【今日はこっちが先に着いたみたいね。】
【昨晩の続き待ってるわね。】
>>97 くぅ………、届かないのは残念ですけどザンビア様のお尻で興奮してきちゃいました…………
(目の前で振られているお尻に欲情して先端から先走りを滲ませる)
ザンビア様のお口にあうかどうか不安ですが、僕の味はいかがでしょうか?
(ザンビアの口の中には雄臭い味がほのかにする)
>>100 【お待たせしました、それでは始めましょうか?】
>>101 ちゅ…ちゅっ、ん……
(先端を口に含んだり、キスしたりしながら)
(身体を名無しに密着させ、乳首や股間を擦り付けてより興奮させようと)
(その身体を名無しの上で妖しくくねらす。)
ふ…んん……ちゅ……
(鈴口を舌先でほじり、先走りを味わいながら扱き)
…ん、悪くないわ。
でも、アタシはもっと濃いのが欲しいの……
(扱く手が強く、激しくなっていく)
>>102 ザンビア様………、ザンビア様のフェラチオ最高です………
(ペニスへの刺激と視覚への刺激により先走りが溢れ出る)
身体と身体がこすれ合ってエッチな気分です……… 濃いのいっぱい飲んで下さいね………?
(濃いねっとりとしたザーメンをザンビアの口内に吐き出す)
>>103 ん…んっ……
(射精の兆候を感じ、先端をくわえ)
んっ!……んくっ、んくっ……
(口内に放たれた精液を舌で転がして味わいながら飲んでいく)
ぷはぁ…、けぷ……はぁ…ぁ…
(ペニスを扱き、残らず吸い出してから口を離し)
(体勢を変え、名無しの腹の上に向き合う形で跨がり)
…良かったわ、あんたのザーメン……
あの生命を吸い出す様な感じ…堪らないわぁ……
(恍惚の表情で頬を押さえ、夢見る様に語る。)
(その秘所は度重なる行為にじっとり濡れ、名無しの腹に愛液が滴る。)
>>104 うぁ………、あぁ………
(尿道に残っているザーメンを残らず吸われると気持ち良さげに目を細める)
お褒めに預かり光栄ですが………、まだまだ射精したりないのでご所望ならばいくらでも何処にでも射精しますよ?
(腹の上のぬくもりを感じるとまだ勃起しているソレをザンビアの手に持たせる)
この生命尽きるまでザンビア様の玩具となりましょう………
>>105 あはっ、良い心がけね……
(後ろ手で硬度を保つペニスを擦り)
(自分に全てを委ね切った顔に満足の笑みを浮かべる。)
そうね、次は……ここで飲んであげる。
(秘裂を指先で撫で)
さっきまであんたが入ってた所よ…
どう?どんな気分かしら?
>>106 何やら不思議な感覚ですがザンビア様のアソコに挿入できるのならば嬉しいです。
(ザンビアの手をペニスでつつき催促する)
ザンビア様のおマンコに入れたくておちんちんガチガチなのですからじらさないで下さいね?
(トロンとした目で結合を乞う)
>>107 もう……面白みのない答えね。
(名無しに興味を無くしたかの様に立ち上がり)
あんなにお腹を痛めて産んであげたのに……!
(両手で大仰に顔を覆い泣き崩れる。)
(もちろんウソ泣き)
うっ、ううっ、ヒック……
そんな…そんな悪い子は……
(名無しに見えない様にニィと笑い)
>>108 あわわ………、すみませんザンビア様!? どうか泣かないで下さい…………
(ザンビアが泣き出すとオロオロしながら泣いてるザンビアの肩を抱く)
私のような悪い子はザンビア様に捨てられるんですか!? それだけは……、それだけはっ!!
(ザンビアに捨てられると思うと急に悲しくなってついザンビアを抱きしめる)
>>109 そう…悪い子ね……
(名無しの腕の中でポツリと言い)
だから……!
(名無しを押し倒し)
(反り返ったペニスの上に跨がり笑みを浮かべて見下ろし)
たっぷりじらしてあげるから覚悟しなさい。
(腰を前後に振り、秘裂でペニスを擦る。)
>>110 えっ……?
(急に押し倒されると驚きの表情で呆然とする)
あっ! そんな過激な焦らし方………、されるとザーメン射精しちゃいますよぉっ!!
(秘裂でペニスを擦られると悲鳴とも矯声ともつかない声を出す)
ひゃうぅっ………、ザンビア様ぁ……………
>>111 ダーメッ、お漏らしなんか許さないんだからっ!
(ペニスの根元を指差すとリボンが現われ、根元を縛る。)
あんたがザーメンを出すのはアタシの中以外許さないわ!
(腰の動きが激しくなり、粘りのある水音が響く)
>>112 はうんっ! リボンがきゅうきゅう締まって射精できない………
(いくら頑張っても射精が出来ないので諦めてザンビアの許しが出るまで待つ)
わかりました、中以外には射精しませんっ!!
(熱い秘裂を押し付けられていつもなら射精するのが縛られてる為、先走りだけがむなしく湧き出る)
ザンビア様のアソコはとても素晴らしい…………、擦られてるだけでも気持ちいいです…………
>>113 そう…、よく分かったわね……
(腰を少し上げ、ペニスとの間に糸を引く秘裂を見せ付け)
せっかくここに入らせてあげたのに、
あんなつまらない感想を吐いたあんたがどれだけ悪い子か理解できたでしょ?
だから……んっ!
(先端を膣口に当て、腰を下ろしていく)
(その動きは焦れったく、とても遅い)
【帰っちゃった?】
【やっぱり、やりすぎたかなぁ…?】
【色々やろうとして長くし過ぎた感があるし…】
【まだ、勉強不足だったかも…】
【もう破棄した方が良いかな?】
【とりあえず今日は帰るね。】
【寝落ちしてしまいました…………】
【申し訳ありません、ザンビアさんには何の落ち度もありませんので今日もよろしくお願いします。】
【そう、ならまた十時位に覗いてみるね。】
>>114 ふぁぁ………、早く入れたいです……
(じれったい様子で体をもぞもぞ動かす)
うぅ………、どんな拷問よりもこれの方がキツいかも…………
(体をよじらせると小さくうめく)
>>119 アハハハッ!いい顔ね……
(呻く名無しを嘲笑いながら見下ろし)
(名無しの腹に片手を付き、じりじりと腰を下げていく)
(時間を掛け、やっと亀頭を呑み込み)
ふ…っ、ん……ふふ……
ほらぁ…見てぇ……さきっぽ食べちゃったぁ……
(カリ首を入り口で絞め上げ、腰を回して見せ付ける。)
>>120 はい、僕の先っぽがザンビア様の膣内に…………
(亀頭が挿入された時点で本来なら射精しているが根元を縛られてる為、ペニスがむなしくビクビクと痙攣する)
先っぽだけで気持ちいいのに奥まで挿入したら…………
(またペニスを痙攣させながらザンビアの膣内を刺激する)
>>121 やんん……っ、ビクッてしたぁ……
(膣内で震えるペニスを感じ)
イッても出せないなんて辛いでしょ?
これがイヤならアタシを喜ばせる言葉をもっと考える事ね。
(陰茎を掴み、腰を細かく上下させ亀頭を出し入れしてみせる。)
>>122 うぅ………、かなり辛いです…… ザンビア様の喜びそうな言葉……………?
(痙攣がおさまると難題に首を捻る)
ザンビア様の事、初めて見た時からザンビア様でずっとオナニーしてました…………
だから今こうやって繋がってると思うと嬉しくて嬉しくて………… 抱きしめてもいいですか………?
(ペニスを掴まれた男は嬉しそうにニコリと笑うと両手を広げる)
>>123 ふぅ…ん……
(手を止め、名無しの言葉を目を細めて聞き)
まだ、いまいちだけど……
いいわ、最初だし……
んん……っ!
(一気に腰を下ろし、ペニスを呑み込むが)
(半分も入らない内に最奥にぶつかる。)
ほら…体を起こして……
抱き締めていいわよ……
(広げられた名無しの手を取る。)
>>124 あ………、ありがとうございます! ザンビア様のロリマンコ………
(ペニスが奥まで挿入するのを確認するとちょっとだけ腰を動かしてみる)
はい……、こうやってザンビア様の事ずっと抱きしめたかったんですよ………?
(ギュッと力強く抱きしめると片手をお尻まで持っていく)
あと、こうやってお尻も揉みたかったですし…………
(ザンビアのお尻をムニュムニュ揉んでいく)
>>125 ふゃ…ぁ…ん、もぉ……
(名無しの腕の中、お尻を揉みしだかれ奥を突かれ身じろぎし)
もっと凄い事もしてあげたじゃない……っ、
こんな風に……っっ!
(腰をくねらせ、ペニスの先端で子宮口を広げて呑み込んでいき)
はあぁ…人間じゃ、あんな体験はできないでしょ…?
(熱い息を名無しの胸元に吐きかけながら言う)
>>126 はい……、ザンビア様のお腹の中暖かくて心地よかったです…………
(ペニスが子宮口を通過すると少し強めに突いてさしあげる)
でも、こうやってペニスでザンビア様を満足させてさしあげる方が僕の性にあってるようです。
(両手でお尻を掴むと回すように揉みしだく)
ザンビア様………、ロリロリしてる割にはムチムチなお尻ですね? 興奮してアナルに指突っ込んじゃいましたよ………
(人差し指でザンビアの菊座を撫でるとぷすりとアナルに突き刺す)
>>127 …ひゃ…あっ……っっ。
(菊座に指が潜り込み、小さく声を上げ)
んっ、ふふ……嬉しい事言えるじゃない……
合格よ、その調子で頑張りなさい。
お仕置きはここまでにしてあげる。
(指先を小さく回す。)
(同時にペニスを縛るリボンが解け)
さあ、いっぱい出して良いのよ……
>>128 ありがとうございます…………、ではお言葉に甘えてっ!
(ザンビアの許しが出ると肛門の指をかき混ぜるように回しながら、腰を振って子宮の奥までペニスを打ちつける)
ザンビア様の子宮にザーメン思いっきりぶちまけるっ!!
(今まで溜まっていた精液をすべてザンビアの子宮に流し込むと更に野獣のようにザンビアの唇に貪りつく)
>>129 【ごめん、締めのつもりで書いたレスがミスで消えちゃった。】
【まっててくれる?】
>>129 んっ、んぶっ!?んっ、んんっ!
(唇を貪られ、舌を絡め合いながら前後の突きに合わせて腰をくねらせ)
(手足を名無しの体に巻き付かせる。)
んっ!ふぁっ、あぁぁ………んっ!!
(子宮を満たす熱く絡み付く精液の感触に口を離し、絶頂を迎えた声を上げる。)
ふぅ…んんっ。
(膣壁を収縮させて、残りも搾りながら余韻に浸り)
(名無しに寄り掛かり)
ふぁ…ぁ…、
(欠伸をして)
さすがにちょっと疲れたわ……
今日はもう寝ちゃいましょ…このまま……
(そのまま新しい玩具と同じベッドで眠りに就く)
【こっちはこれで締めにするね。】
【グダグダになっちゃったけと、付き合ってくれてありがと】
>>132 はぁぁっ………、吸われてる………
(膣内にザーメンを吸い取られていくのを感じて震える)
ええ……、お休みなさいませザンビア様………
(ザンビアを抱いたまま眠る)
【こちらこそありがとうございました、寝落ちしたりしてスミマセンでした】
>>133 【こっちも思いついた端から色々やっちゃったし】
【次が有ったら、もっと手早くシンプルにしなきゃね。】
【それじゃ、おやすみ。】
135 :
田所少佐:2008/02/29(金) 21:12:07 ID:???
ううむ、けしからん。なんとふしだらな
けしからん。まったくをもってけしからんなぁ
こっちはピー屋にもいけず溜まっておるというのになぁ
>43
うむ、それでよい。それでこそ、誇り高き帝国軍人である!
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 03:43:45 ID:ZcRt+Yoo
保守
だーれも来ないね。
保守上げ
139 :
田所少佐:2008/04/28(月) 00:40:09 ID:74N1LY3t
保守である
140 :
トゲピー:2008/04/29(火) 22:11:11 ID:SoAYdqQA
魔女様、僕を魔女の大鍋で煮込んでください。雪女様、僕を氷漬けにしてください。雪女様、僕のために八大地獄の責め苦教えてください。
141 :
トゲピー:2008/04/30(水) 04:56:24 ID:FJ1pV6wB
魔女様、雪女様、僕と、エッチしてください
142 :
トゲピー:2008/05/07(水) 23:10:34 ID:um4s0Ybs
魔女ザンビア様僕を、魔女の大鍋で、煮込んでください。雪女様僕を、氷漬けしてください。
143 :
田所少佐:2008/07/17(木) 19:23:17 ID:zVoiFurL
保守である!
我が支隊はこのスレを死守する!
144 :
田所少佐:2008/08/11(月) 04:07:21 ID:XTTrS/4e
我が支隊は未だこの地を忘れたわけではない!
保守だ
………。
(このスレは俺によって監視されt……げふんげふん)
146 :
黒鴉:2008/08/25(月) 23:45:32 ID:???
…なんと破廉恥な。
猫娘殿と大違いだ…。
(都合の良い木の上の影で偶然通り掛かったところを眺めていた)
147 :
田所少佐:2008/08/30(土) 23:35:44 ID:7STyLdA8
うむ、本日も何ら異常なし
保守である!
148 :
黒鴉: