様のザーメンが…私の身体の一部になるんだ……!!
(尻尾を、腰をくねらせて、涎をたらして媚びた目線を送ると、もう離すまいと食い締め、自ら腰を使い始めた)
(その度にスーツの中にたまった汗が、ぐじゅり、ぐじゅりと濁った水音を立てて、搾り出される)
(……………車内に篭る淫靡な匂いは、ますます濃くなる一方だった)
>>870 チンポペット!C.C.はチンポペットになって俺と毎日ラバーエッチするんだ…!!
もう一生放さない!ラバースーツフェチで変態なC.C.を一生愛するって誓うよ!!
(傍から見たら異常な空間の中で、C.C.への愛の誓いを叫ぶ)
俺も…俺もずっとこうってエロ猫マンコにぶち込みたかった!
さっき焦らしているときだって、早く嵌めて、ハメて仕方なかった!!
(胸を絞りながら、獣の性交のように一心不乱に腰を動かし始めた)
教え込ませてあげる!!こうやって、何度も何度もピストンして、俺のチンポが大好物になるまで!
(全身を使ってラバーの擦れる独特な音をだしながら激しい性交)
(その反動で車は怪しくゆれ、外から見たら何をしているか一目瞭然だった)
だ・め・だ!そんな言い方じゃ、御主人様のオチンポシャワーミルク、生出ししてあげないよ!!
このムレマンでゴクゴク飲みたいみたいだけ、今は俺が御主人様なんだよ?
そんなに絞ってもダメだ。もっとエッチに、メス猫発情アピールしてくれなきゃね…
(焦らすような言葉を吐くが、律動自体は激しくなる一方で)
(ゴムの擦れる音と、腰を打ちつける音、掻き出す度に漏れる空気を含んだ水の音、そして車のきしみ)
(それがBGMとなり、車内の熱気も相まって、益々車内が二人だけのいけない空間となっていた)
【すみません、そろそろこちらは落ちる時間になりました】
【おそらくこちらはあと2レスほどです】
【また再開可能日時をお知らせください】
【それでは、お先に失礼します】
>>872 【済まない、爆睡していた…】
【火曜日と金曜日、それぞれ21時からがとりあえず空いている。御主人様の好きなほうで指定してくれ】
【以上だ。今日は連絡のみとしておこう…。スレを返す、邪魔をしたな】
>>873 【いえ、構いませんよ】
【今日は無理そうなので、金曜にお願いします】
【それではまた】
【スレお借りします】
>>871 っふ………チンポペットっ……ラバーエッチ……?!
……や…やめろ、くっ……わたしを、あんまり喜ばせすぎるな……っあっ……♥
ど、どっちが変態だっ…んくふぅッ………♥
…っそ、そうかっ……どうだ、私の雌猫ハメ穴はっ…ああああああっ、あ、あ、あっ♥
(後ろからシートに沈みそうなくらいピストンされながら叫ばれる卑猥な言葉に、口元が緩んで仕方ない)
(言葉の端々に滲む喜悦に、いよいよ嬉しがっていることが隠し切れなくなってきて)
(口ではそう言いながらも、くい、くい、と腰を使い、タイミングを合わせてピストンを迎え撃った)
安心しろっ…んっ、もう、なっているっ………♥
っおッ…おおおあッ……あふぅぅぅぅぅッ!ピストン、チンポピストンっ…マンコにがんがん来てっ……!!
……くぅ…何て意地の悪い御主人様だ、生出しすれば私の身も心も御主人様のものになると言うのに…!!
私の心を奪うのではなく、私自身に、う……私を、奪わせようと言うのかっ………ふあああッ、くっ、この、このっ……♥
んっ、ごっ、御主人様っ…!あっ、ひっ…くひぃぃぃぃぃんッ!わ、解った、降参、降参だっ……!!
…………はーっ、はーっ、はぁぁぁ……っ……ごくっ…。
(車を軋ませ、ラバーをすり合わせ、腿と尻をぶつけ合わせて小気味のいい音を立てる)
(ラバーマスクで覆われた口を開けて、くぐもった嬌声をあげてゴム生地をれろれろと舐め回し)
(荒い呼吸を繰り返すたびに、鼻をつくラバー臭を胸いっぱいに吸い込んで、陶然となって)
(シートの上に、唯一開いたジッパーからこぼれた愛液と汗の水溜りを作りながら、甘え媚びた声を上げると)
(ついに降伏宣言をして、淫らに粘ついた呼吸を繰り返し、つばを飲み込んで…)
…お……お願い…だ、お願い、だから………。
どうかこの卑しい、ドスケベラバー猫のC.C.にっ…御主人様のチンポミルクを恵んでくれっ…!!
このラバースーツみたいに白い、どろどろねばねばの、濃い雄ザーメンで、はぁぁぁっ…え、餌付けされたいんだ……!!
(腰をくねらせ、先端を子宮口でしっかり受け止め、滝のような汗を流しながら叫ぶ)
(今この時、この一時だけは…全てのしがらみを捨て去って、心からの従属を誓っていた)
>>876 【先日は悪い事をしたな。ともあれ今日も、よろしく頼む】
>>877 そうか!もうそんなに俺のオチンポで穿られるのが大好きなんだな?
だってしょうがないじゃないか!こんなエロイ変態メス猫姿見せ付けられたら
誰だって、チンポに服従させたくなるって!男なら誰でもさ!
(降参宣言を聞くまで、絶頂の直前まで激しいピストンをして)
(イキかけると、焦らすように動きがゆるくなるという)
(快楽責めで何度もC.C.を攻め立てた)
だいぶ自分の立場が判ってきたみたいだね…御主人様とペットの牝猫って言う立場をさ!
(目の前の乱れた牝の姿にどんどん調子に乗る気持ちは歯止めが効かず)
(征服感に酔いしれたような目付きで)
(最初の出会った頃の押しの弱そうな態度は彼方へと消し飛んでいた)
これからもずっと、こうやって御主人様とラバーセックスするんだぞ?
そうだな、今度は外がいいな。公園でやろうよ。
皆に見せつけながら変態セックス…好きでしょ?ふふ…牝猫マンコ締りが良くなってるよ?
興奮してるんだね。それじゃ御褒美…いくよ!!
(御褒美にラストスパートを開始して、ほかの事に目もくれず)
(一心不乱にサルのように素早く激しく腰を振りしだく)
(寸止めも一切無いその動きで快楽をむさぼり9
(限界を知らせるように肉棒が膣内で大きく震えだす)
チンポミルク出すよ!C.C.の大好物な子種ミルク!!
孕ませるぐらいの種付けセックスで、俺もいくよ!
んんっ!あああああ!!でるぅぅぅっ!!!
(今まで重ねた我慢の証を全て吐き出すように)
(マグマのように熱く熟成されたザーメンがペニスを駆け巡り)
(子宮のど真ん中へと大量射精した)
>>879 んはぁぁぁッ、ああ、だ、大好きっ…だっ……!
…そうか、し、しょうがないかっ…そう、だなっ…しょうが、ないっ…
チンポで、ふ、服従させられても……しょうが、なひっ…ひんんっ…!!
(ラバーマスク越しに熱い呼吸を繰り返すと、激しかったピストンが潮が引くようにゆるやかになる)
(しかしそれは決して途切れることは無く、じっくり焦らすような腰使いに切り替わって)
(やがてそれは再び強く、激しくなって、絶頂寸前まで追い詰められると)
(またスローペースにペースダウンして、魔女を弄び、その身に淫熱だけを詰め込んでいく)
んはぁ…ご、御主人様…ぁ……
ああ…も、勿論だ………これからもずっと、御主人様は、私の御主人様……
私は、御主人様の、御主人様専用の……穴あき雌猫ラバー人形っ………だ♥
っああああ…公園っ…公園でお散歩…!皆に見せ付けてやる、私と御主人様の、ラバーセックスっ…くああああッ!!
(支配者の顔になり始めた男に頼もしさを感じながら、尻を振り、追従して媚を売る)
(そして耳元で、野外で、公園でのプレイを誘われて、なけなしの理性までもが鉄板に落とした氷のように解けていく)
(「ご褒美」の一言に、シートをぎゅっと抱きしめ、頷くと……ばぁんッ!と肉のぶつかり合う音がして)
(奥へとねじ込まれたペニスに身体の深奥を打ちのめされ、痺れるような感覚が全身に…)
(…広がる前に、また肉が弾け、子宮口を突かれ、最初の一打の衝撃とそれがぶつかり合う)
(快感と衝撃のハウリング…………既に堕ちきった魔女に、さらなる悦楽の鉄槌が下された)
お、お、お、お、お、あ、あああああああああ…ッ♥
あひッ、あへッ、えへぁッ、んひぃぃぃぃんッ!!はへっ、へあっ、はへっ、へひッ…ひぃんっ!んひぃぃんッ!!
ひん、ひん、ひん、ひんっ…!!あ、へ……あ…………!あ……ぁ…………ぁ…………♥
(そして、全てが白濁した熱に焼かれ、溶かされる瞬間が来た)
(男よりも遥かにケダモノじみた嬌声をあげると、シートに指を食い込ませ、尻を、否全身をびくびくぶるぶる痙攣させて)
(まだ少し残っていた小水をびちゃびちゃと漏らして、幸せそうなアへ顔をさらして…………イった)
(狭い車内の、それも座席と男の身体の隙間と言う空間は、自身と、男と、ラバーの臭いが充満して)
(その甘美な芳香に、鼻の奥が蕩けるかと思うほど酔いしれ、余韻にじっくりと浸っていく……)
…………はぁ……っ…………………………♥
>>880 ふぅっ…はっ…はぁぁあ…き、気持ちよかった…
(全て出し切り、仰け反らせていた背中を折り曲げ)
(脱力したようにC.C.の上に覆いかぶさった)
はぁ…ん…C.C.…さっきのラバーキスしてよ…
(甘えるようにラバー同士の身体を擦り付けキスをねだり)
(ゆっくりとペニスを引抜いていった)
…これでもう、C.C.は俺のものだからね。
だから、これからももっとラバーの魅力とC.C.の魅力…教えて欲しい。
(そのままきつく身体を抱きしめると、疲れてのか可愛い寝息を立て始めた)
(先ほどの御主人様顔はどこえやら、子供のような顔で)
(C.C.に甘えるように眠りつづけた)
【こんな感じでこちらは〆です】
【長い間ありがとうございました】
>>881 ………私…もだ……
…ああ……んむ…………っふ…
(気だるい感覚と余韻に浸りながら、満足そうに呟く)
(今までの攻めっ気がどこにいったのかと思うほどの男の様子に苦笑しながら)
(ラバーマスクの上から唇を重ね、その白い薄幕ごしに舌を触れさせあい、ラバーの味を味わった)
そうだ御主人様、今日から私は、お前のモノだ…
…教えてやるさ、私の全てと、そして…ラバーの全てをな…
(寝息を立て始める男の頭を軽くなでると、優しく囁き)
(鼻の辺りまで引き伸ばしていたキャットスーツの生地を、さらに額まで引っ張り、顔もすっぽり覆うほど伸ばす)
(そして浮かび上がった鼻と唇の輪郭しか解らない、地肌の全てを隠した無面の真っ白な猫耳ラバー人形と化すと)
(股の間のジッパーを上げて、身を丸めて、男に寄り添うように寝転がった)
……おやすみ、御主人様…
【二日連続、しかも最後の最後とはまた締まらないことをしてしまったな…】
【こちらこそ感謝する、ありがとう…】
【移動してきました】
【スレお借りします】
【スレを借りるわね】
【書き出しは、どっちからにする?あたしからのほうがいいかしら?】
【そうですね。お願いできますか】
(園児プレイを満喫した日から、数日後…)
(唐突に名無しに電話をして、有無を言わせずその家に上がりこむと)
(名無しの部屋で、持ってきたバッグを逆さにする)
…電話言ったでしょ、この間よりもっと、変態っぽいことしてみたいって
(胸を高鳴らせ、頬を紅潮させて名無しを見つめる)
(床にばら撒かれたのは…真っ白な、大人サイズのベビードレスに、おしゃぶりのような輪っかの持ち手がついたディルド)
(シリコンの乳首が取り去られ、そこに穴のあいた哺乳瓶に、その他色々なベビーグッズ)
(玄関においてきたベビーカーとも併せて考えれば、こちらが何を言いたいかはもう言わずとも伝わるだろう)
これを着たあたしと……公園にお散歩に、行ってみたくない…?
(ショーツの奥を、じゅわりと滑らせながら…濡れた瞳で、名無しに赤ちゃんプレイを提案した)
【お待たせ、じゃ、今夜もよろしく!】
>>886 な、なんだったんだろう…今の電話…。この間よりもすごい事って…
それに、これから来るって…
(先日その場の勢いでしてしまった園児プレイを思い出し、股間が膨張するのを感じた)
(あれ以来、ハルヒとはHをしてはいないが、オナニーのオカズはもっぱらあの時の映像であった)
(期待に胸を高鳴らせながら、いてもたってもいられず部屋をうろうろしていると)
(ハルヒが宣言通りやってきて、遠慮なく自分の部屋に入ってきた)
や、やぁ…ハルヒ。今日はそのどうしたの?なんかベビーカーみたいなの玄関にあるしさ。
(そわそわしながら何故か床に正座してると)
…う、うん言ってたね。そんなこと…また園児プレイかな…
…え!?
(ハルヒが持ってきたバッグをひっくり返し、床に何かが散らばる)
(よく見るとそれはベビー用品(?)で、思わず目を疑った)
…ゴクッ…は、ハルヒがこれを着て…散歩?
それってつまり…あ、赤ちゃんプレイ?
(ベビードレスを摘み上げて、ドレスとハルヒを交互に見つめる)
(確かにこれは前回並み…いや、それ以上の変態プレイだろう)
(一旦躊躇するが、あの時以来見ていないハルヒのもの欲しそうな顔を見て)
(思わず無言で頷いてしまう)
【はい、よろしくお願いします!】
>>887 そうよ
これを着たあたしを、ベビーカーに乗せて…外でしちゃうの
(哺乳瓶を拾ってしゃがみ、座り込む名無しのズボンの上からでも解る盛り上がりに、底の穴をぐっと押し付ける)
(穴からペニスを貫き通せば、丁度作り物の乳首のように先端が飛び出してくるだろう)
…もちろん、撮りたきゃ撮ってもいいわよ?
ベビーカーに乗ったあたしを、あんたのこれで…ずぽずぽ犯してるとこを、ね!
話は決まりね、じゃ、ちょっと出てきなさい!着替えるから!!
(立ち上がると、頷く名無しも強引に立たせて部屋から追い出しにかかる)
(赤ちゃんプレイをするのと、着替えを除かれるのはまた別の次元のお話だ)
(そして数分後……)
…いいわよ、入ってきても
(白いベビードレスを身につけて、床に足を投げ出すみたいにして座り)
(名無しを呼ぶと、おしゃぶりディルドをぱくんと咥えて口の中で舐め転がした)
(残りの小道具はバッグに戻し、持ち運びやすいようにまとめてある)
ちゅぽッ………………どう、似合う?
【バッグの中はご都合主義っていうか】
【あんたが何か使いたいベビーグッズとかアダルトグッズがあったら、在ったことにして出しちゃっていいわよ】
>>888 これを着たハルヒと…外で…
あ…、ハルヒそんないきなりっ、…ん
(赤ちゃんになりきったハルヒとの野外セックスを想像して)
(股間の勃起がすっかり出来上がってしまっていた)
(そこに底の空いた哺乳瓶をあてがわれ、堪らず息を吐く)
ほ、本当?ま、またハルヒとハメ撮り…。
うん、する!するよ!!
