【固定も】FFTなりきり CHAPTER20【汎用も】
・ここはファイナルファンタジータクティクスのなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常に募集している。陣営、時代に関わらず、好きに参加してくれていい。
だが、イヴァリースに住む者として、世界観や設定を逸脱しすぎないように。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化される。
死人が蘇る、また、敵同士だとか…細かいことは気にするな。
・荒し、煽り、粘着行為は禁則事項だ。無視をしないことも同義だ。
・本番行為は、両方の合意を得てから行うように。
・人の好みはそれぞれだ。どんなプレイがあろうとも、不平不満を口にせぬよう。。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っている。
嫌な時は嫌だとはっきり口にすることだ。お互いが楽しんでこそ、だぞ。
・全員が参加者だ。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、せいぜい仲良くする事。
・オヴェリア様を讃えること。
ルールは皆で守るもの。そして、楽しむためにあることだ。
過去のことは
>>2以降を参照してくれ。
記念すべき20スレッド目。これからも末永く続くことを祈ろう。
>>1 新スレおめでとう。
そして、スレ立てお疲れ様……アグリアス。
記念すべき20スレ目ね。何かいいことがありますように……
無事に(?)前スレも埋まったところで、こちらで仕切りなおしだ。
>>4 いや、たいしたことではない。
前にやったときは結構大きな失敗をした覚えが…。
いいことか。
…オヴェリア様は元気でいらっしゃるだろうか(フゥ)
前スレ>994
規制中なら待ち合わせもなにもあったもんじゃないわよね…
あたしたちも、確かそんな目に合ったことがあるわね…
さて…せっかく新しいスレに移動してきたけれど
そろそろ行かなくてはいけないわ……
お楽しみのところ、邪魔しても悪いしねぇ……あら、違った?
(謎のウインクを向けつつ)
それじゃ、お先に失礼するわね…また会いましょう……
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ 】
おお、ばるりーなさん…
>>6 ああ、また会おう。
…と言っても私も不定期なのだがな。
あっ。
…というまに静かになってしまったか。
平日ですしね。
一応即死回避はこんなものか?
確か10答で回避可能だった筈だ。
もっともブレイブ100の私は白刃取りの可能性が凄いのだがなッ!
だが
>>10、ご苦労だった。
こんなものしかないが…
つ[お茶]
新スレ早々勇ましいですね。
それじゃネタもない名無しはお茶を頂いてひっこみますか。
(茶を啜りながら)
>>12 ああ。また会おう。
いや何、ネタの有無に限らずとも居たって構わぬのだがな。
うむ。
>1
お疲れさまでしたぁ…って、場が新しくなっていた事に気づかず迷ってました
………
と、ともあれ…こんばんは(ぺこり
>>14 久しいな、サヤ。
……色々と相変わらずのようだが。
(じっ)
大丈夫なのか?
>15
あ…は、はい…久しぶりですね
アグリアスさんも変わりないみたいで…
(と、視線を受けて)
あぅ…だ、大丈夫ですよぉ
(何処か気まずそうに)
>>16 数ヶ月は経ったような気がするが、
まあ、そうそう変わるものでもない。
……そうか?それならいいのだが。
あまり無理はするなよ。
>17
ですねぇ…私がここに来てから、それなりには時間が過ぎましたし
大きな変化があるとすれば………何だろう?
ありがとうございます…
やっぱり、アグリアスさんは優しいです
(目上の人物を見上げながら、笑みを浮かべる)
>>18 自覚は出来ぬものだ。
…それが出来れば、迷うことも少ない…。
やさしいとか、そういう問題ではない。
誰かに迷惑をかけてしまうかもしれないからな。
…気をつけろ、ということだ。
(苦笑して、頭をぽんと撫でてやり)
サヤまじキモイwww
>1
スレ立ておっつー
そして新スレ早々恒例のスリーピング・ダウン
>>21 ありがとう。
まあ、ここまで伸びれば大丈夫だろう。
また皆と、そして新しい者たちとも話したいものだ。
>>22 …今回は仕方がないのではないかと思うが。
まあ、困難だったのだろう。
かなりの高確率で寝落ちする珍キャラw
あ、あぐさんいたんすか!乙っすー!
>>25 ああ。少しばかり寛いでいた。
…少しと言っても2時間か。寛ぎすぎたな。
アグリアスさんみたいな清廉な騎士を見ているとお尻が気になるよね
>>27 言葉の前後が繋がっていないぞ。
あまり下半身を強調するような格好はしていない…が…。
それに、私の格好では体つきもわかりにくいだろう。
………いや、ムズムズするのか?
さ、触ってもいいで…う、うそです何でもありませんよははは
>>28 別に普通に見えてる風景は気にならないけど、衝立とかあると奥が気になるでしょ?
強調されてない、分かりにくいからこそ気になるんですよ
……こう、アスにグリっと(最悪の下ネタ)
>>29 何だ…そういう意味だったのか。
(じとっとした目つきで咎め)
貴様が私の尻に何を期待しているか知らぬが、
それだけで満足するような性癖ではないのだろう?
……それに、尻…など…迂闊に触らせられるか。
む、俺のほかにも尻フェチが!?
>>30 それを言うなら、私はバルマウフラや風水士のスカートのほうが余程…
いやオヴェリア様のあの服もとても……。
アス………ほう、そうか。
(
>>30の頬にグリっとしながら)
>>33 スカート捲りも一つの様式美としてワクワクしますけど、
ズボンずらしは妙にタブーっぽいドキドキがあるんですよ!
(まったく説明になってない力説)
ああん奥歯で頬の内側えぐれるえぐれる
>>34-35 なんだこの展開は・・・。たまげたなあ。
ミニスカートから覗いたプリケツもいいが
あぐたんのように覆い隠されたプリケツをひん剥い(ry
なんでもありませんよ、ははは(汗
>>36 それは………。そうかもしれぬ。
こう……膝のあたりまでで止めるのだろう?
……不埒者め!
(ぐりぐりぐりぐりぐり。)
しかしこの時間からだとそういうことで
体を張り合うのも、難しい……。
…深夜というのも考え物だな、私の頭もいつもと違う。
>>37 お前はもう
>>36との結婚を考えたほうがいいのではないか?
それにぷりっとしているかどうか……何故知っているのだ貴様。
>>38 そりゃあもう、鍛え上げられたアグ様のお尻はぷりっとしてるに違いないっす!
>>38 そう、まさにそんな感じで恥ずかしがってるところに……
ああなんだか口の中に鉄の味が
(頬を窪ませながらもアグリアスの思わぬ返答に幸せそうな顔で)
ぬー、無理をさせてはいけない気持ちと無理をしたい気持ちが
深夜の勢いもそれはそれでいいものかもしれませんよ?
>>39 …もし、筋肉でガッチガチだったらどうするのだ?
ガッチガチだぞ?ガッチガチ…。
脂肪は落ちてしまうかもしれぬ。
夢を壊してしまうかもしれないが、これも自己防衛だ。許せ。
>>40 (最後につ ん っ!と弾き飛ばして手を離して)
私が本気で抵抗したらどうするのだ。馬鹿者。
すまぬな。だがちょっと安心というか…残念などと思っておらぬぞ。
思わぬことを口走って、それをオヴェリア様に聞かれでもしたら…!
>>41 そこはほら、どうも興味がないわけでもなさそうですし……ううむ
(よろめいてから頬を気にしつつ)
難しくないときにでも一回体験してみるのもいいかもしれませんよ
食わず嫌いはよくないものですし
聞かれて悶えて、思い出して悶えて、二重に楽しめますね
>>42 触らせろ、と言われて素直に触らせるものか。
痴女のようではないか。
(ふんっ、と顔を背けて)
まあ……そうだな。あまり受け手に回ったことはないような……。
やめろ!考えるな!
ああでも、オヴェリア様に冷たい目でさげすまれるのもそれはそれで…!
>>41 いいやその尻の形は…(ジロジロ)
間違いなくプリケツ型っす!隠してもフェチにはわかるんすよ
今夜はアグ様のプリケツを想像していい夢が見れそうだ…
>>43 そこで触ってみたら案外OKだと立派なツンデレになりますね
吹き飛ばされてもそれはそれでオチとして美味しそうだし……ひょいっと
(何気無くアグリアスのズボンと下着を膝まで下ろそうと手をかけ引っ張る)
意外と受け口広い人だよな……だから受身もいけるんじゃないでしょうかね
>>44 見るな…!
(尻を隠し?つつ、後ろに下がって)
馬鹿な。フェチとはそんなアビリティを持っているのかッ?!
しかし人を夢の材料にするのはあまり…。
>>45 ツンデレ…?精神的なものではないと思うのだが。
ッ何を!?
(あわててずりあげつつ、前かがみで鎧とかで隠す。
まあ一瞬背後からは尻が丸見えだったのは言うまでもないッ!)
……不意打ちは卑怯だとは思わぬか?
まあ――そうだろうか、オヴェリア様になら責められても…。
(ぶつぶつ)
>>46 最近は強気と素直でギャップがあれば全部ツンデレらしいですから
何を言うんです、腕前に劣ったら奇策で勝つよりないですよ……
それとも勝ち目がなかったら無抵抗で諦めるような淡泊な兵士がお好みですか?
(物言いはとても立派だが、やっている事は半ケツの見える範囲を広げようと引き下げてるだけであり)
それで、その予習として細かい事気にしなくていい名もなき雑兵に
こうお尻に訓練をつけてもらうとかどうですかね
>>47 何故最後にデレることが決定しているのか、
私にはそこがさっぱりなんだッ!
何故だッ!ガフガリオンッ!
だからよせ、これ以上はさすがに怒るぞ…!
(ぐぐぐぐぐ、とズボンを引き上げて)
尻という時点で欲望丸出しなのには突っ込んだほうがいいのか?
私のほうが突っ込まれる状況だと言うのか…?何か物悲しいわね…。
……ということですまないが、私はそろそろ休む。
まさか五十近くまで埋まるとは予想外だったが。
ではこれからもよろしく頼むぞッ!ではなッ!
>>48 実家は家具屋です
(実にさりげなく話題を逸らして)
うおぅ、本気で怒られたら流石に命がヤバイ!
(慌てて思わずズボンを離してしまう)
大丈夫、きちんとやれば怪我もしないし危険日でもセーフティだよ
男とは仕方がない生き物なのです……
いや深夜のハイテンションで強襲して悪かった
こんな野郎でよければよろしくしていくよ!
具体的には互いに冴えてるときに本格的にお尻で(以下略
>>1 オヴェリア様マンセー!
…よし、これでひとまず首はつながったな。
名無しさんにはこれからも積極的に絡んでいってほしいんだぜ。
んでは失礼。See Ya!
名無しが元気なのは良いことだ
スペンサーたんも早く帰ってこーい!
今日も静かかもしれぬが…少しだけな。
20スレ突入実に喜ばしいー!
…とりあえず、姐さん乙ですよん。
枕が見える。
(乳に突撃。)
尻が見える。
(尻に突撃。)
……むしろ静かというより昨日がはしゃぎすぎた、すまん。
>>55 (リフレク(物理的に。))
いや、私も乗っていたからな。
お互い様だ。気にしなくていい。
>>56 ぶごっ……それでは気にせず今後も愛でる方向で――
(声がフェードアウトしながら吹き飛び退場)
>54
ぐえっ。
(騎士ロケットで突撃されて肺の空気が一気に抜けた)
…ゲホッゲホッ。ふ、不意打ちは、卑怯なんだな…お返しっ。
(とばかりに顔を埋めさせたまま両手で乳ロック)
>57
また会おうねぇ。
>>57 うむ、時と場合により制裁もあるがっ…
それは時と場合による。
ああ、壮健でな。(ぶっ飛ばしておいて)
>>58 むぐっ……!?
ふふひい。はなひへふれ…。
(ばしばし、と肩を叩いて)
>59
え〜?な〜に言ってるか分かんな〜い。
(タップを無視して締め続ける。外した時の制裁とか考えてない)
姐さんって、まだまだおっぱいが恋しいお年頃〜?
(わざと馬鹿っぽい喋り方で無駄に挑発)
>>60 …………。
(ぴくっと怒りマークをこめかみに刻む)
………ぁむっ。
(口に含んだ!)
>61
やばっ…!
(こめかみに青筋が立つのが見えた)
(外そうとしたが間に合わず)
…ふはっ…あぅぅ……。
(結果的にロックが少し緩んでしまった!)
>>62 (リアクションアビリティ『カウンター』)
確かに私にも非はある。
今更謝るものか!私は私を信じるっ!
(そのまま押し倒そうとしてみます。)
……いや、てっきりお前と言えば胸、と…。
そういう印象を持ってしまったぞ。
>63
(カウンターに有効なRアビリティは少ない)
(今つけてるアビリティじゃカウンターは防げなかった)
…何を、かっこつけてるのよーっ!
(押し倒されないよう、踏ん張ってます)
どっかのだっちゅーのだけで一時期話題になった女コンビじゃないんだから…
大体、姐さんや誰かさんが事あるごとにこうやってちょっかいかけるから
いっそ清々しいほどすくすくと育っちゃってるんじゃないのよ…
>>64 これこそ、固定ユニットのアドバンテージというもの。
台詞改変―――貴様には真似できまい。
……抵抗するのか……?
(顎をとらえて、撫でつつ、顔を近づけて)
馬鹿者、年代がばれてしまうではないか。
なんたら天国が深夜に放送していた時代など知らぬ。
畏国に映像音声受信機はないからな。恐らく。
いや、今まさに育てようとしているのだが。
(下から持ち上げて堪能。)
>65
確かに…って、それって今は関係ないよ!?
う、いや…だってぇ……ムードもへったくれもないんだもん…
(今度は涙を目尻に溜めつつ頬を赤く染めながら膨らませそっぽを向く)
他に思いつかなくってさ…そう言う自分だって、通じてるじゃないの。
ゴーグの地下にはたくさん埋まってそうだけどね、今言ったわけの分からない
機械とか…っふっ…んもう、これ以上大きくなったら肩凝りが。
…と言いますかね、姐さんのこそ育てたいのですよ?
(胸甲に思いっきりアイアンクロー。みしみしと軋むがびくともしない)
>>66 ………拘るな、ムード、か。
誠心誠意出すように心がける、では、ダメ、か……?
(そっぽ向いたのを追いかけるように顔を動かし、拗ねを口にする唇を塞ぎ。)
英雄オイヨイヨの時代の遺産か。
ムスタディオなら、そういうものを掘り当てているのかもしれないが…。
別世界からの来訪者もいることだ、無粋なのかもな。
…こら、鎧が歪んでしまうだろう?
(露出している首から鎖骨部に指を滑らせ、
ぐいと白い胸部の布を引き下げて、下の膨らみを愛撫しつつ。)
それは困ったな…これが楽しめなくなってしまう。
>67
…ずるい。
ずるいよ姐さんは…んぅっ…
(覗き込まれて口を口で塞がれてしまった)
この前ドーターで加入した…バルフレア、だっけ?
あれがオイヨイヨって聞いた瞬間苦笑いしてたよ。
ムス太は今ここにいるから、ベスロのとっつぁんが発掘したかも。
…まぁね。なーんかさらに大所帯になった感じがするし。
この鎧…ここで砕いて、露わにしてくれr…あぁんっ……
(実に手際のよい愛撫で力が抜かれてしまう)
…もぅ……おもちゃじゃ、ないんだよっ……
>>68 ……正直なだけだ。すまないな。
(詫びるように、ちょん、と口付けて)
ああ、主人公……か。 われらにはわからない苦しみを負っているという。
完全にムスタディオの上位互換であることは…悲しみを誘うところだ。
(首を横に振り、むき出しになった果実に両手を添え…)
かわいがられるのは嫌いか…?
(赤子がやるのとは違い、先端に口付けて、先ほどの続きと言うように)
…おもちゃをこんなふうに愛でるものか。
>69
どうして、そう正直でいられるかな…
やっぱ、育ちの違いなの?
(触れ合った場所を舌で舐めた)
持ってる銃も上質だったし…ってか見たことないよ、あんな銃。
…(言わない様にしてたのに…)
嫌いじゃ、ないけど……っはっ、あっ…こんな、胸ばっかり……
(数え切れないほど愛撫されてるのに感度は鈍くなるどころかますます鋭くなって)
じゃあ……あたしは、何…?
>>70 偽れば偽るだけ、戻ることが難しくなる。
そんな気がする……それだけだ。
(擽ったそうに眉を寄せて)
名も知れれば、それなりのものを使っているものだぞ。
オルランドゥ伯の聖剣のように、な。
ん……っ、……胸以外の場所も、ほしいのか?
(先端に歯を立てて、まろびでた乳房にこれでもか、というほど
愛着を込めた愛撫を続ける。)
何がいい……? …うまく言葉が見つからないのだ。
>71
…気持ちは分かるけどね…
でも、ほどほどにして欲しい気もするのよ。
(同じように眉を寄せると似て見える不思議)
あれは世間一般の感性で言えば反則。
…某神殿騎士の立つ瀬もないよ。最近はそうでもないけどね…
はぁぁっぁぁっ……んん、今日は…ここまでっ。
(いい様に愛撫されてたが、力を振り絞って引っぺがす)
(もう少しでイケたのだが…我慢することにした。着衣の乱れを直して)
…何でもいいよ。姐さん?あんまり…悪戯ばっかりしてると――――。
(皆まで言わず、一瞬で姿を消した)
【…ゴメンなさい、またしても疲労から来る眠気に勝てないの…orz】
【本格的なのは…機に恵まれた時にでも…ほんとに、ゴメンなさい…】
>>72 嘘は苦手だ。
私は傷を舐めるような、優しい嘘はつけない…。
(溜息)
メリアドールは補正がかかったというのに、
私と言えば汎用装備のリップが加わったのみ…いや、イベント追加があったか。
………。ケチなやつだ。
(むう、と温もりを名残惜しそうにして)
【いや、こちらこそありがとう。】
【その機が遠くないうちにくることを祈ろう。お疲れ様。】
流石に三日連続はどうかと思うが、それでも私は疑うものかッ!
テンプルとは、神殿、聖堂という意味だ。こめかみと言う意味もある。
…つまり、テンプルナイト=神殿騎士。
ベイオ君は教会の回し者?
それはそれとして、逆から読むと意味を為す場所ってどこだろう?
>>75 直訳すればそうなるな。
元々ベイオウーフ殿はライオネル聖印騎士団長だ。
私などよりもよほど位の高い騎士であり、
ホーリーナイトやディバインナイトに類する、
教会の洗礼を受けた騎士の一種なのだ。
私や、ベイオウーフ殿は「聖職者でもある騎士」。
神殿騎士…ディバインナイトは、「騎士でもある聖職者」。
主となる役職が違うと考えてくれればいい。
もっとも立場上、私達は「元」がついてしまうのだが…。
>逆から
あの深き魔窟をよく調べてみることだ。
>>76 そんなベイオさんが色恋にはしって出奔って…わーぁ。
どれだけレーゼさんが肉感的な身体をしていたんだろうねー。
…そう言えばレーゼとラファ、アグ様…あ、メリア様か。結構女性
多いんだなー…ラムたんは母性本能をくすぐるタイプなのだろうか。
つまり、アグ様は懺悔も聞いてくれる人と云う事ですかっ。
>深き魔窟
さっぱり判りませんっ!何となく意図する所は判りますが
調べても不明なままでございますたっ!
>>77 いや、ベイオウーフ殿は横恋慕により追放されたのだ。
人の欲と愛の醜さを垣間見たな……あの時はすごかったものだ…。
(しみじみ)
そうでもない。ラファはともかく、それぞれに目的があるからな。
ほとんど成り行きだよ。女でも戦えるものが多いということでもあるな。
私よりメリアドールのほうが適任だと思うぞ?
私は、クラウドいわく「体育会系」の返答しか返せぬらしい。
根性が足りぬっ!(ばちこん)
>>78 醜い愛は愛じゃない。そんなのはエゴだ!自己満だ!
って言う説教をする為にラム隊をだしにするベイオさんヒドス。
アグ様は判るとしても、レーゼさんやメリア様は付いて来る必要
無かったんじゃないのかなー。あぁ、でもメリア様はイズ君の仇
を取る為に付いて来たんだっけ…仇討ちなんて馬鹿な真似は
止めろっ!て諭せたらメリア様は惚れてくれるだろうか。
…甲斐甲斐しくご飯の世話をするメリア様…良いかも。
きっとアグ様の返答は「そうだね、プロテインだね。」とかに違いないっ。
うごぁっ、すっ、凄すぎる痛手だっ…まさかココで鎧着けたままの
ちちびんたとはっ…アグ様恐るべしッ。
>>79 恋は盲目と人は言う。愛も友情も然りなのだろうな…。
私のオヴェリア様への思慕も、そういったものなのだろうか…
(頭抱えて)
しかしアーレス殿と言ったか、あの御仁もかなりの腕前だった。
メリアドールは弟御の敵討ち、レーゼ殿は、ベイオウーフ殿がいるからだろう。
あの仲むつまじさはきっとそうだ。
――馬鹿な真似、などと言ったら逆にお前が剛剣の餌食にされそうだが…
口説くのであれば、バルフレアに講釈を頼んだらどうだ?
彼女がお前の部屋を掃除する姿が見たいのなら、な。
なんだそののうみそきんにくは。そしてちちびんたとやらでもないッ!
>>80 流石に友情は違うんじゃないでしょうかね。友情は
どっちかっていうと信頼準拠な感じがすると思いますが。
きっとアグ様の母性本能、或いは保護欲の琴線に
オヴェリア様がどストライクだったんですよ。だから暴走するんだッ。
戦争中だし、敗残兵の処理もあるけど、やっぱ憎しみで
人を殺しちゃいけないと思うのです。だからと言って説得しろとか
諦めろ、って事じゃないですけど。
ラファが願ってマラークが生き返ったのは、死んですぐだったからなのかな。
そうでなかったらイズ君の死体を持ってメリア様が願えば
聖石は応えてくれたんだろうか。…もし、の話だけどね。
バルフーとルッソ君は変なところで気が合うと思います!例えば
金になりそうなモブは真っ先に狙う所とか!やりすぎて競合したりしそう。
え、体育会系って脳筋とかじゃないんですか?
…そんな馬鹿なッ!?じゃあ今さっきのはなにびんただと!?
>>81 しかし時に友情も暴走しtアッー!!!
そうなのだろうか…時々性欲まで抱いてしまう自分が嫌になる…。
今頃あのデコが嘗め回すようにオヴェリア様を見つめているに違いない…
ちょっとゼルテニアに行ってくる。
だが、憎しみを清算するのも難しいのだろう。
私達は説得をしてきた。
だが、説得が届かずに、殺してしまった者たちも多くいる。
理で考えればそうなのだろう、だが、感情は理では御しきれるものではない…。
(頭を抱えて)
聖石には忌まわしい想いしかなかった。だがあれは…なんだったのだろうな。
私も願えば……いや、やめておこう。
浅ましい競合だな。異世界の人間はどうして…。(肩をすくめ)
私のこぶしが真っ赤に燃え、お前を殴れと轟き叫んだのだ。
異論は認めないッ!
>>82 暴走するような感情が混ざる時点でそれは友情足り得ないんじゃ。
友情ってのは打算も邪心もない、まっさらな付き合いだと思いますが。
…そうとも限らないのかなー。
見つめているだけで済めば良いですねぇ。ほら、教会跡地とは言え
二人の顔が近くにあるような事態を狙える人間ですから。
きっと青姦とかやらかしてくれてますって。もしくはオヴェリア様に淫らな
知識を植え付けて、奉仕と偽って淫らな真似をさせてるとかetcetc。
憎しみとか妬みとか、人はそんなものに囚われやすいですねぇ…
まぁ、悟れって言うのは無茶だと理解できますが、努力はするもん。
ラム隊の財政状況から言って、金策は重視項目かと思いますが。
あの二人なら一応はプロフェッショナルだろうから、きっとうまく稼いでくれますよ。
………ベヒーモス如きに追い詰められてた記憶もあったような気がしますが。
ぶっちゃけベヒーモスとドラゴンではどっちの方が生態系の上位なのかッ!?
そんなアグ様は明鏡止水の心を判っちゃいないッ!
死を間近に捉えてこそ掴めるものがあるんだッ!
>>83 ムスタディオとラムザとかはともかく…。
あの男を見る限りは、友情にも誠実であることが
大事なのだと私は思う。
許せぬっ!あの清らかな乙女であるオヴェリア様に!
私なんてまだ裸もまともに見ていないというのに!
ゲスト参戦のときにうっかり殺しておくべきだったか…!
努力―――か……。
そうだな。だが、それも綺麗事になってしまう。人の欲と醜さの前では。(Faith低下)
どっちも強いが、最強はおそらく赤チョコボの大群だと私は思うぞ。
あれには流石に参る。
つまりだ、私達の財政はそこそこ安定しているのだ。
それは背水の陣だッ!明鏡止水は研ぎ澄ませること、つまり剣だッ!
>>84 あの二人の場合はただ単にボケツッコミなだけじゃ。
見れる機会があったら見てるって事ですか?
…と言うか、流石にオヴェリア様が外出してた最初の頃は
着替えの手伝いとかやってたんじゃないんですか?
…その頃の記憶が薄れるほどに略奪されたショックが大きかったのかな。
じゃあ、人である事を辞めますか?
辞めても何になる、なら辞めずに人のまま足掻けば良い。
人っていうのは、やる気になれば何でも出来るんですよ。
そう、銃の弾を白刃取りする事だってそうじゃないですか。
普通はあんな事不可能でごぜーますですよ?
いやいや、大群とかそういうものでなく、単体としての生態系の
頂点にいるのはどっちかって事です。黒とか赤チョコボって
チョコボの突然変異種だった気がしますしねー。
ベヒーモスはしゃくりあげるが強いし…ドラゴンはブレスが…
うーむ、どっちもどっちなのかな。
つまりの意味が判りませんーッ!剣と言ったらこれしかっ!
っ「ナグラロク」
【時間、大丈夫なんすか?無理せず落ちて頂いても良いですのに。】
【すまぬ、レスは明日にさせてもらう…頭が回らない。
申し訳ないが私は休む。さらばだ…!orz】
>>86 【いえいえ、こちらこそ取り留めもない話で引っ張って申し訳ないです。
良い夢が見れる事を祈っておりますよ。ふぁーらむ。】
>>84 それはいいものではないか?
そういう関係を築くのも容易ではないだろう。二人はやがてry
いや、あの時はラヴィアンやアリシアが…
彼女らにも殺意が芽生えてしまった、どうしてくれるッ!
く、取り戻したと思ったらあのハゲのいいように…許せぬ。
人が人であることからは、逃れられまい。
ルカヴィどもは死により新しいものになるだけ。
――そんなことは望まない、あがくさ、私は人間なのだから!
というわけで、少しばかりいてみるぞッ!
じ、自信満々に自分にレスしたーっ!?
>>89 わざとだッ!
だから気にするな。
……すまぬ、今気づいた。
>>85宛てだ。
>>90 そうか、過ちを認めたな……
ふふ、あのアグリアスともあろうものが宛て先間違いとは
皆に知れ渡ったら恥ずかしいだろうなあ。
さあ、見てみぬ振りをして欲しければ口止め料として
壁に手を付いてズボンと下着を膝まで(ry
>>91 甘いな。
誤 爆 なる罪に比べたら
この程度羞恥にもならぬッ!
ちょっと恥ずかしいだけだ。
>>92 まて、ぶっちゃけそうかもしれないがちょっと待て!
もっと悪い奴がいたら目先の悪いことはしていいのかってのは
物凄く平たくしたFFTのテーマじゃないのか!?
そんなわけだからさらに余罪追加で罰として尻を
>>93 いや―――でも私は……
オヴェリア様に愛にすべてをだから!
そんなの関係ない!そんなの関係ない!
相変わらず尻に拘るのだな、貴様は。
>>94 言い切った――
ならば、もうワシから教えられる事は何もないようだな……
いかなる境地にあろうとも、その心を大切にするがよい。
(いい事っぽいがまったく中身はなかった)
はい!
(眩いばかりの迷いなき笑顔で)
むしろ拘るからこそ相変わらずなのだという説もあります、
アグリアスさんも相変わらずオヴェリア様ラヴですしね。
>>95 言い方のお約束を踏むことでずいぶんそれっぽくなるものだな。
実のところ煩悩と劣情を大事にせよという言葉なのに…
……まあ、いいか。
まあ、それはそうだ。
どこぞのライオネル出身のカップルもな。
だがしかし尻を……風呂上りではあるが。
恥ずかしいし、嫌だぞ。(ふん)
>>96 発端は何であれ、無償で誰かのためになろうという気持ちは
迷いが生まれやすい弱い人の心には大きな支えになるのですよ。
……逆にそれで変な執着起こすとバッドエンドまっしぐらだけど!
いい船ですね。
皆が自分の拘りを持って、それでいて気分良く過ごせたら理想郷ですね。
仲良くあって欲しいものです……
お風呂上りなら 誤 爆 に比べれは恥ずかしくない!
ささ、遠慮なく――
>>97 Nice boat.など私は知らないぞ。
それを利用せんとする輩もいる。
そういうところでバランスが取れているともいうべきか。
前半の流れはよかったのに後半がおかしいぞッ!?
そんなに欲望をほとばしらせているのかッ!いつもッ!
待て。遠慮する。落ち着くんだ。
(あとずさり)
>>98 そうか、知らなくて天文学的な偶然で合っちゃっただけか……
悲しいバランスの取れ方だな。
せめてここでは誰もが報われて欲しいですよね。
いや、流石に何事もなければほとばしりませんよ。
なんだかんだ言いながらそんな格好しちゃうとか、
そんなアグリアスが堪らんわけですよ。
待て……そうか、バスローブだと膝まで下ろせないですよね。
それではいつもの服装に着替えるまで待てばよろしいのですね?
(ひどい誤解をしてみた)
>>99 既に私がッ!オヴェ(略)
そうだな。不幸など呼びたくもない。
だがなんとなくむかむかすることもあるな…!
風呂上りだからな。これが楽だ。
あとは眠るだけ…だったのだが。
これも天文学的な偶然だろうか?尻を狙われている。
――そうだな、だが着替えんぞ。
残念だったな。
(ふう)
>>100 中に装備品なんて入ってないじゃ(ry
そればかりは仕方ない、我慢してても仕方がないし
たまには割り切ってストレス発散とかするといいですよ。
しかし、そろそろその格好では寝相が悪いと
うっかり寝冷えして風邪ひきそうな季節、それが秋。
そうですね、例えば地球が一周したら1日経つくらい天文学的な偶然かと。
……なんだ、着替えないんですか。
しかし勝手な我侭もよくないので、そこはアグリアスさんの意を汲みましょうか。
(バスローブの裾を捲り上げようとしてくる)
>>101 そのネタはもういいッ!詳しくは知らないが凄惨なのはちょっとな。
殴ってしまっていいのか?嫌がらせをしてしまうのか…。
寝相に関しては心配ない。
しかし急に肌寒くなったものだな、確かに。
――それはどう考えても必然な気がすッ……
待て!ちょっ、普通仕方ないかなあとあきらめたり
間を持つところだろう、ここはッ!?
(バスローブのあわせめから、
白い扇情的かつ、健康的な白い太股をさらしつつ
必死に抵抗してみる。)
>>102 実は振ってるほうも詳しくは知らない上に凄惨なのは好きじゃない罠。
これはもう運命の出会いですね!
オチで殴り飛ばされるのってなんか楽しいからどんとこい!
暑さが尾を引いてたのが、急に秋雨はきついですよ。
そこで風邪を引かないよう、ベッドに潜り込む前に
身体を暖めてみるのはどうでしょうかね?
ふ――いつでも吹き飛ばされオチを甘受したこの身に恐れることなどない!
さあ、我慢出来なくなったらドカーンと吹き飛ばしてストレス発散してください。
(バスローブの上からお尻を触り、間に隠れた後ろの門をキュッと押して)
(セクハラタッチで気を逸らし、その隙に捲り上げようと更に頑張って)
>>103 いや殴るというのはお前ではなく。
この場合殴る以上の結末になりそうだが、それはNice hip...で締める気か?
毛布で十分……だ、あっ、こら、触るなっ…!
(壁際でずるずると背をこすり、ぺたんとしりもちをついてしまいつつ
どうにかがんばって死守しようと裾を引っ張るも
襟元からの裂け目は既に乱れ、曖昧に白肌の乳房や腹部を除かせ
ガードしている部分以外、隙間は既に隙だらけである)
くっ、剣さえあれば、くやs……じゃなくて、
これ以上はっ、く……後悔することに、なるぞっ!
>>104 ああ、SMはなるべき両者合意でな。
(ボケぶりは更に斜め上へと)
そうですね、Nice hip.なら締めるというか絞まって欲しいところ?
ところがそう思うと寝冷えするのが秋の明け方の怖さ。
ささ、朝まで冷えないくらい〜♪
(調子に乗ってローブをさらに開き、魅惑の肢体を曝け出そうと)
(忍び込んだ手が柔肌に触れ、腿の付け根を妖しく這い回り)
(そして座り込んだアグリアスを横に寝かすようにして――菊門を狙ってきた)
ロムってるときからずっとここを弄るのが楽しみだったんだ……
なに後悔後を絶たず、もとい後悔先に立たずさ。
>>105 それはあまりにも非道徳だッ!
Sのほうには多少の興味はあるもののッ…!
っ……
(ローブ内で自らを抱き、膝を折るようにして
身を隠すものの)
ッ、やはりそっちなのかッ…!
う、ぁ、やめろ……!
(足先でぐいぐいと腕を押しのけようとしつつも
妙な部分を刺激され、けわしい顔をして)
【…と、すまないが、なんだか頭痛が…。
明日もあるので、このあたりで〆たいところ。
すまない】
>>106 つまりいぢめてほしいとねだられたらよろめいてしまうわけか。
さあ、想像してみなさい!想像出来たら後は進むだけさ。
身体は見えないけど、そのぶんここの守りがお留守になってますね?
(窄まりに触れた指がゆっくりとそこを押し開けるように擦り出して)
いきなり入れるなんてフィクションじゃないと出来ないわけで……
(逆腕の中指をしゃぶると、押しのけてくる足を引いた腕で退けながら)
(揉み解した肛門に唾の潤滑で中指を滑り込ませてしまい)
今夜のところは挨拶かわりにこれくらいだね。
(そのまま2、3回ほど抜き差ししてから、ことさらゆっくり抜いてやる)
【分かりました、とりあえずこんなところで】
【この先を期待したり無理なら諦めたりで終わっておきます】
>>107 【本番中に中断すると再開しにくくなりそうだから、
一応ここで凍結ということにしておこう。
数字間に予定がとれそうなら、凍結に。予定はどうだ?】
>>108 【やった!さっすがアグリアス(ry】
【だいたい今夜くらいの時間帯なら、今週中は問題ないですよ】
>>109 【では明日の夜。 22:00から、でどうか】
>>110 【分かりました、紳士のマナーとしてトリップつけておきましょう】
【本当にこのノリとか格好でいいのかなとか思いつつ】
>>111 【あまり拘ることもない、これはな。】
【では明夜に。 おやすみ…。】
>>112 【それではマイペースでいかせてもらいましょうか】
【予定にない遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
【少し遅れてしまった、すまない。】
【いやこちらもさらに少し遅れてしまって申し訳ない】
【アグリアスさんのターン!からかな】
>>115 やめろ、そんなことを言うな!そんなことを言ったら、
私はお前を立ち直れないくらい苛め抜いてしまうッ……。
う、ぃ、っ……や、めろッ!
(逃げるように腰を引き、指の異物感に
苦悶の表情を露にして)
……っく、……っう。
…こういうことをして、楽しむ者の気が知れぬ…。
(解放されれば、おなかをおさえつつため息をついて
バスローブの結び目をなおしつつ)
【了解した。よろしく頼む。
2時ごろまでなら居られると思う】
>>116 いや立ち直れなくなったらダメだろ!
先にハードにやっては失敗したとき取り返しが付かないから
まずはソフトにソフトに、オヴェリア様辺りで試してみると
加減が効いていいかもしれませんね。
そうそう、そんな恥じらう感じがいいんですよ。
(逃げ腰で歪んだ表情に心躍らせながら)
……今くらいでは、それは分からないでしょうね。
剣術とかと同じで、ある程度まで経験して体得しないと
こういった悦びも分からないものなんですよ?
(抜いた指を親指と軽く擦り合わせてから)
(尻から腰にかけての辺りをポンポンと数回軽く叩いて)
【分かりました、何かあれば遠慮なく】
>>117 オヴェリア様では試せないし、痛めつけるなんて
有り得ない話だ。愛でて愛でて愛でたいのだよ。
こう、他人になら遠慮なくなれる、という心理なのだ。
(すすっと立ち上がって逃げつつ)
いや、私は……もうそっちで悦びを得ようとか
思っていないぞッ!
尻は本来そういう使い方をするのではないと
思っている。男同士ならそういうこともあるらしいが…ひッ!?
(叩かれて、さらにずりずりと逃げたり)
>>118 ……んもう、なんで聞いてるほうが恥ずかしくなるんだろう。
この手の遠慮ないお惚気ってやつは。
とりあえず武器持ってるときは遠慮しなさいよ!?
もうって、思ったことがあるなら充分じゃないですか。
(逃げようとするアグリアスをゆっくり追いかけて)
ふ、バスローブが肌蹴るのを気にしては急いで逃げられまい。
大丈夫、男も女も構造は一緒ですから!
むしろ凛々しいアグリアスさんのだから尚更興味が向くのですよ。
ゲイじゃなくて、あくまで女性のヒップ好きですから……
(抱きかかえるように行く手を遮り、また柔尻に手を埋め込もうと回してみる)
>>119 武器でもただ突いたり斬ったりするだけが
用途ではないぞ?恐怖や威嚇も出来るのだ。
ええい、回りくどいことばかりをッ!
あくまで尻に固執するか貴様はッ!
モンクにリアルタイムジョブチェンジせざるを得な、んんっ…!?
(言葉通りにそうそう素早くは逃げられず、
肉を撫でられれば、くすぐったさともやもやした感覚に
たまらず脛をげしげしして離れようとしたり)
>>120 なるほど、恐怖や威嚇だけなら立ち直れないくらい苛め抜いても……
ダメじゃん!?
むう、どうしても尻がダメなら仕方ないとして……
あだっ!くっ、こうなればモンクでもシーフでも
イクスプロジャでも来いって話よ!
(脛の痛みをこらえて踏ん張るのも無理とばかりに)
(逆にアグリアスに体重を預け、もつれるように床へと転がり)
回りくどいのがいやなら、一気に真っ直ぐ攻め込むのみ!
(バスローブの裾を腰まで捲り、尻を抱え込むと)
(そこに顔を埋め舌先で女の入り口をちろちろとなぞり)
んっ……さあ、こんなのは……どうですか?
(時折ピチャと唾液をまぶしながら、股の間へと舌を進め)
(そのまま躊躇うことなく尻の間まで舌が進んでくる)
>>121 いいんだッ!
それはとっても素敵なサ…いや楽しいからッ!
うぁッ……ちょ、待てッ!
いい加減にしないと本当にジョブを――ッ…!?
(肌が外気に晒されたのを感じれば、
羞恥に顔を真っ赤に染め上げる。脚にもいくつか
傷が目立つものの、すべてが痕になっており)
っひ……あ、くぅっ……やめ…っ!
(経験自体は然程多くない秘烈への刺激に
びくりとうずくまった肩を跳ねさせつつ……)
う、どこを、舐め…っ
>>122 楽しく思える人には楽しいかもしれませんが。
変わったら変わったで仕方ない、ここまで来たら
男ってのは簡単には止まれないものですからね?
(綺麗な肌に刻まれた歴戦の傷跡はアグリアスの武を写してるようで)
(横目に見ながらそっと指で撫でてみるが、舌先は女を捕らえて離さず)
ふ……はあ、普段と違ってきりきりまいですね?
ここは全くの未経験でもないみたいだけど、こっちは……
(秘部に舌先が運んだ唾液を、さらに塗りこめるように指先がそっと割り擦りだす)
(そうしている間にも、顔は桃尻の間にくっと押し寄せてきて)
ちゅっ……どうですか?んちゅ……
(唇が窄まりに触れると、そちらにも軟体生物のような暖かく濡れた感触が)
>>123 だからこう、そういうことを
楽しむためにできるので、いざというとき暴発すると
それはもう大変なことになるぞ。お前が。
………ぁ、あ、あ……ッ…
(ぎゅぅと床を掴むように込められた手が軋むが、
その痛みとは裏腹に擦られる部位が震え、
ゆっくりと潤滑し準備をはじめてしまう。
唾液以外の液体がほんの僅か滲むが、
菊座への不快感と妙なむずがゆさに、肩を竦ませ)
やめ、……っぅぅぁ、あ、っ…!
いれ、るな、そんな――…ぐっ、ぅ…。
(久しく与えられることをしていなかった快楽に、
頭を床に擦り付けつつ耐える。
脚はどうにか暴れ、抵抗しようとはしているのだが。)
>>124 俺がされる予定なのは確定なんですかー!?
確かにここまでやって自分のときはいやとも言いにくいけど!!
ちゅう……んっ、潤んできましたね。
分かります、これがアグリアスさんから出てるんですよ?
(愛撫してた指で頬を撫でると、指に絡んだ愛液が生暖かく塗られて)
(それへの反応を確認してから、舌を尻穴へと戻す)
じゅるっ……んぐっ、ここもヒクヒクしてますね。
さすがにそろそろどちらかに入れないと、もう辛抱がたまんないな。
(舌先で括約筋を緩めるようにグリグリと舐めこんでから顔を上げ)
(手は一旦遠のくと、中腰の態勢で結構な大きさに勃起した男根を取り出して)
(そこからどこを目指すか考えるように、勃起は尻に乗っかってくる)
>>125 まさしくNice boat...
一歩手前になるかもしれぬがなッ。
っわかって、いる…だから、やめろッ!
耐え抜くにしても、こういった、ことを…
完全に耐えるすべを、知らない、から……っ。
(未開の部分を開拓され、背をそらし、
懇願に似たうめきをこぼしていって)
……?あ、つ…
っあ? …まさか、まって、それ……。
(その感触が何かはわかるのだろう。
逃げるように、前へと進もうと)
>>126 それもうSMじゃないですし!
手段のためなら目的は選ばんってギャグ思い出しました……
耐えちゃったら逆に辛くなるんです。
身を委ねたほうが……フワーッ、となりますよ?
(尻山を可愛がるように撫で回しながら)
はい、トイレでするみたいに、力抜いて……
出てくるんじゃなくて入ってきますけどね。
それでは――んんっ!ううっ……
(逃げようとした態勢に背後から重なり、腰を掴まえ引き止めると)
(尻の谷間を数度滑らせてから、お尻に対して垂直に狙いを定めて)
(そのままゆっくりと、しかし確実に菊門へと肉の槍を割り込ませていく)
>>127 それもある。だが目的はあるのだが…
お前に制裁を加えねば……っ。
…そんな、ことが、できるかッ!
身体を、いいように、され……ッぁ、
ぅあ、………―――ッ…!
いたい、…く、ぁっ…!
(身体を折り曲げるようにうずくまりながら、
進入してくるそれが入り込んでくると
力を抜くことなど出来るはずもなく、
鳴らされた腸壁がぎゅう、と締まり、肉根を締め付けて)
あ…ぁ…だめ、抜……っ…
>>128 ……つまり制裁されても後悔しないくらい励めばいいんですね?
む、ぐっ……やっぱり、初めてだからきついですね。
そう言われてもここまで絞まると、抜くのも難しいですし
どっちにしても、やっぱり力は抜いてもらわないと。
(強烈に絞まる括約筋に半ばで止まった肉棒は千切れるかと思うくらいで)
(それをじっとして堪えながら、せめて動けるくらいには力が抜けるようにと)
(乱れて身体に絡まる程度のバスローブの中に手をいれ、脇腹を擽って)
ここまで来て突っ張っても、どっちも辛いだけですって。
(じっくり押し込むように前のめりに体重をかけながら)
(片手で腿から秘裂へとまさぐり、さらにもう片手は乳房を掴まえて)
(感度の良いところで身体を解しながら、より先を目指していく)
>>129 ちょっ……ち、違う…ッ!?
……ぁ、は……っ…
だめ、やめろ、もう、いいから……っ
(のけぞった皮膚に浮くしなやかな筋の流れから
しっかりと支えられた乳房はそれなりの大きさで
重みと柔らかさを手中に伝えて、指の力で容易く形を変える。)
ふぁ、ぁ、あ……っ…ぐ、ぅ……ぅう…
いれ、ぁ、やぁぁあっ……
(か細い悲鳴のように小さく声を発して、
腸はずっぷりと根元までそれを飲み込んでしまう。
妙な快楽と苦痛に、探られているところから愛液が垂れて)
>>130 ギブ&テイク、アグリアスさんが出す恐怖や威嚇に
相応しいくらい奮闘するんで期待して下さいね。
まだまだ、始めたばかりですよ。
それにしても……意外と胸ありますけど、邪魔じゃないですか?
(弾力を確かめるように、乳首を摘み引いて快楽と痛みをないまぜに感じさせ)
(身体を捻って反対の胸も同じように触ろうとすると、尻の間に雄が食い込んで)
む、ふー、全部入ったじゃないですか。
どうでしょう、固くて反り返ったものに腸を満たされた感触は?
こうして動くと膨らんだ先が……んっ、食い込んできますでしょう。
(腰を引くときは排泄感に似た、押し込まれるとまったく未知の違和感が)
(ゆったりとバイオリンでも弾くかのように、尻穴の縁を肉の弓が幾度も往復して)
(そこに潜む快感を誘うように、入り口の指は愛液をすくっては肉豆に塗すように擦り付ける)
>>131 い、要らなッ……
ッくぅぅ……うる、さいッ……
苦しい、んだ………あ、ぐぅっ…
(体内で動く雄の象徴に押し出されるように、
苦悶の呼吸を前へと押し出すも、
乳房や秘部への愛撫に、身体の官能は高められていく)
…ぁ、あ……っぅあ、擦、……んんんっ…!
あ、だめ、動ッ、ひぁ、あッ……ぁ――ッ……!
(知ったようなそうでないような、奇妙な快楽。
しかし始まったばかりの身体でも適応してしまい、
充血した秘豆への愛撫も手伝ってか、白く傷の多い体は
しっとりと汗ばみ、秘裂からは劣情の蜜を垂らして、雄の抽迭を
苦悶と感情が入り混じった嬌声にて賛嘆し)
>>132 もう収まりがね……ごめんなさい。
苦しいだけじゃ、ないでしょう?
