即死防止に書き込みさせてもらう(腕を組み口角を上げ獣の歯を見せる)
【スレ立てが深夜ですまなかったな…】
乙!
新スレ発展の為においておくつ催淫剤
いつどう使うかは任せるんだぜ
前スレ埋まったよ。即死回避だ。
>>3 無くて困るよりはマシという訳かい(ニヤニヤと何かを企んだ顔)
いつどう使うか…ならここでてめぇに使っちまっても文句はないね?
…冗談だ。
>>4アディーネ様
アディーネ様、前スレ1000ゲットお疲れ様です!
私の体調はほぼ回復しましたので、明日付けで原隊に復帰します
…駄目だ、アディーネ様の前だと昔の癖がどうにも抜けん…(困惑しているが困っているかは微妙な顔)
それでは、私も時間が参りましたのでここで失礼致します(一礼)
アディーネ様も帰りはお気を付けて!護衛の部下をお忘れなく!
【アディーネ様もお付き合いしてくださり、心から感謝致します】
>>3 貴様もこんな時間まで乙だな(ニヤリ)
ん?何だこれは…(催淫剤の入った瓶を持ち上げ)
…暫く様子をみるか。薬の類いでろくな目に遭った試しが無いからな…(思い出し眉間に皺)
【俺から誘ったり動いたりしたロールは薬ネタが多いからな。俺が自ら使うのは自重しよう】
【ネタ振りは感謝する(獣の大きな掌で頭を撫でる)】
【深夜のテンションか、口上を名乗る時の様なノリのいいヴィラルみたいだったな…反省している】
【ニア姫様はお眠りになったのだろう…お疲れ様です、ニア姫様】
【今日か明日に避難所のレス返しの残りとレイテへの誘いを書き込ませてもらう】
【落ちる】
【寝落ち寸前だった…ざまあないね】
>ヴィラル
【1000はお前に取らせるつもりだったが】
ああまでされちゃアタシに取れない訳がないさ。
体調、回復したのなら多方面の遠慮はいらないね?(尾を撫で)
【こちらこそ有難う】
さて、こんな所じゃ寝てらんないね。アタシも帰るとするか…。
(護衛呼ぶにも面倒で)(適当な名無し引っ掴んで前歩かせる)
【悪い!思ったより持たなかった…。落ち】
さて、みんなお疲れ様
俺も即死回避に協力でもしますか
即死回避のルールがよくわからんけど、俺も参加!
そうだ、よく言ったぜ兄弟ッ。
…だがな、即死は回避するもんじゃねェ。
ブチ当たって押し出して蹴ッ倒すんだよッッ!
猶予は1週間で20、名無しに教えてもらった事があんだ。
だがな、大グレン団ならッ1日で十分だ。そうだなシモンッッ!!
【落ちる】
ああああああアニキいいいいいい!?!?
とりあえず即死回避参加だ!
ヴィラル乙〜!
4部コスチューム、ついに罰ゲームだと認めたなwww
アニキも即死回避ありがとう! また戻ってきてくれよ!?
へっ
鬼リーダーが来たとあっちゃあ、続かねえわけにゃあいかねえな!
おうよ、俺達にかかりゃあ20なんざ朝メシ前だぜ。なあ名無し共ッ!
そんでヴィラル!スレ立てご苦労さん!
本調子になったんならまた今度ケンカ宴会に付き合いやがれ
っと、おめえはデエトの約束が多くて忙しいってかあ?(ニヤつき)
【おっとしまった、一言落ちだっ!】
キタン兄ちゃんきてたーーーーー!!!?
じゃあ後に続くかな。
昨日のかっけーシモンと黒ニアニアお疲れ様!
ヴィラル、スレ立て乙!
昨夜はかっこいいシモンと黒ニア様、お疲れちゃーん。続き楽しみしてるぜ
それにレイテさんに、ニア姫にアディーネ様…アニキにキタン!!( ;ω;)ブワッ
凄い面子が来てたんだなぁw
こりゃマジで土曜は前夜祭なりそうだな…
可愛いほうのシモンもちゃんと治して元気になって、また皆で馬鹿騒ぎしようぜ!
あ、ごめ。昨日の面子にブータ忘れてた…w
(地中から突き上げるドリル!!)
おうおうおう!!
漢の魂背中に背負い!!不撓不屈の鬼戯作者!!
中之島カズキチたぁ俺様の………?
此処は一体全体!?
あ!!間違えたぁ!!
おうおうおう!!ではさらばよ!!
(特に反省するそぶりもなく地中へ)
戯作者ww自重wwwwwwwww
糞ワロタwwwww
アアアアアアアアアアニキイイイイ!?泣いた
アニキ・・・前夜祭に可愛いほうのシモンもこれるといいね!
ふーっ…昨日立ってたか。新スレおめっとさん。
>923前スレ
(ぱらぱらと眺めて)
…ふっ…驚いた。意外と現実見てるね、シモン…。どこいっても仲良くやってんじゃないの。
(電気工事のシーンで、一旦手を止め)
ロン…あんたやっぱ、こういうのが……(目を細め、ひそやかに笑みを浮かべる)
で、パン屋と…こっちは…テツカンが寝てるのか?シベラまで…(意外なものを見た、という声で)
これ、は、あたしの…(しばし、じっと見て)ふむ、思った通りだ。あの父親ロージェノムだったか…。
(またぱらぱらと眺める)ヨーコは能力も行動力もあるからな…願えば、こんな道もあった、ということか。
ふーん。キタン、いい顔するねえ… …。……ああ、あんたは大した女に惚れたわ…。
(一旦、煙草の灰を灰皿に落とし、また残りの数枚をぱら見する)…ん?
誰かと思えば…ヴィラル。(一瞬目を大きく開いて驚き、最後の一枚を見終えると、また目を細め)
…馬鹿だな……綺麗なかみさん残して…。
(呟くと、ふうっと煙を吐き、目を閉じる)
……。(写真をきれいに重ね直し、机に置く)
>924前スレ
(咥え煙草を手に取り、口端を上げ)
人も獣も、一匹で立ってる奴はみんな大将だ。あんたもねっ
>>1ヴィラル(避難所込み
あんた確か、二回目だっけ?(室内を見渡しながら)
今度のグレンパイロットは働き者だな、スレ立てお疲れさんっ(ふうっと煙を吐き、軽い調子で言う)
平行世界はなんだかんだで見ちまった、悪い。(片手を挙げ、悪びれなく言う)
まあ、なんだ…(腕を組んで)…言及する前に、あんたも見てみりゃいい。じゃなきゃフェアじゃないしね。
【正直、本気で襲われることを覚悟してくれると…楽だ…まあヴィラルらしければ何でも大丈夫!】
【ロールは時間合えば、よろしくお願いできるかい、大将? 今週末はドンチャンになりそうだけどw】
>488ニア(避難所
お、お日様と、きたか…!(思わずぐらりと揺れ、咥え煙草を落としそうになる)
…この子の言うことは予測できんっ……。
(体勢を立て直し、困ったように笑うと)…ふっ、違うだろう?ニア。
お日様みたいっていうのはね、(目を閉じ)あんたの笑顔みたいなのを……
(言いかけて、言葉を切る)
…まて。(額に手を当て)だからって口説くような真似してどうすんのあたし…。(うぅ、と唸る)
【改めて、これからよろしくね?】
>>3 ほお?(手にとって瓶のラベルをまじまじと見る)
前に確か強力なんたら媚薬とかも置いてあったが……。
こういうの、(瓶を机に置き)男に飲ますと可哀相じゃないのかい?(前提が飲ます立場)
>>即死回避組
アディーネさんに、なっ 鬼リーダー……っ!(驚きでわずかに肩を揺らすが、すぐ平静になり)
まったく。ほんとカミナが好きだな、キタン…に、それと名無し連中。世話かけたね、お疲れさんっ
>>17 (ドリルで現れるのを表情を変えずに注視し)
(きょろきょろしてる様子を見守り)
(消えていくのをずっと確認)
……。
(あれは突っ込んだ方がいいのか、深く追求しないべきか…しばし真面目に考える)
【もうこんな時間になってしまった…一言落ち!】
レイテさん今日も素敵です!
前夜祭はドンチャンらんちき騒ぎになりそうだからいろんなもの置いてくよ。よかったらドゾー
【キャベジン】【胃薬】【油性ペン】【耳栓】【アイマスク】
(フラッと入って来て辺りを見回し)
…新スレか。ヴィラルが立ててくれたようだね。有難う。(丁寧に頭を下げる)
うん…って、昨夜は随分と賑やかだったようですね。
かっこいい方のシモンさんに黒ニアさんエロールお疲れ様。
僕も続きを楽しみにしています。
あとブ、ブータ……!?随分…姿変わったなあ…。(まじまじを人間型の姿眺め)
そうかあ…1話冒頭の副官ってやっぱりブータだったのか。
凄まじい螺旋力だな。
他はレイテに、ヴィラルにニアさんにアディーネ
そ、そしてカミナさんにキタンさん!?
キャラハンの皆、オンパレードだ…ってカミナさーーーん!!
(握り拳作って今更ながら叫び声を上げる)
どうしてあんな突然いなくなったんですか…。
(少し黙った後、いきなり食べ物を仕掛けて罠を作る)
…これで明日罠に掛かればそれは僕の責任だから。
(掛かりますよーに。と祈りのポーズをする)
…ニアさん!こちらでは初めまして、ですか。
(少女時代の可憐な姿のニアを思い浮かべ)
あの頃の貴女は僕達大グレン団の華でしたよ。…でした。って過去形なのは失礼でしたか。
…きっとこれからも艶やかな華を咲かすのだと思います。
きっと最後はシモンさんがあなたを守って、そして宇宙平和を謳うだと…
僕は信じてますよ。
(最終話を目の前にして少し口篭るが初めて地上に出た時のような笑顔を見せる)
はあ…明日は前夜祭ですか。僕も及ばずとも少しは参加するつもりでいます。
この作品の最終回、こればっかりは外せないなあ。
【一応2時半くらいまでいます】
(ふらふらと腹を押さえつつ)
うう…どうも腹の調子が良くねえな…
(目の前に美味そうな肉発見)
おっと、調子のわりい時には栄養が必要ってな!
(迷わず手に取るがその瞬間天地が逆になり、逆さ吊り状態)
うわああああっ!!な、なんだこりゃあっ!
ちょ、おいロシウっ!!
なんだこれっ!お前の仕業かこらああああっ!!
(鬼のような形相)
【帰り際に覗いたら見かけたもんでな、邪魔すんぜ】
>>25 …これ、カミナさんの罠だったんですが…
どんだけ貴方達、兄弟なんですか。(逆さ吊りになったキタンの足元を解きつつ)
お腹減ったんなら、これでもどうぞッ!
(どん!と大椀のお茶漬けを出す)
…キタン、義兄さん。ご無沙汰してました。
【大丈夫ですよ。あくまでも待機ですし(笑】
【お話できて良かった】
>>26 (逆さになりながらも手の肉をかじりつつ)
んあ?カミナ用だあ?
(すげえ不服そうにロシウの言葉を聞きながら反論しようと
したとこで地面に落下)
ぐあっ!……ってええええ……!(涙目)
こないだはシモンの掘った穴に落ちっしよ…
おめえらこそな…!似た者総司令ってか。
(ぶつぶつ言いながらも差し出された茶漬けを受け取り)
お、さすが元補佐官。気遣いできてやがるな
(がしゃがしゃかっこみ)
(義兄さん、との呼び名にはちょっと固まり)
…うぉ…。お、おう。
ええっと…おめえもこないだ…っても結構前になっか…
つきあいあんがとな。
>>27 (地面に落下したのを見て、アチャーと額押さえる)
…大体そんなに飢えてると思いませんでした。
で、似た者総司令とか言わないでくださいよッ!(正座しながら答える)
ん…付き合いとかって……
そりゃ大グレン団ですから。今更今更です。(顔の角度は横を向いたまま)
そもそも全くタイプを纏めたのが、カミナさん…とシモンさんです。
意外とあの人達がいなければ僕達もこうしていないかもしれません。
…いえ、あの人達だけでないですね。他キャラハン、名無しさん達がいたから
こういう世界も在るのでしょう。
ま、この板ですので少しばかり浮気性な僕の発言許してくださいな。
キタンさん。(ニヤと笑う)
…キタンさんも、あんないいひとと…別次元の僕も
あの式には参加してたらいいなあと思います。
【そもそも全くタイプを纏めたのが
そもそも全く違うタイプを纏めたのが
このくらいの時間にしか来れないんですが、思い違い誤字脱字が多くて
すみません…。】
>>28 飢えてる訳じゃねえっ!
食いもんを祖末にすんのが許せねえだけだッ!
(茶漬けをたいらげ手を合わせ)ごっそさん!
今更か…ちげえねえ。
いろんなヤツらがいてこそのグレン団だからな。
(なんだか小難しいことを言い始めやがったなとアタマ掻き)
なんかわかんねーけどよ、「もしたられば」ってのは気にすんなってよ。
おめーも名無しも他のヤツらもここにいる。だからここって世界も成り立ってんだろ。
ここでのおめえの行動まで俺が口出しするわきゃねえだろ!
(ニヤリと笑ってみせ)いろいろ楽しませてもらってっしな!
(別次元のハナシにはちょっと顔をこわばらせ)
…いや…まあ、あれはよ…(顔赤くしごにょごにょと)
あくまで違う世界の俺だからな…ま、まあ悪くはねえかな、と…
(アタマ掻き)だあもう!おめえも呼んでんにきまってんだろ!
ちくしょ、おめえのもぜってえ笑えんのがあったハズなんだぞッ!
【誤字は気にすんな!解る範囲だ(笑)しかしもう時間だな。】
>>30 (綺麗に平らげた茶碗を見て満足気に)
…いい食いっぷりですね。
「もしたられば」…そうでしたね。そういう事を気にしちゃいけないんでしたっけ。
で、僕のここでの行動、見過ごしてくださって…その、有難う。(項垂れつつ)
ここ最近、僕も反省点多々有りましてね。
…どちらのシモンにもきつい語調になるのとかー…とか。
(キタンとヨーコの結婚式とか)
むしろ、ああいう時空があって良かったと思いますよ。
カミナさんが見せた一つにあれがあったってのも意外でしたが…
いや、カミナさんならではだったんだろうな。
ぼ、僕の笑えるとかって…もうここで散々笑えるネタ提供してるからいいでしょッ!!
(今更ながら涙目になっている)
も…いいです。ともかく明日は世間一般的に休日なので(休日でない人も勿論いると理解しつつ)
…前夜祭に備えましょう…。
キタン義兄さん、今日はこのくらいにしてください。キノンは、大丈夫。ちゃんと僕が守ります。
……この板でこんな事言うのも恥ずかしいですが…。(とてもじゃないが見せられないので少し俯く)
それでは、今日はここで失礼します。
(すっくと立ち上がり、自室へ戻る)
【キタン、お疲れ様です。悪いけど、この辺で失礼させて貰いますね】
【明日、来れるのかな?来れるのなら、また宜しく】
>>31 (堅苦しく考えちまうのは性分なんだなあと思いながら)
は!気にすんな気にすんな!
ちゅーか、そんなことばっか気にしてっからココにタテジワ出来ちまうんだぜ?
(眉間にデコピンかます)
あのシモンらにゃあ振り回されんのも仕方ねーだろ。どっちも面白れえくらい
マイペースだからよ。
きつい語調になるってのも、お前が普通に接した結果なら別にいいじゃねえか。
アイツらだってそんなこと気にしちゃいねえだろ。
や、むしろ嬉しいからいろいろ絡んでくんじゃねえのか?(ニヤつき)
笑えるネタねえ…。あのハチマキっぽいのが気になんだよなあ…
何やってたんだ?あの世界のオマエは…。(懸命に思い出し)
に、義兄さんはやめろいっ!なんかこうっ背中がムズ痒くなりやがる!
ダヤッカにだって呼ばせてねえんだからな!
(俯いて話すロシウを見)照れんなっての!(アタマをホールドして拳をぐりぐりと)
ああ、心配してねえよッ!
おめえだから、キノンも地球も任せられたんだから、よ!(言いながら腕を解き)
おう、またな。
ゆっくり休めよ!
【時間オーバーさせちまってすまなかったな、お疲れ!】
【ああ、折角の機会だ。また邪魔させてもらうとするぜ。じゃな!】
っと、忘れもんだ。
(さっきの罠をもいっかい仕掛けて)
せっかくのロシウの作戦だかんな。
総司令の発案はちゃーんと実施してやんねえと、なあ?
ええっと、食いもん…。
コレでいいか。
(ポケットからアディーネのブロマイドを取り出し、置く)
これでよっし。(満足げ)
んじゃ帰って寝るか!
【落ちるわ】
ヴィラルかアディーネ様が先に来たらどうするんだwキタン殺されるぞwww
>>34 責任はロシウにあるらしいぜ?
俺は下っ端だからわからねえなあ?(ニヤつきながら)
36 :
(∵):2007/09/29(土) 04:10:42 ID:???
皆さん、僕の活躍も期待して下さいね
う…オハヨウゴザイマス。新スレおめっとさん!
(ぴっと手をたてて笑顔になり)
えーと今起きて今帰った!まぁとりあえずひと段落ついたからさ!
…予想より早かったな。(ま、検査だったわけだし。とつけたし)
だから今日の前夜祭は来れたら来るさ!レスはまた後――――
(即死回避のあたりを見て何か変なもの噴出す)
ああああアニキ?!え、えあ。とりあえず。(酒瓶を大漁に仕掛け)
ん、よし。(何がいいのか。)それじゃあ!…本当に早いこと帰ってこれてよかったな。ていうかここまで早かったら
あんな事言わなくてよかったな…そんじゃ!
(たったと立ち去る
おおシモン検査入院だったんか!おかえりー!
丈夫なのは胃袋だけじゃないってことか。お疲れ!
ここまで豪華メンバーが揃うと本気で前夜祭ワクワクする
あれ?時計の針が1日戻ってるぞ
【あれれ?た、確か新スレ立てお疲れ様です&おやすみなさいレスを返した筈なんだけど反映されてない
また夢の中の出来事だったのかしらー。すみませんーーちょっと時間ないので一言づつ】
アディーネ ◆frad8duLk6
ヴィラル ◆RGut4RRKiM
お疲れ様です。スレ立て、前スレ埋め、落ち回避、お手伝いできなくてごめんなさい。夢の中で参加してました
兄貴さん、キタンさん
お会いできること楽しみにしています。
レイテ ◆bnoNY5NzKU
だって、背中でゆれる金髪がとってもきれいで。おっきくて、とても素敵です
シモン ◆jyq5xn1ods
おかえりなさい。でも、無理をしてはイケマセンよ?
さて。前夜祭ですね。宴会ですねっ。
(どでかいサカナダカナンダカとヌメリブドウカバ運び込みにこにこ楽しそうに料理の下ごしらえを始める)
えっとー。おさとうでしょ、おしおでしょ、胡椒、山椒、蕃椒、麻椒、白薑それから重曹と、ワインと・・・
あ、ロシウさん。試作品置いておきますので試食おねがいしますv
明日はいよいよかー、寂しいような。
てか中之島カズキチって何者?
つ大江戸ロケット
下痢か…
グレンラガン最終回終わったら自殺する
p://ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime/1190638681/
( ●т●)<ニアは性的に解析させてもらった
(黄金の様に輝く夕焼けに染まる草原の中、俺は娘の言葉に振り返る)
(屈んで目を合わせると嬉しそうな娘の表情。小さな手には一生懸命作ったのだろう白い花の冠を俺の頭に被せる)
(俺は娘を宝物の様に抱き上げ、その小さくて愛おしい存在に心から感謝する)
(あいつに目線を移すと、あいつは穏やかな笑みを浮かべ俺と娘を見つめた後、空を仰いだ)
(空にはあの光。俺がいた世界。アイツ等がいた世界。戦っていた世界。決着をつけるべき世界)
…俺も甘い夢を見たものだな…
(花冠を娘に被らせ、娘をあいつに渡す。俺の精神が元の世界に戻ったとしても、お前達にはこの世界の俺がいる。お前達はきっとずっと幸せだから俺は心配はしない)
(例え元の世界にこんな優しい世界がなくとも、俺は決着をつけなければならないのだから)
(目を瞑り、掌に感じる熱く光る力を握りしめ、俺はあの世界でいた頃の凶悪な獣の顔を取り戻す)
ッフ!!(気合いの掛声と共に、緑色の光が尾をひいて空を走る強い世界に引き戻される)
とうとう明日が最終回か…。半年間、長い様で短く濃い時間を過ごさせてもらった(感慨深げに)
…外では花火が散っていたな(実話)。最後にふさわしい舞台ではないか(ニヤリ)
まずは乙レスの数々、感謝する。それと即死回避に協力してくれた名無し共、礼を言うぞ(口角を上げ)
…俺自身色々補完しなくては、最終回で俺がどうなっているか分からんしな(自嘲)
今の性格、自我があるうちに。それと、前夜祭が始まる前に今までのレス返しをさせてもらう(腕を組み不適な笑み)
>>6アディーネ様
私の様な階級の者が、アディーネ様の前で1000ゲットなど恐れ多い事でございます…(恐縮しながら)
は、体調の方はほぼ回復しましたので、原隊の復帰も…(体調を報告している途中、アディーネ様の言葉に固まり)
え、は、はい、ご遠慮は、いりませんが、多方面、を指す意味がよく、理解出来ないのですが…(僅かに顔を赤くし混乱の汗ダラダラ)
【朝まで付き合ってくださり、誠に有り難うございました!】
【1000はアディーネ様こそふさわしいです!こちらこそ有り難うございます!】
>>9カミナ
カミナ貴様あああああ!!!!!(獣の牙を剥き出し憤怒の絶叫)
避難所での奇襲、覚えていろっ!折角こちらがシリアスに落ちたところを…っ!(ギリギリと歯を食いしばり)
【避難所でのレスはまた後日だ。…おかえり、と言っておく(小声)…有難う(ボソリ)】
>>11 アレは罰ゲームではないっふざけるな貴様っ!!!
アレは…機能性は高テクノロジーの集合体で、着心地は非常にいい。…貴様も着てみろ…(楽しそうな口調)(だが顔は獣の様に恐ろしい)
>>12キタン
貴様も即死回避に参加か。流石グレン団の団結力は凄まじいな(口角を上げ楽しそうな口調)
ああ、勝負ならいつでも待っているぞ(獲物を狙う獣の様な目を楽しそうに光らせ)
…だが、前スレの最初の辺りで行った低俗な飲み会(裸祭り)は断る(キッパリ)(物凄く嫌そうな顔)
…(デエトの約束と言われ、ニヤつくキタンを無言で睨む)
>>17中之島カズキチ
番組が違うううう!!!(何故かカミナを殴る)
>>22レイテ
スレ立てはタイミングの問題だ。シモン◆jyqも何度も立ててくれたしな。(働き者、お疲れという労いの言葉に上手く言葉を返せない)
…(平行世界の事を話題に出され、視線を逸らし無言になる)
…もう既に見たものはしょうがない。好きにしろ(悪びれない、いつもの調子のレイテに噛み付く事もなく静かに呟く)
【ヘタレ扱いが多くアディーネ様との関係を揶揄されるキャラだと自分では思っていたが…】
【エロールで、しかもアディーネ様ではない女性キャラハンに襲われるとは、正直驚いていただけだ】
【ヴィラルらしく…何気に一番難しいのだが(笑)時間が合えばいいがな?よろしく頼む(ニヤリ)】
ヴィラルきたー!
さあ、甘い夢を見た後は酒だ
つ【シモンの仕掛けた酒】
>>23 …(険しい表情で並べられた差し入れを眺め)…(キャベジンを手に取り懐に入れる)
>>24ロシウ
(丁寧に頭を下げるロシウを渋面で眺め)今更そんな態度をとられても調子が狂う。変な気をまわすな(会話の内容とは裏腹に素っ気ない口調)
>>33キタンの仕掛けたアディーネ様ブロマイドの罠
あれはっ!アディーネ様の写真ではないかっ?!!
…ん?何だこの低能な罠は…(写真の周りを囲う様に張られたロープ)
フンッ、こんなもの、エンキに乗って取れば何も問題ないっ!!他の人間がこの写真を手に入れる前に早く収めなければっ!!
アディーネ様(の写真)危ないっ!(何故かダイガンザンの攻撃をまともに受ける)うわあああああ!(吹っ飛ぶ)
>>37シモン◆jyq
ようやく本編の主人公、グレン団の大馬鹿野郎の登場か(腕を組みニヤリと楽しそうな凶悪な笑み)
(今日の前夜祭は来れたら来るさ、というシモンの言葉に)その言葉、待っていた!!
無理はするなよ、病み上がりに無茶をさせる馬鹿な奴等がここには多いからな(笑いながら)
【本当に無茶はするな。…お疲れ。体は大事にしろ】
>>42ニア◆Flower
【大丈夫です、気になさらないで下さいニア姫様。早く専ブラの調子が良くなるとよろしいですね】
>>45ロシウ
…(無表情に倒れて泡を吹くロシウを見)…死んだか
…では、暫く待機させてもらう(腕を組み)沢山の者が集まれば、言う事は無い(頬を上げ)
>>51 貴様もよく来てくれた(凶悪な獣の笑み)
あの様な甘い夢は、今ここにいる俺には似合わないだろう…(目を瞑り)(目を開けるといつもの獣の顔)
ああ、こんな夜には酒がいい。有り難く頂くぞ(酒を受け取り名無しと乾杯をする)
シモンがこの酒を?意外と気が利く奴なのだな(ニヤリと笑って酒に口をつける)
前夜祭一番乗りお疲れさまです
あと10時間ちょい…ああ興奮する!
>>54 …俺のレスの返し方が下手でな…これ以上レスが溜まる前に来させてもらった(苦笑)
貴様もお疲れ。あと半日もないのか…(呟き)…興奮して寝れるかわからんな(自嘲)
なんか緊張する。こんな気分は子供の頃以来だ。
ヴィラルは!? アンチスパイラルに勝てると思う
こーんばんはっと!時々席はずしちゃうけどもう来ちゃったよ
(楽しげに笑い)レスはあとでまとめて!
あー…最終回、か。俺結局丸々半年ここにいたんだなぁ
(感慨深げに頷いて)
(ヴィラルに気がつくとにこにこと笑って駆け寄り)
えーと、おつかれ?さま?(よくわからないらしく適当に言う)
【もう一人の俺が来てもやりやすいようにこっちでやるね!】
【体は大丈夫だから!ヴィラルも病み上がりなんだからお互い様だよ!(笑み)】
>>56 俺も柄にもなく、興奮が抑えれそうにない様だ(楽しげに)これが「童心」というものなのか…?
勿論、こんな馬鹿共率いるグレン団だ。進化の可能性に怯えた奴等にあの馬鹿共達が負ける訳が無い(拳をギュッと力強く握り)
少年シモンキター
にこにこ笑顔もいいけど病み顔も好きだw
>>57シモン@少年◆jyq
貴様はあの時の…(初めて敗北した人間の子供、シモンの姿に気付き)
こんな子供に獣人軍が滅ぼされ、今じゃ大人になった貴様と共に戦っている…皮肉だな(口調とは裏腹に子供シモンの頭を撫で)
貴様もお疲れ。子供は無理するな。あと適当に喋るな(静かなツッコみ)
【その姿でいいのではないか?わかりやすい。それにここの名無しは子供好きも多いしな(ニヤリ)】
【油断は禁物だ。いつぶり返すかわからんぞ。俺も気を付けるから、貴様も気を付けろ】
>>59 …今のシモンは9話の落ち込み病んだ顔なのか?(顔には出さないが心配そうに)
>>59 へ?あー…病み顔かぁ。今はやる気分じゃないなーってそんな顔好きになんないでよ!
あー恥ずかしいなぁ。(じと、と見て)
>>60 て、適当なんかじゃないよ!…ごめん嘘。
(ぼそりと呟き)(頭の上にのる獣の手のひらに一度驚くがすぐに表情和らげ)
なんだかヴィラルも7年でずいぶんかわったんだね。
(くすくすと可笑しそうに笑い)
【…獣好きも多いよね!!(抵抗するように】
【そうだね、お互い気をつけようっ!】
>>62シモン@少年◆jyq
そうか、適当ではなかったか…。…って嘘かよ!!!(ツッコみ)(子供だから少し手加減)
(かわった、というシモンの言葉に苦笑し)年月の問題ではない。俺は螺旋王のつくられた世界しか知らなかったが、
あの戦いで世界の広さを知り視野が広がっただけだ。…貴様の方が随分変わった気がするがな(獣の歯を見せ笑い)
【…獣好きはそんなに多くないだろう…(苦い声)】
【貴様もまだ結果が出ていないのだから、特に注意しろ。お互い、周りに迷惑かけない様にせねばな(ニヤリ)】
…(真剣な顔で一生懸命考え)
…貴様が9話の病んだ顔で、俺が10話のアディーネ様に殴られた後の包帯に鼻血顔で、
二人その姿で並んだらシュールかもしれんな(ギャグなのか本気なのか)
(食料の罠にアディーネのプロマイドの罠、数々仕掛けられているのを眺めながら入ってくる)
ほー…これロシウがやったの? あの子本気で一皮剥けたな……写真のあたりが特に。(実はキタン)
(感心したように呟き、)
泣いても笑っても、明日で最後だ…今日は何人集まるか、ここで眺めるとするか。
(部屋の隅、一歩距離のある、PCが設置された机の回転椅子へ無造作に座る)
>>23 褒めないでも、機関部の仕事に抜かりはないよっ
じゃなきゃこんな場所で油売ってないさ。(口端を上げて言うと、一服しながら)
…これ、借りていこうか。(耳栓とアイマスクを受け取る)
>>36 ……。(PCに向かい、(∵)でアークグレン内の情報を検索…)
(ギミー・ダリー所属のグラパール隊名簿にて、該当写真を発見。画面を眺めたまま内容を唇がたどる)
グラパール隊一番機のパイロット、コーザ・ドッカナイ…今は戦時の負傷にて欠員中、か。
(PCに向けていた回転椅子をくるりと反転させ)
ムガンの最初の犠牲者、と、言うと聞こえは悪いが。(煙をふーっと吐き、咥え煙草を手に取ると)
あの爆炎の中でよく生き残ったね…頑丈な奴は好きだよ。ふっ、見習わせたい馬鹿が沢山いるからな。
(そう言って笑うと、横を向き煙草を吸う)
>>37シモン
よっ、リーダーおかえり!(片手を上げ)
一段落ねえ…(仕掛けられた酒瓶を眺めて)…直接会ったら、こっちでも検査してやるか。(ニヤニヤ)
>>57 …お。(ちびっこいシモンが登場し、椅子を立って)
よーしシモン、ちょっとじっとしてなー。(ひたいを触り)熱はない。(まぶたと目を確認)充血もない。
舌は…ロシウがやってるか。(言いながら、腰を下ろしてシモンの胸元に耳を当て)脈拍も正常。
(立ち上がり)見たとこ、気持ちいいくらい健康だっ でも無理すんじゃないよ!
(最後に見下ろしたシモンの頭をがしがしと撫でる)
>>42ニア
(ニアの屈託ない言葉と笑顔に、自然と笑みが漏れ)…ああ、ありがとう。
でも照れるから、そういうことはあたしじゃなくて他の奴らに言ってくれると助かるわ。シモンとかね。
……。(微笑んでいたが、ニアが料理を開始したのを確認し)……。(無言無表情で
>>23から胃薬を確保)
>>50ヴィラル
一番乗りじゃない、気合入ってるねえ、大将。(ニヤニヤ笑い)
(さっそくアディーネのプロマイドを取りにいった様子を呑気に眺めながら)
先に一杯やらせてもらうか……。(と、杯を出し勝手に飲んでいる)
ふっ…すっかり悟ったような顔して…。(静かに呟くヴィラルに)
……。(自分は目を閉じ、物思いに耽る)
(が、すぐ目を開け)好きにしろと言ったからには、いつかからかってみるか。手ごたえありそうだし。
【アディーネ様とのロールが楽しみなんだが…まずは、有言実行ということで後日よろしく!w】
>>63ヴィラル
あはは!ごめんごめん(けらけらと腹抱えて笑い)
へぇ…(自分のほうが、と聞くと目をぱちくりとさせて)ええ?俺そんなに変わったかなぁ…
(うーん、と悩みつつ自分の体見回し)
…(想像)…シュールすぎない?(9話の顔してみせる)
【そうだね、お互い無理せず楽しく!】
>>64レイテ
ただいま!、て検査はいいよっ!もういい!(必死で首ぶんぶんと振ってみせる)
今日は宴会!だよ!(楽しそうに笑い)
んー、そろそろ台所行ってみようか!(エプロン装着)(調理実習の小学生)
>>65シモン@少年
なーに言ってんの、リーダーが心配なのはあたしも一緒なんだから、
おとなしくしてな。(抵抗する様に、クスクス笑いながら)
ま、あたしはゆっくり飲ませてもらうけどね…馬鹿騒ぎは他に任せた。
(さらりと言いながら、エプロンをつけるシモンの後ろについていき)え。なに?
あんたも料理作るの……? 味、大丈夫なんだろうね……(少し眉を潜めながらも、様子を見守る)
(ポケットに手をつっこんで足取り軽く宴会場に入る)
(罠を確認、一瞬酒瓶に手が出そうになるがこらえて)
まだ何も掛かってねえな…。
よおっす!やってるなおめえら!
(ゴキゲンで挨拶)
ようヴィラル!
一番乗りたあ気合い入ってやがんな!
そんなに夢ん中が気に入ってんならずっとそっちに居てもいいんだぜ?(ニヤニヤ)
しっかしヴィラルの好みがあんな可憐なおじょうさんとはなあ〜。
んでシモン!
おお、ちっせえのには久々に会うぜ!(ぎゅうとホールドし)
体調は大丈夫なんか?無理すんじゃねえぞ!(わしわしと頭撫で)
おっと、レイテも来やがったか。
これ名無しにもらったもんだがお裾分けだ!
(メザシを渡す)
>>67キタン
来たな、宴会要員1号っ!(咥え煙草を上向かせ、よ、っと手を挙げる)
(罠をしぶしぶ避ける様子にくっと笑い)…鬼リーダー捕獲用だろ、それ。
あんた用の罠はこっちにあるから、取りにきな?
(意味深に笑い、ウェディング姿ヨーコの写真を机から出し、ひらひらと振ってみせる)
あん?なに?(受け取って)……ああ、前に見た珍しい魚か。(中身を見て得心)
気ぃ効くじゃないか、酒のつまみになりそうだ。ありがとっ(ふっと微笑む)
>>64レイテ
前夜祭の花火を窓から眺めていたらな…【実際窓の外の花火を見ていたら、いてもたってもいられなくなった(苦笑)】
気合いはグレン団の武器だろう…。…そういう言い方をするな。あとそのニヤけた笑いも止めろ(レイテのからかいに忌々しげに)
別に悟りなど知ったことではない。起きた現実と自分の選択を改めて実感しただけだ(視線を合わせず感慨も無さそうに喋る)
…(目を閉じ物思いに耽るレイテを静かに見つめ)(その後のレイテの言動に)…そういう意味の好きにしろ、ではない…
(脱力しながらツッコむ)
【まずは順番は貴様が最初だ。後日…最終回で俺が腑抜けになっていない時に頼む(笑)】
>>65シモン@少年◆jyq
(けらけら笑うシモンに、何故か昔程の殺意や怒りは湧いてこない)(だがキレやすい自分はすぐ後でキレるだろうと予測)
ああ、貴様はも何をしでかすかわからん、共にいて飽きない大馬鹿野郎に変わっている(牙を見せ笑う)
勿論体もかなり大きく成長しているからな。よかったな、いつまでもガキのままでなくて(意地悪気に)
(9話の顔でツッコむシモンに思わず固まる)
【では、宴会だな(肩に手を置き)】
>>66レイテ
あ、ありがとう…(照れくさそうにしつつ申し訳ないなあ、と思い)
え?味つけは大丈夫!ホンの通りやるから!(にっこりと笑いロンが用意したらしき本を取り出し)
(踏み台に乗って台所のシンクに向かう)
>>67キタン
ひゃあわ!(ホールドされよたよたとなり)
ひ、ひさしぶ、り!(頭撫でられよろよろなりつつ笑い)
うん!大丈夫だよ。ありがとうー(うれしそうに応対し)
そういやヨーコが受け取ってた指輪って、ニアがシモンに渡した指輪と同じ形してなかった?
>>69ヴィラル
(キレにくくなったんだなぁと半分感動を込めて見る)
大バカかぁ…まぁ楽しみにしておこうかな。(のんきに笑み)
!!そりゃ俺だって14の割りには小さいけど、これからその分大きくなるんだから!
ほら、190は行くよ!身長!(輝かんばかりの瞳)
ま、楽しいかもね!(ぱっと顔笑顔に戻す)
【(頷いて)だね!朝まで宴会!】
>>71 あ、だねぇ。(まじまじと見て)あのTVに映ってたのは理想世界らしいからなぁ…(ラジオより)
んーなんでだろう。
>>67キタン
来たな、喧しい黄色い裸猿(口角を上げニヤニヤ)
…来た順番なぞ別にどうでもいいだろう…(不愉快そうに視線を背け酒を飲む)(何だか一番はしゃいでる様で恥ずかしい)
それに、あれはアンチスパイラルが見せた平行世界だ。俺の願望ではないぞ(眉間に皺を寄せ)
俺の好みなどどうでもいいっ!いい加減にしろっ!!!(恥ずかしさに我慢出来ずキレて)(キタンの胸ぐらを掴み怒号)
貴様こそ最後にヨーコとかいう女とあんな熱い別れを交わしたくせになあ?(ニヤニヤ)
>>68レイテ
(挙げられた手に対して軽く手を挙げて返し)
(てれてれ歩いて近づくが、自分用の罠とやらを一目見るなりレイテに一瞬で駆け寄り)
おおおおま…っ!!な、なんでこれ持ってやが…っ!!
(赤くなって奪い取り)
>>70シモン
(元気そうな笑顔を確認し心で安堵の表情になる)
そっか、子供は元気が一番だからよ。
いっくら宴会だからっても無理すんじゃねえぞ!
(台所に向かうシモンを見ながら声掛け)
手ぇ切んなよ!あと火にも気をつけんだぞ!
>>74ヴィラル
照れんな照れんな!(背中ばんばん叩き)
(ヘタなヴィラルのモノマネで)
「楽しみにしていたもんでな…いてもたっても居られなくなって一番に来てしまった…」
って言やあいいじゃねえか!
アレか?つんでれってヤツか?(からかい)
(胸ぐらを掴まれ)
……っ!
ななな…なんでお前がそれ知ってんだよ…っ!!(赤くなり)
>>75キタン
大丈夫だよー!…アニキとおんなじこといってる。
(くすくすと肩震わせて笑っている)
何か食べたいのとかあるの?
(ひょこりと顔出してたずね)
こんばんはv
みなさーん。サカナダカナンダカが蒸しあがりましたー・・・あら?
(身の丈がすっぽり隠れるほどの大きなワゴンを押してきて、入り口で詰まりおろおろ)
は、はいれませーん・・・
>>76シモン
(なんか最近カミナと一緒にされることが多いなと思いながら)
…おめえが危なっかしいからだろが。
誰でも同じこと言うっつの。(アタマ掻き)
喰いてえもん?
そりゃあ肉だっっ!!!!(握りコブシで)
>>69ヴィラル
いてもたってもいられなくなった、か。そういうところは獣の本能だね…気持ちはわかるけど。(煙草をすうっと吸い、煙を吐き)
ん?…やめろと言われてもねえ?(忌々しげな顔に、またにやけて)
戦地に向かうパイロットを笑顔で見送るのは、整備士の勤めなんだよ。
我慢しなっ!(面白そうに肩を叩く。まったく止める様子が無い…)
【りょうかいっ でも順番なんてそれほど気にしないで、ブッキングした時だけ気にしてほしい!】
>>70シモン
(じっと後ろから覗き込み)本の通り…そうか。本当に、本の通りに、一部の狂いもなく、
けしてアレンジせず、完璧なコピーを作るつもりで、やるんだね? 本当に? 男に二言はないねっ?
(台所で働くシモンに、なにか妙に力を込めて、説得するように言い募る)
……味見のロシウが来てないな……。(最後に彼方をみやり、ぽつりと呟く)
>>71 詳しいことはわからないが…ヨーコの見た「結婚指輪」の認識に、ニアのそれがあったのかもしれないよ。
>>75キタン
名無しの差し入れだとさっ(慌てて奪い取る様子に、にやにや笑って)
よーし捕獲した。顔真っ赤だねえ?
プロポーズする時のあんたの顔、けっこうキマってるじゃないか。
こっち(ヴィラルとやりあってる金の頭をぽんぽん叩き)のアンタもこんな風にさらっと言えるようになってれば、
死ぬ前にいい奥さん貰えてたかもしんないのにねえ。こっちはもうカミナ馬鹿だからな……やれやれ。
(わざとらしく肩を竦める)
>>77ニア
お、ニアの声が……(入り口を振り返ると、でかいワゴンが目に入り)
……。(咥え煙草をすーっと吸い)きたか……。(ふーーっと吐く)
っ。(意を決したように腕まくりして)
ワゴンは入れないみたいだね、荷物だけ運んじまおうっ
(料理のでっかい皿を持ち)ほら、そこで喧嘩してる男ども、手伝いな!
>>79レイテ
うう…全く、ここの名無しは用意が良すぎんだろ…
(ブツブツ言いながらポケットに写真しまう)
ううう…っ!(レイテのまくしたてに二の句も告げず)
う…うっせえ!!デッケエ世話だッ!!
俺は俺で俺だからこそここに居んだっ!後悔はしてねえッ!!
そんでカミナ馬鹿でもねえッ!!その称号はアッチにくれてやれ!
(台所の作業するヤツを指さし)
>>77ニア
…お?(入り口にガンガン当たる音を聞き)
おお、話に聞いたニアちゃんか?
(立ち上がり迎えに行こうとするが、漂う異臭にちょっと足が止まる)
う…もしやこれは…。
(とりあえずレイテを手伝い皿を運ぶ)
>>72,76シモン@少年◆jyq
よくわからんが…子供は、嫌いではない(困った様な笑み)(だが子供でも行き過ぎたらキレるだろうと予測)
その暢気さを見ていると、あの大人のシモンと子供のシモンは同じ人間なのだと実感出来るな(馬鹿にした様な、だが楽しそうな声)
まだ今の貴様には身体的成長期が来ていないのだろう。これから…、いや、190はない(子供の輝いた瞳を静かに打ち砕く)
(すぐに笑顔に戻ったシモンに対し)…やはり大物の子供は…(固まりから解け無表情で呟く)
子供が気を遣うな。食べたいもの?…貴様が得意だと思う物、が興味あるな(ふと視線を上げ)
キタンの言う通り包丁などには気を付けろ。料理を作るのもいいが、こっちで話すのも宴会のうちだからな
>>75キタン
照れてなどいないっ!ええい叩くな!この!(煩わしそうに背をよじりキタンの手から逃げ)
(キタンのモノマネに)貴様あああああ!!!!!(獣の牙を剥き出し憤怒の限り叫び)
ここが宴会でなければ今すぐ剣を抜いて二度とふざけた口が聞けん様にしてやるぞ!!!!!
(胸ぐらを掴んだまま赤くなるキタンにフフンと嗤ってみせ)
超銀河ダイグレンの衛生モニタで見せてもらった。貴様もなかなかいい男ではないか?(意趣返し)
(ぱっと胸ぐらを放し)…とりあえず、そんないい格好しいの貴様も酒を飲まなくては始まらんだろう?(コップを渡し酒を注ぐ)
>>77ニア
ニア?あ、それ…き、切り分ければ入れるよ!
(あわててフォロー)
>>78キタン
そうかなぁ…?(台所から顔見せずそういいながら)
(凄い金属音がする)
肉かぁ…ブタモグラ?
>>79レイテ
え、う、うん!俺きちんとやるって!
(おどおどおびえつつ頷き)
?(ロシウがどうしたんだろうと首かしげ)
>>82ヴィラル
そうなんだ…(意外だなあと声を漏らし)
そうなの?190…いかないんだ…
(しょんぼりと肩を落とす)
え?!お、驚かせちゃった?ごめんね?(顔の前で手を合わせ)
うん!大丈夫だよっ!めったに手は切らない!
(笑顔を浮かべているであろう声が聞こえる)
>>81キタン
あー、そうだったそうだった。アンタはアンタでアンタだから…(ふっと目をそらし)
…なかったことにゃできないんだった。
(皿運びを手伝わせながら、カミナ馬鹿はあっちだ、とシモンを指すキタンを意味深に見つめ)
……(「わかってるな?この料理…」と目でメッセージを送る)
>>83シモン
よし、よし、それならいいんだ。うるさく言って悪かったね。(ぽんぽんと頭を撫で)
…まあ、味覚と料理は別物ってこともあるしね。(納得した様子でニアの皿運びに向かった)
【時間軸、気にしないでね】
>>レイテとキタンのやりとり
(カミナ馬鹿、と向こうから聞こえてくすくす笑い)
(誰のこといってるんだろうなぁとおもいつつくしゃみ一発)
【横レスだから気にしないでね(くすくす】
>>86レイテ
大丈夫。俺もおいしくつくれるようがんばるね!
(ぐっと意気込んで)
あ、ニアの料理…おいしいよね!(いい笑顔で見送り)
【うん!ありがとう!】
あ、ありがとうございます。レイテさん。キタンさん
(二人についてもわっと怪しげな煙の立つソースと原型をとどめないほどくったくたに煮込まれた野菜らしきものの入った器をテーブルに置き)
もう少しでヌメリブドウカバのグリルも焼けますから、持ってきますね
あ、シモン。(えへ、とばつの悪そうに笑い)
やっぱり大きすぎましたね。でも、テーブルで切り分けてみんなで取り分けて食べたかったんです
シモンもたくさん食べてくださいねv
>>89 うん!いいねーそのアイディア!俺いっぱい食べるよ!
(満面の笑みで出迎え)
さて、俺もブタモグラ焼かなきゃな…。
(見た目から想像できないようなドリラー腕力でさばいている)
>>75ヴィラル
(わかりやすくアタマに血を上らせるヴィラルを楽しげに見)
はっは!まあまあ無礼講無礼講ってな!
酒の席だぜ?ちっとくらいの冗談は笑って流せねえと、おめえ宴会中に
血管切れっぞ?
う…モニタ…だと…(少しばっか頭をやっちまった感でいっぱいにし)
…へっ!今更照れてもしょーがねー!
やりてえから言いてえからやったまで!誰が見てようが関係ねー!
(酒を受け取り)おうっ!これが飲まずにいられるかってんだ!
(照れ隠しにぐいっと流しこみ)
>>83シモン
(金属音を聞き)おいっ!なんだ今の音はっ!!(一瞬立ち上がり)
ブタモグラもうめえが…チビウシノクビでもいいぜっ!
>>85レイテ
(運びながらも昔の体験に背筋が凍るのを感じつつ)
………(真剣な目でうなづき)
>>91キタン
だ、大丈夫ー…ボウルの山が落ちてきただ、けっ
(がらんがらん音がする)
了解!っとえーあったかなぁ…
(漁る)
アン?……へッ、早速騒がしくやってやがる。
流石に前夜ともなりゃ、わいのわいのの大宴会って所か。
(気分よく口角を上げ、扉を開けようとするが)
(一ミリ開けた所で匂って来たすんげえ匂いに鼻を引くつかせ)
(目つきを変える)
…な、何だァ?この泥みてェな匂いは。
おうおうおうおうおうおうおうおう!!!!!その飯ッッ待ちやがれッッ!!!!!
(額に肉の文字刻んだまま扉を両手で全開に押し出す)
>>93アニキ
(唐突な叫び声に台所から再び盛大な金属音が聞こえる)
(しばしボウルの山にさかさまになって埋もれ)
ア、アニキっ!(台所からあわてて出てきてこれまた盛大に転び)
いだっ!…おか…(えり、と言おうとしたが額の文字見て固まっている)
>>89ニア
あ、いやいや気にすんなって。
(ニアの言葉を聞いて顔をひきつらせつつ)
あ、えーとニアちゃんよ、もう料理は十分だぜ?
ささこっち座って、えーとジュースでも飲んだらどうだ?
>>92シモン
そ、そっか…気をつけろよ!(もっかい座り直し)
高いもんとか取るときゃ言えよ!
>>93カミナ
(うるせえ雄叫びで誰が来たかを察し)
へっ!やっと来たか大将!遅せえぞっ!!
皆さんのお口に合うとよろしいのですが〜
【キタンさんとははじめまして、ですね。よろしくお願いします】
ふふ、今日はちいさいシモンですね。
(ひととおり皿や器を並べるとシモンのいる台所へいき料理する手元覗き込み瞳輝かせ)
ぅわぁシモン、すっごく上手です・・・手伝えること・・・ないですか?
>>95キタン
うん、ありがとう(ボウルかぶったまま顔出して目眇めて笑み)
大丈夫!踏み台あるからっ!
(そういうとぐっとこぶし握り)
>>75ニア◆Flower
こんばんわ、ニア姫様(膝をつき頭を下げる)(まだ都の癖が抜けていない)
(巨大なワゴンを目にして驚き)ニア姫様っ!大丈夫ですか?こんな重たく大きなもの…
とりあえずワゴンから中身を出して分けて運びましょ…、(近付いた途端に香る異臭に体が固まる)(が、意地で表情を崩さない様に料理を運ぶ)
>>79レイテ
【いてもたってもいられなかったのは、かっこの中の俺の言葉だ(苦笑)まあ、ヴィラル本人の言葉でもいいがな…】
…だからそのニヤけ顔を止めろと言っているだろう…それのどこが戦地へ向かうパイロットを見送る笑顔だ(増々渋面を強くし)
っ、我慢とかそういう問題ではないっ!貴様が自重しろっ!!(からかうレイテに本気で対応する)
貴様もっ!(ずいっと酒の入ったコップを突き出し)まずは酒でも飲んでいろっ!!
>>84シモン@少年◆jyq
…あの平行世界を見てからだな…子供が嫌いではなくなったのは…
いや、夢を見るのもいいがそこまで落ち込まんでも…(どう声をかければいいか困惑)
…とにかく、怪我をしたりして驚かせたり心配させたりするな(感情のこまらない声で)
…って、滅多とか言うなっ!余計心配するだろうが!!(思わずキッチンを覗く)
>>96ニア
え?上手いかなぁ…ありがとう(照れくさそうに頭掻いて笑い)
大丈夫だよ。ニアは向こうで皆にニアの料理切り分けてあげなよ!俺もすぐ行くから。
(微笑むとそう促す)
>>98ヴィラル
平行世界…?ああ、(納得したようで静かに微笑み)
…俺…でっかくなって…でっかく…(ぶつぶつ呟いている)
大丈夫だよーほら!(包丁できちんと切っている が)
(頭にボウルかぶっている)
>>キタンさん
(ふんふんと頷きながら聞き、ぽんと手をうつ)
そうですね。まだ少し人数が揃わないと・・・ヌメリブドウカバは大きいですから
やはり熱いところを召し上がっていただきたいで・・・
>>カミナさん
はい?あっ、すみません。先にお料理運んでしまいました。
(きょとん。と小首を傾げてカミナを見つめ・・・ぱぁっと笑顔に)
あっ。アニキさんですねっ!はじめまして。ニア、と申します
>>96ニア
【おう、よろしく頼むぜ!】
>>97シモン
(拳をにぎって力説するボウルかぶったシモンを眺めつつ)
それでもそのざまだから言ってんだっつの…(小声)
>>102キタン
?何か言った?(聞こえなかったらしくボウルかぶったまま首傾げて)
よーし焼くぞー!(ボウルかぶったまま)
>>91キタン
貴様はいつでも無礼講だろうがあああああ !!!!!
…今回は前夜祭だ。酒の席に免じて許してやろう(ぶすっとした険しい顔で酒を飲む)
(開き直ったキタンに、僅かに頬を上げ)貴様が選んだ選択だ。そして貴様の意志に俺達は救われた
…美味い酒が飲めそうだな(照れるキタンの持つコップに自らのコップを小さくぶつけ乾杯の形をする)
>>93カミナ
カミナ貴様あああ!!!(とにかく顔を見たら腹が立ってくる)
避難所での最後の仕打ち、忘れたとは言わせんぞっ!この大馬鹿ハダカざ…(額の肉の字に戦意が一気に下がり脱力)
>>94 シモン
(とてつもねェ金属音で転んだだろうという事は察するが)
(出てきた面みてやや安堵の笑みを浮かべる)
おう、…シモンッ!!体は無事か?あんま気合入れて作るんじゃねえぞ。
ただでさえ成長期なんだ、お前はしっかり食ってェッ あ しっかり食いまくれよ!
……ってェ、何だ?シモン。
(若干視線が合ってねェ事に気がつき、シモンの視線の通り上部に視線を上げる)
>>95 キタン
アン?……へッ!てめーこそ、もー出来上がってやがんのか?
(方眉を上げ、キタンに目ェ合わせて笑む)
しかし、何ッだこの匂いはッッ。泥臭ェ村長みたいな匂いがしやがる……。
(眉間に皺を寄せ、眉を痙攣させながら飯を怪訝に見)
(何だこれとキタンにその説明を求める)
(キタンと頷きあうと、テーブルに大皿を置き)
……相変わらず…ボリュームはすごいものがあるね……。
(呟き、鉄の塊に隠された、一種妖艶ともいえるだろう料理を想像し、無表情のこめかみに冷や汗が浮かぶ)
>>89ニア
ニア……。(そっと肩に手を置き、真剣な表情で見つめ)
そのグリルを焼き終わったら、ニアもこっちで一杯やるんだ…新しい料理はいいから。
最後の戦いが迫ってるこのとき、あんたもシモンの結末を見送るつもりで、だね、
この席に一緒に座るのが、大グレン団団員の勤めってもんだ……いいね?
……大きいけど、シモンが大食いだし、丁度いいだろう。
(分ける、と聞いてすばやく)あたしはちょっとでいい。ほんのちょっとでいい。
酒だけ飲みに来たようなもんだから。
>>シモン
下ごしらえ終わって焼くだけになったら、すぐこっちに食べにきなよっ 料理が冷めるから!
(呼んだあと、なんだか苦戦している様子に)
…手伝おうか、シモンっ?(台所に呼びかける)
>>93カミナ
(シモンとキタンが騒ぐ様子に1つ頷き)
(片手上げ挨拶っ)……。(元気な様子にふっと笑い、肩をすくめる)
>>ヴィラル
【あちゃあ、読み間違えた…ごめん!】
ああん?整備士の笑顔にケチつけるとは、ずいぶん贅沢なパイロットだなあ?
場所が場所なら殴り合いの喧嘩だよ、んなこと言ってると。(くすくす笑い)
(酒を受け取って)言われなくてもそうするよ。(片手挙げてお礼に代えると、PCのある机の椅子に座り)
…面子も増えてきたし、あたしはちょっと静かに飲ませてもらうよ。(言うと、ぐっと一杯飲む)
>>105アニキ
あ、アニキ。おでこ。(鏡を差し出して)
…うん、ちゃんと食べるよ。おかえりなさいアニキ。(微笑みを浮かべて)
もうちょっとで作り終わるから待っててね!
(そういうと台所へ踵を返して)
(台所から鼻歌聞こえ)
>>106レイテ
うん!もう終わるよっ!
あ、…そしたら大皿用意してもらっておいていいかなー
(振り返ってお願い、と言いつつ)
>>98ヴィラル
大丈夫ですよ。そのまま持ってくるなら大変だったでしょうけど、螺旋力ワゴンですから
ヴィラルには懐かしい料理かもしれませんね。
>>101ニア
(ヌメリブドウカバの大きさから料理のデカさも想像つき)
うう…そうそう、もっともーっと人数そろってからの方がいいぜ!
なんせ大グレン団は食い意地張った野郎共が多いからよ!
あんま早く全部出しちまうと後からきた奴がかわいそーだしな!
(必死でまくしたて)
>>103シモン
(ボウルかぶったままちまちま動く様を横目で見)
…気に入ってんのか…?
…ま、アレなら上からなんか落ちてきても大丈夫か…(放置)
>>104ヴィラル
そうそ、前夜祭前夜祭ってな!もっとおめえも楽しく飲みやがれ!
このカオは笑顔ってのが作れねえのか?(ぶすくれた頬をつつきつつ)
俺ぁ自分のやりてえようにやっただけだ。
べっつにおめえに恩を着せるつもりでやったんじゃねえよ。
(乾杯を受け)次はおめえらの正念場だかんな。しっかりやんだぜ。
もちろん、俺もそこに居るけどよ!(ニヤリと笑い)
>>105カミナ
(久々に見るニヤけた笑みに、軽いムカつきと共に口角が上がりやがる)
まだまだ、よ!