(あれ以来ハルヒとHをしたくても相手にしてもらえなくて悶々としていたため)
(ハルヒの言葉で、頭の中がハルヒとの変態的なセックスで一杯になる)
ええ!?ちょ、そんな。ここ俺の部屋…
…あ、あれぇ?
(強引に立たされ背中を押されるように部屋から追い出される)
(呆然と部屋の前で立っていると、中から微かに布の擦り切れる音がして)
(その音にジット耳を傾けていると)
(ハルヒの声が中から響いた)
…わぁ……
(扉を開けて現れたハルヒの姿を見て、思わず感嘆の声を上げる)
(目の前のハルヒは先ほどの可愛らしいベビードレスに身を包み)
(無邪気な格好で下品な形のおしゃぶりを咥えてこちらを見ていた)
う、うん。すごく似合ってる…この間の園児服も可愛かったけど。それもすごく可愛い。
(見惚れてしまいその姿から目線を外せないまま、惚けた声で感想を漏らす)
そ、それじゃあバッグは持つよ。
えっと、それじゃあもう移動する?あ、でもその前に…
(思い出したかのようにカメラを探し、手に持ってシャッターを切る)
(自分の部屋でハルヒがこんな格好をしていたという証が欲しかったのだ)
【りょうかいでーす】
>>899 ふふん…そうみたいね
(呆然と、股間を膨らませたまま立ち尽くす名無しを見て、得意気に笑うと)
(ベビードレス姿でまずは一枚撮影されて、バッグを押し付ける)
善は急げよ、善かどうかは知らないけど
…ほら、はやくだっこしなさい!赤ちゃんを一人で歩かせる気?
(居ても立ってもいられないとばかりにせっついて)
(慌てる名無しに抱きつくと、わくわくしながらだっこをせがむ)
(そしてそのまま玄関まで連れられると、上半身を押し込むようにしてベビーカーの中に収まった)
まあ、足はでちゃうけど、仕方ないわよね…さあ、行くわよ!!
(M字に開かれたベビードレスから覗く生足を、ベビーカーからはみ出させ、ぷらぷらさせると)
(ディルドを咥え、ちゅぱちゅぱと吸いながら、近くの公園まで連れて行ってもらう)
【すみません、そろそろ限界のようです】
【まだ始まったばかりですが、凍結お願いします】
【そんなわけなんで、一足先に落ちます】
【申し訳ありませんが、また伝言で再開日時をお伝えください】
【前も言いましたがこちらは平日夜8時くらいからなら可能です】
【それでは、失礼します】
【いいわよ、お疲れ様!】
【あたしは次は…夜なら土曜以降が、昼なら木曜日以降が空いてるわ。あんたはどう?】
【おやすみ、改めて伝言のほうにもレスしておくわ】
【じゃ、あたしも落ち!】
【ちょっとの間、お借りします】
>>895 【お待たせ】
【着せたい服とかあるかな?】
【難しい衣装じゃなければ何でも着るよ】
澪ちゃん、服買いたいって言ってたけど、どういうのがいいのかな?
(澪に服を買うと言って連れ出した先は)
(えっちなコスプレ衣装が置いてある、アダルトグッズのショップで)
ほら、こんなのが似合うんじゃない?
(そう言って取り出したのは、ミニスカナース服と)
(パンツが見えそうな超絶ミニのセーラー服)
【早速だけど書き始めたよ】
【着せたい衣装は特にないから、気軽に言ってね】
【ダメなら寝ます】
>>897 いや、別に
(慌てていたためか明らかにおかしい店の雰囲気に気が付かず)
えっ、あっ、何だそれ
(やっと店の雰囲気に気が付いた様だ)
(しかし、服を買って欲しいと言った手前断りにくく)
これ、唯が着てたな
(少し考えてミニスカナースを選んだ)
試着出来るみたいだから着てみるね
(そう言うと慌ただしく試着室に消えた)
【じゃあ、ナースで】
【細い設定とかは私が決めていいの?】
【設定必要なら、その都度言ってよ】
【次のレスちょっと遅くなるかも】
>>898 唯ちゃんはこういうの好きそうだもんね。
きっと澪ちゃんにも似合うと思うよ。
(笑いながら、ハンガーにかけたままのナース服を)
(澪の身体の前に当てて見ながら、軽く胸の辺りを触って)
初めての人がそういう衣装一人で着るのは大変じゃない?
手伝ってあげるよ……。
(そう言うと、そっと試着室のカーテンを開けて中を覗く)
>>899 ちょっ…、うう
(胸を触られても抵抗はしなかった)
(少しだけ、イケナイ事に憧れていたから)
(それでもやっぱり耳まで赤くして)
(試着室に入るとサッと脱いでしまって、ワンピースに身を通した…が)
な、何だ、コレ、キツい
(無理矢理袖を通して、前ボタンを締めようとしたが上手く出来ないでいると)
(カーテンが開いた)
わっ、たんまっ!
(澪はパンツとおそろいのストライプのブラが見えたままで)
(ナースキャップはしっかりと被っていた)
【どれくらい?あんまり遅いと寝落ちしてしまうかも…】
デジャヴを感じまくるね>突然レスがちょっと遅くなる名無し男
>>900 ホントはこういうの、期待してたんでしょ?
(ニヤニヤと、すけべな半裸のナース姿を見つめて)
(するりと試着室に入り込む)
こういう服着て、えっちなことしたいんでしょ?
(澪の口を大きな手でガッチリと塞ぐと、耳元で囁くように呟き)
あんまり騒ぐとバレちゃうからね……?
(羞恥に赤く染まった澪の耳をねっとりと舐め上げる)
>>901 良くある、名無しキャラハンに関わらずFOすることは
>>902 違うっ、わ、私は…
(真っ赤になりながらボソボソと力なく否定して)
は、入らないで…っ
(叫ぼうか悩んでいるとその選択肢が消された)
…っ
(モガモガ抵抗をしていたが、耳の淵を舐められると、こくんと頷いて)
(大人しくなった)
【すまない、眠くなってしまった】
【凍結でも終了でも仕切り直しでもお前に任せる】
>>904 なんだ、抵抗しないんだ?
(少し残念そうな顔をしながら、そっと澪の剥き出しのショーツの上から)
(幼い秘丘をくすぐるように撫でて)
まあ、抵抗しないことは分かってたけどさ……。
澪ちゃんにお誘い受けた時から、ずっと匂うんだよね。
(口から手を放さないで、更衣室の壁に澪を押し付けるように)
(身体を密着させて、ショーツから太もも、お腹、胸と徐々に上に向かって撫で上げ)
すけべな牝の臭いがさ、全身から臭ってくるんだ。
はやくえっちしたいって思ってるんだろ?
(責めるような目で澪を見つめて、手を離すと同時に)
(その口を強引なキスで塞ぐ)
【俺も眠かったんだ、ごめんね。なんかやる気ないロールで】
【良かったらまたお相手してください】
【トリップ忘れた、もう限界だ】
>>905 【いや、構わない。やる気が出なかったのは私のせいだ、ごめん】
【うん】
【じゃあ、もう落ちるね、お休み】
【スレを使わせてくれてありがとうございました】
【澪ちゃんは居るかな】
【良かったらこの前の続きでも、新しいエロールでも】
【付き合ってくれたら嬉しいな】
伝言いけや
それもそうだ、わざわざありがとう
名無しが待機してるスレはここすか?
【スレを借りるわね】
◆MUlhAYgQ.wが待機中だよ!
>>914 【移動してきました。今日もよろしく】
【今続きかくからちょっと待ってて】
>>890 わわっ…!?…よっと、こ、これでいい、かな?
