1 :
名無しさん@ピンキー:
た、立てたわよ。
ホントに立つとは・・・
こうなった以上頑張るから応援してね!!
まずは盛り上げにHだな!
頑張れ!でも少しぐらいはルール設定した方がいいと思うぜ!
そ、そうね
まずはルールよね
取り敢えずsage厳守ね。
名無しさん同士の会話も程々にしてね♪
うーん、後は何がいいかしら?
アイデアあったら言ってね
他のキャラハンが来てもいいかどうかとか
うん、私はネギまのキャラなら来て構わないわ
キャラ同士の絡みも見てみたいし・・・・・・
それじゃ個スレの意味が…
ここの削除人はやたら好戦的だからルールはきちんと守った方がいいと思う
そうなんだ
じゃあ、こちらは私と名無しの皆さんが
お話したり、エッチな事する場所にするわ
他のキャラと絡みたい方は総合スレにどうぞ。
>10
え、足でいいの?
(そう言いながら両足を器用に使って刺激を与える)
これでいい?
初めてするからヘタだったらゴメン。
>>11 あぁ、アスナに足でしてもらおるなんて幸せだよ。
(ペニスに足が当たるだけでビクッと反応してしまう)
日頃のストレスを俺のチンチンにぶつけてくれ。
え、いいの?
痛くても知らないからね・・・
(少し強めに男のペニスをぐりぐりする)
どう、大丈夫・・・?
はうっ、凄く気持ちいいよ…
オカズにしか出来なかったアスナに虐めてめらえるなんて最高だよ。
ふーん、私でそーゆう事してたんだ・・・?
私をどんな風におかずに使ったの?
(足の裏で挟み擦りあげる)
あ、アスナに虐めてもらってる光景やパンチラをオカズにオナニーしてました…
じょ、上手すぎて…我慢汁が…っ
フーン・・・・・・
あなた変態ね。
中学生のパンチラをオカズにするなんて
こんなガマン汁出てるし・・・
ほら、こうしたらもっとでるかしら?
(玉袋を足の指で刺激する)
僕は変態さ。
酷いときはアスナにぶっかけまでしてたからね。
あ、足コキ楽しい?
僕はアスナの足コキにメロメロだよ。
なっ・・・!?
信じらんない、そんな事までしてたの・・・
(軽蔑の目付きで見つめる)
うん、なかなか楽しいわ♪
ほら、出してもいいわよ
最後は本物にぶっかけてもいいわよー?
アスナのパンチラにぶっかけたときは普段より多めにザーメンが出ちゃったよ///
足コキも良いけどパンツコキも味わいたいな///
うわー本物の変態ね・・・・・・
パンツコキ?
どうやるのそれ?
アスナの脱ぎたてパンツを僕のチンチンに巻き付けて扱いてくれれば良いんだよ
ほーそんなやり方もあるのね
いいわ、やってあげる♪
(男の目の前で生パンを脱ぎ、ペニスに巻き付けしごいてゆく)
ちなみに私のどのパンチラシーンで抜いたの?
・・・・・・・・・・・・(怒)
どうしたの?
ん、さっきの人?
いや、違う。
ああ、わかった。寝落ちされたのか…ご愁傷様(;´д`)
ピンポーン
大正解よ・・・
せっかく、人がいじめてあげてたのに・・・
まったく・・・(ブツブツ)
代わりに俺のチンポ扱いてみない?
と、ずれた慰め方をしてみる。
うん、この際なんでもいいわ・・・
(そう言うかいなやいきなりしごき出す)
なーにこんな、堅くしてんのよ?
さっきから物陰で見てたからね。
今だってパンツ脱いでて、大事な所が丸見えだし。
これで勃起しなきゃ男じゃないって。
(挑発に乗って硬くなったチンポを前に出す)
ちょっと・・・
何処見てんのよー!?
(慌てて隠す)
じゃ、いくわよ?
(改めて握りなおし、丁寧に尚且つ素早く手コキする)
凄い、ビクンビクン脈打ってる。
明日菜ちゃんはチンポ握ってるんだもの。
マンコくらい見るさ。
(悪びれずに反論する)
想像してみなよ。このビクンビクン脈打ってるのが明日菜ちゃんのあんな所に入ったら…。
(言ってる側が想像し、チンポの勃起と脈動を早める)
た、確かに・・・
こんなのが入ったら、気持ちいいでしょうね・・・ゴクッ
(ギンギンに堅くなったペニスを見て生唾を飲み込む)
も、もし・・・あなたが
入れたいのなら・・・
入れていいわよ?
物分りがいいなー。さすが。
気持ちいいだろうね、お互い。
(手の中でぐんぐんチンポは興奮していく)
もちろん入れたいけど、そこ隠されると入らないよ。
隠したのをどけてくれるか、明日菜ちゃんが俺の中に自分で入れてみてよ。
じゃ、入れて・・・
(横になり足を大きく開く)
実は、私もしたかったのよね・・・
よろしい。いや、ごめんなさい。
(そのまま突っ伏すようにチンポを開かれた所に入れる)
実は俺もしたかったんだよな。
ばれてたか。そうか。
アハハ・・・
お互いしたかったのね
ああん!!
あなたの大きい・・・
(うっとりした顔で見つめる)
さぁ、動いて・・・
ガマン出来なかったら中で出していいからね?
慰めてベッドインなんて王道でしょうか!?
ベッドがなくても男と女がいればやる事できるって!
あっ!はっ!明日菜ちゃんの中気持ちいい!
(興奮に顔を引きつらせて腰を上下にカクカク振る)
我慢できても中で出そうかなと思ってるけど、何か!?
そうよね!!
その気になれば何処でも出来るわ
なんて言ってみたりして
もーっ、男の人って中で出すことしか考えてないの〜
はぁはぁ・・・
お兄さん、気持ちいいっ・・・
(無我夢中で腰を振り続ける)
さすが明日菜ちゃん、物分りがいいね。
先生が優秀だからかな?なんちゃって。
違うね。明日菜ちゃんのマンコが俺のザーメンを欲しそうにプルプルしてるからさ。
ほら、今も気持ちいいって。明日菜ちゃん正直!
(ピストン運動を早めながら抱きしめてキスをする)
んっ・・・ちゅっ・・・
ネギの事なんかどうでもいいでしょ・・・
あんっ!!
私いきそうだよ・・・
一緒にいこう?
ツンデレキター!
(からかって羞恥を煽りながら腰を押して引く)
ああ、俺ももういきそうだ。このまま一緒に!
うっ!イクッ!
(大きく痙攣して明日菜ちゃんの中にザーメンを大量にぶちまける)
ううっ、中でたくさん出てるっ!!
ああん、私もイッちゃった・・・
お兄さん、サイコーだよ
ふーっ、気持ちよかったーっ!
少しは気分晴れたかい?
最高とまで言われると照れるけど…。
うん、お兄さんのお陰で大分すっきりしたわ♪
なによ、照れなくてもいいじゃない。
可愛い子に最高って言われると結構来るよ。
しかもセックスの後だとそりゃ照れないほうがおかしいって。
ああ、言い忘れてた。
明日菜ちゃんも最高ー!
べ、別に無理して私の名前つけなくていいわよ
私ってこんな性格でガサツな女なんだし(苦笑い)
つけなくていいなら、つけてもいいでしょ?
そういう性格好きだし可愛いし、マンコも締まるし。
これを最高と呼ばずしてなんと呼ぶ?
また入れたくなっちゃうよ。マジで。
これ、個スレ立てる程のレベルじゃないだろw
あ、アリガト・・・///
そんな面と向かって誉められると照れるわね・・・ポリポリ
え、またしたいの?
いや、言葉の綾って言うか…。
したいのは本当だけど、その、さすがにもうダメかな?
いや、だから、うん。またしたい。
明日菜ちゃんがいいっていってくれれば、また…。
>50
しょうがないでしょー
バカなんだから・・・
ゴメン、寝落ちすると悪いから、今夜はこの辺で勘弁して・・・
また、来るから・・・
お相手してね、ホントごめんなさい。
じゃ、オヤスミなさい♪
わかった。じゃーなー。
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 04:44:27 ID:w5FVurdE
明日菜以外も来るなら本屋ちゃん期待age
俺明日菜嫌いなんだよねぇ
嫌いな明日菜に足コキされて短小包茎馬鹿にされたら正直3秒持たないと思う
だから足コキして
>>57 へぇ、嫌いならわざわざここまで足運ぶ必要ないじゃない?
私もあんたなんか嫌いよ、足コキなんてしたくないし…?
でも、馬鹿にするくらいならいいかもねー。あー、汚い、汚い…
こんな時間でもいたのか…
(馬鹿にされてズボンの前がちょこっと膨らむ)
61 :
桜咲刹那:2007/09/30(日) 05:37:41 ID:???
あ、明日菜さん、汚い言葉遣いだと大人になっても癖が出ちゃって…
ほら、雰囲気とかにも出ちゃってて良い印象が与えれないかも知れません…よ…?
>>61 せっちゃんこんなとこきたらアカン。
スレ違いやで〜。
ネギまだと百合を期待してしまうな・・・
>>60 あんたこそ、こんな時間から何やってるわけ?もしかして、話題のNE…
あー…それ以上ツッコミ入れるのはかわいそうね、私は新聞配達の帰りよ。
(だるそうに顔を傾けながら濡れた髪の毛をタオルに挟んで水を吸収させる)
>>61 せ、刹那さん!?な、なんでこんな時間から、しかも、こんな場所に…!
こんな場所で雰囲気とか、良い印象なんて気にしちゃダメよ、絶対にダメッ!
ニートじゃねぇ!
まったく、たまの休みになんてこと言ってくれるんだこの小娘は
(明日菜の仕草に色気を感じてしまう)
66 :
桜咲刹那:2007/09/30(日) 05:50:39 ID:???
>>64 (い…いつもの明日菜さんだ…)
い、いえ…っ!
私は稽古をしていて、その帰りに明日菜さんの姿が見えて付いてきたんですけどっ…
駄目なんです…か…?
その挑発した話し方は地じゃなくてわざとだったんですね。
その話し方で木乃香お嬢様にも接していたら…お嬢様も真似してしまって大変危険かと思い…
注意してしまいました、つい出すぎた真似でしたね。
>>65 ふーん…確か別の呼び方が、何だっけ?ちょと待って、思い出す、あっ…
分かったわよ!『自宅警備員』ってやつ…でしょっ?違ったっけ?
>>66 こんな時間から、さすが刹那さんね、私もいろいろ見習わなきゃ……(ガク
あー…ダメっていうか、そっ!真面目にしてるとバカらしくならない?
え?こ、これ?あ、そ、そう!わざとよ、わざと!いくらなんでも…ねぇ?
大丈夫よ、このかにまであんな喋り方しないから安心して、刹那さんにも!
そんなことないって、ホラ、名無しのこのかが心配してるわよー?
それでもねぇ!
まともな職についてるっつーの!
あんまりなめたこと言ってると犯すぞ?
俺も職についてるぞ。
空想家って職なんだけどな。
いや、妄想家だっけ?
71 :
桜咲刹那:2007/09/30(日) 06:02:00 ID:???
>>68 そ、そうですか…。
え!?お嬢様が?…分かりましたすぐお嬢様のもとへ。
すみません、明日菜さんを止めてしまって。それでは失礼します。
【邪魔してごめんなさい。明日菜さんに気があったので…】
>>69 『馬鹿にされたら正直3秒持たないと思う』
これ、誰のセリフかしらね…バカにされたくて来たくせに犯すって…
私があんたのためにバカにしてあげてんじゃない、ありがたく思いなさい!
(水を吸収したタオルを宙に放り投げ、手の甲を腰に当てながら人差し指を突きつけ)
個スレの場合は他キャラだとスレ違いだな。
他キャラもアリだと個スレの意味が無いし、総合が2つあるようなもんになる。
>>71 多分、このかだと思うんだけど…この目で確認しないとわかんないわね…
わ、私に…!?でも、ここって私限定よね、凄く嬉しいんだけど…
うー…どうしたらいいのかわかんないわよー!私のバカーッッ!!
小娘のクセに…悔しいっ…でもっ!(ビクッビクッ)
ってそうじゃぁねぇ
で、足コキはしてくれないの?
個スレなら明日菜×他キャラならあらなんじゃね
他キャラ×他キャラは意味ないけど
>>73 あくまで「表題キャラ(この場合アスナ)×別キャラ」という事であれば許容範囲じゃないかと思うけど。
もちろんアスナ以外のキャラが目立ちすぎてはいけないけど。
かぶった……orz
それでもここは明日菜がルール
明日菜が決めちゃえばいいんだよ
>>75 こんな時間まで起きてるダメ人間に言われたくないわよ!!
そうじゃないって、だったら何よ、見え透いた嘘でもつこうってわけ?
最初に言ったでしょ、足コキはしたくないって。だから、バカにするだけ。
>>76 そうなんだ、揚げ足取るつもりはないけど「あら」って「あり」のことよね。
でも、刹那さん言っちゃったっぽいし、後で刹那さんの部屋に行って謝るしかないわね。
明日菜にクリムゾンは通じなかったか
えぇーしてくれないのー?
じゃあ舐めるのはいい?
>>79 わ、私が────!?
(名無しに突きつけた人差し指を自らに向け、唖然とした表情で浮かべ)
んー…決めちゃいたいんだけど、2番目に来た私が決めるわけには…ね。
>>81 本当は私がそーゆーネタ嫌いだって知ってるわよね、あんた…
(肩から、ガクン…と力が抜け落ち、目蓋を落とした目付きの悪い視線を向け)
どっちもダメ、小娘とか言ったくせに、どっちが子供なんだかっ。
あんたが許されるのはバカにされるだけ、子供は子供らしくお姉さんのゆーことを聞く!
え、そうなん?
明日菜の1,5倍は少なくとも生きてんだけどなぁ
いやでも年下に子ども扱いされるのもまた…
>>84 そうなんって、真面目に答えないでよ、こっちが答えにくくなるじゃない!
私の倍生きてたって子供っぽく見えたら子供なのっ!
喜んだり、怒ったり、もしかしたらネギより子供かもしれないわね…
(背中で手を組み、上半身を傾けながら上目遣いでゆっくりと歩み寄る)
(名無しの肩に組んだ手を置い背伸びし、耳元で『ばーか』と囁いた)
はい、あんたをバカにするのはこれで終わり。良かったでしょ…?
ん…うっ!ふぁっ…!私も休日だしそろそろ寝るわね。それじゃ…
(べー!と口から僅かに舌を出して挑発し、あくびを手の平で覆いながら自室へ)
【っと、最後に刹那さんへっと】
【何だか悪いことしちゃってごめん!】
【気が向いたらまた声かけてね!】
はうっ…!
(明日菜の最後の一言にトドメを刺されて下着の中で射精する)
良かったよ明日菜…ますます嫌いになれそうだ…
(明日菜が放り投げたタオルを拾って、大事に持ち帰る。)
明日菜ーっ!好きだーっ!
明日はここに来たらいいのかな?
>89
ええ、明日はこっちに来てね♪
それにしても寒いわね。
なら俺が温めてあげようか?
うん、暖めてくれる?
ここって明日菜×他キャラはアリなのかい?初代明日菜様よ
95 :
92:2007/09/30(日) 12:01:49 ID:???
>>93 それじゃ……
(やさしく抱き締める)
どうかな?少しは温めくなったかな?
>94
うん、個人的には構わないわよ。
>95
ありがとう、暖まってきたわ♪
97 :
92:2007/09/30(日) 12:07:16 ID:???
>>96 よかった、ならしばらくはこのまま……あ?
(明日菜の股間に硬いものが当たってしまい、慌てて腰を退く)
あっ・・・!?
ごめんなさい・・・
大きくなっちゃった・・・?
あの・・・当てても大丈夫だから・・・
もっと私にくっついて?
99 :
92:2007/09/30(日) 12:17:32 ID:???
>>98 いや謝るのはこっちだよ
(少し抱き締める力を強くする)
(当然、硬くなった肉棒が股間を圧迫する)
明日菜ちゃん…頼みがあるんだけど……
>99
えっ、何?
言ってみて、私に出来ることならしてあげる・・・・・・
101 :
92:2007/09/30(日) 12:22:54 ID:???
>>100 なら恥を忍んでお願いするよ
俺の短小包茎の筆下ろしをしてほしい…
>101
え!?あ、うん。
いいわよ・・・
上手く出来るか分からないけど、最初の相手してあげる
じゃあ、脱いでみて
103 :
92:2007/09/30(日) 12:28:57 ID:???
>>102 いいの?ありがとう……
(感激のあまり涙が溢れる)
うん、見ても笑わないでよ…
(ズボンを脱ぐ)
(ネギにも劣る包茎肉棒が姿を見せる)
>103
そんな、泣かないの・・・
(頭を撫でる)
どれどれ・・・
うん、大丈夫よ
この位あるならエッチ出来るから♪
(優しく皮を剥いてゆく)
105 :
92:2007/09/30(日) 12:39:35 ID:???
>>104 う…
(肉棒を見られ恥ずかしさで内股になり赤面)
そう、よかっ……あぅっ!
(皮を剥かれ喘ぐ)
(脚がカクカク震え、露になった桃色の亀頭の先から汁が溢れる)
明日菜ちゃん……あ、あっ……
>105
ほら、全部剥けたわよ
スースーするけど慣れれば大丈夫だから
まずは綺麗にしないとね・・・
(肉棒を口に含み亀頭に付いた恥垢を舌で舐め取ってゆく)
107 :
92:2007/09/30(日) 12:48:18 ID:???
>>106 うん、違和感あるけどこれならすぐに慣れそうだよ……
はぅっ!
(肉棒を咥えられ全身がビクッと跳ねる)
舌が……き、気持ちいい……
(舌が亀頭に触れるたび肉棒が震える)
明日菜ちゃん…出ちゃいそう…
(30秒も経たないうちに白旗をあげる)
うん、出していいよ♪
たくさん出してね
(首を前後に動かし舌を肉棒に絡ませる)
109 :
92:2007/09/30(日) 12:54:03 ID:???
>>108 ああっ!
(唇で肉棒を擦られ仰け反る)
明日菜ちゃん、出るよ!ああーっ!!
(あっという間に絶頂に導かれる)
(明日菜の口の中に精液を放つ)
>109
(口に出された精液を飲み込む)
やっぱ濃いわね・・・
まだまだ出るんじゃない?
(竿をしごきながら舐め続ける)
111 :
92:2007/09/30(日) 12:58:40 ID:???
>>110 あひぃ!
(射精直後の肉棒を擦られ悲鳴をあげる)
(しかし肉棒は正直に反応し、精液を出し続ける)
明日菜ちゃん……これ以上はやめて……
勃たなくなっちゃうよ……
>111
うふふ・・・
ごめーん、いじわるしちゃったね
じゃあ、次は本番しようか?
(制服を脱いで全裸になる)
どう、私の体?
あなたの好きにしていいのよ?
113 :
92:2007/09/30(日) 13:04:52 ID:???
>>112 ごく……
(明日菜の全裸を見て唾を飲む)
どうって……何ていえばいいか…
じゃ、失礼して
(胸に触る)
柔らかい……
(そのまま揉みだす)
でも、よく考えると今の俺って児ポ法に完全に引っ掛かってるよね
>113
うん、完全に犯罪よ
バレたらね・・・
ほら、ここにあなたのアレを入れるのよ
(既に濡れてるアソコを指で開く)
じゃ、入れてみて・・・
115 :
92:2007/09/30(日) 13:13:42 ID:???
>>114 う、うん…
(いよいよ本番が間近に迫り、緊張する)
(慎重に肉棒をアソコに近付ける)
明日菜ちゃん……い、入れるよ…
(亀頭がアソコに触れるとゆっくりと挿入する)
あ…あ…すごいぃ……
気持ち良すぎるよ……
(根元まで入る)
>115
うん・・・入れて・・・
ほら、全部入ったわよ
どう、女の子のアソコは?
気持ちいい?
(肉棒に絡み付くように締め付ける)
さぁ、動かしてみて・・・
117 :
92:2007/09/30(日) 13:19:28 ID:???
>>116 ああ……最高だよ、明日菜ちゃん
(締め付けに悶える)
う、うん……うああ!
(少し動くが悲鳴をあげて止まる)
む、無理だよ…動いたら出ちゃうよ……
>117
大丈夫・・・
中に出しても平気だからいっぱい出して・・・
119 :
92:2007/09/30(日) 13:25:24 ID:???
>>118 う、うん…それじゃ……
(ゆっくりと腰を動かしだす)
(肉棒が膣壁を擦る)
あ、ああ……明日菜ちゃん……
(歯を食い縛り懸命に射精を我慢しながら動く)
ああ・・・
私も気持ちいいよ・・・
童貞君にイカされちゃいそう・・・
(一段と締め付けが強まってくる)
121 :
92:2007/09/30(日) 13:30:52 ID:???
>>120 ぐあ……そんなに締めないでぇ…
(情けない声をあげ)
もう、ダメ!出るっ!!
(根元まで入れて止まる)
(次の瞬間精液が膣奥に放たれる)
ああっ・・・私もいくよ!!
(膣内に放出した瞬間にイッてしまう)
私も気持ち良かったよ♪
また、私としたくなったらいつでも来てね。
123 :
92:2007/09/30(日) 13:36:27 ID:???
>>122 はぁ、はぁ……
うん、ありがとう明日菜ちゃん
この恩は忘れないよ
(肉棒を抜く)
(お礼代わりにお尻を撫でる)
>123
いいえ、どういたしまして
私なんかでお役に立てたかしら?
125 :
92:2007/09/30(日) 13:41:07 ID:???