おめえが来てねえのに出来上がってられっかってな!
(酒の入ったグラス突きつけ)
(料理について率直な感想を述べるカミナの口をはたく勢いで手で押さえ)
…シーーーーッッ!
(小声で)ありゃよ…、そこの、ニアちゃんが作ったもんだ…。
言っとくが味は匂いの数十倍インパクトあっからな。
命が惜しかったら………手を出すんじゃねえぞ…!
>>101 ニア
(顎に手を当て怪訝に飯を見たまま、視線を笑顔のニアに戻す)
(が、見た事もねェ花と光の飛んだ眩しいオーラに目ェ固まらせたまま暫く停止する)
……。
(腕を組み、机に足を乗せ仰け反る)
おうおうおうおう!!!!!!!
誰だか知らねェが、名乗られちゃあ語らねェわけにはいかねえなァッッ!
アニキアニキたァ仮の名よッッ!
天下地平のド真ん中ッ!!!尚も尚も炎は尽きねェッ!
悪名轟くグレン団ッッ!!不撓不屈の鬼リーダッ!
カミナ様たァッッ俺の事だ!!!!!!
……。
(そのまま三分停止する)
……でェ、何だこれ。
(飯を指差す)
>>104 ヴィラル
アン?なんッ
(すかさず飛んできやがった罵声に、腕組んだまま体が斜めに傾く)
……。
(真顔で暫くヴィラルを見、過去を際限なく振り返るが)
(サッパリ思い出せねェ)
知らねェッ。
>>シモン
おーけー、ちっさいリーダーさん。大皿ね?(すばやく椅子を立ち、台所で大皿を用意する)
これでいい? ここ、置いておくよ?(厨房の空きスペースに皿を置き)
……。(取り分ける小皿も用意したところで、ふと思案し)
(ふうと煙を吐く)…これだ。
(スタスタとニアの料理が置かれたメインテーブルに来て)
じゃあ、取り分けるのはあたしがやっておくから。
ニアはグリルを焼いてきてくれない?
おまたせーっ!(台所からほぼ丸々一匹と言っていいほどの量のブタモグラステーキとともに現れ)
(皿に置く)
さ!皆食べてね!(味はまぁ調味料をつける程度だったのでまだマトモそうだが量がハンパない)
あ。ニアの料理もいただきます。
(後片付けのため今一度台所へ消える)
>>109キタン
え?(ボウルかぶったまんま)あ、これなんかかっこいい…よね。
(センスの悪さがかいま見える)
うう。昼間はエライ目に遭った…。
(軽く腹部を擦りながら入室するとサカナダカナンダカの料理を目の当たりにして)
うッ!!
…ま、これはシモンさんに任せよう…。
やあ。皆集まってますね。買出しに手間取って遅くなりました。
(ドサと酒、ツマミの入った袋を下ろす)
あと遅くなった理由に、これを作ってたってのもある。
(タッパーからダシ巻き玉子を取り出し)
前の飲み会でシベラに厚焼き玉子買ってきてくれって注文してただろ?
…僕が作るとこれになってしまうんだが、良かったらどうぞ。
(話している途中で初代リーダーが威勢良く入って来て)
カミナさん!…あ、あは、やっぱ腹が減ったからって戻ってきた…ですか。
(精一杯、胸にこみ上げるものを抑える為、わざと乱暴な言い方をする)
あ、目に汗が…。(目の端ぬぐう)
シモンさん。大丈夫ですか?僕も手伝いますよ。
(シモンがばら撒いたボールを片しながら)
【人数が人数なので後は適当にレスさせてもらいます】
>>113ロシウ
ロシウいらっしゃい!わー卵焼き…(目を輝かせて)
うん、あと後片付けだけだから!あったかいうちに料理食べたいしね!
(がしゃがしゃとボール片しつつ)
(にこにこと本当にうれしそうに笑顔浮かべつつかたしている)
>>100シモン@少年◆jyq
今の貴様はまだ理解しなくていい(子供は嫌いではないと言ったくせに素っ気ない口調)
(はぁ、と溜息を吐き)願うのも祈るのも誰の迷惑にもならん。好きなだけでかくなる事を夢見ていろ
ちょ、貴様包丁はいいからそのボウルをだなあ?!!(どうすればそんな格好になるか、どこからツッコめばいいか混乱の叫び)
>>106レイテ
別に、ケチをつけている訳では、貴様のあのふざけた笑いがだな、って贅沢とかそういう…(きっとレイテに言葉では勝てない)
優秀な整備士の腕は認めるが、それ意外は別の問題だ
貴様が人間の女で敵でなかったら殴り合いどころではないぞ(フン、と鼻を鳴らし)(くすくす笑いにムスッとする)
確かに人数も増えてきたな…。名無し共も遠慮せず加わればいい(ニヤリと笑い)
レスを全て返せるかわからんが、ネタ振りや雑談は俺は歓迎する(酔いがまわり初め機嫌良さそうにに頬を上げる)
>>115ヴィラル
そうー?気になるなぁ。(じーっと見ている)
うん…はぁ。(ため息をつく)
え?ああ、脱いだほうがいいのかなぁ。(ボウルを手にとって)
…カブト…(呟き)
>>112シモン
おおっっと!待ってました!
(美味そうな匂いを放つステーキの山を見て目を輝かせ)
ご苦労だったな、シモン!!
(かっこいいと言われ)
…そうか。うん。おめえが満足してんなら何も言わねえ。
(ボウルの上から頭撫でる)
>>113ロシウ
おう!来たかロシウ!
(タッパーの中身を覗きこみ)
おお、美味そうじゃねえか。
おめえが料理なぞ出来るとはな…(意外そうに感心)
本当に名無しが加わって大丈夫なのかw
とりあえず殺人料理の被害に合ったときのために【バケツ】【エチケット袋】
じゃあ、あんたらの分を取り分けてくから……(大皿に乗った丸焼き?ステーキを見て)
……(これは小皿など奴らに必要ないだろう、常識的に考えて…と思い、自分の分だけ素早く切り分ける)
(キタンがなにやらカミナを諭している様子に、言ってることがありありと伝わり)
でも、ま、匂いと味は別物かもしれん。鬼リーダーの味覚を試してみるのもいいんじゃないの、キタン?
>>ロシウ
来てしまったか……味見担当が…。(眼鏡のせいで表情の見えない目を向け)
ロシウ、卵焼いたの? ……なんでこう、ここの男はかいがいしいのが多いかね…(ふっと笑い)
まずはシモンの料理、食べてみなっ
(そういうと、有無を言わせずステーキを取り分けた皿を差し出す)
>>106 (レイテの言葉の一つ一つをかみ締めるように真剣な表情で聞き)
シモンの結末を…はいっ!大グレン団のニアとして。精一杯皆さんにご奉仕しますっ
>>110 (カミナの口上がはじまると思わず正面にぺたんと正座して目をぱちくりさせながら)
なるほど。アニキさんはカミナさんと仰るのですね。
でもひとつ訂正があります。(ずいっとカミナの前に顔を寄せ)
グレン団は悪名なんか轟いてませんっ!みなさんとっても親切で優しい方ばかりですっ
・・(指の先に視線流し)・・・特大サカナダカナンダカの香草ワイン蒸し。野菜とスパイシーソース添えです
>>111 あ、はい。ではレイテさんよろしくお願いします
(ぺこりとレイテに頭下げるとひらん、とスカートの裾翻し。次の料理に取り掛かるため一旦退室)
>>117キタン
えへへ。美味しいといいんだけど。
(てれてれと頬掻き)
?(にっこりと笑いながらおとなしく撫でられる)
>>118 漏らしちゃったら謝るけど…どんどん来て大丈夫 かな!(笑うと名無しさんの腕ひっぱり)
>>119レイテ
(皿に取り分けるレイテを見て)
レイテ、俺も手伝おうか?(台所の片付けがおわったのかかけより)
>>114シモン
(ボールを片しつつ、目を輝かせるシモンに思わず笑みがこぼれる)
頭に被ってるのは…そのままにしとくか。
>>117キタン
沢山作ってきたのでどうぞ。
…これでも大グレン団でたまに調理手伝ってたりしてたんですよ。
芋の皮むきとか…。(キノンの手伝いをしてたとは言わない)
>>119レイテ
なにが担当だって?(聞き取れなかったらしい)
あ、ブタモグラのステーキですね。
(一口食べて)
…ん。そんな悪くないです。味付けシンプルですが。
大体、シモンさん。味オン…(口篭る)ですが、作るものに関しては昔から
無難だったかな。
>>122ロシウ
(頭にかぶったのをはずしてそれもきちんと直して)
よし!じゃあロシウ!一緒に食べよう!
(満面の笑みでロシウの腕を引っ張る)
(周囲が騒いでいる間に、ロシウに渡したステーキの代わりに自分の分とニアの分を切り分け確保し)
(次にニアの料理を取り分けていく)
はい、ニア。グリルを焼き終わったら、シモンの手料理も食べてあげなよ?
(ニアにはステーキ多めに、彼女のサカナダカナンダカも食べやすいサイズに取り分けて席にトンと置く)
(以降、サカナダカナンダカを切り分ける)
(キタンと自分には、何も言わずに骨の多い部分を選ぶ)
(ヴィラルとカミナには大盛り)
(シモンにはほぼ半分の量を無理やり盛り付ける)
(ロシウには尻尾の部分を差し出す)……無理は、しなくていい…。
>>118 気にすんなっ!
名無しも見てるだけじゃあつまんねえだろ?
ドンッドン参加しやがれっ!(グラスを取り出し)
……おう、気が利きやがるな…。(差し入れを眺めつつ)
>>119レイテ
おいおい…無責任な事言うんじゃねえよレイテっ!
俺もジーハの奴の味覚がおかしいのかとは思ったけどよ、どう見ても
シモンが味覚オンチってだけだったじゃねえか…!
興味がねえと言えば嘘だが、被害者はいねえにこした事はねえ!
>>121シモン
(早々と肉にかぶりつき)うめえ!!
さすがジーハ名物だな!こればっかは他の村にゃあねえ特産だからなあ…
味も申し分ねえ!(味覚が料理に反映しなかった事に心底安心し)
おめえも座って喰え喰え!!(ニアの料理をさりげに指差し)
>>122ロシウ
おう、頂くぜ!(卵を喰い)
(繊細な味付けに驚きつつ)おお。うめえじゃねえか…!
おめえいい嫁になれっぞ!俺が保証してやろう!(背中を叩き)
>>106 レイテ
(わいのわいのやってるが、レイテの片手に気づき横目でそれを見)
(方眉を上げ、すまねェなと笑み、視線を戻すが片手を上げる)
さんざんっぱらッ、…飲みすぎんじゃねェぞ。
>>107 シモン
ア?……。
(眉間に皺を寄せながらそいつを間近で覗き込む)
(「肉」という文字がいつの間にか描かれているが)
(読めねェ意味もわからねェッ根性の一文字みてェだ悪くもねえ)
(指を鳴らし、気に入ったとばかりに猛烈に口角を上げる)
いいねェ!!
どんな古文書だか知らねェがァ、これこそ俺の求めていたセンスだ!!
(と、台所に戻っていく姿を見て独り言として呟いておく)
おう、…すまねェな、シモン。
>>109 キタン
アン?(グラス見た後視線をキタンに合わせニヤリと口角を上げる)
そいつは残念だったなァ!
99戦99引き分けのてめェにッ、負ける道理はねえ!
(勿論受けねェわけがねえとそいつを奪い飲み干す刹那だ)
ガボンゴブーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
(瞬時に口叩かれ、口ん中の酒噴出す)
何ッッだよお前はッッ!!!!!
…ア?そりゃもう毒そのものじゃねえか。十分すぎるくらいすんげェ匂いだぜ。
そんで……食えんのか?これ。
(半目のまま、声のトーンを下げる事もなく飯を指差す)
(だが手ェ出すなの声にゃ逆にやる気を掻き立てられたようにニヤつく)
そんなもんッ食ってみなけりゃわからねェだろ!腹が減ったら食う!
足が生えてりゃ何でも食えんだよッ!!
決めたぜキタンッ!
今日の勝負は酒じゃねえこいつで勝負だ!!!
>>121シモン
大丈夫、切り分けは何も言わずに任せな…。(小皿を持とうとする手を、すっと手を重ね制止させ)
死人を出したくないなら、これに関してはあたしに任せてくれ……。(真剣に見る)
>>ニア
(出て行ったのを見送りつつ)
……(自分に盛った分を少しだけ食べてみる)……。
……。(カラン、とフォークを皿に置き、しばし沈黙)
>>124レイテ
あ、ありがとう…(いっぱいだなぁ、と呟き自分の皿を見る)
いただきまーす。(もぐもぐと口いっぱいにほおばりつつ平然と量を減らしていく)
>>125キタン
よかった!あはは、どんどん食べてね!
(グー、と親指立てて喜び)
ん?あーそうだね!いっぱい食べようっと(うきうきとしつつ)
>>126アニキ
(台所から片付け終え出てきて消えてないのを見て)
…あ、アニキが気に入ってるならいいけど、さ…(呆れ笑いしつつ)
(カミナが呟いた言葉は聞こえなかったらしくただ笑顔で)
…(控えめに隣に座って料理もぐもぐと食べ始める)
美味しいなー、アニキもどんどん食べなよっ!(にこにこと笑顔で薦める)
>>127レイテ
??(真剣な様子に怪訝そうな顔をするが)う、うん…わかった…
(料理食べつつレイテの様子を見て)ど、どうしたの?レイテ。(もぐもぐ、ごくんと料理飲んでから心配げに見ている)
>>108ニア◆Flower
はあ、螺旋力ワゴンですか…(初めて聞く単語に、なんでもありだな…と呆気)
い、いえそんなっ!私の様な階級の者が、ニア姫様直々に作られた料理など恐れ多くて…!(青ざめながら必死に拒む)
>>109キタン
その調子の良いところも今は美点として見えるから、俺もだいぶ酔った様だ(僅かに口角を上げ)
って、突つくな鬱陶しい!!!(すぐにいつもの険しい顔で吼えキタンの手を払う)
別に、貴様が他人に気を遣い選択したとは誰も思っていない(乾杯の後一気にコップの中の酒を呷り)
後悔したくなかったから、だろう?俺も後悔のない決着を見届ける
(新たにコップに酒を注ぎ)勿論、最後まで貴様にも付き合ってもらうぞ(キタンの笑みにニヤリと獣の笑みを返す)
>>110カミナ
…(思い出している様子のカミナを険しい顔のまま黙って待つ)(お互い暫し無言)
(知らねェッ。の言葉に)カミナ貴様あああああ!!!!!(キレた)
(胸ぐらを掴み)…ここが酒の席でなければ今すぐ決着をつけるところだが…命拾いしたな…(怒りを滲ませた声で体を離し)
今日は休戦だ。多少の無礼には目を瞑ろう(だけどやっぱりこの後すぐキレると予測)
…グレンのコックピットは任せておけ(顔を合わせず表情はわからないまま小声で呟く)
>>113ロシウ
…貴様、昼間は死んでいたのではなかったのか?
まあいい(興味無さそうに)わざわざ酒とツマミまで用意していたのか(少し感嘆のこもる声)
貴様も気苦労が絶えんというか、まあお疲れ(棒読み)(だが楽しげな表情)
>>123シモン
(少年シモンが届かないので重ねたボールを棚に収め)
…!はい。じゃああちらへ行きましょ・・
(
>>124レイテが切り分けた皿を見て)
流石レイテ…いい仕事してくれる…。(冷や汗垂らしつつ)
>>125キタン
(ぺたんと正座したところで)
ぶ…ッ!!だ、誰が嫁ですか!!…この台詞こないだも吐いたのに〜…。
はあ…。
>>126カミナ
へっ!その減らず口…!今日こそ黙らせてやっから覚悟しやがれっ!
(とか言った瞬間に己の手のスキマからの酒噴射を浴び)
(自分の忠告に口角を上げたツラを確認、瞬間イヤな予感が駆け巡る)
ちょ、まてカミナ…っ!
おめえは喰ったことねえからそういう事がだなあ…っ!
(しかし勝負と言われて引き下がる訳にゃあいかねえッ)
(しばし自分のやっちまった感を呪いながら一息つき)
……しょーがねえな…記念すべき100戦目…
ここでおめえに勝って華々しく散ってやるのも漢の生き様よッ!
(死を覚悟したツラでニヤリと笑み)
>>130ヴィラル
この程度で酔ってちゃあこの先もたねえぜ?
(上機嫌でヴィラルのグラスになみなみと注ぎ)
(手を払われ)ほんっとにおめえって獣って感じだよなあ…(率直な感想)
おう、後悔をしねえ生き方ってな。
それを貫けたんだからよ、俺ぁ満足だぜ。
ああ、くんなと言われてもつき合うぜ!(ニヤリと笑い酒を飲み)
>>131ロシウ
いやほんとに美味えぜ?このタマゴ焼き。(むぐむぐ喰いつつ)
なんつーか、性格が出てる気がすんなあ。
>>ロシウ
へえ、そうだったの。(少しほっとした様子で)
じゃーうるさく言うこたなかったな…(ふーっと煙を吐き、灰皿に煙草を押し付けると)
(ステーキに口をつけ)ん、たしかに悪くない。あたしの料理と似たようなもんだっ
そうか…ロシウはグレン団が大になる前から、シモンたちと旅してたんだったね?
もうあんたも大きくなって、シモンもあんなんだから…カミナはまあ、変わんないが…
一緒に生活してた頃もあるんだったね、あんたら。一種の家族だな、そうすると。(言って、1人頷く)
>>125キタン
被害っつってもどーせ死んでんだから、たいして変わんないだろ…。(悪びれなく)
物は試しって言うじゃないか。試させてみようや! あの大皿を 完 食 したければっ!!(ダンッと机を拳で叩き)
…だいたい、死人になってもそんな心配性でどーすんの、(肩を叩き)
キノンとキヤルがお嫁にいったら心配しすぎで生き返ってくんじゃないの?あんた。
>>カミナ
……。(黙って皿を前に置き、腕を組んでしばし見て)
キタンが言ってる通りだ、ちょっと覚悟しな。…だが、まあ、無理すんじゃないよ。
>>129シモン
……。(こめかみを押さえ、耐えるように俯き)…なんでもない。
あんたには理解できない苦しみが世の中にはあるってだけだ……。
(もう一口食べて、すぐ酒を飲んで喉の異物感をやりすごす)
栄養加は悪くない、とはロンも言っていたが…
やっぱり……どんな調味料の使い方したらこうなるのか……わからん……。
>>131ロシウ
きっとニアの料理だから美味しいよ!
沢山食べようか!
(悪気のまったくない笑み)
あ、ロシウのも美味しいー(ほわほわしつつ玉子焼きつつき)
>>132キタン
(料理にあんまり手つけないのかなぁと思いながら)
あ、キタンにも俺の分わけてあげようか?
(嫌なにおいをはなっているそれを笑顔で指し)
>>133レイテ
そう?なのかなぁ…なんだか気分悪そうだけど…
(おろおろとしつつ)
なんかニアはニアなりにアレンジしてるみたいだよ!
すごいよなー…上手くいくの。俺もやってみようかと思ったけどロンさんに「料理はまず基本からよ」
って言われてさ。(うんうん頷きつつ)
>>124レイテ
(神妙なツラで歩みより)
すまねえな…俺は今日ここで散る覚悟を決めた。
(切り分けられた皿を見て)
(自分用の骨の多いのとヴィラルの皿を取り替え)
…気遣い、感謝するぜ。
(カミナの皿と自分の分を持って戦いの場へ向かう)
>>134シモン
気遣いは無用だッ!(ちょっと涙目)
(キタンの台詞に)
また散る気か、あんたは。(呆れたように呟く)
今度はキングキタンも道連れじゃなし、こっちの仕事は増えないから好きにすりゃーいいけど。
(呆れたような物言いだが、口元は面白そうだと笑みを浮かべている)
>>ヴィラル
で、あんたは休戦かい?
ここで死んだら困る身だからねえ、好き勝手できないのはわかるけど。
(ロシウの玉子焼きを食べながら)
へえ、丁寧に焼いてる……ロシウ。あんたいい嫁さんになれるよ、ほんと。
総司令飽きてきたら、うちで家政婦として雇うからいつでも来な?歓迎するよっ
ドーリドリドリ、ドーリドリドリ♪
(ドリルの唄)
あ、そういえば…これ出すの忘れてた。(大漁の酒瓶取り出して)
>>136キタン
?!え、ええ?あー…?(おろおろとただ混乱している)
>>138 ドーリドリドリドーリドリ♪(同じように歌い)
(しばらく固まって)
(尻を軽く片手で押さえ)…いや、この歌はもういいよ…(気まずそうな笑顔)
>>112 (スンスンと鼻動かしてブタモグラの匂いにツラが下がる)
……こいつは…たまんねェェェェ……。
>>113デコ助
よォーーーーゥッ、デコ助ェッッ!(後ろから一発引っ叩く)
(と、酒だのつまみだのわんさか持っていやがる事に気づく)
……アン?酒に飯に…
もしかして、そいつはお前が作ったってェ…事か?
(整然と四角を極めるダシ巻き玉子を見)
(男にしとくにゃ勿体ねえと本気で思う)
…って、オ。
(振り向いたロシウの目ェ拭う仕草に)
(叩きすぎちまったのかと手ェ見る)
>>118 おうッ、そんな所でバケツなんか持ってねェでえ!
飯の取り合いだッ!喰らいつかねェと三ッッ分で無くなるッ!!!
それが俺達大グレン団の飯の有様だ!!
>>119 (レイテの一言に振り返り、そのままニヤリとキタンを見る)
そういう事だ。GOサインが出たからにゃ、引かねェ負けねェ食い逃げしねェ。
そうだなァッ兄弟ッ!!!
>>120 ニア
(面合わせたまま、むず痒いセリフにやや頬に色つけて暫く停止するが)
(もう一度机の足を叩きつけ、笑む)
そういう事じゃねえ!
悪名轟くってなァッ言ってみりゃ漢のロマンなんだよッ!
常識には縛られねェ!テメェのテメェによりテメェだけの道を行ってる証って事だッ!
言ってみればッ
勲ッ 章ッ みたいなものなんだよ!!
……。
(やはり間が空いた後、ゆっくりとニアを見る)
しかし…さっきから見てりゃ、
お前の周りにゃ小さい花みてェのが飛んでいやがる…。
……こんな漢所帯にゃ眩しい一品だな。
(改めてニアの顔をまじまじと見る)
>>124 ィヨーーーーーシ!!!!!!!!!!すまねェなッッレイテ!!
(大盛りに乗った皿に、気合を腹の底からブチ込んで)
(すんげェ匂いだがそいつを猛烈に口に入れる)
…ヌメヌメズルズルしてやがる……そんでもって中はモフモフで
ウマァァァァァアッァァァァァァッッッイイ!!!!!!!!!!!
>>118名無し
レイテがわざわざ尻尾の部分を僕にくれたんだが…
君にあげるよ。(ふふと笑いながら、名無しの皿にちょいと置く)
>>130ヴィラル
う…ん。まあな。(再び腹部擦る)
お疲れなのはお前も同じだろ。わざわざ一番乗りでこの宴会に乗り込んできたんだ。
(口角上げつつも嬉しそうにクッと笑いながら)
人間も面白いかもしれませんが獣人も面白いですよ…司祭様…。(独り言)
>>132キタン
(キタンの食べっぷりに後ろ頭掻きつつ)
あ、いや…改めて言われると照れると言うか…。
>>133レイテ
ブタモグラは元素材がいいですからね。むしろシンプルな味付けのが…
レ、レイテッ!(ニアの料理を無理して嚥下する様子を見て)
む…無理するな…!(セクハラにならない程度に背中をゆっくりと擦る)
>>134シモン
(レイテの背中を擦りつつ)
ええっと!!ぼ、僕はゆっくり頂くので…気にしないでください…ッ!
あ…はは。美味しい、ですか。よかった。(満足気に息を吐く)
>>112,116シモン@少年◆jyq
…シンプルなものだが…意外と美味しそうだな…(出てきたブタモグラステーキを見て小声で感嘆の呟き)
今の貴様は、この宴会を楽しんでいろ。だが暴れるなよ。それとあの裸猿が暴れたら貴様が止めろ(低い声でカミナを指差し)
(シモンの最後の呟きを拾い)…カブト…(エンキを思い出し、つられて呟く)
>>118 …もうすぐその差し入れの世話になりそうだ…(呻く様な声)
【レスが遅かったり蹴ってしまうかもしれんが…それでも構わんなら、歓迎させてくれ(口角を上げ)】
>>124レイテ
(大量に盛られたニアの料理に大量の汗を流し)…何の嫌がらせだ貴様…(地の底から響く様な声)
だがニア姫様の目の前、ニア姫様が一生懸命作られた手料理、折角の前夜祭…
ええい!!!武人の意地だあああ!!!(気合いの叫びと共に一気に食べる)
(大きな一口を飲み込んだ瞬間顔色がどどめ色に変わる)(黙って席から立ち上がり118の差し入れを掴む)
(物凄いスピードで部屋を出て行く)(暫くお待ち下さい)
>>141ロシウ
そう?(少々残念そうに見て)
うん!ロシウきっといい「オヨメさん」になるんだね!
(意味もよくわからないのかとりあえず子供特有の笑顔で笑っている
>>142ヴィラル
わ、わかったよ。大丈夫だって!…(無言でカミナを見て)うん。任せといて(くすくすと可笑しそうに笑いつつ)
…(無言でボウルに油性ペンで「ヴぃらる」と書いて)
(ヴィラルの頭に載せる)
(無邪気な笑顔浮かべている)
>>133レイテ
死人死人言うんじゃねえよ!
宴会の場がシラけるっつの!(軽口叩き)
キノンとキヤルが嫁にいってくれりゃあそれこそ安心して成仏しちまうだろが。
(でも姪だか甥だかのツラは拝んでいきてえかなあとか思いつつ)
俺の最期の戦い、見届けてくれ…!(無駄に真面目なツラで)
>>139シモン
(ぽん、と両肩に手を置き)
じゃあな、元気でな…!
>>140カミナ
(目の前の異臭を放つ物体に、昔の地獄を思い出す)
(ちょっとでも上達してくれてる奇跡を願いつつ、大口でかぶりつく)
………………!!!!(昔と寸分たがわぬ味に悶絶)
(普通に喰ってやがるカミナを横目で確認、闘争心が燃え上がる)
口の中で花火が上がってるようだぜ…上等だあああッ!!!
(ガツガツと胃に危険物を流し込む)
>>136キタン
(皿を取り替えたキタンに目を見開き)貴様…
…あの男達が戦っているのに、俺が戦わないなど俺自身が許せんっ!
(骨の多い料理から肉の部分をこそぎ取り大きな一口を飲み込む)(
>>142の平行世界と結果が一致)
(暫くお待ち下さい)
【リロードをし忘れた…すまない…】
>>145キタン
?!(なぜか別れの言葉くさいものを言われて涙目になり)
ななななんで?!キタンどっかいっちゃうの?!
(さらに目をくるくる回している)
(ワゴンをひとつ小さなものにしたものの今度は料理そのものがドアサイズの規格外。
ひょいと部屋覗くとまだ魚があるようなので肉は暫しクロッシュの下で休ませる事にして)
お酒の追加もって来ましたーv
(酒瓶抱えて足元覚束なく入室。)
あ、ロシウさんこんばんはv
お昼にお味見てもらったお肉のソースどうでした?少し辛くありませんでしたか?
お料理もうすこし減ったら供そうかと思うんですけど・・・
名無しさんたちもどうぞ。召し上がってくださいな
>>135シモン
(肩にがしりと手を置き)
ロンの言ったことを忠実に守るんだ…シモン、これはなにも料理だけの話じゃない。
物事はなにを置いても、まず基本から……それが上達への一歩、いや完成への一歩だ。
中には天才って奴がいて、基礎も吹き飛ばしてものすごい物を完成させるのもいる…いる、が。
そういう人間にはね、大抵は見習ってはいけない。見習ったら逆に下手になる。相手は天才だからな。
(ずっと真剣に肩を掴んでいたが、ぽんぽん、と叩き、手を離し)
…ニアには手際の良さだけ見習って、味付けは絶対に見習わないでおく方がいい。
これはあたしなりのアドバイスだ。あんたと周囲のための。
>>138 さっそく酔っ払ってる奴がいるね。(ふっと笑い)
え、…これ、なんかの歌?(シモンの言葉に不審げに眉をひそめ)
>>141ロシウ
(黙って頷き、背を撫でてくれるロシウの胸を手で弱く押し返す)……大丈夫、だ。
飲料水と一緒に飲み干せばいける……っ
>>140 (さて、どうなるかとじっと見て)
……。(カミナの反応に)……。(キタンのほうへ顔を向け)
……。(終わったな……という憐憫の目を向ける)
>>142ヴィラル
なっ なにぃっ…!?
……ヴィラルもニアの料理は無理だっていうのか……?獣人なのに……!(先入観を打ち破られ、唖然とするが)
……。(すごく済まなそうな顔で見送る)
>>148ニア
あ、大丈夫?ニア。
わー…美味しそうだなぁ。(素直な気持ちを述べて上機嫌そうにしている)
あ。ニア、子供はお酒のんじゃいけないみたいだから、レイテやキタンだけにしないとね!
(うん、と頷き
>>149レイテ
へぁ?!(必死の形相にとりあえず驚き)
(しばしまじめに聞いて)
(うんうん、とひとつひとつの言葉に頷き)
…わかった!俺、ちゃんとロンさんのいうこと守るよ!!(強い意志をこめた瞳で)
?うん、わかった…(少々疑問符浮かべている)
>>147シモン
(戦いのさなか、涙目のシモンの頭を撫でて落ち着かせ)
いや…ちょっと俺はこれから旅立つかもしれねえ…
(ゲフッと咳き込み)(ガツガツ美味そうに喰いやがるカミナを見)
……冥土の土産に聞きてえんだけどよ…。
あの野郎にゃあ喰えねえもんとかねえのか…?(カミナを指し)
>>ニア
……。(ワゴンを見やり、真面目な顔で近寄る)
ん、酒瓶か。気が利くね、ニア!(ひきしめていた眉をあげ)
(ニアの代わりに酒瓶を片手で持ち)持ってくよ、座ってな?
(部屋の様子を改めて眺めて)
……。(すっと目を遠くへ向ける)
>>151キタン
?、?(おろおろと涙目のまま首傾げている)
え。あ、アニキ…?えーと、昔俺たち2人で牢屋放り込まれたとき…
さすがに土は食べれなかったなぁ。
(きっぱりと言い放つ)
>>128 シモン
おう!!まだまだこっからだ!!!漢の胃袋に限界はねえッ!!!
(テメー分の山盛りを幾らかシモンに分け与え、シモンの前に追加する)
成長期ってなァ、食べても食べても足りねェもんなんだよッ。
お前はこれからドンッドンデカくなってくに違いねえ。
(背を示すように頭の上で掌を水平にかざし、動かす)
胃袋はちきれるまでェッ!あ、ジャンッジャン食えよシモンッ!
>>130 ヴィラル
(特大サカナなんたらを口ん中に目いっぱい押し込んでるとこに)
(胸倉掴まれるが、まだ飯を食う手は離さねェ)
アン?まみみっへんははひはめえは へめえもふえお
(そのまま手にしてたサカナをヴィラルの口にブチ込む)
たまんねェなァ!食ってみりゃこの匂いも味もッ!!!!癖になりそうだぜ!!!
>>132 キタン
いいねェ!すごくッッイイーーーーーーー!!!
(勝負もへったくれもねえ、勝負の事もサッパリ忘れ貪るように飯食いながら)
(キタンの分にまで手ェ出しそうな勢いで手ェ伸ばす)
たまんねェなァ、この飯の味はァ!
(テメーの分の飯飲み込みながら、キタンに目を合わせ、真顔になる)
……お前にゃ行っておかなきゃならねェ事がある。
他でもねえ、ヨーコの事だ。
(真顔で、しかし頭の中にゃ、見えそうで見えない服を思い浮かべている)
>>133 レイテ
おう!!一度食ったら止まらねェ!二度食ったら天国行きだッ!
…アン?フォーク落としてるぞレイテ。
>>138 おう、見えたか!!!
>>153アニキ
うわ、いいのアニキ?(どんどん追加されるのを目をぱちくりさせて見て)
アニキはもう成長期、っていうの終わったの?
(きょとんとしたまま尋ね)
ん。(もぐもぐと言われるまでもなく食べまくる)
(もぐもぐもぐととにかく食べている)
あ。アニキー、ブタモグラのステーキ切り分けようか?
(もぐもぐしつつ)
>>143シモン
(丁度グラスに口つけてたところで軽く噴出す)
…だから、ダレがオヨメさんですか、あ〜…。
(情けなく語尾が下がり、とりあえずシモンの頭をゆっくりと撫でる)
(
>>136>>145キタンの様子を見て)
カミナさんは…なんとなく判るんだけど、キタン…さん!!
そんなところで特攻…!(制止しようとした片手が虚しく宙を舞う)
>>148ニア
(ビクッと体震わせ)
ニ…ニアさんッ!ああ、そんな働かなくてもいいですから
さ、座ってください。…。
(新たに運ばれようとしているワゴンを青い顔で眺める)
>>149レイテ
(掛ける言葉もなく背中擦り擦り)
>>145キタン
(口ん中に満タンに放り込みながら、同じようなペースで食うキタンに)
(いい食いっぷりだやりじゃねえかと笑み、さらに加速して飯を食うッ)
へへッ、目から火ィ出てんぞ。そろそろ限界なんじゃねェのか?
(腹一杯なんだろうと勘違いし、挑発しながら飯を食らう)
>>148 ニア
おう!!漢の胃袋に限界はねえ!!!!
あ、ジャンッジャン持って来い!!!
(ニア=上手い料理人に確定し、勝手に友人と定め箸握り込んだまま片手を振り上げる)
…俺は酒飲まないでおこう。(そそ、と酒瓶遠ざけ)
>>156ロシウ
?(ただ頭撫でられ)でもさぁ、オヨメさんって褒め言葉じゃないの?
(純粋な瞳でじっと見て)
>>レイテ
はい、ありがとうございます。
では私も心して宴席につかせていただきますっ!(何故かコブシ握り締めがっつぽーず)
>>シモン
(皿抱えるシモンを嬉しそうに目を細めて見つめ。無駄のない動きで椅子へ軽く腰掛け)
シモン、食べてますか?美味しいですか・・・?
私たちはお茶にしましょう。ジュースもありますよ?炭酸でしゅわしゅわぱちぱちのもあります
>>カミナ
おとこのろまん・・・・私はおんなですから・・・おとこのろまんはわかりません・・・
(花の瞳でじいっとカミナ見上げて)・・・ですから、おとこのろまん教えていただけますか?
シモンは少し、少しだけ迷ってたみたいです、自分のみち。生き方。
アニキさん。貴方がずっと支えていたのですね・・・
>>142ヴィラル
・・・ヴィラルが食事の席を中座するなんて。何かあったのでしょうか・・・?(背中見送り)
>>153シモン
(最後の希望も打ち砕かれ)
はは…そうか…
さすがにブタモグラにゃあ敵わねえってか…。
(なんか真っ白に燃え尽きつつ)(うっすら笑みを浮かべ)
(とりあえず皿を空にしたとこで力尽き)
>>154,157カミナ
おま…そういう真面目な話はよ…
もっと早、く…(白目)
(試合はどうだか知らねえが勝負には勝ったに違いねえと思いながら
意識が遠くなって行く)
>>159ニア
うん!美味しいよっ!
(にっこりと笑顔でほお張り)
そうだねー…お、俺炭酸はいいやっ!何か口の中で刺さるし…
(うう、と眉下げてジュース口に含み)
>>155 シモン
馬鹿野郎ッ!
まずは弟分に腹一杯食わせんのがッアニキの楽しみってモンだろうが。
お前が成長したら俺は喜ぶッ!お前が成長するから俺も成長するッッ!
デッカくなれよシモンッッ!背も息子もッ!!!
(シモンと横一列で座り、口にモノ詰め込んだまま頷く)
>>160キタン
だねぇ。(と頷いている間に力つきていくキタンを5秒ほど見て)
……ええ?き、キタン?
キターーーーン?!
(ゆさゆさと揺さぶる)
>>162アニキ
あはは、アニキ、わかったよ!
(と言って食べ始めるが息子、と聞いてぶっと噴出しかけ咳き込み)
あ、アニキ…下品!だよ!げほ!げほっ!
(横にいるカミナをジト目で見ている)
>>キタン
よし、言った! 存分に戦ってきな! 骨は拾ってやる!!
(腕を組み、思い切りニアの料理をかきこむ姿をじっと見守り)
(…あまりに不利な状況に、酒瓶からグラスに溢れんばかりに酒を注ぎ)
きついときは飲め…!(どん、とキタンの前に置く)
これは逃げじゃない…戦略だ……!
キタン…負け戦でも、せめて格好はつけなきゃならないよ…。
(完食という名の拷問の二文字を言うわけにはいかず、目をそらし)
>>154カミナ
(まったく平気な様子に、呆れ半分、喉と胃の気持ち悪さ半分で)
き、気にするな、大将……(目をそらし)だいたい、あんたにゃ会わせる顔がないんだよ、こっちは。
>>ニア
そうしな。(ニアに微笑んで返し、酒瓶を適当な場所に置くと)
さて……と。(まだ残っている自分の皿を見つめ)
……。(黙ってすごい魚さんと酒を、交互に飲み食いしていく。絶対に一口サイズを守り、掻き込むような無茶はしない)
(酒を置いた頃には燃え尽きていたキタンに)
……よくやった…。
>>158シモン
僕は男です。男はオヨメさんになるのではなくオムコさんになるのですッ!
(妙に冷静な回答を返す)
…褒め言葉ではないいんですよ?
(相手が子供なので顔を覗き込みながらにっこりと微笑みつつ)
>>159ニア
(無事席についたニアを確認して安心したように頷く)
>>160キタン
…無茶しましたね。
(白目剥いて倒れこんでいるキタンに呟く)
>>167ロシウ
…そうなんだ。(ほうほう、と理解したらしく頷き)
そしたらロシウはいいオムコさんになるね!でいいのかなぁ?
(首を傾げていまいち納得していない様子)
オムライスのオム子さん…いや、なんでもない。
(独り言呟き)
>>168シモン
…それも全ッ然、褒め言葉じゃないんですよ?
(少し青筋立てながら諭すように、あくまでも語調は優しく)
>>170ロシウ
…じゃあ…いいオトコ?
(疑問符浮かべながら首傾げて屈託のない笑みを浮かべている)
(食べ終わって、皿を置き)ニア、シモン、ごちそーさんっ!
(キタンの完食した皿も一緒に片付け)
……ニア。
あっちで燃え尽きてるバカを、労ってやっとくれ…。
(台所から戻ってくると)
(新しい煙草に火をつけ、いつものように咥え煙草をし)
(すっと椅子から立ち上がると、白衣のポケットに手を突っ込む)
(表情は眼鏡に隠れて見えない。が、若干青い)
じゃ、あたしは先に上がる。
あんたらも、ここで肝心なとこ寝過ごしちまわないよう、気をつけなっ
特にロシウ……酒の勢いで変な勝負に乗らないようにな…仕事あんだし。
(振り向かずにスタスタと外に出て、ふとワゴンに気づき)ニア、グリル食べられなくて悪いね!
(そう言い残すと去っていく)
(でも帰った後、半日は寝込んだ)
【みんな、楽しかったよ。先に上がらせてもらうね!】
>>172レイテ
あ、またねーレイテ!
?(若干ふらついた足取りのレイテの背中を心配そうに見送り)
皆今日はどうしたんだろう?
(純粋な疑問を口に出す)
【うん!またねー!!楽しかったよ!】
(フラフラとおぼつかない足取りで青い顔のまま部屋に戻ってくる)
>>132キタン
このくらい、酔ったうちに入らん(口角を上げ、同じく中身の減ったキタンのコップに酒を注ぐ)
獣の様な感じ、とはどういう意味だ。人間だろうが貴様の様な図々しい奴に構われるのが不快な者もいるだろう?
…貴様はどれだけ触られても不快にならんのか?例えば…あのリーロンという整備士…(思い出し鳥肌)
貴様が今満足ならば、それが真実なのだろうな(目を窄め)
言ったからには、最後まで付き合え。弱音を吐いても奴等は引きずって貴様を決着の終わりまで連れて行くぞ(好戦的な満足な笑み)
>>137レイテ
…食事に関しては、休戦だ…(這い蹲り呻く様な訴える様な声)
>>141ロシウ
…貴様も大した男だ…(ニアの料理を食べた後、本心でロシウを褒める)
別に疲れてもいないし乗り込んだわけでもない。たまたま俺が最初だっただけだ(視線を逸らし気にくわなさそうに口をへの時に曲げ)
(周りを見渡し、騒々しくも平和な光景に)…人間の知恵も悪くないが、人間も悪くないな…(聞こえない様な小声で)
>>144シモン@少年◆jyq
貴様は言葉で止まるが、奴は俺が止めようとすると絶対乱闘騒ぎになる(忌々しげに)
(油性ペンで「ヴぃらる」と書かれたボウルを頭に被され)(無邪気な笑顔のシモンを無表情で見)
…エンキの兜はこんな形ではない…。…とっていいだろうか(あまりに無邪気な顔なので思わず確認をとる)
>>149レイテ
先入観で被害者を出すなあああああ!!!!!(青い顔をしたまま必死の咆哮)
>>154カミナ
食うか喋るかどっちかにしろ!喋る時は口の中の物を飲み込め料理から手を離せ!何言ってるのかわからんわ!!!(まくしたて)
(ツッコんでいる途中口の中にニアの料理をぶち込まれ)
…っっっ!!!!!(また顔色がどどめ色になり涙目で部屋を飛び出す)
(暫くお待ち下さい)
>>159ニア◆Flower
…っ!!!(口を押さえ必死に首を横に振り、何でもございませんと心の中でニアへ向け叫び)(部屋を飛び出す)
>>159 ニア
(口の中に飯詰め込んだまま花の目に釣られるように、瞬きしながら垂れ目近づけるが)
(顔が近すぎた事に気づき、何とも言えねえムズ痒さが湧き上がる)
(瞬間、喉の奥で食いモンが詰まるが、そいつを丸ごと飲み干した後口を拭う)
…そいつは出来ねェなあ。
ロマンってなァ、こうだと口で語るようなもんじゃねえんだ。
他と違う自分ッテメーにしかない生き方ッ常識ブチ破ってテメーの生き様好きなように貫くッ、
それが漢の…俺とシモンのロマンそのものだッ。
(サカナに箸をブッ刺し、確信を持ったツラで話すが)
(支えたの声にゃ、ニアを見る)
そいつは違ェなあッ。
一人で100倍、仲間と合わせりゃ100000000000000000000倍のグレン団だッ。
支えてんじゃねえ、支えながらッ…支えられてんだよ。
…しかし、地上にゃフワフワした女もいたもんだな。
…本当に天上人なんじゃねえのか?
(箸に刺した魚頬張りながらニアの顔を覗きこむ)
どっから誘拐してきやがったんだァ?シモンッ。
>>160 キタン
……見たのか?
どうなんだ。……生の胸尻ィ 見 た ん だ な ッ !!
(尻丸明きの姿らしい服を、想像でしか脳に出せねェが)
(目ェ血走らせながらキタンに喰らいつく)
(が)
……ア?(即座に白目剥いて逝っちまった)
な、何だァ!?
>>174ヴィラル
…確かにアニキ、言うこと俺でも聞くか危うい時あるもん…(ため息ついて)
…えーと。うん。いいよ。(ちょっと残念そうな顔をするが)
今度似たのあったら買っておくから!
>>163シモン
(バチカの村や妹達の笑い声、獣人との戦いやシモンやカミナ達との出逢い…
が脳裏に浮かんでは消え)
(揺さぶられる振動にはっと目をさまし)
…やっべえ!
また川わたっちまうとこだった…!!
(額の汗を拭い)
>>157,175カミナ
(くだらねえ質問に身構えた自分が阿呆らしく)
んあああ?
な、何が生だっつんだよッ!!?(ストレートな物言いに赤くなり)
あのこすもってやつのことかッ!
つーかあんなもんいつものアイツのカッコとさして変わんねえだろがッ!!
(確かにボリュームは増えてやがったがとは思い)
(勝負関係なくガツガツかっこんでやがる野郎をバケモンを見る目で眺め)
…あそこまでの味オンチがもう一匹いやがるとはな…。
ああもう喰え喰え、腹ぁはち切れんまで喰いやがれッ!
(自分は口直しにブタモグラステーキに手を伸ばし)
>>172レイテ
…見届けてくれたか…ありがとよ…。
おう。帰んのか。顔色わりいぜ…。(そういう自分もだが)
ゆっくり休みやがれ…!
【またな!おつかれ!】
>>171シモン
…(がくーんと項垂れ)
そ、うですね。そういう事にしておきますか。
(微笑みながら溜息つきつつ、体の位置を正して宴の様子に目を細める)
>>172レイテ
(立ち上がるレイテを見上げて)
ああ、今日はお疲れ。
明日(正確には今日)に備えているんだね。おやすみ。
…そういやヴィラル…。
(なにがあったか判ったかのように手刀切ったところで)
>>174ヴィラル
お帰り…。
そして行ってらっしゃい。
>>175カミナ
(ただ愉しそうにその懐かしい口上に笑いが止まらない)
>>178ロシウ
(よかった、とばかりに微笑み)
ロシウ、おっきくなったなぁ…(じーっと見ている)
(フラフラと頼りない足取りで部屋に戻り)
…流石のあの男も、あれだけの量を胃に収めれば倒れるか…(戦地に散ったキタンを虚ろな目で眺める)
>>172レイテ
貴様も悪気があって俺に大盛りの皿を出したわけではないのだろう…
貴様自身も量は少ないが、よく完食したな…ご苦労だった…(青い顔のまま労りの言葉)
先に行くのか…お疲れ。貴様がいなければ今よりも状況は悪かっただろうな…感謝している(遠い目で去って行くレイテを見送る)
【こっちも楽しかった。お疲れ。また近いうちにな(ニヤリ)】
>>176シモン@少年◆jyq
(子供なのに苦労が多そうな様子に少し気の毒になる)
(頭に被らされたボウルをとっていい許可が出てホッとする)
(が、直後のシモンの言葉に)いらんっ!!!(速攻大声で拒否を示す)
>>164 シモン
何言ってやがるッ!テメーのソウルの次にッ大事な所じゃねえか。
腹が減っては戦も出来ねェッ!
飯食って興奮して抜いてまた飯食って興奮して貫くッ!
その積み重ねがッ立派なテメーを成長させるんだよッッ!
(言いながら、シモンのブタモグラステーキを自分の皿に大量に乗せ)
(そこからシモンにも大量に分け与える)
>>165 レイテ
(口の中から即に特大サカナの異臭を匂わせながらレイテに面を近づける)
…アン?あんだよ、酒で酔っちまったんじゃねえのか?
(会わせる顔というレイテに、人妻たる女らしさみてェなもんを感じ)
(軽いムラ感が湧き上がる)
会わせる面なんざ……俺にはとおにねえや。
(セリフは落ち着きを見せながらも、盛った顔で鼻息はやや荒い)
(が、肩を抱くまもなく、そいつは空ぶり、よろめく)
ンベッ!
(帰んのかとつまらねェという顔を見せるが)
(面を強気の笑みに変え、頷く)
おう、…アバヨッ!
>>180ヴィラル
アニキの愚痴は言ってたらある意味キリがないよっ。(む、とジト目でカミナに視線やりつつ)
!!いらないの?…じゃあ帽子ならいる?(カブトからすでにかけはなれている)
>>174ヴィラル
(どういう意味かと聞かれ)
なんだろな、なんつーかトガってやがるとこがか?
はは、まあな。そういうのも人間の間じゃあ「一匹狼」って呼ぶんだぜ?
(リーロンの例を出され)(身震いし)
まあおめえは特に気に入られてるみてえだからな!(人ごとなので笑い飛ばし)
おうよ、おめえがどんな花火上げてくれんのか。
楽しみにしてるぜ?(不敵に笑い合い)
>>179シモン
う…ん。よかった…ですか。(複雑な表情で)
シモンさんが15歳の時点で僕、背を抜いてましたからね。
…一気に背が伸びて、それに精神を合わせるのに苦労しました。
【公式であれで11歳…おかしいだろとちょっと独り言】
(宴会の様子を楽しげに見ながらジュースに手を伸ばし)
(案の定隣のカミナのグラスを間違えてとって思いっきり飲み)
(コップ倒して一度つっぷする)
…んー(起き上がると視線はとろんとして頬赤くしている)
【ストッパー解除?】
>>181アニキ
う。(どんどん詰まれるブタモグラステーキを口に放り込みつつ)
あにき?あのね。息子が大きくなるってのは食事食べたらじゃなくて
×××を○○○○○して●●●で、△△△したらいいんでしょ?食事じゃないよー。
(あはは、やだなぁ、と笑いカミナの鼻つまみ普段では絶対言わないような言葉連発)
>>カミナ・シモン
ヌメリブドウカバのローストは房の肉と香ばしい皮の部分だけを召し上がっていただきます
さっぱりとさせるため、ソースは酢と水あめを煮詰めてとろみをつけたものにコク出しに滴り落ちた油をまぜてみました
残りのお肉は明日のスープにしますね
(ヒト房づつ削ぎ切ってテーブルに)
でも私シモンのステーキでもうおなかいっぱいになっちゃいそうです。おいしv
・・・・・・シモンに拾ってもらって、ホントに良かった(ぽつり呟き)
お疲れ様。おやすみなさいレイテさんv
>>キタンさん
ああ、そんな詰め込んで食べるから・・・
(小さな手でキタンの背中をさすさす)
>>184ロシウ
あー。いいよなぁロシウ。おおきくてさぁ。
(うう、と泣きかけ)おとなっぽいし。(正直ロシウの言葉はあまり聞いていない)
俺14歳なんだよ!今ー…
>>186ニア
へー、さすがニア!手、込んでるね!(ぱちぱちと拍手して)
あースープも楽しみだな!あはは!
そう?ステーキ、いっぱい食べてね。
(にこ、とやわらかく笑い)
?(呟きは聞こえなかったらしく変わらず口に食い物放り込み)
>>177 キタン
馬鹿野郎ッ!見えると見えねェとに関わる問題じゃあねえんだよ!
見えそうで見えねェもんがッチラっとでも見えたのか見えてねェのかッッ!
大切なのかその 一ッ 瞬ッ なんだよ!
チラっとでも見えたのか!チラっとでも見えてねェのか!
この後に及んでェッ、白黒ハッキリつけさせてもらおうじゃねえかッ。
(特大サカナの効果か単純にテメーのサカか、興奮した面で)
(誤魔化すんじゃねえとキタンの胸倉両手で掴み顔面をぶつける)
こすもだか何だか知らねェが、何でお前の三姉妹もいねェんだ。
大グレン団ッ!女戦闘服はッッあれしかねえな。
>>178 デコ助
…アン?
(大人びた声で笑う声色を聞きつけ、目をやる)
デコ助ッ。
なーに楽しそうに悠長に構えてやがる。
(ニヤけたまま背中を一発叩き)
(デコ助のヨロけた面拝まないうちに眠れねえと)
(酒を目の前に差し出す)
仕事だか何だか知らねェがァ、折角の飯だッ!!
お前も食って飲んで飲んで食ってェッ…しっかり育てよ!
…って、もう俺より育っちまったのか……んまあ、どっちでもいいぜッ。
(ロシウのダシ巻き食いながら、やたら旨ェと感心ながら思わず半目になる)
>>185>>187シモン
あ!それ…!!(カミナのグラスを間違えて飲んだシモンに気付いて)
ちょッ…。(これはやばいとお茶、ジュースのグラスを前に置いて)
ひ、ひとまずこれで胃の中のアルコール薄めて…!
うん。今14歳なんですね。でも、この後ぐんと背が伸びて
カミナさんの背も抜いて…(第26話思い出し、つい涙腺こぼれる)
>>186ニア
あ…はは…。
さ、流石…ニアさん…です。手…込んでますね…え。
(ゴクリと冷や汗垂らすと共に生唾飲み込む)
>191ロシウ
え?うー…(ちびちびといわれたまま飲む)
ん。…そうなのー…?でもろしうのほうがおおきいよねー…
(ぼけーっと見つめている)
(小さな手のひらで涙ぬぐってやり)
>>177キタン
(目を覚ましたキタンを眺め)…流石人間だ…(シモンやカミナを見て、人間の味覚は獣人より協力なのだろうと勝手に思い込む)
>>178ロシウ
…(据わった目でロシウを睨む)
>>182シモン@少年◆jyq
貴様でも、あの裸猿に言いたい愚痴がキリの無い程あるのだな…(同意する様に頷き)
だが奴には言葉が通じんからな…忠告、挑発、指摘、ツッコみ…(はあああ、と重い溜息)
(シモンの「帽子ならいる?」の「る?」を聞いた瞬間)いらんっ!!!!!(速攻拒否)(反射スピード音声共に早く大きく)
>>183キタン
トガ…?(うまく理解出来ないらしく口元に獣の手を置き少し考える)
…確かに「オオカミ」、と呼称されるなら、それは獣らしいと呼ばれるのだろうな(納得し)
だが俺は元は軍という組織の下にいた者だ。人間の言う「一匹狼」というもの程、孤高でもない(自嘲し酒に口をつける)
(リーロンの話題に答えるキタンに)そんな気持ちの悪い事を言うなあああ!!!(毛を逆立て鳥肌を立てながら)
貴様こそあまり格好つけていたら狙われるぞっ!!!(人ごとと笑うキタンに指を指し意趣返しに叫ぶ)
花火の様な大きなものでも美しいものでもない。受け継がれる火花で充分だ(キタンの笑みに同じく獣の笑みを返し)(改めてコップを合わせ乾杯をする)
>>193ヴィラル
…あにきはことば、いちぶつうじないからなぁー…(はぁー、とため息つきつつ笑み)
ええ?!じゃあやっぱりこれ。ね?
(じーっとボウル見つめている)
>>167ロシウ
…無茶じゃねえっ!!漢の意地だッ!
(まだ青い顔で目の下にクマ作り)
>>180ヴィラル
ふ…折角の姫様の手料理だぜ?
胃に納めなくて武人のレーセツとやらにゃあ反しねえのか…?
(挑発しながらも青い顔)
つ−かおめえ、さっき胃薬もってなかったか…?(小声)
>>186ニア
(背中をさすられる手に気づき)
…おう、あ、ありがとよ、ニアちゃん…
う、美味かったぜ…!(精一杯の笑顔を作ってみせ)
>>189カミナ
バッカかおめえはッ!!
見えそうで見えねえもんは見えそうでも見えねえんだッ!!
チラっとでも見えてねえからチラっとでも見えねえかと見るんだろうがッ!
(カミナの顔面を額で受け)見 え て ね え ッ!!
ああ!?あんなカッコ妹らにさせるわきゃあねえだろがッッ!!
ましておめえみてえなヤツが手ぐすね引いてんだったらゼッテエ着せねえッ!!
つーかなんであの服着てんのがヨーコだけなのかっつーのも謎だッ!
(女戦闘服はあれしかねえと聞き)
…そこは同感だ…!(至近距離でニヤリと笑い)
>>195キタン
あれ?キタンあんまり飲んでない?(ゆらあっと立ち上がり
(片手に酒瓶持って満面の笑み)
ね。飲もう?宴会だよ?
(そのまま酒瓶を押し付けて腕にぺたぺた触っている)
>>196シモン
(まだニア料理の余韻が残る顔をシモンに向け)
いや、飲んではいるけど、よ…
(シモンの様子に気づき)…酒くせえ…
おめえいつの間に飲んだんだ!?や、病み上がりのくせしやがって…!
(ぺたぺた触ってくるシモンをそのままに)
ほんっとにおめえのアニキは注意力が足んねえなあ…!
>>174 ヴィラル
(口に突っ込み旨ェだろと繋げ様としたが、言う前に走り込んで行っちまいやがった)
アン?……なんだ?
獣人にゃ、人間様の味は極上すぎたってェ事か。
【すまん】
>>185 シモン
……そう…なのか?
(どっから知識つけて来たんだか知らねェが)
(シモンの口から出た言葉の中にゃテメーの知らなかった裏技まで含まれていたようだ)
(真顔でシモンの話を黙って頷き聞き入る)
(鼻つままれても聞き入る)
……って、ちょっと待ちやがれシモォォォォォォォン!!!!!!!!
そんなモン何処の何処でいつの間に頭に入れやがったッッ!!!
ロンか?それとも穴倉ん中の馬鹿どもか!?
そんなもんッッ早速試すしかねェだろ!!!
(テメーの酒が入ったグラスを手に取るが、口になんも入って来ねェ)
……。
(空だ)
(シモンを見、飲みやがったのかと理解する)
>>197キタン
へぁ?えーのんでないよぉやっだなぁ!
