【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part47】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part46】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190923886/ ○避難所キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 星と呼ばれた回数28回目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190991559/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
>2ならみんな裸で突撃
前スレ1000じゃないけど前スレ1000支援
脱衣!脱衣!(AA略
埋まってたら落ちるって言ってたから無駄だよ
そして
>>8ならこのスレでなのはさんとダブルディバインバスター!!
>>8 ・・・・・。また物騒な事を・・・・・
一体だれが犠牲になるのやら・・・・
>>10 うるさいうるさいうるさーい!文句あっかー!!(がー
【これで本当に落ち】
>>10 >>11 まぁこのスレでは良くある話ですからね・・・・。
スバル君お疲れ様でした。また御逢いしましょう
さて、私は・・・・
っマイク
('A`)
数分の差、ですか…はぁ…
>>13 また歌ですか?
ならば・・・・
そんな貴女の強い思いが邪悪な闇を砕きます
『Pray』歌わせて頂きます
今は前だけぇ〜みてればぃぃ〜信じる事をぉ〜しんじればぃぃ〜♪
愛も絶望もぉ〜〜は〜ねぇにぃ〜なりぃ〜〜ふしなるぅ〜つばさへとぉ〜〜♪
よみがえれぇ〜ぼくのこどぉぉ〜〜♪
と・・・やはりこれはフェイト君が歌ったほうが良いですね・・・止めて置きますよ
(ちびスバル1000匹にちびドクター1000匹を襲わせてみる)
>>17 つまりちびスバルがちびドクターを襲うわけか
普通逆だろwちびドクター達涙目w
>>14 残念でしたねぇ、あと少しでしたよ
どうもギンガ君こんにちわ
>>15 >>17 一体何をしたいのですか・・・・。
>>22 そうですね…ブリッツキャリバーで、速度違反ギリギリの線で、飛んで来たと言いますのに…
>>23 あんざ…いえ、母さん…、スバルに会いたいです…
>>24 リキッド○トーンのものでなければ、いりません…
>>25 (音速で蹴り飛ばす)
俺がスバルだ
それ以上でもそれ以下でもねえ
>>23 だれ!?
>>26 あまりご無理はなさらないで下さいね・・・・事故ったら素も子もないですからねぇ
そのうち戻ってきてくださるのではないですか?
>>27 WRCで、頑張ってください…
>>28 走行中、他の車両を追い抜いた際に、後方で鋭い音を聞いた気がするのですが…よく覚えていません…
そうですね…、少し待っていることとします…
はっ…、ス、スカリエッティ…!
(今更気付いて顔を上げる)
>>26 っ スバルさんの写真(沢山)
【書き逃げです】
よしよし、ここはドクターの胸で泣きなさいな
>>29 ・・・・・。それは大分質が悪いですね・・・・相手のドライバーさんにお見舞い申し差し上げますよ・・・・
ええ、きっとひょっこり帰ってきますよ
なんですか?今頃気づいたんですか?(唖然
>>30 没収!!
>>31 さんせーーー!!さんせーーー!!だいさんせーーーーー!!
>>30 …どうも有り難う、キャロちゃん。
(一枚一枚、心から嬉しそうに眺める)
>>31 有り得ません。
>>32 あの程度、回避できない方が未熟なのです。
私はただ、六課間近のインターチェンジで、Vターンを披露しただけですから。
それはそうと、休日の昼から何か御用ですか、ジェイル・スカリエッティ…さん。
ギンガさんのお腹の中にもドクターの分身はいますか?
確認させてください
>>33 そんな・・・無茶苦茶な・・・・。
やり過ぎですよ・・・・免停ものじゃないですか(絶句
えっ?御用というか獲物を待っていたというか・・・・まぁそういうわけですよ
>>34 のこぎりはそういう事に使うものじゃないわー!やめてあげてーー!!
>>34 私に対しては、余裕がなかったようです。それと、そこからこちらへ、一切近付かないでくださいね。
(ニコニコと微笑み、左手を構え、来るなと言わんばかりに威圧する)
>>36 免停と言いますが、Vターンの後は、バイパス道路から一般道へ飛び移り、
支障なく駆けつけただけですから…特段、問題はありませんよ。(にこにこ)
獲物、ですか…相変わらずなのですね、あなたも…
|ω・`)<ただいま
(ドンッとギンガをドクターの方向へ押してみる)
>>38 ご帰還御疲れさまです、スクライア司書長。
>>39 (華麗な動きで回避)
しかし、飛ばし過ぎたせいでしょうか…、こんな時間に疲れが…
>>37 (にこにこ顔のギンガを疑惑の眼差しで見つめながら)
(本当に公の機関で働く者なのだろうか。普通でも大暴走するとは・・・・)
ええ、相変わらずなんですよ。あしからず
>>38 おかえりなさい
ドクター介抱してあげて
>>41 何か思いましたでしょうか?
(ザッ、と一歩踏み出し、笑顔のままで凄む)
それと、ですが…フェイトさ…フェイト執務官や八神二佐に手を出した場合には、私が…
高町隊長に手を出した場合には、スバルが、それぞれ相手になります。
旧型の戦闘機人と舐めてかかると、手痛い目に遭わせて差し上げますので、ご了承ください。
(自信ありげに構え、得意そうな表情をして、相手を牽制する)
>>43 では、入れ替わりということになってしまいますが、後を宜しくお願いします。
少し張り切り過ぎ、体力を浪費してしまったようですので…お恥ずかしい限りです。
(照れを隠すため、頭を下げてから、すぐに踵を返す)
それでは、ナカジマ陸曹はこれにて、一度失礼します。
これはウホな流れ?
空気読もうよ…
言ったら二人とも、恥ずかしがって
それは無いって言い始めるから。
>>44 はい分かりました…と言っても僕は顔出しに来ただけなんですけどね
これから仮眠を取ってまた出なければいけないので
お疲れ様です
>>45 無い無い
と言う事なので早いですけど僕はこれで失礼します
>>44 いいえ?別に何も・・・・
(凄まれても余裕の表情で)
おやおや、大した意気込みですねぇ
逆にまた娘達に返り討ちに合わないように
注意なさってくださいねぇ?
お疲れさまでしたね、また御逢いしましょう
>>47 あらら・・・お早いお帰りで
お疲れ様でしたね、また御逢いしましょう
結局ドクター一人ポツーンw
>>49 そうですねぇ・・・・。娘達も忙しいみたいですし・・・
さてと私も一旦しつれしますかね
それではまた御逢いしましょう
ギンガ・・・・戻って来るかな?
…妹の方じゃ、だめですか…?
にゃーん
(灰色猫がとてとてと近づいてくる)
>>54 (ぎゅっと抱きしめて)
ダメじゃないよ?ただ、お礼を言わないといけないからね・・・・
>>55 【気持ちはうれしいけど、何か違うよね?】
【ふぇいと、かAsな私で顔をだしてくれるかな?】
>>56 ぁ…ごめんなさい、なのはさん…。(胸に顔を埋めながら
>>56 にゃう……
(とてとてと帰っていった)
【軽いネタのつもりだったんだけどね……】
【じゃ、またそのうちに……】
ちなみに、トリを見る限り、ふぇいとやA'sなのはじゃないぞ、いまのぎんがは
も一つ言うと、特撮談義やミリタリー談義や野球談義に興じるより、ネタ的にはよほどリリなのだと思ったりもする俺がいる
>>57 (スバルを撫でながら)
ん?なんでスバルが謝るのかな
悪いことはないよ
>>58 【あ、ギンガってそっちのぎんがだったんだね?】
【ご、ごめんね・・・くーちゃんもいるし・・セーフなのかな?】
>>60 でも…なんだか、なのはさんに迷惑かけちゃったみたいで…。
【もういろいろな意味でごめんなさい】
【とらはな私&As後フェイトちゃん本当にごめんなさい】
【ふぇいと&Asな私もごめんなさい】
>>61 迷惑・・・・?
どうしてそう思うのかな?
(胸元から顔をあげさせて)
>>63 ええっと、その…あー…上手く、説明できないです…。
>>64 (少し体を離して頭を撫で)
じゃあ、スバルの勘違いかな?
ほら、謝らないでよいからいつもみたいに元気な顔を見せて?
>>65 多分、そうだと思います…。
んー…はいっ!(にぱ、と満面の笑み
>>66 (釣られて笑みを零しながら)
おかしなスバル・・・・うん、やっぱり元気が1番だよ
>>67 えへへ…ありがとうございますっ。(笑顔のなのはさんを見てさらににこにこ
>>68 (スバルの頭を撫で)
そういえば今日は急に冷え込んだけれど
スバルは大丈夫かな?
>>69 はいっ、こないだお腹痛くなったからちゃんと厚いお布団で寝たんで大丈夫でしたっ。
>>70 スバルも女の子なんだから、気をつけないとね
厚手の布団だけかな?
(意味深に笑って、スバルの頬に触れ)
ポカポカする・・スバルは暖かいね
>>71 でも寒くなってもなぜかアイスはやめられないんですよね…。
はい、それだけ…んっ。
えへへ…なのはさんの手もあったかいですよ?
>>72 スバルはアイスがエネルギー源だもんね
私は血圧が低いからそんなに温かくないよ?
・・・まだ少し冷えるね
>>73 はいっ。それに、寒い方が美味しいぐらいで…。
そんなことないのに…。(手に頬擦りするようにしながら
雨が降ってるところもあるみたい、ですし。
スバル「ピーピー、エネルギー補給開始シマス……(アイスを貪り食らう」
こうですか?
>>74 寒い時に温かくしながら食べるのかな?
そう?平熱も低いし・・・くすぐったいよ・・・
・・・スバル、もっと温かくしてあげようか?
>>75 (鎧袖一触にあしらう
>>76 普通に食べてますけど…。
んー…ふふ、でもあったかいですっ。
え…もっとあったかく、ですか…?(期待するような目で
>>75 じゃあなのはさんの場合は
なのは「ハァハァ、フェイトちゃん分補給開始しますなの(フェイトを貪り食らう」
か
>>75 そんなおもちゃありそう
・・・・メカスバル?
>>77 (スバルの頭をヨシヨシと撫でて)
そんなに温かいかな・・・ちょっとだけ一人でソファに待ってて?
紅茶でも、と思ったけどホットチョコレート作るから・・・
>>79 あ、はい…。(何となく物足りなそうな表情でちょこんとソファに座る。
>>80 (少し遅れてホットチョコレート入りのマグをスバルに渡し、隣に座る)
寒い時には暖かいものだよね・・・
スバル、どうしたの?コーンスープみたいなものがよかったかな?
>>81 あ、ありがとうございます…。(受け取り、ふーふーしながら飲み始める
はい、おいしいですっ。
ええっと…その、あ、あんまり深く聞かないで下さい…。(真っ赤になって俯きながら
>>82 (スバルの様子を穏やかな表情で眺めながら)
火傷しないようにね?
ほら、もう温かくなってきた
(赤い頬を撫でて笑い)
どうしたの、スバル?
>>83 ん、大丈夫ですっ。熱い物に弱いから、慎重に…。(一口ごとにふーふー
あー…その、なんだか…なのはさんと一緒にあったかくなりたかったなぁ、なんて…。
>>84 ワンコだけれど猫舌スバル・・・・
私と一緒に・・・・?
ロシア式に温めてほしかったのかな・・・?
(スバルを胸元に埋めて)
・・・いいよ
【時間は大丈夫なの?】
>>85 はい…。
ろ、ロシア式!?…ん、よろしくおねがいします…。
【えっと、晩御飯食べてきます。八時ぐらいまでなら大丈夫です。】
>>86 こうされた途端に大人しくなっちゃうね・・・
いつもの元気はどうしたのかな・・?
【了解だよ。私もちょっとご飯かな】
>>87 だ、だって…なんだか、恥ずかしいんです…。(身を捩るようにしながら
【ただいま戻りましたっ。】
>>88 でも、したいんだよね・・・?
(胸元のスバルを優しく撫で、スバルの制服を脱がせてゆく)
―チュッ・・・チロチロ・・チュパッ、チュッ・・
(スバルの胸を吸いながら、もう片方の胸をもみ)
暖かいよ・・・スバル
>>89 …はい。(さらに真っ赤になりながら、制服を脱がされ
ん…っく、あ…んっ…はぁっ…。
嬉しい…ですっ。
>>90 ―チュッ・・・んふ、チュパッ、んんっ、ふっ・・
(唇を重ね、舌で割ると唾液をおくる)
大分温かくなったね・・・私にもして、スバル・・・
(胸元のボタンを開き、白いブラに包まれた胸をスバルの頬に擦り付けて)
>>91 んく、ちゅ…ちゅぷ、んんっ、ん…(こくりと飲み干し、再び舌を絡める
はいっ、なのはさん…。(軽く頬擦りした後胸に吸い付き、片方の胸を同じように揉み始める
>>92 ―んっ、ふぁ、んんっ・・・スバ、ル・・赤ちゃんみたい・・ぁ・・ん
(スバルにブラの上から胸を吸われ、切ない声をあげ)
(手を伸ばし、スバルのショーツの中に入れ、クレバスを撫でて)
もう濡れてる・・・気持ちよい?
(クレバスをなぞるように指をまげ、くちゅ、くちゅと音をたてる)
>>93 そんな事言われたら…赤ちゃんみたいに甘えちゃいます…ん、んっ…。(ブラを上にずらして直に吸い付く
っ、うっ…(ぴくん、と細かく跳ね
はい、気持ちいいですっ…ん、ぁ…やっ…。
>>94 おっきな赤ちゃんだね・・・甘えん坊のスバル・・ンンッ、ん、ぁんっ・・
(時折、額にキスしながら頭を撫でて)
ふぁ、ンンッ、あっ・・スバ、ルぅ・・
(目を細め、声をだしながら、スバルのクレバスに指を沈めて、中を撫でてゆく)
>>95 はい、甘えん坊で…誰か大切な人が傍に居てくれないと…不安で、しょうがなくて…。(うっとりと目を細める
あ、っは…んんっ、んーっ…はふ、なのはさんっ、んっ…。(きゅうっとなのはさんの指を締め付ける
>>96 ティアナやギンガも居てくれるのに、本当にスバルは甘えん坊だね
(苦笑しながら頭を撫でて)
(締め付けられた指を捻り、引き抜いて)
・・・スバル、膝立ちして、私にみせて?
スバルの好きな舌でするから・・・
>>97 はい、自分でもそう…んぅっ!(指を力ずくで引き抜かれて
はぁっ…はい、なのはさんっ…(膝立ちし、そこを開いてみせる
気持ちよく…してください…。
>>98 甘えん坊なところがかわいいんだけれどね・・・
―ハムっ、チュパッ・・チュッ、ンンッ・・
(肉唇を甘噛みし、秘処を広げるスバルの指を舐め)
―チュッ、チュッ・・チロチロ、ツンツン・・ンンッ、チュパッ、チュッ・・
(上目を使いながら、スバルの膣口や尿道を舐め、お尻を撫でる)
>>99 えへへ…嬉しいですっ。
ぁ…ん、ぅ…んっ…ゆび、くすぐった、ん、っ…。
あ、やぁ…はふ…あ、ぅ、んっ…。(びくびくと細かく震える
>>100 (スバルのお尻をふにふにと揉み上げ)
―ンチュッ、んふっ、うんっ・・・ひゅばひゅ、あふひゅひゅひゅ・・(スバル、溢れてるよ)
(舌で絡まる柔壁を押し割り、膣の中を舐め、感じるスバルを見上げる)
>>101 ぁ、やっ…おしり、だめです…。
はぁっ…んぁっ、んん…はあぁ…やぁっ…はずかしい、ですっ…。(いやいやと顔を振り、なのはさんの視線から逃げるように
>>102 (お尻を揉むのをやめ、スバルの手を軽く握る)
―ンンッ、フムッ、ンンッフチュッ、チュッ・・・
(すぼめた舌を前後させ、スバルの中に擦り付けるように舐め)
《イキそう?かわいいよ・・・》
>>103 あ…えへへ…。(きゅっと指を絡めて握り返す
っは…ああっ、んはぁ、あっ…んっ…!(震えが大きくなり、とろんとした目に
<はいっ…もう、あたし…!>
>>104 (とろんとしたスバルに笑みを返し、片手を離すと、クリを指で撫で)
―ンンーっ、フムッ、ンンッ・・チュウッ、チュウッ、ンンッ、んーっ
(蜜を吸いながら、中の舌を円を書くように動かす)
《いっていいよ・・・声を聞かせてね?》
>>105 んっ…!ゃ、あっ…。
ああっ…な、なのはさんっ…んぁ、ああぁっ…!
ふぁっ、もう…あたし、イっちゃいますっ…ああ、あぁあああっ!!
(腰が動いてしまい、なのはさんの顔へ秘所を押し付けるようにしてしまう
>>106 ―ンンッ、むふっ、むっ、ンンッ・・・
(押し付けられ少し声をあげ、片手を腰にまわし撫でて)
・・・っはぁ・・いっちゃったみたいだね・・・
温かくなった?
(スバルを寝かせ、蜜に濡れた顔で笑う)
かわいい顔と声だったよ・・スバル
―チュウッ―
(頭を撫で、冷水を口移しする)
>>107 はい、あったかくなれました…ありがとうございます、なのはさん…。(まだ荒い息で目がとろんとしている
…ん…えへへへ…。(恥ずかしそうに笑う
ん、んく…ん…。(こくり、と水を飲み込む
>>108 (スバルの秘処やふとももを拭いて)
まだポカポカしてるね・・・私もそうだけれど
(冷水のペットボトルを渡し)
汗もかいたからきちんと飲むんだよ?
(スバルにひざ枕をして、額を撫でる)
>>109 んんっ…。(まだ敏感なのか、声が漏れてしまう
あ、はいっ。あの、なのはさん…また、あったかくなりたくなったら…お願いしますっ。(真っ赤になりながら
【それじゃあ、あたしはこれで締めますっ
ありがとうございました、なのはさん。】
>>110 わかったよ・・・また寒くなったらね・・
(また額にキスして)
私からお願いしちゃうかも・・・ふふっ
(スバルを抱き上げ、スバルの部屋に連れて行きながら笑う)
【私こそ、ありがとうだよ】
【お疲れ様、スバル】
移動完了しましたよ!っと…
なのはスバルお疲れ様ノシ
誰も居ない…
動物になるならイマノウチ…(?)
移動完了や
改めてこんばんは〜
移動完了……こんばんは〜
>>113 ほほ、本当に二秒差…(笑)
>>114 はやて改めてこんばんノシ
>>116 ユーノもこんばんはだなぁノシ
全体的に昨日より賑やかだ
なんだろうこの高揚感…
>>115 こんばんは、陸士くん
変身願望があるとは意外やなぁ
そこに変身のプロがおるさかい聞いてみたらどうや?
>>116 ユーノくんも、改めてこんばんは
移動完了と
さて今晩はどうなることやら・・・・・。
…おーす(人数多くてついていけるかわからねーけど、とりあえず)
>>119 面白い事になる確率:100%…だと願いたい
無闇に小動物に変身すると、久遠の餌食になるかもしれないと、忠告しておこう。
無論、非性的な意味で。
フリードはどうなんだろう、木の実を食べてるみたいだから、草食?
>>121 お、ヴァイスも来たノシ
下がった方がよいか?
>>117 こんばんは
やっぱり休日やからかな?
>>119 早速、混沌としてきとるなぁ
改めてこんばんはや
>>120 とりあえず賑やかにはなりそうやね
>>121 ヴァイスくん、こんばんは
>>122 こんばんは、なのはちゃん
お疲れ様やったね
>>124 変身魔法なんて習得してたんやね
さすがは動物王や
>>125 キャロに聞いてみんとわからんけど
なんでも食べるようなイメージはあるなぁ
食堂にも連れ歩いとるし
>>125 そうか、どっちも一応肉食…
…気をつけとこう、うん
>>126 やっぱしないっす
>>129 まぁ、はい。潜入時そっちのほうが便利ですし
な、何ですか、その動物王って(汗
避難所に聖王が一人さびしくいる件
ヴィヴィオ虐め隊はどうした。
昨日はあんなに居たじゃないか!?
ヒント:打ち合わせ
>>129 確かに賑やかになりそうだ
>>130 そう…チッ面白くなると思ったのに
(顔を背け聞こえないように舌打ちする)
>>131 陸曹もお疲れ様だよ
>>121 やぁ、ヴァイス君もこんばんは
>>123 >>124 面白い・・・・。さて・・・どういう風に面白くなるのやら・・・・
陸士君がヴォルテールに告白されるとか?
>>128 どうも、なのは君こんばんは
スバル君とお疲れ様でしたね
>>129 そうは言いましてもねぇ・・・。
人気者のなのは君とはやて君
それに弄られ担当大臣のユーノ君と陸士君がいらっしゃるわけですし
仕方ないでしょう
>>126 あ・・・・
(顔を赤くしながら)
うん、ありがとう。大丈夫だよ
>>129 あはは・・・・また疲れるかもかな?
とりあえずは大丈夫だよ?
>>130 日に日に芸達者になるね・・・猫とかどうだろう?
>>131 こんばんは、ヴァイスくん、楽にしていいよ
>>133 (・3・)おい、オメェら!虐めはカッコ悪いかもしんねぇ!!
>>131 いやー、今日はしませんよ
気が乗ったときにやるかもしれないですけど
>>136 はい、そうですよ
…何か言いました?(首をかしげる
>>138 あはは、それはカオスって言います(汗
うーんと…まぁ一寸先は闇ってことで
>>139 これは、褒め言葉として受け取っていいんでしょうか?
ありますよ、一度だけ、猫になったことが…
>>130 ヴォルテールとかハクテンオウとか
動物のお友達が沢山おるやないの
>>131 ヴァイスくんこそお疲れ様や
…なんで冷蔵庫なん?
>>132 今行ったら、文字通りフルボッコにされてまうからなぁ…
>>136 流れも早そうやけど、頑張ってついていくわ
その辺り、ユーノくんは早いなぁ
>>138 人気者はドクターの方やろ
いじって、いじられて、大忙しやんか
>>139 頑張ってたもんなぁ
ほな、今日のなのはちゃんはまったり進行かな?
>>138 うわ〜んそれなら避難所に……無理だ〜!!!(泣き
>>139 それにしても今日は賑やかだねぇ
>>141 ううん何も言って無いよ?
>>142 流れは凄まじく早いよね
僕?そうかな?ある程度書き溜めてコピー→ペーストってやってるだけなんだけど
>>138 おっす、 スカリエッティ
>>139 はい、では失礼して(椅子に腰掛け)
なのはさん、これ紅茶に合うって聞いたんで買ってきたんすけど、いかがですか?
つストロベリィ味のチャミ
>>141 そうか? ちょっとどんなのか楽しみにしてたんだけどな。
おう、今度見せてくれや。
>>142 …へ? あー、この間はちょっと頭冷やそうと思いまして、てっとり早くって思いまして
貯蔵庫の中に入ってました。
>>138 お気遣いどうもだよ
最近は弄られキャラ脱出だね
>>141 誉め言葉だよ、もちろん
蛇に変身が多いよね
ネコと言えば今日は大ポカしちゃったよ・・・・
>>142 さぁ、どうかなぁ?
チビなのはで避難所に行くかもだし
>>141 そういうことですよ、何が起こってもおかしくない
なにせここはなのはスレなのですから・・・・(遠い目
>>142 いーえお二人に比べれば大した事はありませんよ
はぁ・・・。まぁそんな事もありましたかねぇ・・・・
喜んで良いのか悲しむべきなのか・・・・
>>143 んー?そう仰らずに王の餌食になってきてくださいよ?
>>144 どうも、ヴァイス君も元気そうで
・・・本当にアレだけの怪我がこうも早く治るなんて
ファンタジーですよねぇ・・・リリカルなのはは・・・・・
>>145 いやいや、最愛の上官と部下のロールよぉーっく観察させていただきましたよ
そうですかねぇ?まぁ以前よりは減りましたかね
さてと分散の意味も兼ねて私は避難所に引っ込みますよ
では皆さん、また御逢いしましょう
蛇の蒲焼は美味い!
ユーノは掘られキャラ…
>>142 あはは、そうですね(汗
あいつらといるのも結構楽しいですし…
>>143 …そうですか
>>144 はい、またの機会に
>>145 蛇は移動能力遅いですから…
猫に転生、みたいな
…?(首をかしげる
>>146 …ですね
お疲れ様
じゃあ自分はおそーい夕飯食べてきます
また会えれば後で
>>143 なるほど…けど、私は先を読んで書くんは苦手やから
その手は使えへんなぁ
>>144 そんなんしてたら、風邪ひくよ?
それにここには小さい子も遊びに来るんやから、子供が真似せんように気ぃつけなあかんで
>>145 私はその手が使えんから仲直りまではヴィヴィオとは会えへんな
フェイトちゃん、23時頃に来るんやて
なのはちゃん宛に伝言や
>>146 素直に喜んどいたらええんちゃうかなぁ?
ん、お疲れさんや
>>149 頼もしいお友達やんか
お疲れ様、陸士くん
>>146 餌食…そう簡単にやられる気は無いですけどね
行ってらっしゃい
>>148 フーーッ!!(猫のように威嚇する
>>149 うんそうだよお疲れ様ゆっくり食べてきてね
>>150 僕は先を読んでなんかいないよ
レスを書く→コピー→更新→ペースト→レス追加→更新→新たにレスが無ければ書き込み
って言う流れの元やってるだけ
>>144 (イメージ的に)コーヒー党のヴァイスくんから
珍しいお土産だね。ありがとうだよ
あわせるならクラシックティ、セイロンなんかがよいかな?
>>146 お疲れ様、ドクター
デバガメの称号をプレゼントだよ
>>152 先どころか流れが読めなくて結構凹む事が多かった俺orz〇| ̄|_
>>146 もう深く考えないことにするぜ……、実は俺も戦闘機人…なわけねーか(苦笑)
しかもこれから救出作戦だぜ? あ、俺 ノ ー コ ン だから威嚇のはずがスカリエッティに
当たっちまうかもしんねーからうまくよけてくれな?
>>149 おう!
んで変身したら、誰かの使い魔になるといーぜ。
ムチで打たれるかもしんねーけど…
>>150 体は大丈夫です。すいません変な心配かけちまいまして。
そうですね。以後、危険な行動はつつしみます。
>>153 はは、俺も珍しい買い物したって思ってます。
すいません。自分はあまり詳しくないもんで…
オレンジペコって奴と合わせて飲んでみたんすけど、なかなか良かったですよ。
>>149 蛇にも利点は多いよ
せっかく気を利かせてもらったのに悪いことしちゃったよ
お疲れ様、陸士くん
>>150 ちょっとヴィヴィオも困るかもだけれどね
車椅子はやてちゃんもよいよ・・・?
ん、了解。ありがとうね
>>155 オレンジペコも美味しいよね
セイロンはそのまま、産直の紅茶
他にフルーツ味なんかが付いてるのよりは合わせやすいかな?
最近の紅茶のフルーツフレーバーのクオリティの多さは凄いよね…
>>152 それやったら私とほとんど変われへんね
やっぱり私が長考型やからかなぁ
>>155 頼りの兄貴分が風邪でも引いたらみんな心配するし、体は大事にしてな?
それにしても、背の高いヴァイスくんが冷蔵庫で縮こまってる図は想像するとなかなか面白いもんがあるなぁ
>>156 3人昔の姿で出たらもっと困るやろなぁ
私はなんや、あんまり今と変わらへん気ぃするけど
また機会があったら出てみるわ
>>154 先が読めたらレスを書くの楽になるだろうね
流れに関しては…ノーコメント
>>158 僕も長考型なんだけどね酷い時は頭真っ白になるから僕
エロールの時なんか大抵テンパッタ状態で打ってるから
ワンパターンになりがちだからそれが今後の課題かなぁって
_______
/ /\いついつ出会う …
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 潜伏中 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>158 特に私はちょっとね
フェイトちゃんもはやてちゃんも知らないことになってるし
かわいいけどねぇ、小さいはやてちゃん
帰還報告…
>>156 はい、美味しかったです。
なのはさん本当に詳しそうっすね。
そうかもしれないっす。あと、緑茶系のにもいいかもしれない…。
>>158 はい。それにあんなことで病院行きじゃかっこわりぃですし(苦笑)
こんな時にみんなに心配かけらんないっすよね。
はは、それはご想像におまかせします。
いや、でもマジで「もうダメかも」なんておもっちまいました。ひとりであの状況は辛いものがありますね…。
【ちょいと離席するぜ】
>>162 お帰りなさい、陸士くん
ネコ陸士って三毛なの?
