このスレは水木しげる作品
鬼太郎や悪魔くん等々のなりきりエッチスレです
争いはほどほどに
重複はトリップなどで見分けてください
sage進行
すれたて・・・・・・おつです・・・・・・
十二使徒の幽子?
きゃわいい!
5 :
悪魔くん:2007/09/27(木) 04:16:11 ID:???
エロイムエッサイム エロエロエッサイム エロエロタイムスタート!
水木しげると赤木しげる間違えて来ちゃった…
↑お前は俺か
俺の猫娘カモン
マンガ版猫娘でもイイ?
どのマンガ版だ?
ボンボンで連載されていたあのフリフリな格好のか?
姿は自動補正できるからOKだぜ
今期アニメ版では結構な衣装持ちだけどな。
全部仕事用だが。
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:50:50 ID:C2lNsgi/
なんと
少しセクシイになれたかも。
でも、鬼太郎は、私を女の子だと思ってないみたい・・・悲しいよ。
ぼかぁ父さん以上の扶養家族を養う余裕はないからね
正義の味方は世知辛いのだよ
原作の鬼太郎は正義の味方じゃないだろ!
猫娘。
■性格 普段はおとなしいが怒ると怖い。
■分類 半妖怪。
■武器 爪/牙・跳躍。
■好物 魚。
■備考 怒ったり魚を見ると牙をむき眼は半月状になる。
ねずみ男とは猫鼠の仲で最悪。
鬼太郎には淡い恋心を抱いているが一線を越えられずにいる。
彼女に襲われた時は、かつお節を与えればおさまる。
■少しセクシイでキュートになりました。
鬼太郎に一途だけどねずみ男以外ならニャンニャンしてもOKです。
>>15 あっ、鬼太郎!
(顔が赤くなりにやけてしまう。)
>>16 貸本時代のお話しですね?
【はじめまして宜しくお願いします。】
ネコ娘、萌えである
つ【鈴つき首輪】
鬼太郎のバカーッ。
私、そんな世間体な話しは聴きたくないよ!
側に居るだけで幸福なのに(涙)
【また来ますからこれからも宜しくお願いします。】
悪い妖怪に犯されれるのは、どう?
>>21 【チラミで失礼します。別に構いませんよ!
今日は無理なんですけど改めて宜しくお願いします。】
次はいつ来るかなー♪
24 :
猫娘(最新版) ◆CCuK3PtMps :2007/11/23(金) 15:41:01 ID:xlvX/GN9
わっ、来てた。
…もう居ないよね?
うっわーお!別人じゃん!
猫娘たんに逢いたいなぁ
29 :
田所少佐:2007/12/01(土) 20:27:00 ID:???
君らはだまって俺といっしょに死ねばいいのだ
おい鬼太郎
31 :
田所少佐:2007/12/22(土) 21:10:08 ID:???
>>30 貴様も俺といっしょに死ねばいいのだ
君も軍人だろう。帝国軍人だろう。
墓場の鬼太郎 放送age
33 :
田所少佐:2008/01/19(土) 20:08:00 ID:iNisU5Mt
>>32 貴様、一度ageると口にしたのだ。
軍人に二言は許されぬ。ならばしっかりageたらどうだ。
34 :
鳥乙女ナスカ:2008/01/26(土) 18:58:54 ID:???
第10使徒
鳥乙女ナスカ
よ・ろ・し・く
35 :
鳥乙女ナスカ:2008/01/26(土) 19:50:29 ID:???
【待機を一旦解きます
お邪魔様】
なんという不意打ち、誰も来ないと思ったらこんなキャラが……
チクショウ…外出中だったよ……
猫娘キボン
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 00:18:03 ID:Pj8u4iY0
うほっ
まーなりきりスレの割にはみんな僕になりっきってないようで
ようするにべビィというわけですよ
犬息子だと
途端に妙な響きに・・・
ろくろきぼんぬ
41 :
田所少佐:2008/02/05(火) 00:27:00 ID:???
>38
丸山!貴様、本官と一緒に死ねぬのか!
君の同僚も上官も、皆玉砕の覚悟を決めたというのに!
>39
>40
ところで君達、ここの地形は淀川に似てると思わないか
ザンビアたんキボンヌ
軍人らしくageであります!
44 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 21:57:40 ID:???
はぁ……
もう、散々だったわ。
石にされるわ、ケモノに抱き付いちゃうわ……
【自信ないけど、ちょっとやってみるわ。】
【三十分位待機するわね…】
45 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 22:37:12 ID:???
【過疎だし、もう少し待った方が良いかな?】
【上げてみてもう少し様子見】
47 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 22:51:22 ID:???
>>46 ウフフ…
(名無しの前に歩み寄り)
どうかしら?試してみる?
(上目遣いで見上げる。)
>>47 是非ともよろしくお願いしますっ!!
(ザンビアの表情に少しドキッとする)
49 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 23:02:01 ID:???
>>48 ふふっ…いい返事ね。
(子悪魔じみた笑みを浮かべ)
でも、アタシを見下ろしてお願いなんて随分偉そうじゃない?
ちゃんと、膝を付いてお願いしなさい。
そうしたら……
(スカートの裾を摘み、膝まで上げて見せる。)
>>49 はっ、はいスイマセン…………
(膝をついてキチンとお願いする)
ザンビア様、どうかこの人間風情に魔女の身体を味あわせて下さい…………
51 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 23:15:14 ID:???
>>50 (名無しを見下ろし)
……良い子ね。
(名無しの頭を撫で)
良い子には…ご褒美あげないとね……
(裾を胸まで捲り上げ)
(パンツも、平らな胸も露になる。)
ほら…アタシの身体、味わいたいんでしょ?
良いわよ、触っても…舐めても……
(見た目に合わない妖艶な笑みを浮かべる。)
>>51 ありがとうございます、ではいただきますね?
(そう言うとザンビアのツルペタおっぱいを舐めながらロリロリお尻を揉みしだく)
美味しいです……、僕の息子もギンギンですよ…………
(固くなったペニスをザンビアの前に差し出すと)
この人間風情のガチガチチンポをザンビア様にこすりつけてもよいでしょうか?
53 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 23:37:41 ID:???
>>52 …んっ、ふぁ…やぁ……ん…
(名無しの舌の動きに頬を紅く染め、乳首も硬くなり始める。)
(名無しのペニスを見て)
わっ…もうギンギンね……
(人差し指でつつーっと裏筋を撫で)
で、どこに擦り付けたいのかしら?
(ペニスを握り、鈴口を乳首に押し付け)
ここかしら?
それとも……他の所?
(乳首でペニスを弄びながら見上げる。)
>>53 あううっ………、ザンビア様のツルペタおっぱいに擦りつけたいです………… ですからそのまま弄って貰えれば幸いです……
(乳首が好きらしくヌルヌルと先走りがザンビアの乳首を汚していく)
もしよければお口に含んだりとか手で扱いたりとかお願いできますか………?
(妖艶なザンビアに睾丸も精子を大量に生産し始める、要はたくさんぶっかけたいと本能が叫んでいる)
55 :
魔女ザンビア:2008/02/24(日) 23:58:05 ID:???
>>54 ふふっ、おっぱいそんなに良いんだ?
ほらほらっ!アハハッ!
(玩具の様にペニスを弄び、胸全体が先走りで濡れ光る。)
(名無しの欲望を察し、笑みを浮かべ)
うふっ、ちょっと待ってね……
(一旦離れ、とんがり帽子、ローブを脱ぎ捨て)
…これなら、一杯出しても大丈夫よ。
(片手で陰茎を扱き、もう片手で睾丸を優しく揉み)
ここに貯めたの……アタシにかけたいんでしょ?
(先端についばむ様にキスをする。)
>>55 はい、未成熟おっぱい気持ちいいです…………
(完全に玩具と化したペニスはヌルヌルを広げていく)
いっぱい出してもいいんですか? 何度も出してもいいんですか?
(先走りが溢れ、扱いてるザンビアの手にも垂れて、先端にキスをする唇を汚す)
ザンビア様っ………、出るっ!!
(ザンビアの顔面に射精すると萎えるはずだったペニスはまだビンビンだった)
ザンビア様………、このいやらしいチンポをもう一度射精させても良いでしょうか?
57 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 00:25:15 ID:???
>>56 ちゅっ、ちゅっ、んんっ、
…良いわよ、死んじゃう位一杯出しなさい……!
(トドメとばかりに舌で先端をペロッと舐め)
(顔に精液をかけられ)
きゃ…!アハハハッ!
まだ硬いのね……
はむっ、ちゅうぅぅ……んんっ!
(先端を口に含み、尿道内の精液を吸い出す。)
……んっ、ぷはぁっ。
次は…そうねぇ……
(顔に付いた精液を指で掬い、艶めかしく舐めながら考える素振りをして)
あんたばかり気持ち良いのは不公平だわ。
(パンツを下ろし、M字に脚を広げて座り)
今度はあんたが奉仕なさい。
>>57 (美味しそうに精液を舐めるザンビアを見るとさらに興奮する)
わかりました、ご奉仕させていただきます…………
(ザンビアのパイパンマンコを筋に沿って舐めていく)
れろっ………、ちゅぷっ……………
(割れ目から段々舌が侵入して膣内を犯していく)
59 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 00:43:22 ID:???
>>58 ふふっ、んっ、ぁ……っ。
(秘唇を割り開き、膣内に侵入する感触に腰を捩り)
…ふぅっ、んんっ、
もっと……クリトリスも…
(両脚で名無しの頭をホールドして更なる奉仕を命じる。)
【先に聞いとくわ。】
【飲尿とか大丈夫?】
【大丈夫なら、ご褒美にしてあげるわ。】
>>59 【大丈夫です】
りょうはいひはしは………
(舌は言われた通りにクリトリスを丹念に舐めていく)
ザンビアひゃまのここ………、ほっへもおいひいれす……………
61 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 01:08:22 ID:???
>>60 そうっ…そこ……んっ、ひゃ!あぁんっ!
(陰核を舌先で刺激され、嬌声を上げて身悶える。)んっ、ひ……っ!あっ、きちゃう、んっ、んんっ!
ひぁ、やぁ…あんんっ!
(軽く達してしまい)
はぁ、はぁ……
ふっ、ぅんっ……そんなにアタシのそこ美味しい? (名無しの頭を撫で)
なら、ご褒美に飲ませてあげようか?アタシの……
オ・シ・ッ・コ……
>>61 ん………、潮噴きマンコ美味い…………
(頭を撫でられてマンコが美味しいかと聞かれると嬉しそうに頷く)
おひっこ………? れひとも飲ませてくらはい………
(早速尿道を刺激しておねだりする)
63 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 01:19:57 ID:???
>>62 (尿道を刺激され)
やんっ、ふふっ…可愛い……
(名無しの頭を撫でながら)
うんっ、ふっ、じゃあ、出すわよ……
零しちゃだめよ、全部受けなさい……んっ。
(名無しの口内に尿が注がれていく)
>>63 ふぁい………
(そう言われるとマンコにピッタリと口をつけると尿を飲む)
んく………、んく………
(やがて全部飲み終わると尿道に残っている尿も吸い取る)
ごちそうさまでした、ザンビア様の尿美味しかったです…………
65 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 01:39:51 ID:???
>>64 ふぅっ………
(尿を飲み下す名無しを見下ろし、満足そうに微笑む。)
んっ……ふあっ!?
(尿道を吸われ)
もう……そんなに気に入ったの……
(脱ぎ捨てたローブをまさぐり、薬の入った小瓶を取出し)
…アタシもあんたを気に入ったわ……
アタシの玩具にしてあげる……
(頬を撫で、紅潮した艶のある顔で言う。)
>>65 はい………、ザンビア様のおマンコとっても美味しくて…………
(まだ尿の味を口内で味わいながら返事をする)
? なんですか、それ?
(頬を撫でられると小瓶に目をやる)
67 :
魔女ザンビア:2008/02/25(月) 02:01:29 ID:???
>>66 (微笑みながら)
これはね……小さくなる薬よ。
これを飲むと、手の平サイズまで小さくなるの。
玩具は持ち運び易くしないとね…ふふっ。
(立ち上がり、名無しを見下ろして)
でも、普段なら瓶に入れるんだけど…
今は丁度良いのないの……だから……
(名無しの目の前で二本の指で割れ目を広げ)
この中に入れて運んであげる……
その前に……
(チラリといきり立ったペニスを見つめ)
約束通り、もっと抜いてあげた方が良いかしら?
【寝ちゃった?】
【とりあえずトリ付けて置くね。】
【続き希望なら連絡ちょうだい。】
【じゃ、今日はこれで落ちるね。】
>>68 【昨日は寝落ちしてすみません】
【もしよかったら空いてる日時を教えてくれますか?】
【僕は夜10時以降ならいつでも空いてます】
>>70 【もう!泣いちゃうまで搾り取ってやるんだから!】
【こっちも同じ時間に合わせられるわ。】
【今夜でも大丈夫よ。】
【ザンビア様に会いたくて早めに来ました】
【いらっしゃい。】
【さてと、これからどうしようかしら?】
【このまま搾り取っても良いけど、アタシの部屋で仕切り直しも考えちゃうなー】
>>73 【仕切り直しだとどんなエロチックな事になりますか?】
>>74 【そうね…】
【前のレスに書いた通り、あんたがお腹に入って…】
【部屋で出産プレイ、とか?】
>>75 【いいですね、それで行きましょうか?】
【で、書き出しはどうしましょう?】
>>77 【了解しました。】
搾り取られるのはザンビア様の中で生まれ変わってからでいいかな……… とりあえずお薬頂きます…………
(小瓶を受け取ると飲む)
うあっ………、体が!?