(全力で背中叩く)
あにき、多分注意力なんてものトイレにすてたんじゃないかなー…
(ぺたぺたと)
>>190カミナ
(大きく一発背中叩かれ)
ぶふッ!!
…あいた…あ…。(自分の背中擦る)
ちゃ、ちゃんと宴会の席ですから食べてますし飲んでます!
(僅かながら追い越したその身長の差に)
体ばっか大きくなったからってそのヒトを追い越した事にはなりません。
…現に今だってカミナさんのが大きく見え、ます。
大グレン団の団員は皆、その背中を追いかけてきたし…。
(とか言いながら、カミナがダシ巻き食べる様子を見てもう感無量な様子である)
>>192シモン
…どうなんでしょうか。
人並み外れた螺旋力で一週間であれだけ変身遂げたシモンさんですからね。
>>193ヴィラル
(戻ってきたヴィラルに言葉無しに片手だけよっと上げる)
>>195キタン
…いいんですよ。無理、しなくて。
(頷きつつキタンの肩にポンと両手を置く)
>>198アニキ
なっ、さけばないでよあにきー。
(不満そうな顔して耳ふさぎ)
え?(きょとんとして)
あー…ええ?ジーハ村にいたときにからかわれて知ったんだけどー…
(さらりと結構とんでもない事言う)
へえ?実践するんだー(ほわほわと笑い拍手)
あ、アニキこっちのみなよ。
(日本酒の瓶差し出す)
あー…ぜんやさいー(へらへら笑いながら寄りかかる)
>>200ロシウ
いっしゅうかん?あーえー何がぁ?(じーっと見ている)
うん、螺旋力で身長2Mは確実。(頷き)
>>199シモン
(どう見てもハイテンションなシモンを見)
ぜってえ飲んでんだろがっ!!
…注意力だけじゃなくて他にもいろんなもん捨ててやがるだろアイツは…
(カミナとヴィラルのやりとりを眺めながら)
ったく、絡み上戸もいいとこだなおめえは…。
言っとくがな、ロンの前で飲んでみろ、そっこーアタマっから喰われるぞ!
(凄みをきかせて脅してみる)
>>200ロシウ
無理なんざしたこたあねえッ!!
てめ…なんだその憐れみを含んだ目はッ!
…くそ…ちいせえ時はもうすこしかわいげもあったのによ…!
(いまいましげに呟き)
>>203キタン
えーそんなばかなー…(わざとらしい棒読み)
うー、そうでもないけどなぁ。うん。(こくこく頷いて)
からみじょーごって何ですか。
(くすくす笑いながら)
…アタマから…食われる前に…逃げればいい…
(うんうんとひとりがちに頷き)
>>186 ニア
(シモンと食う音争う勢いでガツガツヌメリブドウカバ平らげながら)
(ニアの上品な説明を1割は理解しつつ頷き、また食う)
…。
(口の中膨らせながら、ニアの最後の呟きにチラ見し、口角を上げる)
>>195 キタン
馬鹿に馬鹿重ねてェッてめェは大馬鹿野郎の根性焼きだッ!
チラっとでも見えねェか見て見えねェならァッ!
チラっとでも見えるようにッ天井ぶら下がってでも角度変えて覗き込むんだよ!!
それでも見えねェならッ!!……
(顔面ぶつけたままつば飛ばして叫ぶが、思いついたようにニヤリと笑む)
……最ッ後の手段だッ。
アン?何でもかんでも飛びつくように言うんじゃねえッ。
ヨーコ、ニア、キヨウキノンキヤルッダリーッッ!
どいつもこいつもあの格好で大グレン構えたら、
…華に色がつくじゃねえか。
(キタンの手ェ叩くように掴み、握手を交わす)
女はヨーコの戦闘服ッ!漢はシモンのサングラスだッ!!これしかねえ!
【
>>193の「人間の味覚は獣人より協力」は「人間の味覚は獣人より強力」の誤字だ…】
>>186ニア◆Flower
流石ニア姫様…もう私は言葉も出ません…(口を抑え呻く様な声で褒めながら)
>>194シモン@少年◆jyq
…貴様、酒の匂いがするし呂律が怪しいぞ…(眉を顰め)
(アニキは一部言葉が通じないと言うシモンに)貴様が酔ったら全部意味が無くなるだろうがあああ!!!
いやボウルはもういいっ!貴様は水を飲め!大人しくしていろ!ああくそ結局こんなオチかあああ!!!
>>195キタン
いや、俺の様な身分の者がニア姫様の手料理を頂くなど勿体ないにもほどがある武人の礼接には遠慮も必要だ一歩距離を置いたところからだな
(青い顔で挑発を必死にワンブレスで躱す)
…
>>23がいくつか差し入れを置いてくれたが…俺はキャベジンしか受け取らなかった…(小声)(心底悔しそうに歯を噛む)
>>198カミナ
(部屋に戻り直行でカミナに向かいまた胸ぐらを掴み)
イキナリ過ぎるわ大馬鹿野郎があああああ!!!!!(血管が切れそうな憤怒に顔に血を昇らせ怒号を響かせる)
いいか二度と許可無く食べ物を俺に詰め込むな!人間獣人以前の問題だ!
(ドンッと日本酒の瓶を机に置き)…料理はもういいだろう(でないと被害者が増えると危惧し)
…勝負だカミナっ!!!(新たにコップになみなみと酒を注ぎ一気に呷る)
【最初何故貴様に謝られるのかわからず、今までの貴様のノリとテンションのギャップに不覚にも笑ってしまった】
【全く気にしていない。…俺も同じ間違いをしているかもしれんしな】
>>202 2Mは…でかすぎ…?
ま、ブーツで割り増しされてるのもあるかもですが
(
>>192で涙ぬぐわれ)
N之島カズキチさんの脚本にはホントやられます…。
>>203キタン
とか言いながら顔色十分悪いですよ?
今の僕は少なくとも子供の頃の僕じゃないし立場もあるのだから
可愛げないのはもう標準です!
(こくこくとグラス傾けつつ)
…忠告しただけなのに…どうしてこう食い意地張ってるんだろか…。
【僕はもうそろそろ落ちるかも。まだ暫くお付き合いしますが】
【落ちる時にはちゃんと言ってから落ちます】
>>206ヴィラル
えー。だいじょうぶだよー赤信号!みんなでわたればこわくない!
って言わない?(いい笑顔)
え。ボウルで水?…ヤダ。(きっぱりといいはなつ)
>>207ロシウ
そうかなぁ。
だねー、最終回原画にエヴァのあの人やあんな人が書いてるっていうしもーあはは…
(へらへら笑う)
【了解、うん!徹夜しない人はそろそろ寝たほうがいい時間だよね…】
(目の前に広がるは阿鼻叫喚の地獄絵図。一瞬引き返そうかとも思ったが)
あーあー。何だいここは…(言葉が出ない)
今日で最後だと聞いたから来てみれば…ここには馬鹿と酔っ払いしかいないのかい?
(比較的安全そうな壁際に寄る)
>>209アディーネ
ん?(気がついたのかぼんやりとした視線向けて)
いらっしゃーせー!あはは、なにかたべていってよ。
(にこにこと笑い大漁の食べ物を指差す)
【こんばんは…おはようかなぁ…よろしくね!】
>>204シモン
ああもうっ!
おめえはいいからコレ飲んでろっ!(栄養ありそな野菜ジュース差し出し)
からみじょーごってのはおめえみてえのを言うんだよっ!
(まあ泣かれるよりゃあマシかと思い)
…逃げれると思うか?相手はリーロンだぞ…?
(あの手の動きをマネしてみせ)
>>205カミナ
馬っ鹿野郎がッ!!!
角度変えて覗き込めだああ!?んなこと俺がしてねえとでも思ったかあああ!!
どっから見てもッ!どんだけ動いてもッ!
見えねえもんは見えなかったんだあああッ!!(鬼のような形相で吠え)
(固い握手を交わしつつ)
おうよ…!おめえもあのサングラスの良さが解るか…!
あれこそが究極の漢の掲げるもんだッ!最っ高にイカしてやがる!
>>206ヴィラル
(一気に語るヴィラルから同じ苦しみを味わったものとしての親近感を抱き)
そうか…おめえも良く戦ったな…!
き、きゃべじんったあ何だ?胃に効くんならなんでもいい、寄越せ!(小声)
>>207ロシウ
子供じゃなくて立場はあっても可愛いのもいるぜ?
尊敬してるアイツを見習ったらどうだ?(からかいつつ)
…男にゃあな、戦わねえといけねえ時があるってこった。
それが、俺には今だったって…それだけの事だ。(ふっと決め)
【無理すんなよ?】
>>200ロシウ
…その余裕のある顔が、今程殺したいと思った事はないぞ…
(未だ顔色の悪いままニアの料理を今回食べていないロシウに呪詛の様な言葉を吐く)
【了解した。もうこんな時間か…あと4時間と少しだな…】
【無理はするな。無理して本編を寝過ごすと洒落にならんからな】
>>208シモン@少年◆jyq
全然大丈夫ではないわあああああ!!!!!赤信号を皆で渡れば集団自殺になるだろう?!!わかれ!!!(切実な叫び)
ボウルで水ではないっ!俺がボウルを被る事はなしで、貴様は水を飲め!
(丁寧に、だが叫びながら説明しコップに入った水を突き出す)
>>209アディーネ様
ア、アディーネ様っ!(戦地に舞い降りた女神を見る様な目でアディーネ様を見)
い、今はご覧の有様で…最終回の前日という事で開かれた宴会、だったのですが…
…ニア姫様の料理やあのカミナという名の裸猿や酔っぱらった子供や他にも手に負えないものが…(苦渋の表情)
【ようこそお越し下さいました…こんな阿鼻叫喚の騒ぎですが、どうぞ楽しんでいただければ…】
>>211キタン
うー。(おとなしくジュース飲み)
へえ。キタンはからみじょーご?(にこ、と笑って小首傾げて)
あーなくよりはいいよね、うんうん。(こくこくと頷いて)
>>212ヴィラル
えーそんな…わかったよ。(不満げに頬膨らませている)
はーい!(元気良く手を上げて水のみほす)
♪きーみは、きっこーえるー(歌いだす)
>>208シモン
…ここ一週間程はネタバレ踏まないようにあまり他は見ていないのです。
むしろ、この場のが安全圏かと思っていたくらいでして。
>>209アディーネ
(少し風変わりな客人に)
う…ええッ!…こんな、深夜にようこそ。
泣いても笑っても明日(だから、もう、今朝にあたる)で終わりだ。
ここでなにかの縁でその名を得た者達同士だ。歓迎するよ。
ヴィラル。よかったな。
最愛の上司が来てくれたぞ。
>>211キタン
ん…そりゃ子供じゃなくても可愛いあの人とか…
そんなの判ってますッ。
(口の端からなにかの骨をはみ出せながらのキタンに
子供の頃の様に拗ねた口調で)
>>212ヴィラル
(グラスに口つけながら、その様子をニヤニヤ眺めているだけ)
【無理はしませんよ。落ち頃になったら宣言します】
>>214ロシウ
…あー…で、でも本編にはふれてな…あーー…
【本気でごめん。ほんっとうにごめん!!!あああごめんなさい!】
>>215シモン
あ!?え、えと、全然ネタバレじゃないですよッ!
そうなんだーくらいなつもりで言っただけなので
気にしないでください…!
>>211キタン
(あのニアの料理を平らげた男、その戦いっぷりに酔いも手伝い感動に胸が熱くなり)
…貴様も、よく戦ったな…(戦士の顔でキタンに小さな笑みを送り、肩を叩く)
…キャベジンとは二日酔いなどの悪酔いや胃のもたつきを緩和する飲み物らしいが…
アルコール以外の胃のダメージに効くかは知らんぞ…それに非常に不味いらしいが…(小声で話しながら渡す)
>>213シモン@少年◆jyq
(返事を返し、水も飲むシモンに少し安堵を覚えていたら)…っ!(歌いだすシモンに手がつけられないと無言で机を拳で叩く)
>>214ロシウ
…何が最愛だ。殺すぞ貴様。あのキノンとかいう女に、ここでの貴様の本当の姿を曝してやろうか…
【睡眠不足は体調にも影響が出るからな。俺は寝溜め出来るから平気だが…。気を付けろ】
>>216ロシウ
そ、そう?はぁ…よかった…
(胸なでおろし安堵した顔をして)
>>217ヴィラル
えへへ!うたうー?ヴィラルもうたうー?
(にこにこと笑いながら覗き込んでいる)
(いまだリズムはとっている)
>>209アディーネ
おっと、来やがったな!歓迎すっぜ!
ああ?宴会に馬鹿と酔っぱらい以外の何がいると思ってんだ?
まあまあ、おめえも一杯やりやがれ!
(酒をなみなみ注いだグラスを差し出し)
>>213シモン
(ほわほわとつかみどこのないシモンを見やり)
ああもう、いいからとにかくもう酒は飲むなよ!
ほれ、どんどん喰っとけ!そのうち酒も抜けんだろ。
俺はそんな悪酔いはしねえ!漢の酔い方は楽しく!豪快に!っだ!
>>214ロシウ
(拗ねた口調に思わず吹き出し)
ははっ!わりいわりい、おめえはそのままでも可愛げあんのが解った!
たまにゃあそうやって歳相応なとこ見せてくれりゃあ安心するわ。
>>217ヴィラル
(初めてコイツと通じ合えたような気持ちに感動を覚え)
ああ…、俺達はよくやった…!(共に肩を叩き合い)
二日酔いはともかく、胃にいいならもらっとくぜ…。
ま、まずいのか…?(さっきの不味い味を思い出し躊躇する)
>>200 デコ助
(ダシ巻きを続けて食おうとするが、)
(何とも言えねェロシウの視線が突き刺さり半目になる)
(チラリと横目で見、それが食いすぎるなという意味と勘違いし)
(口に入れようとしていたダシ巻きを停止させるが)
(食いてェもんは食いてェんだ!)
(ヤケになった面で文句言われようが構わねェそいつをガツガツ喰らう)
…。
(が、一つ分くらいはロシウの皿に乗せておく)
(ダシ巻き噛みながら、ロシウの話を聞き、頷く)
…そうだな、お前も思ったより、デコ広くなってねェしな。
(飲み込み、デカくなったがどっかガキ臭ェ頭を、二、三発叩く)
旨ェ。
地下に潜ってたんじゃ、こんな旨い飯作る事もなかったな。…デコ助ッ。
>>201 シモン
どこのどどいつだァ?
俺にも言わねェ裏技シモンに教えやがるたァふてェ野郎だ。
……んまあ、そうやって知らねェうちにッ
お前はでかくなっていきやがるんだろうぜ。
(独り言のように、楽しみじゃねえかとしみじみ呟き)
(差し出された日本酒をグビグビ飲み込みと)
(さすがに若干の酔いが回ってくる)
(寄りかかってきやがったシモンの頭をグシャグシャにして叩き込むと)
(シモンの肩に腕を乗せ、太陽が出んのを楽しみに待つ)
なあ、シモンッ。
もうすぐだぜ。…もうすぐ、大グレン団最後の雄姿だッッ。
村長に蹴落とされ続けた地上に出てから、早ェようで長かったような気もするぜ。
…たまんねェな。
>>206 ヴィラル
おう!便所か?(というや否や胸倉を掴まれる)
アン?何ッだよ今度はッッ!
飯奪ったら怒る飯くれても怒るたァ、
獣人野郎ってなァカルシウムってのが足りねェんじゃねえのか?
(胸倉掴まれたまま腕を組み明後日の方向を向く)
ケッ!!冗談じゃねえ!
どんだけよこせと言われ様が敵にタダで食いモンやる性はねえよッ。
(と、目の前に置かれた日本酒の瓶を見、ヴィラルに目を合わせニヤつく)
へッ、いい度胸だ。
こんなモンで、まさか勘弁してくれなんてェ言わせる気じゃあねえだろうなあッ。
【恩に切るぜ。色んな事にだ。】
>>209 アディーネ
ィヨウ、別嬪さん、美人が壁の華たァツレねえな。
(酒持ったまま早速近寄り、ジロジロ上から下まで拝見する)
すんげェナイス・バディだッ。天上の女はモノが違うぜ。
(ニヤニヤと喜びながらだが、横目でサソリの尾を見やり、理解する)
>>211 キタン
(鬼のような形相に、そいつはよっぽど見えねえんだなとむしろ同情に近い面になる)
そうかい、そいつは悪かったな…。
しょうがねえ。そんだけやって見えねェなら、実力行使だッ。
(拳を握り、決意する)
着替えを覗くッッ!!それしかねえッ。
見せるなら見せるッ、見せねえなら見せねえ…いや見せろッッ。
しかしよりにもよってあんだけ漢泣かせな服選ぶたァ、
…あいつ、楽しんでいやがるんじゃねえのか?
丸い眼鏡が尖るッ。尖ったサングラスが角を増やすッ!!
尖った分だけ漢は燃えるッ!
作ったもんじゃねえ、テメーの気合で生やしたサングラス!
全ッ員ッ配布だ!!
【さて、そんじゃあ俺は落ちるぜ。今日は、有難よ。】
>>219キタン
えーわるよいなんてしてない…
(うん、と言い)
ちゃーんと楽しく!豪快に!だよっ!(にっこりと改めて笑み)
>>220アニキ
んーおぼえてないやぁ。俺も口頭だけだしー。
(へらへらと笑いながら指一本立ててジェスチャー)
う。(頭撫でられると心地よさそうに目眇めて)
…うん、そうだね…(向こう側の空を見つめて)
おしまいじゃない。まだ続く。(にっこりと笑って見上げ)
たまんない!ね!(あはは、と声あげて笑い)
>>222 【あ、お疲れ様ー!楽しかったよ、アニキ!またねっ!】
>>210シモン
(指差す方には明らかに毒だと主張する色彩の料理)
…平気だ。朝食(夜食か?)は取ってきたよ。
しっかし完全に酔ってるな…誰だいガキに酒飲ませたのは…(独り言)
>>212ヴィラル
ああよーく見えてるよ。ここが混沌と化してる原因が。
(食い散らかされた料理から漂う臭気が地獄を再現する様)
(調理したのがニアと聞き)大元はあの小娘か…誰も止められなかったのかい?
>>214ロシウ
終わるからこそ始まる事もある。(ニヤリと笑い)
伝説…なんてよく言うもんさ。
…へぇ…(最後の台詞が耳に入り)…(ヴィラルを見る)
>>219キタン
(グラスを受け取って「乾杯」と軽く上げる)
(見回し)そうだね、この面子なら馬鹿と酔っ払いしか生まれないね。(溜め息)
ただ方向の違いというのか、アタシの所の暴れ回る奴よりマシか…
>>218シモン@少年◆jyq
…いや、俺はいい…(頭を抑え低い声で答える)
…俺のキャラクターソングも出ればいいが…(かなり小声)
>>219キタン
(23話で敵だった自分を受け入れたキタンを思い出し)ああ、俺達はここまで来たんだ…(戦友に向ける笑みをこぼす)
アルコール以外に効くかは保証せんぞ…。それと、味はかなり不味い(キッパリ)
だがニア姫様の料理よりマシなはずだ(小声)(微妙な励まし)
>>225アディーネ
そうなんだ…そしたらふつーにゆっくりしてってね!
(ものすごいえがお)
>>226ヴィラル
あー…(小声を聞きつけ)ロシウとヴィラルとニアあたりで出ないかなぁ…俺もほしいな。(頷き)
【俺もあと少ししたら落ちるかも…ごめんねー…】
【うー、ごめん…そろそろ眠気が…】
【落ちる!今日は楽しかったよー!ありがとう!】
>>221カミナ
な(若干動揺し)…馬鹿言うんじゃないよ。(グラスの酒を呷り)
天上のったってアタシは獣人で――(尾をひらひらと揺らすが)って、あんの野郎言い逃げか…!
>>227シモン
最初からそのつもりだよ。
(笑顔で歓迎され、悪い気はしない)
【あんな時間から騒ぎっぱなしじゃ仕方ないさ】
【お疲れ。最後の大仕事、寝過ごすんじゃないよ】
>>224カミナ
(実力行使、の言葉にぐぐっと耳を寄せ)
着替え…か…!
その機会に恵まれる時を待つとするぜ…!
ああ、それは俺も思った。
つーか、あんな挑発的な服はヨーコでしか見た事ねえ…!
キヨウでナイスバディにはそれなりに慣れてるつもりだった俺が…
完敗、だったぜ…。
お、行くか。
今日は楽しかったぜ、ありがとよ。
【おつかれさん。またな…!】
>>223シモン
(にこにこ楽しそうなシモンの頭を撫でつけ)
そうだな、ちゃーんと楽しく!豪快にしてやがる!
おめーはそうやって笑ってんのが一番だから、な。
(つられて笑い)
明日は正念場だぜ?
俺が言うこっちゃねえが…気合い入れてけよ。
付いててやっからな。
【お疲れさん。ゆっくり養生しろよ?】
>>225アディーネ
お、ポン酒でもいけるクチか!(乾杯に応え)
ワインの方がいいかとも思ったんだけどな!(へへっと笑い)
ああ、おめえんとこは図体のデッケエのやら騒がしいのやら多そうだもんなあ…
>>226ヴィラル
ニアの料理よりマシなら飲んどくぜ…。
(ぐいと酒で流し込む)
…この程度なら全然平気だッ!
>>218シモン
(安堵した表情にこちらもつられて、ホッとした表情になる)
うん。そのくらいの話なら全然平気です。
…あと約4時間半…か。
たかが一番組の最終回でこんなに緊張するなんて…。
…こんな事、口にすべきでもないのかもしれませんが
あなたもここで約半年よくやってくれましたね。(少年シモンの頭をついと撫でる)
>>219キタン
(歳相応云々というところを突かれ)
んッ!…もう…いいです。
>>220-222カミナ
(こちらの視線にも気付いているのか付いていないのか、なカミナの様子に)
うわあ…。(食いっぷりに感心する)
(乗せられた一口分に少し狼狽しつつ、それを掴み口に運ぶ)
…少し薄味すぎたかな…。(指を含みつつ)
デコがどうのとか言わないでください。せっかくの邂逅が台無しです…。
(頭を二、三発叩かれつつも、作ったものの褒め言葉には
素直に嬉しい感情は隠せない様子で)
…こんなのでよければいくらでも。
…あの時あなたが僕達のつまらない道理を蹴っ飛ばしたから…。
【今日はお疲れ様です。本当に来てくれてよかった!】
>>225アディーネ
(色々な獣人は見てきたが、やはりこういうタイプは少し苦手という様子で)
あ…まあ、ゆっくりして行って、くれ。ほら、ヴィラルもいるし。
(ヴィラルのいる方向を指差しつつ)
【あまり気の利いたレスができなくてすまない。よかったらゆっくりして行ってください】
【ヴィラルもいるし(ここでも言う)
>>227シモン
キャ、キャラソンは…!敢えて言う。
勘弁してくれ!!
【お疲れ。おやすみ。まだ本調子でないのだから養生してください】
こんな時間か…僕もそろそろ退室するかな。
それでは皆さん、おやすみ…。
(気付いているのか気付いていないのかまだ騒がしい宴会場から
パタンと後ろ手でドアを閉め退出する)
(自室に戻る間も窓からこぼれそうな満天の星空を眺め)
そうだ。思い出した。天の光はThe Lights In The Sky
すべて星…Are Stars…。
【おやすみなさい。ちょっと臭くなったか。あまり気にしないでください!!】
>>221-222カミナ
(便所か?と聞かれ)違うっ!!!(速攻で返す)
俺の夕食のトビタヌキを奪われるのとさっきのアレは全然問題が違う!!!
大体アレのどこが「飯くれて」だっ?!貴様の世界では相手の口にイキナリ物を詰め込むことを「飯をくれてやる」と言うのか??!!!
俺のカルシウムが足りないのではなく貴様の頭が足りないのだっっ!!!!!(吼え噛み付き)
こっちこそ冗談じゃない!例え飢えで倒れそうでも貴様にだけは食い物を請わんっ!
(好戦的な目でカミナを睨み)勘弁などとぬかすのは貴様の方だ、カミナ…(獣の歯を見せニヤリと笑い)(またコップの中身を一気飲み)
(全員配布された角の多い…星形サングラスを渡され)いるかあああああ!!!!!(カミナに投げ返す)
【気にするな。俺も色々迷惑かけたろうしな…】
【お疲れ。こっちこそ礼を言うぞ】
>>225アディーネ様
…私の力不足です…アルコールの入った人間の力にはとても適いませんでした…(本人も少し酔っているせいか大げさに項垂れ)
ニア姫様はお越しになられた時には、既に料理を用意しておりまして…
あの無邪気な嬉しそうな笑顔を見ると、部下の私だけでなく人間も皆戦意を失い…
中には平気な顔でニア姫様の料理を平らげる人間が二人もおりまして…(あの味を思い出し顔色が悪くなる)
(ロシウの台詞の最後を聞いたアディーネ様に)そっ!そんな人間の戯言など聞いても無駄ですアディーネ様!!
アディーネ様は忠誠を尽くす上官!都最大の戦力を持つ四天王!私はただの極東方面部隊長でございます!
そんな地位の低い私がアディーネ様を恐れ多くもそんな…っ!(頬を赤くしながら早口で弁明)
>>227-228シモン@少年◆jyq
…(独り言を聞かれ、恥ずかしさから非常に気まずく無言)
【俺も3部4部のメインキャラのその三人のが出てほしいと本気で思っている(軽く笑いながら)】
【病み上がりなのに遅くまで付き合ってくれ、悪かったな。礼を言う。こっちも楽しかったぞ】
>>232ロシウ
(そっと出ていこうとするロシウを見)
どこまでも気遣いな奴だな…
差し入れありがとよ!美味かったぜ!
【お疲れさん。ゆっくり休め…とは言えねえ時間だが(笑)】
【またな!】
【このまま起きてるつもりなんだが腹減ったんで喰ってくる】
【もしおひらきになんなら気にせず落ちてくれや】
【ひとまず、お疲れさん!】
【いかん…寝落ちするところだった…】
【ロシウ、お疲れ。レス蹴りすまない…。楽しかったぞ】
【とりあえず仮眠落ちさせてもらう…頭がうまく回らなくてな…レス蹴りすまない…】
>>231キタン
たまにはいいと思ってね。
やっぱりワインに比べて辛い。それに強い(アルコールが回ったのか肌染めて)
そうさ。デカいのやら派手なのやら、こっちのは視覚的に騒がしいんだよ…。
>>232ロシウ
(ロシウの様子に首を傾げ)
言われなくとも充分に満喫していくさ。
またヴィラル…?
(その内部屋から出る気配に気付き)
【こっちこそすまないね。お疲れさん】
>>233ヴィラル
(独り言)…そんな事なら最初から小娘を対人兵器に…おっと。
あの料理を食べただって?(言われてみればやけに広い皿は空)
…(試しに他の残りをつまんでみる)(形容し難い味が舌を刺す)
…ああなるほど、あの馬鹿どもは味覚まで馬鹿だっていうのかい…?(更に酒を呷る)
ったく、上官だの立場だの、ややこしいね(溜め息)
しかし戯言にしてはやたらと話を振ってくるんだが、何か深ーい訳があるんじゃないだろうね?(ニヤニヤしつつ)
【お疲れさん】
さてと、そろそろ時間だ。キタン、お先に失礼するよ。
【それとネタにしっぱなしのニア、すまない!】【落ち】
おっと、タッチの差だったか…
アディーネ、またな!
…ニア、も寝ちまったか?
腹がつっぱると目の皮たるむ、たあ良く言ったもんだな…
しかしこんな時間から寝るわけにもいかねえ。
…あと30分くらい居てみっか。
おはようお兄ちゃん
前夜祭があるなら後夜祭もある?
おー、昨夜は賑やかだったんだなぁ…。
(残された料理やら酒やらを見てそう小さく漏らし)
ま、騒ぐよな…そりゃ。
(空を仰ぎ、天井に遮られて空は見えないが、瞼を閉じれば無数の星達が脳裏に浮かぶ)
とうとうあと数時間……。
泣いても笑っても、これが最後だ。
(ニッと不敵に笑ってみせるとソファーニ腰を下ろし)
昨夜参加していたみんな、お疲れだ。
そしてアニキ…おかえり。
もう1人の俺も、おかえりだ。
2人ともありがとう…改めて、よろしく頼む。
さて、本編が始まるまでゆっくりさせてもらうかな。
(ソファーに身体を沈めようかとも思ったが、ふと目の前に広がるニアの手料理に目を奪われる)
………。
(既にもう冷めてはいるが、視覚を刺激する美味そうな料理の数々――)
(つい無意識に手を伸ばして一口食べてみる)
…さすがニアだ……美味い。
宴会だからきっと腕によりをかけたんだろうな。
……暖かい内に味わいたかったな…。
(瞼を閉じ、暫く口に広がる極上の味をしばし味わう)
>>240 おう、おはようさん!グッスリ眠りやがったか?
(名無しの頭をがしがし撫で)
後夜祭か…あってもいいと思うがなあ。
今日の夜って訳にゃあいかねえんじゃねえか?
(さっきまでの騒ぎっぷりを思い出し)
ま、集まる時ゃあ自然と宴会になっちまう賑やかな連中だからよ!
おめえもそん時は参加すんだぜ?
>>241シモン
おう、おめえも来たのか。おはよーさん!
すまねーな、散らかったまんまだ!
残りもんでよけりゃあ喰ってけ!
(ニアの料理を美味そうに喰うシモンを見)
おめえも居てくれりゃあ、被害はもっと減ったんだがな…
(ぼそりと)
>242
よっ、おはよう。
来たには来たが…ちょっと遅すぎたみたいだな。
(散らかり放題の部屋の惨状を見て苦笑を零し)
ああ、そうさせてもらう。
ニアの料理を残したままにしておくなんて勿体無いからな。
(そう言うと嬉しそうにニアの料理を口に運ぶ)
(本当に美味しそうに料理を食べて)
被害ってなんのことだ?
(なんのことかと首を傾げて)
駄目だな。横になっても眠れそうで眠れん
いっそ眠気冷ましにアイスコーヒーを入れていたら…やっと登場か、かっこいいシモン?(わざとらしく「かっこいい」を強調)
キタンもご苦労だったな。あの料理を…(思い出し口を獣の掌でおさえる)
…皿を取り替えてくれた事に関しては礼を言う…
(シモンとキタンにアイスコーヒーを無言で渡す)
アディーネ様、毎回僅差でのすれ違い…己の精神の弱さ…お許し下さい…
次回こそ、私の意識がハッキリしている時にお付き合いさせて下さいっ!
【お疲れ様ですアディーネ様…。あまり話せなかったのは本当に残念です…】
【根性を鍛え直して参ります。本当に申し訳ございません…】
【…俺のレスを読み直してみたら、本当にはしゃぎ過ぎている様で恥ずかしくて仕方が無い…】
>>243 そうだな、やっぱ前夜祭ってわけだからよ、
夜のうちにゃあ来ねえとなあ!今は俺と名無ししかいねえ!(からから笑い)
…今更おめえらの味オンチっぷりを議論するつもりはねえよ。
美味いと思えるにこしたこたねえ、気にすんな!
ちなみにこっちのブタモグラステーキはちっちぇえシモン作だ。
こっちも喰って、腹ごしらえしとけよ!
>>244ヴィラル
お?起きたのか?
ああ、眠れなかったのか…宴会一番乗りといい、遠足前の子供かおめえは
(くくくと笑いながらツッコミ)
おう!気が利きやがるな!(アイスコーヒー受け取り)…うめえ。
…いや、いいって事よ…。
き、きゃべじんのおかげか胃も調子いいようだぜ。あんがとよ。
【気にすんなって!無礼講だッ】
おっと…そろそろ時間だな…
すまねえ、先に行ってるぜ。
シモン、ヴィラル。
もう言うこたねえからよ。気合い入れて、行きやがれ!
じゃあな!
【んじゃ落ちるぜ、またな!】
>244
よっ、おはようさん。
っておい……かっこいい言うな。
(度々言われる言葉には未だに慣れず、僅かに頬を染めながら言い放ち)
(まったく…と零しながら小さく溜息をついて)
お、わりぃな。
わざわざモーニングコーヒーを用意してくれるなんて気が利くじゃねぇか。
(アイスコーヒーを受け取り、にっこりと笑って礼を言い)
(グラスに口を付け、コーヒーの苦味と酸味に眠気は覚めていき)
やっぱ朝はコーヒーだよな……ありがと。
(ほっと息を吐き出して)
>245
夜来れたらよかったんだがな。
そんな体力は残ってなかったようでな…すぐに寝ちまったよ。
(ハハ…と苦笑しながらそう言って)
でもお前達がいるなら俺はそれで構わないぜ。
会えて嬉しいからな。
(ふっと笑ってみせて)
味音痴…?
(再び首を傾げるが、まあいいかと料理を食べ始める)
ほぅ、こっちはもう1人の俺か。
(懐かしいブタモグラのステーキをつまみ)
んじゃありがたく頂くとするか。
(パクリと一口食べ、懐かしい味に心が緩む)
美味いじゃねぇか。あの頃を思い出すな…。
(ジーハ村の味――そう形容するのが正しく)
(様々な思い出が思い返されて)
もう行くのか。
お疲れ、寝過ごすんじゃねぇぞー。
(手をひらひら振ってキタンの後姿を見送る)
【おぅ、お疲れ!またな】
20分だけ寝させて
>>245-246キタン
横になってみたが、仮眠でも眠りに就くのに時間がかかりそうだったからな
それならば本編が始まる時間まで起きていた方がマシだろうと思っただけだ
って誰が遠足前の子供だっ?!!(羞恥に顔を赤くし大声で吼え噛み付く)
(アイスコーヒーを飲みながら)…皿の礼だ。借りは返したぞ(ボソリ)(視線は逸らしたまま)
【無礼講というか…気にし過ぎるのもいかんと解っているが…羞恥ばかりはいつも消せない(顔を掌で覆い)】
そうか、もうこんな時間か…
貴様もお疲れ。後は任せておけ(獣の顔でニヤリと笑う)
【お疲れ。色々世話になったな】
>>247シモン◆1.kO6
(照れて頬を染めているシモンを意地悪げにニヤニヤと眺める)
別に貴様の為に用意したわけではない。俺が飲むやつのついでだ(礼を言われても素直に返さない)
…昨夜は来れなくて残念だったな。あの馬鹿騒ぎ、貴様なら止めれるかと…、
(話している途中、ニアの料理を美味しそうに食べるシモンに言葉が止まり)
…貴様が来ても被害は減らなかっただろうな…(力のこもらない声)
>>248 ちゃんと8:30には起きておけ(忠告する様に肩を叩く)
(テーブルクロスの下から酒瓶抱かかえて目擦りながら出てくる)
・・・あかるい・・・あさ?
(酔いがのこってるのかいつもより惚けた様子でほへら、と笑い)
あぁ・・・おはよぉございます・・・シモン・・・キタンさん・・・ヴィラル
【落ちるタイミングが掴めません。ここ楽しすぎて】
みんな、お疲れ様ー!見ててすげー楽しかった!
やっぱりニアたんの料理が殺人兵器と化してるwwww
>248
もしかしてずっと起きてたのか!?
あー……そりゃ眠いよなぁ…。
(なるほど…と小さく頷き)
でも今から、か…。
…どうなってもしらねぇぞ?
寝るなら念の為、録画の準備はしておけよ。
>249
(意地悪気な視線から目を逸らし、気まずそうに頬杖をつく)
はいはい、ついででも嬉しいよ。
(ニッと笑って肩をぽんぽんと数回叩く)
ハハッ、昨夜のバカ騒ぎも早々ないだろうしなぁ
参加できなくて残念だったぜ。
(苦い笑みを浮かべ、残念そうな声色で言って)
被害?何のことだ?
キタンも言ってたが………何の事なんだろうなぁ…。
>250
ん…?起きたか、ニア。
(寝起きで惚けた様子のニアを微笑ましく見つめて)
(だがその腕に抱えられた酒瓶を見つけると苦笑を浮かべ)
飲んだのか?
まったく…飲みすぎてないか?
(二日酔いは大丈夫だろうか、とそっと頭を撫でて)
【ハハッ、まあ確かに】
【落ちるのが惜しいんだよなぁ】
>251
ニアの料理が殺人兵器?
何のことだ?
こんなに美味いのに…。
(そう言うとニアの料理を黙々と食べ、美味いのになぁ…と零す)
さて、俺は一旦離脱だ。
本編後にまた来るかもしれねぇが…。
ま、それは気分で、だな。
んじゃ、行ってくる。
(そう言うとマントを翻して去っていく)
【時間だ。じゃ、いくな】
(シモンの手のぬくもりに子供のように顔が緩むが
くしゃくしゃの髪に置かれた手に恥かしそうに苦笑して)
おさけは・・・ちょっとだけです・・・一本だけですよ・・・
ちゃんとシモンのこと、みなさんのこと。見ています
でも、この格好ではいけませんから、急いで直してきますね
【お疲れ様でした。皆さん。ではまたお会いしましょうv】
>>250ニア◆Flower
…おはようございますニア姫様…(あの料理の凄まじい味を思い出し微妙な表情)
寝落ちされたかと思いましたら、そんな所にいらしてたのですね…
大丈夫ですか?寝違えたりしていませんか?(膝をつきテーブルクロスの下を覗き込む)
【今回は特に落ちるタイミングが難しかったでしょう(苦笑)睡眠はちゃんとおとりくだされば…(気遣う様に)】
>>251 …見ているだけは楽しいかもしれんが、参加してみろ。…あの料理の味を味わってみるがいい…
【そういう訳で時間だ。泣いても笑っても最終回だな。】
【皆、お疲れ。色々有り難う。そしてすまなかった…】
【レス蹴りもすまない…シモン。本編終了で放心していなければ返しに戻る】
【落ちる】
じゃあ、今日の打ち上げに差し入れを。
つ『チビウシノクビ』
生も良いらしいが好みで炙ったって良いらしい。
たくさんあるんでいくらでもどうそ。
感動を、熱く滾る魂をありがとう
今までで出会った数少ないアニメで最高のものだった
みんな…本当にお疲れ様
感動をありがとう!
しかし、螺旋力で不老にでもなったかビューティフルクイーン!?
20年経っても微塵も老けてねぇ!!?
まあ、アレは異常だw
でも、他の人間の方が老けすぎじゃないか?
10歳は老けて見えるw
(鼻歌うたいつつ入室)
へへ、昨日はおつかれさま。アタマいたいや…(アタマおさえて)
あ、そうだ。(大漁の人数分の花束取り出して)
皆!おつかれさま、ありがとうっ!俺は1部2部でおしまいだったけど…
それじゃあまた後で!(にこ、と笑みそこを後にする)
ヴィラルの部下になったシベラ
・・・ヴィラル×シベラもありか
ギミーとダリーは間違いなくやってるな
誰かリーロンの謎を解いてくれ
さて…宣言通り戻ってきたぜ。
…とうとう、終わったな。
(マントをはためかせ、その場から空を見上げる)
長いようで短かった……
色んな事があったな…。
(アニキに支えられ、居なくなってしまった時の喪失感)
(ダイグレン団でみんなと過ごした騒がしくも暖かい日々)
(どん底の淵にいた時に出会った、ニア)
(総司令として過ごしながらも、気づいてあげられなかったロシウの苦しみ)
(ニアは敵に回りながらも、どこまでも自分を信じてくれた)
(宇宙で散った、彼等の尊い命)
(背負った魂、背負った願い)
(そして敵であるアンチスパイラルの願い)
(瞼を閉じ、自分に起こった全ての事を思い返す)
あの時から始まったんだよな…。
天井からガンメンが降ってきて、ヨーコが降ってきて…。
それがまさか、あんなでかい事しでかす事になるとはな。
(あんな些細な――だが大きな出来事で、世界がこうも変わるとは…と、笑みを漏らして)
(そして、初めて会ったその時から、消え去るその瞬間まで自分を信じ、支えてくれた女を想う)
(胸に熱いものが込み上げて――視線を床に落とす)
ニア……、ありがとう…。
(小さなその呟きは、心から湧き出る愛しさに彩られて)
……はぁ…。
誰か来るかはわからねぇが、しばらく居させてもらうな。
(ソファーにも座らず、その場から一歩も動かず天を見上げる)
いよっし!今日夜打ち上げやるぞっ!
来れるやつみんなっこーい!!(だんっと声高に叫び)
俺は少なくとも来る!(きらきらと輝かんばかりの笑顔で)
よし。というわけで今から昼寝してくるな!
…あー目が痛い…。(呟き、去る)
ってもう一人の俺?!
ごめん…俺眠気があるからいらんねーけど…
はいっ!(星型グラサン5枚ほど手渡し)
またなー!(足早に去っていく)
【悪いなー…眠くてなー…!またなっ!】
お疲れさま、シモン。
まぁ、これでもどうぞ。
つ
>>256
【あとつけたし…昨日の騒ぎもあったし今日無理そうでも皆無理すんな…うん!】
>265-266
ハハッ、夜あれだけ騒いでれば当然か。
ゆっくり寝ろよ?
(頭をぽんぽんと叩いて優しく笑ってみせる)
んで今日の打ち上げは……今回もさんか出来そうにないな。
すまない。
…ん?
(渡された星グラサンに首を傾げ)
…こんなに…どうしろって言うんだ?
まったく面白い奴だな。
(ふっと微笑を浮かべながら星グラサンを弄び)
おー、お休み。
(立ち去る後姿に手を振って)
【体調の事もある、ゆっくり寝てくるんだぞ?】
>267
ありがとう。
お前達がいてくれたからこそ、今日という日を無事迎えることが出来た。
…改めて礼を言わせて貰うぜ。
ほぉ、チビウシノクビか。
俺は生でも好きだが…、たまには炙って食べるのもよさそうだな。
火とか持ってねぇか?
>>269 では、これも用意しよう。
つ『ガスコンロ』
これがあればどっちの好みにも対応出来る。
さて、これから一旦外出する。
夜にも覗きに行くよ。
これも置いてこうか。
つ『酒樽(大)』
祭りにはやっぱコレだよな。
じゃ、また会えたらな。
ドーリドリドリ♪
そーうかぁ…
一話冒頭のシモンに握りつぶされてたたくさんの銀河は、26話Cパートの
みんながいるたくさんの銀河に対応してたんだな
あのまま艦長続けて仲間をどんどん失い、螺旋族も反螺旋族も
天の光を全て敵にしてもブータと二人で戦い、潰し続け、スパイラルネメシスとやらに向かっていくEND
好きなほうを選べ、てことか
苦しいほうの選択を…
せっかくギミーもいるんだし、シモンには浣腸し続けて欲しかったけどな
あー……すまん…。
思いっきり寝てた。
相手してくれた名無しにはわりぃ事しちまったな…。
(申し訳なさそうに頭を掻き、頭を下げる)
たるんでるな俺…。
…もっとしっかりしないとな。
>270
すまねぇ、わざわざありがとな。
(そう言うとガスコンロのつまみを回して火をつける)
(チビウシノクビの肉を炎に炙らせると、鼻腔をつく美味そうな匂いが立ち込める)
…よしっ、出来たな。
(程好く炙られた肉にかぶりつき、美味な肉を味わい)
うん、美味い!
気遣いありがとな。
酒樽…は、中身少しだけ貰っておくか。
(酒樽からコップに酒を注ぎ)
(ぐいっと飲み込み、喉に流し込む)
ああ、またな。
(手をあげて軽く挨拶して)
>271
なんだその歌?
(意味不明な歌詞に苦笑を漏らし)
ドリルはいいモンだが、その歌は…。
どうだろうなぁ。
>272
お前の気持ちもわからないでもないが…。
…でもな、今こうして…
(もう胸にぶら下がってはいないコアドリル、それを握るような仕草をして)
ここに存在している俺が俺なんだ。
艦長なんかじゃねぇ、俺は穴掘りシモンだ。
だからな、後に続く奴等の前にいつまでもいちゃ…いけねぇんだよ。
(ふっと柔らかく微笑むと、雰囲気も柔らかくなり)
明日を進むのは、俺より相応しい奴がいる。
俺はそいつらの為に穴を作るのが役目だ。
…でもそれももう終わった…。
(どこか遠い銀河を見つめるような、そんな遠い目をして)
あいつらなら俺がいなくても大丈夫だ。
(安心させるように、力強く笑ってみせる)
さて、夜来れない代わりに暫く居させてもらうな。
次は寝ない筈だ。…寝たからな。
…ホント悪かった…。
……いや、これ以上言い訳するのも俺らしくねぇ。
すまなかった!!
(そう言うと深く頭を下げる)
【名無し、悪かった…すまない】
そろそろ時間だ、行くな。
(そう言うとマントを翻して)
…すまなかった。
今日の打ち上げ頑張れよ。
じゃ、また…な。
(振り返らず、その場を颯爽と立ち去っていく)
お疲れさま!シモン
…いまはもう穴掘りのおじさんかな?
親父さんのドリル、今も手入れして持ってんだね
ブータとの空白の20年分の冒険が明かされる日がくるのが楽しみだよ!
おー、寝てたのかノシ
ドリルの唄は…6話解放版でかわいいシモンが歌うやつだ!
かわいいというか…本物のスケベ面してたけどな
そして…艦長の真の痛み、そして天元へ至る喜びとご褒美を同時に解放版は伝えてくれる
そういうことだ。
お疲れノシ
お前らさっきから艦長と浣腸がごっちゃになってるぞw
結婚式切なかった…
それはそれとして、1話前にヴィラルの夢(平行世界?)に出てきた女性って誰?
小説版に出ているらしいが…
その人もアディーネタイプの人らしいからどうだろう。
シモンが選択してたカミナみたいに、彼女らの一面みたいなものなのかもしれないが
不死身艦長ヴィラルは若い女の子に囲まれて幸せだな
本編とは別にここのキャラハン達にも楽しませて貰った
皆なりきりレベ高い故、戸惑うこともあったようだけどお疲れ
再放送も始まることだし、これからも雑談やらエロールで楽しませてくれよな!
すまねぇ、一言落ちさせてもらうぜ。
>257
【今後の俺の事なんだが…】
【一応本編とリンクして、と宣言したが、そうなると最後の20年後の俺になっちまうんだよな】
【でもそうなると色々とやり難くなる】
【だからCパートが始まる前の俺だと思ってくれると助かる】
【俺とした事が…これ言うの忘れちまってたな】
【まあでも、その内20年後の俺もやると思うけどな】
>276
【あとついでに言わなきゃならねぇ事だがな】
【実は俺はまだDVDを買ってねぇ!】
【っつーことで、俺が買うまでその話題に対して食い違いがあるかもしれねぇ】
【わりぃな】
言いたい事はそれだけ……じゃねぇな。
>281
お前達がいてくれたお陰で俺達があった。
俺達はお前達に支えられてきたんだぜ。
…名無し達もお疲れ。
だがな、楽しませて、じゃねぇよ。
お前等も一緒に楽しむんだ。
俺達とお前達と…一緒に居るからこそ楽しめるんだぜ。
だからよろしく頼む、これからも楽しもうな!!
ってことで俺はこれで。
またな!
シモンとニア! あんた達の結末、確かに見届けた…っ
(まだすこし青い顔だが、拳を握りしめて強く言う)
(背を壁に預け、腕を組むと)一番に言いたいことは1つ。
ロシウ……。
少年期は地味なメインパイロット、青年期は美形の悪役兼補佐役、
壮年期は渋い大統領……。
あんたほど(ネタ的に)おいしい人生歩んだ奴、滅多にいないよ…。(咥え煙草から紫煙をくゆらせ)
(顔を上げ)で、朝はアディーネさんにかっこいいシモンが来たのか…。(会えなかったのが残念そうな声)
それに、名無し連中も。あんたらの声、しっかり聞かせてもらったっ(にやりと笑い)
…リーロンの外見年齢は、本人の努力と気合の賜物だ、とだけ言っておこうかね…。
謎なんていう、大層なもんじゃあない。ロンは身嗜みも立ち振る舞いも、気持ちも全部、
本物の女ってだけさ……。(咥え煙草を手に取り、ふうっと煙を吐くと目を閉じる)
【昨日は返事追いつかずにレス蹴りなどもしてしまったけど、楽しかった!みんなお疲れ様!】
【24時までお邪魔させてもらうね…】
レイテさん、頭にエビフライを乗せた名無しのクルーとかは先週一週間どこでどうしちゃってたんでしょうか
名前が無いから上川には認識できなかったとか?
リーゼントのことかwwwww
>>284 うちの整備班の連中ね…(うーんと唸り)…その、なんだ。
…まあ、終わったことだからな…笑い話にしとくれよ?
超銀河グレンラガンが起動してる間に、シモンの螺旋力が溢れた時があったろ?
あのときに、どうやら全員、気絶しちまってたようなんだ。
どうやら…っていうのも、話を聞いてみてもあいつら自身、なにが起きてたのか曖昧みたいでね。
中には意識がぼんやり残ってたのもいたが…半分夢でも見てるような状態だったらしい。
そういうわけで、アンチスパイラルの標的…というか、認識攻撃の対象から外れたんだろう。
(横を向き、ふうっと煙を吐き)
……気絶してたのは、あいつらに根性がなかったわけじゃなくてだな、
あたしが整備班の班長だから、一番安全な位置にいたってだけだ。
その辺は、理解してくれよ?(神妙な声で)
>>285 (頷き)…きつい作業中も、あいつは毎朝きっかり髪型キメてくるよ。
ありゃあ、一種のポリシーなんだって言ってたな。
髪くくってるだけのずぼらなあたしとは違う、髪まで気合入れる頼れる奴だ。
マッケンは逆方向に行ってましたね、テイレ入らずの
>>288 (くっと笑い)…逆方向どころか、面倒なことは徹底的に削ぎ落として生きてる男だったな、
ほんとに必要なとき以外は女房の前でもだんまり決め込んでるし。
だから頭も、そんな感じだったんだろーね…あいつをよく表してたわ。髪型って、性格出る部位かもねえ。
……(半目になって)つっても、やりたいことは徹底的にやり通すやつだったな。最期まで。
案外、わがままっていうのかもね? ああいうのも。(ふっとやわらかく笑む)
(壁から背を離し、咥え煙草を手に取り)
じゃ、ここで失礼するよ!
なんつうか……終わりの余韻はあるんだが、今ひとつ言葉に出しにくいな…。
いや。
こういう話は、主役の2人に任せるかね…。外野がどうのこうの言うのも野暮って雰囲気だ。
相手してくれた名無し達、ありがとっ!
(くるりと後ろを向き、去り際に紫煙の流れる煙草を持つ手をひらりと揺らす)
【それじゃあ、宣言通りに落ち!】
(まだ少し呆けた様子で)
まさか、ああなるとはなあ…容赦ないラストだった…けど
いい終わり方だった。(ほうと溜息)
で、エピローグの僕…ありゃあんまりじゃないか?(苦笑しつつ)
ああいう顔でもいいんだけどさ。顔だけ浮いてるというか…
コラージュみたいで…(むにゃむにゃと言いにくそうに)
まったく時の流れは非情だ…。
ま、あ、あれで僕の血縁者が誰か判ってしまいましたね。
>>283レイテ
レイテもいち螺旋戦士としていい戦い見せてくれたね。
昨夜は昨夜でお疲れ。
ん…結局朝まで誰かしらいたんだな。
かっこいい方のシモンさんもお疲れでした。
さて来たはいいけど…。
お?でこすけだ。
(いよ、と手振りかざし)
あーレイテ…おしかったな。(う、と目眇め)
あえて今日の感想は言わない!さ!騒ぐぞ!
(うきうき気分の鼻眼鏡)
>>291 ロシウ…。(どうも出口で人に会う確率が多い。ので慣れてきた)
ふっ 容赦が無いっつうけど、渋い男になったじゃないか。え?
それに、あんたの故郷の司祭さんにソックリだった……いい年の取り方したと思うよ。
20年以上も人間のトップ張ったなんて、大した根性じゃないか…エライよっ!
カミナにもキタンたちにも、シモンにも、あんた胸張れるだろっ!(肩をばしんと叩き)
(そのまま体重をかけ、ロシウの頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でる)
あたしやテツカン達みたいに、死んだんだか生きてんだかわかんない連中よりゃ、
立派に働いてるってとこわかっただけで充分だっ! 贅沢いうんじゃないよ、総司令!!
(体を離し、ロシウの頭の様子に満足げに笑うと)
そーいうわけで、あたしはロシウの愚痴は受け付けないよ?
今回はニアだけだねっ
……じゃ、失礼するよ、ロシウ!
(後ろを向き、今度こそ去っていく)
【同時にレスが表示されたんで、最後に一言!】
>>293 (でこすけと言われても今日は突っ込まない)
(よく顔も見ずに頭下げ)
あ。ひとまず最終話までお疲れでした。
これからもここは僕達で盛り上げ…
(顔上げて)
…取れ。それ。
お、シモン、エライ!
そうそう。今日は黙って飲みなっ 言いたいことは酒入ってからだ。
(去り際、こう言ってシモンの肩も軽く叩いていく)
【最後じゃなかった……これで本当に最後だっ】
>>295 おう!お疲れっ!
よーしそうだな!何するか!酒盛りか?野球拳か?人生ゲームか?それとも何だっ!!
(らんらんと目を輝かせ)
え?(とれ、といわれ)
(めがねいじって)
ヤダ!(満面の笑み)
>>296 うん!だな。酒で全部吐き出す!
またなー!レイテっ!(大きく手を振る)
【ああ!今度またなー!】
>>294>>296レイテ
うーん。確かに今日、あれこれ語るのは難しいし野暮ですね。
(後ろ頭掻きつつ)
ああ、お疲れ。おやすみ。
(去っていくレイテの後姿を見送る)
>>297>>298シモン
あんな気張って宇宙の運命変えた人が、そんなふざけた格好しないでください。
(やれやれと言った表情で)
酒盛りですか?いいですけど…。
…今日、他の人はもう来ないのかな?流石に疲れたか?
(キョロキョロと辺りを見回す)
>>299 えー。いいじゃんか。ハジけるのは大事!
(ロシウの眼前に指つきつけ)
よっし許可出たな!(にこにこ笑い酒瓶取り出す)
かな…昨日かなりはじけたしなぁ。
(あたり同じように見回し)
まあったく…二日連チャンで宴会とはな…
つくづく酔狂なヤツらの集まりだぜ
…よう!
レイテとはまた入れ違いか…
後でまた文句言われそうだな(苦笑しつつアタマ掻き)
>>301キタン
お!よう!キタンっ!(うれしそうに笑い、ハナメガネのまま振り向く)
まぁ仕方がないかもなぁ…ま、今度あえばいいじゃねーか!
(に、とわらう)
>>シモン
まあ…今日はね。いいでしょう。
多少変な格好しようと許してあげます。
昨日あれだけ騒いだから、今日は控えめにしときましょう。
(いそいそと酒瓶並べたところで)
>>301キタン
や。来ましたね。
そういやキタンさんこそ、朝までいたんですよね。お疲れでした。
ヴィラルとモーニングコーヒーなんて稀有な体験までして。
(ついつい余計な一言を漏らす)
>>303ロシウ
じゃあこれ着てもいいか?ロシウが。
(冗談でバニーガールの服出してロシウに差し出す)
(ニヤつきつつ)
だな!えーと…どれのもうかなぁ。(うきうきと選んでいる)
>>302シモン
おう…(シモンの姿をしばし見)
………(間近に寄り)
ちょっと、すまねえな…
(シモンを抱き込み、しばし固まる)
……(ぽんぽんと背中叩きつつ離れ)
わり、なんでもねえ!
(いつもの笑顔見せ)
そうだな、またいつでも会う機会はあんだろ!
つーか、さすがに昨日の今日じゃあなあ、…胃腸にキテるやつも
いんだろうしな!
(自分もなんで無事なんだろうかと腹さすり)
>>303ロシウ
ああ、なんだかんだで朝までな。
ハンパに寝る気にもなんなかったんでよ。
(モーニングコーヒー云々を聞き)
あ?おめえもシモンと同じようにコーヒーに妙な妄想してやがるクチか?
(ニヤニヤ笑い)
>>305キタン
え?(ぱちくりと笑顔のまま目瞬いて近づいてくるのを眺め)
!(抱き込まれて驚いた顔をしている)
き、キタン?(少々動揺しつつ)…な、なんでもないなら、いいけど…
(首傾げて怪訝そうな顔するがキタンの笑顔を見ると笑顔で返して)
んー。今日はだから、それなりに騒いでやろうぜ!
(ぐっとこぶし握って酒瓶出し)
俺昨日はちっさいので来たけど途中から記憶ねーんだよなぁ。
(ほがらかに笑い)
>>304シモン
…僕、似合いませんから。
(差し出された服持った腕を制止するように抑え、もう片方の手で
軽く頭をはっ叩く)
調子に乗らないように…。
シモンさんはかるーめのこれにしときなさい。
(女性が好みそうなカクテル系の缶を目の前に置く)
>>305キタン
うん。皆、妙にハイテンションだったものなあ…。
後からログ読んでもそれが伝わってきたよ。
モーニングコーヒーについてはね。
あれはシモンさんの名言。もうヨーコさんとかカミナさん退きまくり。
それがあまりに印象的で、こちらも言いたくなったんですよ。(にと笑う)
>>307ロシウ
あでっ。(うなりつつ頭押さえて)なんだよー…俺が着ればいいのか?体系的にキツイと思うぞ。
(真顔)
え。…日本酒とかじゃねーのか?(少々不満げな目で)
!!モーニングコーヒーについては言うなっ!…だってえろいし(ぶつぶつぶつ)
>>306シモン
途中から…(思い当たり)
あんだけ絡んで記憶にねーとは、都合のいいのーみそだな!
(こんこんと軽くシモンの頭をこづき)
だから酒はやめとけってんだよ!
おめーカミナの野郎とエロ談義してたぜ、嬉々としてな。
(ニヤニヤ笑い教えてやる)
>>307ロシウ
おめーだけしっかりニアちゃんの料理避けてやがったよなあ…?
(デコピンし)
モーニングコーヒーにあんだけ反応してりゃあそりゃカミナもヨーコも
退くだろ。つーかいい大人の反応かっつの。
>>309キタン
あー(おとなしくこづかれ)俺の悪い癖なんだよなー…
あまりにインパクト強かったりしたら覚えてるんだけど。(バツの悪そうな顔で頭掻いて)
!!!あ、あにきとえろだん…?!
(顔真っ赤にしてぐるぐる目回している
>>310シモン
ちっせえ時分なら弱ええのも解るんだが、おめーの場合
でっかくなっても酒に飲まれまくってんじゃねーか。
(ロシウの薦めたカクテル缶を渡し)
ほれ、これでガマンしとけ!
(自分はシモンからの酒瓶受け取りグラスに注ぎ)
ホレ、カンパイってな。
おう、カミナもたのしそーに乗ってやがったからいいんじゃねーの?
(赤くなる様を楽しげに見)
>>306>>308シモン
あれ?途中から記憶ないんですか?
(んーと考え)
小さいシモンさんオヨメさんがどうとか言ってましたよ。
(どう答えるのかと少し湾曲して話を振ってみる)
(バニーガールの服はちょっと待てと手だけで止める)
…ちょ。今日はそういうプレイ(?)は止しましょうよ。
大体、今のあなたの体系じゃ…正直キツイ。うん。
コーヒー云々はともかく…(言いかけて)日本酒!?
そんなの飲んだらまた記憶なくしますよ?
はい!これ!
(どんとさっきのカクテル缶を目の前に再び置き直す)
>>309キタン
(バレてる!?と思い)
…僕は特に体質に合わないみたいなんですよお…。
復活するのにも時間かかるし……。
…つッ!もう!デコピンはなしだと思ってたのに!!
はあ。モーニングコーヒー。
あれは非常にシモンさんらしいなあと…微笑ましいエピソードのひとつでして。
(よく判らない纏め方をする)
>>310シモン
>>311キタンの言うとおり
…そーそー。
カミナさんと…その、下品な話を…
ああッ!もうこれ以上は言えないッ!!
(悪乗りしてハッタリをかます)
ハイ。カンパイ。
(軽くグラス当てて)
…(両者からカクテルを勧められ仕方ないかなーといった顔している)
>>311キタン
うー、カンパイ。(不満そうに目細めたまま)
…(やっちゃったー、とばかりにどよんと影背負い)
で、変なこととか俺してなかったよな?!
(ずいと詰め寄りおろおろと)
>>312ロシウ
お。およめ?(目をぱちくりとして)
えー…?まぁ変なことはいってないよな。うん(自分に言い聞かせるようにしている)
だよなぁ…俺なんで宇宙に行っただけで顔も体系もあんだけ…ってうわなにをする!(よくわからない黒服に拉致)
(しばらくおまちください)
…なんでもない。なんでもさ。(どこか遠くを見ている)
コーヒーってだってさ。朝一緒におきてベットで飲むものだって…
(まだ何か言っている)
(ちびちびカクテルのみつ)
>>312ロシウ
そうだな…(思い出し)
おめえ一日寝込んだ上に下痢ったんだったか!(気の毒そうに、爆笑)
宴会の前にも味見して倒れたんだってな。
……(がしっとロシウのアタマをホールドし)
なあんでそんときに 止 め な か っ た ん だああああ?
おかげで被害者が増えたじゃねえかッ!(ぺいっと払い)
うっせえ、おめえのデコの面積はデコピンの為にあるッ!
おう、カンパイっと!
(一口酒を流し込みつつ)
んで、おめえはどんなアイテムにエロ妄想すんだ?
(率直に興味が湧いた)
>>314シモン
(おろおろするさまとロシウの悪乗りにのっかり)
そうそう、下品なエロ話をした後に実践だとか言ってよお、
いやあまさかあんなとこであんな事を始めるたあなあ…。
(ニヤニヤ笑い)
>>314シモン
(よくわからない黒服に一瞬目をぱちくりさせる)
…本人が言ってはならない事だったか。
僕もよく言ってるけど…せーふ?(冷や汗垂らし)
>>315キタン
う…ん。
(思い出した途端、脇腹から胃の辺りをなぞるように擦る)
どうも苦手なんだ。あの人の料理…え!?
だ、だって止めようにも止めるタイミングが…!
あ〜…昨夜はシモンさんとカミナさん、あともう一人のシモンさんも来てくれれば
誤魔化しようもあったんだけどなあ…。
なんのかんの言っても、一瞬伸びただけでキタンさんは元気だったじゃないですか!
…また、ああいう機会あるかもだし、慣れればいいですッ!
(カンパイした後)
ぶへッ!
え…アイテム?エ…(みるみる顔が赤くなる)
(答えたくない様子だが、なんとなしに空気呼んでコホと咳払いした後)
めがね…。
(ぽつりと呟く)
>>316キタン
(カクテル咳き込み)
ッ…(顔真っ赤にしたまましばし無言で挙動不審)
う、え…なっ、どんなこと…ええ?!っ…
(アタマかかえている)
>>317ロシウ
あー…あー黒服怖いな。
(頷き)まぁ総司令の時の俺なら着れるだろ。着ないけど。
(ぶらぶらしつつ)
>>317ロシウ
そこでおめえが止めてりゃあもっと料理も少なくて済んだろうがッ!
くそう…あの勝負は反則だった…。
シモン級の味オンチがまだいやがるとはな…。
(元気だったと聞き)
ばっかやろ、ありゃあ漢の気合いってヤツだ!!
俺の螺旋力を甘く見んなよ!?(ニヤリと笑い)
…いや、もうああいう機会には恵まれたくねえ…。(胃のあたりを押さえ)
(ニヤニヤしつつロシウの発言を待つが)
ぶふっ!(聞いて酒を吹き出し)
あああ?おめえ…やたらそういうヤツら侍らせてると思ったら…
そういうシュミだったんかよ!
>>318シモン
(挙動不審な様を面白そうに見ながら)
…多分、おめえが今想像してる事で合ってんじゃねえか?
(ふうと大げさにため息つき)
…ああいう事ぁ、できれば人前ではやんねえ方がいいぜ…?
>>319キタン
…っ(完全に何かが切れ)
アニキーーーーーーーー!!!(叫び)どこ!ちょっと!あにきっ!!
(完全に目回しながらハンドドリル振り回している)
ていうかキタンも止めろよっ!!(涙目のまま振り返りハンドドリル片手に持っている)
>>320シモン
うおお!?(キレたシモンとどっから取り出したか解らんドリルにビビリ)
ちょ、おちつけシモンッ!!どうどうどう!!(距離を取りつつ宥めようと)
止めろったって… 俺がアイツを止められるわけねえだろがっ!
(動転して「冗談」の一言が出て来ない)
>>321キタン
あああ生きていけないあんなそんなそういう事を人前でっ…
(ぶつぶつ言いつつ)
キタンなら出来るさ!!出来るはずだよ!!(すでに泣きながら)
キタンならアニキを止められるはずだ!腕力でええ!!
(ぜえはあ言っている)
>>322シモン
(完璧に動転してるシモンに同調しテンパリまくり)
いやそんな気にすることじゃねえ!
仲がいいのはいいことだってゆーじゃねえか!な!!
(泣き顔で詰め寄られ)いやほら俺料理食い過ぎて死にかけてたからよ…っ!
わわ、悪かった悪かった!(まだ手にあるドリルに注意しつつ頭撫で)
>>319キタン
あの無邪気なニアさんの笑顔…それと強靭な胃袋の持ち主、並びに
大グレン団団員(注:僕以外)それを天秤に掛け、どちらかを選ぶ…
あの時はああするしかなかったんです!!
ぎ、犠牲は…判ってたさあ!!
…で、じゃ、キタンさんのお話、アイテムだとかはなんなのか
聞かせてもらいましょうか。
(まあ胸だろうなと想像しつつ)
>>322シモン
え!?ちょっと弄りすぎた?
ああ。落ち着いて!あなたはこんな事で動じる人でなかったはずだ!
(肩抱いて落ち着かせる、が)
…大丈夫。すっごいやらしい事してました。
(面白がりすぎて、なにかスイッチが入ったようだ)
>>323キタン
(ハンドドリル床に落として)
…な、なかがいいっていってもそこまでいっちゃマズいよ!
(悲壮な声をあげ)
うう、そうなんだ…(しょぼーんといわんばかりの表情で撫でられ)
(一応落ち着いたらしい)
>>324ロシウ
お、おめえの究極の選択はな、いっつも極端すぎんだよっ!!
もうちょっと柔軟に考えやがれッ!!
せめて料理を手伝うとか言って味付けを誤摩化すなりあんだろがッ!
…へ、アイテムなんざいらねえな。
乳と尻とそれを包むコスチュームッ!(ぐっとコブシ握り)
…それがエロかろうが清純可憐であろうが…俺はどっちも受け止めてやるぜ…!
(悦に入り)
>>325シモン
い、いや大丈夫だぜ?
おめえらの仲の良さはひいては世界の平和を呼ぶってなあ!
(ちょっとおちつき始めたシモンに安心しつつへらへら語り)
(ロシウの言葉に背筋を凍らせる)
>>326キタン
あの味付けを…誤魔化す事など可能と思いますか?
…もし。また機会あれば、じゃあ!…誤魔化してみます。(弱ッ)
わっ…かりやすいですね…。
ストレートすぎです。カミナさんのヘソに拘るあたりのがまだ…
(なに言ってるんだと流石に自分で気付き、口篭る)
>>324ロシウ
そ、っか。よかった。
(いつもの表情に戻るが)
(次の瞬間固まる)
>>326キタン
(無言で一度外へ出て)
(小さい影が戻ってくる)
(正直あまり見たくないような9話のあの顔で)
…仲の良さが世界を救っても俺が恥ずかしいんだよッ!!
(ハンドドリルを持ち直して壁に一度突き当てる)
(壁にヒビ入り)
あはは…ははははは…(声だけで笑う)
>>328 うわああ!ここで壁に穴開けちゃ駄目ッ!!
(なんとか制止しようとするが)
うえ!なんでこんな体格いいんだ!!
(よくわからない黒服が影から覗いているが気にせずに叫ぶ)
お、落ち着いて!!(ぽんぽんと背中叩き)
…ごめんごめん。嘘ですよ。
ちょーっと下品な事も言ってましたが、そんなでも
なかったです。
(フォローになってるのか、これ。な事を続ける)
>>327ロシウ
…おう、頼むぜマジで…
味見に遭遇する確率が高く、そんでもってマトモな味覚してるおめえだけが
頼りなんだからよ…!(ぽんと両肩に手を置き)
俺はヘソのが解らねえ!!
あんなもん見て何がそそるんだかよ!
つーかおめえもヘソ派って事か?意外にマニアックちゅーか…
(ほうほうと感心しつつ聞き入る)
>>328シモン
(外へ出るシモンを見送り、すぐに戻ってきたのに安堵する…が)
(自分と最も相性のわりいあのシモンな事に、青ざめつつ)
(咳払いをし、意を決して歩み寄ってみる)
い、いやそのよ…、き、気にしなくてもよ、おめえらの仲の良さは
みーんな知ってることだしよ…?(懸命のフォロー)
ほれ、その物騒なもん置いて、えーと…菓子喰うか…?
(総司令の机から勝手に取り出し、差し出してみる)
>>329ロシウ
…(黒服をにらみつけている)
…うそなの?ほんとに?
(じーっと上目遣いに睨み付けている)
>>330キタン
でもああいう事は公衆の面前でやることではないし!
(がっがっとドリル突き立てて)
…食べる。(目つきは悪いがおとなしくドリルおいて食べ物食べ始める)
>>330シモン
(ああいう事は、と言われやっとこ思い出す)
あ!そうそうさっきのはウソだぞ?
おめえらはエロ話してただけで実践も今度とは言ってたが
昨日はやってねえ!うんそうだった!(本当なんだがもはや嘘くせえ)
(食べ始めた事にちょっと安心し)
(かみつかれそうだな〜と思いながら頭撫で)
はは、まあカミナの野郎ならあんま場所だの人目だのって気にしなさそうだよな!
(いらん事を言う)
>>332キタン
あ、そうなの…?ウソならやめてよ。
(不満げに上目で睨み)
…(頭なでられつつおとなしくもそもそと食べている)
(食べてるうちにだんだん目つきが普通になるかと思いきや)
(固まる)
……確かにアニキは俺が注意しないとさーそうなんだよねぇ…前だって…
(ぶつぶつと何か唱えるように言っている(胸のコアドリルいじりつつ)
>>330 あんまそういうところに遭遇したくないんですが…。
(少し泣きそうになる)
…僕だって判りませんよ!
決め付けないでくださいなッ!
カミナさんは…あれは己の信じた道のためであれば
どんな労力も厭わない人なのです。
>>331 ええ。嘘です。嘘。
だから戻りましょ。ほら。
>>334 …(しばらく考えるようにして)
(ててと外に出て行く)
(と、今度は中くらいの背の青年出てきて)
【悪い途中投稿しちまった…!】
あー、俺が悪かったな…ホント。
(目の前で手合わせつつ出てくる)
>>336 (どこへ行くのだろうと視線で追いつつ)
おか…って…。
(何故か少し見下げるようになり)
…おかえりなさイ。
【第二期の、少女バージョンのニアです】
今晩は。
(にっこり)
今日は、こちらで「打ち上げ」というものをやっていると聞いたのですけれど…
私も、参加させていただいて宜しいでしょうか?
>>337ロシウ
な、何だよその変な発音…。
あれ?なんで俺見上げてるんだ…?まぁいいか。
(黒服の存在に気がつかず)
で、これは着ないからな。
(笑顔でバニーガールの服返し)
>>338ニア
!いらっしゃい。ニア!
(笑顔で出迎え席をあけてやる)
>>333シモン
うう…(あからさまに不信感の目で睨まれ)
や、やっぱウソくせえか…。
(固まった事でまた墓穴を掘った事に気づき)
ああいや、えーと…(懸命に言葉を探す)
いや、でもよ!やっぱそんだけ仲いいのは見てて微笑ましいちゅーか!
おめえらの仲いいのみてっと、俺も弟が欲しくなるくれえだぜ!
(つとめて明るく)兄貴分が世話掛かる分、おめえもたくましくなるし、な!
あ!おめえレス番ゾロ目だな!(子供は喜ぶかと思い言う…が)
(総司令で戻ってきたのでどっと疲れる)
>>334ロシウ
まあ、それも運命てやつだ。頼んだぜ、味見係!
(泣きそうな肩をぽんとたたき)
…そう言うと聞こえはいいがな。
まあおめえも自分の信念をそうそう曲げたりしねえ奴だからな。
そういうとこがアイツとも合うんじゃねえの?
…そんで、ヘソフェチのメガネフェチ、か…。(しみじみと)
>>338 うえ…!こ、こんばん…こんな深夜にようこそ。
あ、こちらへどうぞ。
(それまでも悪ふざけもどこへやら、席へ案内する)
>>340キタン
(ゾロ目、と聞いて)
お!まじだー!すっげえ!(子供でもないのに子供のようにはしゃぐ21歳がいる)
へへ、悪かったなキタン。
(片目瞑り手を合わせて隣に座る)
お菓子お菓子っと。(手を伸ばしてのんきに食べ始める
>>339 シモン…!
(シモンの姿を認めると、ぱぁっと笑顔になって)
すっかり立派になってしまって…
(大人になったシモンの姿に見惚れて、はにかむようにほほ笑み)
あ……あなたは、昔、私がこのスレにお邪魔したときにすれ違って…
挨拶してくれた、シモンですね?
お久しぶりです。お元気でしたか?
(にっこり笑って、空けて貰った席に向かい)
>>341 あなたは、ロシウ…!
ロシウもすっかり立派になって――
こんな時間に失礼かとは思ったのですけれど、最終回の後ですから、
どうしても皆さんにご挨拶したくって…
>>343ニア
そうだな。ああ、元気だった!
(に、と笑って見せ)
ニアも飲め飲め!(オレンジジュースを注いで、ニアの好みそうな繊細なお菓子を選って渡す)
(笑顔でその様子見て)
>>338ニア
おう、ニアちゃんか、よく来たな!
むさくるしいとこだけどよ、ゆっくりしてきな!
(料理は持ってねえことに安心し)
>>342シモン
(隣に座るシモンを睨み)
……もんのすげえ神経すり減ったぞおめえ…!
(疲れきって目の下にクマ)
ま、いい経験させてもらったぜ…。
アイツにも菓子が効くってのもよっく解った…。(一息つこうと酒を飲む)
>>340キタン
(うんうんと話を聞いていたが最後で)
ヘソフェチ、メガネフェチじゃないッ!!メガネだけだ、メガネ!!
(綺麗に発音しつつ否定する)
>>339シモン
…なんたるメタモルフォーゼ…。いいですよ。
今日、そんなもん着せようとは思ってません。
>>343ニア
どうも…。昨夜いたニアさんとは別のニアさんですね。
男ばかりで退屈していたところでした。どうぞこちらへ。
(最終回の言葉に少し胸が痛むが今はそれを抑える)
>>345キタン
あーごめん…ごめんっ
(うー、と弱った声出して)
(酒を飲むさまをじっと見ている)
>>346デコロシウ
そっか!ならロシウはこれでも着てろ。
(スペアのはなめがね)
>>344シモン
お元気で何よりです…(にこっ)
私が以前ここにお邪魔したのは、まだスレが1だったころですから――
(懐かしそうに目を細めていると、シモンからお菓子やジュースを渡され)
きゃっ…
はい、今日は飲みます!
最終回は少し寂しいですけど、とってもいいお話でしたし――
シモンや、みなさんにお会いできて、とっても嬉しいんです。
(言葉どおりとても嬉しそうにほほ笑むと、シモンに進められたジュースを口にして)
>>345キタン
あなたは、キタンさん――
むさくるしいなんて…そんなことありません。
こういうときは、えぇっと……乾杯、って言うんですよね。
(にっこり笑って、シモンに貰ったジュースの杯をキタンに向けて、掲げ)
>>346ロシウ
はい、私は――このスレが1だった頃以来ですから。
私のほかにも、私が居たのですね。
今更、私が来ても良かったのでしょうか…
(少し寂しげな表情で、グラスの中の橙色の液体を見つめ)
>>346ロシウ
メガネだけ…と。
…その性癖がいつ頃目覚めたのかにもすげえ興味があんだが、なあ…。
(軽くニラミを効かせつつ)
>>347シモン
(反省してこっち見てるシモンに気づき)
ああもういいってことよ!
まあ元々は調子にのってからかったコッチがわりいんだからな。
(がしがし撫でつけ)
まあ、アイツと話せたのもちょっと面白かったぜ?
やっぱ、前よりは上手く話せたしな!(うんうんと満足げ)
>>348ニア
おう、覚えてたか?(ニッと笑い)
ニアちゃんのおかげでちっとは場が華やぐぜ。
そそ、「乾杯」だ!(ニアの杯に合わせて掲げ、ぐいっと飲む)
>>348ニア
本当、久しぶりだな…。
あの時はまだ今の展開なんて予想もできなかったよなー!
(うんうん、と頷いて)
まぁこれから再放送があるし、まだまだだ!
(うれしそうに笑んで見せ)
>>349キタン
う。ほんと…それは腹の底冷えたよ…
(ほっと安堵した表情で)
ま、前は本格的にやさぐれてたからね…
(遠い目をして)
んー、あー。(カクテルが聞いてきたのか目を閉じたり開けたり)
(そのまま座ったまま、少々キタンに頭預けて眠りこける)
【悪い、ニアにも折角会えたのにそろそろ眠気がな…またな!】
【それとやさぐれをとうとつに出して悪かった…笑】
【それじゃ楽しかった!また今度改めて後夜祭やろうな!】
>>349キタン
私が居ると、場が華やぐのですか?
(よく意味が判ってない様子で、目をぱちくりっ)
でしたら、私でも少しはお役に立てるということでしょうか――
(全然意味は理解してないけど、何となく嬉しくて、うふふふ、とほほ笑み)
>>350シモン
はい、あまりに先が読めなくて、皆さんとちゃんとお話が出来なくて…
私も、まさかあんな展開が待ってるなんて、思っても居ませんでした。
(冷たいグラスに火照った頬を当てて、少ししんみりした笑顔)
でも――
私がここにお邪魔したのは、ほんの2、3回。
あれから、違う私が何人もここに来たでしょう。
それなのに、シモンは覚えていてくれたのですか――?
(ぱちぱち、と結晶を宿したような瞳を瞬かせて、シモンの顔を見上げ)
>>347シモン
(鼻めがね渡され)
いりませんよ〜…大体、なんでこんなの…。
(つい掛けてみたりする)
>>348ニア
…!(記憶の糸を手繰り)
そ、それじゃあなたが初代ニアさん…になるのかな?
(腰を屈めて軽くお辞儀をし)それは懐かしいですね。
よろしかったら何時でもいらしてください。
シモンさんの言う通り、再放送もありますからね。
>>349キタン
もう、それ以上は聞くな!
(ぐい!とキタンのグラスに更にアルコール注ぐ)
>>351シモン
(頭がふらふらしてやがるのに気づき)
お?眠いのか?
(聞いてる間にもこっちに体重がかかってくる)
寝ちまえ。後で運んどいてやっからよ。
……お疲れさん。
【ああ、二日連続でありがとよ】
【やさぐれは正直楽しんだ。また頼むぜ(笑)】
>>352ニア
ああ、オンナノコってのは基本的にお花だからよ!(へへと笑い)
居てくれるだけで雰囲気が柔らかくなっからな。
それがニアちゃんならなおさらだぜ?
遠慮無く居てくれや。なんもねえけどな!
>>351シモン
あ……
(眠気に負けて眠ってしまったシモンを見て)
お疲れ様でした、シモン…
ゆっくり、休んでくださいね――
(そっとシモンの腕に触れ、目を細めて見守るようにほほ笑んで)
>>353ロシウ
(注がれる酒を受けつつ)
そっか?おめえとこういう話ができんのは滅多にねえ機会だからなあ
いろいろ聞いておきてえんだがな!
…ま、メガネ単体の良さは判んねえが、おめえの見る目は信用してやるぜ?
(ニヤリと笑って見せ)
>>353ロシウ
はい、私が登場した週に、初めてお邪魔しましたから。
あの時は――恐らく、まだ他の私は誰も居なかったかと…
もしかして、私、ロシウとも出会っていましたか?
ごめんなさい、記憶がはっきりしなくて…
(申し訳なさそうに表情を曇らせつつ、ロシウの顔をまじまじと見つめて)
>>354キタン
はぁ……オンナノコはお花、なのですか。
それでは、ヨーコさんやレイテさんやダリー、キヤルさんにキヨウさんにキノンさん、
それにアディーネにリーロンさんが居れば…もっともっと華やぐのでしょうね。
(そうなれば良い、とでも言うように、にっこり笑って)
>>351シモン
…そろそろ、おやすみにになったほうがよさそうですね。
(キタンにもたれかけるその様子を見て)
…後で運んでおきま…ん。じゃあ今日はキタンさんに任せましょう。
(ふっと笑い)
【本編は終わりましたが、また今後ともよろしく】
【お体無理しない程度にお付き合いください】
>>356キタン
…いろいろ…ね。
それを言うなら僕だって…聞きたい。
それで僕の見る目って…?
え…(そりゃ最初に見たメガネを掛けた人って言うとあの人だろうと気付き)
…も、駄目だ。僕もそろそろ…。
【ごめん。僕もそろそろ睡魔が】
>>357ニア
ああ、さっすがニアちゃんいい事言うね!
そんだけのお花がいりゃあ、ここのヤツらは大喜びの大歓迎だぜ!
それこそ毎日宴会だな!(ハッハと笑い)
…リーロン?(今気づく)
…う〜ん、まあ、そういうシュミのヤツも居るかもな…。
>>358ロシウ
んじゃ、この話はまた今度ゆっくりな!
(眠そうなロシウのアタマをぐりぐり撫でつけ)
【おっと、無理しなくていいぜ?】
さて…さすがに二日も朝までコースは無理なんでな、
俺もこの辺が限界だ…。
ロシウにニアちゃん、すまねえがお先だ。
またな。あと、お疲れさん。
(寝こけたシモンを担いで軽く手を振り、部屋を出る)
【んじゃな!遅くまであんがとよ!】
皆さん、お疲れなのですね。
もうこんな時間ですし……それに、皆さんとっても頑張りましたから。
どうか、ゆっくり休んでください――
(ほほ笑むと、去っていく背中を見送って――)
…それでは、私もそろそろ休みます。
本当に――本当に、お疲れ様でした。
また、お会いしましょう。
(にこっと柔らかくほほ笑んで)
【皆さん、突然お邪魔した私とお話してくれて、ありがとう】
【また機会がありましたら、お話してくださいね】
>>357>>361ニア
あの時あのタイミングで現れたニアさんの事はよく覚えています。
その頃僕はまだキャラとしては形を成していなくて…
いわゆる読みのみの存在だったのですよ。
当時はとてもこんな風に会話なんてできるとは思ってもいませんでした。
(少し昔の事を思い出し、懐かしい気持ちになる)
ん…ゆっくりお話したいのですが、僕も今日はこの辺が限界かな。
申し訳ありません。(軽く頭を下げる)
…本当に、忘れずに姿を現してくださった事、嬉しく思いますよ。
また来てくださいな。
他にもあなたに会いたがっている人達は沢山いるでしょうし。
【僕ももっとお話したかったのですが、これが限界です】
【また来てくださいね。おやすみ】
>>360キタン
【キタン、お疲れ!さすがに連チャンはきついね(笑】
【それではまた】
昨日はお疲れさん。(最終話Cパートの格好をしている)
…さすがに俺、41は無理そうだからこれでいかせてもらう…(苦笑して)
さてっ!俺はひとつ言いたいことがあるッ!
(ドリルの杖地面に強く叩きつけ)
俺はっ、お前ら、みーんながっ! 大ッ 好きだ!!!
(声を大にして叫ぶ)
へへ。何か言いたくなってな。(顔くしゃりとして笑み)
あと検査結果。薬で大丈夫なようだから。よかったー。
心配かけてたらごめんな。ありがとう(苦笑して)
さて!待機すっか!
>>1 ヴィラル、スレ立て乙!
…やっぱあの格好、嫌だったのか?
(ニヤつきながら笑い)
>>3 …(催淫薬を指で弄び)
俺は散々経験したから誰か飲めばいいさ。
(飲み物にまぎれさせて冷蔵庫にしのばせる)
>>9-12 (目を細めてただ微笑み)
>>16 あはは、まぁあんだけ面子いたらなぁ。(くっくと笑い)
いいなぁ。俺も来たかったよ。(残念そうにして)
>>17 うぉ?!
…(呆然と見て)
か、かわいかった…嫌なんでもねえ!なんでもねえっ!!
(ぶんぶん首振っている)
>>21 !…ありがとな、来れたよ、ちゃんと。
(歯を見せて笑む)
>>38-39 おう。ちゃんと言っていけばよかったな…ありがとなっ!!
…さて、こんなもんかー?漏れまくってるような気がする。
謝っておく。(うなずき
無理すんなよー
そのドリルはやっぱ親父さんのを改造か?
>>366 だぁーいじょうぶだって!(ぱんっと背中叩いて)
俺を誰だと思ってるんだ?(ローブの下でやわらかく微笑んで)
ん?(目線上げて杖のさきっちょ見)
あー、そうだな。ジーハ村から持ってるやつをちょいっと改造した。
(軽く振りながら)
まだ片目は螺旋になってないか。
これからどんな冒険するのかな?
>>368 ん。(左目を手のひらでさわり)ま、眼帯でも用意しておくか…?
(くすくすと冗談めきつつ笑い)
そうだなぁ…とりあえず、いろんなところへ行って穴でも掘るかな。
(空を見て微笑み)
370 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 12:48:05 ID:???
(後ろ髪を束ね、ジーハ衣装を着た子供が一人歩いてくる)
(さっきまで穴を掘っていたらしく土埃まみれ)
…おじさんだれ?
(誰かの面影のある空色の髪を揺らし)
【ちはす。いいかい?】
>>370 ?(振り返って空色の髪の色の少年を認め)
……(誰かに似てる、と思いつつも首かしげ)
あ、俺…っておじ…!!!!(少なからずともショック受けている)
えー…俺まだ22なのに…(不満げな声漏らしている)
【おう!歓迎だっ!】
372 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 13:03:14 ID:???
そりゃあ、俺より背が高けりゃ全部おっさんだ。(にいと笑って)
それにしても…どこだここ?(上を見渡して…)
地…上…?
いやそんなはずねえ。夢だなこりゃ。
【この子にとってこの場は事故って気絶してる間の夢ってことで(笑】
【すべてが終わって再放送前のこの時期に会いたかった】
【成長姿でどんがらできる技量はねえよ?】
(この物言い、眼の色、髪の毛の色…)
(小さいころのアニキ、と認識して一度目を見開くがすぐに柔らかい微笑みにかわり)
そ、か。なーら俺はおじさんだなぁ。(はっは、と笑い)
ん?そうだ。地上だな
…そ、夢だ。好き勝手やっちまえ。(にぃ、と目線合わせて笑み)
【了解!】
【そっか。どんがらって…(笑い)まぁいつでも来いよ、歓迎するぜ?】
【きっと大きいほうのアニキも会いたがるだろうしな!】
374 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 13:25:22 ID:???
地上か…そうか。
(空を見上げたまま)
はやく直にこの目でみてえな。
親父…。(言葉少なになる)
(ふとドリル杖を眺めて)
面白いドリルだな。
早く掘れんのか?それ。
【まあ、よろしく!】
…(言葉が少なくなったのを見て)
(しゃがんで頭乱暴に撫でて)
だーいじょうぶっ。お前はいつか行くんだろ?本当の地上へっ。
(にぃ、と笑み額合わせ)
?あー。一応掘ろうと思えばなっ。
(軽く振り、地面につきたてて)
【おう!こちらこそよろしくな!】
376 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 13:45:54 ID:???
(自分をまともに相手にする大人に慣れていないため)
(頭なでられて、相手少々驚き)
うわ!?(のぞき込まれて戸惑い)
お…おうよ!オレは地上に行く!(ふと強い視線を返す)
地上に行って、
親父探し出して。
地上ってところをどこまでも親父と冒険するんだ!
(手を握り、自分の意志を確認するように)
(戸惑うアニキなんてなかなかみれねーなぁと思ってくすくす笑い)
へぇ。地上へ…それで親父さんとか。
(この時知り合ってたか?と記憶の糸たどりつつ尋ねてみる)
一人で地上へ行くのか?(ひょいと持ち上げ自らの膝に座らせ)
(なでなでと頭撫でてやる)
378 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 14:03:40 ID:???
(なでられながら、どうも調子が狂うおっさんだなと妙な顔に)
おう。一人だ。地上じゃ親父がオレをまってる。
親父は…来いと言ったんだ。
会って驚く顔が見たいぜ。
(実は膝の上が気恥ずかしいが、顔に出さねぇ)
(じっと見つめられ自分の目のやり場に困って)
(ドリル杖で目が止まる)
ドリルを持ってるってことはおっさんも穴掘るんだよな。
ドリルと言えば…シモンだ。
こーんなちっせぇチビだけど(背の低さを手でかざして)
大人でもかなわねぇ速さで掘ってくすげえ奴でさ。
オレは感じるんだ。
あいつは、とんでもねぇ大物になる!(得意げに力込めて)
…といっても相手にされてねえみたいけど。
(無言で頭に軽く顎乗せて)
ん、だなぁ。
(見えないがふと目を細めて笑み)
うん、掘るぞー…
!(自分の名前を聞いて)
(こんな頃からアニキはアニキなんだな、と思いうれしさがこみ上げ笑い)
…相手にしてないんじゃなくてさ、多分照れてるんだよ。
もしくはどうしていいのかわかんねーんだって。
(小さい頃自分が思っていた事を思い出しつつ)
だからどんどんお前から突進しちまえ。な!
(軽く空を見上げて微笑み浮かべている)
380 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 14:19:22 ID:???
照れ…てるもんなのか?(へぇという顔をして)
そうだな。(風を感じて雲を見渡す)
こんな綺麗な景色があるんだ。
地上に連れてってやれば、
シモンも上を向いて歩けるかも知れねぇな。
うーん、もしくは自分をきちんと相手してくれる相手に戸惑ってんのかもな。
(指を立てて考察するような様子で)
(あつくるしい、と思ってローブを頭部分外して息をつき)
ああ。そうだな…。
(ああ、こんな小さい頃のアニキは、アニキも。)
(とりあえず言葉にうまいことできないので後ろからあやすように抱きかかえて)
382 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 14:35:45 ID:???
(気になって相手の腕を確かめる)
入れ墨…はないか。(小さくつぶやき少し落胆)
(実は声が親父に近くて期待していた)
うお?(改めて抱きかかえられて驚く)
な…なんだ?
(振り返るが、あまりに姿が変わっててシモンだと気付かない)
…おっさん。そういう趣味なのか?
わ、悪かったな…(そういえばこのカミナも入れ墨はないんだな、と思い)
(まぁ子供なんだから当たり前か、と納得)
っそういう趣味ってなぁ?!
(おいおい、とツッコミつつ)子供を別にこうやんのは普通だろー。
(ぐりぐり頭撫でつけ)
ん、そろそろ時間かな…。(膝からおろしてやり立ち上がり、ローブを被り)
それじゃあいつか、また地上で会おうじゃねえか少年。
(にっと口元が笑うのが見える)
それじゃあな!…カミナ!
(後ろ手にひらひらと手を振って立ち去る)
【お相手有難うな!今度是非俺が普通状態の時でも少年時代でもまた話そうぜ!】
【もしくは今度の後夜祭でもいいしな(笑い】
【それじゃあ楽しかった!またな!】
384 :
少年カミナ:2007/10/01(月) 15:00:33 ID:???
へへっ。冗談だよ。(この撫でられは悪くねぇ)
行くのか。お別れだな(名残惜しそうに)
このまま一緒に行きたいが…
まずは本物のオレが本物の地上に出てからだな。
(立ち去る姿を見ながら名前を呼ばれ)
! (目を見張ったあとに)
おう。また会おうぜ。シモン。(なんとなく口をついてつぶやく)
…起きたらチビのシモンにこの夢の話しにいくか。
ああいうカッコイイ漢になれるといいな。シモン。
(この後目覚めたら覚えてなくて支離滅裂に伝わる)
【うへぇ。かなり手探りだった。相手感謝】
【機会があったら。また】
少年カミナも来たのか。乙!
またゆっくり他キャラハンも含めての会話が見たいね
再来求む
こんばんは。
朝晩は随分冷えるようになりましたね
お風邪など召されませんように。一枚毛布を増やしてはいかがでしょうか?
(タオルケットをケープのように巻いてぺたんと床に座り)
【暫し待機しますね】
ニアちゃん…昨日の今日でみんな鬱状態で、ニアちゃんに声掛けるのも憚れるのかもしれない…
これでもどーぞ
つ【ホットミルク】
ああ…ニアを見るだけで涙が…
ああ…ニアを見てるとアンスパにスキャンされてるとこ思い出して…
(何故か少し前屈みに)
>>387 そう。ですか・・・
(俯いてカップ受け取るも口をつけずにひざの上に)
ありがとうございます。
少しでも癒しになれればと思ったんですが
今夜は夜気が澄みすぎて・・・ちょっと眠れそうにありません。
お夜食にスープでも煮てきますv
>>388 泣きたいなら・・・よろしければ私の胸をお貸しします
ヨーコさんみたいにボリュームはありませんが
ヒトはそういうときがあるものですものね・・・
(子供をあやすようによしよしと
>>388の頭撫で)
>>389 まぁ・・・どこか痛むのですか・・・?
たいしたことはできませんが・・・さすりましょうか・・・?
(瞬きしながら小首傾げて
>>389見上げ)
そういえば、27話で集結してたドリらーはみんなコアドリルとラガンさん手に入れてたんだな
ニアも欲しくなかった?合体できるよいろんなガンメンと
ドリラー・・・
いえ、私はシモンの膝の上のほうが・・・あっ。きゃ、私ったらなんてことを
(顔真っ赤にして妄想を振り切るように手ぶんぶん振り)
その時、なにか硬いモノがお尻に当たらなかった?
マント一枚に下裸……二冊分はいけるな
・・・・・ええっと・・・
(人差し指唇にあて瞼ぱちぱちさせながら暫し考え)
すみません、よく覚えておりませんのです。なにやら熱かったような覚えはあるんですが・・・
シモンの下半身のドリルは大興奮か
体取り戻したお義父さんかっこよかったな。全裸で。
…ニアと一緒か
全裸親子か!
画像は何貼られてるかもわからんから控えような
>>400 笑っていいともに出てた時のアンスパ声優
無害
ニアさんに毛布をかけとこう
ふぁさ
おあすみノシ
45 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2007/10/02(火) 02:37:13 ID:Bcm/9dm6
>>37 いやぁ、11話グアームの一連の台詞は
あきらかに高速なサイクルで旬の萌えキャラを犯しては捨て犯しては捨ての
オタクに対するイヤミだと思うぞ・・・w
50 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 02:41:36 ID:M9TI5VYG
>>45どんな台詞だっけ?
52 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 02:44:37 ID:pT1prXA3
>>50 オタクはいらんのじゃー
ニアちゃんはまた寝落ちか
箱に入ると寝てしまう習性に
昨日の夜はニアが来てたのかっ…覗いてみりゃよかった…!
(失敗した、というように額へ手を当て)
ん?(顔を上げ)その前はシモンと…小さい、カミナか。へえ…ふっ、からかうと面白そうだね。
もう1人のニアも、日曜深夜に来てたの、か…あたしゃつくづくタイミングが悪いな、ったく。(肩竦め)
あとキタン、(メザシ干しの袋を取り出し)文句なんざ言わないよ! コレありがとね。
(ふうー…と煙を吐き、一息つくと、前髪をかきあげ)
…曖昧な言い回ししちまうが、PINK板らしい気分にはしばらく到底なれない気がするから、
あたしは出てきてもド真面目な雑談ばかりすると思う。
ああ。悪い。けっこう前からそうだった。(頷き)
出るからにはんな気構えでいたくはないし、
名無し連中の面白い発言なんかは前どおり拾っていきたいんだけどね…。(頭を掻き)
なんで、ヒマあっても待機はしばらく控えるよ。
ニアとか他のキャラハンが雑談しに来たの見かけたら、顔出す!
ヴィラル。あんたはガツンとやられてそうだから、先回りして言っとくけど…(横を向き)
気長に構えよう。で、無理はするなよ。
(咥え煙草を手に取り、いつものように細長い煙を吐き)ふー…。
(煙の昇る方を見やり)
…今言うことは、こんぐらいだな。これで落ちるっ
(言うと、煙草を咥えなおし、振り返らずに颯爽と歩いていく)
ノシレイテさん達もコアドリルとラガンさんを手にしてましたね。
帰ってから子供達と色々合体して遊んでる姿を思い浮かべてましたが…
ド真面目な雑談のみでも、今までとあまり変わらないような気がしますよ?
基本はただの大人なりきり板なんであって、レイテさん達の返し楽しみにして投下してる名無しもここにいますんで…
いつも通りレイテさんの乳をどうしたら揉めるかry
ノシ
気の向くときにエロい気分になってくれればいーんです!
復活後にまた誰か襲ってくれれば…
大丈夫、ヴィラルがいる
ヴィラルが便器みたいじゃないか
サービス精神旺盛と言いなさいw
確実に怒られるなこの流れw
ところで特典のドラマCDでの立ち位置が決まったら学園ネタでもその役になるのかな。
シモンは生徒役だろうけど、
まかり間違ってカミナが教師側だったら…
>>415 (長刀床に叩きつけて教師の机に足を乗せる)
いいかテメェ等ッ、耳の穴かっぽじってよォォォーく聞きやがれッ。
時間割なんてなァ頭デッカチな野郎が決めたテメー論だ。
壱 弐 参 四ィ 伍ォ 六 七 八 ッッ
壱・弐時間目で帰る奴もいればッ九・十まで根性試す奴もいるッ。
それでいい!そいつこそッ漢の生き方ってもんだ!!!
そうだろシモン!!
自分がこうだと思った事をッ!
死ぬ気でッ
(天井に指を突きつける)
自分の好きな様にやってみろよ!!!!
ただしッ、試験は受けろ。
試験ってのは紙でウジウジ考えるもんじゃねえ。
テメェ自身が叩き上げて培ってきた魂を試す時ッ!!!
そいつは図らずともッいつか必ずお前の前にやってくる。
それに勝つか負けるか。それがお前の大試験だッ。
以上ッッ解散!!!!
(壱時間目のチャイムが鳴る)
バカなこと言ってすいませんっしたアニキ!
アニキが先生だったらゆとり関係無しに毎日登校するわwww
>>416はカミナ先生?w
特典ドラマCDの学園モノに合わせたキャラハンも見てみたいけど
ここではその辺好きにやって欲しいな
(前に、ヴィラルが教師役でやった後に生徒として出て来たことあったけど
ああいうのもアリだと思う)
カミナ先生かっこよすぎだろ…
(腕を組み、座る)
一回目の旅は、今回を以って終わっちまったらしいな。
一度で終わっちまう喧嘩はねェ。
一匹倒したら二匹三匹四匹ッ、必ず続くもんだ。
まずは、いいモンを有難よ。そいつだけは言っておきてェもんだな。
レスはサッパリ出来てねェが、
シモンッ、無事で何よりだぜ。
レイテ、無理すんじゃねェぞ。
紛れ込んだチビ助ってなァ何処だ。
ニア、実際にゃ会った事もねェのに、妙に面が見てェ。
【ロールでも雑談でも、とりあえず座ってるぜ。】
先生!先生だけど…アニキって呼んでいいですか?
アニキ好きだ!
あ。せんせー…
(と声をかけようと試みるがたくさんの生徒に囲まれているのを見て)
(目をぱちくりさせ)
(とりあえずまとうかと年号暗記でも始める)
>>417 (歯をむき出し、口角を上げる)
そいつは残念だったなァッ。
漢の世界に、ゆとりなんて温泉みてェな時間はねェよ。
自由な時間はッ!てめェのやりたい事を死ぬ気でやるんだよ!!
第壱ッッ明日は俺がッ学校に行かねェッッッ!
行く気がしねェ時に行っても何の度量にもならねェ。
行きたくねェもんは行きたくねェんだ。
>>418 平行世界って奴にゃ、そういうモンもあったのかもしれねェなあッ。
どっちにしろッ、
学校なんてもんは村長みてェな石頭が多そうで、毎日拳が割れそうだぜ。
平行世界って意味じゃ、制約なんざなんもねェ。
色んな事が出来んのかもしれねェな。
>>419 何だかしらねェが、
ショクバじゃ、マドギワゾクのツマハジキモンらしいぜ。
やたらめったらすんげェ長いが、サッパリ面白くも何ともねェ名前だぜ。
やっぱ漢は一文字ッ二文字ッ三文字で決めるッ!
長けりゃいいってもんじゃねえな、名無し!!
>>423 シモンくん、カミナ先生ってこわいよねー
(影に隠れて同意を求めるように)
>>425 えっ…?!(はっと顔あげて)
こ、怖くないよ…いい、先生だと思うけど…(おどおどとして視線さまよわせつつ小声で相槌打つ)
>>421 アン?…当たり前だ、俺を誰だと思ってやがるッッ!
センセイなんてなァ先に生きてるだけだ。そうだろ?
(口角を上げ、名無しの背中を一発ブッ叩く)
大切なのはッそこにソウルと絆があるのかねェのかッッ!
魂のブラザーとしてッ
俺達がキョウシツって箱に存在してんのかしてねェのかなんだよ!!
俺の生徒は生徒じゃねえ、弟分だッ。
>>422 そうかい、好きってのはどんくらいだ?
ブタモグラのステーキ分かッ魂天元突破するより高くかッ!
そんなもんは関係ねェッッ。
シャウト出来る様な根性モンは、俺も好きだって言ってんだよッ!!
>>423 シモン
(このまま連中を道連れに夕日に向かって走りそうな勢いになるが、)
(奥の方にシモンの頭が見え、そいつへ歩み寄り年号表を上から取り上げる)
シモンッ。
上を向いて歩け、シモン。
こんな小せェ文字、チマチマ読んでるんじゃねえ。
お前のゴーグルは何の為にある。
>>425>>426 (草履を後ろの黒板に投げる)
…やいやいやいやい!そこの425とシモンッ!!
授業中にィッそんな小さい声で私語するんじゃねえ!
もっと腹の底からッッ
死ぬ気でッッ
あ、響き渡るような私語しやがれ!!!!
(くるぶしまであるスカートを腰で穿き
上着は少し仰け反れば下乳が見えそうなほど詰めた改造制服で教室覗き)
ほんっと・・・バカなんだから
>>427アニキ
(唐突に年号表が手の内から消えてきょとんとし)
(上を見るとカミナが見え)
あ、アニ…じゃなくて先生…
(ぺたぺたと頭の上のゴーグル触り)
う…うん。(自信なさげにうつむいて視線泳がせる
>>429 (ふと視線がそちらへいき)
(噴出して真っ赤になりうつむく)
>>431 あら?シモンどうかした・・・?熱でもあるの?風邪?
(踵潰したうわばきぺたぺた言わせて歩み寄ると赤い顔のシモンに自分の額合わせ)
んー・・・熱っぽい。かな?
(かがんだせいで胸当てをはずしてある襟元から零れ落ちそうな谷間とちらり下着が覗き)
>>429 ヨーコ
…アン?おいヨーコ。そんな所で何やってやがる。
(と、等身大で写ったすんげェエロさの制服に)
(テメェの目が上から下まで双眼鏡と化す)
ガキの癖にすんげェナイス・バディだッ。
(生徒がいる中でも構わず教壇の上で素直な感想を述べる)
さっさと早く入って来ねェとッ、
夜中にホシュウってのブチ込んぢまうぞ。
(教壇に足を乗せ、口角を上げる)
>>432 いいいいや!ヨーコ!これ着てっ!
(ばっと自分の学ランかぶせて)
…その、恥ずかしいよっ!
(叫ぶように抗議すると教室の隅っこへ移動)
>>433 あいっかわらずバカよね。ヘンタイっ!このちんこ教師っ!
(べーっと舌を出してくるっと机に向き直る。
勢いで揺れるふたつの胸のふくらみをうすっぺらのカバンで抑えて)
・・・えっち。
(ふくれっつらで椅子に座るが少し口元に笑みが浮かぶ)
>>430 シモン
(年号表を丸め、軽くそいつでシモンを叩く)
先生じゃねえ、アニキって呼べ。
(いまいち所在ねェような動きのシモンに、口角を浮かべたまま)
(もう一発年号表バットで叩く)
そういや、こないだグレン団の壱号が
お前が土臭ェとかって虐められてるとかられてねェとか騒いでたが、
そいつは本当か?シモン。
(年号表をシモンに返しながら面を見る)
>>434 (かぶせられた学ラン、一応袖を通してみるが)
いやいや、ちっさいから。しかもなんだかフェチっ気増えちゃう
(隅っこのシモンの頭から学ランかぶせ、その頭抱えるようにして撫で撫で)
ダメよ。シモン。よく寝てよく食べて元気な顔してないとw
>>436アニキ
った。(頭抑えて)
でも俺…生徒だし。(ぼそりとつぶやき)
った。(同じような動作して)
え…(目を丸くして)
!…で、でも俺はほんとに土臭いし…仕方ないよ…
(弱弱しく笑い頭掻いて)
>>437 え!わ!(撫でられるとさらに顔赤くして振り払い)
う、うん。大丈夫!だいじょうぶっ!!
>>435 ヨーコ
うるせェデカッ尻!とっととてめェのシマ座りやがれ!!
(教壇の前で構わずタンカを切り合うが)
(座った後のヨーコの態度にゃ、やや揺らぐ物がある)
(「漢とは」という図解のみの本を、テメーの言葉で生徒に伝えつつも)
(目線に直に移るヨーコが気になって仕方ねェ)
(読み上げる中、チラチラとヨーコの胸を見る)
…「漢とは」何だ、ヨーコッ!
…「魂とは」何だ、ヨーコッッ!
…「絆とは」何だ、ヨーコ!!!!!
>>438 シモン
(方眉を上げ、何処か諦めているようにも見えるシモンの様に)
(背を抱こうとする手を握り、肩に手を掛ける)
シモンッッ!そいつは違うぜ。
そいつらはお前の本当の強さをッお前の根性をわかってねェんだ。
お前はもっとッとてつもなくデカイ漢なんだよ!!
そんな笑いたくもねェ時に、テレテレ笑うんじゃねえ。
(頬を片手で抓る)
お前はデカイッそいつを俺がこれから先ミッチリ教えてやる!!
今度から夜中使ってッ あ、 猛 特 訓 だ ッッ!!!
>>438 ん。よろしい
同い年でもオトコノコって子供よねぇ・・・
(赤い顔。シモンのほっぺたをつん。と指先でつついてくるりと席へ)
>>439 アタシお尻はそんなにデカくないもんっ!
(うーっと唸るような声で不満げに睨みつけふんっと鼻を鳴らして視線を逸らす)
ってあたしばっかり当てないでよっ!
(視線にくっと肩を竦め、旨の谷間強調)
オトコとはっ!信念と努力と根性!
魂とは!決して譲れないもの!
絆・・・キズナは・・・・だ、だいすきってこと・・・(語尾は震えて消え入りそうになり)以上!
(教科書机に立てて紅潮した顔隠す)
>>440アニキ
わ。(おかれた手を見て、その後顔に視線上げ)
アニキ…いひゃ!いひゃい!(あわてて頬をおさえて)
(なんだかおかしくなって笑顔零し)
え?(夜中、と聞いて)…(顔真っ赤にしてカミナの服のすそひっつかむ)
>>441 え、そうかなぁ…(思い浮かべつつ)
オンナノコがおとなっぽいんだよ!(少々不満げな顔し)
>>441 ヨーコ
(胸の谷間が深くなった瞬間、本能に従いヨーコの谷間を)
(より90度角で覗こうと、爪先立ちで若干背を伸ばすが)
(見えそうで、やっぱり見えねェッふざけんな!!)
(ゆっくりと教壇から席の合間の通路を歩き)
(たまたま隣にいた生徒の首を絞める)
そうだ、漢とは信念と努力と根性ッつまりソウル!!
(生徒を解放し、再び通路を歩く)
魂とは譲っちゃあならねェまさにソウルッ!!
絆とはッ
(ヨーコの隣まで歩き、突如声が小さくなったのを方眉を上げ見下ろし)
……アン?何だヨーコ、聞こえねェぞ?
(耳を近づける仕草を取る。…が、その刹那だ)
(図っても見えなかったもんが、図らずとも見えた)
(ヨーコに激しく接近した状態のベストポジションで)
(目ェ剥いたまま停止する)
>>442 まぁオトナになっても激バカなオトコの見本みたいなのもいるけどー・・・
(びしっと親指で教壇指し)
>>443 うわ。死ぬ・・・(巻き込まれ被害を受けた生徒Aに憐れみの視線なげ)
全部ソウルで済ませてるじゃないの・・・(ぶつぶつ呟きながら下唇とんがらせ)
だ・い・す・き・ってコトよっ!
(自棄になって叫び腰をひねってカミナに顔を向ける。思いもよらぬ至近距離でごくりと唾液を嚥下)
(セーラーの襟からブラのレース、くっきりもりあがった胸の谷間、臍まで見えそうな隙間が。
(キス寸前の距離に目まんまるにして硬直)
>>442 シモン
(シモンが服の裾引っ張る様を、楽しげに眉を上下させながらニヤつく)
(腰に手ェ当てながらシモンの頭をグシャグシャにする)
どうだァシモンッッ。
俺と御前ッ人知れず秘密の猛特訓だ!根性入って来んだろッ。
毎日毎晩ッッバコバコ気合い入れてェッッ
土臭ェとか言ってた奴等見返してやるんだよ!
お前は単なる土臭ェ奴なんかじゃねえ。
お前には他の連中を色んな意味で虜に出来る、
立派なドリルがあるんだッ。
そいつをッ嫌というほどわからせてやろうぜ。
まずはプールで特訓だッ。何をするかといえば!
(声量を落とさずひたすらデカイ声で特訓内容を説明しようと息を吸う)
>>444 ヨーコ
(腰捻ったヨーコの柔らかそうな唇と自分の唇が寸前)
(黒目のでかい目と間近で出会い、てめェ自身も生唾を飲み時間を止めるが)
(顔は近いまま、目線は逸らす様にやや下、胸の谷間へ向ける)
……そうじゃねえッ。
絆は魂のブラザーッソウルの兄弟ってこったろ!
(知らねェうちに、手が勝手にヨーコの胸を掴んでいやがった)
(人間、ホットなハートがいきすぎれば案外冷静だ)
(信じられねェ程の柔らかい弾力、ヨーコの胸掴んだ自分の手を見)
(確認するように二三度揉む)
>>446 はいはいっ。漢も魂も絆もソウルねっ・・ひゃ!?
(呆れたように視線逸らそうとするがいきなり掴まれた胸にびくん!と背筋が伸びる)
はっ・・・ちょ、や、やだ・・・カミナっあ
(じん、と痺れが身体を支配する。無骨な指が柔肉に食い込むのに膝ががくがくして)
・・・・・・ってなにすんのよばかー!!
(左手で胸庇い捻りの効いたスクリューブローでカミナの顎を捉え)
バカバカバカバカバカバカ!このっちんこ教師ーーーーっつ
>>444 (苦笑して見ている)
あはは、かもねぇ。(うなずき
>>445アニキ
う。(目線浮かせたり沈めたり)
わわ!(髪の毛がくしゃくしゃになりぽかんとして)
う、うん…いやってわけじゃない、けど。
(ぽそりとむしろうれしいけど、とつぶやき)
み、見返すんだね!(気合入れる)
!!!!!!!!!!!
(あわててカミナの腰に抱きついて首をいやいやと振る)
カミナせんせー。ヨーコにはキタンくんって恋人いるから怒られちゃいますよー
まぁそれもいいとおもいうわなにをするやめ
>>449 ちっ!ち、ちち違うわよっっ根拠のないこと言ってるんじゃないわよ名無しっ!
なんであーたーしーがキタンとっっ!
(目逸らし)
ちょっと…告られは・・・したけど・・・・・・
えーらぶらぶだって校内のうわさだよ?ねー!
>>447 ヨーコ
(時間が止まっちまったみてェだ。心臓の脈以外、音も何も聞こえねェ)
(薄い生地の服越しからコリッと擦る突起を探り)
(生唾を飲みながら親指を使いゆっくりとそいつを)
ンデガボブッッ!!!!
(天国も束の間だ)
(衝撃が顎を直角の角度に吹き飛ばし、てめェの体が天を突く)
(そして次の瞬間ッ 地に落ちる)
(爆弾みてェな衝撃に一瞬気絶するが)
(ヨーコから数発の罵倒が流れた後、意識を復活させ即立ち上がる)
スマンッッ!!!
だがな、汗が滲んだその胸の谷間ッッ 服からボヤけるその突起ッ!
揉みてェもんは揉みてェんだ!!!
(やや血走った真剣な眼差しでヨーコを見る)
>>448 シモン
そうだ、見返してやるんだよシモンッ!
いいか、耳の穴かっぽじってよーーーく聞きやがれ!まずはッ。
(ヨーコを人差し指で示す)
クラス・ナンバーワンのマドンナ、ヨーコをその頭で掴めッ。そしてッッ!
(ロシウを人差し指で示す)
クラス・ナンバーワンの秀才デコ、デコ助をその足に掴むッ。さらにッッ!
