【ムーンクリスタルパワー】セラムン総合20【メーイクアップ!】
1 :
月野うさぎ:
みんなようこそ!
ここは「美少女戦士セーラームーン」のなりきりスレよ。
セーラー戦士になって、他のセーラー戦士と仲良くなったり、
妖魔やダイモーンになってセーラー戦士を凌辱することもできるの。
でも、一応プレイの前に相手の意志を確認するのは忘れないでね。
中には「凌辱NG」のキャラハンも居るから女の子には優しくしなさいよ〜。
同キャラは大歓迎!同じキャラが何人いてもいいのよ。
でも、区別のためにトリップだけはつけておいてね。
ロールを回したり約束をするときは、名無しさんや妖魔さんもお願い。
え〜っと、この板には他にもセーラームーン系のスレがあるんだって。
ただ、そっちは個スレだから、スレ主さんがいないときは
あんまり顔を出したり常駐したりしないほうが良いみたい。
スレが荒れる元だし、スレが削除されてしまう可能性だってあるから。
さて!それじゃあ始めよっか。以下は私たちの愛の奇跡よ。
【前スレ】
【新たな時代に】セラムン総合19【誘われて】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186758887/
新スレだーっ!
いつのまに…
>>1 うさぎちゃん、お疲れ様!
こんにちはー。
休日だし映画でも行こっかな〜
しばらく待機するよ
お、どんな映画を見るんだ?
恋愛物が好きそうなイメージがあるけど、やっぱそういうのか?
うん、恋愛映画を見る事が多いかな。
映画やドラマみたいに、素敵な恋愛をしてみたいな…///
(ぽわ〜んと目を輝かせる)
(瞳を輝かせ自分と誰かとのロマンチックな恋を思い描いているのであろう姿が)
(どこか微笑ましく思えてくすりと小さく笑い声を漏らし)
そうだな、やっぱ中学生は恋してなんぼ
ましてや女の子だもんな
大丈夫、お前なら素敵な恋愛ができるぞ
(柔らかく微笑みぽんと頭を一つ撫で)
うん、ありがとう。
(嬉しそうに笑って)
いい恋したいな〜…
あ。名無しさんは恋人とかいないんですか?
きっと大人な恋愛してるんだろうなあー
ん、今は恋人とかはいないな
心から好きだと思える人も…さ
(一瞬表情を崩すもどこかもの寂しげな瞳で微笑み続け)
あと別にたいして大人な恋愛なんかしてないぞ?
恋愛にそういったものはないんじゃないかと思ってるし
好きなものは好き、それがあれば恋愛の仕方が大人や子供かは関係ないよ、きっと
ごめんなさい
急用落ちです
セーラー戦士と乳くりあいてぇな
誰か来ないかな…
セーラー戦士期待age
ふー…やっぱり朝のお勉強は捗るわね
こんな早朝から勉強なんて、さすが亜美ちゃんは真面目だね。
モーニングセックスなんてどう?
いけない、名無しさんに気付けなかった…
まだ見ていますか?
ええ、まだいますよ。
よかった…あの、お時間ありますか?
大丈夫ですよ。
亜美ちゃんは今朝は、どんな交流をお望み?
あ、亜美ちゃんだ。おはよう!
朝からお勉強なんて偉いね。
>>23 誰かに甘えたい…とか思っていたんですが…
……その……
>>24 おはようございます。
偉いだなんてそんな…
朝勉も日課なんで…
>>25 俺でよかったら、いくらでも甘えてくれていいよ。
じゃあ……
(亜美の体を、後ろから優しく抱きしめる)
>>26 …あ……
(突然の抱擁に驚くも少しうなだれて目を閉じる)
(暖かい温もりに安心して相手に体を預ける)
……優しい人が…好きです…
>>27 亜美ちゃんみたいな可愛い子に、好きだって言われるとドキドキするな。
(亜美の頭を撫でながら、そのまま穏やかに亜美の体に手を回している)
(しばらくして)
あのさ、お願いがあるんだけど。
セーラー戦士に変身してほしいんだ。
セーラー戦士として、甘えて来て欲しいんだ。
亜美ちゃんの変身姿、好きなんだ。
みちるさん来ないかな…
一週間だよ
アホどもが前スレを埋めちまったからな
新スレの誘導ができなかったせいで、このスレに気づいていないんじゃないか
もしくは来る気がうせたとかな
みちるさんの言ってた「しばらく」が何日を指すのかが問題な気が。
良スレ
少し遅くなったけれど、新スレおめでとう。
賑やかになるといいね。
>>1 スレ立てお疲れ様。
はるかさーん!
好きです
>>34 やれやれ、参ったな…。
突然告白されるとは思わなかったよ。
(少し苦笑いをして)
ありがとう。
はるかって男女の人?
かっこいいよね!
好きなものは好きだからしょうがない!
というわけで、愛の告白をさせてもらいました。
お元気ですか?
あいかわらず……お美しいですね
>>36 …僕ってそういう認識されてたんだ。
(ため息をつく)
どうも。
まあ…かっこいいと言われて悪い気はしないな。
>>37 おいおい、もうちょっと言葉は選んだ方がいいんじゃない?
(ぷっと吹き出して)
うん。元気だよ。
あれ…?君とは一度会ってるのかな?
身長高かったよね?確か
はるかちゃんみたいな女の子と一度はデートしてみたい
>38
いやいや。遠くから何度か見かけただけですよ
むしろこのネタがわかるはるかさんが心配になりますよー
さて、子供は何人ほしいですか?
>>39 はるかちゃん………?
(キョトンとして)
ああ、ゴメンゴメン。
そういう風に呼ばれた事なかったから。
身長は高いほうだよ。
>>40 へえ、そうなんだ。
じゃあ…初めまして。
心配もなにも、有名じゃないかな?
(多分、と視線を泳がせて)
いらない。
…みちるの子供だったら欲しいけどね。
>41
はじめまして。よろしくです
……はるかさん、もう後戻りできなくなってませんか?
ならば無理矢理れいーぷ!
(セーラー戦士とは知らずに襲い掛かる)
>>42 おっと!!
(襲い掛かる42の腕を掴み、そのまま地面に転ばせる)
あのさ、君…僕が男嫌いだってこと知らないんだっけ?
そう易々とは許さないからね。
【申し訳ないけれどエロールは苦手なんだ】
>43
な、なにぃ?
そんな……もったいない
それは犯罪ですよ、犯罪
というわけで大人しく…
(懲りずに再度飛びかかる)
【そのまま撃墜してくれて構わなかったんですが】
>>43 やれやれ、僕の性癖にとやかく言われたく無いね。
どちらかというと君が僕にしようとした事のほうが犯罪じゃない?
(再度飛びかかる44からさっと除けて)
危ないなー。
ちょっとは痛い目をみないと懲りないのかな。
(チッ、と小さく舌打ちをすると、手を空にかざす)
ウラヌスプラネットパワー!メイクアップ!!
(セーラー戦士に変身)
(そのまま44に向かって走り出して)
【お気遣いありがとう。】
【失礼。アンカーミスだ。】
【45は44宛に】
>45
嫌よ嫌よも好きのうち、ってな……え?
(懲りずに襲い掛かったが、目の前から目標物を失い)
あぎゅあー!
(そのまま地面に顔から激突)
……っ、ぅう……
あ、あら?
(いつの間にか目の前にいたセーラー服の女性を見つける)
お、おや?はるかさんはどこへ?
というかアンタはいったい誰ですか?
>>47 さあね。答える必要なんて無い気もするけど…
新たな時代に誘われて、セーラーウラヌス華麗に活躍!
(びしっとポーズまで決めて立って)
嫌がる女性に無理強いはするものじゃないよ。
もっと紳士らしくすべきだね。
(ドンと一発お腹にパンチを食らわせる)
(動きの止まった47から距離を取って)
>48
あ、そうだ!
あの巷で噂の露出コスプレ集団!
(ビシッと指を突き出し)
貴様、はるかさんをどこへやった!?
……あれ?
(と、指の先にいた姿が一瞬で消え)
ど、どこ…ヘゲヴァオ!?
(腹部に強烈な突きを喰らい、一切の思考が停止する)
ぐおお……腹が……
(呼吸ができない。血を代わりに吐いて、声がでる)
(どうやら胃袋が破裂したらしい)
>>49 (呆気にとられポカンとして)
噂になってたのか、弱ったな…。
何だか悪者扱いにされちゃってるし。
ちょっと力が入りすぎちゃったかな?
(コブシをパンパンと叩き、後ろを振り返って49を見ると吐血している)
(さすがに慌てて駆け寄って)
…っ大丈夫か?
49はしんでいました
でもこのかおをみてください
あなたはこんなひょうじょうでしねますか?
>>51 しらない。
【さて、そろそろ落ちようかな。】
すきしょwww
ムフーン!
wwwwwwwww
51って何かのパロなの?
みちるさんは何で居ないんだ?
大人しく待てという事だ。
556 : ◆jQ5aPYjSTI :2007/10/02(火) 21:30:35 ID:???
>>497 こちらこそ、ありがとう。
貴方のその優しさは私に勿体ないくらだわ。
本当はもうこのまま居なくなってしまおうと思ったけれど
待っていてくれるのなら、きっと貴方に会いに行くわ。
でも私にはもっと時間が必要みたい…
だってまだ心は申し訳ない想いでいっぱいで、このままでは貴方にもあの方々にも失礼だから
…ごめんなさい。
では、いつかまたお会いできる時まで。おやすみなさい。
【伝言に1レスお借りしましたわ。ありがとうございました】
他の女の子たちにも来て欲しいね。
亜美ちゃ〜ん!おいでよー
なら俺はレイちゃんに会いたい
こないだは突然落ちてしまってすみませんでした!!
えっと…今夜は誰か居るのかな…?
名無しでいいのかい?
大人な……恋愛?
(SM雑誌を拾ってめくる)
>>62 へ?名無しさんでも大丈夫だけど。
それとも何かに変身してくれるの??
それはそれでおもしろそうだけど…(ワクワク)
>>63 なになに??
って、その雑誌…///!! うわあー///
>>64 変身って?
誰になって欲しい?
妖魔かな。
それとも……?
>>65 誰かになってくれるんであれば、
もちろん他のセーラー戦士になってくれると楽しいな〜とは思うよ。
…無理にとは言わないけど。
もちろん名無しさんとお話しするのも大歓迎さ!
(ニコッ)
>>66 セーラー戦士って……女の子に?
それも構わないけど……どうなるやら(苦笑)
彼氏はできたのかな。
いいエッチしてる?
(お尻をさわっと撫でる)
>>67 うん、女の子に。
まあ名無しさんの好きにしてくれたらいいよ。
わっ!!!
ちょっと、どこ触って…///!!
彼氏なんてできないし、エッチだって…してるわけないじゃないか
(焦ってお尻をガード)
>>68 じゃあ、今日は名無しでw
まこちゃんと逢えて嬉しいよ。
ほんとに……?
なんか、オンナになったって感じだけど。
経験、したんでしょ?
(じーっと顔を覗き込んで)
>>69 了解!
ちょっと、あんまり近寄らないでよ…///
経験…???
ど、どっちでもいいじゃないか!そんなの…
(困ったようにジリジリ後ろに逃げて)
>>70 どっちでもよくないって!
(ジリジリ詰め寄り、壁に追いつめて)
ほら……しちゃったの?
(服の上から太股に触れると、そのまま付け根の方へ撫でていく)
がっつき
>>71 (逃げ場を失って)
し、したけどっ!
だから?もういいでしょっ///
(恥ずかしそうにうつむき、撫でてきた手を遮る)
もう!答えたんだから早くどいて
>>73 お、そうなんだ。
可愛いねぇ。
(一歩下がる)
そんなに、言うの恥ずかしい?
おめでとう。赤飯でお祝いしないとね?
>>74 ふう…
(ほっと一息つく)
…恥ずかしいに決まってるだろ?
あー、もうっ!
いいっ!そんなのいいから!!
(ブンブン首を横に振って)
そ、そういう名無しさんはどうなのさ。
そんなの聞くの恥ずかしくないの?
>>75 うん?
恥ずかしくはないさ。
好きな娘の事は、全て知りたいからね。
そんなもんじゃない?
(顎を押さえ、上を向かせて顔を覗き込む)
>>76 好きって…私の事?!
ええ〜///!?
(信じられないというようにポカーンとして)
少なくとも私は恥ずかしいと思うけど、そんな事言うの…///
(次第にボーッとした瞳で見つめだすが、ハッと我に返り)
って、ダメダメ!!
>>77 そうだよ。
他に誰がいるのさ。
(じっと目を覗き込んで)
でも、話してくれて嬉しいよ……おや。
何が駄目なの?
(キョトンとした顔をして)
経験、しちゃったんだね。
気持ちよかった……?
(片手で腰を抱き、反対の手でお尻を揉みながら、じっと間近で目を見つめる)
>>78 誰もいないけど、そんな冗談みたいな…
……ねえ、本気?
(真剣な目をして覗き返す)
何がって、…自分に言い聞かせてたんだけど。
ダメ!その場の雰囲気に流されてなんて…絶対ダメ…
(もう一回自分で自分に言い聞かせる)
(でも見つめられて、またドキドキし始めてしまう)
そんなこと聞かないでくれる…?恥ずかしいから///!
気持ちよかったかなんて分からないよ。
…あー、もう!いっぱいいっぱいだ…!!///
>>79 もちろん本気だよ。
こんな事、誰にでも言えるものじゃないさ。
(真剣な表情で見つめ返す)
分からなかった?
余裕がなかったのかな。
じゃあ、それを感じながら……しないかい?
(お尻に指を食い込ませながら、鼓動が分かる程顔を寄せて)
ほーら、落ち着こう……ね。
(きゅっと身体を抱き締め、胸板を乳房に押し付ける)
>>80 分からないよ…、そんなの。
だってすごく緊張して!
……感じながら…?
(身体を固くして、でも抵抗はせず)
で、でも…///!!
う、うん…そうだ。ちょっと落ち着かないとね。
(深呼吸をしたら、抱きしめられて)
ひゃっ///!!
あ、あのさ、これはくっつきすぎじゃないか…?
>>81 でも……なに?
まだ、慣れてないのかな?怖い?
(きゅっと身体を抱き締め、ぬくもりを伝えて)
そうかな?
これ位くっついた方が、よく分かるよ。
(両手で抱き締め、お尻を揉みながら顔を覗き込んで)
……ほら。
堅くなってるの、分かるかい?
(そのまま下半身に勃起を押し付け、腰をくねらせる)
>>82 (こくんと頷いて)
…うん、怖いよ。
……どうしたら怖くなくなるのかな?
うあっ///!
(困ったように目を反らしてしまう)
あんまりくっついたら、よけい緊張しちゃうから…!
……う、うん。
(勃起が身体を擦ると逃げるように身体を引いて)
あのさ…その………痛いのは嫌だからね?
>>83 うーん、そうだね。
好きな人と、いっぱい感じ合ってみる事……かな?
もちろん。
優しくするよ。
(少し身体を離したまま、じっと目を見つめて)
……ベッドに、行こうか?
>>84 いっぱい………。
そうなんだ…
………うん。
優しくしてくれるなら…怖くなくなるかもしれない。
(こくんと頷いて)
(ベッドを見ると恥ずかしさが増して耳まで真っ赤になる)
>>85 何事も経験だよ。
いけない事じゃないんだから……ね。
うん。優しくするよ。
(腰を抱き、一緒に寝室へ向かう)
恥ずかしいかい?
……安心して。
(腰を抱き、後ろからきゅっと身体を抱き締めて)
……大好きだよ。
(そのまま、優しくベッドに押し倒していく)
脱ぐのは、恥ずかしいかな。
……このままがいいかい?
(仰向けに寝かせ、上に覆い被さると、じっと上から顔を覗き込んで)
>>86 そ、そりゃあ恥ずかしいよっ///!
…うん。
(その場で深呼吸をして)
あのさ。
名無しさん…優しいんだな。
(されるがままベッドに身体を倒す)
恥ずかしいけど…
でも…脱いでしたい。
>>87 そりゃあさ。
好きな娘の、嫌な事はしたくないよ?
……大好きだからね。
(上に覆い被さったまま、顔を寄せてにっこりと笑う)
ん……分かったよ。
それじゃあ、脱がせてあげるね。
(優しく服を脱がせ、下着姿にして)
じゃあ……先に全部脱ぐよ。
男の裸は、恥ずかしいかな?
(体を起こすとスクを脱ぎ、全裸になる。
胸板や勃起が目の前に晒されて)
>>88 うぁ…、照れるな…///好きって言われると。
(ドギマギしながら)
(下着姿になって、目を伏せる)
う、うん。お先にどうぞ…。
(目の前に現れた裸体。思わずギュッと目を閉じてしまう)
…恥ずかしいよ///
あー、心臓がおかしい…!
(ドキドキする胸に手を当てて)
>>89 そうかい?
何度でも言いたい……大好きだよ。
(近くで顔を覗き込み、耳元で囁く)
そうかい?
落ち着いて……ね。
(胸に当てられた手に手を重ね、じっと暖かさを感じさせて)
……脱がせるから、ね。
(ブラのホックに手を掛け、優しく脱がせていって)
後は、こっち……
優しくするから。ね……?
(胸に手を置かせたまま、ショーツに手を掛け……ゆっくりと、脱がせていく)
>>90 (耳元で囁かれるとギュウッと目を閉じて)
うん、ありがとう…///
そうだね。
(緊張で冷えた手を溶かすように体温が送られる)
…あったかい…
(落ち着いたところでブラを外され、)
うん、大丈夫…だいぶ落ち着いてきたから。
…………。
(ショーツが脱がされて、目が合わせられずにいる)
あのさ、…その……あんまり見られたくないんだけど…
何だろう……見て欲しいような気もしてきて…///
>>91 ん……見て欲しい?
それじゃあ、ショック療法、しちゃおうか。
(上から目を見つめると、両手で足首を掴んで)
……えいっ……!
(そのまま、足をM字にぱっくりと開かせてしまう)
ん……とっても可愛いよ?
まこちゃんの……ここ……
(そのまま、陰毛を優しく撫でて)
近くで、見るからね……?
(そのまま股間に顔をうずめると、間近に陰部を見つめる)
とっても可愛い……んむっ、んんっ……!
(そのまま舌を伸ばすと。
ぺろっ、と、割れ目を舐め、愛液を味わう)
>>72 ショック療法…?
ひゃっ///!!
(足を開けられて、たじろぐ)
あ、あの…その…見られるのはいいんだけど…
ううっ///
ま、待って…!
(陰毛を撫でられて身を固くする)
う、うん。
見られるのは大丈夫…。
(足の間でジッと見つめる視線が身体を熱くさせる)
ああっ…///!!
ま、待っててば!んんっ!!
(想像しない出来事に驚いて)
>>93 ん……舐められるのは恥ずかしいかい?
(股間にむしゃぶり付いたまま、顔を上げて目を覗き込んで)
まこちゃんの、おまんこ……とっても美味しいよ?
(わざといやらしく言い、羞恥心を煽りながらそこを舐めていって)
んっ、舐めても舐めても、どんどん溢れてくるよ……?
(舌で入り口を掻き回してほぐしながら、溢れる愛液を味わって飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
そろそろ、いいかな……?
(股間から顔を上げると、じっと上から全身を見下ろして)
まこちゃん……入れるよ。
いいかい……?
(上から優しく胸を揉みながら、膣口にペニスをくにっと押し当てる)
>>94 だ、だって見るだけだと思ってたし…
んんっ…///!
う…///
そんなの言わないでよ。美味しくなんてない///!
あっ…んんっ…!
だって、名無しさんが舐めるから…
だから溢れてきて…!
(必死で否定する)
はあっ…、んんっ…///
……うん。
(覚悟を決めるようにジッと見つめて)
んっ…。
(ペニスが触れて身体がまた緊張し始める)
はあっ、ああ…///
(ゆっくりとペニスが入り眉をしかめながらも声を漏らす)
>>95 だって、見てたら可愛かったから……
それに、いっぱい濡らしておいた方がいいしね?
(にっこりと笑うと、秘部を優しく愛撫して)
美味しいよ。とっても。
好きな相手のは、とても美味しい……んっ……♪
(溢れる愛液を、たっぷりと味わいながら飲み込んでいく)
優しく……奥まで、入れるよ……くっ……!
(可愛い裸を見下ろしながら、ゆっくりと奥まで突き入れていって)
はぁっ……ほら、入ったよ……分かるかい?
(恥骨と恥骨が合わさると、髪を撫でながら顔を覗き込む)
ひとつに、なっちゃったよ。
まだ、少しキツいかな……あまり経験がないのかな?
(上から胸を揉み、鼓動を感じながら)
大好きだよ。まこちゃん……んっ……♪
(そのまま優しく唇を重ね、全身を密着させる)
>>96 うう…、そうなの…///??
美味しいんだ…知らなかった。
ああっ…!!
(最後までしっかりとペニスが突き刺さる)
はあっ、ああっ…///
うん。分かる…一番奥まで入ってるんだ…。
名無しさんは、しんどくないの?
はあっ…はあっ……
んんっ///
(胸を揉まれてギュっと目を閉じる)
…んっ
(キスをして、身体からゆるゆると力が抜けてきて)
>>97 まこちゃんも、じきに分かるよ。
愛する人の美味しさを知ったら……病み付きになっちゃうかもね?
ああ、んっ……奥までひとつになってるよ。
熱く、絡み付いてきて……んっ……♪
(胸を優しく揉みながら、何度も唇を味わう)
しんどい?
そんな事ないよ。
とっても気持ちよくて、幸せで……
ずっとこうしていたいよ。
(軽く腰を揺らし、陰毛を擦りながら、中をゆっくりと押し広げていく)
まこちゃんの身体、とっても熱いよ。
セックス……気持ちいい?
(まこちゃんの中が、みっちりと自分の形に広がるのを感じながら。
胸板で乳房を刺激しながら、間近で髪を撫で、舌を絡ませて味わっていく)
>>98 幸せなんだ…。
そっか、良かった。
(身を預けて、微弱な振動を受けながら)
だ、だって…!
多分名無しさんの体温ももらってるから…///
……ううっ///
わからないよ、でも…またドキドキしてきて、身体の中が熱くて…
これって気持ちいいっていうのかな?
(中に入りきったペニスを感じながら、キスを受けて)
んっ…///!!
はあっ、はあっ…。
(唾液を混じわせる)
>>99 ん、幸せだよ。
まこちゃんも……分かるかな?
(まこちゃんの手を取ると、胸の鼓動を感じさせる)
うん……そうだよ。
気持ちいいのが、分かってきたんだね。
(深く突き刺したそれで、まこちゃんの中をいっぱい感じる)
んっ……まこちゃんの唇、美味しいよ。
んはぁっ……はぁっ……!
(何度も唾液を交換し合い、味わって飲み込んで)
そろそろ、動くね……
くっ、んんっ……はぁっ、あぁっ……!
(お尻を少し持ち上げさせると、根元から最奥まで、
大きなピストンで、ゆっくりと柔肉を掻き回し始める)
ああっ、まこちゃんの、お、おまんこっ……
熱く絡み付いて、あぁっ、はぁっ……んんっ……!
(大好きな娘の最奥までを味わいながら、唇を貪り、
胸を揉み、カリで肉襞を掻き回し、愛液を掻き出していく)
(まこちゃんの、ベッドの上での性行為に、体も心も熱く高まっていく)
>>100 本当だ…、鼓動が伝わってきて…。
(手を当ててその鼓動を感じる)
これが気持ちいいってこと…??
んんっ…///!!
何だか変な感じ…
うん、分かった…、ゆっくりお願い……。
ああっ、はあっ…はあっ///
(少しお尻をあげて)
(ゆっくりとした動きだが窮屈な膣を強く刺激される)
んんっ///!!!!
はあっ…はあっ…、名無しさん…体が熱い……
どうしよう、んっ…///!
(愛液が膣から溢れて)
>>101 へんな感じかい?
ほら、奥まで入ってるの……感じてごらん?
(ぐぐっと突き刺した奥で、ペニスをぴくぴくっと震わせる)
ああ……まこちゃんの身体、凄く熱いよ。
中から、とろっと溢れてきて……くっ……!
(トロリと溢れる愛液を掻き出しながら、大きなピストンで、膣内全体を掻き回して)
もっと、もっと、心も身体も、解放して。
僕を、おまんこで、全身で感じてごらん……?
(大きなピストンで掻き回しながら、胸を揉み、唇を貪っていって)
ほら、セックスで、感じ合うの、い、いいだろう?
ああっ……まこちゃんと、ずっとこうしていたい……!
(感じている顔を見つめながら、子宮口を激しく突き上げて。
徐々に犯す早さを早めながら、まこちゃんのGスポットをゴリゴリと擦り上げる)
>>102 感じるの…?
うあっ///
(中で動くペニスにびっくりして)
ああっ、待って…!んっ///
恥ずかしいよ、言わないで…!
(耳まで真っ赤になり恥ずかしがる)
はあっはあっ…
中で名無しさんのが///!!
んんっ!うん、わかるよ…これが気持ちいいってことなんだ
あっ///
んんっ、んっ…はあっ…///
(強くなった刺激に敏感になって、じわじわと込み上げる)
ひゃっ…!
名無しさん、待って…何かそこ…!!
(Gスポットを狙う動きに身悶える)
>>103 うん……僕もまこちゃんの気持ちよさが分かるよ。
もっと、一緒に……二人で幸せになろ?
(身体を強く抱き締め、きゅっと包み込んでくる胎内を、ペニス全体で感じる)
ん……ここかい?
ここ、気持ちいいでしょ……?
(まこちゃんのお尻を掴んで身体を固定させると、
Gスポットをゴリゴリっとペニスで掻き回し、愛液を掻き出していく)
ここのザラザラ、ゴリゴリされると凄いでしょ。
まこちゃんの中、キュウキュウ締め付けてきて……たまらないよ!
(舌を伸ばして唇を貪り、舌を絡ませながら激しくGスポットを掻き回して)
あぁっ、まこちゃんのっ、中っ!気持ち、いいよっ!
全身が火照って、僕のを受け入れて……気持ち、いいかい?くっ……!
(全身から汗を掻きながら、まこちゃんの身体を激しく突き上げて。
揺れるおっぱいを見下ろしながら、感じる顔を見下ろし、何度も唇を重ねる)
>>104 うん、もっと一緒にいたい…!
(腕で抱き返して、同時にペニスを膣で包みこむ)
んんっ…、そこ…///
(こくんと頷いて意思表示をして)
すごい…!
でもダメ、何だか身体の奥から……溢れてきちゃう…!
(狙って刺激するペニスで、限界が近付き始める)
(ピストンの動きに合わせて胸が大きく揺れ)
ああっ…///
な、名無しさん…気持ちいいよ…
もう…我慢できない…!!
>>105 ああ、嬉しい……ずっと一緒にいたいよ!
(強く身体を抱き締め合いながら、深く突き刺したそこを感じる)
ここかいっ、あぁっ、擦れて、気持ちいいっ……!
(まこちゃんのザラザラを擦って掻き回して。
感じている顔を間近に見つめながら、二人共に高まっていって)
ああっ、ぼ、僕もっ、もうっ!
一緒にいこう?んんっ……くっ……!
(揺れる胸を包んで揉みながら、何度も唇を重ねて。
まこちゃんの全てを味わうと、高まりが限界へ達して)
ああっ!いくっ!いくっ……んんーーーっ!!!
(まこちゃんの身体を強く抱き締めると。
一番奥の奥で、どぴっ!どぴっ!と熱い精液を子宮へと注ぎ込み始める)
んんっ……んっ、くっ……はぁっ……!!!
(びくびくっと全身を震わせながら。
まこちゃんの震える身体を抱き締め、熱い奔流を注ぎ込み続けていく)
>>105 ああっ…!!
うん、私ももうガマンできないよ、はあっ…はあっ…
(胎内を強く刺激されて、限界を感じる)
んんっ///、
あ……ああっ!!!!
(深く突き刺さったままのペニスから精液が流れ出して、
ぎゅうっと膣を締め付けて達してしまう)
はあっ…、熱い…///
こんなに熱いんだ…!
(まだ少し震える身体を抱きしめられる)
はあっ…はあっ…、
気持ちよかった…これがイクって事なんだ…///
(しばらくの間流れ込んでいたものが、遂に最後まで出きって)
ああ…ありがとう。名無しさん…
このままもうちょっと繋がってたい……
>>107 くっ!んんっ……まこちゃんも、熱いっ……くっ……!!!
(強く締め付けられる胎内に、搾り取られる様に大量の精を注ぎ込んでいく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
そうだよ……分かったかい?
(まだ深く繋がったまま、赤く火照った顔を見下ろし、髪を撫でて)
うん……まだこうしていようか……はぁっ……
(繋がったまま、身体を抱えて余韻に浸る)
はぁっ……いっぱい出たぁ……幸せだよ。
んっ……♪
(上から胸を揉みながら、軽く唇を触れ合わせて)
どうだい?
セックスって……とても幸せでしょう?
それに……怖い事じゃないんだよ。
二人で幸せになる、愛の行為……ね?
(足を開かせ、繋がってる事を感じさせながら、
満面の笑みでにっこりと笑う)
>>108 はあっ…はあっ///
うん、分かった……
(ちょっと俯いて、赤くなった顔を隠す)
(まだ繋がったままで、軽いキスをして)
…もう怖くないよ、大丈夫。
(安心したような顔で、開いた足の中で繋がっている事を再確認する)
ああ…まだ入ってるね///
でも恥ずかしいのはかわらないや
(赤いほっぺたを手で隠して)
うん、私も幸せ…
>>109 ふふっ、恥ずかしいのは仕方ないか。
でも、全てを見せてくれて……嬉しいよ。
(視線を下ろして、大きな乳房や陰毛、結合部を見つめると。
視線を上げて顔を見つめ、にっこりと笑って唇を重ねていく)
こうやって、幸せを感じられるセックスは最高だよ……
また、まこちゃんと……したいな?
(頬を隠す手の上から手を重ね、顔を見つめて)
大好きだよ……まこちゃん。
んっ……んむっ……♪
(再び優しく唇を重ね、舌を絡ませ合うと、唾液を注ぎ込んでいく)
ふう、最後は激しかったね……疲れてないかい?
(まこちゃんの胎内で、ペニスをぴくぴくと震わせて)
お風呂に入ろうか。
それとも……このまま寝ちゃう?
(乳首を軽く弄くりながら、じっと瞳を覗き込んで)
>>110 恥ずかしいって言ってるのに…見ないでよ〜っ…
(困ったように胸を手で隠す)
うん、本当だね。
すっごく…良かった……
んっ、んんっ…!
(入ってきた唾液を飲んで)
ちょっと疲れちゃったかなあ、名無しさんは?
夜遅くまでありがとう。
…お風呂入ってから寝ようかな。
んっ…///
(硬くなった乳首を弄られて、またギュッと目を閉じる)
>>111 その恥ずかしがる顔が可愛くてさ。
つい……ごめんね。
(髪を撫で、にっこりとほほえむ)
ああ、お礼を言うのはこっちの方だよ。
夜遅くまでありがとうね。
疲れたけど、とってもよかったよ。
幸せをいっぱい感じちゃった。
それじゃあ、一緒に入ろう……んっ……!
(乳首を弄くると、中がきゅっと締まって声を出してしまって)
それじゃ、行こうか……んっ!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、まこちゃんの身体を抱えて起き上がらせる)
……中から、垂れちゃってるね……
大丈夫な日だった?
>>112 うん、お風呂…行こう。
(ゆっくりとペニスが引き抜かれて、起き上がる)
…ずっと入ってたから何か変な感じ…///
うん、今日は大丈夫。
(太腿が濡れてしまったのを指で拭って)
…大丈夫じゃない日だったら、こんなことしないよ?
>>113 ん……じゃあまた入れてあげようか……?なんて。
(腰を抱き、ベッドから起こして)
まあ、それもそうか。
んー……
(くびれた腰、むっちりと膨らんだ恥丘に、
濡れた陰毛、股間から溢れる白濁液をじっと見てしまい)
やっぱり可愛い。
……大好きだよ。んっ……♪
(また顔を上げると、顔を見つめ、優しく口付けた)
【では、そろそろ締めましょうか】
【長時間、ありがとうございました!】
>>114 お風呂入ってから…しよ…?
(ぎゅっと腕を掴んで)
ちょ、ちょっとどこみてるんだよ///
(視線の先が気になって隠してしまう)
(口付けを受けると、軽く抱く)
うん、ありがとう。
ずっと一緒にいてね…///?
【お疲れ様でした!】
【こちらこそありがとうございました〜。おやすみなさい。】
>>115 お風呂に入ったら……また、いいのかい?
(その言葉に、またペニスが堅く反り返ってきて)
ああ……ずっと一緒だよ?
(腰を抱くと、共に浴室に向かって歩きだした)
【お疲れ様でした!おやすみなさーい】
まこちん初イキおめ
今頃2発目中かな?
まこちゃん、次は漏れとしてー
いいのか?
中身は岸だけど
はいはい、嫉妬厨乙ー
今夜も誰かキャラハン来ねえかな
はるみち光臨希望
ほたほた!
亜美ちゃーん!
あ〜あ、退屈だなぁ…。
(雑誌をパラパラとめくる)
まこちゃんこんばんは。
メイクアップしてほしいな。
>>124 おっ、こんばんわー。
退屈しているようだが。
128 :
126:2007/10/08(月) 21:57:21 ID:???
>>125 【むぅ、タッチの差で先約か…】
【ここは引いといた方が良さそうだな。】
>>125 メイクアップ??
うん、いいよ。ちょっと待ってて。
(ピカーっと光ってジュピターに変身)
>>126 こんばんは。
そうなんだよ、今日は特に見たいテレビもないんだよねー。
130 :
125:2007/10/08(月) 21:58:54 ID:???
ジュピター…きれいだなあ…
横に座ってもいい?
>>127 もちろん、元気だよ!
(Vサインをして)
それにしても…今日は人が多いね。
>>128 【ごめんね。】
【また会えたらよろしくね。】
>>130 そ、そう…///?
別に構わないけど?隣に来なよ。
(ポンポンと自分の横を軽く叩いて)
132 :
125:2007/10/08(月) 22:07:56 ID:???
ありがと。
(ちょこんとジュピターの横に座る)
ジュピター、脚きれいだね。
普段はスカートで隠れてるからよくわからないけど。
マーズやネプチューンにも負けないんじゃない?
触っていいかな?
(返事を待たずに太ももに手を添える)
>>132 ちょ、ちょっと!どこ見てるんだ///!?
(手のひらで太腿を隠すようにして)
うーん…
私はあの二人の方が美人だし、足も綺麗だと思うけど…
って、うわっ!!?
手…手が…///!!
134 :
125:2007/10/08(月) 22:15:44 ID:???
だめかな?
(手を太ももに置いたまま肩を抱き寄せ、唇が触れそうな距離で見つめる)
ジュピターは誰よりもきれいさ。
よかったらこのまま一つになりたいんだけど…
うう……///
(間近で見つめられて口ごもってしまう)
このまま、ひとつに………??
ダ、ダメッ!!
そんな会ったばっかりの人となんて!
(顔を真っ赤にして横に首を振る)
136 :
125:2007/10/08(月) 22:22:29 ID:???
それもそうだね。
(にっこりと微笑んで)
じゃあもっとよく知り合おうよ。
まずはキスから…
んっ…
(肩を抱いて唇を合わせる)
(ジュピターの震えが唇を通して伝わってくる)
(うなじを撫でながら頭を引き寄せる)
もちっと女の子のことを思いやろうな。
前のプレイを見直せ。
そうそう、やっぱりイキナリはダメだよーっ
(はははっと緊張を誤魔化すように笑って)
へ?キス…?
んんーっ…///
(少し強引にキスをされる)
(逃げようと手で125の胸元を押して)
ちょっと、何するんだよっ…!
キ、キス…するなんて……うぅ///
139 :
125:2007/10/08(月) 22:32:32 ID:???
つまんね。落ち。
>>137 氏ねやインポ野郎。紳士面してんじゃねえよ。マスかいてろ。
>>139 ロールはともかく、落ち方が最悪だな。
せめて相手に一言詫び言って落ちるべきだろ。
137がウザかったんじゃないのか?
>>139 うん、お互い合わなかったみたいだね。
バイバイ。
さ〜て、また退屈になっちゃったし私も落ちようかな。
おやすみなさーい
ウザいっていうか、正論だろ。
まこちゃんお疲れ様ー。
137は前のプレイの奴だな
スルーすれば良いだろうに、
でも、あの態度は無いだろ?
横入りする137も不粋だが125も無礼だ。
ま、スルーできなかった>125の負けだよ。
キャラハン=女神様の童貞が集まるスレはここですか?
あれじゃ、まこちゃんを使ってオナニーしてた様なもんだしな。
捨て台詞からしてもう。
まこちゃん、お疲れ様。
>139は、てっきり他の奴の妨害工作かと思ったら、本人かよ…最低だな
二人も譲らせてこれかよ。
最低にも程がある。
茶々入れる奴もクソだが
阿呆かこいつはw
まこタソカワイソス・・・
そこで、甘い言葉で傷心のまこちゃんを誘いに俺が来ましたよ
>125はスレH板が似合うとおも。
156 :
125:2007/10/08(月) 22:57:17 ID:???
しゃーねー。今夜はオナニーして寝るわ
(・∀・)カエレ
俺
スレHでも駄目だろ、こんな礼儀知らずはw
159 :
137:2007/10/08(月) 23:00:03 ID:???
やったぜ!125も追い出せたし、まこちゃんは俺のもの
ヒヒヒ
160 :
125:2007/10/08(月) 23:04:56 ID:???
は? 明日もきっちりきてやっからな!
俺のマスかきの邪魔すんなよ!
161 :
木野まこと:2007/10/08(月) 23:05:10 ID:???
( ゚д゚)ポカーン
160=137
アヘ
ニコニコでタキシード仮面がネタにされてて吹いた
キャラハンが減る…
みちるさんも帰ってこない…
最低だ……
昨日に引き続いて退屈しのぎに来てみたよ。
>>165 まあまあ、私も他のセーラー戦士に会いたいけど
そう気を落としちゃダメだよ。
こんばんは〜。
つ【紅茶】
暇なのかな?
なんかいつも同じ名無しがいないか?
>>167 こんばんは!
紅茶…暖かいね、ありがとう。
(紅茶を受け取って)
うん、ヒマしてるよ。
これもらって良いのかい?いただきまーすっ。
(嬉しそうにする)
>>168 こんばんは。
まあ、誰が居てもいいんじゃないかな?
同じじゃないけどね?
いちゃもん付けられたから帰るよ。
まこちゃんのお相手よろしくね。
じゃあね!ノシ
>>171 えっ、もう帰っちゃうんだ。
おやすみなさい…これ、ありがとう!
(紅茶を指して残念そうに)
やっぱりもう戻ってきてくれないか…。
仕方ないから私ももう寝るね。
バイバイ〜!
まこちゃん、昨晩はありがとう。
またお話しようね!
>>147 こちらこそありがとう!
また会えたらいいね
あ、逢えたw
こんばんは〜。
えっと…昨日の名無しさん?
すごい偶然だな。
(目を丸くして)
たまたまこの時間にチェックしたんだけどね。
逢えて嬉しいよ。
今はお時間あるのかな?
