どーも、シン・アスカです。
取り合えずこれだけは言わせて下さい。
種運命の主役は俺だ!!
………っていう訳で主役の俺が何でもヤります!
悔しいですけど場合によってはヤられるかもしれませんけどね。
あんまり煩くしたくないんですけど一応、規則を。
・基本はsage進行で。
・煽りや叩きなどの荒らし行為には一々、反応してやらないでスルーすること。
・キャラ被り歓迎!必要があればトリップを付ける様に。
それじゃ、宜しくお願いしますであります。(ザフト敬礼)
無理はするな。
なんかこのシン、ギアスのひゃくっぽいな
>2
む…無理してなんかっ…!!
っていうか…アンタって人はぁぁぁっ!!!
………新シリーズ頑張ってくださいね。
>3
ルールに付けたしです。
他スレの話題禁止と意味不明なエスパも禁止です。
以後はこの手のレスはスルーするでありますっ!
こいつがひゃくだとしたらそのうち誤爆するだろ
【今日は時間も時間なので落ちるであります】
【また後日、待機するんで宜しく】
個スレ?ウホスレ?ハーレム?
>8
まだウロウロしてたり…ここはシン・アスカの個スレでありますっ!
限定はしたくないんでノーマルでもウホでも歓迎…ということで。
ハーレムは…何か違うと思う。
【今度こそ落ち】
10 :
キラ・ヤマト:2007/09/30(日) 07:59:42 ID:???
やめてよね。僕が主役なんだからさ
おはようございまs……
………
>10
アンタって人はぁっ!!
そもそもアンタがいるからいけないんだぁっ!!
くっ、くそっ…マユ、お兄ちゃんは負けないからなぁ!!
【一言落ちであります】
12 :
ステラ:2007/09/30(日) 12:32:24 ID:???
・・・ここ・・・どこ?
新しい・・・場所のにおい・・・
ネオ・・・ネオ?
スティングも、アウルも、いない・・・
・・・ステラ、迷子?
シンとウホりたい
喘がせて悶えさせたい
てゆうか今頃かよw
>12
ステラッ!?ステラなんだね…。
ここは俺のスレだよ。
ネオとかスティングとかアウルとか、そんな奴等はいないけどさ…
迷子になったなら、君を危ない目に合わせるような場所には帰らずに此処に居なよ。
その方がきっと楽しいって。
(ステラの両手を取り握り締める)
>13
そっ…そんな…!
……そんな恥ずかしい事、出来る訳が……!
ぁ…あァァッ!!ん、んんぅっ……ひぅっ……い、嫌だぁ……(以下略)
4:53とかそんな早朝から俺とウホりたいとか言ってくれた>13さんの根性には負けるであります。
名無しさんとの時間が合えばウホりあっても…その、俺は構わないです。
(上目遣いにチラリ見)
>14
今頃でもいいんです!
寧ろ、新シリーズが始まる今だからこそであります!
新シリーズ見ながらで良いんで、ふとした時にでも俺を思い出して下さいね。(ハート)
【一先ずレス返しのみで落ちるであります!】
【それじゃ、また後で。】
17 :
ステラ:2007/10/01(月) 20:26:51 ID:???
>>15 ・・・シン? シン、シン、みつけた!!
(茫洋としていた表情を笑顔に変えて勢いよく飛びつく)
ここ、シンのスレ? シンのお家?
うん、ステラ、迷子・・・
ステラ、危ないとこイヤ・・・ここ、怖くない?
シンいるなら、ステラここにいる・・・
(大きな目で手を包んでくれるシンを見上げにこりと微笑む)
こんな時間に目覚めて此処へ書き込んでいる俺は…俺は一体、何なんだぁぁぁっ…!!!
>17
あぁ…ステラって和むなぁ……。
ん?あ、ああ、こっちの話だから気にしないで。
(飛びつく勢いのステラの頭をそっと撫でてやる)
うん、ここは恐くないから安心していいよ。
それでも何かあれば俺がステラを守るし。
(見上げる視線に照れ臭そうに己もにこりと微笑み返す)
あれだろ、主役降板されたからニーt
>19
な、ななっ、名無しさんっ!!
(慌てて名無しさんの口を塞ぎ微笑んで)
俺は何も聞きませんでした。
っていうか今度もし同じこと言ったら名無しさんの大事なアレをしゃぶっちゃいますから気をつけてくださいね。
ウホ反対です
かわいい女の子が来るといいな!
>21
反対と言われると賛成したくなるっ!
(名無しさんに勢い込んで抱きつく)
………はい、すみませんでした。軽い冗談です。
可愛い女の子…そんな子が俺の相手なんかしてくれるのか分かりませんけどね。
とりあえず有難うございます。
シンはフラグブレイカーだからな
キラとアスランにナニで負けてるってナニで負けてるんだよ
親友の彼女寝取ったり四人の女に取り合われたりしてみたら存在感でるかもな
>23
いかにもそっち方面はチェリーっぽいですもんね、俺って。
取り合えずはルナとメイリンの姉妹丼とかいいですね!
その前に男を磨けとか言われちゃいそうですけど。
【レス遅くなってごめんな?】
【それじゃ、落ち】
彼女に黙ってスレ立てとは…
いい根性ね、シン。ちょっと裏まで来てくれるかな?
>25
ル、ルナ…!?
い、いいっ、いや、これはその何ていうか…
………俺だって男なんだぁぁぁぁあっ!!!(逃走)
ふっ、ふんっ。年頃の男の子には秘密の一つや二つや三つくらいあるもんなんだ。
で、裏まで行けば良いの?
【もう少し人が居る時間になったらまた来るな】
【それじゃ、落ち】
28 :
ルナマリア:2007/10/03(水) 11:55:23 ID:???
へーえ?シンも男の子だったのねぇ…
ま、主役になれるように頑張ってねー
>>26 何ていうか、なに!?
はっきり言いなさい!もっとハキハキ喋るでしょ普段。
男がどうしたのよ、こら、シン!待ちなさいよ!
秘密がどうしたのかしら?
(いつの間にか追いついて、後ろから声を掛け)
裏まで、っていうか…。シンの部屋まで行かない?最近ちっともデートに誘ってくれないし。
それ以前に、私ってここに居てもいいのかどうかって不安もあるんだけどね。
>>28 私が二人?これって…
議長!またやったわね!
まったくもう…。人の姿かたち勝手に真似しないでよね。
で、アナタ…記憶まで移植されてるの?
30 :
ステラ:2007/10/03(水) 22:05:45 ID:???
>>18 ここ、怖くないとこ・・・
シン、ステラ守る・・・
うん、ステラ・・・ステラも・・・(ちらりと>>13に視線をやり)
う・・・掘る? ステラ、シン掘ればいい?
シン、なにで掘られたい? ドリル? ドリル?
ドリルくるくる・・・ステラもくるくる
(ふっと何かに呼ばれたように顔を上げ、両手を広げてステップを踏み出す)
うん、シンは主役だよね
たとえアスランやキラにぼこにされたって
最終話でキャスト表で一番上じゃなかったって
オレはそんなシンが好きさ
少なくともキラとかよりは
32 :
キラ・ヤマト:2007/10/05(金) 11:26:30 ID:???
えっと君、誰だっけ?え?デスティニーの主人公?
おかしいな〜。エンディングのテロップじゃ
『僕』の名前が一番上だったけどなァ〜〜〜。
ヤッホー♪ザフトの歌って踊れるパイロットがやってきたわよ♪
>>30 アナタって、シンのお友達かしら?
この前、ミネルバに担ぎ込まれた病人と似てる気がするんだけど
気のせいよね?本人だったら、こうして話すのは初めてね。
私はルナマリア。ルナって呼んでくれていいわよ。よろしくね。
>>31 キラ・ヤマトっていえば、前大戦でヤキンドゥーエで大活躍したっていう
エースの中のエース。そんな人とシンを比べたら可哀想じゃない?
まだパイロットとしては経験が浅いし、アスラン隊長に負けるのも無理はないわ。
彼女としては、期待したいところだけどそこまで無理してほしくないってのも…本音よね。
やる気になってるシンを見るのは、気に入ってるんだけど。
>>32 キラさん、ダメですよ。シンはからかわれるのが嫌いなんですから。
エンディングのテロップだって、五十音にしただけかもしれないじゃないですか。
キとシじゃ、キの方が早いでしょ。
よかったな、シン!
1話だけに限定すると多分刹那より目立ってたよ!
35 :
キラ・ヤマト:2007/10/09(火) 10:16:16 ID:???
スレ主はお疲れかな
新しいガンダムが始まったから尚更がんばらないとね
>>33 アスランの『ア』の方が早いけどね(にっこり)
大人の事情であんなことになっちゃったけど
気を落とさないで欲しいよね
>>34 そうだね。なんといっても彼の活躍が凄かったしね
名前はなんだっけ…確かコーラサワーだったかな
暑い…。暑いわ。
>>34 刹那さんって、新世界を作ろうとしてる人なんでしょ。
どんな世界になっていくのか、非常に興味深いわ。
シンが目立つのは当然じゃない?真っ当なガンダムタイプに分離合体できて
換装まで出来るんだから、主役機が目立って当然よ。…ところでカオス、アビス、ガイアって
強奪されてなかったら、多分私とレイがどれかに乗ってたのよね。中距離、接近戦も出来る
アビスが私向けかしら。レイは扱いが難しそうなカオスで決まりね。シンはインパルスで…
ガイアは誰が乗る予定だったのかしら?あ――、もしかしてハイネさん?
>>35 シンはあんなことで落ち込むような人じゃないから、大丈夫ですよ。
キラさんと違って、あまり悩まないタイプですから♪
あっ、悩むってことはいいことだと思いますよ。悩んで悩んで、答えが出なくてももっと悩む。
それが人間ってものですし、生きる支えにもなったりしますよね。
37 :
キラ・ヤマト:2007/10/09(火) 12:32:25 ID:???
>>36 僕が悩むタイプ?そうかな…
珍しいかもしれないね。そういわれるの、意外かも
隣にアスランがいるからかな…彼の方が心配性だしね
っと、彼のことだったね。ちょっと突進ぎみなところがあるみたいだけど
キミがそういうなら大丈夫なんだろうね
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:41:11 ID:FiPxUgPi
tp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000257929.zip
パス:00
刹那ー!
取りあえずこれからガンダムゲーやスパロボで忙しいと思うが頑張れシン。
>>37 キラさんの事は、隊長がよく語ってましたよ。
アナタのことを喋りだすと、キリがありませんでした。
お話を一言で言うなら…、キラさんは親友。だってことだったと記憶しています。
大丈夫ですよ。シンには私がついてますから。
>>38 刹那って人、どことなくシンに似てません?
>>39 シンが戻ってくるまで、私が頑張ります♪
その忙しさは、私も同じですけど…。レスだけはしていかないと。
41 :
キラ・ヤマト:2007/10/11(木) 14:09:31 ID:???
>>39 ゲームでも主役はゆずらないから
>>40 顔に似合わずおしゃべりだからねアスランは…
そうだね無二の親友だよ。このトリィも彼にもらったものだし
ザフトに復隊して僕の前に現れた時はびっくりしたけどね
シンとレイの部屋には幽霊が出るらしいですよ。
シンレイ現象。なんちゃって……。
常駐するルナマリアがうざくてしょーがないんですが
>>41 隊長は私達の前だと、かなり寡黙な人でしたけどね。
行ったり来たりして、節操が無いですよね、アスランさんって…。
>>42 ミネルバで死んだ人はいないから、どこかの誰かが拾ってきたのかしら?
御祓いしなくちゃならないわね。それが真実だとするなら。
>>43 来過ぎてることについては気をつけるわ。
レスを返す間隔を空けないようにしてたんだけど、横槍過ぎたみたいね。
>来過ぎてることについては気をつけるわ。
どこが気をつけてんの?11分後に即レスしてんじゃんw
もうちょっと姿慎めよ、マジで。
どうも、シン・アスカです。
パソコンがイヤァンな事になってしまって暫く来れませんでした。
すみません。反省文は30字以内で宜しくお願いします。
今、一番の心配はトリップ間違ってないかどうか…なんだけど。
とにかくレス返しに潜伏するから宜しくなっ!
>28 ルナ
へーえ?じゃないだろっ!へーえ?じゃ!!
大体、俺は生まれた時から男の子だってば!
……そうか、そんなこと言ったりしてルナは俺の男の子としての証を見たいんだな?
よーし…(ズボンのチャックを豪快に下ろし)
だーかーらっ!!
主役は俺だろーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
>30
ルナが脅すからいけないんだろっ!?
もっと女の子らしく……その、いや何でもないです。
俺の部屋へ行くのは構わないけどさ。
その…どうせならレイの居ない時間にしない?
(ルナの両手を握り)
>31 ステラ
す、ステラ……あ、あはっ、ステラは可愛いね。
だから掘るとかそういう意味の分からないことは知らないままで良いんだよ。
どうしても知りたいなら俺が実践でステラに直接教えてあげるからね?
だから今はおとなしくしててな?
>31 名無しさん
なっ、なんかその名無しさんの遠まわしな表現に愛情を感じます。
俺も名無しさんがす、す…好きですっ!!!
(ラブレター両手で差し出し)
>32 キラ
………は?今、何か雑音が……
えー、えー、えー…
すみません、よく聞き取れなくて。
…ところでアンタはどこの誰ですか?
>34 名無しさん
すみません。
今 日 や っ と 1 話 が 始 ま っ た ん で。
これからチェックするであります。
……くっ、くそ…この全身を駆け抜ける敗北感は何?
一体、全体、何なんだぁっ…!!!
【リアルネタすみません。俺の地域は週遅れで放送開始であります】
>35 キラ
ええ、ええ。主人公ともなるとやっぱり忙しくってー。
もうヘトヘトなんですよ。
ってな訳で。
お疲れ様な主人公の俺の労いにジュースでも買ってきてくれません?
(小銭渡し)
>38 名無しさん
ご丁寧にありがとうございますであります。
で、結論としては
やっぱり俺が主人公のOPがシリーズで一番格好良い。
ガンダムの主人公といえば俺!!
…で間違ってませんよね?
>39
あ、あ、あ、アンタッて人はぁぁぁぁ!!!!
……なんて良い人なんだ!(両手取り笑顔向けて)
この世界にもこんなに優しい人が居たなんてっ!!
とりあえず次に俺が主人公で頑張る時のヒロインはアンタって事で。
>42 名無しさん
和むレスをどうもありがとうございます。
この調子でこのスレを和ませていってくださいね。
……(後ろ向き肩を震わせて笑い堪え)
【どうでも良いですけどEscキーを押す癖のある俺】
【レスを書いてる途中で白紙に戻ってしまうのでレスが極端に遅くなります。】
【orz】
で、えっと…
ルナ◆Z9WiQgFetsと>43>45の名無しさんの事についてなんだけど…
俺のスレであるにも関わらず、俺が来れてなかったのにも原因あると思う。
だから俺からも謝りたいと思う。
ルナ、名無しさん、嫌な思いさせてごめんな。
名無しさんの言い分も勿論、分かるんだ。
でもウザイとかさ、そういう言い方じゃなくて…
もうちょっと言い方があったんじゃないかなって思う。
俺も毎日ここに来れる訳じゃないし、だから
名無しさんや、刹那、ステラ、ルナ、キラさんが
レス置いてってくれて嬉しいし助かってる。
俺のスレではあるけど、他キャラで
即レス会話じゃなくて置きレスでレスを置いていってくれる分に関しては
もう少し寛大に…って思うんだけどどうかな。
上手く纏まらなくて悪いけど、俺としての意見はこんな感じ。
……だあぁっ!!俺こういうの苦手なんですみませんけど
ステラを見習って「ほんわかマッタリ」でいきましょう。
宜しくお願いするでありますっ!
【寧ろ俺こそ色々とウザイ気がしてきた…orz】
【そんな訳で落ちるけどよろしく】
でも、名無しさんはシンへ話題をふってるんだしね。
それを全部ルナが返したらイラッとしちゃうんじゃない?
うざいは言いすぎにしてもさ。
俺としては
>>28のルナを勝手に偽者扱いしたのが嫌だったかなぁ。
やる気あるみたいだし
ルナスレ立てるかい?
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 11:52:50 ID:GwCyx2cu
シンえっちしようよ
シンのパーソナルデータ
【人種】コーディネーター
【血液型】O
【身長】168Cm
【体重】55Kg
【髪色】黒
【瞳色】深紅
【肉棒】真性包茎・勃起時9センチ/通常時3センチ
>>50 嫌な思いは別にしてないから大丈夫よ、シン。
それより、気遣わせちゃってごめんね。
私もシンと同じ、まったりしていきたいつもり。
シンが受け入れてくれるなら、時々来させてもらうわ。
>>52 シン向けの話題を、私が返しすぎたのは悪かったわね…。
でも、
>>28の私への返事は、偽者とかいうのじゃなくて…
姿形がそっくりな人と出逢ったら、クローンかと思うじゃない。
>>53 …私の?
それもいいんだけど、たぶん今の状態じゃ、規制で立てられないはずなの。
>>48 (手にコーラを持って登場)
そうだね僕も終盤はキミに変わって主役を務めることに(ry
い、いやなんでもないんだ。気にしないで
あ、コレ…あいにく一個しかないんだ。飲みかけでよかったら
(8割がたなくなったペットを遠慮がちに差し出す)
そのコーラはコーラサワーさんから貰ったものか?
>>56 つまり自分がオリジナルだって言ってるのと同じじゃないか
もうちょっと考えて発言しろよ…
ルナマリアはどうしてここまで自分が叩かれるか、もう少し客観的に考えた方がいいよ。
他のキャラハン否定すんのはなぁ
規制でスレを立てれないからって他のスレを乗っ取るのはいいのか?
シンが顔出せないから私が返すっておかしいだろうが
dat落ちしそうだから保守とかならまだ分かるけど、そんな状態でもないし
腐れマンコの巣窟で女キャラハンが頻繁に来ればそりゃ叩かれる まして男と絡んでれば
逆も言えるな 男キャラハンが嫌われるのも同義
男女関係なくこの言動では叩かれると思うけどね
空気読めないことこの上ないし
>>65 付け入る隙は与えるわな
慎重にならんといかんよ
俺はルナ好きだからあんまり言わんが多少は自重せんとな
ルナマリアにヒント:このスレの需要はシン
>来過ぎてることについては気をつけるわ。
レスを返す間隔を空けないようにしてたんだけど、横槍過ぎたみたいね。
僅か2日で顔出すとは思わなかった。慎みというものを勉強しような
>>67 それは既に答えだ
お前はハイネみたいに真っ二つにされてしまうだろう
ルナマリアなら需要あるだろうから個スレを薦める
スレの建築依頼してきなさい
邪魔だあぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!
72 :
ステラ:2007/10/15(月) 18:59:59 ID:???
>>33 (シンの後に隠れ警戒するような眼差しでじっと見つめる)
・・・知らない人・・・ついていっちゃダメ、スティング、いってた・・・
オトモダチ?
・・・オトモダチ、ステラのこと、守ること?
>>47 ステラ、可愛い?
(小首をちょこんと傾げ、大きな目でじっとシンを見つめる)
シンも、可愛い・・・可愛い・・・
(無邪気ににっこりと笑ってシンの黒髪を優しくなでる)
わからないこと、知らないままでいい?
でも、わからないこと、シンが教えてくれる・・・
シン、ステラの知らないこと、たくさん知ってる?
・・・シン、すごい! うん、ステラ、シンに教えてもらう!
だから、大人しくする・・・
(部屋の隅で膝を抱えて座り込む)
73 :
ステラ:2007/10/15(月) 19:03:58 ID:???
>>名無しさん
名無しさん・・・しん、好き?
好きなら、ステラと一緒・・・ステラと同じ・・・
ステラ、シンが来るまで大人しくしてる
シン、困るから、いい子する・・・
だから、名無しさん・・・マッタリ、マッタリ・・・
ステラにチンポを握らせる
シン坊が来たら暴れるのかよw
まもなく新幹線が通過します
とりあえず、どこの種スレもスレ主は短小包茎ってところまで把握。
78 :
マユ・アスカ:2007/10/16(火) 01:28:04 ID:???