(体がドンドン縮んでいき、服の中からもぞもぞと出てくる)
ザンビア様………、持ち上げて貰ってもいいですか〜?
(甲高い声で声を張り上げて叫ぶ)
>>78 うふふっ、そうよ……
アタシのお腹の中で産まれ代わらせてあげる……
(笑みを浮かべながら小さくなっていく名無しを見つめ)
ふふ…すっかり可愛くなっちゃって……
(すっかり小さくなった名無しを掴み、顔の前に持ってきて)
で、どこからアタシの中に入りたいの?
足から?頭から?
(話す途中で、あっと小さく声を上げ)
言い忘れてたけど、今のあんた、息しなくても大丈夫な体になってるから、
アタシの中で溺れたりしないから安心していいわ。
…別の意味で溺れるかもしれないけど。
>>79 頭から入っておマンコを観察したいです。
(掴まれてる間もペニスを指にこすりつける)
愛液の海に溺れてザンビア様しか愛せない体になってしまったらどうしましょう……… 責任とってこれからずっと僕で遊んであげてくださいね?
(愛おしそうな表情でザンビアを見つめる)
>>80 さあ?それはあんた次第よ……
精々アタシが飽きない様に頑張る事ね。
(名無しを地面に下ろし)
(脚を広げてその前にしゃがみ)
ほら、これが今からあんたを頭から丸呑みする子供まんこよ。
さあ、自分で入りなさい……
(嗜虐的な笑みを浮かべ、殊更優しく声をかける。)
>>81 わかりました、善処します…………
(地面に下ろされると待ち構えている子供マンコに侵入する)
締め付けがきつくて………、入り口がなかなか…………
(両足をジタバタさせながらやっとの事で膣内に入る)
なんかあったかくて落ち着くな………、膣内って…………
(ドンドン奥へと入っていく)
>>82 ふふ…んっ、うふ…っ、ふぁ……くんんっ……
(膣壁を両手で掻き分けていく未知の感触に舌を出してよがり、ペタンとその場に座り込む)
はぁ…はぁ……ん、
(荒い息で下腹を撫で)
ほらぁ……まだよ…、もっと奥に入りなさい……
ふぅ……んっ…
(下腹に力を入れ、膣壁を断続的に絞めて名無しを奥に引き込んでいく)
>>83 うわっ!? 壁がうねってる…………… ザンビア様感じてるのかな?
(ポツリと言うとドンドン奥へと入っていく)
ここが子宮口だな…………、あと一息だっ!!
(子宮口を手でこじ開けると無事子宮にたどり着く)
長かったな…………、一休みするか……………
(子宮の中で寝転がるとそのままスヤスヤと眠ってしまう)
>>84 ひゃ……ふあぁぁぁんっ!
(子宮口に名無しがにゅるりと侵入した瞬間)
(ビクンッ!と大きく震えてイッてしまう。)
はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ……
(余韻に身体を痙攣させ、仰向けになって名無しが納まり、やや膨れた下腹に触れる。)
んっ……ふふっ、今からアタシのお部屋に連れてってあげるね……
(よろよろと立ち上がり、脱ぎ捨てた服を着て)
(箒に乗り)
それまで暴れずに良い子でね?
(下腹を指先でトントンと軽く叩き)
(空を飛び自分の部屋へ急ぐ)
(その顔は、これからの行為への期待に淫らな表情を浮かべる。)
>>85 ムニャムニャ………、ザンビア様………
(寝ぼけながらもザンビアの事を求める)
(時々寝返りをうつがザンビアの子宮の中で大人しくスヤスヤと眠っている)
>>86 ……んっ、もぉ…あんっ!
動いたらダメだってばぁ……
(子宮で名無しが寝返りをうつ度に感じてしまい、不安定な飛行になる。)
ふぅ……ふぅ……はぁぁ……
(熱に浮かされた顔で部屋に辿り着き、ベッドに座り)
(ローブを脱ぎ、裸になるとベッド脇のテーブルに置かれた小瓶を確認して笑みを浮かべ)
…うふふっ。
(ベッドに寝そべり、脚を広げて)
さぁ…今からあんたを産んであげる……
(それを教える様に下腹を指先で叩き)
ふっ………っっ!んん……っ!
