首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ４日目

首輪をつけられたり、犬・猫・ペット・家畜扱いされたりするスレです。

ご主人様側の待機は禁止です。
sage推奨、必要ならトリップを。
乱入禁止
どういうことをするか方向を最初に相談しましょう

前スレ
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ３日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174742488/

以下テンプレ

版権・オリどちらでも使用下さい

【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【身体特徴】
【その他】
【希望】
【ＮＧ】

前スレ９８１超えで放置落ちていたので建てました

>>1
乙

乙

不知火舞の奴隷…いや家畜になりたい

>>6
それ逆じゃない？

何か淋しい・・・・。
出直すね

>>8
あちゃー、もういませんかね？
今日は時間が悪かったでしょうか…

新スレだからまだ人来ないんだな・・・。
ＤＯＡキャラとか来そうだな

＜作品＞マグナカルタ
＜名前＞リース
＜性別＞女
＜年齢＞不明
＜容姿＞焦げ茶の三つ編みアミ〜ゴ！！？
＜スタイル＞隠れ巨乳
＜性格＞記憶がないです
＜希望＞一から教えて下さい
＜ＮＧ＞死亡の恐れのある行為

[一言おちです]

リースかぁ・・・。
う〜ん・・・。

むしろ［］の方が俺は気になる
ｱﾚの特徴なんでな

アレって何？

そっとしておけよ……

おかしな人は帰りましょう！

>>15
アンタはポケモンスレに居た奴か？
また文句でも言いに来たか？

１から教えるって何を？

何となくアゲてみるか

誰も居ない・・・・？
もう少し人来てから遊んでもらいます・・・・・。

フン！

>>19
くっ、一生の不覚

マジメな子だと思ってたのにな

すっかり、みつきちゃんと義貴に調教されちゃった？

マキちゃんは貰っていこう

自己紹介・・・・。
「作品」ブラッディロア
「名前」ウラヌス
「性別」女
「年齢」そんな事は聞くものじゃない
「容姿」蒼い髪の毛に黄色い瞳
「身長」１６５ｃｍ
「体重」５４ｋｇ
「スタイル」良いと言えば良い
「備考」神出鬼没だから別スレにも居るかも

ウラヌスさんこんばんわ

残念ながらこいつはオネエマンズです

>>25
こんばんは・・・・。
人が居ないとやる気が出ない・・・・・・。
取り合えず人が来たら遊んであげるわ
さよなら・・・・・。

＜OCHI＞

ウラヌスは何がしたいのかな、攻めたいのか攻められたいのか

>>28
態度的には攻めじゃない？
まぁウラヌスは俺のものだがな

マンズだっつーの

>>29
勝手に言ってろ、お前も俺も絶対ウラヌスには相手にされないけどな

>>30
Ｋ．Ｙな人だね

>>30の人は以後スルーでお願いします
Ｋ．Ｙのと酉付けて目立とうとするので

>>31
先に取られて悔しいですか？

>>27
お願いです、調教して下さい

>>33
お前ってさ、ただの馬鹿だろ。

>>30
古いよその言葉！
そう言うアンタがマンズじゃねぇの！！？
早く消え失せろよマンズ

>>35
必死乙。

寧ろマンズに調教されたい…お願いします。

「#ＢＤ」であなたも万図になれる！！

>>38
だからマンズは古い呼び方で今はウラヌスで良いんだよ
本人も認めてるみたいだし・・・。
そんなに調教されたいならいろいろ捜してみたら？
どっかに居るよ多分

どっちかっつうとセーラームーンのウラヌスに調教されたいかな

>>41
ならキマイラウラヌスにミニセーラー服着てくれるよう頼めよ

>>39
必死だねマンズ

>>39
あっ！　身障くんおっひさ〜♪
相変わらず必死だね〜♪

>>44
仕事してっけど合間合間に相手してやんよ

>>46
必死で生にしがみついちゃって・・・キャハハ！
弱い男には興味ないわ・・・・・・。
他にあたったね

>>47
こんばんは、いい夜ですな

>>48
こんばんは・・・。
本当ね・・・良い夜ね・・・・。
誰かが死にそうな夜ね・・・・・。
私は弱い人には興味はないの・・・ごめんね

＜少しOCHI＞

>>49
俺は強いぞ、Ｍだけど

>>49
お願い、ロコのアナル調教してぇ&e&e

>>50
ただ強いだけじゃ多分繋がっただけで死んじまうよ！
キマイラに対応出来るようにしないとな
「スキルトレー」に「対獣人用の戦闘服」を装備だな
オススメスキルはちょこちょこ紹介する
まぁウラヌスに逢いたいなら待ってないで自分から探せ

俺ちょっとウラヌス捜そうかな？

ウラヌスさん恋するお姫さま＆王子さまスレに居たがすぐに帰ってしまった！
チクショー！

はじめまして・・・・。
みなさんは「ドラいちゃん」というものをご存知ですか？

もしかして朝目ネタの？

>>56
ドラいちゃんかドラリスさんで逝こうと思う

凄く悩む2択だｗ
ドラいちゃんの方がいいな

一度帰るね♪

ハイー、またご縁がありましたらー

>>58
トリを付け忘れました
名前はコレで逝きますよ〜♪
またね〜♪

>>61
バイビ〜♪

ブラック・マジシャン・ガール推参！！

あっ！
滑っちゃった！

出直す

惜しい
また着てね

ところでどんなプレイがよかったんだろ

再び良いですか？
あのですね・・・モンスターに犯されるかな？

［お邪魔しました♪］

作品）エペリュージュ
名前）橘桃香
性別）女
容姿）栗色の髪にポニーテールに黄色い瞳そして紅いリボン
所持品）竜球（これを取ると従います）
備考）巨乳だけが取り柄の一般庶民

＜一言おち＞

>>68
桃香っちまたおいで〜

【スレお借りします】

>>70
こ、この度は卑しい牝豚の私をお買い上げ頂き、有難う御座います。
御主人様の元で愛奴隷として尽くしますので、可愛がってくださいませ。
（裸の状態に、一本の紐で出来た卑猥な水着を着ている）
（紐は割れ目に食い込み、妖しい染みが浮かび上がり乳首を隠す布端からは、乳輪が完全にはみ出ている）
（そうした状態で正座して、三つ指を床について頭を伏せてお辞儀をした）

>>71
ほお、ここまで仕込まれてるのか？
（商人の手腕に感嘆の声をあげ）
（体の要所要所に紐を食い込ませたメイリンが）
（まるで古い日本女性のような挨拶をするのを嬉しそうに目を細めてみて）
ふふ、行儀が良いね？
（頭を下げたメイリンの頭を撫で）
メイリン、お前は、変態だと聞いた。
（頭を撫でていた手は背中に移って行き、スベスベした肌を撫で回す）
どのくらい変態なのか教えてくれるかな？


【よろしくお願いします】

うんまあ、その、何だ。イ�`

【合わないのならそのように言って貰えれば良いのに】
【失礼しました】

出展はらき☆すただよ

みなみちゃーん！
（叫んで通り過ぎる）

え、みなみちゃん
（慌ててｷｮﾛｷｮﾛ）

ふぅ、いないみたいだね
でも、みなみちゃんに飼われるのも…
（ほわんほわんと妄想中）

陵桜の陵の字は陵辱の陵

あの、普通はそんな言い方しないと思うよ
…陵辱したいのかなぁ？

ゆたかは首輪が似合いそうだな

えへへ、そうかな？
似合うといいなぁ
付けてくれるの？
（上目遣いで期待に満ちた目で見つめる）

お、嬉しいのか？
そんな顔されたら、付けてやらなくちゃな。
（赤い犬用の首輪を取り出して、ゆたかに近づくと、）
（低い身長に合わせて膝立ちになり、その首に首輪を付ける）

ん、やっぱりよく似合うな。
これでゆたかは俺のペットってわけだ。
（言いながら、ゆたかの頭を撫でてやる）

えっと、こっそりお姉ちゃんの本を見てたら
そういう状態のがあって、なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷしたの
（白く細い首に首輪がつけられて、ﾋﾞｸﾝと体が震える）
（なんだかさっきまでとは違うような不思議な感じがする）

似合うんだ、えへへ
わんっ…なんてね
（犬っぽく手を握って嬉しそうに撫でられる）

へぇ、お姉さんの本で…って…
そんな本隠れて見てるのか…？
ゆたかもそういうのに興味津々なのか。
（首輪を付けられ、少しだけ変わったゆたかの表情に）
（男の方もちょっとだけドキリとしてしまう）

はは、ほんとに可愛い仔犬だな。よしよし良い子だ。
（頭をぽふぽふ撫でながら、首輪に皮製のリードを取り付け）
…じゃ、次は犬らしく四つん這いだ。
できるな？

たまたま見ちゃったんだよ
だって…びっくりしちゃたんだもん

子犬じゃないもん、犬の年齢だったら
もう大人だよ
リードもつけられちゃうんだ……そうしたら…
あ、やっぱり
（頬が上気していく）
…うん……これでいいかなぁ…
（手を地面につけて首をぐっと上げてリードの先の人を見つめる）
急に視点が…低くなって…なんだか…あなたの威厳がましてるみたいだよ…

…びっくりしたけど、忘れられないんだろ。
こういうことされたい…って思っちゃったのか？

ゆたかみたいにちっちゃくて可愛いと、仔犬って表現しか思いつかなくてな。
そうだな、そんな色っぽい表情できるんなら、もう大人かもな。
（頭を撫でていた手で、今度は赤く染まっていくゆたかの頬を包むように撫でる）

ん、よくできたぞ。
やっぱりペットはそうでなくちゃな。
（少し不安げに、こちらを見上げる四つん這いのゆたかの目線に、）
（ゾクゾクしたものを感じながら）
どうする？
このまま夜の散歩にでも出掛けるか？
（弱い力でリードを引っぱりながら訊いてみる）

うん……そうなの…
……思っちゃった…変だよね

もう高校生だもん
えへへ…大人かあ
（認められて嬉しそうにする）

だよね…すごく…いつもと違っちゃった気がするの…
さ、散歩！
この格好で……う、うん…してみたいかも
（首輪が引っ張られて、ﾋﾟｸﾝと電気がながれたみたいになる）

変じゃないぞ？
そう思うのは、ゆたかが大人だって証拠だろ？
…それに、首輪付けてるゆたかは本当に魅力的だぞ。
うん、俺の自慢のペットだ。
（大人と言われ嬉しそうにするゆたかの頭を、再びクシャクシャと撫でる）


そうか。
じゃ、今から御主人が連れて行ってやるからな。

と、その前に…
（ゆたかの前にしゃがみこんで、突き出されている小さい尻を撫でてから、）
（スカートの裾をつまんでヒラヒラとさせて）
ペットがこんな服着てちゃ、おかしい…よな？
ペットは裸、そうだろ？


【あんまりレス早くなくて、ごめんな】
【展開で嫌なとこがあったら、遠慮なく言ってくれ】

【あと、時間はどれくらいまでかな？】

はい、……ご主人様
…？
その前に…？
きゃっ
（思わず手でスカートを押さえて隠してしまう）
……
（赤い顔のままでご主人様を見つめて）
（ご主人様の期待する目と、そうしたらどうなるのかって期待に負けて）
……うん…ペットだもんね…服着てたらおかしいよね…
（服を一枚一枚脱いでいってブラとショーツ姿になる）
（行為に心臓がﾄﾞｷﾄﾞｷなって、アソコが濡れた感じがして見えないように太腿を閉じて）
……や、やっぱり…全部…脱がないとだめだよね…
（太腿をすり合わせてもじもじする）

【わかりました、嘘を教え込んで鬼畜っぽいの入っても大丈夫だよ】

【あと２時間は大丈夫だと思う】

（尻を撫でられ、思わず声を上げるゆたかに）
お、ペットのくせに可愛い反応するな…
（そのまま、真っ赤になっているゆたかの顔をじっと見つめて）
あぁ、そうだぞ。お前は俺の「ペット」なんだから。ん、良い子だぞ…

（恥じらいながら服を脱ぎ、上下の下着姿になったゆたかに）
ああ、もちろん全部、だ。ペットなんだからな。
どうした？さっきから随分と落ち着かないな……？

ほら、ちゃんと見ててやるから、早くしろよ。
それとも、脱がして欲しいのか？
（合図のように、リードをクイクイと引っ張って）


【ん、分かった】

ペットだから可愛い反応なんじゃぁ
（よい子と言われて命令に従いたくなっていく）
…あう……全部…動物さんは裸が普通だもんね
わかったから脱ぐ…えっ！
あの、なんでもないから、そ、そ、そ、そのぉ…
ちゃんと見られちゃうんだ…
（ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうよぉ…あっ…余計に…しみ出来ちゃったかな…）
（引っ張られてブラはなんとか見られながら脱いだけど下は脱ぐとばれるのが恥ずかしくて）
（ご主人様を見上げながらｵﾛｵﾛする）

【脱がしてもらえるかな】

ったく、しょうがない奴だな…
御主人をいつまで待たせるんだ…？
（いまだに最後の一枚を脱ぐのにためらっているゆたかにしびれを切らし、）
（無造作に近づき、その前にしゃがみこむと、ショーツに手をかけ）

…ほら、じっとしてろよ？
（少し焦らすようにしながら、ゆっくりと下に降ろしていく）
（ショーツが脚の付け根より下まで下がると、ゆたかの股間と股布の間に）
（一筋の透明な糸が引かれ）
…なんだ。もう濡らしちゃってたのか…スケベな仔犬だな…
もしかして、これを見られるのが恥ずかしかったのか？
恥ずかしがることないぞ？これも大人の証拠だからな。
（言いながら、足先までショーツを下げていき脱がしてしまってから）
（濡れ始めているゆたかの股間を指でひと撫でする）

……きれいな身体だな…
（それから、ゆたかの起伏に乏しい裸体を、しげしげと眺めまわし、）
（まだ目立たない薄桃色の乳首に、チュッと口付ける）
お前みたいなペットを連れて歩けるなんて、ほんと嬉しいぞ。

よし、じゃ出掛けるぞ。

ご、ごめんなさい…
（小さく縮こまっているとショーツを脱がされだして）
（言われた通りにじっとして、恥ずかしくて目をつぶる）
すけべって…あの、その…ち、ちがうの…
（どこも違わないのだが思わず否定する）
ひゃぁぁきゃぁぁん
（一撫でされてビックリしてお尻を持ち上げる）
……あわわ…
（ご主人様に裸になった姿を見られて、体全体が火照ってくる）
（見られる事と、今裸で首輪のペットな自分に興奮してしまい）
（さっきよりもアソコが濡れてしまう）
…ご主人様ぁ……
（胸に口付けされると、なんだかそれがとても嬉しくて愛撫されるのに抵抗が薄れていく）
……ペットになって…お散歩だね…
（四つん這いになりながら太腿をもじもじさせて散歩の開始を待っている）
………はいっ
（嬉そうに返事をすると四つん這いでなれないなりに歩き出す）

なんだ、いじられてもっと濡らして…ほんとにスケベなペットだな。
…ほんとにスケベで…ほんとに可愛いぞ。
（最後に四つん這いのゆたかの頭をもう1回撫でて）
さあ、御主人と可愛いペットのお散歩の始まりだ。


（深夜の街中に、首輪を付けた「ペット」を連れ出す）
（無造作にリードを引っ張り、たどたどしく四つん這いで付いて来るゆたかを導く）
ほら、ちゃんと付いて来いよ。
そうだな…このまま公園に行くか。
あそこなら、ゆたかのお仲間の野良犬達もいるかもな。
（時々、わざと明るい街灯の下を通り、ゆたかの華奢な裸をはっきりとさせながら、）
（ゆたかの首が苦しくなりすぎないように、いくらかは気を払いつつ、歩いていく）


【悪い、さっきまで大丈夫だったのに急に眠気が来てしまった…】
【これからって時に…すまないが、こちらはここまでが限界だ】
【こちらから時間訊いといて、ほんとすまん】

【破棄でも凍結でも、ゆたかの好きな方を選んでくれ】

…スケベなんだ…私……
（言葉に体が火照る）
（スケベな体を晒しながら散歩が始まる）
（低い視点から道を歩くのも新鮮なら、裸で首輪つきな状況にどんどん酔っていく）
ﾊｧ……ﾊｧ……
…公園……うん、このまま散歩して公園まで…
（その距離をこの状態のままで行ける事に期待で濡れた汁が太腿を垂れていく）
……お仲間………ええっ……
野良犬にあったら……私…どうしたらいいんだろう…
（この先どうなるか未知の世界へのﾜｸﾜｸで、いつしか慣れた四つん這いで歩く行為に）
（お尻を見せるように振りながら進んでいく）

【うん、わかったよ。出来たら続きしたいかな】
【今週で２２時以降なら大丈夫だと思うよ】

【ほんと、すまないな】
【じゃ、明日…じゃなくて今日、火曜日の24時でいいか？】

【あと、念のためトリ付けとくな】

【大丈夫だと思うからまた２４時にね、おやすみなさい】

【じゃ、よろしくな。お休み】

【昨日の続きでスレを借ります】
【続きのレス待ってるね】

【スレをお借りします】

【ゆたか、今夜もよろしくな】
【今、続き書いてるから、もうちょっと待っててくれ】

>>96
（時折、すれ違う通行人は、首輪に繋がれた全裸の少女の姿に）
（一瞬驚きながらも、次の瞬間には好奇の視線を浴びせ、）
（姿が見えなくなるまで、その「ペット」の全身を舐めるように眺め尽くす）

…ほら、すれ違う奴ら皆、お前のこと見てるぞ。
お前のそそる表情も、平らな胸も、細い腰も、小さい尻も、
もうグチョグチョの股も、全部見られてるな。
こんな可愛くてエロいペット連れてるんだから、俺も羨ましがられてるかもな。
ワンワンの格好見てもらえて、お前も嬉しいだろ？
（自分の所有物の少女を見せびらかす歪んだ優越感に浸りながら、）
（薄暗い道を四つん這いのゆたかを引き連れて歩いていき）
（その後も数回、人とすれ違いながら、やがて目的地の公園に到着する）

（全裸で歩いていると人とすれ違ってしまう）
（最初はビックリしたけど、一度隠れようもなく見られると、だんだん）
（突き刺さる視線、今の格好と最後にはお尻と濡れたつるつるのアソコまで）
（全て見られてるんだと思うと、一種独特の意識になって）
（普段なら恥ずかしくてたまらないのに興奮してしまう）

（…見られてるんだぁ）
……そうだね……えへへ……羨ましいよね……
…嬉しいよ………なんだか凄く気持ちいいの…
（恍惚としてきて、ものを忘れたかのように顔がだらしない笑みになっていく）
（長い散歩から、公園に到着するとﾌﾞﾙｯと震える）
……あの……裸でいたら…トイレに行きたくなっちゃった
（困った顔でご主人様を見上げる）

（こちらに淫らな笑顔を向けるゆたかの頭を何度も撫でながら）
ゆたかも見られて感じてるんだな。
はは、すごくエロい顔してるぞ…
よしよし、俺もお前みたいなエロペット連れて歩けて嬉しいぞ…

（公園に到着すると、ゆたかが尿意を伝えてくる）
…ん？トイレ…か？
そうだな、ちょっと待て…
（周囲を見回すと、街灯の近くの１本の大きい樹に近づき）
よし、ここがいいか。
…さ、ここでこれから御主人に犯してもらうんだから、ペットの犬はマーキングしなきゃな。
分かるだろ？マーキング。ちゃんと片脚上げてするんだぞ。
（合図のようにリードをクイクイと引っ張りながら、ゆたかの尻をペチペチとかるく叩き、）
（明るい街灯の下での排泄行為を促す）

……感じてるのぉ…体が変な感じ…
エロイ…顔…なんだ…今の私……見てみたいな…

…うん……あれ…
（トイレに連れてってもらえると思っていたら木を示される）
……こ…こ……
わ、私……犯されちゃうんだ……
（具体的な行動を言われてﾄﾞｷｯとするが、潤んでいるアソコはきゅんと締まって期待している）
マーキング………あっ！
（考えて片足でといわれて気づき）
（犬だもんね…）
（お尻を叩かれて、体が光に照らされたまま足を上げるとご主人様を見つめて見られているのを自覚すると）
（力を加減して緩めると、アソコからﾁｮﾛﾁｮﾛ、シャーーとで出して外灯の光にきらめきながら木にかかる）
……ふぅ………すっきりしたぁ……
（出し終わると片足を上げたままご主人様に向かって報告する）
…いっぱい出ちゃったぁ…

（恥じらいながら、こちらの言う通りにするゆたかの排尿行為が）
（済むまで、その姿から片時も目を逸らさず、視線の愛撫を送り続ける）
いい格好だな、ゆたか。可愛いぞ…
よーし、良い子だ。よくできた。いっぱい出して、気持ち良かったろ？
（動物を躾けるように、飽きることなく、ゆたかの頭をまたクシャクシャと撫でてやる）


さてと、ちゃんと言うことを聞いた可愛いペットには、ご褒美あげなきゃな。
（ゆたかが排尿した樹のすぐ横にあるベンチに座ると、リードを引っ張り）
（ゆたかの顔を自分のズボンの股間の近くに引き寄せる）
（そこはズボン越しに既に盛り上がっていた）

ほら、次は餌の時間だ。
お前の大好きな御主人様の生チンポ、いっぱい頬張らせてやるぞ。
隠れて見てた本でも、こういうのやってたんじゃないか？
ペットらしく手を使わないで取り出すところから、ちゃんとやれよ？

えへへ、犬の格好でするのって新鮮で……面白かったの…
気持ちよかった…癖になりそうかな…
（褒められながら撫でられ顔をほころばせて喜ぶ）

ご褒美？
（近くのベンチに移動すると首を引っ張られて足の間に顔を持ってきて）
…膨らんでる…
（どうするのかなと「？」を浮かべながら見上げる）
えさ………生ちんぽ……ほおばる…
え！
そういう事するんだ……うん…なんだかあった気がする…
うまくできるかな…頑張ってみるね…
（手を使わず顔をくっつけて取り出そうとするけど上手にできなくて、何度もふくらみに顔をこすり付ける）
取り出すのも手を使わないとできないよぉ…

【遅くなってごめんね】

癖になりそう…か。
よしよし、また連れてきてやるからな。


ああ、やってみろ。
（奉仕を促し、しばらく様子を見守るが、慣れないゆたかは悪戦苦闘し、）
（不器用に顔をこすりつけられ、ズボンの中はさらに熱を帯びるものの、）
（それを取り出すのすらままならない）
…ったく、仕方ないな。ちょっと待てよ。

（しびれを切らし、ゆたかの顔を股間から離すと、自分でチャックを下げ）
（８割方勃起しているペニスを取り出すと、再びゆたかの顔をそこに引き寄せ、）
（それでペチペチとゆたかの唇を数回叩く）
ほら、これがお前の餌だぞ。
まずは、ゆたかの分かる範囲でいいから、本であったみたいにやってみな？


【いや、俺も遅いから大丈夫だ】

わーい、またかぁ…うん、またしようね…

あうう…ごめんなさい……
（中から出てきたのは、予想よりも大きくて匂いもしてﾋﾞｯｸﾘしながらも）
（顔を近づけてると、匂いが鼻をつく、口をくっつけて顔を動かしながら舌で軽く舐めだす）
ん……ﾚﾛ……ﾁﾛ…んっ……
（たどたどしくもおちんちんを舐めだす）
（…苦いような…変わった…味……）
（犬ののようにどんどんおちんちんを舐めていく、唾液に濡れたおちんちんが顔に当たって）
（顔も濡れていく）
…ﾊｧ……ﾚﾛ…ﾝｯ……
あとは……口に入れてたような……
（上向きに硬くなってるおちんちんの先を口を大きくして頑張って咥えこむと）
ンッ……あむ……ンゥ…
（舌を使って舐めたり吸ったりする）

【えへへ、ありがとう】

（拙い動きながらも、自分のペニスに懸命にチロチロと舌を）
（這わせていくゆたかの姿に、そのペニスは素直に反応し、）
（さらに硬く、熱くなっていく）
お…ゆたかの小さい舌、なかなか良いな…
いいぞ、そんな感じだ…

（やがて、小さい口内にペニスが咥え込まれ）
んん…ゆたかの口、気持ち良いぞ…苦しくなったら、無理するなよ？
ちゃんとできたら、後でミルクやるからな…
（何度もしているようにゆたかの頭を撫でながら、）
（少女のたどたどしい口での奉仕を味わう）


（明るい街灯の下、男に奉仕するゆたかの白い華奢な裸の身体は）
（深夜の暗い空間の中ではっきりと浮かび上がり、）
（ここに来るまでの道と同様に、時々公園内を歩く人の視線を釘付けにする）
（四つん這いのため、ゆたかのキラキラ光る股間は丸見えで、）
（特にそこには、突き刺さるような視線が送られる）
ほら、おしゃぶりしてる今のゆたかの姿も、他の奴にはっきりと見られてるぞ。
…皆羨ましそうに見てるな…
ゆたかも分かるだろ？後ろから見られてるのが。
どうする？他の奴の「餌」もしゃぶってやるか？

（口の中のおちんちんはゆたかの口には大きくて）
ふぐう…んん……んー…
（唾液でいっぱいにしながら頑張ってご褒美のミルクをもらおうと励む）
……ン………ﾝﾝｯ……
（奉仕に夢中になって周りの人が目に入らない）
ﾌﾟﾊｯ…え……あ、ほんとだ…
（言われて苦しさもあって口を離す）
え、他の人のも…しゃぶるの？
（見られてるお尻を隠せなくてもじもじするとお尻をふって誘ってるみたいに見える）
…ご主人様が言うなら…ゆたかしてみるよお…
（とろーんとした顔で唾液で黒光りするおちんちんのそばから見上げて言う）

そうか…他の奴のもおしゃぶりしてみたいか。
そんなエロい格好見せつけておいて、見てるだけじゃかわいそうだもんな。
よし、この後で、皆にやってやろうな…
（リードを引っ張りながら。嗜虐的な視線を、こちらを見上げるゆたかに送る）

…その前に…まずは、俺のを最後までしなきゃな。
じゃ、もっとしっかり咥えてもらうぞ？
（言い終えると、離れていたゆたかの口に、ペニスを再び突き入れ、）
（自分で腰を前後に振り、ゆたかの口内を犯し始める）
はぁはぁ…ほら、ちゃんと舌を絡ませて……歯立てるなよ？
（頭を撫でていた手をゆたかの後頭部に当て、夢中でゆたかの口腔を犯していく）
いいぞ…もうすぐだ……今、エロ犬に御主人様の濃いミルク飲ませてやるからな…

えと…そうじゃなくて…あ、でも、そうなのかな
犬になったら…なんだかよくわかんないや…餌…だし…
後で…餌いっぱい……

うん…がんばるね
（口に突き入れられると、さっきよりも奥までくわえ込む形になる）
ンッ……ンンッ！…ンー！ンーー…
（腰が動いて口の中でおちんちんがいっぱい動いて、わからなくなっていく）
（両サイドの結んだ髪は動きで揺れる）
ンッ…ンンッ…フゥンー…ﾝｯ…
（唾液が溢れて口からはいやらしい音が響いていく）
（ご主人様の…ミルク……）
（そう聞こえて吸い付く）

ゆたかは、俺の言うことを聞いてればいいんだよ。
これからもずっと可愛がってやるし、ずっと犯していってやるから。
俺だって、こんな可愛いペット、絶対手放したくないからな…


（少し苦しげに、しかし懸命に奉仕しようとしながらペニスを）
（咥え込むゆたかの口に、容赦なくそれをズチュズチュと出し入れしていき）
お…そろそろ……出るぞ…
…っ…イクっ…ほら、御主人様のミルクだぞっ…！
（ゆたかの口から唾液塗れのペニスが引き抜かれると、）
（鈴口からブピュッ、ビュッと濃い精液が次々と噴き出し、）
（ゆたかの顔にベットリとへばりついていく）

はぁはぁ…はぁ……よし…よくできたぞ…
（荒い息を整えながら、濃厚な精液で顔をドロドロにしたゆたかの頭を撫でる）
…ザーメン塗れのゆたか、すごくエロくて…可愛いな……
お前のために出してやったミルクなんだからな、しっかり味わえよ…？
（言いながら、まだ硬いままのペニスの先を、ヌルヌルと）
（ゆたかの唇や頬に擦りつける）


【今度はこっちが遅くなった…すまない】

…えへへ……いう事聞くよ…

ン…ンフフゥゥ……
（口から抜かれて、開いたままの口と顔に何かどろっとしたものが飛んでくる）
（匂いが鼻をつき、口の中に入ったそれを唾液で希釈しながら、ごくんと）
（飲み込んでいく）
……えへへ…
（精液塗れなまま頭を撫でられて喜ぶ）
うん……
（口の周りを舐めたり、顔にくっつけられたおちんちんを舐めたりする）
（手の甲を使って、顔についたのもぬぐってﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐める）
ご…ご主人様ぁ……体が変なの…この匂いに包まれたたら…
私………した事ないのに……発情期なのかなあ…

【ううん、大丈夫だよ】

ああ、ほんと良い子だな、ゆたかは。

（嬉しそうに、ペロペロと精液や押し付けられたペニスを）
（舐めていくゆたかの淫らな姿に、男のペニスはビクンと震える）
俺のミルク美味しいか？
ゆたかが良い子にしてれば、またいくらでも飲ませてやるぞ。

そうだな…発情しちゃったみたいだな。
でも、さっきも言ったろ？それはゆたかが大人の証拠だって。
雄の匂いに雌が反応するのは、自然なことだからな。
（少し戸惑うゆたかを安心させるように、その頭を撫で続けながら）
やっぱり、まだしたことないのか。
…じゃ、俺が、ゆたかの「初めて」になってやるぞ。嬉しいだろ？
（さっきの嗜虐的な視線ではなく、少しだけ優しげな視線でゆたかを見つめる）


【ありがとなー】

…不思議な…あじ…ちょっとにがいけど…
匂いが凄くて……大人なあじなのかな…
（舐めながら感想を言う）
いい子にしてるもん…

（説明をうっとりしながら聞いていく）
…証拠だね……ご主人さまぁ…
（欲情した火を瞳に浮かべて見上げている）
うん…ご主人さま……怖いけど…ここまでも…興奮してるから
…初めての相手…嬉しいよ
（目の前のおちんちんにすりすりして嬉しいのを表現する）

ああ、俺もゆたかを犯せるの、嬉しいぞ…
（なるべく怖がらせまいと考えていたが、）
（嬉々としてペニスに顔を擦りつけてくるゆたかに、）
（再び嗜虐心が沸き起こる）

…でも、ゆたかはペットなんだから、ペットらしく四つん這いで
後ろから犯してやらないとな…
ほら、こっちに尻向けろよ。
いやらしく突き出して、「してください」って、ちゃんとおねだりしてみろ。
もちろん、できるだろ？
（合図のようにリードをクイ、と引っ張り、体勢を変えるよう言いつける）

…犯されちゃうんだ…私……
（ほわんとしたまま呟く）
（首輪を引っ張られて合図されると）
うん
（四つん這いになるとくるりと方向を変えてお尻を向ける）
（視界には遠くから見ている人が入る）
（…あ……ずっと…見られてる……）
（お尻を高くしながら、首を振り向いて）
ゆたかの…初めて…ご主人さま…犯してください……
……あの…ご主人様……記念だから……する前の状態も記録残して欲しいな…
（携帯のカメラで撮影してもらおうと濡れているアソコを指でくぱぁと開いて入り口を見せる）

（遠巻きに２人の淫らな行為を見ている「観客」は、）
（深夜なのに１０人近くもいて、好奇の視線を）
（全裸のゆたかに向けて送り続けている）
そうだ。皆、可愛いゆたかをさっきからずっと見てるんだぞ…


（ゆたかが、自分の秘所をいやらしく拡げ、撮影をお願いしてくる）
ん？ああ、いいぞ。
これからは、ずっと俺専用の穴になるんだしな…
犯す前のゆたかの穴も、しっかり残しといてやるぞ。
（言うと、ポケットから携帯を取り出し、開かれている箇所に向けると、）
（パシャ、パシャ、とフラッシュを光らせながら写真を取っていく）
（それから、その大写しに撮った淫らな画像を、こちらを振り向いているゆたかに見せ）
ほら、ゆたかのアソコ、ちゃんと撮ってやったぞ。

…人気犬だね…私…
（人気があることに誇らしささえ感じ出す）

ありがとう
（携帯の撮影音が響く）
あ、ほんとだ
凄くはっきり映ったね
（手で広げるのをやめて携帯の画面を覗き込む）

えへへ、これで…ご主人様と…出来るね
…しよ……ご主人様ぁ…
（甘えた声を観客に聞こえるくらいの声で言って、お尻を揺らす）

（多人数に見られていることに、満足気な表情を浮かべるゆたかに）
こんな可愛い犬なら、人気が出るに決まってるだろ。
そんなペットの御主人だと思うと、俺もほんと嬉しいしな。


あぁ、開通前のゆたかのアソコの最後の姿、ちゃんと写してやったぞ。
今から、たくさんしてやるからな…
（携帯をしまうと、改めてゆたかの濡れている秘所をまじまじと見つめる）
ゆたかのココ、つるつるで…すごく綺麗だな…
（割れ目をなぞるように、指で数回撫で）
お、すごいな…もうヌルヌルのクチュクチュだ。
内股ももう垂れた汁でベトベトで…
そうだよな、もうパンツ脱いだ時から濡れてたもんな。

…指、入れるぞ？
（一応、痛がらせないようにと、ゆっくりと人差し指を入れ、）
（ゆたかの狭い膣内をこね回し始める）

ゆたかも…ご主人様に会えてよかったぁ…
こんなに世界だったんだね…

ハァ……
（撫でられて息が漏れる）
ずっと興奮してたから…今までこんなの…はじめて…だよぉ
ﾊｧ……はやくぅ…ﾊｧ…
ﾝ……あ……ﾝｩ…気持ちいい…
（指が一本入ってもよく濡れたアソコはやすやすと飲み込んで感じだす）
（くちゅくちゅ音がして中からとろっと溢れ出る）

（痛がるかと思っていたが、指での愛撫が始まると、）
（ゆたかは甘い声を出し始める）
お、すんなり入ったな…もう、中もトロトロで…
ゆたかのアソコ、嬉しそうに俺の指をキュッって締め付けてくるぞ。

（蜜で溢れかえっている穴の奥に、そろそろと指をさらに押し込んでいき、）
（指の付け根まで全部入ると、今度はそれをヌチュヌチュと出し入れし、）
（指の腹でゆたかの熱い膣内をこすっていく）
ほら、どうだ？ゆたか。初めてなのに気持ち良いのか…？
…もしかして…指じゃ物足りないか？


【前回に続いて悪い、そろそろ眠気が…】
【で、さらに申し訳ないが、明日からちょっと忙しくて土曜の夜まで時間が取れないんだ】
【それでもよければ、再凍結ってことでお願いしたいんだが…】

だって…指が気持ちいいよぉ
ﾊｧﾝ……ア…ん……
うん…なんだか物足りないの……
した事無いのに……さっき口の中いっぱいになってたみたいに…
おちんちん…ここも…いっぱいにして欲しいの…


【そうなると来週にならないと無理みたい】

【んー、そうか】
【こっちは来週なら余裕あるから、そちらの都合に合わせられるぞ】

【間が空いちゃうんで、ゆたかがそれでよければ、なんだが】

【それじゃあ、来週の火曜日に２３時開始でしようかな】

【勝手言って、ほんとすまないな】
【こちらはその時間で大丈夫だ】

【あと、一応聞きたいんだが、ここまでの展開で嫌なところとか無いか？】

【よかった、その時間で】
【特には…ないかな】

【無いか。いや、ならいいんだ】
【立場上こっちが主動なんで、気になっただけだから】


【じゃ、また来週よろしくな】
【お疲れ様。お休み、ゆたか】

【うん、おやすみなさい】

誰か居たら、お話してみたいですね。

名無しならいるがな

誰か、お相手して貰えますか……ね？

【作品】デジモン
【性別】男
【年齢･学年】小学4年、または中学1年
【身体特徴】背が低い
【その他】養子
【希望】特には
【NG】スカ・グロ

【落ち、以下空席】

取り合えず自己紹介だ・・・。
作品）一騎当千
名前）呂蒙子明
性別）女
容姿）蒼いショートヘアーに左目に眼帯
特技）関節技
希望）闘士に合ったエッチな責め
ＮＧ）生命の危機のある行為
備考）負けない・・・・。

今日は一度おちます。

御相手希望なら立候補

どんなペットになりたい？

【前回の続きでスレをお借りします】

>>125
そうか…初めてなのに、ゆたかは指なんかじゃ物足りないか。
ったく…ほんとにどうしようもないエロ雌犬だな、お前は。
…ほら、これが欲しいんだろ？
（ゆたかの股間から透明な糸を引きながら指を抜くと、その十分に濡れている穴に）
（硬く勃起したままのペニスをあてがい、クチュクチュと先端を数回擦り付ける）
…これなら、指じゃなくてこっちもすんなり入りそうだな…

じゃ…ゆたか、入れるぞ？
今から俺がゆたかの初めて奪ってやるから…なっ…！
（言いながら、ゆたかの細い腰を両手で持つと、グッと手前に引き、）
（それと同時に自分の腰を前に突き出して、ペニスをゆたかの狭い膣内に一気に押し入れる）
く……全部入ったな…
ほら…俺とゆたかが繋がってるぞ…………大丈夫…か？

>>138
エロ雌犬になっちゃったよお
ン、ンッ…そう、それ…ソレが欲しいの
（こすり付けられるとお尻を動かして押し付けるようにする）
…入るのかな……した事ないのに……でも……
ねぇ……早く欲しいよお……
（入ってくると、その感触と痛みに）
ンゥッ…ウググ…ンンッ！
（うなり声をあげる）
……あ…繋がってるのわかるよ……
ご主人様……動いて…もっと教えてぇ…

…っ…さすがにゆたかの中キツいな……けど…気持ち良いぞ…
指と同じで、ゆたかの中の肉が嬉しそうに俺のチンポ締め付けてくる…
…いや、指の時よりもっと嬉しそうに絡み付いてくるみたいだ。
初めてで苦しいかもしれないが…手加減なんかしないぞ？
エロ雌犬をいっぱい躾けてやるからなっ…
（ゆたかが初めての痛みに少し苦しげにうなるが、構わずに）
（両手で持ったゆたかの腰に自分の腰を乱暴にパンッパンッと打ちつけ始め、）
（狭い膣内をペニスで少しずつ拡げていくように、四方の膣壁にゴリゴリと擦りつけていく）

ご主人様の……大きすぎだよぉ…
でも……嬉しいの……
（きゅうきゅう絞めて蠢いて）
…ﾊｧ……手加減なしで…かわいがってよぉ…
躾……人前で…されちゃってるよぉ…
（息を大きくつきながら開きっぱなしの口から涎がたれる）
（濡れている膣内がより濡れていやらしい音がもれる）
ファッ……ｱｱｯ……アｧン……

はぁっ…く…ゆたかの雌マンコも最高だぞ…っ…
ああ、可愛いエロペットいっぱい可愛がってやるから…
ゆたか、もっと動くぞっ…
（さらに腰の動きを早め、結合部からグチュグチュと粘液の泡といやらしい音を）
（立たせながら、ゆたかの秘所にペニスを出し入れしていく）

（息を荒げ、しばらく夢中でゆたかの膣穴を犯していたが、）
（思い出したように腰の動きを弱め、後ろからリードを引っ張って）
（四つん這いのゆたかの顔を上げさせる）
ふぅ…お前の雌マンコが良すぎて忘れるところだった…
見ろよ、ゆたか。もう周りの奴らも待ちきれないみたいだぞ。

（２人の「交尾」をずっと見ていた「観客」の内の数人は、）
（既にペニスを露出させ、自分の手で扱き始めている）
見てみろ、お前の大好きな餌チンポがいっぱいだ…
このまま四つん這いで犯されながら、好きなだけ頬張って、
好きなだけミルク出してもらっていいんだぞ？
ちゃんと大きい声で、食べさせて下さいって皆にお願いするんだぞ、いいな？
ほら、御挨拶だ。
（今日何度もしているように、リードをクイと引き、合図を送る）

雌まんこ…よろこんで…もらえて……あはっ…
ペットとして……嬉しいよお……
（激しく動かれてもう判らないくらいに腰を浮かせて、膣の中をかき混ぜられていく）
（出し入れされるごとに形がおちんちんの形になれていく）

…ア……アハ…
（首を上げられて周りをあへ顔のままで見渡す）
………すごいね…こんなに沢山…初めての…姿みられてる…の…
いっぱいいっぱいだよお……ｱﾝ……このまま…四つん這いで…
…うん……ペットの……雌犬のすることなら…ゆたかの…私のすることだひょぉぉ…

あはっ……おちんちんッ……おちんちん食べさせてぇ…お願いします…ンアァ…
（突かれて体を揺らしながら合間合間に声を出してお願いしだす）
餌の…ちんぽ…ミルク…飲ませて…くだらい……

…よーし、ちゃんと言えたな。偉いぞ、ゆたか。
（後背位の体勢のまま、後ろからゆたかの頭を撫でてやる）

…ほら、皆がゆたかに餌くれるぞ？
好きなだけ頬張って、いっぱいミルク出してもらうんだぞ？
（ゆたかの淫らな懇願を聞いた「観客」達は、欲情した目のまま）
（近づくと、全員が既に滾りきっているペニスをさらけ出し、）
（内３人が正面と左右から、ゆたかの眼前にそれを突き出してくる）


（後ろからは絶えず腰を打ちつけ、結合部から垂れ落ちるゆたかの蜜が）
（ポタポタと地面に染みを作っていく）
はぁはぁっ……ゆたかの中…ほんとに良いぞ……
もっと…もっと犯してやるからなっ…
（片手でリードを引きながら、もう片方の手でゆたかの尻を撫で、）
（時折ヒクヒクとしているアナルを指でくすぐる）

えへへ……これで食べれるね…
（近寄ってきたおちんちんに向かって顔を出して大きく口を開ける）
（真ん中のペニスを口に含むとくちゅくちゅと舐めだし）
（離すと次は隣のペニスを舐めだし、舐められてない人のおちんちんが顔に押し付けられる）
…おちんちん…餌…いっぱいで……あはぁ……私のあそこも…ご主人様のでいっぱいにしてぇ…
アン……ミルクのませて…くらはぁい……
（またおちんちんを口に含むとしゃぶりだす）

（自分の命じた通りに他の男達のペニスに奉仕を始めるゆたかの姿に）
（歪んだ優越感と支配欲、そしてそのペットへのいとおしさが沸き起こり、）
（ゆたかの中でペニスはビクビクと大きく跳ね上がる）

本当に…お前は最高のペットだな、ゆたか…
ああ、お前のアソコ、俺のチンポでいっぱいだぞ。
上の口も下の口も、チンポいっぱい頬張れて嬉しいな？
（後ろから卑猥な言葉を投げかけながら、全く手加減することなく、）
（パチュン、パチュンと湿った音を響かせて、ゆたかの秘穴には）
（不釣合いな程膨らんだペニスを突き入れていく）

（ゆたかの舌と口による奉仕を受けた観客のペニス達は）
（痙攣しながら先走りの汁を滲ませ、咥えられていないペニスが）
（頬に押し付けられると、ヌルヌルとゆたかの頬を汚していく）

ン……ンプ……ンン…
……んんぅ……
（口でしゃぶりながら、嬉しいなと言われてもごもごと頷いて返事をする）
（何度も突かれて初めてなのに痛みよりも快感が支配されて腰が浮いたような気分になる）
（激しくなればなるほど、しゃぶるのも強くなり先走りを飲み込んでいく）
…んっ…ンンーー…いっぱい…出して…飲むからあ……
（ミルクを貰おうと顔を動かして一生懸命、知らない人のおちんちんをしゃぶり続ける）

（やがて、口淫を受けていたペニスの１本がビクンと震えると、）
（ビュクビュクとゆたかの口内に濃い精液を吐き出す）
（それを皮切りに、代わるがわる突き出され、押し付けられるペニス達からも、）
（次々と精液が放たれていき、ゆたかの蕩けたアヘ顔に降りかかり）
（こってりとした白濁ミルクの膜を作っていく）
はは…よかったな、ゆたか…大好きなミルクいっぱい出してもらって…
そんなに出されちゃ、飲みきれないか？
（１人の射精が終わると、すぐに次のペニスが突き出され、）
（絶え間なく、ゆたかの口内と顔に濃厚なミルクが吐き出されていく）

（その様子を後ろから満足気に眺めながら、飽きることなく腰を打ち付け続け、）
（ゆたかのヌメった膣内を貪っていく）
…っはぁ…っ…俺も……もうすぐ出してやるぞ…
ゆたかの雌マンコ、俺のミルクでいっぱいにしてやるからなっ…
（呻くように言うと、尻を撫でながら、くすぐっていたアナルに親指をねじ込み）
（新たな刺激を与えつつ、腰の速度をさらに早め、ゆたかと自分を昂ぶらせていく）

んんッッ
（口のなかで膨らんで先から出てきた、粘りある匂いのキツイのをごくっと流し飲み込む）
……おいしかった……あん…顔にかかって…暑い……もったいないよお
お口に…飲ませて欲しいの……
（そう言った顔にもどんどんかかって顔を垂れていく）
……ﾊｧ…うれしいよ…ちゅぱ……順番なら…ｱﾝ……飲めるもん…
（舐めて飲んだりしていくが、次々にくるおちんちんからの射精に髪も顔をべとべとになっていく）
アハッ……いっぱい…いっぱいだよお……
アアン…ご…主人様……はい…私のなかに…だしてくらひゃぁぁいい…
（お尻にも指を入れられると首を振りながら快感を受け取って感じ続けて）
（射精に向けて早まるスピードに、体ももう待てないくらいになっていく）

（ゆたかに大量のミルクを与え、それぞれ満足した観客達は１人、また１人と）
（離れていき、絶頂が近い２人の交尾に下卑た視線を送る役に戻る）

（明るい街灯の下、好奇の視線に晒されながら、無我夢中で）
（腰を打ち合わせ、ゆたかの膣内をほじくり、抉っていき）
…よし…イクぞ……最後に、ゆたかの雌マンコにたっぷり飲ませてやるぞっ…
ほら…ゆたかも、好きなだけイッていいからな？
ザーメンミルク塗れのイキ顔、皆に見られながらイッちまえ…！
…く……イ…クっ…！
（最後に腰を密着させ、ペニスを膣内の最奥に位置させると、）
（次の瞬間、ビュクンビュクンと、２度目の射精なのに濃さも量も）
（ほとんど変わらない精液が叩きつけるように、ゆたかの体内に放たれていく）
う…ぉ…大量に出てるぞ…ゆたかの中に……分かるか…？

みられて……アハハ……みられてるよぉ…
犬なの…ご主人様の…すごいんだよおっ
（ｱﾊ、ｱﾊと喘ぎながら）
…イっちゃうよ…私……こんなに…なるなんて…初めてで…
せっくすはじめてなのに……イっちゃうんだ…
アハハ……ア…くる…くるのぉ……
アァアアァアァアァンンンンッッ
（中で深く出されると、弾けてイってしまう）
（どんどん出てくる精液の熱さと勢いに体中が染まるような気持ちになる）
…出てりゅっ…ンハァァッ…ご主人ひゃま…いいいいいぃぃいい…
（大きく震えるとがくんと突っ伏すようになりながら聴衆の前でイき続けご主人様のおちんちんを締め付ける）
……いっぱい…だよぉ……
（破瓜の血と混ざってややピンクがかった精液があふれ出る）

はぁはぁはぁ……ゆたか…
（長い射精を終え、ヌポッとペニスを引き抜くと、膣穴からドロリと）
（血が混じった精液が漏れ出し、太腿を伝って落ちていく）
はぁ…ふぅ……よし、よく頑張ったな、ゆたか…
（これも今日何度もしているように、ゆたかの頭をぽふぽふと撫でて）

（再び携帯を取り出すと、だらしなく精液を垂れ流すゆたかの秘所を）
（写真に撮り、放心状態のゆたかに見せる）
ほら、見てみろよ、ゆたか。
ゆたかを「大人」にしてやった記念も、ちゃんと撮ってやったからな。
これでゆたかは、本当に俺の女に…雌犬ペットになったんだぞ？
これからも、ずっと俺専用のエロペットとして、いっぱい可愛がってやるからな…？

（抜かれると広がった穴がひくひくと動く）
…ご主人様ぁ……頑張ったよ…
（お尻だけ突き出した格好で、頭を撫でられて精液でどろどろの顔で微笑む）

（約束どおりに使用後の姿も隠すところもなく記録されていく）
……中から…ご主人様に貰った…ミルク…垂れだしてるね…
私の……ここ…すごくエッチな姿してる…
…ご主人様に……雌犬にしてもらったよぉ……
あはっ……とっても嬉しいよぉ…
（四つん這いに戻ると、回りの人に性行為後のオマンコをよく見えるようにお尻を振る）
ほらぁ…皆さんも…みてぇ……
これからも…ずっと…可愛がってもらえるのっ
（もっと見せびらかそうと片足をあげて指で広げて女になったばかりのオマンコをまるで誘うように見せびらかす）

はは…ほんと可愛いやつだな…
（嬉しそうに周囲に自分の秘所を見せびらかすゆたかの頭を）
（クシャクシャ撫でてから、突きだした尻も撫でて）
そんな誘うようにケツ振って…
でも、ダメだぞ。その穴は、これからもずっと俺専用のだからな。
これから毎日俺が使い続けて、犯しまくってやるからな。


よし…それじゃ、そろそろ帰るか。
帰り道でも、たくさんの人にお前のそのミルク塗れの姿を見てもらえるといいな。
…何なら、まだ人通りの多い駅前の方まで回り道して帰るか…？

帰ったら、次はこっちの躾けをしてやるからな…嬉しいだろ？
（言いながら、ゆたかのアナルをくすぐり）
さ、いくぞ、ゆたか。
（リードを引き、四つん這いのゆたかを連れて歩き出す）

また…連れてきてやるからな…


【こっちは、本文はこれで〆るな】

はーい
（言われて足を下ろすとご主人様を見上げる）
毎日……遊んでもらえるんだ……よかった…

うんっ…雌犬だから…もう…沢山の人に今の姿…見て欲しいの
回り道…うん…そうしよう…ご主人様ぁ
（ご主人様の足に擦り寄っておねだりする）

ｱﾝ……そっちもだね…楽しみっ
（首輪を引っ張られながらお尻をフリフリ見せ付けて歩いていく）

【ゆたかもこれで〆るね、お疲れ様でしたぁ】

【ここまでお相手本当にありがとな】
【長々とやっちゃって、ほんと悪かった】

【その分とても楽しかったんで、ゆたかにも楽しんで】
【もらえていれば嬉しいんだが】

【それじゃ、お疲れ様ー】
【縁があったら、またよろしくな】

ネカマの不知火舞、もしくはモリガンに自分が人間である事すら忘れてしまうくらい激しい調教されたいんですが
誰か出来ますか？出来たら凄いと思いますがやはり難しいですよね？

ネカマって…馬鹿にしてるの？
そこに座りなさいよ！

舞ちゃんにモリガンのコスプレ
モリガンに舞ちゃんのコスプレをさせる

メイリンはいないかしら

残念ながらメイリンはいないな。
ルナはペット扱いされるよりメイリンをペット扱いしたいのか！？

>>162
>>1をしっかり読み直した方がいいんじゃない？

>>163
ちゃんと読んでるつもりだが？

>>メイリンはいないかしら
この一言レスだとどう解釈していいかわからないだろ？

メイリンにペット扱いされたいんだろ

多少うろ覚えで良いならお相手したいが

>>164
つもりじゃなく、ちゃんと読んでれば分かるでしょ？

明確にご主人様側の待機が禁止されてるんだし

>>166
悪かったな言い方が腹たったからキツイ言い方をしちまった。
んじゃまぁ落ちるわ。

でもよ、いくらなんでも短文過ぎたんじゃないかねぇ…来た時の言葉

>>165
私も久しぶりだから、どこまでできるか分からないけど…
お願いしてもいい？

>>168
はいはい。
とりあえずこっちはメイリンで、どんな流れが希望かな？
あと、調教具合はどれくらいに？

>>169
調教の進行具合は調教済み
流れは、調教で堕ちた後、専属奴隷に相応しい奴隷になれるように更に追加で調教かしら

過剰に苦痛を与えられたり、猟奇的にならなければ大丈夫よ

>>170
うん、了解。
苦痛や猟奇系は私も苦手だから安心して。
スカとかは大丈夫かな？

>>171
そちらも行き過ぎなければ平気よ
それじゃあ、改めてよろしくねメイリン
じゃなかった、ご主人様

>>172
うん、それも了解したよ。
こちらこそだよ、ルナ。

出来れば書き出しを書いてもらえると嬉しいんだけど、お願いして良いかな？

>>173
（かつては、何気なく訪れていた妹の部屋）
（部屋に呼ばれるだけで、期待に胸を膨らませ体を火照らせるようになり数ヶ月）
（今も呼び出され、どうしようもないぐらいに欲情し愛液で替えたばかり下着を汚していた）

んっ…あぁ…
（瞳を潤ませ、吐息をもらし…ながら、ベルのボタンを押した）

ご主人様……ご主人様の牝犬…ルナマリアです
（モジモジと太ももを擦り合わせながら、呼びかけた）

>>174
あっ、来たみたいだね…
（ベルの音に気付くとボソッと呟いて）
入って良いよルナ。今日もどれくらい欲情して盛ってたのか説明からよろしくね。
（呼び鈴を鳴らした姉…今は自分のペットとなっているルナマリアへと声をかける）
まったく、そんなに興奮してここに来るまでに誰かと擦れ違ったりしたらどうする気なの？
（声を聞くだけではしたなく興奮していることが伝わってきて、部屋に入ってきたルナマリアに早速問い掛ける）

>>175
失礼します…
（まるで上官の部屋に入るように恭しく一礼し部屋に入る）
はい……
昨夜のご主人様の調教を思い出しながら、朝起きてすぐにオナニーをしてしまいました

お昼に呼び出しのメッセージを受けてから…時間まで待ち遠しくて、調教が気にかかり……仕事で何度もミスを…
（短いスカートを捲りると、愛液で濡れた下着がピッタリと張り付き秘部の形がはっきりと浮かび上がっていた）

すれ違ったら……ご主人様に迷惑がかからないように、私の趣味だと…説明致します

>>176
ふーん…いきなり朝からオナニーしちゃったんだ？
ド変態だね、ルナ…それで、そのオナニーでは何回イッたの？
（普段とは違う冷たい視線と言葉で蔑みながらルナマリアの言葉に耳を傾けて）
何度もミスしちゃったんだ？
ダメだなぁルナは。皆に迷惑をかけちゃいけないって教えたはずなのに…
それはお仕置きしなくちゃいけないね。
（ルナマリアの正面に立ってニコッと微笑むと捲られたスカートから覗く股間へと手を伸ばし、グッとクリトリスを捻りあげる）
それは分かってるみたいだね。
あっ…ルナは私のモノだから、黙ってる代わりに身体を要求されても答えちゃダメだよ…？
そんなことしたら……捨てるからね。

>>177
八回…です
（普段の凛とした姿は微塵も見えない、完全に屈服した牝の表情で）
（ド変態と言う罵倒すら、今のルナマリアには誉め言葉と化していた）

申し訳ありません、ご主人様
ふぁっ！あっ…あぁぁぁぁぁぁ！
（体を弓なりに反らし、舌を突き出し潮を吹きながら絶頂に達する）

ご主人様に迷惑をかけるなんて、考えられませんから
はい…もちろんです。ルナマリアはご主人様専用のペットですから

（捨てると言われ、一気に顔を青ざめさせる）

ご主人様以外には…絶対に体を許しません
ですから、捨てないでください
お願いします！
（かつての妹の体にすがりつき、惨めに哀願する）

>>178
朝からオナニーでそんなにイッちゃったんだ。
ふふっ、オナニー禁止の命令をしておけば良かったかなぁ。
（屈服した牝の表情を浮かべる姉の様子を窺いながら、わざと聞こえるように呟く）
んっ……あーあっ、クリトリスだけでイッたの？
少し位は耐えなきゃ楽しめないでしょ？
（言い聞かせるようにしながら、イッたばかりのルナマリアのクリトリスをグリグリと押し潰す）
ふふっ、そこまで心配しなくても大丈夫だよルナ。
私はルナが私に従う限り捨てたりなんてしないから。
（うってかわって優しく囁きながら、すがりついてくるルナマリアの尻肉を鷲掴みにする）

>>179
は…ひ……
ご主人様が……命じられれば…すぐにでも、禁止…致します
（涎を垂らし、絶頂の余韻に浸る）

ひっ！ぁ…ふぁぁ…ぁ…ひぅっ！
あっ…あぁぁ……
も、もうひわけ…ありません…
（何度も絶頂に達しそうになるのを必死でこらえて）

あ……ありがとうございます…ご主人様
ルナマリアは…ご主人様に忠誠を誓います…ですから…

（ピクリと尻を震わせ…）

【ごめんなさい、凄くいい所なのだけど眠気が酷くて】
【ここで凍結か…破棄か決めてもらっていいでしょうか？】

【えっと、じゃあ凍結で】
【時間が取れそうなのはいつになるかな？】

>>181
【26日の朝から昼】【2日の夜23時以降…です】

【うっ…見事にこちらと都合が合わないや…orz】
【残念だけど、他に出来そうな日がないなら破棄…かなぁ…】
【あまり長く間が空くのはイヤだよね？】

>>183
【残念ですけど…仕方ないですね】
【また顔を出すので、一旦破棄にして再会した時に続きと言うのが良さそうですね】
【短い時間でしたが、今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【はい、その時はよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

ご主人様だからだろうけど、お姉ちゃんじゃなくてルナって呼ぶのなんか違和感

【スレをお借りします】

【失礼致します。今夜一晩、こちらを使わせて下さいませ】

>>187
【改めましてこんばんは】
【さっそくですが、本日はわたくしのレスからでしたね】
【お返事頂ければ直ちに投下させて頂きますので】

>>188
【はい、改めてよろしくお願いします】
【一つ言っておくと、気にしていると言うより、王女の心遣いが嬉しかったからです】
【だから、気負い過ぎにならない程度にお相手を精一杯努めさせていただきます】

>>189
【そうでしたら宜しいのですが、温かい心遣いを頂いているのは】
【わたくしも同じですし･･･こちらこそどうか、刻限の許す限り御一緒させて下さいませ】

【それでは次のレスにて投下させて頂きますね】
【長くなってしまい申し訳ないのですが】
【ご遠慮なさらず適度に削って下さって構いませんので】

（某スレ676）
そんな･･･あなた様が、わたくしの御主人様･･････
うぅ･･････どうかその様な事は･･･仰らないで下さいませ･･･
恥ずかしくて恥ずかしくて、おかしくなってしまいそうですわ･･････
（不条理とも取れる様な相手の言い分に対し、反論の一つもできずにいたが）
（冷やかす様な台詞を掛けられると、全身から日が出そうな程に強い羞恥心を感じる）
（困惑した表情で同様は隠せず、その場で内股を摺り合わせてオロオロとしてしまう）

･･･そんなに立派でしょうか･･･。
自分では特に意識した事は無かったのですが･･･
幼少の頃より城内で生活していたもので･･･
色事の類の知識は持ち合わせておりませんでした･･･。
（ちょうど思春期で、肉体も発育と情ではあったが）
（自分の肉体の発育などにはあまり関心がなく、言われてから改めて考え）
オマッ･･･！？うぅっ･･･どうかその様な卑猥なお言葉は、控えて頂けないでしょうか･･･
自分ではよく分かりませんし、無意識下における生理現象ではないかと･･････その･･････
（下着に滲んだ染みを指摘され、思わず片方の手で秘所を覆い隠してしまう）
子どもの作り方･･･でしょうか･･･。お恥ずかしいのですが、あまり具体的には･･････
だ、男性と女性が愛し合うと･･･新たな生命が宿ると聞いた事はございますが･･････
（恥ずかしさのあまり、相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟き）
（困惑の色を隠せないまま返答に困り果て、今にも泣きそうな表情でうろたえる）
女性が男性を欲すると、この様な現象がっ！？
ちっ、違いますっ！何かの誤解ですっ！
それではまるで、わたくしがあなた様を求めてるとでも仰られるのでしょうか･･･
（声を震わせながら必死になって否定し、居ても立ってもいられなくなってしまい）
（ついには自分の肉体を抱き諌める様にして、その場にしゃがみ込んでしまった）

あうぅ･･･！わたくしに、その様な破廉恥な行動を強要なされるのですか！
そう仰られても、わたくしにはどの部位をどうすれば良いのか･･････
（しゃがみ込んだまま肩越しに、ベッドの上の男性をチラチラと伺いながら述べる）
（困惑したまま暫く悩み込んでいたが、命じられるがまま拙い手つきで、自分なりに弄くり始めてみる）
･･････ぁ･･････んっ･･････ぅ･･････は･･･っ･･･あぁ･･････っ･･････
（よく理解しているわけではなかったが、確かめる様な手つきで胸の膨らみを手の平で包み込み）
（固くなってしまった乳首を軽く摘んでいると、体の力が抜けるのを感じ、吐息混じりの小さな喘ぎを零す）
･･･はっ･･･あぁ･･････んっ･･････ひっ･･････うぅ･･･っ･･････あぁ･･････はぁ･･･んっ･･････
（悩ましげな表情で体を捩りながら、今度は下着越しに秘所を摩擦してみると）
（肉体の芯から熱くなるのを感じ、先程愛撫を受けていた様な感覚が蘇り始めた）

【お待たせ致しました。今夜もどうぞ宜しくお願い致します】

>>190
【はい、王女が言ったとおり互いに良い時間を過ごしたと思えるように】

>>191
そうは言っても、この場にいるのは俺だけだからな。
それとも、マリアは誰が相手でも良いって事か？
元王女のくせにはしたないんだねぇ？
（言葉尻を捉えて曲解しマリアを嘲弄する）
ハーゴンに犬にされていた名残かな？
誰にでも尻尾を振るように欲情する女の事を雌犬って言うからな。

マリアが恥しがる姿を見たいのさ。
（オナニーを始めたマリアを眺めながらマリアに自分の欲望を答え）
恥しがりながら欲情しているマリアの姿をさ？

どうだ？気持ち良いんじゃないのか？
ほら、声にあえぎが混じってきた。
オナニーした事の無い割りに乳首とか敏感だよな？
本当はマリア自身気付いていないだけで、エロい事が大好きだったんじゃないか？
（ぎこちない手付きで自分の乳首を弄るマリアに嘲る言葉を投げかけて、もうただの女である事を自覚させよとする）
はは、オマンコを弄りだしたら喘ぎが多くなって来たじゃないか？
どうだ？嫌だと言う気持ちより、続けたいと言う気持ちの方が強くなって来たんじゃないか？
続けたくないなら、止めても良いんだぞ？
続けたいなら、もっとよく見えるように立ったまま足を開いて腰を前に突き出して見せろよ。
（マリアのたどたどしいオナニーに強く興奮させられ、無意識に自分の亀頭を撫で擦り）
マリアはもう王女じゃ無いんだから、
世間体なんぞ気にして自分を押し殺した良い子でいる必要なんてないんだぞ？

>>193
ち、違いますわ！決してその様な意味で申したわけではございません･･･
うぅ･･･はしたないだなんて･･･そんな･･･あんまりです･･････
（相手に侮辱された挙げ句に嘲笑われると、悲しみのあまりすすり泣きを始める）
この先ハーゴンを倒そうとも、過去の忌まわしい記憶を完全に払拭する事はできないでしょう。
今は亡きムーンブルクは勿論、犬の姿に変えられた事も時には思い出すかも知れません･･･
ですが、その様な言い方は度を超えてはいませんでしょうか！？
（しゃがみ込んだまま相手の方を向き、涙目で悲痛な想いを訴える）
（憎きハーゴンの名前を出された事もあってか、ムーンブルクの人々の無念さが忍ばれ）
（強い悔しさと深い悲しみを携えた念は、自身を強く奮い立たせた）

うぅ･･･それに、わたくしのこの様な羞恥姿を御覧に鳴られるなんて･･････
あぁ･･････恥ずかしい･･････この様な気持ちになったのは産まれて初めてですわ･･････
（悲しさが募ると、不意に自身を慰めてしまいたい衝動に駆られた）
（だが、命じられたままに箇所を弄くっている内に）
（これらの淫行が虚しさを和らげてくれる様な気持ちになり）
（初めての感覚に敏感になると、肉体が強い火照りを帯びる様になり）

き、気持ち良くだなんてっ！
あ･･･あぁ･･････命令とはいえ、あなた様の前でこの様な
はしたない姿を晒してしまうなど･･･わたくしはなんて･･････
ん･･････はっ･･････あぁ･･･んっ･･･ふ･･･ぁ･･････はぁ････はぁ･･････
（相手の言葉を否定しつつも、盛り始めた淫らな炎は徐々に勢いを増し）
（あろう事か段々と心地の良さを覚えてしまい、箇所に這わす手にも力が籠る）
･･･ぅ･･･ゃ･･･っ･･････はぁんっ！！んっ･･･ふうぅ･･･ぁ･･････あっ･･･くっ･･･っ･･･
この様な淫らな行い、これ以上続けたいだなんてっ･･････やはぁんっ！！
（首を振って強く否定するが、無意識の内に乳首を強く摘んで声を荒げたり）
（ついには下着の中に手を差し入れ、未成熟な秘部を直に弄くっている自分が居た）
け、決して自分を押し殺してるわけではございませんわ！わ、わたくしは･･････
元よりできた人間でも･･･ございません･･･し･･････ぃ･･･んっ･･･ふぁぁ･･･っ･･･ぅ･･････
（呼吸は熱く激しくなり、未成熟な割れ目からは止め処なく淫らな液体が溢れ出した）
（下着越しに潤いを強調したそれは、男性からもよく見て取れる程に広がっており）
（不可抗力に勝てなくなると、震える足取りでその場に立ち尽くし、男の命令に従う様に）
（足を少し広げて潤いきった秘所を弄くる様子を見せつけていた･･･）