お兄ちゃん、
お兄ちゃんはいつだって、
(マユの中では)主人公だよ!
【書き逃げ!】
>>59 そうだよ。もらったというか、そう思ってくれて構わないよ
自称スペシャルな人だったけど
ちょっと自意識過剰気味だね彼は(にっこり)
こんな所が何時の間に……
シンのスレか、頑張れシン!
やはり主役を降ろされるヤツにスレ主は重荷だったか
永遠の三番手に確定
なら俺は永遠の二番手か
とにかくもうじきスレ立て一ヵ月なのに100にすら達していないのは問題だな
どうする……?
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:35:42 ID:+prQK92E
アスランえっちしようか
……男は言い訳はしちゃいけないよな。
取りあえずレス返しに潜伏するから宜しく。
>52
そうだな…
キャラ被りOKのスレだからルナの発言は適切な発言じゃなかったかもしれない。
上手く言えないけど…
名無しさんの言いたい事もよく分かるよ。
>53
ルナのスレあっても良いと思う。
本当は普通の総合スレが立てられれば良いんだけどな。
個スレよりもそっちのが活性化もするだろうし。
>54
えっちするのは良しとして、重要なのは……
アンタの性別は男か女か。
もしアンタが男だった場合、攻めるのはオレかアンタか。
時間経っちゃいましたけど、もし本気ならそれを教えて欲しいんだけど?
>55
ちょっ、ちょっと!ちょっと!ちょっと!!
……ネタ古いとか言わないで下さい。
俺もこの発言に関しては今ちょっと後悔してるんだからさ。
とにかくどこでそんな俺の個人情報を知ったか知りませんけど……
情報が正しいかどうかはノーコメントで。
>56 ルナへ
あの…さ、あんまり気にするなよ?
今更俺が言わなくても、だろうけど。
気が向いた時にでも気軽に遊びに来てくれると嬉しいから。
>57
聞 か な い で 下 さ い。(超笑顔)
>58
あー、何でしたっけ?ほら、あの………
そうそう、フリーダムのパイロットでしたね。
わぁ、嬉しいな。
………って、ふざけるなよぉぉぉぉぉぉっ!!!!
申し訳なさそうに遠慮がちに差し出して良い人演出のつもりですか??
ゴミ処理させたいだけなんじゃないですかね。
(と文句言いつつもペットボトル受け取り炭酸の抜け気味なコーラを飲み干す)
中途半端に温いし…甘っ。
>72
そ…そんな純真無垢な瞳で見つめられたら……
罪悪感を感じる……orz
ステラ……
(髪を撫でられると気持ち良さそうに瞳を細めて大人しくする)
うん、ステラより色々なこと知ってると思うけど…さ。
俺にも分からない事は沢山あるんだ。
だからステラと一緒に勉強できたらなーって思う。
ステラは俺と勉強…してくれる?
(ステラの両手を取り優しく握ってまっすぐな瞳で見つめる)
>74
アンタ……何 し て る ん で す?(笑顔)
ステラが握っていいのは俺のだけです。
……じゃなくて、そんなモノ、ステラに握らせるなぁぁぁぁぁぁ!!!
コホンッ。その、俺でよければ、全身全霊を込めて握ってあげますけど?(超笑顔)
>75
シン坊ってなんですか。
坊やじゃありませんよ、俺は。
>76
新幹線?
あー、そんな乗り物もありましたっけ。
っていうか、なんで此処を通過するんでありますか?
>77
そんな情報は知りません。未確認情報で周りを誘導するなっ!
これでも俺のアレは最強とか、そうでないとか色々と噂されてるんですからねっ。
>78
マママママママママママママ…マユー!?!?!?
書き逃げ?お兄ちゃんから逃げるのか?
そっ、そうか、鬼ごっこだな?
マユー、今捕まえるからなー。
(夕日に向かって走る)
>80
相変わらずお人好しな人ですね、アンタは。
一応、お礼は言っておきますけど…
それよりアンタはアンタの心配でもしてて下さい。
俺なんかまでの心配しなくていいですから。
その方が髪の健康にも良いと思いますけど?
>81
まぁ、その…多忙時期なんであります。
多少、時間が空くのは勘弁してください。
ちっとも重荷じゃないですから。
……やー、ちっとも重荷じゃないって!!勘違いするなよ?
>82
いやいや、まだ発展途上ですから!
永遠の三番手とか確定しないでほしいであります。
>83
だからアンタの心配するところじゃありませんよ。
…っていうか永遠の二番手って自分で認めるなって。
>84
アンタ、俺とエッチしようって誘ってませんでしたっけ?
アスランでも良いのかよ!
……酷いお方…(ハンカチ目元に当て嘘泣き)
【落ち忘れてる…orz】
【今日はまた来るからな、それじゃ…落ち】
>>84 えええええーーっっっ!!?
な、何言ってるんだ!!
そんなのお断わりだ!!
>>90 髪の健康ってどういう意味だ!?
別に俺は生え際は抜けていないぞ!
甘いな、シン
「一番よりナンバー2」って格言を知らないのか?
トップは落ちたらとことん叩かれる
だが2番目はあまり叩かれないし1番を落とせば祭り上げられる
しかもトップより長生きしやすいんだ
なかなかおいしいポジションなんだぞ
>アスラン
何言ってるんですか。
男ならここは百発、名無しさんとえっちしてみたらどうです?(ニヤニヤ)
アンタが犯されてるのを、目の前でちゃんと保護者として俺が見ててあげますから。
強がってもダメですよ。秋は抜け毛の多い時期らしいんです。
毎日、シャワーの後とか凄いんだろ?
このままじゃ、オーブの歴史の教科書に載ってた「落ち武者」みたいになっちゃいますって。
そんな格言知りません。
ダラダラと長生きするより、トップを華麗に走って散り際は美しく。
そんなポジションに俺はありたいんですが?
【ageたは良いけど今、待機できなくなったし…orz】
【ごめん、また後で来るからなっ?】
95 :
54、84:2007/10/24(水) 16:30:01 ID:???
>>86>>90 そんなあっさり了承してもらえるとは思いませんでした。
シン様がいらっしゃらないのでアスランで我慢しとこうと思ったのです。
♀でかなりMです…。
96 :
54、84:2007/10/24(水) 16:34:58 ID:???
早く犯しに来て!
>シン様
>アスランで我慢
アスラン涙目wwwwwwwwwwwwwwwww
シン、ステラ、パンティー変えたの
似合う?
(スカートを捲り、ピンクのパンティーを見せる)
>>93 何言ってるんだ!?
髪は俺よりハイネの方が怪しいだろっ!
あの膨らんでいる額直上部分が特に!!
シン……
(ポンと手をシンの肩に置く)
華麗に走るはいいが、散るのはダメだ
おまえが散ったら悲しむ人達がいるんだぞ!
おまえだってそんな悲しみを幾度となく経験しただろ!?
おまえはその悲しみを味あわせようっていうのか!?
シンは貴重な存在だ
なぜなら、ガンダム史上で撃墜されてエンディングを迎えた主人公はシンが初めてだからな
まあ、その前に主人公の座から撃墜されたと言われてるがな
機体失ったのなら
初代のアムロやブルーのユウもそうだけど
TVカミーユも機体失ってないけど精神にダメージ受けたし
正確には主人公側の敗北と言うべきでは?
シンは議長側に属し、そして議長は負けたわけだし
それでも俺はシンが一番好きだ。
キラやアスランにはどうも感情移入できなかった。
色々と欠点もあるけど、全部をひっくるめてシンを好きになったよ。
>>102 なるほどと納得してしまった
そういえばF91も親玉が倒しただけで組織としては負けてたな
総合スレ化するなら削除対象
削除を免れるには、シン以外のコテが自粛すればいいのかな?
シン好きなだけにまったりとでいいから末永く続けて欲しいんだけど。
おいシン公
だいたいスレタイがシン・アスカなのになんで他のコテがトリップ付けてまでレスすんのよ。
こちとらシンがお目当てなのによ、他のキャラに用ねえよ、あほんだら。
【……orz】
【今日の夕方かそれより前くらいに来る予定なんでレスはその時に…】
【今は時間がないんで報告落ちであります】
シンってウルトラマンに変身する人だよね?
シンが来ないとシ〜ンとする
「SEEDも、SEEDDESTINYも主人公はキラ・ヤマトだという見方の説もある。」
「第49話において、キャスト順において主人公であるキラとシンが入れ替わっており
(スペシャルエディションではアスランと入れ替わっている)主人公のキャスト順が入れ替わるという異例の事態も起こった。」
う、う…嘘だぁぁぁぁぁ…!!!!!
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ オレガシュヤク
W*´∀`) シュヤクデアリマスヨ
/つ と)
【レス返しに参上であります】
【もし誰か居たら遊んでくれてもいいからな】
>95>96
ハッ、ハァァァァッ!?
てっきりゴッツイ兄貴みたいな奴にガンガンやられちゃうのかとガクブルしてたんだけど…
まさか君みたいな女の子だったなんて…
えーっと、ごめんな?直ぐに相手してやれなくて。
もう今更って感じだろうけど、もしまだ相手希望してくれるなら希望設定とか待ち合わせ時間とか詳しいこと話したいな。
詳しい事を決めないで「さぁヤろう」みたいな展開はちょっと無理だからさ。
ごめんな?
>97
シーッですよ、名無しさん。(口元に人差し指を当てる)
そんな事を言ったりして、アスランが傷ついてまたデコがハゲてきたらどうするんですか?
これ以上の後退は真面目にヤバイと思うでありますっ。
>98
わぁっ、わぁーっ!!!!!!(辺りを見回して慌ててステラの捲くったスカートを下ろし)
いけませんっ、女の子がそんな破廉恥な…
お、おっ、お母さんはステラをそんな子に育てた覚えはありませんよ!?
(首を横に振り相手を窘める)
時間があるならシンとロールしたいもんだ。ウホだけど。
>99
ハイネは名前がカッコイイからOKだけど…
アスランは名前からしてヅラだからダメだよな。
俺の輝ける軍歴の中でヅラ隊に所属していたことが唯一の恥ずかしい出来事であります。
はぁっ??別に、散る=殉職って訳じゃないんで誤解しないで欲しいんですけど。
トップを華麗に走り抜けた後、後輩に跡目を譲って俺は悠々と楽しくてまったりとした日々を過ごす…
そういうつもりだったんですけどね。
>100
貴重な存在…(照)
……ハッ!
べっ、別にそんなのちっとも嬉しくないんだからな!
ほ、本当なんだからな!
>101
ガンダムと言えばアムロ、アムロと言えば主人公、主人公と言えば俺。
つまりガンダム=俺と。
そういう訳ですよねっ、ねっ?名無しさん!
>102
議長……(項垂れ)
いえ、議長は負けたかもしれませんけど俺は負けたつもりはありませんよっ!
>103
俺…俺も……名無しさんの事が好きだった!
今まで黙っててごめんな…
(名無しさんの肩に手を置き抱き寄s…)
なっ、何よ!私が好き…って…
そんな事、言われたってちっとも嬉しくないんだから!
そんな…そんなの困るし…
(ツンデレ風に対応)
あー、冗談だからキモイとか言わないで下さい。
>114
今晩はであります、名無しさん。(ザフト敬礼)
ウホ…ええ、ウホでも構いませんよ。
希望があるなら何なりと。
>>116 こんばんは、じゃあ俺攻めのシン受けがいいな。
希望の設定とかは今提示してしまっても大丈夫?
>117
りょ…了解であります。
俺の方は大丈夫なんでどうぞ。
ではシチュと設定の提示を。
ザフトの名無しパイロットで、シンに対して好意を抱いている。年齢は20代ちょいくらいかな。
傍目から危なっかしく見えるシンを心配しながらも、勢いあまってコトに及んでしまう。
みたいなシチュが希望かな。
外見などの詳しい設定があったほうがやりやすいなら、追加するよ。
で、シンのNGも教えておいてもらえるとありがたいな。
サンキュー!
そうだな、髪と瞳の色と…あと大体でいいから俺との身長差ぐらいは知っておきたいかな。
俺のNGはスカとグロくらいかな。
後は基本的に大丈夫だと思う。
髪の毛の色は黒、目はやや青みがかっていて藍色っぽい感じ。
あまり洒落っ気はない髪型で、全体的に短めにまとめている。
身長差はそこそこあって、シンの頭が丁度肩のあたりにくるくらい。
これでイメージはわくかな?
NGについては了解。俺もそっちには興味がないんで大丈夫だ。
ちょっと長文傾向があるけども、そこは勘弁してもらえると嬉しい。
問題が無ければこっちが先打ちで始めようと思うけど、どう?
うん、丁寧にありがとう。
あんまりレスが早い方じゃないから、迷惑掛けちゃうかもしれないけど宜しく頼む。
それじゃ、悪いけどお願いするよ。
>>122 【こちらこそ、少し切り出し方が不躾だった。丁寧な対応をありがとう】
【俺もレスが早い方ではないから、マイペースでいこう】
【それでは、よろしくお願いします】
よう、ザフトが誇るエースさん。ヘブンズベースでも大活躍だったらしいじゃないか。
ネビュラ勲章二つ目に、FAITHに就任だなんてやるもんだなぁ。
同じ赤服でも、もう気軽に声をかけるのは憚られる……かな?
(シンの後ろから低めの声で、だが気さくな口調で語りかける。冗談めかして肩を竦め)
ほれ、これは俺からの祝いだ。受け取れよ。
(手に持っていたドリンクをひょいと投げる)
はぁ…?………別に。
これくらい大した事じゃないし、どこのどいつか知らないけどアンタが遠慮する事もないだろ?
議長とかじゃないんだし、俺はそんなに立派な人間でもない。
(丁度、気が立っていたのか相手の気さくな言葉が返って癪に障ってしまい)
(機嫌悪そうな仏頂面で黙々と歩を進め)
……わっ、な、何だよ、コレ…
(急に己の方へと飛んでくるドリンクを慌ててキャッチする)
………くれるのか?……えーと、その…サ、サンキュ…
【こちらこそ、ごめん】
【出だしから悪いけどレス遅れちゃったな;】
【迷惑掛けちゃうかもだけど、宜しく頼む】
大した事じゃない、か。……参っちまうな、こりゃ。
欲しいと願ったところで、そうそう手に入る代物じゃないんだぜ?
(見るからに不機嫌なシンの様子に苦笑して、指で鼻頭を描く)
はは、見ての通り大した遠慮はしちゃいないがな。
しかし、地位に応じて周囲の対応ってのは変化するものだ。
隊指揮官よりも上位の指揮権限を持つ者が及ぼす影響力と責任…軍属ならその意味が分かるだろ?
立派であろうがなかろうが、そういったしがらみが付き纏ってくるのさ。
(シンの後から歩調を合わせて着いて行きつつ、声の調子はそのままに続け
一呼吸を置いてくるりと前方に回り込む)
ま、俺は見所あるって認識だけど。
(視線を合わせてニッと笑い)
何って、ドリンク。ああ、遠慮しないで受け取ってくれ。大したもんじゃないさ…しかし、お前ね。
(受け取り終わったシンの片腕を、やや強引に取って)
一応これでも、何度か同じ戦場で戦ってるんだぜ。しかも俺の方が年長だ。
戦友と年長者に対する敬意ってヤツを教えてやる。ちょっと付き合えよ。
(有無を言わさぬ無遠慮さで、シンを先導して歩き出そうとする)
【こっちは迷惑とか思ってないから、気にしないでくれ】
【それじゃあ【】はここまでにしておくよ】
…別にそんな事、俺にもアンタにも関係ないしさ…もう良いだろ!?
放っておいてくれ……っ…て……
お、おいっ。
ちょっと付き合えって…何処に行くんだよ?
(早くこの場から去ろうと決めたのは良いが、ドリンクを受け取ってしまえば安易にあしらう事も出来ず)
(強引に片腕を取られてしまうと、その腕を払おうとするが)
(相手の方が体力的な力は上なのかそのままズルズルと相手の後ろへとついて並んで歩いてしまう)
【夕飯の時間になっちゃってさ…】
【ちょっとレスが微妙でごめんな。これについてはスルーしてくれて構わないから】
いいや、関係あるね。俺もお前も同じザフトだ。
残念ながら俺はお節介な性分でな。放っておく事はできん…諦めろ。
そんな怪しい場所でもないさ。この先の区間がパイロット用の部屋になってるだろ。
つまり、俺の部屋もそこにあるってワケさ。
そこでみーっちり教えてやるぜ、覚悟しろよ?……なんてな。
(言っている間に部屋の前までシンを連れて来る。ポンと背を押して部屋の中に入れ)
親睦を深めて損はないだろ。まぁ座れよ。むさ苦しい部屋で悪いがな。
時間はあるよな?ちょっと待っててくれ……きっと俺に感謝するぜ?
(本来なら二人で使う部屋だが、もう一人住人がいる気配は無い。
洒落っ気とは無縁の、しかし以外にきちんと整った室内。シンへ座るように勧めて
自分は部屋の奥へと足早に歩を進める。
何処までも強引かつマイペースに話を進めて)
(暫く時間が経つと、ふわりと鼻腔を擽る香ばしい匂いが室内に漂う。
トレイに焼いたパンとジャーマンポテトを乗せて戻ってきて)
古来からこういう諺がある。「腹が減っては戦はできぬ」ってな。
時間が時間だ、腹も減ってるだろ。満腹になりゃあ、ちっとは落ち着くさ。
何…を。…関係ないって言ってるだろ!?確かに同じ軍には所属してる…でも、それだけだ。
これ以上、俺にっ…………
ハァ……負けた、参ったよ。…本当にお節介だな、お前。同じ部隊に所属してる訳でもないのにさ。
みっちりって…な、何だよ。
アンタの部屋…?
ふーん。あんまり他の奴の部屋って入らないから新鮮って言えば新鮮かもな。
(最初は勘に触っていた相手の性格にも慣れて来たのか言葉や態度ではぶっきら棒ながらも)
(悪い気はあまりしないのか、素直に部屋へと入って物珍しそうに部屋を眺める)
……料理、へぇ、料理とかするんだ、アンタ。
器用なんだな…。
(自分の周りにいる女性なんかを思い浮かべればあまり料理が上手そうとは思えず)
(それが自分より年上とは言え仮にも男が料理が上手いとは思ってもなく素直に感心してしまう)
お世辞抜きで美味そうだな…
そういや腹減ってるかも…
(任務続きで慌しかったせいもあり落ち着いて食事出来なかったのか腹を押さえ、鼻に届く美味しそうな匂いに喉を鳴らす)
ははは、よく言われる。自覚しているが、お節介を改めるつもりもないんでな。
人は見かけによらないってか?料理はいいぞ。俺曰く「美味い料理を食って怒る人間はいない」真理だろ。
いい気分転換にもなるしな、他に趣味らしい趣味も無い。
味気の無い支給品とオサラバしても餓死しないように、腕を磨きをかけたってワケだ。
自由時間をつかって目利きして厳選した食材だぜ。それに俺の腕がいいのもある。
遠慮しないで食えよ。もう我慢できないって顔してるぜ。
(くくっと喉を鳴らして笑いながら、パンに薄くバターを塗ってジャーマンポテトを乗せる。
大口を開けて豪快に齧り付き)
うむ、我ながら美味い。「空腹は最大の調味料」…なんて言葉を差引いても、充分に。
(自画自賛しながら次々と口に運んでいく。時折飲み物で喉を潤し)
食いながらでいい、聞いてくれ。
……別に、お前に説教するつもりで呼んだわけじゃないんだよ。
(くるくるっとバターナイフを回して、言葉を選び)
どちらかと言えば、感謝してるんだぜ。おかしな話かもしれんが。
お前とお前の機体……ディスティニー。あれの活躍のお陰でな、俺も俺の仲間も、随分と助かってる。
居てくれなきゃあこうして、美味い飯にもありつけなかったろうぜ。ありがとうよ。
(ふうと息を吐いて一呼吸を置き)
しかしなお前の戦いっぷりを見ていると…その、なんだ……。
心配になるんだよ、どうにも危なっかしくてなぁ。強さと同時に、脆さみたいなものを感じちまう。
アンタのお節介焼きを責めるつもりはないけど…
人の事ばかりじゃなくて自分の事をもっと考えてみた方が良いと思うけどな。
ここの艦の料理も不味くはないけど…流石に飽きてもくるしな。
でも俺は今まで自分で料理をしようなんて思わなかったし、美味く作れるとも思えないしな…。
それじゃ、遠慮なく…い、いただきます。
(笑われてしまったことに多少の恥ずかしさ覚え赤く染まった頬を隠すように視線を下へと落とすと)
(自分も相手に釣られるようにバターを塗り適度にちぎったパンにポテトを乗せ口に運ぶ)
…美味しい…し。
(予想以上の味に表情を緩ませ次いで口に運び、急いだために喉につまりそうになったのか側にあったコップを取り水を飲み干し)
ふぅ………
えっとさ、俺…自分でも無我夢中で動いてるだけでさ…最近になってそれに結果が出てきて…
皆が凄いって褒めてくれて…アンタもみたいに言ってくれて…嬉しいんだ。
もっと頑張ろうって思う。
それに勝たなきゃいけない…絶対に負けられない奴がいるから。
……その、お礼とかいいからさ。良かったら…今度、料理を教えてくれないか?