あ、お返事忘れた(苦笑)
うん。そうだよ。
そうなんだ。
私も逢えて嬉しいよ。
(ニコっ)
今?
うん、大丈夫だけど…どうしたの?
じゃあ、またお茶でもどうかな?
ゆっくりお話とか、色々したいな。
そうだ、昨日は一瞬だったからね。
ゆっくりしたいな。
名無しさんは何飲む?
私はホットミルクかな〜…
(ごそごそと冷蔵庫を覗いて)
ホットミルク?
かわいいなあ。
じゃあ、それでミルクティーを煎れてくれるかな?
ゆっくりしようね。
いいよ、ちょっと待ってて。
(牛乳を取り出して暖め始める)
あ、砂糖は?
私は蜂蜜入れよっかな〜。
あったかいもの飲んでゆっくりしよー。
お、なんかいいなあ。
僕も同じのを飲みたいかも。
あまーいのを、二人で飲みたいな。
じゃあホットミルク作るね。
おそろいだ。
(大きなマグカップを2個、テーブルに並べて)
はい、お待たせ!
蜂蜜たっぷり入れといたよ。
一緒に飲もう?
お、ありがとう。
美味しそう!
いただきま〜す!
(ごくっ)
ん、美味しい!
(にこっ)
あ〜、ほっとするなあ。
まこちゃん、いいお嫁さんになるよ。
喜んでくれて嬉しいな。
(ふーふーと熱いカップに息を吹きかけて)
だね。
あったかいもの飲むと落ち着くよ。
………あ、ありがとう///
うんうん、落ち着くね……
(ふーふーさせながら飲んでいく)
ふふっ、火照った顔も可愛いね。
誰か、いい人でもいるのかな?
い、いい人!??
(ドキっとして飲んでいたミルクでむせる)
あっ!今笑っただろ!!
…いないよ、そんな人///
名無しさん。ミルク冷めちゃいますよー
(話をはぐらかす)
いないの?
……なら、チャンスかな。
あ、うん。
(ふーふーさせながら飲んでいく)
ふう、ご馳走様。
あったまったぁ。
ちゃんす?何が?
(ポカーンとして)
熱いのをふーふーしながら飲むのが良いんだよねー。
お粗末さまでした。
うん、指先まで暖かくなった。
え?
あ、ああ、なんでもないよ。
(あせあせ)
あったまったね。
あ、片付けようか?
(不意に出した手が重なって)
(焦ったようすに不思議顔をして)
ううん、私がするからいいよ。
………///!!!!!
(手が当たってサッと手をどける)
う、うん。あったまった。
……名無しさんの手、熱かったよ。
うん、まこちゃんの手も熱かったよ。
(じっくりと、感触を確かめて)
ううん、僕も手伝うよ。
……いいよね?
(まこちゃんの太股に手を置き、じっと瞳を覗き込んで)
…ホットミルク飲んだから///
でも…。
(困ったように視線をあちこちに動かす)
あの、名無しさん?
手が…///!
(瞳を覗き込まれて照れて)
ん……まこちゃん……
(太股を押さえたまま、じっと顔を覗き込んで)
ね、僕と付き合わない?
悪い話じゃないと思うけどな。
(そのまま、じっと瞳を見つめ続けて)
な…なんですか……?
(思わず目線を反らしてしまう)
ええっ///!?
で、でもっ……急にそんなこと言われても、わからないよ。
(太股に置かれた手に困りながら)
名無しさんみたいに年上の人と私が釣り合うとは思えないし、
………彼女とか、いないんですか?
(おずおずと尋ねて)
彼女?いないよ。
むしろ、まこちゃんみたいな彼女がいたらいいな、って思ってたからさ。
(太股を、ゆっくりと撫でていって)
ね、いいだろう?
(その手を、スカートの中へと潜り込ませていく)
私みたいな…?
そんな、でも…///
うあっ…
(スカートの中に手が入ってきて)
待って…、んんっ…!
名無しさんは本当に私でいいの?
図体ばっかりデカくてちっとも女の子らしくなんかないのにさ…
何を言ってるの。
まこちゃんは、誰よりも女の子らしいよ。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からあそこを撫でて)
僕は、誰よりもまこちゃんがいいよ。
まこちゃん……んっ……!
(そのまま顔を寄せ、強引に口付ける)
ひゃっ…///
んん…やだ、触っちゃ…!
(熱い指で撫でられて思わず声が)
誰よりも?
んーっ!
(キスをされて逃げ腰になる)
そんなに、私の事を好きなんだ……。
うん……大好きだよ。
誰よりも……んっ……!
(何度も唇を重ね、舌を差し入れて咥内で絡ませていく)
だから、一緒になりたい。
ひとつになりたいよ……!
(ショーツの上から何度も股間に触れ、布をずらして直接触れようとする)
がっつき乙
んんっ!はあっ……んむう///
(舌が絡まり、そのまま無防備にトロンと目を閉じて)
一緒に…んんっ///
(スカートの中で指がもぞもぞと動く)
…うん、いいよ。
>>205 ん……ありがとう。
(ゆっくりと唇を離すと、二人を唾液の橋が繋いでいく)
それじゃあ……脱がしちゃうよ。
(両手をスカートの中に入れると。
お尻を軽く浮かせ、ショーツを脱がせていく)
身体……熱いね。
ミルクだけじゃないかい?
(そのまま目を見つめると、スカートをまくり、秘所を見つめる)
ひゃ…///
ぬ、脱ぐの…?
(スルスルとショーツを奪われてしまって)
うん、熱いな…///
…よく分からないけど、ミルクだけじゃなくてドキドキしてるから…じゃないかな
名無しさんは?熱い…?
やっ…、待って///!!
(秘所を見られてとっさに手で隠す)
そうだよ。
ぬがないと出来ないからね?
(ショーツを足首から抜き、テーブルの上に置く)
もちろん……凄く熱いよ。
それに、ドキドキしてる。
(まこちゃんの手を取り、勃起に触れさせて)
わっ、どうしたの……?
とても可愛いのに。
(手首を掴み、じっと目を見つめて)
……いいかい?
(そのまま、手を股間から離していく)
えっ…触るの?
…うん、熱い…ね……///
(勃起の熱を感じて、緊張してだまってうつむく)
だって…
は、恥ずかしいよ!
名無しさんは可愛いと思うんだ///?
自分では見たことが無いから分からないけど…
(ビクビクしながらも手を退けさせられる)
うう…///
まこちゃんなら、どこも可愛いよ。
(じっと目を見つめながら、手をどけさせて陰部を見つめて)
とっても可愛いよ。
それに……熱いね?
(今度は上着をめくり、ブラをたくし上げて乳房を揉み始める)
乳首……堅くなってる。
可愛いなあ……たまらないよ。
(片手でまこちゃんの手を導き、勃起を撫でさせながら、
反対の手で、張りのある乳房にゆっくりと指を食い込ませていく)
名無しさん…うわっ…!
ダメっ恥ずかしいよ///!!
か、可愛いとか…くすぐったい…
(耳まで真っ赤になって)
うう…///
(服から胸が出てきて)
堅くなってるの…?私の?
んんっ///
名無しさんのも堅くなってる…、はあっ…///
うん……とっても堅くなってるよ、まこちゃんの乳首。
気持ちいいのかい……?
(指先で、コリコリっと摘むように刺激して)
僕のも熱いでしょ……ほら。
(ズボンとパンツを下ろすと、直接勃起を見せつける)
触ってごらん……んっ、気持ち、いい……!
(まこちゃんの手を取り、勃起に導いて直接握らせ、前後に扱かせて)
まこちゃんのおっぱい、大きくて張りがあって……
それに、とても熱い……可愛いね。
(両手で、胸を包むように揉みしだいていく)
ああ、もうたまらないよ。
まこちゃんと、ひとつになりたい……いいかい?
(手を下ろして陰毛を撫でながら、じっと瞳を見つめる)
…はあっ、わからないけど…おっぱいがジンジンするよ…///
んんっ!
(乳首を責められて)
わっ…///見てもいいの?
うん。とってもおっきくなってる…
(剥き出しになった勃起をためらいながらも見つめて)
んんっ…///
恥ずかしいよ、手…ヌルヌルしてきた…!
(前後に扱いていると先走りが溢れてきて)
ひゃっ///!!
……う、うん。
(目が合って、泣きそうな顔で返事をする)
痛くしないでくれる?
もちろん……優しくするよ。
(じっと目を見つめ、唇を触れ合わせる)
それじゃあ……開かせるからね。
(両手で膝を掴むと、椅子に座らせたまま、足を大きくM字に開かせて)
もっと濡らさないとね。
いくよ?
(椅子から降り、目の前にしゃがみ込むと、間近で股間を見つめて)
……んっ、んむっ……んっ、んんっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅるっと音を立てて股間を舐め、愛液を飲み込んでいく)
(ごくっと生唾を飲み込んで)
う、うん…。
ああっ///こんなに大きく開くの…??
やだっ…///
(M字に開いた足を閉じようとする)
え?
んんーっ///!!
ひゃっ!な、名無しさん…待って!
はあっ…はあっ……///
(秘所から愛液が漏れて)
もう待てないよ。
んんっ……どんどん溢れてくるよ……?
(足を大きく開かせたまま、秘部を舌先で掻き回し、愛液を音を立てて飲み込んでいく)
んんっ、はぁっ……熱くて美味しい……
毎日でも飲みたくなっちゃうよ。
(股間に舌を這わせたまま、上を向き、おっぱい越しに顔を見つめる)
……そろそろ、いいかな。
(股間から顔を離すと、目の前に立ち上がって)
まこちゃん。いくよ……いいね?
(熱く潤んだ秘部に、ペニスの先をぐぐっと押し当てる)
んんっ…!
だ、だって…溢れてきちゃうのは…名無しさんが///
ひゃっ///
(下を見て目が合うと、恥ずかしさが増して)
……う、うん。
ああっ///
……いいよ、いれても…
(割れ目をペニスが擦って、ビクビクしながら)
ん……ありがとうね。
(ペニスの先が熱い泉に触れるのを感じながら、じっと瞳を見つめて)
いくよ……んんっ……!
(ぬるっ、ぬるっと、ゆっくり割れ目を押し広げながら、奥まで突き刺していく)
う、はぁっ……あ、熱いっ……!
(根元までまこちゃんの中に埋まるのを確かめると、じっと目を見つめて)
ひとつに、なれたね。
嬉しいよ……んっ……♪
(両手で、ゆっくりと胸を揉んで。
そのまま、ゆっくりと顔を寄せて、唇を重ねていく)
ああっ…!!
(ゆっくりとペニスが中に入ってきて)
ん、はあっ…はあっ…
ぜんぶ中に入っちゃった…あ///!!
(荒い息で呼吸をする)
ああっ///!
んー!ちゅっ…、ちゅっ…
(キスをして、瞳を閉じる)
うん……全部中に入っちゃったよ。
(視線を下ろし、根元まで突き刺さる様をじっと見つめて)
んむっ……んっ……はぁっ、美味しい……
たまらないよ。まこちゃん……大好きだよ。
(何度も唇を触れ合わせ、頬を撫でてじっと顔を見つめる)
まこちゃん……ゆっくり動くからね。
いくよ……んっ……!
(両手で乳房を揉み、身体を椅子に押さえ付けながら。
ゆっくりと、大きなピストンでまこちゃんの胎内を掻き回し始める)
ああっ、まこちゃんの中、凄く熱くて……
中が絡み付いてきて……んっ……!
(間近で顔を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と徐々に激しく突いていく)
名無しさんの…全部はいって…///
ああっ、んっ!
…熱いよ…、中でビクンってして…。
(キスをしてギュッと抱きつく)
んんっ…ちゅう…///
んむ…
美味しいの?はあっ…///
う、うん…///
(こわごわ手から力を抜いて備える)
あっ、ああっ!!
やあっ…ダメ、そんなに動かないで…///!!
んん、はあっはあっ///
(快感に喘ぎ、ぎゅうっと締め付ける)
うん。全部入ってるよ。
完全に……ひとつになってる!
(深く繋がったまま、ぎゅっと抱き締め合い、体温を感じる)
くっ、締め付けが強くて……
これ以上動いたら、すぐに出ちゃいそうだよ。
(中をぎゅうっと締め付けられると、一回動きを止め、身体を抱き締めて)
少し、こうしていようか。
(深く繋がったまま、また暫くじっと互いを感じ合う)
体の外も中も、マグマみたいに熱いよ。
……動いて、いいかい?
(何度も唇を重ね合わせ、胸を揉み、身体を抱いて。
まこちゃんの身体を感じてから、優しく顔を覗き込む)
んっ!ダメ…中でビクビクしてる…///!
やっ…ああっ!
はあっ…はあっ…!
うん、くっついてて良い?
(一度動きが止まり、呼吸を整えまたも抱きつく)
(キスをしては照れて目を反らして)
…ホントだ、体中が熱くて溶けてしまいそう///
う、動くの…?
ひゃっ///!ああっ…!!
(胸にふれる手が熱くて身をよじる)
…う、うん。…動いて。
まこちゃんの中だって……熱く、絡み付いてくるよ……
気持ち、いい……くっ……!
うん……いいよ。
僕も、まこちゃんを感じたい……んっ……
(互いに身体を寄せ合い、じっと互いを感じ合う)
うん……このまま、溶けてひとつになりそう……
っていうか、なっちゃいたいよ。
(足を大きく開かせ、身体を密着させ、阿r津差を感じながら顔を見下ろして)
じゃあ、動くよ……んっ!くっ……はぁっ、あぁっ……!
(まこちゃんの身体を椅子に押し付けながら、激しいピストンで胎内を貫き始めて。
突き上げる度におっぱいが揺れるのを感じながら、
まこちゃんの中を奥まで押し広げ、子宮口をズンズン!と突き上げていって)
ああっ、ああっ、も、もうっ……
このまま、中で……い、いいかい……?
(息を荒げながら、何度も腰を突き上げて。
全身に汗を掻きながら、まこちゃんの頬を撫で、こちらを向かせて顔を覗き込んで)
んんっ!!はあっはあっ…///
一番奥まで…たくさん、たくさん突いて…!!
う…っはあ///
(足を大きく広げて、一生懸命受け止める)
ああっ…!
気持ちいいよう…///
(熱を持ったペニスが奥を突くたびにビクビクして)
ひゃっ///
う、うん…中にしてぇ…!
名無しさんの…私の中に、出してっ…
(ぎゅうっと身体にしがみついて)
ああっ!いっぱい突いてるよっ!
まこちゃんの、一番奥っ!あぁっ、気持ちいい!
(まこちゃんの身体を抱き締め、身体全体を使って腰を突き上げ、まこちゃんの身体を跳ね上げて)
まこちゃんのっ、おまんこっ、びっ、ビクビクしてるっ!くっ、はぁっ……!
(奥まで突き刺し、腰を振って、震える膣内をじっくりと感じて)
ああっ!うんっ!
いっぱいっ!中で出すよっ!
(まこちゃんに抱きつかれたまま、腰を激しく突き上げて上り詰めていって)
いくっ!いくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と強く奥を突いた瞬間、どくどくっ!と子宮へ精子を注ぎ込んでいく)
んっ!くっ……まこ、ちゃんっ……あぁっ……!!!
(身体を強く抱き締め、腰を目一杯突き上げて。
根元まで突き刺したペニス全体を震わせ、精を注ぎ込み続ける)
ホントだぁ…私、の…中がビクビクしてる…!!
はあっはあっ…///
うん、たくさん…突いてぇ…っ
ああっ…///
(ぎゅっと抱きついたら、そのまま離れられなくなってしまう)
あ、ああ…っ…!!
名無しさんの…たくさん出る…っ!
(強く突かれてそのまま精液が注ぎ込まれる)
はあっ…んんっ!!
いっぱい、中に流れてるよ…っ///
ああっ、お腹が熱くって、ビクビクするぅ!
(流れてくるものをしっかりと受け止め、キスをして)
うんっ!うんっ!
奥にっ、注いでるっ……くっ……!!!
(奥まで突き上げたまま、根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じて。
そのまま、吐き出した精液が子宮へと注がれるのを感じる。
まこちゃんの中が震え、精液が搾り取られるのを感じながら、
深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、胸板で乳房を押しつぶして、互いの全てを感じ合う)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……まこちゃん……
(まだ深く繋がったまま、息を整えながら、じっと目の前の可愛い顔を見つめて)
大好きだよ……んっ……
(何度目かしれないキスを交わし、身体を抱き締めて余韻を感じる)
んんっ、ちゅっ…うむっ///
はあっ…はあっ…!
名無しさん、ぎゅって抱きしめて。
(全部出きった後も、ペニスを包み込んで)
ありがと…
(一緒に余韻にひたりながらぎゅっと抱きついてキスをする)
ん、分かったよ。
んっ……!
(全て出し切った後、身体を強く抱き締め、全身を密着させて)
ん、こちらこそ。
ありがとうね……んっ……♪
(そのまま深く唇を重ね、暫くの間、じっと動かずにひとつになる)
ふはぁ……ミルクを飲んだときより、熱くなっちゃったね。
一緒にお風呂に入ろうか?
(まだ繋がったまま、照れくさそうに髪を撫で、顔を覗き込んで、にっこりと笑いかける)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました!楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい……】
うん、熱いね…。
お風呂……?
(今になって急に恥ずかしさが込み上げてきて)
………っ、///!!!
(優しく笑いかけられて、顔をうずめてごまかした)
【お疲れ様でした!】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい ノシ】
今夜も肌寒いな…。
ドライブに行く気にもならないし、おとなしく部屋でDVDでも見るかな。
(ソファーに腰をかけて)
レズDVD?
>>233 残念だけど、洋画だよ。
そんなものを見る趣味は無い。
(リモコンの再生ボタンを押す)
君も見るかい?
するのは、やっぱり生身がいい?
それじゃ、お邪魔しま〜す!
(隣に座って横顔を見つめる)
>>235 生身だとか映像だとかの問題じゃないよ。
僕にはみちるさえいれば、それでいい。
…見るところが違うんじゃないか?
(横から視線を感じて)
いやあ、じゃあ二人の愛の記録を撮って見るとか。
してはいるんでしょ?
いや、こっちでいいんだよ。
(手を伸ばし、服の上から太股を撫でる)
>>237 余計な詮索は好ましくないな。
こら!どこを触ってるんだ!
(手首を掴んで手をどける)
僕には身体を触られる趣味もないんだからね。
余計かなあ?
好きな人の事は何でも知りたいよ。
あれま、ごめんごめん。
じゃあ、映画を見ようか。
(テレビの方を見る)
>>239 余計だよ。
君が僕に好意を持っていたとしても、だ。
……気持ちだけ受け取ろう。
(掴んだ手を離して)
そうそう。
映画を見なよ、僕なんかじゃなくてさ。
今は、気持ちを受け取ってくれただけでもよしとするかな。
…………
(暫く画面を見てから、後は横顔をじっと見つめている)
>>241 はははっ…
(笑いながら映画を見る)
(またも視線に気付いて)
あのさ、僕は君が一緒に映画を見ると思ったから誘ったわけで…。
そうジロジロと見られるのは困るな。
それとも他にしたいことでもあるのか?
したい事?
(じっと目を見つめて)
……えいっ!
(不意に服の上から胸に触れる)
やったー!
またねっ!
(立ち上がると、嬉しそうに走り去っていく)
>>243 したいこと、ある?
(見つめ返す)
うわあっ!!
(いきなり胸を触られて声をあげて)
こらっ!!太股の次は胸?
したい事とは言ったけど、そういう意味じゃ…
って聞いてないな。
(走り去る姿を見送って)
ふう。ま、誰かと話ができると心が晴れるな。
(ソファーに深く腰をかけて続きに見入る)
【お相手ありがとう。】
おっぱい柔らけ〜
最高だあ
>>245 あれ?まだ居たの??
ふあぁぁ…眠くなってきたな。
(ソファーに座ったままあくびをして)
僕はもう落ちるね。おやすみ!
おや、寝ちゃうの?
いたずらしちゃうよ。
おやすみ〜!
もうこんな時間………。
(室内へと入り、音を立てないように静かに扉を閉める。)
(誰かが居たであろう残り香を感じて)
ただいま。
はるか、あなたが居たのね。
…たくさんの時間をもらってしまって、ごめんなさい。
貴方さえよければ今度ゆっくりお話をしたいわ。
またお会いしましょうね…。
(照明を落とし、部屋を出る)
【こんばんは。】
【ここを使われてる皆様にご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。】
【まだ迷惑になるようであれば、遠慮せずにおっしゃって下さい。】
【今夜はこれで失礼しますわ。おやすみなさい。】
お、気にしないでいつでもおいで!ノシ
みちるさ…(´;ω;`)ブワッ
>>248 おかえり、みちる!
戻ってきてくれて嬉しいよ。
ずっと待ってたんだ、僕も君と話をしたいな。
何故みちるが謝るのさ。
僕が君に無理を言ってしまったんだから僕の方こそ君に謝りたい。
ごめん、みちる…。
よかったね〜!
>>252 こんばんは。
ああ、よかったよ。みちるが戻ってきてくれて
早くイチャイチャラブラブしたい?
>>254 君には関係ないんじゃない?
もちろん、みちるには早く会いたいよ。
もちろん、隠れて見てるからさ!w
>>256 覗き見されるのもあまり好ましい事とは思えないけれど…
誰もいないところなら、みちるの側にずっと一緒にいたいとは思うな。
まあ、一人いたら30人はいるんじゃないかなw
楽しんでね。
>>258 仕方の無いことだろうね。
気付かないように覗かれているのであれば構わない。
確かにここは君以外にも見てる人はいるだろうし
機会があれば楽しませていただくよ。
できれば、お二人と個別に楽しんでみたいけどね。
はるかさんは、男とはダメなんだっけ。
>>260 うん、申し訳ないけれど男性と深い関係になるのは遠慮させてもらってるよ。
だからと言って女性であれ誰でも良いという訳でもないけど…
深い関係になるにはお互いに多少の覚悟も必要だと思うしね。
ふぅん……そっか。
>>262 少し慎重すぎるように思われるかもしれないけれど、僕にはまだ技量が足りないだろうからね。
みちるさんが来てくれるといいね。
>>264 ああ、みちるが望むなら僕は何だってしてあげたい。
みちるさんが、男に犯されて孕んできてくれ、と
(大嘘)
そんな馬鹿な…!
第一みちるが君にそんな事を頼むはずがない。
(強く否定して)
ですがわたしははっきりこの耳で……
>>268 みちるから聞いたって言うのか?
でも、信用できない。
みちるは人を介してそんな事を頼むようなことはしないよ。
(しぶといな)
そうですか。信用していただけないのならしかたありませんね
いえいえ、せっかくのみちるさんに頼まれたことなので
わたしも伝えに来たのですが……
そこまでお疑いになるなら、みちるさんには申し訳ありませんが
1人でがんばっていただきましょう
>>272 だから!
みちるがそんな事を言うとは信じられないよ。
一体なんなんだ…?
【悪いけれどエロールは勘弁して欲しいんだ…】
>273
【はーい】
>>274 【すまない。どうしても男性と…というのは苦手なんだ。】
【お相手ありがとう】
はるか、まだ居るかしら…?
>>251 ありがとう。
でも貴方は無理なんて言ってないわ。
(優しく微笑む)
ただ私には時間が必要だっただけ。
待っていてくれて嬉しいわ、はるか。
277 :
妖魔:2007/10/17(水) 23:28:28 ID:???
グヘへ…戻って来たな セーラーネプチューン お帰り…
これからまた、その体を堪能できと思うと…楽しみだぜ
今日のところは挨拶だけだ…じゃあな、ネプチューン ノシ
>>276 もちろん居るよ!こんばんはみちる。
(みちるに近づいて)
君の負担になってやしないかと…心配だったんだ。
でも、そう言ってくれて良かった。
今夜はゆっくり話をしようか?
>>277 あら、妖魔にまで歓迎されるなんて…
(驚いて数回瞬きをする)
ふふっ…そんなに簡単には貴方の好きな様にはさせなくってよ?
おやすみなさい。
(闇夜に消える妖魔の姿を見つめて、記憶にとどめる)
>>278 えぇ、あなたに話したいことがたくさんあるのよ。
あそこに座らない?
(ソファーを指す)
(長い皮張りのソファーの片端に座って)
今夜も冷えるわね。
はるか、風邪はひいてない?
>>279 僕にもみちるに話したいことが山ほどあるんだ。
座ろう。
(先に座ったみちるの隣に腰を下ろして)
僕は風邪なんか引かないよ。毎日トレーニングしてるんだから。
そういうみちるは?
ほら、手が冷えてしまってる…
(みちるの手をとって手の甲あたりを擦る)
今日はいつもより一段と寒いな。
>>280 ふふっ、そうだったわね。
でもあまりトレーニングばかりに夢中にならないで欲しいわ…。
…一緒に居られる時間が減ってしまうでしょう?
(頬を高潮させて、はるかを見つめる)
ありがとう。
暖かいわ、貴方の手。
はるかが居るなら寒くたって平気よ。
(両手に熱が送り込まれて、指先まで温かくなる)
【はるかは…私とならどの程度までお相手頂けるのかしら?】
【不躾な質問だったらごめんなさい。】
>>281 みちる……
(みちるの頬が染まるのを見て)
可愛いことを言ってくれるんだね。大丈夫、僕の一番はいつだってみちるなんだから。
大好きだよ。
(そのまま手にキスをする
綺麗に切りそろえられた爪にまで唇を触れさせ)
僕が居れば平気なのか…
それはそれは、光栄ですお姫様。
【気にする必要はないよ。君の望むことなら何だって大丈夫だ。】
【今日は時間の余裕も無いからどうしようか?凍結はお願いできる?】
>>282 本当?
じゃあ…次にトレーニングするときは一緒に連れて行ってね。
少しでもそばに居たいから。
(数度手にキスを受けると、)
(はるかの唇が触れた部分が熱を帯びる)
ふふっ、ありがとう。はるか…
【わかったわ。でももし貴方が嫌なことがあれば言って頂戴ね】
【凍結ももちろんお願いしたいのだけれど…次はいつがいいかしら?】
【まだロールも深いところまでは入ってないし、今日は一旦ここで締めてもいいかとも思ったのだけれど…】
>>283 うん、君が居てくれるならきっといつもより頑張れるよ。
(手から唇をはなして)
行こう、みちる。
夜ももう遅い。家に帰って…一緒に寝ようか。
(車のキーを取り出すと、みちるの手をひいて扉に向かう)
【そうだね。では今夜はこれで〆よう。】
【次は17日以降の平日21時からなら大丈夫だ。日が開いてしまって申し訳ない】
【土日なら昼間も可能だけれどどうしようか?】
>>284 えぇ、少し長居してしまったかしら…。
(時計を見ると、いつの間にか日付が変わっていた)
…もちろんよ。
はるか、一緒に寝ましょう。
(手を引かれて隣を歩き)
(そのまま二人で部屋をあとにする)
【17日は来月の、でいいのかしら?】
【月を跨いでしまうとはっきりとした予定がまだお伝えできないのだけれど…】
【では17日の22時からではいかがかしら?】
【すまない、みちる!カレンダーを見間違えていたようだ…】
【17ではなく24日(水)に訂正させて欲しい】
>>286 【ふふっ、はるかったら…びっくりしたわ。(小さく笑って)】
【では24日の22時から、でいかが?】
>>287 【なら24日の22時にここで待ってるね。】
【おやすみ、みちる。楽しみにしているよ】
>>288 【お話できて嬉しかったわ、おやすみなさい。】
【では、またね。(ヒラヒラと手を振って)】
【ありがとう…。】
はるかー、みちるを長い間凍結しとくなんて酷いよー
はるかはキャラハンでトリがあるんだから、いつでもいいじゃないかー!
この期間、オレたち名無しがみちるさんと絡めないじゃんかよぉ・・・・
みちるさん、おやすみ ノシ
ソーダソーダ ズルイゾー(゚Д゚)
よしとけまた元の流れになるだろうが
あら…あの後レスがついていたのね。
おやすみのご挨拶ができなくて残念でしたわ。
>>290-291 一週間だけですもの、今回は許してくださらないかしら?
どちらにしても私も来週の火曜日までは来れそうになかったし…。
(カレンダーを指でなぞって日にちを数えてみる)
水曜日まで私がはるかを引き止めて置くことになってしまうけれど、お願いしますわ。
もしも私のレスが不快に思われたらごめんなさいね。
では、失礼致しますわ。
(にっこり笑って手を振る)
>>はるかへ
もし水曜日までの間で、貴方が別な方とお話したり、その…もっと深いことをしたいのであれば
私のことは気にせずに何でもして頂戴ね。
みちるさん、おかえりなさい!
お元気そうでなによりです ^ ^
皆すまない。
以後、凍結が長引く時は破棄するように心がけるよ。
みちる、凍結中に君が誰かとロールがしたいなら構わない。
僕のせいで君の行動を制限したく無いから…
おやすみ。今日は伝言だけで落ちる。
こんばんは。みちるを待たせてもらうよ。
10時まであと少しか…
>>294 まこちゃん、久しぶりね。
お返事が遅れてしまってごめんなさい…。
貴方も元気だったかしら?
また一緒にお話しましょうね。
>>296 はるか、お待たせ。
早くから待っていてくれたのね。
ありがとう。
(嬉しそうにはるかの傍まで歩み寄る)
【こんばんは、お待たせしましたわ。】
【今夜もどうぞよろしくね。】
>>297 待ちきれなかったんだよ
早く君に会いたくてたまらなかったんだ。
もっとこっちに来いよ、みちる
今夜は離さない…。
(みちるの身体を抱き寄せて髪を触って指に絡ませ、キスをする)
【こんばんは、こちらこそよろしく頼むよ。】
【日が開いてしまって申し訳ない】
(はるかに抱き寄せられて、微笑みながら)
私だって…待ち遠しかったわ。
貴方と同じで会いたくて仕方なかったんですもの…。
(遊ぶようにはるかの指が髪を撫でる。)
(髪を一房だけ絡め取って、キスをする様子を見つめて)
(胸の鼓動が高鳴るのを感じ、頬を染めて俯く)
えぇ、離しては嫌よ。
…ずっとこのまま貴方の傍に居たいわ。
【念のため尋ねたいのだけれど、はるかは女性でいいのよね…?】
【それから…身体に触れたり、深いところまでしてしまっても本当に大丈夫?】
【苦手なことがあれば遠慮せずに言って頂戴ね。】
【貴方に無理はして欲しくないし、私はお話しするだけでも充分楽しいから。】
>>299 離すもんか。みちるにやっと会えたっていうのに、絶対に離したりしない。
(碧色の髪から手を離して、両手でみちるの体を抱きしめる)
愛してるよ、みちる…
誰よりも一番みちるを愛してる。
もっと僕に顔を見せてくれないか
(みちるの可愛らしい仕草に感極まって強く抱きしめてしまう。
片手をみちるの顎に持っていって上を向かせるように促す)
【僕は女性だよ。もしかして違う性別のほうが良かったのかな?】
【みちる、気遣いありがとう…。僕だって君と話していて楽しいよ。】
【僕は大丈夫。君こそ無理はしないで、何かあれば言ってくれて構わないからね】
はるか…。
(はるかの腕の力が強まって、自然と自分の腕をはるかの背に回す)
ありがとう。
私も貴方が好きよ、愛してるわ…。
(はるかの手が顔に触れて、ようやく視線を合わせる。)
(熱を含んだような瞳ではるかを見ると)
すごく、すごく好きなの、
(少しだけ背伸びをして唇を触れ合わせるだけのキスをした。)
(そのままはるかの首筋にもキスを贈って)
…はるかと居るとドキドキするわ。
息が止まりそうなくらい、胸が高鳴るの。
(微笑んでみせる)
【はるかの性別はどちらでも大好きよ。気にしないで】
【こちらこそ、ありがとう。】
【何かあればまた連絡しますわ。】
>>301 (みちるから僕にキスをして、嬉しくて顔が緩みそうになる)
(そのまま首にも唇が触れて…それが色っぽくて)
凄く嬉しいよ、みちる…君が可愛くってたまらない
ドキドキしてるのは僕のほうだ。
ほら…みちるに負けないぐらいドキドキしてるだろ?
(みちるの片手を取って胸に触らせて、僕はみちるの胸に触れてみる。
服越しではあるけれど呼吸に合わせて膨らむ柔らかい胸の感触)
愛してる…。
(潤んだ目で見つめられて、吸い込まれるようにみちるにキスをする。
ふっくらとした唇同士が触れて舌で口の中に割って入る)
ふふっ…ありがとう。
貴方が可愛いって言ってくれて嬉しいわ。
(熱を含んだ表情で、にこりと微笑む。)
(はるかの手が胸元に触れて、一度だけピクッと身を震わせたが、)
(体温を送りあう様にはるかの胸に触れているうちに緊張が溶け出す。)
…本当、はるかもドキドキしてるのね。
胸に手を当てているとはるかの全部が私に伝わってくるみたい…
暖かくって…何だか優しい気持ちになれるような、不思議ね。
(はるかを見つめて、温もりを感じる)
んっ……、
(そっと瞳を閉じてキスを受ける)
(舌同士が触れ合って、熱が込み上げて来た)
…ちゅっ…、はぁ…はぁ……っ…
(はるかの舌に自分の舌をそっと絡めては離し、キスを繰り返す)
>>303 なら、この溢れそうな気持ちまでも君に伝わってるのかな…?
僕だって君に触れてるだけで幸せな気持ちになってくるよ。
…不思議だね、みちる。
(僕を見つめるみちるの目に酔ってしまって、そのまま唇を奪いに行く)
みちる…!
んっ、ちゅ、…はあっ…。
(優しく受け止めてくれるみちるに、つい嬉しくなって舌を入れてしまった。
逃げる舌を追いかけて絡める。)
(ときどきみちるからも触れてくるのが何とも言えなくて、
いつまで唇が離せなくなってしまう)
【みちる…ごめん。】
【君の事が好きで堪らないのに、いざ君を目の前にすると緊張してしまって返事がとても遅くなってしまうんだ】
【これ以上君に迷惑をかけたくないし、このままキスだけにして〆てもらってもいいかな…?】
【君を振り回してばかりで本当に申し訳ない。】
【でも、これがお互いにとって今は最善の方法だと思ったから…】
…ちゅっ…、ん、はぁっ……はる、か…!
(触れ合った唇を、はるかの舌が少し割って)
(徐にみちるも唇を軽く開いて誘う。)
んっ、ん……、ちゅ……ぅん…っ
(はるかの舌に触れられると、まるでそこから溶けてしまいそうな熱が溢れる)
(その刺激から逃げるように、初めははるかの舌から逃げていたものの、)
(次第にみちるからも求めるようになって)
っはぁ…んっ!
はるか…、大好きよ…。
(はるかの唇をそっと舐めてみせる)
【いいえ、謝らないで。だって私はとっても楽しかったから…。】
【私はお返事が遅くても気にならないけれど…貴方がそう言うなら今夜はキスだけしておしまいにしましょう。】
【私だってレスは遅い方だしどうぞ気にしないでね。】
>>305 ちゅっ、はあっ…みちる…、僕、だって…
君が好きだっ……!
(何度もみちるの舌を舐めて、口の中のあちこちを触れて回る。
みちるが唇を舐めてくれてまた腕に力を込めて抱きしめてしまった)
【みちるにお世辞でもそう言って貰えて嬉しいよ、ありがとう。】
【手を煩わせてしまってごめん…。】
はるか…、んっ…はぁっ…
(舌だけでなく、歯列をなぞって上顎の裏にはるかが触れてくる。)
(深く熱いキスに身じろいで、)
っねぇ…はるか…今日は一緒に寝ましょう…?
二人で手を繋いで眠るの…。お願い…
(一旦、唇を離しはるかを見つめる)
(体の奥底から込み上げる熱に動かされて、ぎゅっとはるかを抱き返す)
【あら、お世辞なんかじゃなくってよ?】
【貴方とお話したりキスできてとっても嬉しかったもの…。】
【…キスだけで締めてって言われたけれど…こんな感じでも大丈夫かしら?】
【大丈夫であれば…この次のレスで落ちるわ。】
>>307 ああ、今夜は一緒に眠ろう…。
みちると片時も離れたくないよ。
さあ…おいで、行こう。
今夜は絶対にこの手を離さないから
(抱き返してくるみちるが可愛くて、もう一度軽くキスをしてしまう。)
(みちるの手を取って手にも口づけ、寝室に向かい
眠りにつくまでに何度もキスを交わした)
【大丈夫だよ、ありがとう。】
【みちるは優しいんだね…。僕も君と一緒に居られて楽しかったよ。】
ふふっ…絶対よ、はるか。
(高潮した頬で笑って)
(はるかと一緒に寝室へと足を向ける。)
(そのまま二人で夜を過ごすために…)
【私のほうこそ、無理に貴方を引き止めてしまっていたらごめんなさい。】
【はるか、お相手どうもありがとう。】
【どうぞゆっくり寝てね。おやすみなさい(微笑んで)】
【無理になんて、そんな事ないよ。】
【むしろ君とは少しでも長く一緒に居たかったから。】
【みちるが良い夢が見れるように、感謝を込めて…おやすみなさい】
二人ともお疲れさん。
最後まで行かなかったのは残念だが萌えますた。
こんにちはー。
もうすぐテストなんだよなぁ…。
何でかな、勉強に身が入らないよ。
みちるさんもはるかさんも相変わらず仲良いんですね…///
大人の恋だな。
じゃあ、こっちも大人の恋をしないかい?
(不意に現われて胸を揉む)
>>313 うわっ!!!
(突然胸を掴まれて大きな声を出す)
ちょ、ちょっと何するんだよ!
…大人の恋には憧れるけど、こういうのは違うんじゃない?
まあまあ。
(たっぷりとおっぱいの柔らかさを味わう)
気分転換でもどう?
大人のデートとか。
>>315 う…。は、離しなよ!
(いつまでも胸を揉まれて抵抗して)
デート…?
でもテスト勉強もしないといけないしな、どうしよう。
(でも「大人の」という部分に興味を持って)
どんなことするんだい?
あ〜あ、残念。
(名残惜しそうに手を離す)
そういう、つまらない事を忘れるのが大人のデートだよ。
目の前にせっかくいい男がいるんだから。ね?
>>317 そうなんだ。(納得して)
大人のデート、か…
あれ〜??いい男なんて居たっけ?
(笑いながら)
どこか連れて行ってくれるの?
ほら、目の前にいるじゃん!
(自分の顔を指差して)
じゃあ、海にでもドライブに行かないかい?
風を感じるなんて、いいだろうからさ。
>>319 自分で言うんだあ。
変な人ー。
(笑いをこらえて)
うん、行きたいな。
海にはしばらく行ってないし、楽しそう。
潮風って清清しい気分になれるし気分転換になりそうだし…。
連れてってくれる?
つまらない男、よりはいいでしょ?
(にこっと笑う)
じゃあ、行こう。
いいかい?
(案内した先に、小さな2シーターのオープンカーが止めてある)
>>321 確かに、おもしろい人だね。
一緒に居ると退屈しなさそうだ。
(名無しさんに付いていって)
うん、乗ってもいいの?