(キタンを人差し指で示す)
クラス・ナンバーワンの切り込み漢、黒のキタンをその口で掴めッ。最後にィィ!
(ニアを人差し指で示す)
クラス・ナンバーワンのユリ 一 本 ッ!ニアをその手で掴むんだよ!!
こんだけのナンバーワンを虜にすればッ誰もお前を土臭ェだなんて笑う奴はいねえ。
やれ、シモン!お前なら出来る!!!
(腰に抱きついたシモンの腕をしっかりと掴み、)
(猛烈な激励で勇気付ける)
まずはプールの中で、
ヘリに掴まりながら後ろからバシャバシャバコバコ!
水と息子とお前の尻との戦いだッ。
>>453アニキ
(指差す方向を言われるがままに見て)
むむ、無理だよっ!第一そんな俺…!(手を目の前でぶんぶんと振る)
!!!!!!!!!(容赦もなく放たれた下品な言葉に目剥いて)
(後ろに大きく下がり)
あああ、アニキ…ッ!(少々怒ったようで)アニキなんてっ、アニキなんてキライだっ!!
(涙目と真っ赤な顔で叫んでぱたぱたと走って隅っこで体育すわりして顔足に埋めている)
>>452 そういうコトをまっっっ昼間の教室で臆面もなく言うもンじゃないのっっ!
(顔赤くして涙滲ませてもう反論なんだかなんだかわからない事叫び)
(イーとかキーとか言って握り締めた拳ぶん回し)
(少し冷静さを取り戻したのか、拳ひらいて汗をかいた手のひらスカートで拭き)
・・・・どーしても触りたい・・の?
(はぁ、とひとつため息)
(潤んだ瞳。目じりあかくしてカミナ見上げ)
>>449-451 (ヨーコと名無しのやり取りを交互に見、顎に手を宛て真顔で見る)
…そう、なのか?
(一瞬、何ともいえねェモヤついた気持ちが持ち上がるが)
(頭を掻いた後、腕を組む)
……生徒と生徒の燃え上がる 愛 愛 愛 ッ。
そんな目出度いモンをォ、祝福しねェ教師は何処にもいねえ。
だがな、今この瞬間、そんなものは関係ねえんだ。
後でキタンに殴られようが殴り返そうがァ
そこにエロい体があってェッッ
触りてェから、触るんだよッッ!!
>>456 だっ、だから関係ないって言ってるでしょーっっっ!
あたしはっ!カミナが好きなんだからぁっっ!
(息継ぎの合間にカミナに拳叩きつけながら)
(おもわず出てしまった告白にぷしゅーっと頭から湯気)
>>454 シモン
(腕を組んだままシモンのアクションを横目に)
(シモンの頭にゆっくりと手を置く)
…シモン、お前はデカくて優しい漢だ。
どんな雑魚から何言われようが、
テメェだけ我慢すりゃいいと何でも飲み込んじまう。
そいつもお前の生き方なのかもしれねェ。……だがな。
お前は俺に、教師と生徒の信頼って文字をくれた!
お前のデカイ魂、その可能性に掛けてみてェんだ。
そして何よりッ単純にッ
夜 中 の 秘 密 特 訓 が してェんだ!!!
(拳を握り、ワナワナを震える)
……ってェ……アン?
(が、手を置いていたはずの頭がなくなった事に気づき)
(いつの間にか端に言ったシモンの方を見、やや眉を下げ笑み)
(歩み寄り、シモンの隣でウンコ座りでしゃがむ)
……シモン。
(凹んだ頭をもう一回乱暴に、だが優しく撫でる)
ヨーコいい加減自重したほうがよくないか…シモンもいるんだぞー。
すまん、見てて思っただけだ。
>>458アニキ
俺の生き方…(きょととしつつ話を聞いて)
(ああ、アニキらしいなあと思う)
俺デカくなんか…(語尾は消える)
(頭撫でられて一瞬目線やって)
…俺怒ってるんです。(拗ねたような口調でフテ顔している)
俺優しくなんか…(ぽそぽそと言葉数少なに話す)
夜の秘密…って俺じゃなくてもいいんでしょ…。
(床に指でのの字書いたりして拗ねている)
(視線カミナと逆側にやって)
あ、そうなの・・・
ごめん。ジャマしちゃったのね
じゃ今のなし。じゃね
【落ちマス】
【わわわヨーコ!俺大丈夫だからっ!!わわああ!】
雑談するのかロールしたいのか、ハッキリさせておくべきだったね
459みたいな横槍入れる名無しがいるスレはダメだなあ
ウホ好きでウホ絡みが見たかったんだろうが
つ【避難所】
>>455>>457 ヨーコ
(イーとかキーとか言われながらも)
(腕を組み、口に出した事に後悔はねェと開き直ったツラで仁王立ちする)
(が、どうしてもかと改めて言われると)
(一瞬言葉を詰まらせやや顎を上げた仕草で見下ろすが、正面に向かい)
(真顔でヨーコと目を合わせる)
……漢に二言はねえ。触りてェんだ。
こいつに嘘はねえ。
(生徒が回りにいる状態のはずなのだが、さして気にする様子もなく)
(真顔で見た後、強気の笑みで口角を上げる)
(が、次の瞬間のヨーコの言葉にゃ体も固まり)
(教室の時も固まったように感じる)
(そんな中で固まった体のまま、第一声を本能のままに、絞り出す)
…そんじゃあ次の授業は。
保健室だ。
アニキかわいいよアニキ
次は【】も有効活用すればいいんじゃないかな
ヨーコ楽しかったよヨーコ
また来て欲しい
>>468 【う、うん、俺も楽しかったよ!またねヨーコ!】
シモン、ちょっと待て。先に言いてェ事がある。
ヨーコは何も関係ねェし、シモンも関係ねえ。
ロールじゃねえ、シチュエーションの雑談だ!!!!
>>461 ヨーコ
お前にゃ、嫌な思いさせちまったな。
今日のは単なるシチュエーションだったが、
出来るなら改めて、ロールも申し込みてェと思った。
また来いよ。
名無しは邪魔しちゃダメだよな
(地中から突如突き上げるドリル!!)
おうおうおう!!斬った張ったも悪かぁねーが!!
ちょいと落ち着けってーんだよ!!!
先ずはヒロイン戻って来い!!
【】を上手く活用すれば良いってことよ!!
では!さらーばよ!!
(何事もなかったように地中へ)
>>473 !!(目剥いてぱちくりさせ)
…(とりあえずうんうん頷き)
(拍手まばらにしつつ見送り)
戯作者オイシいところ持っていきやがってw
>>460 シモン
アン?
(怒る、その言葉に何でだよとばかりに首をかしげ)
(ウンコ座りのままシモンの面を覗き込む)
…怒る?何にだよ。
(眉間に皺を寄せ、そいつを理解しようとするが)
(面倒臭ェ!!)
(シモンのヘソが曲がったのを修正するべくッ)
(ツラを両手で掴み、テメー側に猛烈に向ける)
シモンッ!!
…何膨れてんだか知らねェが、お前じゃなくていいはずがねえ。
お前を育てんのにお前がいなくて意味があるかァ?
お前を育てるから意味があるッッ!
(顔面をシモンにぶつけ、NOを言わせんツラで目を合わせる)
やんのかやらねェのかッッ、どっちだ!!シモンッッ!!!
>>476アニキ
わかんないならいいですっ。
(膨れっ面のまんま)
(あんな事を公衆の面前でとか云々考え)
な…わ?!(驚いて丸い目をさらに丸くして)
っな、何?!(素っ頓狂な裏声になる)
!…の、NOな…わけ…ない(視線床とカミナ交互させて困ったように眉尻下げている)
(聞こえるか聞こえないかの微妙な音量)
>>467 アン?何処のアネキだ、そりゃ。
漢が口にする可愛いはッッ
「たっぷりかわいがってやるぜ」しかねェんだよ!!!
>>468 そうだな、【】ってなァ使いようだぜ。
こういう時絆の次に役に立つッ。
>>473 (股下からわけのわからねェ人形もどきが飛び出してきやがった)
ンな、何だァ!?こいつはッッ!
何だか知らねェがいい事いうじゃねえかッ。その通りだ。
ヨーコ!!!時間があんなら戻ってきやがれッ!!
今日この時この瞬間ッ!!シモンにお前を貫かせろッッ!!!!
>>477 シモン
アン?何だよシモン。
今更言いてェ事隠すなんざ俺達の魂にそんな壁があるかァ?
俺がわからねェからッお前が導くんだよ!
(シモンの頭を掴み、シモンの口を自分の耳にブチ当てる)
ソウルに障害は何もねェッ!言え!!!
お前が怒った、その理由を!!!!!
(シモンの頭を解放し、答えを待つが)
(小さい声だが承諾の声を聞き、安心したツラでゆっくりと口角を上げ)
(シモンの首を腕で締め上げる)
…ィヨーシ!
そうと決まったら明日っからバコバコ大特訓だ!!!
根性入れろよッシモンッ!!
(腕を解放し、ゆっくりと立ち上がる)
俺は先に行くッ。
お前も戻りたくなったら戻れ。
今日の授業は、此処までだッ!アバヨッ!
【さて、それじゃあ俺はそろそろ寝るぜ。楽しい時間を、有難よッ】
シモンにお前を貫かせろかよw
さすがアニキ。器がでかいぜ
>>478アニキ
む!そんなに近かったら逆に話せないよっ!
(しかたないなぁ、と息吐いて)
アニキが公衆の面前でやらしいこと言うからだよっ!
(一応伝える)
う、うん…(恥ずかしいのか肩おとして頭から湯気立ち上らせ)
あ、俺もそろそろ…て今の授業?
(首傾げつつ退室する)
【こちらこそ有難う!って俺もそろそろ落ちるね!またー!】
螺旋王はじめ、最終話でドリルになった人達に質問です。
コアドリルになる時って思わず声が出ちゃうほど気持ちいいと聞きましたが、本当ですか?
また、皆さんはどんな声をあげられましたか?
母乳飲みたい
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 16:16:51 ID:eFAyEkpC
第二のギアススレだな
ホモスレ
こんばんは、シモンを待って待機しますね…
……と言いたいところですが、待ち合わせの日が今日だったか忘れてしまいました。
前スレのログを消去してしまったのでorz
938 名前:シモン ◆1.kO6E6kYw [sage] 投稿日:2007/09/27(木) 23:30:07 ID:???
【了解。じゃあここで凍結だな】
【いや、俺も悪かった…。まさかこんな時に急用が入るとはな…(苦笑を浮かべて)】
【迷惑だなんて思ってねぇよ】
【忙しい合間をぬって俺との時間を作ってくれる。それだけで感謝してるよ】
【来週の水曜以降か…、来週だとまだ都合の方がわかんねぇから後日連絡するな】
【じゃ、今日はありがとな。お疲れ、ゆっくり休めよ】
えっと…これかな?
>>486 あ、これです。
どうも有難うございます。わざわざすみません。
……ということは、どこかにシモンの連絡があるはず。
シモンの真似ではありませんが、穴を掘って連絡を発掘してきましょう。
……やっぱり、見つかりませんでした。
私が見落としているのでしょうか。
(顎に指を添えて思慮深げに視線を落とし静かに押し黙り)
………。
…仕方がありません。今日のところは通常待機しましょう。
アンスパになってスキャンするのとかアリ?
もちろんシモンとのプレイが終わってから…
ニア様ー、前スレにも連絡レスは見当たりません
日曜は最終回打ち上げ宴会でしたし、単純にうっかり忘れているものかと…
>>489 ええ。基本的に残酷でなければ、こちらは何でも引き受けますので。
そうですね、シモンと終わった後でよければ、その時お願いします。
……ふっ、貴方も物好きな方ですね。
(口元だけ笑みを浮かべて、見透かすような透明な視線を送り)
ハスタグライ級がスキャン致します、とか
口の形した戦艦もいたねーそういや
>>490 わざわざご報告してくださりありがとうございます。
……ここは比較的人が出入りしますから、仕方がないのかもしれません。
感謝いたします。ありがとう。
(ふわりと笑みを浮かべて)
>>492 …多くの螺旋族を気も遠くなるような時間のなか、屠り続けたのです。
彼らもまた学習を重ね…そう、私を調べたように、様々な形を作りだしたのでしょう。
しかし、それは進化とは呼べません。
なぜなら、進化というものはある目的に向かって進むからこそ進化と呼べる。
それもなく、ただ状況の維持という「停滞」に留まっている彼らが、
天元すら突き破ろうとする螺旋族に勝る理由などなかったのです。
あの黒ニアのモザイク、アニキだったら…!
>>495 こほん……どうするつもりですか?
(咳払いをして、じっと半眼で睨んで)
だいたい、あの状況ではそこまで目がいかないと思いますよ。
私も彼らもそれどころではありませんでしたから。
>>496 ごめんなさいorz
そうかな、おかしいな…
>>497 え、いえ…そこで謝られるとは思ってませんでしたので
…あんなシリアスなシーンでは流石に、というところでしょうか。
さて私はそろそろ失礼しますね。おやすみなさいノシ
はーい。おやすみなさーい
またすれ違いか…。
(ハハ…と力なく笑ってみせると頭を掻いて)
俺のタイミングの悪さって異常だよな…ホント。
(僅かに苦笑を覗かせ、小さく溜息をつく)
…ま、この場合連絡が遅くなった俺が悪いのか。
……暫く待機するな。
避難所に次回の待ち合わせの連絡入れておいたら?
はい、今回のシモンは悪いです。
女を待たせるなんてねえ…
しかも待機までさせちゃって。コノコノ
もちろん黒ニアの意志だけど
>501
それがなぁ…実は今週の予定がまだわかんねぇんだ。
ちょっと色々あって不安定なんだよ。
来週になるのは間違いない…だろうな。
今日も来れるか微妙だったしなぁ…。
ということで、来週の予定がわからねぇと連絡のしようがないんだ。
これじゃ愛想つかされても文句言えないかもな。
(苦笑交じりにそう言うと、バツが悪そうに頬を掻く)
>502
ああ、わかってるさ。
理由はどうあれ、結果的に待たせることになった。
完璧俺が悪いな。
もう少し早めに気づければ良かったんだけどな。
…ま、女を待たせる男は最低だ。
最低の称号は甘んじて受けよう。
こんばんはシモンさん、お疲れさまです。
覚えてますか?前にお世話になった女名無しです。(にっこり)
えっと、前に避難所でシモンさんのお腹触らせてもらった、あの名無しです!
…今まだシモンさん、いるのかな?
黒ニアさんも後から来たシモンさん気付いてほしいんですけどね…(困ったみたいに笑って)
>504
ああー、あの名無しかぁ。
久しぶりだな。元気だったか?
(頭をぽんぽんと叩いて笑ってみせ)
一応いるぜ。
元々くるつもりはなかったが…少し暇が出来たからな。
ニアはもう寝てしまったのかもしれねぇな…
気づいてくれたらいいが…そうそう奇跡なんて起きるもんでもねぇし。
(溜息混じりに紡ぐ声はどこか沈んでいる)
へへへ。(頭を軽く叩かれて、嬉しくておもわず笑いがもれちゃう)
まずはシモンさん!最終回、お疲れさまでした!
たくさんいっぱいの感動をありがとうございます!
(私の胸に、シモンさんの頭を押し付けてぎゅっと抱きしめ!)
ん、私はただの名無しですし、今日はおとなしくしておこうと思いましたが…。
私だってクールで可愛い黒ニアさんとかっこいいシモンさんの
ロールが見たいです!(ぐっと握りこぶし!)
黒ニアさんが気付いて戻ってきやすいように、
困ったカキコしちゃってごめんなさい。って
帰ろうと思ったんですが…
(沈んだ声で落ち込んだシモンさんを心配そうに見て)
…もう少し、一緒に待ちましょう?(屈んで顔をのぞきこむ)
ね?
>506
ああ、ありがとう。
(ふっと微笑み、柔らかな雰囲気をまとって)
お前達のおかげで最後を迎えられたんだ、感謝してるぜ。
祭りの後というのは寂しいもんだが、お前達を見てるとその寂しさも忘れられるような気がするよ。
(ありがとう、と言おうとするも、突然頭を抱きかかえられ、言葉を紡げず)
お、おい…。
(柔らかい膨らみの感触に若干頬を染める)
ありがと。そう言ってくれる奴がいるだけで励みになるよ。
だけどな、名無しだからってのは気に喰わないな。
名無しだって会話に参加してくれていいんだし、俺達とイロイロな事をしてもいいんだ。
名無しだからって言葉は卑屈に聞こえるぞ。
(言葉を肯定するかのように力強く笑ってみせると頭をぽふっと叩く)
困ってなんかいねぇって、大袈裟だ。
(>506の言葉に苦笑を漏らして)
……ありがとな。
(自分の心を現してしまった事に多少後悔しつつも、優しい心遣いが嬉しく)
(覗き込まれた顔にそっと手を伸ばして頬を撫で)
いい子だな、お前は。
だが……無防備すぎるぜ。
(そう言うとニヤリと意地悪く笑って、撫でていた頬をふにっと摘む)
ううう〜…
(いっぱいお礼の気持ちを伝えたいのに)
(言葉が出てこない)
(だから、もっといっぱい抱きしめます)
(ぱっと胸からシモンさんを離して)
私のほうが、いっぱいシモンさんに励まされました!
シモンさんだけじゃないです、大グレン団の皆さんも、
黒ニアさんにもいっぱいいっぱい、励まされて!
私は黒ニアさんも大好きなんです!
だから…
(やっぱり言葉にできなくて)
(力のない名無しの私が悔しいのに、シモンさんは励ましてくれて、)
…やっぱりシモンさんには適いません…ありがとうございます。
(頭を柔らかく叩かれたら、私は笑っちゃうしかできません)
ん〜、私は黒ニアさんも大好きだから、
シモンさんとのエロールがすっごく!楽しみだったから、
…シモンさんとおしゃべりしたいけど、やっぱり、こっそりROMしていた方が、
よかったかなあ、て…。
(一生懸命考えながら離していたら、シモンさんの手が頬にのびてきて)
…いい子、とは違いますよ。無防備でもありまひぇん。
(シモンさんの暖かくて大きな掌に撫でられてうれしいのに)
(急に摘まれて、声も変になっちゃうし、むっとした顔になっちゃいます)
>508
ぬあっ!?
(強く抱き締められると、更に柔らかい膨らみの感触が――)
こ、こらこらこら!
(流石にこれ以上はヤバイと判断すると抗議の声をあげるが)
(頭に潰されて柔らかく形を変える胸に心を奪われそうで)
(胸から開放されるとホッとすると同時に、ほんの少しの名残惜しさを感じる)
(だがそんな心の内を現すことなく、小さく息を吐く)
俺達がお前の励みになったのなら、こんなに嬉しいことはないな。
(そう言うと嬉しそうに微笑みを浮かべ)
(一生懸命言葉にしようとする様が可愛らしくて、ふっと自然な笑みをみせ)
大丈夫だ、お前の言いたい事はちゃんとわかってるぜ。
(微笑ましく見つめながら安心させるようにそう言って)
すっごく!…か。
(嬉しいやら恥ずかしいやら、照れ臭そうに苦笑を浮かべて)
俺としては、会話に参加してくれると嬉しいんだけどな。
だって俺はお前達と話したいからここに来てるんだぜ?
放置されたら寂しいじゃねぇか。
(だから嬉しかったぜ。嬉しさを滲ませながらそう言って)
へぇ、どこが無防備じゃねぇんだ〜?
(ニヤニヤと意地悪そうな微笑でむにむにと頬の感触で遊ぶ)
お前って……ホント面白い奴だな。
(むっとした表情につい噴出してしまうと、おかしそうに暫く笑って)
すっごく!ですよ!
だから皆さんが楽しそうに雑談してたり、ロールしているときは
いつもだったらROMしてたり一言参加したりしてますが…。
今のシモンさんが、ひとりぼっちも寂しいし、だったら話しかけたいし、
だけどロールが見たい私としては、こっそり黒ニアさんを待っていたいし、
だけどこっそり待っていて、シモンさんがもしかして一人で帰っちゃうのも
嫌だったし…う〜…ジレンマでした…(眉を下げてだんだん小声)
…無防備ひゃありまふぇん。わたひはシモンひゃんの反応を探りだすため、
いっぱい攻めとかセクハラもするつもりへふ。
(むにむにされるのは気持ちいいけど、負けていられません!)
(私もシモンさんのほっぺを撫でて、むにむに返し)
…女の子でも、やる時は攻めますよ。攻撃です!
(一旦体を離して、うんしょ、と重ね着のぶかぶかキャミを一枚脱いで)
(今はビームスのくすんだピンク色のロングスカートに)
(下着の上はネイビー花柄プリントのキャミソール一枚です!)
お気に入りの服です!体のラインが出やすいキャミを探してきました!
(布地が少ないキャミは胸とおなかしか隠れてなくて、)
(腕も肩も鎖骨も胸の谷間も、ちょっぴりおなかも見えちゃいます)
(一部のキヤルみたいな感じですかね?)
…ヨーコさんや一部のキヨウさんみたいな服は持っていません…。
>501
なるほどな…。
(そう呟くと何か考えるような仕草で)
お前の気持ちは嬉しいぜ。
そう思ってくれているのは本当に嬉しい。
っていうか、俺さんなに寂しそうだったか?
なんか…情けねぇな…。
(まるで見透かされたようで、そんな不甲斐ない自分に苦笑して)
ぬぅ……。
(やり返されたように頬をむにむにと弄られ)
(眉眉間に皺を寄せて難しい顔をする)
(彼女の身体が離れ、服を脱ぐ仕草に胸が大きく高鳴るが、あえて視線を逸らし)
(脱ぎ終わると上はキャミソール一枚で、身体の線がよく出るその姿に照れを感じる)
(僅かに頬を染めながら、布の下からチラチラと覗く谷間やへそに参ったなぁ…と苦笑を浮かべる)
ヨーコやあの頃のキヨウみたいな服は似合う奴と似合わない奴がいるし…
…お前はその方が可愛いと思うけどな?
ただ……やっぱりお前は無防備過ぎるかもしれねぇな。
(男を誘うようなその姿を直視せず、僅かに視線を逸らしてそう言い)
私が話しかけなくても、シモンさんには他の名無しから話しかけられると思うし、
シモンさんが寂しいより私が寂しかっただけですけどね。(あはは、と苦笑い)
だけど寂しそうなシモンさんも、情けないシモンさんも可愛いですよ?
(ちょっぴり意地悪そうに笑って)
私は体がちっちゃいので、体のラインにぴったりな服ってあまりないんです。
…せめて身長は152以上ほしいなあ…ヨーコさんみたいな胸もほしいなあ…。
お色気目指しても、これが精一杯。ううう、悔しい…。(腕を組んで悔しいうめき声)
…可愛いって言われるのは、素直に嬉しいです…
オシャレしてダイエットしてお化粧して、悪い意味のオタクっぽくなく見える様に、
毎日努力してますから!私、隠れオタクなので。(あはは、と腰に手をあてて笑っちゃう)
シモンさんも脱ぎましょう!シモンさんも無防備になればいいんです!
あ、このキャミも脱いだ方がいいですか?
ちゃんと下着も可愛いの選んできました!
…(じっとシモンさんを見つめて)
あの21話の、シモンさんが刑務所から出てきて宇宙に行くとときに着ていた
あのノースリーブもけっこうセクシーでかっこよかったですよ?性的な意味で!
勿論最終回の上半身裸のシモンさんもかっこよくて大歓迎です!
さあ一緒に脱ぎましょう!
(ムードをぶちこわすような元気な声で、えいっとキャミも脱いじゃいます!)
(白いフリルがついた水色のブラのまま、真剣な目でシモンさんを待っています)
(やる気の女の子は、いつでも戦闘態勢!決して無防備じゃない!はずです!)
>512
可愛いって言われてもなぁ…。
(どこが可愛いんだか…と苦笑を浮かべ)
まったく……お前の方が可愛いだろ。
寂しいって素直に言える所とか、な。
(柔らかく微笑すると額を突いて)
ハハハッ、俺はそのままでも充分だと思うけどなぁ?
(悔しそうな姿に笑いを漏らしながらそう言って)
人それぞれなんだからさ
俺は小さい子も可愛いと思うぜ。
ちっこくてころころしてて。
(からかうような口調で言うと頭をぽんぽんと叩く)
そうやって気を使うのは偉いな。
女には、いつまでも美しく、可愛くいてもらいたいもんだからな。
っつっても、これは男のエゴだけどな。
いやいやいや、その理屈はおかしい。
(1人で突っ走る名無しに戸惑い)
おーい…あんまり暴走するなよー…。
(控えめにそう言うことしか出来なかった)
そ、そうか…?
セクシーなのかあれ……よくわかんねぇな。
(言う程よかったのだろうか…と首を捻るが、自分の服装にはあまり興味はなく)
(キャミソールに手をかけ、脱ぎ始めた名無しに目を丸くし)
(可愛らしい下着姿で自分を見つめる目に自然と魅入られ)
…ったく……敵わねぇな。
(小さく苦笑を漏らすと、マントを脱ぎ捨てて肌を晒す)
もう寒い。そんな格好でいたら風邪ひくぞ。。
(脱いだマントをそっと肩にかけてやると、腕に抱いて名無しの身体を浮かせるとお姫様抱っこをする)
さて問題だ。
お前はこれからどこに連れて行かれると思う?
(にっこりと爽やかな笑顔をみせて尋ね)
【すまない、時間になっちまった】
【で……、続き、今度するか?】
【俺はしたいと思ってるが…お前に任せるぜ】
【んじゃ俺はこれで…】
【ありがとな、楽しかったぜ】
【またな】
好きな男の人は可愛く見えちゃうんです。男友達も、憧れている作家さんも。
頑張っている男の人は、自然と「かっこいい」に「可愛い」がくっついてくるのかな?ん?
とにかく!本当にかっこいい人は、努力してる姿にキュンとなるんです!
…そんなに可愛いとか言っても、私何もできませんよ?
(恥ずかしくてごまかすように、視線をそらして小声)
小さいと可愛い服を着るのも苦労するんですよねー。
普通のスカートは全部ロングスカートになっちゃうし、
腰ではくズボンもパンツが見えちゃうからベルトが絶対必要だし、
お色気目指しても、全部服はぶかぶか…。
(シモンさんのからかう声にううう、と唸りながら)
(でも小さいから、こうやって頭を叩かれるのは嬉しいなあ、と思いました)
女の子として生まれたら、やっぱり可愛くなりたい!って思いますもん!
メイクするのも肌のお手入れするのも楽しいし、
洋服の店員さんやメイクの店員さんに
着ている洋服やお肌の状態を褒められるほど嬉しいことはありません!
勿論、男の子に可愛いって言われるのが一番嬉しいんです。
好きな男の人に、可愛いって言われるために女の子は頑張ってるんです。
だから、これは女のバーサーカーモード!(言っている自分でも意味がわからない)
そして!好きな男の子に気持ちいいって思ってもらえるために!
女の子も胸の大きさを気にしたり、柔らかい肌を探求してるんです!
(戸惑うシモンさんをおいてけぼりに、下着姿のまま力説!)
…(ようやく自分の暴走っぷりに気付いて、少し落ちつきます)
…ちょっと反省します。私がこのままシモンさんを押し倒してもいいけど、
やっぱりシモンさんの一番「きもちいい」が見たいですもん。
ムードも、大切ですよね。
でも、押せ押せじゃないと、名無しの私じゃシモンさんの反応を引き出せないかな、って。
(下着姿のまま、しょんぼり反省中)
シモンさんみたいな、黙ってセクシー(性的)スキルがあればなあ。
(一人反省会をしていたら、急にマントをかけてもらってお姫様だっこされて)
(声が出なくて、目をぱちくりしながらびっくり)
…これからどこに?
(さっきまでの私の暴走も恥ずかしいし)
(急にお姫様だっこされたのも、シモンさんのかっこいい顔も)
(男らしい、支えてくれるしっかりした腕も肌に触れ合う筋肉も)
(恥ずかしくて真っ赤になって声が出ません)
【えっと、長い時間付き合ってくれて、本当にありがとうございました!】
【…続きは、私もお願いしたいです…】
【また、黒ニアさんとのロールが終わったらよろしくお願いします…(ぺこりとお辞儀)】
【とても楽しかったです。本当にありがとうございました!(もう一回お辞儀!)】
シモンさんかっこいいし名無しも可愛いなぁ
乙
シベラさんまた来ないかなー
アイラックさんもおいでなー
よいしょ、(重たそうなドリルをかがげて、ふらふらと現れる)
ん…今日は再放送かぁ。あ、俺の姿は…再放送話数にあわせていくので、よろしく
(へらっと笑い)
それじゃあ少し待機しよっか…(ぺたんと座り込む)
そうなの?たまには総司令で来て欲しいヨ
>>519 あ、そっか…んー、いや再放送見て来てくれた人にも楽しんでもらえたらな、っておもって…
それじゃあ総司令の俺と話したい場合普通に総司令へ、ってやってくれれば対応するよ!
ね?(どうかな、と首を傾げて尋ねる)
一話シモン、焼き芋食えよ。(すっと差し出す)
>>521 ?(おそるおそる焼き芋受け取り)
え、と…ありがとう…いただきます。(軽く口つけて)
あつ!…(軽く息を吹きかけて冷まそうと努力)
(一口口に含んで)あ、美味しい…(感動したような様子で目輝かせ)
(そのままもぐもぐと食べ続ける)
…なんだ、焼き芋食ったことないのか?
へへ、美味いだろ。寒くなってきたら焼き芋だよな、秋の定番だぜ。
(食べるシモンの頭をなでなでしながら)
>>523 う、ん。いっつもブタモグラ、だから…
(頭をなでられると一瞬驚いた顔をするがはにかみつつ焼き芋を食べ)
そうなんだ…アキの定番。(へぇ、と目をぱちくりさせて焼き芋を見て)
俺だけ食べるのも…あれだし…名無しさんもたべなよ
(軽くちぎっておどおどといったように手渡す)
ブタモグラも美味そうだけど、同じものばっかりじゃ飽きちゃうだろ。
そう、秋と言えば焼き芋、キノコ鍋、柿、食欲の秋だよ!
秋は色んなものを食べないとな!!(力を篭めて言う)
…あ、ありがとう。優しいな、シモン。(受け取って、にっこり笑う)
(差し出された分をひょいと一口で食べ、口をもぐもぐさせながら)
シモンは食事いつも1人で食ってんの?
>>525 うん、でも慣れちゃったし…。(ぽそぽそと小声でつぶやくように話す)
キノコナベ?カキ?(首を傾げて)
変なの、そんなの力強くいうなんて(くすくすと思わず笑いをこぼす)
や、やさしくなんて…(ぶんぶんと首を振って恥ずかしそうに顔赤くしている)
あ…ううん、村長がくれるステーキ、多いからたいていカミナにあげるんだ…。
でもたまにカミナもグレン団の人たちと食べてるから、カミナがいなかったら一人かなぁ。
(焼き芋を食べ終わった指を舐めながら思い出しつつ話)
(笑われて、不満そうに口を尖らせると)
笑い事じゃないぜ、マジだよマジ。これは大事なことだ。
この季節を逃したら、また一年待たないと旬のものは食えないんだよ。
キノコもわかんねえ?…本当にブタモグラばっかりなんだな。(目を丸くして)
(食べ終わったことを示すように、ごくんと喉を鳴らすと)
ほんとに優しいよ、普通は全部食うもん。俺なら人から貰った美味い物は絶対に1人で全部食う。
そっか、あんまり1人じゃないんだな……(考えるように天井を見上げ)
じゃあ今度シモンが1人の時に、キノコ鍋持ってくるよ!
キセツ?(聞き覚えのない言葉に疑問符浮かべつつ)
そうなんだ…大事、なんだ。(へえ、と感心したようにしている)
うん。たまにトカゲとかも食べるけど…キノコ…(想像してやっぱりわからなく首傾げて)
そんな事自信まんまんで言わないの。(呆れたような顔をして)
でもだいたい俺穴掘ってるし…(ぽそりと呟き)
え?一人の時…一緒にいてくれるって事?…、(そのような事を自分に言う人自体珍しく戸惑いつつ)
ありがとう。
(微笑んでみせる)
春夏秋冬、季節だよ!季節には日本の美が……あ、シモンのいる場所じゃ、季節なんてわからないか…。
(座り込んでシモンと同じ目線になり)
ジーハ村は一日に点灯時間の昼と、消灯時間の夜があって、それぞれ明るくて、暗いだろ?
季節っていうのは、3ヶ月くらいの感覚で、
明るくなったり暗くなったりするだけじゃなくて周りの景色も変わるんだよ!食事も!
(大袈裟に身振り手振りで表現しようとするが、)……想像、できないよなあ。今は。(決まり悪そうに頭をかく)
穴掘りが終わったら食事なんだろ?
(微笑んだシモンを見て、嬉しくなって自分も改心の笑みを返す)
ああ!一緒に鍋食おうぜ!
1人よりも誰かと食ったほうが美味いもんな!なんだったら、グレン団とアニキも一緒でいいぞ!
その場合は鍋の争奪戦になりそうだけどな!
シュンカシュウトウ、へえ…いろんなこと知ってるんだ。
(尊敬のまなざしで見て、嘆息を漏らし)
うん、うん(ひとつひとつの言葉に頷いて応じて)
…ごめんね、ずっと俺ここにいるのかなぁ…
(少し目を眇めて天井を見る)地上なんてあるのかなぁ…
う、うん。(頬かきつつ照れくさそうに笑み)
あはは、カミナやグレン団の人たちがいたら大変だろうな。
(はは、とおかしそうに笑い)ナベかぁ…美味しいんだろうな、
(想像している)
あ、いや、俺の住んでるところじゃ当たり前ってだけだよ…説明すんの、難しいや。
(頭をぽりぽりかいて)
シモンは…(同じように天井を見上げ)地上か…。
俺がここに住んでたら、たぶん、信じたくても、信じられなかっただろうな。(ぽつりと呟く)
はははっ、グレン団って名前がもう、
安々と鍋食わせてくれねー!鍋奉行いらねー!食卓は戦場だー!
みたいな響きだもんなあ、俺も大変だと思うよ。(一緒に笑い)
でも、鍋はそうやって食べても美味いからさ。食いっぱぐれたらこっそり一緒に雑炊をだな……。
まー、シモンと2人っきりで食べるのが一番いいかな。
やっぱり食いっぱぐれたくはないし、シモンの食べるとこじっくり見てたら面白そうだし。
そうなんだ…いいよ、無理しなくても
(やわやわと首振って)
いいなぁ、そういうのが当たり前、っていうの。
ここは毎日穴を掘って、村を広くして、それで俺の一日はおしまい。
きっと死ぬまでそれの繰り返しだと思うし。
(弱く笑って頬を掻き)
あはは、だねぇ(想像して噴出して笑い)
俺たち2人が取り残されちゃうかな。それとも急かされちゃうかも。
(くすくすと笑って)ゾウスイ、…ほあー(想像中)
面白そうってどういう事だよー(ふくれっつらになって見る)
俺の頭がもうちょっと良ければなあ…。(頭を垂れる)
(が、すぐに顔を上げて)
俺の住んでるところは景色が様変わりするけど、
俺がやってることで実のあることも、シモンと一緒だよ。同じことの繰り返しだ。
でもさ、そうやって穴掘りを続けていくシモンは偉いよ。
俺はさぼったり、できもしない横道に逃げることばかり考えてる。
シモンは逃げないでさ、自分のするべきことを続けてるだろ。それはすごいことだ。
カミナの箸だけは一瞬も目を離せないな…気づいたら9割がた食われてそうだ。(眉を寄せ、うーんと唸り)
それそれ、その顔。その顔が面白いんだよ!
(笑いながら、シモンのふくらんだ柔らかいほっぺたを人差し指で触ってぷにぷにと感触を楽しむ)
こんばんわ。
・・・私もおじゃましてよろしいですか?
(ほわほわとした空気纏いゆっくり近づくと、シモンと名無しの少し後ろにぺたんと座り)
>>534 うわあ!?すげえ可愛い女の子が俺の後ろに!?(思わず両手を挙げて叫ぶ)
…こ、こんばんわ。ニアちゃんに会えるとは…。
あ、にに、ニアちゃんは、キノコ鍋、すす、好き?
あ、お、落ち込まないで…ね?俺わかんなくて大丈夫だから!
(おろおろとしてフォローをしているつもり)
そう、なの…?
(えらい、といわれて目を丸くして恥ずかしそうに、複雑な表情になって)
そ、うなのかなぁ……あ、りがとう。
(聞こえないような小声で礼を言う)
うん、カミナはすごいからなぁ。(うん、とうれしそうに頷き)名無しさんも9割がた食べられるようにしちゃいなよ。
(おかしそうに笑い)
!!や、やめてよー!
(わたたと手足じたばたとさせて抵抗しているが楽しそうに笑っている)
>>534 へ?オンナノコ…?
(たいていの女の子は自分の事をくさいキモイと言われているので少々驚き)
こ、こんにちは…。(おどおどと少しあとずさりつつ)
【ごめんね、1話段階で知り合いじゃないからちょっとぎこちないけど…】
>>535名無しさん
こんばんわ。名無しさん。はじめまして(ちょっと小首傾げてにこにこ顔で見つめ)
きの・・こ、鍋?きのこでお鍋を作るんですか?
火にかけたらスープがこぼれてしまいそうです
(大きなキノコの傘を裏返しにして火にかざしている様を想像し)
あ、でも軸の部分が取っ手にもなるし、便利そうですね(ぽん、と手を叩き)
>>537シモン
はい。こんにちわ。
・・・ニアです。(花が綻ぶ微笑みでほっそりした手シモンに差し伸べ)
どうして、下がってしまうのですか・・?(眉毛下げしゅんと)
【これから知り合えばよいでしょう。それはとても楽しいことです】
>>538 に、ニア…?(差し出された手のひらを見て戸惑い)
だ、だって…女の子は皆、俺のこと嫌いみたいだし…君は違うの?
(自信なさげに首を傾げて)
【!そっか、はは、よろしくね。】
>>536 いいんだ、俺がもうちょっと頭が良くなったら…もしくはシモンが先に進んだら…説明してみるよ。
(心配めさるな、と首をゆっくり振る)
うん、偉いよ!シモンはもっと、自分に自信を持っていい!
むしろ穴掘りシモンのお通りだ!どきやがれ!
ぐらいの気迫で、堂々と歩いてるべきだよ。
…ところで、シモンは穴掘るのが好きなんだよ、な?(自信なさそうに首をかしげ)
えっ い、いやだよ、
俺は自分のペースで噛み締めながら食べるのが好きなんだよ!早食いはやりたくないっ
…カミナが来たら、なにか処置を考えないとな…。(顎に手をあてて、ううんと考える)
わはは、ぷにぷにだ!プリンをつついてるみたいだなあ〜!(一緒に笑いながら、何度も突付き)
(しばらく笑って、指をひっこめる)あー、おもしろい!
>>538 あ、そ、そうだった、はじめましてっっっ(地面に激突する勢いでお辞儀をして)
ええっと、そうそう!(ニアの言葉に首をぶんぶん縦に振り)
いやいや、そうじゃない!(慌てて首をぶんぶん横に振り)
キノコ鍋ってのは、鍋の中に色々なキノコを中心にして、肉や野菜を入れていくんだよ。
き、キノコそのまま鍋にしたら火にかけると形変わっちゃうじゃないかっ
ニアちゃんも…その…まともな料理の1つとして、覚えておくといいんじゃないかな…。
で、できれば、覚えたら俺に作ってほしいなあ…なーんて……。(照れて頭をかき)
>>539 ニアです。私の、名前。
貴方はしっとりとした大地の香りがします。いろんなものを生み出すちからのみなもと・・・
男の人も女の人も、苦手や嫌いな人、いるでしょう?
特に群れで生活する女の子は、好きといえない場合もあります。
男女の違い。少女の機微というものです。
でも、私ははっきりいえます、貴方のことが、とてもすきです
(離れた分の距離を縮め。指先がシモンに近づく。傾げた首を頬にあてた手でまっすぐ支え)
おしえてください。あなたの名前
>>540 ん、わかったよ。(ふふ、と笑い声こぼし)
そんな…(おろおろと混乱している)え、あ、好き…だよ。
なんかね、落ち着くんだ。穴の中って。
(柔らかく笑い、マントの裾に顔埋め)
はは、でもそしたらカミナにみんな食べられちゃうよ?
(悪戯っぽく笑い、覗き込んで)まぁ俺はマイペースで食べるけどっ。
(ぴっと軽く指たてながら)
カミナが来たら…うーん。お兄さんがさっきしてた話で興味をそらせばいいかもよ!
(名案、とばかりに笑い)
やーだー!プリンって何ー!!
…おもしろいじゃないっ!まったく…もう(仕方ないなあ、と口元に笑み浮かべて頬さすってる)
>>541 だいちのにおい…?(初めて言われた自分に対しての感想にきょとんとして)
キビ…?ま、ぁ好き嫌いは、あるよね…。
女の子って難しい、のかな…。
(不思議そうな顔をしている)
!!!!(すきなどという言葉を異性から初めて聞いて目をまんまるにして硬直している)
…っし、シモン。俺の名前…シモン…
(挙動不審にマントの裾に自分の口埋めて視線迷わせながら答える)
>>542 そうか、やっぱ、好きなんだな。
…好きこそ物の上手なれって言うからなあ。
穴の中が落ち着くというと…(腕を組んで真面目そうな顔をして)母親の腹に戻りたい願望がある、とか…?
どうなんだ、シモン?(顔をのぞきこんで聞く)
よ、よし。もしカミナがきたら、春夏秋冬の美を語って注意をそらすか…
じゃあシモンはその間に、俺の分を確保しといてくれよ!?
自分ばっかりハムスターみたいに頬張りながら食べてたら、恨むからな!?
>>541 ニアちゃんはニアちゃんだなあ……(うっとりと見つめている)
>>540名無しさん
そ、そんなに振ったら頭くらくらしませんか・・?(勢いとめられずおろおろ)
名無しさんはきのこなべお好きなんですね
任せてください。(ぎゅっと拳握り締め花の瞳きらきら輝かせ)
私こう見えてもグレ・・・あ、ある組織で調理主任をやっております
レシピさえわかればきっと名無しさんのお好きなきのこなべを作ってみせます!
>>544 うん、初めて掘ったときの事は……あんまり思い出したく、ないけど。
?戻る…?わからない、俺はただそこが落ち着くだけだから…
(戸惑って少々引き気味に語り)
そうそう!きっとカミナならその話題にとびつくよ?
(ぐっとガッツポーズ作って)
へへ、それはどうかなぁ。(からかっている)
>>543シモン
とてもあたたかい・・・落ち着く香りです。シモン。(かみ締めるように名前を紡ぐ)
前を向いて。シモン。
多くの女の子はそうです。集まって、共通のものを確認しあって、安心します
そういう場所では違うと声に出すのはとても勇気のいることなのです
けれどオトコの方もオンナには理解不能なので、おあいこです
はむすたー・・・・ちっちゃいシモン・・・かわいい・・・
>>545 ちょ、ちょっと酔いかけました…驚かせちゃったな。どうもテンションが上がってしまって…。
(申し訳なさそうに、すこし青冷めた頭を垂れる)
秋はキノコ鍋と、決めてるもんで!(強く頷き)
う、うわあ!まじ作ってくれるんだ!?感激だなあ……!(両の拳を握り締めてぷるぷると震える)
で、でも、ニアちゃんの料理って……(また顔が青冷める)
レシピ…レシピ……
じゃあ。し、シンプルな味付けのやつを…(メモを取り出して書き込む)
つ【キノコ鍋レシピ(薄味)】(おそるおそる渡す)
よ、よろしくね、ニアちゃん!(勢いで手を握ろうとするが、寸でで止めて)
>>564 初めて掘ったときって……あ。(想像して、親のときか…と神妙な顔になる)
…無理に、思い出さなくても、いいよ。
ちょっと、冗談で言っただけだよっ 怒れよー、シモン!(冗談めかして肩をつつき)……ごめん。
はっ そ、その顔は…1人で食う気だな!?俺には伝わるぞ!
この薄情者めえっ 俺の分がなかったら、雑炊は俺1人で食ってやるからなあっ(うわあん、と慌てる)
……よっと、(片膝を立て)じゃ、(立ち上がり)俺はこのへんで帰るよっ
じゃあシモン、キノコ鍋する機会、楽しみにしてるぜ!
(拳をシモンの額に持っていき、軽くコツンとし)…柿も持ってくるよ、一緒にうまいもんたくさん食おうな!
ニアちゃん、キノコ鍋…ええと…できたら、手料理食べたいな……あ、会えて良かったよ!
話してくれてありがとう、2人とも!
(気分良さげに帰っていく)
>>548名無しさん
そんなに力いっぱい頑張らなくていいんですよ
はい、キモチワルイの、とんでけー(名無しの背をさすりながら頭撫でて)
楽しみにしててくださいね。今度お会いした時までにしっかりマスターしておきます(がっつ)
(レシピ受け取り止まった手をぎゅうっと両手で包み込むように握ってぶんぶん振り)
こちらこそ。遅い時間にありがとうございました
新作の創作料理考えておきます。えっと、きのこと、かきと、さんまと、くり・・・
【怖い料理が脳内で出来つつあります。次回邂逅時は胃薬の持参お勧め。お疲れ様でしたー】
>>547 あ、ま、前…(どことなくカミナに似てる、と直感で思い)
そ、そうなんだ…おあいこ、かぁ(うんうんと頷いて)
か、かわいい?!俺が?!
(まじめに驚いている)
??(ぐるぐる目を回し)
>>548 あはは、いいよ、謝らないで?(柔らかに笑い、)
あーバレちゃったかーなんて!
(くすくす笑い)
!ん。俺も楽しかった!期待してるよーキノコなべっ!
(期待に満ちた目で見送り)またあおうねー!!
【ちょっと再放送見てくるので30分くらい席外しちゃうね…!時間まずかったら落ちててもかまわないからっ!】
ニアたん放置とは…ほんとこのシモンはけしからんですね
ちゃんと埋め合わせするよーに
あ、あれ…帰ってきたけどニア、帰っちゃったかな…
(おろおろとあたり見回し)
>>551 う、ご、ごめんなさい…思わず熱中しちゃって…
しばらく待機します…ね(一息つき)
よし。ニアたんが戻ってくるかどうかわからないが
せっかくだからちょっと雑談するか
シモン、最初の構想だと×××に童貞食われる設定だったらしいな
やっぱり再放送でもリアルタイムだよな!この魅力を否定することは出来ない。
ヨーコのボインの感触について一言!
>>553 あ、ありがとう(うれしそうに笑み)
へ?ご、ごめん…俺そのネタ知らないや…だ、誰?
(興味深そうに尋ねる)
>>554 うう、ごめん…
!!や、やわらかくて… …ブタモグラのステーキの脂身?
(とんでもない感想言う)
>>555 ・・・ネタバレなるからこれ以上は言えん
詳しくは明後日発売のオト○アニメでな
じゃあ。俺は寝るっ!明日は決戦だ!お前も…
いいや。シモンはゆっくりしな。じゃあねお休み
早売りはネタバレ扱いだから気をつけようぜ名無しの兄貴。
それに買わなきゃ手に入らないネタはちょっと控えませんか。空気読めなくてすまん
>>556 うう、いいなぁ早売り…
…俺買えるかなぁ(ぼそっと呟き)いいいいいやなんでもない!
明日?あはは、わかったよ。おやすみなさい。
(目を眇めて笑み手を振る)
>>557 あ、俺なら大丈夫だよ、ただほかの名無しさんたちが気になっちゃうかもね。
これから気をつければいいよ!ね?
(
>>557の頭を背伸びしてなでる)
オトナアニメはオトナのアニメ雑誌だから、コドモなシモンは買えないなぁ。
あれ、本当はエロ本なんだぜ。(クスクス)
>>559 えええ?!そ、そうなんだ…えろほん、なんだぁ…
(しょぼんと肩を落として)うう、残念だなぁ…。俺そういう本ならよめないやぁ
(はぁ、とため息をつく)…しかも来週まで俺上半身裸だしさ…踏んだりけったりだよぅ(ぼそぼそ文句呟いている)
(目つきのわりい金髪の男が迷い込んでくる)
…くしょ、キヨウ達とはぐれちまった…。
(まわりをきょろきょろ見渡し)
…どこだここ?
(ちっせえガキと名無しを見つけ、声を掛けてみる)
【遅い時間にすまねえ。ちっと邪魔していいか?】
>>561 誰?(ふっと振り向いて首を傾げてキタンの方を見ている)
(目つきも悪く、とんがった頭=アニキと同類)
(アニキと同類=乱暴目な人、なれてなかったら怖いかもしれない)
(妙な方程式が頭の中で組まれる)
…(おどおどとあたり見回して、とりあえずじっと見る)
【わ、びっくりしたーうん!ぜひ!】
>>562 (声を掛けてもこっちを伺い見つつおどおどしてみせるガキを見ながら)
…おい、おめえに聞いてんだよガキ。
おめえの住んでる村の名前も答えらんねえのか?ああ?
(ガキの前にヤンキー座り、目を合わせないガキの顔を覗き込み)
>>563 !(覗き込まれて目を丸くして思わず尻餅ぺたりとついて)
…じ、ジーハ村…(震える声でぽそっと呟き)
(ぷるぷる小刻みに震えて怯えている)
>>564 ジーハ…?…聞いたことあるような、ねえような…
(しばらく考え)
どっちにしてもキヨウらと落ち合う村の名前じゃねえな…
(参ったな、と頭掻き)
(ふと、怯えた様子のガキに視線向ける)
…あ?なーに震えてやがんだおめえ…
…寒いのか?(上半身何も着てねえ様子から判断)
>>565 (何を言ってるんだろうなぁ、と一応耳に入れている)
(誰かと待ち合わせでもしてるのかな、と結論を頭の中で出して)
べ、別に…(あれ、心配されてるのかな、と少々安心したのかきちんと向き直り)
…お、にいさん名前は?
(興味本位で首を傾げて尋ねる)
(表情は不安な色残したままだが)
>>566 お、そうか(ちょっと反応が変わったガキに安心し)
まあ穴蔵育ちってのはだいたい薄着で過ごすもんだからな!
この程度で寒がってちゃあ暮らしてけねーか。
(昔のバチカを思い出し、薄く笑ってみせ)
ん?名前か…
「黒の兄弟」ってのをよ、聞いたことねえか?
(村々を渡り歩いてるので多少の知名度はあると自負しつつ誇らしげに)
>>567 そ、うだね(笑ったことに安堵したように息を吐き)
黒の兄弟?…ごめん、俺地下から出てきたばっかりだから…
(きょとんとした顔で首振って)
あ。俺はグレン団のシモンっていうんだ。
(おずおずと微笑み浮かべて)
>>568 (じわじわとしゃべるようになってきたガキに機嫌を良くし)
そうとも、黒の…って、知らねえのかよ!
(機嫌良くしたのもつかの間、がくりとうなだれ)
…ま、しゃーねえか。俺もこんなヘンピなとこに来たのは初めてだかんな…
んあ?ぐれんだん…だあ?
聞いたことねえな…おめえらも村ぁ渡り歩いてんのか?
何すんだ?ぐれんだんってな。
>>569 わ、ごめん!
(うなだれる相手に上目遣いで謝り)
え、何するんだろ……うーん、気合で何もかも突破する?
(疑問符浮かべて首傾げて思いついたことを言ってみる)
ん、(目をこすってなんだか寝ぼけたような顔し始める)
【ごめん、そろそろ眠気があるかもしれない…なぁ、次のキタンのレスの後落ちるね…!ごめん、また話そう!】
>>570 …いや、謝んねえでもいいけどよ…
(面白え反応しやがる、とアタマ撫でてやりつつ)
き、気合いだあ?
(意味がわからねえが)…まあ確かにな。
この地上で生きていくなら気合いは不可欠だぜ。
チビのくせになかなかいい事いいやがるじゃねえか。
(ことさら乱暴に撫でつけ)
ま、これから地上を旅すんなら覚えときな。
「黒の兄弟の長兄に会った」って言やあちっとした自慢になると思うぜ?
(ニヤリと笑い)
…ん?なんだ眠いのか。
地上の夜は冷えるぜ?これでも掛けてな。
(ナキバシリの積み荷から薄い毛布を渡してやる)
じゃな、またどっかで会おうぜ!
【楽しかったぜ、ありがとな!】
>>571 わわ!(頭をなでられわたわたとあわてて)
うん!アニキの受け売りだけどっ…
(ん、と頭なでられると目瞑り)
そうなの?うん!わかったよ!
(純粋に笑ってうれしそうにする)
?あ、ありがとうっ…(まじまじと毛布見て)
(そのまま離れていく背中を見送り)
…面白い人だなぁ(くすりと笑い、踵を返して寝床へ向かう)
【こちらこそ!またねー!】
1話のシモン新鮮でいいなー!初心に戻った感じだ。
名無し含めた雑談もまったりほのぼので良かった。
キタンお兄ちゃん…!
最初は黒の兄弟だったんだよな、今じゃなつかしい。
【溜めるのも蹴るのも躊躇するから、置きレスだけさせてもらうね。また長文だ…】
>>408 あんたのいうとおり、
前となにも変わりゃしないが…これは気構えの問題だ。
しばらく、この調子でいかせてもらうよ。(目を閉じ、小さく笑む)
(煙を短く吐き)
あたしのラガンとコアドリルは…
(決まり悪そうに横向くと)想像どおり、すこしばかり、遊ばせてもらった…。
…そんなにわかりやすいかい?この行動…。(不審げに名無しを見やる)
なんだか知らないが、ロンやロシウどころか整備班の連中にまで、
まったく同じ予測をされてたんだけど…どうも納得いかない…。(腕を組み、眉をひそめる)
>>409 んな小さいこと考えてる暇あったらっ!(どんっ、と>409の胸を叩いて)
もっとでっかい、あんたが人生賭けた夢に向かって!!全力疾走してきなっ!!
…それで大怪我したときゃ、胸ぐらいいくらでも貸すっ(腕を組んで)
>>410 んん?(眉をひそめ)なに言ってんの。
あたしが誰か襲ったことなんざ…。あった、か……?
(はて、と上を向いて考える)
(シモンは違う…ロシウも違うし未遂だ…ヴィラルは予定だ…)
(覚えがないので、名無しに向き直り)
…ま、それが名無したっての願いだっつうんなら、
機会があったらやってみる。
>>411-414 (「確実に怒られるな」、で頷き)
ふっ…実はわざと怒らせたがってんだろ?(にやりと笑む)
>>481 どういう経緯で、んな話になってんの…。(咥え煙草そのままに、呆れた様子で呟く)
ああ…だが、確かに声は上げたね。
「あたしを誰だとおもってる!」…とは言った。(ふうと一服し)
ああやって口上云うのも、意外と爽快じゃないか…たまにゃ乗る側になんのもいいもんだ。
>>482 母乳、といえば…。(腕を組み、キリッとした表情でなにかを回想するように視線をそらす)
過去の文明では、
螺旋遺伝子を持つ「牛」という生物の母乳が、食用として飲まれていたそうだ。
ただ、直で飲んじまうと慣れない人間は腹を壊すらしく、
商売で出回らせる時は味を薄めて腹当たりを良くしたんだとさ。
じゃあその薄めた母乳を牛の子供に飲ませたらどうなるか?と過去の科学者が試したところ、
牛の子供は数日で死んじまったらしい。
(ふーっと煙を吐き)…何が言いたいかっつうと。
ニアの料理は、シモンにとっては牛の子が飲む母乳のようであり、
あたしら凡人にとっては、濃すぎて腹を壊す害物なんじゃないのか?と…。
シモンの成長ぶりから推測してみたんだが……。…苦しいか。
【あたしは再放送じゃまだ当分登場しないが、本編準拠にすると話題がないな…? じゃ、一言落ちする!】
失礼……します…
(不安そうに視線をさまよわせ、ちょっぴり及び腰になって)
皆さん、今晩は。
ロシウ総司令補佐官の秘書をやっているキノンです。
ええっと…(きょろきょろするが誰もいない)
……とりあえずコーヒーをお持ちしましたので、皆さんよろしければ夜更かしのお供にどうぞ。
缶コーヒーですが。
(買い物袋いっぱいに入った缶コーヒーを横において自分も一つ手に取り)
ぅう……苦っ…でもあたたかい…
(缶コーヒーを両手で握ってぼーっと宙を見つめる)
たまには…こうやってゆっくりするのも悪くないですね。
【初めまして。しばらくお邪魔します…】
のん気やないキノンさんやー。
常駐でも一見さんでもよろしくこんばんはー
…ドロ水か!
>>577 こんばんは…とりあえず参加してみました。よろしくお願いします。
あっ……コーヒーいかがですか?