柄じゃないだろうけどさ、せめて最低限、それなりの料理が出来るようになりたいとは思うんだ。
………強いけど危なっかしい。時に不安定で脆いって言いたいんだろ?
何となくだけど分かってる、分かってるけどさ。
俺は今まで負けたことはないし、これから負けるつもりもない。
だから悪いけど、アンタにとやかく言われる筋合いはないし…余計な口出ししないでくれ。
ん、それは確かに…これは一本取られたかもしれん。
どうにも自分の事には考えが回らなくてな。はは、こうして言って貰うのが一番かもな。
(屈託無く笑い、頭を軽く掻いて)
おいおい、大丈夫か?美味いってのは最高の賛辞だし嬉しいんだが。
量もたっぷりあるし、取るつもりも無いからゆっくり、噛んで食え。
シン・アスカ、喉に飯をつっかえさせて撃沈。じゃあ笑い話にもならないぞ。
(空になったコップに水を注いで、大丈夫か?と顔を覗き込む)
認めるさ。お前の働きで何人もの命が救われてる。
負けられないヤツか……。
(目を細め、穏やかな眼差しでシンの言葉を聞いている。
小さく頷き、続く言葉に目を眇めて)
ああ、いいぜ。独学で身に付けたもんだが、それでも良ければ幾らでもな。
柄じゃないとかそんなのは関係ないさ。やりたい事をやればいい。自分がそう決めたなら、何も恥じる事はないさ。
……って、料理一つに大袈裟すぎるか、こいつは。
(明るく笑って自分を戒めるように、トンとこめかみに指を当てる)
ま、歯に絹着せずに言えばそういう事だ。
勝ち続けるつもり…その気持ちはもちろん、大切だぜ。だが、俺が言いたいのはそうじゃない。
今のお前の言い分にしたってそうだ。お前を気にするのが、どうして余計な口出しなんだ?
(今までの朗らかな調子とは違い、低く感情の篭った声。
強い眼光を湛えた瞳でシンを正面から見つめ、言葉に熱が篭るにつれて二人の距離を詰める)
そんなに誰かを頼るのが嫌か?ミネルバのクルーだけじゃない……ザフトだってお前の仲間なんだぜ。
そりゃあ確かに、技術でもスコアでもお前には及んじゃいないさ。
だが、お前の背中くらいは守れる。守って見せるぜ。
俺だけじゃない。助けられた全員がそう思ってる……これも余計だ、って言うのか?シン。
(最後はお前ではなく、確りと名前を呼んで)
まぁ、アンタみたいな人が居る事で救われてる奴も居るのかもしれないけどさ…
アンタの人生でアンタばっかりが損してたら勿体無いじゃん。
(屈託なく笑うその笑顔に半分呆れた表情で溜め息をもらす)
こ、子供扱いするなよっ…。
ただ、最近ゆっくりと食事とることなかったから…ちょっと慌てちゃっただけだし。
(顔を覗き込まれると慌てふためき新たに注がれたコップの水を勢いよく飲んでは咳き込んでしまう)
でも…まだなんだ。
アイツに勝つには何処まで行けば良いのか…どれだけ強くなれば良いのか…
漠然としすぎてて…
(己の拳を強く握り締めて俯く)
サンキュ。料理って女の子がやる物って考えがあったけど…考えてみたらコックとかシェフとか男が多いもんな。
……うん、料理の出来る男って結構、格好良いかも。
(すっかり打ち解けたのか笑みすら浮かべ相手の言葉に素直に頷く)
……結果を出せば良いんだろ?
敵に勝って、艦の皆や…力の無い弱い人たちを守って……
それで良いじゃないか。…なのに何で口出しするんだよ…。
そう…俺は。俺は守ってもらわなくても一人でやれるさ!
…分かってるなら放っておいてくれ。
ハッ…そんな綺麗なこと言ったって、そんな力も無いのにどうやって俺を守るって言うんだよ!
(戦闘において触れられると精神的に未熟な面が露になり、ついつい相手の言葉に悪態をついてしまう)
(高まる熱、縮まる距離、相手を拒絶する様に立ち上がり必死に離れようとする)
それがな、損したって自覚が無いんだよ。困ったもんだろ?
(溜息も何のそのな様子で、軽く肩を竦める)
はいはい、子供扱いはしねぇから。まずは息整えろ…な。
(トントンと軽く背中を叩いて、呼吸を落ち着かせようとし)
到達点が見えないってのは辛いよな……闇雲に走っても、迷いばっかりが募っちまうし。
だが、お前ならそんな中でも見つけられる、と俺は思う。
勝手な思い込みかもしれないがな、微力ながら応援もつけるぜ。美味い飯とセットで。
(笑って手を広げテーブルの、もう無くなりかけた料理を披露するようにして)
女は体温の変化が多いもあって、味覚に振れ幅ができちまうんだよ。
男はそれが無いから、一定の味を保つコックやシェフに向いてる。
毎日食うには女の料理のほうが飽きない。微妙に変化するからな。……まったく、人間ってのはよく出来てるぜ。
ん、格好良い?そいつはもちろん…俺の事だよな?
(サムズアップして自分の胸を指差し、芝居ッ気たっぷりに口元を綻ばせる)
結果は大事だ。しかし、今までのようにこれからも上手く行くとは限らない。
個人には自ずと限界がある。……このままじゃ、お前はダメだ。
(シンの感情が昂ぶるにつれ、ついこちらも言葉尻が強く熱くなって行く)
さっき、シンは俺にこう行ったよな。自分の事をもっと考えて見た方がいい、と。
その言葉を今、そっくりそのままお前に返すぜ。
お前を大事に思い、信頼し、助けたいと願うヤツがいる。
その想いってのは……案外、馬鹿にならねぇ力になるんだぜ。なのに、なんでそう…お前はっ!
(感情のままにぐっと肩を掴み、体重をかけてシンを押し倒してしまう。
椅子の後ろのベッドの上に寝転がらせる格好になり、手を突いて上から瞳を覗き込み)
少なくとも、今お前の目の前に俺は…お前を失いたくない。
技量や力が足りないって言うなら、想いも命もかけてお前の背中を守る。それくらいの覚悟は、してるぜ。
(射竦めるように強い眼光で、徐々に顔の距離が狭まる。
募った想いを言葉に乗せ、激情のままに唇が重なろうとして)
【ごめん、折角なんだけど一旦、落ちなくちゃいけなくなってさ…】
【俺としてはこのまま名無しさんと話続けられたらって思うんだけど…】
【凍結とか駄目かな?;】
【本当にごめん…orz】
【了解、俺は凍結大丈夫だよ。続けたいのはこちらもなんで、お願いするよ】
【こっちは日曜日が休みなんで一日使えて、平日は21時〜22時くらいからなら入れるかな】
【予定は調整もしてみるから、シンの都合も遠慮しないで提示してくれ】
【で、時間がないならこれへのレスは置きレスでいいから、無理はしないでくれよ】
【…って再起動かけてたせいで遅レスになってしまったな、ごめん】
【良かった、そう言って貰えると嬉しいよ】
【俺は確実なのは土曜日でそれ以外は結構、時間が曖昧になっちゃうな】
【でもアンタと続きしたいのはこっちも一緒だし】
【俺の方も出来るだけ都合つけてみるよ。分かり次第、連絡するから】
【とりあえず今日はサンキュ!】
【楽しかったよ…それじゃまたな。】
【落ち】
【リロミスorz】
【遅レスは気にしないでくれ。俺もレスの遅さについては迷惑掛け捲りだし…】
【それじゃ、本落ち】
【レスをありがとう。土曜日が確実なら、空けられるように調整してみるよ】
【こちらも予定の目途が立ち次第、報告させてもらうな】
【こちらこそ、今日はありがとう。どうも展開が遅くてすまない】
【でも楽しい時間だった。続きを楽しみにしているよ】
【それでは、凍結という事で一応捨て酉だけつけておく】
【お疲れさま。俺もこれで落ちるよ】
>>113 シン……ステラのお母さんじゃない……
これ、ダメなの……?
わかった、ステラ、これやめる……
(その場でピンクのパンティーを脱いでしまう)
(そして投げ捨てる)
(その時、スカートが捲れ中が見えてしまう)
>>シンへ
【なんとか土曜日、空けることができたよ】
【時間は15時以降ならば何時でも大丈夫。連絡が遅れて申し訳ない】
>140 ステラ
わぁぁぁっ!!お、俺は何も見てません…見てないからな!
(相手の一連の動作を呆然と見ていると見る見るうちに真っ赤になってしまう)
(慌てて手の平で顔を覆い隠すも指の隙間からチラリと覗き見ては生唾を飲み込む)
>>AoeMXf3fmUの兄さんへ
【こっちこそ遅れてごめん】
【わざわざ時間作ってくれてありがとな?】
【こちらの都合に合わせてもらちゃって何か悪い気がするな…】
【俺も15時過ぎには顔を出せると思うから宜しく。】
【考えてみたらレス返してなかった人が居たでありますね】
【スルーしてた訳じゃないです、ごめんなさい】
>105-106,108
此処はあくまで俺のスレだって事は分かってる…。
でもさ、その…置きレスでレスを残していくくらいは大目に見てもらえないのかな。
俺は俺自身、他のスレに自分の居場所を見つけられなくて結果、此処に俺としての居場所を作ったんだ。
他にもそういう思いをしてる人が居るんじゃないかって…
種系のスレは他にもあるし、今更、種の個スレを幾つも立てるのもちょっと…って気がする。
……って言っても、俺がこんな風に甘いとキャラが集まって総合スレだって言われて怒られちゃうんだろうな。
俺個人としては名無しさんもキャラハンも仲良く自由な時に自由に遊べるスレがあればいいなって思うけど。
上手く言えなくてごめん。
今後、他のキャラハンが来てもあまり過度に訪れるようじゃなかったら、少し温い目で見てくれると助かるかな…。
まったりな雰囲気でスレを進めていけるのが一番だよな。
>107
何でありますか?
シン公とは…貴公なんかと一緒で親しみを込めた言葉だと俺は信じているであります。
>110
はぁはぁ…先生!たったの3分じゃイけません!!
……アンタ、めちゃくちゃ番組間違えてるだろっ!
俺はシンアスカであって、アスカシンじゃないんだってば。
アスカシンとはまったくもって無関係であります。
>111
必死に場を盛り上げようと頑張る…
そんな名無しさんが大好き。
おいっ、そこら辺の奴!そこの名無しさんに座布団を1枚……
はぁ?クッションしかない?
………という訳で名無しさんにはクッションを1枚贈呈するであります。
【それじゃ、時間だから落ちるな】
【こんにちは、シン待ちで待機】
>>AoeMXf3fmUの兄さん
うわっ、ごめん!
任務が長引いちゃってやっと帰還出来たんだ。
まだ待っていてくれてるかな…
本当にごめん!
【まだいるよ。お帰り】
【そっちは大丈夫かな?もう少し遅い時間のほうがいいなら】
【後で改めて再開でもいいけど。無理はしないでくれよ】
【まだ居てくれて良かった…】
【続きは俺からだったな】
【こっちは大丈夫だから急いでレス投稿するな】
【悪いけどそれまでもうちょっと待ってて】
【待つのは平気だから、気にしないでくれよ?】
【それでは、改めてよろしく。焦らなくていいから、マイペースでいこう】
自覚がないって……
まさか自分が世話焼いて苦労しても、他人が幸せなら自分も幸せ…なんていう御人好し野郎な訳?アンタ。
(信じられないと苦笑気味に笑顔引きつらせ)
その内…きっとまたアイツと戦わなきゃいけない日が来る…
だからそれまでにもっと強くなりたい。
アイツに負けないくらい……強く。
………ははっ、アンタの飯は確かに美味いけどさ。それじゃ、アイツに勝てた日にとびっきり美味いご馳走作ってよ。
それをご褒美にって事で頑張るから。
(トントンと背中を叩かれると落ち着き取り戻し深呼吸を繰り返してはにかみ笑い)
(相手の言葉には強く頷いて自分の強い想いを告げ)
へぇ…何か勉強になったかも。
男って力とかあるし、意外に器用な奴が多いからシェフやコックは男なのかと漠然と思ってた。
ふーん?でもアンタくらい料理が出来たら、アンタの彼女は料理とか作らなさそう…
俺が彼女だったら多分作らないもんな。
アンタが格好良いんじゃなくて、料理をする男が格好良いって言ったんだけど?
ま、まぁ…アンタも格好悪くはないと思うけど?
(相手の動作には呆れつつも妙に照れくさく感じてしまい頭を掻きながら告げて)
なっ…ダメって…ダメって何だよ!
確かに俺は無敵な訳じゃない……けど…!!
煩いっ…!や、めっ…止めてくれっ…!
ぁ……アンタ…アンタが俺の背中を守る…?
…………俺は俺の目の前にある…力ない人たちを守りたい…守ってあげたい……
守られるんじゃなくて…守りたい…
(押し倒される形でベットに身を沈めると相手が手を突き、顔を後ろへと向けては逃げられないと悟り)
(困惑と動揺、相手から逃れるように視線を逸らす)
嫌…だ……。
俺はアンタに守ってもらいたくなんてない…アンタを盾にして戦うなんて……
(真紅の瞳からは何時の間にか涙が溢れていて、滲む視界で相手の強い眼光をじっと見据えて)
(唇が近づいて来ると逃げる事もせずに互いの唇が軽く触れ合う)
【お待たせ、それからありがとう。】
【こちらこそ、改めて宜しく。】
その通り。何故なら、俺はそれを苦労だとは感じないから……どうだ、納得したか?
おいおい、そのリアクションはあんまりだろう。
(シンの表情に大仰に眉を顰めて、軽く意義を唱えて)
それじゃあ、とっておきのフルコースを作ってやるぜ。
甘いのが平気なら、ケーキだって焼いてやる。頑張れよ、シン。
俺もその時のために、さらに腕に磨きをかけておくからな。
……ああっと、これじゃあ本当にコックの言い分だ。
戦いが終わったら、店を開いて平穏に暮らす…なんてのもいいかもな。
(シンの呼吸が整うと、そっと背を撫でてから手を離し)
料理だけじゃなくて雑学にも長けている。俺の赤服も伊達じゃないって事だ。
――彼女?
ははは、そうかも知れないな。独り身なもんで、考えもしなかったよ。
お前が彼女なら……ねぇ。そん時ぁ三食きっちり作って食わせてやるさ。
(手を口元に当てて、少し間を置き考える。それも悪くないと一人想像してから
冗談めかして笑って頭を振る)
なんだよ、その微妙に遠回しな表現は。
そこは世辞でもカッコイイとだな……ははっ、自分で言ってりゃ世話ないか。
(頭を掻くシンの傍らで、一人突っ込みを入れて明るく笑い飛ばし)
守るだけでも、守られるだけでも駄目なんだよ。大切なのはお互いを対等に、認め合う事だ。
いいか……弱さを認め、それを補のは、一人じゃ難しい。
そういう時に、頼れる存在がいるか。逆に、自分が頼れる存在であるか。
(深い青を湛えた瞳は切なげに細まり、シンの瞳を鋭い熱を持って見つめる。
確りと逸らすこともなく、正面から)
俺はお前を一人の人間として、シン・アスカとして…必要だし、必要とされたい。
ん……んっ……。
(唇か軽く合わさり、再び重なる。二度目は、一度目よりも深く、強く)
違う、違うんだ。俺を盾にするんじゃあない。そんな風に考えるな。
想う相手が傷ついて辛いのは、シン…お前だけじゃない。お前が傷つくのが一番辛いって人間も居るんだ。
んぐっ……んうう……。
(指が不器用に目元の涙を拭う。そのまま唇を重ね、柔らかなシンの唇を食む。
腕を回して頭を抱き、想いのままに引き寄せて)
冗談や酔狂で、こんな事が出来るかよ……俺は、そんなに頼りないか?信用…できねぇか?
……んんんっ。
(息を継いで搾り出すように、声を紡ぐ。切なげに震え、狂おしく低く響き、シンの耳へと届いて。
深く重なった唇。舌が下唇をそっとなぞり、口内へと侵入しようとし)
わぁ……何ていうか…もう出る言葉もないです。恐れ入りました。
(両手を軽く上げて降参の姿勢を取ると浅く息を吐いて)
アンタが究極の世話焼きのお節介焼きだっとしてもアンタ自身がそれで苦痛じゃないって言うんだからそれで良いんだろう?
それは楽しみだ。
ケーキ……ケーキなんて随分と久し振りだよ。
昔はよく妹とケーキの取り合いとかしたっけ。切り分けたケーキの中でどれが1番大きいとか、どれが美味しそうだとか…
今思うと大した事じゃないのに昔はケンカしそうになるくらい食べ物に対して一生懸命だったな。
そう考えると料理って結構、重要なんだな。
思い出にまで残る…
もしアンタが店を開いたらその時は、俺を1番最初の客にしてくれよ。
約束…な?
(無邪気に相手の目の前に小指を差し出して)
はぁ?俺の場合、彼女っていうよりもアンタの子供って感じかもな。
口開けてピィピィ鳴いてると親鳥アンタが餌を運んでくれる…みたいな。
世話焼きなアンタの子供は幸せだろうな…。
な、なんて何でこんな話になっちゃったんだか。
(巣で餌を待つ雛鳥のイメージを思い描いては癒され)
(我に返ると気恥ずかしそうに笑い)
大体、男の俺に格好良いなんて言われてもちっとも嬉しくないだろう?
こう、可愛い女の子とかがさ…格好いいっなんて言ってくれたら華もあるけど。
(明るく笑う相手を前に何処と鳴く複雑な表情を浮かべ)
対等に…認め合う…
そう…そうだよな。俺は今まで一人で戦ってきたんじゃなかった…
共に戦場で戦う仲間が居て…サポートしてくれる仲間が居て……
エースだって褒められて…何時の間にか天狗になって…大切なこと忘れていたのかもしれない…
(相手の言葉に今までの自分を振り返り反省していると最終的に告げられた言葉に)
(自分が考えていた物と相手が言いたかった物の違いがはっきりと分かり目を丸くして驚く)
うっ、嘘…だろ…?必要とされたいだなんて…その、こっ、恋人みたいじゃないか、そんなの。
はっ…ん、んんっ……。
(伝わる温もり、己の中で激しく脈打つ心音が聞こえてしまうのではと心配するくらい互いの距離は近づき)
分からない…分からないよ……。
信用出来ないとかじゃなくて…目の前に居るアンタが分からない…
アンタからそんな風に想われる対象が俺だなんて…
っ…ぁ……ふっ…
(瞳には明らかに困惑の色が浮かび、ただ相手を拒絶する事はなく耳へと熱く低く響き渡る低音に背筋を震わせて)
(もう何度目か触れ合い深く重なる唇に酔いしれていると口内へと侵入してこようとする舌に自らのそれを絡みつかせ)
はっはっは、参ったろう。お前の言う通りだ。
結局は自分のしたい事を貫いているだけの、我侭かもしれんなぁ。
お前の為だけに作ってやるさ、特大のをな。
食物を食べるって行為には、命を自分の一部とする意味もある。
元始的で、神聖で……だからこそ案外深く、残るものなのかもな。
(小指を立てると、差し出されたシンの指に絡め)
ああ、約束だ。こういうのは確か…「指きり」と言うんだったか。
ウソをついたら針を千本も飲まされるんだろう?
