高町なのはの○○○

ここは「魔法少女リリカルなのは」シリーズの主人公「高町なのは」の個キャラスレになります。

特に全てのシリーズを知っている必要はないよ？
肩肘張らず、気楽に参加してね。

○sage進行が基本です。
○荒らし・煽り・叩きは完全にスルーの方向で。
○キャラ（なのは）をする人はトリップ付けましょう。
○お互いを思いやる心を忘れずにしましょう。

個キャラスレなので、以下のパターンのみの参加になるから注意だよ。

・なのは（トリップ違いも含めた）×名無しさん
・なのは（トリップ違いも含めた）×なのは作品中のキャラ
・なのは（トリップ違いも含めた）×なのは（トリップ違いも含めた）

前スレ
高町なのはのワレメ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161958733/

>>1
乙

お疲れ様…だよ、なのは先輩。
たまに遊びに来るかもしれませんけど、みなさんその時はよろしくお願いします。

運が悪かったなｗ

えっと、たしか10才と16才と19才の なのはがいるんですよね？

見分け付かないのでテンプレを作ってもらえないでしょうか？
ＮＧや希望するプレイなんかも書き込んで…

頑張ってくださいね

新スレ乙であります

>>1
スレたて乙

>>3
いつでも待ってるからね？
わたしが居るかどうかは運次第、だけど

>>5
確かにそうだよねぇ
他所様のを参考にして、ちょっと考えてみるよ
でも、中々全員に行き渡るのに時間掛かりそうだね

前スレ999　なのはさん
【あはは…】
そうだね…
このスレももう少しだけ賑わうと良いよね。

>5
なのは総合のテンプレを参照にしたほうが判りやすいのかな？

それじゃまたね？　みんな

1000取得ごめんね

>>10>>11
うん、騒々しくない程度に賑やかになれば、1番かな？

確かにそれが1番かも知れないね………

お疲れ様でした、先輩
どの道埋めないと、だったから気にしない方がいいかも

>>13
じゃあ、わたしも落ちるよ
みんなまた今度ね

お疲れさまでした。

がんばれ！

あっ…なのはっ…ここはなのはの居場所…？
凄い…！なのはの匂いが充満してる…ここに居たんだ、なのは｡
なのは…今は居ないのかな…なのは…なのは…♪

名無しなら居るけどなのはは居ないよ

>>17
…そっか｡
ごめん、なんか柄にもなくはしゃいじゃって…｡
ついなのはの居場所を見つけて…変になっちゃった｡
なのは居ないのなら待ってるしかないね｡
でもこんな時間だし望み薄かな？

>>16
【ハラオウン姓を名乗ってるって事はStS設定かな？】
残念ですけどなのは嬢は今いないみたいですよ。

>>19
【えぇ、そうなりますね｡】

はい、それは先程知りました｡
残念だけど…なのはが居ない場所では私は待っているしかできない｡
ご主人様を待つ猫のように、ただじっと、なのはだけを待つだけ｡

遅かった、リロードを怠るとダメだね。
>>18 えっと、頑張って下さい、高町さんに会えるように祈ってますから（ところで>18はトリップつけるのミスってませんか？）

>>21
ありがと｡
ここのなのははきっと素敵な、彼女なんだね｡
んっと…ちょっと間違えたね｡
トリを付けようとしてやっぱり止めたんだ｡
あんまり個々を出したらなのはに悪いからね｡

ここはなのはの個スレだから、なのは以外が待機するのは良くないよ
総合と重複を避けるためにもね。

>>23
そう…だよね｡
なのはが困ってしまうね、それはいけない｡
それじゃ、私はこれで｡じゃぁね…なのは｡

まぁ、なのはさんが居るときになら声をかけても問題ないと思うよ

いや居ても待機してもいいとは思うぞ

別に気にする事無いと思うな。

フェイトちゃんでも、他のキャラでも来てくれるのは嬉しいよ…
機会があったら、またね？

【一言落ちだよ】

まあ、なのは本スレは独特の空気が強くなりすぎてると言うか
まるで一部有力キャラハンの審査通らないとロールすら出来ない印象だからなぁ。
そういう意味では、言葉は悪いが緊急避難として
個スレに別キャラで来るのも仕方ないとは思う。

アニメが終わればただの最悪スレに成り下がる悪寒…

>>29
こことは違う場所の事をあれこれ言うのはどうかと思うな
それに向こうはわたしも見ているけど、そういう印象は無いと思うよ

>>30
アニメはもう終わってるんだよね………4期あるのかな？

あっても同じことの繰り返しで飽きられそう…。
正直なのは達は小さいままでよかった
せめて中学生活とか見てみたかったんだけど

直に本スレも人居なくなってくと思うな
そうすれば今みたいなカオスで踏み入りにくい雰囲気も元に戻るかも

四期なんてもうなのはさんがお母さんにでもなってるくらいのインパクト無いと無理ですって
子供が活躍するのかな？

>>32
中学生活は確かに映像で見たかったかな…

>>33
あの本スレの場合、名無しさんたちが妙な雰囲気作るケースも多いからね
賑やかなのは良い事だとは思うんだけど

>>34
3期ですでにママだよ？なのはママだからね〜
で、sageようか？

私は一旦落ちるから…またね

監督を新房監督にして中学生のなのは達の生活を面白おかしくすればもっと人気出たろうにね
所謂フルメタのふもっふみたいなの
それなら後輩キャラももっと色んな娘が出せたのに

監督の事は良く判らないが…確か1期の監督だったっけ？
内容に関してはテーマが決まってるからなぁ…
そういうアニメを作りたかったわけではないのではないか？

正直Ａｓ以降要らないっしょ

こんにちは、お兄さん達。
ごめんね、ここで作品談義は、ちょっとまずいかも、なの。

えへへ、ネタに失敗したんで、今日はこのまま帰ります。
それじゃあ、またね。
(とことことあるいて帰って行きました)

新房監督かぁ…
確かに絶望に月詠とひだスケとぱにぽには良かった、ただネギま！？は黒歴史確定
当たり外れが大きい分なのはは難しいと思う

イインダヨ！

>>40
それだけ当たってれば充分じゃないか？
「ま!?」は上から押しつけられた「生徒３１人とネオ・パクティオーカード９３枚を活用しろ」というノルマが足引っ張った分もあるし。

＞上から押しつけられた「生徒３１人とネオ・パクティオーカード９３枚を活用しろ」というノルマ
　|Ｍ0)　ｼﾞｰ

つまりだ
初代なのはひだまりスケッチに月詠に絶望先生にぱにぽにを合体させちゃえばあら不思議
ただのカオスな作ｈ…あれ？

作品どうこうなんて、感じ片は人それぞれだからね
楽しむ心がまず大事だと思うよ？

>>45
×感じ片
○感じ方

変換ミス･････恥ずかしいよ

異世界の小さなわたしも来ていたんだね
何があったか、分からないけどここではリラックスして欲しいかな

そう言えばこのなのははどのなのは？

>>47
えっと････19歳で戦技教導官をしているなのはだよ？

さてと、一旦落ちるよ
それじゃあ、またね

なのはとユーノの仲が進展したように見えないラストだったな（汗

見えないというか、してない（汗

進展してるじゃないですか…盗撮仲間として

ユーノ君は幼馴染みでずっと仲良しのお友達なの！！

【一言落ちだよ】

ユーノ…報われない奴だ（涙
とはいえ、なのはが俺の物にならないのなら、…譲るならフェイトだよなぁ。

なのは、可愛いから花束あげるね。
つ【花束】

話し掛けられて困ってるならスレ立てるなよ
コレットの同じ奴

>>54
そもそもユーノ君にもそういう感情無いと思うんだけど

>>55
わたしがもらって良いのかわからないけど、ありがとね
(ニッコリと微笑みながら)

>>56
････？誤爆かな？

�G

ちょっと前にフェイトちゃんが来てたみたいだね。
少しだけ、私もお邪魔させてもらっていいかな？


【コミックス版冒頭の設定で、巻頭に15歳とあったからそうなのかなって…】
【「なのは」は初めてなので拙い所もたくさんあると思うけど
スレ汚しにならない程度に遊ばせてもらおうと思ってます。よろしくね】

少し寂しいけど、今日はこれで帰るね。
……おやすみなさい。

【これにて待機解除です。ありがとうございました】

少し寂しいけど、今日はこれで帰るね。
……おやすみなさい。

【これにて待機解除です。ありがとうございました】

【ごめん、回線の調子が悪くて二重投降だよ。気にしないでね】

迎撃レベル８？
生殺し乙みたいな

昨晩、来ていたんだね
わたしも来られなかったから･･･ゴメンね？
懲りずにまた来てね

別にあわてなくて良いし、まったりいこうよｗ

二人いたら？あれ？

>>65
うん、そうだね〜
まったり、まったり

>>66
うふふ、ふたりどころか、もっといるよ？

たくさんのなのはさんが集まったらどんな感じだろ

>>68
う〜ん想像もつかないよね
みんな自分のペースだし、のんびりが一番だよ

もし集まったら、見分けが大変じゃないかな？

集まったら集まったで
それはそれで、面白いかもしれない

なのはしてみたいけど初代しか知らないから他のなのはと絡めない…orz…

初代のなのはだから未来の出来事はキャラとして知らないってスタンスにすればいい

>>71
こっちは無印とA'sしか把握してないから、機会があれば子供なのは同士で絡みませんか？

と言ってみる。

なのはだらけのパラダイス

ドキッ！なのはだらけの水泳大会(ポロリもあるよ

花をあげたなのはは、19歳だよね？

>>70
すっごくにぎやかになりそうだよね〜

>>71
そんなの全然構わないよ
気にせず気楽に参加して欲しいな

>>72
そう！その通りだよ

>>73
わたしもいつも来られるわけじゃないから、そうやって参加してくれるなら大歓迎だよ

>>74
パ、パラダイス？

>>75
もっと活気出たらそういうのも面白いかも
････ポロリは分からないけど

>>76
うん、そうだよ、わたしだよ
お花、ありがとう
わたしで良かったんだよね？

一番丁度いいと思われる中学生なのはに会いたい…
というか、なのはの胸、中学生から成長してない？

どういたしまして（笑う
間違えていたらどうしようかと思ったよ。
ちいさいなのはも可愛いけど、19歳なのはも
いいよね？

>>78
何が丁度良いのか分からないけど･････
あの頃よりはおっきくなってると思うよ？

>>79
皆さんの色々なニーズがあるみたいで････
良いって言ってくれてありがとう

予想通り、なのはは親バカになってしまったねぇｗ

フェイトよりましです

フェイト以上になってるけど…

しかし、どんどん婿の来手が無い雄々しい女に……。
男に一切の見栄を許さぬ輝かしい戦暦がまた一つ増えたなぁ。

雄々しい女なら、女々しい男が似合うじゃないか。







俺とｋ（ぶべらっ

それこそ、どういたしましてなのは。
ところでなのはは、甘いものとか好き？

やめる？

ところでここには一体何人のなのはが居るんだ？

力の1号力の2号、力と力のV3くらいまではいるんじゃんないかな

全部力かよ。

HOW OLD ARE YOU?

くそ爺がっ！家族は知っているぞ。

わたし宛かわからないけど、お返事返すね

>>81
だってｳﾞｨｳﾞｨｵが可愛いから仕方ないよ

>>82
フェイトちゃんのは過保護って言うと思うな

>>83
娘可愛いのは、どこも同じだよ
うちの実家もそうだから

>>84
そういうの一切考えてないから･････

>>85
やっぱり、色んな意味で格好の良い人が良いよ？

>>86
大好きだよ？
わたしはタルトなんかが好みかなぁ

お返事、続きだよ

>>87
良く分からないよ？

>>88
分かるだけでも6人かな？
>>89
少し、頭冷やそうか････？

>>90
女の子つかまえて酷いよね〜？

>>91
わたしは19歳だよ

>>92
誤爆？

なのはまだ居るかな

>>95
あっ、ごめんなさい
お返事だけのつもりだったので････

えっと、何だったかな？

眠い…
なのはさん膝枕お願い〜

やっぱり女の子は、甘い物が好きなんだね（笑う
タルトか〜？じゃ、今度持ってくるから一緒に
食べようか？
【19才なのはちゃんは、置レスの方が】
【良いですか？】

>>97
時間経っちゃったけど････
時間のある時なら、膝枕くらいお安い御用だよ

>>98
にゃはは、うちは実家もスイーツ扱っているから

え？買ってきてくれるのですか？
何だか悪いな････
でも、頂きますね？

【時間があれば、普通にロール出来ますよ】
【今はちょっと無理かな？】

甘々なお菓子のようになのはさんとデートしてみたい

俺は甘く蕩けるようにとらハなのはとえっちがしたい。
久遠込みで。

えぇ？そうなんだ。今度機会があれば行ってみるよ。

うん。買って、来たよ。
（タルトの入ってる箱を見せる）
いろいろ種類があるから、迷ったけど
苺タルトで良かったかな？
なのはの喜ぶ顔が見たいからね？
（箱から、タルトを取り出して）

それじゃ、一緒に食べよう。
すごく、美味しそうだよ。（笑顔）
【このままで良いですよ。無理は、】
【しないで下さい。】

忙しそうだね？

あまり時間が取られないので、お返事だけですが･･･

>>100
甘々デートかぁ〜
そういえば、フェイトちゃんと随分会ってないなぁ

>>101
うーん、本人が来たときに誘ってみるしかないね

>>102
海鳴の駅前で結構流行ってるから、すぐにわかるよ

ええっ！？ホントに買ってきてくれたんだね
ありがとうございます

苺タルトも大好きですよ
(口に運んで)
んん〜この生地のサクサク感がたまらないんだよね〜♪
(機嫌良く食べて)

【無理をしているわけじゃないですけど･･･】
【中々、お返事出来ませんから･･･申し訳無くて】

>>103
そうなんだよね〜〜
しばらくは中々来られないかな？

風邪には気をつけるんだよ

へぇ〜。そうなんだ？それじゃ、行くのが楽しみだよ。
（笑顔を向ける）
良いリアクションだよ。思ってたより種類があったから
どれにしようかと、迷ったかいがあったよー。
どうぞ、食べてみてよ。
（思った以上に、うれしそうにしているのをみて）
（安心する。）
（なのはが、どんな風に食べるのか見ている。）
……！…。すっげーー可愛い…。（なのはに聞かれないように）
（なのはって、なんでこんなに可愛いの？）
（実は、魔法少女で変身して、人知れず戦ってても）
（驚かないぐらい。と冗談で思ってみる）
それじゃ、食べてみようっと。
うまいじゃないか！実は、あんまり甘いものは食べないけど。
たまには、食べてみるのも悪くないね。なのはと一緒にだからかな？
（笑顔）
それじゃあ食べ終わったら、プラネタリウムでもどうかな？
一緒に来て見る？
（入場チケットを二枚みせる。）

【大丈夫ですよ。ゆっくり行こうね。】
【それじゃあ、また会いましょう。】

突然だけど、ロールは破棄でいいですか？

破棄でよろしくお願いします。

混乱させてすいません。
条件付きですけど、続行できます。
よろしくっ。

>>105
ありがとうございます
名無しさんも気を付けて下さいね

>>106>>107>>108>>109
えっと････全部同じ方ですか？
ちょっと紛らわしくて、分かりにくいので････
教えて下さいね

>>110
えっと、上にも書いたのですが、どれが同じ方でしょう？
それと条件って何ですか？

　　　　　　 　 　　　　l　　　　　
　　　　　　　 　　　　 ,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　 　　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　'!　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 　 ｀、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 冫　
　　　　　　　　　　　　　 　　　　｀-､　　　　　　　　 　　 　　　 　 _,.-' ´　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ''ｰ- ､,,_　　　　__,,. -‐''´


　　　　○
　　　　ﾉﾉ＼　＜いやぁーーーーーー！！！！！！！！！
　　　　　　<ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>111
>>109が違う人ですね。話すと長く
なるので…説明不能です。

条件って、言う程大層なことじゃ無いですけど、
置きレスのままで、今後は続けさせて
欲しいんですけど…問題はないですか？

そりゃあるだろ。
常識で考えろよ。

後で後悔しそうだから…。
虫が良すぎるよね？ごめん…。

やーいっ、ふられてるーっ
玉砕してやんのーw

不様ねっw

まとめてスルーでおｋ

　↓　以下何事もなく再開　↓

>>112
それは・・・・ブラスター３のディバインバスターかな？

>>113>>115
あ、そうなんですね・・・・
正直言いますと置きレスの経験が無くってテンションが持たないのです
出来れば即レスの形でロールをする方がやり易いですね
あまり時間も取れないのですが

>>114
あんまり言葉尻がキツイのは感心出来ないね

>>116>>117
あんまり決め付けでレスを付けられると後から凄く困るんだよ？
もしも（わたしに限らず）ロールがしたいなら意思表示をして欲しいかな

>>118
そうは言っても中々難しいものがあるよ・・・・

なのはさーん、踏んでください

なのはさん帰った？

よく来てくれる私は置き返事がメインなのかな？

私はそういったのはあまり得意じゃないけど、新しくよろしくお願いするね。

【ここでは何人目？かは把握していませんけど、ＳｔＳ基準のなのはです。よろしければ可愛がってやって下さい】

時間が悪かったかなぁ…それとも自己紹介みたいなの、用意した方がいいかな？
(手に持ったレイジングハートは光ることで返事に代える)

また時間がある時には来てみるね、行くよ、レイジングハート。
(髪をなびかせて空へと飛んでその場を後にした)

やっぱりお昼だとなかなかね…。
また来てね。

>>120
え？そんな事はするもんじゃないよ

>>121
お返事だけのつもりだったんだ…ゴメンね？

>>122-123
ようこそ、大歓迎だよ
ちなみに忙しくて待機出来ないだけで、即レスが普通のスタンスなんだ
また、会えたら嬉しいかな？ね、レイジングハート？

*●　Yes.my master

>>124
うん、そうだね…他のなのはも来れば良いのにね

（/ω＼）ｲﾔﾝ

>>126
・・・・？？

さて、わたしも落ちますね

おお、StS準拠のなのはさんだ。

無印やAs、とらは時代の同志達から激しく袂を分かたれたが……。
俺はStS時代の女性的に成熟したなのはさんが好きだ！

内緒で見てたりして

そして誰もいなくなった

ここは前からスローペースだよ。
ゆっくりまったりとやっていこ、ね？

まったりついでにどぞ
つ旦~

そして誰も来なくなった…。
スレ開始時のスパートは幻におもえる。

保守

>>134
ここはsage進行だからね？
だめだよ、そんな事しちゃ

【今日は一言だよ】

なのはたんが来てくれた…

ちょっとだけ居てみようかな？

平日の昼間だから、誰も来ないかな？
時間があったら夜にでもまた来るよ

やっぱりなのはさんは可愛い

http://www.nicovideo.jp/watch/sm684647

これは吹かざるを得ない

バリアジャケットの上着を脱いだ状態のなのはにちんこ握られながらアナルを掘られたい！！

>>141
そういう変態さんは困るかなぁ

上着は脱がないし、そんなの握らないし、最後のは論外だと思うの

たまには昼間に居てみようかな？

誰も居ないみたいだから、帰るね

夜に会いたいもんだ、しかも夜といえば・・・

>>145
夜と言えば何なのかな？
今は一言だけど一度夜に覗いてみるよ

やっぱり昼の遭遇が頻繁なのかな？
ともあれ、夜に顔を出されるということで期待期待

昨日夜中中待ってたのに結局明け方になっても来なかった件orz

>>148
弁護するなら「夜に来てみる」とは言ったけど「今夜」とは言ってないから、って事じゃダメかな。
まあ実際紛らわしい言い方は控えて欲しいが……

>>147
夜はすぐに寝ちゃうので、なかなか来られない感じなんです

>>148
ええっ！？ご、ごめんなさい！！

近々のつもりで言っただけだったんです

>>149
あぁぅ、ごめんなさい

今日はしばらく居られるのかな？

つ【なのはさん(当時9歳)のSLB】

>>151
あんまり居られないかな････
今の時期、お仕事も忙しいからね

>>152
えっと････わたしがこれを貰ってどうすれば良いのかな？

うーん、残念残念。
なのはさんと楽しい楽しい一時を過ごしたかったのだがなぁ。

152はそういうムービーがあるんだよ
なのはさんがSLBでフェイトどころか地球を滅ぼすムービー

>>154
あ〜〜〜ごめんね？
また余裕がある時にでもお願いするよ

楽しい事って何なんだろ？

>>155
スターライトブレイカーは確かに大威力だけど、そこまでの力はないよ････
それにフェイトちゃんに使ったのも非殺傷設定だよ？


じゃ、短いけど今日はもう落ちるね
おやすみなさ〜い

楽しい事は楽しい事。
おしゃべりでもご飯でも、買い物でも夜のアクションゲームでも。
まぁ、時間があるときだよなぁ。

総合スレ見てるとムッかついてくる

総合の事は言うな。
あそこはもはやワンダーランドでしかない。

完全にオリキャラななのは達による自己満スレだから仕方ないｗ
百合板逝け百合板

てか本スレって完全に名無しの事舐め切ってるよな

総合が腐っててもここじゃ絶対言うな
ここのキャラ達の迷惑になる

(´-`)oO(総合は総合でめちゃくちゃ面白いのに)

総合は、特定名無しのキャラハン気取りがウザくて見るのを止めた。
今じゃ名無しがそんなに弱くなってるのか？

>>164
もう特定の名無ししか居なくなってるｗ
なんか前にスレの全員でケンカしてたしｗ
今はひたすら主人公3人が名無しなんかほったらかしでひたすら百合に明け暮れてばっか
しかも3人とも男ＮＧでアプローチかけてる名無しをあっさり一蹴
もう舐め腐ってるとしか言いようがないｗ

てかあそこのキャラ今半端なくウザイよ？
なのはは百合オンリーなアフォ丸出しなレス連発
フェイトはもう一言で言うと全て台無しw
フェイトがあんな堅苦しいキャラな訳ないじゃんwwあいつティアナと掛け持ちだし完全にキャラが混ざってる
出来ないならやるな！
はやても中途半端
どんな相手でもエロールOKとか言ってww
名無しももう勝手にすればって感じになってるんだろうな

なんかもう救いようの無いスレだな('A`)

おぉぉ…
やっぱ不満はあるんだなぁ。
ていうか、ヲチスレっぽくなってきたのでそろそろよしとこうぜ！

>>168
OK!!

>>157
わ、色々だね
そうだね、うまく時間が合えばかな？

>>158-160
他所様の事を言うのはマナーに反するよ
それに一部だけを拡大してまるで全てそうであるかの様に言うのもね

>>161
それもおかしいんじゃないかな？

>>162
そうだね、色々な意味で不愉快だよ

>>163
わたしもそう思うんだけどね
でも他所は他所だからね

>>164
名無しさんのキャラハン化っていうのはほとんど無くなったみたいだね

>>165
もしあなたがここでもそういうスタンスなら困るなとだけ言っておくね

>>166
それはあなたの主観だよね
わたしから見ればみんな上手いし尊敬してるよ

>>167
決め付けずに自分で見てみる方がいいと思うよ

>>168-169
その通りだね


わたしも向こうをROMさせてもらってるし楽しんで見てるよ

････で、昨日、わざわざここを見てから書き込みに行った人もいるようだね
ああいうのはわたしは荒らし行為だと思うんだ
明らかに向こうに迷惑だし、ここの名前を出されてわたしも迷惑だよ
こういう話が出たから釘を刺すけど、ああいう行為は止めてもらいたいな
あんまり来られないけど楽しく遊ぶ話ならちゃんとお話しは聞かせてもらうからね
今はそれだけだよ
じゃあまたね

ふう、夜に来れそうなのは当分先になりそうかな？

今は居てくれてるのかな？

>>162
レスはちょっと遅くなるかもだけど、一応は居るよ？

なのはさんが作ったケーキを食べてみたい
そしてなのはさんに食べさせられたい

>>174
ケーキを食べさせる？
フェイトちゃん達とはしたことあるけど、男の人相手にはしたことないな〜
うん、でも折角のお願いだし、いいよ？

あっ、そうだ
どんなケーキがお好みかな？

>>175
そうそう、俺がなのはさんの口にケーキを運んだりその逆をしてもらったりさ。
やっぱりフェイトさんとは仲良しか。たしか一緒に寝てるくらいだし当然かもね。
おおー、嬉しい返事がいただけて幸せだ！

それじゃモンブラン、もしくは苺のショートケーキでお願い。

>>176
あ、食べさせ合いっこをするんだね
うん！フェイトちゃんは一番の仲良しだからね
一緒に････あはは、何だか恥ずかしいけど

こんな事で喜んでもらえるなら、わたしも嬉しいかな
じゃ、苺のショートケーキでね

(冷蔵庫にあったケーキを皿に乗せて名無しさんの前に置くと)
(そっとスプーンを入れてすくいあげると、クリームたっぷりのケーキが名無しさんの口元に運ばれる)

はい、あ〜ん

>>177
フェイトさんとは本当に仲良しだね。
でも心を許せる親友がいることって大切だよな、うん。

（用意されたショートケーキを挟んで気恥ずかしそうになのはと向かい合う）
（それが口元に運ばれ、大きく口を開けてケーキを食べる）

んっ……甘くて美味しい。
それじゃ次は俺の方からたべさせてあげよう。なのはさん、あ〜ん？
（一口大に切ったケーキを自分がしたもらったように口元へと運んでいった）

横レスごめん♪

なのはちゃんは置きでのロールとかはアリ？

もしＯＫなら
プレイ内容とかＮＧで要望あったら教えてね

>>178
親友････それ以上かな？
とにかく大事な存在なんだ

(名無しの口に入ったのを少しだけ上目遣いに見つめて)

あっ、美味しい？良かった、ホッとしたよ
わたしも？ん、あ〜ん

(精一杯口を開けて差し出されたケーキを食べると、静かに咀嚼して)

うん、今日のは割りと上出来かも
ありがとね････っと

(胸元のレイジングハートが明滅し、通信が入って)

あっ、出動要請なんだ････
ごめんね、行かなくちゃ
残りは全部食べていいからね
じゃあ、行くね！！

(急ぎの要請の為、そのまま地を蹴り、同時にセットアップして飛び去った)


【ごめんなさい、急な用事で外さないと駄目なんです】
【今日は戻れそうに無いので強引に締めさせていただきました】
【お相手ありがとうございます、機会があったらまたお願いしますね】
【では失礼します】

>>179
置きはちょっと無理ですね
テンションが保てないので

これで本当に落ちますね
じゃあ、またね！

>>180
なのはさんと一緒にケーキを食べられるなんて贅沢な時間の過ごし方だ。
ケーキだけじゃなくて、心なしか雰囲気まで甘くなってきたような…

（通信に応えるなのはを一目見て）

やっぱり忙しそうだね。
そんな中、なのはさんと語らえて楽しかったです。
わかりました。片付けもやっときますから気にせず出動してください。

がんばって。
（颯爽と飛び去っていくなのはの背中を見送っていた）

【こちらこそありがとうございました】
【なのはさん、それではいってらっしゃい】

そんなに居られないけど、夜に来てみたよ

あらら、今日は誰も居ないのかな？？

そんなこと無いよ！
なのはさんと夜の時間を過ごしたい！

>>185
あっ、こんばんは
元気な名無しさんだね
残念だけど、今日はもう少しで落ちなきゃなんだ

ところで、夜の時間ってどんな時間？？

>>186
どうもこんばんは！
いやぁ、挨拶ぐらいは元気にいこうと思ってね。
もうお帰り時とは残念至極。
夜って静かでしょ？二人でゆっくり話すには打ってつけだというわけですよ。

>>187
うん、うん、挨拶は元気にしないとね
教導でもちゃんと元気に返事が出来る子は伸びが違うものね

わたしも残念かなぁ
次はもう少し余裕のある時に来るよ

夜は確かにそうだね……心静かに時間を過ごすのも良いものだしね
わたしよりはお兄ちゃん、お姉ちゃんの方が向いてそうではあるんだけど

>>188
挨拶の良し悪しまでチェックしてるとは、
もう立派に教導官やっちゃってますね、さすがですよ。

まあ師走というくらいだしみんな忙しいでしょうしね。

うん？なのはさんはあまり夜は好きじゃない？
お兄さんお姉さん方は夜がお好きなんでしょうかね。

>>189
そりゃあ、教導官になってから数年経つんだもの
一応はひとりひとりチェックしていくわけだしね
お仕事だもの、当たり前だよ

そうだね……海鳴の街もクリスマスの準備一色なんだろうね
終わったらすぐに年末だし…ちゃんと帰れるようにお仕事頑張らなきゃね

朝が早い生活だからね
出来るだけ夜は早く休むんだよ
あ、違う違う、お兄ちゃん、お姉ちゃんの方が物静かって意味だよ

それじゃ、短い時間だったけど、もう行くね
またお相手をお願いするよ

行こう、レイジングハート

*●　All right, my master.