高そうな車だなぁ、ちょっと緊張しちゃう。
…お邪魔しまーす。
【2シーターがわからなくって調べてたらレスが遅くなっちゃったよ、ゴメン】
文句を言うばっか、とかよりはいいでしょ。
楽しもうね。
高くはないよ。
さあ、乗って!
(エスコートして車に乗せると、颯爽と走りだす)
寒くはない?
なんなら屋根を付けるよ。
(運転しながら横を向いて)
【気にしないで。楽しもうね。】
>>323 そうなの?
…でも良い車には違いないよね。
座席だってふかふかだし…。
(緊張しながら助手席に乗る)
ううん、大丈夫。今日はいつもより暖かいから。
…って前向いてー!
(慌てて)
名無しさんはドライブとかよく行くの?
私は免許もないし…普段は車に乗ることも少ないんだけど。
(信号待ちの間に話しかけてみる)
大丈夫だって。
横を向いたって、車は前に進むからさ。
(落ち着いて運転を続ける)
うーん、ドライブはないかな。
なんていっても、隣に乗せる娘がいないからね。
(苦笑いして)
だから、今日はデートできて嬉しいよ。
せっかくだから、楽しくいこうね。
これも何かの縁だからさ。
(にこっと笑って運転を続ける)
>>325 大丈夫って…。
運転上手なんだけど、ハラハラしちゃうよ。
あれ?いい男なのに?
(名無しさんの顔を見て笑って)
冗談ばっかりだな〜、名無しさんは。
うん、楽しもうよ!
私も勉強ばっかりで疲れてたし…。
名無しさんも楽しんでね?
そっか…これってデートなんだよね…。
……君に今恋人がいない事に感謝、だね。
(小さい声で言う)
そうだよ。デートだよ。
それとも、そう思わない方がいいかい?
(と、海岸線が見えてくる)
うーん、海風が気持ちいいね。
近くで止まろうか?
(そのまま、暫く走り続けて)
>>327 え?何か言った??
(風の音で小声だと聞き取れなくて)
デートなんてずっとしてなかったし…。
そう思ったら緊張してきちゃっただけ。
そう思わないほうが良い、って訳じゃないよ
(首を横に振る)
あっ!海岸線が見えてきたね♪
うわあ…!!
(海が見えて感激して)
うん、近くでとまろう。
ゆっくり海が見たいから
そうかい。
じゃあもう少し先で……ここでいいかな。
(周りに誰もいない砂浜で車を止める)
さあ、どうぞ……うーん、潮風が気持ちいいね!
(先に降りてエスコートすると、二人で浜の方に歩き出す)
少し、ここでゆっくりしようか。
>>329 (砂浜に車が止まって)
うわぁ〜!海のにおいがするね。
連れてきてくれてありがとう!
(名無しさんにエスコートしてもらい車から降りて歩く)
うん、本当。
気持ちいいな。
(ぐーっと背伸びをする)
そうだね、ゆっくり海を眺めようよ。
…癒されるってこういうのを言うのかな。
(笑顔で海と名無しさんを見る)
うんうん。
癒されるね。
嫌な事全部忘れちゃうっていうか。
(海をじっと見つめて)
ふあぁあ……んっ!
(両手を上げ、そのまま砂浜に仰向けに寝転んでしまう)
んーっ、いい気持ち……たまんないね。
(大きく息を吸い、海の匂いを感じる)
>>331 …何か嫌なことあったの?
名無しさんは大人だし、私にはわからないような仕事の問題とかいっぱいあるんだろうな。
わっ!
(突然寝転んだのを見て)
じゃあ私も、んーっ!
(ぐいーっと両手を伸ばして、横に寝転ぶ)
いい気持ちだね。
海のせいかな、口の中がちょっとしょっぱい。
ん?
でも、君に逢えて全部忘れちゃったよ。
ん、そうだね。
でも、それも気持ちいいよ。
(横目にまこちゃんを見つめて)
お、上を向いてもつんと立ったおっぱい。
可愛いなあ……なんて。
>>333 口の中がしょっぱかったり、潮風の匂いがしたり、
海の中に入っちゃったみたいだね。
ちょ、ちょっと!どこ見てるんだっ!?
(咄嗟に起き上がって)
…スケベ。
(胸の辺りを隠す)
(髪や背中についた砂を払って)
そうだね。
今入ると寒いだろうけど。
こうしていても、海をいっぱい感じるね。
どこって、可愛い身体を、かな?
(立ち上がるのを寝転んだまま見上げて)
【すみません、急用落ちです】
【お付き合いありがとうございました】
>>335 も〜!
名無しさんって…スケベだよな。
さて、そろそろ帰る?何だか空も曇ってきたし。
連れてきてくれてありがとう。
癒されちゃったよ。
【こっちこそ、こんな時間に付き合ってもらえてありがとう。】
【またねー!】
ムチムチの太股に挟まれたい
こんばんは。
少し早い時間だからどなたもいらっしゃらないかもしれないわね。
ゆっくり本でも読もうかしら。
(肩のストールをかけ直して)
【しばらく待機します。】
【今夜は凍結できそうに無いので、それでも良ければ声をかけて下さいね。】
男名無しでいいのかな?
おや、おくつろぎですね…少しお邪魔しますよ。
【何時頃までいらっしゃいます?】
>>339 もちろんですわ。
宜しければ、こちらにどうぞ。
(にっこり微笑んで手近な椅子を勧める)
>>340 今日は日中も肌寒かったんですもの。
ゆっくり紅茶でも飲もうかしら。
【3時頃が限界だと思うの。】
これはどうも。
(勧められた椅子に座る)
で、見られながらも粋とは思いますが。
どんなシチュをお望みですか?
この時間ならコーヒーより紅茶ですね…っと、
先にどなたかいらしたようです。
あまり騒がしくても何ですから、また改めましょう。ごゆっくり…
>>342 誰かに見られているのかと思うと、緊張してしまうわね。
(小さく笑って)
取り立てて希望もないのだけれど…。
ただ、今夜は優しくして頂きたいわ。
貴方は何かしたいことがあるのかしら?
>>343 お声をかけて下さってありがとう。
またお会いできますように…。
>>344 ふふっ、お互い緊張しないでいきましょう。
そうですね。
今夜はラブラブに。
二人で愛を語れたら、と思いますが。
……どうです?
まずは、お風呂にでも入りませんか?
(手を伸ばし、優しく手を取って)
>>345 まぁ、素敵…。
胸が高鳴ってきたわ。
今夜はどうぞよろしくね。
あら、貴方と二人で…?
(手を重ねてちょっと戸惑い気味に)
あまり明るいところで服を脱ぐのは恥ずかしいわ。
…後から入ってきて下さるかしら?
>>346 分かりました。
宜しくお願いしますね。
お互い、思い出に残る夜にしましょう。
なるほど。
分かりました。では、後から伺いますね。
(そのまま、みちるさんが浴室へ入るのを見送って)
(暫くしてから、裸になって浴室の前に立ち)
……いいですか?
入りますね。
(そのまま、タオルを持って浴室へ入っていく)
>>347 …ありがとう。
しばらくしたら、お風呂にいらしてね?
(そっと手を離して浴室へ向かう)
(パタン、と扉を閉めて一人になり、身につけていたものを全て外すと)
(先にシャワーを浴びて、身を隠すように浴槽に入って待つ)
(数分して外から声が聞こえて)
えぇ、どうぞ。
…もう大丈夫よ。
(気恥ずかしくて扉から目を反らしながら返事をする)
>>348 分かりました。入りますね。
(みちるさんの返事を聞いて浴室へと入る)
ああ、もう身体を洗われたんですね。
では、自分も。
(身体を隠さぬまま中へ入ると、浴槽に浸かるみちるさんを見て)
では、失礼しますね。
(みちるさんの方をチラチラ見ながら、身体を洗い始める)
あの、お湯加減は大丈夫ですか。
湯当たりしてしまいますよ?
(視線を外す姿を見て、身体を洗いながら話し掛ける)
えぇ、先に使わせて頂いたわ。
あなたもどうぞ、
(名無しさんを見れなくて、目を伏せて)
そこに石鹸があったと思うの。
(視線を感じて、浴槽の中で手で胸元を隠しながら肩まで深く浸かる)
暖かくて丁度良いわ。
今日は少し寒かったから、温まるの。
(少し上気しだした頬でにっこりと笑って)
(緊張しながらも名無しさんに尋ねる)
もう洗い終わった…?
貴方もこちらにいらっしゃらない?
え?ああ、確かに。
それじゃあ、使わせて貰いますね。
(言われた方に石鹸を見つけ、それを泡立て身体を洗い始める)
ああ……みちるさんの香りがする。
(身体を洗いながら、すぅ、と息を吸って)
確かに、今日は少し冷えましたね。
お風呂で暖まるのは心地良いですよね。
(みちるさんの方を見ると、ちらりと見える胸元が艶めかしい)
ええ……これで。終わりましたよ。
(身体を一通り洗い、シャワーで泡を洗い流して)
それじゃあ、お邪魔しますね。
……いきますよ?
(タオルで下半身を隠すと、みちるさんの正面に回って)
……お邪魔、します。
(お湯に浸かる瞬間、タオルを取って全てを晒す。
そのまま、みちるさんの方を向き、ゆっくりとお湯に浸かっていく)
ふふっ、だって同じ石鹸ですもの。
私と似た匂いがするはずよ。
(お湯に浸かっているうちに、身体がだんだん熱くなってくる)
(白い肌にうっすらと汗が浮かぶが)
(まだ湯船に浸かって身を隠すようにするみちる)
(ようやく名無しさんの方へと目を向けて)
えぇ、こちらにいらして。
………、
(タオルが取られた瞬間、見ないように目を少し反らす)
(名無しさんがそのまま腰を下ろすと、浴槽からお湯があふれ出した)
ね、お湯の中は暖かいでしょう?
(そっと片手で名無しさんの手を探して)
(お湯が溢れるのに気を使いながら、ゆっくりと浸かっていく)
そうですね。
とっても暖かい……
火照ったみちるさん、とても綺麗だ……
(湯船に浸かるみちるさんを見て、身体が火照るのを感じる。
興奮するのを感じると、湯船の中で股間が熱く反り返ってきてしまう)
え……あ、わっ!
(みちるさんの手が、勃起した股間に触れてしまう)
(入浴剤で少し曇った湯船から、お互いの肌がどことなく覗き見える)
(それに気づいて、胸元を腕で隠すようにして)
私の顔、赤くなってるの…?
貴方よりも先に入っていたから、少し温まりすぎたのかもしれないわね。
どうかしたの?
(まさか自分の手が勃起したものに触れたとは知らずに、その隣の名無しさんの手を取って)
…指先も、もう温かくなってるのね。
ええ、とても綺麗ですよ。
それに、色っぽい……です。
(赤く火照った肌を見つめ、胸元を隠す仕草を見ている)
うはぁっ……んっ、そ、そうですね……
(反り返った勃起にみちるさんの手が触れる度、身体がピクピクと震えて)
はぁっ、あぁっ、あ、あの……みちるさん。
(じっと、熱く潤んだ目でみちるさんを見つめると)
……こっちも、握ってくれませんか……?
(みちるさんの両手を取ると、そのまま勃起を握らせてしまう)
とっても……熱い、でしょう……ね?
(みちるさんの身体と瞳を見つめながら、勃起を強く握らせ、熱さを感じさせる)
褒めてくれるのは嬉しいんだけど………、
…そんなに見られると、恥ずかしいわ。
(目を伏せて、耳まで赤くなってしまう)
(指先の熱を確かめるように手を取って指を絡ませる)
(その度に、何度も名無しさんのものに手の甲辺りが触れて)
なにかしら?
もしかして、手を触られるのが嫌だったの…?
(熱く訴えるような視線を受け止めて、指をそっと離し始める)
きゃっ…!
(胸を隠していた手を取られて驚く)
こっちって…、あの…?
(名無しさんに導かれるまま、硬くなった勃起を握る)
………っ!
(触れているのが何か分かると、一度ゆるゆると手から力が抜けて)
え、えぇ…。
指なんかよりも、とっても…熱いわね。
(みちるの手の上から、名無しさんの手の力を借りてまたも強く握り)
私にドキドキしてくれてるの…?
【うわー、ごめんなさい。これからって時に急用が;】
【本当にすみません……失礼します】
【いいえ、どうぞお気になさらないで。】
【ありがとうございました。またね。】
みちるさん来てたのかー
お風呂一緒に入りたいよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>359 えぇ、こっそりお邪魔してましたわ。
少し落ち着いて…?
(息の荒そうな様子に、心配して)
お風呂といえば…どこか温泉にでも行きたいわね。
【一言落ちです。】
トリックオアトリート!!
みちるさんはお菓子持ち歩いてなさそうだから…悪戯できるかな?
まこちゃんは美味しそうなカボチャのパイとか焼いてくれそう。
パイという文字をみただけで、脳裏におっぱい出てきたオレは重症ですか…
そうですか…
そろそろプルート辺りが来ても良さそうなんだけど
なかなか現れないんだよな…
亜美ちゃんに来て欲しい
プルートの褐色肌を真っ白に汚したいね
保守あげしとくか。
ついでにキャラハン来てー。おねがーい!
こんばんは。
少し遅い時間だけど、どなたかいらっしゃるのかしら?
【お話だけでも構いませんのでお相手いただけるといいんだけど…。】
【しばらくここに居てみますわ】
今夜も冷えますね。
もうお風呂などはお済みですか?
>>369 そうね、マフラーをしていたのだけどそれでも寒かったわ。
お風呂はもう入ってしまったの。
貴方はまだなのかしら?
>>370 僕ですか? 今日は明るいうちにひと湯、ね。
さすがに入り直しというのも何ですから。
だけど少し温まりたいかな…
【今の服装などは? できればお誘いしたいところですが】
>>371 ふふっ、貴方もなの?
お風呂に入った後なのに冷えてしまったみたい。
…ね?
(名無しさんの手を取って)
【無限学園の制服、でいかが?】
【もちろん喜んでお受け致しますわ。お時間大丈夫はなのかしら?】
>>372 ? ……
(手を取られ、少しだけ驚いたような表情。しかし微笑むみちるを見て)
冷えるといけませんから。ね…。
(ふふっと笑い、空いている手で彼女の手首をそっと握り)
んむ…
(白い手の甲に唇を触れさせる)
【今日は頑張って3時ぐらいでしょうか…凍結可能で?】
>>373 あら、突然手を取っては失礼だったかしら。
(と口にしながらも何かを期待するように微笑む)
(名無しさんに手を預けて、唇が甲に触れるのを見つめる)
暖かい手ね…。
それから貴方の唇も、
(甲から離れた唇を、そっとなぞって)
…あなたの熱を私にも分けてくださるかしら?
【私もその時間が限界ですわ。】
【凍結は…次にお会いするのは水曜になってしまうけれど、それでもよければお願いします】
>>374 (柔らかな手の感触を受けながら)
とんでもない。嬉しいですよ。
(顔を上げると、指で唇をなぞられ)
…ふむ。
いいですよ、むしろ望むところですね。
一緒に温まりましょうか。
(柔和な笑顔を、きらめく瞳を見つめながら襟に手をかけ)
みちるさん……
(少しずつジャケットをずり落ちさせる。顔は次第に近づいていく)
【水曜から木曜にかけての晩ですね】
【
>>375ですが再度確認したらセーラー服型でしたね…失敬;】
【少し苦しいですが襟元を緩めながら、と解釈していただければ】
>>375 …ありがとう。
(嬉しそうに笑って、名無しさんの頬から手を離す)
(襟に手がかけられ、ジャケットが身体からずり落ちて)
全部、貴方が脱がせて下さるのかしら…?
(近くなった顔に触れるだけのキスをした。)
なら…私は貴方の服を脱がさせてちょうだい。
(名無しさんの襟元に手を滑らせる)
【えぇ、水曜の夜からですわ。それが難しいようであれば次は来週の月曜になってしまいそうなの。】
【もし眠くなったらおっしゃってね?】
>>377 …ん、むっ……ふぅ。
(軽いキス。それでも甘さと柔らかさはしっかりと伝わり)
お許しいただけるのなら、ね。
その制服も素敵だけど、下には何を身につけているのか…
(肩に回した手が背中から腰へ滑っていく)
そして、すべて取り去ったら、どんなに綺麗なのか…見たいですよ。
(みちるの手が襟にかかり、上着を脱がせようとする)
いいですね、お互いに。
【はい、日時や申告等了解です】
っ、ちゅ……、
(眼を閉じて、唇を触れ合わせる。)
(その感触を残したまま唇を離すと、乱れた制服のリボンを自分で抜き取ってしまって)
…えぇ、どうぞ。
貴方にお願いしますわ。
(上着を少し上にあげてもらい、腕を抜く)
でも、あんまり見ては嫌よ?
…恥ずかしいもの。
(チラリと裾から白い下着が見えて隠すように腕を下ろす)
【ありがとう。ところで…聞き忘れてしまったのだけれど貴方のお洋服はどうしようかしら?】
>>379 (解かれたリボンが床にふわりと落ちる)
では遠慮なく……
(脱ぎやすいように両腕を上げる彼女)
(丁寧な手つきで脱がせていくと、まぶしい白さを見せるブラに包まれた)
(形良く豊かな胸が露わになり)
…ほぅっ…。
(すぐ両腕で隠され、やや未練ありげな目を向けるが)
そう言われると、もっと見たくなるじゃないですか……
(軽い口調ながら視線には熱が籠りはじめる)
【背広型のジャケットにネクタイ、スラックスでひとつ】
んっ…、
(そのまま制服の上着を脱がせてもらう)
(胸元を手で隠して、)
ダメ、そんなに見ないで。
(熱の籠った名無しさんの視線から逃げるように、眼を反らした)
じゃあ今度は私の番ね。
動いては嫌よ。
(ジャケットのボタンをひとつずつ外していく)
(襟の辺りに手を差し入れて、ジャケットを落とそうとすると抱きついているような体勢になって)
ふふっ、
(少し照れたように笑う)
おやおや……
(後でゆっくり見せてもらうか、と思い直して微笑)
お願いします…よ。
(ネクタイを少し緩めると、彼女のするままに身を委ねる)
こういうのも、少し照れますね……
(前を開いたジャケットを脱がそうとしているのか、腰に抱きつこうとしているのか)
(わからない姿勢だが、波打つような髪の香りを感じて)
いい香り、しますね。
(上目遣いの彼女と見つめ合う)
(微笑むことで返事をし、名無しさんの傍にもっと近寄る)
(少し腰を浮かせて肩からジャケットを落とすと、髪が名無しさんの顔の近くをかすめた)
…本当?
私もお気に入りなのよ、この香水。
(しばらくの間見つめ合う)
(頬を高潮させて瞳を覗き込んで)
お次はここかしら?
(緩んだネクタイを解き、シャツのボタンを丁寧に外す)
ええ、とても。趣味がいいんですね。
(香水の芳香と、彼女自身から発せられる雰囲気に包まれる感じに浸る)
(きらめく瞳に見入っていると吸い込まれるよう)
あっ……
(ほっそりした指が、胸元からボタンを外していく)
(若く美しい女性がこれほど近くにいて、落ち着いていられるはずもなく)
(頬が赤らみ鼓動も早くなっているのがわかる)
みちるさんも……次は、こちらですね。
(腰に回した手がさらに滑り、スカートの上からお尻に触れる)
ありがとう、貴方も気に入って下さったようで嬉しいわ。
(そのまま数秒見つめ続けて)
こんなに長く目を合わせていては失礼かしら…。
でも、ずっと貴方の眼を見ていたくって、
(不思議ね、と小さく笑う)
じっとしていてね。
(襟の近くのボタンをまず外し、順に下へと指を動かす)
(シャツも脱がしてしまって顔をあげると、名無しさんも少し頬が染まっていて)
ふふっ…緊張してるのは私だけじゃないのかしら。
(腰から手が下へと動き、スカート越しに手の熱が伝わってくる)
あっ………えぇ、そうね。
(視線を外さず、やや上ずった声で)
失礼だなんて…僕の方こそ、ずっと見ていたいですよ。
(ワイシャツをはだけられ、アンダーシャツまで脱いで胸板を晒す)
そ、そりゃ、みちるさんが…こんな近くにいるから。
(視線が少し下に向くと、ブラに包まれた胸が目に飛び込む)
柔らかいけど、きゅっと上向き…なのかな。
(布越しにもわかる感触。太腿の付け根あたりから撫で上げるように)
みちるさんに、もっとよく触れたいなぁ…脱がせていいですか?
ふふっ、嬉しい。
何だか…瞬きするのが勿体無いみたい。
(視線を送り返す)
私が…? …っ!
(名無しさんの目が胸元に向かい、咄嗟に手でもう一度隠してしまうが)
(少し待って手をどけて)
隠しても仕方ないのかしら、だってもうこんなに緊張してしまってるんですもの。
これ以上胸が苦しくなる事ってきっと無いわ。
きゃっ…!ごめんなさい、少し驚いてしまっただけ。
(太腿から上へと撫でる手に驚いて、肩が跳ねる)
…どうぞ、脱がせて。
ゆっくり…お願いね?
みちる、さん……
(胸が高鳴り、視線で応えようとする)
そう、かもしれませんね。
(ゆっくりと手が離れ、谷間も乳房の形もはっきりと)
(片手を伸ばしてその膨らみにそっと触れる)
ドキドキいってる……同じですね。
(その柔らかさに抗しきれず、少し力を込めて揉む)
え! 大丈夫、ですか?
それとも…ここ、感じやすいのかな。
(ヒップの丸みを確かめるように、すりすりと撫でる)
ええ。でもその前に……
(彼女の足下に跪くように身を屈めると、スカートの裾を捧げ持つようにして)
…………
(みちるの瞳を見上げる。お願い、と言いたげな熱い目)
(そして裾を丁寧に、だが確実に持ち上げていく)
(細い脚からほどよく肉のついた腿が露わになっていく、そして…)
【今夜はこのあたりまででしょうか…念のためトリップを】
【再開の日時を教えてもらえれば、できるだけ合わせたいと思います】
【遅くまでお付き合い下さってありがとう。】
【次は…7日の水曜日の夜なら何時からでも大丈夫ですわ。】
【貴方のご都合はいかがかしら…?】
【こちらこそ感謝ですよ】
【7日は何時から…とは明確でないのですが、0時をまわりはしないと思います】
【早ければ21時半ぐらいでしょうか。どこかに伝言しますね】
【あと、NG行為等あれば教えていただけますか?】
【わかりましたわ、では伝言お待ちしております。】
【極度のグロ・スカプレイはご遠慮下さると嬉しいわ。】
【あと…できれば妊娠してしまうのも控えたいの。他は特に見当たらないので大丈夫よ。】
【何かご希望があれば、なるべくお応えできるようにしたいので遠慮なくおっしゃってね?】
【妊娠はちょっと魅力あるけど、極度の〜はこちらも苦手ですね】
【早ければこちら、遅くなりそうなら伝言板スレに書こうと思います】
【では今夜はおやすみなさい】
【えぇ、おやすみなさい。】
【遅くまでありがとうございました。(にこりと微笑んで)】
こんばんは。
◆uw.MJx/miYさんはいらっしゃるかしら…?
伝言スレには何も無かったようなので、こちらで待たせていただきますわ。
【お待たせしました〜。つい先ほどオンラインになったところです】
【今夜は何時頃までのご予定で?】
【急がせてしまったようでごめんなさい。もし何か用事があるのならそれが済んでからでも大丈夫ですわ。】
【どうぞ、無理はしないでね。】
【今日は前と同じ、3時ごろかしら…】
【お気使いどうもです。そのへんは大丈夫ですよ】
【こちらは調子にもよりますが2時ぐらいでしょうか】
【前回の続きからでよろしければ、レスを待たせていただきますね】
【わかりましたわ】
【今夜もよろしくお願いします。(会釈をするように)】
(熱っぽい視線を交わすと、身体の奥へ甘い刺激が広がった)
えぇ、とってもドキドキしてるの…。
貴方にもわかるぐらい、すごく胸が高鳴ってるのよ
(胸の丸みに沿うように名無しさんの手が触れて)
……んっ…、
(ピクンと身を震わせながらも抵抗はせずに身体を差し出す)
あっ…ん、待って…、
(暖かい手の平で擦られると、思わず名無しさんに抱きつく)
(微弱な刺激と一緒に腰の辺りから力が抜けて)
どうしたの…?
(手を離し、名無しさんの様子をじっと見つめる)
どうぞ、仰って。
(スカートの裾をそのまま預けて、困ったように見つめ返す)
(徐々に露わになる脚を隠そうとはせずに、ただ返事を待つ)
【はい、どうぞよろしく】
本当だ……
(鼓動と温かさを感じながらきゅっきゅっと揉む)
(しなやかな身体を預けられ)
素敵、です…ね。
ここも、とってもいい感じで…
(抱きつかれ、柔らかさとほのかな香りに包まれながらも)
(何度となくヒップを撫で上げてはその感触を確かめるように)
楽器はうまく弾けないけど、みちるさんを弾いてるみたい、かな。
…………
(無言のまま彼女を見上げ熱い視線を送る)
(裾を高く持ち上げると、清楚な下着に覆われた腰が露わになった)
…! みちるさんの……
(少しの間その姿勢で、惚けたように太腿と股間をじっと見つめる)
(やがて顔が少しずつ近づいていく)
こんなにドキドキしてるのが伝わってしまうなんて…
んっ…恥ずかしいわ。
(下着越しに触れる指が心地よくて、少しうっとりしながらも)
(素肌にその指先が当たってはピクリと反応を返す)
(両腕をしっかりと名無しさんの背中に回して)
あぁっ…!待って、私…一人で立っていられなくなってしまうの…。
…楽器? 私が?
(吐息を漏らしながら)
なら、貴方は名奏者ね。
(無言の名無しさんを見守りながら)
どうしたの…?
……っ!
(裾が高く持ち上がりその中が晒される)
(たった一枚の頼りなげな布が、みちるの大切な所を静かに守る)
待って…、そんなに見ちゃ…困るわ。
(脚に少し力をくわえて、今までよりも強く閉じる)
可愛いですね、みちるさん…
(口元をほころばせ、なおも胸を揉みしだく)
(手の平や指の腹を押し返す弾力に、硬めの感触が加わり)
おや?
(しっかりと抱きとめて背中も撫で回す)
いいですよ、力抜いても。その方が嬉しいかな。
上手に弾けたらほめて…いや、いい声で歌ってくれます?
(指がブラのホックにかかり、さするうちに外してしまう)
そう言われても、見ないでいるなんて無理です、よ…
(滑らかな太腿にふぅっと吐息を吹きかけながら、さらに顔を寄せる)
(薄い布の上から唇を触れさせ)
ちゅ…ふぅっ。
(そのまま内股にキスを落とす)
あっ…、
(名無しさんの手に合わせて乳房が揺れて)
…んっ、…はぁっ…
(胸の先に熱がこもり始め、刺激をねだるように主張する)
(抱きついて肩を震わせながら)
本当…?
じゃあ、しっかり抱きとめてね…お願いよ。
(名無しさんを見上げ笑ってみせる)
えぇ…上手に弾けたら、ね。何度でも歌ってあげるわ。
あ、あぁっ…!
(さりげなくホックも外され)
(驚いて身体を少し離した瞬間にブラが肩からずり落ちてしまった)
(零れ出た乳房を隠すように、ぎゅっと名無しさんに抱きつく)
…んっ…!
(吐息が太腿を霞め、困ったように身を震わせる)
ぁ…ん、はぁっ……だめっ…、
(唇が触れた箇所が熱を帯びて)
恥ずかしいの…。
硬くなってる…ここ。
(ブラを押し上げる突起をくりくりとさすり、指先で突く)
嘘なんて言いませんよ、こんな時に。
(柔かな笑顔を返すと、抱き締めて髪に頬を当てる)
聴きたいなぁ……綺麗な歌を。
(ブラが外れて白い胸をさらけ出す彼女。色の薄い乳首が胸板に押しつけられ)
あ……
(裸の胸を合わせ抱き合う)
もっと鳴いてほしいよ、みちるさん。
(片手で裾を握ったまま、もう片手をスカートのホックへ)
(手探りで見つけたそれをまさぐると、布がふわりと)
恥ずかしいところも、全部見せてほしいな……
(ふっくらとした胸の硬くなった先端、そこを触れられて)
んっ…!
…あんまり触っちゃ、…だめ…っ
あぁ、待って…立てなくなっちゃうわ、
(力が抜けてゆき名無しさんの支えに頼る)
(優しく抱きしめてもらい、安心して)
…っあ…、んっ
(二人の胸の前に何も隔てるものは無く、素肌が触れあった)
あぁっ!
(スカートがふわりと床に落ちて、咄嗟に手で両腿を隠そうとする。)
(けれど思いとどまって)
……っ、すごく恥ずかしいの。
でも…
(隠さずに、熱で潤ませた瞳を伏せて)
見ても…よろしくてよ…。
(ショーツとソックスのみを身につけたみちるの優美な曲線に見入る)
…………ふぅっ。
(その見事なプロポーションと、可憐に恥じらう表情にため息がもれた)
ええ、向こうで…全部。
(立ち上がると肩に手を回し、ベッドへ誘う)
(指先で艶のいい髪を撫でたり、鎖骨あたりをさする)
みちるさん、僕も…我慢できない、かも。
(スラックスの前はすでに膨らんで)
その、一緒に……
(視線が身体に絡まるように感じ、目が合わせられなくってしまう)
………えぇ。
(こくんと頷いて、エスコートしてもらう)
(肩にかかる髪と両腕で胸元を隠しながら、二人で歩いていって)
っ…!
(時折名無しさんの指先に反応してしまう)
(ベッドの前まで来て、高鳴る胸を押さえながら)
一緒に…?
ふふっ、きっと私と同じことを考えてるのね。
でも待って。
次は私が脱がせてあげる番、
(名無しさんのベルトに指を添えて)
(そのままベルトを外し、スラックスを脱がせる)
そうだと、いいなぁ……
(指が胸元から乳房、そして押さえる腕に滑る)
あっ…お願い、します。
(カチャカチャと金具が鳴り、白魚のような指がベルトを抜きスラックスを開く)
(体にフィットするタイプのトランクスが、大きく膨れたものに押し上げられて)
(その形までくっきりわかるよう)
さっきから、ずっと…こうだよ。
(赤い顔で、やや伏せ目がちに言葉を)
あ…ん…、っ……。
(指の辿った後を腕で隠すようにして)
きっと、そうだと思うわ。
動いては嫌よ?
(スラックスをそっと下げる。)
(中から現れたものから少し目を反らし)
(見てもいいのかどうか、ためらいながら)
(膨らんだものを視界の端で捕らえて)
…私に感じてくれてるの?すごく、素敵だと思うわ。
…ねぇ、下着も…私が取ってもいいかしら?
(指先を名無しさんの腰元に触れさせる)
(外れてはまた向けられる視線を感じながら)
……見られてると思うと、余計にね。
おかしいかな…それとも、みちるさんだからかな。
うっ……
(指先が触れて腰をびくりと)
いい、けど…僕も、みちるさんのを……
一緒に取って、それから…
(トランクスの下で、頭をぐいともたげるモノ)
(視線はみちるの顔と裸身、そしてベッドを往復する)
おかしくなんて無いわ、
私だって…こんなに緊張してしまってるんですもの。
(はにかむような表情で微笑みを浮かべる)
私の……、
(自分の身体を隠す唯一のものに目をやって)
えぇ、貴方が脱がせて。
それから…、どうするの?
(瞳を名無しさんの顔に向け、返事を待つ)
(その間にも指は腰の辺り、トランクスの端に触れる)
脱がせて、脱がせてもらって……
(鼓動の音が大きく聞こえるよう。真っ赤な顔でみちるを見つめ)
…よく見せて、ください。みちるさんの全部……
それから、キス…したい。
綺麗なみちるさんを、そっくり…欲しいよ。
(上ずった口調で、しかも真剣な目でそれだけを言った)
【いろいろ欲張ってると今晩中には終わらない可能性が高いですね;】
【月曜に完結予定でもよろしいですか?】
(真剣な瞳から熱が注がれるようで、身体が熱くなる)
私の全部…。
…えぇ、貴方に見せてあげるわ、
(ひとつ瞬きをしたあと、名無しさんをしっかりとみつめて)
(胸を隠そうとしていた腕をどける)
…全部、あなたにあげる。
【もうこんな時間だったのね…レスが遅くてごめんなさい】
【えぇ、月曜の夜でしたら大丈夫ですわ】
(白い肌がうっすら色づいた彼女をじっと見て)
………ん。
(目を合わせたまま頷き、理想的な形と大きさの乳房を両手で覆う)
みちるさん、今だけ…「みちる」って呼ばせてね。
(ベッドに横たわる彼女の、深い海のような瞳を見つめながら胸を揉む)
(持ち上げるように、そして先端に向けて搾るように)
(素晴らしい手触りと弾力を持つバストを思うまま愛でる)
みちるの…見せて。
(顔を上げて体をずらす。ショーツに手をかけてゆっくりと引くと)
(柔かそうな茂みが少し覗いた)
【いえ、しっとりと楽しませていただいてます】
(自分の腕に代わって、名無しさんの手が優しく胸に触れる)
っ…、
(その瞬間にピクンと肩を跳ねさせた)
もちろんよ、今だけじゃなくって…いつだって…
(そう呼んで、と頷いた。)
(冷たいシーツが熱い身体を受け止める)
んっ…、
(名無しさんの瞳を仰ぎながら、吐息を漏らして)
(触れらる度、柔らかな肌に指が喰いこむ)
…えぇ。
(視線を交わし返事をする)
(少し浅めのショーツの端を、ゆっくりと下げて)
全部見て、
(腰をほんのちょっとだけ上げて全部脱がせてもらう)
(みちるの身体から一切のものを取り払って、隠そうともせずにただ頬を染める)
貴方のも…いいかしら?
(指を名無しさんのトランクスにあてがい、少しだけずらしてみせる)
(彼女の言葉と頷きに、胸の奥が締められるように感じて)
……うん。
(腰を浮かせたみちる。ショーツをゆっくりと、だが確実に脱がせていく)
(膝までずらすと慎ましく息づく秘処が外気に晒される)
(足先から抜き取って落とし、そのままソックスも丁寧に脱がせ)
爪先まで綺麗なんだね。ちゅっ……
(足先を両手で持ち上げて口付けた)
ん…そうだね。
(女神のように美しい裸身を、文字通り足の先から頭の先まで見つめ)
上に乗って…脱がせたら、よく見せてね……みちるのを。
(ショーツ、ソックスと脱がされ、)
(現れたのは甘く香り立つ秘所と、綺麗に切りそろえられた足の爪。)
(見えそうになる秘所を足を閉じて隠す)
ふふっ、くすぐったいわ。
(足先にキスを受けて、小さく笑う)
(そっと身体を起こし、)
えぇ、貴方も全部脱いでくれたら見せてあげる。
隠したりなんてしない、私の身体全部…貴方に…
(名無しさんの身につけている下着を少しずつずらし、戸惑いながらも脱がせてゆく)
(隙間から覗くものを見ないようにしながら、静かにトランクスを下ろした)
【お時間は大丈夫かしら…?残念だけど、そろそろ今夜はお別れしましょうか?】
(ほっそりした手がトランクスをゆるゆると引き下ろす)
(張りつめたモノの先端に引っ掛かり、それが外れると)
(若者らしく充血した肉の楔がピンと跳ねて揺れる)
みちる……
すぐにでも、出しちゃいそうに…なってるんだ。
もう、見てるだけでも、ね……
【そうですね、今夜はこのあたりで】
【月曜はまたオンライン予定をお伝えしますね】
【…その時はいろいろラッシュになりそうですけど】
【えぇ、わかりましたわ】
【私は今夜と同じ位の時間からでしたらお待ちできます。】
【遅くまでありがとう…。おやすみなさい(微笑んで)】
【はい、ではまた。おやすみなさいませ】
【こんばんは。少し遅くなってしまったけれど ◆uw.MJx/miY さんはいらっしゃるかしら?】
【おりますよ〜。伝言板に書こうかと思った矢先でして】
【お会いできてよかったわ。先に待ってて下さっのね】
【では続きを書きますのでお待ちくださるかしら…?】
【ええ、待ってます。今夜は1時半あたりがリミットかも】
【もし辛くなったらいつでも仰ってね?】
【今夜もどうぞ、よろしくお願いします。】
(二人でベッドの上に座り、)
(名無しさんの下着も全て脱がせてしまって、顔を上げて瞳を見つめる)
私も、もう待てないわ。
もっと貴方に触れていたいの…。
……っちゅ、
(首の後ろに手を回し、身体を近づけてキスをして)
(ゆっくりと目を開けながら唇を離した)
もっと近くで…貴方を感じたい。
(名無しさんの首から背へ、腕を動かして抱きつく)
【はい。では今宵もよろしく】
(互いに一糸まとわぬ姿で抱き合い、唇を重ねる)
ちゅ、む……んん。
(甘いキスを味わいながら背中や腰を撫でる)
みちる…嬉しいよ。
そうだね、もっと近づいて…感じるように。
(胸の膨らみが押し当てられ、頂きが胸板を擦る)
(潤んだ目を見合わせて)
してくれたら…何度でも、その……
(充血して熱くなったモノがぴくぴくと震えている)
ん…ちゅ……、
(舌先で名無しさんの唇を舐めてから、そっと離す)
(腰の辺りを撫でられ、時折くすぐったそうに身体を揺らした)
えぇ、もっと近くにいたいの。
(抱きつくと胸が名無しさんに当たってしまい、)
(熱を持った身体がいっそう火照りだしたように感じた)
なぁに…?
するって、何を…?
(困ったように瞬きをして、背伸びをしてもう一度キスをしようとした瞬間)
(ふと足に熱いものが触れてしまう)
(恐る恐る指で、辿って)
…とっても熱いわ……。
ずっと我慢してくれていたの?
(細い腰からほどよく張った腰への曲線をなぞるように触れ)
そ、それは……あっ!
(みちるの指が肉楔をさすると、背筋を反らせ声を上げてしまう)
そうだよ…すぐにでも出しちゃって、みちるに……
(さすがに口ごもるが、思い切ったように)
綺麗な体にかけたり、中で…気持ちよくなりたいよ。
でも、一緒に感じたいから……
(真っ赤な顔でうつむきかけるが、腰に伸ばした手は滑らかなお尻へ)
(指に触れる熱いものに戸惑いながら目線を向ける)
…こんなに、大きくなっていたのね。
ねぇ、もう少し……触ってもいいかしら…?
(指を根元の辺りまで優しく移動させる)
私に…?
(口ごもった名無しさん。緊張しながら返事を待つ。)
えぇ、私も一緒に感じたいわ…。
貴方に強く抱きしめて欲しい。
(みちるも耳まで赤くして、名無しさんをうっとりと見つめ返す)
(遠慮無しに、思うままキスをして)
ちゅっ、…んっ……はぁ、
(唇を離す頃には、名無しさんの手が腰から下へと伸びていた)
ぁ…ん、
(よろめくように強く抱きつく)
(ほっそりした指が、モノをゆるゆるとしごく)
い、いいけど…あんまり一生懸命に、されたら…あっ……
(重たげな袋のあたりを触れられ、またびくりと身震い)
んむ…ふぅ、はぁっ……ちゅっ、む……
(言葉を発する余裕もなく、ただ熱い視線と抱擁、そして口付けで答える)
(見事なヒップラインを撫でる手が、その割れ目に伸びた)
(奥深くで密やかに息づく門と、潤んだ花弁を指先がまさぐる)
うう……
(息を荒くしながら、彼女をしっかり抱きとめ)
もっと深く…みちるが、欲しい。
あんまり触れてはいけないのかしら…?
