【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part46】

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
　
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
　それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
　
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part45】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190714518/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　第27話「聖王の帰還」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190607276/

○避難所の避難所（本スレ、避難所が双方共に混雑し、追従が困難な場合に限り利用）
魔法少女リリカルなのはスレ・避難所別館 ２号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1189789763/

○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/

2ゲットですぅ。ハヤテちゃん。

いい加減百合板イケ
中身男同士なのがあまりにも見えてキモイ

男キャラが使えなくなるから

1000にはがっかりだ

前スレ>>999
健気だね、ファリン･･･
真っ白、かぁ･･･

>>6
私が怖がってるだけかもしれませんけどね、
次に何をすればいいかとかまったく思い浮かばなくなりますから。

このレスの間隔に文章量
なにかすっごいレスを仕込んでたに違いない

>>7
怖がって････?
何となく、わかるかもかな･･･

>>9
いろいろと怖いんですよ、抑えがなうなりそうで…
それに今の状態で、積極的に行っても空回りするだけですから。

>>10
いつか、ベストの状態でね、ファリン････

ごめんね、出る前に少し仮眠とるから･･･今朝はここで


おやすみ、ファリン･･またね

>>11
そうですね…その状態まで持っていけるか問題ですけどね。

おやすみなさい、なのはちゃん。

私も、朝食の支度があるので失礼しますね。

30分以内にレスがあるとユーノが登場

ユーノ召喚！！

っ【落とし穴（コシアン）】

つ【ユーノ課題曲：ｄｅａｄｍａｎ／ドリスからの手紙】

ユーノって本当に人気があるんだね･･･

本人としてはかなり複雑ですけどね

>>18
ユーノ先輩……その……生理が来ないんです…
責任取ってください！！

>>19
……

樹海　　　λ＝＝＝＝＝＝＝３＜ヒャッホーーー

ユーノついに結婚か、幸せにな。

>>18
人気あるのは良いことという事にしよう？
おはよう、ユーノ

>>19
生理が来たばかり･･･とかじゃなくって？

>>20
おいおい責任とらずに逃げ出すのは男らしくないぜ？
それとも本当に女だったのかい？

>>22
部屋　λ………　　　　樹海

そうですねそう思ったほうが幸せですよね

>>23
覚えが無いのに突然言われたら驚いて樹海に行きたくもなるさ

>>20
心当たり、あるんだ･･･

>>21
そうだね、祝福しなくっちゃね

みゆきちの言うとおり、心当たりがあるから樹海へ…ｗ

>>24
ちょっとユーノ！生理が来ないから疑問に思って妊娠検査薬を使ったら陽性の反応が出たわよ！
どう責任とってくれんのよ！来週重要な任務控えてるのに！

>>25
…神は死んだいやそもそも神なんてこの世に居なかったという事か
絶望した心当たりが無いのに疑われる自分自身に絶望した

>>26
もう勝手に言っててよ

>>27
…（もう言い返す気力もないようだ）

心当たりはつきむら?

何とあの有名なスクライア博士が女性問題？？
女性魔道師と後輩司書官に妊娠発覚！
スクライア博士は「覚えが無い」とのコメントです
これは男としてあまりにも酷いですねぇ、言われた女性達の心境が心配です……
（と翌日のミッドチルダテレビで放送された）

>>30
ゲストには某エースオブエースを呼ぶんだな？








しかし彼女は恋人との逢瀬でそんな騒動なんてどうでもよかった件

絶望したネタでしか弄られない自分に絶望した

>>28
だって妊娠って聞いていきなり樹海に行ったりしたら誰でも疑うよ？

じゃあ、潔白の証明しなくちゃね
それにしてもやっぱり人気だね


【来客でレス遅れました･･･】

（´-｀）.｡ｏO（何だ、てっきり落ちたかと……）

>>33
なんかもう良いですよ色々疲れました

微妙すぎる人気ですけどね

【お帰りなさい】

>>34
急に来客があったので･･･

>>35
ごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎたね

でも、無いよりはあった方が良いとは思うよ

で、ちょっと聞きたい事があるけどいいかな？

>>36
いえ僕も疑われるような行動したのが悪いんで

どうなんでしょうねそういうの

聞きたい事ですか?僕に答えられることなら

つまりユーノに女装趣味があるのか！？
こういうことが聞きたいわけですな

また来客？

>>37
う〜ん、本人は微妙なんだね

聞きたいのは、わたしのロール(主にエロール)についてなんだけど、どう見える？どう思う？

>>38
それはすでに判ってる事だからね
当然ありで

>>38
否定させてもらうよ

>>40
そういうものですよ結局

ロールに関してですか?そうですね…楽しんでやってると思いますし見えます
まぁあくまで僕から見てですから気を悪くしたらごめんなさい

それと女装趣味は無いですえぇ断じて無いです

|ヮﾟ))

キャロキャロ

>>41
そんな、正直な意見が聞きたいだけで、言われた内容にどうこうはないよ

そっか･･･楽しんでっていうのは例えばどんなやつ？
印象に残ったのがもしあったら教えて欲しいかな？

あ、見ている名無しさんも意見があったら言って欲しいな

え！？そういう趣味なかったんだ･･･

>>44
正直言えばエロールは流し読みしているので意見らしいものは出来ない
だが僅かに見た限りでは中々いいと思ったよ

>>42
ルシエさんこんにちは

>>44
そうですね楽しんでるって一番感じるのはやっぱりなのはとのロールですね
何かこう見ててこっちまで楽しくなってくるというかそんな感じ
これもあくまで僕から見てですので
正直な話をすると美由希さんのロールは大体印象に残ってますね

無いです無いです気のせいです

>>43
|ヮﾟ)) < なんでしょう？

>>44
こんにちは、美由希さん

>>45
こんにちは

時間なので僕はこれで失礼しますお疲れ様でした

【レス蹴りあったらごめんなさい】

>>42>>47
おはよう、キャロちゃん
キャロちゃんも何か意見があったら言って欲しいな

>>45
そうですか？ありがとうございます
そっか、エロールは流す人もいるんだね

>>46
そうかぁ、うん、なのはとの時はいつでもドキドキがあって嬉しいから
人からどう見えるかって自分じゃわからないからね

>>48
ユーノ、お疲れ様

>>48
えっと…お疲れ様です



>>49
えっと…とても楽しんでらっしゃると思いますよ？
あと……気づいたら、引き込まれてる…と言うか…

>>51
そっか･･･そう見えるならそうなんだね

えっと、引き込まれる･･･？

>>52
実際にロールを回してる時の話なんですけど…
なんと言うか……こう……誤字とか、NGに抵触してないか…とか、やりすぎなんじゃないか…とか…
そういうのを確認する余裕も無くなっちゃう…と言うか…

>>53
ええっと、それは何と言うか、夢中になってくれているという解釈でいいのかな？
全然気が付かなかったけど･･･

>>54
端的に言っちゃうと、そうなりますね
本当は、相手がいる以上どこかで頭を冷やして、冷静に自分を見ておく部分を残しておかないと行けないんでしょうけど……

>>55
ま、わたしも冷静さを失ってる様な時もあるし･･･

でも、どうしてそうなっちゃうんだろうね？

>>56
本当…どうしてなんでしょう

いつも、気づくと夢中に……

>>57
わたしのロールが下手なのかも知れないけどね(苦笑)
あっ、ちょっと落ちなきゃだから･･･
変な事聞いてゴメンね？
またね

>>58
そんなことないですよ？
少なくとも、私なんかよりはとても上手ですよ？

あ…はい。お疲れ様でした

私も昼食落ちしますね

移動してきた……少しお邪魔する…

(いつもの通り壁に背を付けて腕を組んで寛ぎ始める)

少しだけお邪魔させて頂きます
（ずれた眼鏡を直しながら）

つ【カセットテープ：ｋｅｉｎ／自責と毒蠢】

>>1
スレ立て、お疲れ様…

>>61
………………
(眼鏡を直す空士長をじっと眺める)

>>62
………？
(見たことのない形の物を出されて少し首を傾げる)

聖王をいじめるスレはここですか？

そういえば言い忘れてました>>1スレ立てお疲れ様です

>>63
……どうかしましたか？
（視線を感じ問いかける）

>>64
……ヴィヴィオをいじめたいの？

>>65
何でもない……
(そっと目を瞑ってさらに寛ぐ)

>>66
そうですか
（微笑むと背伸びをして寛ぎ始める）

いじめられてみるのも（なのはさんを）いじめる時の良い練習になるよ

(･ω･ = ･ω･)
ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ

>>67
(寛ぐ空士長を横目にうとうとする)

>>68
そうだね…
ただ、今から休むから…虐められるのは、また今度…

>>69
(無視……)
(そして、そのまま眠りに入っていった)


【ちょっと一旦落ちなきゃいけないから…】
【クアットロが収録を再開する頃には戻って来れるかな…】

ヴィヴィオ…はい、いつもの
つペロペロキャンディー

>>70
ん?…眠っちゃいましたか風邪を引くといけませんね
（眠っているヴィヴィオをソファに寝かせると毛布を掛ける）
ふあぁ良い天気だ私も少し寝ますかね
（テーブルに突っ伏しそのまま眠りにつく）

【誰か来るまで待機モードです】

あら…寝ちゃったか
（枕元にキャンディーをおいておく）

寝てる人の額に肉と書いておく

なのはさ〜ん！お宅の娘さんがイタズラされてま〜す！

何か空士長名無し無視してね？

こんにちはっとただいまもかな

呼び鈴を鳴らし叫べ！「悪いが、貴様の家に用はない！」ピンポンダッシュを生業とする男が活躍する

>>78
いやまったく意味が分からないよそれ

なぁ、俺の気のせいかもしれないんだけど>>72の空士長って本当に空士長？
どこか違和感感じるんだけど

>>76
キャラハンと絡みたくてしょうがないんだろ？
別に良いじゃない…
その気持ちわからんでもないし…

>>80
【一応本人なんだけどね】

>>81
【それを言われると否定し切れないけど】
【名無しだけでってのもアレだと思ったからさ】
【基本的に自粛してるんだけど】

(突然床の一部が二つに分かれて、そこから上がってくる台に乗り腕組みのポーズで現れる

もぐらたたき?

>>83
ﾋｿﾋｿ( ﾟдﾟ)ﾔﾀﾞｧ(ﾟдﾟ )ﾈｪ､ｷｲﾀ?( ﾟдﾟ)ｵｸｻﾝ(ﾟдﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞﾜｧ

>>83
……はっ!?
（目の前で起きた事に驚き目を見開きながら）

>>84
っ【ピコピコハンマー】

>>83
大魔神？
（一応なにか適当に捧げてみる)
つ【京菓子の折詰め】

>>86
ハンマーコネクト！
（>>83の方に向いて振り上げる）
ゴルディオンクラッシャー！

>>84
だー、違うっ!

>>85
(ガン無視

>>86
えへへー…今日はちょっと豪華にしてみましたっ!

ちなみに、今も五秒CMの妄想が止まらないあたしです…。

>>87
…どうせなら生八つ橋がよかったなぁ。

>>88
今こそあたしは、凱兄ちゃんを超えるんだっ!!(両手を組んで迎撃

>>88
…ゴルディオンクラッシャーだったらクラッシャーコネクトじゃないかなぁ（ボソッ

>>89
豪華仕様?……まぁ良いやこんにちはスバルさん

正直仮面ライダーネタを色々と出されても分からない人にはつまらないだけ

>>89
護「今こそ僕はおじさんを超えるんだ!」
ガ「おじさんはやめろこれでm(ry」

>>88
え〜？
ったく、わがままなやっちゃな…
ほれ、
つ【生八ツ橋（黒蜜付き)】

相関図ジェネレータでフォワードメンバー調べたら大変な事に…

(･ω･ = ･ω･)
ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ

>>90
はい、こんにちはっ。豪華なのはちょっとだけ、ですけど。

>>91
…今回はライダーと違うよ?

>>92
あー、そういえばまだ二十代だったねぇ。

>>93
ありがと…いただきますっ。

>>94
?どう大変だったの?

>>95
ヴィヴィオのまね…?

>>96
ふ〜ん…ところでこの床どうするのかな?
（未だせり上がったままの台を指差しながら）

>>96
肉体関係を持ってる人が二股

これ知ってる人いたらかなりマニアック…
つ【ＣＤ：ｋｅｉｎ／朦朧の実】

>>97
あ、それは…(指を鳴らすと元に戻る
…と、いうわけですっ。

>>98
…リンク、貼ってくれる…?(口元を押さえながら

>>100
繋がりにくいけどがんばれ。
ttp://onbu.net/sokan/

>>100

>>98と関係あるか分かんないけどクロノとなのはは公式にガチでアッー！な事したよ…

>>99
…僕は良く分からないな

>>100
改造費等はどこから出てるの?
（顔を引き攣らせながら）

>>101
うん、繋がらなかった…。

>>102
…………。(どこからか取り出したコーヒーを一口飲む
…マジで?

>>103
それは、ほら…色々。(にやり、と笑う

>>102
…………
（無言で紅茶を飲む）

>>104
ふ〜ん色々ねぇ……そう（同じくニヤリと笑う

ヒント：ドクターの口座

>>106
ちょｗドクター涙目ｗ

>>104

>>102ヒント：「とらいあんぐるハート」でググれ

ドクター「（お金を）持って行かないで〜」


こうですか？

>>105
はい、いろいろ…。
あ、話は変わりますけど…さっきあたしが言ってた五秒CMってネタ分かります?

>>106-107
………。(にやにや

>>108
…ああ、そっち…。(ぽんと手を打つ

>>109
(ぶるぶる震えながら笑いを堪える

>>106
あぁなるほどあそこなら問題ないね

>>107
たまにはこういうのもスカリエッティには良い薬かもね

>>108
なるほどそっちか

>>109
本当に言ってそうだねぇ

>>110
うんまったく分からなかった♪
（とっても良い笑顔で）

>>103

>>99
分かる訳ない…
およそ７年前に解散したヴィジュアル系バンド
当時知名度の割にはリリースした作品が少なく全て予約のみで限定総数完売で一枚も店頭に並ぶ事が無かったらしい…

>>109
つまり


スバル「（白いエプロンドレスと魔女帽子を被りながら）へへへ、今日もたんまり頂いていくぜ」


こう言いたいんだな？

>>111
そ、そうですか…。(がっくり
ちなみに、元ネタはシャマル先生の中の人出演のCGロボアニメですっ。

>>113
…それなんて霧雨さんちの魔法使い?

それにどちらかというとあたしは�Hとうどんげのほうが…。

何と、スバルは自分が�Hだと申したか

・・・・。最近口座のお金が自然に減っていると思えば・・・・・・・
なんて事をしてくれるんだ・・・・スバル君・・・・

訴えてやるっ！！
（バンっと帽子を床に叩きつけてダッシュで去っていく）

>>112
へ〜そうなんだ元々ヴィジュアル系は聞かない方だからね
分からないのも当然か

>>114
……ビーストウォーズッ!!

>>116
竜ちゃんカムバ〜ック（棒読み

>>115
…言ってない言ってない…。

>>116
いーじゃんいーじゃん、後ろ汚いお金なんだから正義のために使った方がいいのっ。

>>117
って分かるんじゃないですかっ!(びしりとツッコミ

>>116
ドクターったら・・・・
本編とこのスレとのギャップ・・・・(＊´Ａ｀)ポッ

>>118
や、ビーストウォーズは知ってるけど殆ど見たこと無いから５秒ＣＭがどういう物か分からなかった

それとおでんぱ☆ラブガールと申したか?

>>119
面白いよね色々と

>>119
うんうん、良いキャラしてるよね…。

>>120
どういうものかというと、声の人絡みの予告をしたりするのなんですっ。

いや、意味が分からないです、はい…。

>>120
ビーストウォーズ…
小学生の頃メチャメチャハマってたっけ…
ビーストウォーズはコンボイの新しいのが出たりするとすぐに売り切れになったりしてたよ
普通に当時高校生が買ってるの見たからね…

>>121
……何だか内容が凄い事になったんだなって容易に想像できるんだけど

うん気にしないでしたら負けだよ

>>122
懐かしいなワスピーターが一番好きだった僕って異端?


でかける前に仮眠取るつもりなんで僕はこれで

>>123
バイﾉｼ
ちなみに当時の俺はブラックウィドーがマジで怖かった…（汗)

>>122
あたしもリアルでビースト世代だからね…。
メタルスはよかった、主にアドリブが。

>>123
色々、すごかったです…「オイラも電気鼠なのになんでアイツだけ…」とか。

はぁ…。

はい、お疲れ様でしたっ。

>>124
あの声がねぇ…。

>>125
ピ？（訳：呼んだ？）

>>125
あのアドリブ入れるとか考えたの誰なんだろ…？
本来の英語版もあんな感じなのか？

ここで(架空の)五秒CM傑作選っ!

なのはさん「この後は」
ティア「ひぐらしの…」
あたし「リリカルなのはStrikerSっ!」

フェイトさん「この後は」
あたし「シャイニング…」
ティア「…リリカルなのはStrikerS。」

キャロ「この後は」
クロノ提督「スーパーロボット…」
八神部隊長「リリカルなのはStrikerSや!」
シグナム副隊長「よろしくでございますです」

…なお、抗議は一切受け付けません。

>>128
ちょ〜っと待てー！






…是非採用したい！！

>>126
…いや、呼んでないってば。

>>127
英語版はシリアス一徹らしいよ?

>>129
ありゃ、好評…?

>>130
チュウ……（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
（とぼとぼと元居た場所に帰っていきました）

>>131
（モンスターボールを頭部目掛けて豪速球で投げ付けてみる)

六課最強って誰ですか？

いかん、今サトシ役がスバルでカスミ役がティアナのポケットモンスターを妄想した
ちょっとポケモンやり直してSS書くか決めてみるわﾉｼ

手料理を持ってるシャマル

大魔王頭冷やそうかモードのなのは様

>>131
あ、行っちゃった…。

>>132
(回り込んで蹴り返す

>>133
メガマガのコミックス参照。

>>134
おーう、頑張れー。

>>135
(ぴしり、と石化

ナイスなタイミングで名無し達がたくさん

もしピカチュウが誰かの使い魔とかになるとしたらやっぱエリオきゅんかな？

>>136
…いや、それは…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>138
だねぇ、正直しんどい。スバル・ナカジマの正直しんどい。

>>139
電撃使いなら誰でもじゃない?

>>137
メガマガのコミック版一巻の時はあんなに大人しい娘だったのに…
（スバルを見つめその場で泣崩れる)

>>134
ああ、それでトキワジムリーダーがフェイトかユーノでチャンピオンがなのはさんだと

>>134じゃないが俺も妄想湧いてきたよ、結構面白いんじゃね？

>>137
オーケー把握した
なのはさんを倒したスバル最強と

>>141
泣くな、何、新しい萌え要素が入ったナンバーズが居るじゃないか
�Hのことなんて忘れて君もナンバーズ萌えになるんだ！

>>142
今からようつべでＭＡＤ製作しる！

>>143
違う違う、スバルをデレデレにするティアナが最強だよ







しかしティアナの怖いものはなのはさん
ｱﾙｪｰ？

今北産業
誰か今の流れを三行で説明汁！

>>141
…今すっごいバカにされた気がする。

>>142
へぇ、ふーん…。

>>143
いやいや、それは無いって。

>>144
やっぱりバカにされてる気がする…

>>146
何という三すくみ…っ!

>>147
ビーストウォーズ
六課最強は誰か?
ポケモン

…でいいかな?