（バリアジャケットを装着すると、飛び去っていった）

【スミマセン、短い時間で……】
【また、お相手下さいね】
【おやすみなさい】

>>190
教導官になって数年？
そうか、もうそんなに経っちゃうのか。
俺からしたら子供からいきなり大人に成長しちゃったように見える。
時の流れって早いよね。

クリスマスか、なのはさんは六課の面々でパーティーでもするんだろうか。
あはは、そういう事ね、勘違いしてしまった。
はいよ、お疲れ様。それじゃなのはさん、おやすみなさい！

【いえいえ、ではおやすみなさい】

本スレ避難所、一番必要ない奴が復活とか言ってるぞ…
短レスな上にやりたいだけの奴が…ｋｙもあそこまで行くとなぁ…

ここはなのはスレのヲチスレでは無いんで。

ぶっちゃけ匿名掲示板ゆえ、このスレがどういう使われ方をしても
文句は言えないかと

基本はいやならこのスレを見るなってことでFA

まあ、そのための>>1だとは思うがな。
スレの使い方のガイドラインを示してる。

淫獣マジ自重と言わざるを得ない

↓なら淫獣も歓迎されるんじゃない？ｗ

【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局におまかせなのPart2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7490/1191827004/

みんな、他所様の話でそんなに盛り上がるんだね
少し頭、冷やそうか？

それは冗談だけれど････

特に禁止はされてないけど、好ましくない事は確かだよ
あと、sageだけはきっちりして欲しいかな？
ルールとマナーはちゃんとしようね

注意する姿も様になってる。さすがは教導官ですね。

>>199
言わなくても良いのが一番なんだけど
ちょっと続いていて気になったからね

さて、なのは達教導隊も年末は忙しいのです
またね！

それにしても、他のわたし来ないのかな？

【一言だよ】

♠

本スレはうざいフェイトが消えたから良し!!

でも本当に本スレは主要キャラハン３人が作品の良さをぶっ壊してる

キャラハン共も名無しの気持ちというのをもっと良く考えてからキャラやるなりレスしろって思う

真実うざいのは他スレの話を出す馬鹿

荒らしはスルー推奨
この一言に尽きる

荒らしというよりも、ヲチか一言毒吐きスレになっているな

遅くなっちゃったけど、あけましておめでとうございます

今年もヨロシクね！

よろしくー

今日は規制なんだってね
書き込めるのかな？


【テストだけの一言落ちだよ】

もうそろそろ

雨降りは鬱陶しいね〜

でもなんとなく落ち着くよ

あっ、おはようございま〜す

ん〜、空を飛んでいてもいまいち爽快な感じがしないんですよね

おはよう、なのはさん
空を飛ぶ時のことは考えてなかった。確かに飛び辛そうだよね
今日は雨で教導お休みですか？

>>214
はい、おはようございます
う〜ん、やっぱり視界が悪いのはマイナスかな？
青い空に白い雲が一番だよね

教導は雨でも嵐でもやるよ？
事件は気候を選んでくれないからね
今日もしばらくしたらミッドで教導があるよ

天候が悪いと雨や風で飛びにくいってのもあるのかな？
晴れた青空が良いのは、飛んでても歩いてても一緒みたいだ

嵐でもやるとはなのはさん厳しいなぁ
せっかく会えたと思ったら教導か、残念…
それで、後輩達の様子はどうです？

>>216
こっちの世界で簡単に例えれば、飛行機や車を考えてもらうとわかるかな？

うん、お天気が一番

教導なら危険は限りなく少ないからね
経験も無しに実戦でそういう状況になった方が危ないから
それにシュミレーターを使っては特殊な状況下の教導もしているしね

後輩たちは―うん、まずまずかな
これからだと思うしね

それじゃ、早めに入って準備したいからもう行くね？
(手を振って、転送ポートの中に消えていった)

【落ちです。短くてスミマセン】
【お相手して下さってありがとうございました】

なのはさんの厳しい訓練は実戦で生き残るための優しさなんだね
教導なら命に関わるような事態にはならないだろうし
今のうちに辛い状況に当たったほうがいいのかもしれない

後輩達ものびのび成長しているようで
あ、忙しいところを引き止めてしまいましたか
はい、お気をつけて

【こちらこそありがとうです。ではなのさん、頑張ってください】

なのはさんがんばれ

保守

保守

久しぶりに来てみたけど、他の私って来ていないんだね。
保守してくれた方、ありがとね

腹黒いなのはさんとか見てみたいかもしれん

>>223
総合へGO

あの総合は行きたくないが

総合が過疎ったからって個スレの住人やキャラを誘うのは
どうかと思う

自分も含めての話だが、こういう話ばかりしてるとキャラは来にくいんじゃなかろうか？
同じなら楽しい土壌を作っておかないとな。

総合はニートが常駐しているから行きたくないです

>>228
行きたくなきゃ行かなきゃ良いし、ここでいう事でも無い。
何がどう気に食わないのか知らないが、とりあえずすれ違いだわな。

釣と荒らしはスルーで

寒いなあ････

｜д｀*)つ旦~
ジツハナノハサンノコトアマリシラナイオレガキテミタリ…

寒いなら私が温めてあげるよ。
それに、なのはがいてくれないとここには居られないから。

｜д｀*)つc▽~
アニメハミタコトナイクセニ
ザッシデミカケテモエテシマッタフェイトサソドウゾ

>>232>>234
そうなんだ、でも嬉しいよ
出来れば映像ディスクも出ているから、そちらもチェックして貰えればもっと嬉しいな

>>233
フェイトちゃん！来てくれてとても嬉しいよ！

今日はこれから本局に行かなきゃなんだ。
だから、落ちちゃうけど、また会おうね？

｜д｀*)ﾉｼ
フェイトサソモイツイテクレルトウレシイデスネ（オレガ）
チョットイヤナコトガアッタセイデ、ヘンナタイドトッテスマソ…
コンドアエタラチャントシャベルノデ、ナノハサソノコトオシエテクダサイネ
スレヨゴシスマソ…マタアイマセウ

｜彡サッ！

本当に本当に久し振り、なんて事になっちゃったけど…
うーん、これだけ空けてしまうと誰もいないかな。

今回も空振りだったかぁ…でも、仕方がないよね。

行こう、レイジングハート。今日はこれで引き上げだよ。
(バリアジャケットを身に纏って地を軽く蹴って、青色の広がる空へと去った)

なのはさんにお会いしたいのに・・・

名無しじゃなくてフェイトで来れば速攻でなのはさんが来たりして
と言ってみるテスト

どうして分かっちゃったんだろ？
フェイトちゃんと会いたいなあ････


【一言落ちだよ、またね】

下がり過ぎ保守

保守

壁|_・) なのははいないのかな…？

フェイト、お兄さんと遊んでくれたらなのはにあわせてあげる

BOADで造られたライダーシステムをおいていきますね。
つ【ブレイバックル】
つ【ギャレンバックル】

あの声って空港の国外線のインフォメーションだろ？

ニートじゃ知る由もないか？
貴重な時間を無駄にしているとも知らずに
みんなお前を嫌う理由も解るけどな

あんたが噂のフェイト？

高町なのはの憂鬱
高町なのはの魔法
高町なのはの殺戮
高町なのはの消失
高町なのはの逆鱗

普通に高町なのはのマンコでいいだろう

フェイト「ねぇ、なのは……○○○には何が入るのかな？」
なのは「フェイトちゃんは何だと思う？」

フェイト「なんだろう、ケーキ…とか」
なのは「あはは、ごめんね。オチは用意してないんだよ」

高町なのはの




人　　　　　　　　殺　　　　　　　　し

フェイト「なのはってそんな事しちゃったの！？」
なのは「ちょっと待ってよフェイトちゃん、私がするはずないじゃない」

フェイト「でも、なのはの全力全開って、本当に死んじゃうかと思うほど痛いよ…」
なのは「あはは、ごめんねフェイトちゃん」

高町なのはの宝探し

前スレは>>1の通りワレメだったんだが

久し振りに来たけど、何だか変な気分だよ

さて、それじゃヴィヴィオを迎えに行って帰ろうかな？

（どうして･･･こんなことになってしまったんだろう･･･）

http://s7.artemisweb.jp/mnbvcxz/PNN/023.html

スレはsage進行が基本って書いてあるのに、どうしてageちゃうかなあ

なのはは大人ですか？

>>263
大人というかsts準拠のなのはだよ

おおっ…それではもう初潮を迎えて男のアレが受け入れられる年齢ではないか

>>264
このスレでなのはを見かけたの久しぶりだなぁ。
元気にしてますか？

>>265
ちょっと頭冷やしてみる？
もうちょっと言い方ってものがあると思うよ

>>266
元気ではあるんだけど、忙しくってね
今も何故か上がってたからのぞいてみただけなんだ

>>267
スマン、でもパンツみしてくれ

>>267
そうか、それならよかった。
たまに顔出ししてくれると安心するよ。
無理にとは言わんけど、これからもちょくちょく来てくれると嬉しい。

>>268
駄目だよ
どうしても見たかったら機動六課初出動の記録が載った映像ディスクがあるよ
不本意ながらセットアップした時の姿も出てるしね

さて、あんまり遅くなるとヴィヴィオが寂しがるから帰るよ
また時間が出来たらゆっくり来るね
行くよ、レイジングハート！

*●　All right, my master.

(バリアジャケット姿に変身すると飛び去りました）

>>270
お〜そうか
今度チェックしてみるわ

（；＾ω＾）たまごはん・・・
　　⊃∩

フェイトちゃん、フェイトちゃん、大好きだよぅ♪

　　　　∧__∧ 　
　　　 (｀･ω･´)　拙者で良ければ！
　　　.ノ^　yヽ、 　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ 　　　　　　
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

総合のN2なのはの中の人を確定した!!

総合N2なのはの正体は某声優学校出身の男子生徒だって事がわかった…

某コミュニティサイトでも同じ口調で会話してるからすぐにわかったが
ちょっと仲良くなって聞き出したら本人自分がN2だったって認めたからなｗｗ

ここには名無しと絡むのが嫌でたまにしか顔出して無いんだって
あんな痛い喋り方は奴以外にありえないとは思ってたが…

ちなみに重度のメンヘラらしく、最近は学校もサボり気味らしいぞ
それにしても毎回やってる事が痛すぎる点とかnano!!とか頻繁に使ってる所もすぐに確定した大きな材料だったな…

これが釣りだと思うなら、今すぐGREEって場所に行って「高町なのは@不屈のAce of Ace」（ID:6189445）で検索してみると良い

奴の素行の悪さが滲み出てるぜｗｗ

スレをワガモノ顔で独占してた上に名無しを阻害してたわけがよ〜くわかるんだぜ！！

>>275
私怨乙。
そして粘着乙。

>>275

N2ってあのゴミキャラハン!?

きんもー☆

総合なのははいらない子^ ^

総合は奴のせいで荒れたと言っても過言では無いな


でもいい加減スレチ

大体もうほとんど来てないだろ

台風が発生してるみたいだね
本州には影響ないみたいだけど････
天気が悪くなるのはイヤだよね

>>281
そうだね。せっかくの休日も出かけられなくなるし、気分が滅入る…
こうなると俺は家に篭りきりになるけど、なのはは雨の日をどう過ごしてる？

>>282
一言のつもりだったから反応早くてびっくりだよ

雨の日でも教導はあるし、お仕事終わったらｳﾞｨｳﾞｨｵと過ごすって感じでいつもと変わらずだね

それじゃあ、折角来てくれたけどもう行くね
またお相手してくれると嬉しいな

(そう言うとセットアップして飛び去りました)

>>283
ん、お疲れさん。

ttp://www.imgup.org/iup618922.jpg

高町なのはは女殺し

高町なのはのLV5

声優さんが悪い訳じゃない！と
わかっていても…やりきれないね
好きな声優さんも嫌いになりそう

>>288
どこの誤爆？

にゃのは

さーて今日も訓練がんばろー

　　　　　　高町なのはの　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　大　　　　　圧　　　　　殺　

ageちゃダメだよ名無し

運が悪かったなｗ

朝だね、そろそろ朝練かな。

朝練終わり、朝ごはんだね

次にするのはもちろんエッチですね！？

違うよ、朝ごはんを食べたら事務仕事をやって、また訓練だね
えっちは…そうだね、休みの日の夜とかかなぁ?

高町なのはのキッスが欲しい。
キックじゃないよｗ

今日の訓練も無事終了だね
今日は暑かったし、きっと疲れただろうからしっかり休まなきゃダメだよ?

パンツ見せて

パンチもらうからやめときなさい

私も見たいな。

ムシロフェイトサソノパンツガミタヒ♥

パーンツハイテナイデース

失礼な名無しだね…、下着はちゃんといつも着けてるし、洗濯もしてるからね

おはよう、朝だね
今日も一日がんばらないとね

そうだね、なのは…
今日も一日がんばろうね

がんばって一人でエッチしろと！？

そんなこと言ってないよ、名無し
エッチ以外にもがんばることはあるでしょ?
…ないのなら仕方がないけど

ないこともないが、ここはフェ(ry…なのはさんとエッチするスレですし！

オナニーしかすることが無いのです
だからオカズになって

　　　　　ドクロリング探して来て！　

あぁん……………フェイトちゃん、ロコを捨てないでぇっ

今日も暑かったけど、訓練は無事終了…と

そして、深夜の秘密の訓練……

なのはさん廃人化

暇人か？

なのはッ…！　精液飲んで！　俺のちんこについてるのも舐めてくれるよね。

カレー？

まんこもアナルも両方ハメまくりたい

シチ−？なのはの

高町なのはの激情版

高町なのはのイクサ

映画が始まってもここだけは正常に進む事を願いたい…

名無し個人が望む正常なんてものよりは、キャラハンしだいであって欲しい

しばらく居てみるね。

大人なのは？

ｻﾌﾞﾗ

ひ、久々にも、ちょっと程があるかなぁ…

それでも嬉しいよ、なのはさん！

>>331
誰も来なかったから、ちょっとホコリが…
（置いてある机に指を滑らせると、そこに人影が映り込む）

あ…っと、随分急だね、私も同じようなものだけど。
（はにかむように苦笑し、それからすぐに柔らかく微笑む）
こんばんは、夜遅くだけどちょっとお邪魔しています

>>332
やっぱり人が来ないと埃が溜まるもんだねぇ。
（少し埃っぽい室内を遠慮がちに見回していく）

こんばんは、伝説のエースオブエースに会えるとは光栄だ。
それじゃせっかくだし、俺もお邪魔させてもらっていいかな？

>>333
この際だし、私も少しずつ顔を出して、掃除をして行こうかな…
（懐からハンカチを出し、手近の椅子の背や座を丁寧に拭くと、相手へとそれを向ける）

そんな、まだ現役なのに「伝説」の一言は酷いんじゃないかなぁ。
（苦笑をして、自分も向かい合うようにあった椅子を引き、軽く座を拭く）
勿論だよ、私ずっと一人だと味気ないものに変わってしまうし…
さ…あなたもどうぞ、だよ。
（向かい合うように、先に椅子に腰を下ろしてにこっと微笑む）

>>334
うわ……汚れてるな。確かに掃除したほうがいいかもね。
（見せられたハンカチを見てみれば汚れや埃で真っ黒になっていた）

まるで昔の英雄みたいな呼び方みたいだよね？
ありがとう…なのはさん。
（綺麗にしてもらった椅子に腰掛けて向かいのなのはに微笑みかける）
これって、デートだよね？

>>335
そう、通り名が広まってしまうと、それだけ色眼鏡で見られてしまう事も多いし、
英雄になるほど、私は経験も力も、それに人望もないと思うな。
（汚れたハンカチを丁寧に畳んで、ポケットへと収めておく）

…………？
（デート、の言葉に一瞬きょとん…として）

…ぷっ…、ご、ごめんね？
（軽く吹き出してしまい、クスクス笑いながら申し訳なさそうに右手をかざす）
急にデートって言われちゃって、驚いちゃった。
伝説のエース・オブ・エースとデートかぁ…、流石の私も、一本取られちゃったかな。
（微笑みながら体を揺らし、首を小さく傾けて、心なしか相手へ近付くようにする）

>>336
それって謙遜なんじゃないの？
と……俺はなのはさんの働きぶりの全てを知ってるわけじゃないしね。
なのはさんが言うなら、それが真実なのかな？

ううっ……笑われるなんて。
（吹き出されてしまうと、言ってしまった自分の言葉が酷く恥ずかしいものに思えてしまう）
ほぉら、自分で伝説って言っちゃってるし。
（そんな折、ふと二人の距離が近づいた気がして手の届く距離にあるなのはの手に触れる）
本気なんだ、デートってことも……なのはさんのことも。
恋人になって…とまでは言わないけど。今日だけは俺のなのはさんになって欲しい！
（触れた手をしっかりと握りながら真剣な眼差しで瞳を覗きこんでいく）

>>337
私は、自分に与えられた役目と仕事を、私なりに果たすだけ。
それで評価をしてもらえるのは嬉しいけど、褒めるなら、私の周囲で支えてくれる人たちも…って、
私はそう思っているんだ。
（恥ずかしがる相手に、こちらから手を差し伸べようとして）
それは、最初にそう言ってくれた君のこと、だよ。
私をそう見ていてくれた子が、一気にデートって切り出すなんて、度胸も……、？
（差し伸べた手をきゅっと握られ、指先に走った暖かさに、少し驚くような表情に）

……駄目だよ。
（相手の眼差しをしっかりと見つめ、柔らかな表情は崩さず、口調はしっかりと話す）
今日だけも、明日だけも、私は誰かのものにはなれない。
その相手が、ついさっき会ったばかりの人なら、それは尚更…ごめんね。
（握る手に自分の手を重ね、宥めるような表情へと変わる）

【ごめんなさい、今日は時間が…
ここで布石を置いて、「相応しくなれるように、特別の訓練だよ」という流れを考えましたが、
後日、いかがでしょう？】

【ぜひお願いします。PCが繋がらなくなったところで、ちょうどよかったかもしれません】

【わかりました、ではその通りにお願いします。
一応、仮トリもお願いできますか？】

>>340
【はい、トリップこれで】【次はいつ頃になるか…は、まだ難しいですか？】

>>341
【5日、日曜日の午後はどうでしょう？
時間は14時頃と考えていますが】

>>342
【時間は15時にしてもらえませんか？】
【今日はありがとうございました。よろしければこれで失礼します。また日曜日に】

>>343
【わかりました、では5日の15時から。
こちらこそありがとうございました、また日曜日に…
では、私もこれで失礼します。】

ここになのはが来るのも本当に久し振りだねぇ
細々とでも来てくれたら嬉しいな

>>345
にゃはは…、本当に細々としたペースになってしまいそうだけど、
これからも少しずつ、顔を出していくつもりだから、よろしくしてくれると嬉しいかな。


じゃあ、◆N1gLlSgJrY君を待っているね。

>>338
前線の人達の活躍が目立つけど、それは周りの人の支えがあってこそだしね。
もちろん分かってる。
（差し出された手を握り、手を通してお互いの体温を感じていく）
度胸はそんなにあるわけじゃないんだけど……。
なのはさんに会えて舞い上がってたのかもしれない。
（通じ合う温もり、それをより求めるように手を握り締めていった）

そ、そうだよな……俺、何を言ってるんだろ。
それに俺がなのはさんとなんて…相応しくないし。
（落ち込みながらも繋がれた手を離さず、縋るように握り続けた）

【なのはさん、お待たせしました】

>>347
滅多にあることじゃないからね。会ったばかりの子にこうされるのは、私も、ちょっと経験がないかな。
（自分を求めるように手を握る力を強くする相手を、言葉をかけながら見つめる）
人と人がそうなるには、お互いに、過程を踏んで行かないと駄目。
力だってそうだよ、急に私みたいな魔導師に、誰でもなれるわけじゃない。
（言葉は覇気を失い、それでも自分にすがる彼へ、少し厳しい口調を続け）

そして何より、女の人を、満足させてあげられる？
（落ち着いた凛とした声で、相手を正面から見つめて問いかける）

【こんにちは。今日はよろしくお願いします。
展開的には、私がリードする形でエッチに入って行く、という感じでよろしいでしょうか？】

>>348
白々しく聞こえるかもしれないけど、俺だってこんなことしたことない。
（見つめられると張り詰めていた気が緩み、手を握る力まで緩んでいく）
わかってる、なのはさんが今まで色んな苦労を味わってきたって……。
それを乗り越えて今があるんだって。
（諭すような言葉に大人しく耳を傾け、淡々とした口調で答えていき）

そ、それは……あ…あります。
なのはさんを満足させる自信、あります。
（言葉とは裏腹の気持ちは頼りない口調からも透けて見るようで）

【こんにちは。はい、なのはさんに導かれていく形で】
【それではよろしくお願いします】

>>349
初めてが、君の言う伝説のエース…、そういう事になるのかな。
（力を緩めるのを感じて、向ける目線に優しさと柔らかさが増し、そして空いた手の指先で彼の唇を軽く押さえる）
……それと、駄目だよ。気軽にそういう言葉を口にしたら。
私が、君が経験してきた苦労や苦しさがわからないのと同じで、
相手の味わった苦労なんて、本当はわかるはずがないんだ。
だから、そういう時は、黙って頷いて聞いてあげる…それだけで、いいんだ。
（自分にかけられて来た数々の言葉を思い出し、苦笑するように、向けていた表情が僅かに変わる）

その言葉、信用してもいいんだね？
じゃあ早速…証明してもらおうかな、君のその自信を。
（言葉の感じで裏腹の気持ちを悟るが、相手から目を離さず、有無を言わせない様子で答えを待つ）

【わかりました…それと、時間は何時頃まで行けそうですか？】

>>350
改めて言われると…大胆なことしたなって思いますよ。
（どこか和らいだ態度に安心しつつ、触れられる唇がわずかにくすぐったい）
…………。
（相手の言葉に納得し、これ以上の言葉はいらないと静かに頷いたことで肯定した）

信用してください、今から証明してみせます。
なのはさん……んんっ。
（先ほど押さえられた唇を強く意識し、真っ直ぐに見詰めてくれるなのはに軽く唇を押し付ける）
（握り締めた手を解いて相手の身体を抱き締めるが、キスとは違って離さないという意思を込めて強く抱き締めていく）

【特にリミットはありません。なのはさんにリミットがあれば、そちらにお任せします】
【ただ、次のレスが少し遅れてしまいます】

>>351
ん…、すぐに実践できる柔軟性は、高評価だね。
（頷いてこちらを見つめる眼差しへ微笑み、静かに指を離す）

うん…まずは、君の出方を見させてもらうね。
…いきなり…なんだ…、ん……っ…ん、っ…
（迫る唇に小さく呟き、そこへ欲望の尖兵となった唇を重ねられる）
ん……、んっ、んん…、ん、ふ…
（目を次第に細くして行って、離れて体を抱こうと伸びる彼の手を横目で見つめ、重ねる唇の端から小さく息を漏らす）

【じゃあ、一通りを終えるまでお願いします。
その件も了解しました＞レスの遅れ】

>>352
……光栄です。
（褒められたことが素直に嬉しくて、やがて感じていた緊張が薄まり自然な笑みで応える）

んっ…ん、ちゅ……っ…つうっ……
（何度か唇を押し付けた後、なのはの瑞々しい唇を舌先でなぞってみた）
んんっ……柔らかい…ですね……
（唇の輪郭をなぞり、視線を落とし胸の膨らみを見つめ、意識が胸元に移り始める）
（片手でしっかりと抱き締めたまま、視界に収めた膨らみも同じように柔らかいのかと、そっと胸に触れていった）

【お待たせしました。はい、ではそのようにお願いします】

>>353
んっ、ん…んふ…っ、う……ぁ…
…力任せじゃ、ないんだね…ふふ…、んっ、あふ…
（唇に欲望が幾らか薄まった舌が滑り、くすぐったそうに小さな身悶えをしてから、彼の顔を上目で見つめる）
ふぁ…っ…、次は、胸…順序はいいよ…？
後はどう触れるか…なのはさんに、君のやり方を教えてね？
（背で抱く腕に体を預け気味に、彼の手がゆっくりと自分の胸元を収めていく様子を、薄い微笑みを浮かべて見守る）

【では締めまで、よろしくお願いしますね】

>>354
（上目遣いに見つめる視線がまるでその先をねだられているようで、内にある劣情が膨らんでいく）
そう…ですか？
はい、俺のやり方で……。なのはさん…なのは、さん！
（最初は優しくと心掛けていたはずが、憧れの人の体に触れるとなれば舞い上がってしまい）
（力加減が上手くいかず、手の平に収めた胸を強く握ってしまう）
んぅ……やわらかい。
（そんな事にも気づけずに、なのはの乳房により強く指先を押し込めていく）

>>355
教導のやり方は、まずは、対象となる子の力を見てあげること。
だから言ったんだよ。君の自信を証明して…って。
（うっすらとした笑みを浮かべたまま、彼が情欲に溺れかけているのを、触れる指先から微妙に感じ取り）
あんっ…！
や…ぁ…！はぁ、あ…んっ！！
（制服の上から欲望に任せて愛撫され、急な劣情の発散に喘ぎを上げてしまう）
……っ…ふぁ…っ…、あぁぁ…
（服の上からでもはっきりと胸の形が変わり、与えられる強い刺激に、彼の腕の中で上体を少しずつ反らす）

>>356
なるほど…なのはさんはやっぱり教導の職に向いてるのかもしれない。
……はい、俺の自信をその目で見てください。
（ありのままの自分を受け入れてもらううちに、見つめる表情からは不安が消え去っていた）
ふっ…は……っ…、なのはさん…見せてください。
なのはさんの……素肌を。
（服越しでは満足できなくなり、胸元から手を離し肌の露出を求める）
欲しい…なのはさんが……欲しい。
（うわ言のように呟き、スカートの裾を摘むと下着が見えるまでゆっくりとした動きで捲り上げていった）

>>357
向いているというか、正にその立場だから…っ、あ…！
（話す間も愛撫を加えられ、堪らずに声と共に体が反応し、長いテールの先がその度に揺れる）
はぁ…、はぁっ、あぁんっ…
…？見せて…欲しいの…？
（手が離れて一呼吸置ける間が空いたため、少し潤んでしまった瞳を閉じ気味に、彼の顔を見つめ）

……はい…そこで、ちょっと待って。
（ふぅっ…と深い息をしてから、スカートを捲る彼の手を制す）
本当に欲しくなっちゃう前に、私からの指導をするね。
とりあえず、見て感じさせてもらった事…
（もたれ気味にしていた体を起こしてから、改めて彼と向き合い、欲情に満ちた目を見据える）
女の人を満足させるなら、そこで、強引に行ったら駄目。
私から、ちょっと…指導を加えさせてもらうね。
（凛とした、先程の喘ぎの混じったものとは全く違う声で伝えると、一瞬で白いバリアジャケットの姿になる）

>>358
……はぁっ…はっ……はい、見せて欲しいです。
（荒い呼吸を繰り返し、潤んだ瞳に真っ直ぐ己の欲望を伝えていく）
（が、スカートに触れた手が制されてしまい、続くなのはの言葉に耳を傾けていた）

指導……ですか？
よろしくお願いします、なのはさん。
（手順を誤ったのかと不安がぶり返し、聞き逃さないようなのはの声を拾っていく）
強引に……はい。
（気持ちが高揚し過ぎたあまり、強引に迫ってしまったことを悔いていた）
（気が付けば、なのはの姿が一瞬にしてバリアジャケットに変わっていたことに驚かされる）
指導…？どのような……？
（勝手ながら期待を込めて次の言葉を心待ちにしていた）

>>359
…結構、神妙なんだね。ちょっと安心したよ。
（自分の言葉に耳を傾けてくれた彼へ、嬉しさを込め、まずはにっこりと微笑む）

まず、急にごめんね。やっぱりこの姿の方が気が入るんだ。
（バリアジャケット姿で、軽く手を立てて彼に謝ると、引き締めていた表情がそこで緩む）
私の事が欲しくて、少し早まってしまったんだよね。
キスをしてくれた時から、そんな予感、ちょっとしていたんだよ。
（彼の顔を見て、落ち着かせるようにして言葉を続ける）
でも、それだと相手を満足させてあげられない…自分だけが心地良くなっても、終った後が…ね。
（そっと伸ばした手が彼の頬に触れ、ほのかに火照った肌に、また小さな微笑みを浮かべる）

>>360
それは…なのはさんに教えを請う立場だからね。
（優しく微笑みかけてくれるなのはに対して、照れ笑いで応える）

俺としても、バリアジャケットのなのはさん…好きですから。
（白いバリアジャケットの姿を見つめ、隠し切れないスタイルを眺めていた）
ごめん……確かに早まってしまった。
キスして、なのはさんに触れてたら…我慢できなくなって。
（勢い余ってしまった自分を恥じるように顔を伏せていく）
だったら、教えてください。どうすればいいか……なのはさんの手で。
（頬に触れる手に己の手を重ね、伏せた顔を静かに持ち上げ揺るぎない瞳で見つめていた）

>>361
にゃはは…ありがとう。それじゃあ、始めるよ。
（体を白い装束で固め、その姿を眺める彼の目線に照れ臭さを覚え）
……まずは胸から、だね。
（彼の手を導き、自分の胸元…ジャケットのリボンの上に置くと、まだ制するように力を入れる）
触るのはいいけど、そこで力任せにしたら駄目。
相手の反応も見ながら、まず、ほぐす感じで始める…
（自分の胸へ改めて触れさせ、撫でるように指先を促し、彼の手を導き始めて）
そうする事で、私の心や体も、少しずつ高ぶらせて行くんだよ。
（下乳を持ち上げたり、質量のある乳房をジャケット越しに軽く突いたり、彼の手を促しながら返事を待つ）

>>362
胸…から……はい。
（リボンの上に持っていかれた手、だが勝手に動かないように制されたままで）
ほぐすように…んっ……
（導かれた手で下から胸を持ち上げ、程よい重さを感じながら乳房の片側を手の平が覆っていく）
（軽く揉むことで柔らかさを実感していたが、なのはの言葉を思い出し静かに顔色を窺っていた）
どうですか？俺、ちゃんと上手くできてるでしょうか。
自分だけが気持ちよくなるんじゃなくて…、なのはさんと気持ちよくなりたい。
（円を描くように胸を擦り、首筋に顔を埋めて生温かい吐息をぶつけていく）

>>363
そう…、まずは、ゆっくり触れるようにしながら…
それから、相手の反応によって、力を少し強くしたり、攻める所を変えたり…
（やわやわと優しく、先程とは打って変わった愛撫に、ほんのりと頬が桜色に染まり始める）
…ん…っ…、そうだね…
（彼の問いかけを聞いて、指先を乳房の中央あたりへ導き…わずかに浮かんだしこりのような物に触れさせる）
わかるかな？私が感じて、君に気持ち良くされてるんだよ。
さ…、今度は実践してみようか…？
（ジャケットに浮かぶ乳首をこすらせ、そして導いていた手を離すと、彼の腰に両手を回す）
私を…なのはさんの事を…気持ち、よくして…？チュッ…♪
（首元の彼の横顔に伝えると、彼の耳たぶに吸い付き、火照る体を唇で感じながら、そこを甘く噛んだり舐めたりする）

>>364
俺の手で…感じてくれてるんですよね？
（尋ねた疑問は導かれた先のしこりを触ることで答えを得ることが出来た）
（先端を撫でてみれば、そこは少しばかり硬くなっていて身体で興奮を表していることを知ったから）
触ってみてわかりました……なのはさんも気持ち良くなってるんだって。
……実践？
（その言葉は胸を高鳴らせるほどの威力を持ち、導く手がなくとも乳房を優しく刺激していく）
（下側から持ち上げ、時には上から撫で下ろし、乳首を突いたりして胸全体に触れていった）
んっ……な、なのはさん？
（耳への甘い刺激に切ない吐息を漏らし、バリアジャケットの上半身をまさぐるが）
（始めた見たそれの構造はわからず、脱がそうにも手を出すことが出来なかった）

>>365
は……っ…ぅ…あ…、うん…
（指の熱がジャケット越しにも伝わり、生地がこすれ、彼の前で切なげな息をしてしまう）
そうだよ…だから、今度は君なりにやってみて…？
自信、取り戻したなら…なのはさんを満足させて欲しいな…
（彼の腰に置いた手に力を入れ、体を寄せ、明らかに情が混じった声でささやく）
ふぁ…ふぁ、ああん…っ…
全然、さっきと違うよ…？とても上手…っ、んんっ…！
（乳首はさらに浮いて、それを獲物を掴んだように攻められ、遂に甘い声を上げ始め）
（そこで急に戸惑う動きになった彼の手、それを感じ、右手を一度自分の胸元へ送る）
こうした方がいいみたい…そうだよね？
今度は素肌に触れるやり方…でも、もう指導はいらないかな…？
（胸元が緩まって、ジャケットから二つの乳房が露わになり、リボンを押しやって自己主張するように突き出される）

>>366
ふっ…ん……上手、ですか？よかった…
（胸に触れるたび甘い喘ぎが聞こえると、独りよがりな行為ではないんだと安堵する）
（次第に乳首を重点的に攻め始めたとき、なのはの手が胸元へと近づいてきた）
（自分の願いを聞き入れてくれたのだと察して邪魔にならないよう己の手を退けて）
これがなのはさんの……綺麗です。
もう自信がついたから、指導は必要ありません。
だからなのはさんも…何も気にせず一緒に気持ちよくなりましょう。
（素肌を露わにした乳房に触れ、輪郭をなぞるように指先で撫で回していく）
（胸に触れる、それ以上の行為に期待してどこか横になれる場所はないかと室内に視線を巡らせていった）

>>367
ふふ…見るだけじゃ、駄目だからね。
女の人が自分から見せた場所は、大切に…ん…そう…っ
（胸を晒すと再び彼の腰に手をやり、眺める目線を微笑ましく見つめ）
力を、つけた子を見守るのも…教導の…、ふぁっ…！！
（乳首の周囲に手が及んで、心地よい刺激が一気に体を抜け、軽く首が反れて二つにまとめた髪が揺れる）
はぁ…っ…、はぁ…
後は…もう、大丈夫だよね。君なりの満足のさせ方、ゆっくり感じさせてね…？
（巡る目線にくすっと笑い、置いてあったソファの方を目で示し、潤いを増し始めた自分の秘部に顔をほんのり赤くする）

>>368
見ていてください、なのはさんの教導の成果を…
……？行きましょうか…なのはさん。
（視線で促された先にあるソファに気づくと、なのはの身体を抱き上げてそちらに向けて歩を進める）
（出来るだけ気取ってみせたが、羞恥を隠すように平静を装うが赤くなった顔色は隠せない）
なのはさん…、お互いの身体……ゆっくり感じ合いましょう。
（そっとソファに寝かせるが、片膝を立てさせることでスカートの中が見えるように体勢を維持させ）
（外気に晒された乳房と肉付きの良い太腿を見つめながらズボンを下ろしていく）
（そこにはなのはを求めいきり立つ男性器の姿があった）

【ごめん、なのはさん。席を外さないといけなくなった】
【凍結かどうかはお任せします……すみませんが、一度ここで落ちです。ありがとうございました】

>>369
私はきっかけを作っただけ…後は、君次第。
それに…、こういう事は、私の教えに含まれていないからね。
（お姫様抱っこをされ、驚きと喜びが混じった表情で、照れ臭そうにする彼へにっこりと笑う）

…やっぱり、素材が良かったのかな。
私が少し導いただけなのに……ふふっ。
（彼の言葉に微笑みながら頷き、スカートの中が既に潤いを増している事を意識して、顔に赤さが増す）
私は…、このままでいるから、まずは…君の好きにして、いいよ。
（見つめらる恥ずかしさ、それがズボンが下りて露わになった男根を目の当たりにし、最高潮に達する）
（それを示しているのか、頬は白いジャケットに映えるほど赤く、立てた片膝がもじつく）

>>370
【あら…急に残念です…
では一応、凍結という事でお願いします。
今後も顔を出していくつもりですので、姿を見たら、声をかけてやってください。
ひとまず、お疲れ様でした。どうもありがとう】

（一度、バリアジャケットを整え、ウィンドウで時刻などを確認して）

時間、まだ少し残っているかな。どうしようか…

……了解。スターズ01、急行します。
（通信を終える前にレイジングハートを展開、左手に握ると、表情を引き締める）
行くよ、レイジングハート。
…今度も本気…全力で挑むよ！
（静かに、力強く口にして、地を蹴って夜空へと舞いあがって行った）

【待機解除です。長時間、失礼しました】

age

なのはのな

>>376
草の名は 知らず珍し 花の咲く

と、こんな感じの回文だね。
ヴィヴィオに教えてあげたら、ちょうど今の君みたいな事、ずっと口ずさんでいたっけ…
今夜もちょっとお邪魔するね。

なのはさんも19にして子持ちだからなぁ。

こんばんは教導官。
中世の歌会みたいですね。意外なところで風雅だなぁ。

>>378
高町なのは19歳、急に、ママになることになりました。

やっぱり、海鳴にも報告に行かないといけないよね。
お父さんとお母さん、お兄ちゃん…は、いないかもしれないけど、お姉ちゃん、どんな顔するかなぁ…
アリサちゃん…は、まずは驚くかな。意外にすずかちゃんは落ち着いていそうだけど。
（クスっと笑って懐かしい人たちの顔を思い出す）

>>379
くさのなは　しらずめずらし　はなのさく

上から読んでも下から読んでも…ね？
ちょっとした言葉遊びなんだけど、調べてみると、なかなか面白そうだよ。

そして、ちょっと遅れちゃったけど、こんばんは。

まあ初見で高町ﾊﾟﾊﾟﾝは卒倒しちゃいそうな気がしますねー。
でも時空管理局入りを容認するくらいの度量だから、理解はしてくれるか。

>>381
一応、私が保護者になった事は、伝えてはあるんだ。
けれど、「聞くと見るとは大違い」とも言うし、やっぱり驚かせてしまうかなぁ…
（苦笑しながら、纏めて垂らしている髪の端を撫でて）
でも、どこから話したらいいか…当事者として、フェイトちゃんにもお願いするのが無難かな。

淫獣ことユーノを連れてったら一体どんな目に遭うだろうかw

>>383
いん、じゅう？
（キョトンとして、不思議そうに首を横に傾ける）

ユーノ君…、一応当事者…ではあるのかな。ヴィヴィオの事、良く見てくれているし。
でもユーノ君も、六課にずっといたわけじゃないから…
あ…それなら、はやてちゃん…！…は、忙しいんだよね。
（あれこれと思考を巡らせるが、どれも問題が思い当ってしまい、困った表情へとなって行って）
ヴィヴィオは魔法学校に入って、まだ間もないし、
私もシャマル先生にドクターストップ気味だし、もうちょっと落ち着いてから…かな。

あ…、そろそろ戻ってくる頃…じゃあ、今夜はこれで下がるね。声をかけてくれた人、どうもありがとう。
（周りへ軽く頭を下げ、小さく手を振ってみせてから、その場を後にする）

おつかれさまです。
今後も顔を出していただければ幸いです。

>>385
顔を出すと言って、週に一度ぐらいのペースになってしまうのは、許して欲しいかな…なんて…
それと、私も息抜きや楽しみで来ているから、堅苦しい言葉は抜きだよ？

さて、今日はゆっくりできるし、ちょっと残っていようかな…

本日のフェイトちゃんの調教はもうおしまいですか？

>>387
？
フェイトちゃんなら、仕事で保護した子に会いに行くと言って、午前から出ているよ。
私も今日は休息日…、一応、緊急出動態勢下にはあるけどね。
（不思議そうな顔を向けてから、右手を軽く上げながら、背筋をゆっくりと伸ばす）

なのは……おそろしい子！

フェイト大丈夫なのか？そのままだと子沢山になるかも。

>>389
んー？お休みなのに出動する事について、かな？
（背筋を伸ばし終え、肩の力を抜いた表情を向けて）
管理局、特に首都航空隊は人手不足だから、こういう事は普通だよ。
まぁ、何事もなく終える事もあるし、それに越したことはないんだけどね。

>>390
フェイトちゃんが、子沢山に？
（先程少し見せた不思議そうな顔が、一気に緩んでいって）
ふふっ…そうなっちゃうかもね、本当に。
でも、フェイトちゃんはフェイトちゃんだから、周りがそう言っても止めないよ。
フェイトちゃんの凄いところは、保護した後、投げっ放しじゃなくて、手紙を書いたり直接会いに行ったり、
本当の親みたいに接するところ…
それで、また色々と大変な事もあるみたいだけどね。
（最後、少しだけ苦笑を浮かべて）

黒くないなのはなんてなのはじゃないやい！

なのははヴィヴィオ以外には増えなさそうだしね。
だけどフェイトは……まあいいか、俺が口出しすることじゃないし。
何よりフェイトに保護された子って幸せそうな気がするよ。
大変なことが何かは分からないけど。

>>392
ちょっと、メタな話になっちゃうけど…

黒くなったりとか、極端なベクトルを今の内からつけてしまうと、
これから私に話しかけたり、接してくれる人たちに、なかなか消えない印象を与えてしまうよね。
それは、私だけしかいない状態では、この場所の流れを固定化してしまうから、
あくまでも無難に…、そういうスタンスでいさせてもらうつもりなんだ。
例えばフェイトちゃんとラブラブ…とか、そういうのを全面に押し出すと、百合志向だと思わせてしまうからね。

まぁ…ここは、色々な私が来る場所だから、そういう私も来る…んじゃない、かな…
（最後の方は自信なさそうに顔を背けつつ）

>>393
にゃはは…とてもじゃないけど、私にはヴィヴィオしか見てあげられないよ。
今だって、アイナさんに手伝ってもらいながら、だからね。
（自分でも重々承知しているらしく、自嘲するような、そんな笑いをして）
うん…良い事ばかりじゃないからね、やっぱり。
（フェイトちゃんの悩む姿を思い出し、複雑な気持ちを押し殺して、口元を少しだけ引き締める）

そうだね、エリオやキャロ…の事は、知っているかな。
フェイトちゃんを慕っている子も、実際にいるし、何よりそうしているフェイトちゃん…幸せそうだから。

まあ、なのはは忙しいし……って、フェイトも忙しいか。
ホントお母さんって大変だ。俺には理解できない悩みなんかもあるんだろうし。

六課で一緒に戦った仲間だよね。
それにしても二人ともまっすぐでいい子で…やっぱりフェイトに会えたからだろうか。
甘やかす性格っぽいけど、人柄の良さから慕われてるんだろうね。
（自分で言いながら納得したように頷いて）

>>395
それなのに子供を持つなんて無責任って、怒られてしまいそうではあるけどね。
でも、エイミィさんとかリンディさんとか、相談できる人も頼れる人もいるし、
私もフェイトちゃんも、まだ幸せな方かもね。

うん、そう。まだ10歳なのに、前線に立って…
…と言ったら、私はどうなるって話になっちゃうんだよね。それは置いておいて…
（こほん、と小さな咳払いで一置き）
エリオとキャロも色々とあったんだけど、本当にいい子だよね。
（相手の言葉に相槌を打って、深刻そうだった顔に笑顔が戻り）
甘やかす、かぁ…やっぱりヴィヴィオには、そっちの方が良かったかな。
（その言葉でまた、途端に困ったような表情へと変わる）

>>396
なのは自体がまだ若いわけだしね。
ヴィヴィオはなのはがママで喜んでるんだし、いいんじゃないの？

なのはもフェイトも小さな頃から……だしな。
ん……？
（相手の不安そうな顔に気づいて首を傾げて）
らしくないな。やっぱり我が子のこととなれば悩んじゃうんだろう。
フェイトはフェイト、なのははなのはの教育方針でいいんじゃない？
心配しなくてもヴィヴィオもいい子に育ってるみたいだし。

>>397
それは…言い返す言葉がないなぁ…
不安は尽きないけど、ヴィヴィオが笑ってくれるなら、ママも頑張らないとね。
（言葉の一つ一つに、小さくもはっきり頷いて、丸まった背中も少しずつ持ち直し）
…うん、だからこそ、自分が少し特殊なんだってわかってるんだ。
その私が、自分さえ覚束ないのに、子供を育てていけるのか、って…
（相手の言葉で、俯きかけた顔がまた上がり、頬にうっすらと笑みが浮かんで）
私は私…私が、ヴィヴィオを守って行くんだよね。

ありがとう…、口にしただけでも楽になれるって、本当だね。
（ふうっと大きく息をして、背筋を伸ばし直してから、改めて相手と向きなおる）
私の個人的な事なのに、話を聞いてもらってしまって…
…お礼、しておかないと…
（戸惑いながらも、口からは自然とその言葉が出て来て、自分より上背な彼を見つめる）

>394　前段
価値観というか、思考的アプローチが素晴らしい。
だいぶ感心した。

>>398
俺には子供がいないからアドバイスなんてできない。
だけど、無責任ながら頑張れって言葉で応援させてもらうぞ。
（どう助言すればいいのか難しかったが、思うままに頑張れと言葉をかけた）
……なんて言っても不安は消えないか。
仮になのはが頼りないとしても、周りには人生経験豊富な人もいるわけだしさ。
…ん？ちょっとは元気出たなら俺としても嬉しいよ。

そんな、お礼なんていいよ……とは言わないぞ？
……ちゅっ。
（見つめる瞳を覗きこむようにして顔を近づけていき、そっと唇を重ねていく）
…なのはが、欲しい。

>>399
ここは私だけがいて楽しむ場所ではないからね。
でも、まだまだだよ（汗）
だから、これからも生暖かく見守ってもらえると、嬉しいよ。

>>400
でも、無関心でいられるよりは、ずっと嬉しいんだよ。
新しく言葉をかけくれる人も、今日、見つけたからね。
（相手の事を軽く指差し、にっこりと微笑んでみせて）
教導官なら、それも織り込み済みで…っ、あ、れ…？
（球に顔を近付けられ、そして、唇を重ねられて驚きを示すように目が丸くなる）

…私は、あなたのお嫁さんにはなれないよ？今だけ、という制限付きなら…
（重なった唇に残る温かさに、指で触れて恥ずかしそうにしながら、一歩前に出て彼に近付く）

【積極的な方がいい？それとも、恥ずかしそうにしながらの方がいいかな？】

>>401
それって、もしかして俺のこと？
（指差されると少し照れながらはにかんで見せる）
……びっくりした？見つめてたから、キスしていいのかと思っちゃったよ。
（奪ったばかりのなのはの唇を見つめ、そこを指でなぞる仕種が艶かしく映る）

今だけでもいいさ。なのはは俺のお嫁さん……
（自分で言って照れてしまい、赤くなりながらも部屋の隅に設置されたベッドに視線を送る）
行こうか、なのは。
（前に出たなのはの腰に振れ、そうすることが当然のようにベッドへといざなっていく）

【希望としては、恥らってくれると嬉しいかな。なのはさん、よろしくお願いします】

>>402
私に言葉をかけてくれていたのは、君だよね？
（はにかむ相手に微笑み、彼に合わせて面白そうに笑う）
……うん。らしくなく、奇襲を許してしまったね。
こういう経験があまりないから…、そういう風に受け取られてしまうのかなぁ…
（彼の目線が唇に集まっているのに気づいて、なおさら恥ずかしそうになり、照れ隠しで髪をかき上げる）
…誰かのものになるって、そういうことなんだ…
う…うん…、困ったな、ずっと赤いままになってしまうかも。
（相手以上に顔を赤くしてしまい、腰に手を当てて誘われ、近付くベッドを見て顔が少しずつ俯いていく）

【了解だよ、それと20時頃を目処にしたいから、少し駆け足になってしまうかも…
それでよければ、私の方こそよろしくね。】

>>403
そう…だよ？
（分かりきっていることなのに聞き返し、この態度からも照れと緊張が窺い知ることができる）
キス、避けられちゃったらどうしようと思ったけどね。
（照れる自分よりも明らかに赤い表情のなのはを見て欲望が募る）
誰かのもの…というか俺のもの。……今日限定だけどね？
いいと思うよ、赤くなったなのはも可愛いしさ。
（ベッドの前に到着すると片手でなのはを抱いたままベッドの上に雪崩れ込んでいく）
（下に組み敷くような体勢で、扇情的ななのはの身体に視線を這わせ始めた）
……もう後戻りはできないから。
（なのはの片膝を折り、短いスカートの中が見えるように仕向けて）
（手始めに制服越しに胸の膨らみに触れ、なのはに対する欲望を露にしていった）

【こちらもそれくらいまでだし、20時迄には終われるように考えて進めるよ】

>>404
避けようと思えば…でも、そうするのは、なんだか…
（それ以上の言葉が繋げなくなり、顔がさらにぼっと赤くなってしまう）
エース・オブ・エースでも、それだけは限定解除、できないから…
…普段は、男勝りとか、そういう事ばかり言われるんだけどね。
あ…、きゃっ…！ま…待っ……っ。
（ベッドの前で気持ちを落ち着かせる前に、体は既に組み敷かれるようになっていて）
（自分を見つめる彼の目、それには明らかな情動が見え、鼓動が自然に高くなるのを感じる）
…いいよ…、お礼、そう言い出したのは私だから…
改めると、やっぱり恥ずかしいけどね。でも…、あ、ん…んっ…、あふ…
（乗りかかる彼の体から熱さを感じ、胸を犯し始めた欲望に微かに反応しつつ、むずがって立てた両膝が揺れる）

【改めてよろしくね、じゃあ、お互いに良い時間を】

>>405
今日一日でも十分だよ、その代わり一生分愛させてもらうけどね。
……ふふっ、今のなのはは女の子だね。
（ベッドに倒れ、狼狽する表情を見ていると自分だけが冷静さを取り戻していった）
（その理由には服越しとはいえ柔らかな感触があったからかもしれない）
…お礼なんだよね。……もちろん触るだけじゃ終わらないよ？
なのは、見せてもらっていいかな？
（柔らかい胸から手を離し、制服を脱ぐように遠回しに伝えていく）
（胸から離れた手は両脚をさすり、艶かしいラインを持つ太腿をなぞり始めた）

>>406
い、一生分…なのはさん、今日は帰してもらえるのかなぁ…
（苦笑した顔が、女の子、という言葉でまたも恥じらいへと変化して）
滅多に見せない私…今日だけだから、しっかり刻んでおいてね。
…恥ずかしそうにして、赤い顔ばかり、かもしれないけど…
（むに…、と胸の形が変わり、欲望はこもっていても優しげな動きで、顔に別の赤みが灯り始める）
もちろん…私も、そのつもり、なんだよ？
（赤いリボンタイの輪に指を入れ、ゆっくりと引いて解きながら）
ん…、でも、ヴィヴィオの事を聞いてもらって、そのお返しが………ッチ、なのも…
やっぱり、奇襲、されちゃったね…はっ…ん…はぁ…ぁ、ん…
（恥ずかしさで言いかけた言葉を隠してしまうが、その代りに愛撫に反応する声が漏れ、シャツのボタンを外す手が鈍る）

>>407
さすがに帰れるさ……多分ね。
（そうやって恥らう顔さえ劣情をそそるもので、穏やかに微笑みながらも求める気持ちが燻っている）
今日だけのなのは…しっかり刻みこんでおくから。
記憶にも、身体にもね……。
（リボンを解いていく指を見つめながら、少しずつ暴かれていく姿に息を呑む）
お返し…欲張りすぎたかな？そうだとしても、このまま奇襲で攻め落とす…なんてね。
……ん！なのは…なのは……。
（もどかしい手の動きを見ていられず、脱ぎかけのシャツに手を伸ばしボタンを外していく）
（この行動がきっかけとなり激しく身体を求めだし、ブラ越しにふくよかな双丘を鷲掴みにして）
（両脚の間に身体を割り込ませ、二本の脚を大きく開かせた普段のなのはなら絶対にとらない魅惑的なポーズをさせて）

>>408
…一応、体力はあるからね。これでも航空教導官なんだから。
（触れる彼の手、感じるその熱さから、自分を求める気持ちが伝わって）
私にも刻まれそうだね…今日だけ、私を抱いてくれた君の事…
……ああ言って、期待していなかったって言ったら、嘘になるから…
（彼の言葉に対してぽつり…、と聞き取れないほどに漏らすと、今にも向かって来そうな彼の様子が目に入る）
あ…、やぁ、あ…！
だ、大丈夫だから…、私は、ここにいるんだから…ぁ！ふっ、ん…あぁ、う…！
（手を払い除けられて、代わりに少し乱暴に肌蹴られた胸に頬が桜色になり、ブラに覆われた乳房が揺れる）
（一気に乗りかかる彼を収めようと声をかけるが、欲望に犯されるように、伸ばした手から力が抜けていって）
…は…、恥ずかしい…よ…
これじゃ…全部、見えてしまう…から…だめッ…
（両膝を押さえられて大きく開脚した姿になり、スカートの奥に感じる目線で、恥辱が一気に増して声が弱々しくなる）

>>409
体力はあるわけだ…一晩中でも付き合ってもらえるね？
（なのはに触れていると、沸き起こる劣情が一度の行為で収まるのかとても不安に感じてしまう）
こんなことされるのも、期待してたわけだ。
ブラも邪魔だ……もしかして尖ってません？
（胸を包んでいるブラジャーを捲ってみせれば外気に晒される二つの乳房）
（その頂が既に反応を示しているように見えて、それを口にして羞恥を煽り立てる）
全部って、まだ大切な所は見せてもらってないよ。
（スカートの奥に手を忍ばせ、下着の端を摘んで引き抜いていくとスカートの陰におぼろげながら秘所が見えた）
うっ…！！もう……。
（完全に勃起したためにズボンが窮屈になり、手早くそれを脱がせればそそり立つ肉棒が現れた）

>>410
さっきは、帰れるみたいな事、言っていなかったかな…？
（普段の余裕のある声が、晒された胸や秘部を意識して弱くなり、見つめる目線にも潤みが増す）
…！聞こえて…？！
もう、完全に敵わなくなっちゃったね…、ん…そんな事、ない…から…
（反論する間にブラがめくられ、火照った乳房を外気が包んで、思わず身震いする）
はぁん…！くぅんッ…、ね…そんなに、尖ってなんて…
あっ…あ、ぁ…ああっ…ダメ…、吸ったり…したら…
（実際にはそんな事はされていないのに、乳首を口にして舐め回す彼に、喘いで情におぼれた顔を向け）
待っ……！う…うぅ…駄目…だよ…
………ぁ…、それ、も…もう、そんなに…？
（秘部を覗かれる以上に、下ろされた下着に伝う蜜の筋が恥ずかしく）
（そこに現れたペニスを目にして、熱い息を吐きながら体は高ぶり、小さな震えと共に乳首の固さが増す）

>>411
さあ……どうでしょうか。
（曖昧な返事をして言葉を濁すが、厭らしく這い回る視線が答えになっていた）
尖ってる…つうっ……ほら。
ん、ちゅっ……ちゅぶっ！…美味しい、なのはの胸……。
（なのはの言葉どおりに先端へと吸い付いて舌が乳首を何度も突いていき）
（やがて双丘は唾液塗れに変わり、扇情的な輝きを放ち始める）
待たない、もう最後までするって決めたから。
あれ？…なのはの下着もこんなに濡れちゃってるよ？
（脱がせた下着を覗いてみれば染みが入り、それを見せつけながら微笑して）
（下着をベッドの端に落とし、肉棒を秘部に宛がい擦り付けていく）
こんなになって…もう準備万端ってわけだ。
なのはっ！…うっ……入って、く！
（太腿を押さえ両脚を開かせたまま、欲望を溜め込んだ肉棒が一気に秘部の中へと挿入されていく）

>>412
ふぁん！あぁ、く…、はぅ…そ、それ…駄目、だよ…ッ…
（刺激が胸の先から体へ、じわりと犯すように広がり、彼の厭らしい目線を見つめる余裕も失い）
ん…んぅ…あ…っ、あ、ぁ…染まっちゃ…、はう！
はぁ…、はぁ…、やぁ…こんなに、しちゃって…ッ、感じて…
（普段の凛々しい声が喘ぎになって響き、唾液に染まってしまった胸を目にして、顔も一気に辱めで染まる）
…だから…？君の、それ…そんなになってるの…
（反り立つペニスを恥ずかしげに横目で見つめ、そこに濡れた自分の下着を見せ付けられ）
……、あ…、ま…っ、ふぁ…！っ、く、ぁ…
熱いの…、当たって…はっ、く…ふぅ…あ…っ、あ…
（恥辱に精神が犯されて、辱めにも言い返せなくなってしまい、添えられる肉棒の乱暴な熱さに声を上げる）

はぁ、ん…、は、入っ…て…熱いの、入って…ぁ、ん…ッ
（挿入に合わせて体が小刻みに、そして唾液で輝く乳房も揺れ、体全体が桜色に変わる）
（体を襲う圧迫感、刺激に、ぼうっとした表情の顔を反らし、長いテールを揺らして快感に染まる顔を晒す）

>>413
なの…はっ！ぐっ……ふっ…んあっ！！
（一度挿入してからの攻めは激しく、唾液を塗り広げるように胸を撫で回し）
（経験が乏しいのか狭い膣道を割り行って肉棒が押し込まれていく）
ふっ…ふっ……あぐぅ…っっ！！はっ…んんんっっ！
（もはやなのはの表情さえ分からず、一心不乱に腰を振り己の欲望を高めていく）
（近づく絶頂、それを抑えることもせず、なのはの中へと精を注ぎ込んでいく）

……ふふっ、今日一日だよね？
（まだ付き合ってもらうと言いたげに微笑し、なのはの身体から離れようとせず）
（行為が終わったばかりだというのに再びなのはに被さっていく）
（止まらぬ欲望を抱えたまま、その全てを果たそうと一晩中柔肌に触れ続けていた）

【そろそろ時間なので、自分からはこれが〆です】
【なのはさん、ありがとうございました】

>>414
…あ…っ、はぁ…はぁ…、ま、だ…動かないで、いて…ぁ、う、はぁんっ！！
（体を貫かれたような、肉棒が奥まで挿入された感触に戸惑い、彼の体に触れて収めようとするが…）
だっ…、だ、め…ぁ、ん！はっ、あ、ぁ、あう、うぁあ！
あぁ…？ふ、かい…そこ、奥っ…、あ、ああぁん！！
（経験の少ない体は無暗に押し込まれるペニスを締め、それが強引に進められて、息苦しそうに何度も喘ぎ）
はぅ…や、ぁ！あっ…あーっ、あぁ…ダメ…、この、ままじゃ…
（胸を鷲掴みする手に自分の手を重ねるが、ほとんど力が入らず、何かに誘われる心地に目が見開く）
はっ！あ！う、ぁ…あああ！ダメっ…、イ…イって、しまい、そう…
（欲望の塊と化したペニスが何度も奥のドアをノックし、その度、ピンと張った足の先が淫らに動いて）

ふっ…、ふぁ…あ、ぁ、あっ…、ダメ、もう…！
イ…ッ…、あ、ぁあん！あふぅ！！ぁ…、あっ、あぁああ…
（射精のほとばしりが最も深いところに注がれ、衝撃と快楽に堕ち、淫らに喘いだまま絶叫し…果ててしまう）

…うぁ…ぁ…ッ、ん…、は、ぅ…まだ、出、て…
（絶頂の余韻が体を包んで離さず、何度も放たれる精の勢いに、目を堅く閉じたままで深く快感に身を染める）
はぁ、はぁ、は…？ん…夜も、長そう…だね…？
体力、自信あるって言ったけど…なのはさん、持つかなぁ…
（体位を変えて再び自分に被さる彼へ、不敵に微笑みつつも、欲と性に犯された体は自然に行為を求めて行った）

【私もこれで〆とするね。こちらこそ、急に付き合ってくれて、どうもありがとう。
良ければ、また別の機会やシチュで、よろしくしてやってね。お疲れ様でした】

【今日は私もこれで落ちます。長い時間、失礼しました】

…なのはがあんなに乱れてる
なのは…可愛いな…

>>416
なのはみたいに乱れたい？
それともフェイト自身の手でなのはを乱れさせたい？

>417
えっ…、わ…私はいいよ
なのはを見てるだけで満足だから…

…………？

あれ…微かに感じたんだけど、気のせいかな。
かなり薄まっていたみたいだけど、うん…、フェイトちゃんがいたような…
（気になって周囲をあちこち見まわすが、目に付くものは無く、ふぅっと息を吐く）

ちょっと疲れているのかな…ん、ゆっくりしておかないと。
（椅子に腰を下ろし、ウィンドウを開き、訓練のデータや結果を見直し始める）

なの…は？
19歳になった、なのは…だよね。
（おずおず、という感じで）

>>420
（名前を呼ぶ声、その幼さにはっとして顔を上げると、小さな姿がそこには立っていて）

フェイト…ちゃん？
フェイトちゃん、だよね。
（揺れる2つのテールと線の細い体を見て、椅子から立ち上がり）
そうだよ、私は、今は19歳の高町なのはだよ。
（フェイトちゃんの側に行って、腰を少し折って同じ目線になる）

まずはこんばんは、だね。フェイトちゃん。

そ、そうだね――…こんばんは、なのは…
（目線が合うと、すこしドキッとした様子で、顔を赤らめつつ、小声で挨拶を返し）

19歳のなのはがここに居るのは知ってたけど、こうして顔を合わせると…
何だか、不思議だね…
（まじまじと、大人になったなのはの顔を眺めつつ、ふわっとはにかんで）

ふふ…やっぱりフェイトちゃんだね、あの頃と同じ。
（顔を赤らめたフェイトちゃんへ、にっこりと笑顔を浮かべて答える）
聞いて、会いに来てくれたのかな？
私もフェイトちゃん、それも、海鳴にいた頃のフェイトちゃんに会えるとは思わなかったから、
ちょっと不思議な気分…
（しっかりと確認するように見つめるフェイトちゃんに、微笑んだまましゃがみ込んで）
フェイトちゃんの世界、と言うとヘンかもしれないけど、私…
えっと、なのはは元気にしてるかな？
（面白そうに微笑みを絶やさず、幼いながらも、面影のある顔を見ながら尋ねてみる）

なのはは、やっぱり少し変わったね。
何だか、本当に大人っぽくなってて、少しびっくりしたよ…
（19歳のフェイトと同じ、小さな鈴の音のような――でも、19歳に比べて随分幼い声で、呟いて）

うん、なのはは凄く元気。それに、アリサもすずかもはやても…みんな元気だよ。
（両手をスカートの前で行儀よくあわせて、少しもじもじするような仕草で、はにかんで）
そっちの…大人になった私は、元気…？

>>424
それはそうだよ、初めて会った時から、10年は過ぎているんだから。
でも、フェイトちゃんは、私よりもっと綺麗になっているんだよ。
（幼い頃のちょっと控え目な声を耳にして、懐かしさと嬉しさに表情を自然と緩ませる）

そっか…良かったぁ、寒くなって来ているから、体を壊さないかが心配だからね。
アリサちゃんにすずかちゃんも、相変わらず、なんだね。
（フェイトちゃんの仕草にくすっと笑うと、立ち上がってその小さな手を取る）

それは、実際に見た方が実感できるかな。ついて来てくれるかな、フェイトちゃん。
（小さくても暖かい、あの頃と変わらない温もりを手に、ソファのあるところへフェイトちゃんを促す）

>>425
え…ええっ…？ そ、それはない…と、思うんだけど…
なのはは、本当に美人さんになってる…よ？私、びっくりしたから…
（それよりもっと綺麗なんて、そんなことないよ――と、慌てた様子で、顔を赤くして）
（でも「10年後の自分」は今の自分とは違う…し、あんまり否定するのも、おかしいのかな…とか）

うん…みんな、風邪とか引いてないよ、大丈夫。
……？
（手を取られると、今のなのはより、ひんやりした大人の手だったから、少し緊張してしまう…）

見たほうが…って、なのは、何を…？
（随分と身長差がある、高いところのなのはの顔を見上げつつ、小首を傾げて）

>>426
本当はちょっといけない事かもしれないけど、
フェイトちゃんが未来の私を知るなら、そのフェイトちゃん自身の未来を知る事も…
（少し狼狽する様子を微笑ましそうに眺め、決意を小さく呟く）

フェイトちゃんにゆっくり見せてあげたいし、それに、少し話したい事もあるから、
あっちの方がいいかなぁ…って。
（見上げるフェイトちゃんを見てから、軽く頷き、それが合図になって歩き始める）
…うん、手も暖かいし、大丈夫みたいだね。
（歩きながら横を歩く小さな姿に、何度も視線を送りながら、一緒のペースで歩を進め）

と…、はい、フェイトちゃんもどうぞ、だよ。
（先にソファへ座ると、隣のスペースを開けて、少し緊張気味の表情に柔らかな笑みを向ける）

>>427
私の未来――
いけない…っていうか、ちょっと怖いね…
興味、あるけど…
（小さな手で、きゅっとなのはの手を握り締め、考え込むように少し俯いて）

う…うん、話したいこと…？
そうだね、なのはとはゆっくり、お話したいよ。
（大人のなのはと視線が合うたびに、なんだかドキドキしてしまう）
（繋いだ手も大人っぽいし…）

うん…えと、失礼…します。
（おずおず、と言った感じで隣に――ちょこんと腰かけて）
（隣のなのはを見ると、ほのかに赤く染まった顔に、はにかんだ笑顔を浮かべ）

>>428
その事も含めて、フェイトちゃんの世界のなのはに、伝えて欲しい事があるんだ。
もちろん、今の私に関わる、未来を変えない程度の事だけどね。
（隣に座ったフェイトちゃん、その健気な姿に自然と手が伸び、頭を優しく撫でる）

でも、まずは…フェイトちゃんの事。
（少し真剣な表情から一変、笑顔には笑顔で答えて、先程開いていたウィンドウを開く）
立派で、優しくて、綺麗なフェイトちゃん…
んー…どれがいいかな、ちょっと迷うけど…♪
（記録を色々と捜しているらしく、鼻歌混じりといった様子で操作を続け）
（操作している間、フェイトちゃんの方へ体を少し傾けて、腕と腕を触れわせる）

>>429
こっちの、なのはに…？
うん、いいよ。ちゃんと、伝えるから…
（伝えることって何だろう――と不思議に思って、なのはを見上げ）
（大人のなのはに頭を撫でられると、ちょっとこそばゆいような、恥ずかしいような、でも嬉しいような…）

え、え…？
あ、あたしの……もしかして、写真…？
それは…は、はずかしいよ、なのは――
（なのはが何やら操作を続けてる傍らで、顔を真っ赤にしちゃって、あわあわっ）
（でも興味はあるし…ちらっ、ちらっとなのはの手元を盗み見ちゃう）
（ちょっと不安そうに、なのはの腕にぎゅってしがみついて）

>>430
（くすぐったさと色々な物が混じったフェイトちゃんの表情に、見つめ返す目線が細くなって）
よろしくね、フェイトちゃん。でもまずは…
（目線をウィンドウに戻すと、また検索を始める）

うん、記録はレイジングハートにも入れてあるし…
にゃははっ…大丈夫だよフェイトちゃん、恥ずかしくなんてないよ。
（一度手を止めてから、腕にしがみ付く小さな体を撫でて、無邪気に笑ってみせる）
驚いちゃうかもしれないけど、優しくて気高いフェイトちゃん…、ほらっ。
（フェイトちゃんの目線の高さに移して、ウィンドウの表示を一緒に眺める）
（そこには、黒い制服を身に纏い、凛々しさの中にも優しさをたたえた表情のフェイトちゃんが、姿勢を正して立っている）

>>431
で、でも、なのは……そんなこと言ったって、は、恥ずかしいよ…
（ぎゅううっ…と、しがみつく力が強くなって、まるでなのはの腕に隠れるみたいに、小さい体をくっつけて）
（でもでも、おそるおそる画面を見ちゃう…）

………え？
こ、これ…わた、私？
なのは、本当に…？
（なのはの顔と、ウィンドウに移った未来の自分を、何度も交互に見比べて）
（うわぁ…って、思わず感嘆の声を漏らしちゃう）

>>432
帰ったら、フェイトちゃんと同じ歳の私が待っているんだよ？
その頃の私は、フェイトちゃんに頼り切りなところもあるんだから、頑張らないと、だよ。
（ヴィヴィオと接してきた証なのか、無理に急かさず、微笑んだままフェイトちゃんを見守る）

うん…、10年後、19歳のフェイトちゃんだよ。
（こちらを見るフェイトちゃんに顔を反らさずに、何度も首を往復させる様子に小さく笑って）
詳しくは言えないけど、夢にしていた執務官にもなって、色々な人を助けて、
そして頼りにされてる…ほら、こんな感じに。
（画像が変わると、バリアジャケットを身に着け、空を舞うフェイトちゃんが…その側には幾人かの航空魔導師が写っていて）

>>433
うん……なのは、私はちゃんと夢を叶えたんだね…
（次第に恥ずかしがってたのが大人しくなって、ウィンドウの画像を食い入るように見始め）

そっか…ちゃんと頑張れてるんだ、私――…
（なのはの言葉と、画像の中の姿に感動して、感極まった様子で何度も頷き）
…今の私も、ちゃんとこうなれるように、頑張らないといけないね。
今の私が怠けちゃったら、こうなれないもんね…
（自分のこと――という実感が、やっぱり沸かなくて、ちゃんとこうなれるように頑張ろう…って、決意を新たにして）
なのは、この頃の私も…なのはと仲良しさんで、居られてる…？
（なのはと一緒に写ってる画像はないかな…って、なのはを見上げて）

>>434
フェイトちゃんは、今も昔も、ずっと頑張り屋さんなんだけどなぁ…
（一緒になって、画面に見入るように身を乗り出す）
言葉だけじゃなくて、本当に自分の事を鍛えて行ったから、この姿のフェイトちゃんがいる。
だから、自分に自信を持ってね、大丈夫なんだ…って。
（教え子を諭すような、そんな口調で話しながら、艶やかな金髪にそって頭を撫でて）

（見上げるフェイトちゃんと、その言葉に向けて、大きく頷いてからウィンドウを操作する）

…はい、フェイトちゃん。
（見上げるフェイトちゃんを見て、それから画面を見つめ、寄り添うようにして写った笑顔の2人を凝視する）

>>435
そ、そんなことないよ、なのはのほうがずっと頑張りやさんだよ…
（そういう風に言われると照れてしまって、か細い声で答え）
その分、なのはは無茶もするけど…
それは…もしかして、今でも変わってない…？
（とりあえず元気そうで――それは、今更ながらに、ちょっと安心）
（なのはの顔をじっと見上げて、無茶してないかを確かめるように――）

…あ。
（新しい画像が表示されると、ぱっとそっちに意識が向いて）
良かった……10年後も、ちゃんとなのはと友達なんだね、私…
（仲睦まじい二人の笑顔を見て、凄く嬉しそうに――はにかんで）
…でも、やっぱりちょっと、恥ずかしいね…
（成長してることもあって、完全に自分のこととは思えず…）
（だからこそ余計に、凄く仲がよさそうなのが、少し照れてしまう）

>>436
…ふふ…、やっぱり変わらないね、今も昔も。
（急に声を小さくするフェイトちゃんに微笑む。しかし、表情から次第に笑みが薄れて行って）
うん…今も、フェイトちゃんには無茶をして、って怒られるんだ。
その逆もあるけどね、でも、言われるのは私の方が多いぐらい。
（見上げる眼差しへ嘘はつけず、心の奥底の心情を、少しずつ言葉に漏らす）

はやてちゃんも一緒で、私たち3人、管理局でも仲良しのままだよ。
絆は、あれだけ大切にしてきたんだもん、消え去ったりはしないよ。
（喜んでくれるのが自分の事のように嬉しく、体は自然にフェイトちゃんと絡むようになり）
バリアジャケット、私とフェイトちゃんで一緒にしているところがある…
って言ったら、もっと恥ずかしくなっちゃうかな？にゃはは…♪
（仔猫のように変わる表情、最初の出会いの時を思い出しながら、いつしか自分の方へと抱き寄せるようになっていて）

>>437
やっぱりそうなんだ…
心配だよ、なのは…
（少しだけ恨めしいような目で、むー…っ）
（なのはが、もっと自分を大事にしてくれたら…って、いつも思うけど――）
…でも、それがなのは…だもんね。
確かに、私もよく同じことでなのはに叱られるし…
（おあいこかな…と、表情を緩めて、控えめな笑顔を浮かべて）

なのはも私も、はやてもちゃんと夢を叶えたんだね…
（なのはに抱き寄せられて、無意識にこっちからもぎゅっと抱きつきながら、画像の中の自分たちを、眩しそうに眺めて）
え…えっ…？
なのはと――お揃いにしてるの…？
（顔を赤くして、なのはの腕の中でわたわたと慌て――恥ずかしくて、ちょっと挙動不審になっちゃう）

>>438
…フェイトちゃんと一緒のなのはに伝えて欲しかったのは、その事もあるんだ。
（恨めしそうな瞳、そこに自分の体を思いやる眼差しが重なり、つい口火を切ってしまう）
無理と頑張りが過ぎて、ちょっと…、あって、その事に関しての事なの。
それと、フェイトちゃんにも合わせて…、ね。
（正面から、瞬きせずにフェイトちゃんを見つめ、柔らかな表情にも真剣さをにじみ出す）

アンダースーツ、あるよね。それを一緒の形にしたり、髪の留め方を似た感じにしたり…
それは…、これからの私たちに期待していて、という事になるかな。
（慌てだすフェイトちゃんにまた微笑んで、背中を優しく何度か摩り、落ち着くまで続けてあげる）

>>439
そう……なんだ。
アンダースーツとか……
（嬉しくて、ちょっと恥ずかしくて、頬が火照ってしまう）
（でも――なのはの、伝えて欲しいことっていうのが、大事なことみたいだから…）
（背中をあやしてもらいながら、頬の火照りを鎮めて――顔を上げ）

うん…
無理、しちゃったんだね…なのは。
（まだ知らない、自分たちの未来だけど――なのはの口調と言葉に、少し不吉なものを感じてしまう）
（嫌な想像を振り払うために、じっとなのはを見上げて…）

>>440
＜…ソニックフォーム、ちょっと大胆な事については、今は、黙っておいた方がいいよね…？＞
<<I think so, Master. - そう思います、マスター ->>

（心の準備を整えるフェイトちゃんを待ちながら、こっそりとレイジングハートと打ち合わせておく）

ちょっと…ね、それでフェイトちゃんたちにも、迷惑をかけちゃったんだ。
（重い気持ちになりそうなところで、自分を見つめる赤い眼差しに、気持ちを落ち着かせる）
（未来は変えてはいけない、でも、愛しいからこそ伝えたい気持ちが沸き上がり）

……だから、なのはに伝えて。
無茶をしても、無理をしても、絶対に諦めないで…って。
自分の周りには、本気で、思っていてくれている人たちがいるんだ…、その事を忘れないで、って。
（言葉を続ける内に、見つめる小さな顔を両手で包み、思いを伝えるように見つめ合う）

>>441
…………。
（黙ったまま、じっと顔を見つめて、なのはの言葉を聞いて…）
（聞けば聞くほど、嫌な予感が――想像したくないことが、どうしても頭から離れない）
（それを確かめようとして、小さな口を開きかけ――言葉にならないまま、つぐんでしまう…）

……………うん。……うん。
（一言も聞き漏らさないように、真剣な面持ちで頷き――）
…なのは、本当にそれだけでいいの？伝えることは…
（そっと包まれたなのはの手の中から、幼い大きな瞳がじっと見上げて）

>>442
（小さく動きかけた唇、その動きが何を示すか、自分は知っている）
（残酷だけれど、全てを伝える事はしない…
それが、今も昔も変わらないフェイトちゃんを思う気持ちでもあるから）

…うん。
私からは以上だよ。伝言なんて申し訳ないけど、お願いしちゃうね。
（これ以上は伝えられない…、見上げる瞳を見てその気持ちをさらに強くする）

じゃあ、今度は逆に…、フェイトちゃんが私にお願いしたり、頼んだりする事、あるかな？
（右手だけを離し、頬に添えた手はそのまま、表情を和らげながら尋ねる）

>>443
そう……
（頷く。これ以上聞けないし、聞くべきでもないって思うから…）
判ったよ、なのは……ちゃんと、伝えるから。
（薄く控えめな笑顔になって、頬にあてがわれたなのはの手に、そっと小さな手を重ねて）

頑張ったんだね、なのは…。
なのはは、頑張りやさんで、ちょっと無茶もするけど――
ちゃんと、諦めないで、頑張ったんだね…
（そのまま、ぎゅっとなのはに抱きついて――胸元から、穏やかな声で呟く）
凄く、凄く心配だけど……同時に、少しだけ安心もしたよ。
なのははやっぱり、ずっとなのはなんだ…って。
（胸元にそっと頬を当てて、暖かいなのはの体温を感じながら囁いて）

私からお願いすること――は…
（少しだけ考えて、胸元から顔を上げ）
…なのはに、無茶するなって言っても、無駄だろうから…
どんなに無茶しても、ちゃんと無事で帰ってきてね…って、それだけかな…
その代わり、私はなのはを守る。ずっと守れるように…頑張るから。
（そう言って、少し照れた感じで微笑んで）

>>444
今のは、なのはだけに伝えてね。
はやてちゃんもアリサちゃんもすずかちゃんも、ずっと、心配をかけさせてばかりだから…
（重ねられた手の温もりに、少しずつではあるが気持ちが和らぎ、声も普段の明るさを取り戻していき）

フェイト、ちゃ……っ、フェイトちゃんっ…
（自分を抱き締めてくれた小さな体に驚くが、落ち着いた、そして優しい気持ちがこもった言葉に、思わず瞳が潤む）
……変わらないよ、私は。
フェイトちゃんが変わらず、私の事を大切に思ってくれているのと同じく、私は私。
フェイトちゃんが名前を呼んでくれた、高町なのは…、だよ。
（潤みがちの瞳に、目頭をそっと拭いながら、胸元の愛しい子へ自分の名前を強く伝える）

うん…、フェイトちゃんがお願いする事は…？
（潤んだ瞳を何度か瞬きさせながら、小さな口を見つめ、その言葉を待つ）

ふふ…、うん、わかったよ。
はやてちゃんだけじゃなくて、私にも、守護騎士がいるんだね。
（胸元から顔を上げて見つめるフェイトちゃん、その背中を撫で、腰に手を送って支えながら笑う）
騎士様に守られるのに、相応しい私になれるように…、頑張るよ。
（フェイトちゃんの手をおもむろに手にすると、白くて小さな手の甲に、チュッ…と音を上げてキスをする）

>>445
うん――…
私も、なのはに置いていかれないように、頑張らないと。
なのはが、ずっとなのはでいるみたいに、私も…ずっと、今の私が夢見てる、未来の私であるように…
（なのはが瞳を潤ませると、こっちも感極まっちゃって、少し涙腺が緩んでしまう――）
（でも、胸が暖かくて、嬉しくて…目尻を熱くしながら、ほほ笑んで）

（と――感動のシーンだったけど、不意になのはの唇が――）

え……な、なの…は？ なの…は、っ
（手の甲に唇のやわらかい感触を受けると、ぼっ、と顔が真っ赤に茹で上がっちゃう）
なな、なの、なの、は……は、恥ずかしいよ……
（あぅ、あぅ…あぅ）

>>446
シグナムさんとの模擬戦の日々だけど、体は大切に、だからね。
（頬の上あたり、うっすらと残る傷跡を撫でて、指先に灯した桃色の光でそれを消す）
う、ん…夢見ているというより、今は、安心しているかなぁ…
だって、ほら、ね？
（カッコいいけど、想定外の事となると慌てるのは一緒で、面白くてくすくすと笑ってしまい）
そんなフェイトちゃんだから、きっと、これから先何が起きてもフェイトちゃんでいるよ。
（真っ赤になってしまったフェイトちゃんを、両手で抱えるように、優しく抱き直して）

…ん…、よし、よし…
（声が出なくなってしまったフェイトちゃんに、頭を摩ってあげながら、優しく揺すって抱き締めてあげる）

>>447
なの、なのは……っ
あぅ…･･･…っ
（抱きしめられて、優しくあやされると、凄く子供扱いされてるみたいで――）
（それが、恥ずかしくもあり、嬉しくもあって）
なの…は……、なのはは、何だか…こ、子供の扱いに、慣れてる…？
（そにれしても、このあやすような動きは、明らかに幼い子供にする仕草だよね…って）
（それに気づくと、ますます顔が真っ赤になってしまう）
（母親にあやされてるみたいで――どうしていいか、判らなくなる）

>>448
ん…、なぁに？フェイトちゃん。
（胸元にうずまって、小さな声を上げるフェイトちゃんに、優しい言葉をかけてあげて）
にゃはは…、うん、でもフェイトちゃんも凄く上手になるんだよ。
私も、フェイトちゃんに教えてもらった事が多いんだ。
（ヴィヴィオにするように、背中をゆっくりしたテンポで撫でて、フェイトちゃんの様子を眺める）
（白い肌、頬はすっかり赤くて、戸惑いが赤くなってしまった耳に現れているようで）
…フェイトちゃん、いいんだよ？
こういう時は心に思った事、して欲しい事、素直に言って…、甘えてもいいんだから。
（揺らすのを止めて、目線を胸元に送ったまま、フェイトちゃんの反応を待つ）

>>449
私が……子供の扱い、上手くなるの…？
（何だか、とても不思議なことを聞いた気がする。子供としての甘え方も判らない私が…？）
そっか……そうなんだ。
（それが本当なら、リンディ――母さんや、クロノやエイミーや、もちろんなのはたち…の、おかげかな、って）
（少しだけ、嬉しくて胸が熱くなってしまう）

ん……なのはの腕の中、とっても安心するよ…
（甘えても…って言っても、どうすればいいのか、よく判らなくて）
（胸元から、そぉっと上目遣いに見上げて）
………な…の、は……っ
（真っ赤な顔で、たどたどしくなのはの名前を呼んでしまう）
なの…は。 ……な、のは…っ
（名前を呼んでるけで、かぁぁって耳まで赤く火照ってきちゃうみたい）
（喉がからからになって、何度も喉を鳴らしたり、唇を舌で湿らしたりして）

>>450
フェイトちゃんの仕事の関係で、そうなって行くんだよ。
クロノ君の…と…、この事はまだ秘密にしておかないと。
（エイミィさんとクロノ君の事を言いかけて、そこで口を止め、唇を人差し指で抑えておどけてみせる）

良かった、フェイトちゃんに安心してもらえて、私も安心したよ。
…わかるかな、フェイトちゃん。私の心の音。
（一定に刻まれ続ける鼓動を伝えようと、フェイトちゃんの体を、自分の体に少し強めに抱き付け）
んー…？どうしたのかな、フェイトちゃん。
そんなに呼ばれると、私も、くすぐったい気持になってしまいそう…
（二人だけ、甘くて心地よい時間が流れ、すっかり撫で肩になって小さな体、腰のあたりを撫でる）
声、大丈夫…？
ん…こういう時は、確か…
（周りを少し見回すが、なにも見当たらないと悟ると、白い制服を襟元から片手で緩め始める）

>>451
クロノ…が？
…わ、ぷ…っ
（なのはに包まれて、ドキドキして、胸がバクバクして、頭がくらくらして、言葉の意味を上手く考えられない）
（クロノが、なんだろう…って、疑問に思うより前に、胸に抱きしめられてしまう）

っ………、な、のは……っ
（胸に強く抱きしめられたら、もう目の前がなのはでいっぱいで…）
（呼吸をしても、鼻に入ってくるのは全部なのはの匂いで）
（耳に入るのは、なのはの鼓動で――）
あ…ぅ、あ……なの、は……っ、なのは――…っ
（自分から、ぼふっ、と顔を胸元に押し付けて、深呼吸――胸の中を、なのはでいっぱいにしちゃう）
（と――）

……え、あ……っ
なのは……な、なんで襟、緩めるの…っ？
（目の前で、なのはの白い鎖骨の辺りが眩しくて――）
（あぅ、あぅ…と、言葉にならない声を上げて、頭から湯気を噴きそうなくらい真っ赤になり）

>>452
ふふ…っ、フェイトちゃん。
（抱き締めた体は、服越しでも火照りが伝わって、嬉しさを込めた声でささやく）
なーに…？フェイト、ちゃん…フェイトちゃん…
（自分から甘えてくれた、その事がまた嬉しく、腰に回した手でフェイトちゃんをより抱き寄せる）

（明らかに緊張してしまう様子を見て、軽いウインクをしてから、制服のファスナーを下ろし）
ちょっと待ってね、すぐ、準備をするから。
…はい、フェイトちゃん。喉、乾いて大変なんだよね、だから…
（胸元を開き切り、下着に包まれて揺れる乳房から、すぐにブラを上へと上げてしまう）
出はしないけど、吸うだけでも、喉は潤うと思うから…
…で、でも…赤ちゃんみたいだから、嫌、かな？
（幼いとは言え、目の前にいるのは確かにフェイトちゃんで、胸を晒した自分の姿に頬を赤くして）
（それでも胸を隠そうとはせず、形のいい乳房を揺らし、フェイトちゃんの顔を見守る）

>>453
な…の、は……？
（抱き寄せられた目の前で、ファスナーが下ろされて…）
（完全に硬直しちゃって、なのはの白い肌があらわになっていくのを、食い入るように見てるだけで）
な、な…な…っ、の……は
（下着が現れて、それだけでもうテンパってしまうのに、さらにその中身まで）
（口をぱくぱくさせて、あわあわと、なのはの顔と胸を何度も交互に見て）
なの、な…の、は…っ、あの……あのっ…！
（確かに、子供みたいに――今までできなかったみたいに、甘えさせてもらうのは、恥ずかしいけど、それ以上に嬉しいけど）
（赤ん坊みたいに、胸に…しかも、なのはの胸に…なのはの、むね――）

な……のは………っ
…………っ、…っ
（綺麗な形の胸を目の前にして、頭が真っ白にショートしてしまって）
（ふらふらと、誘われるようにその胸元に顔を近づけ――）
（ちゅっ…と、先っぽに、おそるおそる吸い付く）

>>454
フェイトちゃんの年じゃ、まだ、私と肌を見せ合う事もしていなかったかな？
それに…、やっぱり、サイズが違うかなぁ…
（じーっと見つめられ、さらに慌ててしまう様子が恥ずかしくて、胸元の白い肌にほんのりと赤みが）
…いいんだよ、フェイトちゃんなんだから。
（慌てるフェイトちゃんへ、頬をほんのり赤くした顔で、落ち着いた言葉を送る）

（胸元に見惚れたままの様子に、また恥ずかしくなってしまうが、姿勢を崩さずに胸を晒したまま）
……ん…、喉、乾いたままじゃ辛いから…
舐めたり…吸ったり…、フェイトちゃんの好きにして…？
（乳首に吸い付いたフェイトちゃんへ、心配させないように微笑みを絶やさず、後頭部を優しく撫でて促す）

>>455
え、えと……た、たまに…一緒に、お風呂に入ることは、ある…よ？
（たどたどしく、遠慮がちに吸いながら、どことなくぎこちない口調で）
（でも――よく考えてみたら、隠し事って意味がないんだった…）
………そ、それ以外でも……ない、わけじゃ、ない…けど…
（胸元で喋ると、吐息が乳房に当たる。吐息が熱いのは、緊張のせいか、興奮してるからか）
（改めて、自分の知るなのはとは、形もサイズも全然違う乳房を見て、頬を当てて、少し舐めて、そのたびにびっくりしてしまう）

う……う、ん……い、いの…？
なの、は……っ
（やっぱり、小さな子供の扱いに、凄く慣れてる感じがする――）
（そんな風に頭を撫でられながらだと、本当に赤ちゃんに戻ったみたいに、乳首を吸うのが自然なことに思えてきちゃって）
んっ……は……っ、なのは……っ、ん…っ、…
（ちゅ、ちゅ…っ、と控えめな音を立てながら、それでもだんだんと遠慮なく吸い付き始めて）

>>456
うん、やっぱりそうだよね。それと管理局での身体測定や、検査の時も、だね。
…あ…、でも、こうしてしまうと、次からなのはと一緒の時に、
ちょっと意識させてしまうかな…、ぁ…フェイトちゃん…
（吐息に混じる温もりが胸の先、舐めたばかりの個所を撫で、思わず反応してしまう）
｡oO（ヴィヴィオとも、やっぱり違うなぁ…フェイトちゃんはやっぱり、フェイトちゃんなんだ…）

良くなかったら、こういう事はしていないよ。だから、ほらっ。
（体を傾けると乳房が二つとも揺れ、ぷくり、と尖りが出て来た先端が強調される）
ゆっくり…、フェイトちゃんが好きなとおり…、満足するまで…
……ふ…、ぁ…フェイトちゃ…ん、よし、よし…
（音が立つと凄く切ない気分に襲われ、意識がぼーっとしかけるのを、フェイトちゃんを抱き締める事で繋ぎ止める）

【フェイトちゃん…凍結をお願いしても、大丈夫かな…？】

>>457
っ……そ、そうだね……どうしたって、意識しちゃう、かも…
（子供とは全然違う、大人の乳房、それに大人の反応を見てしまって）
（こっちのなのはと、色々比べてしまう。次から、絶対意識しちゃうよ…っ、て）

ん……ぁ…なの、は……んっ……
（ちゅ、ちゅっ…ちゅ、と、本当にお乳を吸うみたいな仕草で、小さく断続的に吸い付いて）
こうしてると、なんだか…安心、するんだね……なのは…
（胸に吸い付いていると、もっと小さかった頃に戻れたような安堵感があって――）
なの…は……なの、は…･･･………な、…の……
（そのまま、ゆっくり意識が落ちていって…）
（なのはの胸に抱かれたまま、すぅすぅと小さな寝息を立て始めてしまう）

【あ…ごめんね、なのは…こんな時間まで、お話してもらって――】
【できれば、またお話したいけど…何時ってちゃんと約束するのは、難しいかもしれないんだ】
【だから、一応ここで締めておくね…？】

>>458
あ…、にゃはは…、フェイトちゃんの世界のなのはに、悪かったかなぁ…
（顔がまたかあっと赤くなって、その様子から、気まずそうに苦笑いをしてしまう）

…フェイトちゃん…、ん…、心地良さそうな顔、してるね。
（胸にフェイトちゃんから絶えず甘い刺激を加えられて、少しずつ身震いをして、悶えを抜き去り）
私もね、フェイトちゃん、こうやってしていると落ち着くんだ。
甘えてもらって、安心しているって、こういう事からわかるんだ…
（抱いている体からは、次第に力が抜けて行くのが伝わって、倒れないように背中を優しく抱く）
…騎士から、眠るお姫様に交代の時間、だね…
お疲れさまフェイトちゃん…甘えてくれて、嬉しかったよ。
（フェイトちゃんの口が胸から離れ、すがるような形で眠るのを、両手で包む形で受け止める）

また、甘えに来てね、フェイトちゃん。
お母さんは、何人いても、困る事はないんだから…、ね？
（胸の先の方がぷっくり、と立っている事に恥じらいながら、眠るフェイトちゃんの頬にキスをした）

【フェイトちゃんこそこの時間まで、一緒にいてくれてありがとう、だよ。
どうもありがとう…、お話もできて、とても楽しかったよ。
私なら、ここに顔を出して行くから、良ければまた声をかけてみてね。】

【うん…ありがとう、なのは…】
【また、逢えたらいいね。そのときは、よろしく…ね】

【それじゃ、長い間スレを使っちゃったけど…お返しします】
【お休みなさい…】

>>460
【お疲れさま、フェイトちゃん、また会った時にはよろしくね。
今日は遅くまで、長々と付き合ってくれて、本当にありがとう。

私もこれで下がります。長い時間、失礼しました。おやすみなさい】

これは佳い百合

フェイトちゃん、途中まで送ったけど、無事に向こうに着いたかな…
（少し俯き加減でいると、首から下げたレイジングハートが光り、言葉をかけてくれる）

うん…、大丈夫だよね。姿は幼いけど、フェイトちゃんなんだし。
ありがとうレイジングハート、私よりずっと、フェイトちゃんの事を信じているんだね。
（胸元へとにっこり微笑んで、赤い宝玉を指先で撫でる）

いきなりですがエッチの時のＮＧとかあります？

>>464
本当にいきなりだね、まぁ…いいんだけど。
（レイジングハートから指を離し、ちょっと困った顔をしながら、相手と向き合う）

NG…うーん…、スカトロみたいな事はちょっと無理。
基本的に、お互いに楽しめる事になるなら、歓迎だけどね。
エッチしてください、とか、直接言い難い事だったりしたら、【】を使ってくれれば答えるよ。
…むしろ、そうしてくれた方が、私としては嬉しいかな。

なるほどー
【】で打ち合わせですね、りょーかいです

>>466
打ち合わせをしてくれたら、私も私なりに、持って行き方を考えて提案させてもらうし、
遠慮せずに、気軽に声をかけて欲しいな。

…と言っても…、通り名だけ大きく見られちゃって、逆に声をかけ難いかなぁ。
（表情に少しだけ苦笑いが浮かび、頬を指先で軽くかく）

今日はこんなものかな…、お邪魔しました。

結局一週間ぶり…お邪魔します。

【募集とか、来た時にしておいた方がいいのかな…】

／*( ・∀・)っ ((((*●ｺﾛｺﾛ

げげっ、教導官、それって爆d

>>471
にゃはは、大丈夫。レイジングハートでちょっと遊んでいるだけだからね。
まぁ、サイズ的に見ると、確かにそう見えなくもないけど…
*●＜Don't mind, Sir.
（転がしていたレイジングハートを指で摘まんで、軽く笑いながら、首から下げておく）

いかんぞ、レイジングハートはおもちゃじゃないんだ！

>>473
それは勿論だけどね、レイジングハートとは、10年前からずっと一緒だし、
文字通りに、私と成長を共にしてきたものだからね。
だから…、うん、玩具というわけでもないんだけど…
（苦笑し、淡く光る宝珠を見てから、少し言い難そうにし）
酷い風邪のとき、朦朧としちゃって、そこで胸の所で輝いているものだから、
喉飴と考えて飲み込みそうになった事もあったり…、ね？レイジングハート。

*●＜This is our usual giving and taking, so it's no matter.
<<これが私達のやりとりですし、問題ありません>>

あ…、あはは…一種、達観していると言うか何と言うか…

>>474
なるほど、さっきのはレイジングハートとの触れ合いってやつか。
よく知りもしないのに説教したりしてごめんよ。
いくらレイジングハートとはいえ、飲み込まれたら困るだろうな。
だけど、カラフルな飴の中に混じってしまったら見分けつかないかも？

>>475
喜んではいないかもしれないけど、でも、嫌がっている様子もないからね。
無機質なやり取りだけをするのがインテリジェントデバイス、ではないんだ。

（相手の言葉に軽く手を振って）
ううん、いいんだよ、初めて見たらそう思うのは当然だと思うし…
（そのやり取りを交わす間に、レイジングハートも淡く光って）
そういう経験した事はないけど、落としそうになったり、置き忘れてしまったりする事はあったから、
ユーノ君から渡されたての頃は、ちょっと戸惑いが多かったかなぁ。
（懐かしそうな様子で、首から下げた相棒をつん、と突いてみる）

飲み込んじゃったらやっぱり出てくるのか気になった
通りすがりの名無しです

>>447
（凄く微妙な表情になった後、浮かんだ考えをかき消すように、苦笑いのような笑みを作る）
あ…そ、それは試してみた事は無いし、試そうとも思えないかな。
まさか、どうなんですか、とマリーさんに聞けないし…




*●＜………Master？

え…、いや、何も思ってはいないよ、レイジングハート？いやだなぁ…

あんな質問にもちゃんと答える高町さんに惚れそうです

うーん…>>477の狙いも外してるし、疲れ、残っているかな…
（軽く背伸びをして、肩の力を抜き、深い呼吸を何度か繰り返す）

>>479
へへ…、惚れたろ？

*●＜Correctly, it is said 「燃えたろ？」.
<<正しくは「へへ…、燃えたろ」ですってば>>

そ、そうだったっかな？やっぱり、今日はミスも多いから休んでしまおうか…？
長い時間、お邪魔しました。それとお疲れさまでした…、だね。
（最後は周囲へ向けて敬礼を、それから姿勢を崩して微笑み、軽く礼をしてその場を去る）

おつかれさま

ここのなのはは大変好感が持てる。
キャラネタ板でも十分通用しそうだ。

キャラネタ板でも十分通用しそうだ（笑）

>>482
キャラネタ民が偉そうに見えるから止めれ

意図しない発言、浅学でした。申し訳ありません。

まぁ、評価してくれることは、私も嬉しいんだけど…
ここに来るからには、やっぱり、他にはない事をする意図を含んでのことだから…
（垂らした髪に触れ、どこかもじついて、落ち着きなさそうにして）
………ど、どう言えば良いかな、レイジングハート…？

*●＜Why don't you say ''エッチしよう？''？
<<「エッチしよう？」と言ってみてはどうですか？>>

それも、ちょっとストレート過ぎると言うか…、一体誰に似たんだろう…
（自分の事は一応置いておいて、首から下げた宝玉へ向け、軽く苦笑する）

エッチしようって！？
なのはがそんなことを言っちゃうのか？

>>487
まだ私の口からは言っていないんだけどなぁ…
ほら、やっぱり私からは言えないよ、レイジングハート。
（赤い宝玉を撫でながら、変わらず苦笑したまま）

にゃはは…、こんばんは、お邪魔しています。
（気を取り直し、軽く頭に手を当てて、相手へ敬礼のポーズを見せる）

>>488
まだってことは、今から言っちゃうの？
なんて揚げ足取りみたいなことはやめておこうか。

どうもこんばんは。
なのはの声に釣られてやってきました。
（慣れないながら同じように敬礼のポーズをしてみるが、やっぱり少し不恰好で）

>>489
私のキャラじゃないみたいだから、そういう冒険は、ちょっと控えておこうかな。
（そう言ってようやく苦笑がちな表情から、普段の笑みを含んだ顔になって）

管理局の人、ではないみたいだね。
（不格好な敬礼に、首を少しだけ傾けてみながら）
また、今回も少し間を空けてしまったけど、こうやって迎えられるのは嬉しいよ。

>>490
はやてやフェイトもそんな大胆なこと言うキャラじゃないしね。
もし言われたらどう思うだろ…嬉しいか、むしろ驚きが大きくて動揺しちゃうかのどっちかだと思うけど。

管理局どころか魔法のまの字も知らない素人だよ。
むしろ詰めて来訪するより、気軽に来られるときに足を運ぶのがいいと思うぞ。
（なのはの視線から自分の敬礼がおかしいと察して、誤魔化すように笑いながら敬礼を解いていく）

>>491
フェイトちゃんやはやてちゃんも、大っぴらにそういうことは…、確かにね。

ミッドチルダも、魔導師の数よりは、魔法に触れていない人の方が大多数なんだよね。
それが当り前の環境だと、そういう事にも、なかなか実感しにくいんだ。
（ごまかしの笑いにクスッと小さな笑みを浮かべ、目を細めて見つめる）
ありがとう。これからもそんな感じで、お邪魔させてもらうね。

それでさっきの話に戻ってしまうけど…、やっぱり、私たちからそう誘われるのは、嬉しいかな？
（軽く腕を組み、どこか試すような様子で反応を待つ）

>>492
なのはなんて、魔法の存在さえ信じられてない地球の出身なんだよな。
それなのに天性の素質を持ったなのは。本当にすごいよ。
（人懐っこい笑顔のなのはを見ている分には、とてもそんな風には見えないというのに）
どうぞどうぞ、ここはなのはの家？みたいなもんだしね。

そりゃあ、ね。なのは達に誘われたら嬉しいけど…そんなキャラじゃなかったはずじゃ？
（なのはを気にしてちらちらと視線を送り、期待してそわそわしてしまう）

>>493
地球に魔法の存在はないけど、あったらいいな、と言うか…
魔法について考えたり、物語にしてみたり、そういう風土はあるんだ。
だからもしかすると、私以外にも、そういう素質を持った人はいるかもしれないしね。
（相手の表情から、謙遜するように言い、表情をまた緩めていって）

家よりは、気軽に寄れる休憩所、みたいな感じかなぁ…

（余所余所しくこちらを見る様子から、こちらから少し寄って、上目を使うようになり）
じゃあ…、言い方とスタンスを変えてみようか。
一般の人にするものじゃないけど、教導、君には特別にしてみたいな。

【今夜は10時頃がリミットなんだ。
本番は難しいから、フェラをお願いしてもいいかな？】

>>494
なのは以外の魔法少女の誕生か。
可能性としては否定できないだろうけど……うーん、地球のどこかにはいるかもね？
（深く考えないで、まだいるかも知れない魔法少女のことを考えてみたりして）

休憩所ってどうしてか、いやらしく聞こえるんだ。どうでもいい事だけど…

（なのはが一歩近づくたびに緊張が高まり、見上げる視線に胸が早鐘を打つ）
特別に、教導？…俺って最低だな、変なこと想像してた。
なのはがエッチなことしてくれるんじゃないかって……
（自分を窘めるように言っているが、視線はなのはの体を見つめて明らかに期待を表している）

【こちらも長い時間はいられないし、軽いおさわりみたいなのは駄目ですか？】

>>495
管理局には、私以外の地球出身の人もいるし、それもあり得ない事じゃないよ。
スバル…じゃなくて、ナカジマ三佐か。
あの人も、祖先が地球からミッドチルダに移って来たのかな…
（相手と同じように思考に入りかけるが、少しして気を取り戻す）

ん…？そうかな、私はそのつもりはなかったんだけど…
（耳や頬の上辺が赤くなる様子から、心中を想像して小さく微笑む）
話を振ったのは私の方だし…、それに、嫌じゃないよ、そう考えてくれているなら。
エッチな事って言うのは…
（視線を細くした目で、見守るような感じで眺めながら、制服のスカートを少しずつ上へ上げながら近付く）

【OKだよ、それが希望なら、私もそうして欲しいな】

>>496
へぇ、そうなんだ。地球ってもしかしたら才能の宝庫なのかもね？
ここには伝説のエースっていう証人がいるわけだし。

ゴメン、おれが勝手にいやらしい想像を膨らませてただけだ。
（一人で先走ってしまった自分の思考を恥じつつ小さな動きで頭を下げて）
な、なのは？それ以上スカート上げちゃったら見えるぞ？
なのはがそういうつもりなら、俺としても嬉しいんだけどさ……
（めくれていくスカート見つめながら、もうすぐ見えてしまうであろう下着を心待ちにしていた）

【ありがとう、そういう方向でお願いします】

>>497
…伝説のエースと呼ばれる人がこうしているのも、ちょっと、幻滅させてしまうかな…
（上へとスカートの裾が上がり、ニーソックスから覗く太ももが、まず少しずつ露わに）
こうしているのは…、見せるつもりでいるから、だよ。
それに、君だって…ほら、そんなに熱視線になってるの、自分でもわかってる？
（青のスカートが上がって行って…そして、腿の間から桃色の三角に覆われた個所が、僅かずつ現れていく）
（自分の下腹部へ、じっと目線を集中したままの相手に、さすがに恥じらいを覚えて頬がほんのり赤くなる）

女の人がこうするの、見るのは初めてかな…？
（ある程度、スカートから下着を覗かせたところで手を止めて、低めの声で囁きかける）
…少しだけなら…、触れてみてもいいんだよ。

>>498
幻滅なんてしないって。俺なんてラッキーって喜んでるくらいなのに…
（慌てて首を振って否定して、それでも視線は下肢に向けられたままだった）
見せるつもりなら見せて欲しいよ。
うっ！だって、今のなのはを見てたら誰だって熱視線になっちゃうって。
（あからさまに動揺しつつ、それでも興味は下腹部へ向いたままで露にされていく素肌から目が離せない）

そ、それは……
（真っ赤になった顔を見れば答えなくとも図星であることは確実で）
だったら、失礼して……
（震えがちに手を伸ばして魅惑的な色をした桃色の下着に恐る恐ると触れていく）
（女性の大切な場所を触りながら、なのははどう思っているのかと様子を窺っていた）

ここpinkか…
sageの前に文字列入れるとアウトだったよーな…勘違いかな

>>500
勘違い
後空気を読もう

>>499
…もう…エッチなんだから。
（慌てて否定する様子が可愛く思い、すぐに下の方を向く相手に、小さく笑いながら指摘する）
うん、正直な所は合格だね。と…言っても、普通の反応なのかもしれないけど…
…どう思うかって、ちょっと、聞いてみたいな…？
（上げたスカート、露わにした下着、見つめられる太ももを意識し、照れくさそうにしながら言葉をかけて）

はい…、どうぞ、だよ。
（そこは教導官らしく、張りのある声で微笑みと共に受け止め）
（震えている指先が触れ、下着越しに秘部に熱を感じると、下腹部の奥が熱を帯びるのを感じる）
…今触った所が、ちょうど入口にあたる部分なんだよ。
そこを開いたら…、ふふ…、本当に触れているだけ、なんだね。
（指先が閉じたクレバスを、下着の上から探る動きに反応し、恥ずかしさを隠した笑みで彼に答える）

すみません雑談スレだと勘違いしてました
以下何事も無かったようにどうぞ

>>502
エッチなのは、なのはだって一緒だろ？
そりゃ俺もエッチだけどさ…男だからしょうがないっていうか。
（言い訳しながらなのはも共犯だと言いたげに拗ねた顔をしてみせる）
正直か、もう全然慣れてるって強がっとけばよかった。
ただ単純に嘘をつく余裕すらなかったんだよね。
……あっ、見え…てる。
（下着の細かな所まで見ようとするように、目を皿のようにして凝視して）

だって、触れるだけって約束だからさ。
…ここが入り口。へ、へぇ……
（まだ閉じられている割れ目を指で撫で、好奇心からそこを指の腹で押し込んでみる）
俺、なのはのあそこに触ってるんだ。
（どこか夢心地な様子で、惚けた顔つきのまま割れ目をなぞり続けていたが）
（このままだと自分の理性が保てないと思い、慌ててそこから手を離していった）

あ、はは…すっごく興奮してきた。このままじゃ俺、どうにかなっちゃいそうだから。
そろそろ行くよ。すごい楽しかった、て言い方も変だけど…おやすみ！
（火がついたように真っ赤な顔をして、居た堪れなくなり走るように逃げ帰っていった）

【遊んでくれてありがとね！それじゃ、また…】

>>504
誘ったのは私の側、だからね…、私の方がエッチなのかな…
（拗ねた表情へ、宥めるような優しい微笑みを向けて）
強がっていても行動にそれは出る、見抜く事ができないままで、私もこうしたりしないよ。
今だって…ほら…、やっぱり、指も震えてる…
（ほとんど目の前で見るかのようで、下着を見つめる彼に対し、少しだけの強がりをしてみる）
（しかし、アンダーヘアまで見られないか、そう思うと急に恥ずかしくなって、一歩後ろへ引きそうになり）

そうだよ…、下着だけ、今は遮って…ぁ…、は…ぁ、ん、ん…指が…
（無骨な動きでショーツの生地がクレバスへ押し込まれて、思わず小さな吐息が）
はぅ…、そんな顔、したら…それに指、も…触るだけなのに…
ん…そう、なんだよね…？触られてるんだ、私…
（柔らかな肉を、何度も指の腹で撫でるようになでられてしまい、奥に感じた熱さが体中に伝わるのを覚え）
…んっ、ぁ…、……？
（急に感覚が失われて、宙を漂いがちの目線が彼の方を向くと、赤くなってしり込みしている姿があって）

あ…、う、うん…、そうなっちゃうよね。
…私も、だよ。どうにかなっちゃいそうなのも、楽しかったのも。
（慌てて立ち上がり、行ってしまいそうな彼へ向けて、しっかりした口調で伝える）
じゃあ…、おやすみなさい、またね…で、いいのかな。

（軽く手を振り、走って行って揺れる髪の間から覗く赤い耳、それを見て少し申し訳なさそうになり）
誘い方…もっと考えないといけないかな、レイジングハート。
………体もたぎっちゃったなぁ…
（同じ気持ちか、居た堪れなさを胸に抱き、その場を静かに後にした）

【こちらこそありがとう、姿を見かけたら、また声をかけてやってね。
お疲れさまでした。では私も、今日はこれで失礼します。お邪魔しました】

教導官、またお逢いできる日を楽しみにしております。

>>506
と、言ってもらって…結局、二週間空けちゃったね…

さて、と。軽く見回りを兼ねて動いてみようか、レイジングハート。
（返事の輝きと共にジャケットを装備、構えや立ち位置を、ステップを変えたりなどして確認し始める）

なのは観たことない俺しかいませんね

認識、新しいのはこんな感じで、いい…かな。
後は確認が取れるかを確かめて…

>>508
（そこで、声があった方向を振り向き、一瞬だけ張り詰めさせた意識を緩める）
あ…
こんばんは、こういう姿だけど、ちょっとお邪魔しています。
（白いジャケット姿で軽く苦笑し、会釈をして相手を迎える）

おお、久しぶりの教導官が。
トリップは問題ないと思いますですよ。

>>510
この時間に出て来るのはあまりないから、少し、みんな驚かせちゃったかな。
こんばんは…
（同じように軽く会釈をして、左手のレイジングハートを待機状態に戻しておく）
うん、これで少しはらしくなった…かな。
（認識票を指さし、軽く撫でながら、おどけたように笑ってみる）

めっきり寒くなりましたね教導官。
やっぱりこういうときは執務官の…もとい人肌が恋しくなるもんですか？

気付けば年末、この時期ならそうなるのは当たり前なんだけど…、それでも、だよね。
私は、ジャケットだけど保護機能があるから、大丈夫ではあるんだけど…
（自分の姿に目線を落としてから、誤解を解くように、柔らかな表情で補足しておく）

ん？執務官の…、なにかな？
（聞き取れなかった部分に、不思議そうに声をかけてから、ちょっと苦笑する）
ここまで寒くなると、人肌で足りるかどうか、微妙な所かなぁ。
でも、できる範囲では、自分で補っておかないと…、教導は冬空でもやるものだからね。
（軽く利き手を握り、言葉どおりに力強いポーズを取ってみる）

とぼけるならば執務官の温もりは俺がいただいちゃいます！
（フェイトの部屋に向かって駆け出す）

ちょっと気が早い問いですけど、聖夜はどなたと過ごされます？
執務官ですか？愛娘かな？それとも（元）司書長？

>>514
ふえ？
あの…、とぼけるつもりはないんだけどなぁ…
（いまいちよくわからないような反応の後、一応、レイジングハートを待機から戻す）
フェイトちゃん、ヴィヴィオと一緒に、もう休んでるだろうから…
…それに、私も同じ部屋の住人だから、ね。
（構え、狙いを定め…駆け出した彼の足下にバインド、そして同時に目の前にホールディングネットを展開）

>>515
……………。
（聖夜、その言葉にぴくっと瞼が動いて、ゆっくりした動きで顔を背けていく）

………いいよね、そういう日に休みがある人は……
私は…、たぶん、イヴの日も当日も、基本は待機で…
（顔を背けたままで、ぽつりぽつりと、レイジングハートと強く握りながら答える）

必然的に「一人遊び」に耽らざるを得ない、と。
デキる女性のつらい運命ですね・・・

>>518
そ…、そういう事はしないよ、そんな油断ができる状態でもないし…
（明らかな困り顔で苦笑するが、頬はほんのり赤くなっているらしく、白いジャケットと対照的にそれが浮かぶ）
できる、できないじゃなくて、えっと…
…しない事も、無いんだけど…どう言ってみたらいいのかなぁ…

*●＜Master! Please calm down...
（レイジングハートの呼びかけで、独り言を言いながら思考に入りかけた意識が、一気に戻る）

そ、そういう事だから、あまり個人的な事には…、だよ。
（指で軽く×印を作って、ごまかしの笑いで答えておく）

「一人遊び」というフレーズに語弊があったかな。

言うなれば「大人の嗜み」か。

>>520
（いくらか落ち着いた後、ふぅっと、小さく息を吐き）
大人、子供、それで分けられる事じゃないよ。
体や、意識や、心が欲しがってる…それを、少しでもいいから満たすだけ…
本格的に、我慢が出来なくなってしまう前に、ね。
（変わらぬ苦笑に、少し自嘲するようなものが混じって）

さて、と。
これ以上続けちゃうと、私も、「ぼろ」を出してしまいそうだから、これで引き上げるよ。
（レイジングハートを握り直すと、引き締めた表情へと変わり、桃色の淡い輝きが周囲に満ちる）

………嗜み、かぁ…
（ぽつり、と呟きをこぼしてから、地面を軽く蹴って夜空へ飛んでいった）

【時間も遅いので、今夜はこれで落ちますね。
付き合ってくださった方、どうもありがとうございました。また、見かけたら、声をかけてやってくださいね】

今夜もありがとうございました教導官。
またお会いできることを楽しみにしております。
次回こそ『大人の嗜み』を…

（物陰から、話しかけるに話しかけられなくて、ずっとどうしようか迷っていて――）
（久しぶりだし、でも名無しさんたちと楽しそうに（？）お話してるし…今出て行ったら邪魔だろうし…）
（でもでも、次はいつになるか判らないし――想いはちゃんと言葉にしようって決めたんだし、ここは勇気を出して…！）

なの、は――！
（顔を真っ赤にして、ばっと物陰から飛び出し！）
………あ、れ…？
（きょろきょろっ、居ない…？）

も、もう帰っちゃった…？
あぅ…････…
（がくり、床に両膝、両手をついて落ち込み）

この場所で、私が一人で待機するわけにはいかないもんね…
帰ろうか、バルディッシュ――…
【――Yes sir.】

9歳のフェイトってば…　　(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

ＯＲＺ
またチャンスはあるさ

………！
（ピクン、と頭が跳ねるように動き、感じた何かの波動の行方を探る）

フェイト、ちゃん…？でも、ちょっと…、これってこの前感じた時の…？
あ…レイジングハート、これって…
（屈むと、落ち込んだときに落ちたらしく、長い金色の髪が落ちていて）
フェイトちゃん、来ていたんだ。という事は、無事に10年前と行き来できる…そういう事だよね。
（首から下げたRHの輝きを見て、頷きながら、拾った金髪をハンカチに丁寧に挟む）

今度は、会えるといいな…ね、レイジングハート。
（立ち上がって、遠くを見つめながら細目になり、ハンカチを丁寧にポケットに収めておく）

【今日は一言だけでごめんなさい…
「大人の嗜み」も、時間がゆっくり取れるときに、お願いしますね】

>>526
つ旦

>>527
どうもありがとう、頂きます…♪
（受け取ると、液面を軽く揺らして香りを味わってから、中身を少し口にする）



………ぬるい。
（どこかの強化人間のような事を口にして、そのまま、近くの椅子にゆっくり腰を下ろす）

>>528
あっ、なのは……
よいしょっと…えっと、紅茶だけど…
（お盆に載せた紅茶を、とことことなのはに近づいて差し出す）

…もっと、根本的にやり直さないと駄目、かな…
伸びは確かにいいけど、このままだと、いつかは…、？
（真剣な様子で、浮かばせたウィンドウと向き合っていると、向かってくる気配を感じて）

>>529
フェイト…、ちゃん？
（とことこと、軽い足取りで近付いてくる姿を目にして、最初はきょとん…となる）

…ふふ…、ありがとう、フェイトちゃん。
フェイトちゃんのも、頂きます…だね。
（ウィンドウを閉じ、揺れる金色の髪をまとった少女の方を向くと、笑顔で受け皿ごと紅茶を受け取る）