>>163 それなりに詳しい、かな
ニルギリやキャンディでもよいかも
あ、了解だよ
>>159 みんなそれなりに苦労はあるんやね
課題が分かってるだけまだマシかなぁ
>>160 誰や?
>>161 なのはちゃんに「誰?」とか言われたら卒倒しそうやなフェイトちゃん(苦笑)
そう言われると、ちょっと心動くなぁ
…う〜ん、ちょお、待っててな?
>>162 お帰り、陸士くん
>>163,164
お見舞いで散々からかわれたやろうな
現場経験豊富なヴァイスくんは六課の要の一人やで
今度からは、涼しい地下室くらいにしとき
【了解や】
>>166 只の一名無しですよ
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\ そろそろ出ようかしら
/| ̄∪∪ ̄|\/
| 潜伏中 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>166 一度チビなのはで会ったよ
やっぱり困ってたけどね
あれ?ひょっとするの?
>>167 ユーノくんも大変だね・・・・
>>168 グレイキャット・・・変わった色を選んだね
【ひょっとするんや】
【変身の為、レス蹴りごめんな?】
(左右や足元を確認しつつ車椅子を移動させる)
んー…またここに迷い込んでしもた〜…
ええっと、こんばんは〜
(はやてを車椅子から引き釣り落としてみる)
>>168 …結構毛だらけ猫灰だらけ(ボソッ
>>170 常に試行錯誤の毎日だよ
>>171 【ひょっとしちゃったー!?】
【えっと確認させて貰うと時間軸的には何時かな?】
【車椅子って事はAs前?それとも中?はたまた直後?】
こんばんは
>>172 いきなり何してんのさっ
(名無しを蹴り飛ばしはやてを抱き起こす)
>>171 こんばんは・・・・ち、小さいはやてちゃんだ!
(
>>172にアクセルシューター)
大丈夫?
(そっと抱き上げ笑う)
>>170 好きな色ですから♪
>>171 こんばんは…?
(引き釣りおろされるのを防ぐ二人を見ながら挨拶)
【了解】
>>173 …何のことですか?(今度は聞こえた様子
>>172 へ?…わ、ぁうぁ…!痛!
(為す術なく地面に倒れる)
あたた…なんてことするんや…!
(倒れたまま、にらみつける)
>>173 あいたた…ぁ、済みません
ありがとうございます
(助け起こされながら、御礼を言う)
【一応、As直後のつもりや】
>>174 どうもありがとうございます、お姉さん…
(抱えあげられて、申し訳なさそうにお礼を言って…)
んー…?
(不思議そうになのはの顔を見つめる)
>>175 はい、こんばんは〜…
(なのはに抱えあげられた状態で、律儀に挨拶を返す)
>>171 小さいはやてこんばんはだねぇノシ
てか大丈夫か?
(なのはとユーノに抱えられてるはやてを優しく払ってあげる)
【戻っては来てみたけど、…んー(様子を見みつつ)ちょっと俺には厳しそうだな】
【とりあえず、流れ的に人数分の紅茶を置いて落ちるぜ ノシ】
>>ALL
つアッサム
>>173 何かあれば私も協力するからね・・・
時間ずれたりだけれど
久しぶりに・・・
つ コンドーム
つ オリーブオイル
つ こんにゃく
>>175 どこかでは呪いネコだったような・・・
短毛?
>>176 (こちらもじーっと顔を覗き込み)
はやてちゃん、だよね?
私が、わかるかな・・・・?
>>175 何となく頭に浮かんだだけだよ
>>176 えっと大丈夫はやて?
お礼なんていいよ
【了解だよその方向で対応考えてみるね】
>>178 【了解だよヴァイス陸曹お疲れ様とありがとう】
>>179 ありがとうなのは
……アハハ本当に久しぶりだね
>>176 えーと…大丈夫?
かなり痛そうだったけど…
>>178 【お疲れ様、ありがとうございます】
>>179 …まぁ、それはそれで効果ありそうですけど
はい、どちらかと言うと短毛です
>>180 …そうですか
《…しかし、いきなり二佐が幼くなるとは》
《なんかの影響ですかね?》
>>177 どうも、こんばんはです
はい、怪我とかは無いみたいですし、すぐ助けて貰うたんで
(自分でも服の汚れを払いながら)
ありがとうございます
>>178 【ごめんな?ヴァイスくん、変な流れにしてしもうて】
【ありがとう、お疲れ様や】
>>179 え?…なんで私の名前…
(顔を左右に動かして、様々な角度からなのはの顔を見る)
んー…んー…んんー…?
(しばらくしてから恐る恐る)
……あの、まさか思うけど…
違うてたらごめんなさいやけど
…もしかして、なのはちゃん、かなぁ…?
>>180 いえ、ほんまに…?
お兄さんも私の名前…まだ言うてへんのに…
そういえばお兄さんもどっかで見たような…
(じーっとユーノの顔を凝視する)
>>181 ぁ、はい
スカート長いおかげで、膝も擦りむいてないですし
他も特に怪我とかないみたいですし
大丈夫です〜
(にっこり笑って無事をアピール)
>>181 さぁ?もしかしたらまた別の時間軸から迷い込んだのかも
(はやてに聞こえないよう小声で)
>>182 何でさ?
>>183 は〜いそれ以上道外すと危険だねちょっと道を戻ろうか
>>184 無事みたいで良かったよもし痛むようだったら後でシャマルさんに見てもらってね
フフッ僕だよはやて分からないかな?
>>178 【差し入れありがとうだよ、ヴァイスくん】
【おやすみなさい】
>>180 最近は狙われていないみたいだから
無用かもだけれど、何かのためにね
>>181 かわいいネコなのにひどいよね
短毛なんだぁ・・・
>>184 (膝に抱いてソファに座り)
多分、10年ぐらい時差はあるけどなのはだよ
久しぶりかな、はやてちゃん
>>185 はやて「ああ、何時も私を見ていやらしい目を向けていたお兄さんやね?」
こうですか?分かりません!
>>182 なるほど、全く度し難い…
…冗談だよ
>>184 そう、それならいいんだ
それだけ笑えて喋れるなら安心だ、うん
(こちらも笑い返す)
>>185 《あぁ、なるほど…その可能性は高いですね》
(念話で返す)
>>186 全くです…まぁ動物をよく悪魔やら天使やらに例えますからね、昔から
ルシファーとか、ベルゼブブとか…
まぁ、短すぎず長すぎずと言うか何というか
>>185 むー…ぁ!わかった!
(ポンと手を叩いてからユーノを指差して)
こないだ手鏡使て覗きして捕まった大学教授や、テレビで見てたわ〜
>>186 ほんまのほんまになのはちゃんなんか?
(驚いて口を開けたまま、抱えられてソファに)
10年?久しぶりて…昨日も学校で会ったのに…
…な、なんで急にそんな大きなってしもたんや?
(多少混乱してるらしく、話がかみ合わない)
>>188 ほんまやったら、友達とか家族のみんなが一緒に居ててくれるんですけど
今日は一人やったから…
ほんまにありがとうございます
(頭を下げ改めてお礼を言う)
>>186 うん最近はね…前に本気で誘われた時はどうしようかと思ったけどね
念のためって事だね
>>187 えぇ〜!?何でそうなるのさ?
>>188 陸士君そろそろ僕も怒るよ?
≪うんまぁ無限書庫で色々調べてみるけどね≫
>>189 ……社会ではなくスカートの中を見通していたとは
さようならはやて君の事は忘れないよ
(足元に翡翠色の魔法陣が浮かぶ)
植草ユーノ教授
>>188 それは蛇と蝿の王で・・・
ネコはどちらかと言うと魔女かな・・・?
ネコかぁ・・・・
>>189 うぅ、かわいいなぁ・・・小さい
(ほお擦りして笑い)
えっと、はやてちゃん、ここはね、はやてちゃんの知ってる場所から
10年後の場所なんだよ・・
むしろこうだろ
はやて「帰って!アンタとはもう終わったんや!(9歳のまま)」
>>190 まさか本気の人が来るなんてね
・・・・・はやてちゃんに何かしたら撃つよ?
(はやてちゃんを抱いたままにこやかに)
>>189 そっかぁ…
けど今は一人じゃない
なのはさんやそこのお兄さんがいるし、ね
えーと、何かお礼されることしたかな?
(首をかしげる
>>190 ごめんなさい…
《お願いします…って僕が言っても仕方ないか》
>>192 そうですねぇ…どちらかというと魔女のイメージが…
…?(再び首をかしげる
ここで9歳なのはが登場
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 23:03:55 ID:9g2wZ+DP
こんばんは、紅茶入れ直したけど砂糖とミルクはいるかな?
>>190 違うんかー…うーん、せやったら…
横領したお金をチリ人妻に騙し取られた、人かなぁ…?
>>191 そうそう、それや〜
けどちゃうみたいやねん…
>>192 うぅ〜…なのはちゃんが大きいんやでー…?
(自分より年上になってしまった親友に頬ずりされ、なんともいえない恥ずかしい気分になって頬が赤くなる)
はぁ〜…10年後…たいむすりっぷ、いうやつか?
で、目の前におるんが10年後のなのはちゃんと…はぁ〜…
なんやよう分からんけど、えらいことになってるんやなぁ
(いまひとつ実感がないのか、のんびりとした口調で)
>>195 まだ、よう分からんのですけど
とりあえず、なのはちゃんがおったら大丈夫ですわ
私のこと心配してくれたから、そのお礼です
(もう一度にっこりと微笑む)
>>194 僕も驚いたというか…何というか
……撃ってみる?なのはがどれ位強くなったか見てみたいかも
どっちにしろ何かするつもりは無いけどね
>>195 ≪……魔法を知らないなのはの事もあるしねそれのついでみたいな物だよ≫
>>198 そうかはやてにとって僕は所詮そんな存在だったんだ
(影を背負いながら体育座り)
>>199 すずかという名のアニータ…
ぷぷ(笑)
>>195 あとは、ケット・シーみたいな妖精とか
・・・いやまあ私の前ではニャンコ注意かなって
>>196 ややこしくなるから却下かな
ほかのなのはが来るのは構わないけど
>>197 気持ちだけでいいよ
あとsageようね?
>>198 あ、それもそうだね
(苦笑しながら頬ずりして)
十年くらい、かな?
とりあえずは夢でも見てると思えばいいかな
>>199 魔法陣展開したから念のために、ね?
そういえばシャワールーム覗いて黒焦げにしたね・・・
あ、フェレットになればはやてちゃんもわかるかも
>>198 うん、そうだね
なのはさんがいれば問題ないよ
そう、じゃあそのことのお礼ってことで…
あはは、やっぱ可愛い笑顔だね
>>199 《なるほど…がんばってください》
…ま、まぁまぁ…そんないじけずに
>>201 あ、忘れてた、ケット・シー…
…そうですか、気をつけます
>>201 俺のハートにレイジングハートをシュートしてください!
>>199 んー…あんまりいじめたら可哀そうやしこのへんにしといたろ
ええと、ユーノくん…やろ?
背高なったから全然わからんかったわ〜
弄られやすいとこは大人になっても変われへんのやね〜
>>201 なのはちゃんもやっぱり背高いなぁ〜
私の知ってるなのはちゃんはもっと小っこいのに
(なのはの胸に手を触れて)
胸も大きなってるなぁ…10年後は私もこんなんなるんかなぁ?
…目、覚めたら元に戻れるんやろか
(頬ずりしてくるなのはにそっと抱きついて)
こっちのなのはちゃんは大きくて、なんや格好いいし、私の知ってるなのはちゃんと同じで優しいけど…
(声にわずかな寂しさを滲ませて)
…やっぱり、私は私の知ってる小っこいなのはちゃんがええな…
>>203 こっちのなのはちゃんはなんや落ち着いてて格好ええなぁ〜
せや、いつもうちの子たちにも言うてるんやけど
人間笑顔がいちばんや
>>201 ま、当然の警戒だよね
…はやてにはフェレット姿は見せた事ない筈だけど?
>>203 そういえば当時のはやてとは殆ど話した事がないんだよね僕
…駄目じゃん
>>205 ……弄られやすいは余計なお世話だよ
(ジト目で睨み付ける)
>>202 本当にややこしいから、今はごめんねだよ
>>203 ネコな悪魔・・・ちょっと思いつかないかも
ようは可愛がり過ぎるから・・・
>>205 十年分先取りしたからね・・・
ふふっ・・・んっ、このころから胸揉み魔だったかな?
(苦笑しながら優しく撫でて)
大丈夫、目を覚ましたら小さななのはと優しい守護騎士たちが一緒だよ?
(そっと額にキスする)
>>206 恋しい人のためなら全力全壊だからね・・・
闇の書事件のあとだから、知ってはいるはず・・・からかわれていたみたいだね
流れ的にも調度アレなのでここいらで名無し一名一旦風呂落ちしますねノシ
日付変更線を越えた辺りでまたお会い出来ましたら…
>>208 日付変更線を超えるとは剛毅な!
お主、船乗りか旅客機に乗っているのか?
>>205 …僕もそう思う
人間笑顔が一番、か
全くその通りだよ…
>>206 …頑張ってください
いい事はきっと起こります
>>207 僕も思いつかないです
なるほど、けどそれはそれで……ゲフンゲフン
じゃあ時間だから僕はこの辺で
お疲れ様でした
ようやく終わった……こんばんは、失礼します。
>>206 あはは、やっぱりユーノくんや〜
う〜ん、やっぱり全然ちゃうなぁ〜ぱっと見だけやったら分かれへんわ〜
眼鏡かけてるし、雰囲気変わったなぁ
私の知ってるユーノくんは女の子みたいやったのに
>>207 10年かぁ〜…想像もつかへん
やっぱりなのはちゃんは今管理局でお仕事してるんかな〜?
これ、管理局の制服やろ?
(軽く制服の袖を引っ張って示す)
シグナムやシャマルはいつも恥ずかしがるけど触れせてくれるんよ?
こっちのなのはちゃんも大きいなぁ…今度なのはちゃんやフェイトちゃんにお願いして触らせてもらおかな〜?
(楽しそうに微笑む)
うん…みんな一緒に居てくれるて約束してくれたんや
守護騎士のみんなも、なのはちゃんやフェイトちゃんも…
私と、リインに約束してくれたんや…
(額にキスを受け、心地良さそうに)
なぁ、なのはちゃん?…今でも私たち一緒かなぁ?
(なのはの瞳を見つめ、問いかける)
>>208 お疲れ様や〜
>>210 大好きな人たちには笑ってて欲しいから
お兄さんもお疲れ様〜
ありがとう〜
(手を振って見送る)
>>207 ……愛しい人か……それを僕が汚したらなのははどんな顔をするんだろう
それとも無表情で僕の事を塵一つ残さず消してくれるのかな
(黒い笑みを浮かべながら)
…もちろん冗談だよ
そうみたいだね
>>208 ハイお疲れ様
>>210 うん頑張るよ生きてる限りはね
お疲れ様良い夢を
>>211 フェイトこんばんはそれとお疲れ様
>>212 そりゃはやてから見たら10年後の僕なんだし
変わってなかったら凹むよ
それと女の子っぽいも余計
【僕避難所に下がった方が良いかな?】
大丈夫変わってないよ
淫獣と呼ばれたユーノはね
>>213 こんばんはユーノ。休日ぐらいは、最後までゆっくり休みたいよね。
(ちょっと参った顔をしつつ、軽く頭を下げる)
それとユーノ――なのはになにを言ってるの……?
【えっ?下がることはないと思うけれど…】
>>210 お疲れ様、陸士くん
ゆっくり休んでね?
>>211 こんばんは、フェイトちゃん
お疲れ様だよ
>>212 うん、今でも管理局で元気にやってるよ
(小声で)
・・・・私が種撒いたのかな?
あ、シャマルさんの胸は軟らかいよね
スキンシップ過剰にならないようにね?
(じっと瞳を覗き込み)
なのはは約束破ったことある?
かわらないよ・・・ずっと一緒・・・
>>213 ・・・・・・汚させない
さっきいったよね、全力全壊だって・・・
えっとまあ、陸上の第801師団「ラビアンローズ」に頼んでしまう、もありかな?
>>211 …ひょっとして、フェイトちゃんか…?
髪型一緒やし…多分そうやね
(自然と視線が胸元へ)
…はぁ〜…フェイトちゃんも大きなるんやねぇ〜
【こんばんは、ややこしいし今元に戻るわ】
>>213 アリサちゃんと、今度スカート履かせてみたいなぁて話してたんやけど…
ダメかなぁ?
【う〜ん、別にええと思うけど】
>>216 なのはちゃん、無茶するから大怪我とかしてへんか心配やねんけど
大丈夫そやね
うん、ちゃ〜んとお願いして許可貰ってからやるし
二人やったらきっとOKしてくれるはずやもん
(にっこり微笑んで)
なのはちゃんが約束破るなんて絶対あらへんわ
…大人になっても優しいなのはちゃんでよかった、私たち大人になってもずっと変わらへんのやね
…うん、良かった…
(なのはに身を預けながら、急に眠気が襲い掛かってきてだんだん意識が遠のいていく)
ん…なんや急に眠たなってきた…
目、覚めるんかなぁ…?
なのはちゃん…?ありがとう…
夢から覚めても…大人になっても…私たち…いつまでも…一緒…や…
(そのまま、すぐに安らかな寝息を立て始める)
【大人の私に交代するわ】
【小さい私はこのまま昔へ戻った、いうとこかな?】
>>214 ……
>>215 そうだね休日くらいはゆっくりしたいね
ごめん少し僕の中の嫌な部分が強く出ただけだから
【そう?でも三人での打ち合わせとかしておいた方が良いんじゃない?】
>>217 ……良い返事だねそれでこそ僕が好きになったなのはだ
安心してよそんなつもりは僕には無いから
ただ少しはやてに嫉妬しちゃっただけだからさ
(寂しげな表情で呟く)
それだったら細胞すら残さず消滅させられたほうがましだっ
>>218 ……ぐれるよ僕?
【馬に蹴られたくないってのは理由にならない?】
>>216 なのはもこんばんは。今日も一日、お疲れ様だよ。
(引き締めた表情で敬礼した後、すぐに表情を緩める)
ところで、これは一体…以前、私のことを知らないなのはに会ったことはあるけど、まさか……?
(なのはの傍に立って、幼い姿のはやてを驚きの眼差しで見つめる)
>>218 は……はやて、だよね……?そうだよ、私だよ。
(驚きながらも傍にしゃがみ込み、同じ目線ではやてを見つめる)
あ、あはは。10年も経てばはやても私やなのはみたいに、大きく成長しているよ。
はやての場合は、外側よりも内側が特に大きくなっているからね。
(視線に気付いて少し困ったように、でも嬉しそうに微笑む)
【うん…機会があれば、私もしっかり話してみたいかな。】
>>219 まだ体調も万全ではないのに、仕事だけは容赦してくれないからね。
それと、それはなのはの前では見せないでくれるかな。私の前ではいいけれど…ね。
(表情はにこやかだが、目は鋭く睨むように見つめる)
【時刻の打ち合わせは、ここでもできるから…引くことはないと思うよ。】
>>218 普段は無茶できないよ・・・大事な人たちがいるからね
優しく揉まないとダメだからね?
言わなくても大丈夫だろうけど・・・
(そっと抱きしめて)
はやてちゃんも優しいままだよ・・・
うん、三人一緒・・新しい祝福の風もね
おやすみ、小さなはやて
目が覚めたらまたあの娘たちが一緒だからね・・・
【了解したよ】
>>219 それに、汚しても汚(けが)しても消えないものがあるからね・・・・
嫉妬?(少しキョトンとして)
膝に乗りたかったの?
鋼鉄の絆で結ばれたアイアンメイデン・バックロスト、なんて異名を持つ連隊が中核になった
最強部隊らしいからユーノくんもムキムキに・・・
>>220 うん、例の次元断層のせいかな?
時々平行世界や過去から迷い込むみたい・・・多少はリンクしてるのかな?
(消えるはやてちゃんを見守り)
小さななのはもよろしくだよ、フェイトちゃん
>>221 …ん?あや…私、寝てたんか…?
(目を擦りながら)
何時の間に…
ごめんな?なのはちゃん
なんや、居眠ってたみたいで…
>>220 あ…フェイトちゃんこんばんは
んー…どうも居眠ってたみたいや
…ところでフェイトちゃん?なんやさり気に失礼なこと言うてへんかったか?
外より内のほうが、とか…
【また機会があったらやるし、一度みんなで退行してみるんも面白いかもなぁ】
>>219 ユーノくんも、ごめんな?
話してる途中で居眠るなんて…
【蹴るような馬はおれへんよ?】
>>222 時々――本人自身には特に影響はないみたいだから、いいとは思うけど……
仮に過去の私達がこの場所で被害に遭ったら……全力で守るしかないね。
(なのはと並んで姿を見送り、触れ合っていたなのはの横顔を見つめる)
うん。任せておいて、どんななのはでも大切にさせてもらうから。
(にっこりと微笑みを返す)
>>223 おはよう、はやて。いつも激務続きだから、たまには休まないと…ね。
(目を覚ます様子を、細めた目で微笑ましそうに見つめる)
あ――それは、はやてが六課まで作り上げて部隊長になるほど、
内側の器が大きくなったって……そういうことだよ。
(自分との身長差を示す様に、傍に立ってはやての頭を優しく撫でる)
【なのはとの回想のために、A'sの頃の私は既に準備していたり…】
>>220 体調が万全の状態で仕事が出来る事が少ない僕には良く分かるよ
以後気をつけるよ…それにしても妬けちゃうな
と言うより雨が降ってて寒い筈なのにここだけ暑い気がするよ
【仲良し三人組の中に僕が居るのもねぇってそう思ったんだけど】
【それに下手するとまた同じ事の繰り返しになりそうだから】
【やっぱり一旦下がるよごめん皆には迷惑かけてばっかりだ】
>>222 フフッそういう事にしておいてよ
絶対にノウお断りだね
>>223 ううん気にしないでよ
【いや個人的に限界かなって】
【今自分の中の物抑え付けるので精一杯だったりね】
【避難所でゆっくりが良いかなって】
>>223 かわいい寝顔だったよ?
お疲れ様なんだね、いつも・・・
眠気覚ましに何か飲む?
>>224 そんな恐いことにならないのが1番なんだけれどね
ティアナの報告だと迷い込む私は魔法が使えないらしいから
(そっと手を握り)
知ってるよ・・・ありがとう
―チュッ―
>>225 ユーノも知ってるはずだよ。なのははそういうことに強くない…って。
私なら――と言ったら語弊があるけど、そういったことには慣れているから……
(自分の目線に気付いて、申し訳なさも込めて背けた顔を俯かせる)
【確かに、会議という雰囲気ではなくなってきたかな……
それと迷惑なんてことはないよ、ユーノ。以前言ったとおり、私は付き合う心構えはできているから。】
>>226 これから落ち着いて来たら、そんなことも自然と少なくなると思う。
だからもう少しだけ頑張ろう、なのは。私もしっかり手伝うからね。
(握られる手をそっと握り返し、向けていた顔をそっと微笑ませる)
もしかしたら、同じ様にあの頃の私も来るかもしれない。その時にはよろしくだよ…んっ――
(唇が触れる瞬間目を閉じ、離れるなのはの顔を薄目を開いて見つめる)
>>225 お疲れ様、ユーノくん・・・ゆっくり休んでね・・
>>224 それやったら、ちゃんと休まんとなぁ
余計、疲れるわ〜
(ぐぐーっと伸びをして体をほぐす)
なんや?そんな持ち上げてくれて
そんな大層なもんやないよ?私一人ではなんもでけへん
頼りになる親友達が側に居てくれるからや
(髪に触れる手に自分の手を重ねて微笑みを向ける)
>>225 …疲れてたんかなぁ?
最近忙しいし…
【なんや無理させてたんかなぁ?】
【ごめんな?無理に引き止めて…】
>>226 油断してたわ(苦笑)
みんなも疲れてるやろ?一緒や、私だけやないて…
うん、悪いけど、何かおねがいできるかなぁ?
>>227 うん今日の僕はどうかしてるみたい
頭冷やす為にもう寝るよお休みフェイト
【ごめん何だかフェイトやランスターさん二人の優しさに甘えてばっかりだね僕】
【正直自分が嫌になってくるよ……お休みなさい】
>>228 うんお休みなのは
今日の事は忘れてくれて良いからそれじゃ
>>229 そりゃはやては責任ある立場だしその事で知らず知らず疲れがたまってたんでしょ
一度ゆっくり休んだ方が良いよなのはやフェイトだって居るんだしさ
それじゃはやてお休みなさい
【ううんはやては悪く無いよ】
【全部僕が悪いんだからさお休みはやて】
>>229 実際、ここに休日でも仕事に追われていた人間がいるからね。
(背伸びするはやてを微笑ましそうに見つめる)
持ち上げじゃないよ。はやてだから、私もなのはもついて来たんだ。
私だって一人じゃなにも出来ないけど、はやてとなのはがいれば……
(はやての手の温かさに表情を緩めて、優しい笑顔を見つめる)
>>230 どうかする時はあるよ。私だって、今までに何度もそうしているから……
だからユーノ、そんなに落ち込まないでね。ぶつかって来ても――私が止めてみせるから。
【私に出来ることをしているだけだよ…私だって、皆に支えられているんだからね。
お疲れ様、ユーノ。身体をしっかり休めてあげてね。】
>>227 まずは、ヴィヴィオを・・・
(一瞬厳しい表情を見せて)
フェイトちゃんも回復して、私のブラスターも調整済み
はやてちゃんの許可もね
そのうえ、無限書庫の英知が作ったお守りもある・・大丈夫・・
(自分に言い聞かせるように)
あのころのフェイトちゃん・・・誘拐しないよう注意しなきゃ
(照れ隠しのように笑い、唇をなぞる)
>>229 はやてちゃんの笑顔に癒されて回復かな
ちょびっとだけれどね
(キッチンでガサゴソと)
はい、ニルギリでレモンティ。目覚ましにきくよ
ヴァイス−[同志]−ユーノ
なのは−[無関心]−ユーノ
ヴァイス−[知り合い]−クロノ
なのは−[微妙]−クロノ
なのは−[苦手]−ヴァイス
エリオ−[し放題]−[させ放題]−ユーノ
クロノ−[S]−[M]−ユーノ
エリオ−[S]−[M]−クロノ
ヴァイス−[セフレ]−エリオ
なのは−[見せ合いっこ仲間]−エリオ
http://genzu.net/sokan/
|・)帰還したよ…疲れてるのか…
|・)なのはの紅茶の後にでも、よろしければこれ…
つ【ユンケル】
|・)本当に気休め程度かもしれないけど、俺にできるのはこれくらいだから…
|ノシ 失礼…
(`・ω・´) シャキーン
(´・ω・`)ショボーン
シグナムの魅惑の腰............λ
>>232 なのはに渡してもらったグローブの調整も終わったから、行けるよ。
私の体力の方はもう少し――でも、魔力はもう回復したからね。
(決意を込めたなのはの表情に、自分も真剣な表情を向ける)
大丈夫。私もはやても一緒にいる。だから、皆でヴィヴィオを連れ戻そう…絶対に。
(首から下げた自分のお守りを見ながら、なのはの手を強く握る)
誘拐されてしまったら、まずはなのはから捜査開始だね。
(唇をなぞられて、くすぐったそうに微笑みかける)
【3人が揃える時間の打ち合わせだけでも、今の内にしておこうか…?】
>>233 ちなみに、私となのはの名前だと――いえ…いいです……
>>235 「レヴァンティン」ですよ……(汗)
>>230 休める時には、休んでるんやけど
なのはちゃん達にも結構無理させてるし、落ち着いたら一度みんなで纏まった休みを取りたいかな、て思てるんやけど
ん、おやすみユーノくん
ユーノくんもゆっくり休みぃ
またな〜?