>>147
新たな
萌え産業が
始まろうとしている…

馬鹿だなお前ら








全ての女性の胸を支配する揉み魔はやてさんに決まってるじゃないか

さてここで現在キャロが思案中の２人目が誰なのか予想してみようじゃないか

本命はやはりレジアスだと思うのだがどうだろう？

>>152
烈海王

>>151
ううむ、そんな気もしてくるなぁ…。

>>152,153
…ねーよ。

>>149
イソノくんは元気ですか？

>>155
(ガン無視

魔法捕獲少女リリカルなのは〜pokemon〜始まります

>>155
お〜い、イソノ〜！
キリコらないか〜！？

ちなみにはやてはタマムシジムに居そうな気がするぜ
はやてって和服似合いそうだもんな

>>157
…始まらない始まらない。

>>159
あー…。

>>144
スウィーツしか味わった事の無い俺にニガウリやミョウガの美味さを教えてくれると申したか！？

>>159
劇中でも洋服ばかりで和系の服って着てないからな
一度くらい見てみたいなぁ

>>159
タマムシジムはルーテシアですが何か？
四天王四人目はキャロで

>>162
二次だが画像持ってる

>>162
あぁ、そういうのも似合いそうだよねぇ…。

>>163
なるほど、竜使い繋がりかぁ。


ちょっと皆、頭冷やして欲しいかな。あたしも過熱ぎみで…。(頭からぷすぷすと煙を上げる

>>165
つ 牛乳

>>165
ヒント：実は大半が俺の自演（゜∀゜）ﾆﾔﾆﾔ

>>165
つ 和服

>>165
なのはさん呼んできましょうか？

>>165
カメックス、ハイドロポンプ！！

>>166
ありがと、いただきます…。

>>167
な、なんだってー!(AA略
…とでも言ってほしかった?

>>168
あたしに着ろと?

>>169
呼べるなら、ね。

>>170
って、どわー!?(見事命中して吹っ飛ぶ

…あー、びっくりした…。

そういや炎も雷も風も氷もいるけど水が居ないな
五大属性の一つを忘れるとは何事か

>>171
スバルしか着れる人いないじゃないか

制服びしょびしょになっちゃったから着てみたよ…へぶしっ。

>>172
あたしは属性って言うと四大属性って考えるけどね。火と水と風と土で、雷は中間。

>>173
き、着てみたけどどうかな?

>>174
似合ってる
似合ってるけどな
やっぱり胸が大きいと胸元が(ry

>>174
はう〜！！かぁいいよ〜！！！！
（スバルを見て悶絶する)

>>175
…悪かったね、胸大きくて。(ぷいっとそっぽを向く

>>176
(ガン無視

ここではやてさんが
「よいではないかよいではないか〜」
と登場すると思った人挙手
ﾉｼ

>>178
ﾉｼ

>>178
…ﾉｼ

>>180
（さり気なく胸にタッチしてみる)

>>178
むしろティアナがお持ち帰り〜
するところだと思う

>>181
(蹴りを出すわけにもいかず、強烈なボディーブロー

>>182
あ、あたしは…ティアならいつだってお持ち帰りオッケーだから…。(真っ赤に

>>183
ギンガ、キャロ、、エリオ、スカリエッティもロックオンしてますよ

ついでになのはさんも。

スバルの人気に嫉妬

>>184-185
うん、変態ドクターはキャンセルね。

>>186
そんなことしても何も出ないよ…?

はやてに逆レイプされたいと思ってる俺は異端

ちょっと一旦、落ちるかな。独りぼっちもつまらないし…。

>>188
訂正
はやてを逆レイプして欲しい


つい本音が…

ちょっとお邪魔しようかな･･･

チッ、寸前で逃がしたか･･･スバル、だったよな、あいつ･･･

げっ･･･！白い悪魔、来ていやがったのか･･･！
(慌ててその場から飛翔、懐に入らない程度で距離を取る)

>>193
あなたは、確か････ナンバーズの･･

【友好的がよいかな、逆がよいかな?】

>>194
あいつの上官ってヤツだな、お前･･･、クア姉とディエチを撃ったってのも、お前か。
近接じゃ、お前には負けねぇって思ってんだ、覚悟はいいか?!
(憎しみの目で睨み、すぐに身構え、戦闘体勢に入る)

【聞いとくけど、逆だと一体どうなるんだよ･･･？】

>>195
(一瞬、悲しげな眼をして)
････あなたにはスバルがお世話になったんだったね

(光弾を周囲に浮かべて)
まず、近づけるかな･･･?


【当然、こうなるのかな･･･今からちびなのはに交代でほのぼのもできるけど】
【交戦?】

>>195
逆だとなのはさんの指戯で子宮が破壊される

>>196
一回、派手にブッ壊してやって、ドクターの所に連れてってやったんだ。
それなのにあいつ、あっさり逃げちまって、ドクターもカンカンだったけどさ。
(ジェットエッジの踵を鳴らし、モードを切り替え、タイミングを窺う)

お前こそ、あたしを追えるって思ってんのか･･･？
(腰を落とし、ダッシュに備えて構え、憎しみを込めた双眸で睨む)

【相手が悪すぎるよな･･･、やる気はあるみたいだけど、今日は控えとく･･･】

>>198
壊す、かぁ････そういう物言い、悲しいね


追う必要もないよ?私は射程から逃げるのを待つほど優しくないから


････戦場でさえなければ、お茶くらいはごちそうするよ

あなたと決着をつけるのはスバルの仕事だからね･･･

(背を向け、去ってゆく)

【あまり乗り気ではないよ?】

【たまには本スレどうぞ】

…しばらくして戻ってきたら…来てたんだ、ノーヴェ。

>>197
冗談に聞こえねぇ、でもマジで引くな、それ･･･

>>199
お前の部下もよく言ってるぞ、気付いてねぇか、黙ってるだけかもしれねぇけどさ。
そんな余裕かましてるなら、本気ってのを、あいつの上のお前に見せてやるか･･･
(右手を握り締め、何度も音を立てて、今にも飛び掛りそうな雰囲気に)

お茶？何言ってんだ、そんなもん、って･･･、おい？
(あまりにあっさり引いてしまったので、構えたまま、ちょっと間抜けっぽく声をかける)

【違う違う、こっちのポーズがやる気、ってこと。だけど、どうぞって･･･】

>>200
ハ･･･、スバル、か。そうだよ、久し振りに来てみたら、いきなりエースに会って･･･
(覚えたばかりの名前を呼んで、僅かに警戒を解く)

>>202
そりゃあんたが喧嘩腰だからよくないっ。(びしっ
なのはさんもいつもは優しい人なんだから…。

>>203
いてっ、って･･･あいつだって、クア姉･･･は、今はお前らの所にいるけど、
ディエチを撃ったり、あたしらに危害加えてるんだからよ。
(チョップを受けてかなり不服そうに、でも反撃はせず、黙って受け答えを続ける)

ふーん･･･あれが、優しいのか･･･あ、いつもは、な･･･

>>204
ノーヴェ達からすればあたし達が悪者かもしれないけど、
管理局の一員であるあたし達からすれば市街地でドンパチやらかすノーヴェ達が悪者。
…社会的な正義はともかく、どっちが悪いとは簡単には言えないと思う。

優しい分…容赦が無い、って感じかな?

>>205
よ、よく、わかんねぇけど･･･、あたしは、姉や妹に手出すヤツは許さないってだけだ！
だから、本当はお前だって･･･！でも、最近は、ブッ飛ばしていいのか、悪いのかって･･･
(構えかけた手が迷いで揺れ、結局のところ、腕を下ろす)

あいつに鍛えられたんだよな、お前って･･･

>>206
そうやって戦うから…あたしは、ノーヴェと決着をつけたいって思えるんだ。(ふっ、と微笑む
だから…いつかは、決着つけよう。

…正直、誇りを持ってなのはさんの教え子ですって言えるレベルじゃないけど、ね。

【…明日、昼間に時間ある?】

>>207
決着か･･･今はあまり、やる気がしないけどな･･･、でも、白黒つけたいのはあたしも同じだ。
今の厄介事が片付いたら、ドクターが言うからとか、そんなのは関係無しに来る。
その時にはな、お前が全力でぶつかって来れるように、あたしも全力で行ってやるよ。
(初めて会った時、見せていた敵対する目で、相手を見つめ返す)

【土日は、なかなか動けないんだ、ごめんな】

>>208
白黒ついてない事を残したままじゃ、気が済まない…だよね?
うん…あたしも、機動六課のメンバーじゃなくて…ただのスバル・ナカジマとして…相手をするよ。
お互い全力で…悔いを残さないように、ね…。(すっと目を細め、一転して真剣な表情で

【むぅ、残念…。じゃあ、十月の四日までに時間取れる日は?】

>>209
どうせ、その時にはあたしも、管理施設か研究所送りになる寸前だ。
だったら、お前にブッ壊されてもいいから、最後に挑んでやる。
(パシン、と自分の手で手を打ち、決意を固めた顔になる)
で･･･、あたしが勝ったら、またいい声上げさせてやるよ。好きなんだろ？
(真剣な顔が一変、ちょっと勝ったような表情へ)

【土曜の昼に会うと、録画をまた忘れるだろ、お前･･･ｗ
それは冗談だけど、時間なら10月3日だな、その日の午後は時間あるぞ】

>>210
そう、かぁ…。(少し、寂しさの滲んだ表情で
…壊したりしないよ。あたしは…殺せないから。(俯き、悲しげな声で
あ、ひゃぁっ!?そそそそ…そんなの別にっ…!(とたんに真っ赤になる
うぅ…でも、あたしが勝ったら…今度はノーヴェが気持ちよくなる番、だからね…?

【あぅ、それが否定できないのが悲しい…。
　ん、了解。こっちもスケジュールを調べておくよ】

>>211
安心しろよ、あたしだって、お前を痛め付けはするけどな･･･、もう壊そうとは思わないんだ。
(前を向けず、脇を見るその頬が以前あったのと同じく、意識の無い内に赤くなる)

慌てんなって、ここにはあたししかいねぇんだし、どうせ誰も聞いてねぇよ。
まぁ、それは、お前が勝ったらの話だよな。あたしは、あまりそのことは心配してねぇんだ。
(腕組みをして真っ赤になったのを愉快げに観察する)

【本当にドジッ子か･･･いや、いいんだけどさ、時間が合うってなら、連絡してくれな】

（物陰に潜んで気配を消し、2人のやり取りを欠かさずに聞き取る

まさかとは思うけど…準備、しておくわよ…
（デバイスを取り出し、モードの調整をしながら構える

>>212
あはは…痛め付けるのもホントは勘弁、だけど…。(赤くなるのには気付かない様子

誰も聞いてなくても恥ずかしい事は恥ずかしいんだよっ!
ぐ…だったら何としても勝って恥ずかしい声上げさせてあげるんだから…!(ニヤニヤしているノーヴェに涙目で宣言

【了解、避難所の掲示板に書いておくね】

>>213
！誰か、どこかにいやがる･･･、さっきの白いヤツか？
(眼の中で捜索システムが痕跡を探り、鋭くした双眸で、睨むように周囲を警戒する)

>>214
安心しろって･･･、って言うか、お前のISが一番危険なんだよ、わかってんだろ？
(話を逸らすために、別の話題を振ってみる)
フン･･･、本当のことなんだし、もう認めろよ。好きなんだって･･･まっ、さっきは否定しなかったけどな。
いいぜ？その調子で、かかって来いよ、あたしも望む所だ。
(釣ってやった、と思って嬉しさが顔に出て、涙顔をニヤついて眺める)

【わかった、あたしも確認しとく･･･それと、恋人が来たみたいだぞ】

>>213
…誰か、いるの…?(きっ、と鋭い目で誰かが隠れている方を見つめる

>>215
IS、かぁ…アレは使わずに済めばそれが一番、なんだよ…。
あぅ…け、決着がついたらそんな事もう二度と言わせないんだからっ!(どこか嬉しそうなノーヴェにますますむかつく

【そうみたい、だね。これで集中するけど、そろそろ時間…。】

>>215
気配、鋭いわね…あいつ、スバルが言ってたあの赤毛…
（物陰に潜んだまま、声とデバイスのデータから様子を探る

【誰が恋人なのよ、誰が…！否定できない、じゃなくてしないけど…】

>>216
…気付いても言わないのが、筋ってものでしょ…ったく…
（やろうとすれば念話で伝えられるが、迷いがそれを妨げてしまう

>>216
本気で来いって言ったぞ？迷うなら、今のうちに捨てちまえ、さもないと負けるぞ･･･
ハハッ、ま･･･、全部終わった後でなら、お前とはいい感じになれそうだな。
殴り合ってもいいけど、それが本来のあたしなんだけど･･･、ヘンだよな、やっぱ･･･
(自分を嘲笑うように笑って、相手から一歩引く)
勝負する日、待ってるからな･･･、またな、スバル。

【あたしは引く、少しだけでも一緒にいてやれよ･･･、じゃあ、な】

>>217
くうー、思わぬライバルの出現に、どきどきわくわくッスか？
(にゅっとティアナの背後に現れて、耳元で囁く)
いやー、青春ッスねー
(にへらっと、ボードの上にあぐらをかいて座り、笑っている)

>>217
【平気で惚気やがって、ったくよー･･･、じゃ、仲良くやれよ。これで落ちる】

おっと、ノーヴェも帰るッスか
そんじゃ、あたしもこれでー
ふひひひひひ、橙頭、後はごゆっくりー
(妖しげな笑みを残して、ボードで飛び去っていった)

>>217
<…あれ?もしかしてティア?>(ふと、念話で呼びかけてみて

>>218
…うん、いざとなったら…迷わず、使うから…覚悟してよ?
全部終わらせて…それから、いろんなことをしたいから…使いたく、ないけど…。
うん…またね、ノーヴェ…。

【…色々ありがと、ノーヴェ。】

>>219,221
きゃっ…って、あんた…！
（背後のウェンディに驚き、思わず悲鳴を上げてしまう
ラ、ライバルとか、どきどきって…って言うか、声が大きい…！
気付かれたら厄介でしょ…！少し、こうやってるあたしを察してよ…
（気まずくなって顔をそっぽ向かせ、壁の向こう側に集中する

一体、なんなのよ…本当にあれ、戦闘機人なの…？
（頭に大きな汗マークを浮かべて、飛び去るのを見送る

>>220
【ん…どうもありがとう…初めて会ったのに、こんな感じでごめん…】

>>222
<って…ス、スバル、気付いてた…？>
<そ、そうよ…戦闘機人の反応があったから来てみたら、こんな感じで…>

（念話で言いながら、周囲を警戒しつつスバルの方へ顔を出す

>>223
やっほー、ティア。…大丈夫だよ。今のノーヴェは…無益な戦いは、しないはずだから。

【ううむ…。】

>>224
そう、みたいね…（物陰から姿を現し、
調子狂うけど、ここに来る戦闘機人ってあんな感じばかり…
その方があたしとしてもいいし、やっぱり…ね。
（スバルの方を意識して、赤くなった顔を向けられずに呟く

【ごめん…】

>>225
あの陰気メガネは除いて、ね…。(ぎり、と歯軋りしつつ
やっぱり、何?(回り込みながら問いかける

【いや、そうじゃなくて…今あたしには、ティア分、それに時間がが足りないな…って。
　今も割と限界近い。ちなみに両方ね。】

>>226
…やめてよ、スバル。仇討ちとか、そんなのは…
（スバルを真っ直ぐに見つめて、優しい表情で首を少し傾げる
スバルと、戦闘機人をあまり戦わせたくないって…
ギンガさんがさらわれた時の話を聞いて、そう思ってたの。
でも、あたしじゃ全然力不足だから…なかなか、止められないんだけどね。

【時間は、あたしじゃ手が出せないけど…あたしなら、時間があればいつでも…】

>>227
うん…ゴメンね、ティア…。(珍しく、弱弱しい笑み
そうなんだ…でも、あたしは大丈夫だよ。ノーヴェと戦うのはそういうのじゃないし、あの陰気メガネも…
…なのはさんに任せとけば、大丈夫だろうし。
大丈夫。ティアが一緒に居てくれれば、あたしは…。(ぎゅっと抱き締める

【じゃあ…明日のお昼は大丈夫?】

>>228
誰だって、一番好きな人がボロボロになってるのなんて見たくない…
スバルの言葉は、あたしだって信じるけど…（弱々しい笑顔に、少し俯いて
たまに…あたしの手が届かないところにまで、スバルが行っちゃうんじゃないかって…
ごめん、あたしがしっかりしないといけないのに…
（自分からスバルに体を預け、抱き締められて泣きそうな顔が少しだけ潜む

【多分、大丈夫…ちょっと無理してでも、顔を出すわ】

>>229
ティアが信じてくれるなら、あたしにとってそれが…全て、だから…。
…大丈夫。あたしはずっと…ティアの、傍に居るから。
あたしだって、パートナーを支えたいんだから…いいんだよ、たまには寄りかかっても。
(預けられた体を更に強く抱き締める

それじゃ…戻ろうか、ティア…。(ちゅ、と額にキス

【ありがと、ティア…。
　強引だけど、これであたしは落ちるね。】

>>230
スバル…あたしが、スバルの全て…
（抱き締めたスバルの背中を強く握り、そっと目を閉じる
これじゃ、いつもと逆ね…あたしがスバルに支えてもらうなんて…
でも…弱くなりかけた時には、あたしもそうして欲しい…
（強さが体に伝わり、静かに目を開けて嬉しそうに微笑む

うん…一緒に、ね。少しだけ、あたしも取り戻せ…た…ぁ…
（額にキスされて顔を一気に真っ赤にしてしまい、恥ずかしそうに俯きながら手を引かれて行く

【ありがとう、って言うのはあたしの方かも…
うん、お疲れ様。また明日ね、スバル。どうもありがとう…】

|ω・｀)＜こんばんは……誰も居ないよね?

うん

>>233
居るじゃないかしかも反応早いし

誰も使ってないって意味じゃなかったの?

>>235
誰も見てないよねって意味で言ってみたんだけどね

それは無理あるから・・・

エロゲの画像が載っているサイト巡りしていたらユーノと似ている女性を見て吹いた俺が通りますよ
別にウホッとかじゃないんだけどその女性の出ているエロゲで抜いたよ、久々にヒットしたエロゲだったから

>>237
そうだよね

>>238
……そんな事言われても反応に困る僕が居ますよと

>>238
そのエロゲについたｋｗｓｋ
ユーノきゅんハァハァ（*´Д｀）

さて暫く席を外しますよと

しばらくお邪魔させてもらうね

>>242
今の流れについて一言
つ【マイク】

>>242
しばらくお邪魔させてもらうね（一言断りスカートの中に入る

ノーヴェもウェンディもマイペースでなによりだ・・・・（軽く溜息

どうも皆さんこんばんは

>>243
ぬ
>>244
せやけどそれは伊藤さんのスカートだよ?

ちょ、ぬって何ですか？ｗ

>>245
こんばんは、ドクター
久しぶりに紅茶でもどうかな?