>>530
こんばんは、なのは…
その、慣れてないからあんまり美味しくないかも知れないけど……
（おどおどとしながらなのはを見上げて、きょとんとするなのはに首を傾げて）
うんっ♪
（なのはが紅茶を受け取ると、空になったお盆を抱き締めながら嬉しそうに笑みを浮かべる）

>>531
（カップを自分の方へ寄せながら、こちらを見つめるフェイトちゃんへ、笑みを向けて）
（そのまま、甘くもあり優しさを感じさせる、そんな香りを味わってから、コハク色の液体を口にする）

…人が口にするものって、その物の味、それだけがあるんじゃないんだよ。
（カップを受け皿に下ろし、こちらを見守るフェイトちゃんへ、うっすらと微笑みかけ）
作った人の気持ちが、一番の味付けなんだからね。
ありがと、フェイトちゃん。とても美味しかったよ。
（思いを込めて、ゆっくりそう伝えると、手をそっと延ばして頭を撫でる）

>>532
……
（紅茶の味が気になるのか、笑みから一転してジッとなのはを見つめるが）
（笑みを浮かべ続けていることに安心したのか、心配そうな表情が緩んで）
んっ…良かったぁ、なのはに美味しいって言ってもらえて…
なのはに喜んでもらえたから、凄く嬉しいよ。
（頭を撫でられると、そう言いながらくすぐったそうに微笑む）

>>533
心を込めてくれたって、一口だけでも凄く伝わってきたよ、フェイトちゃん。
（緊張した面持ち、そして安堵の微笑みを浮かべる様子は、10年後の姿と全く変わらず）
私もね、フェイトちゃん、喜んでもらおうってしてくれた気持ち、とても嬉しいよ。
やっぱり…フェイトちゃんはフェイトちゃん、なんだよね。
（くすっと小さな笑みを浮かべてから、カップをテーブルに置いて、フェイトちゃんと向き合う）

それで…、今夜はいらっしゃい、なのかな。フェイトちゃん？
（ん？と軽く尋ねるようにして、顔を近付けてから、柔らかな表情で言葉を待つ）

頑張りすぎても、体の事は、大切にしないと駄目だよ…？
（フェイトちゃんを簡易ベッドに寝かせ、テールを留めるリボンを外し、楽な姿勢にしてあげて）
ゆっくりね、フェイトちゃん。
紅茶のお礼は、また今度に…、だからね？
（胸を静かに上下させ、安らかに寝息を立てる姿に微笑んで、白い頬を優しく撫でる）



さて、と…明日は余裕もあるし、もう少し待機…かなぁ…

教導官お疲れさまです。

つ【ロンネフェルト・キャッスルトンアッパーリーフティー】

オフも制服姿だと疲れません？

>>536
うん、君もお疲れさま。あとは…週休組は、ゆっくり体を休める時間だね。
（すぐに姿勢を正し、敬礼をして相手を迎えてから、微笑みと共に上げた手を下ろす）

あ…、わざわざどうもありがとう、早速だけど頂くよ。
（渡された紅茶を受け取ると、同じように、ゆっくりとカップを揺らし）
なんだか…、凄く品があって高価そうな感じだけど…
………味も、どこか…ベルカを思わせる味わいの紅茶だね。
（一口含んでから、頷きながら少し意味深げに笑ってみる）

んー？そうでもないよ、着慣れていることもあるしね。
（自分の制服の襟に触れながら、軽く笑った表情を返事にする）

着慣れたっていうのは一種の職業病みたいなものですかね〜。頭が下がります。

教導官ともなるとオフシフトはあってないようなものですか？

仲睦まじい執務官も多忙そうですしね。

>>538
制服に体を合わせるもの、なんていう言葉もあったし、私達にとってはこれが一種のシンボル。
それに、誰もが皆、この制服を着れるわけではないからね。
航空教導官として、名前に恥ずかしくないよう、振る舞っていないと。
（表情は穏やかでも、向ける瞳は真剣で、話している間も自然と力が入っていく）

そうだね、今の時期は慌ただしい事もあって、私のような立場でも救援に呼ばれたりするんだ。
だから、一応はオフシフトでもこの姿のまま、なんだよ。
（紅茶にまた口を付けて、ふーっと軽く息を吐き、微笑んでみせる）
フェイトちゃ…ハラオウン執務官、凄くできるからなぁ…今だって多分、どこかの世界で活躍中だよ。

うーむ、『位人臣を極める』ってやつですかね。
とにかく清洌なホワイトとブルーの制服は正に航空教導官の体を表していて素敵です。

でも、たまには歳相応の女性としての顔も教導官には素敵だと思いますよ。
執務官を想うそんな表情も…

さて、では私はこの辺りで。
お相手頂き有難うございました。
（敬礼して去る）

>>540
この制服に憧れて、目標にしている人がいる。
そうやって、素敵と言ってくれる人もいるからね、だから気を抜かないようにしないと。
（軽く手を握って、微笑みながらも、どこか力強い仕草をして）

にゃはは…そんな顔になるのは、やっぱり、オフシフトだから…かな。
（表情の事を言われると、頬に軽く手を当てて、恥ずかしさをごまかすように軽く笑う）
想う、かぁ…大切な人なのは事実だけど、やっぱりそう見える…よね。
フェイトちゃんも人気があるから、尚の事、色々と言われちゃうし…

あ…、うん、お疲れさまでした。
（考えに沈みそうだった意識が、その言葉で引き戻されて、また姿勢を整える）
紅茶、どうもありがとう。よければ、また声をかけてね。
（敬礼を返し、去っていく後ろ姿を、少し細くした目で見送る）

(*´Д｀*)ﾌｪｲﾄｻｿ…ﾊｧﾊｧ♥

扉|彡サッ！

フェイトちゃんは人気者…
「管理局女性職員に聞いた・結婚したい人ランキング」で、伊達にベスト5の常連じゃないよね…

（その場にしゃがみ込んで、いじけたように小石をその辺りに投げてみる）

女性職員ってｗｗ、男にとってもタマランですよ！

【一言】

フェイトちゃん…下手な男の人より、ある意味で男らしくて、おまけに優しい…
それじゃあ、同性に人気が出るのも当然だよ。あと、シグナムさんとかも。
（さり気なく、ついでとばかりに名前を加えておいて）
それに、「男性職員に聞いた・嫁にしたい人ランキング」でも、もちろん上位なんだよ？
だから…、時々フェイトちゃんの事が、凄く眩しく見える事があって…

（しゃがんだまま、ぶつぶつと続けそうになった所で、レイジングハートから言葉をかけられる）

………はっ…！また、私、愚痴っちゃったりしてた？レイジングハート…
（そして通りすぎていった声の方向を、今更ながら振り向いてみるが、そこには誰もいなくて）

対するなのはさんの人気度は･･･？

>>546
あ…、あはは…フェイトちゃんと比べると…、かなぁ…
（乾いた笑いで、凄く言いにくそうな様子になり）

選ばれてはいるんだけど…、何て言うのかな。
「征服してみたい」「全力全壊にされそうだから」「まさに高嶺の花、だがそれがいい」とか…
選ばれた理由が、ちょっとよくわからないのが多くて、困っちゃった事が印象にあるんだ。それが…、ね。
（思い返しながら言葉を続け、その間に、表情は困ったような苦笑へと変わる）

>征服してみたい

気持ちは其にもよーくわかるですｗ

大丈夫ですって。
ユーノｾﾝｾｲがなのはさんをしっかりもらってくれますから。

>>548
でも、その時には私からの迎撃も、熾烈になるのは覚悟だよ？
そういう申し出は、生半可な気持ちじゃなくて、文字どおりに全力で…！じゃないとね。
（指先に小さな光球を浮かばせ、油断ならない笑みを浮かべて返す）

【もちろん、打ち合わせてくれれば強姦とか、そういったロールにも応じますよ】

>>549
えっ？ユーノ君が？
（不意を突かれたかのように、またきょとん…、として）

それもどうかなぁ…友達として、ユーノ君は私の事を見ていると思うし、
私もそのつもり…なんだけど…う、うーん…
（そう言われると意識してしまうのか、ごまかしで軽く笑ってみるものの、頬はうっすらと気色ばむ）

それじゃあ、今夜はこれで失礼するね、お邪魔しました。
（カップを片付け、周りを見回してから、誰に向けるともなく敬礼をする）

【今日も長時間お邪魔しました。
付き合ってくださった方、声をかけてくださった方、どうもありがとうございました。おやすみなさい】

お疲れ様です高町一尉

結局、一週間ペースかぁ…うーん…
（腕組みをするも、表情はどこか冴えず、唸りながらその辺りを歩き回る）

大尉、ではなくて一尉殿
ちょっとサインをいただけますか？

>>554
あっ…、こんばんは、お疲れさまです…、？
（歩を止めて表情を明るくし、声の主に振り返るときょとん…、として）

サイン？書類か何かかな？
もしそうなら中身を確認してから、という事になってしまうけど、それで良ければ。
（相手に近付き、持っている物を確認しようと、軽く首をめぐらせる）

いえ、書類じゃないんです
その、高町一尉の個人的なサインをもらえたらと思って･･･駄目ですか？（ブロマイドらしきものを差し出す）

>>556
（差し出された自分の姿に、恥ずかしさを覚えたようで、頬をふっと緩ませる）
…いいよ、それにサインをすればいいんだね？
大切な物みたいだから…、丁寧にしてあげないと、ね。
（ブロマイドを受け取ってポケットからペンと手帳を出し、台にしてペンを走らせようとして）
自分で自分にしているみたいで、ちょっと、恥ずかしいかも…かなぁ…
（写真の中で見つめる自分がいて、奇妙な感じを覚えつつも、ペンを静かに走らせる）

（書き終え、それを改めて眺めてから、小さく微笑んで手渡す）
はい、こんな感じで良かったかな？

うわ、すみません！本当にもらえるなんて･･･
ありがとうございます！宝物にします、これ･･･！
（サインしてもらった写真を嬉しさで握ってしまいそうになる）

>>558
私の写真、大切にしてくれているみたいだから、その気持ちには答えないと。
（力の入った彼の手に、自分の手を上からそっと重ねる）
宝物にしてくれるのは嬉しいけど、余計な力は抜いて…、リラックス、だよ？
私ならここに顔を出しているから、会いたくなったら、自由に来てもいいんだよ。いつでも、とは言えないけどね。
（軽い苦笑の後、興奮が収まったのを見てから、彼の手から手を静かに離す）

（あこがれの人にサインをもらって触れてしまって、顔が真っ赤になってしまう）
す、す、すみませんでした！高町なのは一尉！
はい！きっと、いいや絶対に来てみます！
本当にありがとうございました！では･･･お、おやすみなさい！
（焦ってしどろもどろな感じで走って行ってしまう）

>>560
そんなに謝る事じゃないよ、ほら…リラックス、リラックス。
（可愛いと思ったのか、真っ赤になってしまった彼の肩を、軽くぽんぽんと叩いて）
それじゃあ、また会った時には、よろしくお願いするね。
写真…これからも大切にしてくれると、嬉しいよ。
（走っていく彼にしっかりと声をかけ、最後は笑顔で敬礼し、後ろ姿を見送る）

スバル、最初の頃はあんな感じだったなぁ…ふふ、あの子もやはり変わっていくかな。
（教え子の笑顔を思い出し、六課での思い出に浸るようにして、少し遠い目線になる）

教導官もそろそろ成人の声を聞くお年頃ですね。
多感な十代、恋煩いとかなかったんですか？

>>562
私とフェイトちゃん、はやてちゃんは、永遠の十代だよ？

と…、都の偉い人は本気でそう思っていそうだけど…
（こほん、と咳払いを一つ置いてから、表情を改める）

恋煩い、かぁ…
（その言葉を耳にすると、どこか気まずそうな、そんな様子で言いにくそうになる）
そういう話が一つぐらいあったら、もう少し、私も器用になっていたかもね。
現実には、本当に、ここまで駆け抜けてきたから…
（こっそりと、首を横に軽く振って見せて、苦笑気味の顔を少しだけ俯かせる）

公私共に心通わせる友人との邂逅、そして互いとの『友情の確認』で
常に充実していたわけですね。うーん、羨ましい。

>>564
それは…どうかな、一言では言えないかも。
「公傷」を受けて、一年間体を満足に動かせなかった事もあった…
そんな事も経て、私の周りにいてくれる人たちと、より繋がり合えたのはあるね。
（胸元に手を置いて、苦笑いから確信の表情へと変わり）
それが羨ましいか…、私としては、他の人には味わって欲しくない事だよ。
（言葉の意図を真面目に受け止めているようで、その表現で、笑みに若干の曇りが出る）

失礼しました。人の上に立つもの、ノーブレスオブリージュを常に心に
銘ず、ですね。志ある人物にこれからもその思いが伝わらんことを
お祈りいたします。それでは・・・

>>566
私が言ったのは、そんなに高貴でも、尊い物でもないよ。
（軽く手を振り、恐縮する相手に軽く笑って見せ）
教え、伝える側の人間として、自分が味わった苦痛や苦労は味わって欲しくない…
私が今いる立場で思い、考えている事、その実現に過ぎないんだからね。
（話しながら首から下げるレイジングハートに触れ、主の気持ちに答えてか、赤く淡い光が発せられる）

それに、私が立っているのも、管理局っていう土台があってこそ…
その事をたまに忘れがちになってしまうんだ、教え子たちも、個人じゃなくて管理局員なんだ…って。
（一口で言うと、呼吸を大きくして、肩で息を繋ぎ）

ありがとう、言ってもらって、また改めて気付く事ができたよ。
（にっこりと笑顔で、去る姿を見つめる。そして姿勢を整えて敬礼を）
感謝します。期待にも応えられるように、精一杯、全力全開で…は、いけないんだったっけ…
（敬礼を崩して、おどけたように苦笑し、後ろ姿を見送る）

あ…と、気付いたら…
（掛け時計を見て、長く垂れるテールを揺らして、再び姿勢を整え）

では、今夜も長い時間、失礼しました。
…それと、おやすみなさい…だよね。
（軽く敬礼した後、笑みと共に胸元に目線を落とすと、相棒が淡く輝く）

【…少し堅物過ぎてしまったかな…
今夜はこれで失礼します。付き合ってくださった方、どうもありがとうございました。】

おつかれさまでした一尉。
またお会いできる日を楽しみに待っております。

>>568
Romしてても面白かったよ

なのはの、おしっこ飲みたい

捕手
細川亨

………おかしいなぁ…
そこは敢えて銀仁朗、じゃないのかな…？
…正捕手っていうのは、十分な控えがいてこそ成り立つんだよ？
ねぇ、私の言う事、考え方、そんなに間違ってる…？

ちょっと…スタメン、外れようか…


なんて、一週間も前の事に、よくわからない絡み方はいいとして…（ｺﾎﾝ）
またちょっと久し振りだけど、お邪魔するね。

マニアックすぎてわかりません＞＜

>>574
大丈夫…こういう事は知らなくても、
年始早々の昇格試験や技量試験には全く問題ないし、軽く聞き流す程度でいいからね？
（軽く指を立てて、あくまでもにこやかな様子で言及）
むしろ、今の時期に大切な事は、体を大切にする事…だろうね。

そうおっしゃる教導官の年末のご予定は？

放映当初はよくある萌え萌え魔法少女かと思ってたんですがね
気がついたらガチバトルを繰り広げる超展開になっててびっくりですよ

>>576
…24日から27日まで、航空部隊の教習の手伝いと、年末特別警戒で夜間は待機…
28日はお休みだけど、それから、また…ね…
（話しながら徐々に目が閉じ気味になっていって）
ヴィヴィオ、アイナさんの言う事を聞いてくれていると良いんだけど、どうかな…

あ…と、ごめんね。とりあえず、お正月までゆっくり、というのは私はお預けだよ。

>>577
萌え萌え？
（あまりよく意味がわかっていない様子）
う、ん…ガチバトルというか、当事者にとっては、文字通りに必死だったから…

…それが原因で、どこかで方向を間違った…、そんな気もしなくはないんだけど…
（思い切り横を向いて、顔をそらしながら、ぼそぼそと言い難そうな事を呟いておく）

魔法『少女』？

ちょっと今何言ってるか分かんなかったんですけども

じゃあ熟女でお願いします

確かにそろそろ魔法少女は卒業な気がしないでもない。年齢的ないｍ

いや、だからといってドーダコーダいうわけではないんですがね。
魔法美人とかマジ語呂悪いし。

女は二十歳すぎたらおばさんだよねー

>>579
あ…えっと…、そう、あの…

船場吉兆！
（指を突きつけて指摘してみる）
ttp://www.uploda.org/uporg1877091.jpg

>>580
いや…、そこまで無理をして、続ける必要もあるのかなぁ…？
（苦笑しながら腕組みをして）
ママにはなったけど、そう言われる年頃まで、魔道師を続けられるかどうか…ちょっと自信はないしね。
はやてちゃんとかなら、きっと、女傑っていう感じで頑張っていそうだけど。

>>581
卒業させてくれるかどうかは、私、自分で決められないんだ…
（また顔をそっぽ向かせたまま呟き）

実はメラとかケアル使えるって本当ですか？

>どこかで方向を間違った…、そんな気もしなくはないんだけど…

すみません、幹事社の讀賣ですけども。
「方向を間違った」というのは件の執務官との色恋方面、ということでしょうか。

>>582
私は、歳を取っても、素敵な女性でいられるかどうかが気になるかなぁ。

リンディさ…リンディ統括官みたいに、あまり歳を感じさせないで、それでいて素敵な人とか…
レティ提督みたいな、冷静沈着なままな人も、私は素敵だなって思うし…
アイナさんみたく母性がある人も、憧れるよ。
（話している内に少し恥ずかしくなった様子で、火照ってきそうな自分の頬に、手を当てておく）

>>584
これは、研究論文で読んだ事なんだけど…
世界が違うと、発動しなくなる魔法や呪文もあるみたいなんだ。
フェイトちゃんからも教えてもらったけど、それが理由で、任務先で危うく全滅しかけた部隊もあるって…

…まぁ…だから、世界が違えば、使える……かも、しれないよ？
（凄く歯切れ悪そうに、けれど自信を付けるようにして答える）

女性はある時期から「母性があふれ出してくる」そうですね。

教導官もその域に達しつつあると。

ぼ、母乳があふれ出してくるだと……？

>>585
はい、球界の盟主さんこと、讀賣さんですね、どうぞ。

いえ、そこでフェイトちゃんは一切関係なくてですね、それでいて無関係、と言うわけでも無いんですが…
（ポケットからハンカチを出して、挟んだままだったフェイトちゃんの髪に焦りつつ、落ち着いて額を拭いて）
あくまでも、物語の見せ場の一つだったものが、いつの間にか主役になっている、その件についての指摘です。
私とフェイトちゃんが戦ったのも、それは、戦い自体が目的ではなかったわけです。
ですが、気付いた時には戦いを中心に話が進んでしまっている…、それが私には戸惑いになってしまっているんです。
それが色々な所で言われる、私とフェイトちゃ…いえ、ハラオウン執務官ですね、
その間の色恋沙汰に繋がっている、と…そう認識されてしまうのは、
これまでの見せ方や、偉い人たちの思わせぶり、そういった事を踏まえると、仕方無いのかなとも…
（最後は困り顔、それでも一応は締めておく）

>>587
にゃはは…、確かに、それは言えているのかも。
はやてちゃんは、私たちが会った時にはもう、そんな感覚が出来上がっているみたいだったし、
フェイトちゃんも、孤児だった子を保護したりとか、そういう所はあったもんね。
（二人の姿を思い浮かべて、表情は自然に柔らかくなり）
だから、二人に遅れて私も、少しずつそういうのが出てきてくれた…の、かな？

>>588
胸が大きくなっても、母性が満ちても、赤ちゃんができないとそれは無理だよ？




………反則技…、あるにはあるけど…ね…（ぼそっ）

副隊長お得意の変身魔法ですね教導官

>>591
魔法が生み出してきたのは、魔法そのものだけではないんだ。
私がいた世界、地球とは違って、科学を魔法で支えているのがミッドチルダだから、
つまり…、そういう事だよ。
（薬のアンプルを持つように、手を動かして見せて示唆しておく）

それと、使い手があまりいないのもあるけど、管理局員の変身魔法の行使には、
色々と制約もあるから、自由に、意のままに使う事はできない…
（話しながら、表情が少し厳しく、普段の教導の場面に近い物へと変わる）
それを忘れては駄目だよ、教導官の立場から、指摘しておくからね。

>>590
反則技っていうのがこの木なんの木気になる木

げげっ、ドラッグで母乳（ｒｙ

>>593
見た事もない木…じゃなくて、見た事もないのが普通…だよね。
（小さな笑みを浮かべて言った後、別のポケットから、幾つかのタブレットを出す）

こういう物は、邪道だとか忌むべき物、って言う人もいるみたいだけど、
最初に考えた人は、必ずしも悪い事として行っていたんじゃないと思う…
…私も、実際に、お世話になる事があるから…ね…
（気恥ずかしさをごまかす笑みの後、ポケットにしまい込んでおく）

>>594
（禁則事項によって管理局第9課に抹消されました）

＞実際に、お世話になる事が

教導、ここの点についてもっとくぁしくお願いします！

>管理局員の変身魔法の行使には、
>色々と制約もあるから、自由に、意のままに使う事はできない…

教導官、こちらはどうした理由によるものでしょうか？

ttp://www11.uploader.jp/user/nanoha/images/nanoha_uljp00054.jpg

そのヤクでフェイトちゃんにナニを生やしたりしてさんさんさん爽やか三組

>>596
……ここだけの話、だからね。
（念を押した後、彼の耳元だけに伝わるように耳打ちする）

ヴィヴィオのために…だよ、これ以上の事は、後は察して欲しいから…
…ごめんね。
（恥ずかしそうに囁いた後、赤ら顔を隠すようにして身を引く）

>>597
そういう事を持ち出されてしまうと…
ヴィヴィオを人質にされた私が手込めにされたり、
薬で精神を犯された私がフェイトちゃんに襲いかかったり、
ヴィータちゃんにラブラブな私がフェイトちゃんに嫉妬されたり…
（続ける間にレイジングハートを手に、瞬時にBJ姿に変わり）

そういった、幾つもの非公式な妄想についても、弁解しなければいけなくなってしまうんだけど…、どうしろと言うのかなぁ…？
*●＜Ready to combat, Buster Mode.

>>598
………その前にこちらの、凄く怪しい妄想を打ち砕いておく事が、先決かな？
（小気味よさげな表情をして、バスターモードになったレイジングハートを、そちらへと向けておく）

さすがにもうヴィヴィ王は母乳のお世話になるトシじゃないような・・・

>>600
で、でも…だよ？ヴィヴィオがそうしたいって言うなら、答えてあげないと…
本当の母親じゃないから、なおさら、出来る事はしてあげないといけない、そう思うんだ。

恐らくは、学校とかで、そういう話になって…疎外感、感じちゃったんだよ。
（構えたレイジングハートを下ろし、しんみりした様子で）
毎日しっかり会って、話を聞いてあげられる訳じゃないから、私…

…それとも、頑張る方向を間違っていたりする、かな？
（自分の方を指で示し、まだ自信なさそうにしながら、周囲に問いかけてみる）

（両腕をホールドアップしながら）
お、親バカですね〜教導官。
愛情の方向は間違ってないと思いますよ。

（「個人的な欲求の解消も兼ねてるんじゃ…」とは思っても言えない）

>>602
親バカでも、いいよ…
親バカらしいやり方で、ヴィヴィオを育てて行くから…！
（決意とは逆に、両手を上げた彼からはレイジングハートを下ろす）

まだ、手探りで進めて行ってばかりなんだけどね、本当は。
でも…ヴィヴィオが待ってくれているんだから、ママだって、しっかりしないとね。
（そこでようやく、力の抜けた年相応の表情になって、軽く微笑みを浮かべる）

塙・土：どーもーナイツでーす、よろしくお願いしまーす
塙：昨日ワイ・エー・エイチ・オー・オー、通称「ヤホー」で検索してたら‥
土：ヤフーだよ！スペルは合ってたのにな
塙：最近勢いのあるアニメを見つけちゃいまして
土：なんてアニメ？
塙：『魔法少女リリカルなのは』って知ってますか？
土：あー、来春には劇場版になるそうですよね
塙：この『リリカルなのか？』という作品は‥
土：なんで疑問系なんだよ、っていうかさっきちゃんと言えてただろ
塙：この作品は『恥垢管理局』という警察みたいな組織が舞台で‥
土：いきなりド下ネタかよ、管理するもんでもねぇだろ
塙：『高橋慶彦』という口より先に手が出る通称「悪魔」が‥
土：赤ヘル俊足トリオかよ！悪魔なのはどっちかといえば大下剛史だろ
塙：敵だった『えーっと、テスト明日』とレズビアンになるんですけれども
土：テスト気付くの遅すぎだろ、勉強もう間に合わないよ
塙：『高橋由伸』‥あっ、間違えた『高橋慶彦』はですね‥
土：どこ間違えてんだよ、言い直しても違ってるだろ

なのはさんのおっぱいショーまだ−？

>>604
どうして、高橋慶彦コーチがサードへ行かないんだろう…

>>605
あ…あはは…、期待されちゃうとなぁ…

………もしかして、ヴィヴィオだけじゃなく、みんなも吸ってみたいものなの？
（きょとん…とした表情で、周囲を軽く見回す）

【希望者がいれば今日はエッチもOKだよ】

（ヴィヴィオに優しく諭す）
いいかい、おうちに帰ったら「ママ、おなにーやってみて」って言うんだよ、
分かったかい？
（そう言うやサンパウロ行き航空便に搭乗し高飛び）

>>607
（ヴィヴィオの言葉に、一瞬の間、表情が笑顔のままで凍り付く）

ヴィ…ヴィヴィオ、それって…誰かに、そう言いなさいって教えられたりでもした？
うん…学校で、友達からそう教えられたわけじゃないんだね…
じゃあ一体、どこでそうやって………

素直に言わないと、ハンバーグの中のニンジン、また増やしちゃうよ？

（笑顔で娘に迫り、1時間ほどの親子の会話の後…）




………あ…サンパウロ支局ですか、本局の高町なのは一等空尉です…はい、エンブラエルの件ではお世話に…

レイジングハート擦りつけオナニー疑惑について

>>609
*●＜Really? Master...

………嫌だなぁ…そんな事していないよ、レイジングハート。
気付かない内にそういう事をするなんて、無理があるのは、わかるよね？
（笑顔、笑顔で相棒にそう答えておいて、とりあえずは待機モードへ移しておく）

（そして普段は首にかけるのを、ポケットへと収めて）

…もう、していない…の間違いだったかなぁ…

21:00〜　土曜ワイド劇場「家政婦は見た！」
華麗な執務官一族の愛と欲、女たちの乱れた関係…
秋子、教導官を討つ！？
出演　市原悦子 ほか

>…もう、していない…の間違いだったかなぁ…

今は「バルディッシュで」ですね、わかります

>>611
（モニターで一通り眺めてから）

これって衛星チャンネルかな？地上波では流せないような、そんな内容だけど…
…あれ、でも主演が市原さんになってる、それだと普通に地上波かな？

（とりあえず、前後の番組で延長が無い事を確認して、録画予約を入れておく）

>>612
し、しないよっ。フェイトちゃんのバルディッシュでそんな事はしないから…！
そんな事をしたら、フェイトちゃんにも迷惑になるし…
（頬を赤く、そして落ち着かなさそうにムズムズ…と、体を揺すってから）
それに…その…、バルディッシュって、凄く真面目な雰囲気があるし…

バルのかわりにはやてのシュベルトクロイツがお気に入りなんですよね?