(いっこ缶コーヒーを差し出して)
寝る前なら飲まない方がいいですけど…
名前の由来がのんきなのにのんきじゃないなんてちょっと変ですよね。
でも、仕事なのにのんきにしていたら邪魔になりまから…
これでも頑張ってきびきび動くように心がけてるんですよ?
あっ…今は仕事中じゃないからちょっと呑気にしててもいいのかな…
……泥水って何ですか?(目を丸くして)
>>578 いえいえ、どもども。
(暖かいのを受け取る)
こちらはもうそろそろ寝そうなところなので…
(大事そうに手のひらで温まる)
二番目ってのは次女ってことですか?いいトリップですね、
赤いパイロットスーツも似合ってましたし。
三部で名前が逆転してるってのはよく言われてますね、
ま、リラックスリラックスと…
あ、言ってみただけですから。気にしないで
んーっと…。
レスを返したかったのですが、どのレスから返せばいいのか迷ってしまいました…
(困った顔で溜息)
キャラハンさんたちへの挨拶は直接お会いしたときに改めてさせていただきますね。
>>574 いえ?今でも黒の兄妹ですよ…
私にそんな事を言う資格、もうないかもしれないけど。
兄妹四人で獣人と戦った日々の事……懐かしいな。
……お兄ちゃんは私たちの自慢のお兄ちゃんです。
それは胸を張っていえるかな。
お兄ちゃんをたくさん困らせて、ビンタまでしちゃったのにね…
(視線を床に向けて、ぽつりと呟く)
>>578キノン
こんな夜更けに女性が一人でいては危ないよ。
(後ろから覗き込むように悪戯っぽく微笑みながら)
僕にも一本貰えるかな。(言うと袋の中をゴソゴソと探り)
…ブラック…いや、ちょっと疲れ気味だから微糖にするかな。
ん?(名無しの存在にやっと気付き、少し怪訝な顔をするが平静保ち)
ああ、ごめん…お邪魔…だったかな!?
【覗いてみたらまさかこの人がいるとは。ようこそキノン。これからよろしく!】
【あと、レス返しは後日改めてしますね】
>>579 ちょっとぬるくなってますが、眠気を覚ます為のものだと考えてください。
(コーヒーを受け取ってもらえて嬉しそうに笑い)
……あっ…寝るところだったんですね!?
ごめんなさい、じゃあ手を温めるようにどうぞ…
今日はそんなに寒くないけど…!
(しまった!といわんばかりに言い訳を考えてあたふた)
…お……お近づきのしるしみたいなものですので。
(大事そうにコーヒー缶が握られている事に気付きほっとする)
ふふふ、名無しさんは目がいいですね。
ご察しの通りです。ほら…私…っ……兄弟の中では影が薄いですから…
(眼鏡を曇らせてよよっといじけムードに)
三部では性格が変わってしまったといわれますね。
私には自覚ないので変な感じです。
ええ…っ!?
い、言ってみただけって何ですか??
何か……私…粗相でもしてしまったのでしょうか…?
なーんだか17話が7年間録に会わなかったみたいな描写だったからなぁ。
三部後半のキノンさんなのか、とか深く考えないで考えてるよ
>>580 保護してたナキバシリはあの昔飼ってたやつだったとか?
返すレスはみんなすごい適当にしてるから、あんまり気にしなくていいみたいだよ
>>581 ……!!?
ろ、ロシウ……総司令補佐官…っ!!
(後ろからの思わぬ声にコーヒーをひっくり返す勢いで慌てて飛び上がり)
驚きました…。
(呆然としてる間にコーヒーがロシウの手に)
あ、他にも紅茶とかあります…!
お砂糖少ないやつとか…お疲れでしたらええっと…
(まだ袋に残った缶をごそごそ漁り)
だけど…お疲れのときは眠るのが一番なんですよ…?
補佐官こそ、こんな夜に危ないです。
私は昔から鍛えているので、すこしの危険ぐらい平気ですが…
でも…無茶はなさらないでくださいね。
貴方の事を望む多くの人を困らせてしまいますよ。
【!?すみません。ぼーっとしていました…】
【こんばんは、ロシウ総司令補佐官。声をかけていただけて嬉しいです】
>>583 深く考えずに考えるんですね…っ!
……うぅっ…ちょっとむずかしいです。頓知ですか?
7年間、顔を合わせていなかったわけではないと思います…
だけどあの様子だと頻繁に顔を合わせに行っていたようには見えませんよね。
そうなんですか…ありがとうございます。
適当にこなすのが下手なので、助かりました。
駄目ですね……力の抜きどころも効率を上げる為には大事なのに…
(頬杖を付いて大きな溜息)
これから改善できるように努めたいです
>>582 ふむふむ。
眠気覚ましなら、朝起きた時に飲んだらシャキっとしそうですね。
朝のコーヒー…モーニングコーヒーか。
キノンさんはどう思います?モーニングコーヒー。
いえ、こちらが寒がりなもんで。
(あたふたするキノンを不思議そうに、両手で缶包み)
そう…ですか?三部では姉妹で一番目立ってた気が。
ガンメンに乗ったのも貴方だけですし。
髪型でも印象変わりましたよねー
いえ、こちらの話…
あ、もうこんな時間ですね。
キノンさんコーヒーありがとね、皆さんオヤスミなさい…ノシ
(名無しの存在を少し気にしつつも)
いやいや…よかったら、その気にしないでくれ。
キノンのいい話相手のようだし…ね。
>>586キノン
(コーヒー缶を開けているのに、まだ袋をごそごそしている様子に
ぷっと吹き出し)
あ…はっは…は!ご、ごめ…。
ん。いいよ。これで。
(一口飲んだところで)
…なに言ってるんだ。確かに「黒の兄弟」の頃、あんな荒野を勇ましく
駆け巡っていたんだから、少しばかりの危険は平気だろう。
だから、今の仕事を任せていられるのだから…ね。(ふ、と笑う)
無茶…ふ、有難う。このくらい平気さ。
これから、まだまだやらなければならない事がある。
僕だけじゃない。君達がいるから、やっていけるんだ。
>>586 (立ち去る名無しに)
ああ…、もうお帰りですか。おやすみなさい。
今日は…キノンのいい話相手になってくれたようで、有難う。
【おやすみなさい】
アンカー撃ち間違えてるよロシュウ
>>586 そう…っ、そうなんです…!
持ち帰ってモーニングコーヒーにしてください!
モーニングコーヒーをどう思いますかって……うーっ…ん?
朝のコーヒーは目が冷めていいと思います。
でも…っ…お手洗い…その、近くなってしまうので…会議のある朝はちょっと…
寒がりならこれからの季節大変ですね。
でも今の季節は寒がりでもコーヒーで暖を取る必要は…
(そこでもしかして気を使われてたんじゃないかと思い当たって)
すみません!…私気付かなくて…
………お、お優しいんですね…(ホロリ)
目立っていましたか?
背景とどうかしていたんじゃないかと不安で不安で…
そのかわり4部ではほとんど出番が…orz
あら、もうお休みの時間でしたか。
コーヒーは朝飲んでくださいね?おやすみなさい。
【お話してくれてありがとうございます。おやすみなさいですね】
>>587 え…っ…と、何か変な事しましたか?
笑わないでください…!何でそこで謝るんですか…っ
(笑われた理由がわからなくて怒っていいのやら困ってしまうやら)
(ちょっと不機嫌そうに顔を赤く染めて)
……補佐官のコーヒーはもうそれだけしかありませんっ!
……あっ…
(しばらく顔を背けてむすっとしていたが)
…久しぶりに見ました。貴方のそんな顔…(機嫌が直る)
ええっ…!顔面にほとんど生身で向かって行ってました…
今思うと私もおにいちゃんも無茶ばっかりでしたね。
だけど楽しかった…危なくても……懐かしいです。
ありがとうございます。ご期待に添えられるように尽力します、補佐官…
(つられてふふふっと笑いを漏らす)
無茶なのは私や貴方だけじゃありませんでしたね。
というか…すごく今更でした。
…大グレン団に無茶や無理なんてなんてないのかもしれません。
私も、貴方がいるからやってこれました。
もちろん、お兄ちゃんやみんなの力もありますけど…
>>588 何故か名無しさんの声がジョージボイスで再生された気がします…
(メガネをくいっと上げて興味深そうに覗き込む)
ところで最終回の…いえ、なんでもありません。
大統領の顔を使ったコラージュが気になっただけです。
>>590 【大丈夫ですよ、わかりましたから。どうかお気になさらずに…】
>>591キノン
ううん。いいんだよ。気にしなくて。
やっと最近、肩の力が抜けたみたいだね…僕の無理に付きあわせて
ごめんよ…これからも…(言いかけて止める)
(顔を背けてむすっとする様子に)
キタンさんの前でつい力んでいるみたいだけど、その表情がキノンらしいよ…。
(手にしたコーヒーを口にするのも忘れて)
(ようやっとキノンの隣に少し躊躇いつつも腰を落とす)
キタンさんの無茶が今に始まった事じゃないのは
あの登場の仕方で判ってるよ。
あの時は危機一髪で僕達も救われたし…よく覚えている。
いいよ。よく…わかってる、つもりだから。
(キノンの手を自分の掌でそっと覆うように被せる)
>>592 【大統領の顔を使ったコラージュ…】
【それは言わないでくれ!!】
>>593 気にしなくて言いといわれても…気になります…
だけど、最近の貴方が生き生きとしているのは感じていました。
無理をしていた貴方より…ずっといい…(優しく笑い)
私の意思で貴方についてきているんです。
謝らないでください。感謝しているんですから…
(言いかけて止まった言葉に頷いて)
これからも…あなたの力になれるのなら本望です。
えっ…!私らしいって…
私っていつも不機嫌な顔してるんですか?
……そんなつもりなかったのに…(頬を両手で覆っていやあぁぁっと蒼ざめる)
(気付くと横にロシウが座っていた)
お兄ちゃんですから…私も少なからず同じ血を引いてますけど…
だけど誰が無茶をしてるか比べだしたら、それこそキリがない気もします。
……みんな無茶で、無理を軌跡に変える人たちが集まってるんですから。
バックアップは苦労しますよ…あーあ、やれやれ。
(近い距離に緊張して科白が棒読みになっている)
…あ…っ……は、はい…っ!!
(解ってるって何を!?ええええっ?)
(意図する事がよくわからないけど嬉しかったので元気よく返事)
(顔が真っ赤に染まり心臓がばくばく脈打っているが、力強く頷いて握り返す)
私…っ…頑張ります!
みんなの明日をつくっていけるように…おてづだいしますから!!
>>594 【すみません…だって大統領は顔と声だけ浮いて…】
【な、なんでもありません。失礼しました…っ】
>>595 (ようやっと手の中のすっかりぬるくなった缶コーヒーの存在を思い出し)
(くぴ、と口をつけつつ)
…そう言って貰えるとたすかる。
(星空をふうと見上げながら)
キタンさんのような危なっかしいお兄さんがいたんなら
キノンも呑気にしていられないのも判るような気がするよ。
(また、くすりと笑い)
…僕の気持ちを代弁するかのように、あえて辛い役目を負わせたのは
本当に悪い、と思っているんだ。
(グレンにキノンが乗った後の話で、キタンの頬を打った状況を思い出し)
大グレン団、皆のお陰さ。
僕も、貴方がいるからやってこれた。…それだけだよ。
(握り返された掌に気付き)
うん…風が出て来たね。
そろそろ戻ろうか。
(腰を上げ、キノンの手を導き立ち上がるのを助ける)
(向き合ったところで、ゆっくりとその頬に軽く口付け)
てっきりもう今日は会えないと思っていたんだ。このところ忙しいし、ね。
さ、宿舎まで送るから。
(手を控えめに引く)
【僕のほうは、そろそろ落ちるね。次のキノンのレスに返す形で締めてもいいかな】
>>597 ……はい…っ
貴方の助けになれるのなら光栄です…
(星空を見つめる穏やかな横顔を横目で盗み見て満足げに)
逆かもしれませんよ?
お兄ちゃんがいたからのんきにしていられて…
だけどいつまでもお兄ちゃんにくっついてるわけにはいかないから呑気なままではいたくないと思ったのかも。
自分でも……よくわからないんですけどねっ。
(あ…また笑った…っ)
(気付いたらどうしても顔がにやけるのが止まらない)
あの時一番辛かったのは私じゃなくてあなたでした…
だから私は自分に出来る事があれば力になりたいと思って行動しただけです。
(お兄ちゃんの頬を叩いた掌を見つめる)
あれは…私とおにいちゃんのコミュニケーション不足が原因でもありましたし。
はいっ…みんなのおかげです。
………うっ…。
そんなにストレートに返されると…私が反応に困ります…
(赤くなった顔を隠すように握り返された手を見つめる)
風…出てきましたね。
(髪がふわりと風にさらわれて流れる)
…あ…(差し出された手を取り、視界がさえぎられぬように髪を手で止めると)
(向かい合ったところで目があったと思った瞬間唇が頬に触れ)
…え?ぁ…あ、…っ…あ……あの…っ…
(思考がショートして固まってしまう)
す…涼しくてちょっと気持ちいですけど…風邪引きますよね…っ!
戻りましょう。明日に備える為に…っ…!!
(同じく控えめに手を握り返して大きな背中についていく)
……ありがとう…ロシウ…
会えて嬉しかった。
【では私もこれで失礼します。】
【締めはお任せしますね。今夜はこんな時間まで付き合ってくれてありがとう…】
【またお会いできれば嬉しいです。ではおやすみなさい…】
>>598 うん…僕には兄弟はもとより、身内はいないからね…。
【ここまで言ってなんだが、最終回のあれはしばらく触れないでくれ】
強いて言うならギミー、ダリー…あの子達が妹弟みたいなもので
その愛おしさは判る気がする。
(小さく呟かれたその言葉は風向きのせいか聞こえていない)
(そのままその温かく小さな手を紡ぐように握り)
(なるべく歩幅あわせるようにしつつもどうしても先導する形になりながらも
(その場を立ち去る)
【今日はどうも有難う。楽しかったよ】
【またお会いできるのを楽しみにしている。お疲れ、お休み】
(物陰でしゃがみ込み)
…なんだ?
なんか…目ん玉から鼻水が出てきやがる…っ
(ずず、と鼻すすり)か、風邪かもな…!俺ぁセンサイだかんなっ!
…キノン…ありがとよ…。(呟き)
(すっくと立ち上がり)
さて…カンタンにレス返しとくぜ。
>>407レイテ
おう、後でリーロンに聞いたが、メザシはか…かるしゅーむとかが
いっぱいあって子供にいいんだとよ。喰わしてやるといいぜ!
(避難所も覗き)…ありがとよ。
俺もおめえの事ぁ気に入ってるぜ。漢気に溢れたいい女だ!(ニヤリと笑い)
またそのうち飲もうぜ。楽しみにしてっからよ。
>>449-451 (ゲッと顔に血を上らせ)
そそそういうことを言うなッ!!!
(ああもう盛大に振られてんじゃねえかよ…と肩を落とし)
…気ィ遣ってくれたんなら、礼を言っとく…!(名無しの頭をぎりぎり締め)
…じゃ、ちょっくら隣のドッカナイ高校の番に特攻決めてくっからよ…!
(哀愁の背中を見せ夕日に消える)
>>574 ああ、懐かしいな。
黒の兄弟、大グレン団と。名前が変わってもやる事ぁ変わらねえ。
いつだって己の信念貫き通して生きてきたってな。
(名無しの頭に手を置き)おめえも一員としてまっすぐに、な!(がしがし撫で)
さて…待機すっかと思ったが腹ぁ減ってきた…。
(ぎゅごごと豪快に腹鳴らし)なんか食いもん取ってくっか…。
【そんじゃとりあえず落ちだ】
キノンも来たのか、女性が増えてきて賑やかになってきたね。
これからは食い物用意しないとなあ…
つ【ブタモグラのステーキセット】
最近のはとても和むな。
つ【ビール】【ポン酒】【カクテル】【ワイン】【コーラ】
静かだ・・・
なぜなら
明日の8時半に備えて俺は寝るノシ
明日の8時半て・・・w
605は絶対的絶望を味わったな
こんにちは、お久しぶりです。
オペレーターのシベラです。
久しぶりですが、少し待機させてもらいます。
シベラさんキター
でもこの時間は人は少ないと思いますよ
まぁお茶でもどうぞ
つ【紅茶】
>>609 (紅茶を出してもらったのに気がつかず、コンピューターの前に座って作業をしている)
あ、こんにちは。
ええ、そうですね…もう少し後、夜頃に時間があればまた来るつもりですので
今は先に言ってましたが、少しのつもりですので。
…ありがとうございます、紅茶…。
(すっと一口飲んで、ふぅ、と息を吐き)
落ち着きますね…。
涼しくなってきましたからね。紅茶がいいかなと思って
シベラさん、最後の方とかいい味出してましたね
で、テツカンとつきあってるんですか?
>>611 はい、いつまでも半袖では風邪を引きそうなくらいですからね
…もうそんな季節なんですね、早いものです。
そうでしょうか…
私は私の仕事をしていただけですから…そこまで言われると嬉しいですね。
…んっ!?
(紅茶を飲んでいる時にそんな事を言われて吹きそうになり手で口を押さえて)
あ、あれは!平行世界での一つの可能性であり!
ここでの私とは特に何もありません!テツカンさんとは本当に何もっ!ありえません!
ただの同僚です!
(あたふたと顔を真っ赤にさせて必死になって)
テツカンとギンブレー
信頼性はテツカン
技術職だし、どこでも生きていける
若いころの写真は教科書にも載ってますね。
恐らくこの七年一番頑張ってた人の一人でしょう
将来性はどちらも有望。
若さならギンブレー。あの不思議髪型が不思議
お手軽に職場で付き合うことを考えたらこちらか。
なんとなくコントロールしやすそう
さあどっち?
そんなに慌てて可愛いじゃありませんか
ふんふん。ただの同僚ねぇ
じゃあ質問を変えますか。好きな人はいますか?
>>613 どっちと言われても…
ギンブレーはロシウ補佐官を目指しているため
そういった事は興味無しといった感じですし。
テツカンさんは……。
いえ、というよりは…何がどっちなんですか?
二人とも頼れる存在ですから。
…何かそういった…恋愛対象とは違う気がしますが…
平行世界なら、もしかして…どちらともありえたかも知れませんが。
>>614 …その、あまりにも唐突過ぎる話でしたので。
うろたえてしまい、申し訳ありません。
ええ、良い先輩と言った所でしょうか。
それ以上は何も…。
…好きな人…好きな人…。
(じっと考え始める)
いえ、そういえば、そういった事はあまり考えていませんでしたね。
…補佐官のサポートのため、役に立とうと日々を過ごしてきましたので。
ただ…ダイグレンダンの方はどの方もいい方と思いますよ
シベラさんは仕事熱心だな!
せっかくそんなにキュートなのに勿体ない
ピンク髪って地毛ですか?
染めたりするのは、親とかロシウに怒られそうな…
とんがってた時代もあったんでしょうか
>>616 でないと、この世界のために役に立てませんから
それにそうした私だったから、超銀河ダイグレンでもいつも通りの仕事が出来ましたから
…あまりにも理解不能な事ばかり起きていて、多少は混乱していましたが…。
…お世辞でもありがとうございます…
そういわれてしまうと、照れますね…。
(頬を少し染めて微笑む)
>>617 ええ、これはダリーと同じ地下です。
この世界ではそう珍しくないですよ?
ヨーコさんだって赤、シモン総司令やギンブレーも青ですから。
…色々とありますよ?
中には染めた人もいるようですが、基本は地毛と思います。
…それは、そうですね…とんがっていたというよりは
…むしろ、昔の私はただ何も知らない子でしたから
それが地上に出て、補佐官に声をかけてもらい…
今の位置につけましたから…。
(思い出すように、懐かしむように言い)
さて、そろそろ一度帰りますね。
夜に時間があれば、またきます、それでは。
(びしっと敬礼をし、帰っていく)
超銀河ダイグレンでのあの謎スーツはどうやって脱ぐんでしょうか?
胸の模様に沿って?前にジッパーが?それとも後ろジッパー?
わかりにくいので、各々の解釈で一レス一枚づつ脱いでみてくれないでしょうか。
いつか。
おつかれちゃんノシ
>>553>>556書き込んだもんだけど、早売りネタは配慮が足りなかったと
今更ながら反省している。スマン
雑誌が発売された今、そのネタ振るのも駄目なのかな?
いや、ホントにこっちこそ空気読めなくて悪いんだけどマジレス希望
相手が必ずしも見ているわけではないと考えれば、
発売後の雑誌情報ネタも大丈夫だろ
>>622 説明不足だったかもしれん
>>557で注意受けた「買わなきゃ手に入らないネタ」はNGなのかなって疑問に思ったから質問したんです
でも発売したものに関してはいいだろと自己完結しました
どうもありがと
・本スレで公開された文字バレ・写真うp等の、買わないで手に入る程度のネタ振りなら可か
・期間内に買わないと知れない情報、もう手に入らないもの(先月号など)のネタは可か
・旬のネタ(今月発売号のみのネタ)にするか
・過去にメージュやNTなど、没ネタ・インタビューなとが載ってる雑誌はいっぱいあった
・買わなきゃ手に入らないネタに答える為、キャラハンは全ての雑誌に目を通さなければならない
ムックや小説ならまだ分かるが、雑誌の線引きは難しいな。
そっか。キャラハンは全ての雑誌に目を通す苦労を考えたら
ムックや小説はともかく雑誌ネタは控えたほうがいいのか
ごきげんよう。皆さん
今夜は・・・雨です。
(目細めて空見上げ雨粒を手のひらに受けて)
きもちいい・・・けれど、少し寒いかもしれません・・
シモン・・・風邪をひいていなければいいけれど・・・
お願いするくらいなら大丈夫でしょうか。シモン、あなた一人の身体ではないんですよ・・・?
名無しさん方
雑誌など入手しづらい地域もあるので・・・質問されると戸惑いますが
教えていただける分には大歓迎です(小首傾げてにっこり微笑み)
【少し、待機します】
>>626 (雨に濡れているニアを見つけ、自分も雨を気にせずに傘もささずゆっくり歩いてくる)
…どうしたの、ニア。
そんなところにいたら体冷えちまうよ。
昔のことでも思い出してんのかい?
【名無しもニアと話したいだろうし、ロールしたいって子もいるだろうからどんどん入ってきてくれ】
【ちょっと雑談させてもらうね、ニア。いい?】
>>551 いえ。悪いのは私なんです・・・(反省中)
マナー違反です。えちっけっと違反です・・・叱ってください
>>552 反省しきりです。ごめんなさい、シモン、名無しさん
【惚けている間にPCも私もオフラインになっていた様です】
【私もテレビ前まで行きましたが放送されていませんでした・・・がっかり】
・・・あぶらみ・・・(胸見下ろし腹から上へ撫でてみる)ぺたんこ・・・
>>雑誌の話
雑誌ねえ……ファッション誌だの情報誌だのはあまり見ないな。
ニュース系とガンメン載ってるメカ雑誌なら、よく読むんだけどね。(しけった煙草を吸い、微量の煙を吐き)
ま、ついていける範囲なら、グレン団の奴らは適度に対応するだろうさ。
わかっていることを前提に話されると、
キタンやらカミナみたいな突っ走り馬鹿はとんちきな回答しちまうんじゃないの?
(水滴で濡れはじめた髪を撫で付けるようにかきあげる)
【アニメ本編以外の内容は、今までどおり質問形式だと答えやすいよ。あたしはね】
>>627 ごきげんよう、レイテさん。只今ニアは反省中です
(そら見上げふっと目を閉じて)
むかし・・・そうですね。雨は、少し昔の、とても嬉しい記憶です。
(夜気にふるっと身震いを感じ)
・・・あ、ごめんなさい。レイテさん寒いですね
お部屋に行きましょう、ちょうどきのこ鍋を作っているところなんです。あったまります
【はい。喜んで。色々拙いですが、よろしくお願いします】
>>630 反省?(キョトン、ニアを眺め)
……なんだ、前にぽうっとして寝落ちしたこと気にしてたの、ニア。
(くっ、と肩を揺らして笑い)あんたもそんな形の反省することがあるとはね?…意外だわ。
嬉しい記憶か…(曇った空を見上げ)…(視線を戻し)…それは、シモンとの記憶かい?(優しく聞き返す)
(身震いするニアの肩に片手を置いて)
いや、あたしは平気だ。まだここに居たいんだろ。上着、貸そうか?
部屋に戻る前に、あんたに言いたかったことがあるんだわ。
(言うと、やや身をかがめてニアの顔をじっと覗き込む)
(けしてきのこ鍋という単語から逃げたわけではない…!)
>>631 気づくと朝なんです・・・よ。(両手で髪握って顔隠し/反省中)
(髪の隙間からちらりと瞳覗かせ)・・・(こくり頷く。綻ぶ口元と細められた目が嬉しさを如実にあらわし)
雨と、ヒトと、土の感触。それからガラス越しじゃないお日様の暖かさ
嬉しかった。シモンが棺を開けてくれて。
(おかれた手に自分の手のひら重ね。大丈夫ですと視線で伝える)
言いたかった、こと?・・・はい
(くりっと目を丸くひらいてレイテをじっと見詰め問いかけを待ち)
(大丈夫ですよー。毒キノコはちゃんとはずしてあります)
>>632 ふっ、いいじゃない、ニアらしいというか……(顔を隠す仕草に、口に手を当ててくすくすと笑い)
ま、気になるんならこれから気をつけりゃいい話だ。
(背筋を伸ばし、いつもの位置で見下ろして)
そ、未来のあんたに言いそびれたこと…。
(ニアの水雫にきらきら光る髪をぽんぽんと優しく叩き、頭に手を置いたまま)
……結婚おめでとう、ニア。あんたの晴れ姿、すっごく、綺麗だった。
(また頭を優しく撫で)
あんたをその棺から見つけだしたシモンは、幸せ者だ。
…あたしも、シモンがあんたを見つけて良かったよ。ほんとに。(そう言い、目を細める)
……。(キノコは食べても害にならないけれどピンチだ!)
(いずれ部屋に入ることになりそうだが、ニアの気遣いはありがたいが…)
(正直、優しく微笑みながらもいま必死で食い逃れる方法を考えている)
【ギャグだからねw】
>>634 (水滴のついたレンズを白衣の裾でぬぐい、ズレた眼鏡をかけ直し)
またずいぶん…気合の入ったキノコじゃないか。
調理方法といっても、こんだけバカでかいと火ぃ通すのも大変そうだな。蒸したらいけるか…?
切っちまうのも勿体ない気がするし、どうやって食べるのが一番美味いか、
この、(写真を指で弾き)キノコ持ってる男に聞いたほうが良さそうだね。
で。差し入れついでにあんたもニアのキノコ鍋、食べてったらどうよ?
(名無しの腕を片手でがしっと握り)
>>635 反応が遅れてすいません、
ええ、確かに渡しましたので、私はこれで…
(がっしと腕掴まれ足だけ泳ぎ、空気に気付き)
あー、蒸すのいいですねー。丸ごとだと時間かかりそうですけど。
適当に切ってバター焼きすれば…とか至って普通の考えしか思いつかないけど。
…って一緒に食べるんですよね?
補佐官の匂いもしますよ?ほら、知った顔みんなで食べたほうが…私はその。
ニアさんは…調理中なのかな?
>>636 ふっ…。(捕まえたぞ、と言う様に眼鏡が光る)
ああ、いいじゃないのバター焼き。これは食い応えありそうだ。
だったら焼酎も一緒に呑みたいね?
ニアは、……(振り返り、目を見張ると)…寝ちまってる。
(うつらうつらとニアの頭が船を漕いでいるのに気づく)
(しばし考えるように視線を泳がせると、)…ちょっとややこしい話しすぎちまったかな。
(そう言い、小さいニアを片手で抱き担ぐ)
ま、もういい時間だからね。この子は寝る時間かな。
このまま雨の中放っとくわけにはいかないし、部屋連れてっちまおうか。
(ニアを担いで屋内に入っていく)
ほら、名無しももちろん、一緒に来なよ。
いつまでも雨に濡れてると風邪引くよ。(振り返り、声をかける)
【ニア、寝たかな?勝手に行動決定してしまうことにしたっ】
(雨の降る中、薄ぼんやり灯りを灯すランプを携えながら)
村で熱のある子がいるからって聞いたから薬を届けようとしてたのに
途中見慣れない道に吸い込まれるように入り込んだらこんなところへ…。
(雨に打たれながらも、それがなにか理解し難くて)
…てんじょうから水が…。
(その先にいるニアとレイテに気付いて)
あなた方…そこでなにをしているのです…。
【僕もそんな長くいられないので、端折るレスになるかもしれませんが】
>>638 (ニアを担いで名無しを呼んだところで、声をかけられそちらを向くと)
ん?(目を細めてロシウを見る)……子供?
そっちこそ、こんな雨の中1人でどうしたの。
このままじゃ4人揃って冷えちまうよ、あんたも中入りな。
(顎で屋内を指し、一緒に入るよう施す)
【ロシウ、来てくれてありがとうっ 端折って大丈夫だからねっ】
>>637 (眼鏡の輝きに何か凄いものを感じ)
ああ…確かに焼酎ですね。
フライパンにバター醤油で…
すごい、この雨の中…
(何度も船を漕ぎ、倒れそうになりながら倒れないニアを脅威の目で見つめる)
そうですよね、風邪引かないでって言ってるニアが風邪引いちゃう…
(ニアの花屋敷?を見上げ)
話の感じだと、お鍋かけっぱなしっぽいですからね。
え、いいんですか?
>>638 あれ…
こんばんは。
これから、濡れるのを防ぐために雨やどりをするところです。
君も一緒に来ませんか?
【こんばんは?こんなんでいいのかな自分は】
>>639 (ニアを担いでいるレイテの姿を目に留めて)
あなたの娘さんですか!?だ、大丈夫ですか?
(距離が開いていたのに駆け寄り、ニアの顔を少し覗き込んだところで)
(見たこともない少女故、少し顔を赤らめる)
…ぼ、ぼくッ、熱冷ましなら持ってますが、飲ませたほうがいいですかね!?
(ごそごそとポシェットを探りつつ)
え。あ!じょ、女性ですか…お母さん…にしては若いのかな…
お姉さんでしょうか。
(屋内に入るように促され)
…よくわかりませんが…。
(そのまま中へ入っていく)
(屋内に入り、明かりを灯してソファにニアを下ろす)
ふうっ
ずいぶん濡らしちまったな…参った。シモンにどやされても文句が言えん。
(1人ごちると、棚からタオルを出して眠るニアの髪を簡単に拭く)
(奥ではキノコ鍋がぐつぐつ音を立てているようだが…)
>>640 そりゃニアが駄目だって言うはずない…と、思うんだけどねえ。
なんにしても、物貰っといてタダで帰させるなんて、できるわけないだろ?(目を細めて笑うと)
さ、とっとと入っちまいな。
ほれ、体も拭いとかないと冷えるばっかりだよ。(中に招き入れ、タオルを渡す)
……あっちに例の鍋があるみたいだけど、一皿食べてく?(自分もタオルで髪を拭きつつ)
>>641 (ロシウの慌てぶりに目を見張って)
そんな大袈裟にしなくても、この子なら寝てるだけだよ。安心しな。
(ポシェットを探す様子をじっと見る)ふうん、用意がいいねえ。
(苦笑すると首をゆるく振り)……娘じゃないよ。まあ、あたしもいい年だけど、
さすがにこんな大きい娘は持ってないわ。
(中に入れて、タオルを渡す)
それで?
あんたは旅の途中かなにか?1人でうろうろするなんて危ないね。
>>642 じゃあ雨宿りってことで、失礼します…
(明るい部屋の中へ通され、専門職が使うような本格的なシステムキッチンの中に
ぐつぐつ煮えたぎる鍋を見つける)
…煮えてますね。よく。
ニアさんなら、そりゃまぁ。甘えさせてもらいます…
いえいえ、何の変哲もないただの応援レスですから…。
(笑い顔見て、少し照れ)
あぁ、どうもすいません…
(タオル受け取って肩と髪を拭く)
…しかしあれは。シモンにしか犯せない、聖域のような気がします
>>643レイテ
(電気で照らされた屋内へ入ってから改めてニアの顔色伺い)
…熱はなさそうですね。
お、お姉さんの言う通り、寝てるだけですか。よかった…。
(ポシェットを擦る)
い、いえ、いい年…?
どう見ても母子には見えなかったので…姉妹…かと。
言われて、何時の間にか濡れてた自分の姿に気が付いて
え!?旅…(旅って…と考えながら)
ぼ、僕はいつものように自分の住む村の中だけで、普段はこんな時間には起きてないし
自分の部屋の外にも出ないのですが、熱の出た子供の知らせを聞いたもので
それで、くすりをとどけるとちゅうで…
【括弧忘れあるけど…見逃してくれ…】
(すっかり湿った煙草を灰皿に捨て、新しい煙草を出そうと白衣のポケットを探りつつ)
……こうして見ると、妙な面子だな。(寝てるニア、名無し、少年ロシウ、と見渡して、くっと笑う)
>>644 ふうん?(煙草を見つけ、髪を拭きながら片手で火をつけようとしつつ)
シモン達のこと、よく知ってるみたいじゃないの。
ニアの料理は、あたしもちょっと、ね……肌というか、舌というか…胃に合わない…。
応援レス、か…(大きなキノコを手に持ち)。色んな土産持ってきてくれるのは嬉しいよ。
こんなでかい菌類、見たことないわ。これカミナシティの新聞会社に持っていったら記事になるかもな…
(ふむ、と考えるが)
食べるために持ってきたんだし、さっそく焼かせてもらおうか。
ところで、時間は大丈夫? この時刻じゃあんたも眠いだろ。
>>645 (ニアの顔を覗き込むロシウを覗き込んで見て)
ずいぶんと心配性な子だな…。
あ、そうそう、この子はニア。あたしは整備士のレイテだ。そっちの名前は?
(そう言うと体を離し、火のついた煙草を吸い込み、ふうと煙を吐く)
ふっ…姉妹というには、ちょっと年が離れすぎてるよ。(テレビ規制を考えると7年前でも二十歳越えてるはずだ)
あんたの村、子供に子供の薬を届けさせるっての?
外にまで出して……。(若干眉をひそめ)
まあ、他の村のルールに口出しする気はないが…(言うと、ロシウを渡したタオルでがしがし拭く)
自分の体もちゃんと守らないと。
他の人間に気ぃ回したって、自分が死んだら元も子もないんだよ。
>>647レイテ
ニア…さんですか。僕の村にはこんな子は…見たこともなくって
つい動揺しちゃって…。(ああっと離れるように)
せいびし…せいび、しですね。ものを整える士、人ですね。
レイテ姉さんですね、どうも。僕、ロシウと申します。(ぺこりと挨拶をする)
…僕の村では統率しているのが司祭様を始め数人しかいなくて
僕はその見習いみたいなものでして、薬を届けて様子を見ているんですが…。
(言い掛けたところで濡れた頭をタオルで拭かれて)
う…うわぁあッ…!
…は、あ…。どうも…有難う…ございます…。
(タオルを託した後のレイテの後ろ姿をぼんやり見つめたところで)
…ん。なにか、そちら…で、ぐつぐつ言ってませんか。
(ニアの作ったキノコ鍋を指で指しつつ)
(髪も乾いたのでキッチンの使い終わった調理器具など洗いつつ)
>>647 そりゃぁ地上の英雄ですし、大グレン団の皆さんは有名人ですもん。
ムック等、いろいろ出版物もありますし…
あれ、食べたことはあるんでしたっけ?
毒は無いとのことでしたけど…
20キロあるそうです。倒れますね、もう
記念写真とか撮ってからにしますか?
(キノコ抱えたレイテさんと寝るニア、少年ロシウに声をかけ、振り向いたところを携帯で一枚撮る)
なんかもう適当ですね。
あ、キノコ洗いますね…
寝落ちしない程度に、レイテさんも。
(最後の行を見て少年ロシウの頭に手を置き、諭すように)
>>648 今の君は、体を大事にしたほうがいい。
薬を届けるという大切な仕事があるんだからね。
君がここで倒れたら、熱の出た子供はどうなる…?
>>648ロシウ
(丁寧な仕草で眠るニアに毛布をかけ)
…こんな綺麗な子、どこの村にも滅多にいないよ。
相手は寝てるんだ、遠慮しないで好きなだけ見ときなよ?減るもんじゃないし。
さっきから馬鹿丁寧な敬語使うと思ったら、司祭見習いの子か…。”レイテ”でいいよ、あたしは。
(煙草を吸い、煙を短く吐き)
あたしがあんたくらいの年頃は、人のことなんか気にしないで、本と機械ばっか漁ってたもんだけどね。
ロシウは、何、そうやって、他の家族の面倒見たり、
礼法習ったりしてるわけかい?その司祭様から…。
……(鍋の方を向き、真顔でロシウに向き直り)…あれは、気にしない方が、いい……。(首を振る)
>>649 こりゃ、ありがと。手際いいね、慣れてんの?(台所仕事をする名無しに声をかけ)
大グレン団は有名人、か…どうも、そういう話はぴんとこない。(頭を掻く)
こんなもん、食べたことないに決まってるだろ?(くすっと笑う)
え、なんだ?今の音…写真取れたの?その、小さいガンメンで?(携帯を興味深げに覗き込む)
こっちは朝まで起きてられるから、心配すんじゃないよ。
あんたは無理しないで寝なよ?付き合ってくれんのは嬉しいけどさっ(背中を軽く叩き)
(キノコを洗い終わったのを確認すると)
じゃ、もういいね。さっそく焼こうかっ
(火を噴く小さなガンメンに網を載せ、バターを載せてキノコを焼く)
(ぱちぱちと音を出すころに醤油に似た調味料をかける)
【遅くなってきたから、きつい時はロシウも寝て落ちて大丈夫だよっ 子供に夜更かしは辛いだろうしね?】
(奥の台所で鍋が緑色の煙吐きながらグツグツ言ってるのだとか)
(レイテが紫色の煙吐いてるのだとか)
(ニアがすうすう眠ってる様子が見えてたり)
(なのに
>>649の名無しがキノコをがしがし洗っているのだとか)
…これは…夢、なのか。
(様々なことに酔ってしまったようで、そのまま前のめりになって意識を失う)
く…くすり、を・・。(意識を失いつつも義務を通そうとしているのだが)
【僕はそろそろ限界かも。適当にレイテ、名無しで締めてください】
【相手してくれた名無しさん達、レイテ、あと寝ちゃったかもニア、お疲れ】
【それではまた】
【
>>651レイテも今確認したんだけど、ごめん。レス蹴りさせて貰うので】
【気にしないで続けてください。明日また覗きに来ます】
>>652ロシウ
(うとうとしだしたロシウに近づいていき)
どうしたの。まだ寒い? 濡れすぎたんなら服は脱いじまったほうが……
っと! (言ってる途中で意識を失ったロシウを慌てて支え)
こっちも眠ったか……(やれやれ、と抱え込みむ)
しょうがない。ニア、ちょっと場所借りるよ…
(ニアの膝を折り曲げさせ、ソファの反対側にロシウを横たえる)
(毛布をかけるついでに、ロシウの頭を優しく撫でる。よく見ると幼い顔をしている…)
この子、ニアより年いってないんじゃないか…?
くすり…か。どこの村の出身なのか、先に聞いておけば良かったかもしれないね。
(寄せられた眉を指で溶き解すようにさすり、続けて額に手をやって熱がないのを確認する)
ふーっ…。(確認が終わると立ち上がり、煙草を一服)
さて、子供は皆寝ちまったし、こっちはこっちで一杯やらせてもらうか。
(ソファから離れて焼きキノコの様子を見に行く)
【付き合ってくれてありがとね。お疲れさま、ロシウ!】【レス蹴り気にしないw】
>>651 ええ、こちらは色々ありまして…
有名も有名ですよ、平行世界じゃこれからのことも詳しく…、(少し遠く見る表情)
あぁ、ニアさんの料理ということですけど。
ああ、これはですね。ガンメン同士が使ってた無線を通信機能のみ取り出して、
極限まで小型化したものらしいです。
来期一般向けに出る端末では立体映像も撮影可能になるとか…。
いえ、こちらも楽しいですから。レスが遅くなって申し訳ないですけど…
もう少しで寝るつもりです
(背中叩かれ、楽しそうに下ごしらえ)
細いはんぺんみたいになってますね。
…あ、いい匂い…
っと忘れてた、焼酎。
(小瓶取り出し、レイテさんに渡す)
>>652 ロシウ君…?
…とにかく疲れてるみたいだし、今日はそのまま休んだほうがいいと思うよ。
薬は明日、届ければいい…
【お疲れ様ー。お休みなさい】
>>654 平行世界……?ロンみたいなこと言うんだね、あんた。(目を細め、名無しの表情を見やり)
(ニアの料理と聞くと)そ、そっちのことか…。
(なんとなく顔をそむけ)…なんの因果か、うちの艦の料理主任だからな、ニアは…。
誰かがはっきり言えばよかったんだが、シモンが美味そうに食ってるからには、と、
何も言わないままずるずると過ごす内に事態は悪化していくばかりだ…。(厳しげな口調で呟く)
(携帯を興味深そうに見て)
なるほど、通信機能だけを取り出して、カメラの部分を映像撮る方に使っているんだね。
たいしたもんだ……開発したのはテツカンあたりか?
立体映像のアイデアはいいじゃないか、
見えてるからって液晶画面を殴って壊す馬鹿もいるからな、カミナシティは。
ん、いい具合に焼けてきたな……。(キノコを見て)
もう食べてみていいか。(箸を持ってきて、キノコを半分に裂く)
…ん。(キノコ半分を箸で持ち、名無しに差し出す)
ああ、こりゃありがと。(驚いた顔で、小瓶を受け取り)
いつの間に用意してたのさ、気づかなかったよ。(ふっと笑う)
【じゃあ一杯やって、こっちもそろそろ落ちるね?】
>>655 お陰でいろんなものが見れて、すごく楽しいですよ。
ええ。
でも、これから何ヶ月も戦うかもしれないんだから
料理については死活問題ですよね。
これ以上の思いをさせないためにも…
(すやすや眠る少年ロシウを見つめる)
ニアさんはシモン専属料理人として活躍してもらえれば。
ええ、カミナシティの外はおそらく圏外なんでしょうけど。
おそらくそうなんでしょうね、流行りますよ、これは…
(面白そうに携帯を触りながら)
焼いて正解みたいでしたね。持ってきた本人が言うのもなんですけど
おぉ、裂け目からジューシーな汁が。
んっ?(自分に差し出されてることに気付き、少し恐縮しながら口開けて入れてもらう)
あつ。あち
(口はふはふさせながら、味わって食べ終え)
おいしいです。いけますよ、これ
(火吹きガンメンを囲んでキノコを焼いていく)
いえ、お酒のことこちらもすっかり忘れてまして。
魔法みたいですよねまったく。
(自分のぶんの小瓶をあけ、乾杯する)
(そのま瓶が空っぽになるまで、談笑していたようだ)
…さて、時間みたいですね。(立ち上がり)
【落ちるね?がなんか可愛いです、レイテさん】
【そうですね、レスも遅れ気味になってるので、次で〆てください】
【お付き合いありがとうございました】
時間だから…。
帰らないと…。
(立ち上がり帰ろうとする気持ちはあったんだが、)
zzz…
(レイテさんに肩寄せたまま、眠りこけてしまっていた)
【レスが遅くてすいません、レイテさんをも寝落ちさせてしまったみたいで…】
【とりあえず落ちますね、お休みなさい】
【皆さんお疲れ様でした】
【7年前なのかED後なのかさっぱりわからないレスをしてしまっていた…!一応このレス以降は7年前で通すっ】
>>656 夢物語みたいなもんだと思っていたが…
あたしには1つの世界しか見えないが、あんたは違うようだね。(すっと真剣な表情になり)
…そこに見えてるモンは、聞かないでおく。
どうなるにしても、あたしは今の選択を変えようとは思わないだろうからな……。(目を閉じて)
(ソファを一緒に見やり、自分はニアを見て、ふうと煙を吐くと)
そう、これは死活問題だ…いい加減に対策を練らないと、ニアにも悪い…。
シモンの分だけ作ってくれれば、あたしらも苦労はないんだけど……。
一体どう言えばわかってくれるのか……。さっぱりわからない……。
(結局、そうやって迷っている内に料理の問題は言わずじまいで時が過ぎるのだった…)
ほー?…(まじまじと眺め)…かなり便利そうだけどさ。
”携帯”って言うんだろう?それ。
毎度持ってないといけない代物なら、あたしは使わないかもな…家の連絡機で十分だわ。(肩をすくめ)
だが中身の構造は気になる、一個はほしいな。…今度ロンに掛け合ってみるか…。
(呟くと、携帯を覗き込むのをやめる)
(キノコと焼酎で一杯やりながら)
ふうん。大味かと思ったけどかなりイケるね…焼いて正解だった!
(上機嫌で名無しと乾杯する)
(立ち上がった名無しを見上げ)…ん?
(窓を見て)…ああ、そろそろ夜明けか。 帰んの?外まで見送るよ。(立ち上がり)
あんたには土産どころか酒まで付き合せちまったね…。(クスリと笑い)
また今度きなよ。土産は別にいいからさ!
(そう言って、晴れた外に出て行く名無しを見送る)
【なにぃこれ可愛いかい?それは想定外だ、しまった…っ】
【それじゃあ、これで〆るね。長い間引き止まってくれて、ありがとう!楽しかった!】
【53秒差で!状況を変えてしまうレスをしてましたすいません】
【少し触れたいと思ってしまったので…】
>>659 【いえ!お気になさらず】
【レイテさん、おやすみなさい】
(帰ろうとするが、とても眠そうな名無しに肩を竦めて笑ってみせ)
眠いなら泊まってっちまいな、
無理に帰っても、その辺で倒れちゃガンメンどもの餌食だろっ
(けっきょくソファの下に布団をひかせて寝かせ、
>>657の結果と重なる)
(すやすや眠る3人を眺め、一息つくと)
(自分は煙草をもう一本、新しく咥えなおし、)
(ガンメンのコクピット構造図を広げ、しばらくダイガンザンのコクピットとの違いを学んでいる)
【そんなこと言われると次は抱きしめるのでよろしくw】
【じゃあ、これで締め完成!…こういうの楽しいし、こっちは朝まで起きれるから、そっちこそ気にしないでw】
【…っと、これで落ち。3人とも、おやすみっ】
>>661 ぅー…。
すいません。
眠いです…
(出口へ向かおうとするが、ふらふらと布団へ座り、丸まる)
お手数…かけます…
【】
【途中送信してしまうました…】
>>661 【その時はよろしくお願いします。】
【お付き合いありがとうございましたノシ】
うー、なんだか久しぶりだな…ちょっと寝たら丸々2日寝てたって…俺なんなんだいったい…
(しょげつつ入室)
そしてこれ(メガネいじって)で来るのは久しぶりだな。(へらへらと笑いつつ)
よし!レス返しつつ待機だっ!
>>ニア
【いや気にしないで…俺も何の事前もなく30分間席外したんだし!】
【寝落ちとかはこれから気をつければいいからさ!】
>>アニキ
【避難所向けの連絡なんだけど す すまない…】
えーと、確認してみたら連絡なかったみたいだし…俺からの日付OKなの、言っておくよ。
火曜日はさすがにアニキがきついだろうし…水曜〜金曜日だと朝4時半かそこらまで、土曜日だったら6時くらいまで大丈夫。
開始は24時くらいになっちゃうかなぁ。ごめん(やわやわ笑い)
しちぇーしょん…アニキが俺の姿(先生やら本編14、やさぐれ、21とか)指定してくれれば考えるから!そこだけ任せちゃっていいかな?
以上!
…さて。さすがにこの時間だと誰もいないか?
仕方ない、採点でもするかなぁー
(小テスト取り出し)
キタン……(○×をつけて)20点!…まぁよくできました、だねえ(微笑んで修正入れ始める)
えーとこれはカミナ…(同じく)…10点。すごいや!2ケタ!補習の効果ってあったのかなぁ…?
(のんきに笑顔)
あ、あと雑誌ネタについて…
俺はとりあえず全部買うようにしてるけど、それをしているのがどれだけいるかわからないから…
事前に聞いてくれればそのネタに乗ってみたい、けど。
発売日から1週間〜余裕はもってくれたらありがたい。
これは俺の意見だけど、参考にしてくれればありがたいな(眼鏡押し上げて笑み)
先生って…一体?
最近スレを見始めたあたしにゃわけがわかめでっせ
>>668 わぁすまなかった!(おろおろとして頭下げて)
うーん何スレ目だったかに学園モノ、ってネタが出てきてさ。(まだ公式でやるかわからなかった時期)
俺とかがやり始めたのでさ。(うんうん頷いて)
えーと当時のメンバー、でいうと先生が俺とロシウとヴィラルとヨーコとアイラック(言葉だけだけど)で保健室の先生がアーテンボロー。
生徒がキタンとアニキだったのかな?(首傾げて思い出しながら)
それで俺は英語の先生で、一応伊達眼鏡つき、っていう。
ごめんな。わかりづらかったら元に戻るけど…
あとわけわかめってお前面白い事言うなぁ。(にっこりと笑み
ふむふむ、なんか凄い設定だな
つーか、英語教師ってどちらかと言うと科学っぽくないか?
気合で科学を解決みたいなw
それとレス遅くなってすまん
>>670 あはは、気にしないでいいよ。(手を軽く振って)
あー…いや、俺の声の人がマルチリンガルだったから英語にしてみただけなんだけどな!
科学か…(考えて)気合でやったら爆発とかしないか?(くすくすと笑う)
へぇーかっきーってそんな風な、なるほどな
シモンよ、ガイナックスと言えばなんだ!
そう!嘘科学だ!トップをねらえでのウラシマ効果等の大嘘科学だ!
だから!そうだ!ガイナックスなら!気合で科学を解決も出来る!
理論とかにうまい具合に出鱈目とそれっぽいの突っ込めば!
気合科学も完成する!
そうそう。(うれしそうにうなずいて)
ちょ、お前なぁ…!(爆笑堪え)
アンビリカルケーブルとかいろいろ連発しとけばそれっぽく聞こえるって?
えー、じゃあ
>>672にパルス注入!そこにリノリウム成分配合で発射!
…それっぽいか?(何かおかしいとわかったらしく気合で振り上げた腕やわやわ下ろす)
グォォォォ!!!
(猫背になってハァハァと白い息を吐いて真っ赤な目をさせる)
(所謂暴走状態と化す)
ガァァァァ!!!(ガンガンガンッ!!と大きく足音を立てシモンに飛び掛る!)
とケーブルが外れたらこんな感じになるんだな!
ぎゃあああああ怖い怖い!なんでそんなにノリいいんだよっ!
(けらけらと笑い)
そうそう。暴走状態もしくはリーチ!(ぐっと親指立てて)
ていうか飛び掛るなよマジでー(おかしくて肩震わせて笑い)
いやいや、最近、新劇場版の方見たからさー
それで再燃しまくりなんだよね、俺の中じゃw
あれだね!もうシモンを食ってS2機関もとい螺旋力を奪っちまうぜ!w
それと飛び回るのは男の基本だろw
男ってのは暴れてなんぼじゃー!w
あーいいなぁ…俺、昨日見ようかと思ったが例のとおり眠りこけててな…明日行く!
俺もDVD見直すかな。(うーん、と顎に手をあてて考え)
食ってって!やめろよあれ!今絶対地上波で放送できねーだろっ!食うな!(人差し指つきつけてむー、とにらんで)
…はいそこ、アニキみたいなこといわない…(呆れたように笑う
ははは、なら、昨日のシモンはさしずめ寝ぼすけシモンだなw
おう、見に行って来い!ガイナキャラの先輩の活躍を目に焼き付けな!
ま、時間があるときに見直せばいいんじゃないのかな〜
TBSなら、出来るだろうがテレ東じゃ無理だよなーw
でも、あの18時の時間でベッドシーンやったんだぜ、伝説残しすぎw
ふっ、アニキか、いい〜アニキだった!
さてと俺はそろそろ帰るぜ!あばよ!ダチ公!
中犬ハチ公!
ね、ねぼすけ…(言い返す言葉がないので黙り込み)
うん!だなぁ…先輩か、ははは…(乾いた笑い)
かな。(頷きながら指遊びして)
だよなー。TBSは首飛ぶのも何かと許しちまうけどテレ東はな!
っあれはな…本当あの時代はフリーダムだったんだよ、いろいろ…(ら○まとか…と呟く)
何だよその達成感こめた声!
おう!あば…って誰がハチ公だっ?!
【お相手ありがとな!よければまた話そうなー!】
凄くカオスな流れだったなw
シモン先生…恒例の淫語のお勉強を…
>>680 あはは、楽しかったぜ?(思い出し笑いを堪え)
?英語か?(聞き間違えている)よーし勉強する意欲は大事だっ!
えーとな、まずこのdrillっていうのはー…(単語説明開始)
む、いなくなっていたか…(つまらなそうに目すがめ)
それじゃあそろそろ昼時だしな…購買でも行くかなー♪
そいじゃまた!
(意気揚々と出て行く)
人気ナンバーワンの焼きそばパンは渡さないぞ
>>683 その手は食わねェッッ!!!!
(683の背に足を掛け、並び殴りあう連中の上空を飛び)
(先頭集団の連中の辺りに不時着した後)
どけどけどけどけェェェェェェェェェ!!!!!!!!!
(そいつらを腕で掻き分けながら購買部の先頭まで到達し)
(文句を言おうと口を上げる購買部の年食った女よりも先に口を開くッ)
いいねェ、そんだけ焼きそばパン山盛りに作るたァ流石は太ッ腹だッッ!
気に入ったぜ女!!!
食うは易し買うは根性ッ!!漢の胃袋が動かす原動力をナメんじゃねえ!!
焼きそばパンッッあ、3ヶだッ!!!!
(腕を組み、袋に詰められるパン見ながら上機嫌だが)
(女に手ェ差し出されて停止する)
…あ?450円?
何だそりゃ?
(空腹のゴングを鳴り響かせたまま、落胆して帰る)
金くらい貸してやるのにwwwww
つ【1000円札】
間違えて他の札で返してもいいぜカミナ!
でも22時まで休めよお前はwwww
>>684 (無言でパンの袋を差し出し走り去る)
(中身はメロンパン)
あさおきてお姉さんにこーひーってのを飲ませてもらって
それからななしさんが撮ったっていう絵…?を見せてもらって
かわいい女の子が僕になにか食べさせようとしたんだけどまわりがとめて
…駄目だ、ぼんやりとしか思い出せない。名前も聞いたはずなのに。
……きっと夢だったんだろうなあ…。(諦めたように)
だって…気がつくと、いつものアダイの村にひとり立ってたんだもの。
てっきり半日経ったかと思って、慌てて熱を出した子の家に行ったら
「早かったですね。さっきお願いしたところなのに」って…。
(ぽりと頭掻いて)
…夢でもまた会えるといいなあ。あんな明るいところ…ひとたちも初めてだったし。
さて、司祭様にご報告しなきゃ。
(踵翻して立ち去る)
【昨夜、ほんっと寝落ちギリギリだったので】
【自分でも最後なにを書いたか覚えてなくて…またよろしく!】
(身の丈程もあるでっかいライフルを肩に担ぎ)
(長い赤毛のポニーテールを颯爽と風に揺らして、その場に佇む少女が一人)
……ふー。今日もガンメン退治で疲れた。
ちょっとだけここで休ませてもらうわ。
(ライフルを肩から下ろして傍らに立て掛け)
(夜闇の中で、ようやっと肩の力を抜いて一息吐いた)
カミナさんを待ってるヨーコさんとは別人さんかな?こんばんは
>>689 (名無しに声を掛けられると、ポニーテールを揺らして振り返り)
あら、こんばんは。
んー。残念ながら、あたしはそのあたしとは別のあたしね。
今日はガンメンとの戦いが長引いたせいで、こんな遠くまで来ちゃったの。
だから、ここに来るのは今日が初めてだし、
あなたと会うのも今日が初めて、ってことになるわね。
あたしはヨーコ。よろしくね!(一つウインクをして見せる)
俺も、こんばんわ。
22時はここを使う予定があるみたいなんで、
そのちょっとの間、ヨーコさんと話していいですかね。
いつもそのライフルでガンメンとやりあってるんですか…
化け物みたいな相手によく立ち向かっていけますね、
ちょっと怖いと思ったこと、あるんじゃないですか?
今日もヨーコさんのムチムチボインは美しいです
戦ってる最中にビキニブラがずれたりしないのかな?
そっか、始めまして。
うん、時間が違うからどうしたのかなと思って…
別人だよね、普通に。
みんなとはぐれて?
それは大変だったね、お疲れ様…
こちらこそ。よろしく
(ウインクに少し照れる)
今日はどうするの?