>>245
喰らえー！！
（お湯の入ったカップ麺を投げ付ける)

>>247
ヌける話だなって意味だよ…

>>248
こんばんはなのは君
折角ですし頂きますよ

>>249
（自然な格好で避ける）

>>251
食らえー！！ｗ
（六課メンバーの下着が入った袋を投げ付ける）

>>247
一言と言われたので一言言ってみたよ
今ではなんぱに失敗したイタリア人くらいに反省している

>>250
違うよ

>>251
それじゃあ、久しぶりに
アールグレイでもどうぞだよ･･･
(冷えたグラスを渡して)
ヴィヴィオが見てるかも知れないし･･･私は避難所に下がるから

>>251
どぅ〜ぞ
つ【生きた蛸】

>>252
ムッ！！
（パシッと受け取り、男物は全て投げ捨て女物だけ回収）

>>253
これはどうも、頂きますよ
そうですか、ヴィヴィオ君との・・・フフッ・・まぁ無駄な事かもしれませんが
頑張ってくださいねぇ？
どうも、お疲れ様でしたね

>>254
いらん

あちらだけ賑わってしまっても、仕方がないのだけれどね……（汗）
誰かが来るまでは私が代打――です。

>>255
まぁまぁそう言わず、はい
つ（生きた蛸をドクターの頭の上に乗っけてみる)

ただいま…ってあれ?スカリエッティだけ?

>>256
フェイトこんばんは〜ﾉｼ
丁度今事後捜査に非協力的なヤリチンドクターがいるよ？

フェイトが来たのでなのさが飛んでくるに蛸一匹

>>256
まぁまぁ良いじゃないですか、アリサ君も美由希さんもいらっしゃるのですから
なのは君だって会いたいに決まってますよ

どうもフェイト君、こんばんは
おやおやぁ？まだヴィヴィオ君にやられた傷完全には癒えていないみたいですねぇ
（嫌らしい笑みを向けながら）

>>257
・・・・。貴様は死ね！！
（蛸を名無しにぶつけかえして、名無しをガジェット群で虐殺）

>>258
どうもユーノ君もこんばんは
ご不満なら無理はしなくとも結構ですよ？

>>259
ヤリチンじゃなくてがっつきな

>>262
ちょｗｗ
タバコむせたジャマイカｗｗｗ

>>258
一応は私もいるよ、ユーノ。長続きするかどうか自信はないけれど……

>>259
こんばんは。

>>261
お気遣い感謝します…貴方にこう言うとは思わなかったけれどね。
お陰様で――リミッターをかけたまま、しかも私一人でかかって行くという状況下で、
ヴィヴィオには見事にやられてしまいました。
（気分を害することもなく、自嘲する様な微笑みを浮かべる）

>>261
いや不満とかそういう訳じゃなくて避難所の方が人多いってどうなのかなって思って

>>264
うん書き込んでから気付いたと言うより書き込んでたら来てたって感じかな
こんばんはフェイト

>>264
傷には
つ【マキロン】

>>264
なんの、私はいつでも貴女を思いやっていますよぉ？
ほぉほぉ。執務官殿も言い訳をするときがあるのですねぇ
不利な状況下過ぎて娘を取り戻す事ができなかったと・・・
アッハハハッ！なるほどねぇ、そんなに不利なら貴女も負けてしまいますよねぇ？

>>265
ああ、そういうことでしたか
そうは言いましてもねぇ・・・。
たまに来てくださったアリサ君もいるわけですし
皆さんのお気持ちは分からないでもないんですよ

>>267
そういえばこの前たまに来てくださるすずかさんがユーノ君と

>>265
ユーノも毎日お疲れ様だよ。
……今日はもし何事かあっても、私じゃ抵抗は出来ないと思うから――よろしくね。
（包帯が巻かれた手を見せながら、そっと頭を下げて合図する）

>>266
ありがとうございます。傷は一応塞がって、後は回復を待つだけなので……

>>267
熱が入り過ぎると自分を見失う――その私の悪い癖ですね。
それがまた頭を出してしまったみたいなんです。
何事に関しても今回はヴィヴィオの方が、ずっと上だったということかな……
（痛み止めで抑えた身体は意識が朦朧として、目線が泳ぎ出しそうになる）

陸士ちょっと恋

>>270
…なんだ？


規制解除イェーイ！！

>>267
まぁそうなんですけどね
しょうがない事なのかなぁ

>>268
……アハハハハ〜

>>269
うん了解だよ僕にどれだけ出来るか分からないけどね

あっそうだフェイト、君に渡したい物があるんだ
（懐に手を入れ探し始める）

>>271
ここで一言ネタを一つ

>>271
ローマ字でテストはやめてくれ…

>>273
無理

>>274
…ヤバカッタ？
とりあえず、ｽｲﾏｾﾝ…

こんばんは、フェイトちゃん
お帰り、ユーノくん


････フェイトちゃんに渡すもの、というか預かりものがあるのだけれど

>>275
とりあえず規制解除おめﾉｼ

>>268
確か二人で良い雰囲気だったのは記憶にありますけどねぇ
案外お似合いの二人なのかもしれませんよ

>>269
フフッ、なるほど。私の嫌味に反論するどころか素直に反省するとは
総等打ちのめされたと言う事ですかねぇ
大丈夫ですよ、王になったヴィヴィオ君はずっと私が御世話をいたしますからねぇ
この際フェイト君も一緒に来てくれませんかね？
（いつの間にかフェイトの側に寄り添うように立って）

>>271
これは陸士君、こんばんは
規制解除お疲れ様でしたね

>>272
しょうがないと言うか二人っきりでゆっくりしたい時もあるでしょうから
そんなに納得いかないなら、直接言って来てみては如何ですかぁ？
・・・・とても私にはそんな度胸はありませんけどねぇ・・・・・

>>272
絶好の援護役がいてくれるというだけで、それだけでも安心だよ……
（意識を振り絞った状態で、弱々しい笑顔になってしまう）

えっ？私に…なにかな、ユーノ。
（少し驚いた表情で探り始める仕草を見つめ、手の行方を見守る）

>>276
なのは――あっちは、大丈夫なの……？
アリサが久し振りに来ているなら、1人にしないようにしてあげないと……
（足がもつれそうになるが、一歩ずつ踏ん張る様にして近付く）

私に渡す物――預かり物が……？なのはも、なの？
（ユーノとなのはを交互に見つめ、不思議そうな顔をする）

>>271
陸士規制解除おめでとう

>>276
ただいまそれとこんばんはなのは

>>278
別に納得行かないって訳じゃないんで
（フェイトとスカリエッティの間に立ちながら）

>>277
ありがとうﾉｼ

>>278,>>280
有難うございます

…少しＲＯＭりますよ

>>278
今度ばかりは完璧に…かな。
ヴィヴィオに私の不甲斐なさもぶつけられたみたいで、色々な意味で効いたよ……
（視界がぼやけかけたのを、慌てて目を押さえて視界を戻そうとする）
それと――お断りだと、貴方には何度も言ったはずだよ……？
（よろめきながらもその場から下がり、虚ろな目で睨み付ける）

>>279
―でも会いたかったから
すぐに戻るよ

(グローブを鞄から取り出し)
クアットロからフェイトちゃん宛てに、届けものだよ

聖王戦でお役に立てください、だって････
(背中をドクターにむけ割り入る)
････近く時間はとれるかな?
>>280
何かあればよろしくね、ユーノくん

>>281
解除おめでとう、こんばんは陸士

>>279
あぁうんちょっとね大した物じゃないんだけど
（懐からお守りを４つ取り出す）
今度ヴィヴィオちゃんと戦うって聞いたからお守り
前にフェイトから貰ったイヤリングみたいな効果は無いけど気休め程度になるかなって
受け取ってもらえるかな?

>>281
お疲れ様陸士君

>>283
うん任せてよ
なのはも貰ってくれるかな?お守り
（４つの内ピンク色のお守りを差し出しながら）

>>280
>>283
おやおやぁ、これは困りましたね
折角フェイト君と仲良く談笑しようと思ったのに
お二人とも如何なさったのですかぁ？

>>282
ですが、反省しても無駄ですよ？
ヴィヴィオ君には貴女方では勝てません
ですから・・・フェイト君も・・・無駄な事はせずに
大きくなったヴィヴィオ君と一緒に私の元へ・・・
（手を取ろうとするが逃げられ）
いやぁ簡単にはいきませんねぇ
そんな力のない目で睨まれても怖くもなんともないですけどねぇ？
（しかし渡されたグローブを見て目の色が変わる）
（あれは・・・フェイト君のリンカーコアで作った魔力増幅型防御シールド発生装置・・・）
（・・・・。まぁーったく、クアットロの奴・・・・イタズラが過ぎるねぇ・・・）
（やれやれの表情を浮かべる）

　 　 　　　ひょい
　（・∀・）⊃(ﾟдﾟ)彡　(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

　（・ω・彡∩　ﾊﾟｸﾝ　��(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

ﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸ

　（・ω・）ﾝｸﾞﾝｸﾞ　。・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。

>>283
私だって……なのはと気持ちは同じだよ……
（傷付いた身体を制服の上から握り、少し悔しそうに表情を歪める）

――これをクアットロが私に？どうして……これは、確か防御強化のための……
ヴィヴィオに……あ、えっ…なのは……！
（急な事態に状況が飲み込めず、なのはの顔を見つめる）
明日は昼は無理だけど、夜になら少しの間だけでも会える時間は作れると思うよ。
ただ、身体の方が万全じゃないから……
（困った様に笑うが、次第に嬉しそうに表情を緩めて行く）

>>284
うん……実はついこの前、戦ったばかりなんだけどね。
でも、決着はつけないといけないから――？これは、ユーノ……？
（グローブと共に渡されたお守りを手に取り、ユーノの顔を見つめる）
……うん。どうもありがとう、ユーノ。しっかり身に付けさせてもらうよ。
（笑顔を向け、なのはにもお守りを渡す様子を微笑ましそうに眺める）

３人の絆に泣いた(ノ_＜。)

（つ_と）ぃゃん

>>285
貴方に言われて、はいそうですかと諦めるほど、私は往生際が良くはないんだ。
身体という代償は払ったけれど、ヴィヴィオの貴重な情報も得ることが出来た。
後は、今度こそ全力でぶつかるだけ――
（なのはとユーノに守られ、スカリエッティの元から更に数歩引く）

怖くない…？そう思うのは、私をどこかで恐れているから…かな……？
（表情は変わらないままで、見透かす様に呟く）

>>284
(レイジングハートに組み込み)
ありがとう、武装局員一個大隊分の増援もらった気分だよ

>>285
みてのとうり、邪魔をしているけど何かな?

とうぶん楽しいお茶はお預けだね････

>>287
(肩を貸し、そっと頬を撫でて)
―お願いだからこんな体で無理しないで

そのグローブも出番があるかどうか･･･

･･･なら、無理はしないでゆっくり休んで･･余計切なくなるから

>>285
別に何でも無いですよ
少なくとも仲良く談笑って雰囲気じゃなかったんで
（にこやかに対応する）

>>286
１つはなのはに渡したから残った３つの内黄色いお守りはフェイトの
白いお守りははやてに渡してもらえるかな?僕じゃ何時会えるか分からないしね
一応僕の魔力が込められてるから
…それと最後の赤色のお守りは戦いが終わった後ヴィヴィオちゃんに渡してくれるかな?

>>291
フフッそんな大層な物じゃないよただ僕の魔力が込められてるだけ
それだけなんだからちょっと大げさだよ
（苦笑しながら）

>>290
それは残念だ。また痛い思いをする事になると思いますけどねぇ
例えヒントを得ようとも貴女が全力で戦おうと無駄なのが分からないとは
本当に往生際が悪い娘さんだ（大声で笑い飛ばして

私が、貴女を？フフッ・・・さぁて・・・どうでしょうかねぇ？
貴女の私を憎む狂犬のような顔を見たら私だって怖くもなりますよぉ
ですが・・・・
（フェイトの前ばかりを守っている二人のスキをつくように、フェイトの背後に転移して）
こうやって触れ合うのはぜんぜん嫌ではく、むしろ大好きなんですよ？
（両肩に手を置いて耳に吐息を噴きかけながら優しく囁くように語り掛ける）

【軽くですので派手にはやらないのでそれなりに対応してくださいね】

>>291
ええ、それは十分分かっていますよ
そうですかぁ？それは残念ですねぇ
またなのは君のおいしい御茶飲みたかったのに

>>292
何でもないのですか、ならば私も好きなように・・・・・
そんな事はないですよ？私はいつでも仲良く紳士に接していますからねぇ

>>291
無理をしたから、なのはとユーノから渡す物を渡してもらったんだよ？
それに……私がやることはやっておかないと、なのは達に迷惑をかけてしまうから……
（なのはに身体を借りながらも、しっかりと自分の足で立って微笑む）
3人で行く時までには、必ず治すよ。言ったよね…はやても一緒に、3人で行くってね。
（お守りと共に握り締め、微笑む顔をなのはに向けて傾げる）

――じゃあ、寝室で待っていることにするよ。なのはが来てくれたら、そこで話そう？

>>292
ユーノ……うん、判った。はやてとヴィヴィオの分も受け取っておくよ。
（渡されたお守りを手の中で握り、弱々しくも大きく頷く）
ユーノが守ってくれていると思えば、なのはの言う通り百人力だよ。
――ヴィヴィオは必ず、私達の手で取り戻して来る。絶対に…ね。
（決意を秘めた瞳でユーノを見つめ、再度深く頷く）

っ落とし穴（トロロ入り）

>>295
空気嫁

>>296
スルーしなよ…

>>297
せやな…

>>292
―思いの強さ、それが私たちの強さだからね

ユーノくんの思い、無駄にはしないから

>>293
お茶を美味しいとは嬉しいけれど
なぜ飲めなくなるのは言うまでもないだろうね･･･
(肩越しに睨みつける)

>>293
往生際が悪いのは自分でも判っているよ。だから、やるんだ。
それが私――私のやり方だから、だから……それでいいんだ。
（笑い飛ばすスカリエッティを射抜く様な目で見つめ、自分を悟らせるように呟く）

私が貴方にとって取るに足らない小娘なら、捨て置いて問題はないはず。
それにも関わらず――そうやって…私に何度も迫ろうとする……
（姿が前から消え、背後に回ったのを感じて目を閉じる）
自分が絶対的に優位にあるなら、私のことを冷笑していればいい……それが出来ないんだね、あなたは。
（動じることなく静かに呟き、背後へと意識を集中させる）

【この状態で派手にやるならば、転移で逃げます…（汗）】

>>293
えぇそうです何でも無いですよっ!
（生蛸を投げる）

>>294
うんお願いしたよ
二人ともちょっと大げさだって
でもそう思ってくれると作った甲斐があったね

うん必ず４人とも無事に帰ってきてね
（真っ直ぐに見つめ返し微笑む）

>>299
気を付けて、くれぐれも無茶はしないように良いね?
（言い聞かせるように）

>>294
万全の態勢で挑みたかったよ･････
･･あの娘に手をあげることはできないでしょう?

それで、防御をお願い

･･ゆっくり休んで、フェイトちゃん

>>301
大袈裟なんかじゃないよ。10年一緒の私だから言うんだよ、ユーノ。
こうしているだけでも魔力の波動は感じる――いつもの優しい感じだね。
（手の中でお守りを握り、微笑みかける）

もちろん…なのはもはやてもヴィヴィオも、3人とも無事に連れて帰ってくるよ。
私自身も――ね。
（手を胸に当てて、そのまま安らかさを感じて目を閉じる）

>>302
ヴィヴィオには……もう、手を上げてしまったからね。
それにヴィヴィオは私達の子なんだよ、なのは。なのはにだけ手を上げあせておいて、私が黙っていると思う？
……やらせて欲しいんだ。私にも。
（俯きがちななのはの顔を覗き、真剣な顔で伝える）

ありがとう、なのは……でも、もう少しだけ…一応、締めくくる必要がある相手がいるからね。
（背後にスカリエッティの気配を感じて、薄く開けた目が鋭さを増す）

【明日の夜、避難所で会ってから2人で移動…で、いいかな？】

>>301
(投げキスして)
最終決戦、私が無茶しなかったこと、あったかな?

大丈夫、きっと帰ってくるよ

>>299
最愛の人を私に横取りされては落ち着いてはいられませんものねぇ
いやぁ、申し訳ありません
なんならなのは君も一緒に・・・ヴィヴィオ君とフェイト君も近い内に私のモノになりますので
（余裕の笑みを浮かべて、睨み付けるなのはに動じる様子も無い）

>>300
（詰まらなそうな表情を浮かべて）
ならば気の済むままに・・・貴女がまた無残に敗れて
ヴィヴィオ君に弄ばれる様を拝見させていただきますよ

確かに貴女はちんけな小娘に過ぎない
だが貴女は貴重なFの遺産、それを私は欲しているだけですよ
何分欲しいものには貪欲なもので。だまって娘達に任せっきりということが出来ない男なんです
だからこうやって・・・・どうしました？精神を集中させて我慢しているって所ですかねぇ？

>>301
（ひょいと頭をずらして蛸をかわす）
どうしました？食べ物は粗末にしてはいけませんよぉ？

>>303
フェイト……ありがとう

うん誰一人欠ける事は許さないよ何てちょっとプレッシャー掛けてみたり
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら）

>>304
もうなのはったら
（苦笑しながら）
うん帰ってくるの待ってるからね

>>305
あっすいませんちょっと手が滑ってしまって
（そう言いながら投げた蛸を遠距離転送でスカリエッティの服の中へと送る）

>>303
振り上げた手を、下ろすことができなかった･･･だから怪我したんでしょう?

私の背中とはやてちゃんをお願いだよ
私がフェイトちゃんの剣になる。だから後は、お願いね･･･

(無言で頷く)

【時間作るのが難しいなら、またゆっくり待つから･･】

>>305
→殺してでも奪い返す
ドクター、私もお願いします
―――――――――――― оО

そうだね、とても冷静じゃないよ

ドクターに誘拐されても三人でいちゃつくだけだけれど

>>306
ふふっ、日に日に前線から離れちゃうね
(苦笑)
ああ、それからこれを
つ ハリセンボン

>>305
（やかんで沸騰したお湯を頭にかける)
（同時に蛸も茹だる)

【眠気が限界なので僕はこれで寝ますねお疲れ様でしたお休みなさい】
【レス蹴りあったらごめんなさい】

>>305
そう言って嘲りながら、貴方は私達にスバルもギンガも奪い返されて来た。
今度も同じことをまた、味わってもらうだけだね……

ちんけと言いながら、貴重な遺産と呼ぶ。それで自分を誤魔化す……
そこを貴方の娘にも見抜かれたんじゃないのかな？
クアットロが破壊工作に来たのは、私の他にももう気付いているよ…でも、他の意思もあるのは違いない。
寝首をかかれるのは、私が相手ではなくて…貴方の娘になるかもしれないね。
（目を閉じたまま、淡々と言葉を続ける）

>>306
ありがとう、は私の言葉だよ。頑張って来ます…今度こそ後悔をしないように。
ふふっ、いいプレッシャーだね。そうしてくれた方が気合は入るから、大歓迎だよ。
――ここまで来たら、もう後はやるだけだから……
（笑みに笑みを返すが、その顔も次第に真剣な物へと変わる）

>>307
振り上げた手を払われて、手を届かせることが出来なかったから――だよ。
……はやての背中まで回り込まれてしまっては、負けは決定だよ。
だから、皆で剣になり、盾になり、戦って行こう。今度ばかりは、本当の意味での総力戦だよ……
（戦いの光景を思い出して表情に影が現れるが、すぐにそれを振り払う）

――なのは、ちょっと手伝ってくれるかな？

【また、待たせてしまうことは出来ないよ。だから大丈夫…】

ドクターの転移能力ってオリジナル設定?