((・∀・)x))<なのはちゃんので握るとこがなんや、甘い匂いがするなぁ〜

>>614
（さすがに困り顔になってしまい）
それも違うよ？と…そういう指摘の前に、そういう事はしないから…ね。
それに付け加えておくけど、シグナムさんのレヴァンティンでも、ヴィータちゃんのグラーフアイゼンでも、
シャマル先生のクラールヴィントでも、そういう事はしていない…！

…その前に、そんな事をしたら、怒るどころじゃないだろうなぁ…
（ふぅ、と小さな息継ぎのあと、ぽつりとまた呟きを残しておく）

>>615
はいはい、はやてちゃんも妄想を言っていないで、残った仕事を片付けておいてね？
歳末、残してしまうと後が大変だよ…？
（はやてちゃんの頭を、ぽん、ぽんと軽く叩くように撫でて、あやしておく）

意外と笑って許してくれるかもしれないじゃないか。

目以外は

PCの時から教導官で抜いてましたごめんなさい＞＜

>>617
それが一番怖いんだよ、特に守護騎士の人たちは…
（恐怖で少し表情が引き締まってしまい、ぎこちない様子へと変わる）

…ヴィータちゃんは、私の模擬戦の相手になってくれるし、シグナムさんはフェイトちゃんの相手に。
シャマル先生は私の体の診察をして、ザフィーラはヴィヴィオと時々遊んでくれる…
そのみんなが、一斉に笑っていない目をし始めたら…

…うん、私が、ある意味一番敵にしたらいけないのが、はやてちゃんたち八神家なのかも。

>>618
なのちゃんとハーヴェイなんて、私は知らないけど…何の事かなぁ…？
（その手には固く握ったレイジングハート）

>>619
つまりハブられる近所の奥様みたいな状況になるんだね、分かります。
ああ、でもほんのちょっとだけ見てみたいような気がしないでもないっ！
とりあえず教導官がＭだった場合は天国ですね。ありえないけど。

バリアジャケット姿での一人遊びは制服時より feel so good ですか？

>619
八神家かしましトリオはともかく、ザフィーラだけデバイスはないような・・・

…まさかザフィーラのは「男のシンボル」なのk

>>620
う、ん…ま、まぁ…そういうものかな。
ちょっと…気持ちが悪くて…、痛いかもしれないけど…
（頭の中では、シャマル先生にリンカーコアを抜かれる自分を想像）

…それにはやてちゃんが加わると、本当、もう…最強無敵なんだよね…
（頭の中での想像は果てしなく広がっていって）
自分は総合でSSだから弱い、なんて、はやてちゃんも謙遜も過ぎているよ、本当に。

>>621
*●＜オフコース！

ちょっ…、ちょっと、レイジングハートッ！
（ポケットから飛び出してきたのを、慌てて押さえ込んでから、ポケットの中でつん、と突いておく）
ご、ごめんね、年末も本当に末期になってしまうと、色々と大変なんだ。
人間だけじゃなくて、その大変さが、デバイスにまで伝わっちゃうんだから…

>>622
ああ…、ごめんね、デバイスからはやてちゃん一家の話にしてしまって。
ザフィーラは…姿を変えられる事が、一種の機能だと思うから…

………うん？何か途中で言いかけた事でもあるのかな？
（すがすがしい笑顔になって、有無を言わせない様子で、プレッシャーを飛ばしてみる）

えーっと、つまり教導官は一人遊びのために変身することがある、と（ﾒﾓﾒﾓ）

よくよく考えてみれば、六課周辺に限定するとそんなに男性が多くないから、
ある意味「選り取りみどり」ですね

むしろ二人で遊ぶ時にもバリアジャケット姿がいいとおｍ

いえ、何でもありませんよ？

>>625
あ…あの…、教導の最中にメモを取るようにとは言ったけど、そういう事は…

何だか、ここ最近で、私のプライベートがかなり漏れているような…
………気のせい、ではないよね、うん。

>>626
六課なら、エリオにグリフィス君にヴァイス君、それと運営とか整備に回っている人たちかな。
表にはあまり出てこないけど、多くない、と言うほどじゃないと思うよ。
女性陣の方が力があって、活力がある、そんな風に感じるのかもしれないけどね。
エリオは教え子にはなるけど、他の課員について、あまり接する機会もないから、
選り取り見取り、と言える…のかな？



…ん…、あれ、シーマ中佐…？

>>627
何でもないなら、良いんだけど…ね…？
（一応、左手だけで握ったレイジングハートを、軽く向けてみながら）

それと、二人で遊ぶって言うけど、私と相手は誰になるのかな？（ﾆｺﾆｺ）

（両手をホールドアップしながら）

し、執務官かと…

>628
ひいいい、ドントシュートミープリーズ！…だっけ？

そのお相手はご想像にお任せしますという事で。
どっかの執務官でもよし、意中の殿方でもよし。
あるいは相棒のレイジングｈ

やっぱり本命としてはあれですかね。淫じゅ（ｒｙ

>>629
（フェイトちゃんの事を聞き、力なく、左手をゆっくりした動きで下ろす）

…やっぱり、フェイトちゃんと私は、嫌でもそう見えるかな…
本当の親友ではあるけど、フェイトちゃんとは、そういう事は一切していないんだよ。
そういう事を、お互いに求めていないから、なんだけど…
（ほのかに赤くなった肌の色が、身にしている白いBJに映えて、浮かび上がるようになり）

>>630
Only good one is dead nanasi...だったと思うよ？
と…、それは大きな冗談として…

そうやって逃げる言い方なのは、ちょっとずるいんじゃないかなぁ。
どこかと言っても…、執務官と言えば、フェイトちゃんだけしかいないし…

…レイジングハート、と？
（きょとん…と不意を打たれたようになって、ポケットから相棒を取り出す）
それは…、あまり、考えた事はなかったかも…ね、レイジングハート。
レイジングハートは、どちらかと言うと、私と同じ性格だしね。
（くすっと小さな笑みに合わせて、赤い宝玉が小さくもしっかりと煌めき返す）

う、ん？本命として………インジュ？

きょうのなのはママ、レイジングハートをふりまわしててなんだかこわいよ・・・

>>631
唯一の良い名無しは死んだ名無しである？
ってうわわわわわ、何かちょっと洒落にならないんでありませんか！？

ならばいってしまえというわけで。
某テスタロッサさんとかユーノとかその辺。
邪推に邪推を重ねまくるとあれだ、ヴィヴィオも入るかも。

先程一人遊び云々の時にレイジングハートのテンションが上がってたから
ついそっちの方面でもパートナーやってるのかなと思ったり思わなかったり？
いやだなあ、教導官。淫獣っていったらユーノ君しかいないじゃないですか。
セクハラ度合いとかの面で名無しも淫獣っぽいけど。

死んだ名無しだけが良い名無し…（汗
流石なのはさんだ
名無しをそんな風にあしらうなんてそこに痺れる憧れるゥ…
('Ａ`)
('Ａ...
(...
...

>>632
にゃはは…それと、レイジングハートを持ったりしまったり、ママの行動もバラバラだね。
ちょっと、少し頭を冷やしてこないと。
（肩の力を抜き、ヴィヴィオの方にゆっくり振り向いて）

お留守番をお願いね、ヴィヴィオ。
（髪を分けて開いたヴィヴィオの額に唇を触れさせる）

>>633
「死んだ〜は…」という言葉ね、ネイティブアメリカン討伐で名を馳せた、カスター将軍の言葉だよ。
だから、それは冗談だから…ほら、もう大丈夫だよ。
（なにも持っていない両手を広げてみせて）

フェイトちゃん、ユーノ君…、私にミッドチルダで近い人と言えば、やっぱり…
（その恥ずかしげな表情が、次の一言で一気に変わる）
…ヴィ、ヴィヴィオもなの？
邪推に邪推を重ねて、そんな結論まで出してしまうなんて…、やっぱり、さっきの言葉は撤回すべきではない…かな…
（周囲に向ける眼差しが一気に怪しいものを見る、そんな感じへと変貌する）

………つまり…私がぽろっとこぼしたのが、いけなかったり…？

はう…あぅぅ、何だか、自分がとてつもない存在に思えてきたよ…
（頭を抱えてしまい、その場に軽くしゃがみ込み、唸ってしまいそうになる）

>>634
だ、だからそれは、アメリカンなジョークのつもりだったんだよ？
真に受けたら……はっ！っと…！！
（風に溶けていったのを捕らえ、容器に入れて、熱湯を加える）

後は、30分ほど待てば、なんとかなる…はず。
（容器のふたに、はやてちゃんから借りていた魔道書を置いて、しばらく放置してみる）

>>635
偉い人の言葉だというのは知ってましたが。
うわあん、名無しに対する差別だ、弾圧だ！
でもいつ飛び出てくるか分からないのでやはり怖いものは怖いのでした。

痛い痛い、視線が痛いです。
だから先に邪推に邪推を重ねてって断ったじゃないですか。
親子丼は鮭とイクラ、鶏と卵的な意味で確かに好きですがそこまで外道じゃないです！

そのとおりでございます。
それに別の意味でとてつもない存在なのは確かですよねー。
戦力的な意味で。

>>636
い、嫌だなぁ真に受けてなんて居ませんよ(汗
書いた後に気づいたんですけどﾄﾞｸｵとユーノってAA互換でしたね…

>>637
……それなら…、こうすれば、大丈夫だよ。
（レイジングハートを取り出すと、彼の方へ、ひょいっと軽く投げて渡す）

でも、ね…心に思った事と、それを口にするかは、また別の事だと思うんだけど…
（彼の弁解にもまだ不審そうで、向ける目線は変わらないまま）
うーん…その言葉にも、良かった、と安心しても良いのかなぁ…

…一応は、これでも、普通の女のつもりはあるんだけどね。
今みたいに、ジャケットはこのままでも、レイジングハートがないと何も出来ないようなものだし…
（自分の胸のあたり、結ばれた赤いリボンに触れてみながら、静かな声でつぶやく）

>>638
わかってくれて、ちょっと安心したよ。
もう、これからは勝手に風になったりしたら駄目、だからね？
（復活した彼を容器から出してあげながら）

…最初に考えた人、それを支持した人って、酷いと思うな…

( ´-`)。○(杖が無くても砲撃はできたよーな…)

つまり、
レイジングハート装備の全力全開と比較したら何も出来ないようなもの、
と言う事ですね、分かります。

>639
ちょ、こっちに相棒投げて渡しちゃっていいんですか！？
（予想外の成り行きに赤い宝石をお手玉するように慌てて受け止めて）
…ふう、びっくりしてしまった。
ていうか教導官が無闇に怒る人じゃないって本当は知ってますから平気ですよ。
こんなのはお決まりになってる冗談みたいなもんですしね。

せっかくなので口に出してみようかなと思いまして。
むしゃくしゃしていった。別に例は誰でも良かった。正直後悔している。
では性的な意味ではなく食事的な意味でと言い直しましょう。

確かにそうかもそうですね。かくいう自分もこんだけ言っといてなんですけど、
高ランクの魔導師ってよりは魅力的な女性という認識の方が先に立ってますよ。
本当今更な気がしないでもないですけど、ここだけは真面目な話。
（様子が変わったのを見てややからかいすぎたと思ったのか、慌てて付け足し）
というかそういうこと言っちゃうといつ獣が襲いかかってくることやら。
名無しは狼ですよ、教導官。もちろん性的な意味で。

>>641
／*(；・∀・) ｡oO（…AMFを背負ったりした方が、説得力あるかな？）

>>642
うん、うん…いい解釈が出来る教え子がいて、なのはさんはちょっと嬉しいよ。
（そちらの方へ向け軽いウインクをしておいて）

>>643
それを預けるのは、信用の証でもあるんだよ、私なりの…ね。
昔、スバルに預けておいた事もある、と言ったら、わかってくれるかな？
（腰に軽く手を当て、彼の言葉にふふっ、と笑って）
ここに来るみんなは、結局、わかってくれる子が多いから、私もちょっと調子に乗っちゃったかも…

いい性格はしているね…、そういうフランクなのは、萎縮されてしまうよりは、私としては好感だよ。

にゃはは…、その事については、私に声をかけてくれる子がいる点で、ちょっと安心しているんだ。
ここに来るのは、求められる事、それが根底にあるのは確かだから。
（恥ずかしさを隠したいのか、髪を軽くかき上げる仕草をして、ふふっと笑う）
んー…？
狼だって自分から言ってくれる分は、まだ、安心できるかなぁ…
（挑発でもするように、首を少し傾け、後ろでまとめたテールを揺らしながら微笑む）

>>644
そ、そんなに信用されてると思うと逆にプレッシャーになるような！
万一転んで床にゴリゴリって擦り付けたりしたらどうしようかとか無用な心配しちゃいます。
というわけでそんな事にならないように懐にしまっておきましょう。
忘れてたら本人が多分教えてくれるだろうし。
そうやって調子に乗ってくれると名無しも遠慮なく調子に乗れるってもんで。

後ろめたいからかしら、今ちょっとチクッと来ました。
でもあえて素直に受け取らせていただきます。

こういっちゃなんですが意外とえっちいですね、教導官。
なんていったら怒られてしまいそうですが、それでも言う辺り怖いもの知らずな俺。
その自分から言った狼がいつ本当に獣になるか分かりませんのに。
そんな可愛い仕草をされますと、思わず紳士の皮が剥がれてしまいそうですよ。
どこぞの偉い人も紳士なのは17時までだって言ってたらしいし、そのノリで。

>>645
アフターファイブは変態紳士になれば良いじゃない

>>645
大丈夫…レイジングハートなら、何があっても、私の所に戻って来てくれるからね。
デバイスをそんなに信用しているのか、って、不気味がられる事もあるけど、相棒だから。
（大切そうにしまう様子を見て、小さく笑いながら）

言ったとおりに、私も、調子に乗っているから…「えっちぃ」のは、それが理由じゃないかな？
（小さな笑みに、どこか、色っぽさを感じるようなものを込めて）
じゃあ…、紳士の皮が剥がれた教え子たちは、教導官をどうするのか…
今日は私の方が、教えてもらう番…かもしれないね。
（少しずつ、彼の手が届くか届かないかの所まで近付いて、上背の相手を傾けた表情はそのままで見上げる）

>>646
その発想はさすがの俺でもなかった。
でも俺クマキチ君ほどあれな趣味してないし…。

>>647
う……。
（微かな笑みの中に混じる艶っぽさに、思わず生唾を飲んで）
ぶっちゃけからかわれてるだけかなとか、冗談かなとか思ってましたけど…。
お望みとあらばご教授いたしましょう、なんて。
（何かを問うように見上げる視線に嬉しそうに笑うと、そっと身を寄せて）
本当、冗談でしたで済ませられるのは……ここまでですから、ね？
（内心の慌てを隠すようなゆっくりとした動きで、抱き寄せようと手を伸ばす）

>>649
私のモットーは、全力全開！だからね、ここに来ての冗談は無しだよ。
（生唾を飲み込んだり、嬉しそうに笑う彼に、微笑ましそうな様子で明るい声で答える）
…今日の教官になるのは、君の方。
だから…しっかり、ね…？
（伸ばした彼の手が腕に触れると、自分の手を重ねて、しっかりと握らせてあげて）
エース・オブ・エースを捕まえたんだから、後は、離してしまったりしたら駄目…
（重ねた手を離しながら、彼の胸元に自分から収まって、茶目っ気を交えた笑いを見せる）

【バリアジャケットは着せたままで、お願いしたいな…】

>>650
まさかまさかの展開で……まだ驚きの方が強かったりしますが、
ではこちらも全力全開で承りました教官の務め、果たしましょう。
……少しこれは気取りすぎだったかもしれませんが。
（微笑みと促すような手に、やはり自分が導かれているような気持ちになるが）
（それでも自分を立ててくれるなのはさんに応えようと一人決意して）

それはもちろん。一度逃して二度捕まえさせてくれるほど甘い人ではない…でしょう？
（抱き止めた体とふわりと舞った髪から散る香りに頬を緩めながら囁くと）
なんでかな、さっきまでは軽い言葉が出てたって言うのにこうなるとなかなか。
……立ったままだと俺も難しいですし、ベッドに……行きましょうか。
（バリアジャケットの上から背中を優しく撫で上げながら促した）

【はい、了解しました】
【完全に脱がすのはダメで部分的にはOK、でいいんでしょうか？】
【結構遅レスなのでそこはお見逃しくださいな】

>>651
そうだね…うん…
（彼の顔をじっと眺めてから、また表情を崩して笑い）
さっきとはまた変わって、少し、しおらしくなっているみたいだけど…
私からすると、ちょっと…可愛い、かな。
（彼の言葉にまた少し笑うものの、嬉しさを込め、彼の胸板に軽く抱き付く）

もしかすると、また、隙を見せて誘うような人間かもしれないよ？
（また顔を上げ、イタズラげにそう言うと、彼の背中に手を回してそこを撫でる）
大丈夫、だよ。
まだ、私はここにいるからね、こういう時には冷静に…でも、逃がしてはいけないよ？
（背中からの温もり、それを感じて頬の上辺がほんのりと赤くなって、笑みを残してベッドへと先に向かう）

（そして、羽が落ちるようにベッドに軽く腰を下ろすと、短いスカートの間から中を覗かせてしまう）

【邪魔かな、と思ったところは魔力を送ってパージをしたりとか、自由にしてしまっていいよ。
私も遅い方だから…、では、今日はよろしくお願いするね】

>>652
まだ状況に頭がついていけてないんだと思います。
順応したらどうなることか……きっと可愛いなんていってられませんよ？
なんていっても今日はこっちが教官らしいので、それこそ好き勝手やってしまうかも。
（二つに纏められた綺麗な髪の毛を一度梳くと冗談ぽくうそぶき）
それにその内教導官……いや、なのはの方がずっと可愛くなるだろうし。
（教官風を吹かせてみようと思ったのか、思いついたように呼び捨てにして）
（今ぐらいはこの呼び方でも大丈夫かを腕の中にいるなのはさんに視線で訪ね）

その時は罠だろうがなんだろうが飛び込んでいきましょう。
それだけの魅力が十分にある人だと俺は思いますし。
もちろん。紳士なのは17時までといっても、それくらいの分別はありますとも。
（一度背中を撫でてから先に立つなのはさんの後につき歩みを進める）
（なのはさんが腰を下ろすとすらりとした脚の間から覗く物に一瞬視線を奪われる）
（慌ててのぼせ上がりそうになる思考を覚まそうと軽く頭を振り）
…いきなりがっついたら教官失格、ですからね。まずはキスから…
（少しの落ち着きを取り戻すと改めて、と体を寄せる）
（まずは優しいキスをと柔らかな唇を緩やかに啄ばみ、浅い口付けを何度か繰り返して）

【はい、ではその時はその様に…】
【といっても普通に脱がせちゃうかもしれませんけど】
【なのはさんは早いですよ…とこちらこそよろしくお願いします】

>>653
オオカミになった君たちがどうなるかを、私に、しっかりと教え込むんだよね。
それなら、生意気にしている教導官を、好きにしても…、ふふっ…♪
（彼の手の中で髪がそっと揺れ、伝わる心地よさと、思い切った呼び方に微笑む）
…じゃあ、可愛くしてしまってね、なのはの事を…
（自分でも鼓動が少し速くなるのを覚え、ベッドの上から、落ち着きながら言葉を返す）

（そして近付く彼を見て、自分が見せていた物を察して、恥じらった様子で両足を少しだけ閉ざす）
今も、チャンスは見逃していなかったみたい、だね…？
（ベッドの上、起こしたままでいる体を右手で支え、近付く彼の頬に左手で触れ）
そういうところは、まだ、紳士なままみたいだよ？
何をするのかも、教えてくれ…、て…んっ……チュッ、ン、は…ふっ、ん…
（迫る唇に鼓動がまた高くなるが、触れ合った彼の唇に、自分も時に吸い付くようにキスを返す）

【そこは君にお任せ…ちょっとズルいけどね。
ではこれで、私も集中するよ。お互いにいい時間を】

>>654
逆にスイッチが入ったエース・オブ・エースがどれほどか思い知らされたりとか。
それに生意気にしている教導官への腹いせなんていうのよりは
日頃お世話になっているなのはに感謝の気持ちを込めて、かもしれないし。
（優しい微笑が呼び方に対する許可のように思えて、つい嬉しそうな笑みが零れ）
もちろん、言われなくても。なのはが隠そうとしても隠せないくらいに…蕩かせてやる。
（そして自分を鼓舞するためにも、と力強く自信過剰とも思える言葉を言い切った）

チャンスと言うよりはあまりにも大きな隙だったから誘っているのかと。
それに、紳士の仮面は剥がれても教官としての仮面をつけないと駄目でしょう？
それもいらないというのならその手で剥ぎ取ってくれればいいですし。
（口付ける寸前に感じたのは甘い囁きと柔らかい手の感触）
（直後に味わうこととなった唇の感触の甘美さに我知らず溜め息が漏れ）
ん……ふ、む…ちゅ、ちゅ…んん…
（その吐息で唇を愛撫しながらより貪欲に続きを求めて、しっかりと頭を抱く）
（息が零れ出る隙間もないように深く唇を重ねると、更なる繋がりを求め舌を伸ばし）
……ん、ふ…
（同時に、指で露出している太腿の辺りに這わせてどことなく淫らな動きでくすぐった）

>>655
そういう事は、あまり、教導官でも鍛えてはいないから…返り討ち、じゃないかなぁ…
お世話なんかじゃないのに…私は、自分の願いや願望を、みんなに実現して欲しいだけ…かもしれないよ…？
（自嘲が言葉に出てしまい、つい、彼の腕に置いていた手を離してしまう）
…にゃははっ…、高町なのはを撃墜って、大金星になりそうだね。
（彼のその言葉で、自分もどこか元気づけられた気がして、また表情を明るくする）

う、ん…こういう時には、素直になった方が、お互いにいいのかな…
…抱きたい、抱かれたい、その気持ち…で…
（その言葉を最後まで伝える前に、彼の欲望を込めた唇により、小さく開いた口を塞がれて）
んぁ…、ふ、ぅ、あ…んッ…、ちゅ…ん、んむっ…！
（頭を抱かれ、強い彼の求めにより舌を吸われ、くぐもる声で軽い悶えと甘い刺激に酔う様を示す）
（薄目になっていた両の目も、彼に与えられる快楽に浸って、軽く閉ざしてしまう）
ふぅ…ッ、んッ、んん、ん、むっ…
（無防備な下半身に彼の指が走ると、その生暖かさに太股が揺れ、口づけたままの頬が一気に紅潮する）

>>656
（一瞬覗いた弱々しい姿に少しの驚きと、慰めたいという気持ちが湧いて）
（すぐ近くまで顔を寄せるとしっかりと視線を合わせる）
そうだとしても、それでいいんじゃないかと思いますよ
人は誰しも自分の願望のために生きているようなものですもの。
それに教え子だって願望を実現するための能力を磨いてもらっているんですから。
だからそのくらいはお互い様じゃないでしょうか、なんて。
（やんわりと頬を撫でながら言い終えると、教え子の顔でふにゃりと笑って）
こう考えられるのもきっと教導官の人柄がいいせいでしょうけど。

（霞がかかり始めていた綺麗な瞳がゆっくりと閉ざされると、自分もまた視界を閉ざす）
（暗闇の中で感じるキスの音と甘い喘ぎと、お互いの服が擦れる音に興奮が高まり）
くふ……ン、ッふぅ……ちゅ、ん……は…ッ！
（滑らかな肌に触れている指先が向かう所も否応なしに意識する事になってしまう）
（キス以外にも意識が分散されたせいで気もそぞろとなったせいか頭を抱いていた手は緩まり）
ふっ……く……
（抱擁と言う名前の束縛を解いて、ゆっくりと唇を離した）
なのは、顔真っ赤…こんな顔が見れただけで半分満足かも、です。
（つつっと自分の唇から一筋垂れた唾液を舌で無意識に舐め取ると微笑んでいう）
（しかし言葉とは裏腹に手はスカートの内側を緩やかに動き続け）
（今しも下着に触れそうだったそれが自然な動きで伸び上がると）
（他愛ない悪戯をするようなソフトなタッチで大切な場所を撫で上げた）

>>657
私の気持ちが強過ぎて、相手に受け止めてもらえない…、そういう事も実際にあったんだ。
だから…、なんだよ、気持ちを確認していく訳じゃないけど…
（頬に彼の温もりが触れ、そちらへ視線を向けると、自分をまっすぐ見つめる瞳があって）
…そうだね、いっそ、私の事を利用してやる…それぐらいでいてくれないと。
（頬の上の彼の手に、自分の手をそっと重ねて、そちらへと首を傾けながら軽口を叩いてみる）

ンッ…！ん…、んむっ、ふ……チュ、ッ…ん、んふぅ…
（近付き合い、抱き締め合う体は自然に擦れ合い、奪われるままだった舌をこちらからも少しずつ絡めていって）
………ぁ…、ふぁ…ん…、ふぁっ、はぁ…
はっ…、はぁっ…、は…や、ん…こんな顔、って…言われるぐらい、なの…？
（口付けを終えて息を繋ぐ間も、赤くなった頬はそのままで、とろけてしまいそうな表情でたどたどしく尋ねる）
（体の奥がじんわりと熱くなるのを覚え、キスの余韻で、下腹部へとその熱が否応なく貯まるのを感じ）
…その、半分の分、なんだね…？私の…触って…
………エッチ…、だね…
（ぽつりと呟いてとろけそうな、潤んだ瞳で彼を見つめて呟くが、その間に沸いて出てきた蜜が下着に少しずつ浮き出る）
（それを感じられるのが恥ずかしく、スカートの中で動いていく彼の手に、自分の左手を重ね、窘めるようにして動きを待つ）

>>658
教導官は教え子の力を引き出し、磨く代わりに想いを伝えて、
教え子は自分の願望を実現したいから教導官に付き従う。
もしお互いの願望が噛み合ってなかったとしたら、それは仕方ないと思うんです。
それでもっていうなら腹の内側を押し隠して、何食わぬ顔で利用するくらいでないと。
意外とそういう教え子の方が教導官のこと、理解してくれたりするかもしれませんよ？
（教え子としての顔での話をしているからか、呼び方を元に戻しながら屈託なく笑う）
（軽口の応酬をしている内に気分も軽くなるもの、と重ねるように適当な事を言って）

（いつの間にか奪う口付けからお互いに求めるそれに変わっていた）
（そんなことにも気付かないほどに濃密だったキスの時間）
（それに溶かされた憧れの女性の表情に心臓が大きく跳ねる）
鏡、覗いてみれば一発なんですけどね。
頬は真っ赤で唇も…まだ誘うみたいに開かれてるし。
それに目だってもっとってキスを強請ってるみたいですけど、分かりませんか？
（自分からすれば誘われているようにしか見えない表情を耳元で評していく）
（つたない口調の可愛らしさに時々笑い声が零れて、言葉を止めさせ）
比重からしたらそんなものじゃないかもしれませんけど、そう、これから…残り半分です。
なのはがそれを言いますか。自分から挑発しておいて…ま、否定はしませんが。
（指先に感じる微かな湿り気、それを感じて嬉しそうに笑う）
（重ねられた左手に窘められても、悪童が懲りないのと同じか、それとも照れを見抜いたか）
あんまり汚してしまったら大変ですから…ね？
（悪戯っぽい笑いと呟きを残してするすると下着を引き下ろしていくと）
（改めて守るもののなくなったそこに触れて、蜜を指に絡ませるように優しく擦り上げた）

【うう、1レス30分…本当遅くてごめんなさい、なのはさん】
【こうなるとなのはさんの時間の限界を聞いた方がいいかな、と思い始めました】
【凍結化ならじっくり、時間が取れなさそうならテキパキやろうと思いますので】
【そこも教えてもらえると嬉しいです】

>>659
全部を理解してもらおう、とは、私も思っていたりはしないんだ。
でも出来ない事を、試行錯誤して、それを達成してくれた姿って、本人以上に嬉しい物があるから…
（気付くと、彼も教え子の顔に戻っていて、ついきょとんとして見取れてしまう）
…でも、ちょっと安心…かな？
君みたいに、真っ直ぐじゃないというか…したたかな考えで、接してくれる子がいるのは。
（軽口を叩いてから、少し申し訳なさそうにして、彼の頭を優しく撫でてみる）

レイジングハートは、渡しているから、今は、わからないし…
…っ、そんなに欲しがっているつもり、無かったんだけど…
（言われて惚けるようにしていた口を閉じ、顔の脇にある彼の横顔に、少しだけ引き締めた表情を向ける）
その残り半分で、私を撃墜…、出来るのかな…？
（彼の手は重ねた左手を無視してそこを弄り、濡れた生地と、秘所の肉が擦れ、落ち着いた顔にまた緩みが生じ）
は…ぁ…、あっ…、下着はバリアジャケットの一部、だから…
……っ…はぁ、んッ…！あふ…あっ、はぁ、あぁ…やっ、あ…んッ…！
（下着が降りるとそこに伝った蜜が見え、また恥じらいが増して顔を軽く俯かせ、結ったテールが揺れる）
（うっすら生えたヘアが彼の指を擦り、響く小さな水音と、伝わってきた快感に小さな口からは甘い嬌声が）

【ご、ごめん…私も時間がかかるようになってしまって…
今日なら、午前2時ぐらいまでなら、このまま続けられるよ。
凍結なら、続きは今週の夜か…週明けは年越しになってしまうかな…
エッチに集中するなら、上段部分はある程度でカットしてみようか？】

>>660
教育者になってみないと、その気持ちを完全に理解する事はやっぱり難しいんでしょうね。
でも…今の教導官のお言葉で少しだけ知ってみたいと思いました。
こういうのもきっと人徳なんですよね、教導官の。
そりゃ、世の中の人間って殆どが腹に一物飲んでる人が多いですから。
…あ、でも俺は教導官の事をそんな風には思ってませんからね？
そりゃ鬼ーだの、悪魔ーだのってちょびっと愚痴った事はありますけど。
（頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じるが、誤解されてやしないかと思って）
（いらない情報までばら撒きながら慌てた様子でフォローを入れる）