【誰も悪いことなんてないよ?】
【お疲れ様、ユーノくん…ちゃんと休みや?】
>>231 それはお互い様やろ?
休日やのに、こんなところに居る3人組は、3人ともな?
(苦笑いを浮かべて)
一人ではどうにもでけへん悲しいことを、無くす為に
一人の手からは零れ落ちてしまう雫も二人、三人の手なら受け止められるから
何一つあきらめなくてええように…
その為に私たちは集まったんや
一人の無力さを知ってて、同時に仲間が居る心強さを知っている私たちが、な?
(互いの手の温もりを頼もしく感じながら)
>>232 人の貴重な寝顔見といてちょびっとはないやろ〜
もうちょっとありがたがって見ぃや?
ありがとう
すっきりした香りやね、確かに効きそうやわ
(カップを受け取って、一口)
Σ(゚Д゚)
(´・ω・`)→(´・ω;;;;;→(´;;;;;;;;→;;;;;;;;;
>>238 しかも全員が普段通りに制服のまま……ここまで、本当に一緒なんてね。
(釣られて苦笑してしまう)
悲しい夜を迎える人が1人でも少なくなる様に、夜天の主は進んで行くんだよね。
不屈のエースはその心を持った子達を育てるため……
金色の閃光は受け取ってきた優しさを皆に返すため……
私達3人が揃えば、どんなことだって切り開いて行けるからね。
(手をそっと上げ、はやての手を優しく握り締める)
【はやての都合も聞いておいていいかな?ヴィヴィオも見ているようだから。】
>>239 ……後でシグナムに届けておいた方が良さそうだね。
(一応欠片を回収しておく)
ハラオウンし執務官、デバイス殺害の容疑で逮捕する!
243 :
シグナム:2007/10/01(月) 01:26:56 ID:???
>>239 何している我が剣よ。
そのような独自迷彩機能は付いていないぞ。
それと空気を読め、我が主とその百合娘達の邪魔になるだろう?
大人しく私の腰にでも隠れていろ。
>>235 シグナムさんが恋しいよ・・・
(ナデナデ)
>>237 なら、万全な大勢だね・・・後詰めは342空が引き受けてるから
他の六課メンバーは隊舎の守り、かな?
逆もありだけれど・・・
最後は捜査官と被疑者が行方不明、かもかな?
あ、フェイトちゃんもお疲れ様・・・
つレモネード
【私は今週は、金曜日―日曜はフリーだよ】
>>238 かわいい寝顔を守るのに苦労したからね
・・・一緒に寝てるときと同じ、あどけない顔・・守るよ・・
肝心要の八神隊長にはしっかりしてもらわなきゃ・・
効いたでしょう?
>>230 ゆっくり、休んでね・・・
ごめんね、からかうくらいしか、できなくて・・・
>>242 そもそもが「レヴァンテイン」は存在しない以上、犯行は成立しませんよ。
>>243 ではお渡しします、シグナム。不都合があればシャーリーに言ってみてください。
そ、それと――百合娘って……シグナムは本当に、時々意地悪ですね……
(言葉に真っ赤になりながら、欠片を手渡す)
>>244 なのはの根回しは素早いよね。流石は教導隊のエース…かな。
不在の間の防衛はヴィータと打ち合わせておいたし……
……クアットロも今回は大人しくしていると、紳士協定が結ばれたみたいだからね。
えっ…も、もう、なのはったら――そういうのはちょっと卑怯だよ……
(なのはの言葉に真っ赤になり、渡された飲み物を受け取る)
【了解だよ、なのは。後ははやてとヴィヴィオの意見待ちかな…】
>>246 つまり、証拠のない犯罪は犯罪にあらずと
執務官にあるまじき発言ですね
>>234 ありがとう、なんや気ぃ使わせてしもうたみたいやね
いただきます
>>235,239
レヴァンティン…シグナムは一緒やないんか?
…あとでシャーリーに調整してもらわんとあかんね…
>>241 落ち着いたら一回みんなで纏まった休みを取りたいなぁ
仕事でばっかり一緒なんて嫌やからね
3本の矢の例えやないけど
3人一緒なら折れず曲がらず、まっすぐ自分達の道と想いを貫いていける
3人居れば怖いもの無しや
【今週は厳しいかなぁ…木曜が空いてるけど】
【あとはその次の月曜、やね】
>>243 シグナム…
>我が主とその百合娘達
ナイス表現や
(ぐっと親指を立てる)
>>244 護られてばかりやなくて、私もきっちり護るよ?
私の力はその為のもの、大事な人たちをこの手で護るために残してもらった力やから…
この力…なのはちゃんと、フェイトちゃんと…ヴィヴィオのために
お茶の味もやけど…なのはちゃんが淹れてくれたお茶やから
なおさら効くわ
効果は抜群、いつでもいけるよ?
>>243 お疲れ様です、シグナムさん
訂正するなら、主と恋人たち、ですよ?
>>246 クアットロは・・・例えドクターが仕掛けてきても
今回は防衛協力するだろうね・・・
あの娘の目的は、多分・・・「全てを特等席から眺めること」だから
卑怯かなぁ?犯行予告でもだした方がよい?
【他のメンバに私は合わせやすいだろうからね】
>>248 頼りにしてるよ、六課のジョーカー、私たちのクィーンなんだから
ヴィヴィオ戦でも、相殺や牽制を頼むかな?
突入路をお願い・・・
(表情をやわらげて)
紅茶の葉も私も喜んでるよ
隠し味もきいたかな?
>>247 私はそこまで言及していませんけれどね……
状況に応じた判断で決めることと考えていますから。
>>248 そうだね……私も、身体を少しでも休ませてあげたいから…
(癒えた傷を示す様に、胸のあたりに手を置く)
同じ様に3人揃って思い出を作ることも大切かな――ね、はやて。
3人の思いや力を再確認するという意味でも……
(意味深に微笑んで、なのはの方をチラっと見る)
【了解だよ、はやて。どうもありがとう。】
>>249 なのはの表現が一番相応しいだろうね。確かに、あの人はそんな感じで楽しんでいる。
それを邪魔されるのは最も嫌うことだろうから…その点は、信用できるかな。
――うぅ……
なのはにそう言われてしまったら、本当にそうしてもらうしかないよ……
(押されてそれ以上なにも言えなくなってしまい、軽く俯いてしまう)
【木曜か来週の月曜が候補かな?】
【ヴィヴィオは夜ならいつでも大丈夫…】
【日時はみんなに合わせる…】
【他にも打ち合わせしたい事があったら呼んで……すぐに来るから…】
>>251 ようやくだけれど、彼女のものの考え方がわかった気がするよ・・・
それから、なぜか部隊長も一人行方不明に、なんてね
顔をあげて、フェイトちゃん・・・・
【今週なら、木曜日でも平気だよ】
>>252 【了解したよ・・・・お疲れ様、ヴィヴィオ・・・】
特等席かぁ…言いえて妙やね
六課に投降し、その裏でスカリエッティと繋がりを残す
それぞれにええ顔しながら、いわば二重スパイのような格好で…
その実、誰からも狙われず、全ての情報を手に出来るいわば「空白の存在」になっている…
前にちょこっとキャロには話ししたんやけど…やっぱり一筋縄ではいかんなぁ
ヴィヴィオのことは予想外ではあったみたいやけど、な
>>250 派手に大技使うから、巻き込まれんようにな?
私の仕事は援護射撃やから
例の「聖王の鎧」の攻略は私がやるし、二人は足止めと攻撃に集中してや
特になのはちゃんのブラスターは負担が大きすぎるから、極力使用は短時間に抑えたい…
隠し味て…?何か特別なもん入れたん?
>>251 私が前衛できたらええんやけど…
ごめんやけど、踏ん張ってな?援護はしっかりするさかい
(胸に置かれた手に自らの手を重ね心配そうに呟く)
…また、無理させてしまうなぁ…
え…
(つられてなのはの方へ視線を向けて)
想いの再確認て…
(フェイトの意味深な笑顔になにか感じ取ったのか、わずかに顔を赤らめ)
…うん、せやね…それは必ず…
(小さいがはっきりとした声で、応える)
【ごめんな?合わせて貰って】
>>252 【うん、了解や】
【ヴィヴィオもありがとうな?】
>>254 そこで役に立つのが例のクアットロのデバイス・・・
フェイトちゃんがはやてちゃんの直援を務め、例のフィールドで守る
はやてちゃんは突入路を開き、援護射撃で牽制
私が・・・・スターライトブレイカーでヴィヴィオを操るシステムを撃ち抜く・・・
それでだめなら・・・三人合体技・・・ヴィヴィオの体に後遺症が恐いけどね
はちみつを少しね・・・
>>252 【ヴィヴィオもどうもありがとう、了解だよ。
時間的に余裕は今後もまだあるから、まとまらないことはまた後日かな…】
>>253 純粋に楽しんでいるのかな。私達のことも、スカリエッティのことすらも。
ある意味子供だけど――自分が楽しめる様にと導いて行く力は、侮れないね。
――子供の頃の私が一体どうなるのか、不安になってきたよ……
え――なのは……?
(声に反応して俯かせた顔を上げ、なのはの顔を見つめる)
【予定としては木曜日になるかな、このままだと。】
>>254 ある意味で、スカリエッティ以上の役者かもしれないね。
だからこそ反旗を翻した、という事態になにかしらの含みを感じるんだ。
単なる内部工作に留まるとは思えない……
今回の私ははやての護衛役だよ。その間になのはが打撃を与えて、私の出番はそれから。
最初から接近戦で挑むのは、私が射線に入ることを考えると…ね。
(心配そうなはやてに優しく微笑み、安心させるように頷く)
いつも3人一緒、と言ったよ?今度のことが片付いて、ヴィヴィオを取り戻したら……
じゃあ、これで約束だね。なのはだって絶対に受け入れてくれると思うから。
(顔を赤らめるはやてに微笑み、軽く俯く頭をそっと撫でる)
【やるからには3人で、だからね。気にしないでね、はやて。】
>>256 純粋な意味で親がいない・・・だから何者にも縛られず
自分さえ手駒にできるのかな・・・
(首に手を回し)
静かな無人世界で穏やかに暮らす、なんてね・・・私たちと一緒に
―チュッ・・フムッ・・んん・・
(ゆっくり銀糸を伸ばしながら唇を離して)
ごめんね、ちょっとだけキスしたかったから・・・
>>257 束縛がないから、だからこそ1人で振舞える力を身に付ける。
そしてそのための頭脳も――スカリエッティの究極の作品、かな……
でも過去の私をそうしてしまうと、今なのはの目の前にいる私が消えてしまうよ。
(首に手をかけられ、身体をなのはの方へと寄せる)
今の私も、なのは達と一緒に……んッ……ちゅッ…ん――チュ……ふぁ、ん…
……言ったよね。急にして来てもらってもいい、って……
(2人の間に走る煌めきを見ながら、赤くなった顔で見つめ合う)
>>255 私は連射体制に入るから、ほとんど動けへんね
ただでさえ遅いのに、時間のかかる大技主体になるから…リインと二人でフル稼働状態や
相対的になのはちゃんの負担増になってるんが不安やけど…
ちょっと、甘味が強めなんはそのせいかぁ
疲れが取れるように、入れてといてくれたんやね
(一口、口に含んで)
なのはちゃんと同じ、優しい味や…
>>256 おそらく、全体の絵を描いとるんは…
私が予想してた中で一番最悪の方向へ向かっとるようやね…
ほな、緒戦は私となのはちゃんで、後にフェイトちゃんを投入か
うん、わかった
しっかり後ろに繋げるよう頑張るわ
…3人無事に、ヴィヴィオを助けて帰って…それで、やね…
(頭を撫でる手に自分の手を重ね、軽く小指を絡める)
うん約束や…
【ほな、木曜日いうことやね】
>>259 その点を変えるのが、これからの腕の見せ所だね――パラダイム変換をいかにやるか。
ただ、自分の予想図が乱れると…意外に脆いかもしれない。その点は突く価値があるかもね。
……なのはに負担を強いるわけには行かないよ。
私は一度戦って、動きはある程度読める様になった。はやてにもこれを……
(胸ポケットからメモリを取り出し、はやてにしっかり手渡す)
シャーリーと共同でデータをまとめておいたんだ。目、通しておいて。
これで、全部に終わりをつけることになると思うから……頑張ろう。
(絡ませた手を下ろし、2人の目の前で確認し合う)
【詳細な時間は…私なら、恐らく20時ぐらいから行けると思う。】
>>258 欠陥品、ドクターの意さえ本当は従っていないなら
ドクター、私たちは死体でも構わないらしいよ?
そんなドクターからしたら、ね・・・・
過去の私が今の私に影響していない・・大丈夫かもかな?
言ったよね、捜査官一名も行方不明だよ・・・
(唇を近づけ、煌めきを舌に絡めて)
我慢が大変だよ・・・このあとの・・・
>>259 ヴィヴィオのパワーに対抗手段は少ないからね・・・
(手を自分の下腹部に添え)
三人分、込めて撃つから、負担じゃないよ。私一人のじゃあね・・・・
蜂蜜体にいいから・・・はやてちゃんの料理も、優しい味・・
>>261 (なのはの身体をきつく抱き締め、頭を優しく撫でる)
もう、やめよう。まずはヴィヴィオのこと――全力でかかって行かないと…ね。
なのはにも渡しておくよ。前の戦闘の時に私が取ったデータ……
(なのはの身体を一度離し、その手にはやてと同じメモリを握らせてあげる)
それは危険だよ…確証が得られていない内は、守っていかないと……
……六課の隊長達がそんなことになったら、本当に大事だね。
でも――ンッ……ぁ…なのは……
(なのはの顔が普段よりも色っぽく見えて、その顔に自然と見惚れる)
……私だって…先に戻って、なのはを待って……してしまう、かも……
>>262 そうだね、まずはヴィヴィオ・・・
(抱きしめ返し、安心させるように撫でて)
あ、これが例の・・・レイジングハート、できるよね?
(メモリーを組み込み、簡単な解析を)
誘導弾なら、おとせるかも・・・・
もちろん、きっちり守るよ
大事なゲストで未来の恋人だから・・・・
ちょっとした騒動だね。喜ぶ人もいそうだけれど・・・
また後日、かな・・・
(もう一度、軽く唇を重ねる)
>>260 完璧に、理性で知能を制御して来られたら勝ち目はなかったかも知れんけど…
やっぱり親子、なんかなぁ…ところどころに過剰な演出があったり、無駄な顕示欲が透けて見えて
それが全体に綻びを生んどる
…一番嫌って否定してた部分が足を引っ張っとるやなんて…皮肉やね
ん、なら私からはこれを
(同じような記憶デバイスを取り出す)
クアットロが持ち込んだ資料を解析して、無限書庫の資料なんかとつき合わせて弾き出したデータや
聖王とその防衛システムの概要その他…フェイトちゃんが纏めた実戦データとあわせれば効果的やろ
…ユーノくんと技術部のみんなが不眠不休であげた成果や、しっかり役立てんとね
(先ほどフェイトから渡されたメモリと交換にフェイトの手に記憶デバイスを握らせる)
準備は万端、後はコンディションを整えるだけや
【了解や、私もそれくらいに】
>>261 こっちも全力でぶつかる以外、手は無い…いうことやね
フェイトちゃんのと一緒にこっちも預けとくわ
(フェイトに渡したのと同内容の記憶デバイスを渡す)
(なのはの下腹部へ手を伸ばして、そこに添えられている手に伸ばした手を重ね合わせて)
なら、自分の分は余さずなのはちゃんに送るわ
私の全て、一緒にぶつけてや
ふふ…ありがとう
これが終わったら、たんとご馳走したげるな?
>>264 最初で最後の総力戦だよ
(下腹部のはやてちゃんの手を撫で)
たしかに、受けとるよ・・・
(胸元のボタンを緩め、乳房に着いた刻印を見せて)
これで、私とフェイトちゃんは魔力がリンクしているの・・・
三人、一緒だから・・・・はやてちゃん、はやてちゃんにも・・
少しだけ、肌をだしてくれる?
【討ち入りメンバーは20:00集合、かな?】
>>263,266
ヴィヴィオは私たちに対しては憎しみの塊なんだ……
だから、一撃を自分の目に見える形で打ち込んでくる。
そこを突く――はやての護衛はやってみせる。でも、同時になのはのことも……!
(語尾に力を込め、なのはの身体を強く抱く)
副隊長達にはまた迷惑をかけてしまうけど…役得、かな。
会いに来るよ。なのはにも、はやてにも……作戦会議、の名目でね。
(にっこりと微笑んだまま、こちらからも求める様に唇を重ね合わせる)
……でも…今夜はここまで、かな……でも、会えて良かったよ。なのは。
(口惜しそうに身体を離し、切なそうな微笑みを向ける)
【そんな感じかな。なのはの都合が厳しければ、また調整しよう?】
>>264 それすらも楽しみとしているんじゃないかな…スカリエッティも、自分に酔い痴れているのは同じだ。
そんな隙を生んででも、やろうとする――そこには絶対の自信があるからだろうね。
こういう話をしていて、結局はクアットロに頼らなければいけないなんて…ね。
でも、今は手段を選んでいる場合じゃない。
(はやての顔を見ながら、渡されたデバイスを受け取って大きく頷く)
皆の力を文字通り集結させて、全力で行こう。悔いを残さず、本当の全力全開で。
(なのは、はやての顔を交互に見ながら自信に満ちた顔で頷く)
それと、はやて。前に言った――なのはから、受け取ってあげてね。
(なのはの仕草を見ながら、そっとその場から身体を引く)
じゃあ、私は先に戻って六課の方を…なのは、はやて、ゆっくり……ね。
(優しく微笑みながら頷いて、長い金色の髪をなびかせて退室する)
>>267 シスターの報告にもあったけれど、根は子供・・・
魔力なんかは桁外れだけれど、子供なんだよ
だから、隙がある・・・
(抱きしめられ、目をつむり)
ちょっと乱暴だけれど、三人分、届けて、渡すからね・・・
恋人、の特権だよ・・・我が儘になれるのは
・・・うん、またね・・・おやすみなさい
(煌めく金髪を穏やかな顔で見送る)
【了解、大丈夫だよ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね・・・・】
>>265 リインの時と同じ…出し惜しみは無しや
まえに、フェイトちゃんのピンチを救ったあれやね…
(近くにフェイトが居るせいか、ぼんやりとした輝きを見せるそれに見惚れて)
二人の絆…凄く、綺麗やな…
私にも…くれるんか?
(促されるまま、制服の胸元を肌蹴て)
うん…これで、ええかな…?
>>266 【うん…あ、リインにも呼びかけておこうか】
【もし参加可能やったら、て】
>>267 残念ながら、相手が悪かったいうことを思い知って貰うことになるけどね
化かし合いをしてる身としては複雑やけど
ここで勝てんことには、先に進めへんから…
利用できるものは全て利用して、集めた力で未来を勝ち取りに行く、全力で
(フェイトの目をしっかりと見つめ返し、頷き、応える)
…うん、しっかり刻んでもらうから…
3人で一つになるために…
お疲れ様、フェイトちゃん
体調、しっかり整えるためにもゆっくりやすんでな?
おやすみ…
>>269 リイン・・・・・うん・・・
今度は・・もう、さよならなしだから・・
私が行ければ1番だったけれどね・・・今度は三人一緒、きちんと繋がって・・
(あらわになった乳房に唇を落とし、魔力をおくり)
・・・・これで、三人一緒だよ・・
―チュッ・・・ン、んっ、むっ・・チュッ
(唇を重ね、ゆっくり離して)
一緒、だから・・・
>>270 あの時はあれしかなかったけど…
今度は違う…ちゃんとヴィヴィオを抱えて4人で帰ってくるんや
離れていても、繋がっていられるように…いつも側で護ってあげたいから
んん…
(唇を通して乳房に送り込まれてくる暖かい魔力の波動)
暖かい…なのはちゃんの優しい力が胸を満たしてくれてる…
(しばし瞳を閉じて、胸を満たす暖かさを感じる)
…3人で…何時までも、どこに居ても…一生
ん、ちゅ、ちゅ…んむ…っ…はぁ…
(身を焦がすような思いを胸に、唇を重ねる)
……一緒に、側におるから…
>>271 十年・・・・私たちはエースだもの
あの時とは違う・・・
四人で・・みんなで、ね
(手を握り、輝きをました自分の胸の刻印に触れさせて)
ここにも感じるから・・・はやてちゃんを・・
(ぎゅっと抱きしめ)
・・・今夜もはやてちゃんの側で寝てよい・・?
そうしたら・・・三人一緒だから・・
(互いの刻印をなぞって)
>>272 私たちはエースやから
あの日を乗り越えて、積み重ねてきた想いが試される時
きっちり、締めていくよ?
(桃色と、黄色と、白と…三色。薄く、けれど確かな輝きを湛える胸の刻印に手を触れて、目を閉じる)
感じるよ…?隣になのはちゃんとフェイトちゃんが寄り添っていてくれるんを…
側で支えていてくれるんを…
(背中に腕を回して抱き返し、なのはの利き腕をとり)
…なのはちゃんに側におって欲しいな…
私も…一緒の時間を感じていたいから…
なのはちゃんとフェイトちゃんと私の、3人の時間を…
(応えるように刻印が明滅する)
>>273 (こくりと頷き)
リインも・・・力を貸してくれるから
きちんと・・・・
(ゆっくり、互いの肌をさらし、温もりを感じて)
フェイトちゃんも側に、いるよ・・・
(そっと下腹部と秘処にキスして)
私は、はやてちゃんにもらった大切な暖かさと一緒にね・・・
(抱きしめ、ベットに横になる)
>>274 私たち、こんなにたくさんの思いに護られて、支えられてるんやなぁ…
ヴィヴィオにも伝えたい…この暖かさを
(さらけ出した肌が重なり、触れ合った箇所から互いの温もりが全身へと広がっていく)
ん…ぁ…
(キスの感触に身を震わせながら、下腹部にあるなのはの頭を愛しげに撫でる)
いつでも、包み込むように私を受け止めてくれるなのはちゃんの温もりと一緒に…
(二人、抱き合ったままベッドに転がる)
(前髪を掻き揚げて、額にキスをして)
ゆっくり…やすもう…?今はなんも考えずに
暖かい心と、体に包まれることだけで…十分や…
(少しでも、触れ合う面積が増えるように、足を絡め強く抱き寄せて、静かに目を閉じる)
【私は、こんな感じで締め、かなぁ…】
【今日も、遅くまでありがとう、なのはちゃん】
【ゆっくり、やすんでな…?】
【ほな、お先に…】
【…おやすみ、また明日や】
>>275 そのために、いこうか・・・
ヴィヴィオのところへ・・
(背に手をまわして、そっと撫で・・その内側に篭る温もりを感じる)
それから、フェイトちゃんも・・・
(額にキスされ目をつむり)
そうだね・・・こんなに暖かくて・・ゆっくり、休もう・・
(応えるように足を絡め、抱きしめられたその先に、体を預ける)
【私はこれで〆だよ】
【はやてちゃんこそ、毎回ありがとう・・・】
【ゆっくり休もう、お互い・・・おやすみなさい、よい夢を】
30分以内にレスがなければ柚木に来たキャラが歌う
全裸で
阻止
誰もいない………
踊るなら今の内
今日はユーノが来ないな
| ´ヮ`) こそっ
一度でいい…フェイトさんに、お姫様抱っこをして頂きたい…ギンガ・ナカジマです。
>>283 おはようございます。御無沙汰しておりました、美由希さん。
(にこやかな笑みで、敬礼で挨拶する)
フェイトさん一名ご指名入りました〜
>>284 そういえば、お久しぶりだったかな?
いつもご丁寧にどうも
(敬礼に軽く頭を下げて)
それと先日はなのはの事心配してくれて、どうもありがとう
(今度は深々と頭を下げて)
わたしも、きっとあの子たちも嬉しかったし、力になったと思います
>>285 言って気が付きましたが、こちらには、三人のフェイトさんがいらっしゃるんですよね。
(しばし何かを考え、そして急に、ぼんっと顔を赤くする)
>>286 高町隊長には、妹が大変お世話になっていますので、姉にあたる美由希さんにもお礼を申し上げたいんです。
さらに言うと、妹の命の恩人ですから、高町隊長は…
いえ、私は思ったままの事を、抑えることなく口にしてしまっただけです。
それが結果として、高町隊長やフェイトさんを支える事ができれば、嬉しいので…
(恐縮するように、逆にこちら側が軽く頭を下げ、照れ臭げに微笑む)
>>287 スバルさんは良い子だから、なのはも助かっていると思いますよ
わたしはあんまりその辺りの事はわかりませんから
命の・・・?それは知りませんでした
あのふたりも誰かが支えてあげないと・・・
(クスッと笑って)
互いに頭を下げあっていても仕方から・・・ふふっ、妹さんとは少し違うタイプの人なんですね
>>288 私も、その時にフェイトさんに命を助けられて、今、ここにいるんです。
ですがそれを抜きとしても、支えて行きたい方々ですからね。
強いというのは、同時に孤独な事なのだと、私は考えています。
だからこそ、誰か頼る事ができる人、甘えられる人が必要ではないか、と…
(何かを察しあうようにして、美由希さんを見ながら頷く)
スバルも、高町隊長に助けられる前までは、今とは全く違う子だったんですよ。
どちらかと言うと控え目で、泣き虫で、いつも私について歩いて来て…
それがあの時から、一気に変わって行ったんです。あの人みたいに、本当の強さを、手に入れたいと。
|-`))
>>289 ギンガさんはフェイトちゃんに・・・?
もしかして空港かなにかの災害かな・・・?
随分前にそんな事言ってた様な・・・でも本当に良かったと思うよ、こうして出逢えるわけだしね
うん、そうだね・・・支えてあげないと、ね
孤独にならないよう、出来る限り甘えさせて、頼ってもらいたい・・・
それはある種、わたしたちの癖みたいなものかもね
(頷くギンガさんに同じ意識を共有している事を感じて微笑んで)
なのはを目標に・・・姉バカだけどあの子は頑張り屋だから・・・
良い手本になれば良いけど
>>290 おはよう、キャロちゃ…大丈夫?様子が、あまり良く見えないようだけど…
(心配げな顔で、壁のところにいるキャロちゃんに向けて、手招きをする)
>>291 (黙って頷き、少し遠くを眺める目つきになる)
今の機動六課には、その意味で、恩人だらけなんです。だからこそ…
私では、まだ微力もいいところですが、少しでもお力になっていければと思っています。
そうですね、そういった事には慣れていますし、そうしてもらいたいタイプですからね。
姉という立場は、お互いにそういうものだと、分かり合えるようですし。
(微笑みに微笑みを返して、再び一つ、大きく頷く)
高町隊長は、スバルだけではなく、私も目標とさせて頂いているんですよ。
面倒見がよく、優しく強く、それに責任感のある方で…今度もまた、ヴィヴィオちゃんを救いに…
(思う事があり、首から下げた紫色のクリスタルを、無意識に強く握る)
壁|ω・`) お姫様抱っこ……
残念だけど、私はされる側だから…
>>293 今日はみんな、壁のところに隠れてから、顔を出すのかしら…
では…失礼しますね、フェイトさん…いえ、今はフェイトちゃん、かしら。
(壁のところにいるふぇいとちゃんを抱え、言葉どおりに、小さな体を抱きかかえる)
【こんにちは、初めましてで、良いのかしら…?】
>>294 あっ、こんにちは。
(笑顔で挨拶を返す)
>>295 実は隠れたブームに……多分、たまたまじゃないかな?
私はほとんど書き逃げくらいの時間しかないから隠れてたわけだけど。
お姉さんが呼びやすい方で良いよ。
でも、フェイトさんはちょっと恥ずかしいかな。んっ……
(小さく苦笑してから、抱きかかえられるとこちらからもギュッと抱きつく)
【こんにちは。一回少し話しましたけど、ほとんど初めましてに近いですね】
>>290 キャロちゃん、こんにちは
どうしたの?
>>292 そっか、恩人だらけ・・・ある意味わたしと同じだね
でも、ギンガさんが微力って事は無いと思うよ?
ふふっ、お姉さんをしていると自然に身に付くのかな?