>>311
話は聞いてもらうものじゃない、聞かせるもの･･･
ずっと前にだけれどヴィヴィオにそういったよ


だから、払われても跳ねられても必ず話を聞かせてみせるから･･･

夜天の王、白い魔王にその王子････これで負けたら艦隊呼ばなきゃね


何かかな、フェイトちゃん

>>306
（遠距離転移をキャンセルし蛸は空間の狭間へ）
そうでしたか、今後は注意してくださいね？
食べるために捕獲した生き物を無駄にしては撥があたりますからねぇ？

>>308
えっ！？・・・意外に素直ですねぇ・・・・（怪訝な表情を浮かべて
・・・・。ああ・・・なのは君ならそれぐらい言ってくれると思いましたよ
ですが、本当にその時が来たらどう思いますかぁ？

>>310
【お疲れ様、また御逢いしましょう】

>>311
（一瞬苦々しい表情を浮かべるが直ぐに冷静になり笑みを浮かべて）
まぁ機人などは何時でも取り返すことはできますからねぇ
だが、ヴィヴィオ君は違いますよ？・・・・そう簡単にはいきません・・・・
貴女方にヴィヴィオ君の閉ざされた心、開く事ができますかねぇ

・・・・。さぁて・・・クアットロのような欠陥品の事は私の理解の範疇を超えますからねぇ・・・・
私にはまったく分からない事ですよぉ？そんな事を私に言ってもなんの意味もありませんよぉ？

>>310
お疲れ様、ユーノくん
ゆっくり休んでね

>>314
とりあえず、ナニをもぎ取るくらいは覚悟しておけ、かな?

>>310
【お疲れ様、ユーノ。お守りはしっかりと使わせてもらうよ。どうもありがとう】

>>313
なのは――流石だね、育てるって意味では私よりも上かもしれない……
この前は話を聞いてもらえなかった。そして一昨日も…今度こそ、話を聞かせてあげないとね。
（笑顔で頷き、なのはに向けて相槌を打つ）

――強引に抜け出すことになると思うけど、制御がまだ不安なんだ。
ちょっと派手に飛び込むかもしれないから、受け止めて欲しいんだけど…後はお任せするよ。
（囁きかけると僅かに魔力を解き、なのはにそれを察知させてあげる）

>>314
出来損ないや欠陥品を作るのが、あなたの得意技だったよね。
ヴィヴィオにもそうしてしまっていないか…私達が責任を持って調べてあげないと……
いつまでも不安定な場所に、独りにしてはあげられないからね。
（表情の変化にも興味なさそうに、不敵な様子で事場を続ける）

じゃあ、そろそろお喋りは終わりかな……
それと彼女は、私のことを「姉様」と呼んでくれるんだ。それだけ…だけれどね。
（話しながら小さく詠唱を終え、瞬発魔法でその場から一瞬で消え去る）

>>316
ある意味なのはがドクターのナニをもぎ取るとこ見てみたい…

>>317
私は優しくできないから、子育ても力技････
フェイトちゃんの半分も言葉を用意してあげられないからね


(しっかり頷き)
了解だよ。お姫様だっこで抱きしめるから

まぁ、ドクターは第二第三のドクターいるしとられても問題ないから

>>316
アッハハハハッ！！流石なのは君、通常モードでも大分黒いご様子だ
御忠告のつもりなら、一応聞いておきますよ

>>317
貴女のような母親すらも呆れ返る、出来損ないもたまに作ってしまうのは
天才でもご愛嬌というところですかねぇ？
フフッ・・・もうヴィヴィオ君の体中が私色で染め上がっているとしたら・・・・どうしますかぁ？
（嫌らしい不敵な笑みを浮かべて）

ほぉそれは残念、どうなさいますか？観念して私のところへ・・・・・
姉様？さて・・・何を仰りたいのか理解しかねますが・・・・
（突然目の前からフェイトが消えて）
んん〜〜？フェイトくぅ〜ん恥ずかしくて消えちゃったんですかぁ？
ハハハッ！意外に初心な御嬢さんだ

>>320
つまりお前がドクターになると

もうほのぼのとした日はドクターには来ないのかもな

>>322
キャラ増やすと性格混ざるからパス

>>324
お前キャラハンだったのか

>>325
ここのじゃないけどね

>>319
私は言葉だけで行動を伴わないと、今回はヴィヴィオに教えられちゃったからね。
なのはが倒れたヴィヴィオに手を貸さなかった理由、少しずつだけど判ってきた気がする……

行くよ、なのは――
（頷くのを見てから魔法を発動させ、制御しながらなのはの身体へと身を飛び込ませる）
――っ、まだ…制御が……！なのッ……は……！
（歯を食い縛ってなのはに抱き付き、押し倒してしまいそうになるのを必死に耐える）

>>321
愛嬌で害を撒き散らすのは勘弁かな。その後始末すら出来ない、中途半端な人なら…ね。
それはないね――この前会って悟ったよ。まだ、十分に助けられる……
ヴィヴィオも、貴方の作った出来損ないという戦闘機人もね。
（そう言葉だけを残し、なのはの腕の中に身体が飛び込む）

>>320
私が死んでも代わりがいるもの
>>321
黒いだなんてやだなぁ
素直な意見を言ってるだけなのに････

>>327
ずいぶん高い授業料になっちゃったね････


そう･･あの子が帰ってきたら、フェイトちゃんはその分優しさを伝えてあげて････

(飛び込んで来た体をしっかり抱きしめ)
大丈夫、フェイトちゃん?

>>327
なぁに、近々世界中が私の思うような理想的な世界となるのですから
そんな心配はご無用ですよ？
（やはり・・・まだ足りないようだ・・・。クアットロに洗脳を強化するように伝えておくべきだな）
自分と同じような境遇の者を、そう簡単に助けられると思わないように？
悲劇とはこの世界の必然なんですからねぇ？
（そしてなのはの体へと飛んだフェイトを見て）
なるほど、そういう事でしたか
まぁ今日の所はこの辺が潮時ですかねぇ

>>328
素直な意見ですか、結構ですとも
なのは君の体も弄繰り回したいと思っていましたからねぇ
必ず私の元へお連れさせていただきますよ、皆さんご一緒にねぇ？

では私はこの辺で失礼しますよ
お二人とも後はごゆっくり・・・・・
（一礼をして空間転移で去っていく）

ドクター「私は新世界の神になる」

>>328
あ――うん。どうもありがとう、なのは。
制御もちょっとだけ、良くなったみたいだ……集中出来たから…かな。
（なのはの腕の中で顔をほころばせて、嬉しさで顔を赤くする）

スバルとの訓練の時に言ったけど、身体に染み込ませたことなら忘れない――
あの時から感じている痛み、これからはずっと忘れないでおくよ。ヴィヴィオの痛みでもあるからね……
（ようやく抱き締められた愛しさから、身体の痛みにも構わずに抱き締め返す）

>>329
理想は叶えるものじゃない。頭の中に留めておくものなんだ。
理想が叶えば、そこで満足して動きを止めてしまう――改め続けていける人はそう多くはない。
だから、貴方が言う様に悲劇も消えない。だけど一つずつ変えていくことは出来る。
それをやるのが、私なんだ……
（初めて、スカリエッティに向けて切り裂く様な目線を送る）

――引いた…か……ヴィヴィオ……

>>329
お疲れ様ドクター

>>331
(射出していたブラスタービットを回収して)

失敗しなくてよかったよ･･･

(ベッドに寝かせ、頬を撫でて)

ヴィヴィオが帰って来たら、その痛みは無くなるの?
･･･ずっと昔の傷みたいに、いつまでも痛まないならよいけれど････
(抱き返され、半身を重ねて、背中を撫でる)

>>332
……展開していたんだね……ごめん、なのは…力を使わせてしまって……
（されるままに身を委ね、ベッドに身を横たえて顔を見上げる）

なくしたらいけないと思ってる……ヴィヴィオを追い詰めたのは、私の責任でもあるからね。
身体の痛みは消えても、また思い出して自分を思い留められる様に……
身体だって……今も本当は――薬で、それを誤魔化している状態だから……
（再び視界がぼやけ始め、なのはに触れようとした手が震えて宙を漂う）

>>333
―フェイトちゃんほど無理はしてないよ

傷痕をみて思いだせばいい････いつも痛みを感じながら生きるなんて悲しすぎるよ

そんな生き方、フェイトちゃんにもヴィヴィオにもさせないから･･･
二人の痛みは私の痛みなんだから･･･


また、無茶して･･･

痛み止めになるかはわからないけれど･･･

(ゆっくり唇を重ねて、頬に手を触れさせる)

俺は新世界の三十郎になる！

【避難所新スレの案内だぜ】

キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　星と呼ばれた回数28回目

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190991559/

>>334
でも、ブラスターはなのはの命まで削っているんだよ？
それに……痛みを感じなければ、私はいつまで経っても同じことを繰り返すだけだから……
……なのは……ずるいよ、そんな言い方……
（なのはの悲しげな言葉と表情に、なにも言えずに押し黙ってしまう）

今は無茶をしてでも、動いて……なんとかしないと…いけないから……
痛み止め――ぁ……ンッ……な…のは……ッ……
（唇が重なってそっと目を閉じ、唇と手から伝わるなのはの温もりに心地良さそうな表情になる）

>>337
(ゆっくり唇を離して)

魔導師でいられなくなることと、フェイトちゃんを
天秤にかけたら･･･わかるよね?


私が、繰り返させないから
いつも痛みを感じて、ヴィヴィオにキャロ、それにエリオも････私を抱くの?

傷が治ってからじゃないと、また返り討ちだよ･･･

(体をずらし、優しい胸元に抱いて、何度も髪を撫でる)

>>336
お疲れ様だよ、ヴァイス陸曹。連絡もしてくれてどうもありがとう。

>>338
私は……いつもなのはを犠牲にして……なのはの命まで、分けてもらって……
（温もりが離れ、潤み始めた瞳でなのはを見上げる）
違う、そうじゃないよ……痛みを覚えておかないと、また同じことをしてしまう……
もっと痛みを味わうことになるって…自分に、言い聞かせないと……
（なのはの身体に身体を寄せ、顔を埋める）

――なのはを心配させてしまうのは嫌だけど、でも……
（なのはに優しく抱かれ、優しさが全てを溶かしてくれるような感触を覚え、再び目を閉じる）

>>336
了解、お疲れ様ヴァイスくん

>>339
傷みばかりフェイトちゃんが引き受けるから、私はこうするの

(ゆっくり衣服を脱いで肌を曝して)

フェイトちゃんは優し過ぎて、傷つけてもいないのに
怯えてる･･･
安心して･･･私もはやてちゃんも傷つけられても傷ついても側にいるから･･･


･･･それでも痛みや傷を求めるなら、私が与えてあげるから･･･

(直接乳房に顔を埋めさせ、頭頂部にキスする)

>>340
私の身体は頑丈だから、皆の分も傷を引き受けているだけだよ。
だから――な、のは……
（自ら制服を脱ぎ、迷うことなく肌を晒すなのはに真っ赤になる）

……ヴィヴィオがああなってしまって……私のせいで、また誰かをあんな風にしてしまったら……
私の血を浴びて、真っ赤になったヴィヴィオが笑っているんだ……
思い出す度に傷が……また…どうしようもなく痛み出して……
（なのはにすがり付き、怯える様に身体を小さくする）
でも――立ち向かわないといけないんだよね……なのはやはやてが、傍にいてくれるんだから……

……なのはになら…いいよ、私は……
（身体の痛みを無視して抱き付き、顔をなのはの肌に擦り付ける）

>>341
(包帯の上から傷にキスして)
十年前から、ずっと傷つきやすいままでしょう?

(怯える体を抱きしめながら)
ああなったのは、フェイトちゃんのせいじゃない･･･
誰かがあの娘を操ったから
その隙を作ったのは―私たち、のせい、かもしれない
(フェイトちゃんに自分の下腹部を撫でさせて)
暖かさで足りないなら･･私は･･

(唇を強引に重ねて、小さく呟く)

―私とプレシアはよく似てるから―

>>342
無茶をするのは10年前からずっと、変わっていないっていうことかな……
（キスを落とされてピリっと刺激が走り、身体が震える）

なのははヴィヴィオの傍にいて、ヴィヴィオを見てくれていた。
ヴィヴィオが私に会いたいって寂しがっていた時にも、傍にいてくれたのはなのは……
だから…きっかけを作ったのは私だよ……
（なのはに誘われて指先に熱い感触が走り、思考が中断する）

――なのは……？なの…ッ、あ――ンッ……ちゅっ…は…ぁ……
プレシア、母さんと同じ……どうしてそう思うの……？
（キスで感情を昂ぶらせ、息を落ち着かせながら心配げな目をして尋ねる）

>>343
････無茶じゃなくて、無理だよ
(温もりを求めるように肌蹴させながら、傷や傷跡一つ一つにキスして)

けれど、私はあの娘の寂しさを埋めてやれなかったし･･･

(安心させるように乳房の間に顔を埋めさせ、背中を撫でる)


大切なもののためなら、どんなことでもしてしまうから･･･

>>344
それはもう、私の専売特許――かな。んッ……！なのは、まだ……
（制服が擦れる度に痛みが蘇り、身体のあちこちに血が滲んだ包帯が巻かれている）
でもね、ヴィヴィオの寂しさを埋めてあげられなかったのは、私もだよ。
だから……ずっと、なのはに頼ってしまっていたんだ……
（なのはの手で痛みが和らぐ感じがして、もっと促す様に身体を摺り寄せる）

――それは私自身も同じことだよ。大切なもののためならなんでもする……
ほら…今、なのはの前でこんな姿になっているよね？これが証拠だよ。
（ボロボロの身体をなのはに見せ、自嘲気味に微笑む）

>>345
こんなに傷ついて･･･私を･･
(傷が痛まない程度に抱きしめて)


あの娘が求めても、どこかにあの娘の母親がいたら
そう思って私は抱きしめていなかったのかも知れない

だから違うよ････

(無言で押し倒し)
失うくらいなら、奪ってしまう･･･
失いたくないから傍にいるフェイトとは、違うんだよ･･･?

>>346
なのはを護るためならもっと、傷付いていたよ。本当に…瀕死になるまで……
（抱き締めるなのはになにかを言いかけて、言葉をそこで呑み込む）
それは違わないよ。なのははヴィヴィオを大丈夫って言って、抱いてあげたんだよ？
そのことはヴィヴィオにも届いていたんだ。だって……
ヴィヴィオのあの姿……髪型も黒いバリアジャケットも、なのはにそっくりだった……

あ――ッ、なのは……
……それでもいい。大切なものを、掛け替えのないものを失いたくない気持ちの強さは、判ったから……
（ベッドの上に仰向けにさせられ、なのはの顔を目を逸らさずに見つめる）

>>347
････お願いだから･･それならやめて･･･

その優しさが、傷ついた姿が･･･百万の言葉より、なによりも私を傷つけるから･･･

あの娘を抱きしめながら、この娘の母親はどこにいるかを考えたこともあったよ････

あの娘の憎しみが、あの姿を産んだなら、底にあるのは私なんだね････

(乱暴に乳房を掴み、唇を奪って)
こんな風にしても?もっと酷いことをしても?

>>348
……なのは。さっき、ブラスターを展開して守ってくれたのは…なのはだよね……？
自分の中だけで苦しいのを抱えて、それを見せない様にして……なのははいつもそうなんだ……
（身体の痛みを無視してなのはを抱き締め、包帯に更に血か滲み始める）
こうすることでしか、私はなのはに気持ちを伝えることが出来ない……
でも、これだけは判って。なのはが救おうとしている気持ち、想いは、必ず伝わっているから……！
（壊れてしまいそうななのはを抱き締めて、涙声で叫ぶ様に伝える）

んっ……ちゅっ、んふッ……はッ、ぁ…そうだよ……
奪うなら奪って欲しい……そうして、私をなのはの傍にいさせて……
（所々を包帯で包まれた胸に触れられ、鼓動を高鳴らせてなのはを見上げる）

>>349
そうだよ･･･また無理しようとしてたから

(抱きしめる体を引きはがし、血の滲む包帯を剥がし始める)

･･･包帯、換えるよ?

傷口は、清潔にしなきゃ･･･
(傷口を消毒液で拭きながら)

私は、ただしたいようにしてるだけ････さっきは、ごめんねフェイトちゃん･･

(真新しい包帯を腕から巻き始める)

>>350
身体の傷はいつかは治るよ。でも、心の傷はいつまでも治らないこともあるんだから……
あ――うん…ごめんね、なのは……
（静かに包帯を外すなのはを、心配そうな目で見つめる）

シャマルに全力で治してもらったけれど、内出血や打撲を治すだけでも大変だったみたいで、
傷はこうやって、まだ治るのに時間が……ッ…！時間が、かかるだろうって……
（消毒液が傷に染み、痛みに顔をしかめながら様子を見守る）
――ずっと、なのはがしたい様にしていいんだよ？
だって、私はなのはの傍にずっといる人間なんだから…ね。どんななのはだって、大好きだよ。
（真っ白な包帯を巻かれ、吹っ切れた様に微笑んでなのはの頬に触れる）

>>351
(そっと胸に触れ)
痕になって残って、それでもまだ･･･いつも痛みはそこにあるの?

(俯きがちに包帯を交換しながら)
本来なら絶対安静なんだろうね････

終わったよ、包帯の交換･･ところどころ傷口が開いてるから･･･
(ゆっくり寝かせて)
あまり動かないで･･･

夜更かしさせてごめんね･･仕事もあるし、傷治ってないのに

(背をむけて着衣を整える)

>>352
昔はそうだった。それで次々に傷が深くなって行っても、自分の中に篭って隠していた。
でも、今は癒してくれる人がいるんだ。こうやって……私のすぐ傍にね。
（胸に触れるなのはの手を握り、嬉しそうに微笑む）
今は簡単に休んでいられるほど、ゆっくりしていられる状態じゃないから……
ん…どうもありがとう、なのは。これで治りも良くなるよ……
（なのはが撒いてくれた包帯に顔を擦り付け、愛しそうな顔で頬を赤くする）

……一緒に…いてくれる……？
（背を向けるなのはに触れ、優しくて愛しい背中にか細いかける）

>>353

･･････この十年で、どれだけ癒やせたのかな、その人

ブラスタースリー･･サーチリンクで、あの娘の居場所はわかっているよ
でも、怪我人は連れてゆけないから･･･


夜中に目が覚めたときのために、枕元に何かいる?

>>354
記憶は消すことは出来ないけれど……
でも、思い出しても、また自分の中に篭ってしまわないぐらいにはなれたよ……
（寝かされたにも関わらず、身体を起こしてなのはを背中から抱き締める）
なにを言ってもついて行くよ。その時までには、万事を使って身体を治しておくから……

……ごめん…一緒にいて欲しいんだ、なのは……
（抱き締めながら目を閉じ、縋る様になのはに身体を預ける）

【ごめん、なのは。時間が厳しいかな…？】

>>355
―そう、ならよかったよ
記憶は消すわけにはいかないよ････

出撃まで、他部隊、監視に逃走防止の結界展開･･スケジュールの調整が済んでいないから
それまでに治して


―了解したよ･･･
(背中で体を受け止め、返事を返す)

【私は問題ないけど大丈夫?】

>>356
記憶も私の一部だから、残しておきたいんだ。それが重いものでも…ね。
それに今はその記憶を振り返って、見つめ直すことも出来るから。

了解です高町一尉……ちょっと裏技になるけれど、やってみるよ。
身体のこともそうだけど、なのはにもはやてにも心配をかけてしまっているからその点は必ず……
ヴィヴィオにも、心配をかけてしまいたくないからね。
（なのはの胸元で手を組んで、少し力を入れて身体を抱き締める）

【私も大丈夫だよ。お昼までに起きれば問題ないし、体力は少し余っているんだ。
してしまうまでは行かないかもしれないけど、一緒にいたいから…】

>>357
(やんわり、手を退けて)

せめて横にならないと怪我に響くから


その記憶があるから、偽物でない、オリジナル･･･


裏技は構わないけれど、いざ本場に響くでは困るからね


三人一緒で何とか、な相手かもしれないから

>>358
――じゃあ、本番に備えて休んでいた方が良いかな……
私だけが足を引っ張って、失態を見せてしまうわけには行かないからね……
（静かになのはの身体から離れ、ベッドに身を横にする）

偽者、か……本物かそうじゃないかって、今の私にもあるのかな……
（虚ろな目で天井を見つめ、静かに呟く）

>>359
例のデバイス、クアットロのグローブとは相性がよいみたいだから
防御担当かな･･･343空にも予備役の要請をしているけど
復帰できたなら任せることになるから
･･･防御できなければチャージもできず、弾幕に身を曝しておしまい、そうはなりたくいよ


アリシアでなく、そのコピーでもない、フェイト。それで充分･･･違う?
(振り向き、頭を撫でる)

>>360
バルディッシュからのデータはシャーリーに言って、まとめてもらっているんだ。
少しは皆の役に立つと思うから、後で渡すようにするよ。
どちらにしても、今のままじゃ私は足手まといになってしまうだけだから……

アリシアがいたら――今の私も存在しなかったのかな。
私がここにいるのは、アリシアが……ううん、それで十分だよ…その分も生きなくちゃ、って……
（撫でられて目を細め、虚ろな目に少し生気が戻る）

>>361
ひたすら弾幕に耐え、必殺の一撃を叩き込む
そんな戦闘になるだろうけどデータは助かるから


なら、私は何も言わなくてよいね?

(また背中を向け、ぽつりと)

>>362
……ごめん……相変わらずなのはの気持ちを判ってあげられなくて……
また、あの時の繰り返しだよね……同じことの繰り返しばかりで、結局口先だけだ…

しっかり休んで、自分なりによく考えることにするよ……
なんでこうなんだろう、私は。

>>363
(振り向き、顔を覗き込み)

体が弱ってるときは、心も弱くなるから

････なんで謝るのか、わからないよ

自分でも判らないよ、でもなのはを傷付けてるっていうことは判るんだ。
無神経で人の思いや大切なものを平気で壊す私だから、またやってるって…
なのはだけを見るって言って、私は…ごめん、上手く言えないや…

>>365
あの騒ぎの時、誰かが毎日顔を出すように言ったみたいだけれど
それで呼吸、リズムが乱れてるんじゃないかな･･･


無神経で、簡単に思いを壊すなら、スレのみんなは惹かれないよ･･･

惹かれているなんて…
一番にすべき人間を放っていて、それはないよ。見抜いているよ、みんな。
なのはもそうだから私に甘くしなかった。そうだよね？それは正しいよ。

>>367
ドクターに、エリオ、キャロにヴィヴィオ････
みんな慕ってるよ?
ティアナもスバル、エリオとキャロ･･･ユーノくんも

決戦前に無茶ばかりして、怒るなのは。違う?

どうかしているのかな、私。焦っているつもりじゃないのに、こんなことになって…
一番心配も気遣いもさせたくない人に、ここまでさせてしまって…

本当にごめん…なのは…

>>369
私はいいよ････
焦ってるなら、少し息を整えれば大丈夫


今からだと、昼前もきつくならない?

また、だね…なのはがそういうところを見せる必要を、なくして行かないと……
焦りもそうだけど、驕りもそうだね。うん…なのはの言う通りにしてみる。

大丈夫…って言いたいところだけど、今日はしっかり休むことにするよ。

次はもう少しまともになって、姿を見せるから…今日はまずは、お休みなさい。
それと最後になってしまったけど、本当にどうもありがとう…またね、なのは。

>>371
お疲れ様････時期に落ち着くかな?

ゆっくり休んでね･･･今夜のこともキャンセルで構わないから
おやすみなさい、よい夢を

（落とし穴を掘ってみます）

っシビレ薬（落とし穴用

ミ

>>374
薬なんて邪道です

ここで言ってはいけないことを言ってみようと思います

フォワード４人のBJ。デザインと性能はそれぞれの隊長のものを参考に作られてるとか。
つまり…
スターズのBJは高出力、重装甲
ライトニングのBJは軽量、高機動の傾向にあるそうです
※参考資料DVD２巻ブックレット


ヘソ出しだったり、半袖だったりなスターズのBJ、厚着っぽかったりコートやマントが付いてるライトニングのBJ

どう見ても…スターズの方が装甲薄くて速く動けそうです

思ったんだ…フォワードメンバーが走ってる時…










スバルだけ楽してるなって…

>>377
シーーッ！
あれはスバルさんのデバイスですから、いいんですよ

多少なりとも魔力消費してるから、楽をしているわけじゃないと思う。
それと見た目＝性能じゃないと思うから、魔力調整で重装甲になってるんじゃないかと予想。

>>379
確かに…一概には見た目＝性能とは言い切れなうと思いますけど……

多少は関係するんじゃないでしょうか？
フェイトさん…現に高機動モードの時はかなり薄着になってますし……
関係ないのにあそこまで露出度が高いとフェイトさんは露出ky(ry

>>380
キャロは鋭いね……
なんでばれたんだろう……
(キャロの背後に現れ、ぼそっと耳元で囁くと、そのまま呪文を唱えてゆらりと消えた)

【一言落ちだよ……くすくす……】

>>381
（ビクッと体を震わせ、振り返るが既に姿はなく……）

気のせい……？


【お疲れ様です】

多少は装着者のイメージとか動き易い格好とかそれが表に出るんじゃないかな?
……アレ?それだとやっぱりフェイトは露出ｋｙ（雷に打たれました

【一言落ちこちらの状況によってはまたすぐ戻ってくるかも】

き、機動性は確保してあるよ。だって……エリオのBJは半ズボンなんだし……
私だって、心配されるほど装甲が薄くは――見ているのは一応、味方と敵だけなんだから……
（真っ赤になって地面にのの字を書き始める）

>>384
まぁ半ズボンって言ったら僕もそうだったんだけどね
アレは１０年前だしでもフェイトは今もでしょ?
（さりげなく酷い）

>>385
キャロにだって、本当はもう少し薄目の装備でいいかなって思ったけど、
でも護ってあげられる様にって考えたら、結局はあの形で落ち着いて……
ライアットモードは――見た人間は即、記憶を消すつもりでいるから……
（ユーノの方を見ないで、真っ赤な目をしてブツブツと呟く）

>>386
ふふふ……フェイトお姉ちゃん、素直じゃないね……
キャロの高機動モードも考えてたんでしょう？
マントの下に、スク水か、体操服＋ブルマとか……
(フェイトの背後に現れ、ぼそっと耳元で囁くと、そのまま呪文を唱えてゆらりと消えた)

【また、一言落ちだよ……くすくす……】

>>386
うんルシエさんに関してはあれで良いと思う
でもねぇ１０年前より露出が減るのは分かるけど増えるってどうなのかな?
それと……ライオットと言うより真・ソニックフォームの方じゃないかなぁ

少し疑問に思った事なのはが見た場合でも記憶を消されるのだろうか

>>387
――いっそのこと……基本形は昔の私のBJにして、それに追加するって考えて……
シャーリーも乗り気だったし、キャロも大胆なところがあったからつい――えﾞ……？
（背後を振り向くが、そこには囁きかけた相手はもういない）

【お、お疲れ様だよ。フェイト。】

>>388
――そもそもがユーノには見せた覚えがないのに…どうして知っているの……？
なのはとはやて、マリーさんにシャーリーやアルフぐらいで、リンディ義母さんやクロノにも見せていないのに……
（顔をゆっくりと向け、血走った目でユーノを見上げる）

それと、なのはは私の中のヒエラルキーで不可侵の最上位にいるから、それはないよ。

正直スカリエッティが一度は受け止めたのに二回目は吹き飛ばされたのは見惚れていたせいもあると思うんだ
少なくとも俺だったらそうなってる

>>387
…火に油注ぐだけ注いで帰っちゃったよ

【お疲れ様】

>>389
アルフから聞いたと言うより見せて貰った「今度のフェイトの新フォームはこんなのだよっ」
ってそりゃもう楽しそうに
（アルフを生贄にする事で回避しようとする）
ほらそんな顔してたら怖がられちゃうよ

なるほど……さて僕はこれから逃げようと思うんだけど逃がしてくれる?

>>390
それは、あれだよ……私の藤村富美男ばりのスイングに、反応し切れなかっただけで……
スカリエッティを見惚れさせてなんて、絶対にいないよ……！
（余裕がなくなってきたためか、周囲に小さな稲妻が走り始める）

>>391
ユーノ……顔のところに「今のは嘘なんです」って、はっきり書いてあるよ……？
（自分の頬に指で触れて、とんとんと叩いて示す）
酸素カプセルで治した体がどこまで行けるか、試してみたいのもあるんだけど……
手伝ってくれるかな――いや、手伝ってくれるよね。ユーノ？
（いい笑顔のまま両手をそれらしく開き、有無を言わせぬ雰囲気を作り出す）

ヒント：ドクターが隠れて盗撮して裏で販売していたため既に男性局員の夜のお供になっている

>>383
あぁ！？ユーノさんが……

>>384
でも……いくらなんでも……レオタードみたいに体のラインがはっきり出るのは……


>>387
フェイトちゃん…だから、怖いよ……

>>393
なるほど、吹き飛ばされて隠れてニヤニヤしていたのはそのエッチィ姿を見てハァハァしていたからか

>>390
むしろ自分の役目は終わったみたいな感じだったんじゃないかなとマジレス

>>391
フフッ疑り深いねフェイトアルフから聞いたのは本当なのに

うん良いよ幾らでも相手になってあげるよ
フェイトの全て受け止めてあげる（魔法的な意味で
（微笑み返し真っ直ぐにフェイトの目を見据える）

>>393
……購入した男性局員の名前は全て上がってるはやてにデータを渡して終わりさ

>>394
たまには、ね……
おちゃらけてみるのも悪くないかなと思って。
食べる？　キャロ。
(翠屋のシュークリームを差し出す)

それと、そこにいると巻き込まれるよ？
フェイトお姉ちゃんの試し斬り……じゃなかった、回復試験に。
(少し離れたところから、キャロを呼ぶ)

>>396
甘いね








その前になのはさんがお仕置きして色々な意味で終わりさ

>>394
おはようルシエさん僕なら大丈夫だよ

>>397
ルシエさんの事お願いね巻き込まれると危ないし

>>398
ですよね〜

>>393
流通網の摘発をお願いしておかないと――グリフィス君に、内線を繋いでおいてね。

>>394
だ、だから、そんなに多くの人に披露するものじゃないから…ね。
見せるのは本当に一部の人だけだし…あれは本当の意味での切り札で、滅多に見せないものだから。
（困った様な笑顔に汗マークを浮かべ、必死になって説得を試みる）

>>396
アルフは私の使い魔で、思いも一部共有しているから…判ることは判るんだ。
アルフは嘘が苦手だから……っと、それはもういいかな。
（引き締めた表情でデバイスを握り、少し身構える姿勢を取る）
――じゃあ、ちょっとだけ……ここでの披露が、ユーノ相手になるとは思っていなかったけれど、
そう言ってくれるなら、やらせてもらうよ。私もそのつもりになってしまったし、ね。

なのは「皆ちょっと頭減らそうか…」
男性局員ズ「(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」


それが男性局員達の最期の言葉になりました、まる

>>397
あ……ありがとう、フェイトちゃん
（シュークリームを受け取って）


でも……どうせなら、近くで見てみた(ry

>>400
でも結局の所僕が知るためにはマリーさん経由かアルフ経由なんだよね
バリアジャケットを戦いで着るのは久しぶりだな
（バリアジャケットを装着しながら）
用事もあるし早めに終わらせたいな僕は
（ニッコリと挑発するように笑みを浮かべる）

>>399
でも……髪が微妙にアフロに……


>>400
……………………
（疑いの目を向けてみる）

>>399
うん、大丈夫……
なのはほどの防御力は無いけど、ユーノがほとんど受け止めてくれるって信じてるから……

知ってる？　人体って、優秀な防御壁になるんだよ。

>>402
どういたしまして。

それじゃ、もう少し近くで見物……見学しようか。
(間合いを適当に取り、対峙する二人の傍に近寄って、キャロと並んで座る)

【防御力が無い、というのは私の事……ユーノの結界は優秀だから、信頼してるよ】

>>401
それは労災に認定されていたかな……？（ぼそっ）

>>403
アルフにも一応は言っておかないといけないかな……
（苦笑していた顔が真剣なものへ変わり、デバイスに念を送ると一瞬で姿を変える）
ユーノのその姿――その歳で半ズボンはどうかと思うけれど……
ま、まずは、早めに終わらせるよ。私の魔力もそれ程もたないし、なにより――

一瞬で終わらせる自信があるからね。
（二刀のデバイスを握り締め、半歩引く姿勢で身構える）

>>404
キャ、キャロ……この姿になってしまったら、もう説得力はないかもしれないけれど……
（疑いの目線に冷や汗をかきつつ、指摘されたBJ姿で身構える）

そういや今二次でアフロになったキャロの画像持っていたり
だって爆笑して思わず麦茶吹いたしｗ

半ズボンユーノきゅんとレオタードフェイトさんの戦い…

>>404
あぁこれ?こういう事なんだ
（アフロのカツラを取りながら）

>>405
えぇ〜!?まぁ良いけど怪我だけはしないように
僕も極力受け止めるしね
とりあえずソニックフォームじゃない方がいいと思うけど？

>>407
フェイトどこ見て言ってるのさ幾らなんでもこの歳で半ズボンは無いって
（バリアジャケットはちゃっかり長ズボンになっている）
それじゃあフェイトの一撃を耐え抜いたら僕の勝ちかな?
（笑みは崩さずに見ている二人にスフィアプロテクションを掛ける）

ぷーん（飛び回りながらフェイトの姿を盗撮中

>>410
大丈夫、高機動は伊達じゃないから……
(シュークリームを食べながら答える)
まあ、一応……
(キャロと自分の前面にシールドを展開)

>>411
(キン○チョーの強力ジェット噴射殺虫剤で撃墜)

>>408
（身に覚えがありすぎて、思わず顔を逸らす）

>>409
（無言で右手のデバイスを向け、殺気を放って威嚇する）

>>410
――良かった……人のことは言えないかもしれないけれど、一応は……
（引きつりかけた顔を元に戻し、改めて身構える）

一撃だけで済むなら――ね……それじゃあ…行くよ、ユーノ。
私も加減はするけど、ちょっと痛いかもしれないから覚悟はしていてね……バルディッシュ！
（そう叫ぶとその場から一瞬で姿が消えて、地を蹴った跡だけがその場に残る）

>>405
あ……はい

飲む……かな？
っお茶


>>407
大丈夫ですよ？
たとえフェイトさんが露出……んﾞんﾞっ
でも……尊敬してますから

>>408
今すぐ消去してください


>>410
ア…カツラだったんですね

（屋上からその様子をﾆｺﾆｺしながら眺める）

（一応、目のセンサーは最大望遠で設定）

>>412
まぁ大丈夫だって信じてるから

>>414
そりゃねぇ本当にアフロになったら嫌だし

>>413
一応僕の事も考えてくれてるんだね嬉しいな

うん良いよ直撃でも構わないしね業務に支障が出なければ
支障が出たら……フェイトに無限書庫の手伝いしてもらおうかなぁ

流石に早いか……でも甘いよフェイト僕が何の対策もしないと思った?
（レストリクトロックがフェイトを拘束する為に発動）

>>414
ありがとう、頂きます。
(にこっと微笑んで、お茶を受け取ると、シュークリームを食べながら飲む)
ん、美味しい……

>>415
(そちらに向かってピースサインをしてみる)

>>416
うん、フェイトお姉ちゃんより小さい分、身体も軽いし、その……
空気抵抗になりそうな部分も、まだそれほど育ってないし……

ちなみに、フェイトお姉ちゃんの回復具合を見るのに、ユーノが受け以外の事をしたら、あまり意味が無い気もするけど？

>>417
アハハ……さて集中集中

僕の拘束から抜け出せるか見るのも有りなんじゃないかなぁって思ってね
今のフェイトなら抜け出して切り付けるぐらい出来るかなって
多少緩めにしてあるしね

>>414
――ありがとう、キャロ。キャロのその言葉に答えられる様に、頑張るよ。
そんなキャロのためにも、今度はニンジン尽くめの訓練を組んでおくからね……
（二刀のデバイスを構え、魔力刃で顔を光らせながら微笑む）

>>415
（バルディッシュが姿を察知し警報を出すが、無視してユーノへ挑みかかる）

>>416
ユーノにはお守りの借りもあるから…ね。

――それは判っていたよ。ユーノなら、まずは動きを封じるってね。
なのはの基本を指導したのはユーノだから、戦い方は私も心得ている……
（ユーノの周囲の結界が横一線に切れ、そこから大きな裂け目が生まれる）
だから、私は――自分の得意手でぶつかるだけ……！
（バインドの触手が自分に触れる寸前にユーノの正面に現れ、首筋に魔力刃を突き付ける）

>>419
そっかありがとう

…ッ!?流石に１０年一緒だと分かっちゃうか
その点僕はフェイトの新フォームの事は良く知らない
だからこういう事になる
（首筋に刃を突きつけられながら目を閉じる）
やっぱり１０年前線に出てた人間と篭ってた人間の差は大きいね
僕の負け……かな模擬戦じゃなければこの状況から何とかする手は思いつくけどね
（両手を挙げ降伏の意を示す）

>>418
まあ、いいけど……
熱くなり過ぎないようにね？　今のユーノは、的を買って出たって事、忘れないで……

>>419
ん、良い動き……
(素早い動きに、ぽつりと呟く)
やっぱり、実戦経験の差は、魔力量の差よりも大きいな……


フェイトお姉ちゃんに、もうそれ程問題は無い、か。
面白い事になりそうだね……

それじゃあ、時間ができたからフェイトお姉ちゃんの様子を確かめたくて寄っただけだから。
私はこれで帰るね。
キャロ、お茶ありがとう。

それじゃ、みんな、またね。
(呪文を唱えて、いつものようにゆらりとその場から消えた)

>>415
えっと……あの……
お茶をどうぞ……
（クアットロの近くにお茶を転移させて）


>>416
是非、フェイトさんの雷を受けて本当のアフロに……


>>417
良かった…
（ホイールプロテクションを展開し、さらに念入りに余波に備えて）

>>419
(((゜д゜;))).｡o（あわわ……フェイトさん、起こってる？）

みんなおは〜ﾉｼ

【…この場はどちらかというと…私の出番だろう?】

シグで

いやうどんげで（ぇ

>>420
最近はずっとご無沙汰だけど、なのはとは何度も模擬戦を重ねて来たからね。
倒し方にもなのはなりの優しさがあるのも、ユーノ由来なのかも…って。
（懐に飛び込んだまま、突き付けた刃を静かに下ろして微笑む）

引いてくれてありがとう、ユーノ。今の私もここまでが限界だから……
（バルディッシュがフォームを強制解除し、制服姿に戻る）
そう言うユーノも、判断の良さは昔のままだと思うよ？
タイミングが少し外れていたら……もしかしたら、ここまで早くは終わらなかったかな。
（両手を上げるユーノに微笑み、肩の力を抜いてみせる）

>>421
無様な姿はもう見せられないからね。皆にも、もちろんフェイトにも。
心があれば、多少無理をしても身体は動いてくれる…そういうこともあるかな。
（まだ少し自信なさそうな表情で、フェイトに向けても微笑みかける）

ふふっ――見守っていてくれてありがとう。完全復活まで、気を抜かずに頑張るよ。
（去って行く昔の姿をした自分を、微笑みながら最後まで見送る）

パッド長で（待て

>>421
お疲れ様…フェイトちゃん


>>424
えっと……シグナム副隊長……でしょうか？

むしろ�Hことチルノで（違

>>422
もう大丈夫だよ、キャロ。一応衝撃とかは、起こさなかったつもりだけど……
（どこか怯えているキャロに向けて、またにっこりと微笑みかける）
ニンジンの訓練は後でまとめておくから、エリオと一緒にキャロも構想をまとめておいてね。
2人でかかって来てくれても、私はしっかり対応するつもりだから。
（清々しいほどの笑顔を浮かべながら、キャロに優しく話しかける）

>>424
【お待ちしています、シグナム。そう言えば、お会いするのは初めてですし…】

>>425
…了解した。

>>426
(どこからか銃弾が

>>428
(どこからかナイフが

>>429
ああ。全く、血気に逸る歳でもあるまいに…。(腕組みをし、やれやれと首を振る

【『こちら』では初めて…だな。】

>>430
(いつの間にか凍りついている

>>421
うん承知してるよって既にやられちゃったけどね

お疲れ様

>>422
……えっ!?ネタ的にそうした方が良い?

>>424
【僕はそろそろ時間ですので後の事お願いします】

>>427
基本的な部分を教えただけだから倒し方に優しさがあるのは僕には関係無いよ

フフッ別に勝ちにこだわる訳じゃ無いしね
（苦笑しながら）
そうかな?でもどっちにしろフェイトが勝ったと思うね

>>432
シグナムさんこんにちは

っとそろそろ時間だそれじゃあ僕はこれでお疲れ様でした
（手を振ると転移魔法でその場を後にする）

【お疲れ様でしたレス蹴りあったらごめんなさい】

>>428
ねえ、貴方、誰がパッド長だって？（ナイフで全身針鼠にする



さて、呼ばれた気がしたから出張したけど後は皆さんで楽しんでね
（飛行して去っていく）

>>433,434
師弟の色っていうのは、実際に本気で戦った私には判るけどなぁ……
（ユーノの様子にクスッと小さく笑う）

でも、ユーノなりに本気でぶつかって来てくれたよね？
私の本気にそうやって付き合ってくれて、感謝してる……どうもありがとう、ユーノ。
（目を細めながら見つめ、思いを込めて頭を下げる）

うん――お疲れ様。それと、本当にどうもありがとう……

【お疲れ様だよ、ユーノ。付き合ってくれて本当にありがとう…】

>>435
ど――どちら様、でしょうか……？（汗）
あれ？あの……お、お疲れ様でした！
（呆気に取られたまま、針鼠にして堂々と去っていくのを見送る）

>>433,434
ああ、おはようユーノ。そしてお疲れ様、だ。

【了解した】

>>435
…まさか本当に来るとはな…。


【すまない、一旦昼食で退席する】

>>431
…あ………え
はい……
（うなだれて頷いて）
ニンジン……orz



>>432
シグナム副隊長も見学に来られたんですか？
【はい、よろしくお願いしますね】


>>433>>434
そうですね……オチとしては、その方が……

【お疲れ様でした】

>>437
シグナムは知っているみたいですね……お客さんは初めて目にしたので、驚きました。
……他にも見られているのかな、私達は……
（視線を気にする様に周囲を見回す）

【了解です、シグナム。ゆっくりして来てくださいね。】

>>438
キャロットケーキが一番良いかな――まずは、口にしやすいものからだね。
少しずつ恐怖心をなくしてから、挑んで行こう？ね。
（うな垂れるキャロの肩にそっと触れて、にっこりと微笑みかける）

>>437
【いってらっしゃい、シグナム副隊長】


>>439
あ……はい
（にっこり笑って、頷いて）

暫く見なかったら何時の間に咲夜さんが……（汗
出張乙

>>440
今日はシグナムが来てくれたから、エリオも揃えばライトニング集合だね。
スターズも全員集合とは行かないみたいだから、難しいとは思うけど……
（キャロを自分の身体の前に回し、背中を預けさせる様にして軽く抱き締める）

>>441
――あの人も有名人、なのかな……（汗）

ファイナルマスタースパークVSスターライトブレイカーの夢の対決マダー？

>>442
そりゃもうスタンド【ザ・ワールド】を使う人外メイドさんですからね（違

>>442
そうですね……
みんなで、お茶…してみたいです
（自分体に回された手に、自分の手を重ねて）

>>444
それは――ロードローラーを逆落とししたり……十分に気を付けないと。（違）

>>445
シグナムも、昔に比べたら随分優しくなったから、申し出たら受けてくれるかもね。
エリオは――溜まっている、とはなのはから聞いているんだけど…大丈夫かな……
（身体をあやす様に、キャロに回した腕に少し力を入れる）

【只今帰還した】

>>438
ああ、珍しい戦闘をやっていると聞いたのでな…。

>>439
…十六夜咲夜。職業は紅魔館のメイド長。
特技は料理とナイフ投げ、タネ無し手品。そして…時間を操る程度の能力を持つ。

>>441
まさか来るとは私も想像がつかなかった、と言わせてもらおう。

>>443
…悪夢の間違いではないのか?(想像したのかさっと青ざめる

>>446
昔は…厳しい人だったんですか？

溜まって……
（顔を赤くして、俯いて）


>>447
確かに……フェイトさんとユーノさんの組み合わせは珍しいですね

（おっ！美味しそうな獲物が揃っているぞ・・・・）
（遠めに壁に隠れながら３人を望遠カメラで観察中）

>>447
――人外ですね。
（シグナムの説明を聞いて、ぼそりと囁き返す）

それはそうと……もしかして、シグナムも先程のユーノと私を……？
（少し怯える様な目で、恐る恐るという様子で見つめる）

>>448
最初に会った時は敵同士ということもあったけど、本当の意味で鋭い人…だったから。
今もそういうところはあるけど、キャロやエリオにも優しく接してくれているからね。
（シグナムの方を見ながら呟き、ちょっと面白そうに微笑む）

あ……ごめん…こういう場所で言うことじゃなかったね。
（真っ赤になってしまうキャロに釣られ、自分も頬を少し赤くする）

>>449
（おっ！美味しそうな獲物がいるぞ・・・・）
（遠めに壁に隠れながらケツを望遠カメラで観察中）

実は舞姫スレと舞乙スレとコードギアススレでキャラしてる俺が通りますよ
意外と俺みたいな奴少なくないんじゃないかな？

>>448
またも持て余す？

>>451
（全くだな兄弟！美味しそうな獲物がいる・・・・）
（遠めに壁に隠れながらケツを望遠カメラで観察中）

>>452は空気嫁
そしてそこのスレの人に謝れ

実際そうなのか分からんしこの際スルーしようぜ

>>449
最近観察するのが流行ってるのかい？ｗ

>>448
攻撃魔法は得意ではないが…バインドと防御魔法を使いこなしているユーノ。
結界・防御破壊にかけて一流のなのはではなく、テスタロッサが相手なのが面白い。

>>449
(無造作にシュツルムファルケン

>>450
実は、紅魔館唯一の人間なのだがな。(苦笑

全く、あそこまで暴れるお前を見るのも久しぶりだな。(くすくす笑うが、一転して真剣な、咎めるような表情に
…テスタロッサ、病み上がりですらない今のお前の状態で使えるものではないはずだぞ、ライオットは。

ヴァイス「盗撮する流れだと聞いて飛んできました」


こうですか？分かりません！

>>449
（カメラに向かって流し目で睨む）

>>457
人間……やはり、この空――世界は広いんですね。（妙に遠い目）

暴れると言うまでは……得意手を駆使して、速攻で終えられましたから……
……そんな自分がどこまでやれるか、ちょっと試してみたかったんです。
（シグナムの真剣な表情を正面から見つめ返し、強く頷く）

>>459
ブルマ！ブルマ！（AA略

>>449
（背後10cmにヴォルテールを召還）

>>450
でも……本当に、六課って不思議ですよね
フェイトさんも、なのはさんと対立してて……
シグナム副隊長やシャマル先生達も……なのはさんやフェイトさんと対立してて……
それなのに、今は同じ目的に向かって一緒に戦っていて……
あ……いえ……


>>451
（フリードを背後0.5mmに召還）


>>453
× 持て余す
○ 黒分を持て余す


>>454
（ルーテシアから貰った、蝶の使い魔で攻撃）

>>461
フリードかわいいよフリード
よしよし ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

(10�a!?)

ああ、それがドクターのナニのサイズですか？

あまりの怒涛の流れにドクターが埋もれたｗ

（まったく名無しどもめぇ・・・静かにしなければ気づかれるではないか）

>>459
（睨まれた気がして首を傾げる）
（まさか、魔力の気配を消しているのにそんな筈が・・・・）

>>461
（ん？後ろに殺気が・・・まぁいいか、気にしない気にしない・・・）

>>457
（油断をしていると突然襲い掛かる刃）
ひぃぃぃっ！！（投げ出した刃がカメラを破壊して
ああっ・・・・結構高かったのに・・・・
おのれぇっ！デカ乳騎士めぇっ！！コラ画像をネットで大量に流してやる！！

>>464
しねぇっ！！
（名無しをディエチの砲撃で爆殺）

>>459
正直フェイトとヴィヴィオの対決は見るに辛いものがあるな…
昨日ユーノとなのはからかなり何かもらってたみたいだけど…
俺からも、気安め程度かもだけど…
つ【水晶の入った小袋】

【ところで御三方時間ありますかぁ？】

>>460
どうして私がブルマ姿に……？（汗）

>>461
人は変わって行ける――そういうことだと私は思うんだ。
傷付け合う様な間であっても、判り合えるし一緒に手を取って歩んで行ける。
キャロとルーテシアの関係がそれだよ。判るよね、一番大切な人だから……
（召喚で消耗したキャロの身体を撫で、小さな手を握り締める）

>>466
（叫び声にしかめた表情で睨み付ける）

聖王いじめるなら協力するぜ？

今度は３Pかがっつき

聖王にいじめられるなら協力するぜ？

>>458
…処刑だな。(ボソリと

>>459
…なのはと同等の砲撃が出来る者が普通に存在する世界だからな…。(同じく遠い目

それならばいいが…実戦でまた無茶をして…今度は命を落とすのか?(心配そうな目になる

>>466,468
やれるものならやってもらおうか。その時は…分子レベルで、原型が残らなくするまでだ…!

【…シュツルムファルケンは矢なのだが…】
【すまないが、スバルに約束が…。】

>>471
キャラハンは名無しを下に見ているからまず相手にされないかと…

>>472
俺も俺も
協力は惜しまないぜ？

>>467
私だけじゃないよ。なのはとはやても一緒だから、やって行ける。
それに絶対に引けないことだから――ね。
どうもありがとう……一緒にお守りにさせてもらうよ。
（小袋を手に握ってにっこりとと微笑む）

>>468
【実はティアナでスバルと約束しているんだけど、こういう状況で…（汗）】

>>473
つまり、ブラスタークラスの腕前を持った人間がいると……（青い空を眺める）

それは出来ません。残すものが多い今は、自分のことを無碍には出来ませんから。
なにがあっても戻ります。そして、シグナムにも必ず伝えます――ただいま、と。
（心配そうな顔に微笑みかけ、健気に頷きかける）

スバルは何人と約束がｗ

ヒント：ここはスバルのハーレムであり何股してもいい

>>478
男の…じゃない、女の風上にも置けない非道な奴だなｗ

>>462
<<フリード…食べていいよ>>
（竜魂召喚）


>>463
（10cmの距離にヴォルテールを召還…）

>>466
ヴォルテール…目標に向かって全力で砲撃


>>469
はい……
争う理由がなくなって…お互いがお互いの戦う理由を理解し…わだかまりを捨てれば
手を取り合って…並んで歩いていける……


【えっと…ごめんなさい…約束があったことを知らなくて……】
【私はこれで撤退しますね】

>>476
さらに、それと互角でありながら『本気で負けると後が無いから本気を出さない』という者も…。

そうか…護るものがお前を強くしたのだな、テスタロッサ…。(ふっ、と微笑み返す

>>477
【現在二人、だな。】

>>478-479
そちらにスバルがウイングロードで走っていったぞ…生き残ってみせろ。

>>481
っ【アギト】

>>473
おおっ・・・こわっ！
これは怒られない内に撤収ですかねぇ
【・・・・。済みません・・・・確認不足でした・・・】

>>476
【そうでしたか、それなら私は撤収ですね】
【あとは二人でごゆっくり】

>>480
えっ！？おんぎゃぁぁぁぁぁーーーーーー！！
（ヴォルテールの砲撃により彼方まで吹っ飛ばされるドクターなのでした）

【では私もこの辺で失礼しますよ、ではまた】

>>482
つまりは三人
今後も明らかになっていけば・・・

>>478
それを言ったらティアナは……
（数え始めて怖くなり、ちょっと顔を背ける）

>>480
お互いに譲れないものがあるからこそ、判り合えることもある。
私となのはもそうやって互いを知り合って……今も一緒にいるから……
だから、キャロにだって出来るはずだよ。名前を呼び合って、手を取り合って――ね。
（物思いに耽るキャロの頭をそっと撫でて、優しく話しかける）

【気を遣わせてしまってごめんね、キャロ。どうもありがとう…】

>>481
それは――リミッター制御より性質が悪い気がします……（汗）

護るもののためになら、どこまでも強くなれると判ったんです。
守護騎士のシグナム達の気持ちや思いも、少しずつ理解出来て来たかな…って。
（自分で言って恥ずかしくなり、少し頬を赤くして俯く）

>>482
…我慢しろ。来週まで、な…。

>>483
消えたか。

>>485
そうだな…

ああ…だが、護るために護るべき者を悲しませる事…それだけはするな。(両手をテスタロッサの両肩に乗せながら

それでは…私はここで失礼させてもらう。

【次からスバルに交代する。】

>>483
【ドクターもお気遣い、どうもありがとうございます。】

>>486
それは本末転倒ですから――昨日、本当に思い知らされました。
それに気付けない自分の浅はかさと無神経さも。まだ、至らないことばかりですね。
（俯いた顔を上げ、見つめるシグナムを真剣な眼差しで見つめ返す）

あ…一緒します、シグナム。私も一度戻らなければならないので……
（シグナムの背中に追いつき、歩調を合わせて退室する）

【私も同じく、次で交代しますね。】

【ちょっと…録画予約、かけてくるね。】
【今日忘れたら流石にノーヴェに笑われる…】

その時は盛大に
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
って爆笑してやるぜ

>>488
【了解よ、スバル。それ、あたしも言おうとしてたところ…】

さて…っと。今日は一体どうしたものかしらね…（手を組んで、思い切り背伸びする

>>489
別にいいけど…命の保障は、しないよ…?

>>490
やっほー、ティア。ええっと…凍結分は全部済ませてあるし…どうする?

>>491
フェイト隊長のこと考えてて、なにも構想がなかったりするのよね…（汗）
スバルはなにかある？あたしは別に…エッチ抜きでもいいから…
（ぼそぼそ、と頬を赤くして恥ずかしそうに呟く

今日は
こんな所まで壁抜き？そんなことできるわけありませんわ
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

なクア子が空港火災の一件を思い出し
((((;ﾟдﾟ)))

して逃げ惑うのが本日解禁でFA？

>>492
……大変だね、ティア。(ぽんぽんと肩を叩く
んー…犬耳尻尾メイドプレイ、とか…。

>>493
FA。

>>493
そう。25話が今日から解禁ね。

>>494
ん、ありがと…少しずつ、自分を取り戻すしかないって思ってるから。
（肩を叩いてくれるスバルに、少し切なそうな顔を向ける

犬耳尻尾メイドプレイ…？
なんか、いつも以上に卑猥って感じがするんだけど…気のせい？
（眉をひそめながら、スバルの顔をちょっと汗をかきつつ見つめる

>>495
頑張れ、ティア。辛くなっても…あたしが傍にいる、から…。(切なそうなティアに微笑みかける

そんな事無いよ?…言葉責めメインを予定してるから。あ、あたしが受けね。

>>496
正直なところ、フェイト隊長だと頼れる人間がいないのがキツいけどね…
…でも、どうもありがとう。あたしなら、スバルに思い切り甘えられるから…
（切なげに頷いてから、いつもの表情に戻る
じゃ、この話はここまでにしておいて…と。

言葉攻めかぁ…あたしが攻め…スバルを、また可愛がってあげる感じ？
あたしはいいけど…でも、今日はちょっと無理かしら…
（スバルに身を寄せて、その肩に顔を乗せて目を閉じる

>>497
んー…それじゃ、今日はのんびりお喋りにする?(肩に乗せられた頭を優しく撫でながら

>>498
それもいいけど…ん…スバルっ…（背中で手を組み、ぎゅ…と体を抱き締めて

…昔から、ずっとこうして来たわよね。
こうしてたら、急にスバルが話したいことがあるって言い出して…
（縋り付くように、スバルの背中を何度も撫でる

>>499
え、ティア…ん…。(突然、抱き締められ

あっ…もしかして、あの事を話した時、かな?(背中を撫でられると目をとろんとさせる

【えっと…もしかして初めての回想?】

>>500
うん…あのことを話してくれた…って、スバルが言うので多分当たり。
最初、なんのこと話してるかさっぱりで…
…あの時はああ言っていたけど、本当はしばらく怖かった…
（思いを抑えるように、スバルの背中を抱く力を強くする

【ちょっと、触れてみたいかなって…いい？
スバルが本格的にやりたいなら、本番はまだ取っておくから。】

>>501
うん、あたしが、ね…。(右手をぎゅっと握り締める
あはは…まぁ、あたしも突然言ったからね…。
それに、多分…あたしはあの時…ゴメン、忘れて。(更に強く抱き締めながら、俯く

【うん、おっけー。
　ありがと。…で、その時にあたしの…初めて、もらってもらったって事に…。】

>>502
まさか、あの時話されたことが今になって繋がって、
自分が深く関わることになるなんて…本当、予想すらしなかったわ。
（手に力を入れて、スバルの手を強く握り返す

…あの時…そのまま、スバルと一緒になって…
忘れたくても忘れられないわよ…あんたの大切なもの、渡してもらったんだから…
（俯くスバルの頬に触れて、顔を上げさせることなく優しく撫でる

【うん、判ったわ…じゃあ、そんな感じで進めてみるわね。】

>>503
そうだね…でも、だからこそあたしは…あたしと、向き合えたのかもしれない。
でも…そのことを話したのはきっと…ティアを巻き込みたくなかったから。
いつかこうなるって分かってたのかもしれない…だから、あたしは…。(更にぎゅっと抱き締め、胸元に顔を埋めるように

【了解、これで集中するね】

>>504
ああやって話しておいて、巻き込みたくないってどういうことよ？
さっきも言ったけど、最初は本当に怖かった…
あたしの傍にいてくれる子が、そんな重い物を引きずっているって…
（当時のことが頭の中に蘇り、目線を細くする

でもね、だからこそ思ったのよ。
そんな重い物を、スバル一人に負わせてられないって。
あたしよりも、スバルはずっと怖くて押し潰されそうだって思ったら…あたし…
（スバルの体に顔を埋め、いつもの強くて甘い感じがする香りを吸い込む