それなら俺の目をよく見てみると映ったりするかもしれませんけど。
鏡には小さいかなとも思いますが。
あはは、普段が凛としているから余計に乱れた時とのギャップを感じたのかも。
今は確かに元の顔に少し近付きましたよね。教導官の顔に。
（ついさっきまで歳相応の可愛らしさと、ゾクリとするような色気を兼ね備えていた顔に触れ）
でも教導官としてじゃない、なのはの可愛い顔が見れたから俺は嬉しかったですよ。
（軽いキスを桜色の唇に触れさせてから嬉しそうに笑う）
それでも濡れた下着が張り付いたままだと気になるんじゃないですか？
…もう、しっかり濡れてますね。素敵な感触も伝わってきますし。
（降りた下着の内側、それと直接触れた蜜の湿り気に頬をほころばせ）
（時々上下に擦るリズムを変えながら塗り広げるようにして愛撫を続ける）
ほら、もうこんなに…
（しばらくして手を裏返して重なったままのなのはさんの左手をそっと取ると）
（証をしっかり感じ取れるそこに優しく触れさせた）

【あ、今日はごゆっくりできたんですね】
【お聞きした限界がこちらより長いのでありがたかったり申し訳なかったりですが】
【こちらは後一時間少々くらいになりそうな感じです】
【いえいえ、上段も続けていただいて平気ですよ、というかこういうのも楽しみの一つです】
【なら凍結の場合は年明け…ですね】
【ご迷惑でなければ凍結挟んでお付き合いいただけたら嬉しいです】

>>661
…それで、いいんだ。
こういう形にはなるけど…、私に気持ちを伝えたり、教えてくれる子が出来たのも、私にとっての宝…だから。
（彼の手を取り、そっと自分の方へと寄せ、リボンの上から胸に置いてそっと瞼を閉じる）

…少し意地悪だけじゃなくて…、気障、でもあったのかな…？
（彼の言葉につい苦笑してしまうが、素直に顔を上げ、向けられた瞳を見つめる）
ここに来ていると、みんなもエッチな話が多いから…、あまり凛々しさは見せられないかもね…
………ん…、あったかい…ね…
（顎や頬に触れる彼の手に、空いた右手を重ねて、またうっとりした表情を見せる）
そして…、これからもっと、可愛い顔にするつもり…だよね。
（唇が触れると向けていた瞳が細く、潤んだままで妖艶な眼差しに変わり）
はん…っ…あん…、そのままだと…下着に、浮いてしまうし…
…はぁ…、はぁ、あぁぁ…ン…！そんな、そんな事ッ…言わない、で…
（蜜でたっぷなソコをいじらしく弄ばれてしまい、凛とした声を甘く変え、普段の教導官としての姿のままで小さく震えを起こす）
（恥じらいが自然に体を動かして、蜜が垂れそうになると、無意識に股をきゅっ…と閉ざす）
………！！
や…ッ…、ダ、メ…それは駄目…なの…ッ…
（そのままだと自分で自慰をしてしまいそうで、ジャケットを着た体で、もどかしげに肩や股を動かす）

【そうなんだ、じゃあ折りのいいところで今日は凍結…、になるね。
それと、ごめんね。エッチに少し集中したいから、上段は手薄になってしまうから…
では私の方からも、凍結でお願いできるかな？】

>>662
そういってもらえると何より、なんですが…その。
（ふわりとしたリボン越しにでも自分が触れている場所の柔らかさを感じ取り）
（少しどぎまぎしている自分に後ろめたさを感じて、少し次の言葉が遅れる）
この状況でそうされますと胸もって言われているようで…。
（言葉にしたのはそこまでで、指がバリアジャケット越しに柔らかな胸を軽く揉んで）

たまにはこんなセリフも悪くないんじゃないかと思っただけですよ。
でも実際にそうやって見詰められると…自覚してるせいもあって照れますけど。
別にいつもこんなことばっかり言っているわけじゃあ…
（瞳をまっすぐ射抜かれると恥ずかしくなったのか少し目を泳がせ）
（しどろもどろな様子で弁解を始め）
意外とそうでも…ありますか。
それはそれで違う表情のなのはを見られるからみんな喜ぶでしょうけど。
エッチな、という言葉が抜けている以外は模範解答です。
（視線の中にさっきまでとはまた違う色気を感じ取ると自然と体が期待に震え）
（指先まで期待が伝わったかのように蜜を塗り広げていた指がずるりと滑る）
（そのせいで急に少し強くなった刺激がソコに一度だけ与えられ）
じゃ、代わりにどういう事を言えばいいのか教えてくれますか、教導官？
そうしないともっとたくさんこういう事、言っちゃいそうなんですけれど…
（蕩けきった声で愛らしく喘ぎ、震えるなのはさんの耳元で囁くのは意地悪な言葉）
（また教導官と呼ぶことで羞恥をかき立てようとしながら訪ねる）
（閉じられた腿の感触を挟まれた箇所で味わいながら促し）
いいですよ、しても。というか俺が見たいです。
きっと凄く可愛いと思いますしね…
（駄目と言う言葉から思いついた言葉からピンと来て）
（なのはさんの手を体の揺れに合わせて上下に緩く動かしてあげながら笑う）
（誘惑するような言葉で何度も囁き、手を押し付けさせる動きが少し深くなり）

【何とか時間に収められました…と、ではこれで凍結で】
【上段については了解です】
【せっかくなのでまだ手付かずの上半身への繋ぎにしちゃいましたが、よかったですか？】
【駄目でしたら纏めて端折ってしまってください】
【ありがとうございます、嬉しいです】
【日時については伝言板で合わせる感じで大丈夫でしょうか】
【それと識別のトリップを付けておきますね】

>>663
（彼の言葉よりも先に、手の動きが胸に走り抜け、新たな刺激に恥ずかしくなって軽く俯く）
…オオカミの本性、こうやって…少しずつ、現れているんだろうね…
もう…、なのはさん、また、隙を見せちゃったのかな…はっ…、んぁ…
（下半身に加えられている愛撫の効果もあって、軽い動きでも、体は余計に反応してしまい）

たま、って…体を触っている間は、ずっと、そうやっているんじゃないかな…？
…ん…、もう…
（それだけの言葉を残して、彼の瞳から目線を外す。しかし髪の間から覗く耳は、既にすっかり赤くなっていて）
今だって、もしかしたら…、誰か他の子が見ている…かも…
だからまた、言われてしまうかもね。淫らで…、エッチな、なのはさんだ…って…
（高ぶった体、自嘲して言う言葉でもそれは収まらず、弄る彼の目の前ではっきりと震えを起こす）
ふぁ！あ、あぁぁ…う…っ…
はぁっ…はぁ…、はっ…そ、れは…どういう事を言う、って…
（滑った指が蜜であふれそうなクレバスをひっかき、堪らずに、大きな声と共に喘いでしまい）
そんな…、そんな、また…意地悪な事は…ァ…、はぁっ、あぁ…あ…
（耳元での呟きが感情を煽り、合わせてわき上がる感情を抑えるように息をするが、それも悶えにしか見えなくなってしまう）
………えっ…？見たい、って…そう返してくるんだ…？
（意外だった返しに戸惑い、最初は赤らめた顔で目をまた少し大きくして）
教導官が、自分で…、………しているところ、まで…
んっ…、動き、また…やっ、やぁん…はっ…はぁ…ア、ん…ッ！！
（動きに合わせているのがわかり、悶えを止めようと身を固くするが、自分の手での刺激がまた下半身をピクピクと反応させてしまい）
（悶え続けて、彼に久し振りに向けた目が、潤みきってすっかり蕩けたものになりかけてしまう）

【お疲れさまでした、私も今日はここで凍結にするからね。
うん…、上手な機転とも思ってしまった…かな…？
続きはこのまま、上と下を攻めてもらって…という流れでお願いするよ。
じゃあ私も伝言には目を通しておくから。
そして、長々と付き合ってくれて、どうもありがとう。感謝しています】

【他に、私に声をかけてくれた人も、どうもありがとう。今日はこれで落ちます…おやすみなさい…】

教導官、12時間という驚異のロングラン本当にお疲れさまでした。

またお会いできる機会を楽しみにお待ちしております。

丸半日ってすげえ体力だなｗ

>>666
ママの数字ー

なのは！？なのはなのかい。
でも僕より年上で・・・
しかも雰囲気だって、こう、死線を潜ってきた戦士のようだ。
君は、いったい誰なんだ？

今やすっかり白い悪魔ですよ

おはようございます(ぺこり

わたしの○○○って、なんなのでしょう？
とても気になります。
えーと、リボン？
それとも……もしかして、お年玉？

アニソン三昧でなのわって呼ばれたことについて何か

>>671
ちょっと悲しいけれど、良くあることですし。
ひらがなに振り仮名はふれないですから。

>>672
まぁ、それは仕方ない罠
【ここpinkですけど大丈夫ですか？】

>>673
でも、去年も間違えられちゃいましたし、
来年は三度目の正直にしてもらえたら嬉しいです。

【はい、大丈夫ですよ】
【もしかして、2chの方で同じ酉のなのはがいるとか？】

去年もだったのか…
一応修正してたからよかったけど

【今冬休みの子供らも多いですから一応確認をと】

>>675
よかった、修正してもらえたんだ。
間違われたままじゃ悲しいし。

【お気遣いすみません】

まぁ、今はアニソン三昧でどこの関連も人稲なんじゃないかね

>>677
そうみたいですね。
お母さんのお手伝いもあるし、そろそろお昼だから。
名無しさん、お話してくれてありがとうございました。
さようなら。
（ぺこりと頭を下げ、手を振って帰っていく）

またなーﾉｼ

【こちらこそありがとうございました】

さよならなのっ

フェイトちゃんはどうして9歳のときからあんな過激な衣装着てたんだろ
露出狂さんなのかな

保護者の趣味

というかプレシアさんやリニスも露出多いからな、案外当り前なのかもしれん

東洋大箱根連覇を目指し、高町一尉の教導をお願いします

むしろ学連選抜優勝の夢を実現するために……

初場所優勝をどうか…

凄く遅ばせながら…、明けましておめでとう、今年もよろしくね。

◆3Qbeu10K66君へ
連絡、遅くなってしまってごめんね。12日の夜に時間が取れそうで、その時間に続きをするのはどうかな？
それが無理だと、来週の週末まで間を置く事になってしまいそう…
日取りの件も含めてだけど、思う事や考えがあったら、連絡してね。

>>684,685,686
そっか…今年は東洋大学が制したんだね…
これは、箱根路を巡る群雄割拠の時代到来の予感…！なんてね。

まず、私は長距離走のスペシャリストじゃないから、コーチは慎んで辞退するよ。
走り込みは確かに重要だけど、競い合う場でどうするかは、わからないし…
それに大学の陸上部員のみんなは、いきなり「教導」と言われても、
「何ソレおいしいの？」みたいな反応になっちゃうんじゃないかなぁ…

そしてドルジは…、そうだね、肉体改造でもすればいいんじゃないかな？（投げ槍）

でも、私から言う事があるとすれば…、それは「攻めろ」という事。
どんなに上位で、どんなに安泰で、どんなに自信があっても、守りに入ったらその時点で、
自分は「追われる立場」になった事になる。
だから、常に攻める…高みを見続ける覚悟で臨まないと、ずっと後ろを気にする事になってしまうんだよ。

なんて…、ちょっと、観念的過ぎたかな？
（一通り終えてからちょっと恥ずかしそうに笑ってみる）

幼女の臭いがしたので

>>689
保育園は、この通りを真っ直ぐ行って…えっと…
それから左に折れて、さらに300メートルほど直進した所にあります。
向かいに、小さなお弁当屋さんがありますから、参考にしてください。
（身振り手振りを交え、途中でレイジングハートのフォローも入れて解説）


あ…でも、さすがにこの時間は誰もいないと思いますよ…？

>>690
君をナンパしたいな

>>691
女性に声をかける時は、〜したい、と切り出すのが最近の流行？
ユーノ君には「一緒にお茶でもどうかな、奢るよ」って、言ってもらった事があるけど…
（軽く腕を組んで、まずは相手の出方を窺う様子）

>>692
ハハハ、流行りでもないよ。気を悪くしたかな。
純粋に君が可愛かったので目を惹かれただけさ。
ところで…ユーノ君？君の彼氏かな。
さすがに彼氏がいる女性を誘うってのは申し訳ないからね…その男の子に。

>>693
私が世俗から少し離れている、というのは自覚しているんだ、だから確認も兼ねて…だよ。
（まだ腕を組んだまま、首を軽く傾けて微笑みを浮かべる）

彼氏、と言えるほどじゃ…彼には申し訳ないけど、比較として挙げただけです。
彼もいい人ですけど、少し引っ込み思案なところがあって…
（一応、自分の身分を示すように、制服の襟元を正したりなどして）

>>694
へぇ、もしかして結構いい所のお嬢様かい？
悪い意味じゃないけど…育ちが良さそうだし、高嶺の花って感じがするからね。
（ユーノの事を話すなのはに近づいて）
そうか…僕なら君みたいな美しい女性を放っておけないけどな。
だけど、ホッとしたよ。恋人じゃないなら…まだ君たちの間に入り込む余地が残ってるかな？
（なのはの死角で目が怪しく輝く）
世俗から少し離れてる…って言ってたけど、こんな風に知り合い以外の男性から声をかけられたの
初めてかい？

【管理局や魔法とは関わりのない日本人男性…という設定でいきたいのですが
ダメでしょうか？】

>>695
｡oO（この反応…管理局を知らない…、地球の人かな…？）
いえ、そんな事は…両親にはしっかり躾けられましたけど、お嬢様と呼ばれる程じゃ。
仕事柄、周囲の男性からは、少し近付きにくそうにされているぐらいですから。
（言葉を続ける間に、こちらへ近付いてくる相手に向け、半歩だけ身を引いておいて）
ですから、その…、ユーノ君の事も、入り込むとかそういう事は…
（相手から向けられた目線、それを鋭敏に察知して、笑顔だった顔に少しの困惑が）

…いえ、初めてではないですよ。
同じく仕事上、言葉をかけられる事も、無いことは無いですから…
（困惑を消した表情で、また相手を窺うように返事をしておく）

【設定は大丈夫ですよ。
ただ、ごめんなさい…今日は10時までに下がらなければいけなくて…（汗】

>>696
【あ、そうなんですか…。
でしたら今からやっても凍結前提になりますし…
僕が提供できるロールがなのはさんに合わない場合もありますし
やめておきましょうか？最初に聞いておけばよかったですね…申し訳ないですorz】

>>697
【ごめんなさい、最初からそうと話しておけば良かったですよね。
凍結は今、一件抱えている立場ですので、私も遠慮しなければならず…
はい、申し訳ありませんが今回は…

ロール自体は私も興味ありますし、機会があれば、是非相手をさせて頂きたいと思っていますので、
よろしければまた、声をかけてやってください。】

>>698
【わかりました〜今夜はではこの辺で…。
凍結を一件抱えてるとなると僕とのプレイはその日のうちに終わらせないといけないですね。
わかりました、見かけたらお声をかけさせてもらいますね】

>>699
【凍結を終えた後なら時間もかけられますが、今は、そういう形になりますね…
本格的なロールに到らなくても、軽い触合いとかのやり取りは、普段から歓迎していますので、
遠慮せず、付き合ってやってくださいね】

>>700
【ソフトプレイですか〜なるほど。
それではまったりとプレイできる機会があれば声をかけますね♪
今日はお付き合いいただいてありがとう〜それでわ ノ】

>>701
【琴線に響く物があったでしょうか…？ｗ
事前に伝えて頂ければ、特殊なプレイやシチュエーションでも受け付けますから、
お気軽にどうぞ…です。
こちらこそ、短い時間でしたがどうもありがとう。お疲れさまでした】

【それでは、今日は私もこれで失礼します。お邪魔しました】

ドルジにはちょっと適当な教導官ﾜﾛﾀ

なのはさん、陛下にしっかりと礼を尽くしていますか?
いくら養育係とはいっても、全ベルカに号令あそばされる陛下と
管理局の一職員に過ぎないなのはさんには貴賎の別がありますからね。

>>687
いえいえ、教導官もお忙しいでしょうし、お気になさらずに。
…で、12日なのですが本当に申し訳ない事に夜、お仕事が入っていまして…
一応21時ごろまでなら時間は取れると思うのですが、早すぎるでしょうし、
教導官さえよろしければ来週末にお相手をお願いできれば幸いです。
来週末にはきっちりと予定を消化して、空けておきますので。

それでは失礼しました。
それとあけましておめでとうございます、なのはさん。
今年がなのはさんにとっていい一年でありますように。

【1レス失礼しましたー】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231508601/78
マルチするほど面白いネタかよ･･･

>>705
どうもありがとう、じゃあ、16・17・18日のどれかに改めて設定、で決まりかな。
私の予定は、まだ不透明なんだけど、連絡は必ず入れるから、
その時にまた詳細を決める…、という事になりそうだね。

ふふ…うん、君にもいい年でありますように…
連絡の件、よろしく、だよ。仕事の方も体を壊してしまわないように、頑張ってきてね。
（敬礼の後、手を下ろしながら優しげに微笑む）

>>703
ドルジは、やればできる子のはずだから、まずはやらせてみないと。
今の問題は、そのやる気の部分なんじゃないかな、とは思うから…難しいね。

>>704
こんな感じでやっているけど…、これでも駄目かな？
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd46241.jpg

>>706
まぁまぁ、そんなにきつく言ってあげないで。
あまり頻繁にやられるのも、私としては、ちょっと困ってしまうのは確かだけどね。

それはそうと、「聖上」っていうのも、初めて聞く表現だなぁ…
（首を横に傾けて、何か考え込みながら、静かにその場を退場）

よう！ナノハ

>>707
こちらは土日の方が都合のいい感じですね。
日曜日は予定が滑り込んでしまう可能性もありますが、頑張ってみます。
逆に土曜ならまず間違いなく大丈夫な感じですので、
教導官さえよければ土曜日だと…すいません、我が侭ばかりで。
日曜日も時間が取れるように努力してみますね、教導官。

もちろんです。楽しみなことがあるのに病気なんてしてられませんって。
なのはさんもお体にお気をつけて、今年も元気でいってくださいねー。
こちらの予定が定まったら又連絡しますので、よろしくお願いします。それでは。

おっす、オラ高町なのは！って4期だといいそうですね。

>>708
その漫画見てたら踊る大走査線の映画を思い出した俺は愛のムチかなにかですか？そうですか。
っつーか管理局とかもあのドラマみたいな狭い所の縄張り争いとかってあるんですか？質問です！！
陸と空が仲が良くないっていうのは聞いたことあるんで。

亀田興「高町？あ〜、なんや恥ずかしいコスプレしてやいのやいのしとるヤツかい。
あんなん相手にならへんで。やっても1R15秒でオレのKO勝ちやな」

>>710
取り急ぎ…

今度は私のわがまま…、と言うよりも、緊急事態…
顔出しすら難しくなってしまいそうで、本当に申し訳ないけど、約束のまた延期をお願いします。
いつ再開できるのか、その点もちょっとわからない状態で、本当にごめんなさい。

本当に取り急ぎだけど、連絡だけでも…失礼しました。

気長にお待ちしております教導官　　（・ω・）ﾉｼ

へんなのが取り憑いてるなぁ

>>714
連絡が遅れてしまってすいません、教導官。
ご都合の方、了解しました。
のんびりお待ちしていますので、こちらの事はお気になさらずにー。
年が明けて早々…といっていいのか分かりませんが、
激務でお体の調子など崩しませんようにお気をつけ下さい。

それでは失礼しました。

保守
ジョン・メージャー

あれ以来、一度も来れてなかったから…本来は私が一人で来ちゃいけないと思うんだけど、
保守代わりにご挨拶だけ…いいかな。

え、っと……お、おそくなったけど――あけましておめでとう…
なのは、忙しそうだけど、くれぐれも身体に気をつけてね…？
がんばって、って言わなくても、なのはは頑張る人だから――
だから、えと、その……また、会えたら嬉しいな。

それじゃ…フェイト・テスタロッサでした。
（頬をほんのり染めてはにかみながら、肩の辺りで小さく手を振って。）

じゃ、行こうか、バルディッシュ――
【Yes sir.】

あらあら、フェイト来てたんだ。
また、会えたらいいんだけど…。

>>717
結局、月も変わっちゃったね…
とりあえずなんだけど、落ち着くことはできたから、連絡をしておくね。
凍結分なんだけど、今週は予定の付く日が多いから、良ければ都合のいい日を教えて欲しいな。
もし、またシチュとかも改めてやりたいなら、そう教えてね。

随分とお待たせしちゃった、せめてもの罪滅ぼし…、と言う訳じゃないけどね。

>>719
（にっこり微笑んで首を少し横に傾けて）
あけましておめでとう、フェイトちゃん。
本当にとりあえず、という事なんだけど、私の方は落ち着く事ができたよ。
体を少し病んじゃった事もあったけど、そこは、全力全開！で持ち直したから。

私も…また、会えたら嬉しいな。気兼ねしてしまうかもしれないけど、私がいたら、気軽に会いに来てみてね。
（フェイトちゃんの残り香があるその場所を、細めた眼差しで見つめ）

さて、っと…今日は時間もあるし、久し振りにこのあたりを見回ってみようかな…
（背中の腰あたりに手を組んで、空を見上げるようにしてゆっくり歩き始める）

悪魔が来たりて散歩する

悪魔でいいよ、ってヴィータちゃんに言ってから、もう10年かぁ…

早い…けど、長かった…かな。
（近くにあったベンチに腰を下ろして、軽く手足を伸してから、雲間からはっきりと覗いている青空を見上げる）

や　ら　な　い　か

一線を退いてもなお、空に対してまだ想いは残るわけですね教導官

>>725
No thank you.

>>726
ふぇ？まだ、一線を退いてはいないつもりなんだけどなぁ…
（自分の制服を軽く指さして苦笑）
教導団、というのが、周りから見れば一線から退いたものと見なされるのかもしれないけど、
私は…まだ、空を飛んでいたいかな。
（また空へ目線を移してから、少し控えめに呟く）

吉本で言えばもう「インパルス」クラスの・・・

ttp://ashitahadocchida.sakura.ne.jp/image/strikers_nanoss204.jpg

>>728
……。

管理局も10年いると、もう、若手扱いじゃないのは当たり前かぁ…
でもはやてちゃん、オーリス三佐に、まだ10年そこら…みたいな事を言われたって話してたなぁ…
（ベンチの上で膝を折り、持って来ておいたポットから紅茶を注ぎ、少しずつ口にする）

新春企画！　管理局デバイス匿名大座談会

現場とプライベートを知り尽くすデバイス3名による大座談会
あの「悪魔」が実はあの人物を思い人に一人遊び？！
某執務官の露出狂スタイルにはこんな自己欲求があった？！
ほかバレたら頭冷やし確実なギリギリネタが満載！！

警視庁特命係の杉下警部も好んで嗜むあたり

「クセモノ」は紅茶がお好みなのか

>>730
買いたくなるだろｗ

というか20手前で中堅扱いの管理局って一体・・・

ttp://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1758.html

履歴書の資格欄に「攻撃魔法」と書いてみるとか

週刊誌とか、タブロイド紙の類も売れなくなって大変みたいだね。
必死なのはわかるけど…、捏造は良くないよね、レイジングハート。
（二杯目の紅茶を口にしつつ、胸元で赤く輝く宝珠に話しかける）

>>731
はい？
（紅茶の入ったカップを手に、そちらへ顔を向け）

と…、特命係の杉下警部？
そんな、英国帰りの人材の墓場を取り仕切る人で、現在相棒募集中の人なんて
私はよく知らないんだけど…、私はそれほど「クセモノ」じゃないんじゃないかな？

どちらかと言うと…、怒られちゃうかもしれないけど、はやてちゃんの方が…
（苦笑するように小さく笑って、笑みを浮かべた口に紅茶を運ぶ）

>捏造は良くないよね、レイジングハート

*●　Σｷﾞｸｯ

>>733
管理局は常に人材不足だからね。
JS事件は解決したけど、管理局の暗部って言われて、評判も落ちつつあるし…

（そう言って、ウィンドウに入局申請書類一式を映し出し）
そういう事だから、時空管理局は若人の入局を求めています。
経歴や技能、そういった事はあまり気にせず、気軽に近くの受付窓口に申請してみてね。
入局の暁には紹介者の名前を伝えると、その場でQUAカード3000ポイント分を、プレゼントだよ！

>>734
就職戦線の滞りは、ミッドチルダでもあまり変わっていないし、
魔法が使えなくなるとか…そんな事が起こらない限り、地球には戻らないかな。
もう少し勤めたら、管理局からの年金も保証されるようになるし…

ううん…、もう、戻れないような気もする…
人生の半分をこちらで過ごしたら、もう、元の世界の流行や風潮なんて、わからなくなっちゃうしね。

>>733
フィギュアスケートとか体操の世界ならそんな感じかも？

>>736
………何か動揺したりしたかな、レイジングハート？
（首元から摘んで、ニコニコと笑顔でお話を聞いてみる）

そういえばなんだけど、1か月ほど前から、外部とのデータリンクが多くなっているって…
マリーさんから教えられたんだけど、どうかしたのかな？
（指先で球面を撫でながらニコニコと笑って尋ねる）

>>738
でも、管理局は高齢の人も勤めているし、ミゼット提督も…
…まぁ…、あの歳になるまで勤めているか、ちょっと想像できないけどね。

レイジングハートが真っ赤になってますよ？
なのはさんがエロい指使いするから

>>740
本当かな、レイジングハート？
（撫でるのを止め、指先に摘んで相棒をじ…っと眺めて）
もしそうなら早めにそうと言わないと駄目だよ、赤くなっても…あまりわからないから。
…こうしてみたら…、わかるかな。
（レイジングハートを頬に当てて、温もりを感じるように肌に当てて転がす）

……それともこうした方が…いい…？
（また指先で摘むと、そのまま口元へ持って行って、真っ赤な球体に静かに口づける）

レイジングハートになりたいです･･･

レイジングハート「うっ……」

悪魔がレイハを指で撫でただけ　それがシビれる仕草
心にいつもフェイトだけを　映しているの
恋は言葉じゃなく　二人だけの　Story yeah

>>742
それは…、自分でもわかるとは思うけど、無理じゃないかな。
新幹線のアナウンスに声を似せるとか、そういう事なら、できるかもしれないけど…

>>743
*●＜Oops......

Σ(・∀・；)*＼

…や、やっぱり、やり過ぎちゃったかな…？
でも今、あまりレイジングハートらしくない声だったような…
（口付けで濡れた部分を撫でてみながら、少し赤く灯っている相棒を眺める）

>>744
…えっと…、サザンオールスターズ、だよね？
（確信を持ってビシッと指さしして確認）

レイジングハートって♂なのかｗ

心なしかレイハからヌルヌルした液体がしたたっているようです

>>746
私は今まで、ずっとそのつもりでいたんだよ？
声も女性の声だし、私が魔法を覚え始めた頃は、家庭教師の先生みたいな存在で…
…うーん、やっぱり調子が良くないのかな？
（また摘んで、空に軽くかざして様子を見つめてみる）

>>747
（すると指に何か、どろっとしたものが絡んでいるのに気付き）
！！
な…、これ、一体…どうしたのレイジングハート、調子が悪いならそう言って…？！
（心配げな表情で声をかけるが、ヌルヌルした液体は滴り続け、落ちた幾滴かがスカートにシミを作る）

レイジングハートが壊れてだだ漏れになってしまったようです

*●　<Master…please…

>>749
傷付く事はあっても、レイジングハートが壊れる、という事は今まで無かったんだけど…
壊れちゃったら、本当にこうなるのかな…？
（表情が次第に曇ってきて、ポケットから出したハンカチでレイジングハートを包む）
調子が悪いなら、早めに戻って、マリーさんに…今日、いるかな…

>>750
（曇っていた表情に、声を聞いて一瞬明るさが戻るも、その声の様子にまた心配げな表情に変わる）
レイジングハート…？
お願い、って…何か欲しかったり、した方が良い事があるの？
…教えてくれるかな、レイジングハート。お願い…
（ハンカチの中で弱々しく光る相棒に、目を閉じて念じながら反応を待つ）

*●　<My body hurts・・・Master, cool down me please・・・

微妙に英語間違っててもキニシナイ

>>752
（レイジングハートからの求めるようなか細い反応を見て、決意の表情に）

わかったよ、レイジングハート。
まずは体を冷まさないといけないんだね…、少し時間はかかるけど、すぐに戻るから！
（ハンカチに丁寧に包み直し、胸元に入れようとして…思い留まり、ポケットに入れ直す）
応急処置をして、マリーさんに確認を取る。
すぐに、治してあげるからね…だからそれまで、我慢してね。
（ポケットを軽く撫でてから、優しい表情を一気に引き締め、その場から駆け出す）

【オチが思い浮かばない上に、時間です…ネタを振ってくれているのに、ごめんなさい…
長々とお邪魔しました、声をかけてくれた方、どうもありがとうございました。】

アソコに挿入してクールダウンすればよかったのだよ！

なのはさん、19歳のみずみずしい肉体、貪りたいっていう男は
多いですよね。
故レジアス中将も、常々なのはさんとヤリたいっていってましたよ。