肌もしっとりと、こんなに……はぁ、熱くなってますよ。
(抽入しているほうも快感から徐々に息が荒くなって)
(バスローブの中、乳房から滴りそうな発汗を撫で広げる)
――はっ……はい、擦れていますよ。
そ、そろそろ……お尻も柔らかくなってきた感じだし
このまま一回お尻だけの快感を味わって……
(絡めていた身は起こされ、制するために添えられた腰の手を除くと)
(肛門にしっかり絞られた肉棒だけをアグリアスとの接点にして)
くださ……いっ!
はっ、はぁっ……ふっ、ふんっ、ふっ、ふっ、ふうっ!
(そのまま一気に腰を前後に振ると、直腸の壁をごりごり削るように)
(嵐の波打ち際のように、うねる下半身が尻たぶから腹の奥まで叩きつけられて)
(明らかな激しい性行為の動作で、極めて近いが全く別の場所だけが揺さぶられる)
>>133 人を、んっ、ぅう、変態のようにッ……
っあぁ、ぁぁあっ……!
(突かれるたびに妙な痺れを感じて、
下から揺らされる乳房が重みとともに踊る。
ぬるりとした手と汗の感触に、身体を跳ねさせた。)
あ、だめっ、激しッ……ぅ、…
お尻、くる、しッ……ぅぅう、あっ……!
(乱れた金の髪が肩に胸へと張り付き、揺れては輝き、激しさを物語る。
通常の性交によるそれには及ばぬ快楽なれど、
ブランクと元よりの敏感さも手伝って、それだけは、
と思っていながらも…)
ッ……ん、だめ……っぇ、う、っ……!
(うずくまったまま、大きく背筋が震えて、強く身体に力が篭った。
達してしまった、のである)
>>134 ふう……でも、どう見ても……感じていますよ。
ほら、アグリアスさんの内腿、どろどろで……足元に水溜り出来てます。
(身体をぶつけるたび、髪や胸が揺れる様から目を床へと向けると)
(そこには誤魔化しようのない、感じている証拠が濡れて光っていて)
んぐっ、こっちも……緩んでたのが、また……ぐうっ……
(苦悶する声に合わせるように、尻穴の勃起が震え始めて)
(誤魔化すように尻から脇をさかんに撫でるが、それでも震えは増していき)
……あっ、あう……ああっ!!
(アグリアスが達した緊張が腸の中まで絞り上げてきて)
(思わず肉棒を目一杯打ち込むと、絶頂で白くなった脳裏にさらに吐きかけるように)
(熱い精液が腹の中に鉄砲水のように激しく飛び出してくる)
あっ、ああ……うぁ……
アグリアスさんのお尻、外も中も最高です……
どうですか、俺の感動がどろどろに煮詰まって流れてくる感想は?
(うずくまるアグリアスに被さるように身体を押し付けて)
(長いストロークを収めたまま、未練がましく腰を何度も押し付けるように)
(小刻みに叩き付けるたび、腸の奥で粘液弾が何度も迸っては腸壁を叩いた)
【それでは時間なので〆に向かいますか】
【しておいて何ですけど、こんな調子で本当によかったものでしょうか】
>>135 ぅ………あ、あッ……。
(追い討ちとばかりに、達した後にすぐ、
性感帯にはきかけられるぬめった熱に、
その一度ごとに、身体を震えさせ、頭を床へ擦り付けていく。
ぼんやりと見つめるのは、脚の間の床に溜まった体液。
逃れるように目を伏せて、快楽の残滓に震える…)
……どう、と言われても、何か…
腹が妙な感じが、する、なんというか……
苦しい、と、悔しいが入り混じっている、ような……。
……はぁ、ふ……はやく、抜いてくれない、かッ……。
(脱力してしまった状態で、軽く揺さぶられると
微弱な快楽に悦のため息をこぼしながらも抗議して)
【いや、此方こそ。わかりやすくよい文章だった。見習いたいくらいだ】
>>136 お尻の奥に出されるのまで、気持ちいいみたいですね……
(緩やかな腰振りをしながら、軽く火照っている肌に触れて)
(柔らかくも引き締まった肢体を覆う素肌の滑らかさと)
(そこに刻まれた傷の数をじっくり覚えるようになぞりながら)
……苦しくて、気持ち良かったのが悔しいんですね。
これだけ刻まれていても、ここに快感を刻んだのは
俺くらいのもの、なんですよね……冥利に尽きます。
……それでは抜きますよ?
しばらく違和感があったり、上手く収まらないかもしれませんけど。
(ゆっくりと腰を下げていくと、予想以上に深いところから)
(勃起が出てきて、全部吐き出されると途端にゆっくり萎びて)
(それを追いかけるように、満たされていた精液も出てきそうになる)
では、またして見たくなったら遠慮なくお声をかけてくださいよ。
(自分がしたかったのを、まるでアグリアスがしたかったかのように言い換えてしまう)
【そういって頂けるとありがたいです、こちらはこんな感じですか】
【予定時間を結構オーバーして失礼しました】
>>137 【すまない、レスは明日に……頭が。】
【ああ、此方もありがとう。すごく楽しかった。また機会があれば…ノシ】
>>138 【いや、予定時間越えてるし無しでもいいかなとは思ったんだけど】
【書いておくべきでしたね、最後に失礼しました……】
【俺も平気なようで頭回ってませんね、寝ることにします】
【もちろん俺も楽しかったので心から感謝です、こちらこそまたよろしくノシ】
少し冷えるわね。
…そろそろ冬用の服の準備をした方がいいかも。
(ぼやきながら、珍しくワインを飲んでいる)
つ[毛布]
誰が来るかな?誰が来るかな?
>141
あなたが来ました子羊さん。
…なんかテンポが違う気がする…まぁいいや。
えっと、借りていいんだよね?
あんがとぉ。…ふぅ、これぐらいが丁度いいんだけどね。
一緒に飲む?銘酒じゃないけど。
(だがせっかくの肢体も毛布で隠れてしまいましたとさ)
>>142 酒なんて飲んじゃったら
目の前のかわいいあなたを襲っちまいそうなんだZE!
というわけで遠慮する。
おっぱい見ててもおっきおっきしちゃうし。
>143
あらら、それはざんねn…コホン。
そう言わず、飲もうよ。襲ったらその時はその時…
人生は刹那を楽しむもんよぉ?(無責任)
…まぁ、しょっちゅう標的にされてるからね。
知らない内に、煽るような形になっちゃったし…
(自分の胸を衣装の上から労わる様にさすりさすり)
>>144 飲むよりむしろ襲いたいです(キッパリ)
でもそれじゃ付き合い悪いんだろうな。頂きます。ゴクリ。
しかし体温上がったらさらにおっきしちゃいます。ぎんぎん。
おっぱいが大きいのはいいことですよ。
ラムザさんや、最近はアグリアスさんも、
ずいぶんお気に入りみたいじゃないですか。
ちょっと味見をしてもいいですか?ハァハァ
>145
また随分はっきりと物を言う人だねぇ。性格:いのちしらず、かな?
飲まないなら飲まないであたしがアル中になるのが早まるだけだしぃ。
…中々立派なもの持ってるじゃないの。服の上からでも分かるよ。
当事者から言わせてもらえば、結構大変なのよ?
…何故知ってる。ふ〜、たぶん二人ともまだ子供なんでしょ。
残念!まだ母乳は出ないのだ!
>>146 しょうじきものとお呼びください!
飲みます飲みます!すごい飲みます!
こうやって奪い取ってですね!グラスに注いでですね!
お酌もしつつですね。カンパーイ!んっ、プハー!なんてね。
え?ああ、そうですか?わっかります〜?…なんて。
恥ずかしい限りですよ、ここだけカオスブレイドなんて…。
たいへんというか、でも楽しんでらっしゃるじゃないですか。
おおきいは正義ですよ。だから揉ませてください(土下座)
>147
じゃあおちょうしもので一つ。
…理由?今のそのノリはおちょうしものじゃないと中々でないよ。
ね、せっかくの騎士剣もBraveが低いと…だから。
楽しんで…否定しないけど。いつか後ろ抉ってやる…っとと。
胸揉むために土下座するの…今回だけだからねっ!
(毛布を下げて衣装で隠れてても自己主張する胸が再び露わに)
>>147 おちょうしもので何が悪いのですか!
シリアスなところでは黙っておけば乗り切れますよ。
後ろから抉る!?あなた隊長のアヌ●を!
ていうかおちんちんついてれば胸をもてあそんだ二人を
確かに後ろから復讐できますね!
(そのとき、オートヘイスガとプロテスがかかった)
おっぱい!おっぱい!
(叫びながら、やさしく両手でもみもみ開始)
おお、これこそ天上のおっぱい!ファーラム。
(拝みつつ手全体を使って)
>149
極端なおちょうしものはどうもタイプじゃないみたいで…嘘だけど。
まぁ最低限空気さえ読んでくれればおちょうしものでもいいけどね。
…世の中には便利なアイテムがあるのよ?まだ手に入れてないけど。
姐さんに突っ込んでるラムザ君を後ろから…とかね。
あーもう!夜中に大きな声出さない!…静かに、ね…っ。
(むにむにと男の手の中で形を変える胸。
開発されたからか大分敏感になっていて、ぴくっぴくっと眉が引きつる)
…何祈ってるのよ、バカ…っふっ…。
(罵声にも力が入らない)
>>150 そうして勧誘様は、アグ姐やニュクスたんに負けない
超エロいふた●りキャラへと成長するのでした
でも静かにしていいんですか?気分出ちゃいますよ…
[えろ士]にジョブチェンジしちゃいましたから
(感度のいい巨乳というすばらしいものを味わい)
(じりじりと近づいて密着しつつ)
(膨張して破裂寸前のそれをおしとどめ)
いやいや、これはすばらしいですよ。すばらしおっぱいです。
(おなかをなでてから服に手を入れて)
(直接揉み、乳首に指をねっとりからめるアクションアビリティ)
>151
素養だけならあるかも知れないけど、あの二人は別格でしょ。
…何がえろ士か。せめてそこはエロ士と名乗るべき。
(訳の分からない事を言ってはいるが)
……っふっ…っうぅっふぁ…えろ士、ねぇ……
言うだけはあって、手馴れてるじゃないのっ……ひぅっ…
(露出したおなかを一撫でされる。そこは慣れてない)
(そのまま手が衣装の裏に滑り込んで直接愛撫し始めた)
はぁっ、んぁっ、ひぅっ………
(顔を背けても、赤い顔は隠せなかった)
>>152 でもおちん●んは絶対的有利だと思うんです。
スゴけりゃぶちこんだだけで黙らせられますよヒヒヒ。
こだわりはわかります。でもえろい、のほうがエロい気がします。
ああ、こんなおっきくてやわらかくてマシュマロのような…。
でもこんな服じゃ隠せてないようなもんですよね?ね?
(いっそまくりあげてしまえ。そして乳首に吸い付いて)
それではエロ士としてのアドバイスのために、
生えてるのかどうなのか念入りな検査をば!
(もみもみしてる手と別に、切れ込みの激しいズボンの)
(中に、じゃらじゃらしたベルトを鳴らしながら突っ込まれる手)
(そして文字通り、布越しに[さぐる])
(…ズボンじゃなくてスカートだった)
>153
そりゃ有利でしょうよ、こういう事に使うなら。
…ぶった切られるのはゴメンよ?痛そうだから。
直線と曲線じゃ確かに曲線の方がエロいよ。
(本当に訳の分からない話)
何着たって…大差、ないわ……!
(まくりあげられてむき出しになった乳房に、そして乳首に吸い付かれて)
あっ…はぁっ……っひぁっ、やぁっ…っ!
(布越しでも秘部を触られて、刺激から逃げようと腰が引ける)
は、はえてるわけ……ない、でしょっ………!
>>155 じゃあアビリティでつくってあげましょうか?
エロ士ならそんなこともできるような気がします。
でしょう?四角より丸、丸より球ですよ。
これで母乳でないなんてサギだ!サギ
(赤子のように吸い付いて、[揉む])
ううん?でもこれは実は
まだ元気じゃないモノではないのですか?
だって硬くて存在を主張してるような!
(逃げれば逃げられないように、下着の中に)
(そして、直接[おちん●ん?]の皮をむいて)
(ぎゅうっ!と、摘んでみる)
>156
い、いらないいらない!
…ってか、気だけか。紛らわしいなぁもう。
サギも何も、子供産んだ事がないのに出るわけないでしょ!
(あんまりバカな事言ってるんで興奮で一瞬快感が途切れた)
そ、そんなわけ……ない、じゃな…!ーーーっ!!!!
(普段皮で守られてるクリトリスを無理やりひん剥かれた挙句
思いっきり摘まれて、電気が走ったように体が跳ねて…その後、痙攣した)
……バ、バカぁ…いきなり……ちから、いっぱい…つまむ、なぁ……!
(もたれかかる形で肩に顎を乗せながら荒い呼吸を整えようとする)
>>157 いらないんですか?もったいない。
復讐できるチャンスなんですよ!できればね!
ぼにうは漢の浪漫なのに!うらぎりものにはこうだ!
(ちちしぼりをしてみる)
ううむ、やっぱりこれは違うんですかねえ?なんて。
でもがちがちにかたいですよ。
魔法でおっきくしたらどうでしょう。
ハッ!まさかミニマムがかかっているッ?!
(指先でねっとりとクリを捏ねながら)
あー、というかあれですね、そろそろですね。
いいですか…?とか聞いてみたり…。
>158
あったらあったで絶対邪魔…。
無い物がいきなりあっても困るだけだろうし…カウンターが怖いし。
(実はチキン)
勝手なことを……くぅぅぅぅっ、こんな事しても、出ないものは……っ!?
やぁ、何…なんか、あ上がって……
(一度も経験したことのない感覚に戸惑いを隠せない)
…はぁっ、はっ、んんっ……くっ…ちがう、わよっ……。
んっ、んんんっ……ここでやめたら…石にして、砕いてやるからねっ…。
(強烈な快感で秘部はびしょびしょで、物欲しそうにヒクついていた)
>>159 じゃあそのお二人につけてあげるとか!
めくるめく集団プレイの世界。ハァハァしてきちまいました。
美女三人の乱交…すばらしい…!
でもここまでだと本当にエロ士の素質ありますよ!
自在に出したりできるようになるかも?かも?
(足をなでなでして楽しみながらスカートをあげていく)
(そして腰までたどり着けば下着を今度はおろして)
(片足だけ抜くと、たまらずといった様子)
(足の間に身体をわりこませて、かおすぶれいどをあてがう)
じゃあ、死にたくないので…精一杯がんばりますねぇぇッ!
(前半はおずおずとこすりつけていたが)
(後半は絶叫とともに一気に腰を突き出した)
>160
ちょっ、あたしやバル姐に死ねと!?
素晴らしくてもそこには破滅の匂いが…!
(…実行される前にここで消すべき…?)
…そんな素質、やっぱいらない……おさまってきた…。
なんだったんだろ……んんっ。
(考えてる間に下着を片足だけ抜かれて放置)
(足の間に割り込んできて秘裂に狙いをつけられると
期待八割、緊張二割な表情で目線が離せなくなる。
いつもこの瞬間は、快感とはまた違った独特の感覚に襲われるのだ)
…お手並み……っーーー……!!……お、おもいっきり…とどい、てる……。
か、かるく…イッちゃった、じゃないの……!
(達したからか、膣肉がぎゅうぎゅうと引き千切らんばかりに
根元まで刺し込まれ最奥を抉る肉棒を締め上げていた)
>>161 いやいや、頻繁にこれ以上のモノが
味わえるってだけですよ。俺のも自信ありますけど!
あの女傑たちにふさわしいすさまじいモノをぉぉッ
いやあすいません。つい我慢できなくて。
(達成感。最奥につながったまま息をつく)
(こなれているすばらしい感触の粘膜に)
(ついつい大きく、激しく動く)
ああ、これは抜けそうにないッ…
こんなに、こういうコト好きなら…
みなさんというか一部にモノがあれば!
(言って、気を紛らわすため)
(揺れている乳房をわしづかみに)
>162
…あたしは間に合ってるからいいやぁ…。
むしろ一番困りそうなバル姐に持たせるのが一番平和かも…。
モノのサイズとかその辺は煩悩のレベルで変わってくるんじゃない?
(なんだかんだ言って話に付き合う辺り、ノリは悪くないのかも?)
…っはっ……っはっ………うぁぁぁぁっ!
(ダイナミックな動きで中を思いっきり引っ掻かれる。
カリの返しも中々で、それがまた容赦なく全体を責めてくるのだ)
はっ、はぁっ、やっ、はぁっ、あぁっ……っうぅっ、ふぅっうぅぅっ……!
(じゅぷじゅぷと、抜き差しされるごとに響く淫らな水音。
揺さぶられて大きく震える乳房をわしづかみにされるだけでも感じてしまう。
まるで全身が性感帯になってしまったよう)
>>163 煩悩のサイズで変わってくるんだったら、
ここの女性にくっつけたら軒並み大変なことに!?
とりあえず帰りに[根生え薬]を置いて去ります。
これが終わったらッー!
(肉感的な肉体は叩きつけるだけで)
(結合以外にもたくさんの心地よさ)
うう、我慢していた甲斐があった……!
どうですか、気持ちいいとうれしいですがッ!
俺はもうよすぎて、もう…!
(水音を助長する激しい動きに加え)
(視覚を楽しませる快楽にとろけた表情と)
(形を変えていく柔らかい乳。乳首や肉を)
(思う存分こねまわして、男根もビクビクと)
>164
実際はどうなるのか分からないけどね…。
分かりたくも無い…って、そんなもんが実在したことがまず驚きなんだけど!?
((ギャグ的に)突っ込みたいがそんな余裕あるわけもなく)
(大きく打ち付けられれば特有の音が部屋に響く。
もしかしたら聞かれてるかもしれない、見られてるかもしれない。
考え出したら留まることを知らなくて)
あぁっ、はぁぅっ、うぁっ、はっ、はぁぁっあぁっ、だ、だめっ……
したじゃ、っなくってっ、うえのぉ、おくちに、のませてっ…んぁぁっ、あぁっん…!イ、イクッ……
(無意識に男を抱え込もうとした足を必死に堪えて止める)
(普段からは想像もつかない淫らな表情、閉じきらないだらけた口から漏れる嬌声
興奮しうっすらと上気した肌、芯が通って勃起した乳首と淫核が男の手や体に擦れて
突き上げられるたびに複合した快感が襲い掛かる。その大元、咥え込んだ男根を
まるで牛の乳を搾るように膣全体が蠢いて)
>>165 割となんでもありますよ貿易都市には!
ご入用の際には裏路地の紫の看板の裏に扉が!
(背徳感や妙な興奮をかきたててしまう)
(激しい行為を行っている状況に、ほどなくして)
(絶頂が訪れる、しかし、唐突に告げられて)
えぇっ!?な、なかはだめって、
わ、わかりましたッ!
(いい意味でも悪い意味でも身体に没頭していて)
(その突然の声に慌てふためき)
(あおられるように激しく貫き、最後に奥へひとつき)
うぁっ、きつ、抜、無理!?
(そこで果ててしまい、どうにかあわてて引き抜けば)
(結果、中にも多少…そして、口へいくまでに)
(全身に白濁液を撒き散らしてしまうことに)
(我慢してたかおすぶれいどは、眼前でもまだ射精を続ける…)
うぁぁ……す、すごすぎて、すみませんッ
>166
貿易都市とかの裏の方は結構見てきたつもりだけど…
しばらく見に行ってない内にそんなものまで…侮りがたし。
(と後で思い出して感じたのも無理はない)
あっ、あっ、はっはぁっ、はぁっ、あ、あ、あ、あ…っ、あぁぁぁぁっうぅーーーーっ!!!!!!
(最後の追い込みとばかりの荒々しい突きで押し上げられ、止めの一突きで
今日一番のアクメに包まれて仰け反り…余韻に入る暇もなく、間に合わなかったのか
男の精が全身にほとばしる。おなかを、胸を、顔を、瞬く間に白く粘ついた液体が
彩っていった…)
っはぁっ……はぁっ…ふぁ……んっ…
(頬に付いた精液を舐め取り、口で何度か転がして飲み込む)
…凄く濃い……それに、この量…どれだけ、溜めてたの…?
(緩慢な動作で起き上がりながら半分虚ろな目で吐き出された精液を見やり)
……これって、ぶっかけ、だっけ…?一人でこれだけ、出るなんて…
(おなかの、わずかにくぼんだところに溜まった精液を手で掬ってまた口に運ぶ)
>>167 ……はぁ、はぁ…す、すいませんほんと。
すごくエッチでかわいかったです…。
なんかほんとうにジョブチェンジする必要がないくらい
(遠慮のないそれをとめることができず、呼吸のように)
(幾度も幾度も放ち目の前の少女を汚してしまい)
(申し訳なく思いながらも、目の前にあるのは淫らな様子)
どれだけというか、機会に巡り合えず
その機会が極上だったらこうなっちゃいますって…
というかおっぱいだけの約束だったのにすみませんっ
ってああっ…
(虚ろな目とゆるやかな動作、それでも)
ぶっかけというか、かけたくてかけたかったわけでなく、その
(口にされる淫語に、なえかけた下半身はまたぎんぎんのかおすに)
と、とりあえず! つ[根生え薬]
【というわけで、お付き合い頂いて本当に嬉しかったです】
【なかば無理やりで本当に申し訳ない】
【これからも応援しています! ―おやすみなさい!】
>168
…何を謝ってるのよ……。
お世辞を言ってもおっぱいはでませんよぉ?
……今のでチェンジしてない…?…んっ。
(話してる間も断続的に射精していて、びちゃっと
きたならしいともいやらしいとも判別できないような音が混じる)
…もったいない。いくら……余裕がないからって、世の女共は見る目がないなぁ…。
そんなによかったの?…だからこんなに出たんだよね。
……いいのよ、あたしもご無沙汰だったから…
(まだ頭がぼーっとしてて舌足らずな雰囲気が漂う。
何やらしどろもどろになったかと思うと慌てて件の薬を置いて
身支度を整え行ってしまった…)
…ちぇっ。いくら行きずりだからって……名前ぐらい言って行けよな…。
結局、その情事で体力を使い果たして身繕いもせずに寝てしまい、
次の日起こしに来たニュクスに色々と見られて朝っぱらから襲われ
一日中へとへとだった、らしい…なお、薬の事は知られていないらしいが
果たしてどうするつもりなのだろうか…。
【こっちこそ、出てきてもらっただけに留まらずお相手してもらって嬉しかったよぉ】
【時には強引なのも悪くないかも…と言うか、いつも押し切られてる気がするんだけどね(汗)】
【うん、また機会があったら会おうねぇ。お休みなさーい】
新型PSPとFFT買ってきた\(^o^)/
てかFFT初だけどね
>170
いらっしゃい、こんばんは、ようこそ、はじめまして。
歴史と伝説の裏側を我が物顔で闊歩するラムザ・ベオルブと
その愉快にして痛快、かつ淫猥な仲間達の巣窟へ。
今宵、貴方をどこぞへとご案内するは闇の力を以って絶望と恐怖、
死を齎す新たなるジョブ…暗黒騎士でございます。
お暇があれば、深淵を見ていって下さいな。
>171
何かよく分からんがこんばんは………ん、勧誘?
まだファーストバトル中だけどな…。
NPCが強いから勝手に終わりそうな感じだわ。
…暗黒騎士もあるのか、へぇ…。
ジョブ色々あるみたいだから楽しみだな。
>172
ああ、自己紹介しましょ。
私は…名前がないの。ランダムバトルの時にラムザに『勧誘』されたから
便宜上こう名乗ってるだけで。だから…今貴方と一緒に戦ってるのが
もしかしたら私かもしれない。そう言う風に考えてくれると嬉しいかな。
そこにいるDさんとか後で出てくるAさん?辺りは
倒しても死なないから、いざと言うときの囮になるわよ。
やっぱり、最初は一切の予備知識無しで紐解いて欲しいわね。
ええ…なるのは大変だけれど。
その辺りの条件とかは然るべき所で調べてね。
壁|∀・) あたしもチェックしてみてね?影薄いけど……
壁|彡サッ
>173
ふーん…ラムザってのは主人公の事か。
ここでもいるみたいだが…。
ランダムバトルっていうと遭遇戦?
だろうな、NPCは大概そんな感じだろうし。
言うのも何だが囮として期待するか…。
分かった、その辺含めてじっくりやるとしよう。
>174
………バルマウフラ?
変わった名前だな…って逃げられた?
>174
こら、逃げるな。
(捕まえに行こうにも足の遅い暗黒騎士ではとてもとても)
>175
そうよ、アホ毛がトレードマークの可愛い子ちゃん♥
そうそう、遭遇戦って考えで間違ってないわ。
イベント絡みじゃなければラムザを出さない選択肢もあるの。
…でも気をつけてね。人の姿で倒れてるうちは取り返しがつくけど、
肉体が消滅したら完全ロストだから。Aさんに情けはいらないからね?
まぁその辺りは実際のお楽しみにしておいて。
ぜひイヴァリースを知ってほしいわ。頑張ってね。
あと、物陰の彼女は後半姿を見せるわ。
壁|・) 私のことも忘れるな。前半の主力になるぞ。
>177
…姐さんも、出てきなさい。
騎士なら騎士らしく、自己紹介ぐらいする!
そして!『前半の』、なんて不甲斐ない!
セカンドバトル、仲間いるのに気付かず主人公だけで突撃して負けた\(^o^)/
LR気付けよ、俺…orz
>176
ああ、なるほどね…アホ毛なぁ…。
何か脅しっぽい気もするが…まぁいいか。
分かった、それとなく気をつけていこう…。
まだまだ先は長そうな訳だし。
………何となく、魔法使い系な感じがした。
>177
あ、冒頭でいた人だ。
>>178 強化されたメリアドールや伯が…
まあ私は全員暗黒騎士に到達したがなッ!
>>179 ああ、いきなり主君をさらわれるという
大失敗をやらかしてしまった騎士だ…フ…フフ…
笑ってくれ…いっそ。!
>>179 (物陰からひょっこり姿を現して)
…そうそう、当たりッ!
魔法使い…というより、正真正銘の魔女。
後半、Dさんのアシスタント的存在です。
……間違っても愛人とかじゃないわよ!
挨拶が遅れてごめんなさいね。
…どうぞ、よろしくね。
(ぱちっとウインク)
ムスタディオより強い銃使いだっけ。
>>182 バル違いだ馬鹿者めッ!
彼はえと……バル……バ…
うむ…
いいんだ…
>179
…あー、どんまいっ。
失敗は成功の糧、一回やったらもう忘れないよ、うん。
うん、アホ毛。気づきにくいけどね。
脅し?とんでもない、事実なのよこれが。
一人鍛えるのに相当な労力がかかるわけだから…
何より、仲間を失うのは辛いものよ…
正解、実は知ってるんじゃないのぉ?
なぁんてね。
>180
姐さんはその分シナリオやイベントで優遇されてるでしょうが。
あの口紅なんか特に…という事は、姐さんもなれるのね?暗黒騎士。
レベルアップおめでとー、って何言ってるんだろ。
>181
…はしゃいじゃってまぁ。
気持ちはすんごく分かるんだけどね。
>182
それはBさん。
結構いるけどね、Bさんだけだと…
>>184 口紅か。フフ。ムスタディオも粋な計らいをしてくれる。
そしてMOVE+3だ…どうだすごいだろう。
これで私も鈍足お荷物と言われることはないッ!
終盤でも活躍できるッ!
問題はそこまで強くなっても敵は弱いままと言うことだッ!!
>185
貢がせるだけ貢がせておいて袖に振る…
悪女だねぇ姐さんも。とても聖騎士とは思えませんよぉ?
とは言っても、確かに聖剣技は使い手が限られてるから
貴重な戦力であると言う事実は動かしがたいわけですが…
油断大敵、バクチで打ったデスやトードにやられて
悲惨な結果に終わる可能性もあるんだから。
…私ら女性にはリボンと言う最終兵器があるけれど。
>>182 バ………
バル違い………!
(意気消沈。半泣き。)
>>184 うん…あたしとしたことが、ついつい。
だって…こういう機会しかアピるチャンスないんだもの……
それじゃ三言落ちで失礼するわね…ノシ
あ……ッあたあたあたしナニは生えないわよッ!
むしろアグリアス二刀りゅ(略)
壁|彡サッ
>>186 何度も言うが私は 聖 騎 士 で は な い 。
だからプレゼントをくれた男をフろうとも問題はないのだ。
まあ彼はいい男だが、私にはオヴェリア様がいるからな。
オフィスラブと不倫を楽しむ妻を娶っても楽しくなかろう。
そう、リボンも装備する。
鎧に、リボンに、口紅か…。
>>187 ああ、三言落ち乙と言っておく。
私ははやしてもいいのだが、
こすれるのが気持ち悪そうな気がする…のだが。
>187
あーもう、泣かないの。
そんな、露骨にアピールしなくても世の中にはツン萌えと言うものがあるのよ!?(何)
…もう行っちゃうの?もうちょっとアピっとけば?
…嘘だっ!
大方あの薬もバル姐、あんたが調合…逃げられた…ッ!
(悔し紛れに地団駄)
>188
ホ ー リ ー ナ イ ト
まぁいいけどね…人の恋路に干渉するほど経験してないし。
どうだろ、もしかしたら嬉々としてその光景を楽しむかもよ?
…ね。凄い光景だわ。
とても命のやり取りをしているとは思えない。
正気の沙汰じゃないわ。
>>189 私の名を見るがいい勧誘。
私は教会の洗礼を受けた騎士だ。
聖騎士とはもっと上の立場の奴がその称号を追う。
ホーリーナイトは清くあれ?そんなこと言われてはおらぬッ!!
戦化粧と思えばいい。
なんだったらしてやってもいいぞ。
その乳を目に見立ててだな。
アルガス死んだ\(^o^)/
何か毎回ゲームオーバーになっているような。
眠気がおしてきたので今日は寝る…話に付き合ってくれてありがとう。
てか何気にアグリアスさんが可愛(ry
|彡サッ
>190
グレバドス教はもっと厳格だったと思うんだけど。
まぁ神殿騎士団があの有様だから腐敗しててもおかしくないんだけど、
それに毒されてどうするの…いや、絶対言われてるよ。
いやいや、それは無理があるよ?
…ふざけんなセクハラ騎士!そんなに化粧したければ
自分のその貧相な胸にしてなさい!
…自分で出来ないなら、私がしてあげようか?
>191
そこは助けない選択した方が楽よ?
…後で少しだけ面倒が起きるけど、大勢に影響ないし。
うん、今日はゆっくり寝て英気を養って。
貴方の活躍が、新たなイヴァリース・サーガを切り開くのだから。
困ったら仲間に助けを求めなさい。答えが返ってくるとは限らないけれど。
実態はこんなセクハラ大魔王だけど…またね。
>>191 ほ、褒めても何もやらんぞッ!
だがこっそり焼いたクッキーを分けてやらんでもない。
不慣れだとてこずるだろうが応援しているぞ。
ぜひ私の一人旅クリアを達成してくれ。
>>192 そうでもなかろう。
レーゼみたいな美女を手篭めにしたベイオウーフが
位の高いテンプルナイト、聖堂騎士をまかされているのだぞ?
貧相……?
ふん。貴様ほど厚顔無恥ではないだけだ。
(つんっ)
>193
あれは別に乱れてないでしょ。
互い同士だけで収まってるんだから…姐さんとは違うのだよ、姐さんとは!
…まぁ、全部冗談だけど…
厚顔無恥とは仰いますわね。
オヴェリア様の事となると、人目も憚らず暴走する。
主君を想う、その分を超えてるのではなくて?とか言ってみる。
>>194 認めたくないものだな、名無しとの過ちというものは。
(肩を組み、はあっとため息)
飲みに行こうか……いろいろと吹っ切れたし。
新たな発展とかいろいろ祝そうではないか。
う る さ い 。
(バシーンッ)(横暴)
壁|∀・)………。
アルガス助ける選択→敵一人残してアルガス叩いて瀕死にさせて後退→その間にクリスタル回収→残った敵一人フルボッコ
寝る前にこれだけ…でわ、おやすみー。
>195
…む、何故それを…
まぁいいや、飲むと言うなら飲みましょ。
新しい生徒の門出とかも含めて、ね。
あうっ…!殴ったね、親父にもぶたれたことないのに!
(声が違う)
―――そのまま飲みに行って潰れたのは公然の秘密。
何されたかって?ナニもされてませんよ?
【ゴメン、そろそろ眠気が…先に撤退するわね】
>196
…お見事。基本的にそんな感じで行ける様にすれば
怖いものなんかないよ。頑張れっ。んじゃ…おやすみぃ。
>>196 時には仲間すらも利用する。
そうやって生きた男が居てだな。
応援しているぞ。
>>197 私が進んで酒というのは珍しいことだ。
殴りたくなったのだから仕方ないだろう?
――そう、された、じゃなくて、シたのだろう?
【では私も流れ的に。】
なんで聖騎士じゃないのにジョブはホーリーナイトなんだろう?
スペルも最初Agrius表記だったし、サブキャラだからいい加減な扱いだったのかな
>>199 聖騎士というのは、「聖なる力を扱う騎士」という意味ではない。
「ジョブ」ではなく「称号」なのだ。
作中で聖騎士と呼ばれている者たちの役職を追ってみるといいぞ。
「ホーリーナイト」は、どちらかといえば
「聖剣士」のような扱いだ。
ディリータの才能もあるのかもしれんが、
優秀ならば平の騎士にでも、ホーリーナイトはよくいるのではないかと思う。
壁|・)………。そして誰もいなくなった……?
さみしいのうwww
魔女さみしいのうwww
>201
名無しならいるよーノシ
あれ、戻ってきたの?
>>202 ん……?
な、なによッ別にさみしくなんかないわよ…ッ!
そういうあなたこそ、寂しくてここに来たんじゃないの……?
>>203 あら、名無しさん、こんばんは。
最近は色んな名無しさんに出会えて嬉しいわ。
…そうなの。少し雨宿りして帰ろうと思って……
もう止んだかしら…?
(背後からスカートをまくりあげて恒例のぱんつちぇっく)
>>205 ひゃああッッ……!!!
(あっさりと捲りあげられて、真っ赤になりつつ慌ててスカートを抑える)
…も、もういい加減にしなさいッ!何が恒例よ、何が〜ッ!!
(と言いつつ今日も見られてしまった悔しさからか)
(じたばたと地団太)
Tバックに1票
純 白
>>207 そんなの履かないわよ……ッ!(赤面)
そ、そりゃあ…持ってることは持ってるけど……
普断は……その、…食い込……
…あ……余計なこと喋りすぎたわね。
>>208 ………。
もう、ノーコメントよ。
勝手に想像して頂戴……
(がっくり肩を落として溜息)
じゃあ雨が止むまで、名無しさんたちと遊ぼう
もちろん、大人の遊びの方だけどねハァハァ
おしりさわさわ
>>210 うふ…うふふ……え、遠慮しておくわ……
雨はもう止みそうだから、きっとそんなことしてる間に……
(じりじりと壁際に追い詰められて)
と、とにかく…それ以上近づかないで……ッ!
>>211 ひい…ッ!いや〜ッ!!
(反射的にお尻を触っていた手をぐいーーっと抓って)
こっちにもいたのね……
あなたたち卑怯だと思わないの…ッ!?集団でか女1人を囲むなんて…
[ハートを盗む]
ま、一対一で魔法使われちゃ勝ち目ないしな
とりあえず男二人いれば何とかなるわけだ
さて、どうする?自分で脱ぐ?それとも無理矢理脱がされたいか?
>>213 (リボン装備)
…残念。ステータス異常は効かないの。
はぁ……思考を巡らせていろいろな手を使ってくるのねぇ…
それをぜひ戦場でも生かして欲しいものだわ。
>>214 男二人で囲んで力ずくでどうこうしようっていうのね……
力で物を言わせるような男はみっともないわよ。
そんなに脱がせたいなら、あたしが自ら脱ぎたくなるようなテクを
ぜひ披露して頂きたいものね…?
だが強引に挿入してやる
何とでもいいやがれ、どうせ俺はあんたの上司にクビにされた元一兵卒だ
隊にいる時はよ、あんたを見て何度おっ勃っちまったことか…
一度でいいから抱きたいと思ってたんだ
(バルマウフラの両腕を掴み壁に押し付ける)
>>216 だが断る…ッ!
>>217 へぇ…それはご愁傷さま……
クビになるってことは所詮その程度だったということでしょう…
あたしに八つ当たりするなんて、筋違いだと思うけど…?
く……ッ!離して……ッ
このままあたしを犯して、何が変わるって言うの…?
それであなたの心は満足するかしら…?
>218
っるせーー!あんただってよ、内通と反逆の罪で上司自ら処刑された身だろ?
なあ、バルマウフラ様よぉ…
(バルマウフラの白い首筋をねっとりと舐め回す)
ああ、満足するに決まってるさ
一度でいいからこの高慢ちきな女をヒイヒイ言わせて見たかったんだよ
(首筋を這っていた舌を耳の中に捩じ込みながら)
(片方の手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
>>219 いやぁ…!…やめて…ッ…
こ、こんなことして…ただで済むと思ってるの……ッ!ん、ふぅ……ッ
(首筋を舐めまわされ、背筋を伝う悪寒。だが力強い男に抑え付けられて身動きがとれない)
(嫌悪感から顔を背けたまま吐息が漏れるのをぐっと唇を噛んで抑えている)
あぁあぁ……ッん、くぅ……ッふぁあ……
(敏感な耳に舌をねじ込まれると、噛みしめていた唇から思わず高い声を漏らす)
やめて、離して……これ以上、したらぁ……ッ黒焦げにしてやるわよ……ッ!
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
>220
は、このご時世、素性の知れない女1人どうこうした所で誰も騒ぎゃしねえんだよ!
んぷっ…ずるるる…ずちゅ、ずりゅ……
(噛み付くようにキスをして舌を絡めて口の中を滅茶苦茶に犯す)
ん、ぷは……へへ、今日はこれぐらいにしといてやるか。
今度会ったら、きっちり可愛がってやるからな、覚えてろ…
【また会えた時はよろしく。お疲れさん!】
>>221 んんッ……!!
(突然潜り込んできた舌の感触にライトグリーンの瞳を大きく見開き)
んぅぅぅ……ッ!んふぅッ…!ん、んん……ッ
(逃れようとしても、強く絡みつかれて執拗に口内を穿り回されて)
(合わさった唇の間からは混じり合った唾液が滴り落ちて……)
(巧みな愛撫と卑猥な音に徐々に視界がぼやけていく…)
……ッッん……ぷはぁッ!…はぁ…はぁ…は……ッ
(ぬぱ…っと透明な糸を引きながらようやく離れた時にはすっかり息が上がり)
(拘束から解放されると思わず崩れ落ちそうになるのをやっとの思いで耐えている)
…はぁ…はぁ…
あ、あなたの方こそ、覚えておきなさい…ッ
今度会ったら、たっぷりお返しさせて貰うわよ……
(がくがくと僅かに震える体を支えながら、去りゆく男の背中を睨み付けていた…)
【こちらこそ、いつかお会いした時はお願いしますね】
【お疲れ様でした】
チッ未遂か…
今更で本当に申し訳ないが、汎用さんごめんなさい。
そもそも引退していた事すら知らなかったorz
帰ったらFFT再開…。
というか、またゲームオーバー連発しそうだけど。
やっぱり、アグリアスさんは可w(ry
何があった
汎用ちゃんとか懐かしいな
アグリアスのアホーッ!
ぬるぽ
極秘アイテム
滅殺カウンター
メンテナンス
Move+8
わしのMove+は108まであるぞ
そのMOVE、少しわけてくれ。
てか滅殺カウンターってどんなだろな
カウンター相手を確実にデスする効果かな
>>232 ……そうか。
バルマウフラは太古から生きている魔女だったな。
わからないのも無理はない。
(なでなで)
>>233 え……ええと…
寿命自体は普通の人間より短いのよ……
禁忌の時間魔法を使って長生きする人もいるけど…
あたしはそんなに長生きしたくないなぁ……
ふふ…あなたは108じゃ足りなさそう…?
(大人しく撫でられながら微笑みかける)
最近は108段階まであるって吹聴するのが流行らしいぜ?
実際あるかは俺にも分からんけどね。
(どこからか声だけが聞こえる)
>>234 それでも肉体は取り替えて生きていたと
ブレイブストーリーにあった。
…私に煩悩があるとしても、
数自体は少ない、と私は思うぞ。
>>235 声だけ…まるでホラーだな。
スポーツの恐ろしさを伝えてくれる。
>>235 あら、はじめまして……
108段階もあるのね…
人の欲望の深さは計り知れないわ…
>>237 そう…肉体はいずれ滅びてしまうから、魂だけが受け継がれていくの…
死期が近付けば、また新しい器を探して…その繰り返し。
数もそうだけど…大きさも重要、かしら…
大きさより形だよね(何)
>>238 気の長い話だ。
……欲深さとも言えるか。
私は貪欲なのだろうか。
今以上のことばかりを望んでしまう。
>>239 両方大事…そうだろう?
>>240 欲深いのかしら…?
それならあたしも同じよ。
求めるもの失して前には進めない……
皆今以上の未来を求めて生きようとするもの…
それにしても、Move108もあれば確実に画面からはみ出るわね…
>>241 今以上か…。
私もオヴェリアさまとと望むは、今以上の、
欲深き雑念の表れなのだろうか。
いや、これは仕方ないな。まったく仕方ないことだ。
ダテレポには劣るがな。
>>239 う〜ん…勢いが大事ね……
>>242 それは仕方ないわよ……
でもほかの誰かの幸せを望むのは、煩悩に入るのかしら……?
保護欲……?それとも性欲的なニュアンスになるとか……
デジョンで異次元に飛ぶのもいいわね。
>>243 両方、いや、それ以外の何かかもわからない。
ただあの人のおそばに、そしてお守りしたいだけ…
いや、だけではないが、そうなのだ。
お前にもそういうものがあるのではないのか?
戻ってこれる保障がないからな…。
つ『根生え薬』←煩悩の分だけ巨大化
>>244 あなたがそう願っている限り、きっとあの御方は幸せだと思うわ…
そんな悲しい顔しないで……
(なでなで)
あれから会ってないの…?
あたしは…あなたほど立派じゃないわ…
つい最近まで、たったひとりで生きていけると思っていたけど…
そうではないのね…
魔法を解除できれば戻れるんだけどね…
>>245 …なんだこれは?
(ビンを手にとって見てみる)
>>246 撫でるな。
私が願ったところで、どうにかなるわけではない…。
どうにも出来なかったことを、努力した、願っていた、
で片付けられたくはないのだ…。
我侭でも、エゴでも…。
そんなものだろうか。
ミュロンドは大変だと聞くぞ?足場とか。
>>245 ……。あたしは飲まないわよ……
>>247 (びし、と睨まれて撫でていた手を引っ込め)
あら、ごめんなさい、怒らせるつもりはなかったのよ…
ただ…そう……少しでもあなたの気が紛れればと……
……余計なお世話だったかしら。
そうそう、人も建物も老朽化が進んでね…
大変…というか、面白くもなんともない場所よ。
>>248 いや、気遣い感謝する。
だが、あまり受け止める勇気がないのだ。
私自身焦れているということもあるのだろう。
では、私はそろそろ休むとする。
みな、いい週末を過ごすのだぞ。ノシ
>>249 ええ…また会いましょう……
あなたも、よい週末を……ノシ
おい
ぱんつ みせな
>>251 ……。
こんばんは、坊や…
見せろと言われて、大人しく見せる訳ないでしょう……?
壁|・)
…では私が剥いてやろう。
ちょ…ちょっと……ッ
アグリアスまで…ッ!
(スカートを押さえつつずりずりと後ずさり)
こうなったら…全力で抵抗するわよッ!
(謎のファイティングポーズ)
じゃあ服ごと剥いちゃう方向で
>>254 ふ…詠唱するCTは与えんぞ。
私の剣技のほうが発動は早い。
(じりじりと近づいて、耳元に唇を寄せて)
素直に皆に見せたほうがいい…。
私はお前につらいおもいをさせたくないのだ…。
(矛盾している!)
>>256 ひぃ……ッ!こ、来ないで……ッ
い、いやよ…ッ!あたしは見世物じゃないんだから……ッ
(ぐいーっとスカートを押さえつけて、必死に逃れる隙を探っている)
な、なんなのよッ……なにがなんだか……
あわわわ…落ち着いて、アグリアス…話せばきっと、ね……?
(ステータス異常:混乱中)
お縛りが欲しいなら一言どうぞ。
俺の得意技で、お好きな様にお縛りいたしますぜ。
(やっぱり声だけ。どこにいるか分からない。)
>>255 それはいい。(ぽん、と手をうって)
>>256 …じゃあ私が見てしまうぞ?ん…。
(耳たぶを口に含み、スカートから伸びる
太股を撫でてから、そろそろと上げていって)
責められることになれていないからな。
あんなことがあった後では、責めておかねば。
…こんな状況で話す、なんて無粋だろう?
(肩から胸へ。淫靡に撫でながら、唇を奪おうとする)
ミニスカート縛り…ハァハァ
よっしゃ、今日も頑張るぜ。
>225
一つ返しを('A`)
いや何、昔ちょっと彼女と一期一会な付き合いがあって…。
ここ自体知らなかったんだよな、あの時orz
ドンマイ・・・?
>>258 縛り…か。というか何故出てこないのだ?
いろいろと反応に困るぞッ!
>>261 ああ、頑張ってくれ。
…彼女ともよく話した。今もここを見てくれているのだろうか…。
>>259 ふぁぁん……ッ!
(敏感な耳朶を愛撫されて、びく、と体が正直に跳ねてしまう)
あぁん…ッひ、ひどい…こんなのって……
はぁッ…あ、あたしが一体、なにしたって言うのよぉ……
(太腿を撫であげられると、なんとか虚しくも抵抗を試みているのか)
(白く透けるような太腿をもぞもぞと擦り合わせてみせた)
んふぅ…ッ…だ、だって…力じゃ…どうにも…ふぁん…ッ
(身を捩じらせて、熱の籠った愛撫から逃れようとするが)
(体の芯から湧き上がる感覚を抑えることができない)
汎用たんと一期・・・・特定したwwwwwww
とりあえずばるたんの痴態をひっそりと眺めようではないか
皆いろいろ変態じみた行為が好きなんだな。
剥いたり縛ったり。
>>264 何も…ただこうしたいと思った。
ほら、みんなに見てもらえ…いつもされているのだろう?
(じぃ、とまじめな顔で見やりながら、
指先をスカートの裾にひっかけて、ぐいと捲り上げる。
もじもじしている下着姿をさらそうとしたり。)
そうか…では私に身を任せているだけでいい。
あとは皆がしてくれる。そうだろう?
(とか周囲に聞いたり。背後に回って
ワンピース型の服に、スカートの中から手を突っ込み
乳房を探りながら上半身を愛撫して)
いつでもOKですぜ、姉御ッ!
>263
ありがとさん、多分何回かゲムオバするだろうけど。
………俺はちらほら、とだったな。
いい娘だった、何かと。
>265
orz
何で分かるんだ…。
てか、何やら晒しプレイなんだろうか?
>>268 いや…お願いッ…やめ……ッ!
(抵抗も虚しく、あっさりとスカートを捲りあげられると)
(サイドを紐で結んだ桃色Tバックが晒されてしまう)
……ッいやぁ…見ないで……!
(複数の視線をそこにかんじて…
恥ずかしさのあまり赤面した顔を背け)
(瞳を潤ませながら、ぐっと歯を食い縛って羞恥に耐えている)
ぁぁあッ…ふぅん…ッ
やぁ…やめてぇ……胸、弱いのぉ……
(服の中に侵入した手が、形の良い膨らみを思うがままに変えて。)
(手が動くたびに、艶やかな唇から甘い吐息を洩らしてしまう)
>272
す、すまん、引っ込むよorz
二人とも、名無しさん達ごめん。
桃Tキターーーー!!!!しかも紐パン…(鼻血)
>>269 …好い返事だ。
>>271 …何だ?随分かわったものを。
そんなにここを晒したかったのか…?
(形のいい尻を、やさしく舐めるように触れていき、
熱い手で乳房をもてあそんで行く。
先端部に指をこすりつけて、うなじや
肩に、キスを降らせながら)
胸は…見られていないのが、不満か?
かわいい声を出しているが。
>>265の意味がやっと分かった
取り合えずアルガス乙でいいや
この場にオヴェリアいたら爆笑出来そうなもんだが
>>275 んんぅッ…んはぁ…違う…違うのぉ……あたし、そんなんじゃ…
(耳元で意地悪く囁かれて…それも興奮を煽る要素にしかならず)
(言葉だけは必死に否定しようと、弱々しく首を振っている)
ふぁ…あぁぁッ…だめぇ…アグリアス……ッ食い込んじゃう…よぉ……
(瑞々しい双丘を撫でられると、下着が擦れ、食い込むような感覚にもどかしさを感じて)
(もじもじと太腿を捩じらせながら)
(ピン、と張りつめていく乳首を擦られる感覚と相俟って、さらに性感を高めていく…)
いやあ…これ以上、見られたら……
あたし…もうだめぇ……ッ
(ふるふると首を振って否定しているが)
(湧き上がる羞恥心が快感を煽っていることに違いはない)
>>277 そうか…?
いや、笑われてしまうのかもしれぬな。
>>278 では何故こんな下着を?
皆に見てもらいたかったのだろう?
これを望んでいた者も居たのだ……。
ほら、もっと大胆になっていい。
(紐にかけた指を引き、更に強く食い込ませながら、
乳房を服の上からでも如実に光景がわかるほどに
激しく揉みしだいていく。)
どうかな?以前より敏感な気がするぞ…。
こうされているのがまるで嬉しいかのようだ。
…もっと大勢に触れて、見てほしいのではないか?
(と、下着の紐をしゅるり、と解いて)
ここにはたくさん人が居るぞ…?
>>279 ひぃぃ……ッいやぁあん……ッ!
(ぐい、っと引っ張られ、これまでの愛撫で敏感になった秘所に下着が食い込み)
(全身に甘い痺れが走ると、悲鳴のような声を上げる)
いや、いやぁ…こんなこと、望むわけ……んぁあッ…
(柔らかな双乳を激しく揉みしだかれていると、食い込んだ桃色の下着には)
(否応なしに淫らなシミが広がっていく……)
見てほしくなんか、…ッ…欲しくなんかぁ……ッあぁ、あふぁぁ……
(羞恥の所為で高ぶった性感…もはや言葉を紡ごうとするも喘ぎに変わり)
(抵抗する間もなく、サイドの紐が解かれて…)
いやぁあ……ッ…あ、あぁ…あたし…見られちゃうぅ……ッ!
(秘所が大勢の人の前で晒される恥ずかしさと、十分なほど高ぶった快楽が合わさって)
(ぼろぼろと涙を零しながら、その理性の糸が今にも切れそうになっていた…)
そこで… つ『根生え薬』
>>280 有志を募ろうか、バルマウフラ。
こんな下着を履いていたんだから、…欲しいんだろう?
(相変わらず服の下で手を動かしながら、
濡れそぼった秘所を見分するかのように
指を這わせ、開いたり、指を飲み込ませたりして…。)
ここで命を吸う…とかも聞いたな。
望んでみたらどうだ?
先程いい返事をしてくれた者も居る。ここに、欲しいと。
(太股を背後から撫で回して行き、片足を思い切り担ぎ上げ、
彼女の宣言通り、周囲に見せ付けるように秘所を晒させ、
周知を煽るように耳への愛撫を続けながら)
ふたなりアッー!
>>282 あぁあ…あふぅ…ッあぁ、あぁぁん………ッ!
(ぬらぬらと愛液で濡れそぼって、ヒクヒクと物欲しげにひくついているピンク色の秘所は)
(アグリアスの指で弄ばれるたびに、とろとろと愛液をとめどなく溢れさせている)
(指を飲み込ませると、ぬちゅ…っと内襞が吸いつくような卑猥な音を立てて…)
ん…あふぅ……欲しい……欲しいですぅ……
あぁ…見て…ッあ、あたしの…ここに……はやくぅ……
(遂に理性の糸が切れたのか、艶やかな唇から淫らな言葉を漏らし)
(耳への愛撫と見られている羞恥で、晒された秘所はさらに大量の愛液を溢れさせている)
>>281.283
ここまで煽っておいて私、というのは無粋だろう?
それに…ここまでやってしまったら、
徹底して苛め抜いてみたいとは思わないか?
>>284 それでは…。
(バルマウフラを丁寧に、自らの腕の束縛から解いて
自らは体を離し、遠目で見守るように)
…まわりに強請って慰めてもらうといい。
私はそろそろ休む。それくらい出来るだろう?
…自ら望むくらいなら。自らのためになるなら、な。
(と、真顔であっさりとそう宣告して。)
【と…では名無しさんの出番ですッ、が】
【双方大丈夫でございましょうか】
こんば───
(会釈と共に部屋へ入るが)
───と、取り込み中…だったようですね。
失礼しました。
(情事を見るや否や、ぎこちない動きで回れ右をして)
(そのままおぼつかない足取りで去っていった)
何かキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>285 …んッ…あぁ………ッ
(腕の束縛が解けると、その場に崩れ落ちるようにして膝をつく)
いや、いやぁあ…アグリアス…ひどい、よぉ……
(体を離してしまったアグリアスの足元に追い縋るようにして)
(どうしようもなく火照ったままの熱のやり場に困惑している)
【…もういなくなってたらどうしよう(泣)】
え、姉御…もしかして俺ら?
>>288 ……ひどくなどない。
こうでもすれば…長い間その体でいられるのだろう。
これは厚意だと考えてくれると嬉しい。
>>289 先程、いい返事をくれただろう。
好きにしていい。彼女なら、不満どころか…。
あれほどの美女ならば。
男としては、最高の、めったにない機会なのではないか…?
【と、いうわけで。そういう感じでした】
>290
ま、まぁ確かに…
いやー、瓢箪から駒というか棚から牡丹餅というか…
(呟きながら、あられもない姿のバルマウフラをちらっと見やる)
いつの間にか来ていた王女たんを犯してみたくもある。
>>286 あ、ちょ……オヴェリア様っ!
待、待ってくだ、誤解ではないのですがッ!
ええい、いっそこのまま押し倒しt――
(ドップラー効果で、足音とともに遠ざかっていった)
【強引な展開で申し訳ない。
というわけで、私はこれでッ!】
292のブレイブストーリー
某月6日、某所にて不埒な思いをオヴェリアに寄せていたが(一方的に)騎士アグリアスの手によって簀巻k
>>290 (トランス時の記憶は無いらしく)
な…なにが厚意なのよぉ……
言ってることが…わからな…ッ…はうぅ……ッ…
(がくがくと震える体を支えることができず、その場に手をついて)
【アグリアスさん、お疲れ様でしたノシ】
>>291 はぁ…はぁ……も…だめぇ……
(切なげに眉を潜めて…頬を朱色に染め)
(その体制のまま動くことすらできない…)
【ええと…お相手はいるかな…?】
>295
うーん…確かにこの光景は美味しいものがあるな…
(好色を示す表情で一歩、また一歩と近づいていき)
(気が付けば、眼下に見下ろす所まで来ていた)
【まんまタナボタだけど…そちらが良ければ】
>>296 はぁ…あぁ……あ、アグリアスのばかぁ……
(切なげに息を吐いて、体を支えるのに精一杯だったためか)
(男が近づく気配に気付く様子もなく)
(自分の元に、男の影が落ち見下ろされていることに気づき、驚いて顔を上げる)
……ッ!
い、いや……来ないで……ッ
(だが体は思うように動いてはくれない)
【ではお願いしますねっ】
>297
姉御の事に気を取られすぎたかな?
まぁ、それはいいとして…。
(驚く様を楽しそうに眺め)
(まともに動けないでいるバルマウフラの前にしゃがみこむ)
目の前でこんな姿を見せられたら、制しようもないよな…色々と。
(それだけ言うと、体を乗り出してバルマウフラをゆっくりと押し倒す)
>>298 (怯えるように、男の一挙一動に警戒しながら…)
(男の意図を察すると、頬を朱色に染めたままの顔をふるふると横に振って)
……や、やめて…何す……ッ!
(されるがままに、その場に敢え無く押し倒されて)
(快楽を欲して止まない体は、これから与えられる快感を予想してか)
(濡れそぼったままの秘所をひくひくと震わせていた…)
>299
いいねぇ…ますます、って感じだよ。
その、顔とか…さ。
(縮こまり、怯えた様子に満足しているかのように何度か頷く)
やめて?
その割には…ここは嬉しそうだけどな?
(顔を寄せながら、太股に手を這わせ)
(柔肌の感触を指になじませていく)
(やがて、秘所にまで届いた手を遠慮なく濡れたそこへ)
(指先で入り口をなぞった後、つぷ…と軽く差し入れてみる)
>>300 いや…ッいやぁあ……離し…てぇ……ッ
(いやいやをするように首を横に振り、なんとか快感を押し止めようとするも虚しく)
(太腿に手が這うだけで、ぞくぞくと電流が背筋を伝い、脳内を痺れさせていく…)
ふぁあぁ…ッあぁ、いや…嬉しくなんか…あぁぁッ…
だめ、だめぇ……指、入れないで…あぁあん………ッ
(既に愛液で濡れ光った秘所は容易に男の指を受け入れて)
(言葉とは裏腹に、嬉々として内壁が、中に入り込もうとする指にぬちゅ、と吸い付く)
>301
いやよいやよも好きの内…か。
そうしてるのを見ててもそそるものだな。
(一人頷きながら、バルマウフラの様子を食い入るように見ている)
ダメと言われたら、ますますしたくなるな。
うん、やっぱり十分濡れてるな…っと。
(まるで誘っているようにも見える秘所は、滴る愛液で更に淫靡な様相で)
(そして、その中に差し入れた指を遠慮なく一気に押し込む)
(奥まで沈んだまま、指先を動かし最奥を刺激して、同時に膣内の暖かさを感じる)
>>302 やぁ……ッ…あぁ…ふぅぅん……
(潤ませたライトグリーンの瞳が、淫らな姿を食い入るように見つめる男の視線と交わると)
(更に羞恥心を煽られて、長い睫毛を伏せて顔を背けてしまう)
ぁあぁあ……ッ!
(無遠慮に一気に差し込まれた衝撃に、悲鳴を上げながら体を仰け反らせて)
あぁ……あ、あ、ぁあ…だめ……そ、そんなにしたらぁ……あふぁぁんッ…
んんぅッ気持ちいぃ……ッ…気持ちいぃのぉ……
(最奥を指先で穿り回される度、ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立てて愛液が掻き出され)
(その動きに合わせて、淫らに腰をくねらせてしまう)
【……寝落ち系かな…。】
【まぁ始めた時間も時間だし、仕方ないか…】
【絡んでくれた名無しさん達ありがとう】
【では、おやすみなさいノシ】
ドンマイ…ばるたん乙ーノシ
名無しが大暴走だな
名無しとキャラハン入り乱れるのもいいことじゃね
前にも汎用たんがよく名無しと遊んでくれてたし
そんな事よりアグリアス様にマウントポジション取られて
23歳にして童貞どころかおにゃのことまともに会話した事もない件を
耳元で延々と罵られ続けた挙句、チンコ握り潰されたい
アグりんは可愛いおにゃのこしか虐めない
レズだからな。
アグさンはラムザも虐めてたぞ
え?ラムたんはおにゃのこだろ?ウェディングドレス着てたし
…こういう時、あたしはボケればいいのかツッコめばいいのか…
まだまだ場の空気を読む訓練が足りないのかな?
俺様は隠しアイテム『桃色Tバック』をゲトーした
あ、かんゆーたん!おばんでやんす
>316
…それ、バル姐のじゃないの…?
だとすれば確かに隠しアイテムかもしれないけど…
殺されても知らないわよ?あたし関係ないもん。
>317
はいな、こんばんは。
今日も今日とて何か祭りでもあったのかと思うほど盛況ねぇ。
(ボリボリとせんべいを齧っている)
ランダムバトルでゲムオバになるとか俺下手すぎ…。
あれだ、やっぱり一日三回はゲムオバになってる。
……すっかり流れに取り残されてしまっている気分だよ。
「スレ立て乙」も言わないまま、すでに300を超えちゃっているからね。
人の欲望っていうのは、かくもスレ速度を速めるものなのか…。
(今までの流れを眺めながら、しみじみと)
実に一ヶ月ぶりに本スレに顔を見せたラムザです。初めての方もお久しぶりな方も、こんばんは。
>319
ある意味、シナリオバトルよりランダムバトルのほうが難しいときもあるからね。
ジョブや装備品が揃わない序盤だと特に…。
一体ずつ確実に倒していく、っていうのが重要だと思うよ?
>319
(;^ω^)…
話の流れで戦う相手と違って、突然現れる敵は修行を積んでるから
こちらが強くなれば相手も強くなるのよね…ある一定のレベルを超えると
貢くんになるわけだけど…均等に攻撃しないで厄介な相手を集中的に攻める。
クリティカルを警戒して余裕のある内に回復する。この辺りを守れば
よほど実力差がない限りは押し負けない筈なんだけど。と言うことを既に言われてたり。
>320
こんばんは。久しぶり。ノシ
何、私がいればどうとでもなる。
見習い戦士よりよほど働くぞッ!
あ、ラムザ聞いてたのか、スマn(ry
では私はやることを片付けてこようか。ではなノシ
>320-321
………(´・ω・`)
アドバイスありがとう。
とりあえず、頑張ってみなきゃな…。
しかし、何も知らずでよくやったわ…今更だが。
今日は何もないみたいだけど…。
(扉の陰から、注意深く辺りを見回している)
>321
こんばんは、お久しぶり。
……久しぶりに会うと、どう声をかければいいのか迷うね。
(困ったように視線をさまよわせながら、頬をかいて)
…えぇと、元気だった?(当たり障りのない、つまらない質問)
>322
…第二章の終盤からですけどね、アグリアスさんは。
まして、参戦直後のアビリティの習得してなさと言ったら。
……まぁ、あまり言い合うと不毛ですね。やめにしましょう。
はい、くれぐれも無理せずにノシ
>323
最初のうちは誰だってそうさ。
黒本に騙されたりしながら、経験を積んでいくものなんだよ。
もっとプレイしてもらって、作品を知ってもらいたいな(エール)
>324
あ、オヴェリア様…ご機嫌麗しゅう。
(跪き、恭しく頭を垂れて)
…アグリアスさんなら、今さっき出て行きましたが。よろしいのですか?
とりあえず326の棺桶をセッティングしとくか
>322
直接的な戦力としてはそうかも知れないけど…
暗黒騎士が追加されてしまったので、以前ほどの絶対的な差は
ない、と思うんだ…補助と攻撃を両立するって、意外と難しいのよ?
あ、逃げた。
>323
最初から玄人だったわけじゃないよ。
あたしだって、チェックメイトな状況に追い込まれた事だってあるんだし…
この先には罠もいくつかあるから、日記は複数書いておいた方がいいわよ。
>324
…ん…?
(オヴェリアの顔を見た事がないので誰だか分からない)
えっと、どちら様でしょうか。
>325
やっぱり?どうもあっさりしすぎなのよねぇ、さっきの第一声が。
…一応ね。元気ではあった、と思う。ラムザこそ大丈夫?
なんか、少し疲れた感じがするよ。
>326-327
…
(事の成り行きを見守っている)
瀕死ヘイストがあるなら瀕死スロウとか
>326
…アグリアスさんに見つかったら、その首が飛んでいるね。
(そう言いながらも、自分も柄に手をかける)
あとはオヴェリア様の反応次第…無理はしないほうがいいと思うけど。
>327
…さて、どうなるだろうね。…血なまぐさいのは見たくないけど。
>328
まぁ、久しぶりだから…感覚が取り戻せないだけだよ。
…本音を言えば、ここ最近の雰囲気に少し馴染めないのかもしれないけど。
時間が解決してくれることではあると思うけどね。
とりあえず、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
(ぽんぽんと、今までと同じように頭を撫でる)
>329
そのRアビリティを付ける事による装備者へのメリットは?
そもそも力をつけると瀕死になんか滅多にならないから…
瀕死系のアビリティ自体が微妙になると言う。
>330
みんなと喋ったりはしてるんだけどねぇ…なんだろ。
長らくひっそりと忍んできたからね、こういう風に騒がしいのって
あんまり経験無いって言うのもあるしね。
…こうやって撫でられるのも、アホ毛を弄るのも久しぶりだなぁ。
心配するのは当たり前でしょ…
(くいっくいっと、アホ毛を引っ張ったり指に巻きつけたり)
あれ、ストップが切れちゃいました?
ま、いっか。
>332
何の話?
…誰かにストップをかけたと、そう言うことなの?
よくない、キリキリ白状なさい。
>329,332
……何の、話かな?
(すでに追いつけていない)
>331
仲間内では何度か騒いだこともあるんだけどね。
…まぁ、ゆっくりと慣れていくさ。じゃないと、取り残されてしまうからね。
(穏やかに言いながらも、弄られるアホ毛に視線を移す)
…顔を合わせてすぐに、髪をいじられるってのも変な感じだけど。
なんだか、もう癖になってしまってないかな?触らなきゃ落ち着かない、みたいな…。
(それでも抵抗はせずに、弄られるがままにされつつ、撫で続ける)
>333
ひゃっ!?
あー、もういきなり出てこな……って、え?
い、いやその…ス、スレッドストッ…あはははははは。
>>335 (ひょこっとどこからともなく現れ、
>>335の首根っこをつかんで)
………サイレス。
壁|彡サッ
>334
いーえいえ、細かい事は気にしない方が吉ですからッ!
そーいう訳で流しましょう!はい!
>336
うわっ…え、ええっ!?
ちょっ、ちょ…んが、んぐ…ッ!
(半ば強制的に沈黙)
…あぅ……しまった…。
>334
ね、そのまま沈んだりしないでよ…?
(目がちょっと怖い)
…う〜ん、なんだろ。やっぱ安心するんだよね。
近くにいるって言う実感がわくというか…この手触りのものって
他にはないしさ。
>335-336
…自業自得。
姐さん、その人食べちゃっていいからね。
搾り尽くして、クリスタルに…なればいいなぁ、とか?
嘘だって、そこまで外道では御座いませんことよ(何)
>338
ひっ!?
た、食べっ…ひゃああああぁぁぁッ!?
う、う…嘘…ォ…?
は…ぁ…。
(力なく、ぺたんと膝をつく)
>>337 壁|∀・)………!!!
え、食べちゃっていいの…ッ?
うふふ…よく見るとおいしそうだわ……それじゃ、エンリョなくッ!
………ノシ
(ずりずりと
>>337を引き摺りながら退場)
>335-諸々
(唖然呆然。完璧に追いつけていない)
…なんだかよく分からないけど。大丈夫かな?
(バルマウフラに引きずられる姿を見送る)
食べるとか搾り取るとか。男か女かも分からなかったけど…。
>338
…君が言うんじゃあ、もっと頑張らないといけないね。
(どことなく、痛いところを突かれたという表情を隠しながら)
君に必要とされてるって思えるから、別に触られても良いんだけど…。
じゃあ、同じように僕が君を触っちゃってもいいってことだよね?
(頭を撫でていた手は耳たぶを撫で、そのまま頬に添えられる)
>340
えっ?何?ちょっと…待っ………ひぃッ!?
(まさに、時既に遅し)
たっ、食べられっ…たく、ないんだけど…ッ!
いやああああぁぁぁぁぁ…ぁぁ……ぁ……。
(木霊する叫びと共に引きずられていく)
>339-340、>342
…(-人-)
>341
やっぱり…でもね、どうしてもダメだと思ったら……
せめて、一言だけでもいいからちょうだい。ないと、期待するから…
生殺しだけは、させないでよ…(表情を見て、俯く)
ええ、もちろん。そう言う不公平な事は言わないわよ。
…また、少し硬くなってる。剣を握る以上、仕方ないんだけどね…
(少しだけ、発達した筋組織を内包する手にそっと触れて)
>343
それは、分かってる。僕だって黙って…っていうつもりはないから。
その時にはその時で、きちんと告げないといけないし…。
でも、さっきの言葉でまた頑張ろうって気になれたから…ありがとう。
(安心させるように優しく抱き寄せ、背中を何度も撫でる)
今までの手が、剣士としては綺麗過ぎたのかもしれないけどね。
まぁ、あんまりささくれ立ったりするのも考え物だとは思うけど。
…君は、すべすべした手とゴツゴツした手、どっちが好みかな?
(手を重ね合わせたまま首筋をなぞり、顎の下を撫でながら)
>344
…うん。少しだけでも、活力になったならよかったかな。
関係ない話だけど、手違いで部隊日誌の写しの1〜18までを失くしちゃったのよ。
書式の同じものを、誰か持ってるといいんだけど…
(半分照れ隠し)
シド爺さんの手なんて凄いガチガチだもんね。
あそこまで行けば、一つの財産とも言えるかも。
…あたし?さぁ…どっちだろ。
(目を瞑って感触を肌だけで感じ取る)
>345
…僕は残念ながら、1〜3と、17〜19しか持ってないんだ。
まぁ、持ってるだけでどうすればいいのか、なんて分かってないけど。
(困った様子で、頬をかく)
…そこでどうせなら、僕の手が好きって言ってくれると、よかったんだけど。
(言いながら、照れ笑いを浮かべる)
(その手の動きは少しずつ大胆になり、服の上から体の線をなぞる)
…こういうことするのも、久々だ。くすぐったからごめんね?
(乳房の膨らみをなぞり、脇腹を撫で、背中に回していた手に到達する)
(少し力をこめて抱き締めながら目を閉じた顔を見つめ、ゆっくりと顔を近づける)
>346
間がすっぽり抜けちゃってるのは…あれか。
あれのおかげで面倒な書式変更とかしないといけなくなって
それが終わったと思ったら…あの頃は外的問題が山積みだったなぁ…
(遠い目で振り返る)
恥ずかしくて言うの止めたのに…(顔が赤い)
…んっ…まだ覚えてたみたい。この触れ方、確かにラムザのだ。
(目を瞑ってるから触覚が敏感になっている)
(独特の手運び、嗜好、そういった部分は記憶と寸分違わず)
(薄目を開けて近づいてくる顔に、自分からも近づけて口付けた)
(同時に両手を背中に回して、より一層密着させるように抱きしめ)
>347
うん、色々とあったからね…スレに限らず、全体的に。
全部を持っている人がいたら、僕も拝見させてもらいたいよ。
(しみじみと)
…相変わらず、そういうのは苦手なんだ。そこが可愛らしいんだけどね。
僕の触れ方、マンネリ気味かな?…今度から、少し変えてみようかな。
(そうこう言っているうちに、唇が触れ合う)
(触れるだけの口付けをじっくりと楽しみながら、互いの身体を密着させる)
(限界まで密着した頃に舌を伸ばし、捻じ込み、求めるように這い回る)
んっ、ふぅっ……ヒミカも、舌っ……はぁっ、んむっ……。
>348
持ってた頃は時間が空くとそれを読み返したりしたんだけどね…
失くすとは思わなかったよ。いるのかなぁ、そういうの。
そりゃ…こう言うのは、性格の問題だし。
ネガティブだなぁ…体がそれを覚えちゃって、最適化しちゃってるんだから
変えてもあんまりいい事ないと思うよ?
(布越しに伝わる体温、涼しくなった昨今ではその体温が心地よい)
(まるで別の生き物のように動く舌同士が絡む)
っふっ…んっ、んっ……ぷぁっ…ふぅっ……。
>349
誰かしらいそうではあるけど…。
まぁ、あまり期待せずに待っていようか。
君と同じように、僕も性格だからさっきみたいなこと言っちゃうんだよ。
僕は僕だからね…僕の触り方で、君を存分に触らせてもらうね。
(どことなく淫靡な雰囲気を感じながら、耳元で囁く)
(互いの舌をねっとりと絡ませ、唾液を舌に乗せて流し込む)
(存分に堪能してから唇を離すと、互いの間に唾液の橋がかかる)
んっ……ははっ、離れるのが惜しいから、まだ繋がっていたいのかな。
(それをじゅるっと啜り取ってから、頬に手を当ててまっすぐ見つめながら)
……時間、まだ大丈夫?大丈夫なら…向こうで続きを…ね?
(ちらりと、視線をベッドに向けてから不安そうに尋ねてみる)
>350
霞を食べて生きるようなもんだしねぇ…
だとすると、あたしにとっては相当な天敵だよ?
こんな時まで我が出ないようだと、ね…それで、いいと思う。
(ちょうどラムザの耳が口元に来るので、囁けばお返しになる)
(じゅるじゅると、下品な音を立てて存分に啜り合った)
ぷはっ…そうみたいね。でもここだけじゃ不公平だし…
…うん、大丈夫だよ。だから…連れてってくれる?
(胸元だけ反らせ瞳を覗き込んで)
>351
…天敵ってことは、避けなくちゃいけないね。もう少し前向きにならないと…。
じゃあ、今の言葉をそっくりそのまま…君も、好きなようにして良いからね?
(囁かれたときに息がかかり、くすぐったそうに微笑む)
…そうだね、もっとしっかり繋がり合おう。…よし、それじゃあ…。
(一回しゃがみ込んで、力をこめて抱きかかえる)
(首に手を回してもらってお姫様抱っこで抱きかかえ、微笑む)
行こうか、僕の大事なお姫様…たっぷり可愛がってあげるからね。
(ベッドに辿り着くとゆっくりと下ろして横たわらせ、その横に寝そべる)
(何も言わずに装束に手をかけると、手馴れた手つきで脱がせ始める)
(露になり始める白い柔肌に喉を鳴らしながら、下着を残して脱がせ終える)
ヒミカの身体、久々だ…んっ、ちゅっ……はぁっ、大好きだよ…。
(乳房の先端に吸い付きながら、もう片方は捏ねるように揉みしだく)
>352
そうだよ、後ろ向きだと運も逃げてくんだから。
…ま、まぁ参考程度に聞いておくよ…う〜。
(そう言う表現が下手なのを分かってて言ってくるから意地悪だと…)
んっ…ふぅっ…。
こういう風にされるのも本当に久しぶり…ロマンチックもいいとこだけど。
(慣れた様子で装束が剥ぎ取られていく)
(あっという間にほぼ全裸にされる、そこから遍歴が窺い知れた)
そうね…っ、はっ……また、大きくなったよ…
会う度に…アグ姐さんに、揉まれてたから……
(相変わらず自分の胸の大きさには驚かされる)
(それなのに無駄な固さがなく、揉まれると形を変えてゆく…不思議で仕方がない)
>353
(唸る表情に苦笑いを零しながら)
僕も、前向きな君の方が好ましいと思うからね。
無理せず、出来るときだけで良いから…ね?
ロマンチックなほうが好きだろうからね。
…まぁ、その内…ちょっと乱暴にしてみたくもあるけどさ。
(言いながらも、病み付きになったように乳房を弄り続ける)
んっ…アグリアスさんに感謝しないとね。育ててくれてありがとうって…。
でもさ、これだけ大きかったら…僕のを挟んでもらっても、完全に埋もれちゃうかもね。
…ねぇ、おっぱいで挟んでしてくれる、かな。僕もキツくなってきたから…。
(吸い付いていた乳房から顔を離し、衣服を脱ぎ捨てる)
(大きく反り返った肉棒は期待するように、ぴくぴくと小刻みに震えていて)
んぅっ、あっ……つついても、むにって沈み込むね…いいかな、ヒミカ…?
(上半身に跨り、先端で肉棒をつついて先走りを擦り付けながらねだる)
>354
否定はしないけどさ…思い返すと恥ずかしくなるのよね。
…乱暴に、かぁ。痛いのは止めてね…?縄ぐらいなら、妥協するから。
(結構きわどい発言だ)
はぁっ…んっ、薮蛇になるから言わないでよ…?
弱点を突くのがほんとに上手いんだから…あの人は。
…言うと思ったよ。男のロマンの一つだもんねぇ。
(目の前でぬるぬるした液体を乳首にこすりつける肉棒を体をずらして
挟み込み、扱きつつわずかに露出する亀頭を舌で舐める)
>355
乱暴にって言うより、強引にかな…。
色々と考え付きそうではあるけど、それはまた追々ね?
(「縄」発言を受けて、色々と思い浮かんだらしい)
んっ…君が言うなって言うなら。…その辺は、僕も分かってるし。
(軽口を叩いているが、肉棒を挟み込まれると感嘆の吐息を吐く)
はぁっ……ほら、すっぽり挟み込んで…むにむにしてて、気持ちいいよっ…。
(柔らかい乳肉で扱かれる快感と、先端への舌の感触に身体を震わせる)
してもらってばかりじゃ悪いから…僕もしてあげるよっ…。
(片手を乳房に、片手を秘所へと伸ばして思い思いに弄り始める)
乳首は僕のでぬるぬるしてるし…ここも、だいぶ潤ってきたみたいだね…。
>356
…また墓穴掘ったのかあたしは…
ほんと、お手柔らかに頼みますよ?…得体の知れないものって怖いなぁ。
下手に突っ込んだ話すると大抵負けるんだもん…
大真面目にけんかするつもりなんてさらさらないけどさ。
(言いながらも手を休めない。胸の間から熱さを感じる)
ふぅっ…ふっ…熱いよ、ラムザの……こんなにぬるぬるにさせて…!
(ラムザの手が胸と秘部の両方を愛撫し始める)
(それまでのキスや愛撫で濡れ湿った秘部は、たやすく指を受け入れるだろう)
っはぁっ……んっ、はっ、ふぁっ…きもち、いいよぉっ……
>357
大丈夫、君が嫌がることはしないから…。
耐え切れないって思ったら、言っていいんだからね?
それだけ、色々と経験が僕らより上ってことさ…。
剣の腕だけじゃなく、口でも勝てない…話術士にむいているのかもしれないね。
…まぁ、あまり言わないでおこうか。どこで聞き耳を立てているか分からないし。
(想像して、ぶるっと身を震わせる。もちろん、快感のせいでもあるが)
だって、さっ…君にしてもらうのも、久々だし…こんな柔らかいおっぱいに、挟まれたらっ…。
(今までの欲望が溜まりに溜まっているのか、受ける快感も数倍増しのようで)
(下着の中に指を潜り込ませて秘所に辿り着けば、くちゅっと音が聞こえて)
ヒミカのあそこ、こんなにとろとろしてる…気持ちいいんだ、嬉しいなっ…。
(躊躇なく指を挿入して、乳房の動きとあわせるように指を動かして膣内を擦る)
はぁっ…ヒミカっ…我慢できない、出ちゃいそうだよっ…一回、おっぱいに出していいっ…?
>358
どうだろ…耐え切れないって気づいた時には
手遅れになってるかも…そもそも限度が分からないからなぁ。
絶対ホーリーナイトになる前は話術士だったよね姐さん。
剣技で敵を脅し、言葉で脅し…すぐにチキンになっちゃうよこれじゃ。
(震えが肉棒越しに伝わってくる。それに合わせて胸が少しだけ揺れた)
たまには……むなしい、話だけど…っ、自分でも、処理した方が、いいよ…?
体にとっても、心にとっても、良くないだろうから…んんんっ…
(指が秘部に触れたかと思うと、そのまま膣内に入れて内側から擦り始めた)
ふぅっ……んっ、はぁっ、ふぁっ…いいよっ……どろどろの、精液…出しちゃって…。
(イキやすいよう、激しく胸の谷間で扱く)
>359
僕が予想してた以上の事まで、受け入れちゃうかもしれないからね…。
その時になって見ないと分からないし…まぁ、気長に待っていてよ。
んっ、そうだねっ…する時には、今日のを思い出して……あっ、はぁっ…。
(絶頂がこみ上げてくるにつれて、情けない声が口から漏れる)
(乳房での奉仕が激しくなると、逆に膣内の指の動きが鈍る)
(あまりの快感に責める余裕もなくなってきて、名残惜しそうに指を引き抜く)
っう、あぁっ……後で、これでたくさん擦ってあげるからっ…はっ、ふぅっ…。
あぁっ、出すよヒミカっ……ヒミカのおっぱいに、たくさん……んっ、出るっ!
(射精の瞬間に肉棒を引き抜き、先端を乳房に向けると熱い精液を解き放つ)
(びちゃびちゃっと粘ついた音をさせながら、黄ばんだ大量の精液を乳房に撒き散らしていく)
ふぅっ、はぁっ……んぅっ、まだ出るっ……くっ、ヒミカっ…!
(乳首に先端を押し付け自分で肉棒を扱くと、残っていた精液がどぷっと吐き出される)
>360
…一番、良かったときのをっ……使えば、いいんじゃない、かなっ…。
(同時にやるには集中力が足りないのか、膣を愛撫していた指を抜いて)
(今は自分が達することに腐心することに決めたようだ)
はぁっ……ふぅっ…そろそろ、かな……きゃっ…ぁぁっん……
(外に出す時と同じような動作で引き抜いて乳房に飛び散る)
(普段よりも一層濃いようで、色が少々黄ばんでいる…)
(…こんなのを中に出されてたら…さすがに孕んじゃうよね…)
はぁぁっ…ふぁっ、んんっ……すごい量…液体、と言うよりも、ゼリー…?みたい…
(呼吸に合わせてぷるぷる震えるそれは半分固形に見える)
(べっとり、と乳房に張り付いてまるでブラのように覆ってしまっていた)
>361
…じゃあ、今までの全部だ。一人でする時は、困らないね…。
(思い返すようにしながら、にっこりと微笑んでみせる)
んっ…結構、溜まってたからね。…ここまで濃いのは、さすがになかったけど。
(普段なら乳房の曲線に沿って垂れ落ちる精液が、ほとんど垂れ落ちないほどで)
(漂う独特の匂いに苦笑いしながら、乳房から肉棒を離す)
(これだけの量を出してなお、興奮のせいか肉棒はそそり立ったまま)
…いっぱい気持ちよくしてもらったから、今度はヒミカにお返ししないとね。
どうする、もっと指で解したほうが良いかな…それとも、もう欲しい?
(再び下着越しに指を這わせ、下着ごと指を押し込んで入り口を擦りながら尋ねる)
>362
…もうっ、ラムザのHっ……
(そう言う事を言われて嬉しくないわけがない、がやっぱり恥ずかしい)
こんなになるまで溜め込んで…体に良くなさそうだよ…
(指で一掬いして口に含んでみる)
(独特の匂いと味が凝縮されていて、今迄で一番濃いのは間違いない)
…これだけ出しておいて、全然萎えないなんて…本当に、溜めすぎだよ。
っはっ…んっ、くっ……ちょうだい、ラムザの…その、固いのを……ここ、にっ…
(下着をずらし、一緒に陰茎を開いて場所をしっかりと教え)
>363
今の僕には、最高の褒め言葉だよ…?
(小さく呟くヒミカの愛らしさに、たまらず軽く口付ける)
まぁ、溜めすぎはよくないっていうけど…解決されるよ。
今夜で今までの分、全部取り返すから…付き合ってもらうよ?
(乳房に貼りつく精液を舐め取るヒミカに囁きながら、足の間に割り込む)
(硬く勃起した肉棒を、露になった秘所にあてがってから太ももに手を添える)
入れるよ、ヒミカ…久しぶりの僕のモノ、たっぷりと感じてね…。
(ぐっと腰を押し込み、ゆっくりと慣らすように、掘り進むように挿入する)
(半分ほど入ったところで腰を引き、また押し込み…とビストンをはじめる)
いきなり奥までだと、苦しいだろうから…じっくりと馴染ませてあげるねっ…。
>364
…もうっ…
(頬を膨らませる、その顔は小動物的で体の発育とつり合ってない雰囲気を醸し出している)
いったん、空にしてもらうからね…そのつもりだろうし。
…遠慮して、残したりしないようにね。
(準備を整えるラムザの方を向いて言う)
(敏感な場所が、熱を抱いたそれを感じるとお腹の裏側が切なくなる)
きて、ラムザ…あたしの膣内で、いっぱい……んんぅっ…
(まるで馴らすように少しずつ挿入していく)
(奥まで刺し込まずに動き始めたのは、そう言う理由からか)
…っはぁっ、あっ、あぁっ……んっ、んっ……
>365
…まったく、そういう反応を見せられたら、撫でたくなっちゃうよ。
(その仕草に思わず頬が緩み、抱き締めたくなりながら髪を撫でる)
本当に可愛いなぁ、ヒミカは…僕がそういう仕草に弱いって、知ってるくせに。
まさか…君と身体を重ねるのに、僕が遠慮をすると思う?
…休憩挟んだりしながら、一晩中付き合ってもらうから…気絶しちゃうかもよ?
(いつもより浅い位置でのビストンにも、反応はしっかりと返ってくる)
(小刻みに漏れる喘ぎ声と、溢れた愛液が漏れる水音を楽しんでいる)
…だいぶ、慣れてきたかな?そろそろ、奥まで入れるから…一気に、行くよ。
(亀頭だけを膣内に挿入するところまで腰を引いて、大きく息を吐く)
(言葉通り一息で奥まで肉棒を突きいれ、先端で子宮口を叩き、根元と秘所を密着させる)
ヒミカのここ、ぜんぶ貫いたよ…久しぶりのヒミカの膣内…はぁっ、気持ちいいっ…。
(肉棒を逃がすまいとするように締め付ける膣内を、肉棒で激しく擦り続ける)
(突き入れるたびに揺れる、精液まみれの乳房に手を伸ばして形を変えるほど揉みしだく)
>366
仕方ないじゃん…
(そのまま髪を撫でられる。抵抗とかしない)
…わざと、そう言うこと言わせるようにしてるくせに…
するわけ…ないよね、いまさら。
…腰が立たなくなっても、知らないからっ…っはっ…あぁぅっ!
(馴染んできたところで、一気に奥まで刺し込んできた)
(いきなり強い光を見せられたように目の前がチカチカして)
あぁっ……はっ、あっ…あぁぁぁっ、はぁっ、はっ、やっ、あぅっ、んんぅぅっ…
(一回イカされてしまった…休む間もなく、先程よりも深く激しいピストンで)
(全体を擦られ、揺れる乳房を揉まれ、早くも正体をなくし始めている)
>367
それで、言えない君がむくれる姿を、僕は見たい…。
…なんだか、僕だけ得をしてるけど…そんな君も、大好きだ。
(大人しく撫でられるヒミカにますます保護欲が沸き、ぎゅっと抱き締める)
元より、覚悟の上さ…それに、隊のみんなだって慣れっこだよ。
僕と君が一夜を過ごしたら、次の日は使い物にならないことくらいねっ…。
(威張ることではないことを言ってから、激しいビストンを再開する)
(身体を震わせたヒミカが達したことに気づくが、それを指摘はせず)
ヒミカの膣内、僕のをぎゅうぎゅう締め付けてくるよっ…。
そんなに、僕のが恋しかったのかなっ…それとも、久々だから驚いたのかな…?
(言いながら、ヒミカの上に覆いかぶさって改めて両手で乳房を包み込む)
(両手の中指で乳首を弄りながら、他の指を沈み込ませるように乳房を揉む)
(指に精液がつくことも厭わず、むしろ染み込ませる様にしている)
君の身体に、僕の匂いを染み込ませてあげるっ…外も、中もねっ…!
(一突きが身体を大きく揺すり、カリで膣内を突き抉り、擦りあげながら行為に没頭する)
>368
サディストの台詞だよそれは…んぎゅっ。
…それは、それで大問題、だと思うんだけど、なぁ……。
それで、冷やかされてっ……恥ずかしい思いを、するし……
(一突きごとに、全身が浮き上がるほど荒々しい責め)
(イッたばかりで感度が跳ね上がってしまっている)
ふぁうっ、うぁっ、あっ、んんっ、っはぁっ、くぅぅっ……
(返事をしようにも快感に流されて出来ないでいる)
(乳房全体をねっとりと刺激されて、感じていない場所などどこにもない状態だ)
はっ、はっ、あっ、ぅっ、ぁっ、あぁっ、はぁぁぁぁっぅぅっ……ぁぁ、い、ぃくぅっ……
(辛うじて絶頂が近いことを伝える。それほど感じている)
(大きな絶頂なのは、膣のひくつき具合からなんとなくだが伝わってくる)
>369
…自分ではそう思わなかったけど、そうなのかもね。
ヒミカは、そういう僕は嫌いかな?…ヒミカはMっぽいけどね?
とはいえ、一度はじめちゃったら…しばらくは収まりがつかないだろう?
収まる頃には、腰が痛くなってるし…僕と君には避けられない運命だよ、これは。
(返事ではなく、喘ぎ声しか返ってこないヒミカに苦笑いする)
気持ちよすぎて、声も出ないって感じだね…感じてくれて、嬉しいよ。
(言いながらヒミカに覆いかぶさり、胸板で乳房を押し潰す)
(手は背中に回され、華奢な身体を強く抱き締めて)
んっ…イっちゃいそう?…僕も、さっき出したのにイっちゃいそうだよっ…。
(もはや躊躇せず、我武者羅に腰を突き入れて奥深くまで肉棒で抉る)
(腰を動かすたびに身体も揺れて、押し潰された乳房の先端を胸板で擦る)
中に欲しかったら、足を絡めてっ…外がいいなら、このままでっ…ヒミカが、選んでいいよっ…!
>370
…いじわるっ。
(具体的な返事は返さなかった。もう薮蛇はゴメンとばかりに)
なに、ごとも程々が…いちばん、説得力、ないけどっ…
…すこしは、変える努力、しないと……ダメ、だよっ……
(言うだけ言ってみるが…どうせ無駄だろうと半ば諦め気味)
(布一枚ない、完全に肌同士が密着している)
(腰を打ち付ける動きに合わせて体が擦れ、精液がローション代わりになってぬるぬるが広がっていく)
(ラムザの声は届いておらず、足を絡めずになすがまま)
(視界も意識も白く染まっていき…)
はぁっ…はっ、あっ、あっ、うぅっ、うっ、うっ、うぁぁぁっ、あっ、あぁっ…はぁぁぁぁっぁぁっっ!!!
(一際大きな絶頂に達した。全身を反り返らせ、シーツを破りそうなほど強く握り締め)
>371
誤魔化されちゃったか…まぁ、それも追々だね。
…じゃあ、その努力もとりあえずは次からにお預けだね。
今日は、空になるまでなんだから…後何回か、僕にも分からないよ。
(苦笑いだけを返す。自分も無駄だと思っているからだろうか)
ははっ…僕と君の間で、精液がにちゃにちゃ音をさせてるっ…。
粘ついて、気持ち悪いけどっ…んっ、このぬるぬるも…これはこれで…。
(にちゃにちゃと擦れ合うのが気持ちよく、気に入った様子)
んっ…外がいいのかな?久しぶりだから、てっきり中がいいって思ってたけど…。
(聞こえていないのは気づかず、残念そうに呟きながらラストスパートをかける)
(ヒミカが達する直前にこみ上げてくるのを感じ、一突きしてから引き抜こうとするが…)
あぅっ…!?ヒ、ヒミカっ…締め付けすぎっ…ぬ、抜けないよっ…!
(奥を突いた瞬間にヒミカが絶頂を迎え、肉棒を先端から根元まで激しく締め付けてくる)
(慌てて引き抜こうとするも間に合わず、その締め付けと擦れる快感に、達してしまう)
ダ、ダメだよっ、ヒミカっ……出ちゃうよっ……あぁっ、イくっ、イくっ!!