そ、それじゃ行くよ。ちゃんと掴まってて。
(抱きつかれた瞬間、ハルヒの女の子の匂いが鼻をくすぐり
(せがまれるまま、ハルヒをお姫様抱っこして慎重に玄関まで移動する)
へぇ〜…結構収まっちゃうもんなんだなぁ…
それにしても、これもすごい格好だ。……うう、押し倒したい…
(ベビーカーに収まっり、生足を広げるハルヒを真正面から眺める)
(ハルヒは無邪気な赤ん坊になりきった様子であったが)
(体つきはすでに女性のそれであるため、そのギャップが更に興奮の材料となった)
それじゃあ移動するよ。うわー、やべ。緊張してきた…
ハルヒは緊張して無いのかなぁ…?うう、楽しそうな顔してあんなおしゃぶりしてるし…
(そう言いながらもゆっくりとした歩調でベビーカーを押して、公園まで移動する)
(途中数台の車とすれ違い、中にはこの光景に気づいた人もいたようだった)
と、ここでいいかな…よかった。誰もいないみたいだ。
とりあえず、あそこのベンチまで行こうか、ハルヒ。
(公園についてキョロキョロと辺りを見回すが、今のところ人の気配は無い)
(一安心して、少し落ち着こうとベンチに荷物を置いて腰掛ける)
【お待たせ】
>>917 窮屈だけど入らないことないって感じかしら
押し倒すって言うか…このまんま、しちゃえそうよね
(脚がはみ出してるので、丁度M字開脚をしてるようなポーズでベビーカーに収まっている)
(確かにこのままドレスの裾をまくれば簡単にできるし、またぎ越せば口だって…)
んぱッ…ちゅっ…
…してるに決まってるじゃない…すごく、どきどきしてるわよ…
すごく、どきどきして……んッ…もう、ぐしょぐしょに濡れてきちゃってるんだから…
(ディルドをしゃぶりながら、脚をぱたぱた、ぷらぷらさせる)
(頭はぼうっと熱くなって、ドレスの奥では秘所もじっとり愛液で湿らせていた)
(…オムツを履いていなかったら、とっくにドレスにしみが出来ていただろう)
はぁ…………んっ、そうね…
……ヤバいわね、これ、病みつきになるかもっ………
(温かい春の風に脚をくすぐられながら、口元から垂れた涎を袖で拭くと、唾を飲み込んで)
(ごく自然に緊張を解放して………オムツの中に放尿した)
(おしっこしていい?などとは聞かない。だって赤ん坊は、一々そんなこと聞かないから……)
……んん……ああ………………ふぅぅ…
【お待たせ、今日もよろしく頼むわね!】
>>918 そ、そっか…ハルヒもそんなにドキドキしてるんだ…
そのオムツの下…あのハルヒのオマンコがぐしょぐしょ…
(前回のハルヒの膣の感触を思い出して)
(緊張しているのにもかかわらず痛いほど股間は勃起していた)
(こちらも大量の我慢汁が溢れているようで)
(下着をヌメヌメにしていた)
うん…俺も。やばいなぁ…ハルヒといると、どんどん変な性癖が開発されちゃうな。
俺はノーマルだって思ってたのに…ん?何か変なにおいが…?
(かすかに漂うアンモニア臭が鼻につく)
(最初はどこか彼方から漂って来たものだと思ったが距離が近い感じがする)
(ふと、ハルヒの顔を見ると、何故か恍惚としたような、放心したような表情になっている)
ま、まさか…ハルヒ、お、オシッコ…し、しちゃったの?
(同い年の女の子が当たり前のようにお漏らしをするという事実が激しく頭を揺り動かす)
(しかもそれが自分の目の前で、尚且つそれが、とびきりの美少女なのだから)
ごく…お、オムツの交換…しなきゃいけないね。き、綺麗にしなくちゃ。
(興奮で震える手で、予備のオムツを取り出す)
>>919 最初に、園児服着てたあたしに…欲情したのは、どこの誰だったかしらね……
…………はぁ……待って、んッ…まだ、してる、途中だから……
(身体中を弛緩させて、ゆっくり、たっぷり時間をかけてお漏らしする)
(排泄の快感と、それを野外で行う開放感と、ベビードレス姿でする興奮に、身を委ねながら…)
……っ……ふぅ……
(…数十秒間はそうしていたかも知れない)
(最後の一滴まで出し切ると、満足そうに、気持ち良さそうにため息をついて)
(再び手にしていたディルドを、潤んだ目でしゃぶり始めた)
んぷ、ちゅぱッ…
……はぷ、ちゅ………………しーしー……しーしー…!
(アイスキャンデーのようにぺろぺろと先端を舐め回しながら、赤ちゃん言葉でお漏らししたことを訴える…)
>>920 え…まだしてる最中なの?ハルヒが、おしっこ…
(目の前で現在進行形で放尿していると知り)
(バビーカーの前に屈んで、ハルヒのまたの間に顔寄せると)
(興奮した面持ちで、かぶりついてその姿を見続ける)
…でた?しーしー…しちゃったんだね?全部、しーしー…しちゃった?
(ハルヒが気持ちよさそうに息を漏らし、こちらを潤んだ瞳で見つめてくる)
(赤ん坊になりきったようになハルヒに、優しい声でお漏らしをしたかを確認する)
それじゃあ、オムツ…取り替えるよ。裾持ってて。
オムツ越しなのに…こんなに近くだとしーしーの臭いがキツい…
(ハルヒの出したばかりの尿のにおいに頭をくらくらさせながら)
(オムツに掛かる邪魔な裾をハルヒに握らせ、下半身のオムツ姿を丸出しにさせる)
(ベビーカーから飛び出した脚を、邪魔にならないように自分の肩にかけると)
(ゆっくりと、オムツのマジックテープをぺりぺりと剥がしていった)
うわぁ…ハルヒ。たくさんしちゃったんだね。こんなにビショビショ…
すごい臭い…すぅぅ…はぁぁ…ハルヒ…
(オムツを剥がすと、ムワッと湯気がたつような勢いで尿の臭いと熱気が顔前に広がる)
(よく見ると、オムツと割れ目の間には滑り気のある液体が糸を引いて)
(その割れ目も物欲しそうにヒクヒクと動いているようにも見えた)
>>921 ……しーしー…しーしー………
(優しく聞いてくる名無しに、頬を染めてこくんと頷き)
(捲り上げた裾を噛んで、紙おむつを履いた下半身をむき出しにする)
(両脚を肩に乗せ、テープを剥がしていくと……甘美なアンモニア臭が鼻をついた)
(尿は紙おむつが殆ど吸収していたけれど、柔らかな繁みにはまだ滴がついていて)
(それに何より、ねっとりした、尿とは違う何かが秘所をぬめ光らせていた)
……ぱーぱ、しーしー……しーしー…
(引っ掛けた足に力を込め、卑猥に、かくかくと腰を動かして見せる)
(尿で汚れたそこを、速く綺麗にして欲しい、と……)
……んちゅっ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぷ、んむぅ……
(そして裾ごと咥えたディルドを吸いながら、手を伸ばし)
(両手の人差し指と親指で、くぱりとそこを割り開き、クリトリスの包皮をむいて見せた)
>>922 ハルヒ…しーしーで濡れて気持ちが悪いんだね?
うん、今すぐパパがしーしーしちゃった所を綺麗にしてあげるから。
だから、いい子にしてるんだよ…
そうしたら御褒美にハルヒの大好きなミルク…あげるからね。
(赤子ならばしないであろう、男を誘うような腰つきに魅了されて)
(ゆっくりとハルヒの丸出しの下半身に顔を近づけると)
(脚の付け根から徐々に内側に向かうように、舌を這わせてハルヒの肌を綺麗にしていく)
ん…ちゅっ、れろ…いい子だねハルヒ。パパが舐めやすいように開いてくれているんだね?
女の子の大事な場所だもんね。いっぱいキレイキレイ、してあげる…
(散々焦らして、ようやくハルヒ自ら割り開いた女性器に舌を押し付ける)
(アソコを開いているハルヒの指ごと舌で舐めとると)
(何ともいいように無いしょっぱい味が味覚を刺激する)
舐めても舐めても、中から溢れてくる…ちゅぅ…、んちゅっ。
ああ、こんな場所も濡らして…はむ、んん〜。
(柔らかな陰毛を唇で軽く挟み、まるで毛の一本一本を綺麗にする様にゆっくり唇を動かしていく。)
(最後に止めとばかりにクリトリスを舌先でつついた後、股間から顔を離す)
ハルヒ…お股、キレイキレイになたよ。
新しいオムツに交換しようね?