>>124 もちろんだよ!
でもよくよく考えると、俺は中学生にお願いして筆下ろしをしてもらったんだよね
なんか情けないかも
>125
気にしないで・・・
私は気持ち良かったから・・・♪
【じゃ、またお相手してくださいね】
127 :
92:2007/09/30(日) 13:45:02 ID:???
>>126 うん、ありがとう
【はい、ありがとうございました】
アスナ、久しぶり
いつの間にか人気でて勃起した
ん、前に会った方かな?
あれ、いたのかアスナ
本スレの230から267参照ね
今、来たとこよ
あーあなたね
思い出したわ、久しぶりね♪
あの時はだいぶ袋を軽くしてくれてありがとうございました
いえいえ、こちらこそ
あの時は三、四回出したかな?
記憶を辿ってきたら前の穴に二発、口に一発、胸に一発でした
すいません、質より射精の回数を重視するスレにいたもので
へーそんなスレあるんだ?
色々なスレあるのね・・・
まさか、あの時私が
個スレ持つとは夢にも思わなかったわ
おれもこんな展開になるとは思わなかった
スレ立て記念におちんちん抜いてほしかったけど今日はもうプレーしてんのね
ああ、ちょっと童貞君の相手をね・・・
○学生のアスナがリードして筆卸ろしか
一本AV撮れるな!童貞チンポはどうだった?
うん、中々良かったわよ
何回出しても元気さが衰えなくて・・・
そうか〜・・・
一本の童貞チンチンを大人にしてきたのか〜
そういや今迄で一番スゴかったのってどんなチンチン?
えっと、明日する予定の人なんだけど・・・
おじさんの割に堅くて大きいの〜
おいおい
おじさんでマラも完璧なんて、アスナにとってメロメロ〜なんじゃないか?
うん、私の理想形ね♪
でもあなたの元気なアレも好きよ?
おいおい
我慢できません
ヤラせてアスナ
え、我慢できないの?
しょうがないわね・・・
(いつものパジャマ姿でベッドに腰掛ける)
136でゆってんじゃん
おちんちん抜きにきたって
(プチ、プチとアスナのパジャマのボタンを外していく)
いや〜どうも失礼します
もぅ、エッチなんだから・・・
(パジャマのボタンが全部外されるとノーブラのおっぱいがお目見えする)
すいません・・・
(ズボンとパンツを膝まで脱いでペニスを露出させてから
ゆっくりとアスナにもたれかかる)
はぁ〜はぁ〜おっぱい寝る前にもんであげよう
(お目見えしたおっぱいに手を伸ばして両手で乳房をモミモミする)
【申し訳ない、電話落ちするわ】
【この埋め合わせはまた今度・・・
いいとこなのにごめんなさい】
【おk〜良かったら戻ってきてねー】
【また今度楽しみにしてます】
アスナの健康的な太ももにこすりつけたい
アスナのかわいい足で足コキされたい
アスナのパイパンマンコでスマタされたい
アスナのしなやかな指で弄ばれたい
最後はアスナのパイパンマンコに挿入したい
入れた瞬間射精して、冷めた目で見られてバカにされたい
お、なんか人気者だね。
あ、お待たせー
こんばんは。
いっぱいロールが進んでるけど、大丈夫かい?
ああ、全然大丈夫よ!!
問題ないわ♪
あちらのスレの>815で、こちらがお風呂に入った所からでいいのかな。
明日菜ちゃんのレスからでいい?
(うん、おじさんがお風呂入ってきたとこからね)
あ、パパ
なにアソコ大きくさせてるのよ?
【今夜は19時ごろまででいいですか?】
君と一緒にいたら、小さくなる暇なんてないさ。
(大きなペニスを揺らしながら入ってきて)
それじゃあ、身体を洗ってあげるよ。
(自分の身体を軽く流すと、ボディーソープを泡立てていく)
【分かりました】
うん、洗ってー♪
(椅子に腰掛ける)
じゃあ、まずは背中から……痛くないかい?
(泡立てた手で、優しく背中を洗って)
っと、それに手足も……やっぱり綺麗だね。
(そのまま、すらりと伸びた手足を順番に洗っていく)
……こうやってみると、パイパンって可愛いなあ。
今すぐにでも犯したくなっちゃうよ。
(手足の先まで洗うと、胸から腰へ、そのままお尻の方まで洗っていく)
あ、ありがとう・・・
誉められると照れるな・・・///
じゃ、さっそく私を犯してみる?
こんな可愛い顔して、セックスしたい放題なんてね。
(お腹まで付きそうな程反り返ったペニスの先から、我慢汁が溢れ出す)
もちろん!
泡だらけの明日菜ちゃんを……えいっ!
(浴室の床に仰向けに押し倒すと、足を大きく開かせてスリットを覗き込む)
こうやってみると、小学生を犯してるみたいだよ。
ここも可愛いよね……
(足の間に身体を入れると、スリットを左右に開いてピンクの秘肉を覗き込む)
ああっ・・・パパ
そんなジロジロ見ちゃダメだよ〜
恥ずかしいから・・・
(両手で股間を隠す)
そうかい?
恥ずかしがる明日菜ちゃん、可愛いよ。
(股間を隠され、身体を起こして)
これだけ濡れていれば平気かな。
それじゃあいくよ……んっ……!
(股間を隠されたまま、上に覆い被さって。
明日菜ちゃんの指の間から、勃起をスリットの奥深くまで、ゆっくりと突き刺していく)
あっ、キテル・・・
パパの堅いのが入ってくるよー!!
(パパのアレに絡み付くようにアソコが締まる)
くはっ……熱くて気持ちいい!
もしかしたら、もう子供ができてるかもしれないんだよね?
(太股を抱えたまま、奥までずっぷりと突き刺していく)
明日菜ちゃんの中も気持ちいいよ。
熱く絡み付いてきて……くっ……!
(足を抱えたまま、両手でおっぱいを揉みしだいて)
はぁっ、お風呂でハメちゃうなんて……興奮するなあ。
(そのまま上に覆い被さり、間近で顔を見つめる)
うん、パパと私の子供がもうお腹にいるかもよ・・・?
ああん、パパ・・・
気持ちいいよ〜
(パパの腰に足をからめ腰を振り立てる)
うー、できてたら最高だな。
絶対に産ませるからね?
んっ……んむっ……!
(深く結合したまま、覆い被さって唇を重ねて唾液を注ぎ込んで)
はぁっ!あぁっ!
パパも……パパも気持ちいいよ!
(すっかり夫婦の気分で、いやらしく腰をくねらせておまんこを押し広げる)
はぁっ、ふぅっ!
中が絡み付いてきてっ、んっ、くっ!
(上から腰を突き下ろして奥まで犯しながら、
鰓の張ったカリで愛液をじゅぷじゅぷっと掻き出していく)
んっ・・・ちゅ・・・
パパ・・・気持ちいい
(キスを交わしながら)
パパ・・・イキそう・・・
一緒に・・・
ああ、明日菜ちゃん……明日菜……!
(深く突き刺したまま、頭を抱えて深い口付けを交わしていって)
ああっ、パパもいくよっ!
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(泡まみれの明日菜をキツく抱き締めて。
奥まで突き刺したまま、どぷどぷっ!と大量に膣内射精していく)
くはぁっ、あぁっ……気持ち、いい……!
(明日菜の幼い子宮に、オスの精子をたっぷりと注ぎ、満たしていく)
あっ、アーン・・・
パパのたくさん出てるよ・・・
本当に子供できちゃいそう・・・
そりゃそうだ。
子供を作ろうとして射精してるんだから。
もう、ここには二人の子供がいるよ……絶対に。
(泡まみれの、明日菜のお腹を優しく撫でる)
【えっと、腹ボテプレイとかもいいですか?】
もーパパのエッチ・・・
中学生孕ませてどうするの?
【うん、いいですよ】
孕ませれば結婚できるじゃないか。なあ……?
(まだ深く突き刺したまま、じっと目を見つめる)
【じゃあ、妊娠してお腹が大きくなってきた頃で】
【二人で一緒に暮らしてる設定でいいですか?】
【できれば、裸エプロンがいいかな……】
【分かりました
その設定で始めますね】
パパーご飯出来たわよ♪
(膨らんできたお腹を隠すように裸エプロン姿のアスナが現われる)
【ありがとうございます】
【宜しくお願いします】
おお、分かったよ。
今行くからね。
(明日菜に呼ばれ、リビングからキッチンへ移動する)
体調はどうだ?
結構お腹も大きくなってきたじゃないか。
(明日菜の目の前に立つと、エプロンの上からお腹を撫でて)
でも、ママになってもここはまだお子様だな。
(ぴらっとエプロンをめくり、無毛のスリットを覗き込む)
ええ、もう大分重たくなってきたよ
先生からも安定期に入りましたね
って言われたし♪
アンッ、パパのエッチ・・・
安定期かあ……
じゃあ、セックスもできるんだね。
(無毛の恥丘をいやらしく撫で回して)
妊娠が分かってから、ずっと口ばかりだったからなあ。
なあ、今日は……いいかい?
(明日菜の手を取ってズボンの上から勃起に触れさせると、
おねだりする様な目で、明日菜の瞳をじっと覗き込む)
【そろそろ時間ですかね。残念ですが……】
あ、はいっ・・・
久々にしましょうか・・・?
(顔を赤らめパパの目を見つめながら答える)
【あ、じゃあ少し 延長しましょうか?笑】
うっ……可愛いなあ。
(裸エプロン姿の明日菜をぎゅっと抱き締めて)
それじゃあ、ベッドに行こうか。
妊娠中だと、バックからが一番いいのかな?
(明日菜の目をじっと覗き込んで)
【うっ、じゃあお言葉に甘えてw】
はいっ・・・ベッドで・・・
そうですね、バックか騎常位が楽かな?
騎乗位か、なるほどね。
(明日菜の腰を抱き、共に寝室へ向かう)
明日菜……いつ見ても可愛いよ。
パパの子供を妊娠してくれて、ありがとう。
(寝室に入ると、明日菜の身体を抱き締めて唇を重ねて)
それじゃあ……ママになった、明日菜の全てを見せてくれるかい?
(自分も服を脱いで全裸になると、明日菜の裸をじっと見つめる)
はいっ・・・
(パパの目の前でエプロンを外しお腹の大きくなった裸体を曝け出す)
おお……綺麗だよ……
(パイパンなスリットに、不釣り合いな大きなお腹の明日菜を見つめて。
ペニスは限界まで堅くなり、真上を向いてそそり立っている)
それじゃあ、舐めて濡らしてあげようか。
ほぐさないと、痛いだろうからね。
少し足を開いてごらん?
(明日菜の目の前に立つと、しゃがんで股間の真下へ潜って)
んむっ……んんっ、んくっ……!
(上を向いて舌を出すと、じゅるじゅるっと明日菜の割れ目を舐め始める)
ああ、美味しい……ママの味がするねぇ?
あっ、そんな舐めたら濡れてしまいます・・・
(すぐにアソコが愛液で潤ってくる)
パパ・・・パパのアレ欲しいの・・・
(顔を上気させて身悶える)
濡れていいんだよ。
とっても可愛いじゃないか……じゅるっ、んんっ……!
(ゴクゴクっと喉を鳴らし、明日菜の愛液を飲み込んでいく)
それじゃあ、セックスしようか。
(顔を上げると、股間から口を離して)
ほら、おいで、明日菜。
上から乗っかって、自分で突き刺すんだ……いいね?
(ベッドの上に仰向けに寝ると、真上を向いてそそり立つペニスを見せつける)
は、はいっ・・・
じゃ、入れますよ・・・?
(パパの身体の上にまたがり、アレを握ってアソコにねじ込んでゆく)
ああん、全部入りました・・・
うあっ、熱いなあ……
明日菜のおまんこの中、ドロドロじゃないか。
……パパとのセックス、期待してたのかい?
(騎乗位で根元まで包まれると、じっと胎内を味わって)
パパが下から突くと、子供がビックリしてしまうかな?
(下から手を伸ばし、明日菜の大きなお腹を撫でて)
はい、ずっとパパのコレ欲しかったです・・・
大丈夫だから、下から私を突き上げて〜
よーし、分かったぞ。
いくからね……ふんっ!
(下から腰を突き上げ、明日菜の身体を跳ね上げる)
くっ!んっ!
これは気持ちいい……
子供ができて、まんこの感触が変わったんじゃないか?
(下からお腹を支えながら、激しく腰を突き上げていく)
ママも、パパのおちんちんがいいのか?
お腹にまで届きそうだ……くっ……!
(下から、明日菜のいやらしい身体を見上げながら突き上げていく)
ええ・・・
さらにアソコの締め付け強くなりました
ママも気持ちいいよ
パパ・・・たくさん中に出してー
ああっ、ママっ、ママのおまんこに出すよっ!
子供にも飲ませてあげるからね!
(明日菜のお腹を抱えたまま、激しく腰を突き上げて明日菜を貫いて)
ああっ、も、もう、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(そのまま、明日菜の一番奥に「どぴゅどぴゅっ!!!」と射精してしまう。
明日菜の熱い肉の中に、ザーメンがたっぷりと溜まり、すぐに溢れ出してくる)
ふう、はぁっ……
これじゃあ、子供もエッチになってしまうね。
(まだ深く突き刺したまま、お腹の子供を優しく撫でていく)
明日菜のこの姿、学校の皆にも見せてあげたいね。
ああっ・・・ママもいくよ!!
(パパの精液を子宮で受けとめる)
子供に栄養いったかも・・・
えークラスの皆に見せるのは恥ずかしいな〜
きっと、明日菜に似てエッチな娘になるんだろうな。
(そして、母親に似た娘を犯す姿を想像する)
恥ずかしいからいいんじゃないか。
なんなら、今のこの格好を写真に撮ってあげようか?
(ベッドサイドの携帯を取ると、写真を撮る真似をして、にっこりと笑った)
【それじゃあ、こちらはこれで締めますね】
【我が儘を聞いてくれてありがとうございました!】
【ご縁があれば、また宜しくお願いしますね】
うん、記念に撮っておこうか・・・♪
(ベッドの上でポーズをとる)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今度は実の娘とするプレイとかいいですね・・・】
【私も落ちますね】
いーねーあすなちゃん
おれのマグナムからも精子飛ばしてよ!
ほんとにマグナム〜?
短銃じゃないの?
おや、こんばんは
あら、こんばんは♪
眠れないのかな。
パパのマグナムでも舐めるかい?
えーっ、パパのマグナム見たら
興奮してもっと眠れなくなりそうよ
そう言われたら見せないとな。
ほら!
(ズボンを下ろして種付けちんぽを出す)
明日菜をママにしたちんぽだぞ。
……しゃぶりたい?
あ、でもあの子が起きてるし・・・
(年ごろの娘を心配する)
【娘襲いますか?】
別に、何度も見せてるからいいじゃないか。
生まれる前からパパのザーメンを飲ませ続けてるしな。
今もオナニーしてるんじゃないか?
【いいですね。襲いたいです】
ええっ!?
ま、まぁ・・・性教育はしてきましたけど・・・
いま、あの子お風呂ですよ。
【じゃ、いいですよ
娘の名前はミナで】
そうか。
ならパパからも性教育をしないとな。
(と言うと、おもむろにその場で服を脱いで全裸になる)
おーい、ミナ。
入るぞー。
(そのまま浴室に向かうと、返事も聞かずにドアを開けて入っていく)
今日は、パパが性教育をしてやるぞ。いいな?
(年頃の娘に、勃起ちんぽを見せつける)
【分かりました。では娘の方お願いしますね】
ちょっ、パパ!?
いきなり、入ってこないでよ!!
しかも前隠しなさいよ〜
(顔を赤らめながら、慌てて視線をそらす
身体の方は母に似てすっかり大人の身体に・・・)
【はい、分かりました
ママは買い物中なんで思いっきりヤッちゃって下さい】
何を言ってるんだ。
パパと娘の仲だろう?
隠し事はよくないぞ!
(反り返ったズル剥けちんぽを見せつける)
ミナもいい女になってきたな。
どうだ、もう彼氏はできたか。
ズコバコやってるのか?
(腰を前後に振り、前を隠した娘を見て)
【分かりました。では思い切り!】
もーっ、止めてよー
(パパのモノをなるべく見ないようにしつつ)
ま、まぁ・・・いるわよ
そりゃ、するでしょ・・・じゃ、私上がるからパパごゆっくりね。
(バスタオルで身体を隠して、パパを押し退けて風呂を出ようとする)
どうした?
話はまだ終わってないぞー。
(ミナの肩を両手で掴んで逃がさない)
ミナ、彼氏がいるなんてウソだろう。
パパ、嘘をつく娘は嫌いだぞ?
(正面からじっと目を見つめて)
という事でだ。
ミナが処女かどうか、パパが調べてあげるからな!
(ミナのバスタオルを無理矢理はぎ取ると)
ほお……なかなかいい身体だな。
ママに似て綺麗だぞ?
(手を掴んだまま、娘の裸体を視姦する)
え、きゃあ!?
ちょっと・・・パパ・・・冗談は止めてよ
私は処女じゃないし彼氏もちゃんといますから安心して下さい
あまり見ないでよ・・・
(バスタオルが取れると、母に負けず大きな胸と薄い陰毛が生えたアソコが顕に)
冗談じゃないぞ?
パパはこれから、ミナが処女かどうかを確かめてやると言っているのだ。
ほら、黙って仰向けに寝なさい。いいね?
(娘を強引に床に寝かせると、足をM字に大きく開かせて)
どれどれ。
ママより毛は多いみたいだな。
さて……膜はあるか?
(娘のスリットを見つめると、指で大きく左右に開き、中を覗いて膜を確かめる)
え、ホントにするの!?
あ、ちょっと・・・
(既に幕は無く、スケベなおまんこがヒクヒクしている)
パパ・・・これから彼氏の家に行くんだから・・・
うわ、これはなんていやらしいおまんこだ……
(指をぐちゅりと入れ、中をぐちぐちと掻き回す)
これから彼氏とセックスか?
許せん!
これは、パパが教育しないとな。
(顔を上げると、勃起ちんぽを見せつけて)
ほら、言ってごらん。
その彼氏とパパのちんぽ、どっちが大きい?
(娘の割れ目の上で、反り返ったちんぽを揺らして見せつける)
あっ、アーン・・・
パパ・・・止めて・・・
彼氏のより、パパの方が大きいです・・・
もう、いいでしょ?
いい訳ないだろう!
(上から手を伸ばし、むにゅりと大きなおっぱいを揉みしだく)
彼氏とは避妊はしてるのか?
もう生理は来ているな。
まさか、こうして生でハメているのか?
パパとママみたいに、こんな風に!
(スリットに亀頭を押し当てると、それを娘に見せつける)
あんっ!!
痛いよ、パパ・・・
う、うん 生理は始まってるよ
安全な日は生でして、危ない日はゴム付けてます
今日は安全な日だから・・・
パパ・・・入れちゃダメよ?
バレたらママに怒られるよ〜
今日は安全日なのか。
なら、これから彼氏と、生で……うむむ……!
(くにくにと、おまんこの入り口をちんぽで押し広げて)
許せん!
娘のまんこはパパのもの、だから、いくぞ……んんっ!
(そのまま、ずぶずぶっと娘の奥まで突き刺していってしまう)
はぁっ……なかなかキツくて気持ちいいまんこだな。
ママのより、キツいかもなあ……
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、結合部を娘に見せつける)
ほら、パパのちんぽはどうだ?
生で奥まで突き刺さってるぞ……!
うわーっ!!
生で突き刺さってる・・・
(巨根もすんなり銜え込み、パパのモノをぐいぐい締め付ける)
あんっ・・・はぁはぁ・・・
パパのちんぽ太くて堅いですー
うおっ、ミナ……いつもそんな事を言ってるのか?
(実の娘の口から出た卑猥な言葉に、突き刺したまま全身を震わせる)
しかも、奥までずっぷりか。
さすが、パパとママの娘だな。
(奥まで突き刺したまま、娘のまんこのねっとりとした絡み付きを味わって)
これは、お仕置きをしないとな。
身体の奥まで味わわせてやる……んんっ!
(おっぱいを揉みながら、ずんっ!と激しく腰を突き上げて)
このっ!このっ!
いつもこんな激しいまんこせっくをしてるのか?
(娘の身体を味わいながら、その顔を上から覗き込む)
あんっ・・・!!
だって気持ちいいから・・・
勝手に出ちゃうよ〜
う、うん・・・色々してるよー
縛ったりとか、外でしたり・・・
(悩ましげな顔でパパを見つめながら、頂点に上りつめてゆく)
パパ上手いよ、イキそう・・・
なんだと?まったくけしからん!
こんないい身体を、彼氏が独り占めして色んなセックスをしまくっているとは……
これからは、パパとも定期的にセックスするぞ。
ママには内緒でな!
(ずんっ!ずんっ!と娘のまんこを突き上げ、一緒に上り詰めていって)
うああっ、ミナっ、ミナっ!
いくぞっ!お前の、中でっ……くぅっ!
(実の娘の一番奥にずんっ!と突き上げた瞬間、
どぴどぴっ!と大量に中出ししてしまう)
うおおっ、娘のっ、まんこに……絞り取られるっ……!
(大きなおっぱいをむにぃっと揉みながら、幼い子宮にザーメンを注ぎ込み続ける)
うっ、イヤァ・・・
パパのが中に・・・中に出てるよー!!
(熱い液体が中に出される感覚でパパと同時にイッてしまう)
えーっ、ママにバレたらどうするの?
じゃ、場所を移して
ママが帰ってこないうちに二回戦する?