(半分ほど挿入されたままの状態で射精し、当然ながら膣内を満たしていく)
……はぁっ、あぁっ……今さら、抜いても…それなら、たっぷり中に…。
(抜くことを諦め、射精を続けながらビストンを再開しつつ奥まで挿入しなおす)
(断続的に放たれる精液を膣内に染みこませる様に擦り付けながら、開きっぱなしの唇を奪う)
>372
はぁっ…あぁ、はぁぅ……んっ、んん…
(締め付けすぎて抜く余裕を奪ってしまい、中に注がれていく)
(その熱さと動きに余韻に浸ろうとしていた体は否応無しに引き戻されて)
(絶頂が続いているような状態に…半ば無意識に唇に吸い付いて啜り)
…はぁっ、はぁっ、はぁっ……ああ、まだ…出てる……っ。
外も、中も…ラムザので、いっぱい……染まって、いく…
これだけ、出したのに……全然、萎えてない…今度は、お口で、ね…
(気だるそうに動いて固いままの肉棒を抜き出して、それと相対するように)
(向きを変えて、口に含み奉仕していく…夜はまだ長い、夜明けは遠かった)
【事前に慣らしたつもりだったんだけど…そろそろ睡魔が活発になってきちゃった…】
【普段は寝てる時間に起きてるのって…こんなに大変だったんだねって感じ】
【久しぶりなのに、このままだと寝落ちしちゃう…また、〆をお願いできるかな…?】
>373
(激しく、濃厚な口付けが終わる頃には、射精も収まっていた)
うん、中にもたっぷり出ちゃったね…んっ、抜くよ…。
(ヒミカの動きに合わせて、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(精液と愛液にまみれた肉棒は、それでも硬さを失わず)
んっ、お口で…?…いきなりだね、ヒミカ…はぁっ、うっ…。
(座り込んでいる自分の股間に顔を埋めて、肉棒にしゃぶりついてくる)
(先に汚れを舐め取ってから、培われたテクニックで肉棒への奉仕が続けられる)
いいよ、ヒミカ…お口の次はお尻、かな…まだまだ、持つからねっ…。
(卑猥な音をさせながら奉仕するヒミカを撫でながら、微笑む)
(幾度となく交わり、互いに絶頂を迎え、貪欲に快楽を求める)
(疲れと眠気で眠りに落ちたのは朝日が昇る頃だった)
(お越しに来た隊員は、一目見て回れ右をして、部屋から出て行く)
(「毎度のことだ」――その一言で他の隊員は事情を理解し、苦笑いを浮かべる)
(それからしばらくの間は、久方ぶりの行為の激しさなど質問攻めに遭うのだった…)
【任された〆はこんな感じで…どうかな?】
【僕もそろそろかなって思っていたから、ちょうどよかったよ】
【…こんなに起きていたのは久しぶりだよ。でも、とても楽しかった】
【また次の機会を楽しみにしているよ。おやすみなさい、ヒミカノシ】
ラムたんも勧誘たんも乙!
やっぱりこの二人はエロカップルだ。GJ!
うぅ、ほんの些細な事からあんな事になるなんて…。
生きててよかった、我が身ッ…!
何奴!名を名乗れィ!
>377
ひぁっ!?
え、と…あ、あの…き、貴様らに名乗る名は……じゃなくてッ!
ア、アーケインと言います…。
いえ、ただの魔道士ですから、はい。
ふふ……命拾いしたわね……
次会える時が楽しみだわ……
(どこからか声だけが聞こえる)
【回線が重くて飛んでました…ごめんなさい】
>379
ひっ!?
こ、この声は…!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(声を聞くや否や、悲鳴を上げてしゃがみこみ)
(その場でぶるぶると震える)
…も、もう大丈夫かな?
きょ…今日はもう帰ろうっと…。
(辺りをきょろきょろと見回しながら立ち上がり)
(ゆっくりとした歩みで立ち去る)
新人さん乙ー!
次回に乞うご期待やね
テスタメント オブ ジ アーケイン ローズ?
何だ、それ
あれだ、アクションアビリティしか気付かずそれにだけJPつぎ込んで俺はアホ。
ゲムオバ頻度は減ったがこれじゃあ、やっぱりなぁ…。
ちゃっちゃどんまい
誰もいない…のんびりするなら今のうち。
(何故か傍らにあったソファに寝そべる)
388 :
???:2007/10/08(月) 23:58:58 ID:???
(突然部屋の明かりが消える)
>388
ふぅ〜、のんびりまったり…地味にいい───
(緩みきった表情でいた矢先、不意に灯りが消える)
(直後、辺りが闇に包まれる)
え?え?
な、何…何?
>>389 壁|∀・)……ハッピーハロウィン。
………見ぃつけた……!
(壁際からカボチャのランタンを持った魔女が現れる)
(白い顔がぼんやりと浮かび上がって…)
>390
へっ…?
(耳に聞き覚えがあるような声)
(暗闇の中を恐る恐る振り返ってみる)
…………ひ…ひッ…!
で…で、ででで…出たぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
(バルマウフラの姿を視認すると同時、慌てて後ずさるが)
(ソファに寝そべっていたせいで、その場から動けず)
>>391 うふふ…出た〜!!なんて、人をお化けみたいに……
まぁ…似たようなものかもしれないけどねぇ……
(にやにやと笑いながら、動けない男に一歩ずつ近付く…)
(すぐ傍まで近寄り、ランタンを顔の前まで近付け顔を覗き込むようにして)
ふぅん……前はちゃんと見てなかったけど…
なかなか可愛い顔してるわね……
(ぺろり、と舌舐めずり)
(金色の瞳がゆらゆらと揺れて)
>392
そ、そそそりゃ、そうでしょ…!?
ひっ…!
(ゆっくりと近づいてくるのを見ながら、がたがたと震え)
(顔を覗き込まれると、僅かながら体を引くが無駄な抵抗でしかなく)
い、いや…別に私は可愛くは…ひぃッ!?
(間近でされる舌なめずりに小さく悲鳴をあげる)
【え、と…一応♀という事なんですが…紛らわしくてすみませんッ】
>>393 うふふ……そんなに恐がらなくても大丈夫……
すぐに良く……
(いきなり片方の手を下半身に伸ばし、股間に滑り込ませてその事実に気付く)
あ……あれ……!?
……おんなのこ……?(こーちょく。呆然。)
【いえいえ、こちらこそ勘違いしすぎでごめんなさい(笑)】
【名前が男の子っぽかったので】
>394
だ…だから、そう言ってくるのが更に怖───ん、んッ…!
(言葉とは裏腹に、恐怖を感じてしまい)
(震えが止まらないまま、伸びてくる手に気付かず)
(股間に触れられるや否や、ぴくんと背が跳ねくぐもった声が漏れる)
あ…っ……な、何だと…思っ…!
ん…く…。
(苦し紛れながらも言い返すが、手を添えられたままで身を捩る)
>>395 (身を捩じらせてくぐもった声を漏らす少女に思わず赤面)
(慌てて手を退けて)
きゃあ…!あわわわ…ご、ごめんなさいッ!!
あ、あたし……なんてことを……こんなはずじゃ……
(恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠す)
ああ……あたしとしたことが……
こんなミスを冒すなんて……
(がっくりと肩を落とし、回れ右をしてとぼとぼ壁の方に帰っていく…)
【挨拶が遅れましたが、はじめましてノシ】
【またお会いできたらよろしくね。ではお先に〜】
>396
………へっ…あ、あの?
(一人恥ずかしがるバルマウフラをぽかんとしながら眺め)
(声をかけようにも、立ち去ろうとしていて)
(手だけを伸ばし、去る後ろ姿を見送るしかなかった)
な…何だったの…。
(呆然としながら、ソファで座り込む)
【いえ、こちらこそ…初めまして】
【はい、お疲れさまでしたーノシ】
………すぅ…くぅ……むにゃむにゃ…。
(いつの間にか、寝息を立てて眠りこけている)
【このまま落ちます、おやすみなさいノシ】
アーケインだから・・・アーちゃん?アーたん?
アー……
酒の匂いを嗅いだ気がする
>>アーケイン
今後ともよろしく頼むぞ。
とりあえず私にヘイストをッ!
やほー。
ミルウーダ地味に強かったなぁ…。
とりあえずアルガス離脱のとこまで進めた。
てか、アグリアスさんいねぇ…。
安心しろ、アグリアスなら最初のとこで失態の責任問われて島流しにされてるから
>>401 あまり長くは居れないぞ。というより挨拶だけのつもりだったのだがな。
何、じきに出てくる。
あまりはやらず、ゆっくりと進めろ。
>>402 なんだそれは。
「いきなりやってくれちゃったな」とでも云うつもりか!
ああそうさ!私は最後までピエロだったさ!
とりあえずディリータはs(検問削除)というわけだ。
>402
( ゚д゚ )!?
いや、まぁそのあれは確かに…てかどうしようもないような。
>403
把握した。
なるほど…後のお楽しみって訳やね、うむ。
つうか、初期メンバー一人あぼんしちゃったんだよなぁ。
確か、スペンサーって名前の奴。
>405
_, ._
( ゚ Д゚)!?
…スペンサーがお亡くなりに…(-人-)成仏しろよ…
じゃなくて、ここにもいるんだよ。スペンサー…こんな役どころばっかりだなぁ。
まぁ、あたしも挨拶だけと言うことで…
>>406 えええ?
ここにもいるのか…。
お、おう…またな?
きょ、今日は変な人いないよね…?
>400
こちらこそよろしくお願いします。
ヘイスト?あ、いつでもどうぞ…。
ひとつ疑問なのだが…
メテオのどこが『時』魔法なのだ?
(イヴァリース出身 Aさんからの質問)
さぁ?今のあたしに聞かれてもねぇ。
つうわけで…アーたんよろしくっ。
>>410 またそんな格好をする…貴様も相変わらずだな。
そしてお前に聞いたわけではないッ!
そもそも最初からアテにしない。お前に聞くことは
ミルクが出るようになったかどうかと、食事の味付けに迷ったときだぞ?
物体が進む為には時間が必要です。
そして、宇宙では今のこの空間よりももっと長い距離があり、
呼び落とす為には途方もない時間が必要と判ります。
つまり、メテオとはクイックを「フィールドに落ちる軌跡を描く巨大な隕石」
にかける事によって起こす超現象と言う訳です。
クイックは既に時魔法として周知されておりますので、これによる
メテオ発生のメカニズムもまた時魔法として扱うべきものだという結論になりました。
(ガリランド魔法アカデミー卒業ネームレスさんの答弁)
時魔法。
つまり「時空魔法」でもあるわけですよ。
時とは何も時間だけを指し示しているというわけではないということですね。
隕石を別空間から召喚する魔法…そう考えれば多少は辻褄があうかと。
異世界では「コメット」などと呼ばれる魔法もあったようですよ?
そういうわけで久々に来たのに一言落ちです。
>>412 つまり、クイックの応用というわけか。
しかしそうやって落下してくる軌道の隕石を調べるのは
いったいどうやっているのだ?
今の魔術学会はどうなっているのだッ!
だがとりあえず乙。
お前にはこれをやろう…ほかほかだぞ。
つ[赤チョコボまん(いちごクリーム)]
そして今なら膝まで下げて尻を!
>>413 またこんがらがってきたな。
時空魔法だの次元魔法はどこぞのルカヴィが使っていた気がするが、
つまり時空を操作して……
ということはクラウドが召還されてきたのも時魔法の一種か?
それなら召還魔法が―――くッ。
私はこちらは専門ではないのにッ。だが乙だ。
また機会があれば話そうではないか。
>>415 し つ こ い ぞ
>411
あ、そーゆーことゆーんだ。
ふーんっだ、そんな意地悪なこという人には何もあげませーん。
べーっだ。
>412
無理あるなぁ、この答弁。
…何も考え付かないあたしよりはマシなんだろうけどね。
今日はグロッキーだから撤退。
>415、姐さんの尻おもっきりひっぱたいてやってねぇん。
意見が割れた!?
…頭がいたくなってきたので私も寝るぞ。
うむ、正直すまんかったのでこれにてお休みー
こんばんは…。
待ってたらうとうとしてた私って愚か…はぁ。
その、とりあえず………ごめんなさい。
理由もなく謝るのはよくないです、はい
>422
あ…その、何と言うか。
この前、無言落ちしちゃってたから…それでなんだけど。
誰もいないみたいだから帰る…またね。
アグリアス様に頭蓋骨踏み割られたい!
………自殺願望?
>425-426
…何故こんな時間に?
人のこと言えない?ごもっとも…
>427
え?
……うわわっ!?
こ、こんばんはー…?
>428
…そんな驚かなくても…orz
あたしは幽霊でも危ない魔女でもないんだよ?
まぁいいや、こんばんは。
だんだん冷えてきたねぇ、これから寒い季節だねぇ…
>429
あ、いや…最近驚かされるパターンが多くて…ごめんなさい。
た、確かにそうなんだよね…あははは…。
今年もまた寒い冬の季節が迫ってますよ、と…。
あまりいい思い出ないけど。
>430
気持ちは分かるんだけど、あんまり驚いてばっかりだと
これからも驚かされるよ?…あたしも似たような状況だし(苦笑)
魔道士系はあったかいけど着るのも脱ぐのも面倒なのがちょっと。
…あー、分かる分かる。あたしもまだ良くない思い出のほうが多いのよね…
>431
何か切実に分かる気がするのはどうしてだろう。
特にこの前の………うぅ。
(バルマウフラとの一件を思い出し、うなだれて)
いざ動く事が多くなると、すぐに暑くなるし…まぁ、仕方ないかな。
とは言え、それに囚われすぎてもダメなんだけどね。
そういう話もあるって事で。
>432
…まぁしばらくは特定の人物の暴走は影を潜めると思うよ?
なんか、ミスったらしいし…
(あまり同情できない内容なのがなんともはや)
いざ戦闘となると目の前のことに夢中になって寒さなんて感じてる暇ないしねぇ。
そうよね、あたしはここでそれを教えられたし。
…ところで、アーたんは飲める口?
>433
う、うん…。
(苦笑混じりに頷く)
そうそう。
余裕がある時ならいざ知らず、死と隣り合わせだもんね…。
ポジティブに行こう、って事…になるし。
飲めるけど…飲んだ後って何故かあまり記憶ないんだよね。
>434
…また暴走したら、その時は覚悟したほうがいいかも。
そうでなくても、ここには…いや、なんでもないよ。
(意識せず、恐怖心を煽るようなことを)
最近はちょっと余裕あるけど、前はそれこそ死んでもおかしくないような
激しい戦いが多かったからね。でもさぁ、ポジティブすぎるんだよね。
逆に心配になるほど、さ。そーなんだ…残念。
>435
………。
どうしよう…。
(涙目でかくっと頭を擡げる)
あるある…私もそうだった。
私1人に対して4〜5人の追撃部隊3つとか…まさにもう何なの、って。
何事も程々がいいよね、一応。
ごめんね、酔って何しでかすか分からないし…。
>436
その時居合わせればあたしも何とか助けに入ってみるよ。
…ダメだったら、一緒に餌食になりましょ?
(半分諦めたような顔でとんでもないことを)
あー…親近感沸くわぁ、その話。
あたしもここに来る前は結構危ない橋渡ったよ…お互い、運が良かったのかもね。
そうは言うんだけど…こればっかりは何とも。最も、暗くても気が滅入るから
これぐらいで釣り合いが取れてるのかもね、実は。
酔っ払いの介抱なんてしょっちゅうやってるし、心配しなくてもいいよ。
一緒にへべれけになったら?なるようになるでしょ。
>437
………何もない事を祈りたい。
でも、そうも行かない予感がひしひしとあるなぁ。
うん…。
(同じように諦めた表情でかくん、と頷く)
そっちも?
やっぱり、危ぶむ道は進んでたんだね…。
いい事があれば悪い事もある…因果の鎖はそんなものだもの。
確かに…慣れてなきゃ言えないよね、それ。
うん、じゃあ…ってお酒あるの?
………聞く間でもないかもしれないけど。
>438
何もない、なんてこの隊にいる以上ありえないと思ってね?
…お祭り好きだから、ここのみんなは。慢性的な資金不足だけど…
(申し訳ないような、でも仕方ないような気持ち)
結構後ろめたいこともしてたしね…そうでもしないと生きて来れなかったもん。
奇跡的に貞操はここに着くまで守れたけどさ…でも自分から転げ落ちるような
真似をしたらいい事なんて永遠に来ないんだってことを知れたから。
無駄じゃなかったんだなぁ、って今では思ってるよ。
逆に介抱されることもあるけどね…うちの隊長がお酒が弱くてさ。
それで自然と…ってわけ。
残念、今日は持ち合わせてないんだ…お酒はまた今度にしましょ?
こんな夜中に飲んだら太っちゃうよ…つまみもないし(実はそれが本命)
>439
うぇ…それは凄く分かる感じがする。
資金不足…?聞くからに大変なんだね…。
まぁ、流れ着いたようなものだから何も言えないけど。
私も、いつ死んでもいい状況が結構あったなぁ…。
確かに…その、後ろめたい事も手がけてたけど。
貞操は………はぁ。
辛い事が続いた後の自由って…ホントいいものだよね…もう。
あ、そう言えば…隊長、さんとは会ってなかったような。
………なるほど、了解。
>440
入って早々あんな感じだったから、分かっちゃうよねぇ。
いやね、これでもみんな頑張ってるんだよ?
主に盗むとか盗むとか儲け話とか、あと盗むとか。
…半分近くあたしの食費なんです、はい…orz
それでも生きてられた…最近疑り深くなっててさ。
誰かの思惑通りなんじゃないかって…そんな気がしてきてるのよ。
…慰めにもならないけど、あたしがマイノリティだから…
分かる分かる、自分で死んじゃおうかなって思ったりもしたぐらいだったし…
あーもう、なんでこんな辛気臭い話してるんだろあたし達。
不幸自慢したってお腹が膨れるわけでもないのに。
隊長はねぇ、ここ最近特に忙しいのよ。でもまぁその内会えるだろうから
気長に待っててよ、お酒の件もね。
…ふぁぁ、ゴメン先に寝るね…お休みアーたん。
(ふらふらと危なっかしい足取りで部屋へと帰っていった)
【いきなりでゴメンなさい…でもこのままだと寝落ちしちゃうから…】
【遅ればせながら、これからもよろしくお願いしますです。では、おやすみなさい】
>441
ま、まぁね…。
え?殆ど盗み?
私、商いの人と伝あるから…儲け話や高額売りさばきには強いかも。
って、そんなに食べてるの…?
今、生きてられるだけでも御の字だけど…。
つまり、神様か何か?…怪しいものだよね、それも。
あははは…確かにこんな話じゃね。
そっか…分かった、あえるのを楽しみにしてる。
勿論、お酒の方もね。
…あ、うん、じゃあまた…おやすみー。
(挨拶を交わし、おぼつかない足取りで去る後ろ姿を見送る)
【こちらこそ、ですー】
【お疲れさまでした…では、私も落ちます】
こんばんは……
だんだんと夜は冷えるようになってきたわねぇ…
月はこんなに綺麗なのに…秋の夜長って…なんだか切ないわ……
そうそう。なにかものかなしいわね…
>>444 ん………?
それ、アノ人の台詞、ぱくってない……?
いろんな意味で物哀しいけど…
……本人聞いてなくてよかったわね。
い、いやあ…言ってみただけなんだけどw
さすがにパクリはまずかったかな…ははは、本人いたらやられますかね?
もし来たら俺んこと守ってくださいねー
>>446 え……?ちょっと、あたしは関係ないんだから…巻き添えは御免よ。
ただでさえやられっぱなしなのに(何)
はぁ…こないだは恥ずかしい失敗しちゃうし…
あれじゃあただの変態だわ……(しょぼん)
だってねぇ、元はと言えばかんゆーちゃんが食べてもいいなんて言うから…
(ぶつぶつと惨めな言い訳。)
月が奇麗な夜だからこそ、キミを巻き添えにしたいんだッ!
いえ、すみません、そんな冷たい目で見ないで下さい
む?ああ、別にいいんじゃないすか、新人さんだったしー
逆にカウンター喰らわなくて良かったじゃないですか
俺じゃなかったのが残念だけど…ってね、ははは
>>448 それ、どーいう意味の巻き添え…?
……まぁいいわ、月が綺麗な夜だから…許してあげる。
よくない〜ッ!新人さんだから良くないんじゃないの……
まだカウンター食らってた方がおあいこってことで許されたかしら…
……ああ、もう。惨めな言い訳なんて…らしくないわ。
なに……?あなた、食べられたいの……?
まあ、そーいう意味の巻き添え…かな
俺食べる気ならそれ相応の覚悟をってことで…
ただ大人しく食べられるだけじゃ面白くないんでね
ははは、そうやって困ってるバルちゃんも珍しくていいよ
貴重な一面が見れた気がするしな
カウンター食らってる所も見たかったけどw
きょうのぱんつは何色?
>>450 ………はぁ。
…冗談よ、冗談。ちょっと脅かしてみただけよ。
人食いモンスターみたいに言わないでね……
良いって言われてもねぇ……それって誉めてるのかよくわからないけれど…
みっとも無いところを見せてしまったわね……はぁん、恥ずかしぃ(しょぼん)
>>451 ん……?もう、秘密よ、秘密。
毎回期待して話掛けてくれるのね……御苦労さま。
それじゃ……そろそろ帰るわね。
また会いましょう、おやすみなさい……ノシ
む、冗談か…こっちは本気でもよかったんだけどね、ははは
喰う喰われるじゃなくてさ、もっといい意味で楽しみたかっただけなんだ
ああ、気を付けてな
あんま細かいこと気にすんなよーノシ
どんまいどんまい☆
アグ様…ハァハァ…ウッ
また、こんな時間か…まぁ、いいか。
>455
アグリアスさん?
あれ…どうかした?
うーん…流石にこんな時間じゃ誰もいないか。
ん…寝よう寝よう、おやすみー。
ん?だれだ?
スレストしかけて失敗した奴だな
こんばんはー…?
毎日ジョブチェンジしてると上位スキル覚えられなくない?
器用貧乏なの?
ただのコスプレ好きw
おっぱい!おっぱい!
確かに色々と服が着れるのは楽しいかな。
………あ、こんばんは。
………うぅ、粘っても…今日は帰る…。
おやすみなさい。
最近寂しいな……
全くですよねー。
え、俺のせい?
またまたご冗談を。
オッスオッス!兄貴オッスオッス!
最近、本当に寂しくなってきているね。
これだけ静かだと、こっそり顔を出してみたくもなるわけで…。
久しぶりに、少しお邪魔してみるよノシ
>>469 …これはきっとハロウィンに蘇った魂のせいね……
こんばんは……ラムザ、まだいるかしら?
>470
こんばんは、バルマウフラ。
こうして話すのも久しぶりだねノシ
…で、ハロウィンがどうかしたのかな?
お菓子をもらえなかった魂が悪戯して…ってこと?
>>471 ほんとに久しぶりね、ラムザ……
また会えてうれしいわ。
そんな可愛いものならいいけどねぇ…
ハロウィンにはたくさんの死者の魂が蘇るのよ。
あなたも見たことあるでしょう…?ユーグォの森は好きかしら?
>472
前に話したのは……う、あの時以来、だっけ。
(色々と思い出してしまい、言葉をにごらせる)
でも、僕もあえて嬉しいよ。なかなか話す機会もなかったからね。
(内容よりも、淡々と話すバルマウフラの表情に顔が引き攣る)
…ユーグォやポエスカス湖で幾度となく見ているから、慣れているけど…。
好きか嫌いかって言われれば…まぁ、好きとは言い難いかな。
人目を気にせずに野営できる場所ではあるけど…雰囲気はよくないよね。
ん…誰かいる?
………あっ。
(こっそりと扉の陰にいる)
>>473 あのとき……?ああ…あの時ね。
(言葉を濁すラムザに対して、表情一つ変えることなくケロっと。)
……そうそう、一応お礼言っておかなきゃ。
結局ほとんど記憶が飛んでしまったから、あたしの薬が凄いのか
それともあなたが凄いのか(何)わからなかったけど…
いい薬が完成しそうだわ……ありがとう。
(自分のミス…ということもすっかり忘れて、いつもの高慢な態度)
そう……その辺でうろうろしてるのが一気に帰ってくるのよね…うふふふ…
まぁ幽霊が好きな人はそんなにいないでしょうけど。
……でも、話してみると結構面白いのよ。今度野営中に仲良くしてみない?
>474
(黒魔道士の格好のせいか、気づいていない)
(何か物音の一つでも立てれば、気づくだろうが)
>475
(自分が言いよどんでいたのがバカらしく思えるくらい、あっさりと言われて)
お礼って…まぁ、その、なんと言うか。
経緯はどうあれ、結果が上々そうなのはよかったけど。
…完成品をまた僕で試そう、なんていうのはよしておいてよ?
(試作でアレなら、完成品がどんなものになるのか、想像もしたくない)
面白いって…君、そういうのと話したりも出来るのかい?
(「まじゅう語」を使えば自分でも出来るのだが、そういう次元ではない気がして)
……そういうのと話してて気に入られて、身体を乗っ取られたり…とかはしないよね?
>>474 (ふと人の気配がした気がして背後を気にする)
……ん?気のせいかしら……?
>>476 あら、そう……?まぁほかにいい実験台が見つかればいいんだけどねぇ…
大丈夫よ、そんなに怖がらなくなって、もう記憶が飛んだりしないから。
(どこかズレてる、ことに本人は気づいていない)
そうね、時々話したりもするわよ…それで重要な情報が得られることもあるの。
…え?このあたしが乗っ取られたりするはずないでしょう…?
(やっぱり気づいていないだけ?)
まぁ気に入られることはよくあることよ…
奴らはあなたやあたしみたいに、生命力の強い生き物が好きだから…
ふふ……あなたも同じよ。
>476-477
むぅ…何やら気づかれていないような。
少しばかり、寂しい気がしたのは内緒として………こんばんは?
(扉から出てくると二人に向けて挨拶をする)
ぱんつは?
>477
いや、記憶が飛ぶとか飛ばないとかの問題じゃなくって…。
(ズレた答えを返されて、思わず溜め息をついてしまう)
…せっかく飲ませるなら、本当に惚れて欲しい人に飲ませてみれば良いのに。
でも、それだと偽りの愛になってしまうかもしれないし…ん、どうすれば…。
(それでも、なんだかんだで真剣に悩んでいる辺りは、生来の真面目さ故か)
まぁ、危害さえ加えられないのなら、面白そうではあるけどね。
…でも、今までの野営でも話しかけられたりとかはしなかったけど。
君が仲介してくれるのなら、野営の機会があれば試してみようかな…。
(そういう興味本位の行動が、数々の災難の一因だったりするのだが)
>478
ん…?あぁ、こんばんは。君は…アーケインだったね。
入隊時の挨拶以来、まともに話す機会もなかったし…入っておいでよ。
(軽く手を上げてから、ちょいちょいと手招きしてみる)
>479
履いてるけど…どうかした?
(不思議そうに首を傾げる)
>480
あ…はい、アーケインです。
え、あ、後…は、初めまして。
(何故か慌て気味に頭を下げる)
じゃ、じゃあ…お邪魔しまーす…。
>481
(なぜかしどろもどろな様子に首をかしげて)
調子でも悪いのかな?…あぁ、それとも僕が隊長だからって緊張してる?
それなら、気にしなくたっていいよ。普段は上下関係なんてないようなものだからね。
(隊としてそれはどうなのかと思われる発言を、さらりと)
…まぁ、いきなりざっくばらんにっていうのも無理な話かな?
>>480 …惚れて欲しい人ね……
(そう真面目に答えられて、一息ついて考え中)
……探すの手伝ってくれるならいいわよ、そういう人。
(さらに無理難題をケロッと押しつける)
危害を加えられても、あなたなら案ずることないでしょう…?
何なら、今度あたしが気に入った子を連れてきてあげるわよ。
あなたから話しかければ、きっと仲良くなれるはず……
(危険な『勧誘』発動中)
>>481 こんばんは……お久しぶりね。
まぁあたしがここに来るのが久しぶり、ってこともあるんだけど……
その…前はごめんなさいね。
安心して、女の子は食べたりしないから。(何)
>482
え?あ、いえ…何でもないですよ。
………はぁ、そうなんですか。
(少しの間ぽかんとしていたが、すぐに我に返り)
大丈夫です、ちょっとまだ慣れてなかっただけだから…。
>483
つまり…2つの意味でお久しぶり、と。
了解しましたー、なんて。
………あはははは。
あ、うん…思い出したら恥ずかしくなってきたけど…気にしないでね。
ある意味、衝撃的ではあったけど…。
>483
…自分で探さなくてどうするのさ。
…それに、探したところでやっぱりいなかったから罰として飲んで、って言われそうだし。
……あれ。つまり、どう転んでも僕が飲むオチしか見当たらないんだけど?
なんで僕なら案ずる必要がないのさッ…どうなってもいいってことッ?
…あー、いや、結構です、遠慮します、お断りさせていただきます。
その後の展開がなんとなく読めたりしちゃうから、やっぱりいいです。
…なんだろうね、君に付き合うと当人にとってはとんでもないけど、傍から見るのは面白い話ばかりになりそうだよ。
(やれやれと首を振る。くせ者ぞろいのメンバーの中でも、一際くせ者の気がしてくる)
>484
入隊当初から色々とあったみたいだけど…まぁ、日常茶飯事だから。
(男と勘違いされた話も、人づてには聞いていたりする)
すぐに慣れると思うよ。この隊は、基本的にはいい人ばかりだからね。
(どこか引っかかる言い方)
なかなか機会はないかもしれないけど、打ち解けられるように応援するから。
…遅くなったけど、これからよろしくね?
>485
確かに…まぁ、色々と。
いい人………それもまた色々…?
(察しているものと理解し、返事をした後に小さくため息をつく)
ありがとう…。
は、はい、こちらこそよろしくお願いします。
うーん…どうも眠気が…。
お先ですみません、失礼しますね…。
また、機会があったらその時に…おやすみなさーい…。
(申し訳なさそうに頭を下げてから挨拶をして)
(そのまま、静かに立ち去る)
>486
そう、色々…悪ノリが好きなのも、この隊の特徴だからね。
(アーケインの溜め息に苦笑いしながら)
はは、感謝されるほどのことじゃないさ。
隊長として、気を配るのは当然のことだからね。
うん、無理はしないでしっかりと身体を休ませてね。
おやすみ、アーケイン。次の機会を楽しみにしてるよ。
(部屋を出るアーケインを、手を振りながら見送る)
【おやすみなさい、またいずれノシ】
>>484 うふふ……恥ずかしいのはあたしの方よ…
あれじゃあまるで変態よね…びっくりさせちゃってごめんなさい。(ぺこ)
…でも、ここにはもっと凄い人がいっぱいいるから…
道中気をつけてね……?(何)
>>485 もうッ、つまらないわね。あなたの人を見る目をついでにチェックしてあげようと思ったのに。
(見え見えの言い訳)
……まぁ、なかなか騙されにくくはなっているようね。
罠だとわかっていても突っ込んでいく坊やだと聞いていたけど…
やられたらやり返すだけの力があるでしょう…?
そういう意味よ、……あら、そんなに心配して欲しかったの……?
(からかうように、つんつん、とアホ毛をつついてみる)
ふぅん…せーっかく特殊なアビリティをゲットできるチャンスだったのに?
その後の展開…?面白そうね、聞かせて頂戴。
(呆れ顔のラムザに構う様子もなく、にっこり笑って)
>>486 おやすみなさい……
また今度会いましょうね……
【お疲れ様でした。これからもよろしくお願いしますねノシ】
>488
みんなに言ってきたけど、僕だって隊長を続けて長いんだからね。
突っ込んでいくべきところは突っ込むし、そうじゃないところは冷静にもなるさ。
…突っ込んでばかりじゃあ、身が持たないしね。
もう少し色々と余裕があれば、君の道楽に付き合ってあげることも出来るけど。
ッ…そういう意味なら、そう言えば良いのに…紛らわしいなぁ。
(からかわれて赤面しながら、髪をつつく手を払いのけようとする)
特殊なアビリティって…「とりつく」くらいしか考えられないんだけど。
そのまま永久離脱ってオチになるのは目に見えてるし…だから、却下。
…いや、ある意味僕の妄想だったり空想だったりするから、聞かせるほどじゃないよ。
(切り込んで聞いてこようとするバルマウフラをかわそうと必死になっている)
(もっとも、そういう発言が更に自分を窮地に追い詰めたりしているわけだが)
>>490 道楽…?これは道楽なんかじゃないわよ、あたしにとっては真剣なことなんだから。
そうね…あなたがただの坊やじゃないことぐらい、わかってるわよ。
だからお願いしてみたの。見る目があるんじゃないか、ってね……
ふふ、あたしがそんなヒドイ女に見える……?
(振り払おうとする手に構わず攻撃)
どんなアビリティが付くかは相手次第よ……
そのまま吸い込まれることもあるし、モンスターになっちゃうこともあるし…
……?で、冷や汗掻いてるけど……?
…あなたの妄想だから、聞きたいんじゃないの。…大丈夫、あたししか聞いてないわよ?
(必死に交わそうをするラムザを楽しげに見つめながら、更に切り込む)
>491
…君にとって真剣なことっていうのは分かるけどね。
巻き込まれる僕や、他の人から見たら…って、そういうことさ。
そこまでは買い被りだと思うけど…でも、君の眼に適う人っているのかな。
だいたい、君がどういう男性を理想としているかも知らないしさ。
…少なくとも、僕を実験台に使おうと考えているところは、酷いと思うけど。
(払おうとするがうまくかわされ、諦めたのかアホ毛をされるがままに)
…候補に挙げたのは、どれも僕にとっては願ってないものばかりなんだけど?
…まぁ、隠してもしょうがないし。隠したところで今さらって部分もあるか…。
(追求してくるバウマウフラに顔を近づけ、いちおう周りには聞こえないように小声で)
…その、まぁ、早い話が色々と変な…簡単に言えば、淫らなことをされるんじゃないかなって。
ほら、僕の身体に入って好き勝手やってみたりとかさ…碌なことにならないと思うんだ。
【そろそろ眠気が…申し訳ないけど、次の君へのレスで僕は落ちるねorz】
>>492 ……確かに他人からすれば迷惑な話ね…
眼に適う人って……いるはずないわよね、このあたしに。
ふふ……そう言うと思ってるでしょ?
…別に理想なんてないわ、本当のあたしを見てくれる人なら…それでいいの。
………。
(囁かれた話を聞いて、無言で赤面)
……あ…あたしがそんなことするわけないでしょッ!
あたしはそんな…幽霊使って……しないわよ……したことも…………。
(赤面したままごにょごにょと呟く。語尾はよく聞こえない)
まぁ、とにかく新薬が完成したら報告するわね。
それじゃ…また会いましょう…
(ひらひらと手を振りながら去っていく)
【いえいえ、こちらもちょうど眠気がきたところだったので…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>493
それを分かっているなら…って言ったところで、どうしようもないか。
付き合える実験なら付き合ってもいいんだけどね…穏やかな内容ならさ。
(そういう人のいい発言が、後々の騒動にもなっている)
…本当の君か。それはそれで、なかなか難しい気もするけどね。
…だから言ったんだ、聞かせるほどのことじゃないって。
(バルマウフラに釣られて赤面して)
…あー、とにかく、もうこの話は終わりだよッ。
実際にユーグォで野営するときに、変に意識しちゃうじゃないかッ。
……報告、だけなら。実験台の依頼は結構だからね?
あぁ、それじゃあ、また今度。おやすみ、バルマウフラ。
(手を振り返してから、一つ溜め息をついて自室へと戻る)
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさいノシ】
最近は此処とも疎遠だった。
次に足を休めるときはまた立ち寄ろうと思う。
すまないな……。
最近は皆忙しいみたいね……
今日は誰かに会えるかしら……?
久々に待機してみるわ。
やっぱり誰もいないみたいね……
また来るわね、おやすみなさい……
すっかり秋の雰囲気ね……
今年のイヴァリースは不作。物資の調達にも一苦労だわ……
人いなさそうだけど、期待して少し休んで行こうかしら……
…おや、先客がいたか。
ここ、よろしいかな?
(いつものフランクな口調でなく、どこか固い喋り方だ)
【突然にすみません】
【ここでは、FFTAはスレ違いになりますかね…?】
>>499 あら、勧誘ちゃんお久しぶりね……
ええ、どうぞ…
ん…?なにかあったの……?
>500
む…どこからか声が聞こえるな?
…ふむ、どうだろう。
非常に微妙な問題ゆえ、独断など当然出来ようはずもない。
個人的な見解ですまないが、古代ユトランド地方の話ならばともかく
グリモアの箱庭は限りなく黒に近い灰色と言うところだろうか。
空賊…か。彼は何に導かれて今に現れたのだろうな?
>501
…確かに、久しぶりだ。そして…はじめましてでもある。
まああまり深く考えることは無いから気にしないでくれ。
特に何かあったわけではないのだ…少し、昔を思い出していただけだよ。
(前髪を払って出てきた瞳、片方は『紅かった』)
よっしゃ、ようやくア○テ○をフルボッコにしてやったぜ!
長かった…でも、楽しかった。
これで心おきなく───
>503
君はいつかの新兵君だね?
おめでとう、無事にに真実へとたどり着けたようで何より。
これで君も立派なラムザ隊の一員だ。さ、次は大崩壊前の物語、
ラバナスタ戦役だ。新たな真実へと、歩を進めたまえ。
>>500 あたしだけでは判断できない問題ね……
いま会話に参加するぐらいいいんじゃないかしら……?
余所の時代から迷い込んだ坊やもいるんだし……
>>502 はじめまして………?
確かにこんな勧誘ちゃんは初めてだけど……
あたしのこと、覚えてるわよね……?熱い一夜を共にした仲なのに……
昔のあなたは……そう、あたしは知らないわね……
ねぇ、その瞳、どこかで……
(怪訝な顔でのぞき込むようにして)
>504
あいよー。
まぁ、さっきのレスの最後は特に意味ないが。
改めて、アルガス演ってみたいけど…未プレイ時の時とは違う何かを感じるわ、ひしひしと。
やっぱりキャラが「理解」出来た時とは全く違うよな…。
>>503 おめでとう……
EDのあたしも見逃さないでね……
>505
もちろん、覚えている。
忘れる筈がないだろう?…『私』として話すのはこれが初めて、と言うだけのことさ。
さて?見せた覚えがないのだが…まぁいい。
少し昔話をしようと思うのだが…
>506
思わせぶりな態度を取るのがうまいね。
君はいい話術士になれる。大観衆すら手玉に取れるほどの、ね。
彼か…彼を理解するのは難しい。
それでもと言うのならば、歓迎しよう。
>>508 そう……それならよかったわ……
気のせいならいいんだけど…
是非聞かせて頂戴、あたしの知らないあなたの話を…
あなたはどこから来たの……?
バルマウフラ陵辱SSを書いていたら外から変な音が…
>509
忘れられると言うことは、忘れた側の中から忘れられた側の存在が
消えることを指すからね…死よりも重い消滅と同義だ。
知的活動を行える者なら誰もが恐れる事…無論、私もだ。
…多分、気のせいじゃない。
私は、居残り組だ。愛着あるこの世界を捨てられなかった。
大崩壊前に生き、その時代を知る者。過去の亡霊、とも言える。
>510
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
>>510 うふふ……うふふふ……
(ガタガタと窓が揺れる音)
……世に出る前に没収しておかねば。よこしなさい坊や。
>>511 そう…でも人は時間の経過に購うことができずに
忘れるという行為を繰り返していくわ……
それがどんなに残酷なものか、分かっていても逆らうことはできない…
生まれたその瞬間から死への階段を歩むのと同じように……
ふぅん…やっぱり、どこかで会った気がすると思った……
残念ながら場所までは覚えていないけどね。
…それで、あなたが探し求めている、過去の遺産は見つかりそうなの?
>512
仕方のないことだよ。
忘れることが出来ない、と言うのもソレはソレで苦しいものさ。
生きるために忘れることもある…生きるということは、多くのしがらみを抱えること。
生まれたときから呪縛は始まっている…
恐らく、『前の』生での話だろう。
そのときの私はこの姿ではなかったけれどね。
…いや、力が足りない。『闇の異形者』達の魂の呪縛を解くには、まったく。
かつては神獣とまで呼ばれた彼らには何とかその尊厳を思い出して欲しいのだが…
うーん…幻聴まで聞こえだしたか
とりあえず、さっさと仕上げてしまうか
バルたん可愛いよバルたん
>>513 確かに……忘れたい事の方が多いわ……
忘れることも忘れられないことも、全てはこの世に生まれた者の定め…
死ぬまでその呪縛から逃れることはできない…
まぁ…亡霊のあなたにはもはや無縁のことでしょうけど……
ふふ……気の遠くなるような話ね……
既にこの魂は数千年滅ぶことなく受け継がれているわ…
闇の呪縛を解いて、この時代を混沌の世界へ陥れたいの……?
神獣と呼ばれた悪魔の化身…それも今となってはただの御伽噺でしかないわ…
そのSS投下きぼんハァハァ
>515
発狂なりでもしてしまえば、しがらみから解き放たれるのかも知れないけれど。
それはただの逃避、敗北以外の何者でもない。うんざりする話だよ。
…そう思う?たとえ肉体を失っても、様々な記憶は魂に蓄積されていく。
そして、蓄積した分だけ気づきもしないうちに何かを忘れていくのだ…
摂理に従った転生の流れに乗るまでは逃れられない。もっとも、自分が望んだことだ。
後悔など微塵もない。
お互い、時を超えてしまえるのは不幸なことだ。
まさか。彼らがこれ以上『聖石』によってこちら側に災いを招かぬようにしたいだけ。
その為には…どうしても本体を『狭間』から引きずり出さなくてはならない。
だが『聖石』を媒介にしている現状では、本当に力が足りない…
『聖晶石』があればと思うが、あれも既に遺失して久しい…
>>514 幻聴じゃないわよッ!ここ開けなさいッ!よこしなさいーッ!
(ガンガンと窓を叩く)
>>515 は…っ……思わず発狂してしまったわ………こほんッ。
逃避したとしても行き着く先は同じ。
それは束の間の夢にすぎないわ……
肉体を失ってもなお、呪縛から解き放たれることはないのね……
あなたがこの世に思いを抱き続ける限り、それは果てしなく続くのよ。
不幸…?…そうかもしれないわね……
でもそれが魔女の定めだもの。時を超え力を継承しなくては
いまのあたしはただの小娘と一緒よ……
その心配はいらないわ…いつの時代も、悪魔が降臨するその時
必ず現れる者たちがいる……
既に悪魔のうち幾らかは力を失い、封印されているわ……
聖晶石…あなたはそれを目にしたことがあるの…?
>518
その通り、それでも縋るものは後を絶たない…
人は心弱き者、容易に堕ちていく。それを責める事は出来ない。
ただ憐れむだけ…そして刻む、自分がそうならぬように。
…私自身はあまり未練はないのだが、この体に馴染んでしまって出れないんだ…
うんざりする話だ。昔からそんな物ばかりだから今も戦が絶えない。
この地は呪われているのかも知れんな…神を騙った者達の―――。
…だが、そのサイクルは必ず足を止めさせる。こちら側に出てきていない
残りの者の脅威は取り除きたいものだ…
いや、文献で目にしただけだ…確認されているだけで3つあったそれは
ある者達の手で破壊され、それによって浮遊大陸が一つ消えたと言う…
>>519 人は悲しいものね……時代が変わり国が変わっても…
人の本質だけは変わらない……
出れないって……ふふ…この身体の本人は迷惑してるかもよ?
まぁあなたがいるせいで、彼女がここまで強くなれたのかもしれないけど…
戦は…これから先も止むことはないでしょうね……
欲に取り憑かれた人間は、創られた神を掲げ、奪い合い傷つけ合う…
あなたの活躍に期待するわ…あたしは大した力になれそうもないけど……
聖晶石…この前の生は知っている気がする…
勿論、そんな強大な力を操れる程器用ではないわ…
残りの2つは、今もこの大陸のどこかで眠っているかもしれないわね…
>520
再び一歩を踏み出し、前へ進もうとしてはいるのだが…
そのたびに邪魔が入り停滞している。或いは、まだ潜んでいるのか。
…歴史を意のままに操ってきた、神を自称する精神生命体が―――。
とりあえず体を共有している状態だが…本心は読ませてもらえない。
多分迷惑なのだろうが…やる事が出来てしまったし、それがなくとも
定着している気がするので半分諦めている…
いつからこうなってしまったのだろう…人が人として自覚したときからか?
…うんざりする話だ。心穏やかに生きることが、そんなに難しいことなのだろうか…
いや、多少なりとも古代の呪法に精通している貴女の力が必ず必要になる。
いつ、どこで、何の為にかまでは分からないけれどね。
…どうだろう。
後世の文献に記述を見つけられなかったから、既にないものと考えたほうが良さそうだ。
もし存在しているなら、副作用の関係上噂が流れていてもおかしくないから。
…そこの場所はどうも他とは違う、どこか無気力だ…そんな感じの噂が。
ともあれ、有意義な時間を過ごせた。次会う時は『娘』との逢瀬を楽しんでくれ…
つまらない話に付き合ってくれてありがとう、ではまた。
【いきなり変なことしてごめんねー…寝落ちしそうだから先に落ちるね】
【また今度機会があったら、上の通りで。んじゃねぇノシ】
>>521 そうね……この先、何か恐ろしいことが起こるような気がするの…
あくまであたしの勘よ…長い間生きてきた魔女のね……
あたしの力が必要ならいつでも協力するわ……
成る可くは、禁断魔法だけは使うことにならなければいいけど……
こちらこそ、話せて楽しかったわ…
またいつか会いましょう、時代が変わる、その前に……
【こちらこそありがとうございました〜おやすみなさいノシ】
可愛い魔女たん、おっぱい見せて
>>523 可愛い魔女っ子☆ではないと思うけど……
見せて貰うなら、勧誘ちゃんの方が良かったかもよ?一歩遅かったわね…
ふぁ…
もうちょっと遊んでいたいけど、そろそろ眠気が……
また来るわね、おやすみなさい……
二重人格オナニーイラネ
あげ
質問スレ>507
もう……あんたも好きねぇ……(何)
でもちょっと見てみたい気もするけど……
さて、今日は誰かに会えるかしら…?待機してみるわね。
>528
バルマウフラなら、確かに純愛というより陵辱モノか…。
ディリータやオーラン相手なら、純愛モノもアリだと思うけど。
…そんな訳で、こんばんはだけど。まだいるのかな?
(瞼を擦り、少し顔を赤くしながら)
>>529 ちょっと…ッ!あなたまで何勝手に想像してるの……?
ふんッ、ディリータと純愛なんて御免だわね……
……まだいるわよ、こんばんは。
顔が赤くなるようなこと、考えてたの……?
(ジト目で顔を覗き込みながら)
>530
想像だけなら、自由だからね。それを止める権利は誰にもないさ。
……ふむ、オーランなら問題なしなんだ(メモメモ)
…いや、仲間に誘われてちょっと飲みに、ね。
あんまり飲んではないんだけど…相変わらず、この有様だよ。
(言って、出かけた欠伸を噛み殺す。アルコールが回って眠いらしい)
>>531 オーラン……まぁ、嫌いじゃないけど……
向こうにだって、選ぶ権利があるでしょ……
(ラムザの手中のメモをさりげに取り上げながら)
ふぅん…めずらしいわね、あなたがお酒を飲むなんて。
まぁ随分真っ赤だけど…一体どれくらい飲んだの……?