俺には無用の心配だけどな。こう見えても、ウソは苦手だし嫌いなんだぜ。
……洒落や冗談は、会話の潤滑油として好きだが。
ん?雛鳥扱いでいいのか?
(不意を付く可愛い例えに、思わず頬を綻ばせてしまう。
笑い声をかみ殺して肩を揺すり)
俺は親鳥でもどちらでもいいがな……お前、思った以上に面白いヤツだな。
ますます気に入ったぜ。
何を言うか、賛辞の言葉をくれる対象を差別するほど、俺は偏狭じゃないぞ。
それに、同性からの賛辞はある意味、世辞や打算の無い素直な気持ちだからな。
ありがたく謹んで、受けるとするさ。
(得意げな笑顔で胸に手をあてて、恭しく一礼してみせる)
お前は凄いヤツだよ……自信を持つのはいいさ。
そうやって、自戒出来て周囲を見る広い視野を持てるなら、もっといい。
(声はだんだんと穏やかになり、黒絹のシンの前髪を優しく柔らかく、指で梳く。
目を丸くして驚くシンの反応に、やや自嘲気味に笑って)
言っただろう、ウソは苦手だし…嫌いだ。俺の性分に合わない。
(唇と身体を重ね、早鐘を打つ鼓動がやけにはっきりと耳に響く。
ザフトの軍服を通してでも相手に伝わりそうな程に、胸は高鳴り)
俺は、お前をずっと見てきた。戦場で……ずっとな。
誰よりも傷つきやすそうなのに、自分を傷つけてでも弱い者を守ろうとする姿を。
そんなお前を、気が付けば俺は………ん、んっ。こうして、求めるようになってしまったのさ。
ちゅくっ…んぅ……はっ、は……ぁ…。
(シンの舌が触れると、感極まったように己の舌を絡み合わせる。
濡れた表面の粘膜を擦れ合わせ、顔の角度を変えて深く深く、味わう。
口端から毀れそうになる唾液を啜り、喉仏を鳴らして嚥下して。
胸いっぱいに広がる甘い熱に耽溺しながら、濃厚なキスを続け)
シン……俺は、俺は…な。
(荒く呼吸を整え、濡れた唇を舌で拭う。そのまま頤へと滑らせ、端正な顎のラインを付け根までなぞる。
耳元で呻くように熱い声が、「――好きだぜ」と囁いて)
ん……んっ……。
(軍服の前を器用に、片手で開いていく。耳朶に柔らかくキスして軽く食んだ後、首筋を吸って。
そのままゆっくりと、無数のキスを落としながら胸元へと顔を埋めていく。
鎖骨を甘噛みし、熱い掌が胸の上から下腹部を、まるで熱を分け与えようとするように擦り)
【ごめん…orz】
【打ってる途中なんだけどこれから少し出かけなくちゃならなくなった】
【折角、時間を作ってもらったってのに俺は何をやってるんだか…】
【おっと、どうしよう…もう一回凍結にしておくか?】
【今日は一日空いてるから、後で改めてでも俺は平気だけど】
【とりあえず凍結の場合、今確定してる予定だと、俺は平日なら21〜22時くらいからで】
【土曜は多分、今日と同じくらいの時間(15時辺り)でいけると思う】
【スケジュールの確認に時間がかかってしまって、ごめんな】
【レスが遅すぎたな、申し訳ない。俺は一旦、ここで落ちておくよ】
【一応定期的にスレは覗くから、今後の予定を一報貰えると嬉しい】
【こちらとしては続けたいけど、シンの方で気持ちが続かなかったり】
【予定が合わない等、無理な場合は強制するつもりはないので、破棄でも大丈夫】
【凍結か破棄かの判断は任せるよ。それでは、一先ずはこれで】
【楽しい時間をありがとう。お疲れさま】
>>142 シン、どうしたの?
(顔を隠しているシンの手に自分の手を重ねると、そっと顔からシンの手を離させる)
何も、付いてない……うふふ……
(無邪気な笑顔を見せる)
(その時、突風が吹く)
(スカートがまた捲れ上がり股間が大解放されるが、ステラは笑顔のまま意に介さない)
(無毛の秘唇が丸見えに)
>◆AoeMXf3fmUの兄さんへ
【昨日はごめん!】
【えっと…凍結ってことで改めて続きをお願いしても良いかな?】
【今週なら月、水、金、土曜日に来れるかな。】
【兄さんの予定もあるだろうし、俺も定期的にスレを覗くつもりだから宜しく】
【時間がないので今はこれで】
【落ち】
定期的に見れる環境があるなら二人共置きレス形式にしてみては?と提案
>>158 シンへ
【連絡ありがとう。急用は仕方ないから、気にしないでくれ】
【今週の予定なんだけど、月曜と水曜日は22時から】
【金曜日は21時からで、土曜日は15時からが入れるよ】
【月曜日以外はまだ予定を変更できるので、希望の時間があれば遠慮なく教えてくれ】
【出来るだけ合わせるからさ】
【現時点では時間が合えば月曜日か水曜日に凍結解除したいけど、どうかな】
>>159 【提案をありがとうございます】
【ロール中の気分や状態の問題もありますし、少し判断が難しいですね】
【一応、置きレス形式でも俺は平気ですが、最終的な決定はシンに任せるのが筋かな、と考えています】
【すすすすすすすみませんでありますっ……orz】
【金曜日の21時には申し訳ながら参上させて戴くであります】
【すみませんでしたorz】
【金曜日の21時ね、了解】
【こっちが合わせるって言ってるんだから、気にしないでくれよ?】
【それでは、再開を楽しみにしてるよ】
【こんばんは、シン待ちで待機】
【すみません…またしても大遅刻…吊って来ます…orz】
【いやいや、待つの平気だから気にしないで】
【この後時間は大丈夫かな?】
【取り敢えず落ち着いたから平気】
【遅れるって携帯で書き込もうとしたんだけど、規制かかってるみたいで書き込めなくて…】
【本当、遅くなってごめん!】
【そうか、それなら良かったよ】
【予定になってた日は多目に時間をとってあるから】
【こっちの事は本当に気にしないでくれ】
【では、改めてよろしく!】
【サンキュ!】
【それじゃ、レスするから…こちらこそ、改めて宜しくな?】
我侭って言っても誰かに迷惑掛けてる訳じゃないなら良いんじゃないか?
まぁ…強いて言うならお節介がウザがられないように要注意ってとこかな。
へぇ、それなら苺をいっぱい乗っけてくれたら嬉しいんだけど。
チョコレート系はパス!シンプルなショートケーキが良いよ。
ふーん…アンタの言いたい事とはちょっと違うかもしれないけどさ。
「いただきます」っていう言葉には
「生命をいただきます」って意味が含まれてるって。
肉や魚はもちろん、野菜なんかもそうなんだって昔に読んだ何かの本に書いてあった。
(絡まった指を上下に軽く振って)
そうだよ。指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ますって。
実際には針千本なんて用意するのも面倒だけどな。ましてやそれを人に飲ませるなんて。
子供の頃は無邪気に歌ってたけど、今思うとちょっと…って感じだな。
や、それはちょっと…。
言葉のアヤとかいう奴で…見て分かるだろ?
俺は雛鳥みたいに可愛くないって。
(笑い声を押し殺して肩を揺らす仕草にムッと表情を強張らせ拳を握り震えるそれで必死に押さえる)
まぁ、確かに…ただでさえ、同性は嫉妬や反感の対象になりやすいからな。
同性に認められたら、自分の実力を認めてもらえたって自信にも繋がる…。
(確かにと同意でき首を縦に振り頷く)
ちょっ…と……っ…ふっ……
(次第に荒々しくなる呼吸、相手の吐息が首筋に掛かるとそれだけでゾクゾクと感じるものがあり)
(密着する人肌の温もりはとても心地が良く、荒く呼吸を繰り返しながら男の瞳や髪をぼんやりと眺める)
はぁっ……ハ、…ハハッ……
何か…口説かれてんの、俺……。男のアンタに…そんな風に言われて…ちっとも嫌に感じない俺って…
寧ろ……嬉しささえ感じてる俺って……
結構、ヤバイかも……
(好感心を抱いているとは言え男と口付けを交わし、卑猥に舌を絡め)
(どちらかの物さえ分からない唾液を口に含み飲み込み)
(物欲しそうに相手の唇を舐め自然と淫らに誘う自分を未だどこかで信じられないと思いするも)
(熱く男の熱を貪欲に求める己の体を最早、自分ではどう止めることもできず)
す……き………?好…き……俺も…ぁ…はっ…好、き……好き………
(唇が離れると名残惜しげにその唇を視線で追い耳元へと届く熱く囁く甘い響きに頷いて)
(自らも本能の儘に何度も何度も呪文の様に「好き」と囁いて)
ッ……ひぁっ……んっ、はっ…はぁ……くっ……ふぅ…熱、い……
(軍服を肌蹴けさせられているというのに耳に、首筋に、胸に触れられていく箇所が熱を発し)
(ごく自然に男を主張するそれ自身が熱く昂ぶり反り立ち反応を示すとキツクなる下半身に時折、低い呻き声すら上げて)
う……相手にとって迷惑だったり、不愉快になるのならば自重しなきゃならんな。
そうやってはっきりと言ってくれると、俺も間違いに気付いてありがたい。
了解、苺をたっぷりの、シンプルなヤツだな。
注文通りな……いや、予想をはるかに上回るのを作ってやるさ。
(顎に手を当ててシンの言葉に感心したように頷き)
なるほど、そういう意味もあるのか。
生きる上で如何しても、他の生命を奪い…それを糧としなきゃあいけないもんな。
等しく全ての生命に感謝と、だからこそ粗末に扱っちゃあいかんってコトだな。うむ。
ははは、確かに用意するだけでも面倒そうだ。
お前に面倒な想いや、嫌な想いをさせない為にも、確りと約束を守るとするさ。
いやあ…可愛……ゲホッ…ん、言葉のアヤだな?
よしよし、そっちもちゃあんと了解した。
(このままでは機嫌を害してしまうだろう、と言葉を飲み込み、咳払いでなんとか取り繕って。
気が付けば緩んでしまいそうな頬を、ぎゅっと指で下に引っ張って表情を整える)
シンの所だとそんな心配は無いだろうが、物分りの悪い上官に苦労させられたりな。
お前は俺が認めてる。……ちっとは自信に繋がってくれりゃあ、何よりなんだが。
ん……はっ…そうだな、口説いちまってる……ンッ、こんな洒落っ気の欠片もないやり方で、すまないが…。
嬉しいって想って貰えるなら、ヤバイどころか俺は歓迎だぜ…仕掛けた側なんだし、当たり前か。
ンゥッ…ん、ふ……んん…。
(脈拍が上がり、荒くなる呼吸。はぁはぁと弾む息の合間に、言葉を綴っては唇を重ね、抱きしめてシンの肩から項を、
背から腰までを柔らかく撫で、灯った熱を全身へと広げていく)
好きだぜ……俺は絶対にシンの前から居なくなったりしない。だから……もっと傍に来い。
独りにもしないし、幸せも悲しみも、二人で分け合おうじゃないか。そうすりゃあ、もっと……んんっ。
(鎖骨の下を吸って赤い跡を残し、じわりと痺れる肌を舌先でなぞる。
インナーシャツを捲り上げ、まだ少年らしさを残した胸元で息衝く、薄い色の突起を口に含み、ちゅ、ちゅと断続的に
吸引し、輪の淵から突起へと舌を這わせ)
…熱い、な。俺も……今、楽にしてやるぜ。
(自らの軍服の前を肌蹴て篭る熱を逃がし、硬く昂ぶり始めた膨らみを指先でなぞる。
指が茎の上からズボンの前立てを伝い、ベルトに触れると小さな金属音を鳴らしてそれを外して。
ファスナーを降ろし、手を中に入れる。熱を放つシンの茎を開放するために、下着を引いて圧迫を無くし
外気に触れたそれを掌で包むと、やわやわと撫で扱いて)
【長文になってしまってすまない。やりにくい部分や】
【前半の下り等は適当な頃合で切って貰って構わないから】
【では、【】はここまでにしておくよ】
苺のケーキ…アンタと一緒に食べたいなんて……ちょっと甘すぎかもな。
その、色々な面で。
でもご褒美、期待してるから……一緒に…食べ…て…
(二人で甘いケーキを食べる甘い妄想を脳裏に描くと恥ずかしいのか言葉濁しつつも強請り)
嘘は言わない…ん、だっけ……?
俺が…はぁ…ぁ…可愛い……って……本当、なのか…?
俺、生意気で……上司にも喧嘩…吹っ掛けるし……
こんな俺…俺っ、でも……アンタは可愛いなんて…思える…わ、け…?
(声を出せば惜しげもなく甘い声を発してしまいそうで)
(それを堪えながら濡れた真っ直ぐな紅瞳で相手を見据えると片手を伸ばし男の頬に触れ)
俺…はぁっ…ぁ…あんっ……かわい…?
ふっ…まさか……俺以外にもこうやって…部屋に誘ったりして…る…訳じゃ、ないよな…
俺みたいの…口説こうなんて……アンタ…くらいっ……物好き、だよ…
今まで……守ってあげる事ばかり…考えてた……
だから…たまには背中預けて…見るのも…はっ、ははっ、悪くない…かも…。
二人で…ね。
ひゃっ…ぅ…!?ぅっ…んぅ……ッ…ハッ……
スッ、ストップ…!あぁっ…ん、ヤバイ……そこ…だめっ…って……あァンッ!
(鎖骨の下、赤く残る跡の部分を指で撫でていると胸の突起物を口に含まれた途端)
(今まで得た事のない激しい快感が押し寄せ思わず相手の髪を掴んで背中を仰け反らせて)
(己の自身から熱い先走りが溢れてしまったのを感じ女の子の様に高い声で鳴く自分に戸惑う)
……ぁ…あっ…うぅ……
(流石に同性とは言え、既に反応している自分の昂ぶりを曝されてしまうと頬を朱に染め)
(男の逞しい手とはいえ、優しく自身を包み込まれると脱力感を感じたも束の間、激しい欲求が押し寄せ)
(やわやわとした優しい刺激にもっともっとと求めるかの様に熱い昂ぶりを擦りつけ)
【了解】
【それと今日は出来るだけ起きてるつもりだけど】
【万が一の事があったら今日、土曜の午後も時間はあるから、それだけ伝えておく】
俺は甘党なんでな、甘いのは大丈夫だ。
それに作るのも好きだが、勿論食うのも好きだぞ?……つまり一緒に、は大歓迎ってワケさ。
(屈託の無い明るい笑顔。穏やかな温もりで、シンの恥じらいを包み溶かすように優しく)
ああ、嘘は言わない。針千本もゴメンだしな。
ははは、生意気も上司に拳か吹っかけるのも、シンの年頃なら当たり前だろう?
もうちょっと年をとりゃあ、そんなのは自然に落ち着いてくるもんだ。
……お前が不愉快じゃないなら、言わせて貰うがな。
(紺の瞳がすっと細まり、穏やかな光を湛える。
頬に触れるシンの手の甲に、掌をかぶせて、ぎゅっと握り)
全部ひっくるめて、可愛いぜ。お前は。
(そのままシンの手を滑らせて口端を綻ばせ、指の節にキスをし)
バーカ、俺はこう見えても一途で一直線な男なんだよ。……お前以外のヤツを誘ったりするか。
(言葉は恥ずかしそうに視線を逸らし、頬を薄く赤らめ)
物好きだっていいんだよ。変わり者だって言われるのには慣れてる。
それに、気持ちを誤魔化し続けて居られるほど、器用でもない。
(顔を朱に染めたままで視線を戻し、確りと瞳を見つめて)
だろ?二人なら……喜びは倍に、辛さは半分に、だ。
ンッ…ダメだ。そのお願いを聞いてやるわけには、いかないな。
恥ずかしがらずにもっと声、聞かせろよ。お前のその声も…可愛いし、そそるぜ?…ンンンッ。
(髪を掴まれるのも構わず、腕の力を奪うように突起を強く吸引する。
巻き起こる快感で押しのける動きを妨害し、仰け反って突き出される胸にそっと歯を立て、甘噛みしては扱いて。
硬質な歯の後は柔らかい舌でなぞり、また歯を使い…と、硬軟刺激を使い分けて胸の精悍を刺激し)
(シンの腰の動きに合わせ、ズボンと下着を降ろしていく。
膝を脚の間に入れて左右に軽く割り開き、片方の掌で根元の陰嚢を持ち上げ、柔からいそこを転がしながら揉んでいく。
雫が滲み出した茎は、先端の粘膜に滑りを塗りつけてさらに昂ぶらせ、溢れ出して量が増すにつれて茎にも纏わせ、
潤滑油の変わりにして滑らかに、激しく扱き)
……こういう時、男ってのは分かり易くていいよな。ちゅ、くっ……んんっ。
(胸と茎を同時に責め、体重を緩くかけて逃れなくられなくする。
すっかり濡れてしまった茎から雫が根元まで伝うと、陰嚢を弄っていた手の指でそれを掬って。
指を会陰からシンの後ろの窄まりへと向けて、粘質の跡を残しつつ動かし、奥まった場所の中心に指先が触れ)
【おっと、了解。土曜日も空けてあるから、そっちも俺は大丈夫だ】
【俺も無理はしないから、シンも無理しないでくれよ?】
【では、今度こそ【】は閉じておくな】
ケーキもだけどさ、一緒にケーキを食べるって事そのものが俺にとっては甘すぎると思うわけで…
でも、ま…アンタがそれでも俺と一緒に食べてくれるって言うならそれで良いや。
(何時も喧嘩になってしまう自分の隊長なんかにはない男の優しさ懐の広さ、彼の笑顔に救われている気がして)
(自分も目の前に居る男の様に心の広い人間になれたらとは思うも、それは叶いそうにもなく)
ふぅん…それじゃ、アンタにもそういう時があったの?
性格もあると思うけどな。
俺が落ち着くのはシワシワの爺ちゃんくらいになってからかも。
(男の言うもうちょっとが後どれくらい先の話になるのか検討もつかず)
(苦笑混じりに頬を掻いて告げる)
あー、可愛いなんて言われて甘い言葉に顔が緩んじゃいそうな俺は相当、気持ち悪い奴だと思う…
(口付けを受けた手を下げ背中の後ろに隠して照れを隠す)
そっか。俺を誘うなんて未だに信じられなくてさ、つい疑うような台詞を言っちゃったんだ。
不愉快な気分にさせちゃったら本当、ごめん。
(考えなしの一言で相手を傷つけてしまったのではないかと不安になり)
(男の表情をちらりと覗い見ると、その様子も無く安堵の溜め息を吐き)
なっ…!?