うん、あの子は寂しい想いや悲しい事を放っておけないから・・・
それは人の、ヴィヴィオちゃんの為だけじゃなく、自分の為
親として当たり前に娘を想う行為
だからみんなも、勿論ギンガさんも必要以上に力入れ過ぎず自然体で、ね?
(強い想いに引き摺られそうなのを案じるように)
>>294 あら…では、まだ寝不足なの?体に支障があるなら、先に高町隊長に伝えて、休んでいた方がいいわ。
今無理をしてしまうと、後々に響く事になるし、隊長の皆さんが不在の間は私たちが頑張らないと…
(寝癖で少し乱れたままの髪を手で梳いて、身なりも一緒に整える)
>>296 私も、そろそろ親部隊との連絡で、呼び出される頃なのよね。
だから、会えた時には、未来の王子さまになってくれる子を、こうやって…
(抱き付くふぇいとちゃんの髪が揺れ、自分の体にかかるのを見ながら、優しく微笑みかける)
では、今はまだフェイトちゃん、ね。
【確か、暴走しかけた時に、騒々しく会っただけかしら。改めて宜しく願いますね。】
>>297 姉という立場もありますが、同じ思い、同じく強い人間が側にいるから…そういった理由もあるでしょうね。
美由希さんと共感できて、同じ考えを共有できるというのは、私も嬉しいです。
教え子、大切な友人、家族、子供…様々なものを抱えて、顔を伏せることなく前に進む。
本当に…強い人、そう言うのが相応しい方ですね。
(高町隊長の面影が残る顔を、どこか憧れに近い思いを込め、静かに見つめる)
はい、それは心得ています。私は、そんな強い人たちの側で見守り、支えるだけですから。
(クリスタルから手を離して、先に向けた笑顔を取り戻す)
>>296 っキャラメルミルク
良かったら…
>>297 こんにちは
実は寝坊してしまって、起きたら昼前だったんです……
>>298 寝不足では、ないんですけど……疲れが溜まってしまっていたみたいで……
出先なので…一旦失礼しますね
>>298 そうなんだ?お姉さんも大変なんだね。
んっ…王子様かぁ…
正面から言われると恥ずかしい言葉だね。
(抱きついたままくすぐったそうな笑みを見せる)
【確かそんな感じだったかな】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>299 こんにちは美由希お姉ちゃん。
(ギンガに抱きかかえられたまま笑顔を向ける)
【で、本当に時間がなくてここでタイムアップだったり…orz】
【本当に中途半端半端でごめんなさい】
>>301 じゃあ、尚の事体を大切にね。連絡がまだなら、私から、フェイトさんにも伝えておくわ。
今の時期、急激に寒くなって来ているから、注意してね。御疲れさま、キャロちゃん。
(屈めた姿勢から立ち上がり、去って行く姿を見送る)
>>302 忙しくて大変なのは、私だけじゃなくて、みんな同じみたいなの。
これから、貴女のお姉さん…つまり、19歳のフェイトさんたちも、決戦を迎えるようだから。
(微笑みはそのままで、声に若干の緊張感を込めて、ふぇいとちゃんを見つめる)
今でも、なのはちゃんに向けては、そんな存在なのでしょう?
その絆、今でも引き続いて繋がっていて、更に育っているみたいだから…
(面影が重なって、自分の密かな思い人を考え、頬の上辺を赤く染める)
【私も、本当にそろそろ厳しい時間だから、大丈夫。御疲れさまでした…また宜しくね】
>>300 強い想いも力も急ぎすぎてもいけないし、ね
そういう見えない部分を特に支えてあげないと・・・
ギンガさんとそういう感覚を分けあえるはわたしも嬉しいよ
あんまり褒めるとわたしまで恥ずかしいかな?
でも、力みは取れたみたいだから安心だね
わたしはなのは達だけじゃなく、ギンガさん達も心配だから・・・ね?
(変な力の抜けた笑顔を見て嬉しそうに)
>>304 強いからこそ、時たまにか弱いところを見ると、過剰に心配してしまいますし…
ですが、支える、そして見守るという点では、美由希さんの方が一歩上みたいですね。
(自信なさそうな様子で苦笑するけれど、頼もしそうな目を向けて、また微笑む)
…羨ましいです。強い人の姉として、支えてあげられて、しっかりと振舞えていて…
同じ姉妹として、ナカジマ姉妹も、勝手ながら大いに見習わせて頂きます。
(嬉しそうな笑顔に向け、微笑んだままで、引き締めた敬礼を送る)
では、親部隊からの呼び出しもありましたので、私はこれにて。
お話できて嬉しかったです。同じ気持ちも共有できましたし、今日は本当に、有り難うございました。
(深く頭を下げ、部屋を後にする前に、もう一度頭を下げる)
>>301 大丈夫・・・?お疲れ様、キャロちゃん
>>302 うん、短かったけど・・・
お疲れ様、ふぇいとちゃん
>>305 うん、そうだよね・・・確かに心配
でも、そういう期間が長かったってだけでギンガさんより上手って事はないから・・・
見習ってもらうなら、しっかりしなくちゃね
わたしもお話出来て嬉しかったよ
お仕事、頑張って!
ええ、また、ね?
(退出するギンガさんを笑顔で送り出した)
こんにちは〜
(足取りも重く入ってくる)
よし、なら罰として別館で俺とエロールだ
いいな?答えは聞いてない
>>308 少し頭冷やそうか
手始めにエロールの自粛から始めようと思ってるから
まぁ元々やってないだろって言われたらお終いだけど
こんにちは、ユーノ
何で反省していて、何でエロールの自粛をするの?
>>310 美由希さんこんにちは
反省の理由は昨日フェイトが来た辺りを見て貰えれば分かります
それと自粛はそれに便乗という形になっちゃうんですけど
元々自分の状況表現に自信が無くて少し見直す時間が欲しくて
雑談ロールだったら特に問題は無いと思うんですけど
エロールになると一気に拙くなるんで
>>311 いや、その辺りはわたしも見ているんだけど・・・
誰も気にしていないと思うよ?
ロール云々はわたしも下手だから、何とも言えないけれど・・・
でも、場数こなさないと駄目じゃないかな?
自粛は逆効果な気もするよ?
じゃ、気になったから戻ってきたけど、わたしももう行かなくちゃ
夜にはまた来ると思うけど・・・
またね
>>312 一番僕が気にしてるんですよね何でああいう風になったのか
だから今現在文字通り頭冷やしてる最中です
…そう言われればそうですね
でも今現在の精神状況でまともに相手出来るとは思えないんで
そんな状態でやっても相手に失礼でしょうし
わざわざすいませんお疲れ様です
何だか以前の俺が居るな……。
以前俺もそんな悩みを持っていたんだ。
自慢じゃないが、その時の俺は2回くらいしかなくて、とてもじゃないが自信何て持ちようが無かった。
でも、気分転換に、別スレでエロールしてみると楽しくて次から次へと文章が思いつくんだ。
今ではそれなりのベテランだぜ?勇気を持って経験積んでみな、まずは自分の性癖にあったスレから始めるといいぜ。
妄想を形にするって事でやりやすくなる。
何だかとんでもない事を言っているような気もするが以上だ。
美由希さん
キャロ
ユーノきゅん
なんかみんな続々とロールに悩んでるのが明らかになるな
…なんていうか、みんな大変だなぁ…。
>>314 ありがとうございます
それも一応視野に入れて考えてみます
>>315 このスレは暖かくて皆が優しくてだからこそ考えちゃうんだ
自分のロールで皆が楽しめてるのか
美由希さんやルシエさんがどう思ってるかは分からないけど僕は大体そんな感じ
>>316 スバルさんこんにちは
>>317 こんにちは、ユーノさん。
皆、悩むところがあるんですね…。
>>318 うん…色々とね考えすぎちゃうんだよね
これで良いのかって
>>317 キャロなんか前々から、自分よりも周り優先だからな
スバルはHだから何も考えてないよな!
>>318 ギンガさんとすれ違い続けてる件について一言
>>319 あたしはとにかくロールし続けることしかできませんから…。悩む暇なんか無くって。
>>320 みんなのためって言えばかっこいいけど、自分に返るものが無いと空しいだけ、だよね?
>>321 半分ぐらいその通りだけどちょい黙ってて。(にっこり笑顔で延髄切り
>>322 たまには姉妹のスキンシップがしたいなぁ…粘着質なやつね。
>>324 悩む余裕があったら一日一時間一分一秒でも多く顔を出したい、って考えですから。
>>326 前向きだね…僕もその前向きさ見習わないとね
>>327 …逃げも隠れもせずに嘘もつかないって決めたのに…それを破ったあたしが許せないだけ、です。(無表情に
【わたしが悩んでいると言うか考えているのは、自分のエロールの特殊性がどう受け止められているか、気になったからだよ】
【嫌がる人や嫌悪感を持つ人がいたら駄目だからね】
>>328 そう…スバルさんも色々あるって事か
>>329 【なるほど僕は特に気にはなりませんでしたけどね】
【僕の場合は内容がワンパターンになりがちな所ですね】
>>329 【人間、誰しも千差万別ですからっ。あたしはいいと思いますよ?】
>>330 はいっ。本気で悩んでる人に比べたらちっぽけな悩みですし…
…ティアも引きずって悩ませちゃいましたし…。
>>331 人の悩みに大小はないと思うけどね僕は
その悩みに対して自分に何が出来るか自分が何をしたかが重要だと思うな
違うかな?
>>332 な、なるほど…。(本気で感銘を受けた様子でまじまじと見つめる
>>330 寝起きレス…ノシ
流れは大体読んできたけど昨日の夜中は俺も見ていたから…
こんな言葉じゃ励ましにもならないかもしれないけど昨日は3人ともユーノの事気にしてたみたいだし
俺も思うけどやっぱりユーノにはいつも元気でいてもらいたい…
だからこれを反省材料にしてまたいつものユーノでいてくれたら良いと思うよ?
っといつもユーノにチャチャ入れてばかりな俺が言ってみる…
>>333 アハハそういう風に見られると何か恥ずかしいんだけど
(頬を掻きながら)
>>334 おはよう寝起きなのにありがとう
そう言って貰えると凄く助かるよ
うん僕は大丈夫だよ
>>335 あたしは本気でないとこんな目で見たりしませんよ?(にぱっと笑顔
それじゃ、一旦失礼しますね。
>>335 ごめんな?あんま大した事書けなくて…
なら安心したよ…
>>336 ある人の受け売りなんだけどね
うんお疲れ様
それじゃ僕も一旦下がろうお疲れ様
>>337 そんな事ないよありがとう
それじゃまた後でね
っ落とし穴(温泉)
(アヒルのオモチャを浮かべておく)
【スバルさんにユーノ、ありがとう】
【少し気が楽になりました】
【どうするかはまだ決まってませんが、じっくり考えようと思っています】
⌒(`∀´)⌒ 誰もいねーみたいだな
(アヒルの玩具を回収)
…ヴィータと喋り方がかぶりそう
アギトー、この台詞言ってみてくれ
「睨んでねーです!」
【剣精アギトならば…私が出るべきだろうか?】
炎なら氷で対抗してHで(だから違
違う違う、レーヴァテイン繋がりで妹様だよ!
フランちゃんかわいいようぎぎぎ
って言うか…書き逃げ?
ここは東方ファンが多いスレですね
【私も今日は出ずに落ちるとしよう…スバルでもう一度くるかもしれないが、な。】
【…トリップはデバイスの綴りのつもりだけど…気付いた人がいるのかなぁ…。】
ああ、マックだからマクドナルドというデバイスなんですね?
【ここで私が参上…?】
空士長ちょっと濃い
ロリコン王ちょっと濃い
がっつきちょっと来い
陸士きゅんちょっと来いハァハァ
>>355-
>>357 【どんどん酷くなってる気がするんだけど…】
【それに今回は(多分)ロリに当てはまらないキャラに挑戦しようかと思ってるんだけどなぁ】
どいつもこいつもコソコソしてんじゃねぇ!堂々と出て来いよ、堂々と・・・!
シスター参上
ええと、じゃあ隠れずに出てきますね(ノーヴェの足の間から登場
>>362 出るべきか出ないべきか、とか言ってねぇで、直感でやりゃいいんだよ。
考え過ぎるとハゲるって、この前トーレ姉も言ってたからな。
(その場で飛翔、別の場所に着地)
スバル、さすがにもういねぇか・・・、出て来たりいなくなっちまったりで、捕まえ難いぜ・・・
寝ても覚めてもスバル…それが彼女の恋の始まりでした
>>363 ノーヴェ……
そんなにまで青頭……スバルの事を……
スバルを捕まえるのに良い疑似餌があるッス……
(真剣な表情で取り出したのは……)
っギンガ人形
っティアナ人形
っなのは人形
っ地球、日本産特撮物グッズ各種詰め合わせ
壁|ω・`) …どうしよう、出ても良いのかな…
【誰かが既にやってそうな気もするんだけど…】
【とりあえず見た目イメージはStSのフェイトで】
こんばんは
っ スバルさんの写真
『今日も賑やかだなぁ』
(部屋の隅で体育座り)
>>366 む、何奴!
あれ? フェイトさん……じゃ無いッスね。
とりあえずどうぞどうぞ
(にへらっとしてひらひらとおいでおいでする)
>>367 あ、キャロちゃん、こんにちはッスー
何を持て余してるッスか?
社会への不満とか、管理局での待遇改善とか?
>>368 あ、ユーノセンセじゃございませんか
どうしたッスかー? えらく沈んでるじゃ無いッスか
ユーノ君、反省しなくても大丈夫じゃないですか?
私に比べたら大したことじゃないですよ
>>363 >>365 二人とも!!
>>366を確保だぁーーーーー!!
というのは冗談だ
皆ご苦労様
>>364 ンなワケねぇだろ・・・、約束した日、ちょっと変えたいから言いに来ただけだ。
>>365 ウェンディ・・・お前もか・・・だから、勝負する日を変えるって言いに来ただけだって、さっきから言ってんだろ!
早くブチのめしてやりてぇけど、管理局の連中、容赦してくれねぇみたいだからな・・・
(悔しそうに親指を噛む)
あ?なんだコレ・・・こんなもん、エサになるのか?
ゼロファーストとあのオレンジ頭と白いヤツ・・・、一応はよくできてんな。
(人形を次々に手に取り、いぶかしむ顔で確認、一応持っておく)
それで、この他のゴチャゴチャしてゴテゴテしたのは何だ?コレもエサなのか?
(腕が取れたり、欠けたりするにも構わないで、乱雑に扱う)
>>366 (対人センサーに感知、気配のあった方を向き、驚きの顔に)
あいつ・・・、六課の金色頭・・・!ライトニングの隊長が出て来やがったか・・・
(当然素性は知らず、戦う気満々で身構える)
>>366 アリシアの大人ヴァージョンとなると、リリなのの時間軸に存在しない以上オリキャラになりそうな気もするが……
結構グレーゾーンっぽいが、頑張れ
>>367 キャロ君、ノーヴェのためにわざわざ済まないね
いやぁーまさかこういう風に成長してくれるとは・・・・
百合百合とか無縁の娘になると思ったんだがねぇ
私も意外だったよ(清清しい笑顔で
>>369 ん〜まぁ色々と…ね
>>370 それでもこれは自分自身へのけじめなんで暫くは付けたままですよ
・・・一体、どこからこんなに出て来たんだ・・・
>>367 あ、お前はお嬢の・・・、あたしは別に要らねぇ、お前が持ってろよ。
(差し出された写真を眺めただけで、不機嫌そうに拒絶の態度を取る)
>>368 あ?あいつは・・・よくわかんねぇけど、放っておいていいか。
(状況を観察、脅威度は低いと判断し、視界から外す)
>>370 わかったよドクター!一気に捕まえ・・・・・・・・・えっ・・・?じょーだん?
(一気に加速したジェットエッジを途中で止め、ドクターの前で停止、砂埃を降り掛ける)
けじめとより余計に気を使わせるだけな気がする
>>370 あ、ドクターこんばんはッスー!
んー……銭形○警部?
>>371 違うッスかー
(明らかに落胆した模様)
ノーヴェの嫁入り姿を見るのだけが、あたしの余生の楽しみなのに……
なると思うッスよー
ああ、そんなに乱暴にあつかったら……
(特撮グッズを心配して宥める)
スバルが好きそうッスからねー、そんな風に壊したところをみると、怒り百倍で、簡単に挑
発に乗りそうッスー
>>372 硬い事言いっこなしッスよー
このスレ、グレーゾーンだらけッスから
(いひひっと笑う)
>>374 そうなんッスか……
まあ、センセの悩みなんて、高尚過ぎてあたしには理解できないッスー
>>374 >>376 私も名無し君と同意見ですよ
無用に廻りに気を使わせるだけで、逆効果だと思いますよ
あとはユーノ君のレス行動次第なのですからね
>>375 (思いっきり砂埃を顔にかけられて)
・・・・・ノーヴェ・・・・今夜はお風呂で私の髪をしっかり洗ってくれよ・・・・・
(怒りを押し殺した満面の笑顔で)
スバル君とバトルしたいだけかぁ
てっきり私は別な事とカンチガイしていたよ
>>377 やぁウェンディ
いやそれじゃ伏字になってないよ・・・・。
>>375 床から生えてきました
(ジーッと見つめながらブツブツ何かを呟きはじめる)
>>376 ……確かにその通りかもしれない……自分の心に留めるだけにしとこう
>>377 そうなんだよ
アハハ君の明るさには色々助けられてるよ
>>368 …こんばんは?
えっと、何があったかはよくわかんないけど、ただ落ち込んでても良いことは何もないよ?
>>369 こんばんは。
私はフェイトじゃないよ。
私はアリシア・テスタロッサ。フェイトとは、姉妹…みたいな関係になるのかな。
>>370 えっ?えぇっ!?
(いきなり確保などと叫ばれ、驚く)
>>371 えっ…?
(いきなり身構える相手に戸惑い)
よくわからないけど落ち着いてよ。
何?私、何かしたかな…?
(とりあえず慌てながらも相手をなだめようとする)
>>372 アウトっぽいようならすぐにでも止めるつもりだけどね。
それに試しにだから、今回限りになるかもしれないし。
>>378 へ? だって、どこかに消しを入れたら伏せた事になるんじゃ無いッスか?
ミッキー○マウスとか……
はあ〜地球へ行ったとき最初見たときは可愛いとは思わなかったッスけど、よーく見ると、
何とも言えない愛嬌があるッスー
>>379 いやあ、照れるッスー
(頭をかきながら、にへらっと笑う)
>>380 フェイトさんの姉妹ッスかー……
(にへらっと笑う)
あたしとこのノーヴェも姉妹ッスー
>>377 ああ、違う違う、勝手に余生送ってろ。あたしにはあたしの、計画ってのがあるんだ。
できれば、チンク姉にもう一回、会っておきたいけどな・・・
(同じく落胆した様子で、目線が下を泳ぐ)
知るかよそんなの、ただのエサなら、壊れててもあたしの責任じゃないだろ。
これは・・・変なベルトだな。それに、なんだこりゃ?ガキの遊び道具じゃないのか?
(ソフビ製の「剣」を無表情で振り回してから、面白くなさそうに戻す)
>>378 それは無理、今日はオットーとディードと一緒に、レリックの反応を追えって言われてるんだ。
って言うか、それ言ったのドクターじゃん。あたしは無理だよ。
(怒りには当然気付かないで、頭や肩の砂埃を、不器用に払う)
・・・ごめんなさいドクター・・・、あたし、勝手にあいつと勝負するって、決めて・・・
(怯えるように、珍しく肩を小さくして、反応を窺うかのように上目を使う)
>>379 ふーん・・・つーか、気色悪いから、あまりこっち見んな。
やりたいことがあるなら、その方向に持って行けるようにしねぇと、いつまでも変わらねぇぞ。
(一瞥して、その後はまた視界から外す)
>>382 スバルと決着つけたら、ノーヴェも……どっか行っちゃうッスか?
(ぽつりと呟く)
ふ……ふえ……ぐず、ぐす……
そ、それは、子供の遊び道具ッス……
スバルの言動を見てると、そういうのが好きそうッス……
今日は、もう帰るッス……
(それ以降、一言も喋らずにライディングボードに飛び乗り、飛んでいった)
>>378 そうですね…すいません
行動次第…分かりました頑張ってみます
>>380 こんばんは…少し前向きに考えて見ます
…ってフェイト?あれ?でも何か???
(頭を抱え混乱し始める)
>>381 何だかこうしてみるとこのスレって本当に暖かいよね
>>382 これは失礼まぁ何かやりたい事があるわけじゃないんだけどね
ううむ、呼ばれた気がする…。
>>380 まぁ冗談ですからお気になさらずに
興味深い人物とは思っていますよ?
以後宜しく御願いしますね?アリシア君?
>>381 ・・・・・。いや・・・・もうお前の好きなような表現をして・・・
いやぁーーーーー!!その名前は出さないでぇーーー!!
とてつもない闇の勢力が動き出すからぁーーーー!!
>>382 ああ・・・そうだったねぇ・・・・。
いや今日はオットーとディードに任せてノーヴェは予定変更でこっちを・・・
(勝手な変更をしたらウーノになんて言われるか・・・)
(しかし鈍感なのはスバル君と一緒だな、ノーヴェも)
ああ、もう良いよ大丈夫だから
んー?そんな私は気にしてなんかいないよ?
スバル君との対決はお前の好きなようにやればいい、私も応援しているからね?
(ノーヴェを安心させるように優しい笑顔で答える)
(まぁ失敗した時はクアットロか私自ら動くまでだ・・・)
>>380 落ち付けだと、さすがは余裕だな・・・、あたしらじゃ相手にならねぇ・・・って・・・?
(ウェンディとの会話が耳に入り、鋭い目のままで、構えを解いていく)
テスタロッサ・・・ドクターが言ってた、あのF関係の・・・何でそんなヤツが・・・
(警戒の目は、気色悪いものを見るような目になり、軽く身を引きかける)
>>383 安心しろウェンディ、あたしはまだいなくなるつもりは・・・おい・・・?
(急にぐずり出すので、慌てた顔になり、ウェンディに手を伸ばしかける)
そんなのはいい、お前こそ一体どうしたんだよ!センサーでもぶっ壊れたのか?
あたしは、勝負はつけるけど、その前にチンク姉に言っておくことがあるって、それだけで・・・
あ・・・あぁ、もう・・・!人の話を最後まで聞いてからにしろよ!ウェンディ!
(陽気な顔が歪むのを見て、やりきれなくなり、足元を思い切り蹴り飛ばす)
>>384 だったらグズるな、男だろお前!トーレ姉より玉なしに見えるぞ・・・
(ギロリと睨み付けて、また視界から外す)
>>387 なんと! トーレには玉があると申すか!
がっつきなゼストとロリコンゼストとか勘弁な
実はトーレ姉ではなくトーレ兄だったんだよ!!!
じゃあ男とのプレイも可能なゼストをやろう。
騒がしいな・・・・何事だ?
【試しのつもりだ。するかどうかはわからん】
>>383 いや、ノーヴェにも色々と考えがあるのだろうけど・・・・
まだ本人は何も言ってないじゃないか(汗
お疲れ様ウェンディ、また来てくれよ
>>384 そういうことですよ
あまり思いつめないで、あとはユーノ君次第なんですから
>>385 あ・・・スバル、伝えとくことがあるんだ。
(すぐに側に駆け寄り、目を見ながら、真剣な顔で話し始める)
水曜、って言ってたけど・・・多分、無理になると思う。だから、土日に変更してくれ。
時間はお前に合わせるし、それ以外ってなら、また考え直す。
それだけ、なんだけどな・・・勝負は勝負だから、しっかりしときたいんだ。
(接近しすぎたのを感じ、その場から二三歩身を引く)
>>386 えぇ・・・?でも、ドクターはもう大人だし、一人でフロぐらい入れるだろ。
それに、そういう仕事は、ウーノ姉のやることであたしは向いてないよ。
(最後、申し訳程度に、鼻に付いた土を指で不器用に取る)
ありがとう・・・ドクター、あたしも頑張って来るよ。また負けて帰って来るのは、もうイヤだ。
だから、絶対に・・・、チンク姉にも言って、気合入れていくからさ!
>>388 あぁ、肝っ玉っていうのはあるぞ、絶対に。
>>383 お疲れ様
(心配そうに見送る)
>>385 スバルさんこんばんは
>>387 中々手厳しい……ふぅもうくよくよするのは止めだ
(吹っ切れた表情で)
>>394 ありがとうございますお陰で大分気が楽になりましたよ
>>393 これはこれは、騎士ゼスト
こんな所にまでおいでとはご苦労様ですねぇ?
体のお加減はどうですか?悪い所があるなら
遠慮なく私かウーノに言ってください
我々は切っても切れないパートナーなのですから
【白ルーテシアもこれで安心だろう】
【頑張ってくださいね?硬派担当大臣】
>>381>>383 あっ、そうなんだ。
仲の良さそうな姉妹だね。
(同じようにニコリと微笑んで)
フェイトの知り合いみたいだし、私のこともよろしくね。
って、行っちゃった……
(ライディングボードに乗って飛んでいくのを黙って見送る)
>>384 うん、それが良いよ。
(優しい笑みを見せて)
あっ、あなたもフェイトを知ってる人なんだ。
私はアリシア。フェイトと親しいなら、名前くらいは聞いたことが無いかな?
>>385 あっ、こんばんは。
本当に次から次へと人が溢れてきてるみたいだね。
>>386 はぁっ、冗談かぁ…ビックリしちゃったよ。
そんなこと言われちゃうとちょっと萎縮しちゃうかな…
(少し戸惑うような苦笑を見せて)
はい、こちらこそよろしくお願いします。
>>387 余裕なんて全然無いってば…相手にならないのは私の方なんだから…
はあぁっ、怖かったぁ……
(構えを解いたのを見て、安心したように一息つく)
…なんでって言われても…それは私にもわからないよ。
それでも説明しようとするなら、この場所のせい…って言えば良いのかな…うーん……
(どうにかして説明できないかと考え込む)
>>395 えっ!?いやその・・・まぁそれはその通りなんだが・・・
(やはり分っていないのか・・・)
いやいや、お前にだって出来るさ。何事も挑戦することが大事なんだよ?
(と言い終わるとなにやらラボの方から恐ろしい殺気を感じるドクターでした)
ああ、精一杯がんばりなさい
お前だったら必ずスバル君に勝てる
(激励するように肩をぽんぽん優しく叩く)
チンクにかい?・・・そうだったねぇお前達は・・・・
しかし残念ながらお互い時間の都合で会えないのは残念だねぇ
こればかりは仕方の無いことなのだろうけど
>>393 えっと…こんばんは
【初めましてよろしくお願いします】
>>398 えっ!?アリシアだって?何で…アリシアは死んだ筈
【夕飯食べてきますねレス蹴りあったらごめんなさい】
>>390 それはねぇだろ・・・、あのでっかい胸と尻はどう説明するんだよ。
>>393 お前、ルーお嬢の・・・ゼストって言ったっけか・・・
(親しげに声をかけるドクターに、一応は警戒心を解く)
【誰かと思ったけど狗、じゃなくて狼か・・・】
>>396 フン・・・、敵の言葉で復活なんて、情けなくて話にもならねぇけどな。
(声だけに耳を傾け、目線は周囲を警戒したままで)
>>398 Fの関係者で、困ってるならドクターの所に来いよ、その方が安心だぞ。
自分で自分のこと、説明できないんだろ、だったら尚更だ。
(顎でドクターの方を示して、こちら側へと来るように、それとなく仕向ける)
>>395 ん、わかった。
それじゃ、土日どっちかと時間の方は避難所の掲示板に書いておくね。
泣いても笑っても勝っても負けても…これで最後。
お互い悔いの無いように…ね。(にぱっと笑う
それじゃあたしはこれで…レス蹴りするけどごめんなさいっ。
>>396 それはよかった
あとはユーノ君次第ですからね
皆が楽しめる場を作っていこうじゃないですか
>>398 ええ、ちょっとした冗談ですよ
(優しい笑みを浮かべて)
ははっちょっと過ぎましたかね?
ええ気長に宜しく御願いします
【いやぁ・・・そうは言うものの・・・】
【ほとんどアリシア君の詳細は存じ上げないので】
【レスに不備があるかもしれませんがご容赦ください】
さてと私も一旦失礼しますよ
ではまたお会いしましょう
>>393 【ってトリップ良く見たら…ごめんなさい】
>>399 あたし、そういうプログラム持っていないよ、だから無理だってば。
この前ドクターの食事を勝手に作ったら、ウーノ姉、すっごく怒ったし・・・だから、あたしはパス。
オットーとディードと、しっかり片付けてくるからさ。
(さっぱり心中を理解せずに、健気にも腕を構え、得意げに笑う)
だから、ちょっと装備借りてくよ、あっちも強化されてるからさ・・・
今のままで自信、ないわけじゃないけど・・・、勝ちたいんだ、あたし。
(ドクターに向けている目が、獲物を狩るように、一気に鋭さを増す)
>>402 ごめん、な・・・でも、伝えておかねぇと、スバルに迷惑かけちまうし・・・
ああ、決着はつける。どんな結果になっても、どっちがどんなことになっても、だよな。
(どことなく嬉しそうに表情を変えて、笑うスバルに頷く)
じゃあな・・・、一人でうろついてたら、いきなり飛び掛るかもしれねぇからな、気を付けとけよー。
>>403 それ、どの世紀末世界の救世主の話だよ・・・
>>400 うん、そのはずだったんだけどね…
でも現に私はここにいるし……
これも夢か何かなのかな…
【いってらっしゃい】
>>401 困ってるなら、かぁ…
その言葉は嬉しいけど、どうするかはフェイトと話し合って決めることにするよ。
せっかく声をかけてくれたのにごめんね?
>>404 次からはそういう冗談は控えめにしてくださいね?
驚かされる方が困っちゃうんですから。
【実は私もそう情報があるわけじゃないから、オリジナルに近くなると思うよ】
【だから、これ以後も演じるとしても回数は少なくなるよ】
っと、はい、お疲れ様でした。
>>407 信用できねぇって、そういうことか・・・、ドクターから捕まえろって言われてねぇし、いいけどさ。
でもやっぱり、六課のライトニングの隊長と見知りか、お前。
(再び目付きが悪くなり、フェイト、という言葉で睨むようになる)
それにしてもまぁ、一気に集まって、一気にいなくなるのは相変わらずだな、ここ。
(やれやれ、と言うように、腕組みをして細めた目で周囲を観察する)
>>397 スカリエッティか・・・・
案ずるな、大事ない
【どうするかは本当にわからんが宜しく頼む】
>>400 ああ・・・・誰だ?
【ザフィーラで会ってないだろうか?】
【ともあれ、宜しくな】
>>401 お前は・・・ナンバーズか
【釈然としないが、そうだ】
【宜しくな】
少し所用が出来た
戻るつもりだが、席を外す
レス蹴りがあったら済まないな
ゼスト争奪戦
初代ゼスト…ギャグ型。復帰かなうか?
イヌ…手堅い。頻度がネック
ユーノ…ガンガレ
ドクター…ギャップに耐えられるか?
名無し…未知数
>>408 えっ……?そ、そういうことじゃないよ。
ただ、会ったばかりなのにそんなにお世話になっちゃうのも悪いと思ったから…
六課?隊長?
…言葉の意味はよくわからないんだけど、今のフェイトはそんな立場にいるの?
…って、な、何……?フェイトと何かあったりしたの…?
(睨まれると、その気迫に数歩後退りする)
人が多いときと少ないときの差がはっきりしてるね…
こう移り変わりが激しいのは凄いことだね…
>>409 【っとと…私は初めまして、だね】
【以後よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>409 こっちが覚えてるんだから、名前ぐらい覚えとけよ、あたしはノーヴェだ。
ルーお嬢なら、まだここにはいないぞ、調整は終わったって言ってたけどな。
あ・・・あぁ、色々と大変なんだろ、じゃあな。
【頑張れよ、なんてことしか言えねぇけど、こっちこそ宜しくな】
>>411 来たばかりで、周りがよくわかんねぇなら、さっさと誰かに聞いてみた方がいいだろ?
ドクターなら、そうしてやれるって言ってるんだ、それに・・・
(挙動不審さが目に付いたので、右手を鳴らしつつ、静かに近寄る)
白々しい態度は、やめとけよ・・・?お前の言うフェイトってヤツに、あたしの仲間も撃たれてるんだ。
凄いっつか、まるで通り雨だよな・・・、お前を放っていけなくなっちまったし。
>>412 それはそうなんだけど…やっぱり最初は知り合いとか身内に頼るべきかなって…
ほらっ、会ったばかりの人たちにあんまり迷惑をかけたくないし…
(自分なりの説明をしながらも、近寄ってくるのと同じペースで後退り)
えっ、えぇっ!?撃たれてって…
本当に?本当にフェイトがそんなことをしたの…?
(フェイトとナンバーズ達の関係を知らないので、その言葉に大きな衝撃を受ける)
それは、言い得て妙な例えだね。
いつ来るかわからないって意味では、天災にも近い、かな…?
【ごめんなさい……なんだか…通信が安定しなくて…】
【もう…大丈夫です……】
|ヮ`))
>>413 んー、アリシアはフェイトの事を知らないはずだからなあ
その辺り、もう少し上手い事膨らませられると面白いかも
>>413 その身内ってのが、とんでもねぇことやってる状態でも、か。
それに、フェイトってのがどこにいるかも知らねぇで、一体どうしようとしたんだ?
(ジェットエッジを機動、瞬時に背後に回り、右手を突きつける)
お前が言ってるフェイトってのは、時空管理局に長年いて、執務官をやってる。
あたしらの敵・・・、それも厄介な方にはいるぐらいのな、ドクターも悩んでんだ。
(距離を詰め、今にも腕を掴みかかりそうなぐらい、間近に迫る)
昔、本当に天災って思えるほど、派手にやりあってた・・・チッ!
(遠くに気配を感じ、その場から一気に飛び上がり、空中で姿勢を変える)
運がいいな、お前・・・今日は見逃すけど、今度見つけたら連れて行ってやるからな。覚えとけ!
(そう言い放ち飛び去ると、その後を数人の魔導師が後を追って行った・・・)
>>414 【あたしもこれが限界だ・・・、すまねぇけど、後を頼む】
ノーヴェ…飛べないんだから、せめてISは使おうよ…
ああ、それは俺も思った
けど突っ込んだら負けだと思ってる
戻ってみたら、スカリエッティたちは去ったか・・・
頻度とレスの速さが問題だな
どうも戻ってきましたよ
あら?皆さんお帰りですかね?
((´ヮ`)) 私は残ってますよ?
>>414 【そうだったんだ…】
【お疲れ様、だよ】
>>415 A'sの終盤辺りで、フェイトの夢だったかで私に会ってたから、それを元のパラレルのつもりなんだけど、説明を忘れてたよorz
…多少おかしいのは仕方ない、と思って見守っててくれるかな?
>>416 っ…………
(あまりにショックが大きく、何も言葉を返せずにいる)
そ、それは……
(とりあえずフェイトと話をする…それだけを考えていて、その手段を何も考えていなかったことに気づかされ言葉につまる)
時空監理局…敵…
(聞かされた言葉の節々を噛みしめるように自ら呟いて、けれど心では何か理由があったからなどと善意的に解釈をしようとするが)
(やはり「撃った」という言葉のショックが大きく呆然としたままで)
……えっ?
(舌打ちと共にノーヴェが飛び上がると、その動きを視線で追いかけて)
……嘘、だよね…フェイトが何の理由もなくそんな酷いことするわけないよね…
(そのままポツリと小さな呟きを漏らす)
>>420>>421 【お帰りなさい】
【予想外の流れに戸惑ってる私もいるよ】
キャラが一杯…
とりあえずこんばんはですノシ
【あ〜…、入って大丈夫かなぁ?】
>>423 む・・・・ルーテシアが言っていた娘だな・・・・
初めて会うな、ゼストと言う者だ
【久方ぶりだな、こちらでも宜しく頼む】
>>424 オリキャラ禁止と名言されてないけど、個人的にはそのキャラは不味いと思う、とだけ言っておく
まあ、そう思ってる名無しもいると思っといて
パラレル、カスタマイズの範疇から外れすぎな気がするから
>>406 >この前ドクターの食事を勝手に作ったら、ウーノ姉、すっごく怒ったし・・・だから、あたしはパス
そうか・・・。あの日はやけに私の分だけ量も多くて
味付けも二人のものだったが・・・そういう理由があったのか・・・・
ウーノも妙に口数が少なかったしなぁ・・・・。
・・・・・。よかった苦しくても全部食べておいて(安堵の表情
>>410 近々やっちゃうかもですよ?
周囲の皆さんのリアクションも見てみたいですし
なぁーんて言ってみただけです
ほんと真逆の性格ですからねぇ・・・・
大変ですよ、本当に
>>422 おや、これは失礼しました騎士ゼスト
あなたの調子が悪いとルーテシアもアギトも心配しますからねぇ
遠慮は本当に無用ですよ?
>>423 これはどうも失礼しました、キャロ君
いやぁリロードしてなかっただけみたいでしたね
【そうそうキャロ君に前に言った提案の補足が】
【木曜に三バカ隊長と聖王の対決が予定通り行われるなら】
【その裏でスキを狙ってキャロ君拉致展開なんてどうかなと】
【救助隊役にフェイト君やエリオ君とか提案を二人にしようと思っているのですけど】
>>424 どうも、只今戻りましたよ
>>427 >>424 【しばらく様子見よう?】
【設定が狂ってきそうだったらもっかい止めてあげよう…】
>>424 どこかで見たような気もするが・・・・
忠告だが、そこの白衣の男には近寄らぬ事だ
【はじめまして、か】
【宜しくな・・・・】
>>425 構わないぞ?
>>429 【狂うべき設定が無いのが難点なんだよな】
【キャラの設定が無いに等しいんだから、しかも大人だし】
【まあ、ともかくそう思ってる名無しもいると、思っておいてってだけ】
>>428 俺の心配は無用だ・・・・
それより、アギトとルーテシアのふたりとはぐれてしまってな
ふたりに会ったら探している旨、伝えてくれんか?
>>424 えっと……フェイトさん?
でも……少し違うような……
>>426 こんばんは……ルーテシアちゃんのお知り合いですか?
>>428 いえ………
【そうですね……】
【時間に制限が付いちゃいますけど、それでも良ければ…】【時間的に……エロールは難しそうですけど】
【】で三バカはいかがなものか
>>434 ああ、一緒に旅をしている
俺はゼスト・・・・お前の名は?
ドクターが未だにがっつきが抜けてない件
>>425 こんばんは。
これだけ賑やかなら、一人くらい混ざっても気にならないと思うよ。
>>427>>429 二人とも忠告兼助言をありがとう。
ふと思いついたことを突発的にやっちゃっただけだから、実際にそういうことを聞かせてもらえると色々と助かるよ。
心配させちゃってごめんね?
>>428 意外と早かったね。
とりあえず、もう少ししたら私の方が落ちちゃうんだけどね。
>>430 多分それは別の人だよ。
…白衣の男って…この人?
(すぐ傍にいたドクターを示して尋ねる)
>>434 こんばんは。
私はフェイトじゃないよ。
アリシアって呼んでもらえるかな?
友好的な手段を自分から潰してる件について
>>436 キャロ・ル・ルシエです
ルーテシアちゃんとは、仲良くしてもらっていて…
>>438 アリシアさん……ですか?
ひょっとして、フェイトさんのお姉さんの……
>>439 良い意味では悪役キャラに撤している
悪い意味で言えばがっつき
>>430 >>433 嫌ですねぇ、私が何かするとでも?
騎士ゼストは私を誤解なさっていますよ・・・(嫌らしく含み笑いを浮かべながら
おや?二人とですか
ルーテシアはともかくいつも一緒のアギトとはぐれるとは珍しいですね
無論です、二人にあったら私からも伝えておきますよ
>>434 キャロ君もルーテシアと逢いたいのではないですか?
最近は遠くにまで出かける頻度も多くなったみたいですから
【承知しました。そうですねエロールがしたいという訳でもないので】
【まぁ本編も後は最終回を残すだけですし、一応の悪行三昧の〆ということで】
>>435 すみません、少々表現に言い過ぎがあったみたいですね
まぁ私自身が色々と言われているので・・・麻痺しているのかもしれません
以後注意しますよ
>>438 そうでしたか、それはちと残念ですねぇ
もう少しお話を聞きたかったのですが・・・・
いーえ!そんな事はありませんよ!!
私は無害な男ですので、ご安心を
がっつきだろがっつき
>>440 あっ、そこまで知ってるんだね。
お姉さんって言いきって良いのかはわからないけど、一番分かりやすく言うとそれが適当なのかな。
>>442 お話って言われても、私はそんなに面白いような話は出来ないよ?
今の状況についても、私には全然理解できてないし……
…私にはどちらの言葉を信じれば良いかわからないから、これからの行動で判断するよ。
キャロは持て余し気味
>>442 会いたくない…と言えば、嘘になりますけど……
でも、ずっと会えなくなる訳じゃないですから…
【申し訳ないですけど……そういうことですから、約束の件は延期…】
【もしくは無かったことに】
【勝手で本当にごめんなさい】
>>444 そこまで…と言うか、それしか知らないんです
お姉さんがいたって……
>>443>>445 【不快な思いをさせて、ごめんなさい】
【しばらくの間自粛しますね】
【そういうわけですから…私はこれで失礼します】
>>438 ああ、そうだ・・・・
警戒心が無いのは美点ではないぞ?
>>440 キャロ・ル・ルシエか・・・・
覚えておこう
お前の話をする時は嬉しそうなのでな
>>442 何もするつもりがないなら、魔力も持たぬ小娘に用はあるまい?
その娘には忠告しただけだ・・・
アギトもルーテシアも自分の用事があるだろう・・・
>>446 持て余すが故に空回り&がっつき気味に…
でも名無し無視っぷりには目に余るものが…
三隊長達みたいに集中してる時ならまだしも雑談の時にまであれでは…
>>447 そこまで気に病む必要は無いと思うが・・・・
具体的にアピールしなければ意図は伝わらんのだからな
名無したちも勝手に色々言い過ぎだと思うぞ
>>447 あっ、そうだったんだね。
うーん…それじゃあ少しは説明した方が良いんだろうけど…
これはちょっと説明出来ないかな。ごめんね?
とりあえずはフェイトのお姉さんって認識で大丈夫だよ。
【そっか…お疲れ様】
>>448 別に警戒心がないわけじゃあないんだけど…
警戒しすぎも相手に失礼じゃないかな?
私は出来ることなら、警戒なんかせずに相手を信じ続けていたいよ。
>>444 いえいえ、身の上話でも自己紹介代わりにしてもらえれば
行動で、ですか。わかりました、信用を得られるように努力いたしましょう
(一応やさしく微笑んで安堵を与えるように)
>>447 二人とも仲がすこぶる宜しいご様子ですから
まぁルーテシアに会った時にはキャロ君が恋しくてましたよと
伝えておきますからね?
【非常に残念ですが、キャロ君が乗り気になれないなら延期ということで】
【まぁ無かった事というのも残念ですがロールは当事者同士の気持ちも大事ですからね】
【ですけど、キャロ君が悪い事をしているなんて全然ありませんからね】
【何をしたいか相手に伝えないでやると混乱してしまうのは、私が一番過ちを犯していますからよく分かります】
【ですから全然気にしないで良いですからね?キャロ君が思ったように行動するのが一番なのですから】
【自分で自粛が必要だと思うなら止めませんが、私から見てそんな事は必要ないと思います】
【お疲れ様でしたね。またきっと御逢いしましょう】
>>450 確かにキツイ事言ったかもしれない
でもやっぱりみんなで仲良くしたいって気持ちがあったから…
騒がせてごめん
しばらく自重するよ
またキャロを逃したーーー!!
がっつきが話題ならあたしなのに何この状態はー!
>>447 【ちょっと敏感すぎよキャロ】
【自粛もいいけど、終わったらあたしともキャロでエロール相手しなさいよね、待ってるから】
そして一言落ちよ!
>>451 それがお前の信念ならば、俺に言う事はないな
(それきり黙って背を向けて)
俺も今日のところは去る事にしよう
さらばだ
(地を蹴り、空に飛び去った)
【落ちだ】
>>448 ええ、用はありませんが・・・・折角いらっしゃったお客様のなのですから
色々とお聞きしたい事はありましてねぇ?自己紹介などですが・・・・
忠告なんて大袈裟な。私が何かするとでも?
まぁ二人とも用事があるのでしょうね
ですけど騎士ゼストを掛け替えの無い仲間だとは思っているでしょうねぇ
御三方を見ているとよくわかります
お疲れ様でしたね。またいらっしゃってくださいね?
キャロががっつきなら私は・・・・
年 中 発 情
まさに二十四時間も情事・・・いつキャロに食べられるかなーなんて考えてたしゼスト(二代目)さんの参戦にハァハァ・・・
あまり気に病まないで復帰してほしいよ
【今はこれだけ・・・】
そして誰も居なくなった
>>452 身の上話かぁ…
私自身のだったら、簡単に言うと…一応、幸せに暮らしていた少女…と言えなくもないのかなぁ…
信用を得るにも失うにも、行動を見るのが一番だろうからね。
ふふっ、期待にこたえてくれたらちゃんと信用するよ。
(同じように笑みを返す)
>>454 >>455 信念…そうだね、これは私の信念みたいなものだよ。
あっ、もう行っちゃうんだね…
(飛び去る姿を見送る)
【お疲れ様でした】
>>454>>457 ……え、えっと…なんて声をかければ良いのかな…
あはははは……
(何を言えば良いのかわからず、とりあえず苦笑を漏らす)
【二人ともこんばんは】
【アリサは初めましてだよね】
【話す機会があればその時はよろしくね】
>>458 まだ居ますよ
>>459 一応幸せですか?なんだか危なっかしい幸せな生活だったみたいですねぇ
(微妙なニュアンスを感じ取りながら)
アリシア君の期待ですか、まぁ女心は難しいですから
どんな事が良いのかは想像に難しいですが・・・。
まぁやるだけ努力はしてみますよ(苦笑しながらアリシアを見つめて
>>458 っと、私もまだいるよ。
一応21時過ぎ位には落ちようかと思ってるけど…
>>461 幸せなのは幸せだったんだけど、寂しさなんかもあったからね…
母さんが色々と忙しいっていうことはわかってたんだけど、そればっかりはどうしようもなくて…
ふふっ、そこまで悩んだりする必要はないと思うよ。
相手に信用してもらいたいとか目的がはっきりとしてれば、自然と何をすれば良いかわかったりするだろうしね。
>>462 ほぉ御母上がお仕事に忙しく寂しい思いをした事が多かったと・・・・。
なるほどねぇ・・・そういうことでしたか・・・・
そうはいわれても悩んでしまうものですよぉ?なかなか他人の思いを読み取るのは難しいですからねぇ
口で言うは易しですが、なかなかどうして意外に簡単にはできない事ですよ
……こんばんは…
…体の具合が良くなってきて…ようやく会えると思ったのに………
……キャロ……
…わたしがもう少し……早く来ていれば……
……それにゼストにも会えなかった…
……
ドクターが後付けでどうにかしてくれるさ
ドクターが種付けでどうにかしてくれるさ
に見えた
>>464 やぁこんばんはルーテシア
大丈夫かい?私もキャロ君の事は心配だが
ルーテシアが体調を崩している事も心配だよ
騎士ゼストも来てくれていたが、きっとまた次の機会もあるんじゃないかな?
ともかく体調が辛いなら無理はしないでくれよ?
>>465 流石にこれは無理ですねぇ・・・・。
ヒント:種付けしようとしてこうなった
雑談なら、入っていいかな?
(…)
>>463 うん…だから一応をつけたんだよ。
やっぱりあの頃は母さんと一緒にいることが嬉しかったからね。
確かにそれは難しいよね。
それに、全部が全部分かるなんて到底無理な話だからね。
こうしたら喜んでくれるかなとかを考えながらやっていったら、相手のことの理解にも繋がるから一石二鳥だとは思うんだけどね。
でも、なんだかんだと言いながらそういうことをこなせる人はちゃんとそれに見合った信頼なんかを手に入れるわけだからね。
ふふっ、頑張ってね?
>>464 こんばんは。体調を崩してたの?
体調を崩した時は治りかけとか治ってすぐの時とかに油断してまた体調を崩したりすることがあるから気をつけてね?
ふぅっ…それじゃあ私はそろそろ落ちるよ。
お話に付き合ってくれてありがとうございました。
【何の前触れもなくこんなことをして、違和感だとかを感じちゃった人たちはごめんね】
>>467 …ごきげんようドクター……
……お久しぶり…
……ええ、…わたしは大丈夫……キャロ会うのを楽しみにしていたから…
…それなのに…なんでこんなことに……
…次?……次っていつ!………
……ごめん…なさい…こんなことドクターに言っても仕方がないのに………
…それに……心配してくれてありがとう…わたしのこと…
……またね…(涙を流しながら姿を消していった)ごきげんよう……
【……ごめん…なさい…】
【…辛くて続けることができない……ドクターに伝えることもあったのだけど……この次に…】
【……最近…泣いてばかり……】
>>470 >>472 仲が良いですね、いつも
どうも陸士君こんばんは
>>473 なかなか満足いく家族関係とは意外に難しいものですからねぇ
私のところも12人も娘が居ると色々とありますからねぇ
でも色んなことが賑やかで良いものです
はぁ〜い、出来るだけ頑張りますよ
特に私のような立ち位置だと難しいですよ・・・・。
お疲れ様でしたね、また御逢いしましょう?
【私は平気なのですが、アリシア君ご自身も多キャラ兼任してますから】
【あまりご無理はなさらないようにしてくださいね】
>>474 ええ、そう長い日にちは経過していないのですが
なんだかずっと会っていない気がしますね
分かりますよ、ルーテシアの気持ち
キャロ君に会いたくて、少しでも体調がよくなったから
来てくれたのですものね
・・・・・。ごめんなさい、ルーテシア
君の気持ちの気休めにならない事を言ってしまったようだ・・・
良いんだよ?私で良いなら何度でも話し相手になるし
ルーテシアの気持ちを正直にぶつけてもらったほうが
私も嬉しいからね
ああ、私では役不足かもしれないが
ルーテシアの事を待っているからね?
体調と気持ちが落ち着いたらで良いから、きっとまた来てくれよ
【謝らなくていいんだよ】
【ルーテシアが気持ちの整理が出来た時で良いから、そのときに伝えてくれ】
【辛い時には涙を流したって良いんだよ?そのほうが後々すっきりする事もあるからね】
【お疲れ様ゆっくり休んで、また逢える時までずっと待っているからね】
ライオン…愛の劇場…
>>476 ええ、このなのはスレ公認カップルですからねぇ
ほんと久々でしたね、反応の良さは相変わらずみたいですし
きっとヴァイスが今見てる
>>480 えっ?陸士君とヴォルテール最初の出会いから決まっていた運命ですよ?
きっとそうでしょうねぇ。やはり陸士君は召還士の素質があるんですよ
こういうことは天性のモノがありますからねぇ
>>473 【……少し…でも大丈夫…】
【…また…会いましょう……ね…】
>>475 【…ありがとう……】
【……やはりドクターはドクター………好きになって良かった…あなたのこと…】
【……これで今日は本当に最後…】
>>481 運命なんか決まってない
運命は自分で創っていくものだ!――と言ってみる
自分にそんな素質あるとは思ってませんでしたよ
やっぱ人生は面白い…
>>481 …………ドクター…………
一名無しの………戯言として………聞いてくれれば、良い………
暫く……と言っても、二、三日……スレを離れて、ROMに徹する気は……無いか?
ドクターだけじゃなく………足繁く、通ってるキャラハン全般に……進言したいのだが……
スレに、没入するあまり………見えにくくなってる、物は……無いか?
ROMに、徹して……スレを、俯瞰すれば……違った見え方……楽しみ方……接し方……
色々な物が、見えてくるのでは、ないだろうか……
それだけ……言いたかった……
私も……ROMに、戻る……
(ハンマーを肩に背負ってその場を去った)
>>484 同意 ドクターばかりでなく全キャラハンに
なんかスレが空回りしている気がする。そう思ったのも私だ。
楽しむはずの空間でなんで悲しいことばかり起こるんだ?
名無し達の心無い一言もそうだ。
>>482 【気休め程度しか言えなくて心苦しいぐらいだが、ルーテシアの事は大事に思っている気持ちには偽りはないよ】
【ありがとう。ルーテシア、本当に嬉しいよ】
【だけど無理だけはしないでくれ。その時まで私はルーテシアの事待っているから】
>>483 おー・・・まるでどっかの主人公みたいな台詞ですね
(ぱちぱちとやる気の無い拍手を贈る)
まぁ色々な出会いがあって自分の才能を見つける時もありますから
まったく、意外な事で実際私も驚いてはいるのですよ?
黒キャロ登場のあとティアナと微妙な空気になったり大変だったよな
後付けにずいぶん苦労するスレだぜ
もう、どこまでがネタでどこまでがマジなのかわからない件
>>484 >>485 ありがとう二人とも、こんな私に貴重な意見ありがとう
ルーテシアに色々と助言しておきながら己の事は見えていなかったのかもしれません
気負い過ぎだったのですかねぇ・・・・。このスレに来てから色々な楽しい事があって
一日でも無駄にしたくないという思いが空回りしているかもしれません
本編の方も今週の土曜日で結末を迎えますし
私の場合は余計に気負っているように見えるのでしょうね
それと前スレで私に助言をしてくれたのに
深く考えず後付でなんとかなるとか心無い返事をしてしまった事をお詫びします
私の行動を心配してくれた上で言ってくれたのでしょうが
それにも気づかず馬鹿な事を言ってしまったこと
今更ですが本当に申し訳ないことをしてしまったと思います、すみませんでした
このスレを見ていると本編よりこっちの方の展開の方が、なのはらしいと思った
>>486 …何故こんな事口走ったのやら(汗
そうですねぇ…本当
あれ、驚いてたんですか?
特に表情等に何も無いからてっきり…
…あー、空気変えたほうがいいです?
エロエロタイム?
ここで陛下の登場!
呼ばれて飛び出て云々……
>>491 ケ
ツ
を
だ
せ
(陸士のズボンを下ろす)
言いだしっぺの法則だなw陸士が空気変えの生贄になったw
>>494 来たか、聖王・・・・・(後ろに立ち髪をいじりながら)
あいかわらずスキだらけだねぇ?・・・くっくっく
っ落とし穴(イカ入り)
>>491 主人公をやりたいのですね?なのは君や男キャラメインのクロノ君を差し置いて
ええ、ポーカーフェイスも上手いですから私
無論顔芸が十八番ですけどねぇ?(ニヤリ
ええ、陸士君がんばってください
(巻き添えにならないように一歩下がる)
>>494 これは王ではありませんか、今宵もご機嫌麗しゅう・・・
おや?陸士君がお望みですか?
どうぞどうぞどうぞ
(ずいっとヴィヴィオの前へ陸士を押し出す)
>>495 良いタイミング……
>>497 勘弁しない……
>>496の言っている通り、言い出しっぺの法則に従ってもらう…
>>498 ふんっ…………
(険しい表情になるが、敢えて髪を弄らせ続ける)
>>500 こんばんは……
陸士は言い出しっぺの法則によって、空気を変える役目があるから…
壁|ω・`) なむなむ……
>>496 いやー、予測してなかった(汗
>>500 いや、誰もそうは言ってないじゃないですか
ここの主役はキャラハン、名無しは脇役
あー、そうでしたね
結構瞳孔開いたり…
…言うんじゃなかった(押し出される
>>501 …しかし空気はすでに普通だ
もう必要ない気もするが…
アレは勘弁な、浣腸薬
流石に個人的NG
>>501 おやおやぁ?聖王はそちらにいる小僧がいいのですかねぇ?
では遠慮なく。(今度は胸に手を這わせて揉み始める)いいですねぇ。ふくらみかけでしょうか?
とても良い感触ですよぉ。
>>502 (強い魔力反応がある壁の方を警戒する)
>>503 空気が普通でも、もう遅い……
今回は薬じゃないから、安心して…
(そして、どこからともなくアナルバイブを取り出して)
………えいっ…
(陸士の穴に入れてスイッチを弱に入れる)
(そのままズボンを元に戻して任務完了)
>>504 ……………それで?
(胸を揉まれながら名無しを鋭い目付きで睨む)
>>501 なるほど、流石王ですね。名案です
どうぞどうぞどうぞお好きなように料理しちゃってください
(さらにずずいっと陸士を押し出す)
>>502 ふぇいと君も出てきたら如何ですか?
>>503 じゃあ陸士君は名無し組の中の主人公ということで
すごいでしょう?生きながら瞳孔開くっていう技はとても苦労したんですよ
はいはい、がんばってください。王なら優しくしてくれますから
安心してください
…面白い状況?
>>502 こんばんは
…orz
>>505 【悪い、それもあんまり好きじゃない…】
【というか、止めて欲しいな、我侭だけれど】
>>506 いやー、そこは皆ですよ
「英雄は一人じゃない」みたいな
…中々真似できない芸当です
(「この場は離脱を勧める」というカンペを陸士へ)
さてと、私はこの辺で失礼しますよ
皆さん後は陸士君が纏めてくれるそうですからー!!
では今日は大変お騒がせしました、また次回御逢いしましょう
ああっ、ジャン・ルイが犯られた!
>>509 了解、通常規定に則り
暫くROMに入る、over....
>>510 お疲れ様
では10分後くらいに…早いか、まぁいい
-out-
>>505 いえね?この揉み心地がいいのですよぉ。(更に強く揉みながら耳元でいやらしく言って)
それで・・・・・ときたか
ふん、別に意味はないですよぉ。勝手に楽しみますからねぇくっくっく・・・
壁|ω・`) ぷちかおす……?
>>505 ……今日は怒ってないと良いなぁ…
>>506>>510 今はあんまり時間がないから、残念だけど覗いてるだけにしておくよ。
お疲れ様だよ。
>>507 こんばんは。
人によってはそんな状況かな?
>>508 ……元気だしてね…?
つ 【ハイポーション】
>>511 じゃん・るい…?
(よくわからずに首をかしげる)
>>510 ごきげんよう、ドクター
今宵はお疲れ様でした
>>512 お疲れ様です、導師陸士
貴方は義務を果たしました
>>514 ごきげんよう、司書長陛下
お久しぶりでございます
>>506,510
ありがとう………
でも、今日は止めておく…
またね、ドクター…
>>508,512
【そう……それなら、さっきのは無しだね…】
【ちょっと強引にし過ぎた…】
【またね。戻ってきても虐めないから、安心してね…】
>>513 そう……
(無愛想な返事をして、無表情のままで耐え続ける)
>>515 いにしえの伝説に出てくる騎士ですよ
ご挨拶だけになるかも知れませんね
ごきげんよう、ふぇいとちゃん
>>515 こんばんはフェイトそうみたいだね
(フェイトの隣に腰掛けながら)
>>516 はい、えっと僕は少し後方で見守らせて貰いますね
-帰還報告-
>>517 ごきげんよう、聖王陛下
スルーもまた大事かと・・・・
>>517 前回の勢いはどうしましたかぁ。聖王殿
あんなに鋭い目つきで睨んで殺す、とか言ってたじゃないですか〜(首に舌を這わせて音を立てて舐めながら)
いい肌ですねぇ。やはり成長した聖王はいやらしい体だ。
>>518 へぇー、騎士さんの名前なんだぁ…
いれるだけは頑張ってみようと思うんだけどね。
こんばんは、お姉さん。
>>519 私にはよくわからないんだけど、ユーノはこういうのを楽しいと思うの?
(隣にきたユーノを見上げて尋ねる)
>>520 お帰りなさい、お兄さん。
>>520 お帰り陸士君
>>523 状況によるかなあまりに一方的なのが多かったりすると
ちょっとって思うけどね
>>514 ……………
(ユーノが視界に入って来ても無視をする)
>>515 ……………
(ふぇいとだと気付くが無視をする)
>>520 おかえり……
>>521 ……………
(無言のまま目で挨拶をする)
これくらいなら構わない……
ただ、これ以上の事をされたら容赦はしないつもり…
>>522 ……いい加減にして…
(首筋に舌が当たると同時に名無しの背後へ)
……はぁっ!!
(その直後に名無しを魔力の篭った拳で吹っ飛ばしてお星さまにする)
【雑談タイムの途中でエロールしたいのなら一言言って…】
【誘ってくれれば別館にでも行って続きをすればいいだけだから……】
【今日はこれでお星さまになってね…】
こう言っちゃ何だかなのはさんの場合スルーしすぎじゃね?
無害な名無しまでスルーしてどうするよ
>>519 落ち着いた感じはしますが・・・そちらの幼女を頼みますね?
>>520 ごきげんよう、導師陸士・・・・振り返れば黒竜が
>>523 厳密には少し違いますが・・・
話に聞く小さなふぇいと隊長、と言うのが貴女ですか
よい幼女ですね
(何度もいないよ)
(´ω`).。oO【……お二人は本当に仲がいいね…】
>>525 【失礼した聖王殿】
【では後日改めて誘わせていただく。度々の無礼容赦願いたい・・みなもすまなかったな】
【星か、オレには少々似合わない気もするが】
>>525 忍耐強いですね・・・・さて、お茶でもいかがですか、陛下?
>>526 【できるだけ返したいけど、思い付かなかったり、流れが早くてスルーになるのもあるかな・・・】
【ごめんなさい、言い訳だ・・・】
>>524 そっか。
やっぱり普通はそんな感じなのかな。
>>525 ……あぅっ…やっぱり怒ってるのかなぁ…
(無視をされ悲しそうな表情になる)
>>527 そうなの?
ふぇっ…私のことが話しになってるんだ…
どんな感じの話なの?
>>528-
>>529に吹き出したのは仕方ないことだよね…
ここ?
>>528 ・・・・・本当に何かフェロモンでもだしてるのですか?
つ称号プリンス・オブ・モノノケ
>>529 ・・・・さすがに幼女ではないですね、これは・・
>>530 ・・・・・・・ポカーン
あなたたちは本当に何か・・陸士レーダーでもついているのですか?
>>531 遠くから、ですか・・・それでも、声をかければ反応したり、近くに寄ってくるものもいます
ご自愛を
>>529 …けど今日は居るんだね
(冷や汗を流す
>>530 お前も懐かしい…
…そうかなぁ
>>531 流石でしょう…フフフ
だから違うと何度言えば(ry
>>534 …うん、仕方ないことなのさ
>>536 …わかりませんよぅ、そんな事…
日本語にすると獣王ってところですか
……獣王星……
>>534 そうだね…穏やかなのが僕は好きだし
それと吹き出したのは僕もだよ
>>536 そうですね…少しROMに徹しさせて貰いますね
【レス蹴りあったらごめんなさい】
【これで一旦返信は終了です】
>>528 本当に短い離脱だったね……
>>531 …………
(苦笑されても、振り向きもせず無視し続ける)
>>532 【うん……連絡、待ってる…】
【それから、謝る必要は無い……
今度から節度を持って来てくれたらいいだけから…】
【またね……】
>>533 ………お茶はもらう…
(そう言って壁にもたれかかる)
>>534 怒ってはいない……話すことが無いだけ…
陸士は白犬に拾われて育った元もののけ王子だからね(ぇ
>>534 小さいとかふにふにだとか
あと・・・・・とても明るいと
ええ、仕方ないことです
聖王の教えにもリロード前に飲み物をのんではならないとあります
・・・しかし、リロードとは何のリロードでしょう?
>>537 どちらかと言えば
モノノケ王子が適当でしょうか?
・・・好かれてますね
>>538 ・・・・雌なんですか?
ですが幼女ではないですね
>>539 では、何かあればお声を
少々頼りないかも知れませんが
>>540 はい、かしこまりました陛下
砂糖を多めに用意いたします
名無しをスルーとか言うが、そもそもその名無しは「反応出来るレス」をしてるか?
何でもかんでもキャラハンもレス出来ないんじゃないか?
キャラに文句があるのもワカランではないが、ちょっと名無しも自重が必要だぜ
空気も読めないのも多いしな
>>543 言いたいことはわかるが今は雑談タイム。
さっきの重たい空気を呼び戻してどうする・・・・・。
>>543 正直一部の名無しで大勢の名無しを判断しないでくれ、と言いたい
ここには空気読む奴も多いし、あえて盛り上げようとネタを撒いてる奴も居る。
負担を掛けてるのは事実だからその辺は否定しないし、これからは自重しようと思うがそれだけ言いたかった。
>>539 私も穏やかだったり仲良くっていうのが一番かな。
まさに予想外だったもん…
【お疲れ様、ユーノ】
>>540 あっ、怒ってはないんだ。
それなら良かったよ。
>>542 ふにふに?
えっと…ほっぺた、かな?
(つんっと自分の頬をつつく)
とりあえず、普通の内容なんだね。
…聖王の教えって凄いんだねぇ……
(感心したように頷く)
うーん、私にもわからないよ。
【っと…段々と眠気が強くなってきたから私の方もこれで引っ込むよ】
【お休みなさい】
わたしはここであるキャラやってるけど、レスはある程度しぼってるよ?全員にお返事できればいいんだろうけど
それは無理だし、結果名無しさん達に不快な思いさせてたっていうなら、それは申し訳ないと思うけど
言い訳に聞こえるかもしれないけど、携帯だと大変なんだ
じゃあ、陸士は田舎から出てきた美女に恋をして自然と共に暮らすのか
ラブストーリーは突然にって奴だな
>>539 【お疲れ様、またね……】
>>542 うん………
(壁に背を付けたまま腕を組んでお茶がくるのを待つ)
>>547 そう……
眠るの?おやすみなさい……
>>549 もしかして、10分丁度を狙ってた…?
そんな空気を吹き飛ばすべくアルフさん参上!
…あれ、ダメかな?
だめだよ。
ここでアルフをはぐはぐしたい俺が来ましたよ!
>>543 今回苦言が出ているのは
私に限って言えば
「返信できる」ものまでスルーが目立つからなんだと思うな
私の驕りもあるだろうから少しずつでも改善してゆくよ
>>544 シャッハ・ヌエラで多少暴れて・・・今夜は会議日和なのかも
>>545 お客様は神様です・・・・
自由な名無しの泣き所だね
空気変えてくれたり、会話が詰まりそうなときに何かくると
天佑とばかりに助かるよ・・
>>543の名無しくんもその一部にたいしての意味合いが強いだろうから・・・
皆、惑わされるな、奴はこんな状況を狙ったんだ
以後スルーでおk
雑談タイムに戻ろうぜ〜
↓濡れ濡れタイム↓
>>558 奴って誰?さっきヴィヴィオにがっついていた奴は荒らしには見えなかったが?
>>554 ダメだったか…
>>555 んー、気持ちは嬉しいけどそう簡単に許しちゃうわけにもね。
犬時なら抵抗ないんだけどさ。
>>557 そ、久々の節約だよ。
>>551 …あっはっは、なんだいそれ…
どっかで聞いたな、そのラブストーリーは突然にって奴
映画だったかな?
>>552 ふっと時計を見ると49分だった
だから狙った。反省はしていない
>>553 こんばんは
いいんじゃないでしょうか?
イヌミミモード♪イヌミミヌードです♪
>>553 ……………
(突然現れたアルフが視界に入っても何も反応せず無視をする)
>>562 そうなんだ……
(相変わらず薄い反応を返す)
ワンダフルタイムのお時間です!!
こうですか?分かりません!
はいはい、久々のスロウリィモードに以降ですよ?
>>547 ええ、幼女は柔らかいですから
(ニッコリ笑い頬を撫でる)
悪巧みでもしてると思いましたか?
はい、聖王の教えは偉大ですよ
入信しますか?
・・・・寝てしまいましたね
(抱き上げ、寝室に寝かせる)
【おやすみなさい。またお話しましょうか】
>>549 スピードの差です
・・・・ひょっとして蛇に化けるから同族扱いですか?
>>550 苦言を呈するのも大変なんでしょうね
つ 金づち
>>551 ショクパンが必要ではないですか?
>>552 はい、陛下の好きな甘い紅茶です
熱いですからご注意を
>>553 こんばんは、アルフさん。よきかな・・・
了解
恐らくこういう部分が負担を強いているのだろう、俺らもそれを理解して追いつけるぐらいのスピードにしなければな
>>562 こんばんは
大丈夫なのかなぁ…
>>563 スバル…
>>565 あんたが噂の成長したヴィヴィオだね、こんばんは
(無視されてもにこやかに挨拶し)
>>571 こんばんは。ある程度は大丈夫だったかな…
>>570 おk、じゃあ人数多くなってきたから陸士きゅん残して名無しはROMの方向で
>>565 うん、そうなんだよ…
…0秒きっかりなのにはびっくりしたけど
>>571 いや、同族扱いというわけでは…
ショクパン…?(首をかしげる
>>573 大丈夫でしょう
危険を冒すものが勝利するってね
>>574 いやぁ、自分もここら辺で…
というわけで、また縁があれば
お疲れ様
>>570 承知
さあ、バルサ巫女酢をはじめようか(ベンチに座りながらROMに以降)
>>571 ありがとう……
フー、フー、フーー…………
(湯気が立っているカップを手に取ると子供みたいに何度もフーフーする)
……ズズッ………
(それでもかなり熱いのか、ちびちび飲んでいく)
>>573 こんばんは……
(無表情のまま挨拶だけして紅茶を啜っていく)
>>575 そう……
お疲れ様。またね……
>>572 意見があるのはうれしいけど今日はちょっと辛い
と高町隊長が言っていました
お気遣い感謝いたします
>>573 ロリータは世界の宝ですからね
・・・・・あ、外形だけでしたね
かわいいですが
>>574 お疲れ様です。痛み入ります
>>575 蛇と竜なら親戚みたいなものでしょうか
ラブストーリーには必須と聖王の教えにありますから
お疲れ様です、導師陸士
>>577 どういたしまして、陛下
アイスティもご用意できますよ
(笑いを殺しながら給士のように振る舞う)
>>575 ま、出たもん勝ちってことで…
お疲れさま。
>>577 ん、こんばんは
(挨拶をされまた微笑む)
>>578 ロリは世界を救うよ。
まぁ、中身は違うからね。便利なもんさ
>>579 ズズズッ………んっ…おいしいね……
お茶はこれだけで十分だから…ありがとう…
(大人っぽく振る舞おうとしながら熱い紅茶をちょっとずつ啜っていく)
>>580 ………………
(アルフの微笑みに何も反応を見せずまた無視をし始める)
【眠気が来たので今日はこのまま落ちます】
【お疲れ様でした】
ユーノお前居たのか、と一瞬思ってしまった、すまないユーノw
以後再びROMで
>>580 ロリータとは守護すべきもの
・・・・稼動年数は推定19年でしたね
つ マンガ肉
>>581 よき知り合いからよい葉をいただきましたので
はい、心得ました、陛下
(ニコニコしながら一礼する)
>>582 お疲れ様です、司書長閣下
どうかご自分に慈愛を
>>581 (んー仕方ないかな、という表情でひとまずじっと見つめてみる)
>>582 お疲れさま。ユーノ
>>584 ピチピチなお年頃だね。
おお、ありがたいねぇ
(肉に勢いよくかぶりつく)
>>582 【おやすみ……】
>>584 良き知り合い……?
それって…誰?
(紅茶を飲む手を止めると鋭い目付きになり、シャッハに尋ねる)
>>585 (じっと見つめるアルフを見て)
………何か用?
>>585 お年頃、という奴でしょうか
肉にしても食べ頃らしいですね
(噛り付く様をにこやかに見つめる)
>>586 (・・・・高町隊長と行ったらボッコベコでしょうか?性的にも・・・幼女相手ですが)
ああ、私の上司のカリム様(の知人の部下の友人)の恋人です
いかがなされました、怖いお顔をなされて
>>586 ん?大きくなってもやっぱ面影あるなっ…て、それだけだよ
>>587 栄養をつけなきゃいけない時期だからね。
(肉をあっという間に平らげる)
>>587 そうなんだ……
あの人かと思った……
ズズズっ………
(また無表情に戻ると残り少ない紅茶を啜って飲んでいく)
>>588 そう………
(小さな声で一言だけ返す)
>>588 よい食べっぷりですね
少食だからうらやましいですよ
ロリータ形態には栄養が行かず、真の姿で大きくなるのですか、胸とか胸とか胸とか
>>589 名前さえださなければバレなかったかも知れませんね・・・
(小声でボソリと)
どの人かは存じませんが、紅茶に罪はありませぬゆえ、
味わってくだされば・・・・
>>591 うん……熱いけど、ゆっくり味わう…
このお茶の葉をくれた人に、ありがとうって伝えておいて…
>>592 ……あなたも、飲む?
(残り少なくなった紅茶のカップを差し出す)
>>592 ・・・・・・羨ましくなどありませんからね?
あ、だから幼女形態なのですか?
>>593 陛下が味わってくださるなら、私もその紅茶もうれしいですよ
かしこまりました、陛下・・・ご機会がありましたら、陛下御自身のお言葉でお伝えくださいまし
【ごめんなさい、ヴィヴィオ。向こうにちょっと書きたいことあっていろいろ間違えたよ・・・・】
>>594 そう………
ヴィヴィオが自分で…伝えるの?
(暫く考えて……)
うん……機会があったらだけど、伝えに行く…
【ヴィヴィオは全く気にしてないから…】
>>593 いいのかい?ありがとう、ヴィヴィオ。
(そういうと紅茶をゆっくりと味わう)
>>594 良いことなんてあんまり無いしね…
ま、それも理由の一つだね。
じゃあ私はそろそろお邪魔するね。
お休みー。
>>595 遠からず、機会が参りますゆえ
世の中、そのようにできております
・・・陛下も人づてより直接がよいでしょう?
【ありがとう】
>>596 よいこともそれなりにある気がしますが・・・そんなものなのでしょうね
はい、お疲れ様です。よき夢を
>>596 せっかくだから、あなたにも…って思っただけ……
(紅茶を飲むアルフを見てほんの少し表情を緩ませる)
寝るの?お疲れ様……おやすみなさい…
>>597 別に直接伝えたいとは思ってない…
ただ、機会があればっていうだけだから…
それに、世の中とか言われても、ヴィヴィオには関係無い……
>>598 ええ、ですから近く機会は参りますよ?
陛下には関係なくとも、世の中も陛下の思惑とは関係なしに動くものですから・・・・
>>599 もうすぐ機会が来る…?
どうしてそんな事が分かるの…?
ヴィヴィオに関係ないものだから、世の中なんてどうでもいい…
>>600 少しばかり陛下より長く生きていますので・・・・・
経験と女の感でしょうか
(ニッコリ笑い)
申し訳ありません、長々と関係のない話を・・・
>>601 女の……勘…?
長く生きてるからって、よくそんな適当なもので…
でも、本当に機会が来たらちゃんと伝えるつもりだから……
>>602 意外と当たるものですよ?
(くすりと笑い、顔を臥せて)
本当にてきとうなら、もう少し楽なのですがね
結果的に別のことも邪魔してしまったようですし、申し訳ありません、陛下
>>603 あなたの勘が当たっても当たらなくても、全く興味がない…
そんなに何度も謝らなくて大丈夫…
あなたが悪い訳じゃないから……
>>604 そういえばそうですね
私の勘で私事がどうこうなっても陛下には関係ありません
・・・・では、陛下には何が関係あるのでしょうか?
お言葉、ありがとうございます
気が晴れましたよ・・
>>605 あなたの事はヴィヴィオには関係ない…
何がヴィヴィオに関係あるもの、それは……
(長い時間沈黙が続いて――)
分からない…
何も……分からない………
>>606 不思議なことに、私のことは陛下に関係なくても
陛下のことは関係あったりするんですね
(そっと頬に触れて)
使徒の身分で過ぎた言葉を申し訳ありません、陛下
―ですが、気付いていないだけですよ、きっと
これも、勘ですがね
(苦笑してから)
あ、ほら早速。今度勘があたると陛下に関係することができますよ?
>>607 (ヴィヴィオの頬に触れて話し掛けてくるシャッハを突然睨みつけて)
そんなの、気付いてても気付いてなくても、どうでもいい…
全部が…何もかもが、関係のない事……
もうヴィヴィオに話し掛けないで……
(足元に魔法陣を展開させるとその場から消え去った)
【眠気が限界だから、これで落ちる…】
【お疲れ様。おやすみなさい……】
>>608 (立ち去る聖王を見送り)
・・・・言葉届かず・・届くから、苛立つのでしょうね
やはり、いらぬ真似をしました・・・
【ごめんね、付き合わせたみたいで・・・お疲れ様、おやすみなさい・・】
もう、大丈夫そうかな?
こんばんは〜
こんばんは、はやてちゃん
お疲れ様だよ。何か飲むかな?
>>611 こんばんは、なのはちゃん
ほな、例によってお願いや 今日のお勧めは?
>>612 たまにはトワイニングの銘柄を・・・・
レディグレイ、オレンジとレモンの風味漂うこの紅茶だよ
(湯気の立つ紅茶・・事前に準備していたらしく、すぐに渡す)
>>613 トワイニング…ブランドの名前やったっけ
ありがとう
(思いのほか早く渡されたことに驚きつつ、カップを受け取り)
こんだけ早いいうことは…準備しててくれたんかなぁ?
なんだかんだで、このやり取りもすっかりおなじみになってしもうたね
>>614 うん、紅茶の専門ブランド・・・グレアム提督もお好きだったんじゃないかな?
ひょっとしたら、と思ってね
ゆっくりお茶の時間だよ・・
>>615 イギリスのブランドやったね…今頃は向こうもお茶の時間かな?
あの事件の後は故郷のイギリスでゆっくりされてるそうやし
あはは、読まれてたんか
いつものことやしね
ん、いつもどうりに、お茶会始まります…
(渡されたカップに口をつける)
>>616 実は、提督に送っていただいたんだよ?
海鳴に戻れずたまにお茶の時間に困りますって書いたら・・・・
お姉ちゃんも顔をだしてくれてよいのに・・・
>>617 グレアムおじさんが…
(自分の手の中のカップに視線を落として)
私にも時々エアメールとか送ってくれるけど…私たちのこと今でも気遣ってくてるんやね…
(懐かしむようにカップの水面を見つめる)
ちょっと声かけてこよか?
>>618 提督からすれば、孫娘かな、私たちは・・・
提督に任された分、いろいろしっかりしなきゃね・・
(寄り添い、笑いかける)
今夜も向こうに?
ちょっと言ってくるよ
…こんばんは、なのは、はやてちゃん
>>619 財産の管理とか、金銭面での援助とか…生活の面でも助けて貰うてたから
私にとってはほんまのおじいちゃん…家族、やね
確か、フェイトちゃんの保護観察もグレアムおじさんがしてたんやろ?
私たち、みんなグレアムおじさんお世話になってるから、グレアムおじさんが護ろうとしてきたものを今度は私たちが護っていかなね
(顔を向き合わせて微笑む)
気づいてへんかったんか(苦笑)
あのタイミングやったしてっきり気づいてるんか思うた
ん、行っといで〜
>>620 こんばんは、美由希さん
ゆっくりしてってください
>>620 こんばんは、お姉ちゃん
(そっと寄り添い)
私には、何ができるかな・・・
>>621 身内同然・・・ううん、私たちのおじいちゃんだね
グレアム提督が安心して隠居していられるようにね・・・
普段のログみたらお姉ちゃんもこの時間にいるみたいだから、ね
来てくれたよ
(お姉ちゃんの隣から、ニッコリと)
>>621 ゆっくりと言ってもこの時間からだとそんなに長居も出来ないけどね…
少しだけど、よろしくね
>>622 こんばんは、なのは
スレの事…例えば、キャロちゃんの事とかだから…なのはに直接は関係ないかな?
>>623 グレアムおじさんだけや無くて、みんなが安心できるように…
こんな静かな夜がいつまでも続くように…やね
美由希さんも読まれてたんやな
そこはやっぱり姉妹やね
ふふ…ほな、3人でお茶会スタートやな
>>624 私も同じようなもんですから
よろしく〜
…スレの事、ここの仲間の事やったら、私やなのはちゃんにも大いに関係ありますよ?
何か、悩んでるんやったらいつでも聞きますから
>>624 キャロは・・・もっと気を効かせてあげられればよかったけど・・・ルーのことも
できれば、会ってかな・・置きレスだと余計気が利かないから・・・
お姉ちゃん・・・・
(ぎゅっと抱きしめ)
元気、だして・・
>>625 ん、悩んでるとかいうよりも…雰囲気の問題かなぁ…
キャロちゃんもあんな事になっちゃったし
>>626 ん…そうだね、ルーテシアちゃんも心配だね…
避難所には置いたけど、ROMして見てくれればって思ったから
タイミング合わない事も多いし
(抱き締められ、力を抜いて)
正直、書き込むのが怖い感覚が出てきたかな…
何言われるか、判らない、みたいな…
ん、でも…こうしてると何故だか判らないけど、ホッとするよ…ありがとう
>>625 心静かな夜を・・・賑やかなのもよいけどね
何となく、かな?私も逆によまれてるかも
仲良し姉妹・・大事なお姉ちゃんだからね
>>627 お母さんを名乗ってても、肝心なときに何もできないから悔しいよ・・・・
(そっと髪に触れながら)
私も怖いよ・・何言われるかはわからないし
不用意に相手を傷つけるかもしれないから・・・
でも、みんなもいるし、ファリン、お姉ちゃんにはやてちゃん・・フェイトちゃんが居るから、頑張っていけるよ
ヴィヴィオやスバル・・小さななのはやふぇいとに元気ない私は見せられないもんね
・・お姉ちゃんには私がいるよ?
>>627 …今日はあんまりええ雰囲気やなかったみたいですね
キャロは遠慮がちなとこありますから…向けられたものに素直に反応しすぎなんかも知れません
ルーちゃんは…調子崩す原因がどこにあるんか、話してみんとわかりませんけど…
すこしくらい図太いくらいなんがええんかも知れませんね…こういうんは
>>628 バランスかなぁ?静かな後は賑やかなんが恋しくなったり
賑やかな後は、静けさが恋しかったり…
姉妹やし、どこかしら似てるとこあるやろうし
その辺から相手の行動の察しつくんかもね
私はお姉ちゃんとかはおれへんけど…
シャマルやシグナム、ヴィータやリインに感じてるのと似たような感じなんかなぁ?
>>630 バランスだね・・
普段賑やかな分・・・はやてちゃんやお姉ちゃんと
こうしているのは楽屋でちょっと休憩な気分もあるかな?
時間も関係してるかもだけれど
お姉ちゃんだもの・・何となく、だけれどわかるよ
はやてちゃんだと、確かに八神家の面々かな?
私はたまに妹や姉みたいにはやてちゃんを感じるよ?
>>629 それでも、会えればちゃんと頼ってくれるよ…大丈夫
そう、だよね…前にもちょっとあったから、ね…
うん…みんな、居るよね…
わたしには、なのはが…?うん、ありがとう…
>>630 うん…入るの、正直出来なかったし…最近はちょっと、ね
キャロちゃんは人に気を遣い過ぎな感はあるんだけど…優しいから、かな
ルーテシアちゃんは、わたしもちょっと判らないな
わたしは図太くは、なれないかな…
ちょっと時間が時間だから、落ちさせてもらうね
誘ってもらって嬉しかったし、少し気分軽くなったから
それじゃ、おやすみなさい、なのは、はやてちゃん
(いつもの笑顔を浮かべると、軽く手を振りながら退室した)
【ホントにありがとう…優しさに触れると楽になるって本当だね】
【おやすみなさい、ふたりとも…また明日、ね?】
【あと、レス蹴りあったら、ゴメンね】
>>632 会えたら・・・うん、ありがとう
いまさら夏の名残も含めて大襲来・・・でも乗り越えてみせよう?
頼りないかもだけれど、側にいるから・・
おやすみ、お姉ちゃん・・ゆっくり休んでね
よい夢を
>>631 おやすみの時間やからこんな、まったりなんかなぁ
居るメンバーにもよるんかも知れへんけど…確かに昼間はあんまりこんな雰囲気になってへんね
私がなのはちゃんと姉妹やったら…どうなってるやろ
今とそんな変わらん気もするし…何かが全然違ってるような気もするし
…どっちにしても大切なんは変わらへんね、きっと
>>632 全部が全部やないですし、気遣ってくれる人の方が断然多いですから…
二人とも元気に戻ってきてくれたらええんですけど…
ちゃんと話聞いてみんと、何をしてあげたらええんか判断難しいですね
ほな、せめて溜め込まんと誰かに話してくれるようにすること、ですね
どこまで役に立てたんか、微妙なとこですけど
美由希さんも無理せんように、私でよかったら話、いつでも聞きますから
お疲れ様です美由希さん
ゆっくりやすんでください
【また、いつでも、何でも言うてください】
【お疲れ様です、また明日】
>>634 そうだね・・・、みんな寝てるからが1番の理由かな?
どちらが姉かによる気もするけれど・・支えたり支えられたり・・・
そこだけは、変わらないね・・・
(肩に寄り掛かり、寝息をたてて)
・・だい、じな・・はやて・・
【ごめん・・・ちょっと限界みたいだよ】
【お姉ちゃんのことも、ありがとう・・・先におやすみなさい・・】
【よい夢を】
>>635 やっぱり、お姉ちゃんは強いんかな?
美由希さんやギンガを見てるとそんな感じするわ
どんな立場になってても、きっとな…?
(もたれかかり寝息を立てるなのはに自分ももたれかかって、互いの体重で支えあい)
ん、おやすみ…
…私の大事な…なのはちゃん…
(小さく呟くとそっとなのはの前髪を撫でて、自身も眠りに就く)
【今日も遅くまでありがとう…ごめんな?】
【おやすみ、なのはちゃん…ゆっくりやすんでや?】
【ほな、私はこれで…】
…誰もいないね…。いや、歌わないよ?
|∀・)<ニヤニヤ
>>639 あれ、誰かに見られてる気が…(きょろきょろ
>>640 こんにちは〜キョロキョロしてどうしたの?
>>641 こんにちはです、ユーノさん。
えっと、さっきから誰かに見られてる気が…しない?あれ?
>>642 気のせいじゃないかな?今は僕以外居ないみたいだし……もしかしたら居るかもしれないけど
それに僕もさっき来た所だし
>>643 そうですか…。
…嗚呼、改変期はクライマックスの連続ですね…。(遠い目で
>>644 改変期か…もうそんな時期なんだね
なのは本編だと僕は最初からクライマックスだったな(さらに遠くを見つめる
おちんぽ
ちち
ん ん
ぽ ぽ
>>645 出番がありすぎると後から後から謎が明らかになってキャラ作りが大変に…おっと。(慌てて口を押さえる
>>647 出番が少なすぎても絡み方が
……セーフ(両手を左右に広げる)
おまんこ
まま
ん ん
こ こ
>>648 …メタな話はやめないと撃たれる気がします。後ろから。
ああ…これからのドリル系ロボは全部アレと比べられるんだなぁ…。
>>650 …うんそうだね危ない危ない
それに関してはノーコメントで
>>651 に、しても…これからどんな風にしてけばいいのか…
なのはさん達はヴィヴィオと、あたしはノーヴェと決着をつけて…それから、どうするのか…。
…考えるのなんて大嫌いなのに、考えなきゃいけないんですよね。
【お昼食べてきますね、すぐ戻りますっ】
【ユーノ食べてきますね、すぐ戻りませんっ】
>>652>>653 難しいね今後どうするか
全てが終わって普段通りって言うのが一番なんだろうけどね
【了解行ってらっしゃい】
こんにちは、ユーノくん
スバルはご飯みたいだね・・・
>>657 こんにちは、なのは
うん僕もそろそろ食べに行くんだけどね
>>658 あ、気にせずにどうぞだよ
私はしばらくいるだろうから
>>655 色々…イベントとかも企画してるみたい、ですけど。
【ただいま戻りましたっ】
>>657 こんにちは、なのはさん。
>>659 じゃあちょっと行ってくるね
>>660 まぁアレだ今を楽しんでいこう
【お帰りなさい】
【そして行ってきます】
>>660 こんにちは、スバル
ノーヴェとスバルは喧嘩友達に接していけないかな・・・
今回も決戦とか言っているけれど、一段落、だからね
>>661 いってらっしゃい、ユーノくん
空士にもよろしくね
>>662 いいじゃないか、決戦は漢の夢だ! なあ、スバル!
>>661 やっぱり…それが一番、ですねっ。
【はい、お疲れ様でしたっ。】
>>662 もちろん…そのつもり、ですっ。
ただ、これで最後だから悔いが無いように思いっきり…ってだけで。
…戦う前にギン姉に会えたら一番、なんですけど。
成長したままヴィヴィオを連れ戻して
灸を据えるための性的指導が待ってるんですよね?
その通り!漢ならば決戦だろう!なあスバル少年!!
>>665 本当にエンドロールでも用意しておこうかな・・
(苦笑しながら、頭を撫でる)
ギンガ・・・掲示板で呼んでみる?
名無しとの死闘の日々が懐かしいね・・
>>664 私女の子だよ?
>>666 そんなんでいいなら聖王化した日にやってるよ
黒なのはでそれも少し考えたから・・・・
>>664,667
…ええっと、このスレのタイトル覚えてる…?(頭痛を堪えるように頭に手をあてながら
>>668 …それはちょっとシャレにならない気が…。
んー、でもギン姉にも都合があると思いますし。今でも十全、もし会えれば万全…って感じで。
何もかも懐かしいですね…って、これは死亡・記憶喪失フラグですか?
>>669 ううむ、まだこのネタふりは、なのはには高度だったか
後段の、「なあ、スバル」というところを見て、「スバルは女の子だよ!」
とか言いながら魔砲で吹き飛ばすとか、狙ってみたんだが……
よし、なのはさんや、これからもどしどし子ネタを出していくぞ!
しかしもう昼休みも終わるので、すごすごと引き下がる名無しであった
>>670 無論しっているぞ!
するとなにかい、スバルさんや、ゼストの旦那やザフィさんにも、魔法少女な衣装を着て、振舞えと?
俺を笑い死にさせる気か!
では、さらばだ!
失礼します。ナカジマ陸曹、入ります。
高町隊長、午後の訓練の打ち合わせと、その後の特別訓練について…あら?
(敬礼して入室し、親密そうな二人が目に入って、その場で立ち止まる)
【本当に、少しの間だけなのですが…】
>>670 実はあんまりシャレじゃないんだよね・・・制作破棄したけど
強いね、スバルは・・・・じゃあ、十全が十一ぐらいになるようにプレゼント
つ お守り(海鳴市のとある神社)
そういうフラグにしてもいいけど
ちょっと疲れたから愚痴、かな・・スバルもごめんね
>>671 えっと、それは…(想像してしまい、みるみる顔が真っ青に
うう…お疲れ様っ…。
>>672 あ、ギン姉。ちょっと話したいことが、あって…。
>>673 …マジですか。
あ…ありがとうございますっ…!(両手で抱え、胸元に
謝られることなんて、なんにも…いつもありがとうございます、なのはさん。
>>674 その前にスバル、今はいいの…?高町隊長と、大切なお話があるんじゃ…
(二人の距離を確認し、控え気味に側に近付いて、高町隊長に黙礼する)
話したいことなら、姉さん、少ししかいられないけど聞いておくわ。
>>671 私も決戦控えてるし、後段は賛同者かと思っちゃった
・・・また名無しを砲撃できる日々に帰ってみせる・・
>>672 こんにちは、ギンガ
(敬礼して笑いかけて)
午後の訓練は・・・通常どうりだけれど何かあるかな?
ちょっとキッチンでお茶用意するね
【二人でゆっくりどうぞ】
>>674 簡単なものだけれど、一区切りな感じでるかなって
ホンの少しの援軍だよ・・・
私には、謝らないと気の済まないことがある
説明しないからちょっとずるいけどね
>>675 ん、確かにけっこう大事だけど…どうしても、ギン姉に会いたくって。
ギン姉…リボルバーナックル、借りてっていいかな?(真剣な眼差しで
【ネタバレの気もするけど…いいや、気にしないっ!】
>>676 なるほど…。
…あたしは、悪い事をしてもそれに罪悪感を抱いてくれてるなら…それ以上何も言う必要なんか無い…って考えてます。
だから…あたしは何も言いません。
>>676 高町隊長も、御疲れさまです。毎日の教導と指導、重ねて、ここで感謝させて頂きます。
(敬礼を返して、高町隊長の笑顔に誘われて、笑顔を浮かべる)
了解しました。ただ、最近訓練のペースも上がって来た上、襲撃などに対応する事態も増えているので、
隊長の皆さんには特に、負担にならないよう、内容を変えることを提案しようかと…
スバルやエリオ君につきましては、私で良ければ、ある程度の内容は教えられますので。
高町隊長、私ほどの人間が言うべきことではないかもしれませんが、お気を落とさずに…
私もそれ程長い時間は居られませんので、後は、スバルのことをお願いします。
(敬礼ではなく、目を閉じて深く頭を下げてから、笑顔で微笑みかける)
>>677 ごめんね、姉さんも、なかなかスバルに合わせてあげられなくて…
それで、私のナックル…そうなると、ブリッツキャリバーごと?
スバル…それは、一体…(真剣な眼差しに、全てを悟って、言葉を飲み込んでから頷く)
今、言葉は要らないわね。持って行きなさい、スバル。
(首からかけたクリスタルを取り、スバルへと差し出す)
【ダブルナックル、ね…よし、スバルだけじゃなく、姉さんも話に乗るわ。これで共犯よ】
>>678 ん…ありがとう、ギン姉…。(紫のクリスタルを左手で握り締めながら
…どうしても、決着を付けなきゃいけない相手なんだ。
これで最後…。だから、全力でぶつかりたい。
【ありがと、ギン姉。】
>>677 まぁ、潰れたネタくらいに感じて、かな・・・
・・・ありがとう、スバル
(胸を小突いて)
負け戦だったら、隊舎にあげないからね、スバル
(微笑み、頭を撫でる)
>>678 気遣いありがとう、ギンガ・・・・
私はたいしたことせずに顔をだしてるだけかもね
みんな個人が伸びてるから・・・
スバルは・・スバルはギンガにお願いしたいかな、私からよりスバルから
(悪戯っぽく笑い)
気落ちしてるヒマもないよ・・こう騒がしいとね
【ダブルナックルはかなり初期から言われてたし、やっちえっ♪】
【せっかくだから私も共犯に】
>>679 最近のティアナを見ていたら、なんとなくだけれど、話は察することができたわ。
恐らく、スバルの相手は…だから、本当の全力で、ぶつかって行きなさい。
(左手の拳を突き出し、微笑ませていた顔を引き締めて、真剣な顔で頷きかける)
母さんと私、スバルの側にいてあげる。だから、絶対に、負けるはずがない…そうよね?
(近付き、スバルの背中に手を送って、優しく抱きしめる)
私の妹なんだから、絶対に大丈夫。勝って、笑顔で帰ってくるのよ、スバル。
>>680 それは、最初から今まで、高町隊長の綿密な指導があってこそと考えます。
決戦が近いのですよね…六課、そして他の隊員については、お任せ下さい。
留守を襲われるなどと、後顧の憂いは一切考えず、行って来て下さい。
(悪戯げな笑いは初めて見るので、少し意外そうな表情で、でもすぐに笑顔になる)
時には、心も体も休ませてあげてください…高町隊長は、私にとっても、大切なお方ですから…
>>681 【では、全員の承認の元で。スバル、頑張ってね】
>>680,681
えへへへ…大丈夫です。あたしは勝ちますからっ!(にぱっと笑う
【ですよねー…ありがとうございますっ!】
>>682 うん…みんなの思いが詰まったあたしの力なら…絶対、負けないから。(右手で拳を作り、軽く打ち合わせる
…本当はすっごく不安だけど…ギン姉やなのはさんがそばにいてくれるって思えるから…きっと、大丈夫…。
(ぎゅっと抱き返す
>>682 ありがとう、ギンガ・・・留守中、キャロとルーに何かあればお願い・・
エリオももちろん、頼むよ
(安心させるように笑いかけて)
決戦、は正確じゃないかもかな・・・ちょっとヴィヴィオを迎えに行ってきます、だよ
そのためには、私の大事な人達に元気になってもらわなきゃね
もう一度・・・ありがとう、ギンガ
(そっと抱きしめ、リボンを撫でて離れる)
>>683 (頭を小突いて)
こぉーら、実戦に大丈夫はないって教えたよね?
でも、その意気だよ、スバル・・
>>683 例え負けてもいい。でも、必ず帰ってくるのよ。さもないと姉さん、途中で割って入ってでも、連れ戻すんだから。
(打ち合わせた後、名残惜しげに手を引き、触れ合った拳を撫でる)
スバルは、一人で戦いに行くんじゃないわ。そう…側にいるって、いつも思っていて。
ブリッツキャリバーも、スバルを守るわ。私の思いも、詰まっている物だからね…
(抱き返したスバルを眺め、無防備な額に目がけ、唇を落として触れ合わせる)
不安になったら、今の暖かさ、すぐに思い出しなさい。帰って来たら、もっといっぱい分けてあげるからね。
(優しく微笑み、肩を強く抱いてから、名残惜しそうに離れる)
>>684 はい、お任せ下さい、高町隊長。ナカジマ陸曹、頼まれました件は、必ず。
六課課員一同、皆さんがお戻りになるのを、揃って待っています。
そうでしたね。ヴィヴィオちゃんも、笑顔で戻ってくること、お待ちしています。
(笑顔を見て、安心させるため、自分からも笑顔を浮かべる)
私も、微力とは思いますが、お手伝いします。お礼など…それは、私がすることですから…
(密かな憧れの人に抱かれて、頬を一気に赤く染め、撫でられた感触で耳まで赤くなる)
で…では、私は先に連絡のため、一度失礼します。
高町隊長、失礼しました。スバル、待っているからね…絶対に。
(二人に向けて、それぞれに笑顔を向けた後で、敬礼をして退室する)
>>685 ぁう…(小突かれ、しょぼんとする
はい、頑張りますっ。
>>686 ん、それは大丈夫。…お互い、傷つけるために戦うわけじゃないから。
うんっ。皆が力をくれるって信じてるから…ぁ…。(みるみる真っ赤に
…約束するよギン姉。絶対に勝って戻ってくるって…帰ってくるって。(強気な笑みを返す
お疲れ様、ギン姉。
>>686 ギンガが居てくれるなら、安心だよ
ふふっ、きちんとヴィヴィオも一緒に帰ってくるから・・・美味しい紅茶でもいれておいてね?
微力じゃないよ・・・あ、うん、お疲れ様、ギンガ
>>687 (ショボンとするスバルを見て慌てて)
えっと、油断しちゃだめだよって、ことで
スバルたちの力は信じてるからね?
二つのナックルに、マッハとブリッツ・・・・5対1だね
>>688 大丈夫ですっ。…一度目はほぼ完封負け、二度目は引き分け…油断する理由が無いですから。
…ノーヴェは、独りぼっちなんですか…?
>>689 なら、一安心かな?
(軽くスバルを撫でて)
一人ぼっちだから、それを終わらせにスバルが行く
違う?
>>690 ん…はいっ。(嬉しそうに目を細め
…余計なお世話だ…って言われそうですけどね。また、負けられない理由が増えちゃいました。
(ぎゅ、と両手で二つのクリスタルとお守りを握り締める
ノーヴェが一人ぼっちに見えるなら、君らの目は節穴だな、とだけ言っておこう
>>691 素直じゃなさそうだからね
(抱きしめ、ほお擦りして)
スバルが優しい良い子で安心したよ・・・・
>>692 …変態ドクターやらウェンディがいる、かな?
>>693 えへへ…(少し赤くなりながら
…いい子は友達になるかもしれない相手を殴りにいきませんよ、多分。
それじゃなのはさん…失礼しますっ。(敬礼して去っていく
>>692 姉妹はいても、友達はどうかな・・・言葉が足りなかったね
>>694 大丈夫、思いっきりぶつかった後だって仲良しの友達になれるよ!
お疲れ様、スバル・・
…ただいま
>>697 OK、さあ早速別館でエロールしようじゃないか
そんな格好で誘う淫乱ユーノきゅんをお仕置きしてやらなきゃな
>>697 お帰りなさい・・・今ちょっとログ見て来たよ
えっと・・・カッコヨクナッタネ
>>698 つ コンニャク
つ バイアグラ
つ オリーブオイル
つ 交通安全のお守り
つ 今度産夢
ユーノくんの代わりに私が引導を渡すから、ケツをだせ
えっと、ちょっとだけお邪魔しますね
昨日、凄い事に気付いちゃって・・・
>>701 生理がこないとか?
よし、みゆきち、俺も男だ、約束どおり責任は取ろう!
>>700 なぜ交通安全……
せめて学業成就にしてあげて!
>>701 こんにちは、お姉ちゃん
(擦り付きながら)
まさか・・・やっぱり私の赤ちゃんがお姉ちゃんに?
>>703 えっとじゃあかわいいね
>>704 交通安全、決してアタラナイと避妊のお守りに・・・今回は関係ないけど
で、みゆきち、何に気付いたんだ?
ヒント:実はドクターに恋しちゃってる事に(ぇ
とうとうみゆきち以外俺の自作自演とバレたか
>>707 このスレのレス全てが一人の手による自作自演と気づいたのさ
いやぁ〜、バレたらしょうがないですねぇ、はっはっは
>>710 お前は俺だったのか。すると俺はお前でお前は俺で…
ユーノきゅんを掘っていたつもりがこれは俺のアヌスでした
>>702 リアルにそれだとさすがに怖いよ・・・
>>703 こんにちは、ユーノ
うふふ、よくぞ聞いてくれました
答えはこのレスの最後にね
>>705 んっ、こんにちは、なのは
それなら、凄く幸せだけど違うんだ・・・
>>708 それは無いね〜
>>709>>710 その秘密はちょっと怖すぎるかな
何だか大事になったけど・・・
わたしって原作と違って料理が上手い事が発覚したの!!
えっと・・・期待外れならごめんなさい
ははは、みゆきちよ、料理下手だと思われたくないからって嘘はいけないぜ?
な、なんだって〜(AA略
>>714 ごめんね、ユーノくん
そんな目でみられても効果がないから・・・
・・・・その状態でフェレットになるとどうなるの?
>>715 これで、もうからかわれないんだね・・・・
よかった、お姉ちゃん・・・
(胸に擦り付き)
お姉ちゃんの料理食べて大丈夫なんだね・・・
>>715 ……ナ、ナンダッテ〜!!!!(AAry
世界崩壊の前触れ?天変地異の前兆?
宇宙終了のお知らせ?
(滅茶苦茶酷い)
>>717 もう良いよ向こうでも開き直っちゃったし
……分からない
StSのSS3で明らかになったとか?
記憶にある限りでは、A'sのSS3でエイミィの手伝いをしてたくらいしか、料理をしてるイメージが無いんだが
>>718 ・・・・・実は昔のユーノくんの餌の半分はお姉ちゃん昨なんだ
試してみる?
>>716 ふふふのふ
A'sの9話でそういうシーンがあるんだな〜♪
母さんが「美由希も料理上手くなったわね」っていうのが
>>717 ありがとう、なのは
(笑いながら)
・・・微妙に引っ掛かるよ?
それにすでに食べてるしね
(とても良い笑顔で)
>>718 うん♪取り敢えずユーノは体育館の裏に来い♪
体育館裏でそのケツ掘ってやる!ってさ、良かったねユーノ!
>>721 ふむう、そうか……
桃子さんのお墨付きなら、文句は言えんな
ぜんぜん気づかなかったぜ、後で確認しておこう
惑わされるなお前達!高町家の人たちは美由希の料理を食い続けた結果耐性が出来ただけだ!
本当はまだ不味いゲテモノ料理のままなんだよ!!
ふふふふ……
いいもんね……料理が下手でも、原作ではヒロインの一人だもの……
(メガネを妖しくきらりと光らせて呟く少女一人)
【一言落ちだよ……ふふふ……】
>>720 そうだったんだ
いや遠慮しておく
>>721 ……ガクガク((((((((( ゚Д゚)))))))))ブルブル
分かりました行きます
>>722 くっそんな事にはならない……と思いたい
>>726 ヒント:毒見役
その結果、A'sでは上達したんだな、うん
>>721 これで食べてからネタにされなくて済むし・・・よかった・・
もちろん、お姉ちゃんもお姉ちゃんの料理も美味しいよ?
事件が終わったらフェイトちゃんやはやてちゃんに高町姉妹丼ごちそうしなきゃ・・・
>>725 帰って!貴女(の料理)とはもう終わったのよ!!
━━━━料理人クラス
━━━━主婦クラス
━━━━リンディ茶クラス
←A's9話の美由希の腕前
━━━━危険物クラス
←元の美由希の腕前
こういうことか!
>>728 いつぞやの高町なのは盛り合わせは豪華だったな
久遠がおまけについてたけど
ちょっと落ちなきゃだから離脱するね
レス蹴りごめんなさい
リンディ茶と謎ジャムが融合したらそれはもう何になるのか興味がある俺が居る
>>719 まぁ、上に書いた様な理由だよ
だからひとりで焼きそば作っていても違和感ないの
>>720 実際、そうだったかもね〜
>>722 それも・・・ありかな・・・
(虚ろな瞳に黒い笑みを浮かべながら)
>>723 んふふ〜〜エヘン!
>>724 その時、フェイトちゃんも居たんだけどな
>>725 あ、あなたは・・・?
っていうか、あなたのせいで言われ無き悪評が!
行っちゃった・・・気にするよね、やっぱ
ヒント:元々が最底辺だから、多少上手くなっても底辺は底辺
>>727 僕は人柱か
>>732 うんお疲れ様だよなのは
>>733 毒をもって毒を制する…だったら良いなぁ
>>734 ちょっと美由希さんありかなって僕的に無いですそれは
もしそう来るんだったら僕にも考えがありますにゃ〜
(黒いオーラを放ちながら)
>>733 地層処分って、知ってるかい?
>>736 そういやユーノ、無印でお世話になった動物病院の院長先生も、かなりな料理下手という噂なんだが、大丈夫だったか?
まあ、多分ペットフードみたいなものをどこかから買ってきてるだろうから、大丈夫だとは思うが……
>>728>>732 うん、ありがとうね・・・?
わたしも?
(赤くなりながら)
そ、そうだね・・・フェイトちゃんにもはやてちゃんにも美味しいどんぶりを、ね
お疲れ様、なのは
またね
>>729 何とも言い難いかな・・・
>>730 い、いいもん・・・・・
>>733 それは普通に恐ろしいよ・・・
>>735 くっ・・・みんなして・・・
大体そんな下手くそにクリスマスイブの楽しい食事を作らせないと思うんだけどな・・・
>>736 どうなるの?
微塵も信用してないユーノさん?
お料理対決
美由希VSユーノ
>>737 だって僕は気絶してた訳だし
すぐになのはの家にお世話になったから
>>739 ニャハハ〜どうにかしたいのは山々なんですけど
時間が無かったりするんですよね
>>740 一人暮らしだと自炊スキルは上がるからどっちが上だろうね
>>741 今までのイメージが強すぎたんでちょっと…すいません
>>743 いいよ、別に
そういう反応もあると思っていたからね
取り敢えず、該当シーンを見てから判断して欲しいけど・・・
>>744 まぁワザとなんですけどねちょっとからかってみただけです
それじゃ時間なんで僕はこれで
あっ体育館の裏には後日ちゃんと行くんで
おう、待ってるぜ、前からお前可愛い顔してるなって思ってたんだ!(ニヤニヤと不良グループ数人が笑う
後日訪れた体育館の裏には……
ウホな名無したちの群れが……
>>745 わざと?からかった?
マジにしか見えなかったけどね
お疲れ様、ユーノ
来なくていいよ、行かないし
言ってみただけだから
その間にお姉ちゃんは私が体育館倉庫で美味しくいただきますねかな?
後日訪れた体育館の倉庫には……
wktk中のフェレットもどきたちの群れが……
>>750 久しぶりに火炎放射機の出番かな?
>>751 本当に食べちゃうよ?
お姉ちゃんに時間があれば、ね・・・・
(そっと胸元に擦り付き、見上げて)
おねー、ちゃん・・キス、ほしいなぁ・・
壁|ω・`) ……
つ レモン飴(ぁ)
>>752 エロール出来るくらいのまとまった時間は難しいけど・・・
時間が取れる様になったら、またいつでもイチャイチャ出来るから・・・
(ゆっくりと顔を近づけて)
久しぶりだね、こういうの・・・・・・
チュッ、んっ・・・ふ・・・
はぁぁぁ・・・今はこれだけ、ね?
>>754 (少しだけ、舌を絡め)
―ンン・・・フムッ・・ンッチュッ・・・
うん・・先約もあるしね・・
ヴィヴィオを迎えに行く前に、また一つお守りもらっちゃった・・
>>753 み、みてたの?!えっと今のは姉妹なら普通のスキンシップで
海鳴ではよくあることなの!
>>721 > A'sの9話でそういうシーンがあるんだな〜♪
確かに言ってた。
フェイトが高町家で会食するシーンで
恭也「はい、なのは。取り皿」
なのは「ありがとう。はい、フェイトちゃん」
フェイト「ありがとう」
桃子「美由紀お料理上手くなったじゃない」
美由紀「えへへっ」
みんなのセリフが被ってるところなのに、
美由紀さんはよく見つけたな…。
>>765 うん…たまたま覗いたバッチリら…
……?
(どうして慌てているのかがわからず首をかしげる)
>>753 えっと・・・出てきたら?ふぇいとちゃん
>>755 んんっ・・・ふぅ・・・ちゅっ・・・
ヴィヴィオちゃんはわたしも心配・・・でも、わたしもついてるから・・・
(懐刀を取り出して)
特に由来は無いけど、わたしの護身用
刃は潰してあるから・・・
きっと守ってくれるし、ちゃんと返すこと、約束だよ?
サラダとか言う落ちかもしれないぞ
切るくらいはできるだろ。
>>756 あっ、わざわざ確認してくれたんだね、ありがとう
ちゅっ・・・
(近寄って頬にキス)
自分の事だから当然だよ
美由希の本音「自分の(名誉の)事だから当然だよ」
>>757 と、とりあえずでてきて大丈夫だよ
うん、アハハHahaha・・・
>>758 (名残惜し気にお姉ちゃんの唇を舐めて)
懐刀・・・これ、大事な・・
(ぎゅっとお姉ちゃんを抱きしめて)
心強いよ・・・ありがとう
きちんと、返しにくるよ
>>759 サラダくらいでお母さん誉めるかなぁ?
>>758 えっと…じゃあ、お邪魔します…
>>759 なのはお姉ちゃんと美由希お姉ちゃんが仲良しなのはよく知ってるからね。
…でも、少し羨ましかったりもするかなぁ…
>>761 見つけたのはたまたまなんだけどね
9話はあの妙な緊張感に負けて余り見なかったから
>>763 うん・・・みんな応援してる
だから、きっと大丈夫だよ
>>764 ふぇいとちゃんだって妹みたいなものだよ・・・?
>>763 あの言葉は、以前との比較だからな。
アニメの両親健在家庭なら、さらに美由希の料理機会は減ってるはず。
>>764 (近寄り、頭を撫でて)
ふぇいとちゃんも・・・『わたし』に出会う日がくるから・・そしたら、の?・
今の私には妹みたいかな?
>>766 うん・・・・ふふっ、ヴィヴィオを迎えに行くだけなんだから
大袈裟だよ?ちょっと駄々こねてるけどね
>>767 逆に考えて・・・・二人からしっかり習ってる
>>766 んっ、ありがとう美由希お姉ちゃん。
(嬉しそうに微笑む)
>>768 うん、その時が楽しみだよ。
くすっ…じゃあ、妹らしくいっぱい甘えちゃおうかな。
>>767 解釈は自由だけど・・・最大限に考えれば「作中具体的にお墨付きが出た」とも取れるんだよ
そこまで言う気はないけどね
>>768>>769 そっか、迎えに行くだけだね
ん、ママらしく締めないと、ね
それからフォローありがとね
>>770 事実だもんね
>>771 お礼を言うほどでもないよ?
甘えたくなったら、言ってね?
じゃ、一旦落ちるね
レス蹴りあったらごめんなさい
>>770 お姉ちゃんの料理は美味しいよ?
居候組みもいないし、きちんと習って・・・美味しいよ!
>>771 まだ先の未来かもだけれど・・・
妹らしく?
(抱き上げ髪を撫で付け)
どんな風にかな・・?
>>772 どういたしましてだよ
だって本当のことだもん・・・
お疲れ様、お姉ちゃん
>>772 うん、甘えたくなったら遠慮なく甘えさせてもらうね。
お疲れ様、美由希お姉ちゃん。
>>773 それでも十分楽しみだよ。
んー…どんな風が良いかなぁ…
さっきの美由希お姉ちゃんとなのはお姉ちゃんみたいに、とかかなぁ…
>>774 (膝の上に座らせ、顔を覗き込み)
・・・その間につらいこともあるけどね・・
え、えっと、つまりそれは・・・・・
>>775 その先に幸せがあるってわかってれば、辛いことだって乗りきれるよ。
もちろん、なのはお姉ちゃんが良いって言ってくれればだけどね。
(クスクスと楽しそうに笑う)
>>776 (無言でふぇいとを強く抱きしめ、しばらくして、力を緩めて優しく背中を撫でる)
キスで、よいんだよね?
(そっと唇を重ねて、ゆっくりと離す)
>>777 んっ……
(強く抱き締められると幸せそうに微笑んで)
ふぇっ…?あっ…
(唇が重なると小さく声を漏らして、その唇に触れる)
>>778 (唇、顔、ゆっくり離して微笑み)
ファーストキス、かな・・・?
やっぱりレモン味だった?
>>779 うん…初めて、だね…
あはは…驚いちゃってたからよくわからなかったよ…
もう一回……はダメかな…?
>>780 (髪を撫でながら)
あんまりしちゃうと『なのは』に怒られちゃうかもね・・・
(すぐちかくに顔をよせ、ふぇいとちゃんの意思でできるように)
>>781 あぅっ…
出来る限り我慢するから許してもらえないかなぁ……
んっ…
(そう尋ねるように呟きながら、すぐ近くにあるなのはの唇へと少し眺めのキスをする)
>>782 (一呼吸、二呼吸・・・内側から溢れそうな息を抑えて、唇を重ね、ゆっくり離す)
許すかどうかは、これから出会う『なのは』次第だよ・・・?
(くしゃくしゃっと撫でて)
私はちょっと落ちなきゃだけれどまた顔をだすからね・・・?
(もう一度頭を撫でて、退室)
>>783 んんっ…はあぁっ…
(唇が離れると幸せそうに一息ついて)
レモンの味じゃなかったよ。
知らない味だったんだけど…うーん…これがなのはお姉ちゃんの味、って言うのかな。
うん…私のワガママだけど許してくれると良いな…
あっ、うん、お疲れ様なのはお姉ちゃん。
私はもう少しくらい居てみようかな。
うーん…誰もいないのを珍しいって感じるのも、普段からここが賑やかなせいなんだろうなぁ…
どうやら今の時間帯は誰も来ないみたいだし、私も落ちるよ。
_
ノ |_ ll__l---||_ Nice boat.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
|―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
|[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
f jL-、 _-‐' -‐´~~
ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
`ー〜´~~~~
|・ω・`)誰もいない…グチるなら今のうち…
|ω・`)そう今のうちだ…
>>788 |・ω・`)いつか入ろうと思っていたインディーズレーベルの社長がタイーホされまつた…
壁抜き!? まさか、そんな馬鹿げた事が……!?
>>789 人生色々ッスー
他人事だから、親身になって慰めてあげられないけど……
(ちゅっとほっぺにキス)
元気出すッスよー
【一言落ちッスー!】
…誰も居ない
………何をしよう
(…)
こんばんは、お邪魔しますだよ
こんばんは、陸士くん
とうとう最終兵器の出番かな・・・・
…いきなり最終兵器って…
なんの事ですか?
>>800 ふふっ、以前香水を渡したときに言ったね
何か臭いが原因かもしれないって・・・・シャネルでダメなら・・最終兵器の出番だよ
>>801 ああ、確かにそう言ってましたね
やっぱフェロモン云々のせい…?
最終兵器…(考え込む
まとめの作業をしていたら、その香水のやり取りをつい先程確認したよ。
今日もお疲れ様だよ、なのは。陸士君。
(2人の元へやって来て、にこやかな表情で敬礼する)
>>802 (金属性の手持ち金庫を渡し、ガスマスクをつける)
シュールストレミングにブルーチーズ、クサヤにナフタリン・・・・
強烈な臭いのものを集めて熟成濃縮したよ・・・
>>803 こんばんは、フェイトちゃん
(近寄り、抱きしめ、頬をなぞるように撫でる)
フェイトちゃんも・・・
つ ガスマスク
>>804 !!
きゃうん! くうん! きゅうん!
(とたたたたたたっと、その匂いに驚いて涙目になりながら逃げて行った)
【きゅうん……】
あんまり居られないけど、こんばんは〜
>>803 あ、こんばんは、お疲れ様です(返礼
大変ですね、まとめ…
>>804 …こりゃまた凄いものを(汗
………とりあえず、今使うことは無いですね
(厳重封印する)
>>805 こんばんは、なのは。昨日は顔を出すことが出来なくて、本当にごめん。
昨日みたいな日こそ、私も頑張らなければいけないのに……
(なのはの身体をしっかり抱き留めて、されるままにされて微笑む)
それとこの臭いは――!じょ、状況ガス!状況ガ……
(渡されたガスマスクを慌てて装備し、マスクの奥で蒼白な顔をする)
>>806 ――この臭いで……だ、大丈夫なのかな……?
(涙目で駆けて行く子狐を、かなり心配そうに見送る)
>>807 こんばんは、美由希さん。美由希さんもお疲れ様です。
>>808 大変なのは、私よりも皆の方だよ。私の更新の遅れで迷惑をかけて、申し訳ないって……
それはそうと、陸士君――封印と処理は任せていいかな……?
(マスクの奥から、なおも蒼白な顔で見守る)
>>806 (しゅこーっ、しゅこーっ)
あ、くーちゃんは嗅覚が鋭い分キツイんだね・・・もう大丈夫だよ?
>>807 こんばんは、お姉ちゃん
>>808 そうだね、人も増えて来たから封印・・・そしてなかったことに・・
さようなら『黒竜コロリ』
>>806 あ……
……犬系には致命的だよね、この匂いは
>>807 こんばんは
…気をつけてくださいね、匂いに
>>809 貴方も何かと忙しいですし、そこは仕方ありませんよ
…任せてください
(苦笑いを返して封印作業を続ける)
>>810 ………はい、封印完了!
どこに捨てましょうか?
>>809 私も昨夜は稼動が遅くて・・・・何もできなかったから
来てくれてありがとうだよ、フェイトちゃん
(ガスマスクをつけたままキスの仕種)
竜よけというか召喚獣よけが・・・アハハ
>>811 壁|ω・`) …封印のお手伝い…
つ アルカンシェル(ぇ)
>>811 とりあえず・・・捨てるの?
虚数空間にでも捨てようか・・・
>>813 (しゅこーっ、しゅこーっ)
あ、そんなに物騒なのは使わなくて大丈夫だよ?
でておいで
>>811 本当に、一日あと2時間ほど欲しいところかな。仕方がないと言っても、やっぱり…ね。
あと、転送先で無難なのは――スカリエッティの拠点と思われる地区…かな。
(ぼそり、と呟いた顔はマスクで隠れてよく見えない)
>>812 キャロのことが一番心配かな……こう話すこと自体が本人にも負担かもしれないから、
あまり触れるのは避けておこうと思っていたけど…でも、ね……
(俯き、なのはに縋る様に身体を寄せる)
今日はしっかりなのはに会おうって決めてきたんだ。それに、魔力も少しもらっておこうかな――って。
(封印を確認し、ガスマスクを取ってから笑顔を向ける)
――一応は無害なら、放っておいても大丈夫と思うけれど……
(陸士が封印した箱を、少し怯えた目で見つめる)
>>809 こんばんは、フェイトちゃん
まとめお疲れ様
わたしの料理、美味しいよね?
>>810 ん、こんばんは、なのは
>>811 陸士さん、こんばんは
匂いは気を付けようが無い気が・・・
>>813 …その、気持ちは嬉しいんだけど
それはちょっと…被害が大きくなるなぁ(汗
>>814 …危険じゃないですか、周りに
被害を例えるとですね、核汚染みたいなものですよ
…それが一番安全ですね
>>815 …確かに、欲しいですよね…僕もそう思います
あー、それもいいかもしれませんね
……凄い事になりそう
(少し青ざめる)
>>816 …ですよね
まぁ、とりあえず無害にしましたんで大丈夫ですよ
>>813 それはリンディ義母さんの許可がないと使えないよ……(汗)
一番は焼き払うことなんだけどね――ナパームかなにかで……
>>816 遅れが出てしまい、ご迷惑をおかけしています。近々、一気にまとめも終わらせます。
は――はい。何度か振舞いを受けましたけど、お世辞抜きに美味しかったですよ。
(急な話題なので、不思議そうな顔をしながら微笑む)
>>817 ――時間が増えても、自由な時間が増えるとも限らないけれどね……(遠い目)
良いんじゃないかな?別に。
今ここで六課の皆に被害が出るよりは、ずっと適切だと思うよ。
(腕組みをして、有無を言わせない雰囲気を漂わせる)
>>815 キャロも、ルーも・・・今は向こうから何か来るのを待つだけかな?
(ガスマスクを外し)
なぁに、フェイトちゃん・・・?
魔力の補給・・・?
あ、臭いは大丈夫みたいだね
>>816 お姉ちゃん・・・・料理のことそんなに悩んでたんだ
>>817 虚数空間なら人もいないし・・・核ほど物騒じゃないよ?
>>814 封印だって言うから、跡形も無くしちゃうのが一番かなって…
こんばんは、なのはお姉ちゃん。
>>817 そっかぁ…じゃあ他には何が良いかなぁ…
>>818 ちゃんと理由を説明すればもしかしたらと思って……
ある意味で大量虐殺兵器にもなりうる物だから…
>>818 ……全くです
確かに良いですけど……
…わかりました、やります。座標教えてくれませんか?
(アジトに送ることに決め、座標の提示を求める
>>819 ドクターのところに送ることに決めました
ある意味宣戦布告ですよ……
【えーと、ロールなら下がりますけど…】
>>820 …大丈夫、解決法見つけたから
ありがとうね?
>>817 あっ、そうなんだ・・・
良かったねぇ
>>818 唐突でゴメンね?
いやぁ、わたしの料理が下手っていう風評があってさ
証人集めみたいなものかな?
>>819 本当に下手なら諦めもつくけど・・・
女性としては屈辱だもの
ああ、もういかなきゃ
一旦落ちるね・・・レス蹴りあったらごめんなさい
また来るからね
>>819 それをしっかりと受け止めてあげるだけ、だね。ティアナもそのつもりだよ。
(微笑みながら、マスクを外して乱れたなのはの髪を整えてあげる)
実を言うと……クアットロとの一戦で消費してから、まだもらっていなかったんだ。
もしもの時に備えて、今の内になのはからもらっておこうって……
あ――うん。臭いについては、陸士君の封印がしっかりしてるみたいだよ。
(恥ずかしさを誤魔化して、封印された箱の方を見る)
>>820 なのはもそんな物を持ち出して、処理に困ってしまうんだから……
遅れてしまったけれど、こんばんは。なのはと同じ19歳の貴女だよ。
(腰を少し折って、同じ目線になって話しかける)
>>821 座標ポイントは、アコース査察官からの連絡では――ここになるね。
宣戦布告ならもう既にされているよ。だから、気にしなくても大丈夫。
(情報窓に座標を表示し、いい笑顔でそれを指し示す)
こんやのぷちひまん
>>820 それは封印じゃなくて
処分だよ?
・・・・私、そこまで物騒な物作ったかな?
>>821 そう、ドクターのところに・・・
解析されて量産されたらやだね・・
【どうなるかな・・その時はお願いね】
>>822 じゃあ、お疲れ様、お姉ちゃん
またあとでね
>>822 はい、本当…迅速に行動できてよかった
お疲れ様です
>>823 あ、ここですね…了解
じゃあ大丈夫ですね。はい、気にせず行きます
(魔方陣を展開、転送準備をしていく)
…何か他にも転送しちゃっときます?
例えば海産物とか(転送直前に一応聞いてみる)
>>825 あ、それもあったか……
…報復は一応覚悟しといてください
教導もなんか送りますか?
【了解】
>>823 私たちにできるのはそれくらいだから・・・
ティアナは、元気?
(お返しのように髪の乱れを整える)
臭いはどうにかなりそうだし・・・補給に行く?
【あぅっ…ごめんね、こんな時間なのに急用が入っちゃった…orz】
【レス蹴りになっちゃうけど、ここで落ちちゃうね】
【お疲れ様】
>>822 自分の味覚に自信がある方ではありませんけど、美味しいとは思いました。
あはは……では、私の証言も一緒にして自信にしてくださいね。
(一度困ったように笑ってから、優しく微笑みかける)
はい、一端とのことですがお疲れ様でした。後でまた……
>>826 そもそもが、この程度ではあまり堪えないかもしれないからね……
(苦笑しながら情報窓を眺め、転移作業の様子を確認する)
海産物は今は価格高騰が続いているから、却下…かな。
試してみたいこともあるけど、今日はその一件だけにしておこう。
(陸士に大きく頷き、意思を伝える)
830 :
セイン:2007/10/02(火) 22:11:33 ID:???
(床から手を出してブランデーを床に撒く)
>>827 うん。ティアナも元気でやっているよ。
最近になってようやく、執務官の基礎的事項も教えられるようになったし、
訓練の合間でもしっかりと、自分の身に付けているみたいだからね。
(なのはの手が髪を梳き、温かさが伝わるのに目を細める)
――ここは、皆に甘えてしまおうかな……最近は、ちょっと間を置いてしまっているし……
>>828 【了解だよ。お疲れ様…また会おうね、ふぇいと。】
>>830 この気配――いつかいた、潜行タイプの戦闘機人……!
(床から消える手を見ながら、アルコールの香りに思わず顔を手で抑える)
>>826 まあ、元々作ったのは私だから消臭剤もあるけど・・・
ううん、私はいいや
>>828 【了解だよ・・・お疲れ様、またね?】
>>829 すごい臭い・・・なんてもったいない・・
>>831 たまには顔をだしなさいって伝えておいてね?
(胸元に顔を埋めて擦り付け)
じゃあ、よい・・・?
(顔をあげ、少し唇を開き何かを求める)
>>828 【うん、了解】
【お疲れ様】
>>829 …結構タフですしね、精神力が
(機人やドクターを思い浮かべる)
――よし、後は送るだけ…
…了解です
では、これだけですね…
>>832 了解、では転送…
(指定された座標に転送完了
これでよし…
じゃあ、自分はこの辺で、お疲れ様でした
【避難所引っ込みます】
>>832 それにしても何故、お酒を撒いて行ったんだろう――臭い消しのため…?
あ……うん。ヴィヴィオとの一件が落ち着いたら、また顔を出すって言っているよ。
ティアナもなのはや他の人達とも、またやって行きたい気持ちはあるみたいだから。
(顔を埋めるなのはを抱き締めて、愛しそうに撫でる)
急に答えてくれてありがとう、なのは……
(静かに顔を迫らせ、開きかけた口にそっと自分の口を重ねる)
>>833 あの人達も一応は、広域次元指名手配犯とその一味だからね。
さっきもしっかり、反撃らしいことをしに来ていたみたいだから……
(床に広がったブランデーを見ながら、ちょっと苦笑する)
うん。後はどうなるか――貴方こそお疲れ様でした。
(転移を確認した後、情報窓を畳んでから敬礼して見送る)
【いつも気を遣ってくれてありがとう。お疲れ様です。】
>>835 臭い消しかな・・・?
よかった・・ちょっと気になってたから・・
(触れる暖かさに心地よさを感じ目を細めて、ゆっくり
フェイトちゃんの胸元に手をいれ、レースの感覚と、その内側の柔らかさを確かめる)
―チュッ・・ンッ、フムッ、ンッ、ンン・・・
(舌をフェイトちゃんの舌の下に潜りこませ、ほぐすように舐める)
>>836 ――酔わせるため、かもしれないかな。
そろそろティアナにも頑張ってもらおうと思っていたんだけど、今は…ね。
(自分から胸元を緩め、なのはの手が胸に触れやすいようにする)
あ……んッ、なのは――なのはが、開いて見てくれるのかな……?
は――ちゅっ……ンッ、ん……あ、ふ……ぅ…んッ、んんっ…!
(胸の中を探る手に少し悶えながら、なのはの舌の愛撫で顔がすぐに赤くなる)
>>837 (ゆっくりフェイトちゃんのシャツの前を開き、黒いブラを外して)
―チロチロ・・・フチュ、チュッ・・
(唇の裏を舐め、歯列を舐めると唇を離す)
薄くなっちゃってるね・・刻印・・
(乳房の刻印に唇をつけ魔力を送り込み・・)
はやてちゃんとも、繋がってるからね・・
(自分の刻印をみせる)
>>838 なのは……ぁ……ッ。
(なのはの指先が肌に触れ、欲しかった感触に真っ赤になってしまう)
ん――ッ…!んぅ…ふっ……んんッ、ん……ぁ、はっ…あ……ぁ…
(舌先で口の中をねっとりと嬲られ、とろんとした目でなのはを見つめる)
……うん……ヴィヴィオと戦った時にも…少しずつ、分けてもらっていたから……
ふぁ――ぁ、あぁぁ……ンッ、なのは……
(胸に残った痕に唇が触れ、続いて温かな感触が流れるのに、甘い声が自然に漏れる)
言っていたこと、してくれたんだね……はやてにも、私達と同じく……
(なのはの胸元を目を細くして見つめ、金色と白色の輝きが宿る場所にそっと触れる)
>>839 (愛おしむように自分と、フェイトちゃんの刻印を撫でる)
私たち、三人・・・繋がってるよ・・
(屈み込み、フェイトちゃんの下腹部にほお擦りして)
私の好きなフェイトちゃんの・・・暖かい・・
>>840 なのはにも――だよ。繋がりをもっと深められる様に……
(胸元に噛み付く様に顔を付け、金色に光る痕に口付けて魔力を送る)
あの時の感じが戻って来たよ。なのはの温かいのが、私の身体の中でいっぱいに……
……もっと…欲しくなってしまうよ……ん…なのは……?
(桃色に輝く痕に愛しそうに触れていると、屈み込むなのはが目に入る)
なのは…?きょ、今日は駄目だよ。まだシャワーも浴びていないし、下着もそのままで……
それに――身体を、抑えられなくなってしまうから……
(下腹部になのはの温もりが走り、雌が潤い出すのを感じて真っ赤になる)
>>841 うん・・・フェイトちゃん、私、はやてちゃん・・繋がってる・・
―ァ、あっ、ぁぁ・・・
(刻印を通じて、魔力をおくられて、果てる時のような声をだし)
私にも、フェイトちゃんが・・・満たされてるよ・・
あ・・・こうして、少しフェイトちゃんを感じたかったから・・・そのままでもかまわないよ?
けれど・・今夜はやめておく?
>>842 私はこの前の負傷の時、はやてに直接魔力を送り込んでもらって……
(掌から白いほのかな光を生み出し、なのはに向けて見せる)
そのお返しに私もはやてに送ってあげた。だからこれで、3人揃ったということかな。
なのはにも――しっかり、送り込んであげたい……チュッ……
(音を立てて唇を離し、金色の輝きが大きくなったのを満足そうに眺める)
私も……今日はこうして一緒にいるだけでも、十分かな……
今日はなのはの子が、もしかしたら顔を出してくれるかもしれないから――ね。
(お互いの胸元を開いたままで、ソファに身体を導いて2人揃って腰を下ろす)
>>843 こうやって、証もできたから・・・
はやてちゃんを一人ぼっちにしなくてよかった・・・
(フェイトちゃんの手を自分の下腹部に触れさせて)
今夜はこうしているだけでよかったの・・・
先に全部フェイトちゃんに言われちゃったね・・・
あ、でも・・・フェイトちゃんの子供でもあるんだからね?
>>844 私も2人から力をもらっている以上、もう負けられない。
いや――負け様がない、と言うべきかな。皆で3人一緒に……
(なのはの身体を抱き寄せながら、なのはの温もりが手から伝わって恥ずかしそうにする)
だって、私はずっとなのはの傍にいる人間だよ?
なんとなくだけど、気持ちも一緒だって判るんだ。こうやって思っているのかな…ってね。
(胸元で輝き続ける光に目を細めながら、導かれた手でなのはを愛しげに撫でる)
ヴィヴィオに続いて2人目の子、なんだよね。これからもっと会って行きたいなぁ……
>>845 親友三人揃って・・・駄々っ子娘を迎えにいかないとね
(抱き寄せられ、肩を寄せて心地よさ気に目をつむり、そっと乳房にほお擦りする)
そうだね・・・フェイトちゃんが居てくれた・・
(下腹部を撫でるフェイトちゃんの手に手を添えて)
ルーがお姉ちゃんなんだけれどね・・・いい娘だよ
>>846 ――うん。今度こそは、無理矢理にでも連れて帰ってくるって決めた。
それに……今、私がここにいるのも…あの時、なのはが助けに来てくれたから……
(頬擦りするなのはの横顔を微笑ましそうに見つめ、空いた側の頬を優しく突く)
私となのはが一緒になった時には、もう一人増えるということになるのかな。
私もルーテシアに――なのはには言ったよね?養子にするって、切り出したこと。
(手の動きを止めて、そっと触れ合わせて温もりを感じ取る)
六課が解散したら、多分私もなのはも本局に戻ることになって、
ヴィヴィオの傍にいつもいる、ということも難しくなりそうだし……だから、姉ができるのはいいことかな。
(嬉しそうに微笑みながら、添えられた手の指を絡め合って握り締める)
>>847 ちょっとオイタが過ぎたからね・・・
管理局の怖いおじさんたちが行く前にどうにかしなきゃ
(どこか硬い愛しい人をリラックスさせようと軽い口調で)
初めてヴィータちゃんと戦ったの借り、ようやく返せたよ
(頬を突かれ、猫のように鳴く)
三人姉妹、だね・・・ひょっとしたらもう少し増えるかもだけれど・・・
(体を起こして、フェイトちゃんを胸元に)
できれば一緒にいる時間を増やしたいし・・退役も考えなきゃかな?
>>848 迎えに行って戻って来たら、今まで以上に愛してあげることも忘れずにいたいね。
(なのはの言葉に表情を緩め、クスッと微笑む)
あの借りはなのはが9歳の私を救ってくれたことで、もう帳消しだったんだよ。
だから――また、なのはに命を救ってもらったんだ……
(静かに目を閉じつつ、赤いままの顔でなのはの頬にキスする)
3人も4人も一緒かな?私はその子次第なら、受け入れてあげたいから……
なのはが退役して、私が本局勤めを続けるか…私も管理局を離れようかなぁ……
(自分から寄せて、なのはの胸元に身体を摺り寄せる)
>>849 もちろん、今まで以上にね・・
んっ・・
(キスされ、くすぐったそうに)
じゃあ、もしも私がピンチになったら白馬に乗って助けに来てね?
(微笑み、頬にキスを)
ありがとうだよ・・・本当に妊娠しちゃうかも・・
(擦り寄せられた体を優しく撫で、名前を呼ぶ)
フェイトちゃん・・・
>>850 今度も絶対に、なのはを守り抜いてみせるよ。相手がヴィヴィオでも…今度は容赦しない。
例え離れ離れになっていても、なのはのことを助けに行く。絶対に……!
(頬のキスの照れを隠す様に抱き締めるが、次第にその力を強くしていく)
私となのはの……本当に……?でも、それは――なのはは、いいの…?
その技術は確かにあるみたいだけど――それでも、なのはは……
(撫でられて心地良さそうに身体を小さくするが、迷う様にして目を閉じる)
>>851 頼りにしているからね・・・私の王子様・・
(いたずらっぽくいい、乳房にキスを)
フェイトちゃんの答えだけだよ・・・ずっと先のことだけれどね・・
(安心させるように背中を撫でて、そっと抱く)
>>852 うん。頼まれたよ、私の姫様……繋いだ手は絶対に離さないからね、なのは。
それに私の手で、はやても護ることができれば――ンッ……!
(乳房のキスで喘ぐ様な声を上げ、桃色の輝きが増す)
……待っている気だったんだけど……もう、限界……なのはのことが…欲しいよっ……
(顔を上げて、潤ませた瞳でなのはを見つめる)
>>853 大変だね、私の王子とはやてちゃんの騎士をしなきゃだから・・・
(落ち着かせるようにそっと抱きしめ)
もう少しだけ、待とう?
せめて、半まで待ってあげたいの・・・
【私も・・だけれど、お願い】
【半からでも時間は大丈夫?】
>>854 あ――ご、ごめん……待っていようって言い出したのは、私だよね。
(蕩けかけた思考が働き始め、顔を振って意識を取り戻す)
もしかしたら……私と2人きりなのが、顔を出し難くしてしまっているのかもしれないし……
うん。なのはと一緒に待つって言ったから、それまでは一緒に待っているよ。
【ごめん…火を点けてしまってから言うのもなんだけど、2時くらいまでが限界なんだ。
だから、少し軽めに触れ合うだけにしておこう、と思っていて……
でもなのはがそう言うなら、30分までは一緒に待つよ。】
>>855 (乳房についた唾液や情欲が滲ませた汗を拭き)
わ、私こそつい余計な刺激を与えっちゃったかも・・・
お茶でも飲みながら、待とう?
会いにきていいといったから・・・顔をみせてくれるよ
私たち二人に・・・
【ご、ごめんね、せっかくフェイトちゃんから迫ってくれたのに】
【次は、その・・・強引なのから何までリクエスト受け付けだから・・】
>>856 う、うん。でも――今日は一緒にいれただけでも、本当に嬉しいんだよ……?
(照れ臭そうに、でも嬉しそうに微笑んで、曝け出されたままのなのはの胸元を直してあげる)
それにあの子は、私となのはの子だよ。だからこそ私も一緒にいないとね。
待っている人がいるということだけでも、力になれるはずだから……
(なのはに触れてもらった痕を意識しつつ、桃色の光を帯びる自分の胸元を直す)
【今は私よりも、大切にしてあげないといけない子がいるから…ね。
私の方こそ、際限なく迫ってしまってごめん。どうもありがとう、なのは。嬉しいよ…】
>>857 (じっと胸元を直されながら、髪を撫でる)
私も・・・嬉しかったし、静かに思いを交わすのも好きだから・・
四人で静かに話した夜みたいに・・・話せると思うから
(フェイトちゃんの胸元をなおし、お茶の用意を)
【思いはうれしいから・・・ありがとう】
>>858 今は、こうしてあげていることが私の仕事だから……
(空いたなのはの手を取り、両手で包む様にして握る)
私はなのはの気持ちを揺るがせてしまうかもしれないけど、私のなのはへの気持ちは、
しっかりと揺らがずにいるから――だから、今は私以外の子を見てあげて。
(優しくも真剣な目で見つめ、そう伝えてから手をそっと離す)
お茶の準備、私も手伝うよ。もしかしたら、時間的にはやても来るかもしれないからね。
(なのはに直してもらった胸元に触れながら、なのはの後を追う)
【今はまず、戻ってくる子のこと。そしてヴィヴィオのことに集中、だね。】
>>859 仕事、だとちょっと寂しいよ?
(照れ臭そうに笑いながら)
小さな不安に揺らいでしまうぐらい、大好きで恋しいんだね、私は・・・
了解だよ
あ、それじゃあフェイトちゃんはカップとポッドを暖めてくれるかな?
(お湯の入ったやかんを渡し、別の鍋を火にかけて)
また三人そろうかな?
【う〜…残念やけど、今日は行けへんのよ…】
【二人と、もし来たらルーちゃんと…】
【みんなで楽しんでなー?】
【ほな、今日はこれだけで…】
【また明日や】