(そう言いながらも、数回手を滑らせる)
(びくりと震える名無しさんを見つめて、そっと手の平で包む)
熱いわ……。
(最後に下から上へ指を動かすと、そっと手を離した)
んっ…、ちゅ……あっ、……っ!
(舌で名無しさんの唇を辿っているうち、遂に指先がみちるの秘所に触れる)
(小さく肩が跳ねて、)
…っあ、はぁ…んっ…、
(くすぐるような指に、甘く声を漏らしてしまう)
えぇ…、私も……
(頷いて身体を名無しさんに預ける)
(先端から根本までさするうち、透明な雫が指を濡らし)
(手の動きが滑らかになっていく)
いけなくはない、けど……イっちゃったら…うう…。
ぺろ…くちゅ、ふむっ、む……ふぅっ。
(舌を絡め吸い合う。広げた指はみちるの秘処をなぞり)
(同時に別の指が小さな蕾をつつっと弄る)
一緒がいいから、ね……
(花弁から滴る液でぬめる指がふたつの花をほぐす)
みちるが…入れてくれる? それとも……
あっ、ぁ…! ……んっ…、
(口付けの合間に何度も喘いでしまう。)
(熱のこもった指先が割り開くようにみちるの秘所に触れる)
(すでに愛液で潤んでおり、簡単に名無しさんの指先を濡らしてしまった)
…っあ、…はぁっ……、ぁ…ん……
(刺激が加わるたびに甘い声で返す)
(思いがけず蕾に伸びた指。抱きついてどうにか倒れずに済んでいる身体を、一層震わせた。)
(耳元で何か囁きが聞こえるが、それどころではなく)
あ、あぁっ…!
(溢れる液で名無しさんの指を汚す)
んっ…!
はぁっ…はぁっ……
(ゆるゆると腕から力を抜いて)
…私が入れてしまってもいいの?
【遅くなってすみません】
【今日はちょっと危険かも…】
(ふたつの門を撫でるたび、声と息が上がる)
(切なげな表情も美しく感じられ)
みちる…可愛い。
うん、お願い……みちるが好きなように、気持ちいいようにね。
(愛欲の色を湛えた目で、ねだるような口調)
(秘処と菊花を愛でていた指で撫で上げる)
【お忙しいのに私のために時間を割いてくださってありがとう。】
【もし辛いようであればまた日を改めましょうか…?】
【そうしていただけるとありがたいです】
【近日中にお時間あるでしょうか?】
【火曜日か木曜日であれば夜9時には来れると思うわ。】
【それ以外は難しそうなの…。どちらか都合の良い日はあるかしら?】
【今のところどちらも可能ですね】
【きっかりに間に合うかどうかはわかりませんが】
【13日21時予定でよろしいですか? 遅れそうなら伝言しますので】
【えぇ、では13日…今日の夜にまたお会いしましょう。】
【どうぞゆっくりお休みください。ありがとう】
【無理言ってすいません。おやすみなさい】
【こんばんは、】
【◆uw.MJx/miYさんを待たせていただきますわ】
【どうも、お待たせしました。いつでもいけます】
【連日お付き合い下さってありがとう。】
【では続きを用意しますわね。もう少しお待ちいただけるかしら?】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【リミット未定ながら、完結へ進めたいですね】
【ではしばしお待ちしています】
私が好きなように…?
(少し困ったように名無しさんを見上げると、熱の籠った瞳で見返されて)
上手にできるか分からないけれど……ちゅ、
(断りきれずに口づけをし、微笑みを返した。)
…寝てくださる?
(その場に名無しさんに仰向けに寝転んでもらおうと、腕を離す。)
(静かに見つめながら太腿の上にまたがり、)
すごく、緊張するわね…。
(はにかむように笑って、今いちど熱く勃起したものを手に取った。)
んっ…、まだとっても熱い…。
ふむっ………ん。
(何度重ねても甘い唇を感じ、なお熱を持った視線を送る)
うん……
(身を横たえると股間のモノが天を向く)
(張りつめて揺れ、先端が彼女の顔に向けられているかのよう)
(たおやかな指が触れて)
あ、うっ…こうしてるだけで、キちゃいそ……だよ。
(つらそうな顔でみちるを見上げる)
あら、まだダメよ。
もう少し我慢して…ね?
(名無しさんに申し訳なさそうに笑みを返すと、)
(指を根元のほうにまでずらして、少し腰を浮かせる。)
…っん、
(そっと先端を自分の秘所へと導き)
ゆっくり…入れさせてね。
(上から数センチだけをその中へと触れさせた。)
(それだけでも、みちるにとっては大仕事のようでじわりと汗を滲ませる。)
んっ…はぁ…、はぁっ、
(愛液のおかげで痛みも無く、ようやく半分程度までくわえ込むと)
(きゅっと瞳を閉じて数度甘く息を吐く)
え……う、うん…
(その笑顔を見ていやと言えるはずもなく、腰に力を込めて堪える)
あっ…みちるの、中にっ……
(喘ぎ声を漏らしながら、モノを受け入れようとするみちる)
(先端が触れ合い擦れて徐々に押し入っていく感触もさることながら)
(この美しい女性が自ら繋がろうとして腰をくねらせる、そのことがたまらなく思え)
はぁぁ……
(半ば呑み込んで、身体を馴染ませるように息をつく彼女に)
みちると…ひとつになるね。
(きつく締めつけてくる膣内で、モノが脈打つように震える)
(彼女の手と自分の手を重ね、指を組む)
貴方にも分かるのかしら…、とっても熱いわ。
えぇ、私の中に…入ってきてるのね…。
(膣の入り口を割り広げる感覚。)
(そこから徐々に奥へと進ませては、時折苦しみを隠そうと笑みを零す。)
(まだ途中までしか入りきらず)
早く全部を受け止めたいのに、本当はまだ…
(怖いの、と囁き)
(ピクリと膣内で震えるものを感じながら、数度深めの呼吸をした。)
(優しく名無しさんの手が重なって)
ありがとう…。
(火照った頬で笑うと決心したように指を絡め、身体を少しずつ沈めだす)
んっ…!
(小さく声をあげながら、遂に全てを咥え込んだ。)
…っぁ…はぁ…、ぁ…っ、
ふふっ、一番奥まで…入っちゃったわね…。
(絡めた指に力がこもり、数度瞬きをするみちる。)
(自分の中に入っているものを優しく締め付ける)
みちるの中も…熱いよ。きつくて……
(柔かいが窮屈なぐらいに締め上げてくる肉襞)
(亀頭から幹までみっしりと絡み付き、互いの熱を伝える)
……。
(囁きに無言で頷き、組んだ指に力を籠める)
(そして腰が沈むと、根本まで彼女の胎内に埋まった)
うう、ああっ!
……く、うう…みちるの中、いい…よ。
(先端から根本へしごかれるような刺激と、絶えず絡んで締める感触)
(すぐにでも放ってしまいたい欲求と、もっと彼女を感じていたい気持ちがせめぎ合う)
あっ…、ん……。
本当…? 私のなか、気持ちいいの?
(膣を押し広げる異物感に震えながら、最奥までしっかりと咥えこみ)
(中で脈打つものに刺激を受けて小さく声を漏らす。)
はぁっ、はぁっ…。
(硬く熱をもったものが膣を潤ませて、耐えるようにギュっと手を握った。)
(しっとりと汗ばんだ身体全体に刺激が駆け巡る。)
(浅く息をしながら両足で名無しさんの脇腹を押さえると)
ねぇ、少し…動いても良い…?
こんなの、私から言うなんて…はしたないかしら。
(少しだけ身体を前に倒して尋ねる)
でも…もっと貴方を感じたいから。
こんなに恥ずかしい事を言ってしまう私を、今夜は許してちょうだい。
…お願い。
(耳まで赤くして、数回瞬きをする。)
(名無しさんの様子を伺いながらゆっくりと腰を浮かせて、身体を揺すり)
ぁんっ…、はぁっ……ぁあっ…、
(小さく水音を立てて、刺激を生む)
こんな…時に、嘘なんて言え…な、い……うぁぁ…
(潤んだ膣が入口から奥まで、違った感じで締め付け咥え込んでくる)
(ほんのり色づいて汗の珠を浮かべた裸身が腰の上でくねるのを見て)
……嬉しいよ。
たっぷり、感じ合いたい、ね……
(指を組み合わせ、恥じらう表情をじっと見上げる)
うう…く、はぁぁ……
(ゆるやかに腰を上下させる彼女)
(流れる髪も、豊かな胸も動きに合わせて揺れている)
(その姿と快感に喘ぐ声、そして素晴らしい締め具合に)
ああ、くっ……こんな、早く…もうっ……!
(急速に昇りつめ、ずっと渦巻いていた欲望を吐き出しそうになる)
良かった…。
(安心したように微笑んで、見つめ返す)
あっ…、貴方の…中で擦れて…!
っはぁ…んっ、気持ちいぃ…、っはぁ…。
(熱く吐息を漏らし身体を揺らす。)
(愛液を滴らせ、名無しさんのものをしっかりと締め付けて)
感じてくれてるの…?
ふふっ、嬉しい…っん、はぁっ……、
(自分と同じように熱く声をあげる名無しさん。)
(その様子に胸の奥から熱い何かが込み上げてきて、うっとりしながら)
良いのよ?…どうぞ、出して…?
(我慢しないで、と組み合わせた指を撫でるように動かした。)
ぁんっ…!
(いちど身体から力を抜き、奥深くまでしっかりと届くように腰を沈めると、)
(浅く呼吸をして、潤んだ膣を締め付ける。)
(静止した瞬間名無しさんのものが強く脈打つような感触に、みちるの背筋に快感が走った)
(次第に激しくなるみちるの動きに合わせ、自分も腰を突き上げて)
(より深く繋がり、奥深くで感じようとする)
う、ふぅっ……みちるも…気持ちいい?
全部、吸いこまれる、みたいだ…あ、ああ……
(トロトロになった膣が肉楔を咥えて離さない、そんな感覚を受けた)
(彼女の言葉に、とうとう我慢しきれず)
あ、ああ…出すよ、みちるの……中に、全部…っ!
(みちるが腰を沈め、一際深く強く締め上げた)
(吸い尽されるような錯覚を感じた直後、限界に達して)
は、はぁ……ふぅぅっ!! …っ! ……!
(目を硬くつぶり、指を強く組んで引っ張る)
(体がぴんと反った後にブルブルと震え、熱い精を打ち上げていく)
(生命の象徴ともいえるエキスが膣から胎内へ溢れた)
えぇ、とっても…。…っあ、ん…!
(自分だけでなく、名無しさんにも腰を動かしてもらって気持ちよさそうに喘いで、)
っはぁ、はぁ…、気持ち良い…わ…っ……はぁ、んっ、
(膣内の壁が絡むように圧迫する。)
(まるで中で動くものを捕まえるように、締め付けた。)
(こくん、と頷き名無しさんを見つめる)
あ…ぁん…っ、んんっ…!
(奥深くまで挿入されているものが、熱を放つように)
(より一層膨らんだような気がしてピクリと身体を震わせる。)
あぁっ…!!!
(ついに、みちるの中へと精液が零れ出して、身体全体に快感と熱が駆け巡った。)
…んっ、たくさん…出てる…!
(強く引っ張られた手の力を抜き、身体を倒しながら)
(熱く流れ出るものを受け止める。)
(浅く、荒い呼吸をして)
っはぁ…はぁ…、抱きしめて…お願い…。
(手を解いて名無しさんに抱きつく)
(放つ間も、彼女の柔肉がモノを吸い込むよう)
(子宮まで浴びせられた精液が逆流し、繋がった部分から零れる)
……ふ、はぁ、はぁっ……
(大量に放っても熱と力を持ったモノをみちるの胎内に納めたまま)
(荒い息で達した余韻に震えている。彼女が腕を伸ばし)
……ああ、いいよ……ふぅ、うう…。
(揺れる乳房が胸板に押しつけられ歪む。背中と腰に手を回して)
ふはぁ……ちゅっ。
(また唇を重ねた)
ふふっ、気持ち良かった…?
それとも…まだ足りないかしら…?
(精液が太腿を伝って、みちるの身体を濡らした。)
(一度ぎゅっと抱きつき、少し腰を浮かして唇を寄せる)
(中に入ったままのものはまだ熱っぽく膣の中を擦る。)
ちゅ……んっ、ん……、
(絡まる舌を舐めて、そっと唇を離して)
(にこりと微笑んでみせる。)
ちゅむっ…ふぅ。
とっても、気持ちいいよ……だけど、またいけそう、だよ。
(また充血して膨れつつあるモノ)
(彼女の微笑にも、別の魅力が感じられる)
【もう少し続けたいけど、そろそろ限界かも】
【ここで一区切り…でもよろしいですか?】
ん…ちゅ…。
(名無しさんの唇の端を舐めて、唇を離す。)
ふふっ、本当ね。
もうこんなに熱くなってきてるんですもの…。
(じわり、と膣に熱を伝えるものに頬を染めて、)
…素敵。
(目を閉じて今度は首筋にキスを贈る。)
(そのまま名無しさんに身を預けて、うっとりと笑みを湛えた。)
【連日、遅くまでお付き合い下さってありがとう。】
【そうね…これで締めて下さると嬉しいわ。】
うっ……
(首にキスを受けてまた身震いする)
(上気した顔で微笑む彼女が、ひときわ美しく感じられた)
このまま、また中に出しちゃおうか…それとも、こっち?
(腰に回した手がお尻を撫でる)
【では今回はここまでとさせていただきます】
【また機会があれば、ネプチューンとして可愛がってみたいですね】
【どうもありがとうございました】
【ふふっ、その時はまたどうぞよろしくね。】
【おやすみなさい。どうぞゆっくり眠って下さいますように。】
【スレをお返ししますわ。】
乙。
みちるさん優しいなぁ
セーラー戦士に責められたい
こんばんは。…私のほかには誰も居ないの?
少しレッスンにこの部屋を借りようかしら。
(静かな部屋の中。ケースからヴァイオリンを取り出して)
>>461 ありがとう。声をかけてくださって嬉しいわ。
優しい…。あら、私誰にでも優しい訳じゃないもの。
時には意地悪したくなる事もありましてよ?
>>462 そういった事は私はあんまり得意ではないから、早く誰かと出会えるといいわね。
ふふっ、ちょっとおもしろそう。
【どうしましょう、連続使用は止めたほうがいいのかしら…?】
【他にも使いたい方がいらっしゃれば仰ってね。】
みちるさんの個スレも検討すべきかもな
でも、皆みちるさんとしたいと思うよ。
>>464 やっぱり私ひとりで使いすぎよね…。
(困ったわ、と目を伏せる)
個スレ…?
問題は私にはまだそんな勇気も力も無いことかしら。
>>465 私としたいって…。
そうね。ゆっくりお話でもしましょうか?
使い過ぎって事はないと思うけどな。
今日はお話だけがいいのかな?
(腰を抱き、身体を抱き寄せて)
>>467 そう…良かった。
(少し安心したように微笑んで)
(伸ばされた腕を振り払おうとはせずに、見つめ返す)
あら、お話以外に他にしたいことがあるの?
なら…これを終わなくちゃ。
(手にしていたヴァイオリンを少し上に上げて)
もちろん。
お話以外にも色々したいかな。
(後ろから身体をきゅっと抱えて)
それじゃあ、もう少し聞いていようかな?
(後ろから身体を密着jさせたまま、じっと顔を見下ろして)
いろいろ?
ふふっ、欲張りなのね。
(背中にぴったりと名無しさんが密着して、緊張した面持ちで)
(そっとヴァイオリンを持ち上げ、肩にあてがう。)
今度のコンサートで使うのを聞かせてあげるわ。
まだ練習中なの、この曲。
(ゆったりとした調べでヴァイオリンを弾き始める。)
(目が合って、にこりと微笑み返す)
そうだねー。
欲張りなのかな?
せっかく、こうして逢えたんだからね。
(ヴァイオリンをあてがう姿を見下ろして)
コンサートかあ。
それじゃあ、平常心とか、大変だろうね。
(目を見つめ返して、にっこり笑って)
少し、特訓しようか。
……弾くのをやめちゃあダメだよ?
(手を下ろし、服の上から太股や恥丘を撫で始める)
(服の上から、女の子の身体のラインをなぞる様に手を滑らせていく)
えぇ、まだ先なんだけど。とても楽しみだわ。
平常心を保つのは確かに難しいわね。
小さい頃はいろんなおまじないを試したの…。
(名無しさんの瞳を覗き込むように顔を少し傾ける)
でもね、結局はおまじないなんかよりも日々の練習が私に勇気をくれるわ。
特訓…?先生になってくれるの?
ふふっ、分かったわ…。
(顔を正面に戻して、姿勢を正す)
(腰の辺りを支えていた名無しさんの手が徐々に下に伸びる)
……っぁん、ダメ…ずるいわ、
(困ったように身を捩る)
(手が動くたびに指がぎこちなく動くみちる)
日々の練習か。
なるほど……頑張ってるんだね。
(瞳をじっと見つめながら下腹部を優しく撫でて)
ずるいかい?
ほら、平常心だよ。
ちゃんと弾いて?
(顔を覗き込んだまま、スカートをするするとたくし上げて)
ほーら、平常心だよ……可愛いおまんこだね?
(そのままショーツを膝まで下ろすと、顔と陰毛を交互に見下ろし、陰部をまさぐる)
(こらえるように閉じていた口を開く)
…ずるいわ、…っあ、……ぁ…!
(熱を含んだ目を名無しさんに向けて抵抗するような言葉を口にする)
(そうしている間にもスカートの裾がたくし上げられ、柔らかな太腿が晒されてしまう。)
きゃっ!平常心って…
だって、…ダメ…これ以上は待って、
(曲が丁度山場に差し掛かろうかというときに、名無しさんの指が下着に触れる)
(指先がおぼつかず、何かの音がひとつ飛んでしまう)
あ…あぁ……っ!
見ないで、お願い。
(露わになった陰部を隠そうと身を捩って逃げようとするみちる。)
(ピタリ、とヴァイオリンの音が止まった)
【わ、いい所で呼び出しが……ごめん!】
【いいえ、どうぞお気になさらずに。お疲れ様でした。】
おや、中断かい? 残念。
>>477 そうね、残念だけれど仕方がないわ…。
私も今日はこれで失礼します、おやすみなさい。
(ひらひらと手を振って去って行く)
【落ちるわ。ありがとう】
みちるさん、お疲れ様〜。
今度は俺とも遊んでね。
みちるさん個スレ立てちゃいなよ。
あ、追い出しとかではないからね。
うむ、全面的に支持する
みちるさん俺も応援してるよ
483 :
妖魔:2007/11/16(金) 16:54:25 ID:???
俺たちも応援するよw
妖魔(等)はフィッシュ・アイの臣下以外大体女性(胸がある)じゃなかったっけ?
まぁ!あの後にレスを頂いてましたのね。
お礼のために、お返事させて下さるかしら?
>>479 貴方も、夜遅くにお疲れ様。ありがとう。
またお会いできたら声をかけてね。
二人で何をして遊びましょうか? 今から楽しみだわ。
>>480 まだ私には足りないものが多いと思うのだけど…。
前向きに検討しますわね。
ふふっ、お気遣い下さって嬉しいですわ。
>>481-483 勇気を分けて下さってありがとう。
ここには頼もしいナイトがたくさんいらっしゃるのね。
少し意外な方もいたけれど…。
ご期待に添えられるように励みますわ。
(にこっと微笑む)
>>484 そうね、女性らしい妖魔の方がたくさん見かけるわ。
よくお気づきですこと。(感心したように目を瞬いて)
では、おやすみなさい。
【一言落ちですわ。】
みちるさん、お疲れ〜。
個スレ立てたら間違いなく此処は廃れて終るな。何で個スレにこだわるのか理由が分からない
個スレ立てても総合に顔出すって言ったから名無しが騒いでるんじゃないか?
個スレなら連続使用とか気にしなくてもいいし、みちるさんは動きやすくなると思う
本当に立てたいのかは本人にしか分らんので外野が騒いでも仕方ないだろうけどねー。
前と今じゃスレの状況も変わってるし正直ほじくり返すのはどうかと。
今夜は雲も少なくて良い夜ね。
星が綺麗に見えるわ。
(夜道を歩きながら空を見上げる)
>>486 ありがとう。
>>487 こだわってるつもりは無いのだけど…。
廃れて終わるだなんて、悲しいことは仰らないで。ね?
>>488 確かに以前に比べて静かだし、このごろ他の女の子を見かけないわね。
みんな元気にしているかしら。
【少し待機してみるわ】
こんばんは!
みちるさんが来れば、他の娘達もきっと来ますよ。
つ【ホットミルクティー】
こんばんは。
そうね、またいつか彼女たちにも会えるかしら。
頂いてもいいの?
ありがとう。
(名無しさんからミルクティーを受け取る)
最近冷えますからね。
暖まるでしょう?
(隣に座る)
今日は、こちらでゆっくりされるんですか?
(そっと手を握り、じっと顔を覗き込んで)
まだ11月なのに今日も寒いわね。
えぇ、暖まるわ…。
(ミルクティーに口をつけて少し飲んで)
(にこっ、と微笑む)
甘くて、とってもおいしいわ。
今日は時間の許す限り、こちらにお邪魔しようかと思うの。
こんなに寒いとなかなか寝付けそうにも無いし…。
(顔を覗き込まれて、手をぎゅっと握ってしまう)
気に入ってもらえたのなら嬉しいです。
一日の終わり、疲れた時はやっぱり甘いものがいいですよね。
おや。なるほど。
確かに、こんな夜に、一人で寝るのは寂しいですしね?
(更に手を強く握り、じっと瞳を見つめる)
……僕なら、貴女に寂しい想いはさせませんよ?
良い香りがして、身体の奥から暖まるみたい。
貴方も甘いものはお好きなの?
そう、人肌が恋しいのかもしれないわね。
こんなに冷たい夜は…。
(瞳を見つめ返して手の温もりを感じる)
ふふっ、自信がお有りのようね。
本当かしら?
(少し笑って、首をかしげてみせる)
例えば…どんな事をして下さるの?
もちろん、甘いものは大好きですよ。
でも、今一番ここで甘い果実は……みちるさんかも?
こんな寒い夜に、みちるさんに寂しい想いをさせる訳にはいきませんよ。
自分でよければ、いくらでも手助けを……
(両手できゅっと手を握って)
自信なんかないですよ。
ただ、精一杯なだけです。
こんな夜に、男と女。
暖め合う手段は、それ程多くないと思いますが。ね……?
(片手を離し、ゆっくりと頬を撫で始める)
まぁ、私が?
なら味見でもなさる?私が本当に甘いかどうか…。
(にこっ、と微笑むと名無しさんに少しだけ近付いて)
(そのまま手を預けて、両手で包んでもらう)
優しいのね、とっても…。
それでいて、誠実な方なのね。
(頬に触れる名無しさんの指をくすぐったそうにしながら)
(まだ冷たい自分の指を、もう一方の名無しさんの手で暖めてもらう)
いやいや。
きっと甘いですよ……見た目通りにね。
誠実、と言うか……
みちるさんに、幸せになって欲しくて。
それに、少しでもお手伝いできるなら……
(みちるさんの両手を、男の大きな手で包み、暖めていって)
……ベッドで……もっと、暖め合いましょうか……?
(顔を寄せて、耳元で小さく囁く)
おや……それは嬉しいお言葉ですね。
本当に味わってしまいたいですよ。
身体の……奥底まで、ね?
誠実、と言うか……
みちるさんに、幸せになって欲しくて。
それに、少しでもお手伝いできるなら……
(みちるさんの両手を、男の大きな手で包み、暖めていって)
……ベッドで……もっと、暖め合いましょうか……?
(顔を寄せて、耳元で小さく囁く)
【わ、>498は書き込みミスです。すみません。】
奥底まで…?
(少し困ったように頬を赤らめて)
では、私が心の底まで暖かくなるようにお手伝いくださるかしら?
もしそうして下さるなら嬉しいわ。
(自分よりも大きな手。じわりと熱が伝わってくる)
(耳元に息がかかって、ピクンと肩がはねる)
…えぇ、連れて行ってくださる?
【どうぞ、お気になさらないで】
それは、もちろん。
身体も、心も……愛で満たしてあげますよ。
(じっと目を見つめながら、そっと手を包んで)
それじゃあ、行きましょうか。
(すくっと立ち上がると、両手を差し出し、みちるさんの腰の下に回して)
……んっ!
(そのまま、すぅっと「お姫様だっこ」の体勢でみちるさんを持ち上げる)
じゃあ、行きましょう。
(上から優しくみちるさんを見つめると、そのまま寝室へ歩いていく)
【ありがとうございます】
…ふふっ、ありがとう。
(見つめられて、少し照れたように目を伏せる)
とっても嬉しいわ…。
(名無しさんに抱き上げられ、胸元に抱きついた。)
(緊張した面持ちで見上げる)
えぇ、どうぞ連れていって。
二人で暖かくなれるところへ…。
(優しく抱いてもらって寝室へと案内される)
(柔らかな明かりの灯る部屋で名無しさんを見つめて)
ふふっ、少し緊張してしまうわね、
ふふっ、僕だって緊張してますよ。
ほら……
(お姫様だっこのまま、みちるさんの手を取って自分の胸へ当てさせて)
今夜は……楽しみましょう。ね?
(にっこりとほほえむと、そのままベッドの上へみちるさんを下ろしていく)
みちるさん……んっ、んんっ……♪
(上からじっと目を見つめてから、そっと顔を寄せ、優しく唇を重ねていって)
んはぁっ……少し、冷たいかも。
(少し唇を離すと、そっと頬を撫でて)
今夜は、二人で……いっぱい、暖まらないと。ね……?
(服の上から胸に触れると、情熱的に揉みしだき始める)
(名無しさんの胸に手を触れる)
…本当、私と同じぐらい鼓動が早いわ。
えぇ、もちろん。
私も貴方も…二人が暖かくなれるように。
(優しい笑みに安心すると、微笑み返してベッドの上で身体を横たえる)
んっ…、
(片手を名無しさんの首筋に当てて、キスを受け入れる)
っちゅ、…ん、
(瞳を閉じて、柔らかい唇を触れ合わせた)
暖めてくださる…?
冷めないように、貴方の熱で…。
(離れる唇を名残惜しむように指で触れた。)
…っあ、……ん………。
(服の上からでも少し強く感じるほど、胸に刺激を受ける)
ああ、みちるさん……んんっ、んくっ……!
(みちるさんの指が唇に触れると、身体を強く覆い被せ、勃起を太股に擦り付けて深く口付ける)
んむっ……んはぁっ……はぁっ、はぁっ……美味しい……♪
(舌を絡ませ合い、夢中で唾液を注ぎながら、強く胸を揉み、柔らかな感触を味わう)
ふう、はぁ……脱がせちゃいますね……?
(上からじっと瞳を見つめながら、上着をはだけさせて。
ブラをたくし上げ、柔らかな胸を露出させる)
もう、乳首が立ってる……可愛い……♪
(上から乳首を見つめると、指先でコリコリと摘み、反応を味わう)
んっ…、んん!
(触れ合う唇が熱を帯びて、息を継ぐたびに鼓動が早まる)
…っはぁ……ん、っぁ、……んんっ…、
(太腿に勃起が触れるのが分かって、思わず身体が固まってしまうみちる)
(それでも名無しさんの唇が再び重なると、緊張が解れるかのように、自ずと舌を絡めてゆく)
っはぁ…・はぁ、…ん、……んん……っ!
(何度も深くキスをし、胸の辺りをまさぐる手に息を乱しながら)
(瞳を閉じて、名無しさんの唾液を飲み込む)
…えぇ、
(小さく頷いて、ぎゅっとシーツを握り締めるみちる。)
(目を反らしながら名無しさんの手が服を脱がせてゆくのを待つ)
待って、あんまり見ないで…!
(触れようとする腕を掴もうとするが、一歩及ばず)
あぁっ…!だ…め……、んっ…。
(ツンと立った先端を名無しさんに奪われる)
可愛いですよ、みちるさんの乳首……
(薄明るいあかりの中に映えるピンクの乳首を、
指先でコリコリと刺激し、乳房を包む様に揉んで)
はぁっ……こっちは随分と暖かくなってきましたね。
後は……こっち、かな……?
(片手を下ろすと、ゆっくりとスカートをめくり上げて。
ショーツの上から、ゆっくりと恥丘の盛り上がりを確かめる様に撫でていく)
ああ、熱い……たまらない……!
(上からじっと顔を見つめながら、布の上から股間を撫で、熱さを感じてしまう)
ここも、脱がして……いい、ですよね?
可愛い、の…?
でも、…んっ…、っぁ………あぁっ…はぁっ、
(火照った表情で、その様子を見守る)
(名無しさんの手が動くたびに熱が身体に籠る様な気がした)
(熱で少しぼーっとしそうになって)
えぇ、もう随分……暖かくなってきたわ…。
こっち…?
……きゃっ!
(下着越しながらも、普段は誰にも触れられることの無い部分をじっくりと撫でられる)
(一気にその部分に熱が走る)
ぁ…ん!
ダメ、そんなに触っちゃ…熱くて、どうにかなってしまいそう…。
(擦るような指先に、肩を震わせた)
(乱れる息をこらえながら、ひとつ頷く)
(下着に触れる指。火傷をしてしまうのではと錯覚するぐらいに熱く感じる)
可愛いですよ。
ここだけじゃなく……全てね……?
(ピンク色の乳首がぷっくりと勃起するのを見つめながら、
そこを転がす度、唇から漏れる色っぽい声にも興奮してしまう)
もっともっと、熱くなっちゃいましょうよ。
ここも、可愛い……夢中になりそう……
(何度も股間と恥丘を布の上から撫で上げて。
女性の部分を、じっくりと感じながら反応を感じる)
じゃあ……少し、お尻を上げて……そう。
んっ……はぁっ……!
(下着とストッキングを一気に脱がせると、照明に映える陰毛をじっと見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ……少し、待ってて下さいね……んっ!
(一旦身体を上げると、ぐいっと自分の服を脱ぎ捨てて)
ほら、僕のもこんなに……分かりますか?
(ズボンも脱ぎ捨てると、反り返ったペニスをみちるさんに見せつける)
はあ、ふう……みちるさんの、凄く熱く濡れて……
可愛い……んっ……!
(みちるさんの足を大きく開かせると、舌を伸ばして、
熱く潤んだ秘裂をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)
…えぇ、こうかしら…?
(言われるがまま、少しお尻をあげて脱がせてもらう)
だめ…っ、
(視線に気づいて手で隠そうとする。)
(しかし、熱を持った身体は言うことを聞かず、)
(少し荒い息で上下する胸と、今しがた現れた部分と名無しさんの前に晒した。)
(服を脱ぎ始めた名無しさんを見つめる。)
っはぁ、はぁ……、貴方の…? …っ!
(突然取り出されたものに目を奪われて、)
え、えぇ…大きくなってる……のね、…。
(色づいた頬を一層染まらせ、返事をした)
あ、あぁっ!待って…!
(両足を大きく開けられてしまうと、ぎゅっと目を閉じて)
んっ、はぁっ…、あ、あぁ…!
いやよ、恥ずかしいわ…!
(シーツを握り締めて、堪えるように息をして)
(どこか熱に浮かされたように潤んだ表情で名無しさんを見つめる)
んんっ、美味しい……みちるさんのラブジュース……!
(股間に深く唇を重ね合わせながら、視線を上げてじっと瞳を見つめ返して。
熱く潤む秘裂から溢れる愛液を、音を立てて吸い、味わって飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……も、もう……我慢できない……
みちるさんと、ひとつになりたい……
(そこから顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さり。
上からじっと目を見つめながら、お腹に付きそうな程反り返ったペニスを押さえ、
先を秘裂に押し当て、軽く上下に擦っていく)
ん、…はぁっ、…はぁっ…。
熱い、わ…。 …あぁっ…、んっ、
(愛液を滲み出し、息を荒げるみちる)
(名無しさんの唇や舌が刺激するたびに、ピクンと身体を震わせる)
(雫を丁寧に舐め取られて、恥ずかしがって目を反らしてしまう。)
あ、あぁ…。んっ…、
(しかし、刺激を受ける度に深く求めるような声を漏らす)
はぁっ、はぁっ……、
ひとつに…。…えぇ、もっと深く…貴方を感じたいわ……、
(名無しさんの柔らかな舌と唇で濡れされた部分に、今度はそれよりも硬く熱をもったものがあてがわれる)
(片手を伸ばして、硬く勃起したものに触れると)
お願い、入れて…?
(促すように指でなぞる)
うはぁっ……くっ、みちるさん……いきますよ?
(先を当てたペニスに指先が触れると、その熱さに背筋がブルっと震える)
くっ、んんっ……くっ、ああっ……んんっ……!
(ぐぐっと腰を突き刺すと、先がぬるっと熱い粘膜に包まれるのを感じて。
そのまま腰を突き出すと、ゆっくりと中が押し広がり、奥へと誘われていく)
ああっ、あつっ……んっ、はぁっ……!
(目の前で大きく身体を開いたみちるさんの瞳を見つめながら、
ゆっくり、ゆっくりとひとつになっていく)
ああ……ひとつに……熱い……んはぁっ……!
(恥骨と恥骨が合わさり、根元まで熱く包まれたのを感じると。
ぎゅっと身体を抱き締め、全身を密着して互いの体温を感じ合う)
みちるさん……んっ、んむっ……んんっ……♪
(頬を優しく撫でながら、顔を見つめて。
そのまま唇を重ね、舌を絡ませ合っていく。
奥深くに突き刺したまま、柔肉の絡み付きだけで達しそうになるのを必死に耐える)
あ、あぁ…!
(あてがわれていた先端が、ゆっくりと時間をかけながら中へと進み始める。)
(みちるの中を押して徐々に入ってくる感覚に、声をこらしながら)
んっ……、はぁっ…はぁっ…、
(送られる視線を受け止める)
全部、入ってしまったのね、…はぁ…っん、
(名無しさんのものを全部受け入れると、身体の中で熱を感じる)
んっ、ちゅっ……ぅ、んっ!
(何度もキスをし、甘く息を吐く)
(中に入っているものが脈打つような感覚にを、ピクンと反応しては締め付ける)
っはぁ…はぁっ……。
(熱を求めるように、そっと名無しさんの頬に触れて)
もっと…もっと欲しいの…、っん…はぁっ…!
はあっ……とっても熱い……
みちるさんの……おまんこ……♪
(ぐぐっと更に深く突き刺し、奥を押し広げながら。
みちるさんの耳元で囁き、羞恥心を煽っていく)
もっと……熱さを感じさせてあげますね。
んっ……くっ!はぁっ……ああっ……!
(上から覆い被さり、張りのある乳房に指を食い込ませながら、
大きなピストンで、膣口から最奥まで、ペニス全体で柔肉を掻き回し始める)
んんっ!くぅっ、はぁっ、はぁっ……
あつっ、んはぁっ……くっ!はぁっ……んんっ……!
(広いベッドの上、美しい裸体を見下ろしながら、その肌の熱さを感じ、唇を貪って。
肌の滑らかさを感じながら、熱く蕩けそうな蜜壷を掻き回し、愛液を掻き出していく)
はぁっ、みちるさんっ、気持ち、いいですっ……
たまんない……蕩けちゃいそう、ですっ……!
(みちるさんの熱さを感じながら、体重を掛けて中心を貫き、互いの体温を絡ませ合っていく)
あ、あぁっ…!お願い…、もっと、
(膣の中を擦るように動くものに声を震わせる)
っん…、はぁっ……っぁ…!
(触れられた乳房は名無しさんの指をしっかりと受け止め、)
(指に押されて形を変えた。)
んんっ、…は、ぁっ…!
たくさ…ん、欲しいの…っ、あぁっ!
(奥を突かれては熱く息が漏れて)
(名無しさんの熱いペニスを逃がすまいと内壁が絡みつく)
私も…熱くて、
(両腕を名無しさんの頬に伸ばして、顔を引き寄せると)
…もう、溶けてしまいそうよ…、んっ、
(唇を触れ合わせる。舌で名無しさんの唇を舐めて)
(その後でぎゅっと抱きつくと、膣が締まるように収縮した)
【そろそろおしまいかしら…?】
はぁっ、はいっ!んんっ!くっ!
ああっ、熱いっ……気持ちいい……!
(熱く柔らかく押し返してくる乳房の感触を指全体で感じながら、
激しく腰を突き上げ、みちるさんの中を押し広げ、肉襞を掻き回していく)
ああっ、欲しい?
熱い、のっ、注いで、あげますよっ!
も、もう、我慢、できないっ……んはぁっ……!
(ペニスを離すまいとする絡み付きに、身体の奥からあふれ出る、
熱い衝動を感じながら、みちるさんを感じ、抱き締め、突き上げていって)
んああっ!はぁっ!ああっ!
いくっ!いき、ああっ、はぁっ……んんんっ!!!
(ぎゅーっとみちるさんを強く抱き締めると。
そのまま、大量の熱い精子で、みちるさんの一番奥を熱く熱く満たしていった)
はぁ……ふぅ……熱い……心地、いい……ふう……はぁ……
(まだみちるさんを抱き締めたまま、熱い体温を感じていると。
そのまま、心地よい余韻を感じつつ、目を閉じて眠りへと落ちていった)
【そうですね。長時間ありがとうございました】
【こちらはこれで締めにします……】
…んっ、はぁっ……ぁあっ、……はぁっ…えぇ、欲しいの…、
(ねだるように、瞳をみつめながら名無しさんに抱きつくみちる)
(その熱い身体に、意識が翻弄されそうで)
(乱れた呼吸で返事をする。)
あっ……、…あぁぁっ!!!
(ついに多量の熱いものがみちるの中へと注ぎ込まれて)
ああっ、たくさん…、…はぁっ…熱い、わ…!
(余すところなく、奥まで熱い液で満たされる。)
んっ…はぁっ……。ありがとう、…ん………。
(うっとりと快感を感じながら、名無しさんに抱きしめてもらう)
(そのまま眠り落ちる名無しさんの腕の中で、また同じように眠りに着いた)
【こちらこそ、楽しませて下さってありがとうございました。】
【無理に終わって頂いてごめんなさい。私の言葉が、足りなかったわね…。】
【お疲れさまでした。】
あら、もう日付が変わってしまっているのね。
時間が経つのは速いものですこと…。
(壁にかかった時計を見て、本を読むのを止める)
【時間も遅いけれど、少し待機しますわ】
【お話だけになってしまうかしら…?】
こんばんは。
こんな時間にどうしたんですか?
>>521 こんばんは。
(誰かが近付くのに気がついて顔をあげる)
することも無くて本を読んでいたのだけれど…。
それにも飽きてしまったの。
…あなたは?
自分もする事がなくて。
寝ようと思ったらみちるさんを見掛けたもので。
声を掛けない訳には行かないじゃないですか。
つ【ハーブティー】
>>523 そう、私と同じね。
でもお休みの邪魔をしちゃったかしら。
眠くは無いの?