(シーツを握り締め、下腹に力を入れ、いきみ始める。)
>>87 ん………、なんか音が聞こえる…………
(下腹部を叩く音で目を覚ますと子宮内が大きくうねり始める)
だっ………、脱出だ〜!!
(慌てて子宮口から出てくると膣壁の動きによって外に吐き出される)
痛……………、あっ! ザンビア様! おはようございます!!
(膣内からシーツに勢いよく飛ばされると寝ぼけながら喋る)
>>88 ん…んん……っ!きゃっ!
(再び産動を蠢く異物の快感より、勢い良く飛び出した名無しにびっくりして声を上げる。)
ふふっ、おはよう。
産まれ変わった気分はどう?
(上半身を起こし、愛液にまみれた名無しを見下ろす。)
>>89 あっ! ザンビア様おはようございます!!
(ザンビアにペコリと頭を下げると)
もう清々しいですよ! で、元のサイズに戻る方法とかあるんですか?
(体に付着した愛液をペロペロと舐めながら聞く)
>>90 うふふっ、それは良かったわね……
(名無しを手の上に乗せ)
元に戻す薬?もちろんあるわよ、ここに。
(空いた手でテーブルの小瓶を取り)
でも……ただ直接飲ますんじゃ面白く無いでしょ?
だから…
(小瓶の中身を自分で飲む)
(しばらくして)
んっ、んんっ。
(平らな胸が少し膨らみ、張った感じになり)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
産まれたばかりの赤ちゃんには…ミルクを飲ませなきゃね?
(再び寝そべり、胸の上に名無しを乗せ)
ほらぁ…いっぱい飲んで大きくなりなさい……
>>91 ザンビア様のミルク!? 是非飲みたいです! いただきま〜すっ!!
(乳首をペロペロ舐めるとやがてチュウチュウと吸い始める)
ザンビア様のミルク甘くて美味しい…………
(ザンビアの母乳を飲むとムクムクと成長する)
早くザンビア様に僕のミルクをたくさん飲んでいただけるぐらいに成長したいなぁ……………
>>92 あはっ、アタシのミルク気に入ってくれた?
もぉ……どこに飲ませたいのかしら……
(ミルクを飲むごとに大きくなっていく名無しの体を撫で)
>>93 はい……、甘くてクリーミーでとっても美味しいです。
(おっぱいを扱いてもっと母乳を求める)
えと…………、下のお口はもちろん上のお口にもたくさん飲ませてあげたいです………
(元の大きさになっても乳首にしゃぶりついている)
>>94 あらあら…大きくなってもおっぱいほしいの?
あんっ、そんなにがっつかなくても
また気が向いたら飲ませてあげるわよ……
(まだミルクを吸う名無しに苦笑し)
じゃあ、飲ませて貰おうかしら。
ここに寝て……
(名無しにベッドに仰向けになるように言い)
(名無しの上にお尻を向けてうつ伏せに寝そべり)
最初はお口で吸ってあげる。
(両手でペニスを掴み、先端を口に含み扱き始める。)
んっ、んっ…じゅ、ん……
(その動きに合わせてお尻も振られる。)
>>95 だって美味しかったからつい…………
(乳首から口を離すと涎が乳首から糸を引く)
はい…………、ザンビア様にザーメン吸われるのが何より大好きですから…………
(ザンビアの指示通り横になると、眼前に可愛いお尻が見える)
(そしてペニスを扱かれると少し声を漏らす)
お尻………、んっ………、舐めてもいいですか………?
>>96 んっ、れるっ、ちゅっ……
はぁ……
(一旦口を離し)
良いけど……届くかしら?
(挑発する様に振られるお尻は、身長差から口を届かせるのは難しそう)
まあ、頑張りなさい…んむっ。
(再びペニスを舐め、射精をうなかす為に扱く)
【ごめん…ちょっと眠気が…凍結お願い】
【再開は明日の同じ時間にしない?】
>>97 【はい、わかりました】
【では、明日の10時頃にまた伺います】
【それではお休みなさい】
【今日はこっちが先に着いたみたいね。】
【昨晩の続き待ってるわね。】
>>97 くぅ………、届かないのは残念ですけどザンビア様のお尻で興奮してきちゃいました…………
(目の前で振られているお尻に欲情して先端から先走りを滲ませる)
ザンビア様のお口にあうかどうか不安ですが、僕の味はいかがでしょうか?