かっ、可愛くない、し……ッ……ぁ…ふっ…んっ、んんぅ……く…ぅ…
そそられたりするな…ァッ……
気持ち……わ…っ…るぅ……ハァッ、ハァァッ……
(日頃の生意気な性格が祟ってか素直に気持ち良いとは言えずに口では意地っ張りな抵抗続け)
(けれど口とは裏腹に体は確かに快感を得ていて)
(下半身をダイレクトに攻め立てられると流石に男同士なだけあって何とも言えぬ快感が波の様に押し寄せて来て)
(指の動き、早さ、じれったい位の確実に気持ちよいと感じるポイントへの攻めに喘ぎ思わず口端から涎が溢れてしまうと慌ててそれを拭い)
ヒッ……っ…くっ、うぅぅ………んッ、んぁっ……あぁ…
(体重を掛けられた男の重みすらも心地よく感じられ胸と自身への同時攻めには)
(気持ちは良いものの、激しく込み上げてくる欲求に耐える為に歯をくいしばり)
(だがそれも虚しく窄まりの奥まった場所の中心へと指が触れると、自身がビクビクと跳ね達してしまいそうになるのを必死に堪える)
甘く幸せな時間ってか?それもいいじゃないか。
甘すぎだろうが、お互いに楽しめるならば問題なしだ。
そうだな、俺にも跳ねっ返りで手のつけられねぇ次期はあったよ。
思い出すと猛烈に恥ずかしいがな……。
(思考も年も幼かった頃の己を省みて、複雑そうに繭をしかめる。苦笑して頭を掻き)
それでも、その経験があったからこそ…今の俺がある。だが…ううむ。
それはそれで、何時までも元気そうじゃないか。
先の事は誰にも分からんが、いい意味で変わらないで居てほしいとも思う。
まぁこれは…俺の我侭ってヤツかもしれないがな。
(首を傾けて、笑って肩を竦め)
おいおい、じゃあ可愛いって言った俺はどうなるんだよ?
気持ち悪いもんか、その仕草も可愛い。何回でも言うぜ。偽らざる俺の気持ちをな。
(照れるシンの前でわざと可愛いを強調し、悪戯っぽく繰り返し)
いいや、不愉快になんてなってないさ。もう少し…シンには自信を持って欲しいがな。
結局のところ、俺は……お前に惚れちまってるから。何言われても、気持ちは変わらない。好きだってのは。
………ん、んぅ…んっ。
(溜息を吐く唇を、告白の後に塞ぐ。精一杯甘く深く、キスを贈って言葉と気持ちの代わりとし)
意地をはってもしょうがないぞ。隠せる状況でもないしな。
……それに、今から意地を張れねぇように、俺も全力を尽くすとするし。
(茎を軽く弾いて、硬く立ち上がったそれを揺らす。
肌に赤い跡をつけながら、胸から脇腹、引き締まった下腹部へと唇が降りていく。
臍のとなりにチュッとキスをし、下肢へとむかって素早く動かし)
ぐっ…んぐ、…ッ……んん、んぅっ…。
(先端に口付け、唇を当てて吸引しながらシンを咥えていく。
舌を裏側に添えて包み、上顎の窪みとの間で挟んで扱き、そのまま喉奥まで飲み込んで。
喉奥までを使って全体を包むと、熱くうねる口腔で愛撫をする。
同時に、息衝く窄まりを指が揉み解し、綻びを見せると中へと挿入して)
んん…ん゛……くっ……ん…!
(頭を揺すって快感をさらに引き出し、内壁を指で探って反応を確かめる。
異物へと違和感が強いであろう内壁の中で、快感を引き出せる場所…前立腺の膨らみを探って。
口淫の快感で異物感を紛らわせながら、明らかに反応の違う一転を見つけると、そこを指の節から腹までを使って擦り
前後の動きを同調させて、シンを達しさせようと追い詰める)
【机の前で爆睡しかけてたとかはここだけの話ということで】
【すみません、今日の午後また来ます…orz】
【まだ起きていてくれたらごめん】
【兄さん、今日もお相手ありがとう】
【落ち】
【遅くまで無理をさせてしまってすまない】
【メッセージをありがとう】
【土曜日の予定なんだけど、少し余裕をもって16時開始でいいかな?】
【時間をみつけてこちらを覗いておくから、シンの予定を書いておいてくれるとありがたいな】
【こちらこそ、今日もお相手をありがとう】
【長文で時間がかかってしまって、本当に申し訳ない】
【それでは、俺もこれで失礼するよ。おやすみ】
【こんばんは、16時開始で大丈夫だろうか…】
【とりあえず暫くシンを待ちます】
【また待たせてしまった様でごめん】
【早速、レスするからもう少し待ってて】
【いや、時間はこっちが提示しただけだから。合わせてくれてありがとう】
【それでは、よろしく。焦らなくても大丈夫だから、マイペースでいこうな】
う、うん…そうだな。
こんな…戦ってばかりの毎日だからこそ、そういう時間って必要だし大切にしなくちゃな。
へぇ…ちょっと意外。
案外、そういうもんなのかな。大人になると視野が広がって…
色々と変わってくるってところかな。
俺が小さい頃は今よりもっと無茶苦茶な事だって平気でしてた気がするし…
爺さんになっても落ち着かなかったら周りがきっといい迷惑だろうな。
でも何にせよ、考え方次第で結局は変わってしまうんだよな。
プラスに考えるか、マイナスに考えるか…
結局はそういう事なんだと思う。
恋は盲目っていうし…そう思い込んでるだけ、とか?
う、うぅぅ……
好きにして構わないけど、他の奴らの前で俺の事、可愛いなんて絶対に言うなよな…
戦闘に関しての自信なら困らないくらいにあるんだけどな。
俺、ガキだとかよく言われるからこんな風に誰かに惚れられるなんて思いもしなかったけど…
その、案外悪くも無いかもな…
ッ…、全力とか尽くさなくて良いって!
これ以上…はぁ……んんっ…ぁ…ぁひっ……
き、気持ち良過ぎて……おかしくっ……なっちゃ……
(男の口内はまるで女性の膣内の様で柔らかく熱く己の自身を包み込み)
(初めて感じる快感と衝動に戸惑いながらも体は自然と腰を揺らし、思わず男の髪を掴んでしまい)
………ちょっ…!そ、そこはヤバイ…はぅっ…だ、だろ…?
ん…ぁ…ぁっ…く、くぅっ……何、コレっ…?
あぁっ…!!ぁっ、アアッ…あぁぁんッ…気持…ち……気持ちいぃ……
(最初は始めての事に緊張し蕾を強張らせていたが、次第に解されていくにつれ)
(未知への緊張よりも快感の方が勝っていき指が奥へと侵入果たすと指先が前立線に触れ軽く擦られただけで今まで感じた事のない程の快楽の波が押し寄せ)
う、うぁぁっ…!!ダメだっ!!!!
(自身が気持ち良さそうにビクンビクンと波打ち始めるとこの儘では口の中で精を放ってしまいそうで慌てて相手の口から自身を放そうと腰を引こうとし)
ダメだ…よ……離してっ……
俺達は軍人。戦うのも仕事であり、義務だが。だからと言って、そればかりじゃな。
息が詰まっちまうし、何気ない日常を平穏に過ごす…平和の幸せってのを再認識しねぇと。
失敗は成功の母である、と…ああでも、昔の事はあんまり語りたくは、な。
若気の至りってヤツさ。いや、ちょっと待てよ。
……俺は今でも充分に若い。この場合は人生経験が豊富、と言うべきだ。そっちの方向でいこう。
(我ながら年寄りじみた発言をしているのに気が付き、慌てて訂正をして)
そうだ、用は物事をどう考え、受け取れるか。
思考を落ち着かせると自然、許容の範囲にしろ視野にしろ、広がってくるものさ。
どうせならプラス思考で行きたいよな、何事も。
(明るく相好を崩すと、サムズアップをして己の綻んだ口元を指差し)
シンの許可も貰えたし、好きにさせてもらうさ。
そりゃあ他の奴等の前でなんか使わねぇよ。俺と二人の時に、だな。使うのは。
こっちの自信は、今から二人で積んでいけばいいさ。
お、悪くないか…そりゃあ重畳だ。惚れるってのもいいものだぜ。
想う相手、俺の場合はシンだが。その事で頭がいっぱいになってな、笑顔を見るだけでも、満たされて幸せな気分になる。
……おかしくなっちまえよ。今は余計な事、考える必要は無いさ。
ぢゅっ…ん、ん……んぐ、…ッ。
(口内をうねらせ、舌が敏感な裏側を刺激する。髪をぎゅっと掴む手に手を添えて、そっと取ると五指を絡めて握り
まだ慣れない快感の奔流に身を任せても平気だと、繋いだ手に縋らせ)
ンン゛ッ…男同士でするなら、ココを使うしかないからな……違和感があるかもしれんが、我慢してくれ。
もう限界だろ?遠慮しないで出してしまえ。全部飲んでやるから…いや、飲ませろよ。
(シンの昂ぶりに顔を寄せたままで語り、言葉すら空気を揺らして振動となって火照った其処を刺激する。
視線を合わせてると、瞳は情熱で僅かに潤みを見せている。口を開き、シンの目の前で再び含み)
ンンンッ……ヴグッ……ン、はっ……んぐっ、ぐ、…ぅ……。
(前立腺の膨らみを指が激しく擦り、唇を先端の括れに合わせて頭を揺する。
口端から唾液が毀れるのも構わずに、前後の責めを容赦なく激しく強め、シンを絶頂させる。
迸る熱い精を口内で受け止め、達する間も性感帯を責め続けて快感を増幅させて、喉仏を大きく動かし嚥下する。
脈動が終わった後も暫く口内に留め、残滴も全て吸い上げてから開放し)
本当は俺たちなんかが動かなくてもいい…皆が楽しく暮らしていける世界だったら良いんだろうけどな…
そんな世界だったら…マユだって死なずに済んだ筈なんだ……
(自分が持っている物にしては不釣合いなピンク色の携帯を握り締めて見つめる)
ハハッ、アンタ年の割には妙に大人っぽ過ぎるんだよな。
年のかなり離れた兄貴って感じがするもん。
(自分の発言を訂正する相手を見て思わず吹き出し笑ってしまう)
そうだな…、でもあんまりプラス思考だけに偏ると、それはそれでマズイ気もすると思うけど…
結局は程ほどが1番、なのかもな。
それなら良かった。
ただでさえ恥ずかしいのに、人前でそんな風に言われたらそこらへんに穴掘って潜り込むって。
その…まぁ、色々と宜しく…。……人生経験豊富な先輩?
俺ってそういうの経験ないからな、好きになるのも行き当たりばったりというか、こう…直球的な感じ…
………んっ……
(互いの指が絡まれば不安と快楽に濡れた瞳で困惑気味に相手を見つめるも)
(繋いだ手の温もりが心を落ち着かせ相手の言葉に首を縦に振って頷き感じるが儘に身を快楽に委ね)
いっ……ぁ…あの…さ、大丈夫…だよな?こんな大きいの…入れちゃう…なんて、さ…
(相手の言葉を何となく理解すると自分の物より遥かに逞しい相手の昂ぶりに息を呑み不安気に瞳を揺らす)
やッ……まっ、待って…!ツゥッ……あっ…イッ、イきそっ……はっ、アァッ…はぅぅっ……あぁぁんッ、俺っ、イッちゃ……
イク……イクッ………イクぅッッッ……!!!!!
(前後を同時に攻め立てられる経験など今までに味わった事がなく)
(未経験の体はそれ以上耐える事無く呆気なく達し容赦なく相手の口内へと精液を放ってしまうも)
(それは離れることなく最後まで己の精の全てを受け止めようやく開放された時には恍惚にうっとりとした表情で相手を見つめる)
ぁっ、ぁはっ……気持ちよすぎ……てっ……
(笑顔すら浮かべて己を受け止めた相手の唇を舐めると情熱的な瞳で見つめてゆっくりと唇を重ね)
俺もお前も、そのために戦っている…だろ?
これ以上、悲しみを広げないために。俺達の手で、少しでも皆が笑って暮らせるように。
(シンの肩に手を置いて優しく、だが確たる意思を込めた声で)
だあぁっ、笑うなって。
大人っぽいならまだいいが、老けてるとかまでいっちまうと……大問題だからな。
(笑うシンとは対照的に、赤くなった顔を半分掌で多い、拗ねたように眉を顰め)
過ぎたるものは何とやら…だな。まぁバランスよく、かといって悲観は無しで。
二人ならそういうのも、気が付きやすいだろう。偏りってのは大抵の場合、本人に自覚が無い場合が多いからな。
ははは、穴掘って潜り込む姿……少し見たい気もするがな。その辺りはちゃあんと弁えるさ。
(首を傾け、悪戯っぽく笑い)
おう、俺こそよろしくな。愛すべき後輩よ。
シンの年で駆け引きなんざ、まだしない方がいいぞ。感情のままに、遠慮なくぶつかって来い。
俺の胸は見た目より広いからな。全部受け止めてやるさ。
(やや大袈裟に、だが誇らしげに。愛嬌の良さを見せながら胸を張って、ドンと拳で叩いてみせる)
ん……ああ、心配になるのは分かる。
その為の準備をしっかりやるからな。多少の恥ずかしいのは、我慢してくれよ?
(昂ぶりは大きく前を押し上げ、自己主張をしている。身を寄せればシンの太腿に触れ、熱く硬い雄は
布越しにもその存在を伝えてしまって)
ハッ……ん、シン……。
(満足げに唇を舌で一舐めし、シンの味が残る唾液をゴクリと音を鳴らして飲み込む。
一息を付いて上着を脱ぎ捨てると、インナーシャツ越しにも肉体の陰影が分かるほどに、成熟した大人の
堂々たる体躯が露になる。
恍惚の表情を浮かべるシンを迎え入れて抱き、口付けを受け)
ンンッ……気持ちよかったか、なら…この後もなんとかなりそうだな。ん、んぐっ…。
(唇を食むようにして味わい、舌で押し上げて情熱的に、淫猥に絡める。
身体の隙間に掌を入れて、口付けながら胸の突起を指で転がし、射精の余韻で快感の燻るシンへと再び火を灯して。
孔を穿ち、未だ体内に留まり続ける指は、秘肉かき回して広げ、其処を柔軟に解す。
シンを絶頂まで上り詰めさせた膨らみにも時折触れて、前を硬く立ち上げさせてから、ゆっくりと指を抜いて)
いんだな?シン……こんな事を聞くのは野暮かもしれないが、本当に…俺で。
貰っちまうぞ、お前の初めても、全部。
(カチャリ、とベルトを金具を外す音がいやにはっきりと響く。頬に手をあててやわらかくなでると、
真っ直ぐに真摯な…昂ぶりでやや辛そうにも見える瞳で、シンの赤い瞳を見つめて)
うん…。弱い人達…力を持たない人達を……俺は守ってみせる。
俺には世界を変える程の力なんて無いけど…せめて、この瞳に映る人達くらいは守ってあげられる様に…。
(肩に置かれた手に励まされるかの様に真っ直ぐに見据えた瞳で改めて固く誓い)
この儘いったら何れは、世話焼き母さんどころが世話焼き婆ちゃんって感じだもんなぁ。
一人で色々とこっちの心配までしちゃってさ。
(安易に脳裏に浮かべる事の出来るその様子に、笑うなとは言われたものの止める事が出来ず)
二人なら…かぁ。
こんなにも他人を近くに感じたのは初めてだよ。
それじゃ、穴が掘れなかったらアンタのその広い背中の後ろへと隠れるかな。
(自分よりも広い肩幅、大人の身体に表情を緩めるとその背中からそっと腕を回し後ろから抱き付く形になって)
それが世間一般的に言われてる大人の駆け引きってやつか?
したいと思っても、そんなの難しくて俺にはまだ無理だよ。
もう充分に恥ずかしい目に合わされてるからな…。少しは慣れた…とは思うけど。
(互いの体温が近づけば太腿へと触れたその熱と昂ぶりに瞳を見開き、息を呑み込んで怖図怖図と布越しのそれへと手を伸ばす)
………凄っ…俺のより立派で……こんなに…脈打って……
んっ…ちゅ…っ……
(唇を何度も角度変えては重ね、求め合い淫猥に濡れ絡みつく舌からは自分の精液の苦味が感じられ全てを呑み込んでしまった相手に尊敬の念すら抱いて)
(射精後の身体は敏感で触れられる度に身体を震わせて過敏に反応を示す)
(決定的でない刺激は中途半端に燻っていた熱を呼び覚まし、更なる快楽をと疼き出し)
……うん、聞くなよ…。此処で俺が拒否する訳ないだろ…?
(頬を撫でる手に己の手を添えて、今まで見せたこがない位に優しい表情で相手に微笑んで)
俺をこんなに気持ち良くさせちゃって…こんな…激しい気持ちを俺の身体に刻んだのは…アンタ、だろ?
痛い…かもしれないけど、アンタを信じてる…。
痛いの忘れちゃうくらい…良くしてよ…。
目の前から、出来ることから。まずは……そこから始めようぜ。
(強い瞳の光。頷いてトンと、拳をシンの手に触れさせる。誓いの儀式のように、胸に当てて)
ばっ、ば……言うに事欠いて、婆ちゃんだとぉ?
(口をパクパクとさせて、さも心外だと言わんばかりに目を丸くする。
しかし、世話焼きな性分は最もで、はぁーっと息を吐いて何とか気持ちを落ち着かせ)
くそ、降参…参った。もう好きなだけ笑ってくれ。
俺も中々、一歩が踏み出せなかった。ほんの些細な切欠だが、今日は行動に移してよかったよ。
こんなにも近くに、シンを感じる事が出来るようになったんだからな。
お、おい……これは、不意打ちな上に反則だ。
(後ろから抱きつかれ、突然の大胆な、だがこの上なく幸福な心地よさに胸を高鳴らせて、耳まで赤くしてしまう。
抱きつく手の上に掌を被せ)
いかんな、これは。どうにも格好がつかん……。
無理に駆け引きを身に着ける必要は無いさ。しかし、今のままでも破壊力抜群だぜ。少なくとも、俺には。
……シン、お前が欲しいからな。こうなっちまった…俺が本気だって、分かるだろ。
(手が触れると、雄は悦びに脈打つ。まるでそれが鼓動を発する器官になったように、ドクドクと震え
硬い幹が手をもっと求めて立ち上がり)
(ズボンを肌蹴け、篭っていた熱気と雄を開放する。
シンの脚を抱えて開かせ、孔も秘部も、全てを晒す格好にし)
すまんな……卑怯だったかもしれない。だが、どうしてもシンの気持ちを確認して置きたかったんだ。
もっと刻んでやるぞ、シン。お前の中に俺の全部を……。
ああ…痛さが忘れるくらい、よくしてやるさ。だが、辛かったら遠慮なくしがみつけよ。
爪を立てたって構わない。頑丈に出来てるからな、俺は。
(シンの優しい笑顔に癒され、こちらも穏やかに優しく微笑み、指先で髪を弄ってから身体を抱きしめる。
窄まりに熱く脈打つ雄を宛がうと)
息、ゆっくりと吐けよ。ゆっくり……出来るだけで、いいからな。んんっ!
(胸を合わせてシンの呼吸を計り、息を吐くタイミングに合わせて腰を押し進める。
シンの脚を抱えて引き寄せ、硬い先端が中心を割り広げ、シンの体内へと埋没させていく。
焦らずに徐々に開き、先端の半分程が埋まると、大きく張った傘が孔につっかえる。
其処だけは力を入れて、強引に通過させて)
くっ……ぐ、んっ!
(一番抵抗の強い部分が通過すると、内壁を削りながら雄を挿入する。
きついシンの中を一部の隙間もなく広げて圧迫し、進むたびに削って。
体内に確りと己の形を刻みつけ、シンの最奥に先端が当たると、腰と臀部が密着して深くまで結合した事を告げ)
これで、全部だ……シン、よく我慢してくれたな。ありがとう。
(シンの前髪を梳いて額を撫で、滲んだ汗を拭う。結合の余韻に浸りながら、シンの目蓋や頬、唇に甘く優しくキスをして。
中では雄が内壁を押し返して形を留め、克明にシンに己の形を誇示しながら脈打ち)
なぁ、俺がもし…この先、無茶な事しそうになったら…
遠慮なく俺の頬叩いて目を覚まさせてくれ…。俺、自分の力量も考えずに無茶しそうになることあるから。
(誓いの儀式の様な動作を見守って静かに告げ)
ごめん、ごめん。
でもさ、考えようによっては凄いことじゃん?その歳でそこまでってさ。
中々出来る事じゃないと思うし。
(流石にこれ以上、笑うのは悪いと思ったのか口を閉じ微笑み告げて)
ん…?そっか?不意打ちなのは確かだけど、反則じゃないだろう?
(さほど大胆な行動とは思っていないのか相手の肩から顔を出し、その耳が赤く染まるのを不思議そうに見)
下手な駆け引きなんてしなくても自分を好きになって貰えるのが1番だと思うしな。
それより破壊力抜群ってのが訳分からないんだけど…。
さ、触っただけでこんなになるのか?……わ、また大きくなった…。
(自分の体にも付いている物なのに明らかに自分のそれとは違う男の自身に感動すら覚え、緩やかに指を動かしては反応するそれを楽しむ)
(荒々しい雄が自分の蕾へと押し当てられると自然と体が強張ってしまうが相手の穏やかな微笑みと自分を労わる言葉に深く息を吸い込むと緊張は和らぎ)
っぅ…!!…ぃ、痛っ……
あぁぁぁッ!!ひぅっ……ん、くぅ…!!
(解され受け入れる態勢は整っていたとはいえ初めてのそこは荒々しい雄を受け入れると涙すら浮かんでしまう激痛と焼けそうな位の熱を灯し)
(歯を食いしばり、痛みに耐え、決して嫌だとは告げず)
(1秒が凄く長く感じられ、やっと全てが収まった事を相手に告げられると堪えていた瞳からは涙が溢れ)
ぁ……全部…入った、のか…?
俺の処女…アンタが……初めて…の……ぁ、んっ…。
(繋がった嬉しさには痛みさえも忘れ、冗談っぽく告げては小さく笑い)
(己の中、肉壁を押し上げ脈打つ自身に今までになく甘く誘うような喘ぎを放つと無意識に昂ぶりを締め付け)
その時は遠慮しないぜ。シン、俺はずっと傍で、お前を見守っている。
だから自分の信じた道を進め。お前の想いを、貫けよ。
くっ、ものは考えようってか……そういうコトにしておくか。
(どうにも調子を掴めないままで、きゅっと掌で顔を掴んでなんとか持ち直し)
いやその、何ていえばいいんだ、この場合……。
お前からこうしてくれるとは、思っていなくてな。
(思案に言葉を詰まらせながら、なんとか表現しようとするも叶わずに。
シンの手を自分の左胸に当てて)
破壊力抜群ってのは…こういう事だ。嬉しくて幸せで、こうなっちまう。
(高鳴る胸の鼓動をシンに伝える。通常よりも明らかに速いそれは、行為への喜びを如実に表し)
誰に触られるかってのが重要なんだよ。……ん、くっ…あんまり、遊ぶなよ?
(指の緩やかな動きに反応を返す雄。肉幹かシンの指の腹を押し返す。
快感を求めて僅かに揺れてしまう腰を、なんとか理性で留めて)
そうだ、シンの処女……もらっちまったぜ。ほら、ここに有るの…分かるか?
(想像以上の内壁の快感に、小さく身を震えさせながらシンの下腹部を掌で撫でる。
中でさらに反り返り、存在を誇示する雄の上に被せて、掌との熱で内と外から炙り)
じゃあそろそろ、動くぜ。感じてくれ…俺の全てをな。
(甘い嬌声に誘われ顔を寄せると、頬を濡らす涙を唇で拭い、跡をたどって眦をキスで吸う。
耳朶を含んで軽く歯を立て、熱く想いと欲望の混じった声で耳元で囁く。
ゆっくりと腰を引くと幹が内壁を圧迫し、傘は鏃の返しのように全てを引きずり出そうとシンを削る。
ゴリゴリと肉と粘膜の擦れ合う悦び、排泄の快感に似た悦び。そして、前立腺の膨らみの上を強く擦って長大な砲身を
抜けそうになるまで引き)
ンッ!……くっ!んんっ!!…キツイ、な。苦しくはないか…?大丈夫だとは、思うが……ッ。
(引き絞った弓を放つように、腰を押し付けて奥までを穿つ。
強く吸引した内壁を押し戻すように雄々しく体内を貫き擦り、今度は感じる部分に先端がぶつかり、幹が擦って
最奥の突き当たりに雄が口付ける。
シンの身体を気遣いながらも、抽送の愉悦に酔い、ゆっくりとした律動は徐々に速く勢いを増す。
荒ぶる呼吸に、ベッドの軋む音。シンの身体と自分の身体がぶつかる、乾いた音。
部屋に淫猥な音色を響かせながら、深く、もっと深くとシンを求め、その肉体を味わい尽くそうと腰を打ちつけて)
ありがとう…ただがむしゃらに進むより、誰かが見ていてくれるってそれだけで安心出来るし
その人の為ならもっと慎重になれる気がするんだ。
お、俺だって好きな人にくらい触れたいと思うし……その、色々と……。
あー、俺まで意識してきちゃったじゃんか。
心臓がバクバクしてる…
(釣られる様に激しく高鳴り胸は切なく痛み明らかに相手に恋をしている自分を思い知らされ)
恥ずかしいじゃんか。
(耳まで赤く染め上げ告げてから不意打ちに相手の唇に口付けチュッと軽い音を立てさせて離し)
俺をこんなにメロメロにさせて…責任、取ってもらうからな。
(恥ずかしさに俯き相手の耳元にボソボソと告げ、その背に再びギュッと抱きついて)
あっ…ぁっ……分か、る…って……か、恥ずかしっ…くらい……俺の中、で…主張してる…癖にっ……
(自分の中で早く早くと急かし暴れたいとばかりに荒々しく内壁を圧迫する雄の存在を意識しなくても感じられ)
(動くと告げる相手の声を涙に濡れた瞳でぼんやりと聞いていると束の間、ゆっくりと…けれどその分、ハッキリと存在を感じさせられる動きに)
(相手の背中に強くしがみついて爪を立て襲ってくる痛みに耐えていると)
(まるでこれ以上は傷付かぬ様にと粘膜が滑りを良くし激しさ増す一方の律動にも痛みが薄れてきて)
(それと同時に蕾を犯すその昂ぶりへの快感が波の様に何度も押し寄せてきて)
(先程までの痛みに堪える表情は何処へやら、すっかりと初めて味わう快感に溺れる淫らな表情で笑みすら浮かべ)
んんぅっ……!!ち、違っ……さっきまで…痛かっ…た、けど……!
今は気持ち良い……ぁっ、あっ…ハァッ……もっと…もっと……欲しっ…んくっ………
激しいよっ………感じちゃ………うぅッ…!!
どういたしまして、だよ。俺も好きでやってることだしな。
それに、傍に居させてくれて……俺からもありがとう、だ。シン、本当にありがとう。
す、すまん……だが、どうも止められなくてな。……んっ。
(どうにかしようにも、高鳴りを止める術は無くて。
キスの拍子に胸の鼓動は同調し、恋焦がれる思いを伝え合う)
責任、とるぜ。俺のこれからの全てをかけて、ずっとお前を愛すって。
それでいいだろ?俺の全てをシンにやる。だからシンも、全てを俺にくれ。
(恥らうシンは愛しく、掛け替えの無い守りたい存在だと改めて想って。
後ろ手に頭を抱き、流れにそって手櫛で黒の美しい髪を梳く。言葉と優しい触れ合いで想いを綴り)
分かるか……そうか。なら……安心、かな。
(抱きしめて身体を密着させ、シンの肌の温もり、息遣いや鼓動、体内の熱い蠢き。全てを感じる。
背に立てられる爪からの痛みすらも、深く結合してるとの実感に変わり、ぐっとその部分の筋肉が隆起して爪を押し返す。
逞しく、シンの身体が丁度両腕の間に収まる事がまた嬉しくて。身体を確りと抱擁し)
もっと激しくしてやるぞ……シン、お前の望み以上に、もっと。……ぐうっ!
(シンの艶を増した表情に見惚れながら、快感を訴える嬌声と内壁の反応を雄で探り、シンの弱点を集中して責める。
直線的だった抽送に緩急をつけ、激しく突いた後は巧みに焦らし、シンか求めて腰を使えば、そこを狙って強く突き込む。
さらには腰に捻りを加え、それでも前立腺の一点だけは決して外さずに。
腰を押し付けて腹筋とシンの下腹部でシン自信を挟み、擦る。蕩けそうな程に火照った後ろを激しく穿ち、一度精を放って
神経が過敏になっている前を腹筋が弾力ある硬さで扱く。動く度に前後に快感を走らせ)
んんっ……ん、んむううっ……は、は……ッ!!
愛してるぜ、シン……ん…ッ………シン、シ……ンッ!
(軽々と揺さぶっていたシンの肩を抱き、抽送の衝撃全て受け止めさせる。
下肢から脳天までを快感が鉄槌っとなって貫き、打ち据え、締め付ける内壁が削り取られそうな程に強く、激しく揺さぶる。
重厚な動きはシンを追い詰めながらも、己自信を限界まで昂ぶらせて。
想いを告げ、獣の様に一心不乱に求めて貪り、言葉は意味を成さなくなって、たたただ愛しい名前を呼び、高まり続ける。
シンの体内でさらに一回り雄が膨張し、先端が体内の形を変えて深くまで食い込む。
ビクビクと痙攣する身体と、さらに硬く反り返る雄はシンの体内で絶頂を予兆させる。
同時に達しようとシンの弱点を昂ぶりながら責め、唇を重ねて舌を絡め取り、全身で繋がりながら身体が戦慄く)
そんな…礼を言われるような事じゃないよ。
アンタに居て欲しい俺の単なる我侭だろっ?
(礼を言われると妙に気恥ずかしくなってしまい、笑って告げては誤魔化す)
無理して止めなくて良いよ…。アンタの激しく切ない鼓動を…もっと聞いていたいから…。
―――うん、良いよ。
俺にあげられる物は全部アンタに捧げる…。
その髪も瞳も…俺を抱きしめる優しい腕も…想いも……アンタという全てを愛してる。
(今、この世界で全ての幸せを独り占めしている様な、そんな気持ちになる位の幸福を感じる)
ば…バカ…。少しは遠慮してくれないと…裂けちゃうかと思ったんだぞ…?
(嬉しそうな様子の相手に恥ずかしさ押し隠す為かわざと文句を告げるも)
(真っ赤に染まった頬に潤みを帯びた瞳は照れ隠しの為の言動なのだと明らかで)
ちょっ…嘘ッ、こんなの…反則っ………ぁひっ…ぅ、ぐぅぅっ……じっ、焦らさなっ…ぃ…?
ぁんっ、アッ、アッ、あぁぁッ、ハッ…ハァ……ハァッ……くぅっ…ん……
(激しくされた後の焦らしに堪らず羞恥心を煽られながらも自ら腰を使って強請れば)
(それを予測していたかの様に瞬時に激しく奥まで突き込まれると焦らされていた分、快感が余計に増して)
(律動に合わせて愛する人に抱かれる嬉しさに鳴き、喜び、女の子の様に喘いでしまう自分の姿は最早、別人の様で)
ハァッ…!俺も……俺も、愛…して……っ…!!!
クッ…ん、んんぅ……くっ、来るっ……ダメっ…ぁ…もっと…もっと……繋がってた…ぃ……
でっ、でもっ……あはっ、アッ…!ダメッ、もうダメだッ…!!!
イッ、イクゥぅぅぅ…!!!!!!!
(何度も何度も押し寄せる快感の波に襲われ翻弄されていたが、それも最高の絶頂へと辿りつくと二度目の射精にも関わらず大量の白濁を宙へ飛ばし)
(同時に蕾もヒクヒクと小刻みに振動しては溢れる快感に咥え込んでいた昂ぶりをきゅぅっっと締め付けて)
で、俺の傍に居たいって我侭でもある。
礼くらい言わせてくれよ。さっきシンから「ありがとう」って言葉をもらってな、俺はとても幸せだった。
だから、それを少しでも返したいんだよ……シンにも。
(気恥ずかしそうに笑うシンへと、優しい微笑で)
こんな時は、もう少し気の利いた言葉を言うべきなのかもしれないが。
―――ありがとう、愛しているぜ。これ以外に言葉がみつからないんだ。
(触れる手、紡がれる言葉、寄り添う身体。全ては夢のように幸せで。
言葉を尽くさなくとも繋がる想いに身を委ね、幸福な抱擁を続ける)
すまんすまん、あまりにも…良くってな。シンの中が。
つい欲望に負けちまった。しかし、裂けなかったんだし良いじゃないか。
それに……良すぎるお前も悪いんだぜ?
(じゃれるように頬を寄せ、柔らかく触れ合わせる。前髪を掻き分けて、露になった額に口付けて。
照れ隠しを見透かしたように、悪戯っぽく笑って告げた。
しかし、額に薄く滲む汗や弾みだした息遣いは、シンからの快感を受けて愉悦の中に居ると、
包み隠さずに伝えている)
激しくして欲しかったんだろ?……反則なんかじゃあ、ないな…ッ!
ウッ……ハァ、ハッ……ン、フンッ……ぐ、くっ!もっと声、聞かせてくれ……シン。
お前の全部を……俺に見せ……て、くれ……うぐっ!!
(嬌声を上げて喘ぐシンの胸を舐め、突起を舌で転がして吸い付く。
熱い楔はシンを貫き続け、声を絞り出し快感を増幅させ、律動し続ける。
すっかり何処を責めればシンが喘ぎ、よがるがを熟知して快感の大波で翻弄し)
……ッ、ハッ…俺も、も……う、っ!
シン……シンッ!愛してるぞ……シン、うぐっ…ぐ、んんんんんっ!!
(シンが達し、ぎゅっと締め付ける内壁を力強く穿つ。同時に、限界まで高まった快感の中で、腕の中の
愛しい身体を想いのままに強く抱きしめ、全身が戦慄く。
シンの熱い飛沫が身体にかかり、幸福と至福の愉悦を感じながら自らも達し、雄から熱い奔流が放たれる。
灼は体内を焼き、満たし、身体が震える度に吐き出して。
身体の中を己の分身で満たし、雄は痙攣して内壁に精を塗りこむ。長い長い絶頂が終わり、充足と気だるさに包まれ
肩で大きく息をして)
ハッ……ハァ……ハァ……。
(崩れ落ちそうになる身体を寸でのところで止め、横に倒してシンを抱き寄せる。
腕を枕にして自らに凭れ掛からせ、前髪の房に口付けて)
【そろそろ締めに入っても大丈夫かな?】
【ご、ごめん…orz】
【ちょっと自分の中で限界に達してしまってこれ以上レスが返せそうにない…】
【未熟な俺を蹴ってください…orz】
【あっと、無理ならいいんだ。強制するつもりも無いから】
【あと1〜2レスの往復で終わると思うけど、返すのが辛いなら】
【もう一回凍結にしては量が少ないし、なんなら俺が締めてしまおうか?】
【これへの返信も辛かったら、置きレスでもいいので意見を聞かせて欲しいな】
【ごめん、此処まで付き合ってくれたって言うのに…】
【良かったら兄さんの方で〆ちゃって下さい】
【嗚呼…俺の馬鹿…orz】
【いやいや、本当に気にしないで】
【ちょっとこちらが時間かかったり、色々と拙い部分も目に付いたしね】
【締めたいというのも、俺の我侭だからさ】
【とりあえず、最後に締めの文を投下するけど】
【これ以上待たせてしまうのもどうかと思うから、先に挨拶だけしておくよ】
【長期間のお付き合い、本当にありがとう】
【沢山幸せなレスを返してくれて、とても楽しかったよ】
【お疲れさま、先に落ちていて大丈夫だから、ゆっくり休んでくれ。おやすみ】
【俺こそ拙い上に遅レスに泣けそうだった…orz】
【でも本当、楽しかったし、俺も幸せな気持ちでいっぱいで嬉しかったよ】
【こちらこそ長時間付き合わせちゃってごめんな?】
【また機会があった時は是非、相手をお願いしたいな】
【その時は今よりもっとマシにレスできるように頑張るよ】
【最後の最後までありがとう】
【兄さんのレスを読んだら寝る事にするよ】
【と、言うわけで
>>192に補足】
(髪を唇で挟み、顔を埋めてシンの香りを吸い込む。
満ち足りた充足に浸りながら、肩や背を情事の疲れを癒すように撫でて)
……シン?
(絶頂の中で意識を手放したのか、腕の中でシンは気を失っていた。
ゆっくりと涙や汗に濡れた頬を撫で、無理をさせてしまった事を心の中で詫びる。
安らかな寝顔。瞼をそっと撫でてから、両方に口付け)
俺からのおまじない、だ。いい夢を見てくれよ。
(身体を引き寄せ、腕枕のままで完全に密着させる。
心地よい疲労感と睡魔が眠りに誘い、衣服を整えるのは一先ず後回しにして。
リモコンに手を伸ばして部屋の暖房をやや強めにし、布団を引っつかんでシンの全身を包む)
………おやすみ、シン。
(寝息と呼吸が同調し、そのまま眠りの中へとまどろんで行く。
小さくおやすみと名前だけを囁き、やがて室内からは穏やかな寝息のみが響いた)
【俺は楽しかったし、幸せだったからシンが気にする必要はないよ】
【改めて、ありがとうと、お疲れさま】
【我侭な締めで申し訳ないが、許して欲しい】
【こちらこそ、また機会があったら是非よろしく】
【俺は今のままでも充分楽しかったよ】
【それでは、俺はこれで。おやすみ】
最後はちょっと残念な結果になってしまったな
ともあれ、二人ともおつかれ!
>199
サンキュ!
◆AoeMXf3fmUの兄さんはとても良かったんだけれど…
何にせよ、俺がヘタレなばかりに最後がこんな結果に…
きっ、気を取り直して200ゲット!であります。
まだまだ1000には遠いけれど、まったり続けていけたらと思うであります。
皆、宜しくな!
【今まで返せてなかったレスの返事に取り掛かるであります!】
【待たせちゃってごめんな?】
>157
スッ…ステラ……
(重ねられた手の温もりに胸の高鳴りは増す一方で顔から手を離させられると穏やかな表情でステラに微笑み掛けて)
何もって…だ、ダメだよ…。ステラみたいな可愛い子がそんな…!
(行動とは反対に無邪気な笑顔を向けるステラに頬を赤らめて戸惑う)
(風によりステラの下半身が丸見えになってしまうと慌てて目を閉じる)
お、おおおおおお…俺には刺激が強すぎるでありますっ!!
チェリーな俺を許してくれっ、ステラ…!!!!
>159
定期的に見れる環境にはあっても定期的に書き込める環境にはなかったんだよな…。
折角、提案してくれたってのにごめんな?
また何かあったら遠慮なく言ってくれ。
俺一人の偏った意見より、そっちのが良いだろうからさ。
なんにせよ、サンキュ!
>162
これは…お、俺にどうコメントしろと…?orz
名無しさんの意地悪っ!でも、そんなドSな名無しさんがとっても大好きでありますっ。
そしてキラ・ヤマトを海に沈めたい憎さで愛してるであります。
>198◆AoeMXf3fmU
【結局、全て任せる形で〆させちゃってごめん!】
【何だか燃え尽きちゃって頭が真っ白になってロルを回すまでに至る事のできなかった不甲斐無い俺を許してくださいorz】
【特濃ミルクでも飲んで成長してきます】
【これで多分、レスは返せた筈…】
【見逃しあったらごめんorz】
【取り敢えず今日はこれで寝るので落ち】
>>201 シン?
(目を瞑りだしたシンに問い掛ける)
太陽……眩しくないよ?
(刺激と目を瞑るを総合して考えた結果、太陽が眩しいから目を瞑ったと思ったようだ)
シン……チェリー……さくらんぼ
シンがさくらんぼ?
チェリー……チェリー…チェリー…あ、チェリー…童貞…
シンは童貞…シンは童貞…
(確認するかのように「シンは童貞」を連呼)
シンが童貞でも…ステラ…許す……
シン…童貞…やめる?
(聞き方によってはかなり大胆なことを問い掛ける)
ツソ・アス力
チェリーしんちゃん
まあまあ。童貞でもいいじゃんシン。
それよかスクコマご苦労様、次はスパロボだねっ。
頑張れシン。
ここか・・・・デスティニーの先輩のスレは
209 :
トダカ一佐:2007/11/28(水) 19:26:06 ID:yMRG+9xs
>>208 同感
黒髪に赤い瞳…
ってか、主人公俺じゃね?
210 :
雑学王レイ:2007/11/29(木) 00:39:38 ID:jIRfF0vd
大和時代(キラ・ヤマト)→飛鳥時代(シン・アスカ)
知ってた??
あとキラは、藤原竜也をモチーフにしてる
キラ違いです!
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 00:54:27 ID:jIRfF0vd
私はKIRAです
もう来ないな、こりゃ
新しいシンに期待だな
ふにゃふにゃ
つ)))【生存報告】
す、す、すみません…
新しいガンダムの後輩も来てくれたってのにホントお構いもしませんで…(ぺこぺこ)
任務が落ち着いたら出直します。(ホロリ)
お、シンじゃないか
寒いからな、風邪ひくなよ
シンキタ
待ってるから無理すんなよ
シンなんて、シンじられない
夏休みの宿題をギリギリまでやってる様な気分であります…。
ふわぁ……
それじゃ気合入れてレス、行きます!!
>203
や、やー、これはその…太陽がじゃなくて、寧ろステラが眩しいみたいな…?
なっ、何でも無いよ、うん。
(慌てて作り笑い)
…っ、良いんだよ、俺…童貞でも。
これは大切な…運命の人の為に大事にしてるんだからさ。
(実は強がりを言って誤魔化し笑い)
>204
ツソ・アスカ。
どんな偽者ですか、そいつは。
それとも俺の知らない間に俺のクローンが誕生していたとか!?(ガクブル)
>205
チェリーしんちゃん。
今冬あたりから始まる新アニメのタイトルですか?
ちょ、ちょっと見て見たいかも…(ポッ)
>206
そうですよねっ、童貞には童貞の良さがあるッ!と俺は信じてるであります。
ありがとうであります。
この調子でガンガン活躍してみせるからなっ。
>207>208
へぇ、アンタが噂の「セイセイ」か。(失礼)
……何かさ、昔歌った…おさるさんの歌になかったけ?
俺の後じゃ色々と大変だろうけど頑張れよっ?(爽やかな笑顔++)
俺に似てるのか?ああ、ヒイロって人には似てる気がするけどな!
いやいやいや、ステラは違うだろ。
ステラはもっとふんわり、ほんわかしててさ、可愛いんだよ。
「ignited」かっ、勝手に取るなよっ。
セイセイ君にはおさるさんの歌があるだろ?
>209
そうですね、主人公はアンタです。
(ごめんなさい、ごめんなさい、お願いですから早く成仏してあっちの世界で良い人生送っててください)
>210
へぇ。
流石はレイだな!俺と違って何でも知っててさ。
>211
キラなんて一人で充分だよな!なっ?
>212
ふーん、そうですか。
私はSHINNです。
>213
もう、来ました。
来ましたからっ、名無しさんに見捨てられたら…俺ッ…俺ッ………
(上擦った声で縋るように潤んだ瞳で見つめる)
>214
ふにゃ?
ふにゃふにゃ?……ふにゃふにゃとは何でありますか?
>216
ギクッ……
じ、実はもう既に風邪をひいてたとかいう話はここだけの話ということで。
名無しさんの温かい心が嬉しいでありますっ!
>217
はっ、はいっ!キタであります!
俺…俺ッ、名無しさんみたいな人なら付き合ってあげてもいいかなぁ…、なんて。(胸キュン)
……かっ、勘違いするなよな。
アンタが一人で可哀想だったから言ってやったんだからな!
(ツンデレ実践中)
>218
お願いだからシンじてくださいっ…
名無しさんにシンじてもらえるなら…俺、俺っ…何でも(俺に出来る範囲で)します!
しゅ、終了。
お待たせしちゃってごめんな!
皆のレス、嬉しかった…、サンキュ!
それじゃ俺は柔らかなアレに顔を埋めて安眠に入るんで…
またなっ!
残念だなシン。それは私のおいなりさんだ
・キャラ被り歓迎
てことはシン×シンも期待して良いのか?
ふにゃちん
>222
ん……あぁぁ…柔らかい…柔らかいでふぅ……
(222さんのおいなりさんにスリスリ)
…………は、ぅ…?何か段々と硬い物が…当たって………???
……うわぁぁっ!!!
何、やってるんですか、アンタって人はぁぁぁぁぁぁ!!!
俺、俺ッ、もう恥ずかしくてお嫁にもいけないじゃないかぁ!!!!
(号泣)
>223
期待しても良いけどさ、他に俺をやってくれる人がいるなら…な。
俺は歓迎するし。
>224
ちょっ、誰の誰がふにゃちんだって言うんだ?
まさか…俺でありますか!?
【今日はレスのみで落ちるな!ごめん】
>>219 そう……ステラは、シンの大切じゃないんだ……
(泣きそうな顔でうなだれる)
(童貞は大切な人のもの→童貞をくれない→ステラは大切じゃないと結論付いた)
ステラ…シンの童貞……欲しい……
ねぇ、いいでしょ?
(シンに抱きつく)
(柔らかな胸を押しつけつつ、股間に手を添え上下に緩やかな擦る)
スレ違い
無理すんなよ
シン大丈夫か?
名無しさん、名無しさん、俺はどうしたら良いんでありますか?
(鏡を覗けば瞳の下に出来た大きなクマを見つけ溜め息を漏らす)
えっと、とりあえず返事の作成に潜伏中…でありますっ!!
>227
えっと…ステラ…。
取りあえず、先に謝っておくけど…
全ては今まで何も言えなかった俺が悪いから…ごめんな。
ステラが来て俺にレス置いてってくれるのは凄く嬉しいんだ。
…でもちょっと俺の中では展開が強引過ぎじゃないかなって思ってて…。
俺は下手だけどさ、エロール嫌いじゃないし、希望があれば応える。
でもステラとはさ、何だかいきなりエッチな方向に話がどんどん進んでいちゃって…
少し戸惑ってるのが俺の現状かな。
こんな事を言ってステラの事、傷付けちゃったら本当に申し訳ないけど…
俺も中々、来れない時もあるし
こうやってステラを待たせちゃうのも悪い気がするんだ…。
偉そうな事、言っちゃってごめんな。
ただ今のままで進めていかれちゃうと俺、ちょっとレスがしにくいんだよ。
……ごめん。
>228
ああっ…俺達、擦れ違いばかり…
冬の寒さが身に染みるでありますっ!
………え?違うって?
>229
ぁ、アンタこそ無理すんなよ!?
べ、別にアンタの事、心配しって言ってるんじゃないからな?
アンタが無理して倒れたら俺が大変になるからっ…で…!
(ツンデレ風味でお送りしました)
>230
名無しさん、俺、大丈夫だからさ…
あ、あああ……そんな優しい名無しさんが大好きだぁぁぁぁぁぁっ!!!!
【叫び落ち】
お前もしかして男OKなのか?ちんぽ好きなのか?
ルナマリア「シン、マユちゃんと連合のエクステンデッドの子と私の誰が一番可愛い?」
(額に銃口を突き付けながら質問する)
マユ「私だよね、お兄ちゃん!」
(背中から抱きつく)
ステラ「シン……ステラ、守って言ったよね?」
(右腕に抱きつく)
>235
好きになったら性別なんて関係ない!とは思うけどな。
だから必然的に男でもOKって事になるのかな。
……って別にチン、ピー(放送禁止用語)が好きな訳じゃないからなっ!?
俺、変態じゃないし。
>236
結論。
マユ→妹可愛いで一番
ステラ→天然可愛いで一番
ルナマリア→可愛いって言うか黙ってれば美人で一番
女の子って何ですぐこういうので張り合いたがるんだろうな。
可愛さなんてそれこそ十人十色ってやつだろ?
女心ってのは俺には分かんないね。
【返信落ち】
ぽんち
今日は‥昨日か
シン早いんだな、なかなか会えないorz
>238
ふるーつぽんちとか言うのありましたよね。
……決して逆から読んだりしないからな、俺は。
>239
なかなか会えない…
ちょっと切ない感じがするのは俺だけ?
名無しさん、元気を出すであります。
つ【俺のブロマイド】
名無しさんの為にも待機したいけど今からシャワー浴びて来ないといけないんだよな…
また覗いてみるから運がよければ会えるかもな?
【シャワー落ち】
なんか最近はよく顔出すんだな
そのまま尻も出せ
>241
ガーン!!
ひょっ…ひょっとして俺はよく顔を出しちゃダメでありますか!?
……恥ずかしいけど名無しさんがお尻を出せって言うから…
(何故か体操服に赤いブルマ姿で四つん這いになってみる)
ああああ…お尻を出せって言うから蹴られるの覚悟してるんでありますが……
こんな格好で…は、恥ずかしいのに…見られてると思うと気持ちいいなんてっ……
マユ…ごめん、お兄ちゃんは変態ですっ……
【変な時間に参上orz】
えー、こんな時間に起きているのは俺だけかと思われます。
では名無しさん達の寝顔をこのビデオカメラに収め終わったら、俺も寝ようと思います。
(ビデオカメラを構えて名無しさん達の寝顔を撮っていく)
よしっ、それじゃ俺は寝るからなっ!
(ビデオカメラを大事そうに抱えて逃走)
【逃げ去り落ち】
顔出し多いのは嬉しいよ
ただ最近またインフルー流行ってきてるみたいだし
体には気をつけろよ
まだ寝ていなかった俺が割と即レスゲット!!
>244
此処の名無しさん達はみんな優しくて良い人達ばかりだからな。
つい顔を出したくなっちゃうんだよ。
うん、インフルーには気をつけるよ。
俺の心配してくれて嬉しいけど名無しさんも怪我とか病気とか、体には気を付けろよ?
【寒いから毛布落ち…というか単に落ちるのを忘れt…Σ】
>>237 マユ「お兄ちゃん……(じ〜〜ん……)」
ステラ「シン……(じ〜〜ん……)」
(二人は感激してさらに強く抱きつく)
ルナマリア「……なんで私だけ但し書きがあるのかな……」
(目がキュピーン!と光る)
ルナマリア「二人とも、そのまま抱きついててね……」
(異様な威圧感を漂わせながらシンに近づいていく)
(感激して抱きついている二人がシンの身動きを封じている)
ルナマリア「シン、訂正するならこれがラストチャンスよ…ふふふ…」
(拳をポキポキ鳴らす)
このバカ!
誰が体操着を着ろと言った!
シン、休息を兼ねて一緒に温泉にでも行かないか?
>248
Σしっ、失礼しましたであります!
何故、体操服を着てしまったのかは自分でもよく分からないんだけど…
とっ、とりあえず…これで……。
(今度は普段の赤服で再び四つん這いになる)
>247
ルナ…そういう所が良くないって言ってるんだろ?
マユやステラは暴力で何かを解決しようとはしない。
少しは見習えって。
(深く溜め息を吐くと自分に抱きついている二人にそれとなく離れるように言ってルナに近づいて頭を撫でる)
>249
つ【お汁粉】
名無しさん、これでも飲んでマッタリしませんか?
>250
温泉…?
レイが俺を誘ってくれるなんて…(ジーン)
嬉しいけど…でもさっ、議長とじゃなくて良いのか?
……え、いや何となく…ほらさ。
【待機出来なくてごめんな;落ち】
>>252 何を言っている?
いいかシン、俺たちは常にベストコンディションでなければならない
だから休息をとり心身をリフレッシュすることもまた任務だ
わかったら早速出発だ!
心配するな、荷物はすでに送ってある
(シンを引きずるように出発する)
(そして山奥の温泉宿に着く)
赤服は下だけ脱げ
上は来て、ブーツも履いて四つん這いになれ!
なんか命令されてる‥?
ああそうか、シン捕虜になっちゃったんだな
カメラ、ビデオっと…
メロンパン買ってこい
ついでに生クリームも
シンと一緒に食べてあげるよ
>254
レイの言ってる事が何だかよく分からないんだけど…
温泉に行くのが本当に任務になるのか?
………って行動早ッ!?
(既に準備万端な事に驚きながら引きづられて行く)
>255
Σちょっ…な、なっ…何で下だけ脱がなきゃならないんでありますか?
そんなに脱がしたきゃ脱がせてみろよ。
(挑発的な態度で相手を見る)
>256
何だって!?俺が捕虜に!?
大変だ、すぐ助けに行かなきゃ!待ってろよ、俺ッ!!
………………って、変な話になってきたな。
そこっ!仮に俺が捕虜になったとして。
そんな物を準備する前に俺を助けるとかして欲しいでありますっ!
>257
えー?外は凍えそうなくらい寒いしお肌が荒れちゃうから名無しさんが買ってきて欲しいであります。
俺は温かいお茶が良いであります。
……ってゆーか、俺、パシリ君!?(ショック)
>258
ヒッ!?
そんなの一緒に食ったらお腹壊すでありますっ!
………仕方ないなぁ。
(生クリームを指につけて顔を真っ赤にして名無しさんの口元へ運ぶ)
名無しさん……ぁっ、アーン……?
【皆、ありがとうなっ!また来るから…さ】
【落ち】
(´з`)
お兄ちゃん……なんで2年間もマユの供養に来なかったの?
お兄ちゃんはマユのことなんてどうでもいいんだ……
恨んでやる…憑りついてやるぅ…
(ぎゅっと抱きつく)
>260
(´ε`)…………
Σハッ…!!
つ…つい、名無しさんに釣られちゃったじゃんかぁぁぁぁぁぁ!!!
あんな恥ずかしい顔を見られたらもうお嫁に行けないでありますっ!!
【号泣落ち】
>261
マユッ!?
マユなのか!?
馬鹿を言うなっ、一体何年マユの携帯を毎日肌身離さず持ち歩いてると思ってるんだ…
寝る時だけじゃない、トイレでもお風呂でも俺は毎日マユと一緒なんだぁぁぁぁぁっ!!
【リロミスorz】
【発狂落ち】
あの軍服は下だけ脱いだらスカートみたいになるだろ?
いいから脱げよ!
>263
トイレ…お風呂…
(みるみる真っ赤になっていく)
(手で胸を隠すしぐさをする)
お兄ちゃんのエッチ!スケベ!
(怒りと恥ずかしさのグーパンチを胸板へ)
(しかし非力なのでダメージ0)
このっこのっ
(パンチを連打するが、じゃれてるようにしか見えない)
クリームパン買ってこい
メロンパン買ってきたら半分こして食べよう
シンも一緒に食べてあげるよ
クリームパンだったwww
でもメロンパンの方が美味しいんだよな
シンはどっちが好きかい?
コンディション・レッド発令!!
コンディション・レッド発令!!
パイロットは搭乗機にて待機願います
ZGMF−X42Sデスティニー、全システムオンラインを確認
右舷ハッチ解放、進路クリア、発進どうぞ!!
ヾ(*´ε`*)ノちゅっちゅっしたいお
シンをみさくら語で喘ぎ泣かせ悶えさせたい
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンツンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンツンシンシンシンシン
シンシンシソシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンツンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンツンシンシンシンシンシンシン
シンシソシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
ぺろぺろ
シン忙しいみたいだな
今日も夜は冷えるみたいだから気をつけろよ
さ…ささささささささささ寒いでありますすすすすす………
【遅くなってゴメン!】
【40度近い熱に数日うなされてたでありますorz】
【またレス返しに来るから、今はごめん!】
【落ち】
それインフルエンザじゃ…
コーディネイターのくせにお前は…
前インフルーとか注意されてなかったか?
まあ
途中送信…
とにかく体が一番だから
ちゃんと治るまでゆっくりしてるんだぞ
いいクリスマスをすごせよー!
Merry Christmas!
俺、サンタさんにシンをお願いしといたよ
…此処の名無しさん達がみんな優しい件について。
ハッ、ハァッ…ぅ……
こんな俺に言葉掛けてくれて…時に優しく励まし時にツッコミ時にエロい…
そんな名無しさんに
恋しちゃったんだ、多分…気付いてないでしょ?
…って事で今日はクリスマス。
クリスマスが終われば今年もあとちょっと…。
思い切って立てたスレだけど色んな人達に出会えて良かったな、俺…(ジーン)
【今は時間ないからまた後でレスしに来るな!】
【落ち】
バナナに生クリームを塗っておいたよ
さあ食べたまえ
ん?これは股間にバナナを挟んだだけであって
決してイチモツなどではないのだよ
もう体は大丈夫みたいだな
元気そうで安心したよ
ああ、後少ししかないけど
メリークリスマス、シン
コラー!
シンどうした?
忙しいクリスマスが終わったと思ったらもう年末でありますか…。
大晦日は名無しさん達と年越し蕎麦を食べながら、おこたで蜜柑にありつきたいであります。
そんな事をしみじみと思いながらレス返しイくからなぁっ!!
>264
了解っ。
ほら、そこのアンタ!ぼーっとしてないで名無しさんの言うとおりにするであります。
…………ハッ?ちょ…ちょっと待った!!
あぁぁぁぁ!!イヤンでありますっ!!
(軍服のズボンを脱がされ真っ赤な顔で瞳を潤ませて)
こっ、こんな恥ずかしい格好させて…俺をキズモノにするなんて酷すぎるでありますっ!
>265
えっ!?ちょっ、ちょっと待てよ、マユ!
寧ろ見られているのはお兄ちゃんの方であって、マユが胸を隠す必要は…
……っていうか、隠すほど膨らみもないd……(強制終了)
>266
クリームパン?別に買ってきてあげても良いけどさ。
ちゃんと買ってきたら名無しさんからのご褒美が欲しいなぁ、俺。
(上目遣いにチラッと名無しさんを見つめる)
>267-268
メロンパンッ!
買ってくるから…その、名無しさんと半分こにして食べたいであります。
そ、そしてメロンパンを食べた後は………ぁっ、あんっ…!
こんなところでそんな…っ…恥ずかしいって……(妄想中)
俺、クリームパンよりもメロンパンよりもさ、太くて黒い………
チョココルネが好きかも。(ポッ)
中国版ではシンの名前はチンになっているぞ
>269
よしっ、来たな!!
シン・アスカ、デ●ズニー、行きます!
(黒いネズミさんのカチューシャを頭に付けてパークのチケットを手に握り締めて)
………え、いや、その…任務も大事だけど折角のチケット無駄に出来ないし…
>270
ヾ(*´ε`*)ノチュッチュ…
あ…んっ……
名無しさんとのチュッチュ…癖になりそう…(ポッ)
>271
名無ししゃん、らいぃしゅきいぃぃっにゃのぉおお
ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ん!!!!
らめぇぇ!!!!変ににゃっひゃうぅ……!!!!
ハァハァ……こ、これくらいで勘弁して欲しいであります。(倒)
>272
昔懐かしウ●ーリーを探せみたいでありますね。
よく見たらツンとかシソとか所々に混ざってるもんなっ。
>273
んッ…ちゅくちゅく…
>274
今日は割りと暖かかったであります!
忙しくて辛くても名無しさん達のレスを見ると元気になるよな。
えっと…その、さ。
ありがとな。
>276
ちょっと焦ったけどインフルエンザじゃなかったから安心してくれよな?
うっ、うるさい。
コーディネーターでもインフルになる!……と思う。
正確にはチンじゃなくツィン
>277-278
ぅっ…ご、ごめんな。
名無しさん達にこれ以上迷惑掛けない為にも体調には気をつけるよ。
ありがと。
>279
クリスマス…
えっと、今更だけど名無しさん達にクリスマスプレゼントあげたくて…
例えば名無しさんなら何をあげたら喜んでくれるんだ?
>280
ん゛ー!!
(猿轡に手足を拘束され名無しさんのクリスマスプレゼント用の靴下へと詰められ)
………ハァ、ハァ、ハァッ……
(ベッドの上で目覚める)
ふぅ…何だ、夢か。
>282
んっ…ちゅぱちゅぱ、れろれろ……
ばにゃにゃがしゅき……
ぁ…んっ…??先っぽから変な蜜が溢れてきた…??
>283
うん、体の方はもう大丈夫。
心配かけてごめんな?