F955U9FTふうっ、はぁっ……娘の中に、注ぐのが、こんなにいいとは……くっ……!
(自分と同じDNAを持つ娘の子宮に、たっぷりと自らの精を注ぎ込んでいく)
ママにはバレない様にしないとな。
ミナも、ママに言うんじゃないぞ?
【タイミング的にもいいですし、ここで締めますね】
【ありがとうございました!】
うん、内緒にしようね・・・
じゃ、彼氏の家に行ってきまーす♪
【良かったら、明日の夕方またいますから顔出してくださいね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
ママとヤらせて
ん、誰か呼んだ?
アスナだ
いかにも私がアスナよ。
何か用?
お尻いいっすか
>230
ん、お尻がどうかした?
何かついてるかしら・・・
>231
うん、いいんじゃない?
あなたM?
なら、いじめてあげるわよ。
いかにもMです
おねがいします
(アスナの前に土下座)
えーと、さすがに今夜は遅いから
また今度でいい?
こっちもさすがに今からは辛いんで
今度お願いしますね
分かったわ
私とする日までヌイたらダメよ?
しっかり蓄めとくのよ、分かった?
わかりました
アスナに抜いてもらうまで我慢します
うむ、いい子ね
じゃ、私は寝るからオヤスミ♪
おやすみなさい、アスナ
(一礼して退室)
2年前にも立ったな、アスナの個スレ
あれはキャラサロンに残る素晴らしい実用性旺盛なスレだった
連載開始当初アスナは反吐がでるほど嫌いでした
そして今
気がついたら
アスナに惚れてました
連載開始当初の明日菜は、大悪女なるの面影を感じさせて、大嫌いでした。
そして今
気がついたら
アスナの顔すら思い出せません
エロアスナきぼん
>240
へー前にも個スレあったのね
実用性って・・・(苦笑い)
ま、まぁ…実用的になるよう頑張るわよ
>241
お、あなたは分かってるわね
私の魅力に気付くなんて
それに比べて……
>242さんと来たら
メインヒロインの顔が出てこないって
そんな馬鹿な話しないでしょー!!
>243
もっと、エロくするのー?
参ったな〜
私、エロ苦手なんだけどなぁ……
大嘘じゃない?
あ、こんにちは
やっぱバレた?
毎日でもセックスしたいんじゃない?
(いやらしく腰を抱き、身体を引き寄せる)
え、そんな事ないわよ
あなた・・・
私、夕飯の買い物行かないと・・・・・・
【今日はどちらとします?】
買い物?
それじゃあ一緒に行こうか。
ただし……これでね。
(スカートの中に手を入れ、パンツを引き抜きノーパンにさせる)
【じゃあ、ママとハメようかな?】
うん、一緒に行きますか
えーっ、ノーパンで行くの〜?
しょうがないな・・・
(ノーパンで買い物に出かける)
夕飯食べたいのある?
【じゃ、ママとしてから娘も食べますか?】
その方がたっぷり濡れるんじゃないか?
(横に並んで歩き出す)
それじゃあ、ハンバーグがいいかな。
精力を付けないと、ママの相手がつとまらないからなあ。
(歩きながら、スカートの上からお尻を撫でて)
じゃあ、いい肉を買って帰ろう。
ミナも悦ぶぞ。
(そのまま、大きなショッピングモールへと入っていく)
【それじゃあ、二人とも食べちゃおうかな】
うん、この方が下着も汚さなくていいかもね
あなたにはまだまだ頑張って貰わないと・・・
じゃ、今夜はにんにくを効かせたステーキにしましょ
(にんにくを籠に入れ、肉を選び始める)
あなた〜お肉どれがいい?
【すいません、間違えました
ハンバーグでしたね】
ママのおまんこはいつでもぐっちょりだもんな。
(時折お尻を撫でながら、お肉売場を回って)
そうだなあ……お、この松坂牛でステーキにするか。
(ひょい、と高そうな肉をかごに放り込んで)
後は付け合わせとかだな。
ママに任せるよ。
(かごを持ちながら、ニヤニヤしつつ明日菜の後ろを歩いていく)
あんっ・・・
もう、あなたったら・・・人がいるのに
いつまでたってもエッチね
そうねー野菜を炒めたの横に付けようかしら?
(人参、じゃがいも、インゲンを籠に入れる)
他に何かある?
そりゃあな。
なんでミナの後に子供ができないのか不思議な位だな。
そうだな、後はガーリックソースと……これでいいか。
(調味料を適当にポイポイとかごに入れていって)
(ふと、店の奥にトイレがあるのに気が付く)
なあ、ママ。
ちょっといいかい?
(かごを商品の棚の上に置いて)
……急にしたくなっちゃった。
ハメていいかい?
(トイレの方を見ながら、明日菜に耳打ちする)
そうね、不思議よね
でも、私は若いからまだチャンスあると思うわよ?
あなたが元気なら・・・
(トイレをチラチラ見ながら)
しょうがないわね・・・
いいわ、しちゃおうか?
(腕を組んでトイレの個室に入る)
あなた、入れて〜
(壁に手を付き、お尻を突き出す)
そうだな。
今度ミナに弟か妹を作る瞬間を見せてやるか。
(いやらしく耳元で囁く)
(先に明日菜を入らせ、後を追って個室へ入っていく)
いいか、あまり大声は出すなよ?
(ズボンのチャックを下ろし、反り返ったペニスを見せると)
おお、もうぐちょぐちょだな。
それじゃあ子作りするか。
(生のまま、パイパンまんこにそれを押し当てて)
いくぞ……くっ!
(立ちバックの体勢で、ズブズブと突き入れていく)
なんだこの熱さは……
外でハメるとこんなに感じるのか?
(深く突き刺したまま、後ろから顔を覗き込む)
えっ、まだ早くないかしら?
私たちの子作りは刺激が強すぎるかも・・・
うん、押さえ目にするよ
あんっ・・・
あなた・・・気持ちいい・・・
外だとすごく興奮しちゃって・・・///
(娘に負けないぐらいよく締まる)
でも、ミナももう彼氏とセックスしてるらしいぞ?
(その娘に中出しした事は言わない)
ああ、パパも気持ちいいよ。
奥までトロトロで……あぁあ……
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま、腰をくねらせて熱い胎内を味わう)
こりゃあたまらないや。
やっぱり、ママとのセックスはやめられないね。
(ずにゅ、ずにゅっと、ゆっくりピストンを始めて)
ふう……声、我慢出来るか?
(深く突き刺したまま、おっぱいを揉んで訪ねる)
えっ、そうなの?
まぁ・・・年ごろだししょうがないわね・・・
私たちもあんな風にやりまくってたもの・・・
うん、なんとか 大丈夫・・・
あなた、そんな突いたらイキそう・・・
中にたくさん出して?
だから、ミナにはいっぱい教育してやらないと。
ま、生まれる前からパパのザーメンを飲んでるからな。
いやらしいのは仕方ないのかもしれん。
よし、分かったよ……ふんっ!
(明日菜の口を後ろから塞ぎ、激しく腰を突き上げて)
ああっ、ママ、ママっ……パパももう限界だよ。
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き上げ、明日菜の身体を壁に押し付けて。
そのまま、びゅっ!びゅっ!と明日菜の子宮へ活きのいい精子を種付けていく)
くっ、んんっ……ママ、今日は危険日だっけ……くっ……!
(子宮へ何度も注ぎながら、危険日なら受精するな、とミナを孕ませた時を思い出す)
うん、教育しないとね・・・
パパ・・・私もイクッ・・・
(パパの精液をお腹に感じながらイッてしまう)
あーもしかしたらそうかも?
今度は息子がいいかな?
(パパのモノを綺麗にしてから、トイレを出て会計を済ませる)
あの子部活から帰ってきてると思いますから
ただいまー♪
じゃ、私夕飯の準備しますね。
今度は息子か?
どんな子供になるのやら……
(こんな所で、いやらしいセックスで種付いた子供の性格を考えてしまう)
ああ、ありがとう……
ママは、このままおまんこを締めて帰るんだぞ?
(フェラでペニスを綺麗にさせてから、中出しノーパンのままで帰宅させる)
ただいまー!
ああ、精の付くのを頼むぞ。
(明日菜を見送ると、娘の部屋へ向かう)
……ミナ、帰ってるのか?
(ドア越しに、中の様子を伺ってみる)
うん、いるよー♪
どうぞー入っても平気だよ
(パパが部屋に入ると、スク水姿で姿鏡の前に立つミナがいる)
なんだ、やけに機嫌がいいな。
入るぞ……おっ!?
(部屋の中でスク水姿の娘を見て、驚いて)
どうしたんだ?
部活の練習か?
(水着の上からでも分かる、成長した身体を見つめ、部屋に入る)
うん、もうすぐ大会があるからね
家でも筋トレなんかをと思って・・・
(鏡の前で屈伸運動をしている)
へぇ……じゃあ、パパが手伝ってあげようか。
(娘の後ろに立って)
それにしても……いい身体に育ったなあ。
ママにも負けてないぞ?
(後ろから手を伸ばし、腰のくびれの辺りを撫でていって)
あ、そう?
嬉しいなぁ・・・
ママは私の目標だったからね〜
(前屈を始めると娘のお尻がパパの股間を擦り付ける)
うおおっ、くっ……
それじゃあ、ママに負けない位エッチしないとな。
(娘が前屈を始めると、お尻を掴んで立ちバックの要領で軽くピストンする)
ママの身体は、パパとのエッチの賜物だからな。
ミナも、またパパとエッチするか?
(布越しに、熱いペニスを股間に感じさせて)
あんっ・・・パパ・・・
当たってるよ・・・
(姿勢を元に戻す)
え、してもいいけど
大丈夫かな?
鏡の前でしちゃう?
(お尻を動かしてパパのモノを刺激する)
大丈夫って、危険日なのかい?
まあ、パパなら中に出しても大丈夫だけどな。
(ミナのお尻に勃起を当てて腰をくねらせる)
それはいいな。
じゃあ、このままするか。
(そのままズボンのチャックを下ろし、勃起を出して)
ほら、また前屈するんだ。いいね?
(娘を前屈させると、股の布をずるっと横にずらす)
お……もう濡れてるのか?
さすが、パパとママの娘だな。
え、いや・・・
安全日だけど・・・
ママにバレないかと思って・・・
えっ、いきなり入れちゃうの?
パパとゆっくりやりたいなぁ・・・
ベッドもあることだし
(多少不満顔で前かがみになる)
ママに?
バレたら、ミナの目の前で種付けするさ。
(くすっといたずらっぽく笑って)
ゆっくり?まあ、まずはおまんこをほぐさないとね。
少し中を味わったら、後はベッドでしよう。
(前屈みになった娘の割れ目を見下ろして)
じゃあ、まずはおまんこの柔軟からだな。
いくぞ……んんっ……!
(娘の尻を掴むと、ズブズブと勃起ペニスを突き刺していく)
どうだ、パパのはうまいか?
声は出すなよ。ママは晩ご飯を作ってる最中だから。
(奥まで突き刺したまま、若い娘のぱっくりと開いたおまんこをじっと見つめて)
あんっ・・・そんな、ダメだよぅ・・・
うん、パパのおちんちん美味しい♪
もっと、味合わさせて・・・
(声を押さえ目にしながら快感に身を震わせる)
そんなにパパのおちんちんが美味しいかい?
ぱっくりと咥え込んでるよ……
(上から突き刺しながら、鏡に結合部を大写しにさせる)
ほら、こうしたらいいのかい……んっ、んっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンで娘のまんこを犯し始める。
ねっとりと濃い愛液が、ペニスに絡み付くのが丸見えになって)
うん、パパのおちんちん凄く美味しい・・・♪
あっ、ああっ・・・パパに突っ込まれてるとこ丸見えだよ〜
(美味しそうにパパのおちんちんを銜え込んで離さない)
ねぇ、パパ・・・
夕食の時、私の隣に座らない?
うん?
どうしたんだい。
何かしてくれるのかな。
じゃあ、楽しみにさせて貰うか。
(娘のまんこが、自分の形にみっちりと押し広がっているのを感じる)
ああっ、ミナのおまんこ気持ちいいぞ。
くっ……んっ……!
(咥え込む感触を味わいながら、腰を突き上げてまんこを味わう)
くふぅ……じゃあ、ベッドに行くか。
(ゆっくりとちんぽを抜くと、ぶるん!と勢いよく反り返る様を見せつける)
うん、隣に座れば食事中・・・
パパが私にエッチないたずらしたり私もお返し出来るでしょ?
スリルがあっていいと思うけどダメかな?
(ベッドに横になる)
(一階から夕食が出来たわよ〜の声がかかる)
ほほう。
それは楽しみだな。
(ベッドに横になる娘の上に覆い被さると、下から声が聞こえて)
……おっと。
それじゃあ、後は食卓でな。
着替えてくるんだぞ?
(ズボンのチャックを上げると、先に食卓へ向かう)
明日菜「お待たせ、精がつくように、にんにく効かしといたわよ」
(テーブルには野菜ソテー付のステーキ・お新香・煮物・ご飯・みそ汁などが並んでいる)
わー凄ーい!!
美味しそう・・・
頂きまーす♪
(ノーブラ・ノーパンのミニスカワンピ姿でパパの隣に座る)
おお、いい匂いだな。
(と言いながら、いつもと違う娘の隣の席に座る)
それじゃあ、いただきまーす!
(娘が着替えてくると、3人でご飯を食べ始める)
(まずは、普通にご飯を食べ始める)
(昼間の明日菜に注いだザーメンや
さっき貫いた娘のおまんこの感触を思い出してしまう)
明日菜「うん、美味しい♪」
(黙々と食べ続ける)
わぁ、ママの料理は美味しいなー
私も見習わなきゃ・・・
あ、パパ・・・
お酌するよ・・・
(パパのグラスにビールを注ぐ)
ああ、ママの作る料理は最高だな。
(むしゃむしゃとお肉を味わい、飲み込んでいく)
お、ありがとう。
ビールもうまいな。
(娘に酌をされ、ビールを一気に飲み干す)
はぁ、うまいなあ……
(ビールを飲みながら、反対の手で娘のスカートをめくる)
明日菜「ご馳走様、私お風呂先に入ってくるから食べたら食器キッチンに置いといてね」
うん、分かった
行ってらっしゃーい♪
(スカートを押さえつつ見送る)
おや。行っておいで。
(笑顔で明日菜を見送る)
……別に、隠さなくてもいいんじゃないか?
(娘の顔を見つめて)
ママ、気が付いたかな?
ううん、大丈夫じゃない?
(パパの隣に座りなおす)
パパも出してよ・・・
舐めてあげるから・・・
ああ、分かったよ。
……なんかドキドキするな。
(ズボンのチャックを下ろすと、娘の愛液にまみれたペニスが飛び出る)
じゃあ……舐めてくれるかな?
うん、いいよ・・・
(パパの前に膝まつくと愛液まみれのペニスに舌を這わしてゆく)
ぺろぺろ・・・
パパ・・・実の娘におちんちん舐められて気持ちいい?
(堅くなった肉棒をしごきながら亀頭に舌を絡ませる)
ああ……そりゃあ気持ちいいさ。
最高の気分だよ。
(亀頭に舌を這わせる顔を見下ろしながら、優しく髪を撫でていく)
ほら、上も着けてないんだろう?
パパに全部見せてごらん。
(実の娘の身体を見つめ、禁断の行為にペニスを反り返らせていく)
うん、分かった・・・
でも、ここじゃまずいから私の部屋で待ってて?
食器片付けてからすぐいくから
私が来るまでおちんちん出してなきゃダメよ?
ああ、分かったよ。
おちんちんを出してないと駄目なのかい?
参ったなあ……
それじゃ、先に行っているよ。
(ペニスを出したまま、娘の部屋に向かう)
さーてと……
ミナをどんな体位で犯してやるかな?
(娘のベッドに座り、ギンギンに勃起させたまま独り言を呟く)
(食器を片付け部屋に向かう)
パパ・・・お待たせ♪
(パパの隣に腰掛ける)
じゃ、脱ぐよ・・・
(ワンピースを脱ぎ捨てる)
どう、実の娘の裸は・・・
ああ、待ってたよ。
(部屋に残る娘の匂いに、オナりそうになった所に娘が入ってくる)
おお……綺麗だな。
さすが、パパとママの娘だよ。
(隣に座った娘の裸をじっと見つめて)
ミナ……んっ、んむっ……!
(優しく胸に触れると、そのままじっと目を見つめ、
ゆっくりと唇を重ねていく)
パパ・・・んっ・・・
(パパの口に舌を入れ舌同士を絡めあう
唇が離れると互いの唾液が糸を引く)
パパ・・・大好きだよ・・・
私の身体好きにしていいよ
パパのテクでミナをいっぱいイカせて?
んっ、んむっ……んんっ……
(舌を熱く絡ませ合い、唾液を交換し、味わって飲み込む)
ああ、パパも大好きだよ。
愛してる……
(そのまま、また深く唇を重ねて)
それは嬉しいね。
ママに注ぐ分がなくなってしまうよ?
(娘の胸を揉んだまま、優しくベッドに押し倒して)
ママより先に、ミナに子供ができたらどうしようかな?
(ペニスをギンギンに反り返らせながら、ミナの足を大きく開かせて)
じゃあ、まずはお返しだ……んっ……♪
(股間に顔を埋めると、舌を伸ばし、割れ目をじゅるじゅるとしゃぶり始める)
ああっ・・・パパ・・・
気持ちいいっ!!
(アソコを責められると身体を仰け反らせて悶える)
パパのセーエキ飲みたいな・・・
またしゃぶらせて?
ん?
パパのザーメンを飲みたいのかい?
仕方ないなあ……
(嬉しそうに股間から頭を上げると)
それじゃあ、これでいいかい?
んっ……!
(ミナの股間にしゃぶりついたまま、身体を半回転させて、
69の体勢になると、ミナの口元に反り返ったペニスを見せつける)
ほーら、ミナの好きな様にしてごらん……?
(と言うと、クリトリスの包皮を剥き、肉芽を露出させる)
うん、分かった・・・
(いきなり根元まで銜え込むようにしゃぶりつく)
上のお口ではまだパパの精液飲んだことないからね・・・
(パパの舐めて興奮しているのか、アソコからは本気汁を垂れ流している)
うおっ……気持ち、いいっ……
ミナの口まんこ、気持ちいいよ!
(薄い陰毛に包まれたクリトリスにむしゃぶり付きながら、
腰を突き下ろし、娘の咥内をペニスで掻き回していく)
ミナのおまんこ、ぐちゅぐちゅだぞ。
そんなにパパのおちんぽが美味しいのかい?
(割れ目を左右に開いて指先で膣口を掻き回しながら、
上から腰をピストンさせ、まるでおまんこの様に咥内を味わっていく)
うん、美味しいよぅ・・・
パパのおちんちん美味しくてイッちゃいそう・・・
(ラストスパートにパパのアナルに指を入れながらの、バキュームフェラでパパを射精に追い込んでゆく)パパ・・・ミナもいくよ!!
うわっ、パパっ、そこは弱っ……くっ……!
(実の娘に尻穴を弄くられ、背筋を反らして更に奥までペニスを突き刺して)
ふはぁっ、ミナのおまんこも美味しいよ!
ああっ、このまま中に注ぐからね……
(ますます激しい勢いで、娘の口まんこを突いて犯していって)
うああっ、も、もうっ……いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と娘の喉にまでペニスを押し当てると、
そのまま、びゅびゅっ!と熱い精液を喉に叩き付けていく)
んんっ……くっ、んんっ……!
(娘の股間にむしゃぶり付きながら、娘のベッドの上で、
まるでおしっこの様に大量の精液を、欲望のままに注ぎ込んでいく)
んっ・・・ああん
ごくっごくっ・・・
ぺろぺろ・・・ちゅうちゅう
(口に大量に出された精液を一滴残らず飲み干し
まだ痙攣しているペニスに吸い付く)
パパ・・・気持ち良かったよ・・・
【パパはお時間大丈夫ですか?
私は今夜、時間あるから休憩してまた会えますけど・・・】
くぅっ……んっ、くっ……!
(吐き出したザーメンを全て飲み込まれ、更に竿に吸い付く娘の行動に背筋を震わせる)
はぁっ、はぁっ……
いつも、こんなに激しいセックスをしてるのかい?
ふぅっ……いっぱい出たよ……
(ゆっくりとペニスを口から引き抜くと、娘の方へ向き直って)
パパも気持ちよかった。
今度は……こっちに注ぎたいな。
(実の娘の陰毛を撫で、そこに精を注ぎ込む禁断の行為を望む)
【こちらは大丈夫ですが、お任せしますよ?】
うん、だって彼ったら凄く激しいんだもん・・・
パパ・・・色んな体位でしようか・・・
まずは何からする?
私後背座位?
好きなんだ〜
奥にガンガンあたるし
【じゃあ、続けましょうか
思う存分、娘の身体味わって下さい♪】
ほう。
その彼氏が、ミナの処女も奪ったのかい?
(ミナの様々なセックスを想像してしまう)
後輩座位?
奥に当たるのが好きなんだね。
じゃあ、まずはバックでしようか。
四つん這いになってごらん。
(ミナの股間をぬるりと撫で、愛液をすくって飲み込んで)
【分かりました。楽しみましょうね!】
うん、処女は彼に捧げたよ
そうだね、色んなエッチしてるよ
コスプレとかハメ撮りとか・・・
(四つんばいになりながら答える)
【はい、楽しみましょう♪】
コスプレやハメ撮りかあ。
今度、見せて貰ってもいいかい?
(四つん這いになった姿を見つめ、股間をぬるっと撫で上げて)
それじゃあ、パパとひとつになろうか。
いくよ……んんっ……!
(射精してもまだ堅いペニスを、実の娘の膣内にズブズブと突き刺していってしまう)
ふはぁっ……おまんこ熱くて、気持ちいい……
(娘の尻を掴み、奥まで突き刺し、押し広げた熱さをじっと感じる)
うん、今度パパに見せてあげるね・・・
ああん!!
パパの気持ちいい・・・
(ドアがノックされ)
明日菜「ミナ、パパ知らない?」
(ドアの向こうから尋ねる)
お、それは楽しみだな。
ミナに色々な服を着せてセックスした……
(不意に明日菜の声が聞こえて)
くっ……んっ……ママ……
(ミナをバックから突き刺したまま、固まってしまう)
ミナ「あーさっき用事あるって出ていったよ・・・」
明日菜「あら、そうなんだ
ミナ、ありがと
ママも出かけてくるわ」
(咄嗟の嘘をついてごまかす)
ふぅ、パパ・・・
危なかったね・・・
ぅっ、くっ……んっ……!
(ミナを後ろから貫いたまま、じっと母娘のやりとりを聞いている。
ミナのおまんこの絶妙な絡み付きに、声を出してしまいそうになるのを必死に耐える)
……ふう、助かったぁ……
娘を貫いてる所を見られたら、大変だったよ。
(ミナの尻を揉み、大きく息を突いて)
それじゃあ……続き、いいかい?
(にゅぷっ……と腰を引き、ペニスに絡む愛液を見下ろして)
うん、バレたら離婚モノだったね
いいよ・・・ママいないから部屋に音が響く位激しく突いて・・・
そうしたら、ミナと結婚かい?
(実の娘の、熱く絡み付く柔肉をペニスの根元まで感じて)
よーし、痛かったりしたら言うんだよ。
(ミナの尻を掴み、左右に大きく開かせると)
……くっ!ふんっ!はぁっ!くっ……!
(全身を使って、娘の身体を強く貫き、犯し始める)
はぁっ、若くて張りがあるなあ……気持ちいいよ!
(ペニスを入り口から根元まで突き刺し、若い膣肉をたっぷりと味わっていく。
まるで獣の様に、娘の尻に腰を押し付け、ぐりぐりと腰を振って中を押し広げる)
えーっ、私には彼がいるからなぁ・・・
うん、大丈夫・・・
き、気持ちいいよー
パパのおちんちん最高だよ
(卑猥な言葉を洩らしながら乱れあえぐ)
ああん、またイキそう・・・
彼氏よりも、パパのおちんちんが気持ちいいだろう?
ほらっ!ほらっ!
おまんこの肉がめくれ上がってるよ?
(腰を引く度、カリ首に膣肉が絡み付くのが見える)
ああっ、パパもミナのおまんこ最高だよ!
中で出すよっ!
ミナっ、ミナっ……くぅっ!!!
(いえ中に響く声を上げながら、ミナのおまんこを最奥まで突いて押し広げて。
そのまま、どぴどぴっ!とおまんこの奥にザーメンを注ぎ込んでいく)
ああっ、実の娘に生中出しっ……気持ち、いい……!
(ミナの尻に指を食い込ませたまま、膣内射精の会館に酔いしれる)
あっ、アーン!!
パパのおちんちんの方が気持ちいいです・・・
パパ・・・ミナもイクッ・・・!!
(パパが射精すると同時に果ててしまう)
よーし、よく言った!
ミナ、愛してるぞ……くっ……!
(絶頂に達したミナの胎内に、精液が搾り取られる様に注ぎ込まれていく)
はぁっ、はぁっ……
お前の中……最高だよ……はぁっ……
(キツく締め付ける中が、ペニスの形を覚える様に蠢くのを感じる)
こんなにいいんじゃ……毎日ハメたくなってしまうな。
困ってもんだ……はぁっ……
(四つん這いになったミナを、後ろから犯す姿にまだ興奮が収まらない)
はぁはぁ・・・
娘を犯すなんて父親失格だね・・・
ママの身体とどっちがいい?
そうだな。
父親失格だ……ふぅっ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜き、ゴポリとザーメンが溢れる様を見つめる)
そうだな。甲乙付けがたいな。
ミナの締まりの良さもいいし、ママの中の絡み付きもいいんだぞ。
今日も、あのスーパーでセックスしたんだぞ?
へーそうなんだ・・・
ちょっと、羨ましいかも・・・
(アソコをティッシュで拭く)
あ、パパの綺麗にするよ♪
(フェラをして綺麗にする)
ミナもその気にさえなってくれれば、
いつでもしてあげるぞ?
(アソコを拭くのを見ながら、髪を撫でてにっこりと笑って)
ああ、ありがとう……んんっ、いいな……
お前のフェラは気持ちいいよ。
(目の前でペニスを舐める顔を見て、また興奮してしまう)
なあ、ミナ……もう一発しないか?
今度は、お前がパパの上で暴れる姿を見てみたいよ。
(口の中でみるみる堅くなるペニスを感じながら、娘の顔を覗き込んで)
うん、いいよ・・・
ミナもしたいな・・・
じゃ、さっきの体位で突き上げてくれるかな?
さっきの体位って、バックからかな?
背面座位がいいのかな。
それじゃあ、しようか。
また四つん這いになってごらん。
パパの形に広がった、いやらしいおまんこをパパに見せるんだ。いいね?
背面座位がいいかな?
(四つんばいになりながら答える)
私のおまんこにパパの太いおちんちん突き刺して・・・
んん、やっぱり何度見ても可愛いな。
(実の娘が、四つん這いで性行為をねだる姿をじっと見つめて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(まずは、バックの体勢で、ズブズブとペニスを突き刺していく)
ここから……こうか……?
(ミナのおまんこに深く突き刺すと、そのまま足を伸ばし、ミナの下へと伸ばしていって)
ほら、いくぞ……ふんっ!
(下から、ずんっ!と腰を突き上げ、ミナの奥までを押し広げていく)
この格好だと、ミナのまんこが丸見えだぞ。
いやらしく広がって……可愛いなあ……?
(下から腰を突き上げながら、娘の顔を後ろから見続けて)
あっ、アーン!!
そう、これが大好きなの・・・
パパ・・・ずっぽり入ってるのが鏡に映ってるよ〜
ああ、映ってるな。
なんていやらしい顔をしてるんだ。そんなに気持ちいいのか?
(下からズンズン腰を突き上げ、アヘ顔を鏡で見つめて)
運動してるからか?
えらく締まりがいいな。
それとも、パパのチンポがよ過ぎるか?
(後ろから手を伸ばしておっぱいを揉みながら、
突き上げる度に揺れる髪と、その匂いを感じる)
ほら、さっき注いだパパのザーメン、まだ残ってるだろ。
注がれて、気持ちよかったか……?
うん、パパのちんぽ凄くいいの・・・!!
そうだね・・・水泳してるから締まりがいいみたい
うん、パパの精液まだ残ってるよ・・・
娘が妊娠したらどうするのよ・・・
ん?
もちろん産ませるさ。
ママの子として育てるかな?
女の子だったら、きっと可愛いぞ?
(ミナが腹ボテになった姿を想像しながら、腰を突き上げ続ける)
こうやって、下からまんこ突き上げられるのがいいのか?
パパのちんぽ、食いちぎられそうだ……くっ……!
(下から突き上げながら、娘のおっぱいをぐにぐにと揉んで)
はぁっ……娘のまんこを犯してるなんて、
興奮して死にそうだよ。
しかも、こんなに具合がいいなんてなあ!
ああん!!ああん!!
パパ・・・最高だよ
パパのちんぽなしじゃ
ダメになりそう・・・
彼と別れようかな・・・
ああっ、彼氏と別れたら、パパが毎日こうして抱いてあげるぞ?
だから、パパのちんぽで毎日っ、感じるといいさっ!
(下から激しく腰を突き上げ、揺れるおっぱいを揉んで味わう)
パパも、お前のまんこ最高だよ!
ちんぽににゅるにゅる絡み付いてるっ!
(少しずつ角度を変え、娘の肉襞をゴリゴリと掻き回して)
ほら、まんこ好きなんだろう?
もっと素直になるんだ。ほらほらっ!
(反対の手で、ミナの尻穴をクリクリ弄くる)
うん、分かった・・・
別れるから、パパの毎日ちょうだい・・・
うん、おまんこいいの
ミナはエッチ大好きなのー
パパ・・・いくよ!!
(おまんこを締め付けながらイッてしまう)
よーし、分かったぞ。
パパと毎日ハメような!
(遂に、実の娘と恋人関係になってしまう)
ああっ、パパもちんぽ最高に気持ちいいよ。
セックス大好きなミナと、もっとハメあいたい!
(下からズンズン腰を突き上げ、娘の子宮を激しく突き上げていって)
うああっ、パパもいくよっ!いくいくっ……くぅっ!!!
(娘の身体を引き寄せると、子宮を激しく突き上げて。
そのまま、どぴどぴっ!と真上に向けて射精し、娘の子宮を熱い子種で満たしていく)
うおおっ……娘に、中出しっ……ちんぽ溶けるっ……くっ……!!!
(どぴどぴっ……どくっ、どぴどぴっ!!!)
ああっ・・・!!
パパの中に出てる・・・
(腰をガクガクさせて快感の余韻に浸る)
パパ・・・大好き・・・
(身体の向きを入れ替え、激しく唇を重ね合う)
あれー
パパのまだ元気だね?
(手でパパのちんぽをかわいがりながら)
ああっ、ミナの、娘の子宮に注いでるっ……くっ……!!!
(腰を目一杯突き上げ、一番奥でたっぷりと注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ……パパも大好きだよ。
んむっ、んんっ……♪
(娘を膝の上に乗せ、熱い口付けを繰り返す)
そりゃあな。
ミナのまんこがよ過ぎるんだよ。
(ちんぽを可愛がられると、むくむくと堅く反り返ってくる)
凄ーい、パパはママと一日で最高何回エッチした事あるの?
(パパのちんぽを掴んで舌先で裏筋・カリを責める)
パパ・・・気持ちいい?
ママとはいつも生ハメ中出しだからな。
10発位はあるんじゃないか?
朝起きたら、隣で寝てるママを犯して中出しして起こす、なんて日常茶飯事だし。
くっ……気持ちいいよ。
お前のフェラには愛を感じるよ。
(髪を撫でながらフェラを受けて)
わー凄いね〜
よくマンネリにならないね?
それだけママの事愛してるのかな?
ママが妊娠したら、ミナともっと出来るよ
またギンギンに堅くなった・・・
このままお口に出す?
それとも・・・
また、娘のおまんこに生ハメ中出しする?
(エッチな笑みを浮かべながらパパを誘惑する)
ママの事を愛しているからね。
マンネリにはならないよ。
今日、危険日に中出ししたから、妊娠してるかも?
(スーパーのトイレで中出しした事を思い出す)
ん……そんな事言われたら。
おまんこに生ハメしたくなるに決まってるじゃないか。
(娘の誘惑するメスの顔を見て、オスの欲望が燃え上がる)
ほら、今度は正面からおいで。
対面座位でいこう。
(目の前であぐらを掻き、両手を差し出して娘を誘う)
うん、分かった・・・
(向かい合った態勢でパパと一つに繋がる)
パパ・・・大好き・・・
ちゅーいっぱいしよ?
(口を半開きにし、目を閉じてまつ)
ああ、ミナっ……パパも大好きだよ。
くっ……!
(娘と向かい合い、また一つに繋がってしまう)
ああ、いっぱいしような。
んむっ、んんっ……んんっ、んふぅっ……♪
(娘の頭を抱え、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃっといやらしいキスを繰り返す)
ほら、ミナからもキスしてごらん。
んむっ、んくっ、くぅっ、はぁっ……!
(ミナの細い腰を掴み、ズコズコっと上下に揺すってちんぽをまんこに擦らせながら。
娘からのキスを味わい、胸を揉み、おまんこを見つめ、娘の身体を存分に味わう)
あんっ・・・
ちゅっ・・・ちゅちゅ・・・
(自分からもパパの唇を奪いねっとりとしたキスをする)
はぁはぁ・・・パパのキスやらしいよ・・・
興奮しちゃう・・・んんっ・・・
(上下の口からぐちゅぐちゅ厭らしい音を響かせる)
んふぅっ……美味しいよ。
気持ちいいなあ……くっ……!
(娘からの情熱的なキスを味わいながら、
娘の腰を抱えて上下に揺らし、おまんこでちんぽを擦り上げていく)
ミナのキスもいやらしくて可愛いよ。
すっかり恋人同士になっちゃったなあ。
……毎日でもしたいよ。くっ!んっ!
(娘のピンク色の肌を見つめながら、上下の口を味わい、おっぱいを揉みしだいて)
はぁっ、くぅっ!
おまんこ、もうドロドロだなあ……
もっと、注いだら……子宮が溺れちゃうか?
(実の娘の、子宮が自分の子種で満たされている様を想像する)
んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
ううん、まだまだ中出ししても大丈夫だよ・・・
(汗まみれになりながら、腰を振り続ける)
パパ・・・一緒に・・・
キテ・・・
また、いくのー!!
ああっ、もちろん。
お前の奥にたっぷりと注ぐからな?
(娘のあられもない姿を見つめながら、
おまんこを激しく突き上げ、唇を貪り、娘のメスの匂いを嗅いで)
ああっ、パパも、イきそうだよっ!
あぁっ、はぁっ、くぅっ、んんっ!
(娘の唇を貪りながら、腰を掴んで身体を上下に揺すり、
まんこの肉襞で、反り返ったちんぽをズコズコ擦っていって)
ああっ!いくっ!ミナっ!みなっ!
いくいくっ……んんっ!!!
(ずむっ!と娘の身体を下に突き下ろすと、そのままどぴどぴっ!と、何度目かしれない中出しを味わう)
ううっ、くぅっ……お前っ……んんっ……!
(娘の腰を掴んで深く突き刺したまま、危険日なら確実に孕む程の子種を注ぎ込んでいく)
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
パパ・・・大好き・・・
もうパパのちんぽの虜になりそう♪
(潤んだ目でパパを見つめ強く抱き合う)
パパ・・・汗かいたし、お風呂で汗流さない?
はぁはぁっ……
パパも、ミナのまんこの虜になっちゃうよ……んっ……
(キスをしながらの種付けに酔い、強く抱き締め合う)
そうだな。
それじゃあ一緒にお風呂にいくか。
裸のまま行くぞ?
(むにゅっとちんぽを抜くと、ザーメンまみれの娘を見つめて)
うん、行こうか・・・
裸の父と娘が風呂場に向かうのもエッチだよね
(階段を下りてゆき、風呂場に入る)
パパ・・・お湯かけるよ
(風呂のお湯を互いの身体にかける)
じゃ、洗ってあげる・・・
洗いっこする?
(手にボディソープをつけパパの肩・背中・胸・足と洗ってゆく)
【わ、ごめん眠気が原因だよ】
【長時間楽しかったよ。またね?】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、お願いしますね】
アスナ大人気だね
いやーお陰さまで・・・
有り難いわね♪
人気者でいつ会えるかわからないから予約していい?
うん、予約して貰った方がいいかな?
いつにします、お客さん?
じゃあ土曜の夜って大丈夫?
それまでオナニー我慢してるからさ
うん、いいわ
土曜日ね、何時頃にする?
そうだねぇ…早いほうがいいけど、20時くらいでいいかな?
うん、分かりました
その時間押さえとくわね
ありがとう
あ、それとひとつリクエストがあるんだけど…いいかな?
うん、私に出来ることならするから・・・言ってみなさい?
うん、じゃあ…
その日さ、素足に靴履いて、思い切り運動してきて欲しいんだ
それで、汗かいたままシャワー浴びないで来てくれる?
うん、別にいいけど・・・
もしかして匂いフェチってやつ?
匂いフェチっていうか、足フェチなんだよね。
アスナみたいにかわいい子がキツイ匂いの足とかしてるとすごく興奮するんだ
その足を舐めたり、足コキしてもらったりって妄想するとすごく興奮する
わ、分かったわ
汗かいても、シャワー浴びないで来てあげる
しかし土曜までオナニー禁止は辛いな
がんばって精子溜めとくからね
うん、つらいなら今かるく一発出しとく?
いやいや、アスナとの約束だからね
我慢しとくよ
あら、なかなか律儀なのね
偉い!!
気に入ったわ♪
はは、気に入ってもらえたようで嬉しいよ
アスナは、やっぱり誠実な人のほうが好み?
うーん、そりゃ〜
誠実な人ならこしたことはないけど・・・
そっか
アスナやっぱりかわいいね
土曜日楽しみにしてるからね
おやすみ
あ、捨て酉つけとくよ
あ、分かった
なるべく忘れないように覚えとくわ
じゃ、土曜日会いましょ
ピンク色の下着で頼む
他スレも荒らしてた足フェチキモ名無しか
テステス
お疲れ様〜
今日はロムるよ。
こんにちは
私も今日はまたーりするわ
さすがにもういないか
おっと、今来たわよ
あ、明日菜ちゃん、ちわっす!
今日も可愛いね
こんばんは!!
止めてよ〜私を煽てても何も出ないわよ?
いやいや本当のことを言ったまでさ
そんな明日菜ちゃんと会えて運がいい!
で、明日菜ちゃんはまったりしに来たのかな?
うん、まぁ・・・
そんなとこだけど。
なーに、私と何かしたいの?
できればナニがしたいんだけどね
やっぱりダメかな?
もーしょうがないわね…
ちょっとだけだからね?
やったーっ!
(飛び跳ねてガッツポーズ)
じゃ、俺はどうすればいいかな?
そ、そんな喜ばなくても・・・(汗)
はぁ!?
あなた男でしょ?
その位自分で決めなさいよ。
ご、ごめん……
何分初めてだから勝手がわからなくて…
じゃあ、コレを可愛がってくれるかな?
(ジッパーを下ろし勃起した肉棒を出す)
あ、ごめん。
エッチするの初めてなんだ?
じゃ、リードしてあげなきゃね・・・
(男の勃起したペニスを口に含み、優しく舐めてゆく)
うっうっ…
(肉棒をしゃぶられ腰砕けになる)
(何とか踏張るが脚がガクガクしている)
これがフェラ…気持ち良すぎる……
(快感を求め無意識に腰が動いてしまう)
明日菜ちゃん…出ちゃいそうだよ……
(あっさりと白旗をあげる)
ん?
我慢できなかったら出していいわよ?
(限界が近いペニスをしごきながら舐め続ける)
ん、ん……
(すぐに出すまいと我慢する)
ぁぁ……だ、ダメだぁ!
(だが、それもすぐに尽き射精してしまう)
(精液を明日菜ちゃんの口内に吐き出す)
んっ・・・んんっ・・・
ごくっ ごくっ
(お口に出された精液を全て飲み干す)
あああ……
(射精が終わると、その場に座り込む)
こんな気持ちいい射精は初めてだよ
あらら、そんな気持ち良かった?
自分でするのと違うでしょ
ぜんぜん違うよ
こんなに気持ちいいなんて思わなかった…
明日菜ちゃん、できればその…下の方でもしてほしいな
うん、いいよ・・・
(下着を下ろし、足を開いて待つ)
(明日菜ちゃんの足の間に体を入れ、肉棒をアソコに近付ける)
じゃあ、いくよ
(肉棒をアソコに押しつける)
あ、あれ?
(しかし的が外れ、肉棒はアソコを滑る)
ほら、そこよ・・・
ああっ・・・違う
ここに入れるの・・・
(男のペニスを握りアソコの入り口に押しあてる)
さっ、力入れて一気に押し込むのよ
ごめん……
(挿入に失敗し謝る)
わ、わかった……えぇい!
(明日菜ちゃんの指導で今度は挿入に成功する)
う、う、う……
(挿入時の快感で硬直してしまう)
大丈夫・・・?
これが女の子のアソコよ
気持ちいい?
慣れてきたらゆっくり動いていいからね
(明日菜ちゃんの問いに首を何度も縦に振る)
(少ししてゆっくりと腰を動かす)
はぁ……夢みたいだ……
明日菜ちゃん、ありがと……
(涙を流しながら、少しずつ動きを速くする)
男のくせに泣くんじゃ、ないわよ・・・
そう、とっても上手
気持ちいいわ・・・
本当に?
(明日菜ちゃんの反応に思わず腰を速くしてしまう)
んんん!?
(そのため射精しそうになり慌てて止まる)
ぐぐ……う、う……
(ぎりぎり射精を耐える)
うん、本当よ・・・
とても気持ちいいわ・・・
(男を見つめにっこり微笑む)
明日菜ちゃん…
(微笑みに思わず力が抜けてしまう)
あっ!?
(次の瞬間、精液が肉棒から噴出してしまう)
ん、ん……
(そのまま何度も出る)
あっ、出ちゃった・・・?
いっぱい出てるの分かるよ
慣れていけばきっと大丈夫よ
ようは経験よ 経験。
うん……ごめんね
俺だけ気持ち良くなっちゃって……
(気落ちした表情で肉棒を抜く)
大丈夫よ〜
気にしなくても、十分気持ち良かったから
そう、ならよかった
(立ち上がり服を直す)
はい、明日菜ちゃん
(手を差し出す)
うん、ありがと♪
(男の手を取り立ち上がる)
あなた夕食まだでしょ?
良かったら私の部屋来て食べない?
一人分余ってるのよね〜
え、いいの?
ちょうど腹へって何食おうか考えてたところだよ
ぜひぜひご招待してくださいませ〜
じゃ、行くわよ
木乃香も喜ぶと思うわ〜
【じゃ、この辺で締めますね?
また、お相手してね♪】
(そのまま明日菜ちゃんと家に向かっていった)
【機会があればぜひ】
【ありがとうございました!】
ここの明日菜もニートか腐女かw
エロアスナよかったら寝る前に一発やらせて
ロールやってる人ってキャラと性別同じなの?
おそらくは女
も〜人をエロエロ言わないでよ
恥ずかしいでしょ?///
よう
よう
ってあなた誰よ?
ほう、このマグナムを見ても思い出さないかい?
(ズボンを下げてパンツ越しにイチモツを出す)
あー精液を貯めるタンクが大きい人ね
また、こんな大きくさせて・・・
今日はどんな格好?
今日は新コスチュームよ
あれ、前にも見せたことあったかな?
いんにゃ
どんな感じかな、俺にも見せて〜♪
今夜はね〜
武道会の時に着てた衣裳よ。
なんか騎士っぽいやつだっけ?
色気にかけたような(笑)
それは超りんの時の奴でしょ
こっちは刹那さんと戦った時に着てた衣裳よ
ほら、メイド風の・・・
悪かったわね!!
色気が無くて・・・
おお〜、ごめんね、あのころのネギまはあんまりよn・・ごほっごほん!!
まぁ、色気はあるよ
どんなパンツはいてるんですか
あ、そうなんだ
じゃ触れないでおくわ・・・
下着はピンクよ。
なら、パジャマに着替えるからいいわよ
いい?
覗いたらギタギタだからね?
オッケー
じゃあベッドで待ってるから!
(パジャマ姿に着替え)
ちょっと、どうしてあなたが私のベッドに寝てるのよ?
まぁ、いいわ オヤスミ
(男とは反対側を向きベッドに横になる)
うぅ〜ん・・・アスナイイ臭いだ
(しばらく寝たふりをして時間を置く)
・・・・・・・・・・アスナ、寝た?
ん、何よ?
もう寝るけど・・・
何だ、まだおきてるのか
ちょっとごめん
(背中を向けてるアスナの乳房を後ろから手を伸ばし掴む)
何か用?
無いんなら寝るからね・・・
っていきなり何処触ってんのよー!!
【そろそろ、時間も遅いですし
あなたの都合のいい日に続きします?
いつも中途半端で申し訳ないです・・・orz】
アスナの胸を揉みながら寝るのも一興…
【いえいえ、また出会ったときにでも〜】
アスナの胸を揉みながら寝るのも一興…
【いえいえ、また出会ったときにでも〜】
アスナの胸を揉みながら寝るのも一興…
【いえいえ、また出会ったときにでも〜】
黒い三連星ワロタwww
オヤスミ・・・
【本当にスミマセン】
【おやすみなさいです・・・】
明日菜の個スレ?
昨日の人来るかな?
なんだ
約束済みか
あ、いや・・・
そーゆう訳じゃないから
安心して?
今のは独り言だから
一発よい?
ええ、いいわ
希望のプレイとかあるの?
いいよそういう面倒なのは
じゃあ自分からスカート捲って誘ってくれ
わ、分かった・・・
ねぇ、お兄さん
私とエッチな事しない?・・・?
(スカートを捲り上げてパイパンまんこを見せ付ける)
よし、いきなりぶちこんでほしいか?
(まんこに指先を差し込む)愛撫してやってもいいぜ
ああ・・・もうガマン出来ないの
早く太いの私にブチ込んで?
お望みどおりにくれてやるぜ
おらよっ!
(大して湿気がないまんこに竿を根元まで押し込む)
あっ、痛い!!
ちょっと・・・早すぎたかな?
イタタ・・・
大丈夫大丈夫
まんこなんてじきぬれぬれになっちゃうよ!
ほれほれ〜
あっ、ダメ・・・
動かないでよ〜
(最初は痛がるが、そのうち自分から腰を使い始める)
き、気持ち良くなってきた・・・
おほっ!締め付けてきたぞ!
ふっふっ・・
うっ!出るぞ明日菜!
(竿を引き抜いて明日菜の顔に発射する)
どぴゅ!
あっ、あんっ!!
(顔中精液まみれに・・・)
アーン・・・お兄さん出しすぎだよ
舐めて綺麗にしてくれよ
(精子と愛液まみれの竿を突き出す)
う、うん・・・
(慌てて口にくわえ、綺麗に舐めとる)
ふぅ、たくさん出されちゃった…
さて、帰ろうかしら?
明日菜はすごいな
へ!?
何が凄いのよ・・・?
い、いたの?
いや〜いろんな男とエッチしてるじゃないか
それがすごいよ
ごめん、驚かせちゃった?
いやぁ、何事も経験かなぁーと思ってね。
なるほどね
別に驚いてはいないよ
むしろエッチな女の子は大歓迎だよ
良かった、正直引かれたらどうしようかと思ってたのよ
そんなことないよ
そんな明日菜ちゃんにプレゼント
っ【ミニスカナース服】
わぁ、ありがとう♪
さっそく着てみてもいいかな?
着替えてくるからちょっと待っててね
は〜い、待ってま〜す
お待たせ〜♪
どう、似合ってるかしら?
おー!
すごく似合ってるよ!
早速診察されたいな〜
はーい、いいですよー
今日はどうされましたー?
実は……アソコの皮を剥きたいのですが恐くて…
診てもらえますか?
なるほど。
じゃあ、ズボンと下着脱いで見せてもらえますか?
はい
(ズボンとパンツを脱ぐ)
(まだ勃起していない包茎肉棒が現れる)
じゃあ、チェックしますから、おちんちんを起たせて貰えますか?
え……でも、いきなり勃起するのは無理ですよ
勃起するような何かがないと
そうでしたね・・・
じゃあ、これでどう?
(スカートを捲ってパイパンなアソコを曝け出す)
え?ノーパン!?
(明日菜ちゃんのパイパンマンコを見た瞬間に勃起する)
(しかし肉棒は先まで皮を被っていて、小指サイズしかない)
あ、起ちましたね
これが最高かな?
(ペニスを握って上下に擦ってみる)
あぁ…
(しごかれると肉棒が震える)
(だがサイズは既に最大なのでそのまま)
サイズはこれが最高っと・・・
(紙にチェックしてゆく)
じゃ、皮の方剥いてみますね〜
(ゆっくり皮を剥いてゆく)
はっ、あぅ……
(皮が剥かれていく)
(中から綺麗なピンク色の亀頭が現れてくる)
なんだかスースーします
大丈夫ですからねー
そのうち慣れてきますから♪
(皮を剥いたペニスをペロペロ舐める)
にゃひぃっ!
(亀頭を舐められ奇妙な声を出す)
うひぃぃーっ!!
(今まで皮に守られていた場所を刺激され悶える)
明日……な、あああ……
(制止するよりも先にイってしまう)
(小さな肉棒の先から小さな精液の噴水ができる)
んっ、イッちゃいましたね
(男の精液を飲み込む)
気持ち良かったですか?
は、はい……
すごかったです〜……
(まだボーっとした表情のまま)
(でも肉棒は股間で小さく自己主張している)
ちょっと刺激が強かったかしら?
じゃ、そこのベッドに寝てください・・・
もっと、検査しますから
はい
(指示とおりベッドに仰向けに寝る)
これでいいですか?
はい、それでいいですよ
じゃ、また舐めますねー
(再び男のペニスを口に含み、舐め始める)
いひぃーっ!
(再び奇声をあげる)
ああ、気持ちいいです…
(また肉棒がひくひくとし始める)
気持ち良かったら遠慮なく出していいですからねー
(舌を絡めて激しくしゃぶりつく)
ひっ!舌が、舌がーっ!
(舌の感触に悶絶)
ひゃあああぁーっ!!
(悲鳴をあげ二度目の射精が始まる)
んんっ・・・ごくっ
さっきよりも出てきましたね
じゃ、今日の診察はこれで終わりですから
下着とズボンはいていいですよ
また、来週予約して来てください
【えーと、こんな感じで良かったかしら・・・汗】
【今夜はお相手してもらい、ありがとうございました♪】
はい……あ、ありがとうございました……
(ベッドの上で白く燃え尽きた)
【はい、お疲れさまでした】
おまんこ寂しくないかい?
え、別にー?
(にやにやしながら)
パパしたくなったの?
まあね。
その姿が可愛いからさ。
どんな体位がいいかい?
ん、パパの好きな体位でいいわよ?
それじゃあさ。
ベッドの上に、四つん這いになっておまんこを見せてくれないか?
そのまま、バックから入れてあげるよ。
おまんこ
まま
ん ん
こ こ
うん、いいわよ
(ベッドの上で四つんばいになり、パパにおまんこを見せ付ける)
おお、いやらしいなあ……
(後ろから尻を揉み、割れ目に口付ける)
さっきの子はどうだったんだい?
いっぱい濡れてるけど……ハメたかったのかな?
(おまんこを左右に開き、じゅるじゅると愛液をすすって)
ほーら、パパのちんぽだよ。
すぐに入れてあげるからね。
(ズボンを下ろし、反り返ったちんぽを見せつける)
うん、さっきの子も良かったわよ♪
ああん、パパの入れてぇ・・・
まったく、いやらしいなあ。
今度はおまんこに注いであげるからね。
いくよ……んんっ!
(おまんこにちんぽを押し当てると、ズブズブっと突き入れていく)
ふうっ……気持ちいい……
今日もいっぱいセックスしたのかい?
うーん、今日はそんなしてないよ
パパの気持ちいい・・・
パパ、生理こないけど出来たかも・・・
お、スーパーで種付けたのが受精したか?
じゃあ、また腹ボテプレイができるな。
(深く突き刺したまま、後ろからお腹を撫でる)
ほーら、パパのおちんぽだぞ。
んっ……!
(ずぶにゅっ!と奥まで突き刺して中を味わう)
はぁん・・・!!
そうかも・・・
またあなたに迷惑かけるかもね・・・
エッチ出来ないから・・・
パパ、中に出して・・・
まあ、そうなったらまた口まんこで出させて貰うさ。
んっ!んっ!くっ……気持ちいいぞ……
明日菜のメスまんこ!
(尻を掴み、獣の様にピストンして犯して)
あぁっ、くっ、中で出すぞ……んんっ!!!
(ずんっ!とちんぽを最奥まで突き出し、そのままびゅっびゅっ!と大量にザーメン中出しをしていく)
ふうぅっ……今度は男の子かな。
それとも……んっ……!
(ママのまんこを味わいながら注ぎ込んでいく)
ああっ・・・中に出てる!!
もしかしたら女の子かも・・・
(ドアの隙間からミナが覗いている)
また女の子か……
そうしたら、今度はヴァージンから教育しないとな?
(尻を掴んだままたっぷりと中出しする様をミナに見せつける)
おお、いっぱい出たなあ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ゴポリと溢れるおまんこをミナの方に向ける)
ああっ・・・たくさん中出ししましたね・・・
「あなた、ミナが・・・
私、寝ますから・・・後はお願いします」
(ミナから死角で旦那に耳打ちする)
ミナ「やばっ・・・」
(慌てて自分の部屋に戻る)
まあ、妊娠したのなら暫くできないからな。
……ああ、分かったよ。
(耳打ちされ、明日菜を寝かせるとミナの部屋に向かう)
ミナ、入るぞ?
(ミナのへ屋の前に行き、ドアをノックして)
ん、なーにー?
私、寝るんだけど・・・
まぁ、開いてるから入っていいよ
(セクシーな下着姿でベッドで横になっている)
まあまあ。
入るぞ……
(ドアを開けて中に入り、そっとドアを閉める)
ミナ、さっきママとのセックスを見てただろ……おや。
(ベッドに座り、布団をめくるとセクシーな下着にビックリする)
……彼氏とは、別れたのか?
(下着の上から胸を揉み、顔を覗き込む)
ん、見てないよー
私自分の部屋にいたもん
声は聞こえたけどね(笑)
うん、別れたよ
だってパパといっぱいエッチなことしたいから・・・
本当かい?
それじゃあ、ミナはパパの恋人だ。
(布団を完全にめくり、反対の手でお尻を揉む)
ママが、妊娠したらしいぞ。
だから、しばらくはこのちんぽ……ミナだけのモノだ。
(ズボンを下ろし、明日菜の愛液まみれのちんぽを見せて)
ほら……パパの、欲しいか?
(ミナの手を取ると、そのままそれに触れさせる)
うん、ホントだよ・・・
えっ!?
ホント・・・嬉しいなぁ・・・
うん、パパの欲しいなぁ・・・
まずは舐めるね
(69の形になり、パパの大きなちんぽにむしゃぶりつく)
おっと……ママの汁、美味しいかい?
(ベッドに押し倒され、仰向けになってちんぽを舐められる)
可愛い下着じゃないか。
パパの為に買ってくれたのかな?
(目の前に晒されたパンツを見つめ、軽く恥丘を撫でて)
もうエッチな匂いがしてるぞ……
オナニーしてたのかな?
(股間の布をずらし、おまんこをじっと見つめる)
んっ、ママのお汁美味しい・・・
(口を窄めて根元まで銜え込む)
んっ・・・んっんっ
うん、パパが喜ぶと思って・・・
ちょっと、いじってたよ・・・
んんっ、ミナの口まんこ……気持ちいいよ。
(若いおまんこを間近で見ながら奉仕を受ける)
そうか。可愛いよ。
エッチOKのサインって感じかな。
(指先で、濡れたおまんこをクチクチっと掻き回して)
ミナ、今日は安全日かい?
パパ……生で入れたいよ。
(そのままおまんこに顔を寄せ、じゅるじゅると愛液をすすって飲み込む)
うん、大丈夫だよ・・・
生で入れて・・・
(下着を取り去り、全裸になる)
さぁ、私を好きなようにしていいよ?
分かったよ。
ありがとう。
(ミナのストリップを見ながら、自分も全裸になる)
それじゃあ、正常位でひとつになろう。
ミナの顔を見ながら、突き刺したいよ。
(ミナをベッドの上に仰向けに寝かせると、足をM字に大きく開かせる)
……パパに全てを見られるの、恥ずかしいかい?
(上から、娘の胸や、割れ目をじっと見つめて)
うん、恥ずかしいけど・・・
大好きなパパだから許しちゃう・・・///
あまり見ちゃダメ・・・
(アソコを手で隠す)
うーん、可愛いなあ……んっ……♪
(上から顔を覆い被せ、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねていって)
このまま……入れちゃうよ。
(ミナの指の間から、ちんぽを割れ目に押し当てる)
ほら、いくよ……んっ……!
(にゅめっと、少しだけちんぽを押し込んでいく)
んっ・・・チュッ♪
パパのがミナの中に入ってくるよ・・・
ああん、もっと奥まで突き刺して〜
(パパの口に舌をねじ込みながら、おねだりする)
んはぁっ……ミナの舌、美味しいよ……!
(ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで飲ませて)
ああ、奥まで突き刺すよ……んっ……!
(そのまま足を開かせ、ズブズブっ!と最奥まで突き刺していく)
うはぁっ……奥まで熱くてヌルヌルだよ。
パパのちんぽ、欲しかったのかい?
(陰毛と陰毛を絡ませながら、じっと顔を覗き込む)
うん、パパのコレずっと欲しかったの・・・
パパの想像しながらオナったりしてたし・・・
ああ・・・気持ちいい・・・
パパ・・・私とママのおまんこどっちの方が気持ちいい?
正直に言わないとエッチしてあげないからね
おやおや。
オナニーする位なら誘ってくれればいいのに。
(奥まで突き刺し、カリで肉襞をゴリゴリ擦る)
んんっ……この締め付けはミナの方がいいよ。
熱くって、ギュギュっと締め付けてきて……
そんなに、パパの事が好きなのかい?
(足をがばっと開かせたまま、覆い被さって唇を貪って)
おっぱいも大きくなったんじゃないかい?
……パパに揉まれたからかな。
(上から乳房を揉み、乳首をコリコリつまむ)
だって、私から誘うなんて恥ずかしい・・・
ちゅ・・・ちゅっ
(恋人同士のようなねっとりとしたキスをする)
パパ・・・ありがと、嬉しい♪
うん・・・ブラのサイズが一カップ上がったもん
でも、パパの事を愛しているんだろう?
パパだって、誘って欲しいよ。
……こっそりパンツを見せるのが合図、とかね。
んむっ……んんっ……んはぁっ……
(深く突き刺したまま、上の口でもディープキスを味わう)
そうか。パパが愛を込めてもんだからかな。
(むにむにっと乳房を揉み、柔らかさを味わう)
おまんこも、ねっとり絡み付いて……
パパのちんぽを離してくれないよ?
(腰を引こうとして、締め付けを味わう)
うん、分かった
今度からそれで誘うね・・・
パパも溜まったら遠慮なく来てね
ああん!!
パパ・・・もっとおっぱいいじめて・・・
もう、パパのちんぽ離さないから・・・
パパ・・・一発目中に出して?
ミナのパンツ、全部見せて貰うからな。
んむっ……んんっ……
ママが妊娠したから、毎日でも誘うかもな?
こうか?
これがいいのかい?
んんっ……んっ……♪
(乳首を指で摘みながら、反対の乳首を舌で転がして)
ははっ、ミナの口から「ちんぽ」なんて言われたら、
反り返って抜けなくなっちゃうよ。
んっ、んんっ……んはぁっ、娘のまんこ……気持ちいいっ……!
(おっぱいにむしゃぶり付きながら、激しく腰を叩き付けていって)
ああっ、このまま、中でっ……
んっ、んんっ……くっ!!!
(ずんっ!と最奥を突くと、娘の子宮に、どくどくっ!と熱いザーメンを注ぎ込み始める)
くはぁっ……お前の中、キツく締まって……くっ……!
(上から覆い被さったまま、大量の子種を注いでしまう)
んっ・・・パパ・・・
大好きよ・・・
毎日でもいいからハメて・・・
パパ・・・イッちゃーう!!
(パパの身体に強く抱きつきながらイッちゃう)
はぁはぁ・・・
パパのちんぽ最高
くっ、んんっ……くっ……!!!
(娘の身体を抱き締めながら、一番奥にたっぷりと注ぎ込んでいく)
ああ……ミナのまんこも最高だよ。
んむっ……んんっ、はぁっ……
(まだ深く突き刺したまま、おっぱいを揉んで唇を貪り合う)
ミナ、愛してるよ。
ずっとパパの側にいておくれ……
(足を大きく開かせ、全てを見ながら余韻に浸る)
あんっ!!
ああん・・・たくさん出てるよ
うん、ミナはパパの傍にいるからね
この隙にママから奪っちゃおうかな?
パパも私のピチピチした身体の方がいいでしょ?
(ミナのおまんこが、パパのちんぽに絡み付いて離さない)
はは……そんな風に言われると、奪いたくなってしまうよ。
ミナのこの身体……たまらない。
(ミナのまんこの中で、ちんぽがまた熱く堅く反り返っていく)
ミナ……またおまんこしていいかい?
(ミナの張りのあるおっぱいを揉みながら、何度も唇を貪り、髪を撫でる)
うん、パパが私のモノになるって約束するなら
してもいいよ・・・
(パパと荒々しく唇を重ね合いながら・・・)
どう、約束してくれる?
んんっ、仕方ないなあ……
(深く繋がったまま、対面座位で向かい合って)
パパは、ミナのモノになるよ。
んっ……♪
(優しく髪をなで、近いの口付けをして)
……約束するよ。
だから、パパの傍にいてくれるかい?
(おまんこの中で、ちんぽがぴくっと震える)
やったぁ・・・!!
うん、私もずーっとパパの傍にいるよ♪
パパのお嫁さんになろうかな・・・
じゃ、ママより好きって言って・・・
パパのお嫁さんにかい?
嬉しいなあ……
(深く繋がったまま髪を撫でて)
そうしたら、ミナにもパパの子供を産んで貰わないとな。
ん……ママより好きだよ。
愛してる……んっ……
(そのまま腰を抱き、身体を引き寄せて唇を重ねる)
んっ・・・嬉しい♪
(激しく唇を重ね合わせる)
じゃあ、たくさん種付けしないとね・・・
これからはママとエッチなことしちゃダメだよ・・・?
(父親の顔におっぱいを押しつけながら、淫らに腰を動かしてパパの興奮を誘う)
本当に産んでくれるのかい?
ははっ……興奮しちゃうな。
ママとできないなら……ミナが壊れちゃうかもしれないなあ?
んっ、くぅっ……いいっ、くっ……!
(淫らに腰を動かされ、おまんこの絡み付きに興奮が高まっていく)
じゃあ、ミナ……
パパの上で、淫らに踊ってごらん……いいね?
(娘のベッドの上に寝転ぶと、騎乗位の体勢でミナをお腹の上に乗せる)
うん、パパがそれを望なら・・・
でもママと離婚する事になるかもよ・・・
はぁっ はぁっ
パパ・・・私のおまんこどう?
(おっぱいを揺らしながら、腰を前後左右に動かしたり回転させてパパの上で淫らなダンスを踊る)
ミナは、パパとママが離婚しても、パパと結ばれたいかい?
(下からおっぱいを掴んで揉みながら、若いおまんこをちんぽの根元まで味わう)
ああっ……おまんこ気持ちいいよ。
パパのちんぽ……溶けちゃいそうだ。
くっ……!
(娘の淫らなダンスを見ながら、くぱっと開かれたおまんこを見つめて)
ああっ、ミナっ、ミナっ……
ミナの身体、気持ちいい……くっ……!
(片手をおっぱいから離すと、結合部でぷっくり膨れるクリトリスを摘んで刺激する)
うん、私はパパと色んな事したい・・・
パパはどうなの?
アーン、パパのちんぽ気持ち良すぎる
またイキそう・・・
いくよー!!
(さらにおまんこの締め付けが強まり
絶頂に達してしまう)
パパだって、ミナと色んな事したいよ。
ハメまくりたい……くっ……!
(娘のまんこを貫き、突き上げて掻き回しまくる)
ああっ、パパもいくよっ!
ミナのまんこにっ、あぁっ、ああっ……くぅっ!!!
(根元まで娘に包まれたまま、一番奥でたっぷりと射精してしまう)
ああっ……娘に、搾り取られる……くっ……!
(真上に向いたちんぽから、大量のザーメンが搾り取られ、娘に吸収されていく)
ああん!!
パパの熱いよ・・・!!
(パパの胸板に倒れこむ)
パパって・・・凄いエッチだね・・・ちゅっ
実の娘に生でハメて・・・中出ししまくるなんて・・・ちゅっ
(舌を延ばしてパパと情熱的なキスを交わしあう
ミナのおまんこは一滴も残らず、子種を吸い取ろうと痙攣を続ける)
ああっ……ミナのおまんこも、あつっ……!
(娘の子宮に中出ししまくっていく)
ああ、娘が世界一魅力的だからだよ……んっ……んむっ……♪
(痙攣するおまんこに中出ししまくりながら、娘との情熱的なキスを味わう)
ミナだって、おまんこがこんなに痙攣して……いやらし過ぎじゃないか?
(ミナのお尻を掴み、軽くピストンさせてちんぽを擦らせ、子種を注ぎ込んでいく)
ミナ……パパとこうなって、幸せかい?
(実の娘との、淫乱まんこセックスの余韻に浸る)
うん、パパのちんぽ気持ち良すぎて止まらないの
うん、ミナはこうしてパパとエッチ出来て幸せだよ・・・
そーゆう、パパのこれも勢い全然衰えないじゃない・・・
(腰をクイクイ動かす)
そ、そりゃあな……
ミナのまんこ、気持ちよ過ぎるから……
(娘のまんこが、ザーメンでたぷたぷするのを感じる)
パパとのまんこセックス、そんなに幸せかい?
(優しく髪を撫でて)
それじゃあ、四つん這いになって、たっぷり種付けされたおまんこを見せてごらん。
そうしたら……パパに犯される幸せを、もっと感じさせてあげるよ。
うん、分かった
(ベッドの上で四つんばいになり、パパの目の前に精液があふれ出てくるおまんこを曝け出す)
ほら、パパが実の娘に中出ししまくった精液まみれのおまんこだよ・・・
うお……パパのザーメンまみれの娘のおまんこ……あぁ……!
(ちんぽをシコシコ擦りながらまんこを見つめて)
ああ、犯すよミナ……ふんっ!
(バックの体勢で、そのまんこにずんっ!とちんぽを突き刺していく)
ああっ、まんこ気持ちいい……娘のまんこ!
(実の娘のケツを掴んだまま、深くちんぽを根元まで突き刺し、
すっかり自分の形に広がる様になったまんこを深く味わう)
ああん!!
パパ・・・ミナをたっぷり犯して・・・
スケベないけない娘にお仕置きして・・・!!
(髪を振り乱しながら、パパのピストン運動に身悶える)
変態パパに犯されてるー
ああっ!
変態パパが……淫乱な娘を犯して、お仕置きしてるよ!
(ミナの上体をベッドに押し付けながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンして犯す)
ほらっ、パパにまんこ犯されて気持ちいいか?
まんこがちんぽに吸い付いてくるぞ……!
(ベッドの布でおっぱいを擦りながら、いやらしいおまんこを見下ろして突き続ける)
うっ、ううっ・・・!!
(後ろから激しく犯され、顔をシーツに埋めながら)
はいっ・・・変態パパに後ろから犯されて
ミナはとっても感じてます!!
もっと変態パパの好きなようにミナを犯して下さい・・・
ははっ!
ミナはパパにまんこをこんなに深く犯されて、気持ちいいのかい?
(お尻を突き出させ、まんこを深く突き刺して犯して)
ほら、お尻の穴までひくひくさせて……えいっ!
(バックで犯しながら、お尻の穴を指先で掻き回して)
ほらっ!パパに全部を犯されて……
そんなにいいのかい?このっ!このっ!
(尻穴をぐりぐり掻き回しながら、上から体重を掛けておまんこを突きまくる)
あっ、あんっ!!
(尻穴に指を入れられるとさらに締め付けがきつくなる)
はいっ・・・!!
変態パパに激しく犯されると凄く気持ちいいです・・・
(パパが奥深くまで突き刺すごとにビクビク身体を痙攣させる)
ほらっ!ほらっ!
濃いまんこ汁がどんどん溢れてるぞ?
(尻穴を刺激してキツくなった穴から、じゅにゅじゅにゅっと愛液が溢れるのを見下ろして)
はぁっ、今度はおしっこでも見せて貰おうかな。
あぁっ!いいぞ、いいぞっ!
娘まんこっ……娘まんこっ……!
(少しずつ角度を変えながら、ゴリゴリっと娘の子宮口を何度も突いて犯して)
ほらっ、またパパに種付けして欲しいか?
父親のDNA……娘の子宮に、注いでやるぞ……!
(激しく勢いを付けて娘を突き、アヘ顔を見て尻穴を深く犯す)
はいっ・・・おしっこ・・・
するとこ・・・見せますから
もっと、犯してー!!
(口から涎を垂れ流しながら、狂ったように腰を振りまくる)
パパの子種をミナの
エロいまんこにたくさん注ぎ込んでください!!
パパ・・・パパ・・・いくぅー!!
ああっ!毎日でもたっぷりと犯してやるっ!
だから、ミナの全てを見せるんだ……いいな……?
(互いに狂った様に腰を振り、中を掻き回し続けて)
ああっ!パパもっ!パパもいくっ……うおおおおっ!!!
(上から腰を突き下ろしたまま、たっぷりと娘の最奥に射精していく)
うおおっ……おおっ、おおっ……!!!
(上から腰を突き下ろしたまま、まるでケモノの様に、メスまんこに精を注ぎ込み続ける)
うんっ、パパに全て何でも見せるから
まんこにパパの精液ちようだい・・・
あー!!
パパのたくさん出てるー!!
ああっ……お前の子宮に、
パパの子種を、たっぷりと注いでいるよ……くっ……!
(尻に指を食い込ませたまま、大量に注ぎ込み続けていく)
はーっ、はーっ……
こりゃ、安全日でも孕んだんじゃないか……?
(まだ娘を組み伏せたまま、大量中出しの余韻に浸る)
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
いっぱい出たからね・・・
でも簡単に出来たらつまらないでしょ・・・
私とエッチ出来なくなるし・・・
(肩で呼吸をしながら快感の余韻に浸る)
パパ・・・大好き・・・
ああ、そうだな。
もっとミナと、たっぷりセックスしたい……
(たっぷり中出しした娘の顔を見下ろして)
ミナ……愛してるよ。
ミナは、パパの事、愛してるかい?
うん、私もパパとたくさんエッチしたいよ・・・
もちろん、大好きよ
だからこうしてセックスしてるのじゃない
(色っぽい顔つきでパパを見つめる)
ん……嬉しいよ。
(ミナの髪を優しく撫でる)
もう、遅い時間になっちゃったな。
そろそろ寝ないと……疲れたんじゃないか?
(色っぽい顔を見つめ、髪を優しく撫でて)
うん、そうね・・・
パパが持たないからね(笑)
一緒に寝ようか♪
また明日もエッチしようね?
【夜遅くまでありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね】
ま、まあな……いっぱい出したし。
ああ、一緒に寝るか。
おやすみ……ミナ。
(裸のまま横になると、娘を抱き締めて眠りに付いた)
【こちらこそ、長時間ありがとう】
【おやすみ……またね。】
濃厚なエロシーン乙、と言いたいんだけど最近ミナの方がメインキャラ化してるような??
ミナは、自分がいないと出てこないですからね?
>>576 ん、ケチを付けたわけではなく単純に疑問に思っただけだ。
それで問題なく進行しているのなら所詮通りすがりに過ぎない俺がとやかく言う事ではないし。
気分を害したなら謝罪する。
ま、問題はないと思いますけどね。
(隣で寝ているミナの髪を撫でて)
こうやって見ていると、また犯したくなってきますよ。
うーん、そうね〜
そこは何とかご理解の程を
おや。
朝早いんだね。
おはよう。
うん、おはよう♪
夜中はお疲れさまでした
目が覚めちゃってね
でも二度寝しようか悩み中(笑)
寝たら襲っちゃうよ?(にっこり)
えーそんな事言われたら
寝れないじゃない
もう回復したのパパ・・・?
もちろん。
朝勃ちもしたし、もうバッチリ犯せるよ?
パパ、元気だねぇ・・・
また、娘を犯す気〜?
おや、ママじゃダメなのかい?
(ツインテールを撫でて)
ううん、いいけど・・・
ミナも居ないしいいかな・・・?
昨夜は私が寝た後どうしたの?
ミナはもう学校か。
昨夜?
あれから部屋に行って、一緒に寝たよ。
……娘との関係が気になるのかい?
(髪を撫でたまま、じっと目を覗き込んで)
うん、そりゃあ
気になるわよ・・・
で、どうしたの?
ん?
娘とセックスしたと思うかい?
(明日菜の手を取り、ズボンの上から勃起を撫でる)
もし、してたら……どう思う?
ん、あなたの事だから・・・
エッチな事しない訳ないじゃない・・・
(パパのアレを撫で回しながら・・・)
正直、悔しいし嫉妬するわね
そうかい?
でも、パパはママのモノだよ。
(明日菜の手に手を重ね、モノに強く押し付ける)
ほら、全部見せてごらん。
今すぐ、ここでしよう。
あ、パパ・・・
私これから産婦人科診察行くから・・・
エッチは・・・
ああ、そうなんだ。
それじゃあ仕方ないね。
お医者さんの前で、ドロリってザーメンを溢れさせたら、大変かい?
(ズボンの中でちんぽを反り返らせて)
うん、ごめんね
さすがに大変だから・・・
そんなしたいなら電話でミナ呼び出せば・・・?
(クスクス笑いながら)
うーん、参ったな。
もうこんなだよ。
(ズボンからガチガチに勃起したちんぽを出して)
うーん……お口でも駄目かい?
あ、お口ならいいわよ・・・
(ガチガチに勃起したペニスを音を立てて勢い良くしゃぶってゆく・・・)
ああっ、気持ちいい……んっ……!
(明日菜の頭を押さえ、ぬぽっぬぽっとピストンさせていく)
はぁっ……ママ、可愛いパイパンおまんこを見せてくれないかい?
それを見ながら出したいな……
うん、いいわよ・・・
(パイパンまんこをパパに見せ付けながらフェラする)
パパ・・・おちんちんビクビクしてるわよ?
イキそうかな・・・
いっぱい出してね・・・
そりゃあね。
ママの口まんこ、んっ!気持ちいいよ……!
(明日菜のパイパンまんこを見ながら腰を突き上げていって)
ああっ、も、もう……んんっ!!!
(明日菜の頭を押さえ、朝一の特濃ザーメンをたっぷり喉へ叩き付けていく)
んんっ、くぅっ……全部味わって飲むんだよ。
いいね……くっ……!!!
(どぴどぴっ……どくどくっ……!)
んっ・・・んんっ・・・
ごく ごくごく
パパの朝一搾りたてのミルク濃いわ〜♪
(パパを見つめながら、美味しそうに全て飲み干す)
あ、パパ・・・
今日ミナの水泳大会だから応援に行ってあげてね
んっ、んんっ……んっ……はぁっ……
(明日菜の頭を押さえ、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
おや、そうなのかい?
分かったよ。
それじゃあ行ってくるか。
ママも、気を付けて行っておいで。
(私服に着替えると、娘の学校に向かう)
お、大会はここかな……?
どれどれ。
うん、分かった・・・
パパも気を付けてね〜
(大会は昼休み中)
あれ、パパ・・・来てたの?
(競泳水着姿のミナが駆け寄ってくる)
ああ、ママにここだって言われたからな。
(共栄水着姿をジロジロ見つめて)
どうだ、二人きりになるか?
学校の案内とかさ。
あ、いいよ〜
私の種目は終わったし時間あるから
まずは屋上で食事しようか?
(売店でパンと飲み物を購入してから屋上に向かう)
はい、パパ・・・
(ベンチに腰掛けながら、パンと飲み物を手渡す)
いただきまーす。
ああ、分かったよ。
こっちでいいのかい?
(売店で買い物をし、一緒に屋上へ向かう)
ああ、ありがとう。
いただきまーす。
(娘と一緒にパンを食べる)
水着、なかなか似合ってるぞ。
大会はどうだったんだ?
(娘の身体と、周りを見ながらパンを食べて)
うん、個人種目は二位だったよ・・・
タッチの差でね、惜しかった〜
パパ・・・水着姿の若い女の子たくさんいるからってナンパして襲ったらダメよ?
そっか。よくやったね。
次は頑張ろう。
逆に、目標ができてよかったんじゃないか?
(優しく頭を撫で、にっこりと笑う)
ん?
パパはミナのモノだぞ。
他の女の娘も、可愛いとは思うけど、抱きたいとは思わないさ。
逆に、お前の姿を見ただけで……ほら。
(そっとミナの手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
うん、次はリベンジするよ!!
(決意を新たにする)
もーパパったらー
あんだけしたでしょ・・・
(と、いいつつ手をパパのアレを撫でている)
ああ、いっぱいしたな。
まだ、お前の子宮の中にはパパのザーメンがたっぷり詰まっているんじゃないか?
(お返しに、水着の上から下腹部を撫でて)
子宮からザーメンを染み込ませて、お前の身体はパパから出来てくるんだ。
それに……泳いでる間に、おまんこから溢れさせたりしなかったか?
(そのまま、熱く潤んだ目で、じっと娘を見つめて)
いやいや、さすがに全部出したわよ・・・
もーパパったらママほったらかしにして・・・
悪い人・・・
(パパの目をじっと見つめ返してから、目を閉じる)
本当か?
その格好を見てみたかったな……なんて。
ちゃんとママの事も大事にしてるよ。
……んっ……んむっ……
(ミナの目を見つめ、軽く唇を重ねて)
んんっ……んむっ……んんっ……んっ……♪
(ミナの腰を抱き抱え、身体を寄せて深く唇を重ねて。
舌を熱く絡ませると、唾液を注ぎ込んで飲ませていく)
ふはぁっ……ミナ、このまま戻れるのか?
(水着の上から股間を撫で、絡む愛液を見せつける)
あんっ・・・ちゅ・・・
んーこのままじゃ戻れないかなー?
パパ・・・好きにしていいよ?
そっか。
パパもこのままじゃ帰れないよ……んっ……
じゃあ、立ちバックでしようか。
そこの壁に手を突いて、お尻を突き出してくれるかい?
(目の前で立ち上がると、ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつける)
うん、後ろからして・・・
(壁に手を付いてお尻をパパに突き出す)
パパ・・・家に帰ったらする?
ああ、分かったよ。
(ミナの股間の布をずらし、おまんこを露出させる)
ああ、パパはそのつもりだけど……
なんでだい?
(そのまま、ミナの顔を覗き込んで)
ほら、いくよ……んんっ!
(そのまま、バックからズブズブと突き刺し始める)
んっ・・・いや・・・
ミナもパパとしたいなと思ってね・・・
コスプレしてあげようか?
どんな衣裳がいい・・・
そうかい?
そう言ってくれると嬉しいよ……くっ……!
(立ったまま、後ろからズブズブと突き刺し、犯していく)
そうだなあ……
スク水とか?
幼そうな格好がよさそうだなあ?
(奥までずっぷり突き刺し、娘のヌルヌルおまんこを味わう)
あんっ・・・パパ・・・気持ちいいよ
じゃ、このままホテル行っちゃう?
私の出る種目ないし・・・
パパ・・・イキそう・・・
だめっ、いく・・・
(おまんこをきつく締め付けてイッちゃう)
お、いいのかい?
それならママの心配もないし……
うっ、おまんこ締まるっ!
いくっ、いくいくっ……くっ!!!
(口を押さえながら、娘の子宮にザーメンを吐き出していく)
うっ、娘の学校でおまんこ中出し……
ちんぽがしびれるっ、くっ……!
(どぴどぴっ……どくっ……!)
はぁはぁ・・・
スク水好きって
パパってロリコン?
じゃ、さっそくホテル行こうよ・・・
はぁっ、はぁっ……まあ、そうかもな。
ママも結構若作りだろ?
(たっぷりとまんこの奥に射精する)
じゃあ、学校の裏に車を止めておくからな。
ちゃんとまんこは洗っておくんだぞ?
あーママもまだ見た目は若いもんね〜
うん、待っててね・・・
(しばらくして学校の制服姿で助手席に乗り込む)
パパ・・・お待たせー♪
だろう?
やっぱりロリコンなのかもなあ……
お、おかえり。
それじゃあ行こうか。
(車を走らせる)
この近くにもあるんだよな。
でも、バレたらマズいから、少し走るか。
(少し車を走らせ、郊外のラブホへと入っていく)
……娘とラブホテルだなんて、ドキドキするな。
お前は、前の彼氏と来てたのか?
うん、遠くのほうがいいかもね
うーん、たまにね
いつもは彼の家でしてたから・・・
わーなかなか綺麗じゃん♪
まあ、それなりに高い部屋だからな。
(服を脱いでパンツ一枚になる)
ほら、風呂に入るか。
それとも、すぐするか?
(制服姿の娘にも興奮して、股間が勃起している)
ん、先に風呂入るよ・・・
パパは先に入ってて私トイレ先に済ますから・・・
(制服姿のままトイレに入る)
ああ、分かったよ。
(と、お風呂に入る降りをして)
……ミナ、入るぞ?
(ラブホのトイレは鍵が無いのをいい事に、
いきなりトイレのドアを開け、ミナのおしっこを覗き込む)
わっ、ちょっと!?
いきなり開けないでよ!!
(ドアを開けると放尿の真っ最中)
イヤーン、見ないで・・・
うおっ、おおっ……!
(ミナのスカートをめくり上げ、足を開かせて。
尿道口から溢れるおしっこを、じっくりと視姦する)
ああ、もうたまらん。
パパ、ミナをここで犯していいか?
(パンツを脱ぎ捨てると、お腹に付きそうな程勃起したちんぽを見せつけて)
ああん!!
見ちゃイヤー・・・
えっ、ダメだよ・・・
ここじゃ狭いし・・・
(パパを押し退けて抵抗する)
狭いからいいんじゃないか。
家じゃ出来ないし……なあ?
(ミナの足を、便器の上でM字に開かせて)
パパ、もう我慢できないんだ……んっ……!
(無理矢理、おしっこで濡れたおまんこに突き刺していく)
ああっ、熱い……ミナ、ごめんよ?
(制服姿でのファックに、ますます興奮してしまう)
ああん!!
ダメって言ったのに〜
ああ・・・パパ・・・
気持ちいいよ・・・
(狭いトイレの中で制服姿で乱れ喘ぐ)
うああっ、こんな体勢だからかな。
ミナのおまんこ、締まるっ……!
(狭いトイレの中で、無理矢理に結合していく)
はぁっ!はぁっ!
ごめんなミナ、パパすぐ出すから……はぁっ!はぁっ!
(ミナの足を持ち上げ、ズコズコっと激しいピストンでミナを突いて犯して)
ああ、ミナのおしっこの匂い……たまらないよ!
(ますます変態的に興奮し、ミナの身体を強引に貪っていく)
あんっ!!あんっ!!
パパ・・・ひどいよ・・・!!
(涙を流しながら悶える)
あーイキそうー!!
パパ・・・いくぅー!!
ああっ、ごめんよ。
レイプしてるみたいで気持ちいい!
(大声を張り上げながら、実の娘をトイレでレイプし続けて)
ああっ、パパもいくよっ!
いくっ、いくいくっ……んーーーっ!!!
(ずんっ!と強く腰を突き上げると、
そのまま、娘のおまんこの奥に「びゅっびゅっ!」と射精してしまう)
うああっ……ミナっ!ミナっ……!!!
(強く腰を突き上げながら、娘の熱いおまんこの中での射精に、
脳味噌が灼けそうな快感を味わっていく)
ああん・・・またパパに中出しされてる・・・
(アソコからあふれ出た、精液が便器のなかに零れ落ちる)
んっ、くっ……まだ安全日だろ?
んんっ……くっ……!!!
(ぐぐっと娘の奥に突き刺したまま、大量に中出ししていく)
はーっ、ふーっ……興奮したぁ……
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、大量のザーメンが便器の中へ溢れ落ちていく)
まさか、娘をレイプしちゃうなんてなあ。
ごめんな、ミナ。
怒ってないか?
(ミナの足を下ろさせると、スカートを戻し、髪を撫でながら顔を覗き込む)
ひどいなー
とうとう娘をレイプするなんて・・・
(ペーパーで拭き取ってから、トイレを出る)
ママに言い付けようかな・・・
(リモコンを持ちTVを付けるとやらしい映像が・・・)
ああ、ごめんよ。
その代わり、何でも言う事聞くからさ……
(ミナを追い掛ける様に、フリチンのままトイレを出ていって)
そ、それは勘弁……おっと……
(テレビに、いやらしいセックスの場面が大写しになっている)
ミナは、こういうのあまり見た事ないか?
結構刺激的だろう。
(ミナの肩を叩き、顔を覗き込んで)
う、うん・・・
こんなの見るの初めてだよ・・・
(食い入るように画面を見つめる)
す、凄い・・・
あんな事するんだ・・・
(画面では縛られて無理矢理犯されてる映像が・・・)
ああ……結構凄いな。
(娘と一緒に、緊縛レイプの場面を見つめて)
なあ。
ミナも……あんな風にしてみたいか?
(またちんぽを勃起させながら、娘の顔を覗き込んで)
え、ああ・・・
興味はあるかも・・・
(画面とパパの顔を交互に見ながら)
パパもミナをあんな風にしてみたい?
んー……まあな。
ミナも、あんな風に縛ったら、綺麗だぞ……きっと。
(ミナの髪を撫で、じっと顔を見つめて)
……脱がして、いいか?
(そのまま、ミナの制服を一枚ずつ脱がしていく)
うん、脱がせて・・・
(パパに身を任せる)
私、パパになら縛られてもいいよ・・・?
ああ……ありがとうな。
(ミナを一糸纏わぬ姿にして)
それじゃあ、縛るぞ。
(ホテルの備え付けのロープを出して、ミナをベッドに座らせる)
痛かったりしたら、言うんだぞ……?
(ミナを座らせたまま、手足を固定した形で縛り始める)
うん、大丈夫だよ・・・
なんかドキドキするね・・・
ああ・・・パパ、動けないよ・・・
ああ、ガチガチに縛ってるからな。
……これでよし、と。
(おっぱいを強調し、身動きできない所まで縛り上げる)
どうだ?
なかなかいやらしいなあ……!
(ミナの身体を鏡の方に向け、縛られた身体を見せつけて)
はぁっ……興奮する。
ミナ……レイプするぞ?
(ミナの方を向くと、舌を伸ばして、にちゃにちゃといやらしいキスをしていく)
んっ・・・恥ずかしいよ
イヤッ・・・
パパ・・・止めて・・・
無理矢理は嫌よ・・・
(顔を背けてパパのキスから逃げる)
ああ、無理矢理はしないけどさ。
でも、動けないミナにするのは、興奮するよ。
パパとキスするのは嫌かい?
(ミナの胸を揉みながら、じっと顔を覗き込む)
ううん、大好き・・・
パパ・・・して?
【すいません、急な用事が・・・
ごめんなさいね】
【いえいえ、長時間ありがとうございました】
【またですーノシ】
◆AdTNOT2VO6自重
嫉妬厨自重
まあ、どなたかがお相手してくれればいいのですがね。
シトチューの戯言なんかキニスンナ
あれ?アスナと◆AdTNOT2VO6の個スレだっけ?
なら文句ねぇわ
もっと色んな明日菜こいよ
こんばんはー
毎晩来るなんて元気だね
たまにはお話もいいかなーと思ってね
他の人たちに悪いじゃない
お話ね
でも結局エッチしちゃうんじゃないの?
あーいつもそんな感じなのよね・・・
仕方ないよ
みんなそれを期待してるんだし
それな明日菜は単純だからね
何よそれ
私がバカみたいって事?
そうは言ってない
ただすぐに男に乗せられてしまってる単細胞って意味さ
>655 : ◆AdTNOT2VO6 :2007/10/05(金) 19:38:25 ID:???
>まあ、どなたかがお相手してくれればいいのですがね。
これってジュンネギみたいな書き込みだなw
まー確かにそれはあるわね
ジュンネギって誰よ?
明日菜は催眠術とかかかりそうなタイプだな
うん、単純だからね
認めちゃったよ
なら試してみるか
(糸で吊した五円玉を左右に揺らす)
んー・・・・・・
(目が虚ろになる)
お前は淫乱……
お前は淫乱……
お前は淫乱……
お前は淫乱……
お前は淫乱……
(何度も囁きかける)
私は淫乱・・・
私は淫乱・・・
私は淫乱・・・
(服を脱ぎはじめオナりはじめる)
……もういいかな
(五円玉をしまう)
さあ明日菜、コレが欲しいかい?
(明日菜の顔前にペニスを出す)
はい、欲しいです
淫乱まんこにブチ込んで下さい
なら自分で入れるんだ
(仰向けに寝る)
(ペニスが股間で上に向いている)
はい、分かりました
(アソコにペニスをねじ込んでゆく)
き、気持ちいいっ・・・
おまんこ溶けちゃいそう
極上だな、明日菜のは
気を抜いたら出ちまいそうだ
(下から突き上げる)
明日菜、気持ちいいよ
ああん!!アーン・・・
おちんぽ大好き〜
お願い中に出してー!!
なら、遠慮無く…
(下からの突き上げを速く力強くする)
出すぞぉ!!
(掛け声とともに射精する)
うん、キテェー!!
私もいくよー!!
う、おおおおっっ!!
(明日菜の子宮目がけて精液を放出していく)
あっ、あああああ!!
(中出しされた快感で催眠から覚める)
ちょっと!?
何してんのよー!!
(そのままマウントの態勢から男の首を締める)
ぐるじー!
な、何って明日菜が俺を犯してるんじゃないか!
(自分が下にいるので、それらしい嘘をつく)
はぁ!?
何言ってるのよ・・・
私がそんな事するわけ・・・
(男から下りる)
アスナにぷれぜんとやでー
つ【あぶない水着】
ならこの状況をどう言い訳するのかな?
実際俺の上にまたがって腰振ってたじゃないか
>687
こ、これはっ!?
かなり際どいわね・・・
水着姿見たい?
>688
し、知らないわよ・・・
途中から記憶ないから・・・
ま、気持ち良かったから許してあげるよ
じゃね〜
【自分はここで落ちます、ありがとうございました】
ちょ、ちょっと・・・
待ちなさいよ!!
もー上手く逃げられたわね
【お疲れさまでした】
お疲れ様。楽しんだのかな?
あ、お疲れさま
うん、楽しんだわよ
わ、何着てるんだか。
すごいね。
あ、プレゼントで貰ったの・・・
どう、似合うかな?
ああ、よく似合うよ。
で……おまんこから何か垂れてないか?
ん・・・?
しまった・・・!?
(慌ててアソコを綺麗に拭き取る)
なんか匂うなあ……
栗の花の匂い?
今晩は、自分は自重しようかな。
ミナともホテルに行ったし……おっと。
それじゃあおやすみ。
またね。
うぅ〜ん・・・
>698
え、ちょっと・・・最後のセリフは何なのよ・・・!!
>699
どうかした?
あすなさん!
(尻を触る)
きゃっ!?
いきなり何すんのよ!!
ア、アスナさん、ぼくはもう!
(唇を重ねる)
んむっ!?
んーっ・・・んーっ・・・!!
ぷはぁ・・・
ちょ、止めて・・・
もう我慢できないよ!
(アスナの服をびりびり破る)
むちゅぅぅ〜〜!
(アスナのおっぱいをさらけ出し乳首にむしゃぶりつく)
きゃー!!
いやー止めてー!!
触らないで・・・
あんっ!!
そこ、だめぇ・・・
はぁ、はぁ、うおおお!!!
(ペニスをアスナの口に無理やり押し込む)
はぁっはぁっ・・!
んんっ・・・!?
ぐるじい・・・
(舌を使ってペニスを口の中から押し出そうとする)
うぐぐぐっ!!
(アスナの口内に大量の精液を放つ)
はぁ、はぁ・・・す、すいません・・・つい
んぐっ!?
げほっ、ゲホッゲホッ・・・!!
(急に口に精液を出されてむせて吐いてしまう・・・)
はぁはぁはぁ・・・
び、びっくりしたじゃない
はぁ、はぁ・・・すいません・・自制がきかなくて・・
お尻見せてもらえますか?
ん、いいわ。
見せてあげる・・・
(後ろを向き桃のような白いお尻を見せる)
うおおおお!!!
(アナルにペニスを挿入する)
ぎゃああああ!!
ちょっと・・・アンタ
それは洒落になってないわよ!?
イタイイタイイタイ
早く抜きなさい
ふぅ・・ケツにいれたら
少し冷静になりました
(アナルから引き抜く)
今夜はこの辺で寝ますか?
もちろんよ
痛くて続けてらんないわよ!!
お、覚えときなさいよ・・・
絶対に許さないんだから〜!!
(涙目で逃走する)
おやおや……
何してるの?
こんな夜中に・・・
ああ。
空気を読んで様子を見ていたんだけど、
ママも色々大変みたいだね(苦笑)
マナこそ、こんな時間にどうしたんだい?
うん、大変だね・・・
ん、ちょっと喉乾いたからね・・・
(冷蔵庫から飲み物を取出す)
じゃ、私は自分の部屋戻るよ・・・
(パパにウィンクしながら部屋へ帰ってゆく)
マナじゃない。ミナだね。
娘の名前を間違えてどうするんだ、まったく。
>720
ああ、おやすみ……
(娘が部屋に戻るのを見送る)
……入るぞ。
(少し遅れて、娘の部屋へ入っていく)
起きて、いるんだろう?
(こっそりと、娘のベッドの布団をめくって)
【これは失敬・・・苦笑い】
うん、起きてるよ
サイン分かった?
(下着は付けずにパジャマ姿で寝ている)
ああ、分かったよ。
まったく……可愛いなあ。
(布団をめくり、中へ潜り込む)
ミナも……したいのか?
(ミナの後ろから手を伸ばし、パジャマの上からおっぱいを揉んで)
このまま……ズブズブ、まんこを犯してあげようか?
(昼間のセックスを思い出し、勃起をお尻に押し付けていく)
もうっ、分かってるくせに・・・
だからサイン出したんでしょ?
パパの堅くなってる
(尻をパパに擦り付ける)
お前もすっかりエッチになったな。
まあ、パパの娘だからな?
(互いに腰をくねらせ、ちんぽを押し付けて)
どんな体位でハメたい……?
今回は、ミナに任せるよ。
(パジャマのボタンを外し、直接おっぱいを揉みしだいていく)
ミナの身体、熱くなってる……
すぐにでもハメられそうだな。
まぁ、パパの血を引いてるからね
うーん、今日はねぇ・・・
また色んな体位でしたいな・・・
まずは立ちバックから突いて・・・?
(パジャマを脱ぎ捨てる)
まずは……?
また、一発じゃ足りない様な言い方かな?
(自分も服を脱いで全裸になる)
大きな声を出したらママが起きるから、な?
(ミナを起こすと、立たせて壁に手を突かせて)
ほら、いくぞ……んんっ!
(ミナの尻を突き出させると、メリメリっとそこを押し広げてちんぽを突き刺していく)
んっ・・・入ってくる・・・
だってパパも興奮して一回じゃ済まないでしょ?
(アエギ声をなるべく出さないようにする)
そりゃあな……んっ……!
(娘のキツいまんこに、ムニムニっと奥まで突き刺していく)
はぁっ……お前のまんこはいつ突き刺しても気持ちいいよ。
まだ若いからかな?
(後ろからピチピチした尻を揉みながら、ねっとりと腰をくねらせてまんこを掻き回す)
舐めて濡らさなくてもよかったか?
すこしギチギチするのも、パパ、好きでなあ……!
うん、若いからかな?
パパ・・・よーく締まるでしょ?
ほらほら・・・
(キュッキュッとアソコを締め付けてパパに快感を与えてゆく)
ああ、凄くよく締まるよ。
こうしたら、更にな……?
(ミナの足を閉じさせ、まんこを締めさせて。
後ろからズンズン突いて、それを押し広げて犯していく)
はぁっ……ミナ、パパとのセックス好きか?
パパの、ちんぽっ……んっ、くっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、娘のまんこを突きまくっていく)
ああん・・・感じるよ・・・パパ・・・
もっと突いて・・・
うん、パパとのセックス好きよ
パパのちんぽ大好き・・・
(わざと卑猥な言葉をはいて、パパの興奮を高めてゆく)
そうかい?パパのちんぽ気持ちいいかい?
ミナのおまんこも、奥まで絡み付いて気持ちいいよ!
(徐々に潤んできた膣内を、押し広げて突き上げていく)
はぁっ……ここかい?ほらっ、ほらっ!
(ミナのGスポットを、カリでゴリゴリっと擦り上げ、子宮口を激しく突き上げていく)
うん、パパのちんぽ気持ちいいよ!!
あっ、パパ・・・ダメだよ〜
そこ責められたら・・・
イッちゃう・・・
(弱いとこを責められイキそうになる)
ああ、イっていいよ。
パパもイきそうだ……一緒にイこう?
(そのまま激しく腰を突き上げ、おまんこを貪って)
うああっ、パパっ、イくよっ!
ミナの、おまんこの、お、奥にっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と奥まで突き刺したまま、娘の子宮にどぴどぴっ!と射精していく)
んはぁっ……ミナっ!ミナっ……!!!
(後ろからおっぱいを強く揉みながら、熱い欲望を注ぎ込み続けていく)
んっ・・・ああっ・・・!!
パパ・・・いくっ・・・
イクイク・・・いくぅー!!
(パパの熱い精液を子宮で受けとめる)
パパ・・・大好き・・・
(そのままベッドに倒れこみ、唇を貪りあう)
ああっ!ミナっ!ミナーっ!!!
(身体を抱き締めながら、子宮に精を注ぎ込み続けて)
ああっ、ミナ……愛してるよ……んふぅっ……
(共にベッドに倒れ込み、唇を貪り合う)
そう言えば……お昼にホテルで見せてくれたおしっこ、とっても可愛かったよ。
思わずレイプしちゃったんだよな……
(妻が聞いたら卒倒しそうな事を、娘の前で話していく)
んっ・・・ちゅっ・・・
パパ・・・私がおしっこするとこまた見たい?
見たいなら、見せてあげてもいいよ?
ああ……見たいよ。
見たくてたまらない。
(娘の目をじっと見つめて)
ただ……見た途端に、おまんこに入れてしまうかも。
それでもいいかい?
うん、いいよ・・・
ここじゃ、なんだからお風呂場行こうか・・・?
(静かに階段を下り、浴室に入る)
パパ・・・いくよ?
見ててね・・・・・・
(浴槽の淵でM字開脚しながらパパに向かって放尿する)
分かったよ。
それじゃあ行こうか。
(二人全裸のまま浴室へ向かう)
ああ、見ているよ……ああっ、ああっ……!
(両手を広げて、娘のまんこを見つめて。
尿道口からあふれるおしっこを間近に見つめ、
おしっこを浴び、ゴクゴクと飲み込んでいく)
ああ、娘の中出しおしっこ濡れ濡れまんこ……
もう我慢できん!
(その場で立ち上がり、まんこにちんぽを押し当てると)
んんっ……くぅっ!
(全身おしっこまみれのまま、駅弁の格好で結合してしまう)
んんっ……熱いっ……!
んっ・・・パパ・・・
これ、凄いね・・・
パパのちんぽ奥まで届いてるよ・・・
アーン・・・声出ちゃうよ・・・
(浴室に娘のアエギ声とエッチな水音が響く)
【ごめん、ここにきて急に眠気が……ごめんね】
【うん、分かりました
無理しないでください】
【おやすみなさい】
んーいい天気ね〜
ママ、妊娠したのかい?
誰かさんのお陰でね・・・
だから、しばらくは安静にだって
……いったい誰の子供やら?
あーひどいなぁ・・・
傷ついたわ・・・
昨日、こっそり見てたら、誰か知らない男とハメてたじゃないか。
しかもアナルまで……パパにはさせてくれないじゃないか。
ママは誰とでもハメる淫乱なのかい?
あれは無理矢理・・・
私、そっち系は興味ありませんから!!
(怒って部屋に帰ってしまう)
……ママの子供はパパのだよな?
(ミナの部屋に向かう)
ミナ、いるかい?
んーいるよ
どうしたの?
ミナ、入るよ。
(部屋に入っていく)
……ミナ。
今すぐ、ここでハメていいかな。
(股間がパンパンに勃起している)
はぁ!?
パパ・・・少しは我慢したら?
元気良すぎ・・・
一発だけ……いいだろ?
(ミナをベッドに押し倒して)
すぐに終わらせるからさ。な?
(そのままミナのショーツを脱がせていく)
あ、ちょっと・・・
もうっ、強引なんだから・・・
私、これから合コンなのに・・・
すぐに終わらせるよ。
いいだろ?
(ショーツを脱がせると、足をM字に開かせて)
ほら、いくよ……んっ!
(メリメリっと濡れていないおまんこを押し広げ、突き入れていく)
ほら、ミナ!
パパのちんぽ気持ちいいかい?
(ママの部屋に聞こえる様に、大声で言いながらピストンする)
あんっ・・・パパ・・・
ダメよ・・・
ママに聞こえちゃうから・・・
どうしたの?
今日のパパ変よ
いいんだよ。
ママに聞かせてやるんだから。
(足を開かせて、まんこを激しく突き始める)
ああっ、ミナのおまんこ、気持ちいいよ。
パパのちんぽに絡み付いてきて……!
(服の上からおっぱいを揉みながら、ズンズンと突いて掻き回して)
あんっ・・・あんっ!!
パパ・・・
ママと喧嘩でもしたの?
はぁっ はぁっ
パパ・・・ダメ・・・
そんな激しく突いたら・・・
はぁっ、はぁっ!
ミナ……気持ちいいよ。
んっ、んむっ……♪
(舌を伸ばし、ねっとりと舌を絡ませ合う)
ああっ、パパのちんぽでイきそうかい?
一緒にイこう……中に注いであげるからね!
(全身を使ってミナのおまんこを突きまくる)
あっ あっ ああん!!
いくっ・・・いくよー!!
(身体を仰け反らせてイッてさまう)
ああっ!ああっ!
ミナっ、ミナっ……んんっ!!!
(ミナのおまんこの奥で、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく)
ふぅっ……今日はこのまま出掛けるんだ。いいね?
(ゆっくりちんぽを引き抜くと、
そのままショーツをはかせる)
えーやだよぉ・・・
ちゃんと処理させてよ
これじゃ、出かけられないよ
どうしてだい?
合コンで、誰かとハメちゃうのかい?
……なんて。
分かったよ。行っておいで。
あ、パパが付き合ってくれるなら
デートしてあげてもいいよ?
おや。
合コンに行かないでいいのかい?
パパなら付き合うよ。
どこに行こうか。
うーん、たまには映画でも見に行かない?
いいねぇ。
それじゃあ行こうか。
(服を着ると、娘と腕を組んで出掛ける)
(映画館で、恋愛映画を見始める)
(映画を見ながら、娘の横顔をじっと見つめて)
うーん、いいわね
こんな恋愛してみたいな〜
(じっと映画に没頭している)
ん?
パパと恋愛したらいいじゃないか。
(娘の横顔を見続けて)
(娘の太股を撫で、感触を味わう)
え、ホント?
だってパパにはママいるじゃない
今は、ミナだけだよ……
(じっとミナの目を見つめて)
パパと、結婚しようか?
えーまだ若いし・・・
考えさせて?
ああ、じっくり考えるといいよ。
(やがて映画は濃厚なラブシーンに)
(隣に座ったまま、スカートの中に手を入れ、恥丘を撫でる)
うわー・・・
凄いよ・・・
(アソコをぐしょぐしょにさせている)
ああ、凄いな……
(ショーツを下ろし、直接まんこを刺激する)
(周りのカップルも濃厚なキス等を交わしていて)
ほら、パパのも……
(ミナの手を取り、ズボンの上から擦らせる)
うん、興奮しちゃう
(パパのを勢い良くしごいてゆく)
パパ・・・キスして・・・
ああ……興奮するな。
(こっそりちんぽを出し、直接扱かせる)
ああ、ミナ……んんっ、んんっ……!
(目を見つめながら、濃厚な口付けを交わしていく)
(周りのカップルも、かなり凄い事をしている)
(映画の中のカップルは、抱き合ったまま性行為を始めた)
(辺りにいやらしい声が響き渡る)
はぁはぁ
パパ・・・私に入れて?
セックスしよ・・・
ああ……セックスしようか。
(ミナの目の前に行くと、足をM字に開かせて)
愛してるよ、ミナ……んんっ!
(そのまま、ズブズブと合体していく)
ああっ、熱い……たまらないよ!
(ミナのおまんこを、入り口から最奥まで掻き回し始める)
んっ・・・パパ・・・
愛してるよ・・・パパ!!
アーン・・・気持ちいいっ
パパのちんぽ熱いよ
ああ、パパも愛してるよ。
お前……「あなた」って呼んでくれないか?
(根元まで突き刺したまま、グリグリと腰を回しておまんこを掻き回して)
はあっ、あぁっ!
おまんこ熱い……あぁっ……!
(座席に押し付ける様な激しいピストンをして)
はあっ、たまらん……愛してる!
(胸を揉みながら、舌を絡め合うキスに酔いしれる)
はぁはぁはぁ・・・
あなた・・・気持ちいいっ
愛してるわ
あなた・・・中にたくさん出して・・・
ああっ、愛してるよお前……んっ……!
(深く突き刺したまま、恋人同士のキスをして)
ああっ、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(そのまま、愛する女の最奥で大量に射精する)
んはぁっ……奥に出してるよ……愛してる……!
(どぴどぴっ……びゅっ……!)
ああん!!
あなた・・・愛してるわ
ちゅっ・・・
(舌を絡めた濃厚なキスをする)
ああっ……んんっ、ふぅっ……!!!
(舌を絡ませ合いながら、子宮に大量に注ぎ込んでいく)
はぁっ……愛してるよ。
(ゆっくりと腰を引き、溢れるザーメンを見下ろして)
このまま帰ろうか。
それともホテルに行くかい?
(ノーパンのままスカートを下ろさせる)
ん、今夜は帰りたくないなー
パパと一緒に居たい
焼肉食べて精つけようか?
ああ、分かったよ。
それじゃあ行こうか。
(ノーパンにさせたまま、腰を抱いて歩き出す)
焼き肉か、いいね。
一応、ママに電話しておいてくれるかい?
今夜は帰らないってね。
(共に焼き肉屋に入り、精の付くご飯を食べる)
どうだ?
美味しいかい……?お前。
(娘の事を、名前でなく「お前」と呼んで、にっこりと笑う)
はーい・・・
(ママに今夜は帰らないことを連絡する)
もーお前は止めてよ
なんか恥ずかしいから
そうかい?
でも、ミナには「あなた」って呼んで欲しいけどなあ。
(たっぷりとご飯を食べて、デザートを味わいながら)
……じゃあ、なんて呼んで欲しい?
(そっと顔を寄せ、耳元で訪ねる)
えー恥ずかしいよ
パパでいいじゃん
私はミナでいいよ
えー、そうかい?
仕方ないなあ……
(優しく髪の毛を撫でる)
少し、散歩しようか?
近くに公園があるんだけど。
うん、いいよー
食後の運動しようか♪
(パパと恋人気分で腕を組みながら公園内を歩く)
ああ、行こうか。
(娘と腕を組みながら公園を歩きだす)
……映画館じゃ、興奮したな。
歩いてると、垂れてくるんじゃないか?
(ノーパンのままにさせたお尻を、スカートの上からいやらしく撫で回して)
(やがて、公園の奥、誰もいない空間へ着くと)
……なあ、ミナ。
キス、してくれないか?
(歩きながら、耳元でそっと囁く)
あんっ・・・そんな事ないよ・・・
うん、いいよ・・・
ちゅっ・・・
(激しくキスをしてゆく)
んむっ、んんっ、んふぅっ……
はぁっ……ミナの唇、美味しいよ。
(激しくキスをしながら、服の上から強くお尻を揉みしだいて)
(唇を重ねながら、スカートを徐々にずり上げていく)
……ミナ。
パパとする様になってから、また成長したんじゃないか?
(じっと目を覗き込み、くすっとほほえんで)
んむっ・・・はぁはぁ
うん、色々成長したかも・・・
パパが上手いから
(高校生ながら既に大人の色気が漂っている)
そうか、パパのお陰か?
ここは、素直に受け取っておこうかな。
んむっ……んっ……♪
(スカートを完全にめくり、お尻を直接揉みながらキスをして)
それじゃあ。
大人のフェラを、感じさせてくれないかな。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつける)
さっきのミナのも付いてるからな。
綺麗にしてくれるかい?
【長時間ありがとうございました】
アスナくるかな?
ここは◆AdTNOT2VO6さんの専用スレだ、
他の男は使用禁止な^^
>>804 そうなの?
だったら1に書いといてほしいなぁ。
ま、書いてない以上そんなの無効だけどね。
別にそんなことないから安心して
確かに登場頻度は多いけど・・・
こんばんわ、アスナ。
お帰りなさい。
新しい人もきたみたいだし、楽しんでね。
>807
こんばんは
約束どおり、汗かいてシャワー浴びてないわよ
>808
さっきはごめんね。
>>808 すみませんね。
>>809 本当にしてくれたんだね。
俺も月曜の深夜からオナニーしないで我慢してたよ。
>810
そりゃあ、約束だからね
(素足を見せる)
じゃ、濃いのたくさん出してね♪
>>804 ◆AdTNOT2VO6さん専用なのは「神楽坂ミナ」とそれにまつわるストーリー進行でしょ
あぁ…アスナの足…。
(汗で蒸れた足のにおいを嗅ぎだす)
(ペニスはビンビンに勃起してそそり立っている。)
(長さは15センチと普通だが、8から9割皮を被っている。)
アスナ、アスナの足で足コキして…。
う、うん・・・いいわよ?
(両足でペニスを挟み込み擦り出す)
どう、気持ちいいかしら?
808 : ◆AdTNOT2VO6 :2007/10/06(土) 20:16:25 ID:???
お帰りなさい。
新しい人もきたみたいだし、楽しんでね。
◆AdTNOT2VO6=ジュンネギ確定でOK?
ああっ…うん、気持ちいい…。
汗でしっとりしたアスナの足が…吸い付いてくるみたい。
(早くもペニスがひくついてくる)
アスナ…気持ちいいよアスナ…!
気持ち良かったら出していいからね・・・
(さらに激しく擦りあげる)
ほら、楽になるわよ・・・
いっぱい出しなさいよ
あっあっ…出るっ…!
アスナに足コキされてイクっ!
(ガクガクと痙攣しながら、アスナの足コキで射精する。)
うわ・・・たくさん出たわね
こんな濃いのため込んで
変態じゃない?
(冷ややかな視線で男を見つめる)
アスナがオナニー禁止って言って溜め込ませたんじゃないか…。
(冷ややかな視線に勃起は治まらず)
まだ、いいよね?
(アスナの太ももにこすりつけながら、腕を上げさせて腋のにおいをかぐ)
確かにそうだけど
こんなため込むことはないでしょ・・・?
ちょ、恥ずかしい・・・
(脇の匂いを嗅がれると恥ずかしがる)
ん…あぁ…これがアスナの腋のにおい…。
こんなにかわいいのに、ちょっときついにおいさせててエロいよ…。
いつも毎晩ヌいてたから、5日間の射精禁止はきつかったよ。
(太ももにこすりつける動きが激しくなる)
もうイキそうだ…このまま出していいよね?
(アスナの太ももにたっぷりと精液をかける)
あっ、また・・・出したの?
もーこんな出しちゃって
(太ももに出された精液を指で掬いとり、ペロペロ舐める)
うわ、アスナえろっ…。
(精液を舐める仕草に色気を感じる)
アスナ…。
(抱きしめて首筋に顔を埋めて、汗ばんだ首筋のにおいをかぐ)
(アスナの華奢な手をとって、勃起したままのペニスに導く)
手でして…。
もー我儘なんだから・・・
(男のモノを掴むと
いきなり高速手コキしてあげる)
うわっいきなりそんなっ!
っくっ!うあっもうダメっ!
(ビクッビクッと震えてアスナの手の中に射精する)
あぁぁ…アスナ…アスナ好きだよアスナ…。
ああん!!
また・・・たくさん出して・・・
ホントスケベねぇ・・・
そんな気持ち良かったの?
うん…気持ちよかったよ。
それに、アスナにしてもらってると思ったら余計にね。
アスナ…好きだよ、付きあってくれ。
(突然告白。)
え、ちょっと・・・
急に言われても困るわよ
それに私は好きな人が・・・
あ、いやいやごめん。
勢いに任せて言っちゃったけど、気にしないでくれると嬉しいな。
それより、アスナの中に入れたい…。
いい?
(アスナの胸に顔をうめるようにして聞く)
あ、うん・・・分かった
いいわよ?
私のアソコの味、味わって
ありがとう…。
(そっとアスナの服を脱がせて、胸の谷間に顔を埋める)
(汗ばんだ谷間を堪能してから、ペニスをアスナの秘所に押し当てる)
い、いくよ?
(緊張した様子で腰を進め、アスナの中に入っていく)
うぁ…あ…はうっ!
(アスナの中に入りきったとたん、射精してしまう。)
あ…ご、ごめん…。
え、もしかして出ちゃったの・・・?
ちょっと・・・早くない?
男なら少しは我慢しなさいよ
ごめん…アスナの中が気持ちよすぎて…。
それに初めてだったし…。
(面目ないといった様子で平謝り)
ま、いいわ・・・
まだ、出来るでしょ
そのまま続けて・・・
う、うん…。
(ゆっくり腰を動かしだす)
っく…あっ…アスナ…。
(だんだんと動きが激しくなっていくにつれ、息が上がってきてペニスがビクビク震えてくる。)
っくっ…うっ…!
(耐えるように歯を食いしばりながら腰を動かす。)
っ…だ、ダメだっ…アスナっ!
(しばらく突いた後、再び射精する。)
あんっ・・・また出てるよ・・・
どう、私のアソコ気持ち良かった?
(男と強く抱き合う)
はぁ…はぁ…。
うん、すごく気持ちよかったよ…。
(アスナを抱きしめて、頭をなでる)
ごめんね、俺ばっかり気持ちよくなっちゃって。
ううん、いいの・・・
私はあなたが気持ち良くなってくれたらね。
ありがとう。
アスナはいい女だね。
こりゃ惚れるよ。
(ほっぺたにキス)
それじゃもう一回足コキしてもらっていいかな?
それで終わりにしようか。
うん・・・いいわよ
(再び両足でペニスを挟み込み擦りはじめる)
あぁ…アスナ…気持ちいいよ…。
(汗ばんだ足裏のしっとりした感触に酔ったようにあえぐ)
アスナの脚って綺麗だよね。
すらっとしてて引き締まってて…。
ありがとう、誉められると嬉しいな♪
(気を良くしたのか、こねくり回すようにしながら擦りあげる)
あっあっ…そんなにしたら…はうっ!
(どぴどぴっとアスナの脚に精液を飛ばす)
はぁ…はぁ…最高だよ、アスナ…。
わぁ、すごーい!!
まだこんな出るんだ・・・
どう、少しは楽になったかな?
(にっこり笑いながら尋ねる)
うん…すごく楽になったよ。
アスナと約束してから一度もヌいてないからすごくしたくてたまらなかったんだ。
ありがとう。
(アスナの笑顔に見とれてしまう)
いいえ、こちらこそ
お役に立てて良かったわ
それにちゃんと、約束どおり抜かないで来てくれたしね♪
そりゃ、大好きな子と約束しちゃったからね。
守らないと。
それじゃ俺はコレで失礼するよ。
ありがとうアスナ。
おやすみ。
(アスナの頭をなでて、額にキスして帰る)
うん、今夜はありがとう
おやすみなさい♪
またねー!!
(笑顔で手を振りながら見送ります)
このスレワラタwww
アハハ・・・
おやまぁ、この数日どこかへお出かけだったのかい?
うん、ちょっと
エヴァちゃんとの修業が忙しくてね
ほほう?人生の大先輩からどんな卑猥な修行をうけてきたの?
そりゃー
色々と・・・ここでは言えない事を・・・
え、マジでエッチの修行だったの?
いや、色んな意味で言えないのよ
ごめんね?
なんだ、そういうことか。
てっきりエヴァに習って「まずは足を舐めろ、話はそれからだ。」とかやってるのかと思ったよ。
アハハ・・・
私がそんな事すると思う?
あそこまで変態じゃないわよ〜
なるほど、舐めさせられるほう?
とまぁ冗談さておき…
ぶっちゃけエッチなことした?
修行関係なくエヴァと
えっ!?
ま、まぁ・・・
あったかな?
お風呂入ってるときに・・・
どれどれ、詳しく聞かせてもらおうか?
お風呂で何したの?
修行と偽ってソープ嬢の真似事とか?
そうね、エヴァちゃんから私の全身を洗えと言われて
洗って綺麗にしたら・・・
お礼だなとか言って私を糸で動けなくさせて・・・///
へぇ、それで?
絡み合う二人の少女、艶かしくくねり、幼い身体に奉仕していく…と
動けなくさせて何された?
絶頂地獄とか?
うんっ・・・
記憶が飛ぶぐらい何回も・・・・・・
そっかぁ
またエヴァとエッチしたい?
うーん、正直勘弁だけど
命令されたらしちゃうかも・・・
あ、勘弁なんだ?
よかったよ、アスナがエヴァの虜になってなくて
(後ろから抱きしめて股間の膨らみをお尻の谷間にこすりつける)
いやーあれはキツイわ
もう二度としたくないわね
ちょっと・・・
いきなり何するの?
ん?いやアスナが男を忘れないようにって思ってさ
そのままエヴァにべったりになられちゃ困るし
(調子に乗って胸に手を伸ばして揉みだす)
大丈夫よー
私がこの味を忘れるわけないでしょ?
(男の勃起したモノを握り締め激しくしごく)
じゃあもしエヴァが魔法か何かでチンポ生やしたら?
それもアスナ好みのごっつい奴
(アスナの手の中で勃起がピクピク震える)
あーそれはヤバいかも
ハマりそうね
だから、忘れないようにあなたの入れて?
ん、おっけー
(尻ズリしていた勃起をずらし、ぱんつ越しに押し付ける)
(数度擦ってから、ぱんつをずらして挿入する)
あぁ…アスナの中気持ちいいなぁ…
(ずぼずぼとアスナの中をかき回す)
そう、ありがとう♪
あなたのも大きくて素敵よ・・・
(腰を使いながらぐいぐい締め付ける)
気に入った?そりゃよかった
アスナのここも柔らかく締め付けてきて、気を抜いたらイっちゃいそうだよ
(アスナの感じるトコロを探すように擦りたてる)
あっ、そこ いいっ・・・
気持ちいい・・・
私もいきそうだよ
一緒にいこうよ
うん…アスナのかわいいイキ顔みせて…!
(ずこずこ突き回し、アスナがイくのにあわせて射精する)
(どくっどくっとアスナの中に大量に精液を放つ)
うんっ・・・イッちゃう
ああっ!!
私も一緒にいくよー!!
かわいいよアスナ…
(イっちゃったアスナの頬を撫でて、ほっぺたにキスする。)
んっ・・・ありがと
とても気持ち良かったわよ♪
こっちこそありがとう
おやすみアスナ
(頭をなでて帰っていく)
うん、オヤスミ〜♪
(笑顔で見送ります)
お疲れ様〜。
あ、お疲れさま
色々頑張ってたみたいだね。
お疲れ様。
紅茶でも煎れようか?
うん、ありがとう♪
じゃ、お願いしようかな?
……はい、どうぞ。
(熱い紅茶に、ミルクと砂糖を置く)
今日はこのままおやすみかな?
ありがと。
うーん、美味しい♪
んーそうねぇ、時間も遅いし・・・
なーに、私としたいの?
まあ、したくないと言えば嘘になるけど。
無理はさせられないしね。
(後ろから身体をきゅっと抱き締めて)
……もう1スレ終わっちゃいそうな勢いだね。
お疲れ様。これからも楽しんでね。
ほとんどががっつき厨のプレイと自演擁護だけどな
あんただあんた
◆AdTNOT2VO6だよ
まぁまぁ、落ち着いて
でも確かに頻度は多かったわね
調子に乗ってお相手してた
私も悪かったからそんな責めないであげて?
気を付けるからさ。
じゃあ、相手も来た事だし帰るよ。
じゃあね。
こらこら、一言位みんなに謝ったら?
じゃ、私が代表して…
なんか二人だけで独占しちゃってホントごめんなさい
他にお相手したい人もいたのに悪かったわね・・・
(´・ω・)
かわいい…
|_・)…オコラナイ?
なんで怒るのさ?
いや、何となく・・・
流れ的に?(苦笑)
まぁ、アスナは今までどおり何も気にしないでエロエロしてればいいと思うよ
あ、そう?
それならいいけど・・・
あんまりにもしつこくて嫌なら嫌ってはっきり言うことも大切だけどね
ところでさ、アスナって今まで何本くらいチンポ相手したの?
荒らしてるのは、自分も明日菜ちゃんとしたいだけだからw
今まで通りでいいでしょ。
>904
えーと、何本かなぁ・・・
取り敢えず、今のところ両手には納まると思う(笑)
あ、意外と少ないんだ?
エロエロだから百戦錬磨なのかと思ったよ
うん、そんなしてないわよ
私ってそんなエロいかな・・・?
うんエロい
自覚ないの?
おかげでアスナじゃなきゃオナニーできなくなっちゃうくらい
うーん、私はただみんなが気持ち良く
なってくれればいいと思ってしてるだけだし
意識したことはないわよ。
いい子だ…もうね、マジほれるねアスナ
さて、俺は寝るよ
お休みアスナ
うん、おやすみなさい♪
ファ〜そろそろ私も寝るわ。
確かに一名ひでぇ名無しいるなw
まぁ俺はどうでもいいんでこの後とやかく言わないけど、
>>1-913の中の流れで明らかに途中から邪魔になってたコテの名無しさんw
気をつけましょうね おやすみ ノシ
どうでもいいなら言わなけりゃいいんじゃ?
プレイはしないからどうでもいいって事じゃないの
明日奈は長時間ロールしてくれるから、ついその気になっちゃうんじゃない?
ひょっとして俺に気あるんじゃね?気にいってるんじゃね俺の事?とか。
で、勘違いした名無しがコテ付きででしゃばりはじめると。
こういう名無しが増えると邪魔になるから割り切って欲しいと思う今日この頃
>917は、まず漢字から覚えような。
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:45:38 ID:/4slE1I+
さっさと話題切り替えろや
キモニート名無しコテは忘れろ
同人誌でも見て落ち着け
つ【ヘルマン×スクナ】
と、取り敢えず
お茶でも飲んで落ち着きましょ・・・・・・
つ旦旦旦旦旦
一つもらうよ
(お茶を飲む)
結構なお点前で
ど、どうも・・・
お口にあったようで良かったわ
一時間も待っている明日菜の忍耐力はすごいね
(頭をいい子いい子と撫でる)
あ、いや・・・
待ってる間に他の事もしてたから・・・
気にしなくて大丈夫よ?
次スレどうしようかな・・・
そろそろよね
それは明日菜しだいだよ
明日菜が続けたいなら立てるべきだし、続けないならこれで終わりで
オナニーでもしてたのか
>927
私、個人としてはまだまだやる気あるわ!
ただ、肝心な次スレ立てられるか心配だけどね
>928
違うわよ!!
一応、勉強してたわよ
勉強とは珍しい…こりゃ明日は雨か
季節外れの夏日になったりして・・・・・・
って何言わせんのよ!!
私だってたまには勉強するわよ。
まあやらないと本気でやばそうだしねえ…
夜はここで乱れてるし
う・・・
た、確かに・・・
一人だけ高等部入れないなんてやだからね
まあ、中学生のままも気楽でいいんじゃない?
えー!!
それは困るわ〜
私だけ落第したらネギに申し訳ないでしょ
それはあるな、確かに
じゃあ乱れてる場合じゃないね
うん、勉強も頑張るし
夜の勉強も頑張るわ・・・
ふーん、じゃあ今から夜の勉強するかい?
あーそうねぇ・・・
どんな授業してくれるの?
うーん、チンコを勃起させるには…とか
なによ、それ
そんなのテストに出ないわよっ!!
テストには出ないけど人生には役立つ
勉強じゃないか
誰が上手いことを・・・
ホントはただしたいだけでしょ?
んーまあぶっちゃけて言うとそうなるw
ていうか、上手いか?
やっぱねー
そんな事だと思ったわよ
うん、人生の勉強になるだなんて
上手いじゃない
さっきからビンビンになっててな…
しないか?
そ、そうか?そんなに褒められると困るが…
うん、いいわよ?
しましょうか・・・
さぁ、私を好きにして
よっしゃ。
(服を脱いで裸になる)
早速で悪いが、口で頼めるか?
【えっと、どなたかスレ立てられる方いたらお願いできますか】
(スレタイはネギまの神楽坂明日菜よ!!2んデレ目】
【本文はsage厳守で、私とエッチしたいネギまのキャラなら参加自由
でお願いします】
>948
うん、いいわ。
パクッ
(男のガチガチに勃起したモノを銜え込み
竿をしごきながらしゃぶりつく)
>951
どう、気持ちいい?
こんな我慢汁出しちゃって・・・
スケベねぇ〜
【どうもありがとう♪
感謝するわ】
>>952 おう、かなり気持ちいいぞ。
そりゃ気持ちいいからな、明日菜も我慢汁は嫌いじゃないだろ?
(次々と我慢汁が溢れ明日菜の口に流れ込む)
>953
うん、この苦い汁大好きよ
もっと出しなさいよ・・・
(さらに激しく舐めあげる)
>>954 ん、よしよし…うっ…白い方も出そうだ。
(限界が近づいて我慢汁の苦さが増す)
(腰を振って明日菜に突き入れる)
出していいか?
うん、出して・・・
飲んであげるから・・・
>>956 うっ…!!
(びゅくびゅくと明日菜の中に射精する)
ふー、一杯出たぜ。美味いか?
>957
ごくっ ごくっ
んっ・・・美味しい♪
(上目遣いでにっこり笑う)
>958
へへ、そうか。
じゃあ次は下の口にも注いでやろうか?
どの体位がいい?
>959
うん、入れて欲しいな
えっと、バックからがいいかな?
>960
わかった、バックだな
(明日菜を四つん這いにさせてお尻を持つ)
行くぞ?
(ビンビンに勃起したままのペニスを明日菜に突き入れる)
アンッ!!
入ってくる・・・
あなたの大きいよ・・・
奥まで突き刺さってるのー
>>962 明日菜のもキツくていいぞ?うっ、おう…
(喘ぐ明日菜を激しく後ろから突く)
あー、奥にずこずこ当たってるな、こりゃ妊娠するかもな
>963
あんっ!!
いいっ・・・いいよ〜
奥までガンガン届いてる
そんな、妊娠したら困る・・・
>964
じゃあ中に出すのはやめようか?
(スピードを上げて攻め立てる)
(小刻みに奥にあたる)
>965
う、うんっ・・・
悪いけど外に出してもらえるかな?
ああっ!!
イッちゃいそう・・・
>>966 俺も…イクぜっ!
(ペニスを引き抜いて背中に射精)
>967
はぁはぁ・・・
気持ち良かった〜
(布団に倒れこむ)
>968
俺もすげー出したよ。
ありがとな。
落ちちゃったかな?
>969
こちらこそ、ありがと♪
気持ち良くしてくれて
>972
うん、またね!!
今夜はお相手&スレ立てありがと〜♪
ふぅ、終わったわね
さて、パジャマに着替えてと・・・
ブラ着けないと楽ねー
うめうめ