(ザンビアの口の中には雄臭い味がほのかにする)
>>100 【お待たせしました、それでは始めましょうか?】
>>101 ちゅ…ちゅっ、ん……
(先端を口に含んだり、キスしたりしながら)
(身体を名無しに密着させ、乳首や股間を擦り付けてより興奮させようと)
(その身体を名無しの上で妖しくくねらす。)
ふ…んん……ちゅ……
(鈴口を舌先でほじり、先走りを味わいながら扱き)
…ん、悪くないわ。
でも、アタシはもっと濃いのが欲しいの……
(扱く手が強く、激しくなっていく)
>>102 ザンビア様………、ザンビア様のフェラチオ最高です………
(ペニスへの刺激と視覚への刺激により先走りが溢れ出る)
身体と身体がこすれ合ってエッチな気分です……… 濃いのいっぱい飲んで下さいね………?
(濃いねっとりとしたザーメンをザンビアの口内に吐き出す)
>>103 ん…んっ……
(射精の兆候を感じ、先端をくわえ)
んっ!……んくっ、んくっ……
(口内に放たれた精液を舌で転がして味わいながら飲んでいく)
ぷはぁ…、けぷ……はぁ…ぁ…
(ペニスを扱き、残らず吸い出してから口を離し)
(体勢を変え、名無しの腹の上に向き合う形で跨がり)
…良かったわ、あんたのザーメン……
あの生命を吸い出す様な感じ…堪らないわぁ……
(恍惚の表情で頬を押さえ、夢見る様に語る。)
(その秘所は度重なる行為にじっとり濡れ、名無しの腹に愛液が滴る。)
>>104 うぁ………、あぁ………
(尿道に残っているザーメンを残らず吸われると気持ち良さげに目を細める)
お褒めに預かり光栄ですが………、まだまだ射精したりないのでご所望ならばいくらでも何処にでも射精しますよ?
(腹の上のぬくもりを感じるとまだ勃起しているソレをザンビアの手に持たせる)
この生命尽きるまでザンビア様の玩具となりましょう………
>>105 あはっ、良い心がけね……
(後ろ手で硬度を保つペニスを擦り)
(自分に全てを委ね切った顔に満足の笑みを浮かべる。)
そうね、次は……ここで飲んであげる。
(秘裂を指先で撫で)
さっきまであんたが入ってた所よ…
どう?どんな気分かしら?
>>106 何やら不思議な感覚ですがザンビア様のアソコに挿入できるのならば嬉しいです。
(ザンビアの手をペニスでつつき催促する)
ザンビア様のおマンコに入れたくておちんちんガチガチなのですからじらさないで下さいね?
(トロンとした目で結合を乞う)
>>107 もう……面白みのない答えね。
(名無しに興味を無くしたかの様に立ち上がり)
あんなにお腹を痛めて産んであげたのに……!
(両手で大仰に顔を覆い泣き崩れる。)
(もちろんウソ泣き)
うっ、ううっ、ヒック……
そんな…そんな悪い子は……
(名無しに見えない様にニィと笑い)
>>108 あわわ………、すみませんザンビア様!? どうか泣かないで下さい…………
(ザンビアが泣き出すとオロオロしながら泣いてるザンビアの肩を抱く)
私のような悪い子はザンビア様に捨てられるんですか!? それだけは……、それだけはっ!!
(ザンビアに捨てられると思うと急に悲しくなってついザンビアを抱きしめる)
>>109 そう…悪い子ね……
(名無しの腕の中でポツリと言い)
だから……!
(名無しを押し倒し)
(反り返ったペニスの上に跨がり笑みを浮かべて見下ろし)
たっぷりじらしてあげるから覚悟しなさい。
(腰を前後に振り、秘裂でペニスを擦る。)
>>110 えっ……?
(急に押し倒されると驚きの表情で呆然とする)
あっ! そんな過激な焦らし方………、されるとザーメン射精しちゃいますよぉっ!!
(秘裂でペニスを擦られると悲鳴とも矯声ともつかない声を出す)
ひゃうぅっ………、ザンビア様ぁ……………
>>111 ダーメッ、お漏らしなんか許さないんだからっ!
(ペニスの根元を指差すとリボンが現われ、根元を縛る。)
あんたがザーメンを出すのはアタシの中以外許さないわ!