(お尻を優しく持ち上げて、尿をたっぷり吸収したオムツから、新しいオムツへと交換してやる
(チラチラとハルヒの表情を見ながら、不慣れな感じで何とかオムツを穿かせた)
>>923 んあっ………んんぅ……
……ふあぁぁっ…………あああんっ……!
(太腿を這う舌に、思わず喘ぎ声をあげると)
(噛んで捲くっていた裾がふわりと名無しの頭にかぶさり、すっぽり覆ってしまう)
(アンモニア臭と愛液の匂いが混じり、篭り、その匂いはますます股間をいきり立たせた)
……ああうっ…んん……ぱーぱ……あぁぁぁっ…!
んっ、んっ、んんぅ…ふわぁぁんっ…!あう、あう、はぁぁぁうぅぅんっ……!!
(待ち望んでいたシェルピンクの粘膜への愛撫を受けると、びくっと身体を震わせて)
(ドレスのスカートごしに、名無しの頭を両手で押さえて、自ら舌に秘所をこすり付けていく)
(赤ん坊が泣く様な声をあげて身悶え、どれだけ舐め回しても、愛液が尽きることはない)
…あああ…んふぅ、ひんっ………くぅぅぅんっ!!
ぱーぱ…ああああっ………!んん、ん、んっんっ、んんん〜〜〜〜っ!!
(まるで親猫が子猫に毛づくろいをするかのように、舌先で陰毛を整えられ、清められ)
(舌先でクリトリスを転がされると、肩にかけていた足で名無しの顔をきゅっと挟みながら…軽いエクスタシーを迎えていた)
(愛液はまだ零れ落ちているが、きりがないので一度舌を離し、オムツを履かせていく名無しに)
(無邪気な笑みを浮かべて、お礼の代わりにして)
……ぱーぱ、まんま、まんま…………まんま……
(そして今度は、口を開き、舌を伸ばして何かを舐める仕草をして見せる)
(そこに、パパのミルクを…穴あき哺乳瓶で、授乳して欲しいと)
>>924 ハルヒ…じゅるっ、ちゅぅっちゅぅぅ…んちゅっ!はぁ…れろれろぉぉ。
(上から裾が被さり、視界が薄暗くなるものの気にすることなく)
(むしろ音だけでも聞こえるようにと、大きな音を立てながら舌での愛撫を続ける)
(ズボンの下の股間は痛いほど勃起していて、気が付けば空いた右手で自ら揉んでいた)
…と、これでいいかな?ハルヒ。終わったよ。とってもいい子だったよ…
パパ本当に驚いちゃった。ん…可愛かったよ。
(可愛らしい笑顔にそっと手を当て、頬をやさいく撫でて)
(まるで何かのおまじないのように、おでこに軽くキスをしてあげた)
そうだったね。御褒美のミルクあげないと。
今準備するから待ってて。今はこれで我慢して。れろぉ、チュプ…ちゅう…
(そのまま赤子に対しては行うはずの無い、深く、互いの舌を絡ませるような)
(濃厚なキスをしながら、バッグから穴あき哺乳瓶を探し出す)
んちゅぅぅ…はぁっ…、さあハルヒ。マンマの時間だよ。
このパパのミルクが欲しかったんだよね?
(ズボンのジッパーをゆっくりと引き下げ)
(トランクすから完全に勃起して血管がはちきれそうなペニスを摘み出すと)
(その上に穴の開いた容器を被せてみせた)
いいよ、ハルヒ。いっぱいチュウチュウしようね。いくよぉ…
(ベビーカーに跨るようにして、ハルヒの顔前に覆い被さると)
(いやらしく伸ばされた舌先に、容器の先端から飛び出した亀頭を軽く触れさせた)
>>925 ん…っ
…ぱーぱ…ああ……あむ…んちゅ、むちゅ……ちゅっ、ちゅぱ……はぁ…
(額にキスされて軽く身をすくめると、改めて舌を絡ませあうような、濃厚な口付けを交わして)
(手探りで哺乳瓶を取り出した名無しを見て、目を期待と欲望に輝かせる…)
まんま…まんま……!!
(両側に取っ手のついた哺乳瓶)
(その底に開いた穴をペニスが通り、本来ならばシリコンの乳首のついた蓋のかぶさったビンの口から)
(赤黒く充血し、雄臭い臭いを漂わせた先端が突き出して、口元に突きつけられる)
(ベビーカーを跨ぎ越した名無しの股間に装着されたそれの取っ手を掴むと、ぱくんと咥え)
…んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅう、ちゅうぅぅぅぅ……っ
(乳首に見立てたそこを、音を立ててちゅうちゅうと吸い始める)
(唇がぴっちり巻きついて、吸い付いて、軽く締め付けて)
(舌先がちろちろ踊り、敏感な先端を舐め回し、鈴口に舌先をねじこんでほじくった)
(白いベビードレスを着た少女が、乳ではなくペニスを吸うための哺乳瓶を咥え込む…それも真昼の公園で)
(卑猥極まりない、異常な光景とシチュエーションは、互いの興奮を爆発的に加速させていった)
>>926 ちゅぅ…ハルヒ目が嬉しそう。子供みたい…て、今はあかちゃんだもんな。
(じっくりとハルヒの口内を味わいながら、愛しそうに頬を撫でる)
まんまだよ。そんなに慌てなくても大丈夫だから…あっ。
(口元に擬似哺乳瓶の先をハルヒの口元に突きつけると)
(待ってましたといわんばかりの勢いで、躊躇なく咥えられ)
(身体をビクンと震わせながら、熱い息をもらす)
じょ、上手だよハルヒ…!出口が詰まってるからミルク…まんま出ないけど
いっぱい吸えばたくさん出てくるから。はぁっ…!くぅ…
そこ、ミルクの出るところ…!もっとホジって!!
(性的な授乳行為と、真昼の公園という特殊環境から、緊張と興奮がない混ぜになり)
(音を立てて亀頭をしゃぶられる度にベビーカーに跨った脚を踏ん張りながら)
(続けざまにやってくる激しい快感の波に耐える)
いいよハルヒ。もういちょっとで、ハルヒの大好きなミルクが出るからね。
熱々だから気をつけて、んん!そこぉ…
(鈴口を舌でほじられる度に、カウパーが次々とあふれ出し)
(今まで我慢していたので限界が近いようで、哺乳瓶が小刻みに震える)
でるよ…!ハルヒ!!零さないように、全部のんで…!ううぅっ!
(言葉と同時に頭の中に射精感でいっぱいになる)
(押し付けられたハルヒの舌を押しのけるように、鈴口から大量の精が噴出した)
>>927 【いきなりで悪いんだけど、今日はここまで…でいい?】
【はいOKです、6時間もしちゃいましたからね】
【御付き合い感謝です】
>>929 【お疲れ様】
【何か気がつくと、時間経っててびっくりするわよね…】
【次はいつが空いてるの?】
>>930 【明日は空いてるし…その後は夜からかな】
【夜の8時か9時くらいならいつでも大丈夫】
>>931 【明日はちょっとあたしが空いてないのよね】
【月曜日の、21時からとかどう?】
>>932 【わかりました。月曜のその時間で】
【また待ち合わせ場所で】
【それでは、今日はこの辺で】
【お疲れ様でした】
>>933 【インフルエンザに気をつけんのよ!】
【じゃ、また月曜日に会いましょ】
>>93 【ん、ありがとう。気をつける】
【それじゃあまた月曜に】
【スレお返しします】
【スレを借りるわよ】
【あと、レスにもう少しだけ時間頂戴】
【移動してきました】
【いいですよ。まったりでかまいませんので】
>>927 んま、んむ、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅる…
…ちゅう…んちゅ、ちゅるる……ちゅぅぅ……
んれろ、れろれろれろ、んりゅ、れりゅ、んちゅっ…ちゅる、じゅるる……ちゅちゅぅぅぅ……!
(プラスチック製の哺乳瓶を持ち上げるくらい、急角度で反り返ったペニスの通ったそれを、音を立てて吸う)
(垂れ落ちる先汁を舐め取っているうちに、猛り立つペニスからの熱気に瓶の中はすぐにくもっていく)
(そして鈴口にキスしてから、直接ペニスから先汁をちゅうちゅう吸い上げて)
(命令どおりに、舌先をねじこみ、くにくにとほじり、次第に舌先をスクリューのように回転させて、亀頭全体を舐め回した)
んぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ…!
……んふぅっ!ん……むぶぶぶっ………!んむ…んぶ…………むふぅ……んん…………
(哺乳瓶が震えるのを感じると、しっかり掴みなおして、先端に吸い付けた唇を密着させて、頭部を小刻みに揺する)
(ぬりゅ、むりゅ、と瑞々しい唇が粘膜の上を滑って、しごいて………そして唐突に、口中に熱量がはじけた)
(ぷるぷるのゼリーのような舌触りのそれは、口腔から鼻腔に精臭を逆流させて、口内にどんどんたまっていく)
(独特の苦みのある味はびっくりするくらい舌に馴染んで、無意識に、夢中になって吸い付いていた)
じゅる…ちゅるるる………んじゅるる…
…ちゅぷ……んん…ふう…んちゅ、ぐちゅ…くちゅ、ぐちゅ、くちゅ、くちゅ……はぁ…
(脈動と放出が止まっても、吸引は止めない…尿道に残ったぶんまで、しっかり吸い上げて)
(それも吸いきると、やっと零さないように気をつけながら顔を引き、そのまま鼻で呼吸を繰り返した)
(そして──ぐちゅぐちゅと口内をゆすぎ、味わい、つぶつぶを舌と口蓋ですりつぶし)
(いつでも飲める準備だけしてから顎を挙げ、ミルクの泉になった口の中を、つぶさに観察してもらう)
…んぐっ……んぐ、ごくっ……ごく……………っ…ふぅ………
(ちゃんと口で受けきったのを見てもらうと、口を閉じ…喉を鳴らして飲み込んだ)
(もう一度唇を開いて見せた時、もうそこには舌と、歯の間でわずかに糸を引く残滓しか残ってはいない)
まんまぁ………けぷっ…
(蕩けるような、幼児退行した無邪気な笑顔で満足そうに囁くと、ザーメン臭いげっぷを小さくして微笑んだ)
>>938 はぁぁ…ッ出てる。やっぱりハルヒに口内射精…いやチンポミルク授乳、最高ぉ!
ああ…止まらない、これ止まらない…ッ!
(ベビーカーに覆いかぶさったまま、足をガクガクと震わせ)
(ハルヒの口内へ何度も何度も、貯まりきったザーメンを吐き出し続け)
(やがてペニスの震えが小さくなると同時に、射精も小さくなっていた)
うう、出て…す、ストップ。ハルヒ吸い過ぎ…ああ!
出ないから、もう出ないから…ッ!
(射精をし終わっても尚もペニスをものすごい勢いで吸われ)
(身体が震えるたびにベビーカーも同じように震えだす)
(ハルヒの吸引が終わったのを確認したあと、ゆっくりとペニスを口から引き抜き)
はぁ…こ、こんなに、出たんだ。口の中が俺のミルクで…いっぱい。
ハルヒ…いいよ。飲んで。ハルヒの大好きなミルク…ゴックンしていいよ。
(開かれた精液まみれのハルヒの口内を確認すると)
(あまりにも卑猥な光景に興奮のあまりペニスがどんどん回復していく)
飲めた?……みたいだね。偉いよハルヒ。全部残さず飲めたね。
偉い偉い。はは…ハルヒ可愛い。
(再び開かれた口内に、先ほどまで溢れるくらい大量にあった精液が)
(しっかり飲み干されたのを確認すると、満足そうに頷き)
(優しく頬をなでで、小さくゲップしたハルヒに思わず笑みがこぼれる)
いいかい?今のが精子ミルクだよ。言えるかい?せーし。
難しいかな?せーし、せ・え・し。せーし、まんまだよ?
もっと、欲しい?せーしまんま…
(何回も同じ単語を繰り返しながら、ベビードレスの胸をツンツンと突付き)
(おしゃぶりを再び口にあてがう)
べビーカーから、出てみようか。
だっこしてあげる。
>>939 んぅ………きゃはっ…
…せー…し?せーし………せーし、まんま!
せーし、まんま!はむっ……んん…ちゅう……………
(頬を撫でられて目を細めると、名無しの言葉を繰り返す)
(きゃっきゃと笑い、手を叩いて、精液をミルクと学習していくように振舞っていると)
まんま、まんま、せーし、まんま!
(ベビードレスの上から胸をつつかれ、くすぐったそうに身をよじりながら、ディルドをもぐもぐ口に咥える)
(だっこ、という言葉に反応して、腕を伸ばして、ばたばたさせて)
だっこ、だっこ!
(ドレスがめくれて、オムツが見えるくらいはしゃぐと、名無しの首に腕を回して、腰に足を絡めてしがみつく)
(丁度それは、いわゆる「駅弁」と呼ばれる体位に似た体勢だった)
(その体勢で抱きつくと、胸板に額をこすりつけるようにして甘えて、愛慕の念を示してみせる…)
………ぱーぱぁ……………。
【…まだこんな時間なのに、ちょっとうとうとしちゃってたわね…まだ居る?大丈夫?】
【まだいますよ。時間かかってしまいまして申し訳ない】
【無理しないでもいいですよ。こちらは気長にロールさせていただければ】
【また、日を改めますか?】
>>941 【うーん、じゃあ、もうちょっとだけ】
【そっちのレスで、今日は凍結にしてもらっていいかしら?】
>>942 【了解です】
【置きレスみたいな形でしておきますので】
【眠かったら寝ていいですからね】
【また伝言で連絡くだされば】
>>940 そうそう。せーし、だよ。ハルヒは頭のいい子だね。
いい子いい子。よしよし。
(赤ん坊が口にするような事ではない単語を)
(はしゃぎながら連呼するハルヒの姿に満足して頷き)
(何度も乳首をツンツンと突付いていく)
はいはい。女の子がそんなに暴れちゃ、はしたないよ?
さあ、おいで。しっかり掴まってるんだ。いくよ……よいしょっと。
(大はしゃぎで抱っこをせがむ大きな赤ん坊のハルヒに苦笑しつつ)
(ベビーカーから一度優しく身体を抱き起こし、足を絡みつけてしがみ付いてきたのを確認すると)
(オムツを穿いたお尻を両手でしっかりと掴んで持ち上げた)
そんなに甘えて…ハルヒはパパのこと…その、す、好き?
俺は…ハルヒのこと…大好きだよ?あ、愛してる…よ?
(甘えた声で擦り寄るハルヒに、普通の男女としてドキドキしながら)
(本来のハルヒに向けて、自分の気持ちを告白しする)
ん…ちょっと腰降ろすよ?よしよし…そうだ、ガラガラあるよガラガラ。
(流石に人一人を支えるのは辛いのか、ハルヒを抱えたまま)
(バッグの置いてあるベンチに座る)
(バッグの中から、持ちっ手にガラガラの付いたバイブを取り出した)
これで…遊びたい?ほら、振ると音が鳴るよ、ガラガラ〜。
>>944 【お疲れ様】
【せっかく会えたのに、こんなことになっちゃって悪かったわね…】
【次はいつごろ、できそうなの?】
>>945 【お疲れ様です】
【夜9時くらいからならいつでもいいですよ】
【そろそろスレも埋まりそうですが】
久しぶりに、募集してみるか…
希望は
>>709を参照してくれると嬉しいな
>>947 なかなか結構な内容だが、興味を持った。
まだ居るのなら、立候補してみる。
>>948 まだ居るぞ
だが丁度間の悪いことに、少しだけ席を外さなくてはいけなくなった…20分ほど待っていてくれるか?
それと、今日は打ち合わせのみになりそうだ
それも了承してくれるなら…今のうちに、好みのコスチューム組み合わせを考えておいてくれ
ちなみに全身ラバーの場合も猫耳と尻尾は装着するから、そのつもりでな
>>949 了解。もう少々だが、待つことにする…その件も把握した。
今までのログを見ていると、色々とこなれた奴らが相手をしていたようだが…
やはり、女には慣れていた方がいいのだろうか?
ふむ…こちらは、全身でも顔だけ出すタイプでも…どちらでも、望むつもりだ。
【しばらく、C.C. ◆3D71DD/QBYとスレをお借りします】
(スモークフィルムの張られた外車の後部座席に、何時もの白い拘束衣姿でかけている)
(行き先は、いつものアンダーグラウンドな秘密クラブ)
(……いつの時代でも、どこの国でも、そういう場所はあるものだ)
(何時もと違うのは、そこのクラブでではなく、既に余所でパートナーを見つけて、連れ出してきていることくらいか)
……。
(ちらりと横を見る……ネットで知り合い、直観的に「何か」を感じたそいつは、まだ法的には未成年で)
(緊張して、身体中を硬くしているのがはっきり見て取れる)
(まあ………デートとでも思っていた少年を、半分拉致に近いような形で乗せたのだから、無理もないことだが)
そう硬くなるな、直につく……気を楽にしていろ
………それと、これをつけておけ
(焼け石に水だとは思うが、一応そういうと、目元を隠すマスクを手渡す)
一体誰なのか、という詮索を一切しない、と言う不文律の、まあ………象徴のようなものさ
(やがて車はある地下駐車場の隠し通路を通り、繋がっているクラブの駐車場へと進んで…そこで止まった)
さて、行くか
それとも……………引き返すか?
(先に降りると、ライムグリーンの髪をかき上げ…嫣然と微笑みながら、少年に手を差し伸べる)
(魔女の誘惑───乗るか、乗らないか、運命の分岐点が、そこにはあった)
【こんな所でどうだ】
【適当に合わせてくれるとありがたい。では宜しくな、少年】
>>953 (小奇麗な車に乗ってからどこに連れられるのだろうかと少年は心配で、緊張の糸が張りつめたまま座席に掛けていた)
(半ズボンでTシャツの健康そうな少年は漸く小学生を抜けたという程度、如何にも「ショタ」という形容詞がよく似合う)
(そういうサイトに「臭いフェチ」とだけ記して、まさかここまで展開が運ぶとは彼も夢にも思っていなかった)
(しかも、魅惑たっぷりの大人の―実際、年は遥かに違うのだが―お姉さんの隣とあって、まさに今の彼の体は棒同然)
………っ……ぅ…………
(首をろくに動かせないまま、ぎこちなく頷いてアイマスクを受け取り、自分の耳に掛けて視界が閉ざされる)
(あれこれと色々不安を巡らしているうちに、やがて車はとある場所に停まったようだった)
っ、えっと………
(今連れられている場所は、恐らくラブホテルのような場所だろう――幼い彼には、その程度の想像が精一杯だった)
(少しの間返事を躊躇うが、一回大きく息を吐くと意を決したように)
行きます―――お姉さん。
(ここで決心しなければ、意味がないではないか――魔女の誘惑に、まんまと乗ってしまった)
【ああ。こちらこそ、よろしくお願いする――】
>>954 …ようこそ
(白い拘束衣はゆったりと身体を包み、華奢ながらメリハリの利いたラインを浮かび上がらせる)
(駐車場の薄闇の中、少年の手を取ると
それだけ囁いた)
(途中に鉄のドアを挟んだ三重ドアと開けると、その先にあったのは)
(同じく顔を隠すマスクをつけた、様々な人々の集う闇の社交場である、地下クラブのバー)
(丁度そこではライトパープルの灯りの中、ステージの上でバニーガールに扮した、赤毛のショートカットの少女が、ポールダンスを踊っていた)
(が…今日ここに来たのはダンスの鑑賞会をするためでも、発表会をしに来たわけでもない)
こっちだ、足元に気をつけろ
(クラブの一角にあるドアを押し開ければ、さらに地下へ続く、階段があって…)
(それを降りると、ドアがいくつも立ち並ぶ通路にたどり着いた)
(そのうちの一つを迷うことなく開けると、少年を部屋へと引き込んでいった)
……よし、ちゃんと準備はしてあるな……打ち合わせ通りだ
(部屋はコンクリの打ちっ放しに、その中央に赤いシーツのベッドがあるだけの殺風景なもの)
(そしてそのベッドの上には………真っ黒いキャットスーツと、猫耳つきのフルフェイスマスクが置かれていた)
(少年のアイマスクをとってやりながら、後ろからそっと抱きすくめ、耳元で囁く…)
待たせたな、ここが私が、お前を連れて行きたいと言っていたところだ
それと突然だが……お前にはあれを着て、私と一緒に、ある企画の被写体になってもらう
(Tシャツの上から身体をなぞり、肩に顎を乗せて頬を触れ合わせると、ベッドの上のものを眼で指し示し)
(裾に手を掛け、ゆっくりめくっていく……)
(魔女の巣に連れ込んだ少年を堕落させ、ビザールな世界へと誘う儀式の、それが始まりだった)
………ラバー製の、キャットスーツだ
心配するな、顔は隠してやる……………………いや、否応なく、隠さざるを得なくなる、と言うべきかもな、ふふふ…
>>955 ………っ――
(彼女の一言に、ぞくっとするような感じを覚えて)
(それでも彼女の方から手を取られると、離さないようにぎゅっと握り返した)
(やがて聞こえてきたのは、こっそりとした地下の喧騒)
(当然どのような様子なのかはよく分からないが、今まで感じたことのないような雰囲気であることだけは分かった)
はい――――
(暗闇の中歩くのは怖かったが、今更後戻りなどできない)
(彼女とぴったりくっつきながらそっと足を踏み出していって、なんとか目的の部屋にたどり着いて)
っ、はぁ…………!?
(アイマスクを取られると、見えてすぐその殺風景さに驚く)
(さらに驚いたことに、ベッドの上には普段は見たことのないものしか置いていなくて)
僕が、あれを、着るんですか―――?
(着た様をいまいち想像できず、小首を傾げた風でありながら)
(自らの服に手をかけられると、一抹の不安と隠された期待から、ぴくんと体を強張らせる)
きゃっと、すーつ………えと――あの、今から行うその企画って……一体、何なのですか―――?
(今まで聞いたことのない単語を耳にして、不安に包まれるも)
(本当に恐る恐るといった感じで、彼女に聞き返した)
>>956 そうだ、まあ……見るのも聞くのも、初めてだろうが…
着方は教えてやるさ、そう難しいものじゃない
……ん?ああ、そういえば説明していなかったな………かりッ…
(少しずつ覗いていく少年の柔肌に内心舌なめずりをしていると、不安げに問いかけられて)
(耳朶を軽く噛んでやりながら、そっと…半ズボンにも手を伸ばす)
キャットスーツを着た私と、お前とで………セックスをして、それを撮影するだけだ
全身をぎゅっと締めるキャットスーツに包まれて、ラバーと、汗と、雄と雌の臭いを嗅ぎながら……な
(事も無げに、耳元でそう答えると)
(指先でペニスをつつッ…となぞり、胸元までシャツをめくって、乳首を指で転がした)
…ちなみにもう、撮影は始まっている
いい声で鳴いてくれるのを、期待してるぞ………ちゅッ…
(慣れた手つきで少年の特に反応のいい場所を探りつつ、耳に軽くキスをすると)
(シャツの裾を口で食み、両手をズボンにかけて、ベルトをかちゃかちゃと解いていく…)
>>957 ふ、ひゃぁぁ………!
(耳たぶを噛まれても一々可愛らしい反応を漏らし、顔を赤くする)
(少年の陰部のそれは、むくむくと首を擡げはじめたが――持っていたのは勃起時でも10センチに達しない、雄と呼ぶにはかなり情けない逸物で)
せ、せ――ーセ、セック………!!
(覚悟していたとはいえ、いざ露骨に言われ――しかも、撮影付きとあれば、動揺を隠せない)
あぁ………はぁ、はぁ――ダメ、ですよぉ…僕、ここ何日か…お風呂、入ってないです――から…!?
(悪あがきに近い抵抗を見せるも、そうする間にも乳首への責めでエッチな気分は高まってしまい)
え!?ど、どこで……!(周りを見渡すも、カメラらしきカメラは認められず)
はぁ、ぁぁぁっ…!?(時折ぴくぴく体を震わせながら声を絶えずに漏らしつつも、彼女の手の動きを止めることはできず)
>>958 可愛いな、声も、ここも……
……ほう、私の行った通りにしてきた、という事か、中々感心な坊やじゃないか…
それに…乳首が感じるのか?声が急にいやらしくなってきたぞ…?
(小さいながらも懸命に自己主張するそこの先端を指で押さえ、くりくりと撫でる)
(乳首を指できゅっと摘み、指の腹と腹の間で擦って転がしていると)
(語尾を跳ね上げさせ始めた少年の姿に、ぞくぞくと身体が震えてきた)
そこらじゅうで、さ
カメラ目線などになっては興ざめだから、隠してあるが…
それでも8台は下らない数のカメラが…お前を見ているんだ。お前と、お前のいやらしいところをな…
(裾から口を離すと、半ズボンを下着ごとずり降ろし、そのままシャツも脱がせていく)
さらけ出せ、お前の全てを……………スーツの中に、閉じ込められる前に…
(両手を肌の上に這い回らせながら、後ろ歩きで少しずつベッドに少年を誘導すると)
(縁に座り、キャットスーツを裸の少年の膝の上に乗せてやる)
(背面にファスナーがついたそれを広げて、まずは両脚を通すように促した)
(続いて腰まで引き上げさせると、今度は両腕を入れ、指の一本一本も通させていく…)
(包まれていくたびに、ラバーの臭いが少年の鼻に突き刺さり、全身がキュッと引き締まっていった)
(あつらえた様に用意されていたキャットスーツは肌に密着して、極薄素材のそれはまるで第二の皮膚のよう)
……どうだ、ラバーの臭いは……これが汗で蒸れると、もっと凄い臭いになる…
今のうちに、じっくり身体を火照らせおくんだな…………
(四肢を通し終えるとジッパーを上げ、さらに全身を包み込み、締め上げて…首までが完全に、ラバーの中に封じられていく)
>>959 はぁ………!はぁ、そんなぁ…そんなつもり、じゃ…!!
(必死に否定しようとするが、乳首で声が出てしまっているのは事実)
(少年は確実に、乳首によって快楽を得てしまっていた)
そんな……そんなに、僕のこと…を…!?
(隠れマゾであった少年は、それほどのカメラが設置されていると聞いて生理的に反応してしまい)
(さらけ出された粗末なそれも、ぴんと精一杯に屹立していた)
はい……僕の全部、見てください――――
(自然に彼女に導かれて膝の上にちょこんと座ると、大して嫌がることもなく)
(彼女が促すままに、彼は四肢をそのラバーへと順調に通していった)
(ラバーの独特の臭いが、臭いフェチである彼の性感を刺激して)
(地肌に直接伝わる締め付けもが、彼を性的に責める――極薄で小さなペニスの形もくっきり表れていたのが、余計に恥ずかしかった)
きつくて、ぷぅんって……すごい、臭い―――
(これが数日分の溜まった汗とまみれたらどうなるか――包まれながら考えただけで、ペニスの先からじゅんと先走りが分泌された)
【C.C.は、こちらが早漏であっても気にしないか?】
>>960 【構わない、その分数をこなして貰うがな…>早漏】
【それからとりあえず、今日はここまでで頼む】
【次の解凍予定日は…今は少し解らないが、解り次第連絡しよう】
>>961 【ありがとう、承知した】
【了解、それでは分かり次第伝言スレに連絡をしてくれればと思う】
【遅くまでお疲れ、ありがとう。では、こちらはこれで落ちさせてもらう。お休み】
【ありがとう、スレをお借りした】
【っと。いかんな…】
>>962 【こちらこそありがとう。ではまた、次回を楽しみにしている…おやすみ】
たまらんな
「着せ替えカメラ」みたいな非現実的な道具を使って…ってのをやってみたい。
残りレスが50を切ってるから埋まったら新しいスレを立てるか好きに使うスレにでも移動するか、って事になるけれど。
ここのC.C、シチュ的にすごくそそるな
機会があったらお相手して欲しい
サ
ー
969 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:36:50 ID:ebJjkCX2
テ
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:05:32 ID:e3ATKXtb
パンスト履いてくれる格闘系の女の子いないかな
涼宮さんはすごくアクティヴですよね。
履いてくれるのかい?
わわ私はそういうのはきっと似合わないのです!
みくるだったら、似合うと思うけどな。
そんなこと無いよ
美脚が更に引き立つよ
レースクイーンとか似合って
考えただけで興奮する
私は似合わないですよぅ。
そういうのは涼宮さんとかにおまかせですっ!
そう言われると着せたくなっちゃうよなぁ
そうかな…
君も相当似合うと思うんだけど
じゃあハルヒにバトンタッチしてくれませんか?
勃起がおさまらん
ひ〜ひぃ〜……。
(ゆ〜っくり後退していくもすぐに背中に壁がぶつかってしまう)
また今度涼宮さんを連れてきますから〜!
【涼宮さん連れてきます…】
じゃあミクルちゃんにはもっと恥ずかしい服を渡そう
つ【身体にピッチリして体の線が浮き出るスーツ】
明日も朝早いんだけどめったにないチャンスだ 気長にまつべし
来たわよ。
な〜んか大勢いそうなふいんきね。
大勢ったって、2人だけのような…。
ついでに長門にも服を
つ【小さめのスパッツとサラシ】
ハルヒたんこんばんは
パソコンに切り替えます
パンストを是非とも
本当に二人だけ?
でもそれならそれでいいわ。大人数は相手できないの。
それでそれで、私はどうすればいいのよ!総意を聞かないとなんともだわっ。
いや 俺は一人だけです。PCに切り替えました。
みるくタンは、苦手っぽかったのでハルヒ女王様にいろいろされたかった
人気がある人は大変ですね
オレもいるけど、こっちは、いろいろしてやりたいな
989 :
970:2009/06/23(火) 02:08:02 ID:???
俺はあくまでも1:1がいいのだが
無理ですかな?ハルヒ様
ごめん。
ものすごく重かったからいったん再起動してきたわ。
で。結局3人いる?
991 :
970:2009/06/23(火) 02:15:54 ID:???
再起動お疲れ様です、今PCからにしようか携帯からにしようか
迷っていますが俺はいます。
アンタが一番最初だったしね。
それじゃ優先順位は970っていうことにしておくわ。
993 :
970:2009/06/23(火) 02:20:04 ID:???
優先順位っすか…
何かあまり時間も時間で持ちそうにも無いけどまた明日とか今週中にでも
いっぱいしたいな
あ、もちろんこれからがぜんぜん駄目というのではないですよ?
寝る前に一発抜いてすっきりしたいので…下心丸出し
はっきりしないわね。
男ならびしっとしなさいよねッ!
995 :
970:2009/06/23(火) 02:23:00 ID:???
ハルヒ姉さん
もうそろそろスレが消えちゃいますよ
どうします?どこかへ移動しますか?
そりゃあ勿論、Hなことしたいですよ
996
997
998
999 :
970:2009/06/23(火) 02:26:11 ID:???
終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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