(少し心配そうに名無しさんの顔を覗き込む)
ありがとう、頂きますわ。
花の香りがするのね。
(ハーブティーを受け取り口をつける)
今日は、たっぷり寝たので大丈夫ですよ。
今夜はずっと二人で……なんて。
(後ろからぎゅっと抱き締める)
よかった、無理にお付き合い下さってたのなら申し訳ないもの。
(微笑んでティーカップをテーブルに置く)
ごちそうさま。
香り高くて、おいしかったわ。
ずっと…?
(抱きしめる腕に手を重ねて)
まぁ、どうしようかしら。
みちるさんは眠くはないんですか?
(後ろからきゅっと身体を抱き締めて)
さあ……どうしましょうか?
(その手を上に上げ、両手で乳房を揉み始める)
そうね、いつもだったらもう眠くなってしまう時間だけど…。
(先ほどよりも腕に力がこもった気がして)
今夜はまだ眠くないみたい。
貴方に会えたからかしら。
きゃっ…!
(突然、名無しさんの手が胸に触れて驚く)
ん……、待って…。
(名無しさんの手首をとって、制止しようとする)
僕に逢えたから?
嬉しいなあ。
わ、柔らかい……
たまんないっすね!
(押さえる手も気にせずに胸を揉み続ける)
はぁっ、はぁっ……
キス、していいですか?
あら、一人でいるよりも誰かとお話している方が楽しいでしょう?
(にこっ、と微笑んで顔を見合わせる)
ぁっ…、ん!
………待って、
(なおも胸へと刺激を送る手を、困ったように見て)
こんなに突然…困るわ。
キス…?
(少し考えると)
えぇ、では瞳を閉じて。お願い。
それはまあ、そうですね。
僕も嬉しいですよ。
ん?それじゃあ……
(みちるさんの正面を向き、目を閉じる)
ふふっ、本当?
上手なお口ですこと。
(二人で向かいあうと、片手を名無しさんの頬に当てる)
…ちゅっ、
………ちゅ、んっ…。
んっ、ちゅっ、んっ……
(唇を何度も触れ合わせ、感じ合う)
はあっ、美味しい……
とろけちゃいそうですよ。
(唇を味わいながら、潤んだ目で見つめる)
…んっ…、……ちゅ、っ…はぁ…。
(優しく唇を舐めては、唇を重ねて)
ふふっ、ちゅ、
(一度唇を離して名無しさんの額にキスをする)
んんっ、はぁっ…ちゅ、っぅん…、
(再び唇を触れ合わせると、そっと舌を忍ばせてみせる)
(潤んだ瞳の名無しさんと目が合い恥ずかしそうに目を伏せて)
なら…もっとキスして、ね…。
はい……んむっ、んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませて貪っていって)
はあっ、んんっ……んむっ……!
(まるで恋人同士の様に、熱い口付けを繰り返していく)
(息つく間を惜しむように、深く口付けをして)
んっ…、
はぁ、はぁっ…もっと、
(舌で上あごをそっと舐める)
ちゅ、んっ…。
(荒くなった呼吸を落ち着かせようと唇を離して)
(名無しさんの首筋にキスをする)
…ちゅ、
(濡れた唇で筋をなぞるように、ゆっくりと唇を触れさせた)
んはぁ、ふぅ……いくら味わってもたまらない……
甘露ですね……
(みちるさんの唇を感じ、唾液を味わう様に飲み込んでいく)
はぁ、はぁ……
惜しいですけど、そろそろ寝ないと……
あの、一緒に寝ませんか?
ならもっとキスしてあげる、…っちゅ。
(幾度もキスをして唇を優しく舐める)
そうね、もう夜も遅いし…。
一緒に寝てくださるの?
…ありがとう。
(やっと唇を離して、ぎゅっと手を握り締める)
もちろん。
望まれるのなら毎晩でも。
抱き合って寝ましょう?
互いの暖かさを感じながら、ね。
(と言うと、みちるさんの手を取り、共に寝室に向かった)
【ではこちらはこれで締めますね。】
【ありがとうございました!おやすみなさい。】
ふふっ、毎晩?
(にこっと笑って、手を名無しさんに預ける)
じゃあ今夜はベッドでキスをして寝ましょう。
どちらかが眠るまで、キスするの。
(優しい温もりに安心しながら、部屋をあとにした。)
【夜遅くにありがとう。おやすみなさい】
【どうぞ良い夢がみられますように。】
漏れも添い寝して欲しス・・・
プルートを待ち続ける
2スレくらい来てないのか>プルート
新しいプルートでいいよ
みちるさん来ないかなあ…
同い年くらいでバイオリンつながりとかで優しくされたい…
俺はみちるのヴァイオリンの先生になって手取り足取り教えてあげたい
冥王星が惑星でなくなった時、プーもまた…
月なんてもとから惑星じゃないやい
というわけでせつなさーん
そんなにプーが良いなら自分でやりゃいいのに
何もセーラー戦士に拘らなくても……
悪役でも良さげなのいくつかありそうだと言ってみる。
ルナ(人間化)キボン!
レイちゃん…
過疎ってるな
みちるさん、良かったらテンプレ投下してくれませんか?
こんばんは。
もみじが赤く色付いて、とっても綺麗ね。
今が丁度見ごろみたい…お天気の良い日にどなたかご一緒して下さらないかしら。
私も他のセーラー戦士に会うのが待ち遠しいわ。
名無しさんとお話しするのも、もちろん楽しみよ。
テンプレ…?
私の自己紹介をすればいいのかしら…。
えぇ、少し待って下さる?
はるかさんからみちるさんを寝取る!
…こんな感じで大丈夫かしら?
何か抜けていれば仰ってね。
【名前】海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
(変身後:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI)
【お相手の希望】名無しさんでも他のセーラー戦士でも特に問いませんわ。
ただ、妖魔の方はなるべく人間に近い姿でお願いできるかしら。
【服装】指定していなければ制服だと思って。
もちろん変身後はセーラースーツでしてよ?
【好きなプレイ】純愛も陵辱も、どちらも好きよ。
何かご希望があれば仰って下さると嬉しいわ。
【苦手なプレイ】身体を深く傷つけるようなこと、妊娠、スカプレイは苦手ですわ。
【備考】お返事を書くのは遅い方なの、ごめんなさい。
それでもよければ、いつでもお声をおかけ下さいね。
>>556 まぁ、寝取るって…私を?
そんなの困りますわ。
だって私の一番はいつだってはるかなんですもの。
(困ったように微笑みかけて)
>>557 みちるさんが痴女みたいになるのは大丈夫?
>>559 具体的にはどういう事を仰っているのかしら…?
その…私から男性を求める、ということ?
もしそうなら問題ありませんわ。
>>560 そうですね。積極的に男を求めてくるという展開のことです。
援助交際まがいの事をしたり逆ナンパをしたりする展開は?と。
>>561 援助交際は少し難しいかしら。
だって援助していただきたい理由がみつからないんですもの。
…貴方が何か理由を作って下さるなら大丈夫だとは思いますわ
>>562 そっちについては完全に説明不足でした。
お金が欲しいからじゃなくて気持ちよくなりたいからという感じで、
財布を出そうとしたおじさんを困惑させるとかそういう所です。
ところで、妖魔相手もOKとありますけれど
妖魔が相手ならどうされたいとかそういうのはありますか?
>>563 あら、私のほうこそ意味を取り違えてしまってごめんなさい。
そういう事であれば問題ありませんわ。
えぇ、妖魔がお相手でも喜んで。
ただお相手が敵であるならば、何か薬でも使われない限りずっと抵抗する事になるわ。
それでもよければ。
希望は557通り、人に近い姿をしていただくことかしら。
>>564 いえ、あの言い方ではああ思うのが当然ですので。
自分は綺麗な女性には積極的に乱れて欲しいと思うタイプなので、
最初に洗脳するか媚薬みたいなのを使うのかになるでしょうね。
エナジーを搾りつくした後で闇のセーラー戦士に転生させるとか、でしょうか。
こちらも非人間型を表現できるほど上手ではありませんので、そちらについては問題なしです。
>>565 洗脳されたり薬を使うことに関しては問題ありませんわ。
必要であればどうぞ。
闇の戦士になるという方法もあったのね、気づきませんでしたわ。
…ごめんなさい、もう少しゆっくりしたいのだけれど眠くなってしまったの。
折角詳しいお話の途中でしたのに。
>>566 勝手に妄想を口走っていただけなので、お気遣いなく。
むしろ引かれていないかと不安でした。
時間が時間ですしね。それではおやすみなさい。
>>567 あら、そうでしたの?
とっても興味深く聞かせていただきましたわ。
紳士的な男性も魅力的だと思うけれど、全ての男性がそうである必要は感じませんもの。
声をかけて下さってありがとう。
夜更けだから誰もいないと思ってましたの、嬉しかったですわ。
またお会いできますように…おやすみなさい。
テンプレ投下乙ー。
名無しの戯言を聞いてくれてありがとう
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:07:06 ID:M3SkD4x4
セーラー戦士のレオタードはたまらんな。
けしからんよ、まったく
とにかく乳がエロイよな
あともう少し、ふぅ…
(パールピンクのネイルを指先に塗って、乾かすように息を吹きかける)
早く乾かないかしら。
【どなたかいらっしゃるかしら?】
【待機してみますわ】
>>569 どういたしまして。
これで他にご質問は無いかしら?
あればおっしゃってね。
>>573 【いたりします】
【みちるさんを洗脳調教して悪のセーラー戦士に、とか言う夢想をしてみますが、どーでしょ】
【まぁ!お早いお返事でとっても驚いたわ。】
【えぇ、おもしろそうね。具体的なお考えはあるのかしら?】
【ただ今日は19時ごろまでしかいられないの。】
【凍結していただけるのなら良いのだけれど…】
>>575 【自分でも書き込み時間見て驚いています(笑)】
【妖魔なりでそちらを捕らえ、媚薬効果のある体液で性感を開発し、快感に溺れさせて洗脳とか】
【戦闘中に催眠術的なものをかけ、様々な羞恥行為をさせて混乱させたところに本格的に洗脳とか】
【そんな感じでどうかな、と】
【おおう、そうですか……こちらも18時過ぎには所用で出ないといけないので、凍結はお願いするつもりでしたので、いいのですが】
【シチュやら相性やらがどうか、ですね】
【戦闘中に…の方が自然な感じがするかしら。】
【どちらにしても徐々に洗脳されていくのね。】
【最終的には私から貴方を求めるくらい、快楽に溺れてしまって大丈夫?】
【相性はしてみないと分からないし…、お時間が来たら仰って下さるかしら。】
【そうですね、でしたら最初は普通に戦闘、隙を見て催眠光線(笑)なりで軽く催眠にかけ】
【恥ずかしいポーズを必殺技のポーズとか攻撃とかと思いこませる、と言う感じで】
【そうですね、徐々にずれていく感じで……】
【はい、むしろそれぐらい溺れていただきたく思います】
【了解しました。開始だけ、申し訳ないですがお願い出来ますか? どうにも苦手でして……】
お待ちなさい!
あなたの好きになんかさせなくってよ。
(少し暮れた空のもと、逃げる妖魔を追いかける。)
(濃い影を落とした壁際に追い詰めると、今まさにとどめを刺そうとした時)
(敵の不適な表情に手が止まる)
なに…?
命乞いなら無駄でしてよ?
【…こんな感じで良いかしら?】
【何かあれば手直ししてくださって構いませんわ。】
【では適当なところで催眠術をお願いしますわね。】
(夕暮れの空の元、蠢く影とそれを追う影)
(それは狩りのようでいて、さに非ず。獲物は人に仇なす妖魔、そして追うのは麗しきセーラー戦士)
(だが、追い詰められているかに見える妖魔の、それは擬態であろうとは……誰にも分からぬ事であった)
クク、釣れたか。
それも外惑星戦士とは……運がいい。
(逃げる「ふり」のまま呟く妖魔。その行く手には高い壁)
おっと、終着駅か……さて。
(振り返りにたりと笑う)
命乞い?
そんなつもりは全くないね。
むしろ……お前のような細腕でこの俺を倒せるとでも思っているのか、ってところだがな、クク。
(わざとらしいほどに挑発し、嘲笑う)
【はい、結構です】
【次のレスぐらいで催眠にかけますので】
えぇ、これで終点。
貴方の逃げる場所はもう無いわ。
あら?笑っている余裕なんてあるのかしら?
(それが敵の仕向けた罠だとは知らず、自分の勝ちを確信して)
(振り返った妖魔の笑みに違和感を覚えながら妖魔をキッと睨む。)
…あまり見くびらないで頂きたいわね。
(その嘲笑に心を乱し、)
覚悟なさい!
ディープ・サブマージ!!
(壁の前に立つ敵めがけて技を放った。)
(飛沫が消えた後、そこで倒れているであろう相手を脳裏に浮かべながら)
逃げ場がないっていうのはお互い様じゃないか?
俺もお前ももう逃げられない、クク。
(睨み付けられてもはぐらかすように言って)
はっ、なるほど速いが……狙いが甘いぜ!
(身体を低くし、地面とのすれすれの隙間を走り抜け……)
そらっ!!
(ネプチューンの目の前で身体を起こせば、ネプチューンの目にはまるで突如そこに現れたかのように映る)
ヒュプノアイズ!
(妖魔の両の眼球が飛び出したかのように剥かれ、妖しい光を放つ)
(それは心の隙間を突き、催眠状態に堕とす特殊能力……ヒュプノアイズ)
確かにお互い様だけど、条件が違うわね。
逃げ場が無くて困るのは貴方…でしょう?
(伸ばした腕に続くように海水が前に飛ぶ。)
(まさか敵に逃げられるとは思わず)
きゃぁっ!!
(不意をついて眼前に現れた妖魔に、体が硬直してしまう)
いったい、いつの間に…?
(それでもどうにか一旦後ろに下がって距離をとり、敵の様子を伺うと)
(瞳が合った瞬間、心臓にチクリと痛みが走る)
…っ!?
私に何をしたの…?
(それが何であるかは分からなかったが、外傷はまだ現れていないと自分に言い聞かせた。)
(一瞬の痛みはもう無く、敵の最後の足掻きだったのかと思いながら)
さて、どうだかな。
すぐにお前のほうが逃げたくなるかも知れないぜ、クク。
気づきもしなかったのか?
そんなので良く外惑星戦士だ、なんて名乗っていられるな。
(不意を打たれ狼狽えるネプチューンを嘲笑い)
何をしたかって?
さあな……そうだな、自分で確かめてみたらどうだ?
「いつものように胸を揉んで、感じるかどうか」で確認出来るだろう?
「もちろん、いつもよりも感じてしまう」だろうけどな。
(ヒュプノアイズの効果……それはこの妖魔の放つ特殊な音波と重ねた言葉が、相手にあたかも当たり前の真実のように思いこませることが出来る……というもの)
(既に術中に落ちたネプチューンは……)
くっ…、
でも貴方を逃がすわけにはいかないくってよ!
(敵の狙いをつきとめようと、一定の距離を保ったまま相手を睨んで)
(胸に覚えた痛みと違和感に心が乱される。)
自分で…?
(見た目ではわからない自分の変化。)
(妖魔の声が暗示をかけるように、みちるの心に届く)
いつものように…。
そう、私がいつもしているように確かめれば……んっ、
(セーラースーツの上から両手を乳房に触れて)
(胸の外から内へと寄せるように揉み始める)
…あ……っん、
(ふと指を頂まで滑らせて、声を漏らすと)
何か変……いつもより…。
私の身体に何が起きているの…?
【すいません、タイムアップです】
【凍結解除については伝言板なりで話し合うようにさせていただければ、と思います】
【それでは、また……続きをものすごく楽しみにしていますので】
【お時間が迫っているなか、声をかけて下さってありがとう。】
【えぇ、伝言くださると嬉しいですわ。】
【では私も今日はこれで失礼致します】
みちるが刃牙世界で海王の称号を得たら
海王海王なんだろうか
みちるさん朝から優雅ですな。
漏れもいってらっしゃいして欲しす…
>>585 俺のほうも手に入れた獲物を逃がす気はないぜ、クク。
(あくまで獲物はネプチューンなのだと強調し、鉤爪を鳴らす)
そう、自分でだ。
自分で確認するのが一番だ。
(目の前で自ら胸に触れ、揉み始めるネプチューンを見て喉の奥で笑い)
ん、いつもより、なんだ?
「正直に答えろ」
隠すこともないだろう、クク……
【こんばんは】
【そろそろ時間ですので、投下&待機させていただきます】
【こんばんは。】
【妖魔 ◆nGadcHZip2さんを待たせて頂きますわね】
>>590 (指の腹で押すように胸の柔肉を刺激して、)
(熱のこもりだした声を漏らす。)
いつもより…気持ちいいわ…。
…あ、…っはぁ……まだ少ししか触れてないのに…。
私、どうしてしまったのかしら。
(胸の先端を人差し指で擦れば、思いのほか主張を始めていて)
ここだって、こんなに…。
(妖魔の声を聞くたびに深く洗脳される。)
(暗示にかかるように、普段では触れることもない自分の乳房を丁寧に揉み続ける)
【もういらっしゃってましたのね。】
【昨日に引き続き、よろしくお願いしますわ。】
>>592 そうか、いつもより気持ちいいか。
当然だな、俺に見られながらしているのだから。
「主に見られながらのオナニーは気持ちよくて大好き」なのだろう?
どういうことか、わかるか?
俺が、お前の主人だと言うことだ。
(ゆっくりと近づき、ネプチューンの胸を指でつつく)
違う、と言うなら必殺技を使ってみろ。
確か「股間を弄くり潮を噴くのが必殺技」だったよなあ?
【こちらこそよろしくお願いします】
えぇ、今みたいに誰かに見られていると、とっても気持ちいいの。
ぁ…ん、貴方は私の主人なの?
(胸を指先で突かれ、ピクリと身を震わせると思わず壁際によろめいて)
もっと…見てくださる?
(徐々に手に力を込めて、淫猥に乳房が歪む)
何だか…頭がクラクラするわ。
いつものように胸に触れてるのに。
…あら?
私…いつもこんな事をしていたかしら…。
(冷たい壁がみちるの体温を戻すように、身体を冷やす)
(妖魔の声が止んでしまうと、暗示は弱まり自我が顔をのぞかせる)
私の必殺技…?
よろしくてよ、見せてあげますわ。
(スカートの中に手を忍ばせると)
これが…私の必殺技。
(白いレオタードを横にずらし、右手で秘裂をなぞり始める。)
んっ…、
(やや潤んだそこを指で弄って、)
(まだ開ききらずにいた花弁を割ると、隠れていた内側を指で刺激した)
変態だな……だが、それがいい。
そうだ、「俺がお前の主人だ」
いいぜ、もっとよく見てやろう。
(更に近づき、じっくりと見つめる)
頭がクラクラ?
何、気にするな……「いつも通りだ」
(ヒュプノアイズの効果を高めるため、更に目を輝かせ)
いいぞ、見せろ。
お前の必殺技を。
「それが効かない相手こそ、お前の主だ」
さあ、浴びせてみろ、俺に。
そして確かめるがいい……
だって、気持ちいいんですもの。
貴方が…私の……。
(見られているという快感。)
(それが背筋を走り、胸を揉む手に力がこもる。)
(先ほどよりも近い距離で発動したヒュプノスアイズ。)
(その目の光りに心が縛られて)
いつも通りにして…。
あぁ、そうだわ。貴方が見ているからいつもより…感じてしまってるのね。
効かないなら、その相手は…私の主に間違いないわ。
…確かめましょう。貴方が私の主かどうか。
ご覧になって…。
一瞬も見逃してはダメよ?
(レオタードを抑えていた左手の指も秘所へとあてがい、)
(クリトリスを指先で撫でる。)
はぁっ……っぁん、…んっ…、
(愛液が滴る秘所を開いて指を入れてしまうと、その中を擦る)
(息を荒げて指をあちこちに動かし)
(お気に入りの箇所を見つけると、)
ぁっ、あぁぁっ…!
(妖魔めがけて勢いよく潮を吹いた。)
そうだな、気持ちいいのだから仕方ない。
変態であってもな。
そう、俺が、お前の……
(胸を揉むその手に手を重ねてやる)
そうだ、いつも通りであっても、俺の前かどうかが違う。
「俺の前では感じすぎてしまう」のだろう?
そうだ、効かないならば……な。
もちろん、見逃してなどやらんさ。
(言葉通りじっとネプチューンの指の動きを見つめ)
(その全て……どのあたりが弱いのかさえも全て知り)
……んっ! ククク……
(潮を身体に浴びて、もちろん平然と、そして指にとって舐めて見せ)
これで、確かめることが出来たな。
さあ、主の前だ。「存分に発情しろ」
…んっ、
(みちるの手の上に妖魔の手が重なり、)
(重みを増した愛撫に瞳が震える)
貴方の前ではいつも以上に感じてしまうの。
だから、もっと見て…。
(すっかりと深くまで心を捉えてしまったヒュプノスアイズ。)
(妖魔の言葉がみちるの身体には甘い囁きへと変化する。)
(自分の潮がかかっても、平然とする妖魔に目をやって)
あ、…っはぁ…はぁっ、貴方が…私の……。
(まだ息があがったまま)
(私のご主人様、と呟くと熱っぽい瞳で見交わして)
えぇ、もちろんですわ。
(太腿にかかった潮をなぞって、ぺろっと指を舐める)
貴方に触れさせて下さるかしら…?
そんな事をしたらお怒りになる?
(そう言いながらも妖魔に近寄り唇を人差し指でなぞってみせた。)
(身体を密着させて足を絡めて)
だめかしら…ご主人様。
どうした、主の手は気持ちいいか?
(笑いながらネプチューンの手ごと胸を揉む)
そうだな、俺の前ではいつも以上に感じる。
仕方のないことだ……「俺はお前の主なのだから」
そうだ、理解出来たようだな。
俺がお前のご主人様だ。
触れる? ああ、構わんさ。
存分に触れるがいい……
「触れれば触れるほど、股間は濡れ、乳首は尖る」
「貫き、支配を強めて欲しいという欲求が強くなる」
そうだろう……雌奴隷セーラーネプチューン。
(足を絡めるネプチューンの尻を撫で)
(唇に這わされる指をしゃぶってやる)
あなたは私の主なの…?
(朦朧とした意識の中問いかけて)
ご主人様の前では体が必要以上に感じてしまうの。
私ったら…はしたないわ。
(頬を染めて自分の胸に手をあてる。)
あぁ…、良いのね?
もっと触れさせて、ご主人様。
(うっとりと妖魔の唇を端から端へと辿って、)
ご主人様…。
(唇の上の指を妖魔の舌が捕らえ、唾液が流れると、それを舌で舐め取る。)
(言葉の通りに密着すればするほど身体は欲を求めた。)
…んっ、
ご主人様、私の服を切り裂いて下さる?
ここを…少しでいいの…。
(妖魔の手を取ると胸の上をなぞらせる)
だって貴方に見て欲しいんですもの、どんなに私が感じてるか。
(もう片方の手を妖魔の下半身に触れさせて、ゆっくりと撫でて)
そうだ、俺がお前の主だ。
……忘れたのか?
(問いかけにそう返し、頬を撫でる)
はしたない?
恥じることはない、それは当然の反応だ。
「主の前ではただ歩くだけでも達しそうになる」ものだからな。
勿論だ、存分に触れて堪能するがいい。
美味いか、美味いだろう? 「俺の唾液は美味い」だろう?
ん、ここを、か。
いいぞ、そら……!
(乳房全体ではなく、乳首と乳輪、その周辺のみを切り裂き、乳首を指で挟む)
なるほど……だが、胸だけでは足りなさそうだな。
他に欲しいところがあるんだろう?
(撫でているうちに熱と固さを増していく)
ご主人様…。
(頬を撫でてもらい、その手を物欲しそうに見つめる)
貴方の前では何度でも果ててしまいそう。
ただこうして傍にいるだけでも…。
貴方は?ご主人様は私に欲情して下さる?
(頬を撫でる手にキスをして)
…とっても。
(唾液の通ったあとを丁寧に舌で舐めて、その終着である妖魔の唇に口付けた。)
んっ…ちゅ、ぅ…っちゅ、ご主人様のなら何だっておいしいに決まってますわ…。
(もっと頂戴と言わんばかりに舌を絡ませる。)
ふふっ、ご主人様…見て。
私こんなにいやらしくなってるのよ…?
(胸の先の方だけが剥き出しになり、硬くなった乳首を見せる。)
あっ…ん、
(うっとりとしながら乳首を摘ませ、)
えぇ…。もっと欲しいところがあるの。
ここがご貴方を欲しがってたまらないわ…。
さっき一度達してしまったのに、もう次が欲しいの。
(スカートを捲り、白いレオタードをずらして濡れた秘所を晒す)
ご主人様…欲しいの。ご主人様のをください。
お願い、何でもしますわ…貴方のためなら…。
(徐々に熱を持ち始める妖魔の下半身を撫でながら)
どうした、もしや、ただ手だけを見て、それで欲情しているのか?
ならばはしたなく、いやらしい……素晴らしい奴隷ぶりだ。
欲情しているか?
愚問、と言うものだな……そら。
(ネプチューンの下腹部を突き上げる感覚に目をやれば、魁偉な肉棒が見え)
……欲情していない、と思うか?
何だってか。
まあ、いい……もっとやろう。
美味しい俺の唾液をな……
(唇を啜り上げ、絡ませられた舌を吸い上げ、とろとろと唾液を流し込む)
どれどれ……なるほど、乳首をこんなにして、いやらしいな。
(コリコリと乳首を転がし捏ね)
ここ、か。はっきりと口に出して言え。
その方が好みだからな、クク……
(肉棒が濡れた秘所に宛がわれ)
片足を上げろ、このいやらしい肉壺が広がるようにな。
さあ、奥まで貫いて……「挿入されるだけでイキ、動くだけでイク」ほどよがれ。
それ!
(ずぶり、と肉棒が秘所をこじ開け、膣洞を広げながら奥まで突き進んでいく)
ご主人様の手…それだけで魅力的ですもの。
どうぞ、もっと触れて。
(手の指をぺろっと舐めて)
私に欲情してくださってるの…?嬉しいですわ。
ご主人様…。
(熱いものが下腹部にあたり、それを撫でる)
ぁ、んっ……!
(乳首を指先で刺激されて身を捩り)
だって…ご主人様のお傍にいるだけで…感じてしまうんですもの。
こんなに見て頂いて…その上貴方に触ってもらえるなんて…、
いやらしくもなってしまいますわ。
(頬を染めて、ツンと立った乳首を妖魔の身体に擦り付けた。)
ここは…私の………
ご主人様の熱いのが欲しくてたまらない、私のおまんこですわ……。
(羞恥を感じながら、秘所を晒す。)
(いきり立ったものがみちるの秘所に触れて、)
えぇ、私のいやらしいところをご覧になって。
あぁ…私ったら…まだ触れているだけなのに…。
(ぞくりと背に冷たいものが走る。)
あ、…あぁっ…!!
ご主人様のが……んっ、はぁっ……もう、これだけで果ててしまいそう。
(まだ入りきっていないのに、瞳を震わせながら妖魔にすがる)
…っ、ご主人様…お願い、もっと頂戴…!
深く…奥まで突いて…。
確かにな、ネプチューンなら指一本で達するだろうし、クク。
もっとか、欲張りな雌め。
(そう言いながら舐められた指で喉元を撫でる)
このいやらしい雌の身体に欲情しないものがあるはずないだろう。
クク……
(撫でられ、さらに固さを増す肉棒)
仕方のない奴め。
そういうのを……淫乱というのだ。
(ネプチューンの背中に手を回し抱きしめて、乳首を身体に更に擦りつけさせる)
そうだ、きちんと言わないとどこかわからないからな。
次からは何が欲しいかもちゃんというのだぞ?
(肉棒で秘唇を舐めるように撫で回し、焦らし上げ)
果てても、達しても構わんぞ。
何度でも果てさせてやろう、クク。
奥までか……いいぞ、そら……!
(あたかも、セーラーネプチューンの完全陥落に呼応するように日が完全に暮れる瞬間、肉棒が膣肉をかき分け、その奥に到達する)
さあ、達しろ。
絶頂の中で変身を解き……本当のお前自身も捧げるがいい……!
【と、いいところなのですが、そろそろ限界が……】
【よろしければ再度凍結とさせていただければ、と思いますが……】
【えぇ、私もそろそろ眠くなって参りましたの…。】
【明日の…ごめんなさい日付が変わってましたわね、7日金曜の夜でしたら】
【21時ごろからこちらに来れそうですわ。】
【貴方のご都合はいかがかしら?】
【21時であればいけるかも知れませんが】
【22時頃のほうが確実ですね……】
【それでしたら…22時にしましょうか?】
【無理はして頂きたくありませんもの。】
【夜遅くまでありがとう。どうぞゆっくりお休みになってね】
【はい、すみません……】
【では今晩22時より再開、と言うことでよろしくお願いいたします】
【みちるさんこそゆっくりとお休みください】
【それでは、失礼します】
いつまでも引っ張るなよ。独占イクナイ
長文ロールは長引くからな
それよりも他の戦士に来てもらいたい
【こんばんは。】
【妖魔 ◆nGadcHZip2さんをお待ちしますわ。】
【連日お借りしてしまってごめんなさい。】
【今日もどうぞよろしくお願いしますわ。】
【次は私の番からでしたわね。】
【今続きを書いていますのであと少しお待ちいただけるかしら…?】
>>614 【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、待たせていただきます】
>>605 触れられるだけでも感じてしまうの。
欲張りなのは…ご主人様のせいですわ…。
(喉を撫でる手に込み上げてくるものを感じながら、)
(硬くなる下半身を何度も撫でる。)
ふふっ、ご主人様ったら…もっと私に欲情してね。
それで…私にこれでご褒美を…、お願いしますわ。
私が、淫乱…?
(乳首を強く擦り付けさせられ、熱のこもった瞳を向けながら)
…淫乱でも構いませんわ。
それぐらい貴方が欲しくてたまらないんですもの…。
それって、いけない事なのかしら?
(足を絡め、ねだるように唇に触れて。)
(秘所をくすぐるものを愛液で濡らし、頬を染めてじれったそうにする。)
ご主人様…。
はい、次はきちんと言いますわ。だから…。
…っはぁ…はあ…ん……、
あっ…、ご主人様っ…!
(挿入されたものに身体を震わせながら、気持ち良さそうに目を閉じる)
奥まで…欲しいの、ぁあっ…はぁっ、はぁ…。
(奥へと進むものを中で締め付け、)
(とうとう最奥に触れられたとき、日が落ちきるのと同時に身体に大きな快感が押し寄せた。)
………あぁぁっ!!!
(ひときわ大きく喘いで、その快感をかみ締めて。)
(力が抜けていくと共に変身が解かれる。)
あ、あぁ…はぁっ…はぁっ……。
>>616 俺のせいか……元からのお前の資質ではないのか?
これほどに望み求めるのは……
ああ、この上もなく欲情してやるさ。
……ご褒美か。
いいや、雌奴隷なら当然のことだ。
主人を求めるのはな。
(唇に触れる指を唇で挟み込み、舌先で舐める)
ああ、だから……くれてやろう。
奥まで、だな。
わかるか、奥まで、子宮の入り口をノックしているのが。
(子宮口を肉棒の先で擦りながらその唇を啜り上げる)
……ん、変身を解いたか。
まずは名前を、聞こうか。
私の資質…?
そうね…ご主人様に巡りあえたからこんなにワガママになってしまったのかも。
えぇ、ご褒美…私にくださるかしら?
(物欲しそうに手で下半身を撫でる)
ご主人様…。
ぁ…っ…、ん…ちゅっ……れ、…れろっ…。
(指先を舐められて、我慢できずにその舌を舐める)
…ありがとうございます…んっ…。
(秘所をくすぐるように触れるものにピクリと身体を震わせて)
あっ、あっ…!
(快感に震えながら妖魔にしがみつき、)
んっ…わかるわ…、一番奥……あぁっ!
(ただの少女に戻ってしまった姿で、なお妖魔にすがる。)
…っはぁ…私は、海王みちる………。
あぁ…んっ…ご主人様…!
もっと…もっと突いて…。
(秘所から愛液を垂らしながら、)
(中に埋まるものを締め付けて離そうとしない)
ああ、くれてやろう。
ご褒美をたっぷりな……
(お尻を撫でて)
雌奴隷として褒められて満足か。
クク、いいぞ、ネプチューン。
(ぴしゃぴしゃとお尻を叩く)
奥まで突いているのに、まだ足りないのか?
この欲張りめ。
……ほう、海王みちるか。
まさか、淫乱なセーラーネプチューンの正体がこんな学生とはな。
まだ学生だろうに……こんなにいやらしくていいのか?
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら突き上げ擦りあげる)
(汗ばむ身体を密着させ、息を荒げる)
っはぁ…、はぁ…。
あっん…ご主人様…だってもっと欲しいんですもの。
もっと、突いて欲しいの…!
(気持ち良さそうに喘ぎ、それでも足りないと口にする。)
(奥を突く度に内壁を絡み付けて)
…んっ、あぁっ……。
学生でも関係ありませんわ…、私はただ…
(貴方のが欲しいの、と掠れる声で呟き、)
(強く抱きついて口付けた。)
ぁ…っ…はぁ、ん……。
ご主人様の…とっても良いの…。
どうかこのまま中に…たくさん注いで…!
(上にあげたままの足を妖魔の腰元に絡ませる。)
それがいやらしいと言うんだ。
もっと欲しいか、もっと突いて欲しいのか。
そんなことをすれば……子宮まで貫いてしまうかもなあ?
(じゅぶ、ぶちゅ、と卑猥な音を立てながら腰を動かし、奥も何度も突き上げながら)
(みちるのお腹を撫でてやる)
……ただ、俺の、主人のものが欲しいのか。
雌奴隷め……お前の本性がそれだ。
雌奴隷……主人に仕え快楽を求める浅ましい雌の獣だ。
ん……
(重ねた唇を啜り上げ、舌を絡め合い、唾液を交わらせる)
このまま、と遠慮するな。
奥まで突き抜いてから、そこでくれてやろう。
……どうだ、欲しいだろう?
(絡みつけられた足を引き、更に奥まで密着する)
そら、欲しいなら欲しいと言え。
子宮まで貫いて支配してくださいとな……
うさぎ、40歳の誕生日おめでとう。
えぇ、もっと…欲しいの…。
んっ…はぁ……奥まで、お願い…ぁ、んっ!
(流れる愛液と、それを掻く水音を聞きながら、)
(腹部を撫でる手に手を重ねて。)
…んんっ…ご主人様…。
(一滴も残すまいと妖魔の唾液を飲む。)
それでも構わないの。
貴方ので…果ててしまえるなら…。
きゃっ…!
(ぐい、と足が引かれ奥深くまで触れ合う。)
あ…んっ…、ご主人様…、くださるの?
なら私たくさん欲しいですわ…!
一番深くまで…どうぞ貫いて。
私の奥…子宮まで貫いて…、支配してください…。
(うっとりと瞳を潤ませ、今か今かと待つ。)
(中で熱をもつ硬いものを、ぎゅっと締め付け待ち望んだ。)
奥まで、もっとか。
クク、いいぞ。
奥まで……全て俺のもので満たしてやる。
(子宮のあたりを撫で回すようにして)
ん、じゅるっ、じゅぶっ……
いい子だ、全部飲めたな。
うまいか?
(べろり、みちるの頬を舐める)
クク、子宮まで捧げても構わないのか。
雌奴隷だな、完全に。
ああ、たっぷりくれてやる。
そしてお前はセーラーネプチューンから、俺の忠実なる下僕ダークネプチューンに変わるのだ。
ふ……んっ!
(妖魔の肉棒が子宮口を突き上げ、めりめりとその狭い入り口をこじ開けて奥へと入り込んでいく)
わかるか、入り込んでいくのが。
さあ、変われ、子宮を貫かれてダークネプチューンへ……!
…んんっ…、あ…、っ…ぁあ……。
奥まで…欲しいの…!
(下腹部を撫でる手を握り、自分の胸に触れさせる。)
はぁっ…ん……。
全部飲みましたわ…、だって…おいしいんですもの。
(お互いの唾液で濡れた妖魔の唇を、ゆっくりと舌で舐め取って、)
とっても、おいしい…。
(頬を舐める舌にぴくりと肩を震わせる。)
あっ…あぁっ…!
(妖魔が身体を深く沈め、ついにみちるの最奥を貫いた。)
はぁっ、はぁ…あっ…ん…!!
(溢れる愛液が太腿を濡らし、内壁は妖魔のものをしっかりと受け止める。)
(闇の中、弱弱しく変身ロッドを握って、)
…あぁぁ…っ!
(妖しく光る霧とともにコスチュームを身に纏う。)
ご主人様…私………。
…これで貴方のものになれたのね…。
(まだ挿入されたままのものの根元を指先で擦ってみせた。)
【そろそろおしまいかしら…?】
【あと1レスずつ、ぐらいで大丈夫?】
唾液がうまいか。
クク、汗や……或いは小便でもそう感じるのではないか。
ならば、完全に雌奴隷だな。
クク、初めてだろうに良くも受け止めるものだ。
子宮まで犯されて、嬉しいか?
(変身したネプチューンの腰を引き寄せ、更に子宮内壁を擦りあげる)
そうだ、これでお前は俺のもの。
セーラーネプチューンはダークネプチューンとなった。
……さあ、ご褒美だ。
たっぷり受け取れ。
……俺の、精を!
(ネプチューンの子宮でまるで肉棒が破裂でもしたかのような勢いで射精する)
【はい、こちらはこれで締めてしまおうかと】
【大トリはみちるさんにお任せ、となってしまいますが……お願いしますね】
はぁっ……はぁ…っ…。
ご主人様の…こんなに奥まで…届いてますわ……。
(奥を貫く感覚に酔いながら、)
とっても嬉しい…。
…あぁ…やっと貰えるのね?
んっ…!あぁっ…、
(引き寄せられて身体を預けると、熱のこもった声で喘ぐ)
あぁぁぁっ…!
…たくさんっ…、貴方のが…たくさん入って…!
んっ…はぁっ……あぁっ!
(瞳を震わせながらも、中に注ぎ込まれる精液に刺激を得て)
(強い衝撃のようにみちるの身体に快感が巡る。)
(何度目かの絶頂をまたも迎えて身体を震わせると、)
ご主人様……。
(絡めていた足が外れ、その場にぐったりと倒れこんだ。)
(まだ何かを欲するように秘所から愛液を流して)
【では、私もこれでおしまいにしますわね。】
【…こんな感じで大丈夫だったかしら?】
【連日お付き合い下さってありがとう、お疲れ様でした。(にこっと笑って手を振って)】
【スレをお返ししますわ。おやすみなさい】
二人ともお疲れさん!
ようやく開放されたか
嫉妬厨UZEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
みちるさんに筆下ろしされたい
今日は新しいコートを買いにお出かけしてたの。
たくさん見て回ったものだから、とっても疲れちゃったわ。
(と言いつつも嬉しそうにして)
眠くなるまで…お話し相手になってくださる方はいらっしゃるかしら。
>>628 ふふっ、ありがとう。
貴方こそ夜遅くにお返事下さってお疲れ様ですわ。
>>629 長々と場所をお借りしてしまってごめんなさい。
私がお返事を書くのがもう少し早いと良いんでしょうけど…
…精進しますわね。
>>631 まぁ…!…そんな事をおっしゃられても……。
困りますわ。それに…。
…本当に私でよろしいの?