本当はいけないんだろうけど…でも嬉しかった。
>284
びくっ!ごっ、ごめんなさいであります!!
べ、べ、別に俺、悪いことなんてこれぽっちも…(アセアセ)
>285
えっ、えっと…色々と忙しかったであります。
遅くなってごめんな?
>287
チッ、チンでも良いんだぁぁぁぁっ!!!!
>289
名無しさんは物知りでありますね。
感心するであります。
これからも名無しさんに付いていこうと思う俺でした。
【一旦、落ち】
シン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカ
シン・アスカシン・アスカシン・アス力シン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカ
シン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカ
シン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカ
シン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカシン・アスカ
池沼殺人鬼ブステラとか
淫乱売女ブタマリアとか
まわりにろくな女がいないね
やっぱり雑煮だよな
シンお帰り
もう大掃除は済ませたか?
ここのシンは受けか
シンのチンポ臭うよ
ハァハァ…
白い尻だなァ…
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
おっ、俺よりも先に挨拶に来てくれた名無しさんが居るであります!(ジーン)
今年一番乗りの300ゲットの名無しさん。
それからこのスレに足を運んでくれてる名無しさん達…
明けましておめでとう!
フツツカ者ですが今年も宜しくお願いします。
(三つ指揃えて頭下げ)
>292
(目をゴシゴシ)
う、うーん?カタカナの「カ」と漢字の「力」の違い…かな?
な、何となくだけど。
この前よりレベルが上がった気がするであります。
さすがは名無しさん。
>293
ズズズズズ……(コタツで湯のみのお茶をすする)
名無しさんは女難で苦労されてるみたいでありますね。
俺はそういう方面は分からないんで悪いんだけど…
とりあえずこっちで一緒にミカン食べません?
(コタツから手招き)
>294
お雑煮は俺も好き。
お雑煮ってカレーとかと一緒で家庭によって味が違うから不思議だよな。
地域によっても違うらしいし。
>295
ただいま、名無しさん。
大掃除も終わって今は新年をまったり過ごしてるであります。
名無しさんも今年も宜しくな。
>296
受けとか攻めとか取立て拘ってるつもりはないであります!
>297
んー…語尾にゲスって言葉のつくキャラとか居ませんでしたっけ?
「明けましておめでとうでゲス!」
みたいな感じでさ。
>298
ガーン!!
そっ、そんなに臭うでありますか?
毎日、綺麗に洗ってるはずなのに…
そ、そりゃ簡単にシャワーで済ませることもあるけど…さ。
>299
見えてるっ!?見えてるんでありますか!?俺の尻ッ!!
(慌てて手で尻を隠す)
ハァハァ…
白い息だなァ……
の間違いであることを祈るであります!!
【眠くなってきたから落ちるな?】
【2008年も宜しく】
【皆にとって良い1年でありますように!】
【それじゃ!】
お前はかわいいなあ謹賀新年
シンあけおめ
初日の出みたか?
鈴村健一って知ってる?
シン・アスカ
ユニウスセブンでのオーブ首長国連邦アスハ代表への暴言の件の罰として
赤服剥奪処分とする
同時にFAITH資格も剥奪する、以上!
赤服剥奪されたら素っ裸で四つん這いになれよ
>304
なっ…!?
な、名無しさんの方が可愛いだろ…(真っ赤)
わぁーん、謹賀新年ッ!!
>305
名無しさん、あけおめっ!
遅くなってごめんな?今年もよろしく!!
俺、初日の出は見れなかったんだ…(シュン)
>306
うん、知ってる。
俺とは別世界の人で俺の声そっくりな人…だろっ?
あれ?違う?
>307
ななななななッ!?
はぁ…はぁ…はぁ………なんて初夢…お、恐ろしい(ビクビク、ガクガク、ブルブル)
(枕引きずり名無しさんの寝室を訪れる)
あ、あの…恐い夢見ちゃったら眠れなくて…
今夜は名無しさんのベッドで一緒に寝てもいい…かな?
>308
ええええええええええええッ!?
あれは夢、当たらない初夢ですよ、名無しさんッ!!
だから…だ、だめ…
ダメだって………
(頬を赤らめ服を恥じらいながら一枚ずつ脱いでいき四つん這いのポーズを決める)
あ、あんまり見ないで欲しいでありますっ!!
【今年は大吉ゲットで新年早々に運を使い果たs……】
【いやいやいや!まだまだイけますよ、俺は】
【ってところで今晩は遅いのでこれで】
【おやすみなさい、名無しさん達!】
【落ち】
淫乱め
さあ来い!
マユ「お兄ちゃん、こっちこっち」
ステラ「シン、こっち」
ハイネ「何やってんだよ、こっち来いよ」
タリア「シン、こっちへいらっしゃい」
ギルバート「やあシン、こっちへ来たまえ」
レイ「シン、こっちだ」
シンのケツマンコはちっちゃいねえ
シンはチンポもちっちゃいねぇ
セックス好き?
317 :
ブロリー:2008/01/09(水) 20:29:49 ID:???
カカロットォォォォォォオ!
犯されるのは嫌か?
アナルもチンポもちっちゃいシンが好きだよ
あぁ…名無しさん……
今朝は名無しさん達と大乱交する夢を見たであります…(末期)
名無しさん大ちゅき…
お…おやすみなさい…
ごめんなさい…返事は後日…(バタリ)
【瀕死落ち】
体調が悪いのか?
宜しくご自愛されよ。
中出しされすぎて腹下したんだろ馬鹿め
チン・アスカ
ほら、君の後ろ、戦いの巻き添えで死んだ人々の霊がいますよ…
病弱なシンが居るときいて飛んできますた
後ろの人に引っ張られちゃ駄目だ!元気を取り戻せ!!
シン、このままじゃ…
遅いかも知れんが見舞いだぞ、シン
つ[果物詰め合わせ]
つ[1/100 MG インパルス]
あ、ぁぁぁぁぁぁぁ……
[1/100 MG インパルス](((((⊂
(パタリ)
どうした、シン
[1/100 MG デスティニー}の方が良かったのか
そうならそうと早く言え
やらんがな
シン…
´ ̄`゙`ヾ;.、
、------==ニ‐:;;----.、'、:、
`,.ニ-'''" ̄:::::::::::` ̄:::::::`::ヽ
,..:':::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
/'/;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
/ '/:::::::::::::::::::::;ィ:::/ |:::;!:/:ノ|::;i::::::::::::ヽ'.、
_,ィ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_ ,!::|rイ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i``
''"´ ,.イ::::::::;:::::::::::;:::|,ィ!:トiミ l:ノ ヘィソ〉;::ノ:::::::ト;i
//:::;i:::::':;::::::::ト;:l-`|‐' /' 、 ' ノィ:::::::::;::| '!
,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.` l '"/:::;ィ:/i'i::|
l|';:| |:,!ヽ::::`r:、ヽ,ヽ、 ,. -'‐- ///'ィ' |/
`ソ/ )::ト;:|、ゝ`ヽ '" r='-'-;
ノ´ ノ::-(ヽi、`:^ヽ.- .、 ...... ‐'!|,イ `|
'´ ヾ,-ヽi:ヽ !k〈 !
ヾ、 `ヽ i| ソ,.-'─‐'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ、 ,〉 r─‐〃'´ r‐--- 、. / ヽ
,. -ヽ/ 'l | ノ ヽ. / ヽ
,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
―完―
勝手に終わらすなw
死ん…
けっきょくシンは童貞を捨てれなかったか…
処女は貰ってもらえてよかったなぁ(´;ω;`)
まだだ‥まだ終わらんよ!
どうすっかなあこのスレ…
切腹しろ
では、つなぎとして、拙者の切腹をご覧に入れよう!
[―――ザシュ!]
…………バタッ
…………
………
……
沖田さんなにやってんですか
お見事
お、俺が病弱なばかりにスレまで大変な事に……ぅ…ゴフッ…!!(吐血)
…って違ぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!
ごめんなさい、ごめんなさい。
実は里帰りしてたであります。
これはお土産の饅頭です、良かったらどうぞ。
つ【在り来たりな温泉饅頭】
>310
じっ、自分は淫乱なんかじゃないでありますっ!
ハッ!!さては自分のドスケベ淫乱っぷりを隠したいが為に、俺に淫乱っぷりを押し付けて隠そうと!?
なっ、何て恐ろしい…(ガクブル)
>311
来たけど…何でありますか?名無しさん。
(名無しさんの横に並んで聞いてみる)
>312
ギャーッ!!惑わされないっ、惑わされないぞぉっ!!
俺はまだそっちの住人になるわけにはいかないんだぁぁぁあぁ!!!
>313
名無しさんっ、さぁ、こっちへ来るであります!
(手招き)
>314
いつの間に調べたんでありますかっ?
うわぁぁぁ!!名無しさんのスケベ!!エッチ!!(真っ赤)
>315
俺のはまだこれからどんどん成長するんですぅ。
今に大きくなって、挿入する時に名無しさんが痛がって泣いちゃっても知らないからなっ。
……嘘であります。優しく優しくするからなっ?名無しさんっ!
>316
そんな事をガンダムの主人公に聞いちゃいけないであります。(ビシッ)
>317
カカトだかタロットだか知らないけど、うちにはそんな子は居ません。
ごめんなさい。
>318
無理やりでなければ俺、名無しさん達に犯されても……って何を言わせるんでありますかっ!
無理やり犯されて濡れる人なんて居ないと俺は信じてる!
>319
そっ、そんな事言われたら俺のチンピーが成長出来ないでありますっ!!(涙)
優しいと見せかけて実は本当の意味でSな名無しさん…ハァハァ…(悶)
【悪いけど一旦ここで落ち!】
頑張れ
お前(のスレ)は俺が守ってやるから
男なら一度はシンたんの中に、どばばっと中出ししたいよね
シン、ここ保守した方がいいのか?
では、保守代わりに切腹致そう!
[―――ザシュ!]
…………バタッ
命が無駄になるから
切腹は自重汁
シンを開発してみたかった
シン、もう来ないのか?
来ないっぽいな
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
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コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク
イナクト・スローネ・ヨハンの短パン・ ナドレの髪の毛一本・安産のお守り・カレーライス・振袖
今晩辺りに潜伏予定するであります。
皆、ごめんな…?
orz
【落ち】
シンたんお帰り。
種弾けさす時ってどうすんの?
根性?
シンのやつ…
>321
遅くなってゴメン!
そんな優しい名無しさんが俺は好きでありますっ!
(スリスリ)
>322
な…中出しって…そ、そんな台詞、人前で言っちゃいけません!
お母さんはそんな子に育てた覚えはありません!
……育てられた覚えがないとかいうツッコミは無しの方向で。
>323
ひょっとしてひょっとするとそれが名無しさんの本名でありますか!?
俺と一字違いなんだな。
世の中って狭いなぁ。
>324
ギャー!!!
居ません、居ませんからぁ!!!!!!!!!
残念ッ!!!!!!
>325
飛んできますたか…
それは遠い所からご苦労様であります。
なっ…名無しさん…俺の為に………(ジーン)
>326
ハ…ハハッ…元気ってどうやったら取り戻せるのかな…
ああ…目を閉じてみたら元気なマユがこっちに向かって手を振ってるのが見えるんだ…
マユ…お兄ちゃんはココにいるよ…
>327
こっ…このままじゃ……(ゴクリ)
主役の座を誰かに取られる!?
そっ、そんな…
主役は俺だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
>328
バナナがいいな、俺…。
(皮をむいて先端を口に含み、頬を染めてうっとりしながら舌を使って食べていく)
あ…あんまりジロジロ見るなよ…
>331
やらんがな…やらんがな…やらんがな………(以下エコー)
そっ、そんな意地悪しないで!!
俺にデスティニーをくらはい……(パタリ)
ごめんなさい、眠気が全開であります。
ちょっと寝てくるであります。
大丈夫。お兄ちゃん、この前みたいに間違えてレイのベッドに入ったりはしないから。
俺がこんな状態にも関わらず、遊びに来てくれる名無しさん達には本当に感謝してるであります。
俺の居場所…守ってくれてありがとな?
名無しさん達…大好きでありますっ!!
【おやすみ告白落ち】
おっ、シンたんお帰りー
嬲りたいとか、啼かせたいとか、犯したいとか……悪く言っちゃうと、欲望?
そんな訳だから、ちょっと部屋までおいで?
上げていいですか?
突き上げてもいいですか?
>332
シン…
……って、そっ、そんな…!!
そんな切なげな瞳で呟かれたら俺…俺ッ!!
(名無しさんを思わず強く抱き締め)
ハァ……ハァ……し、心臓がバクバク言ってるであります。
>333
終わらないッ!!
俺はまだ終わっていないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
>334
名無しさんの言うとおりだ!!終わらせちゃいけない!!
俺が主役だということを世界に知らしめるまでは終われないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
>335
(とてつもなく悲しそうな…捨てられた子犬の様な瞳で名無しさんを見つめる)
>336
(´;ω;`)
あ…あのっ……(涙を流す名無しさんにハンカチを差し出し涙を拭いてあげて)
い、いえ、その…
童貞捨てる前に処女を捨てた俺って男として如何なんでしょうか?
>337
勿論!ここで終わったら意味が無いんだ!!
流石は名無しさんであります!!
>338
すみませんでありますっ!
俺が責任を持って1000まで頑張るであります!!
だから…だから、マユの形見の携帯電話だけは…それだけは持っていっちゃ嫌であります!!!!
>339
切腹!?
い、痛そうだから嫌であります!!
お腹出したら風邪もひいちゃうしなッ!?
>340
あぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
お、俺の力が足りなかったばかりに俺のスレで尊い犠牲が…
マユ…お兄ちゃんはどうしたら……
(ガックリ)
>341
沖田さんっ!?
俺なんかのスレにそんな有名人が!?
ど、どうしよう…
>342
感心してる場合じゃっ!!
名無しさん、名無しさんがー!!!!!!!!
救急治療班を呼ぶであります!!!!!
【と、取り敢えずここで一旦コマーシャル落ち!!】
腐女シンかよ!
まだ600近くあるから
脱童貞も夢じゃないよシンたん
処女あげます。その代わりペニパンで掘らせて下さい。
シン・アスカ
_badad
おやシン来てたのか
じゃあまずキスから始めような
シンたん調教したい
アカデミー時代は何か得意科目とかありましたか?
情緒不安定とか書かれてそう
上官とよく衝突してたらしいけど、おしおきとかされたりしたことある?
腐女子帰れ
チンのシンポをなめなめしたい
愛してるよシン!
シンッー
南斗飛燕斬!
隠れてないで出てこい!
出てこい!俺のMSと勝負しろ!
今日はホワイトデーでありますね。 名無しさんにもお返しをしなくちゃな…
……ハイ。(挙手)
お返しは3倍返しとか言って態々、義理チョコをくれる様な女子は如何かと思います。
>344
熱烈な声援、嬉しいでありますっ!
これからも男、主役のシン・アスカ、頑張るでありますっ!!! 名無しさんも頑張って下さいね!!
>345
スレの事と分かりつつも、そんな名無しさんの台詞に言葉ときめいた俺がいる。
……ハッ、いやいやいや!
俺が名無しさんを守らなきゃいけない!!
主役として俺が名無しさんを守るんだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
>346
…………ぅっ…その台詞だけで妊娠しそう……
や、俺は性別的に妊娠は出来ないけど…何となく。 何となくな。
>347
Σひょっとしてツンデレ名無し男さんでありますか!?
で、でもさっ、女の子には優しくしなくちゃモテないと思うであります!
>348
保守してくれると有り難いであります!
サンキュー、名無しさんっ。(全力ハグ)
>349
はっ、早まるな!!
お母さんは泣いていますよ!!
>350
そうでありますね。
たった一つしかない命は大切にするであります!!
>351
Σ開発!?
そ、そんな…そんなの俺、困るでありますっ!!
名無しさん無しじゃ生きていけないカラダになっちゃったらもうお嫁にイけないっ!!!!(逃走)
>352>353
来ました、来ました。
この通りアッチもコッチもピンピンしてるでありますから!
これからも宜しく頼むな!
>354
ど、どどどどどどうしようっ。
…落ち着け、落ち着くんだ、俺。(深呼吸)
取り合えず帰って戴くしかないっ!
(段ボール箱に詰め込んでフタをしっかり閉めて宇宙で放した)
いつも書き込んでくれる名無しさん達、本当にサンキュ!
優しい名無しさん達に守られて俺は幸せ者でありますっ!
また後でレスしにくるんで一旦落ちるでありますっ。
【トースト落ち】
シンキテターー!!
手始めに脱いでもらおうか
時間差中継のごとく
リアルタイムでの会話が成立してない件について
新しいものから先に返事して欲しいです
帰
は っ
女 て
よ
ね
て
よ っ
ね 帰
は
女
まあ、シンが来にくくなることを言うのはやめよう
てか女が帰っちゃったら童貞卒業出来なくね
シンざまあwww
しかし3週以上経ってから返事されてもねえ
文句言ってる奴は来なくていいよ
新しい物からレスしろとか馬鹿じゃね
ああもう来なくなるだろうなシン
俺がマメにレス出来れば一番なんだよな…。
俺なんかからの返事を待っててくれる人が居るのに失礼な事ばかりしてごめんな、
取り敢えず、このまま来なくなる様な事はしないから安心してくれな?
それこそ名無しさん達に失礼だろうしな。
新作も始まろうとしてる中、勢いで立てちゃったスレだったけど
こうやって遊びに来てくれてる皆には本当に感謝してる。
色々と意見くれた名無しさん達、サンキュ。
上手く言いたい事が纏まらなくて悪いけど…
もうちょっとしたら余裕出来る筈だから、そしたらレスも随時、消化していけると思う。
それまでは迷惑掛けちゃうけど…宜しくな?
それじゃ悪いけど今晩はこれで。
【落ち】
シンたん!シンたん!いつでもおかえりって言えるように待ってるよ!大好き!
シン童卒阻止計画www
はぁ?バカじゃね
うーさぎーおーいしー
かーのーやーまー
うーさーぎおーいしぃ
食べたいー
なーべにしーても焼いてもー
昔こんな風に歌ったら、マユに冷たい目で見られたお兄ちゃんであります!
【今は携帯からだから一言落ち、ごめんな】
俺がガンダムだ
俺の股間はガンダムだ
変態は消えろ
スルーするな氏ね
だが断る!
【規制でPCから書き込めない…orz】
【ごめんなさい、名無しさん達、ごめんなさい!落ち…orz】
いいよ…抜かずに三月くらい待つから。
まぁ帰ってきたら抜かずに三発くらいやらせろ。
待ってるよー
堕とさせはしない
規制終わったか?
止めたがってるんだよ。
いいかげんに気付けよ
しゃぶれよ
今度こそスパロボ参戦おめ
いやほら、前回は酷かったからシン的な意味で
もう来ないよ
個スレでここまで来ないと確かに厳しいな
連休に来なかったら削除依頼出しといてやるぜ
取り敢えず辞めたいとかそういうつもりは無いよ。
来れなくてごめん。
明日から連休入るから顔を出すであります。
【落ち】
時間稼ぎ乙
上っ面の謝罪は最早聞き飽きた
本当は愉快犯でやってたんだろ?
正直に答えなさい!
ちっとも愉快じゃないけど…じゃぁ、そういう事にしておいて貰えるでありますか?
ぶっちゃけ難しい事はよく分からないであります!
【(´ω`)】
レスをするならする、しないならしないでキッチリすべきだ
どっちつかずが一番イクナイ
>420
ごもっともであります、ハイ。
【ごめん。レスを返したいのは山々なんだけどさ…規制されてから一ヶ月以上も経つのに未だに規制解除されないんだ…】
【携帯だと色々と不便で…正直、困ってる】
俺もまだ規制されてるから気持ちはわかるが
ゆっくりでも良いから少しは返して欲しい
自分で削除依頼出してこい
尻を出せ
今ここで復帰するなら尻叩き100回で許そう
だがもしやめるというなら
尻叩き100回だ
>424みたいなレスばっかでレスしにくいんだろう