【うん、あたしもこれで集中するわ。】

>>505
あぅ…ティアは、話したら…関わろうとしなくなるんじゃないかって、そう思って…。
いつか、ティアを傷つけちゃうかもしれないのが、怖くて…。

…ありがとう、ティア…。
あたし、あたしは…ティアが、いてくれたから、だから…。(溢れる涙を抑えられない

>>506
バカね…そんなことで、あんたから離れたりなんかしないわよ。
その証拠に、今でもあたしはスバルの傍にいるでしょ…？
（弱気な声になるスバルを逆に抱き締め、震える体を優しく撫でる
それに、あの時は嬉しかったわよ。本当のことを、あたしに話してくれて。
（安心させるように微笑み、スバルの頬にキスする

全く…もう泣かないって、あれだけ言ったじゃない。
いつまでも泣き虫スバルね…本当、あれだけ強くて勇気ある子なのに…
（涙を流すスバルを、今度は自分の胸に顔を埋めさせる

>>507
ありがと、ティア…。(ぎゅっと抱き締め、胸に顔を擦り付けるように
ずっと…いつかは話さなきゃって思って、でもずっと話せなくて、だから…!(ますます、涙が溢れる

うん…あたしはいつも弱くって…泣き虫で…ティアが傍にいてくれないと、何も出来なくて…。

>>508
勇気、出してくれたんでしょ。だから話してくれた…
あたしだって、その勇気に答えたかったのよ。それに…スバルの手を離したくなかったしね。

スバルが、よ…スバルが傍にいてくれないと、あたしこそなにも出来ない。
でも、いいの。そうやってお互いに思ってるなら、ずっと繋がり合えるってことでしょ…？
（真っ赤になったスバルの頬に触れて、愛しそうに撫でる
…泣いていいわよ…あたしが、全部受け止めてあげるから…

>>509
ティアぁ…うん、うんうんっ!
あたし達は…ずっと、一緒だよ…。(きゅっと抱き締める

…えへへ、もう大丈夫…。(目の周りは真っ赤だが、にっこりと微笑む

>>510
…あたしだって、スバルの初めて…もらったんだから…
だから、あたしの一生かけて見ていてあげるわよっ。
（初めて2人でしたことを思い出し、真っ赤な顔をしてスバルからそっぽ向いてしまう

ったく…泣く時は、いつもそうなんだから…ほら、じっとしてて。
そんな顔、ギンガさんに見せたらあたしが怒られちゃうわ。
スバルを泣かせて、ってね（嬉しそうに微笑みながら、スバルの顔に残った涙を舐め取っていく

>>511
うぅ…け、結構痛かったなぁ、あれ…。(思い出してしまい、ぶしゅーと頭から煙を上げる
ん、ありがと…へへ、何度言っても足りないや…。

んん…えへへへ…。(赤くなりながら微笑む
今日は助けてもらっちゃったけど…あたしもティアを支えてあげたいから…。

>>512
い、今更言われても困るわよ…！
だから…い、一生かけても、責任取るって言うか…その…あの…！
（同じく真っ赤になってしまい、頭から蒸気が登り始める

こうしているだけでも支えられてる…スバルは、いつもあたしにそう言ってくれるから…
（恋人に甘えるように、スバルの手を取って抱き付く
それじゃ、ちょっと出かける？
って言っても、この前お流れになってたアイスの奢りだけどね。
（スバルの顔にウインクして、手を取って行こうとする

>>513
あぅあぅ…

ぁ…うんっ!(にこっと微笑み、引っ張られるようにされながらついていく

>>514
あたしが、お…お嫁さんに、なってあげるから…！
（顔を更に真っ赤にして、スバルの手を引いて進んでいく

さっさとしないと、売店も閉まっちゃうし…
そうなったら外に出なくちゃいけないけど…中途半端に遠いしね、六課は。
ま、スバルが頼み込んで品揃えは充実してるし…っと。
（通路の角を曲がると売店が見えて来たので、歩調を緩めてチラッとスバルの顔を見る

>>515
あたしが王子様で、ね…とととっ…。(転びそうになりながらついていく

まぁ、外に出てもいいけど、近い方がいいよね。
んー…楽しみっ…。(とろんと緩みきった表情で

>>516
奥さんっていうのは、しっかりしてないと駄目な立場だからね。
そんなのはスバルじゃ無理だから…あたしが、やってあげる。
（売店の直前で立ち止まり、優しく微笑みかける

って言うか、今は待機中なんだし…（腕を取ったまま、売店の奥へと入って
勝手に外れたりなんかしたら、ヴィータ副隊長に大目玉だわ。
（アイスボックスの手前まで行って、手馴れた調子でドアを静かに開く
今日はあたしの奢り。500までなら、好きなのを買っていいわよ。
（目で中を示して、スバルの嬉しそうな顔を見つめる

>>517
ん…今後ともよろしくっ。

あはは…。いや、人間もぐら叩きになるかも。(冷や汗だらだら
んー…じゃあ、これとこれとこれ…っと。(ひょいひょいと選び取り、手渡す

>>518
…さっきは、スバルとどこまでも一緒って言ったけど、
ヴィータ副隊長のしごきには、あたしは途中下車させてもらうかも…
（グラーフアイゼンを構えて突っ込んでくる姿を思い出し、冷や汗が浮かぶ
ん…これでいいのね？（嬉しそうな様子を眺めながら、渡されたアイスを受け取る

じゃ、レジ通して来るからちょっと待ってて。
それまでは大人しくしてるのよ？なんて、ね…
（面白そうに微笑むと、一度手を離してレジの方へと向かう

>>519
ちょ、酷っ!?ティアだってクロスレンジでの捌き方教えてもらってるじゃんっ!

んー…了解っ。(きょろきょろしつつ、待ちわびる

>>520
はい、ありがとうございました。じゃあ…
（会計を済ませ、売店のおばさんに頭を下げてスバルのところに戻る

はい、スバル。お待たせ…しっかり味わって食べなさいよ？
（アイスが入った袋を手渡し、しっかりと握らせる
で、さっきの話だけど。
あたしだってヴィータ副隊長の怖さを知ってるから、言ってるのよ。
前までは、スバルが吹っ飛ばされるのを見るだけだったけど…
（前回派手にKOされたことを思い出し、ちょっと目線を逸らす

>>521
えへへー…ありがとっ、ティア。(ごそごそと取り出し、さっそく口に運ぶ
んー、やっぱりいいねぇ…。
あたしの防御魔法じゃあ何とか割られずに済むけど衝撃を殺しきれないからね…。
また前みたいにホームランされるかな…。

>>522
奢りだって約束したことなんだし、しっかり味わいなさいよ？
（本当に幸せそうなスバルを、目を細めて微笑ましそうに見守る

前衛で鍛えてるスバルでそうなんだから、あたしなんて…
回避するだけ…って言うか、あたしじゃバリアもシールドも張れないしね。
（スバルの手を取って促し、近くにあった長椅子に並んで腰かける
…あたしは、もろに殴られて地面に沈んだけど…
（アイスを頬張るスバルを見ながら、殴られた箇所を手で擦りながら苦笑する

>>523
うぃっ。残りも晩御飯のデザートとお風呂上りにとっておかないと、ね。

あたし達、スターズのバリアジャケットは重装甲、高出力にされてるらしいけど、ね。
やっぱり…シューターとの組み合わせで攻防一体になるとはいっても幻術頼りはまずくない?
…いや、それはちょっとクリティカルってレベルじゃない気が…。

【…リアルでアイス食べてるのは秘密…。】

>>524
あたしの予想してあげるわ。多分、夕食後にはもう全部なくなってるわね。
（からかうように笑いながら、アイスを頬張って少し冷たい頬を指で突いてみる

今朝、キャロも話していたけど…（こめかみを軽く押さえて
スバルのへそ出しとといい、あたしの袖なしのジャケットといい、
本当に重装甲なのか疑いたくなるけどね…ま、出力は確かに段違いだけど。
ん…？それは、スバルの言う通りだけど…
バリアを張れるほど、あたしは魔力が持続しないしね。
（ちょっと情けなさそうに言って、スバルの方をちらりと意味深な目で見つめる

【それで、PCの上に落としたりするのよね…】

>>525
し、失礼な…そこまで自制心失ってないよ…多分。

だね…まぁ、まともに爆発を受けて上着の部分が無くなって少し破けるぐらいで済むんだから重装甲じゃないかな?
相手のパターンを見切ればシールドで防げるんじゃない?…ってどうしたの?(意味深な目線に気付き首を傾げる

【それはないよ、いくらあたしでも…。】

>>526
ま、そうなったらそうなったでまた…
…やっぱり、なんでもないわ…（奢る、と言いかけるがそこで止めておく

前衛だと、着込みすぎても動き難くなるだけだし…
ま、実際何度も助けられてるから…なのはさんには、感謝しないと。
って言うか、あたしが攻撃を受ける前に助けてもらわないとね。
さっき自分のことを王子様って、あたしに向けて言ってくれた人に、さ。
（首を傾げるスバルに、少し赤くなりながらも微笑みかける

【……………実際にやったあたしの立場が…orz】

>>527
ん…なら、いいけど…。(何だか釈然としない、といった表情

身軽さが犠牲になる防御力は流石に必要ないし、ね。
あっ…うん、大丈夫…駆け抜けていく力は…ここにあるし、ね。(こちらもちょっと赤い顔になり青いクリスタルを掲げる

【………リアル超ドジっ娘乙。(にやにや】

>>528
実際、前の部隊じゃ装備を少し外して突入もしてたしね。
ま…スバルとお揃いなら、それでいいかなって…（言い難そうに口ごもる
…あたしも、よ。
あたし達の前に立ち塞がるのを、撃ち払う力はここにある。
（同じように待機状態のカードを取り出し、スバルに掲げてみせる
頑張りましょ、スバル。ずっと一緒に…ね…
（赤い顔をして、周りを気にしながら顔をそっと近付ける

【ヽ´(`Д´)`ﾉ】

>>529
えへへ…おそろいー…。
ん…。(かち、と音を立てて互いのデバイスを軽く打ち合わせる
まかせて、ティア…ずっと一緒に、護っていくから…んっ…。(そっと近づくティアにキス

【…………(にやにやにやにや…】

言いたかないがカッコ内の会話自重汁

>>530
守ってくれるもの同士、あんたもよろしくね…マッハキャリバー。
（打ち合わせながら、青いクリスタルを頼もしげに見つめる
守られてばかりじゃないわよ、スバル。
あたしだってあんたを守って行くんだから…もう、あんなことがないように…
（キスを交し合い、スバルの唇をそっと舐めてから顔を離す

…い、言っておくけど、決闘っていうなら目は瞑るわ。
でも、絶対に勝って帰って来てよ…？スバルのこと、信じてるから。
（ちょっと言い難そうにするが、最後は優しく微笑みかける

【挫けないから…それじゃ、また集中するわね。】

>>532
クロスミラージュもよろしく…ティアの力になってあげてね?(きらり、と光って返すカードに
ティアの背中はあたしが守るし…あたしの背中もティアに任せたっ。
ん、んっ…うん…頑張ろうね、ティア…。(ちょっと赤くなりながら

うん、大丈夫。勝っても負けてもこれっきりだから、思いっきり戦うけど…。
…絶対に負ける気は無いし、負ける気もしない。信じてくれるティアのためにも…勝ってくるよ。
(にっこりと微笑み返す

【了解っ。あたしも集中、っと。】

>>533
戦闘機人相手なら任せて。どんな状況でだって、勝ちに行ってやるわ。
それにね…なによりも…（赤くなるスバルの顔を手で包んで、じっと見つめる
あたしのスバルに、指一本でも触れさせたりしない。
あたし流の全力全開で、守ってあげるから…（そう言って唇にキスし、不意を突く

本当ならあたしも行って、一緒に戦いたいぐらいだけど…（カードを握り、その表面を指でなぞる
そんなことをしたら、あたしが自分のパートナーを信用してないってことになるから…
でも…その調子なら、あたしが心配することもないわね。
（自信に満ちた顔を見て大きく頷きながら、スバルの胸を拳で軽く突く

>>534
ティアは一番器用だもんねっ。頑張って…え?
うん、よろしく…んっ…。(不意にキスされ、なすがままに

一対一で決着をつけないと、あたしとノーヴェの気がすまないから…見てるだけなら、いいけど。
ん。大丈夫…絶対に勝って戻ってくるよ。(胸を突かれると突かれた場所に掌をあてる

>>535
最近は守られる王子様っていうのが、多いみたいだからね。
前みたいに、本当にあたしの方がそれに向いてるかも…
（からかうように微笑み、濡れたスバルの唇に軽く指を当てる

ノーヴェ、って言うんだ…
でも駄目、見てるだけでもあたしは絶対に手を出しちゃうから。
（逸る気持ちを抑えるように、ふぅっと深く息を吐く
あたしのパートナーは、同じ相手に何度も負けるはずない。そうでしょ？
ちょっと傷付いても…あたしが、すぐに治してあげるから…
（心の中のざわつきを抑え切れず、スバルに顔を寄せて口付けし、今度は深いキスを交わす

>>536
そーなのかー…あ、でもあたしはやっぱりティアを守ってあげたいなっ。(指をあてられて赤くなりながら

うん、ローラーブーツの方がノーヴェでボードの方がウェンディ。

そっか…まぁ、勝ち負けが決まった後はちょっと…見られると、つらいかな…。
ん、大丈夫。うん…んっ…。
ふっ、ん…ちゅぷ、ちゅっ…。(深くキスを続ける

【ゴメン、晩御飯食べてすぐ戻るね】

>>537
…あたしだって…守ってもらいたいわよ、スバルに…
（そのシーンを一瞬想像し、ぼっと顔が赤くなる

ノーヴェにウェンディ…あ…そう言えば、聞き覚えがあるわ。
本部襲撃の時、あたし達に襲いかかって来たあの2人ね。確かにそんな装備してたっけ…
って…ん…判ったわ…
（傷だらけになったスバルを思い出し、安心させるように肩に手を置く
あたしは待ってるから、ただいま飛び込んで来てくれれば…ぁ、ふぁ…んっ…
スバ…ル……んふ…ちゅ…、ぁ…ん…んんっ…
（周りの目も気にせずに唇を重ね、スバルの舌を取ってねっとりと絡め合う

【うん、待ってるわね。】

>>538
…そのとき、あたしが二人のお姉さんを倒したから…因縁が始まったんだよね。
ん…大丈夫っ。(手を肩に置かれるとにっこりと微笑む
絶対に、ティアの傍に帰ってくるから…
んぁっ…ふ、あぁんっ…んっ、んんんっ…!(舌を絡め取られ、抵抗できずに貪られる

【ただいま…だけどそろそろ締めたいなっ。
　オー○スター感謝祭見たいから…ごめんね?】

>>539
逆に、あいつらはギンガさんを拉致して行った…
それから決めたのよね。絶対に、あたし達の力で取り戻すって。
その約束も果たしたし、スバルはもう…あたしの心配がいらないほど強くなったからね。
（肩から頬へ手を移動させ、愛しげに撫でる

ん…ちゅ…ん、ちゅぷっ…ちゅぱ、んふ…っ…んぅ、んふぅ…
（口の中で唾液を絡ませ、淫らな音を立ててキスを交し合う
あ…はぁ…ん…これで、スバル分はしっかり補給できたわね…
また、これから頑張れるわ。ありがと…スバル…っ（キスで頬を赤くして、顔を擦り付けあう

【了解よ。あたしもそろそろ、夕食の準備があるから…】

>>540
それから、あたしが拉致られたこともあったけどね…。
アレ以来おかしいこともあるけど…うん、頑張ってるよね?(撫でられると気持ち良さそうに目を閉じる

はふぅ…ん、くっ…んぁっ、はぁ…。(唇を離すと、銀の糸が引く
ん…あたしもティア分はすっかり充填完了だから。
うん…ずっとずっと、一緒に頑張ろう、ティア…。

【それじゃ、あたしはこれで落ちるね。
　…もうちょいねとっとしたかったのは秘密…。(ボソッ】

>>541
それもしっかり助け出すことができたんだから…
おかしくなっても、あたしが受け止めるから…ん…
（スバルの問いかけに無言で頷き、青い髪を優しく撫でる

ふふっ…アイスを食べるはずだったのに、またこんな感じね。
でも、こうするのが…やっぱり一番って気がする…（銀の糸をそっと啜り、色っぽく唇を撫でる
全部のことが片付くまで…それに、あたし達の夢を叶えるまで…よ。
（スバルの手を握り、指を絡め合いながらゆっくりと頷く

【うん、お疲れ様。あたしも今日はこれで締めるわ。
…ねとっとした分は、また後で補給ね…どうもありがとう、スバル。またね。】

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>>543
nice boat.

移動完了！！

俺、改めて思うんだ
このスレってサロンの中じゃ珍しいほど和やかだなって
落ち込んだときとか辛い事があったときここに来ると晴れやかになる
本当にいいスレだよ

以上ちょっと落ち込んでいたこのスレの常連の一名無しの独り言でした

>>546
恥ずかしいことを堂々と言いやがってｗ
まあ、その意見には俺も同感だがな。

全くお前らって奴はみんな大好きだby外出先から書き込んでるキャラハン

私もだいすきよー！　by砂漠のキャラバン

>>546
確かにね…
ここの名無しはみんな結構優しいし
機動六課のみんなからも結構心に温かいもの貰ってるし…
なのはスレは良スレの鏡だ！

今日は褒め殺しプレイの日ですのぉ？

>>548
は恐らくユーノきゅんｗ

>>551
そだよ
（流れる自分の涙を拭う）

チッ…水煮はなかなかやりますわね…

>>552
十中八九正解でしょうねぇ…（ﾆﾔﾆﾔ）

>>553
左様で御座いますか。
六課の皆様方も色々とは大変ですわねぇ。

>>554
公？クアさん

>>555
逆の方ですが、恐らく察する通りです。
気が気でありませんわ…まったく…

（苛つくように足でステップを踏む）

|ヮﾟ)) こんばんは

・・・珍しいねぇ、こう、静かなのは

>>554
ナンバーズのみんなも素敵だ！！
っと全名無しを代表して言ってみる

チッ…！（舌打ちし、ギリギリと歯軋りする）

>>557
…こんばんは。失礼しております。

>>558
21時近くなれば自然と集まってくるでしょう…

>>557
>>558
キャロと陸士こんばんみ〜ﾉｼ
最近は夜も段々冷えるようになってきたねぇ…

鷹はどうせＣＳで勝てないから安心してクアさん

>>552
何で分かったんだろう


【一言落ち】

>>559
お言葉痛み入ります…

>>562
目の前で一番見たくないものを見せられるのは
屈辱の極みなのです…！（苛つき充填ゲージ75%）

聖王をいじめ隊
クアットロさまもお知恵貸してください

>>560
…まぁ、それもそうですね

>>561
だな…
また嫌いな季節が…orz

>>564
まぁ自分の家で胴上げされるのは…ね

陸士秋が嫌いなのか？
おいしい季節だぞ

>>560
っ 中華まん

どうぞ…

キュクル〜

（ぶちぃ）

>>565
他人の知恵など借りずに、
ご自分達で構想を捻ることを勧めますわ。

クアットロがそんな事に手を貸したと知られたら、
これまでの過程が全て水の泡ですから…（眼鏡をかけ直す）

>>566
小一時間程度誰も来ないからと、
慌てる事の方が少々節操ないのです…（しみじみ）

>>567
今晩は諦めましたわ。（口の端が引きつる）

>>571
日本一目指して頑張ってください…

っ中華まん×人数分
皆さんもどうぞ



>>570
っ おいしい木の実

>>571
|・))これあげるから怒んないで？
っ【明治ブルガリア用具入れ】

>>568
違う、寒いのが嫌いなだけだ
よって冬は大嫌いである

>>571
そうかもしれない…
まぁ、段々色んな人が来てよかったよ

…少しＲＯＭに入る

イライラが積もったクア子が、鬱憤を晴らす為に陸士とキャロを陵辱します

>>574
利き手は止めろ！ブルガリア！

>>569
ありがとう御座います…
ありがたく頂かせてもらいますわ。

（中華まんを受け取って無表情で割り、
中の具を先に摘まみ始める）

>>570
召喚獣の一匹ですか…（眼鏡をかけ直して視線を外す）

>>572
本当に強くなりましたわね、杜の都の集団は…

>>574
利き手はやめろ！ブルガリアブルガリア！ですか？

>>572
ちょｗ
中体連じゃないんだからｗｗｗ

>>575
悠久なる凍土 凍てつく棺のうちにて 永遠の眠りを与えよ
凍てつけ！！！

>>573
キュー♪（おいしそうに食べてます）


くー？（ご主人の肩に乗って様子を見ています）
>>578
（威嚇するように翼を激しく動かして）キュゥー！！

>>578
やっぱ監督って大きいね…
（遠い目をしながら）

そしてブルガリアは即杉内な僕たち野球脳…

>>575
夜はこれからですものねぇ。
お疲れさまですわ。また後刻…♪

>>576
それではただの外道でしょう。
八つ当たりなどという真似には走りませんわ。えぇ。（ﾆｺﾆｺ）

>>581
（眼鏡を妖しく煌かせる）
機嫌が悪いのです。
良い子にしていませんと、
ご主人様共々悪夢をご覧になって頂きますわよ…？

>>582
後継者を育てるのも大変ですが…（眼鏡をかけ直す）

ええ…先程のやり取り、
全く知識がない方には何が何やら判らないでしょうから。

>>583
全く…難しいことだらけで。

ですね。まぁここの人達は結構野球好きが多いみたいですが。

クアットロ、少しよいかな?

>>581
飲む？
つ【カルピスサワー】（飲みやすい様に広い皿に注ぐ）

>>584
八神部隊長どのと高町教導官どのがお二人共に、
ハラオウン執務官どのもそうでしたか。
隊長の皆様方が悉くそうですか…（眼鏡をかけ直す）

>>585
問題ありませんが、如何しましたか？
打ち合わせでしたらすぐさま移動致しますが。

>>578
できたてですよ？

（にっこり笑って、食べる様子を見つめて）


>>581
今日も元気だね
大丈夫……クアットロさんは…今は協力してくれてるんだよ？
（優しくフリードの頭を撫でて）


夕飯の為…離脱しますね

>>587
じゃあ別館で待ってるよ

>>583
……キュゥ（怒られたと思ったのか翼を小さく畳んでしまいました）
>>586
♪〜
（顔を近づけて、少しずつ飲みはじめてしまいました）
>>588
（嬉しそうにご主人の顔を見上げて）キュー！
〜キュ！（わかった）

キュクル〜（ご主人の後を追うようにくっついて行ってしまいました）

>>588
大変美味しゅう御座いますわ…
少々気分も落ち着いてきましたし、
どうもありがとう御座いました☆（ﾆｺﾆｺ）

では、また後刻お会い致しましょう。

>>589
了解致しました。これより追従しますわね。

>>590
ならばよし、ですわ…

ではクアットロも失礼致しますわね。
皆様、一端お疲れさまでした…♪

なのはとクア子の絡みって…
ボットムオブケイオス…

お邪魔します……


そういえば…
ヴィヴィオを虐める隊がいつの間にか結成されてるみたいだけど…
それに、虐められたいっていう人も居て…
やっぱり、ここには色んな人がいるんだね…

色んな人がいるさ
エッチな事をしたい人
わいわいがやがやおしゃべりしたい人
悪戯して楽しみたい人
色々ね

まあ、俺は苛めたり苛められるよりは、ディードみたいな無口系ナイスバディーな女の子に、好きなように搾り取られたいけどな

>>593
気にしなくていいんじゃない？
性癖なんて人それぞれだし…

うわぁ、戻ってきたら聖王一人…

>>596
ヒント：全てはオールスター感謝祭のせい

>>594
本当に色んな人がいるよね…

……あなたも、面白い人だね…

>>595
気にしてる訳じゃないから…
ただ、見ていて面白いなって思って…

そんな名無しさん達がいるから、毎日楽しく居られる…
名無しさんには感謝してる…

>>596
……それがどうしたの？

>>597
そんなに人気なのか…
そういやあんま見てないなぁ、感謝祭…

>>598
珍しい

それだけだ

>>599
そんなに珍しい？

それと、今更だけど…
規制解除、おめでとう…

>>600
うん、というか、人が少ないな、と思って

あはは、ありがとう
…思えば大騒ぎすることではなかったなぁ

>>598
そうかなあ
まあ、そうかもね
遊び方は人それぞれ、それがこの一箇所に集まってるんだから、時には上手く行かないときもあるけどさ

世の中には女の子を一方的に苛めて楽しいって奴もいるし
両者合意だったり、こういう場所でのお遊びでなら否定する気もないけど
俺には性に合わんのでね
ディードみたいに無表情な子が、ちょっとだけ(これ重要)恥ずかしそうにしながら全身使って搾り取ってくれるとたまらんよー

>>599
俺は感謝祭見ながらレスしてるぞー
文字通りマルチタスクできないと、商売にならんしなー
今日は休日だが

>>599
そんな俺も感謝祭見ながら書き込みしてる…orz
アニメっ子＝テレビっ子、って事だな

>>603
心配するな、ついでに小説も合間を縫って読んでるぞ、俺
ああ、ディードに無表情にご奉仕されて搾り取られるところも妄想しつつ

>>604
小説ってノベルか？


ちなみに俺はこのスレのなのはと出会ってからなのはに前立腺でイかされる妄想をよくするようになった…

>>605
ラノベだがな、ノベルには違いない
ラノベ呼んで、感謝祭見て、レスして、妄想してるｗ

>>606
まさに充実した休日(笑)

>>601
やっぱり、>>597のヒントが答えなのかな…？

それでも、何日かは規制が解除されなかったみたいだから…


>>602
あなたの言う通り人それぞれだけど、みんな楽しんでるみたいだから、
上手くいかなくても笑っていられると思う…

あなたはあなたの楽しみ方があるからね…
ディードが来てくれるといいね…


【マラソン見てたら遅くなった…】

>>602
そうだなぁ…
自分は今メルしながら＆ニコ動見ながらここにレスしてたり…

>>603
まぁ、お互い様というか何というか…

>>608
…此処に来るのは余程の物好きってことか

まぁ、いつもより長い期間だったから焦ったのは確かだ

>>607
おう、充実してるな
いつもの仕事でのマルチタスクより、よほど気楽で良いやｗ

>>608
そうだな、１００％をもとめると、どうしてもそこに軋轢や無理が生まれる
でも、５０％でよしと思えば、割と気楽に、上手くやれるもんさ
遊びでも、仕事でも

あはは、きてくれれば嬉しいなあ
まあ、こんな特殊なプレイに応じてくれるかはともかくな

>>609
そういうこった
遊び、休日、気楽に「ながら」で色々だらだら過ごすのも、たまには悪くないさ

ピーマン

>>608
つペロペロキャンディー

つニンジン

>>609
みんな色々な過ごし方してるね
俺も感謝祭見ながらｄｅａｄｍａｎってＶ系バンド聞きながらドラゴンエイジ読んでるｗ

今日は人少ないね。

>>609
ヴィヴィオも余程の物好きなのかな…？
でも、ヴィヴィオは最近の状況を考えて六課の人と会うのを控えてるから…

>>610
そうだね…
あなたの言う通りだよ…

特殊プレイでも、そういうのが好きな人は好きだから…
いつかあなたのしたい事が出来ることを祈ってる…

>>611,613
いらない

>>612
ありがとう…
(ペロキャンを受け取っていつもの通り懐にしまう)

陸士が居るのにヴォル子が居ない・・・・・

聖王になってもピーマンは嫌いと（ﾒﾓﾒﾓ
クックック・・・・ヴィヴィオを虐めるいい材料が集まってきたな。

>>610
まぁ、たまにはねー
やりすぎると自分の首絞めちゃうけど（笑

>>614
器用だねぇ…
ていうかこのスレの人たち皆聖徳太子？（笑

>>616
…さぁ、どうだろう

色々やったからねぇ…
まぁそこは、上手く和解させるくらいしかないだろうけどさ

>>619
陸士、召喚士にジョブチェンしたんなら誰がキャラハン召喚するんだ

>>615
そんな日があってもおかしくない…

>>617
あの召喚獣、女だったんだ…

>>618
確かにピーマンは嫌い…
だけど、それだけじゃヴィヴィオを虐める事なんて出来ないよ？

>>619
決戦後はちゃんと仲良くなるから…
そうじゃないと、ずっと睨み合ったままになるからね…

>>616
大きくなってしばらくたったけど元気みたいで何よりだよ
（キャンディーを受け取る姿を見て嬉しそうに）

>>620
悪いな、まだ生物の召喚は無理だ
ていうか、そこは転送魔法だろう…

>>621
そっか、がんばって仲良くね…
なんだかあいつ（空士）が滅茶苦茶心配してたし

>>621
ピーマンマンの怖さを知らないのか？

>>621
ふーん？いつまでそんな口が聞けるのか楽しみだなー
もちろんピーマンは前座さ。（いつの間にか背後に立って聖王のポニテを弄びながら）

実はオレ、キャラハンだって奴挙手

実はオレ、アハーンだって奴挙手

>>622
ヴィヴィオは元気だから…
(それだけ言うとそっぽを向く)

>>623
頑張るもなにも、本気の殺し合いだから…
心配されても困るかな…

>>624
ピーマンマン？
そんなのが現れたら、ヴィヴィオが殺ってあげる…

>>625
(表情一つ変えないでサイドポニーを弄られながら)
あなたも無事で帰れると思わないでね…

>>628
ヴィヴィオに精子を殺られたい…
（ヴィヴィオの右手をおもむろに股間に持っていく）

>>628
だよねぇ…思いと思いのぶつかり合いか…

…さて、あんまり魔力暴走させないでね？

>>628
んー、受け取ってはくれてもやっぱりそっぽは向かれちゃうんだね…

>>628
（そのままいやらしい手つきで聖王の胸に手を伸ばしつつ）
まったくけしからん体だねぇ。この間までペッタンコだったっていうのに。

ほぅ？・・・・無事に帰れないのかオレは。（更に胸を揉むように手を動かして）
具体的にどうなるのか教えて欲しいもんだな。

足を舐めさせて下さい

ヴィヴィオ虐め隊ここに集結！！

<<陛下、支援は必要でしょうか？>>
<<お言葉でしたらクアットロも協力致しますが…>>

ちょっと待て、みんな落ち着こう
ヴィヴィオも複数相手じゃ大変だろ

陛下と遊びたい（性的に）奴はここに

桑子にいじめられたい奴は別館でどうよｗ

>>636
大丈夫
多分ヴィヴィオは全員ボコボコにして元に戻るはず…

ヴィヴィオにAMFは効くのか？
【AMF発動】

追い付かない…orz


>>629
…………
(手が名無しの股間に触れると一瞬だけ握り潰して手を離す)

あまり変な事はしないで…

>>630
今は暴走とかないから、安心して…

>>631
………
(無視するようにそっぽを向いたままでいる)

>>632
んっ………
(胸に触れられると名無しを睨み付けて)
具体的に……
あなたは死ぬ事になるかもしれないから、覚悟してね…

>>633
また今度舐めさせてあげる…

>>634
……それで？

>>640
無視されちゃうか…

ま、人が多いと大変だし下がるね
キャンディーのｺﾞﾐは捨てないこと

>>640
なら安心か…

追いつくの大変なら下がろうか？

>>640
…〜
（握り潰され悶える）

>>640
（睨まれても気にしないでそのまま胸を揉み続ける）
おやぁ？今声をださなかったかぁ？それもいやらしい声をな
おっと、そいつはこまるなぁくっくっく。
じゃぁ、お戯れはこのくらいにしようか死んでしまったら元も子もないからねぇ。（高位魔法を使い一瞬のうちに姿を消す）
また会おう。ラストエンペラー・・・・

>>635
《ヴィヴィオは大丈夫だから…》
《クアットロも一緒にお話する？》

>>636
心配してくれて、ありがとう…
ヴィヴィオなら大丈夫…

>>639
そんなもの、効かない…
(聖王の鎧で無効化)

>>641
……お疲れ様…
(一言声を掛けて見送った)

>>642
大丈夫……
ヴィヴィオが頑張ればいいだけだから…

>>645
<<心得ました…>>
<<ですが稼動時間も限界ですので、
クアットロはこれにて引かせて頂きますわ。>>
<<失礼致しました、陛下。>>



<<あぁ、それと後注進なのですが…>>
<<度の過ぎた下郎には御言葉をかける必要はないかと。>>
<<では、これにて…☆>>

>>644
ちょっと期待しながら見ていたのも私だ。君には失望したよｗ

>>645
…まぁ危機は去ったようだが
大丈夫か？

>.>646
お疲れ様でした…

>>643
…………
(悶える名無しを横目で睨む)

>>644
声なんて出してない………
(胸を揉まれるがその後はずっと無言のままで)

ふん………
(魔法陣を展開して消え去る名無しを最後まで睨み続けた)

>>646
《そうなんだ…今日も一日お疲れ様。》
《忠告、ありがとう……またね、クアットロ》

>>648
ヴィヴィオは何とも無い…
それに、危機だとも思ってない…

>>649
そうか、なら大丈夫だな…

一気に静かになったなぁ
いつもならドクターがいるんだが

>>649
とりあえずその名無しのナニ触った手拭こうか
つ【ウェットティッシュ】

>>650
ドクターが恋しいの……？



ウホッ……(ﾎﾞｿﾘ

>>651
別に気にしてないけど……
ありがとう…
(ウェットティッシュを受け取り手を拭く)

>>652
ちょ、違うし…orz

何故そう見る！

>>653
ウホッじゃなかったら………




ロリコン？

>>654
…（ふー、とため息

…ヴィヴィオ、なんでそういう結論に達する？

ロリコンロリコンと言ってやるなよ陸士の恋の相手ははやてなんだから


















11歳の

>>655
違った？

(暫く考えて)
ロリコンは空士長だったね…

>>656
そうなんだ…

>>656
焦ったぜ(汗)
俺１９歳のはやてお姉さまは俺のもの！

>>656
いや、だーかーらー…

>>657
…違うよ

そうだねぇ、度はあっちのほうが強いだろうね
（やれやれと頭を振る）

⌒(`∀´)⌒

>>659
度が強いのは空士長………

と言う事は、あなたも少しは幼い子が好きなんだね…
(珍しく少しからかうように)

ここで今ユーノが潜伏していると予想…

>>660
あなたは誰？
(鋭い目付きで見つめる)

>>662
ヴィヴィオもそう思う…

>>660
…キャロでいいのか、否か…

>>661
あっはっは…そう切り返してきたか（汗

そこは、まぁ、秘密だ、うん

>>660
キャロどした…？(汗)

>>663ｰ665
変換ミス……ですね
orz

>>664
秘密なんだね…
こういうのは無理に問い詰めないから、安心してね…

>>666
あなたは………
(目付きが更に鋭くなりキャロを睨み付ける)

【ドンマイ…】

>>666
そっか…（汗
とりあえず、こんばんは

>>667
…優しさに感謝する
まぁ誰にでもあるよね、秘密にしておきたいこと…

>>667
（白旗を振ってみる）

>>667
⌒(`∀´)⌒

【本当なら、こうなるハズだったのに失敗しちまったよ】


>>668
ああ、こんばんは

>>669
黒化しちゃえ〜☆

なにぃ！？ヴィヴィオ虐め隊が全滅だと！
アルカンシェル発射だっ！

　　　　　まだチャージは60%ですが……

フルチャージでなくとも構わん！
いいから撃て！そのスキに脱出する

>>670
アギトこんば〜んﾉｼ
（頭を撫でてあげてみる）

>>668
優しくしたつもりはないよ…

>>669
……それがどうかしたの？

まぁ、今日くらいは見逃してあげる…

>>670
……誰？
(見たことのない小さな人物に警戒する)

【そういう事だったんだね……改めてよろしく…】

>>672
そんなもの、全て防いで見せる…

>>670
【なるほどそうなるのか…】

>>674
いや、あれは優しささ…

っと…時間が無い…
じゃあこの辺で、また

>>674
あたしはアギト
まぁ、よろしくな
（一瞬ムッとした表情を見せるが、気を取り直して挨拶）

【いくつか候補があるから…やりやすかったものを正式に…と思ってて】
【ただ…仮にこのまま決定したとして……エッチはどうしよう？】


>>675
【まだ絞り込んでる段階だけどな】

どうもこんばんは
おや？珍しいちっちゃいお友達が居るみたいですねぇ

>>676
是非アギトに身体をいじられたい！

>>677
ドクターこんばんﾉｼ
しばらくシリアスモードだったから今日くらいはまったりしていきなよ（笑顔で）

>>675
優しさなんかじゃないよ…
思った事を言っただけ…

時間なんだ…またね。

>>676
そう……
私はヴィヴィオ……よろしく…
(警戒は解くが無表情のままでいる)

【試運転中はじっくり考えたらいいと思うよ…】
【エッチは…………どうしたらいいんだろうね…】
【ごめんなさい、どうアドバイスすればいいか分からない…】

>>677
こんばんは、ドクター。

>>679
これはどうも
そんな事も無いんですよ
昼間は避難所でアリサ君と談笑していましたのでね

>>680
ご機嫌麗しゅう、我等が王
体のお加減の方はどうですか？なにか不調な所は？

アギトとのエッチか…
ならアギトはやっぱりＳじゃないかなぁ？
体が小さいながらもとことんドＳに攻めていく…
ってのはどうだろう？

>>676
>>678も言ってるが、挿入だけがエッチじゃないからな
小さな身体を活かしたエッチもあるぞ？
あえて具体的に言うが、ナニにしがみ付いて全身で扱くとかだな

>>677
あたしは、お前なんかと友達になった覚えはない！



>>678
……変態


>>690
（ジッと見つめ）

《悪い奴じゃなさそだし、まぁいいか》

【サイズが問題なんだよ】
【その辺りを考慮すると他の候補の方がいいんだろうけど】


とりあえず、今夜は顔見せのつもりだったからこれで帰る
また今度な

せっかくもらったから返してからにするな
>>682>>683
サイズを生かすことは当然考えたけど、行動やバリエーションがかなり制限されて難しそうだからな


それじゃあ、今度こそ帰るからな

>>684
まぁまぁそう言わないで
ルーテシアのためにも仲良くしようではありませんか

ん？小さくてお悩みなら・・・・
（ちっちゃいアギトやリインのサイズに合う金色の腕輪を手の平に載せて）
私が開発した新製品
『でっかくなる輪』です！この腕輪にある赤いボタンを押すと
体長がチンククラスにまで大きくなります
そして青いボタンを押すと元に戻るという優れもの腕輪なのです！！

ああ、行ってしまったか・・・・
また今度渡せばいいか、ご苦労様でしたね

>>686
つっこんでいい？
答えは聞かないけど
それどこのドロップ？

>>681
ヴィヴィオはいつも通りだよ…

ドクターこそ、体は大丈夫？

>>684
……またね
(少し表情を緩ませて見送った)

【体が小さいからエッチの時は全身を目一杯使わないとダメだろうね…】
【今は試運転みたいだから、じっくり考えてね…】

以前リインがそんなロールをした件