みちるさんになら何されてもいい
踏まれても気持ちいいに違いない
>>633 こんばんは。
何されてもいいだなんて…本当?
(くすくすと笑って)
いつだったか、うっかりはるかの足を踏んでしまったの。
痛そうにしてたわ…。
>>634 もちろん
はるかさんは愛が足りないのかもね
僕だったら悦んではしゃぎまわっちゃうだろうなぁ
>>635 そう、お心が広くていらっしゃるのね。
(にこりと微笑む)
はるかが…というよりも、普通は足を踏まれると痛いんじゃないかしら?
誰かの足を踏むなんて滅多にないことでしょうけど。
…嬉しいの?
ふふっ、変わってるのね。
>>636 やっぱり?機会があれば
みちるさんに苛めてもらいたいかも…なんてね
じゃ、他に見てる人が怒ってるかもしれないからこれで
【お邪魔しました】
>>637 苛めるだなんて、そんな事…。
(困ったと言うように瞳を向けながら)
あら、冗談でしたの?
良かったわ…そんな事、私にはできそうにも無いんですもの。
おやすみなさい。
どうぞお体に気をつけて下さいね。
【お相手下さってありがとう。】
【私も今夜はこれで落ちますわ、失礼します。】
こんばんは。
静かな夜ね…風も止んだみたい。
(着ていたコートを脱いで椅子にかける)
【しばらく待機してみます。】
おや、こんばんわ。
この時期に雨まで降ると冷えますよね…
>>640 そうね、おかげでコートも結構濡れちゃったわ。
(今はもう乾きかけのコートに目をやって)
今日はいつもより厚着をしてるの。
風邪が流行ってるそうだから、気をつけなくちゃ。
貴方もどうぞ気をつけてね?
>641
濡れたままだと間違いなくカゼですね。
厚着か…スタイルがわかりにくくなるけど、健康にはかえられないか。
どうも、今のところ元気ですよ…と思ってると危ないのかな?
寝る前に見かけたんで、声だけかけさせてもらいましたよ。
次はもっと余裕があるといいな。では。
>>642 厚着って言っても、生地が厚めの服を着てみたの。
普段とはそんなに変わらないんじゃないかしら。
お元気なら何よりですわ。
(にこっと微笑んで)
おやすみなさい、暖かくして寝てちょうだいね。
【声をかけて下さってありがとう。】
【私はもう少し居てみますわね。】
…ん、少し眠くなってきちゃったわ…。
では皆様ごきげんよう。
【落ちますわ。おやすみなさい。】
あら…また雨……。
(ティーカップを机に置いて窓の外を眺める)
もう少しここで雨宿りしていようかしら。
【待機しますわ。】
【連日来てはご迷惑かしら?邪魔になるようであればおっしゃってね】
おや。こんばんは。
どうしましたか?
【全然迷惑なんかじゃないですよ!】
こんばんは。
雨が上がったら帰ろうと思ってたのだけれど…。
止みそうにもないからここで休憩させて頂いてるの。
(苦笑して)
傘を持ってきてないんですもの、困ったわ。
【良かったわ。】
おや。僕もそうなんですよ。
困りましたね。
(一緒に外を見て)
えっと、隣に座ってもいいですか?
【プレイよろしいですか?】
あら、貴方もでしたの?本当…困りますわね。
(にこっと笑って、)
えぇ、どうぞおかけになって。
貴方も何か飲む?
紅茶でよければすぐにご用意できると思うわ。
【18時半までしかここにいれそうにないの。】
【夜21時にはまた戻ってこれると思うんだけど、それでも良ければお相手させて下さるかしら?】
すみませんね。
それじゃ、紅茶をお願いしてもいいですか?
【分かりました。】
【強引に帰ろうとしたら、二人とも濡れてしまってラブホに避難、なんてどうですか?】
えぇ、今紅茶を…あら?
(椅子から立ち上がっると、窓が目に入る)
雨が止んだのかしら?
急に振りだして、急に止んでしまったのね。
今のうちに帰りませんこと?
ね、またいつ降ってくるかわかりませんもの。
【突然また雨が降って濡れてしまう、というのでもいいかしら?】
【雨を凌ごうとしたら、ホテルに辿りつく…みたいな感じで…】
あ、本当ですね。
じゃあ、今の内に行っちゃいましょうか?
(雨が止んだのを見ると、みちるさんが立ち上がるのを待って)
【分かりました。】
(椅子から立ち上がり、コートを着て)
ふふっ、良かったわ。
このまま待つだけでは退屈ですもの。
えぇ、一緒に出ましょうか。
…少し冷えるわね。
貴方、帰り道はどちら?私は駅の方まで歩くのだけれど…
(外に出てしばらく歩いていると)
まぁ、また雨が…!
【ワガママを言ってしまってごめんなさいね】
僕も同じ駅ですよ。
これも何かの縁ですね。
(歩きながら、みちるさんの横顔を見つめて)
わっ、また降ってきましたね。
でも、辺りに雨宿りできる所なんて……?
(慌てて辺りを見るも、周りにその様な場所はなく)
【では、続きは21時にお待ちしていますね。】
そうでしたの。偶然ですわね。
では途中までご一緒してくださるかしら?
(嬉しそうに微笑みかける)
えぇ、さっきよりも強いみたい。
どこか屋根のあるところはないかしら…。
(辺りを見回すも、すぐ傍には何も見つけられなくって)
あら、あそこ…屋根があるわ。
走りましょう。
(少し離れた場所にひっそりと立つ建物の影に逃げ込む)
【はい、ではまた今夜21時に。ありがとうございます】
【◆dMn.WdfMoEさん、お待たせしました。】
【ただいま戻りましたわ】
【分かりました!】
【では、続きを書きますね】
>>655 あ、あんな所に……急ぎましょう。
(濡れてはいけない、と思い、走ってそこへと向かう)
……あ、ここは……
(着いてみると、そこはラブホテルで)
でも、ここにも屋根はないですね。
どうしましょうか?
(打ち付ける雨に声が掻き消されるのを感じながら、みちるさんに囁いて)
>>657 (コートの前を堅く閉じると、雨から逃れようと二人で走る。)
(屋根に見えたのは建物の看板で、書かれた文字を見て目を反らし、)
ご、ごめんなさい!
まさかこんな所だとは思わなくて…。
(もうびしょ濡れのハンカチで頬を拭く。)
どうしましょうって言われても…。
こんな所にずっと立ってるわけにもいきませんもの。
(強くなった雨に困ったように瞬きをして、寒さに震える。)
どこか近くに雨をしのげるところはないのかしら。
【ありがとう。】
【何かご希望があればお早めに仰ってね?】
>>658 どこか近く、っていっても……何もありませんね。
(周りを見ても、この建物以外は何もなく)
あ、あの。
ここに、入りませんか?
僕、お金出しますし。
今、雨をしのげる所はここしかありませんから。
(ホテルの入り口を指さし、みちるさんに言う)
ほら、当分雨もやみそうにありませんし……ね?
【では、部屋に入った途端に、後ろから抱き締めてそのままレイプ……という形はどうでしょうか?】
そうね…周りにも何もないみたい。
(いかがわしそうな店しか辺りに見当たらず、困惑して)
えっ…!?
…でも、こんなところに二人でなんて…。
(ダメ、と言おうとした時に身体に寒気が走る。)
(冷え切った身体は暖を求めて)
………何もしないって約束してくださる?
ただ、雨が止むのを待つだけ。
そうでないなら…ご一緒できませんわ。
雨もきつくなる一方だし…守ってくださるなら、構いませんわ。
【えぇ、分かりましたわ。】
確かに、他に何もありませんね。
(共に辺りを見渡して)
え?……ええ。何もしませんよ。
だから、雨がやむまで、一緒に待ちませんか?
(きつくなる雨の中、少し考えてから言って)
ほら。
そうと決まったら、早く入りましょう?
(両手でみちるさんの肩を掴み、中へ入っていく)
(フロントで部屋を選ぶと、二人で部屋へと入っていった)
本当…?
なら、貴方を信じますわ。
雨が止むまでの間…、そのあいだだけですわよ?
(まだ少し警戒するように念を押して)
あ、あの…!
私自分でちゃんと歩けますわ。
(せかすような名無しさんに戸惑いながらも、足を中へと進める)
(暖かい風が不安を解くように身体に染みて)
(名無しさんの後に着いて部屋まで辿りつくと)
(ガチャリと扉が開き、その中に足を入れる。)
………。
(初めて見るラブホテルに緊張した面持ちで)
(ここは部屋の中で精算するタイプのホテル)
(一度入ってしまうと、精算するまで部屋の鍵が解除されない仕組みで)
(ホテルの廊下を歩きながら、ドキドキと胸が高鳴るのを感じた)
さあ……どうぞ。
(部屋のドアを開けると、レディーファーストとばかりにみちるさんを先に部屋に入れて)
(自分も後を追うと、後ろ手でドアを確実に閉める)
はぁ、はぁ……ふう……
(部屋の中を見ているみちるさんを前に、息を落ち着けて)
……えいっ!
(不意にみちるさんの両肩を掴むと、コートをはおったままのみちるさんを、仰向けにベッドに押し倒した)
えぇ、ではお先に失礼しますわ。
(促されるまま部屋に入る。)
(想像していたよりも広めの室内で、清潔感もあり少し安心すると)
(カチャッ、とドアが閉まる音が聞こえた。)
(部屋の隅のソファに向かおうと足を向けた瞬間、)
きゃっ!!
(視界が急に天を仰ぎ、ベッドへと押し倒された。)
やめて頂戴!
さっき約束したでしょう?
…私、こんな事をするためにここに来たんじゃありませんわ。
(名無しさんの身体を押しのけようとあがきながら)
はぁっ……はぁ、はぁ……!
(息を荒げながら、両手で肩を押さえてみちるさんを見下ろす)
あ、貴女が悪いんですよ。
こんな、綺麗だから……!
(頭が混乱するのを感じながら、濡れたみちるさんの髪や身体を見下ろして)
はぁっ……もう、逃げられませんよ!
(片手で体重を掛けて上から肩を押さえながら)
(反対の手を下ろし、スカートをめくり上げて太股を撫で始める)
いやっ…、離して!
(心のどこかで想定していた事態。)
(どうにか逃げ出そうと抵抗して。)
私、困りますわ。
こんな事おやめになって。
(部屋は暖かいのに、血の気が引くように身体は冷たく震え出す。)
…痛っ…、だめ、待って…!
(肩の上に体重がかかり身動きが取れず、)
あっ…!
(雨で濡れて冷えた太腿が晒される)
こんなの…ひどいわ…。
私、貴方を信じてご一緒しましたのよ?
も、もう待てませんよ。
はぁっ……すべすべして……!
(太股を撫でると、そのままショーツを脱がし始める)
あ、貴女だって期待してたんでしょう?
ここ、熱くなってますよ……?
(ショーツを無理矢理脱がしてしまうと、股間に手を差し入れ、陰毛や秘所を撫で始めて)
ほら、どうせなら楽しみましょうよ。
気持ちいいんですし、ね……?
(上から身体を押さえ付けたまま、自分のズボンを脱ぐと、勃起したペニスを見せつける)
きゃっ…、触らないで…!
(太腿に触れられると、ビクッと体が震えて)
どうしてこんな酷い事を…。
期待なんて、ひとつもしてませんわ!
あ、…あぁっ……だめっ…、
触らないで…!
(抵抗も虚しくショーツを剥ぎ取られ)
(秘所を愛撫するように名無しさんの手が動く。)
…んっ……、私、ただ貴方とお話ができればと思ってましたのに…。
こんな事になるなんて…。
(悲しむように涙を流し、まだ諦めず抗う。)
(首を横に振って)
いや…こんなの私は嫌…!
(恐怖を感じながら、名無しさんを見つめる。)
(ズボンの中からは堅く反り返ったものが現れて)
だから、一緒に語らいましょうよ。
……下半身でね?
(秘所の感触を指先で味わいながら、じっと瞳を覗き込んで)
恐怖におびえる顔も可愛いですよ。
でも……逃げられませんからね?
(上から身体を覆い被せたまま、脚をM字に大きく開かせる)
ほーら、いい恰好ですよ。
おまんこも丸見え……処女じゃないですよね?
(上から秘所を見つめ、まだ濡れた服を着たままの上半身との対比を楽しんで)
ほら、ちゃんと濡らしてくれないと……痛いですよ?
(熱い勃起を見せつけながら、割れ目をくぱっと開き、膣口をじっと見つめて視姦する)
いいえ、もう貴方とお話しすることなんてありませんもの。
…変態…っ!
(身を捩って、秘所に触れる手から逃げようとする)
きゃぁっ!!
(内腿に手が添えられ、ゆっくりと足が割られる。)
(名無しさんの体重でそのまま体が固定されて逃げることも足を閉じることも許されず)
…やめて…、見ては嫌…。
早く離して…!
(涙で頬を濡らして、)
そんな事貴方に教える必要なんてありませんわ。
…こんな辱め……嫌よ…、
(赤く色付き、震える秘所に名無しさんの指が再び触れて)
あ、あぁっ!
だめ…触らないで…!!
濡れる訳なんて無いわ、こんな不条理な…、…っ!
(無理に開けられた箇所は熱く息を潜めるようにしていて)
(視線に気づくと甘い香を漂わせながら、震えた。)
こんないい女を目の前にしたら、
男なら誰だってこうなりますよ。
変態というよりは、ケモノ、かな。
今度は、こっちの口から色々聞かせて貰いますよ!
(上から強く身体を押さえ付けたまま、秘所の感触を味わっていく)
いやらしいおまんこだなあ……
やっぱり、それなりにセックスしてるのかな?
(わざといやらしく言い、みちるさんの羞恥心を煽って)
ああ、いやらしい匂いがする……濡れてきた?
(股間に顔を寄せ、甘い匂いを嗅いでいく)
じゃあ、おちんちんで会話しちゃおうかな。
こんな綺麗な人と子作り、たまんないよ!
(そこから顔を上げると、正常委の体勢で覆い被さって)
(熱く震えるそこに、ペニスの先をあてがって)
ほら、いきますよ……んっ、くっ……!
(まだ外から雨の音が聞こえる中。)
(割れ目に、ゆっくりと熱い欲望を突き刺していく)
(羞恥で心を乱されて、)
何て事をおっしゃるの!?
私の身体は…貴方のためにあるのではありませんわ。
これ以上見ないで…!
(名無しさんの顔が秘所へと近付き、息が過敏な部分にかかって)
あ、…あぁっ…!
(意に反して出る声に自分でも驚いてしまう。)
…っ!!
(熱い先端が秘所に触れると、びくっと身を震わせる。)
い、いや……。
(堅く目を閉じ、恐怖に怯えて息を呑んだ。)
あぁっ…!
…ん、はぁっ……だめ、抜いて…!
(秘所を割り開き、奥へとペニスが突き進む。)
いや……、私…こんなのは嫌…。
(充分とは言えないながらも、濡れた秘所はその進入を拒むことなく受け入れた。)
(涙は止まらず、何かを請うように名無しさんを見上げて)
うはぁっ、突き刺さってく……気持ちいい……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりとペニスをおくまで突き刺していく)
はぁ、はぁっ……もう離さない……
今、貴女は僕のモノだ……!
(脚を大きく開かせ、大きく押し開かれた結合部をみちるざんに見せつける)
ははっ、レイプしちゃった……気持ちいい!
おまんこ、凄く熱い……!
(ギチギチっと押し広がる中を感じながら、じっと怯えた顔を覗き込んで)
こんないい身体に、綺麗な顔した人を……
今犯してる!ひとつになってる……!
(上着をめくり、ブラの上から胸を揉みしだいて)
(ペニスの形にみっちりと押し広がった中を根元まで味わう)
や、…あぁっ!
ダメッ…そんなに奥まで入れないで…、んっ…ぁあ…!
(無理に広げるように堅いペニスが侵入し、)
きゃっ!
(もう一度足を大きく広げられて視界の端に二人の結合部が映る。)
…っはぁ…はぁ…嫌よ…、やめて…。
(冷えた乳房を下着の上から捕まれ、)
(下腹部に感じる違和感から体の力が弱まっていく。)
あ……んぁっ…ん、ん……はぁっ……!
(挿入されたペニスは熱を放ってみちるの膣を押し広げた。)
んんっ…っ…!
(何度も揉まれる内に下着から乳房が溢れて、)
(涙の雫がシーツを濡らした)
はあっ……奥まで入れちゃってますよ。
これ……貴女の子宮口ですか?
(足を大きく開かせたまま、恥骨と恥骨を密着させ、奥までペニスを突き入れると、奥にコツコツっと当たるのを感じる)
うはぁ……泣き顔まで可愛いですよ。
たまんないなあ……!
(みちるさんの泣き顔を見ると、ますます興奮し、ペニスを胎内で熱く反り返させて)
ほらっ!ほらっ!
もっと泣いていいですよっ!
ああっ、気持ちいいっ……
おまんこの中、熱くてっ……!
(ブラもたくし上げ、大きな乳房を包むように揉みしだいて)
(胸で身体を押さえながら、大きく早いピストンで胎内を深く抉って犯していく)
あ、あぁっ…!
知らないわ、そんなの…。
…んっ、ぁ……ぁあ…!
(奥を貫かんばかりにペニスが深くまで到達し、)
(コツンと当たる度に肩を震わせ、耐えるように瞳を濡らす。)
変態…っ、
(止まらぬ涙を拭うこともできずに)
きゃっ!!
(奥を突くように名無しさんの体が沈んで)
…はぁっ…ん!
あ、あ…いや……あぁっ…!
(激しく身体を揺すりながら繰り返すピストンをただただ堪えるようにして)
(ぎゅっとシーツを握り締めて終わりがくるまで耐える。)
結構セックス経験してます?
おまんこの中、熱く絡み付いてきて……たまらないですよ!
(熱く震える胎内をペニス全体で感じ、泣いている顔を見下ろして)
もう、なんと言ってもいいですよ。
今、セックスしてる……その事実は変わらないですからね!
(みちるさんが涙を流す度、興奮にペニスが熱く反り返って)
(足を大きく開かせ、泣いた顔、はだけて大きく揺れる乳房、押し開かれた秘部に、陰毛までをじっくりと見つめて視姦する)
うああっ、中が熱く絡み付いて……最高っ!
このままっ、中に出しますよ……いいですよね!
ふんっ!ふんっ……!
(みちるさんの美しい身体を見下ろし、激しく腰を突き上げて)
(身体の奥から熱く溢れる、射精の衝動に身を任せていく)
んんっ……、
(深くまで挿入されたものを押し返すかのように膣が圧迫して)
…どうしてそんな…!
だめっ、それ以上言わないで…!
(自分の状態をこと細かに伝えてくる名無しさんの声に震えながら、)
(されるがままの自分を心の奥で責める。)
あぁっ…、嫌!
見ないで。私を見ないで…!
…こんな…したくないのに……心にも無いのに、それでも私…、
(膣の奥深くでペニスを受け止めてしまっているという背徳感。)
(雨の音などもうみちるの耳には届かなくて)
……あ、……あぁっ…! はぁっ…、ん!
ダメ…中になんて……嫌っ…!
お願い、止めて! ん、っあ……!
(浅く呼吸をして、奥を突くものに恐怖を感じながら)
(もう身体に抵抗する力は無く、声だけで助けを求めて)
いやよ…!
それでも……なんですか?
貴女のおまんこ、熱く柔らかくおちんちんを包み込んできてますよ。
感じてるんでしょう?ほら!ほらっ!
(みちるさんの耳に淫乱な言葉を浴びせかけて)
(中の締め付けを味わいながら、それを押し広げる様にペニスを激しく突き上げていって)
中にっ!中に出しますよっ!
ああっ、いくっ、いくいくっ……うおおおおっ!!!
(乳房を両手で強く揉み、身体を押さえ付けて)
(ずんっ!と深く腰を突き上げ、反り返った先で子宮口をぐぐっと子宮ごと突き上げて押し上げて)
(そのまま、「どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!」と、活きのいいザーメンを直接子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……種付けてるっ!
孕んじゃえっ!はらんじゃえっ……!
(みちるさんの美しい顔が涙まみれになっているのを見下ろしながら)
(熱い肉に包まれたままの、禁断の種付けをたっぷりと味わっていく)
止めて、言わないで…、
私はそんな事…望んでしている訳ではないもの!
んっ……ぁ、はぁ……!
ダメッ!!
中に出しては嫌…! ……い…や…、
(まだ微かに残る力であがくものの、男性の力には勝てるはずも無く、)
…あ………、
(中でビクンとペニスが震えるのを感じ取って)
いやぁぁっ!!
(強い衝撃と共に注がれるものに声をあげた。)
…あぁぁ……ひどいわ…、
こんなの、酷い…。
(最後の一滴まで中に染みこまされて、)
(それと呼応するかのように涙も溢れて止まらない。)
…っはぁ……はぁ…、
ん、うぅっ………。
(大きく開かされたままの足や、腕、あらゆるところから力が抜けて)
(諦めてしまったかのように呆然と名無しさんの顔を見る。)
うおおっ!!!
注いでる……染み込ましてる……!!!
(ぐぐっと目一杯腰を突き上げ、最奥まで突き刺したまま)
(大量の精を注ぎ込み、みちるさんの子宮にたっぷりと染み込ませていく)
はあ、はあ……最高だぁ……
子宮に注いだぁ……受精したかな……?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(ぱっくりと開かれたままのおまんこから、ゴポリとザーメンが溢れるのを見つめる)
ふう、はぁ……ほら、舐めて綺麗にして下さいよ。
ほら……!
(みちるさんの頭の横に移動すると)
(髪を掴み、泣いたままのみちるさんの口に無理矢理ペニスを突き刺していく)
あ、……あぁ…。
(中から引き抜かれるのと一緒にあふれ出す精液。)
全部出てしまって…お願い…。
一滴残らず、私の体から出て行って…!
(身動きの取れない身体をただベッドに預けて)
…きゃっ!
(体の拘束が解かれ、安心したのも束の間。)
(顔のすぐ傍に名無しさんが座り込み、ぐいっと頭を持っていかれる。)
ん、んんー…っ!
…んぐっ…っはぁ……ん、む……!
(息を継ぐまもなくペニスが喉へと押し込まれ)
っはぁ…ん!
(みちるの唾液に精液が混ざり、口の端から零れた)
もう、子宮にたっぷり染み込んでますよ。
受精、してるかも……?
ふふ、今頃細胞分裂してるかもしれませんね?
(下腹部を優しく撫で、子宮を意識させる)
ほら、美味しいですか?
味わって飲んで下さいね……?
(頭を押さえ、じゅぶじゅぶと音を立てさせてペニスを押し込んで味わわせて)
はぁ、はぁ……夜は、これからですよ……!
(まだ外は雨が降っているのが聞こえて)
(大きく張りのある乳房を揉みしだくと、口の中でペニスが熱く反り返り始めた)
【そろそろ締めでしょうか……名残惜しいですが】
(恐る恐る、下腹部に触れる手を見て)
ぁあ…っ、嫌よ、
そんなの絶対に嫌、
(まだ膣内を濡らしたままの精液に怯えながら、)
お願い………。
(これが夢であればと切に願う。)
んんっ…!
………けほっ、はぁっ…はぁ…。
(唇が赤く火照って、むせながらも咥え込まされる。)
(徐々に堅さを取り戻していくペニスに涙を零すと)
もう…嫌……。
(やめて、と何度も哀願するように目を向けた。)
【そうね、もう夜も遅いし…。】
【貴方のお時間が大丈夫なのであればもう少し続けることもできるけれどどうしようかしら?】
どんなに言葉で否定しても、おまんこでザーメンを受け止めたのは事実ですからね。
子宮の中のザーメン……まだ、熱いでしょう……?
(こんな美しい女性を孕ませたかも、という事実に興奮する)
まだまだ……ほら、堅いのが分かるでしょう?
(熱く反り返ったペニスを、喉の肉にゴリゴリ押し付けて咥内を味わって)
ほら、今度はバックからね。
また、まんこの奥に注いであげますよ……!
(みちるさんの身体を抱えると、無理矢理四つん這いにさせて)
(その後ろから、熱いペニスを割れ目に押し付けて)
ほら……合体……!
(そのまま、後ろからズブズブと突き刺していく)
【じゃあ、バックでさせて下さい!】
………っ!
やめて、それ以上言わないで…。
(頭が痛くなるような錯覚に襲われながらも、否定しようと一生懸命になる。)
きゃっ!!
(口の中からペニスが引き抜かれ、両手足をベッドに付かされる。)
(もう殆ど力も残っておらず、名無しさんの支えが無いとその場に倒れこんでしまいそうで)
…え…?
待って、嫌よ…!
(お尻を持ち上げさせられて、開いた脚の間にぴたりと熱い何かが触れた。)
あ、あぁっ…!
…っふ…ぁ…はぁ、んっ……、
(いつまで経っても枯れない涙はシーツに染みを作って)
嫌……、こんなにたくさんしたら…本当に私…!
(逃げたくて、身体をゆっくりと前へと進ませようとするが)
(しっかりと捕まえられてそれも叶わない。)
っひく……っん、…はぁ……ぅっん………、
(先ほどよりも濃い音が耳を刺激する)
【ふふっ、わかりましたわ。】
【眠くなったら仰ってね?】
ああっ、まんこ熱いっ……くっ……!
(四つん這いで、お尻だけを持ち上げた様な体勢で)
(反り返ったペニスをズブズブと突き入れると、正常位とは違った所が擦れていく)
こんなにたくさんハメたら、本当にデキちゃいますか?
いいじゃないですか。子作りしてるんだから。
可愛い子供を産んで下さいね?
(中出ししたザーメンでぬちゃりとしたおまんこの奥までを、熱い肉棒が貫いていて)
(お尻を強く掴んだまま、根元まで突き入れたそれでみちるさんの中をじっと味わう)
あれ……おまんこ濡れてるんじゃ?
レイプされて感じちゃうなんて、やっぱり淫乱?
(レイプに涙を流す顔に、ますます興奮し)
(結合部を見下ろすと、お尻の穴に軽く指を当てて)
ほら……おちんぽ気持ちいいんでしょう?
素直になって……ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ケモノの様に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく膣奥までを突いて犯す)
(美しい身体を見下ろし、服を脱がせながら、ザーメンを染み込ませた子宮を突く快感に酔いしれる)
【分かりました!】
【希望などあればどうぞ?】
あ……あぁ…!
そんなの、嫌…絶対に嫌よ…。
(首を横に振って)
まだ私……妊娠なんてしたくない…、んっ…!
(もう力の残らない腕。)
(シーツをぎゅっと握り締めて苦痛に耐えるようにして)
ぁんっ!
触らないで…、っはぁ…はぁっ…。
(軽く菊門へ触れる指から逃げようとして身体を傾ける。)
…んんっ…嫌っ…!
気持ちよくなんて…ない…もの……、っはぁ…ん、ぁ…。
(膣の中が擦れてピクッとお尻が震える。)
やっ、やめて…!
…ぁん…っふ……はぁっ…んん!
(上半身も裸にされて、辺りに服を脱ぎ散らかし)
(名無しさんが突くたびに息を潜めた。)
(身体は重く、後ろから突かれる衝撃でシーツに乳房が擦りつけられる。)
(結合部からは先ほどの名残である液が、掻きだされるようにして流れ出て)
っん!あぁ……、もう離して…!
(腕で身体を支えきれず辛そうに声を漏らす)
【服を脱がせて、って言おうと思ったのだけど…もう解決しましたわね。】
【他は特には無いし、何かあればまた言いますわ。】
自分が女性である事を恨んで下さいね。
男のザーメンが染み込むと……イヤでも妊娠しちゃいますからね?
(みちるさんがシーツを掴んで耐える姿に、ぞくぞくっと背筋を震わせる)
おや。ケツ穴はヴァージンですか。
じゃ、おまんこで楽しませて下さいね!
(みちるさんを孕ませるのに夢中なのか、尻穴への刺激はやめて結合部を見下ろす)
その割には、気持ちいい声が溢れてますよ。
ああ、いい身体だ……
今まで、何人の男とハメたんですか?
(みちるさんを裸に剥くと、その姿を見下ろしながら、自分も脱いで全裸になる)
はぁ、はぁ、中出しザーメンが溢れて……
いやらしいなあ。
もっといっぱい注いであげますよ。
ふんっ!ふんっ!んっ!くぅっ!
(豊かな胸がベッドに押し潰される様を見つめながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから強く腰を打ち付け、子宮を突いて犯す)
(目の前の美女をレイプし、中出しして更に犯すという、夢に見そうなプレイに、エラの張ったペニスはますます反り返り)
(ペニスには二人の汁が絡み、カリはゴリゴリっとGスポットを擦り上げていく)
【最高に興奮してますよ。孕ませたい!】
何てことを……最低だわ…!
(開き直ったような態度に苛立ちと、恐怖を感じながら)
んんっ、はぁっ…ん…。
(瞳を震わせて時が過ぎるのを待つようにする。)
止めて…、気持ちよくなんかないんですもの、
でまかせは止めて…!
っはぁ…ん……、んん…ぁ!
(雨の水気を含んだ衣服を脱ぐと、さっきまでよりも身体に熱がこもって)
あぁ、もう離して…!
…そんなの教える訳…ないでしょう…?
ん、…ぁあ…!
(高く持ち上げさせられた腰が刺激を受けるたびに揺れる。)
…あっ、ぁ……ん…だめっ…!
はぁっ…はぁはぁ…、痛…いっぁあ…、
(胸が強く擦れて、足も辛そうに震える)
ん、ふ…っはぁん…んっ!
(中に入って尚堅く、反り返るペニス。)
(奥に入っては膣の中を掻きまわし、瞳が揺れて)
(みちるの過敏な身体は嘘をつききれずに時折ピクリと反応を返す。)
オスなら、綺麗なメスを貫いて自分のモノにしたいっていうのは、極々当然の事なんですよ。
今、とっても興奮してますよ……こんなに深く貫いて、犯せるなんてね!
(四つん這いのみちるさんを後ろから貫き、モノにした悦びに打ち震える)
教えてくれないなら、身体に聞くまでですよ。
少なくとも、ヴァージンではないですしね。
こんなにおまんこ丸見えにさせちゃって……
大きなおっぱいも、つぶれて可愛いですよ?
(二人の衣服をベッドの周りに散乱させながら)
(ずんっ!と突く度、柔肉が押し広がり、肉襞が絡み付く感触を味わう)
ほら、身体は正直ですよ。
おちんぽ美味しいって、涙を流して悦んで……
ほら、気持ちいいんでしょ?
逢ったばかりの男に、奥まで貫かれて、ザーメン注がれてさ!
(柔らかい尻の感触を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、おまんこを味わって)
ほらっ!また中で出しますよっ!
熱いザーメンを子宮に受けて……今度こそ、孕んで下さいね……!
(激しく膣肉でペニスを扱きながら、身体の奥から沸き上がる感覚に身を任せていく)
あ、あぁ…!
(大きく後ろから突かれて、がくんと身体が前に倒れそうになって)
見ないで、嫌よ…もう嫌……っ。
(結合部を晒して、涙を流し)
ん、っ……ぁ…っんふ…ぁ!
(ぐいっと腰を戻されると一緒に身体が後ろに引っ張られ、)
(その度にツンとたった胸の先端がシーツに擦れる。)
違うわ、私は…ぁ………あっ…!
(否定しながらも、確実に身体は快感を求めていて)
…悦んでなんかないもの、…んっ、
(もう腕も足も身体を支えるのは限界で、)
(苦しそうに声を漏らしながら必死で堪えてみせる。)
……だめっ、待って…!
(内壁を強く擦る動きに背筋に寒気が走る。)
あっ!あぁっ…嫌…!やめて…、
(大きく膨張したものが何度もみちるの中で扱いて、溢れてくるような)
(恐怖と快感とで心を締め付けられた。)
あぁぁぁぁっ…!!!
(2度目の射精は強い衝撃と共に。)
(一瞬呼吸が止まったかのようにみちるの身体が硬直した。)
ああっ!嫌がるたびにまんこが締まって!
たまんないっ!レイプまんこ、気持ちいいっ……!
(お尻だけを高く上げさせた状態で、激しく腰を突き上げ、中が擦れて絡み付いてくる快感に酔いしれる)
ああっ!いくっ!いくっ!
まんこ中出しっ、種付けっ……んんんっ!!!
(後ろから、ケモノの様にずんっ!と激しく腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅっびゅっ!と、大量の熱いDNAを子宮へと注ぎ込んでいく)
くっ!種付けっ……サイコーっ!
まんこ中出しっ!くはぁっ……!!!
(張りのある尻に指を食い込ませ、根元までペニスを深く突き刺して)
(そのまま、厚い肉に包まれたまま、欲望を吐き出していく)
(何億、何十億という活きのいい精子が、みちるさんの卵子へとレイプしていく)
っはぁ…はぁ………、
(得も言われぬ複雑な感情がみちるの中を巡る。)
ん…っふ……ぁん…はぁ、はぁ。
(ペニスから吐き出された精液は、結合部の隙間を縫って零れだして)
(強い虚無感がみちるの身体を襲った。)
離して…もう充分でしょう…?
(ぱたん、とその場に倒れこみ)
(数度咳き込みながら肩を震わせる。)
…んっ……はぁ…はぁ、…っ…、
(いつまでたっても涙は止まらず、瞳は濡れたまま)
(ぎゅっとシーツを強く握り締めて)
【そろそろ締めましょうか?】
んんっ……んっ、くっ……はぁっ……!
(強く尻を掴んだまま、根元まで突き刺したペニスの熱い感覚に、オスとしての最高の悦びを感じている)
充分……?さあ、どうかな……?
(みちるさんが倒れ込むと、自然に抜けたペニスはまだ堅さを保っていて)
夜は、まだまだ……これからさ。くくっ……!
(涙を流すみちるさんの身体を抱えて上体を起こすと)
(舌を伸ばし、ねっとりと唇を重ねて味わった)
(その後、二人は……)
【では、こちらはこれで締めますね】
【とても興奮させて貰いました……ありがとうございます!】
きゃっ…!!
(倒れこんだ体を抱えられて、力の入らない背中をその腕に支えられる。)
…ん! っはぁ、はぁ…、
(無理に引き寄せられるようにして唇を奪われて)
(息苦しく、深く口付けをして)
(一晩中止まない雨は、いつまででもみちるに雨宿りを強いた。)
【お疲れ様でした。私もこれでおしまい、ですわ。】
【おやすみなさい。】
【夜遅くまでありがとうございました】
【また、機会があればよろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさい……】
みちるさん妊娠NGじゃないの…?
受け入れちまったのなら仕方ないんじゃ?
テンプレ嫁、と言ってやりたい。
みちるさん可哀相だ
最初に提案した時点で、みちるさんも了承してるんじゃね?
嫌々なら気の毒だな
みちるさん優しすぐるよ…
はいはい嫉妬厨乙wwwwwwwwww
嫌々だとエスパるのもナニかと思うけどな。
優しいのは同意。
みちるさん可愛いくてたまらんよ!
俺の子孕んでくれ
ちょwwwwwwwwww
みちるさん逃げてー!
ロール見た感じではみちるさん嫌がってないじゃん
妊娠NGって「ボテ腹は嫌です」ってことだからいいんじゃ
中出しNGなら問題あるがな
こんばんは。
あら、なんだか余計な心配をおかけしてしまったのかしら…。
私の苦手な「妊娠」は708さんのおっしゃってる通り、実際に身ごもってしまう状態を指してますので
妊娠したのが確定していないのであれば気になりませんわ。
ふふっ、皆さんこそお優しいのね。
前のテンプレートの書き方がよくなかったみたいで、混乱させてしまってごめんなさい。
それから…ありがとう。(にこりと微笑んで)
私はいつも楽しませていただいてますもの。
もしも苦手なプレイだったらきちんと申告はしようと思ってますし、大丈夫ですわ。
【ごめんなさい、一言落ちですわ。】
【書き忘れてしまって失礼しました。ごきげんよう。】
みちるは俺の嫁
レイにいやらしいことされたい
せつなさんだなやっぱり
まこちゃん・・・
みちるさん、僕とロール回してくれませんか?
時間とか希望があるなら絶対合わせますからお願いします
それは無しだろwwwwwwwwwwww
いきなりトリ付けてる時点できめぇ
今年も残すところ僅かね。
そろそろ年賀状の用意をしておかなくちゃ。
>>711 あら、私だれかのお嫁さんになった覚えはなくってよ?
それともそれは私へのプロポーズだったのかしら…。
>>712-714 私も他の女の子たちに会いたいわ。
年末だからみんなもきっと忙しいのね。
>>715 ごめんなさい、私もお会いしたいのはやまやまなのだけれど…
貴方とお約束することはできませんわ。
今週中は予定が詰まっていて、いつなら時間がとれるかはっきりとお返事できないの。
お声をかけて下さってありがとう。とても嬉しかったわ。
また私を見かけたら呼び止めて下さるかしら?
>>716 あら、笑いすぎですわ。
深呼吸して落ち着いてはいかがかしら…ね?
>>717 でも…私は気持ち悪いとは思わなかったわ。
【19時ごろまでしか居られませんけど、】
【それでもよければお話相手になって下さる方はいらっしゃかしら?】
【少し待機してみますわ。】
みちるさん、こんばんは。
自分でよかったらお相手しますよ。
>>719 こんばんは。
早い時間だったから誰もいないかと思ってたのに…声をかけて下さってありがとう。
少しお付き合い下さるかしら?
そうですね、こんな時間ですから……。
もし、よかったらみちるさん、ネプチューンにメイクアップしていただけませんか?
セーラースーツ姿が好きなので…
無理言って申し訳ないです。
>>721 ここで…?
構わないけれど…じゃあ後ろを向いていて下さるかしら?
だって見られていると恥ずかしいんですもの。
(と、名無しさんを後ろにむかせるように手で押して)
ネプチューンプラネットパワー、
メイクアップ!!
(強い光とともにコスチュームを身に纏う。)
(肩にかかる髪を後ろにやって)
もうこちらを向いても大丈夫よ。
は、はい…
(みちるさんに指示され後ろを向く)
(背後から強烈な光が輝き)
(みちるさんの声がかかり)
了解です。
(後ろを振り向くとそこにはセーラーネプチューンの姿が)
お〜、ネプチューンだ!
(うれしそうにネプチューンに近づいて)
セーラー戦士にこうして間近に会えるなんてすっごいうれしいですよ!
【19時までだと短いですが、少しエッチな方向に進んでもいいでしょうか?】
>>723 えぇ、変身しましたわ。
(にこりと微笑んで、名無しさんと目を合わせる)
そうなの…?
喜んでいただけたのなら良かったわ。
でもね、スカートが短すぎるのが困りものなの。
【えぇ、大丈夫ですわ。】
え、ええ。下に着ているのがレオタードだってわかっていても、
その超ミニスカートを翻してアクションするのは見ていてドキドキしますねぇ…。
(ネプチューンに近づいて)
ごめんなさいみちるさん。俺、ずっとみちるさんのこと好きで…
こんなこと考えちゃいけないと思いながらも頭の中でみちるさんにエッチなことする
妄想とかしてたんです……。目の前に本物のネプチューンがいると俺、たまんないです…
(ネプチューンをじっと見つめると思い切ったように)
みちるさん!