(腰の動きが激しくなり、粘りのある水音が響く)
>>112 はうんっ! リボンがきゅうきゅう締まって射精できない………
(いくら頑張っても射精が出来ないので諦めてザンビアの許しが出るまで待つ)
わかりました、中以外には射精しませんっ!!
(熱い秘裂を押し付けられていつもなら射精するのが縛られてる為、先走りだけがむなしく湧き出る)
ザンビア様のアソコはとても素晴らしい…………、擦られてるだけでも気持ちいいです…………
>>113 そう…、よく分かったわね……
(腰を少し上げ、ペニスとの間に糸を引く秘裂を見せ付け)
せっかくここに入らせてあげたのに、
あんなつまらない感想を吐いたあんたがどれだけ悪い子か理解できたでしょ?
だから……んっ!
(先端を膣口に当て、腰を下ろしていく)
(その動きは焦れったく、とても遅い)
【帰っちゃった?】
【やっぱり、やりすぎたかなぁ…?】
【色々やろうとして長くし過ぎた感があるし…】
【まだ、勉強不足だったかも…】
【もう破棄した方が良いかな?】
【とりあえず今日は帰るね。】
【寝落ちしてしまいました…………】
【申し訳ありません、ザンビアさんには何の落ち度もありませんので今日もよろしくお願いします。】
【そう、ならまた十時位に覗いてみるね。】
>>114 ふぁぁ………、早く入れたいです……
(じれったい様子で体をもぞもぞ動かす)
うぅ………、どんな拷問よりもこれの方がキツいかも…………
(体をよじらせると小さくうめく)
>>119 アハハハッ!いい顔ね……
(呻く名無しを嘲笑いながら見下ろし)
(名無しの腹に片手を付き、じりじりと腰を下げていく)
(時間を掛け、やっと亀頭を呑み込み)
ふ…っ、ん……ふふ……
ほらぁ…見てぇ……さきっぽ食べちゃったぁ……
(カリ首を入り口で絞め上げ、腰を回して見せ付ける。)
>>120 はい、僕の先っぽがザンビア様の膣内に…………
(亀頭が挿入された時点で本来なら射精しているが根元を縛られてる為、ペニスがむなしくビクビクと痙攣する)
先っぽだけで気持ちいいのに奥まで挿入したら…………
(またペニスを痙攣させながらザンビアの膣内を刺激する)
>>121 やんん……っ、ビクッてしたぁ……
(膣内で震えるペニスを感じ)
イッても出せないなんて辛いでしょ?
これがイヤならアタシを喜ばせる言葉をもっと考える事ね。
(陰茎を掴み、腰を細かく上下させ亀頭を出し入れしてみせる。)
>>122 うぅ………、かなり辛いです…… ザンビア様の喜びそうな言葉……………?
(痙攣がおさまると難題に首を捻る)
ザンビア様の事、初めて見た時からザンビア様でずっとオナニーしてました…………
だから今こうやって繋がってると思うと嬉しくて嬉しくて………… 抱きしめてもいいですか………?
(ペニスを掴まれた男は嬉しそうにニコリと笑うと両手を広げる)
>>123 ふぅ…ん……
(手を止め、名無しの言葉を目を細めて聞き)
まだ、いまいちだけど……
いいわ、最初だし……
んん……っ!
(一気に腰を下ろし、ペニスを呑み込むが)
(半分も入らない内に最奥にぶつかる。)
ほら…体を起こして……
抱き締めていいわよ……
(広げられた名無しの手を取る。)
>>124 あ………、ありがとうございます! ザンビア様のロリマンコ………
(ペニスが奥まで挿入するのを確認するとちょっとだけ腰を動かしてみる)
はい……、こうやってザンビア様の事ずっと抱きしめたかったんですよ………?
(ギュッと力強く抱きしめると片手をお尻まで持っていく)
あと、こうやってお尻も揉みたかったですし…………
(ザンビアのお尻をムニュムニュ揉んでいく)
>>125 ふゃ…ぁ…ん、もぉ……
(名無しの腕の中、お尻を揉みしだかれ奥を突かれ身じろぎし)
もっと凄い事もしてあげたじゃない……っ、
こんな風に……っっ!
(腰をくねらせ、ペニスの先端で子宮口を広げて呑み込んでいき)
はあぁ…人間じゃ、あんな体験はできないでしょ…?