>532
オーランは悪い人じゃないからね。
もっとも、それと恋愛感情はまったくの別物だろうけど…あっ。
(メモを取り上げられて不服そうな顔をするが、取り返そうとはせず)
……でも、やっぱり君には陵辱モノのほうがお似合いかもしれないね。
そんなに飲んだつもりはないんだけどね…。
カクテルを二杯くらい、かな…甘くて飲みやすかったから、ついね。
(これだけ表面上に出ているのは、やはり弱い証拠で)
(それでも、昔に比べれば正気を保てているだけ成長しているといううことでもある)
>>533 そうね……なかなかいい男だと思うわ……
そう言えば、少し前にここで会ったのよね…
(メモを勝手にポケットの中になおしてしまう)
……似合うって言われても嬉しくないわよ。
何回かそんな目に遭ったような気がするんだけど…
(深いため息)
カクテル2杯、か。あなたにしては上出来なんじゃない?
…まぁ、あたしにはまだまだ及ばないわね坊や。
う〜ん。あたしも飲みたいわ、大好きなお酒……
(赤くなった顔を羨ましそうに眺めて…)
(ほんのり香るアルコールの香りに酒好きは反応してしまったらしい)
>534
その時には、特に展開はなかったのかな?
…もしかしたら、またひょっこり顔を出してくれるかもしれないよ?
(メモに未練はないらしい。…すでに記憶しているようだ)
あはは…まぁ、それだけ需要があるってことだよ。
本当に耐えられないなら、拒否しても構わないんだから、無理はしないようにね。
(励ますように、肩を軽く叩いてみる)
バルマウフラにっていうより、隊全員に敵わないと思うけど。
何回かは誰かしらと飲んでたんじゃないかな?そういう話を聞いたけど…。
(あんまり騒がれると迷惑になる、と店主に小言をもらったこともある)
…いや、気兼ねせず飲めば良いじゃないか。誰も止めたりしないよ?
>>535 展開……?うふふ…なに期待してるの……?
残念だけど、ごく普通に話しただけよ。簡単な近況報告ね……
そうね……あの人も忙しいみたいだけど、また会えるといいわね……
需要か……。ふふ、ありがとう。
最初は嫌って思ってもね………だんだん……
……って何言わせるのよ、恥ずかしい……ッ!
(今度は勝手に自分が想像してしまっただけなのだが…突然顔を真っ赤にしてそっぽを向く)
そう、以前かんゆーちゃんやアグリアスと一緒に飲んだことがあるの…
結局酔いつぶれてしまって、途中から記憶がないのよね……
(半脱ぎでボトルに抱きついて眠ってたなんて、到底話せない…)
え?いいの?…それじゃ、お言葉に甘えて。
(どこからともなく酒瓶を取り出し)
……もちろん、あなたも付き合ってくれるわよね……?(にっこり)
>536
こういう場所だからね、期待するほうが道理ってものじゃないかな?
まぁ、そればかりが横行してもそれはそれで少し物足りなくはあるけどね。
(言うだけ言って怒り、そっぽを向くバルマウフラに苦笑いを浮かべ)
相変わらず素敵な自爆っぷりだね、バルマウフラ。
そういう少し天然っぽいところも、隠れた人気の一つなのかな。
……そのメンバーには、僕はついていけないな…。
彼女らと対等に飲み合えるだけで、僕には賞賛に値するよ。
(取り出された酒瓶と、バルマウフラからの笑顔の誘いにたじろぐ)
えっ…い、今から?と言うか、僕はさっきまで飲んでいたわけだし…。
(言いながら、壁掛け時計の方を見て、バルマウフラに振り向いて)
…まぁ、少しくらいなら。一杯だけって誓ってくれるなら、付き合うよ…?
(最大限の譲歩。それを超えると眠気と酔いで倒れてしまいそうで)
>>537 そうね……期待してもいいとは思うんだけど……
あたしはそれでも良かったんだけどね……
あの人、生真面目すぎて、なかなか行き着かないと思うわ……ふふ……
(自爆っぷりと言われ、がっくりと肩を落として)
……はぁ。また余計なことを言ってしまったわね……
天然……?あたしには無縁のものだと思ってるんだけど……
対等だったのかしら…?最初は対等に飲もうとしてたんだけどね…
気が付くと予想外に滅茶苦茶になってたわ……(遠い目)
今からなら、深酒にならずに済むからいいでしょ?
もちろん、お酒の弱いあなたは一杯で許してあげるから。
(言いながら、楽しそうにコップにお酒を注いでいく)
>538
…うーん、確かにそういう面に関しては律儀というか…。
成り行きでの関係は持ちそうにないよね。…やっぱり、純愛?
いいじゃないか、そういうギャップがあってこそ愛されるってものだよ。
さんざん自分から暴露してしまうバルマウフラには、お似合いの言葉だと思うよ?
そういう時は大抵、その二人もある程度滅茶苦茶になっているから…。
二人にその時の記憶があるのかも怪しいしね。
寛大な心配り、感謝するよバルマウフラ。…じゃあ、頂くよ。
(手に持ったコップにお酒を注がれて)
お返しに、バルマウフラもコップを……このくらいかな?
(バルマウフラのコップに注ぎ返してから、改めて自分のそれを手に持ち)
…何に対してかは分からないけど、乾杯。
(カチンッとグラスを合わせてから、軽く一口を口に運ぶ)
>>539 純愛っていうのかしら……よくわからないけど…
でも彼も男だから、ある日突然豹変することもあったりして…
それはそれで面白そうね……
(さんざん暴露してしまう…と言われ頭がくらくらして)
ああ……なんだか耳が痛いわ。
こんな様子だから、あのデkに舐められてるのよ……
そうね…端からみればなかなか楽しい光景だったかも。
その次の日はお陰様で頭痛と不快感に苛まれたわ……
(自分のグラスにもなみなみと注がれていくのを嬉しそうに見つめながら)
ええ…ありがとう……乾杯ッ!
(かちん、とグラスを鳴らすと一気に飲み干してしまう)
……ん、ぷは……っ…う〜ん、しあわせ……♪
>540
まぁ、散々挑発されたり誘惑されたりすれば、それはね…。
そうされると、大抵の男は抗えないから…今度、試してみれば?
(第三者としてなら、それは誰と誰であれ大抵は楽しめるのだ)
とはいえ、今のバルマウフラの調子じゃあ矯正するのは難しいだろうけどね。
いっそ、そういうキャラで打ち出してみたら?もっと人気が出るかもしれないよ。
それはしょうがないさ、飲みすぎれば誰もが通る道だからね。
そういう経験をしてから、自分はこれくらいなら大丈夫って学習するものって言うしね。
(ようやく三口目を口に運んだ頃には、すでに空になっていて)
…話には聞いていたけど、ペース早いね。もう空になってしまうなんて…。
(二杯目を注いであげながら、少し呆れた口調で言う)
(もっとも、本当に幸せなその表情を見れば嫌味を言うのも躊躇われる)
>>541 挑発かぁ……でもなかなか勇気がいるわね……
彼のことだから、下手すると変態呼ばわりされて終了ーッ!
…ってことにならないかしら……?
そういうキャラって…暴露キャラってこと……?
そうなると、今までのスパイとしてのキャリアって何だったのかしら……
気付かないうちに余計な情報まで報告してたりして……
(過去のことを思い返し、突然焦りはじめる)
学習したつもりだったんだけどね…あの時はお酒が久々って言うのもあって
枷が外れてたのよ…油断したわ……
ん……?そう?あなたも遠慮しないでね……?
(そう言いながら注がれた二杯目もあっという間になくなってしまうのだった)
……ぷは……おいひぃわね、これ。なんてお酒……?
(ほんのり頬が紅く染まってきた)
>542
……言われてみれば、無きにしも非ずだね。
本当に彼のことが好きなら、素直に告白して…って流れで大丈夫なんだけど。
いや、暴露じゃなくて…それをひっくるめた天然キャラってことで。
…あ、でも暴露も含んでるんだから同じことか。
過去のことは僕に言われてもね…それこそ、ディリータにでも聞かないと。
それが毎度だと困るけど、たまにならいいんじゃないかな?
僕たちだって、たまに外すこともあるしね…息抜きは必要だよ。
(バルマウフラのペースに圧倒されながらも、ようやく一杯目を飲み干す)
(互いのコップに新しく注ぎなおしてから、再び口に運びつつ)
じゃあ、僕も遠慮なく……って、持ってきたのは君じゃないか。
それなのに、僕にお酒の名前を聞かれても…覚えてないのかい?
(バルマウフラよりペースが遅い分呂律は回っているが、すでに顔は真っ赤で)
>>543 え……!?こ、告白……!?
何言ってるのよ、そんなんじゃないわよ……ッ
嫌いじゃない、だけよ……
(告白という言葉を聞いて一気に顔が真っ赤になって)
ああ、もうッ、余計なこと聞かなくてもいいわよ?
あいつはきっと余計なことしか答えないから……
天然キャラ?……あたしには不向きだと思いたいわ……
そうよね…普段頑張ってるからこそ、こういう息抜きが楽しめるのよね。
うん……これぞ大人の嗜みだと思うわ。
(もはや注がれるのを待ちきれずに自分で勝手に注いで)
(気が付けば、瓶の半分近くが空になっていた…)
え……そうだったっけぇ?
なぁんだ…ラムザが持ってきたものだとてっきりぃ……
じゃあこのお酒、アホ毛スペシャルって名前にしましょ?
(勝手な思いつき。)
(更に真っ赤な顔のまま、ラムザのグラスにもどんどん注がれていく)
>544
ははっ…じゃあ、そういうことにしておいてあげるよ。
…案外こういう話には弱いんだね、バルマウフラ。
(動揺しているバルマウフラを見て、小声で呟く)
君がそう思いたくても、そういう風に思われてしまうのは時間の問題だよ。
精一杯頑張ってみれば、違った結果が返ってくるかもしれないけどね?
(それほど時間がたたないうちに、瓶の中身はどんどん減っていく)
(コップの中身も、減っては注がれ減っては注がれを繰り返していく)
…どれだけ単純なネーミング。僕の髪から醸造したみたいじゃないか。
(ツッコミがずれている。すでにそれだけ、自分も酔ってしまっているらしい)
(一杯だけといっていたのが、雰囲気に流されてすでに五杯目に達している)
(だんだんと瞳がトロンとなってきて、体も力が抜けたようにくたっとなっている)
>>545 ……!べ、別に…そんなことないわよ……ッ
本当のこと、言ってるだけよ………
(小声でからかうように呟かれて、更にむきになってしまう)
……精一杯頑張るって…それはそれで方向を間違えてしまうかもしれないし…
とりあえず、何でも喋っちゃう九官鳥、みたいにはならないように気をつけるわ……
(まだ頭痛の続いている頭を抱えながら)
うふふ……単純だけどピッタリだからいいじゃない……
え、このアホ毛からそんなにおいしいエキスが出るの?
偉いのね、アホ毛ちゃんって……
(ずれたツッコミを真に受けるほど、こちらも随分酔いが回ってきたらしい)
(まるでアホ毛を動物を可愛がるかのように指先で撫でさする)
ん〜まだまだ、夜はこれからよぉッ……
(気合いを入れ直すかのように、身につけていたマントを勢いよく脱ぎ捨てて
何杯目かのお酒を注いで飲み干していく)
>546
うん、分かってるよ…分かってるから。
そうムキになっちゃうと、自分から肯定しているようなものだよ?
(宥めるように、ぽんぽんと肩を叩いてみる)
ははっ、頑張ってみてね…僕も応援しているから。
……もっとも、結果は火を見るより明らかだけどね(小声)
ちょっ、冗談を真に受けられても…く、くすぐったいってばっ…。
(癖毛を愛でるように撫でられて、思わずたじろぐ)
(そうこうしている間にも、どんどんペースが速くなって)
…よ、夜はこれからだろうけど…すまないけど、僕はもう、限界っ…。
(七杯目を飲み干したところで体が大きく揺れて、向かいに座っていたバルマウフラにもたれかかる)
(ずるずると体はずり落ちて、ちょうど膝のところで頭が止まって膝枕の態勢に)
付き合いきれなくてごめんね、バルマウフラ…このお詫びは、今度っ…。
……この間言ってた、新薬の実験でも…幽霊との触れ合いでも…なんでも、やるから…。
……おやすみ、バルマウフラ……飲みすぎは、よくないからねぇ……。
(それだけ言うと、すぐに寝息を立ててしまう)
(あまりにも危険な約束を結んだことなど意識せず、幸せそうな顔で眠るのだった――)
【…ごめん、付き合いたかったけど眠気がッ…orz】
【妙なフラグを立てつつ、申し訳ないけど失礼するよ】
【おやすみ、バルマウフラ。また今度、ゆっくりとねノシ】
>>547 あ………また余計なこと………
(ぽんぽん、と肩を叩かれながら失態に気付いて項垂れる)
ん……?応援されるのも変な話だけど……
とにかく自分を信じるしかないわ……ッ!
(やる気満々なせいか、小声のところは聞こえていないらしい)
あれ……?もうダウンしちゃうの……アホ毛ちゃんたらしょうがない子ね……
(膝枕をしながらも、アホ毛を触って弄んだりして)
うふふ…なんでもやってくれるのね?……楽しみ〜♪
森のグールたちを呼んでおかなくっちゃ……ふあぁぁ……
(寝息を立て始めたラムザを見ると、自分にまで眠気が及んで)
(そのままぱたり、と横になり、幸せそうな寝顔で眠りはじめた)
【こちらもちょうど眠気が襲ってきたのでお気になさらず〜】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。おやすみなさいノシ】
こんばんは…相変わらず夜は冷えるわね……
最近は皆忙しいみたいだけど、誰かに会えるかしら……?
550 :
白魔道士:2007/11/14(水) 23:02:58 ID:???
えーと、癒しの………面倒だなぁ、これ。
そのままでいいや、ケアルッ!
(杖をかざして白魔法の初歩たる魔法を放つ)
(しかし、目の前には対象がおらず自らが回復するだけ)
……まっ、いいかぁ。
>>550 ………?
(突然回復音が聞こえて、驚いたようにその方向を見遣る)
こんばんは……魔法の修行中?
詠唱は魔法の基本よ、しっかり覚えてね……
552 :
白魔道士:2007/11/14(水) 23:13:57 ID:???
>551
え?…あ、こんばんは
姉ちゃん…ここの人?
(ふとして声をかけられると、思わずそちらを向く)
ごめん、勝手に練習に使ってて
………あ、いや確かにそうなんだけどさ
何か…こう、もどろかしいというか何と言うか…
>>552 はじめまして……あたしはバルマウフラ。
そうね、時々ここを利用させて貰ってるわ……
確かに面倒かもしれないけどねぇ……
詠唱を正確にできるかどうかで、魔法の効果も変わってくるのよ……
慣れないうちは真面目にやるしかないわ。
……ほら、見ててあげるから、もう一度。
(ソファから立ち上がると魔道士に近づき、杖を持つ手に優しく片手を添えて)
554 :
白魔道士:2007/11/14(水) 23:31:19 ID:???
>553
あ、うん…俺の方こそ初めまして…
ふーん、姉ちゃんはバルマウフラっていうんだ
…分かった、よろしくな
それは分かってるんだけどなー
どうも、しっくり来ないと言うか…
へっ?
い、いや…そこまでしてもらうのは悪い気が…
(言う間に、バルマウフラは側まで来ていて)
(たじたじとしながら、しっかりと杖を握ったままでいる)
>>554 しっくり来ない……なんて言ってるうちはまだまだね。
あたしが覚え込ませてあげるから。
いいのよ、せっかくの機会なんだから気にしないで……
授業料は高くつくけど……ふふ……
ほら、杖はね…もう少し自分の体から離して持つのよ……
(困惑する様子にも構わず、後ろから寄り添うようにして淡々と指導)
556 :
白魔道士:2007/11/14(水) 23:49:14 ID:???
>555
うぇ…そうなのかなぁ
ああ、でも確かに婆ちゃんからも言われたような気がするような…
ええ?じゅ、授業料!?
あ、うん…とりあえず、集中して…
(その言葉に驚きながらも頭を振り)
(少し手を離してから杖を握ると、精神を静めていく)
(そして、落ち着いた口調で詠唱を始める)
>>556 ふふ……素敵なお婆ちゃんがいるのね……
授業料はあなたの出来次第よ。
そう……そのまま詠唱を続けて……
最も集中が高まったとき、発動するの……
(杖をぎゅっと握る手を包み込んで)
(後ろから耳元で優しく囁きながら、魔力の集中を促していく……)
壁|´Д`)ハァハァ
559 :
白魔道士:2007/11/15(木) 00:09:16 ID:???
>557
素敵…なのかどうかは分からないけどな
でも、魔法の扱いはすげーんだよなぁ
俺もああなれたらいいけど
つまり、出来高って奴?
うん………よし…
波動に揺れる大気…その腕で傷つける命を癒せ!
…ケアルジャ!
(滑らかな詠唱と共に、高々と杖をかざし)
(二人の頭上から、まばゆい癒しの光が降り注ぐ)
>>558 ん……?あなたもやってみる………?
(くるりと顔だけ壁の方を振り返って)
>>559 お婆ちゃんは凄腕の魔道士なのね……?
あなたもきっとその血を引いてるはずよ……
………!
(予想以上の出来に内心驚き)
(2人に降り注がれた光はその強力な効果を表すように
しばらく止むことはなく、部屋全体にまで広がりやがて消えていった……)
……やればできるじゃない。
あなた、なかなかいいセンスを持ってるわ。
一緒に回復してくれたお礼よ……ご褒美、何がいい……?
(まだ寄り添ったまま後ろから覗き込むようにして)
561 :
白魔道士:2007/11/15(木) 00:31:36 ID:???
>558
……?誰か、いるのか?
(背後からの気配に気付くと、後ろを振り向く)
えーと…覗き見か何か、かなぁ?
>560
うん、若いものにはまだまだ負けはせん!…とか言ってて元気なものだよ
お陰で俺はよくシゴかれるんだぜ………ふぅ
はぁ…やっぱり大きい魔法を使うと疲れるや
考えてみれば、やっぱまだ練習が足りないか…
うーん、汚れ無き天空の…の奴はお預けだな、これじゃ
………お、お礼?
いや、いきなりそんな事を言われても何も…
(視線が近くになると、どきりとして)
(何処か困ったように口ごもる)
>>561 ふふ……それが後々になっていい経験になるのよ……
今のうちによ〜くシゴかれておきなさいな。
(よしよし、と頭を撫でて)
そうね……センスはあるんだから、あとは練習の問題よ。
面倒臭がらずに、日々の鍛錬を怠らないことね……
ふふ……まだまだ大技を隠し持ってるようだけど、
この残りMPじゃ次回までお預けかな……?
さて、そろそろ行かなきゃ……
今日はこのぐらいにしといてあげる……
(顔を赤くして俯いてしまった魔道士にくすりと微笑んで)
(その赤くなった頬にちゅっと口付けた)
また会いましょう……その時は、もっと凄い魔法を期待してるわよ……
(ひらひらと手を振ったかと思うと、一瞬にして夜闇に溶け込むように姿を消してしまった…)
563 :
白魔道士:2007/11/15(木) 00:58:23 ID:???
>562
そっかぁ
日々の努力が良い結果を生むって聞いたけど…そうなのかな
んっ…何かくすぐったいや
はーい、その辺は気をつけるよ
うん、婆ちゃんからは使い時を制限されてるけどさ
あ、行くのか?
バルマウフラの姉ちゃん、今日はありがとなー
…んっ?あ、え…わわっ…!?
(不意の口づけに目を白黒とさせ)
(消え行く姿をぱちくりとしながら見送る)
【うう…軽く意識が飛んでたみたいだ…遅くなって悪い】
【お疲れさまーノシ】
>>563 【こちらこそありがとうございました。お疲れさまですノシ】
【う…最後にトリ違いごめんなさい】
誰かいる?
567 :
白魔道士:2007/11/15(木) 01:05:17 ID:???
>566
いるっちゃいるけど…あの姉ちゃんはもう帰った後だよ?
おお、いた!久々に覗いてみただけなんだが
ばるたんは入れ違いみたいだな
569 :
白魔道士:2007/11/15(木) 01:09:58 ID:???
>568
えーと…兄ちゃん、でいいんだよな?
ばるたん…バルマウフラの姉ちゃんか?
俺は久々も何もない、初めてなだけだけど…
俺はただの名無しでいいぞ。
初めてか。ここに居座ってみる気はないのか?
男キャラハンは喜ばれると思うけどな…
ここはおにゃのこがいっぱいいるからな
571 :
白魔道士:2007/11/15(木) 01:18:45 ID:???
>570
なら、名無しの兄ちゃんでいいんだな…
居座る?
そういや、婆ちゃんがそろそろ修行の旅に出すとかどうとか言ってたっけ
ここで頑張ってみるってのもいいかもしれないな
それで………おにゃのこ、って何なんだ?
全然アリだと思うぜ。
ここはいろんな奴が来るからよ、いい修行にもなるだろうしな。
おにゃのこ、知ってるだろ?
男がみんな大好きな女の子のことさ。
573 :
白魔道士:2007/11/15(木) 01:30:35 ID:???
>572
分かった、じゃあ帰ったら婆ちゃんに言ってみるか
何だ、おにゃのこって女の子の事か
最初、何かと思ってしまったぜ…
期待してるぞ、新人さん
んじゃな、頑張れよーノシ
575 :
白魔道士:2007/11/15(木) 21:09:29 ID:???
えーと…こんばんは?
あ、そうだ…名無しの兄ちゃん、昨日は何も言わずいなくなってごめんよ
576 :
白魔道士:2007/11/15(木) 22:23:43 ID:???
うーん……むにゃ…
………ッ!
うわ…寝てたか、何て迂闊だろ…
誰も来ないみたいだし…今日は帰ってようかな
お邪魔しましたー
白魔はバルたんに食われるのかな。
(マントに包まってぼーっと窓の外に視線を丸投げしている)
(傍のテーブルには焼きするめの入った皿が置かれていて、今も惰性で咀嚼していた)
…くっちゃ、くっちゃ…
(一升瓶も床に置かれていて、完全に酒盛りだ)
下品だ
>579
…なぁによぉ〜。
するめ食べてれば誰だってこんな音出すでしょ〜がぁ。
(酔っているようだ、目が据わっていて口調も怪しい)
んなに言うならあんたも食べなさい。
ついでに酒も注いで上げっからさー。
下戸ゆえ断る
>582
(酔っ払ってて別な所を向いてたのにようやく気づいて)
つまんないの〜、ラムザも下戸だけどそれでも付き合ってくれるのにぃ。
飲まないと下戸も直んないよー?…じゃ、するめだけでも食べなさい。
あたしはそろそろお腹いっぱいだしさ〜
(するめの入った皿を持って勧める)
…では頂こう(一口で飲み込み)
…馳走になった
>584
(一口で全部平らげてしまわれて、呆気に取られた)
…あたしよりも大食いなんじゃないの?
今ので酔いが醒めたわ…ところで、あんた誰?
(肝心要なことをいまさら)
単なる旅人だ
ナナシ…とでも呼んでくれ
>586
旅人か…こんなご時世に旅するのも楽じゃないでしょうに。
これも何かの縁と思ってさ、旅の話でも聞かせてよ。
あたし達の場合、旅って感じじゃないしね…
(コップに酒を注ぎなおして)
588 :
ナナシ:2007/11/16(金) 22:59:27 ID:???
聞かせる程の話はない
…主らと似たような境遇ゆえ
(チラリと酒場の賞金首のチラシに目をやる)
>588
…なるほど、そう言うことね。
それでもまぁ、そこで話を切るよりは少しでもした方が場が盛り上がるってもんよ?
で、今度の獲物は誰かしら?グツコーもカーズもお縄になっちゃったみたいだし。
590 :
ナナシ:2007/11/16(金) 23:15:48 ID:???
あんな子悪党どもと同列にしてもらっては困る
…”匂い”に誘われ、立ち寄ったが…まさかお主のような小娘が、な
>590
確かに、さっきまでとは全然空気が違うもの。
あんな小悪党なんかゴミ虫以下でしょうねぇ…
…あら、昨日きちんとお風呂に入って念入りに洗ったのに?
(わざとはぐらかす。もう少し語らせないと動きようがないからだが…果たして上手くいくか?)
592 :
ナナシ:2007/11/16(金) 23:25:59 ID:???
…身体は拭えても業までは拭えん
そう熱り立つな、唯、興味が湧いただけだ
我以上の死臭の持ち主に
>592
そうね、業っていうものは死ぬまで付き纏うものよね。
別に拭おうなんて思ってなかったけど…誤魔化しきれないものねぇ。
…それで、その沸いた興味は何に変化したかしら。
(今回の目的はどうやら自分だけらしい…胸を撫で下ろすと同時に警戒する)
(まだ仕掛けてくる気配じゃないが相当の手練、気を抜けば屍を晒すことになるだろう…と)
594 :
ナナシ:2007/11/16(金) 23:47:04 ID:???
…目の当たりにして驚愕した…余りの下品さに
業を背負いつつ、あのようになれる者もいるのだな、と
…最早、長居は無用
一飯の恩、忘れぬ
こんばんはー…?
(二人の様子を伺いつつ扉から顔だけ出している)
>577
んと…これでいいのかな?
一応、間違いないとは思うんだけどさ
>578
お、俺がバルマウフラの姉ちゃんに食べられる!?
ちょっと…いや、かなり待ってくれッ!
何がどうなったら俺が食べられるっていう話になるんだ…?
まさか、あの姉ちゃん………ま、まさかな
>594
また下品って言ったなッ!
普段から肩肘張った生き方なんて、真っ平ゴメンよ!
(二度も下品と言われてカッカした、フリ?)
…ただそれだけ、気負ったって何が変わるわけじゃないんだもの。
なら、楽しんで生きたほうがマシでしょ?…昔はあなた好みの女だったけどね。
(肩をすくめる)
食い詰めてたわけでもあるまいに、そんな恩忘れちゃって結構よ。
…敵としては会いたくないわね、ナナシ。
>595
…っとと、気づくのが遅れるなんてあたしもまだまだだね。
(顔だけ覗かせている少年に気づいて苦笑い)
そこの僕〜?こっちに来ない〜?
(似合わない猫なで声など出してみる)
>597
あ…こ、こんばんは
(声をかけられると、改めて挨拶をして)
(そのままぺこりと頭を下げてから部屋に足を踏み入れる)
お邪魔しまーす
(とことこと歩きながら、勧誘兵の側まで寄っていく)
599 :
ナナシ:2007/11/17(土) 00:03:06 ID:???
>>595 (一瞬だけギロリと睨み、後は無視して)
>>596 フンッ…(ほんの僅か笑みを浮かべたよう)
さて、また業を払うとするか
去らば、下品な娘よ
(ナナシと名乗る男が去った直後、追う様にして数人の男達も立ち去る)
>598
あっとと、失礼しちゃった。こんばんは、寒くなってきたわね。
ほんと、魔道士系ジョブが羨ましいわー。
(マントに包まったモンク姿なので納得してしまう)
最近来た子よね?…名前、まだ覚えてないんだ。
聞かせてくれるかしら。
>599
業は払ったつもりでも払えてないものよ。
…何の為にそんなことしてるのか知らないけど、碌な事にならないわよ。
元同業者からの忠告、って言って聞くほど物分りよくないわよね…
まぁせいぜい足掻いてみなさい。その先に何を見るかはあなた次第よ。
(団体様御一行が立ち去ってしばらくして、どっと脂汗が出る)
…あー、きっつい空気。あたしも軟弱になったなぁ…
>599
………どうしたんだろ?
俺の顔に何か付いてたのかな
(不思議そうに首を傾げながら、去る男を見送る)
>600
夏は暑いだけだけどな
まぁ、風通しがいい奴着てたら話は別だけど
あ、でも魔道士系ジョブしかなった事ないや
ただ…他は黒魔道士くらい、かな
俺?
ランドっていうんだけど…よろしく
>601
夏は、ねぇ…今のあたしの方がマシっちゃあマシだけど、
これもピッチリしてるから蒸れて匂いとかが…
(年頃の少年にする話じゃないぞ?)
あたしは逆に物理バカなのよねぇ。
一応魔道士系ジョブにもなれるけど…上達は…凄く…遅いです…
ランド君かぁ。よろしくねぇ。
(握手しようとマントから手を差し出す)
>602
やっぱ、汗っかきとかだと大変だよな
まぁ、これからは冬だからその辺りは問題ない気もするけど
腕っぷしは…どうだろ
婆ちゃんによく荷物運びだとか雑用やらされてるしなぁ
うん、こっちこそな
(自らも手を差し出すと、勧誘兵の手を握る)
ふでおろし!ふでおろし!
>603
汗っかきだと冬も危険なのよぉ?
…寒いのに汗かくから体が冷えちゃってさ。
マント装備し忘れると…おじいちゃんおばあちゃんが川の向こう側で手を振ってるのが見えたりね。
その辺りはある程度ジョブの系統を偏らせれば改善される部分だから
あんまり重視してなかったり…アビリティがあれば多少は何とかなるし。
…まあ、あたしの事は勧誘何某とでも呼んでちょうだいな。
(マントの中に引っ込めてたのにそれでも冷たい手。ランドの手が暖かくてつい握ったままに…)
>604
(ギロッと怖い視線を向けた)
>604
ふでおろし…筆?
あ、そいつなら婆ちゃんのとこで見た事あるぞ
何か真っ黒い液つけて書く奴だろ?
>605
う、それは確かにきっついなぁ…
汗だくだと、その後が更に…だもんな
怖い怖い、俺も気を付けないと
そっか…でも、まだ先の話になるかもしれない
今は白魔道士としての腕を上げなきゃならないし
じゃあ、勧誘の姉ちゃん…でいいかな
………どうかした?
(握られたままの手を見下ろすと、首を傾げながら聞いてみる)
寒い……本格的に冷えてきたわね……
(毛糸のケープを羽織りながら)
(だがいつものように太腿は露出したままなので大して効果はない)
こんばんは……
今日は珍しくたくさん人がいるみたいね……少し暖まって行こうかな。
>>578 まぁ人聞きの悪い……
あたしはモンスターじゃないのよ?
>606
幸いあたしはそうでもないんだけど…
そうだったらもうやってらんなかったよ、うん。
後ろでフォローしてくれる仲間がいるからあたし達は前に出れるわけだしね、
自分で納得できるまで頑張ればいいよ。頼りにしてるからね、男の子ッ。
うん、やっぱその呼ばれ方が一番しっくり来るわ。
…いやね、手が暖かくってさ。暖まるまでもうちょっと、握ってていい?
(答えは聞いてないけど、と言わんばかりにがっちり握って離しそうにない)
>607
…おや、お姐さんじゃないですかん。
暖まると言いながらその格好ってのは何かおかしいよ?
人のこと言える姿してないけどさ、あたしも…
>607
あ、バルマウフラの姉ちゃんだ
こんばんはー
冷えてきたのは分かるけど、足が出しっぱじゃ仕方ないような…
…ん、余計な事だったらごめん
>608
だよな、俺もたまにやっちまうから分かるよ
じとじとしたりしてさ…嫌になるの何のって
魔法の習得自体は…残りアレイズだけなんだよな
後は俺の腕次第だから、そっちは毎日の練習で何とか…って感じかな
なら、これで決まりか
あ…そういう事だったら、別にいいけどさ
(苦笑混じりに返し、そのままにしている)
>610
あれってやよねー、その日の気分とか全部台無しなんだもん
水浴びとか出来ればいいけど、毎度毎度泉とかあるわけでなし…
野盗とかいるかも知れないし、それ以上に覗くのがいるしさ…
とっちめる気力も起きやしないっての…
へー、後もう一歩ってとこなんだ。
中々頑張ってるんだねぇ、お姉さん感心しちゃったよ?
…あたしはまだケアルラすら覚えてないよ…
よろしく…ランちゃん、はさすがにダメだよねぇ?
…ん、ありがと。おかげで大分暖まったよ。
>>609 うふふ、今日は普通、みたいね………?
(何か意味ありげに顔を覗き込みながら呟く)
うッ……!普通でもないか……さては、飲んでるわね……?
(くんくん、とぷんぷん臭うアルコール臭を嗅ぎながら)
寒いけど今更この下に下履きなんておかしな話でしょ……?
そういうあなたも寒そうな格好……でも寒くはなさそうね。
(赤くなった頬を見ながら苦笑する)
>>610 こんばんは、坊や……じゃなくて
あなたの名前、ランドっていうのね。
寒いのは確かにこの格好のせいもあるのよね……
あ、いいこと思いついたわ。
練習ついでに、あそこの暖炉に火を付けて頂戴。(にっこり)
(壁際にある小さな暖炉を指差し)
ボム投入
>612
うん?普通…?
(何か思い当たる節があったのか微妙な顔をして)
まぁ、今日は普通、かな…
相変わらず酒の匂いには敏感だね…
お察しの通り、前にも飲んでた銘酒をちびちびと。
(足元の一升瓶を指差して)
そうかなぁ…?その服改造してズボン履いててもおかしくないようにするって手もあるよ。
まぁそこまでしちゃうと全然違う世界の住人になっちゃうけどね…
何言ってんのさ、マントだけじゃ足りないんだからッ。
>613
…人に慣れたボムみたいね。
あ〜、暖かい…ボムで暖を取ってる間に暖炉に火をくべて欲しいもんだわね。
火があればボムも元気になるだろうし。
>611
げんなり、って感じだもんな
何かしら一汗かいた後、ならまだマシかもしれないけど
………うーん、女の人は大変だな…何かと
へへ、ありがとう
まぁ、婆ちゃんにシゴかれてる甲斐があるってものだけど
いや…勧誘の姉ちゃんの好きにしてくれたらいいよ
うん、どういたしまして
(笑みを浮かべながら、手を離していく)
>612
うん、そうなんだ
前は言えずじまいだったけどさ
それなら、ズボンでも…と思ったが無理か
え?あの暖炉に?
分かった、任せてなよ
…岩砕き、骸崩す、地に潜む者達…集いて赤き炎となれ!ファイア!
(バルマウフラが指した暖炉に向けて、幾分か力を弱めた炎の魔法を放つ)
(火種となった炎は、一気に炭くれを伝わり、間もなく火を灯す)
ボム、ボムボム!
(とんだりはねたり)
>613
あいつは…ボム?
火元に近づかなきゃいいけど…大丈夫かな?
あ、でも寧ろ元気になるだけかなー
>615
何であんなに気力を削ぐんだろうね、汗って…
ただでさえ匂いとか気になるのに、勘弁してほしいわよ。
…大変なのよ、うん。女の子に優しく出来る男になるのよランド君。
身近に教えてくれる人がいるってのはいいわよね。
…あたしの場合は見て盗むしかなかったなぁ。
さすがに女の子っぽい呼び名は空気読んで却下しとくわ。
とりあえず、評価値1ポイントアップよん。
(何のことやら)
>616
あーあ、元気になっちゃったみたいねぇ。
周りに燃え移らないといいけど…水の用意でもしとこうかな。
(と言っても水物と言えば酒だけ、そしてアルコールは火に油が如し)
…ふぁ……お酒が今頃回ってきたのかなぁ。
眠くなっちゃったから、部屋に帰って寝るね。三人とも、お休み〜ノシ
(最後に扉から手だけ出して振った)
>>614 ううん、なんでもないの……普通のあなたが、一番いいわ。
うふふ……無類の酒好きですから。
前に飲んでた銘酒って…もしかして、ベヒーモス殺し……?
(そのブツに見事に殺されてしまった苦い記憶を思い出す)
改造も悪くないわね…もはや見た目だけじゃ魔道士とは分からなくなりそうだけど。
ふふ…マントだけじゃ足りないから、お酒が役立つんでしょ……?
(酒瓶の横に置かれたグラスを勝手に奪い取り)
……ん〜おいしい♪(にんまり)
>>615 ランド、あらためてよろしくね。
ズボンって……そのズボン?
(ランドが身につけているズボンを指差し)
……ありがたいけど、ここで脱ぐといろいろ大変……こほん。
いいえ、なんでもないの。
詠唱も慣れてきたみたいね……
短期間の間に随分修行を積んだと見えるけど……?
(きちんと計算された丁度収まるサイズの火が灯り、部屋中が暖まっていく)
>>616 かわいい……!
家にひとつ欲しいくらいね。
>>618 あれ……もう行っちゃうの……?
(グラスを握りしめたまま寂しそうな顔)
今度またゆっくり飲みましょうねノシ
>616
元気そうだな…やっぱ火が近くにあるからか
それにしても、楽しそうにも見えるのは気のせいかな?
>618
さっぱりした後の汗ならまだしも………難しいもんだな
…分かった、まだよく分からないけど努力してみるよ
俺の場合は婆ちゃんがいてくれたから、か
いなかったら俺も物理特化だったのかもな
う、うん
…え、それは何の評価なんだ?
(聞き返すと同時に、立ち去ろうとする勧誘兵)
あ、勧誘の姉ちゃん、またなー
…お酒、大分飲んでたのかな
>619
俺の方こそ、よろしく
まぁ、俺のもズボンっちゃズボンだけどさ
例え…みたいな感じで言ったんだけど
色々大変?…あ、何でもないならいいんだ
黒魔法の方が慣れてるせいかもしれないけど
何せ、前は黒魔道士だったから
婆ちゃんは、白魔道士としての技を全て叩き込む気でいるみたいでさ
黒ん時と同じだから、大変だ…
>>621 ふぅん……前は黒魔道士だったのね。
白も黒も偏りのない方がいいわ……本当に魔法を極めたいのならね……
でも見る限り、あと少しでマスターできそうじゃない?
まぁ堅い話はそれくらいにして…
あなたも飲まない……?もしかしてお酒は初めてかしら?
(ほんのり赤くなった顔でグラスを揺らして見せながら)
(手招きをして側に呼んだ)
>622
魔道士系全般…って言うとホント先は長いな
読む書物は多いわ、勉強する事は多いわ…
でも、自分の為になるってのはまぁ分かるんだけど
うん、後はアレイズの習得くらいだから
お、俺が?
いや、その…確かにお酒は飲んだ事ないんだけどな
(言いつつ、すたすたと側に歩み寄る)
>>623 そうね……魔道は何百年学ぼうとも満足することはないわ…
書物が好きじゃなきゃ、まずなれないわね……
あと1つか…マスターできるのが楽しみね。
白をマスターしたら、次は何を習得したいの…?
あなた以外にいないでしょ。ふふ、ボムと飲むわけにはいかないし……
(部屋の隅でぴょこぴょこ跳ねるボムを眺めて微笑みながら)
……初めてなの?それはめでたいわね。
人生初のお酒に乾杯しましょ。
(もう一つグラスを取り出すと控えめに半分ほど注ぎ)
(かちん、とグラスを合わせて)
>624
うーん…確かに生半可な道じゃなさそうだよな
魔法原理や、その成り立ちとかは一応目は通したけど…
でなきゃ、魔法を扱えないしさ
次…まだ何も考えてないなー
はは…それもそうか
って、めでたいもんなの?
まぁ、いいけど………うん、乾杯…
(訝しげにグラスを手に取ると、注がれる液体をまじまじと眺めている)
>>625 原理や成り立ちも…本当はよくわかっていないことが多いようね…
時代が変わるにつれて、書物の内容も変わっていくことが多いから…
研究もいいけど、実践の方が楽しいでしょ?
あたしとしてはマニアックな魔法を勧めたい所だけど…
う〜ん、やっぱり無難に、時魔法あたり…かな?
人生で初なんだもの……めでたいことよ。
…で、どう?初体験の味は……?
(自分はグラスの中身をすっかり飲み干してしまって)
(赤くなった顔でうれしそうに覗き込みながら)
>626
うん、婆ちゃんも言ってた
やっぱ確定的な事は少ないだとか…それでも掻い摘むくらいなら何とか、って奴?
そうそう、実際に魔法使う方が楽しいよ
マニアックな魔法…それもそれで気になるな
あ、もしかして暗黒魔法や次元魔法の類とか?
そっか…
んっ………うーん…?
変わった味がするや…炭酸ジュースみたいだけど、それとはまた違うような…
(グラスの酒をちびちびと飲みながら、バルマウフラを見やる)
>>627 そうそう……自分で解明したいのならいいけどね…
詳しいことは今の技術じゃ当分分かりそうにもないから……
そう、よく知ってるのね……あたしはそっちのアブナイ魔法専門なの。
まだあなたには早すぎるわね…
もっと大人の味を知ってからよ……ふふ。
炭酸ジュース……?そう言われればそんな感じもするわね……
ジュースみたいだからって飲み過ぎると、
次の日立てなくなったりするのよね……
ほら、思い切ってぐいっといっちゃいなさい!
(と言いつつ自分もぐいっと)
(ちびちびと飲む様子を見てついつい勧めたくなってしまう)
>628
我が手で紡ぐ果てしなき知の探求、か…
でも、やり甲斐はあるんだろうなー
何か、そういった感じの書物を見ただけ…婆ちゃんの書斎でさ
確かに早いか、それはよく分かるよ
初めてフレアを放った時なんかでさえ、吃驚したくらいだもんな…
やっぱり?
それ…酔いつぶれる、って事だよな
あ、うん………ん、んっ…く…ふぁっ…!
うわ…何か、かあっと熱いや
(言われた通り、半分ほど残っていた酒を一気に飲み干す)
>>629 あたしもずっと研究を続けているけど飽くことがないわね……
そういう裏魔法は邪道だ、って嫌う人もいるみたいだけどね
研究すれば更に違う世界が見えてきて面白いのよ……
ってあんまり迂闊なこと教えちゃダメね、これからあなた自身が選ぶ問題なんだから……
…そう、酔いつぶれるだけならまだしも、二日酔いというやつね……
あ……ちょっとやりすぎたかしら……?
……大丈夫……?
(なかなかの飲みっぷりに驚いて、さすがに少し心配になったらしい)
(赤くなってしまったランドの頬を優しく撫でて)
あまり飲み過ぎるとお婆ちゃんに怒られるわね……
ここでお酒を飲んだことは、誰にも内緒よ……?
(人の気配がないのを確認して囁きながら、しーっとランドの唇に指を当てて)
>630
うんうん、姉ちゃんは何か楽しそうだもんな
俺の気のせいだったらごめんだけど
人それぞれか…よくある事だよな、そういう見方も
うーん………どうするか、どうなるか
ちょっと考えてみようかな…
それって何か嫌な感じがするな、不思議と
ん…大丈夫、体が熱いくらいだから
………分かった、きっちり内緒にしとくから問題ないぜ
(赤くなった顔で、ふぅ、と小さく息づき)
(バルマウフラを見上げて笑みをこぼす)
>>631 あたしは魔道に生きることが定めだから…
楽しいのかどうかはわからないけれど…生き甲斐みたいなものね。
あなたはもっと自由に生きて、魔法以外にも好きなことを身に付ければいいと思うわ……
魔法のことで分からないことがあれば、いつでも言って頂戴ね。
…あなたのお婆ちゃんほど、力になれるかはわからないけれど……
そう…頭が痛くて、気持ち悪くて……嫌な感じというか最悪よ。
そうならないためには、お酒と上手く付き合っていくことが大事なんだけど…
飲みやすいと、つい、ね……
体が熱いくらいなら大丈夫かな……すぐ冷めるといいんだけど……
(無邪気に笑みを零すランドが可愛くて、愛おしげに頭を優しく撫でて)
ふぁ……あたしもそろそろ酔いがまわって……んぅ……
眠くなってきちゃったわ……
……ランド、一緒に寝る……?
(そう言いながら無防備にもランドを温かいケープの中へと招き入れて)
……ふぁあ…次の日まで、残りませんように……
おやすみなさい………♪
(ぶつぶつと呟きながら、2人一緒にケープにくるまり幸せそうな寝顔で眠りこけてしまった……)
【そろそろ眠気がきちゃったので落ちますね…】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
>632
姉ちゃんの生きる道、か
何かカッコいいなー、そういうのって
ん、今はまだはっきりとは言えないけど…頑張ってみるよ
姉ちゃんからしか聞けない事もありそうなんだよな、何となく
それを抜きにしても、色んな人から話を聞くのも楽しそうだし…よろしくお願いしまーす
………うわぁ
それは本気で最悪だな…
うん、別に気分が悪かったりする訳じゃないからいいけどさ
(頭を撫でられ、気持ちよさそうにしている)
ふぁーあ…んん……何か俺もちょっと眠たくなってきた…
あ…うん、姉ちゃんがいいなら…
ん…おやすみ……なさい…
(肯定の意を伝えて頷き、開いたケーブの中で寄り添い)
(そのまま、バルマウフラと共にゆっくりと眠りについた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい…ノシ】
こんばんはー…って誰も来てなかったんだな
【トリキー紛失の為、変更しますorz】
あ、いつかの白魔くん。
うまくやってるみたいだなー
元気?
年上のお姉様がたに毎日シゴかれてるね
ふぅ……風が強いわね……
こういうの、木枯らしっていうのかしら……
(マントのフードを目深に被ったまま扉から現れる)
ん……?
ランドは寝ちゃったみたいね……
(毛布を取り出して静かに寝息を立てている?ランドに掛ける)
>>636 色んな意味に取れてしまう自分が嫌だわ……
(悩ましい溜息)
あたしは純粋に可愛がってるつもりよ、魔道士の先輩としてね……?
寝込みを襲っちゃいましょうよ!
>>638 (ギロリと睨んで)
……こんなに無防備な子供を襲うなんて、悪趣味ね。
あたしは遠慮しておくわ……
目を覚ましていれば……別、だけど……
風は止んだかな……?
さて、そろそろ行かなきゃ……
(立ち上がって扉の方へと歩き出す)
またね、おやすみなさい……
【うわ…ごめんなさい、やってしまいましたorz】
【まだ間もないのに、とんだ失態すみません…】
【今更ですけど…声をかけてくれてありがとうございましたノシ】
ドン☆マイ
罰としてお姉様にお仕置きしてもらいなさい
お仕置きプレイwktk
バルマウフラはスケベだな。
今日は大丈夫…うん
(杖を手に辺りを見回しながら部屋に入ってくる)
というか………お、お仕置き!?
何されるか想像つかないけど、痛い目に遭うのはやだな…
お仕置きだべぇ〜
>647
…ッ!?
び、びっくりした…
名無しの兄ちゃん、か…?
(ふと聞こえてきた声にびくっと震え)
(恐る恐る振り返る)
ババロアさんは怖いよ
きっと何度もシゴいてシゴいて
すぐ昇天しそうになっちゃうよ…
>649
ババロア…?
シゴかれまくってんのか…
相当厳しいんだろうな、きっと
うちの祖母ちゃんよりもきつそうだ
あれ?違ったっけ?
ババルウマフラーとかだったかな…
そうそう中がキツくてね…
いわゆる名器って奴なんだろうね
>451
バルマウフラの姉ちゃん?