(情熱的にネプチューンを抱き締めて)
【では時間までお付き合いよろしくお願いします】
本当、もう少し長ければ良かったんだけど…。
敵があらわれたらスカートの事なんて気にしていられないんですもの。
(名無しさんの言葉を真剣な表情で聞きながら)
あの……。
私のことを慕って下さるのは嬉しいんだけど…、
(頬を染めて気まずそうにする)
きゃっ…!
(強く熱のこもった腕で抱きしめられて小さく声をあげる)
苦しいわ、…離してくださる?
(落ち着いた様子で、二人の体の間に距離を取れるように片手を入れて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ。】
(苦しいと言われ、少し距離を取って)
あ、ごめんなさい…。でも、俺、もう本当にたまんなくて…
今抱き締めたとき、みちるさんの胸がむにゅっと……
(その時の感触にたまらなくなり、セーラースーツの胸元に手を伸ばす)
あ、やわらかい…。これがみちるさんの胸なんだ!
(形を確かめるように手のひらを乳房の丸みに当てる)
(少し力を入れると指の形に凹んで)
ああ〜、今俺みちるさんの胸、揉んでるんだ…
(それだけで満足出来ずにスカートの上からお尻をまさぐる)
みちるさんのお尻、丸くて柔らかい…
(大胆になり、スカートをめくって直接お尻を撫で始める)
お尻、すべすべだ〜。まるで手に吸い付いて来るみたいですよ!
(興奮してネプチューンの肉体を触りまくる)
えぇ、少し離れて…。
貴方が私の事を思って下さっているのは十分伝わりましたわ。
…ありがとう。
(名無しさんの顔を見て微笑みを返す)
私の胸…?
……っ!
ま、待って…触らないで…!
(薄い布一枚を隔てたその膨らみに、躊躇せずに触れてくる手に困惑して)
(抑止するように腕をつかむ)
あぁっ…やめて…!
…ん、……少し落ち着いてちょうだい、ね?
(胸だけでなくお尻まで触られてしまって)
私こんなの困りますわ…。
(甘い吐息を洩らしながらも、名無しさんを突き放すように手で押す)
女性にはもっと紳士的に…お願いしますわ。
(ネプチューンに胸を押される)
(その抵抗が却って男を煽ってしまって)
みちるさんがいけないんですよ!
そんな露出の大きなコスチュームを着て男を惑わすから…
(自分が変身をせがんだのにいいがかりをつける)
(しゃがみこむとスカートをめくって頭をつっこみ股間を間近に見る)
おお〜、これが! 夢にまで見たネプチューンのアソコ!
(いきなり割れ目にキス。レオタードの上から舌をレロレロ這わせて)
ん〜、ぷにぷにしてとってもデリシャス!
みちるさん、感じてますね、濡れて来ましたよ!
(クイッとクロッチを引っ張りTフロントのように絞ると割れ目に食いこませて)
ダメだ……このまま犯したい!
(ズボンを下ろしペニスを引っ張り出す)
(ギンギンのペニスをクロッチをずらしてむき出しになったアソコに当てると)
(一気にぶちこんでしまう)
ああ〜、みちるさん、みちるさん!
(そのまま激しく腰を振り、杭打ち機のようにピストンを打ち込む)
(興奮しきっていた男はアッと言う間に絶頂に達し、ネプチューンの胎内深く白濁液を放出した)
はぁ、はぁ、はぁ、みちるさんを犯してしまった……
(気を取り直した男はズボンを履く)
みちるさん、いきなりですみませんでした。でも、俺みちるさんのこと好きだから…
(最後にネプチューンを抱き締めキスをして)
【もう時間ですのでこれで〆ますね。駆け足になってしまってすみませんでした】
【もっと時間のある時にお会い出来たらもう少しゆったりとロールしたいですね】
【お付き合い、ありがとう、お疲れ様でした】
【最後にもう1レス書ければよかったのだけれど、時間がきてしまいましたのでお返しできずにごめんなさい。】
【短い時間の中でお付き合い下さってありがとうございました。】
【えぇ、次はゆっくりできるといいんだけれど…。】
【お疲れ様でした、失礼しますわ。】
無視されるのを覚悟で書いたので返事もらえて嬉しかったです。
総合スレで特定のキャラハンさんに声かけてすみません
KYなやつですみません
今度みちるさんに会えたらいいな。
それがKY
昨日も来たところだけれど…本当は良くないんでしょうけど…
お返事だけさせて下さるかしら?
>>731 無視するだなんて、そんな事できませんわ。
私からも、またお会いできますように…
>>732 …ごめんなさい。
でも、どうしてもお返事したかったの。
許して下さるかしら?
みちるさん、こんばんは〜。
ここはセラムンスレなんだから、セーラー戦士のみちるさんが来るのに
遠慮はいらないと思いますよ。
みちるさん、ありがとうございます!
勇気出して書き込んで良かったです
タイミング悪くて申し訳ない
勢いに任せて書き込んでしまいました。
僕は落ちますので ノシ
>>735 こんばんは、でも私が連日来てしまってはセーラー戦士のみんなに申し訳ないわ。
やっぱり気になってしまうの。
…本当に私がここに来ても邪魔になってないのかしら?
>>736-737 まあ!さっそくお会いできましたのね。
凄く驚きましたわ…貴方と会えるようにお願いしたからかしら。
ありがとう。
739 :
735:2007/12/20(木) 18:04:54 ID:???
>>737 せっかくみちるさんと会えたのに落ちることはないと思うよ。
自分は雑談希望だし、もうじき食事の時間なので。
少ししかみちるさんのお相手出来ないし。
>>738 みちるさんが邪魔なんてこと、あるわけがないじゃないですか。
でも、エロールに突入すると確かに他の誰も入れなくなりますね。
今夜はみんなで雑談と言うことにしたらどうでしょう。
それなら他のセーラー戦士も顔を出せますし。
ちなみにみちるさんは、誰に来て欲しいですか?
やっぱりはるかさん?
>>739 お気づかい下さってありがとう。
そうね、少しお話するぐらいなら迷惑はかからなさそうだし…
(ちょっと考えて)
もう少しだけお邪魔させていただこうかしら。
そうね、はるかともしばらくここで会ってないわ。
…少し寂しいかもしれない。
でもまだ一度もここで会ったことのない戦士もいるんですもの。
そんな方たちともお話できらと思いますわ。
>>738 お礼を言うのはこちらの方です!
お願いなんてしなくたって僕でよければいつだって、みちるさんの事待ってますから
>>739 ありがとうございます!!!
お言葉に甘えてしばらく混ぜてもらえますか?
>>740 はい、遠慮なくここに居てください。
立ち話も何なので、こちらに来て座りませんか?
(みちるさんをテーブルに案内し、椅子を引いて)
今、温かい飲み物でも用意しますね。
(そう言うと、紅茶の用意をする)
(香りの高いアールグレイを淹れるとカップをみちるさんの前に置く)
みちるさんとはるかさんはベストカップルですからね。
お二人がいつかまたお会い出来る時をお祈りしてますよ。
そうですねぇ。亜美ちゃんやレイちゃん、美奈子ちゃんは見たことないような。
まこちゃんやうさぎちゃんは来ていたけど最近見ませんね。
>>741 どうぞどうぞ。
自分はもうじき落ちるので、後を頼みたかったところですよ。
貴方も紅茶どうですか?
(テーブルに誘い、紅茶を置いて)
>>741 ふふっ、本当?嬉しいわ。
でも私人をお待たせするのは好きではないの。
申し訳ないんですもの。
私が待つ方が好きですわ。
お友達と待ち合わせしたりすると、約束の時間よりも早くに着いてしまうの。
…その間の時間がもどかしいような、楽しいような気がしますわ。
>>742 まぁ、ありがとう。
私もお手伝いしようかしら?
(勧められた椅子に腰をかけて742の名無しさんを見上げる)
アールグレイね…良い香り。
温まりますわ。
(にこりと微笑む)
貴方からもお祈りしてくださるの?
頼もしいですわ。
えぇ、まこちゃんやうさぎとは何度かお話した事があったけれど…。
多分私はレイちゃんと少し声をかけあったことがあるのかしら。
みんなも来てくれるといいわね。
>>742 そうだったんですか。割り込んだみたいで申し訳なかったんですが。
はい、僕も頂いてもいいですか?
>>743 みちるさんを待つんだったら何時間でも待っていられますよ。
待つ時間も楽しみのひとつですよね
でも、みちるさんが待っていてくれるとしたらそれ以上に幸せな気分になるんだろうな
女性を待たせるのはマナー違反だろうけど
一度してみたいですね。
>>743 外部太陽系のみんなにも会いたいですね。
せつなさんやほたるちゃん…。
ちびうさちゃんはほたるちゃんと仲良しでしたね。
あ、クッキーもあるんです。
紅茶と一緒にどうぞ。
(クッキーを盛った皿を出して)
>>744 ご遠慮なく、どうぞ。
(紅茶とクッキーを勧めて)
(こっそりと耳に囁く)
自分はもう落ちるから、しっかりやりなよ。
夕食の時間になりましたので、自分はこれで落ちますね。
みちるさん、◆bvvm4tnYisさん、ごきげんよう。
(優雅に一礼するとその場から立ち去った)
【短い時間でしたがお話出来て楽しかったです】
【お二人とも、ごゆっくり。それでは】
【ごめんなさい、私もあまり長くいれそうにありませんわ。】
【皆様ご予定は何時頃までなのかしら…?】
>>744 あら、私も待つのが好きなんですもの。
こういう場合はマナー違反にはならないんじゃないかしら。ね?
(◆bvvm4tnYisさんを見つめて)
>>745 そうね、セーラー戦士はたくさんいるんですもの。
小さなレディー達もいつか来てくれると嬉しいわ。
全員そろえばいいのに、何て思うのはワガママかしら?
ふふっ、ありがとう。頂きますわ。
…もうお帰りですの?
どうぞお気をつけて。短い時間だったけれどありがとう。
(ひらひらと手を振りながら)
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様、ゆっくりお食事なさってね。】
>>745 ありがとうございます。
おいしそうですね。
(紅茶とクッキー、みちるさんと745さんを順番に見る)
…は、はい!
ご親切にありがとうございます。
【いろいろと気を遣ってもらって申し訳ないやらありがたいやら…】
【本当にありがとうございました!】
>>746 みちるさんが嫌じゃないんだったら、マナー違反じゃないかも…
(視線にとまどう)
で、でもこんな寒い季節に女性を待たせるのは申し訳ないですよ。
どっちかが待たなくちゃならないなら、僕が待ってたいな。
そうかみちるさんの家まで車で迎えに行くのが一番良さそうですね。
【僕は特に時間制限は無いんで、みちるさんに合わせますよ。】
【何時頃がタイムリミットですか?】
>>748 あら、どうかなさったの?
(とまどう様子の◆bvvm4tnYisさんを不思議そうに見つめて)
確かに、今の季節なら迎えにきて下さるのが一番いいかもしれないわね。
お互いに寒くないんですもの。
あら…もうこんな時間。
ごめんなさい、もうそろそろお暇しなければならないの。
せっかく楽しくおしゃべりしてましたのに残念ですわ……
(瞳を伏せて)
【あと2〜3レスが限界かしら…。】
【折角お会いできたというのにごめんなさいね。】
>>749 いえ!何でもありません!!
…みちるさんと二人きりで緊張してるだけですから
(照れ笑いをしながらみちるさんを見つめる)
あの、良ければ僕の車で送って行きましょうか?
あんまりカッコいい車じゃないですけど、それでも良ければ是非!送らせて下さい。
【とんでもないです!】【まさかみちるさんとお話しできる日が来るとは思わなかったので幸せなです。】
【実は海外に転勤が決まってて、向こうじゃネットに繋げるかどうかも分らない環境だったんで最後に勇気だして良かったなーって思ってます。】
【次のみちるさんのレス読んだら僕は落ちますね。】
【本当にありがとうございました!】
>>750 じゃあお願いしようかしら。
ふふっ、どんな車かなんて関係ありませんわ。
どなたのお隣りに座るか、が重要ですのよ?
(にこっと微笑み返して)
では…お願いしますわね。
連れて行ってくださる?
(椅子から立ち上がり、◆bvvm4tnYisさんの手を取ると部屋を出て)
(静かにドアを閉めた。)
【そうでしたの…、遠い所に行ってしまわれるのね。】
【せっかくこうしてお知り合いになれましたのに本当に残念ですわ…】
【どのくらいあちらに行かれるのかは分からないけれど…、】
【日本にお戻りになりましたら是非またお会い下さるかしら?】
【私、待つのは得意ですのよ。(優しく微笑んで)どうぞお気をつけて。】
【……いってらっしゃい。(そっと◆bvvm4tnYisさんの頬にキスをする)】
【もうレスしないつもりだったんですけど、嬉しさのあまりもう1レス借ります。僕なんかが貴重なレスを消化してごめんなさい!】
>>751 【何かすげぇ良いクリスマスプレゼントをもらってしまった気分です。】
【ブランドものもらうより何より、みちるさんに優しい言葉をかけてもらうほうが幸せになれますね。】
【またいつか会える日まで…覚えていてくれると嬉しいです】
【みちるさん、お体に気をつけて下さい】
【マジでありがとうございました!!いってきます!】
>>752 【移動中ですので携帯電話から失礼しますわね。ちゃんと書き込めるかしら…】
【私の方こそ少しの間ではありましたけど、ご一緒させて頂けて嬉しかったですわ。】
【ありがとうございました。】
【もう一度言わせてくださるかしら?】
【いってらっしゃい、お気をつけて…。(ひらひらと手を振って見送る)】
最後に会えてよかったじゃねぇか
735いいやつだ
自演乙w
KY乙
クリスマスはセーラー戦士もおやすみなのかな
クリスマスだからこそ来て頂きたいもんだ
こんばんは。
こんな日ですもの、どなたもいらっしゃらなさそうね…。
あまり長くはいられないと思うからお話ぐらいしかできないけれど、
しばらく居てみようかしら?
>>758 あら、平和とプリンセスを守るのにお休みなんてなくってよ?
>>759 ご期待に添えられるかどうかは分からないけれど来てみましたわ。
みちるさんだー!こんばんわ
クリスマスイブに来てるれるなんて嬉しいな
つケーキ&シャンパン
こんばんは、みちるさん。
クリスマスなので…
つ「七面鳥」&「クラッカー(食べられないほうね)」
>>761 名無しさん、こんばんは。
(ケーキとシャンパンを見て)
いただいてもいいの?
ありがとう、嬉しいわ。
(にこりと笑って受け取りながらソファーの方に向い)
…もしよければ、あちらで一緒に食べませんこと?
グラスとお皿を取ってきますわ。
少しお待ち下さるかしら。
>>762 まぁ!!
とっても大きなターキーですわね。
なんだか今日はいただいてばっかり…。
ありがとうございます。
(微笑んでお辞儀をひとつして)
とっても賑やかなイブになりそうですわね。
(嬉しそうに笑う)
765 :
761:2007/12/24(月) 22:51:37 ID:???
>>763 もちろん一緒に食べるよー
(いそいそとソファーに座わる。みちるさんの背中に声をかけて)
みちるさんが来てくれホントに嬉しいなぁ
そうだ!これプレゼント つ紙包みの箱
(中身はサンタガールの衣装)
766 :
762:2007/12/24(月) 22:56:32 ID:???
>>764 い、いえいえ、お気になさらず…
クリスマスですから。
(みちるさんの微笑みにドキドキしてしまって)
こんなプレゼントでもいいのかな?
(コートの入った大きな箱を手渡して)
【お邪魔かな?引っ込んだほうがよさそうかな…】
>>765 ふふっ、じゃあそこにお掛けになって待っていてくださるかしら?
(食器を用意してテーブルの上に置くと)
素敵なケーキですわね。
切り分けるのがもったいないわ。
まぁ、ありがとう!
でも…本当に頂いてしまってもいいのかしら。
(プレゼントを受け取り戸惑いながら)
開けてもいい?
何かしら…
(綺麗に包装された箱をあけて、中から衣装を取り出そうとする)
>>766 だって、私ったら何も用意していなかったんですもの。
突然のパーティーなのに皆さんが来て下さって嬉しいですわ。
プレゼントをくださるの?
どうしましょう、私こんなにたくさん頂く訳には……。
(大きな箱に驚きながら)
ありがとう、とても嬉しいですわ。
もしよければ、貴方もご一緒にいかがかしら?
【私は構いませんが761さんはどうかしら?】
768 :
762:2007/12/24(月) 23:27:06 ID:???
>>767 【あれ?返事待ってから書こうと思ったんですが…
もう少し様子見しながら、にしますね】
皆さんお忙しいでしょうしねえ。
ちょっとずつ、思いつくものをみんなが持ち寄るって感じでいいんじゃないでしょうか。
い、いえ、その…
さっきの七面鳥とかはみちるさん含めて皆さんの分で、
その…この大きいのはみちるさんにプレゼントしたいんです。
>>768 そうね、祝日ですのにお仕事がある方も少なくないのでしょうし…。
では私からはこれを…、どうぞ召し上がってね。
(オードブルをテーブルに置いて)
私に…?
ありがとう。(微笑んで箱を受け取り)
でもこれでは私が頂いてばかりですわね。
何か貴方にお返しできることはあるかしら…?
仰ってくださる?
770 :
762:2007/12/24(月) 23:48:58 ID:???
>>769 ありがとうございます。
それでは、お言葉に甘えて…。
(オードブルをいそいそと取り分けて、食べ始めて)
いや、お返しだなんて、そんな…。
(思わず照れてしまう)
みちるさんが忙しい中、ここに来てくれることへのお礼なんですから…。
どうぞ、お気になさらず…。
みちるさん、名無し達メリークリスマス!
っ 生クリーム
【一言落ち】
>>770 えぇ、たくさんありますもの。
お腹がいっぱいになるくらい召し上がってね?
(762さんが取り分けるのを手伝う)
だって、もらってばかりでは申し訳ないんですもの。
…開けてもいいかしら?
(リボンのかかった箱を持って)
>>771 あなたにも、メリークリスマス。
…?生クリーム…??
あら、もうお帰りですの?少し残念ね…。
ありがとう。
773 :
762:2007/12/25(火) 00:04:35 ID:???
>>772 ははは、遠慮なくたっぷりいただきたいんですけど…
あんまり遅くに食べ過ぎるのも、ねえ。
(くすっと笑って)
気をつけないと、すぐ太っちゃいそうで。
いいですよ。
(みちるが箱のリボンを解き、中から取り出すのを見つめている)
>>773 そういえば、もうこんな時間でしたのね。
(時計を見て)
確かに遅い時間に食べると消化がよくありませんもの。
では無理なさらずにお召し上がり下さると嬉しいですわ。
ふふっ、じゃあ開けるわね。
(リボンを解いて箱の蓋を開ける。)
(中からコートが現れると頬を染めて嬉しそうにして)
…まぁ!素敵、いい色ね。
ありがとう。
こんなコートが欲しかったの…!
(テントコートを自分の体にあててみて、にこりと笑う)
>>761 【もしかして私…何か失礼なことをしてしまったかしら…。】
【私がいけないことをしてしまっていたなら、ごめんなさい。】
【まだいらっしゃるのかしら?】
775 :
762:2007/12/25(火) 00:33:32 ID:???
>>774 はい、そうしますね。
(適度につまみながら)
喜んでもらえて何よりです。
みちるさんに似合うか、ちょっと心配だったんだけど…
こうやって手に取った雰囲気だけで、似合うだろうなあって思います。
さて、プレゼントも渡せたし、そろそろおいとましようかな?
みちるさんも無理しないで、ゆっくり疲れをとってくださいね。
それじゃあ、おやすみなさい…。
(ひらひらと手を振って、帰って行った)
【なんか結果的に独占しちゃったようで>761さんには申し訳ない】
【お話できて楽しかったです、みちるさん】
【今度時間がもっとあるときにはエッチな話もできたらいいなと思います】
>>775 えぇ、とっても嬉しいですわ。
どうして私の欲しいものが分かったの?
すごいわ、ありがとう!
まぁ…遅くまでお引き留めしてしまってごめんなさい。
今夜もとっても寒いですわ、どうぞ暖かくしてお休みくださいね?
おやすみなさい。
(外まで見送りに行って、手を振り返す)
【お疲れ様でした、お相手下さってありがとう。】
【えぇ、今度お会いできるときこそはゆっくりロールできると嬉しいです。】
【とても楽しかったですわ。】
サンタコスのみちるさん…
361は何で途中で落ちたんだよ。みちるさんに着てもらえばよかったのにー
ていうか俺が見たかったのにー
×361
○761
たまにはageてみる。
誰か来い
今年ももうすぐ終わりですのね。
今年はどこで年を越そうかしら…
【待機中ですわ】
【ごめんなさい、急用ができましたので一旦落ちますわ。】
【失礼いたしました】
年末くらいセーラー戦士大集合しないかな
【先程は失礼しましたわ。もう一度待機してみようかしら。】
【深夜1時頃までしかいられそうにありませんので、お話ぐらいしかできそうにありませんけど】
【それでもよろしければ声をおかけ下さい。】
>>782 えぇ、私には待つことしかできないけど…いつか他の方々も来てくれると嬉しいですわ。
みちるさんありがとう
ちょっと早いけど年末だからお礼が言いたかった
来年もよろしくね
>>784 どういたしまして。
(にこっと微笑みを添えて返す)
でもお礼を言うのは私の方ね。
いつもお世話になってますもの、ありがとう。
えぇ、来年もどうぞよろしく。
みちるさん、こんばんは。お相手がいないなんてめずらしいね。
みんなイベントとかで忙しいのかなぁ…
この時季だと忘年会とかかもね
みちるさんはそういった催しとかはされたのかな?
【784さんは一言落ちだったのかしら?】
【もし戻られましたら、どうぞお声をおかけ下さいね】
>>786 こんばんは。
そうね、皆さんこの時期は何かと忙しいみたい。
私も大掃除や年賀状の用意に追われて、昨日からやっと落ち着きましたわ。
あとは…明日美容院に着物を持っていくだけね。
お正月は着付けをしていただこうと思っているの。
>>787 いいえ、私はまだ未成年ですもの。
残念ながら忘年会のお誘い自体ありませんわ。
私にはあまり縁のない行事だけど、お勤めをされてる方であれば恒例ですものね。
クリスマスの後に一度だけお友達のお家に行ったぐらいかしら。
ご挨拶に回ったりで年始の方が忙しくなりそうだわ。
みちるさんの振袖姿…結い上げた髪型にうなじが覗いて
ヤバイ、涎がw
最近みちるさん忙しいの?
エロール見せて欲しいな。
>>789 えぇ、もちろん髪もきちんとセットして頂こうと思ってますわ。
かんざしと帯留めをそろえて新調しましたのよ。
何色の振袖にしようかしら?
(楽しそうにして)
あら…どうかなさったの?
お使いになる?
(ハンカチを取り出し、名無しさんに差し出す)
>>790 少しバタバタしてるの。
もっと時間がとれればいいんだけど…残念ですわ。
ふふっ、それはまたの機会に。
>>791 はっ、ごめんなさい。つい妄想の世界にw
(丁重に断り、袖でゴシゴシと口元を拭う)
艶やかな姿たのしみだなぁ
色はみちるさんらしくアクアブルーの振袖とか
>>792 (ハンカチをしまって)
妄想…?
ふふっ、何か楽しい事を思いついたの?
アクアブルー…青の振袖ならあったはずね。
お家に帰ったらちょっと合わせてみようかしら。
貴方はお正月はどこかおでかけされるの?
>>793 ありきたりだけど初詣に、それ以外は特に
ゆっくりやすみたいってのもあるかも
みちるさんも着付けするくらいだから初詣かな
>>794 お正月のメインイベントは初詣ですものね。
外は寒いでしょうし、お参りしたあとはどこか暖かいところでゆっくりしたいのは私も同じですわ。
えぇ、午前中のうちに初詣に。
どんなお願いをしようかしら…。(少し考えて)
やっぱり健康と…それから恋愛成就、ですわね。
>>795 いいなぁ、みちるさんの初詣
恋愛成就祈願のその対象相手になりたい…
そしてできるなら僕が抱きしめて暖めてあげたいです
……なんて暴言を吐きつつ落ちます
すみませんでした。おやすみなさい
>>796 貴方もご一緒なさる?
もちろん、初詣は火川神社でしてよ。
お相手に…?
(頬を染めながら照れたようにうつむいて)
………ありがとう。
御冗談だとしても、そんな事を仰られるとドキドキしてしまいますわ。
おやすみなさい。
【私も今夜はこれで失礼しますわね。】
【お返しします、おやすみなさい】
みちるさん降臨希望
そろそろ寝ようと思ったんだけど…。
何だか寝付けないわね。
しばらく本でも読んでいましょう。
(本棚の前で背表紙をひとつひとつ読んで選びながら)
【遅い時間だけど、居てみようかしら。】
【凍結はできそうに無いのでそのおつもりをして下さると嬉しいですわ。】
>>799 こんばんは。みちるさん・・・
いや、セーラーネプチューン。
【こんばんは】
【ネプチューンにメイクアップしていただいて責めてほしいのですが・・・】
>>800 こんばんは。
私の事をご存じですの?
(驚いたような表情をして、微かに笑むと)
(変身ロッドでセーラー戦士へとメイクアップする。)
(ぴったりとしたコスチュームを身につけて、胸元のリボンをピンと直すような仕草をとったあと)
何か御用かしら?
(艶っぽい唇を開いて問いかける)
【こんな感じでいいかしら。】
【責めるっていうのは…具体的なご希望などありまして?】
ああ・・・
(メイクアップする様子を見て恍惚の表情を浮かべる)
綺麗です・・・ネプチューン・・・
(磁力で引き寄せられるようにネプチューンに近付いていく)
この唇、この胸、この脚・・・たまらないです・・・
【ありがとうございます】
【美しい身体のいろんな部分を使って気持ちよくしてくれればうれしいです】
(名無しさんが近づいてくるので少し身構えて)
ありがとう、どうかなさったの…?
(胸元、足元へと目をやったあとで)
たまらない……って…
唇も胸も、脚も、特別変わったものではないはずよ。
それとも触って確かめてみる?
(悪戯っぽく笑って見せて、名無しさんの手を自分の胸元へと導く)
【では、初めはこんな感じで触れ合ってみようかしら】
ネプチューンのは特別だから・・・
(自分お言葉どおりに視線を動かすネプチューンに照れくささを感じて)
!!
(突然手が胸元に)
(張りのあるふくよかな感触)
(戸惑いながらも優しく包み込む)
(そして先端をコリッとつまむ)
すごいです・・・
じゃあ、特別に触らせてあげる。
(照れたような名無しさんの耳元で浅く呼吸をして)
何か変わったところはあったかしら?
(そう言いながらリボンを緩めて、セーラースーツの胸元を肌蹴させる)
あぁ………んっ……!
(摘まれて小さく声をあげて思わず抱きついてしまう)
(瞳を見つめて唇を近付けながら)
すごいって…どんなふうに?
みちるさんを待ちぼうけさせるとは無粋だね
>>804 【何かあったのかしら…?こんな夜遅くにありがとうございました。】
【残念ですが今夜はこれでお暇しますわ。】
【おやすみなさい】
それから…。
これが年内最後のレスになりそうですわね。
今年は皆様に大変お世話になりました。
名無しさんを始め、セーラー戦士のみんなや妖魔の皆さんとお話ができて
とっても楽しかったですわ。
しばらくこちらに来れそうにありませんけど、来年からもお相手下さるかしら?
では、またお会いする時まで…ごきげんよう。
どうぞよいお年を。
おやすみなさい。(ひらひらと手を振って)
みちるさんも良いお年を〜
あけましておめでとう!
すごく久しぶりだな、ここに来るの
今年もよろしくお願いしまーす!
みちるさん、お元気そうで良かったです
おやすみなさい。
うわっ失敗!
809は私だからね?
さ〜て今年の運勢は…
うわっ、またやっちゃった
ふう、やっとできたよ〜
名前とトリップの間に!omikuji!damaをいれるのか…
それじゃあ今度こそホントにおやすみなさい!
あ、まこちゃん久しぶり! あけましておめでとう!
新年、あけましておめでとうございます。
(振袖姿で丁寧にお辞儀をして)
どうぞ今年もよろしくね。
予想外に道が空いてましたので早く帰ってこれたの。
しばらく来れそうになかったけれど、元旦のうちにご挨拶が出来てよかったわ。
今年いちねん、皆様が健康でお過ごしいただけますよう
心からお祈り申し上げます。
>>809-812 久しぶりね、まこちゃん。
お元気だったかしら?
ふふっ、御覧のとおり私は変わりありませんことよ?
またお会いできるのを楽しみにしていますわ。
あけおめ、みちるさん
お出かけというとはるかさんと初詣かな
ふたりとも美しいから大変だっただろうなーなんてね
みちるさんこんばんは!
今年もよろしくお願いします。
みちるさんもおみくじしてみませんか?
>>815 えぇ、午前中に火川神社までお参りしてきましたわ。
そのあとみんなで御節を頂きましたの。
今年のお正月は特に寒く感じられましたわね。
ほら、指先が冷えてしまって…
(少し赤くなった指先を見せて)
>>816 こんばんは、こちらこそ。
おみくじ…?
もし良くないのが出たら励まして下さる?
それならしてもいいわ。
そりゃあ、もちろん!
さあさあ今年の運勢を占ってみましょう。
じゃあやってみるわね。
>>818 …どうかしら?
(恐る恐る出たものを見て)
まずまずじゃないですかー!
年の始めは良すぎるのを引くと運をつかいきるっていうし、丁度よくないですか?
それではみちるさん、おやすみなさい
残念ながら明日早いので自分は落ちます。
ありがとうございました
>>820 えぇ、まずまずね。
(にこっと笑って)
お相手下さってありがとう。
どうぞゆっくりお休みください
【私はもう少しいてみますわね。】
おお、振袖姿もお美しい
いつもとはまた違った魅力が
しかし艶やかな姿のみちるさんが待機してくれているのに
お一人にするとは…大変な失礼を申し訳ない
【どなたもいらっしゃらないようですし、今夜はこれで。】
【おやすみなさい。】
>>822 あら、こんばんは。
褒めて下さってありがとう。
綺麗な色でしょう?
(腕を動かして袂の柄をよく見えるようにする)
【ごめんなさい、リロードミスですわ!】
【今からのお時間ではお話ぐらいしかできませんがそれでもいいかしら?】
>>824 綺麗だよ。とても似合ってる
普段とは違う、なんというのかな
色っぽさみたいなのが…みちるさん自身が美しいってのもあるんだけどね
(かるく見とれながら褒め言葉をズラリとならべて)
【いえいえーよろしければお付き合いください】
>>825 ふふっ、呉服屋さんの見立てが良かったのね。
いつもお世話になってる方が一式用意して下さったから…。
(褒め言葉に照れてしまう)
あまり褒められると困りますわ。
色っぽい、かしら…?
(高い位置でまとめた髪。)
(表情を隠すことはできなくて、染まる頬で笑みを返す)
【よかった、もうお帰りになってましたらどうしようかと…。】
【では、よろしくお願いしますわ。】
>>826 演奏会のドレスも素敵だったけど
こういうのもいいなぁ…風情があるっていうのかな
困らせるつもりはないんだけど
照れて紅くなった顔もかわいいね
髪型も結い上げられてすごく色っぽいよ…
(襟元からのぞく白い肌に視線を吸い寄せられ)
>>827 お正月はやっぱり振袖でお出かけするのが好きですわ。
あまり着る機会もありませんもの、新鮮な気持ちになれて新年にぴったりじゃないかしら。
貴方のお口があまりにお上手だから…。
(気恥ずかしくなって、視線を彷徨わせる)
今日はどちらかお出かけになったの?
もう初詣はお済みかしら?
>>828 普段凛々しいところばっかりみてるから
恥らう姿もなんというか、かわいいな…
みちるさんと同じく僕も初詣に
毎年恒例のところだけどね
できるならこの姿のみちるさんといっしょに歩きたかったなぁ
隣に並んだら釣り合わないかもしれないけど
>>829 そう、もうお済みでしたの。
もしまだならお誘いしようと思いましたのに…。
(残念そうに笑って)
あら、どうして?
こんなに素敵な男性とご一緒するのに、二人の装いは関係ありませんもの。
そのお洋服でも充分ですわ。
そうじゃありませんこと?
(頬笑みを返しながら名無しさんの顔を見つめて)
>>830 え、ええっ!?みちるさんからのお誘い
俺ってばなんてバカなことを…
(多少大げさにしょんぼりと肩をおとして)
こそばゆいかな
みちるさんにそこまでいってもらえるなんて
その…もしよかったら初めてじゃなくなったけど初詣…いきませんか?
(僅かな希望をたくし遠慮気味にきりだしてみる)
>>831 ふふっ、おもしろいのね。
(肩を落とす名無しさんの様子を見て、小さく声をあげて笑う)
えぇ、もちろんご一緒させて頂きますわ。
二人でお参りしましょう。
こんな時間に行くのは初めてだから、楽しみですわ。
ね、案内して下さるかしら?
(そっと手をとって)
>>832 ふぅぅ…誘ってみてよかったー
じゃ、いきましょう。すぐ近くです
夜だからちょっと寒いので…気をつけてくださいね
(手をとりやわらかさにびっくりしながら先導して)
(こじんまりとした神社に到着)
(元旦のためかこの時間でもそこそこの人が)
ここです、昼にも来たんですけど
みちるさんと一緒にお参りできるなんて…はは
(鳥居を抜けて神社の敷地に入る)
初めて来たけど賑わっているのね。
この時間でも、こんなにたくさん人がいるなんて…
(二人手を繋ぎながら境内まで進んで)
案内して下さって、とっても嬉しいですわ。
でも…いちにちに何度も同じところに来て飽きてらっしゃらないかしら?
お昼にも来たところだったんでしょう?
>>834 今日は元旦だからね
みんなそれぞれにお願いをしてるんだよ
(案内し奥までお願いを済ませて)
僕としては自分の場所を
みちるさんに知ってもらいたかったから
それだけなんだけどね
【時間だいじょうぶ?】
私に…?
ふふっ、ありがとう。
ここが貴方の場所なのね、ご案内下さって嬉しかったですわ。
夜遅くなのにお付き合い頂いてしまって…。
【あと30分くらいが限界かしら…貴方は大丈夫ですの?】
【無理にお引き留めしては申し訳ありませんからおっしゃって下さいね】
>>836 こちらこそ
みちるさんの隣を手までつないで歩けて嬉しかった
初詣の効果が早速あったのかもね…
ありがとう、今度はもっと
みちるさんのこと知りたいな。もしよかったら…なんてね
夢のまた夢だね。うん
それじゃみちるさん
送っていくよ。付き合ってくれてありがとう
(手をとり歩き出してみちるさんを送り届けて)
【これで今夜は失礼するよ】
【ありがとう。今度はロールをお願いしたいかな】
あら、初詣で何をお願いしたの?
(小首をかしげて、名無しさんの顔を覗き込む)
私のことが知りたいなら、いつでも会いに来て下されば…
夢なんかにする必要はありませんもの。
お友達が増えるのは嬉しいことですわ。
(にこりと微笑んで)
お礼を言うのは私の方よ…ありがとう。
(名無しさんにエスコートしてもらいながら家路につく)
【お気づかい下さってありがとう。】
【なかなかゆっくりと時間が取れなくて残念ですわ…。】
【また見かけましたら声をおかけ下さいね、おやすみなさい。(軽く会釈をして手を振る)】
みちるさーん、まこちゃん
あけおめ!
くそー機会を逃したか……初詣の人ごみで、みちるさんに痴漢しようと思ってたのに!
こんばんは。
皆さんお正月はゆっくりお休みになったのかしら?
お休みが続いたあとは体を生活を元に戻すのがつらいものだけど、
どうぞ無理はなさらないでね。
【しばらく待機してみます。】
【ふふっ、今年初めてのエロールになるのかしら…】
【今夜はなるべく紳士的に接してくださる方にお会いできると嬉しいですわ。】
>>839 おめでとうございます。
お年始の挨拶にまこちゃんも来てくれて良かったわ。
(にこっと微笑む)
>>840 まぁ!そんな事をされては困りますわ…。
人ごみの中では、はるかの傍を離れなくて正解ね。
【みちるさんを襲いたいよー!】
【ごめんなさい、今日は誰かに甘えながら優しくロールを回したいの。】
【ご希望にお応えできそうにありませんわ…】
みちるさんを優しく抱きとめるナイトは現れないのかっ
【了解みちるさん】
【今度襲わせてねー ノシ】
>>844 【そうね、どなたかいらっしゃればいいんだけど…。】
【もうしばらく待機してますわ。】
>>845 【ごめんなさい。】
【また見かけたら声をおかけくださいね?】
>>846 【どんなシチュがご希望ですか?】
【場所とか相手の年齢とか】
みちるさん、あけましておめでとう!
時間がないからお相手できないけど、誰か現れるといいね。
また今度申し込みますのでよろしくお願いします。
>>847 【たとえばだけど…少し年上の男性と、その方のお家で。というのはいかがかしら?】
【あくまで例えですので、貴方に他にご希望があればお伺いしたく思います。】
>>848 【ふふっ、あけましておめでとうございます。】
【気にかけてくださって嬉しいですわ。またお会いできますように…。】
>>849 【こっそり付き合ってる大学生の彼氏の家で】
【久しぶりに会ってお互いを求めあう】
【という感じかな?】
>>850 【そうね、貴方の仰るような感じですわ。】
【暮れからしばらく多忙でお互いゆっくり時間がとれなくて…】
【それで何だか甘えたい気持ちになってしまうなんていうのはどう?】
>>851 【それでいいかな】
【こちらの家でベットに並んで座っているところからで】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
>>852 【えぇ。ではしばらくお待ちいただけるかしら?】
【部屋の様子は勝手に書いてしまうかもしれないけれど、直してくださって構いませんので】
【また何かあれば仰ってくださいね。】
あけましておめでとう。
(少し高さのあるベッドに座って名無しさんに微笑みかける)
ずっと今日が待ち遠しかったの。
なかなか会えなかったんですもの…。
(いつもの制服姿ではなく、大きな飾りボタンのついたワンピースを着て、)
(嬉しそうに口を開くみちる。)
今日はゆっくりして行ってもいいのよね?
ふふっ、嬉しい…。
あけましておめでとう。
ごめんね、遅くなっちゃって。
もっと早く会えると思ってたんだけど……
(肩を抱き寄せながら視線を合わせる)
ゆっくりしていいよ。
今日は誰もいないから……
何も気にする必要ないし。
(そっと触れるような優しい口付け)
その服、似合ってるよ。
脱がせてしまうのがもったいないくらい。
(からかうように微笑みかけて)
私の方こそ、時間がとれなくってごめんなさい…。
内緒にしているのって難しいわね。
(苦笑して名無しさんの方へ身を寄せて)
でも…我慢していたぶん、今がすごく幸せに感じられるわ。
(ぴったりくっついて座っていたのを、体が向かい合うように座り直す。)
んっ………。
(軽く唇が触れ合う)
じゃあ今日はずっと一緒にいられるわね。
本当…?
ふふっ、ありがとう。
昨日の夜、何を着てこようかとっても悩んだのよ。
(片手を取って、手を繋ぎながら照れたような表情を見せる)
(笑みを浮かべる名無しさんを見つめながら)
ねぇ…もう一回キスしてもいい?
(もう片方の手を名無しさんの頬に添えて顔を近づける)
そうだよ、今日はずっと一緒に
朝までだっていられるよ
(手を繋ぎながら抱きしめて)
一回何て言わずに、何回だってしていいよ
(キスを続けるとお互いの息が熱を帯び始め)
(舌を絡めて濃密にキスを始める)
(繋いでいない方の手は背中を擦りながら)
(お尻に達すると撫で始める)
(抱きしめられて身体を預ける)
んっ…、ちゅ………。
(最初のキスよりも深く濃いキスをして、名無しさんの唇に触れる)
(舌を絡め合い、互いの舌をそっと舐めると繋いだ手に力がこもってしまった。)
はぁっ、はぁ……んんっ、ちゅ、…ぅ…っ…。
(息を継ぎながら、名無しさんに抱きついて)
(背から腰、お尻を撫でる手に体を火照らせる)
もっと…キスしたいわ。
ちゅっ、ちゅ……、
(名無しさんの唇だけでなく頬や首筋にも唇で触れて,)
(ベッドの上で座りなおしてワンピースのベルトを外す。)
それに、もっと触れ合いたい……。
唇だけじゃなく全身にキスしてあげるよ
(ワンピースを脱がせながら全身に唇を押しつけキスをする)
(ふくらはぎに太股、腰、胸の脇へとキスを続ける)
触れ合って、お互い一つになろうね
何度も触れて抱きしめてあげるよ
(下着をゆっくり脱がしながら秘部にそっとキスをする)
あっ……、んっ…。
(背中のジッパーが下されて、服を脱ぎながら触れる唇に身を震わせる)
えぇ、たくさんキスしてね?
(嬉しそうに微笑んで、ワンピースを脱ぎ切ってしまうと)
(レースで飾られた下着も少しずつ脱がされて)
ひとつに…。
(こくん、と頬を紅潮させて頷く)
たくさんキスをして、ひとつになりたい。
……ぁ、んっ…!
(秘部へキスをされて吐息を漏らし、)
んっ…はぁっ、……はぁ…。
(ねだるような瞳で見つめながら名無しさんの服をひとつずつ脱がせていく)
(唇を触れさせたまま体を上に動かしていく)
(お腹を通って胸にキスをしながら顔まで来るとキスをする)
ひとつになろう、久しぶりだから何度も愛してあげるよ
(胸と秘部を撫でまわし、脱がされるまま裸になると、ペニスを太股に押し付ける)
今日はみちるの方から入れてみる?
みちるのここに奥まで入れてひとつになろう
(指先で膣口を広げながら、クリにも刺激を送り込む)
あっ…ん、…っ!
(唇が通った跡に熱を残しながら、うっとりとキスをして)
ふふっ、嬉しいわ。
愛してもらえて嬉しい…。
(名無しさんの服を全部脱がしてしまう)
…ぁっ、…はぁっん…ふ…、はぁ…はぁ…。
(乳房と秘部を撫でられる度にその刺激で小さく肩を震わせる)
(太ももに熱いものが触れると、足を動かしてそれを擦って)
私が…入れるの…?
あっ、ん…!
(ひっそりと息づく芽に指が触れて、甘く声をもらしながら)
…えぇ、私から入れたいわ。
貴方のが…欲しいの。
(指を太ももに触れている熱いものに滑らせて、優しく撫でる)
(だんだん膨らみが増すのを掌で感じながら)
入れてもいい?
【すみません、眠気が強くなってきたのでここまででいいですか?】
【まぁ!そうでしたの。気付かずにごめんなさい…。】
【(心配そうに見つめて)】
【夜遅くまで付き合って下さってありがとうございます。】
【いえいえ、こちらこそすみません中途半端なところで】
【今日はどうもありがとうございました】
【凍結か破棄かはそちらで決めておいてください】
【それではお先に失礼します】
おや、もったいない。
【貴方とまたお時間が合うようであれば凍結をお願いできるかしら?】
【10日か14日でしたら夜9時過ぎにこちらまで来れそうなの。】
【もしよければお返事を頂けると嬉しいですわ】
【おやすみなさい、私も今夜はこれで失礼いたしますわね。】
【凍結ということですね、了解しました】
【10日の夜9時なら大丈夫ですので】
【その時間にまたお会いしましょう】
【遅くなりましたが、一応トリップをつけておきます】
【朝早くにお返事ありがとうございます。】
【えぇ、今夜またお会いしましょう。】
【お待ちしてますわ。】
そろそろお約束の時間ですので待機しますわ。
こんばんは
今日もよろしくお願いします
何か希望とかあったら言ってください
こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いしますわ。
希望は…優しくしてくださると嬉しいかしら。
貴方にも何かありまして?
みちるさんが相手してくれるだけで満足ですよ
今日はみちるさんをもっとよく感じさせてもらいます
876から昨日の続きを書きますね
ありがとう。
(にこっと微笑みながら)
えぇ、ではお待ちしますわ。
途中で何かしたいことを思いついたりしたら遠慮なくおっしゃってね?
なるべくご希望に応えられるようにしますわ。
>>863 みちるが欲しくてたまらない
久しぶりだからね
僕から動いたらみちるのことを壊してしまいそう
だから最初はみちるが動いてくれるかな
(腰をずらしてペニスを膣に押し付けて)
ここから先は、みちるから…
(乳首を指の間に挟み、手の平で胸を左右に開く)
(お互いの性器がよく見えるようにしながら)
(先端を入口の中に入れたり出したり繰り返す)
っあ…、ん……。
(太ももから秘所へと触れる場所が移って、
(熱いものをその中へと誘いこむように、ゆっくりと身体を動かす)
本当?…私のこと、そんなに欲してくれるの?
欲しくてたまらないのは私も同じ…
(愛液でそれを濡らしながら)
(先端が秘所を割り、何度か出し入れするのが見え、)
(早く全てを受け入れたい衝動がみちるに押し寄せる。)
んっ…、はぁっ…ぁ…あ、ん…。
(腰を動かしながら徐々に埋め)
(半分程まで来たところで、名無しさんに強く抱きつく)
久し振りだからかしら…とっても大きく感じるの…。
ちゃんと奥まで入るかしら、……っん、はぁ…は、ぁ…、
もうこんなに欲しがってる……
見なくても濡れてるのが分かるよ
(小刻みに腰を動かしわざと音を立てながら)
いつもより大きくなってるよ
それだけみちるを待ちきれなかったんだ
みちるなら奥まで入るさ
いつもみたいに奥まで入れて感じてごらん
(みちるのことを全身で感じようと、抱きしめ返し唇を押し付ける)
(舌を絡めてお互いの唾液を混ぜ合わせ)
(緊張を解そうと背中とお尻を撫でまわす)
だって…ずっと会えなかったんですもの。
どんなに待ち遠しかったか…
だから、こんなになってしまうんだわ…。
(頬を染めて、秘所の入り口をくすぐるものに愛液がからまってゆく)
あっ…ん…、
(二人で抱きあい、唇を開いて舌を舐める)
(身体を撫でる手に思わず背を反らせ、)
んっ…、ちゅ、…ふ…・ぁ……んっちゅ、ちゅっ…。
(小さな快感が走る度に、緊張が解れるどころか膣がしまる)
(舌を絡めながらゆっくり深くまで挿入させて)
(根本まで入りきると、うっとり目を閉じて抱きつく)
…奥まで、こんなに深くまで…んっ、はぁ…、
中いっぱいに入ってしまってるわね…。
いつも以上に締め付けてくるね
みちるの中を感じるよ
そう、この感じ、みちるの中にいるって実感するよ
(閉じたまぶたにキスをしながら、腰をゆっくり動かしていく)
(膣全体に押し付けながらペニスが震える)
中だけじゃなく、たっぷり愛してあげるから
(二人の身体の間に手を滑り込ませ、胸を揉みながら乳首を弄り始める)
(軽く転がすように指を擦りつけ、ボタンを押すように乳房の中に押し込んでいく)
あ、ぁ…っ…、
(名無しさんの腰が動くと小さく声をもらして、)
(まぶたに落とされたキスでゆっくりと瞳を開く)
私の中…感じてくれているの…?
ふふっ、嬉しい…。
(小刻みに震えるものを締め付けながら包みこむ)
…んっ!
(胸に触れる手で肩を震わせる)
はぁ…っ…ん、んん…、ぁ…あっ…。
(緩急をつけながら乳房を責立てられ、名無しさんの背にしがみつきながら)
(腰を動かし、刺激する)
今日はいっぱいいかせてあげるよ
ずっとそばで見ているからね
会えなかった分、みちるの姿を見てあげる
みちるの声を聞いてあげるよ
(腰を大きく上下に動かし、ペニスを入口から奥まで擦りつけていく)
(引く時はゆっくりと、入れるときは一気に奥まで)
(乳首を摘み弄くりながら、反対の手をクリに撫でつけ刺激する)
みちるがいくところ見させてね
(クリを守る包皮をむくと、剥き出しになった場所に刺激を集中させていく)
ずっと…?
ふふっ、恥ずかしいわ。
でも…見て欲しい…。
(微笑んで名無しさんに口づけながら)
あぁっ…、はぁっ…っ…ん、
(抜くときにゆっくり焦らされながら擦れる部分が、)
(入れられるときには強く擦りつけられる。)
(奥に当たる度に、きゅぅっと膣が締まって)
ぁ…、ぁあっ…駄目…、
そんなに触れられてしまったら…私…。
(我慢できなくなってしまう、と言わんばかり熱を含んだ瞳で見つめる)
…っ…ん、…んっ、はぁ…っはぁ…。
(主張を始める芽に名無しさんの指が触れ、)
(息を荒げながら、弱くなった腕で抱きつく)
あ、ん…もぅ、だめ……、………あぁぁっ…!
(深くを擦るものと両手からの刺激で、甘く声を漏らしながら果ててしまう)
二人の時間は始まったばかり
まだまだ感じてもらうからね
(果ててもなお責めは止まずに満ちるの身体を刺激し続ける)
(親指をクリに押し付けながら、ペニスに沿って膣の中に中指を差し込んでいく)
(膣の中で指を折り曲げ、二つの指でクリを内と外から刺激していく)
駄目じゃなく、いいの間違いでしょ
ちゃんと言わなきゃ駄目じゃないか
素直に言えばもっと気持ちよくしてあげる
みちるはどうして欲しいのかな?
(視線を合わせキスをしながら、髪を撫でつけ囁きかける)
んっ…はぁ、はぁ…っ…。
(果てた余韻を残しながら、名無しさんにねだるように抱きつく)
…っあ、…ぁ…ん!
(止まない責めに火照った身体を捩る)
だって…私、ひとりで気持ち良くなってしまうんじゃなくって
貴方も一緒に気持ちよくなって欲しいんですもの…。
だから……私ばっかり言えないわ…。
(問いかけに答えながら、キスを贈る)
(唇を舐めて、舌を触れさせて首筋にもキスをして)
…んっ、ぁ…あ、…っ。
(絶えずに送られる刺激に声をあげ)
気持ちよくなってるのは分かるでしょ
中で、ほら、さっきよりも大きくなって震えてるでしょ
(膣を内側から押し広げるようにペニスがの先が膨らみ始め)
(震えながら刺激を送る)
いくらでも言っていいよ
みちるが気持ちよくなれば、それだけでも幸せだからね
それでもそう言ってくれるなら
みちるの中に、出すからね
(ひときわ強く突き上げていく)
(奥を擦り押し付けながら精液を膣の内部に注ぎ込む)
みちるの中に出て行くよ
気持ちよくなってるのが分かるかな
えぇ、とっても…。
よくわかるわ、私の中で大きくなってるのね。
(恥ずかしがるように瞳を伏せながら)
(自分の中を擽るものに刺激を与えようと腰を前後させる)
もっと…私を感じて…、
それで気持ち良くなって欲しいの。
ぁ、ん…っはぁ…、は…ぁ…あぁっ…!
(強く突き上げる動きに力が抜けそうになるのを耐えて)
(首を横に振る)
貴方も一緒に…気持ち良くなって…っ。
…ね?
(微笑んで返事をすると)
(小さく頷き、今から押し寄せるであろう快感を待った。)
あ、あぁっ…!
(奥深くを突いて弾けるように熱く液が流れ込み)
(膣の中を押されてもう一度、身を震わせて感じる)
…えぇ、わかるわ…っはぁ…ん、んんっ…!
中に…貴方の熱いのが…たくさん…。
(気持ち良さそうに吐息を漏らし、名無しさんの顔をみつめる)
【もし返しにくいレスをしていたなら、ごめんなさい。】
【それとも…何かあったのかしら?】
【しばらくお返事を待って何もなければ今夜は失礼しますわね。】
【では今夜はこれで…。】
【おやすみなさい。】
みちるさん残念だったね
ヤリ逃げw
ねーねー 振袖着てよー
14日が大丈夫って言ってたから、もしやと思い待機してるのは俺だけじゃないはず…
みちるさんまだー?
で、来なかった訳ですが
いらん期待をしてしまったotz
こんばんは。
今日もとても寒いわね、風邪をひかないように気をつけなくちゃ。
一日中ずっと冷えるんですもの。
皆さんのお家でももう雪は降ったのかしら?
今夜はお返事だけ…。
>>890 気にかけて下さってありがとう。
残念だけど仕方ありませんわ…。
>>891 そんな言い方はないんじゃないかしら。
…悲しくなってしまうもの
>>892 ふふっ、もう一度お正月みたいに着物を着てお出かけがしてみたいわね。
貴方も和服に着替えてくださる?
それならもっと楽しくなりそう。
>>893 まぁ、いつも見て下さってるのかしら…?
もしそうでしたら少し恥ずかしいですわ。
でも…ありがとう。
>>894 私を待っていて下さったのね。
14日は用事ができて結局来れなかったの。
お会いできなくて残念でしたわ…。
もし見かけましたらまた声をおかけ下さいね
>>895 もしかしてずっと待ってらしたの…?
(日付を見て)
ふふっ、そんな訳ありませんわね。
ごめんなさい。
またお会いできますように。
それでは失礼しますわ。
(ひらひらと手を振って去っていく)
みちるさんのおっぱいやふとももに挟まれて、暖まりたいぜ……。
いつか、ヤル気満々で時間も体力もたっぷりある状態のみちるさんが
待機した瞬間に巡り会いたい
私は女だがw
やぁ、こんなとこにあたしがいるぞw
(鍵を小さく回して扉をあける)
ただいま。
…いつもより随分遅くなってしまったけど、まだ暗いうちに戻れてよかったわ。
すぐには眠れそうにないからゆっくりお風呂にでも入ろうかしら。
あら、夕方お返事したところなのに
どなたかいらっしゃってたのね。
ふふっ…賑やかで嬉しいですわ。
>>897 まぁ、そんなに寒いの…
さすがにそんなはしたない事はできないけど、
一緒にお茶を飲んで暖まることならできましてよ。
いかがかしら?
>>898 女の子とお話しする機会は少ないんですもの、私も楽しみですわ。
いつかお会いできるかしら…
お待ちしていますわね。
>>899 同じ方がふたり…?
ふふっ、そんな訳ありませんわね。
貴女ともともお会いできる日を楽しみにしていますわ。
【変な時間だけれど待機してみようかしら?】
【30分ほど居てみますわね】
時間があればみちるさんにあんなことや
こんなことをしてるのに…
>>901 こんばんは。
(にこりと笑みを浮かべて名無しさんに挨拶を)
変な時間にごめんなさい。
…でも今夜を逃すとしばらく来れそうになかったものですから
そりゃあしばらく寂しくなるなぁ、残念…
ちなみにみちるさんは今は時間あるの?
>>903 えぇ、一週間ほど来れなくなってしまうの。
(苦笑して)
残念ですわ…。
今なら時間はありましてよ。
ん〜じゃあ参考までに聞くけど希望シチュとかある?
そうね…
(目を伏せて少し考えてみる)
やっぱり優しく丁寧にしていただけるシチュエーションが好きかしら。
もちろん、無理にされたりっていうのも好きなんだけど
今の気分ではないの。
貴方はどういったものがお好みなのかしら?
私も聞いてみたいですわ
あとは…、もしも女の子が来てくれるのであれば
ゆっくりお互い甘えながら…っていうのも良いかもしれないわね。
あ〜なるほど…、答えてくれてありがとう
こっちは時間的にじっくりやる時間がないから
みちるさん以外のセーラー戦士を人質にして
みちるさんにいろいろするとか考えてたよ
そうでしたの、お忙しいなか声をかけて下さってありがとう。
今夜のところは想いがずれてしまっていたようですわね…
どちらにせよ、あまり駆け足になってしまうのは苦手ですの
だって私はお返事を書くのが遅いんですもの。
(申し訳なさそうにして)
最後までいかなくても、ということでしたら大丈夫ですわ
ごめんなさい、お伺いするのを忘れていましたわ。
お時間はいつごろまで大丈夫なのかしら?
いやレススピードは早ければ良いってものじゃないし
みちるさんはみちるさんのペースでやってください
こっちの時間はだいたい2時間くらいかなぁ…
そう仰って下さると安心しますわ。
ありがとう…
(優しく微笑みを返して)
ではもうしばらくお付き合い頂いても良いかしら?
無理はなさらずに、何かあれば仰ってね。
それで…シチュエーションのお話だったわね。
どうしようかしら…。
何か他に貴方からご提案はあるかしら?
>>910 ん〜 やっぱりさっき言ったの以外はとくにないかなぁ
途中で落ちることになるかもしれないけど
みちるさんの希望してるシチュでちょっとだけやってみる?
合わせて下さって嬉しいですわ。
ワガママでごめんなさい…
お時間がきましたら遠慮はしないでくださいね?
どうぞ傍に来て下さるかしら?
(ソファーの右半分をあけて)
>>912 それじゃ少しのあいだだけど付き合うよ
(みちるの横に体をくっ付けるように座る)
それにしても君は綺麗だね、それに
高校生とは思えないくらい落ち着いていて
とても魅力的だよ
(みちるの顔を見つめながら手を重ねる)
ふふっ、ありがとう。
(名無しさんと足が触れ合う程近い距離でソファーにかけて)
(重ねられた手に視線を落とす)
褒めすぎですわ…。
でも嬉しい。
(もう一方の手で名無しさんの首筋をなぞって)
(瞳を見つめ返す)
【すみません、やはり眠気に勝てそうに無いです…】
【すごい中途半端ですがこの辺で落ちます】
【また今度機会があったら続きお願いします】
【それではおやすみなさい】
【いいえ、どうぞ謝らないで…】
【無理をお願いしてしまったのは私ですもの。】
【どうぞお体が悪くなりませんように、少しでもゆっくりお休み下さい。】
【短い間ではありましたがありがとうございました】
【またお会いする時まで…おやすみなさい】
仕事で失敗しました
みちるさんの胸で慰めてくれますか?
俺は熱い抱擁で癒されたい
むしろ踏まれて罵られたい俺は異端か?
一週間後か… と、メモする私。w
っと、先鋒はおねーさんに任そうw
>>921 いやいや、タイミングや運だと思うし、
そちらのタイミングが良ければ気にしないで
そちらっていうか、皆さんね
みちるさんを思いきり甘えさせてあげたいとは思うけど
みちるさんのGJぶりをROMるのも楽しいよw
みちるさん、おにゃのこにもモテモテですね
愛してるよ
俺だって愛してるよ!
じゅてーむ
愛のエチュード〜〜
まぁ…!
たくさん書き込みがあって驚きましたわ。
お返事させていただきますわね。
>>917 まぁ、お仕事で…?
どうぞ気を落とさずに次に励んでくださいね。
失敗なんて誰にでもあることですもの。
まだお気持ちが沈んでいるのなら、私の胸をお貸ししますわ。
>>918 ふふっ、癒しになるかどうかはわからないけれど、
それでも良ければお付き合いしましてよ?
>>919 いろんな趣味の方がいらっしゃって楽しいですわね。
残念ながら私はそういった事は得意ではないの。
(少し首をかしげて)
…ふふっ、今度練習してみようかしら?
>>920 そうね、週末までには一度ゆっくり時間をとって待機できるといいんだけれど…
わざわざメモして下さってるの?
ありがとう。
>>921 ふふっ、皆さん仲がよろしいのね。
私もここが好きよ。
>>922 嬉しいお言葉をありがとう。
あなたにうんと甘えてみたい…。
でも、誰かが見ているのかと思うと恥ずかしいわね
待機中なのかなぁ…
ネプチューンのお尻を触りたいぞ
>>923 えぇ、私も思いがけなかったので驚きましたわ。
…何だかくすぐったい…。(頬を赤らめる)
>>924 まぁ、どなたに宛てた愛の告白なのかしら…。
貴方の想いがその方に届きますように。
>>925 男らしい方でいらっしゃるのね。
ふふっ、私も思い切って告白してみようかしら?
>>926 フランス語がお得意ですのね。
今度私にも教えて下さる?
まだ鼻母音が上手に発音できないの。
>>927 ずいぶん前にその曲の入ったCDが発売されてましたわね。
ふふっ、懐かしいわ…。
こんなにたくさんのお返事を書いたのはきっと今日が初めてね。
とっても賑やかだわ。
もう夜も遅いことだしどなたもいらっしゃらないでしょうね…。
私も長くはいられないけど少しだけ待機してみようかしら。
【あとしばらく…眠くなるまでお付き合い下さる方はいらっしゃるかしら?】
I love you
>>929 こんばんは。
突然そんな事をおっしゃられても…困りますわ…。
(苦笑して名無しさんを見つめる)
お話したりするぐらいなら大丈夫ですわよ?
>>931 Thank you so much. xxx
ふふっ、英語なら少ししゃべれますのよ。
ありがとう。
【ごめんなさい、思ったよりも早く眠くなってしまったみたい…】
【話しかけて下さった名無しさんたち、ありがとうございました。】
【今夜はこれで失礼しますわね】
【おやすみなさい(ひらひらと手を振って)】
みちるさんの脇をくすぐる。こちょこちょ。
みちるさんのスカートのポケットに、口を縛っていない精液入りコンドームを入れる。
みちるさん可哀相に
よしよししてあげるから、こっちおいでー
みちるさん、来てたんだね〜
メモしてた者ですが、明日から週末は忙しくってここ見るの
難しそう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ですから、
>>921さんをはじめ皆様気にせず頑張って下さい。
更に、週明けに覗きに来たらスレが落ちてないか不安w
でもまだ新スレには早いよなー
今日はアルバムの整理をしてましたのよ。
疲れちゃったからちょっとここで休憩していこうかしら?
【お返事を書きながら待機してみるわね】
>>935 きゃっ…!
ふふっ、離して…くすぐったいわ。
(笑いをこらえながら)
あんまりにもくすぐったいから、涙がでちゃいそうよ
>>936 深い意味はなかったつもりだったんだけど…。
oooでハグの方が良かったかしら?
>>937 えっ…!?
(そのまま身動きがとれなくなってしまって)
あぁ…早く出して…!
…私、困りますわ。
>>938 そう仰られましても、私ここから動けませんの…。
スカートを脱いでしまおうかしら。
後ろを向いていて下さる?
>>939 お久しぶりね。
すぐにはお会いできそうになくって残念ですわ…。
それとも今夜はまだここにいらっしゃるのかしら?
(スレを見返して)
そう言われれば、もうこんなに消費してしまってましたのね。
ふふっ、時のたつのは早いものね…
あっ、みちるさんだ。
こんばんは〜
スカート脱ぐって…ドキドキ……
>>942 名無しさんこんばんは。
えぇ、このままでいる訳にもいきませんもの。
でも…脱いだところで代わりに着るものがなくって…
…どうしようかしら?
じゃあメイクアップしちゃえば?
ネプチューンになっちゃえば万事OKでしょ?
どうかな?
まぁ!
私ちっとも思いつきませんでしたわ。
ふふっ、いい考えね。
(嬉しそうに微笑んでリップロッドを手に取る)
ネプチューンプラネットパワー…
メーイクアップ!!
(いつものように軽やかに変身し、全身をコスチュームで彩ると)
(軽く瞬いて名無しさんを見つめる)
これで大丈夫ね。
いや…それほどでも…
(照れて頭を掻きながら俯いて真っ赤に)
うわっ…すごいや…
きれいだなあ……
(ネプチューンのまばゆいばかりの美しさにあてられ)
(股間がむくむくと…)
(慌てて手で押さえ、かえって不自然な状態に)
あら、あんまり見られると恥ずかしいわ。
(スカートの裾を手で押さえて、風で捲れないように気を遣う)
褒めて下さってありがとう。
…どうかなさったの?
お腹の具合でも悪いのかしら
(不自然な態勢をとる名無しさんに首をかしげる)
背中をさすれば少し楽になるんじゃなくって…?
(近づいて名無しさんの背を撫でる)
いや…えっと…その…
(スカートの裾を押さえる仕草でなにやら妄想してしまって)
(さらに大きく膨らんでいく)
別に…たいしたことないから…
(まだばれてないとほっと一息ついたものの)
あっ…
(背中を細い指と手のひらで撫でられ、体中に電流が走る)
ほんとに大丈夫だから…
たいしたことがなくても、どこか具合が悪いなら無理はよくないわ。
どこか休むところ…ソファーにでもおかけになる?
(心配そうにみつめて、背をさすろうと手を伸ばす)
(撫でた瞬間に名無しさんの身体がびくりと震えた気がして、)
っ…。
ごめんなさい、驚かせてしまったかしら?
【このままHまでお相手お願いしたいのはやまやまですが睡魔が…】
【すごく残念ですがこれで落ちますね】
【今日出会えたことに感謝しつつ…】
ネプチューン…ごめん…
君を見てこんなに…
(両手をどけてパンパンに張った股間のテントを披露する)
きみがそんなに綺麗だから……
…ちゅっ…
(ネプチューンをそっと抱きしめて口付ける)
…ちゅぷ…ん…ちゅ…
(甘い香りに包まれながら舌を絡めていき…)
(ギュッと抱きしめる)
ふう…
(ひとしきり落ち着くとネプチューンから少しはなれて)
ごめん…もっと君にふさわしい男になるから…
そしたら…続きお願いできるかな?
その時まで……さよなら…
(立ち去っていく)
私がどうかしたの…?
…!
(名無しさんの手がどけられ、思いがけず現われたものに目を反らして)
気がつかなくってごめんなさい…。
(染まる頬を隠すように俯く)
(名無しさんの腕が静かにみちるの背に回されて)
…んっ……ちゅ、
私に…それだけ魅力を感じて下さったのね。
(緩く微笑んで、手を名無しさんの肩に添える)
ちゅ……、っ…ん…はぁっ……
(唇を重ねて舌を深く絡めてみせる)
…ん、………ん、ちゅ…。
(腕の力が強まると、口付けも深くなり)
(ようやく唇を離すと互いに甘く吐息を漏らす)
(閉じていた目を開いて)
(少し距離を置く名無しさんを見つめる)
謝る必要なんてありませんわ…。
…今のままでも充分素敵でしてよ?
でも貴方がそうおっしゃるなら…その時までお待ちしていますわ。
おやすみなさい。
(後姿を見送って)
【ふふっ、遅い時間ですのにお声をかけて下さっただけでも嬉しいですわ。】
【お疲れ様でした。】
みちるさん、お疲れ様。
あんまり夜更かししちゃ、お肌に悪いから
無理しないようにね。
お気遣い下さってありがとう。
ここに来てしまうと、つい長居してしまうの…。
またしばらく来れなくなってしまうかしら。
えぇ、夜更かしが続くとお肌が荒れちゃうわね
(困ったように微笑んで見せて)
貴方もどうぞ早くお休みになってね?
【私もそろそろお暇しますわ。】
【ありがとう】
みちるさん、突然のお願いだけど、来週・再来週あたり、
待ち合わせして貰えませんか?
そちらの都合の良い時に合わせるようにしますから。
【って、もういらっしゃらなかったら、すみません】
一応トリつけときます
待ち合わせ…?
ふふっ、それはデートに誘って下さってるのかしら?
申し訳ないんだけれど、来週中は来れそうにありませんの…。
【まだ居ますわ。】
【嬉しいお誘いではあるけれど、日が開いてしまうような場合のお約束をするのが苦手なの】
【ごめんなさい…】
【また見かけたら声をかけて下さるかしら?】
【それでしたらいつでもお相手お願いしますわ。】
【では今夜はこれで。】
【おやすみなさい…(軽くお辞儀をして部屋を出ていく)】
そう、デートの申し込みですw
またしばらくいらっしゃらないんですね。
残念ですが、わかりました。
もちろん一、二度フラれたからって諦めないで
お待ちしながらROMしてます。
じゃあこれ、おやすみ前のナイトキャップにどうぞ
つ【ホットで作ったアレキサンダー】
またいつか、タイミング良くお会いできたら嬉しいです。
おやすみなさい。ノシ
微妙にタイミンずれてるっぽいっていうか
何となく前途多難そうだけどがんばれ〜w
>>959 ありがとう。
ちなみに上でみちるさんにまだいらっしゃるかしら?と
声をかけて貰ったのに、いなかったー!という大ヴァカな女子が私。
完璧なまでにすれ違ってますw
【みちるさん、ごめんなさい】
でもGJな流れを見れたし。
まあ、難が多ければ、出会えた時の喜びも大きいってものでしょう。
みちるさんが痴漢に凌辱される同人誌でオナニーしました。
かなり楽しめる内容だったので、みちるさんにも一冊プレゼントしましょう。
……ところどころ、糊状の液体がついてカピカピになってるページかありますが、気にしないでください。
今度車を買おうと思ってます
みちるさんはどんな車が好きですか?
参考までに教えて下さい
みちるさんのアナルを指でぐりぐりと穿りたい。
目隠ししたみちるさんとセクロスしたい
みちるさん、罪を犯した俺の懺悔を聞いてください。
亜美ちゃんのパンティを盗んで、匂いを嗅ぎました。
うさぎちゃんのお風呂やトイレを盗撮しました。
レイちゃんのお昼ご飯にこっそり精液を混ぜて、食べさせました。
ほたるちゃんに通学路でチンチン露出して、泣かしました。
こんな俺でも、許されるでしょうか?
許されないなら、罰を!
みちるさん自ら踏みつけて罵ってくださるとか、そんな罰を頂きたい!
こんばんは。
雪が降るのは今年になってもう何度目かしら…。
どうぞ暖かくしてお休みくださいね?
お返事だけ、させていただきますわね。
>>◆78sGbO9PRYさん
まだしばらく纏まった時間がとれそうにありませんの。
…ごめんなさい。
この前も私が帰った後でいらっしゃってたのね。
もう少しゆっくり待てれば良かったんだけど…
ふふっ、楽しみにお待ちしていますわね。
ナイトキャップも頂きましたわ。
ありがとう、温まってすぐに眠れちゃいそうね。
お酒を飲んでしまったことは内緒よ?
>>959 そうね、すれ違ってばかりみたい。
(困ったように笑って見せて)
でも…いつかきっとお会いできると信じていますわ。
>>961 …結構ですわ…!
そんなものを頂いても嬉しくありませんもの。
どうぞ、しまって下さるかしら?
(恥辱に耐えるように瞳を濡らしながらもピシャリと撥ねつける)
>>962 まぁ、それは楽しみですわね。
私…?
そうね…外国産の車よりも、国産車の方が好きだわ。
明るい色のボディーでゆったりできるような…そんな車が好き。
はるかと違って車には詳しくないの、車種が思い浮かばなくってごめんなさい。
何にするかお決まりになったら是非教えてちょうだいね。
>>963 困りますわ。
…私そんな趣味はありませんもの。
(顔を赤くして隠すように後ろを向く)
>>964 ごめんなさい、何を仰っているのかよく分からないの。
セクロスって言うのは…?
何か新しいスポーツ競技なのかしら?
>>965 (鈍い音と共に名無しさんを床に倒す)
(お腹に足を乗せて)
…許すわけないじゃない。
変態…!
(怒りと同時に足に力が籠り、かかとが減り込む)
よくそんな事をしておいて私の前にでてこれたわね。
何て卑しいのかしら…。
(名無しさんが咳込むまで強く足で踏みつけたあとで、足を地面に下ろした)
二度とそんな事はしないと誓って。
それで許してあげるわ。
あっ、みちるさんだ。
こんばんは。
今日もお美しいですね〜
それから……はるか、お誕生日おめでとう。
(季節はずれのネリネの花束を両手で抱える)
ふふっ、私が一番にお祝いできたかしら?
今日という特別な日に、はるかに幸せが訪れますように。
【では今夜はこれで失礼しますわね。】
【おやすみなさい】
>>967 あら、ありがとう。
(にこりと微笑んで)
こんな夜更けにまさか人がいらっしゃるとは思いませんでしたわ。
ゆっくりお話していたいけれど、今夜は急ぎますの。
ご挨拶だけで終わってしまうのを許してね。
…おやすみなさい。
(名無しさんの髪を撫でて、別れを惜しむ)
【ごめんなさい、せっかく声をかけて下さったのに】
【今夜はもう落ちないといけなくって…。】
【またお会いできますようお願いしながら、失礼いたしますわ。】
【ありがとう】
はるかさんお誕生日おめでとう。
今日もみちるさんがGJwww
>>966 アアッ、痛い痛い!許してくださーい!
(みちるさんに踏まれ、激痛に悶える)
(だが、気質がMなので、その痛みによって快感を感じ、勃起さえしていた)
(しかも最後には、その刺激だけで、踏まれながらズボンの中に射精してしまった)
は、はい……も、もう二度としません……ごめんなさい……ハアハア。
(恍惚の表情で、謝罪をつぶやく)
ところで、みちるさん。
踏まれている時、俺、下から見上げる格好だったので、スカートの中のパンティ丸見えでしたよ。
はるかさん誕生日おめでとう
みちるさんに先を越されたー
女名無し自重
はるかさんに、誕生日プレゼントとして「みちる×はるかラブラブ同人誌」をあげました。
はっきり口に出してはくれませんでしたが、喜んでもらえたようでした。
はるみちじゃなくてみちはる?
どっちでもいいじゃん
まだスレ続いてた、よかった…
と思って見てみたらみちるさんからレス貰えてて嬉しいw
そして、
>>966 >セクロスって言うのは…?
>何か新しいスポーツ競技なのかしら?
ナチュラルに吹いた
今夜あたりネプチューン光臨希望!
まこちゃん光臨希望!
ageてみよう
980か次スレのスレタイ検証の時期か
980過ぎたら落ちるんだが、しかもキャラが来ていないのに…
【ムーンコズミックパワー】セラムン総合21【メーイクアップ!】
かなぁ。次スレ。
あら、ずいぶん上まであがってるのね。
驚いたわ。
家に帰ってくるのが遅くなったから、ここには来ないでおこうと思ったんだけど、
落ちてしまう前にお返事を返そうかしら。
【お返事を書きながら待機してみますわね。】
あっみちるさん。こんばんは〜
ずっとファンでした。お会いできて光栄です。
(ぺこりとお辞儀)
>>970 そんなことありませんわ…。
私より話し上手な方はたくさんいらっしゃいますもの
(照れたように笑いながら)
>>971 …痛いのに嬉しそうな顔をしているのね。
変な人。
(訝しげに名無しさんを見る)
……………っ!!
(今は見えていないか確かめるように、スカートを手で押さえて)
見えていても見てないふりをするのが礼儀でしてよ…!
>>972 ふふっ、日付が変わったらすぐにお祝いを言いたかったんですもの。
>>973 それって誰のことをおっしゃってるのかしら?
私は誰が来てもいいと思うんだけど…ダメなの?
>>974 あら、はるかに会ったの?
…同人誌って誰かが私たちのことを想像して書いてる本のことよね
そんなにおもしろかったのかしら
(不思議そうに瞬きをして)
はるかったら…。
>>975 そうみたいですわね。
>>976 私には違いがわからないけど、
どっちでもいいのね。
>>985 【こんばんは】
【気づくのが遅くなってごめんなさい】
【先にあるお返事を書いてから、でもいいかしら?】
988 :
985:2008/01/30(水) 23:38:00 ID:???
【もちろんですよ】
【ネプチューンに変身してもらって、抱きしめられたら最高です♪】
>>977 私もすぐには来れなかったし、他の女の子も来てなかったみたいね。
あら、お返事ぐらいいつでもしましてよ?
私…何か変な事を言ってしまったのかしら…
ラクロスと響きが似ていたからてっきりスポーツを連想してしまったんだけど…
(恥ずかしそうに眼を伏せて)
>>978-979 ご希望に応えられなくて残念ですわ…
私もまこちゃんに会いたくってよ。
>>980 貴方が上にあげてくれてたのね。
おかげで何だかいつもよりも早くここにたどり着けた気がしますわ
>>981 同じでも良いと思ったんだけど…
そうね、違うタイトルでもおもしろそう
(くすっ、と小さく笑いながら)
>>982 980ぴったりからカウントされるんだったかしら?
(小首をかしげる)
>>983 まぁ…素敵ね。
他の方も何かアイディアはありませんこと?
いろいろ案があればみんなで選べますわね。
【そういえば次スレをそろそろ立てた方がいいのかしら?】
【どうしましょう…】
>>990 【個人スレを立てて欲しい気もしますが】
992 :
977:2008/01/30(水) 23:51:28 ID:???
みちるさん、こんばんは!
985さんとの続きも、新スレのほうがいいのでは?と
思うのですが…
立てましょうか?
993 :
977:2008/01/30(水) 23:55:26 ID:???
>>991 そういう意見も上のほうにありましたね
「ここが廃れるから反対」と「賛成」と両方の意見が
あったと思いますが。
どうしましょう?(とか言ってるうちに1000いきそう)
994 :
985:2008/01/30(水) 23:57:07 ID:???
>>977 【申し訳ありません】
【スレ立てお願いできればありがたいです】
【985さんを待たせっぱなしね。】
【ごめんなさい(申し訳なさそうに眉を下げながら)】
>>991 【私の?…それはなぜなのかしら?】
【もしも私がここに来すぎているせいで他の女の子が来れなくなっているのなら、】
【個スレを立てた方がいいとは思うけど…。】
【そうでないなら私は今は立てたくありませんわ】
>>992 【こんばんは。】
【ご親切にありがとう。是非おねがいしたいですわ】
【…985の名無しさんはいかがかしら?】
996 :
985:2008/01/31(木) 00:03:39 ID:???
>>995 【
>>994にも書きましたが、977さんのご好意に甘えられたら、と】
【よろしくお願いします】
997 :
985:2008/01/31(木) 00:09:38 ID:???
【ごめんなさい。時間がまだまだかかりそうですよね?】
【途中で寝落ちしてしまうと悪いので、今日のところはこれで…】
【また出直してきますので、その節はよろしくお願いします】
>>985さんへ
【リロードミスですわね、失礼しました。】
【私も977さんにお願いできれば…と思っています。】
【いろいろと気が行き届かなくってごめんなさい】
【またお会いできると嬉しいですわ。お疲れ様でした】
>>977さんへ
【次スレ立てをお願いしても大丈夫かしら?】
【もし貴方の負担になるようであれば私がたてに行ってみますわ】
【私の個スレに関してはまた今度ゆっくり考えてみますわね】
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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