>>194
どうやら、体の方は続けたがっているようだな？
（否定の言葉とは裏腹にオナニーを続けるマリアを見てそれを指摘し）
単に知らなかったと言うだけか？
だったら、こう言う気持ち良い事があると知ってどうだ？
知らなかった時より幸せなんじゃないか？
強い刺激を求めて言われもしないのにオマンコを直接弄っているじゃないか？
しかもびしょびしょにして？
こっちに来い。
（マリアの腰に手を回しベッドの上に導き座らせると背後に回り）
手伝ってやる。
（マリアの脇腹から乳房の付近にかけて優しくゆっくりと産毛に触れるか触れないかの加減で手を動かし）
手は止めるなよ。
（長い紫色の髪をマリアの右肩にかけるようにどかしてうなじを露出させるとうなじに舌を這わせる）
俺に従っていればもっと気持ち良い事をしてやるし、教えてやるぞ？
（手がマリアのお腹や乳房のすぐ下をオナニーの手を邪魔しない範囲で這いまわり）
マリアは、性的な恥しさも感じる素質があるようだから、恥しくて辛い事もあるかもしれないが、
（舌がうなじから首筋に移り、音を立てて白い細い首筋に吸い付く）
じきに恥しさ以上の快楽を得られるようになるぞ？きっと。
（手がお腹から飛んで太股の外側を少し強めに撫でさすり、内側に入ると再び産毛に触れる程度の微妙な加減で這い登っていく）
（首筋から肩口にかけて舌が這って行き、時折マリアに聞かせる為に音を立てて口付けする）
俺の事をご主人様と呼ぶだけで良いんだ。
そうすれば、もっと、マリアの知らない気持ちの良い事を教えてあげられるんだぞ。
（唇が肩口から耳元に飛び、耳下で囁きながら耳たぶに息を吹きかける）
どうだ？その気があるなら、下着を脱いでみせろよ。
大事な所を俺に曝け出して、気持ち良い事を教えてくれと言って見せろよ？

>>195
ちがっ･･･違うんです！これはっ･･･その･･････
あ･･･はぁぁ･･･んっ･･････気持ち･･･ぃ･･････
いえ！その様な事は断じてっ･･･！！うっ･･････
お願いですから、それ以上申さないで下さいませっ･･･！
（口元からは、だらしなく涎を垂らし）
（自分を慰める行為に耽るふしだらな牝が一人･･･）
（とても立っていられない程に、足はガクガクと震え）
（唇を噛み締めながら羞恥心を押し殺していた）
（すると男性に呼ばれ、いつの間にか自然な流れでベッドに座していた）

あっ･･･はぁっ･･･！
（後ろから乳房に手を這わされ、優しく穏やかな愛撫を受けると）
（肉体がビクビクと痙攣して、全身が総毛立ってしまう）
（そして相手の声に、困惑した表情で頷き、拙い手つきで尚も自慰行為に浸り続け）
もっと･･････気持ちのよい事でしょうか･･･？
やっ･･････ぁ･･･はぁ･･････そんな･･････
わたくしは別に･･････快感など求めては･･････
はぁ･･･はぁ･･････ぅ･･･んんっ･･････ひ･･･くっ･･････んっ！
（男性の手が胸元を弄り、舌が項や首筋を這わされる度に、ゾクゾクとした感覚が押さえきれず）
（手淫を施す自分の手が快感に拍車を掛けるかの様に強く、時に弱く刺激を及ぼす）
（そして男性の愛撫が段々と敏感なポイントを燻りだすと、息づかいや喘ぎは熱を帯び）
（ついには、この快感や感覚を愛おしくさえ感じてしまう程に、悦楽の虜に堕落し始める）

うぅっ･･･！あ、あなた様の事を御主人様などと･･････
その様に呼ぶ事など、わたくしは断じてっ･･････や･･･あぁっ！
はぁ･･････はぁ･･････もぅ･･････身も心もおかしくなってしまいそうですわ･･･っ！
どうか･･････どうかこの淫らで愚かしい羞恥の澱みから解放して下さい･･････
これ以上･･･耐えきれそうにもありませんわ･･････あっ･･･あっ･･････
お願い致します･･････気持ちの良い事を･･････教えて下さいませ･･････
ごっ･･････御主人･･････様っ･･･あ･･･ぁ･･････っ･････････
（意識が朦朧とし、頭の中がグラグラと煮え立つ様な感覚さえ覚え）
（肉体も精神も自分の意思ではコントロールできない程になってしまう）
（そして無意識下の内に、本能の根底を突き動かされる様な衝動に駆られた牝は）
（びしょ濡れになった下着を自ら取り払い、男性に対して上目遣いで嘆願していた）

>>196
良い子だ。
いいかい？人間はこう言う快楽を感じるように出来ている。
（自分を主と呼び快楽を求めたマリアの頬に口付けし、背筋に沿ってそっと手を動かし）
と言う事は、髪がそう言う風に人間を作ったと言う事なんだ。
だから、快楽を求めてしまうのは人として当たり前の事なんだ。
（マリアの体の向きを変えさせて、正面からマリアの顔を見て瞳を覗きこむ）
身も心も快楽に浸って良いんだよ？
（マリアの両足を掴み足を持ち上げ太股の内側に口付けし）
ここをこんなにして？自分の手では巧く登りつめられなかったか？
（マリアの未成熟な秘裂に顔を近付け秘裂から溢れる愛液を指ですくい取り）
（すくい取った愛液を弄ぶように指の間に糸の橋をかけて眺め）
じゃあ、先ず、気持ち良い事をいっぱい覚えてもらおうか？
（秘裂に口をつけると音を立てて溢れる愛液を啜り、舌で秘裂の周囲を嘗め回しマリアの愛液をゆっくりと味わい）
（足をさらに広げて持ち上げ、マリアの秘裂とその後の窄まりを曝け出し、秘裂の中を舌で嘗め回し）
（手で秘裂を押し広げるとピンク色の陰唇の片方に舌を這わせ、唇で挟んで軽く引っ張る）
奇麗なピンク色をしてる。
（一旦口を離し、秘裂の上部で鞘に包まれている肉芽を指で軽く転がし）
（内陰唇を押し広げると膣口に口をつけ溢れてくる愛液を啜り、舌を入口に刺し込み入口付近を嘗め回す）
どこを重点的にして欲しい？ここか？
（クリトリスを包む皮を剥いてチュっと音を立てて吸い付き、舌で突付いたり嘗め回したり）
それともこっちか
（クリトリスから口を離し外側の陰唇に舌を丹念に何度も上下に這わせ）
（舌の代わりにに指で軽くクリトリスを押し込むように押さえ）
（内側の陰唇に唇を移し入口から溢れ出る愛液を音を立てて啜り内側の陰唇と入口を嘗め回す）
（クリニングスを続けながらマリアの足を担ぐように肩に引っ掛け）
（両手で柔らかなふくらみをやんわりと揉み、指で固く尖った乳首を擦り押し込み、弄ぶ）

>>197
んぅ･･･っ･･････ちゅ･･･っ･･････ふぁ･･････はぃ･･････
（口付けられると惚けた表情になり、相手の言葉に素直に返事を返す）
神様が･･･でございますか？身も心も･･････あぁ、ですが･･････
わたくしは･･･恐ろしいんです･･････そうなってしまった時に･･･
自分が自分でいられなくなる様な気が･･････ひにゃぁんっ！？
（正面から向き合い、切なげに潤んだ視線で相手を見つめる）
（そしてゆっくりと、確かめる様に言葉を返していたが）
（徐に足を持ち上げられ、内股に口づけられると情けない声を出す）

い、いやあぁぁ･･････お戯れを御主人様っ！
わたくし、この様な格好は恥ずかしゅうございますっ！
（ビショビショになった未成熟な秘所から愛液を掬い取られ、恥の名残を見せつけられると）
（恥ずかしさから真っ赤になった顔を両手で覆い隠し、指の間からその様子を見つめている）
まだ･･･覚えなければ鳴らない事があるのでしょうか･･････
これ以上はとても･･････あぁっ！！やぁぁんっ！！
そ、そんな事したら駄目えぇっ！！
（まだまだ知る事のない、自分に取っての未知の領域に憶測を張り巡らせるが）
（その刹那、潤った秘裂に口付けられ愛撫が始まると卑猥な絶叫を上げてしまう）
ひにゃあぁんっ！！あっ･･･ふっ･･････そんなっ･･････汚いですっ･･･！！
わたくしの恥部からは何かが溢れ、不衛生な状態かも知れませんのにっ･･･！！
（割れ目は奇麗な筋を形成し、割ると覗く内壁は鮮やかなサーモンピンクを色めかしている）
（汚れを知らぬ蜜園は、殊のほか刺激に敏感で、舌を挿入され肉壁を拡張されると）
（ベッドのシーツを掴んで握り締め、震える体をせわしなく動かして悶え苦しむ）

はあぁぁ･･････御覧にならないで下さいませっ！！
自分自身でも、その構造はよく理解しておりませんし･･･
ひゃはぁんっ！！んっ･･･あぁっ！！どうかっ、どうか御慈悲をっ･･･！！
（相手の呟きを受けると、身を炎に投じてるかの様に全身が熱くなる）
（そして、止め処なく蜜が溢れる花園の芯芽を刺激されると）
（甲高い卑猥な嬌声を上げ、無意識に両足を閉じて男性の頭を軽く挟んでしまう）
きゃうぅっ！！どうかご容赦をっ･･･！！
斯様な仕打ち、わたくしは正常な状態では居られませんっ！！
はぁっ･･･あっ･･･あんっ･･････ぅ･･･ひっ･･･ぐうぅ･･･っ･･････
やんっ･･････だめ･･･っ･･････もぅ･･････おかしくなってしま･･･ぅ･･･うっ･･･
（饒舌な施しを受ける度に肉体が躍動し、必死に踏ん張って刺激を堪えている）
（すると耐えかねたのか、卑猥な裂け目の奥底からは淫らな募りが飛沫し）
（ピュッピュッと小水の様に勢いよく小刻みに吹き出した）
（その瞬間に腰を浮かし、足の指先が痙攣を起こしてしまう。同時に）
（程良い豊かさの房にも刺激を感じ始め、胸元を這う男性の手に自らの手も重ね合わせる）

>>198
そりゃ、まあ、自分じゃ鏡にでも映さないか入り見えないからな。
潮吹きまでしてくれるとはね。そんなに気持ち良いか？
性感は結構発達しているんだな？
（強い快楽を感じている確かな証である飛沫を顔に浴びながらも嬉しげに呟き）
（膨らみを優しく揉むだけではなく強く揉んだり、乳首を軽く抓り上げ足りして与える刺激に強弱をつけ始め）
慈悲なら与えてるだろ？快楽という名の。
正常でいられなくなるのも神の慈悲さ。
だから、狂ってしまえよ。何回でも。

（片手を胸から戻し十分に潤った膣口から浅い所に指を一本入れて少し戻し少し入れて戻しと繰り返し）
（第二関節まで入れるとゆっくりと出し入れし未成熟な入口の肉壁を解し）
（唇が陰裂の切れ目から又の中心である会陰へとゆっくり動いていき）
不衛生とか言ってたな？マリアに汚いとこなんてないと思うぞ？
（舌が会陰を越えてお尻の切れ間に近付いて行く）
こっちの素質はどうかな？
（舌がマリアの菊座を捉え、周りのシワに舌を這わせ、閉ざされた菊門の表面を舌先でくすぐる）
こっちでも感じるようになってもらうけどな。
（マリアの菊座を唾で濡らすと再び絵陰の方に舌が戻っていき、淫裂を舐めあげる）
こう言う事だって愛情表現の一つなんだぜ？
（再びクリトリスに吸い付き舐め転がし、溢れてきた愛液を啜る為に膣口に口を付け、クリトリスと乳首を指で転がし弄ぶ）
もっと、身体に快楽を刻み込んで、マリアが、もっと楽しめるように身体を開発してやるよ。
（乳首とクリトリスを強めに摘み上げ、舌を膣に差し入れ届く範囲の膣壁を舌で犯す）

>>199
んぅ･･･ゅ･･･うぅっ･･････っ･････････
くすん･･････わたくしは粗相を･･････
お許し下さい･･････御主人様ぁ･･････あぅっ！
やっ･･･あぁっ･･････んふぁ･･･っ･･････
（怯える様な表情で、潮に塗れた男性の面を伺う）
（そして強い恥じらいを感じつつ、申し訳ない気持ちでいっぱいになるが）
（乳房や突起に強弱の刺激を感じると、甘美な声色をあげ、身を捩って悶える）
はうぅっ･･････これも御慈悲なのでしょうか･･････
ですが、発狂してしまうなど･･･大変に恐ろしゅうございますわ･･･
あっ･･･あっ･･････んっ･･････くひゃぅ･･･っ･･････はぁ･･･はぁ･･････
（頭の中が熱くなり、ボンヤリとした意識の中で名無しさんの言葉を噛み締める）
（だが、上下に伝わる刺激を受けると、快感を貪る様に一層の刺激を欲してしまう）

あっ･･･くうぅんっ！！ひゃぅ･･･っ･･･んっ･･･はぁ･･･っ･･････
･･･き･･････気持ちが･･･ぃ･･････ぃ･･･ぅんんっ･･･！
（男性の指鍵によって、汚れを知らなかった秘密の扉が抉じ開けられる）
（小ぶりなサーモンピンクは艶々と光沢を帯びており、刺激される度に蠢き）
（噴出された愛液によって、既にベッドのシーツはグッショリと濡れてしまっている）
はっ･･･あっ･･･にゃうぅっ！！そんなっ･･･その場所は･･････
催し物が解き放たれる箇所でありますし･･････やっ･･･あぁんっ！！
そこはっ･･･！！
（どっぷりと羞恥心に浸り続け、体の火照りは強さを増すばかり）
（そして、もう一つの恥部でもあるアヌスにまで刺激が伝わると）
（腰を高く浮かして足を折り曲げ、シーツの裾を力一杯握り締める）
いっ、いけませんわっ！！その様な場所っ･･･もっとも不衛生極まりない箇所でございますっ！！
お止め下さい御主人様っ！！性病の類に感染してしまっては取り返しのつかない事にっ･･･！！
やあぁっ！！もうっ･･･身も心もおかしくなってきましたわ･･････あっ･･･あぁ･･････っ･･････
（卑猥な声を上げ、状態を捻って必死に抗う。だが、秘所や双丘に伝わる刺激とはまた別の刺激を感じ）
（皺や付近に舌を這わされると穴は蠢き、愛液に塗れきった秘裂は物欲しそうに涎を滴らせている）
（三カ所から、全く違った刺激を施されるが、ただただ身を動かし、踏ん張って悶えるしか成す術は無かった）

>>200
【このまま続けたい所ですが眠気が強くなってきました】
【凍結をお願いします】
【今夜同じ時間で大丈夫でしたね？】

>>201
【畏まりました。それでは本日はここまでに致しましょう】
【今晩も同時刻であれば問題はございません】

>>202
【今宵もお付き合いありがとうございました】
【今夜２３時に伝言スレで落ち合いましょう】
【それでは、おやすみなさい】

>>203
【こちらこそ、貴重なお時間を御一緒に過ごして下さり感謝しております】
【それでは今晩も伝言板にて、23時にお会い致しましょう】
【連日、遅い時間まで大変お疲れ様でございました】
【本日も大変楽しませて頂き、ありがとうございます（微笑】
【ごゆっくりお体を休められて下さいね。お休みなさいませ･･･】

【本日こちらを使用させて下さり、大変感謝しております】
【どうもありがとうございました。わたくしも失礼させて頂きます】

リンちゃんかリムちゃんのペットにされてみたいです

……楓がペット…？
猫……？
（抱きかかえた白玉・黒玉と楓を見比べる）

>>206
そうですよ
リムちゃん専用の猫さんです

改めて、募集しますね

リンちゃんかリムちゃん…亜沙先輩に調教されてイヤらしくて淫らなペットにされたいです

調教ネタに持ち込むなら先輩が一番楽なんだろうなぁ

>>209
そうですね…シチュエーションに持ち込むのは一番楽だと思います

やりたいと思うのはプリムラか先輩だけどねぇ…
プリムラだとかなり黒くなっちゃいそうだよ

>>211
リムちゃんは自然とそうなると思いますよ？

まぁプリムラの場合は黒くでもならなきゃそんな展開にならないだろうしね。
先輩の場合は冗談に見せながらも平気でやっちゃうような人だし

>>213
ええ、そうだと思います

とりあえず眠気さえどうにかなればお相手願うのにな…orz

>>215
それでしたら残念ですけど、またの機会と言うことで

私は引き続き待機してますね

募集スレに行った方が良さそうですね
こちらは落ちて、募集スレに移動します

お姉ちゃんをペットにしてみたいなぁ

どこのつかさだ？

ググれよカス

ば…っ(赤面する)
つかさ、こなたに変な本借りたんじゃないでしょうね？

とりあえず自己紹介です

【作品】Dead or Alive
【年齢】１７
【身長体重】158cm48kg
【３サイズ】89/54/85
【容姿】長い髪に抜群のスタイル、童顔
【服装】露出の多い忍装束とニーソックスが特徴
【希望】淫乱雌奴隷化しての精液処理
【ＮＧ】鳴き声強要

【落ちますね】

待機してたとは…orz
鳴き声強要てなに

>>224
犬の鳴き声とかです。ちょっと苦手なので
家畜扱い自体は大丈夫ですけど

>>225
そういう事を希望する人はそう居ないと思うけれどね。
と、すでに淫乱雌奴隷になっていて自分から欲しがるとか、そういうのが希望なの？
それにＮＧがそれだけだと、痛いのも死なない位なら大丈夫って風に見えるんだけど。

>>226
調教済み性奴隷希望なので
ねだらせるも犯しつくすもそのあたりは相談で
苦痛も大丈夫です。そっちがメインにならない程度ならですが

>>225
わ、居たんだ
NGのこと了解。わざわざありがとうね

>>228
たまたま見てたので
他にも何かあったら遠慮なく聞いてね

>>229
せっかくだから色々と聞いちゃう
アナル責めは可？それと、かすみがこちらのアナルに口唇奉仕するのも
あとは…放尿とか飲尿とかはどう、OK？

>>230
お尻いいよ…いっぱいしてね
あと舐めてあげるのも…うん
スカもOK。ごっくんしてあげるし…恥ずかしいとこ見て欲しいかな

>>231
かすみはHなんだなぁ
是非お相手をお願いしたいよ。今夜は時間あるのかな？
もしダメなら後日改めてお願いしたい！

>>232
ご主人様にHに調教されて…
みたいなシチュがいいかな
今夜は0時過ぎまでなら付き合えるよ

>>233
じゃあお願いするよ。一応トリ付けるね
俺もそのくらいの時間には落ちなきゃならないから、ちょうどいいね。

改めて、よろしく！書き出しはどちらからする？

>>234
こちらこそよろしくね
よかったら導入お願いできる？
あと、こうしたいとかあったら遠慮なく聞いてね

（くの一のかすみが、一流になるための修行のひとつとしてHの修行を日々精進していた）
（そのHの師匠である男をご主人様と崇め、今夜もその肉体を淫らに染めていく）

遅い！遅いぞ、かすみ！…あれほど時間には遅れるなと言っておいたのに、
なにをしているんだあいつは。
（淫らな修行にやってくるはずのかすみがなかなか来ないので、ベッドの上で苛立つ男）
（すぐに修行がはじめられるように既に全裸で待機していた）

来たらお仕置きだなこれは…
（じーっと待っている）

【これでどうかな？あとソフトな責めとハードな責めのどちらが良い？】

（桜の花びらが舞いかすみがふわりと姿を現す）
遅れましたご主人様…
申し訳ありません
（肩膝をついて恭しく頭をたれる首には黒革の首輪が）

今宵も霞の淫らな身体を存分にお楽しみください

【濃厚という意味でのハードでおねがいします】

（突如として現れたかすみに内心びっくりしながらも、平然とした表情をみせたままベッドから降りてかすみに近づく）
遅いぞかすみ！なにをしていた…飯でも食べていたのか？

（頭を垂れているかすみの頭上にぽんと手を置いてわしわしと撫でながら）
うむ。口上は良いぞ、上出来だ。今夜も修行に励んで一流のくの一を目指すのじゃ
（まだ若い男なのになぜかじじい口調で）
ではさっそく修行するぞ！遅れた罰として、少々ハードな修行としようか。
まずはいつも通り、俺の一物に敬意をはらって挨拶でもしてもらおうか？
（かすみの目の前で仁王立ちになり腕を組む。見下ろすようにして股間の一物に力を入れて反り立たせる）

ふぬっ！
（生々しく卑猥に黒光りする極太極長の一物が脈動する）

>>238
はい…今夜も貴方様の熱い精をこの身の内外に受け
くの一としての高みに上りたいと
（澄んだ瞳でまっすぐに見上げて口上を続けて）

（膝立ちになり反り返る肉棒の前に顔を）
わかりましたでは…
霞の口淫奉仕をもって挨拶とさせていただきます…ぴちゅ
あは…んっちゅく…おいし…です
（手始めに先端に口付けねぶりまわしてみせる）

>>239
(かすみの澄んだ瞳に良心を痛めながらも、心を鬼にして）
その意気だ、かすみ！お前がこの俺を骨抜きにするほどの性技を身につけたとき、お前は世界一のくの一となるだろう！
おっと、俺のことはご主人さまと呼ぶようになっ

（亀頭にかすみの舌がねぶりついても微動だにせず、その行為を見守る）
よし、そのまま続けてみろ。男のペニスの隅々までその舌で味わうんだ！
ペニスを洗っていない男も世の中にはいる。カリ裏のカスまでちゃんと舐め取るんだ！
（かすみの修行のためにと、数日ほど洗っていない一物を舐めさせている。雄の匂いと味をかすみに味あわせる）

>>240
（先端に唇をかぶせたままコクンと頷き）
んく…はい、ご主人様
霞、もっとエッチになれるようにがんばります…ちゅぱ
（丹念に舌を使い竿に指を絡ませて熱のこもった奉仕を）

れろ…ぁ、この裏側の臭いの
舌で舐めとります…はむおいし、もっとください…んんっ
（裏筋から雁裏まで丹念に舐め舌先でこそげとって綺麗にし）

>>241
(一物を丹念に綺麗にしていくかすみの行為を嬉しく思って頭を撫でてやる）
よしよし、上手く舐められるようになったな、偉いぞかすみ。

次はお前の苦手な咥え込みだ。今夜こそは、見事にこの俺のペニスを根元まで咥え込んでみろ！
（相当無理をしないと咥え込めない極太極長の一物を口内に納めさせようとする）
顎が外れるても良いという覚悟でしてみろ！だだし歯は立てるなよ、もし立てたらきついお仕置きだぞ？

>>242
クチュ…はふ、ん…
ありがとうございますご主人様
（舌の上に亀頭を乗せ転がせながらにっこりと微笑む）

わかってます、今日こそはちゃんと根元まで
ンンッ…あふぁ…大きいっけど…んむぅぅっ
（唇が押し広げられ巨大な亀頭が口内に納まる）
んぐ、ぅっ…ちゅぷ…ずずっ…
（徐々に、ゆっくりと肉棒が吸い込まれ暖かい粘膜に包まれて）

>>243
(かすみの微笑みにがんばれよと優しく微笑み返えす）
ん、良い感じだ…
（パクッリと咥えられた亀頭から、徐々に竿の方へとかすみの生暖かい舌と口内の粘膜が迫ってくると、
その刺激に喜びを感じた一物が脈動しながらさらに膨張していく）

ほらどうしたかすみ！俺のペニスはもっと膨らむぞ。はやく根元まで咥え込まないと、今日も失敗だぞ？
（かすみの顔を歪ませるほどの大きさの一物は、膨張しながら鈴口からカウパー汁を吐き出しはじめる）
（濃いカウパー汁がかすみの口内に広がって）

>>244
（ずっぽりと肉棒を咥えながら目で答える）
くちゅ…ぁ…また大きくなって

（口内に広がる牡の味）
はい、今…奥まで咥えますから
んっんふ…はむんっ…
（喉奥をつかれむせかえりそうになるのを懸命にこらえる）

【単純奉仕になっちゃってるので】
【強引にハードな責めに転向できないですか？】
【無理なら締めてください】

>>245
むぅ…今回も失敗かな。
(なかなか根元まで咥えられないかすみに荒治療を施してみることに）
このままではいつまで経っても駄目だ。強引にできるようにしてやる！
（懸命に一物を咥え込もうとするかすみの頭に両手を添えて力を入れる）

これでどうだ！
（ふんっと気合を入れて腰を突き出す。かすみの頭を両手で固定したまま、強引に極太極長の一物を捻じ込んでいく）

ふん、ふん、おら！
（何度も腰を動かしてズボｽﾞボズボと一物をかすみの口内に叩きつけていく。内側から左右の頬を突き、喉奥にばかデカイ
亀頭を押しこんで口内を蹂躙する。かすみが苦痛に表情を歪めても容赦なく続ける）

（と同時にかすみの衣装の前垂れを器用に片足で捲り上げ、股間に足の親指をあてる。下着の上からズプリと
淫裂を捻りこする）

【これで良いかい？】

>>246
【そうですね…なんとなく相性みたいなの感じるので】
【ここまででお願いします。時間もおしてますし】

【短時間でしたけどありがとうございました】

>>247
【希望に添えられなくてごめんな】
【こちらこそありがとう。お疲れさまでした】

かすみをチンポを突っ込む穴としてズボズボ使いまくりたい……

>>249
わたしも肉便器として激しくシテほしいかな…
もし会えたらよろしくね。いっぱいつかってほしいから

連日になるけど募集待機するね
誰かいたら気軽に声かけてほしいかな

かすみを満足させられるだけのテクニックが無い……

>>252
いきなりどうしたの？
落ち込んでるみたいだけど元気だして…ね

敵として捕まえたかすみを拷問調教して
雌奴隷に落としたという設定でもいいかな？

うん、元気出す
かすみんも満足させられる相手が来るといいね

>>254
うん、いいよ。拷問はあまり猟奇的な方向に
エスカレートしないでくれると嬉しいかな

よかったら導入お願いしていい？

>>255
よかった
自信がついたらまた会いにきてね

>>256
【分かりました】
さて…今日もあの女の体で遊ばせて貰うとするか
（家屋の暗い一室…そこには捕らえた敵のくノ一が捕らえられている）

かすみ、起きているか？奉仕の時間だぞ
（木の扉を引き開けて中に入り、捕らえられているかすみに声をかける）
（部屋には様々な道具が陳列されており）
（かすみは服はそのままで、首輪に「雌犬かすみ」と名札を下げられた姿で）
（部屋の中央の布団に寝転がされていた）

>>257
（久しく見ていない明るい光に瞼をくらませ）
ん…まぶし
朝、じゃない…ご奉仕の時間…
（じゃらりと鎖の音を鳴らしながら身を起こして）

今日も雌犬かすみに皆様の
寵愛をください…よろしくおねがいします…ふぅぅ
（ちょこんと正座し額を擦り付けて挨拶し）

>>258
ふふふ、雌犬っぷりが板についてきたな
（にやにやと笑いながらかすみを見下ろし）
（髪の毛を掴んで顔を引き上げる）

さあ、今日はどこを玩具にしてやろうか？
いきなりマンコにぶちこんでやってもいいし
ケツ穴にぶっといバイブを突っ込むのもいいなあ。
おい、考えがまとまるまで俺のチンポをしゃぶって元気にさせろ
（かすみに口に勃起した自らのペニスを押し付け）
（強引に唇を割って強制的にしゃぶらせる）

>>259
いた…ぁ…
淫乱なかすみにふさわしい言葉…
嬉しい…ありがとうございます
（怯えと媚びへつらう奴隷の表情で見上げ）

ングッ！…ちゅく、はむぁぁぁん
オチンチンおしゃぶりして、気持ちよくなってほし…あんっ
（呻きを堪えながら喉奥まで飲み込み）
（躾けられた舌技を駆使して陰茎をねぶりまわす）

>>260
（かすみの口の中でむくむくとペニスが大きく膨らみ）
うっ…出すぞ、きちんと受け止めろ！！
（ドピュッドピュッドピュッっと激しく音を立てて精液がぶちまけられる）
（大量の精液がかすみの口内に溢れていき）
（唐突にペニスを引き抜き、かすみの顔や胸にも向けて精液をかけて汚していく）

よし、かすみ、四つん這いになってマンコとアナルを曝け出せ
ケツ穴とマンコを一緒に責めてやるぞ
（道具箱の中から禍々しい淫具を取り出す）
（一つは突起がいくつも並んだコンドーム）
（もう一つは長細い蛇のような形をしたバイブを見せながら命令する）

>>261
きゃっ…ふぁぃ…
いっぱい白いのでて…こぼれそう…ごく
（咥えこんだペニスから放たれる精液を直飲みして）
ぁぁ…ザーメンいっぱい…あふ
もっと…かけて、真っ白にしてくださいぃぃぃ
（顔で身体で白濁を浴び体中ザーメンまみれに）

（忍装束を脱ぎ捨て四つんばいに）
ん…お願い、かすみの穴
変態道具でズチュズチュ犯して…イカせてほし…です
（熟れた尻を高々と掲げて下着をずりおろし）
（尻肉を自ら割り開いて淫花を見せつけおねだりし）

>>262
まったく淫らな体だな。
精を浴びる程に美しくなりおって
（かすみのアナルにバイブを突き刺し）

ほぉら、これが欲しかったんだろう？雌犬め！
（蛇のようにバイブがうねり、バイブ全体をくねらせながら）
（ずいずい奥へと突き進み、アナルを激しく蹂躙していく）
（それはまるで活きのいいうなぎのように力強く跳ね回る）
（抜けないように根元は大きく膨らんでおり、それが肛門にピッタリと嵌る）

この状態でマンコにこれを突っ込んだらどうなるかなあ？
（突起つきコンドームをはめたペニスが膣口に押し当てられ）
（イボのような突起が入り口を刺激しながら少しずつ焦らすように入っていく）

>>263
あふ…早くください
お尻に太いの…ンッ…入ってくる…あっぁぁぁっ
（後ろに埋没すると同時に白く染まった身体が跳ねて）

ひぁ、ぁ…そ、です…
動いてっ…お尻の、奥へしびれちゃうぅぅ
きゃふっ…はぁぁっ、ぁぁ…
（激しく暴れる異物を後ろに納めときおりビクつくように悶え）

い、今…入れられたら
きっとおかしくなっちゃいます…ぁ…んふぅ
（圧力に押し広げられ徐々に奥へと押し込まれる突起つきの肉棒に襞が絡まる）

>>264
おかしくなるってのはどういう事だ？
いやらしい雌犬らしくはしたない声を上げるのか？
（じっくりと挿入していたペニスを一気に突きいれ）
（そのまま膣奥にぶつかるまで躊躇無く叩き付ける）

おかしくなってみせろ、ほれほれどうした
（アナルバイブが暴れまわるのに合わせて腰を突き）
（膣壁越しにアナルの中で暴れているものの感触を感じる）
（何度も激しく前後するペニスはその突起が膣壁に絶妙にひっかかり）
（襞と絡まりあいながら膣壁を乱暴に洗うかのようにかき混ぜていく）

少しはおっぱいも楽しませてもらおうか？
（手をかすみの乳房にと回し）
（まずは軽く下から持ち上げるように掴んでみせる）

>>265
（潤んだ膣に肉棒が叩き込まれる）
私がわからなくなって…思うままに
アンッ…奥まで大きいのきてるッ
（熱い滾りが理性を溶かし雌の本能を刺激する）

（涎をたらしながら情欲にまみれた顔で喘ぐ）
ふぁぁ…だめぇ、おまんこ燃えちゃう…
ガンガン突かれて…はぅぁ…あぁ
（激しく肉音をたてて腰を打ち付けあ合い）
（洪水のように蜜を吐き出しながらキツク喰い締め）

>>266
くくく、どうした、かすみ
精液便所が使用者より先に逝くなど許されんぞ
（ギュッギュッと乳房を揉みしだく手に力が篭もり）
（乳首をつねり上げ、乳房をもぎとろうとする程激しくこね回す）

コンドーム越しにもお前のマンコが締め付けてくるのが分かるぞ
淫乱な精液便所犬め、もっとチンポが欲しいか？はははっ！！
（ぐりっ、ごりっ、と角度を変えながら何度も膣奥を叩き）
（子宮口をこじ開けようとするかのように亀頭が擦り付けられ）
（愛液を泡立てながら掻き出して結合部から垂れ流させていく）

まったく、お前の体の淫乱さには頭が下がるな。
敵のチンポでこうまでよがり狂うとは！
お前ほど精液便所に相応しい女もいないな！

>>267
くぅ…ぁ、はい…わかってます
でも、お尻とアソコが激しすぎて…
ぁ…おっぱいまでされたら…ひぅんんっ！
（まさぐる指の形にひしゃげ柔らかく弾み）

こじ開けられちゃいそ…
くださいっ…太いオチンチンかすみの奥まで
ブチこんでほし…あんんっ、くふぅぅぅっ
（おねだりするように腰を振り）
（子犬のように甘く喘いで突き上げを要求する）

>>268
可愛い奴め、そんなに言うならたっぷりとしてやろう！
（一旦腰を大きく引き、抜けそうになる一歩手前で）
（一気に前に突き出し、どすんっ、と奥をたたきつける）
（それを何度も何度も速いペースで繰り返し）
（コンドームのトゲがより速く膣壁を抉っていき）

出すぞ、ほらっ！くらえっ！！！
（びゅくっびゅくっ、どくどくどくどくっ）
（大量の精液が子宮めがけて一気に迸り）
（膣内と子宮内に白い粘液が吹き付けられる）
（かすみの胎内いっぱいに精液が満たされてもまだ射精はやまず）
（結合部から溢れ、お腹を膨らませながらもしばらく出し続ける）

>>269
いっぱいしてください…
んくぅぅっ…い、いいです。お腹ズクンって響いて
（痙攣する膣が収縮を繰り返し射精を求めて締める）

出てます…私の中にいっぱい
まだまだとまらない…ん、スゴイ…はふ、んっ
（身を硬くし熱い奔流を身体の奥で受け止める）
（生暖かい感触が胎内に広がり内腿を伝う）

>>270
ふー……すっきりしたぞ
（かすみの乳房から手を離し、アナルバイブを引き抜く）
（ずるずるずると排便にも似た感触と共にバイブが抜け）
（ペニスもまた同様に膣穴から引き抜かれていく）

マンコの中もたっぷり精液塗れにしてもらって
精液便所として嬉しいだろう？ははは
（かすみのお尻を撫で回しながら笑いかけ）

んじゃあ、今日の奉仕の時間は終わりだ。
また明日、ぐちゃぐちゃに犯してやるから楽しみにしてな

>>271
いやぁぁ…お尻の抜けてく
気持ち悪いけど…感じちゃう…ぁぁんふぅ
（バイブが腸液にまみれながらぬるりと引き抜かれる）

ザーメンがちゃぽちゃぽ…お腹いっぱい
飲ませてくれて…ありがとうございます…
（ぽっかりと開いた花弁から淫液をたらし）
（ぐったりと屈服し虚ろな瞳で唇から言葉を）

はい…またいっぱいしてください
前もうしろも…明日楽しみです。…お休みなさい
（ぐったりとしたまま身体を投げ出し意識を手放して）

それじゃあな、ちゃんと寝ておくんだぞ
（精液に汚れたかすみをしばらく眺めた後）
（ゆっくりと踵を返して部屋から出ていき）
（外から鍵をかけ、その場を立ち去る）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

>>273
わかりました…
（精に塗れた身体を横たえる）
（疲労感からかすぐに穏やかな寝息を立て始めて）


【こちらこそです。お疲れ様でした】

こんばんは、9時までで募集待機するね
テンプレは>>222を。誰かいたらお願いします

立候補したいんだけど、募集が21時までってこと？

>>276
そうです
9時で声が掛からなければ落ちようと思っていました

じゃあ、ロールの方は何時ごろまで大丈夫なの？

>>278
0時〜1時頃までを考えてます
それ以降はちょっと眠気と相談で

なるほどね
凍結は可なのかな？
ひたすら膣内や腸内に精液を注ぎ込んでみたいんだけど

>>280
実際にしてみないとわかりませんが、凍結も大丈夫です
ぶっかけシチュは歓迎です。どうしますか？

ありがとう、それじゃあお相手願えるかな？
とりあえず専用の地下室かどこかで飼ってるような感じでも…とか考えたけど、何か希望はあるかな？

>>282
いえ、また何かあれば相談しますので
とりあえず始めてみましょう。
地下室での性処理シチュで。お願いしますね

>>283
【了解です、では適当な感じで始めてみますね】

さてと…いつものように盛ってるか、かすみ？
（ガチャッと開かれるとある地下室の扉）
（その扉の中には、露出の激しい忍び装束を纏い鎖に繋がれた首輪を着けた一人の少女と様々な道具があった）
今日もお前を使ってやりに来たぜ？
今日はどこから犯してもらいたいんだ？

>>284
（鎖を揺らしながら強姦者を喜んで出迎える）
ん…ぁぁ、嬉しい
また、かすみを使ってくれるなんて
今日は前からシテください…熱いの奥までほしいです

>>285
ははっ、嬉しいか？
ああ、俺が満足するまで存分に注ぎ込んでやるよ。
（ニヤニヤと笑いながらその身体をイヤらしく見つめる）
じゃあ……ほれっ、注いで欲しいなら準備くらい自分でしろよ。
（半勃ちのペニスを露出させ、眼前に突き出す）
いきなりこのままブチ込んでも良いし、お前のしたいようにしてみろよ。

>>286
うん…かすみのオマンコ
ドロドロになるまでちょうだい…ふふっ

（肉棒を握り慣れた手つきで扱き）
んふ…オチンポまだこんなじゃダメ
硬いのでないと…くちゅあむ…ぴちゅ
（血流を送り込むように貪りつき音を立てて吸いたて）

>>287
ははっ、ドロドロどころか子供が出来てそれでも余るくらいのザーメンを注いだうえで身体中白く染めてやるよ。
んっ……ザーメンとチンポはかすみの大好物だもんな。
しっかりと勃起するまでたっぷりと舐めてくれよ？
（刺激を受ける度に小さく声を漏らし、ビクビクとペニスが勃起していく）

>>288
うれし…溢れるくらい精液飲ませて
イヤらしい汁で真っ白になりたいな…

んちゅ…震えてる、ね
ここから白いのいっぱいくれるんだ…ちろ
あ…大きくなってきた…スゴイね
（勃起ペニスをずっぽり喉奥まで咥えこみ深いストロークで扱きたて）

>>289
ああ、臭いが身体から取れなくなるくらいぶっかけてやるから期待してろよ？
穴という穴にザーメンを注ぎこんでやるからな。
んっ、くっ……ああ、チンポの先からザーメンがビュクビュクって溢れるんだぜ？
しかも、そのザーメンはかすみだけの物だぜ…
マンコに流し込むなり飲み込むなり、お前の好きに出来るんだぞ？
…くぅっ…良いぞ、その調子だ…まずは上の口で味わっておくか？
（かすみの頭に手を添え、ゆっくりと腰を振り始め口を犯し始める）

>>290
かすみの穴にいっぱいぶちまけてね…んふ
直接中出しされるの一番感じるから…ぴちゅ…
何回でもこの硬いので気持ちよくなって…

ん…じゃ、まずフェラでごっくんする
濃い精液喉にぶちまけて…じゅぷちゅぱ…あはんんっ
（唾液まみれの竿が唇を広げながら出入りし）

>>291
最近は出しても出してもすぐに溜まるからな。
搾り取られる以上に注ぎ込んでやるよ。
へへっ……じゃあ、お望み通り一発目は口マンコに流し込んでやるよ…
おらっ、溢したりなんかしやがったら、次は鼻の穴から流し込んでやるからな？
んっ、くうぅっ…！
（ズブッ、ズブッと乱暴に口内を犯し、グッと奥までペニスを突き込むと、まるで放尿でもするかのようにビュクビュクと大量に射精する）

>>292
ングゥゥッ…ッ…ごくっ
こんななんてっ…すご、零れそうッ…ごふ
（喉奥に叩きつけられる白濁を音を鳴らして嚥下していく）

ちゅる…けほ…ちょっと苦しかったかな
口もとべとべと、きれいにしてあげるね…ちゅぱ、んんっ
（ずるりと粘液にまみれた肉棒をひきぬき、舌を這わせる）

>>293
んっ、んんっ……！
（全てその小さな口の中へと注ぎ込もうと、出し切るまでは押し付ける力を弱めず）
…はぁっ…くくっ、全部飲み込めたみたいだな。
まぁそれでも、鼻の穴から流し込むのは後で実行するんだがな。
（ペニスを抜き取り、笑みを浮かべて頭を撫でてやりながら囁き）
ああ…次はお前のマンコにザーメンをご馳走してやるんだ…
ちゃんと綺麗にしておかないとな。
（小さく声を漏らしながらも舐められるままにして、萎えることのないペニスを震わせる）

【っと…すいませんが眠気が増してきたので、良ければ凍結をお願いできますか？】

>>294
【わかりました】
【今度はもう少し余裕をもてれば…と思いますね】
【伝言でもここでも結構です連絡ください】

>>295
【返事に時間がかかりすいません】
【はい、また時間が分かったときに連絡しますね】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】

>>296
【私の勝手で申し訳ないけど移動しますので】
【凍結中のロールは破棄させてください】

おらおら！！キャラサロン１偉いご主人様が来てやったぞ！！

さぁ、この俺様に調教して欲しいキャラハン出てこいやぁ！！
相手の条件は「俺様が気に入った女」だ、さぁ覚悟しろや！

【スレをお借りします。◆5R2oAzaKHk さん待ちです】

【同じくスレをお借りします】
【来ましたよ。どうぞ宜しくお願いします】

（名無しさんを連れて近くのホテルに入る。フリータイムなので、通常料金でちょっと長めに楽しめそう）
（ごく普通の部屋で二人きり。とりあえず椅子に座って一休み）
どんなのが入ってるのかしらねぇ…
（名無しさんに頼んだ物を漁りはじめ）
あなたの首に首輪を嵌めて、手枷足枷を付けて…お尻に浣腸をして…
（道具を手に取り次々にテーブルに並べていき）
引きずり回して私に奉仕させるって、面白いと思わな〜い？この豚名無し！とか言ったりしてね♪
（にやにやとしながら名無しさんを脅かしている）

【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】

>>301
とりあえず一通りのものは用意してきてやったぞ。
苦労したぜ。こんだけ揃えるのはよう…
（そのブツを嬉々として漁る舞の様子を眺めて）

ちょ、ちょっ！待て！！首輪って…俺ぁイヌじゃねえんだぞ！
前回も散々やりたいホーダイ嬲りやがって、まだ足りねえってのかよ。
そんなイキイキとした顔しやがって……
まあ、奉仕してほしいってんなら、いくらでもシテやるがよぅ。
……浣腸だけはカンベンな…（額をツーっと冷や汗が流れる）

>>302
(首輪と手枷足枷を手に取って鎖を引っ張りながら）
うふふ…丈夫な鎖ね。これだったら少々無茶をしても切れないし、逃げられないわよねぇ…くくく
（露出の多い魅惑の装束に包まれた自慢のナイスボディを、くねくねと誘惑的に揺らしながら名無しさんに近づき）
あら、首輪を付けてのプレイなら、犬かネコか豚の扱いしかないでしょう？
足りないわね、私の願望は尽きることがないのよー
（名無しさんを追い詰めてベットに押し倒して）
浣腸は嫌…？なに言ってるよぉ…そのためにお尻を綺麗に洗ってきてもらったんじゃない
文句は言わず、男だったら覚悟を決めて私に嬲られなさい！
（体全体を預けるような感じで圧し掛かり、舌舐めずりをしながら首輪を開いて名無しさんの目の前に）

>>303
やべぇな…あの目は、獲物を狙ってる女豹のモノだ。
一番頑丈な拘束具もってきたのは失敗だったか…おわっ、とと
（全身から匂いたつようなフェロモンに圧倒されたまま）
（じりじりと追い詰められ、なす術なくベッドに押し倒される）

あーそういうことか。納得納得♪
―――って、冗談じゃねぇぞ、おい！…って、聞いてねえな。
いよぅしっ、ここまできてジタバタすんなぁ男らしくねえ！
（自ら首輪を引っ掴むと、ガチャッと首に巻いて大の字に臥す）
おらぁ！！どうにでもしやがれってんだ！！

>>304
きゃっ！？
（急に首輪を奪われて驚き、ビクリとはねたように体を震わせて目をぱちくりとしてしまう）
（大の字に臥した名無しさんのいさぎよさに暫し呆然としながら）
あ……もう、ちがうんだってばぁ……
（手のひらを自分の顔にあててカクリと顎を下げる）
本当に私があなたを嬲るわけないでしょう……私にそんな趣味は無いわよぉ……からかっただけよ？
（大の字で微動だにしない名無しさんを片目でみやる）
（名無しさんの体の上で四つんばいの格好で、鼻先がつくぐらいに面と向かって）
その首輪……私に付けてもらうつもりだったの、手枷も足枷も……
今日は特別に、あなたのペットになってあ・げ・る……ＣＨＵ♪
（かるく唇を合わせて直ぐに離し）
早くしないと、本当に拘束して浣腸して街中を引きずるわよ！
（と言いながら、自らの首を名無しさんの目の前に差し出す。ポニーテールの髪が首元にサラリと垂れ下がる）
（洗いたてのほのかなシャンプーの香が漂い、誘惑的な肉体からはボディソープの芳香が名無しさんの鼻腔をくすぐる）

>>305
へっ？何…？
（男の潔さを見せ付けたつもりが、完全なる先走りだったことに気づき）
あ〜あ、何だよ。そういうことかよ。
俺ぁてっきり、またボロッカスにいたぶられるものかと……安心したぜ（ﾌゥゥ)
（安堵の表情を浮かべて首輪をはずし…さらに耳をついた魅力的な言葉に頬が緩む）

（ﾁｭｯ）ほぉぉ…今のキスは「隷属の証」と考えていんだな？
では舞の気が変わらないうちに…へへへ♪
（浣腸＋市中引廻しの刑なんざ冗談じゃねえよ……とか考えながら）
（いそいそと首輪を装着させて、リードをグイッと引っ張って）
これでよし！っと。――んっふっふ、これで舞は俺のペットだな。…おい、返事はー！？

>>306
ボロッカスにいたぶってみるのも面白いかもねっ。次の時は、そうしましょうか…
（くすくすと笑いながら、大人しく首輪を嵌められるのを四つんばいの姿勢で待つ）
（カチリと首輪が嵌ると、どこか嬉そうな表情を浮かべて微笑む）
そんなわけないじゃない。「奴隷の証」のキスが唇だなんて面白くない！…どこか別のところを考えてよ？
（リードを引っ張られると、ぷいっとそっぽを向いて反抗的になる）
誰があなたのペットになんてなるもんですか！冗談じゃないわよ、こんなことで私を自由にできるだなんて
思わないでよね！ふん！
（そっぽを向いたまま、片目でウインクする。今日はペット調教シチュで遊びたいと思っていた）
（誘惑のボディを左右に振り、リードを引き返してベッドの上で反抗する）

>>307
ほほー…反抗的なペットだな。これはシツケ甲斐がありそうだねぇ〜（ﾆﾔﾆﾔ）
（抵抗されるも、さらにリードを引く。まさに暴れ馬を無理やり抑えつけるが如く）
確かに唇へのキスだけじゃあ物足りない。まさに舞の言うとおりだ。
うんうん、イイコト言うねぇ〜…それでこそ俺様のペットにふさわしい！！
（どんどんその気になっていって）
（不器用ながらもリードを何とか扱いながら、舞をベッドの上に大の字に横たわらせる）

（両手両足にカチャカチャと拘束具をつけると、そこから伸びる鎖をベッドにくくり付け）
んっふっふーーー……これでお前に自由はない。俺だけが自由の身！
さあってっと…どの辺に証をつけてやろうかなーーー？？
（仰向けに大の字ではり付けられた魅惑のボディを、じっくりと時間をかけて見回していく）

>>308
くっ…こんなことで…この私が屈するなんて思わないで！
（手足に付けられた枷を揺すって抵抗してみせる。そのたびに、魅惑の装束に隠された巨乳がぶるんぶるんと揺れてしまう）
どんな事をするつもりか知らないけど、覚悟しておいたほうがいいわよ！くの一はそう簡単には堕ちないんだからね。
（無駄だと分かっていても、鎖を強く引いて脚を閉じようとする。内股で脚をガクガクと震わせながら名無しさんをみやり）
いつまで見てんのよ！はやく開放しなさいよぉー
…この変態っ…短小の…早漏の…えーっと…えーっと…この、そまつなチンポ野朗！
（思いつく悪口を言って名無しさんを怒らせて強引に責めてもらう作戦）

>>309
んんーーー……元気いいねえ。そうそう、そう簡単に堕ちちゃあくの一の名折れ！よく言ったぁ！！
けど…たとえば、だ。
裸に引ん剥かれてもそんな強気でいられるのかなぁ？よし、試してみよう！
はーい、ご開帳ーー♪（ｶﾞﾊﾞｯ）
（くの一衣装の襟元に手を掛けた瞬間、何の迷いもなく左右に開く）

うおお……これかぁ？今まで散々俺様を弄んでくれた小憎らしいオッパイは。
これなのかぁ？ああーーん！？
この、エロオッパイ、乳揺れ忍者、ド淫乱めが！！（ｸﾞｷﾞｭｳｳｳｯ）
（興奮のあまり自分でも何を言っているかわからぬままに）
（ブルンッと大きく揺れながら姿を現したその爆乳を鷲づかんでグイグイと揉み搾る）

>>310
あ！？こ、こら…だ、だめぇ〜…（ぷるるん）
（乳房を隠す唯一の布を左右にずらされると、ボリュームのある白く滑らかな双乳が現れる）
（プリンのようにふるるんと揺れる。ツンと上向きの乳房にぷくっと自己主張する乳首）
（名無しさんを誘っているかのようにぷるんぷるん）
な、なによー乳揺れ忍者って…そんなネーミング勝手につけないでよ！
ど、ど淫乱って…私そんなに淫乱じゃないっ。
（名無しさんの勢いに任せた言葉に本気で反論してしまう。そんな時に乳房を掴まれて）
んあぁ…いっ…いたいっ……んぅ……や…
（柔らかい乳房に名無しさんの指が埋もれてしまうくらいに鷲掴まれてしまう。抵抗でほんのりとかいた汗のせいで）
（乳房がむちっとした感じで名無しさんの手に張りつき、揉まれるままにその形を歪ませていく）
……はぁ〜……や…っ……はぁ…はぁ……揉まないで…よ
（つき立てのお餅のように捏ねられる双乳。捏ねられるたびに、乳房が熱くなって体の芯からほんわりと体全体に）
（快感が広がってくる。身を捩りながら名無しさんの魔の手から乳房を逃がそうとするけど抵抗できなくて）
（そのまま揉まれ続けてしまう。荒くなり始めた呼吸を整えようと、顎をあげて必死に深呼吸を繰り返すけど）

>>311
で、コレをどうされたいって？んん？もっと揉んで、だとぉ！？
じゃあリクエストどおりにしてやらぁ！！
（舞の口から発せられた拒否の言葉は、男の脳内で都合よく逆変換されて）
さっき言ってたよなぁ。短小とか…早漏とか…よ。
じゃあその変態チンポ野郎によぉ……
いっつも自慢気にたゆんたゆんさせてたオッパイを玩具にされる気分はどうなんだ！ほれほれ〜！！
（無抵抗状態に晒されている乳房を、思うが侭に揉みほぐし、こね回し、乳首を引っ張って引き伸ばし、そして吸い付く）
（乳遊び……まさしくその言葉がぴったり当てはまるかの様子）

おやぁ、しっとりと汗なんかかきやがって。それに体が熱っぽくなってきやがってるぜぇ？
息もそんなに荒げちゃってよう。ちょっと乳イジラれただけでもう降参かよ、ああーん！？
（迫るような語調とは裏腹に、その手は舞の性感を刺激するような強弱をつけた愛撫をし続けて）

>>312
そ、そんなこと言ってない……なんで……
（名無しさんが熱中し過ぎて都合の良い変換をしていることに焦りの汗がでてしまう）
（ふるふると首を振って否定して）
言ってない…言ってないわよぉ…短小とか早漏とかなんて……んん…ひゃっ！？
（乳房の嬲り方が巧みになるにつれて抵抗する力が奪われ、なよなよと身を捩りはじめてしまう）
（名無しさんの乳遊びに快感が溢れ、ただでさえ大きな乳房がどんどんと膨らんでしまうような感覚になってしまう）
あぁ…だめぇ…おっぱい……いじっちゃ……だめなのぉー
（気持ちよくなっていることを名無しさんに伝えるかのように乳首がつんつんに立ち、乳輪も気持ち盛りあがりぎみで）
そ、そんなことないわ……熱くなんてなってないもの……ち…ちがうわ
はぁ、はぁ……降参なんてしない……んぅ〜
不知火流のくの一は、こんなことじゃ…！？…や…やぁ…だめ！？…きちゃう…やぁ！？でちゃう〜〜〜っ
（屈しないと言おうとした瞬間、乳房に充分に溜まった快感が噴出するかのように、乳首から乳を噴射してしまう）
ああーだめぇぇーーみ、みないでぇー…あ、あ、あぁ…とまらないーおちちがでちゃってるぅぅ…
（プシャーっと四方に散る新鮮な乳が名無しさんの手と自分の乳房を濡らしていって）

【はふぅ…毎度おあずけぽくって申し訳ないんですが、睡魔に襲われはじめました】
【できれば、凍結して明日か明後日の同じ時間から解凍してもらえませんか？】

>>313
【そう言えばもうこんな時間…完全に没頭していました。気遣い足らずで申し訳ないです…】
【明日の同じ時間でしたら空いています。待ち合わせスレで待ち合わせてから続き、ということでいいでしょうか？】

>>313
【お気になさらないで下さい。私がいつも遅いレスで無駄に時間を消費してるのが悪いんですから…ごめんなさい。】
【はい。待ち合わせスレでまたお会いいたしましょう】
【またまたへんなシチュですが、もっと苛めて下さって結構ですよっ。弄り回されるの結構好きですから…】
【それでは先に落ちますね。おやすみなさい。】

>>315
【丁寧で濃厚なレスを楽しませてもらってますので、速度はまったく気になりませんよ。】
【むしろ当方の稚拙な駄文が申し訳ないくらいで…明日はもうちょっと頑張りますっ。】
【もっと？それは嬉しいお言葉で…じゃあ好き勝手に弄繰り回させてもらいます！】
【それではお疲れ様でした。どうぞごゆっくりお休みください。】

【スレをお返しします。】

【昨晩に引き続きスレをお借りします】
【不知火舞 ◆hWqkm8ZUZIさん待ちです】

【同じくスレをお借りします。】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。続きの投下を待ちますね】

【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】

>>313
いーや、確かに言ったね！もっと揉んでとか、変態とかチンポ野郎とかなぁ！！
ほら、また言った！もっと…いじって…だとぉ〜？
んーっふっふっふふ……よーしわかったぁ！！
（舞の口から弱々しく発せられる抵抗の言葉は、よりいっそう乳嬲りの勢いに拍車をかけるだけで）

…ﾑｷﾞｭｳｳｳ…ほ〜ら〜♪おっぱい頑張って……って、んん？？なんだこりゃ……
お、おおっ？乳ミルク！？出るかな〜とは思っていたがやっぱり出やがったか、この雌牛くの一めっ！！
おっと、こぼしちゃあ勿体ねえ。一滴残らず吸い尽くしてやるぜぇ！！…ﾁｭﾊﾟァ…ﾁｭｳｯﾁｭｳｯ…
（乳房を口いっぱいに頬張って思いきり吸い立てながら、新鮮でトロけるような乳液を啜る）

【今日もたっぷり弄り回させてもらいますねっ】

>>319
言ってない、いってない！…いじってなんて…言ってないわよぉ〜〜〜〜〜〜
（ホテルの一室に響き渡る泣きの声。特別に身を委ねたのを少々後悔した）
もう、さっきからなによ…人を乳揺れ忍者だの雌牛だのと…
私には不知火舞ってちゃんとした名前があるんですからねっ。変なネーミングはやめてちょうだいっ
…て、聞いてないじゃない！ちょっとヒトの話を聞きなさいって…ああっ！？だめぇ…吸わないでー
（片方の乳房を根元から握られ、乳首にしゃぶりつかれてしまう。搾りとるような握りと吸い付きにあ然としてしまう）
（乳首に感じる名無しさんの舌の感触に、内心びくびくとしながらその行為を見つめて）
ひぁ…ん…だめ……おちち…すっちゃ……だめ…んぅ……ぁぁ…
（たわわな乳房にたっぷりと溜め込んでいたと思うくらいの量の母乳が名無しさんの喉を潤していく）
こ、こんなことなら……母乳のでる術なんて身に付けなければよかったぁ……ひくひく
（ひとり嘆きぎみで、ジャラジャラと手枷足枷の鎖を鳴らしながら虚しく抵抗）
（ベットのうえで名無しさんのなすがままになっている）

【ドンと来いです。】

>>320
不知火流の忍術…ﾁｭｳ…かよ、この母乳は…ﾁｭｸｯ…便利な術だなぁ。
いつでも新鮮なミルク飲み放題じゃねえか…ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ…ああーウメエ！！
なぁ…不知火ホルスタイン舞ちゃ〜ん？んちゅううぅぅ……ちゅぽんっ
（乳首を唇で挟んで乳房を思いっきり吸って引き伸ばす。限界まで伸びきった後でぱっと解放すると）
（ぷるるんっとゴム鞠のように弾む乳房に、何やらよからぬ視線を投げかけ）

あ、そうだ。このトロトロたぷたぷのオッパイに……ｺﾞｿｺﾞｿ……このローターでも使ってみるとするか。
オッパイ弾け飛んじちゃってよぅ、もーっと気持ち良くなれるんじゃねえのかぁ？むーっふっふふ……
（用意した道具の中からピンクローターを取り出すと、舞の眼上でゆらゆらと見せ付ける）

>>321
だ、か、らぁ…余計なネーミン……（ちゅぽんっ）……ひぁあ！？
（いきなり乳首を放された乳房はぶるんぷるんと弾むように揺れ、まだ乳を撒き散らす）
（乳房を荒く扱われる感覚が気持ちよくって、自分でも気づかぬうちに口をはしたなく半開きにしていた）
（下半身はカクカクと小刻みに震えてしまい、なんとか止めようとしてもいうことを聞いてくれない）
！？や…だめ！…いまそんなの付けられたら………ごくっ
（言葉をとめて口内に溜まりかけた唾液を呑み込む。そのまま口を閉めたまま、名無しさんに止めての）
（念を込めて視線を送る。身の危険を感じてか、体が勝手に名無しさんから遠のこうとベッドを擦り上がろうとする）
（もちろん四肢を拘束されてるので、さほど動けないけど…）
お、お願い…それは止めて…やめてちょうだい。
…なんでも言うことを聞くからぁ…やめてぇ…
（乳房に与えられる快感にはめっぽう弱くて、ついに弱音を吐いて懇願してしまった）

>>322
おいおい〜、いつもの強気な態度はどうしたんだぁ？
不知火流のくの一ともあろーお方が、こんなローターごときに屈するってのかぁ？ああーん？
（舞の口から発せられるのを待ち望んでいたはずの懇願に対して、嫌味なほどの挑発を行う）
（先日メッタクソに舞に弄ばれたのがよほど悔しかったのか、主導権を握っている現状に酔い痴れているのか…はてさて）
まあ、何にしても手足を繋がれてちゃあ逃げられないよなぁ！！

ｶﾁｯ！ｳﾞｰｰｰｰｰｰﾝ………

で、どっちの乳首に付けて欲しいんだ、んん？…右かぁ？…左かぁ？
（とりあえず片方ずつぴたっぴたっと付けてみて様子を見る）
ふーーーん。どうやら希望は、右の乳首のようだな。では……望みどおりにしてやるぜ！！
（実は舞の反応など全くお構いナシ。もちろん要望も聞く気はさらさらなく、己の独断のみで決定）
（右の乳首にローターを当てると、粘着テープで固定する）

【ごめんなさい…落ちます】

【調子に乗りすぎました、申し訳ありませんでした……】

【オリでもOKなようですので…】

【作品】なし
【設定】愛玩用の猫娘　
　　　　本来は一般の手には届かない存在だが持ち主の嗜好に合わなかったのか捨てられていた所を今のご主人様に拾われた
　　　　言葉はそれなりに話せるが難しい事は分からない
【性別】 ♀
【年齢・学年】見た目は17歳程度
【身体特徴】 童顔　茶色っぽい金髪が腰まで　琥珀色の大きな瞳
　　　　　　　真っ白でふさふさの猫耳と尻尾
　　　　　　　着ているものは希望にあわせます
【希望】 拾われてから、愛玩ペットであるのをいい事に色々と教え込まれてエッチ三昧
【ＮＧ】暴力とスカやグロ

【落ちますー】

残念、可愛い子が来てたな

でも、シロと聞くと犬娘を想像するのは俺だけか？

【待機に加えて>326に加筆します】

【作品】なし
【設定】愛玩用の猫娘　
　　　　本来は一般の手には届かない存在だが持ち主の嗜好に合わなかったのか捨てられていた所を今のご主人様に拾われた
　　　　言葉はそれなりに話せる･理解できるが難しい事は分からない
　　　　基本的に家から出ることはなく、ご主人様のいない日は家で暇をもてあましている
【性別】 ♀
【年齢・学年】見た目は17歳程度
【身体特徴】 童顔　茶色っぽい金髪が腰まで　琥珀色の大きな瞳
　　　　　　　真っ白でふさふさの猫耳と尻尾
　　　　　　　着ているものは希望にあわせます
　　　　　　　耳と尻尾はが弱点、汁濡れや言葉責めが好き
【希望】 拾われてから、愛玩ペットであるのをいい事に色々と教え込まれてエッチ三昧
【ＮＧ】暴力とスカやグロ

可愛いな。シロのスリーサイズが知りたい
（…美乳でありますように…美乳でありますように…）

>331
ふにゃ…。
(83･59･84と数字が羅列された紙をずいっと差し出す)

（差し出された紙を受けとり）
ふむふむ…なるほど。なかなかに良いスタイルだな。
（シロににこりと笑いかけて）
シロ、おなか空いてないか？美味しいミルクがあるよ。

>333
………。
(名無しの反応を気にする様子もなくベッドの上で一人ゴロゴロ)
(笑いかけられるとつられて微笑み)
…ふにゃ、にゃ……みるく………。

よしよし、いま用意してあげるよ。
（底の浅い皿に牛乳を注いでシロの目の前に置く）
なぁシロ…飲み終わったら何かして遊ぼうか？シロは何して遊びたい？
（言葉をどこまで理解できるのか分からないので、とりあえず簡単に話しかける）
（可愛く毛並みの良いシロの体についつい目が惹きつけられてしまう）

>335
…んにゃぁ。
(用意されたミルク入りの皿を持ち上げて、縁に口を付け飲み始める)
(細い首筋の喉を鳴らしぬるいミルクをマイペースに飲んでしまうと)

…？
(大きな瞳に名無しを映し、きょとんとした顔を見せる)
(ふさふさの尻尾を左右にゆらゆらと揺らしながら)

【ごめん、シロ。眠気が襲ってきたんで、寝落ちする前に落ちるよ】
【今度機会があったら、正式に可愛がらせてもらうよ。お疲れさまでした】

>337
……んに……
(尻尾の振れる速さが次第に目に見えて遅くなっていく)
(お腹が満たされると次は眠気が襲ってきたらしく小さなアクビをして)

…ねむいの……
(ベッドの上へと戻ると、その場に丸まって眠りについたのだった)

【落ちます】

モリガンに女王様やって欲しいな、無理だろうか。

【スレを借ります】

【スレを借ります】

……お、お待たせしました。
（いつもの衣に身を纏いながら、部屋の扉を開けて）
ど……どうぞ、よろしくお願いします…。
（どこか期待しているのか、ほんのりと頬は赤らんでいて）

よく来てくれたわね。
今日から私が貴女のご主人様よ。よろしくね。
（舐めるようにミネアの全身を見詰め）

あら・・・
話では調教済みの淫乱雌豚奴隷を頼んだはずだけど・・・
あんまり慣れてなさそうな感じね。
それとも、ことが始まればいやらしく変わるのかしら？
（近づいてそっと頬を撫で）

【オプションとして首輪】
【乳首とラビアに輪っかのピアスをつけてるって状態でいい？】

あ…ご、ご主人様……。
よ、よろしくお願いいたします。
（恭しく一礼すると、ぽぅっと熱のこもった視線で見つめて）

淫乱、牝豚奴隷……。
（その言葉にうっとりと目を細めて、彼女の手の温もりを頬で感じて）
はい、どうか…このいやらしい変態牝豚奴隷をさらに調教してください。
ご主人様のことしか考えられないくらいに、激しく……♥
（ねだるように身を寄せて、恍惚とした表情でささやいて）

【了解しました】

まぁ、その初々しさもいいといえばいいのだけど。
こうしてご主人様を迎えるのははじめてかしら？
（にっこりと微笑みかけて、ミネアの唇を舐め）

ふふふふっ。
仕込みのほうは問題ないみたいね。
ええ、私のことしか考えられなくしてあげる。
（ちろちろと唇やその周りに舌を這わせながら語りかけ）
雌豚には服なんて要らないわよね。
首輪を残して脱いでしまいなさい。
そして私が調教したいって思えるように、いやらしくおねだりなさい。
（一歩後ろに下がって距離を取る）

え…ええ……。調教はされましたが…
仕えるのは、ご主人様が初めてです……んっ、ふ…
（彼女の舌先で唇を舐められ、蕩けるような感触を覚えながら）

…は、はい。
ご主人さまのことしか考えられないように、調教してください…♪
わ、わかりました………
（素直に命令に従うと、衣を取り払い褐色の肌を露出させていく。
　ふくよかに実っている乳房はぷるんと揺れて、ぷっくりと膨れている乳首にはリングのピアスがされており、
　秘所にも似たようなピアスがされていた）
ど、どうか……あ、浅ましい牝豚変態奴隷のっ…ミネアに…ご主人様の調教を施してくださいっ！！
ぶっ、ぶひっ、ぶひぃぃっ！！
（力士のように四股を踏むように、蟹股になり大きく足を開くと、両手を頭の後ろで組んでくいっくいっと下品に腰を揺らす）
（あまりに下劣な踊りに興奮しているのか、軽く上目剥いて、豚の鳴き真似をする）

それじゃあ、私も調教し甲斐があるというものね。

商人に頼んだよう、ちゃんと付けてきてくれたみたいね。
奴隷に相応しいこのピアス、気に入ってくれたかしら？
（脱いでいく様子を絡み付く視線でじっくりと見詰め）
（乳首とラビアのピアスを軽く弾いて刺激を与える）

これは思った以上・・・・・・
とっても下品な雌豚ね！
（ミネアの踊りと豚の鳴き真似、その表情に満足げに嘲笑い）
もっと見せて欲しいわね・・・だから・・・・・・
（乳首とラビアのリングそれぞれに糸をくくりつけ）
（首輪に繋がれた鎖と共に手に持って、自分はさらに後ろに下がる）

これで合図を出してあげるから、下品な踊りで私を楽しませて見なさい。
でも、そういうのは貴女のお姉さんのほうが得意だったかしら？
（くすくすと笑いながら、まずは両乳首に繋がった糸を引っ張り）
（次にラビアの糸を左右交互に、見ていて秘所が開け閉めされるかのように操作し）
（時折首の鎖を右へ左へ、倒れかねないほど強く引く）

んひゃぁっ！？
は、はい…これがご主人様の奴隷の証だと思うと…♪
（頬を紅潮させて、うっとりと呟きこくんと小さく頷くと、
　　ピアスを弾かれ、素っ頓狂な声を漏らし、びくりと震える）

あ、ああっ…そうです、私は下品な牝豚ですっ…！
ご、ご主人様、何を…あっ…
（嘲られて、被虐心を刺激され興奮が呼び起こされる）
…あ、合図って…わ、わかりました………んひぃぃっ！？
（いきなり糸を引っ張られ、必然とその場所は刺激されはしたない声が漏れる）
（乳首や秘所のピアスにくくりつけられた糸は、その場所へ敏感に刺激を送り、身体を震えさせる）
ぶひっ、ぶひぃいいいっ、ぶ、ぶうっ、ぶうううっ…！！
（激しく乳首や秘所を引っ張られて、いやがおうもなく刺激と興奮を与えられる）
（首さえも犬のように引っ張られて、心は家畜になりきっているのか、豚の鳴き声を連呼して）

【すみません、そろそろ眠気が…凍結でよろしいでしょうか。
　明日の昼から解凍したいのですが…いかがでしょう？】

【土曜の昼のことよね？】
【いつからでも大丈夫だけれど、何時がいいかしら？】

【あ、はい。 それでは13時半ぐらいからでいかがでしょうか？】

【では、13時半にこの場所で】
【今晩はお先に失礼するわね。また明日よろしくお願いするわ】


【スレをお返しします】

【はい、お疲れ様でした。スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【約束の時間だけど、ミネアを待たせてもらうわよ】

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

そう、これは私の奴隷である証。
嬉しいのならもっといっぱい、他の場所にも付けてあげようかしら？

ミネアの下品で下劣な豚の踊り・・・見ていてとても楽しいわ。
これならモンバーバラの劇場で沢山お金が取れるんじゃない？
貴女のお姉さんはもしかしてこんな風に稼いでいたのかしら？
（しばらく糸を引っ張るのを止め、ミネアの自主的な踊りに任せ、糸から伝わる振動を楽しみながら嘲笑う）
ほら、ほらっ！
足を限界まで開いて、舌も出して無様にアヘ顔晒すのよ。
乳首に合図を受けたらもっと激しく胸を揺らして、オマンコだったらはしたなく腰を振りなさい。
（見ているほうもミネアの踊りに興奮してきて、再び糸を操りだすと加減が効かなくなり）
（そのまま引き倒してしまいかねないほど、乳首やラビアに付いた糸を手前に手繰り寄せる）

【こんにちは】
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】

あ、ああっ…ありがとう、ございますぅぅっ！
ミネアの下劣豚踊り、も、もっと、みて、見てくださいぃっ…！
ね、姉さんの方がも…もっと綺麗で…こ、こんな豚踊りと比べるまでもありませんんっ…！
（糸を引かれてなくても、腰が砕けるのではないかと思えるぐらいに、激しくかくかくと振って）
あひっ！ あひぃっっ！！
わ、分かりましたぁ…あ、あああっ！！
（命令されるまでもなく、興奮により自ずから腰を縦前後と振って、
　乳房はゴム鞠のように激しくゆれ、舌はぬらりと唾液をたらしながら突き出す）
ぶひぃぃっ、ぶ、ぶた踊りぃっ、い、いかが、ですかぁぁっ…？
ぶぅぅぅっ、ぶっぶっ、ぶぅぅっ…♪

【こちらこそよろしくお願いします】

そう謙遜することないわね。
だって、こんなに下品ではしたない踊りができるのなんて貴女だけだと思うもの。
ふふふふふ・・・・・

ええ、とっても素敵な豚踊りよ。
千切れちゃうんじゃないかってくらい揺れる淫乱爆乳も、
オマンコ開いて童貞が必死に突くような腰使いも、見っとも無いアヘ顔も・・・・
卑猥で下劣極まりない、雌豚奴隷らしくて見ているだけで興奮してきてしまったわ。
（うっとりとミネアの身体を舐め回すように見詰め、自分も性感の昂ぶりを覚える）

踊りはこれくらいにしておいて、次は奴隷の品質チェックと行きましょうか？
これから私が調教していく奴隷だから、どんな具合に仕上がっているかまず調べたいもの。
大股開いたままブリッジしなさい。
（首輪の鎖を左右に振ってぺしぺしと胸に当てて、その姿勢を取るよう促す）

あ、ありがとうございます……♪
牝豚奴隷の私にはこれぐらいのことしか出来ませんから…。
（うっとりと呟きながら、褒められたことに素直に喜んで）

ああ…私ったら、そんなにいやらしい変態に見えるんですね…。
ご主人様に興奮していただけるなんて…光栄です…。
私もご主人様にそう興奮していただけるだけで、興奮してしまいます♪
（主に見られて、誇らしげにその身体を包み隠さず見せて）

は、はい、分かりました…
ご主人様のお眼鏡に適えばいいのですが……あんっ♪
（乳房に冷たい鎖が当たり、被虐と興奮が刺激され恍惚とした吐息を漏らす。
　言われるがままに大きく股を開いたまま、後ろの床に手をついてブリッジする。
　股間は突き出され、ピアスがついた秘所を曝け出して）
これでよろしいでしょうか…？

どこからどう見ても淫乱のド変態よ。
そのいやらしい身体でもっともっと私を興奮させて・・・・

うん、オーケー♪
がに股に開いたオマンコが特にいやらしくてすぐにでも細かくチェックしたいけど・・・
ここは最後にとっておきましょう。
（周囲を一周してミネアの痴態を眺め、秘所には息を吹きかけるだけにする）

腋は未処理・・・
雌臭いようにと注文しておいたから当然よね。
豚踊りのときも、腋毛がはしたなさを増させていたもの。
踊って汗をかいたのか・・・・・・雌のいやらしい臭いがするわ。
（ブリッジで大きく開かれた毛の生い茂る脇とミネアの顔を交互に見詰め、鼻先でくんくんと淫靡な臭いを嗅ぐ）

豚乳は大きく実って・・・柔らかさも張りも申し分無しね。
（顔のほうに垂れた乳房をタプタプと軽く叩き、それからぎゅっと握り締める）
この鎖がお気に入りかしら？
（乳房に当たる鎖で八の字を書いて両の乳房の根元を縛り上げ）
（八の字の中央から伸びた鎖を引っ張ると胸に刺激を与えるようにする）

は…はい…、ご主人様を興奮させることが出来るよう…
もっと、もっといやらしいド変態になります…♪

ふぁっ、あ……っ♪
がに股おまんこはあと…ですか？
（息を吹きかけられるだけでも敏感に反応するが、少し残念そうに呟いて）
ああ…腋毛なんて、恥ずかしいのに…ご主人様に見られると、興奮します…♪
私の腋毛が、豚踊りを……
（そう考えるだけでも興奮しているのか、恍惚の笑みを浮かべて）
ああっ…汗臭さがこのみっともない腋毛に集まっているんですね…？

んひゃっ！ ぁあっ……こんなみっともない豚乳を、褒めてくださってありがとうございます…♪
ぶひぃっ！ ぶっ…ぶぅぅっ……♪
（乳房を強く握られたり、叩かれて弄ばれることで被虐心は刺激されて、
　ますます自分を貶めるような行為を受け入れていく。鼻をひくつかせて、まるで豚のように鳴き）
ぶひぃぃっ…！ あ、ひ……は、はい…、はしたない豚乳を引き締められているようで…あぁっ♪

そう・・・
ミネアのボーボーの腋毛に汗臭い雌の臭いがこもってるのよ。
（汗でべっとりと張り付く腋毛ごと脇の下を舌で舐め取り）
予想通りのしょっぱくてむせ返るような雌豚の味ね。

それじゃあ、もっと引き締めてあげる。
本物の豚みたいに鼻をブヒブヒひくつかせて・・・鼻フック付けられたい？
（語りかけながら、天上から垂れた吊るし用のフックに乳房の根元を縛り上げた鎖を引っ掛ける）
姿勢を崩したら・・・・痛い思いをすることになるから気をつけてね♪
（嗜虐の笑顔を浮かべて、脇を軽くくすぐる）
（まだ本気のつもりではないようで、少し弄っただけで次の場所へと移る）

お待ちかねのオマンコチェックをしてあげるわ。
むっちりした太股もなかなかよ・・・・ふふふふふっ♪
（がに股で開かれた股間の前に膝立ちすると、柔らかそうな太股を軽く撫ぜ）
マンビラは結構はみ出てるけど、オマンコの色は綺麗ね。
褐色の肌と比べて、ピンクのオマンコのコントラストが素敵だわ♪
（ピアスに指を引っ掛けてラビアを左右に広げ、濡れて光る女性器をじっと観察する）

あふぁっ…あ♪　あっ…んっ……く、くすぐったいです…
ああ…腋毛を、舐められて……んぅっ…♪
どうですか…私のぼーぼー腋毛……に、似合いますか？
（下品に生え伸ばしにしている腋毛を舐められて嬉しそうに尋ねる）

ひぁっ……はぁ、はぁぁっ……は、鼻フック…？
ふぁ、あ、んんっ……！ 鼻フック、して、頂きたい、ですっ！
あぁぁっ……！ 豚乳っ、豚乳が…つ、吊り上げられて♥　
んひぁぁぁっっ、ふぎっ………あぁっ！
（乳房が吊り上げられて、脇への刺激により乳房が引き縛られる。
　乳房はひどく伸びて、まさに『豚乳』と称するに相応しい乳房を披露して）

ああ…お、お褒め頂いて、ありがとうございます……ぅ…♪
（淫らな言葉で弄られるものの、褒められると分かると羞恥心と興奮がない交ぜになって刺激され）
んっ、んんっ……は…っ！ そ、そんなオマンコばかり褒められると恥ずかしくなってしまいます…あぁっ！！
（ひときわ高く嬌声を挙げて、口の端から涎が垂れて）

【すみません…16時から用事が出来まして、それまでに締めるか凍結させていただいてよろしいでしょうか？】

ええ、とってもお似合いよ。
今のミネアには何だって下品であればあるほど似合うもの。

それじゃあ、このチェックが終わったら鼻フックで豚らしくしてあげる。
ふふふふっ・・・豚乳伸びちゃって大変ね♪
ちゃんとオマンコチェックされてるときも我慢するのよ。
（身体が下がって乳房が引っ張られて伸びるのを見て、嗜虐的に口元が歪む）

こんなにやらしくて綺麗なオマンコ、いつでも見ていたいから・・・
（太股にベルトを巻きつけ、そこにピアスから伸びた糸をくくり付けて、ラビアを広げた状態で固定する）
蝶が羽を広げたみたいで素敵よ♪
これからは服なんて着ないで、私が貴女の前に来たらその格好で、はしたなく出迎えなさい。

マン毛のほうも下品なほどボーボーで・・・・・こっちはさらに雌の臭いがきついわね。
はむん、れろっ・・・オマンコは豚汁でびちょびちょよ♪
ちゅ、じゅる・・・・・じゅるるるっ・・・・・
（鼻先を陰毛に突っ込んで臭いを嗅ぎつつ、鼻の頭で土手を刺激し）
（舌では広げられた女性器とクリをペロペロと舐め、音を立てて愛液を吸い立てる）

【凍結の場合、次はいつになりそう？】

ああ……ありがとうございます…♪
ご主人様の手でもっと下品な豚奴隷にしてください…

は、はい♪
……んぁぁっ、ふぁ、ふぁい、分かり…ましたぁぁっ！
豚乳がの、伸びても、が、我慢しますうぅぅっっ！！
（引っ張られる感覚に我慢をしながら、表情は淫蕩な笑みを浮かべていて）
あ、ああ…お、おまんこが、ひ、広がって……ぇぇっっ♪
ご主人様には、いつでもっ、見ていてもらいたいですっ･･･…ぅっ！！
わ、わかり、ましたっ…、下品マン毛に包まれたおまんこをおっぴろげながらで、出迎えますっ…！
（乳房を引き絞られる刺激と、秘所をむしゃぶられる刺激に、舌を突き出してアへ顔を晒し）

ぶ、ぶひぃぃいいっ♪
ぶ、豚まんこ、下品マン毛と一緒に、す、吸われていて……んひぃいいっ♪
豚汁、と、止まらない…止まらなくなってしま、います……ぶ、っひぃぃぃぃぃいいいっ♥
（秘所への刺激に、鼻水も涎も垂らしたまま白目を剥き、アへ顔のままよがり狂う）

【そうですね…明日の朝とか昼…はいかがでしょうか？】

【16時が近いからレスはまた今度で予定を詰めましょう】
【どちらでも大丈夫だけれど確認として、昼だと今日と同じくらい？朝だと何時からになるかしら？】

【すみません……昼だと今日ぐらい、朝は8時半ぐらいからですね】

【それでは明日の朝8時半からでお願いするわね】
【時間を過ぎてしまったからレスは不要よ】


【スレをお返しします】

【暫く待機しますね】
【テンプレートは>330にあります】

【こんばんは。お相手いいかな？】
【色々エッチな命令を躾けていくという感じで】

>368
ふに………。
(ベッドの上で寝起き眼を擦ると、名無しを見つめてパチパチと瞬き)

【こんばんは】
【はい、内容がNGに触れなければ大丈夫です】

よっ、シロ、お早う。
それじゃあさっそく朝の挨拶の躾をしようか。
（シロの前にチンポを見せつけ）
朝起きた時はご主人様のチンポをしゃぶるのが挨拶なんだ。
さ、やってごらん。
【お願いします。】
【ところで服装は全裸希望です。】

【すみません、こちらの説明が足りなかったのですが
乱暴な態度や言動なども苦手なので控えていただきたいです…】

【分かりました。猫っかわいがりするような扱い方でいいですか？】

いきなりチンポ出すバカ発見ｗ

【そうですね…お願いします】
【服装に関しては問題ないです】

【じゃあ最初からやり直しますね。】
>>369
おはよう、シロ
（シロの頭をくしゃっと撫でてやり）
今日の朝ごはんは何食いたい？
魚のキャットフードか肉のキャットフードか…
ドライと缶詰もあるぞ

>375
ふにゃぁ…、にゃ………。
ごはん。
(頭を撫でたご主人の腕をぺろぺろと舐めるとベッドから降りて)
(魚の猫缶を指差しその腕をグイグイ引っ張る)

>>376
よしよし、そんなに引っ張るなよ
（まんざらでもないように笑いながら）
ほら、行儀よく食べるんだぞ、シロ
（皿の上に缶の中身を開けて、スプーンで適当に崩して食べやすくする）
ほら、シロ。食べる前には「いただきます」だぞ？

>377
………ふにぃ。
(待ちきれない様子でジッとご主人の手元を見つめる)
(缶詰の中身が皿に広げられて、用意が終わった事を察すると早速手を伸ばそうとするが)

んに……、いた…きま、す…？
いたきます、ごはん、いい？
(ろれつの上手く回っていない口でそう言うと許可を求める)
(ごはんの方を気にしながらそわそわと銀色のスプーンを咥えて)

>>378
んー…ま、明日はもうちょっと上手に言えるようにな？
食べていいぞ、シロ
（そう言って少し離れると、次は深皿にミルクを注いで準備をする）
なあ、シロ、お前ってエッチな事に興味はあるか？
（ふと、なんとなく聞いてみながら）
（ミルクの入った深皿片手にやってくる）

>379
？
(正確に発音できていなかった自覚がないのかくいっと首をひねると)

あむ、あむ………はぐ…。
(スプーンを片手に、不器用ながらも何事もなかったかのように皿の缶詰を食べ始める)
(小さな缶詰をすぐにたいらげると戻ってきたご主人の手に注目し)

…？ふにゃ。
(問いかけには再度首の傾きをもって答えると)
(真っ白いしっぽはクエスチョンの形に揺らめいている)

>>380
（ミルクの皿を床に置いて）
えーっとそうだな…
「おっぱい」とか分かるか？
これがおっぱいだ
（シロのおっぱいを触って）
「おっぱい」言ってごらん

>381
にゃぁ………。
(床にベタ座りしたまま不思議そうにご主人を見つめると)
(その手が伸ばされ柔らかな膨らみに触れた)
(何も身に纏わない素肌と、それに尻尾ががぴくんと震え)

んに…、お…ぱい………。

>>382
ここはおっぱい。いいな？
（シロのおっぱいを執拗に撫でながら）
で、ここが…「おまんこ」
ここを触って気持ちいい事とかないか？
（シロの手を掴んで股間の割れ目に導く）
まあいいか。次は「おまんこ」だ。言ってごらん。
（シロの手を見ながらシロの耳を軽く撫でてやり）

>383
ひぅ、んゃぁ………ふにぃ…。
(乳房を揉みしだく御主人の手のひらをポーッとした瞳で見つめていると)
(手を引かれて自身の秘所に指を這わせられる)
(胸へのものとは違う刺激に驚いて先ほどよりも大きく身体が脈打ち)

ひゃぅうっ！んに、ぁ………ふぅ…！
ふにゃぁ………おみみぃ………。
(こそばゆくて耳をパタパタさせながら、胸と秘所どちらに集中すればいいのか分からず)
(多少の戸惑いを見せながら窺うように)
…おま…んこ………？

>>384
そう「おまんこ」だ。
ここにオチンチンを入れたり子供を生んだりするんだ。
そうだな…おまんこを触りながら
「おまんこ気持ちいい」って言ってごらん。
（シロのおっぱいを両手で軽く弄びながら）
言いながら触るときっともっと気持ちいいぞ？
（そういうと優しく丁寧に胸を揉み）
（軽く乳房を押し潰していく）

>385
はふぅ………。
おみみ、もっとぉ………。
(耳を触る手が止められても、まだむずむずした感覚が残る)
(トロンと熱っぽさを帯びた瞳で見つめると耳をまたパタパタさせて)
(もっと触ってと存在をアピールする)

ぁにゃ……、ここ……？
ふにぃん…おま、んこ……きもち…い………はにゃぁ…。
(言っている事の意味も良く分からないうちにご主人の言葉を追う)
(きれいな一筋の割れ目をペタペタと触りながら)

>>386
ん、もっと触って欲しいのか？ここ
（シロの耳をくすぐるように触りながら）
シロは耳が気持ちいいんだな……

シロ、次はおっぱいを触ってみるんだ。
こうやって…
（シロの両手をおっぱいに導いて、手の平で持ち上げるようにする）
そうやっておっぱいを揉みながら「おっぱいきもちいい」だ、ほら
（再び耳弄りに戻り、両耳を丹念に揉みまわしなで回し時には舐めてみる）

【落ちられたのでしょうか。】
【ご希望に添えられない点もありましたみたいで申し訳ありませんでした。】
【お疲れ様です。それではこれにて落ちます。】
【以下空室】

【何も言わずすみません…ウトウトしてしまいました…】
【中途半端になってしまいましたがお付き合いありがとうございました】
【こちらも落ちますね…】

【◆AW.ipRE/ts さんを待って待機させていただきますね】

んっ、ぢゅる・・・じゅぷぷ・・・・・
ミネアの豚オマンコとても美味しい♪
もっともっと豚汁出して淫臭まきちらすのよ！
（女性器の周りに生える陰毛に愛液と唾を絡ませながら食んで吸い付き）
ミネアがどんな顔して鳴いてるのか・・・
この姿勢だとそれが見られないのが残念ね。
豚乳吊られる覚悟してアヘ顔見せてくれたら、いっぱいご褒美をあげたいわね。
もちろん、鎖を握るなんて楽をしちゃ駄目よ。
（その提案はすなわち両手の支えを外せということで、秘所への愛撫を弱めてそれを促す）

【おはよう、ミネア】
【よろしくお願いするわね】

んっ、はぁあっっ…！
あ、ありがとうございます…もっと、ミネアの豚マンコ味わってください…♪
は、はひ…豚臭い臭いを、ま、まき、撒き散らしますっっ！
（意識するまでもなく、愛液はとろとろと溢れ出てきて）
ああ…私の豚顔を見て欲しいのにぃ……
……ぶ、豚乳を…？ それにご褒美……♪
（彼女の提案に一瞬躊躇するが、その先を想像してごくりと生唾を飲み込む）
わ、分かりました……ど、どうか、ミネアのアへ豚顔をご覧ください…♥
（そして、ゆっくりと両手を地面から離していき、それと同時に乳房への負担もかかっていく）
あひぃいいいっ！！？　ぶひっ、ぶひっ、ぶひぃぃぃぃっ♥
ぶぅううっ！ 豚乳、ひ、引っ張られて、し、絞られてしまいますうぅうううっ♪
（舌を突き出しながら、白目を剥き、鼻水も垂らす。今まで以上のアへ顔を晒して）

【こちらこそお願いします】

ふふふふっ・・・すごい表情ねっ♪
予想通りのとても素敵な豚に相応しいアヘ顔・・・
このままずっと見ていたい気もするけれど・・・・・
（根元から限界まで引っ張られた胸の間から見える）
（体液に塗れ、まったく余裕のないアヘ顔をしばらくじっくりと眺めて楽しむ）
とりあえず、一度楽にしてあげるわ。
豚マンコ突っ込まれてイッちゃいなさい！
（割り広げられた女性器の中央で刺激に合わせて物欲しそうに入り口を蠢かす膣に）
（無理やり指を三本揃えて奥までねじ込む）
なかなかいい具合ね・・・今は何も考えずにイッて！！
（手首をぐりぐりとひねって膣内をかき回し、一気に絶頂へ導こうとする）

ぶひぃぃっ…！！
ご主人様のゆ、ゆびっ、指が…豚まんこにぃぃっ♪
（膣口に指を突っ込まれ、白目を剥きながらも喜悦の笑みを漏らす）
豚おっぱいもっ、豚まんこもき、き、気持ちいぃぃれふうううううっ♥
ぶへぇっっ、ぶひっ、ぶふううううっ―――♪
ぶっ、豚ミネアぁ……豚マンコで、イクぅぅっ、いくっ、イキますぅぅっっ♥
ぶぅうっ、ぶぅっ、ぶひぃぃぃいいいいっ、ぶふううううううっ♪
（唇をタコのように尖らせながら、みっともなく豚の鳴き真似しつつ、絶頂へと導かれる。
　がに股を開きアへ顔を晒したまま、愛液は噴き出して脱力する）
あへぇ……ぶぅ…ぶっ、ぶうううっ…

んん・・・いっぱい出たわね。
（愛液で濡れた手を陰毛に擦り付け、さらに雌の臭いを擦り付ける）
やっぱりイキ顔が一番よかったわ♪
必死に豚の真似をするのもよかったし・・・・・
豚乳ちょっと伸びちゃったかしら？
（脱力した身体を支えて鎖を天上のフックから外して、ミネアの身体を床へと横にさせる）
（きつく乳房に巻きついた鎖を取り払っても、吊るされたときのように根元を搾り取られたままの形を維持し）

豚アヘ顔晒したままで・・・あんまりそのままだと、ずっとその表情になっちゃうわよ。
（床に降ろしてもまだ絶頂の余韻が残るのか）
（白目を剥き頬をひくつかせアヘ顔のまま涙と唾を垂れ流す様子をからかいながら満足げに見つめ）
約束どおりに豚らしい鼻にしてあげる。
（鼻フックを鼻に引っ掛けて豚鼻に仕立て上げる）
ほら？どう？豚らしくなったでしょ♪
（体液でぐちょぐちょのひどい顔が鼻フックでさらに歪み、鏡でその顔をミネアに見せる）

ぶひぃ……♪
あ、ありがとうございます……
ご主人様に愛されるなら、豚乳伸びても構いませんんんっ…&herats;
（乳房が歪に形を変えても、興奮と恍惚の笑みを浮かべて、うっとりと呟き）
あふぅぅ……だって、気持ちよくて、下品で･･･いやらしくてぇぇ……♪
あひっ…豚鼻にしてくださるんですかぁ…？
ぶひぃ♥　鼻毛まで見えそうで…とってもいやらしい下品豚鼻です♥
これで、もっと豚奴隷に慣れた気がします……。
（顔を酷く歪ませながらも笑みを浮かべて、ぶひぶひと鳴き真似して）

私も下品でいやらしいミネアが好きだから・・・
いつでもその表情を見せて欲しいわ♪

うふふふふ・・・本当にみっともない豚鼻・・・・・
でも、豚奴隷にはとってもお似合いよね。
（鼻先をさらに押し上げ、両の鼻穴に指を突っ込んで鼻水で滑る粘膜を擦る）
さて、豚奴隷に餌でもあげようかしら？
ご主人様のオマンコという餌をね。
ほら、その豚鼻で奉仕するのよ！！
（ミネアの下半身のほうを向いて顔面騎乗し、豚鼻に秘所を押し付ける）
（首輪の鎖を引っ張って合図を送り）

あはぁ……あ、ありがとうございます♪
ぶひっ……ぶひぃぃ…っ！ 豚鼻にぃっ、ご主人様の指ぃぃっ♪
おっ、おふっ…鼻穴、穿られますぅぅっ―――っ♥
（鼻穴に指を突っ込まれて、再びアへ顔を曝け出しながら、鳴き散らして）

餌…？
（言葉に一瞬首を傾げるが、次の言葉に喜悦の表情を浮かべて）
は、はい！ この豚奴隷にご主人様のおまんこ、食べさせてください…♪
ぶひっ、ぶひぃぃっ、ふごっ、ふごおぉぉぉっ♥
ご主人様のおまんこの臭いぃ…凄くいい臭いですぅ♪
（彼女の秘所から匂う牝の匂いに興奮しているのか、ぐりぐりとひしゃげた鼻を擦り付けて）

鼻穴ほじくられて嬉しがる豚鼻奴隷ミネア・・・
あまりにも下品でみっともなくて、ますます気に入っちゃったわ♪
（指を抜くと鼻水をビンビンに立った乳首に塗りつける）

あぁん・・・豚らしい、いい食べっぷりね、あぁ・・・
（顔を押し潰してしまうのではないかというほど体重を掛けて顔を圧迫する）
そう？ミネアの雌豚の臭いには敵わないと思うけど。
ミネアの豚鼻でもっと奉仕してくれれば、私のマンコもさらに雌臭い臭いになるわ。
口と舌でクリとマン毛を味わってもいいのよ・・・！
（女性器から発する牝の臭いを腰を揺らして擦り付け、若干前傾になり口での奉仕を求める）

ぶひぃ…ぶひ、ぶひぃぃっ……♪
あ、ううっ、ご主人様のおまんこ……、もっと、もっと、
ミネアの豚鼻でご奉仕させて頂きます…んっ、ちゅうううっ…
ご主人様のマン毛も頂きます…んっぢゅるるっ、あむぅぅっ…♪
（うっとりとした声を漏らしながら、飴玉でも舐めるかのように、陰毛を舐めてしゃぶり、
　クリトリスもまた舌先でぺろぺろと舐める。その間も鼻で秘所を擦りあげて）
んふぅぅ…はむ、ん、ちゅうううっ……&hearts；
んはっ！ はぁぁ、……おいしいです…ご主人様の、おまんこにマン毛…んちゅううっ♪

【すみません、再び凍結させて頂いてよろしいでしょうか？
　午後から用事が出来てしまって……次は明日の夜以降となりますが…】

【ここで凍結？】
【明日の夜なら大丈夫だけど、何時からになるかしら？】

【21時半以降になりますがよろしいでしょうか？】

【それじゃあ22時からでお願いするわね】

【了解しました。本当に度々中断してしまい申し訳ありません…
　それでは、また明日よろしくお願いします】

あぁっ、はあぁ・・・んんんっ♪
オマンコの中にミネアの豚鼻入ってきてる・・・・・！
（鼻先に膣口を押し当て、愛液が広げられた鼻の穴の中へと零れ落ちる）
（鼻フックの金属部分が膣壁を擦り、より快感を喚起させる）
んっ、あぁん・・・・オマンコ美味しいのね？
もっともっと味わって・・・私を気持ちよくさせてぇ・・・・！
（陰毛をしゃぶられ引っ張られ、生い茂る土手の性感が高まり）
（肉芽へ舌を這わされると痺れるような快感にびくりと腰を振る）

はぁ・・・はぁ・・・ミネアも良くなりたいでしょう？
私に雌豚オナニーを見せて・・・・はしたなく、いやらしく♥
（足を大きく開かせて一方的なシックスナインの姿勢を取ってミネアの股間を覗き込む）

【こっちも長々と付き合わせちゃって悪いわね】
【ええ、また明日】


【スレをお返しします】

【少し早いけど、ミネアを待たせてもらうわね】

【すみませんっ…待たせておいて何ですが、
　外からまだ自宅に帰れなくて…申し訳ありませんが延期させて頂いてよろしいでしょうか？
　そちらの都合のいい日で構わないので…っ】

【無理なものは仕方ないわね】
【私としてはこのまま待っててもいいけれど、遅くまではそちらが厳しいかな】
【明日の22時でどうかしら？】

【はい、分かりました。それでは明日の22時で。
　本当に申し訳ありません、迷惑をかけてごめんなさい…
　それではまた明日ﾉｼ】

【ええ、わかったわ】
【また明日会いましょう】

【以下空室です】

【ミネアを待たせてもらうわね】
【今夜は大丈夫かしら？】

>>405
んふっ、ご主人様のおまんこ汁が、鼻の中に…♪
んっ、んんっ……ふっ、…ご、主人さまぁ…
ご主人様のココが、ひくついていて、とても、素敵です…
（うっとりとした様子で鼻を擦り付けて、鼻の穴のなかに愛液がこぼれてきても、
　鼻水を啜るようにして飲み込み、ぐりぐりと押し付ける）
ふぁい…ご主人様が気持ちよくなれるよう、頑張ります…♥
（そう呟くと、そっと優しく主人の尻肉を愛でるように撫でて、その割れ目を指先で擦る）
あぁ…ご主人様のお尻…♪

…はいっ♥
（小さく頷くと、そっと開いている手で、秘所を弄りひとりでに腰を動かす）
あっ、あっ、あっ、あぁぁん……♪　豚まんこ、弄って気持ちよくなってしまいます…
あふっ……あぁっ、ご主人様が間近で見てるのにぃ……♥
（指の挿入によって、愛液はぱちゅぱちゅと飛び散り、一心不乱に秘所を指でかき混ぜる）

【今日もどうぞよろしくお願いします】

ミネアの豚鼻で私のマン汁飲み干して…♥
うん、んっ・・・鼻息激しくって、それだけで感じちゃうわ・・・・・
（膣口でフックごと鼻を咥え込んで締め付け、腰を落として息苦しいほどに圧迫させる）
はぁ・・・ケツ穴触ってもいいのよ・・・あぁんっ！
（尻への愛撫にぷりぷりと尻肉を振って答え、眼前で尻穴をひくつかせる）

えぇ・・・・ミネアの雌豚オナニーよく見えてるわ♪
気持ちいいのなら、イッちゃってもいいのよ。
でも、ちゃんと私もイカせてるのよ。
（愛液が顔に掛かるほど近づき、指の入っている膣口に唾を落としていく）

【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【小さいほうのスカは大丈夫？】

ふごっ、ふご、ふがっ…！
んふ、ふぅ……、ご主人様のマンコ汁が鼻の穴に入って、つーんとします、けど…
凄くいい匂いで…んっ、んんっ、んぅううっ♪
（ぐりぐりと頭を左右に振って、鼻頭をこすり付ける。ふがふがと鼻穴も鳴らしてにおいを嗅ぐ）
いいんですか…？ ふふ、それじゃあ、失礼してご主人様のケツ穴…穿らせてもらいますね…？
（誘惑するような主人の尻振りに興奮するのか、尻穴を指先でぐりぐりとこね回したあと、つぷりと指を埋めて行く）
アハァ･･･…ご主人様のケツ穴のなか…凄くきゅっきゅって締め付けて来ます…♪
（指を折り曲げたりして、尻穴の内壁を擦ったりして）

んひっ…！ あぁぁ、ありがとうございますぅ…♪
なら、一緒にイきましょう…ご主人様ぁ…。んっぷぅ……んちゅっ、れろろぉっ…♥
（主人の尻穴と秘所を刺激しながら、自分も高めるように指を動かして）

【スカは別に大丈夫ですよー。】

あぁ・・・・あぁんっ・・・・
これからは喉が渇いたら、私のマン汁を鼻から啜るのよ♥
こうやってオマンコに豚鼻つっこんでぇ・・・
（膣口を鼻で擦られ快感が高まると、愛液が分泌され淫臭もどんどん香ってくる）
ミネアの指でケツ穴穿られて・・・気持ちいいわぁ・・・・・♪
んほぉ・・・んんっ・・・・・はあぁ・・・♥
（尻穴へ指の侵入を受けて指が直腸の壁を擦るたびに喘ぎ声を上げ）

えぇ・・・一緒に・・・ミネアと一緒にイキたいわ！
オマンコもケツ穴も、もっとよくして・・・・！
（ミネアの自慰姿に興奮を覚え、さらに秘所と尻穴の愛撫に上り詰めていく）

んっ、ふぁ、はいっ……んぶっ、んうっ、んんずずずっ！！
（鼻穴の中に入ってくる愛液をずるずると飲み込んで）
ご主人様…の、おまんこの匂いが……んっ、んぅっ♪
（より深く鼻を潜り込ませようと、ぐいぐいと顔を押し付けて）
もっと、気持ちよくなってください…私の指だけでケツ穴が気持ちよくなれるように…
（主人の口からこぼれる淫蕩な声に、魅了されるかのように、挿入する指を増やし、
　尻穴を拡張せんとばかりに、ぐりぐりと円を描くように激しくえぐる）

は、っひ…！ ご主人様のおまんこもケツ穴もぉぉっ…
私、私だけのっ…私だけのもの…っ…気持ちよくなってくださっぁぁい…！！
（より一層激しく鼻穴をこすり付けて、尻穴に突っ込んでいる指も奥へ奥へとぐいぐいと押し込む）
（そして、自分を慰める指先も動きは激しくなり、全身を振るわせる）
あっ、あぁっっ、ご、ごしゅじんさま、私っ、私、もうっ…イッ、いきそう、ですぅうっ…♥

ほぁ、はぁ・・・んほぉぉ・・・♥
わ、私が・・・ミネアにケツ穴広げられて、感じちゃってる・・・・！
（ミネアの予想外の指使いの上手さに、あっさりと追加の指の侵入も許し）
（奴隷に開発される屈辱的な感情も交えてよりいっそう性感の昂ぶりを覚え）

ふふふふっ・・・♪
ミネアが雌豚奴隷として私を飽きさせなければ、ずっと貴女を使ってあげるわ♥
だから・・・あぁん・・・・頑張って、奉仕なさい・・・・
（尻穴の指をきつく締め付け、身勝手に快感を求めて腰を揺すって顔面全体に女性器を擦りつける）
いっ、いいわよ・・・イッて！
私もぉ・・・・もう・・・・・んあぁ・・・雌豚奴隷にケツ穴穿られてイ、イクぅぅぅぅ♥
あぁ、はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（鼻と突き出た舌、指が生み出す秘所と直腸の快感が限界を超え、全身を痙攣させ絶頂に達する）
（達して我慢の効かなくなった小水の飛沫が広げられた鼻穴や口内に注がれていく）

はい……♪
私だけのご主人様……ケツ穴の大好きなご主人様にして差し上げます…♪
だから、ご主人様も私をもっと下品でいやらしい牝豚奴隷にしてください…
（もう絶頂も目前なのか、はぁはぁと吐息を乱しながら、うっとりとそう呟いて、
　より指の動きや鼻を押し付ける強さを強めていく）
んちゅ、ちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぷ……んんっ…♪
わ、私っ……もっ…！ ご主人様のおまんこもっ、ケツ穴もぉぉ…全部っ、全部っ…！
私だけのっもの……っ…んぁっ、あ、ぶひっ、ぶひぃぃっ…！！
豚ミネアっ、イクっ、イクっ……いっ、イキますっ…！！ ご主人様と一緒にっ…イキっますぅぅっ♪
ぶひっ、ぶひぃぃっ、ぶ、ぶっ、ぶひぃいいいいいっ♥
（がくがくと自分の指で快感を高めさせながら、絶頂へと導かれる）
（そして、絶頂を迎えると同時に尿を注がれて、それが口や鼻穴に入ってきてむせるが、
　それが興奮を呼び起こすのか、嬉しそうに豚の鳴き真似をしながら、自らも噴水のように尿をじょぼぼぼと下品に噴射させる）

【そろそろ締めにいきましょうかー？】

んふぁ・・・・・
あぁん、駄目よ・・・ご主人様におしっこなんて掛けちゃ・・・・・♥
（朦朧としていたところに秘所を覗き込む顔へ小水を受けて意識を覚醒させていく）
ミネアにケツ穴穿りがここまで上手だとは思わなかったわ♪
癖になっちゃいそうね・・・ふふふふふっ。
（ミネアの上からどいて、唾液に鼻水、愛液に小水に塗れた顔を満足げに見つめ）

【そうねぇ・・・】
【もう少ししたいこととかあったけど時間的に厳しいかしら？】

ごめんなさぁい……♪
でも、気持ちよすぎて、どうしても我慢ができなくて……

だって、ご主人様のケツ穴が、とても可愛かったから…♥
指でこね回すたびにひくひくって震えて…うふふ、素敵です…
（様々な液体で汚れている自分の顔をぬぐおうともせず、にこりと微笑んで）

【そうですね…また凍結という形はいかがでしょうか？】

ケツ穴でイかせてくれたのは、とてもよかったけど・・・
やっぱりお仕置きは必要よね♪
（水色の液体の入った巨大な浣腸器を取り出し）

これはスライムを改良して作られたもので、オマンコやケツ穴に入ると襞に絡み付いてピクピクと動くらしいわ♪
これでたっぷりいじめてあげるから、入れやすい態勢になりなさい。
どっちに入れて欲しい？
それとも両方？
（浣腸器の先端を膣口と尻穴の交互に当てて尋ねる）

【ありがとう・・・もうしばらく付き合わせてもらうわね】
【今夜は何時くらいまで大丈夫？】

【あ、いえ、その……今日は時間がないので、
　次回にお願いしたいなと思いまして……すみませんorz
　さすがに立て続けにここを使うのも悪いので、次は木曜日の夜はいかがでしょうか？】

【あぁ、こちらこそごめんなさいね】
【木曜日は難しいわね・・・・水曜夜なら大丈夫なのだけど】

【それでは少し間が空きますが、来週の月曜日はいかがでしょうか？】

【えぇ、大丈夫よ】
【来週の月曜・・・１4日の22時からお願いできるかしら？】

【はい、分かりました。よろしくお願いしますね？
　それでは今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい、ミネア】

【そろそろ約束の時間ね】
【ミネアを待たせてもらうわね】

【あぁ、失敗・・・・・】

トリップ変えたら？

【そうですね・・・・】
【ありがとうございます】

>>421
んぅ……ぁ……ご主人、さまぁ……。
（絶頂した余韻を味わっているのか、蕩けそうな声で呟き）
…んふぅ…、どうか…ミネアにお仕置きしてください…♥
（ゆっくりと身体を起こすと、四つんばいになり、巨尻を突き出して軽く振る）
ケツ穴に、突っ込んでくださぁい……ん、ふ……♪
（自分の手で、尻肉を割って開くと、ひくつく窄まりを曝け出して）

【お待たせしました。よろしくお願いします】

えぇ、たっぷりお仕置きしてあげる♪
ふふふふっ・・・・いい格好ね・・・
特性スライムをミネアのケツ穴に突っ込んであげるわ♥
（尻穴をしばし目で愛でてから、浣腸器の先端を差し入れ）
ミネアのケツ穴に・・・・・どれだけ入るかしら・・・？
（少しずつスライムを腸内に押し出していく）

【トリップ変わってしまったけれど、よろしくお願いするわね】

ふぅ、ん……んぅうぁあっ！
…け、ケツ穴に、入ってく、るぅっ……！
スライム・･･･…が…ぁ、はあぁっっ♥
（ずる、ずると確実に入り込んでくるスライムの感覚に、ぞくぞくとした快感を感じる）
あふっ、ふっ、ふぁっ…！！　ケツ穴スライム…すごぉ、いっ…♪
あひっ、あひぃっっ…♥
（半固体のジェル状のスライムが押し込まれていく度に下腹部が微かに膨らんでいく）

気持ちよくよがってちゃ、お仕置きにならないわね・・・
もっともっと入れてしまいましょう♪
（追加のスライムを浣腸器に吸わせ、ペースなど考えずに注ぎ込んでいく）
お腹が膨らんできたけど・・・スライムを妊娠してるみたいね♥
（その調子で3リットルは注ぎ、どんどん腹が膨れていくのを見て楽しげに目を細め）
だったら、本当に妊娠させちゃおうかしら？
ケツ穴から溢れさせないように耐えるのよ♪
（言葉の例えとはいえ、くすくすと笑いながら浣腸器を膣内に突きいれ、先端を子宮口に当てる）

んひぃぎいぃぃっ……!!
どんっ、どんっ……ケツ穴からスライム、入ってきてま、すぅっ…♪
スライム浣腸で、お腹が膨れ上がる……ぅうっ…！
（圧迫感に呻きを漏らすが、口唇からは涎が顎を伝い落ちる）
ん、ぎっ、ひぃぃぃっっ―――♥
だ、め、だめ、らめぇぇっっ…こ、これ以上、入れられたら、ほ、本当に、
スライム孕む…孕みま、すぅ…♪　お腹が豚ボテ腹に、な、なるっ……んひぃっぃっ♥
（尻穴は今にもスライムがこぼれてしまいそうなほど、ひくひくとわななき、おならもこぼれ出る）
（アへ顔を浮かべながら、舌を突き出し、鼻穴をひくつかせ鼻水も垂らす）

下品豚穴はもう限界かしら・・・？
少しくらいサービスしてあげるわね。
これでしばらくは大丈夫でしょう、ふふふふっ・・・♪
（このままでは今にも決壊しそうな尻穴にバイブで栓をする）
さあ・・・・スライム孕んじゃいなさいっ！
（子宮内に勢い欲スライムを注ぎ込み、一杯に満たしてさらに腹を膨らませ）
スライム孕ませるだけじゃなくて、卵も産んでもらいましょうか。
わかるでしょう？このミネアの卵♥
（ミネアの前に回り涙と唾液に塗れたアヘ顔を楽しんでから、いつもミネアが手にしていた水晶球を見せて）
これを入れるとなるとちょっと大変だけど・・・・オマンコに指突っ込んで広げなさい♪
（浣腸器を引き抜いて、拳より二回りは大きな水晶球を女性器に押し当てながら命令する）

【すみません…少し疲れが出ているみたいで、眠気が…
　また凍結でよろしいでしょうか？ …あともう少しで締められると思うんですけれど…】

【そうね・・・・あと一息といったところね】
【凍結となると次はいつになるかしら？】

【明日でよければ明日でもかまいませんが…】

【では、明日の22時にお願いできるかしら？】
【明日には締められるようにしましょう】

【はい、ごめんなさい。何度もぶつ切りになってしまって。
　それでは、また明日よろしくお願いします】

【えぇ、また明日・・・ゆっくり休んで頂戴】

【スレをお借りします】

【ミネアを待たせてもらうわね】

>>437
んふぁああっ、は、孕むぅぅぅ……♥
スライム、…ぅあ！ あぁぁっ…かふうぅ…！！
（前後からの圧迫感に呻きを上げながら、時折えずく）
は、ひ……、私の、たま、ごぉ……んぎ、ひっ、ひぎぃぃいいいっ♪
お、まんこ、ちぎれ、ちゃ、う………！！
（命令されるがままに、秘所を自分の指で開いて、水晶玉を無理やりねじ込まれる）
（その表情は苦悶とも喜悦ともつかない表情を浮かべており）

【今日もよろしくお願いします】

さすがにきついかしら・・・・？
（ミネアが大きく秘所を開いたタイミングを見計らって、強引に水晶球をねじ入れる）
ふふふふふっ・・・入っちゃった♪
ミネアの豚マンコの中がよくわかるわ・・・♥
ピンクじゃなくてスライムの色に染まっちゃってるけど。
（膣口から頭を覗かせた水晶球を叩いて刺激を与えつつ、そこから膣内を観察し、にやにやと笑い）
ほら、ミネアも見て御覧なさい。
このミネアの卵で雌豚奴隷の未来を占ってみたらどうかしら？
（一度姿勢を崩させ背後に回って背中を支え、自分自身の秘所を覗き見るように促し）

【こちらこそよろしくお願いするわね】

>>447
ふひ…っ、ふひぃぃ……♥
あへぇ……、み、見えます……。ご主人様の、牝豚奴隷として、
アへ顔を晒しながら、ぶひぶひと情けなくよがっている姿がぁ…！
（濁った瞳で、果たして本当にそれが見えたのかどうなのかは分からない。
　だが、大股を開き、手のひらを翳す様子は下品な変態占い師として、卑猥に見えて）
あぉ、ぉぉぉっ…♪　卵叩かないでくだふぁい……っ割れてしまいまふぅぅっ♪
（小突いただけで割れるわけはないのだが、本物の卵のように気遣って、喘ぐ）

その未来・・・・確かに当たってそうね♪
これからも何かミネアに占って欲しいことがあったら、こうやって占ってもらうわね♥
入れっぱなしにしておくのもいいかしら？
（下品に占う姿に興奮を覚え、思わず背後から双丘を鷲掴みに激しくこね回し）
雌豚にとって大切な卵だものね、ごめんなさいね・・ふふふっ・・・
ちゃんと大切にしないといけないものだから・・・・豚マンコの中で温めてなさい！
（外からは見えないほど完全に押し込み、なおも腹を膨らまさせ）
これでも豚マンコも豚ケツ穴もいっぱいになったわけだけど・・・・・
どれだけ耐えられるかしらね♪
（自らの胸を枕として貸し、上向かせたアヘ顔を眺めつつ）
（妊婦のように膨らんだ腹を撫でて、時折排出を促すかのように強く押し）

―は、ひっ……、牝豚占い師は、ご主人様のためならぁ…♪
おふっ…んぁっ、豚、乳ぃ……っ♥
（快感と興奮で、既に光を点していない淫らな瞳で、主を見つめて）
（乳房もこね回されて、全身のあちこちから与えられる快感に四肢の先を痙攣させる）
んひぎぃいいいいっ！？　たま、卵、ず、ずっぽり入ってきて、るぅぅんっ♥
あへ、へぎぃぃぃっ、ぁあああああっ♪
（白目を完全に剥いて、今にも失神しかねないほどに喘ぎ叫ぶ。
　腹部は異様に膨れ上がっており、中に注ぎ込まれたスライムのせいか、ぶるぶると震えて）
あふぐぐうっ…だ、らめぇぇっ…そ、そんなに強く、押されたら、ぁぁっ…♪
す、すぐに出てしまいまふ、ふぁ、あっ、あひぃいいいいっ♥

【そろそろ締めでしょうか？】

あぁ・・・とっても素敵な顔・・・・・♥
もっと雌豚に相応しい表情にしてあげるわ♪
（白目を剥き体液で塗れた顔の広げられた鼻穴に唾液を落としていき）
（豊満な乳房を揉みしだきながら、先端のピアスを回転させ乳首を捻り上げる）
ふふふふっ・・・出したいの？
産卵しながら全部ぶちまけちゃってもいいのよ？
その代わり、ちゃんと雌豚らしく下品におねだりしてからよ♪
（焦点の定まらないミネアと視線を交わしながら、緩やかに腹を撫でて）

【えぇ・・・出しちゃって、その後をやりとりを少しやって締めかしらね】

……は、ひ。
ど、どうか……この、下品な牝豚ボテ腹占い師に…
産卵、させてください…っ！ 豚の産卵ショウ…みて、くださいぃっ…！！
（ねだるように大きく腰を上下にかくかくと振って、豚面を曝け出す）
ぶひっ、ぶひぃっ……ぶふふっ、ぶひぃぃっ…！！
（本当に家畜に陥ったかのように、醜く豚の鳴き真似をしながら、許しを請う）
もう、我慢が、できませんんっ……！ お願い、します…ぅ、ぅうぁ…！！

えぇ・・・いいわよ・・・・
（腰を揺らすことによって揺さぶられる腹と懇願する表情を満足げに見つめ）
（大きく広げられた足の踵を自分のほうへと引き寄せ、腰を持ち上げさせ）
豚らしく自分に向けて噴水ぶちまけちゃいなさい♪
雌豚の産卵ショウ・・・・しっかりと見届けてあげるわ♥
（ミネアの顔を床に下ろし、少し離れて豚鼻を押して許可を出す）

ぶひぃっ…豚産卵いき、ますぅぅぅっ…♥
産卵排泄し、しまぁ〜〜〜すっっ♪
（陽気とも言えるほど、下品な声をあげながら、力みはじめる）

―――ぷっ……ぷ、ぷぷぷっ…！
―――ぶっぽんっ！！ ぶぶぶっ、ぶりっ、びゅりっ、びゅるるうっ……♪
―――ぶぼっ！ ぶびびびびっ!!　ぼふっ、ぼふうっ！！ ぼびびびっ…！

あへえっ！！　豚産卵してますっ…豚産卵っ…！ とまらなっ、とまらないひぃぃぃっ♪
とっても気持ち、ひぃ、のっ…！ あほぉぉぉっ！ んほぉ、ほぉっっ…ほひぃぃっ♥
（まず大きな音を立てながら水晶玉が吐き出され、続いて、勢いでバイブも抜ける。
　そして、栓を失ったふたつの穴は、勢いよくスライムを便のように噴水しばたばたと、
　髪に、顔に、胸に、尻に、背中に、降りかかり、そのスライムには茶色のものがこびついているものもあった）
（白目を剥きながらも、スライムは派手に自らにぶちまけられ、嬉しそうに微笑む。
　そして、勢いあまって、尿が天に逆らって迸り、それも噴水のように、自身にかかる）
あへ……、豚噴水、気持ち良い、です、ぅ……♥

【それでは次ぐらいで締めをよろしくお願いしますー】

ふふふふっ、ミネアの産卵ショウ・・・すごいわね・・・・
豚マンコがあんなに捲れあがって・・・・♥
（苦労して入れた水晶球を上方へ向けて吐き出す光景にうっとりと目を奪われ）
豚噴水も素敵よ・・・色も水色で・・・・・本当の噴水のよう♪
あらあら・・・おしっこまで漏らしちゃって♥
糞尿撒き散らして雌豚に相応しいわ！
（スライムと排泄物塗れになったミネアの身体を見て、興奮に高笑い）
でも、このままじゃ使い物にならないわね・・・・・
とりあえず、お風呂に入って・・そこでまた奉仕してもらおうかしら？
時間はいくらでもあるのだし・・・・・・
雌豚奴隷としてたっぷり可愛がってあげるわ・・・私のミネア・・・・
（首輪の鎖を引っ張って、なおも続く狂宴に付いてくるように要求する）

【では、私はこれで締めるわね】

あふ…ふぁ、ふぁぁ……。
（排泄と同時に絶頂も向かえたのかあほ面を曝け出したまま、
　ひくひくとふたつの穴は戦慄いて、全身を痙攣させる）
んひ、はぁぁ、はひ、分かりました。ごしゅじん…さま……♪
（まだ意識が混濁しているのか、舌がもつれながらも、いとしそうに眺めて
　こくんとひとつ小さく頷く。それはさながら親のことを聴く子供のようでもあり）
どうか、もっと、わたしを愛でてください…ご主人様♥
（うっとりと呟くと、四つんばいのまま主の後をついていく）

【それでは長い間お付き合いありがとうございました。
　何度も迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
　お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

【こちらこそ、ありがとう】
【最後まで付き合ってくれただけで充分よ】
【えぇ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
【長期に渡って使用させてもらい、ありがとうございました】

【失礼します】
【今からしばしスレをお借りしますね】

【スレを借ります〜】

おおう、来たな。
まずは、どのくらい躾けられているか、試してみるか。

まずは服を脱いで、首輪だけの姿になって、お前の飼い主様に体を披露してみせろ。
（ソファにふんぞり返って、フレーネに命令した）


【まずはこんな出だしでどうですか？】

あげ

>>459
あ…はい、わかりました…
（ボソボソと小言で呪文のようなものを唱え）
（ボディースーツのような服が消失して）

あの、お待たせしました…
私…そんなに見られると、その…
（細い腕で胸の頂と秘部を覆い隠し）

>>461
大人しそうな顔をして、男をそそる体をしているな。
うんうん、良い買い物だった。
（わざとあからさまに視姦をして、フレーネの恥じらう様を楽しむ）

性欲処理のためにお前は買われたのは分かっているな？
では、飼い主がすぐに使えるように、立ったままで足を少し開いて……
両手を使って秘所をいじくって、自分で濡らせ。

どうだ、できるか？

>>462
【自慰はあまり…】
【あと一応、原作ご存知ですか？】

>>463
【記憶は薄れているけど、ゲームはやりましたので】
【もっとストレートなプレイの方がいいかな？】
【希望があるなら、修正します】

【わかりました。知ってくださってるのなら結構です】
【ストレートというか動いていただくロールがいいです】
【前回もそうでしたがああしろこうしろだと私の場合レスがでてこないので】

>>465
【了解しました】
【では、>>461へのレスを修正、と】

>>461
手で隠すのでは披露したことにはならないぞ。
（ソファから立ち上がると、フレーネに近づいていく）

ふふ……
（フレーネの両手首をつかむと、上に持ち上げて胸と秘所を見えるようにする）

その綺麗な体、楽しませてもらうぞ。
（いきなり片手で、フレーネの胸を鷲づかみにして揉み始める）

>>466
ん…その、わかっています…けど
はずかしくて…きゃっ…ぁぁ
（声ほどの抵抗はなく細い身体に不釣合いな豊満な裸体が晒される）

は…い、遠慮しないでくださ…
ぁぁ…んふぅぅ…
（むにゅりと半球の膨らみが形を変える度に）
（うっとりと甘い吐息を漏らして）

>>467
（硬くなった乳首を引っ張ったり、わざと胸の形を歪ませて、その乳の感触を楽しんだ）

少しばかり胸をいじっただけで、濡らしたのか？
いやらしい女だ。
（もう拘束する必要はないとフレーネの手首を放した手を、フレーネの足の付け根に差し込んだ）
（わざと水音を立てて、秘所を撫で上げる）

これなら、すぐに性欲処理に使えるな。
さあ、お前をこれからレイプしてやるぞ。
くくく……
（そのまま、フレーネの肢体を床に押し倒す）

>>468
（スルリと潜り込んだ指先に暖かい蜜が絡まる）
ん、クッ…ぁ、そこ
身体疼いて…勝手に熱くなっちゃうんで…す…
（真っ赤に染めた顔で秘部を見下ろして）
クチュ…チュクリ…

あ…このままするんです…か？
（組み伏せられ銀髪が床に広がる）

>>469
なんだ、愛しているとでも囁いて欲しかったのか？
性欲処理の肉人形が、随分とロマンチックなことだ。
（そう言いながら、フレーネの足の間に体を入れると、ペニスの先端を太股に押しつけた）

……入れる前に、その体に俺のしるしを刻んでやるか。
（フレーネの体のあちこちを強く吸って、キスマークをつける）

そろそろ入れるぞ？
（ペニスが、フレーネの中に浅く入る）

>>470
（首に巻きつけられた首輪を撫で）
そんなこと…望みません
ただ、このまま熱いのをいただければ…そう思ってま…す

（首筋に、胸元に紅い花が残される）
きゃっ…んっ
あふ、もっとください…んふ…

はい、お願いします…来てくださ…いっ
私のなか…に、奥まで…っ、ァッ
（雁が花弁に潜り込み潤んだ膣がうねり奥へと誘いこんで）

>>471
ズブリ――！
（一気に奥まで押し込む）

分かった、
では、お前の望む熱いのを注いでやろう。
（フレーネの熱く濡れた秘肉の感触を楽しみながら、腰を動かし始める）
（快楽の声と乱れる肢体の動きを堪能しながら、段々と動きが早くなっていく）

そろそろ出すぞ！！
おおおおおっ！！
（熱いザーメンが、フレーネの中でぶちまけられた）

（余韻を楽しんだ後……）
今からお前は、俺の性欲処理のためのペットだ。
分かったな？
（フレーネの耳元で言葉を囁いた）


【では、これで終わりますね】
【お付き合い、ありがとうございました】
【もっと事前に打ち合わせるべきでしたね】
【おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【◆cTmzMjwtxk様をお待ちします】

【お待たせしました】

さーって、頼んだ奴隷、そろそろ届くかな〜っと
（部屋のベッドに腰掛けて今か今かと奴隷を待ち望む）

>>474
こ、ここか…私の新しい主君がいるところは
失礼する。いや…失礼します
（届けられた雌は褐色の裸体に首輪だけ）
（歩きずらそうに両腿をすりあわせながらゆっくりと擦り寄って）

>>475
おお、よく来たな。まあ上がれよ
（にやにや笑いながらミカエルの裸体を興味深そうに眺め）
ん、歩きにくそうだな？足の間に何か挟まってるのか？
そこが今、何がどうなって歩きにくいのか
新たしいご主人様にちょっと丁寧に説明してくれよ
（分かっていながら意地悪な笑みを浮かべ、淫乱な説明を待つ）

>>476
ッ…ァァ…
はいとても大きいモノが…中に入れられてますっ
（説明しながら歩をすすめ熟れた裸体を目の前に晒す）

前と後ろに…バイブ
奥まで咥えてるから…だからです
（膝立ちになり肩幅に開いて淫具を咥えこんだ秘部を見せ付ける）

>>477
んん、おおお…こりゃまたすげえな。
こんなでかいもんすっぽり咥え込むなんて
（二つのバイブを掴み、それをぐちゃぐちゃとかき混ぜ動かしていく）

やっぱりでかいものじゃないとこの淫乱マンコは満足しねえか？ん？
（マンコからバイブを抜きとり、淫液に塗れたそれをミカエルに見せ）
（乳房をバイブで突き上げるようにぐいぐいと押し付けていく）

おっぱいもなかなかでかいな…こっちも甚振ってほしいか？

>>478
あふぁぁっ…す、凄いッ
中でバイブが擦れて…ひぅんんっぅぅ

ンァッ…ハァァッ
ダメ、本物じゃないと…熱いオチンポじゃないと…
感じない…から、いっぱい突いて欲しい…です
（洪水のように愛液をたらしながらもはしたなく腰を振る）
（あっというまにベトベトになった乳房が怪しくひしゃげて）

>>479
ふーむ、随分気合入れて調教されたもんだな？
（右手をおっぱいに添えて、形がぐにゃっと歪む程揉み潰し）
（左手の指をマンコの中に突きいれて、左右にくぱぁと拡げながら呟く）

それじゃあ、チンポを入れて欲しいって10回言ってみろ。
10回言えたらこいつを奥までぶちこんでやるぜ
（ズボンを脱ぎ、硬くそそり立ったペニスを見せつけ）
欲しいんだろ？ん？
（クリトリスをペニスの先端でぐりぐりと押し潰しながら焦らす）

>>480
んっ…ぁ…はい
主に喜んで頂く事ことが牝の悦び…ァァッ！
（食い込む指を心地良く柔肉が押し返し）
（露にされた媚肉は濡れぼそり蠢いて牡を求めている）

これ…すごい
熱ぅぅっ…ぁぁっオチンポ、くださ…いっ
（たまらずに腰をくねらせて擦り付け合う）
オチンポ入れてっオチンポ入れて…オチンポいれてぇぇぇっ！
（張り叫ぶように１０度恥辱の懇願をして挿入を求め）

>>481
そんなに大きな声で言わなくても、ほらよ
（ズブリッ、と聞こえたかのようにペニスが突き刺さり）
（遠慮なく、躊躇いなく、一気に奥底めがけて侵入する）
なかなかいい感じだ…柔らかくて締め付けてきてぬるぬるしてて
（ミカエルの乳房を掴みながら腰をゆっくり沈めて根元まで突き入れる）

どうだ、お前は気持ちいいか？
バイブと比べて本物はどこがどんな風にいい？
（手をミカエルのお尻に入ったままのバイブに伸ばし）
（お尻の穴をごりごりと突き上げながら）
（前の穴に突き刺さったペニスは動かさずに尋ねる）

>>482
はぅぁ…入って
大きいので私の中…広がってる…っ
（乳房がブルンと揺れ、甘美な快楽とともに）
（ドスンと胎内に熱い杭が打ち込まれる）
ぅ…私の膣いいの…か？
なら嬉しい…もっと奥まで…きてほしい…
（蕩けた襞がねっとりと竿にからに蜜をまぶしながら締め上げる）

バイブより…ドクドク熱く脈うってるのが
たまらないです…ンッ！？アァァァンッ
（幕越しに淫具とこじれガクガクと小柄な裸身が痙攣する）
お、お願いします動いて…おかしくしてくださ…い

>>483
入れてもらえるだけで満足じゃなかったのか？
まあいい、俺もただ入れるだけじゃつまらんからな
（腰をゆっくり前後に動かし始めると、ペニスが動くたびに）
（膣内の肉が引きずられるようにカリ首に擦られていく）
お前のスケベなマンコが俺のチンポに食いついて離れないなあ？ははは
（徐々にスピードを増してピストン運動をはじめ）
（パンパンと肉同士のぶつかり合う音が響き始める）

ほらどうした、チンポ大好きか？犯されるの好きか？
だったらもっと腰振ってスケベな声出してみろ！
（乳房に食いつき、乳首を甘噛みしたり舌で転がしながら弄んでいく）

>>484
（フルフルと首をふって挿入をねだる）

動いて…動いてほし…
ください、白くて濃いのたくさん…ぁっぁぁんんっ
（ぴっちりと吸い付いた肉襞が亀頭を竿を愛撫し）
ひぅ…ンッ
膣内ドロドロスゴイ…もっとついてっ
ご主人様のオチンポ食べさせて…ほしいっ
（ピストンにあわせて腰を振り乱し悶え狂って）

>>485
よしよし、たっぷり精液出してやるからな。
だからもう少し頑張れ…
（腰を掴むと、ミカエルの体を大きくバウンドさせるように）
（これまで以上の勢いで突き上げ、激しく膣内をかき回し）
（子宮めがけてペニスが思い切り突き刺さっていく）

さて、そろそろ出してやるか。もちろん中出しだからな
（射精寸前にまで勃起したペニスは硬く反り返り）
（ミカエルの愛液塗れになりながらビクビクと脈打つ）
さあ、ご主人様のザーメンを恵んでもらえるんだ。
何か言う事はないか？ん？

>>486
（身体が弾むほどの突き上げに髪が揺れて）
クッ…っぅぅっ…
壊れそうなほどに…凄いです
こんなに…されたら、もう…

お、お願いします
ご主人様の…濃いザーメンを卑しい牝に
お恵みくださ…い
（口上を述べながら根元をキリキリと食い締める）

【時間が押してきましたので】
【ちょっと短いですが締めに向かって頂いていいですか？】

>>487
そんなにザーメンが欲しいか？
そら、くれてやるよ！！
（ドピュッどぷどぷどぷっ！！）
（激しく水音を立ててミカエルの胎内に射精し）
くう…どうした、締め付けが足りないぞ？
（粘ついた熱い精液がミカエルの膣内に絡みつくようにぶちまけられ）
（その精液をかき混ぜてあわ立てるようにペニスがかき回していく）

ふー…これだけぶちこんでやったら妊娠してるかもな？
（数分後、精液を注ぎ終わったペニスを抜き去り）
（ミカエルの下腹部を軽く撫でてやる）
それじゃあ今日はこの辺で終りにしといてやるか。
明日も朝から犯してやるからちゃんと寝ておくんだぞ

【わかりました。ではこちらはこんな感じで締めという事で】

【そろそろこの辺で落ちます。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様〜】

【スレをお借りするぞ】

【同じくスレをお借りします】
>>491
【とりあえずラトゥーニ辺りをやろうと思っていますが、ふたなりだったりしても大丈夫ですか？】
【あと、NGなんかを教えてください】

>>492
【ふたなりは大丈夫だ】
【グロや猟奇、スカトロは困るな…】

【それと、レビよりはマイの方がプレイ上齟齬が無いか？】

>>493
【NGについてはわかったわ】
【んっ、そうね…理由はともかくマイの方が繋がりがあるわけだし…そっちの方がやりやすいかな】

【わかった】
【改めてよろしく、ラト】

【出だしはお願いしていいかな？】

【ううん、こちらこそよろしくねマイ】
【じゃあ書き出しはこっちから始めるけど、ほとんど調教は終わってるって辺りからで良いのよね？】

【そうだな、ラト……いや、御主人様】
【今から、マイはラトゥーニ様の忠実な奴隷です】

【……ふむ、落ちたのか？】

ほげーーーーーーー
こいつぁ、すげえ寝落ちっぷりだぜえええ

【……あまりの情けなさに泣いてしまいそうよ……orz】
【本当に本当にごめんなさい……orz】

どーんまーいける
ﾅﾂｶｽｗｗ

マイケル！お前、ここにいたのか！

【時間が時間だったからな…】
【気にしないでくれ、ラト】

【そう言ってもらえると気が楽になるわ…】
【ありがとうマイ】

【いたのか。ちょっと驚いた】

【それで、どうする？】
【もしする気があるのなら、続きをやりたい】
【そんな気分じゃなくなっているのなら、このまま破棄でもいい】

【ラトが決めてくれ】

【ちょうどたまたま覗いていたのよ】
【出来ることなら私も続けたいからお願いしても良いかしら？】

【もちろん】
【ラト、私をたっぷり…調教してくれ…】

【ありがとうマイ】
【えっと、時間は今からでも大丈夫なの？】

【私の方はかまわない】
【ラトのほうは大丈夫か？】

【私の方はお昼過ぎくらいに出掛けるつもりだからそれまでなら問題ないわ】
【じゃあ改めて書き出しを書いてくるわね】

ふぅっ…これで今日の任務も終わりね…
…今日はどんな風に可愛がってあげようかしら……
（任務が終わり部屋に戻ると、そんなことを呟きながらベッドや道具などの用意を始める）

【一日の任務が終わって部屋に呼び出したって感じで良いかしら】
【時間がかかってごめんなさいね】

（任務終了後、急いできたのか、軽く息を切らしながら）
（ドアの前に立ち、コンコンと軽くノックをする）

ラ……ラト…いるかな？
（少し恥ずかしそうに中に主人がいることを確認する）

【うん、よろしくお願いする】

んっ……
（ノックの音に気付くと小さく微笑みを浮かべて）
ええ、もう戻ってきているわよマイ。
鍵は掛けていないから入ってきて。
（すぐに表情を元に戻し、用意を続けながらマイに返事を返す）

【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわ】

う、うん…。
（ラトゥーニが中にいると知って、喜びと期待の色を強くし）
（ドアを操作し、中へと入っていく）

お、お疲れ様、ラト…。

（表面上、あくまでも友達に接するかのように、笑顔で挨拶をする）
（しかし、用意されている道具を目にした瞬間）

あ……。

（恥ずかしさと、これから得られる快楽への期待で、顔を真赤に染める）

お疲れ様、マイ。
（マイが部屋に入ってくると振り返りながら挨拶をして）
（用意は終わったとばかりに乱雑に道具が置かれたベッドから机へと移動し）
（机の引出しから「MAI」と名前が彫り込まれた首輪を取り出す）
そんなに急がなくても良かったのだけれど、そんなに待ちきれなかったの？
（ベッドや道具を見て真っ赤になるマイを見つめながらその首輪へと軽く口づけをする）

う………うん……
（羞恥にうつむきながら）

そ、その……
朝からずっとラトのことばかり考えてて…
任務の間も、ずっと欲しくて…
だから、その……
（腰をもじつかせながら、蚊のなくような声でぼそぼそと呟く）

あ……ラト、それ…。
（自分の名が刻まれた首輪にラトゥーニが口づけするのを見て、鼓動が一段跳ね上がる）

ラト……お願い。
今日も、その……私を、調教、してくれ…。
（ふらふらとした足取りでラトゥーニの前に歩み寄ると）
（主人が首輪をつけやすいように、跪き、下から見上げる体勢になる）

朝からずっとなの？
…身体が疼くようになるのは期待通りだけれど、誰かにバレたりしちゃダメよ…？
マイがペットとして私に調教されてるのはみんなには秘密なんだから。
（ボソボソと呟くマイに優しく微笑みかけながら囁いて）
くすっ、マイが私のペットだって証拠の首輪よ。
これを着けてる間はマイの身体も心も私だけの物だから…
ええ、もちろんそのつもりよ。
そのためにマイを呼んだのだから。
…ねぇマイ？ペットには服なんて必要ないわよね？
（暗に服を脱ぐように告げながら、慣れた手付きでマイの首に首輪をはめる）

だって…
昨日、してもらったところが、少し痛くて…
それで、昨日してもらったことを思い出してしまったんだ…

うん、バレないようにする…。
何でも、ラトの言う通りにする…。

はぁ…ぁ…
ラト……ラトゥーニ、さま…。
（首輪をつけられると、感極まったようにうっとりとした声で、ラトゥーニを見つめ）

う、うん……必要、ない…。
私はラトゥーニ様のペット…だから……服なんて、必要ないな…
（興奮を抑えきれないといった様子で、服を脱ぎ、白く滑らかな肌を露にする）
（服を着ている相手の前で、全裸になっていくことで）
（二人の力関係を思い出させ、余計にマイを昂ぶらせていく）

そうやって痛みや気持ち良さが残っていた方が調教されてるって実感できるでしょ？
出来れば身体に落書きや後が残ることも少しはしてみたいんだけど…マイは誰にもバレないように隠しきる自信はある？
もちろん、あまり目立たない場所によ。
（ペットや子供に話しかけるように優しく話しかけ続け、興奮を露にしていくマイの表情を窺う）
ふふっ、良い子ねマイ…
（言われた通りに素直に服を脱ぎ裸になるマイを眺めながら機嫌良さそうに微笑みを浮かべ）
（マイを褒めながら頭を撫でてやる）
今日のマイは、朝から私にどんな風に調教されることを想像しながら欲情していたの？
（そのままわざと下着が見えるようにしてマイの正面にしゃがみこみ）
（頭から頬、頬から胸へと撫でるように手を這わせていく）

うん…
ＡＲＴ−１を動かしてて、乳首が擦れて痛かったりすると…
自分がラトゥーニ様のペットなんだって、思い出して…
凄く、興奮して…っ……
（ラトゥーニに耳元で囁かれてるだけで興奮が抑えきれず、息も速くなり、体温も上がっていく）

私はラトゥーニ様のペットだから、好きなようにしてくれてかまわない…
も、もちろん、ちゃんと隠すから…
リュウにも、誰にもわからないよう…ちゃんと隠し切るから…

っ…あ……
そ、その……ラトゥーニ様に虐められるのを想像して…欲情して、ました……
…手足を縛られて、あそこをぐちゃぐちゃにされて…
泣いても許してもらえないで…責められ続けて……っ……
お……お尻の方も虐められて……何度も何度もいかせてもらって…
（うっとりとした表情で、自分の想像を告白する羞恥と倒錯した快感にひたる）
（視線はラトゥーニの下着に釘付けになり、犬のように呼吸を荒げる）

そう…訓練の時なら良いけど、実戦までそんな調子じゃダメよ？
そのせいで操縦をミスして、なんてことになったら元も子もないもの…
（諌めるようなことを言いながらもマイの仕上がり具合に満足し）
（尚も耳に息を吹き掛けるようにしながら囁き続ける）
…それじゃあ少しずつ試してみましょうか。
マイもはっきりとした私のものだって証が欲しいわよね？
（リュウセイの名前を聞き少し言葉に詰まるが、それもいっしゅんのことですぐにマイへと言葉をかける）
……ふふっ、マイってばエッチね…
いえ、ここまで来るとドスケベやド変態のレベルね。
ねぇ、本当に許して欲しかったの？
…私にぐちゃぐちゃに犯されて、鳴いて更におねだりをしたんじゃないかしら？
（普段の調教時のマイの姿を思い出して、唇の端を小さくつり上げてイヤらしく笑いながら）
（自分の想像を告げるマイへと罵倒混じりの言葉を発する）
……なぁに、マイ？そんなにじっと見つめて……
そんなに私のオチンチンが、マイ専用のオチンポが気になるの？
（マイが視線を向けるとわかっていながら更に足を広げわざと卑猥な言葉を使って）
（下着を突き上げる半勃ちになったペニスを見せつける）

【ごめんなさいマイ…】
【そろそろ出掛けなきゃいけない時間なの】
【今夜の八時以降ならまた時間が取れるのだけど、マイの都合が良いならその時に続きをお願いできないかしら】

【その…８時からだと用事があって】
【………次に入れるのは来週末と思うんだ】

【用事なら仕方ないから気にしないで】
【多分私の方は急いでも夕方ごろに帰ってくるのがギリギリだと思うけれど、それじゃあ時間もキツいだろうし素直に続きは来週にしましょうか】
【私も今夜が無理なら来週末まで来れそうになかったもの】
【土曜と日曜のどちらが良いかしら？】

ふぁ……あ…
が、我慢する……から……ラトゥーニ様の役に立てるよう頑張るから…
だから、その、今は……たっぷり可愛がって欲しい…
（甘えるように身体をラトゥーニに擦り付け）

私はもう…ラトゥーニ様のペットだから…
私がラトゥーニ様のペットだって証……つけて欲しい…

ああ…ご、ごめん…嘘をついていた…
本当は、何度もおねだりしてたんだ…壊して欲しいって、自分から頼んで…
でも……私がこうなったのは…ラトゥーニ様が私を調教したからだ…
いつも気持ちいいことばかり考えてるペットにしたから…っ……

あ…ああ……欲しい…
おチンポ…ラトゥーニ様の固くて、大きくて、熱いチンポぉ…
（夢遊病者のように、ラトゥーニのペニスへ顔を近づける）
（我慢しきれなくなったのか、手は自分の秘所へと伸び、くちゅくちゅと弄り始める）

【うん、お互い、無理はしないようにしよう】
【土曜日にお願いできるかな】

【じゃあ次の土曜日に私のレスから再開するわね】
【時間は何時ごろが都合が良いかしら】

【13時以降ならいつでも大丈夫、だと思う】
【ラトはどう？】

【私の方もそれくらいの時間からで問題ないわ】
【何か都合が変わればここか伝言スレの方で伝えることにするわ】

【うん、じゃ土曜日の13時からで】
【また会おう、ラト】

【ええ、それじゃあまた土曜日に】
【マイ、お疲れ様】

【スレお借りします】
【◆hbjKLbQOl6様待ちです】

移動してきました。制服か水着でしたいなと思ってますが…
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up48515.jpg

シチュはどうしましょう？淫語も覚えちゃってる姫子ちゃんかな？

>>533
おじさんに買われていっぱいエッチなこと…かな？

調教具合は基本的にはちゃんと躾けられてるから
その…淫語なんかもいっぱいお願いするね

>>534
じゃあ、千歌音や姫宮家の為に身を売り出したって事で。普段は学校にも行ってるけど
内緒で買われたって感じ。場所は地下牢でいいかな？爆乳化でお願いします

とりあえず始めてみますか？

>>535
千歌音ちゃんのために身を差し出す感じで
みたいなのはわかりました
普段どおり過ごしてて…でも、それが終わったら

爆乳化はどこまで対応できるかどうか…
ちょっとわからないかな

【よろしくお願いします】

全くムシャクシャするぜ、あいつでも虐めてやろうかな
へへ、あれっぽっちの銭で売ってくれるなんて商人さんも気が効くぜ
流石名門乙橘の女だけあって美少女だしなぁ…
(かなりの年になる貧乏中年がみすぼらしい自宅に帰宅すれば奴隷になった少女に出迎えられ)

ただいまぁ…姫子ちゃん、今日もおじさんが可愛がってあげるからねぇ
(気味の悪いイヤラシイ視線を投げかけ相手に近付き)


【金持ちから設定変更でお願いします。胸はそれなりの大きいって事で】

>>537
（姫宮家とは比べるべくもない普通の民家）
（千歌音の静止を振り切り売り飛ばされた姫子はここから学園に通っていた）

あ…はい
その、おかえりなさい
（ちょこんと座ったまま頭を下げて出迎える）

いくらでもしてほしいです…けど
不機嫌みたい…なにかあったんですか？

【わかりました】

>>538
ああ？なんでもねぇ…ムシャクシャしただけだ
だからお前の事をたくさん可愛がってやるぜ？なぁ…肉奴隷の来栖川姫子ちゃん？
(相手の頭を撫でて見下ろせば突然わしゃっと髪の毛を掴んで引っ張り)

あぁ、そういや今日姫宮のお嬢さんを見たぜ、中々いい女じゃねえか…あいつも俺の物にしたいぐらいだぜ
健気だねぇ、姫子ちゃんは。お嬢様の為にこんなおじさんの肉便器になってくれるなんてな

ほら、まずはいつも通り奉仕しろ。お前のご主人様にな
雌犬のお前の好物、いや主食だろ？これは。
(いつになく興奮しているのか自らズボンを下ろしてまだ勃起していない
やや太めの一日分の尿などの汚れがついたペニスを取り出し相手の顔面に擦り付ける)

>>539
千歌音ちゃんは私なんかとちがって…遠い遠いところにいる人
迷惑かけたくないから、だから…こうして頑張るの

はい、んく…
このご主人様のまたいただきます
ちゅる…あは、ん…おいし、い…です
（匂うペニスに口をよせねっとりと舌を這わしていく）

【合わなくてレスしずらかったのかな？】
【もしそうだとしたらごめんなさい】

【百合限定ですが待機してみます】
【FF5〜7・SRWシリーズ・WAF・2・4　など、出来る作品を上げておきます】
【希望があれば、ほかにも仰ってみてください】

【少し反応が遅れるかもしれませんが、ご了承ください】

【落ちます】

>>542
時間があって機会があればお相手してみたいな。
SRWはどんなキャラが出来そうなの？

>>542
トリつけた方が良いと思うの。
ＷＡシリーズなら、私も出来ることが沢山あるから
したいカップリングとか、あったら言ってほしいなの。

……赤の他人だけど聞くだけは聞いてみようかな…

>>545
>>542さんではないけれど、何か知っている作品に一致するものがあればお相手出来ませんか？
こっちの知っている作品は偏りが大きいですけど……

【鳥をつけてみました】
>>544
【OGシリーズ・J・64のキャラクターなら出来ると思います。
　もちろん、向き不向きはありますが】

>>545
【特にこれというものはありません…ね】
【もし都合があえば、そのときお願いします】

【1時間ほど待機してみますね】

【また都合があえば、ということで、落ちます】

＞ラトゥーニ・スゥボータ ◆kwBymbTnqk さまへ

申し訳ありません。
昼間に急用が入ってしまいました…
帰ってくるのは16時ぐらいになってしまいそうです…。
申し訳ありません…。

>>549
確認のために覗いてみたらちょうどレスに気付けたわ。
気にしないでいいわ、急用なら仕方ないもの。
ただ私の方は夕方から用事があって、帰ってくるのは22時以降になりそうなの…
マイの方の都合が良ければ22時過ぎくらいから続きをお願いしたいのだけれどどうかしら？
ただ時間が時間だし、明日以降に延期になっても仕方ないと思ってるわ。

22時からは用事があって…。
ごめんなさい。

わかったわ。
それじゃあ明日以降だといつが都合が良いかしら？

明日以降とすると…来週の金曜日の夜か、土・日の昼になります

えっと、それじゃあ金曜の晩か日曜の昼はどうかしら？
時間の方は出来るだけマイの都合に合わせるようにするわ。

では、金曜の晩に、会いませんか？
時間は９時以降になりますが…。

ええ、わかったわ。
それくらいの時間の方がこちらも助かるからよろしくね。

じゃあ次の予定も決まったし、私はこれで落ちるわね。
金曜の晩を楽しみにしてるわ。
それじゃあまたね。

私も楽しみにしています。
それでは、金曜日に。

【暫く待機してみますね】

OGのラトやクスハは出来るかな？
あと、希望やNGはどんな感じ？

【すみません、反応が遅れました】
【ラトなら、出来ると思います。 希望は百合であれば、特にこちらにNGはありません】

それじゃあラトをお願いして良いかな？
既に飼われているって状態でも大丈夫かな。

>>561
【はい、分かりました。どういうシチュエーションにしましょうか？】

おぼろげに、どこかの個室辺りに閉じ込めてペットとして飼育…って感じを思いついたけど…
なにか良さそうなシチュは思いついたりする？

【オウカの元で再教育されて飼いならされたり…というのは考えていますが、
　やりやすいほうで構いませんよ】

オウカの元で再教育となると、こちらがオウカでとなるんでしょうか？
再教育についてはかなり興味を惹かれましたけど。

【出来れば、ですが。それが難しいようであれば、DC兵でも構いませんし】

色々と怪しくても良いのでしたらオウカで頑張ってみますよ。
さすがに一般兵の方がやりやすくはありますけどね。

【どちらでも構いませんよ。先ほど言ったとおり、やりやすいようでやってくだされば。
　それでよろしければ、書き出しを頼めますでしょうか？】

【では、すいませんが一般兵でいかせてもらいますね】
【展開としては、優れた戦果を出した褒美にペットとして再教育されたラトを授けられた、なんてどうでしょうか？】
【服装なんかはお任せしますね】

んっ、前の戦闘での褒美を貰えるとは聞いていたけど…
まさかこんな褒美だなんて予想もしなかったわ…
（『褒美』を届けるので自室に待機しているように命令を受け、それに従い待機をしていると）
（間もなくして自室に『褒美』を持って兵がやって来て）
（「これが褒美だ、次も期待しているぞ」とだけ告げて『褒美』――ペットとして再教育されたラトゥーニを置いていった）
確かにペットが欲しいとぼやいていたこともあったけど…

えっと、確か…向こうではラトだなんて呼ばれていたかしら？
今日からあなたは私のペットになるようだけど、何か言いたいことはあるかしら？

【分かりました。それではよろしくお願いしますね】

（真っ赤な首輪に、白の手袋にニーソックス。
　そして申し訳ない程度に着せられている患者服のような粗末な衣服だけが与えられていた）
（だが、再教育された彼女にとっては既にそれが当たり前となっていた。だから、何の不安も違和感もなかった）

（そして、今日から自分の『主』となる女性の前に立つ）
　……特にありません。 私は…あなたのペットだから。
　あなたに従うだけ……。
（それだけが存在理由。ただ頬は赤らんでおり、どこか期待しているのもまた事実だった）

【こちらこそよろしくお願いします】

そう…まぁ特にないならそれで良いけど…
（そう答えながら、一緒に渡された手紙――上司からの形ばかりの褒め言葉と褒美について「好きに使え」と書かれたものを読んで）
好きに使えって言われてもなぁ…
まぁ良いかな、とりあえずどんなことが出来るかも試してみたいし、まずは色々と試してみようっと。
（何かを期待するように頬を染めたラトの頭を撫でながらそう呟いて）
じゃあ最初に、その服を脱いで裸になってよ。
とりあえず脱ぐのは服だけで良いわ。

>>571
………分かった。
（小さく、こくん、と頷くと簡易な衣服を脱いで裸身を曝け出す）
（発展途上の胸は、豊満とは言えないがそれでもそれなりに膨らみを持ち、
　穏やかな曲線を描いている。乳首は綺麗な桜色で、興奮からか、上向いている）
（下半身も同様に、ためらうことなく曝け出して、ようやく生えてきた陰毛がうっすらと茂っている）

これで…いいのかしら？
（ためらいがちに、そう尋ねる。いくら再教育を施されているとは言え、
　初対面の人間に自分の恥ずかしい場所を曝け出すのは少々抵抗があるようだ。
　しかし、それでも隠すことはせずに、主人に向けて曝け出す）

>>572
ふふっ、見た目相応の体つきね。
（胸が露になると、遠慮なく触って微笑みながら軽く乳首を弾いて）
ええ、それで良いわ。
でもそれだけじゃあよく見えないから、足を広げてもっとオマンコが見えるようにして？
（うっすらと茂る陰毛を見つめながら次の指示をする）

【ごめんなさい…眠気が襲ってきて、凍結をお願いできないでしょうか。
　破棄でも構いませんが。来週の月曜以降の夜でしたら都合が聞きますので、
　ご検討いただけたらと思います。それでは申し訳ございませんが、先に落ちさせてもらいます。
　すみません、迷惑をおかけして。では、おやすみなさいﾉｼ】

【じゃあ凍結でお願いできるかな】
【とりあえずは月曜の夜ということで、何時ぐらいからなら大丈夫かまた連絡してもらえるかな】
【それじゃあ連絡を待ってるね、おやすみなさい】

>>545
【21時過ぎには来れると思います。よろしくお願いしますね】

>>573
……んっ！
（物のようにぺたぺたと触れられて、羞恥と軽い興奮を覚える）
（乳首を弾かれると、敏感に反応し、僅かながらも甘い吐息がこぼれる）
分かった……んんっ……。
（少しずつ足を広げて行き、仁王立ちするように秘所を隠すことなくそこを露出する）
（ついには、がに股になってしまうほど足を開き、頬は赤く染まっている）

【この間の続きで待機します】

【気づくのが遅くなって、待たせちゃってごめんなさいね…】

>>577
ふふっ、気持ち良い？
気持ち良いならどこが気持ち良いのか説明してちょうだい。
（そのまま乳首を摘まんだり弾いたりと刺激を繰り返しながらそう尋ねて）
良い子ね、ラト。
それだけ開いてもらったらラトのオマンコもうっすらと生えたマン毛もよく見えるわ。
じゃあ今度は、手を使ってオマンコを広げてみて？
オマンコの中はどうなっているのかチェックするわ。
（相手のラトはペットだということで躊躇うことなく淫語を使い）
（クリトリスを軽くつつきながら次の指示をする）

>>578
んぁっ…！ う…うん……。
硬く、勃起したいやらしい乳首が、ご主人様に弄られて気持ちいい、です……。
（乳首を弄られ、その度に甘い声を漏らして、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ）
ひっ、ぁっ、ああっ……んぅっ…！
わ、分かったからっ……私の、お、おまんこ…見て…っ。
（クリトリスを突かれると、もじもじと身体をよじり、もどかしそうに吐息をこぼす）
（それでも命令に従って、下品に自分の秘裂を指先で割り開く）
（くぱぁ、と広がると、ひくひくと軽く蠢いており、愛液がぽたりと滴り落ちる）

【うーん…落ちてしまわれたでしょうか？】

>>580
差し支えないようなら、私としません？

>>581
【うーん……、まあ今日やるというのは、相手方に失礼なので、
　日を改めてもよろしいでしょうか？ 一応、希望を聞いてみたいですけれど】

>>582
【いいですよ。】
【希望は、今度お会いした時に打ち合わせにてお話します。】
【都合の良い日を、伝言に落としておいてくださいね。】
【失礼します。】

>>583
【取りあえず、今日の展開次第ですが……】
【連絡はひと段落したら、こちらのスレに置いておきますので、よろしくお願いします】

【…取りあえず落ちますね。おやすみなさいﾉｼ】

【早速寝落ちるだなんて本当にごめんなさい……orz】
【何やら新たなお相手希望の人が来たみたいだし、どちらを選ぶかはお任せします】

>>545
脇から失礼しますが、WAで百合は興味のあるところですので、
互いの都合がつくようでしたら、お相手願いたいです。


これだけでは何ですから、どなたかいらっしゃるか、しばらく待機しています。
百合でドラクエやサガシリーズあたりが出来ます。

ドラクエで出来そうなのは誰？
あと希望やNGとかは？

マーニャ、ミネアあたりで、3の各職業でしたら、相手のイメージに合わせることもできます。
希望はこのスレに即して頂ければと思います。
NGはスカですね。

じゃあ、借金の片にマーニャをペットとして調教だとか
3の賢者の隠れた性癖…みたいな感じでペットみたいに扱うとかいうシチュは大丈夫？

何か希望するシチュがあるなら出来る限りそれにそえようとは思うけど

はい、どちらも大丈夫です。
お好きなほうをお選びください。

そうですね……豚以下の奴隷ペットとして扱ってくれても構いませんよ。

では、賢者の方をお願いして良いですか？
そこまでして大丈夫なら、こちらとしても願ったり叶ったりですよ。

書き出しはどうしましょう？
最初の設定や格好など指定して頂けると幸いです。

えっと、では、
知人、若しくは仲間が賢者から性癖を告白されて、それを受け入れ夜中に散歩や調教を行っているっていうのでどうでしょうか？
夜な夜な繰り返される調教がどんどんヒートアップしていき、最近ではペットどころか家畜や奴隷として扱うようになってしまったとか…
服装は全裸に首輪、可能でしたら乳首にピアスや身体に卑猥な落書きとかでお願いします

（今日一日の冒険を終え、仲間より一足先に宿屋の個室へ）
（賢者の服を脱ぎ捨て、身に着けたものは首輪ひとつのみ）
（感情を高ぶらせながら誰かを待つ……）


【わかりました】
【ピアスは秘所にも付けましょうか？】
【落書きは書いてもらえると嬉しいですね】
【とりあえずは、こんな感じで始めましょうか？】

あーあっ、あの子ってば急いで戻っちゃった。
そんなに調教されるのが待ち遠しかったのかな。
（急いで部屋へと戻る賢者の姿を見ながらクスクスと呟いて）
ふぅっ、あんまり待たせちゃうのも可哀想だし、早く行ってあげようかな。
（一旦自室へと戻り武器や鎧などを置くと、早速賢者が待つ部屋に向かいそのドアをノックする）

【ありがとうございます】
【はい、出来れば秘所にもお願いします】
【何かこちらに希望する職業はありますか？】

どうぞ……
（待ちに待ったノックの音にとくんと一際強く胸が高鳴る）

あぁ、勇者様……
（勇者を部屋に導きいれると、期待から恍惚に見つめ）
（火照った身体を曝け出し、乳首と淫唇にはペットの証であるピアスが光る）

【では、女勇者でお願いできますか？】

お邪魔しまーす。
（返事が返ってくるとすぐに扉を開いて中へと入り）
こんばんは、雌豚っ。
今日も身体が疼いて仕方なかったんだね？
日に日にイヤらしくなっていって、そろそろ雌豚って名前じゃ足りないぐらいかな。
（クスクスと声を掛けながら近づいていき、遠慮なく乳首に付いたピアスを掴み捻りあげる）

こんばんは…勇者様……
いたっ…あぁぁっ！！
は、はひぃ…私は雌豚に劣る勇者様の奴隷ペットですぅ！！
（乳首のピアスを捻られ、喜悦の嬌声を抑えることなく吐き）
今夜も勇者様に調教してもらいたくて、待ちきれませんでした……
（カクカクと下品に腰を振ってカチャカチャと秘所のピアスを鳴らす）

ふふっ、まだ今日は何もしてないのに乳首をこんなに勃起させちゃって。
もっと雌豚奴隷っぽくはしたなく鳴いてみてよ。
（更に力強くピアスを引っ張り、引き伸ばされた乳首を見て無邪気に笑う）
くすっ、今日は冒険中にどんな調教を想像してたの？
私によくわかるように教えて？


【うぅっ…始まったばかりなのに眠気が…orz】
【良ければ凍結をお願いできませんか？】

【いいですよ】
【続きはいつにしましょうか？】
【今夜は24時くらいからできると思います】

【とりあえず今夜でどうですか？】
【何か都合が悪くなったりしたらここに伝言を残しておきますね】
【ではすいませんが一足先に落ちますね】
【おやすみなさい】

【わかりました】
【私もこれで落ちますね、おやすみなさいませ】

【24時からの約束でしたが、30分ほど遅れてしまいそうです……】
【遅くからで差し支えるようでしたら、また後日にして頂いても構いません】
【急になってしまい、申し訳ありません】

【こちらは始められますが、いらっしゃるでしょうか……？】

>>586
【取り敢えず破棄で構わないでしょうか？
　すべて仕切り直しで、また見かけた時にお声を頂けたらと思います】

【一言落ちです】

とっととファックしろよ♪

【少しスレを借りさせてもらうわね】

【しばらくスレをお借りしますわ】
【名前の方は少々長いのでこの形でいかせていただきますわ】

【それじゃあ、よろしくね。どういう感じにはじめましょうか】

【そうですわね…ふと何かのきっかけで奴隷として売られていた貴女を見つけてすぐに買い取り、説得を試みるも逆に魅了され犯してしまう…】
【もしくはもう既に数回目のプレイとして始めてしまう、と私の方は思いついたけれど…】
【貴女の方に何か希望するようなシチュエーションや展開はありませんの？】

【そうね、やりやすいのは後者だけど……どちらを選ぶかはそちらに任せるわ】
【特に希望はないから…そうね、強いて言えばペットや家畜のように扱って貰えればいいわ】

オイ〜っすゥゥ！！

【じゃあ後者でお願いいたしますわ】
【私の方から適当に書き出してみますわね】

……ティア…今日も良い子にしていられたかしら？
今夜も可愛がってあげますわね。
（クスクスと笑いながら、ティア用の個室として用意した地下室――いわゆる調教部屋に姿を見せる）
ふふっ、今日は何を使って遊びましょうか？
（部屋中に所狭しと置かれたバイブなどの様々な道具を見渡して囁く）

【服装なんかはお任せいたしますわね】

ん……はい……、ナタリア、様。
（そういう関係になったとはいえ、まだ完全に羞恥心は拭いきれず、
　少し戸惑った様子で、小さく、こくんと頷く）
（一糸纏わず、四つん這いでナタリアの足元まで這って歩く。
　肉つきのよい尻をふりふりと振りながら、大きな乳房も這うたびに揺れてしまう）
どうか、今日もナタリア様のペットとして……ちょ、調教、してください…。
（かぁっとその台詞に赤面しながら、長い髪の毛で表情を隠す）

【それでは、よろしくね】

ふふっ、もう数日が経過したと言うのに、まだ慣れきっていませんのね。
でも、私はティアのそんな所も好きですわ。
（恥ずかしそうに応対するティアを見つめて、にこやかに微笑み）
（けれど、その言葉には相手を人ではなく、まるでペットや物のように扱う感じが滲み出ていて）
あらあらっ、駄目ですわよ、ティア…
はしたない表情を浮かべたままおねだりするように教えましたわよね？
（軽く諌めるような声と表情を浮かべながら、顔を隠す髪を払う）
…もう一度やり直しですわ。次も守れないなら、今日はお仕置きから始めますわよ？
（優しく、けれど言い聞かせるようにして囁きかける）

【ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ】

え…で、でも、その……。
――…っ、わ、分かりました。
（恥ずかしさが拭えないが、しかし、それ以上に命令に逆らうことはできず、
　真っ赤にさせた顔を上向かせて、羞恥と興奮が入り混じった表情を浮かべる）
どっ…どうか、私をナタリア様のペット奴隷として…調教、してくださいっ…！
（ぎゅっと瞼を瞑りながらも、我慢できないと言った様子でそうおねだりして見上げる）
はしたなくていやらしいマゾペットにっ、してくださいっ！

ふふっ、わかればよろしいんですわ。
ティアは…私の可愛いマゾ豚奴隷であるティアは、そうやって私の命令に忠実に従えば良いの…
それがティアの幸せで、ティアもそれを望んでいますわよね？
（にこやかな笑みは段々とイヤらしい笑みへと変わり、その視線はティアを射抜く）
…よく言えましたわ、ティア。
では最初のご褒美をあげますわ。
（右手で乳首を摘まみ上げ、左手は秘所の方へと伸び、グリグリとアナルを刺激する）

はっ……はい、私は、ナタリア様の…マゾ豚奴隷です…
（真っ直ぐに注がれる視線から、目を逸らすことは出来ず、小さく頷きを返す）
ナタリア様のマゾ豚奴隷であることが、私の……望みです…。
（かぁっと真っ赤になりながらも、どこか期待しているような表情で見つめ返す）
んひっ…！ あふぁあ…っ、そ、そこっ…！
ちっ、乳首と、お尻の穴が、ぐりぐり、されてっ……んっ、んんっ…！
乳首っ…の、伸びちゃう…っ、くぅっ！ お尻の、穴もっ…ぅぁああっ♥
（乳首を引っ張られ、尻穴を刺激されると敏感に反応し、尻穴はひくりと開閉する）

ふふっ……その言葉、忘れずに心に刻み込んでおくのよ？

今更何を言っていますの？
既にティアの乳首は伸びていますし、ケツ穴もほらっ…ひくひくと震えて悦んでいますわ。
（軽く乳首に爪を立てたり捻ったりしながら様子を見て、）
（アナルの開閉に合わせてゆっくりと指先を突き入れていく）

あっ、ふぁっっ…！！
ナタリア様のっ…指が、入ってきてるぅっ…♥
あはっ…乳首も、気持ちいいですっ…!!
（与えられる刺激を快感へと変えて、排泄する穴を穿られて興奮は高まっていく）
（乳首も弄られ続けて、勃起し、いやらしく大きな乳房でも目立つほどに膨らんでしまう）
ふぅぁあ…っ、なっ、たりあ、様っ…！ もっと、いやらしいマゾ豚奴隷のっ、
ケツ穴を…ほじほじっしてくださぁい…っ♪
（羞恥心は薄らいでいき、はしたない言葉も平気で口にしてしまう。下品になっていく自分に
　被虐心は刺激されて、ねだるように軽く尻肉を振る）

今まで散々弄って拡張してたおかげか、私の指が簡単にズブズブと呑み込まれていきますわね。
マゾ豚ティア？マゾケツ穴と淫乱乳首はどちらが気持ち良いんですの？
豚らしく鳴きながら答えて御覧なさい？
（ジュブブッと第二関節の辺りまでの抜き差しを繰り返し、乳首を弄る指に込めた力を強めていく）
クスッ…マゾ豚奴隷らしいイヤらしいおねだりですわね。
でも今日は少し趣向を変えて…私の指をバイブ代わりに、自分で腰を振ってケツ穴をホジってみて？
私の指がどんな風にケツ穴をホジっているかを説明しながら、私の指を使ってズプズプとケツ穴オナニーをする許可をあげますわ。
（そう言うと、アナルに挿入した指の動きを止めティアが動き出すのを待つ）

はぁぁ…んっ、ど、どちらも、気持ちいいですけどっ…！
マゾケツっ、マゾ豚のっ、汚くていやらしいマゾケツ穴が気持ちいいっ…ですっぶーっ♥
（完全に理性のたがが外れて、ついには唇を尖らせて豚の鳴き真似すらしてしまう）
んふぁ…？ ああっ、い、いいんですか…？
ナタリア様の綺麗な指先で…ブタケツ穴をほじほじしてもぉ……♪
（うっとりと瞳を蕩けさせて、きゅっと尻穴を窄めさせて反応する）
（そして、いやらしく腰を揺らしてゆっくりと指先で尻穴で自慰しはじめる）
んっ、ふっ……♪ ナタリア様の、指が、私のケツ穴の肉をぐりぐりって巻き込んで…♥
あふっ、肛門を刺激、してますっ……んぁっは♥

【そろそろ凍結したいと思うのだけれど、どうかしら？】

【ええ、こちらも少々眠気が押して参りましたからそうしていただけると助かりますわ】
【そちらは次はいつなら都合が良いのかしら？】

【明日の夜なら、大丈夫よ。来週以降はちょっと分からないけれど】

【かしこまりましたわ。来週は私の方も週末まで都合がつきそうにないので気にしないでいいですわ】
【それで、時間は今日と同じくらいで良いんですの？】

【ええ、同じ時間でよろしくお願いするわ。
　それじゃ、お疲れ様。また明日ﾉｼ】

【ええ、わかりましたわ】
【それではまた明日…いえ、日付が変わっているから今夜を楽しみにしていますわね】
【お疲れさまでしたわ、おやすみなさいませ】

556　ラトゥーニさまへ　

ごめんなさい…。　
仕事が終わるのが長引いて、家に帰れるのが10時ごろになりそうです
重ね重ねすみません…。

>>629
【そういうことなら仕方ないわ】
【忙しいようなら無理をしないで後日に延期でも構わないわよ】
【とりあえず今夜は別の人がここを使うみたいだから、22時半くらいに待ち合わせスレの方で待ち合わせでどうかしら？】
【これへの返事は待ち合わせスレの方にお願いするわね】

>>628
【……そういえば、別の解凍があったのね】
【ごめんなさい、ナタリア。また来週に延期してもらっていいかしら？】
【私も都合は分からないけれど、出来るだけそちらに合わせるつもりだから】

>>630
【気にしないでここを使って】
【解凍に気づかなかったこちらが悪いんだし、後からこの日を指定したのは私だし】
【どうぞお気兼ねなくﾉｼ】

>>631>>632
【…数十秒差だったのね…】
【私の方も重なっているのに気づいたのは今さっきだから気にしないで】
【…えっと、それじゃあ悪いけれどこのまま譲り合いになっても仕方ないと思うから遠慮なく使わせてもらうわ】
【気を使わせてしまってごめんなさい】
【貴女の方のロールがうまくいくことを願っているわね】

>>632
いえ、ここは近い約束を優先するということで
ティアさんたちこそ、ここをお使いください。　
私たちは別のスレをお借りします。

>>631
【約束の時間には少し遅れてしまいましたけれど……】
【って、先約がありましたのね…確認を怠っておりましたわ】
【私の方は来週に延期で異論はありませんわ】
【とはいえ、土曜になるまでまとまった時間は取れませんの…】
【長いですけれど、待っていてもらえますかしら？】

>>634
【先に予約を奪い取るようなことはできないわ】
【ラトゥーニもああ言っていることだし、心地よく使って】

>>635
【ええ、わかったわ。それじゃ土曜の同じ時間でいいかしら？】
【楽しみにしておくわね？】

【>>636　ありがとう…それでは遠慮なく使わせてもらう】

【スレをお借りします】

【しばらくスレを借りるわ】

>>636
【重ね重ねありがとう】
【その言葉に遠慮なく甘えさせてもらうわね】

>>525
その言葉は本当ね…？
それなら可愛がってあげるけれど、その言葉を守れなかったときは容赦なくお仕置きよ…？
（身体を擦り付けてくるマイを撫でながら冷たく囁く）
ふふっ、それじゃあまずは落書きから…
（机の上から油性ペンを拾うと、マイのお腹へと「ド変態欲情雌犬」と書き込む）
ふふっ、ド変態……
理由なんてどうでも良いの。
想像とはいえ、壊してほしいだなんて自分からおねだりしたのは事実でしょう？
それに、途中からは今みたいにマイの方から調教をねだってきたのに…
くすっ、まだ舐めても触ってもダメ。
今は臭いだけ…チンポの臭いだけをたっぷりと嗅いで頭の奥までバカにしないと…
（自慰を始めたことには何も言及せず、マイの眼前へと下着越しのぺニスを突き出す）

>>639

本当、本当だからっ…！
（涙目で懇願しながらも、『お仕置き』という言葉にもゾクゾクとした興奮を覚え）

んっ…
…あ……あは…うん、私は…
ラトゥーニ様に虐めてもらうのが大好きな変態で…
いつもあそこをぐちゃぐちゃに濡らしている…
欲情しっぱなしの、雌犬だ…
（安心しきった幸せそうな笑みを浮かべて、文字の書かれた腹をさする）

それは…そう、だけ、ど…

そんなぁ……いじわる、しないで…
（餌をお預けされた子犬のように鼻をならしながら）

ああ…でも…ラトゥーニ様のおちんぽ…
すごく、いい匂い…えっちな匂い…
鼻につんってきて…頭がくらくらするよ…。
これが…何度も私の中を貫いて…
ラトゥーニ様…ラトゥーニ様ぁ…
（言いつけどおり、触れるか触れないかという距離で、ちんぽの臭いを嗅ぎ続ける）
（臭いだけで、すでに息は荒くなり、余計にペニスの臭いを奥まで吸い込むことになる）
（指はぐちゃぐちゃと音を立てるほど激しくなり、溢れた愛液が床にぽたぽたと垂れていく）

…落ちてしまわれたようですね。
私も、失礼いたします。

そうでなくても奴隷系は途中落ちの常習犯がいるのに
しかも一時期途中落ちの常習犯がとっかえひっかえしてたバンプレストオリジナルじゃな
同情の欠片も浮かばんわ

【ナタリアを待って待機させてもらうわね】

>>643
【こんばんはティア】
【待たせてしまってごめんなさいね】
【今からレスを用意いたしますので、もう少し待っていてもらえるかしら？】

【ごめんなさい、その件についてなんだけど、
　明日に延期してもらえないかしら。ちょっと疲れが溜まっていて、
　満足なレスを返せるか分からないから…大丈夫かしら？】

【私の方は延期でも構いませんわ】
【時間は21時〜21時半頃にここで待ち合わせでよろしいかしら？】

【ええ、そうして貰えるかしら。
　ごめんなさいね、迷惑をかけて…それではまた明日よろしくねﾉｼ】

【ええ、わかりましたわ】
【ではまた明日…おやすみなさいティア】

【ナタリアを待って待機するわね】

【……来ないわね。落ちるわ】

このスレすっぽかしする百合が多いんだが中の人間同一か？

この板での百合募集の多さと見比べれば分かるだろ？
ちょっとでも嫌なら無断バックレする勘違いと、それにがっつく百合フェチがいるかぎり続くだろうな。

【スレを使用させてもらうわね。】

【きたぜー】

お、早くも名前を変えるとはやる気に満ちてるな。
俺のチンポもやる気満々だが！

>>654
名前は豚だから、こうしておくのが正しいわよね。
おチンポ様、ズル剥け赤黒チンポで早くお情けちょうだぁい♪
（赤服を急いで脱ぎ散らかし、ショーツも脱ぎ捨てると淫らな牝肉ボディが現れる）

>>655
確かに豚は豚だしなっ。
おぉー卑猥な豚肉だなぁっ（よだれたれそうな目で裸体を見て）

まあまずは俺が食う前に豚に餌やっとくか！
（さっきの小便がまだ滴ってる黒くてデカいチンポを突き出す）

そうです、釣りだから相手は誰でもよかったんです。

まー正直俺もガッツキだったしな。
寝るわ。

ﾊﾞﾛｽwww

>>658
清清しいやつめｗ

【これから使わせてもらいますねー】

>>661
【お待たせー、ご主人さま起こすところか】
【僕が書き出していいかな？】

【おう、来たな犬っこ】
【それじゃ香に書き出しは任せる、好きなようにしてくれー】

(完全防音で光も遮光カーテンにしたのに関わらず)
(犬になった香は必ず朝起きる、以前朝が苦手だったことが嘘のように)
(しかも構ってもらいたくて早起きだ)

ごしゅじんさまー、朝だよー起きてー、ぺろぺろ
(そして、嫌がらせのように早い時間に主人を起こす)
(犬らしく、主人の頬を舐めて)
起きろー、遊べー構えー
(布団をはいで互いに首元を舐めだし)

ッ…あぁ？……んー
(頬に感じる違和感、そして聞き覚えのある声に意識を覚まし)
(だがまだ覚めきっていない意識では虚ろな声を出しゆっくり体を起こすだけで)
(相手のことは一切見ようとせず時計に視線を移し)

…うーるせぇなー…こんな時間に起こすなって
ったく、あんま早起きだと出勤しても頭働かないんだぞ
(顔を顰め頭をがしがしと掻いては立ち上がりのそのそと部屋を出)
(廊下に出ると昨日宅急便で届いたダンボールが目に入り)
(意地悪くにやりと笑みを浮かべたかと思えば振り返り相手を見遣り)
よし、香遊んでやるぞ

おはよーご主人さま
なんだよー早起きはさんもんの得だぞ
(エッヘンと偉そうにしていたが)

(自分をすり抜けて主人は行ってしまう)
(慌てて後を追いかけると主人の背中に顔をぶつけて)
はぶっ…
(痛そうに鼻を撫でていると)
…わん!やったね
(遊ぶの声に嬉しそうにじゃれついて)

お、そんなことわざ知ってたのか…意外だな
(じゃれ付いてくる相手になんのリアクションも起こさずに)
(ダンボールを開封していくと中には犬耳の付いたカチューシャ)
(そして犬尻尾の付いたアナルバイブが入っており更にバイブには突起物があり)
(それらを取り出すとカチューシャを相手の頭にすっと挿し)

ほら、これでお前もホントの犬みたいになれるぞ
あとはこれさえアナルに入れりゃ立派な犬だ
ほれケツこっちに向けな？
(バイブを片手に相手の尻をやわやわと揉みながら額に口付けを落とし)

えっへん。凄いだろー
(めげずに絡み付いて一緒にダンボールの中身を覗いて)
(カチューシャを向けらると頭につけてもらいやすいよう頭を下げて)

わん、へへっ、ご主人さまマニアックー
(耳を手で撫でながら)
うん、入れて。僕を雌犬にしてよ
(細く長い肢体で四つん這いになると尻を主人に向けて)
(頭を床につけて両手でアナルを拡げて、おしりを振って)
へへ、なんか興奮する

すごすぎて挨拶忘れちまった、おはよーさん
(下げられた頭をわしわしと撫で)

興奮するのは俺もだ、目の前の光景がいやらしすぎんだろ
このまま朝立ちしたチンポぶち込んでもいいくらいだな、っと
(バイブとしては太目のそれをなんの前戯もなしにアナルにゆっくり捻じ込んでいき)
(ぐりぐりと円を描くようにして動かしながら根元まで刺し込み)
(根元までバイブが埋まれば生えた尻尾を満足げに眺め尻尾を軽く弾き)
ほーらこれで立派なメス犬の完成だ

…あとはこんな朝早く起こした罰だ
躾だな躾
(すっと立ち上がり伸縮機能付きの犬用リードを手に取れば)
(それを最大にまで伸ばし何度かこういうことはしてきたのであろう)
(仰向けに寝転がせ手際よく相手の両手両足を一纏めにして縛り上げ)
今日俺が帰ってくるまでずっとそれな？
気が狂ってもしらねぇぞ
(バイブ遠隔操作用リモコンを手に取ると一気にパワーを細大にまで上げ)
(そのまま寝室に消えるとごそごそと着替えだし)

わんっ♪おはよう

へへ、いいよ、二本ざしー、あっ、アッン…ふく
(何度とない行為に慣れたアナルは切れることなく受け入れて)
(弾かれるとあわせておしりを振って尻尾を揺らす)
ん、へへ、可愛い？

えっ？ごしゅじんさまー？何すんの
（仕置きを喰らうとは思ってなかったのか驚いた顔であっけに取られていると）
(やすやすと縛られていた)

たんま、ヤダ!!オナニーも出来ないジャン
(が、何をされたか分かるとじたばじたあばれて)
ひっ…、アアッ!!アンッ!!
(半ば犬の鳴き声のように喘ぎ悶絶をうって)
ヤ、ごしゅじん、さま。ごめんなさい
(がくがくと震えて早々に気持ちよすぎて漏らして)
(着替える様をｼﾞｯﾄ見つめた)

イカナイデ…っ
(絶頂の波の中主人に取り残されて)

【ごめんご主人さま、僕はこれで〆】
【楽しかったよ、次日程分かったらなるべく早く連絡するね】

【スレ借りましたーありがとー】

すっかりお前のアナルも馴染んだな
最初のころは少し切れちまってたってーのに
乱暴にバイブ捻じ込んでも簡単に飲み込んじまう
(目の前で揺らされる尻に瞳を細めぐっと堪えるも)
(我慢できず手だけは伸びてしまい尻肉を左右に割ると皺の一つ一つまで伸ばし)
ああ、犬耳もケツ穴も可愛いぞ香

オナニーって、俺がいない間にそんなことしてたのか
ま、オナニーの代わりにバイブ入れてやってんだから我慢しろ
むしろオナニーなんかより気持ちいいだろ？
謝ったって今日はずっとそれだからな
(スーツに着替え終えるとカバンを持ち足早に相手の隣へと移動し)
あーぁ漏らしちまって…ちゃんと舐めて綺麗にしておけよ？

さって、それじゃ帰ってくるのはそうだな…６時ごろだ
それまでせいぜい楽しんでろ、んじゃ行ってきまーす
(携帯で写真を撮るとにやりと笑み浮かべ玄関へと向かい)
(そして無常にも思えるドアと鍵を閉める音と響かせて学校へと向かっていった)

【時間オーバーまでありがとな、香】
【それじゃまた次の時間に…待ってるからな】
【さ…それじゃ俺も行くか。お借りしましたー！】

【スレ借りるねー】

>>671
ぜんぜー♥センセー♥
(あれからどんだけ時間がたったのか分からない)
(何度もイってしまって頭がぼんやりとしてしまって)

あんむぅー、へふ、はふ
(ご主人さまの命令を思い出して、一生懸命横にひっくり返って)
(僕が漏らした跡を舐めていたけど)
(何度も漏らしたからきりがなかったおっぱいも漏れて床はびしょびしょで)

ひゃふっ、センセッ、ご主人さま、ん、アッ、ア
死ぬーッ、死んじゃうッ!!!
(尻尾は残酷に乱暴に揺れていたが次第に電池が切れてきて)
(動きは緩やかにはなってきた)

ヒッ……ッ…フハハ、センセーごしゅじんさまぁ〜♥
(主人が帰ってくる６時には目は虚ろで正気ではなく)
(床もあらゆる体液で濡れて、軽い脱水症状で香は床に転がっていた)

【縛りの状態って豚の丸焼きみたいな状態でいいんだよね】
【豚じゃなくて犬だけどさ】

【さって、それじゃまたお借りします、っと】

(そして約束の６時きっかりに玄関の鍵は開けられゆっくりと扉が開かれ)
(中に入った瞬間目の当たりにした光景に若干呆け気味になりながらも扉を閉め)
ふぅ…ただいまー、って…さすがにここまでなってるなんてな
綺麗にしておけって言ったときより汚くなってんなこりゃ

…ほら、大丈夫か香？
とりあえずこれ飲め、少しでもいいからな
これだけ出したんだ…喉渇いてるだろ？
(カバンからペットボトルに入った水を取り出すと横たわっている相手の横に座り)
(頭をそっと持ち上げ口元に持っていくとゆっくりペットボトルを傾けていき)
(ふと尻尾に目をやるとすでに動いていなく)
なんだ、バイブの電池無くなってるのか…それじゃ物足りなかったろ？

【そうそう、そのイメージで１００％あってるぞ】
【にしてもすごい乱れ方だな、いつにも増して魅力的だ】

>>674
…!!っせ、せんせ…、せんせぇ
(じたじたとすがるように見つめて)
(切羽詰りすぎたのか呼びなれた呼び方で呼んで)
だってぇ…

ん、ごくん…んく、あむッ…
(ペットボトルを口に向けられると必死で咥えて飲み干していく)
こほっ…ゴホッ…
（咳き込んで水を少しこぼししてから、目の焦点が次第に戻って）
お腹いっぱいだよ…、もぅ、いいよ
(力なく主人を見つめてから)
ひっどいよ、ご主人さま
(長い黒髪が汗をかいた体に張り付いて)


【おーっ良かった。】
【なんだよー、こんなもんだろーそういうこと言うなよー照れるだろー】

ああ、俺だ帰ってきた…少し落ち着け
(頭を肘のところで挟み額を撫でてやりながらじっと瞳を見据え)
まあ完璧に舐めれるとは思ってねぇよ、仕方ねぇさ
だけど後でちゃんと拭き掃除はしておけ…いや、一緒にするぞ

よっぽど喉が渇いてたんだな…水くらい置いてきゃ良かったか
(早くも空になっていくペットボトルに苦笑い浮かべ)
(自分の至らなさによって必要以上に追い詰めたと心苦しくなり)
(小さく悪かったなと言葉を漏らすも相手が正気に戻ったと見れば普段の様子に戻り)
んー…今回は流石にやりすぎたか
(へらっと笑みを浮かべながら両手両足を縛るリードを解き)

ほれ、雑巾だ…まだ体きついかもしんねぇけど廊下濡れたままは嫌だろ？
それが終わったら調教の続きしてやるからな
(物置から雑巾を２枚取り出すと１枚を相手に向かって緩く放り投げ)

【いや、言わせてもらう。可愛いぞ香】
【それで今日のリミットは何時までなんだ？】

うう…、こんなの舐めれるわけないだろー
(カチューシャの耳を摺り寄せて)
しかもいぼみたいなのがつかかって息んでも出ないしさー
あれ？優しいねご主人さま

ホントだよー、ってなんだよ。怖いくらい優しいし
(びくびくっと背筋を震わせて解かれると)
(手足を動かしてみて)
だよ、まったく電池も勿体無いし
(電池が切れてただの尻尾になりはてたそれをふって見せて)

わんっ、というか腐るよ？床ー。
(軽く雑巾を手に取れば)
へへ、何？今日はご主人さま優しいし楽しみだな
(犬のお座りの体勢、相手からは陰部が丸見えの体勢で座って)
(楽しげに床をとっと吹き上げて)

【ばーかばーか、親馬鹿？飼い主馬鹿だ】
【んーっと、明日は朝遅いから、ご主人さまのリミットか眠くなるまで大丈夫】

自分の味を散々覚えてきたくせにいまさらそれはねぇだろ？
潮やおしっこくらい今じゃワケねぇだろ
(摺り寄せられる耳を指で摘むとふにふにと揉み)
そういやバイブは今どうなってんだろうな
…って、俺はいつでも優しいだろ？
(尻尾の付け根を掴むとぐりっと中にまた押し込んで)

電池くらいはまた入れりゃいいだけだっつーの
それより問題は床だ床、腐って張替えなんてことになったら大変だ
ってーかよ…そんなに今日の俺は優しいのか？
(すでに見慣れた相手の陰部には見向きもせずしゃがむと床を拭き始め)
(ふと疑問に思ったか訝しげに眉を寄せて相手を見据え)
(そして拭き終わると相手の目の前に雑巾を放りキッチンへと姿を消し)
(水道で手を洗うと冷蔵庫を開けて中を物色し始め)

さて…今日はどーすっか
………こりゃ使えるかもな
ほら、さっさと手を洗って俺のところに来い
(冷蔵庫の中にバターを見つけるとにやりと笑み浮かべ)
(それを取り出すと自室に向かいソファーに腰を下ろして)

【うるせー、お前じゃなかったらこんなんにならなかったってーの、特別なんだよ】
【んじゃたぶん２時くらいが限界だろうな、俺の眠気が来ちまう】
【それまでゆっくり楽しもうな？】

ぶー、口移しとかならいいけど床に落ちたらダメ
ご主人さまだって床に落としたもの食べないだろー
ひぁん…、あッ…やさしくないよ…
(収まっていた熱を解されると、潤んだ目で見つめて)

だー、家のお金だってかかってるのに
こんな高くつく犬飼ってんだろー少しは節約しろよ
優しいよ？なんだろー、気持ち悪いくらい？
(拭き終えると、主人の雑巾と共に洗って、干してから)
(同じく手を洗って、顔を軽く洗ってから)
(ぱたぱと尻尾を揺らしながら主人のもとへ向かう)

わんッ、なーにご主人さま
(ソファーの下にお座りして、裸に犬耳と尻尾バイブ)
(犬らしい姿で足に絡み付いて)


【うん、無理しないでいいよー】
【急にだったし今日は凍結も視野にいれてるよ】

犬なら床に落ちてるもの喜んで食うけどな
ま、まだまだ人間だってことだな
…ほー、優しくないねぇ
(相手の言葉にピクリと眉動かし頬をむにむにと摘み)

うるせぇなー、俺が金をどう使おうが勝手だろ
これでも貯金もしてんだからな？
って気持ち悪いくらいに優しいとか普段どんだけ優しくねぇんだよ
…でもまあ最初にしたこと考えりゃ納得できるか
(台所にいるとき相手の言葉に反論しようとするも)
(ふと数年前のことを想い出し苦笑い浮かべ)

今日はお前にバター犬として奉仕してもらう
まあようするにバター舐めろってことだ
…場所は普通じゃねぇけどな
(ズボンをずり下ろすと一片のバターを取り出し肉棒に塗りたくり)
(やがてバターの仄かに甘い香りが香りだし肉棒をコーティングしていく)
よしって言ったら始めるんだ…まだだからな
………よし！

【了解、それじゃ終わらなかったら凍結頼むな】
【お前も無理はするなよ？】

ぶーっ、いくら犬でも胃袋人間だもん
やりすぎると、お腹壊すよー
(痛いのか猫のように摘む手をちゃいちゃいして)

…(ニヤリ)
そうかーじゃー安心だねーごしゅじんさまー♪
(企んだ声で)
へへーん、ですよねー
おかげさまで変態M犬になってこうやって責任取らせてるわけだどさ
(楽しげに腰を振って尻尾を揺らして)

ばたー犬？
(犬よりまだ人間な香はバターより主人の肉棒に釘付けで)
(涎を垂らしそうな勢いだったが)
んー？なんだよー
(バターを塗る間素直に待って、よしと聞くと)
いただきます
(まとわり着く黒い髪をかきあげて)
(根元を横から咥えて)


【ん、僕も無理しない】
【フェラは初めての方がいいかなぁ？経験で色々反応変えるよー】

ホントに腹壊されたらそれも面倒だな
…よし、拾い食いは絶対に禁止だからな
(相手の手をまったく気にすることなく頬を摘み続け)

だからってお前の自由にはさせねぇからな？
それに犬に金は必要ねぇだろ
(相手の声色に何かを感じ取ったか釘を刺し)
取らせてるってのは違うだろ、俺がそのままお前を飼ってんだよ
見事に雌犬として育ってるしな

なんだか食いしん坊な犬みてぇだなお前
…ま、精一杯食ってくれや
ちゃんとフェラは仕込んだだろ？
俺が教えたとおりにやってみな
(まったく勃起していない肉棒は咥えられてようやく反応を示しだし)
(相手の頭に触れると櫛で梳くようにやさしく髪を指で梳き)

【仕込み済みで頼む、香がどんなことしてくるか楽しんでみたいからさ】

>>682
何のことだろ〜♪犬はお金には興味ないよ
(どこか嬉しそうな声で)
むぅ、飼われてあげてるんだよー
鎖なしでも逃げないだろー、無理やりだったら事件だよ

食いしん坊だよ
バターじゃなくて欲しいのはこっち、ご主人さまのちんちんだけど
（バターがついて滑る手で太ももに触れて何度も往復して）
へへッ、頭のいいわんこだからね、期待してなよ
いただきます♪ちゅっくちゅん…ンン
(萎えた肉を手で支えて)
(嬉しそうに根元から雁首までハーモニカを吹くように吸いながら行き来して)
(堅さを獲ると下腹を同じく滑る手でまさぐる)

ホントに興味なかったらそんな声出さないだろ
(じっと探りを入れるかのように相手を見据えて)
そりゃ無理矢理はな…でもきっかけはレイプか
どっちにしろお互いの同意があってここにいるってことだな

ホント淫乱だなお前は…ま、あれだけ放置されてりゃ仕方ねぇか
そんじゃま、頭のいい犬とやらの技見せてもらおうじゃん
(口元をにやつかせ相手の行動を見下ろし指先の動きや吸い付きに)
(ゆっくりと、だが確実に肉棒は反応を示していきやがて硬く反り返り)
おいおい、焦らすのはいいけどまだか？
(もどかしく感じたのか眉を寄せて頬にそっと触れて)

【なぜ名前が消えたorz】
【上は俺だからな】

んふふ〜♪ご主人さまのがほしーよーって寂しかったし
(臍に指を突っ込んでぐりぐりとして)

なんだよー、自分は焦らすくせにー
(手に擦りよっても下では手で主人の太ももを這って)
(竿全体のバターを舐め取ってしまうと)
(メインディッシュの先端に取り掛かる)
はいはい、僕はいい犬だからね、あんむ♪
(肉の棒の天辺から喉にぶつかるまで一気に咥え込んで)
(舌先で雁首にたまったバターとそれ以外のものを丁寧に取り除きながら)
(両手は内股からじんわりと中心に迫り玉袋を包み込む)

ッ…お前俺の専売特許してんじゃねぇよ
そんなに欲しいなら後で泣くくらい入れてやっから覚悟しろ
(普段は自分がしている行為に口元歪ませその手を掴むと)
(臍から退けさせて軽く額をぺしっと叩き)

俺は焦らすのは好きだけど焦らされるのは嫌いだ
そんな趣味はねぇもんでな
焦らされたりして喜ぶのはＭのお前だけだろ
(先端を口に含まれると肉棒はぴくりと小さく跳ねて)
(心地よさげに瞳を細めれば頭に置いた手で優しく頭を撫で始め)
(そして先端からはじんわりと我慢汁が染み出し袋もリラックスしたのか)
(緩み重力に従いぶらんと下がり程よい重みを相手の手に伝え)

なんだよーせんばいとっきょって
(畳み掛ける口調のため聞き取れなかったのか）
(犬に必要ない知識のためか)
(不思議そうな顔をしていた)
って、なんだよー。いいじゃんこれくらい
泣くほどー?へへ、よがり泣きなら歓迎

そうかなぁ？ペットは飼い主に似るんだよ
そのうち癖になるかもね
(にんまり笑う顔は確かに主人とよく似てきたようでもある)
あむっ、んっちゅ〜、へへーMだけとは限らないよん♪
(雁首のバターがなくなると先端に舌を這わせて)
(バターが無くなっても何度も擦ってから、尿道を舌で弄くって)
やっぱりバターよりこっちのが美味しいよ
(先走りが溢れると口の中で味わうようにぐちゅぐちゅと先走りで）
（うがいのようにしてから喉を鳴らして飲み込む)
(猫の玩具のように玉を手で転がして)

ん…、ぐ…げ…
(目に涙をいっぱい溜めながら、肉棒を喉の奥までじっくり受け入れて)
(喉を引くつかせながら落ち着かせて)
(顔は必死な表情だが、その手は休むことなく)
(片手がシャツの中にもぐりこんでいく)


【そういえばー、奉仕ってフェラ以外へいきー？】
【乳首とかー肛門だと男の人はいやかな？】

(その笑顔をじっと眺めるもハッと鼻で笑ってみせ)
飼い主に似るのはペットで、飼い主はペットに似ないんだよ
だから俺は癖になんかならねぇってーの
…？Ｍだけだろ焦らされて喜ぶのなんてよ
(相手の言葉に訝しげに眉を寄せるもどうでもいいと意識を肉棒に集中させ)

すっかり大好きだもんなお前はチンポの味
お〜…なかなかやらしいことしてくれんじゃん
そういうの好きだぜ俺
(うがいのようにして自らの先走りを飲み込む姿にごくりと生唾飲み込み)
(更に肉棒を硬くさせれば早く舐めろといわんばかりに跳ねさせて)
(袋はたいした刺激にはなっていないのだろう、あまり気には留めておらず)
おら、それじゃまずは１発目だしてやっから
俺がいいって言うまでちゃんと口で噛んで味わえ、１回１回口の中見せるんだぞ
…ッ、イクぞ！！
(表情に興奮高まり更に喉での刺激に耐えられなくなったか)
(先端が僅かに多きくなったかと思えば口内に大量の精液を爆ぜさせて)
(頭をぐっと押さえつけると１滴も漏らさぬようにと頭を固定し)
(射精に気をやっているためかシャツの中にある手には目もくれず)

【そうだな、その辺りの奉仕は好きじゃねぇな】
【俺は責められるのは性に合わないもんでよ…でも奉仕してくれる気持ちはありげてぇ】
【そこは受け取っておくな】

うん、大好き♪お口でもお尻でもあそこでもね
へへん、センセが教えてくれたからいんたーねっとで復習もちゃんとしました
元生徒としても優秀だよねー

(玉袋に早く中身を出してと撫でると)
んぐッ…アッ…
(押さえつけられ喉の奥に射精されて喉への刺激で涙を流して)
アアッん…
(喉に直に流されたものは諦めて口内に残ったものを口に溜めて)
(口を窄めたままゆっくりと竿から離れていく)
(口をぱっくりひらくと)
(舌でその精液を掻き混ぜて見せながら)
(主人のシャツに手をかけてゆっくりとボタンを外しながら)
(顔を近づけ、見えやすい位置まで来ると口を閉じて)
(よく噛んでから飲み込んで、精液が消えたが粘っこくなった口を開けて見せて)

へへ、おかわりあるよね
(一度萎えたも肉を手で包んで)

【ほいよー嗜好はそれぞれだしねー】

【さて、ここですまんが眠気が予想より早めにきたorz】
【ここで凍結してもらっていいか？】

【いいよー、次来れる日は伝言に書くよー】

【あいよ、またチェックしておくからな】
【今日は会えてよかったぞ、それじゃお休み】

【ん、お休み。お疲れ様】

【スレ借りたよー、ありがとうー】

【ロールのためスレをお借りします】
【>◆hEXDrLa95A　ご主人さま待ちだよ】

【それじゃまたお借りしますねー】

【今から続きを書くからまた少し待ってくれな(頭撫で】
【そういや今日のリミットとかはどうだ？】

>>696
【わん】
【うん?昨日いっぱい寝れたし、2時かな？】

まったく、その真面目さを学校でも発揮すればよかったのによ
…でもまあ俺のためにそれだけ復習したんだって言うのなら
その結果を十分見せてもらわないとなー？
(にやにやと口元吊り上げては長く伸びた髪に指を通しくるくると巻きつけ)

(肌蹴られていくシャツを一度見るもそれほど気にせず)
(それよりも目の前で相手がいやらしく自分の精液を舌でかき混ぜる痴態に目を奪われ)
(近付く顔にク、と瞳を細め口の中をじっと見据え)
そんなに舌で掻き混ぜてよ…命令とはいえいやらしい姿だな
うまいか香、俺の精液の味は？
(頬にそっと掌を添えると先ほどまであった精液がなくなったかを)
(しっかりと口内を覗き込んで確認し、額にそっとキスをし)

当たり前だ、まだまだ出るってーの
でも香、飲むのは口でだけでいいのか？
…でもま、そんなことより今はあれに着替えて来い
(萎えたそれは触れられただけでは復活せずにいてだらんとしていて)
(その代わりにと壁にかかっているメイド服に目を向け顎でくいっと差し)
お前のメイド服姿俺に見せてみろよ

【俺もいれてそれくらいだろうな…それじゃよろしくな？】

んー？僕成績は悪くなかったよー
学校よりセンセーの犬を選んだだけさ
(髪の毛を弄られると嬉しそうに擦りより)

(肌蹴た胸に裸の胸を押し付けて体温を楽しんで)
ふふん、ぐっとクる？おいしいーだからおかわりー
(主人の胸に興奮で雫がにじみだした胸を擦りつけて)

他にもほしいー、くちにもーおまんこにもーおしりにもー
(萎えたものを懸命に手で奉仕して)
ん？朝の？えー
(目の前のご飯をお預けされるのは嫌だが)
(興味はあるようでぱたぱたと走って目の前で袖を通しはじめた)

逆ストリップーなんてね
(上は黒いパフの長袖、胸元はギャザーで大胆にひらいて)
(ずらせば胸が丸出しになってしまいそうだった)
あれ？ファスナー横かな？
(ファスナーを締めて、スカートはサイズをフリーにするためかゴムの簡単なもので)
(黒い上下着ると、一度きちんと着れているか見て)
(小さな腹かけ部分しかないエプロンを汚くリボン結びをして)

ひゃー、オーバニーだ
(せっせっと、仕上げに白いオーバーニーの靴下を履いて)

さてと、どうしましょうか？ご主人さま
(主人の目の前に立つとスカートをめくって見せて)