その呼び方だと何かモンスターみたいだな…
中がきつい?名器?
…ごめん、兄ちゃんが何を言いたいのかよく分かんないや
子供は知らなくていいのさ…
でも気をつけるんだ
ここにはカワイイ子をすぐ食べちゃう
お姉様方しかいないってことを…
自分の身は、自分で守るんだ!
【レス先を間違えました…ごめんなさいorz】
>653
そっか…まぁ、いいけどさ
………?
あの、その食べるって一体どういう……え?
自分の身は自分で…あ、それなら何とかなるかも
まだまだ子供のようだな
ここで学ぶがいいさ、世の恐ろしさを…
そして大人になるのだ少年
>655
うーん…そう言われちゃ返しようがないな
なるほどなー…
って、世の恐ろしさとか…何なんだろう
女性ほど恐ろしいものはないぜ…
>657
そんなに恐ろしいもんなのか
勧誘兵の姉ちゃんやバルマウフラの姉ちゃんは…そうは見えなかったんだけどな
そこが恐ろしいんだ
一見、綺麗や可愛い見かけをしておきながら
その実体は…ああ思い出しただけでも
身の毛がよだつ…ぶるぶる
震えが止まらないんで
今日はもう失礼するよ…気をつけてね
>659
ええと、何だっけ…
綺麗な薔薇には棘がある、だっけ?
…え?あ、うん…またな、兄ちゃん
そっちも体には気を付けてなー
うーん…むにゃむにゃ…
(結局、カートドを傍らにしたまま、幸せそうに寝ている)
【こんな時間に何ですが…遅くなってすみません】
【では、失礼しました…】
今更だけどさ…カートドって何なんだろ
我ながら、訳の分からない事を言っちゃってるのな………はぁ
あーあ。
そんな君には目隠しと手錠だなw
【すみません…回線不調で繋がりませんでしたorz】
【こういう時、何かしたら繋げれると聞いたような…】
【どちらにせよ、ごめんなさい】
>663
目隠し、とか…?
な、何を考えてるんだ…?
まるで監禁されるような言い方だな
さて、と…すっかり夜も更けちゃったし…帰るかな
…じゃ、またなー
こんばんはー、っと?
はぁ……なんだか寒気がする……
最近冷えると思ったら……
………くちゅんッ!
>666
ん?
あれ、バルマウフラの姉ちゃん…?
(くしゃみの音に気づくと振り返る)
さあ、はやくシゴいてもらうんだ!
>668
ええ?今日も婆ちゃんにみっちりシゴかれてきたってのに…!
アレイズ覚えれたのはいいけど、ケアルジャ100回はきついぜ…
(くしゃみをした自分でもびっくり)
……!?
あたしとしたことがッ……
誰も聞いてな……(キョロキョロ)
あ、ランド……
いつからそこにいたの……?
>670
いや、さっきからいたけどさ…
(辺りを見回すバルマウフラを不思議そうに眺めている)
えっ……
(聞かれてしまったことに赤面)
あ、さっきのは何でもないのよ……ちょっと……
……くちゅッ…!
肌と肌で温めあうよろし
>672
………
(バルマウフラの様子を眺めつつ、傍らにあったテーブルを見やり)
(側の椅子に置かれた毛布を手に取る)
あの、さ…寒いならコレかけとく?
それとも暖炉とか…
>673
肌と肌…?
ん、と…この前、勧誘兵の姉ちゃんとしてたように手を握り合うとか?
>>674 う、うん……ありがとう……
(大人しく毛布を借りてその場に座り込んで丸くなる)
あなたは平気……?この部屋、だいぶ寒い気がするけど……
(寒いのは寒いが、自分の寒気のせいもあるかもしれない)
雪山で遭難した時なんかは裸で抱き合うのが一番らしいぞ
そういう訳だ、頑張れ少年
>676
どういたしまして、ってなー
(毛布にくるまるバルマウフラに向け、にっと笑みながら返し)
俺は大丈夫、問題ない問題ない
寒いならファイジャとかフレアとか…
いや、勿論冗談だけどさ、あははは
(ぺたん、と床に座り込みながら軽い調子で)
>677
………兄ちゃん?
ここ、雪山でもないし…遭難もしてないんだけどさ…
いや、そもそもそういう訳ってどういう訳!?
>>677 人肌が一番温もるらしいわね……
でもこの状況で……?別の意図を感じるんだけど……
>>678 ファイジャとかフレアかぁ……いいかもしれない。
(と真面目に答えてみる)
…確かに温かくなりそうだけど、それ以前にこの部屋が燃え尽きるわね。
ああ、そうそう。白魔法マスターおめでとう。
短期間の間によく頑張ったのね……
>680
いいのかよ!
………あ…ご、ごめん
(つい、勢いよく突っ込んでしまい気まずそうに謝る)
ま、まぁ…そうなるのは間違いないよな
え?あ、うん、ありがとう…
一人でモンスター退治とか盗賊討伐とかやらされた日々が報われたぜ…
>675
まず手を握り合うところからだ
>682
でもさ、今はそうする理由がないと思うぜ?
あの時は、勧誘兵の姉ちゃんが暖かいだの何だのという事からだったんだし
>>681 うふふ……ツッコミの練習もしてきたの……?
(謝るランドの顔を楽しげに覗き込んで)
(恋しい…のか、少しずつランドの方に身を寄せていく)
一人で…?魔道士なのによくやるわね……
詠唱してる間に攻撃されて死亡、なんて事にはならなかったの…?
あたしはよくチョコボの赤いのに追いかけられて、
切ない思いをしたことがあったわ……
きた!く、喰われる!
に、逃げろ!ランドくーーーん!!!!
>684
い、いや…そういう訳じゃないんだけど…
………?
(明らかに焦りながら、の様子でいる)
(そんな中、自分の方へと寄ってくるバルマウフラを見て首を傾げる)
毎回ギリギリなとこだったけどな…
婆ちゃんが俺に合わせたような依頼取ってくるもんだから
そのお陰で叩かないといけないわ、魔法で頑張らないといけないわ…てんやわんやだよ
………俺もアイツにはやられたなぁ
>685
…へ?
何が来たんだ…?
ああ、バルマウフラの姉ちゃんだよな
でも…それがどうかした?
>>685 (声がした方をギロリと睨んで)
……サイレス。
…ふふ…縁起でもないこと言わないで頂戴。
(ランドには聞こえないようにぼそりと呟いた)
(…うう!声が出ない…ああ…ランドくんの操が…
このままだとあの魔女の性奴隷になる…)
>688
名無しの兄ちゃん、何か言いたげだな
でも、黙ってちゃ何も分からな…
(そこまで言いかけて、何か違和感を感じる)
………あれ?
兄ちゃん、何でサイレスかかってんだ?
>>686 ………?
(首を傾げる様子のランドを真似て、同じように首を傾げて)
……何か、気になることでもあるの……?
誰かに、変なこと吹き込まれたとか……ね。
(ライトグリーンの瞳が間近まで近付いて)
ふぅん……まだ幼いのによくそこまで耐えられたわね……
でもそういう経験を積んでいけば、きっとお婆ちゃんより
凄い魔道士になれるわよ。
……赤チョコボだけは……あたしも苦手。
どさくさにまぎれて毛布を剥ぎ取る
シュタッ
バルマウフラの毛布が盗まれた!
>690
何か、こう…まねっこされてるような
え?べ、別に何もないけどさ
吹き込まれた…あ、さっき名無しの兄ちゃんが食べるとか何とか…
でも、よく分からないや
(至近にまで近寄ってきたバルマウフラに、不思議そうな表情で)
(肩を竦めて様子を伺っている)
ホントもう一杯一杯だったよ、ああいう時は…
終わった時、大抵HP一桁だもん
んー、確かに婆ちゃんを越えるのは目標でもあるかな…まだまだ先だろうけど
うん、黄色いチョコボならそう怖くないのに
>691
…あ!?
姉ちゃん、大丈夫…かな?
確か…毛布はもうなかった気がするぜ…
>>688 うふふ…なんでもないのよ。
ほら、こうすれば元気になるから……
(ぱくぱくと苦しそうに喘ぐ名無しをむぎゅーっと抱きついて口元押さえつけて)
>>691 あ……ッ!こらーーッあたしの毛布……ッ!
……覚えてなさい……ッ
>>692 食べる……ねぇ……
あなたはまだ分からなくていいのよ……
(いつもの表情で優しく微笑んではいるが、どこか瞳の奥には
妖艶さを含んでいて)
ところで……
あなたのお婆ちゃんっていくつぐらいなの…?
もしかして数百年生きてる訳じゃないわよね……
……黄色は可愛いわね。乗り物や鑑賞に最適だし。
……そんなことより……寒い……
(身を縮こまらせて、半泣き)
>693
そっか…分かった
…って、何か姉ちゃん…?
(すんなり納得して何度か頷き)
(ふと見上げてみれば、バルマウフラの笑顔が目に入る)
(いつもと何処か違うような笑顔にも感じられたが、それがはっきりとは分からず)
婆ちゃんか?
…んー、幾つだったかな
あ、100越えてるのは間違いないぜ
おとなしいく、中には人懐っこい奴もいるし
え、あっ…だ、大丈夫か?
毛布とかはないしな…どうしよう?
(改めて周りを見るが、毛布どころかそれに代わるものすらなく)
>>694 (すんなり納得して、見つめ返してくる純真無垢な瞳に)
(逆に吸い込まれそうになって)
……うふふ……本当に、まだ、何も知らないのね……?
……大事に育てられてきたのね……
その純粋さが…少し、羨ましいわ……
(ふと手を伸ばし、柔らかそうな頬に指先を滑らせる)
100越えてるのに魔力が衰えないなんて……
昔はさぞ凄腕の魔道士だったんでしょうね…
……寒いけど、こうすれば大丈夫……
前にも、これで温かくなったでしょ……?
(もたれかかるようにランドに体を預けて、そっと背中に腕を回す)
(そのまま瞳を閉じて、じんわりと伝わる体温を心地よく感じている)
>695
…うーん、知らないっちゃ知らないけどさ
そんな事を言われたら気になってくるじゃん………むぅ
(頬に手が触れると、ぴくりと震え)
(僅かに頬を膨らませてバルマウフラをちらりと見やる)
百戦錬磨…だっけか
まさにあんな感じだな
武勇伝なんかもちらほらあるんだぜ
………わ、わっ!
確かに温かい…けど、さ…
…何か…照れると言うか…恥ずかしいような…
(お互いの体が密着し、更に背中へ腕が回され)
(どぎまぎとしながらも、確かな温かみを感じ仄かに頬を赤らませる)
>>696 ふふ……気になる……?……教えて欲しい……?
(むくれた様子のランドに、首を傾げ悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
何を吹き込まれたかは詳しく聞かないでおくけど……
……女は弱くて、儚い生き物よ……
そして、ほら……こんなに温かくて……
(ランドの片方の手を取って、そっと自分の胸元へと導いた)
もしかして…五十年戦争で活躍した魔道士……?
まさかね、その時にも随分お歳だったわよね……
昔は…王家に仕えていた、とか……?
恥ずかしい……?
この前は酔ってたから、恥ずかしくなかったのかしら……
こうして、朝まで一緒にいたのよ……覚えてる?
(耳元で優しく囁きながら、更にぎゅっと体を密着させて)
>697
うーん…その笑みが何か引っかかるんだよな
いや、俺の考えすぎか…?
(難しい顔をして考え込むが)
(笑みを浮かべているバルマウフラの視線に気づくと、そちらを見やる)
弱くて…儚い?
……へっ?え、そこは…!
(聞こえた言葉を反芻し、呟いた矢先)
(自分の手を取られ、思わず見上げると)
(直後、柔らかな感触が掌に広がっていく)
(それに驚くも、何故か手が離せず)
さぁ…?
詳しくは知らないけど、何かの戦いに参加してたらしいぜ
王家………うーん、そういう話は聞いてないな
ええっ!?
こ、この前って…確かお酒を飲んだ…あの、日?
(分かりやすい程に動揺を見せ)
(密着する体と体、心臓の鼓動が速まるのが分かり)
(段々と緊張が高まっていく)
>>699 考え過ぎよ……
これは頭で考えて、どうにかなるもんじゃないのよ……
(そのまま吸い寄せられるように口付けようとしたが…)
(唇が触れる寸前で止められて)
……これも、初めて………?
(手が衣服の上から片方の乳房に触れて)
(心地よい温かさと、極上の柔らかさを伝えていく)
……どう…?温かい………?
(乳房に触れる手を食い入るように見つめるランドに愛おしげに微笑み返し
もう片方の手を取って両方の双丘へと導く)
戦いか……
悲しいけど、戦いはたくさんあるから、どれに参加したかなんて
覚えきれないわね……
あたしも今までずっとこの手を汚してきたわ……
ふふ、こんなこと、あなたに話すべきじゃないけど…
そうよ……覚えてるじゃない……
こうしてたおかげで、暖炉の火が消えても…よく眠れたでしょう……?
(ふわり、と金色の髪が揺れると仄かに甘い香りが鼻腔をくすぐる)
>699
………わ、分かった
…ッ!
う、うん…初めて…だよ…
(真っ直ぐに寄せられる顔、そして口元)
(口づけされる事も露知らず、至近にあるバルマウフラの顔に息を飲む)
あ…うん……その、凄く柔らかくて…
温か………えっ…?
(初めての感触に戸惑いつつも、バルマウフラの顔と胸元とを交互に見やる)
(空いた手も取られると、ゆっくりと片方の乳房に重ねられていく)
………
手を汚す、か…
それって…つまり、人を殺したり…とか、だよな
(恐る恐る聞いてみる声は、震えているのが手に取るように分かる)
あ……そうだっけ…な
姉ちゃん…何だか、いい匂いがするや
(少し曖昧ながらに答え)
(鼻に届く香りに、くん…と匂いを感じ)
(ほっとしたように、表情を緩ませる)
>>700 ファーストキスは好きな人のために…取っておいた方がいいかな……?
(くすり、と笑ってそのまま柔らかそうな頬にちゅっと口付けた)
そう……柔らかくて、温かいでしょう……?
これで、女の人は恐くないって分かった…?
(にっこりと微笑みながら、優しく言い聞かせるように
乳房に触れる手の上に自分の手の平をそっと重ねて…)
ん……もっと、触っててもいいよ……?
(ほんの少し、重ねた手の平に力を込めて乳房に押しつけてみる)
……そうね……
生きるためには、そうするしかなかったの……
あたしはずっとそんな教育を受けてきたから……
戦いはね……そういう許されないことが当たり前のように起こるのよ…
きっとあなたのお婆ちゃんも、そんな世界をたくさん見てきたのね…
そう……?こうしてると、気持ちいいでしょ……
あたしも、あなたのおかげでもう寒くなくなったわ……
もっと温かくなりたいけど……
………まだ早いかな。
(緊張が緩んで体を預けてくるランドの背中を優しく撫でさする)
(そのままローブに手を掛けようとしたが……その手は咎められた)
【今更ですがレス遅れます…すみません】
【いえいえ、どうぞごゆっくり〜】
>701
あ…
(何か言おうとする間もなく、頬へ唇が重なり)
(口づけの感触は、僅かなくすぐったさがあったものの、何処か心地よく)
そう、だよな…よく、分かったよ…
………ほ、本当…に…?
(その微笑みに、どきりとしながら)
(ふと、乳房に置いた自分の手にバルマウフラの手が重なる)
(すぐに柔らかな感触が強まっていくと、無意識に手を動かし乳房を気持ち揉み込む)
………そっか…
姉ちゃんも、婆ちゃんも…そういう、厳しい世界にいたんだな
(言った後、複雑そうな表情で小さくため息をつく)
うん…暖かくって…いい気持ち
もっと…?
(ローブ越しながらも、撫でさする手の動きに気持ちよさそうにして)
(暖かさと抱擁で和んだ表情のまま、バルマウフラを見上げる)
>>704 ……ん……ちゅっ………
(頬に口付けたあと、そのまま柔らかい唇は少しずつ頬を伝い)
(辿り着いた耳朶に口付け、吸い付くようにしてきゅっと挟み込んだ)
……んッ…はぁ……なんだか、くすぐったい……
(躊躇いながらもやわやわと沈んでいく五指を心地よく感じて)
うん……本当、よ……
もっと……あなたの好きにしていいから……
(そう語る瞳は明らかに先程までとは違い、艶やかに潤んで)
たぶん、ね……
だからあなたをそんな目に遭わせたくないから、
厳しくも大切に育ててきたのよ……
今まで生きてこれたこと、お婆ちゃんに感謝しなきゃね……
(よしよし、と頭を撫でて)
そう……もっと……
もっと気持ちよく……なりたい………?
(抱きしめたまま、緩んだ表情で見上げてくるランドの瞳を
まるで奥へと誘い込むような…妖艶な輝きを帯びた瞳で見つめ返して)
……寝ちゃった……?
こんな時間だから、仕方ないわね……
(腕の中ですやすやと寝息を立てるランドの背中を撫でながら)
さて……あたしもこのまま休んでいこうかな……
おやすみなさい……
(またいつかのように丸まって抱き合ったまま朝を迎えるのだった…)
【やっと繋がった…というか回線不調なら避難所を使えば良かったですねorz】
【連絡遅れて大変申し訳ないんですが…凍結は可でしょうか?】
【重ね重ね、不始末ばかりで無様っちゃ無様なんですけど…とほほ】
【と、思ったら〆が…】
【こういうオチばかりで本当にごめんなさい】
【とりあえず…長々とお付き合いありがとうございました】
【楽しいロールは久々でしたが、いいものですね】
【では、またいつかに】
【おやすみなさい】
【まだ覗いてて良かった…】
【もちろん凍結可能ですよ。こちらは週末の夜ならだいたい来れそうですが】
【ご都合はいかがでしょうか?】
【うぅ…またすれ違いorz】
【週末は大丈夫ですよ?土日どちらでも】
【では土曜の夜11時以降はいかがですか?】
【もし回線が不調でしたら避難所で再開しましょうか?】
>711
【土曜23時ですよね?…OKです】
【回線不調、どうやら2ちゃんだけでなく、のようなので…すみませんが日を改めさせて下さい】
【曲解していたかもしれません】
【土曜日までには直っているとは思いますが…もし、まだおかしいようなら避難所という事で】
【わかりました。ではとりあえず土曜23時にここでよろしいですか?】
【今日は遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【ええっと…どこまでしちゃっていいのかな…なんて考えながらw】
【ぎこちないエロールでごめんなさいね】
>714
【了解しました】
【展開についてですが…好きにしちゃって構いませんよ?】
【存分に可愛がって頂ければ幸いです】
【了解です。ではたっぷり可愛がらせて頂きますね】
【また再開できる日を楽しみにしてます。お疲れさまでしたノシ 】
>716
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
壁|∀・)これは楽しみだな。
遂に食われるか・・・
ランドはショタ?
10代前半っぽそうだし、そうなんじゃね?
実は女の子という衝撃の展開が…
どーなんだろうねぇ。
やっぱ服引っぺがして確かめるしかないのかな?
まぁそれはその内バル姐がやってくれっから又聞きでもいいや。
(分厚いチキンステーキを頬張りながら暢気なことを)
勧誘ちゃんこばわー。
ランド坊やは何か見てて和む。
でも喰われたらあの純粋さが失われそうで怖い…
>724
おばんでやすぅ。
…この格好でこの挨拶は違和感あるなぁ。
しっかし急に寒くなったと思ったらそのままだもんねぇ。
風水士ほどじゃないけど見習い戦士もミニスカチックだし、下にズボンでも履こうかな…?
ねっ、白魔道士と言い和み系と言い…なんでもない。
(冷めた肉の固さに苦戦中)
>725
あー、あるある。切欠なんてそれこそいしっころ並に転がってるもんね。
でもどーだろ、あのタイプは結構頑丈そうだけどねぇ。
まーあたしの目ほど頼りにならないものもないけどねー。
純潔は…二度とは戻ってこないものだからな…
ああ……オヴェリア様も今頃奴に…くっ…グス…
純粋っていいよな。
しかしながら若輩で魔法の腕も中々のようで。
つうか、勧誘たんのドライっぷり萌え。
え、既にアグリアスが膜破ってるんじゃないの?あのプリンセスは?
俺の女神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
アグリアス様的にあの白魔君どうよ?
つjp200
>728
…まーたこの人は鬱妄想で枕を濡らして…#
姐さん、そんな不健全不健康なことしてるの時間の無駄だから。
いっそさらってきちゃったらぁ?…白馬の王子さまならぬ白馬の痴女さまだけど。
>729
ねっ、人の事言えた身分じゃあございませんがすれっからしばっかだもんねぇ。
まぁ隊長からして脛に傷持つ身、自然と一癖も二癖もあるようなのが集まってくるのは
仕方ないとは言え…1%の才能を開花させる為の99%の努力を怠ってないからでしょうねぇ。
…ドライ?どこが?
>730
しーっ!
>732
これでMove+1でも覚えろとおっしゃりたいの?
…もう覚えてるから魔獣使いでも覚えさせてもらうわ。
>>730 そんなことっそんなこと出来るわけないだろうが馬鹿者っ!
思考が飛ぶ以前に私の首が飛ぶぞっ!
>>731 いける。
>>732 もうすでにほとんどマスターしたがもらっておこう。(てーてれってー)
>>733 それは除名宣言っ!?
ひどい、ひどいぞ勧誘……私だって悲観的にくらいなる。
楽観的になるとどこまでも楽観的になってしまうから。
>734
そんなわけないでしょ?
…いつだってオヴェサムァのこととなると悲観的なくせに。
どうせうっとうしいなら楽観的なほうがいいんだけどなー。
ってかあたし、楽観的なアグ姐さん見たことないから見せてほしいんだけど?(Oマジ)
こんな寒い季節は、美女二人を肴に呑むとしよう…ぐびぐび…
>いける。
何が?
白魔も同意の上だからいいじゃん
確かにあまり見ないタイプだったな、シロマ。
>736
またまた、お世辞なんか言っても何も出ないわよ?
(そんな736の前にはいつの間にか塩辛が置かれていた)
あー、でも風情を肴に酒を呑むんならおつまみはいらなかったのかな?ま、いっか。
>738-739
何の話?
>>735 オヴェサムァー!アグリアスー!オヴェサムァー!なやり取りはしないぞ。
む、むう、しかし、考えれば考えるほど。
あとでディリータを消せばいっかな、とか…。
いっそ目の前の快楽に流されてしまうか、とか。
(手をわきわき)
>>736 見るだけでいいとはなんと無欲な。
いや、それ以上を許可するかは別として。
>>737 …さあ?
シロマだと別物だろう?
ランド君にこんなジョブをすすめておくか。
つ天冥士
つアークナイト
つダークナイト
>>743 やめろッ!
約一名の居場所が失われてしまう、ただでさえ窓際族なのに。
多少強化はされていたとしても…
アグリアスさまも居場所ないじゃん
あの御方がいるんだから…
>741
…なんとなく、意図したものを嗅ぎ取られた気分。
実質的にこっちを追い掛け回させてないのはデコ助よね。
消しちゃったら追っ手が増えるかも知れないよ?
デュライん時も危ない橋渡ったんだし…
…浮気者。
>743
暗黒騎士とかは?
黒魔道士も頑張る、みたいな事言ってるらしいけど
他にも色々経験しないといけなくて…あの子から一番遠そうなジョブだと思うんだ。
…アークナイトは三種類いるけどね。
>745
あるじゃん?
…貴重な口紅を貢がせると言う役割と言う名の椅子が。(ひどい)
>>745 何のこと?アグわかんない。
>>746 どうせ疾きことryとか言うのだろう。バレバレだっ。
…・・・ぐっ……ぐ……!
だが、奴は許したくないッ…NTRに興奮する属性は私には…
ふん、今更痛くも痒くもない、実際そうではないしなッ!
恋愛は通じていな……いな……貴様ーっ!
(わしづかみにした)
あやつ、白黒はマスターしてるみたいだったけど。
いきなり物理系か。
>747
正解正解大正解〜!(ドンドンパフパフ)
さて、正解したアグ姐にはSアビリティ『NTR耐性』をプレゼント〜
…しないから、そんな捨て猫みたいな顔しないでよ。
ちなみにあたしにもないよ…知ってると思うけどね。
通じてないんなら、オヴェサムァへのそれは何?
…いっ、イタイイタイ!い、いくら自分がお椀未満だからって〜!
(違う、そして火に油)
>748
そだっけ?もうちょっととか言ってたような…
あれか、男の子は三日も離れてば改めて見直さなきゃいけないほど成長してるもんだよって?
…何よりも、人殺しにならないとなれないからね…
あたしは前科あるからその部分は楽できたけど。
>749
出たな魔女め。
噂をすれば影、とりあえずこっちに来なさい…拒否権はございませんので悪しからず。
っチャージ80
>>748 モンクでオッスオッスをマスターすればいいんだアッ!
バルマウフラにも太刀打ち(色んな意味で)出来るぞッ!
体力的な問題を克服したあとはアイテム士で手先を器用…
…私は何を言っているのだろうか……もう精神的に色々限界です…
物悲しいわね…
>>749 くッ、癪に障るッ!
こっちへこいッ!この世から除名してやるッ!
(がるるるるるる)
>>750 私は何気にほとんどやっているぞあれは。音声だけのとか。
―――それで和らぐのならどれだけいいか…フフフ…ハァ…。
……横恋慕になってしまっている気がするのが悲しい。
ふん!暖を取らせろ。どうせあったかくしているのだろう!?
(ぶちっときたのか、つめたい手でもみもみしはじめました)
>>750 え…拒否権なし……?
そんなぁ…あたくしが何か致しましたでしょうか親分様。
(土下座して縮こまる)
>>752 あた……あぁん…痛いッ………そんなに引っ張らないで〜
(あ〜れ〜と引きずり込まれて)
ふぅ…今日は随分とハイテンションね、アグリアス。
新鮮で楽しいわ♪
(噂話など露知らぬ顔でわくわく)
>751
どんだけチャージしてれば気が済むのよってレベルね…
そこまで溜めれば相性最悪でもダメージカンストするわ。
…禁じられたノンチャージと組み合わせたら…爺さん並みか
それ以上のバランスブレイカーに…
>752
…そんなにトンスラが好きなの…?アグリアス、恐ろしい子ッ…!
(白目ドン引き、バックに雷鳴轟く)
ダメなのよねー、こればっかりは生まれつきの適正で分かれるものだし。
…だからなのかな…あの時自棄になったのは…(4スレ目を参照のこと)
気がする、じゃないの。横恋慕なの。戦わなきゃ、現実と。
そんなに暖を取りたいなら…ッ、自分の脇にでも、挟んでおけばいいじゃないのッ。
…口実作って、揉みたいだけのくせに…ッ!
(わしづかみの後のHぃ揉み方に声が上ずったり)
>753
色々と。それはもう、数限りなく。両手で数えて1年はかかるほどの。(おおげさ)
まぁそれは冗談…どーせ呑むんでしょ?つまみも用意してるし、
まだあの酒の在庫もあるし。
(既にバル姐=酒と言う認識が出来上がってるらしい)
>>753 もう酒よりもテンションが高いぞ。
それは"怒り"ッ…今なら私でもルカヴィになれそうだ。
なっても困るが。
>>754 バサryじゃなかったのかッ!?
その過去を見る手段を用意してくれると私にはうれしいのだが、
仕方ないものもあるな――…いや私がリアルタイムで
やってるだろという突っ込みはナシで。
……………そうだ。
じゃあ、魔女殿にも暖をとってもらおう。
(にやりと笑った。もう限界だった。現実となんて戦えないっ!
背後に回って乳を思い切り揉みはじめると)
さあバルマウフラ。あったかいぞー、こいつはっ!
お!美女がまた増えた〜ぐびぐび
(塩辛つまみつつ)
>755
バサryにトンスラいるじゃないのよ〜っ。
…あたしが教えて欲しいぐらいなんだけどね、あんまり見たくない気持ちもあったり。
いや、思いっきり今やってるじゃないのさ。
(ツッコミはなし、と言う言葉を踏みにじった)
…ッ!こ、こらぁぁっ!
(しまった、ここにバル姐まで加わったら…ッ、壊されるっ!)
(予想だにしなかった展開、この辺りまだまだ未熟だった…)
>756
そ、そこの人!
どっちか、どっちか引きつけてッ…!
(空しい叫びが木霊する)
>>754 ええ…ッえぇーーッ…ご主人様、どうかこの罪深き子羊をお許しください。
(太腿にすりすりと頬をこすりつけて)
……な〜んだ、冗談か。どうせって、そりゃどうせあたしは酒好きだけど…
そういう勧誘ちゃんも、どうせ付き合ってくれるんでしょ?
(ぶつぶつ言いながらも結局酒も肴も取り出してきて)
出たわよ、べひーもす殺しッ!
>>755 う〜ん確かに聖石と交信できそうな勢いね。
って…えッ?いいの……?
実は女の子に触るのは初めてなんだけど……
(勢いよく揉みしだかれる巨乳をまじまじと見つめて)
じゃああたしも失礼しちゃおうかな〜♪
(たぶんこのあたり…?と、ツン、と立った胸の突起を指先でまさぐり始める)
>>756 私の分もとっておいてくれるとうれしい。
>>757 どちらかというと獅子戦争のナレーションをしていた方がだな。
うむ。
…だってやりたくなったんだもーん。しょうがないだろう。
(ぷい。年齢考えてください)
大丈夫だ、一度落ちると最後まで自動的だっ!そうだろう?
(もみもみ。あったかー)
おお!美女二人にに犯される美女ってのも絵になるね〜ぐびぐび
(更に塩辛つまみつつ)
バルたんは凍結?中だけど大丈夫なんかな。
>>761 お気遣いありがとう……今夜は酒の肴にちょこっとだけね?
仕上げは…アグリアス様という大先輩がいらっしゃるので……うふふ。
(ぐびぐびとベヒーモス殺しを煽りつつ、楽しげな2人を眺めて)
>758
子羊って雰囲気じゃないよ姐さん…
(微妙な状況で太腿に頬を擦り付けられて微妙な顔に)
あたしは異端審問とかする柄じゃないの、分かってるでしょ。
…このじょーきょーでお酒呑む余裕があればねっ。
(一応自前で塩辛を用意。>760に渡した分も含めると相当な量に)
真のグルメは踊り食いなんだって…ベヒーモステーキのアルテマレアとか言ってさ…
…ひっ…うひっ。
(まともに返事できません、いきなりそこは刺激強いよん)
>759
あー、ぶるぁぁぁぁぁめろんっね。
…datと言う形での文書なら解読できるんだけど、誰か持ってないかなぁ。
だもーん、とか言ってもごまかされませんからねっ!
(年下に説教される年上…威厳もへったくれもない)
何それッ!?聞いたことないわよっ。
…えい、このっ。
(柔らかいのか固いのかいまいち分からない頬を指でかなり強くつねった)
>760
ちょっ!シカトっすか先輩〜!
>>758 いっそもうなってしまったほうが楽かなと思っている。
…いいの?もなにもサムいのはつらいからな。
ふとんがわりだ。やわらかいぞー。
(目の前で形をむにむにかえて)
>>763 是非も無いな。
……ノリが悪いぞ勧誘。ひどいやつだ…。
(しょぼん。)
……いたっ!なにす、いた……このッ!
(公衆の面前で見習い戦士のタイトスカートを引き上げ、
あまつさえ下着越しに大事なところに触れながら)
………これはもう火がついたぞッ!
>>763 う〜ん確かに……子羊は他に相応しい子がいたか。
(突然我に返って顔を上げて)
うふふ……この状況じゃどうにもならないかな……?
(状況を見て頷くと
>>760の所につつつと移動して見物)
躍り食い……?なかなかグルメなのね、勧誘ちゃんって。
酒好きはグルメにも五月蠅くないとねぇ。
アルテマレアかぁ……じゅるッ。うりぼうの躍り食いはイケるわよ。
あん……やだ……
こんなことしてたら、変な気分になっちゃうじゃない……
(ムズムズしてきたので気恥ずかしそうに…そそくさと角に移動して傍観)
(アグリアスにエールを送る)
>765
どーにもなりません。そして助けてくれないんですか(よよよ)
元々あたしは味にはうるさかったのよ?今は抑え気味だからそうでもないけど。
…うりぼうとかならいいけど、ベヒーモスを生で食べるのは勇気と紙一重の無謀さが必要かと。
大分前にはティアマットのステーキとかも食べれたんだけど…調理できる人いなくなっちゃったし。
ヤるだけヤッて放置ですか生殺しですか…
(ほっと、胸を撫で下ろす。本気でかかられたら勝ち目ないから)
>764
兄妹そろってある意味変態だもんねぇ…ほんと、是非もなし。
…そうね、最近特に酷くなってるかも。昔のあたしはどこ行っちゃったんだろ…
(つられたわけじゃないが、(´・ω・`)しょぼぼぼぼぼーん)
ひゃあああああああ!…っは、くぅぅん……んもぅ!
(ひどいセクハラに堪忍袋が限界突破、下に伸びた腕を掴んで背負い投げ)
(床にぶつかる前に腕を引いて強かに打ち付けないようにしつつすぐに離脱)
人前で……人前でっ、お嫁に行けなくなっちゃうじゃないのよー!うわーんッ!
(半分マジ泣きで部屋を飛び出していった…その日は宿に帰ってこなかったとか)
【ゴッメン、おねむの時間なので撤退するわ…】
【最近ホントに夜に弱くって……ダメなあ・た・し…寝落ちだけはしたくな〜いッ】
【そして話の辻褄合わせの為に順番を前後させただけだから、他意はナッシング】
(微妙にしたたかにたたきつけられ、首から変な音を立てつつ)
ぐはッ――……くう。
くそう、また寒くなってしまったッ…いろんな意味で。
【はーい、お疲れ様ですー】
ありゃりゃ…もう終わりかい?
まあ結構呑んだし退散すっかねえ?
じゃあ、酒と肴はここに置いておくから
残った美女二人で呑んでくだせえ
>>766 生殺しなんてそんな……あたしはアグ様にお任せ…
あぁん…もう行っちゃうの…?
今度こそべひーもす殺しよ?
(寂しそうに角の方から手を振る)
【お疲れさまでした〜】
そういうあたしもそろそろおねむだわ……
いい夢が見れますように……
アグリアス、お先に失礼するわね〜
(羊が一匹羊が二匹…と呟きながら壁の方に消えていった)
嵐のように過ぎ去っていったな
うむ。 結論も不明だしな。
まあ、そもそも、何かに関し、議論して結論出したいという雰囲気で無かったことも確か。
(膜は華麗にスルーッポイし)
そういうことはディリータに聞くんだなw
アグたんはいい道化騎士
今夜いたいけな少年が魔女の餌食になるのか・・・。
【こんばんは…バルマウフラさん待ちです】
…ちゃんと風呂入ったか?
>>776 【お待たせしました…遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
さあスクリーンにご注目
>777
ふ、風呂…?
いや、あの状況じゃどうしようもないと思う…
>779
………そんな、珍しいものなの?
注目されると…何だかな
>778
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>705
あ…?
…んんっ…!?
何だろ…いきなりぞくっと来た…
(ゆっくりと頬を這う感触に、訝しげな表情でいる)
(すぐに、耳に感じる動きからか不意に身震いしてしまい)
(ぴくっと背が跳ねるのが分かる)
うわ…凄く、柔らかい…
う、うん…
(生まれて初めて触った乳房の柔らかさを手一杯に堪能し)
(揉む毎に弾みを利かせ、動く手が止まる事なく)
(まるで虜になったかのように、揺れ動く胸元を眺めながら揉みしだいていく)
………だよな
確かに、俺がこうしていられるのも婆ちゃんがいてこそだし
もっちろん!
(頭を撫でられ、嬉しそうにして元気よく声をあげる)
もっと…気持ちよく…?
………あ、うん…その、ちょっと…気になるよ…
(今まで見た事のない、女の眼差しを目のあたりにして)
(誘われるままに、小さく頷きながらその言葉を呟く)
>>780 ぞくっと来た……?
ふふ……それは、あなたの身体が反応している証拠……
(ふーっと耳に息を吹きかけると、柔らかい耳朶を甘噛みして)
(びくびく、と跳ねる様子を楽しみながら、耳の穴に舌をねじ込んでいく…)
ん……ぁあ……ッ…凄く、上手よ……
まるで、初めてじゃないみたい……
そう……もっと……あたしに触れて……
(絶妙な加減の愛撫に不覚にも甘い吐息を漏らし)
(揉みしだかれて淫らに形を変えていく乳房を眺めながら)
(押さえ込む手の平にも徐々に力を込めて)
うふふ……可愛い。
可愛いランド…今夜は、あたしだけのもの……
(無邪気に笑う姿に目を細めながら、愛おしげに髪や頬を包み込むように
撫でて)
ちょっと……?本当に、ちょっとだけ……?
本当は、知りたくて……堪らない、とか……
(頬に滑らせていた紅いネイルの光る指先を滑らせ、柔らかい唇をなぞる…
そのまま顎、首筋…胸元のボタンへと落ちて…)
【すみません、見事に微妙な遅れがorz】
>781
反応?
…あぅっ!?
う…んっ……ね、姉ちゃん…?
(弄ばれるように、耳への愛撫が続けられる)
(体
(敏感に体が跳ねるまま、入り込んでくる舌に更なる身震いが始まる)
え…?そうなのか…初めて、なんだけどな…
分かった…こ、こう…?
(強く、弱く、揉む手の力を調整しながら乳房の形をどんどん変えていき)
(愛撫に夢中になりながらも、バルマウフラの顔を見やり様子を伺うようにしている)
…姉ちゃんのもの、か…
俺…一人っ子だったし…こういうのも、悪くないよ
えっ、あ…その……うん………
(笑みを浮かべながら、バルマウフラの腕の中で幸せそうにしている)
(そして、問われれば決まりが悪そうにして視線を泳がせるが)
(結局、その言葉を肯定し小さく頷く)
>>782 【あらら…回線の調子は大丈夫ですか…?】
【この時間帯は特に重くなるみたいですので…】
【よければ避難所に移動してみますか?】
ん……ちゅる…ッ…んんぅ……っ……
(制止する声にも構わず、差し込まれた舌は愛撫を続け)
(穴から透明な糸を引きながら抜くと、今度は耳の形を確かめるようになぞっていき)
(再び耳朶をちゅっと吸い上げて)
………どう……?
随分震えてたみたいだけど……
(一端離れると意地悪な笑みを浮かべて顔を覗き込む)
はぁ……あ…っ…んぅ…そう……凄い……
上手、すぎて……止まらなくなりそう……
(更に緩急をつけて巧みに力を加えられると、思わず頬を染め息が上がってしまう)
(衣服の上からでも分かるほどに、胸の中心に硬い尖りが…)
ふふ……そう言ってくれて…嬉しいわ……
大丈夫……大切に…可愛がってあげるから……
(もう一度ちゅ、と頬に口付けて、ランドの胸元のボタンを一つずつ外していく)
【ええと、まぁ何とかなりそうです…】
>783
う、あ…ぁ…
ん…く、ぅッ…!
………だ、だってさ…姉ちゃんがいきなり…
(思う様、弄られる自身の耳)
(唾液にまみれつつ、その舌の動きに翻弄され)
(ぞくぞくとした悪寒が止まらず、小刻みにぴくんと震えてしまう)
(と、動きが収まり顔を覗かれると、赤くなった頬のまま抗議しかける)
姉ちゃん…気持ちよさそうだな
ん…?何だ、これ…
(時折、下から掬いあげるようにして乳房を動かし)
(掌全体で押し込んだり、回しこねながら揉んでいく)
(そんな中、主張し始めた乳首の隆起が目に入り)
(それが何か分からず、何気もなく両の乳首を指先できゅうっと摘んでしまう)
あ…うん、どういたしまして…
………へっ?服…脱ぎ…?
(何故か曖昧な返事をして、バルマウフラを見つめる)
(頬への口づけにくすぐったそうにして)
(その後、プチ…プチとボタンが外されていくと不思議そうに首を傾げる)
>>784 【了解です。厳しくなってきたら、いつでも言ってくださいね】
いきなり……?だって、あなたも止めなかったから……
てっきり続けて欲しいのかと思ったんだけど……違う……?
(唇が触れ合いそうなほど間近で、意地悪な言葉を囁きながら
人差し指でくるくると耳の穴を弄くって)
ん……はぁ…あぁぁ……凄く、気持ちいい……っ…!
(無意識のうちに巧みな愛撫に翻弄されて、顎を仰け反らせて喘いでしまう)
(自分よりもずっと年下の少年に弄ばれている…その状況も更に興奮を煽って)
あひぃ……ッ…らめ…そこ……ぁあん……!
(不意に敏感な乳首を摘まれると殊更高い声を響かせ、びくん、と身体が跳ねた)
ん……?恥ずかしい……?
(不思議そうに首を傾げる様子にふと手を止めて)
じゃあ……一緒に脱いじゃう……?
(また真似っこするように首を傾げて、自らの胸元のボタンを外していく)
【分かりました…すみません】
>785
………むぅ
…ッ!ま、また…もう…
てか姉ちゃんって意地悪だな…今更なんだろうけど
(先よりは幾分か落ち着いたようにも見え)
(至近距離で見るバルマウフラの顔にどぎまぎとしている)
(耳に向けての愛撫も終わる頃、肩を竦ませて小さくため息をつく)
………
(乱れる様をただただ無言で眺め)
(乳房を包む手は、少しだけその揉み手を遅らせている)
(摘み上げた乳首、それに対する反応を見るや否や、じっとその様子を見ている)
あ、いや…その、ね
確かに…恥ずかしいっちゃ恥ずかしいけど…
………え、えっ?
(淡々と答えた直後、不意にそんな言葉を返され)
(目を丸くして驚くその視線の先には、胸元のボタンを外していくバルマウフラ)
>>786 今頃気付いたわけじゃないでしょ……?
だって…あなたの…そうやって困った顔が可愛いんだもの……
……続けて欲しいの……?言ってみて……
(今にも触れそうな唇はそう甘く囁いて…答えを待つのももどかしく
晒された白い首筋に落ちて、柔らかい感触を押しつけていく…)
(まじまじと乱れる様子を見られて…より一層羞恥心を煽られる)
(乳房を揉み込む手をゆっくり外させると、自ら胸元のボタンを外していき)
(徐々に晒されていく……形良く盛り上がった双乳と既に硬く張り詰めた乳首)
……見て……ランド……
あなたが上手だから……こんなに……
(そこに向けられる視線を感じて、羞恥に頬を染めながら
再び手を取ると、露わにされた乳房に導いて…)
……大丈夫、恥ずかしいのもすぐに飛んでっちゃうから……
もっと……続きを知りたいんでしょう……?
あたしも……あなたのこと、もっと知りたいの……
(戸惑う様子に構わず、胸元を晒しながら)
みんなの期待→鯖負荷?
>>788 ……ノシ
(まだいるアピール)
(胸元は晒したままだが)
バルたんまだいたのか!こりゃ失礼しやした…
いいもん見れたぜ、サンキュー
【ええっと…やはり回線の不調でしょうか…?】
【週末は避けた方が良かったかもしれませんね…配慮が足りなくてごめんなさい;】
【ロールの続きですが、凍結して頂けるなら、できれば平日で都合の良い時間帯をお教え頂ければ…】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】
>>790 まだ覗いてくれてる人がいたのね…お気遣いありがとう。
……もう、今夜だけよ。
また会いましょう……おやすみなさい……ノ
【何度もすみません…】
【朝方になればまだマシといえど、仕事になるという循環orz】
【ともあれ、今日もお付き合いありがとうございました】
【それで…再開日時、月曜日の22時からでいかがでしょうか?】
【今更ですが、お疲れさまでした】
【それでは、また】
・・・不遇な奴らよの、乙。
これはいいショタ受け。
受×受ってなんか和むな…
バルたん受けだったのか
どう見ても受けだろ・・・
>>793 【昨夜はお疲れさまでした。】
【月曜は23時頃なら来られそうですがいかかでしょうか?】
【お返事お待ちしていますね】
【一言落ちです、失礼致しました】
>799
【当日になってしまいましたが…】
【時間の方、了解しました】
【では、手短ですがこれで失礼します】
さて、今宵はどうなるかな。
【こんばんは…一応時間前待機です】
…余計なお世話かもしれんけど次スレとか大丈夫なん?
>>802 【ごめんなさい、お待たせしてしまいました…】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>803
俺は無理そうだな…どちらにしても
容量が厳しくなってきたか、これじゃ
>804
【こんばんは、気づくのに遅れました…すみません】
【ともあれ、こちらこそよろしくお願いします】
>787
う…ん…
何か、開き直られたような気も…
かっ、可愛い…?
い…いや…その……まぁ………続けて、欲しいかな…
(小さくため息をつきながらも、その囁きにぴくっと震え)
(心地よい感触と共に、途切れがちに言葉を返していく)
うわぁ…
……お、俺が…?
あ…うん……さっきより、柔らかいや…
(乳房から手を離されると、バルマウフラの胸元がはだけていき)
(それすらも、じっと食い入るように眺めている)
(そして、直にその乳房を前にすると目をぱちくりとさせ)
(視線が外せずにいる矢先、再びたわわに揺れる乳房に手を重ねられる)
そう…なのか…?
………う、うん…あ…お、俺も…
俺も、姉ちゃんの事……
(顔を真っ赤にしながら、バルマウフラをちらちらと見やる)
>>806 そうそう、自分に素直になることが大事よ……
……ちゅっ……んん……んっ……ちゅ…ッ…
(ランドの言葉に気を良くしたのか、更に愛撫の手を進めて…)
(柔らかい唇で何度も首筋に吸い付きながら、どんどん前を肌蹴させていく)
(そのまま露わになった胸元に唇を滑らせると、胸の突起にちゅっと吸い付いた)
うん……気持ちいいでしょう……?
こうすると、凄く温かいのよ……
(衣服の上からでは分からなかった張りや弾力を直に埋められる指先に伝えていく)
(不思議そうに晒された乳房を眺めるランドを優しく抱き寄せて)
(赤面しながらも双乳にやわやわと顔を押しつけるようにして)
うれしい……あたしも同じ気持ちよ……
恥ずかしがらずに、もっと見せて……
(同じように顔を赤らめながら、下着だけを残し衣服を脱ぎ捨ててしまう)
(手を伸ばし、ランドの衣服にもそっと手を掛けて…)
>807
そ…そうだよな…
…う…ぁ……ね、姉ちゃ…んっ…!
ん、く…ぅ……はぁっ…
(敏感に、吸い付かれる感覚を受け)
(止まらぬ愛撫の中、素肌を晒されていく)
(荒い息づかいのまま、胸元やその頂への口づけに体が小刻みに震えてしまう)
うん…何だか凄いや
それにしても…姉ちゃんのおっぱい……大きいな…
ん…わっ…?
(張りのある柔らかさをダイレクトに感じながら、その愛撫を楽しみ)
(相変わらず興味深げに、両の手を使い回しこねる動きで乳房を揉み続ける)
(すると、不意に抱き寄せられ)
(目の前に現れた乳房に驚きながらも、そっと舌を伸ばして肌ごと舐め)
(乳房のあちこちに舌を這わせた後、依然として隆起したままの乳首に吸い付く)
うん…姉ちゃんが見たいなら…
好きなだけ見ていいよ…
(殆どの素肌を晒した姿でいるバルマウフラを見やり)
(自分の服に手をかけられるが、抗う事はなく自ら服を脱ぎ始める)
(ゆっくりとした動きながらも、間もなく同じく下着だけの姿になる)
>>808 ん……ちゅっ…ちゅぅぅ……ッ!
(ランドが可愛らしく鳴く声を聞きながら更に興奮を高められて)
(片方の乳首に舌で転がしたり、吸い付いたりしながら、もう片方は
優しく指先で擦るようにして刺激を与えていく)
(少し強めに吸い上げた後、一度愛撫から解放して反応を伺うように顔を覗き込んで)
……どう……?ここ、気持ちいい……?
そう……?ふふ…ランドのよりは、ずっと大きいかな……?
んぅ……んッ……はぁ……本当に…気持ちいい……
魔法の才能も凄いけど、こんな才能も持ってたなんて……
……あぁ…ッ……ひあぁ……!
(直に与えられる乳房への愛撫に再び酔いしれて)
(ピン、と張り詰め敏感になった乳首に吸い付かれると喘ぐ声が抑えられない…)
(衣服が脱ぎ捨てられ、晒された白くてきめ細やかな少年の素肌に見とれながら)
(柔らかそうな大腿に指先を這わせて)
とっても綺麗……
なんだか全部見てしまうのがもったいないくらいよ……
(愛おしむように、裸のまま抱き締めて、素肌から直に伝わる体温や素肌の滑らかさを
じんわりと感じながら)
>809
う、んぁ…あっ……は…ぁ…
んんっ…く、ぅ…っ!
………はぁっ…はっ…き、気持ちいい…よ…
(舌で胸元を弄られ、肌を這う度に体がびくっと震え)
(絶え間ない愛撫に流されるままに、喘ぎながら感じ続けてしまう)
(その後、朱に染まりきった顔を覗き込まれると)
(呼吸を整えつつ、若干恥ずかしげにぼそぼそと答える)
まぁ…俺は男だしな…
当たり前と言えば…当たり前、だよな
ん…ちゅ、ちゅる…
っふ…姉ちゃんのおっぱい…甘いよな……ちゅう…んっ…
(手を添えながら、軽く揉みしだいていき)
(同時に、乳首に吸い付いたままの唇で舌を動かす)
(乳首の先端を舌先で突付き、唇全体で強めに吸い続ける)
んっ……そうかな?
別に…そんな気を使ってる訳じゃないけどさ
(大腿に触れる手に、小さくそこを震わせ)
(穏やかな笑みを浮かべて、バルマウフラを見上げている)
(抱擁を受けると、遠慮がちに自分からも腕を伸ばし)
(そっと、バルマウフラを抱き締める)
>>810 ふふ……可愛い声、もっと聞かせて………
もっと、気持ちよくしてあげる……ちゅッ…んちゅ…ちゅるっ……!
(恥ずかしげに呟くランドの耳元でそう甘い声で囁くと)
(再び唇は胸元に落ちて、先程よりも激しい愛撫が敏感な乳首を襲う)
(そうしたまま片方の手はするすると太腿の間に降りていき……
下着の上から確かめるように、やんわりと包み込んだ)
はぁ……あぁぁッ…あんっ…ランドぉ……いいぃ……ッ!
(巧みな愛撫に喘ぐ声もだんだん大きくなって、身体がびくびくと震え始める)
(あまりの快感に我を忘れて、顔を埋めるランドに乳房を押しつけるようにして)
はぁ……はぁ…ッ…こ、こんなに凄いなんて……
あ、あたしの方が…だめになっちゃいそう……はぁ……あぁぁ…ッ…
ランド………ここにも、触れてみて……
(乳房を愛撫していた片方の手を取ると、下着に覆われた秘所へと導いて
そっと触れさせた…)
男の子だからね……そんなに気を遣うこともないでしょうけど……
どう……?裸で抱き合うと、凄く温かいでしょ……
(ぎゅっと抱き付いてくるランドの髪を優しく撫でながら)
(もっと身体を密着させて、高ぶって熱くなっている体を確かめ合うように)
>811
あ…う…ぁ…っ…
ん、っ……くぅ、ん…
…んぁっ…はぁ…あっ…んんっ…!
(踊るように、バルマウフラの眼下で悶え)
(震える動きがある度に、段々と大きくなる喘ぎが上がる)
(直後、下着越しに股間へ手が添えられ)
(掌に包まれたそこは、下着を押し上げテントを張っていた)
んっ、ちゅうぅ…っ…!
…れろ…ちゅる……ん…姉ちゃん、気持ちよさそうだな…
え…こっち…?
………何、だろ…ここ
濡れ、てる…?
(震えが止まらずにいるのにも関わらず、赤ん坊のように乳首を吸い続け)
(両手で豊かな乳房を弄び、強弱の力をつけながら存分に揉み込んでいく)
(ふとして手を取られ、不思議そうにするが)
(すぐに、導かれた場所に指先が触れるとくちゅ、と微かな水音が響き)
(確かな湿り気を感じて、首を傾げる)
………うん…本当に暖かいや…
(緩んだ表情で、バルマウフラと抱き合い)
(肌を重ねたまま、何処か安心したように少しだけ腕に力を込めて抱き締め返す)
【すみません…少々眠気がorz】
【寝落ちると失礼なんで、ここで凍結願いたい所ですけども…】
>>812 うれしい…ランドも感じてくれてるのね……
……ここも気持ちいい……?
……凄く熱くて、大きくなってるわ……
(下着の上からはっきりと昂ぶって硬くなった突起が感じ取れる…
優しく指先で形を確かめるようになぞった後、きゅっきゅっ何度も優しく握り込むようにして)
下着、きつそうね……脱がしてもいい……?
ふあぁぁ……あぁ、あひぃ……ッう、うん…凄く、気持ちいいの……
(赤ん坊のように吸い続けるランドの頭を愛おしげに撫で回しながら)
(乳首だけの愛撫で果ててしまいそうになるほど感じてしまい)
(息も絶え絶えになりながら、手が導いた秘所は、白い下着にシミを作るほどに濡れていて)
……ここはね……一番大事な所……
気持ちよくなると、こんな風に……たくさん濡れるの……
ランドが……上手だからこんなに……
(指先を押しつけると、ぬちゅ、ぬちゅと卑猥な音がして)
(腕の中で緩んだ表情でいるランドの髪を撫でながら)
(額や頬、鼻の頭にキスをして…最後にその柔らかそうな唇にちゅっと口付けて)
ランドがあんまり可愛いから……
やっぱり……ファーストキス、貰っちゃった……
【気付くの遅れてごめんなさい…!】
【はい、了解です。今日も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【こちらは今週は木曜か金曜の夜あたりなら大丈夫だと思います】
>815
【いえいえ、お気になさらず】
【そうですね…でしたら、金曜日の晩で】
【時間はまた23時からになりますか?】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【こういったやり取りはあまりした事がないものの楽しませて貰ってますし】
>>816 【そうですね…23時からでお願いします】
【いつもこちらに合わせて頂いてすみません…】
【そう言って頂けて安心しました】
【こちらもこういった感じのロールは初めてなのでとても楽しませて頂いてます】
【また再開できるのを楽しみにしてますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
>817
【遅れてすみません】
【時間の方、了解しました】
【今更で何ですが…お疲れさまでしたノシ】
ふと思ったが白魔坊やのポジションって何だ?
入隊はしてない・・・よな?
中立だろ
むしろ民間人。
隊員見習い
大人になったら入隊
バルマウフラはディリータとやってると思う
姫ともバルたんとも…おいしいやつめ
>>818 【ごめんなさい…急用ができてしまった今夜来れなくなりました】
【できれば日時を変えて頂けないでしょうか?】
【こちらは来週の夜はだいたい都合がつきますので…】
【すみません…お返事、お待ちしております】
>>819 仲間であることに間違いはないわ……
魔道士見習いとしてあたしが雇っちゃおうかしら。
>>823 あくまで仕事上の関係だけよ。
奴、意外と小心者なんだから……
>>824 姫は……ごにょごにょ。
……あ、約一名の神経を逆撫でしそうだから、やめておくわ。
>825
【了解しました、どうか気になさらず】
【日時については、そちらの都合に合わせれますのでどうぞ】
>>826 【お返事遅れてすみません】
【では来週火曜日の22時からはいかがでしょうか?】
>827
【来週の火曜…4日ですね】
【構いませんよ】
こういう打ち合わせのために、舞台裏とか避難所があるんじゃないのか?
嫉妬厨乙www
>>828 そうよね…レスの無駄遣いしてごめんなさい。
ランドへ
質問スレに伝言しておくので、目を通してくれると嬉しいわ……
こんばんは……
ランド待ちよ。
>832
【こんばんは】
【早速ですが、今からレス書きますね】
【こんばんは】
【今夜もどうぞよろしくお願いしますね】
>813
うっ、んっ…!
ふわ…くぅ……あ…ぁ…っ…
い、いい…よ…
(張っているそこは、指先が触れる度に小さな震えが分かり)
(その盛り上がりが更に増したようにも見える)
(悶えながら声を漏らす中、問いかけられるとゆっくり頷く)
ん、んん…っ…
…っ…はぁ…姉ちゃん…?
一番、大事な所………そっか、なるほど…な
(一頻り、硬くなった乳首を吸った後にそっと口を離す)
(反動でぷるんと揺れる乳房を見送り、手を導かれた下方を見やると)
(その手に感じる湿り気が更に深くなり、粘りけのある愛液が指に付着する)
ん…?
っ…ん…ちゅ……あっ…?
(すっかり気抜けた様子でいる所に、髪を優しく撫でられ)
(顔のあちこちに続けざまのキスを受け、少し驚いたような表情でいる)
(そして、不意に唇を奪われると、目を見開いてしまう)
(それでいながら、拒否したりせず流れのままに)
>>835 (ランドが頷くのを見て、そこから一端手を離すと)
(下着に手を掛けてゆっくりと脱がせていく……)
あぁ……ランドの……もう……こんなに大きくなってる……
ふふ…それに、すごく綺麗……
ん……ちゅっ………ちゅう…ちゅるる……ッ
(まるで宝石でも扱うかのように、ピンク色のペニスを丁寧に指先で包み込むと
吸い寄せられるようにそのビクビクと震える先端へと柔らかい唇を近付けて)
(震えるたびに溢れ出す透明な液体を催促するように吸い上げた)
うん……そうよ……
ふあぁ……あぁん…っ…
…あたしの大事な所…もっと触れて……
(下着の上からでも秘所をなぞられると、そこは敏感に反応して
待ちきれないと言わんばかりに湿り気を帯びていくのがわかる)
(もどかしい感覚が堪らなくなり、自ら秘所を覆い隠していた白いレースに覆われた下着の
紐に指を掛け、するするとずり下げていく)
(露わになった秘所は薄桃色の花弁をヒクつかせ、刺激を求めて愛液を垂れ流している)
……どう…?ファーストキスの味は……?
…ん……んんっ……ちゅ……ん……
(目を見開いて驚く様子のランドに、優しく髪を撫でながら微笑み掛けて)
(再び唇を近付けて…今度は何度か向きを変えてお互いの唇の感触を
味わうように紡がれた)
>836
ん…
…っあ…!…ね、姉ちゃ…んっ…!
あ…うぁ…んんっ…!
(脱がされていくのを見下ろしながら、こくりと息を飲む)
(自分のペニスが晒されると、恥ずかしさのせいか顔が赤くなってしまう)
(しかし、それすらも吹き飛ばす感覚が全身を襲い小さく喘ぐ)
(バルマウフラの指と唇からの刺激に、生まれて初めてペニスへの愛撫を感じ)
(鈴口に柔らかな唇が吸いつかれれば、透明な先走りが次から次へと溢れていく)
も、もっと……うん…
これで…いい、のかな…?
(何度か、指を上下させながらくちゅ、くちゅという水音と共に下着越しの秘所を刺激する)
(その最中、バルマウフラが自ら下着を下ろしていき)
(初めて見た、露わになる秘所を前にして一時止まってしまう)
(そして、濡れそぼる秘所から覗く愛液の筋や、中の花弁に恐る恐る手を伸ばし)
(指先でこねるように、秘所のあちこちを弄り始める)
っ…く…んっ…ふ…ぅ…
…ちゅ…んん…っ…
(答える間もなく、唇が塞がれるが)
(それでも、何とか応えようと、同じように唇を動かしていく)
>>837 ランドも…気持ちよさそうね……
こんなにたくさん先走りを零して…震えて……
…れろれろ……ん…ちゅぅぅ……ッ…おいしい……
(包み込んだ指先を緩急をつけて少しずつ動かしながら
尿道口に舌を這わせたり強めに吸い付いてみたり)
(口内に広がる特有の味に淫らな笑みを浮かべながら舌舐めずりをしてみせた)
(やがて指先の動きを続けたまま、唇は下方にある陰嚢へと向かい
きゅ、っと口に含んで舌先で転がし始める)
……ねぇ、ランド……どこが気持ちいいのか、言ってみて……?
もっと…よくしてあげるから………
ん…ちゅッ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅる……ッ……
(ランドの感じる部位を探るように唇は淫らな水音を立てながら彷徨い続ける
両の陰嚢をたっぷり揉みほぐした後、唇はさらに下降を続けて
ヒクヒクと収縮する菊穴へと辿り着き、その蕾を突き始めた)
うふふ……ほら、あなたを欲しがって…こんなに濡れてるの……
もっと……よく見ていいわよ………
はぁぁ……ッそう………
やっぱり、あなた…凄く上手だわ……
(秘所をじっくりと見つめられて、羞恥に頬を紅く染めながらも
更に興奮を覚えて、自らもっとよく見えるように足を広げてしまう
花弁が中へと誘い込むようにぱっくりと開いて、その上の覆い隠された敏感な蕾は
充血した襞から顔を覗かせつつあった)
ん……んんぅ……ちゅっ……
……ぷは……っ……ねぇ、今度は…少し口を開いて……
(幾度となく繰り返し重ねられた唇は名残惜しそうに一端離された…
そうして今度は指先で顎をなぞりながら、ゆっくりと唇を開かせる)
……んん……くちゅ……んぅ…んふ……ちゅっ……
(開いた唇同士が重なると、隙間からランドの口内に瑞々しい舌が潜り込んできた)
【回線の不調でしょうか?うぅん…残念】
【また質問スレに伝言書いて置きますので、お返事頂ければ幸いです】
【それではお先に失礼しますね、お休みなさいノシ】
うむ。
ほんの少々いてみるか。
寒いがだいじょうぶ…だいじょうぶ。
意外とスースーするのよねこの格好…
それにしても、寒いなぁ。みんなは大丈夫かな…
(ぼーっと上弦の月を見上げながら呟く。どこかにいるだろう、今は袂を分かった仲間を思う)
今頃、きっとどこかで無事に春を待っていることだろう。
…感傷に水をさして悪いが、
火をくべたい。手伝ってくれぬか。
(野営地になったのである)
(いつしかの温泉地滞在が嘘のよう)
>842
…ん、そうだね。
無事でいてくれれば、またいつか出会う日も来る、かな。
っと、分かったよ。で、何をすればいい?
(飛び立ちかけた意識を引き戻して手伝う為に腰を上げる)
ひとりひとり細かく案じていては…。
今は自分のことを考えねばいけないのだぞ。
一筋縄の連中ではないし、今頃は、
私たちよりよほどいい宿に泊まる生活かもしれん。
(国を出た可能性もあるのだ、と)
あとは火だ。
(丸太に腰かけて)
現実的だね、姐さんは。
…困ったことに、中々忘れるって事が出来なくてさ。
どうしてもひとりひとりに気を回しちゃうのよね…
まぁ姐さんの言ってることも、ありえそうで悔しいわ〜。
(もしそうだったらたかってやる、と迷惑千万な誓いを勝手に立てて)
火、ね。調整…できる、よし。ファイアっ。
(二人とも巻き込まれない、薪だけに当たるパネル指定でファイア発動)
(程よい火力で火がついた。後は適度に薪をくべるだけでいいだろう)
姐さんはさ、誰かに会いたいとか元気かなって思ったことはある?
…オヴェリア様以外でね、それは分かりきってるから。
(仕掛けを用意し、小鍋を火の上に動かし)
ありがとう。助かる。
私か……?
それはもう。別れた者全員に、そう思っているさ。
だがな、日陰者は我らのほう。
まずは生き延びねば、会えないからな。
(薪をくべて、熱い空気を受けながら勧誘のほうを)
仕えるべき主から離れた今は…
今を生き抜くことだけ。
鍋かぁ、明日はレッドドラゴンの赤チゲにでもするかなぁ。
(まず最初の感想が必ず『辛い』になる毒々しいまでの赤一色の鍋料理の名を口にする)
(味の方は…作り手と素材によってかなり差が出るので一概には言えません)
…そっか。また安心した。ちゃんと振り返ってるのかなとか
振り返れるのかな、とか…何でか知らないけど心配してたのよね。
そうだね、でも何とかなると思うよ。ここまで来れれば、ね。
(液体の入った小瓶を何本か火の近くに置いて)
うん。大丈夫だよ、姐さん…あたし達、一人じゃないんだもん。でしょ?
勘弁してくれ。
私はあまり辛いものは得意じゃない…。
それに、お前は料理がそれほど得意なわけではないだろう?
(と、簡単なスープだ。あとはあたためるだけ)
前だけしか見れないほど、私は元気ではないよ。
それだけ慎重にもなる。
(また会いたいという気持ちがあるからか、
それとも義務感からなのか、ふたつのカップを用意しながら
火に照らされる表情はあまり浮かない)
ああ。それに…一人にはなりたくないから。
失礼な、これでも日々精進してるのよ?
さすがに高級料理の味はまだ出せないけど、普通に食べる分には
まったく問題ないんだから。
(とは言うものの、赤チゲの材料はまだなかったりする)
(一っ走り狩りに行くつもりのようだ)
あたしにもあったよ、前しか見れない、見たくない時期がさ。
慎重とか、余裕とか、そんなものとは無縁だったっけなぁ…
(今でも思い出すと心が寒々しくなる。何度忘れたいと思ったことか)
(振り返るのを止めるため、二、三度頭を振る)
……………うん。
(その気持ちは同じだった。もう、一人にはなりたくない。あの頃には戻りたくない)
>>849 ……夜中にあまり出歩いたものではないぞ。
見張り番の私が目玉を食らうのだから。
あるもので我慢できるだろう?
食も随分減ったのだから。
(温まれば、カップに一人分注ぎ、差し出して)
私にはそんなときがあったかな。
不安でないときもあったけれど…。
今が違うのなら、そうやって生きていく……。
平和を謳歌できる日々が来ればいいのだが…。
(自分のスープを軽く啜り、溜息)
今お前が行ったら、私は一人になってしまうな。
>850
大丈夫大丈夫、出るのは明日にするから。
それで夕方までに帰ってきて…秘伝の高速仕込みで……うん、間に合う。
あのねぇ、あたし一人で食べるわけじゃないのよ?明日の夜の献立を赤チゲにするって言ってるの。
他に食材を狩ってる余裕はないし、腕によりをかけて作るから、ちゃんと食べてよ?
(言ってることが新婚まがいでどうも腑に落ちないアグリアスであった?)
(カップを受け取って冷えた手を温める。焚き火に当てるだけでは足りない)
姐さんにはなさそうだな。あたしと違って、石橋を鉄棒で叩いて渡らない性格っぽそうだし。
しかもその橋を誰かが渡ろうとすると崩れて『やっぱり渡らないで正解だった』とか思いそう。
(茶化してるのか褒めてるのか、判断に困る話)
……まだまだ先だと思う。五十年戦争から間も空かずに次の戦争始めちゃったから
すっかり畏国全体が荒んじゃってる。これを立て直すのには、同じくらいの時間がかかるよ。
…それとこれとは意味が違うんじゃない?
今一人にしたら…熱燗飲まれちゃうから行かないよ。
(小瓶の中身は酒らしい…)
>>851 辛いのは苦手だと言っているだろう。
(少し口を尖らせて。そう主張する者も少なくない
だが、好きなものもいっぱいいるし、発汗・体温上昇の効果もある
気軽な軽口なのであった。こんな時だからこそ叩ける言葉だ)
……ふう。
…どうかな。私はあまり、視野が広いほうではないから。
うろたえているうちにそうなっているだけかもしれない……。
獅子戦争か。民草は痩せこけていくばかり。
いずれ…日はあたるのか……。
(表情を暗くし、スープを啜って)
………安心した。
(少しだけ、カップのふちから放した口を綻ばせて)
>852
苦手だからって、好き嫌いしてられる状況じゃないでしょ?
いくら野生のモンスターが食材だからって、食べ物を粗末にする奴は…斬る。
(一瞬マジになった。食べ物が絡むと無敵に近くなる女なのだ)
(次の瞬間には普通に戻っていた。軽口なのは分かってる。条件反射というもの)
どうしてもきついって言うなら、姐さんには特別に薄めのやつを別で作るよ?
(何が何でも食べさせるつもりのようだ)
でもいいんじゃない?それが姐さんなら。
無理して演じる必要なんかないんだしさ。
……明けない夜はないし、降り続ける雨もないよ。
……………時間の流れに乗ってる限り、物事にはいつか終わりが来る。それが摂理。
終わりが来なければ、始まりも来ない……だから、あんまり深刻になっても仕方ないよ。
(ずず、と程よくぬるまったスープを啜る。一瞬別人のような気配が…)
…そんなに、一人が嫌なの…?
気づいてる?今の姐さん、捨てられそうな子犬の目をしてるよ?
>>853 ………無理に特殊なものを作らなくても。
食材もレシピもありあまっているだろう。
(保守的というかなんというか。
殺気立たれるのにも慣れてしまっているため、
暖かなスープで体を落ち着かせながらも)
食欲がなければ、干し肉で構わないさ…。
そうやって、納得できるものではないよ。
いつか終わりがくるものだからといって…。
…自分の失態や他人の死を、私は納得できる自信がない。
(溜息を吐く)
……こんな夜だ。そういう気持ちにもなる…。
>854
だぁめっ♥(…)
寒いから辛いもの食べて温まろうって考えなんだから。
それに、冬と言ったら鍋、これ定番よシャッチョーさん?
これはもう決定事項です、誰がなんと言おうと覆せません。
(強引、そして頑固。途中謎の単語が飛び出した辺り少しムキになってるのかも)
…あれはまともな食事を摂ってる暇が無いときの食べ物だから却下。
それはそうよ…でも何をどうしようと、起きた事をなかった事には出来ないんだから。
一人で背負い込むのはご法度、一人じゃないんだから…ね?
(いつの間にか隣に座って。熱燗が出来上がったようで厚手の手袋を着けて取り出す)
そう言うときこそ、飲んで気を紛らわすべきかもね。
いい感じに温まってるけど、飲むでしょ?(専用の小さな器に酒を注いで)
>>855 (かくん。頭を垂れて、なみだ目でスープを啜った)
独裁者め………。
何かあってもお前には賛成してやらんからな…。
(そっぽむいて)
他人に打ち明けることでもない…。
ただそうなったとき、私は割り切れるかが…。
それが不安なだけ。 こう言えば、一人で背負わなかったことになる…?
(視線を上げて、微笑み)
………いただこう。
>856
いーもーんっ。
その時はあたしに運がなかったって事だから。
……だからね、その結果誰かと別離しても気に病んじゃダメだよ?
(あたしが、とは言わない。さすがに自惚れが強すぎる…)
そうじゃないでしょ?……そんな風に言われると、余計に悲しくなるんだ。
まだ寄りかかってくれない、頼りにしてくれないって…力が足りないのかなとかさ。
どうしても割り切れなけりゃ、胸ぐらいは貸してあげるから…さ。
(何故か、安心させるような雰囲気で話しかける)
どうだろうね…お節介が多いから、ここは。今更だけど、もっと踏み込んでくるのは覚悟しておいてよ?
はい、どうぞ。そろそろ残り少なくなったけど、いつものあれよ。
あれを熱燗にするのは初めてだけど、これでもいけるってじっちゃん言ってたから。
(器を渡してもう一つ取り出し、手酌。目線の高さで小さく掲げて一気に飲み干す)
……かーっ、きくぅぅっ。
>>857 どうかな。
(そう笑うだけで、器を傾けて酒気を招き)
信頼出来ない者と、こんなに長く居られるものか。
だが、私はそんなに器用じゃないだけ…。
何かを背負っていなければ、目を閉じてしまいそうになる。
自分をどこかで追い詰めていなければいられない。
(ストイックなのかマゾヒストなのか…
首を横に振る。命を預けられても、心の曇りのすべては無理)
………それは怖いな。覚悟しておかねば。
……うむ。なかなかいける。
>858
あ、そーやってごまかす?
いーもーんっだ、明日の夕食は飛びっきり辛くしちゃうんだからッ。
(子供じみた言い回しと行動、このところどうも逆行気味だ)
全部ってのはどうしても無理だけど、多少は周りに任せてもいいんだから。
今からでも少しは器用に立ち回れるようになっておくべきだと思うよ。一人じゃないんだからさ。
(言い聞かせるように何度も繰り返す。そうすれば、いつか届くだろうから)
おかげで何とか更生できたのがここに一人いるし。推して知るべし、ってとこかな。
元がいいからね、これ。でも……時間が時間だけに、お酒入れたら余計に眠くなっちゃった。
(口元を手で隠してはいるが、それでも大口開けて欠伸をかみ殺しもしない。無防備な姿を晒す)
そのしわ寄せは、当然お前に行くんだぞ。
それでいいなら、好きにしろ。
(微笑みつつ、のどを暖めて)
私はそこまで強くない、と言ったろう。
多少は預けているつもりさ。そうしなければ、
私はこの旅を長くは続けられなかっただろう。
自分が変わるかどうかはわからないが…感謝はしている。
………戻って休んでいいぞ。
明日も早い。もう少しで街とは言え…
そこで宿が取れるかはわからないからな。
>860
あたしは大丈夫、食事に関してはあたしは無敵だからッ。
(どこからその自信が沸いてくるのか…ご丁寧にVサインまで)
(しかし、皺寄せが食べ物関連とは限らないわけで……)
自分の評価と他人の評価は違うからねえ。
姐さんはそう思っててもあたしから見たらまだ足りないかなって見えちゃうのよ。
でもまぁ、抱えっぱなしじゃないだけ全然マシなんだけど。
……一応、代表として言っておこうかな?どういたしまして。
…うん、そうするね。残ったお酒は飲んじゃってもいいし
交代の人にあげてもいいよ。冷まして後で飲んでもいいし、つまり好きにしちゃって。
ふわぁ……それじゃ、お休み姐さん。姐さんも交代したら寝てよ?
(最後までお節介を焼きながら、その場を後にした)
>>861 …ああ、好きにさせてもらう。
おやすみ。また、朝会おう。
寒いねぇ…ああ、寒い。
冬に雨は最凶コンビよね、まったく…おかげで酒以外で飲んで温まれるような
そんな飲み物を作ろうとか思っちゃったじゃないの。調合苦手なのに。
(ぶつくさ言いながら調合材料をフラスコに放り込んでは出来たものを飲む)
(味がダメだったり、(色んな意味で)お花畑が近くなったりで一向に成果は上がらない)
>863
そんな時にはコレで解決ッ。
どれだけ不器用な人でも作れるはずの、ホットミルクだよッ。
(ただ単にミルクを温めただけのソレをカップに注いで、持ってくる)
だいたい、お酒を飲んで暖まろうっていうのが間違っているよ。
暖まるんじゃなくて、熱くなってしまうんじゃないかな?
【実に約一ヶ月ぶりの、そして年内最後の参加だね】
【そういう訳でこんばんは。お久しぶりだねノシ】
>864
…ああ、そう言えばそんなものもあったね。
もうミルクなんて久しく飲んでないからあたしの頭の中から存在がほとんど抹消されてたよ。
(手の中には調合した飲み物が。色は…自然界では確実に毒と認識されるような…)
それもそうなんだけどねぇ、ついつい手が伸びちゃうのよ…淋しいから。
酒で気を紛らわせるようになったらアル中の仲間入りなのは分かってても、ね…
(形容しがたい表情なのは会話の内容が原因)
【年内最後なの…?それ聞いてますます淋しくなっちゃったんですけど?】
【…あんまり無理言っちゃいけませんよっと。こんばんは、ほんと久しぶり…ノシ】
>865
僕の好物を抹消しないでくれると嬉しいな。
そうじゃないと…僕も君から抹消されるんじゃないかって、不安になるだろう?
…でも、僕も不安にさせちゃってたか。雑務に追われて、話も出来なかったしね。
(言いながらも、手早く彼女謹製の飲み物を奪い取り、片隅に追いやる)
(その手には注ぎたてのホットミルクを持たせるのも忘れず)
…そう言われると、僕は何もいえなくなるのが辛いところだけど。
(久々に彼女の頭を軽く撫でながら、前髪を避けさせて額に口付ける)
でも、君が寂しかったように…僕も同じなんだから。分かってくれる、かな?
【うっ…ごめん、これから年明けまではもう、ね…orz】
【でも、今日会えただけでも、ひとまず僥倖…ということで】
>866
…心配しすぎだってば。言われて思い返してみれば、ラムザって
ミルクばっかり飲んでるよね。そう思うのも無理はないか…妬けるなー…
(手の中のモルボルの息よりもショッキングな臭いを漂わせる危険物を)
(一瞬で奪われて代わりに持たされたのは…ホットミルク。じんわりと温められる)
んっ…言っておきたかっただけ。我慢しっぱなしだったから。
多分ラムザも同じなんだろうなぁ、なんて思ってたし実際そうだったから…ね。
(頭を撫でるラムザの手をそっと握る。作業続きで冷たかった)
【あ〜…大変なんだね。人の事言える立場じゃないけどさーorz】
【実は予感はあったのよ?今日来れば会えるんじゃないかって…】
【…この名前も久しぶりすぎて、忘れてなくてホッとしてるんだ】
>867
はは、ずいぶんと今さらな感想だね…それとも、子供っぽい?
(冗談っぽく言いながら、ミルクを一口啜る)
(体の内側から暖められるような感じがして、ほうっと息を吐く)
…君も飲むといいよ。一緒に居て、同じものを飲んで、同じ時間を共有する…。
今までの埋め合わせには程遠いだろうけど、落ち着くだろうからさ。
愚痴を言ってすっきりするなら、いくらでも。僕は受け止めるからね。
…ん、やっぱり似たもの同士、か。君と会わなくて、寂しくない訳がない。
(握られた手を頭から離して、握ったまま手を下げる)
(片手は握り合い、片手はカップを持ったまま顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
……そして、こういうことも僕はしたかった。君は違う…かな?
【その予感は見事的中、というわけだ…それとも、読まれてたかな】
【その名前を呼べることも、嬉しく思うよ。何時ぐらいまで大丈夫かな?】
>868
それもラムザらしさだもん。
苦言と言うか注文と言うか文句と言うかは何度も言ってるからもう言わない。
自分でも分かってるだろうしね、気長に見守ってるよ。
(少しだけぬるまったミルクを啜って体の内側を温める)
(言うだけあって確かに温まる。酒や他の飲み物と違った、不思議な感じだった)
埋め合わせも追々、ね。急いですることじゃないと思うし、焦る必要もないし…
これも愚痴になるのかぁ…難しいなぁ。あたしばっかりってのはおかしいから
ラムザも思うところがあったら言っていいんだからね?あたしの前で遠慮する必要なんてないんだから…
(こうして手を握るのも久しぶりだ。誰かの体温を感じると不思議と落ち着く)
(ふと顔を上げるとラムザの顔が近くにあって、唇同士が触れ合った。見透かされた気分だ)
…違うような顔、してる?…違わないよラムザ。あたしもこうしたかった。
分かりきってた事だけど、やっぱり似た者同士ね。言葉にしなくても、分かっちゃうんだもの…
(ラムザと視線を絡める。本当に久しぶりすぎて、クラクラしてきた)
【似た者同士だもん、それくらい―――】
【…今日はね、3時ごろまではいられそうなんだ……ラムザは?】
>869
ははっ…それじゃあ、僕の成長をずっと見守っててね。
ぜんぜん成長しないかもしれないけど…その時は手厳しくお願いするよ。
…でも、あんまりゆっくりしすぎるとツケだけが溜まっていきそうだ。
とはいえ、焦りすぎてもよくないし…難しいところだね、まったく。
僕は遠慮なんかしていない…と言うよりも、君への愚痴なんかはないよ?
少なくとも、今までではね。これからも付き合っていけば、一つや二つは出るかもしれないけどさ。
(軽く握っていた手を、指を絡めるようにして握り、至近距離で見詰め合う)
君と触れ合いたい、君を抱き締めたい、君と繋がりたい…君と一つになりたい。
…あえて言葉にしてみたけど、ちょっと恥ずかしいね。……愛しているよ、ヒミカ。
(二人のカップをテーブルに置いて、優しくソファの上に押し倒す)
(啄ばむような口付けを幾度も交わしながら、首筋から胸元にかけて手を這い回らせる)
【こっちを忘れてたorz】
【僕も大体はそのくらいかな…辛くなったら、お互い言おうね】
>870
まぁお酒なんて飲めなくても生きてく上じゃ何の問題もないけどね。
むしろ飲んでる方がダメ人間化してくから今のままでもいいんじゃない?
それ以外だと…うーん、あんまり文句付けられないよ?これが惚れた弱みってやつ?
(コッテコテの惚気である)
…ほんとに?もしかしてあたし一人でピリピリしてるだけってオチ?
(もしそうだとしたら情けない話だ…)
もうすっかり殺し文句だねそれ…あたしも、ラムザを感じたいの…
一緒に、愛し合って……いっぱい、満たされたい。だから…
(そっと横たえられて、甘い口付けが降り注ぐ)
(久しぶりの感覚に心は蕩けて、愛しそうに両手でラムザの髪を梳きながら口付け返す)
【よかった、実はちょっと不安だったり…うん、遠慮は無しね?】
【それじゃあ…よろしくお願いいたしますっ】
>872
じゃあ、ヒミカには…やめろっていうのは酷だろうからね。
あんまりガバガバ飲み過ぎないこと、くらいに留めておこうかな。
僕もできるだけ頑張って、君の寂しさを紛らわせるから…ね?
(優しく微笑みながら。ヒミカの惚気にも動じる素振りは見せずに)
じゃあ、強いて言えば…もっと積極的に、くらいかな。
僕と二人だけのときは積極的なのは、重々承知しているけどね?
(微妙にズレている気がしないでもない。久しぶりの雰囲気に当てられている)
だから、いっぱい愛してあげる…ヒミカも、僕をいっぱい愛してくれるね?
(途切れた言葉を続けるように囁きながら、這い回る手は乳房への愛撫へと変わる)
(相変わらず慣れた手つきで、エプロンのような服を肌蹴させていく)
んっ…ヒミカのおっぱい、相変わらず柔らかい…ほら、手にぴったり吸い付いてくるみたいだ…。
(曝け出された乳房に手を添え、優しく撫で回し、指を沈み込ませながら揉んでいく)
【こちらこそ…今年最後の君との思い出、しっかりと作らせてもらうよノシ】
>873
ここまで飲兵衛になっちゃうと止めるのは無理ねぇ。
量や機会を減らすって言うのには賛成、だけど…出来るかどうかは保証できないんだなぁ。
…そうしてくれる?なら、何とかなりそうだけど。
(動じなかった事への舌打ちなどなく、純粋にラムザの言葉が嬉しかったり)
これでも少しは積極的になれてきてる、つもりなんだけどなぁ…
(やっぱつもりじゃダメか、と)
うん、もちろん……この体、余すところなくね…っはっ……ふぅぅっ…
(久方ぶりなのに体は忘れてなかったようで、ツボを心得た動きでラムザの手が乳房に触れていく)
(火の点き始めで露出した肌に冷えた空気が当たって反射的に身震いしてしまう)
はぁっ、っふぅ、んっ……あっ…ここだけは、しょっちゅう……姐さんに、揉まれちゃってた、から…
(感じやすさも相変わらずで、あっという間に息が乱れた)
(ラムザの体温を感じたくなって、両手を頭から離して上着を脱がせ始める)
>874
酒は薬になるけど、飲みすぎれば毒になるっていうしね。
うん、頑張れるだけ頑張ってみるよ…だから、君も頑張ってね?
(嬉しそうなヒミカに笑顔を零しながら、優しく頭を撫でる)
まぁ、前に比べればね。些細なことだから、気に病む必要もないけどさ。
(言いながらも胸への愛撫は止まらず、乳首への責めに移っていく)
(素直に反応してくれるヒミカに愛しさを募らせながら、指先で乳首を転がす)
…アグリアスさんにも、嫉妬しちゃうな。僕ももっと触りたいのにさ…。
(脱がせやすいように手などを動かすうちに、上半身が脱がされる)
(空気の冷たさにヒミカと同じように身体を震わせ、背中に片手を回して裸体同士を密着させる)
うん、こうすると暖かいね…ヒミカ、僕の体温をちゃんと感じてくれてる?
(抱き合いながら片足を絡ませ、ソファの下にずり下ろす)
(そうすることで否応なしに足が開き、その付け根…秘所へと手が進み始める)
>875
最近のあたしの飲み方は確実に毒、それだけは確かよね…
…うん。ラムザだけに無理させるつもりなんてないから。
(まるで猫のように目を細めてラムザの手に摺り寄せたり。その仕草が本当に猫っぽい)
でもやっぱり気にはなるわけで……ッ。
(胸で一番敏感な先っぽに刺激が集中したことで言葉が途切れた)
(冷えた外気も相まってまるで神経が剥き出しになったようで小さく体が跳ねる)
姐さんっ…事ある、ごとに…っ、セクハラ、してくるん、だよ…?
……おかげで、また少し…大きく、なっちゃったしっ……ふぁっ…
(脱がせた矢先に体を密着させられる。少しばかり熱っぽい温かさがとても心地よい)
(ラムザの手が大事なところへと伸びていくのを感じて、片手でスカートを捲り上げた)
(割れ目に沿って、股布が濡れている。いやらしい格好をしていると言う自覚が快感を掻き立てた)
あったかいよ、ラムザ……とっても、安心する…あたしはどう……?
(自分から顔を寄せて口付け、舌を絡ませ、じゅるじゅると水っぽい音を立てて涎を啜る)
>876
それを控えさせるために、僕も頑張らないとね…。
…ははっ、本当に可愛らしいなぁ。…一回、「にゃあ」って言ってみる?
まったく…アグリアスさんも人肌恋しいのかな、この季節は。
(やれやれと嘆息しながら、胸板に押し潰される柔らかい感触を感じる)
…ヒミカのおっぱいも、どこまで大きくなるんだろうね。すでに少し、アンバランスっぽいっていうのに。
まぁ、大きいことはいいことだけどね。揉み心地もいいし、感度も抜群なんだから。
(こちらの手が辿り着く前に、ヒミカの手でスカートが捲られる)
(その誘いに応じるように、下着越しに割れ目を這うように指先で上下に擦る)
んっ、ふぅっ……積極的だね、ヒミカ…んっ、ちゅぱっ、じゅるっ……。
(秘所を責めながら濃厚な口付けに応じ、互いの唾液を啜り合う)
んむっ、ちゅっ、んぅっ……僕も、暖かいよ。それに、ヒミカの鼓動も伝わってくる…。
>877
たまの宴会とかは許してね?
…うーん、覚えてるかなぁ?何かネコミミカチューシャなんて言う財宝があったの。
あれ着けてなら考えるけど…素面では勘弁してくれるかな…
(言ってる自分を想像してちょっと自己嫌悪。似合わなかったらしい…)
……ただの、癖だと思うけど…そうかもね…
(ボリュームたっぷりの乳房越しに血の巡りを感じる)
(どんなに慣れてもこれを感じると本当に安心する…人肌は偉大)
そろそろ、だと思う、っけどね……大きいは、正義…?
(どこかで聞いたような台詞に訝しげな表情になるがすぐに快楽で掻き消される)
(秘所に触れられてビクンッ、と仰け反る。体を密着させてなかったら落ちてたかも分からない)
はっ…んんっ、んっ……ちゅる、じゅぱっ…
(ラムザの言うとおり、久しぶりなのも手伝ってとても積極的だ)
(捲り上げてた手をスカートの裾から離してズボンの中で苦しそうな一物を上から擦る)
……おっきくなってるよ…ッ、んふっ………ラムザの、熱くって…はんっ……ちゅっ、ちゅ…
>878
みんなで盛り上がるときにまで、制限したりはしないよ。
自分のことを考えて、自分で制限すればそれで大丈夫な話さ。
……また、随分と過去のネタを引っ張ってきたね、君は。
用意してくれ、というなら荷物を漁れば出てくると思うけどね。
とりあえず、次回以降にお預けか。あったら、着けて言って貰うからね。
(真っ赤になりながら上目遣いで、小声で「にゃあ」と呟くヒミカを想像して…絶対にやらせると誓ってしまう)
それはそれで、手癖が悪いような気も…でも、慣れちゃったかな?
…これほどになると、むしろ一部への破壊兵器な気もするけど…。
でも、いいんだよ。僕はヒミカのおっぱいが好きだから…だから、いいんだ。
(訳の分からない理屈を並べ立てながら、直接秘所をまさぐり始める)
(くちゅくちゅと水音をさせながらかき回しているうちに、ヒミカの手が擦り始める)
ヒミカとこんな事してるんだ…大きくならないと、君だって困るだろう?
…焦らさないで、直接触ってくれるかな…?ヒミカも、僕のを…触りたいんじゃないかな?
(わずかに腰を浮かせて、取り出しやすいようにする。その間も、責めと口付けは止まらず)
>879
あんがとー。そこまで制限されたら…姐さんを酔い潰せなかったッ…!
(まだ諦めてなかったらしい。懲りない女と呼んで?)
あれ、結局満足に堪能できなかったのよねぇ…一緒に撫でてたあの子は今どうしてんだろ。
(会った人の事を忘れられなくて、時々ふと振り返ってしまったり)
…うっ、久々の墓穴?……仕方ないなぁ。期待外れでも知らないからね?
(よからぬ妄想を抱いてる気がしたが詮索せず)
ぜんぜん……寸止め、ばっかりだったから…辛くって……
(最後まで致せなかったのは、色々理由がある…)
もうっ………あんまり、おっぱいとか…言っちゃダメぇ……はぁぁっ、、んん…
(今まで間接的だった秘所への愛撫が直接に、しかも指が中へと…)
(指が動くたびに脚がガクガクと痙攣して、ソファを揺らす。自分で止められないほど気持ちいい…)
(請われるまま、器用に片手でズボンを半脱がしにして何度も受け入れてきたそれを取り出した)
…ラムザのも、また少しっ……ッ、おっきくなったんじゃ、ない………?
んっ、こんなので…はぁっ……突かれたら…壊れちゃう、かもっ…
(既に先走りが出ていて、それを親指で亀頭全体に広げながら擦り上げる)
(先走りの量が多くなるにつれ、ラムザの愛撫の音と混じって粘着質な水音が大きくなった)
>880
アグリアスさんを酔い潰すのも、なかなか骨が折れそうだけどね?
(幾度となく続く女の戦いに、少しだけ呆れた表情を浮かべている)
いつの間にやら音沙汰なし、っていう感じだからね…元気にしているといいけど。
(感傷を抱いてしまうとまた寂しくなってしまいそうなので、軽く首を振る)
大丈夫、きっと可愛らしいはずだから。いっそ、付けたまま…っていうのも、ね?
ははっ…じゃあ揉まれるだけ揉まれて、それからはほったらかしなんだ。
それを聞くと、その欲求不満を解消できるように僕がしっかりお相手しないとね。
(腕の中で小刻みに震えるヒミカにキスの雨を降らせながら、責めを激しくする)
(指の動きを巧みに変えて膣内を刺激しながら、親指で陰核を優しくこする)
んっ…なんで言われたくないのさ。…直接的な表現は、恥ずかしいかな?
(耳元で余裕たっぷりな様子で囁くが、肉棒を取り出されるとその余裕もなくなる)
そう、かなっ…まぁ、何回かは…一人で、していたこともあるけど…関係、あるかな?
(先走りを塗りたくられ、互いの性器を弄る卑猥な音にますます興奮が昂ぶる)
じゃあ、壊さないように優しくしてあげようか…僕の、もう欲しいかい?
(自分自身、ヒミカと繋がりたいのだが、あえてヒミカに言わせようとする)
>881
その時は周りにも手伝ってもらう予定…ラムザはお酒が飲めない部類だから
後始末とか押し付けられるかも……その分の埋め合わせはその内って事で。
(かなりかわいそうな事言ってる自覚があって微妙な表情)
ね…いなくなった人たちのこと、時々でいいから思い出してください…って感じ。
(同じように頭を振ってそれ以上考えないようにする。やっぱり、辛い)
……モンスター枠に登録されて、いつの間にか卵産んでたりするの?
ラムザ…産卵は確実に特殊な性癖だから嵌ったりしないように…
(想像してぞっとしないものを感じ釘を刺すことにした…)
……あたしが、逃げてた、からッ…女性の、扱い……すごく、上手い人だ、から…っ。
(堕ちるのが怖くて逃げてばかり。どこかでそれすら望んでる自分がいるのに…)
(そんな鬱屈した考えも次の瞬間には押し寄せる快感に流されて片隅へ追いやられた)
(肌蹴た乳房や首筋などにキスマークが増えていき、溢れる愛液でラムザの手を濡らしていく)
ダメなのはぁ…んっ、はぁぁぁっ………ダメ、なのぉッ…んんんっ。
(耳元で聞くラムザの囁きは普段とは打って変わってとてもセクシーでエロティックに響いてくる)
(言葉責めとの相乗効果で心のガードを蕩かす力があると思っている)
…そっかぁ……ラムザ、もっ…してたんだ………たぶん、それだよぉ…
(だのに、扱いてる時のラムザは普段以上に可愛くて…そのギャップが更に欲望を煽る)
うん、欲しいの…………ラムザの、ふとくって、ながくってっ……あついのを、中に…ほしいのぉ………
このまま…服、着たまま……いっぱい、いっぱいっ……。
>882
後始末をするのはともかく…その場に居合わせたくはないよ?
どんな風に絡まれるか、想像しただけで…うっ、寒気が…。
(ヒミカのそれとは別の意味で、複雑な表情を浮かべる)
…待って、いくらなんでもそこまで突飛な性癖は持ち合わせていないから。
それ以前に、そういう趣味は最初から持ち合わせていないからッ。
(かなり物騒な想像をしているヒミカの頬をむにっと軽く摘み、現実に引き戻そうとする)
むっ…それは確かに危険だね。……でも、僕じゃ敵わないんだろうなぁ…。
(アグリアスさんにべったりと寄り添うヒミカを想像して…首を振る)
そんなに嫌なものなのかなぁ…まぁ、嫌がることをするつもりはないけどさ。
(うわ言のように「ダメ」と囁くヒミカに、軽く首を傾げる)
(しかし、そんな疑問も一瞬で片隅に追いやられ、ヒミカのおねだりに微笑む)
いいよ、それじゃあ…僕のをヒミカの膣内に、押し込んであげるからね…。
(ズボンと下着を手早く脱ぎ捨て、ヒミカの腰を持ち上げて下着をずらす)
(愛液で卑猥に濡れ光る秘所に、肉棒を数度こすり付けてから、先端を押し込む)
んっ、くっ…じゃあ、入れるよ……一つになって、たくさん気持ちよく…くっ、うぅっ…。
(挿入すると同時に、咥え込んで来る膣内に呻きながら、時間をかけて奥まで挿入していく)
>883
無理だと思うなぁ…そうでもしないと逃げられちゃうんだもん…
(確定らしい、ラムザに聖アジョラのご加護のあらんことを。ファーラム)
…ほんとにぃ?まぁ、付けっぱなしからここまで想像してるあたしは
間違いなく負け組だけど……内心、見てみたいとか思ったんじゃないのぉ?
(頬を軽く抓られながらもジト目でラムザを見やる。どう答えてもへそを曲げられる展開、どうする!?)
……女の、弱点を知ってるのは…女、だけだから…それに、女は…萎えない、もの。
(生物的にどうしようもない部分、決定的な差がその所以だった)
(もちろん、男には男の強みがあり女にはどうしようもない部分でもあるわけだが…)
だって……だってェ………
(先は言わなかったが、最近少し気にしだしてもいたり)
(もっとも、待ちに待った瞬間が近づくとそれも忘れて今か今かと待ち受けてしまう)
ああっ…はぁっ、あんっ……はやくぅ、はやくぅっ…
(恥も外聞もかなぐり捨てて、いやらしくねだる。うっすらと涙が溜まってて、切なそうだ)
(しかしおねだりも功を奏さず、ゆっくりと挿し込まれていく。待ちわびたモノの挿入に没頭して)
(自分の思い描いていた瞬間も消し飛んでしまったが…)
うぅぅっあぁぁぁっ……っはぁっ、はっ、あっ…っつい、よぉっ………ラム、ザあぁぁぁ…
>884
…言うだけ無駄だったか。生きて帰れることを祈ってね…。
(がっくりと項垂れる)
…猫耳ヒミカが、産卵しちゃうところを?
…僕は普通に、僕と君の赤ちゃんを君に産んで欲しいな。
産卵なんてのは、さすがに趣味じゃないし…普通に愛し合おう?
(論点をずらす形に話を持っていく。うまく逸れるだろうか?)
…なるほど、確かに男だと限界があるからね…それに、女性の体は女性の方が分かるって言うし…。
(それでも、こうして直接一つになれるのは男の強みだと思うが、それは口にしない)
(そうこうしている内に、奥まで挿入すると、そのまま動きを止める)
(うっすらと浮かぶ涙や、どこか物足りなさそうな表情に気づいて)
…どうやら、ゆっくりじっくりじゃ物足りないみたいだね、ヒミカの身体は。
気遣ってたんだけど…心配は要らないみたいだし、今からは激しくするからね?
(肉棒が抜け落ちる寸前まで腰を引いて、一気に奥まで突き入れる)
(それからは間髪いれずに激しく腰を動かし、膣内を擦り、子宮口を小突く)
くっ、あぁっ…ヒミカの中、たまらないよっ…気持ちいい、ヒミカっ…?
(肌がぶつかるたびに揺れる乳房に手を伸ばし、捏ね回しながら激しく肉棒を突き入れていく)
>885
次の日の朝日を拝めるよう、今からアジョラ以外の誰かに祈っとくよ…
キルティア様かな?でもあれは多神教だし…う〜ん…
(聞き覚えのない単語を呟きながら真面目に祈る対象を全力検索中)
……二人っきりだと、そんな爆弾発言も平気でしちゃうんだから…!
(論点そのものよりも台詞に恥ずかしくなって話を一方的に打ち切った形になった)
(結果的にラムザの目論見は成功したが……)
…そんな風にしたの、ラムザだよ……?だから………責任、とってねっ…
(男冥利に尽きる台詞。もっと卑猥なことを言おうとしたがわずかに残った理性が押し留めた)
(自覚はなかったが物足りなさそうな表情と先程の言葉が合わさってかラムザの動きが激しくなる)
(今までの愛撫でグズグズに解された膣内は、更にサイズの大きくなったラムザのそれから)
(全部搾り取ろうとでもするかのように蠢いて貪っていた)
ふぁっ、あっはぁ、ひゃぁぁ、んんっ、くぁあぁぁ、あっ、はっ、やぁっ。
いっ、いい、よぉ……きもちいい、のぉ、おくにっ、とどい、てるのぉっ。ラムザっ、ラムザぁぁ…んッ。
>886
……あぁ、たぶんその祈りは無駄骨になるんだろうなぁ…。
(遠い目で呟く。すでに諦めの境地に入ってしまっている)
…さすがに、今の状況で問い詰めると逃げられちゃいそうだな…。
ここは悪戯心でいじめずに…こうするのが一番かな。
(真っ赤になったヒミカを優しく抱き締める。抱き締めるだけで、言葉は発さず)
言われなくても、しっかりと責任は取らせてもらうさ。だから、ずっと側にいてねっ…。
(激しい腰の動きにもすぐさま順応した膣内が、肉棒を締め付けてくる)
(その快感に、たまらずヒミカに覆いかぶさり強く抱き締める)
(ヒミカの荒い息と卑猥な喘ぎ声を耳元で聞き、さらに昂ぶってくる)
僕もっ、気持ちいいよっ…ヒミカと一つに、溶けあいそうな位でっ…。
(片手が下半身へと伸び、ぷっくりと膨らんだ陰核を優しく摘んで弄り始める)
(激しい突き入れに掻き回される膣内からは愛液が飛び散り、ソファや床に染みを作っていく)
(そんなことを気に掛ける余裕もないほどに互いに貪りあい、欲望をぶつけ合う)
>887
多分ね。お酒を飲めないことを恨んでちょうだい?
…取り下げるって手段もあるけどね。でもラムザがいないと収拾つかないだろうし…
(別のプランを練ったりしてみるが如何せん前提を取り下げないので意味がない)
……ほんとずるいよね、ラムザって。
(何がずるいのか、多分当人も分かってるだろうから黙って抱かれてる)
(実際こうして抱かれること自体は嫌いじゃないんだから)
ああっ……あぁぁぁぁっ…!
(傍にいる、この状況でも豊かな想像力が先を描いて…快感を倍化させた)
(まるで処女のように無我夢中でラムザにしがみつき、意識せず爪を背中に立ててしまう)
あっあっ、はっ、はぁっ、ひぁっ、あぅっ、うぅんっ、うぅっ……ッ!
(剥き出しの陰核を捏ね回されて一層締め付けが強くなり)
もっ、もう、ダメッ……うっ、うぅっ、はぅぅっうんっ、いぃ、イクっ……
(絶頂が近いことを濁った声音で伝えるので精一杯だった)
>888
無理無理…そんなことしたらそれこそ暴動になってしまうよ。
こうなったら、僕が犠牲になるしか…隊のためだ、仕方ないよね。
…その次は、しっかり介抱してくれるよね、ヒミカ?
(何度目かの諦めの境地。悟りを開いているようにすら見える)
…さて、僕のどこがずるいんだろうねぇ?
っ…ん、ヒミカっ…そんなに、気持ちいいんだ…嬉しいよっ…!
(背中に爪が食い込み、一瞬顔をしかめるがヒミカには気づかれず)
(それまでと変わらない突き入れの激しさと、陰核への責めは続く)
あぁっ、イっちゃいそうなんだねっ…?いいよ、イってっ…!
僕も、こんなに締め付けられて…もう、イくからっ……中に出すよ、ヒミカっ…!!
(陰核を弾き、肉棒を奥に突きいれた瞬間に射精し、子宮口に熱い精液を浴びせかける)
(びゅるっ、びゅるっと断続的に精液を吐き出しながら、絶頂の快感に体を震わせる)
あぁっ、ヒミカっ……中に、出したよ…あぁ、まだ出るっ…うっ、うぅっ…!
(ぐったりとヒミカに覆いかぶさり荒い息を吐きながら、最後まで搾り取られる)
【そろそろ〆るべきかな…時間も時間だしね】
>889
(内心ホロリとしてしまった。ラムザはもしかしたら若禿になってしまうかも)
(そんなんであたしのこの気持ちは揺らいだりしないけどね…アホ毛は抜けないだろうし)
次の日に持ち越しになるだろうけどね……さすがにすったもんだした後に介抱できるだけの
体力は残ってない筈だから。でもラムザ…なんか、背中が煤けてるよ……?
(そうさせたのが自分だと分かってるから、何か罪悪感が)
…教えてあげないもんっ。(ぷいっ)
あぁぁっ、うぁぁぁぁぁぁっあうっ…!…あっ、はっ、はっ……うぁっ…!
(出して欲しい場所すら言える余裕もなく、中出しされて絶頂の度合いが大きくなった)
(最奥にすさまじい勢いで打ち出される精液の熱さで何度も押し上げられ、しばらくイキっぱなしになる)
(一層深く爪を食い込ませてしまっている事にも気づけないで…そんな状態なのに体は貪欲に)
(咥え込んだ肉棒から一滴も残さず搾り取ろうと蠢き続けていた)
あ、あ、あ………あ、はぁっ、うっ……あ、あつ、い…おなかが……おく、が…ラムザ…?
(焦点が合っておらず、虚ろな目でラムザを探す。近くにいるはずなのに分からない)
>890
うん、次の日でいいから…その日は付きっ切りでお願いするよ。
…あ、あはは。そんなことはないんじゃないかな…?
(少し口調が固い)
そういう、むくれた表情も…いや、全部が可愛いなぁ。
んっ…僕はここにいるよ、ヒミカ。君の側に、ちゃんといるから。
(ヒミカの頬に手を当て、軽く唇を重ねる)
(背中に回された手を取って、今度は自分の頬に触れさせる)
ほら、ちゃんとここにいるだろう?だから、心配しなくていいんだよ。
(優しく囁きながら、自分の上着の内ポケットを漁る)
(目的のものを取り出して、ヒミカの首の後ろに手を回し、チェーンを締める)
僕から君への、クリスマスプレゼントだよ。お揃いなんて、恥ずかしいことをしてみたけど。
(ヒミカの視界がはっきりとする頃には、自分の首にもシンプルなネックレスを巻いている)
(ハート型のペンダントには赤い宝石がはめ込まれ、キラキラと輝いている)
…同じものを身につけていれば、少しは寂しさも紛らわせるかなって思ってさ…どうかな?
>891
任せてよ。二日酔いとかでも何とかするから…
(正直自信がない。そもそもどうなるかすらまだ分からないと言うのに…)
…………………
(ふくれっ面もどこかへいって、黙ってそのままにさせている)
……あ、ラムザ…いたぁ。
(手で触れているのは確かにラムザの顔だ。ぼんやりしてても分かるらしい)
うん…うん……ん?…これ……
(気づいた時にはネックレスが巻かれていた。よく見るとラムザの首元にも同じものが)
(クリスマスプレゼントと聞いて急に意識がはっきりしてきて)
…ほんと、恥ずかしいよ……もう、これまで不意打ちなの?
(嬉し涙が出てきた。いつもながら、ラムザの不意打ちは効果が抜群すぎる)
でも、ラムザのこと言えないのよね……だって。
(ソファの下にずり落ちてた道具袋から小さな箱を取り出してラムザの前で開ける)
(その中には腕輪が二つ。片方はサイズが大きめでもう片方は少し小さめだ)
あたしもおんなじ事してるんだもん…張り切りすぎて一月前に用意してたの今思い出したよ…
受け取ってくれる?こっちの大きいのがラムザで、小さいのがあたしのなんだけど…
>892
…まぁ、できればそんな事態にならないことを期待するけどね。
(はは、と乾いた笑いを浮かべながら)
最初は、その…する前に渡そうと思ってたんだけどね。
もう、止まらなくなっちゃって…だから、ひとまず落ち着いたこのタイミングなんだよ。
(瞳から溢れる涙を、舌で一舐めする。少ししょっぱい味が口に残る)
(間をおかず、今度はヒミカが箱を取り出し、中のプレゼントを見せてくれる)
ははっ、とことん似たもの同士だ…でも、忘れてたっていうのは褒められないね。
(苦笑いしながら、二回りほど大きい腕輪を取り出し、そっと腕にはめる)
(いつの間に測られたのか、ほぼぴったりのサイズに少し驚き)
受け取るのは当たり前じゃないか…僕なんて、許可も取らずに君に巻いてるんだよ?
本当に、ありがとう。君からのプレゼント、大事にするよ…壊さないように、気をつけるよ。
(感謝の意を示すように、軽く口付けて、慈しむように何度も髪を撫でる)
…ねぇ、ヒミカ、今夜はこれからどうしようか。
まだ何回かは出来る元気は残っているけど…君が辛いなら、やめておくよ。
それに、このプレゼントで十分満たされているから…君に任せるよ?
【ごめん、そろそろ限界だ…次の君へのレスで僕は落ちるよ】
【このまま続けるか、寝るかは君の選択に一任してしまうから、よろしくね】
>893
…あんまり期待しないほうがいいかも。
(労わるような憐れむような、複雑な表情を向ける)
先に渡されてたら……多分チェーンが擦れて痛かったかも。
そう言う意味じゃ、今でよかったかもね。それに…今のほうがインパクト強いしね。
(色々な意味で忘れられないプレゼントになりそう)
ゴメン、まだ先のことなのに焦りすぎだって思ったら逆に……
(バツの悪そうな顔で素直に謝って)
…あたしからも、ありがとうラムザ。一生の宝物を、たくさんくれて……あたし、本当に幸せだよ。
良かった、本当に…ラムザに出会えて、今こうしていられて………ああもう、今日は何か泣いてばっかりだよ…
(目の端を指で擦って涙を拭い取る)
これからも忙しくなるんだもん…最後の充電って事で、もっとしよ?
正直……あんなに派手にイッたのに、体の方はまだ足りないみたいなの。
心のほうは信じられないくらい満たされてるのにね…だから、もうちょっと付き合ってね。
(そう言って、ラムザに身を寄せて口付ける。とても優しくて甘い口付けを)
【うん、ここまで書くだけの余力がなくってちょっと抜かしたけど、あたしも限界…】
【続行って事でトスを上げたから、アタックしてくれると嬉しかったり…】
【何にせよ、久しぶりにこうして一緒にいられて……部屋は寒いけど、とっても温かいんだ】
【本当にありがとうラムザ…ちょっと早い気もするけど、来年もよろしくね】
>894
…うん、分かってる。でも、縋りたいよね、やっぱり。
…はは、それもそうか。でも、お揃いのを付けて…っていうのも、いいと思うよ。
(お互いの首と手首を飾る、おそろいのアクセサリに、自然と笑みがこぼれる)
僕も、君と一緒にいられて本当に幸せだと思ってるよ?
でもさ、君には泣いた顔より笑った顔をしていてほしいな。
…もちろん、今の涙が嬉し泣きってことくらいはわかっているけどさ。
(ヒミカの頬を優しく撫でながら、耳元で息を吹きかけながらささやく)
…そうだね、今日はたっぷりと愛し合って…忙しさを乗り越えようか。
僕も、やっぱり一回くらいじゃ物足りないかな…次は、少しまったり風味でね?
あぁ、もちろん付き合わせて貰うし…付き合って貰うよ、ヒミカ?
(口付けを受け入れ、甘美なソレは次第に濃厚なものへと変わる)
(繋がったままの部分は次第に熱を帯び始め、身体が熱くなるのを感じ始めていた――)
【アタックはこんな感じで…ちょっと弱めかな?】
【僕も、なんだか満たされた感じがするよ。こんな気分にさせてくれてありがとう】
【こちらこそ、いつもありがとう。風邪を引いたりしないように、気をつけてね】
【それじゃあ、おやすみ。幸せに包まれながら、ゆっくり眠るとするよ】
【ヒミカも、もちろん他のみんなも。早いけど、来年もよろしくお願いしますノシ】
今年もあと少しね……
このスレも気付けば完遂まであと少し……
久しぶりに覗いてみたけど、誰か来るかな……?
(葡萄酒の入ったグラスを揺らしながら)
誰もいませんが何か?
《バルマウフラ》効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/ATK2200/DEF1400
このカードは魔法・罠による効果を受けない。
自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いのエンドフェイズ時、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。
このカードは、戦闘でモンスターを破壊する度に攻撃力が300ポイントアップする。
>>897 ん……?いるじゃない……
そこのあなた、こっちに来て一緒に飲まない……?
>>898 何このカード……?
面白そうね……でもこの世界では使えなさそう……
攻撃力300アップなんて魅力的だけど、
だいぶ空気読めないキャラになっちゃいそうで恐いわ。
え?いや、まぁ…いると言えばいるかな。
あ、酒は目に来るんで…すんません。
>>900 よかった……一人で飲むと歯止めがきかないのよね……
(自分の側に来るように手招きする)
目にくるって…?お酒を飲むと、目がしょぼしょぼするとか…そういうのかしら……?
それとも、兎のように真っ赤になるとか……?
ふふ…どっちにしろ、ちょっと見てみたいかも。
>901
はいよ…。
んん、つまり抑制役か?
(ぼやきながら手招きに誘われて行き)
いやいや、眼病持ちなんでな。
眼圧が高くなって痛くなっちまうのよ。
だから、酒とかアルコール類は控えてるんだ。
>>902 そうそう。ありがとう…これで安心してお酒を楽しめるわ。
でも側で見てるだけじゃ退屈だろうし……お茶でもどう? つ旦
ふぅん……
確かに硬くなってるわね……
(指先で瞼の上をきゅっと押してみる)
あたしの調合した薬草でよかったら……飲んでみる?
(効果が確実なのかは微妙だ……例の新薬然り。)
あ、バルたんだー
・・・にしても白魔どうしたんだろな
>903
…やっぱりか。
お、ありがとさん。
ほぉ…分かるんだな。
調合?何か微妙な感じがするが…ちょっくら飲んでみるか。
>>904 こんばんは…お久しぶりね。
ランドは規制にかかってしまったようね……
あれからどうしてるのかしら……
もしかしたら今頃、素敵な彼女を見つけて幸せにやっているのかもね。
またいつかここに戻って来てくれると嬉しいんだけど…
>>905 そのお茶もただのお茶じゃないのよ、実はあたしの手作りなんだから…
お酒の代わりにはならないけど、我慢してね。
うふふ…これでも魔女ですから。
まぁそう言わずに……お茶とは違って薬の味は保障できないけどね……
(そして効果もあなたの運命次第?)
(小瓶を腰に下げていた袋の中から取りだして)
見た目はポーションとよく似てるでしょ……?
>907
まさに手作り尽くしか。
いや、構わんさ…気にする事じゃない。
ふむ、流石は魔女。
まぁ…これを見たらそれも頷ける。
………ええい、ままよ!
(さっと小瓶を受け取ると、蓋を開け)
(そのまま一気に飲み干す)
>>908 そう言われてみれば手作り尽くし……
魔女ワールドを体感できる良い機会ね。
あ…………全部…いっちゃった……?
(そういえば分量言い忘れてた…と唖然。時既に遅し)
(薬を全て飲み干してしまった男の顔を心配そうに覗き込む)
…ね、ねぇ……大丈夫……?
>909
ぷはー…。
………。
(小瓶に入った液体を一滴たりとも残さず飲みきって)
(暫くの後、ぴたりと動きが止まる)
………。
(ふとして顔を覗き込むバルマウフラと視線が合う)
>>910 ど、どうしよう……またあの時みたいに効き過ぎたら……
ううん、これはあの薬とは違うはずだし……
違うはず……なんだけど……
(確認しようと袋の中身を慌てて探り始める)
……え……ッ……な、何……
………もしかして……?
(ふと顔を上げると男の顔が目の前にあり、視線が交差すると不覚にも胸が高鳴る)
>909
………。
(バルマウフラを見下ろしながら、更に歩み寄っていく)
(無言のまま手を伸ばすと、その体を抱き寄せる)
>>912 きゃ……っ…ちょ、ちょっと…何するのよ……
(手を伸ばし抱き寄せられると思わず顔を真っ赤にして)
(密着した肌から伝わる体温に甘えそうになりながらも、何とか腕の中で無駄な抵抗を試みて)
もしかして…じゃなくて、やっぱり調合を間違えたのかしら……?
ねぇ……あなた、正気じゃないの……?
(抱き寄せられたまま男の頬に手を伸ばし、ぱちぱちと叩いてみる)
バルたん性夜は誰と過ごしたの?
>>914 ……ちょっと字が違う気がするのは気のせいかしら。
闇と契約を交わした魔女…かつ、恋人のいないあたしには無縁の行事ね……
でもちょっと寂しいから…ツリーを飾ったりもしたわ。
さて…名無しさんも落ちちゃったみたいだし……
あたしもそろそろ帰ろうかしら……
久しぶりに来てよかったわ。
それじゃ、みなさんよいお年を……
来年もどうぞよろしくね……ノシ
寒いなぁ…冬に雨は凶悪って前にも言ったけど…う〜…
(毛布二枚重ねで羽織り、手には紅茶の入ったカップ)
この日記帳も残すところ後80ページか…一ページ目の日付だと
まだ温かかったのよね。それ考えると、三日坊主もいいところだったなぁ。
(手元の日記帳を眺めながら一年を振り返っている)
壁|・)
>918
(現在886ページ目まで回想完了)
…あー…人に見せるもんじゃないとは言え、あたしってば何書いてんだろ。
こんなの見られた日には恥を知る旅に出なくちゃならなくなるわね…
(赤裸々な破廉恥ライフを思い返して一人百面相中、背後に迫るアグリアスに気づかない…ッ!)
>>919 (肩をわっしと掴み、ぐいぐいとマッサージ開始)
そんなに背を丸めていると腰が曲がるぞ…?
>920
(いきなり肩を掴まれてびっくり!)
うわったたた…い、い、いたいいたい!いたいってば!
(大慌てで日記帳を閉じて後ろを振り返る。天敵、現る)
…大丈夫よぉ、猫背になんかならないから。
そう言う姐さんこそ、鎧が重くて腰に負担かかってるんじゃないの?
(さり気なく、しかし必死に日記帳に意識を持ってかれないよう話題を振る)
>>921 私は気をつけている。
背筋を伸ばすことは言うまでもない基本だからな。
それで、何をしていたのだ?
(肩からひょいと覗き込むように)
>922
でもそうすると起伏の少なさが…
(いまだタブーと思っているのか言いかけて口をつぐむ)
そーなの、あたしも見習わないとねぇ…ッ!
いや、この本を読んでただけよ?
(視線をエナビア記で遮りその間に空いた手で日記帳を袖に押し込む)
>>923 何か言ったか?
(首を傾ぐも、それ以上の追求はしないつもりなのか)
エナビア記……?
珍しいな、そういうものも読むのか。
てっきり食文化に関する書物や酒の由来ばかりかと…。
>924
いんや、なーんも言ってないよぉ?
(何とかデストラップを踏まずに済んだ、と思っている)
そりゃあ、全然そんな雰囲気出してないけどあたしも年頃の女の子ですし
他人様の恋路にも少しは興味あるんですよん?
…酒関連はかつてのあの人かバル姐さんの管轄でしょ。
バカにされてる気がするけど、食文化は学んでおくに越した事はないと思うんだけどなぁ。
ないとは思うけど、モルボルがご馳走だったりするとこがあったら大変じゃん。
(普通にごまかせたとホッとしつつ話を膨らませていく)
>>925 それで、袖に重そうなものが入っているぞ…?
なんだそれは?
(興味津々なのか構って欲しいだけなのか、
袖を掴んで引き下げようとしたりする)
お前の場合がそうだというだけ。
確かに野営のときには学んでおくにはこしたことがない…としても、
ただ単に食欲だろう?
>926
(考えが甘かった)
こ、これは関係ないのよ?これはー…
(アグリアスが興味なさそうなものを思い浮かべようとしても何も思いつかない…)
伸びるー、袖が伸びるから引っ張らないでよー。
(何とか袖を掴んでる手をはがそうとする)
…失礼な、いまだに食欲とか言われてるけど、最近は本当に以前に比べると
明らかに小食なんだからねっ?…美味しいものを知りたいと思うのは、悪い事なのかなぁ…
こんなご時世じゃ贅沢なんだろうけどさ、そう言うゆとりも必要だと思うのよね。
>>927 怪しいな。
その食欲…小食だと?実は、隊の資金を着服して
間食にあてているのではあるまいな。
隠すところが怪しい、正直に話さないと、揉むぞ!
(わっし!と言う前に揉みはじめやがりました)
ゆとりは空気が読めなくなってしまうから却下だ。
…美味を求めるのはいいが、日ごろの行い。
>928
怪しくなんかありませんっ。
そんなこと、するわけないでしょっ。どっかの涙目機工士じゃあるまいに…ひゃあっ!
(予想はしてたが、気もそぞろだったのでやっぱり不意打ち気味)
…んもうっ、なんて手癖の悪い大きな子供でしょ。親の顔が見たいわッ!
(いつもより余裕があるのか、別の意味で余裕がないのか)
そのゆとりじゃなくて…余裕って言い直しますよ、もう。
だぁからぁ、人は変わってゆく生き物なんですってばぁ。昔のままのあたしじゃないんですよー。
>>929 5万ギルか……もう何と言っていいのやら。
だが私がいらない子にならずに済んだのは素直に感謝している。
(久しぶりなマシュマロをねっとりと味わいつつ、早速脱がし脱がし)
ある意味変わってしまったのが残念な気がするがな…!
個性を失った――と考えるとどうだ?
何か損をした気分にならないか…?
>930
…そうだった、それは結局姐さんの手元に現物と言う形で
転がり込んでたんだった…!重装備はお金もかかるし、装備品の
価格インフレは正直財布に優しくないよねッ!
(色々物申したかったが、呆れるほどの手際の良さで脱がされてて)
ちょっ……こらぁ!なにいきなり人の服脱がせてるのよッ!?
(脱がされないようガードを固める。無駄だろうなぁと頭の片隅で思いつつ)
金がない、金がないってぼやかれる日々の寒々しさに比べたら…っ。
ぜんっぜん!正直活かしきれない個性ならなくなった方がマシだわっ。
>>931 なれば戦場で仏から拝借するなり、
怪しいポイントここほれワンワンでゲットしたほうが安上がりだ!
だがうっかり赤チョコボの大群に遭遇したときの恐怖といったら…。
(すりすりと肩にすりよりつつ、たぷたぷと直接乳を弄ったりして)
いや、ある意味活かせていたぞ。経済的には損失だったが…
ではどういう個性を出そうというのだっ。
妙な語尾でもつけてみるか?「ピョン」とか…。
(ガードされては、仕方ないとばかりに瞑目。
諦めたかと思いきや、アビリティセット
ニア戦技
ニアアーマーブレイク)
ふんっ!
(がしこん!)
>932
仏の場合は宝箱にならないと拝借できないし、
埋まってるものと言えばたいていがガラクタ…眠りカエルから色々盗むのが
一番効率いいと思うのはあたしだけ?(ボソッ)…そのまま襲われちゃえばいいのに(性的な意味で)
…いや、年が明けたらそれじゃないけど、妙な語尾と共に個性が付く可能性があるし…!?
(ホッとしたのも束の間、わざわざアーマーブレイクで着てる物をおシャカにされた!)
アッー!な、な、ななな、何してんのねーさんー!?
ローブオブロードを…貴重品中の貴重品を…!ああ…ッ!
(あまりの惨状に唖然とする事で現実逃避)
【またブレイブストーリー最終戦のバルマウフラを丸裸にする作業に戻らなくちゃいけないと思うと…!】
>>933 赤チョコボだったら襲われる以前に跡形もなくなってしまう。
ヘイストをかけてしまうのが一番手っ取り早い気がするのだが…
どうにもそろえようとすると時間と手間がかかるな。
なんだと?新年とともに新たなキャラにでも生まれ変わるつもりか!
(ただのぼろ布になった最強装備を冷たい目で見下ろしつつ。
落下した日記帳にはもはや目もくれない。手段が目的になった。)
久々に揉んだらつい、な。
安心しろ、装備の分は稼ぐから…!
(茫然自失な中にも容赦なく、背後から乳を嬲り、下腹部を探ったり)
>934
…まぁね……あいつら、手加減なんて知らないしね。
倒れたらヘイスト切れちゃうから、わざわざエールとかしないといけないわけだけど…
KI☆E☆RO☆とか言われてもspeedアップするのかなぁ…
…ノーコメントで。新たな、と言うよりはただの発掘作業だと思うけど。
(ショッキングすぎて日記帳が落ちたのにも気づかない)
なに、がついよ…
黒装束:12000G
菊一文字:22000G
ローブオブロード:priceless
お金で買えない価値がある…それを…それを…っ。
(頭に上りかけた血がどこかへ拡散した)
(露わになった胸や、急所への愛撫で気が殺がれる)
>>935 目の前にある大量のチョコメテオ。
あの時間が止まったような感覚…思い出すだけで背筋が凍る…。
(消えるのを)がんばれ、と応援するのもいいのでは…?
(日記帳を踏んでしまい、気づくものの)
ブレイブストーリー終盤の敵はローブオブロードなどの
最上級クラスの非売品装備がなければ倒せないと言っていたが…
別になくても倒せる。
(薄布の中に手を滑り込ませて)
それに………我慢したらもっとひどいことになっていた…。
(乳房の頂を押し込んでくりくりといたぶりながら、顔をぐいと近づけてキスをねだる)
>936
…よく生きてたね。
そこで臨死体験してれば、少しはまともな性格になってたかも…
黙れ外道、と外道に先に言われそうな展開ね、あたしには出来ないわ。
(日記帳に気を回す余裕はもうない)
あたしも…大食いだった気がしたけど、そんな事はなかったわ。
(嘘を考える事で意識を保とうとしたが…無駄×100無駄ァッ!)
んっ……っふっ…はっ、くぅっ……んんっ…
(固く口を閉じての精一杯の抵抗をしてみる)
>>937 頭の上に「1」のカウントがあった。
伯は本当にお強い……む。私はまともじゃないと思うか?
なん……だと……?それに例える…だと……?
(乳首を摘んで引っ張ってみたりする。大きさを最大限に利用した)
いや、それは事実だろう……現実逃避しても仕方ないんだZE。
(割れ目に沿って丹念に指を動かしながら、
閉ざされた唇を無理に開拓せず、軽く啄ばむのを何度も繰り返す)
んっ……ちゅ…。
>938
死の宣告か…残念。まぁある意味臨死体験よね…
獅子戦争が始まったきっかけが爺さんのレベル1ホーリーらしいもんねぇ……
…だいぶ……っあっ、はぁっ、うっくぅぅぅぅッッ。
(さすが、ギリギリの線を心得てるらしく……痛気持ちいい)
また…意図したものを嗅ぎ取られた……ッ。
ううっ、それよりもなかった事にしたい…己の恥満載……んんっ…んっ……
(普段、焦らされればすぐにねだって強い快感を享受していたせいで
すっかり焦らしへの耐性がなくなってしまった。それでも簡単にギブアップはしないぞと
ばかりに啄ばまれても乱れる吐息を鼻から逃がすのだが……)
>>939 いや、クリスタルになる一歩手前というべきか――
そこまでの白魔法か。さすが剣聖、魔法の腕も凄まじい。
(痛みの後は、摩るように指の腹で突起を撫でる)
だいぶおとなしくなってしまったな。やはりローブをブレイクしたせいか…。
前は私自身が危なかったくらいなのに。
ニュクスといい、過去から逃げたがるなっ!
私もオヴェリア様を拉致されたりとか色々あるけど!
(そんなにご無沙汰でもない秘部をじっくりとこましつつ。
舌先でちろりと唇を撫でたり、顎や頬に口付けたりと。
大きい乳房はお気に入りなのか、じっくりと丹念に揉み込む)
そうだ…では私も非売品で詫びをしようか。
>940
(ボソボソッ)………そのままクリスタルに…いやそれだとリップが……
…爺さんには、伝説が山盛りだからね。眉唾物だらけの、が…っはっ、はんっ……
(飴と鞭よろしく、痛くされた後に優しく摩られると倍以上感じてしまう)
(ローブをブレイクされた事以上に快感の津波が押し寄せて、軽口に答える余裕もなく)
…はぁっ、あっ、っふぅ、んくっ……ブレイクっ。
(全身の性感帯を的確に刺激されておかしくなりそうなのを我慢して、
アグリアスの着けてる鎧の留め金を破壊した。出来た隙間に手を差し込んで
程よいサイズの胸を服の上から揉み返してやる)
あっ、ひあっ……んっ、んふぅっ…
(非売品の内容を言う前に、ご丁寧に舌まで差し込んで口を塞ぎにかかった)
>>941 ちゃんと聞こえているぞ、この距離だからな。
(密着。指を挿しいれ、戒めにするように動かす。
乳房をこれでもかというほどに弄び、形の変わる様を
なんとなく羨ましそうに、だが至極ここちよく感じつつ)
ぁ……お前も、乱暴じゃないか。
こうして比べると、見劣りする…ッン、な……やっぱり。
(貧乳でもないが巨乳でもない。戦いの妨げになる要素だとしても
多少は羨ましくもあるのだ。)
んっ……!? …ん、うぅ……っちゅ、…ぷぁ…
(無論、それには深く合わせていくし、しかし非売品は出す模様。
腰に帯剣しているデュランダルである。「両手で」「しっかり」握るために作られた柄というべきか。
太く長く、且つ落ちないように柄尻にくびれまである。
キスは合意と受け取ったか、足を抱え上げ、下着をずらして冷たい柄をあてがう。
こっちがごぶさただったのか、挿入は割りと容赦がなかった。)
>942
……どっちでも、よかったのよっ…っはぁっ、っっあっ…
(自分でも知らなかったツボを正確に、容赦なく責めてくる。
まるで触れる場所が性感帯へと改造されてるようだ……事ある毎に揉まれて
不釣合いなほど大きくなった乳房も感覚が鈍るどころかより鋭くなっていた。
きっとアグリアスには女を雌にしてしまう何かがあるに違いない)
あん、まり……大きく、っても…ふぅっ、っ……
(正直、これ以上大きくなったらさすがに困るのだが……
素面ならともかく、この状況でそれを理由に逃げるのは無理だったようで。
服の合わせから手を裏側へと滑り込ませ、直接触れる)
ふぅっ……ちゅ、っ…ちゅぅ……んっ…んんっ!?
(すぐさま舌が絡まってきて、口元のわずかな隙間からも水音が漏れるように。
互いの恥部を曝け出し、快楽を貪るために絡み合って…そこに、突然の異物感と挿入感が。
これまた貴重品であるデュランダルの柄で貫かれた事など分かるわけもなく……
ただ、独特の感覚がない事から張型を使ったのだろうと分かっただけ、確認する余裕も、ない)
>>943 嗜虐を誘っているのか…?あいかわらず変わっているというか…。
んふ……じゃあ……もっと大きくしてやる。
(柄を突き刺した後、ようやく満足な呼吸を確保出来るようにと
とろけあう直前だった舌を這わせ、ぺろりと唇をなめて余韻を味わう。
そして今度は乳房に顔を埋めて、唇で乳房に吸い付き、じょじょに窄めて、
最終的に先端を啄ばむ。そして間髪入れずに舌が捉えた)
そんな……じれったい。
(肩で止める服なのか、自ら止め具を外すと、するりと
解けるように服が降りて、上半身を露にしていく。
乳房を嬲る手には、やはり恍惚の吐息を)
ぁ……んん……ほら……これがお詫びだぞ…?
(当然に入りきらぬほど長く、圧迫するような括れは、
元からそういう用途に作られていないことがまるわかりの、無茶なものであった。
だがそんなこと知らないとばかりに、プライスレスな凶器が、
(主にアグリアスの悪意によって)まるでレイプするかのようなスライドをはじめる。)
>944
やぁっ……ダメ、ぇ…ふあああっっ!
(口元から離れたアグリアスの唇が、今度は乳房を、乳首を狙う。
押し留めようとする手にはまったく力が入っておらず、易々と食いつかれた。
仮に両手で試みても結果は同じだったろう…吸われる快感に体が跳ねる。
それに合わせて、デュランダルの鞘が床にぶつかり音を立てた)
はぅ……うぅっ、んっ…これ、くらいがっ…っはっ、理想……
(先端を2、3度爪で弾いて、お腹を撫でつつ下半身へと手を伸ばす。しかし)
あっ、はっ、ああぅっ、あっやぁっ、くぅぅぅんっ……あぁぁぁっ。
(徐々にだが確実に荒々しさを増していく柄の動き。
それは、常人なら苦痛と嫌悪しか感じないだろうに前戯でグズグズにされてしまった
今では強姦同然の無機質な責めすらも快感となって)
>>945 ん……重いな…。汗と……香水のにおいか…?
(歯を立てて、そのまま引っ張ってみる。
その後にまた舌が唾液を塗すように絡みつき、
時々口に先端を含んでぎゅっと押し付けたりと、目の前の果実を
心底楽しむ気でいるようだ。すりすりと頬で感触を確かめたりもする)
………ぁっ……。
(肩を竦め、白い肌に汗を浮かべながらも、自らよりも…)
無理はしなくていい…詫びのほうが大事だからな…。
どうせ寝るなら、疲れていたほうがよく眠れるぞ。
というわけで…………。
(相変わらず乳房を口と顔で堪能しながらも、片手は秘核の薄皮を下ろし、
くりくりと触れながら、激しい無双稲妻突き――のようなのを繰り返す。
雌というならば、性欲を思うさま満たしてやろうと。ちょっと行き過ぎかも。)
>946
こ……香水、なんて…あぁーーーッ…あぅっ、うぅんっ……
(すっかり気に入られてしまった……お気に入りのおもちゃで
遊ぶ子供のようだ。しかし子供にはない絶妙の加減というものが
理性を削ぎ落としていく)
あっ……濡れてる…
(下着の上から触ってみると、気持ちが高ぶっている証拠なのか
アグリアスの秘部もびしょびしょだった。先ほど自分がされたみたいに
躊躇うことなく手を差し込んで直接触れていく)
うぁっ、あっ、あっ、あぅっ、うぅっっんんっ……
(器用なもので、徹底的に弱いところを責めて堕とすつもりらしい。
凶悪な張型の激しいストロークと敏感極まりないクリトリスへの刺激で今にも達してしまいそうだ)
>>947 すこし…甘酸っぱいようなにおい……。
(ちゅるりと吸う音。乳房の周囲もぐしょぐしょにしてしまうほどに
丹念で徹底した愛撫はまさに子供の偏執であった。
自らの内部をかきわける指にはその興奮がありありと伝わるだろう。
その小さな刺激でも達しかねないほどに昂ぶってしまっているのだ)
はぁ、あっ……ほら……これで、満足、か…?
こわれて、んんっ…ぁ……ふ……しまった、……ぶん、は…っ…!
もう、ぬるぬるで……私も、―――もう………っ…!
(柄を伝いぬめっていく剣。自らも腰を揺らし指を味わうように。
ごつっ…と、入り口付近から、体重移動を仕損じたかのように
強い突きとともにか、勧誘の指にどろりと液体が満ちる。
達してしまったのか、服の僅かな乱れとは比さない乱れた呼吸とともに、
彼女の上へ倒れ込む)
>948
あぁっ……やぁぁっ。
(酸っぱいようなにおい、と聞こえて駄々をこねるように力なく頭を振った。
いましている事よりも匂いの方が問題らしく、羞恥で顔が赤く染まっていく。
そんな状態でも指は抜けない、強く締め付けられてるからだ。
中を掻き回す指に感じる感触は、絶頂が近い事を知らせているが気づけない)
はぁっ、ふぁっ、はっ、あっ、あんっ、んぅっ、あぁっ、あぁぁっ、あっ――――ッ!
(一際大きな突き入れで、串刺しにでもされたかのような錯覚と共に達してしまった。
その際の嬌声は声にもならない音、残った手でそこに何かがあるように、実際は何もない
空中を掴むように痙攣していて……波が引いてアグリアスの背中へと落ちた手から
伝わってくるのは、自分と同じかそれ以上に乱れた呼吸の証だった)
……ぁっ…ぅぅぅっ…
>>949 はぁ……っ……。
(深い満足の吐息。体の熱をそのままに、
乳房に飛び込むように顔を埋め、肩を上下させる。)
ん……ひさしぶりだったからかな……いい気分だ…。
汗をかいてしまったし……今から湯浴みでも…。
(すりすりとしつつ、誘ってみる。
分泌液は指を濡らしてはいるものの、蠕動もだいぶ落ちついたらしいが)
はぁ……しかし、今からでは宿主に怒られてしま…ん?
(そして、足に当たった何かに気づき拾い上げる。日記帳だ)
……なんだこれ…?
>950
っはぁっ、っあっ……はぁぁっ…
(呼吸の乱れも大分落ち着いてきて、意識もはっきりしてきた。
同時に、今までも何度かセクハラされてきたけど今回はついに行き着くところまで
行き着いてしまったのだと…そう自覚して恥ずかしくなった)
…そうね、このまんまじゃ寝られそうにないし……部屋を片付けてから……?
(アグリアスが何かを持っている。気だるそうに視線を移すと見覚えのある表紙……!)
あ、ちょ、それは……!
(すっかり記憶と意識の外へと追いやっていた日記帳ではないか!
取り上げようと思っても、今まで忘れてたのと事後の疲れで体が重くて動かない!)
>>951 にっき……?お前のものか。
こんなところにほうっておくものではないぞ。
(他人の日記は無理に見ようとしない性質なのであったッ!
すべての失敗は勧誘の早計と言えなくもない。
平然とそのまま立ち上がると、ぐいと伸びて)
片付けて…一緒に湯を浴びて、それから……寝る、と。
考えると、どっと疲れが来るな。ほら、早く。
(とまあ、気持ちなど無理してちゃっちゃと片付けをはじめてしまうのであった――)
【とまれ、すみません、眠気限界ですのでここでッ!】
【ついにいくところまでいってしまった。お付き合いありがとうございました!】
>952
い、いやぁ、ははは………
(刺激しなければ中は見られないようだと分かって、曖昧な笑みでごまかしておく。
同時に、さっきの苦労はなんだったのか、とバカらしくなってきた)
寝る前に髪も乾かさないと風邪引いちゃうよ…寝られるのは日の出前かなぁ…
あー、ローブオブロードの事思い出したら凹んできた……調達するのめんどいなぁ…
(ブチブチとネガティブ思考を撒き散らしつつも残骸をかき集めて日記と一緒に荷物入れにしまう。
床にまで垂れたお互いの体液もきちんと拭き取り、お世話になったデュランダルをとりあえず拭いて…
研ぐのは明後日かなとか考えつつ風呂場へと連れ立って行った)
それからしばらくの間、ローブオブロードが行方不明になったと隊の記録には記されたそうだ。
最後に着ていたのが誰なのか、その人物のその後の行動はどうだったのか……その部分は
何故かインクが滲んでいてまったく読めなくなっていたとか………
余談ではあるが、ローブオブロードが見つかるまでの間某女性隊員の食事におけるおかわりの頻度が
一般人並にまで落ち込んでいたらしく、隊員を知る周囲から心配されたとかされなかったとか。
【おつかれさまーッ!】
【いっままで、ずぅっとお預けさせてしまってゴメンなさいッ!そしてこちらこそありがとーッ!】
【おやすみなさーいッ、いい夢見てねーッ!ノシ】
あけましておめでとう…
みなさん、今年もよろしくね……
(お屠蘇を注ぎながら)
侍の国風に新年をお祝いしてみたわ。
これでお雑煮とおせちがあれば完璧ね…
この前はうっかりここで眠ってしまったわ…
飲み過ぎは禁物ね。
今日は誰かに会えるかしら…?
年始はみんな忙しいみたいだねー
ってあれ、誰かいるぞ
>>956 いるわよ…こんばんは。
そうね、みんな忙しいみたいね…
あたしはお訪ね者の身だけど…あなたもそう…?
ただの通りすがりの旅人だよ。
酒のにおいを嗅ぎつけて来たんだが、気のせいだったかな。
>>958 お酒は確かに好きだけど…
ここ最近飲み過ぎてしまったから、自重してるの…
ここには、もう1人酒好きの女の子がいるから、
今度会えたら一緒に飲みましょう。
そろそろ眠気が……(うとうと)
ごめんなさい、お先に失礼するわね…おやすみなさい…
ああ、おやすみー
また会えたらよろしくな。
あけおめ、ことよろ…じゃなくて、
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします…
年が明けてから一週間も過ぎてるけどねー!
いやまぁ、年末に『また』異端者認定されちゃいまして……今日まで遅れちゃったのよね…はは。
(テーブルにはボトルとチーズ、手にはワイングラス)
(何をするでもなく、揺り椅子を漕ぎながら酒の香りを楽しんでいる)
(ボトルは空、皿に盛られたチーズもきれいに平らげた)
(寒くもさっぱりした冬の月を目一杯愛でてすっきりしたようで)
さて、そろそろ寝るかな。明日はモンスター退治の儲け話でも探しましょ。
(片付けて自分の部屋に帰るのであった)
FFTAはアリだったっけ?
ヴィエラとかモーグリとかバンガとか
500でも言われてるけど、微妙
個人的にはアリで良いと思うけど。
イヴァリースの第三大門が解放されました。
モーグリやヴィエラ等未知の種族が居る世界との繋がりが出来たようです。