>>691 うん。その噂の逢瀬ってのは聞いてる。
その時間までにはあたしもリットナー村に帰るわ。
ま、野暮なことはしないから安心して。ふふっ。
それまでよろしくね。(また一つウインクをして)
そうね。最初の頃は、あたしだってガンメンと戦うのはすっごく怖かった。
リットナー村から地上に出てきてばかりの頃は、
ガンメンのことなんて何にも知らなかったし、どうしていいのか分からなかった。
村の仲間もたくさん死んだ。あたしだって、いつ死ぬか分からない。
……でも。あたしたちは戦わなくちゃ生き残れない。
あたしらには、今の、地上の、新しいリットナー村しかないから。
逃げる場所なんてないから。生きるためには戦うしかなかったの。
ガンメンたちと戦ってくうちに、だんだんそれが分かってきて……。
今は怖いのより、戦わなくちゃって…その気持ちのほうが強くなった、かな。
(強い意志を持った眼差しを遠く向けて、一つ微笑みを零した)
好きなタイプの男性を教えてください。
>>692 (頬を桃色に染め上げて名無しを睨み付け)
ム…ムチムチボインって……!!
あああんた、一体どこ見てんのよッ!このスケベッ!!
あんまりエロい目付きで見てると撃ち殺すわよ!?
(真っ赤になりながら、カチャリとライフルに手を掛けて脅しかけた)
>>693 ん、コレのこと?(露出度の高い自身の胸元に目をやって)
大丈夫。これはね、動きやすさを最大限に重視して作られた服なの。
ガンメンと戦って暴れまくっても、絶ッ対ずれたりしない!超特別仕様の服なのよ。
もし信じられないっていうなら、ロンがちょいちょいっと手を加えてくれた、
スペシャルな服だとでも思っておいてよ。それなら信じられるでしょ?
ま、深くは考えちゃダメってこと♥
(ふふっと意味深に微笑み、ウインクを零す)
>>695 (岩へ腰掛け)
あ、こちらこそ…よ、よろしく。(可愛らしい仕草に、思わず赤くなって俯く)
きれいな女の子が来たから、みんな寄ってきたな…俺もだけど。(はは、と他の名無しを見て)
リットナー村の話は村渡りから聞いてますよ、
地下から毒ガスが出たとかで、ガンメンと毎日戦うハメになったって。
(膝を抱えながら、話すヨーコをじっと見て)
強いな…ヨーコさん。
俺がリットナー村の住人だったら、きっとさんざん泣き喚いて、八つ当たりして、迷惑かけて、
誰かに殴ってもらわないと覚悟を決められませんよ。
…そんな時が来たら、できればヨーコさんみたいな人に殴ってほしいな。
(頭をかいて、立ち上がる)
俺は自分の村へ戻りますね。ヨーコさんも気をつけて!
>>694 あたしのほうこそ。始めまして!
(長い赤毛を揺らして微笑み、軽く会釈をしてみせる)
うん。そうなの。ま、みんなとははぐれちゃったけど、
たぶんみんなどっかそのへんで休んでるんじゃない?
今日のガンメンは、いつもよりちょーっとてこずらせてくれちゃったからね。
…って言っても、あたしの銃に掛かれば、倒せないガンメンなんてそうそういないけど。
(ライフルを片手に、得意げにふふんと大きな胸を張って)
それにリットナー村までの帰り道は分かってるから、大丈夫だよ。
心配してくれて、どうもありがと。
(名無しに向かって、にっこりと微笑みかけた)
なーんだ、ずれたりしないのかー…(ガックリ…
激しく動き回ってオッパイポロ〜ンで「いやぁん!」な展開を期待してたんだが…
>>696 そんなの…好きになった人が好きなタイプ!
……って言う答えじゃ、ダメ?
(困ったように上目遣いに名無しを見上げ、小さく肩を竦めて)
そうね。強いて言うなら……。
カミナみたいな、無茶苦茶なのだけは絶ッッ対にムリ!!
あんなヤツにだけはホント付いていけないわ。
もう一緒にいるだけでこっちのほうが疲れちゃうもの。
だからと言ってシモンみたいな主体性のないヤツもどうかと思うし。
そういうんじゃなくて、もっとこう……優しくてカッコよくて頭のいい人!
あたしはそういう人が好みかなぁ。
(具体的な人物を浮かべることができずに、小首を傾げて)
(苦し紛れになんとなく理想を並べ立ててみた)
優しくてカッコよくて頭のいい人…リーロンか!?
甘いな。シモンはこの先大物になるよ。
ヨーコが濡れるくらいにナ
>>698 そうだね。なんだか急に人が寄ってきたかも。
きれいな女の子…ってあたしのこと?ふふっ。ありがと。
(名無しが笑うのに釣られて、おかしそうに笑いを零す)
ううん。あたしは全然強くなんかないよ。
あたしだって、最初の頃は、あなたが言うような、そんなのと似たようなモンだった。
あの時は、今じゃ考えられないくらい、いっぱい泣いたしね。……内緒だけど。
(ふふっと笑みを零して、記憶を思い返すように、一面に広がる夜空を見上げる)
でもね。リットナー村の人間にとっては、それはみんな同じことでしょう?
あんなことになって、きっと最初はみんな泣きたかったはずだもの。
だから、あたしだけ泣いてるワケにはいかない。
今生きてるあたしらが、これからも生きてくために、強くなんなくちゃいけない。
それに、あの事件があって、それで地上に出てきたから、
今こうして、この星空をあなたと一緒に見ることもできる。
それって、悪いコトばかりじゃないって思わない?(にっこりと微笑んで)
……って。えッ!?あたしがあなたを殴る!?
そ、そんなこと、しちゃっていいの?ていうか、あたしに出来るのかな。
そういう状況になってみないと、ちょっと分かんないけど…。
(あははっと困ったように誤魔化して笑い)
うん。話し相手になってくれてありがと!
あなたも気を付けてね。おやすみなさいッ!
(名無しと共に立ち上がると、去り行くその姿に向かって、天高く片腕を上げ)
(長い赤毛を揺らしながら、見送るように手を振った)
>>700 (名無しの零した本音を耳にし、真っ赤になってプルプルと震え)
あッ…あんたね!?何を想像してんのよ!何をッッ!!
そそそッそんな展開!朝ッぱら十時から、人前で見せられるワケないでしょーが!
エロい期待ばっかして、そんなにあたしに撃ち殺されたいかァッ!?
ホントにもぉっ……!!おとといきやがれこのスケベーーッ!!
(羞恥に赤くなったまま一気に捲くし立てると)
(その勢いで名無しに向かって威嚇するかのごとくライフルの銃口を向けた)
ヨーコ8時半8時半w
10時はハヤテだね
おいおい、えらい剣幕だなぁ。
いくらなんでも、一般人にライフル向けちゃあマズイだろうが。
とりあえず落ち着けって……
(憤りの収まらない様子のヨーコを後ろから押さえる)
(何気に胸をつかんで…)
まぁその格好じゃあ、健全な男子だったら誰だって邪な期待をしてしまうだろ。
そうムキになることでもないだろ。な?(…モミ…モミ…)
>>702 ちょッ…ちょっと、ちょっと、待ってよ!!
別にあたしはロンのことを言ったわけじゃ……。
…ていうか。ロンは――あれ、男性ってコトにしちゃっていいわけ?
ロンはどっちかっていうと、女性……のような男性のような女性…。
(自分で言いながらよく分かんなくなって、モゴモゴと口篭り)
ま、まー、とにかくッ!ふつーロンはそういう対象にはなんないんじゃないの。
(あははははと誤魔化すように笑って逃げようとする)
>>703 ふーん。あのシモンがね。ホントにそんなふうになるのかしら。
あなたはどうしてそう思ったの?
(不思議そうに首を傾げるようにして、名無しさんを見上げ)
……実は。あたしも、シモンは、
ただ冴えないないだけの男には見えないときがあったりするのよね。
んー、上手くいえないんだけど…。
普段はあんなだけど、いざとなると意外に気合があったりして。
信頼できるトコも結構あるし。
もう少し頑張れば、いい男になるかもしれないなー、なんて。
まぁ、思ったり思わなかったりね?
(意味深に口元に笑みを浮かべて、その先の言葉を濁し)
……あたしが濡れるとかそういうのは別にして。
(額に怒りマークを付けたまま、にっこりと名無しに向かって微笑んで)
(ガチャッと傍らのライフルを手にした)
…さてと。
また明日もガンメンが襲ってくるかもしれないし。
ガンメンが襲ってこなくても、食糧の調達に行かなきゃなんないし。
あたしもそろそろ休まなくちゃ。
みんな、今日は話し相手になってくれてありがと!
じゃーまたねッ!
(一つウインクをしてから片手を上げ)
(ポニーテールを揺らして踵を返し、颯爽と退場)
【そろそろ二人の待ち合わせの時間よね?】
【レス蹴りになっちゃうけど、ここで切るわ!ゴメン!】
【カミナ、ヨーコ、頑張ってね!】
【落ちるね】
ちなみにプレイスタイルはどんなの?
相手に希望することとかあれば。
ちゃんとしてれば名無しでもおk?
ヨーコお疲れサン!短い時間だったけど楽しめたよ。
また来てね〜〜〜ノシ
このヨーコ……かなりの良キャラハンと見たッ!
さらなるスレの活性化を願いつつ―――次のロールROMってよ〜っと♪
>>ヨーコ@少女
アン?どこのエロ尻かと思えばヨーコじゃねえか。
折角の所で借りてすまねェな。
野郎ども総出で便所駆け込み大喜びだ。また来いよ。
(名無しのさらに後ろからヨーコを見送る)
【待機させてもらうぜ】
>>685 アン?何だァ、てめえは。
(空腹の音鳴らしながらやややさぐれたツラで1000円を見るが)
(その使用用途はサッパリわからねえ)
そうかい…そいつの気持ちだけは、有難く受け取っておくぜ。
だがな、そんな所でヘコヘコ頭下げて飯に有り付くくらいならッ
俺は気合でこいつを黙らせる。
(親指をテメーの胃袋に向ける)
借りは作らねェ貸しも作らせねェ、そいつが意地の漢道だッ。
…で、何だよその妙な爺さん絵に描いた紙ッ切れは。
食えんのか?
>>686 (空を仰ぎ飯の形をした雲を探しているが、目の前に突如現れたメロンパンを見)
(目の形を帰る)
め、飯……飯ッ、飯だ!!!こいつはッ……って…ア?
(誰のだかわからねェメロンパン手にしたまま)
(顔もまともに見らんなかった相手の後姿見ながらそいつを軽く上げる)
…有難よ。
栄養ドリンク
つ【天元突破!グレンラガン】
うわ。やっば・・・遅れちゃった・・・
(前述の改造制服で廊下をぱたぱた音立てつつ走ってくる)
(扉の前で数回深呼吸。あがる息を落ち着かせ)
別に期待してたとかじゃないんだから。
・・・頼まれたから、仕方なくよ
(誰に聞かせるでもなく、言い訳じみた独白)
(半端にドアを開け、思い出したように、コンコン、と二回ノック)
・・・カミナ?いる・・?
【お待たせしてすいません】
>>715 アン?なんだこりゃ?酒にしちゃ随分小さい瓶だな。
これ、くれんのか?
(そいつを受け取り、底、側面と向きを変えながら見た後)
(瓶を軽く上部へ投げそいつを握り、蓋を開け威勢良く一気飲みする)
(と、瞬時心臓の鼓動がとてつもない音で飛び上がる)
グォ!…ハァッハァッ。何だッ、こいつは。
全身がドクドクしてきやがる……動きてェ、動きたくてたまらねえ気合だッ。
……いけるぜ名無し。
(汗たらしながら髪の合間からゆっくりと不適に口角を上げる)
このまま、……天ッ元ッ突ッ破だッ。
>>716 (その数十分前の出来事だ)
(外で体育用具を端にやる間、突然の雨に見舞われた)
(廊下の下、くしゃみを何発か連発しながら保健室の扉を開き、入る)
…いきなり降ってきやがるたァ、どういう了見だ。クソッ。
(簡易的な洗面台に掛けてあったタオルをとりあえず取り、そいつで上半身拭いた後)
(ズボンを引っ張り、冷えてすっかり縮み上がったタマの様子を伺いながら中を覗く)
…中まで氷河期じゃねえか。
こんなもん、着てる意味もねェな。
(ズボンに手ェ掛けてズリ下げる)
(瞬間)
(ヨーコの声とノックで後ろを振り返る)
…オウ。
【来てくれた事に感謝だ。宜しく頼むぜ、ヨーコ。】
(覗いた瞬間目に入ったカミナの尻。かーっと頭に血が上り)
ちょ。なに。アンタもうちょっとムードとかっ。そういうのちゃんと考えてから仕度しなさいよっ!
オウじゃないでしょっ
(室内へと身体滑り込ませ慌てて扉を閉め)
(下げかけたズボン穿かせようと中腰になって掴むと冷えてよれたそれに気づき)
・・・・・・ら?
センセってば、いい年して水遊びでもしたわけ?
(しょうがないなぁ、と呆れたように笑うと備え付けのポットから湯をとりタオルを温湿布にしてカミナに手渡し)
あーもう頭こんなにしてたら本気で風邪ひくって。
(カバンから少しおおぶりのスポーツタオル取り出してカミナの頭を覆うように拭い始める)
(それに同調するように小刻みにふるん、とゆれる胸が眼前に)
【こちらこそよろしくお願いします。本日回線が不安定なのでレスに少々時間かかるかもしれません】
(腕を組み、屈んでタマを見たらしいヨーコを見下ろす)
アン?ケッ!
このカミナ様が、大事な時間を前にそんなつまんねェ真似すると思ったかッ。
「体育」で使ったモン片してたら、…いきなり降ってきやがったんだよ。
おかげですっかり冷えちまったぜ。
(ヨーコに手渡された温タオルでふき取りながら状況を大雑把に説明し)
(傍にあったパイプ椅子に腰を掛ける)
(何だかんだ説教垂れながらも、女らしい気遣いで)
(テメーの体を拭くヨーコを黙って見上げながら)
(目の前でゆさゆさ揺れる胸を暫く見)
(特に深く考えたわけでもねえ、自然と前屈みに倒れるように)
(柔らかい胸の谷間に服越しに顔を埋める)
アア……あったけェ。たまんねェェェ……。
【了解だ】
あぁ・・さっきの
バっかねぇ・・・この時期の夕立くらい予想して行動しなさい・・
(粗方水分ふき取った髪から男の香りがするのに少し気恥ずかしさを感じて。
紛らわそうと乱暴にタオルこすりつけ)
よしよし・・
(同級生と比べても際立って深い胸の谷間、甘えるように頭をこすり付けてくる男の髪を撫でながら梳いて)
もう、シモンよりカミナのほうがずーっとコドモみたいだよ?
(とくとくと段々早くなる鼓動に思ったより自分が興奮しているんだと気づかされ)
(普段より幾分おとなしめの髪。旋毛のあたりにちょんと触れるだけのキスを落とす)
(殴られねェなと思いながらも、子供だと言われりゃ胸の谷間から見上げる姿勢でヨーコを覗く)
ア?
……へッ、そうかい。…そうかもしれねェなあ。
俺もシモンも、お前の胸には散々疲れさせられた。
年中付けてんだ、凍えた時くらい、ちったァ貸しやがれ……。
(座った姿勢からヨーコを抱き締め、そのままゆっくりとヨーコの唇に吸い付く)
(舌を重ね合わせるように差込み、唾液を塗り合わせながら)
(ヨーコの後頭部をゆっくりと上に準え上げ)
(髪の結び目を手で掴み、髪を下ろしていく)
(と、タイミングよく鳴ったチャイムに動きを止め、ヨーコに強気の笑みを浮かべる)
…さて、お前が此処に来たって事は。
こないだ言ってた事、しっかり覚えてたみたいだな。
…丁度の時間だ。
(ゆっくりと椅子から立ち、後ろを向いて周囲の簡易ベッドを見渡す)
(中に人間がいるのかいないのかは謎だが、とりあえず幾つかある中)
(一つだけカーテンが開いてるベッドを目に入れ)
(顎でそいつを示す)
やるぜヨーコ、特別授業だ。……狭い教室だが、授業するには十分だろ。
……入んのか?
(口角を上げ確認を取ると、先にベッドに歩く)
おっぱいは好きでつけてるわけじゃなんだけど・・・?
(伺うような視線をむける男の鼻、指先でびしっと弾いて)
カミナはあたしのお尻のほうに苦労したんじゃない?(ふふっと思い出したように笑って髪揺らし)
・・・くすぐったいよ・・・
(えっちな音させながらのキスに少しばおっと視界が霞む)
(項を辿るごつめの指にうっとりと目を細め、解かれる髪がさらさらと肩にかかり)
(離れるぬくもり。喪失感にぎゅっと心臓掴まれたような気がする)
んっ・・・やめちゃ・・やだ・・・
(喋るたびにひくつく首の筋肉からがっちり張った肩にするすると指滑らせ、残念そうに離れる)
あぁ・・胸、揉みたいんだっけ・・・
(しゅるりと衣擦れの音をさせてスカーフを引き抜き、腰履きのスカートをすとんと床に落とす)
(パットもワイヤーもない紐ブラとヒップハングのパンツ。淡い色のニーソックスでしっかり包まれた腿)
あ
ドア。鍵かけたっけ・・・?
アン?誰がいつ保健室使うともしれねェ。そんなもん掛けるはずが……
(と、振り返り、その着てる「体操着」に目を見張る)
(普段なら当たり前に見ている服装ではある)
(…が。状況と、脱いたというその様に、更なる続きを求める願望が湧き上がり)
(胸の谷間、足の食い込んだ股先に視線を移動させながら)
(ゴクリと喉をならすと、濡れたズボンの中で息子に脈が流れ込んできやがった)
(亀頭の先端から先走りがジワジワと滲み出てくるのを感じながら)
(ヨーコの肩を掴み、軽くカーテンの中へ誘導し)
(仕切りカーテンを片腕で威勢良く締める)
…さて、鍵があろうとなかろうと。
これで周りは関係ねえ。…授業開始だ。
(欲望を全開にし冷えた体温め直すようにヨーコの体を抱きすくめ)
(さっきよりも貪るようなキスで柔らかい唇を奪い、)
(舌で歯列をなぞりながら唇を舐め上げる)
(互いの咥え切れなかった唾液、ヨーコの唇を親指でふき取りながら)
(目を合わせ、強気の笑みを浮かべ)
(簡易ベッドに押し倒す)
…いいかヨーコ。
体の交わり、漢と女の合体ってのはな。火照った体と体のぶつかりあいだ。
火照らせる為に必要な事ッ、……そいつは何だ。
(さっきよりも露出したヨーコの胸の服、かろうじて隠す程度のそいつに手を差し込み)
(やや上気した息遣いでゆっくりと生肌を寄せ上げながら揉む)
「課外授業」は生徒のえこひいきになるとか言ってPTAから文句くるんだよ?
・・・っと
(キス。カミナの舌を求めるように舌先が軌跡を追う。呼吸すら奪うようなそれに抗おうと腕をカミナの首に廻し)
(触れる指に、まだ冷たさの残るくちびるに、子犬が甘噛みするように軽く歯を当てて)
(引き倒されて消毒のニオイがするシーツに赤い髪がさぁっと渦を描く)
キスするときくらい・・・目閉じるとかさ・・
もうちょっと女の子のキモチの盛り上げ方考えなさいよ・・(拗ねたように目を眇め)
(教室でのやり取りのような問いかけ)
オンナノコとしては。ムードとか・・・なんだけど
視覚触覚味覚・・・かんじること。つまりはソウル。でしょ・・?
(くすっと笑み浮かべ、左手はまだカミナの首をホールドしたまま。
右手でカミナの太ももを擽るように撫で上げて)
ぁっ・・ん、ふっ・・・(きゅっと絞られるような手の動きに甘い呼気が唇から漏れ)
えこ…アン?何だそりゃ?
人の好き嫌いに文句付けてくるような奴がいるなら上等だ。
いつでも掛かってきやがれ。
PTAだか何だか知らねェが、誰が何と言おうとッ、やりてェもんはやりてェんだ。
(差し込んだ手をそのままゆっくりと上に持ち上げると)
(体育の授業、漢の机授業、いつでも見られそうにも見られなかった)
(ヨーコの生肌の胸の突起に小さく生唾を飲み込む)
(汗の滲んだ手でそいつをゆっくりと親指で捏ね回しつつ)
(同時に手の平全体で胸を揉み回し)
(上乗りになったままヨーコの片側の乳首を、唇で音を立てながら優しく吸いながら)
(気がつけばムードと盛り上げ方をティーチングされている)
ッせェな。そんなもん、後から付いてくんだ。
やりたいと思うその気持ちがテメーを動かすッ。
…ムードなんてもんは、…後からついて来んだよ。
(言いながら、空いた片手をヨーコの片手にもって行き)
(ゆっくりと握り込んで指股を撫でてやる)
(目線を上に上げ、胸の位置からヨーコの顔を見口角を上げる)
へッ、教える前からすっかり優等生たァ、授業なんざ必要ねえな。
…だがな、必ずしも答えはそれだけじゃねえ。
そんなもんは必要ねえ、そういう時もある。
(太腿を撫でるヨーコの腕を掴み、そいつをゆっくりとテメーの盛り上がった息子触らせる)
……もう十分、火照ってる時はな。
(くん、と鼻を利かせ男の体臭を確認する。カミナの鎖骨あたりに鼻先こすりつけて
くすくすと笑いながらいつもながらの俺様理論を聞きながし)
はいはい。これだからカミナはツマハジキモンのマドギワゾクになっちゃうんだってば
(力強い男の手に電極でもあるかのように甘い痺れが全身を戦慄かせる)
そうね・・・ま、しょーがないか。
あ、ん、それ・・くすぐったい・・(絡む指に思わぬ刺激を感じ、いやいやと愚図るように首をふり)
(横になってさえくっきりと小山を形作る胸。程よい弾力と温みがカミナの手を唇を舌先を甘く、満たしていく)
(段々と張り詰める胸の頂がじいんと快感を示し開放をせがむように薄布を持ち上げる)
は、・・ふ・・ね、カミナ・・・ん、センセ・・・脱がせて・・・
(じん、と熱量のカタマリのようなモノ。あえて竿先には触れず、ほろほろとてのひらに当たりのよい袋がわを弄びながら
指先は蟻の門渡りを爪のさきでひっかくようにごくごく軽い刺激を与えて)
今日は・・・・そうね。必要・・・ない・・・かな・・・
(体に顔近づけながら笑うヨーコに、やや心臓を鼓動させながら)
(若干の照れと共に心外だという面でそいつを見下ろす)
…何だよ。
(ヨーコのしゃぶり付きたくなる様な誘った面と薄布にゴクリと息を飲み)
(背中に手を回して糸みてェな紐を解き、生乳を露出させると)
(感嘆の息を吐く)
…とんだエロ生徒になっちまったもんだなァヨーコ。
それとも、こいつもデカッ尻と同じように、…生まれつきか?
(蜂の門渡りにゃゾクリと快感が背筋を通り、口角を上げる)
…何しやがる。…そんな半端な喜ばせ方するんじゃねえ。
たまらなく、なっちまうだろうが。
(先走り溢れさせながら、我慢できずにテメーで竿を扱く)
準備は出来てんだ。…やれよ。
脱がすってんなら…こっちも放っておくわけには行かねェなあ。
(先走りつけた指で柔らかい弾力の太股を撫で上げながら)
(食い込んだ股のラインを指でなぞり)
(十分指の入るその脇側から指を滑り込ませる)
…いや、脱がす必要もねェ。簡単に指、入っちまったぜ。
(そのまま、ヨーコの膣に指を二本ゆっくりとねじ込む)
・・・バカね。違うわ
(まろびでた生肌。他の肌色よりうっすら淡いいろの小山をカミナの胸に併せるように押し付けて)
(鎖骨、喉仏。顎の先、少しほかよりでっぱった部分を唇で挟んできゅっと歯を当てる。痕が残らないように、慎重に)
カミナがすきだから・・・えっちになっちゃったの
カミナになら、望むならいつでも・・見せてあげるし、触らせてあげる・・・
(先走りが滴るモノに直接触るのがなんだか戸惑われて、自分のあかい髪を一房掬うとカミナのムスコに巻きつけて
その上からぎゅっと握りこんで、二度、三度、擦り上げてみる)
おっきい・・・それに心臓みたいにどくどく脈打ってて・・・ものすごく・・・熱い・・・
こんなのがっ・・入るもんなの・・・?
(ぱにっくになりそうな熱量。ごくりと生唾嚥下すると今度はもう少し緩く握ってゆるゆると上下させ)
(握りこまれた髪の先がちくちくと痛いようなむず痒いような微妙な刺激になる)
ぅひゃ。んっ・・・う〜・・・イタ・・・
(ほんの淡い茂みに縁取られた場所に、ほんのすこしの潤み。
たかが指だとはいえ異物感に思わずぎゅっと膣口を絞めて)
(ゆっくりとヨーコの耳に唇を押し付け、愛撫を甘んじて受けながら)
(耳の中に舌を入れ、愛撫した後そこに唇を押し付ける)
……へッ、そうかよ。
そいつ信じて次教室で胸掴んでェッ…踵落とし食らわせんじゃねェぞ?
(ヨーコから指を引き抜き、体を一旦離し、ベッドの上胡坐をかき座り込むと)
(荒げた呼吸で、エロチズムな扱き方しながら息子を懸命に育てるヨーコを見下ろす)
(髪と指の摩擦で脈打ちが喜びの音を上げながら)
(もう十分だとばかりにもう一度ヨーコを押し倒す)
入るか入らねェかは、やってみなけりゃわからねえ。
…なーに、こんだけエロい体してんだ。……入らねェわけがねえ。
安心しろ。
…ちゃんと入るように、しっかりやるさ。
(ヨーコの顔手で拭い、血走らせた目の盛ったツラで口角を上げた後)
(唇を一舐めし、ヨーコの食い込んだパンツをズリ下げる)
指が痛ェなら…舌からだ。
(ヨーコの腰を掴みテメー側に引き寄せ、女の匂いを顔に近づけながら)
(襞の間に鼻ッ面から突っ込んで、隠れた膣の入り口に舌を差込みよく慣らす)
(同時に片手で肉豆を愛撫し痛みを慰める)
み、みみっ・・・ふ、ぅっ・・・こんなとこも・・・感じるんだ・・・
(喘ぐように酸素貪る。囁き落とされた言葉には曖昧な笑みで)
んー・・・それは、どうかなぁ・・・
やっ、。あ。そんなおっきくて濃ゆいの・・・いきなりナカにっ・・?
(指にまとわりつき糸を引く先走り。くんくんと嗅いで舌先に載せて確認してみる
ぴりぴりと痺れるようなエグ味に目の端に涙浮かべ)
ム、ムリムリー無理だってーー
一回出して、ひゃ、あ、そん・・な
(しっかりやられながら腿からつま先までぶるぶる戦慄き、はじめての直接の刺激に気が遠くなりそうになる)
でもっ・・・や、あ、はじめて・・なのにっ・・・
(拒絶なのか迎え入れたいのか。荒く、甘くなる呼吸
股間の青い髪をくしゃりと混ぜながらつっぱる腕。内腿でカミナの顔を挟んでもじもじと腰が動く)
(いりぐちに濯がれる唾液に段々と滲み出る愛液が混ざり徐々に大きくなる淫音)
い、っ・・・っ。んーーーーっっ
(一番感じる場所を摘まれ、声にならない悲鳴が喉からほとばしる。
同時に膣の奥から溢れ出た愛液が飛沫を散らす)
…オ?
(飛んで来た愛液が顔に掛かり、数回瞬きした後そいつを軽く拭く)
へッ、潮吹いて歓迎たァ、心じゃ不安がってもッ
……体はしっかり受け入れ体制に入ってんじゃねえか。
(ニヤリと口角を上げると、今度は再び指を使い)
(さっきよりも受け入れやすくなったヨーコの内壁にねじ込み)
(ピストン運動をくり返す)
(十分咥えこめると判断した辺りでそいつをゆっくりと引き抜き)
(ヨーコの膝立たせた後、膣口に怒張したテメーの息子を宛がい)
(興奮しきった熱い息を吐いて口角を上げる)
何言ってやがる……こんだけ興奮しちまったら、もう後戻りの道なんてもんはねえ。
無理を通して、道理を蹴っ倒すんだよッ。
…体の力抜いて、お前の体全部、俺に預けろヨーコ。
…受け入れりゃ体は正直だ。
(痛まねえか、ヨーコの反応をチラ見してうかがいながら)
(亀頭の先端だけ、膣口のキツイ入り口にグプッと音を立てくわえ込ませる)
(軽い絶頂を越え少し弛緩したカラダ。半端に下ろされた下着をつま先でひっかけて脱いでしまうと
甘えるように内腿を摺り寄せるとしっとり吸い付くように汗ばんだ肌とさらさらとしたオーバーニーソックスがカミナの耳を擽る)
もうっ・・そう言うと、思った、けどねっ・・・
(仕方ないと流されたふりで。けれど口元はほんのすこし、うれしそうに)
(角度を考えてもそもそと腰の下に枕移動させて尻を浮かせる)
(ふー・・と数回息を吐き呼吸を整えるが捻り込まれる熱のカタマリのようなカミナの分身)
(ひゅっと喉鳴らし奥歯を噛み締めて痛みを散らそうと足掻いてみるが耐え切れず
んっ、く、うっ・・・
(カミナの肩に縋るようにしがみ付きみちみちとカラダが裂ける衝撃に耐えるが、漏れる嗚咽)
ふぇ・・え・・
(ふるふると髪が揺れ)
もうっ・・・一気にやっちゃってよぉつ!ばか、カミナっ・・
…アン?何だ、足りねェんだろ。お前。
(挑発するように何度か亀頭を外し、)
(ヌルヌルとクリトリスに塗りつけるような仕草をとりながら)
(上気した顔でヨーコの面見てフッと笑みを浮かべ)
(再び亀頭を半分埋め込み)
(そのまま肉襞に竿を馴染ませながら息を吐き、狭い肉道を押し広げ)
(包み込まれるような子宮の奥までズッポリと突き刺す)
…ッ。フッゥ…やっぱ入るじゃねえか。しかし…ッ。
たまんねェなあ…ヨーコ。根元ギッチギチ締め上げてきやがる……。
(ヨーコの顔拝みながら正直な感想と共に口角をゆっくりと上げ)
(挟まれたヨーコの太股に、ニーソックスの上から唇を付け熱い息を吐きながら)
(子宮の中の包み込みを楽しむ)
(そのまま腰を引き、亀頭を半分くらい結合部から顔出させると、)
(膣の狭い入口部に摩擦熱を走らせながら一気に押し込める)
・・・ふ、ん、イイ・・・ソレ・・スキ・・・
(あかく充血してふっくらともりあがった肉豆をつるつるした亀頭と弛んだ皮で擦られ
雁首にひっかけられるたびにびくびく腰奮え)
は、いった・・・ウソ、みたい・・・
(滴りおちる破瓜の証と限界までひろげられた処女地。おそるおそる指先でなぞって)
はじめてなのに・・こんな
(痛みは確かにある。がそれを上回る痺れにより先を感じたいキモチに襲われる)
(漸く馴染んだ膣壁がじわじわと蠕動をはじめる。奥へさらに奥へと促すような動きで)
あつい。
カミナの・・すごくあつい・・・
(汚れてよれた腰下の枕をベッド下に落として少し上体をあげる)
(痛みと快楽で涙が滲むひとみがふっと笑みのかたちになる)
カミナ。キスして・・
動いていいから・・・
(開いた雁首を結合口に引っ掛けながら、擦り合わせ)
(子宮の中から腹を突くように斜め上へ突き上げ、速度を徐々に上げながら)
(リズミカルに腰を律動させる)
……お前…。
(イヤイヤ言うのとも違う、アンアン喘ぐのとも違う)
(ヨーコの何とも言えない色気に引き寄せられるように)
(一度子宮の奥まで肉棒をねじ込んだ後)
(ヨーコの頭抱え込んでやるように、抱き)
(唇を重ね、ゆっくりと開き舌を吸い取ってやる)
(角度を変え、口はむしゃぶりつくようなキスを繰り返しながら)
(腰を前後にピストンさせ、ぶつかり合う結合部のやや上、ヨーコの肉豆に親指を置き)
(叩き付ける毎にそいつが摩擦する)
…フゥ…たまんねェなァヨーコ。テメーの我慢も、限界だ。
お前の中に、まんまタップリだしてやりたいぜ。
んっ。ふ、・・・ぷぁ・・・
(キスの合間に喘いで空気を貪りながら臍の辺りヒクつかせ)
(縋るように肩に廻した腕、カミナの背中を爪を立てないように指の腹でシーツでも手繰るようにかしかしと擦って)
(律動に合わせて短く呼気を調節し。痛みを悦楽の痺れに挿げ替えて)
はぁ、それ・・ダメ。反則
(より深く銜え込もうと腰の動きも同調させようとするがクリトリスをコンコンノックされるのにがくん、と腰が落ちる)
いいよ。
(ちゅ、と音を立てて啄ばむようなキスを返し)
カミナのこくてあついせーえき・・・
あたしの、いやらしいこの・・・子宮に・・・注ぎ込んで・・・いっぱい
……そうかい…そんじゃあ、叩き込んでやるよ。
飛びっきりの濃くて熱い、……漢の魂をなッ。
(方眉を上げ、笑みを浮かべると、ヨーコの太股を抱え込み)
(ジュポジュポと結合部から飛沫と音を鳴らしながら一気に突き入れ)
(激しいピストンを繰り返す)
ハッ……さァてこいつでフィニッシュだ、しっかり受け取れよヨーコ!
(肉棒が膨張するように膨らむと)
(コリコリとしたヨーコの子宮口に宛がい、)
(溢れんばかり量を蓄えた濃く熱い精液をドクドクと吐き出す)
あ、あ・・・んっ・・・ふ、く・・
(叫びそうになる口元ぐっと抑え。
指にぎりぎりと歯を立てながらフィニッシュに向かうカミナの腰に脚を絡ませて)
あ、あ・・くる・・・
カミナの・・・あついの・・・おとこの・・たましい・・・孕んじゃう・・・
(射精するカミナ自身をまだ放さないとでもいうように膣口がきゅうっと絞まる
竿に残る残滓も絞りだすつもりか、断続的に奥への蠕動と締め付けを繰り返し)
ふ。・・・はぁ・・・あ・・・
(くたりと赤い髪のなかに崩れるように脱力する)
(何度か律動しながら精液を出し切ると、ゆっくりと萎えたペニスを引き抜き)
(そのままヨーコを抱いてベッドに横たわる)
…フゥーッ。サッパリだぜ。体もすっかり乾いて温まっちまった。
いい運動だったな、ヨーコッ。
(頭の下に腕差し込み、すっきりとした顔で腕枕しながらヨーコと目ェ合わせる)
…。
(穏やかに笑みを浮かべると、肘を降り)
(長く散らばった艶のある髪をゆっくりと撫でる)
よくやったぜ。次の時間は、睡眠の時間にするか?
ばか。もう。すけべ。こういうのは運動って言わないの
(ぷうっと頬膨らませ。悪態をつくがほんわりと口元は緩んでいる)
あーもうっ。カミナ一回しかイかせらんなかったー・・・・ホントはさ
ムネとかクチとかで三回くらいイかせてそんで騎上位とかでおっぱいぽよんぽよんさせて
誘おうとかねー・・・
(つらつらと並べ立てるがもう目はとろんと融けているようで)
今日、授業で寝ててもいいなら・・・寝る
あとで・・・コーヒーくらい・・・いれて・・・・・
(さいごはもう言葉にならない。撫でられる手に幸せそうに額を擦りつけながら眠りにおちて)
【お疲れ様です こんな時間までお付き合いありがとございましたー】
ア?何だそりゃ?
つまり三ラウンド回した上に、
授業で寝てるお前に「コーヒー」入れんのがムードってモン、…なのか?
(方眉を上げながら、相変わらずサッパリわからねえなとヨーコに返答を求めるが)
(もう寝ていやがる)
(小さく寝息立てたヨーコの顔を、暫く見ながら口角を上げ、サイドの髪を後ろに回してやる)
何だか知らねェが…お前の話すこたァサッパリ秋の空だぜ。
(疲れちまったらしい顔に、キスしておく)
…有難よ。
…。
……。
…アン?
ちょっと待てヨーコ。
ムネとかクチとかで三回くらいイかせてそんで騎乗位とかでおっぱいぽよんぽよんって言ったのか?
今そう言ったんだなッ。
ちょっと待てヨーコッ!どうなんだコラ!
寝るんじゃねえ!起きやがれ!!!
ヨォォォォォコォォォォ!!!!!!!!
(チャイムと共に、やるせない情熱を持て余した漢の声がこだました)
【こちらこそだ、有難よ。】
ヨーコたんにアニキ、お疲れさま!エロかわいかった〜!!
昨日はカミヨコ・シモニアだったんだな。
まだ最終回ショック&再放送ショックに片足突っ込んでるから俺涙目
シベラさんとレイテさんは上川の人への口上に参加してなかった気がします。
一度アンチスパイラルに向かって啖呵切ってみてください。
ちわす。
迷惑やっちまうまえにトリかけとく。
古レス
>385
おう。地上にゃ気合いが入った強え人間がいっぱいいそうだ。
楽しみだぜ。初レスありがとよ。
>レイテ >アニキ
おう。ここだ!
【経験もタッパもまだまだ足りねぇ、背伸びしたガキだ】
【抜けたことやらかしたら遠慮なくはたいていいぜ】
【会ったとたん速攻、蹴っ倒されそうだな】
【きたついでだ。遊んでく】
(ジーハ衣装の子供が一人、空色の髪を束ね、ポンチョ無し)
(まだ入れ墨がない背中には村長の仕置き跡が数発残る)
ったく…
村長の目ぇ盗んで、夜中に地上への穴を掘んのも楽じゃねえ。
…って、ここはどこだ?
(子供なりに腕を組み、仁王立ち)
ジーハにんなとこあったっけか?
(部屋の様子をざっと見渡し)
(冷却音をたてる冷蔵庫の前に立つ)
箱が唸ってやがる。(しばし観察)
(出っ張りを掴めば、思わず扉が開く)
(中には丁寧にラップをかけた料理)
これは…(くんくんと臭いを嗅いで)
ブタモグラのステーキ!誰も喰わねぇならもらったっ!
(料理をぐわっと両手で掴み)
(悪びれずにがつがつと丸飲み!)
(ステーキを一口で、ニアのきのこ鍋を3口でたいらげる)
ぶっはあ。冷えてっけど、うめぇー!
カミナくんこんばんは。
そんな勢いで冷たいもん腹に詰めて大丈夫なのか?
温かい飯分けてやるよ。つ【トビダヌキの丸焼き】
さーて。水、水…と。
(指をなめながら、さらに冷蔵庫を覗き)
【ビール】【ポン酒】【カクテル】【ワイン】【コーラ】
この色水…飲めんのか?
(誰かがいつかジュースの列に紛れ込ませた媚薬を掴む)
(…が、すぐに目移りして他の酒ビンに手をのばし)
(ねじって開ける栓を引っこ抜こうとして…)
ぐ…ぬぬううう…。(汗をたらし)根、性〜!!
(すぽん!)(・・・ガチャン!)
あり?
(すっぽ抜けて飛んでったビンは後方で破壊)
(あたりに漂いだすアルコール臭)
なんだ。酒ばっかかよ。
>>748 おう。オレの腹は丈夫だ!
腹減ってたんで勝手に喰っちまった。
…て、いいにおいだな。それ、喰っていいのか?
見た事ねぇ形だけど…いただき!
(ほぼ丸飲み!)
うめえ!喰った事ねぇ味だな。
カミナも子供の頃は可愛かったんだなぁ…
(3本目にして開け方を発見、いきなりガブ飲み)
(ジュース系カクテルをごきげんに揺らして部屋を物色)
(ほろ酔い気分で机の引き出しを開け)
ふーん。
いろんなガラクタ置いてやがんな。
【油性ペン】【耳栓】【アイマスク】
(がちゃがちゃと整理された差し入れをいじりながら)
おお!かっこいいぜ(☆グラサンをかけてみる)
>>750 (可愛いときいて)そうか?
村の大人連中には可愛げねえと言われるが…
そう言って貰えるのも悪くねぇな!
(決まりわるそうだが、にかっと照れ笑い)
おいおい。子供がそんなの飲んじゃいけないぞ
うっかり誘拐でもされたらどうすんだ!
☆グラサン似合ってるじゃないか、貰っちゃえよ(なでなで)
(と、エロ本発見!)(口笛ひとつ)
これ…は…
(赤目がみるみる輝く)
(どっかと座り込み、見つけためざしを噛みちぎり)
(酒をぐいと飲み、夢中でエロ本読書)
すっげえ…。ヒック。
へぇ〜。なるほど。
(どうしようもない酔っぱらい完成)
>>752 んあ?
これは酒じゃね…あれ?酒だっけか?
誘拐?そんなの返り討ちだ!…ヒック
>>753 (酔ってるのでおとなしく撫でられる)
貰っちまっていいのか?
じゃあこいつもか?(エロ本を指して)
こ、こらこら。子供が見ちゃいかん!
(ばっとエロ本取り上げる)
返り討ちか…歯がギザギザの男には気をつけろよ
ナニされっかわかんないからな
>>755 (本を取り上げられ不満そうに)
取り上げるもの間違ってんじゃねぇか?
(飲み干して空ビンを揺らす)
歯がギザギザの男?
ふうん。
手前の歯ァ削るなんて妙な趣味だな。
で?そいつは強えか?
(☆グラサンをかけ直し、楽しそうに)
飲んじまったもんは仕方ないからな
酔ったついでに子供はさっさと寝な(苦笑)
えとな。そいつ、自分で歯を削ったんじゃなくて元からそういう歯なんだよ
強いっちゃあ強いな
ま、そのうち会えるだろけどな
>>757 強えか!(口角をあげ目が輝く)
よぉし、そいつに会ったら勝負だ。(拳を握る)
で、…そいつは何が楽しくてユウカイってのをやってんだ?
(よくわからず答えていたらしい)
……。ふう。(すっかり満足して紅潮した顔で一息)
おもしれぇ隠れ部屋だ。(改めてぐるりと見渡す)
こんど村のシモンでも引っ張ってくっか。
どーんな顔すっかな。あいつ。
それより、
オレどうやってここ来たんだっけ。
覚えてねぇ…
(すっかり酔いが回り、千鳥足で帰っていく子供)
(残るは累々と散らかる部屋の中)
【落ちる!】
【相手してくれた名無しに礼!】
おやすみなーぐっすり眠れよ
でも、寝なとは言ったのを本当に寝ろって意味にとらえたんじゃないだろな
そこらは適当にやっていいんだからな?
また来いよw
>>759 【それは大丈夫だ。1時間半遊んだし潮時だった】
【おう。そんときはよろしく!】
(ひょいひょいと足取り軽く入室)
んああ!?(部屋の惨状に驚き)
な…なんだあこの散らかりっぷりは…。
冷蔵庫もあけっぱなしたあ…ロシウに怒られても知らねえぞ…!
(とりあえず閉める)
(ちっせえ足跡発見し)
…どっからかちびっ子が紛れやがったか?
大グレン団のシマを荒らすたあ、なかなか見所のあるヤツだな(ニヤリと笑い)
またいつでも来やがれよ、ガキ!
さあて…今晩は冷えやがるな…。
(ナキバシリの背にねっころがり星空を眺めつつ)
【ちっと待機すんぜ】
兄ちゃんきた!
寒いなら毛布を渡すよ、はい!
>>762 おう、気が利くな!(毛布受け取り)
でもよ、コイツの上もけっこーあったけえんだぜ?
(ナキバシリを親指で指して見せ)
おめえも乗ってみっか?
初めてのヤツぁ大抵ふりおとされっけどな!(くく、と楽しげ)
え、乗っていいの?
そんじゃ試しに乗らせてもらうかな!
よっと!(ナキバシリの背中にジャンプ)
うわあ!?(突然暴れだした!)
こなくそ!(毛を掴んで必死でしがみつく!)
うわあああああ!?(ナキバシリは突如走り出した!)
た、た、助けてくれーーーー!!!(ナキバシリに引きずられるように、しがみついたまま)
(手を離す度胸もなく、泣いてキタンに助けを呼ぶ)
>>764 (意気揚々とナキバシリの背に乗ろうとする名無しに向かい)
おっと、ソイツぁ気が弱ええからそっと乗らねえと…って
(忠告間に合わず、怯えたナキバシリに引きずられるさまを確認し)
…やべ、名無しッ!そのまま手ぇ離すんじゃねえぞッ!!
(蛇行して走るナキバシリの動きを読み、平行して走りながら飛び乗り)
(尾を掴んでなだめるように舵を取りつつ)
よーし、よし…!落ち着け〜!(ぽんぽんと胴を撫で)
(少しずつスピードを落とし、名無しも引き上げてやる)
よく耐えたな!!どっこも痛くしてねえか?
(引き上げられて、ぼろぼろ泣いていた顔を上げる)
ううっ このまま地平の果てまで走っていくことになるかと思った…!
でも振り落とされなかったのは褒めてくれ!兄ちゃああああああん!!!!(がばっと抱きつく)
怪我は…(足を見て)
引きずられてるとき岩にぶつけたからかな…右足が痛いや。
ううう、情けない。これキノンちゃんには言わないでね。
>>766 (なんとも情けねえツラの名無しを見て吹き出し)
ほれ、泣くな泣くな!!おめえはよく頑張ったぜ!
(抱きついてきた名無しのアタマをがしがし撫でてやり)
おう!初めて乗ったにしてはなかなかだったぜ。
黒の兄弟の一員に加えてやってもいいくれえだ!
あ?ケガしちまったか?
どれ、見せてみろ。(名無しの足首掴んで具合を診る)
骨は…折れてはねえみてえだな。打ち身か…ええっと…
(妹に持たされてる湿布を貼ってやり)これでよし、と。
情けねえなんてこたあ……ん?なんだあ?おめえはキノン狙いなのか…?
(名無しの足持ったまま少々力を入れ)
>>767 そう、俺がんばったよ…ほんとがんばったんだよ今…ううっ…
人生のがんばったベスト100に確実に入るがんばりをしたんだよ今…死ぬかと思った……
(腕でごしごしと涙を拭き、撫でられるまま何度も頷く)
え!黒の兄弟にだって!?(ばっと顔を上げて目を輝かせる)
兄ちゃんと俺、キノンちゃんとキヤルちゃんとキヨウさんで2対3の夢の家族が…!
次は必ず!ナキバシリを乗りこなしてみせるぞっ!!うおおお!!!(ガッツポーズを見せる)
…でも今回は足が痛いからリタイヤするよ……。
怪我に慣れてないんだよなあ俺、自分で見るのが怖い…。(半泣きで素直に足を見せる)
うわっ湿布つめてーっ!(貼られたとき思わず声を上げる)
…これで痛いの治るかな?……(おそるおそる足首動かす)
あ、ありがとう、兄ちゃん。しばらく安静にしてるよ。
ええ!?い、いや!あの三姉妹の中じゃ、キノンちゃんが一番好みのタイプかなあ?ってだけで、
まあできればお近づきになれればいいかなとは思っているけど
けっして狙ってるとか、そんなことは……!(さあっと青くなり、首をぶんぶん振る)
ににに兄ちゃんだって好みとかあるだろ?あの3人の中で!
>>768 (ぐしゃぐしゃのツラで語られるのを苦笑しつつ聞き)
ああ、よっく頑張ってたよな!あそこで手ぇ離してたらこれくれえの
怪我じゃあ済まなかったとこだぜ?
ベスト100たあ…幅が広すぎんだろ!(ツッコミつつ笑い)
お、黒の兄弟を知ってるたあおめえなかなかだな!(意外そうに名無しを見)
加えてやるって言ってもミソッカスの末っ子だぜ?(楽しげにデコピンし)
怪我くれえ慣れてねーとこの地上じゃ生きてけねえだろ!
なあに弱っちい事言ってやがる!
ああ、明日にゃあ走りまわれるよーにはなってんだろ!(適当に言う)
安心しな!
(言い訳する名無しをいぶかしげに見)ホントだな…?
不埒な事考えてっと容赦しねえぜ…?(額を合わせガン付け)
あ?俺の好みっ…て……さ、3人の中でかあ?(思ってもない返しに戸惑いつつ)
か…考えたことねえ…。
…キヨウくれえに育って欲しい気もするが、それじゃあ返って心配も増えっしなあ…。
(ぶつぶつと一人ごち)
>>769 兄ちゃんたち、よくあんな凶暴な生物を乗りこなせるな…
背中に乗ったら暴れるしどうしようもなくね…?
でも兄ちゃんがさっき俺を助けてくれた姿、まさにヒーローだったよ!!
俺、あの姿を語り継ぐよ!1ヵ月くらい!!とりあえず興奮が収まるまで!!
(ぐっと親指を立てて)
え、ええ〜、末っ子って、俺どう考えてもキヤルちゃんより年上だよ……
キヤルちゃんには「お兄ちゃん」って呼ばれたいんだけどなあ〜…どうしても末っ子ですか?
いやあ、地下にもぐってるほうが多いもん。みんな。
村渡りなんて危ない仕事してんの、黒の兄弟くらいなもんだぜ?
明日には治ってるか…じゃあ、明日からナキバシリみたいな岩に飛び掛る練習をはじめるかなあ。
…練習方法はそれで大丈夫だよね?
(ガン付けられて真っ青な顔から、脂汗がだらだらと落ちる)
そ、そんなこと、考えてません…!だ、だんじて、ちかって…!(ぷるぷると震える口で宣誓)
ででででも勿体ないよ兄ちゃん、あんな美人3人も一緒で、
そんな「考えたこともない」ってなあ……。
うわ、完全に親とか兄弟の目線だなあ!!(心配とかごちる姿に、ぷっと笑いが漏れる)
キヨウさんも素晴らしいけど、キノンちゃんのようなささやかなスタイルが
最近は人気がある気がするよ。ってか、俺の好みがね、キノンちゃんのお尻なんだ!
>>770 凶暴か?いやあアイツらは結構おとなしい方だぜ?
暴れんのは気が弱ええからだ。ビックリさせねえようにしろって注意を
もうちっと早くしとくべきだったな。わり!(軽く片手で謝ってみせ)
はは、カッコ良かったか?(ヒーローという言葉に気を良くし)
おうよッ!語り継ぐといいぜ!このキタン様の勇姿を…って一ヶ月う!?
(ポーズを決めようとした所をガクリと拍子抜け)なんだその期間限定は…!
はっ!ナキバシリにも乗れねえようなヤツをキヤルは兄ちゃんとは呼ばねえな!
(名無しのアタマを掴んでぐりぐり)どんだけ生きたかなんざ関係ねえぜ?
兄ちゃんと呼ばれてえならそれなりにシッカリして貰わねえとな!
村渡りも慣れると結構面白れえぜ。いろんな村にいろんなハナシを聞かせてやったりな。
お、やる気満々じゃねえか!気に入った!(名無しの背中をばしっと叩き)
そんだけの向上心があんならすぐにナキバシリにも乗れるようになるぜ!
今度おめえ用にナキバシリの調達に行かねえとな!
(必死に宣誓する名無しを見て信用したのかガン付けは止めてやる)
もったいねえと言われてもなあ、所詮は妹だぜ?
もちろん、美人と誉められて悪い気はしねえけどよ、やっぱ変な虫を追い払う方に
気がいっちまうよなあ…。(笑われても仕様がねえ)
(キノンの尻という発言に眉間にシワ寄せ)おめえ…やっぱそういう目で見てやがんなあ…?
(名無しのアタマを両のゲンコツで挟み込み)
…だがなあ、キヨウ狙いの輩よりゃあ見るとこが違うってのは評価してやるぜ…!
(不機嫌ながらもやはり妹の人気があるのは悪い気はしねえ)
>>771 そのおとなしい生物に死にそうな目にあわされた俺の立場は……。(がくっと肩を落とす)
あー、なるほど!(ポンと手鼓を打ち)
気が弱いことには定評があるから、その辺は納得しとくよ。こうなる運命だったんだな、きっと。
(頭をぐりぐりされ、顔が首に埋没するかのように目をぎゅっと閉じる)
うが〜、年齢が関係なくなったら俺がキヤルちゃんに勝てるとこなんて身長と無駄知識くらいだ〜。
せつねえ〜っ
じゃあ一週間でナキバシリの背中に華麗な着地をする技を身につけとくよ、期待しといてくれ、兄ちゃん。
キヤルちゃんのこれ見よがしな尻に目がいかないだけ、俺はこだわってるぜ!?
普通のいやらしい連中と並べないでくれよ!
兄ちゃんが妹たちとおいしい生活を送ってても変な気にならないのと一緒さ、マイブラザー!
(ぐっとイイ笑顔でウインクし、軽々しく肩を組んでみせる)
>>772 ま、そう気を落とすなって!(気合いを入れる様に背中を叩いてやる)
これから慣れてけばいいんだからよ!
キノンも最初はなかなか乗れなかったもんだがすぐに乗りこなせてた。
おめえも負けねえように、な!
よくわかんねえけどよ、知識にゃあ無駄なもんなんざねえんじゃねえか?
まあ俺はその無駄なもんすらねえが、まあやってけてるがよ!(誇らしげ)
…おめえのその知識とやらで、キヤルの口の悪さは直せねえもんか?(ふと思いつき)
おめえのこだわりとやらはよく解らねえが…どっちにしろ妹に不埒なマネしやがったら
只じゃおかねえから覚悟しろよ…?(凄みをきかせ)
ま、キノンがおめえに惚れることがあった時にゃあ認めてやっけどな!
(ニヤリと笑い)
はたから見りゃあおいしい生活…か?
女だらけってのも結構めんどくせえもんだぜ…。(肩を組んできたのをそのままに)
>>773 うあ!? ……ぁいってぇ〜!!(背を叩かれ、思わず声が漏れる)
ありがとな兄ちゃん、…が、がんばるよ。いててて……。(すりすりと背中をさする)
知識もなんとかも使いようってゆうし、俺の知識もどこかで生かせる機会があるかもしれないけど…
まずは女の子とお近づきにならなきゃ望み薄なんじゃないかな…。
だって女についての知識ばっかりだからさ。
キヤルちゃんの口調、あれはあれで可愛いけどなあ…?
でも、あの口調を直すには……(ふっとポーズを取って)…『恋』をさせるのが、一番だと思うぜ…。
ひいいいい…兄ちゃんこわい、まじこええ……
俺、あんたに暴れられたらかなわないから……(半泣きで震える)
でもさあっ そこまで言うなら、キノンちゃんにアピールしても邪魔しないでくれよ!?
花を贈っても
「ありがとな、ちょうど腹減ってたんだよ!がはは!」(キタンの口調を真似て)
とか言って食ったりしないでくれよ!?
え、え…そ、それは、例えば、
どういうふうに面倒くさいんですか…?
く、くわしく教えてくださいよ、ねえ、キタンお兄さん…!(耳を近づけ、片眉をくいくいと上げる)
>>774 (女についての知識と聞き)
ハッ!そりゃあ確かに使い所を選ぶ知識だぜ!(笑いが止まらねえ)
それによ、そんなもんいざ女を前にした時にゃあ役に立たねえもんだぜ?
男ならドカンと実践あるのみだ!ってな!(また背中をぶっ叩き、でかい紅葉を作る)
「恋」…とな…。(ほほう…と聞き入り)
そんじゃあてめえに相談しても仕方ねえな…!(ポーズを取る名無しをスルーし)
(半泣きの名無しを満足げに見やり)わかりゃあいいって事だ!
ん?キノンにアピール?おめえがか?
…ああ、邪魔なんざしねえぜ?せいぜい頑張ってみんだな!
バッカやろ、花なんざ喰えねえもん送ってどうすんだッ!(ツッコミ処が違う)
(何やら期待してる名無しをよそに)
何かっつーと水浴びしてえだの肉ばっかじゃ飽きるだのオンナゴコロがどーしたの
足がくせえだの…。(ぶつぶつと後から後から絶え間ない)
>>775 ぐわあ〜、そこで経験者に笑われると超傷つくし…!!(胸を押さえてよろめく)
いいんだよ、自分でも無駄知識ってわかってるから俺はマシなペーパードライバーなんだよ…
っていってええ!!!?(うなだれてるところを叩かれて、飛び上がる)
そう、『恋』さ…どんな男勝りな女の子もしおらしい乙女にメタモルフォーゼさせるこ…
え、うわ!ひど!この人まじでひっど!もう泣きそう!村渡り冷酷すぎる!(スルーされてぶーたれる)
……いやさ、キヤルちゃんのこともそうだけどさ。
女の子にはロマンが必要なんだよ。ロマンが。マロンじゃなくてロマン、だぜ?
村を訪れるたび、いつも美しい花を贈ってくれる青年がいたら……あの快活な三人組も、
ちょっとは胸がきゅんってなるんじゃないかな?
食い物なんて女の子への贈り物としちゃナンセンスなんだよ、兄ちゃん。わっかんないかな〜あ?
うわ〜!水浴びしたいとか!!水浴び!!!
女心!!女心ときたかーーーー!!!
(肩から手を離し、わーっと叫んでごろごろ転がりだす)
たまんねえ〜〜!!!
黒の兄弟末っ子でもいいかも!!その生活たまんねえ〜〜〜!!!!
(しばらく転がってから、起き上がり)
興奮しない兄ちゃんは異常!!!(指を差す)
>>776 ぺーぱー…?(なんだかわかんねえ言葉が出てきやがる)
まあまあ、おめえが博識だってのはよっく解ったぜ!(止まらねえ笑いを堪えつつ)
おめえがそこそこ根性あって、男気もそこそこあるヤツってのはこのキタン様も
認めてやっからよ!そう落ち込むない!(ことさら上機嫌でばしばし背中叩き)
ろまん…まろ…?(まーた訳のわからん言葉を出しやがる)
花ねえ…(花っちゃああの地面に生えてやがる喰えねえアレだよなあ…)
嬉しいもんなのか?あんなもんナキバシリのエサにもなんねえぜ?
(食いもんより食えねえもんがいいと言われてもにわかにゃあ信じられねえ)
…今度キヤルにでも聞いてみっか…。
これでキヤルが花なんかより肉だって言ったら、おめえは美女村行きだからな…!
(ニヤリと笑い)
(愚痴を聞きごろごろ転がり出す名無しにちとビビリ)
な、なにがたまんねえんだ?ああ!?
水浴びの度に水源探すのもすげえ大変なんだぞ…!解ってんのか?
俺は水浴びなんざしなくても死にゃあしねえって言ってんのに「不潔だ」とかって
責め立ててくるしよ…。めんどくせえったらねえ…。
こんなんに興奮しろってのが無茶だろがッ!!(指された指をぺっと払い)
…と、えらく長く居座っちまった…。
わりい、そろそろアイツらと落ち合わねえとどやされっからよ。行くぜ。
…おめえも今度会う時までにナキバシリ特訓、ちゃんとしとけよ!
(ひらりとナキバシリに飛び乗り、片手を名無しに向けて振りつつ、去る)
【すまねえ、睡魔がきちまった…!】
【相手してくれてあんがとな、楽しかったぜ。またな!】
>>777 男に褒められてもなあ……まじで妹にアピールしたらぜって〜邪魔する気がするしなあ〜…
(ジト目でキタンを見やり)
う、いって、いって!いってえってばあ!! もしもぉし!俺一応怪我人なんすけどぉ〜!?
(叩かれながら半泣きで叫ぶ)
キヤルちゃんはまだまだ、花より団子ってやつじゃないかなあ〜?
ま。俺の狙いはさ、キノンちゃんだから。キノンちゃんとキヨウさんは、
このロマンチックな計画にときめいてくれる気がするんだよね……。ふ、ふふふふふふ。
って、美女村行き!?なにそれ!?
その罰ゲームとは思えない響きの村はなになに!?
………………。(文句を並べるキタンの話を静かに聞く)
…え?
普通にうらやましいよ。その生活、まじ鼻血出る。
まじ兄ちゃん無茶とか異常だから、それ。(冷静な顔で平淡に言う)
おお、気づいたら時間経ってたなあ。
末っ子候補の俺のこと、妹さんたちによろしくね、兄ちゃん!
また村に来てくれよー!ガンメンなんかに負けるなよー!!
(ナキバシリで去る背中を手を振り見送る)
あ、い、いてててっ…さっき転びすぎて右足もっと痛めた…っ つあ〜、俺超馬鹿…っ!
…修行は3日後にしよう、そうしよう……
(片足をひょこひょこ飛び跳ねさせながら、地下の村に戻っていく)
【いやあ、キタンと話せて楽しかったよー、相手ありがとうキタン兄ちゃん!たっぷり寝てくれ!】
なんか和んだ。二人とも乙乙
先日といい非常に和んだwww
おっと…。ここに来るのは何日ぶりだろうね。
(指折り数えて)(片手に収まらず)
…ま、何日でも関係ないか。
少しばかり待機するよ。
アディーネ様お久しぶりです!
何日何年経とうがお美しいのに変わりはないですよ。
>>782 (名無しの声に顔を上げ)(その言葉を聞き、満足げに)
ああ。人間にとっての一日は、どれほど充足したかで計算されるらしいが…
よく言った名無し!(口角を上げる)
今ニアちゃんに会ったらどんな話をするんですか?
(頭を下げ)光栄です…!
(頭を上げて)獣人の方々は、一日の計算を充足ではなく何で計るんでしょうか?
今は1部の設定だから……なんだか恐ろしい計り方をされてそうです!
>>784 ニア姫様?あの小娘にする話なんて無…
…待ちな。この話を誰かにちくってみろ。
(尻尾を振りかざし)ぶっ飛ばすよ。
【再放送に合わせる…と言っても出番は二部か】
>>785 (名無しをチラ見し)
地上の村を地図から消し!地上に出た人間を殲滅して!
昨日より狩れたか!
そういえばここにカウント増やせそうな人間がいるねぇ?(ニヤニヤしつつ)
や、やっぱり…!
これを献上するので、命だけはご勘弁ください…!
つ【鞭】【アイマスク】【ハイヒール】
これもどうぞ
つ【蝋燭】
【手錠】【拘束具】【磔台】
>>787 命乞いね。無様な人間を見ることほど楽しいことはないよ(何かを閃いた満面の笑み)
(アイマスクを名無しに装着させ!ハイヒールを無理矢理履かせ!
>>788の蝋燭を頭に縛り付け!)
テメーが火だるまになっちまう前にっ!とっとと逃げな!(鞭で名無しの尻を打つ!)
>>789 (どっから持ってきてるんだこいつら…)
>>790 はは、そ、そうですか…?(満面の笑みに、卑屈な笑いを返す)
あっ!(アイマスクを無理やり装着させられ)
え、た、助けてくれるんですよね、お優しいアディーネ様…?
(ハイヒールを履かせられ)
あれ?これは私が献上した靴では…あれ?私がこれを履くんですか?
これなんてプレイ……
な、なんか変なものを縛り付けられてるような気が…(頭に蝋燭を付けられ)
ひえええっ?!(鞭で尻を打たれ、何が起きているかわからず倒れこむ)
あ、あつっ!?(溶けた蝋燭が手に落ちる)
へ、へ、変なものを献上してすみませんでしたあああ!!
(怒らせたことを悟り、手探りで出口を探しながら大急ぎで逃げていく)
(哀れな
>>791を眺め)
……カウントプラス1っと。
よっし…今日はこんなもんか。
楽しませてもらったよ名無しども。
次はどっから涌いてくる人間がアタシを楽しませてくれるんだろうね?
(軽く伸びをし)(その場を後にする)
アディーネ様、お疲れっしたー!!(敬礼)
あのおしりには毒はあるんだろうか
猛毒にも媚薬にもなるに違いない
さあて。今日は来るかな、糞ガンメンども。
(寝起きの頭を掻きながら、コーヒー片手に入ってくる)
置きレスついでに1時間ほど邪魔する…。
(壁に背を凭れ、白衣のポケットから煙草を取り出すと、火をつけ一服する)
【再放送に習ってる時は@つけることにしたよ】
(片手で器用に火をつけていたが、さすがに持つのが面倒くさくなりコーヒーは机に置く)
ふーっ…。(煙草の煙を吐き)
朝は頭冴えていいな。(灰皿に煙草を押しつけながら)
ふうん。前は物騒な輩が来てたようだ…(磔台に近づき、フォームを手でなぞる)
こういうのが気に入りの変態が多いってことか。(にやりと笑む)
おはよーございまーす。レイテさん早くからゴクローサマですー
(横すり抜けざまにレイテの尻撫でて猛ダッシュで逃げる)
>>798 おう、あんたも早起きごくろーさん。(元気な挨拶に顔を伏せたまま笑み、片手だけ上げ)
奴ら向かえるはできてるかい?非戦闘員はとっとと…っ…(撫でられた途端、一時停止)
……とっとと穴倉潜っとけよ!遅刻した奴ぁ潰れて死んでも同情しないよっ!
(反応した自分に腹立ち半分、振り向いて悪態を投げる)
【レス返しするんで、ここは@なし無所属レイテだ】
>>619 この質問への回答がまだだったね。
(咥え煙草を手に取り、ふうっと煙を吐き出す)
要は 気 合 だって話は、前にしたが……
実践だけしておこうか。(煙草を口に咥え直し、白衣を脱ぐと)簡単だ。
(ライダースーツのように、前身に首から腹にかけたジッパーがある)
(ジッパーのチャックを上から下へ引き降ろしていく)
(全部開けば、後は脱ぐのは簡単そうだ。覗く白い胸元を見る限り、中に着ている衣服はない)
…こうなってる。
スーツに胸パッドがついているから、上は着けてない。あたしはね。下は履いてるよ。
(言いながらチャックを閉じ、煙草から紫煙をくゆらせ)
ふーっ…。
宇宙へ出るんだ。根性入れなおす意味篭めて
整備班も衣装一新、チームで着るもん統一したんだけど。
それがまさかこの…全身タイツになるとは思わなかった…。(忌々しげに自分の全身を見て)
着心地はわるくないが、体にぴったりしすぎてあたしはどーも好かん。
…色が黒いのがせめてもの救いだよ。
(肩をすくめ、片腕にかけていた白衣を短い動作で羽織りなおす)
>>745 あたしが口上に参加してなかったっ?
おかしいね、そんなはずは…!? (腕を組み、顔を逸らし1人考え込む)
…あの声、転送する空間をまちがえていたのか……?
……。
いや……。
……聞こえなかったもんは、しょうがない。(正面向いて)
そりゃあ、あんたが聞く必要のなかった…
天元突破グレンラガンの伝える力が、選択しない言葉だったのさ。
フッ…(肩で笑い、目を閉じる)
それを今さら、あたし自身が掘り返すような真似してどーすんだ。
口上はその場かぎりで終わるからいいんだよ。
言葉の内容じゃない、気持ちの問題なのさ。
あたしがグレンラガンに乗って、
空間転移の誤差でイカれたとこ直してたのは変わんない事実だ。(ふうっと煙を吐き)
あの時の戦いを、口上の代わりと受け取っといてくれ…。
>>キタン(過去レスで悪い!)
カルシウムぅ?
はっ、あんたからそんな小難しい単語が出るたあ、明日は天気雨だな…。(ゆるく笑む)
わかった。酒と一緒に消費しちまわないで子供に渡す。(頷き)
丁度いーわ、ゾッカが好きなんだよ、あーいうツマミになるもんとか。
(小首を傾げ)しっかし、キタンは天国いっても子供好きだねえ。
今度ウチに寄って……。
…とは、もう言えないのが厄介だ。(肩すくめ)
……んん? 昔のキタンに戻っただってぇ?
>>799 【×向かえるは ○向かえる準備は 訂正だ。これはさすがに無視できん…】
【レス不要っつうことで、あと出現率を気にしてこっちに出させてもらう…我侭ですまない】
>>避難所のヨーコ
(腕組んで壁に背を預け聞く)
……。(半分終わったら耳栓を外す。自分の前言は覆さないよ)
ははっ、ヨーコくらいの子に母親呼ばわりされる覚えはないねえ?
ウチのシュリも発育いい方だけど、流石にあんたほど大きかないよ…(肩すくめてみせ)
おねえさんで頼むっ(クスリと笑う)
ふっ…気ぃ使わないで、ヨーコらしくのびのびやってくれれば充分だ。気が向いたら待機したげて。
じゃ、あたしゃ酒盛りの席にでも呼ばせてもらうね?
そん時見てたら、助っ人頼んだっ!(咥え煙草を上向かせ、ニッと笑う)
>>避難所のカミナ
ああ、再放送も始まってることだしな…。(ふーっと煙を吐き、彼方を見やる)
(最終回のドリル形態に言及され)
これは天元突破グレンラガンに乗る直前の姿だ。言葉にするとつくづく妙ちきだが…!?
(太股からざわりと背筋を這いのぼる他者の感触に、肩が跳ね上がる)
(片眉がぴくりと動き)……。まあ、世の中は不思議で満ちてんだよ、糞リーダー。
【今日はいいロールを…とか言わん。楽しみなよっ あんたがホントよくやってるんだ】
…名無しとあんたらには、つくづく世話かけちまった……。みんな何も言うな…。
カミナ、あんたは一っぺん汲んでくれたと思ったんだが…(首を振り)…じゃあこれで貸し借り無しだ。
これ以外の言葉が浮かばん。もう勘弁してくれ。
……!
(地に響く振動を感じ、顔を上げる)
おいでなすったか…!
(乱暴にコーヒーカップを持ち、皮肉げな笑みを浮かべると)
(振り返らずに、颯爽と駆け去っていく)
【く。読みにくい置きレスになってるな……朝早くから名無し、挨拶ありがと!遅刻するなよ?】
【これで落ち!】
朝にキャラハンが来たとは珍しい、レイテさんお疲れ様です!
規制かなり厳しいみたいだな。ロシウとかキノンも規制に引っ掛かってる?
規制だとしても、来れた時には避難所に来るだろうな。
人間は公務が、獣人は軍部が忙しいだろうしけど、のんびり待ってるおー
>>804 僕は規制には引っ掛かっていないけど、どうも今回厳しそうですね…。
(うーん。と考えるように顎に手を添えて)
すみません。このところ忙しくてなかなか来れなくって。(軽く頭を下げる)
>>805の言うとおり、今は規制に引っ掛かったとしたら避難所あるし
そこで連絡取れるからご安心ください。
(のんびり待ってるの言葉に)
そう言って貰えると有り難いです…。
きっとキノンもまた現れると思うので、のんびり待ってください。(再び軽く頭を下げる)
で、今週は…カミナさんとヨーコさん、エロ喧嘩あ、いや濃厚なエロール
シモンさんと黒ニアさん、逢瀬を感じさせてくれますね。続き楽しみしてます。
お疲れ様でした。
あともう一人のヨーコさん、少年カミナ、キタンさん、レイテ、名無しさん達もお疲れ様です。
で、今日は確か…(避難所を確認して)
……どうしようかな…えと、ちょっと様子見てきます。
(手を振って移動)
律儀なロシウ乙〜!
ここのキャラハンさん達はみんないい奴らだ…大好きだよ
ところで、学園物のキタンはバチョーンに喧嘩売ってたけど結果はどうなったの?
勝てたかキタン兄ちゃん!?
ヨーコたんの抱き枕で今からオナヌーします
できればゴムをつかいなさい・・・
終わったらぬるま湯に暫く浸けてとっとと洗わないと二度目使えなくなるわよ・・・
>>809 ゴムは使うよ!ヨーコたん汚れちゃうもん
(煙草を吸い込み、ふーっと煙を吐くと)
ベストはカバーを外さないことだ……。
ここが静かすぎるのも寂しいし、23時まで待機させてもらうよっ
(言うと椅子に座り、ぐっと両腕を伸ばし伸びをする)
昨日の深夜は可愛い方のシモン、よく待ったねっ(優しく微笑む)
ロシウに、もう1人の、はすっぱな感じのヨーコ!お疲れさんっ
カミナ…感心させた後で必ずなにかやらかすのは、あんたの習性か?(煙を吐き、ふっと笑い)
今日も楽しみな、お二人さんっ!
爆弾発言がwwwwww
こんばんわ、レイテさん!
レイテさんもマッケンの抱き枕を持ってるんですか?
>>812 よう。(短く答え、ふうっと煙草の煙を吐く)
この時間にスレ来るあんたもあたしも、相当な暇人だな…ふっ。
なに?
マッケンの、抱き枕だってぇ?(冷たい眼差しを更に細め、怪訝な表情になる)
なんであたしがあの無口な男の抱き枕を持ってなきゃならないんだ。
そんなもん抱いて寝たら、だんまり決め込んでるあいつと正座で対峙してる夢を見そうだ。
……持ってないよ。(不機嫌そうに煙草を吸い込み、ふうと煙を吐く)
なんだか知らないが、名無しが汚したくないモン持ってるんだろ?
それならカバーを外さないのが一番だって、言ってるだけさ。(頬杖をつき)
レイテさんの爆弾発言が大好きです・・・
7年後のレイテさんのドリルを吸うと!
そういえばチビウシノクビって牛乳取れないんですよね。
哺乳類でさえなかったのか…
>>814 (頬杖ついたまま、ちらりと睨み)
そりゃ、どういう意味なのか聞いときたいな?
爆弾だかなんだか知らないが、言いたいことはハッキリ言うよっ
あんたも、誰かになんか言いたいことがあんなら、今のうちに言っときな。
……明日にはガンメンに潰されるかもしれない身だ、
後悔だけはしないでおきたいだろ、お互いにね。(言うと煙草を一服し、煙の昇るほうを見つめる)
>>815 (腕を組み)吸うと……。
喉奥に細長いドリルが、突き刺さるんじゃないか…?(真剣に呟く)
牛乳?(眉を潜めて考え)……ああ、母乳のことだね?
チビウシノクビは単細胞生物だからな、母乳は出さないさ、必要ないだろっ
しかし、あんた牛乳って……ふっ。
まるでウシノクビが乳出すのが当たり前みたいな言い方するね?
どっかで変な知識刷り込まれてきたのかい? 村渡りの奴らあたりから、さ。(ふっと笑い)
レイテさんは村で何をして暮らしてたんですか?
ガンメンのメンテはグレン団に入ってからだろうし……
メカをいじってたんでしょうか?
【再放送に準じて話すよっ】
>>818 あたしが住んでる場所は、
潰れた村の連中が寄り集まって出来た集落みたいな所だ。
村って感じじゃあない。
治安は他より悪いらしいが、出るも入るも自由で、あたしは気に入ってるよ。
で、何をしてるかというと……
(にやりと笑み)
ガンメンなんかメンテするわけないだろ? 逆さ、奴らに一発お見舞いするために、
地下に埋まってるブツ引っ張り出して武器作ってんの。
つまりは、メカいじりだね。あんたの言うとおりだ。(ふーっと煙を吐き、目を閉じる)
(入り口からひょっこり顔覗かせてなかの様子伺い)
こんばんは、レイテ。
・・・飲み会じゃないけど、お邪魔させてもらってもいい?
(背にしょった荷物下ろして)
【
>>819設定ならリットナー村関係の交友もありかと思いますので顔見知り設定でもいいでしょうか?】
>>820ヨーコ
(現れたヨーコに、目を丸くして)
ヨーコ、あんた近くに来てたの?(腕組していた手を解き、)
ふっ…ここはあたしの家じゃないんだ、あんたも好きに使いなよ。(言って、隣の椅子に手招きする)
リットナー村の様子はどう?
こっちは昨日3人潰されたけど、一匹腕イかてやれたよ。
【よくきたね、ヨーコ!顔見知り設定ぜんぜん大丈夫さw】
【×イかてやれた ○イかせてやれた】【我ながら……】
>>821レイテ
ありがと。(すとん、と腰下ろし)
こないだ二匹・・・三匹、か。あー。連れが、ね
けど被害も大きかったから。(ふ、っと遠い目)
んー。で、ちょっとヤボ用っていうか・・・・ま、なんか色々あってね
村から出ることになっちゃったんだ(照れたような困ったような顔で。頬を爪の先で掻きながら)
(ズタ袋に手突っ込んで酒瓶取り出し)
タバコはなかったけど。差し入れ
>>823 被害か……。(ふっと遠くを見やり)
(視線を戻し)そんなもん気にしてたって仕方ないさ。
三匹か…!景気いいじゃないの、そのまま続けてりゃあ、いつか親玉ぶっ潰せるんだ!
(威勢のいい言葉と同時に、自分の拳をぱしりと打ち合わせる)
…連れ?(眉を潜め)
あんたいっつも単独行動してんじゃなかったの。そのライフル、遠距離用だろ。(頬杖をつき)
(ヤボ用、村を出る、など聞きながら、酒瓶を受け取り)
……もしかして、村の外にパートナーでも見つかった?
質問です。
枕を持ってない人は、ヨーコに抱きついてもいいでしょうか!?
>>825 好きにしていいんじゃないか?…本人の承諾があれば。
(腕を組んで冷たい目を向けている)
なるほど、女性の胸をドリルおっぱいと例えることができるのか…
確かに昔の女性ロボはおっぱいがドリルかミサイル、ロケットになってる
皆さん、子供は何人欲しいですか?
【言われなくちゃ気づかなかった・・・そのくらいなら平気だって
誤字脱字は読むほうの脳内で適度に補正されちゃうからさ】
>>824 ん・・・だけどやっぱりツライなぁって・・・(顔伏せてレイテの肩に額すり寄せ)
レイテいっつも温かいなぁ・・・私微妙に冷え性なんだよね。
・・・親玉ってのの存在も怪しいけどね。(うん、と背伸び)
・・・ま、まぁ・・・そうなんだけど・・・・・・(がしゃり、肩のライフル鳴らし)
えっ!いや、違う!違うのっっっ!そんなんじゃないの!
パートナーとか、そんなんじゃなくてね。えっと・・・エット・・・連れ・・・・・・
(うまく言えなくて困った顔伏せて頭掻き)
バカ二人・・・あと、リーロン。
>>827 ……。(名無しの納得口調にしばし聞き入り)
…胸はドリルというより、お椀に近くないか?
(ぽつりと口を開く)
たしかに、糞ガンメン共の中にゃ胸部にミサイルを搭載してる奴もいるようだけど。
あれは機能性を考えて作られてるようだ。
もし女の胸に例えてそこにミサイル設定してるとすんなら……
(ふーっと煙を吐き、煙草を灰皿に押し付けると)
…ガンメンを設計してる奴はクズな糞野郎の上に、とんだ変態野郎だな。
>>825 はっ!?(唐突な質問に目円くして)
いや、別にいいけど・・・多分条件反射で殴るわよ?
前歯欠けてもいいなら来なさい(人差し指軽く曲げ招き)
>>828 そういうのは・・・世界が平和になってから考えるわ
好きな人との子供って欲しいけど・・・こんな世の中じゃ育ててあげられないでしょ?
ヨォォォォォォォォコォォォォォォォォ(はぁと)(はぁと)(はぁと)
(地の果てからハートを撒き散らし迫る影)
(ものすごいスピードだが走ってくるというよりスライドしてくるという人外な様子)
(しかも身体をくねらせている!?)
イイわァ!アンタ!すっごくイイ!!
(それがリーロンだと判る頃には既に目前!)
んまっ!んまっ!んんんんーーーーまっ!(タコ口でキッスのマネをしてる!)
(と、ふいに止まり、両手を結んで頬に当て、夢見る乙女のポーズ)
このあいだ見かけたときから伝えたかったんだけれど、
アタシ…なーぜか覗くたびに甘い蜜がねっっっとり絡みあっちゃってるのよねぇ、フフフ
(意味深なウインク)で、空気読んでたら言いそびれちゃったってわけ☆
ごめんなさいね、避難所でのアンタの不安を無視するようなことをして…(真摯な表情を見せる)
(そのままレイテ、名無しにも向き直り)
(挨拶するのかと思いきや)
(なぜかプリンッ☆と尻を突き出して一振りしウインク)
>>832リーロン
は?わ、ロン?わ、わかったわ。わかったから・・・落ち着いて
(伸びる唇てのひらで防いで)
甘い・・・(顔だけじゃなく耳も背中まで赤くして)あう。
・・・ううん。ありがとう。
お礼したかったのはこっちのほうよ。やっぱり持つべきものは女友達よねっ
(きゅっとリーロンの手握り締めると小首かしげにっこり笑顔)
>>828 子供? あたしが? …はっ
(肩をすくめて、くっと笑い)
そんな面倒なもん、いらないよ。
作りたいと思うような相手もいない…他の女が好きに作ればいいさ。
(新しい煙草に火をつけ、咥えると椅子に背をもたれかけ)
……正直なとこ、子供作ってどうこうって考えるほど、頭の中に未来設計がない。
今は糞ガンメン共に痛い目見せることしか考えられないんだ。
ガンメンから逃げて、他の生活に自分が身を置くと思うと、想像するだけで頭カッカしてくる。
……つまんない回答で悪いね。
>>829ヨーコ
【う、フォローありがとっ 気づけそうなのは、各自で補完してもらうことにするよ】
(肩に置かれたヨーコの赤毛を、ぽんぽん、と労わるように叩き)
まあ、あんたはね……。
リットナーはいい村だし、あんた自身、割り切れるほど情薄い性質じゃないだろ…。
悲しいのはしょうがないさ。
(温かいと言われて、キョトンとし)
ヨーコ、それ、あんたがさっきまで外いたからだろ。
(ヨーコの肩を撫でてさすってみせてから、立ち上がり机からマントを出す)
しょーがないな……ほら、マント羽織りなよ!
あんた、ただでさえ涼しそうな格好してんだから。
(言って、ヨーコにマントを被せる)
パートナーじゃなくて、連れぇ?
……ふうん?(合点いったという顔で、不敵に笑い)
で、そのバカ二人は、どっちが男なんだ?ん?(からかうように笑うと、ヨーコの顔を覗き込む)
リーロンってのは、あんた達がいつも言ってる村のメカニックのことだねっ
一度話してみたいと思ってたんだ、こっちに来てるなら会いたいな……。(腕を組んで)
>>832 なっ!?
(突然現れたリーロンに、思わずヨーコから離れる)
……ヨーコ、この…(男か女か判別しかね、沈黙し)…こいつ、
何者だ?(眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに呟く)
んん?…リーロンだってぇ?
……こいつが?
【リーロンよろしくw】
【初対面のうちはガラが悪い対応になりそうだけど、気を悪くしないでくれ…】
>>834 でも、乗り越えていかなきゃ・・いけないんだよね・・・・・・
前をむいて・・・
あ。それもあるかも。
・・・私やたら動き回るから余計な布モノジャマになるのよね
(自分の格好見下ろし)変に汚れたり捲れたりするのも気になるし・・・
でも、あったかぁい(ぎゅっと前あわせ握りへらっと顔緩ませ)
そうよ!ただの・・・連れ。
図体のデカい前しか見てない大バカとちょっと俯き加減のかわいいおバカさん
どっちも男よ(視線はずし。出来る限り平静を装いつつ・・・)一人はまだコドモ
(こんくらいと手のひらで空を撫でシモンの身長示し)
>833ヨーコ
あァン!今の笑顔サイッコー!!!
恋をしてる、いい瞳だわ…
>835レイテ
アン!キュートな子がもう一人〜!
(くねくねと四方八方から髪や肌をチェックし)
弄り甲斐のありそうな子ねぇ…(ニヤリ)
今度気が向いたらうちにいらっしゃいな☆試してみたいスキンケア
…極秘ルートから入手したの…(食べちゃうわよ顔)
(ふいにかしこまって)リーロンよ(でもウインクは忘れない)
ビューティフルクイーンって読んで頂戴〜〜〜(両手を広げて天を仰ぐと
なぜか飛び散るバラ)
【レイテこちらこそ☆】
【あらん☆アンタから気風を取ったら十把一絡げの「美人さん」しか残んないじゃないの☆】
>>836 (頭を再度ぽんぽんと叩くと、ヨーコの額に拳をこつりと置き)
乗り越えても、何度も思い出すんだろ、その頭で。
…あんたのそういう強さ、すごく好き。(微笑んで呟く)
やれやれ。汚れても構わないもん羽織ればいいだけじゃないか?
変なとこで面倒臭がりだねぇ、リットナーのスナイパーさんは。
(ふっと肩をすくめ)
おかげで目のやり場に困るって奴も多いんだよ、
あんたは知ったこっちゃないって態度だけど!(クスリと笑む)
(マントを抱いて顔緩ませるヨーコに、満足したように頷き)
じゃ、返さなくていいから、今日はそれ着てなっ
なるほど、図体の大きいのと…10歳くらいの子供ね。
……。
(怪訝そうな顔になり)
どういう集団になっているのか……ぜんぜん事情が掴めないんだけど。
その二人は、親子…いや、兄弟か?(首を傾げ)
>>837リーロン
な、なっ…!?(近づかれ、ぐっと足を停止させているが困惑を隠せずにいる)
誰が、キュートだって? スキンケア、だあ……?(眉がぴくりと動く)
リーロン、ね……リーロン……
あんたが、あの、リットナー村の、メカニックってわけか…。
(呟くと、ウインクにはいっそう目線を鋭くして)
(リーロンの首ネックをぐいっと掴み上げ、ガンをつける)
……あたしゃレイテだっ!
あんた…ずいぶんとふざけた性格してんじゃないか、ええ?
そんな態度でガンメン共と渡り合えてたなんて、リットナーにちょいと失望しちまったよ!
ビューティフルクイーンだかなんだか知らないが、
男なのか女なのかわからないその格好……っ、いったいどういうつもりだ、え?
くねくねしやがって……
メカニックは人の命預かってるんだって、自覚あるんだろうねっ?
(ロンに額を合わせ、おもいきり睨みつける)
【本当にすまないね、ロンっ ロンの腕を知らない内はこんな感じじゃなかったのかと思うんだわ…】
【なんというか若すぎる……】
>>837リーロン
殆ど叶わぬ恋なんだけどね。でもいいの、ほんの一時だけでも幸せだったから
すごいよね。どっちかっていうと嫌いな男に0.5秒で恋しちゃった
ロンも頑張って。(ぎゅっと抱きしめ)
>>839レイテ
だって大事な人が居たって事実は変わらない、そうでしょ?
(照れたように笑い歯でコルク栓引っこ抜くととろりとした酒一口含み)
ああもうっ。レイテが男だったら絶対惚れるのにー
いやほら。汚れてるの着てるってのもなんだか心臓に悪い感じで
前沼地で狩りして泥汚れと擦り傷つけて帰ったら色々心配されちゃったり・・・(思い出して苦笑い)
まぁまぁ。こちらは動きやすくていい感じ。みたけりゃ見せてあげるって感じで
(もにゅっと両手で胸持ち上げてレイテの胸元に視線やり。)負けてる・・・?
こんだけ開けっぴろげのほうがかえってえっちじゃないでしょ。
レイテみたいに隠すほうが色々想像されちゃったりするし
うーん。(頭抱え考察)・・・すっごく謎。
バカ二人は兄弟ぶんって言ってるね。
ぱっと見は全っっっ然似てないんだけど、どっか似てるようでもある
窮地に陥るとちょっと頼りになるとことか。
>839レイテ
(さりげなく目を閉じ顔を横向けて、うっかり唇が触れるのをさけつつ陶酔の表情)
あぁん情熱的
いいわぁ〜
アンタに愛されるメカも仲間も、幸せものね(うふっと上目遣いに肩をすくませる)
アタシもメカに恋してるの!
あの子達すっごいキュート!
恋してるから隅々まで濃厚に愛撫してあげられるわ〜!
それが出来るのはヨーコやダヤッカ達…アタシの愛する子供達のおかげね
(死んでいった仲間たちを偲び何とも言えない表情を一瞬見せるが…)
ふふっ理解は後からついてくるわ、まず信じて?アタシは裏切らない、絶対に
【キュートよレイテ☆アンタの7年前なんだから自信を持って】
>840ヨーコ
その想いは魔法よ。強く美しくなれる、ニンゲンだけのま・ほ・う
あらっ(抱きしめられてつい素で驚きの表情になる。ふっと儚げに微笑み)
(肩に手を添え、そっと身体を離す)その両腕は魔法使いさんのためにとっておきなさい
でも…(途端にいつもの様子に戻り)そのナイスガイのハグの感触を
アタシに教えてくれるならカモ〜ン!!!!
>>840ヨーコ
……。あんた振るような男なんて、あの村にいんの?
(リーロンとの会話を聞いて)
ま、深くは追求しないでおこうか…丁度、連れもできたみたいだし?(ふっと笑う)
そうだね。事実は変わんない。(目を閉じて、ふうと煙を吐く)
…と、ちょっと待ちなあヨーコ、それはあたしへの土産だろ? 一杯くらいこっちに寄越しなっ
(慌ててグラスを用意し、酒瓶を奪うと中身をグラスに満たす)
ついにヨーコにも言われちまった…(肩をすくめて)…ふっ、あたしも男だったら、あんたに惚れてるよ。
一枚着てるだけですり傷ずいぶん減るよ?
今までどおりが動きやすいなら、それがあんたのスタイルだし、文句ないけどね。
…あん?ヨーコの胸があたしに負けてるわけないだろ、
どこ見て言ってんの。(やれやれ、とグラスを煽ると)
(タンクトップを少し上に持ち上げて)
別に隠してるわけでもないよ、見せてるつもりもないけどさ。普通だね。普通。
頼りになる、ね…(腕組んでみせて)
単独行動から抜け出したくなるほど、
ヨーコが一緒にいたがる連中だってことはわかったよ。(からかうように笑う)
>>841リーロン
誰が情熱的だっ!!
愛だのなんだの……っ
(ネックを掴む手が怒りでふるえ)
今度は恋だってぇ? あんたねえ、さっきから何をふざけた……
……。(リーロンの感情を甲斐間見て)
……(ぱっとネックを離し、顔を逸らす)…。
はっ メカが可愛いって気持ちは、わかる…。本当にメカニックのようだね。あんた。
(苛立ちを抑えるように、煙をふーっと吐き)
……。ヨーコ達があんたの腕を信じてるってんなら、
あたしがとやかく言うこた何もないよ。
……。(ふう、と一息ついて)
(きっと睨み)
でもね…これから顔あわせることもあるだろうから、はっきり言っとく。
あたしはあんたみたいに、自分を「作ってる」やつは気に入らないね!
(また額をあわせ、ガンつけて)
そんなくねくね演じてないで、あたしの前ではもっと中身を出しなっ中身をっ!
【いや謝るほかないわ、これは。気を悪くするな、華麗に流してくれ、ロンっ】
>843レイテ
(子を見る母の眼差しで話を聞いていたが)
(作ってると言われてはっとなる)
(眉を垂れ、口端を上げて、ばれてたか、さすが、と言わんがばかり)
(しかし怪しいピンク色を放ち)
あら中身だなんて!そんな!積極的ねぇ…
ふふっ…見・た・い?(お色気ポーズ)
【今よレイテ!景気よく殴り飛ばして頂戴!】
>>844リーロン
(どう出る!?とガンつけたまま停止していたが)
なっ……っ!?
(お色気ポーズに思わずのけぞる)
みみ、見たいか、だってぇ…?
んなもん……っ
っ……。
(見せてみろ!と言いたいが、ロンの出すピンクオーラに圧倒されて何も言えない)
……。
くっ……!
(顔を自分から離したことといい、敗北感に身を震わせる)
…そんな、もん……っ
(くるりと背を向け、スタスタと机に行くと)
知ったことかああああああああ!!!!!
(机を思い切りちゃぶ台返しして、物に八つ当たり!)
……。
はあ、はあっ……(勝手な重労働に肩で息をしている)
……。
(くるりと振り向き、指を差し)
…とっ とにかくだ!
その、男だか女だかわからないふざけた態度っ!
いつか剥がしてやるから、覚悟しときなっ!!
【あんたを殴れるかぁっ!w】
ふーっ……。(グラスの酒を一気に煽り、一息つくと)
美味いわ、この酒。瓶ごともらうよっ(ひょいとヨーコから奪い)
【あと1レス返信くらいで落ちるね、名無し達に、ヨーコにリーロン、相手ありがと、楽しかったよ!】
>>842リーロン
そ、そう。なんだ・・・(勢いに押され困惑気味に笑み)
魔法使いさんとは・・・せ、せかっこうがちがうからむずかしいかな(棒読み
あんたと違ってレイテは生真面目なんだからあんまりからかわないの。
>>843レイテ
いやむしろ私が男だったら惚れる。もう絶対口説くーーー
(酒瓶取られて軽く酔いの回った顔でくらっと一瞬立ちくらみ)
ってまだあるから。あるある。(袋まるごとテーブルの上でひっくり返し)
食料は見逃したけど嗜好品の類はぜんぶぶんどってきたからねー。タバコもあったはずー
あー。獣人の酒はキツイわー
傷かぁ・・・(むきだしの腕確かにあちこち細かい傷が)うーん。ま、いいや
今なんか着てたらたぶん遠慮なくめくってくれちゃうバカがいるから
まったく。ひとの価値を臍で測るなんて大バカなんだから
私のより形がいい。てのひらに収まりがよさそうー羨ましいー
レイテのおっぱい大好きー(むぎゅっと抱きつきレイテの胸に顔うずめ)
一人じゃ到底できないことができちゃったりするんだよ
ロンが言うような恋の魔法使いじゃないけど。ある意味もっとすごいかも
うん・・・あいつらなら・・・この膠着状態、変えられるかもしれないんだ・・・・・・
>>847ヨーコ
ふっ ヨーコくらいの男がいたら頼もしいだろうな…でも、あんたは女でも男でも強いじゃない。
…そんじゃ、お互い男じゃなくて申し訳ないってことで。とりあえずあやまっとこうか?(腰に手を当てて笑い)
って、酔っ払っちまったか…(あちゃあ、と額に手をあて)
(どさりと置かれた荷物を眺めて)
ほほお、中身ぜんぶ獣人から巻き上げたモンだったのか、こりゃあいいわっ
(上機嫌で1つの箱を取り上げ)これ、煙草だね。ふうん?
……あんたこれ以上、酒飲むんじゃないよ。(ちらりと頬の染まったヨーコを見て咎める)
(腕を取り、まじまじと眺めて)
ちょっとすり傷あるけど、どれも大したことないじゃないか、肌強いねーあんた。
人の価値をヘソで計るバカ……? …あんたの連れ、ホントに頼もしいの?(呆れたように呟く)
(胸にうずまったヨーコの頭をよしよし撫でながら、ふーっと煙を吐き)
いや、あたしはヨーコの胸のほうがよっぽど触りたい。弾力気持ち良さそうだし、
形も申し分ないと言うほかない……。(冷静に言う)
(褒める様子を半信半疑で聞き)
…ふっ 糞ガンメン共を叩き潰してくれるんなら、魔法だろうが恋だろうが大歓迎だ。
期待してようじゃないか…でも、馬鹿げた死に方はするんじゃないよ、ヨーコ!(肩を叩く)
さてと。酒は土産に貰うけど、煙草は買うっ
お代の水と食料、今から取って来るわ。あんたらの宿に置いとくよっ
リーロン、あんたとはじっくり話すことになりそうだ……。
(ふうと咥え煙草から煙を吐き)またな。
(言うと、酒瓶と煙草の箱を取って外に出て行く)
【これであたしは落ちるね、お疲れさまっ】
>845レイテ
あらぁザ・ン・ネ・ン(ウインクから星が零れる)
(ちゃぶ台をひっくり返す姿に、あらあら大事な手が痛むわよぅと両手を振って制止する様)
(覚悟しときなに肩をすくめて微笑み)待ってるわ、子猫ちゃん(言葉と裏腹に紳士的な表情)
【あらwwそうね軟体動物じゃ殴りどころに困るわねぇ】
【アタシこそ楽しかったわ〜(ウインク)】
>847ヨーコ
あら、そうねぇ…(カミナのがたいを思い出し、ついうっとりと、あの筋肉に抱かれるのもイイかも〜と言いそうになるが)
アタシのビュテフォーでワンダホーなバディには敵わないわよねぇ
(指をくねらせ悦に入る)
(レイテは生真面目だからという言葉に)うふっ素敵な仲間を持ったわね
仲間は鏡よ、アンタの輝きがそのまま写ってるわ、大事にね
(ふと天の傾きに気付き)あらやだこんな時間!お肌のメンテもしなくちゃ!
【ヨーコも今日はありがとね楽しかったわ〜】
【ああらすれ違っちゃったわぁぁ(ハンカチをくわえて泣き入る)】
【ふたりとも愛してるわよ(投げキッス)】
(ふたり見送るともそもそ立ち上がり借りたマント畳んでおき)
ふうっ
さて、帰るかな・・・あいつらもお腹空かしてるだろうしね
(軽くなった袋手に部屋を後にする)
【お付き合いありがと/なんだか接続不安定で;レス遅くなってごめんね】
3人ともお疲れ〜!ノシ
見てて楽しかったよ!
こーゆーのは見てて和むな
三人とも乙
微笑ましかったなw
こんな夜中にベッピンさんが集まるたあなあ…
惜しいことしたぜ、もうちっと早く来りゃあ良かったな!
(ニシシと笑い)
(だがリーロンのペースに振り回されんのも目に見えてるしであんま惜しくはねえw)
またツラぁ合わせた時は相手頼むぜ、レイテにヨーコにリーロン!お疲れさん!
そんでアジトのお二人さんもな。気合いと根性でアッツイのを期待してっぜ!
(冗談めかして笑い)
軽くレスしとくぜ
>>807 あん?勝てたか、だと?
(名無しの首に腕回し、アタマにゲンコツぐりぐり押しつけ)
だ〜れに向かって聞いてんだあ?ああ?
このキタン様があれくれえのケンカに負けるわけねえだろがッ!
(一息つき)
…だがなあ、アイツも流石に番張るだけの事はある。
漢気に溢れた熱い男だったぜ…!(パンチ食らったアゴに親指当て)
潔く負けを認めたヤツと一緒に、土手で空見上げて笑ったもんだ。
(空を仰ぎ見つつ)…そうか、もっと聞きてえか。
そんじゃメシでも食いに行くか名無し!おめえのおごりでな!
(首に腕まわしたまんまズルズルと引きずって去って行く)
【朝の出発が早ええんで今日は落ちだ。またな!】
兄ちゃん来てたのかよ!
勝利おめでとう〜って、おごり強制ひでえw
(ジーハ衣装の小さな男の子が一人、ぽつんと立つ)
だれ…もいない。(青空を見上げてぼーっとしている)
【この子で会話が続くのか微妙…ですが】
【再放送ネタってことで今週だけこの姿やってみます】
【夕暮れまで空と雲みてます】
(広い、空を見上げて)
ひろくて…あおい
(形が変わっていく雲をみつめ)
ふわ…ふわ…?
(雲に向かって手を伸ばしてみる)
(少しだけ歩いて座り込む)
(遠くてよくわからないが)
(飛んでいくトビタヌキの群れ)
どうした。ボウズ。一人か?
っ【中古ヨーコたんの抱き枕】
中古とかふざけたこと言うなよ
(空のなかでひときわ存在を主張する太陽をみる)
まるい…ひかり。
あれはなに?
(横をみる)
(遠くには山並み)
(山も月も太陽も、それがどれくらい遠くにそびえるか見当もつかない)
(下をみる)
(地下とは違う地表の乾いた土の感触)
(らさらと流れ、簡単に足跡がつく)
(上も横も足もとも、知らない世界)
(ただただ、知っているものがなにもない)
迷子か?日が暮れるのも早くなったから危ないぞ。
お父さん行っちゃったって?子供を置いていく父親か…。
(状況が把握できず、ちっと舌打ちする)
お母さんはどうしたんだよ?
865 :
ヨーコ:2007/10/14(日) 16:40:05 ID:???
>>860 そうよ!そうよ!
なにが中古なのよ!だいたいアタシの抱き枕とか使ってなにするつもりよ!
中古ってのは一回使った後の抱き枕ということだろw使用済みいらねえwwww
坊主、喉が渇いてるだろう。これでも飲みな。
(水の満ちた水筒を投げ、去っていく)
(冷やされた空気が移動をはじめ)
(夕暮れが近い独特の肌寒い風があたりを包む)
>>886 え…と。
こんに…ちは。
(父親の去った方向を見つめ)
あ…。(なにかを言いかけてうつむく)
えと。のこるっ…て。
じぶんで…きめた…。
>>860-
>>861 【すまん。面白いんだけどこの設定じゃないときに】
【気遣いどうも】
>>865 こんにちは。(きちんと頭を下げる)
>>866 (水筒をおたおたとうけとって)あ…りがとう。
いっちゃ…た。(立ち去る姿を見送る)
>>867 ああ?もっとはっきり喋れ!!
漢だろっ!?
(痺れを切らしたかのようにしゃがみ込み、顔を覗き込む)
…坊主、ジーハ村の子か?
(近くにジーハ村から地上に出る扉があるのを知っている)
どうすんだ。このまま地上にいるのか?
言っとくが俺は…てめぇの事で手いっぱいだからな。
お前さんの面倒は見切れないぜ。
戻るならあそこからだ。どうするよ。(扉を指差し)
>>870 (漢だろと言われて、びくりと反応し)
(涙目で2歩あとずさり)
うん。ジーハから…きた。
(促されて扉を見て)
(父親の去った方向を改めてみる)
(日が落ちて暗くなるのと地表の熱が消えるのが)
(父親の喪失に重なって)
お…とうさ…ん。
(自分では抑えきれない思いがこみ上げてきて)
え…えっく。
(頭の中で父の言葉が繰り返される)
(ついていけない自分へのくやしさとか)
(子供心に足手まといへの心配とか、いろいろごちゃまぜになるが)
(ぎゅ。と奥歯を噛みしめ、名無しを見上げる)
もう…きめてる。
じぶんのあしで、かえ…る。
そして…、じぶんのあしで…ここに…くる。
(日没の瞬間、ひときわ輝いて太陽が沈む)
(明るいうちに出ていた月がひときわ目立ち出す)
(幼子の決意を讃えるように、名も知らぬ一番星が輝き出す)
……。
(なにかを振り切るように自分で涙をぬぐう)
(父が「なにもない」「それがいい」と誉めた地上を)
(おおきく深呼吸して、もう一度目に焼き付ける)
また…ここに。
(大きな決心を胸に)
(くるりと向きを変えて、村に帰るため扉に向かう)
【回想では夕焼けですが】
【セリフでは光輝く青空とあるので】
【この子はどれくらい長い間、空を見つめてたのだろう】
【と思ってこの時間を過ごしてみました】
【連投失礼しました】
【声をかけてくれた方々ありがとう。緊張してたのがなごんだ】
子カミナ、ジーハ村でも元気で暮らせよ
ぐれるなよ・・・
>>871>>872 (いい面構えなんだが、まだまだだなと独りごちる)
うん。やっぱジーハ村の子か。あそこの村長は…シャクだっけ。
悪い村じゃねぇぜ…家畜もいるしな。
(それまで厳しい顔をしていたがベソをかくカミナに慌てる)
う?ああっ!!な、泣くな!悪かった、おじさんキツクいい過ぎたよ。
あーあー…。悪ぃ悪ぃ。子供への態度じゃなかったな…。
(軽く頭撫でなぐさめる)
そうだな…ここで生きるにはお前さんには少し早いかもしれないな。
いよいよ日も暮れるし…帰んな。階段から転げるなよ。
(ははっと笑い、目線合わせたままでゆっくりと立ち上がる)
(カミナが扉まで自力で向かうのを静かに見届け)
そういや、名前聞くの忘れてたぜ…ま、いっか。いつか自分の足で出てこれるようになった時、また会おうぜ。坊主。
さって、俺も今日のねぐらを探さないとな…。
(ジーハ村へ続く扉とは真反対の方向へ向かい立ち去る)
【レス遅くなったぜ。こちらこそ適当に声かけたんだけど、お相手ありがとう】
>>873 【おかげさまでジーハ村の水脈破壊しかけるほど元気に…】
>>874 んあ?(頭をなでられてわずかに安堵して)(にこと笑う)
(名無しの旅人に見送られ、もう振り返らない)
【余韻のある温かい見送りありがとう】
【時間たっちゃったけど一言レス落ち】
もうじき次スレの季節だなあ
なりきりも再放送バージョンに切り替えてるのか・・・
>>876 『「人って一体何ですか」 そんな質問されたからにゃ 三日三晩の徹徹説ッッ
どの口閉じて下を向くッッ!!!!
魂 ・ 根 性 ・ 絆 と 気 合 ィ ィ ッ ッ
星の数ほど瞬く野望の たった一つの太陽魂(サン・ソウル)ッ!!
星の数散る燃える太陽ッッ!!!それがヒトだッッ腹に叩ッ込んで置きやがれッッ!!!!!』
…アン?ちっとも入らねェ。スレタイって奴ァ、随分小型だな。
テメーが切り替わる瞬間は閃光の如しだ。ガキもありオトナもありッ
平行世界って奴にゃ、尽きねェ漢の尽きねェ夢のッ
尽きねェ可能性が死ぬほど転がっていやがる。
明日には、ブータがデカクなってんのかもしれねェしなァッ。
本放送は朝だったし再放送は深夜だしでリアルタイムでみれないのが悲しい…
再放送、視聴率いいらしいですよ。アニキ
>>878 (いつの間にか後ろにいた878にオーバーリアクションで両手を上げる)
な、何だ。どうした。
(胡坐を掻き、話を聞く)
……そうかい、そいつは残念だな。
ガンメンやりあうのも飯食うのもッ後回しなんざ出来ねえその場の戦いだ。
確かにリアルな時間とリアルな気合はテメーの魂を限りなく燃え上がらせるッ。
だがな、リアルに来れなくても、お前は一人じゃねえ。
お前にはグレン団がいるッッ!!
リアルが追いつかねェなら、リアルを作るんだよ!!!
盛り上がれ名無しッッ盛り上がったその時がッお前のリアルの真実だ!!!
>>879 ほお。そうかい、そいつは景気のいい話だな。
(調子のついた面でニヤリと口角を上げる)
シモンのドリルと俺の意地、グレン団の気合が入ってェ
あ 漢の魂 三 拍 子 ッ
そいつにヨーコの胸とヨーコの尻とヨーコのヘソがある限りッッ
恐れる数なんざ何もねえ!!!!!!!!
1の次は沢山だッッ。深夜でもグレン団の勢いは止まりを知らねェッ。
夜中根腐る獣人にィッ負ける道理はねェんだよ!!!
そうだな、名無しッッ。
カミナだー
開放版での勇姿、しかと拝見しましたー
俺も自分に正直に生きていこうと思いますー
このままいけば、今週中にはスレも9話か……
(壁にもたれたまま彼方を見やり、ふうっと煙を吐く)
(カミナと名無しの方を向き)
23時まで、あんたらの雑談に混ぜてもらうよ、名無しにでかい声の大将。
ヨーコの胸と尻が、どうしたって…?(冷えた眼差しを向ける)
【土曜日はヨーコにリーロン、話ありがとう! 予定より遅くまで付き合わせちまった…】
【また会いたい!機会を楽しみにしてるよっ!】
>>882 当たり前だッ!見てェものを見てェと言わないで喜びが掴めるかァ?
喜びてェから見るんだよ!!
いいか名無し、俺はあの塀を登る。
あの塀突き抜けた先にある極楽浄土ッッ見ねェままで8スレは終われねえ。
何が何でも登るッッ。
テメーに正直になった今、お前の目には何があるッ。
あの塀の先、湯気のモヤモヤが取れた先の情景がッ
あ クリアスクリーンで浮かんでるはずだ!!!!
さあッ、肩を貸せッッ!!!!
>>882 (ふっと笑い)…いいこと学んだね。
そう。無謀だろうが無茶だろうが関係ない!こうと決めたことは、やり通してこそ人生だっ
(目を閉じて、腕を組み)
難しいことから逃げて安全な生き方選んだって、思い通りに事が運ぶ保証なんてない。
穴倉で生きてたって、地震で潰されることもある、病気で死ぬこともある…
だから、後悔しない生き方選ばなきゃしょうがないのさ。
…精一杯やるって決めたんだね。よし!(頷いて)
あんたの正直な生き方、しかと見せてもらうよ!(ばしんと肩を叩く)
……。
(気づけばそこは銭湯…塀の前で四苦八苦する名無しとカミナ…)
【これは…出るタイミングを間違えたw】
>>883 おうッ、久しぶりじゃねえかレイテ。
(腕を組み882と作戦中だが、煙草の煙に気づき振り向く)
作戦中だ、風呂場のあっち側、天国に飛び込む大ップロジェクトをなッ。
今はいねェがシモンも参加する。
(胸尻の冷ややかな視線の辺りで真顔になり、正面を向く)
いいかレイテ、こいつだけは言っておくぜ。
俺も882も裸を見せる。だから、お前等も見せろ。
>>886 (と、塀隔たった風呂場の反対側からレイテに話すッッ)
(一瞬見えた幻に唖然とするが、はっと我に帰る)
……湯辺りしたか…。(曇る眼鏡を拭き、湯煙の立つ辺りを見回す)
(今はヨーコやニア、黒の三兄弟たちと銭湯に入っている最中だった)
>>887,888カミナ
(上半身を岩に乗せ、足だけ湯に浸からせると)
その声、やっぱり鬼リーダーか…!
この幽霊が!シモンと名無しを妙なことに巻き込んでんじゃないよっ!
この塀登る気なら言っとくが、見つけ次第、桶ぶん投げるからね、
覚悟しとけ糞リーダーにエロ猿ども!!
(塀の向こうに向かって叫ぶ)
(きょろきょろと辺りを見回し)
ライフルがあると助かるんだけど……。
【把握したw】
>>883 レイテってお風呂でもタバコ放さないのね・・・眼鏡も。徹底してる
見習わなきゃ
(露天風呂仕様で髪纏めて束ね上げながら)
【こっちこそありがとうー。でもなんか私後半酔っ払ってぐだぐだになっちゃってたね】
【思ったより早く再会できて嬉しいわー】
>>889 うるせェッ桶ぐらいでめげるかよッッ!!投げたきゃ好きなだけ投げてきやがれ!!!
(塀に手ェ掛けて目ェ血走らせながら、爪を塀の割れ目に食い込ませ登る)
ただ見てェ……そんな単純なもんじゃねえ。
お前は普段からメガネを掛けていやがる……何で掛けるか?
そいつは、それがあると周りがよく見えるからだ。
だが風呂の中でメガネって奴ァ役に立たねェ。
曇って埋まってテメーのマナコは白世界ッ。そいつは俺のサングラスが証明した。
……つまりッ
お前は今、必要ねェメガネを掛けてねえ!!!
ハダカ女のハダカ顔ッッ
そいつを見なくてッッ……冥土が語れるかよォォォォォッッ!!!!!!!
(塀のやや上がった所に微妙なヒビ割れを見つけ)
(そいつを拳でガンガン叩き出しながら)
(血走り痙攣している爪で全体重を支え、ロッククライミングの中腹を維持する)
>>889 【抜けちまったが、やっぱお前は異常にすげェ】
>>890 …アン?風呂でも「眼鏡してる」?……ヌオオオオオオ!!!!
(目が点になり脱力した瞬間足を踏み外し)
(落ちかけた体重右手の指先で塀掴みッ支える)
コラッてめえ!ヨーコ!!!
いきなり脱力するような事口にすんじゃねえ!!!
…って、アン?お前も入ってるってェ、……事か?
(一瞬間を空けた後、増強した筋肉で左手も塀に掛け、登るスピードが加速する)
待ってろ、今そっちに行くからッッ
何も巻くんじゃねえぞ!!!!!!ヨォォォコォォォォォォ!!!!!
>>890 (同じく、いつもは結わえるだけの髪を結び上げてうなじを晒した姿でいる)
(ヨーコに声をかけられ、振り向くと眼鏡をかけ直す)
こういう外の風呂場だと、視界悪くちゃつまづいて転んじまうかもしれないからね。
ダイグレンのシャワー室じゃ、眼鏡は外してるよ?
それにしてもヨーコ、あんたホントにスタイルいいね。(ヨーコを眺めて)
リットナーの若い子ってみんなそんな体つきしてんの?
ところで…例のあんたの連れが甦って悪さしてるんだが……。
あれはなんだ、放っといていいのかい?
本気で登ってこられちゃ、たぶん桶だけじゃ応戦しきれないよ。
(塀の上、映える夜空を眺めながら人事のように呟く)
【大丈夫、酔ってる姿も楽しかったよ、もうちょっと絡みたかったんだけどねえ…】
【良かった、女キャラ1人じゃ絵にならないw 他の女性キャラもいると面白いんだけどw】
>>カミナ
こらぁっ!塀向こうでバカ言ってんじゃないわよっ!
アンタの青いつんつん頭の先でも見えたら突き落とす!
(握りこぶしから親指突き出し下を指し)
まったく。純粋なシモンまで巻き込んで・・・
(がりがりと岩を掴む音察知して壁面におだんご弾一発打ち込んで振動させ)
>>レイテ
ハンドガンでもいい?
(纏めた髪から短銃取り出し)
>>894 ヨーコ
(登っている最中聞こえたヨーコの声に、劇画のツラで塀のテッペン見上げる)
…何ッッだとッ!!
シモン!!!俺の手ぬぐいを頭に巻けッッ!!!そいつで俺の青い髪全部隠せ!!!
へッ、見たかヨーコッ!!!
これでお前等の裸は俺達がいただいたッ!!!
って…ちょ、待て。
バッ、そこじゃねえそれじゃ前が見えね……ヌオオオオアアアアアア!!!!!
(と、布掛けに手間取っているうちにとてつもねェ震動食らって風呂に顔面から落ちる)