(熱い息を名無しの胸元に吐きかけながら言う)
>>126 はい……、ザンビア様のお腹の中暖かくて心地よかったです…………
(ペニスが子宮口を通過すると少し強めに突いてさしあげる)
でも、こうやってペニスでザンビア様を満足させてさしあげる方が僕の性にあってるようです。
(両手でお尻を掴むと回すように揉みしだく)
ザンビア様………、ロリロリしてる割にはムチムチなお尻ですね? 興奮してアナルに指突っ込んじゃいましたよ………
(人差し指でザンビアの菊座を撫でるとぷすりとアナルに突き刺す)
>>127 …ひゃ…あっ……っっ。
(菊座に指が潜り込み、小さく声を上げ)
んっ、ふふ……嬉しい事言えるじゃない……
合格よ、その調子で頑張りなさい。
お仕置きはここまでにしてあげる。
(指先を小さく回す。)
(同時にペニスを縛るリボンが解け)
さあ、いっぱい出して良いのよ……
>>128 ありがとうございます…………、ではお言葉に甘えてっ!
(ザンビアの許しが出ると肛門の指をかき混ぜるように回しながら、腰を振って子宮の奥までペニスを打ちつける)
ザンビア様の子宮にザーメン思いっきりぶちまけるっ!!
(今まで溜まっていた精液をすべてザンビアの子宮に流し込むと更に野獣のようにザンビアの唇に貪りつく)
>>129 【ごめん、締めのつもりで書いたレスがミスで消えちゃった。】
【まっててくれる?】
>>129 んっ、んぶっ!?んっ、んんっ!
(唇を貪られ、舌を絡め合いながら前後の突きに合わせて腰をくねらせ)
(手足を名無しの体に巻き付かせる。)
んっ!ふぁっ、あぁぁ………んっ!!
(子宮を満たす熱く絡み付く精液の感触に口を離し、絶頂を迎えた声を上げる。)
ふぅ…んんっ。
(膣壁を収縮させて、残りも搾りながら余韻に浸り)
(名無しに寄り掛かり)
ふぁ…ぁ…、
(欠伸をして)
さすがにちょっと疲れたわ……
今日はもう寝ちゃいましょ…このまま……
(そのまま新しい玩具と同じベッドで眠りに就く)
【こっちはこれで締めにするね。】
【グダグダになっちゃったけと、付き合ってくれてありがと】
>>132 はぁぁっ………、吸われてる………
(膣内にザーメンを吸い取られていくのを感じて震える)
ええ……、お休みなさいませザンビア様………
(ザンビアを抱いたまま眠る)
【こちらこそありがとうございました、寝落ちしたりしてスミマセンでした】
>>133 【こっちも思いついた端から色々やっちゃったし】
【次が有ったら、もっと手早くシンプルにしなきゃね。】
【それじゃ、おやすみ。】
135 :
田所少佐:2008/02/29(金) 21:12:07 ID:???
ううむ、けしからん。なんとふしだらな
けしからん。まったくをもってけしからんなぁ
こっちはピー屋にもいけず溜まっておるというのになぁ
>43
うむ、それでよい。それでこそ、誇り高き帝国軍人である!
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 03:43:45 ID:ZcRt+Yoo
保守
だーれも来ないね。
保守上げ
139 :
田所少佐:2008/04/28(月) 00:40:09 ID:74N1LY3t
保守である
140 :
トゲピー:2008/04/29(火) 22:11:11 ID:SoAYdqQA
魔女様、僕を魔女の大鍋で煮込んでください。雪女様、僕を氷漬けにしてください。雪女様、僕のために八大地獄の責め苦教えてください。
141 :
トゲピー:2008/04/30(水) 04:56:24 ID:FJ1pV6wB
魔女様、雪女様、僕と、エッチしてください
142 :
トゲピー:2008/05/07(水) 23:10:34 ID:um4s0Ybs
魔女ザンビア様僕を、魔女の大鍋で、煮込んでください。雪女様僕を、氷漬けしてください。
143 :
田所少佐:2008/07/17(木) 19:23:17 ID:zVoiFurL
保守である!
我が支隊はこのスレを死守する!
144 :
田所少佐:2008/08/11(月) 04:07:21 ID:XTTrS/4e
我が支隊は未だこの地を忘れたわけではない!
保守だ
………。
(このスレは俺によって監視されt……げふんげふん)
146 :
黒鴉:2008/08/25(月) 23:45:32 ID:???
…なんと破廉恥な。
猫娘殿と大違いだ…。
(都合の良い木の上の影で偶然通り掛かったところを眺めていた)
147 :
田所少佐:2008/08/30(土) 23:35:44 ID:7STyLdA8
うむ、本日も何ら異常なし
保守である!
148 :
黒鴉: